ひぐっ!いっ、ああああっ!きひゃああぁぁっ!あうううっ!
痛っ、痛いのぉ!おっぱい潰れちゃうっ、あぎいいいっ!
(形の良いツンと上を向いた乳房がアキの手で無残に揉み潰されて赤く腫れあがる)
そっ、そんなのやだっ、やだぁっ!あひいいいいっ!
広げっ、広げないでえっ!んきゃあああぁっ!あうっ!あふっ!
(言葉は拒みながらも徐々に鼻にかかるような吐息が悲鳴に交じり始めて)
うそぉ、嘘よぉ、気持ちよくなんか…んはああっ、はああぁんっ
(我慢汁と愛液を分泌するアキから発せられる男と女両方のフェロモンが強烈に作用して表情も蕩け始める)
やっ、だめだめっ、だめぇっ!出しちゃ…うああああっっ!
ひっ、ひうっ!くひいいっ!やっ、止めてっ、止めてぇ!
(多すぎて子宮に収まりきらない精液が逆流して連結部の隙間からブシュッと卑猥な音を立てて噴きこぼれる)
あぁ…うそ、あたし女の子にレイプされて、中にまでぇ…うあぁ
ハルヒちゃん女の子チンポに犯されて中だしされて気持ちいい?
(赤く腫れ上がった胸をさらに揉みしだきながら、乳首を力任せに引っ張って)
顔もだらしなくなってやっぱりよかったんだね。
(相変わらずニコニコ微笑みながら、乱暴に犯されて腫れ上がった精液塗れの膣にまだ硬いままのペニスを摺り続けて)
やっぱりふたなりだと遺伝子からイかれてるからなのかな?
最低三回はイかないとおさまらないんだよね。
(中だしのショックで呆然とするハルヒをよそにまた犯し初めて)
このまま犯してハルヒちゃんのおまんこ壊してもいいけど、他のところでする?
(乱暴に突き上げながらも、声と表情は優しいままで)
き、気持ちよくなんかぁ…ああっ、あぁんっ、あんっ、はうんっ
(先ほどまでは乱暴にされて痛がるだけだった乳房が、より乱暴に弄られても喘ぎ声が出てしまうようになって)
ち、違う、だらしなくなってなんか…うあああっ!
だめっ、動かしちゃ…あひっ、あああっ!あんっ!あんんっ!
(再び動き始めたペニスに合わせて淫らな鳴き声をあげはじめて)
さ、三回も無理ぃ、あたし、壊れちゃ…ひ、ひぎいいっ!
あひっ!あっあっ!んやっ、あああっ!ひああぁっ!あうっあああううっ!
だめっ、も…げんか…い…うっ、うあっ!い、いっちゃ…あ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(精液漬けにされてスイッチの入った秘裂がレイプ再開ですぐに達してしまって)
ひゃっ、ひゃああっ、だめ、だめぇ…おまんこ逝ったのに突かれたら、壊れちゃうからぁ
お願い、お願いアキちゃん、あたしのおまんこ壊さないでぇ、んひゃああっ
(絶頂に達しても構わず犯し続けるアキに何とか止めてもらおうと哀願する)
(それがどういう結果をもたらずのかも気付かないまま…)
ハルヒちゃんやっぱり気持ちいいんだね?
(淫らな表情で淫らな声を出すハルヒに更に興奮して)
ハルヒちゃんが犯されてイっちゃう変態さんだって知ってたら、もっと早く犯してたのに。
(乳首が千切れるほど強く引っ張りながら捻って)
もうおまんこは嫌なんだね?
(哀願するハルヒを力任せに地面に投げ飛ばしながらペニスを抜いて)
なら、ハルヒちゃんが二度と男の子と出来ないようにお尻も口も壊しちゃおうか?
(地面に這いつくばるハルヒの腰を持ち上げると、バックの体制にして)
ハルヒちゃんのうんちの世話は私が一生みるから……だから心配しないで………
(ハルヒの肛門の括約筋が切れるほど太いペニスをねじ込み始める)
だって、だってアキちゃんの大きすぎて…きひいいいっ!
乳首っ乳首取れちゃう!きゃひいいっ!あひっ、ひいいいっ!
(乳首を引っ張られて爪先立ちになりながらも、淫らな声をあげてしまって)
あっ、あうっ!きゃあっ!
