【善は急げ、ということで立てました。急ぎ過ぎたかもしれませんが……】
【前スレが埋まり次第ご利用ください】
【前スレの容量が501KBに達しましたので、移動して参りました。】
【ロールの途中ですが新スレになりましたのでプロフを投下しておきます。】
【名前】小野坂 環(おのさか たまき)
【性別】女
【年齢】26
【身長】160cm
【体重】49kg
【サイズ】87(E)/59/83
【形状】全体的に整っており、重力にそって自然な垂れ方をしている美乳。ノーブラだと派手に揺れるほど柔らかい。
【容姿】髪は肩までのセミロングで軽く内側に跳ねており、色は明るめの茶色。目は切れ長で冷たい印象を与える。伊達メガネをかけているため更に冷たく見えてしまうことも。
【衣装】仕事中は警官の制服で、オフ時はわざと露出度の高い服装(チューブトップなど)を着ている
【性格】真面目そうな外見とは裏腹に可愛い男の子が好きで、好みのタイプを見つけると職務質問と銘打って色々とちょっかいをだしたりする。
その一方で同僚からはお高く止まったお堅い女扱いされている。
【希望】甘々からあんまりがっつかない程度なら逆レイプや無理やりまで。百合も大丈夫です。
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】婦人警官で階級は巡査長。
【それでは、今スレでもよろしくお願いしますね。】
前スレ
>>934 いや、環さんは献身的な奥さまになるでしょうね、きっと……
か、彼氏でもいいんだ……こ、これは本当に、すぐにでも見られるようにしないと……
(高い壁が一段下がったことで、むしろ欲求が増してしまう)
な、なるほど……それはそれで環さんの中ではバランス取れてるんですね?
そ、そりゃ、心配くらいしますよ……環さんに、怖い目にはあって欲しくありませんからね
(優しい、という言葉に照れてしまい、ちょっぴり目線を背ける)
恥ずかしくても、気持ちいいんですよね?
そんな身体をくねらせて、いやらしい声を上げてるところ、見られたいんじゃないですか?
ね、オマンコとろとろにして、乳首もクリもビンビンに立てて……イッてる顔まで、見られたいですよね?
ほら、イッてもいいですよ……?
(環さんの喘ぎ声に興が乗り、紐を使って責める方向で快感を煽る)
(紐を擦りつけ、弾き、引っ張って……より刺激を激しくさせる)
そ、そしたら……僕で、試してみて下さいよ。ためたのと、ためてないのと……
その、先……?
環さんになら、どこまでだってついて行きますよ……というか、ついていきたいな、なんて……
やっぱり吸うのがいいんですね……あと、こうやって……はむっ
(声を漏らした環さんを見て、今度は乳首に軽く歯を立てる。教えてもらったことの復習だ)
そしたらますます変態に……終わりそうにありませんね
と、とりあえずこの話はまた今度で、変態が先か見張りが先か……
あ、す、すみません……テンション上がり過ぎてました……
(自分のいる場所を思い出して、恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
え、いや、その……あー、と、不謹慎な話では、ありますが……
お、お姉さんが僕のいう通りにしてくれるなら、その、命令まがいのことができるな……なんて、すみません
(た、例えば露出とか、なんて言いながら……だんだん語尾が小さくなる)
ふふ、ザーメン中毒ですか?
いいですね……本当、それくらいまでしちゃいたいですよ
お姉さんが、僕のザーメンを求めるくらいに、ね
(環さんの視線に、優しくもいやらしい視線を返して)
……本当、人は見かけによらないというか……案外バレませんかね
実は自分でもびっくりしてたり……お楽しみはこれからですね?
えっとですね……その、まぁ来て下さい
(トイレのドアを開ける。外の広いスペースに自分は仰向けに横たわって)
そ、そしたら環さんは、僕とは逆向きに、僕の上に身体を倒して下さい
……やりたいこと、わかりますよね?
(環さんに69を要求してみる。これなら環さんを弄りつつ環さんにいじられると思って)
【遅くなりました……新スレでもよろしくお願いします】
>>4 あー、確かにお姉さんは尽くすタイプになるかもね。
もちろん。彼氏に手料理を作ってあげるのは普通の事でしょ?
(何というか、ただのエロエロお姉さんで無いところを証明するかのように『手料理』までアピールした)
うん。
お姉さんの場合、そのバランスが両極端なだけなんだよね。
…ふぅん?やっぱり、お姉さんが見込んだだけはあるね…♪
(目線を背けた名無しさんの頬を指でつっついた)
うぁぁっ…お、お姉さん、恥ずかしいの好き…っ…好きぃ…♪
おっぱい弄くられて、おまんこぐちょぐちょにして、ひぁぁぁっ…!
見られるの、恥ずかしい、けど…っ…恥ずかしいの、気持ちいい…っ…♪
あ、ふぁ、いっ…ーーーーっ!?
(名無しさんが紐で弱点という弱点を責めまくっていると、押し殺した声で悶え続けていたが)
(ぷっくりと尖ったクリトリスに水着と言う名の紐が食い込んだのがトドメとなり、名無しさんに体を預けるようにしてイってしまった)
そうなったら…お姉さんも嬉しいな?
…だんな様になる前の段階っていうかぁ…同棲?
…ひぅっ!もう、いきなり実践してるの?まったく…
(とてもじゃないが彼氏候補代理に話すような内容ではなく、自分でも段々感情を隠さなくなった)
(もちろん乳首に歯を立てられると足に力が入らなくなりそうな程に快感が走り抜けていく)
ふふ、誰か入ってきたらどうするつもりだったの?
(顔を真っ赤にした名無しさんを、愛おしむかのように優しく抱きしめた)
ふぅん、命令まがいかぁ…?
命令だったら従ってあげてもいいんだけど、紛いだったら…どうもねぇ?
(名無しさんの語尾には気付かず、ニヤリと意味ありげな笑みのまま彼を見つめていた)
ぁん、そんなの、想像したらおまんこ濡れちゃう…♪
…君がしたいなら、お姉さんだってザーメン中毒になってあげてもいいよ?
ただ…若いうちに枯れちゃうかもよ?
(優しさといやらしさの混ざった視線に、挑発的な視線を交差させて)
たぶん、だけどね。
お楽しみ?もちろん、まだ終わらせないよ?
あ…丸見えの場所で69するの?
しょうがないなぁ…お姉さんよりも君の方がよっぽど見られると燃えるんじゃない?
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね?】
>>5 て、手料理……!
(天恵を受けたような顔で環さんを見つめる)
(2秒、3秒……しばらくそのまま固まったあと、ブンブンと首を振り、)
……本当に、それはぜひ一回食べてみたいものですね
お、お姉さんも一緒に……
(ものすごく微妙な言い回しで反応を返す)
ちょ、ちょっと両極端過ぎる気もしますが……それもまた魅力、ですよね
ふに……た、環さん?はずかひいですよぉ
(頬を突かれ、照れと恥ずかしさの交ざった視線を横目で送る)
あ、あはっ……イッちゃいましたね?
ふふ……やっぱりこれ、プールとかで一回着るべきですね
もっともっと視線がある場所で……お姉さんが恥ずかしくて気持ちよくなるように、もっと弄りたいですし……
ね、環さんもいいでしょ?
(こちらに寄りかかる環さんを支えつつ、耳元で囁く)
ど、同棲……!
お、お姉さんとの生活は、おそらく、何というかすごいことになりそうですね……
はい、少しでも環さんに気持ち良くなって欲しいですし……
もっとかわいい声も聞きたいですからね……んちゅ、きゅっ……
ね、他にもありますか?気持ちよくなること……
(乳首を吸って、噛む。もう片方は指で摘み軽く扱く。上目遣いで他にないかも尋ねて)
ぇ、えぇと……か、考えなしでした……むぎゅ……
あふ、やっぱりお姉さんの胸、柔らかいです……
(抱きしめられると、目を閉じておっぱいに頬擦りする)
……だ、だったら命令にしちゃいますよ?
いいですね?後悔しませんね?……変態侮ったらダメですよ?
……や、野外露出とかさせちゃいますからね?
(環さんの意味深な微笑に怯みつつ、何度も念押ししてから本音を切り出す)
言いましたね?
そしたら、1日に3回は僕のザーメン浴びないといけないくらいにしますから……
僕のザーメン臭を嗅いだだけで、オマンコ濡らすような変態お姉さんに躾けちゃいますよ
か、枯れるかどうかは……も、物は試しです!負けませんよ……
(最初こそ強気に出たが、「枯れる」という言葉には多少足踏みをしたらしい)
え、丸見え?……っ、しまったぁ……!
(場所に思い当たり、身体を起こす)
……あ、あの、そんないくら僕でも、それは……
ば、場所とかないかな、見えないところ……
(想定外の事態におろおろしつつ)
【外でするか、中でするか……その辺は環さんに任せます>69】
【見られるも可、二人きりも可ということで】
>>6 お姉さん1人暮らしだし、それなりのものなら作れるよ?
(ふふん、と多少誇らしげに胸を張り)
その言葉から察するにまさか…君のリクエストって…女体盛り?
(名無しさんの言葉を270°ほど曲解した結果、アホくさい結論に至った)
ふふ、お姉さん、変態なだけじゃなくて優しい君も好きだな。
(恥ずかしそうな彼の頬に軽くキスをして)
ん…イっ…ちゃったぁ…はは…
(名無しさんに体を支えて貰いながら答え)
その方が、良いかも…。
…何だかお姉さん、君に染められちゃいそう…♪
(思わずドキッとするような事を言っていた)
お姉さんとの生活?
やだなぁ、そんないつも壮絶な生活をしてる訳じゃないよ。
せいぜい朝起きてご飯食べて、仕事行って…。
仕事が終わったら、お楽しみ…みたいな。
(何やら不安そうな名無しさんに自分の生活サイクルをおおざっぱに紹介し)
やっぱり、変態だけどっ…
んぅっ…勉強熱心な、変態君だったんだ…ぁ…っ♪
お姉さんの気持ちよくなること…?
…さっき、イかされちゃったみたいに、乳首とクリトリスを一緒にされたら…止まんない、かな…
(両方の乳首からそれぞれ違った刺激を与えられ、おまんこからはこれでもかとお汁が垂れていた)
まったく…。
でも、若いっていいよね。こうやって無茶出来る勇気があるんだし…♪
(呆れたような口調ではあったが、言っていることは名無しさんを励ましていた)
…後悔するくらいなら最初から言わないってば。
こうなったら、君にはもっと深くお姉さんを知って貰わないとダメかな?
野外露出?…もともと際どい服を着てるのに?
(クスクスと笑いながら名無しさんの主張を全て受け入れていた)
お姉さんを躾るだなんて、ずいぶん勇気があるのね?でも…そういうのも良いかも。
…だったら、枯れないようにお姉さんが手伝ってあげようか?
(強気に出た名無しさんを微笑ましく見守っていたが、何やら言うことはさり気ないお誘いだった)
……お姉さんは君とここでしたいな…?
どうせ誰もいないし、何より、見られてもいいから、もう我慢出来ない…っ…はむっ…んぐ、じゅぽぉっ…
(慌てる名無しさんを振り返っておねだりをした次の瞬間、彼のおちんちんにむしゃぶりつくかのようにフェラチオを始めた)
【という訳で見られるかも、と思いながら発情しちゃってます】
【今日は次のそちらのレスで再びの凍結をお願いしたいのですが…】
【凍結、了解です。続きを書きますゆえ、少々お待ちを……】
>>7 な、なるほど……得意料理とか、聞いてみても、いいですか?
あ、あと、人に食べさせたい料理、とか……
(自信のありそうな環さんに、ちょっとしたリサーチを仕掛けてみる)
ち、ちがっ……!
ぼ、僕はただ、環さんと一緒に向かい合ってご飯を食べたいな、って……
い、いや、裸エプロンの環さんを食べちゃうのにも、掛けてなかったとは言いませんけど……
(あまりの回答に恥ずかしい自己弁護を繰り広げつつ)
…………ち、ちなみに、盛られたいとか、あるんですか?
(真に受けて聞いてしまう辺り、修行が足りないのは明白だった)
んっ……あ、あはは……
環さんにそう言ってもらえると嬉しいです。でも、優しい、かな……
(照れをごまかすように苦笑するが、その顔も、ついにやついてしまう)
はは、やっぱり……これで、二回目ですね?
(環さんの顔を見つめて、少しだけ意地の悪そうな笑みを浮かべるが、)
え……っ!
……は、はい、そ、染まっちゃって、下さい……ぼ、僕がついて、ます、から……
(環さんの言葉に心音は跳ね上がり、吃りながら返すしかできなくなってしまう)
ふ、普通だ……
ま、まぁ現実、そんなにお楽しみばかりじゃないですよね。特に真面目な婦警さんでもあるんですし……
(環さんの生活サイクルの普通さ(お楽しみは敢えて飛ばした)にうんうんと頷くが)
……ち、ちなみに休みの日は?
はい、日々精進ですから……
変態でも、学習して、もっと気持ち良くなってもらうように……ね?
わかりました、クリも一緒に……ですね?
……ちょうど、片手を余らせてたところなんです、はい
(言うと同時に手は環さんのオマンコに伸びて、手のひらを愛液でびしょびしょに濡らす)
(そのままオマンコに手をあてがったまま、親指でクリトリスをぐりぐりと押し潰す)
(もちろん、両乳首への攻めも続けている)
あ、あはは……恐縮です
で、でも環さんだって十分若いですよ!
肌だってピチピチだし、スタイルも綺麗だし……
(呆れ気味の、でもフォローしてくれる環さんに向けてフォローし返すが、「若さ」の意味が少し違う)
ほ、本当ですか……?
た、環さんのこと、もっともっと知りたいです。ぜひ、教えて下さい……
や、野外露出は……も、もっと過激にさせちゃいますよ?
ほ、ほら、寒くなったら全裸にコート、とか……お外で服を着替えちゃう、とか……
お、オモチャを使って、とか……い、色々と
(環さんの態度に何でも言えてしまう気になり、ついつい次々と妄想をぶつけてしまう)
と、とりあえず言ってみました……気は強く。何せ、彼氏候補代理は環さんに並び立ちたいと考えてますから
……て、手伝いですか
じ、持続力の強化……とか、付き合って欲しかったり……というか、まだその、自分がわかってないので……
(せっかくなので、と誘いに乗る。経験がないので頼れるなら頼りたいのだ)
え、ここで……ですか?確かに誰もいないけど……っ、くぁっ!
(辺りを見回していた隙にいきなり吸い付かれ、身体を大きく跳ねさせる)
く、ふぅ……っ、は、ぁ、ちょっと、まだ……あ、うぁ、んっ……こ、こっちだって……んむ、くちゅ……
(先手を取られてしばらくはびくびく震えていたが、環さんのオマンコに口を当て、舌を穴に差し入れて弄ぶ)
【遅くなりました、ではここまでで。次はいつにいたしましょうか?】
>>9 【ありがとうございます。】
【こちらは今日(木曜日)でも大丈夫ですが、そちらはどうでしょう?】
>>10 【はい、こちらも木曜の夜で大丈夫です。時間は環さんの都合の良いようにして下さい】
>>11 【では夜9時半でお願いしますね?】
【今日もお相手ありがとうございました。それではお先に失礼します。おやすみなさい、(未来の)だんな様…♪】
>>12 【わかりました、ではまた明日、9時半に楽屋で】
【おやすみなさい、環さん。今日もよい夢見でありますように……(未来の)奥さま、また明日会いましょうね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【連日になりますが、小野坂 環 ◆SVqigCkZ1M さんとのロールにお借りしますね】
>>9 得意料理?
うーん、そうだなぁ…肉じゃがにはこだわるよ。
人に食べて欲しいのは煮物っていうか、煮込み料理全般?
(名無しさんのリサーチに首を傾げて記憶を辿りながら答え)
ふふ、大丈夫大丈夫♪
お姉さんとしてはご飯はご飯、お楽しみはお楽しみって分ける方が好きだから。
…それは、だんな様になった人の特典かな?
(はたはたと手を振りながら名無しさんを安心させるように笑いながら答えていた)
お姉さんのことを心配してくれたから優しいなって思ってさ。
…って君、顔にやけてるよ?
参ったなぁ、2回目、かぁ…
このままだったら何回お姉さんイかされちゃうのかなぁ…?
…ふふ、もう、こうなったら染めてもらおうかな…?
(意地悪そうな笑みに対して、縋るような視線を向け)
そういうこと。
お姉さんはいつもいっつもエロエロって訳じゃないんだからね?
(ピッと人差し指を立てて、念を押しながらウインクした)
休みの日?
…家で1人でお酒を飲んでたり、買い物に行ったり、1人で遊びに行ったりするかなぁ…。
ん…あぁ、そこ、そこイイよぉ…♪
ひゃうぅっ!お、おまんこまでなんて、そんなに、だ、だめぇぇぇ…っ…
(3カ所を責められると思っていたらまさかの4カ所同時責めを受け)
(いやいやをするように首を横に振りながらも、名無しさんに身を任せていた)
あはは、若いって、そういう意味じゃないんだけどなぁ…でもありがとね♪
(名無しさんのフォローを苦笑いしながら受けていた)
でもちょっとやそっとじゃ教えきれないよ?
ふぅん…君が言うんなら、やっちゃうよ?
だって変態君の底なしの欲望、お姉さんじゃないと受け止められないもん。
焦らなくても大丈夫だから、ね♪
じゃあ…焦らしに焦らしてあげないとダメだね?あとは精の付くお料理とかね♪
(結局彼の悩みから曲解した答えを導き出した)
ふふ、油断しすぎだそ?
(と余裕たっぷりの笑顔を見せたが)
ひゃうん!おまんこ、中、ぺろぺろされてるぅぅ♪
もっとぉ、もっと、してぇ…♪
(名無しさんのおちんちんにしゃぶりつきながら、彼の顔におまんこを押し付けていた)
(もちろん、お汁は後から後から湧いて出てきている)
【お待たせしましたー。】
【どんどんお姉さんのエロエロぶりが加速してるような…】
>>15 肉じゃがとは、また……やっぱり女の人って肉じゃが、得意なんですかね
煮込み料理か……やっぱり、おいしい料理とか、振る舞ったりするんですか?
(ひそかに食べる相手を狙っていることを隠しつつ、更に掘り下げる)
そ、そうですよね!
さすがに食事とお楽しみは混ぜないですよねー!
……だ、だんな様は、いいんだ……ごくり
(数々の「だんな様」特典に、緊張から喉を鳴らす)
い、いや、これくらい普通……え、に、にやけてますか?……あ
(誤魔化すように、自分で自分の頬を押さえる)
た、環さんが気持ち良くなるなら……何度でも、ですよ
染められちゃいますか?へ、変態の道、まっしぐらですよ……?
環さんが、僕色に染まったら……僕、ますます止まれませんから
(言葉は不安がっているが、環さんの目をまっすぐ受け止める)
そうですよね
お姉さんだって、私生活でそんなに乱れてたら、大変ですし……
……あ、その、今の仕草、可愛かったです
(念押しする環さんの言葉より、仕草に目がいったらしい)
……えーと。お姉さんって、一人のが好きだったりします?
(休日の過ごし方や、最初の雰囲気からふと思ったことを聞いてみる)
あは、ダメですか?
でも……とっても気持ち良くなってますよね?声も大きいですし……
ね?ちゃんと本当のこと言って下さい……全部の場所、気持ち良くしちゃいますから……
(オマンコに差し込む指は日本に増え、出し入れも激しくする)
(乳首には思い切り吸い付いて、指で引っ張って、)
(クリトリスを親指で軽く引っ掻いてみたり)
じゃ、じゃあ時間がかかってもいいんで……むしろゆっくり教えてくれたら、嬉しいかなと……
じゃ、じゃあ……やってもらいますからね?
僕、本当に色々命令しちゃいますからね?何でもしてもらいますからね?
……お姉さんでも受け止めきれないくらい、変態になりますからね
は、はい、ゆっくり……ちょっと、お待たせするかもしれませんが
じ、焦らしますか……ある意味それは、地獄かも……
お、お姉さんだって、油断してましたよね……んぎゅ、むぅ……はむ、じゅる、んちゅ……
はぅっ、んん!ちゅ、く……
(口周りを汁でベトベトにしつつ、押しつけられたオマンコを吸い、舐めとる)
(お尻の割れ目を手で開き、環さんの恥ずかしい場所を露出させる)
(一方で、モノからは我慢汁がとろとろと出て、環さんがモノを口に含むたびに身体を跳ねさせる)
【遅くなりました、改めてよろしくお願いします】
【あはは、でもこっちもどんどん変態になってますし……お姉さんがエロエロだからこそ、です】
>>16 男の子って、肉じゃが作れる女の子に惚れちゃい易いでしょ?だからだよ、たぶんね。
んー…今のところ振る舞う相手はいなかったかなぁ。
…あれ、もしかしてちょっと期待してた?
まあ、ね。やっぱりだんな様は特別な存在だし。
(名無しさんが唾を飲むほどのだんな様特典の理由を答え)
じゃあ…何回もイかせて、お姉さんを君好みの変態エロエロお姉さんに仕立てて貰っちゃおうかな…♪
(満足そうに名無しさんに対して微笑みかけ、キスをするフリをした)
もう、見るところはそっちなの?
…まあ、いいけど。
(仕草に注目していた名無しさんに少し呆れて頬を膨らませたものの、すぐに元の表情に戻り)
うぐ。
好きっていうか…1人じゃないとお楽しみで心行くまで楽しめないからね。
べ、別に、普段のお姉さんが真面目過ぎるから友達が少ない、とかそういう訳じゃないんだからね?
(名無しさんに痛いところを突かれたのかいわゆるツンデレのテンプレートのような答えをした)
(動揺しまくりなため、ところどころ早口になっている)
ふぁぁ…、…ぃぃ…の…
おまんこも、乳首も、クリトリスも、全部一緒にされたら、お姉さん、気持ち良すぎて、壊れちゃ…ぁぁっ!
(徐々に激しさを増す4点責めに目尻に涙を溜めながら悶え、おまんこに指を出し入れされる度に)
(ごぷっ、ごぷっといった様子で大量のお汁が溢れ出して床を濡らしていた)
そうだね…。時間、かけなきゃ…ね?
(意味深な言い方をして再びウインクし)
じゃあ…例えばどんな命令をされちゃうの?
ふふ、君がどれだけ変態になってもお姉さんの包容力には到底及ばないと思うけど?
だって君って鍛えた方が早く昇進しそうだし。
きっと地獄だよー?
泣きそうな顔して、お願いします、イかせて下さいって言うまでイかせてあげないつもりなんだから。
お互いさま、かな?
ひゃぁぁっ!?お姉さんの、エッチなお汁、君に全部飲み干されちゃうぅ…っ!
(おまんこに強烈な快感を得て、ゆらゆらと腰を揺らしているとお尻の肉を広げられる感覚が)
ふぅ…はぁ…
お姉さんのお尻の穴もぉ、仲間に入れてあげて欲しいなぁ…
(露出したお尻の谷間も、唾液かお汁か分からない液体でドロドロになっていた)
(一方のフェラチオはディープスロートのように喉の奥まで飲み込んで、舌と喉でおちんちんを刺激していた)
【たぶん次のそちらのレスで凍結になりますね…】
>>17 確かに、肉じゃがって一つの憧れですからね……
環さんなら、普通にしてても惚れられそうですけどね……
そうですか……だ、だったら、今度ご馳走して欲しいな、なんて……いや、彼氏だけか、それは
環さんの手料理のためにも、頑張らないと……
そ、そうですよね
確かに、僕にとっても奥さまになる女性は、きっと特別な存在ですし……
(ちらちらと環さんの様子を伺いつつ、同意する)
ま、任せて下さい!
僕と一緒に、もう変態なことしか考えられないお姉さんにしちゃいます……なんて
だ、だって……さっきから思ったんですけど、環さんって表情豊かですし……
見るなってのが、無理です。全部見たいですよ
……なるほどー
まぁ確かに、一人のが楽しみやすいこともありますよね
ま、もし一人がつまらないときは、それこそ僕を呼んで下さいね?
真面目なお姉さんの友達としても、ぜひともご一緒したいですから
(早口な環さんの様子を苦笑しながら見ていたが、ふとそんな助け船?を出してみたり)
壊れちゃいますか?
いいですよ、頭の中が気持ち良いとしか考えられなくなるくらいになって下さい
三回目、ぐちゃぐちゃになって迎えて下さい、ね……!
(ぼたぼたと零れ落ちる愛液を更に掻き出すようにして、ラストスパートとばかりに全ヶ所を攻め立てる)
た、例えばですか……?
そ、そうですね……や、やっぱり定番は全裸コートかな、と
夜の散歩として、道を歩いて……が、街灯の下でコートを開いてしまうとか
そ、そのままのカッコで公園とかまで行って……こ、コートも脱いじゃって
ベンチに、膝を立てて座って……そのままオナニーさせて、オシッコもさせて……
それをぜ、全部写真に収めちゃいます
……わ、我ながら変態ですね。受け止めて……くれますか?
ま、まぁ確かに、一人では至らないところだらけでしょうね……
じ、地獄だ……お、お姉さん、やっぱりSなのか……
……今、足で僕のをいじめるお姉さんが浮かんだのは何故なのだろうか……
んくっ、んじゅ、くちゅ……
お姉さんの、飲んでも飲んでも溢れてきます……んぁ、は、っ……んちゅ……
(オマンコを舌で舐め、また鼻の頭でお尻の割れ目をノックして、)
あ、あはっ……そうでした、お尻の穴、ふやけるくらい舐めとるんでしたよね……ん、むぅ……っ!
は、はぁっ、く、っん……で、でも、今はちょっと、そうじゃなくて……ん、んんっ!
(むき出しになったアナルの表面を軽く指でなぞり、指先を侵入させる)
(環さんのオマンコを貪りつつ、モノに感じる刺激は増して、途中で動きを止めてしまったりしつつ)
【では、今日はここまでで】
【次回はどうしましょうか?】
>>18 【ありがとうございますー;】
【次は週明けの月曜日か火曜日までまとまった時間が取れそうにないのですが、そちらはいかがでしょう?】
>>19 【なるほど……私もその時間は問題ありません】
【環さんのご都合に合わせて下されば大丈夫なので、来週の月曜にしますか?】
【そうですね、では月曜日の夜9時半で大丈夫でしょうか?】
【わかりました、では月曜の9時半から、ということで】
【明日に備えて、今日はごゆっくりおやすみ下さい】
【と言うか、そんな時にも付き合って下さって、ありがとうございました……】
>>22 【はい、じゃあまた当日に。】
【むしろこちらからお礼を言うべきですよね。だって、未来のだんな様ですから。】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい♪】
【はい、おやすみなさい……今日も、素敵な時間をありがとうございました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【名前】美作 緋翠(みまさか ひすい)
【性別】女性
【年齢】十八歳(高校三年生)
【身長】164
【体重】?
【サイズ】92/60/88
【形状】仰向けに寝ころんでもほとんど型崩れする事もなく、指先が容易く沈み込むほど柔らかいバストの持ち主。
【容姿】おっとりした優しげな顔立ちにリムレスの眼鏡、髪型はその日によって二つ結びや三つ編みや下ろしたりする黒髪。
【衣装】ブラウンのスクールブレザーに赤と緑のチェックのスカート。黒のニーソックス。
【性格】良く笑い、あまり泣かない。常に自分の一回り以上も年上の男性と付き合っていたため、年齢の割には大人びている。
クラスメートに対しても男女分け隔てなく気さくに接し、良く色んな相談を持ちかけられる。
【希望】野外や屋外での奉仕や性行為。男子と放課後の校内での逢い引き。援助交際や調教なども可能。
【NG】スカトロ、レイプ、死亡。
【備考】幼い頃より母子家庭で、母親は夜毎遊び歩いて家に居着かないため良く外泊したりしている。
ファザーコンプレックスが強く、年上の男性に依存してしまいがちだが長続きせず、いつも相手が違う。
学年でも五指に入るほど成績は優秀だが、特定の部活には所属しておらずバイトもしていない。
夢も希望も未来も抱いた事すらなく、家にはただ着替えを取りに帰るだけの生活。
中身が空っぽなクセに「重い」自分に耐えられず、逃げるように人と人との間を渡り歩く生活を続けている
【待機します。お気軽に話し掛けて下さい】
こんにちは。今にも降り出して来ちゃいそうな空ですね〜…失礼ですが…シスターの方でしょうか?
(当て所も無く街中を彷徨い歩いていると、背後から話し掛けられた声音に)
(肩越しに振り返ってやや驚いたように修道服に身を包んだ、日本人離れしたスタイルの女性を見やる)
お疲れ様です。ええっと…これも「お勤め」って言うんでしたっけ?
(声をかけられるのには慣れていたが、まさか女性に話し掛けられるとは微塵も考えていなかったため)
(リムレスの眼鏡のテンプルを押し上げて思わず魅入ってしまう)
【お声掛けありがとうございます。お名前は存じております】
>>27 あっこんにちは。驚かせてしまいましたか?
(その少女から見つめられ体裁を整えて)
こういう天気というのは傘を用意しておかないといけませんから面倒ですわね
もちろん雨も天からの祝福というのは分かっていますけど…
それから私はまだシスターではありません…シスターを目指してる身の上です。
そして私の名はエレミア…エレミア・アクィンスと申します。
(やさしく少女に対して話しかけながら自己紹介をする)
これから主のもとに奉仕へと行くところでした。お務めと言えばお勤めになりますね
ところで貴女のお名前を聞かせてもらえませんか?名前で呼ばないのも失礼にあたりますし
(と少し体をさすっただけで思いっきり胸が揺れて)
【知っていてもらって嬉しいです。美作さんよろしくお願いします】
>>28 そうですね…私も折り畳み傘はいつも持ち歩く事にしているんですけれど、今日の雲行きは…
(数日続いた秋晴れが、空にタールを流し込んだような曇天を描くのを仰ぎ見て)
(大きめのバックの中にある折り畳み傘を手探りで探しつつ、エレミアの声に耳を傾け)
そうだったんですか…失礼しました。あんまり堂に入ってたように感じられたのでつい…
(道を修める途中にあると言う言葉と、彼女からの名乗りを受けて未だに名乗ってすらいない自分を振り返り)
はい…私の名前は緋翠…美作緋翠と申します。この先にある剣ヶ峰学園三年生です!行く方向は…同じみたいですね?
(女性に、それも恐れ多くも聖職にある人物に…異国の血を引く彼女に対して、ついつい鯱張った自己紹介をしてしまい)
(歩を進める度に揺れて撓むエレミアの胸元に、ついしげしげと視線を走らせて)
【こちらこそよろしくお願いいたします。エレミアさん】
>>29 そんな事はありませんよ?可愛かったり、純情だったり…でも大切な時、大事な時に守ってくれる男の子なら…
(29さんの頭を褒め称えるようにヨシヨシと撫でながら)
年齢は関係ないよ?君が、素敵な男の子なら…
(少しだけ年上ぶった微笑みを向けて)
>>30 私も今日は折りたたみを持っていますが…雨が降るとその…胸とお尻を隠しきれなくて
雨がそこだけ重点的にあたってしまうのです…雨が降らない事を祈りましょう
(どんよりとした空気の中緋翠の声が澄み渡っており彼女の言葉をエレミアも聞きながら)
いえいえ…私の服はたいてい修道衣なんで良くそういった事があります
寧ろまだ修行中の私が身につけていいかどうか迷うこともありますが、流石教会ではこういう服でないと
(自分はまだまだ修行中だと包み隠さず緋翠に伝え)
はい。美作緋翠さんですね。
剣ヶ峰学園…かなりの進学校ですね!三年生の方ですか…そちらの方が先輩となりますね
(学校を聞き緋翠が年上でかなり有名な進学校と聞き少し驚くも)
では改めて…私はミッション系スクール聖ルカ二年在籍となってますわ
言われてみれば…では美作さんで宜しいでしょうか、それとも緋翠さんとお呼びしましょうか?
(少し鯱張っている緋翠を落ちつけようと落ち着いた笑みで答える)
(ただ緋翠は自分の豊満な胸に釘付けだと気がつかず、勝手に胸がブルンブルン揺れる
しかも緋翠の胸もたわわに揺れ、周囲の人もちらほらとばれないように見る者も…)
>>31 可愛いけど純情では無いかも。胸をエロい目で見たりとか、エッチに積極的だったりとか。
年上としてリードしようとする先輩を逆に苛めて躾けたりとかしてみたいかも。
そんなのでも良かったら、お暇になった時にでも宜しくお願いします。
>>32 そ、そうですか…その…大変なんですね、色々と…
(流石にそこまで注意を払うような事態が自分の身に降りかかった経験がないのか、微苦笑を浮かべつつ)
(彼女が身に纏うそれが、同じ市内にあるミッション系の学園のそれだと説明され得心が行ったようで)
どちらでもお好きな方で構いませんよ?ええっと…
今日はミサか何かがおありなんでしょうか?
