【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【21人目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。


スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【20人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245512534/
2名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 11:37:05 ID:rcli+tM0
前スレ終了後お使いください。
3名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 13:04:41 ID:BxbHYIxa
前スレ落ちたな
4名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 02:04:28 ID:/tJsBQiM
ほしゅ
5スーパーガール ◆WFpMofBC/I :2009/09/16(水) 04:05:40 ID:8q8r+Rmn
〜プロフィール〜
【名前】スーパーガール。
【変身前の名前】日村優香。
【3size&身長】85・58・89…175cm。
【身体の特徴】鍛え上げられた肉体を更にエネルギーでシールドしている。
スーパーマンと同じ服装で赤いミニスカートに白いパンティ。
普段は女子高生でセーラー服姿。
【性格】真面目で相手の事を常に気にかけるタイプ。
【戦う理由】育ててくれた両親へ恩返しする為に世界の悪と戦い続ける。
【攻撃方法】怪力・飛行力等を使い敵を倒します。
【技など】眼から出るスーパービームや口が吹き出すスーパーハリケーン等。
【弱点】地球には存在しないいまは無き母星クリプトンの緑色の石クリプトンストーンを近付けられると力を維持できなくなる。
【NG】無敵バトルと極端なグロ。
【希望シチュ】テロ予告を防ぐ為に戦い逆に囚われて陵辱されてしまう等。
【備考】クリプトン星から射出された3個の脱出ボットの1つに乗った赤ん坊が日本に住む老夫婦に育てられてここまで成長した。

(はじめまして宜しくお願い致します。)
6名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 04:34:30 ID:2e4gcvBT
あんたの居場所は、あっちだろ。

正義のヒロインとHするスレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216084110/l50


閃きもオリジナルもない既存の短絡的な設定流用のキャラ見れば、正体はわかるぞ。
7日村優香 ◆WFpMofBC/I :2009/09/16(水) 14:16:11 ID:8q8r+Rmn
>>6
お生憎様ね。
アナタも悪党の端くれなら私とさしで勝負したらどうなの?
多分…私が勝つと想うけどね…。
(勝ち気だけど心根は優しいスーパーガールを宜しくお願い致します)
8名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 14:21:41 ID:l1PJPT4b
相変わらず禿げあがってるようでなによりだ
9日村優香 ◆WFpMofBC/I :2009/09/16(水) 14:56:31 ID:8q8r+Rmn
>>8
相変わらずの減らず口は健在みたいね。
(振り返って相手にアッンカンベーして立ち去る。)

(きっちりした条件でバトルしましょう…またです)
10日村優香 ◆WFpMofBC/I :2009/09/16(水) 21:08:17 ID:8q8r+Rmn
>>5
(只今から1時間待機します。)
11名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 21:15:51 ID:x+0St6QP
【お願いしても宜しいでしょうか?】
12日村優香 ◆WFpMofBC/I :2009/09/16(水) 21:22:23 ID:8q8r+Rmn
>>11
(はい…宜しくお願い致します)
13名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 21:24:47 ID:x+0St6QP
【シチュの詳しい希望や敵役として何か要望あれば考えてきますが如何しましょう】
14名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 21:38:34 ID:x+0St6QP
【落ちられたかな。落ちます】
15日村優香 ◆WFpMofBC/I :2009/09/16(水) 21:47:26 ID:8q8r+Rmn
>>14
(ごめんなさい少しの間に電話でした。)
16日村優香 ◆WFpMofBC/I :2009/09/16(水) 21:59:07 ID:8q8r+Rmn
時間なので落ちます…ありがとう御座いました。
17名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 02:32:25 ID:diSyvk8D
顔文字使ってるから一発で判るな
18日村優香 ◆WFpMofBC/I :2009/09/17(木) 14:06:08 ID:mpzIfkG+
>>5
(これから2時間待機します。
宜しい。)
19名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 15:07:10 ID:IZaURsJj
どんな展開にしたいの?
20名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 15:45:06 ID:mhcEM+bR
>>18
【お相手お願いできますか?】
21名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 16:18:02 ID:9o2OziS7
さすがにいないか
22浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/18(金) 23:47:13 ID:JR3D5KfM
【こんばんは。只今帰宅しました】
【正式な待ち合わせ時間についてなのですが、】
【身支度等に少々時間がかかってしまうため、】
【25時ごろからの開始とさせていただければ幸いです】

【また、後ほど失礼します】
23人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/18(金) 23:55:13 ID:A8iC9Ui2
ボディスーツの背中側も、伸ばした爪で切り裂かれる。
そして、少女の肌からゴム質のレオタードを引き剥がすようにして、エンジェル・マイの肌を露わにしていく。

長手袋と太股までのニーハイブーツだけの姿にしてベッドの上に転がした。
精気を吸われた際の快楽の余韻に悶えるエンジェル・マイを、悪魔は見下ろした。
硬く突きだした乳首や、熱く濡れている秘所を見て、ニヤリと笑った。

「どうした、そんなに悶えて?」
分かり切ったことをあえて訪ねる。
性交への渇望をかき立てられているエンジェル・マイに、さらに恥辱を与えるつもりだった。
「エンジェル・マイは、悪魔に何を望んでいるのだ? んん?」

【すぐ進めることができるように、こちらのレスを書いておきます】
【では、25時くらいに、また来ます】


24浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/19(土) 01:07:59 ID:6ZPIHRiK
【すみません、遅くなりました…】
【ロールを再開させていただきます】

>>23
「はぁ、はぁっ……」

ぴくん、ぴくんと震えながら熱い吐息を漏らすマイ。
その頬は羞恥と快楽に上気し、瞳に熱が宿りはじめる。

(な、なに、これ……体が、痺れたみたいにっ……)

悪魔の催淫能力に蝕まれるまま、ベッドの上で身をくねらせる。
そこへ被せられる悪魔の、嘲るような言葉。

「な、なにも、望んでなんか……っ!」

そう言いつつもその口角からは涎がこぼれ、
呼吸はますます切なげなものになっていく。

(だ、駄目…! 悪魔に自分から望んだりなんか、絶対にしちゃ駄目…!)
25人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/19(土) 01:21:20 ID:vNEssmDX
>>24
「……」
無言で手を伸ばすと、エンジェル・マイの乳首を軽くはじいた。
その刺激に反応する少女に、唇の端を上げた。
「お前の身体は、そうは言っていないぞ」
そして、少女の肢体を這うように、人差し指が胸からヘソを通り過ぎて、足の間へと下りる。

クチュ……
濡れた秘所を、指で上下に撫でる。
何度か上下させて……絶妙なタイミングで指を引いてしまう。
「どうした、腰を振って」
物欲しそうな姿に、あざけりの言葉をかける。

「私に従うのだろう? ならば、素直に望みを言ってみろ……抱いて欲しい、犯して欲しいと」
また指を秘所へと近づけるが、寸前で引いてしまって、触れることはない。
焦らすように、そんなことが続いた。

26浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/19(土) 01:42:10 ID:6ZPIHRiK
>>25
「ひあぅッ!?」

軽く乳首を弾かれただけで、マイの体は大きくのけぞってしまう。
魔物の指先が胸からへそ、下腹部をなぞり――

「やぁ、やらっ、やっ……んうぅッ!!」

秘裂に触れられた瞬間、びくっと大きく腰を跳ねさせるマイ。

「あぁっ、ぁぁ、ぃぁ、いぁぁあぁあぁぁ……ッ!?」

魔物が指を上下させると、たったそれだけで、上ずった嬌声が喉から漏れてしまう。
抵抗しようとする精神とは裏腹に、もはや肉体は完全に淫毒の支配下にあった。
その事実に打ちひしがれ、絶望に目を見開いて魔物の指を眺めるマイ。

快楽と共に投げかけられる悪魔の言葉が、かつての陵辱の記憶を呼び覚ましていく。

「あ、あぁ……」

思い出されるのは、圧倒的な快楽と被虐感。

犯される。
また犯される。
好き放題に体を蹂躙され、快楽に弄ばれる。

そんな言葉が脳裏をよぎるたびに、
マイの理性はゆっくりと輪郭を失い、
被虐を待ちわびる雌の本能が、ゆっくりと頭をもたげ始めた。

(したがう……したがったら、もっとめちゃくちゃに……)

悪魔の声が催眠のように、精神に染み渡っていく。

「だ…抱い、て、くださ……」

ほとんど無意識に口から漏れ出で――
27人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/19(土) 01:57:49 ID:vNEssmDX
>>26
「自分からおねだりか。天使の力を持つ者が、悪魔に抱いて欲しいと頼むとは愉快だ」
そう言いながら、悪魔の逞しい腕がエンジェル・マイの太股を掴み、広げていく。
その足の間に、悪魔の身体が入り込む。

「くくく……」
荒々しくエンジェル・マイの唇を奪い、長い舌が少女の口腔をなぶる。
そうしながら、悪魔の大きな掌がマイの胸を鷲づかみにして、揉みたてた。

「あれから随分と悪魔に馴染んだようだな」
エンジェル・マイの身体の反応に、そう囁く悪魔。
「ここまで悪魔に馴染めば、もう人間の男では一生涯満足できはしないな」
28浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/19(土) 02:10:14 ID:6ZPIHRiK
>>27
我に返り、はっと息を呑んだときにはもう遅かった。

「ち、違……ああ……!?」

自ら魔物に懇願した。
その事実を受け止められないマイをよそに、
悪魔の腕が開脚を強い、舌が口腔へと突き込まれる。

「んむぅっ!? んぢゅ、んぅぅーーっ!?」

飲みきれない唾液を口からこぼしながら、硬く目を閉じて悶えるマイ。
大ぶりの乳房が悪魔の掌で潰され、乱暴に揉みしだかれる。
その度に快感が胸を突き抜け、くるおしく身をくねらせた。
29人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/19(土) 02:30:10 ID:vNEssmDX
>>28
やっとエンジェル・マイの唇から離れた悪魔の唇。
しかし、悪魔の手は少女の双球をもてあそび続ける。
乱暴だが巧みさも兼ね備える動きが、否応なくエンジェル・マイの肉体に荒々しい快楽を走らせた。

「くくく……」
マイの胸を満足いくまで嬲った悪魔。
首筋や肩にキスマーク、胸に手の跡が赤く残る姿を眺めて、ほくそ笑んだ。

「これが欲しかったんだろう?」
硬く屹立した悪魔の男根。
エンジェル・マイの右手にソレを握らせ、これから体内に入るものの逞しさを実感させる。
そして、エンジェル・マイの身体を軽々と引き上げて、仰向けになった自分の上に乗せる。

彼女の腰を掴むと、強引に腰を浮かさせて、ペニスの先端の上に秘所の入り口を当てる。
「いくぞ」
ズブリ、と彼女の肢体を下ろしていくことで剛直の先端を入れ始めた。









30浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/19(土) 02:44:39 ID:6ZPIHRiK
>>29
「ぷはっ、う、あぅ、はぁぁっ!?
お、おっぱい、そんなにしちゃぁ、ぁあ、いやぁぁっ……!?」

悪魔の執拗な責めが続く。その指先の動き一つで、
まるで乳房を操縦桿にでもされているかのように、マイの体が縦横に跳ねた。
表情が、どんどん快楽にとろけていく。

「……ぁ……」

ぶるん、と目の前に差し出された剛直に手を添えさせられる。
熱く火照ったそれは人間のものとは段違いのサイズと固さをほこり、
手袋越しのマイの手に、ビクビクと脈動を伝えてくる。

(こ……このすごいので……めちゃくちゃにされる……)

「……え、あ……?」

怯えと期待がない交ぜになった表情で、肉棒を凝視していたマイは、
悪魔によって軽々と持ち上げられ、対面座位を強要される。

「い、いぁぁ……入っちゃう……入っ……」

悪魔の手加減で少しずつ開放される自らの体重によって、
その先端が徐々に膣口を圧迫し押し広げていく。
31浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/19(土) 02:46:37 ID:6ZPIHRiK
【すみません、仕事上がりの身ではそろそろ限界のようです…】
【まさにこれから本番、というタイミングなのに、申し訳ありません】
【よろしければ凍結をさせていただき、明日の晩に再開とさせていただきたいのですが…】
32人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/19(土) 02:51:05 ID:vNEssmDX
>>31
【了解しました。】
【時間は何時くらいですか? あと、明日の晩というは日曜日、月曜日のどちら?】
33浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/19(土) 02:54:26 ID:6ZPIHRiK
【ありがとうございます】
【日曜日の0時(土曜の24時)を目安にさせていただければと思います】
34人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/19(土) 02:56:36 ID:vNEssmDX
>>33
【わかりました。その時間あたりで来ますね】
【おやすみなさい。ではでは】
35浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/19(土) 02:58:07 ID:6ZPIHRiK
【はい、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
36 ◆pugPsca5kQ :2009/09/19(土) 11:41:40 ID:+shViUpB
パイ ◆4jZbRMVCzo7E様へ
鳥を失念してしまったので、これに変更します
連絡できず申し訳有りませんでした
今日の20時からこちらも待機できます
既に使用されているor先約がある場合他のスレに移動するかも知れません
37好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/09/19(土) 22:20:35 ID:g+5KqiHU
【スレを立ててくれた人、ありがとうございます】

【少し早いですけど5yKUtfZ0yEさんとの解凍にスレをお借りしますね】
38 ◆5yKUtfZ0yE :2009/09/19(土) 22:27:24 ID:LMDHyrml
こんばんは。お待たせしました。
39好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/09/19(土) 22:30:21 ID:g+5KqiHU
【こんばんは〜。いえいえ、まだ約束の時間前ですから大丈夫ですよ】

【えと、気付かずに待機しちゃったんですけど先約があるみたいですね】
【まだ来てないみたいですけど、私たちは違うスレで続きをしましょうか?】
40 ◆5yKUtfZ0yE :2009/09/19(土) 22:34:29 ID:LMDHyrml
【お任せしますよ】
41好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/09/19(土) 22:37:49 ID:g+5KqiHU
【では淫水荘に移動して続きにしましょうか】

【先に移動してますね】
【スレをお返ししますね】
42 ◆5yKUtfZ0yE :2009/09/19(土) 22:38:58 ID:LMDHyrml
【わかりました】
【すぐに向かいますね】
43人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/19(土) 23:57:13 ID:MZ8sGag4
>>30
悪魔の男根がエンジェル・マイの内側を占領していくのを、しっかりと実感させるように、
少女の肢体をゆっくりと下ろしていく。
「前にお前を悦ばせたモノの味、思い出したか?」
エンジェル・マイの表情を楽しみながら、さらに自分の逸物を少女の中に埋めていく。
そして……

――ズブリ!

ついに悪魔の剛直が根本まで少女の肢体へと入り込んだ。
「あはは、そんなに欲しかったのか? お前の中が、随分と熱く歓迎してくる。濡れた肉が絡みついてくるぞ」
「浄撃ではなく、スケベ天使とても名乗りを変えたらどうだ! それとも、淫欲天使とかの方がいいか?」
恥辱をかき立てる言葉を、エンジェル・マイにかける。

【すぐ始められるよう、レスを書いておきますね】
44浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/19(土) 23:57:26 ID:6ZPIHRiK
【シュガーハートさん、お気遣いありがとうございます】
【もし以前からの約束であったのなら、気付くことができなくてすみません…】

【それでは、待機を開始させていただきます】
45浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/20(日) 00:10:14 ID:iHHM+jQV
>>43
【こんばんは。引き続きよろしくお願いします】

「あ、あ……」

身じろぎ一つできぬまま、ゆっくりと悪魔の性器が押し込まれていく。
カタカタと小刻みにふるえながら、その様子を見守るしかできないマイ。
そして、決定的な瞬間が訪れる。

「うぁああああぁぁぁぁぁぁぁーーッ!!」

ズブゥ! と一気に膣内に打ち込まれた肉杭。
その太さが、熱が、固さが、一挙にマイを絶頂へと押し上げる。

「い……いひゃぁぁぁぁぁぁッ!!」

頭の先まで突き抜けるような激感に、背筋が反り返り、
結合部から盛大に愛液が噴出する。

「だぁ、だめっ、だめ、だめぇぇぇぇっ!!」

沈み込む体を支えようと、無意識に体が動いたのだろう。
マイは両腕を魔物の首に回し、抱きつくような体勢を取っていた。
快楽の奔流に押し流されまいと、必死に岸にしがみつくかのように。
46人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/20(日) 00:26:03 ID:Lp1wZ2Q5
>>45
「くくく、私に恋人になって欲しいとでもいうのか?」
抱きついてくる姿に、ニヤリと笑いながら、そんなことを言う。

エンジェル・マイの嬌声を楽しそうに聞きながら、腰を動かし始める。
少女が、悪魔相手によがる女だと自覚させるかのように、少女の内側を突いて快楽を与えていく。

「そら、自分からも腰を振っていいんだぞ」
片手で、マイの尻を叩いてやる。

「邪悪なモノへの光の鉄槌とやらは、どうしたんだ? 悪魔にかまって欲しくて、嘘をついたのか?」
マイの耳元で、マイの心を嬲る言葉も囁き続ける。
「では、邪悪なモノ相手に楽しんでるお前は、何なんだ? え、浄撃天使エンジェル・マイってのは、なんなんだ?」 
47人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/20(日) 00:26:29 ID:Lp1wZ2Q5
【こちらこそ、よろしくお願いします】
48浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/20(日) 00:42:07 ID:iHHM+jQV
>>46
「ちがっ、ちがぅ、ちがうぅぅっ!!」

魔の囁きに反論しようにも、
突き上げられるたびに沸き起こる激しい刺激が思考をさえぎり、まともな言葉が出てこない。
自責と、それすらも飲み込みそうな快楽のうねりに、涙を流しながら腰を振るマイ。
(てん、しっ……わたし、天使なのにぃ……っ!)

「あひぃんッ!?」

尻を叩かれるや、マイの膣口がきゅうっと悪魔のペニスを締め付けた。

「や、やぁぁっ! 言わないれぇぇっ!
ゆる、許ひてぇぇぇっ!」

悪魔の言葉責めに打ち据えられ、大きく首を左右に振って取り乱す。
せきたてられるように、呼吸の乱れが激しくなり、
ついには呂律さえ回らなくなっていく。

49人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/20(日) 01:02:12 ID:Lp1wZ2Q5
>>48
悪魔の動きが早くなっていく。
そろそろ射精と気づいたらしいエンジェル・マイの表情に、内心でほくそ笑みながら、動き続ける。

「くくく、中でたっぷりと出してやるからな。悪魔の精液の臭いを、染みこませてやる」
マイをおびやかして、その感情を楽しんだ。
「秘所から悪魔の精液の臭いをさせる天使……エンジェル・マイにはふさわしいじゃないか」
「人を助けてる振りして、悪魔に陵辱されて淫楽にふける女にはな」

「おおおっ!」
野獣のような叫びと共に、マイの内側に悪魔の濃厚な精が放たれた。


【最後にぶっかけの際だけ、正体の浅倉麻衣として精液を浴びる、ってOKですか?】



50浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/20(日) 01:21:05 ID:iHHM+jQV
>>49
「いやぁ!いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

泣きじゃくりながら、ツインテールをぶんぶん振り乱すマイ。
悪魔の執拗な罵倒が、精神をも徹底的に陵辱していた。

射精のための加速が始まり、
マイもまた法悦に向けて一気に昂ぶっていく。

「うあぁ、あぉ、あぅぅぅっ!?
やらぁっ! だしちゃだめっ! だめ、だめらめらめぇぇ!!」

びゅぐっ、どびゅぅぅっ!!

「ぁあ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーッ!」

懇願も空しく、膣内に放たれる魔の精液。
圧倒的な圧力と熱がもたらす感触が絶頂を呼び込み、
マイの精神の最後の一辺を溶かしていく。

「熱……あひゅいよぉぉぉ……」

光のない目で宙を仰ぎ、うわごとを口にするマイ。
魔物のペニスが引き抜かれるや、
ゴポッ……と濃厚な白液が糸を引いて流れ出す。

(……てんし、さま……わたし……わた、し……)

なかば意識を失ったマイの光翼とハイロウが消滅する。
ベッドに無造作に投げ出されたその肢体は、天使の力による変身を解除し、
完全に人間・浅倉麻衣のものと化していた。

【OKです。これで大丈夫でしょうか?】
51人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/20(日) 01:38:58 ID:Lp1wZ2Q5
>>50
浅倉麻衣の虚ろな瞳の先で、悪魔が自己の逸物を自慰のようにしごき始める。
先ほどの射精の後だというのに、瞬く間に剛力を取り戻していった。

「人間に戻ったか。ちょうどいい。マーキングをしてやろう」
精神的な衝撃に聞いているかどうかも定かでない麻衣に、一方的に語りかける。
「浅倉麻衣という人間が、私の女であるという証だ……くく、正体を知って放り出しておくと思ってたか」

「精気が吸いたくなったら、これからはお前に相手をしてもらうぞ。変身して戦わなくても、立派な人助けになる……うれしいだろう?」


【OKですよ。では、こちらは次のレスでぶっかけして終わりにするつもりです】
52浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/20(日) 01:50:31 ID:iHHM+jQV
>>51
意識と共に矜持さえ砕かれ、
虚ろな状態のマイの心の淵に、悪魔の声が染み込んでくる。

(人助けに…なる…?)

ふわふわと漂う快楽の余韻と相まってか、
人界を守る天使としての自信を失いきった彼女にとって、
その囁きはとても甘美で、尊いもののように思われた。

「うれ、しぃぃ……」

生気のない目に涙を滲ませ、マイはそう呟く。

【了解です。長い間、お疲れ様でした】
53人型悪魔 ◆B2WIaHShFQ :2009/09/20(日) 02:01:07 ID:Lp1wZ2Q5
>>52
「私の言うことを聞いていれば、快楽も得て人助けもできて、辛い戦いもしなくてよくなるからな」
悪魔の誘惑といった趣で、言葉を連ねる。

己の男根をしごく動きが早まり、浅倉麻衣の目の前まで近づけられる。

ビュッ!!
悪魔の濃厚な精液が、麻衣の顔を汚しツインテールの髪にまで粘液が飛んだ。
ビュツビュツ!!
快楽に汗ばんだ少女の肢体のあちこちに、白濁液が飛んで肌を穢していく。

「私の血を入れられて、精液でマーキングされたお前は、私から二度と離れられないからな」
ドロドロに精液に汚れた麻衣の顔をのぞき見ながら、悪魔は宣言したのだった。

【では、これで終わります】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】



54浄撃天使エンジェル・マイ ◆EkjoFWAx12 :2009/09/20(日) 02:13:45 ID:iHHM+jQV
>>53
びゅくびゅく、どびゅ、びゅちゃっ!

(あぁ……あぁ……)

全身に、焼けるように熱い濃厚な精液が降り注ぐ。
マイの幼くも端正な顔を白濁のまだら模様が埋め尽くし、
栗色のつややかな髪、柔らかな肌、手指にまでねろねろと絡みついていく。

ごめんなさい。ごめんなさい。
心のどこかで繰り返される呵責を、白濁の奔流が洗い流してくれる気がした。

「ぁぁ……ありがとう……ございます……」

虚ろな目のままで、幸福に満ちた笑みを浮かべると、
マイの意識は白濁に塗りつぶされ、快楽の淵へと落ちていく。

悪魔の性処理奴隷としての、エンジェル・マイの新たな生が幕を開けた……


【では、これにて締めとさせていただきます】
【最後までお付き合いいただき、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレッド、お返ししますね】
55陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/09/22(火) 22:25:53 ID:cCe+Ekx5
【名前】セイントフレア
【変身前の名前】陽坂日向 (ひさかひなた)
【3サイズ&身長】160cm B83/W56/H84
【身体の特徴】
16歳。高校二年生。

〔変身前〕
お尻までの亜麻色の長髪。
制服はセーラー服に近く、スカートは青。
学年によって色の違うリボンで、二年生の日向は赤。

〔変身後〕
中心に赤いクリスタルを備えた太陽を模した大きめの髪飾りを付けている。
首に赤いチョーカーに、その下に胸まで肌に密着した黒いインナーで少し下乳が見える。
その上に胸下からへその下辺りだけを逆三角形状に露出したワンピースタイプの衣装で、スカートはブリーツタイプの赤。
所々に赤いクリスタルの付いたグローブやブーツ、胸元には聖光石のブローチが付いている。
衣装は基本的に赤と白の配色となっている。

【性格】
明朗快活で人見知りせずに誰とでも気軽に話せる。
正義感が強く、誰かを思いやる優しさも持ち合わせているが、時にそれが空回ることも。
成績は人並みだが運動神経はよく、特技は料理とある程度のことは一人でもこなせる。      
【戦う理由】  
ある日聖光石という魔力の篭った宝石を手にし、セイントナイツとして戦うことになる。
人々の命を脅かす謎の組織を壊滅させ、世界の平和を目指して他の二人と共に戦う。
だが同時に組織からも魔力を持った存在として狙われることに。
【攻撃方法】  
フレアソードや炎を使っての攻撃で、攻撃力はセイントナイツで一番高い。
【弱点】    
遠距離からの攻撃に対応する事はできず、純粋に力負けするとどうにもならないことも。
【NG】
切断等の猟奇グロ・死亡
【希望シチュ】
三人揃っての陵辱・捕まって雑魚戦闘員達の慰み者 等
【備考】
二人の仲間の簡単な紹介。
《セイントアクア(藍沢水穂(あいさわみずほ))》
三年生の生徒会長でお嬢様。164cm B90/W58/H92
ウェーブのかかった青色の長髪。
運動が苦手でおっとりしているが芯はしっかりしていて意志が強い。
戦闘は水の力と、銃に変形可能のプラネットという遠隔操作型の球体による遠距離型。イメージカラーは青。
《セイントウインド(風見葉月(かざみはづき))》
一年生。 148cm B72/W52/H73
黒のサイドテール。
勉強はからっきしだが、運動が得意で体を動かすことが大好きな僕っ娘。
身長は低く良くて中学生、悪くて小学生に間違われることもある。
戦闘は風の力とウインドダガー、そしてスピードで翻弄する。イメージカラーは緑。

三人じゃなくて一人だけの相手でもOK。
56陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/09/22(火) 22:26:50 ID:cCe+Ekx5
【スレ立てありがとう!】
【プロフ投下と一緒に待機しちゃうね】
57名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 22:30:19 ID:vcJWYeRf
【お相手よろしいですか?】
【今回はこういうのをやってみたいとか、あまり出番みたいのがない子をしっかりやってみたいとか……】
【そちらの希望は何かありますか?】
58名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 22:31:35 ID:4e+2zX7f
【こんばんは】
【お相手いいですか?】
59陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/09/22(火) 22:33:58 ID:cCe+Ekx5
【こんばんはっ】
【うん、お相手大丈夫だよ】

【そうだなぁ…結構久しぶりだから、基本の普通に戦闘に負けて陵辱がいいかな】
【相手は三人でもいいし、名無しさんの好きに選んでくれていいよ】
60名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 22:35:20 ID:4e+2zX7f
【考えている間に先越された orz】
61陽坂日向 ◆KoupVHYJEs :2009/09/22(火) 22:35:48 ID:cCe+Ekx5
>>58
【ごめんね、最初に声かけてくれた人がいるから今日はお相手できないの】
【また今度会えたらお願いね】
6259 ◆jSpOzwnPMc :2009/09/22(火) 22:47:38 ID:vcJWYeRf
【そうだなぁ。セイントウィンドでお願いしようか】
【いい仲になった男の子を人質に取られて一人で来るように言われて】
【武器を使うなと言われて、戦闘員の人海戦術でスタミナ切れ……みたいのはどうでしょう?】
63風見葉月 ◆KoupVHYJEs :2009/09/22(火) 22:50:47 ID:cCe+Ekx5
【うん、じゃあウィンドね!】
【シチュもそれでOK。いっぱい犯してね】
【書き出しお願いしてもいいかな?】
6459 ◆jSpOzwnPMc :2009/09/22(火) 22:54:49 ID:vcJWYeRf
>>63
【では、しばらくお待ちを】
【あと、男の子は実は敵側……って設定です】
65風見葉月 ◆KoupVHYJEs :2009/09/22(火) 22:56:25 ID:cCe+Ekx5
>>64
【敵側ね。了解っ】
【じゃあ待ってるね】
66ユージ ◆jSpOzwnPMc :2009/09/22(火) 23:07:36 ID:vcJWYeRf
セイントチームの学校に転校してきた少年ユージ。
子供っぽいせいで、男の子との付き合いなんて縁遠かった風見葉月に親しく話しかけてきて。
いつの間にか、いい仲になっていた。
日向ちゃんや水穂ちゃんも、彼を好意的に見てるようで、葉月にとっては少し気になってはいるが。

「僕が一番好きなのは、葉月ちゃんだから……」
と言って、安心させていた。

今日は二人のデートの日。これまでも遊園地とか買い物といった清くて初々しいデートをしてはいた。
今回は人気の恋愛映画を見に行く予定だったが……時間が過ぎてもユージは現れない。
と、携帯に着メロ。
ユージからの連絡と思うと……

「こいつは預かった。無事に返して欲しければ、○○まで来い。一人で来い。仲間に知らせたら、コイツは無事では
すまないぞ」

という内容だった。
場所は人が近づかない、郊外の廃工場だった。

【こんな感じでいいですか?】
67風見葉月 ◆KoupVHYJEs :2009/09/22(火) 23:22:33 ID:cCe+Ekx5
>>66
転校生であるユージという名の少年。
最初こそ他の男子と同様に接してきた葉月だったが、何度も同じ時間を過ごして行く内に
共にいるのが楽しくて、胸が熱くなるのを感じていた。
今まで生きてきた中で感じたことの無い気持ちに戸惑いもあったけれど、
ユージの言葉を聞くと安心できて、誰よりも大切な存在となっていた。

「遅いなぁ、ユージちゃん。もう約束の時間過ぎてるのに……」

駅前でユージを待つ葉月。今日もお楽しみのデートの日。
ドキドキして寝付けなかったが何とか時間には間に合った。しかし、肝心のユージの姿が見えない。
寝坊でもしてるのかと思っていると、携帯から音楽が鳴り、ユージからだと思い慌てて出るが
それは知らない相手からで、用件だけを伝えると切れてしまった。

「来たよ!ユージちゃんを返してっ!!」

その後人目のつかない場所で変身し、全速力で言われた場所まで駆けつけた。
仲間というのはフレアとアクアのことだろう。何故そのことを知っているのかはいい。
今の葉月にとって、ユージの安全が何よりも大事だった。

【うん、大丈夫だよ】
【じゃあよろしくお願いね!】
6859 ◆jSpOzwnPMc :2009/09/22(火) 23:39:48 ID:vcJWYeRf
>>67
十字架の枷にT字に拘束されているユージ。服はあちこち破れ、髪は乱れている。
彼の側には、何人かの上級戦闘員がいる。顔は隠れているが、身体のラインから全員が女のようだ。

セイントウィンドの声に、うつ向かせていた顔を上げるユージ。
「え、その声は葉月ちゃん? そ、その姿は……」
セイントウィンドの姿に、驚きの声を上げる。彼は、葉月の正体を知らないのだ。

「あらあら、彼氏に黙ってたの? いけない子ね」
ユージの側にいる上級の女指揮官が、言葉をかけてくる。
「その場から動いちゃダメよ。動いたら、この素敵な彼がどうなるか、分かるわよね」
「は、葉月ちゃん、逃げて! こ、こいつら、おかしい……!! ぐっ!!」
「黙ってなさい!!」
殴られるユージ。

そして、下級の戦闘員が何十人も現れる。
「うふふ、さあこの子の所まで来られるかしら? あら、武器は使っちゃダメよ。風もダメ。素手でここまで来なさい」
「ねえ、坊や。あんな子を気にしないで、私たちと楽しみましょうよ」
女指揮官の一人が、ユージのズボン越しに股間を撫で回していた。

「は、葉月ちゃん! 僕はどうなってもいいから。こんな奴らの言うことなんか、聞いちゃダメだ!!」
ユージは、セイントウィンドに叫んだ。
69セイントウィンド ◆KoupVHYJEs :2009/09/22(火) 23:52:44 ID:cCe+Ekx5
>>68
「ユージちゃん!?ボクのことは後で説明するから……すぐに助けてあげるからねっ!!」

正体がバレることになっても、大切な人を守りたい。ウィンドはその一心でユージに声をかける。
ボロボロの姿に心配するが、どうやら今のところは無事のようだ。
だがすづにでも助けようと、風の力を使って一気に接近しようとするが……

「ひ、卑怯だよっ!!ユージちゃんに乱暴しないでっ!!」

女指揮官はそれがわかっていたかのように言葉を投げかけてきて、ウィンドの足が止まる。
自分のことを気にかけてくれるユージの優しさに、心が温かくなるが、今はそんな状況ではない。
何もできずにただ最愛の人が殴られるのを見ていることしかできないのだ。

「……わかったよ。こんな弱い奴らなんて、素手で十分だもん!!待っててねユージちゃん!!」

武器や能力を使用した瞬間にユージの命は無いかもしれない。
目の前に現れる大量の戦闘員へと、ウィンドは一気に駆け出した。
70ユージ ◆jSpOzwnPMc :2009/09/23(水) 00:10:48 ID:xHACxJ0G
>>69
「イーッ!!」
「や、やめろー!!」
怪しい奇声を張り上げて、組織の戦闘服を着た下級戦闘員は警棒のようなもので殴りかかる。
ユージのウィンドを案じるゆえの叫びが響いた。
「女の子に、よってたかって何してるんだ!!」
刃物のたぐいを持つ者はいなかったが、両手持ちの棍や警棒のような得物を持った者がかなりいる。
代わる代わる、それをウィンドの小柄な肢体に叩きつけようと襲いかかる。

「や、やめろよ! 葉月ちゃんが何したっていうんだ!!」
セイントウィンドに対して、常にウィンドとユージの間に立ちはだかる一団がいて、彼女をユージの近くまで近づけさせなかった。

いつもならウィンドのダガーに斬られ、又は風に吹き飛ばされたりカマイタチで切り裂かれたりして戦闘能力を失うはずの下級戦闘員達。
だが、今は殴られたり蹴られたりして怯むことや地面を這うようなことはあっても、すぐにウィンドに襲いかかっていく。
まるでゾンビのようである。

「なっ、可愛い顔してるから優しくしてれば!!」
「ぐあっ!!」
どうやらユージが気に障ることを言ったらしく、女指揮官の叫びとユージの悲鳴が上がる。

精神的な焦りと疲労が、セイントウィンドを蝕んでいった。
71セイントウィンド ◆KoupVHYJEs :2009/09/23(水) 00:21:20 ID:L7tD/uVd
>>70
「そんなもの持ってたって、当たらなきゃ意味ないよっ」

武器を持ち襲い掛かる下級戦闘員達に、怯むことなく戦うウィンド。
いくら武器や能力が使えなくても、スピードには自信があり、こんな相手の攻撃を食らうつもりなんてない。
相手の攻撃をかわしては一撃を入れ、素早い動きで何発も攻撃を繰り出していく。

「大丈夫だよユージちゃんっ!ボクが絶対に助けてあげるから、ねっ!!」

呼びかけてくる声に笑顔で返しつつ、下級戦闘員を叩きのめしていく。
だが元々非力なスピードタイプのウィンド。武器無しでは戦闘員に致命傷を与えることができず、中々前に進むことができない。

「ユージちゃんっ!?」

何人倒したのだろうか。聖光石によって強化された体とはいえ、疲労の色が見え始めてきた頃。
工場内に響くユージの悲鳴に反応してしまい、動きは止まり無防備になってしまって。
72ユージ ◆jSpOzwnPMc :2009/09/23(水) 00:31:22 ID:xHACxJ0G
>>71
ガッ!!
動きが止まった瞬間、後ろから一撃を浴びせられる。
それを皮切りに、何発もの打撃がウィンドに叩きつけられた。
聖光石の力とコスチュームの防御力があるとはいえ、ダメージは蓄積されていく。

「や、やめろよぉ。葉月ちゃんが死んじゃう……」
ウィンドに耳に、ユージの泣き声が聞こえてきた。

ガッガッガッ!!

セイントウィンドが立ち上がれなくなるまで、戦闘員達の打撃は小柄な肢体に叩きつけられた。
そして……

ユージの前へと、戦闘員達の手で引きずられていった。
「あらあら、残念。王子様は、助けてもらえなかったわね」
女指揮官の冷笑が浴びせられた。

73セイントウィンド ◆KoupVHYJEs :2009/09/23(水) 00:42:31 ID:L7tD/uVd
>>72
「あぐっ!?きゃあぅっ!!あっ、きゃぅっ、はぐぅっ!?」

背中を襲う強烈な一撃にふらついたところを、一斉に殴りかかられてしまい
囲まれ、逃げ場を失った緑の戦士は下級戦闘員の思うがままに体中を殴られて悲鳴を上げていく。
ユージの声が聞こえても返事すらさせてもらえず、ひたすらに殴られ小柄な体が跳ねる。

「…………ぅぁ、ゆー……じ………ちゃ、ん………」

骨が折れていないのが奇跡的な程に殴られ続けた体は、もう言うことを聞いてはくれない。
愛する男の前へと引きずられていくウィンドの姿は、コスチュームが所々破れ、痛々しい痣が残っている。
最後の力を振り絞ってユージを見上げ、その名前を呟くウィンドの声には、もう力が無い。
74ユージ ◆jSpOzwnPMc :2009/09/23(水) 00:56:29 ID:xHACxJ0G
>>73
「……」
顔をうつむかせているユージ。
セイントウィンドの身体が引き上げられ、地面に座らされる。
「あはは、こんなHなコスチュームで男達にパンチラ見せてるような子には、幻滅しちゃったって」
「私たちが、この子を慰めてあげるから、安心なさいな」
女指揮官達は、ウィンドに侮辱的な言葉を吐く。そして、彼女の反応を見る。

「――」
セイントウィンドが、無力になった芝居をしてないと確信した女指揮官の一人は、わずかにうなずく。
そして、いきなりユージの拘束が解かれる。
地面に降り立つユージ。

戦闘員達に拘束されて座り込まされているセイントウィンドにフラフラと近づく。
ユージの自由になった姿に、少しホッとした表情のセイントウィンドに、弱々しい笑みを見せる。
「葉月ちゃん……」
そう言葉をかけて、

ペッ!!

セイントウィンドの顔に唾を吐きかけた。

【ちょっと、鬼畜過ぎますか?(汗】






75セイントウィンド ◆KoupVHYJEs :2009/09/23(水) 01:07:15 ID:L7tD/uVd
>>74
「………はぅ……ぅ…ぁ……ゃ…だぁ…」

抵抗するだけの力も無く、戦闘員に拘束されたまま倒れていた体を無理やりに起こされてしまう。
破れたコスチュームから見えるパンツ。それを見せたくないのか、ゆっくりと足を動かして隠そうとしていて
その顔は恥ずかしさで赤くなり、助けられなかった悔しさで涙が溢れていく。

「……ゅ………ゆーじ……ちゃん………」

拘束を解かれ近づいてくるユージの姿に、何も状況は良くなっていないというのに安心してしまって。
頬を緩ませて、名前を呼んでくれたユージへと返した。だが……

「………え………?」

頬に吐きかけられる液体。それが何で、どこから来たのかを理解するのに時間がかかってしまった。
愛する男の口からの唾。何故こんなことを……どうして?
混乱して思考の纏まらない、呆けた表情でユージを見つめるウィンド。

【ううん、このくらいなら大丈夫かな】
76ユージ ◆jSpOzwnPMc :2009/09/23(水) 01:27:20 ID:xHACxJ0G
>>75
それまで、風見葉月には見せたことのない表情を浮かべているユージ。
ウィンドの頬を、自分が吐いた唾が跡を残して伝わるの見て、ニヤリと笑う。

「ふう、ここまで来るのに思ったより手間取ったよ。まあ、最後には楽しめたけど」
女指揮官はユージに頭を下げていた。

「僕は彼らの仲間……君たちの敵だよ」
状況を把握し切れてないウィンドに、説明をする。
「君たちを調べるために学園に潜入したんだ。で、君たちと仲良くなって、色々と調べさせてもらったよ」
「君との恋人ごっこも楽しかったけど……」
ウィンドの心を踏みにじる言葉が続く。

「本当は日向や水穂の方が、僕の好みだったんだよ。でも、日向は勘がよいし、水穂はあれで頭が切れるし意志が強いから」
「で、三人の中で、一番に子供っぽいくせに一番に男を物欲しそうな葉月に声をかけたのさ」
「案の定、甘い声をかけたら、すぐに舞い上がってさ」

「はは、最初のデートの時に、男を教えてモノにしてやろうと思ってたけど……」
「頭の中まで子供過ぎて、キスさえできないとはね」

せせら笑いを、ウィンドに浴びせる。
「だいたい、自分が僕に見合う女の子だと本気で思ってたの?」
77セイントウィンド ◆KoupVHYJEs :2009/09/23(水) 01:41:33 ID:L7tD/uVd
>>76
「……ゆーじ…ちゃん………?」

目の前にいる男の表情は、今まで見てきたユージとはかけ離れたもの。
淡々と説明される言葉の一つ一つが、ウィンドの心を抉っていく。
初めて好きになった相手が……敵。しかも騙されて、見事に罠にはまってしまっている。

「……ちがう……よ………ゆーじちゃん……ボクは、ユージちゃんだけが………」

今まで男を異性として意識したことなど無かった。それを初めて意識し始めたのがユージだった。
ユージだけが特別な存在となっていたのに、まるで誰が相手でも食いつくように言われて首を振って否定する。

「……うぅ……ひどい、よ………ゆーじ、ちゃん…ひっく……」

気づけば涙が止め処なく溢れて、頬を伝い地面に落ちていた。
身長も低く、女としての魅力は二人に劣る自分を愛してくれた男が敵。
心も体も傷だらけのウィンドはもう戦う気力も持てずに、ただ泣いているだけだった。
78ユージ ◆jSpOzwnPMc :2009/09/23(水) 01:54:43 ID:xHACxJ0G
>>77
「そうだな。お前が消えたことで絶望した振りで同情を引いて、今度は日向と恋人ごっこでも楽しもうか」
「だが、その前に、お楽しみといこうか」

涙を流すセイントウィンドを、敵達が見下ろしている。
ユージは側にいるものから刀を受け取ると、刃を引き出して振り上げる。

ヒュッ!

セイントウィンドのコスチュームが切り裂かれ、肌が露わになる。

さらに刃が振るわれ、セイントウィンドはあられもない姿になっていく。
裸寸前のその姿を眺めると……
「連れてこい」
戦闘員達の手で、廃工場の奥へと連れて行かれる。
奥にある部屋には、真新しいベッドが置いており。
気力を失ったウィンドが、ベッドの上に放り出された。
「ごゆっくり」
そう言うと、女指揮官は部屋を出て行った。

【タイムリミットとかは大丈夫ですか?】
【凍結は可?】


79セイントウィンド ◆KoupVHYJEs :2009/09/23(水) 02:05:30 ID:L7tD/uVd
>>78
「……ひなた………ちゃん……と………?」

日向もユージに好意を寄せているのは聞いたことがある。
このままでは日向の身に危険が迫ることになるだろう。
だが、今のウィンドにはどうにかしようとする気持ちは失せ、まるで人形のようになっていて。
振るわれる刀を空ろな視線で見つめ、コスチュームが切り裂かれていくのに何の抵抗もしない。

「……ぁ………きゃぅっ……な、何をするの………?」

未成熟な体、その肌が次々と露になり、小さな双丘がユージ達の目に入るだろう。
そのまま戦闘員達によって奥へと連れていかれ、ベッドの上に投げ出されて。
ほぼ全裸のウィンドが、不安そうな瞳でユージを見つめている。

【4時くらいまで大丈夫かな】
【一応凍結もできるけど、ユージさんが4時までいけるならそこで締めてほしいかも】
80ユージ ◆jSpOzwnPMc :2009/09/23(水) 02:22:38 ID:xHACxJ0G
>>79
「さすがに、わかるだろ?」
これまで知っていたユージのような、優しげな笑み。
それを浮かべながら、ウィンドの前で服を脱いでいく。
「本当は日向や水穂の身体の方が興味あるんだけど、たまには子供っぽい女の身体も味見したくてさ」
ギシ……
服を脱いで、ベッドの上に上がってくるユージ。

服の残骸のようになったコスチュームを、さらに剥ぎ取っていく。
そして、強引に抱き寄せると、耳元で。
「ゴメンね。あんなことを言って。ああまで言わないと、君を守れなかったから」
「組織は聖光石を奪って、あとは君を処刑するつもりだったから」
「それを防ぐためには、君を犯して僕の女にしたことを証明しないと。この部屋にも盗聴器が」
そう、言葉をかける。

……ウィンドに見えないところで、残酷なせせら笑いを浮かべながら。
「敵だけど、君のことが好きなのは、本当だよ」(内心で嘘だよ、と同時に呟いて)
と、囁くと……
残っていたショーツに手をかけて、引き下ろした。

そのまま押し倒すと、少女の唇を奪った。

【了解しました。4時までを目安にしてみます】
81セイントウィンド ◆KoupVHYJEs :2009/09/23(水) 02:33:27 ID:L7tD/uVd
>>80
ユージの言葉に、薄々気づいていたことが確信に変わる。
状況さえ違えば心は歓喜に震えていたかもしれないのに……どこでこうなってしまったのだろうか。
元気が取り柄のウィンドの表情は暗く、ただこれから犯す男の裸を見つめていて。
抱き寄せられても嫌がる素振りを見せずに、為すがままにされていく。

「……ぇ………ユージ、ちゃん……?」

耳元で囁かれるユージの言葉に、目に光が戻り始めた。
絶望の中にいたウィンドは、敵である筈の男の言葉を疑うこともせずに信じてしまう。
それは、心が押し潰されないようにする為の逃げなのかもしれないが、今のウィンドに分かる筈もなく。

「……うん、ボクも………好き、だよ……んっ……」

ユージが心の中でどれだけ残酷な笑いをしても、今のウィンドが気づくことは無い。
全裸にされ、偽りの希望にすがって、愛しい男の唇を味わう。

【うん、お願いするね】
82ユージ ◆jSpOzwnPMc :2009/09/23(水) 02:55:00 ID:xHACxJ0G
>>80
女を扱い慣れてるのか、自然に舌を入れて少女の口腔をまさぐって舌を絡め取る。

クチュクチュ……
卑猥な水音が、漏れる。
初めての大人のキスにウィンドを酔わせた。

たっぷりとウィンドの唇を味わって、解放する。
「酷いこと言うけど、許してね」
そう小さな声で囁く。

頭をウィンドの胸に下ろすと、乳首を含んで吸い始める。
「へへ、子供っぽい体も、意外といいな……今度、日向と水穂も並べて、味比べしてみるか」
と、少女の秘所にも手を伸ばす。
「もう濡らしているのか。いやらしいんだな、葉月は」
クチュクチュと水音を立てて、まさぐった。

「言ってみろよ。葉月をユージ様の女にしてくださいって。そして、足を開くんだよ……このスケベ女」
パンパンと軽く頬を叩いた。
83セイントウィンド ◆KoupVHYJEs :2009/09/23(水) 03:07:18 ID:L7tD/uVd
>>82
「ふぅ、んっ……んん………ちゅっ……」

初めてのキス。相手は敵であっても心奪われた愛する人。
そして、自分を助けようとしてくれている優しい人。
勝手に心がそう認識して、舌を絡める大人のキスに不慣れながらも応えていく。
唇が離れると、僅かに塗れて光っていて、ユージの言葉にこくんと頷いた。

「………んぅ…んん……あっ、あぅっ………きゃぅっ……!」

ユージの言葉はセイントナイツ三人の隷属化を意味するが、これは演技だと思っているウィンドは何も思うことはなく
乳首と秘所、二ヶ所を責められて喘いでしまう。愛する相手に体を弄ばれる現状は、嫌でもウィンドを興奮させ。
愛液は大量に分泌していき、ユージの指をぬらしていく。

「きゃっ、あっ!は、葉月を、ユージ様の………女に、してください……」

蔑むような言葉と同時に叩かれる頬。つい悲鳴を上げてしまいながらも、言われるがままに足を開き
幼い秘裂をよく見えるようにしながら、望む言葉を口にする。
84ユージ ◆jSpOzwnPMc :2009/09/23(水) 03:28:43 ID:xHACxJ0G
>>83
見方によっては小学生にも見えかねない少女が、自分から足を開いて性交をねだる言葉は、思った以上にユージを興奮させた。

「わかった。葉月を、僕無しでは生きていけない女にしてあげるよ」
少女の足の間に、身体を滑り込ませる。
そして、ペニスの先端を入り口に当てて、濡れた秘所を先端で上下になぞる。

ズブッ……
ゆっくりと、ユージのペニスが葉月の中に押し込まれていく。
ズッ、ズブリ……
狭い中をゆっくりとすすんでいく欲望の塊。
ついに――
ズブッ!!
根本まで押し込み、初めての赤いあかしが、結合部から溢れた。

しかし、ユージはウィンドの都合にお構いなく、前後に腰を動かし始める。
「誓えよ。ユージ様の言うことは、何でも従うって。雌奴隷でもいいから、捨てないでってな。そうしたら、身体に飽きても側に置いてやるぞ」
葉月に、屈辱的な言葉の反復を強要する。

そして、だんだんと動きが早まって……
ドブッ!!
猛々しい逸物から、精が少女の華奢な肉体の奥深くに注ぎ込まれたのだった。

85セイントウィンド ◆KoupVHYJEs :2009/09/23(水) 03:48:57 ID:L7tD/uVd
>>84
「……んっ……きゃぅっ……あぅ、あっ………」

処女であるウィンドは、改めてみるペニスの大きさと形に緊張で唾を飲み込む。
これだけ大きいものが入るのだろうか……壊れてしまわないだろうか?
蜜を垂らす秘裂をペニスの先端で擦られると、そんな不安が甘い刺激によって消されていく

「……いぎっ、はぁ………ゆーじ、ちゃん……いた、い……きゃぁっ、ひゃぐっ!?」

ゆっくりと秘裂へと押し込まれるペニス。初めてで小さな体のウィンドは、秘所がこじ開けられる痛みを訴え
中に少しずつ入り込んでいく度に、何度も何度も悲鳴を上げて、華奢な体が跳ねて。
根元まで打ち込まれた時、ウィンドは意識を飛ばしそうになりながら、愛する人に処女を貰われたことを喜んでいた。

「きゃはぁぅっ!?ゆ、ゆーじ……ちゃん…はげしっ……きゃぅっ、あぅっ……!」
「ユージ様の………きゃふぅっ、んあっ……言うことは、何でも従いま、す……雌奴隷…でもいいから、捨てないでぇ……きゃぅ、きゃはぁっ!!」

ウィンドの体を無視した腰の動きに、体をガクガクと揺さぶられながら痛みと快感の入り混じった嬌声が響く。
初めての、愛する人とのセックスのせいか、体は快感を得ようと必死になり、痛みはまだあるものの大分楽になっていて。
ユージの嘘の言葉を信じているウィンドは、激しく犯されながら雌奴隷の誓いを立ててしまう。

「……きゃぅっ………んあっ、きゃぅんっ!きゃはああぁぁぁぁぁんっ!!」

腰の動きが早くなるほどに強まる快感に、ウィンドの官能は簡単に燃え上がっていき
膣を大きく広げられ、子宮口付近でペニスから精液が大量に吐き出された瞬間
子宮を埋め尽くす白濁の熱さによって、幼い肢体を痙攣させながら達してしまった。
86ユージ ◆jSpOzwnPMc :2009/09/23(水) 04:04:12 ID:xHACxJ0G
>>85
「葉月……」
チュッ、と軽くキスをして、華奢な肢体に後戯の愛撫を這わせるユージ。
(あはは、これで僕の能力は仕掛けた)
(心を開いて性交した相手に、強い暗示をかけられる能力)
(僕の言うことを、これまで以上に信じるようになる)

「……組織はセイントフレアもセイントアクアも、処刑するつもりだ」
「僕はそれを助けたい」
耳元で囁く。
「彼女たちを僕の女にして、組織に入らせるのが一番いいんだ」
「葉月は辛いと思うけど、彼女たちを助けるために協力してくれ。聖光石の戦士なら、組織でも上の地位が得られるから」

「辛いと思うけど、彼女たちを堕とすのを手伝ってくれ……葉月」
そして、ユージはセイントウィンドを絡め取るのだった。

【最後はちょっと眠くて、レス遅めになりました】
【では、これで終わります】
【長々とおつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい】






87セイントウィンド ◆KoupVHYJEs :2009/09/23(水) 04:14:35 ID:L7tD/uVd
>>86
「……ゆ…ユージ………ちゃん……」

初めての絶頂に意識は薄れ、名前が呼ばれたことに反応して呼び返す。
元々持っていた愛は暗示によって更に深くなり、絶対に裏切ることの無い人形が完成した。
だがそれをウィンドが気づくことは永遠に無いだろう。

「うん、ボク……二人の為に……ユージちゃんに協力、するね………」

ユージの言葉を疑うこともなく、その全てを信じる洗脳された戦士。
二人がユージの女になることが最善だと信じ、それを忠実に実行するだろう。
そしてその時、セイントナイツは雌奴隷としてユージに飼われることになる。
誰一人として不幸だと思わず。暗示によって幸福なまま、少女達は雌奴隷となるのであろう。

【こっちこそ、こんな時間までありがとう!】
【私もこれで締めるね。おやすみっ】

【スレをお返しするね】
88スパルタンレディ ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 14:14:27 ID:0Q+xMssD
【名前】スパルタンレディ。
【変身前の名前】祐樹ちはる。
【3size&身長】90・58・89で170cm。
【身体の特徴】紅い特殊繊維スーツに紅いハーフマスク。
【性格】男勝りでも女の子らしい一面も持つ。
【戦う理由】両親や家族が留守に皆殺しにされた為の復讐。
【攻撃方法】観たものすべてを脳に取り込み特殊繊維スーツやハーフマスクがそれ更に増幅させ相手を倒す。
【技など】スパルタンキック・スパルタンバスター・スパルタンビーム・スパルタンスピン等。
【弱点】紅い特殊繊維スーツとハーフマスクを制御する胸のクリスタル。
破壊されるとエネルギーを失い身体や心が不安定になる。
【NG】ただやりたい方はパス。
バトルがあり凌辱の流れでお願い致します。
【希望シチュ】人質救出作戦や奇襲攻撃等。
【備考】幼い時に家族を皆殺しにされ両親の研究仲間だった塚原女史の研究所に養子として迎えられた。
普段着はセーラー服。
89スパルタンレディ ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 14:48:23 ID:0Q+xMssD
>>88
(1時間ぐらい待機します。)
90名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 15:01:42 ID:UYNvevZS
【お相手よろしいですか?】
91祐樹ちはる ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 15:03:58 ID:0Q+xMssD
>>90
(はい…宜しくお願いします。
希望や設定はありますか?)
92名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 15:08:29 ID:88nGAQoc
見たものをすべて脳に取り込み…
例えばドリルを脳に取り込んだら、スーツが変形するってことかな?
93名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 15:11:18 ID:UYNvevZS
【こっちが痴漢怪人でちはるに襲い掛かる】
【戦闘に入ってこっちが一方的に攻めるが弱点を突かれ見事勝利…というのはいかがでしょうか?】
94祐樹ちはる ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 15:11:39 ID:0Q+xMssD
>>92
(例えば飛行機の操縦とか…相手の攻撃を防ぐみたいな学習能力で形までは変わりません。)
95祐樹ちはる ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 15:14:37 ID:0Q+xMssD
>>92
ゴメンナサイ…先客様が居ました。

>>93
了解です。
出だしをお願いします。
96名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 15:20:16 ID:UYNvevZS
ふっ……遅かったじゃないか。
(ちはるがやってきたのを待ち構えていた)
早速だが命をもらうぞ!
(背後に回りこみ一気に駆け寄り襲い掛かろうとする)

【お尻での攻撃が弱点です、ヒップアタックや尻振りダンスなど…】
97スパルタンレディ ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 15:25:07 ID:0Q+xMssD
>>96
何なのコイツ…面倒くさいから一気にかたをつけるわよっ。

トオーッ…紅着。

(怪人の攻撃をかいくぐり高々とジャンプして近くの大木のてっぺんに立つ。)
98名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 15:26:40 ID:UYNvevZS
>>97
むうっ? 何をする気だ?
(ぷるるん、ぷりりんっと揺れる尻に見とれながら飛び上がったのを見る)
何をするか知らないが…やれるものならやってみろ!
(受け止める覚悟のようだ)
99スパルタンレディ ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 15:27:47 ID:0Q+xMssD
スパルタンレディ参上。

(紅い特殊繊維スーツと紅いハーフマスクが相手を悩殺する。)
100スパルタンレディ ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 15:30:11 ID:0Q+xMssD
>>98
ここまで来れないのかしら…変態怪人さん。

(アッカンベーをして馬鹿にするスパルタンレディ。)
101名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 15:30:18 ID:UYNvevZS
>>99
なるほど…お前が……
いいだろう、先に攻撃してみろ
(実力を試すつもりで)
(あらかじめお尻で攻撃されるのが弱点だということは知られているだろう)
102スパルタンレディ ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 15:34:08 ID:0Q+xMssD
>>101

ハアーッ…スパルタンスピンキック。

(大木のてっぺんから怪人目掛けて一直線にスパルタンレディの蹴りが放たれる。)
【弱点は知らない感じで行きます。】
103名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 15:36:40 ID:UYNvevZS
ぐっ…なかなかやるな。
(反撃開始ということで殴りかかる)
(もちろん後ろから、そしてその大きくむっちりしたお尻を揉み始める)
ぐふふふ…いい尻だ
(このときは明らかに隙だらけ)
104スパルタンレディ ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 15:40:14 ID:0Q+xMssD
>>103
あぁあぁあぁ…だめ
あ、ぁあっ、くぅあぅ…はぁぅ…あぁぁっ。
(尻を掴まれて思わず声を出してしまうスパルタンレディ。)

この…はなせっ。
105名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 15:42:31 ID:UYNvevZS
誰が離すものか
(ペニスをむき出しにしてスパルタンレディのぷにゃぷにゃのデカ尻に押し付ける)
ふおおお……
(遠慮なく腰を振りはじめる、逃げられないように抱きついて)
106スパルタンレディ ◆HwHO9EZY7U :2009/09/23(水) 15:46:21 ID:0Q+xMssD
>>105
もういいかげんにしてぇ…。
そんなの入るわけないじゃん。
(押し付けられたイチモツをチラ見しながら半ベソをかくスパルタンレディ。)
107名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 15:48:33 ID:UYNvevZS
でかくて柔らかい尻だ…入れるつもりはないぞ、押し付けるだけだ…
(お尻を揉みながらペニスをスパルタンレディの尻の谷間に挟み込む)
ふふふ…どっしりむっちりしていて気持ちいいぞ……?

【フェロモンヒップアタックや尻振りダンスをしてくれませんか?】
108名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 15:52:58 ID:klhwq4do
こいつ情熱だな
109守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/09/30(水) 22:40:39 ID:WXvs7Dl+
【名前】 守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】 神白 夕姫(かみしろ ゆうひ)
【3サイズ&身長】  158cm、B82/W56/H83 18歳。
【身体の特徴】(変身前)あまり目立たぬ様にと私立女子高のセーラー服。
        少し大きめの眼がねに黒髪のロングヘアーをおさげすにしている。
        常に一刷本を持ち歩いている。
       
       (変身後)マリンブルーのロングヘアーに、淡いピンク色の瞳。
        真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いている。
        胸部にはピンク色のリボンと金色に輝くロザリオ。
        白のロンググローブとブーツを着用している。
        
【性格】  大人しい性格だが喋り方は何処か大人びた口調ではきはきと喋る。
      誰かが困っていたりすればそれが例え悪党でも助けたくなる性分。

【戦う理由】幼い頃に他界した母親から守護天使の力と使命を引き継ぐ。
      守護天使の役割とは神に変わり、人々に害をなす様々な種類の悪魔を祓う事で人々を護る事。

【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
      また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。

【弱点】  悪を祓うという行為は悪魔を殺すという意味であり、例え悪魔でも殺生をしたくないと躊躇してしまう。
      また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】    猟奇的表現等。
【希望シチュ】 敗北し、捕えられての調教。悪堕ち等
【備考】 基本深夜帯でのロールとなります。

【初めまして。暫くの間待機させて貰いますね。】
110名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 22:54:19 ID:4LJ4bB3Q
お相手は男性限定?
111守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/09/30(水) 23:00:05 ID:WXvs7Dl+
>>110
いえ、男性限定ではないですよ。
女性その他魔物っぽい方でも大丈夫です。
その辺りも備考欄に書いておくべきでしたね。すいません。
112名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 23:02:09 ID:4LJ4bB3Q
>>111
女性っぽい悪魔でも良いわけね。
調教というのはどういう風なのを想定しているの?
113守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/09/30(水) 23:08:22 ID:WXvs7Dl+
>>112
私の想定としましては、私を捕えた相手に従順な奴隷にされるといったシチュでしょうか。
無垢でまだ性経験のない私に対して肉体的な恥辱とか精神的な責め等して貰えればと。
スカトロ及び残虐的な行為意外なら如何扱われても構いません。
114名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 23:19:06 ID:4LJ4bB3Q
>>113
快楽も被虐もどちらもOKという事ね。
戦闘もきっちりやった方がいいの?
115守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/09/30(水) 23:21:46 ID:WXvs7Dl+
>>114
はい、どちらも問題ありません。
解りづらくてすいません。戦闘シーンの方は別に無くても構いませんが、
其方様に時間があるならお願いしたいです。
116女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/09/30(水) 23:27:52 ID:4LJ4bB3Q
>>115
それなら私でお願いしようかしら。
何度か凍結をする事になるかも知れないけれど、大丈夫?
117守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/09/30(水) 23:30:57 ID:WXvs7Dl+
>>116
ふふ、改めてお相手の方お願いします。
凍結の方は大丈夫ですよ。さて、書き出しはどう言った形から入りましょうか?
118女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/09/30(水) 23:33:35 ID:4LJ4bB3Q
>>117
ええ、こちらこそお願いするわね。
書き出し……そうね、あなたは私たちの気配を感じられるのかしら?
119守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/09/30(水) 23:38:21 ID:WXvs7Dl+
>>118
ええ、私は貴方達悪魔が例え人間に化けていても気配を感じる事は出来ます。
私からの書き出しだと貴方のイメージを固めてしまう恐れがあるから
出来れば貴方からお願いしたい所です。
120女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/09/30(水) 23:40:53 ID:4LJ4bB3Q
>>119
なるほど、わかったわ……。
書き出しは私がする事にするわね。
特になければ始めるけれど、良いかしら?
121守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/09/30(水) 23:46:46 ID:WXvs7Dl+
>>120
此方からは特に。
それでは宜しくお願いします。
122女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/09/30(水) 23:55:05 ID:4LJ4bB3Q
(闇の帳が降りた街、繁華街から離れた裏通り)
(その中にある廃ビルの中からくぐもった声が聞こえる)
(近づけばそれは男女の交わりだと気付くだろう)
(一般人ならば顔を背けて去るのみだろうが、良く見れば)
(服も脱がず、むっちりとした肢体をした女が上に乗って一方的に責めていた)
(下になった男は何度精を吐きだしたか、いつからそうしているのか頬はこけ)
(幽鬼の様になりながら、欲情に瞳をぎらつかせて快楽を貪っていた)

ふふふ……もっと出しなさい、あなたの精を……。
そして魂まで出してしまえば更なる快楽の境地に行くわ……。

(そう囁きかけると艶然と笑い、更に腰を動かしていく)
(男が限界を超えた時、魂は悪魔に喰らい尽くされ糧になるだろう)
(そしてその時間的猶予はあまりなさそうだった)



【それではこんな風に】
【改めて宜しくお願いするわね】
123守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/01(木) 00:17:55 ID:r5bQ14zk
…此処ね、強大な悪魔の気配がするのは。
それに、これは…誰かが魂を抜かれようとしている!?急がないと…
(その場所は繁華街から外れ、人通り等が全くと言っていい程にない裏通りの雑居ビル群)
(そんな場所に一人の女学生の姿があった。彼女の名前は神白 夕姫。地元の私立学校に通う一生徒である。)
(何故女学生がこんな場所に居るのだろうか?問いただす者は無く、一人誰も寄り付かぬ雑居ビルの一つに入っていく)
(コツ…コツ…と足音が木霊する中、上階へと歩を進めればやがて自分の足音とは違った音が聞こえ始めて)

−−神よ、どうか聖なる力、聖なる衣を我に与えたまえ…悪魔を祓い、浄化するその御力を…!−
(ポケットから金色のロザリオを取り出しそう呟いて天に向けて突き出しそう呼びかける様に言うと)
(淡い光に包まれ、その中でセーラー服が綻ぶ様に解け、その肢体を露わにして)
(黒くお下げにしていた髪も解ければ美しいマリンブルーの髪に成り代わり)
(衣服もセーラー服から可愛いフリルの着いたレオタード調の物に)
(両手足は長い手袋とブーツに覆われ、瞳の色も茶色掛かった物から淡いピンク色へと変わり)

…守護天使セイントセレナ、神の名の下に今ここに降臨します…。
(最後に一言そう言えば急ぎ邪気の気配のする部屋へと赴くのだった)

そこまでです!!なにの罪も無い人間を自らの欲望の為に利用する卑劣な悪魔…
神の名の下、私守護天使セイントセレナが貴方の相手となります…!
(ロザリオを掲げれば細く鋭いレイピア状の武器に変わり、数振りした後女悪魔へとその切っ先を向けて)

【お待たせしました。少し拙いですがこちらはこんな形でお願い致します。】
124女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/01(木) 00:32:37 ID:dpxBtuhm
>>123
(もう少し、というところで突然、強大な気配を感じる)
(これまで何度となく正対した守護天使の気配だ)
(軽く舌打ちをしながらも腰の動きは止まらなかったが)
(魔力の支配に聖なる気が干渉したのか男の反応は途端に悪くなっていた)
(それから少しの間も置かず、扉が開き細身剣を向けた美しい天使が現れる)

……良く来たわね、と歓迎する気分じゃないわね。
もう少しだったのに、無粋な子……。

(ゆらり、と立ち上がるとOL風だった姿は一瞬にして姿を変えていく)
(漆黒のボンテージ姿に身を包むと瞳は金色に光り、鴉の様な黒い翼が背中から飛び出して)

卑劣な悪魔の相手になってくれるの?
ふふ、それならこの役立たずの代わりをしてくれるのかしら……ね!!!