ドサッ
(未だ萎えることのないペニスを屹立させたまま仁王立ちのアキの足元に
愛液と精液を股間から垂れ流しながら這いつくばる様は普段の凛々しさから無様にかけ離れて)
やっ、そんなのいや、いやあっ!
ひぎっ!ぎゃひいいいいいぃっ!あぎっ!あっあひいいっ!
お尻がっ、お尻がぁ!ひいいいいいいっ!
(プチッ、プチッと小さく筋の切れる音を立てながらペニスが侵入していく)
(アナル破壊から逃れるように床を引っ掻いて四つん這いのまま前進して逃れようとするが)
ふふっ不様ねハルヒちゃん……
でもこれからずっと私にウンチのお世話をされて、犯されて赤ちゃんいっぱい作るんだから。
(床を這って逃げようとするハルヒの頭髪を鷲掴みにして)
やっぱりハルヒちゃんのお尻の中もウンチだらけなのかな?
(少しずつ、しかし確実にアナルにペニスをねじ込んでいって)
私は、嫌じゃ無いからね?ハルヒちゃんの汚い所も綺麗なところも全部………ん……
(ハルヒの腸の奥深くまでペニスを一気に押し込むために、腰を一気に振る)
た、たしゅけ、たしゅけてっ、うあああっ!
(髪の毛を掴まれ引き戻される)
赤ちゃん作ってもいいからっ、お尻っ、お尻たしゅけ…いぎゃああああっ!
(恐怖と痛みでろれつが回らなくなりながらも哀願するが容赦なくペニスをねじ込まれ)
んごおっ!んほおおおっ!ああおあおおぉおおっ!
ぎひゃあああああああっっ!!
(ゴリッとペニスがねじ込まれるとともにブツッと大きな断裂音がして)
ひっ、ひあっ…ああっ、あはっ、あはぁぁっ、お尻、お尻はいっちゃったぁ♥
ぷしゅっ、ぷしゃああああっ!
(アナル破壊と同時に理性が崩壊し、割れ目からお漏らしをしながら壊れたような表情になって)
入った……これでお尻も私専用だね?
(最早自分では閉めれなくなったアナルを何度も突き上げながら、更に奥へとねじ込んで)
そう、入ってるよ。ハルヒちゃん……痛い?それとも気持ちいい?
あはは♪ハルヒちゃんお漏らししちゃった♪
(笑いながらも何度も何度も激しく出し入れして)
(腸壁と腸の中身を掻き出すように犯して)
ハルヒちゃんがウンチしたときは私に言ってね?オムツ交換して上げるから。
(ハルヒが前に進ほど強い力で腰を叩きつけて)
ハルヒちゃんのうんち穴でっ………イちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!
(ハルヒの腸内でピクリと震えると、膣内に出したのと同じ量を再び吐き出して)
はひいっ♥お尻もおまんこもぉ♥
アキちゃん専用のおちんぽ穴だよぉ♥
おひいいいいいっ!んほおおおおっ♥
いひいいっ♥いいのぉ♥ケチュ穴ゴリゴリがいいのぉ!!
(二つの穴を完全に拡張破壊されて快楽だけを貪る雌犬と化して)
くひいいいいっ!うんち穴がけじゅれひゃうよぉ!
アキちゃんのおちんぽしゅごしゅぎりゅのぉ♥♥♥
ひぎっ!んぎゃああああっっ!きゃはああぁっ!!!
(快楽に堕ち始めた肉体でもアキの本気のピストンには抗う術もなく悲鳴をあげて)
くひゃああああっ!お尻っ!お尻でひゃうっ!精液うんち出ちゃうよぉっ!
あへっ!あへえええぇ♥あああああぁぁぁっぁっ!
ブシュブシュッ!ブシュウウウウウウッ!
(中に注がれると同時に強烈な排泄欲求が起こり、直腸内に溜まった精液を一気にアナルから噴きだして)
(アナルの快感と排泄の快感両方でとどめをささせて再び達してしまう)
あはは?ハルヒちゃん壊れちゃった?
(雌犬と化したハルヒを見てにこやかに笑って)
あら、いやらしい………まるで私の精液が噴水みたいに………
でもこれでハルヒちゃんは私のモノだよね?
(ハルヒのアナルからベニスを抜いて、広がりきったアナルとおまんこを眺めて)
これから毎日、朝昼夕方毎日三回犯してあげるからね?