(街中で出会した事、エレミアという異国の血を引く聖職者との出会いは少なからず動揺をもたらしているのか)
(エレミアや自分に注がれる視線に未だ気づいた様子は見受けられない)
(常日頃であるならば、肌感覚で感じられる自分に対しての視線に)
>>33 はいはい。また私を見かけてくれた時には遠慮無く話し掛けてきてね?そういうのも嫌いじゃないから
(過ぎ去って行く33さんに対して小さく手を振って見送り)
>>34 あまり服を汚せないのが一番大きいですが
妹が私が濡れて帰ってくると、服を強引に脱がせて変なタッチで胸とか触ってきますからね
(緋翠の苦笑いに合わせて自身もルイーズの強引さに苦笑いを浮かべた)
では美作さんで呼ばせて頂きますね
今日は特にそういった事はないですが…日課なんですよ主のお仕えをするのは
色々と勉強にもなりますしね。
(緋翠と会話を続けるエレミア
話に熱中し始めたのか、お互いブルンブルン激しく胸を揺らしながら歩いていたのか
露骨に胸に対しての視線が集まってきて)
…ふぁ?なんか…胸熱くないですか??なんかうまくいえないのですが?
(と無意識に男の視線が集まった事でムラムラし始め、ブラジャー越しに乳首が固くなり
少し修道服から大粒の乳首が浮いてしまう)
(と思ったところでゴロゴロと今にも大雨が来そうだ)
【エレミアさんごめんなさい。出掛けなくてはいけない用事が出来てしまったので席を外しますね】
【優しい声をかけてくださってありがとうございました。お先に失礼します】
>>37 【了解しました美作さん】
【今度は雑談やラブホテルなどでお相手できたらいいですね】
【それではこちらもいったん落ちます】
【やっぱり待機させて下さい…なんだか寝つけなくて】
【デート中に、公衆トイレや車の中、デパートの非常階段で愛して下さる小父様はいらっしゃいませんか?】
【及ばずながらお相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
>>40 【はいっ。よろしくお願いしますね?】
【小父様からなにか…こうしたい、ああしたいだなんてリクエストはございますか?】
【此方こそよろしくお願いします】
【そうですね、せっかくのおっぱいスレですから沢山胸を愛でたいなぁ……なんて】
【場所としては公衆トイレ希望ですが、そちらから有りましたら優先させます】
>>42 【はいっ。よろしくお願いします!】
【大丈夫です。その代わり、書き出しをお願いしても良いですか?】
【じゃあ公衆トイレでお願いしますね?】
【分かりました、書き出しますので少々お待ち下さい】
>>44 【はい!お待ちしてますね】
【途中、眠たくなったらお伝えしますね】
(しとしとと雫滴る薄暗がりの公園)
(住宅街から離れた高台に位置するこの公園は、昼間でも人気がなく殆ど誰も訪れない)
(故に、時折逢瀬の場として利用されることとなるのだが)
(今日もまた一台の車が道路脇に止められた)
いいのかい?緋翠、またこんなところで
(運転席から現れたのは、四十半ばくらいの男性)
(助手席の女子高生に話しかけながらドアを閉めた)
>>46 うん、良いよ小父様…私も制服着替えて来れなかったし、いつもいつもホテルだとお金だって嵩むじゃない?
(しとしととウィンドウを打つ雨垂れの雫を目で追うようにしながら)
(緋翠は傍らの男性に対して満面の笑みを浮かべて明るい声音で返してみせた)
私ね、あんまり小父様の重荷にも負担にもなりたくないの…我が儘な事言ってるけど、本当にそう思ってる
(ススッと男性の膝の上に手を滑らせるようにしながら、いつしか重ねられた手のひらは)
(男性のスラックスの股間部分に這わせられ…猫の背を撫でるようにその手触りを確かめて行き)
ねっ…スッキリさせてあげる。昨日も奥さんと…したの?良いよっ…してても…
その代わり…綺麗にするのは私にさせて?
(運転席の男性の顔色と機嫌を伺うような、甘えと媚びの同居した意味深な上目遣い)
(しかしその唇が淫靡な期待に笑みの形を彩って)
小父様のカタチ…確かめさせて?二度と忘れられないくらい
(滅多に人の立ち寄らない高台にある公園の公衆トイレで…妻子ある男性と交わる)
(ペロッと舌舐めずりするように唇を潤し…)
(自らを小父様と呼び、気を遣ってくれる少女の笑顔を見ながら微笑んで返す)
(しかし、少女という呼び方は適切ではないかもしれない)
でもな緋翠、お前に気を遣わせるのも……ッ!
(しおらしい事を口にしながらも、その手馴れた指先はもう自身の愚息を撫で回している)
(その艶やかな唇と、覗く赤い舌先は否が応でも淫靡な想像を誘発し)
(尚且つその抜群のプロポーションは服の上からでも存在感を発揮している)
あぁ……それじゃあ行こうか。今日もたっぷり可愛がってあげるよ緋翠
(その魔性の肢体を抱くために……車を出て足早に公衆トイレへと入っていった)
>>48 たっぷり可愛がってね小父様…奥さんよりもずっと…
(小父様の手を引きながら公衆トイレへ向かう道すがら、高校生とは俄かに信じ難い)
(悩ましく艶めかしく…それでいてどこかが決定的に冷め切って病んだ光を宿した)
(流し目を送りながら、小父様の手を、指を、絡め取るように握って、繋いで)
前…小父様に言った事あったっけ?私の初体験ってね…こういう所だったんだよ…
(小父様と一緒に多目的トイレに滑り込むようにして入ると繋いだ手を解いて)
(どこかしら暗い情念を燃やした瞳を眼鏡のレンズ越しに小父様に向けて)
(洋式の便座にクルクルとトイレットペーパーを長めに千切って制服が汚れないように敷くと)
(ストンと腰を下ろして脚を組み、カチャッと眼鏡のブリッジを中指で押し上げて)
小父様にも同じ事してあげるね…オチンチン出して。しゃぶってあげる…
(男性のスラックス部分を撫で回す…男性が女性の身体を愛撫するよりネチっこく)
(高校生と言う年齢にあって、生半可な二十代の女性よりも遥かに歪んだ笑顔で)
あぁ、勿論だよ緋翠……
(少女の病的な艶めしさに半ば酔ったような心地で歩いていき)
(何処かネジが外れて無くなってしまったような……そんな緋翠に本当の娘のような愛しさを感じながら)
(妻にも感じたことがない欲望の炎を、くたびれた体の奥深くで燃やし続けていた)
そういえばそんな話も聞いたことあったな。
ふふ……それでは頼むよ
(トイレの扉を閉め、鍵を掛け)
(緋翠の準備が整ったところで股間のジッパーを下げて目の前に一物を突き出す)
(女子高生の歪んだ笑みに、これから行われるであろう宴に、妄想を膨らませ硬さを持ち始めたそれを)
>>50 うん…小父様にいっぱい気持ち良くなって欲しいから…んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ…はあっ…
小父様の匂いと味…私の舌に染み込んじゃいそう…んじゅ、ぶぽっ…んっ…撮って小父様
(制服の胸元を突き出させる形で歪む乳房が、前のめりに倒された上体と膝の上に)
(そして突き出された唇が、頬を窄めた形に包み込むようにニュルニュルと小父様を熱い唾液と柔らかい舌と唇にくるんで)
(じゅぱちゅぱっ…くちゃっちゅぱっと静かに多目的トイレ内に響き渡って行く)
んっんっん…あふっ…小父様スゴい…んふっちゅじゅっちゅぽっ…お口の中熱いよ小父様ので…
あっあっあん…小父様のオチンチン…小父様のオチンチン…んんっ
(瑞々しい唇が先端から根元まで柔らかく密着しながら、唾液の糸を幾筋も引かせながら滑って行く)
(決して早くはないが、それだけに奥深くまで飲み込み、小父様に押し付けた舌腹がヌルヌルと絡みつき)
(飲み込む時はピチャピチャと舌先を小刻みに震わせるように尿道を、引き抜く時は陰茎から鎌首まで絡め取るように)
(そして小父様の太ももに両手を置いて、眼鏡の冷たいレンズが陰毛近くに当たり)
(さらに…携帯カメラで自分が行っている痴態を撮影して欲しいとまで言って…)
んっ……良いぞ緋翠、相変わらず巧いなぁ
(薄ら笑いを浮かべながら、自らの股間にむしゃぶりつく女子高生に携帯を向ける)
(ピピッ、という電子音と共にランプが録画中を表しチカチカと点滅し)
(目の前で堅くなった一物を頬張る緋翠を逃さず捉えている)
可愛いぞ緋翠……お前の全てを見せてごらん
(荒くなる息を抑えもせず、片手で緋翠の胸元をまさぐりながら腰を動かし始める)
(卑猥な言葉を瑞々しい唇が紡ぐ度に、一物は反応し先から涎を垂らして)
>>52 ちゅぷっ、ちゅっ、じゅるるっ、れろれろれろれろ…んっ。小父様のエッチ…どう?私のフェラチオ…気持ち良い?感じてくれてる?
(くちゅくちゅくちゅと唾液に濡れた陰茎を左手で上下に扱きながら器用に指先で先端部分をこね回し)
(その間にも小父様の陰嚢を舌腹で押し上げ、舐め上げ、唾液でヌルヌルになるまで何度も舌を這わせながら)
(隈無く唾液まみれになった下半身に向き直るともう一度口に含み…陰嚢を右手で揉んで解すように)
お家に帰ってからも見返して…奥さんと「浮気」しないように…何度も見返して出すまで気持ち良くなってね?
あむっ、はむ、じゅるるる!じゅるぅぅぅぅ!んっ、んっ、おっぱい気持ち良い…!
(ヌッポヌッポと小父様に向かって口と唇と舌を使って射精を促し快感を汲み上げるための奉仕は激しさを増して)
(乳房に鈍い快感を覚えるとそれに酔いしれるように、舌腹を裏筋に押し付け、ヌルヌルと左手で小父様をしごく)
(その間にも小父様の脇腹や太ももの裏、引き締まったお尻や乳首にまで手を伸ばして)
じゅぱっ!んじゅるっ、ずじゅるっ!んんっ!ぐちゅっぐちゅっずぞぞぞっ!ちゅぽんっ!んっんっん…!
出して…小父様のあったかいミルクお口の中にたくさんかけてっ…!
んちゅっぬちゅっぶぽっぬぽっにゅぽっぐぽっかぽっずぽっ!んぐっんくっんっ!
(向けられたカメラに挑むように、その向こうの小父様を見据えるように、伸びきった鼻の下と)
(窄めた頬を薔薇色に染めて、トロンと下がった目尻の卑猥さは)
(プロ顔負けの口唇によるディープキスとピストン運動が合わさったフェラチオにより)
(小父様が吐き出す絶頂の呻き声と射精を待ち望む、病んだ薔薇のよう)
【少し眠くなって来てしまいました…今回はお口だけでも大丈夫ですか?】
あぁ……っ……緋翠のお口は最高だよ、いつまでもされていたいくらいだ。頭がとろけてしまいそうな感覚だよ……
(すっかり少女の舌技の虜になった男性は、呻くようにそう呟いた)
(妻は勿論今まで付き合ってきたどの女性にもこんな事はしてもらったことがない、快楽に夢中になってしまうのも当然のこと)
(なるべく直ぐに果ててしまわぬよう、耐えながら携帯を向け続けていく)
くぅっ……出すぞ緋翠ッ……!!
(しかしながら限界を迎えた愚息、今まで我慢した分の白濁は奔流となって緋翠の口に叩きつけられ、溢れんばかりに注ぎ込まれた)
【はい、凍結か否かはお任せいたします】
>>54 んくぅっ…!んっ!んっ…!んぐっ…こくっ…こくっ…ごくっ!…んっ。はぁっー…はあっー…はあっ…!
小父様…んちゅっ、ちゅくっ、ちゅずっ、じゅりゅりゅ…ずるっ…もう一度…硬くしてあげるね
(堤防の堰を切る決壊の予兆を感じ取り…舌腹をへこませ下顎を引いて受け止める準備を整えると同時に)
(ドクンッと破裂するような脈動を感じ取り、口内に注ぎ込まれるミルクを次々と器用に飲み干して)
(その間にもポンプを汲み上げるように唇でしごき、舌先を踊らせて射精の勢いを散らし)
(射精直後にも関わらず、追い込みをかける時のようにヌポヌポと唇でしごき抜き…その様子までムービーに収まり)
んっ…気持ち良かった?小父様…もう一回お口で抜いてあげるから、そのままでいてね…ちゅぱっ…
小父様が本当に「浮気」してないか…「浮気」しないように…?
(そしてもう一度小父様を口に含み、再びゆっくりと首を降り始める…自らの熱気と鼻息に少し眼鏡を曇らせて)
(ブラウスのボタンを外して…今度は胸を使って搾り取るために)
【ありがとうございましたー!この形で終了させてもらいますね?】
【小父様もお疲れ様でした…おやすみなさい】
【はい、有難うございました!おやすみなさい……以下空きです】
【待機っ。私のプロフィールは
>>25を見て下さいね〜】
>>59 【こんにちは!はい、大丈夫ですよ〜】
【どんな事したいですか?】
>>60 【シーズンオフで誰もいないプールで翡翠ちゃんにご奉仕して貰いたいな】
【こちらはオジサンでも同じ位の子でも構わないです】
>>61 【わかりました!ではその線で…】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?出来たら…小父様で!】
>>62 【水着は翡翠ちゃんに任せるからね?】
【それではよろしくお願いします】
(夏が過ぎて少し経ったプールサイドで一人で佇む男がいる)
(周りには客もいなく、ほぼ貸し切り状態なので周りに遠慮なくいたいけな少女に劣情を抱く事が出来る)
そろそろかな、翡翠ちゃんの水着姿が早く見たいなぁ……
(男の近くの机には避妊具や大人の玩具が用意してあり)
(まるでこれから来る少女に性的な奉仕を求める事を示唆しているようだ)
>>63 小父様お待たせー!ごめんね?思ったよりも時間かかっちゃって…えへへ。どう…かなぁ?似合う?
(貸し切りのプールにてただ一人待っていてくれた中年男性の前に…少し恥ずかしそうにはにかんだ微笑みを浮かべつつ)
(純白のビキニに白銀のアンクレットを身につけ、いつもは三つ編みに纏めている黒髪を下ろして)
(背中に流れる黒髪が、昼下がりの陽射しを受けて流麗な光を帯びて、煌めく水面に)
(グラビアアイドル並みのプロポーションを、今はただ一人の男性の目を楽しませるためだけに身につけて)
(後ろ手に組んだまま歩みを進める度に、最高級の蕨餅のようにプルプル波打つほど柔らかい胸が揺れる)
小父様も準備万端みたいだね…?やあん…こんなオモチャプールに持ち込んだりしたら監視員さんに怒られちゃうよ?
(プールサイドにカチャッ…とリムレスの眼鏡を外して水に塗れないように置くと)
(テーブルの上に所狭しと並ぶ卑猥な性具の数々を見渡して微かに頬を赤らめ、困ったような上目遣いで)
んっ…こういうのって、どう?
(連なるコンドームのパッケージを口で咥えながら、純白のビキニ姿で男性に甘えるようにしなだれかかったりと)
(今日はどんな奉仕を求められるかと思うと、高鳴る胸の鼓動が増して行くようで)
【ゴメン、電話落ちしていつ戻るか分からないから破棄でいいよ】
【最後までいけなくてゴメンよ……】
【わかりました。私も落ちますね】
【以下ご自由にお使い下さい】
67 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 14:15:46 ID:lFPvElNB
どうみても文章量があってません、どうもありがとうございました
【もう一回待機します!】
【こんばんは以前雑談スレでお相手していただ者です】
>>69 【こんばんは!覚えてるよ。あの時はありがとう】
【この前離してくれた内容で、したい?】
【そうですね。以前話した内容でしたいです】
【流れとしては美作さんが誘ってきて・・という形にしたいです】
>>71 【酉ありがとう】
【えっ…と、ごめんね?確認なんだけど、彼氏から私を寝取るシチュエーションの人?それとも後輩のコ?】
【ごっちゃにしてたらごめんね?念の為に確認に】
>>72 【説明不足でしたすいません;】
【彼氏から寝取るシチュの者です。こちらの年齢としては20代後半でいこうと思いますが】
【大丈夫ですか】
>>73 【缶コーヒー開けてくれた人だね】
【うん。良いよ。でも、寝取られちゃうのに私から誘うのって、どういう風にしたら良いかな?】
【年齢は大丈夫だよ!】
>>74 【そうですね…彼氏と待ち合わせ中近くに住む男と出会い】
【来る間家でくつろぐことになると言うのはどうですか?】
【この場合だと美作さんとは知り合いという形になりますが】
>>75 【んー…彼氏が来るまでの時間だと、それこそ五分か十分くらいのものだよね?その中でエッチって言うのはちょっと難しいかも?】
【まだ、彼氏とのデートの帰りに君の家に立ち寄ったりエッチするために呼び出されるほうがやりやすい、かな?】
>>76 【言われてみると難しいですね。】
【それでは彼氏のデートの帰りに立ち寄るでいいですか?】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>77 【ありがとう!書き出しは私からでも君からでも】
【性格はどうしよっか?ビッチ?それとも君に対して従順?】
【眠くなったら言うね】
>>78 【性格は従順で、まだ肌は重ねてないとう関係で】
【書き出しはそちらにお願いしてもいいですか?】
【眠くなったら凍結でお願いします。】
>>79 【あの…文句言いみたいでごめんなさい。身体も重ねていないのに従順って正直どんな間柄かわかりにくいかも…】
>>80 【そうですか。では一度したことあるではダメですか?】
【すいませんグダグダで】
>>81 【わかりました。それならなんとか頑張れそうかも】
【じゃあ、書き出ししてみるから少し待っててね?】
>>83 【わかりました。】
【よろしくお願いします。】
じゃあねー小父様。送ってくれてありがとう!またメールするね…
うふふ…わかってるって。会社のパソコンの方に送るから。またね?
(駅前に聳え立つ高層マンションの前に、日本製の高級車から下り)
(ウィンドウを隔てて今宵の恋人との別れを告げると…呼び出しを受けた男性の住まう階を見上げるようにして)
(予め教えられた番号を押してエントランスをくぐり抜け、彼の人物の部屋へ向かい)
来たよー。開けて?
(目的の部屋に辿り着くともう一つのインターホンを通して彼へと呼び掛け、招き入れられるままに)
はあっ…ちょっと遅くなっちゃってごめんね?彼なんだか仕事で疲れてるみたいで長引いちゃった…
って、あなたに話す内容でもないっか?で?どうしたの急に呼び出したりして…まさか、一回くらい寝たからって彼氏面なんてしないよね?
(以前、流れのままに互いの身体を重ねた事を否応無しに想起させられやや顔を赤らめながら)
(勝手知ったる他人の家とばかりに靴を脱いで男性の横をすり抜けつつリビングへと向かい)
【一回だけだから、ビッチまで行かなくても結構砕けた話し方にしちゃった】
【従順にはまだ程遠いけれど、よろしくね?お兄さん!】
(自室のパソコンで仕事の書類を作成終え身体を伸ばすと)
(インターホンが鳴り響く。雅矢はそろそろ来たかと早足で玄関へと向かい覗き穴を覗くと)
(美作緋翠がそこに立っていた。雅矢はドアを開き彼女を迎え入れた)
いらっしゃい緋翠ちゃん……
(軽く挨拶をすると彼女はそそくさにリビングへと向かい)
(ここまできた経緯と成り行きとはいえ抱いた男に彼氏面するなと言われる。)
(呼び出しておいてなんだが別に彼女にするつもりはなく、そのまま緋翠の後に続きリビングへと向かう)
別に思っちゃいないさ…そんな純情少年じゃあるまいし。
実はな、仕事でコイツを貰ってね…で、こう一人で飲むのもなんだkら
一緒にどうかなって…ね。いけない口ってわけじゃないだろ?
(冷蔵庫へ近づきお日本酒をを取り出すと彼女の前に置く)
(勿論緋翠の年齢では基準に達してないのは分かっているし)
(酔った勢いで手を出すつもりはない)
【いえいえ、改めてよろしくお願いします)
>>85 へえっ…日本酒かぁ。ありがとうお兄さん。それじゃあ、甘えさせて貰っちゃおうかな?迷惑ついで、泊めてくれる?
その方がゆっくり出来るし、制服姿のまま酒臭いのアレだし…その代わり、身体でお礼するよ?
(目の前に差し出された日本酒に頬を緩めると…勧められるままにリビングに腰を下ろして)
(制服のブレザーをこれまた勝手知ったると言った具合にハンガーにかけると、ブラウスのボタンを)
(上から三段目まで外すと…制服越しにも見てとれる豊かな胸から純白のレースのブラジャーがチラリと覗く)
何かおつまみ作ろっか?わっ…冷蔵庫の中お酒と調味料しか入ってない。カップラーメンとスナック菓子しかないじゃない…も〜
ゴミ箱もいっぱいだし、食器溜まってるし…仕方ないな〜ホントに!
(彼氏面するなと釘を刺したばかりにも関わらず、彼女面はおろか女房面そのままにキッチン回りの片付け始め)
(まだシャワーを浴びてからそう間もないのか三つ編みの毛先が微かにしっとりと…)
(チラチラと見え隠れする胸元にも、キスマークが残っていない事から本格的な性交までには至らなかったのだろう)
(その姿は、クラスの問題児の世話をあれこれと焼く委員長そのものと言った印象で)
(一回り歳が離れている男性が相手でも、気後れも気まずい思いも抱いてはいないようで)
>>86 (日本酒を見せると彼女は笑みを浮かべるとブレザーを脱ぎだし)
(さも自分の部屋の様にハンガーにかけていく。雅矢そんな彼女に)
(呆れながらも小さなグラスを二つ取りだすと、ついでに泊めてくれと言いだした。)
いいのか?そんなこと言って。彼氏がいるんだろお前……
まぁいいか好きにしろよ。
(身体でお礼する言いだす緋翠。しかし雅矢はそれをスルーし)
(時計を見る。時間も夜遅いで飲ませて返すと事件に巻き込まれる)
(可能性もある…そう考えるとぶっきらぼうに答えた。)
そんなもんだ男の一人暮らしは…つまみはいいから
こっち来いよ。今入れたから
(緋翠は部屋の台所を見渡しダメだしだすと雅矢はうざったく)
(言い訳し、グラスに酒を注いでいく。彼女の分は未成年という事で)
(大量には注がず半分以下にしている)
それにしても相変わらず世話好きだなぁ。
そんなに世話したいなら俺の彼女になるか?
(冗談交じりに注いだ酒を飲み始める)
>>87 別に…お口だけなら浮気にならないし、そもそもお兄さんと寝ちゃったのも今の彼氏が出来た時だから今更だよ。
うん、ありがとう。それじゃあ、カンパーイ!
(男鰥の部屋をあらかた片付け終えると、雅矢に呼ばれるままに差しつ差されつのささやかな酒宴が始まり)
(最初の一杯目をとても未成年とは思えない飲みっぷりで煽り、瞬く間にグラスを空にしながらしばし談笑する)
ヤだなぁ…別に世話好きでも綺麗好きでもないよ?ただなんとなくほっとけないって言うか…
それにお兄さんの彼女になるのは無理だって前にも言ったじゃん?
(しかしアルコールに対する慣れは流石に青年には及ばないのか、くつろげて楽にした胸元が微かに朱を帯びて行き)
(徐々ににテンションも上がって来たのか、リラックスしてきたのか脚を組み替え足りしてマッタリと)
(その際、青年の目にバッチリとスカートの奥深くに息づく純白のレースが見えてしまい)
マジメな話って、正直私には重たいんだ…身体だけって割り切ってもらえた方が余計なもの背負い込まなくて楽でしょ?
それにお兄さん、まだまだ若いし…付き合うとか結婚だとか、リアルになっちゃうの、私には面倒臭いんだ。
(アルコールの後押しを受けてか、ややもすると生々しいほどの退廃的な雰囲気を漂わせ)
(自分がまさか、お裾分けのためだけに呼ばれたなどと楽天的には到底なれずに…)
どうする?シャワー浴びてきたばっかりだから綺麗だよ…今日は使ってもらえなかったし、前払いでお口でしてあげよっか?
(誰しもが思い描く優等生然とした風貌でありながら、その実…)
(病んだような、膿んだような光を湛えた黒目がちな大きな瞳を微笑みの形に細め)
>>88 (酒を飲み始める自分より先に一気に飲む干す緋翠)
(雅矢は彼女のグラスにそっと注ぎ、談笑し合っていく)
(酒の良いのせいか彼女はテンションが上がっていき、先程の冗談でいった言葉を否定する)
ああ、わかってる冗談だ言ってみただけだ
まぁ今の彼氏がいいならそれはそれで構わないって…
(雅矢は酒のせいか少しケラケラ笑いだすと緋翠は次第に雰囲気が重くなり)
(生々しい本音を語り始めた。雅矢はそれを黙って聞くことにした)
(話を聞いていく内に酒の酔いも徐々に引き、緋翠に同情するわけではなく、ただ無言で聞くことに専念して行く。)
(話を聞き終えると彼女は先程いった宿泊のお礼をすると言いだす)
(断ろうと思ったが彼女の瞳はまるで何かにすがらなければ自分が自分でなくなる)
(そう雅矢の瞳に映った。すると意を決したかのように酒を一気に飲み干し咳払いをする)
………じゃあお言葉に甘えようかな。
緋翠ちゃんここでしてもらうの無粋だし向こうでしないか?
(微笑み彼女の頬に触れ、ベッドルームの方角へ指をさした)
>>89 ふふっ…ありがとうお兄さん。優しいね…でも、だからダメなんだ。
すがっちゃったら、もたれちゃったら、よりかかっちゃったら…
私、自分の足で立てなくなる。歩けなくなる。お兄さんは優しいよ…だからダメ。
(雅矢が見出した、瞳の中の虚と移ろいの光が和らぎ、撫でられた頬に受ける指先に目を細める)
(そして…ベットルームを指差されるも、それに対して静かに頭を振って拒否すると)
(青年のズボンにすがるように両手をかけて跪くと…そのままチャックの部分を噛んでジィィィ…と引き下ろした)
良いの…ここでさせて。ここでしたいの。私ね、自分がどういう人種かくらい知ってる。
他人にどう言われる人種かくらいわかってる…ビッチだよ。だからそこに相応しい場所でするの。
知ってるんだよ…男の人なんてみんな、出すもん出しちゃえば優しくしてくれるのはそこまでだって
(そしてお兄さんの下着の脇裾から…ネチャッと幾筋もの唾液の架け橋を絡み付かせた舌を這わせる)
(下着の中でヌチャヌチャと這い回る舌が、陰嚢を、陰茎の付け根を、行き届かないからこそ所狭しと)
(ネチャネチャと舌先で舐めほじるように、皮袋の柔らかい部分がヌルヌルの唾液に濡れるまで)
お兄さんは…いつまで私に優しくしてくれるかなぁ?ほらぁ?こんな焦れったい舐め方じゃ物足りないでしょぉ?
あむっんむっんめっ…んぬっ、んっ、れろぉ?れろれれろれろ…ほぉら?このヌメヌメしたお口でお兄さんが満足するまでジュポジュポしてあげるよぉ?
ほぉら…使わせてあげる…うふふ…ほぉら
(裏筋に走る太い血管を、細い縫い目を、皮袋の皺を、太股の内側を、アナルまでの間に次々に舌を張り付かせ)
(決して嗜虐性の発露ではなく、何かが歪んでいて、冷めていて、壊れかけた微笑みと声音で)
(ぽっかりと開けたお口から、誘うようにキスやフェラチオをする時のようにヌルヌルと舌を動かし)
(自分からイラマチオをせがむように)
【すいませんそろそろ眠気が近いので凍結してもいいですか?】
【できれば今日の夜に続きを行いたいのですがそちらの都合はどうですか?】
>>91 【はいっ。今晩なら大丈夫だと思います。それでは時間などは楽屋スレに下さると合わせやすいです】
【私も眠くなってきたので、今日はここまでですね】
>>92 【朝頃に楽屋スレに伝言しておきますね】
【ではおやすみなさい ノシ】
【お疲れ様でした。後の方ご自由にお使い下さい。落ちま〜す!】
【凍結解除の為待機します。】
【再開のために使用します!お兄さん、ドタバタしてごめんね?】
>>96 【いえいえ、こちらこそ無茶言ってすいません。】
【ではさっそく続きを投下しますね。】
>>90 お、おい……
(頬に触れると目を細めると雅矢の脚部の根元に手を感触を感じると)
(手早くズボンのファスナーを外し男性器が外気に触れる。)
(突然の出来事に彼女を止めようとすると男性器に何かが這うような感触が駆け巡り、全身が電流を受けたかのようにピクリと跳ねた。)
(緋翠の奉仕は多くの男性を相手にしている分かなり手慣れた感じで雅矢の奉仕を続けた。)
(巧みに動く舌技で男性器は徐々に大きく勃起し始める。その大きさ太さは)
(彼女にとって今まで付き合った男性の中で一番といえる物になっていく)
(舌先に舐め這う感触に酔いしれ、吐息が荒くなるが彼女は奉仕を続けながら)
(自ら自虐的に近い発言をしていく。感じながらもその言葉を否定したいが)
(快楽を求める男にとっては正論な内容になにも返答できなかった)
(男性器全体と会陰は唾液に塗れていく更なる快楽を与えてやると誘惑する舌先)
(雅矢は更なる快楽を味わいたい半面、身体を重ねることで自分自身を保てない)
(不器用な彼女に憐みを抱いてしまう。奉仕で喘ぐ吐息を堪えずっと聞くことに徹しいた口が開いた)
確かに…このまま舐められたいけど……そろそろ咥えて欲しいかな。
緋翠ちゃんのやりやすいやりかたでいいよ…
【では、今日もよろしくお願いします。】
>>98 うふっ…良いよ?お兄さんを一夜の王様みたいにしてあげる。私はそれに仕える奴隷…良い身分だね?
ほら、座って座って…お泊まりの分たっぷりリップサービスしてあげるからさ…なかなかないと思うよー?
彼女でもなんでもない女子高生とタダでこんなこんな事出来るなんてさ…
見て見て?レロォッ…レルルッ…これからこのいやらし〜いお口まんこで楽しませてあげるから…さ。よいしょ
(前戯としては十分な唾液による洗礼をたっぷりと怒張に対してまぶしつけると…頬にかかる三つ編みを払い)
(ヌチュッとその突き出された唇を女性器に見立て行うように先ずは張り出した亀頭部分を口に含み)
(キュッキュッと鎌首を唇で締め付け、小刻みに舌先を踊らせ、大胆に舌腹を張り付かせ、ニュルニュルと舐めほじり)
(亀頭の方に合わせたように口をぽっかりと開けるとそのままヌップヌップと首を振り頭を上下し)
(腰掛ける青年の足元で、王に仕える奴隷のように熱のこもった奉仕を小鼻を鳴らしながら)
んっふ…ほーらどうしたのデカチンのお兄さん?なんか言ってくれないと自己流でしちゃうぞー?
おっぱい触らせろとか、顔こっち向けろだとかなんとかオーダーつけてくれていいんだよー?
うふっ…それともお兄さんじゃなくて「お兄ちゃん」って言いながらしてあげようかー?
さっきの小父様なんてね…私に「パパ」って呼ばれながらしゃぶられるとすーぐイッちゃったよ?
(すぼめた唇が奥深くまで飲み込み、狭めた頬をヘコませて根元までジュルジュルとしゃぶり)
(ずぞぞぞ、ずるずるずると麺類を啜るように唾液ごと飲み込み、吸い込む度に舌をうねうねとくねらせ)
(学園生活に於けるみんなの委員長と言う顔に代わって、その理知的な眼鏡の奥には暗い情念が渦巻いて)
>>99 王様ねぇ……大体俺みたいな男が奴隷なんて柄じゃないって…
(亀頭を加えられ口内で扱かれ感じながらも奴隷と称する奉仕を受ける)
(カリの周囲を丹念に舐められそれを悦ぶかのように陰茎は脈を打ち始める)
しかし、あの時と比べて随分上手くなったね…情けない話だけど早くイッちゃうかも…
(奉仕を続ける緋翠の髪を触れ撫で素直に誉めすぐ果てると言ってはいるが)
(その表情はまだ余裕に見える。奉仕を続けていと彼女は何かリクエストはないかと訴える。)
やっぱ「パパ」っていうんだ。なんか愛人っぽい……響きだなッ…
でも俺としてはお兄さんか名前で呼んでもらい…たいな…こっちのほうがいつも聞きなれてるし
(彼女の今付き合っている男の情報を聞き率直の感想を言い)
(陰茎吸われると性器はピクリと跳ねた)
…じゃあ緋翠ちゃんの本気のフェラをみしてもらおうかな…
>>100 すぐイッちゃう?いいよ〜元が取れてその上お釣りが来ちゃうくらいしてあげる…ま・さ・や・さ・ん?