(翼を羽ばたかせると烈風が巻きあがり、同時に羽根が飛び道具の様にセイントセレナに襲い掛る)


【はい、委細了解です】
【こちらは1時半くらいまで可能ですが、そちらは大丈夫でしょうか?】
125守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/01(木) 00:42:23 ID:r5bQ14zk
…この気配の主は貴方でしたかストラ。
私も歓迎される覚えはありません。そこの男性を即刻解放しなさい。
今ならまだ、貴方を赦して差し上げれますから。

(目の前で今にも精の全てを吸い尽くされそうになっている男を見やれば)
(慈悲にも似た視線で優しく見つめて。そして再びOL風の女性に対峙すると)
(油断のない正に百戦錬磨と言った気迫をぶつけるのだった)

ええ、お相手になりましょう。そして貴方との縁も今日までです…!
(烈風が巻き起こり瓦礫と砂塵が舞う中高速で飛び交う羽根は宛ら銃弾の様)
(それらを紙一重で交わすとストラ目掛けて一足飛びで間合いを詰め渾身の突きを繰り出す)
(しかしそれはあくまでもストラを殺す為ではなく、確実に急所をさけた一撃で)

【はい、了解しました。】
【一時半までなら此方も大丈夫です。】
126女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/01(木) 00:57:51 ID:dpxBtuhm
>>125
良く見れば、セイントセレナじゃない。
うふふ……私は別に強制したわけじゃないわよ?
それに彼は気持ち良くなっただけだもの……。
そ・れ・に……赦してもらう覚えもないわね。

(ちらりと床に寝そべった男を興味なさげに見下ろして)
(裂帛の気迫をぶつける守護天使を見返していく)

くぅぅっ!!速い、わね……。
でも縁切りには程遠いんじゃないかしら?

(口ぶりは余裕だが、内心冷や汗を掻きながらも身体を掠めて突きを避けていく)
(必殺を期していたなら避けられなかったかも知れない)
(しかし敢えて急所を避けているが為に交せない一撃では無かった)
(そして掠めた箇所から血が飛び、霧の様になって周囲を覆っていく)

……魔力、淫血縛り。
快楽と怠惰を司る私の血は守護天使からすれば毒の様なものね。
うっかり吸わない様に注意しておくわ。

(そう言いながら傷を負った怒りを視線に込めながら)
(腕を振るとスパイクの生えた鞭を手に持ってセイントセレナを包む血の霧へ振り下ろしていく)
127守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/01(木) 01:13:13 ID:r5bQ14zk
>>126
これで貴方とやり合うのは何回目でしょうねストラ。
…そうやって自らの魔力を持って罪の無い人間を陥れる。
コレが強制でなくてなにが強制なのですか貴方は!?
(自分は全く悪くない。そう言い張り使い古しの玩具を見るような視線で男をみる悪魔の態度に激昂して)

いいえ、貴方との縁は今日で終わらせます。余裕ぶっていますが旗色は悪そうですねストラ?
安心してください。貴方には少し痛い目にあって貰いますが祓うまではしません…。
大人しく自身の住まう世界へとお帰りなさい。そうすれば祓いませんから…
(掠めた際レイピアに付着した血を振り払うと再び構えて)
(今の一撃も本気ならば簡単に刺し貫けたのだと力の差を見せ付けんと)

……っ!?こ、れは…
(密閉された空間内突如として紅い霧に身を包まれると咄嗟に息を止めて)
(油断なく周囲に気を配らせるが一瞬早く風切り音が聞こえたかと思えば)
あうっ!?し、しまっ……うっ……
(左足首に鋭い痛みを感じ思わず声を漏らしてしまう。その際微量ではあるが血の霧を吸い込んでしまい)
(くらり…と立ちくらみを引き起こし、その場で膝をついてしまう)
128女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/01(木) 01:25:11 ID:dpxBtuhm
>>127
そうね……数えたくもないけど。
うふふ、知らないのね……初めはただ誘っただけよ?
交わり始めてから魔力によって術を掛けただけ……。

(怒りを見せる守護天使を軽くあしらいながら)

なかなかやるわね、とでも言えば良かったかしら?
祓わずに魔界に帰れとはなかなか……。
神の遣いを名乗るだけはあるわね。

(余裕ぶった態度は崩さず、挑発をするのはそれでも殺気が籠らないと知った上の事で)
(そのある種の甘さが自身をここまで生き長らえ、今も命を拾わせているという事は熟知していた)

ふふ……その霧は私が出血していれば何時までも続くわよ。
「神の力」のお陰で中々血が止まらないわ……。
仕方ないから鞭打って上げるわね。

(紅い霧は次第に濃さを増していき、同時に視界をも奪っていく)
(鞭の威力は聖なる衣で減衰するだろうが、痛みは与えられる)
(吸いこめば発熱に似た倦怠感と身体の弛緩をもたらしていく)
(びゅうっ、びゅうっ、と風を切って守護天使の身体に鞭が当たっていった)


【そろそろ時間ですね】
【私は次回、金曜日か土曜日の夜が可能です】
【時間は23時以降ですけれど】
【そちらはいかがでしょう?】
129守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/01(木) 01:30:36 ID:r5bQ14zk
【時間の方了解です。お疲れ様でした。
【では次回は金曜日の23時頃で如何でしょうか。】
130女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/01(木) 01:32:16 ID:dpxBtuhm
>>129
【お疲れさまでした】
【ええ、では金曜日の23時にここでお会いしましょう】

【それではお先に失礼致します】
【おやすみなさい】
131守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/01(木) 01:33:14 ID:r5bQ14zk
【了解しました。ではまた金曜日の夜に…】
【スレお返ししますね。】
132名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 17:05:25 ID:HFyNPQMI
ふむふむ
133女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/02(金) 22:59:04 ID:YCSkyVre
【少し早いけれど、守護天使を待たせてもらうわね】
134守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/02(金) 23:01:39 ID:9ada7/Ts
【遅れましたが本日も宜しくお願いします。】
【書き出しは此方から、ですね。少々お時間貰いますね。】
135女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/02(金) 23:02:25 ID:YCSkyVre
>>134
【こんばんは、こちらこそ宜しくね】
【待っているわね】
136守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/02(金) 23:18:14 ID:9ada7/Ts
>>128
成る程、誘い出されて釣られたのは確かにその人の責任はあるように感じますね。
ですがその先以降は明らかな作為を感じずには居られません。
それが例え純粋な男性でも貴方なら魔力を用いて自分の虜にしようとする…そういう方です。
(軽くあしらわれた事は気にも留めずあくまでもストラに非があるのだと告げて)

幾ら悪魔だと言っても貴方も生ある者…。出来ればこのまま何事にも干渉せず自身の居るべき場所に帰って貰いたいのです。
けれど、その願いさえ聞き入れて貰えないなら…致し方ありません、強行策を取らせて貰います。
(コレまで幾度となくストラを追い詰めては同じ様な問いかけを繰り返しして)
(その度自身の願いを聞き入れて貰える事を祈り、見過ごしてきた。)
(その結果が今日までに悪魔を生き長えさせ、人々に悪い結果をもたらせた現実を突きつけられると悲しみの涙を零して)

うくっ、油断しました…まさかこんな事になる…なんて!
ああぁっ!!う…くぅ、わ、私は…負ける、訳にはいかないんです…あぁ!!
(狭い室内は数分と待たずして紅い濃霧に覆われ)
(それでも聞こえる風切り音と濃霧の流れで鞭の機動を読んで交わそうとするが)
(先程吸ってしまった霧の効果が出始めたのだろう、反応がやや遅れ、身体は無残に引き裂かれていく)
(暫くすれば室内には無常にも鞭の風切り音と、セイントセレナのもがき苦しむ声が木霊して…)

【それではお願いしますね。】
137女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/02(金) 23:31:30 ID:YCSkyVre
>>136
ふふ……。
誰しも目的はあるし、その為に作為的に行動するでしょう?
悪魔に限らず人間だってそう……。
それにしても守護天使ってのは人間を闇雲に庇うのねぇ。

(詭弁だが、人間だけに肩入れするのはフェアじゃないと言いたげで)

ふふ、魔を祓い滅する守護天使様がお優しい事。
あるべきところ、それはこの現界だと思わないかしら?
自由な行き来こそが物事を活発にする……悪魔が手を貸した面もあるのよ、この反映には。
なんて、今まで何度も言ってきた事よね、お互い。

(弄う口調で哀しみの涙を零すセイントセレナを鼻で笑って)

油断?そうかしら……?
負けないのなら、精々、頑張りなさい……!!
はっ!!それっ!!そこっ!!!

(苦しむ度に血の霧を吸っていくセイントセレナは動きが鈍っていく)
(何度も鞭打って、苦しむ声を堪能すると口調を変えて話し掛ける)

ねぇ?今、あなたは状況の打開を考えているのでしょうけど……。
あの男、このままでは衰弱して死んでしまうわね。
でも、あなたは勝てない……守護天使の力を振り絞っても、時間を稼いで回復しても……。
あの男が衰弱死するのに間に合わない。
そこで悪魔にも情がある事を見せてあげるわ……。
奪った魂をあの男に返せば回復する……その代わりに契約を結ばないかしら?

(落ち付いた口調で沁み入る様に悪魔の契約を持ちかける)
(契約を結べば、それに縛られる事は明白だが、セイントセレナの優しさはその判断を後に回すと考えた)


【はい、こちらこそお願いしますね】
138守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/02(金) 23:56:24 ID:9ada7/Ts
>>137
…確かに貴方のいう事には一理あります。
しかし、だからと言って人々に害を成して良いと言う理由にはなりませんよ。
闇雲に庇っている訳ではありません。貴方の言う通り今回の非は人間側にもあると思います。
ですが、それ以上の行為については容認できません。仮に見過ごしたとしても貴方は次の獲物を求めて彷徨うでしょうから。
(男がこうなった事情を聞いてか、少し冷やかな姿勢を見せるが、それでも被害者に変わりは無く)

いいえ違います。この現界は人々が長い歴史の間に気付き上げてきたモノです。
確かに悪魔が、私達守護天使が、力を貸してきた面もあるでしょう…。
ですが、だからと言って過剰に干渉しても良いと言う訳ではないのです。
…確かにこれ以上話をしても互いに平行線ですね。
(油断無くレイピアを構え対時して)

あぐっ、ああっ…!くっ、この…はぁ…ん!?
(鞭で叩かれた部分の衣も次第に破れ始め、薄らと紅い筋を作っていく)
(嬲られるたび濃霧を吸い込んでしまい、表情はどこか虚ろになり始め)
(鞭で叩かれれば人形の如く舞い始め、ついにレイピアを落とし、その場に崩れ落ちてしまう)

はぁはぁはぁ…。
(意識が朦朧とし、最早ストラの声さえぼやけて聞こえ始めて)
(それでも男の容態を告げられれば膝を突きながら立ち上がり)
けい…やく?貴方と?……わかりました。契約を結びましょう…。
確かに今の私では貴方には勝てない。勝てたとしてもあの男性を見殺しにしてしまう…。
…ですが、約束は守ってください。彼の魂をあるべき場所に戻すと…。
(自身の非力さに悔しんでか握りこぶしを作って)
139女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/03(土) 00:09:05 ID:zC4vxnbL
>>138
(すっと霧が引き、部屋全体を紅いドームで覆う様になって)
(聖なる衣をボロボロにされたセイントセレナがふらふらになって立っている)

……流石、と言わざるを得ないわね。
人間に肩入れするのは神と同じ……。
そんな様でも身を捨てて助けようというのね……哀れな子。

(ゆっくりと近づいて、眼前に立って見せると)

少し朦朧としている様だから、もう一度言っておくわ。
あなたが私と結ぶのは悪魔の契約。
あの男の魂を返す代わりに、あなたはその身を私に捧げる……。
ま、言ってみればあの男の代わりになってもらうという事ね。
私自身も契約には縛られる、だから約束なんて心配は無用よ。

(そこでひとつ区切って、二ィッと悪魔らしい笑みを浮かべると)

ふふ、悪魔と契約する意味、守護天使として思いだしなさい。
……そんな天使は堕天してしまうかもねぇ。

(ただ自分を責める聖天使を詰り、追い詰めていく)
(言葉を翻せば、男から吸いつくせばいいだけの話)
(そして救えなかった自責の念が残るセイントセレナはもう自分には勝てないだろう)
(悪魔らしい打算を込めた交換条件だった)


【契約の印に首輪を用意しようかと思ったのですが、大丈夫でしょうか?】
140守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/03(土) 00:22:11 ID:Na9VPUmQ
>>138
室内は血の様に赤く染め上げられ、そして自身は最早上も下も立っているのかさえもわからぬ状況。)
それでも懸命にストラに立ち向かわんとする意識だけで向かい合って)

当然…でしょう。神が、天使が人々を見捨てたとして一体誰が貴方達悪魔に対抗するというのですか?
私は守護天使セイントセレナ…。どれだけこの身を傷つけ様とも、決して人々を見捨てたりはしません。
(眼前に立っている。手を伸ばせば届く。それが解っていながらも身体は弛緩し、いう事を聞かなくて)

あなたと結ぶのは悪魔の契約…
男性の魂と引き換えに…私の身体を貴方に捧げる…。
…それを聞いて、安心しました。うくっ…
(契約すれば約束は成就される。そう告げられると安堵の溜息を漏らして)
(その瞬間に悪魔が見せた笑みに気付く事はなく…)

堕天…。構いません。今あの人を見殺しにすれば私は守護天使として生きていけなくなるでしょう。
例え堕天しようとも、私の心までは支配されたりはしません。
(言葉せ責め立てられ精神的に追い込まれて)
(肉体は赤いドームから発せられる異臭を嗅がされた事により弛緩し、意識すら麻痺しかけて)
(それでも最後に残った意思の力は皮肉にも悪魔の思い通りの方向へと進んでいく。)
(結果、自ら契約を誓う事を宣言させられて)

【特に問題はないです。お願いしますね】
141女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/03(土) 00:35:59 ID:zC4vxnbL
>>140
悪魔という闇があるからこそ、光もその意義を深めるというもの。
人とて同じ、悪魔を求める人がいるのも事実。
……でも、その覚悟には敬意を表するわ。

(眼前で掌を上にして、そこに魔力を集中すると革の首輪が姿を現す)

契約すれば、確かにあの男は救われるわ。
あなたは救われないけど……。
でも、良く分かっているわね、その通りよ。
存在意義を忘れて、あの男を見捨てれば……。

それじゃ、この首輪を自分で嵌めてもらおうかしら。
先に言っておくけど、嵌めたら私以外には外せないから。
そうして、我が身をこのストラに捧げる事を誓いなさい。
そうすれば契約は叶い、対価は支払われるであろう。

(そういって、手に持たせると契約方法を告げる)
(セイントセレナは気付くだろうか、すでに聖なる力で傷つけた傷が塞がっているのを)
(この空間はすでに悪魔の結界と化していた)


【はい、色はお任せしようと思います】
142守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/03(土) 00:43:39 ID:Na9VPUmQ
【…誠に申し訳ないのですが、かなり眠気の方が来まして。】
【また一度凍結の方願いたいのですが宜しいでしょうか。】
143女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/03(土) 00:46:27 ID:zC4vxnbL
>>142
【はい、大丈夫ですよ】
【次は何時が宜しいですか?】
144守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/03(土) 00:50:44 ID:Na9VPUmQ
【すいません我が儘言ってしまい…。次は日曜日の今日と同じ時刻で如何でしょうか?】
145女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/03(土) 00:53:47 ID:zC4vxnbL
>>144
【いえ、気になさらないで下さい】
【日曜日の23時ですね?大丈夫です】
146守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/03(土) 00:54:47 ID:Na9VPUmQ
【有難う御座います。では日曜日23時頃またこの場で。】
【その時は是非に最後まで通したい物です。では失礼します。】
147女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/03(土) 00:57:28 ID:zC4vxnbL
>>146
【はい、ではまた当日に】
【お疲れさまでした】

【スレをお返しします】
148名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 23:26:06 ID:EC7Ptk46
シュガーハート、帰ってきてくれ…
149女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/04(日) 14:02:10 ID:ZAhbP7Oh
【伝言にお借りします】
【守護天使セイントセレナへ】

【今日の解凍だけど、ちょっと無理になってしまったわ】
【申し訳ないけれど延期出来るかしら?】
【こちらは平日の23時からなら1時半くらいまで可能よ】
【長くやって一気に終わらせるなら来週の金曜日になるわね】

【返事を待っているわ】

【スレをお返しします】
150守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw :2009/10/04(日) 22:42:26 ID:cA/DdoAN
【ストラへの伝言に1レスお借りします。】

【延期の件了解致しました。】
【ですが、此方も今週〜来週のその時間はどうも都合が着かなくて…】
【平日朝〜夕方ならなんとか都合が着くのだけれど。困りましたね。】
【とりあえずストラのお返事をお待ちしますね。】

【スレお借りしました。】
151女悪魔ストラ ◆tABNubmcqk :2009/10/06(火) 20:58:16 ID:ZLzN5Rmb
【返事が遅れてしまったけど、セイントセレナへの伝言です】

>>150
【そうね、日中は流石に無理ね】
【休日であれば可能だけれど、次の連休はどうかしら?】
【それ以外なら、結局は再来週まで待つしかないわね】
【セイントセレナの都合はどうかしら?】
【連絡を頂けると嬉しいわね】

【それではスレをお返しするわ】
152戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 03:09:06 ID:TaNg6L3c
【名前】 戦乙女セレスティ
【変身前の名前】 風間つばさ
【年齢】 19才(女子大生)
【3サイズ&身長】 165cm、88(E)/58/90
【身体の特徴】
《変身前》
 肩にかかるくらいまでの黒髪。垂れ目で大人しそうな顔つき。
 大抵はスカートをはいているが、気分転換にジーンズをはくこともある。ときどき眼鏡をかけている。
《変身後》
 白い翼を持ち、白銀の鎧をまとった戦乙女のいでたち。
 顔つきは垂れ目のままだが、髪の毛がヒザまでもある金髪に変わる。トレードマークは羽飾りの付いた兜。
 インナーは白いチューブトップ、ローライズのパンツ、ロンググローブ、ニーソックス。
 その上から肩、首元、胸、腰骨からおしり、肘から先、膝から下を覆う甲冑を着けている。
 (胸元が見えていたり、おなかや下着が丸見えなデザインなのが少し気になっている)
【性格】 基本的におっとりとした性格。天然気味。戦いでの行動原理は使命感によるものが大きい。
【戦う理由】 戦乙女ロスヴァイセの力と運命を引き継ぐ少女。
 12才のときに力に目覚め、その後1年間、悪魔との戦いを繰り広げている。
 一度は悪魔を退けたものの、7年経ったいま再びの悪魔侵攻に立ち向かうべく、悪魔との戦いに身を投じた。
【攻撃方法】 長さ2メートル弱のランスを使い、翼で空を飛んでの突撃が主な攻撃手段。
 物理攻撃のほかに多少の魔法も使えるが、魔力を溜めるのには時間がかかる。
【技など】 光を纏いながら相手へ突撃する「ヴァイスヴリッツ」
【弱点】 策略や幻術などにかかりやすいこと。移動を封じられると攻撃手段が殆ど無くなってしまうこと。
 こっそりと翼が性感帯であること。
【NG】 極度のグロ表現/大きなほうの汚物表現
【希望シチュ】 悪魔からの攻めに蕩けてしまい、公衆の面前で求めてしまうこと。
 その他、悪魔や人間からの強姦や輪姦、公開陵辱など。
【備考】
 7年前の戦いのときから、悪魔と戦乙女の戦いはマスコミによって広く報道されている。
 「戦乙女セレスティ」の名前は、誰かがいつのまにか呼び始めていたもの。
 現在1歳年上の彼氏と交際中。彼氏はセレスティの正体がつばさであることを知らない。
153戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 03:11:43 ID:TaNg6L3c
【はじめまして。おじゃまします】
【今はプロフ投下まで。後に待機しますので、どうぞよろしくおねがいしますね】
【質問などありましたら、置きレスしていただければ後でお答えしますよ】

【それでは失礼します。今後ともよろしくおねがいします】
154戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 13:34:45 ID:TaNg6L3c
【それでは、あらためて待機いたします】
【どうぞよろしく、お願いいたします】
155名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 14:24:00 ID:mgAXMOxC
>>154
【お相手よろしいですか?】
156戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 14:27:10 ID:TaNg6L3c
【はい、もちろんです。よろしくおねがいします】
【プレイに関して、希望などございますか?】
157名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 14:31:01 ID:mgAXMOxC
>>156
【悪魔の幻術にかかって淫乱になってしまうのはどうですかね?】
【衣装もエロエロな仕様になってたりとか】
158戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 14:34:45 ID:TaNg6L3c
>>157
【面白そうですねー】
【ただ、最初から最後まで淫乱になってしまうのではなく、どこかで正気に戻りたいです】
【衣装についてはそれでだいじょうぶです。もっとも、今のままでもだいぶ恥ずかしいですけど///】
159名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 14:41:17 ID:mgAXMOxC
>>158
【じゃあ、セックスは恥ずかしいけどご奉仕は恥ずかしがらずにしてくれるような幻術はどうですか?】
【衣装はもっとエロエロに改造してご奉仕バージョンとかにしたいですね】
160戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 14:45:40 ID:TaNg6L3c
【わかりました。それでおねがいします(幻術というより洗脳?みたいな感じになりそうですが】
【それと、周りに人だかりができていて、ずっと見られているようなシチュだと嬉しいです】

【よければ書き出しをお願いできませんか?】
161名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 14:52:29 ID:mgAXMOxC
>>160
【了解しました】
【それではよろしくお願いします】

(再び悪魔が地上に攻めてきて数ヶ月経った頃)
(幻術で相手を惑わす悪魔が出現したとの噂がつばさの周りで流れた)
(誰しも戦乙女の再臨を求めて願っている間にも悪魔は次々に人々を襲う)

ククク、我が幻術にかかればあの戦乙女だろうがなんだろうが我にかなうものかっ!
162戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 14:58:52 ID:TaNg6L3c
そこまでです!
(凛とした女性の声が辺りに響き、人々がざわめきだした)
(はるか上空からゆっくりと金髪の戦乙女が、その翼をはためかせながら降りてくる)

噂ならばまだしも。しかし現に人を襲うとなっては、許すことはできません。
戦乙女セレスティア、参ります。
(悪魔と人々の間に割って入るように地面に降り立つ)
(巨大なランスを構え、悪魔に向かって対峙する)
163名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 15:07:50 ID:mgAXMOxC
>>162
やっときおったか、七年分の恨み晴らさせてもらうぞ、戦乙女!
(目の前の神々しい威厳に負けじと邪気を放ちながら)

俺の幻術を食らえ、讐血震解除(ヌキヌキエンジェルホンバンダメヨ)!

(セレスティアに向かって黒いオーラを纏った光を発射する)
ククク、これであの忌々しい戦乙女に復讐できるわい……
(笑いをこらえながらセレスティアの元へ向かう)
164戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 15:16:06 ID:TaNg6L3c
(邪気を放つ相手に、緊張しながらもランスを向けている)
(魔法を打つだけの魔力はまだ溜まっていない……稼げるだけ時間を稼がないと)
(そう考えながら悪魔を睨みつけていると、悪魔がいきなり黒い光を浴びせかかってきた)

あうっ! くっ!
(黒い光を直視してしまい、目の眩みに思わず両手でまぶたを覆った)
(ランスが金属音を立ててアスファルトに転がる)
何を……何を、したのです……。
(ゆっくりと目を開けると、視界がぼやけてはっきりしない)
(ぼやけた世界に同調するように、あたまの中も呆けていってしまう)
(近づいてくる悪魔を、ぼんやりと見つめながら、その場に立ち尽くしてしまう)
165名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 15:26:49 ID:mgAXMOxC
>>164
(よろけるセレスティアに近づくとニヤニヤしながら語りかける)

さっきのは相手の羞恥心を操作する幻術でな、ついでに衣装もそれ用に変えさせてもらった。
(そう言うとセレスティアに鏡を渡すと同時に股間を露出する)
(戦乙女の衣装が桃色に変じて)
(甲冑も胸はビキニ、下半身は貞操帯に変わる)
さぁ、七年もの間に溜まったモノを味わうがいい!セレスティアー!!
166戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 15:37:33 ID:TaNg6L3c
【あ、ごめんなさい。自分の名前を間違えてました……】
【正しくはセレスティですね。恥ずかしい///】


羞恥心……? なぜ……って……ッ!?
(目の前に出現した魔法の鏡に、自分の姿が映る)
(いつもよりさらに露出の増した格好に、恥ずかしさで顔が赤くなりかけるが……)
……あれ……?
(その羞恥に何かが上塗りされてしまい、恥ずかしさも潮が引くように消えてしまう)
(数秒後には、自分が何に恥ずかしさを感じようとしていたのかすらわからなくなってしまい)
(目の前に突き出された悪魔の股間を、呆けた表情で見つめている)
……はい……んむっ……。
(悪魔の前に跪き、ためらうことなく股間に口付けた)
(観衆は、何が起きたかわからない様子で、しだいにざわめきを大きくしていく)
167名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 15:52:02 ID:mgAXMOxC
>>166
おおっ、成功したようだな。
(自らの股間に口づけするセレスティにまずまずといった感じで)

セレスティ、一回でいいからヤらせて貰えるかな、頼むよ?
(股間に対する奉仕をしているセレスティに頭を撫でながら話しかける)
168戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 16:04:09 ID:TaNg6L3c
はぁ……んちゅっ……んっ、んっ、ん……。
(口で奉仕を始めるが、なぜ自分が悪魔に奉仕しているのか、その理由が思い出せない)
(その思考すら悪魔の幻術が掻き消してしまい、いつのまにか戦乙女は悪魔への奉仕に没頭していた)
んっ、んっ、んっ……はぁ、ふ……んちゅ……。
(頭を前後に揺り動かして、悪魔の股間を唇で刺激していく)
(先端を何度も啄むように吸引し……まるで愛しい恋人のそれに奉仕しているように)

……え……?
(頭を撫でられながら、何かとんでもないことを言われたような気がして)
だ……だめです……こんな、みんなの前なのに……。
(唇を離して、悪魔の言葉を拒否して……しかし今度は手で相手の男根を扱き始めていた)
(周囲は息を飲んで、戦乙女が悪魔に性的奉仕する姿を見つめている)

それに私、なんでこんな……。あふ……頭が蕩けちゃう……。
(幻術の掛かり具合が弱いのか、時々幻術に抵抗するような仕草を見せている)
169戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 16:44:50 ID:TaNg6L3c
【悪魔さん、もしかして落ちてしまわれましたか?】
170戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 17:04:27 ID:TaNg6L3c
【うーん。いないようですか……】
【他に誰かいらっしゃいませんか?】
171名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 17:07:18 ID:M6UOZkMv
【お相手お願いしてよろしいですか?】
【街中で大勢が見ている中で戦って陵辱される感じで】
172名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 17:07:42 ID:ci5nlaNl
一応いるにはいるけど、やるなら明日の昼になっちゃうんだよね…
173名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 17:09:56 ID:ci5nlaNl
おっと、相応しい相手がいたみたいだね。スレ汚し失礼
174戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 17:12:21 ID:TaNg6L3c
【あら。けっこう人がいたんですね///】
【では…… ID:mgAXMOxC のかたには申し訳ないですが、いったん破棄とさせていただきたく思います】
【またご縁がありましたら、声をかけてくださいね】


>>171
【それでは、せっかくのご縁ですので、よろしくお願いできますか?】
【シチュはそちらの通りで、大丈夫です】

>>172
【ごめんなさい。先着順ということでお願いします】
【どこかでお会いしましたら、また声をかけてくださいな】
175魔人ベアード:2009/10/11(日) 17:16:00 ID:M6UOZkMv
>>174
【では悪魔が街で暴れているところにセレスティがかけつけるところからという感じで】
【特にこれ以上何も無ければこちらから書き出そうと思ってるのですがいいですか?】
176戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 17:18:12 ID:TaNg6L3c
>>175
【はい。そちらからおねがいします】
【私は、駆けつけるあたりから開始ですね。了解しました】

【それでは、お付き合いをよろしくお願いします】
177魔人ベアード:2009/10/11(日) 17:21:59 ID:M6UOZkMv
(ある昼下がりの街の大交差点)
(その中心に一人の悪魔が降り立って破壊活動を行っていた)
ハハハ!ハーハーハー!!
(全身が黒い皮膚で覆われて凹凸に乏しい肉体)
(顔は一つの巨大な目と口が張り付いていてそれ以外は耳もないという異形)

我ら悪魔の活動拠点としてこの街をいただく!
(運転手が逃げ去った車に向かって大きく足を振り上げ)
(「ガアンッ!!」とひと蹴りで車を蹴り飛ばし、隣のビルの壁に叩きつける)
文句がある奴、交渉してみようって奴がいるなら出て来い!
そんな度胸が人間どもにあるならば、だがなあ!フアッハッハッハ!!

【ではよろしくお願いします】
178戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 17:29:44 ID:TaNg6L3c
そこまでよ!
(悪魔を見下ろす上空に、戦乙女の白い翼が輝いている)
これ以上人々に悪さをするならば、この私が許しません。
(大きな槍を手に、ゆっくりと降下し、そして地面に着地する)
(ゆっくりとランスを構え、可愛げの残る顔で悪魔を睨みつけて)

今なら許してあげます。魔界に帰ってください。
素直に帰らない場合は……私が帰らせて差し上げます。
(ランスを悪魔に突きつけて、いつでも突撃できるように身を屈める)
(素直に帰ってくれるとは、さすがに思っていなかった)
179魔人ベアード:2009/10/11(日) 17:36:54 ID:M6UOZkMv
な、なぁんだ、お前はあ!?
(誰も来るはずないとタカを括っていた所に虚を突かれて素っ頓狂な声を出してしまい)

そうか、お前がセレスティだな。
同胞から噂ぐらいは聞いているぞ…くっくっく
(にやにやと笑いながらこっそりと指が呪文を描いて術を発動していく)
そんな槍で俺様をどうにかできると思うのか?
ははは、お笑い種だな!やれるものならやってみろ!!
(自分の周囲に結界を見えないように張りながら)
(セレスティに攻撃を仕掛けるように挑発する)
180戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 17:46:28 ID:TaNg6L3c
はい。戦乙女セレスティ……参ります!
(自らを奮い立たせるように声を上げる)
(非難しようとしていた人々も、救世主の登場に歓声を上げた)
(しかし、悪魔がこっそりと術を発動していたことには気付かなかった)

……はい。どうにかしてみます。
今日は、出し惜しみせず……私も怒っていますから。
(ランスの先端に燐光が輝きだす。同時に身体全体も淡く光りだした)
受けてください。”ヴァイスヴリッツ”……。
(静かに宣言すると、身体が雷……光の槍となって、相手へと向かっていく)

(悪魔が張った罠へと、戦乙女は突撃していった)


【結界の効果がわからなかったので、とりあえず突撃してみます】
【跳ね返されるか攻撃を吸収されるか、あるいは……】
【どのみち必殺技を避けられたら、かなりピンチですが///】
181魔人ベアード:2009/10/11(日) 17:52:13 ID:M6UOZkMv
よおし、こいこい…
(結界をその場に置いてスッ…と後退し)
そのままそのまま…そこだ!!
(セレスティが結界の中に入った瞬間それが発動し)
(セレスティの体が金縛りにあったように動かなくなり)
(空中に浮いたまま固定される)

なかなか単純な奴だな。こんな見え透いた罠にひっかかるなんて。
(雷と化していたセレスティの体が元の姿に戻っても)
(全身が締め上げられ、翼も全方向から押しつぶされてるような感覚を与える)

【はい、ではこんな感じで罠にはめさせて頂きました。】
182戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 18:01:48 ID:TaNg6L3c
……きゃっ!?
(雷となって相手に向かっていく途中、不思議な違和感を覚えて声をあげた)
え? う、うそ!? そんな……なんで……!?
(結界の中で身体が四方八方から締め付けられるように固定されてしまい)
(相手へと突撃している格好のまま、間抜けにも動けなくなってしまい)

罠……ッ!? そんな、卑怯です……!!
(苦しそうに言葉を呟く)
(身体が四方八方から締め付けられ、聖なる鎧も軋みをあげていた)
(まだ身体が潰されてしまうほど強い力ではないが……どのみちピンチなことに変わりはない)
は……離してください!
(もがいてみせるが、身体は固定されたまま、指一本たりとも動かすことができなかった)
183魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 18:08:45 ID:M6UOZkMv
卑怯で結構。俺にとって誉め言葉だぜそれは。
まったく、こうなれば戦乙女も形無しだな、ハハハ!
(固定されたセレスティの体を掴んで押し・引っ張ると)
(セレスティの体は魔人の思うとおりに体勢を変えられてゆく)
(そして、立って両手を広げたような格好で止める)

なかなか綺麗な羽をしているな…
敵ながらこの羽には価値があると前から思っていたのだ。
(セレスティの翼を撫で回してその手触りを楽しむ)
(その様子を人間達が遠巻きに眺め、マスコミもかけつけて)
(この戦い―といっても決着がついたも同然だが―を撮影し始める)
184戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 18:18:51 ID:TaNg6L3c
ひどい……きゃっ! や、やめてください!
(悪魔が身体を触り始める。逃げようとするが、結界は身体を自由にしてはくれない)
(今の戦乙女には、悪魔の顔を睨むことしか行えなかった)
くうっ……
(悔しそうに歯噛みする)
(空中に磔にされたような格好のまま、動くことも許されない)

さ、触らないでください……んうっ!
(羽を撫で回されると身体が震えてしまう)
(遠巻きに眺めている人たちにも、撮影を始めたマスコミにも)
(そして今拘束されている最中の戦乙女にも、結界の存在は見ることができなかった)
(ただ周囲は救世主がピンチに陥っていることを理解し、そして微かに興奮を始めている)
は……はね、触らないで……
(今までピンチになったことはたくさんあった。マスコミに撮影されたことも)
(だから、まだ今は、そこまで周囲の目を恥ずかしく感じていることはなかった)
185魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 18:25:24 ID:M6UOZkMv
ははは、お前にはもうちょっと頑張って貰わねばな。
悪魔に戦乙女が敗北した事を知らしめるために。
(にやにやと笑いながら翼を撫で回し続け)
(マスコミのカメラがセレスティの顔をズームアップして撮影する)

さて、では剥いていくか。
(そう宣言すると、セレスティの胸を覆う鎧を掴み)
(力を加えると結界の力が鎧を締め付けるよりも引き剥がす力に変わり)
ふんっ!
(バキンッという音と共に胴体前部を覆うものがなくなり)
(白のチューブトップのインナーが丸見えになる)
さあ、人間どもがお前がひん剥かれていくところを見ているぞ。
(胸周辺は結界の圧力が解かれて、乳房が締め付けられる事無く揺れる)
186戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 18:34:54 ID:TaNg6L3c
私は……まだ負けたわけではありません……
(強情にも敗北を否定する戦乙女)
(立場的にも”負けた”と認めるわけにはいかなかった)

(焦りを含んだ苦しそうな表情を、カメラが鮮明に捕らえている)
(少し遅れて生放送の特別報道番組が始まった)
(街頭モニタにも磔にされた戦乙女の映像が映し出されている)

えっ? な、なに……きゃああああああっっっっ!!
(悪魔が力を入れただけで、聖なる鎧が引き剥がされてしまう)
(大きな胸が締め付けを解かれて揺れ、そのさまがカメラに捕らえられる)
まさか……や……やだ……やめてください……!
(大勢の人の目の前で裸にされてしまう予感がして、羞恥に顔を赤らめて)
(周囲の人だかりからも歓声がわきおこった)
(真っ赤になった戦乙女の表情が、全国のテレビへと放送されていく)
187魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 18:41:51 ID:M6UOZkMv
ふうん、どうした?負けてないならもっと抵抗してみたらどうだ?
(セレスティの後ろに回り、人間によく見えるように乳房を掴み上げ)
(ぐにぃぐにゅぅ、といやらしく乳房の形が変形するように揉みしだく)
(チューブトップ越しにも分かる巨乳が揺さぶられ)
(マスコミ達も興奮して撮影し、野次馬も距離を詰めてくる)

人間ども、こいつを助けようとしないなら近づいてもいいぞ。
もっと近くで見てこいつを笑ってやれ、ハハハハ!!
(悪魔に煽られて一人、また一人と近づいてきて)
(「戦乙女のおっぱい…でけぇ」などと感想を漏らす者達が視姦してくる)
恥ずかしいか?とっとと堕ちてしまった方が楽だぞ。
見られて感じる変態露出戦乙女になってしまえ、ははは!
(悪魔の指が乳房にめりこみ、乳首をぎゅうっとつねりあげて弄ぶ)

【すいません、30分ほど席を外させて頂きます。】
188戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 18:53:09 ID:TaNg6L3c
卑怯者……
(ランスも地面に落とされ、身体も動かせる状況ではなく)
(魔法も今はまだ大したことができなくて、どう抵抗すればいいかも思いつかない)
あんっ! あっ! くうっ!
(後ろに回った悪魔が乳房を揉んでいく)
(思わず甘い声をあげてしまい、顔を真っ赤にする)

そ、そんな……みんな……
(誰も近づいてこないと思ったのに、自分の身体に興味を持った男たちが集まってきて)
(戦乙女だけが独り絶望を感じてしまう)
みなさん……見ないで、ください……
(視姦を始める男たちに囁くように呟きながらも、その視線に乳首を起たせてしまって)
(周囲の目の前で、チューブトップに胸の頂を浮かび上がらせてしまう)
私は、堕ちません。まだ負けていませんから……あうっ♥
(乳首を抓られて悦びの声をあげてしまう)
(いつのまにかマスコミのカメラも、至近距離から戦乙女の痴態を撮影していた)


【はい、いってらっしゃい】
189魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 19:15:03 ID:M6UOZkMv
で、ここからどうやって逆転するつもりだ?
淫乱変態のセレスティよ、さあ、やってみろ。
(乳首を更に皆に見せ付けるように揉み、持ち上げて)
乳首をこんなに勃起させてる淫乱の癖によく言う、ハハハ!!
ほうらもっとサービスしてみせろ!!
(チューブトップを掴むと、力任せに引きちぎり)
(ビリビリィ!と派手な音を立ててチューブトップが残骸となる)

戦乙女の乳を見られるなど、ここにいる奴らはラッキーだな。
(セレスティの乳房が露出されると「おおおっ」とどよめきが起こり)
(マスコミだけでなく、野次馬らもそこかしこで携帯電話やデジカメで撮影し始める)
ほら、ここか?ここがいいのか?
(にやにや笑いながら乳房を根元から持ち上げるようにして弄び)
(左右に揺らしたり、乳首を摘んだりして男達にそれを見せ付けていく)


【すいません、お待たせしました。】
190戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 19:25:20 ID:TaNg6L3c
く……っ!
(悔しそうに歯噛みする)
《待っていれば、きっと勝機が訪れるはず》
(そう自分に言い聞かせ、罵倒に必死に耐えようとしている)
きゃああっ! や……やめ……やめて……!
(悪魔が服を引き裂くと、大きな乳房に周囲の視線が突き刺さる)
(重力に従い美しく揺れる胸は、視姦と愛撫ですっかり火照っていた)

ほ……ほんとに止めてください……お願いですから……
(携帯やデジカメで撮影を始めた観衆に、震える声でお願いを始める)
あっ、あ……だめ……やめて……感じちゃう……
(意地悪に笑う悪魔が再び乳房を弄んできた)
(悪魔が手を動かすにつれ、顔がどんどん蕩けて綻んでいってしまう)
(手の動きに従い、ひくんひくんと身体が動き……股の間も熱を帯びはじめてしまっていた)


【おかえりなさい】
191魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 19:33:23 ID:M6UOZkMv
見られながら弄られて気持ちよくなったか?ハハハ
(さんざん乳房を遊び尽くすと放り投げるように手を離す)

さあ次はいよいよこっちだ。こいつもいらねえな、っと
(腰周りの甲冑もばきん、と破壊し、ローライズのパンツだけにする)
なんだこのパンツ、ちょっと下げれば見えるんじゃねえのか?
やっぱりお前は露出大好きの淫乱雌犬だったな。
(セレスティのお腹を撫で回すように触りながら)
(少しずつ下腹部に手を下げていき、きわどい箇所を撫で回す)

簡単に見せてしまうよりこのまま遊んだ方が面白そうだな。
(前から見ている野次馬の邪魔にならないように股間を弄ろうと考え)
…後ろからだな
(セレスティの足を少し開かせて、お尻側から手をパンツの中に突っ込み)
(後ろからオマンコを撫で回し始める。指が割れ目を的確に捉え、ゆっくり前後に擦り始める)
192戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 19:45:41 ID:TaNg6L3c
はっ……はぁ……はぁ……
(胸から手を離されたものの、すっかりと身体は出来上がってしまい)
(戦乙女の荒い吐息に従って、豊かな胸も震えるように動いている)

ど……どうしよう……
(思わず呟いてしまう。周囲に頼れる仲間もおらず、自分の力も頼れない)
……淫乱ではありません!
その、ちょっとは気にしてましたが……。
(戦乙女の口から出てきた内部事情に、周囲から笑い声が漏れる)
(きわどい箇所をエッチな手つきで撫で回されて、身体をもじもじと揺らし始め)
(いつ脱がされてしまうのかと、次第に焦らされ始めてしまい)

……ほっ。
(今はまだ脱がされないと知って、安堵の溜め息を吐くが)
きゃあっ! だめ、触らないで!
(下着の中に手を入れられて、割れ目を指で擦られる)
んっ……だめ……だめ……♥ そんな、手つきで、触られたら……♥
(はっきりと嬌声をあげながら、悪魔の手つきに感じて身体をくねらせていく)
193魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 19:53:44 ID:M6UOZkMv
こんな手つきってどんなのだ?
こんなのか?それともこんなのか?
(中指でじっくりと前後に割れ目をなぞったり)
(二本の指で割れ目を開いたり閉じたりさせたり)
(クリトリスを重点的に押し潰し、こねたりと)
(様々に手つきを変えてセレスティのオマンコを撫で回し続ける)

ほらほら、あんまり体を動かすとパンツが脱げて行くぞ?
(ローライズパンツの上からもう少しで割れ目が見えそうになるほどずり下がり)
おまんこいじられるのとおっぱい弄られるのとどっちが感じる?ん?
この淫乱め、どうせマンコも胸も気持ちいいんだろうが!!
(片手で割れ目を弄りながらもう片方の手で乳房を掴み)

おらっ、人間どもの前で正直にぶっちゃけてみなよ!
淫乱乙女セレスティは悪魔におっぱいとおまんこいじられて感じちゃってますってな!
(その言葉と同時に乳首を力強く押し潰し、クリトリスを爪でかりっと擦る)
194戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 20:04:23 ID:TaNg6L3c
やあっ……やめて……やめてっ!
(悪魔の手が好き勝手に秘所を嬲ってくる)
(その手つきは全て下着の中で行われ、どんなことが起きているのかは周囲の人にはわからない)
はっ、あ、んっ……あは……♥
(観衆が理解できるのは、悪魔の愛撫に戦乙女が感じていることだけ)
(どんな愛撫をされているのかは、当の悪魔と戦乙女だけが知ることができるのだった)

やっ、だめぇ……
(首が満足に動かせず、いま下着がどうなっているのかは見ることができない)
(それでも下腹部に感じる外気は、確かに下着が脱げかかっていることを伝えていた)
い……言いません……感じてなんか、いません……♥
(せめて気持ちだけでも悪魔に抵抗しようと、必死に否定の言葉を呟いていく)
(しかし乳房と秘所を同時に愛撫されるだけで、純粋な戦乙女は性に流されてしまう)

あ、あぁう……感じてなんかいません……感じてなんか……ああああっ♥
(悪魔が乳首とクリトリスを乱暴に弄った瞬間、戦乙女の身体がビクンと跳ねた)
(どこか苦しそうな声をあげて悶え、下着をどろどろにしてしまうほどの愛液を吹き出してしまう)
(たくさんの人とカメラに見られながら、絶頂に達してしまう)
195魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 20:14:47 ID:M6UOZkMv
はははは、なかなか強情な奴だな。いや馬鹿なのか?
こんなにあられもない声を上げてマンコを濡らしておいて
まだ感じてないと言ってごまかせるとでも?
(濡れた下着を掴むと、爪で軽く引き裂いてしまい)
(ついにセレスティの濡れそぼった股間が露にさせられる)
(兜と手足だけに鎧が残って胴体部は裸という屈辱的な格好になり)
(乳房もまんこもだらしなくさらけだしたセレスティの姿が全国放送される)

さあて、次はどうしてもらいたい?
(セレスティの足を開かせてV字開脚の体勢にすると)
(公衆の面前でセレスティのオマンコを指で広げながら質問する)
こんなにどろどろに汚してしまって本当にしょうがない奴だな。
(指で開かれたマンコが結界の力で固定され、常に開きっぱなしの状態にされる)
ほら、言ってみろ。ここに魔人ベアード様のおちんちんを
淫乱乙女がイキ狂うほど奥まで激しく突っ込んで犯してくださいってな。
(セレスティの乳房と秘穴を愛撫するように撫でまわしながらも)
(刺激が強すぎないようにやさしく触り、弄っていく)
196戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 20:28:20 ID:TaNg6L3c
はぁ……あ……んっ、んぁ……
(絶頂に頭を惚けさせながら、熱い吐息を何回も吐き出している)
(下着が引き裂かれ、全国にあられもない姿が放映されてしまい)
(周囲の男たちも、身を乗り出すように戦乙女の秘所を見つめだしている)

おねがいです……もう、許してください……
(足をV字に開かされ、割れ目の中まで鮮明に全国放映され)
(ついに心が折れてしまったのか、涙声で訴えるか弱い戦乙女)
はぁん……だめっ……イったばかりで敏感なの……!
(悪魔が胸と秘所を再び撫で始めた)
(しかし予想に反して優しい手付きは、むしろどんどん焦らされる形になってしまう)
(悪魔の卑猥な命令にも従うまいと口を閉じていた戦乙女も、どんどん追い詰められてしまい)
…………それだけは、いやです。私には、好きな人が……。
(悪魔の愛撫に蕩けながらも、オマンコだけは渡すまいと、愛撫に感じながらも必死に拒絶した)


【少しだけ寄り道がてら、抵抗してみます】
【あと、中に入れられたら、結界を解いてほしいかも、と思っています】
【自由になっても抵抗しようとしない戦乙女を、思い切りなじってほしいです】
197魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 20:39:16 ID:M6UOZkMv
ほう、好きな奴がいるのか?それはまた不幸な事だな、ハハハ
(クリトリスをきゅっと抓んであざ笑うような声を出し)
まあ、お前が降参するまでじわじわと責め続けてやるとするさ。
気持ちいいことは嫌いじゃないだろうお前も?ん?
(きつくクリトリスを抓んでいたかと思うと直ぐに緩め)
(痛めつけた分だけ慈しむように優しくクリトリスを撫でる)

そういえばお前の胸はなかなか大きいな。
どれ、少し味見をしてみるか。
(ぱくり、とセレスティの乳首をくわえこむと、チュウウウ…と音を立てて吸い)
(さらにぺちゃぺちゃと舌で乳房全体を嘗め回す)
ははは、もう少しで母乳が出るんじゃないかと思うほどだぞ。
(まるで赤ん坊のように乳首に一生懸命吸い付いて味わい)
(しばらく吸うと左右交代し、もう片方の乳首も平等に舐め回し、吸い上げる)

(唾液によってぬらぬらと光る乳房や開かれた秘穴が全てさらけ出され)
(「おお…もっと近くに…ごくっ」と野次馬がまるで写真撮影会のように群がり)
(戦乙女の痴態の全てを撮影し、記録に残していく)
198戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 20:52:22 ID:TaNg6L3c
ひぐっ♥
(嘲笑われ、クリトリスを抓まれ、快感と苦痛が同時に襲ってくる)
あっ、あ……あ……あっ……♥
(きつい攻めに身を捩っていると、今度は優しく緩い攻めが待ち構えていて)
(抵抗する間もなく、戦乙女の意識を押し流してしまう)

あっ、吸わないで……っ……はぁ、あぁぁん!
(悪魔が乳房に吸い付いてくると、驚くほど甘い声が飛び出してしまう)
そ、そんな……なんで、舐めるだけできもちいいの……?
(乳房全体を舐めまわされながら、温かい舌が這わされる感触に心をときめかせる)
あっ、あぅ♥ きもちいい……っ!
(観衆に見つめられながら、はっきりと快楽を口にする)
(秘所は既に愛液に溢れ、地面へと淫蜜が滴り落ちている)
(しかしまだ男を受け入れていない……正直な身体は男を求めて女唇をひくつかせている)
あ、あ……ああ……っ!
(物足りないといった表情で、悪魔を見つめている。心はもう折れたも同然だった)
199魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 20:59:59 ID:M6UOZkMv
ふふん、どうした…これが欲しいか?
悪魔のチンポを突っ込まれるのは
相当な快感らしいぞ。俺は知らんがな、ハハハッ
(悪魔ののっぺりとした股間が急激に膨らんで勃起し)
(まるで一本の肉棒のようにそそり立つ)
(それをセレスティに見せ付けながらも手の届かない所で見せびらかすのみで)

まだ素直になれんのか、しょうがないな。
(セレスティの体勢を変えさせると、今度は犬のような四つんばいにし)
(カメラに顔を向けさせ、自分側にお尻を向けさせた体勢で固定させる)
さて、セレスティ、俺は一旦愛撫をやめようと思う。
いつまでもお前を喜ばせるばかりでこっちは少しも楽しくないからな。
(にやにやと笑いながらわざとらしい台詞を吐き)

お前が「スケベ乙女のオマンコをかき回してください」とおねだりするのと
ここで気長に待つ事とするよ。
(魔力で呼び出した豪奢な椅子にこしかけて)
(四つんばいになったセレスティのおまんこを眺めながら言い放つ)
200戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 21:12:20 ID:TaNg6L3c
あっ、はっ……!
(悪魔の膨らんだ股間を見せ付けられ、唾液と愛液を滴り落としてしまう)
(身体の疼きを解消してくれるものが目の前にあるのに、それを手に入れられない絶望感)
(素直になって堕ちてしまえば楽になるのに……最後の一線が踏み越えられない)
(自然と目は、悪魔の肉棒を見つめ続けていた)

あ……
(迷っていると身体の格好を変えさせられた)
(カメラを直視し、オマンコを悪魔に向けた、この上なく恥ずかしい姿勢)
(カメラから目を反らしたくても、結界に捕らわれた身体は言うことを聞いてくれない)
あ……あ……ああ……!
(悪魔の愛撫が完全に止んでしまう)
(そしてカメラのレンズに反射して見えたのは……戦乙女の凛々しい顔ではなく、淫らに堕ちた雌犬の表情)
(カメラに向かって、男性器をねだって涎を垂らしている、浅ましい姿だった)

……スケベ乙女のオマンコを、オチンチンで、かきまわしてください……。
(悪魔が椅子に腰掛けてすぐに、涙を流しながら雌犬が懇願を始めた)
201魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 21:21:52 ID:M6UOZkMv
おっと…なんだ、もう降参か?早いな。
ギリギリだったわけか、この淫乱め。
(面白がって笑いながらゆっくりと腰をあげる)
(つかつかとセレスティに近づくと、戦乙女の腰をしっかりと掴んで引き寄せ)
よおし、じゃあそのまま動くなよ。お前の待ち望んでいたペニスをぶち込んでやるからな。
(そう言うと同時に結界を解いてセレスティの体の自由が戻る)

くくく…戦乙女も一皮剥けばこの通り、ただの淫乱で浅ましい雌犬だ!
(人間に、テレビに呼びかけるように大声で叫び)
こんな人間以下の卑しい雌犬がカッコつけて正義の味方ぶっていたなどけしからん。
(そして、ペニスの先端をセレスティの股間の割れ目に押し付け)
この淫乱雌犬が悪魔の玩具として堕ちる所、目に焼き付けるがいい!人間ども!
(ペニスがセレスティの膣に侵入した瞬間、カメラのシャッター音が鳴り響き)
(涎を垂らしながら肉棒を受け入れる、ただの雌犬に堕ちた戦乙女の姿を)
(携帯電話に、デジカメに、そして全国放送にと、あらゆる方法で記録され公開され)
(セレスティの公開陵辱劇が佳境を迎える)
202戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 21:35:01 ID:TaNg6L3c
かきまわして……オチンチン、ください……!
(堰が切れたように涙を流し、そして淫らなお願いを繰り返し始める)
いっぱい突いて……いっぱい、感じさせてください……おねがいします……
(悪魔が腰を掴むと、期待に胸が躍ってしまう)
(結界が解かれた……しかし戦乙女が逃げ出したり暴れたりする気配は無い)

あっ、はっ、あんっ!
(悪魔の言葉を肯定するかのように、カメラに淫乱な表情を向ける戦乙女)
(心が壊れてしまったのか、既に悪魔の男根を期待するだけの雌犬に成り下がってしまい)
(逃げ出すこともせず、割れ目に擦り付けられる男根を、腰を振って求めている)
あ、あああん……入ってきた……。オチンチン、入ってきました……♥
(戦乙女の膣が、悪魔の男根を飲み込んでいく)
(愛液でとろとろになっている膣をぎゅっと窄ませて、ペニスを締め付け感じていく)
ああん……あぁん……あぁん……♥
(たくさんの人の前で、雌犬らしく、男根に犯されて喘ぎ声を上げ始める)
203魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 21:43:00 ID:M6UOZkMv
はははは、本当に犬みたいに鳴きやがるなお前は!
(ぱんっぱんっ!と深く腰を叩きつけ膣壁を抉り)
(ペニスは硬く、時に柔らかく変化して膣穴をかき回し)
(セレスティの膣穴に合わせてペニスの形が変わって密着する)
こんなにスケベ汁でどろどろにしやがって、まったくしょうがない奴だな。

おい、気づいてるか?お前を縛っている結界はもうないぞ?
(にやにや笑いながら告げ、乳房をぎゅっと揉みしだく)
俺に屈服したフリをして逃げるチャンスを窺ってたんじゃないのかあ?んん?
(セレスティの乳房をこねこねと弄びながら笑い、時折ぎゅっときつく握り締め)
まさか、まさか本当の本当にチンポが欲しくて降参したわけじゃないよな?
もしそうなら正真正銘の変態じゃねーか、ハハハハハ!!
(ペニスが膣の中でさらに膨張して子宮口まで到達し、抉りながら)
(乳房が持ち上げられ、揉まれながらカメラの前にと突き出される)
204戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 21:55:15 ID:TaNg6L3c
はっ、はっ、はっ……あぁん、なか……えぐられるぅ……♥
(ぐちゃぐちゃと膣襞を捏ねまわしてくる男根に、我を忘れるほど陶酔してしまう)
(鋭く突かれるときも優しく突かれるときも、どんなときもペニスが密着して戦乙女の心を揺さぶっていく)
(男根の突き入れに淫蜜があふれ、アスファルトに染みを作っていく)
(淫らな雌犬の匂いがあたりに立ち込めていた)

はっ、あ……き……気づいてます……けどぉ……
(乳房をぎゅっと掴まれ、身体をビクッと震わせる)
こんな……こんなエッチなことされたら、逃げられません……♥
(膣への突き入れと乳房への愛撫にうっとりと甘い声をあげながら)
(目の前にカメラがあるにも関わらず、淫らに猥らに狂っていく)
オチンチン、きもちいいの……もっと、もっと突いてください……!
(罵倒に感じ、淫らな言葉を呟くだけでも感じてしまい)
(乳房を嬲ってくる悪魔の手を、甲冑に包まれた右手でそっと包み込み、一緒に動かし始める)
205魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 22:04:14 ID:M6UOZkMv
ふん、完全に堕ちたか。好きな人がいるだのほざいていたのはどの口だ?
(ぎゅうううっ……!と思い切り乳房を握り締めながらあざ笑い)
ほらほら、もっとカメラに見せ付けろ、淫乱雌犬セレスティの
公開レイプショーをな!…おっと、お前が望んでるからレイプじゃないな、ははは
(腰を動かす速さがあがり、パンパンパンッ!!と激しいピストン音が鳴り響いていき)
(ペニスがさらに変化し、表面に小さな突起のようなものが現れ)
(それが膣壁を削ぎとっていくように擦っていく)

さあ、お前は何だ?言ってみろ!
悪魔と戦う戦乙女か?それとも、悪魔のチンポが大好きな雌肉奴隷か?
(指が乳首を根元から抓みあげ、捻りながら詰問し)
チンポをもっと突っ込んで欲しかったら正直に言ってみるんだな、そらそらあ!!
(ペニスが膣の中でごりごりと変形を繰り返して膣内をぐちゃぐちゃにし)
(女の体をまるで玩具のように弄び尽くそうとする)
206戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 22:17:31 ID:TaNg6L3c
そんなふうに、いわないでぇ……
でも、ベアード様のほうが、きもちいいの……エッチに突かれて、感じちゃいます……♥
はっ、あああぁぁ……きもちいい……!
(想い人よりも悪魔のほうが好きだと告白し、淫らな自分にさらに酔いしれていく)
はい……淫乱雌犬せれすてぃの、公開れいぷ、みんなみてぇ♥
(卑猥な言葉をカメラに向かってためらうことなく言い放つ姿からは、戦乙女の面影は全く感じられない)
あっ、あっ、あっ……!? あ、おちんちん、なんかすごい……なんかすごいれす……♥
(ペニスの表面に浮き出た小さな突起が、膣壁を強く擦っていく)
(その快感に震えた膣が、ペニスをさらに強く締めつけていった)

は、はい……あくまのチンポがらいすきな、雌肉奴隷れすぅ♥
(悪魔の言葉に素直に従い、淫らな言葉を舌足らずな口調で呟いた)
あ、あああ……きもちいい……もっと、もっとぉ……!
(自在に変形を繰り返すペニスが、膣内を余すところなく攻め立てていく)
(セックスに感じ蕩け、歓喜の表情で雌犬は腰を振っていく)
207名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 22:23:41 ID:MMeTYOJM
メッセージを再生します。一件目、23時、37分、です、ピーっ
「んっ…ああっ…ま、真さん…すみませんっ……帰ったら…ちゃんと…せ、説明っ…します…ああっ!!」

メッセージを再生します。2件目、1時、13分、です。ピーっ
「お、お義兄さんの…っ…ああっ…真さんのよりも…すごいっ…ああっ…
駄目なのにっ…ああっ…お義兄さんのがっ…私の中にっ…入ってるん、うんんっ!!」

メッセージを再生します。3件目、2時24分、です。ピーっ
「ああっ…お、お義兄さんっ…駄目っ…もう私っ…これ以上はっ…ああっ―――っ!!」

メッセージを再生します。4件目、3時33分、です。ピーっ
「ああっ…やだぁっ…こんな格好恥ずかしい…ああ、見ないでくださいっ……」

メッセージを再生します。5件目、3時56分、です。ピーっ
「ああっ…駄目なのにっ…あ、明さんっ…私っ…私おかしくなっちゃいますぅっ…ん、あ、ああああっっっ!!」

メッセージを再生します。6件目、4時24分、です。ピーっ
「ああっ、明さんっ、明さんっ…すごいっ…真さんよりもっ…気持ちいいですっ…
ああっ…私っ…私っ…もう駄目っ・・・んっ…もうっ…優良っ…もう駄目ですっっ――っ!!」

メッセージを再生します。7件目、5時1分、です。ピーっ
「おい真きいてくれたか?どうだい?ちゃんと優良さんは感じてるぞ?
それこそ、何度いったかわからないくらなwww
優良さんが感じないんじゃない、おまえの技術が愛が足りないだけなんだよw
こんないい女、やっぱりお前にはもったいないなw
折角の機会だ、もう一度、俺の形が忘れられないくらい叩きこんでやるよwww」

メッセージを再生します。8件目、5時5分、です。ピーっ
「真さんっ!!違うんです、これは今までのはっ…いやっ…お義兄さんっやめてっ…くっ…ださいっ…っ…あっ、やぁっ…んんんっ!!
いやっ…ま、真さんっ…ちが…うん…ですっ…やっ、ああああっ!!」

メッセージは以上です。新しいメッセー……

…そこから先はもう覚えていない。
優良さんとの夜の生活。何度も何度も重ねた肢体。それでも優良さんはなかなか絶頂に達しなかった。
そして、いつしか仕事の疲れか、男性としての機能がままならくなった。
そんな事を兄に相談しなければこんなことにはならなかったのに。
「俺が上手くやってやる。」
あの時の兄の眼を思い出し、後悔の念が湧き上がる。

今は午前10時、優良さんはまだ帰ってこない。





208名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 22:24:04 ID:MMeTYOJM
ごめんなさい誤爆です
209魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 22:26:01 ID:M6UOZkMv
ははは、今一番好きな男は俺になっただけか。
そんなに腰を振って、もっともっと犯して欲しいんだろう?
それじゃあ次はこうするか。
(セレスティの体を持ち上げて、後ろに下がり)
よっと
(自分は椅子に座り、ペニスがマンコに繋がったままで)
(セレスティの体を膝に座らせるように乗せる)

俺専用になったこのスケベな肉穴をもっともっと見てもらおうじゃねえか!
(膝の上のセレスティの体を腕の力だけで持ち上げ)
(ペニスが半分抜けかけるくらい上げたところでずんっと落とす)
どうだ?奥まで届いたか?まだか?
(それを何度も繰り返しながらペニスが子宮を目指して勃起し)
(上下にゆれるセレスティの体、そして揺さぶられる巨乳)
(肉棒をくわえ込む割れ目が全てカメラに収められ)
(戦乙女の恥辱の全てを全国に流していく)
210戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 22:39:11 ID:TaNg6L3c
ふぁあん♥
(いきなり身体を持ち上げられ、繋がったまま移動させられる)
んんっ、ああっ!
(豪華な椅子に悪魔が腰掛けられると、戦乙女の身体がその上に落下し)
(ぐちゃっと音を立てて、ペニスがオマンコにめり込んでいってしまう)
(悪魔の足に跨るように座らされると、当然自分の足は開かされることになり)
(男根を咥えている秘所が、カメラからも観衆からも丸見えになる)

あ、は…………ああん♥
(身体が持ち上げられ、そしてペニスめがけて落とされる)
(ペニスの先端が子宮口を叩き、思わず背筋を反らしてしまうほどの快感が襲ってきた)
あっ! あっ! あっ! ああ……奥まで……奥まで来れます……!
(何度も上下させられ、何度も頭が真っ白になるほど感じさせられる)
(蕩けきった表情をカメラに向ける戦乙女は、その甲冑に包まれた手を乳房に当て)
あっ……んっふ、あっふ、ああんっ!
(胸を自らの手でゆっくりと揉みしだきはじめる)
(長い金髪の髪の毛が揺れ、戦乙女の白い翼が羽ばたくように上下する、そんな光景が全国に流れる)


【締めはどんな風に考えていますか?】
211魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 22:51:57 ID:M6UOZkMv
くくく、ははは、気持ちいいか雌犬!
自ら乳房を弄るほどとは相当のスキモノだなお前も。
(軽口を叩きながらもセレスティの体を弄び)
(体を上下に揺らす動きは少しも休む素振りはなく)
(むしろ時間がたつごとにテンポが速くなり)
(結合部からぐちゅっぐちゅっと鳴り響く水音も大きくなってゆく)

この羽根も少しうっとうしいな。
(そう言って舌を伸ばし、セレスティの羽根を毛づくろいするように舐めまわす)
お前はここもいいんだろう?
(羽根の根元、翼の基部など重点的に嘗め回しながら)
ところで、精液を出すときはもちろん中だよな?
お前のような雌犬は中出しじゃなきゃセックスした気にならねえんだろう?
(そういいながら膣内でペニスが射精の準備に入り始め)
(びくっ、びくっ、と大きな痙攣のようにわななきながら)
(透明な先走り汁がペニスの先端からびしゃびしゃと噴き出してくる))

【そうですね、ベアードの性処理奴隷兼悪魔の騎士として】
【黒くて淫乱なデザインの鎧を着せて付き従わせるというラストでどうでしょうか?】
212戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 23:03:10 ID:TaNg6L3c
はいぃ……きもちいいれすぅ……♥
(自らの乳房を揉みしだき、指で勃起乳首をコリコリと刺激していく)
(膣と乳房の両方から快感が飛んできて、淫乱戦乙女も愉悦に震えている)
あっ、あっ、あっ、ああっ! きもちいいれすっ! べあーどさまっ!
(次第に速くなるテンポに快感も増していく)
(膣に打ち込まれるたびにイきそうになりながら、真の絶頂に向けてペニスを締め付ける)

は、はい……はね、きもちいいれす……!
あんっ、もっと舐めて……ベアードさまぁ……
(羽の根元を舌で舐められて、感じるように背筋を震わせて)
あっ、あ……なかに、もらえるんれすか?
ください……中出し、大好きれす……!
(甘え声で射精を求めた瞬間、子宮口に何かが噴き当たった)
ああああ……射精、すごいれす……♥
(まだ先走りだというのに、射精の快感に酔いしれ、うっとりと頬を赤に染める)


【完全に堕ちてしまう感じですね。悪堕ちは大好きです】
213魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 23:09:30 ID:M6UOZkMv
おいおい、まだ射精じゃないぞ、この早とちりの雌犬め!!
(セレスティの腰を掴み、がんっ!と思い切り腰にたたきつけると)
(ペニスの先端が吸盤のようになって子宮口にすいつき)
そうら、たっぷりと出してやる!その薄汚い雌犬子宮で
俺様の精液を全部受け止めやがれっ!!!!
(ペニスがまるで意思をもっているかように子宮口をこじ開けて)
(その中にと直接性液を注ぎこんでいく)

ふんっ…!!!
(びゅるるるる!どぴゅっどぴゅっ!!ばっしゃあああっ!!!)
(人間のそれを遥かに越える勢いの射精が子宮を直撃し)
(熱くねばついた白濁液が子宮壁にぶつかって弾け、どろどろに中を汚し)
くおおおっ!!
(注がれる精液は全て子宮の中に流し込まれてどんどん子宮が膨らんでいき)
(セレスティの腹もカメラの前で妊婦のようにぷくうと膨らんでいく)
そろそろ限界だな…
(子宮の限界を察すると、ペニスの先端が子宮口から離れ)
(今度は膣内にその大量の精液がぶちまけられ、収まりきらなかった分が結合部から零れだす)

【ではそういう段取りでいきますね】
214戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 23:20:24 ID:TaNg6L3c
は、はひ……あああああああっっっ♥
(腰を叩き落とされ、ペニスが子宮口を強打する)
(首を仰け反らせ口をパクパクさせて絶頂を味わう最中、追い討ちをかけるように中出しが始まった)
あああああんんんん♥ べあーどさまのしゃせい、すごいれすぅぅぅ♥
(人間の想い人のそれとは比べ物にならないほどの、濃く熱く大量の精液を子宮に浴びせられて)
(本能が揺さぶられ、今までしたことのないほどの満面の笑みをカメラに捉えられてしまう)

はひぃ……あつい……あついれす、べあーどさまぁ!
(子宮を満たす精液が、どんどんおなかを膨らませていく)
(たぷたぷのおなかを揺らしていたら、今度は膣内を洗われるように射精が行われ)
あ……ああ……あひ……あふ……♥
(壊れたような愉悦の表情を浮かべながら、膣を抉っていく精液を味わっている)
(あたりに飛び散った精液が異臭を放っていた。その匂いはしばらく取れることはないだろう)


【悪堕ちなら……私の痴態を見ていた人たちに、復讐してみたいですね】
【なんて、思ったりします】
215魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 23:30:04 ID:M6UOZkMv
どうだ、腹いっぱいに俺の精液を流し込んでもらえて幸福だろう?
(膨れ上がったセレスティのお腹をぽんぽんと撫で回し)
(周りの男たちもまた近づき、中出し絶頂を迎える元戦乙女の写真を撮る)
(「うわ、すっげーエロ」「やべえって近づきすぎだって」)
人間どももお前をもうただの肉便器としか見てないようだな、ハハハ!