(2穴を壊されて達した状態のハルヒを抱きしめて)
そういえばキスがまだだったね……これから毎日よろしくね、ハルヒちゃん
(優しく深いキスをしながら、これから絶対離さないとばかりに抱きしめる)
【しめます?それとも続けます?】
ひゃうっ、ひゃあああっ、あひっ、あっあっ
(お尻の排泄で再び前も緩んだのか両穴から白く濁った精液をボタボタと零して)
嬉しい♥
アキちゃんのおちんぽでいっぱい犯してね
学校でも家でも外でもアキちゃんのしたいところで犯してぇ♥
んっうっ、ちゅうううううっ、んはぁっ♥
(犯され抜いた肢体をアキに預けてうっとりとキスを受ける)
【そうね、気が付けばずいぶん時間が経っちゃったから締めましょうか】
【とっても激しくて素敵だったわ、お相手してくれてほんとにありがとう】
>>484 ええ………毎日犯すわ……
(まだ一発分残ったペニスは硬いままで)
制服は汚れて無いみたいだし、帰りに外でまたしようかしら?
(うっとりとしたハルヒを抱きしめながらも、残酷に次を考えて)
【こちらこそありがとう】
【お疲れさまでした】
【お疲れ様。閉めておくね】
スレをお借りしました。以下空きです。
【スレッドを借りる】
【書き出しは任せる…ということでいいのかな?】
【加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2先生とのロールにスレをお借りします】
――――先生、来てくれるかな…
(冬の足跡が聞こえる11月も終わりの放課後。少しだけ勇気を出して)
(入学依頼、恋い焦がれる加賀谷先生に、意を決して手紙を書いて、クラス全員の提出物と一緒に職員室の先生の机に置く)
(提出物を職員室に置くのはクラス委員の仕事だが、自分からかってでたのだ】
水色の便せんに
――――――――――――――――
加賀谷先生へ
大切なお話があります。
放課後、準備室で待っています。
――――――――――――――――
(ストレートに自分の気持を書く事も考えたが、やはり、肝心な事は、自分の口から告げた方が良い…)
(そんな思いから、敢えて呼び出すだけの手紙を書いた)
先生、来てくれるかな…
(段々と人の気配のなくなる校舎から、校庭を見て不安と期待が入間じっている)
【すみません、宜しくお願いします】
>>498 (ノックも何もなく、唐突に理科準備室のドアが開いた)
(そこに立っていたのは、細身で長身の物理教師。眼鏡をかけた知的な顔には、特に感情は浮かんでいない)
………小泉か。
提出物は受け取っているけど。まだ何か、用事あるの?
私は明日の授業の準備があるから、急ぎでなければ明日にしてくれると助かるよ。
(ちらりとだけ七海を見て事務的に声をかけ)
(七海が手紙の主とは思っていないようで、そのまま準備室の棚にいき、中を確認しはじめた)
>>489 (校庭を見ていた別方向で、扉の開く音がして、慌ててその音の主を迎えるように振り返り)
(無表情で入ってきた加賀谷先生を確認すると)
あ、あの…
(いつものようなクールな表情に胸が高鳴る)
(加賀谷先生の言葉で、まさか自分の(精一杯に)書いた手紙がスルーされているとは思わず)
お手紙…あの…その…
(自分の名前を呼ばれて、盛り上がった感情は押さえきれずに)
せ、先生?
あの…あの…
(提出物を確認する先生の後ろに回ると、口籠もりながらも)
加賀谷先生…あの、手紙…あの…
(黙々と作業を行う先生の背中に向かって、意を決したように)
あの…先生…あの…
好き、です。
――入学してから…先生の事だけを見ていました…加賀谷先生の…「特別」になりたい…です!
>>490 …ふむ。大丈夫だな。
(クラス委員の生徒が、何か背後でぼそぼそ呟いているのは聞こえたが、どうせ大したことでは)
(ないだろうと思い、聞こえない振りをして資料の確認を続けていた)
…手紙? 何のことだね…いやまさか。
(だが、手紙、という言葉が聞こえてはさすがに心当たりもあり、憮然として振り向いた)
(どうやら、その後の告白の言葉は耳に届かなかったようだ)
あの悪ふざけの主は君だったのか。そういうことをするタイプには見えなかったが…。
いや、何か、女子の間の罰ゲームか何かなのかね?