(確かに奴隷として責め苦に身悶える姿など到底想像し得ない男性のリクエストに、悪戯っぽくからかうような口振りで)
おまんこは使わせてあげられない分、それ以外の所で頑張らせてもらうね…んちゅっ、んばっ、んぶっんぐっんむぅ…
ぬぽっぐちょっぐぷっちゅろっじゅるっ、じゅりゅりゅ、ずぬっ、ちゅぷぷぷ、べろっれろっねろっ
(三つ編みを揺らし、顎先まで涎を垂らしながら激しく唇で上下にしごき、素早く舌を踊らせ、激しく吸い付き吸い立て)
(唇から喉までを真っ直ぐに、たっぷり生暖かい唾液で溢れる口内全体でジュポジュポとフェラチオし)
(その都度ブラウスから窮屈そうに揺れて動いて震える乳房が男性の両足の内側にタップタップと当たって)
じゅるるるるぅぅぅぅ…っん。はあっ…雅矢さんのオチンポの味とってもしょっぱくていやらしい味がするの…
あんなしょぼくれたおじさんのシワシワのオチンポより硬くってぇ…熱くってぇ…長くって太くって大きくってドキドキしちゃう…
あんんっ…んんんっ…雅矢さんのオチンポしゃぶりながらひとりエッチしちゃう…んんんっ…おまんこトロトロに出来上がっちゃう…
雅矢さんに…エッチな道具みたいに使われてぇ…泣き叫びながら中にドピュッドピュッってされちゃったら…?
(いつしか、男性の粘膜を擦る音以外にもクチャクチャと言う粘液が音を立てるのが入り混じり)
(ジュポッジュポッジュポッと陰嚢から腰掛けた部分に染みが出来るほどヨダレをダラダラさせながらフェラチオしつつ)
(左手は赤と緑が織り成すチェックのスカートの奥深くへ…拳一つ分膨らんだ部分がクチュクチュと動いて)
中はダメだからぁ…雅矢さんのミルク、緋翠のお口まんこに中出ししてえ?
(ドス黒く妖しい光が眼鏡越しにも爛々と輝き)
>>101 そうかい…それは楽しみだな…ッ……ふぁ…
(リクエストに応じると悪戯っぽくからかう緋翠に対し)
(雅矢やってみろと思わず笑みを浮かべると彼女は男性器を深く咥え)
はぁ…くぅん……メチャクチャ上手すぎる…くぅ……はぁ
(激しく扱き、舌を絡めていく。激しく責める奉仕に雅矢は一瞬情けない声を漏らしてまう)
(奉仕を受ける度に息が荒くなる最中緋翠は「パパ」という男と)
(自分と比較するように自らも自慰をし始めた。その言葉を聞き)
(雅矢はそれは本当なのかそれとも自分を更に興奮させるための社交事例なのか…)
(今快感に酔いしれる雅矢にとってはそれを考えている余裕はなかった)
(長時間の奉仕を受け男性器は激しく脈打ち絶頂へと駆け上がろうとする。)
(その時、緋翠はいつでも口内射精を待ち構える準備は出来たと言うと)
(雅矢は軽く叫んでしまった…)
わかった!このまま射精すよ……くっ…あぁッ!!
(無意識に彼女の頭を掴み、口内に収まった男性器は大きく跳ね)
(大量の濃い白濁液を注ぎ込み、射精が終わるまで彼女の頭を離さなかった。)
>>102 良いよっ…来てっ…出して雅矢さんっ…!全部受け止めるからお口に飲ませてっ!雅矢さんをちょうだいっ…
さっきのオジサンよりも濃くって多いの、ドロドロした雅矢さんのミルク出してぇ?
雅矢さんのオチンポで、オジサンのをしゃぶって抜いて来たばっかりの私の唇にお仕置きしてぇ!んんー!?
(次第に先端から漏れ出す線液の粘り気が、亀頭が膨らんで来てエグみにも似た味が濃くなるのを)
(感じ取り、舌腹にも伝わる裏筋の規則的な震えが伝わると間近に迫った射精に備えるべく…としたその瞬間)
ん゛ん゛ん゛〜!んっ!んっ!んっ!んっ…んぐっ。ふぅ〜…ん…んふぅ〜…んっ。んぷっ…んくっ…
はあっ…はーっ…はーっ…まひゃあはん?ま・ひゃ・あ・ふぁん…みれぇ?ほぉんなにぃ…?わらひのおふひのなふぁ…
まはぁはんのミルフれぇ…ろぴゅろぴゅっておふひのなはんるんるだよぉ…?
(押さえつけられたまま口内に噴き上がり、噴水のように上顎にビチャビチャとかかる精液…)
(次々と送り込まれてくる粘り気の強い精液に、舌先で煽って散らすテクニックも使えずに)
(噎せ返るような男性のホルモン臭に、精液まみれの口では呂律も回りきらないのか白痴のような覚束無い甘え声で)
んふっ…悪いお兄さんだね雅矢さんは…こんなに濃いの出されちゃったらどうにかなっちゃいそうじゃない…
サービス…聞かせてあげる。雅矢さんの欲求不満が溜まったザーメン味わってる所…見せてあげる…
はあぁ〜ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…んん…いやらしい気分…くっちゃくっちゃくっちゃ…あんっ
(口内に溜め込んだ精液を以前口に含んだまま、飴玉を転がすように精液をヌルヌルと舌で転がし)
(チューインガムを味わうように生臭いドロドロした精液を行儀悪く噛みしめ、噛み潰し)
(その間、オナニーすら中断しながら片時も青年の目から逸らさず、小馬鹿にするような、誘うような、楽しんでいるような上目遣いで)
【あっ、そうだ言い忘れてた…お兄さんごめんなさい。明日予定が入るから、今夜は0時前までなんだ】
【凍結して、解凍するなら最短で土曜日なの。ごめんね?最初に話しておけば良かった…】
>>103 (射精が終わり、緋翠の頭を離すと口内に溜った精液のまま)
(喋っているので呂律が回らず良く理解できないが言いたい事は)
(なんとなくわかるので余韻に浸りながらもそんな彼女に思わず笑みがこぼれてしまう)
吐き出しすか。飲むかはっきして喋ろうよ…緋翠ちゃん
(次第に呂律が良くなり先程放った精液を味わい様を見せつけ)
(挑発していくが雅矢はそれに乗らず精液を味わう様を眺めていく)
うわぁ…エロいな。そりゃ最近仕事が大変だから溜ってたけど
ここまで射精するとは…こういうのは「パパ」にもしてあげてるの?
(十分に眺め終えると彼女からのサービスはこれで終わりだなと)
(思うと雅矢は立ち上がると緋翠の身体を優しく抱きあげお姫様だっこの体勢になる)
じゃあ今度は…こっちがサービスしてあげないとな。
フェラしてくれた時オナってたろ?まだ収まりがついてないんだろうなぁってね…
(雅矢の表情は緋翠が相手した男達とは違う優しい表情を向け)
(ベッドルームへと到着するとベッドの上に彼女を降ろした)
大丈夫。「パパ」に申し訳が無いようにペッテングだけだから
それなら浮気にならないだろ?
(先程緋翠が言った言葉真似、ブラウスとブラを手際よく外そうとする)
>>104 【そうなんですか。かなり時間をかけてしまいましたね】
【土曜日だと夜は家庭の私情により無理なんですよ】
【昼間は大丈夫ですか?】
>>106 【ん〜昼間からかぁ…正直微妙かなあ…来れるのか来れないのかちょっとわかんないかも】
【日曜日も予定があるから夜は無理だし、なあ…】
【どうしよっかお兄さん?キリも良いことだし、ここまでにしちゃう?】
>>107 【それじゃあここで一度凍結しましょう】
【土曜昼間で行けるかどうか楽屋で連絡してください。】
【ダメだった場合美作さんの都合に合わせますので…】
>>108 【中の人が私と同じで昼間家にいるのがイヤな人だから、あんまり期待されても応えられないかも…】
【そうなるとお兄さんをがっかりさせちゃったりするから…難しいなあ】
【じゃあ土曜日の12時に楽屋スレに書き込むね?これても長い時間は無理だろうから…その時はごめんね?】
【でもありがとう!それじゃあまたね?お兄さん…おやすみなさ〜い!】
>>109 【おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
【今夜はおちます。おやすみなさい】
【お久しぶりですわ。そして、遅れ馳せながら新スレありがとうございます】
【プロフィールを投下して暫く待機いたしますわね】
【名前】桐原 楓(きりはら かえで)
【性別】女
【年齢】18
【身長】155cm
【体重】47kg
【サイズ】93/62/88
【形状】張りのあるお椀型で乳首は色素が沈着していない薄いピンク。感度良好。
【容姿】背中の中程までの長さの黒髪ロングで、目は吊り目。目元に小さな泣きぼくろが。
【衣装】普段は学校指定のセーラー服で、私服では白のワンピースを好んで着ている。
【性格】典型的なお嬢様で高飛車の自信家。口調も『〜ですわ』とお約束。
美形の男を性的に屈服させるのが大好きではあるが、内心はいつか自分を屈服させる男が現れることを期待している。
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合も。
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になると、レスが遅くなる傾向にあります。
【お相手願えますか?以前ロールを凍結していただいた者ですが…】
【あの時の養護教諭さんですわね?】
【もちろん、よろしくてよ。そうなると続きはこちらからでしたわね】
【覚えていて下さり恐縮です。では続きをお願いしますね】
【それではただ今レスを作って参りますので少々お待ち下さいませ】
前スレ
>>823 な、何を観察しているの!
放しなさい!私にこんなことをして許されると思っていますの!?
(じろじろと舐めるように見られているとそれだけで屈辱的でたまらなくなってきて)
(拘束さえされていなければ掴みかからんばかりの剣幕で喚き立てていた)
勝手なことを…!
や、やめなさい!お願い、や、やめて!触らないで!
こんな状況で安心しろと言われて安心出来るものですか!
(保健医を睨みつけながら必死に抵抗を続けるが、結局拘束されているためなすがままになり)
(体を捩れば豊かな胸が弾み、相手を視線でも楽しませることになっていた)
【お待たせいたしました。それではよろしくお願いしますわね】
おやおや、今度は興奮してしまっているね…情緒不安定だ。ひょっとしてアノ日なのかい?
胸がぷるぷると波打っているよ…そんな風に先生を誘惑するなんて、いけない子だ
(ベッドの上、楓の身体に跨り、大きな乳房を側面から抑えつけて、胸に顔を近づける)
見れば見るほど…男を魅了するために育った、淫らな形をしている…
今すぐ処置を施すからね…存分に声を出していいよ。我慢する必要はないから…
(瑞々しい果物にかぶりつく様に、たわわな乳に吸い付く)
>>119 な…っ…!!
ば、バカなことを言わないで!
誰だっていきなりこのような事をされたら激昂しますわ!
(図星を突かれたためかより一層激しい剣幕で怒鳴り散らすが)
誘惑なんてしていませんわ!
…くうぅっ!い、嫌ぁぁ……
(手錠をガチャガチャ鳴らしながらもがき続けているが、胸に顔が近付くと相手の吐息がはっきりと感じられたのか一気に弱気になってしまった)
処置だなんて、そんなこと頼んでいませんわ!
だからやめて!
やめなさいって言っているのが分かりませんの!?この色情魔!
(パニックに陥ったのか涙声ともヒステリーを起こしたとも言える声で保健医を罵っていた)
【落ちてしまわれたようですわね…】
【私もこれで失礼致しますわ】
【初めまして。プロフ投下します】
【名前】藤本莉奈
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】165cm
【体重】秘密
【サイズ】103(Jカップ)/60/93
【形状】重量感たっぷりの釣鐘型。全体的に丸みを帯びている。
【容姿】高校生らしからぬダイナマイトボディ(死語)だが、よく見ると意外に童顔。
髪はややウェーブのかかった焦げ茶色のロングヘア。
【衣装】制服(暖色系のブレザー)、競泳水着etc
【性格】少々プライドが高く負けず嫌いだが、お人よしで押しに弱い面がある。
【希望】セクハラ混じりのエロ雑談からイタズラの延長線みたいな軽い調教まで
同性も可です。
【NG】スカトロ、痛い事
【備考】高校生離れした巨乳の持ち主であることを除けばごく普通の女子高生。
性的興奮によって母乳が出てしまう特異体質でもあり、これが周囲に知られるのを恐れている。
また、本人は認めようとしないが快楽にはかなり弱い。
「ダイエットすると胸から小さくなる」というのを信じており、放課後などによく近くのプールで泳いでいる。
【1時間ほど待機してみます】
【ただし、申し訳ありませんが今日は凍結は不可です】
おぉ、新入りさんですか……はじめまして
ちなみに何時くらいまで大丈夫ですか?
>>123 【眠くなり次第ですが、長くても3時ってところでしょうか】
【了解しました、そしたら最初ですし、軽い雑談くらいでお相手していただいてもいいですか?】
>>125 【わかりました。では次のレスから【】は外しますね】
では、改めてよろしくお願いします
……それにしても、胸、大きいですねー
(顔と胸を交互に見比べて)
オッケー、よろしくね。
…ねぇ、会って一言めがそれって、ちょっと失礼だと思わない?
まあ、胸に目が行くのは仕方ないとは思うけど。
(自分の胸を見ながら呟いた名無しさんに、少し呆れたような様子を見せ)
(彼の言葉を咎めるようなことを言うが、怒ってはいないらしい)
【よろしくお願いしますね】
【喋りは仕様なので、あまり気にしないでくださいw】
あ、あぁ……そう、ですね。確かに不躾でした。
(当然の指摘に多少申し訳なさそうに縮こまる)
いや、でも、その……こう、服を押し上げる感じとか、すごく目を引くので……と、ごめんなさい。
(ペコリ、と小さく頭を下げて)
やっぱり、学校では人気あるんじゃありませんか?
ほら、胸もありますが、顔立ちもよろしいですし。
【はい、大丈夫です。キャラ作りの一助になれば幸いです】
あっ、そんなに縮こまる必要もないのに…ゴメンね。
(申し訳なさそうにする名無しさんを見て、ちょっと言い過ぎたと感じ)
ふふ…仕方ないと思うけど、そんなに気になるの?
(胸の下で腕を組んで、持ち上げるようにして強調してみる)
んー…自分で言うのもなんだけど、確かにそうかも。
男子から告白されたことも何回かあるし……
…でも、そんなに褒めても何も出ないけど?
【ありがとうございます】
【自信家なキャラのつもりなのですが、気をつけてないと嫌味な感じになっちゃうので難しいですね】
いやいや、莉奈さんは悪くありませんから……大丈夫です、ありがとう。
(謝罪の言葉をかけられたことにフォローを入れて)
……正直に言えば、すごく気になります。
何というか、目の保養?みたいな……
ブラのサイズとか大変なんじゃないですか?
(重量感のあるそれを眺めつつ、そんな質問を振ってみる)
おぉ、やはり。
ちなみに、お付き合いの経験とかはあるのでしょうか?
え?いやいや、この時間が何よりのご褒美ですよ。
……まぁ、ブレザーを脱いで下さったら、さらにいいご褒美になりますけどね、なんて……
【いえ、嫌みっぽい感じは特にありませんし……まずは莉奈さんのしたいようにいきましょう】
気になる?ふぅん……
(胸に視線が行くのを特に咎めるわけでもなく、名無しさんの顔をちらりと見た)
そうね、下着は結構面倒くさいかな。
ちゃんとしたお店じゃないと買えないし、そんなに安くないし…
それは…秘密。
でも、そんな簡単には付き合わないけどね。
え?ブレザー?
なんだ、それくらいだったら……
(そう言って、特に悩む事もなくブレザーのボタンを外し)
(名無しさんに見せるようにゆっくり脱ぐと、近くにあった椅子の背もたれに掛けた)
ふぅ…
【わかりました】
なるほどね……
やっぱり買う前には試着とかするんですよね。それとも、特注かな?
いずれにせよ、店員さんにバッチリ胸を見られちゃうと思いますが……
やっぱり驚かれるでしょうね、店員さんも。
下着はどんなのをよく買うのかな?
あぁ、ありがとうございます。
いや、こうするとブラウスとブラの二枚だけになりますから……シャツとか着てませんよね?
しかし本当にいいなぁ、大きさも、形も……
(軽く手首を回しながら、少しだけ距離を詰めて)
……枕にしたいですね、うん。
ちょっと前まではお店にあるのでもよかったんだけど、最近は特注のを作ってもらってるわ。
ただ、そうするとお金がかかっちゃうからあんまり作れないけどね。
(特に気にする様子もなく、下着の話をし続ける)
もちろん。
初めて行ったときは、「こんなに大きい人は初めてです」って言われたもの。
それは…み、見ればわかるでしょっ。
(恥ずかしくなったのか、急にそっけない態度を取り始める莉奈)
(白いブラウスの胸のあたりは、その下にある2つの膨らみに押し上げられて)
(よく見れば、その膨らみを包むブラの色や柄がうっすら透けて見えるようだ)
枕?
うーん…さすがにそれはちょっと早くない?
(胸を枕にしたいと言い、少しだけ近づいてきた名無しさんをたしなめる)
あぁ、やっぱり特注品なんですね?
まぁ、そんなに胸が大きい女の子なんて、早々いないでしょうからねぇ。
店員さんの驚きと、嫉妬の表情が目に浮かびますよ。
メジャーで測るとき、わざときつく絞められたりとか……
(莉奈さんの言葉をもとに、妄想の翼をはばたかせる)
あ、本当だ。……なんて、それが狙いだったりしたんですが。
(莉奈さんの態度に、悪戯っぽく笑って)
いい感じの下着ですね……もう少し色が濃かったら、もっと目立っちゃいますね?
あ、やっぱりそうですよね。これは失礼……
(足を止めて、苦笑しながら身を引いて)
うーん、でももう少し鑑賞していたいなぁ……
あ、ブラウスのボタン、上から2つを開けて欲しい……なんてのは、ダメですか?
(代わりに、と提案してみる)
大きいのはいいけど、下着や服がないのは困りものだわ……
(そう言ってから小さくため息をつく)
確かに、羨ましそうに見てる人もいるわね。
…言われてみれば、そういう人はちょっと強く絞めてるかも…
(名無しさんの言葉を聞いて、納得したような表情になった)
も、もう…
(急に笑顔になった名無しさんを見て、小さく頬を膨らませて抗議する)
そうなの。だから、制服の時はあんまり色の濃い下着はつけないようにしてるんだけど…
うーん……
ま、まあ…そのくらいならいいわ…
(渋々了承すると、ブラウスのボタンを外そうとするが)
(ブレザーを脱いだ時とは違い、たった2個でもなかなか進まない)
……こ、これでいい…?
(開けられたブラウスの胸元から、深い谷間の一部が顔をのぞかせる)
(恥ずかしそうにしながら、名無しさんに見せてもういいかと聞く莉奈)
ふむ……もういっそ、ブラは省いちゃったら……なんて冗談ですよははは。
(うっかり口を滑らせるが何とか誤魔化したつもりになって)
け、経験あるんですね……冗談のつもりだったのに。
むむ、きつく絞められて歪む様子は……なかなか良いモノですね。
あは、今の表情はポイント高いですねー。可愛さ二割り増しですよ。
(からかうように言って、楽しそうに笑顔を浮かべて)
なるほど、なるほど……
でも、これからはブレザーの時期ですし、ちょっと冒険しちゃったりしませんか?
え、いいんですか?ありがとうございます!
(キラキラと目を輝かせて、莉奈さんがボタンを外す様子を見つめる)
(恥ずかしがる仕草を、さらに恥ずかしく思わせるように、じっくり見つめて)
……あぁ、本当にいい眺めですね、これ。
(覗き見える谷間に、感嘆の声を上げて)
え?えーと……もう一声!
……なんて、それは冗談ですけどね。……して下さるなら、胸を腕で挟んで欲しいかな、なんて。
そ、そんな事できるわけないじゃない…!
(ノーブラにすれば?と言われ、思わず顔が真っ赤になってしまう)
…ぼ、冒険?
うーん……か、考えてみるわ…
(もっと目立つ下着を着けてはどうか、という提案にしばらく悩み、検討すると返した)
うぅ…あ、あんまり見ないでよ…
(さっきまでの自信たっぷりの態度はどこへやら)
(名無しさんの視線を気にして、恥ずかしそうにしながらボタンを外していった)
…こ、こう?
(やや前屈みになると、谷間を見せつけるようにして)
(そのまま両腕で乳房を挟み込み、所謂「だっちゅーの」のポーズをとった)
そうですか?
いやほら、型崩れが気になるならオープンカップ……でしたっけ、あれにしたらいいですし。
ブラに悩むことはなくなりますよ?
(楽しげな反応が返ってきたので、もう少し踏み込んでみる)
……あ、擦れるのが気になるのかな?
それなら、バンソウコウを貼っておけば大丈夫ですよ。
(敢えて「何が」ということは省き、ニヤニヤしながら煽ってみる)
えぇ、是非ともご検討下さいな。
多分、声かけられる率が跳ね上がりますからねー。
あ、それです、それ!
はぁー、いい眺めだ本当に。
柔らかそうで、ぎゅってなってるのが最高にいい!
(興奮のため、早口にまくし立てる)
いや、本当にありがとうございます。すごくいいですよ、これ。
写真に収めたいくらいです。
そんなのしてたら、体育の時とか恥ずかしくて着替えられないじゃない…
擦れる……バンソウコウ……!?
(何が擦れるのかなど、説明するまでもなく)
(実際にそういう下着を着けて制服を着た自分を想像した途端、茹でダコのように真っ赤になってしまった)
だ、ダメ!そんなの絶対にダメ!
う、うぅっ…そんな嬉しそうにしなくてもいいじゃない…
(両腕で押し潰され、いやらしく変形した乳房を見ながらまくし立てる名無しさん)
(彼の様子を見ていると、自分のしている事がいかに男を悦ばせる行為なのかを意識して、ますます恥ずかしくなってしまう)
写真は…ダメ。
この前それですごく恥ずかしい思いをしたんだから……
……逆に言えば、着替えがない日なら問題はありませんよね?
だって、脱がないんですから。周りは気付きませんよ、きっと。
……ダメ、ですか?
うーん、もったいない。ブラのお金も節約できて一石二鳥なのに。
あ、もう一つは目の保養ですけどね。走ったりしたら、ゆさゆさと……ね。
それに、下着の色もわからない。何せ着けてませんからね。
(赤くなった莉奈さんを、やっぱりニヤニヤ見つめながら、)
(色々と言って、より想像を膨らませる)
え?
いやいや、これで嬉しがるなってのは無理な話ですよ。
それに、せっかくのアピールポイント、生かさない手はないと思いませんか?
たくさんの注目を浴びられる、素敵な素養だと思いますけど……
(比較的真面目に、しかし内容は支離滅裂なフォローをして)
恥ずかしい目?
……聞いてもいいですか、それ。スッゴク気になります。
そ、そうだけど…
(脱がなければわからないのだからいいじゃないか、と言われ、返答に窮してしまった)
や、やっぱり……
揺れるのって、見てる方はいいかもしれないけど大変なのよ?
(ノンカップブラなら揺れて目の保養になると嬉しそうに言う名無しさんを、苦労を話してたしなめる)
言いたい事はわかるけど…
そんなにジロジロ見られると、やっぱり恥ずかしいわ……
(名無しさんの意見に半分同意しつつも、困ったような顔で彼の顔を見る)
……あ。
(つい口を滑らせてしまった事に気づくが、時すでに遅しで)
(話を聞きたそうにしている名無しさんが、目をキラキラさせながら見つめていた)
…だめ。恥ずかしい話なんて、話すわけないじゃない……
そうなんですか?
苦労、か……えーと、それはやっぱり、擦れるという意味で?
莉奈さんの場合だったら、重みで反動もすごいでしょうからね……
(今度は、比較的真面目に聞いてみる)
(男にはない、女の子特有の悩みの話だ、多少はデリケートに……)
うーん、でも惜しいなぁ。一回見てみたいな、ノーブラの莉奈さん……
(……扱っていなかった)
ん……じゃあ、そのカッコはもう解いてもいいですよ。
ありがとうございます、本当にいい感じでしたよ。
(困り顔の莉奈さんに対して、満足そうに頷きを返して)
えー、せっかく振った話なのに……ぜひ聞きたいな。どうしてもダメですか?
(首を傾げて、もう一度聞いてみる)
ま、まあ、そういうのもあるけど……
あんまり激しく揺れると、形が崩れやすくなるの。
(いつも行く店の人から聞いた話をして、何とか話題をずらそうとする)
…だから、そんな事はしないって言ってるじゃない……
(どうやら反省していないらしい名無しさんを見て、深くため息をついた)
どういたしまして……
(少し疲れたような様子で上半身を起こし、ブラウスのボタンを留める)
(あまり期待されると、それを無下に断るのが申し訳なく思えてきてしまう)
(そこに付け込まれて弄られるのが、莉奈の問題点なのだが…)
わ、わかったわよ…
じゃあ、話してあげる……
(名無しさんに根負けして、渋々ながら口を開いた)
【そろそろ最初に言ったリミットですが…どうしましょうか?】
あぁ、型崩れか……それはもったいない話だ。
それなら、やっぱり止めたほうがいいかもしれませんね。
それだけの逸材、崩すには惜しいですから……
(莉奈さんの話を聞いて、すぐさま意見を翻す)
でも、本当に惜しい……いつか気が向いたら、やってみて下さいね?
あれ、ブラウスのボタンまで、閉めちゃうんですか……?
……あぁ、ちゃんと言えばよかったかな……残念。
(軽く手を伸ばして止めようとしたが、さすがに諦めた。しょんぼりと肩を落とす)
うわぁ、ありがとうございます……どんな恥ずかしい目なのかな……?
(莉奈さんが折れたことで、その目は否が応にも期待で輝き、)
(わくわくと続きを待っている)
【そう、ですね……でも、時間なら仕方ないです】
【今日はここで切って、また機会があればということにしますか?】
【凍結とかではなく、またお会いできたら、ということですが】
【すごくいい所まで来たのですが…ごめんなさい】
【そうですね、また機会があったら今日の続きをしたいと思います】
【ただ、今日話してみて、こういう性格のキャラは意外に難しいという事がわかったので】
【性格とか口調とか、もう一度考えてみようと思います】
【なので、もしかすると今度会う時には今と違う性格になってて、続きができないかもしれません】
【いえいえ、楽しくさせていただきましたよ】
【なるほど。では、ひょっとしたら次回はまた違う「藤本莉奈」さんとお会いするかも知れない、と】
【私としてはまた、あなたとロールができたら嬉しいな、という話なので、そこまでお気になさらず】
【キャラ作りの一助になれたようでよかったです】
【次回があれば、ちょっとしたエロールなんかも回してみたいですね、なんて】
【そういう事になりますね】
【本当は初心者スレあたりで一度試してみるべきなのでしょうが、気持ちが先走ってしまいました】
【こんな時間まで付き合っていただいて、本当にありがとうございました】
【それでは失礼します。お休みなさいノシ】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【待機しま〜す。あたしのプロフィールは
>>25です】
【今日は…パパになってくれる人がイイかな?】
【凍結は約束出来ないけど、待ってま〜す】
あれ?凍結中じゃないの?
>>151 【う〜ん…あたしの方が都合がずっとつかなくて梨のつぶて…】
【お兄さんから連絡もないから待機しちゃった…マズい?】
>>152 たぶん相手は待ってるのでは
一度相手に連絡したほうがいいと思うけどね…
>>153 【指定した日には来れないって伝言はその後残したんだけどね…】
【それ楽屋スレも流れちゃったから…はあ〜】
>>154 実はそちらのロールを一部始終を覗いてたけど
相手の方は「都合がつき次第連絡してください」みたいなこと言ってましたよ
とりあえず一言いっておいたほうがいいかと…
その相手っていうのがID:kiAyuaTsなわけですねわかります
>>155 【一ヶ月近く前だからお兄さん覚えてるかなあ…】
【実は次はいつに…とかの目処も立たないから伝言もし辛いし】
【破棄なら破棄って伝えた方が良い?】
>>157 それは相手と相談するなりしてください
待機する以上何か伝言したほうがいいと思いまよ。
待ってるかもしれない相手にも失礼ですしね。
>>158 【そうだね。そうしてくる】
【落ちますね】
相手がヘタだったから忘れるまで放置してたんですねわかります
様子見
162 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 10:31:16 ID:RnB7QHFW
163 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 10:35:39 ID:SxSNb4HK
スレが寂しい。
【枯れ木も山の賑わい…不束者だが、少し待機させてもらうよ】
【プロフィールは>111】
【さて、今日はこれで落ちるよ】
167 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 15:43:05 ID:l/iUmBpc
おっぱいを弄られたかったり
おっぱいを弄らせたいのが好きな人募集中!
大事なのは、あなたのやる気!
【少し待機させてもらうよ】
【味方の上官って感じでお相手どうかな?】
【こんばんは】
【わかったよ。他に希望はあるかな?私はあまり従順な性格ではないけど】
【……と、こんばんは。挨拶を忘れていたね】
【そうだなぁ……敢えて言うなら、呼び出しのときに下着は既に脱いでいること、とか?】
【あと、こっちはエリート系の冷たい感じの男がやりたいけど、そっちは希望ある?】
【特にはないよ。でも、できれば胸だけで満足してくれると嬉しいかな】
【私はロールの経験が浅い。お手柔らかに頼むよ】
【書き出しはお願いできるかい?】
【了解。貞操は守る、と……】
【こちらこそ、満足してもらえたらいいのだけれど】
【わかった、では少し待ってくれ】
…………さて。そろそろ来るでしょうか?
(執務室にて、机に肘をついて時間を待つ男が一人)
(仕事に少し区切りがつき、僅かに生じた休憩時間に、ちょっとした性欲処理をしようと考えた次第で)
(この隊にいる、それ専用の軍人の到着を、今か今かと待っていた)
しかし、上層部も悪趣味ですよね……軍人に性欲処理をさせるとは
彼女は、普段はどんな目で見られているのかな?
(自分の想像にくつくつと笑いながら、扉を見つめている)
【では、このような書き出しでお願いします】
(コンコン、と扉をノックする)
(やがて相手の返事が聞こえて)
…特殊看護部、衛生二等兵、中条茜。ただいま参りました。
(固い声で、扉越しに名乗り上げる)
(どんな相手だろうと、この奉仕という仕事を好きになれない)
(しかし生活の為だと、幼い弟妹の顔を思い出して…意を決して、入室する)
(軍から支給された薄生地の軍服越しに、はちきれんばかりの胸が自己主張し)
(ミニスカートから肉付きの良い太股が露出して)
ご命令通りに、下着は身に付けておりません。
(そしてうっすらと、胸の先端が浮かび上がっていた)
それでは上官、どうかご命令を…
(従順そうな言葉だが、僅かに険のある口調と反抗的な目つきで、相手を見つめる)
【よろしくお願いするよ。あなた自身にも名前をつけてくれると、助かる】
……ん、誰ですか?
(ノックの音に、口の端を楽しげに歪ませながら、名を聞いて)
あぁ、よく来ました。……入室を許可します。
(入るように促すと、現れたのは茶色い軍服に身を包んだ女で)
(その、瑞々しくもいやらしい体つきに、思わず口笛を鳴らす)
あぁ、ちゃんと言い付けは守っていただけましたか。どうでしたか、他の兵からの視線は。
タダでさえあまり上等な服ではないようですから……じろじろと見られたんじゃありませんか?
……まさか、見られて感じたりは、していませんよね?
(服を僅かに押し上げる乳首に気付いて、小さく嘲笑を溢して)
そう、ですね……。
ま、あなたのお仕事は一つなわけですが。まずは目で、楽しませていただきますか。
中条二等兵。まずは、上着を脱ぎなさい。
それから、服越しにあなたの乳房を掴んで、自分がいつもするように弄りなさい。
何をするかは、わかりますよね?
(厳しい視線を軽く流し、こちらはにっこりと笑顔を向ける)
(敬語を使ってはいるが、その笑顔も含め、視線は玩具を見るそれだ)
あぁ、服が邪魔なら脱いでも構いませんので、どうぞ。
【では、名前と階級はこのように】
視線、ですか…いつもと同じですよ。
男達からは好奇の視線、女達からは軽蔑の視線。
そんな事はありません…。
…胸ばかりみて、いやらしい。
(この胸は嫌悪している。けれどこれがなければ高給の仕事を得られず)
(また軍の仕事でなければ、貞操も守りきれなかっただろう)
…畏まりました、桂川少佐。
(言われたとおり、襟元からボタンを外していく)
(軍服の下にはブラもつけておらず、豊かな胸が徐々に迫り出して)
(中頃まで外したとき、窮屈から開放された二つの乳房がポロン、とまろび出た)
(先端は薄いピンク色に色づいて、ほんの少しだけ勃っているようにも見える)
…これでいいでしょうか?
(乳房が軍服から露出した状態で、手を止めて)
ではお好きなだけ…私の胸をご覧下さい…
(片方の乳首をキュっと摘むと、小さいながらも体を走る快感に目を瞑ってしまう)
(そして屈辱に震え、恥じらいながらも指先を動かし続ける)
(何度もやったことだろう、と諦めを以って)
【遅レスですいません】
179 :
桂川少佐:2009/10/25(日) 18:56:08 ID:ndOELRTU
ほぅ……いつも通り、ですか。
やはり「特殊看護部」というのは大変ですね。常に視線に晒される。
死線に晒される兵と同じ、大変な仕事だ。……あは、本当に。
あなたは、誇ってもいいと思いますよ?