(そして、胎内が悪魔の精液に満たされたセレスティの肉体は徐々に魔の力に染まっていく)
では、セレスティよ。今一度問おうか。
(繋がったままセレスティの体を反転させて向かい合う姿勢にさせる)
これからも俺の肉奴隷として、俺の求めるままに犯される覚悟はいいか?
これからは悪魔に使える闇の騎士として戦う事を誓うか?
(セレスティの乳房をぎゅうっと掴みながら問いかける)
(実はその間もまだ射精は続いており、常に膣内が精液の奔流でかき回され続けている)
誓うなら今すぐお前を闇騎士にしてやろう。さあ、どうする?

【なるほど、分かりました】
216戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/11(日) 23:41:01 ID:TaNg6L3c
はい……幸せれす……ベアードさまのせいえきぃ……♥
(蕩けきった声で、悪魔の言葉を肯定する)
(股間に留まらず身体のあちこちを精液まみれにした戦乙女の身体を、周囲の男たちが嘗め回すように視姦している)
は……恥ずかしいです……ベアード様の肉便器だなんて……
(射精が落ち着いてきたのか、口調もしっかりとしたものに戻っていった)
(しかし濁ったような瞳の色は元に戻らない。それは聖なる戦乙女が完全に堕ちてしまったことを表していた)

……はい……? あくっ♥
(いきなり身体を反転させられ、イボイボペニスが膣を抉ってきた)
(向かい合わせになり、ぐったりした身体を相手の身体に絡めながら、悪魔の言葉に耳を傾ける)
んっ、あふっ、あっ、あっ、あっ、あんっ♥
(射精の続くかぎり快感は止まず、元戦乙女はたまらず腰をくねらせた)
ぁ……ベアードさまぁ……卑怯です……
私、嫌だって思うことすらできませんよ……
(悪魔の問いかけに肯定の意思を示し、壊れた表情で悪魔の顔を見つめている)
217魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/11(日) 23:53:31 ID:M6UOZkMv
肉便器め、ハハハ、可愛い顔をするじゃないか。
お前のような肉便器女を捕まえられて俺もなかなか幸せだぞ。

さて、それじゃあさっそく始めるか。
(ペニスを引き抜いてセレスティを立たせると)
………我求む…新たなる眷属として…この者の魂を永劫に魔界のものとせん…
(セレスティの頭に手を置いて呪文を唱え、念を送り始める)
(すると、セレスティの胎内の精液がセレスティの肉体に吸収され)
(体が本格的に魔族化し、全く別の種として生まれ変わる)
(それに合わせて、鎧も変化し、闇騎士としての装いに変わっていく)

(セレスティの手足の甲冑と兜はそのまま黒く色が変わり)
(胸は手の平ほどの黒くて丸い皿のような金属板が)
(胸の先端に一枚ずつ貼り付けられるだけで乳房の大部分は丸出しという格好)
(股間は金属製のスカート状のアーマーで覆われてるが)
(それは前部分のみで後ろから見ればお尻もオマンコも丸出し)
(羽根も変色し、黒というよりは綺麗な紫色に近い色になる)
さらに最後の仕上げとして…
(セレスティの腹部に手をかざすと「ベアード専用マンコ穴」と字が刻まれる)

くくく、おめでとう。これでお前も晴れて我らの仲間だ。
さて、転生したてて体が疼いてしょうがないだろう?
(にやりと邪悪な笑みを浮かべて集まった野次馬らを見渡し)
手始めにここの人間どもと遊んでくるといい。
(その言葉の意味を、都合のいいように受け取った男どもが我先にと群がり)
(セレスティの体を求めて鼻息荒く近寄ってくる)
218戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 00:09:22 ID:TaNg6L3c
はい……おねがいします……♥
(惚けたままゆらりと立つと、大量の精液が太股を流れ落ちて地面を汚す)
(頭に手を置かれると、安心したようにそっと瞳を閉じて、悪魔に身を全て任せた)
ぁ……熱い……!
(悪魔の手から流れ込んだ魔力が、戦乙女の肉体を根底から変えていってしまう)
(身体の中から沸き起こる熱さと疼きに戸惑いながらも、どこか安心感も覚えていた)

…………フフフ。素敵な格好です、ベアード様。
(目を開ければ鎧が黒く卑猥なものになっていた)
(恥ずかしいと思っていた以前の甲冑よりさらに卑猥な、しかし愛しい人から贈られた甲冑に満足そうな笑みを浮かべる)
(そしておなかに字が刻まれる)
(魔族の言葉で書かれた紋様のような、奴隷であることを示す呪いのような言葉)
(魔族となった元戦乙女にも、その不思議な字は本能的に理解することができた)

はい。疼いて疼いて……え? ベアード様はお相手してくれないのですか?
(あれだけ性交したのに、身体は主人のペニスを求めて疼きだしている)
(不満そうな顔をしていると、悪魔の言葉を勘違いした男どもが身体にまとわりついてきて……)
邪魔。
(短く呟くと、まとわりついた男の一人を、文字通り叩き落とした)
(魔族となり強化された身体が放った一撃は、男の体をアスファルトに叩き付け……そして男は二度と動かなくなる)
私は、ベアード様さえいてくれれば、それだけでいいの。
(壊れた笑みを浮かべながら、まとわりつく男たちを睨みつける)
(歓声が悲鳴へと変わるのは一瞬だった)


【次か次の次あたりで締め、ですかね】
219魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/12(月) 00:21:23 ID:MmU8EH5L
ふふふ…ハハハ、上出来だ。身も心も完全に魔族になったようだな。
(人間たちをなぎ払うセレスティの背後から近づいて腰を掴み)
今から犯してやるが、人間を全員殺すまで手を休めるなよ。
休めたらすぐに抜いてしまうからな。
(そういうと立ちバックの体勢でセレスティの秘穴にペニスを突き刺し)
魔族になってもこの穴の気持ちよさは変わらんな、ふははは!
(ゴリゴリと穴の中でペニスが反り返って子宮口を叩きながら突き上げ)
(女魔族が性交しながら人間を虐殺するという異様な光景が広がる)

なかなかいいぞ、じゃあ次はこういうのはどうだ
(セレスティの胸を覆う装甲が変化し、セレスティの乳房を揉みしだき)
(マンコからも胸からも快感を叩き込みながら)
(街から全ての人間が死ぬか逃げるかするまで徘徊して回る)

よおし、こんなものだな。
(人間を掃討し終わると満足そうに笑ってセレスティの体を抱きしめ)
よくやった、転生初日の仕事としては上出来だぞ、ハハハ。
(人間が誰もいなくなった街にベアードの高笑いが響く)

【では、この次のこちらの番で締めさせてもらっていいでしょうか?】
220戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 00:37:08 ID:1mYyiTj+
あっ&hearts: ベアードさまぁ……
(背後から腰を掴まれて、胸がときめいてしまう)
(側に主人がいるだけで秘所に愛液が滲んでしまうのだった)
はぁい……全員ころします……ベアード様も、いっぱい突いてください……!
(膣穴にペニスが潜り込んでいくのを歓喜の表情で味わっていく)
あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁ……ベアード様のオチンチン、大好きっ♥
(嬌声をあげてペニスをきゅうっと締め付けながら、周囲の人間に目をやった)
(捕食者が獲物を見るような目で人々を見つめ……後は一瞬だった)

ああん! 鎧が……鎧がエッチすぎて、気がおかしくなりそうです……
(装甲が悪魔の意思に従い形を変えて、秘所と乳房を同時に気持ちよくさせられてしまう)
(何度も絶頂を味わうその瞬間にも、周囲の男やカメラを構えていた記者が息絶えていき)
(戦いを見つめていた人達も、老若男女問わず襲い掛かっていく)

ああんっ、べあーどさまぁ……イクっ! イってますっ! きもちいいっ♥
(全てが終わったときには元戦乙女の雌犬は終わり無い絶頂の最中にいた)
あああああああっっ!! イクううううううっ♥
(ペニスを締め付け、腰を揺り動かしながら、絶頂の雄たけびを響かせた)

【はい、よろしくおねがいします】
221魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/12(月) 00:49:51 ID:MmU8EH5L
ははは、はははは
よーしよしよし、やればできるじゃないか。
(締め付けてくるセレスティのマンコの具合に喜びながら)
(更に何度も突き上げて膣内をかき回し)
それじゃあ、一旦アジトに戻るとするか。そこで続きをしてやるぞ。
(転移の術を使うと、瞬きする間もなく転移が終了し)
(後には誰も残らなくなった)


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(そして一月がたった)

(魔族に選挙されたとあるビルの一室で妖魔がベアードに報告をしていた)
そうか…分かった。下がれ
(そう言って報告に来た下級魔族を帰し)
なかなか調子はいいようだな。お前もそう思うだろう、セレスティ。
(そこには鎧を着たセレスティを思うがままに犯すベアードの姿があった)
(あの日以来、セレスティは全ての穴を陵辱され、開発され尽くされ)
(乳房は更に大きくなり、母乳も噴出すように改造されていた)
(もはやセレスティに人間だった頃の記憶はなく)
(肉便器としてベアードに犯されている記憶と)
(ベアードの命令で人間どもを屠る記憶しか残っておらず)
(今日もまた気を失うまで精液を流し込まれてセレスティの一日が終わる)

【ではこちらはこんな感じで締めとさせて頂きます。】
222戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 00:53:43 ID:1mYyiTj+
【お疲れさまです。最後まで、どうもありがとうございました】
【悪落ちまでできて、とても楽しかったです!】
【初めてのキャラにしては上手く動けたと思うのですが……意見や質問などはありますか?】
223魔人ベアード ◆9Quh7phkpc :2009/10/12(月) 01:00:08 ID:MmU8EH5L
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。こちらも満足させていただきました。】
【意見・質問ですか…あまり詮索する性格じゃないので特に思い浮かびませんね。】
【それでは今日はありがとうございました。特に何もなければこれでお暇させて頂きますね。】
224戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/12(月) 01:02:05 ID:1mYyiTj+
【満足していただけたようで幸いです。またご縁がありましたら、声をかけてくださいね】
【こちらこそありがとうございました。それでは、ベアード様、おやすみなさい】

【お疲れさまです。スレも返却いたします。以下、空室です】
225名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 01:35:51 ID:cRBswc4p
いい物を見せてもらった…
いつか、お相手願いたいものだ
226名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 01:59:47 ID:b2qVFn19
ハァハァ
227好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 13:52:48 ID:8YWUdlIs
【ヒロイン名】 魔法戦士シュガーハート
【名前】 好原 甘香(このはら よしか)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 (変身前)152cm B75 W52 H75 (変身後)162cm B89 W58 H88
【容姿】(変身前)
    腰まで届く綺麗な黒髪で、お嬢様を彷彿とする端整な顔立ち。
    体付きは歳相応といった所だが、まだまだ発展途上。
    普段は制服である紺のブレザーに白のYシャツ。下は紺のスカートははいている。
    
    (変身後)
    髪の色は青に染まり眼は紫色に、身体も成長する。
    胸やお尻はそれが顕著に表れる為、本人はその辺りが好きではない。
    フリル付きの白を基調とし所々に青が入ったワンピースで、腰の部分はリボンで纏められている。
    肘から手にかけては同じく白の布地にフリルのついたグローブに、太腿までの白いタイツ。
    胸元には青いクリスタルのブローチが飾られている。

    (メロウハートモード)
    魔力の開放によりパワーアップした状態。
    金色のティアラを装着し、小さな光の羽が生まれ使用時には大きく羽ばたく。
    機動力が上がりロッドから魔力の刃を出せる等、近接戦闘も可能となる。

【性格】 礼儀正しく、学校では生徒会副会長も兼ねる真面目な少女。
     責任感が強く、自分にできることは出来るだけ自分で何とかしようとして無茶をすることも。
     魔法戦士となった後は、魔物を倒す使命感に燃えている。
     性的な知識はあまり無く、自慰行為も数える程だけ。
【戦う理由】 数年前に別世界の魔法戦士から魔力を受け取り、魔法戦士となる。
       それは、その世界の次元が揺らぎ、魔物達や色々な存在が甘香のいる世界に流れ出した為。
       再び魔物達がいなくなるまで戦い続けている。
【攻撃方法】 先端に胸元のブローチと同様にクリスタルの付いたロッドを使用する。
       ロッドを起点とした魔力放出による多種に渡る属性攻撃がメイン。
【必殺技】 魔力の塊を放つ《マジックバースト》
      様々な属性の魔法を結晶化し放つ《クリスタルハート》
【弱点】 距離をとっての戦いではかなりの強さだが、接近戦は得意では無い為動きが鈍ってしまう。パワーアップ後も同様。
     羽は感覚が鋭敏な体の一部みたいなもので、弱点にも成り得る危険性も持つ。
【希望シチュ】 魔物や一般人からの輪姦・性奴隷化・調教・公開陵辱等
【備考】 根本的にM体質で人に見られながら犯されたり、乱暴にされると感じてしまう。
【NG】 切断等の猟奇グロ・スカ(大)・死亡
228好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 13:58:02 ID:8YWUdlIs
【プロフ投下と一緒に待機しますね】

>>160
【あまり来れなくてごめんなさい】
【もし会えたら、お相手お願いしますね】
229名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 13:59:48 ID:Q3URMrkR
【凄いグッドなタイミングで遭遇したような】
【お相手よろしいでしょうか?】
230好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 14:03:35 ID:8YWUdlIs
>>229
【こんにちは〜。はい、こちらこそよろしくお願いします】
【でも今日17時くらいまでが限界なので、凍結になってしまうかもしれませんけど大丈夫ですか?】
231名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 14:06:01 ID:Q3URMrkR
>>230
【はい、分かりました。大丈夫です】
【で、シチュなんですが、1人戦ってるところでもう一人が罠にはめて……】
【という形でお願いしたいのですが】
232好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 14:12:11 ID:8YWUdlIs
>>231
【ありがとうございます】
【そのシチュで大丈夫ですよ〜】
233 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 14:14:30 ID:Q3URMrkR
【分かりました。それでは書き出すのでしばしお待ちください】
【一応鳥を捕まえておきます】
234好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 14:16:38 ID:8YWUdlIs
>>233
【はい、お待ちしてますね】
235 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 14:19:23 ID:Q3URMrkR
夜の繁華街の裏側)
(色とりどりのネオンが表に光るのとは対照的な夜の闇が色濃く残る路地)
(そこに、彼女は居た)
 うふふ、おーにさーんこーちら、てーのなーるほーうへ♪
(そう言うと、周りに居た人間が逃げ出していく)
(だが、逃げ出しても決して逃げることは許されなかった)

 つーかまーえた♪
(彼女の影が伸びると一瞬で血が宙を舞う)
(一人二人三人と次々とヒトが肉の塊と化していく)
 ふっふっふ、餌をゲット。
(悲鳴が上がり、町の人間も逃げ出していく。だが、彼女の狩りは止まらない)
(次々と狭い路地に来た人間を狩るだけであった)

【それでは、こんな形でお願いします】
236シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 14:33:36 ID:8YWUdlIs
>>235
(夜の街を一人の少女が駆ける)
(いつものように魔物の気配を察知し変身して向かっているのだが)
(今日は何だか嫌な予感がして、ぎゅっとロッドを握り締める)

……やめなさい! 罪も無い人達を……許しませんっ!!
(ようやくその場所へと辿り着くと、あまりの惨劇に一瞬呆然としてしまった)
(魔物と戦う魔法戦士といえどまだ若い少女。人間の無残な死体など見たい筈も無く)
(こんな酷いことをする相手に容赦は無用と、溢れんばかりの怒気を込めてロッドを向ける)

【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
237 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 14:45:25 ID:Q3URMrkR
 小鳥が一匹、迷い込んで〜♪
(笑って歌いながら振り返る少女)
(まるで、絵本のお姫様のような格好をした少女はこちらに飛んできた少女を見て笑った)
 お姫様にた〜べら〜れちゃう♪
(もう一つの餌を見つけた)
(魔力というたっぷりのご馳走が)

(ロッドを向けた少女に向かい、ぺこりと挨拶をする)
 はじめまして、マドモアゼル。
 本日は良い血潮の夜ですこと〜♪
(オペラのような甲高い声と異形のあふれ出る存在感)
(周りをすべて覆い隠すようなその物は闇を増大させる)
 それでは、あなたでは役不足ですことよ〜♪

(影が伸びる。シュガーハートに向けて)
(それが鎌となり、彼女の体を切り刻もうとする)
238シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 14:57:31 ID:8YWUdlIs
>>237
……っ!?
(笑いながら歌うこの少女がこの惨劇を生み出していることはわかっている)
(ならば早急に倒してしまわなければいけないのに、少女の笑顔を見た瞬間にぞくっと悪寒がして)
(その強大な力と存在感に圧倒されそうになってしまう)
でも、倒さないと……きゃあっ!?
(言葉にすることで心を強く持とうとし、ロッドを強く握る)
(攻撃に移ろうとした瞬間に、影が襲い掛かってくるのが見え)
(慌てて後方へと移動するも、スカートの部分が少し切られてしまう)

これでこの人達を……今度はこっちの番です! ええぃ!!
(今のがここの死体を作った攻撃と思うと、怒りからか正義の炎が燃え盛り)
(それを表すように、ロッドから炎球が少女へと向かって何発も打ち出される)
239 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 15:08:18 ID:Q3URMrkR
 ら〜ら〜ら〜♪
 私は青い鳥の迷い人〜♪
(甲高い声と共に放たれる影の鎌)
(優雅に歌う彼女とは対照的に鎌は鋭い切れ味を見せている)
 その名はフィリア〜。青き鳥の名前はシュガーハ〜ト♪
(どうやら、相手のことを知っているようだ)

 光は闇へ〜♪ 炎はも闇へ〜♪
(そう言い放つと向かってくる炎に闇がかぶさっていく)
(次々に放たれるものの、それを飲み込むような闇が彼女の前に形成された)
 我が闇はいかなる遠距離魔法さえも通すことなく〜♪
(笑うようにアウトレンジの攻撃を仕掛ける)
(遠距離への防御とアウトレンジへの攻撃)
 ら〜ら〜ら〜♪ 青い鳥は食べられてしまうのでした〜♪

 そして、あなたには勝ち目はない〜♪ 次の一手さえも〜♪
240シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 15:22:44 ID:8YWUdlIs
フィリア……それに私のことを知ってるの……?
(歌いながら名を名乗る少女に困惑しつつも、襲い来る影の鎌を避ける)
(何故自分のことを知っているのか。魔物と戦っている時に何度か名乗ったことがあるから、そこからかもしれない)
っ!? くぅっ!
(そんなことを考えていると目の前には鎌が迫っていて、間一髪で回避する)

そんな、届かないなんて……
(炎球はフィリアと名乗る少女に届く前に、大きな闇に覆われ消え去ってしまう)
(フィリアの言葉が本当ならば、氷も雷もクリスタルハートも効かないかもしれない)
勝ち目がないなんて、まだわかりません!
(だったら近づいてしまえばいい。シュガーハートの体が光ったかと思うと)
(金色のティアラと光の羽が現れ、そしてロッドの先端には魔力の刃)
(魔力を開放しメロウハートモードへとパワーアップした姿)

闇は光の前に消えるものですっ!!
(機動力の上がった状態で影の攻撃をかわしながら一気に接近し、フィリアを切り裂こうとする)
241 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 15:35:00 ID:Q3URMrkR
 ら〜ら〜ら〜♪
 有名な青き鳥〜♪有名なればそこ狩る猫も必死♪
(覆われた闇の中で彼女は歌う)
(周りの音を消すかのように)

 いいえ♪ この子は鳥ではない♪
(メロウハートへとパワーアップした少女を見る)
(それを見て、彼女は何もしない。ただ、自分の存在感を振りまくだけ)
 なぜなら♪蝶は♪儚き命〜♪
(そして、それをこの場で初めて打ち消すように聞こえた声。歌ではない声が)

「そして、蝶は蜘蛛の巣にかかり、動けなくなるのでした」
(フィリアの前に少女が現れる。彼女とそっくりなもう一人の少女)
「フィリアは、その事を予想していました。だからこそ、彼女の妹を隠していたのです」
(物語を語るように目の前の本を読む少女)
(同時にシュガーハートの周りの空間に穴が開く)
(そこから吐き出される粘着液)
「妹の能力は、罠でした。蜘蛛の巣。蝶を捕らえるための蜘蛛だったのです)

(粘着液は糸となって一点に集まる)
(シュガーハートが居る座標。すなわち、彼女はフィリアを斬る位置に)
(糸は蜘蛛の糸のように張り巡らされていく)
242シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 15:45:51 ID:8YWUdlIs
これで、終わりですっ!!
(パワーアップした今なら影の攻撃も楽にかわせる)
(闇の防御に絶対の自信があるのか、微動だにしないフィリアに疑問も持たずに突っ込んでいき)
(光の刃で闇の少女を切り裂こうとした)
……えっ、きゃあああぁぁっ!?
(刃が届く寸前に聞こえた声と現れたもう一人の少女)
(瓜二つな二人の姿にほんの一瞬だが動きが止まってしまって)
(同時に吐き出される粘着液が魔法戦士の体を絡めとっていく)

わ、罠なんて……卑怯ですよ!
(糸は恐ろしく頑丈で、必死に体を動かそうとしてもびくともしない)
(かろうじてロッドを手にしているが、今の状況では何をすることもできず)
(少女の言うとおり、シュガーハートは蜘蛛の巣にかかった蝶となってしまった)
243魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 16:00:22 ID:Q3URMrkR
妹「卑怯と少女は言ったが、それは何の罵倒にもならなかった。なぜならば、すでに負けたものに言われても負け惜しみにしか聞こえないから」
(現れた少女は淡々と事実を語る)
姉「ありがと〜う♪ 我が妹〜♪ ジュリア〜」
(妹、ジュリアに対して相変わらずオペラで返す姉)
(だが、その声は小さくなり、存在感も彼女を隠すほどの濃さはない)

姉「さて、どうしましょうか♪」
妹「そこでジュリアは考えた。この敗北の魔法少女に屈辱の刻印を与えることを」
(そう言うと、彼女はゆっくりと動けないシュガーハートへと向かっていく)
(焦らす様に一歩一歩確実に)

姉「それはいいことね〜♪さぁ♪皆さんお立会い〜♪」
(姉が再び影を動かす)
(すると、人が集まってくる。どのように集めたのかは知らないが)
姉「皆様♪ 本日はあなた方の終わりの象徴をご覧に入れます〜♪」
「おいおい、もしかしてやられちまったのか?」「俺たちもう終わりだ。殺されるんだ」

(彼女の宣言にざわめき、絶望が広がっていく)
妹「ほら、役に立たない守護者は必要ない
  分かるでしょ?もう、あなたにはやることがないと。たとえ、ロッドを持っていたとしても」
(そう言うと、シュガーハートの翼をなでる)
(ゆっくりじっくりと、しつこく撫で回す」
244シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 16:16:43 ID:8YWUdlIs
くぅ……
(淡々と語る少女の言葉は真実で、どれだけ声を上げようと)
(捕まってしまった今では何の意味も無く、むしろ無力感が込み上げてくるだけ)

く、屈辱って……何をするつもりですか
(近づいてくるジュリアと呼ばれた少女)
(屈辱の刻印というのが何をすることなのかわからず、未知の恐怖がジュリアが近づくにつれて大きくなって)

み、皆さん、逃げてください! ここにいてはだめです!!
お願いです! 私はどうなってもいいですから、他の人達は助けてあげてください!!
(フィリアが影を動かしたかと思うと人々が集まってきた)
(まさか、目の前で人々を殺すのではないかと思い必死に叫ぶ)

な、何を……ひゃんっ!? は、羽、やめてください……ふぁ、んっ
(だが少女たちの行動は魔法戦士の予想とは違っていた)
(近づくジュリアに抵抗もできず、その手が光の羽を撫でると情けない声が出てしまう)
んぅ……は、羽、敏感なの…はぅ、あっ!
(それだけでは終わらずに、この纏わりつく糸のようにねちっこく撫でられ)
(出したくも無い甘い声が口から漏れていく)
245魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 16:34:35 ID:KRJNbvNp
姉「逃げるなんて駄目よ〜〜」
(一人の男がシュガーの声で逃げようとするが)
(その瞬間にその男の首が鎌で狩られた)
姉「あなたたちはかごの鳥の餌〜♪ この青い鳥の運命〜♪」
妹「フィリアの言ったことは単純だった。逃げようとすれば殺す。この魔法少女が乱れても殺す」
(要するに、この者たちを助けるのは彼女だと宣言していた)

妹「シュガーは敏感な羽を弄ばれ、甘い声を漏らす。
  目の前の人間たちの命がかかっているのみ関わらずだ」
(ジュリアは客観的に語っており、翼を撫でている)
妹「そこでジュリアは思いついた。この少女を汚そうと」
(十分に撫でてほぐした羽に、いつの間にか持っているビンの中身をたらしていく)
(緑色の毒々しい液体が羽へとまとわりついていった)
妹「それはあなたを苦しめるためのスライム。這いずる感覚に彼女は耐えられるのだろうか」
(音読するのと同時に、液体は羽のあらゆるところで動き始める)
(毒々しい色は媚毒の色。それを刷り込むように羽のほとんどを多い尽くして粘着質な攻めを展開する)

姉「私はダイレクトに♪」
(一方で姉のほうも動いた。影に人間達を任せると、豊かな胸に手を伸ばす)
(そして、片方に胸には形を変えるほど強くもみ、もう片方は乳輪のあたりを軽くなぞっていく)
(それを交互に繰り返す)
姉「嫌らしい子〜♪お〜っほっほっほ♪」

(一方で住人たちにもパニックは伝染している)
一般人「おい、もしかして、感じてるんじゃないか?」
(一人の人間がそう言うと、ゆっくりとシュガーハートを全員が凝視する。
246シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 16:54:50 ID:8YWUdlIs
や、やめてぇっ!! ……ごめんなさい……私のせいで
(一人の男が殺された。何も言わなければ逃げることもなく、まだ助かったかもしれないのに)
(自分の言葉が原因だと、涙を流してもう声の届かない相手に謝る)

…はぁ……んっ……
《耐えないと……皆の命が、かかってるんだもの》
(自分が人々の命を握っている。そう理解すると、なるべく声を上げないように堪え)
(これ以上少女たちの好き勝手にはさせまいと、正義の魔法戦士として心を強く持とうとして)
な、なにを……あ、あっ! ……はぁ、だめ、羽……変に、なっちゃいます……はぁっ、んあ
(撫でられることへ若干の耐性が付き始めた頃、羽へと纏わりつく生暖かい液体)
(手で撫でられていたことがまだ優しかったと感じる程、その動きとぬめる感触が羽を通して快感となり体を蝕む)
(耐えようとした心はすぐに崩れ、媚薬の効果もあってか甘い声が止まらない)

ふぁっ!? む、胸なんてぇ……んん、あっ…はぁ、ひぅっ!
(羽だけでも声が抑えられないのに、フィリアの手が胸に伸びてくる)
(変身し大きくなった乳房がコスチューム上でもわかる程に歪められ)
(媚薬に侵された体は、その手つきに快感を与えられ、乳首を簡単に硬くさせていった)

はぁ、あんっ……ち、違います。わたし……感じてなんて、ふあぁんっ!
(必死に違うと言うが、しこり立つ乳首に響く嬌声。そして蕩けた瞳からは何の説得力もなくて)

【ごめんなさい。いいところですけれど、ここで凍結していただいていいでしょうか?】
247魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 16:58:53 ID:KRJNbvNp
【了解です】
【解凍の時間とかは後日にこちらに書き込んでいただければたいおうしますので】
248シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 17:02:39 ID:8YWUdlIs
【ありがとうございます〜】

【一応明日明後日は今日と同じ時間で大丈夫です】
【夜でしたら木曜日か日曜日ですね】
【この中で大丈夫な日はありますか?】
249魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 17:04:51 ID:KRJNbvNp
【昼は無理なので夜ですね】
【一応日曜の夜なら大丈夫です】
250シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 17:06:11 ID:8YWUdlIs
【では日曜日の夜22時半からお願いしてもいいですか?】
251魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 17:13:42 ID:KRJNbvNp
【了解です】
252シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/12(月) 17:15:03 ID:8YWUdlIs
【ではまた日曜日にお願いしますね。今日はありがとうございました〜】
【お先に失礼しますね】

【スレをお返ししますね】
253魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/12(月) 17:17:09 ID:KRJNbvNp
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
254名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 20:33:40 ID:07zjkzwD
パティ9ちゃんまた来ないかなぁ…
255名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 23:07:16 ID:VQ50Nfea
ガーディアンナッツとかもどこに行っちゃったんだろね?
256名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 23:17:49 ID:wh1TYR8b
セイントブライド…
257名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 03:06:59 ID:97fnrsdm
ランジェリーナイトも…
258名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 08:20:08 ID:GpdGVVEz
歴戦の勇者たちですな
259戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 14:39:35 ID:MSqrKzAf
【こんにちは。何とか時間が開いたので待機します】
【プロフは >>152 を見てくださいね】
260名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 14:41:39 ID:QPvl1WrK
>>259
リミットはどれくらいですか?
261戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 14:43:23 ID:MSqrKzAf
【今日は少し早めに、21時〜22時くらいを考えています】
262名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 14:45:06 ID:QPvl1WrK
>>261
いやいや、早くない早くないよ
今からでも6時間はあるよ
今日はこんなふうなシチュがいいとかありますか?
263戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 14:49:33 ID:MSqrKzAf
【いえ、凍結なしだと6時間って意外と短いんですよ】

【そうですね……戦っている最中に発情させられたり、超能力で離れたところから愛撫されたりで】
【戦いにならなくなって負けてしまう、といったシチュがやってみたいです】
【そちらは希望はありますか?】
264名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 14:53:33 ID:QPvl1WrK
>>263
かなり面白そうなシチュですね
こちらが考えていたのは
「彼氏の友達に変装した悪魔で襲うというもの」でしたが
そちらのシチュの方が断然いいですね
こちらは人型の魔族でもいいですか?
あまり人外だと想像ができなくて…
265戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 14:56:46 ID:MSqrKzAf
【ありがとうございます】
【彼氏の友達が実は悪魔だった、とか、彼氏が実は悪魔だった、とかにも興味があったりしますが……】
【どんな展開にするかは、そちらにお任せしますね】

【人型の魔族でも大丈夫ですよ】
266名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 15:01:53 ID:QPvl1WrK
>>265
わかりました、頑張らせていただきます
どの様な魔族かは書き出しで明らかにします

ではどこから始めましょうか?
平穏な状況、魔族と対面、既に戦闘状態……
書き出しはどこからがいいですか?
267戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 15:04:46 ID:MSqrKzAf
【対面した直後あたりからでおねがいできますか?】
【それでは書き出しはお任せいたします】

【どうぞよろしくお願いしますね】
268名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 15:05:48 ID:QPvl1WrK
>>267
わかりました
では少々お待ちください
269名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 15:15:38 ID:QPvl1WrK
まさか、こんなにも早くバレるとはな……
(誰もが寝静まった夜、セレスティが魔族の気配を感知)
(急行した場所は普段通っている大学のほとんど人が行かない旧校舎)
(そこに居たのは…自分と同じ授業を受けている同い年の男子生徒だった)
(身長は175センチのどこにでもいそうな少年)
(目の前の男子生徒が魔族であるのは考えるまでも無い)


もう少し貴様の情報を入手してからと思ってはいたが…
こうなったら仕方がない、覚悟してもらおうか
(瞳が日本人の茶色から赤色に変化)
(さらに上半身が見る見るうちに筋肉隆々で爪が伸びる)
(臨戦態勢に入る)


【こんな書き出しでよろしいでしょうか?】
【あと、名前とかは入れた方がいいですか?】
270戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 15:24:15 ID:MSqrKzAf
あなたの気配はお見通しです。この私がいる限り、人間界に悪さはさせません!
(静まり返った旧校舎に、凛とした女性の声が響く)
(暗い夜でも淡く光る翼を持った戦乙女が、目の前にいる……魔族と対峙している)
(ランスをその手に構え、いつ攻撃されても良いように、戦闘態勢は崩さない)

いいえ、覚悟するのはあなたのほうです。
大人しくしないのなら……魔界に帰っていただきます。
(魔族としての正体を現した少年を、緊張した面持ちで見つめて)
(先手必勝とばかりに、構えたランスで相手に向かって駆けていく)


【はい、大丈夫です。書き出しありがとうございます】
【名前は……私も知っている設定ですよね? もし名前があるならばおねがいします】
271デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 15:35:46 ID:QPvl1WrK
>>270
クァークァクァクァ!!
その言葉、その気迫、果たしていつまで保つかな?
(向かってくるセレスティに不敵に笑う)
我が名はデストファーノ
貴様に魔族の素晴らしさを教えてやろう!!
(セレスティに凄まじい速度で向かっていき、爪を振り下ろす)
(しかしその爪はセレスティの顔の横を素通り、さらに自身も横を通り抜ける)
(お互いが素通りした形になる)

クァクァクァ、貴様の攻撃手段は知っている
貴様は直接攻撃が主体だ
故に距離をとるか、スピードで避けるか
それだけでもう手の打ちようが無い
違うかな?
(変装して研究していたので、情報もあるとばかりに得意げに言う)


【人間時の名前は知ってはいるけれど魔族名は知らないので名乗りました】
【この名でいきます】
272戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 15:47:03 ID:MSqrKzAf
くっ!?
(予想外のスピードに驚き、慌てて身体を横にひねった)
(爪に巻き込まれた金の髪の毛が、数本宙を舞う)
デフトファーノ……速い……!!
(相手の予想外の強さに焦りの色を隠せない様子で、相手の名前を呟いた)

……はい。ですが、私もスピードには自信があります。
それにこの校舎の狭さは……あなたにとって不利になるでしょう。
(自分の弱点を見透かしているような相手の発言に……努めて冷静な反応を返す)
(弱さと緊張を気取られないように……)
はああああっっ!!
(翼を広げ、先ほどより速いスピードで相手に突進していく)
(相手が逃げたとしても、翼をひねってランスを当てるつもりだった)


【はい、了解しました】
273デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 15:55:10 ID:QPvl1WrK
>>272
クァクァクァクァ……
不利と見るか、わざわざ不利な場所に現れる馬鹿がいると思うか?
(セレスティのセリフを笑い飛ばす)
(先程の交錯で自身の爪に巻き付いたセレスティの髪をくるくる回している)

クァーーーーーーッ!!
(セレスティに向かってくる)
(すると真横にある水道の蛇口を爪で破壊)
(壊れた水道管から水が凄まじい勢いで飛び散る)
(当然、その水はセレスティの方にも向かっていく)
274戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 16:03:58 ID:MSqrKzAf
……っ。
(余裕の表情で笑う悪魔に、背筋を悪寒が走っていく)
(それでも今の自分にできる精一杯を……と、構わず相手に向かって駆けていった)

きゃあっ!!
(いきなり噴き出した水に驚いて、女性らしい悲鳴をあげてしまい)
(とっさのことに避けることもできず、まともに水を被ってしまう)
な……なにを……目くらまし……?
(あっというまの出来事に全身ずぶぬれになってしまい、一度距離を置くように魔族から遠ざかる戦乙女)
単なる目くらまし? ううん、何かあるような気がする……。
(相手の意図が掴みきれず、ランスを構えたまま相手の出方を伺い始める)


【これで本当に目くらましだったら……なんか恥ずかしいですね】
275デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 16:11:49 ID:QPvl1WrK
>>274
クァックァックァ!!
なんとも間抜けな戦乙女だな!!
(水をまともに浴びたセレスティを笑い飛ばす)

クァクァクァ…距離とっても無駄な事
いや、むしろ今のうちに向かってくればよかったものを……
(あたりに飛び散っている水を爪で切り裂きまくる)
(水しぶきが大量に発生し、それが霧となって辺り一面に漂う)
(目の前30センチすら見えなくなってしまう)
(デストファーノはおろか、壁すら見えなくなる)

さて、貴様には見えないだろうか我が手元にはある薬がある
これは…解り易くいえば媚薬という奴だ
コレを霧に混ぜたら貴様はどうなるであろうかな?
(姿が見えない状態で話しかける)


【たしかにそれは恥ずかしいですね……まあ、この為の水だったですので…】
276戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 16:24:47 ID:MSqrKzAf
くっ……どこ……? どこにいるの……?
(あたりに霧が立ち込めて、悪魔の姿が見えなくなってしまう)
(気配である程度の方向はわかるものの、気配だけで敵の位置を推し量れるほど感覚は鋭くはない)
(ましてやあのスピードで動き回られると、ほぼ勝ち目がなくなってしまうだろう)

媚薬……ひ、卑怯よっ! 正々堂々と戦いなさいっ!
(女性を淫らにさせるクスリの存在に、あわてたように声を出した)
そんな……そんなまねはさせませんっ! 『ヴァイスヴリッツ』!
(身体を雷と化して敵に突進する、セレスティの必殺技……敵が動く前に倒してしまおうという魂胆だった)
(狙いは、先ほどから感じている悪魔の気配……どれだけ正確にランスを向けられるかが勝負だった)
(空気を切り裂く凄まじい音とともに、光の槍が魔族の方向へ、突進していく)
277デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 16:31:30 ID:QPvl1WrK
>>276
クァーックァックァックァックァ!
卑怯のどこが悪い?
闘いは勝たねば意味が無いのだよ
ゲームや試合のような遊びとは違うのだよ
(動揺を隠せないセレスティに向かって言い放つ)

ほおぉ…この状況で的確に我に向かってくるとは……
(迫ってくる光の槍にも動じる様子が無い)
だが、甘いわぁ!!
(媚薬の瓶を光の槍に当たる様に投げ、自身はスライディングで下を通り抜ける)
(人間と魔族では聴覚や視覚が違うのか、見えているように動き)
さて、ここで質問だ
何故最初の一撃を当てなかったと思う?
278戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 16:41:19 ID:MSqrKzAf
(パキン、と小さな音ともに、光の槍に巻き込まれた薬のビンが、粉々に砕け散る)
(中の液体を頭から直接被ってしまい、飛び散った飛沫もあたりの霧へと浸透していく)
は……外した……!?
(悪魔には僅かに届かず、虚しく空をきった光の槍)
(再び床へと降り立った戦乙女は、大技を使った反動で息が激しくなっていた)
はぁ……はぁ……っ!
(吸ってはいけないとは思いつつも、荒い息は媚薬の混じった霧を肺へと導いてしまう)
(顔が赤くなってきてしまうのは、大技を使った反動なのか、媚薬を吸い込んだ結果なのか……)

っ!? ま……まだ、何かあるの……?
(もったいぶりながら質問してくる悪魔に、焦りの色を含んだ返事を返した)
279デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 16:49:25 ID:QPvl1WrK
>>278
貴様は呪いの藁人形というのは知っているだろう?
丑三つ時に呪って藁人形に釘を打ち込むと相手は苦しむというアレだ
これは元々は魔族の呪い、人間が知っているのには驚いたものだよ
そしてその人形は我の手元に一つある
(ゆっくりと話しだす)

さて、話を戻そう
最初の一撃を外した理由は…貴様の身体の一部が欲しかったのだ
それが無いと呪いは発動しないからな
そして目論見通り貴様の身体の一部、髪を貰うことができた
(爪に掛かっていた髪の毛を人形の中に入れる)

クァクァクァクァ…さて呪いは効いているかな?
(人形の股間を爪の先でなぞる)
280戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 17:00:20 ID:MSqrKzAf
はぁ……はぁ……ッ♥
(悪魔が話しかけてくる間にも、身体はどんどん熱を帯びていった)
(始めは微かだった身体の高調と違和感も、今では確かな淫熱となって身体を覆っている)
(息すらも既に甘い響きを伴ってしまっていた)
(あそこも、早くもじゅんじゅんと疼き始めている)
う、そ……うそっ? まさか……!
(藁人形の話は知っていたが、まさか本当に効き目があるとは知らず)
(悪魔が先ほど弄んでいた髪の毛に、ぞくりと悪寒を感じてしまう)

あっ、ぁふっ♥
(いきなり感じた股間への刺激に、堪らず嬌声を漏らす)
(滲み出した愛液が、白のインナーに染みを作った)
ひ……ひきょうよ……っ!
(悪魔の気配に向かってランスを突き出す)
(しかし先端が震えてしまっていて、とても悪魔を捕らえられそうにない)
281デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 17:08:38 ID:QPvl1WrK
>>280
クァクァクァクァ!!
どうやらしっかりと効いているようだなぁ!!
(嬌声をあげたセレスティを見て、ニヤリと笑う)
まったく…そんな切っ先の定まらんモノで我を斬るつもりか?
笑止!
(爪の先が人形の股間のみならず、両乳房の天辺や肛門部分もいじりだす)

もうここまでくればこの霧も用無しだな
(壁を数か所蹴り壊す)
(壁に空いた穴から風が吹きこみ、霞が少しずつ晴れていく)
さあ、姿を現してやったぞ
存分に攻撃するがいい
(10メートルくらい距離を置いている)
(爪先で人形の胸や股間肛門をなぞるだけでなくつついたりもする)
282戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 17:20:34 ID:MSqrKzAf
んんっ、そんな……っ。
(震える切っ先は、悪魔の姿を捉えることなく宙を切ってしまう)
あっ、あんっ……そんな……そんなところ、いじらないでっ♥
(秘所だけでなく乳首や肛門まで、恥ずかしくて敏感なところばかりをいじられてしまう)
(思わず地面にヒザを付いてしまい、四つん這いになりながら呪いの感触に耐え続ける)
(気持ち良い刺激が身体を走っていくたびに、背筋をそらして悶えた)

……あ……っ!
(風が吹き込み霧が晴れていく)
(霧の中から、四つん這いになって快感に悶える、哀れな戦乙女が姿を現した)
んっ……くうっ……はぁ……はぁ……♥
(よろよろと立ち上がり、震える手でランスを握りなおす)
(膝がガクガクと笑っている)
……い、いきますっ……。
(最初と比べると明らかに頼りない声をあげ、切っ先の定まらないランスで無謀にも敵に向かっていく)
283デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 17:30:02 ID:QPvl1WrK
>>282
クァーァクァックァックァックァックァッ!!
なかなか魅惑的な姿だなぁ
(霧が晴れると、そこにいたのは四つん這いのセレスティ)
(戦乙女にあるまじき姿にお笑いする)

まだ戦う意思があるか…
しつこいと言うかあきらめが悪いと言うか…
(まだ向かってくるセレスティに肩をすくめる)
(ランスの先端が自身に迫ってくる)
ふんっ!
(当たる寸前で余裕をもってかわす)

確かココも弱点だったかな?
(攻撃を避け横を通り過ぎる際に翼を一撫でして、また距離を置く)
(器用にも距離をとりながら、早技で藁人形の背中に翼を作る)

さあて、心地いい声を聞かせてもらおうかな
(両胸、股間、肛門の同時攻撃にさらに翼を撫でるのを追加する)
284戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 17:41:44 ID:MSqrKzAf
あっ……よ……よけないでください……!
(ランスを余裕でかわす悪魔に、思わずそんなことを呟いてしまう)
(狙いを外したランスに振り回されるように、2,3歩よろけてしまい)
んんっ♥ ……な、なんで知っているんですか……!
(悪魔が翼を撫でてきた瞬間にも甘い呟きがもれる)
(媚薬の霧をたっぷりと含んだ翼は、性感帯と言ってもいいほどの鋭い刺激を与えてくる)

あっ、あ、だめ、だめっ、そっ、そんなっっ♥
(やっと体勢を立て直そうとしたところに、全身に愛撫が襲い掛かってくる)
(取り落としたランスが、床に落下して金属音を響かせた)
やめて……っ、あっ、ああっ、やめてくださいっ!
(自分の身体を抱きしめながら、内股になって悶える戦乙女)
(やがて快感に耐え切れなくなったのか、ずるずると腰を落としてしまい、おしりをぺたんと床につけてしまう)
あふっ、あっ、やめて……ぁんっ♥
(もはや攻撃どころではなくなり、ただ加えられる刺激に耐えるだけで精一杯だった)
285デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 17:49:25 ID:QPvl1WrK
>>284
なんで?
魔族はやたらむやみに動いたりはしない
しっかりと情報を吟味してから動くのだ
故に貴様の弱点を熟知しているのだよ

クァクァクァ…どうした?
もう攻撃はしまいか?
(ランスを落として内股になるセレスティを見下すように言う)
おやおや…戦乙女とはこんなものか…
まあ、所詮は人間の小娘ということか
(攻撃することもままならなくなったセレスティに近づいていく)
まだ自我はあるか、それすらも奪ってやろう
さっさと快楽に溺れてしまえ!!
(片手で人形の敏感部分を愛撫しつつ、翼を撫で始める)
(直接の愛撫と人形の刺激、二つの快感で攻め立てる)
286戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 18:03:10 ID:MSqrKzAf
あっ、あ……ま、まだです……!
(見下されて初めて自分がランスを取り落としていたことに気付き、慌ててランスに手をかける)
(しかし震える手ではそれを持ち上げることができずにいた)
(すっかり上気してしまった表情と、快感に愛液を垂れ流す股間の様子を見る限り、すぐには立ち上がることすらできそうにない)
(気持ちだけは負けまいと思っていても、身体は既に快感に屈してしまっている)
そっ……そこまで知ってるなんて……どうして……!
(正体が普通の人間だと、どうやったら知ることができるのだろう……)
(次から次へと自分の秘密を暴かれて……いよいよ戦意が殺がれてしまう)

あっ、あふっ、だめっ、きもちいいっ、らめっ、らめっ、あうっ♥
(人形を刺激されたまま、翼をいやらしい手つきで撫でられる)
(快感が頭の中をあっというまに塗りつぶしていき、戦乙女は堪らず床に蹲るように身を丸めた)
(それでも刺激は止まらない。逃げることもできないまま、快楽の坩堝へと突き落とされる)
ぁうっ、あっあ、あっ、あ……ああっ、ああああああっっ♥
(淫らに震える嬌声が一際大きくなり、頭の中も真っ白になる)
(蹲った格好のまま、下着に包まれた股間から愛液を飛び散らせて、戦乙女が絶頂へと追いやられた)
287デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 18:14:40 ID:QPvl1WrK
>>286
(自身の手の思うがままに悶えるセレスティ)
(そしてついに絶頂に導かれて辺りに嬌声が響く)
クァクァクァクァ!!
堕ちたか…我が少し本気になれば戦乙女などこんなものよ…
だが!!
これまで貴様に葬られた同朋の恨みはこの程度ではれることは無いぞ!!
最初に言ったが、あえて今一度言おう
覚悟してもらおうかな?
(爪を構える)

クァクァクァ…これで貴様を斬る!!
なんてことはしない、斬ってしまったらそれで終わりだからな
貴様にはもっと絶望してもらわんといかんからな
手始めに……貴様の愛しい人をこの手にかけてやろうかな?
(彼氏を殺すと脅し始める)
それがいやなら…どうするかな?
今度は自らの意思で快楽に溺れてみるというのが面白いな
邪魔な布を取り払い、ここで淫らに悶えてもらおうか!
(下着を脱いでオナニーするように言う)
(与えられた快感ではなく、自ら産んだ快感で果てるように命令する)
288戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 18:28:33 ID:MSqrKzAf
っ……はぁ……はぁ……はぁ……♥
(戦乙女が絶頂に達してしまい、後には戦乙女の興奮した息遣いと悪魔の高らかな笑い声が響いた)
ひっ……!
(足が震え腰が砕けてしまい、その場から動くこともできず)
(悪魔の爪が首筋に突きつけられて、怯えたように息を飲んだ)

(しかしその爪は振り下ろされず、更なる非道の命令が下される)
そ、そんな……なんでそこまで……!
(安全だったはずの恋人に危害を加えると宣告され、明らかに狼狽した様子を見せてしまう)
(そして告げられた、オナニーを行うという命令)
わかりました……そのかわり、彼には手を加えないでください……。
(迷うことなく命令に従うと宣言して、右手の甲冑を外して女性らしい手を露出させる)
(次いで、ローライズの下着をヒザのところまでずりさげて、秘所を外気に晒した)
(ほとんどの鎧を着込んだまま、秘所だけ晒す、みだらな格好になる)

……っ、んぅ……はぁあ♥
(露出した右手で秘所を擦る姿を、悪魔に見せていく)
(媚薬に侵された身体は、わずかに手を擦るだけでも蕩けるような快感を生み出した)
(戦乙女は、次第に自慰に夢中になっていってしまう)
289デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 18:38:39 ID:QPvl1WrK
>>288
クァクァクァクァ…
この姿を正義を信じる者が見たらどう思うであろうか……
ここにマスコミ関係者がいなくて非常に残念だ
(命令に従い、下着を下ろすセレスティを嘲笑う)

迷うことなく始めるとは…
それほどまでに大切ということか
コレも貴様の弱点と情報を残しておくべきだな
(目の前でオナニーを始めるセレスティ)
(次第に、自身の存在を無視するかのように夢中になっていく)

……これはある意味失敗だな
媚薬でオナニーなんて悦ばせるだけではないか!
(自身の命令を反省する)

セレスティよ、一旦中止だ!
(人形の肛門を強く押す)
そうだな…では、こうしようか
我にも快感を分けてもらおうかな
クァクァクァクァ…彼氏がいながら他の者への奉仕
これなら答えるであろう…
(セレスティの前に立ち、ズボンを脱ぎペニスを晒す)
(下半身は人間状態のままだったので、普通の男と変わらない印象を与える)
290戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 18:52:05 ID:MSqrKzAf
はぁ……はぁ……っ、あふっ、あんっ♥
(女性座りのまま、脚のあいだに手を挟んで、秘所をくちゅくちゅと弄っていく)
(割れ目を何度も縦にこすり、親指で敏感な豆を弄って、秘所にも浅く指を出し入れする)
(次第に悪魔から見られていることも忘れ、自慰に夢中になっていき……)

あっ、あんっ!
(肛門に浅く何かが入り込んでくる感覚に、いきなり現実に押し戻された)
(驚いて悪魔を見上げると、目の前にペニスが突き出されている)
(恋人以外の男性器をまじまじと見せ付けられ……嫌そうな目つきになり……)
彼には、手を出さないと……。
(小さく言い聞かせて、半勃ち状態のペニスに口をつけた)

あむっ……んっ……んっ……ん……♥
(あまり上手ではないが、ペニスに舌を絡めて必死に奉仕していく)
(好きでもない男のペニスを咥えさせられ、立ち上る異臭に顔をしかめる)
んっ……んふっ……!
(右手がこっそりと秘所に向かって這わされていた)
(媚薬に侵され疼きっぱなしの身体を、悪魔の断りなしで慰めていく)
291デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 18:59:12 ID:QPvl1WrK
>>290
クァクァ…なんだその眼は?
(嫌そうな目つきになったセレスティを問いただす)

クァックァックァ…
奉仕しろとは言ったが、口でしろとまでは言って無かったのだがな
その心意気は認めてやろう
(自ら口で奉仕してきたセレスティを見下して笑う)
くむぅ…いいぞ
その調子で貴様が味わった快感を我にも与えるのだ
(右手に気付いてはいない様子)
(ペニスは舌に反応してピクンピクン震える)
292戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 19:14:33 ID:MSqrKzAf
んぅ……んっ……んふっ……はむっ、ちゅっ……♥
(顔を淫らに蕩けさせながら、悪魔のペニスに口奉仕を続けている)
(最初は半立ちだったペニスも、戦乙女の奉仕ですっかりと勃起し、彼氏のそれよりも大きな真の姿を現していた)
んっ、んふっ……はぁ……あぁん……んっ!
(口奉仕の合間に、自慰の喘ぎ声が混ざり始めている)
(すっかりと発情させられた身体に自慰の快感を覚えさせられてしまっては、今さら右手を止めることもできない)
(中指を秘所に入れ、中で愛液をくちゅくちゅとかきまぜている)
んっ……ん、んんっ……んふっ♥
(悪魔のペニスに、熱い吐息と唾液が絡みついて、くちゅくちゅと音を立てている)

んっ……あ、いく……あっ、はあぁ……♥
(口奉仕していたはずの戦乙女が、こっそり行っていた自慰で軽い絶頂に達する)
(悪魔の顔を恍惚とした表情で見上げ、ペニスを咥えたまま身体を痙攣させている)
(快楽を前に、戦乙女の理性も脆いものだった)


【手際が悪くてごめんなさい……色々と予想外の反応をしちゃってますね】
293デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 19:21:40 ID:QPvl1WrK
>>292
(戦乙女の口淫によって漲っていくペニス)
(それが肉凶器となり口を犯していく)
クァクァ…何やら楽しい声が聞こえるようだが?
(耳ざとく喘ぎ声を聞きわける)
咥えながら自らするか
戦乙女のプライドの欠片もないか
(完全に淫行に夢中のセレスティを見て満足そうに目を細める)

ぬおお!?
(自分よりも先に果てるセレスティ)
(快感にふけり口の愛撫が疎かになる)
まったく…これでは埒があかん!
四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだ!
早くしないか!!
(中途半端な快感に苛立ちを隠せないでいる)


【いえいえ、予想外の反応があってこそのロールですから】
294戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 19:33:48 ID:MSqrKzAf
んっ、んふっ……んあっ、はぁあ……うぅん……♥
(悪魔に気付かれてもオナニーは止まらなかった)
(口を犯されながら、自らの手で秘所を犯していく)
んっ……んっ……んんっ……。
(既に頭が蕩けきってしまっているのか、悪魔が見下す言葉にも反応を返さず、自慰と口淫に夢中になっている)
(そして軽い絶頂に達した後も、秘所を撫でる手は止まらない)
あ……あぁ……きもちいい……♥
(ペニスを咥えるのもやめて、自らの中からたぎる淫熱に身を任せている)
(悪魔が苛立つのも当然だった)

ぁ……はい……。
(苛立つ悪魔の命令に、もそもそと身体を動かして、猫が伸びをするような姿勢になった)
(男を求めて疼き愛液を垂れ流すアソコを、悪魔に向けていく)
(既に相手が敵であるはずの悪魔であることも、惚けた頭では理解できていないようだった)


【ごめんなさい。ありがとうございます】
【本番は、両腕を押さえつけながらしてほしいかも、です】
295デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 19:44:21 ID:QPvl1WrK
>>294
クァクァクァクァ!!
悪魔に自ら犯される戦乙女!!
ここにマスコミ関係…以下略!
(命令通りの姿勢になるセレスティ)
(乙女の秘密が目の前に見える)

クァクァ、貴様の口のおかげでこちらも準備は万端だ
遠慮なくさせてもらうぞ!!
(セレスティの腰を掴み秘所にペニスの先を押し付ける)
クァーーーーーーーーッ!!クァ!?
(そのまま勢いよく挿入)
(ペニスが戦乙女の秘密の奥底を目指す…はずであったが)
(なんと、亀頭部が入ったところで爆発し、白い悪魔の種子を膣内に捲き散らす)
(今度は自身がセレスティに中途半端な快感を与えることに)

クァァァァ…
(しかも、筋肉隆々の上半身がみるみる萎んでゆく)
(どうやら種子と共にエネルギーも放出してしまったようだ)


【せっかくのクライマックスなのに…なのに…】
【呼び出しが……何でこのタイミングに……】
【申し訳ありませんが〆に向かわせてください】
296戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 19:56:56 ID:MSqrKzAf
はっ、あぁ……んんっ……♥
(腰を掴まれただけで、快感を期待してお尻が跳ねてしまう)
(中に入ってくる異物に心を躍らせるが、しかし……)
あっ、あ……あれ? あれ……?
(熱いものは入ってきたが、期待したような快感は得られない)
(同時に、情けない声をあげた悪魔の力が、青年の姿に戻ってしまい……)

あぁ……おねがいです……まだ、身体が熱くて……。
もっと……もっとしてください……♥
(淫らになってしまった戦乙女が、青年の身体を逆に組み敷いていく)
(変身の解けてしまった悪魔と、変身したままの戦乙女では、僅かに戦乙女の力のほうが強かった)
(青年を押さえつけ、辛うじて起ったままのペニスに容赦なく腰を下ろしていく)
ああっ、はぁあ……オチンチンきたぁ……♥
(うっとりとした表情を浮かべて、淫らな戦乙女が、腰をくねらせ始める)
(気持ち良さそうに戦慄かされる綺麗な白い翼が、かえって淫らな光景を醸し出していた……)
297戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 19:59:16 ID:MSqrKzAf
【まさかの大逆転。なんでこうなっちゃったのかな……ごめんなさい】
【うーん……gdgdになってしまってごめんなさい。あっさり壊れすぎですね……反省します】

【呼び出し、大丈夫でしょうか。間に合いますか?】
298デストファーノ ◆yYck1Rp1PM :2009/10/17(土) 20:04:58 ID:QPvl1WrK
>>296
う、うわああ!!
(今まで見下していた戦乙女に組み伏せられる)
(初めて悲鳴を上げる)
ぬおおおおおお!!!
(ペニスが淫口に飲み込まれていく)

や、やめろぉ!!
やめ、やめ…ぐあああああああ!!
(一心不乱に淫らな笑みを浮かべながら腰を振るセレスティ)
(その快感に雄叫びをあげながら再び種子を撒き散らす)
(この後、自ら仕込んだ快楽で逆に仕留められる)
(戦乙女セレスティの戦績に貢献する結果となった)


【尻切りトンボになって本当に申し訳ありません】
【先に落ちますね、ありがとうございました】
299名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 20:06:47 ID:QPvl1WrK
>>297
【いえ、謝るのはこちらです】
【あっさり壊れてもいいと思いますよ?】

【今からダッシュで行けば何とか間に合います】
【道さえ混んでなければ……】
【今度こそ、お疲れ様でした!】
300戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 20:09:49 ID:MSqrKzAf
【おつかれさまです。おつきあいありがとうございました】

【色々と課題の残ったロールでした……やっぱり難しいですね】
【ひとまずは、ヒロインらしく(?)なかなか堕ちないようにすることですか】
【次回は気をつけてみます】

【それではいってらっしゃい。どうもありがとうございました。また縁があれば】
【私もこれで落ちます。以下空室です。ありがとうございました】
301戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGc :2009/10/17(土) 20:13:15 ID:MSqrKzAf
>>299
【いえいえ、そちらがよく反応してくださって、ほんとに助かりましたよ】
【うーん……もうちょっとしぶとく抵抗したほうが格好いいかな、って思いました】
【また時間があるときに、色々試してみたいですね】

【それでは、今度こそ落ちます。お疲れさまでした】
302好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/10/18(日) 22:21:44 ID:S9xZ00un
【魔物の姉妹さんとの解凍にスレをお借りしますね】
303魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/18(日) 22:30:55 ID:X2a547yf
【こんばんは。現在レスを書いております】
【しばらくお待ちください】
304好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/10/18(日) 22:31:56 ID:S9xZ00un
【こんばんは〜】
【はい、わかりました。お待ちしてますね】
305魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/18(日) 22:39:44 ID:X2a547yf
妹「少女は絶望した。自分が淫乱である為に」
(彼女が絶望しているところに追い討ちをかける)
妹「もはや、彼女に人民を守る意思はないのだろう」

姉「羽を汚され、胸を弄ばれるのが趣味なのね〜♪」
(姉は楽しそうに、胸を乱暴に揉む。多少豊満になったシュガーの胸が激しく変形していく)
(羽のスライムはそこまで強烈な動きはしないが、焦らすように感じさせるようにゆっくりとしていた)
姉「乳首は硬くなっているわね〜♪」
(そして、尖った乳首を、服の上から唇で甘く噛む)
(そのまま吸い出すようにすると、コスチュームがこすれて、快感を与えていく)

妹「そんな事を言っても、一般の人々には効果はなかった」
妹「民衆の不安は頂点に達しようとしている」
(ジュリアの目が光る。この隙を逃がさないように)
(そのまま羽についていたスライムが膨張し、服の中に潜り込んでいく)
(鎖骨、背中、そしてお尻。そこまで体を伸ばすと、撫ではじめる)
妹「さて……そこでジュリアは妙案を思いついた」