(必死の告白の言葉も、悪戯のいいわけか何かだと勝手に解釈して聞く耳持たず)
(怒る、というより面倒な作業をしているとでもいたげな顔で七海にお説教をした)
え…あの、そんな…
(まさか、勇気を振り絞って書いた手紙が、先生に伝わってないとは考えられずに)
ううん!
(と、首を横に振ると、首を横に振りながら、瞳を潤ませ)
罰ゲームとか、そういうのじゃ…
あの…私…
(先生の、冷静な所に惹かれていた事もあり、今、ちゃんと自分の気持を伝えなければという気持もあり)
加賀谷先生!
私、先生の事が、好きです!!
(今度は、キッパリと大きな声で伝えて)
…あの…先生の…特別に…
(そう言いながら、一歩一歩加賀谷先生に近より、はにかみがなら)
…先生の、思うような…女性になりたいんです!
>>492 …………。
(今度こそ、聞き間違えようのない大声できっぱりと告げられた言葉)
(同級生の男子ででもあれば、有頂天になってしまうであろう告白にも、むしろ渋い顔で腕組みをして)
(邪魔なものを見るように、眼鏡の奥の目を細めていた)
どうも、本気でいっているようだね。
困ったものだな…。
小泉君、好きといわれても私は教師だ。君の気持ちに応えることはできない。
悪いが、帰ってくれたまえ。
(溜息混じりに、それでも教師として最低限の良識を織り交ぜて拒絶する。が)
……そもそも興味ないしね。
(と、ぼそりと本音を呟いてしまう)
うっ…あの…あ…
(自分の中では、1年以上温めてきた思い…告白にも熱が籠もっていた(筈))
(それを加賀谷先生は一蹴して)
あの、あの!
…先生、私、そんなに魅力、ありませんか?
(コンプレックスの胸をこの時ばかりは強調してみせて)
(勇気を出して、一歩一歩近寄ると)
先生は大人ですもの、高校生の私に興味が無いのは…分ります…
でも、私…本当に、先生の事が好きで…
(いつもは大人しいが、も、饒舌にならずにはいられなかった)
先生…私、先生に気持が伝わるなら、
(もう、表情は心細くて仲間ば泣き顔になっていて)
どんな事でも…
>>494 ………。
(いつも大人しい七海であれば、これだけ言えばそそくさと帰るだろうと思っていたが)
(逆に饒舌に迫ってくるのに、引いたように一歩下がった)
魅力か。ないな。
君もくだらないことを言っている暇があったら、帰って元素の一つでも覚えなさい。
(教育者として、一応、相手を傷つけないよう気をつかっていたつもりだったが)
(それも面倒になり、冷たく残酷な言葉をポンポン投げつける)
ふう、こうまで言ってもわからないとは…。
どんな事でも?
そういうことを軽々しくいうんじゃない。
この場で、ストリップでもしろといわれたらするのかね?
(泣き顔にも興味も同情もせず、明らかにできないだろう、といいたげな言葉を放つと)
(七海に背を向け、また資料を整える作業を始めてしまう)
>>495 魅力…ありませんか…?
(先生の言葉に、きゅっと唇を噛んで、悲しそうな表情をしたが)
ストリップ…?あの…加賀谷先生が望むのなら…
先生、見て…くださいますか?
(一旦は、引き下がろうとしたが、ふるふると震え、拙い考えから)
(息を殺しながら、制服の上着を脱ぎ)
先生…、見て…ください…
(ベストのボタンを外し始める)
>>496 ん?
…………ふう。
(見てください、といわれてさすがに振り向き。本当に上着を脱いでいることに軽く眉を上げて)
いいだろう。
そこまでするというなら、君が気のすむまで、付き合おうじゃないか?
どうせ途中で怖気ずいて逃げ出すだろうしね。
(そう決め付けると、椅子を引っ張り出して座り、長い脚を組んで)
(実験対象でも観察するような目で、震える七海を見つめた)
>>497 あ、はい…
(ストリップをさせられる事以上に、先生が自分を向いてくれと事に歓喜して、身体が熱くなり)
(先生から視線を逸らさずに、ベストのボタンを一つずつはずして)
はぁ…はぁ…
(思いもよらず、段々と息使いが激しくなり)
(肩からするっと、ベストを下ろすと、胸元のタイのホックは外し、上からボタンを一つずつ外してゆく)
(その間も、冷静な加賀谷先生の視線を意識しながら、一つずつ…)
(ブラウスのボタンを全て外して、スカートのホックに手をかけてるが、戸惑い、少しだけ裾をめくり)
(恥ずかしくて、身体が硬くなっていて、消えそうな声で)
…先生?あの…ど、どう…ですか?