(自分の洒落に吹き出すという真似をしながら、中条二等兵を見る)
(反抗の言葉は敢えて聞き流す。この程度で苛立ちはしない)
(くつくつと笑いながら、反抗的な視線を楽しむ)
……ん、おや?
軍で支給される服は、ずいぶんと小さいんですね……これは、予想外……
(目の前で開かれ、顕になっていく乳房を、やや驚きの目で見つめる)
(白くたわわに実り、制服から飛び出たのを見て、喉を鳴らす)
……これはこれは。上物だ。
(そうして、目の前で始められるショーに、視線を向ける)
(二等兵の手の内で形を変える乳房と、摘まれて尖っているのがわかる乳首)
(何より……反抗心を持ちながらも、胸をいじる度に歪む中条二等兵の顔に、好色な気分は高まり)
……中条二等兵。ずいぶんと、気持ち良さそうですね。
いつも、そうやってしてるんですか?
もっと近くで……何が気持ちいいか、言いながら触って下さい。
(執務机の下、中条二等兵に見えないところで、自分の逸物を取出しながら命令する)
【いえ、お互い様ですよ】
【余裕あったら、よろしく、お願いします】
(自分の性生活を答えるのは嫌だが、弟妹の為だと自分に言い聞かせて)
…はい。自分でするときは、いつも…こうやってっ…!
(つい指に力を入れすぎてしまい、予想外の刺激で声が上ずってしまう)
…はい、畏まりました。
(ゆっくりと歩き、上官の机越しに進み)
(両手で、二つの乳房を抱えるように掴み、乳首をコリコリと弄り始める)
こうやって…乳首への刺激が、気持ちいいんです…
やわらかい乳房を揉むのも、嫌いではありません…
(先ほどよりもいやらしい視線を感じるが)
(自身も身体が火照り始め、手を休める事ができなくなってゆく)
182 :
桂川少佐:2009/10/25(日) 19:27:25 ID:ndOELRTU
……ほぅ、なるほど。
中条二等兵は、慰安任務以外でも身体を慰めるのですね?
ふふ、特殊看護部の適性はあったわけだ……
(ぴくりと、大きめの反応があったことは見逃さず)
いいんですよ、中条二等兵。あなたが気持ち良くなるように、力を入れてもね。
あぁ、乳首が……確かに、先ほどから触る度に身体が震えていますね。
それにしても、何をすればそんなに胸が柔らかになるのか……
(眼前で繰り広げられる痴態に熱い視線を送りながら、自身の息も荒くなっていく)
中条二等兵……では、こちらに。次はその、あなたのご自慢の胸を……私にも、味わわせて下さい。
(椅子を回して執務机の横を向き、中条二等兵に来るように促す)
(手が触れる距離まで招いて、自身の逸物を見せながら、彼女の胸を堪能するつもりだ)
【すいません、肝心なところで私事が入ってしまいました】
【破棄か凍結かお願いできますか?】
【ん……大変申し訳ないんだが、破棄でいいかな?】
【これからちょっと忙しいもので、時間が取れるかわからなくてね】
【また時間があるとき、機会が合えば……という形にしたい。そっちを拘束できないしね】
185 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 08:55:38 ID:Dow4VDmL
http://www.moenorinjin.net/gotanda/ http://www.moenorinjin.net/gotanda/i/ ,,-''~ /-‐''/ /‐"~ヽ,,メ=ニ二 ̄ 、 Y ,, |
,,-'~ メ‐''"~| ,,l,,-‐'''"~--──-、,,_゙"''ヽ-、,,_゙''‐-、| / |
./ {,,-,r-''" ,-‐''~'''''─-,-、,,_゙ヽ、゙'''ヽ-、゙''ヽ、∨ }
., ' ,,,/ ‐''''~~ ̄≧-、,,, / /ヽ-、-゙''ヽ-、゙"''メ, i
/ /''" ,,-‐'"~ ,,,-‐''---、,/_ ゙/ヽ-、 ̄"'ヽi |
. i / ,,,,/~ ....::::::.:.. \、/ ゙/ヽ、 ヽ. |
.{ ,,-'''i'" エ二,,,,,,,,,,,,,,;;;;、,,;).:.:.:: ゙ヾ、 / ゙メ、ヽ. |
"i, ,,-イ‐/ヽ ___,,,,,-‐':.:.:.:.:.: \、 ノ /ヽ, ノ
∨~ |''"/''ヽ ,-'゙i ヾ / l ゙i,
‐'" |// ゙メ、 ,/// ゙、 ∧ソ./} }
\" / /゙''メ、メノ/ \ , ' ヽリ{ |
\/ //゙ノレ' ゙ヽ、 ,,/ ヽY| |
ヽ-"/ / ゙''‐- .......,,,,,, -''" lレ| |
 ̄/ /l ヽ
おっぱい いっぱい
このスレダメっぽいな
護
189 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 17:08:49 ID:HgTClgP6
ダメなスレばっかだな
楓さーん
【お久しぶりですわね。あまり長時間はいられませんが暫く待機させて頂きますわね】
【久しぶりの登場ですね】
【今日はいつまでいられますか?】
【そうなりますわね、なにぶん私も色々と忙しかったものですから…】
【今日は長くても1時くらいが限度ですわね】
【1時くらいだとロールは難しそうですね】
【時間のある時にでもお相手お願いしたいところですが、】
【まだ忙しかったりするのでしょうか?】
【確かに、今からロールをするとなると相当な駆け足になってしまいますわね…】
【ええ、残念ですが年明けあたりまでは、といったところですわね】
【年明けまで待つ価値はあると思いますが】
【あまり先のことをいうわけにはいきませんね】
【今日はまだいらっしゃるのがわかっただけでもよかったです】
【ありがとうございます。そう仰っていただけると私も嬉しいですわ】
【暫く来られないと、いつの間にか忘れられていそうな気がしてしまいますので…】
【忘れるなんてとんでもない!】
【いつも狙っていましたから、そんなことはありません】
【残念ながらタイミングが合わずにいましたが…】
【年明けに会える偶然を祈るばかりです】
【ふふ、お上手ですのね?】
【偶然お会いできたらその時は是非、宜しくお願い致しますわね?】
【偶然は必然とも言いますから、きっとお会い出来ると思いますわよ?】
【そんな気がすると言うだけですけれど、ね】
【新年になったら初詣でに行って】
【会えるようにお願いしてきます】
【それでは今日はお先に失礼します】
【初詣、って…そこまで真剣ですの?】
【そこではもう少し上のお願いをした方がよろしいのでは?】
【…ま、まあ悪い気はしませんわね】
【お疲れ様でした、それでは私も今日はお暇させて頂きますわね】
202 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 18:48:28 ID:ReY2r4LE
来ないかな
楓さんお久し振りです。またお会いできればいいですね。
【こんばんは。とりあえずそちらが宜しければ仕切り直しでまたエロールをしたいですね。落ちます】
茄子もとことんしつけえなw
【名前】柳沢 ひなた(やなぎさわ -)
【性別】女
【年齢】21
【身長】162cm
【体重】49kg
【サイズ】92/58/86
【形状】たっぷりとした質感があり、重力に従ってゆったりと垂れているが張りはばっちり。乳首が若干大きめで、本人としてはコンプレックスの元。
【容姿】肩の辺りまでの長さの黒髪セミロング、目は垂れ目。
【衣装】通常は巫女服を着て実家の神社を手伝っていて、私服はそこで溜まった鬱憤を晴らしたいからかかなり派手(露出度的に)。
【性格】堅苦しいのが嫌いで巫女としてはある意味致命的。食いしん坊だが、体を動かすのは好きなので体型維持には余念がない。
また、語尾を伸ばす癖がある。
【希望】甘々から男の子にちょっかいかけてみたり、とか。百合も大丈夫。
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になるとレスが遅くなり易くなる傾向にあります。
【という訳ではじめましてー】
【しばらくのんびりしてるから、お気軽に話しかけてねー】
【今日は雑談とか軽いセクハラくらいが希望かなー?】
うむ、いいおっぱいだ
はじめまして。
巫女さんは下着つけないって本当なのかな?
>>206 あ、こんばんはー。
えへへー、私結構胸には自信があるんだよー?
…ま、コンプレックスもあるっちゃあるんだけどねー…はぁ。
(ころころと人懐っこい笑みを浮かべて)
これだけ立派なおっぱいなら胸を張れるよな
是非揉み心地も試したいもんだが今日は時間がない
またな
(乳揉みセクハラをかまして去る)
>>207 こっちの人も初めましてー。
えーとねぇ、私は着けてるよー。
お父さんからはなるべく着けるなって言われてるんだけど、正直寒いんだもーん。
たかが下着だけどされど下着だよー?あるのと無いのとじゃ全然暖かさが違ってくるしー。
(ふふん、と少し身を乗り出して質問に答えていた)
>>209 まあねー?
私だって、そこら辺のグラビアの女の子には負けてないとは思ってるけどー?
ひゃっ!?
むー、今度はちゃんと私のおっぱいにもお参りしてよねー?
(一瞬驚いたような悲鳴をあげたが、すぐに気を取り直すと去っていく名無しさんに手を振っていた)
寒いから、着けないか。
じゃあ夏場はどうしてるのかな?やっぱり、なし?
夏ー?
えーっと、ねぇ…
下は穿いてるけど、上はニップレスだけって感じかなー。
下も穿いてるって言ってもふんどしって言うか、下帯だからちょっと恥ずかしいんだけどねー?
(たははー、と頭を掻いているものの結構あっけらかんとしていた)
・・・巫女さんって、布一枚の下はかなりエロいのな
ニップレスに褌って、明らかに露出過多じゃないか
着替えを目撃したいな、それ
…いやー、どっちかって言うと私の場合はブラをすると暑いし、かと言ってノーブラだと恥ずかしいし、でニップレスを着けてるだけだよー?
念のため言っておくけど、私が自分なりに暑くない、または寒くないように工夫した結果なんだからねー?
(あくまでも自分が快適に巫女として働くための工夫だと言い張っていた)
へー…もし覗いたりしたら、見つけ次第水垢離の修行だかんねー?
いっそのこと、一回ノーブラでやってほしいな。
そりゃ便利かもしらんが・・けどサラシ巻いたり対処はあるじゃんか
なぜ敢えてニップレスか、気になるよなぁ?
ま、まて、なにをするだー!
えぇー、ノーブラー…?
一回くらいだったら、寒くなくなったらやってもいいかもー。
(あからさまに不服そうな声を漏らしていたが、断固拒否ではないらしい)
そりゃあ、私だって最初に試したよー?
でもねー…大事なことを忘れてるんじゃないかなー?
…さらしでおっぱいを抑えると、蒸れるんだよねー…
実際、あせもが出来ちゃって酷い目に遭ってるんだからねー?
(ため息をつきながら囁くように答え)
そんな焦らなくてもいーよー?
覗いたりしたら、って言ってるんだから今すぐ死…じゃなかった、修行に行けとはいってないってばー。
(ついつい実体験した人間ならではの言葉が漏れてしまっていた)
え、本当に?
そりゃうれしいな、ただでさえ立派な胸だし、さぞいい眺めになるな・・・ありがたや
(じじ臭く拝むようなまねをして、くすくす笑う)
なるほど、それは切実だな。なんか汗が流せたらいいんだろうけど。
水ぶっかけたらどうかな、なんて。
待て待てまてそれは素人にやらせるなよ
心停止間違いないわ
ふふふー、拝むだけよりもお賽銭を入れたらもっとご利益あるかもよー?
私が言うのもなんだけど、うちって家内安全の他には恋愛成就のご利益もあるんだよー。
あとはねぇ…うふふー♪
(はっきりと存在感を示す胸をたぷっと揺らしながら、名無しさんに何やら含みのある宣伝をし)
…ていうか、白い布に水ってそんなの透けるに決まってるじゃないのさー?
そもそも、快適な手段があったらとっくに取り入れてるってー。
大丈夫大丈夫ー、私だってほぼ素人の時にやらされたからー。
年末年始には欠かさずねー…はぁ。
賽銭?
そりゃ別に構わないけど…賽銭は、そこに入れたらいいのかな?
(指先をちょうどたわわな胸の谷間に向けて)
恋愛成就、ね。目の前にいる特定の巫女さんとの恋愛は成就してくれるのかい?
それに、他にはなにがあるのやら……
はは、ばれてたか。だがそれがいい。
うーん、通気性のいい布に変えるとか?ほら、最近の坊さんってメッシュ素材の法衣着るし。
そりゃ、御愁傷様。修行ってのはつらいんだろうな…
まぁ、隣に入られたら邪念だらけになるだろうな、透ける意味で
さーあ?
どっちでも君の好きな方に入れればいいんじゃないかなー?
でもねー、こっちのお賽銭箱は必要最低額がちょっと高いよー?
(巫女服の胸元を少しずらして谷間をチラ見せし)
んー、いーい質問だねー?
その質問の答えはYESとも言えるしNOとも言えるかなー。
他にー?そうだなー…学業成就とか、交通安全とか、大願成就とか、焼肉定食とか、煩悩成就とかかなー。
(指折り数えながらいくつか明らかに違うものが混ざっていた)
…それはアリかもー…
あ、いっそ自分で作ろうかなー
私も結構苦労してるんだからねー?
こう見えて私って結構めんどくさがりだから、巫女ってホントストレス溜まるんだよねー。
だから、って訳じゃないんだけど私生活はかなりはっちゃけてるんだー?
ほぉ、なるほど。意外と神様も欲深いな……
ま、それくらいの価値はあるだろうしな。まるで場末のエロいバーか何かだな
(ちょっと苦笑しながら、谷間に視線を落として)
ずいぶん気まぐれだな。地獄の沙汰も金次第ってことかな?
……おい、焼肉定食ってなんだ、焼肉定食って。四文字使えばいいってもんじゃないぞ。
……ま、そしたら巫女さんとの恋愛成就と、大願成就と煩悩成就を祈って。賽銭だよ
(す、と野口英世を谷間の賽銭箱に差し込む)
…透け巫女服か。自分で言って、ちょっと恥ずかしいわ……
ほう?そのはっちゃけた私生活の話はぜひ聞きたいな。
誰もが驚くような超絶だらしない生活とかか?
いーのいーのー。
細かい事は気にしたらダメだよー?
こっちのお賽銭箱は入れるときに手が滑っちゃっても不可抗力で済ませられるからねー?
やだなー、神社としてそれは問題ありだよー。
せめて先行投資って言って欲しいなー?
(実際、神主である父親の目の届かないところでは結構好き勝手やっていたりする)
…ありゃー、焼肉定食はお気に召さなかったー?
それなら、鯖味噌煮とかはー?
(名無しさんが問題にしているところはそこではない、というツッコミは無視)
ふふふ、はーい。
確かにお賽銭を頂いたよー?
ご利益、あるといいねー?
(谷間に野口さんが差し入れられると、そのまま名無しさんの腕をとって)
(ぎゅっと胸をその腕に押し当てていた)
…お父さんにバレない範囲でなら、それ着て仕事してあげてもいいよー?
必然的に夜になると思うけどねー。
うん、まあねー?
まずねー、私服にズボンはないんだー?
全部かなり短いミニスカでねー、それを穿いて遊びに行くのー。
って言うか、今までの話の内容がそのまま私生活にも当てはまるかもー。
【ごめんねー、そろそろ眠気が危なくなってきちゃったから】
【あと1、2往復くらいで締めてもらっていいかなぁ?】
…そりゃありがたいな。
あ、鳴らす鐘はないが、何を使えばいいのかな?そこを握ればいいのか?
先行投資、ね。……それも神社らしからぬ言葉だな。
いったいどんな神社なのやら。
(半ばあきれ顔でつぶやくが、声色は楽しそうだ)
それなら、焼肉定食のほうが語呂がいいな。
杏仁豆腐ってのもあるぞ?
(語呂合わせに付き合って、新しいご利益(?)を考える)
本当、これでご利益があるならありがたい、が……
何だかさっそくいいことありそうだわ。主に煩悩成就で、な。
このまま恋愛も実ればいいんだけどな?
(胸に手を導かれれば、最初は固まっていたが、にやりと笑い)
(軽く二、三度手を動かし、その感触を楽しんで)
…よし決まりだ、俺は毎夜ここに拝みにくるわ。
神秘的な透ける巫女服を纏った巫女に会いにな。
…一皮向けば、なかなかエロい生活なのな。意外と欲求不満か?
その話はもっと詳しく聞きたいな、巫女さんがどんな露出っ子なのかをな……
その、奥のほうで聞かせてもらおうか……
(神社の奥まった、人の来なさそうなところを指差し、ひなたを誘い……)
【では、俺はこれで〆よう】
【あんたさえ良ければ、この続きから…みたいな感じで凍結してもらいたいくらいだ】
【どうかな?】
【じゃあ、せっかくだからここで凍結させてもらおうかなー?】
【ただ、次に来られるのは来週の月曜日とかになっちゃうけど、それでもいーい?】
【あぁ、別にそれは構わないよ。ゆっくり待つさ】
【……透け巫女服もいいが、普段の露出過多服も気になるところだ】
【うふふ、ありがとねー♪時間は…夜10時とかで大丈夫ー?】
【それについてはおいおい明らかになる…と思うよー♪】
【あぁ、時間に関しても問題はない。けど、終了は今くらいの時間を頼むと思う】
【ふむ、気になるけど…ま、楽しみに夢想するか。賽銭用意せんとな…】
【うんー、私もそれで大丈夫ー】
【じゃあ月曜日の夜10時にお参りに来てねー?】
【それじゃあ、おやすみなさーい♪】
【了解、じゃあ月曜の夜10時に】
【おやすみなさい、元気でな】
【スレをお返しします】
【こんばんはー】
【待ち合わせの約束があるから待機してるよー】
【こんばんは、巫女さん…と言いたいところだが、ちょっとすまない】
【用事が入ってな、30分ほど遅れます。すぐ戻るから待っててくれると嬉しい】
【うん、了解だよー】
【のんびり待ってるから慌てなくても大丈夫だからねー?】
【…意外と早く片付いた。改めて、こんばんは巫女さん】
【今日もよろしく頼む…賽銭は、弾ませてもらうからな】
【おおっと、お早いお着きでー…なんちゃってー】
【もう少しでレスの投下が出来るから、もうちょっと待っててねー?】
【あいよ、そちらこそゆっくりでいいからな?】
>>223 んー…別にそこじゃなくてもいいかなー。
あの鈴って神様に起きてもらうために鳴らすだけだから、ぶっちゃけちゃえば刺激になれば何だって大丈夫なんだけどねー?
あー、うち自体はあくまでも普通の神社なんだぞー?
覚えるのがめんどくさいだけで、もっとちゃんとした御利益だってあるんだからねー?
…お、杏仁豆腐かー…いっただきー♪
(さっき挙げた御利益は適当にそれっぽいのを並べただけで、本当の御利益は看板を見てね、とごまかし)
ふふふー、さっきも言わなかったっけー?
実るかどうかは本人次第だよー、って。
(されるがままにその膨らみを任せて悪戯っぽく笑い)
神秘的、ねー…
どっちかって言うと淫靡的だったりするようなー…
んー…意外とっていうか、明らかに欲求不満だねー。
あ、じゃあ続きはそっちより、こっちでどーお?
私のお気に入りの場所、連れてってあげるよー?
誰も来ないし、景色もいいんだよー?
(奥まった所に誘う名無しさんをこちらはまさに獣道、と言うレベルの)
(知らなきゃまず分からない小道に案内しようとしていた)
【お待たせー】
【今日もよろしくお願いするねー?】
>>236 刺激があれば、ねぇ。
なるほどな、じゃあ甘い刺激を神様に与えますか、ね。
こらこら、ちゃんと案内しろよ、お家の巫女ならさ。
…まぁ、俺も然したる興味はないんだけれど。興味があるのは巫女さんのファッションだけかな。
(あきれ顔を見せつつも、こちらもおどけてみせる)
…なるほど、神様は努力を必要となさる、と。
あぁ、そういうことならお安い御用さ。かわいい女の子に尽くすのは得意なのさ。
(悪戯っぽく笑う巫女さんに、こちらもくつくつ笑いながら返し)
あら、そしたら巫女さんの欲求不満を解消してあげますかね…ん?
こっち?…いやいや道がないんだけど?
まぁ、巫女さんになら何されてもいい、か。いいよ、案内してくれ。
(最初、道に気付かずに固まるが、やれやれと首を振って)
(ちゃっかり巫女さんの手を握ったりしながら案内を頼む)
【こちらこそ、よろしく頼むよ。存分にストレス解消してくれ】
>>237 そー、刺激ー。
ふーん…甘い刺激を与えちゃうんだー?
私はいいのー。
元々人手の足りない時だけのお手伝いだったはずなのに、いつの間にか普通に巫女してるんだもーん。
(むちゃくちゃ極まりない理屈だが、少なくとも普段はちゃんとしているとほのめかし)
巫女のファッションねー…
確かに、カメラ持ってお参りにくる人は結構多い、かなー…
へー…でもねー?
…尽くすだけだと、良いように利用されちゃうだけだったりもするんだよー?
だからねぇ、時には尽くして時には尽くされる方が実際は良かったりするんだよー?
(若輩者が何を言う、といった内容のことをへらへらと笑いながら答え)
ふふふー、楽しみにしちゃうよー?
普通は気付かないかもねー?
だって、ホントに秘密の道なんだもーん♪
(名無しさんと至って自然な流れで手を繋ぐと、道中のお地蔵様にお供えしてあったお酒の瓶をくすね)
…ほらー、着いたよー?
どーお?私のお気に入りの場所はー?
(10分くらい藪の中を歩いてたどり着いたのは、視界を遮る物は民家はもちろん樹木に至るまでが存在しない小高い丘で)
(草の上に無造作に座ると笑顔で名無しさんに手招きしていた)
>>238 そ、甘い刺激。神様がびっくりするような、ね。
親父さんの神社なんだろ?ならまぁ、仕方ないんじゃないかね。
神楽…っていうのか、そういうのはやっぱりするのかい?
(普通に巫女さんをしているという言葉に、多少の疑いを混ぜて)
ま、そうかもしれないがね。それだって、まずはこっちが誠意を見せないとな。
目の前の巫女さんは、尽くす相手は神様か…もしくは自分っぽいし。
確かに誰も気付きそうにないな…秘密基地みたいだ。
ってこら、お供え物を取らない!…お供え物?誰か来るのか?
(首を傾げて、しかしわくわくとした気持ちは隠し切れず)
(注意する声もどこか笑いを含んでいて)
……おぉ、こいつは。何とも見晴らしがいいな……
(案内された場所で、しばらく棒立ちになる)
(これほどよい場所、しかもこんなに清々しい場所とは思わず)
(手招きに従って、巫女さんの隣に、とすんと着席し)
はー、すごいな、いつも一人で?
>>239 そりゃー、確かにそうかもしれないけどさー…
(何だか拗ねたみたいにぷくっと頬を膨らまし)
あー、疑ってるなー?
もちろん神楽だってやってるよー?
だって、普段は巫女って私ひとりしかいないんだもーん。
(ふふん、と胸を張って名無しさんに自慢していた)
(今の態度を見る限りは誰から見ても不良巫女としか映らないのだが)
私は尽くすとか尽くされるよりも、一緒にいて楽しいと思えたらそれでいいかなー…ってくらいにしか考えてないんだけどねー?
でしょー?
あー、心配しなくていーよ?
ここのお地蔵様は私が見つけたからって事で、お供え物も私が管理することになっちゃってるからー。
あれー?もしかして君、お酒よりお饅頭の方が良かったー?
(ずけずけと罰当たり極まりない発言を並べていく)
えへへー…ここ、ちょっと前に見つけたんだー。
ムカつく事があって、それでやけっぱちになって藪の中を走って走って着いたのがここ、って感じかなー。
さっきのお地蔵様を目印にしておいたんだよー?
(立ち止まっている名無しさんに話しかけながら、酒瓶の蓋を開け)
うん、ここは私だけ…って言っても、君にも教えちゃったから私たちだけの秘密の場所なんだー?
…ぷはー、おいしー♪
(開けたお酒をラッパ飲みすると、いくらかお酒が装束に零れ)
それでー…さっきの話の続きだっけー?
(隣に座った名無しさんにしなだれかかると上目遣いに見上げていた)
(…酒瓶を抱えたまま、だったが)
>>240 まぁまぁ、そう拗ねるなって。俺はバイト巫女じゃない巫女さんは貴重だと思うぞ?
(軽く頭を撫でたりしながら)
…完璧に跡継ぎ確定じゃないか、それ。
不良巫女の神楽、ねぇ…神様怒らないか、それ。
なるほど。まぁそしたら楽しい時間を提供するだけさ、オレは。
楽しんでくれたら嬉しいな
なんつー、自分理論か……巫女ってみんなそんななのか?
いや、オレは両方ノーセンキューだ。触らぬ神に祟りなしってな。
青春だな、意外と。
しかしまぁ、あんな道走って痛くなかったか?
藪だらけだったぞ?
(ひょこひょこ歩きながら、改めて道を振り返るが、いまいち来た道もわからず
お、おい、そんな行儀悪い飲み方…!
…神社の巫女ってのは、酒癖も悪いのか?
(いきなり豪快な飲みっぷりを見せる巫女さんに唖然とし、)
(視線は装束に落ちる酒、濡れる巫女服に)
そ、巫女さんのストレス解消法を聞きたいと思ってな。
まさか毎度走ったりやけ酒飲んだりじゃないんだろ?
他にはどうやって解消するんだっけか?
(しなだれかかる巫女さんを支えながら、頭に手をやって軽く髪を梳いたりして)
>>241 むー…ホントにそう思ってるー…?
(不機嫌そうではあるものの、頭を撫でられるのはまんざらでもないらしい)
はぁー…やっぱり君から見てもそうなるよねー…
大丈夫大丈夫ー。
お父さんの前ではちゃんと真面目にやってるからー。
…だったら、私も君に楽しいと思ってもらいたい、かなー…なんてー…
(聞こえるか聞こえないか分からないくらいの微妙な小声でボソッと呟いて)
いやいや、誤解しないでよねー?
さっきのお地蔵様は私がお掃除したりお供え物をあげたりしてる、ってことだよー?
当然お供え物を下げるのも私の仕事のひとつなんだからねー?
意外と、は余計だよー。
…多分、相当頭に血が上ってたんだろうねー?
気が付いたら手とかに細かい切り傷がいっぱいあったもん。
それから2、3日はお風呂が拷問だったっけなー…
(やれやれ、とため息をつくと今度は苦笑いし)
いいのいいのー。
あくまでも私が不良巫女だから出来ることだもーん♪…ぷはぁ。
(たしなめるような名無しさんを後目にもう一度お酒をラッパ飲みして)
(やはりまたお酒が装束に滴り落ちて布を透けさせていく)
私のストレス解消方法ねー?
巫女の時の下着のままミニスカ穿いて、キャミ着て、街に出掛けて遊ぶんだー?
他にはねー…あ、もっと聞きたいー?
(にやり、と何かを閃いたような笑みを浮かべると装束の胸元を少しはだけさせて)
(先ほどもらった野口さんの挟まったままの谷間を名無しさんにアピールした)
>>242 思ってる、思ってるとも……しかし、いい匂いするな、この髪……
(撫でる手は止まらず、つい頭を撫でるほうに意識が向き)
ん?
まぁ、オレは巫女さんさえ楽しければ、それが楽しいかな、なんて。
(ある意味卑怯で意地悪い答えを飄々と返して)
あ、なるほど…これは悪かった。
ちゃんとあんな場所の地蔵さんにもお供え物してるんだ。
えらいな、お前さん。
いったいなにがそこまで駆り立てたのか、気になるところではあるな……
ま、それは仕方あるまいて。風呂に入らないわけにもいかないし、な?
(傷だらけで風呂場で苦しむ目の前の巫女の様子を想像し、)
(つい可笑しさと…色めいた雰囲気を考えてしまい)
あーあー、酒が、もったいない……
……なんつーか、何なんだか。
(いざ、透ける巫女服を見てしまうと照れが先にきて)
(かしかしと頭をかいて、気持ち顔は赤くなっていて)
うわ、大胆な…あれだろ、褌みたいなのじゃなかったか、それって。
……本当、欲深いな、そこの神は。全く……
(想像する。いったいどんな羞恥プレイだそれは、と)
(ミニスカからのぞく、若い女の子のお尻…とか想像してたら、賽銭を要求され)
(ちょっと憮然としながら、今度は野口さんを二枚差し込んで)
(お返しに、巫女服の胸元がさらに緩むような腕の抜き方をして)
【うぅ、遅くなってすまない】
>>243 むー…シャンプーだって結構気を使ってるんだからねー…?
こうやっていつか私の髪を撫でてくれる人の為に、さー?
(名無しさんにしっかりと寄りかかって)
……ずるいなー、そういう答えってさー…
心の底から嬉しくなっちゃうじゃないのさー…
(飄々とした名無しさんとは対照的に明らかに動揺し始めていた)
分かればいいんだよー?
…っていうか、そういえば、まだ名前言ってなかったっけー。
私、ひなた。今更だけどよろしくねー?
…知りたいのー?しょうがないなー…
あれは確か今年の初詣シーズンの時だったかなー…
いきなり後ろからお尻に触られてさー。
流石にお正月から怒るわけにもいかなくて、やり場のない怒りをどうしようかって考えてたら、って感じかなー?
(わざともったいぶって話し始めたが、要は参拝客に痴漢された、という話で)
大きな傷がひとつあるより、小さな傷がいっぱいある方がお湯ってしみるんだねー…
いい勉強になったよー…
(しみじみと過去…といってもつい最近の体験を語り)
あ…君も、飲むー?
今なら特別な飲み方も出来るよー?
(装束が透けているのは気に留めず、瓶を名無しさんの目の前に差し出し)
うんー、そうだよー?
でも見えたところでTバックと大差ないしー。
…うふふ、どうもありがとー♪
…あれ、これでいいのー?
(野口さんを2人受け取り、更に緩んだ胸元に目をやって)
えっとねー…たまに街中で下帯を脱いだりするの。
…他にはねー…ここで裸になって、草むらに寝っ転がったり…
後は…夜に境内の掃除をするときには、装束の前を開けてみたり…かな?
(名無しさんがお賽銭を奮発してくれたからか、つらつらと日頃の鬱憤晴らしを告白していった)
【全然大丈夫だよー】
【そういえば時間は大丈夫ー?】
>>244 ふぅん…いつか、ねぇ。
で、これはノーカウントなわけか?
(寄り掛かられれば肩を抱いて応え、ちょっとそっぽを向きながら)
男ってのはずるいもんなんだよ。
かわいい女の子を前にしたら、尚更ね?
(浮かべる笑顔はしてやったりというようで、動揺する顔を覗き込むようにして)
ひなた、か。暖かそうでいい名前だな。
じゃあオレも…ま、名無しなんだけどな。
海って名乗らせてもらおう。よろしくな、ひなた?
あー…それは、御愁傷様。
全く、新年早々痴漢とはな。そういう奴は黙って金的食らわしたらいいんだよ。
神様だって、神主だって許してくれるさ。だろ?
(む、と話を聞いてうなり声をあげて、ちょっと怒りを顕わにする)
(ぱしん、とこぶしを手のひらに打ったりして)
なんだ、特別な飲み方って。
…まさか「間接キスでーす」とか言わないだろうな?
(透ける巫女服からわかる下着や…肌の色に目移りしながらも、)
(負けじとやや赤い顔で問い掛ける)
い、今はそれで、いい……
つかティーバックでも見せるかよ、普通……
(はぁ、と熱い息を吐いて)
……は?そ、それ、ノーパン……!?
(衝撃的な告白に、息を呑んで)
ちょ、まて、は、裸?
じ、神社でもか…ば、罰当たりな!
つーかお前、実は露出狂か、ひなた。み、見られるぞ、いつか…!
(色々と想像してしまって、鼻を押さえながら抗議する)
(ウブなわけではなく、想定外だった)
【長いのはむしろ俺か】
【あんまり進まずで悪いが、凍結、頼めるかな?】
>>245 【長いのはお互い様だね♪】
【うん、こっちこそ凍結をお願いしたいなー?】
【次はいつなら大丈夫ー?私は火曜日の夜…っていうか今夜でも大丈夫だよー?】
【あぁ、それについては異論はないな。今日の夜に再開にするか?】
【時間は、同じくらいで。…話の展開もゆるゆるだが、大丈夫か?】
【希望とかあれば聞くぞ、ひなたの望む展開に持っていこう】
【じゃあそうしよっかー♪】
【話の展開も大丈夫だよー?むしろ、こっちが随分弾けちゃってる気がー…】
【希望、ねー…おっぱいをいっぱい可愛がってもらえれば、それでいいかもー…】
【ところで、私の口調ってうざったくないかなー?ちょっと心配でー…】
【いや、オレは露出ネタは大好物だし、何の問題もないな、うん】
【了解、おっぱいを重点的に、ね…まぁそういう趣旨のスレだしな】
【ん、オレはこういうとろい感じの女は嫌いじゃないし……ま、かわいいんじゃないか?】
【うふふ、良かったぁー…ありがとねー?】
【それじゃあ、また今夜だねー?】
【お疲れさまー、そしておやすみなさーい♪】
【あぁ、おやすみひなた。良い夜を…また明日な】
【スレをお返しします】
252 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 07:44:41 ID:rgGg4FNM
【巫女さん…ひなたとのロールに借ります】
>>245 ふふふー、どうかなー?