姉「あら?もういいのかしら〜♪」
(ジュリアの意見にフィリアは散々弄んだ乳首から口を離す)
(唾液にまみれた乳首にスライムが覆いかかるが、先ほどの攻めほどではない)
妹「民衆はこの攻めが止むと考えた。実際に彼女への刺激は半分以下になっている。そして、何よりも理性がそれを拒んだ」
(物語を朗読するかのように、彼女は本を読んでいく)
妹「彼女にはまだロッドも残っているのだ」
一般人「そ、そうだ。大丈夫のはずだ!
(その朗読で一般人が騒ぎ始める)
(実際は体を動かせば、からだにへばり付いている粘着糸に敏感な肌が刺激されるというのに)

【それでは、よろしくお願いします】
306シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/18(日) 23:00:25 ID:S9xZ00un
わ、私はまだ……んあぁ、ふぁっ……こ、この人たちを…見捨てて、ません
ぜ、絶対に…あん、んんっ……耐え切って、見せます…ひぁっ
(どれだけ弄ばれても、罪も無い一般人だけは助けてみせると強い意志を表す)
(だが豊満な乳房がコスチュームの上から捏ね回され、同時に羽を責める媚薬スライムの焦らすような動き)
(敏感になった体はいやでも甘い声を漏らし、顔を赤くして)
んあぁっ! ち、乳首、なんてぇ……だめ、です…あんっ!
(快感で尖っていく乳首が、コスチュームの上から唇で押される)
(歯で噛まれたのではないのに、たったそれだけの甘い刺激で体をびくんと跳ねさせ)
(ゆっくりと吸われていくと、まるでミルクでも出てしまうのではないかという不安と快感が魔法戦士を襲う)

あ、あっ……はいってくる、中に……はいってきちゃいますぅ!
だ、だめぇ…そんな、いやぁ……んんぅ、ふあぁ、ひゃんっ!
(羽を覆うスライムが、コスチュームの中の魔法戦士の素肌を覆い始めた)
(素肌を流れる生暖かく、ぬるぬるとした嫌な感触。そして体に浸透していく媚薬)
(体全体が性感帯になったかのような感覚の中、ゆっくりと撫でられただけで強すぎる快感に襲われる)

んぅっ、ま、また乳首ぃ……はぁ、んっ…だ、大丈夫です……
い、今…魔物達を倒して、皆さんを……あ、ふぁ…た、助けてあげますから…
(身体全体を覆うスライムの責めに翻弄されそうになるが、ジュリアの言うとおり刺激が減っている)
(今しかチャンスはないと、快感に息を荒げる中で一般人に微笑み)
い、いきます……クリスタル…ハー……ふああぁっ!
(まだロッドは手に持ったまま。甘い痺れで集中しづらいが、絶対に皆を守ってみせると)
(ロッドに魔力を集中させて狙いを定めようとしたが、敏感になった肌が糸に擦られ)
(びくっと身体が震えて、高く甘い声をあげてしまい、ロッドが手からこぼれ落ちる)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
307魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/18(日) 23:17:57 ID:X2a547yf
姉「あらあら〜♪ 落としたら駄目じゃない〜♪」
(彼女が取り落としたロッドを拾う。そのまま、彼女はそのロッドに何かを結びつける)
姉「ほら♪ 返してあげる〜」
(そう言うと、彼女の手にロッドを握らせた。同時に彼女の手にべったりとロッドが張り付く)
姉「でも、もう魔法は使えないようにしたからね〜♪」

一般人「な、何やってるんだ!」
(そんな観客が現れると、妹が呪文を唱える)
(そして、うわぁという悲鳴と共に、シュガーを捕まえている粘着液と同じような外見に観客が包まれた)
一般人「うわっ!助け……あれ?これ。俺たちでも千切れるぞ?」
(だが、正確には同じものではない。粘度や強度が段違いになったものだ)
一般人「どういうことだ?シュガーはこれに捕まってるんだよな?」
一般人「もしかして、わざとなのか?抵抗もしてないし」
(一般人たちも疑いの目でシュガーを見始める)

姉「さぁ!ジュリアちゃん出番よ〜♪」
妹「了解。住民たちの疑いの目にシュガーは耐えられなくなった。どうにかしなければと」
(妹が朗読を始める。すると、彼女の能力が発動する)
(確立の未来を真実にする能力が)
妹「シュガーはもがく。だが、その度に刺激をを受け、喘いでいく」
(実際にシュガーには聞こえていないが、彼女の頭に「何とかもがいて脱出する」思考が生まれる)
妹「だが、糸は解ける事はない。諦めないシュガーと解けない糸は彼女の痴態を作り上げていく)

姉「では〜♪ご開帳〜♪」
(そして、フィリアはシュガーのワンピースの一部を切り裂く)
(下着も切り裂かれ、性器と菊門が露出した)
308シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/18(日) 23:37:15 ID:S9xZ00un
はぁ…んっ……あっ、お、お願い……魔物を、倒さないと……いけないの
(ロッドを落とした絶望と、いつまでも続くような快感に脱力しかかる身体)
(手にロッドが戻ってきたが、いくら魔力を注いでも愛用の武器が反応を示すことはなく)
(武器は手の中にあるのに戦えない無力感に、涙を零しながらロッドへと語りかけるしかできず)

や、やめてください……手を、出さないでっ!
(一般人へと手を出した魔物の姉妹へと声を上げる)
(この糸で全員を逃がさないようにしようとしたのかと思ったが違った)
(本当は千切れるのに千切らず、理由をつけて快感に浸る女だと、一般人達の意識を変えようとしているらしい)

え……? ち、違います…本当に、ちぎれなくて……んっ!
は、早く……あんっ…あ、はぁ! ど、どうにか、しないと……ふあぁっ、ひぁんっ!!
う、嘘じゃないんです……あん、はぁっ……そんな目で、見ないでください……ふあぁんっ!
(守るべき人からの疑惑の視線と、奥底に刻まれる脱出しなければならないという意識)
(身体を必死に動かして千切ろうとするが、今の魔法戦士に千切れるものでもなく)
(スライムに覆われる身体が敏感に反応し、身体を小さく震わせながら喘いでいく)
(だが人々の目から見れば、脱出できるのにしない、淫乱な魔法戦士に見えるのかもしれない)

あっ…だ、だめです。そこは……いやああぁぁああっ!!
み、見ないで……見ないでください……
(紅潮する頬に甘い吐息を晒しながら、動いては喘ぎを繰り返す魔法戦士)
(抵抗できずにコスチュームが切り裂かれるのを見ていることしかできず)
(顕になった魔法戦士の大事な部分からは、快感によってとろとろと愛液が溢れ白い太ももを濡らす)
(シュガーハートはあまりの恥ずかしさに俯いてしまう)
309魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/18(日) 23:59:36 ID:X2a547yf
妹「ジュリアはおかしいと思った。彼女を捕らえた糸なのに」
(一般人のざわめきに、ジュリアは追い討ちをかけた)
(観客は「やっぱり」言うように暴動を起こしそうになる)
姉「あらあら。やっぱり気持ちいいのね〜♪これが大好きなのね〜♪」
(そういいながら、また小声で朗読を始める)
妹「その言葉にシュガーは震え上がった。だが、糸は許さない」
(そう言うと、彼女の胸にぺたりと新たな糸が張り付く)
妹「さらに胸についた糸が、彼女が体を動かすたびにこすれる。媚薬との効果で絶頂への寸前までほど、体を動かした」

姉「あら〜♪こんなに濡らして〜♪」
(そう言うと、また一人の首が飛んだ。約束の執行)
一般人「このやろう。こいつ、俺たちを見捨てる気だ!」
妹「民衆にも暴動が起こった。そして、ジュリアは思った。もし、この者たちが彼女を攻めればシュガーを攻めれば助けようかと」
(その言葉と共に、民衆の一部が動く)
(彼らはペニスを露出させて彼女の前に行く
一般人「しごいてもらうからな」
(その内に2人がシュガーの手に汚いものを握らせる。さらに2人は脇の下に挟む。他にも胸に押し付けるものも居る)
(その者たちが動かせば、媚薬によって性感帯にされた胸や脇、手のひらさえも立派な性器だ)

一般人「俺たちはこっちに」
(一方で彼女の露になった性器から出てくる愛液を舐める)
(太ももに数人の男が群がり、性感帯と化した腿を下で蹂躙する)

妹「もう駄目だと、シュガーは感じた。耐えられないと」
(彼女の能力が発動する。実際にも普通の人間なら降伏するはずの快感)
妹「実際に彼女はその寸前まで行った。だが、フィリアの声に理性が呼びもどされる」
姉「もし、これでいったら、他の人は皆殺しね〜♪」
妹「その言葉にシュガーが奮い立つ。耐えなければ。そして……」
(可能性の未来を呼び寄せる。シュガーに聞こえないように)
妹「彼女は耐えた。だが、それでも火照った体は快楽を溜め込んでいる。わずかに動くことも命取りだ。反撃しようとするが快楽が許さない」
310シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/19(月) 00:25:45 ID:1eO76tkc
う、嘘を……嘘を、言わないでくださいっ!
ふあぁっ! も、もうやめ…んあぁっ! あ、はぁ、あぁんっ!
(必死になって皆に信じてもらおうとするが、姉の言葉に心臓が大きく鳴った気がした)
(糸が胸に触れるが、ジュリアの能力によって脱出しなければと思うシュガーハートは、必死に身体を動かす)
(動く度に糸が胸や尖る乳首を擦り身体を跳ねさせ、喘ぎ声が大きくなり快感が一気に高まっていく)

あぁっ……ご、ごめんなさい……あんっ、はぁ、んっ! 
ごめんなさい……違うんです、皆さんを助けたいのに…ふあぁ、ひぁんっ!!
(また一人の命が消えた……自分が弱いばかりに)
(必死に身を揺らしながら謝るが、その声は甘く熱っぽく、途中に喘ぎ声が挟まれては説得力も持たず)
(秘所からは分泌される蜜の量が増えていた)
だ、だめです…皆さん、落ち着いて……きゃああぁぁっ!!
や、やめてください……ふあぁ、んぅ…そんなの、押し付けちゃ……あっ、ひぁぁんっ!
あぁ……こんなの…はぁ、熱くて、びくびくして……らめ、れすぅ…
(下半身を露出した男たちが群がってくる。その姿に魔法戦士は恐怖した)
(いくら人々の為とはいえこれは酷すぎると、涙を流して首を振ろうとする)
(グローブ越しでも感じる肉棒の大きさと熱さに驚愕し、乳房に押し付けられ形が変わり)
(果ては脇までもが男達の逸物に汚される)
(だがいくら嫌悪を表そうとしても、身体全体が性感帯と化した魔法戦士は、肉棒の熱さに翻弄され喘ぐしかない)

ふあぁっ……らめ、れすぅ…そんなの、なめちゃ……んあぁ、はぁっ!
(下半身にも群がる男達は、舌で愛液に光る太ももを陵辱し始め)
(ざらざらとした感触が白い肌をなぞるといやでも身体が昂ぶり、舐められては愛液を流して)
(いくら喘いでもとまらない、いつまでも続く拷問のようだ)

《も、もう……だめ…こんなの、耐えられない……》
(守るべき人々に罵倒され汚され、それでも感じてしまう己の身体)
(魔法戦士の心はもう折れかかり、堕落してしまおうかと思ってしまう)
《……! で、でも、皆の命がかかっているんだもの……耐え、ないと》
ふあぁっ! れ、れっらいに……いったりなんれ…んあぁ、ひぁぁんっ! し、しません…!!
(フィリアの言葉に正義の光が輝き出す。それが、ジュリアの能力とも知らずに)
(更に与えられる快感に耐えようと必死になるが、愛液は止まらずに喘ぎ声も大きくなっていく)
(いつ達してもおかしくないのだが、それを抑えているのもまた、敵の能力であると知らない)
311魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/19(月) 00:41:00 ID:UaKoONnp
(観客はいかせようと、攻めを強くする)
(だが、ジュリアはそれを無理やり押さえつける)
姉「なら〜♪わたしも〜♪」
(彼女のクリトリスを摘む。強く生かせるように)
妹「それを合図に観客たちは一気に達した」
(彼女が言葉を言うと、一気に状況が変わる)
(まず、手袋に熱い精液がかかる)
(次に脇にべっとりとした感覚が来る)
(そして、胸やカオが白く染め上げていく)
(だが、能力で押さえつけたため達しようにも、達することはしない、否、出来ない)

妹「達した男たちは離れていく。もう、疲れたために。絶望したために」
(そう言うと、ジュリアは本を閉じた。そこで彼女は今までの意志が自分のものであったことを告げる)
妹「ここで私の物語は終わった。あなたが耐える物語は。後は、あなたの意思しだい」
姉「そうね〜♪あとはあたしが楽しみ〜♪」
(双子の少女が服を脱ぐ。そこには魔物である証拠。女性にもかかわらず、肉棒がついている)

(ゆっくり時間をかけて近づき、彼女の秘所と菊門にあてがう)
(もはや洪水となった、秘所。そしてスライムに犯された菊門)
姉「耐えられるかしら〜♪」
妹「無理かもしれないとジュリアは思う。この体で。まぁ、いったらまた一人だけど」
姉「それでは〜♪」妹「突き破る」
(ほぼ同時に、彼女たちは2つの穴を突き破った)
312シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/19(月) 01:03:03 ID:1eO76tkc
ふぁ、んあぁっ! あぁ、なめるの、らめぇ……あん! おちんちん、あついのぉ……乳首も、あぁぁんっ!
(言葉で耐えるといったものの、男達の肉棒の責めはむしろ大きくなる一方で)
(熱く脈打つ男根を握る手はいつしか自分から動かして、より大きな快感を得ようとしていた)
(腋はぎゅっと強く締め付けて、前後する肉棒を本能的に逃がさず)
(豊満な乳房はぐにぐにゅと肉棒の後がつくほど押し込まれ、乳首が擦れると大きな嬌声が上がり)
ひあああぁぁっ! あ、あ、らめれすううぅぅうっ!!
(肥大化する淫核を摘まれると身体が大きく跳ねる。だが、嬌声があがるだけでイクことはできない)
(地獄のような状況の中で、陵辱する男達の肉棒から精液があふれ出した)
(魔法戦士の悲痛な声を無視して降りかかる熱くどろどろとした白濁)
……ふあぁ、わらひ……どろどろに…んぅ、く、くさいです……
(白濁によって覆われる乳房に、腋やグローブもどろどろとした粘液が侵してく)
(端整な顔も真っ白に染め上げられ、ようやく男達からの攻めが終わったことを自覚する)
(イキたくてもイケない。自分で決意したと思えたことも、今では魔法戦士の中に快楽を貯める結果になって)

はぁ、あっ……そんな、いままでのは…全部、あなたが……?
(ジュリアの言葉とイケない身体に、今までのことが魔物の能力だと悟り)
(耐えていた筈が逆に踊らされたことに大きすぎる絶望がシュガーハートを覆って)
……そ、それは…だ、だめです……ひっ! い、いや、お願いです……やめて…それだけは…ゆ、許してください
(二人の少女の股間から現れる肉棒に、魔法戦士は恐怖に染まった表情をして)
(もう正義の魔法戦士ではなく一人の少女として、惨めに懇願する)
あっ、ふあああぁぁぁああぁん!!
(愛液を垂れ流す秘裂と、スライムの愛撫でひくひくと動く菊門)
(同時に肉棒が触れたかと思うと、びくっと過剰に反応し)
(二つの穴が一気に貫かれたかと思うと、痛みや絶望を通り越して)
(肉棒が膣を犯す快感と、直腸を犯す快感に耐えられず)
(きゅっと二つの肉棒を締め付け、愛液を勢いよく吹き出して絶頂を迎えてしまった)
313魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/19(月) 01:15:54 ID:UaKoONnp
姉「だめ〜♪」妹「許すはずがない」
(姉妹の呟きは無常だった)
(絶頂を迎えた少女を見ると笑うように)
姉「では、また一人〜♪」
(悲鳴と共に首が飛ぶ。早すぎる執行)

妹「そこでジュリアは忠告した。もう、あなたの体は耐えられないと」
(二人の肉棒は、収まったまま動いていない)
(だが、締め付けている様子で分かる。そして一回迎えたことからも)
一般人「俺たちの命がかかってるのに」「ごめんなさいですむかよ!」「さっきは耐えてたのに」
(観客からも怒声があがる)
妹「早く逃げ出さないとね。この糸を」
(無茶な話をする。先ほどの状態でも能力で抑えていたというのに)

(そして、抜け出さないシュガーに住民が切れた)
(こいつ、犯してやると)
(近づいてくる。糸をつかみ引っ張る。その度に耐えられないほどの刺激が彼女に走っていく)

一般人「もうどうなったって知ったことか!」
(しばらく立つと、男が服を裂く。手袋をわずかな衣服を残して)
(そして、舌を這わせる。連続して多数の場所から刺激が送られる)
(それが途切れることはない常に彼女を攻め続ける)
314シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/19(月) 01:31:49 ID:1eO76tkc
んあぁ、あっ……も、もうやめ…てぇ……
(今まで貯めた快楽が大きすぎ、絶頂を迎えると身体に力が入らない)
(また一人自分のせいで人が死んだと嘆き、涙を流しながら魔物の少女へと懇願する)

あぁ…ぬ、抜いて、くらさい……わらひ、もう…おかひくなっひゃいます……
(耐えられない……そんなことはシュガーハートが一番わかっていた)
(呂律の回らない舌で、膣と菊門を犯す二つの肉棒を抜いてほしいという)
(だが、魔法戦士の言葉に反して、二つの穴は快感の元を離したくないと強く締め付けてしまう)
ち、ちがうんれす! こ、これは……ひあああぁぁっ!?
い、いとぉ……ひっぱひゃ、らめええぇっ! あああぁぁあ!!
(怒りだす一般人達に言い訳を並べようとしても無駄だった)
(どう足掻いても抜け出せない蜘蛛の糸に捕らわれた魔法戦士)
(身体を取り巻く糸が強く引っ張られ、敏感な肌が一気に擦られ)
(あっという間にシュガーハートは絶頂へと上りつめた)

きゃああぁぁっ! なめるのもぉ、らめらのに……きもひ、いいれすぅ
ま、まらイク、イッひゃいますうぅう! ひあああぁぁぁんっ!!
(肉棒で二つの穴に栓をされたまま動けない魔法戦士の衣装が破かれ)
(中途半端に隠れていた乳房が、たぷんと揺れながら完全に姿を現し)
(男達に舐められて喘ぎ、口を半開きにしながら舌を垂らしてイってしまう)
(耐える心を無くした魔法戦士はもう、男達に舐められただけで絶頂を迎えるのだった)
315魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/19(月) 01:45:50 ID:UaKoONnp
姉「ひと〜り、ふた〜り、一人足りな〜い」
(冗談半分に歌いながら首が飛んでいく)
妹「残念。シュガーには彼らを守る資格はなかったようだ。なぜなら、私たちの肉棒をこんなに締め付けているから」
(何回もいく度に周りが血に染まっていく)
(だが、それでも責めている人を殺すことはなかった)
(感覚は途切れることはない。絶頂に達することも)

姉「少し止めてね〜♪」
(フィリアの声に少しだけ責めが止まる)
(数秒の小休止。だが、その後に)
姉「私たちが〜♪」妹「動くからなのです」
(突き入れた肉棒を一度出すと、同時にもう一回奥まで突き入れる)
姉「あらら〜♪」妹「出ます」
(そして、彼女の腸と子宮におもいっきり精液をぶちまけた)

姉「私たちの白い液はいかがかしら〜♪」
妹「でも、終わらない」
(そうすると、姉妹は交互に動き始める。姉が引けば妹が押し込む)
(交互に動き、中に入っている精液をかき回す)
(愛液と混ざった精液は音を立てると、観客も犯すことを再開する)
(全身を舐められ、肉棒を押し付けられる)

一般人「こっちもだぁ」
(その内、またべっとりとした手や脇や胸で奉仕させる)
一般人「喘いでんじゃねぇ!」
(そして、喘いでる口にも突っ込む)
(その一つ一つが絶頂への道しるべになっていく)
316シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/19(月) 02:06:01 ID:1eO76tkc
ふああぁ、あんっ! も…もうらめ、らめえぇぇえっ!!
(何度も何度も真っ白に染まる意識とは別に、目の前は真っ赤に染まっていく)
(人々の命を守る筈なのに、今はもう彼女自身が殺しているのと何も変わらない)
(叫ぶような言葉は、人々を殺す少女へか、それとも快感を与え続ける男達へのものか)

はぁ、あっ……とまって、くれ…た?
んああぁっ……ひあああぁあぁっ!! わ、わらひのなかにぃ……あひゅいの、いっぱいぃ…
(突然止まる男達の舌にほっとする心と、もっとしてほしいという欲望が生まれる)
(ぐちゅぐちゅと、愛液と腸液をかき出しながら抜かれる肉棒)
(安堵の表情を浮かべたのも束の間、一気に奥まで突き入れられてしまった)
(吐き出される大量の精液が子宮と腸を埋め尽くし、身体を震わせながら舌を突き出して蕩けた表情をしてしまう)

はぁん、あんっ! おちんちんが、なか……ごりごりしてますぅ……!
おまんこも、おひりもぉ……ふああぁ、ひぁんっ! もっとついれ、くらさいぃ
……み、みなひゃんも…ん……あん、んあぁんっ…たくさん、なめてぇ……
(内部までも陵辱された魔法戦士は完全に快楽に染まり)
(二人の少女の腰の動きに合わせるように喘ぎながら、甘えるような声を出して求めだす)
(ぐじゅぐぷと淫らな水音が響きながら、秘裂と菊門は強く肉棒を締め付けていく)

あぁっ……おちんちん、あついれすぅ……んあぁ、はぁっ、ふああぁんっ!!
んぐ、じゅぷ、んじゅ、んん……んむ、んん、じゅぱっ!
(両手は再び男達の肉棒を握り、今度は積極的に動かしていき)
(乳房に押し付けられる男根にも快感を与えようと、動かない身体を必死に動かして柔らかな膨らみを揺らそうとする)
(小さな口に強引に突き入れられた肉棒にも、自ら顔を動かして吸い付いて)
(多くの刺激に何度も絶頂を繰り返しながら、卑猥な音を立ててしゃぶりつく)
317魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/19(月) 02:21:26 ID:UaKoONnp
姉「もう、止まらない〜とめられない♪」
妹「くぅ……締め付けがきつい」
(あまりに乱れた魔法少女の締め付けに、彼女たちも動かすのが必死になる)
(締め付けても無理やり動かし、その快感でまた締め付けられる)
姉「またでるぅ♪」
(容量がいっぱいなのに、そこへ精液が出てくる)
(枯れないのは魔物であるがゆえんか)
(少しお腹が膨らみ、中へ精液がたまっていく)

一般人「俺たちの肉棒もくぅ!」
(他の肉棒も震える)
(手や脇に挟んだ肉棒は積極的に動かされる。が、彼女も快感に変わる)
(胸は動かせないせいか、刺激が足りないが、それを求める度に糸で引っ張られ、それも快感である)
(口もぐっちょりと唾液にまみれ、卑猥な音を立てる)

一般「もうだめだぁ!」
(最初に手や脇の肉棒が出す。肌を汚し、絶頂へと導くほどの感覚が起こる)
一般「おれもぉぉ!」
(次に、胸や口を責めていた肉棒が達する。再び、導く刺激が糸により肌に伝わる)
姉「では、さいごにぃぃ♪」
(二人の姉妹が思いっきり白い液がたまった子宮と腸に突き入れ、そのまま抜き出した)
(そして、体全体に白濁液をかける)
(すべてが真っ白に染まっていく)
318シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/19(月) 02:45:12 ID:1eO76tkc
あぁっ、あん! もっと、もっとはげひくしれくらさいぃ!
ふああぁ、んぅ……いいのぉ、おちんちん…ずんずんきてますぅ…!
(強く締め付ければ締め付けるほど、中で動く快感の大きさに酔いしれ)
(二つの穴から粘液を溢れさせながら、膣壁や腸壁を擦る肉棒の快感に乱れる魔法戦士)
ふあぁ、でてるぅ……わらひのなかに、たくさんでてますぅ……!
(子宮と腸へと注がれる精液の量は想像を超え、大量すぎる白濁液に子宮は膨らみ)
(まるで妊娠したかのようにお腹が膨らんで、シュガーハートは蕩けた笑みを浮かべた)

んぶ、んじゅ、じゅるるっ……んん、んぐ、んっ、じゅぷっ!!
(手や腋、そして乳房へと押し付けられる肉棒の一本一本が動き、堕ちた魔法戦士は刺激に身体を震わせる)
(散々突かれている乳房は歪み、乳首は硬く勃起して犯す肉棒へのアクセントとなる)
(臭く嫌悪すら浮かべる筈の男根を喜んでくわえ、卑猥な音を立ててしゃぶりつくす姿は淫乱そのもの)

んぐ、んんんんんんんっ! こく、こく……んん、んああぁああぁっ!!
(二度目の肌を汚す精液は、敏感な身体を焼けつくす熱さを持っていて)
(どろどろの白濁に身を染めながら、肉棒をくわえながら一度達してしまう)
(そして次は乳房と口。乳房は再び真っ白に染め上げられ、谷間を伝って臍の舌まで流れ落ち)
(口内を汚す粘っこい精液を、うっとりとした顔のまま必死にそれを飲み込んでいく)
(だが途中で絶頂を迎えてしまい、口から残りの精液が吐き出されてしまった)

ふああぁああぁっ!! おまんこと、おしりの穴で……イっひゃいますううぅうぅっ!!
あぁ、はあぁ……せいえき……すごいれすぅ…もっと、おかしれくらさいぃ……
(双子の肉棒が奥まで突き入れらた瞬間に、今までで最大の絶頂を迎えた)
(肉棒が引き抜かれると、どぶどぶと二つの穴から粘液が溢れ出して地面を汚す)
(同時に身体に振りかけられる精液は、まるで堕落した魔法戦士を祝福しているようにも見えて)
(シュガーハートは白濁液にどろどろにされながら、まだまだ犯してほしいと訴えかける)
319魔物の姉妹 ◆iZaN.t/1n. :2009/10/19(月) 02:58:39 ID:UaKoONnp
姉「さぁ♪終わったわ〜♪」
(目の前には数人の男以外は息絶えていた)
(絶頂しただけ殺した。彼女の周りは白に、その更に外は赤に染まっている)
妹「さて、最後に……」
(本を開く。また能力を使う)
妹「犯して欲しいと訴えた瞬間にすべての理性が戻る。だが、後戻りは出来なかった)
(本を読む。魔力が浸透する)
妹「体は火照り、動けず白濁に塗れた体はもうブレーキが利かないトロッコだった」

(そして、本を閉じる)
妹「後は、こいつらに任せようか」
姉「そうねぇ〜♪」
(すると、人がやってくる。欲情と復讐に支配された人間が)
妹「理性が壊れたらまた戻す。そして、また壊す。この繰り返し」
姉「永遠の繰り返しはどうなるかしら〜。体は元に戻らないからぁ〜♪」
(そう行って、彼女たちは消えていった)
(残った男たちは再び襲い掛かっていった)

(数週間後)
(すでに何回理性を壊したか)
(記憶はある。感じた量も浴びせた精液の量も分からない)
(ただ、糸に固定された魔法少女だったものの前にまた姉妹が現れる)
姉「今日も」
妹「直して壊してあげる」
(永遠の宴は続いている。いつまでも)

【それでは、この辺で私の方は〆ておきます】
【長時間お相手ありがとうございました】
320シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/10/19(月) 03:19:26 ID:1eO76tkc
も、もっとぉ……おちんちん、くらさいぃ……
せいえきも、おちんちんも…らいすきなんれすぅ…
(快楽に壊れた魔法戦士は、ただひたすらに肉棒を求め愛液を分泌させていく)
(もう二度と臭いが消えないのではないかという程、大量の精液がシュガーハートを覆い尽くしていて)
……おかしてくら……んっ…あ…あぁ……わ、私、なんてこと…
こんな…汚されて、ほしがっちゃって……ひっく、ぐす…
(壊れた人形のように犯してほしいと言い続けていたが、ジュリアの言葉に急激に意識が覚醒していく)
(むわっとするような臭いが立ち込め、秘裂と菊門から絶えず溢れる液体)
(惨めに敗北した姿に、魔法戦士としてでなく、一人の少女として絶望し泣き出すシュガーハート)
(どれだけ後悔しても、身体は疼いて止まらずに肉棒を欲してしまっていた)

ひっ……も、もうお願いです…許して、ください……犯されるの、いやぁ…
(現れる男達に悲鳴を漏らし、惨めに魔物の少女達に懇願する淫乱魔法戦士)
(男達に犯されることを想像しただけで蜜が溢れるこの身体に絶望しながら、消えていく二人を見つめていくことしかできない)
い、いやですっ! やめて、やめてください! んああぁあぁあっ!!
ふあぁ、あんっ! んぐ、じゅぷ、んぐぅぅっ!?
(何人もの男達に囲まれ、再び二つの穴を犯され絶頂を迎える)
(口にもくわえさせられ、男達の肉便器ともいえるようになってしまう魔法戦士)


(あれから数週間が経った)
(糸によって逃げ出せないシュガーハートは犯され続け)
(快楽に壊れては理性を戻され、また快楽に壊れ続ける日々)
ああぁんっ! いいれすぅ! おちんちん、いいのぉ……おしりの穴も、こわれるくらい…ついてぇ…!
んじゅ、んぶ……おちんちん、おいひぃ…あむ、んむぅ、んんっ!
(コスチュームはボロボロで、青く綺麗だった髪もべとべとになり)
(精液がかわいてはまた新しい精液に染められた魔法戦士)
(吐き出す量より中に出される量が多く、いまや子宮は限界まで膨らみ)
(ぽっこりとお腹が出てしまっていた)

(そして今日もまた、理性が直され壊される)
(二人の少女の玩具となった魔法戦士は、永遠に犯され続けることだろう)

【じゃあ私もこれで締めますね】
【こちらこそこんなに長い時間お相手ありがとうございました〜】
321桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/10/25(日) 18:16:59 ID:QyowuoKK
【プロフを投下します】
【以前と少し
変更をしています】

【名前】     クリムセイバー
【変身前の名前】 桃原明日香
【年齢】     21歳(大学生)
【3サイズ・身長】 160cm 88/59/87
【身体の特徴】
(変身前)
 背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。
 武道をしていて、引き締まっている。
 服はタイトなものを好む。
大抵はシャツにジーンズ。
 いつも同じブレスレットと幅広のベルトを付けている(変身に使う)
(変身後)
 桃色を基調とした強化スーツで、白い手袋と白いロングブーツ。
 脚はタイツ状の生地で覆われ、胴と腕はレオタード風のぴったりとした強化スーツ。
 ミニタイトスカートを履く。
 腰は変身前に付けているのと意匠は違う幅広のベルト。
 頭部にはセンサー機能の付いたバイザーを着けている。
【性格】
 正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格。
 人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える。
【戦う理由】
 刑事として殉死した父を尊敬していて、自分も同じ道を歩むべく勉強していたが
 ある日、全宇宙をまたに掛ける犯罪組織とそれと戦う正義の組織の存在を知った。
 それを伝えた人物は再起不能になった為、ブレスレットとベルトを受け取ると
 地球地区を防衛する為、戦いに身を投じた。
 今は組織より依頼を受けて正式に地球地区の担当となっている。
【攻撃方法】
 ブレスレットを武器に変えて攻撃する。
 主に銃や剣に変化させるのが基本。
 それ以外は拳脚を用いた肉弾戦。
【技など】
 フラッシュレーザー:エネルギーの塊を打ち出す。衝撃波の様なもの。
 グレネードレーザー:衝突すると炸裂ダメージも与えるレーザー。しかし、エネルギー消費も激しい。
 チェイススラッシュ:長剣で斬りつける技。
 ライトニングスラッシュ:エネルギーを纏った長剣で斬りつける。
 斬られた相手には電撃が流れ、確実に行動不能に。やはりエネルギー消費は激しい。
 サンダーフラッシュ : 電撃と高エネルギーを剣に込めて斬撃と共に開放する。威力も効果範囲も広く最大の切り札
 その代わり、全てのエネルギーを失ってしまう。
【弱点】
 変身しての行動時間は約二時間に増えたが、弱点箇所は同じ。
 ベルトのバックルはエネルギーパックであり、ここを攻撃されると稼働時間が大幅に減る。
 エネルギーのチャージは日光に依存する為、闇中での活動は極度に短縮される。
 【NG】
 過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為(殴る蹴るばかりのもの)
【希望シチュ】
 捕縛されて輪姦、マゾ性奴隷調教。媚薬、首輪、ピアッシング。
【備考】
 細かい部分はまだ変わるかも知れません。宜しくお願いします。
322名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 18:31:43 ID:IyPuJBKN
>>321
お相手よろしいでしょうか?
323桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/10/25(日) 18:47:52 ID:QyowuoKK
>>322
【今はテンプレ投下だけのつもりでした】
【22時頃からなら大丈夫なのですが……】
324名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 18:53:17 ID:IyPuJBKN
>>322
【そーなんですか…】
【また機会があったらよろしくお願いします】
325桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/10/25(日) 18:55:02 ID:QyowuoKK
>>324
【済みません……】
【お声掛けありがとうございました】
【こちらこそ機会があれば宜しくお願いします】

【では、一旦落ちます】
326名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 19:06:29 ID:BFfEbli8
亡き父親を尊敬し正義感強いヒロインがマゾ調教で悪落ちして
色キチガイになって父親や正義への思いを蔑ろにするとかだったら最高
327名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 19:54:56 ID:F5o1TEx3
残念
328名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 22:37:41 ID:1FGN9CbN
どこかの遊園地で握手会まだ?
329名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 06:33:29 ID:BX7wpuSt
遊園地で僕と握手!!
330名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 00:10:54 ID:KP455DC8
20日間ロール梨か

ヒロイン達も他のスレにいってしまったのかな
331名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 00:51:48 ID:67QoEU+v
途中で大規模規制がしばらく続いたりしたし、タイミングが悪かったんだよ。
332名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 00:23:47 ID:8p9pnMow
某ゲームみたいにヒロインをキャッチアンドリリースでいたぶったり公開陵辱したりして、
最後には自分から犯されに来るようにしてやりたい
333名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 00:31:44 ID:2ZrqF1Xn
キャッチアンドリリースはリリースのタイミングが難しいな
いたぶれる状態でわざわざリリースする必要ない気がするし
334名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 21:54:17 ID:Xidcrtnx
他に陵辱したいヒロインを見つけて、一人に集中したいから
古いほうはポイ、とかどうだろう。
335名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 22:04:48 ID:2ZrqF1Xn
シリーズ物みたいでいいと思うけどキャラハンの負担が大きくなりそう

ついでにキャッチアンドリリースのネタひとつ
体感できるくらいのバーチャルなネトゲで凌辱されて、レベル上げてリベンジするけどそのたびに負けるとか
336名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:47:54 ID:lA1Yg6l3
やってみたいと思いつつ…プロフが思いつかない・・・orz
337名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 01:17:16 ID:n86IQ/Ck
某ゲームはリリースというか救出されるだからなぁ
そんな感じだと次回プレイとかもやりやすく調教もすすむかもしれん
338名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 22:55:12 ID:XAtxck6e
うーむ、さびしいぜ…。
ヒロインさんの光臨求む!
339狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/11/17(火) 11:15:05 ID:Az9lcgMF
【名前】 ランジェリーナイト・カリン
【変身前の名前】 狩谷花梨(かりや・かりん)
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】 171センチ B:90 W:60 H:85
【身体の特徴】 青みがかった黒髪のポニーテールに切れ長の目
          変身後のコスチュームは、スリットが深く入った白いタイトなワンピース
          その上から白金色のショルダーアーマー、ブレストプレート、ガントレットにメタルブーツ
          背中には鎧と同色の鋼の翼を生やし、顔は覆面のようにショーツを被って鼻と口を隠し、前髪を出している
【性格】 正義感が強い 恥ずかしがり屋 隠れM
【戦う理由】 悪を許せないから…と、表向きはなっているが…
【攻撃方法】 高出力のエネルギーで構成された刃を持つ剣・ウァレンティヌス
【技など】 剣技及び、剣から放つエネルギー波
【弱点】 特になし 強いて言えばそれほど強くないこと自体が弱点
【NG】 スカ
【希望シチュ】 羞恥 快楽洗脳 悪堕ち などなど
【備考】 一見クールでストイックに見えるが、内心では全力を尽くした上で破れ、徹底的な辱めを受けることを強く望んでいる
     ショーツを被っているのも正体を隠すため、としているが、本当はその変態的な姿を見せる・見られることに興奮しているだけ
     また、必然的に変身後はノーパンになる


【規制や都合で色々来れなかった、が…また時々、来ると思う。よろしく頼む…】
340名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 11:20:00 ID:C9tVe1up
より下品なショーツ(使用済み)を被せて
恥ずかしいポーズで犯してやりたい、と言ってみる
341狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/11/17(火) 11:22:08 ID:Az9lcgMF
>>340
反応が速い、な…。
申し訳ないが…生憎今日はプレイ時間はない。12時には落ちなくてはならないんだ……すまない…。

……使用済み…?どういう、意味だ…?
342名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 11:25:59 ID:C9tVe1up
>>341
ノリで書いたもので深く考えてなかった、反省
他人が穿いたのを被せる…かな?
343狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/11/17(火) 11:34:39 ID:Az9lcgMF
>>342
………それだ。

洗脳されて、悪の組織の、女幹部や女首領の直属の部下になって…。
……その幹部や首領のはいているショーツを被せてもらって、ダーク変身……いい、な…やってみたい………。
344名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 11:42:40 ID:C9tVe1up
>>343
悪堕ち展開か、イイね
衣装もダークな感じで露出度も卑猥さもアップして……
345狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/11/17(火) 11:51:56 ID:Az9lcgMF
>>344
いわゆるビキニアーマーや、レオタード系…或いはスリングショットのようなのにコスチュームが変化するんだな…。

…個人的には、私が被せてもらった後……。
私の下着を被って強化変身した、幹部や首領とヒーローやヒロインを倒して…。
………じっくり、ご褒美に、可愛がられ、たい………。

お互いの下着を被りあって交わす口付けは、きっと……とても、甘いだろうな……。
346名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 12:00:16 ID:C9tVe1up
>>345
……女幹部や首領は演じられそうにないから、それは他の人に任せよう
と、そろそろ時間みたいだな
ではまた
347狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/11/17(火) 12:01:31 ID:Az9lcgMF
>>346
ああ…ありがとう、邪魔をしたな……
…また来る、さらばだ……ごきげんよう…
348名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 18:54:17 ID:GFMu3O5e
誰かいない
349狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/11/21(土) 17:43:34 ID:bVjZgld4
【待機、してみる……プロフは>>339、だ】
350名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 17:46:19 ID:Quiwbblu
悪堕ちに興味はあるが…
女幹部や首領はできそうにない、困ったものだ
351狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/11/21(土) 17:53:02 ID:bVjZgld4
>>350
そうか………

…一応、そっちの……してみたいシチュを、聞いてみていいか…?
352名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 17:59:12 ID:Quiwbblu
【申し訳ない、来たばかりで悪いが急用が入ってしまった】
【お相手できずに残念だが、また】
353狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/11/21(土) 18:14:33 ID:bVjZgld4
>>352
【そうか…ありがとう】

【引き続き、待機している…が、少し反応は遅くなる、許してくれ………】
354狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/11/21(土) 18:48:03 ID:bVjZgld4
【落ちる…またな…】
355名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 21:55:27 ID:bE/yjHo9
昔いた、ラ・ガーディアさんみたいな野生児ヒロインは居ないものか……
356名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 23:30:22 ID:5/x5nqYP
カリンはレズ希望なのか?

男で幹部か首領になって、
ブリーフ頭にかぶらせて変態ヒロインとののしってやりたい
格好は正義のヒロインのままでな
357名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 19:13:11 ID:7r1ydN1q
このスレってヒロインが変身すること必須なのかな。
過去ログみると変身しない娘もいるみたいだけど……どうなんだろう。
358名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 19:27:55 ID:GQzjbeGk
特にそういう決まりはないような気がするけど
例えば、ビキニアーマーの女戦士ならファンタジースレがあるし
サイバーな女サイボーグならSFスレがあるしという感じで
非変身ヒロインは自然と他のスレに振り分けられるんだと思う。
359狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/11/23(月) 00:58:28 ID:ZJrvTXrw
>>356
そういう訳ではないが…今はそういう気分なだけ、だ…。

…ブリーフはちょっと。

>>357
等身大なら…しなくてもいい、のではないだろうか…。
360名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 11:22:20 ID:QZOy/7qw
とかなんとか言いつつも大好きなお姉さまの事を思い浮かべると赤くなってもじもじしてしまうかわいいコ
361名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 11:42:22 ID:RYOpysMi
>>357
>>358
舞台が現代風や近未来で魔法を使うキャラ設定だと
変身物がやり易くなるのでは?
ニーズはゼロではないよ…
362桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 16:21:38 ID:QXVpfDVx
久しぶりに待機します。
テンプレは>>321です。
363 ◆8xDCPtcEf. :2009/11/23(月) 16:23:57 ID:LaRI0G+D
こんにちは。お相手いいかな?
364桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 16:36:38 ID:QXVpfDVx
>>362
反応遅れました。
はい、大丈夫ですよ。
どういう風に進めましょうか?
365桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 16:59:36 ID:QXVpfDVx
落ちてしまったみたいですね……。
引き続き待機しますね。
366名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 17:24:26 ID:GR4UDqoh
本日はどんなプレイが希望ですか?
367桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 17:27:09 ID:QXVpfDVx
>>366
そうですね、テンプレの希望シチュに則ったプレイなら……ですね。
368名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 17:34:27 ID:GR4UDqoh
正義の組織に居る犯罪組織の内通者に奇襲を受けて…
なんてのが浮かんだんですけど、これだと少し厳しいかな?
369桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 17:40:11 ID:QXVpfDVx
>>368
組織の中に内通者が……。
う〜ん、少し厳しいかも知れません。

怪人とかじゃなくて、人間でやりたいという事でしょうか?
370桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 18:01:47 ID:QXVpfDVx
>>369
……落ちてしまったみたいですね。
もう少しだけ待機してみます。
371名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 18:03:07 ID:30znpF05
【お相手いいかな?】
372名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 18:05:45 ID:sWafiEAc
【すでに堕ちていていたり、薬物中毒みたいになっているというのはダメ?】
373桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 18:06:00 ID:QXVpfDVx
>>371
はい、先の人も落ちた様な感じですし、良いですよ。
374桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 18:06:50 ID:QXVpfDVx
>>372
スミマセン、先の方を優先したいので今回はご遠慮下さい。