>>498 …ふん。
(横の机に肘をついて、冷めた目で七海がゆっくり制服を脱ぎ、ブラウスのボタンを外していくのを観察していた)
(やはり胸はかなり大きいな…などと、あまり興味もないまま観察の結果だけを思い浮かべる)
どう?
……正直、よく私の目の前でそんなことができるものだ、と思っているよ。
だが、その程度じゃあとてもストリップとは言えないではないかね?
ここでやめて帰ってくれれば、私も今日のことは忘れるよ。
(もう帰りなさい、と言わんばかりの口調でそう言い放つ)
>>499 せ、先生、
(釣れない先生の言葉に、落胆の表情を見せるが)
ど…どうすれば…先生は、私を、女として、見てくれますか?
(今まで生きてきた中で1番、恥ずかしい格好をしながら、尚も、恋しい先生に投げかける言葉は必死で)
(所詮、高校生の思っているいやらしさは大人には通じていない事を確認し、)
ううん…先生の、いう事、何でも聞きますから…あの…
先生を好き…っていう気持…受け止めてください。
(そう言って、先生に抱きつく)
(意識はしていないが、無駄に発達した胸や、むっちりとした身体がで先生を抱きしめる)
>>500 どうすれば、と言われてもね。
(やれやれ、と首を振って七海の必死の問い掛けを聞き流す)
…むっ。
(それでも、むっちりとした身体が密着すれば、雄としての本能は反応して、ズボンの内側でペニスが充血していくのを感じた)
やれやれ……仕方ないな。
では、今から私のいうとおりにできたら、小泉君を私の女にしてあげよう。
(そう、落ち着いた声で抱きついてくる七海に囁き)
(ボタンの外れたブラウスの胸元に手を差し込み、ブラジャーがはち切れんばかりの乳房をゆっくりと包み込む)
私の女になるということは、君の身体を使って私の性欲の処理をしてくれるということだ。
だから…小泉君のこの大きく育った乳房やお尻、それにヴァギナも、その奥の子宮も、アナルさえも、私の好きに使ってよいと、
ここではっきり宣言しなさい。
(乳房をゆっくり揉みこねながら、静かな声で恥ずかしい宣言を命じた)
>>501 んぁ…っ!
(既に火照った身体に、ひんやりと加賀谷先生の手が滑り込んでくる)
あ…あぁ…
(先生の囁きは、無垢な七海には愛撫にも等しくて)
先生の…女に…?
(軽く息を荒げながらも、先生の言葉を聞き漏らさないようにしながら)
…えっ…そんな事…
(あまりにも、いつもの加賀谷先生の口調で、思わぬ事を命じられ)
んっ…はぁ…はぁん…
(恋い焦がれる先生に、胸を揉まれ、逡巡しながらもよく考えずに)
せ、先生…
あの、先生が…望むなら、先生の好きに…私を、使ってください…
(全ての言葉を復唱する事はせずに、今は、先生に気持を伝えようと必死にそう宣言して)
…先生の…女になります…
(今は、先生が自分に興味を持ってくれた事だけが嬉しく、抱きしめる力を強めた)
>>502 そうか。
(強く抱きしめてくる七海の乳房を両手で掴み、逆に押し返すように腕を伸ばし七海を目の前に立たせる)
ではとりあえず、不覚にも発情してしまったのでこの乳房を愉しむとしようか。
それにしても、実際に弄ってみると確かに大きいな。
この乳房で私を誘惑できると、思ったのかね?
(そこだけ大人っぽいブラに包まれた大きな乳房を、機械的なまでに休まず掴み、ねじり、揉み込みながら声をかける)
(ブラの隙間に手を入れ、窮屈そうな巨乳を引きずり出すと、すかさず乳首を指先で摘み、指の腹で転がしていく)
…そういえば、いわゆる巨乳となると乳房の感度は低いと俗に言うが…。
君はどうなんだい?
こうされて気持ちが良いのかな?