もしかしたら、もうカウントは始まってるかもねー?
(そっぽを向いた名無しさんに甘えるように体をすり寄せ)
むー…男って怖い生き物なんだねー…
本気かそうじゃないかが分からないよー…
(顔をのぞき込まれて、盛大にため息をついていた)
うふふー、ありがとねー?
あんまり名前を誉められたことってないからさー?
…海くん、ねー…
ふーん、何だか包容力のありそうな名前だねー。
…ぷはぁ…
(今更ながらの自己紹介を終えるとまたしてもお酒をひと口)
まぁねぇー…?
でも、後ろを振り向いたらホント一瞬でいなくなってたんだもーん。
あれはホントやるせなかったなぁー…
(思い出したらまた腹が立ってきたらしく、更にお酒をひと口)
ふえー?間接キスなんかでいーのー?
それよりももっとおいしー飲み方、まだまだいっぱいあるんだからねー?
(だいぶ酔っ払ってきたみたいだが、意味深な笑みを浮かべると今度は緋袴を少し緩め)
やだなぁ、自分から見せはしないよー?
なんかの拍子に見えちゃったら、運が良かったねー、ってだけだよー。
(慌て始めた海くんをからかうかのようにつらつらと続け)
罰当たりなのは分かってるけどー…
…ぶっちゃけ、うちの神社ってたまに茂みでエッチしてるカップルもいるんだよねー…
例えば、本殿の裏のあたりとかー。
(それに比べればユルいユルい、と手をひらひらさせ)
露出狂ー?
…だって、普段抑圧されてる分おかしいくらいにストレス溜まるんだもーん…
(口を尖らせて言い訳をしているが、否定自体はしていない)
【海くん、お待たせー♪】
【今日もよろしくお願いするねー?】
>>254 …ちなみに、どっちだったらいいんだ?
からかわれるのと、本気で迫られるのなら、さ。
(ため息をつくひなたに、畳み掛けるような揺さぶりをかけて)
大きくて広い、ってか?
さぁ、実態はどうやら…酒癖悪い女を許容するかは、知らんぞ?
おいおい、自棄酒は止めなさい。そういう飲み方は、あんまり酒もうまくないぞ?
(さすがに酒の入りが早いと思って、軽く注意しておく)
いっぱいって何だ、いっぱいって。
ちょ、ちょっと待て、そんなに服を緩めるなと、風邪引くぞ?
(と、注意するような口振りではあるが、横を向きながら視線はチラチラとひなたの腰回りにあり)
女のが、よっぽど意地悪いじゃねーかよ……
つか、安売りすんなよな、そういうのは。もったいない……
(つい、本音が零れる。本心では歓迎ではあるが、やはり恥じらいも欲しいのだ)
は、はぁ!?
……ま、全く!最近の若い奴は場所を弁えろと…!
…で、見るのか、やっぱり?
(自身も若いが、憤りを顕にして)
(しかし次の瞬間には、興味が怒りを上回る)
……だからって、脱がなくてもなぁ。いや脱いではないのか。
…で、なんだ、今もストレス溜まってるのか?
(さすがに慣れてきて、呆れたように言う)
【こちらこそ待たせたな、今夜もよろしく頼む】
【…さて、どうするかね、露出狂さんよ】
>>255 そりゃー…
…そりゃー、私だって女の子なんだから、同じ口説かれるんなら本気の方が良いに決まってるでしょー?
(口ごもったが、すぐに観念したのかため息をつきながら答え)
私は酒癖自体は悪くないもーん♪
あくまで私は不良巫女ってだけだもーん。
…だーってー…
海くんが飲まないんだもーん…
今なら私がおいしー飲み方を教えてあげるって言うのにー…
(拗ねてみせるが酒瓶を抱えたままなのである意味異様な光景に)
間接キスなんか目じゃない方法、少なくともあと3つはあるよー?
(海くんの視線を感じながら、すすす、と緋袴をどんどん緩めていき)
(とうとう立ち上がれば重力によって袴がずり落ちるくらいになってしまっていた)
安売りはしないよー?
見えるはず無いけど見えちゃったらどうしようー、ってのが楽しいんだしー。
(それは立派な露出趣味だ、と言われそうな事をのたまっていた)
…私は見て見ないフリかなー。
愛し合う2人の時間を邪魔するほどヤボじゃないよー?
んー…かなりねー。
と言うわけでー…どうかなー?
私のストレス解消、付き合ってくれないかなー?
(はだけた胸元を寄せて谷間を強調していた)
【うん、こちらこそ改めてー】
【むー…とりあえず、もう少しロールしたら脱いじゃおっかな、って思ってるんだけどー…】
>>256 なるほど、ね。
じゃ、ひなたと俺の願いはちょうどうまくいく感じかな。
俺は恋愛成就を願って、ひなたは本気で口説かれたいんだろ?
ほら、ちょうどいい。
(にや、と笑う。すごく遠回しに、本気であることを告げている)
俺はな、酒はあんまり飲まないの。飲めないわけじゃないぞ?
ま、ひなたが飲ませてくれるなら…喜んでご相伴に与るけど。
つーか、お前さっきから飲ませる気ないのかと思ったぞ?
(てっきり、酒は飲むのを見てるだけだと思っていて、誘いには乗って)
み、三つ、なぁ…少なくとも一つは、今思いついたが…
あと、二つもあるのか?…飲ませて、くれるのか?
(そわそわしながら、注視するのはずれる緋袴と、色っぽい腰のラインで)
(ごくり、と喉を鳴らし)
…の、わりには。人がいないと素っ裸になるって言ったじゃないか。
…いやさ、嫌いではないんだけどさ、そういうの。
(あっけらかんと言う様子に、はぁと息を吐きながらも、願望には正直に)
……かまわないよ。ひなたの気が晴れるならな。
…つーか、ぶっちゃけると俺も見たいし。
(ふぅ、と一息ついてから、開き直ったかのように笑いかける)
【いいね、せっかくだから開放的にいこうか。ストレス解消、付き合うよ。眼福だし】
>>257 うん、そうなるねー。
それがお互いにうまくいく…ってことはー…………!?
ば、ばかぁー…恥ずかしいよぉー…
(酔っ払いの頭でも理解出来る連想ゲームの答えに気付くと、お酒以外の理由で顔に更に赤みが増した)
飲めないんじゃなければ、今すぐにでも、ねー?
あははー、実を言うと私、喉カラカラだったからさー?
(海くんの顔に視線を向けると、バツが悪そうにひとりでグイグイ飲んでいたことを謝り)
うん、3つー。
んー?思いついたひとつってなーに?
…あ、今当ててみせるからちょっと待っててー?
うーん、そうだなー…口移しとかー?
(座ったまま姿勢を変えて脚を投げ出し)
だからー…
…誰もいないから、恥ずかしくないのー。
誰かいたら、裸になるのはもちろん恥ずかしいよー…?
(誰もいなければ、という所をやたらと強調している)
ん…ありがとねー?
やっぱり口説くのやーめたー、とか、言わないでねー…?
じゃあ…よいしょ、っとー…
(海くんの返事に変な念の入れ方をすると、その場で装束の前を完全に開いてブラを取ると、そのまま緋袴も完全に脱ぎ去ってしまう)
…ふぅ、開放感ー…♪
君の前だから、恥じらいは残ってるんだからねー?
(そうは言うものの、素肌に装束の上だけを引っ掛け、下半身は足袋や草履は履いていたが下帯だけを身に付けただけの姿になっていた)
(もちろんたわわな胸はご開帳になっている)
>>258 そうか?オレとしては至極自然な収束の仕方だと思うが。
…で、改めて聞くけどさ、オレの願いは叶いそうかな?
(これに関しては、恥じらう姿すら自分を押し出す機会であり)
(これまた遠回しに、返事を聞こうとしてみたり)
喉を潤すのに酒ってどうなんだよ?
ま、別にいいけどな。じゃあ改めて、飲ませてもらいますかね。
残念、外れ。もうちょっと下品だな、うん。
ひなたのは、まだまだロマンチックだ。魅力的ではあるがな。
(そんなのもあったか、とたった今気付いたような顔で言って)
なるほどな、だからここでは全裸になれると。
…何なら視界から消えておいてやろうか?思い切りはっちゃけられるぞ。
(ニッコリ笑って、遠回しに覗くようなことを言ってみたりして)
まさか。さっきお賽銭まで入れたんだぞ?
ちゃんと叶ってもらわないと、困る……
(はは、と軽口を叩いてはみたが、軽やかに衣服を取り去る姿を、唖然としながら見つめ)
……すごい、な。色々と。
巫女服、窮屈だったんじゃないか?足もきれいだし、その……でかい、な。
(口を半開きにして、赤い顔で惚けたように見つめる)
(視線は全身を眺めるようで、やはり胸の辺りで止まる)
>>259 ま、まあ、そうだよねー…
そうなると、多分君の願いは、叶う…かなー…と思ったり、思わなかったりー…
(随分と歯切れの悪い答えではあったが、要はYESであり)
だって、適当な飲み物がお酒しかなかったんだもーん。
んー、お酌してあげちゃうよー?
…およ?口移しじゃなかったのー?
じゃあ、ここかここにお酒を注いじゃったりー?
(海くんの反応に少々驚いたものの、すぐに残り2つの選択肢を提示して見せた)
(言ってしまえば、野口さんの挟まった胸の谷間か、三角地帯かの2択である)
覗かれるって分かって覗かれるくらいなら、最初からいてくれた方が気が楽かなー?
(くすくすと笑いながら羽織っていた装束を脱ぎ、下帯のみの姿になり)
だから言ったでしょー?
いろいろと抑圧されてるからフラストレーションがすごいよー、って。
(まるでストリップをするかのように扇情的な仕草で足袋と草履を脱ぎ)
…ここ、見たいー?
海くんなら、お賽銭なしでも見せてあげても良いかもねー?
(挑発するような表情で下帯に手を掛けると、海くんの手を自分の胸へと導いて)
…よかった、神様はオレの願いを叶えてくれるんだ。
賽銭を弾んだ甲斐があったな。ご利益がこんなに早く出てくるなんてな。
(ニヤ、と満足気で屈託のない笑みを浮かべて)
(まるでイタズラがうまくいったかのような、楽しそうな響きがあって)
酌って、酒を入れるものが…あ、それで「おいしい飲み方」、ね。
……まぁ、確かにな。あとはそこしかないだろうな。
…ちなみに、思いついたのはわかめ酒だったりするんだな、これが。
(つまるところ、自分は真っ先に三角地帯へ注ぐことが思いついたわけで)
(ちょっと自己嫌悪にため息が出て)
さいでか。そんなもんかね。
じゃあ気にせずぱーっと脱いで、って大胆だなおい!?
(はは、と笑い飛ばそうとしたが、ひなたがさらにあっけなく肌を晒すから驚いて)
フラストレーション溜まってるにしても、大胆すぎだろ……
な、なんか俺だけ着てるのが逆に変な気がしてきたぞ……
(真っ赤な顔だが、もはや目は逸らさず、頭から足先までに這うような視線を向け)
愚問だな。
…けど、そこはまだ後でいいよ。まずは、こっちからな?
……何つーか、さっきも思ったが、柔らかいな。重量感もすごいし……
こうやって触られたりしたことはあるのか?
(ストレートに欲を告げるが、敢えて自分から自制心を働かせて)
(まずは導かれるまま、胸に手をやり、軽く力を入れる)
(握ったときの弾力感と、下から持ち上げたときの重量感を楽しんでいる)
んー…私も、お願いは叶った気がするけど…
…でも、どっちかって言えば、神様あんま関係なかった気がするんだけどー…?
(屈託のない笑顔を見せられて、こちらもつられたように笑顔を見せるが)
(神社の娘としてそれはどうか、な事を口にしてしまう)
そーいうことー♪
わかめ酒かぁ…海くんも実は変態さんだったりするんだー…?
(良いことを聞いた、とばかりにうりうりと肘で海くんの胸板をつつき)
じゃあ、海くんの好きな飲み方で飲んだらどうかなー?
はい、これもあげるー♪
(結局彼の判断に委ねることにしたらしく、まだ半分は残っている一升瓶を手渡した)
海くんは脱がなくていいのー。
せっかくだから、巫女じゃないときの私を見て貰いたいしねー?
…普段ここに来た時の私の姿を、ねー?
(酔いも手伝ってか、ケラケラと笑いながら海くんに体を預け)
うんー♪
でも、おっぱいを触らせたこともないし、触られたこともないかなー。
えへへー、おっぱい私の自慢なんだけど、悩みの種でもあるんだよねー…
ほら…やっぱり目立ってきちゃったよー…
(微妙な力加減で触られていると、先端にある悩みの種…言ってしまえば、少し大きい乳首が存在をアピールし始めていた)
…えへへー…何だかんだ言って、私実はキスもしたことないんだよねー…
だから、何でだろー、ちょっと緊張してきちゃったよー…
(不意に露出趣味のある自分が実は初めてだと告白した)
【…ちょっと弾けすぎ…かなー?】
>>262 ……ふぅん?
じゃあつまり、これは神様のおかげじゃなくて…ひなたがオレにメロメロになった結果か?
なんつってな、出会えたのから神様の思し召しなんじゃないかね。
(ひなたの言葉にからかうような返しをしながら)
(こちらのがよっぽど信心深い発言をして)
う、うるさいな…ひなたが、誘うように下脱ぎだすのがいかんのだ。
普通、そっちに視線がいくだろうが……
(言い訳を重ねるが、結局のところ図星だから言い訳するわけで)
……えぇい!オレだって酔わないとやってられん!
いいか、あとから好きに飲ませてもらうからな。
(渡された一升瓶をくい、と煽る。残りのうち、飲んだのは四分の一程度だが)
そ、そうか。じゃあ、着たままでいようかな。
は、巫女服の下の裸のひなた、本当のひなたを見てたらいいのか?
ずいぶんとあけっぴろげだよな…いや、嬉しいけどさ。
(軽口を叩くが、内心は結構緊張していて)
(布一枚を隔てて裸の女、しかもいい女がしなだれかかってくるから、心音は高まり)
そ、そうなのか…初めて、か。
でも本当、いい胸だと思うけどな……?
それが、気になるわけか。いや、これはこれでなかなかエロいぞ?
ノーブラとかなら、目立ちそうだな…摘みやすいし。
(ちょっと力を込めて乳房を揉んでいたが、少しずつ起ってきた乳首を見やり)
(じー、としばらく見つめた後、おもむろに親指と人差し指とでくに、と摘み)
…は?あ、え?
…ひなた、お前、酔ってるな?このルックスで男が一人もできないのはおかしいだろ。
つーか、キスもまだな生娘が、野郎肌晒したり、乳揉ませるなよ……
(衝撃の告白に、最初は固まり、次は冗談と流し、最後は呆れ声で言って)
(しかし言葉が出るたびに、ひなたとの距離が縮まり、顔が近づき、息がかかるくらいになって)
【どの辺がはっちゃけてるかは知らんが、かわいくてエロくてオレは好きだな】
【しかも生娘ときた…気分が乗らないわけがない】
>>263 ……っ…!!
ば、ばかばかばかー!それを言わないでよー!?
(図星を突かれたからか急にムキになって海くんの胸板をぺちぺち叩き始めたが)
…これなら、安心…かなー?
でも、思し召し、ってキリスト教じゃなかったっけー?
(自分よりよっぽど信心深い海くんを見て、なにやら呟き)
知ってた♪
もしかしたら、もしかするかもーって思ってやってたんだもん。
うん♪好きに飲んじゃって良いからねー?
(わかめ酒を連想させたのは策略通り、とでも言いたげにVサインをして)
(海くんがお酒を飲む様子を楽しそうに見つめていた)
…うん…何にも抑えつけられてない、ありのままの私を見てねー…?
だって、私、ねえ…?
(海くんにしなだれかかったまま、声を出さず唇の動きだけで露出趣味だもんね、と告げ)
だから、君が私のおっぱいに初めて触った男の人になるんだー…
そう、かなー…って、エロいって誉め言葉ー…?
やぁん、おっぱい、気持ちいいよぉ…
……ひぎっ!?ひ、ぃあ、あぁ…
え…な、に?今の…体にビリって来たけどー…
(胸を揉まれているうちに体が汗ばんできていて)
(乳首を摘まれると体を電気が流れたかのような刺激が駆け抜けていった)
むー…酔ってる、けど、それはホントだもーん…
彼氏は出来た事はあるけどー…結局手も繋げなかったから、その反動もあるのかもー…
それに、君の場合はねー…私が一目惚れしちゃったし、何より私を受け入れてくれそうだな、ってピンと来たからなんだー?
(本当に生娘であることを主張しながらも、身持ちが堅すぎた過去の話をして)
(こちらも話しているうちに海くんと今にも唇が触れそうな距離に接近していた)
【ありがとー♪】
>>264 ん、おいおい図星か?
あいたた、こらひなた、止めろって……くくっ。
(胸を叩かれようが、罵倒されようが笑顔は崩れず)
(成立直後からバカップルの様相を呈してきたことには気付いていない)
あれ、そうだったっけ。
…神道の場合はどういうんだ?
(言葉は信心深さから出たものではなく、結局宗教オンチを晒して)
……っ!?
く、くそ…絶対あとから飲んでやる…絶対実行してやる…
(酒を煽って、憮然とした顔でぶつぶつと呟く。視線は多少据わっていて)
(わかめ酒を実行する気でいるらしい)
ありのままどころか、全部見させてもらうけどな。
ひなたはオレに対して何も隠さないこと、な?
…お前の願望は満たしてやるからさ。
……なるほど、な。
いやー、神様はオレに相当肩入れしてくれてるらしいな。
このたわわな実りが受け入れるのが、オレが初めてとはな……ん、柔らかい。
(ぽす、と胸を掴みながら谷間にスペースをあけ、頭を突っ込む。)
(野口英世が落ちるが気にせず、頬擦りをしたりする)
当然。胸はセックスアピールポイントだからな。エロいとよろしいんだよ。
……ん?どうしたひなた。何か今、すごい声出たぞ?
(ひなたの反応を訝る…ふりをしながら、もう一度乳首を摘む)
(それから、手のひらを広げて胸を鷲掴みにして力を入れるが、)
(親指の腹でわざと乳首を潰して反応を伺う)
それはそれは…彼氏が大変だったろうな。
ひなた自身はずいぶんガード固かったんだな、今と違って。
…当然。オレだってお前さんを見た瞬間決めたし。
「こいつの全部を曝け出させて、愛したい」ってさ。そう、こんなふうに……ん……
(ひなたの彼氏だった男を想像し、その苦労に苦笑する)
(それから、ひなたの恥ずかしい告白に、こちらも恥を知らない言葉で帰して)
(気付いたら、唇が重なっていた。それくらい優しいキスを交わす)
>>265 【ごめんなさーい…良いところなんだけどそろそろ眠気が危ないかもー…】
【良かったら、また凍結をお願いしてもいいかなぁ…?】
【了解、タイミングとしてはこっちも眠気がきててな】
【次はどうする?明日、今日の夜の場合、23時からならいけるが】
【うふふー、ちょうど良かったみたいだねー?】
【んー…今週中はちょっと厳しいかなー…来週の月曜、って大丈夫?時間は夜10時くらいからで】
【月曜…一日か、すまないがその日は予定があってな】
【ちなみにその次、火曜も厳しいんだな…どうしようか】
【そっかー…それだったら、来週の水曜日はどうだろ?】
【水曜の場合は23時開始ならいけるが、それでよければ】
【ちょうどひな祭りだな】
【おっけー、大丈夫だよー】
【もう3月になっちゃうのかぁー…何だかあっという間だねー?】
【それじゃあ、そろそろ本格的に眠気が危ないから私はこの辺でー…】
【おやすみなさーい、海くん。今日もありがとねー♪】
【時間が経つのは早いなぁ、本当に】
【では、また3月3日(水)の23時に。こちらこそありがとな】
【ゆっくり休んでくれ】
【スレをお返しします】
【こんばんはー。海くんを待ちながら、続きのレスを書いてくるねー】
275 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 22:59:38 ID:aKr8P6IE
お・・・
【すまん!予定が長引いてまだレス書けない状態だ】
【準備できしだいまた書き込むから、しばし待ってくれい…マジすまん】
>>276 【はーい、こっちものんびり準備してるから、そんなに慌てなくてもいいからねー?】
【はい、お待ち!】
【いやはや、申し訳ない…遅刻してばかりだな、オレ】
>>265 うぅー…ず、図星っていうか、そのー…
とにかく笑わないでってばぁー…
(ハタと気が付くと、あっという間にバカップル化しており)
(恥ずかしくなったのかぷいとそっぽを向いた)
…神道でも多分思し召しで良かったかもー。
お父さんに聞けば教えてくれるとは思うけどねー?
(結局のところ、自分でもハッキリ理解していなかったことを暴露した)
海くん、目がマジだよー…?
そんなにマジにならなくても、私は海くんにならわかめ酒を飲んで貰ってもいいかなー、って思ってるしー。
(だいぶ酔ってきたのか、憮然とした様子の海くんとは対照的に愉快そうに笑っていた)
うんー。
…でも、大切にしてよねー?
(しおらしく囁いた次の瞬間にはもういつも通りの明るい笑顔を浮かべていて)
やぁん、そんな所に顔挟んじゃ、恥ずかしいよー…
それに…セックスアピールって言っても、私は…あ。な、なしー!今のなしー!
(口では恥ずかしがっているものの、手は海くんの頭をしっかりと抱きしめており)
(時々腕で自分の胸を海くんの顔にむにむにと押し付けていた)
(その一方で、自分から発言の墓穴を掘ったことに気が付いたのか慌てふためいていた)
すごい声、なんて、出してな…ぁぁんっ!?
だ、出してない、もーん…ぅぅっ!?
(必死にはぐらかしていたものの、乳首に刺激が与えられる度に正直に反応してしまっていた)
…うんー…結局、その人とはそれが理由で分かれちゃってさー…?
それで、かなー。さっきも言ったけど、その反動でこうなっちゃったみたいなんだー…?
…………ありがと、嬉しいよー?
…ん…
(ため息をつきながら過去の話をしていたが、いつしか海くんと唇を重ねており)
(極度の緊張からか、小刻みに震えていた)
【ううん、待つのも楽しみのひとつだから、気にしないでねー?】
【という訳で今日もよろしくねー♪】
>>279 はいはい、わかりました。
最初はあけっぴろげだったが、恥ずかしがるところもかわいいな、ひなた。
(口元を押さえながら笑いをこらえるようにして)
(結局、自分が他人に見られるとどんな印象を抱かれるかは考えず)
お前は……
それは酔いか、酔いのせいなのか…この変態め。
杯代わりに、思い切り音立てて飲んでやる…
(からかわれていると感じたのか、ますますムッとする)
(そのまま変態思考は明後日のほうへ)
……もちろん。当たり前だろ?
(答えは一言で。そこだけは真剣に)
なんだよ、なしなんてのはなしだぞ?
私は、なんだよ。言わないとこのおっぱいで窒息死してやる。
「恐怖!巨乳巫女の完全犯罪」ってなー?
(モゴモゴと声をこもらせながら軽口をたたく)
(時折、肌に舌を這わせてみたりして)
…そう、そういうことを言うか。
じゃ、こうしても、こうしても…こーしても、大丈夫だな?
(つまみ、引っ張り。逆に指の腹で押しつぶし)
(片方を口に含んで軽く噛み、吸い付きながら上目遣いで見て)
ん……ま、最初はこれでいいよな?
ひなた、身体震えてるし……寒いか?
大丈夫、お前のことはちゃんとわかったから……大事にしてやるから。
(口を放して、ごく普通のことのように言う)
(それから、背に手を回して強く抱き締めてやる。温めるように、離れないように)
【そう言ってもらえると助かる。改めてよろしくな?】
>>280 むー…絶対分かってないでしょ、その反応はー…。
…だってー…さっき、自分で言ったよー。隠すのは無しだぞーってさー?
(そっぽを向いたままぷう、と頬を膨らませた)
酔ってるか酔ってないかで言ったら酔ってるけどー?
だって私は海くんが言うには露出狂の変態巫女だもーん。
だから海くんが思いっきり音を立てて飲んだって、恥ずかしいけど恥ずかしくないもーん。
(遠回りな言い方こそしているが、つまりは海くんのためならどんな恥ずかしい事でも我慢出来ると告げた訳で)
うん、信じてたよー♪
(真剣な眼差しの海くんに嬉しそうに寄り添って)
わあぁ、やだやだー!
私人殺しになんてなりたくないよー!?
…セックスアピールって言っても、私はどっちみち海くん以外はやだな、って思ってー…あうぅ…
(海くんのあり得ない脅しに思いっきり動揺して、しぶしぶといった感じに口を割った)
(時々海くんが肌を舐めるせいで声もそれに合わせて途切れ途切れになっている)
だ、大丈夫、だよー…っ…ひあぁっ!!
大丈夫、だもーん…ぅあぁん!!
だいじょぶ、だってば…あうぅっ!
(乳首をいじめられるたびにしらばっくれていたものの、段々悲鳴に似た喘ぎ声の出るタイミングが早くなり)
ごめ、なさ…いぁぁんっ!
ちくび、らめ、らよぉ、びりびり、痺れちゃう、からあぁぁっ…!
(とうとうしらばっくれることも出来なくなり、謝りながらもその刺激が快感に繋がっているのは)
(湿り気を帯び始めた下帯が雄弁に物語っていた)
心配してくれてありがとねー?
ちょっと火照ってるから寒くはないんだけどー…
…初めてのキスってレモンの味かと思ってたのに、全然違ったからちょっと緊張しちゃってたんだー?
ちょっとちょっとぉ…それ、プロポーズみたいに聞こえるよー?
(抱きしめられると体全体で海くんのぬくもりを感じるために、さっきよりも密着していった)
>>281 ま、確かにな。
なんだ、結局恥ずかしいって思う一面もあるんじゃないか…
けど、オレは恥ずかしくない。だってこんなにかわいい娘と一緒だし、な?
(頬をつつきながら、ニヤニヤ笑っておもしろそうに言う)
ふ、やっぱり酔いのせいじゃ……へ?
……つ、つまりだ、つまりだぞ?
露出狂の変態巫女であるところのひなたは、オレの前では露出狂の変態巫女である、と……
いや、いやなんだそれ。……歯止めきかんぞ、それ。
(は、と酔いを味方に余裕を見せようとしたのもつかの間、)
(衝撃の告白に、口を押さえてそっぽを向き、ぶつぶつつぶやく)
(頭の中ではめくるめく変態妄想が飛びかう)
そうだ、最初から正直に言えばよかったんだ。
……いや、やっぱり聞くんじゃなかった。すごく恥ずかしい……
(返ってきた答えはこちらを赤くさせるには十分で)
(頭を埋めたまま、ぷしゅー、と煙を吹き出すくらいに熱くなる)
(悔しさ紛れに頬擦りしたりして)
もう謝ったって遅いぞ?
ひなたが乳首弱いのはよーくわかった…だから、苦手な乳首で一回イカセてやるよ。
そしたら、好きになれるだろ?
ほら、いいぞ、もっと気持ち良くなれよー…
(口に含んだ乳首を吸う。舌を当ててペロペロと舐める)
(もう片方はギュッと摘んで軽くねじり、離したら指で弾いて)
(容赦なく、乳首だけで達するように持ち込む)
…興奮してる、と。まぁオレもだが。
意外と乙女チックだな、ひなた。格好と言葉が全然一致してないぞ?
……もし、プロポーズだって言ったらどうするよ
(抱き締めながら、次々と耳元で囁く。そのまま軽く息を吹き掛けて)
>>282 むむー…その言葉は反則だよー…
(にやにやと笑っている海くんとは逆に、今度はこちらがもじもじし始めていた)
だってぇ…海くんが私にして欲しい、とかさせたい、って思うことは出来るだけしたいしー…
…試しに、どんな事を考えてるか教えて欲しいなー?
すぐに出来るなら、やってもいいよー…?
(両手の人差し指をつっつき合わせながら答え、何やら呟いている海くんに上目遣いで問いかけてみた)
…うんー…って、あれー?
海くんの方が照れてなーい?
(胸の谷間で感じる彼の体温がさっきよりも熱く思えたため、再び顔を埋めた彼をつっつきながらからかうような口調で尋ね)
ひゃあぁぁっ!?
やだやだぁ、びりびりして、こんなに、エッチな私、海くんに見られちゃ…嫌われちゃうよぉ…!
(裸を見せるのとは訳が違うのか、乱れる自分を見られるのに抵抗があるらしく)
(最初こそいやいやをするように首を振っていたものの)
いいよぉ、気持ち、いよぉ…
ちくび、もっといじめて、もっと気持ちよくしてぇ…♪
私、海くんにおっぱい、いじめられるの、好きになっちゃうよぉ…
(そんな刺激を受け続けた結果、すっかり開発されてきてしまったのか)
(乳首を責められているだけなのに、膝が完璧に笑ってしまっていて今にも崩れ落ちそうになっていた)
いいもーん。私は露出狂の変態巫女の前に乙女なのー。
(べー、っと舌を出して抗議して)
…そ…それは嬉しいけど…ふあぁ、婿入りに…なっちゃうよー…?
(耳に当たる吐息にぞわぞわしながら答えていた)
【ごめーん、遅くなっちゃったー!?】
うぇ?
い、いやその……例えば、だな。……その、大きな胸で、する、とか。
あとは…えーと、犬のカッコで散歩とか。オシッコさせるとか。
それから……膝枕?
(唐突に振られてあたふたしながら、固まりかけの妄想を垂れ流す)
(変態と純情が交ざる微妙なもので)
て、照れてない。照れてないぞ!
だ、断じて照れてなんてない!
(がば、と顔を離して反対を向く)
(腕組みをして、ふん、と鼻息荒く答えるが…耳は真っ赤で)
いいじゃん、エッチなのも。
つーか、ひなた。お前は自分が、エロくないとでも思ったのか…?
大丈夫だよ、オレ、お前のいやらしい姿も好きだから。
ほら、気にせずに、いっちまえ…?
(じゅる、と音を立てて乳首を吸い上げる)
(ぐにぐにと乳房を握り、乳首を引っ掻き、歯で甘噛みし)
(試しに膝を軽く股間に当てて、刺激してみる)
ま、乙女でいいけどな。オレも、かわいい乙女な女がいいし。
婿入りな…ま、ひなたがいろいろ教えてくれよ。
大丈夫だろ?問題は親父さんか……
(真面目な口調ながら、耳たぶをはむ、と口で挟んでみたり)
【気にするな、眠気は大丈夫か?】
【えへへ、ありがとねー?】
【実はちょうどそろそろ危なくなってきてたところなんだー】
【海くんは次はいつ大丈夫ー?】
【あぁ、すまんな。遅いレスだから進めにくくて】
【次、か。次は…今日の夜なら0時前まで。その次は6日かな?】
【あ、遅いのはオレな?誤解なきよう】
【それはお互いさまだよー?】
【じゃあ、今夜にお願いしていい?】
【時間は…私は9時とかでも大丈夫だよー?】
【了解、では今夜、9時からで】
【今日はもう寝ることだ、夜更かしはお肌に悪いぜ?】
【じゃ、良い夢を。おやすみ、ひなた】
【うん、ありがとー♪】
【それじゃあおやすみなさーい。海くん、大好きだよー♪】
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2を待たせてもらう】
【…い、いきなり大好きとかいうなよな。恥ずかしいから】
【海くんこんばんはー、今日もよろしくねー】
【ふっふっふー、こういうところでビックリさせとかないとねー♪】
【あ。まだレスが書けてないからもうちょっと待っててねー?】
【こんばんは、ひなた。今日もよろしくな】
【…ドッキリじゃないんだから、あまり驚かせるない】
【了解、ゆるりと待ってるから、慌てずにな】
>>284 ふんふん…。…うわぁ…ええぇ…
…何だかんだ言って、結局海くんみたいな変態さんの事を受け止められるのってさー…
(相づちを打ちながら海くんの妄想を聞いて、途中の変態チックな所で軽く引いたような素振りを見せたが)
……やっぱり、私も神様を信じる気になったかもー…
(言うやいなや嬉しそうに海くんに抱きついた)
あー…ムキになっちゃってるー?
耳、真っ赤だよー?うふふー、かーわいいー♪
大胆、くらいで、エロいって、思っては、なかった、けどっ…
そんなに、されたら、やあぁ、何か、きちゃうの、きちゃ、きちゃあぁぁぁっ!!
(乳首とおっぱいに与えられる快感に加えて、膝でアソコを刺激されると自然に腰が揺れてしまい)
(とうとう潮を吹いて腰を抜かしてしまった)
はぁ…はぁ…何…今のー…?