ちなみに質問の答えですが、不可です。
375名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 18:07:48 ID:30znpF05
【とりあえず人間かそれ以外ならどちらがいいですか?】
376桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 18:09:52 ID:QXVpfDVx
>>375
どういうロールかの流れによりますけど……。
出来れば人外になっている方が好みです。
377名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 18:12:54 ID:30znpF05
【すいません急ぎの用が入ってしまったので今回は失礼します】
378桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 18:14:14 ID:QXVpfDVx
>>377
そうですか……わかりました。
お疲れさまでした。
379桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 18:40:19 ID:QXVpfDVx
今日はどうにも駄目みたいね。
落ちるわ。
380名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 18:46:19 ID:8TV54mZV
残念
381桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 18:47:48 ID:QXVpfDVx
>>380
……っと、最後に覗いたら……だけど、もういないかしらね。
382桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/11/23(月) 18:58:31 ID:QXVpfDVx
未練でしたね、それでは改めて落ちますね。
383 ◆e.5QpCwtxY :2009/11/27(金) 23:18:21 ID:PuGKJh37
【名前】 松平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士 キリ
【3サイズ&身長】 15歳、156p 77/58/79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布(魔法が付与される)を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない
    戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ 飲尿や大系のスカ
【希望シチュ】拘束、敗北後の陵辱
【備考】
・寄生獣とは、寄生した人以外のものにヒトの欲望と知恵を授ける生物。寄生されたものは大体が化け物になる
 対象は、糊や鉛筆、机といった無機物から蜘蛛や蛙、蛇などの人以外の生物まで広く及ぶ
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。さゆかが文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。
384魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/27(金) 23:20:13 ID:PuGKJh37
【はじめまして】
【少し待機させてもらいます】
385魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/27(金) 23:57:10 ID:PuGKJh37
【おちます】
386名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 16:56:45 ID:Acz3tF+K
だー!
昨晩このスレに寄っておけば良かった・・・
(T_T)
387魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 20:44:52 ID:zYyBa0O8
【今夜も少し待機します】
【プロフは>>384です】
388名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 20:46:46 ID:wDWgLM3B
さゆか…?
389魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 20:49:09 ID:zYyBa0O8
>>388
??
【誰ですか?それ?】
390名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 20:49:57 ID:wDWgLM3B
>たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。
>さゆかが文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。
 ~~~~~~~~~
391魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 20:51:39 ID:zYyBa0O8
【って、よく見たらプロフの名前(一度変更した)が直ってませんでした】
【備考の欄の「さゆかが文句」じゃなくて「霧が文句」ですね】
392名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 21:08:22 ID:oPXLLlQX
【お相手よろしいでしょうか?】
【キリは寄生獣を相手に戦っているということでいいんですよね。】
【寄生獣たちは親玉がいてその指示に従っているのか、各々が自分勝手な行動をしているのか教えて欲しいのですが…】
393魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 21:11:30 ID:zYyBa0O8
【はい、大丈夫です】
【基本的に寄生獣は取り付いた化け物と戦っていると思っていただければ】
【基本的に親玉みたいなのは居ないんで、単体、または群れで自分勝手にやっていると考えていただいて結構です】
394名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 21:19:12 ID:oPXLLlQX
【なるほど、分かりました。】
【それでは取り付く対象ですが、いざとなると結構悩みますね…】
【ちょっと対象広すぎてなかなか思いつかないので、立候補してなんですが希望の舞台(街中、学校の中など)を決めていただけますでしょうか?】
【それにあわせて何に取り付くか決めたいと思います。】
395魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 21:23:11 ID:zYyBa0O8
【ふむ……そうですか】
【分かりました。それでは、夜の学校の教室では、どうでしょうか?】
【あと、書き出しはどちらにしますか?】
396名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 21:31:14 ID:oPXLLlQX
【お手数おかけします;】
【そうですね、それなら大きな三角定規(黒板に磁石で貼り付ける)でいきましょうか】
【夜な夜な化け物の姿に変わって人々を襲っているのを察知したキリが夜の教室に向かって戦闘という感じですかね】
【書き出しはこちらが姿を変えるところからやりましょう。】
397魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 21:31:50 ID:zYyBa0O8
【分かりました】
【よろしくお願いします】
398定規(寄生):2009/11/28(土) 21:46:16 ID:oPXLLlQX
(月明かりが無人の教室を照らしている)
(生徒の机が整然と並び、何一つ動くものの無い教室)
(しかし、時計の針が全て上を向く頃に、教卓の上の大きな定規がその静寂を破ってコトコトと揺れだした)
(それが一瞬光ったと思うと、綺麗な直角三角形の形を歪ませて人のような形になっていく)
(変化が落ち着くと、ぱっと見は人型になった定規が一つ深呼吸して)

…っふーぅ。今日も月が綺麗じゃないの。
それじゃ、今夜も狩りをしようかね。
この姿になって学校の外にまで行けるようになったのはいいものの、それまでなかった空腹感に襲われるのは面倒だな…
(月明かりに照らされたそれは引き締まった筋肉を持つスポーツマン的な男の姿にも見える)
(しかし腕には三角定規だった名残なのか、先端部のような尖った棘が幾つも生えており、明らかに人外のそれだと分かる)
(軽く腕を回してウォーミングアップしたところで、今夜も窓から街に向かって飛び出そうとして…)
399魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 21:58:07 ID:zYyBa0O8
 あー、ったく、嫌な気配がプンプンするんだけど。
(彼が窓から飛び出そうとした瞬間、教室のドアの方から少女の声がした)
 あたしの嫌な予感って、よく当たるんだよね。
(後ろで纏めた黒い髪と日に焼けた肌)
 この辺で人を狩ってる化け物が居るって張ってたんだけど、ビンゴとは。
 あの馬鹿精霊の言うことも聞いとくもんだ。

(少し口の悪い少女が、目の前のヒトの形をしたものを睨み付ける)
 悪いけどさ、元の道具に戻ってもらうよ。
 それが……
(その瞬間、彼女の体が光に包まれる)
(そして光が止んだ瞬間に現れたのは、手に剣をもち、髪が金色になった少女)
(服装こそ、胸を隠すサラシと褌の上に半被を羽織っている祭のような格好だが)
 魔法騎士 キリ
 とっとと、てめぇをぶっ飛ばしてやるから覚悟しな!
(そのまま、剣を構えると、彼女の周りに風が生まれてくる)
400定規(寄生):2009/11/28(土) 22:11:46 ID:oPXLLlQX
…っ、誰だっ!!
(無人のはずの後者内に突然響く少女の声)
(思わず振り向くとそこにいたのは数学の授業で見た顔の松平 霧)
ほう…たしか貴様はこの学校の生徒だったな…忘れ物でも取りに来たのか?
しかしなぜ俺のことを知って………!?
(尋ねようとした瞬間に目の前の少女が光を帯び、文の完結を遮られる)
(光の中から現れたのは先ほどと同じ少女……しかし服装と髪が大きく変化していて)

っく…まさか俺以外にも変身できるやつがいるとはな…!
(先日まで教室内の狭い世界しか知らなかったため、キリの存在はおろか他の寄生獣の存在も知らない様子で)
俺をぶっ飛ばすだぁ?…そんな目出度い格好じゃ本気には聞こえないが。
(サラシに褌に半被…とても戦うコスチュームに見えない井出達になめたような態度を見せて)
…まぁいい。普通の人間は弱っちくって最近飽き飽きしてたところだ。
貴様も少しは出来るヤツみたいだ。相手してやるからかかってきな?
(窓際でキリに向かって、戦闘用の構えをとり)
401魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 22:23:10 ID:zYyBa0O8
 ってか、お前以外にもいるっての。
(はぁ、と溜息をつきながら、男を見据える)
 自分のこと、どうしてそうなったか知らないんだな。ったく。

 格好のことは言うな!
(確かに戦う格好には見えない)
(しかも、羽織った半被で少し隠れているとはいえ、実質はサラシと褌のみ)
(日に焼けた肌も水着の痕も隠せないので恥ずかしくない訳がない)
 あの馬鹿妖精のせいなんだよ、ちくしょう。

 ふん。んなもん、とっとと終わらせてやるよ。
(そして、距離を取った状態で剣を男に向かってなぎ払う)
(とたんに風が生まれる。突風が定規に襲い掛かる。)
 くらぇぇ!
(その風と同時に彼女は飛ぶ)
(彼女の足に風が巻きつき爆発的な突撃する)
「この部屋の中じゃ不利」
(そう思って、一気に突きで決めるはずだった)
402定規(寄生):2009/11/28(土) 22:42:18 ID:oPXLLlQX
お、そうだったのか。
なんたってこんなご身分、行動する機会がなかなか無くてね…
俺は気づいたらこの姿で動けるようになっていた。それしか知らない無知で哀れな子羊さ。
(手をひらひら動かしながらも余裕の表情で受け答えて)

その「妖精」とやらに仕立ててもらったのか、その格好は?
傍目に見ても動きやすさというよりは開放感を狙った感じにしか見えないぜ…?
(対戦相手を物色するように眺めていく)
(胸と股の最低限の部位のみを隠したような格好で、小柄ながら水着の跡の形に日焼けした締まった肉体が伺える)

…っく!風か!!
(突然少女の剣から放たれる突風に、それまでの油断が一切無くなる)
(続いてガタンガタンと机のなぎ払われる音が聞こえてくる)
『明らかにこれは風だけのせいじゃねえ!…あいつ直接突っ込んできてやがる!だが…!』
(察した瞬間、とっさに体を横に捻り、キリの進む直線のルートから身を外す)
(間一髪キリの刃が自らの体をかすめ、目の前を突っ切る様子がスローモーションのように感じられた)
(その刹那、拳をキリの横っ腹に向けて思い切り放っていく)
403魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 22:52:39 ID:zYyBa0O8
 んなもん、あの馬鹿に言え。
 周りの皆さんの服を参考にしたとか言って、祭の衣装はなしだろ。
 ってか、見るな。
(意識すれば恥ずかしい。本当に恥ずかしい)

 んぁ!
(一気に決めるはずがいきなりよけられる)
(体勢を立て直すには時間が足りないためか、少しだけ捻る)
(横っ腹に拳が触れるが、受け流しと風の鎧の力で威力を殺した)
 ぐっ……ったく、格好はあれだけど、ちゃんと鎧になるんだな。
(一気に距離を取り、もう一度剣を構える)

 今度こそ!手加減抜きだ!
 おっらぁぁぁ!
(再び風が舞う。人でないもの自由を奪おうとする)
(威力が出ないのは、室内だからか?だが、そのようなことも気にしない)
(突撃ではない、拳に注意しつつ、唐竹割りを狙い振りかぶった)
404定規(寄生):2009/11/28(土) 23:11:03 ID:oPXLLlQX
よしっ、命中したぞっ……!?
(無防備な胴体に重い一撃が命中すればしばらく再起不能のはず)
(しかし目の前にはふらつく様子も見せずに構えを取るキリの姿が)
…なるほど、その見た目ほどには守りが弱いわけでもないというわけか。
これは面白い。
(自身も一気に勝負が決まるものだと思っていたため、相手の意外な実力に口の端を吊り上げて)

…また来るかっ!
(キリが再びかかってくると先ほどと同様に猛烈な突風に襲われる)
だがな…同じ戦法は二度も通じないってことを知っておいたほうがいいぜ…?
(風自身に強いダメージを与える力は無い)
(そうと分かるとこちらに向かってくるキリの姿もしっかりと捉える余裕が出てきて)
こんな風…俺にとっては屁でも無いぜ…!
(室内ということもあり威力の弱まった風では化け物の動きを封じることは出来ず)
(飛び込んでくるキリに逆に詰め寄っていき、刀を振り下ろす手首を掴み取ってしまう)
そら…捕まっちまったな?
『魔法騎士』ってのはそんな程度のもんなのか…?
(手首を掴んだ手を高く掲げ、キリを吊り下げられたような格好にして)
405魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 23:25:44 ID:zYyBa0O8
 もらっ……!!
(一気に間合いに飛び込もうとすると、定規のほうが一気に距離を詰めてくる)
 しまっ!!
(迎撃が間に合わないと判断しそのまま叩ききろうとするが)
 っ!
(手首を掴み取られ、つるされるような格好になってしまう)

 なっ……このっ!離せ!
(じたばたと暴れる。裸足の足で、相手の胴体に蹴りを入れる)
(しかしながら、彼女の力は少女のままだ。男の体格に入れても大したことなどない)
 お前! 離せよ! 離せったら!
(だが、彼女は聞かないと分かっていても、蹴りを入れる)
 離さないと酷い目にあうぞ! 
406定規(寄生):2009/11/28(土) 23:39:15 ID:oPXLLlQX
くっくっ……自身の力はたいしたこと無いわけか…
(数々の寄生獣を薙ぎ払ってきたキリも、刀が使えなければ普通の少女と変わらない)
(何度蹴りを入れても定規の化け物はびくともせずに)

酷い目にあう、か…それはこっちの台詞じゃないか?
今この状況でどっちが圧倒的に優位か、分からないわけでもあるまい…
(手首を掴んだまま黒板の方へキリを追い詰めていく)
(そのまま黒板にキリの手首を押し付けたと思うと、手を開いて力を加えていく)
(すると手のひらから板状のものが横に伸びていき、キリの手首を黒板に強く押さえつける)

いま貴様がどういう状態になってるか分かるか?
上を見てみろ。元の姿のおかげでこんな能力が身についてるのさ。
(手首を押さえつけていたものは大き目の定規に見えるもの)
(一見して磁石でくっつくものに見えるが、磁力とは思えないほど強くキリを押さえつけており)
こんな状態で、いったいどんな酷い目にあわせてくれるというのかな?キリよ。
…おっと、こいつも没収しておくぜ?
(定規が手から切り離されて両手が開いたため、キリの持つ刀を掴むといとも簡単に奪い取ってしまい)
407魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/28(土) 23:50:48 ID:zYyBa0O8
 うるさい!
(だが、言われたことはもっともで、蹴りを入れても効いている様子はない)

 な、なんだと!
 あたしは、まだ負けたわけじゃ……ぐっ!
(張ったりでも、弱味を見せたら負けだと思い、強がるが状況はそうも行かない)
(いきなり黒板に押し付けられると両手首を何か板状のもので押さえつけられる)
 このっ!
(相手の手が離れた瞬間に、再び立ち向かおうとするが)
 な、何だ?(手が動かなかった)

(見てみれば、大きめの磁石つきに定規によって手首が黒板に貼り付けられている)
 こ、こんなもの!
(ぎりぎりと力を込める。黒板を足で蹴る。じたばたともがく)
 こんなんで、あたしを封じ込めたと思うな!すぐに、引っぺがして、ち、畜生!
(だが、いくらもがいても外れる様子がない)
 な、何で……あっ!
(もがいている瞬間に、化け物が刀を取り上げる)
 この! どうする気だ! こんなことして。
(気丈に振舞って、目の前のものをにらみつける)
408定規(寄生):2009/11/29(日) 00:06:31 ID:6dq0YQAS
くくくっ…こいつは並の力じゃ外せないぜ?
こいつは黒板以外でも壁が平らならなんにでもくっつくからな…
直線的な建物の多いこの辺りは格好の餌場だったわけさ。
(必死にあがいて拘束を外そうとするキリの姿を見下しながら)

いつもはこいつで人間を捕らえてからゆっくりと頂いてるんだが、さてどうしたものかな…?
(無力な少女を前に、しばし思案するような格好を見せて)
ちょっとは俺を楽しませてくれた礼に、すぐに食すのだけは止めてやろう。
そうだな…貴様の体で少しばかり楽しんでから、ということにするか。
ちょっと貧相な体だが…まぁすぐに殺されないだけありがたいと思うんだな。
(奪い取った刀の切っ先を、キリの胸に巻いてあるサラシの下にあてがって)
…動くと大事な体に傷ついちまうからな?
(刀を上に動かすと、切れ味のよい刃がキリのサラシを真っ二つにしていく)
(胸を覆い隠していた布地がはらりと床に落ちると、キリの胸が夜の教室に晒されてしまい)
409魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 00:16:36 ID:b9RrRFtl
 ちくしょう……
(先ほどからいくらもがいても外れない)
(自分は室内の中では不利。こいつは有利。地の利では勝ち目はなかった)

 な、このやろぉ!
 馬鹿にしやがって! なにしや…ひぃ!
(奪われた自分の武器を胸にあてがわれると、さすがに萎縮してしまう)
 な、何を。
(そして次の瞬間にサラシが地面に落ちる)
(とたんに、大きいとはお世辞にもいえないキリの胸に冷たい風が当たる)
 えっ?……!!
(一瞬、何が起こったか分からなかった。だが、状況を理解すると、胸を隠そうとする)
(だが、手は塞がれており、結果としてそのまま男に胸を晒す事になる)
 !! な、なな、何すんだ!ちくしょう、こいつを外せ!

(一瞬パニックになるが、同時に)
(同時に次に近づいたら、顔面に蹴りを食らわすように準備する)
 この変体野郎!ぶっ潰してやるからな。
410定規(寄生):2009/11/29(日) 00:31:48 ID:6dq0YQAS
ほう…やはりサラシで押さえつけているわけでもなく、見た目どおりの体型だった…というわけか。
しかし、若いからか実に肌のつやがいい…。普段から体を動かしているからか、実に健康的だな。
形も…大きくは無いがよく整っているじゃないか。少しは楽しませてくれそうだな…?
(キリが胸を隠せないことをいいことに、完全に無防備な膨らみをじろじろと見つめて評価を述べていく)

こいつを外しても、剣を持たない貴様程度なら問題ないとは思うが、念のためだ。その願いは聞き入れられないな。
そうやって強がっていられるのも今のうちだからな…?くっくく…
(胸を晒されるという屈辱的なことをされてもなお強がるキリに向かって下卑た笑みを浮かべながら近づいていき)

さて、見た目についてはこれまでということにしておくかな?
次は感触についても調べさせてもらうぞ…。
(キリが蹴りを食らわせようとしているとも知らず、僅かなふくらみに片手を添えて揉み始める)
なるほど…小さくて揉み心地はないが、手に吸い付くような感触が新鮮だ。すばらしいぞ…
(肉厚の少ない胸の形を、白い指を動かしてぐにぐにと変えていく)
411魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 00:44:55 ID:b9RrRFtl
 うるさい! うるさい!
 ど変態野郎!
(確かに水泳をやっているためか、彼女の体は引き締まっている)
 み、見るな。
(じろじろと見られ、怒りを露にするが、どうにも出来ない)

 くっ……この野郎。女にこんなことして楽しいのかよ。
(吐き捨てるように、馬鹿にする)
 何されたって、あたしはお前をぶっつぶす。それだけだよ。
 こんな定規、ハンデ代わりだと思ってやるよ。
(先ほどから強がっているが、内心では焦っている。先ほどから見えないように外そうとしているが一向に外れる様子がないのが事実だ)

 え?
(膨らみに手が添えられる)
 ……っ!!
(まだ、慣れていない感触にびくりと震える)
 ど、どこ触ってんだ!あ、ちょっと、くすぐった…ん
(そして、手が動き始めると、妙な感触に体が自然に反応する)
 ば、馬鹿。指動かすな……気持ち悪い。あっ……何だ?

 この!野郎!
(そして、いくらか胸を触っている途中に、一気に足を上げた)
(小麦色の右足が跳ね、男のこめかみに向かう)
(そして、昏倒させ脱出するつもりだ。だが、その威力は彼女が思っていたよりも低い)
412定規(寄生):2009/11/29(日) 01:02:30 ID:6dq0YQAS
楽しいかって?
くくっ、そうだ…楽しいんだよ…
こんなこと、生きるのに必要な訳じゃないのに、どうしてか女を捕まえた時にはやりたくなるんだよな。
(口元を手で押さえながら静かに笑う)
(実際に自分でもこの欲望の理由を上手く説明できないもどかしさで)
ハンデねぇ…まぁせいぜい何とかしてみることだな?
(人は強がっている時ほど追い詰められている)
(キリが起死回生の案を持っているようには到底見えず、余裕ぶった態度を崩さないで)

おや、ここはあまり触られたことがないのか?
この歳なら彼氏作ってたくさん揉まれててもおかしく無いだろうに…
ひょっとして揉まれてないから未だにこんなに小さいのか?
(正面から掴んだと思うと、角度を変えて搾乳するように揉んでいったり…)
(キリの動きが封じられているのをいいことに、少女のふくらみを好き勝手に堪能していく)

(揉んでいる最中、突然キリが足を振り上げる。狙いはこめかみ)
(狙いは正確で、このまま動かなければ確実にヒットするはずだった)
(しかし実際は威力もスピードもそれほど速くなく、開いた方の手で今度は足首をつかまれてしまい)
…っと!なかなか貴様もしぶいといな。
その強い精神はたいしたものだが、実力が伴っていなかったのが残念…といったところか。
それにしても、これは結果的にいい眺めだな?
(ハイキックの体勢のまま固定されたキリ)
(見下ろすと、褌が少し肌蹴て日焼け跡のくっきり残る健康的な右足が、ふとももの付け根まではっきりと見えており)
413魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 01:15:27 ID:Hle9ajNl
 本当に最低だな。お前。
(寄生獣に取り付かれたものはヒトの欲望も得る)
(だが、理性はそこにはない。結果として醜い本性しかない)
 言ったな。くうぅ……
(再び、手に力を込める。無駄だと知りながらも)

 さ、触ったことなんてないよ。
 んなことするわけ……ん!…ない!
(胸の中の肉が押し出されるようにもまれる)
(その感覚にだんだん言葉が途切れる)
 ん……っや、、なんだよ。くすぐった…ん…いだろ。
(その感覚にだんだん顔が赤くなっていくように感じた)

 このっ!離せ!
(振り上げたものの、足首をつかまれてしまう)
(必死に離させようとするが、体勢も悪くちからもないので、そのまま動けない)
 ば、ばかっ! どこ見てんだ!
(元々、隠す部分が少ないうえに、この角度だと、恥ずかしい部分が見えてしまう)
(しかも、少し肌蹴、女性としての部分をぎりぎり隠れている程度の状態だ)
(水着の日焼け痕までくっきりと見えている)
 や、やめろ。
(必死に足を閉じようと、もがく)
414定規(寄生):2009/11/29(日) 01:32:03 ID:6dq0YQAS
それなら、この胸に触れた他人は俺が初めてってことだよな?
可愛そうになぁ…こんな異形のバケモノに襲われて揉まれるだなんてよ…?
(発言とは真反対に、目の前の少女が初物であることにニタリとした表情になり)
くすぐったいのか…?やがてこれが気持ちよくなっちまうんだぞ…
可愛そうだから死ぬ前に俺の手で快感に目覚めさせてやるよ。
(キリの胸を手のひらで包みながら、その指がとうとう胸の尖端に向かう)
(軽く突起を摘むと、コリコリと転がしていき)

見えそうで見えない…チラリズムとはよく言ったものだが、なるほど確かにそそられるものがあるな…
(胸を弄るのに満足したのか、胸から手を離すと足は押さえたまま顔を下に持っていく)
(右手はキリの足を押さえたまま、目の前に褌の股布が来るぐらいまで顔の高さをそろえて)
近くで見ても実にすばらしい…新鮮な感覚だな。
すぐに直接触れるには多少勿体無いところだ…
(左手をキリの太ももに当てると再び定規を発生させて、膝蹴りなどがこないように押さえつける)
(そのまま顔をキリの股間に近づけると、秘部ではなく太ももの付け根に舌を這わせていく)
(日焼け跡に沿って下から上まで数度にわたって舐め上げていき)
415魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 01:46:50 ID:Hle9ajNl
 な、何言って…ん……
(くすぐったさは、彼女の神経を目覚めさせていく証拠だ)
 や、やだ、やめろよぉ……
(胸の突起に触れられるとビクリと震える)
 あ、んん!
(そして摘まれる初めて声を上げた)
 な、何だ。今の。何しやが…んぁ、こ、コリコリするな……あ、あぅ。
(転がされると、だんだんと血が巡って、硬くなっていく)
(数十秒もすれば、程よい硬さになり、彼女が悶える声を確実なものになっていく)

 や……み、見るなよ。息がかかって。
(赤い顔を背けるようにする。羞恥で顔から火が出そうだ)
 こんなことされて、無事ですむと思うな。
 じろじろ見てんじゃねぇ!もう一発!
(そして、もう一発蹴りを入れようとするが、その振りかぶろうとしたのと同時に膝に定規が当てられる)
 やばっ……くそっ、う、ううごけな……
(そうじたばたしている瞬間に下が太ももの付け根に当たった)

 ひ、ぁ! な、ど、どこをんぁ……
 ああ、……やめ……んんぁ…はぁ、はぁ
(日焼け痕を下で撫でられる度に艶声が出てくる)
 う、う、そこ、舐めるなぁ……
(そうすると、不思議なことに褌が湿ってくる)
(舐めるたびに、快楽が彼女を襲うのだ)
 こいつが……んぁ、取れれば、お前何……くぁ!
416定規(寄生):2009/11/29(日) 02:05:23 ID:6dq0YQAS
くくっ、可愛い声あげるじゃねぇか…
(敏感なところを摘んだことで声を上げてしまうキリに、性感の目覚めを促すように乳首を転がしていく)
(指の中でだんだんと硬さを増していく感触に、キリのカラダの変化を感じ取って)
どうだ?そろそろくすぐったいだけじゃなくなってきたんじゃないか?
乳首もこんなに硬くして、しおらしい声出しちゃって……乳首弄られて気持ちよくなってきたんだろ?
(硬くなった乳首を、今度は押しつぶすように指で押さえつけて、ぐりぐりと胸の中に埋め込むように刺激していく)

実に張りのいい太ももだ。今まで食ってきた女の中でも飛び切りの上等品だな…
(息が当たるほど近くでキリの太ももを観察する)
(時折褌の布がすれて、太ももの付け根の更に内側の際どいところまで見えそうになり)
…おっと、やはりこっちも押さえつけていて正解だったな。
(定規を当てたタイミングと同時にキリの足に力が加えられる)
(いくら少女の力といえど、至近距離で膝蹴りを顔に食らうと多少のダメージは免れないだろう)

くっくっ…たまにはこういった焦らしも興奮するものだな…
貴様も気持ちよさそうな声を出しているんじゃないか?
(確かな反応を見せるキリに、嗜虐心が刺激されていき)
それに……匂いがするぞ…?
女特有の濃い匂いが…褌の下からな…。
直接触られても無いのに、もう濡れてるのか?
(指を褌に近づけてキリの股布に触れる)
(…しかしやはり秘部には触れずにその周りを焦らすように指先を滑らせて)
417魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 02:19:10 ID:Hle9ajNl
 んぁ……そ、そんなことない。
(だが、性感はだんだんと高まっていく)
 こ、こんなの、……うぅ……く、くすぐった…はぁ…
(言葉をつむごうとするが、刺激に押しつぶされていく)
 か、硬くなって…なんか……はぁぁ!ああ、……くぅ!
(更に、押し込まれるように刺激されると乳首でよりいっそう感じるような感覚に陥る)

 はぁ……は、離せ。
 こんなもの。くぅ……くそぉ!
(押さえつけられた足は動かない)
(ただ、体をくねらせるだけだ。褐色の肌に汗が滲んでいく)
 
 じ、焦らす?
 こ、声なんか……はぁ……はぁ
(実際に彼女の体には性欲の炎が宿っている)
(息は荒くなり、太ももや胸には玉の様な汗が滲んでいる)
 な、ぬ、濡れてなんかない。
(嘘だ。度重なる愛撫で我慢の栓は崩壊している)
(わずかではあるが、褌の紐を濡らしている。そして、嬲られるたびにわずかに染み込む量が増えていく)
 ああ……はぁ……くぁ…
(抵抗も出来ず、動くことも出来ず、慰めることも出来ない)
 ま、周りばっかり……んぁ……ああ、こ、こんな。
(ただ、疼きだけが溜まっていく。心を折らないために抵抗を続ける)
(だが、どうしようもない。でももがく。その意味のない思考ループが彼女を襲っている)
418定規(寄生):2009/11/29(日) 02:33:18 ID:6dq0YQAS
くく…もう反応が最初のときとは全然違うじゃないか…?
乳首弄られて感じてる女の反応になってるぞ?
(感じているのを隠し切れていないキリを見れば反応の変化は一目瞭然で)
そらっ、これでも気持ちいいと認められないかっ!
(精神の強いキリが簡単には堕ちない事を承知の上で、埋め込んでいた乳首を再び摘む)
(今度は何度も強い力をかけていき、キュッ、キュッと硬くなってきた尖端に強すぎるくらいの刺激を与えていく)

そうか、まだ濡れてはいない…と言うんだな?
(尋ねると、汗ばんできた肌から舌を離して)
そこまで言うのなら貴様にも分かるように確かめてやろうじゃないか。
(散々焦らしていた指先を、とうとうキリの膣口があるところまで動かしてしまう)
(軽く指先を紐ごと膣口に埋め込むように力を入れると、染みが更に大きく広がって)
分かるか、キリよ?
貴様の褌が湿っているのが…俺の指先をも濡らしていくのが…
(言いながらも入り口付近をこねる様に巧みに指先を動かして、愛液の分泌を更に増やそうとしていき)
419魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 02:48:18 ID:Hle9ajNl
 ち…ちがくなんかぁ……はぁ…はぁ…ん。
(だが、彼の言うとおり体の反応は隠せていない)
 く…やめ……〜〜〜〜!
(いきなり突起をつままれて唇を噛んでも、わずかに声が溢れる)
 や、ああ、ああふ……つ、強い…あぁ、はぁん。
(許容範囲を超えた刺激に、体を跳ねさせて喘いでいる)
 ああぅ…や、やだぁ、そ、そんなにぃ!

 ……!!
(すぐにばれる嘘でも認めたくなかった)
 な、何を……ひぅ…
(ついに秘所のほうへと指が伸びていく)
 ば、ばかやめろぉ……この、ぶん殴って…はずれろぉ!
(抵抗とばかりに足と手ち力を込める)

 う、んぁ!
(彼が指を軽く押すと染みが広がる)
 そ、それは…汗だ。はぁ、はぁ。
(またばればれの言い訳)
 くぅ……こ、こねるなぁ…ああ、そそこぉ。
(愛液の量が増え、軽く埋め込まれた褌がぐっちょりになる)
 ああ、や、やめ…あうぅ、あ、あそこが、むずむずする。くそぉ!
(それだけではない、捏ねられる度に、食い込んでいる褌が刺激を与え、一生拍車をかけていた)
(ついに、雫となって、男の手に垂れてくる)
(それ以外でも、褌に入り込まなくなった愛液が、膣口をぐっちょりと濡らしていた
420定規(寄生):2009/11/29(日) 03:03:22 ID:6dq0YQAS
こんな短時間でずいぶんと感じるようになってきたじゃねえか?
そらっ、気持ちよさに翻弄されちまえ!
(体をびくつかせて喘ぐキリに、なおも執拗に胸への愛撫を続ける)
(手のひらで胸を揉みながら指先で乳首を摘み転がし潰していく)

なるほど、この湿っているのは汗だと言うんだな…?
すると、貴様の汗はこんなにねっとりするものなのか?
(指を一旦キリの目の前に持っていくと)
(湿った指先をくっつけて離していく…汗にしては粘度の高い液体が指の間に糸を作っており)
ここまでぐっしょり濡れていたら、どんな言い訳もつけまい。くくくくっ…
(再び指を秘部に移す。褌の意味も無いほど愛液が流れ出て、這わせる手をも濡らしていき)

さて、だいぶ濡れてきたことだし、そろそろ貴様の股を直接拝見させていただこうかな?
(意地の悪い表情をキリに一度向けるとすぐさまびしょぬれの褌に目を落とす)
(すっかり湿りきっており半ば透けている状態のそれを、左にずらしていき)
(愛液ですっかり濡れきったのキリの秘部が男の目に完全に晒されてしまう)
421魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 03:15:40 ID:Hle9ajNl
 あああ……ああぅ…は、激し……んぁあ!
(胸の愛撫だけでもつらい。さらに乳首への愛撫も加わり喘ぐことしか出来ない)
 や…ああぅ…や、やだぁ……らめ…んぁぁ!
(口をあけ、体を揺らす。その度に愛液や汗が床に落ちる)

 ん……はぁ……はぁ……
(自分でも分かっている。だから目をそらす)
(肩で息をする。上半身は汗で、下半身は愛液に塗れている。これは彼女も認めざるを得ない)
 く…うう…こ、こんな…んぁああ!ま、また!ああぅ!
(再び秘所への愛撫が再開される)
 ま、負けんんぁあぁ!
(口から涎をたらし、刺激の翻弄される)

 や、やあめぇ……
(抵抗の口を言葉にしようとするが)
 んぁぁ!
(褌を左にずらした瞬間に悲鳴を上げた。どうやら、充血した突起が紐の刺激に反応したらしい)
 はぁ……み、見ないで。
(まだいじられていないピンク色の肉。そして、そのソースのように満遍なくついている愛液)
 やだぁ…やめろぉ
(どうにかしようと、からだをくねらせる)
(だが、無駄な足掻きだ。その度に褌がこすれて、愛液が地面に垂れていく)
(これが純愛であれば、いつ入れても構わない状況だろう)
422定規(寄生):2009/11/29(日) 03:31:10 ID:6dq0YQAS
くくくっ…くっ……くくくっ…
すっかり上も下も開発されちまったみたいだな?
(胸を弄っても秘所を弄っても、強がりが意味を成さないほどに反応を見せてしまっているキリ)
(征服感に満ちて、こみ上げてくる笑いを抑え切れない様子で)
だが、こんなになっても心は折れないとは敵ながら見事なものだ。
(涎をたらして惚けているキリの顔を見下ろしながら)

くくっ、こっちはもうとろっとろに蕩けてるじゃないか。
(直接晒されている媚肉を指で押し開いてみると、くぱぁと音が聞こえそうな程濡れているのが分かり)
この分だともう準備オーケーといったところかな?
(何の準備なのか直接は言わなかった)
(しかし、立ち上がった男の股間に、いきり立った男のそれらしき突起物が見えるとどういうことなのかが分かるはずだ)
さて…抵抗せずに大人しくしていたほうが身のためだぞ?
…あまり痛くならないからな。
(左足を拘束していた定規が音を立てて床に落ちる)
(拘束が外れたのだが、キリの左足はすでに男に捕らえられており)
(右足も抱えると、キリは両手を上に吊らされたままM字に股を開くような格好にされる)
(足の間には男が自らの一物をキリの割れ目に押し当てていて…)
423魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 03:33:48 ID:Hle9ajNl
【すみません】
【そろそろ眠気が着たので凍結をお願いできますか?】
424定規(寄生):2009/11/29(日) 03:37:45 ID:6dq0YQAS
【分かりました。こちらも結構集中力切れかけてたので…】
【再開はいつにしましょうか?こちらは夜でしたら大抵大丈夫です】
【希望の日時があればお願いします】
425魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 03:38:52 ID:Hle9ajNl
【それでは、今日(日曜)の9時からはいかがでしょうか?】
426魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 03:39:28 ID:Hle9ajNl
【……夜の9時です。念のため】
427定規(寄生):2009/11/29(日) 03:41:42 ID:6dq0YQAS
【了解しました。その時間なら大丈夫だと思います。】
【それでは急用など入ったらまた連絡すると言うことで、また夜九時にお願いします。(朝9時は起きれませんw)】
【今日は長時間お相手ありがとうございました。お休みなさいませー。】
428魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 03:43:23 ID:Hle9ajNl
【はい、おやすみなさい】
【私も落ちます】
429魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 18:59:24 ID:lPrOa2wt
【定規さんへ】
【少し用事が入ってしまい、30分ほど遅れそうです。すみません】
430定規(寄生):2009/11/29(日) 20:51:34 ID:6dq0YQAS
>>429
【了解しました。こちらはいつでも大丈夫ですので、9時半あたりにまたお待ちしておりますね】
431魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 21:27:33 ID:YGYyg1JW
【ただいま到着しました】
【しばしお待ちください】
432定規(寄生):2009/11/29(日) 21:29:28 ID:6dq0YQAS
【お帰りなさいませ】
【こちらもキリさんのレスお待ちしておりますね】
433魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 21:36:29 ID:YGYyg1JW
 と、とうぜんだろ……
(顔は赤く、乱れた顔でも声の中の芯は変わってない)
(はぁはぁと肩を大きく動かし、酸素を求める)
 お前なんて……ひぅん!
(また強がろうとするもあえぐことで、最後まで出来ない)

 くぅ……
(目の前で自分の大事な部分がぬれていることを否定できない)
 な…何だよ?
(息を整えながら、目の前の男の行動を見る)
 な、何を……ばか……
(まるで男根のような突起物。そして、準備と言った。そこから分かる答えは一つ)
 や、やめろぉ……
(体が蕩けて、声もまともに張れない)
(両足を抱えられても、腰をうねるような動きしか出来ない)
 ばかばかばかぁ……やめろぉ
(抵抗むなしく、その突起が割れ目に宛がわれる)
 はぁ……や、やめ……あたし、そこは

【じゃあ、今日もよろしくお願いします】
434定規(寄生):2009/11/29(日) 21:57:05 ID:6dq0YQAS
いくら心の芯が強くとも、体のほうはどうしようもない…といった様子だな…?
心が蕩けてしまうまで快楽漬けにしてしまうのもいいかもしれねぇな…
(キリの体を開発してしまい、次は心にまで邪悪な支配欲をぶつけようとして)

くっくく…
この姿になってどうしてこんなもの…男性器が生えてるんだろうな?
理屈じゃわからないが、俺は多分こうなんじゃねぇかってのがあるんだ…
(自らの考えを吐露する間にも、腰を少しずつ前に押し出していく)
(未開の門が勃起したものの先端によって無理矢理こじ開けられていき…)
俺をこんな姿になるようにしたやつはよぉ…人の形と食欲だけでなく、『子を残す力』をも与えてくれたんじゃないか…ってな?
(言う間にとうとう亀頭がキリの膣内にもぐりこんでしまう)
(未経験の内部はその侵入を拒むように硬く締め付けるが)
(十分に分泌された愛液によりお構いなしに奥へと進んでいき…)
ん、そこは…なんだって?
こんな化け物にはじめてを奪われるのは嫌だって言いたいのか?
(そう尋ねる頃には、すでに先端が処女膜にぶつかっていて)
(もう少し腰を進めればキリの純潔も人で無い者によって失われてしまうだろう)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
435魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 22:05:59 ID:YGYyg1JW
 あたしは…絶対に……負けない。
 お前みたいな最低野郎に…
(快楽漬けの言葉に再び言葉を取り戻す)
 絶対に……ぶっ潰してやる。

 あぅ……は、はいって…はいるなぁぁ
(初めての異物が入ってくる感触)
 あ、ああ…ああ……
(拒んだとしても無駄だ、自分の中への進入は止まらない)
 あ…あぐ…痛…はぁ…痛い
(まだ痛みになれるはずもない。大きく息をしながら痛さと気色悪さに耐える)
 え…そ……
(いきなり止まると、彼が尋ねてくる)
(答えは簡単だ。だが、その言葉を言うと……すべてが崩れる予感がした)
(だから……)
 嫌って言っても…くぅ…どうせやるんだろ。
 とっととやりやがれ。変態野郎。
(精一杯の気丈を見せた)
436定規(寄生):2009/11/29(日) 22:24:43 ID:6dq0YQAS
ふん、今はそう言っていられるが…果たしていつまで持つかな?
貴様の方から俺との性交を求めるようになるまでどれだけかかるか楽しみだ…
(どれだけ強い言葉を返そうと、戦況を見ればキリに負けることなど到底考えられない)
(完全に小動物を相手にするかのような余裕を見せて)

くくっ、やはり初めては痛いか?
だが指の責めにはすぐに順応できたカラダだ…すぐに挿入も至上の快感に感じるようになるだろうよ…
それに恐らく幾多の戦いを乗り越えてきたんだろう?ならばこの程度の痛みは問題ではなかろう?
(男を拒むきつすぎるほどの締め付け)
(それすらも快感に感じるのかキリのことなどお構いなしに一番奥を目指していく)

…ほう、なかなか物分りのいい嬢ちゃんじゃねぇか?
それじゃあ遠慮なく…全部支配させてもらうぜ…っと!
(そう言うなり男の腰に力が加わる)
(キリの膣内を守る最後の砦…処女膜はあっけなく異形の者の肉棒で破られてしまう)
(そのまま何の抵抗も受けずに肉棒がキリの膣内に根元まで埋め込まれ、亀頭が一番奥に接触する)
(キリの蜜壺は入り口から子宮口まで完全に支配されてしまう…)

…ふぅ、全部入っちまったぜ?
どうだ、初めてのちんぽの味は…?戦って敗れた相手に無理矢理初めてを奪われた心境はよぉ?
(奥まで挿れたまま腰を2,3度ゆすり、確かにキリのナカを埋め尽くしていることを自覚させるように)
437魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 22:31:52 ID:YGYyg1JW
 痛いに決まってるだろ。この屑野郎。
(少し涙目になりながらも反論している)
 ま、まて、やめ、やめろ……

 ……!!
(最後の最後でやめろといったが、その瞬間に体の奥で何かを失った)
(涙が流れる。初めてを失ってしまった)
(奥まで入っていることが分かる。言葉が出ない)
(目を大きく開き、ただ、涙を流すだけだ)

 ちくしょう…ちくしょう……
(ようやく出た言葉がそれだった)
(痛みに耐えながらも、その声をひねり出だしていた)
 てめぇ……絶対、殺してやる。
 ここに生まれてきたことを……後悔……させてやる。
438定規(寄生):2009/11/29(日) 22:46:12 ID:6dq0YQAS
くく…悔しいか?悔しいだろうな…?
だが、恨むんなら俺に勝てるだけの実力の無かった貴様自信を恨むんだな…
(実際は地の利が悪かっただけ…外での戦闘ならば十分拮抗した戦いが出来たはず)
(しかしこの定規はキリの真の実力をはかる術も無し…結果的にはキリを完封して陵辱しているが)

さて、いつまでもじっとしてても埒が明かないからな…
たくさん動いて、カラダの中から心まで淫乱にしてやるよ…!
(奥まで入れて固定していた剛直を、とうとう動かし始める)
(腰を引いては押し込み、また引いては押し込んで…)
(初体験の少女には無遠慮な抽送をカラダの奥底に叩き込んでいく)
くうっ…初物ながらこれまでのどの女よりも最高に気持ちいいぜ…!
これはこなれたら相当の名器になるんじゃねぇか?
(奥に押し込む度に膣内の愛液が溢れ出ていく)
(それはずらされた褌に染み込んでいき、吸い取りきれなかった分は床に小さな染みを幾つも作って)
439魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 22:59:51 ID:YGYyg1JW
 うるさい!はぁ…うるさい!
(負けるとは思わなかった)
(原因は分からなかったが、この程度の敵にこのような敗北をしたことは一度もない)
(だからこそ、彼女の中で悔しさがこみ上げてくる)

 あ、ああ、な、ナカで…
(男根が動き始めると、彼女の声が響く)
 痛い…う、動くなぁ…あぅ…お、奥に
(まだこなれていないせいもあり、遠慮のない抽送は痛みを感じる)
(だが、その中に快感があるのもまた確かである)
 あ、お、奥に……コツコツってぇ…やだぁ…
(床に少し血の混じった愛液が染みを作る)
(その光景を見ると、彼女の中で悔しさがこみ上げる。こんな事で感じている自分に)

 あ、ああ…ら、動か…ん…ないでぇ…
 いや…んん…いやぁだ…ぁう…こんなので。
(涙、汗、愛液、あらゆる液で彼女の体が汚れていく)
440定規(寄生):2009/11/29(日) 23:16:27 ID:6dq0YQAS
ふっ…!ふっ…!
(水気を孕んだ音を立てながら、重い突きこみがキリにお見舞いされていく)
(両手を未だに上に封じられ、両足も抱えられて身動きの取れないキリの体を揺らしながら)
やっぱり何の抵抗も出来ない女を犯すのはたまんねぇぜ…!
ましてやそれが半端に力を持った生意気な少女だと気分も格段に違うってもんだ…
(今までにない征服感に酔いしれた様子で)

お、なんだ奥の方が気持ちいのか?
それならもっと強いのをお見舞いしてあげたほうがよかったな…!
(嫌というもののその反応は痛がるだけのものではないことが確かに感じられ、ピストンの勢いを更に強めていく)
(腰がキリのももに勢いよくぶつかり合う音を教室に響かせて、キリの最奥の扉をゴンゴン叩き上げていき)

くく…声が少し色っぽくなってるように聞こえるが、一体どうしたんだ?
淫乱なキリちゃんはもう膣内で感じるようになっちゃったのか…?
(サラシが取れてキリの姿は半被と褌のみ…)
(その体を包む数少ない布地も、キリの体液でぐっしょり汚れているのが分かる)
441魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/29(日) 23:32:50 ID:YGYyg1JW
 お、音…立て…あん…るなぁ
(体が揺れる。奥から痺れていく)
(そして、痺れは脳へと伝わっていく)
 こ、このぉ…はぁ…や…あぅ…やめろぉ
 この…うぅ…へ、変た…あぅ…ああ…やろ…
(先ほどから同じ罵声しか出来なくなってきた)
(体が快感に支配されつつある。脳が蕩けてくる)
(芯は折れなくても周りはもはやチーズのようだ)

 ひぅ!…お、…コツコツ…やめぇ…ああぅ!
(奥を突かれる度に、彼女の体がはねる)
(震える、そして肉棒を取り巻く潤滑油も量が増える)
(そして、それは、地面へと落ちていく)

 あ、やら…感じて…感じてなんか…んあん
(体液でべとべとになり、だらしなく涎を垂らす顔は明らかに我慢できていない顔だ)
(快感に耐えられない。支えているのは理性という名の意思のみ)
 あん…ああ、ら、……やだぁ…何……いや。こんなの…いやだぁ

(陰核が勃起し、乳首は硬く尖り、淫乱な姿を見せるキリ)
(日に焼けた肢体は蹂躙され、戻ることが出来ない)
 ああ…奥から…いやだぁ…何か…んぅ…何かぁ…
(なれない感覚か、だんだんと絶頂への階段をあがるのが分かる)

【ところで、ラストとかはどうしましょうか?】
442定規(寄生):2009/11/29(日) 23:52:36 ID:6dq0YQAS
くくく…いやらしい音してるだろ?
貴様の体から出ている音なんだぜ…?
(再び根元までしっかりと差し込むと、腰を擦り合わせて膣内で空気を混ぜ合わせる音を聞こえるようにして)

貴様のまんこの中もすっかり濡れきって最高だ…!
入り口から奥底まで全てが名器で俺のちんぽも蕩けちまいそうだ…
(キリの蜜壺はすっかり男のペニスを受け入れてしまい、挿入物をきついながらも心地よく締め付けてしまい)
(同時にキリの心が快感に打ち負けそうになっている様子も感じ取れて)
呂律も回らなくなりそうなほど気持ちいいのか?
さっさとちんぽ気持ちいいって認めちまえよ…!
(キリを守る最後の理性にすらダメージを与えていく)
(心なしか、腰の律動がだんだん速くなってきて…)

お、イっちゃうか?
初めてなのに膣内でイっちゃうのか?
いいぜ、思い切り……イっちまいな!
(キリの膣が壊れても構わないといわんばかりに猛烈に肉杭を叩き込む)
(キリの背が黒板に押さえつけられ、ガタガタと音を立てて)
俺もそろそろ…限界だからな…!
貴様の子宮にたっぷりと子種汁を植えつけてやるぞ…
他の女は膣内射精してからすぐ食べてたから繁殖能力があるかどうかは分からんが、貴様の体で試してもいいかもしれんな?
(もはや本能だけで腰を突きこんでいる状態で)
(生物の根幹的な欲望である『子孫を残す欲望』を満たそうとして)

【ラストどうしましょうかね…?】
【このまま性奴隷として堕ちるでもいいし、こちらの隙を突いて打ち負かすでも構いませんよ】
443魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/30(月) 00:05:24 ID:YGYyg1JW
 んぁ……やだぁ…あん…音嫌だぁ…
(耳を塞ぎたくうなる)
(グチュグチュと言う音が脳に響く。そしてそれが快楽の壁を溶かしていく)
 音出すなぁ…あたしの…あ…あたしの…アソコから…あぅ…

 やだ、あらしも…んぁ…とけ……溶けらくなんか…あん…
(首を振る。意識を保つために)
(だが、その動きで汗や涎が床を汚す)
 と…らめぇらぁ……アソコもいっぱい、いやぁ…
(動きが早くなり、彼女の断続的に震える)
 は、はや……何か…いやら…感じたくなんて…いやら…

 あああ、何か…なにから…くるぅ
 いや、イクなんれ……こんなやるに……
(首を振る、体を揺らすが、それがよけいに快楽を生み出す)
 な、ナか?なかはらめぇ…んぁ…らさないでぇ…
(黒板が震える、べっとりとした汗に汚れた黒板が)
 ああ…もう、ら、いやぁ……ああああ…イク……いやなのに…
(彼女の声が断続的に鳴ってくる)

 あ、あああ、らめ…いやぁ……ああああ…
 きちゃう…きちゃう…いやぁっぁぁぁぁぁ
(そして彼女は)
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(声にならない声を上げて、体を空中で弓反りになる)
(絶頂に達し、膣が一気に肉棒を締め付けた)

【それでは、ラストで打ち負かす感じにしましょうか】
【あと、そろそろ〆に向かいたいのですがよろしいですか?】
444定規(寄生):2009/11/30(月) 00:23:00 ID:Dt3YzyXQ
貴様も分かっていることだろう?
嫌といっても俺の意思には逆らえないってなぁ!
全部残らず膣内に注ぎ込んでやるぞ…!
(キリが男の動きに抗おうともかえって逆効果で)
(その動きから与えられる快感でピストンのピッチが更に早くなり、下がりきった子宮口をドスッドスッと突き上げて)

いっぱいイっちまえっ!
俺の精液膣内射精されて思い切り飛ぶんだっ!!
うぉっ…!うおおおおぉぉぉっ!!!!
(雄叫びと共にキリの肉壺を無我夢中で往復させると、突然腰を全力でキリに押し付けて猛りを根元まで埋め込む)
(瞬間それが大きく震えたかと思うと、鈴口から噴き出すようにドロドロの白濁が流れ出て)
(押し上げた子宮口からその内部へと漏らさず送り込んでいく)
(異形のものの欲望の塊はとどまることを知らず、外からお腹が若干膨らむのが分かるほど大量に放出していき)

くぅ…こんなに搾り取られたのは初めてだ…!
こりゃあ本当に孕んじまうかもしれねぇな?
(言いながらも腰を数度キリに押し付けて密着させる)
(その度に新しい精液がキリの子宮を満たし、溢れた分が足元の染みに白い色合いを加えていき)

【分かりました。それじゃあ次レスあたりでスキを作りますので思い切りやっちゃってください。】
【こちらも今日はそこまで遅く出来ないので了解です。〆に向けてよろしくお願いしますね】
445魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/30(月) 00:29:25 ID:WwnSrFRf
 あはぁぁぁ……ナカに…入っていやぁ
(膣どころか子宮が膨らむほどの白濁液が押しこまれる)
 あふ…かは……はぁ…やだ、熱いので…いやら…
 また…また、いっちゃう…はあ、ああ、ああああああ!
(たっぷりと注がれたお腹を見る)
(息も絶え絶えになり、もはやどうにもならない)

 あつい…お腹にいっぱい…
(黒板にぶら下がったまま、目が空ろになっているキリ)
 いや、おしつけ…赤ちゃん……できちゃうよぉ
 やらぁ…やらぁ
(少し、隙間が出来ればぽたぽたと愛液と精液の混じったものが床に落ちる)
(嫌な感じだ)
 もう、やめてぇよぉ……
446定規(寄生):2009/11/30(月) 00:43:37 ID:Dt3YzyXQ
(…射精が始まってどれだけ経ったのか)
(人間では考えられない時間と射精量を年端の行かない少女の体内に詰め込んで)
(正義を名乗る気の強い女を完全に堕とした征服感と大量射精の脱力感にみまわれて)
…ふぅ。ちょっと溢れちまったがほぼ完全に種付けできたみてぇだな?
(未だ挿入したまま、ぽっこり膨らんだお腹を撫で回して)

…よっと!
(腰をゆるゆると引いて男根をキリから引き抜く)
(閉じきらない膣口から白濁がブブブ…という汚い音を立てて大量に溢れ出る)
あらら…やはり栓をしてないと漏れちまうみたいだな…
(まさにレイプ後のボロボロの状態のキリに、再び興奮の炎がつき始め)
…そうだな、やはり貴様はすぐに食さずに、種付け実験の被検体にしてやろう。
今度は後ろから今漏れた分を補給してやるぞ…!
こいつを一旦外してやるから、そこの教卓に手ぇ突いて尻を突き出すんだ。
(もはやキリは体の外も中も、心の中まで完全に堕ちきった)
(そう確信した故の油断からか性行為後の判断力不足からか、キリの動きを拘束していた手首の定規を取り払う)
(キリの手の届く位置に彼女の刀を投げはなしていたことにも気づかずに…)
447魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/30(月) 00:50:07 ID:WwnSrFRf
 はぁ……はぁ……
(男根が抜かれると一気に脱力する)
 こ、こんな…うう…
(まるで粗相をしたかのように、膣から大量の精液が漏れてくる)
 こんな…はぁ…はぁ…

(だが、彼女の目には明らかに光があった)
(手首の定規が外れる。途端に彼女の口が開いた)
 コ ロ シ テ ヤ ル
(風が吹く。もう、関係ない。殺す。それだけで飛んだ)
(あったのは、刀。そしてそれを取る)
 死ねーーーーー!
(腰が痛くても構わない。ただ、殺すために剣を振る)
(奴の頭を狙って)
448定規(寄生):2009/11/30(月) 01:00:44 ID:Dt3YzyXQ
…っ!なんだと、まだ堕ちきっていてないとは!!
(この化け物にとってすれば、まさに窮鼠猫を噛むといったところか)
(思ってもみなかった反撃の言葉にとっさに振り向くも、その目に映っていたものはこちらに向かって剣を振りかぶるキリの姿)
(予想を遥かに超えるキリの強靭な意志を感じ取れなかった時点でこの定規の運命も決まっていたのだった)

ちょっと待て!心の準備がっ!
(風が吹き抜ける…その風の中心には先ほどまで散々犯していた少女が)
(振り下ろされる太刀を避ける余裕も与えられず、次の瞬間には彼の視界には何も映ってはいなかった)

(無様な最後の言葉を残し、あとは机の散乱する教室に見慣れた直角三角形が転がるのみ)
449魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/11/30(月) 01:06:10 ID:WwnSrFRf
 はぁ……はぁ……
(転がった三角定規、そして前に立つキリ)
(そのまま彼女も崩れ落ちる)

(疲れたのではない。彼女はまた床を濡らしている)
 ちくしょう…ちくしょう…
(涙が止まらない)
 ちくしょう…ちくしょう…
(剣で三角定規を切り刻む。悲鳴などはない)
(寄生獣がなくなれば、ただの意思のないもの。それをやったところで恨みなど晴れない)
(だから泣いた)
(彼女の秘所には未だに白い液が残っている)
(陵辱の痕も、残った恨みも消えることなく)
 うわぁぁぁぁぁぁぁ!
(ただ、泣いていた。彼女が失ったものを知りながら)

【それでは、私のほうはこれで〆ます】
【長い時間、お相手ありがとうございました】
450定規(寄生):2009/11/30(月) 01:10:59 ID:Dt3YzyXQ
【〆見届けました。こちらこそ二日にわたってお相手ありがとうございました】
【このスレでのロールは初めてで色々変な表現とかしてしまったかもしれませんがどうかお許しを…】
【また是非遊びに来てくださいね。>>386さん含め来てくれると嬉しい人も多いので】
【それではこちらも落ちます。重ねてありがとうございました】
451名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 21:09:14 ID:xjeetFUN
姉にするなら:
妹にするなら:エンジェル・マイ
恋人にするなら:セイントフレア
結婚するなら:シュガーハート
部下にするなら:セレスティ
肉便器にするなら:
452名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 21:26:44 ID:PFMN9yLA
ハァハァ
453桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/12/03(木) 23:45:21 ID:JrmRah6R
久しぶり、ね……。
前のスレには来させてもらっていたのだけれど。
テンプレは>>321よ。
454名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 00:07:26 ID:GUgofbgS
【闇を操る怪人としてクリムセイバーを堕としたいな】
【暗闇で散々凌辱した後、明るくして衆人に公開とか、ね】
455桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/12/04(金) 00:13:05 ID:AdjNSHkN
>>454
【なるほど、弱点を衝いてくる訳ですね】
【書き出しなどはどうしましょうか?】
456名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 00:20:25 ID:5+cl+5+A
【よかった。では、お相手をお願いします】
【書き出しは私からしましょう。しばしお待ち下さい】
457暗黒怪人ダークホース ◆T.TEfqKUaM :2009/12/04(金) 00:28:45 ID:5+cl+5+A
(悪の組織はクリムセイバーの活躍に歯噛みしていた)
(数に勝る組織はしかし、たった一人のクリムセイバーに怪人を次々とやられ、その威光はかなり陰ってしまっていた)
(しかし、組織の科学博士はクリムセイバーのデータから活動時間とエネルギー源に着目、)
(「暗黒怪人 ダークホース」を生み出し、クリムセイバーへの刺客としたのだった)


ははは、クリムセイバーはまだかな?
早くしないと街の住民が私に食べられてしまうぞ?
(マントを羽織った黒いスーツに包まれた怪人ダークホースは、)
(戦闘員を放って街の住民を誘導し、彼らをそのマントで包む)
(そうすると、街の住民はマント内に姿を消して……二度と帰ることはない)
(そうした「食事」を楽しみながら、自らの敵を待つ)



【こんな感じで、よろしくお願いします】
458桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/12/04(金) 00:35:13 ID:AdjNSHkN
>>457
(街に組織が現れたと知り、現場に急行する)
(大勢逃げているはずの市民はしかしどこにもおらず)
(初めて見る怪人の哄笑がこだましていた)

……あいつが原因ね。
よし……瞬着!!!

(変身キーワードを口にするとまばゆい閃光に包まれる)
(光が消えるとそこには怪人を幾人も倒したクリムセイバーが居た)

(変身を終えると怪人のところに飛びあがりながらブレスレットを武器化する)

お前が街を襲っているのね!!
クリムセイバーが倒してあげるわ。


【はい、こちらこそお願いしますね】
459暗黒怪人ダークホース ◆T.TEfqKUaM :2009/12/04(金) 00:49:20 ID:5+cl+5+A
>>458
おお、現れたかクリムセイバー!
楽しみにしていたんだ、お前に会うのを……私は、お前を倒すために生み出された存在だからな!
(クリムセイバーの存在に気付けば表情を楽しげに変える)
(愛する者を見つめるような視線で、心の深くにあるクリムセイバーへの強い敵対意識をぶつける)

まずは小手調べだ……ゆけ、戦闘員たちよ!
クリムセイバーを捕らえろ、殺しても構わない!
(マントをはためかせ、戦闘員たちに命令を降す)
(むろん、戦闘員がやられることは計算内だ)
(はためいたマントが地面につくと、そこからさらに地面が黒く染まっていく)
(それは、一帯を覆う黒い影となり……クリムセイバーの足下まで到達する)
460桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/12/04(金) 00:55:07 ID:AdjNSHkN
>>459
私に会うのを?よほど倒されたいみたいね!!
……私を倒す為に、か。
その為に街をこんなにされて許すわけにはいかないわね。

(すぐそこにいる怪人に不気味さを感じながら)

相変わらず、同じパターンばかりね。
出来るものならやってみなさい!!!

(数を頼りに襲い掛る戦闘員をなぎ倒していく)
(十名程倒すと怪人までの道を作りだし、一気に間合いを詰めていくが)

食らいなさい、ライトニングスラ……!?
なに、この影は。

(足元まで来た影に危険なものを感じて、技を中止して飛び退こうとする)
461暗黒怪人ダークホース ◆T.TEfqKUaM :2009/12/04(金) 01:06:08 ID:5+cl+5+A
>>460
これは、挨拶のようなモノさ
色々と始めるには、やはり時間がいるからねぇ……
(次々と倒されていく戦闘員たちを見ても怯むことはない)
(ただ、立ったまま戦況を見つめ、クリムセイバーがこちらに駆けてきたときですら、余裕の表情で見つめ)

……ほぅ、気付いたか?
だが遅い……ダークネス・スフィア!
(クリムセイバーの勘に驚きながらもマントを上に跳ね上げる)
(瞬間、地面にはい回った影が剥がれ落ち、一枚の大きなマントを作り出したかと思うと、)
(それは瞬く間に街を、戦闘員を、そしてクリムセイバーを飲み込み……外からは、黒い塊にしか見えなくなってしまう)



『どうだい?この趣向、私の持つ暗闇の世界は?』
(暗闇の中、どこからか声を響かせる)
(ここはいわば怪人の体内。光のない暗黒が、クリムセイバーを包んでいて)
462桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/12/04(金) 01:10:26 ID:AdjNSHkN
>>461
この影……くぅっ!!

(離脱しようと思ったが、その範囲は街全体を覆っていて)
(呆気なく闇の中に吸い込まれてしまう)

……ここは、真っ暗ね……。
参ったわ、取りあえず敵を見つけなきゃ……。
ふぅ、こういう趣向って次は何があるのかしら?



【スミマセン、始めたばかりですが眠気が来まして】
463暗黒怪人ダークホース ◆T.TEfqKUaM :2009/12/04(金) 01:11:59 ID:5+cl+5+A
【はい、ではここで凍結にしましょう】
【ですが、ちょっと私は今週時間が取れなくて……来週の火曜以降なら大丈夫なのですが】
【そちらは時間の要望とかありますか?】
464桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/12/04(金) 01:14:01 ID:AdjNSHkN
>>463
【ありがとうございます】
【そうですね、来週の火曜日なら大丈夫です】
【時間は23時以降が良いですね】
465暗黒怪人ダークホース ◆T.TEfqKUaM :2009/12/04(金) 01:15:58 ID:5+cl+5+A
>>464
【わかりました、では火曜日の23時に……とりあえず楽屋で落ち合いましょうか】
【今日はごゆっくりお休み下さい。ありがとうございました】
466桃原明日香 ◆sRWmSc6axs :2009/12/04(金) 01:18:06 ID:AdjNSHkN
>>465
【はい、では火曜日に】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
467狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/04(金) 09:46:58 ID:tAK8WfE6
【待機してみよう……時間が時間なので、望み薄だが…】
【プロフは>>339、今特に希望しているシチュは、>>343-345、だ……あくまで,第一希望で、だが…】
468名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 10:08:48 ID:5T2zbRUX
>>467
【こんちはー】
【ageるスレから来たよー】
469狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/04(金) 10:12:03 ID:tAK8WfE6
>>468
【お………おはよう、こんにちは…】
【まさか、来てくれるとは、思わなかった……ありがとう…】

【……そちらの希望を、聞いても…いい、か…?】
470名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 10:12:13 ID:5T2zbRUX
【ごめん見逃してた】
【花梨は百合を希望してたんだね】
【男だから希望に沿えない…】
471狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/04(金) 10:21:21 ID:tAK8WfE6
>>470
【…いや……あくまで、これは第一希望、というだけだ……】
【そちらの希望も、一応聞かせてほしい…駄目、か…?】
472名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 10:27:53 ID:5T2zbRUX
>>471
【武器が剣だから…】
【「差し違えても…!」の覚悟で敵に向かったが敗れてしまい】
【仲間の前で犯される…はどう?】
473狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/04(金) 10:32:11 ID:tAK8WfE6
>>472
【……仲間が居る、という設定は……特に無いのだが……】
474名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 10:36:34 ID:5T2zbRUX
>>473
【…ごめん。思い込みで書いた】
475狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/04(金) 10:39:57 ID:tAK8WfE6
>>474
【…その…悪いが、やはり、今回は見合わせさせてくれ…】
【我侭ばかりで済まない…声をかけてくれて、ありがとう……】
476名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 10:42:53 ID:5T2zbRUX
>>475
【かまへん、かまへん】
【花梨が謝る必要はないよ】
【今日はありがとう。またね】

【落ち】
477名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 10:50:59 ID:HgtONtat
落ちたのかな?
478狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/04(金) 10:52:52 ID:tAK8WfE6
>>476
【お疲れ様……だ】

>>477
【一応、まだ、居る……】
479狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/04(金) 11:15:04 ID:tAK8WfE6
【落ちる……さらば、だ】
480名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 11:19:11 ID:aT1RNF1w
>>479
【別の人だけど、今日は時間が無いから いつかお相手を…と書こうとしたら…】
【ふたなり女幹部で毒精液をショーツに…と思ったけど…またね】
481名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 03:17:57 ID:zBMk84ty
姉にするなら:
妹にするなら:エンジェル・マイ
恋人にするなら:セイントフレア
結婚するなら:シュガーハート
部下にするなら:セレスティ
肉便器にするなら:ランジェリーナイト

姉キャラは?
482狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/06(日) 09:58:39 ID:8GWFfpga
>>480
【毒精液……なんだか怖い、な…】

>>481
【な………いや、待て、なんで私がそんなポジションに…】
483名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 10:28:42 ID:17Gg5ZMG
【おはよう、でいいのかな】
【悪堕ちを希望したいんだけど…こちらは♂しかできないんだ】
【何かいいシチュを思いつけばいいんだが…】
484名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 10:29:25 ID:wULEiDMU
>>482
【どんなシチュ希望ですか?】
485狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/06(日) 10:31:08 ID:8GWFfpga
>>483
【ありがとう…こんにちは、だ】

【そうか……………いいシチュ…か…】

>>484
【張り忘れていたな…プロフは>>339、今特に希望しているシチュは、>>343-345、だ……】
486名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 10:34:45 ID:wULEiDMU
>>485
【ぅん……すいません思いつきませんので辞退します】
【雑談でよろしければしますが……】
487名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 10:39:23 ID:17Gg5ZMG
>>485
【うーん…♂が狩谷さんのショーツを被って、だと変○仮面になっちゃいますし】
【ご褒美に羞恥心を煽るような凌辱をする……かな】
488狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/06(日) 10:41:44 ID:8GWFfpga
>>486
…ありがとう。気遣って、くれて…。

>>487
思いつかないなら…無理をしなくても、いい…。
……雑談でも構わない、から…。
489名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 10:54:15 ID:17Gg5ZMG
【まぁ、では…雑談猥談程度にしておきますか】
490480 ◆I/5RuY/z7g :2009/12/06(日) 11:01:32 ID:v4Kp51pY
>>482
ふぅん…あの娘が、ねぇ。
(黒い扇情的なブラとショーツとガーターストッキングにハイヒール姿の女性がビルの上で見下ろす)
うふふ…ペットに欲しいわ…
【こんにちは。昼から用事があるのでお相手出来ないのですが、ご挨拶までに】
491狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/06(日) 11:34:47 ID:8GWFfpga
【済まない、再起動に手間取っていた…】

>>489
………そうだな、ええと…………。
(と、問われても普段は生真面目なため、話題を探そうと小首をかしげて)

す、好きな下着の色は…?

>>490
【実は私もなんだ…】
【…今日の夜に、改めて来れないこともないが………】
492480 ◆I/5RuY/z7g :2009/12/06(日) 11:45:25 ID:v4Kp51pY
>>491
【ああ、良かった…私が悪かったかしらと思っちゃった】
【用事というか仕事の都合で夜11位になら…となっちゃいますが…無理しないで下さいね?】
…?
あら…私としたことが…
(股間に手を添えるとクチュ…と黒いショーツが濡れていて)
思わず涎垂らしちゃった…
【今夜一応覗いてみますね。他の予約を優先して頂いて結構ですよ?こちらは落ちます】
493狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/06(日) 11:59:56 ID:8GWFfpga
>>492
【11時は…少し遅いが努力してみる】
【…ありがとう、私も一度落ちる………さらば、だ】
494480 ◆I/5RuY/z7g :2009/12/06(日) 23:00:53 ID:v4Kp51pY
>>493
【とりあえず覗いてみたけど…無理なら別に大丈夫ですので】
495狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/06(日) 23:16:19 ID:8GWFfpga
【連続待機ぎみだが…使わせてもらう】

>>494
【来てみた……こんばん、は】
【……詳しい話を、聞かせて…欲しい】
496480 ◆I/5RuY/z7g :2009/12/06(日) 23:21:29 ID:v4Kp51pY
>>495
【こんばんは。大丈夫でしょうか?】
【一度剣撃で負けそうになるものの、逆転して精液塗れに…希望あればこちらのショーツを被せたり?と思いましたが…】
497狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/06(日) 23:32:54 ID:8GWFfpga
>>496
【大丈夫、だ………ちなみに、しゃべり方は私はいつも『大体こう』だ…】
【私はあんまり強くないという設定なので、負けそうなふりをして逆転…のほうが適当、かもしれないな…】

【被せられるのは、とても好みだ…是非、されたい…】
498480 ◆I/5RuY/z7g :2009/12/06(日) 23:48:57 ID:v4Kp51pY
>>497
【そうですね。わざと負けるふり…でしたね。
被せるのは必須…という事で】
【では一応お試しな感じで…お願いします】

ガガーン!ズガーン!
(突如、都内に大爆発が起こり、炎の中から黒い身体にぴったりとした鎧の女性が現れる。
仮面の目が光り手に剣を持っている)
フフフ…
(立ち向かう警官を切り裂き、剣の先が光ると辺りが爆発がおこる)
499狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2009/12/07(月) 00:14:26 ID:X2VLzERW
>>498
くっ…………一体何者だ…!?
いや、何者だろうと関係ない、か…これ以上、好きにさせるわけには………!!
……………転・衣・無・包……………!!
(爆発に気づいて駆けつけ、物陰から様子を伺う)
(手のひらに刻まれた紋章が光り、それを握り締めるようにして変身する)
(中世の騎士のような鎧に身を包み、背中に鋼の翼が展開する、そして………)

………んッ……はあぁぁぁ……ッ…!!
(パールピンクの、レースのショーツを脱ぐと、それを顔にかぶって紐を締める)
(どくん、と鼓動が高鳴り、身体中に力がみなぎる気がした)