>>503 んうぅっ。
(今まで、自分の胸をそんな風に眺めた事はなく、からかわれる事の多い胸が)
(憧れの先生の手によって目の前に露わにされていくのを、じっと見ながら)
はぁっ、はぁぁ、あのっ
(愛撫というにには、機械的な先生の手の動きだが、その手の動きに息を荒げ)
はぁ…はぁ…はいっ…気持ち…いいです…
(抵抗する事なく、先生の指先で硬くなる乳首に、吐き出す吐息は激しくなり)
>>504 ふむ……、
(柔らかい肢体を持つ少女が巨乳を揉まれて荒い息をしていれば、その少女を滅茶苦茶にしたいという欲求は自然と湧き出る)
(摘み上げた乳首を強めにキュウゥと扱いてから立ち上がって)
では、次はセックスだな。
そうだな…… この机に手をついて、こちらにお尻を向けなさい。
(白衣を脱ぎ捨て、ジッパーを引き下ろしながら命令した)
>>505 (先生の思惑は、よく分っていないが)
あっ…あぁ、あぁぁ…
(乳首を強めに扱かれると、思わず色っぽい声をあげてしまい)
はぁ、はぁ…あっ
…せ、セックス…!?
(胸を軽く蹂躙されていたが、、セックスという言葉を聞いて)
わ、私…あの…まだ…
(言われた通りに机に手はついたが、身体は先生の方を向きながら)
(先生の顔をじっと見つめ、口籠もりながら男性経験が無い事を伝えた)
>>506 …どうしたね?
(さっさと済ませてしまおう、とでもいうようにズボンから勃起したペニスを引き出すが)
(まだ言われたとおりの姿勢を取りきれない七海を見て不審そうな顔をする)
なんだって、君は処女か?
……で?
処女だから…やめるのかい? 私はそれでも構わないよ。
だが、もし私の女になるというのが本気なら、さっさとお尻をこちらに向けて。
自分でショーツを下ろして、ヴァギナを、オマンコを見せるんだ。
>>507 あ、あの、私…まだ…処女で…
(恥ずかしくてしょうがないように、そう告白しながらも、)
(先生の勃起したペニスに息を飲み)
(少しだけ震えながら、先生の顔をじっと見て)
…ほ…本当に…先生の女に…してくれますか?
(確かめるようにそう問いかけるが。「先生の女」というのは、「恋人」にしてもらえると、都合良く捉えていて)
(意を決すると、母親の買った色気のないショーツを下ろし、先に言われた通りに先生にお尻を突き出し)
…や、止めないでください…あの…先生が初めてなら…
>>508 …処女がずいぶんと大胆なことをするものだ。
だが、私は嘘はつかない。
今のところ君は私の言うとおりにしている…だから、私の女にすることになるね。
(片手を、突き出された白いヒップに乗せて産毛を逆立てるように軽くなでまわし)
(時折指先を股間に伸ばして割れ目を擦り上げていく)
当然、処女も私のものということになるが…。
……ふざけているのかい? 私が童貞のはずがないだろう。
(流石に少し不機嫌そうになって、パチン、と軽くヒップを叩き)
(そのまま両手で尻たぶをつかみ、熱く固いペニスの先を、七海のオマンコに押し付ける)
>>509 んっ…あ…
(先生の指が割れ目を擦り寄せる度に、小さな声を出しながら)
…はい…お願いします。このまま、先生の…先生の女にして…
あっ!…ん…はぁ…はぁ…先生…
(軽く、ヒップを叩かれ、軽く仰け反ったが)
(押し当てられた先生自身の硬さと熱さに、一瞬身震いして)
…はぁ、はぁ…ごめんなさい。
あの、このまま、先生の…もの(女)にしてください…
私の、バージンを…先生の…ものに…してください…
>>510 ……私の女なら、当たり前だな。
(冷たく言い放つ言葉。だが、確かに自分の女(もの)として七海を扱っている)
(しっかりとお尻を掴み逃げられなくしてから、腰を押し付け、硬く熱い亀頭を狭い割れ目にねじ込んでいく)
んっ…んん……入っていくぞ、小泉君…。
これが、君が私のものになった証の痛みだ……。
(ギチ、ギチ、と処女の膣を容赦なく固いペニスを引き裂き、のけぞろうとしても両手で背中や肩を押さえつけて)
(もうここまできたら、好きなだけこの少女を弄んでやろうと腹を括っていた)
(自分の女だと強調してやりながら、自分の欲望を満たすために七海の苦痛もおかまいなしに)
(ずっしり重いペニスを抜き差しし始める)
>>511 んくぅっ…んぁっ…先生の…あっ、入って…
(力強く、くみしだかれながら、愛しい先生が入ってくる)
あっ…いやっ…痛っ…あーっ、あぁ…い、痛いですっ、先生…いやぁ…!