頭の中で、バチバチ、って電気が流れたみたいだよー…
(海くんを見つめながらさっきの瞬間を思い出していた)
ん…嬉しいなー…
でも、神主になるにはちゃんと学校にもいって、資格がいるよー?
(サポートはしてあげるけど、と付け加え)
お父さんー?大丈夫だよー…。
お父さんは私がモテないんじゃないかって、必死にお見合い相手を探そうとしてるくらいだからさー…
もう、そんな心配は無いけどねー♪
(あくまでもお父さんの前では純情な生娘である)
【お待たせー♪】
【やっぱりサプライズは必要だよー?】
>>294 わ、悪かったな!
そもそもひなたが何でも言えって言ったんだぞ…
それに、男は何かしら変態チックな一面を持っていたりするんだ…オレに限らず…
(何だか印象がかなり悪くなってしまったことに慌てふためき、)
(とりあえず自分でフォローを入れようとしたがそれも尻すぼみで)
…っ?
な、何だよいきなり……お、お前は相当悪い変態に引っ掛かったんじゃないのかよ?
(抱きつかれると、一体どういう心境の変化かと、混乱しながら問い掛ける)
いーや、エロい。
ひなたは大胆なつもりかもしれんが、男は確実にお前をエロい目で見てたね…!
って、おぉ?
(ぐにぐにと膝を当てていたら、ひなたの身体が崩れ落ちたためにそれを支えて)
ん、けっこう派手にイッたな……下帯、ずいぶん濡れてるぞ。
…って、ひなたさん?まさか、イッたことない、とか言わないよな…
(視線をまずはひなたの股間に向けて、それから発せられた言葉に顔を上げて)
…あー。
その辺はまぁ、ほら、ヤブ神主とか…わかってます勉強しますよ。
(おどけてごまかそうとしたが、フォローすると言われれば真面目に返すしかなく)
さいでか。じゃ、親父さんには後でひなたがどんな奴か、きっちり話しておかないとなー?
【こちらこそ、お待たせ。改めてよろしく頼むな、ひなた】
【く、何だかんだで手玉だな、オレ】
>>295 確かに相当悪い変態さんに捕まっちゃったかもしれないけどさー…
…そんな変態さんを受け止められるのって、やっぱり私みたいな変態巫女さんしかいないんじゃないのー?
(混乱しているらしい海くんとは対照的にしたり顔で答え)
そうなのかなー…?
でも、海くんが言うならそうなのかもー…ほえ?
(肩で息をしながら自分の記憶を辿っていたとき、海くんの言葉に間の抜けた声をあげ)
うんー…下帯、びちょびちょになっちゃったー…
…ねえねえ、イった、ってどこにー…?
トイレになら、今行きたいけどさー…
(海くんに支えられながら苦笑いを浮かべていたが、イくの意味は分かっていないことを明らかにした)
ヤブ神主は流石にダメだよー…
勉強頑張ったら、私がちゃんとストレス解消もフォローするからさー?
(にっこりと微笑んでいたものの、笑顔の裏には情欲が見え隠れしていた)
………だ、だめー!!
こんなにエッチな変態巫女さんは海くんの前だけでなのー!!
(彼の言葉に今度はこっちがムキになっていた)
【そーお?私こそ海くんにお手玉されてる気がするよー?】
【改めて今日もよろしくねー♪】
>>296 ぬ、ぬ……あぁ、まぁ、いや。確かにそれは、一理ある、が。
じゃあ、全部やってくれるのかよ、変態巫女さんはさ?
受け止めるって言ったんだから、とことんまで受け入れてもらうぞ。容赦なしに、だ。
(頭をかきながら、自分でもムチャクチャ言ってるのはわかりながら敢えて念を押して)
……えーと、ひなたさん?イくって言うのは、だな。
その、今みたいな、えーと、飛んだ?感覚のことを…、って何でオレが解説せにゃならんのだ!
聞きたいのは2つだ!オナニー経験の有無と、それ。下帯が何で濡れたかわかってるか?
(最初は呆気に取られて「イく」の解説を始めてしまったが、途中で我に返り、)
(まさかとか思いながらも失礼な質問をしてみたり)
あ、あぁ…わかったって。
ストレス解消な……ひなたがいたら、余計に進まない気がするな。
(そう言って、再び上から下へと視線を往復させる)
はいはい、わかってますって……つーか誰が晒させるかよ。
その代わり、オレの前では誰にも見せられないくらいの変態巫女でいてくれよな?
(最初の呟きは小さく。からかいの言葉をかけて、にやりと笑い)
>>297 う…それは、その…海くんがやれ、って言うならねー…
好きな人がしてほしいなら、私は出来るよー?
(一瞬口ごもったが、すぐさま恥ずかしがりながらも首を縦に振って迷いのない表情を見せた)
ふんふん…今みたいな事でー…?
わ、私が分からないから説明してくれると嬉しいなー、って思ったんだけどー?
(我に返った海くんに屈託のない顔で答え)
失礼な事を聞かないでよねー?
私だって、お、おな、おなにーくらいはしたことはあるよー!
だから、下帯が濡れた理由だって分かるもーん。
…でもー、今みたいな事は一回もなかった、かなー…
それに、こんなにびちょびちょになった事も一回もなかった…気がするー…
(改めて口にするのは恥ずかしいからか、肝心の部分はドモリ気味になったが)
(生粋の生娘ではなく、1人でしたことはあると答えた)
えー…
…じゃあ、勉強が進むごとに色んなお願いを聞いてあげる、ってのはー?
(多少前屈みになっておっぱいの谷間を強調しながら提案してみた)
…良かったぁー…
それは、その…私は海くんの前では何も隠さない、って約束したくらいだしー…
(からかうような海くんに口を尖らせていたが)
それで…変態巫女さんは何をしたら良いのー?
>>298 そ、そうか。なら、オレも遠慮しないぞ…
神様はオレに優良物件を提供しすぎじゃないかな…罰当たりそうだ。
(そっぽを向きながら、何だか幸せすぎて困る、と小さくつぶやいて)
せ、説明しないとダメなのかよ……どんだけだよ、ひなた。
(邪気がない、素直な表情なだけに余計に言いづらい)
(何だかいけないことをしている気分で)
そ、そうか。さすがにそれはあったか……よかった。
じゃあ、下帯が濡れた理由もわかってるし、後はその、つまりだな……
「イく」っていうのは、気持ち良さが自分の限界を超えたときに起こるって、言えばいいのかな?
気持ち良くなりすぎて、跳ねるというか…
(モゴモゴと、説明にならない説明をする)
(というか、自分だって女の子がどうイくかなんてよく知らないわけで)
それはやる気でるな、うん。
だがお預けはつらい、かも……
(胸元を見て、ごくりと喉を鳴らす。胸枕とかいいな、とか考えて)
ん、じゃあ変態から変態巫女にお願いだ。
まずは下帯取ったらどうだ?びちゃびちゃで気持ち悪いだろ。
それから……あれ、だ。
(傍らを指させば、そこには中身の残った酒瓶があって)
>>299 確かにいつか罰は当たるかもねー?
当たるとしたら私も一緒に、だとは思うけどー。
(くすくすと笑いながら海くんの胸板をつつき)
どんだけだよ、と言われてもー…
(指をつっつき合わせながら説明を受けるとようやく合点がいったらしく)
あー、なるほどー。
それを「イく」って言うんだー?
私、全然知らなかったよー…
(聞く人によってはたどたどしい説明だったかもしれないが、自分にとっては十分過ぎる説明だったようだ)
もー、ホントに海くんは変態さんだねー?
じゃあ、普段のストレス解消と進むごとのごほうびの両方でどーお?
…って、あれー?さっきから私のおっぱいをじーっと見て、どうしたのー?
(自分で強調しているとは言え、彼の視線を感じるとからかうように囁いて)
うんー、それもそうだねー?
うふふー、私の全部を、見てー…?
(こくりと頷くと、するすると下帯を解いて草むらに放り投げ)
(多少濡れて張り付いた陰毛に覆われたそこを披露した)
あとはー…これ、だねー?
私の方は、これでいいの、かなー。
(海くんに酒瓶を手渡すと、自分は地べたに正座して太ももをぴっちりと合わせていた)
>>300 そうかな?オレだけで十分な気もするが……
ま、そんなところまで一緒だったら、神様もある意味粹かもしれないがな。
一緒に罰当りになりますかね?
(自然と笑みを溢しながら、こちらは髪を撫でることで応戦する)
ま、そういうことだな。
……イッたことないってことは、たぶん自分でするのはあまり上手じゃなかったのかな?
よかったな、ひなた。苦手意識があった乳首で初イキが経験できてさ。
これからは乳首だけでイケるな?
(はぁ、とため息をついて、自分の解説終了に安堵し、)
(続いて一転、ニヤニヤしながら乳首を軽く指でぐりぐりと触って)
それなら問題ないな。いや、ひなたは話がわかるなー?
え、あ、いや。何だ。本当に、何というか…いいモノだな、と。
それ、色々とできそうだし。
(からかわれると視線を反らして、ぶつぶつと言い訳がましい言葉を呟いて)
…ん、やっぱきれいだな、ひなた。
しかも、エロい。どんだけ濡らしてるんだ、お前は……
(隠すものがなくなって、改めてひなたの姿を綺麗だと思い、)
(大事な場所を隠すようにして、明かりに照らされる黒を眺めて、ぽつりと)
あ、あぁ。これでいいし…それで、いい。
じゃあ、飲ませてもらうぞ…?
(酒瓶を預かり、自分も地面に座る)
(しばらく合わさった太ももと、隠れきらない陰毛を見てから、とぷとぷと酒を注いでいき)
で、では……んっ、んっ……
(ある程度注いでから、酒が張られて黒が漂うひなたの杯に口をつけ、まずは軽く啜り、舌で舐めて)
>>301 んー…あ。
仏教だけど一蓮托生、って言葉があるくらいだからねー。
こうなったら、海くんととことんまで罰当たりになっちゃおうかなー?
(髪を撫でられると嬉しそうに目を細め)
うーん…確かに自分でしても、何だかもやもやしてたしー…
多分そういうことだと思うよー?
むー、苦手意識じゃなくて、大きいのがコンプレックスだったんだけどんにゃぁぁっ!?
(弁解の途中でまたも乳首を触られて、猫のような悲鳴をあげてしまって)
だって、その…海くんの彼女、ですからー…
ふふふー、まだ海くんにしか触られたことのない名品ですよー?…なんちゃってー♪
色々ってー?
さっき言ってたおっぱいでする、以外に何があるのー?
(照れくさそうに言った直後におどけてみせたり、様々な表情を見せていた)
ありがとー♪
でも、こんなに濡れちゃったのは海くんが私のおっぱいをあんなにいじめたからなんだからねー?
そこのところ、ちゃんと理解しといてよー?
(むう、と頬を膨らませながらも改めて念を押しておき)
うん…ひゃぁぁ、冷たいぃ…っ…
(もう一度頷くと、注がれたお酒が零れないように注意していたが、やっぱり時々体が動いてしまっていた)
んぅっ…ど、どうかなぁ…?
私で飲むお酒、おいしいかなぁ…?
(彼の舌や唇が三角地帯に触れるたびに、ぴくりと体は反応してしまっているが)
(彼に奉仕する一心で何とか我慢を続けていた)
【そう言えば、今日って何時くらいまで大丈夫なんだっけー?】
【そろそろ、だな。ここで凍結してもいいかな?】
【個人的には、次回は7日辺りを希望したいんだが…】
【うん、もちろん大丈夫だよー】
【7日だねー?じゃあ時間は何時からにするー?】
【時間はいつでも。あ、朝はまずいな。昼以降ならいいぞ】
【ひなたの都合のいい時間で頼む】
【うーん…それならお昼の2時半くらいからでお願いするねー?】
【それじゃあ、今日もお疲れさまー。おやすみなさーい、海くん♪】
【了解、では7日の午後2時半から】
【おやすみ、ひなた。よい夢を。愛してる】
【と、いうわけで柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 を待たせてもらう】
【…今日凍結なら、次回からは楽屋待ち合わせにしたほうがいいな、うん】
【という訳でこんにちはー♪】
【私の方も何となくだけどそんな気がしてきたよー】
>>302 いいぞ、オレは罰当たり歓迎だ。
したいことは何でもするし、何でもさせる……いいよな、ひなた?
ふぅん……じゃあ今日はひなたが一人でイケるように、色々と開発しますかね…なんてな。
ひなただって、悶々としながらし続けるよりは、気持ち良くなりたいだろ?
乳首が大きかったら、こんなに触りやすくて、しかもすぐに気持ち良くなれるんだから、
大きい乳首万歳じゃないか。舐めやすいし、吸いやすいし…オレは好きだな?
(ぴん、と指先で乳首を何度も弾きながら、鳴き声を楽しそうに聞く)
新雪を踏むときの気持ち、ってこんなのかもな……
全く、これほどの名品が今まで手付かずとか、オレは本当に恵まれてるわ。
すげーご利益と思うよ、実際。
ん?あぁ、そうだな……ひなたを抱き抱えたまま、それを枕にしたり、とか。
あと、座ってるときに後ろから抱かれて、肩に乗せられたり…とか。ロマンだろ?
(エロ妄想ではあるが、日常でのドキドキ、簡単なふれあいを大事にしたいと告げて)
なるほどね、オレがおっぱいを弄るからそうなった、と。
じゃあ…直接そこ弄ったら、どうなるのかねぇ……
乳首だけであれだし、もっともっと濡らしてもいいぞ?
(自分の手で気持ち良くなるなら、もっとそうしてやる、と不敵に言って)
ん……ちゅ……んっ……
(震えるひなたに構わず、ひたすら酒を舐めていて)
(まるで猫がミルクを飲むが如く、ぴちゃぴちゃと音を立てる)
(途中から、明らかに酒ではなくひなたの股間に舌を這わせていて)
………………んっ。
(酒が減ったところで、酒瓶に入った残りわずかを再びひなたに注ぎ、また舐めて)
(口をつけて、残りを全部啜り、しばらく無言にひなたを眺めていたが)
(隙を見て口付け、口の中に溜めていた酒の残りをひなたに流し込んで)
ん……オレは、酒とひなたの味がして、おいしいと思ったな。
ひなたは、どうだった?うまいか、酒。
【あらかじめ続きは用意していたり…ってなわけでこんにちは、ひなた】
【今日もよろしく頼む…じゃ、次は楽屋で。今日終わるかもわからんし】
……うん。
(頬をほんのりと赤く染め、恥ずかしそうに頷いた)
(珍しく語尾が延びていないあたり、相当な覚悟をしている)
確かに、それはそうだけどさー。
お、お手柔らかにお願いするよー…?
うーん。
それなら私も何とか自分の乳首が好きに慣れるように頑張ってみようかなー…
海くんが好きって言ってくれると、やっぱり私も嬉しいし…ひゃあぁんっ!?
(コンプレックスを克服すべく決意を固めたが、刺激には至って弱いため乳首を弾かれるたびに甘い喘ぎを漏らしていた)
ね?うちの神社の御利益は確かだったでしょー?
(さっきまで適当な四字熟語を並べていたとは思えないようなしたり顔で)
ロマン、っていうかさー…
…私もそういうの、憧れちゃうかなー…
結婚したら、毎日がそんな感じになるのかなー…
(何かに憧れるような、そんな目をしてうっとりとしていた)
うっ…
わ、分からないけど…やっぱりべちょべちょになっちゃう気はするかなー…
もしかしたら、気持ち良すぎて頭がおかしくなっちゃうかもー…
(そうなったら責任とってくれる?と言いたげな視線を向けていたが)
でも、それってある意味身も心も海くんのものになっちゃうってことになるのかなー?
はぁぁ…んはぅ…っ…
音、やらしいよぉ…っ…!ひゃっ!直接舐めちゃ…っ!?
(視覚と触覚、聴覚から絶え間ない責めを受け)
んぅぅ………こくっ……こくっ…
(突然の口移しに一瞬ビックリしたものの、すぐに大人しく受け入れ)
……うん、美味しかったよー…?
私には、海くんの味もしたしねー…
【お待たせー、今日もよろしくねー♪】
>>311 ん、よかった。じゃあ、遠慮はしないぞ……
(小さく囁いて、赤い頬に軽く口付けて)
毎日乳首触りながらしてたら、その内好きになると思うけどなー?
それか毎日、寝る前に撫でる、とか。まずはフレンドリーになるべきだな、うん。
ま、ひなたが好きになれないなら、ここはオレが代わりに愛してもいいけど?
(と、乳首を撫でながら言って、笑う)
(単に反応を楽しんでいるだけともいう)
高いのか安いのか、いまいちわからんくらいお布施したけどなー。
(落ちた3枚の千円札を拾い、手渡ししながら)
さぁ、なぁ…ま、結婚したらそうなるんじゃないかな?
オレはしてもらいたいぞ、ひなた。
ま、家で裸になるひなたでも全然構わないがな。
(願望とデリカシーのない発言で、夢見る乙女の想像に割り込む)
んー……それはそれは、楽しそうだな。
何なら試してみようか、おかしくなったら……その時は家に連れて帰って保護してやるよ。
(容赦はしないぞ、とにやりと笑みを浮かべて)
いいね、身も心も、か。独占欲強いからちょうどいいな。
いつでも、どこでも、いつまでも愛してやる…なんてな。
(ひなたにお酒を口移しして、口元からわずかに酒がこぼれていて)
ん……さいでか。なら、よかった。
あー、いい感じに酔ってきた……今なら、恥も外聞もなく、何でも言えそう。
(照れ以外の、アルコールでほの赤くなった顔でひなたを見て)
ひなた、そこに立ってくれ。酒じゃ物足りないや。
お前のこと、もっと味わわせてくれよ……
お前のこと、おかしくしてやるから、さ?
(不敵に笑いながら、有無を言わせぬ口調で)
>>312 ふふ、そんなこと言ってー…
元々全然遠慮なんてする気なかったくせにー♪
(頬に口づけを受けながらも悪戯っぽく笑みを浮かべ)
…それって毎日おなにーしろってことー?
(何かを邪推したからか、ジト目で海くんを見ていたが)
それだったら、私は海くんに愛して欲しいなー?
そうしてくれたら、私も自分の乳首を好きになれそうな気がするよー?
(だんだん慣れてきたからか、乳首を撫でられるとくすぐったそうに身を捩っていた)
だから先行投資だよーって、言ったでしょー?
あ…私、持つところないから海くんのお財布に入れといてよー。
(ころころと笑いながらお賽銭を海くんに返し)
ふぅん…?
そうやって考えると結婚も悪く無いのかもねー…
…って、どうしてそっちに持っていきたがるかなぁ…
(海くんの発言にため息をこぼしてはいたが)
でも…海くんがやれって言うなら、やってあげるから、ねー?
えええ…そうなったら、多分お父さんが捜索願を出すような気がするよー…?
(自分で言っときながら若干引きつり気味に笑っていた)
…ま、もう半分くらいは海くんのものになっちゃってる気はするんだけどねー?
巫女のお仕事中も海くんのことしか考えられなかったらどうしようー?
んー…こうで、いいのー?
私のことをもっと味わうって、どうしちゃうのかなー?
(海くんの指示通りにその場に立つと、挑発的な表情で海くんに問いかけた)
>>313 ん、ダメか?オレなら毎日でもするぞ。
(まるで悪いこととは考えてないかのように、意外というような顔で答えて)
…なるほど、つまりひなたはオレに開発して欲しいと申すか。
いいぜ、ひなたが自分の身体を好きになれるよう、色々と手伝ってやるよ。
毎日、な。
(最後にもう一度、指で弾いてから、したり顔で言って)
先行投資、ねぇ。
はいはい、オレの財布に、ね……あとで言わないと忘れるぞ?
(財布に千円札を三枚戻しながら、呆れるように苦笑して)
ひなたが、ストレス解消のときは脱ぐみたいなことを言うからだろ?
だからストレスのない生活を提供しようっていう話さ。
(自分が拡大解釈をしていることを悪びれもせず、普通に返して)
んー、でもいっつも裸だったら目が慣れるし…思いついたときでいいや。
そのほうが寒くもないだろうし、な。たまに裸族ということで。
そりゃそうだ。自分のかわいい娘が行方不明なら、誰だって探すわな。
冗談、冗談。まぁ家に連れ込むのはありかなー、とか思うが。
(はっはっはっ、と頭をぽんぽん叩きながらいうが、ちゃっかり目は笑ってない)
ん、それはオレとしては嬉しい限り。
でも、巫女さんは神様のものだからな、仕事中はやばいかもな。
親父さんに怒られるだろうし…、ま、それはそれで絵になるかもしれんが。
(まるで他人事のように、笑顔で無責任に言って)
は、わかってるくせにさ…
今から味わうって言ったら、ここしかないだろ……
(立ち上がったひなたの正面に周り、しゃがんだままお尻を掴むと)
(お酒と愛液に濡れた秘所に口を当て、舌を伸ばす)
(まずは入り口の表面に舌を当て、二三度、上下させる)
>>314 あ、あうー…考え方の違い、なのかなぁ…
(事も無げに答えた海くんに半ば呆れていたものの)
…うん。どうせなら、海くん好みに開発して欲しいなー?
それに、さっきも言ったよー?
私は海くんのためならどんなことでも出来るよー、って。だから…にゃぁぁっ!?
(健気な乙女は乳首を弾かれただけで猫になってしまっていた)
んー…別に言わなくても良いよねー?
先行投資には投資額とそれ以上にリターンがあるものなんだしさー?
(苦笑する海くんに寄り添いながら答え)
む、むぅー…じゃあ、そうするよー…あ。それならさー。
ふ、不束者ですけど、よろしくお願いするねー?
(こっちはこっちで何を勘違いしたのか婚約の挨拶と言うかプロポーズと言うか、とにかく混乱しているらしい)
でしょー?
…っていうか、目。笑ってないよー?
これでもし私が遊びに出掛けてた、っていうなら海くんの家にいても「酔いつぶれてた所を助けられた」で済んだのにねー?
(軽くツッコミを入れると自分も苦笑いをし)
じゃあ早速明日から海くんのこと、考えちゃおうかなー…
…明日はお神楽もないし、普通にのんびりしてられるしねー♪
(無責任な事にツッコむどころか自分も悪のりをしていた)
えへへ、やっぱりバレてたー?
私のアソコ、いっぱい味わってねー?
ひゃあ、ぅあぁ…あったかいのが、にゅる、にゅるって、私のアソコを動いてるよぉ…
(お尻から伝わる快感と、アソコから伝わる焦らされるような快感)
(2つの快感に後から後から蜜を溢れさせていた)
>>315 ……ひなた、そういう発言は悪い男に騙されやすいから止めときなさい。
蓋を開けたら最低のクズでない保証はないんだから……
(ひなたの声をよそに、口を抑えながら赤い顔を隠す)
(エロいことは全然気にしないが、かわいい台詞には弱いのだった)
いったい何倍で返ってきたのやら……
いや、その分はこれから払うのか、色々と。
(納得したような、それでいて困惑したような微妙な表情で)
(でも身体はもっと体温を感じられるように寄せて)
……こ、こちらこそ。
し、しかしだな、今オレは一人暮らしとはいえ、狭いところに住んでるからな…
二人も住めるかどうか。まず片付けして…風呂は一緒に入って…むむ。
(ひなたの言葉にきょとんとしてから、おずおずと返す)
(冷静を装ってはいるが、言葉からこちらの混乱もだだ漏れで)
何せ神社からいなくなるからな、言い訳は無理か。
「巫女さんがあまりにかわいいから、連れて帰って飼うことにしました」…とか。
多分呪咀で殺されるな。
(いっそ開き直って、とも思ったが命が惜しいので止めて)
ま、その辺はまかせるよ。けど、オレのこと考えるって、何を考えるんだ?
参考までに、何を想像するのか聞かせて欲しいね。
ん、にゅ、ちゅ……んく、ん、ふ……
(お尻を手で撫で回し、時折割り開くようにしながら揉み)
(一方で舌は溢れる蜜を全て舐めとるように動き)
(ある程度までしたところで、しばらく考えるようにしながら)
(わずかに先端のみを穴へと差し入れ、軽く動かして)
>>316 …はーい。
でも、海くんにしかこんなことは言わないし、何より海くんはそんな人じゃないって分かってるもーん。
(満面の明るい笑顔を見せて)
うふふー…大好きー♪
(抱き寄せられると安心したように目を細めていた)
私は狭くたって、良いと思うよー?
その分いつも2人の距離が近い訳だし、それに…好きなときにいちゃいちゃ出来るしー…
…もしダメそうならうちに住んじゃえばいいしねー?
(海くんの言葉を受けて早くも新生活についての話を進めていたが、やはり満更ではないらしい)
うん、無理だねー。
もし私を神社から連れ出すなら、デートだとか、お嫁さんだとか正当な理由がないとねー…?
それに、神主と陰陽師は別だよー?
あ、でもお父さんたまにお祓いだとか地鎮祭とかに呼ばれるし、お札も普通に何枚も持ってたっけ…?
うーんとねー
…例えば、海くんのぬくもりだとか、声だとか、言ってくれた言葉だとか、かなー?
あとは、その…海くんにおっぱいいじめてもらう想像したり…
(最初こそ乙女の答えだったが結局エロエロ不良巫女さんの答えになってしまい)
はぁぅ、ひっ…んあぁ、や、お尻開いちゃやあぁ…
ふあぁん、もっと、いっぱいぺろぺろしてぇ…?
(お尻を丁寧に揉まれ、時々割り開くようにされると外気がお尻の穴にひやりとした刺激を与え)
(アソコを舌で丹念にくすぐられ、またほんの少しだけ進入されて中から舐められると、それに応じてまた蜜が滴り落ちていき)
(気が付けば自らおねだりをしてしまっていた)
【ごめんねー?ちょっと出掛けなきゃならなくなっちゃったー…】
【今日なら多分夜10時には戻ってこれると思うんだけど、凍結か中断ってお願い出来るかなー…?】
【もし今日がダメなら、海くんの都合の良い日に合わせるからねー?】
【了解、じゃあ中断で】
【夜10時か、オレは大丈夫だよ。出かけなら仕方ないから気にしないでくれ】
【ありがと。気を遣わせちゃってごめんねー?】
【じゃあ、10時に再開ねー♪あ、今度は楽屋スレの方がいいかなー?】
【そうだな、楽屋スレに10時にしよう】
【ではでは、また後で】
【うん、じゃあまた後でねー?】
【一旦スレをお返ししますねー】
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りします】
>>317 ん、そうか。ならいいんだが。
ずいぶん信頼されてるな、オレ。まぁ、悪い気はしないけどさ……
(ちょっと困ったように頬をかいて)
それも、確かにそうかもしれんが…いやいや待て待て。
落ち着け、いや確かにオレも最初に一緒に住むみたいなこと言ったがさ。
うん、本当に一緒に暮らすのか?
オレはひなたの家はちょっとな…色々とそれは慣れてからで頼む。
(親父さん怖いし、ぼそりと呟きながら、想像にブレーキをかける)
むむ…とりあえずは彼氏彼女からで頼むわ。
つーか、既に連れ出してるわけだから…言い訳はきかないか。
……いや待て、親父さん本物じゃね?さすがにちょっと怖くなってきたんだが。
ほぉ、やっぱり乙女だな、ひなた…それはかわいいな、うん。
……恋する巫女はせつなくて、彼氏のことを思うとすぐ…いや忘れろ。
するなよ?
(最初は照れくさそうにしていたが、あとの言葉でそれが苦笑に変わる)
んー、りょうかい。
あんまり痛くないみたいだし…もうちょっと、舐めてやるよ。
(お尻の穴の表面に指を伸ばし、軽く撫でながら)
(舌をより深く侵入させて、奥から愛液を掻き出すように動かして)
(時折、音を立てて蜜を飲み干すように吸って)
【ってわけで、改めてよろしくー】
>>322 悪い気がしないならいいじゃんよー?
最初に戻るけど、私はこの人になら全部をさらけ出したって良い、って本能が感じたんだしさー?
(大人しく信頼されといてよー、と付け足し)
……別に今すぐに、とは言わないよー?
それに、何か勘違いしてるみたいだけど、お父さん多分海くんなら二つ返事でOK出すと思うしさー。
しばらくは通い妻、みたいのも悪くないでしょー?
(自制しているらしい海くんを安心させるように、こちらもある程度ブレーキをかけ)
(自分の父親がいかに娘に浮いた話がないことを嘆いているかを説明し始めた)
もちろんだよー♪
彼氏彼女から婚約者になって、最後はお嫁さん、でしょー?
(頬に手を当て、うっとりとしながら妄想に浸っていた)
連れ出しー?
あははー、心配しなくても大丈夫だよー?
むしろ海くんみたいな人はあっさり気に入ると思うよー。
(先ほどと同じように父親の説明をして)
私だって、不良巫女さんだけどちゃんと乙女なんだからねー?
…うん…海くんが言うなら我慢するー…
でも、お仕事中に今日みたいに下帯がぐちょぐちょに濡れちゃうかも…
(はぅ、とため息をついて苦笑いする彼を見つめ)
ふにゃぁぁっ…そ、そんな、そこ、汚いよー…
やあぁん、でも、そこ、触られると、アソコが溶けちゃう気がするよー…
それに、すすっちゃやあぁ…
(お尻の穴を触られて最初は体を強ばらせたが、次第に膣内で蠢く舌の感覚に引きずられるように)
(お尻の穴からも徐々に力が抜けていき、それと同時にアソコからもとぷとぷと蜜が溢れ始めた)
【お待たせー、またよろしくねー?】
>>323 本能ときたか、それは強力だな。
ちょっと幸運過ぎて戸惑ってるだけさ、あんまり気にしないでくれよ。
(ぽんぽん、と肩を叩いて宥める。確かにちょっと不安を表に出しすぎたかもしれない)
だ、だよな?よかった…とりあえず片付けにゃならんしな。
しかし、親父さんはもっと堅物だと思ってた。だって、娘がそんなに男っ気ないとか、それ以外に考えられんし。
まぁ、話が合う人なら助かるんだが……
(とりあえず先の話になったことにほっと息をつき)
(いわゆる典型的な「厳しい父親」ではないらしいひなたの父親のことに意外な顔をする)
ん、まぁ…そんな感じか。間違ってはないな、うん。
なるべく早くなったほうがいいか、それとも婚約者を長く続けるべきか悩むが。
(早く身を固めたほうがいいよな、とちょっと違う考えに耽る)
んー、とりあえずその辺は親父さんに会わないとわからんな。
さすがに結婚前提とはいえ、嫁入り前の娘に手を出したんだし。
…しかもこんな変態シチュで。
(かたや普段着、かたや全裸の娘である。いくら寛容でもな、と付け足して)
言わなかったら我慢しないのかよ……
よしわかった、オレは止めない。思う存分、オレのこと考えてくれ。
その代わり、明日は下着はなしで。どうだ?
(濡れるなら最初から着けなければいい、と力強く諭してみたり)
ここでも感じるんだ、ひなた。
ひょっとしたら、全身が性感帯か…ちょっと失礼。
(つぷ、と力の抜けたお尻の穴に指を入れ、軽く指を曲げて)
(じゅるじゅると溢れる蜜を口で啜りながら)
じゃ、そろそろ…二回目、イッてしまうことだな、ここで。
(いつのまにか離していたもう片方の手を、ひなたの正面に向けて)
(ちょっと隙間を開けた口から差し込んで、クリトリスを摘む)
>>324 ……うん♪
(宥められた途端に嬉しそうに笑みを見せ)
んー…見た目は確かにいかついけど、私の交遊関係には「犯罪者がいなければいい」ってくらい寛大だしさー。
それに、ばりばりセクハラ発言するしねー。
(はぁ、と疲れたような落ち込んだような微妙な表情で呟き)
うーん…それは海くんに任せるよー。
事実婚、ってのも今はあるくらいだしねー?
………それは、その…嘘も方便、みたいなー?
普通にお付き合いしています、とかごまかせば、ねー?
(さすがにマズいと思ったのか、しばし黙った後でヤケに歯切れ悪く答えて)
…うん。
お仕事中、ずっと海くんのことを考えてるね…?
それで、下帯穿かないで、アソコぐちょぐちょに濡らしちゃって、そしたら袴にシミが出来ちゃって…
…それを夜に確かめに来た海くんに見られて、おっぱいとか、いっぱいいじめられちゃうんだー…♪
(考えただけでもゾクゾクとするものがあるのか、吐息に艶が混ざり)
ひうぅっ!?
か、感じてなんか、ないよぉ…あ、うあぁ、ゆ、指、指ぃっ!
(お尻の穴で感じてしまっているのが恥ずかしくて、その事実を否定していたのだが)
(指の侵入とマッサージ同然の微弱な刺激にも敏感に反応してしまっており)
や、そんな、されたら、らめ、また、きちゃう、きちゃうの…!
きもちいの、きちゃ…ひあああああぁっ!!?