(翼を打ち振り上昇し、そして謎の女の前に着地する)

まて、そこまでだ……………!!貴様の、悪行は…ランジェリーナイト・カリンがこの剣にかけて止めてみせる!!

【ああ、こちらこそ…よろしく、な】
500480 ◆I/5RuY/z7g :2009/12/07(月) 00:25:02 ID:MuAG0Pqk
>>499
フフフ、待っていたわよ?
(女性宇宙刑事のような黒い鎧の女性が振り向く
鎧姿だが悩ましげな姿で)
私の名はデス・ノワール。
この世界の戦略司令…
この世界を侵略する前に、
アナタをペットにしたくってね…
(剣を振り上げ跳躍すると)
おとなしく、肉奴隷になりなさい!
(カリンに切り掛かる)
501ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2009/12/07(月) 00:33:49 ID:X2VLzERW
>>500
戦略、「司令……?
………よく解らない、が……また、その手の組織、か…!
まあ、なんでも、いい………ともかく、私はお前のペット、になる、つもりなど…………ない…!!
(鎧の胸元にはめ込まれた、柄だけの剣を取ると、そこから青いエネルギーの刃が形成された)
(それを手に、振り下ろされた剣を受けて流し、逆に斬りかかる)

そして、お前の侵略プラン、も…ここで終了………だ!!
(果敢に攻め込み、デス・ノワールに立ち向かった)
502デス・ノワール ◆I/5RuY/z7g :2009/12/07(月) 00:48:25 ID:MuAG0Pqk
>>501
ガキィィン!
(彼女の剣撃をカリンが受け流すと)
ガギィン!ズパーン!!
あああ!!
(逆に切り付けられて鎧から火花が飛び近くの自動車に叩き付けられる。一瞬にしてスクラップになる自動車)
…くう!
(頭を振り立ち上がり剣を振るうが)
パキィーン!
(剣を折られ)
キャアアア!
(何度となく鎧に切り付けられる)(多量の火花を散らし鎧が壊されていく。そして)
…!
あああ!
(カリンの剣に吹き飛ばされ近くのコンビニに突っ込む。商品棚が倒れ壊され、その中に…)
うう…
(黒い煽情的なランジェリー姿の女性が倒れている。
ガーターストッキングは半ば伝線し、ブラから片方の乳首がはみ出ている)
あ…あ…
(長い黒髪を振り乱し悶絶するデス・ノワール)
503名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 01:10:08 ID:67f/MO9Y
こりゃヒドいな
狩谷投げていいよもう
504ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2009/12/07(月) 01:28:16 ID:X2VLzERW
>>502
む………?
(予想以上の手ごたえの無さに一瞬眉をひそめつつ、続けざまに剣戟を放つ)
(その全てがことごとく命中し、そして………デス・ノワールが吹っ飛ばされた)

………バ…バカな…か…簡単すぎる…あっけなさすぎる…。
(逆に戸惑いながら、心配になり…デス・ノワールへと近づいていく)


…お…おい、大丈夫…………か…?
505デス・ノワール ◆I/5RuY/z7g :2009/12/07(月) 01:42:56 ID:MuAG0Pqk
>>504
(半ば白目がちに痙攣しているデス・ノワールに近づいた刹那)
ガシッ!
(カリンの足を払い転倒させる)
まんまと罠にはまったわねぇ…
(転倒したカリンに覆いかぶさるように飛び掛かる)
そういう性格が命取りになるの…よ!
バキバキバキ!
(カリンの鋼鉄の羽根を掴むと羽根を毟り取っていく。まるで獲物を仕留めた野獣のように…)

【時間短縮とか考えてこんな感じになってますが、大丈夫でしょうか?】
506ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2009/12/07(月) 01:49:51 ID:X2VLzERW
>>505
なっ…や、やられたフリ、だと……!
司令クラスの存在が、そんな…………セコいぞ!!くっ、う…うあああああっ…!!
(不意に足を払われてバランスを崩したところに飛び掛られ、鋼の翼を砕かれて呻く)
(罵りながら押し返し、振りほどこうと力をこめた)

もっと、正々堂々…勝負、しろっ…!!


【大丈夫、だ…】
507ランジェリーナイト・カリン ◆DZ83t51bIc :2009/12/07(月) 02:26:16 ID:X2VLzERW
【済まない、そろそろ時間が限界だ…】
【続けるかどうするかは、そちらに任せる…済まない、ありがとう…】
508デス・ノワール ◆I/5RuY/z7g :2009/12/07(月) 02:31:53 ID:MuAG0Pqk
>>506
セコい…ですって?
要は勝てばいいのよ!勝てば!
(辺り一面に毟り取られた羽根が舞い散る)
(背後から羽交い締めにすれば、片手をカリンの乳房に、もう片手をカリンの股間にやると…)
あら?
これは何かしら?
(スリットから手を差し込み)
あら…噂は本当だったのね…
はいてないなんて…!
(ドレスの裾を捲るとカリンの股間を露出させる)
509デス・ノワール ◆I/5RuY/z7g :2009/12/07(月) 02:34:27 ID:MuAG0Pqk
>>507
【見落としました。すみません】
【むしろアナタが続けたいか否かで判断して下さい。私より他に上手い人達が狙っているようですし】
510名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 08:44:37 ID:VsZjX9lO
平凡
511緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/09(水) 21:57:53 ID:zKQ6qaz6
【名前】緑神シンナ
【変身前の名前】神樹菜実(かみきなみ)
【年齢】17
【3サイズ&身長】B72W55H74、160
【身体の特徴】髪は緑の髪で腰まで伸びるストレートヘア、瞳も緑
変身時は緑の巫女服を着用し手足に緑の篭手と緑の下駄を履き、額にエメラルドのような宝石が現れる
【性格】変身後は悪を許さない過激な性格、変身前は大人しく、人見知り
【戦う理由】神社に奉られていた緑神が世界の危機に悪を天誅するため
【攻撃方法】植物を操る
【技など】植物を急成長させたり、種を急成長させたりする
【弱点】エメラルドの宝石が本体で外すと緑神と菜実の2人になる、もしくは砂漠地帯
【備考】菜実は緑神の事を朧気にしか認識してない

【NG】和姦
【希望シチュ】快楽攻め、猟奇

【キャラを登録するのじゃ】
【しばらく待機するのう】
512名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 22:24:43 ID:zVe40bkM
登録 乙。
513緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/09(水) 22:28:56 ID:zKQ6qaz6
>>512
【やるのかの?】
514名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 22:32:29 ID:7miMcIxs
プロフをみてこっちの受けシチュばかり思いついてしまう…
Sっ気が欲しい…
515名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 22:34:45 ID:zVe40bkM
>>513
【声をかけてみただけなんだ】
【快楽責めはしたことがない…(苦笑)】
516名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 22:35:08 ID:uVX8vVql
【猟奇ってのは、具体的にはどの程度くらいまでなんだろう?】
517緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/09(水) 22:41:54 ID:zKQ6qaz6
>>514
【やろうと思えば出来なくもないがのぉ(攻め)基本受けが好きじゃ】
>>515
【そうか…次の時は出来たらいいのぉ……】
>>516
【…四肢切断ぐらいかのぉ】
518名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 22:50:21 ID:7miMcIxs
【植物の蔦でしばって花でペニスを包んで搾りだすとか思い浮かんだのですが…】
【やっぱりやめておいたほうがいいですかね?】
519名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 22:51:18 ID:uVX8vVql
【すでに敵の手に落ちてるところからとかは、ダメ?】
【あとは、宝石を奪われて悪の巫女に宿らされるとか……】
520名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 22:54:19 ID:zVe40bkM
【どうやら決まりそうだね】
【私は落ちるよ皆さん。おやすみなさい】
521緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/09(水) 22:58:02 ID:zKQ6qaz6
>>518
【やると……こちらが少しぎこちなくなりそうじゃ】
【今回は見合わせてくれのぅ】
>>519
【うむそれがいいのぉ】
【無理やり宝石を奪われるとワシと菜実の二人になるから宝石はまだ付けててくれのぅ】
522緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/09(水) 22:59:28 ID:zKQ6qaz6
>>520
【また会おうのぉ】
523521:2009/12/09(水) 23:04:57 ID:uVX8vVql
>>519
【鎖で拘束されてる所からスタート】
【で、敵のボスが配下の巫女から説明を受けてるような描写から、という出だしでどうでしょうか?】
524緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/09(水) 23:09:14 ID:zKQ6qaz6
>>523
【いいのじゃ】
【書き出しお願いするのぉ】
525名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 23:18:01 ID:uVX8vVql
>>524
(神の力を悪用する集団を天誅しようとした緑神シンナ)
(だが、力及ばずに囚われてしまう)
(力を封印する鎖に手足を縛られ、どことも知れない部屋で吊るされる緑神シンナ)

(彼女の目の前では、男女が会話を交わしていた)

ふむ、植物を操る神が宿っているのか。
……面白い。
(緑神シンナの全身を舐めるように見つめる男)
どうだ、私のモノにならないか?
お前の宿る娘も、悪いようにはしない。
贅沢や安楽な暮らしを約束してやるぞ?

(そう言って、シンナの返事を待った)
526緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/10(木) 02:15:24 ID:T5ONHBoe
>>525
【すまんのじゃ寝落ちしてしまったのじゃ】
【もし相手をしてくれるなら楽屋スレに書いてくれのぅ】
527緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/10(木) 02:41:31 ID:T5ONHBoe
>>525
【本当にすまなかったのじゃ】
【以下空き室じゃ】
528525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/10(木) 08:33:32 ID:xPorgOJF
>>526-527
【ん〜、わかりました。そちらにも再開の意志あるなら、楽屋スレで打ち合わせしましょう】
【以降は向こうで】
529525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/10(木) 21:55:17 ID:xPorgOJF
【ちょっと早いですが、レス待ちで待機】
530緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/10(木) 22:13:42 ID:T5ONHBoe
>>529
【待たせたのじゃ】
>>525
……無様じゃ…
(八百万の神々を冒涜する組織と戦い、負けたシンナ)
(鎖はシンナの力を封印し宿主である菜実の力では鎖はほどけなかった)

(組織の人間と思われる二人の男女が目の前で話をしていた)
(その男の方がシンナを眺めてくる)
(男の視線にぞわりとし、男の言葉に)
ふ、ふん!神々を冒涜する者達にワシが協力すると思うのかこのしれ者め!!
(多少去勢混じりに声を張り上げる)
531525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/10(木) 22:25:51 ID:xPorgOJF
>>530
(シンナの言葉に苦笑する男)
一応は意志を確かめたが、仕方ないな。
お前の意志はどうあれ、その神としての力は利用させてもらう。
……やれ。

(男の言葉に、巫女服の女がシンナへと近づく)
(男にシンナのことを語っていた女だった)
(霊的な力と知識を持った女のようだった)

ふふ、これほどはっきりと顕現できるなんて、取り憑かれてる子の力が強いのかしら。
でも、その子の意志が強くないから、あなたは自由に身体を操れるわけね。
じゃあ、意志が強い女に宿ることになれば、あなたは今ほど自由に動ける自信はある?
……うふふ。
(卑猥な手つきで、シンナの身体のラインを撫でた)

532525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/10(木) 22:26:31 ID:xPorgOJF
【よろしくお願いしますね】
533緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/10(木) 22:37:34 ID:T5ONHBoe
>>531
貴様!まだ神を…ワシらを冒涜する気か!!
(男の言葉に激しく反応するが巫女服の女立ちふさがる)
(男に神々の知識を与えていた女だ)
貴様!……何者じゃ…何故こんな事をするんじゃ
(女に根本的な質問をする)
……貴様に言う事はないのじゃ
(女の言葉を無視する)
……!?なななにをするんじゃ!?
(体を触られて狼狽し顔を赤くする)
534525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/10(木) 22:51:21 ID:xPorgOJF
>>533
私は、神の力で人々の欲望を満たす闇の巫女。
(そう告げる巫女服の女)
そして、あのお方に仕える一人の女。
(媚びるような視線を男に向け、熱い吐息を漏らす)

あなた自身も、あなた自身を宿している娘も、男と交わった経験はないようね。
(どこか淫らな、勝ち誇ったような笑みを浮かべる)
うふふ……
(シンナに見せつけるように、自身の巫女服を脱いでいく女)

この身体に、あなたはこれから宿ることになるの。
仲良くしましょう?
(淫猥な笑みを浮かべて、シンナに成熟した女の肢体を見せつける)
(身体の所々には、神の力を宿しても神の意志は封じるための梵字のようなものが刻まれていた)




535緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/10(木) 23:03:18 ID:T5ONHBoe
>>534
な…に……馬鹿な事を……神々の力はそのようにつかうなぞ……
(闇の巫女の言葉を聞き吐き捨てる)
………一人?お主のようなのが何人もいるのか?
(闇の巫女の言葉をそのように解釈した)

そ、それがどうしたのじゃ!?ワシらには関係無い!!
(闇の巫女の言葉に多少顔を赤らめながら叫ぶ)
……何…!?それは!?
(闇の巫女の言葉に訝しげになりながらその体に刻まれた字を見て理解した)
や、止めろ……
(少し声が震えていた)
536525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/10(木) 23:14:07 ID:xPorgOJF
>>535
あなたのような、初々しい女神を宿してあの方と交わるのを思うと……
(シンナの反応に、嬉しそうな笑みを浮かべて、舌なめずりをする)
考えただけで、濡れてしまいます。
(太股をすりあわせて、胸を自分で持ち上げる卑猥な仕草をする)

さあ、その可哀相な少女を解放してあげますわ。
(ゆっくりと緑神の本体のエメラルドへと手を伸ばす)

(シンナの言葉を無視して、女はエメラルドを額から剥がし始めた)


【悪の巫女に移ったことで、言葉は自由だが身体は男と宿主の意志のままにうごかされる】
【というのでどうでしょう?】

537緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/10(木) 23:27:25 ID:T5ONHBoe
>>536
……ひっ!?
(闇の巫女の得体の知れない雰囲気に悲鳴が漏れ出る)

何?…ああっ!?剥がすなぁ!?
(闇の巫女が額のエメラルドに手を掛けるのを見て叫ぶ)
それは……止めろ!?
(叫んで止めようとする)

【OKです】
【そろそろ凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか】
538名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 23:30:28 ID:xPorgOJF
>>537
【わかりました。では、凍結で】
【次の再開は、明日の22時頃でしょうか?】
539525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/10(木) 23:49:46 ID:xPorgOJF
【寝落ちかな?】
【では、再開の相談は楽屋スレの方で】
【おやすみなさい】
540525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/11(金) 21:35:03 ID:y0IZ1X+v
>>537
(シンナの叫びが部屋に響くが、ついに緑の宝石は額から剥ぎ取られた)
(その瞬間、鎖に拘束されるのは意識のない神樹菜実となる)

あらあら、なかなか可愛い子。
(少女の顔をのぞき込んで、笑みを見せる闇の巫女。剥がしたエメラルドを手でもてあそんでいた)

さあ、今から私があなたの宿主になります。
ふふふ……
(舌でエメラルドを舐め上げると、自分の額へと持って行く女)
(そのまま、自分の額へと装着する)

(闇の巫女の身体に緑の巫女服と緑の籠手と下駄が現れ、神と瞳も緑になる)
(しかし、その表情にはどこか邪な表情が浮かんでいた)

『うふふ、わたしの身体に宿った感想はいかがですか?』
(闇の巫女の思念が、緑神へと語りかけてきた)

【すぐに始められるように、レスだけ先に書いておきますね】
【22時くらいにまた来ます】


541緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/11(金) 22:19:30 ID:uZAD/N0o
>>540
ぁぁぁぁ……
(プツンと悲鳴が途絶え、シンナの体は菜実の体に戻った)
(髪と瞳は変わらず、服だけが近くの私立校のブレザーとなる)

(闇の巫女が緑の宝石を額に付けるとシンナの意志が覚醒する)
ぅあ……菜実?
(目の前の菜実の体を視認し今の状態を理解する)
くぅ……動け動け
(自分の意志では動けずに闇の巫女の意志だけが頭に響く)
……最高に嫌な気分じゃ
(闇の巫女に対し吐き捨てる)

【今日もお願いするのじゃ】
542525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/11(金) 22:37:47 ID:y0IZ1X+v
>>541
『うふふ……』
(シンナの言葉に笑いの思念を浴びせる闇の巫女)
(そして、シンナの意志とは関係なく、身体が動く)
(様子を見守っていた男へと近づいていく)

『愛しい、抱かれたい、この男のモノで奥まで突っ込まれて女の喜びを味わいたい』
(闇の巫女の淫らな思いが、シンナに浴びせかけられる)
(そして、シンナの身体がうずき始める)

「服を脱いで、自慰をしてみろ」
『……』
(男の命令に、シンナの身体は男の目の前で緑の巫女服をはだけ始める)
(シンナの口は叫ぶが、手は止まらない)
(巫女服は足下に落ちる)

――!
(身体は闇の巫女の思うがままに動き、左手は己の乳房を揉み、右手は秘所へと伸びる)
(すでに濡れている秘所は、右手の動きにクチュクチュと水音を立てる)
(未知の感覚が、シンナを襲った)

【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【何か付け加えて欲しいこととか、希望はありますか?】




543緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/11(金) 22:57:47 ID:uZAD/N0o
>>542
ひっ!?
(闇の巫女に笑われ体が闇の巫女によって操られる)
(それは神であるシンナを恐怖させるには十分だった)
(更に闇の巫女の言葉によって女芯が疼き始める)
(シンナが男の前に立つと自慰をしろと言った)
!?な、何を言う…!?ゃ止めるんじゃ!?止めてくれ!?
(自分の意志とは関係無く体が男の言葉……正確には男の言葉を聞いた闇の巫女の意志…
によって巫女服を脱いでいく)

(巫女服は脱がれ左手が胸を掴む)
ひぅっ!?
(右手が秘所をいじくりくちゅくちゅと音を鳴らす)
ぁぁぁぁっ!?
(未知の感覚に熱い吐息をもらす)


【出来れば闇の巫女も壊れるような快楽を味わいたいのぉ】
【菜実もシンナが終わった後男に犯されるのがいいのぉ】
544525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/11(金) 23:11:35 ID:y0IZ1X+v
>>542
(秘所から溢れる愛液が太股を濡らし、床に落ちる)
(闇の巫女の思いと身体に与えられる刺激に、味わったことのない快楽が走る)

『あの方がわたしを見てる、ああ、ああっ!!』
――!!
(シンナの抵抗はむなしく、手の動きは早く激しくなる)
(拒絶の言葉を放ちながら、しかし、緑神シンナとなっている肉体は男の前で自分を慰めながら悶え、腰を振った)

そして――
『――っ!!』
(初めての絶頂が、緑神シンナの身体を走り抜けた)
(そのまま、自分の愛液で濡れた床の上に座り込んでしまう)

【わかりました。できるだけ、期待に添う方向でやってみますね】

545緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/11(金) 23:19:54 ID:uZAD/N0o
>>544
こんな……こんな事がぁ……
(愛液で濡れる足を見ながら必死に否定しようと言葉を発する)
(しかし否定の言葉と共に愛液が溢れていくさまは滑稽であった)
あぁ!?見るなぁ!?みるでなぃぃ!?
(男に見られ闇の巫女の手が早くなっていく)
(得体の知れない高揚感が身をつつんでいく)
(そして……)
―――――――!?
(声にならない悲鳴を上げ得体の知れない高揚感が最高に達し、愛液溜まりに座り込む)
(シンナは茫然自失となる)
546525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/11(金) 23:36:45 ID:y0IZ1X+v
>>545
『これがイク、ということです。うふふ、気持ちよかったでしょう?』
(闇の巫女の思念が、シンナに語りかける)

(と、男が座り込むシンナに身体を寄せる)
(肩を抱き寄せると、顔を近づける)
――!
『噛まれては困りますから』
(シンナの拒否の言葉は、闇の巫女の意志で止められる)
(そのまま、男に唇を奪われる)
クチュクチュ……
(シンナの身体は、男の口づけに積極的に応える)
(舌を絡め、送り込まれた唾液を味わって飲み込む)
(神たるシンナ自身の意志は嫌悪や拒絶しかない筈だが……)

『素敵……』
(闇の巫女の、菜実とは比べものにならない意志の強さと男への思いにシンナの身体は引っ張られる)
(身体が抱きついている男の感触を心地よいと思い始める)



547緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/11(金) 23:47:41 ID:uZAD/N0o
>>546
い……く…?
(闇の巫女の言葉にそう返す)
(男が近づき肩を抱き寄せる)
―っ!?
(拒絶の言葉を発しようとして闇の巫女に止められる)
(そのまま男の口がこちらの口に触れる)
(男の舌が口内を蹂躙し唾液を流し込んでくる)
『くぁ……この止めるのじゃ……』
(意志の力で体を取り戻そうとするが)
――!?
(闇の巫女の男への愛は凄まじく制御できなかった)
(それどころかその思念がシンナの意志を汚染していく)
(この男に抱かれたいと……)
548525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 00:03:40 ID:eziqBDfK
>>547
(シンナとの口づけを堪能した男が、顔を離した)
(その直後に、シンナの舌と口の自由が戻る)
……
(拒絶と否定の言葉を連ねる、シンナの様子を面白そうに男は見下ろした)
(と、男が顔を部屋の片隅に向ける)
(そこには、簡素なパイプで組まれたベッドがあった)

――!
(男の見ている物を見て、シンナに闇の巫女の喜びが伝わる)
(シンナの身体は立ち上がると、男に従ってベッドへと一歩一歩と近づいていく)
(口では拒否と嫌悪の言葉を放ちながら……)



549緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/12(土) 00:14:01 ID:3UoT8FX6
>>548
(男の顔が離れシンナの口と舌が自由なりまずしたのは吐き出す事だった)
げほっげほっ……はぁはぁ………きさまぁ!!
(その一言だけに憎しみが大量に含まれていた)
(男が部屋の片隅を見るとシンナもつられてそちらを見る)

(そこには簡素なベッドがあるだけだった)
(しかし見た瞬間闇の巫女の意志は強烈な勢いでシンナの意志を汚染していく)
ゃ…止めるのじゃ!?止まれ!?止まれ!?
(闇の巫女の意志がシンナの意志を蹂躙していく……)
550525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 00:27:36 ID:eziqBDfK
>>549
(シンナの身体は、ベッドへと腰をかける)
(男が服を脱ぐのを、うっとりとした表情で見つめる)
(その口は今の状況を拒絶する言葉を放ち続けているが)

(天を衝く男の逸物を見て、闇の巫女の興奮がシンナへと伝わる)
『……私を犯して』
(ベッドの真ん中へと横たわると、膝裏に手を当てる)
(そして、足を大きく開き始める)
(自慰と性交への期待で愛液を溢れさせた秘所を男に見せつける)

(そんなシンナの姿に笑みを見せると)
(男は、必死に拒絶の言葉を放ち続けるシンナの肢体に覆い被さっていた)


551緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/12(土) 00:42:47 ID:3UoT8FX6
>>550
(男が服を脱ぎ始めると闇の巫女の意志も高まり始める)
止めろ!?止めろ!?止めろぉぉっ!?
(闇の巫女と男に叫び続けるが行為は止まらず)
(くちゃぁっと足を開いた)
(愛液が糸を引き卑猥な音を出した)
(それを見た男が覆い被さってきた)
いゃじゃぁっ!?ワシがワシでなくなるぅっ!?
(神としての威厳もなしに泣き叫ぶ)


【入れられたら主導権を得るんじゃが、自分から男を求めてしまい、
腰を振り行為が終わっても自分で手を秘所に入れるというのはどうじゃろう】
552525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 00:48:00 ID:eziqBDfK
>>551
【初めて味わう肉欲に溺れてしまった、って感じですね。いいと思います】
【けっこう時間が遅くなりましたが、今回のタイムリミットは何時くらいですか?】
【そろそろ聞いておいた方が良いと思ったので】
553緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/12(土) 00:56:39 ID:3UoT8FX6
>>552
【それに更に闇の巫女の意志が体を高ぶらせてじゃ】
【まだまだ大丈夫じゃが……一応このあたりで凍結しようかの】
554525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 00:59:36 ID:eziqBDfK
>>553
【そうですね。正直、こちらの方がいきなり寝落ちしそうな状況です(汗】
【再開は、明日のやはり22時ごろでいいでしょうか?】
555緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/12(土) 01:04:39 ID:3UoT8FX6
>>554
【こちらは休みだから別に昼頃でもいいのじゃが……】
【そちらの都合上で22時ならそれでいいのじゃ】
556525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 01:08:38 ID:eziqBDfK
>>555
【では、明日の22時頃でお願いします】
【遅くなりそうだったら、楽屋スレで連絡しますね】
【それでは、おやすみなさい】
557緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/12(土) 01:58:58 ID:3UoT8FX6
>>556
【では22時にまたのぉ】

【以下空き室じゃ】
558ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/12(土) 11:45:28 ID:48kH3uPF
【初めまして、待機します】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/324です
559名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 13:11:15 ID:qgK/nX1E
>>558
【お相手お願いできますか?】
560ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/12(土) 13:25:21 ID:48kH3uPF
>>559
目をはなしていてお返事が遅れました
ごめんなさい
まだいらっしゃいますか?
561ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/12(土) 13:56:04 ID:48kH3uPF
落ちます
562ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/12(土) 17:53:00 ID:9ExrsNLI
もう一度待機します
563ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/12(土) 18:58:57 ID:9ExrsNLI
落ちます
564緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/12(土) 22:03:04 ID:3UoT8FX6
【待ち人を待ちながら待機じゃ】
565525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 22:06:27 ID:8heQ84yA
>>551
『あなたは、これから「女」になるの。初めての痛みなしで、男に抱かれる喜びをすぐに味わえるなんて、うらやましい』
(シンナを嘲弄するような思念が、闇の巫女から流れてくる)

(覆い被さった男は、シンナの泣き叫ぶ声を気にせずに愛撫を進めていく)
(首筋を唇が這い、大きな掌がシンナの乳房を揉み上げる)
『ああ、いい、いい。もっと、私を愛して――!!』
(闇の巫女の感情がシンナを翻弄し、)
(男によって開発されきった闇の巫女の肉体は、シンナに未知の感覚を送り込む)

『――!!』
(ついに男がシンナの中へと入ってくる)
(歓喜の感情に闇の巫女の意志が緩む)

(と、身体の主導権が移ったことをカンナは自覚した)

【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】
566525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 22:18:26 ID:8heQ84yA
【最後の行は、カンナじゃなくてシンナですね。失礼しました】
567緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/12(土) 22:23:39 ID:3UoT8FX6
>>565
いやじゃぁっ!?いやじゃぁっ!?
(最後の抵抗とばかりに泣き叫ぶが意味をなさない)
(闇の巫女の嘲弄はシンナを恐怖の底に陥れる)
ひっ!?
(男の舌が首筋を這い手が乳房を弄ぶ)
(闇の巫女の意志が精神を書き換え、闇の巫女の体がシンナに女の喜びを教えていく)

(男のモノが入ってきたシンナは得体の知れない感覚が支配した……そして)
きも……ちいい……
(いつの間にかそう呟き男に自ら腰を振っていた)
(その動きは闇の巫女も翻弄し始めた)



【こちらこそよろしくなのじや】
568525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 22:40:42 ID:8heQ84yA
>>567
「あいつの支配を脱したのか」
(シンナの様子が変化したことを、敏感に察する男)
(面白そうな表情を浮かべている)

「神の初めての男になる、か。では、あなたにしっかりと私という存在を刻印することにしよう」
(どこか荒い動きだったのが、女の快楽をより引き出すための巧みなものに変わる)
(男の男根が、女のもっとも感じる部分をすりあげる)
(隅々まで知り尽くした女の身体の性感を引き出していった)

『か、身体をこちらに……ああっ、だめ!! そんなにされたら!!』
(男に与えられる快楽に、闇の巫女の主導権を奪おうとする意志も翻弄されてしまう)

(と、いきなり男が動きを止めてしまう)
(そして、シンナの腰を押さえて、シンナも動けないようにする)
「続きをして欲しいか? では、私の言うことを聞いてもらおう」
(ニヤリ、とシンナに笑みを向ける)
「緑神シンナは、お前の女になる、と言ってみろ」



569緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/12(土) 22:54:31 ID:3UoT8FX6
>>568
はぁ♪はぁぁぁぁぁっ♪
(荒い息を付きながら自らの意志で腰を振る)
(快楽を貪るのに夢中で男の言葉が聞こえていない)
あひぃっ♪
(男の荒い動きがこちらを思うような繊細な動きとなる)
(シンナの最も感じる箇所を男根でこすりつけ)
(シンナの体を貪っていく)
(闇の巫女の意志が逆にただ快楽を貪りたいというシンナの意志に汚染し始める)

(いきなり腰を掴まれた、男の動きも止まり快楽を貪れない)
はへっ?
(情けない声をあげ男の言葉を聞いたシンナは)
緑神シンナはおまえの女になりゅのじゃぁ♪
だから気持ひよくしてくれぇ♪
(とろけた思考で男に答える)
570249 ◆3xH0eObyQg :2009/12/12(土) 23:05:21 ID:8heQ84yA
>>569
(仮にも神である存在が、お前の女になる、という言霊を放った)
(それが生み出す拘束力を思い、内心でほくそ笑む)
「わかりました。では、お望み通り、最後まで……」

(腰を掴んでいた手を外し、再び腰を複雑に動かし始める男)
(さっきのように途中で止めることもなく、絶頂へと確実に追い込んでいく)

「人の男と交わる快楽、しっかりと味わえ! おおおおっ!」
(声を上げると、これまででもっとも深い場所まで、男根を突き込んだ)
(そして、熱い精がシンナの中で放たれ、彼女の内側を満たす)

「ふふ、かわいいものだ……」
(優越感を浮かべる男の顔)
(自分のモノを、シンナの中から抜き出した)
(まるでペットにするかのように、官能に浸るシンナの緑の髪を撫でた)
『――!』
(闇の巫女は、嫉妬の想念をシンナに送りながら沈黙していた)
571525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 23:06:17 ID:8heQ84yA
【あ、別の名前で送ってしまった。何かケアレスミスが多いですね(汗】
572緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/12(土) 23:20:35 ID:3UoT8FX6
>>570
(自分が不用意な言霊を放った事に気づかない)
(男の言葉に快楽に呑まれたシンナの表情に喜びが浮かぶ)
はひぃっ、もっときもちよくしてくれぇ♪
(複雑に動く腰使いにシンナは快楽呑まれていく)
(快楽が上がり続けシンナを高ぶらせていく)
はへぁぁぁぁっっ!!?
(一段と奥に突かれ精を放たれた)
(それはシンナの体が快楽に調教されていく)

(ビクビクと痙攣し快楽を享受し男に寄り添い撫でられる)
(闇の巫女の思念にこう呟く)
……うるさい
(快楽を邪魔をされた闇の巫女にそう呟き闇の巫女の思念を抑え込もうとする)
573525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 23:35:48 ID:8heQ84yA
>>572
『このぉ!』
(男を横取りされた嫉妬と、無念さに満ちた想念が身体を取り戻そうとする)
(闇の巫女の身体の内で、身体の持ち主の本人とシンナの間で争いが始まる)

「いい。しばらく、この女神に主導権を渡してやれ」
(男が、口を挟む)
『――』
(無念さを残しながら、闇の巫女の意志が身を引いた)

「そんなに、私との交わりが気に入りましたか?」
(緑神シンナの緑の髪を撫でながら、そう囁きかける)



>>551
>【入れられたら主導権を得るんじゃが、自分から男を求めてしまい、
>腰を振り行為が終わっても自分で手を秘所に入れるというのはどうじゃろう】

【この流れだと、こんな感じでいいですかね?】






574緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/12(土) 23:46:11 ID:3UoT8FX6
>>573
うるさい……うるさい
(闇の巫女の思念に対してシンナの思念が抑え込もうとする)
(だが男の声でその争いも終わる)

はあはぁぁぁぁぁ
(シンナは拳を秘所に入れる)
(シンナは快楽を更に得ようとする)

ぁぁぁぁ、気にいったのじゃぁ
(男の言葉に答える)
575525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/12(土) 23:58:49 ID:8heQ84yA
>>574
『――淫売』
(シンナに侮蔑の思念を送る闇の巫女)

「そうか……実は私も、まだ満足していない。もう一回、交わるとしようか」
(いつの間にか、力を取り戻している男の陽根)
『――あっ。したい、したいです』
(闇の巫女も喜びを感じる)
(そのせいか、身体が再び熱く高まり始める)

(さらなる肉欲に溺れさせようと、男はシンナの身体を再び組み敷くのだった)

【ここから数日たって、菜実編に移るって流れでどうでしょうか?】



576神樹菜実 ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/13(日) 00:08:34 ID:gvxtWeCb
>>575
【了解】
(シンナが犯され女の喜びを教えられて数日がたった)
う……ん?
(鎖に繋がれた菜実が目を覚ました)
ここは………?
(シンナの記憶の無い状況がわからなかった)
……何この音?
(不思議な水音が闇の中から聞こえてきた)


【こういう感じで良いですか】
577525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/13(日) 00:20:46 ID:q+XN9Z6P
>>576
(強引なシンナを引き剥がしたせいか、菜実は数日間を眠り続けた)
(シンナの加護により、鎖で拘束された後遺症は何もない)

ピチャピチャ……
(猫が水を舐めるような音がする)

「ほら、あの娘が目を覚ましたぞ」
(男の声がする方に目を向けると)
「……」
(緑の髪の女が、男の足の間に顔をうずめていた)
(菜実には、不思議に見覚えがある気がした)

「ほら、あの娘に説明するんだろう? お前がどんな風に、あの娘を道具として扱っていたか」
(男は苦笑を浮かべながら、舐めさせていたペニスを引き抜いた)

【はい。では、こちらはこんな感じで】
【命を助けてくれるなら、何でもします、という命乞いからセックスって方向を希望】
578神樹菜実 ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/13(日) 00:38:07 ID:gvxtWeCb
>>577
な……なに!?
(異様な男女が菜実を見つめる)
誰……あなた達……ここは何処なの!?
(菜実の叫び声が闇の空間に響く)
(男の股に顔を埋めていた女性が離されその顔がこちらを向いた)
……!?りょ……くしんさま?
(一応存在は知っていたが改めて見るのはこれが二回目だ)
(だが緑神の顔は淫靡な色を呈していた)
(以前見た緑神の神々しさは全く無かった)
なんじゃぁ……起きたのじゃなぁ……寝ておればよいものを……
操り人形が……
(菜実をみてをそう吐き捨て、また男の股に顔を埋めようとする)
緑神様!?私ですよ!?菜実です!神樹菜実です!!?
(緑神の暴言に悲鳴を上げる)
579525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/13(日) 00:50:28 ID:q+XN9Z6P
>>578
(シンナの振る舞いに、再び苦笑する男)
「今はいい。少し待っていろ」
(自分のモノをしゃぶろうとするシンナを拒んで、菜実の方へと近づいていく)

「お前は……」
(男は菜実に、状況を説明する)
(緑神が勝手に菜実に乗り移って行動したあげくに、いわゆる悪の組織に捕まってしまったことを)

「緑神が乗り移る程の力の持ち主。我等に加わらないか? 悪いようにはしないぞ。イヤだというなら……」
(少し、言葉を止める)
「想像がつくと思うが」
(不安をかき立てる笑みを浮かべる)
(男から放たれるオーラが、菜実を圧倒する)

「ほら、シンナも説得に協力してくれ。あきらめろ、と」
(振り返って、シンナに話しかける)
580神樹菜実 ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/13(日) 01:01:44 ID:gvxtWeCb
>>579
うぅ〜〜……
(お預けにされ呻く)
えっ……嘘
(緑神が自分を操り悪の組織と戦い敗れたと聞き状況を理解する)
ひっ!?
(男の言葉が終わると同時に異様な気配が菜実を圧倒し小さく悲鳴を上げる)
……あきらめるんじゃ、無駄じゃからのぉ
(菜実に説き伏せる)
581525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/13(日) 01:05:39 ID:q+XN9Z6P
.>>580
【そろそろ、眠気が厳しくなってきました。ここで凍結をお願いしたいです】
【再開は、また明日というか今日の22時くらいで大丈夫ですか?】
582神樹菜実 ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/13(日) 01:10:31 ID:gvxtWeCb
>>581
【わかったわ……じゃあまた今晩会いましょう】
583525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/13(日) 01:11:47 ID:q+XN9Z6P
>>582
【では、おやすみなさい。何かあったら、楽屋の方に伝言しておきます】
【ではでは】
584サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/13(日) 13:38:11 ID:4E/cP2wd
【名前】 サリナ・クリューガー
【性別・年齢】 ♀、10016才
【3サイズ&身長】 161cm、B91(G) W58 H86
【容姿】 黒髪、腰までの長さのポニーテール。金色の瞳。童顔。尖った耳。ヤギのような巻ツノ。気の強そうなニヤリとした笑顔。
  背中には悪魔の羽、おしりには悪魔の尻尾(先端は矢尻形)。
  服装はビキニ風のボンデージ、黒いグローブとブーツ。
【性格】 オレ女・男勝り・自信家・ガサツ・乱暴・Sと見せかけてM
【戦う理由】 追っ手から逃れるため
【攻撃方法】 無数の刃に変化させた自分の影を遠隔操作で武器とする
【弱点】 淫魔の血が流れていることと、幼い頃に躾られたことの影響で、性的な刺激には滅法弱い
  そのほかにも、毒や幻術、トラップなどの搦手に掛りやすい
【備考】 退屈しのぎに魔界から人間界にやってきて、人間の少女の身体を乗っ取った悪魔。
  少女の身体に潜伏する代わりに、人間界にやってくる魔族や魔物を追い払っている。
  望めばいつでも少女の意識を押しのけて身体を奪えるし、さらに魔力を注ぎ込めば容姿も完全に取り戻すことができる。
  (ただし二人の容姿はとても似ていて、せいぜい細部と服装が変わり、羽と尻尾とツノが生える程度の違いしかない)
  最近、父親が「娘を魔界に連れ帰った者には、娘と財産を分け与える」と吹聴しているため、
  前々から邪な念を抱いていた魔族や魔物から追われる毎日を過ごしている。

【名前】 峰倉 沙梨奈(みねくら さりな)
【性別・年齢】 ♀、16才
【3サイズ&身長】 161cm、B91(G) W58 H86
【身体の特徴】 黒髪、腰までの長さのポニーテール。黒色の瞳。童顔。
  高校に通っているため、いつもは制服(ブレザー)を身に付けている。
【性格】 優しい・他人思い・どこか抜けている
【備考】 学校に通う普通の高校生。悪魔に身体を乗っとられた被害者。
  乗っとられた状態のため、現在の沙梨奈の身体には「サリナ」と「沙梨奈」の2つの魂が同居している。
  普段は沙梨奈が身体を動かしているが、サリナが望めばいつでも交代させられてしまう状況。
  自分の身体で好き勝手遊ばれることが気が気でないが、思ったよりも優しいサリナの言動に最近はあきらめ気味のようだ。

【NG】 死亡、肉体破壊、内蔵描写。大のほうのスカ。肉体改造。
【希望シチュ】 サリナを様々な理由で付けねらう魔族(男性でも女性でも)や魔物から捕えられて陵辱されるなど。
  その他、相談には応じたいと思います。
585サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/13(日) 13:41:08 ID:4E/cP2wd
【初めまして。よろしくお願いします】
【正義とは程遠い感じもしますが、正義にも悪にも転べるキャラとして、最低限「戦うヒロイン」にはなっていると思っています】

【さっそく待機もしてみます。今日は先約がいるようなので、遅くとも8時頃までには退散します】
586名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 14:43:55 ID:7Rsm4EZQ
一応魔族や魔物を追っ払ってくれてるから正義を語っていいんじゃないの?
587サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/13(日) 14:50:53 ID:4E/cP2wd
【サリナに正義の心はあまりないですし……】
【追い払うというのは、
理由1.沙梨奈を口説いた時の口八丁
理由2.単に目の届くところでうろうろされたら目障りだから
理由3.自分の実力を誇示したいだけ
理由4.自分が狙われた時の正当防衛(過剰防衛)
みたいな感覚です】
588名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 14:53:59 ID:7Rsm4EZQ
まあ、それでも追っ払ってる事実は変わらないし
事情や動機はどうあれ結果として正義になってるんだからさ
もっと胸張っていいと思うよ
張るほど胸があるんだしさ
589サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/13(日) 14:59:23 ID:4E/cP2wd
ククク。まあな、オレはこう見えても優しいんだぜ?
ま、正義でも悪でも、オレはオレの好きなようにやらせてもらうけどな。

【という感じです】
【ところで、お相手希望のかたですか?】
590名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 15:02:48 ID:7Rsm4EZQ
ごめん、ちょっと声掛けただけなんだ
何だか正義と否かに拘ってたみたいだから個人的見解を述べてみた
紛らわしくてごめんね
591サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/13(日) 15:07:11 ID:4E/cP2wd
【思うところが無いわけではないのですが、あまり気後れはしてませんよ】
【話しかけてくれてありがとうございます。ご縁があれば、今度は……】

【引き続き待機しています】
592サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/13(日) 16:33:27 ID:4E/cP2wd
【誰もいらっしゃらないようですので、今日はお暇させていただきます】
【お邪魔しました。スレをお返しします】
593525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/13(日) 22:36:43 ID:/fG890XH
>>580
ただ、うなずけばいい。
悪いようにはしないぞ。
(萎縮する菜実に、そう語りかける)

組織に協力すると誓えば、家に帰してやってもいい。
役に立ってくれるなら、これまでに味わったことのない贅沢や喜びを教えてやろう。
どうだ?
(緑神の力のない小娘など、いくらでも自由に出来るという余裕)
(悪魔の誘惑という風に、悪への屈服を菜実に迫った)


【お待たせしました】
【では、今日もよろしくお願いします】
594神樹菜実 ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/13(日) 22:44:53 ID:gvxtWeCb
>>593
………
(黙って聞いている菜実)
(男の言葉を聞き菜実の気持ちは揺れ)
(すぐに菜実の首は縦に振られた)
…家に…帰して……
(菜実はここから逃げ出したい為に頷いた)
(家に帰りたいそれだけで頷いたのだ)


【はいこちらこそよろしくお願いします】
595525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/13(日) 23:00:25 ID:/fG890XH
>>594
(男の部下達の手で、拘束されていた鎖から解放される菜実)
「では、お前が仲間になった証を立ててもらうことにするが……その前に、準備をしてもらおうか」

「ほら、こっちよ」
(女性の部下に、部屋から連れ出される)
(どことも分からない通路を通って、部屋に入れられる)
「シャワーを浴びて、身だしなみを整えなさい」

(身体を綺麗にした菜実は、再び通路を引き回され、とある部屋へと押されるように入れられる)
(そこは、少女がこれまでに見たことのないような豪奢な部屋だった)

「さあ、我等の仲間になった証をみせてもらうぞ……お前の肉体を私に捧げるのだ」
(男は、そう菜実に声をかけた)

596神樹菜実 ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/13(日) 23:15:18 ID:gvxtWeCb
>>595
(男の部下に鎖を外され、解放されひとまず安堵する菜実)
(準備と聞き少し不安になるも男の部下に連れられ、通路を歩く)
(部下の女性がつれてきた場所はバスルームらしくここで身を清めよという事らしかった)
(体を洗い終えバスルームから出ると女性がまた連れて行ってくれる)
(先ほどとは違うルートを通り、別の部屋に付く)
(女性はそのまま菜実を部屋に押しやり扉を閉めてしまった)
(豪奢な部屋の中で男がいた)
え……
(男の言葉を理解出来ずに呆けたが、次第に理解していき)
ひィャァァァ!!!??
(悲鳴を上げ扉を開けようと色々試したが開かなかった)
(扉を叩き助けを求める)
誰か!?誰かぁ!?



【もう色々やっても良いですよ】
【肉体改造で巨尻化以外は大丈夫ですので】
597525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/13(日) 23:35:43 ID:/fG890XH
>>596
「さっき仲間になるというのは、嘘だったのか」
(残念そうな声だが、それは演技)
(菜実の必死な姿を見て、楽しんでいた)

「それでは、家に帰すわけにはいかないな」
(男は菜実に近づいていく)
(菜実の手首を掴むと、無理矢理にベッドへと引きずるように連れて行く)

「……」
(無言でベッドの上に、菜実を放り出す)
(男の横には、いつの間にか緑神がいて、菜実を見つめていた)
(「ふふ、一緒に可愛がってやるぞ」)
(男と一緒に菜実をもてあそぼうというのだ)
(そこまで堕ちたのか、という絶望を与えるための男の趣向だった)

(男と緑神は、ほぼ一緒に菜実にのしかかっていった)

【行為自体の描写をするか、しばらく後の結果を描くような風にしますか?】






598神樹菜実 ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/13(日) 23:47:56 ID:gvxtWeCb
>>597
ひっぃゃぁぁぁっ!!??
(もはや男の声に恐怖しか感じずダンダンと扉を叩く)
ひぃっ!?
(男に手首を掴まれ暴れるがびくともしなかった)
(そのままベッドに放り投げられる)
(近くに緑神がいるのに気づき緑神に声を掛ける)
緑神様っ!?た「うむ……うらやましいのう、主に可愛がってもらえるのじゃから……」
……緑…神様?
(今言った緑神の言葉を理解出来ずに呆ける)
(緑神の言葉を理解する前に緑神と男が覆い被さって来た)
ぃゃぁぁぁっ!!?
(状況を理解出来ずに菜実は気絶した)


【気絶させたので行為の後でお願いします】
599525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/14(月) 00:06:34 ID:yUNgvUMF
>>598
(そのまま、男と緑神に身体を穢されてしまった菜実)
(純粋だった少女は、肉欲を仕込まれ堕ちていく)
(堕ちてしまった緑神の操り人形になることを受け入れ、酒や大麻の味さえも覚えさせられ、与えられる贅沢と安楽に溺れさせられる)

(菜実の身体に宿る緑神と交わる男)
(不毛の地に植物を復活させる緑神の力は、莫大な富を男に与えていた)

(生硬さを残していた少女の肢体は、すっかり女のモノになっていた)
(緑神の力を増すための文様を全身に入れ墨として入れられ、表の世界では普通に生きていけないような姿にされた)
(そして……)

「感謝していますよ、緑神シンナ。私の子を孕んでくれて」
(膨らんだ下腹部を撫でる男)
(堕ちた神と、神の力を弄ぶ男の間に産まれる子がどんな存在となるか……)
(それは、まだ分からなかった)


【これ以上続けても、グダグダになりそうですので】
【ここで終わりにしたいと思います。しばらく、スレの占有みたいになってますし】
【この辺りでキリがいいと思うのですが、いかがでしょう?】












600緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/14(月) 00:24:35 ID:y3qmOWB/
>>599
【わかったのじゃではこちらもこれで〆じゃ】

(菜実の悲鳴が矯声に変わるのは早かった)
(シンナが濃度の高い大麻をその場で作り上げ飲ませたらすぐに矯声へと変わった)
(菜実は快楽を求める牝となりシンナの人形となった)

(その後緑神自身が入れ墨を入れられ、男の為に何でもした)
(そして……)
はひぃっはひぃっ!?はひぃっはひぃっ!?
(不自然な呼吸を繰り返し膨らんだ腹を撫でる)
(度重なる大麻や酒は緑神すら狂わせもはや緑神の力で生き長らえている菜実の体)
(恐らくは赤ん坊を産めば菜実の体は息絶えシンナの力も赤ん坊に奪われ消滅するだろう)
(……それでもシンナと菜実は悦楽を得ようと今日も腰を振る)



【うむ、ではこれで〆じゃ】
【長い間突き合わせてすまなかったのぉ】
【また会えるといいの】
【以下空き室じや】
601525 ◆xj19/cdmo6 :2009/12/14(月) 00:29:23 ID:yUNgvUMF
>>599
【いえいえ。楽しかったですよ】
【それでは、おやすみなさい】
602サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/14(月) 21:06:29 ID:hr2DuvHf
【こんばんは。連日になってしまいますが、スレをお借りしまして待機してみます】
【雑談でもロールでも御気軽に……ロールは凍結前提になってしまいますが……】

【プロフィールは>>584です】
603名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 21:29:44 ID:jrkYZH1w
>>602
【人格を交代プレイとかはありですかね?】
【最初はサリナが誘って来て、奉仕直前で変わってしまったりとか…】
【…流れでサリナの真似をしたら、数秒でイかせて得意気になったりとかもです〜】
【勝手な妄想ですみませんが…】
604サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/14(月) 21:34:33 ID:hr2DuvHf
>>603
【人格を交代というのは想定内ですが……できればこちらが受けで行きたいと思っています】
【サリナも沙梨奈も、あまり性技は得意ではないといった感じですし……】

【そちらの希望と異なっていたら許してください。すみません】
605名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 21:38:15 ID:jrkYZH1w
>>604
【ふむふむ、受けですか…】
【なら行為中に突然サリナが沙梨奈に変わって、いきなりの刺激とかで】
【一瞬で達してしまう、とかはどうですかね?】

【無理を言ってたらごめんなさい〜。】
606サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/14(月) 21:42:45 ID:hr2DuvHf
>>605
【サリナで達して気絶→沙梨奈に代わる→沙梨奈も絶頂、とか考えていました】

【気掛かりなのは、サリナは性交を望んでないといった設定あたりでしょうか】
【戦闘に負けて陵辱といった流れをスタンダードに考えていましたので】
【そういった流れは苦手だったりしますか?】
607名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 21:49:28 ID:jrkYZH1w
>>606
【そんな感じが良さそうですね〜、二人をイかせる技量が必要ですが。】

【うむむ、確かに陵辱は苦手な部類に入ってしまうかも…】
【ごく普通にエッチの流れに行くのはスレ違いになりそうですし】
【それ以外の方法はありますかね…?】
【手間を取らせてすみません、無理そうなら去りますのでー】
608サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/14(月) 21:54:04 ID:hr2DuvHf
>>607
【なら、沙梨奈からサリナに代わるとかどうでしょうか】
【悪魔の格好のままサリナが寝てしまったため、沙梨奈が街中をさまよう事になって】
【それから誰かに見つかって、なし崩し的にされてしまうといった感じです】

【どうでしょうか。これが難しそうなら、今はパッと思いつかないですね……】
609名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 22:06:14 ID:jrkYZH1w
>>608
【いいですね〜、眠ったサリナの代わりに家に帰ろうとしたけど】
【悪魔に見つかって、行為をされてしまう…ですね。】
【キスから入って、エスカレートしてく感じで良ければ大丈夫ですー】

【改めてお相手をお願い出来ますか?】
【帰ろうとする沙梨奈の書き出しを書いて頂けると幸いです。】
610沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/14(月) 22:10:12 ID:hr2DuvHf
>>609
【おっけー。少しだけ待ってろよな。今から沙梨奈で書き出すから】
【改めて、よろしくな。期待してるぜ】
611名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 22:14:41 ID:jrkYZH1w
>>610
【うん、こちらこそ宜しく。】
【わざわざ色々なお願いを聞いてくれて、ありがとう】
【このまま待ってるよ】
612沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/14(月) 22:15:59 ID:hr2DuvHf
(沙梨奈の目が覚めたのは、深夜の路地裏だった)
(いつもの自分の姿ではなく、自分に取り付いた悪魔の格好で)

……またなのね。こんな格好で街中に放り出される身にもなってほしいわ。
(羽もツノも尻尾も生えて、露出の高いボンデージを着ているため、誰かに見つかったら一大事になる)
(かといって沙梨奈には魔法が使えないため、変身を解くことも空を飛んで帰ることもできなかった)

(しぶしぶ、闇に紛れながら、自分の家を目指していく)
(今夜は幸いにも月の無い暗い夜。悪魔の夜目が利く自分にとっては昼間も同然の真っ暗闇を歩いていった)
613名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 22:29:29 ID:jrkYZH1w
>>612
(自分も目的はサリナを連れ帰る事、どんな手段を用いても構わないのだが)
(毎回サリナには撃退をされている、理由はサリナの方が強いからだ。)
(それが絶対的な掟なのだが、今回は普通の人間に変身をすれば)
(サリナを探してると見つけた、暗がりを歩いてるのは都合がいい)
……サリナ、僕だよ…?
(後ろからギュッとサリナ、今は沙梨奈の身体を抱き締めると)
(片手を沙梨奈の頭に触れさせ、横を向かせれば)
んっ…ちゅ、んちゅ…んっ…ちゅ、ぢゅ…る…
(弱点である性的な行為を行った、ただのキスだが深いキス)
(舌を絡めて導く様な口付けは、一瞬で沙梨奈の頭に霞を掛けた様にしてしまい)
(一通り舌を絡めると、舌を伸ばしたまま離して唾液が糸を引いて落とし)

んっ、はぁ…相変わらずだね。サリナ…?
キスに弱いってのは弱点なのかな、どっににしろ……君は僕のだよ。
(両手が露出の多い沙梨奈のボルテージに触れて行き)
(そぉっ、と胸元の戒めを解いてやれば何かいつもと違うのに気が付いて)


【こんなでも大丈夫?】
614沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/14(月) 22:44:01 ID:hr2DuvHf
きゃ……んんっ!!
(いきなり後ろから抱きつかれて小さな悲鳴を上げた次の瞬間、唇を奪われてしまう)
んっ! んんっ!! んんんっ!! ……んん……♥
(いきなりのことに腕が相手を突っぱねるように迫り出されるが、男の力には敵わない)
(舌まで絡ませての熱い口付けに、敏感なサリナの身体は、沙梨奈の心を感じさせていってしまう)
ん……んっ……ん……♥
(されるがままに口付けされて、次第に男を拒否する力も弱まり、男の胸元に手を当てて寄り添うようにしているだけで)

はっ、はぁ……い、いきなり何ですか……やめて、ください……だれなんですか、あなた……
(胸元のボンデージを脱がされて、豊満な乳房が露出してしまい、硬くなった乳首もさらされてしまう)
(とっさに胸元を隠して逃げようとするが、力が抜けてへなへなと座り込んでしまって)
(赤い顔をしながら、か弱い女の子のように相手を見上げている)


【少し強制ロール気味なのが気になるな。ま、これくらいならオレも兎や角いわねーよ】
【むしろ男なら丁度いいくらいかもしれねーぜ】
615名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 22:56:22 ID:jrkYZH1w
>>614
んちゅ…、んっ…ぷはぁ…サリナの唇は気持ちいいな…?
久しぶりのキスにしろ、なかなか…良かったぞ
ってか、キスした瞬間に蹴ったりして来ないのは優しさか…?
(いつもなら直ぐに反撃が来る筈なのだが、今日は全然来なかった)
(更には胸元を脱がせてるのに、怒る様子すら見当たらない)
ええっ、と…サリナだよな?
いつも連れ戻そうとしてるんだが、記憶に残らないくらい弱いな僕って……
つか、なんか反応凄い可愛いんだが…?
(一瞬落ち込んだ様子を見せたが、力無く地面に落ちてく沙梨奈を見て)
(不思議そうに首を傾げてるが、自分も地面にしゃがむと)

んっ…♪ぢゅ…、ん…じゅる…、んっ……ちゅ…んちゅ…ぢゅる…?
…はぁ…、もっとキスするぞ…?んっ…、ちゅぅ…んっ…♪
(また唇を沙梨奈に重ねて深いキスを開始した)
(今度は唾液を送る様に口付けをして、舌を舌に絡めて)
(お互いの顎を伝って溢れ出した唾液が地面に落ちて行き)
(先程よりも長く、深いキスで沙梨奈を更に堕としてく)


【ああ、ごめんよ。】
【なにかあったら言ってくれー】
616沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/14(月) 23:14:01 ID:hr2DuvHf
な……なんなんですか、あなた……サリナの、知り合い?
(息を荒くつきながら、いきなり襲いかかってきた男の顔を見つめている)
(自分の悪魔そのものの格好を見ても驚かずに、さらにサリナのことを知っている様子で)
(沙梨奈としても、見覚えがあるような無いような、記憶に霞が掛かっているようでどうにも思い出せない)

ち、ちがいます……私は、サリナじゃありません……
(否定するものの、身体からにじみ出る魔力はサリナ本人のもので、何度か会った人なら間違いようもなく)
人違いです。他を当たってください……
(首を傾げる男を前に、もじもじと脚を揺すっている)
(サリナの身体が敏感だということは以前から知っていたが、まさかこんなところで“スイッチ”が入ろうとは)
(次第に熱を帯び始める身体に、男の前から逃げ出せないでいた)

きゃ……んっ♥ んっ、あっ……くちゅ……んちゅ……♥
(相手がしゃがみ込み、再び深いキスを求めてくる。キスの経験が浅い沙梨奈はなすがままにされてしまう)
(それでも途中から、舌を出していれば相手が気持ちよくしてくれることに気づいて、自然と相手に舌を差し出してしまっていて)
んっ……ちゅ……♥ ちゅ……♥ ちゅうっ……♥
(しまいには、夢中になって相手の唇を吸うくらいまで、没頭してしまっていた)
(身体が熱くなり、乳首がいっそう硬くなり、ボンデージに包まれた股間からも、愛液がにじみだしてしまっている)


【んじゃ、いまのうちにリミットを聞いておくか。今日は何時まで平気なんだ?】
【オレは一応、1時頃まで付き合えるぜ】
617名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 23:30:45 ID:jrkYZH1w
>>616
ん、丁重な言葉使いに治したのか…?
サリナの知り合いって言うか、僕はサリナを連れ戻しに来て……
(話して見ても違和感がある、見た目は完全にサリナで)
(雰囲気は違うがまさか間違う筈がない、と不思議そうにしており)
そんな言い訳じゃ逃がさないってー、確かに今のサリナも可愛いけど
普段の男勝りなサリナも僕は好きだぞ?乱暴じゃなければ、だけどさ。
(普段ならもう蹴られてる殴られてるか、ぶっ飛ばされてる)
(女の子っぽいサリナも割と可愛いな〜、と沙梨奈をみて考えており)

んちゅ、んぅ…ちゅ…んんっ…んっ、ちゅ…
はぁ…ぁ…♪サリナ、サリナとキス出来て嬉しいぞ…んっ…。
(最初はたどたどしいキスだったが、いつの間にか沙梨奈は舌を絡めて)
(お互いに気持ち良くなれる深いキスで吸い合えば)
あっ、サリナの胸の先が堅くなってるー…ちゃんす?
んっ……ちゅ、んっ…ちゅ…はぁ…?んっ…♪
(身を更に屈めると沙梨奈の乳房に舌先を触れさせて)
(ツンとした感触の乳首を舌先で押し込み、右と左を交互に舌で触れてやれば)
(胸、唇、胸、唇…とキスを何度も落として行って)
(そっと沙梨奈の乳房を唇で挟むと、カリッと乳首を歯で優しく噛んだ)


【リミットはサリナと同じかな〜?つまりはそこまでは頑張れるよ。】
【凍結を挟みそうだけど、いいかな…?】
618沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/14(月) 23:48:03 ID:hr2DuvHf
ですから、私はサリナではなくて……これには事情があって……
(目の前の男は自分を逃がしてくれそうにない)
(露出した胸元を腕で隠しながら、恥ずかしそうに俯くことしかできないでいた)

んっ! んっ、ちゅっ、ちゅっ……♥
(キスが深まり、互いに蕩けるような口付けを楽しんでいく)
(淫らな空気に染まってしまったサリナの身体は、沙梨奈の心にピンク色の霞をかけていく)
(激しく口をあわせていけば、身体の動きに合わせて大きな乳房も揺れていく)
んっ、あ……あうっ♥ あっ、は……っ!
(唇を離されたかと思うと、胸元に熱い塊が落ちてきて)
(首を軽く逸らして、喘ぐような息を吐いていく。胸も男の目の前でたぷんと揺れた)
あっ、んっ、あっ、んっ……!
(胸元にも唇にも、なんどもキスを落とされてしまい、沙梨奈の理性もほとんど無くなってしまっていた)
あっ、乳首だめ……ああっ♥ あんっ♥
(敏感な先端を唇で挟まれて甘噛みされて、身体を仰け反らせながら喘いでしまう)
(相手の身体に両腕を絡めながら、そのまま後ろへと引き倒すように倒れてしまい、地面に仰向けになってしまう)


【わりぃ。1時頃って言ったけど、それまで眠気が持つかどうか心配になってきた】
【凍結なら望むところだぜ。次回は木曜以降になるけど、それでもいいか?】
619名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 00:05:47 ID:tz2putPS
>>618
サリナからはサリナの匂いしかしないぞ、懐かしい…僕の好きな香りがしてる。
サリナはサリナだ、偽物じゃない…うんっ!
(匂いを嗅いでそう断言する姿は沙梨奈をサリナだと信じて疑っておらず)
んっ、んっ、んんっ…ちゅ…!んぅ…ちゅ、んぢゅ…んっ…♪
(沙梨奈とのキスはお互いに求め合って、凄く気持ちが良い)
(揺れる身体に合わせて沙梨奈の胸元は上下に揺れており)
(その様子を見れば食べたくなり、隠してる沙梨奈の手を避けて)
(ちゅ、とキスをしたりや唇で挟んで刺激を送ると)

乳首がいい…?サリナ、弱い場所が見え見えだよ…んっ…♪
(今度は乳房や乳首を責めてると、抱き締められて沙梨奈の方に倒れて行き)
(沙梨奈の後ろ頭を抑えて地面に当たらない様にすると)
もっと、キス…いっぱいしようか?
サリナとキス気持ち良いし、僕も……んっ♪
(片手でズボンの部分を弄ると、膨らんだペニスが取り出され)
(ぐっ、と沙梨奈の太ももに熱い肉棒が押し当てられて)
(沙梨奈の意識がそこに向いた瞬間、両手で沙梨奈の顔を挟んで)
(ちゅぅ〜……♪と強めに吸うキスをすれば、沙梨奈の唇を舐めて)
(まるで唇の外で絡めようと、誘う様にチロチロと舐め味わってる)



【限界なら直ぐに言って下さいねー。】
【大丈夫です、識別用のトリも準備しときましたよ。】
620沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/15(火) 00:25:31 ID:U5QNGdRV
だから、これには事情が……あっ♥ んっ、あっ♥ あふっ♥
(信じてくれそうにない相手を拒絶しようにも、口付けされれば抵抗する理性さえ削がれてしまう)
(胸元を隠す腕も、キスをしてくる男の顔を払うことすらできず、ただ可愛らしく胸の上にあるだけだった)
あっ、んっ、あっ、あっ……♥
(沙梨奈は男の愛撫、ひとつひとつに敏感な反応を返していく)
(胸の上に置かれた手もしだいにずり落ちていって、今ではすっかり無防備な胸元を相手に見せていた)

はぁ、はぁ、ん♥ ……ほんと、だめ……おかしくなるの……
(頭を持たれて寝かされて、熱い吐息をはいている)
(このままされてしまったら本当に最後までいってしまいそうな不安と、高みを感じたい期待がせめぎ合っている)
あっ……お、おねがい……ほんとに……んんっ♥
(男のペニスが、自分の太股に直に当たっている)
(そちらに意識が向いてしまい脚をもじもじさせていると、強引に顔を持たれて唇を奪われる)
あ…………んッッ……は……あん……んっ♥
(理性も無くなってしまうような甘い触れ合いに、沙梨奈の側からも舌を出して求めてしまって)
(唇を舐められて催促されるままに、口の外にちろりと舌を伸ばして、顔を惚けさせてしまう)


【了解。けどほんとわりぃな。1時を超えたら保証できねーや。キリ良いところで中断出来るか?】
【この後の流れだけど、沙梨奈で本番、イったらオレに交代して2回目、って感じで良いか?】
【あと、良い頃合の頃に、おまえの悪魔姿を見せておいて欲しいんだぜ】
621名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 00:47:19 ID:tz2putPS
>>620
おかしくなる、おかしくなってるぞ…?僕が分からないとかも…
サリナ…、なんだか素直で可愛い…今のサリナも好きだ。
(懐くような様子で沙梨奈を寝転がらせ、太股には熱い肉棒の温度)
(大きく揺れる胸元には顔を横にして、すりすり…♪と甘えており)
んっ、ちゅ……サリナ…♪
ん…ちゅ、んちゅ…んっ…ぢゅる、じゅ…ん…ちゅぅ…んぅ…ぢゅ…♪
(短い沙梨奈の舌へと存分に絡めて、舌の腹を触れさせれば滑らせ)
(ざらざらとした熱い舌を絡めて、まるで元々一つのが二つに別れてるのが戻る様に)
(重なって溶け合ってく様に、どろどろの舌が絡まって離れず)

サリナ…んっ、サリナのここも…暖かい…♪
んっ、足……開いてくれるとやりやすい…?
(舌を触れさせながら片手が沙梨奈のボンテージの下半身に近付き)
(熱く愛液わ湿らせたそこを撫で、泌裂の近くを手や指でくすぐり)
んっ………、サリナ…んっ…♪美味しい…。
(重なってた舌が次第に離れると、沙梨奈の胸元に近付け)
(下乳から乳首に対して舌を滑らせてやれば)
(ぷるっ、と沙梨奈の胸を揺らして乳首には舌が引っかかり)
(生暖かい舌が通ってく感覚を伝えて)



【じゃあ、沙梨奈のレスで時間は丁度1時くらいだからそこで凍結かな。】
【悪魔の姿や本番も了ー解、悪魔サリナに似てる】
【昔に力を分けられて助けられた、弟分とかでもいいかな?】
【姿を変身した時にサリナに気付かせる感じにして…】
【あと、次は沙梨奈ボディのサリナがいいですー】
622沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/15(火) 01:04:59 ID:U5QNGdRV
はぁ、んんっ、んっ、ん……好きって言われても、こまります……
(すりすりと甘えてくる男の体温を感じてしまい、思わず抱き抱えるように腕を回してしまう)
(男が甘えれば、大きな乳房も動きに従って揺れ動き、男の頭を包み込むように押し返していく)
んっ♥ はぅ、んっ♥ ちゅ……ちゅぅ……んちゅ……♪
(舌を差し出せば熱い舌が絡まってきて、舌ばかりではなく頭の芯まで蕩けそうになってしまって)
(伸ばした舌を夢中になって動かして、さすりさすられ、音を立てながら唾液を交換して)
(キスのむこうの男の顔に、上気して惚けた顔を見せていく)

あっ、んっ♥ そこ、だめぇ♥
(秘所を服越しに触られて、手にあそこを擦りつけるように腰を動かしてしまう)
(内股をくすぐられるだけでも、行為を期待した身体が喜びの声をあげてしまう)
(無意識のうちに脚が動き、大きく開脚してしまうほどに広げられてしまう)
はぁ♥ うぅん、あん、あんっ♥
(男の舌先が、肌を伝って胸を降りていく)
(その感触に悩ましげな声を上げて、身体を震わせた)



【おっけー。オレのレスで凍結だな】
【悪魔の姿はそれで良いぜ。もちろんオレが力を分けたんなら、そこそこ強いんだろうな?】

【沙梨奈ボディのオレか……それは難しいぜ。良い理由が思い浮かばねーんだ】
【オレが逃げるなら、逃げやすいオレの身体だし、逃げないなら、感じやすいオレの身体でいるからな】
623名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 01:11:25 ID:tz2putPS
>>622
【うん、レスを確認したよ。】
【そりゃあサリナの力が備わってて、自分の力も重なれば…】
【ただし、主人に近いサリナには勝てなくていつも追い返されてたり。】

【なる程、絶対て訳じゃないから大丈夫だよ。】
【むしろ今は沙梨奈を可愛がるのが凄く楽しかったり…】
【ちなみに処女かどうかとかが決めれるなら、開通済みがいいです。】
624沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/15(火) 01:16:50 ID:U5QNGdRV
>>623
【ま、オレを超えたら考えものだぜ。うん。出る杭とか言うだろ】

【良い感じに妄想してるじゃねーか。こっちは焦らされたままお預け気分だけどな。再開が楽しみだよ】
【オレのほうは、木曜日と金曜日は21時30分あたりから始められるぜ。そっちはどうだ?】

【オレは開通済み。オレの身体も開通済みだ。それじゃマズいか?】
625 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/15(火) 01:21:08 ID:tz2putPS
>>624
【超えたら恩返しだ、僕が守って…なんでもないっ!】

【次回までは自慰で我慢してくれよ、沙梨奈と一緒に待っててくれ。】
【木曜日の方で問題ない、木曜日のその時間に…だな】

【それ、が、いいな。うん、沙梨奈は開発中…だな?】