(それは、初めて男を迎え入れる痛みが走り、身体を揺らしながら、逃れようとするが)
これが、先生のものになった…証…っ
(先生の口からその言葉が聞こえると、ぎゅっと目を閉じて痛みを堪えながら)
…はぁっ、はぁ…
(ただ、そこを先生に差し出しながら痛みに耐えて)
…はぁ、はぁ…これで、先生の…女(恋人)に…
(そう思うと、初めての痛みさえも心地よいものに感じてきて)
>>512 ふむ……。
そうだ。痛いだろうが、これに我慢できなければ私の女の資格はないぞ。大丈夫だね?
(自分のかける甘い言葉に酔い、苦痛すら快感に感じはじめた少女の様子に唇をゆがめ、嘲笑を浮かべた)
(そんな笑みのまま言葉だけは少し気遣うようなものにして少女の心を弄ぶ)
ん…んっ。
やはり処女はきつい…な。
気持ちいいぞ、小泉君のオマンコ…は…。射精してしまいそうだ。
(ズズズ、と奥深くまで押し込み先端で子宮まで押し上げ)
(自分のペニスの形を覚えさせるみたいにゆっくり引いていく長いストロークのピストンを何度も続ける)
>>513 は、はいっ。
くっぅ‥先生?‥だ、大丈夫、です‥はぁ…ぁん…
(さっきまで、冷たいとさえ思っていた先生の言葉が、急に優しくなり)
あぁ…これで…んっ…先生の…あぁ…
(そこの違和感や痛みよりも、その事が嬉しくて、もっと差し出すように腰を突き出し)
ん…あぁ…そんなのっ。
先生のが奥の奥まで…あぁ、あぁ、あっ…
…うぅ…先生、気持、良いですか…私の…
【加賀谷先生、落ちられましたか?】
【遅くまでお付き合い、ありがとうございました】
【伝言などして頂けた嬉しいのですが…ご縁がありましたら、またお相手お願いいたします】
【占有してな何なので、これで締めますね】
【場所をお借りしました。ありがとうございました】
516 :
伝書鳩:2009/11/29(日) 10:25:08 ID:ZcMbDyMO
【渡瀬 飛鳥さんとのロールにお借りします】
【移動完了しましたー。スレお借りしますね。】
【それじゃ私からのかきだしですね。少しおまちください。】
>MCスレより
んんんっ、あっ…ふぁぁ!き、気持ちいいけど、少し擽ったいですよ。
は、はい…お願いしますマネージャー。んっ…やぁん!
(当然異性に胸を揉まれた事などない為、その感触に身体を震わせる)
ふぁ?んんっ…解りました。それじゃ少しだけ待って下さい…
そう、ですよね…服からより直接触られる方が肌で感じて良さそうだし…
(薬の効果が完全に回ったのか、どこか虚ろな瞳をしながら衣装をゆっくりと脱ぎ捨てていく。)
(ワンピース風の衣装を脱げば同様の色の下着が姿をみせて。)
ひっ、あぁぁ!?ま、まねーじゃー!?
あんっ……くすぐった…ひぁぁ。
(先端部分に軽く触れられ、耳元に伊吹を吹きかけられただけでも大袈裟なリアクションをとる)
はぁ…はぁ……
(衣服を脱ぎ捨て下着姿に。薄ピンクのグローブとブーツは其の侭の姿で胸元を隠す様にして立ちすくむ)
(それから息を整えると再び今度は下着に手を掛けて脱ぎ始める)
お、オナニー…ですか?んっ、そ、れは…ここと…ぁ、後は、胸と…
その、マネージャーの事を考えて…弄る事もありますね…んん、
(そういいながら秘所を指差して軽く弄り)
【お待たせしました。それではお願いしますね】
あぁ……私のいうことをしっかり聞いてくれて、私は嬉しいよ、飛鳥……
そう、これはキミのためなんだ……しっかり身体を解して、気持ち良くなるため、ね……
(囁きは、より濃密に飛鳥の頭を支配していく)
(あくまでも彼女のため、という意識を刷り込みながら)
ん……かわいい下着だね、飛鳥。
今回の衣装にぴったりなのを選んだのかな?