(彼の狙い通り、クリトリスを摘まれるとその場で背中を仰け反らせて何回か痙攣してその場に膝から崩れ落ちてしまった)
>>325 ずいぶんフリーダムな親父さんだな、おい。
一人娘にセクハラとはふてぇ親父だな……
そのストレスで娘がエロエロになってるんだから不思議な話だな。
(首を傾げながら、ひなたの気苦労を察して)
そ、そうだな。とりあえずごまかすしかないわな……
うん、ちゃんと口裏はあわせてくれよ?バレたら神様以前に親父さんから雷が落ちるわ。
(冷や汗を垂らして、ぽつりと呟く)
こ、このエロ巫女めが…!
いいぞ、いじめられるのがご希望なら、満足するまでいっぱいしてやるぞ?
我慢できなくなったら触ってもいいぞ。その代わり、何回触った教えてもらうからな。
ちゃんとイケるかはわからないけど、な。
(ひなたの言葉に圧倒されつつ、負けじと妄想でし返してやる)
ん……二回目。今までイケなかったわりに、ずいぶんと早くイくんだな、ひなた。
しかもお尻の穴も感じるとか、ますます変態じみてきたか?
(腰を支えながらひなたを見上げ、にやりと笑う)
(指を抜いて、しばらく手持ちぶさたにしていたが、それを目の前で口に含んでみせる)
はは、ひなた、ひなたのはおいしかったぞ?
酒よりも酔えそうだな、これは。ひなたに酔ってるわ、オレ。
>>326 そうやって考えると、やっぱり親子なのかなー、って思うんだけどねー…
私もお父さんも表は真面目だけど、って意味ではさー。
(かたやセクハラオヤジ、かたやエロエロ不良巫女なのだから絶対に内情が知られてはいけないのだが)
それはもちろんだよー…
万一があれば、海くんの前にたぶん私がアウトな気がするよー…
(こちらも冷や汗を垂らしつつ)
うん…♪
へへ、お仕事が終わったらイケなかった分海くんにいじめてもらうんだー…
あ。でももしかしたら、途中で数え間違えちゃうかもしれないよー?
もし数え間違えたら、やっぱり…お仕置きなのー?
(お仕置き、とは言いつつも何故か何かを期待するような眼差しを浴びせ)
だ、だって、お尻でなんて、びっくりして、それで、ぞくぞくってして…
何だか分からないうちに、また電気が走ったんだもーん…
(何とか取り繕おうとしてはいるが、結局お尻の穴でイかされてしまったことに変わりはなく)
やっ…!そ、それ、今私のお尻に入れてた指じゃないのー…?
でも、それは反則だよー…
(ぺろりと指を舐めた海くんに驚いたが、続く言葉に恥ずかしくなり)
………ぁ………
(海くんに支えられたまま、体を小さく震わせてもじもじし始めていた)
>>327 神社って、意外と変な人がいるんだ……
それは確かにバレたら不味いわな、気をつけてくれよー?
(思わぬひなたの発言に、呆れたような困ったような、そんな響きがこもっていた)
いや、うん。でもひなたは血のつながったかわいい一人娘じゃん?
その点、オレは…まぁ、まだ赤の他人だし。
(だから怖い、と震えが入ってたりして)
そうだな、数え間違えたらお仕置き、罰ゲームだなぁ。
さぁ、どんなお仕置きをしてやろうか…外に連れ出して変態プレーとか?
(待ち望んでいるかのような素振りに苦笑して)
ふぅん、まぁそういうことにしておきますかね。
でも、今度からはお尻の穴でも気持ち良くなれるから、よかったなー?
ますます変態になってきてるな、ひなた。
(くすくす笑って、変態っぽいひなたをからかう)
はは、そういうなって。オレは別に気にしないぞ?
実際おいしいし、なんてな。
お、どうしたひなた。寒いか?
>>328 大丈夫大丈夫ー。
私もお父さんもお仕事はちゃんとこなすしねー?
お父さんがセクハラオヤジになるのは家でだけだからー。
(今現在外で素っ裸になっている娘が何を言う、というような状況なのだが)
あー、そういうことかぁ。
それだったら私が選んだ人だ、って言えば一発だよー。
罰ゲーム…
う、うん。頑張って数え間違…わないようにするよー。
(考えを巡らせる海くんを見て思わず生唾をごくりと飲み込み)
(おそらくこの短期間でMっ気が開花しつつあるのだろう)
で、でもっ!お尻を弄くったのは海くんの方だもん!
海くんが上手だったから気持ちよくなっちゃ……あ。
(からかわれていると段々ムキになってしまい、弾みでお尻の穴が気持ちよかったと認めてしまい)
うー…やっぱり恥ずかしいよー…
…じゃあ、私にも味見させてよー…
(言いながら海くんの手を取り、その指を口に含み)
…海くんの味しか分かんなかったー…
(結局自分には良く分からずため息をついていた)
んと…寒くはないんだけど、さっきお酒飲んだでしょー?
それで、その、おトイレ行きたくなっちゃったー…
【ところで、そっちは時間とかは大丈夫?】
>>329 父は家で、娘は外で変態になるわけか…
似てるのか、似てないのか、よくわからんな?
けど、仲良くはなれそうだな、たぶん。
そうだな、数え間違えたら罰ゲームだもんな?
罰ゲームを回避するためには、しっかりオナニーしてイカないとダメだぞ?
(うりうり、と頬を指でつつきながら)
(こちらはけっこうS性を発揮している)
そう?じゃあよかった。これで下手とか言われたら泣くわ。
じゃあ、オレがいっぱいひなたを開発していかないとダメだな。
そしたらひなたはオレ抜きでも気持ち良くなれて、オレがしたらさらに気持ち良くなるかもよ?
(はいはい、と軽く流すような言い回しだが)
(さらに性感を開発することを宣言して)
ん、じゃあもっかいしてやろうか?ひなたの味がよくわかるかもよ?
(指を出して、目の前で軽く振る)
あぁ、なるほどな。
じゃあ…こうしようか。よっと。
(さっとひなたの後ろに回り、股の間に手を差し入れて)
(まるで幼い子がするように、脚を開かせてしーしーするカッコにさせて)
ほら、ひなたちゃん?我慢しなくていいんだぞー?
【こっちは大丈夫。ひなたは大丈夫か?】
>>330 そ、それだったら私罰ゲーム決定じゃんよー…
今まで私、おなにーでイケたことないんだしさぁ…
…あ。そうだ、ちなみに罰ゲームってどんなことするのー?
さっきは外で変態プレーをさせるとか言ってたけどー…
(つっつかれながらがっくりと肩を落とすようなそぶりを見せたものの、顔は全く落ち込んでおらず)
だってぇ…海くんがしてくれて初めて2回もイケたんだよー?
上手く無いわけないってばぁ…
…そんなことになったら、私ホントに気持ち良すぎて壊れちゃうかも…
(ぎゅ、と海くんの服を掴むと潤んだ瞳でじっと顔を見つめ)
や、やだよぉ…恥ずかしいもん…
でも、でもだよ?
海くんがどうしても私に味見させたい、って言うなら…いいよ…?
(迂遠な言い方だが、要は彼に従うと伝え)
え…?ひゃぁぁ!?
(きょとんとしていたが、次の瞬間には自分の体が持ち上げられていて)
や、おしっこ、出ちゃうよぉ…
海くんに見られながら、おしっこ、出ちゃう、出ちゃ、あ………
(そんなに間を空けずにちょろちょろと流れ始めたそれは、あっという間に勢いを増して)
(足元の草むらに音を立てながら降り注いでいった)
(その間、自分は顔を両手で隠して上を見上げていた)
【んー…ちょっと危なくなってきたかもー…】
【じゃあここで凍結だな】
【次はひなたはいつが大丈夫だ?】
【うん、ありがとー】
【次は…木曜日か金曜日かなぁ。時間は夜10時くらいでどう?】
【木曜、金曜…うーん、ちょっと微妙かもしれない】
【木曜は無理だが、金曜は可能かな、ってところだな】
【予定決まりしだい楽屋に書き込むってことでいいかい?とりあえず予定は金曜でさ】
【うん、じゃあそうしよう?】
【それじゃあ、今日もお相手ありがとねー?】
【おやすみなさい、大好きだよー♪】
【あぁ、おやすみひなた。今日も楽しかった、愛してる】
【スレをお返しします】
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りします】
>>331 はは、じゃあアレだ、今日は何回もイッて感覚を掴んでおかないといけないなー?
大丈夫、何回もイッたら嫌でも身体が覚えるからさ?
……知りたい?どんな罰ゲームかをさ。
そうだなー、やっぱりストレス解消させたいから、露出は普通にさせよう。
ただし、そのときはローターつけてもらうかな?
後はさ、全裸にコート一枚で、身体中に卑猥な落書きをして商店街を歩かせる、とか。
レインコート一枚で雨のなかを歩かせてもいいなぁ……
(ちょっと興味があるらしいし、と結構遠慮なく「罰ゲーム」を口にする)
(いくつか言い終えてから、視線で「どうだ?」と尋ねて)
……よし決まり、ぶっ壊してやる。
ひなたがおかしくなるくらい、むちゃくちゃ気持ち良くしてやろう。決まりだ、うん。
(ひなたの表情はすごくこちらの加虐心を煽って)
(声は平淡だが、視線はじっときついくらいにひなたに向けられて。あてられていた)
ふぅん……
オレはひなたがどんな味なのか、しっかりひなたに味わわせてやりたいなぁ?
苦いのかしょっぱいのか甘いのか…ひなた自身の感想、聞かせて欲しいな?
お、いっぱい出るねぇ……けっこう飲んでたもんな、仕方ないか?
色も薄くて綺麗だし……はは、温かいな。さぁ、どれくらい出るかなー?
あれ、どうしたひなた。恥ずかしいのかな…ダメだぞ、そんな目を反らして……
(ひなたから出てくるそれを後ろから見て笑い、)
(落ちる軌跡に手をかざして受け、ぱしゃぱしゃと遊んで)
(アルコール混じりの熱い息を、ひなたの耳元に吹き掛ける)
【つーわけで、改めてよろしくな、ひなた】
【うーむ、かなり変態性が増してきているな……】
>>337 で、でも、そんなこと覚えちゃったら逆に数えるのそっちのけになっちゃうよー…
…まさか、海くんそれが狙いだったりするのー?
知らないでやるよりも、知っといた方が良いかなー…うん。
……………わ、私…やるよ。
せっかくいけない私にお仕置きしてくれるんだもん、やらなきゃダメだよねー…?
(海くんの視線に、どこか期待するような目で応え)
……お願い、します…
でも、失神とかしちゃったら海くんに迷惑かけちゃうかなー…?
(小さくながらもしっかりと覚悟を決めて頷くと、もう一度きゅっと彼の服を掴んだ)
え…う、うんー…じゃあ、味見してみようかなぁ…
でも、自分のを味見ってちょっと変な感じー…あははー
だ、だってぇ…結構お酒入ってるし、それにさっきも言ったけどちょっと冷えてきてたしぃ…
…って、やだやだ、海くん、私のおしっこ触っちゃやだよぉ…汚いよぉ…
(海くんがおしっこで遊ぶ音や、耳にかかる熱い息、さらには放尿の感覚が全て敏感になっている体に突き刺さって)
(いつしかおしっこしているだけなのに、秘所はしっかり潤ってしまっていた)
【改めてお待たせー♪】
【んー…私はそんな変態さんも大好きだよー?】
>>338 さぁなー、その辺りはご想像にお任せ、かな?
まぁ、ひなたが数え間違えても、そうじゃなくても…オレにはどっちでもいいように、なんてな。
ふぅん…いい覚悟だな、ひなた。
まぁ、嫌がろうが全部やらせるつもりだったけど…ひなたがやらないのは、あり得ないか。
何せ露出狂の変態巫女さまだからなー?
あ、ひょっとしたら罰ゲームにならないかな?
(ニヤニヤと笑みを見せる。答えはわかっていたと言わんばかりで)
ま、失神したらちゃんと介抱してやるから。
…寝てる間にあれこれしてるかも知れないけどな、はっはっはっ。
(肩を寄せて言う。後から寝込みを襲うようなことを言うが、響きは冗談めいていて)
確かに。自分の味なんか普通はわからないからな。
貴重な体験だな、ひなた?
確かに、ちょっと冷えてきたのはあるかもな?けど、お酒はひなたの自業自得だ。
だって、ひなたのおしっこ温かいんだよ。触ってて気持ちいいし。
そもそもこんなに綺麗な色したおしっこが汚いわけないじゃん?
お、そろそろ止まってきたかな……おやぁ、ひなたさん?
どうしたのさ、おしっこ以外のモノで濡れてるみたいだけど。
(しばらくは流水に手をかざしていたが、勢いが弱まるとゆっくり腰を落とし)
(反対の手でひなたの秘所に触れて、そこを軽く触って)
(ひなたを太ももの上に開脚の姿勢で座らせ、おしっこのついた手をひなたの目前にかざす)
【さいでか。ま、外で全裸なお方が相手ですし?オレもそういう人は好きだ】
【ってなわけで、改めてよろしく頼むぜ】
>>339 だって、私海くんに喜んで欲しいし、私だって海くんに気持ちよくして欲しいし…
…あれ?まさか、最初から海くんの手のひらで踊らされてたりしたのー?
(彼の表情を見て、今更ながら改めて自分の口から変態願望を口にしてしまったことに気付いたが)
…もう、こうなったら露出狂の変態巫女さんとして海くんにたっぷりお仕置きしてもらうんだからねー!
罰ゲームだって、私が泣いて謝るくらいじゃないと本当の罰にならないくらいに頑張っちゃうから!
(間違った開き直りと覚悟を決めたらしく、彼に向かってズビシと指を突きつけ)
うん…ありがとー…
あ。えへへー…海くんだったら、何をしてもいいよー…?
(肩を寄せられ照れくさそうに体を預け)
む、むぅー…私としてはそうは思えないのに、海くんに言われると何だかそう思えてくるよー…
(それでもやはりまだ恥ずかしく、顔を背けてはいないものの、結局直視出来ないでいて)
そ、それは…おしっこするの、気持ち良かったからだと思う…
もしかしたら、私…露出狂だけじゃないのかなぁ…?
(おしっこが出尽くすと一度ブルッと体を震わせたが、素直に自分の状態を認め)
(何を思ったか、目の前のおしっこに濡れた海くんの手に舌を伸ばそうとした)
【うぐっ…お、お互い様ってことでー…】
【こちらこそー♪】
>>340 さぁ、どうだろうなぁ?
まぁひなたがどんなことを考えてるかは、よーくわかったけど。
そうかぁ、ひなたは意外と欲張りな一面があったわけですな?
(くつくつと、しめたと言わんばかりの笑いを浮かべている)
……ちょっと、ひなた?自分が何言ってるかわかってるかー?
泣いて謝るくらいまで頑張るとは……例えば昼間にストリーキングとか?
(変なM性を目覚めさせたかなぁ、と冷や汗をかきつつ、しかし口にするのはより恥ずかしいことだったり)
んー、そっか。
じゃあまぁ、きっといい夢見られるようにしてやるよ。
(と、口では強気だが言った本人も照れくさそうに言い返して)
んー、まぁ、そういうのも悪くないんじゃないか?
ほら、露出でついでにおしっこなんてよくあるし。バリエーションだな。
まぁ、これからトイレの度に濡らしてたら大変だけどなー?
……あ、それはオレが味わおうと思ったのに。仕方ないなぁ。
おいしいか、ひなた。自分のおしっこは……
(舌を伸ばしてきたひなたの口に自分の指を差し出し、)
(ひなたに自分のおしっこを舐めさせる、と同時に秘所を軽く擦って反応を見る)
>>341 ……あ、あぅー…
やっぱり海くんにまんまと乗せられた気がするよー…
…でも、否定はしないからねー?
(ちょっと落ち込むような素振りを見せはしたが、結局こちらもニヤリと笑みを浮かべ)
わ、分かってるってばー!
そ、そうそう、罰ゲームなんだからそのくらい厳しくないと成り立たないよー?
落書きしたまま巫女さんするのだって、私、想像しただけで体が…
(思わずムキになってしまったが、彼の言った光景を想像して少々たじろいでいた)
(ちなみに続けた言葉は海くんの言葉を勘違いしてしまったため、だいぶ彼の意図するものを外れているだろうと思われた)
夢の中でも海くんに気持ちよくして欲しいかなぁ…うんー♪
(もう一度にっこりと微笑んで)
そう、かなぁ?
変態さん過ぎちゃったりしない、かなぁ?
(今更ながら気にしているポイントはそこらしく、多少心配そうにしていたが)
…分かんないよぉ…もしかしたら、これからトイレのたびにおなにーしたくなっちゃうかもぉ…
ちゅ…ちゅ…ぺろ、んぷっ…
…何て言ったら良いのかなぁ…美味しくはないんだけど、すごい、エッチな味がする…
(一通り指に付いたおしっこを舐めとると、複雑な味に困惑しながらも感想を伝え)
………お裾分けー♪
(独特の味が残るまま、彼と唇を重ねて自分から舌を割り込ませた)
>>342 ん?落書きしたまま巫女がやりたいのか、ひなたは。
何とも不徳な……「変態巫女」とか「露出狂」とか「おっぱい大好き」とか色々書いて、
その上から巫女服着て普通に神社で参拝客を迎えたり?
本当、罰当たりだなぁ、ひなた。
…ちなみにストリーキングって知ってるか?
(聞こえてきた言葉に一瞬拍子抜けしたが、それはすぐに笑顔に変わり、)
(ひなたの妄想を煽るように具体的に話を膨らませて)
(ついでに聞き間違えも正しておいたり)
へ?いやぁ、オレは変態さんは大好きだぞ。
どこまでも変態に落として行きたいかなー、とも思うし。
(そんなことか、と普通に肯定する)
むしろトイレ禁止にするか?
お外でこっそり…ほら、ちょうど木陰はたくさんある。
(そしてそれを覗くオレ、と付け加えて)
何とまぁ、エロい舐め方してくれちゃって……
ふぅん、エッチな味、ねぇ……んむっ!?
(指舐めにやや感じてしまい、顔を赤くしながら受けていたが)
(不意討ちとばかりのディープキスに対処できず、)(ひなたの舌や口に残る味を自分でも味わう)
(それが、自分とひなたの唾液と混じって、さらに味わいを変えていく)
>>343 え?え?ち、ちが……わない…かなぁ?
…そんなエッチぃことを体中に書かれて、そのまま巫女のお仕事するなんて、想像したら私、私…ぃっ…!
(小首を傾げてはいたが、海くんの言葉に自分の中でも妄想が膨らんでいき)
(遂にはそれだけで軽く達してしまったのか、体を大きく仰け反らせ)
はぁ…はぁ…
ほえ?ストリーミングなら分かるけど、ストリーキングは分かんない…
(達した反動か肩で呼吸をしながら、素直に言葉の意味を尋ねていた)
良かったぁ…そうと決まれば、私をもっと変態さんに仕込んでね?
(海くん好みの女の子になりたいもん、と付け足し)
…それは、いいけど、でも、その…
(いいのか、とツッコまれそうなのだが何か別の懸念要素があるのかもじもじしていて)
ふちゅ…んむぅ、ぴちゃ、くちゅ…
不思議だねー…こうやって海くんとキスしてたら、どんどんエッチな味が濃くなってくよー…?
(舌を絡ませ、唾液のやりとりをしていくうちに段々自分のオンナノコが我慢出来なくなってきたらしく)
…ねー…海くん…?
私…もう、我慢出来ないよぉ…
(自分から海くんの手を取って導いた秘所は、生娘でありながら既にとろけきっていた)
【ごめんね、せっかく良いところになったのに眠気が…】
【今日はここで凍結をお願いしてもいいかなぁ…?】
【了解、じゃあ次はいつにしようか?】
【明日とちょっと厳しくて、明後日は夜からなら可能かなって感じなんだが】
【うん、いつもありがとねー?】
【それなら私も大丈夫だよー♪じゃあ時間は…夜9時とかでもいい?】
【了解、じゃあ21日の日曜日、夜9時に楽屋で待ち合わせにしようか】
【それじゃ、今日はいい夢見てくれよ、ひなた。おやすみ……】
【うん♪それじゃあ、また明後日ねー?】
【今日もありがとうございました、おやすみなさーい♪】
349 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 01:01:18 ID:7uPImtsu
乙
【海 ◆z93iAJTcIU くんとのロールにお借りするよー♪】
【今日も宜しくねー?】
>>344 ……え?
ど、どうしたひなた。いきなり身体が跳ねるからびっくりしたぞ……
……まさか、想像だけでイッた、とか?
(さすがに想定外の事態に驚きを隠せずにいたが、)
(何となく勘で、普通にそんなあり得ないことを聞いてしまう)
ストリーキングってのは、な……外を全裸で走るってことだよ。
まぁ、本来的には露出狂の意味とはまたちょっと違うんだけどな。
何なら落書きだらけでやらせてもいいぞ?
(こっそりと、まるでいけないことを話すかのように耳打ちして)
(それから無駄に快活な笑顔で大きな声で問いかける)
…はは、女の子のするお願いじゃないな、それ。
まぁいいさ、お仕事中も、お休みでも、オレのことしか考えられない変態さんに仕込んでやるよ……ひなた。
(ひなたはオレのだからな、と笑いながら言って)
……いいのか、オレは冗談は通じないぞ?
けど、何か他にもありそうな言い方だな…ほれ、聞かせてみ?
(ひなたに顔を寄せて、こっそり耳打ちするようにして)
んー、ひなた……我慢できない?
じゃあ、ひなたにはどうして欲しいか言ってもらわないとなぁ。
ほら、オレは何したらいいんだ?ひなたは何をされたいのか……ちゃんと言ってくれないと。
(キスをしながら、くつくつと笑いかけて)
(指先でひなたの濡れた秘所を軽く弄りつつ、あくまでも言葉はひなたに言わせるつもりで)
(焦らすようにゆっくりと触る)
【改めてこんばんは、ひなた。今夜もよろしく頼むな?】
>>351 ……あ、あははー…
やっぱり海くんにはお見通しだったんだねー…
私、とことんまでエッチぃ巫女さんになっちゃったじゃんよー…
(少し間が空いたものの観念したように頷き、拗ねたように口を尖らせていた)
や、そ、それは恥ずかしいよぉ…
でも、海くんがやれって言うなら、やってもいい…かなー、なーんて…
(流石に恥ずかしがっていたが、海くんをダシにして結局は否定しなかった)
うん♪私は海くんの彼女だもんね…?
寝ても覚めても海くんのことばっかり考えて、気が付いたら濡れちゃうんだろうなぁ…
私だって、本気の時は本気だよーだ。
…あのね、その…おしっこはいいけど…その…あぅぅ…………んちは…恥ずかしいよぉ…
(ぷう、と頬を膨らませながら答えていたが、耳打ちするタイミングでよっぽど言いにくいのか口ごもりながらも何とか絞り出した)
むむぅー…
…海くんに、私の初めてをもらって欲しいの…
私のここに、海くんのお、おち、おちんちんを入れて、かき混ぜて欲しいのぉ…
(キスを受けながら、思いつく限りの言葉で精一杯のおねだりをしていた)
【お待たせー♪】
【こちらこそ、今日も宜しくお願いするねー?】
>>352 ……すごいな、ひなた。うん、色々と予想外だ。
ま、エッチぃ巫女さんなのは最初からな気がするけどな?
目覚めさせたのは、まぁオレかも知れないけど。
(からかうように言いながら、しかし後半は認めていて)
……ひなた。お前、実はやりたいだろ?
裸で走る、本物の変態行為……やりたいんじゃないか。
(微妙に呆れながら、しかしノリノリなひなたにこちらもやらせる気は十分で)
参拝客さんや、オヤジさんにバレないように頼むぜ?
やるときはこっそり、な。
そっか。じゃあ遠慮なく覗こうかな。んー…?ひなた、よく聞こえなかったんだけど?
ま、その辺はひなたの裁量に任せるよ。その時は普通のトイレでいいし。
(聞こえないふりをしながら、それでもやっぱり聞こえたことにちゃんと返事して)
…よく言えました。初めてでそれだけ言えたら上等だ。
じゃあひなた、そこに横になってくれ…っと。
(ばさ、と上着を脱いで地面に敷く。そしてひなたを促して)
>>353 目覚めさせたっていうなら、ちゃんと責任取ってもらうからねー?
(ふふふ、と笑顔ではあったが若干念を押すように告げ)
うぐ…よ、夜中なら…やってもいいよ?
でも私体力ないから、結局歩くことになると思うけどー…
(走るよりも徘徊になりそうだ、と暗にほのめかし)
海くんの意地悪ー…
私が恥ずかしくて言えないの分かってるでしょー…?
(海くんの言葉に少々恨みがましそうな目で見つめながらも、口調はそれほどでもなく、というよりむしろ楽しそうで)
…でも、せめておしっこするときはちゃんとサービスするからね?
例えば、海くんの方を向いてしたりとか…
(うふふ、と笑うとぱちっとウィンクをしていた)
…うん…優しく、してね…?
あ、でも、初めてって血が出るんだよね…?上着汚れちゃうよ…
(恥ずかしそうに頷くと言われたとおりに横になるが、ふと何かを思い出したのか上体を起こして海くんに訴えていた)
>>354 むろん、行くところまで行くつもりなんだけどな。
おはようからおやすみまで、なんて。
(当然のごとく同意して、冗談を飛ばす余裕を見せる)
はは、そっちのほうが変態っぽいな。
露出狂の変態さんの夜中の散歩……せっかくだから首輪にリードつけてやるか?
(ならば、と別のアイディアも出して。気分はペットの飼い主だ)
恥ずかしがってるのを敢えて言わせるのがいいんだろー?
思い切りな変態行為もいいが、恥じらいのある乙女もオレは好きだぜ?
(ニヤリ、と勝ち誇った笑みを浮かべて。色々とお見通しだったり)
サービスかぁ、うーん……
脚を思い切り開いて見せつけるようにするとか、犬みたいにやるとか、立ったままおもらしするとか。
楽しみにしてるぜ、ひなた?
(サービスというよりむしろリクエストをぽんぽんと口にして)
(「よろしく!」と言わんばかりのいい笑顔でひなたを見る)
もちろん、できるだけ痛くないように……は、難しいかもだけど、優しくはするさ。
何だよ、それくらい気にするなって……いや、それとも巫女さんのそれ系の血って、何かに取らないといけないとか?
(まぁまぁ、とひなたの肩を押さえてまた横にさせようとしながら)
(ふと、破瓜の血って特別なのかな、と思ったりして)
>>355 行くところまでかー…さっき約束したもんねー?
ふふふ、その時が楽しみだなぁ…
朝になったら隣で寝てる海くんに優しく「おはよ♪」って言ってあげるんだー…
(変態巫女さんでもやっぱり根は乙女である以上、ピュアな妄想で未来の期待に胸を膨らませていた)
……1人でやるのは怖いけど、それなら海くんも近くにいてくれるよねー?
だとしたら、その方が安心出来るかもー…
(ペットと飼い主の関係はさておき、というか気付かず、勘違いしたまま首輪とリードにまで同意していた)
むむー…ばかばかー…
だったら、私は何から何まで海くんの好みの女になってやるんだからー…
(拗ねると言うより悔しそうにしていたが、結局のところただ単にバカップルしているだけで)
う、うん…それにしても、おしっこってずいぶん色々バリエーションがあるんだねー…
…なるべく頑張ってみるけど、あんまり期待しないでねー?
じっくり見られたら緊張して出るものも出なくなっちゃいそうだからさー?
(素晴らしい笑顔の海くんにほんのちょっぴり呆れていたが、それでも着々と打ち合わせのような事をしていた)
…ありがと。
別に、そんなことはないけどー…血が付いた上着着てたら、下手したら職務質問されちゃうよー?
(肩を押されて大人しく横になったが、あくまでも海くんのことを気遣って)
(私の婚約者が逮捕されたりしたらヤだもんと付け足していた)
>>356 いや、そこは敢えてオレがひなたを起こす役だな。
朝ご飯を用意して、ねぼすけひなたをゆっくり起こすって感じで。
起こすのと起こされるの、どっちがいい?
(意外かつ無駄な主夫心を発揮しつつ、張り合うように、あるいは優しく問いかけて)
首輪で安心感って……まぁいいけど。
やるとしたら夏場かな、やっぱり。首輪と耳、尻尾…色々買わないとな。
(ひなたの勘違いを勘違いしながら、ぶつぶつと準備する品を考えて)
はっはっはっ、世界は広いってことだな。
大丈夫、いっぱいお茶飲めば生理現象にはかなわないだろ。
…出なかったら出させてやるし。
(さらり、と覗きを軽く上回る問題発言をしながら、)
いやいや、どれだけ血を流す気だ、ひなた。
そんなにたくさん、目立つほどは流れないから安心しなさい。つか失血死するつもりか。
ほら、ひなた……ちゃんと、入れるところ開いて。
(ひなたの言葉にやや呆れたような顔を見せながら、ズボンを脱ぐ)
(裸の下半身からは立派な逸物が固くそそり立っていて)
>>357 むー…私だって朝ご飯用意してエプロンつけて起こしてあげたいもん。
でも海くんがせっかく起こしてくれるんなら…でもでもそれだとぐうたらな奥様になっちゃうし…
……あ。だったら交代で起こす役をやればいいんだよー♪
そうすれば起こす側も起こされる側も出来るよー?
(意地のぶつかり合いに発展しうる事を口走ったものの、何かをぶつぶつ呟いていたが)
(名案とばかりに手をぽんと打って、交代で朝の主婦と主夫をやればいいと申し出た)
うん、やっぱり春とかは昼間あったかくても夜は寒いからねー?
(勘違いしたまま話を進めていたが、それに気付かない本人は至って幸せそうである)
うー…それもそうだねー…って、出させられるって何されるの?
(頷きかけたがノリツッコミのごとく慌てて聞き直し)
だってだってー…
…友達が初めてエッチしたら血が出た、とか痛くて泣いちゃったとか、ひぎぃぃっ!て悲鳴あげちゃったとか言ってたからー…
(あれこれ言っているが要は友達の体験談から飛躍しすぎた妄想をしてしまっていて)
(その誤解も解けたからか、だいぶ安心して改めて熱く潤いとろけたソコに手を添え)
…わ…海くんの、おっきいね…?
そんなにおっきいの…私のに、全部入るかなぁ…
(初めて見た男の人のソレに多少はたじろいだものの、受け入れ体制を整えていた)
>>358 ……ふむ、名案だな。
起こし起こされ、朝ご飯はパンとご飯を代わる代わる、って感じかな。
ぐうたら奥様でも、かいがいしい奥様でも味わえるから、けっこう楽しいかも知れないな。
……晩はもちろん、風呂かご飯かひなたを選べるんだよな?
(役割分担として考えても、あとは朝の暖かな時間としても申し分ない案に頷き、)
(朝は話がつきそうなので、夜の話に移して)
……うん、まぁ、そうだな。
……四つんばいに歩かせるために犬のグローブとかいるかも知らんなぁ……
(ひなたの幸せそうな様子に、犬がそんなにいいのかと勘違いして)
え?
そりゃあ……後ろに回って驚かせるとか、直接刺激を与えるとか、色々。
後は飲み物に利尿剤を混ぜるとか……
……間違ってはない、間違ってはないんだが。女子高生かお前は。
つーか何だよ「ひぎい」って。どんな大物だそれは。
(女という生き物の話に若干呆れを見せながら、)
(改めてひなたのソコ…今から自分を入れる場所を眺めて)
はは、そんないうほど大きくはないんだがな。あくまで平均やや上、か。
それに、そんだけ濡れてりゃ、まぁ大丈夫だろ……じゃあ、入れるぞ。
(先端をひなたに添え、わずかに腰を進めて侵入を始め、)
(痛みを一瞬にするために一気に貫くか迷ったが、ここは少しずつ入れて)
(自身を遮る膜の辺りで、一度止めて)
…さ、ここが本気で痛いぞ。痛かったら爪たてるなり何なりしてくれ、止めるから。
>>359 でしょー?
えへへ、我ながら名案だと思ったんだー♪
それはもちろんそうだよー?
でもお風呂は私が背中を流してあげたりするからねー?
(夜の話もあっさりと承諾して、気分だけは新婚カップルである)
……四つんばい?犬のグローブ?
…もしかして、犬って私だったりするー?
それじゃあ犬の散歩ごっこみたいだねー♪
(ここまできてようやく勘違いに気付いたが、結局そういうプレイだとは思わずにごっこ遊びの延長だと思っていた)
むー…そこまで私のおしっこ見たいのー?
…はぁ、海くんはしょうがないなぁー…
(相変わらず呆れているが何だかんだで結局拒否していなかった)
だってだってー…
高校の時に友達が言ってたからさー…?
(事実、女子高生の時に吹き込まれた知識がベースになっていた)
う、んぅぅぅっ…!?
は、ひ、広がってるよ、ぉ…っ!!
(徐々に海くんのソレが押し開きながら侵入してくると、入口付近でも未開のソコはぎちぎちに締め上げて)
はっ…はぁっ…
い、よ…?止めない、から、ど、なっても海くんに、ぜ…ぶ…任せるからぁ…
(ここから先はどうなっても海くんに全部任せる、と途切れ途切れに伝えると)
(圧迫感に身悶えしながら彼の背中に腕を回した)
>>370 ん、確かにな。
あぁ、一緒に風呂とかロマンだなぁ……ひなたには、ぜひともその胸で背中を洗って欲しいな。
オレも隅々まで洗ってやるからさ、ひなたのこと。
(新婚さんな気分を味わいながら、こちらも和気あいあいと話して)
そう、まぁ犬の散歩ごっこではあるんだが……まぁいいか。
服着ないのも、尻尾生やすのも、外でおしっこするのも、後は外で一緒にヤルのも、全部犬だからできるよな?