【今日はありがとう、楽しかったよ。】
【また木曜日に…お休みだ、俺の沙梨奈】

【スレを借りた】
626沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/15(火) 01:29:52 ID:U5QNGdRV
>>625
【オレは強い奴が好きだぜ。オレを超えたら晴れて敵同士だな。ククク】
【……ば、ばか! 自慰なんか誰がするかよ……恥ずかしい】
【沙梨奈は開発中なのかねえ。オレは特に何もしてねーけどな】

【それじゃ木曜日だな。17日の21時30分から】
【伝言があれば、楽屋スレに書いてくれな。見てるから。規制のときは避難所の伝言板スレだぜ】

【ああ、今日はありがとな。オレも楽しかったぜ。木曜日も楽しみにしてるよ】
【おやすみ。良い夢見ろよ】

【スレを借りたぜ。ありがとな】
627ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 20:03:53 ID:+psYNtqV
【名前】ティンクル・マリー
【変身前の名前】星野麻里亜(18歳)
【3サイズ&身長】168 92-61-89
【身体の特徴】
艶のあるロングストレートの黒髪にやや生地が薄めの白のハイレグレオタードと白のリングブーツ
同じく白のアイマスクタイプのマスクで目元だけを隠している
【性格】普段から品方公正で生真面目な学園の優等生。変身後も性格は変わらず町を守るという使命に強い責任を感じている。
【戦闘設定】
悪の組織の挑戦を受けてプロレスのようなリングの上でKO方式で戦う。
マリーが負けると町の一区画が悪の組織に占領されてしまう。
リングでの戦いの様子は実況中継されており、特に占領の対象になる町の住民は一箇所に集められて巨大モニタでマリーが戦う様子を見守る。
【攻撃方法】
特殊な攻撃方法は持たず、リングコスチュームによって高められた肉体能力を駆使して格闘戦を挑む。
【技など】
幾度かの戦いを経て、ある程度の投げ技、極め技、打撃技は使いこなせるようになっている。
最後のフィニッシュはティンクルスタープレス(ムーンサルトプレス)で決めることが多い。
【弱点】
肉体能力の向上というシンプルな変身であるが故に急所となるような弱点は持たない。
逆に言えばこれといった無敵の長所や必殺技を持ち合わせるわけではないことが弱点。
【希望シチュ】
敵の女幹部や女怪人にレズドミネーションでいたぶられるシチュが希望です。
細部は打ち合わせで決められたらと思います。
【NG】
不潔、悪臭、短文、男性
【備考】
スカ、猟奇に関しては希望があれば相談の上で対応します。こちらから断りなくそういう描写をすることはありません。

待機します
628名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 20:34:39 ID:ZRSmn9N8
>>627
【まだ、おられますか?】
629ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 20:40:10 ID:+psYNtqV
>>628
【はい、大丈夫です】
630名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 20:44:51 ID:ZRSmn9N8
>>629
【マリーさんの設定で行けると思いますが、お相手よろしいでしょうか?】
631ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 20:49:22 ID:+psYNtqV
>>630
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【前提としてこれまで連戦連勝だったわたしが始めて出会う強敵に徹底的に叩きのめされ、陵辱されるといった設定でお願いしたいです】
【あとはこちらをいたぶる際にプロレス的なアピールなどをモニタで見ている住人におこなって屈辱感や羞恥心を煽って頂けると嬉しいです】
【あと、そちらのプロフィールを教えてもらえますか?】
632名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 20:59:20 ID:ZRSmn9N8
>>631
【では】
臨時プロフ

ステルス・リンクス(見えない山猫)
16歳
ポニーテールに目元を隠したマスクはマリーと同じアイマスクタイプ
額の部分に真っ赤に輝く宝石が埋め込まれている
黒と灰色と白の冬迷彩レオタードに黒ブーツ

以前に組織に捕らえられ、密かに思いを寄せていた麻里亜をつけ狙う
刺客として洗脳された少女

【こんなところでいかがでしょうか?】
【あと、書き出しはどうしましょう】
633ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 21:02:24 ID:+psYNtqV
>>632
【それではこちらから書きだしますので少々お待ちください】
【あとそちらの体格と洗脳される前は顔見知りだったりするのか教えて頂けますでしょうか?】
634名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:06:56 ID:ZRSmn9N8
>>633
【はい、それでは顔見知りということ、体格はスポーツ少女
胸が少し目立ち始めてる、ぐらいでお願いします】
635ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 21:21:40 ID:+psYNtqV
(街の路上に突然虹色に輝く楕円が現れる)
(謎の組織ポイズン・ネイルが戦闘員を送り込んでくるワープゲートであり、逆にティンクル・マリーが怪人を倒すため、異空間リングへと乗り込むための入り口でもある)
(知らせを受けた麻里亜が制服姿で駈け出しながらコスチュームの転送ワードを腕時計タイプの転送装置に向かって唱える)
(ちょうどワープゲートが見えた頃に転送が開始され、瞬く間に白いレオタードタイプのリングコスチュームへと変身するとティンクル・マリーとなってゲートに飛び込んでいく)
(一方、街の住人は戦闘員によって一箇所に集められ、巨大なモニタで異空間内のリングの様子を見つめている)
(彼らの運命はティンクル・マリーの勝敗にかかってはいるが、これまで各町を賭けた戦闘において連戦連勝のマリーへの信頼は厚く、
小さな子供を母親が安心させるように言い聞かせたり、恋人同士が手を繋ぎながらも信頼に満ちた目でモニターを注視したりしている)
(リングには二つのワープゲートが開いており、その一つからマリーが飛び出してくると、大きな歓声があがる)
(異空間にも会場を映すモニターが設置されており、街の住人たちに向かって凛とした表情で頷いて見せる)
(その背後でワープゲートが閉じ、もう一つの敵怪人用のゲートだけがリング上に残される)

ポイズン・ネイル!
わたしがこの決闘に勝ったら、いつも通り街の人達を解放しなさい!
ティンクル・マリーは貴方達のような悪の組織には絶対に負けませんっ!
(生真面目さから敵に対しても丁寧語を使ってしまうものの、瞳は闘志と正義の使命感に燃えて10代の少女とは思えない)
(力強い瞳で向かい側のワープゲートを見据えて敵の怪人が出てくるのをじっと待つ)

【体格等了解しました。一応顔見知りではあってもこちらはマスクのためにまさか元知り合いだとは最初は気付かない設定でいきますね】
636名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:33:06 ID:ZRSmn9N8
(異空間、水着姿の少女が戦闘員に押さえ込まれている)
いやっ!だめっ、はなせぇぇぇぇぇっ!
(首を振って抵抗する少女に強制的にマスクがかぶせられる)
あ…うぅ…あぁ
(怪しく光り出す額の宝石)
アれが…ぼクの……相手…

(ゲートから僅かに影が見えたかと思った瞬間、マリーの背後のコーナーポストに
片足で立つステルス・リンクス)
あははっ!どこを見てるのさ
ボクはもうリングインしてるってのにね
(マリーが振り返った瞬間に空中に飛び上がり、一回転して反対側のコーナーポストに)
だからぁ、こっちこっち!
(元々自分がいたコーナーを見つめるマリーの背後に、ドロップキックを放つ)

【NG=短文、というとどのくらいのレベルでしょうか?】
637ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 21:44:56 ID:+psYNtqV
来なさいっ!
(ゲートがワープを行う際の独特の輝きに満ちると、飛び出してくる怪人に備えてやや腰を落として)

えっ…あれっ?今確かに…
(明らかにゲートが光り、そのまま閉じたことからも相手がリングインしたことは間違いないのだが、向かい側のコーナーには敵の影も形もなく)

なっ、いつの間にっ…あぐっ!
(いきなり背後からの奇襲を受けて、リング中央に無様に倒れこむ)
(予想外の開幕に住民たちのどよめきが漏れる)

そ、そんな、全く見えなかったなんて…スピードだけならわたし以上かも…
(相手の身体能力に驚愕しながらも素早く立ち上がる)

くっ、名乗りもせずに奇襲をかけるとは、それでも闘士ですかっ
わたしは正義の使者ティンクル・スター!
ポイズン・ネイルの怪人よ、あなたも名乗りなさいっ!
(生真面目すぎる性格から奇襲を受けた相手に説教するように腰に手を当てて人差し指を突きつけ名乗りを要求する)

【短文というのは2,3行で描写無しのセリフだけみたいな文章を指すので>>636くらいでしたら全く問題ありません)
638ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 21:45:53 ID:+psYNtqV
×奇襲を受けた
○奇襲をかけてきた
639名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 21:54:34 ID:ZRSmn9N8
正義の戦士ぃ?
(軽いステップでティンクル・スターとの距離を取る)
そんなに弱そうなのに正義を名乗っちゃっていいわけ?
ま、そんなに言うなら教えてやるよ
(あっという間に距離を詰め、鼻と鼻が接触するぐらいまで顔を近づける)
ボクはステルス・リンクス、キミをいたぶりにきたのさっ!
(言い終わると同時にみぞおちに掌底を叩き込み、ぐらついたところを背後に回る)
キミを正義と崇めてくれるおめでたい人達に…
(カメラの前で両腕でスリーパーホールドを極め、ティンクル・スターの足をM字に
開かせ自分の足で押さえ込んでその映像を人々に見せつける)
おめでたい画をプレゼントだよ!
640ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 22:10:28 ID:+psYNtqV
そっ、その弱そうな正義の使者に貴方達は一度も勝ってないんですよっ
(リンクスの小馬鹿にしたような態度に憤慨する)
(会場からもリンクスの生意気な態度にやっちまえ!といった声が上がる)

はっ…速っ…あっ、しまっ…
(突然視界一杯にリンクスの悪戯っぽい顔が迫って思わず仰け反るように態勢を崩す)
(その瞬間リンクスが掌底を放ったのに気付いたもののガードが間に合う筈も無く)

おごおおぉぉっ!
あふっ、あっぐうぅっ、くはっ、あっ、あはっっ!
(肉体を鍛え上げているわけではなく、変身能力で身体能力を向上させているだけである為に柔らかい腹部に掌底が深く突き刺さる)
(嘔吐はかろうじてこらえたものの、涎をボタボタと吐きながら前かがみに崩れそうになる姿に会場から悲鳴があがる)

くっ…こんなことで参ってしまっては…うっ、うあああぁぁっ!
あぐっ、うぐっ、うぐあああぁぁあぁぁっっ!!
こ、こんな闘いっ、くっ、このおおおおっ!
せ、正々堂々と勝負しなさいっ!
(ダメージを与えるだけではなく自らを辱めるような闘い方をする初めての相手に戸惑い、羞恥に頬を染めながらも
首を極める腕を掴むと能力を全開にして力を込めて無理やりに引き剥がし、腕を掴んだまま一本背負いの要領で力任せに向かい側のコーナーポストに向かってぶん投げる)
(マリーの羞恥開脚に一瞬水を打ったように静まり返った会場も、ようやくのマリーの反撃に大きく沸き立つ)
641名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:19:03 ID:ZRSmn9N8
してるよ、正々堂々と
(股裂きとチョークを同時にかけながらさらに何か言おうとしたとき、リンクスの
視界が一回転する)
うわっ…と、あっぶないなぁ
(投げ飛ばされながらも体制を立て直し、コーナーポストの上に立つ)
むしろキミの方じゃない?なんか正義の味方のクセに身体鍛えてんの?
って感じだよね。
(マリーの後頭部めがけてジャンプ、彼女の後頭部を両手で押さえて延髄に
両膝でコンドルキック)
ボクは正々堂々と身体を鍛えて来たんだけどなぁ
(崩れ落ちるマリーに人差し指でクイックイッとカモンのポーズ)
正直、がっかりだよ
負け惜しみに卑怯者呼ばわりするなんてさ
642ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 22:31:29 ID:+psYNtqV
こ、こんな闘い方のどこが正々堂々なんですかっ!
(まるで年下の悪戯っ子を叱るような態度で相手を睨みつける)
(本人は至って真剣ながらもどこかコミカルな雰囲気が漂うが、相当の勢いで投げ飛ばしたにも関わらず、
空中で回転しながら勢いを殺し、難なく態勢を立て直して何事もなくポストに着地した相手に警戒を強めてもいる)

体を鍛えなくても闘い方は研究していますっ
(実際のところ技の研究はしても、体を鍛えるということに関しては変身能力に頼り切りであったことを見事に指摘されて真っ赤になりながらも言い返す)

くっ、またっ、見えなくっ、あっ!?
ぐはああああぁぁあああぁっ!
あっ、あっはっ、かはっ
(再び相手を見失い身構えるが、その甲斐も無くあっさりと蹴りを叩き込まれ再びダウンを喫する)

こ、こんな筈じゃ…なんとか捕まえないと…
(笑う膝を両手で押さえつけながらヨロヨロと立ち上がる)
(嘲笑しながら放たれる侮辱の言葉に言い返す余裕も無いまま、不用意に掴みかかろうと間合いを詰める)
643名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 22:39:48 ID:ZRSmn9N8
あーあ、これじゃ戦い方を研究してるって
(素早く背後に回り、膝の後ろに軽く蹴りを入れると体勢を崩す)
おおかたTVのプロレスでも見たり格闘技のビデオ見てただけじゃないの?
(釣り天井固めに捕らえるリンクス)
こんなに簡単に相手に近づいちゃ、こんな風にされるって
(ふたたびTVカメラの前に股間部を強調するような極めかたをする)
判りきってるじゃないかぁ!
(通常の釣り天井固めと違い、マリーはあぐらをかくような体勢で極められ
両腕と足に加え両膝も絞り上げてゆく)
もう限界みたいだね、タップしたら?
644ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 22:52:22 ID:+psYNtqV
つ、捕まえさえすれば…わたしのパワーで…うあっ!?
(スピードに全くついていけない相手に迂闊に近付き、あっさりと回り込まれて体勢を崩される)

そ、そんなわけっ、くっ、はなして、はなしなさいっ!
うっ、ああっ!ああああああぁぁぁぁああぁぁぁぁっ!
(実際のところビデオで見た技を見よう見真似で実戦投入しているだけだったが、その卓越した身体能力で技を成功させてきていた)
(しかし自分以上のスピードと、明らかに実践的な闘い方を組織から学んでいるリンクスにはマリーの動きは児戯に等しく、体格的には小柄な筈のリンクスに容易に技を成功させられる)

こ、こんな筈じゃっ、うあっ!うあああああぁぁぁああぁぁっ!
ひっ!くひいいいいいぃぃぃいいいぃっっ!!
あうっ!あううっ!
(豊かな髪を振り乱し、ゆっさゆっさと揺すられる度に苦悶の声を上げるマリーの姿に声援も少なくなっていく)
(モニタに大写しになる股間に一部の男性住民は食い入るような視線を向け始める)

あぐっ!はぐううぅぅっ!
ぎ、ギブアップなんて、絶対に…絶対に…しませんっ!
ぐあああああぁぁぁぁああぁぁっ!
(再びパワーを全開にして強引に技を振り解く)
(しかし完全に極められている状態から、無理に体を引き剥がしたために自らの関節にも重大なダメージを負ってしまう)
(かろうじて立ってはいるものの最早相手に唯一勝っていたパワーすら引き出すことが難しい状況に陥って)

【ギブはしないままでいたぶったり陵辱したりの方向でお願いします】
645名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 23:02:24 ID:ZRSmn9N8
あっ、そう
(マリーの決意を聞いて、僅かに力を緩める)
うわっ、とぉ!
(強引に関節に負担をかけ、変形釣り天井固めから逃げられる)
それじゃあ、いっくよぉぉぉぉ
(のど、みぞおち、スネにハイ・ミドル・ロウとトリニティキックを浴びせ
倒れそうになるマリーを今度は反対側から)
えいっ、やぁっ、たぁぁっ!
(延髄、腰、ふくらはぎとトリニティキックをお見舞いして倒れないように
無理矢理バランスを取らせる)
あっはぁ、もう棒立ちだね…っと、えいっ!
(フラフラになったマリーの股間部に、つま先からのダッシュキック)

【はい、わかりました】
646ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 23:14:06 ID:+psYNtqV
き、来なさいっ!
(リンクスの掛け声に呼応して構えるが、蹴りに全く反応できないまま)

ぐはっ!げほっ!げほおっ!
はぐっ!かはっ!んはぁっ!
がっ、ぐっ…あぁ…
ま、負けな…あぎっ!ひぎゃっ!うぐあああぁっ!
(蹴りの連打を浴びせられ、のたうちながらも絶妙のバランスでダウンすることを許されず)

はぐっ、あっ、くっ、あっ…
負けるわけには…こんなことで…っ!?
あひいいいいいぃぃぃぃいいいいぃぃっ!!
(股間につま先がめり込むと絶叫とともに前かがみに崩れ落ちる)
(膝を付き、そのまま上体がマットに倒れこむとお尻だけが高く掲げられ、ダメージを受けた股間がヒクヒクと震えるさまがモニターに大写しになる)
(全身からどっと脂汗を噴き出し、無様な体勢で醜態を晒しながらも深刻なダメージに起き上がることもできず)
647名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 23:21:31 ID:ZRSmn9N8
アハハッぶっざまだねぇぇぇ
(キックのあとコーナーポストの上に立っていたが、マリーの悶絶に
彼女の脇にひらりと着地)
ほらぁ、もうダウンなんてみんなが許さないんじゃないの?
(お尻を突き上げた格好でダウンするマリーの水着の股布両脇を
持って、ぐいっと持ち上げる)
(両側を引っ張られ、超ハイレグ状態になるマリーの水着)
もう動けないの?
(ぐいっ、と生地を引っ張り上げさらに水着を股間に食い込ませる)
返事してよぉ〜
(もはやひも状になった水着をさらにグイグイ引っ張るリンクス)
648ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 23:30:43 ID:+psYNtqV
はぐっ、んっはっ、はあっ、かっはぁっ
(リンクスの嘲笑も聞こえていないかのように荒く呼吸を続けながら形の良い眉をひそめて苦しみ悶える)

ま、まだ降参したわけじゃ…んあああぁぁぁあぁあっ!
ひあっ、やめっ、やめなさいっ
(股布が引っ張り上げられ、マリーの白い尻肉が丸見えになる)
(10代らしい張りと艶のある肉付きの良いお尻に男性住民の視線が集中する)

ひぎっ!あぐっ!あひいいぃっ!
く、食い込んじゃうっ、見えちゃうっ!
やめてっ、やめてぇ!
んひいいぃぃぃぃぃっっ!
(食い込みが股間にまで達し始めて媚肉がチラチラとのぞき始める)
(モニター越しとは言え、大勢の人間に恥ずかしい部分を晒されそうになり、口調がひとりのか弱い女の子のものへと変化し始める)
649名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 23:44:00 ID:ZRSmn9N8
そんなカッコして戦うからだよ
(リンクスの目にこれまでと違った艶っぽい光が宿る)
みんながキミを見る目…守ってもらいたい正義の味方に向ける目かな?
このままボクに負けてしまいなよ
(マリーの肩をつかむとクイッと捻る、もう片方の肩も同じように捻って両肩の
関節を外す)
そのほうがいいって、ぜったい!
(膝も同じように軽く捻る。痛みは不思議と起きず、ただ脱力したように両肩と
両膝が使い物にならなくなってしまった)
これからの刺客は…キミを倒そうと、殺そうとしてくるんだよ!
(身動きの取れないマリーの唇に、自分の唇を重ね合わせる)
んっ
650ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/15(火) 23:55:25 ID:oDYF80EI
こ、これは普通のレオタードですっ
変じゃありませんっ
(レオタードというよりは競泳水着に近い出で立ちは、高校生離れしたスタイルを包むとかえってボディラインが扇情的に際立つことを本人は自覚しておらず)

み、みんな心配してくれてるんですっ
わたしが、わたしがだらしないから…んひっ!
え…ええっ、手が…手が…ひあっ!ひっ!くあぁっ!
(指が鳴る時のような感覚が肩に走ったかと思うと突然力が入らなくなる)
(戸惑っているうちに残る肩と膝を外され人形のようにだらしなく手足をぶらつかせる)

な、何をしたんですかっ
わ、わたしは負けるわけには…どんな相手だろうと…んぐっ!?
ん〜〜〜っ!!
(マリーの唇に柔らかなリンクスの唇が重ねられる)
(およそ闘いとは無縁な心地よい感触に戸惑いながらも身動きが取れないまま口を吸われ続ける)
(セクハラ攻撃から本格的な性行為が始まったのを見て会場では子供の視線を遮る親や息を荒くしてモニターを見つめる男性など様々な反応が起こる)

【ごめんなさい、これからというところですが時間が限界なので凍結お願いできますか?】
【こちらは水曜と木曜は21時以降なら大丈夫です。金曜土曜は無理で日曜は多分大丈夫です】
【来週以降も平日はだいたい21時以降なら大丈夫です】
651名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 00:00:24 ID:ZRSmn9N8
>>650
【これは好都合、こちらも限界でした】
【次にこのスレに来れるのは月曜の夜になりますが、よろしいでしょうか?】
【明日は所用で外出の予定でして、21時半頃ならなんとか…でもちょっと自信ない
って感じです】
【こちらとしては月曜日をお願いしたく、でもまぁ明日でもなんとか可能といったところです】
【いかがでしょうか?】
652ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/16(水) 00:01:31 ID:ZRSmn9N8
【一応、こちらもトリをつけます】
653ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/16(水) 00:02:05 ID:oDYF80EI
【いえ、月曜日で大丈夫ですよ】
【それじゃ時間は21時頃でよろしいでしょうか?】
【待機や解凍待ちも多いスレですから楽屋で待ち合わせでいいですか?】
654ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/16(水) 00:04:12 ID:ZRSmn9N8
【そうですね、こちらでロール中の場合は楽屋スレで待ち合わせと
いうことでどうでしょう?】
【時間は21時からで問題ありません】
655ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/16(水) 00:05:54 ID:pd9fuhXY
【それでは月曜日にまたお願いします】
【お疲れ様でした。失礼しますね】
656ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/16(水) 00:07:44 ID:arWGrOab
【はい、お疲れ様でした】
【月曜を楽しみにしております】
657沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/17(木) 20:58:07 ID:3aJTEwef
【スレ借りるぜ。だいぶ早いけど ◆EnOnw15HY/3j  待ちなんだぜ】
【なんでこんな早いのかは内緒でよろしくな】

【さて、奴が来るまで、ゆっくり待つかねえ】
658 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/17(木) 21:27:58 ID:VleD11t0
【今夜もスレをお借りします。】

>>657
【こんばんは、早くに居てサリナを待たせたかな?】
【…早く会いたかったとは可愛い奴め、前回のレスを作るから待って欲しいな。】
659沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/17(木) 21:33:45 ID:3aJTEwef
>>658
【よう。別に待ってたとは思ってないぜ。早く来すぎたオレの自業自得だしなー】
【んじゃ、少しだけ待とうかね。ゆっくりでも良いぜ】

【そうそう。今日は0時30分頃には終わりにできるか?】
【オレは今度は土曜日が空いてるし、凍結もできるしな。他の日が良いなら調整もするぜ】
660 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/17(木) 21:51:30 ID:VleD11t0
>>622
そうか?うーん、なら愛してる。
僕はサリナを愛してる…って言いたいけど、迷惑かぁ…残念っ…
(頭を沙梨奈の胸に押し付け、抱き締められるままに揺らしてると)
(その感触が気持ちイイのか、何度も何度も続けて)
んっ、ちゅぅ…んっ…はぁ……んっ、ちゅ…
…んっ…ちゅ、ん、ん、んっ、ちゅぅ…♪
(唇から出たお互いの舌が絡まり、空中でぴちゃぴちゃと音を立てて)
(唾液を送れば沙梨奈の舌に絡めて、落として渡す様に続けており)

ここが好き…?サリナ、ここが弱点…んっ…
(さわさわと触れてるだけだが、内股を触れるのが沙梨奈には強い刺激になるらしい)
(大きく足を開かれるとその中心を手のひらで優しく撫でて)
(そっと、沙梨奈の泌裂を隠してるボンテージの服を破ってしまい)
サリナ、サリナっ…♪
一緒に気持ちよくなる…?んっ、サリナ…っ…♪
(顔を沙梨奈胸の谷間に挟んで、ペニスの亀頭は泌裂に押し当てると)
(軽く揺さぶって入り口を亀頭でかき混ぜてる)


>>659
【恋する乙女は待ち時間も楽しい、とか…?】
【お待たせサリナ、なかなか時間がかかってごめんね。】
【…今日のリミットは了解したよ】
【次回は土曜日の夕方が良さそうかな…?】
【それじゃ、今夜も宜しく】
661沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/17(木) 22:07:44 ID:3aJTEwef
>>660
あ……愛してるなんて、もっと困っちゃいます……
こんな、初めてあったばかりなのに……んあぁ♥
(男の髪先が顕になった胸元をくすぐる刺激でも感じてしまって、たまらずに身体をくねらせた)
あっ、ちゅ……ちゅっ……んちゅっ……♥
んっ……んんっ、んっ、んふ……っ!
(温かな唾液が舌先に絡められて、糸をひくように男の舌がくすぐってくる)
(すっかり相手に惚けてしまったのか、キスにも愛撫にも抵抗するような動きはなく)
(自分から口付けを求めていくようにも動かされている)

あっ♥ んっ♥ そこ、ほんとだめだから……ぁ♥
(内股を撫でられるだけでも、身体が行為を期待して高ぶっていってしまっている)
(男が人とは思えない力で服をやぶり、大事な部分を隠せなくされてしまう)
(服の下に隠れていた秘所は、既に愛液が溢れて微かに湯気すら立っていて)
だ……だめぇ……ほんとに、ほんとにだめ……!
(のしかかられたままペニスをあそこに当てられてしまう)
(硬く熱くなった男根を敏感なところで直に感じてしまって、男の下で身体をもがかせた)


【んーーーーーまあ、そういうことで】
【土曜の夕方ね。りょーかいっ】
【ま、今日も楽しもうぜ。今夜もよろしくな】
662 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/17(木) 22:25:23 ID:VleD11t0
>>661
んっ、んちゅ…んっ…ちゅ…ちゅっ…、んっ…。
(一緒にするキスは気持ちいい、何度も重ねてる唇だけど)
(全く飽きないのか、ずっと沙梨奈と口付けを交わしてると)
サリナ、だめって言ってるけど…本気で嫌がってないよ…?
ここもヒクヒクして早く食べたいって、僕のおちんちんを放さないし…
…いただきまーす…♪
(服を破った沙梨奈の泌裂は湯気すら上がり、熱くヒクヒクと蠢いており)
(ペニスを押し当てると亀頭を引き込む様に、内側へと導かれそうで)
(つぷ…、とペニスを紗理奈の膣内へと進めて行って)

んっ…!サリナっ…サリナの膣内…んっ、キツいよ…?
(ゆっくりと腰を前に突き進ませてけば、竿を半分以上飲み込ませ)
(ペニスが入った分は愛液が泌裂からかきだされてしまい)
(根元まで紗梨奈の泌裂にペニスを入れて、下半身が密着して)
…ねぇ、サリナ…?
最初はゆっくり…?それとも…、最初から激しくがいい…?
(左右の手で沙梨奈胸を揉みながら聞いて、どうして欲しい?と聞きたそうで)


【詳しくはまた当日か前日に時間を指定するよ。】
【此方こそ、今夜も宜しくお願いします…沙梨奈ー♪】
663沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/17(木) 22:41:22 ID:3aJTEwef
>>662
だ……だって、なんか感じちゃって……♥
(すっかりと愛撫に蕩けきった表情を見せて、相手と舌先をくすぐりあっていき)
(ダメと言いながらも身体がそれを求めていることに、恥ずかしくなって顔を赤くしてしまう)
あっ♥ だめ……入っちゃう……んんんっ……おちんちん、入っちゃう……♥
(男がペニスを押し当てると、太く長いペニスが飲み込まれるように秘所へと埋没していく)
(水音を立てて膣壁を擦りあげてくる男根に、反射的に秘所に力を入れてしまう)
(ペニスを熱いヒダが締めつけて、愛液がペニスに絡みついていく)

はっ♥ ああっ♥ んんっ♥ んんんっ♥
(膣を擦りながらペニスが一番奥まで押し入ってくる)
(淫らな喘ぎ声を漏らして、勝手に膣が動いてペニスを締め上げていってしまう)
(下半身が密着し、身体がひとつになる。もうすぐ心までもひとつになってしまいそうで……)

あっ、あっ、あ……うごいて……はげしくして……♥
きもちいいの……きもちよくなっちゃう……!
(左右の胸を揉まれるが、下半身はじっと動かないままで、少しの時間だけでも焦らされてしまうように感じて)
(感じやすいサリナの身体に、沙梨奈の心はすっかり翻弄されていた)
(もじもじと身体をくねらせて、少しでも強い刺激を貪ろうとしてしまっている)


【おーい。名前を呼ぶのは沙梨奈だけかー? オレには無いのかよー】
664 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/17(木) 22:57:20 ID:VleD11t0
>>663
んっ…、サリナの膣内に入ったよ…?
おちんちんがサリナの膣内に…はぁ、二人で一つになったね…♪
(とても熱い沙梨奈の泌裂の膣内にペニスを沈める行き)
(強い締め付けを感じながら、奥へ奥へとペニスを進めて)
(遂に沙梨奈と体が一つに繋がって、完全に密着した)
うんっ、いいよー…サリナの膣内は気持ちいいし…
早くしないと…、僕も長く持たないし…?
…でも、サリナの背中が傷付くのはヤだから…ね。
(サリナの背中に手を回して抱き上げれば、サリナ自身の体重)
(それがペニスにのしかかってしまい、先程より深くまで突き刺さって)
(座ってる自分にサリナを座らせて、繋がった状態を作ってやれば)

サリナは足を回してやるのが好きだよね…?
…サリナの一番感じるやり方でいいよっ、んっ…!
(じゅぷ、とサリナを軽く持ち上げては下ろしてやれば)
(サリナの泌裂にはペニスが抜けそうになり、一気に膣内に擦れながら落ちてく)
(今の…良かった?と訪ねると)
…サリナ、おっぱい揺れてるよ…♪
(サリナを上下に揺さぶると、目の前で揺れるサリナの胸)
(まるでプリンに波紋が広がってく様な様子を楽しげに見てる)


【サ・リ・ナ…♪】
【サリナも可愛いなー、もう少ししたら可愛がってあげるからね?】
【…んっ(ちゅ、とサリナにキスを落として)】
【こっちでも可愛がりたくなるから、我慢しなきゃダメだよー】
665沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/17(木) 23:12:11 ID:3aJTEwef
>>664
あっ、んっ、あ、あ……!
(下半身が密着した状態で、身体の中の異物感に心をときめかせていく)
(吐息は艷やかな喘ぎ声となって、あたりに広がっていった)
あ……え!? んっ、んんんっっ!!
(背中に手を回されて、抱き抱えられて)
(秘所がぐちゅりと音を立てて、結合がさらに深まってしまう)
(ペニスの先端と秘所の最奥が強く押し付け合い、思わず達してしまいそうになる)

ぁ……深い……深いの……あ、あんっ♥
(身体を持ち上げられて、そしてペニスの上に落とされて)
(長い肉棒が、膣の浅いところから深いところまでを余す所なく擦りたてた)
(愛液が噴き出して、結合部を汚していく)
あん♥ あん♥ あん♥ あんっ♥
(上下に揺らされて、なんどもなんども気持ちいいペニスが入り込み、そして抜けていく)
(膣が窄まり、膣襞がペニスを離すまいと絡みついていってしまっていて)
み……みないで……はずかしい……!
(沙梨奈も、乳を振りながら自分から淫らに身体を上下させはじめて)
(一番奥まで愛されていく快感に陶酔していく)
(身体が上下に揺れるたびに、悪魔の翼も上下に揺れていた)


【……んっ……! ば、ばか……いきなりキスする奴がいるか……!】
【おまえこそ我慢しろよ。このばか……】

【このペースだと、今夜中にオレに交代か?】
666 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/17(木) 23:31:15 ID:VleD11t0
>>665
サリナの一番深い部分におちんちんがキスしてるね…?
んっ、サリナ……はぁ…全部包まれてる…っ!
(沙梨奈の体重を使っての行為だが、一気に全てを擦ってけば)
(ペニスが突き刺さっては愛液がとぴゅ、とぴゅと繋がった部分から飛び出して)
えへへ、サリナずっと…もうずっと喘ぎっぱなしだね…?
気持ちがいいってサリナの膣内も言ってるし、僕もなかなか…だよっ!
(揺れる沙梨奈の体に合わせて、腰を左右や前後に動かしており)
(沙梨奈の感じる部分を探しながらも、自分も高まって行き)
(ふと、考えた事を実行に移して見れば)

ねぇねぇ、実はさっきから僕…腰を動かしてないよ…?
いま動いてるのはサリナだけ…っ♪
(動きをとめても沙梨奈は体を上下に激しく動かしてる)
(目の前で揺れ続ける胸をみたりしながら、笑顔で言ってあげれば)
サリナ、もうイきたい…?イきたくて仕方がない…?
……いいよ。サリナ、イきたいならイってもいいから…んっ…!
ほら、自分で一番気持ちイイ場所を擦って…一緒にイこう……?
(腰を浮かせれば沙梨奈を落として、その反動を使ってペニスを泌裂の奥へ突き刺した)
(キュッ、キュッと子宮口に亀頭をキスさせてやり)
(ペニスが膨らんだかと思うと、ドピュ!と沙梨奈の子宮に直線)
(欲しがってた精液を沙梨奈の膣内を満たし、子宮を満たした)



【…サリナが寂しそうだからね、嫌だった?】
【交代だね、交代して変身して…終わりかな。】
667沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/17(木) 23:55:16 ID:3aJTEwef
>>666
はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ あぁ♥
(相手の身体に足を絡めたまま、腰を上下に揺すって心のままに喘ぎ声を出していき)
(滲み出す愛液が、男のペニスにも絡んで、妖しく光っていた)
(男が腰を揺らめかせるにつれて、膣内の気持ちいい部分がなんども開発されていって)
はぁ……あぁん……あぁん……んんっ……♥
(自分からも腰を激しく打ちつけて、快楽を貪りあっていく)

はぁ、あぁ……だ、だって、だって……!!
(気づけば腰を振りたくっているのは自分だけで)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしても、ペニスをくわえ込む上下運動だけは止められなかった)
(こんな時に笑顔を向けられるのが、ひどく意地悪で、愛しくなってしまって)
……イキたい……イキたいの……イキたい……♥
(男の言葉に従うように、甘えるように手足を絡めていって)
(相手に手伝ってもらいながら、ペニスで膣をコスって快感を貪っていく)
あっ♥ ああっ、あああああ……♥
(唇や手足が震えたかと思えば、秘所から大量の愛液が噴き出して)
(秘所もペニスを強く締め付けながら痙攣し、淫らな絶叫を上げて)
(大量の精液を子宮に感じながら、絶頂を味わっていって……)

(……絶頂してしばらくは、蕩けきってしまったのか、大人しく相手に寄り添うように息をついていたが)
な、なにしてんだ、てめえ……あふ……♥
(いきなり驚くような、乱暴な声があたりに響いて、相手から慌てて身体を離そうとするが)
(その瞬間に体内のペニスが擦れてしまって、あられも無い声がでてしまった)



【……ちょっと嬉しかった】

【だな。次のオレのレスまでいくと、0時30分を超えそうだし】
【キリが良いし、オレはこのレスで締めでもいいか?】

【んでだ。今はオレの身体だけど、沙梨奈の身体とかに変わったほうがいいのか?】
【できればオレはこのままの身体で、イケるところまで行きたいとか思ったりしなくもなかったりするんだぜ】
668 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/18(金) 00:02:51 ID:oMkV3bKR
>>667
【可愛い奴め…んっ。(またサリナの唇にキス)】

【そうだね、地味に自分も限界でレスを返した後は起きてる自信がないかも…返せなくてごめんよ。】
【別に大丈夫、前回に言ってた奴だけど…サリナはサリナのままがいいならそれでいいよ】
【…普段の時は沙梨奈に体を借りて、サリナとデートしたいけどさ?】
【ええっと、次回は土曜日でリミットが九時とかになりそうかな…】
【開始を夕方で夜前に〆かまた凍結は大丈夫?】
【ごめんな、土曜日の夜は出掛けなきゃだからさ】
669沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/18(金) 00:09:42 ID:UaBI77H7
>>668
【ん……っ。……だから、恥ずかしいだろうが、ばか……】

【んじゃ、次回もおまえからだな。楽しみだね】
【ま、初陣だし、この身体に慣れておきたくもあるわけでね】
【後日談みたいな流れならOKそうだな。二人して人間界をデートか……】
【……デートなのか!?(顔真っ赤)】

【土曜日は9時までね。りょーかいっ】
【開始は夕方でも大丈夫。なんなら昼間からでもオレは平気だぜ】
【凍結も良いぜ。行けるところまで行きたいね】
670 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/18(金) 00:19:27 ID:oMkV3bKR
>>669
【…襲いたくなるぞ、ツンデレめ…サリナ。】

【上手く作っておくよ、最初から割とハード…かな?】
【デートだデート、沙梨奈には悪いが…綺麗な体で返す自信がないぞ…】
【…だってサリナ可愛いしなぁ…】

【わかった、なら土曜日の夕方前には可能な時間を書くか待つ様にしとくよ】
【急用やここが使ってたら、楽屋スレに書くからな?】
【もうしばらくはサリナは俺の…でよろしくな】
【じゃあ、眠る前にまたなサリナ?楽しかったよ】
【お休み……(手をサリナの胸に重ねてふにゅふにゅと揉んで)】
【よしっ!いい夢が見れそうだ、また…土曜日に…ぐぅ…(そのままサリナの胸元に倒れて眠ってしまう)】

【スレをお借りしましたー】
671沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/18(金) 00:29:08 ID:UaBI77H7
>>670
【……そっち方面には弱いんだから、ほどほどに頼むぜ】

【ハードでも甘々でも、うまく対応してやんよ】
【沙梨奈も災難だな。ま、オレに捕まったのが運の尽きってやつだな、うん】

【りょーかい。楽屋スレか伝言スレに書いてくれれば見ておくぜ】
【今日も楽しかったぜ。おやすみ……ひゃ♥ ばかっ! 急に触るな!】
【……って、おい、このまま寝るつもりかよ。まさか、土曜日までこのままなんてオチは……】


【次回からはオレの本領発揮だな。やっと動けそうだぜ】
【スレを返すぜ】
672緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/18(金) 22:50:24 ID:KQ10MHXo
【待機するのじゃ】
【プロフは>>511じゃ】
673名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 23:07:55 ID:qMmZbWT2
お嬢さん一人かい?
674緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/18(金) 23:12:05 ID:KQ10MHXo
>>673
……なにやつじゃ!
【いきなりロールかの?】
675名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 23:13:51 ID:qMmZbWT2
【いきなりで申し訳ありません】
【ご挨拶が遅れました】
676緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/18(金) 23:18:09 ID:KQ10MHXo
>>675
【いや気にしてないのじゃ】

【なにが希望かの?】
677名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 23:21:37 ID:qMmZbWT2
【ではダークアクア使いの魔人で】
【「黒い粘液状の液体に取り込んで苦しめる」という設定はいかがでしょう】
678緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/18(金) 23:25:23 ID:KQ10MHXo
>>677
【うむではそれでいこうかの……】
【そちらがどんな姿か、わからんから書き出しを頼んでいいかの?】
679名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 23:26:19 ID:qMmZbWT2
【了解です。しばしお待ちを】
680名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 23:33:11 ID:qMmZbWT2
この地を司る巫女の一人。
見つけたぞ。
クク、あなたのパワーをすべてわが魔人に捧げてもらおう。

(全身黒尽くめの神父の姿をした長髪の男)
(黒い聖水《ダークアクア》で巫女の足元の黒い泥沼を生み出す)
(黒い液体は生き物のように少女の四肢に絡みつき、その深淵の中へと引きずり込んでいく)

【不意打ちしてみました】
681黒神父 ◆5kuiMAFVxQ :2009/12/18(金) 23:36:25 ID:qMmZbWT2
【鳥と名前を付けました。ついでに一部修正】

×巫女の足元の黒い泥沼を生み出す)
○巫女の足元に黒い泥沼を生み出す)
682黒神父 ◆5kuiMAFVxQ :2009/12/18(金) 23:58:45 ID:qMmZbWT2
【ちょっと呼ばれたので落ちます。すみません】
683緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/19(土) 00:03:16 ID:KQ10MHXo
>>682
【わかったのじゃ】
【またこんどの】


【落ちるのじゃ】
684緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/19(土) 07:33:09 ID:wb5Wm2VO
>>682
【………そういえばこれは凍結でいいのかの?】
【一レスかりたのじゃ】
685名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 15:14:03 ID:xuDB6z9k
>>684
【682です。昨夜は抜けてすみません】
【ちょっと打ち合わせなど難しそうでしょうかね……】
【凍結でお願いします】
686 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/19(土) 15:18:36 ID:9Fa73PYO
【微妙に伝言に借ります。】
【サリナへ、今日は六時くらいから来れそうだよ。】
【その時間に来るから良かったらよろしく、またな?】

【借りました】
687 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/19(土) 16:27:41 ID:9Fa73PYO
【楽屋の方が良さそうだけど、もう一レスだけ…】
【ごめんよ、サリナ…五時半から出掛けなきゃになってしまったよ。】
【日曜日、日曜日なら可能だから明日に延期をお願いするよ…?】
【本当にごめん、サリナ。】
【時間は出来る限りは合わせるから予定を教えて欲しい】

【借りました】
688サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/19(土) 17:25:36 ID:JyYMCZq1
>686-687
【伝言は受け取りました。一日延期ですか……残念です】

【こちらは、日曜日ならば一日中空いています。日付が変わるあたりまでならば大丈夫です】
【そちらの好きな時間を指定していただければ、それに合わせて始められますよ】

【伝言に借りました。返信をお待ちしてます】
689緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/19(土) 19:22:36 ID:wb5Wm2VO
>>685
【わかったのじゃ】
【いつ頃やるかの?わしは22時頃ならいつでもいいんじゃが】
690魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/19(土) 21:47:52 ID:X2de+R1b
【少し待機します】
【プロフは>>383{訂正文>>391}にあります】
691緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6 :2009/12/19(土) 22:08:01 ID:wb5Wm2VO
>>690
【偶然来たんじゃが……】
【誰も来ないようなら待機してageるスレを使うといいじゃろ】
【一言落ちじゃ】
692魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/19(土) 22:13:57 ID:X2de+R1b
>>691
【助言どうもです】
693名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 22:29:24 ID:RfUfSGtJ
こんばんは。お相手いいですか?
694魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/19(土) 22:32:05 ID:X2de+R1b
【ええ、大丈夫ですよ】
【ご希望のシチュはありますか?】
695名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 22:43:22 ID:RfUfSGtJ
【希望シチュの敗北後の陵辱で】
【こちらは、人でも大丈夫ですか?】
696魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/19(土) 22:45:21 ID:X2de+R1b
>>693
【人ですか……う〜ん】
【プロふを読んでいただければいいと思いますが、人と戦う理由がないので】
【基本的には、擬人化したものでお願いしたいのですが】
697名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 22:52:36 ID:RfUfSGtJ
>>696
【わかりました。では、そうさせていただきますね】
698魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/19(土) 22:54:08 ID:X2de+R1b
【おkです】
【あと、sage基本でお願いします】
699名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 22:55:12 ID:RfUfSGtJ
【すみません。気をつけますね】
700魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/19(土) 23:11:23 ID:X2de+R1b
【聞き忘れましたが、書き出しはそちらですよね?】
701名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 23:11:49 ID:RfUfSGtJ
【はい。もうちょっとお待ちください】
702名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 23:17:09 ID:QA3cQFxz
(魔法騎士 キリと戦いを繰り広げていた)
(相手の隙を突くべく、普段とは違う姿、擬人化して、襲い掛かっていた)

ふふっ、どうだ、魔法騎士。
擬人化とはいえ、人と戦うのは…。
(今まで何度か戦ったが、すべて敗北)
(これ以上の敗北を避けるべく、擬人化を選択した)
(その結果、こちらが有利な展開に持ち込んでいた)

さて、そろそろ決着をつけようじゃないか。
(剣を構え、キリを睨みつける)


【こんな感じで、よろしいでしょうか?】
703魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/19(土) 23:23:28 ID:X2de+R1b
 はぁ……はぁ……
(疲労の色が濃い。まともに打ち合った結果だ)
(腕が痛い。足が痛い)
(肩を上下させて、剣を持つ手も震えている)

 決着?何時もあと少しのところで尻尾を巻いて逃げてるくせに。
 きょうこそ、お前をぶっ潰す。
(まともな打ち合いをする機会はほとんどない)
(その前に魔法で潰すためだ)

(風を発生させる。彼女の周りを空気の流れが包む)
 お望みどおり、今度こそ、木っ端微塵にしてやらぁ!
(疲れた体で跳躍。風の力で加速し、一気に振りかぶった)

【多分大丈夫かと】
704名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 23:40:06 ID:QA3cQFxz
疲労困憊のようだな。
(肩で息するキリを見遣る)

いつもは、な。だが、今日は、違う。
ふっ、できるものなら…
(余裕の笑みを浮かべ、キリを見つめる)

甘いわ!
(キリが、今までと同じような形で、トドメを刺しにかかる)
(その刹那、一気にキリとの間合いを詰める)
(そして、剣を切り払う)

【ありがとうございます】
【では、よろしくお願いします】
705魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/19(土) 23:47:16 ID:X2de+R1b
 うるさい!
 いつもと同じだよ。お前みたいな屑は。
 おっらぁぁぁぁっぁ!

 なぁ!
(一瞬にして手の中から剣が消えた)
(疲れが溜まったのか、明らかに反応が鈍い)
(気づいたときには、剣は空中を飛んでいる)
 しまった。
(気づいたときにはもう遅い。かなり遠くに飛ばされ、一動作では回収できない所に突き刺さった)
(剣のない彼女に戦闘能力はほとんどない)

 はぁ、はぁ、
(しかも、魔力も空だ。もう、戦闘継続は不可能)
(それでも、徒手空拳で構える)

【よろしくお願いします】
706名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 00:01:13 ID:OAfAhQdr
勝負…あったな。
どうだ?オレの剣技は…。
(剣を切り払い、勝ち誇った顔をしていた)

剣もないのに、まだ戦おうとするか…。
だが…
(剣を置き、戦う意思を見せるキリに詰め寄っていく)
(キリの繰り出す拳をかわし、キリの目の前に近づく)
707魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/20(日) 00:08:12 ID:z0HK1E14
 勝負あり?
 あたしはさ、負けず嫌いでね。死ぬまで、負けを認めないんだよ!
(そういいながら、疲れた拳を繰り出すが、それが相手に当たることはない)

 んなもん、決まってんだろ。
 お前がどう思おうと、あたしには腕がある。足がある。噛み付くための歯だってあるんだよ。
(体はぼろぼろでも目の意思だけは変わらない)
(それこそ、頭だけになっても戦いそうなくらいに)
708名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 00:17:28 ID:OAfAhQdr
おやおや、元気なことで。
さすがは、魔法騎士 キリだな。
(呆れるような表情で、キリを見やる)

そういうと思ったよ。
それでは、オレのものになってもらうか…。
(そういうと、少々乱暴にキリの胸を弄りだす)
(キリの後ろに回りこみ、逃げられないようにする)
709魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/20(日) 00:25:42 ID:z0HK1E14
 お前にほめられたって、嬉しくなんかない。
(イラつく。この下種を見ていると)
(だから、こいつの言うことは聞かない。たとえ、死んでも)

 俺のもの?誰がなる…ひぁ!
(殺されると考えていたが、奴が行ったのは予想外のことだった)
(いきなりサラシの上から胸をもまれ、後ろに回りこまれる)
 な、何するんだお前!
 どこ触ってやがるんだよ。この下種やろう!
(逃げられないと思ったのか、肘を相手の腹に当て、脱出しようと図る)
710名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 00:33:43 ID:OAfAhQdr
なってもらうぞ、無理やりにでも…。
何を…か。そうだな、お前にオレの子を作ってもらうか。
どうだ?気持ちいいだろ?
それとも、こっちの方がいいのかな?
(腕の中でじたばたして、脱出を図ろうとするが、当然、逃がすわけもなく…)
(そして、キリの胸だけでは飽き足らず、秘部にも手を伸ばしていく)
711魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/20(日) 00:40:20 ID:z0HK1E14
 無理やりだろうが、あたしはお前の言うことなんかきかねぇ。
(強気だ。この態度を変えることはない)
 ど、どこがだよ。くすぐったいだけだろ。
(確かにほんの少し変な気持ちがする。それだけだ)
 ってか、は〜な〜せ〜!
 下種やろう!

 って、ひっ! お前、どこ触ってんだよ!
(いきなり秘所の方に手を伸ばされ、驚く)
 こ、この野郎!
 この屑野郎!
(その手を阻止するために、手をつかんで、阻止しようとする)
712名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 00:51:25 ID:OAfAhQdr
くすぐったいだけか…。
すぐに気持ちよくなる、我慢しろ。
(キリの胸を愛撫を続ける)

言ってほしいのか?まぁ、いい。
これ以上抵抗するなら、無理にでもやってやるぞ。
(ショーツ越しだが、うっすら濡れていることが、感触でわかった)
(手をつかまれるが、逆に手を掴み、キリの秘部を無理やり弄らせる)
713魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/20(日) 00:57:07 ID:z0HK1E14
【すみません。そろそろ眠気が出てきたので】
714名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 00:57:47 ID:OAfAhQdr
【凍結か破棄かは、お任せしますよ】
715魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/20(日) 01:02:03 ID:z0HK1E14
【う〜ん、最近忙しいので凍結だと解凍予定が分からないのですが】
716名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 01:15:30 ID:OAfAhQdr
【では、破棄でも構いませんよ】
717魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2009/12/20(日) 01:19:23 ID:z0HK1E14
【申し訳ありません】
【それでは破棄という形で】
【また機会がありましたらb、よろしくお願いします】
【本日はありがとうございました】
718名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 01:21:32 ID:OAfAhQdr
【はい、わかりました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
719神婚姫セイントブライド ◆KlofvEh4SkYB :2009/12/20(日) 05:53:44 ID:YMXJoGaM
【名前】 神婚姫セイントブライド
【変身前の名前】 武雷堂純(ぶらいどう・じゅん)
【変身後のコスチューム】 純白のベールにウェディングドレス風の装飾とロングスカートのついたレオタード
              ロンググローブにニーハイブーツ 薔薇のコサージュを配したインカムと目を覆うクリアピンクのバイザー
              パワーアップ形態のブレッシングモードでは背中に白い天使のような翼が生える
【容姿】 ライトブラウンのロングヘア やや垂れ目気味 目じりに泣き黒子
【3サイズ&身長】 B:90 W:57 H:89 160センチ
【性格】 お人よしで泣き虫だが勇気に溢れ、芯も強い
【戦う理由】 愛と平和を守るため
【武器】 左手に持ったブーケから相手を幻惑する花弁の嵐を放つ
     右手に持った聖なるウェディングケーキナイフは悪を断つ
【弱点】 スピードはあるがパワーに欠ける
     左手薬指にある婚約指輪と結婚指輪のどちらかでも外されたらパワーが半減 両方外されれば変身不能になる
【NG】 スカ 残酷
【希望シチュ】 名無しさんに旦那さまになってもらってイチャイチャプレイから
         敵に敗北して捕獲され陵辱されたり、巧みな性戯に身も心も堕とされ寝取られたりなど
         相手は人間、怪人、動物、触手、スライムなど何でも自由です
         また、性別も特には問いません
【備考】 名前がいかめしいのを少し気にしている
     旦那様は優しいし幸せだけれど、ちょっと優しすぎて……ともどかしくなる時もしばしば


【お久しぶりです、プロフを投下させていただきますね】
720名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 07:30:36 ID:GtKT0rJm
>>719
【さすがにもういらっしゃらないかな?】
721サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/20(日) 20:01:32 ID:LP4mUKNS
【スレをお借りします】
【◆EnOnw15HY/3j さんはいらっしゃいますか?】
722サリナ ◇49Hy0zUmAI:2009/12/20(日) 20:14:07 ID:iyw6c5GD
>>721
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします。】
【レスを作るのでお待ち下さーい】
723名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 20:15:05 ID:TXGDZSIF
……!?
724 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/20(日) 20:15:15 ID:iyw6c5GD
【おっとっと、名前を間違いましたね…】
【すみません。改めてお待ち下さい】
725サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/20(日) 20:17:38 ID:LP4mUKNS
ばかやろう。驚かすんじゃねーよ!
(げらげら笑いながら、お腹を抱えている)

【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】
【今日は1時くらいまで可能ですよ】
726 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/20(日) 20:29:32 ID:iyw6c5GD
>>667
んっ、くっ、ふぁ…はぁ…んっ…、ん、くっ…はぁ…
(沙梨奈との情事を進めており、イきたいと言った沙梨奈が腰を激しく動かして)
(自分も合わせてけば好意はエスカレートして行き)
(達した瞬間に力が抜けた沙梨奈を手で支えてると)
サリナ、んっ…サリナとエッチだよ…?
たった今サリナは気持ちが良くて…、イきたいってイったみたいだよ。
(手でサリナの頭をくすぐって、笑って見せてやれば)
(動こうとしたサリナの動きでペニスが軽く脈打って)
(膣内でビクッと跳ねる様に動けば、達したばかりのサリナの膣内を刺激し)

久しぶりにサリナに会えて、嬉しかったよ…?
いつもいつも直ぐにぶっ飛ばされるからねー…
…サリナ、大好きだよー?
(むぎゅーと強くサリナの体を抱き締めれば、見覚えのない人間が強い力で引き寄せ)
(繋がって足が絡まってたペニス、それが深い位置にずぷっと入って)


>>725
【お待たせ、じゃあまた時間までお願いするよ】
【正体は次レスくらいで晒すね。】
727サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/20(日) 20:43:26 ID:LP4mUKNS
>>726
うるせ……だまれ……離せ、このやろ……♥
(男に抱きついたまま、下半身から沸き上がってくる快楽に翻弄されてしまう)
(笑いかける相手をにらみつけるが、その表情は蕩けて赤くなっている)
(頭をくすぐるように撫でられると、その手をはたき落とすように腕であしらった)
オレは、てめーのことなんかしらねーぞ。てめえ、沙梨奈に何しやがった……!
(体のことを沙梨奈に任せて自分は寝ていたのか、いきなりの状況をりかいできないでいる)
はあっ♥ て、てめぇ……チンポ、動かすな……♥
(ペニスが脈打っただけでも、甘い声があがってしまった)
(腰が、かくかくと勝手に動き始めてしまう)

うるせぇ……。てめぇ、誰だ……!!
(見覚えの無い男に困惑しながらも、抱き寄せられればペニスがさらに奥に入ってしまって)
はぁ♥ あ♥ くそ……腰が、止まんね……♥
(男を睨みつけながらも嬌声を漏らしてしまう)
(勝手に動き始めた腰も、自分の意志で止めることができず、さらなる快感を生み出してしまった)
728 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/20(日) 20:58:21 ID:iyw6c5GD
>>727
サリナ、一人称がサリナに変わった…?
いつも俺って言ってるのに…、面白い呼び方だよね。
…んっ…、はぁ…サリナまた締め付けて来たね……
(なんだか普段の様子に戻ったサリナなんだけど)
(繋がった部分からの刺激に相変わらず腰が揺れており)
うぅー、サリナ…忘れるなんて酷いなー…
せっかく迎えに来たのに毎回ぶっ飛ばして追い払うしー…
…もしかして嫌いになっちゃった…?
(腰が揺れれば繋がった部分からは精液が混ざった液が溢れ出して来て)
(身体から煙が立ち上って来ると、変身を解く様に姿が変わって行き)

ふぅ…、人間の姿よりはやっぱり普段の方が楽だよねー…んっ…
わーい、サリナ…これで分かるー?
(変わってく姿はサリナの悪魔の姿にそっくりで頭には短い角や)
(背中にはやはり小さな羽根があり、尻尾はないが姿はサリナと殆ど同じで)
……サリナー、サリナー…♪
(姿が戻ると顔をサリナの胸元に押し付けて横に動かして)
(甘え出しただけでなく、魔力もサリナに流れ込んで行き)
(かなり昔にサリナが助けて以来はサリナのペットとなり)
(ずっとサリナに仕えてた、ある意味息子の様な悪魔で)
(普段は人間の姿で連れ戻そうとしてたが気付かれずにぶっ飛ばされ)
(それを気にしてたらしく、存分に甘えて)
729サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/20(日) 21:12:19 ID:LP4mUKNS
>>728
ば、ばか……締め付けてねえよ……あっ、あ、あ♥
(必死に否定するが、揺れる腰に、ペニスを締め付ける秘所は否定できない)
(それどころか、腰を揺らす度に生まれる嬌声は抑えられず)
う、うるせ……オレは、こんなことする知り合いは持ってねえ……!
早く、離れろ、このやろ……!
(男の上に乗ったまま、腰を上下に揺り動かして)
(膣内を上下するペニスの感触を味わいながら、そんなことを言ってしまう)

……て、てめえ!!
(悪魔の姿に戻った男の姿に、さすがに見覚えがあったのか、声を荒げた)
ばか、抱きつくな……あぁ……♥
(胸元にすり寄られ、顔をぐりぐり押し付けられると、髪の毛が胸元をチクチクとくすぐってきて)
てめ……親父に言っておけ……魔界には帰らないって……!!
(なぜ相手が自分をこんなことにしているのかまで、全部理解してしまって)
(甘えてくる相手を突き放そうとも考えたが……ペニスが気持ちよくて、そのまま抱きしめてしまう)
730 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/20(日) 21:33:48 ID:iyw6c5GD
>>729
んっ…んっ、サリナ…はぁ…素直じゃないなぁ…んっ…ふぇ…?
(離れろと言われるが抱き付いてるのは自分だけど)
(腰を揺らして快楽を得てるのはサリナ自身であり)
本当に久しぶりー、この姿で会うのは人間界で会うのは初めて…?
やだー…昔からずっと、サリナには甘えてたからねー…
(サリナの胸元に甘える様子は昔、とても昔と同じで)
(人間界に追い掛けて来る時には命令を受けたのはすっかり忘れて)

うん、わかったー…おじいちゃんにはそう伝えておくよ?
サリナが帰りたくないって言ってるって言ったら悲しむと思うけど…
(抱き締め返さて貰えばサリナの背中にまで手を回して)
(サリナを見ながら強めに抱き締めて、離れようとはせず)
(サリナの言った事を素直に伝えると言うのは昔から変わらず)
でもでも、サリナのやりたい事をした方がいいと思うよー…
…なんなら僕も一緒に居てもいいかな?
サリナとずっと一緒に居たいしー……
んっ……んっ、サリナ……足をギュッてするの好き…?
……開いてくれるかな、一緒に動こうよ…んっ…。
(ちゅ、とサリナの唇にキスを落とせば)
(腰に回されたサリナの足を見てから話してやり)
(足を開いて一緒に動いて気持ち良くなろうと言って)
731サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/20(日) 21:52:19 ID:LP4mUKNS
>>730
うるさい……だまれ……! 初めてだとか、どうでも良いだろ……!
(気さくに話しかけてくる相手に対し、自分はかなり切羽詰った状況で)
(もちろん、なぜ切羽詰っているかといえば、自分から腰を動かしているからなのだが……)
はぁ、はぁ、はぁ、あふん♥ や、やば……ほんと、気持ちいい……♥
(あそこをくちゅくちゅと擦り合わせるだけで、身体が勝手に気持ちよくなってきてしまう)
(吐き出した熱い吐息が、男の髪の毛をくすぐった)

あ、ああ……ちゃんと言っておけよ……。
(素直に言う事を聞き入れる相手に、なんとなく突っぱねる姿勢も柔らかいでしまう)
……おまえも来んのかよ……なんだよそりゃ……。
(同族のいる空気に飽きて人間界に来たのに、また魔族とは……)
(どことなく拒否感があるが、まあ一人くらいは、と思い始めていた)

う、うるさい! 好きじゃねえよ……動きたければ、てめえが動け!
(相手にしがみついて喘いでいた自分に、今更ながら顔を真赤にして)
(キスされる間は大人しかったが、離れればまた突っぱねるような態度に戻ってしまう)


【ええと……正常位とかダメですか?】
【羽とか尻尾とかは、地面に押し付けたままで良いので……】
【ところで、そちらは外見年齢どのくらいですか? 私の予想より若かったり?】
732 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/20(日) 22:11:23 ID:iyw6c5GD
>>731
わかったよー、でも怒られるんだろなぁ…
サリナのパパは怒ると怖いし、早く結婚しろとも言ってるよ…?
…僕はサリナのだからサリナの好きだけど、やだなぁー…
(果てしなく長い寿命があるので、結婚とかは深く考えておらず)
(楽観的なのは悪魔特有の考えだが、嫌そうな顔をしており)
サリナのお目付役?…なんだか、最近は人間界に来る悪魔を追い返してるらしいし…
危ない事をしたら止める役目も必要だからね。
……サリナを心配してるんだよ?
(サリナのパパも自分もと言うと、強くサリナを抱き締めて)
(まるで離す気は全く無さそうな様子を見せ)

このままエッチをしててもいいの?サリナは嫌がると思ってたけど…
じゃあ、いっぱいしようね…サリナとは久しぶりだからさ…?
(嬉しげにサリナの背中を支えて、地面に下ろしてくと)
(羽根や尻尾は地面にくっ付いて、繋がったまま正常位になれば)
サリナ、サリナ…手繋ごう……?
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……
(手をサリナの手を取って握れば、指と指を絡めて両手を握ってあげ)
(腰を揺らして動かしてくと、サリナの身体を下半身の動きで前後に揺らして)
(本格的なセックスが開始されて、下からサリナを突き上げてく)



【大丈夫ですよー、こんな風にしました。】
【見た目はサリナより年上で、普通に格好はいいんだけど…】
【サリナの前では中身が殆ど子供で、悪魔の無邪気さを持ってるにしましょう。】
【いろいろやりたい事もありますし、サリナを抱き終わったら…】
【違う事をお願いしたりもしますねー。】
733サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/20(日) 22:27:14 ID:LP4mUKNS
>>732
んっ♥ あんな親父の言う事なんか、無視しとけよ……。
言うだけ言って、帰ってくりゃ良いだろ?
(心配しているのか別の裏があるのか、いまいち真意の分からない発言の多い父親の姿を想像し)
……心配してんのかよ。
オレ、そんなに弱く見られてんのか?
(ぎゅっと抱きしめられて、腰の動きも小さくなって、多少の余裕が生まれる)
(膣は相変わらずペニスに絡むように締め付けていて、あそこは愛液でどろどろになっていた)

えっ? あ、ま、まて……ちが……っ!
(自分の意図とは逆方向に命令を捉えてしまったのか、姿勢を変え始める男)
(慌てて逃げようとするが、繋がったままの身体では逃げることができなくて、あえなくのしかかられてしまう)
あっ、やめっ、あっ、あっ♥ ああっ♥
やめろっ♥ おまえのチンコ、気持ちよすぎなんだよ……♥
(手を絡められて、突き上げられるようにペニスを抽迭されて)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
(やめろと言っても、身体も声も完全に喜んでしまっていて)
(膣を擦られ子宮口を叩かれる感触に喜ぶ姿は、恐怖の象徴である悪魔の姿とは思えないほど淫らだった)


【なるほどー外見と中身が若干異なるんですね。了解です】
【はい、いろんなことお願いしちゃっていいですよ。ただ、時間は考えておいて欲しいかもです】
734 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/20(日) 22:52:59 ID:iyw6c5GD
>>733
そうも行かないんだよねー…ほら、僕はサリナの使い魔って感じだけど…
サリナより弱くても将軍とかもさせられてるからねぇ?
…大好きなサリナの心配するのは当然だよー。
(なんだかんだ言っても強いサリナの力を分けられた存在なので)
(それなりには強くて偉いらしいが、サリナの前では弱々しくも見え)
サリナの「やめろ」はもっともっとって意味だよね…?
あはは、サリナの膣内も気持ち良いよ…んっ、はぁ…んっ…くぅ…♪
(手を繋いだままでのピストンを繰り返し、腰を前後に動かしたりや)
(回す様に責めて行けば、徐々に何度目かの高まりを感じて行き)
(込み上げて来る射精感が腰を上って来る感覚に身を震わせており)

はぁ…ぁ…、サリナ…んっ…そろそろ…んっ、んぅ…限界かもっ…?
(突き上げる度にサリナの膣内をペニスで擦っており)
(繰り返す動きで、ペニスでサリナの子宮口には何度も亀頭をキスして)
(まるで内臓を持ち上げる様に腰を叩き付けてくと)
んっ…んぅ…、ふぁ…はぁ…サリナぁ…んっ…!
(深い位置での射精感が解放され、ドクドクドクッ!と凄まじい勢いで注いで行き)
(サリナの子宮はおろか、膣内全てを精液で満たすような勢いで射精をしてく)


【そうですねー、サリナの前でだけ…ですが。】
【わかってます。ではでは、次は沙梨奈と絡みたいと思ったり…】
735サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/20(日) 22:57:25 ID:LP4mUKNS
【はいはい。私の出番ですね】
【この直後に私に切り替わりますか? それとも、後日ということで私が登場ですか?】
736 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/20(日) 23:04:45 ID:iyw6c5GD
>>735
【後日の方がいいかな?】
【ちょっとした書き出しを考えてたりするからさー】
【良かったら書こうか?】
737サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/20(日) 23:08:19 ID:LP4mUKNS
>>736
【もうすぐ >>734 のレスを投げますので、そちらのレスから後日に入っていこうかと思います】
【ただ……私と貴方がいちゃついていたら、サリナが出てきそうで……どうしましょうか。抑えておきますか?】
738 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/20(日) 23:10:38 ID:iyw6c5GD
>>737
【了解しましたー。】
【なら、サリナ←僕←沙梨奈にしましょうか?】
【惚れたトライアングル的な…、サリナは沙梨奈を良くからかってるとかにしたら面白そうです。】
739サリナ ◆49Hy0zUmAI :2009/12/20(日) 23:12:33 ID:LP4mUKNS
>>734
し、心配されるほど落ちてねーよ、ばか……。
(力としては自分のほうが強くても、魔界での地位としては相手の方が強くて)
(ただその地位も、人間界では特に意味の無いことだが……)
ば、ばかっ! なんでそーなる……あっ♥ あふっ♥ ああっ♥ あぁ〜ん♥
(やめてと言ったのにさらに腰の動きが激しくなり)
(ピストンの一つ一つが、的確に感じる部分を抉り取っていってしまう)
(しだいに抵抗する力も弱くなり、いつのまにか使い魔の腰つきに感じるだけになり)
(腕をぎゅっとにぎり、ペニスをぎゅっと締め付けて、甲高い喘ぎ声を出している)
(身体が上下に揺れる度に、大きな胸もゆさゆさと揺れる)
(時々、膣が痙攣するように締め付けを強めて、ペニスを喜ばせてしまう)

あっ♥ あっ♥ お、おい……中には、だすんじゃねぇぞ……!
てめーの子なんか、孕みたくねえ……やめろよな……あん♥
(快楽に声を震わせながら、必死に制止を懇願していく)
(しかし正直な身体はペニスをくわえたまま離そうとはせず、絶頂に向かって駆け上がっていってしまう)
あ……あっ……! はあああ……あああ〜っ♥
(甲高い声が、あたりに響き渡った)
(中に熱い体液を吐き出されて、快感に悶え狂ってしまう)
(手足は相手の身体に絡みつき、離すまいとぎゅっと抱きしめていた)


>>738
【はい、了解です。そんな感じで行ってみましょうか】
740 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/20(日) 23:24:25 ID:iyw6c5GD
>>739
(なんだかんだとサリナを抱いてから魔界に戻って事情を説明したら)
(バカな娘のお目付役として自分がまた人間界に来て)
(懐いてるサリナは無碍にはせず、口は悪いが可愛がられており)
(沙梨奈の事を説明されたが、沙梨奈はサリナでしょ?としか言わず)
(ただ、内気な可愛らしいサリナと強気で凛々しいサリナくらいには認識を変えず)
(その夜もまた、サリナとシたいと言って我が儘を聞いて貰い)
(朝になれば沙梨奈の学校の時間で)
…おーい、沙梨奈ー…サリナは寝ちゃったし…
沙梨奈は学校に行く時間だよー?
(ゆさゆさ、と沙梨奈の身体を揺さぶって起こそうとしとおり)
(お互いに裸だったりや、沙梨奈の泌裂からは昨日の名残が垂れてるが)
(まったく気にした様子は無さそうで、起こしてあげると)

おはよう、沙梨奈は今日は学校で…また明日も学校?
人間って面倒な事が好きだよねー、ほら行かないと……んっ。
(毎回起きたら情事の後片付けをする沙梨奈を眺めながら)
(準備の手伝いをすると、あむっ。と沙梨奈の耳を口で噛んで)
(沙梨奈の為の目印の印を付けてあげた)


【こんな感じでスタートして、学校に迎えに行ったりとか】
【そのまま抱いたりとかは大丈夫?】
【次はバックで、とか…胸でされたいと言ったり…】