ふふっ、そんなに敏感に反応して……本当に直接触ったら、どんなになってしまうかな?
飛鳥、もっともっと、かわいい顔を見せて……
……いい立ち姿だ。
バッチリ決まっているよ、飛鳥。キミの新しい面を見た気分だよ。
肌もきれいだし、少し赤らんでるのが色っぽいね……
(一部の装飾を除いて下着姿になった飛鳥に拍手を送って、その姿を誉める)
はは、それは嬉しいなぁ……私を思って、してくれているんだ?
……だったら飛鳥、せっかくだから見てあげようか?
私を思ってしてくれているのだから……より私の好みにあったオナニー、したいだろう?
衣装を脱いだら、そのテーブルに座って、私に見せてくれ。
今みたいに、胸と……もう濡れているそこを、弄るところをね。
(飛鳥が自分を思ってオナニーをしている……その事実に、口元を歪ませて)
(そして、見逃さなかった秘所への手付きに、新たな指示をする)
(渡瀬 飛鳥のオナニーショー。自分で考えた催しに、くつくつと笑いを漏らして)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【すみません、ちょっと席を外します】
【すぐ戻りますが、次のレス、たぶん遅れます……たびたびすみません】
そう…言って貰えると私も嬉しいですマネージャー…
もっと、マネージャーに喜んで貰えるようがんばります…
これは私の為……しっかり身体を解して気持ちよくなるため……
(絡みつく様な囁きが脳内に響き渡る。それに比例して表情が消え初めて)
(この行為はあくまでも自分の為である。と意識に刷り込まれると疑いの気持ちは無くなり)
そう………です。衣装も、ピンク色だったし
は、はい…解りました…
(先ほどまでとは違い今ではまるで人形の様にマネージャーの指示に従う様になって)
んっ…ぁぁ。は。はい。有難う御座いますマネージャー。
だってこれは…マネージャーに見られてるから…
(頬を赤らめそう告げて)
えっ…あの、は、い…マネージャーに見て、貰いたいです。
したいです。マネージャーの好みにあったオナニーを…
解りました…ん、あぁぁ
(そして最後の砦である下着に手をかけて脱ぎ捨てていく)
(ショーツを脱いだ後を見れば水溜りが出来ている事が解り、指摘されれば表情を赤くして)
(そしてゆっくりと、際ほどまでケーキと紅茶のあったテーブルに座り、股を開く様にしてみせれば)
あ、あぁぁ……見て、下さいマネージャー。
私の…はしたないオナニー…姿。んっあぁぁ♪マネージャーに見られてる…
わ、たし…こんなえっちな事して…恥かしいのにぃ…
(振るえながらも手袋越しに濡れた秘部をクチュクチュと弄り始めて)
(時折豆を摘むとビクリッ!と身体を震わせ)
私に見られて、感じているわけだ?
飛鳥がそんな娘だとは、思わなかったな……はは、こんなにエッチな娘だったなんてね
あぁ、よかった……そしたら、私がじっくり見てあげるよ、飛鳥……
精一杯、私を楽しませてくれ。
(ショーツを脱いで、濡れた秘所を、赤くなった肌を、尖った胸の先を、舐め回すように見つめる)
(そのまま、飛鳥のオナニーショーをじっくりと見つめる)
(音を立てて弄り回す姿を椅子に座りながら眺める)
いいよ、飛鳥……恥ずかしい姿も、いやらしい顔も、全部見ているよ……
さぁ、もっと、よく見せて……よく、そこを開いて?
(やがて、すっと立ち上がり、飛鳥の傍に近づいて)
ねぇ、飛鳥……私も、手伝ってあげるよ。
飛鳥はここが弱いのかな?
ここを、私が弄ってあげるよ……それとも、指を入れてあげようか?
(飛鳥が強く反応していた場所に、自分も指を添えて触り始める)
(豆を軽く指で擦り、また僅かに秘所に埋め……また、こっそりと頬に口付け、耳を舌で舐め)
【大変お待たせいたしました……】