【ただ、時間的に良かったらまた会えたら凄く嬉しいかも。】
741沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/20(日) 23:38:23 ID:LP4mUKNS
>>740
(同じ家に両親も住んでいるのに、なぜかあと1人も悪魔を抱えるはめになって)
(なんだかんだで毎晩、肌を重ねることになってしまっていた)
(昨日はサリナが先に寝てしまったため、最後の1回は沙梨奈が引き受けることになって……)
(たくさん中出しされて、妊娠しないかどうかが心配だった)

んにゅ……あと5分……。
(寝ぼけたように呟いて、急かされるとしぶしぶといった感じに裸の身体を起こす)
(ぼーっとしたまま支度をしていると、いきなり耳を甘噛みされて)
ひゃん♥ ……い、今はしませんからね? 学校に遅れちゃいますから。
(制服姿のまま、使い魔を可愛らしく睨んで、学校に向かっていった)


(放課後、友達と別れて、学校を出ようとすると)
(校門のところに、人間姿の使い魔の姿を見つけ、駆け寄った)


【バカとはなんだよ、この野郎……まあいいけどよ】
【ああ、オレはそれで大丈夫だぜ。時間的にかなりキツいけどな……】
【今週は忙しくて、時間がいつ取れるかわかんねーんだ】
【凍結するかどうかが悩みどころだな……】
742 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/20(日) 23:52:05 ID:iyw6c5GD
>>741
今のは沙梨奈に目印を付けたんだよ、毎日しないと消えるんだけど…
沙梨奈ってば良く変な目で見られたりして、危ないしね?
(沙梨奈が学校に行くと言えば見送った、様に見せて尾行をしており)
(バレバレな尾行は沙梨奈には気付かれてないと信じてて)
(前に沙梨奈に痴漢をしたオッサンが、いきなり吹っ飛んだりや数秒で関係ない場所)
(ボコボコで飛ばされた挙げ句、服を端がされたのがニュースになったりもして)

(沙梨奈が学校に居る間は大体木に上って見守ってたりとか)
(微妙にバレては居るんだけど、心配そうに見張っており)
(恰好はイイが過保護な彼氏に毎日見守られてると噂が立ったりもし)
(学校が終われば、毎回校門で待ってたりも更に噂をヒートアップさせ)
沙梨奈〜♪会いたかったよー、沙梨奈ー…沙梨奈ー…
…君にこうして触れられるのが俺には一番の幸せだよ。
(会った瞬間にかなりの力で沙梨奈を抱き締めて甘えるのだが)
(人が通るとサリナに言われた、情けない姿は見せるなと言うのを守って)
(本当の恋人の様に沙梨奈を抱き締めて、かなりクサい台詞を言ってる)
(…ちなみに、沙梨奈の友人に会った時に彼氏?と聞かれて)
(生涯を捧げた、沙梨奈の為に生きる存在とか答えて)
(後で沙梨奈に怒られたのとか、沙梨奈が妙に嬉しげだった事もあったりし)


【バカ娘ならバカ娘に惚れたバカ息子です。】
【ありがとう、ならサリナが可能なら今日限界までとかしたいかな?】
743沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/21(月) 00:07:12 ID:VV9aM0b7
>>742
きゃっ!? ……あ、あの、まだ学校ですし、みんな見てますから……!
(校門を出たところでいきなり抱きすくめられて、さすがに困惑してしまう)
(これがほぼ毎日のことで……噂もたてば、周囲の目も気になるところだった)
……あはは。クサイですよ、もう……。
(沙梨奈としては、彼はサリナの付き人で、自分はオマケみたいな認識なのだが)
(惹かれていないわけではなく、まわりに人さえいなければ、抱きしめられるのも悪くないと思っていた)

それで、今日はこのまま家にかえるんですか? それともどこかに寄ります?
(抱きしめるのを止めてもらうと、笑顔を浮かべながら質問する)
(その姿はどこからどう見ても恋人同士に見えたことだろう)
あ、サリナからは特に何も言ってきませんでしたよ。
今はぐーすか寝ているみたいです。


【オレは別に予定とかねえんだけどよ、沙梨奈の側が、な】
【今日はやっぱ1時くらいまでか……伸ばしてもせいぜい数十分だしな。すまねえ】
【凍結しないなら、このまま良い感じに締めに持っていって欲しいぜ】

【……そうだ。おまえ名前いえるか? せっかくだし覚えておきたい】
744 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/21(月) 00:22:43 ID:dHj+12ZE
>>743
学校の前で抱き締めちゃダメなんだ、面倒だねー…わかったよ。
ふぇ…?だって沙梨奈は大好きだから、触れ合いたいしー…
サリナは抱き締めると嫌がって殴って来るんだよ?
(普段サリナの中で見てる沙梨奈はサリナが乱暴なのや)
(使い魔的な悪魔に酷く当たってるのも見えるのだけど)
(エッチの時は立場が逆転したりや、沙梨奈に見せながらなのが普通で)
うん、沙梨奈の行きたい場所があるなら付いて行くよ?
ないなら帰って、また沙梨奈に撫でられたりとかしたいなぁ…
(家に居る間は沙梨奈に甘えっぱなしで、片時も離れず)
(お風呂やトイレ、眠る時まで全て側に居るのが普段の行動で)
サリナってば夜以外は眠ってばかりだよね、夜は元気なのに…
あっ、今日は沙梨奈のされたいな?おっぱいとかがいいっ!
(沙梨奈に奉仕のお願いをすれば、沙梨奈を抱きかかえる勢いで)
(凄まじい速度で沙梨奈の部屋まで走って連れて行けば)
(自分は体力的に余裕だが、走らされた沙梨奈は汗をかいてたりして)


【残念だー、凍結は大丈夫なんだけど…】
【サリナはいいの?長く付き合ってもらって。】
【毎日でも楽屋を見て伝言待ちも可能だよ】
【…サリナの負担じゃなきゃ、まだ愛し合いたいしさ】

【名前?サーシェ、サーシェって名乗ろうかな。】
745沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/21(月) 00:37:14 ID:VV9aM0b7
>>744
人前ではあまり抱き合ったりとかしないもんなんですよ、人間は。
隠れたところでは、けっこう……ですけどね。
(そのあたりも、人間と魔族で価値観が違うのかな、と思いながら)
あはは……サリナはあんな性格ですからね。
けっこう身体頑丈なんですね。それともサリナが手加減してる?
(サリナが起きているときの記憶もうっすらと残っているのか、記憶を手繰り寄せてみる)
そうですね……駅前のクレープ屋もおやすみですし、今日はまっすぐ帰りましょうか。
(そう言って、手をつないで歩き始めれば)
……お……おっぱいとか、人前で言わないでくださいっ!
(いきなり恥ずかしい単語を持ち出されて、顔が真っ赤になり)
(小声で制止しようとするが、いきなり凄いスピードで走らされると、つい大声になってしまう)


はぁ、はぁ、はぁ……い、いきなり、走らないでください……!
(家に着いて自分の部屋に駆け込んで、荒い息をついている)
(心臓が破裂しそうな自分に比べ、けろりとしている悪魔な使い魔を羨ましく思ったり……)


【悪いな。来週日曜日以降はたぶん全滅だろうし、平日はできても1〜2時間だろうからさ】
【確実に待たせることになっちまうし、ここらで一段落したら一旦締めておきたくてね】
【わがままで本当にすまねえ……】

【サーシェか……悪くねえな。覚えておくぜ】
746 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/21(月) 00:48:23 ID:dHj+12ZE
>>745
サリナは乱暴だけど、痛くはしないよ?昔…200年くらい前からねー
クレープ…、食べたいけづ休みなんだ…残念。
(前に食べさせてもらった人間の食べ物、それを思い出して残念そうで)
だって早く沙梨奈のおっぱいでやりたかったんだもん…
沙梨奈って体力がないんだねー、大丈夫?ほら脱がないとー…♪
(疲れてる沙梨奈を気遣う様にして、汗をかいた沙梨奈のブレザーを脱がせて)
(中のシャツを脱がせた辺りで、さり気なく自分のズボンを脱いで)
(ブラにまで手を付けると、上にズラして沙梨奈の胸を出せば)

……沙梨奈、おっぱい…おっぱい…♪
(やって欲しい、と言ってるらしく床に座った沙梨奈の前に自分も座っており)
(既に硬さが増して膨らんでるペニスを見せ付けたりして)



【それは残念、なら次くらいで〆にしようかな?】
【また機会があればー…】

【サリナが気に入ってくれて嬉しいよ。】
747沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/21(月) 01:00:32 ID:VV9aM0b7
>>746
はぁ、はぁ……も、もう、子供っぽいんだから……。
(無邪気に行為をねだってくる男の姿に、しょうがないなと溜め息をついて)
悪魔と人間の体力を比べないでくださいっ。
サリナの身体だって、私の身体よりずっと力が強い……きゃ♥
(気遣いながらも服を脱がされてしまい、可愛らしい声を出して)
(慌てている間にも、あれよあれよと服が脱がされてしまって)
(気づけば自分の胸も、すっかりと露出してしまった)

……しょうがないですね……。
(何度も肌を重ねた結果、抵抗感は薄れてきて、今ではこういう行為も慣れ始めてしまっていた)
(目の前の硬くなったペニスに身体を摺り寄せて、大きな乳房で挟み込む)
(むにっと柔らかい刺激が竿に伝われば、上下に揺らして奉仕を始めた)
良い身分だよな。使い魔のクセに主人に奉仕させるなんてよ。
(乱暴な言葉遣いが、沙梨奈の口から飛び出した)


【わりぃ。ま、沙梨奈の時間が空けば、また待機するからさ】
【オレの姿を見かけたら声かけろよな】

【おうよ。トリップと合わせて覚えておくぜ】
【オレも次で締めるよ。さすがに眠気も辛くなってきたぜ】
748名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 01:27:12 ID:dHj+12ZE
>>747
ありがとっ、沙梨奈はサリナじゃ無理な事をしてくれるから好きだよー
んっ…、はぁ…ぁ…んっ…沙梨奈…気持ちいいよ…?
(むにゅ、と沙梨奈の胸にペニスが包まれてしまい)
(上下に揺さぶられて奉仕が始まって)
えへへ…、ごめんね?
沙梨奈にお願いしたらいいって言われて…、サリナも起きたんだ。
…もしかしてサリナも抱かれたいからだよね…?(多分だがサリナはペニスの臭いで目覚めたんだろうなと考えて)
(サリナが怒りそうな事を言えば、クスクスと見下ろして笑って)

サリナ、横取りはダメだよー?
ほら…沙梨奈がサリナの中で泣いてるよ、僕とシたいって…♪
ちゃんと順番にしないとだから……んっ。
(ピクリとペニスが跳ねれば、サリナの頭を撫でてあげて)
……沙梨奈待っててねー、サリナをイかせたら代わらせるからさー?
(少し乱暴にサリナの口にペニスを近付ければ)
(そのままサリナの口を犯した、口内に大量の精液を注げば)
(サリナから沙梨奈に変わって、改めて沙梨奈に胸でシてもらい…)
…はぁ…♪はぁ…♪はぁ…♪沙梨奈、おちんちん…好き…?
(気が付いたら代わらせられ、戻ったら口内に精液が大量に入ってて)
(胸での奉仕をお願いしたら、いつもより激しかった)
(きっと我慢出来なかったんだろーな、と胸でやり続ける沙梨奈に聞いたとか)

(…ちなみにその後は次の日までイク度に交代で犯し続けて)
(回数にしたら二桁は余裕でイかせ続けたとか)


【気にしないで、時間は1時間オーバーで付き合ってもらったしね。】
【じゃあ最後に…(ペニスを出せば、サリナの泌裂に押し当てて)】
【んっ…(ずにゅ、と中に入れると抱き締めてあげ)】
【次に会う時まで、入れたまま…だよ?(腰を揺らしながら話して)】

【次回、また見掛けたら宜しくね。】
【サリナのレスを見たら落ちるよ】
749沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/21(月) 01:44:20 ID:VV9aM0b7
>>748
んっ……んっ……起きてたよ。部屋に戻ってきたあたりからな。
(胸に挟んで上下に扱き、舌先でペニスの先をくすぐっていく)
(使い魔が来てから散々仕込まれた行為だが……いつのまにか慣れているなと自覚する)
ば、ばか……沙梨奈にさせるわけにはいかないからに、きまってるだろうが……。
オレをスキモノみたいに言うんじゃねえよ。
(クスクス笑われれば、沙梨奈の身体のまま頬を赤く染めてしまう)
ん……泣いてねえよ。まあ、言われれば変わるけどさ……。
んんっ!? ん……!! んぐ……!!
(頭を撫でられて、口の中にペニスを入れられて射精される)
(大量の精液は全て飲み込むのも大変で、口を開ければ中には白濁液が糸を引いている)

い、いきなり出すなんて、ひどいですよ……。
(口調が、また丁寧なものに戻った。沙梨奈に切り替わったのだった)
(口の中を満たす苦い液体にわずかに顔をしかめながらも、精液を飲み込んでいく)
おちんちん……キライじゃないですよ。サリナも、好きそうですし。
(にこっと笑えば、使い魔に優しく押し倒されてしまう)
(唇を塞がれて身体を撫でられて、また今夜も楽しい一時が始まるのだった)
(サリナと沙梨奈で交代しながら、二人の「さりな」は快楽に溺れていくのだった)


【これで締めるぜ。お疲れ様だ】
【まだ起きてるとは思うが……ま、余裕があれば、おやすみくらいは言っていけよな】
【って、おまえ何して……はっ♥ ま、まて……あっ、あっ、あっ♥】
【入れたままって、なんだよおい……んっ♥ んっ♥ あぁあ……♥】
750 ◆EnOnw15HY/3j :2009/12/21(月) 01:57:08 ID:dHj+12ZE
>>749
【うん、お疲れ様。サリナのレスを確認したよ】
【入れたままは入れたままだよ…んっ、次に会えるまでのおまじない?】【サリナ、足…絡めて来てるぞ…(いつの間にかサリナの足が腰に絡んでて、更にペニスを締め付けられ)】
【はっ、はぁ…はっ…(揺さぶりながらサリナを抱き締めており)
(不意にどくっと射精をして、サリナの中を満たして)】
【はい…これで、サリナの中に入れたままな…?(ずにゅ、とペニスを引き抜いて)】
【長々とありがとう、お休みサリナ……沙梨奈もな。】
【……最後の処理は沙梨奈にされたいなー(精液塗れのペニスを向けて)】
【お休み、また…会おうな…二人のさりな。どっちも好きだぞー…?】

【スレをお借りしました、お返しします。】
751沙梨奈 ◆49Hy0zUmAI :2009/12/21(月) 02:06:16 ID:VV9aM0b7
>>750
【う、うるせ……足、絡めちゃいけねーのかよ……♥】
【きもちいーんだから、しょうがねーだろ……あっ♥ あっ、ああああっ♥(射精されながら自分も達して)】
【はぁ……♥ はぁ……♥ こういうことかよ……しこたま出しやがって……】
【一瞬、繋がったままでも良いか、とか思っちまったじゃねーか……】
【……おい、オレの奉仕は嫌なのかよ。んむっ……(ペニスをくわえて奉仕を始める。だいぶ仕込まれてしまった様子だった)】

【おやすみだぜ、サーシェ】
【また会おうぜ。もしかしたらけっこう早くに再会できるかもしれねーけどな】
【おつかれさま。スレを返すぜ】
752ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/21(月) 20:56:52 ID:tSVWmF9K
>>650の続き、マリーさん待ちです】
753ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/21(月) 21:12:27 ID:ZFyyfQdB
>>752
【ごめんなさい、遅くなりました】
754ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/21(月) 21:20:28 ID:tSVWmF9K
>>650
(マリーとの長い口吻のあと唇を離すリンクス)
ふぅ、ごちそうさま
(お互いの唇を唾液の糸が繋ぐ)
さってと、これでボクはカウント3とれば勝ち
(手足の動きを封じられ、身動きの取れないマリーに覆いかぶさり)
キミを見ている人達は皆殺しにされて一巻のおわり
(もはや勝利が絶望的となり、我に返った人々は声援よりもむしろ
罵声と悲鳴をマリーに浴びせている)
その前にキミはあの人達の中に投げ込まれるけどね
(自分たちを滅亡に追いやる少女が、無力な状態淫靡な姿で
投げ込まれたら?その結果は容易に想像がつく)
さてと、どうしよっかな?
(市民を囲む戦闘員達が、一斉に銃を構える)

【本日もよろしくお願いいたします】
755ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/21(月) 21:39:45 ID:ZFyyfQdB
【ごめんなさい、始める前に確認しておくべきでした】
>>627の戦闘設定にある通りカウント式ではなくKO方式が希望です】
【意識を失うまで責められるか、責めに屈してギブアップさせられるのが希望なので】
【軌道修正したレスを返しますが気に入らなければ破棄して頂いても構いません】

んんっ…んちゅっ…んっはあっ、いやぁっ
(多少のセクハラ的な攻撃の経験はあるものの、ここまで露骨な性的行為は初めてで顔を真っ赤に染めて)

はぁっ、はぁっ、あなた、ここのルール知らないんですか?
相手を気絶させるか、負けを認めさせない限り、勝負はつきませんっ!
(住民たちを勇気づけるように気丈に言い放つ)

これだけは使いたくなかったけど…ティンクル・ヒール!
(叫ぶと同時にマリーの肉体を祝福の光が包み込む)
(肉体能力の向上に使用しているパワーの一部を回復に回すことで治療を行う)

まだ、勝負はこれからですっ!
(跳ね起きると再び間合いを取って構える)
(しかし治療にパワーを割いたため、先程よりも身体能力は低下している)
(そうとは気付かない住人たちはヒロインの復活に大歓声をあげて)
756ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/21(月) 21:56:43 ID:tSVWmF9K
>>755
へぇ、そうだったのか〜
3カウントならやさしく倒してあげられたのに
(鼻の下を人差し指でこすり、首をかしげる)
それじゃあ、もうキミを徹底的にムチャクチャにしていいって事だね、よぉっし!
(指をぽきぽき鳴らし、飛びかかろうとする)
…あれ?
(回復するマリーを見て)
へぇ、格闘じゃかなわないからそういう力も使うんだ
こっちは使える力を使わなかったのに
(リンクスの手甲から鋭い爪が4本ずつ飛び出す)
それと、ちょっと舞台装置を変えるよっ!
(突然あたりの光景が揺らぎ、リング四方の鉄柱から煙が吹き出す
とそのまわりの光景が一変する)
(煙が収まったときまわりの観客の姿は消え、リングもロープは
ツタに、鉄柱は自然の樹木に変わりリングマットは半分が泉、
のこり半分が地面に変化した)
ジャングルデスマッチ!ここでのバトルはもちろん中継されてるから
あんまりさっきみたいに恥ずかしい声あげない方がいいかもね

【了解です、あと格闘マンガ常道の変則リングを取り入れてみました
いかがでしょうか?】
757ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/21(月) 22:12:14 ID:ZFyyfQdB
あなた達だっていろいろ強化されているんですから、これくらいお互い様ですっ
(リンクスの挑発にいちいち律儀に言い返すが、むしろ視線は鋭い爪に注目している)

あのスピードであの爪を喰らったらひとたまりもない…
なんとか捕まえなきゃ…って、きゃっ!
これって…まさか
(リンクスの合図とともに煙で視界を奪われる)

ん…ここは…ジャングル?
これがあなたの得意な舞台ってことですか…
(これまで倒してきた怪人もピンチになるとリングを自分の得意なフィールドに変化させていたので、それ自体には驚かない)

さ、さっきみたいって、はは恥ずかしい声なんて出してませんっ!
このおっ!
(もともと劣勢であったところに悪条件を重ねられて慎重になるべきところを、先程の痴態をからかわれて掴みかかるように飛び出してしまう)

【はい、大丈夫です。どんなことされちゃうのか楽しみにしていますね】
758ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/21(月) 22:30:30 ID:tSVWmF9K
えぇぇぇ?
(笑いながら突進をかわすと、ぶら下がっていたツタをつかんでふわりと
鉄柱代わりの樹木に着地する)
恥ずかしくないならなんで顔が真っ赤なのかなぁ?
(足をガバッと開いて見せて)
こぉんな感じでアンアン言っちゃってさ
(指を鳴らすと、上空に>>648の前後、マリーのあられもないシーンが
股間のドアップを中心に映し出される)
人質のみんなも見てるけど、いいよね?
恥 ず か し い 声 な ん か 
出 し て な い ん だ か ら
(ぺろっと舌を出す)
そして…
(上空の痴態に目を奪われているマリーの足にタックル、地面に倒した
ところを片海老固めに)
ほらほら、もっと格好いいトコをみんなに見せてあげなよ
(空いている方の手でレオタードの裾を再び引っ張り、グイグイと股間に
生地を食い込ませる)
759ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/21(月) 22:42:13 ID:Zi3UZVxX
こ、この!待ちなさいっ!
あっ!?
(すんでのところで突進をかわされ、危うく転びそうになりながら蔦のロープを掴んで堪える)

あ、アンアンなんて言ってませんっ!
やっ、ちょっと!何を映しているんですかっ!
わわっ、みんな見ちゃだめです〜〜〜っ!
(四肢を外され唇を奪われながらもピクピクと震えるように痙攣する股間がアップになる)
(上空のモニタには自分の痴態とそれを食い入るように見つめる住人の姿が映り、
戦闘中であることも忘れて届きもしないのにぴょんぴょんと飛び跳ねて上空のモニタを遮ろうとする)

わっ、きゃっ!しまっ…くああぁっ!
(片足を抱えられて反らすように引っ張り上げられると、股布が食い込み始め、豊かな尻肉がはみ出しそうになる)

ちょ、ちょっとどこ引っ張って…んあっ、あっ、あんっ、あんんっ!
せ、正々堂々と闘いなさ…はんんんっ!
(リンクスのキスで自らも気付かない間に性感の炎を灯されていた肉体は、羞恥責めに反応を始めてしまう)
(リンクスがレオタードをピンッと引っ張り上げる度に、まるで楽器のように鳴き声を漏らしてしまう)
760ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/21(月) 22:56:06 ID:tSVWmF9K
戦ってるよ、正々堂々とね
(すっかり秘裂とお尻に食い込んだレオタードから手を離し、マリーの鼻先に
爪を見せつけ)
こんなのに頼ってないし
さっきからそっちが感じまくってるだけなんじゃない?
(事実、リンクスのここまでの攻めは(多少偏っているとはいえ)通常の女子
プロレスでも見られるほどのものだ)
そ れ と も
(すばやくマリーの胸元に手を入れ、胸の部分に内側からあてられている
胸パッドを抜き取る)
こういう恥ずかしい格好でせめられたいの?
(マリーのレオタードにポッチリとした乳首が浮かぶ)
761ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/21(月) 23:07:32 ID:Zi3UZVxX
ひあっ、ああっ、あっ、はあっ、はあぁ…
(レオタードから手が離れるとようやくマリーの鳴き声も止まる)
(完全にレオタードが食い込んだ下半身は張りのあるお尻がTバック状に丸見えになり、僅かに媚肉も覗いてしまって)

はぁっ、はぁっ…ううっ
(いつでもトドメを刺せると言わんばかりに鋭い爪を見せつけられると思わず息を飲んでしまう)

か、感じまくってなんか…あっ!
ちょっと、それっ!返してっ!返してくださいっ!
やっ、いやぁっ!
(もともと薄手の生地は乳首の形をくっきりと浮き立たせる)
(パッドが取り払われると仰向けでも形の崩れない高校生離れした美巨乳の形が住人に晒される)
762ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/21(月) 23:16:16 ID:tSVWmF9K
だ〜めっ!
(パッドをリングの外、草むらの中に投げ込んでしまう)
それと、ボクの方見てるのはいいけどちょっと自分の格好
見直してみたら?
(先ほどの責めのあと、レオタードを全く直していないため
ハイレグのレオタードが超ハイレグ、というよりむしろヒモに
なってしまった)
へぇぇぇ
(マリーの下半身を見ると、カメラに向かって)
みなさぁぁぁんティンクル・マリーさんは毛をほとんど剃っちゃって
ますよぉ
(同時にマリーの下半身、絶対領域近くまで自動カメラが接近する)
ほらっ、カメラに気を取られてていいのかな〜
(カメラとコスチュームの乱れに気を取られている隙に、後ろから
ドロップキックを放ち彼女を池へ突き落とす)
763ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/21(月) 23:27:14 ID:Zi3UZVxX
あぁっ、ひどいっ!
(放物線を描いて草むらに落下していくパッドを落胆した表情で見つめるが)

えっ?
あっ、いやああっ!
だ、だいたい、あなた達がいつ襲ってくるかわからないから、普段から剃っておかないといけなくなるんじゃないですかっ!
ちょ、ちょっと、もう映さないでくださいっ!あっちいってくださぁい!
(ブンブンと手を振って小型の自動カメラを追い払おうとするがまるでハエのように手をすり抜けて接写を続ける)

えっ?わわっ!?
きゃあああっ!
(股布を直そうと前かがみになっていたところを蹴られて頭から池に落下する)

ぷはっ!ケホッ、ケホッ!
な、なんだ結構浅いのね…っていやああああぁっ!
(水面でしばらくジタバタともがいていたが、足が付くことに気づくと立ち上がる)
(しかし水で濡れたレオタードは半透明にまで透けてしまう)
764ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/21(月) 23:46:27 ID:tSVWmF9K
あらら、水中戦のことは考えてなかったみたいだね
(下半身のインナーの形も、そして胸パッドを奪われ乳房の形も
くっきりと浮かび上がる)
こういうトラップもあるから気をつけた方がいいよ!
(水面を漂っていた藻がマリーの足に絡みつき動きを止める)
ほらほら、早く水から上がらないと大変だよ!
(四方の樹木から身動きの取れないマリーへドロップキック、
ミサイルキック、エルボーバットと立て続けに見舞う)
どうしたの、もうグロッキー?
765ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/21(月) 23:55:39 ID:Zi3UZVxX
ううっ、こんな格好じゃまともに戦えない…うあっ!
な、なにこれ、足が…ぎゃふっ!
(もともと水場で動きが鈍っているところに藻が絡みついて身動きが取れなくなったところに集中攻撃をくらう)

あぐっ!ぎゃひっ!おごおおっ!
げほっ!はっ、はっ、はあっ…ま、まだです
わたしは負けるわけには…
(連続攻撃を避けるまもなく食らい続けて、意識はなんとか保っているもののガードする腕も徐々に垂れ下がっていく)

【ごめんなさい、そろそろ落ちなければならないのですが凍結でよろしいでしょうか?】
766ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/22(火) 00:02:29 ID:tSVWmF9K
>>765
【はい、それではいつがよろしいでしょうか?】
【今回はこちらが無理を聞いて頂いたので、そちらに次はあわさせて頂きます】
767ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/22(火) 00:03:53 ID:Zi3UZVxX
>>766
【今週は金曜か土曜の夜なら大丈夫です】
768ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/22(火) 00:04:21 ID:KiW8vllR
>>767
【では土曜の夜でいかがでしょうか?】
769ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/22(火) 00:07:09 ID:qAR7alio
>>768
【はい、時間は何時頃がよろしいでしょうか?】
【こちらは夜であれば特に何時でも大丈夫ですが】
770ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/22(火) 00:08:00 ID:KiW8vllR
【では、土曜日の20時30分でいかがでしょうか?】
771ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/22(火) 00:09:32 ID:STZaxA2S
>>770
【わかりました、それではその時間でお願いします】
【それではこれで落ちますね。お疲れ様でした】
772ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/22(火) 00:10:03 ID:0SGoSqcR
>>771
【はい、楽しみにしております】
【お疲れ様でした】
773遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/23(水) 16:04:42 ID:7n54UlXv
【名前】蒼天使エアリア
【変身前の名前】遠野 唯 (とおの ゆい)
【3サイズ&身長】B84 W52 H76 142センチ
【容姿】(変身前)
変身前は黒い瞳に黒い髪、二つの青のリボンでツインテールにしていて、長さは
肩にかかるぐらい。
服装は紺のセーラー服に赤いリボンか
私服は黒いチェックの入ったセーターに白いに黒いスカート、赤いマフラーとそれにタイツを履いている。
    
    (変身後)
瞳の色が黒から青色の変わり、髪の色も水色に変わり
上半身は、白の薄い甲冑のような姿で腕部分は肌が見えている。
下半身は黒いスパッツに白い羽の生えた白い膝のあたりまである靴。
シュツルムという先端に青い宝石がついた杖を持っていて、魔力を込めると
大きな白い剣をになり、戦闘中はこれを持って戦う事が多い。
ティアラのような物には魔力を制御するための赤いのようなものが宝石が入っている。
腰には色々な道具が入っているポシェットを着けている。

【身体の特徴】 釣り目で身長の割りに巨乳、
【性格】 基本的に無口、変身すると気分が高揚し少し強気になる
【戦う理由】両親を悪魔に殺された復讐のため、必死になって修行をしていたが
  今は自分と同じ境遇の人を少しでも出さないように戦っている。
【攻撃方法】大きな剣を両手で持ち、それで相手を一刀両断
変身時に生えた透き通る白いの羽を飛ばす
【技など】ソードクラッシュ:剣に魔力を込め、辺りを薙ぎ払う
      コールドスター:剣を一時的に杖に戻し、先端から星型の氷の弾丸を撃つ
【弱点】剣が重いため、攻撃力は高いがスピードがない。
体力的に、長い時間戦う事はできなく、複数相手に弱い。
【NG】気分次第…っていう事があったりするから、希望を言って欲しい…かな?
【希望シチュ】敗北からの陵辱、調教してからの公開プレイなどもいいけど
相手は触手でも悪魔でも洗脳された人間でもOK…。
何か希望があればいってほしい…。
【備考】4年前に両親を悪魔に殺され、その時に助けてもらった魔法使いに
弟子入りをして、つい最近一人立ちし、魔法少女になったばかりの中学一年生の女の子。
あまり他人と接したりはしないが、本人は
どう接していいのかわからないだけで、クラスでは浮いた存在になってしまっている。

【は、初めてだけど…今日はプロフだけ置いてみるね……。】
【質問とか、抜けてる部分があったら教えてね…そ、それじゃ…失礼しました。】
774近町堯 ◆VqllDVFw.k :2009/12/24(木) 00:15:12 ID:/kJlKjz5
>>773
【名前】魔導師ギジュ 推定年齢350歳
【人間変身時の名前】近町 堯 (ちかまち ぎょう)
【身長】182センチ
【容姿】(変身前)
切れ長の瞳をした美少年。ややブラウンがかった髪、長さは普通。
服装は紺のボタンダウンの学生服。
私服は白のふわりとしたセーターにGパン。寒い日には黒いマフラーをすることも。
    
    (変身後)
魔導師本来の異形。
瞳の色は赤。耳が動物のように大きく反り立つ。歯
には鋭い牙が左右に二本。獲物の血を吸い、幻覚・媚薬効果のある毒液を注入することも。
髪は肩までざっくりと垂れ、黒色。
全身を漆黒のマントで包んでいる。足元は黒のブーツ。
透明なクリスタルで彫刻した髑髏を柄の部分にあしらった魔杖を持ち、これで戦う。
マントの下には魔導師として獲物を屠るための様々な呪具が装備されている。

【身体の特徴】 触手の使用が可能。性器は変形可能だが、最大勃起時は馬のそれほど太い。
【性格】 寡黙。美少年で文武両道のため、人気はあるが、誰とも、つるんでいない。
【狙い】唯の両親を殺した張本人。その娘である唯が修行の末、蒼天使エアリアとなったことを知り
  興味を持った。今は楽しみながら時間をかけて唯を己の性奴に調教し、堕とすことを計画中。
【攻撃方法】髑髏の頑丈な杖と、あらゆる魔術を使う。漆黒のマントはマントは高い確率で相手の攻撃を防ぐ。
【技など】(考案中。おもに呪文攻撃)
【弱点】呪文戦闘は得意だが、肉弾戦は苦手。一瞬の間に聖なる強大なパワーを凝縮してぶつける技があるなら
漆黒のマントの防御力を吹き飛ばせるかも知れない…?
【NG】理不尽な暴力をふるうことはしません(嫌い)。相談に応じます。
【希望シチュ】唯を何らかの手段で籠絡しながら、惨めに敗北させて陵辱、屈服を受け容れさせての調教…
そして最後は、両親を殺した自分の奴隷になることを受け容れさせる。
蒼天使から堕天使エアリアに生まれ変わることを宣言をさせ、魔族への永遠の忠誠を誓わせる。
【備考】通常は、唯と同じ中学一年生に化けている。
寡黙な堯だが、他人と接することが下手な唯に近づき、自分に対する興味を持たせようとする。

【…こんにちは、はじめまして。】
【俺もこの板は初めてなのだけど、貴方のプロフに興味があり、俺の設定を書いてみました。】
【もし興味を持ってもらえて、時間が合えば、一度お話しませんか。それでは。】
775名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 00:29:36 ID:xRuylr1u
そういうのは設定共有スレの方で楽しんだらどうだろうと思うんだが
煽りでもなんでもなく
待機したときに打ち合わせてから出したらどうよ、そんな設定は
776名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 00:38:00 ID:3+74XbnH
そもそも>>1の規則をまったく読んでないクズなので、スルー推奨
777遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 09:34:03 ID:l3nsZ/Eh
>>774
【えっと…ご、ごめんね…。】
>>1にも ★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。】
【って書いてあるし、待機してる時にお話からがいい…かな?】


【こんな時間だけど、少しの間待機してみるね…。】
778名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 09:44:08 ID:FgPY68r0
現在中1で4年前に悪魔に両親が殺されて
4年間悪魔はどうしていたのかな?
779遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 09:48:40 ID:l3nsZ/Eh
>>778
ずっと修行していたから……。
だから、まだ少ししか戦った事がないの…。
師匠が倒したりするのは後ろで見てたけど……。
他の街には他の人がいるみたいだし…頑張ってたと思う…。
780名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 09:53:34 ID:FgPY68r0
なるほどね

「浮いた存在になりつつある唯に声をかけてきたクラスの男子
実は悪魔に取り込まれていて…」
みたいなシチュって大丈夫?
781遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 09:58:18 ID:l3nsZ/Eh
>>780
うん、大丈夫だよ…。あ、あんまりNGみたいなことはない…から。
えっと…それでよかったら、お相手…お願いしてい…かな?
782名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 10:01:37 ID:FgPY68r0
こちらこそお相手お願いするね
こっちの特徴とかは先に明記した方がいいのかな?
783遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 10:04:51 ID:l3nsZ/Eh
>>782
うん、よかったらお願いするね…。
えっと…書き出しは私からした方がいいのかな…?
784高橋:2009/12/24(木) 10:10:01 ID:FgPY68r0
名前:高橋
身長:170センチ
特徴:お馬鹿なお調子者でクラス外でも有名

こんな感じで大丈夫かな?
まだ唯ちゃんが描く世界観がつかめてないから、書き出しをお願いしていいかな?
785遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 10:17:24 ID:l3nsZ/Eh
>>784
【うん、わかった…。わざわざありがとう。】
【普通の世界に魔物や悪魔がいるような感じ…かな?】

(ここは何処にでもあるような普通の中学校、そして4時限目の授業が今終わったようだ)
やっとお昼休み…。これでお昼ご飯だ……。
(今日も周りが仲の良いグループで一緒にご飯を食べている中)
(唯は一人でお弁当を食べていた)
んっ…なんだろう……変な胸騒ぎがする…。
(何かの気配を感じ取ったのかあたりをキョロキョロと見渡しているうちに)
(目の前にやってきたクラスメイトの高橋君と視線が合ってしまい、ゆっくりとそらして)
え、えっと……な、何の用…かな?
(自分に用があるのか聞かれてもいないのに、なんとなく聞いてみて)
786遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 10:19:26 ID:l3nsZ/Eh
【こんな感じにしてみたけど…よ、よろしくね…?】
787高橋:2009/12/24(木) 10:23:55 ID:FgPY68r0
用って程でも無いけどさ
遠野っていつも一人で飯食ってるだろ?
だから一緒に食おうかと思ってさ
(賛同を得てもいないのにさっさと机に弁当を置いて座る)

たまにはこういうのもいいだろ?
いただきまーす♪
(そのまま当たり前のように食べ始める)


【なんとなくわかったよ】
【こちらこそよろしくね】
788遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 10:30:53 ID:l3nsZ/Eh
>>787
一緒に食べる人がいないから……。
えっ、あ、ああ、あの……!
(初めて学校で誰かと食べる、という事に戸惑いながら)
(決して視線を合わせないようにぎこちなく食べ初めて)

う、うん…で、でもなんで私なんかと……?
高橋君はたくさん友達もいるのに…。
あれ……?
(首をかしげ、目の前に座っている少年から感じるおかしな感覚)
(だけど、自分に優しく接してくれる彼を疑いたくはなく、気のせいだと)
(自分の中で思い込み、お弁当のご飯を食べ始め)
…な、なんか二人で食べるのって…楽しいね……。
(中学校に入ってから初めての経験で、自然に笑みがこぼれて)
789名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 10:37:20 ID:FgPY68r0
ほら、「誰かと一緒に食べるご飯は美味しい」って言うし
(笑みを浮かべた唯ちゃんに笑顔を見せる)
同じ夕陽を見るのでも、悲しい時と楽しい時で印象が違うのと同じだよ
やばい、今俺いいこと言っちゃったよ
(自画自賛しながら昼食を食べ終える)

まだ少し時間があるな
なあ、遠野
(声を小さくする)
食休みにいい場所知ってるんだけど一緒に行かないか?
ほかのみんなには教えてない秘蔵の場所なんだけどさ
(移動しようと提案する)
790高橋:2009/12/24(木) 10:37:40 ID:FgPY68r0
【ごめん、名前が抜けてた】
791遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 10:43:21 ID:l3nsZ/Eh
>>789
う、うん…なんだかわかる気がする……。
…高橋君が友達出来る理由…よくわかったかも……。
(それに比べて私は…などと小声で呟きため息をついて)
(食べ終わったお弁当箱を直し、視線を合わせて)

えっ…う、うん!い、いく……!
(話しかけてくれたのが嬉しいのか、嬉しそうにしながら)
(席を立って、教室を出ていく)
えっと…でも、その場所って…どういう所なの……?
食休み……図書館とか…かな?
(考えられる場所があまりないらしく、質問しながら高橋君に付いて行き)
(先ほど感じた気配はもうすっかり忘れた様子でドキドキしていた)
792高橋:2009/12/24(木) 10:48:57 ID:FgPY68r0
図書館なんて俺がいくと思う?
(お調子者と図書館、場違いと言わんばかりに胸を張って言う)
(そんな会話をしながら階段を上っていく)

答えはここだよ
(そのまま屋上に通じる扉を開けて、屋上に出る)
(見晴らしのいい景色が360度見ることができる)

どう、いい眺めでしょ?
そこそこ広いし、誰もいない…
(意味有り気に目を見つめる)
つまり誰にも邪魔されずにいられるってわけだよ
(指をパチンと鳴らすと、勝手にドアが閉まり鍵が掛かる)
(高橋から異様な妖気が強く発せられていく)
793遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 10:56:01 ID:l3nsZ/Eh
>>792
うっ…た、高橋君のイメージとは似ても似つかないかも……?
(自分の言った言葉を訂正するようにして)

あっ…!!風が気持ちいい…。それにいい景色…。
うん…来てよかった……。高橋君はここによく来てるの?
(などと、いいながら高橋君のほうを振り返ると)
(様子がおかしいことに気づき)

…高橋…君?う、うそだよね……?
(急に強力な妖気を感じ、後ろに後ずさるが、逃げ場はなく)
(優しく声をかけてきた相手というのもあり、戸惑って)
……なんでこんな事に…。何が…目的なの?
(すぐに変身できるように距離を取って不安そうに質問する)
794高橋:2009/12/24(木) 11:00:42 ID:FgPY68r0
クククク…
(さっきまでとは別人のように邪悪な笑みを浮かべる)
目的は決まっている
お前だよ、遠野唯、いや…蒼天使エアリア!
(唯ちゃんを指差して叫ぶ)

我と勝負しろ、エアリア
ほれ、変身するがいい
(余裕の笑みを持って変身を促す)
まあ、結果は決まっているけどな
795蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 11:08:09 ID:l3nsZ/Eh
>>794
私が……目的?私のせいで…高橋君に
そんな目に会わせたっていうの……?
(邪悪な笑みに、少々怯えながらも、目を離さず)

……わかった、だけど…誰も来ない場所にしたっていうのは
私にとっても好都合…!他の人を巻き込まなくてすむから……!
(唯の体を光が包み込み、そして光の中からは天使のような翼の生えた)
(元の姿とは比べ物にならないほどの魔力を秘めたエアリアが現れて)
私は蒼天使エアリア…私は…高橋君を助ける……!!
(持っていた杖、シュツルムに魔力を込め、大きな剣にして両手で構える)
一つ質問しておく……あなたは高橋君に乗り移ってるみたいだけど
そのまま攻撃をすれば当然彼にダメージは…?
796高橋:2009/12/24(木) 11:15:47 ID:FgPY68r0
天使様のご降臨だな
(変身を終えたエアリアを見てニヤニヤ笑う)

クククク、当然この身体に傷を付ければ大変なことになるぞ
まあもっとも、そんな心配はいらん
どうせ貴様の攻撃など当たりはしないのだからな
そんな貴様に特別サービスだ
(また指をパチンと鳴らす)
(すると高橋の両肩と頭に小さな風船が現れる)

この風船はこの小僧との接続の中枢
つまりこの風船を見事全部破壊すればこの小僧と我は分離する
ちゃんと狙わないとな、特にここはな
(頭を指差す)
さて、始めようか
797蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 11:22:34 ID:l3nsZ/Eh
た、大した自信だけど…油断しすぎると痛い目に会うっていうのを
しっかり教えてあげないといけないみたいね…。
(指をパチンと鳴らす動きに備えるように剣を構えるが)
(攻撃ではないようで、出てきた風船の様子をみる)

ずいぶんわかりやすい説明をしてくれるんだ……。
その風船だけ全部壊していけばいいのね。
くっ…!わ、私は絶対…!彼を助けるんだ……!!
目の前で誰かが死ぬのはもう…嫌だから…!
(しかし、この大きな剣では風船だけ割ることは難しい、そう思ったのか)
(大剣は攻撃を防ぐための物と考え、小手調べに相手に走って近づき)
まずその風船がどれぐらいの攻撃で割れるのかを確かめないと…やぁっ!!
(剣を振るそぶりをフェイントのように見せかけて、背中の翼から羽を飛ばし、肩の風船を狙う)
798高橋:2009/12/24(木) 11:29:42 ID:FgPY68r0
来るか!
(走ってくるエアリア、しかし棒立ちで全く隙だらけ)
(エアリアがフェイントからの羽攻撃を仕掛けてくる)
(その羽が風船目掛けて近づいてくる)
(3メートル…1メートル…50センチ…10センチ)

ふん…
(軽く体を捻るだけでその羽を避ける)
(紙一重の防御、しかしこれはギリギリではなく余裕の紙一重である)
そんな遅い動きでフェイントのつもりか?
我には滑稽なダンスにしか見えんぞ
せめてこれくらいはしてもらいたいものだ
(一瞬身を屈めると、凄まじい速度で近づく)
(その速度たるや尋常ではなく、常人なら目で追うのすらやっとなほど)
(その速度のまま、エアリアの近くをぐるぐる回り始める)
799蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 11:37:11 ID:l3nsZ/Eh
なっ!?よ、避けられた…!!
(相手の避け方をみるだけでも、簡単に避けられたというのもあり)
(一度後ろに下がり、何か策はないかと考え)

フェイントを一瞬で見破られるなんて……。
(エアリア自身は、かなりうまくいった、と思っていたらしいフェイントが避けられ)
(力の差を感じはじめていた)
えっ!?な、何これ…!?
(剣を構え、防御に備えようとするが、どこから攻撃してくるのかは)
(体では追いつかず気配を頼りにするしかない)
……くっ!!そこぉー!!
(そして、近づいてきた瞬間、頭の上の風船を剣で突き刺し、破壊を試みるが)
(外してしまった場合、隙だらけだという事は戦闘経験が浅いエアリアは考えもしてない様子で)
800高橋:2009/12/24(木) 11:46:47 ID:FgPY68r0
ククククク…
(ぐるぐる回りながら攻撃の機をうかがう)
行くぞ!……おっとぉ!!
(仕掛けたと同時にエアリアの攻撃)
(しかしそれを身体を踊り子のように回転させて避ける)
(そして接近する)

甘いわ!!
(そのまま致命傷に至る攻撃、と思いきやなんと黒のスパッツを膝まで下ろす)
(そのままスパッツを真ん中から切断、地にポトリと落ちる)

ククク、なかなかいい感を持ってはいるな
少し驚いたぞ
だが、まだまだ遅い
それにしてもいい格好ですな、天使様
(背後に回り、腕を組んで笑う)
801蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 11:54:37 ID:l3nsZ/Eh
>>800
ま、また外した……!?
(攻撃を外し、接近された瞬間、やられる!という恐怖心から)
(目を閉じていたが、思いもよらない攻撃に目を開けて確認すると)

えっ…!?な、な、ななな……!!う、あ……。
(精神的なダメージは大きいようで、赤いリボンのついた白のショーツが露になり)
(顔を真っ赤にさせて、床に落ちたスパッツを見つめ)
うぅっ…こ、ここです、姿なんて気にしてたら…ま、まける…!
(下半身が寒いのか、少し震えているようにも見え、目の前から姿が消えると)
(あたりを見回し、いつのまにか後ろに回りこまれていた)
こ、この……!!ば、馬鹿にしないで……!!
(情けない姿を晒され、焦った様子でそのまま真っ直ぐ相手に)
(翼を使い低空飛行しながら近づき、頭の上の風船を薙ぎ払うように破壊しようとする)
802高橋:2009/12/24(木) 12:06:05 ID:FgPY68r0
まだ来るか…やれやれ…
(低空飛行してくるエアリア、これまでと同じ余裕の態度で迎え撃つ)

クククク、そろそろ遊びも終わりにする時かな
(接近してきたエアリア、その一撃は風船にヒットし破裂)
(だがそれを全く意に介しておらず、飛行するエアリアのさらに下に潜り込む)
(自分の上を通過するエアリアのショーツの両端を掴む)
(移動する物体の固定されてない一部分を持つとどうなるかは自明の理)
(固定されたショーツが綺麗に通り過ぎるエアリアから脱がされる)
(そのまま少し距離を取る)

クククク…さて、そろそろこちらから仕掛けますか
(真正面から近づいていく)
(これまでの余裕のある態度とは違い、体全体から殺意というオーラを纏い)
(威圧感という目に見えない攻撃をエアリアの精神に仕掛けていく)
803蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 12:13:05 ID:l3nsZ/Eh
>>802
や、やったっ…!!あっ…!!
(浮かれているうちに、ショーツを脱がされ、まだ毛も)
(生えていない縦筋が露になって、これにはさすがに耐えられない様子で)
(もじもじしながら、足を閉じ真っ赤になりつつ構えて)
うぅぅぅ…か、返してよ…!わ、私の…返してよ…!

…ッ!!?ひっ…な、何…こ、これ…う、あ…あぁ…。
(突然の威圧感、それによってエアリアの脳裏には両親が悪魔に)
(殺された瞬間の光景が浮かんでいた、一瞬にして目の前が赤く染まるような光景が…)
(しかし、首を横にブンブンと振って、腕は震えながらも剣を構えて)
こ、この…わ、私は、ま、負けない…ま、負けられない……!!
(力強くそう言ったのはいいものの、今の姿のこともあって、自分から飛び掛るような事は)
(出来ない様子で、相手が攻撃してくるその一瞬を狙い、羽を使って肩の風船を割るようカウンターを仕掛けようと考える)
804高橋:2009/12/24(木) 12:20:33 ID:FgPY68r0
負けない、か…その覚悟からして甘いのだよ
返してほしいのなら返してやるぞ、受け取れ!!
(ショーツをエアリアの顔面めがけて投げつける)

(しかしこれも巧妙な策)
(目の前に物が近づけば、当然視界はその物で覆われてしまう)
(その間隙を縫って、持ち前の速度で一瞬にして近づく)
(エアリアの視界が塞がっているうちに、エアリアの腹めがけて)
(スピードの乗ったジャンピングボディストレートパンチを放つ)
(しかも身体を回転させながら)
(例えるならばウォー○マンのスクリュードライバーである)
805蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 12:29:12 ID:l3nsZ/Eh
あっ…!んっ!!ず、ずいぶん簡単に……。
(ショーツが顔をぶつかり、視界がふさがれた瞬間)
(腹部に凄まじい激痛が走り)

ぐっ…!?ぁ…!!?うっ…げほっ!げほっ…!!
ゆ、油断……したぁ…。
(薄い甲冑ではほとんど防げなかったらしく、罅が入っており、腹部の肌が)
(ほんの少し見える状態になってしまった)
く、くぅぅ…こ、のぉ…ま、まだ…!ま、だ、よ……!
(ショーツはまた手放ししてしまったが、剣を杖のようにしてゆっくり立ち上がるが)
(反撃する体力もあまり残っていない中、ふらふらしながら、相手をキッと睨み付け)
あなた、の…攻撃、なんかで…倒れるわけ、には…!!
(もう負けは確定しているようなもの、しかしここで逃げ出せば)
(校内の人間に何をされるかわからない、しかも逃げ切れる相手ではない)
(そう考え、最後の力を振り絞って剣に魔力を集中させ始める)
806名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 12:31:36 ID:8zDdeENP
高橋つまんねーンだよお!下手くそすぎてよお!
807高橋:2009/12/24(木) 12:36:36 ID:FgPY68r0
まったく…しぶといな
その身体で何ができると言うのだ?
そんなにとどめを指してほしいのならばその願いを叶えてやろう
(魔力を集中し始めたエアリア)
(しかし、その集中の最中に一瞬にして真正面、しかも至近距離に立つ)
(その首元に手刀を突きつける)

貴様の敗因はその覚悟だ
負けないとか倒れる訳にはとか…な
負けないではない、勝つという覚悟が貴様には無いのだよ

さて、ここで貴様に選択肢を与える
我の命令に従うか否かを答えるんだ
従うなら命は保証しよう、逆らうならば死を与える
さあ、どうするかね?
808名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 12:43:49 ID:8zDdeENP
クリスマスに2ちゃんでエロするみじめな女がいるぜ〜
809蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 12:46:23 ID:l3nsZ/Eh
…彼の体だけは取り戻す……!
た、例え…私の体が使い物にならなくなっても…!
(そして、剣を杖の状態にさっと戻し、最後のかけに出ようとした瞬間)
(一瞬のうちに目の前に突きつけられた手刀に息を飲み)

勝つという…覚悟……?なら…私は……!!
例えあなたに勝てなくても…あなたに簡単に屈服したり…しない!!
死ぬのは怖い…だけど、ここで従っちゃ…自分に負けるのと同じ…!
そんなの…絶対…嫌だから……!
(いつ手刀が動き、首を切られるかわからない中)
(最後の賭けに、人間が死なない程度に出力を落として)
コールド…スター!!
(大きな星型の弾丸を風船を割りつつ相手にダメージを与えるために放って)
こ、これで…あっ……。ッ…!は、はぁ…はぁ……。
(魔力を使いすぎて、後ろに倒れ込んでしまう、息は荒く起き上がれないほどに体力を使ったようだ)
810名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 12:53:01 ID:WbvcfN9n
クリスマスにロールに横やりを入れる悲しい名無しもいるな
811高橋:2009/12/24(木) 12:54:09 ID:FgPY68r0
ぬうぅ!?
(至近距離からのコールドスター)
(まさか放つと思っていなかったようで、対応が遅れる)
(手刀を出している方の肩の風船は見事に破裂)
(だが反対側は、間一髪手で防御する)

火事場のなんとかってやつか
でも残念だったな
(エアリアの渾身の一撃は無情にも高橋を解放には至らなかった)
(倒れたエアリアを見下ろす)
さて、もう一度問う
我に従うか否か、答えよ!
812名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 12:59:00 ID:8zDdeENP
>>810
自演きたあああああ
813蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 13:00:03 ID:l3nsZ/Eh
>>811
だ、だめ…だった……。
あ、はは……私って…弱い…。
(目からは一筋の涙が零れ落ち、目を瞑った)
誰があなたに従うもんか……。ここで従っちゃったら…
私一人だけ助かって、他の人を救えないなんていうのは絶対嫌…。
と、いっても…反撃する力も残っていないんだけど…。
(仰向けになったまま、覚悟したかのようにもみえるが)
(杖も手放し、体全身はガクガクと震えていて)
814高橋:2009/12/24(木) 13:07:10 ID:FgPY68r0
……ふん、思いのほか泣き叫ばないか
覚悟を決めたのか諦めたのか解らん……
このまま殺してもつまらんな
どうせだからこの小僧の身体を使って楽しむか
(おもむろにズボンとパンツを脱ぎ棄てる)
(勃起したペニスを晒しながら近づく)

助けようとした小僧の体に犯される
無力な天使にはお似合いだな
(仰向けのエアリアの腹に跨ると、ペニスをエアリアの胸で挟む)
ふうう、小さい割にデカイな
(そのままパイズリを開始、ペニスの先が何度もエアリアの顔面にくる)
815蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 13:16:09 ID:l3nsZ/Eh
>>814
せめて…あなたの思い通りにはさせない……。
た、楽しむっていったい……!か、彼には何も…しないで…。
(震えた声で、最後に彼の体を案じ)
へ…な、何を……!?
(突然の行動に戸惑いながら、顔を赤くし)
(ペニスに視線を向け、動けない状態でそれをじっと見つめ)

ひっ…!?や、やだ…!!ど、どうせ殺すなら…早くしてよ…。
こ、こんなの…!わ、私に…こ、これ以上恥ずかしいことしないでぇ…!!
あぐッ!!あ…うぅぅ……。あ、熱いのがむ、胸の間を通ってるよぉ……。
(上に跨られると、声を上げ、白いブラをした大きく育った胸が揺れる)
(そしてペニスを包み込むやわらかい胸に熱さを感じ体を揺さ振るように嫌がって)
う、うぅぅ…な、何このにおい……。い、いやぁぁ……。
(顔にペニスが来るたびに、むせ返るような匂いに苦しみながらも)
(抵抗も出来ず、ただ胸を弄ばれ続け)
816高橋:2009/12/24(木) 13:24:00 ID:FgPY68r0
まだ殺しはしない
これが貴様にとって幸福なのか不幸なのかは貴様次第だがな
(無抵抗な状態のエアリアへの辱めの行為)
(死ねば楽になるが、死んだら助けることはできない)
(殺されないのは本当にエアリアにとって幸福か解らない)

そうか、嫌なら仕方ないな
(悲鳴を上げるエアリア、その声を聞くとあっさりパイズリを止める)
ならば顔から遠いところで楽しむまでだがな
(そう言ってエアリアの股間に身体を移動させる)
(腿と腿の間に身体を入れると、ペニスの先を秘所に付ける)
ココで楽しませてもらうかな
(突いては引いての繰り返し、いつでも挿入できる状態)
817蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 13:31:31 ID:l3nsZ/Eh
うっ……そ、そうだ…わ、、私は…せめて、彼を…。
(近寄ってくる相手の残った肩の風船に手を伸ばすチャンスを伺った)
(その目は、先ほどとは違い、死を覚悟したものではなく)
(相手を睨み付けるようになっていた。)

あっ……。今度はいったいなにをするの…?
(胸にはペニスの匂いがついてしまい、匂いがまだまだ残っている)
(反撃のチャンス機会も無くなったが、次のチャンスを伺おうとしていた時)
ッ!?ひぅ…!!だ、だめぇ!そ、そこは絶対…!絶対…い、いやぁぁぁー!!
や、やめて…お、お願い…!あ、あぁ…あぁぁぁ……。
(先端が秘所に付くたびに恐怖の声を上げ、体を必死にうつ伏せにして)
(這いずるようにして少しでも離れようと無駄な努力をして)
818高橋:2009/12/24(木) 13:38:16 ID:FgPY68r0
ククク、なんだまだ余力があるじゃないか
(ぐったりしていた時と一転して必死に這う姿を見て笑う)
だが、残念だがそれでは逃げられんぞ
(うつ伏せのエアリアの腰を掴むと、強引に引き寄せる)
(無理やり四つん這いに近い状態にする)

では、いく……ぞ!
(先端を秘所に押し当てると、そのまま挿入してしまう)
(ペニスが膣奥へと進んでいく)
おお、人間の身体で人間を犯すのは心地いものだな
(喜々として腰を突き出し、エアリアを犯していく)
819蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 13:44:37 ID:l3nsZ/Eh
>>818
あぅ!!そ、それだけは…ほ、ほんとにや、やめ…!
(息を切らしながら、涙を流し後ろを向いて)
(恐怖から怯えた様子を見せて)
わ、私は、はじめて…で、…!い、いや……!!
(しかし、その悲願も相手を楽しませるだけでしかない)

いぎッ!!?あ、あぎぃぃ…!!ひ、ひぁぁぁー!!
や、やめッ!!い、いますぐぬ、抜いて!!痛ッ!抜いてよっ…!
お願い、お願いだからぁぁぁー!!こ、こんなの…ひ、ぐぁ……!
お、奥には、入ってきて…あ、ひぃぃぃー!!
(ブチッというような音がした気がした…。突き刺された秘所からは)
(処女膜が破れ、血がポタポタと零れ、その痛みを物語っており)
(痛いだけ、痛いだけのはずなのに体はペニスを受け入れるように秘所を濡らしている)
あ、あぁぁ…わ、私…ク、クラスメイトの子に…無理やりされて……。
(悲痛な叫び声とぐちゅぐちゅといういやらしい水音が辺りに響き渡り)
(顔を地面につけ、涙で床を濡らしていた)
820高橋:2009/12/24(木) 13:51:20 ID:FgPY68r0
ククク…助けられず、助けるべき相手に犯される
あまりに悲しい末路だな、エアリア
(貫かれ激痛に悲鳴を上げるエアリア)
(血で染まったペニスでそのエアリアを容赦無く突き続ける)

おお?
何だか先程よりも動きやすくなってきたぞ
こんな状況で濡れたのか?
淫魔も驚きだぞ、天使様?
(動きが段々と早くなる)
(奥まで突いた際、エアリアのお尻に自分の下腹部がパンと当たる)
(その音が速くパンパンと辺りに響いている)

んむう…慣れぬ身体で我慢が出来ん
処女を散らした証をその身に刻みこんでやろう
ん、おおおおお…
(呻くと同時に膣内に精液を発射する)
821蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 14:00:57 ID:l3nsZ/Eh
いわ、いわないでぇぇー!!いぎぃ…!!
こ、こんなのって、こんなのって……。
(助けたかった相手に犯されている…しかし、涙で濡れた顔で)
(後ろを振り向けば、自分に一瞬でも優しくしてくれた少年の顔がみえる)
(何故か顔を合わせると引きつったように笑顔を向けていた)

ああ、あんっ!ぬ、濡れてなんかぁ…ひゃぁ、あ、あひっ…!
(しかし、彼の顔をみてから血に混ざった愛液が床に零れており)
(喘ぎ声の様なものを上げていることにエアリア自身気づいていなかった)
あ、ひぃ…!お、お尻にぶつか、って…パンパン…って音がするのぉ…!
(壊れてしまったように舌を出し、大声を上げ)

あ、あひぃぃぃ!!?あ、あひゅいの、くりゅ、くりゅのぉー…!!
わ、わらひのなかに…た、たくさん、お、奥までと、届いて…!
だ、めぇぇー!に、妊娠しちゃ、にんしんしちゃう、よぉぉ……。
(射精されると同時にビクンッ!と体を揺らし、情けない顔をしたまま)
(イってしまったようで、時折跳ねるように余韻に浸っている)
822高橋:2009/12/24(木) 14:07:27 ID:FgPY68r0
ククク…膣出しされて達したか
初めてなのにそれでは、まさに淫らな天使としか言えないな
(余韻に浸っているエアリアを見ろしながらペニスを引き抜く)
(処女喪失の鮮血がペニス全体に付着している)

殺すより自分の不甲斐無さを呪いながら生きる方が地獄だな
しかも、相手は身近にいるから余計に惨めなものとなる
この小僧の身体は返してやろう
ククク、我に感謝することだな
(自然に最後の風船が割れると同時に、高橋の身体から邪気が消えていく)
ううう…
(そのままエアリアに覆いかぶさるように倒れ込んで来る)
(高橋に意識は無いが呼吸はある)
(気絶しているだけのようである)
823蒼天使エアリア ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 14:14:51 ID:l3nsZ/Eh
わ、わらひ…淫乱…なんかじゃ……。
(虚ろな目をしながら引き抜く際にもピクンと体を動かし、否定したところで)
(誰の目からみても弁解の余地はないほどになっていた)

こ、こんな誰も守れなひ、わ、わらひ…はい、生きているほうがつ、つらい…?
(洗脳にかけられるように言葉を繰り返し、まだ意識は朦朧としているようだ)
た、高橋君、の、のっかっちゃや、やだぁ…お、おも、ひ……。
(動けない体で、自分を犯していた少年の体、それをどける体力も残っておらず)
(ただ彼のペニスについた血…そして、エアリアの秘所から零れ出る精液)
(もし彼が気が付けば、何をしていたのか気が付いてしまうだろう)
824高橋:2009/12/24(木) 14:19:55 ID:FgPY68r0
……うう…
(少しして高橋の身体がピクリと動く)
ん、んん…
(閉じていた目が少しずつ開いていく)

あれ…?
俺、何してたんだっけ?
(寝ぼけている様子)
ん?な、なんだこれ!!?
何で俺丸出し…って、遠野?
一体何がどうなってるんだよぉ!?
(自分のペニスは血塗れ、しかもクラスメイトの女子が秘所丸出し)
(しかもそこからは精液が漏れ出ている)
(完全にパニックになる)
825遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 14:25:04 ID:l3nsZ/Eh
(変身が解け、元の状態に戻っても、その状態は隠せず)
(そして、自分が淫乱ということを突きつけられた後で狂ってしまってる様子で)
あははぁ…高橋くんおはよー……。もう、高橋くんが激しくするからだよぉ……。
(うつ伏せになったまま、視線を合わせると、そこには光の無くなった瞳で見つめる唯の姿が)
わたし…だれもたすけられなかった…。だから、もう…いいの……。
(体をゆっくり起こして犬のように手をついて目の前に座って)
ちゃんと…私を犯した責任…とってくれるのぉ…?
(今までとは別人のように、舌をぺろっと出して不気味に微笑んで)
826高橋:2009/12/24(木) 14:31:27 ID:FgPY68r0
お、犯したぁ!?
俺が、遠野を?
う、嘘だろ…
(普段とは全く違うクラスメイトの女子)
(だが血まみれのペニスと精液まみれの秘所を見ると説得力がある)
(ただ自分にその記憶が無いだけである)

責任って言ったって、俺になにしろって言うんだよ…
(不気味な笑みに気圧され逃げ腰になる)
遠野、お前なんだか目が怖いんだけど…
(じりじりと後ずさる)
827遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 14:36:01 ID:l3nsZ/Eh
もう…すごく激しかったのにもうそんなことまで忘れて……。
後ろから激しくついてたんだよ……。その大きくなったおちんおちんで…。
(記憶がない、ということすら考えられないようで息を荒くし)
(顔をペニスに近づけ)

私を…かわいがるだけでいいから…だから、一人にしないでほしい…。
(その瞬間目が潤んだと思うと、追いかけるように四つんばいになって)
(追い詰め、そして、血がついてしまったペニスをペロっと舐める)
なんでも…なんでもするから…わたし、を…傍においてほしいの…。
(ぴちゃぴちゃといやらしい音をたてながら、舌を突き出し上目遣いで)
(付いた血を舐め取っていき)
828高橋:2009/12/24(木) 14:44:55 ID:FgPY68r0
うわ…ああああ…
(必死に後ずさるもすぐに追い詰められる)
(四つん這いで迫る唯ちゃん、股間に顔を近づけてくる)

うっ!あっ!!
と、遠野…んんん!!
(舌がペニスを這うたびに喘ぎ声を上げる)
(健全な中学生ならば無理もない反応であろう)
気持ちいい…俺…俺…あうう…
(すっかり力を取り戻したペニスが雄々しく勃起する)
(だが高橋自身は情けなく喘ぐだけ)
(ペニスは今にも噴火しそうな感じで脈打っている)
ダメだよ、遠野…俺、もう…
829遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 14:49:22 ID:l3nsZ/Eh
もう…逃げないでよぉ…。
汚しちゃったんだから…私が掃除しないとね……。
(血のついた部分を大方舐め終わると、先端をちゅぅーと音を立てるように)
(吸いはじめ、その様子を上目遣いでじっと見つめながら反応を楽しむ)
気持ちいい、って言ってもらえてすごく嬉しい……。
すごく大きくなって…ちゃんと出させてあげるからね…。
(脈打つペニスと高橋君の様子をみて、ラストスパートをかけるように)
(顔を前後に動かし、射精を促して)
出そうなの…?我慢しないですっきりしてね……?

【次の私のレスで〆ますね。】
830高橋:2009/12/24(木) 14:57:40 ID:FgPY68r0
あああ…口で……す、すごいいい……
(完全に唯ちゃんが与えてくる快感に翻弄されてしまっている)
(もっと気持ち良くなりたい一心で腰を動かしだす)

ああ、出る……出ちゃうぅ……
遠野…で、出る!!
(唇の扱きに絶頂に導かれ、精液を口内に噴出する)

ああ、ああああ…
……あ、あああ……
あ、あ、あ…ぁ……
(射精中、ずっと喘いでいる)
(そして射精が終わると、そのまま上体が後方に倒れる)
(本人の意識では1発目だが、実際は2発目)
(肉体的な疲労と共に、精神的にはこの上ない悦楽に満ちたまま)
(快感に包まれて意識を失ってしまう)


【ではこちらはこれで】
【長々と稚拙なロールに付き合ってくださって本当にありがとうございました】
831遠野唯 ◆V.2PQ6cog6 :2009/12/24(木) 15:03:22 ID:l3nsZ/Eh
んぐぐっ…!!ぅぅ…、んぐっ、ぐっ…。
(腰を動かしてきたことに対して嬉しそうに微笑ながら)
(脈打つペニスを片手で撫でてやり)

んぅぅっ!!!んくっ…!ちゅ…ちゅぅぅ…ぷはぁ……。
(中の残った精液を吸いだし、そして、口に貯めたのを)
(あーんと口空けて確認させてから)
ごくっ…んぅ…あまり…おいしくはない…かな。

ふふふ…もう疲れちゃったみたいね…。
私も疲れちゃったし、次の授業はここで一緒に…お昼ねしちゃおうか……。
(意識を失った高橋君に甘えるように、下着も履いてないままで抱きつくような形で)
(すーすー、と小さく寝息を立てて寝入ってしまった)

(今後、唯が正義の味方と自分で言うことはないだろう、何も守れず)
(快楽に溺れたヒーローなんて誰も必要としないのだから…。)

【うん、こっちも初めてのロールに付き合ってくれてありがとう…。】
【色々駄目なところがあったかもしれないけど、楽しかった…。それじゃ、お疲れ様…。】
【落ちるね…。】
832名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 08:17:54 ID:3lpjX8CI
そろそろ次スレかな。
833ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/26(土) 20:33:45 ID:QqptldoK
【ロールの解凍にお借りします】
834ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/26(土) 21:02:04 ID:PoMJ6Eze
【お待たせしました。今回もよろしくお願いします】
835ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/26(土) 21:05:48 ID:QqptldoK
【こんばんは。よろしくお願いします】
836ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/26(土) 21:07:59 ID:PoMJ6Eze
>>765
ずいぶん頑張るねぇ
(ダウンを許さないかのように、掌底、パンチ、ミドルキックなどの
連続打撃を浴びせる)
それに実力がついてたら最強なんだけどね
(リングの上からぶら下がっていたツタに、マリーの両手を縛り)
こんな弱い人に守られてるんじゃ、町の人も気の毒だね
(ツタをグイッと引っ張ると、万歳したような格好でマリーが宙吊り
になって水の中から現れる)
837ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/26(土) 21:19:16 ID:QqptldoK
>>836
あうっ!あぐっ!ぐふっ!あはあっ!
(パンチが柔らかな腹に食い込み、前屈みに倒れそうになると掌底が顎を突き上げるように打ち抜く)
(ミドルキックが横腹を抉り、そのまま横倒しに倒れそうになると今度は逆側から裏拳が頬を打ち抜いてダウンを許されない)
(巧みな連打で上体のバランスを取らされたまま嬲りものにされるが、徐々に膝が震え始めて崩れそうになったところで両腕が絡めとられる)

うぐっ…うぁ…はうぅ…
(吊るされるようにして水中からマリーの肢体が現れる)
(既に言葉を発することもできず、肉体に蓄積されたダメージにただ息を荒げるだけのヒロインに会場からは悲痛な悲鳴があがる)
838ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/26(土) 21:29:41 ID:PoMJ6Eze
>>837
あははっ、いい格好だね
(宙ぶらりんになったマリーを振り子のように小突いて笑う)
さってと、これでとどめを刺せば
(これまで一切使わなかった爪を手甲から引き出す)
キミは一巻の終わり、で町の人は今度こそ皆殺し
(身動きできないマリーの首筋にピタピタと冷たい爪があたる)
今度は仕切り直しできないよね?でも…
(そっとマリーの耳元に口を近づけ)
センパイが…ボクのものになってくれるんなら、町の人は助けて
あげてもいいんだけどね?
(言い終えると同時に、耳にフッと息を吹きかける)
どう?
(にっこり笑って返答を待ちつつ、首筋の爪を傷がつかない程度に
首にめり込ませていく)
839ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/26(土) 21:38:15 ID:QqptldoK
あうっ…ううぁ…
ごめんなさい…みなさん…
(自らの命を絶たれる恐怖以上に住民を守れなかったことを悔みつつも覚悟を決めて目を閉じる)

え?セン…パイ…?
ど、どういうこと…?
(突然リンクスの口から放たれた言葉の意味がわからず混乱するが)

くあっ…痛っ…ま、町の人たちを助けてくれるなら…あなたの言うとおりに…
あなたの部下になります
その代り町のみなさんには手を出さないと約束してください
(それでも住民を助けることができる可能性に深く考えず即答する)
(モノになるという意味を誤解してはいるものの…)
840ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/26(土) 21:50:27 ID:PoMJ6Eze
やったぁ!
(普通の少女のような声をあげるリンクス)
それじゃあボクのモノになってもらおうかな
(足首にもツタが巻きつき、身動きをとれなくする)
これが無敵のティンクル・マリーなのね
(水に濡れ、パッドも奪われているため乳首の形まではっきりと
見えている乳房)
でも、こんなに気弱なセンパイ…初めて見たわ
(地面に手足を拘束した状態でマリーを横たえる)
それじゃ、さっきの続き…しよ?
(マリーの唇に自分の唇を重ね合わせる)
んっ…
(僅かに開いたマリーの唇を割って、彼女の口腔内に舌を侵入させる)
(かすかな女闘士の口の抵抗を排除し、お互いの舌先が淫靡に絡み合った)
んっ、グチュ、ムチュ、くちゅ
841ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/26(土) 21:52:22 ID:PoMJ6Eze
【申し訳ありません、30分ほど中座します】
【そちらのロールに対するこちらの返レス10時20分ぐらいまで
お待ちください】
842ティンクル・マリー ◆IG0r2FYBk2 :2009/12/26(土) 21:57:37 ID:QqptldoK
さ、さっきからセンパイって…あなたまさか、わたしの学校の…うあっ
も、もう逆らわないって言ってるのに…
(脚に絡みついた蔦によって四肢を完全に拘束される)
(地面に横たえられても形の崩れない張りのある美乳がひと際際立つ)

さっきの続きって…もう試合は…んっ!?
んむうっ!んんっ!ん〜〜〜〜っ!!
(再び唇を塞がれて驚きのあまり必死に首を動かし、拘束された肉体をよじらせて逃れようとする)

んううっ、ぷはっ、んぐっ!んちゅっ、ちゅるっ、あふっ、んはあっ…んんっ
(しかし強引に舌をねじ込まれ、唾液を流し込まれながら口内を蹂躙されると徐々に抵抗が弱くなっていき、遂には求められるままに舌を差し出すようになってしまう)
843ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/26(土) 22:22:30 ID:PoMJ6Eze
んっ…グチュグチュ、ぷはぁっ
(唇を離すと、また唾液の糸が二人をつなぐ)
ふふっ、さぁて、私はだぁれ?
(透き通ったレオタードの脇腹やヘソ、太股やお尻などに微妙なタッチで
指を滑らせる)
これはセンパイをボクのモノにする儀式なんだから、もう抵抗しちゃダメ
(首筋に這わせた舌をそのまま耳元まで運び、耳たぶを口に含んで
クチュクチュと歯と舌で愛撫する)
だんだんとよくなってきたみたいだけど、どう?
(レオタードの上から指を這わせ、股間部以外に蛇が這い回るような
タッチを繰り返す)

【お待たせしました】
844ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/26(土) 22:57:23 ID:PoMJ6Eze
ひょっとして新スレ必要でしょうか
845ステルス・リンクス ◆ba8w5BVPfY :2009/12/26(土) 23:26:36 ID:PoMJ6Eze
>>842
【どうやら落ちられたようですね】
【こちらとしては、凍結を希望したくおもいます。】
【30日の今日と同じ時間、あるいは年明け正月明けでもけっこうです。
また、凍結せずに破棄されるのでしたらそれでも結構です】

【とりあえずわたしも落ちます。本日はありがとうございました】
846狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/01/02(土) 13:27:53 ID:JV5MOkkt
【待機中……だ…】
【プロフは>>339、今特に希望しているシチュは、>>343-345、にある……参考にしてくれ…】
847狩谷花梨 ◆DZ83t51bIc :2010/01/02(土) 14:32:43 ID:JV5MOkkt
【落ちる…また、な】
848名無しさん@ピンキー
人いねえな
正月だししかたないけど