(ここに至って勘違いに気付いたが、そこを敢えて揚げ足を取って)
……ひなた、お前今いくつだよ。生娘かと…生娘なのか。
っつ……!ひ、ひなたの中、きっつ……
は、これだけでヤバいな……
(自身を締め付ける刺激に一瞬息を詰まらせて)
そ、か……じゃ、遠慮はなし、だ……
一気にやるぞ、ひなた……っ!んっ…!
(了承を得て、そこからは勢いよく腰を突きいれ)
(膜を貫き、自身を奥へと押し込むようにして、)
(最奥まで到達したところで、一度動きを止めて)
はぁ、はぁ……っ、あ、やば、これ……ひなた、大丈夫か?
>>361 うん♪洗いっこもしようねー?
…でも、背中流してるうちに乳首が気持ちよくなっちゃいそうだから、ちゃんと出来なかったらごめんねー?
(謝る理由がどこかおかしかったが、意志の疎通には多分問題ないと思われる)
…ずいぶんリアルな犬の散歩ごっこだねー…
そういえば、あれ?うーん…犬の散歩ごっこと落書きってどう結びつくのー?
(やっと何かがおかしいと思い始めたが、あくまでもそういうプレイがあることは知らない)
…にじゅういち…で、実際に生娘だもん…
う、ん…っ…わたしを、海くんのものに、し…いぃあぁぁぁぁぁっ!?
(彼の腰が突き入れられて膜が裂けたと同時に、背中を大きくのけぞらせながら悲鳴をあげてしまったが)
うっ…うぅっ…痛いけど、でも、嬉しいよぉ…
海くんと、ひとつになれたから、えぐっ…痛いけど、ひくっ…わたし、しあわせすぎて、怖いくらい、しあわせだよぉ…
(結合部からは控えめに血が流れていたが、初めてを大切に思ってくれる人に捧げられたことが嬉しくて目からは嬉し涙がこぼれていた)
>>362 …うわぉ、またエロい発言を。
大丈夫、何回イッたところで止めるつもりもないから。むしろひなたの乳首を集中的に労ってやろうじゃないか。
(苦笑しながら、発言を拾ってしっかりと宣言しておく)
……そうだなぁ。どれくらいの関わりがあるかって言うと……
ま、犬の散歩ごっこのときに、身体に「変態雌犬調教中」って書くくらいの関わりかな。
(もはや呆れを隠しもせず、さらりと関連をぶちまけて)
二十歳すぎた娘さんのセリフではなかっなぁ、今のは……
ん、ふぅ、く……ん?
ちょ、ひなた……なんで泣くんだよ。
全く、エロかったり変態だったり純情だったり泣き虫だったり…お前は仕方ないやつだな、ひなた。
ほら、こんなことで泣いてたら、これから毎日脱水症状だぞ?
(突然泣き出したひなたに困惑しつつ、その背中に手を回して軽く擦ってやる)
(そのまま軽く抱き上げ、、顔を正面から見据える。零れる涙を舌ですくうようにしながら)
【さっき安価ミスしたな……すまない、いい感じだが凍結頼めるかな?】
【あ、言われてみれば間違ってたなぁ、くらいだから気にしないで大丈夫だよー?】
【凍結はもちろん大丈夫ー。次はいつにするー?私は火曜日か木曜日なら空いてるよー】
【色々とすまないな。】
【では、次は火曜日の22時はどうだろうか?なるべく早く続きをしたいしな。】
【いえいえー♪】
【うん、じゃあ、その時間に待ち合わせねー?】
【それじゃあ今日も楽しかったよー♪おやすみなさーい】
【あぁ、それじゃまた火曜日に。楽しみにしてるな。】
【今日もありがとう、じゃあおやすみ、ひなた】
【スレをお返しします】
【連続ではあるが、柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りする】
>>363 むむー…それは、そのー…
私は嬉しいかもだけど、海くんものぼせちゃうんじゃないかなー…?
2人してのぼせちゃったら、誰も助けてくれないよー?
(どこか不安そうに口を開いたが、心配するポイントが普通の感覚とは相当ズレていた)
………ばか……
そうやって堂々と言われたら、私だってその気にしちゃうじゃんよぉ…
(口を尖らせて恨めしそうな視線をぶつけたが、要はプレイだとは知らなくとも何かを期待していた訳で)
ひっく…だって、今日は、ぐすっ…
私にとっては、特別な日に、なったから…
(涙の訳を上手く説明出来ないまでも、しゃくりあげながらもそれなりに言葉にして)
だって…私はエロくて、変態さんで、純情で、泣き虫で、仕方のない女の子だから、私なんだもん…
(オウム返しではあるものの照れ隠しをするかのように視線をそらし)
(抱きあげられると繋がったまま彼の背中に腕を回し、体を密着させるようにした)
(当然彼の胸板でたわわなおっぱいはむにゅんとひしゃげている)
【お待たせー♪今日もよろしくお願いするねー?】
>>369 じゃあ、身体洗ったらさっさと出ればいいさ。女と違って、男はさっと風呂出ても大丈夫だからな。
それに……少なくともイキまくりのひなたよりかは大丈夫な自信あるし?
(主導権はあくまで自分にあり、ひなたと違って余裕がある、と笑顔に含ませて)
おぉ、オレの思いつきは常に本気にしてくれて構わないぞ?
ひなただって好きだろ、そういうの。
いやぁ、楽しみだなぁ……
(カラカラと笑う。ひなたの恨めしげな視線もどこ吹く風と流している)
あー、はいはい、わかったよ……今日が記念日ってことな?
でもせっかくなら、記念日は笑顔で迎えて欲しいね。
オレは泣き顔とか、恥ずかしがる顔とか、乱れた顔とかも好きだけど……
やっぱり、笑顔が一番だからな。
(ふぅ、と困ったようにため息をついて、頭を軽く撫でて)
あー、そうだな。
最初はあーぱー娘かと思いきや、なかなかくるくる表情を変えるんだよな、ひなたは……
って、ちょっとひなた、近くないか?当たって……るぞ?
(ひなたの言葉に苦笑いを漏らして、時間の経過を思う。あんまり経ってないことに驚いたりして)
(それから、押しあてられる感触にわずかに困惑して、軽く身動ぎする…胸が揺れるように、乳首が擦れるように)
【あぁ、こちらこそよろしく頼む】
>>370 ……それって、つまりはのぼせて倒れるとしたら私だけって事だったりするー?
そしたら、ちゃんとお姫様抱っこで助けてよねー♪
私も抱っこしてもらえるように頑張って体型維持するからねー?
(彼の笑顔から含まれた内容、というより意図をくみ取ると)
(せっかくだからどこまでも従順に、甘えさせてもらうことにした)
…好き、とかそんなんじゃないもーん。
ただ単に、どんなのかなー?って気になっただけだもーん…
って…やっぱり、それって好きって事なのかなぁ?
(しらばっくれてみようとはしたが、結局のところ自分の性癖を客観的に理解することになり)
…手を離したら、どこまででも逃げちゃうからねー?ちゃんと捕まえててよー?
(自分の唇に指を当てると、彼と一緒にくすくすと笑っていた)
うん…今日は記念日だね…♪
ありがとー…だいぶ、落ち着いてきたよー…
(涙を流していたのは嬉しいのはもちろん、痛いのも理由に含まれていたこともあり)
(彼の手に撫でられ、暖かさに包まれているうちに自然と顔がほころんできた)
むむー…あーぱー娘ってどういう意味よぉ…
私、頭の中身がぱっぱらぱー、って思われてたのー?
(ジト目で彼を見つめていたが、言ってるそばから表情をくるくると変えていた)
ふふふー♪
当ててるんだもぉ…んぅっ…やぁ、乳首擦れちゃうよぉ…
(不意打ちを成功させて上機嫌だったが、彼が体を動かしたことで結局主導権は彼が握ったままだと改めて思い知らされ)
(彼の動きに合わせて自分のおっぱいもひしゃげたり、形を取り戻したり、と様々な形を見せていた)
>>371 はいはい、ちゃんとお姫様抱っこでな。
ついでに、目覚めのキスもして差し上げましょうか?
ま、ひなたの場合は栄養は一ヶ所に行きそうだから、体型維持は必要ないかもなー。
(と、柔らかくて大きな胸に視線をやって笑う。視線でセクハラである)
さぁね?まぁオレは、ひなたがやりたいことならやらせるまでだし。
期待してるぜ、変態雌犬さん?
(うまいこと言いくるめて、しかし要は自分の欲求をぶつけてるだけなのだが)
(あくまでも「ひなたの願望」と勘違いをさせて)
もちろん、逃がすつもりなんて毛頭ありませんか何か。
むしろ、逃げられると思うなよ?
(ニヤリ、と不敵な笑みを見せる。張り合ってるだけともいう)
ん、じゃあもう動いても大丈夫かな……まだ少しだけ、待つか。
オレも、迂闊に動くと出そうだし……いや、恥ずかしながら。
(ぴくり、と中で自身が動く。まだ少し、こちらは休みが必要かもしれない)
それ以外には見えなかったな。パッパラパー娘だとしか。
ま、そこがかわいいんだけど、な。
はは、オレはてっきり余裕を見せつけられたのかと思ったが……全く、エロいおっぱいだな。
こんなおっぱいはこうして、こうやって…お仕置きだ。
ほら、どーだ、参ったか?
(二人の間で形を変える胸に興奮して、ひなたをまた横にさせて)
(上からわしづかみにするようにして、やや乱暴な感じに攻めていく)
(ぐにぐにと形を歪ませるように、ときどき乳首を指で弾いて)
(繋がった状態ながら、また興奮でわずかに膨らんで)
>>372 うん♪せっかくだからそれもセットでよろしくねー?
…って、どこ見てるのさー…
もし都合よく行ったとしても、体型維持をしないでタレタレブヨブヨのおっぱいになっちゃったら海くんが嫌でしょー?
私だって、いつまでも綺麗なままでいたいんだもん。
(おっぱいを見ながら笑う海くんに、女の子ならではの悩みと苦労を冗談めかして告白し)
う、うん…私の方こそよろしくねー…?
そのー…変態の飼い主さん♪
(どうやら潔く開き直ったらしく、彼のことを「飼い主さん」と呼び)
あ…うん、そろそろ大丈夫そうだよー?
…へ?そうなの?じゃあ、もうちょっとこのままでいたいなぁ…あれ?
今、私の中でちょっとピクッてなったような気がするよー…?
(正直な海くんの頭を撫でたあと、自身の胎内で起こった彼のソレの変化を敏感に感じ取り)
ひっどーい!?
私そこまでぱっぱらぱーじゃな…あぅぅ、ずるいよぉ…
そんなこと急に言うなんてぇ…
(にべもない彼の肯定に思わずムキになってしまったが、その後の言葉にすぐに真っ赤になってしおらしくなってしまった)
持ち主がエロくて変態さんなぱっぱらぱー娘だから、おっぱいもエロくて変態さんなんですよーだ。
…ひゃっ!?
(べー、と悪戯っぽく舌を出して笑っていたが再び彼に押し倒され)
ひゃぁぅっ!?ん、ひぃっ!
今はお、おっぱいらめぇ…気持ちよすぎちゃうよぉ…!
(たっぷりとしたおっぱいはぐにぐにと弄ばれるままに歪に形を変えていき)
ひぎっ!乳首、弾いちゃやぁぁっ!?
乳首だけでまたイっちゃうのやだやだぁぁっ!
(何だかんだで自分もこみ上げる快感に耐えているため、ちょっとの刺激でも即快楽に変換されていて)
(それが目に見えて現れていたのが他でもない、今弄くられて自己主張をし直している乳首だった)
>>373 む、確かにそれは一大事だな……ひなたにはいつまでも綺麗であって欲しいな、うん。
……まぁ多少垂れた乳ってのも、それはそれでエロい……、ゴホン。
(ちょっと想像して、複雑な表情で否定と肯定の両方を行う)
(巨乳ってのも大変なんだな、と小さく呟いたりして)
婚約者兼飼い主ってのもアレだな……
昼は優しき旦那、夜は変態さんの飼い主、しかしてその正体は…ただの狼、か?
ん、まぁ、そうだな……って、し、仕方ないだろーが。
ひなたの中、すごく熱くて、何か我慢できなくなるくらいなんだから、な……
全く、経験豊富になったらヤバいな、こりゃ。
(要するに、ひなたの名器っぷりにやや翻弄されているわけで)
(今はテクニックもないからマシだが、これで絞められたらアウトだな、とか顔に出さずに思ったりして)
男ってのは、常にズルい生き物なんだよ。…いやむしろそれは女か。
ただのアーパーかと思いきや、こんなにかわいいなんて、卑怯以外の何者でもねーやね。
(こつん、とおでこを合わせる。ひなたがこちらにメロメロなのと同様に、自分だってヤラレているのだ)
(満面の笑みは、喜びと照れで綻んでいて)
ん、本当に、エロい……っ、くぁ、締まる……!
は、本当に、胸弱いな、ひなたは……
(下から上へと持ち上げるように。あるいは2つの乳房を捏ね回すように)
(胸を揉む度に漏れる嬌声に、自身を締め付けるナカの壁に、こちらも感じていて)
は、ははっ……ダメだ、ひなた。
お前、さっき言ったろ?ちゃんと乳首好きになれるようにならないとな。
ほら、また乳首だけでイッてしまえよ……オレもイケそうだし。
あ、次はこうしてやろうか……はむっ。
(乳首を弄った瞬間の締め付けは格別で、危うく出しそうになるくらいで、)
(さっきから我慢もあぶなくなってきたし、どうせ固さは変わるまい、と乳首攻めを継続する)
(片方は指の腹でくにくにと押しつぶしながら、もう片方を口に含むようにして、軽く舌で舐めて)
>>374 でしょー?
…さすがに私だっておばさん体型にはなりたくないってばー。
それに、今だって何にもしないでほっといたら多分…へちまおっぱいになっちゃうかもよー?
(おっぱいの形については確固たるポリシーを持っているからか、妙に意固地であり同時にさり気なく恐ろしい事も口にした)
それでいくと私はー…
昼は清楚な巫女さん、夜は変態な巫女さん、しかしてその正体は…何になるんだろー?
ふぅん…?
私のここ、そんなに気持ち良いのー?何だか嬉しいなぁ…♪
経験って…私は海くんとしか経験しないから、教えるのも放置するのも海くん次第だよー?
(名器やテクニックという自覚が全くないため、指差しくらいの軽い気持ちでくいっと腰を1、2回動かして)
(経験=彼に仕込まれた度合いだと告げた)
でも、こうやってひとつになれるんだから男の人も女の子も不思議だねー♪
…いちいちあーぱー娘って言われるのがちょっと気になるけどねー…?
(お互い一目惚れだもんね、と苦笑いしながらもおでこ同士を合わせて)
ひにゃぁぁ!?らめ、らめらっへぇ!
ほんろに、乳首らけれ、イっちゃうの、あ、らめ、らめぇぇ!!
(丁寧かつ執拗な乳首責めでいつの間にやら呂律が回らなくなるほど感じてしまっていて)
(両方の乳首をそれぞれ指と舌で責められたのがトドメとなり、体を仰け反らせて達すると同時に)
(アソコもぎゅーっと締め付けてしまい、更には再びおしっこまでもお漏らししてしまっていた)
は…あぁ…また、乳首らけれ、イっちゃ…たぁ…
>>375 へ、へちまおっぱい……それは末恐ろしい……
よ、よしがんばれひなた、死ぬ気でがんばれ!
……しかし、形の維持ってどうやるんだ?ブラとか特別なのを使ったりとか?
(ひなたの言葉に、サーッと顔を青くして必死に応援する。過剰な反応だが)
(ふと、男にはない悩みの解消に興味を持って)
え、ひなたは昼夜問わず清楚を装った変態巫女さんなんじゃあ……
まぁ、それはさておき。まぁ、正体はアレだな、アレ。うんアレだ、間違いない。
(オレの未来の奥様、とすごくすごく小さい声で、ぼそりと呟いた)
ちょ、今動くな、っ……あ、危ねー……出そうになったじゃないか、この。
お、お前はー……悩ましくも嬉しいこと言ってくれちゃって……
(無邪気な不意討ちに思わず射精しそうになるが、気合いで押し留めて)
(経験を積ませればよりいい具合になるが、具合よすぎるとこっちがヘタレるジレンマに苛まれ始める)
(ちなみに今の刺激で固さはさらに増して)
あ、はは、いいなひなた、その、反応は……エロくて最高、だわ……
いいよ、乳首だけでイッて、も……!?
んぁ、ちょ、待てひなた、くぁ、っ、んーっ!!
(じゅるじゅると、わざと音を立てて乳首を吸う)
(ニヤリ、と笑みを浮かべ……られたのは一瞬で、)
(次の瞬間に訪れた強烈な締め付けに、意識が飛びそうになる)
(熱くて、ヌメヌメとこちらを包み込む、あるいは圧迫するそれらに一気に我慢は飛んで)
(溜めていた一発が、ドクドクと熱さを以てひなたのナカに叩きつけられる)
……ふ、は……はぁ、……まさか、乳首だけで、本気でこんなに気持ちいい、とは……
あ、あーあ……ひなた、お前けっこう、ユルいのな?温かくて、いい感じだけど。
(射精した後の特有の虚脱感を覚えたのも一瞬、)
(自身の下半身の生暖かさと、ズボンを覆う濡れた感触に、意地悪い笑みを浮かべ)
(顔を近付けてからかうように言う。ちなみに包まれた感触で、固さは維持されていた)
>>376 うん、そうならないために今だって頑張ってるよー♪
ほえ?おっぱいの形の維持?
ブラも確かに大事だけど、それだと見た目からしか維持出来ないんだよねぇ。
だから、結局はおっぱいを支えてる筋肉を鍛えるしかないんだぁ…
(青ざめたように見えた海くんとは対照的にケロッとした表情で日ごろの努力を明らかにした)
ぶー、それじゃああんまりカッコがつかないじゃんよぉ。
…それで、アレってなぁに?ねぇ、なぁに?
(図星を突かれたからかわざとらしく拗ねてみせたが、彼が口にした言葉が気になって仕方ないのか妙に食いついた)
へ?あー…ごめんねー?
動かない方で指差しした方が良かったかなぁ?
あれ?またちょっとおっきくなったかなぁ?
それに、私は海くんの…………だもん♪
(謝りながらも彼の反応を見てどこか楽しそうに笑っていたが、今度は耳打ちという不意打ちを仕掛けていた)
(とは言っても未来のお嫁さん、の部分は声に出さずに唇を動かしただけだったのだが)
はぁ…はぁ…んふぅ…
…海くんの、いっぱいお腹に出たねぇ…♪
お腹の中が、熱くて、キュンってして…何だか幸せ、って感じだよー…
(子宮の奥にたっぷりと注ぎ込まれ、うっとりとしながらお腹をさすっていた)
え…?あ、あぅぅ…だ、だって、気持ち良すぎて我慢出来なくて、それで…あぅぅ…
(意地悪っぽくお漏らしについて言われると、恥ずかしそうに顔を背けたが)
…だから、今度は海くんのおちんちんでお漏らしのお仕置きをして欲しいの…
これだけじゃ、私足りないよぉ…
(耳まで真っ赤にしながら彼の方に視線と顔を戻し、瞳を潤ませていた)
>>377 筋肉、ねぇ……何というか、乙女らしからぬワードだな。
大変なのな、女の子も。まぁ、だからオレはひなたの巨乳を堪能できているわけですが。
(感心したような声を上げて、嬉しそうに軽く胸をつついて)
あ、アレって言ったらアレなんだ。自分で考えてみることだな!
朝は変態巫女さん、夜は変態雌犬さんのひなたにぴったりなアレだぞ。
(一度、自分で声に出せばその臭さはわかりきっていたため、もう口にすまいとごまかしにかかる)
ま、全く、頼むぞ……っ、ん?
お、おいひなた、何だよ……肝心なところが聞こえなかったんだが?
(ふぅ、と息を吐いた瞬間に顔が近づいたためにわずかに怯むが、)
(大事な部分で息しかかからず、聞き逃したと思ったから聞き返して)
そうかい、それは、何より……なんだが。
親父さんに紹介する前に孕んでたりしたら大変なんだが……大丈夫か?
(幸せいっぱいなひなたに対して、こちらはわずかな懸案事項もあり)
(大量に出した後に確認をする辺り、微妙に抜けていた)
はは、ひなたは気持ちいいとおもらしするんだな?
全く、これからはする前にたくさんお茶飲ませておいて、たくさん出させたほうがいいか?
(恥ずかしがるひなたに追い討ちをかけるべく、もっと顔を近付けて、ねちっこく攻めたが)
……っ!
お、お前ってやつは……可愛すぎるんだよ、もう……
(思わぬおねだりに、顔が真っ赤になってしまう。不意討ちにヤラレてしまった)
わ、わかったよ、大人になってもおもらしするようなイケない巫女さんに、お仕置きだ……ゆっくり、な……
(ひなたの身体の横に手を置いて、まずはゆっくりと腰を引く)
(ギリギリ抜けるか、というところで、また腰を進めていく)
(初めての相手だ、まずは慣らすことを優先する。幸い、一発出したために持続性は増していて)
>>378 まぁねー?
でも、そうしないとおっきいのと綺麗なのとは両立出来ないんだよねぇ…
ね?今の私のおっぱい、良い感じでしょー♪
(誉められて気を良くしたのか嬉しそうに微笑み、つつかれたおっぱいはぷるん、と揺れていた)
えー!?意地悪しないで教えてよぉー!
むむー…変態巫女さんと変態雌犬にぴったりの…?
…ダメだぁ、やっぱりわかんないよぉ…
(海くんの心境を知る由もなく、与えられた結構ムチャなヒントに頭を悩ませていたが、結局分からずじまいだった)
えー…聞こえなかったのー…?
私はねぇ…………って、言ったんだよー?
(当然聞き返されたのだが、またまたさっきと同じように肝心なところだけは声を出さなかった)
んー…多分大丈夫だと思うよー?
それに、出来ちゃってたら…ね♪
(すぐにでも一緒にいられるね、とにっこり笑っていた)
そ、そんなこと、ない…もん。
だからそんなにお茶を飲んだら、おしっこしたくてエッチどころじゃなくなっちゃうもん。
(言葉責めに胸元で指を突っつき合わせながら何とかごまかそうとしていたが、残念ながらさっきおしっこしながら濡らしていたという事実があった)
………はい…お仕置き、して下さい…♪
(嬉しそうに頷いたが、何故か口調がぱっぱらぱー娘から丁寧語になっていた)
ひゃ、あぁぁ、んひぃっ!?
(十分過ぎる程に滑っているとはいえ、ゆっくりと抜かれていくおちんちんの雁の部分がナカに引っかかり、意識せずにきゅっとアソコを締め付けてしまう)
うひぁっ!く、ふあ、あひぃ…っ!
(イったばかりで敏感になっているソコにはおちんちんの固さと熱さは極上の快楽となり)
(ゆっくりとした、いわゆる慣らしでさえもゾクゾクとした快感として背中や脳を支配していった)
【ごめんねー、これからってところでそろそろ眠気が…】
【また、凍結をお願いしてもいいかなぁ?】
【いや、正直ナイスタイミングとしか。じゃあ凍結で】
【次回はどうする?オレは水・金以外ならとりあえず大丈夫だが】
【良かったぁ♪じゃあ…次の日曜日の夜9時くらいからで大丈夫?】
【了解、日曜日の21時からな。任せろ】
【クライマックス…の、一歩手前くらいかな。ますます楽しくなってきた】
【今後ともよろしくな、ひなた。では、また日曜日に】
【あ、ちゃんと胸は鍛えとけよ、なんてな…おやすみ、愛してる】
【うん、じゃあまた日曜日にね♪】
【私の方こそ、これからもよろしくねー?】
【それじゃあおやすみなさい、あ・な・た…なんちゃって♪】
【スレをお返しするよー】
384 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 01:15:03 ID:gAZpWr6W
【海 ◆z93iAJTcIU くんとのロールの解凍に使わせてもらうよー】
>>379 あぁ、確かに。ひなたのおっぱいは最高だと思う。
柔らかいし、大きいし、感度もいいし……揉みがいがあるし。
枕にもできそうだし…いやはや、エロいな。
(眼福眼福、とひなたの胸を穴が開くほど見つめて)
はは、頑張って考えてくれよ。じっくり考えたらわかるはずさ。
(と、いう言葉は棒読みで。正直何度も言うつもりはなかった)
聞こえなかったな……耳が遠くなったかな、オレ。
(首を捻って、難しい顔をする。聞きたいが、自分の答えを要求される気がして、一言がでない)
んー、どうだかな?ま、別にどっちでもいいけどな。
気持ち良くておもらしも、おしっこして気持ちいいのも…目の保養になるから、な。
(ふっ、と息を吹き掛けて笑う。照れ隠しもお見通しで)
く、んんっ……ま、全く、ひなた……お前のナカ、本当にキツいな……っ!
しかも、熱いし、反応いいし……本当に初めてかよ、怪しいくらいだな、ははっ。
痛く、ないだろうな……いや、痛そうには見えないけど、な……
(ゆっくりと抜き、また挿入する。膣壁を擦る自身を留めるような動きに、ふ、と息を漏らす)
(少しずつ、少しずつ、動きを早くして行って。そのたびにこちらも、快感に身体が強ばる)
(出してなかったら、今すぐに出ていたかもしれない。もっとも今もきついが)
【お待たせ。では、今日もよろしくな】
>>386 うふふー、何だか誉めすぎじゃないー?
私のおっぱい、そんなに誉められたことなんてないからわかんないけどねー?
(本性をさらけ出せた今となっては「エロい」も誉め言葉であり)
(気を良くしたのか両腕を胸元に寄せて谷間を強調して)
むー…じゃあさー。
お互いになんて言ったのか分からないみたいだし、一緒に言い合いっこしようよ?
せーの、で言えばきっと恥ずかしくないと思うんだー♪
(ちょっと渋い顔をしていたが、すぐに何かを閃いたらしくにんまりと笑みを浮かべ)
ひゃんっ…!?
も、もう…海くんのえっち、へんたい…
そんなに言うならもう海くんの前でしかおしっこしないからねぇ…?
(ぶー、と口を尖らせているが、良く聞けばとんでもないことをのたまっていた)
今の今、海くんが初めてをもらってくれたでしょー…?それに、痛くないけど…!?
ひゃぃぃっ!な、なに?今、ぞくぞくって…!?
(一度イったからか、海くんが動くたびにものすごい快感がアソコから全身に広がっていき)
んぅぅっ!や、らめ、らめぇ!
また、気持ちいいのが、きちゃう、きちゃうよぉぉ!
(高まりに高まった快楽はやがて極限に達し、海くんにしっかりとしがみついて自分から腰を使い始めていた)
(自分では分かっていないのだが、この時言ってしまえば「イキっぱなし」の状態になっており)
(彼が動くたびにその都度彼のおちんちんを締め付けていた)
【こちらこそお待たせー♪】
【改めて今日もよろしくねー?】
>>387 もったいない。高校んときに同じ女子から言われたりしなかったか?うらやましいとか。
あとは男子連中からジロジロ見られたり、な。
ま、「お堅いオンナノコ」なひなたには無理な話か。
(谷間を作ったり、先が尖っている様子を眺めてにやついている)
(何だかんだで、そんなエロい身体は今や自分のモノ、だからである)
ん、別にかまわないぞ……じゃあ、せーので言うぞ?
準備はいいか?準備できたら、オレがせーのって言うからな。
よし、行くぞ。……せーのっ!
(名案だ、とばかりに頷いて、有無を言わさない勢いでまくし立て)
(だがしかし、せーのと言った瞬間に口をつぐんだりして)
はっはっはっ、何とでも言うがいい、さ……
あー、ひなたさん?お前、今何て言ったかわかってるか?
一人でトイレ行けないぞ、それ。
(きょとんとした顔になってから、苦笑に変わる。さすがに想定外な問答だったのだ)
ん、んんっ!?は、おい待て、何だこれ、ぇ……!
はぁ、くっ、ん、きっつ……あ、ははっ、ひなた、よっぽど、気持ちいいらしいな……腰、動いてるぞ?
だったら、遠慮はいらないな……もちっと激しく動くぞ、ひなた、っ!
(相手から動き始める。ちょっと想定外な事態と、何度も自分を締め付ける刺激に、)
(だったら緩やかにする必要はない、といきなり激しく動き始める)
(ぐい、と腰を沈め、締め付けに抗うように先端を押し入れる)
>>388 んー…トロいのは重りのせいじゃないか、とかは言われたことはあるかなー?
あとは…確かに、体育の時とかに妙に視線を感じたことはあった…かもー。
(記憶を頼りに答えるが、同性からはどう考えても羨ましがられるというよりは妬まれていた)
…海くんに私が変態巫女さんだって打ち明けるまでは、ねー?
(にやつく彼と一緒にふふん、と不敵な笑みを浮かべていた)
うん♪いつでもいいよー?
…未来のお嫁さん、って言ったんだよー…って、あぁぁ!海くんずるいー!
(せーの、に合わせて先ほどのネタばらしをしたが、肝心の海くんが口を噤んでいた事に気づき不服の声をあげ)
分かってるもん。
さっきだって、おしっこは海くんに見えるようにする、って約束したんだからねー。
そのくらい、恥ずかしいけど、恥ずかしくないもーん♪
(得意げに言ってはいるが、現状では彼が毎日一緒にいるわけではないということを完全に失念している)
ひゃぅぅっ!や、はぁぁんっ!?
そんな、されたら、また、またきちゃうのぉっ!
私のお腹、海くんのおちんちんの形に、なっちゃ、う、ぃぁぁぁぁっ!?
(彼の動きが激しさを増すと、突き入れられるたびに膣内が彼の形に広げられていくような気がして)
(さらにはピストン運動によって先ほど出された精液が泡立って掻き出されてきていた)
>>389 は、はぁ…なるほどな。女子はそう反応したか。
で、アレだろ?怨嗟の声を交えながら胸揉まれたりしたんだろ。
まぁ、体育の時間は胸も揺れるだろうしなぁ……妙案かもしれん。
(何となくわかるなぁ、と苦笑して、高校体育→体操服と思考が移って)
あーあ、寝た子を起こしたかもしれないな、オレ。
はっはっはっ、あっさり引っ掛かりやがって。やっぱりひなたは単純だなー?
……ったく、単純だな、本当に……お前も、オレも。
(してやったりと快活に笑ってから、顔を背けて)
(大して変わらない内容に、真っ赤な顔でため息をついた)
んー、まぁひなたがそう言うならかまわないが。
どれだけ我慢できるか、見ものだな。膀胱炎と突然のおもらしには気を付けろよ?
(何となくひなたから「常に一緒が前提」な意識は感じたので、それを煽る)
(出かけたときも、トイレは一緒なのかな、とか思ってクスリと笑い)
は、はっ、はぁっ……そ、それなら、問題ない、だろー……?
ひなたのここに、おまんこに、っ……オレのを入れる予定、あるか、っ……?
お前は、ひなたは、いつまでもオレ専用なんだから、大丈夫だろーが、っ!
(きゅうきゅうと自分を締め付ける感覚、熱いくらいにぬめった感触を何度も押し広げ、擦りながら、)
(ひなたの声に、むしろ余裕を見せるような笑みで答える)
(もっとも、それは振りだけであるのだが)
あ、ははっ、さっき出したのが、出てきてる……ひなた、お前の汁もたくさん出てるぞ?
初めてのくせに、こんなに乱れるなんて……お前は本当、変態だなっ!
(パンパンと音をさせながら、腰を更に速くしていく)
>>390 …んなっ!?な、何でわかるのぉ!?
何食べたらこんな重りになるんだか、とか言われたりして、それで…
(彼の相づちが自身の体験にズバリ当てはまっていたため、驚きの表情を見せた)
うん、私の高校、体育着はブルマだったから結構見られてたのかも…?
それに、プールも外にあったから、敷地の外から見られてたかもしれないよー…
(改めて思うと高校時代って注目集めてたのかなぁ、と再認識していた)
むー…ばかばかばかー!
…へ?私も、海くんも…?ど、どういうことー?
(拗ねたようにぺちぺちと彼を叩きだしたが、彼の一言でピタリと抗議が止まり)
大丈夫だよー♪
おしっこしたくなったらちゃんと海くんに言うから…。
あ、もしかして海くん、私がおしっこ行きたいって言っても行かせてくれないつもり…?
(相手を信頼しきっているからかへらりと笑っていたが、もしもの事態を考えて念を押すような視線で彼を見つめ)
う、んっ!
私の、お、おま…こは、海くんだけの、だから…だいじょぶ、だね…♪
…あ!で、でも、赤ちゃんが、通るから…
(あくまでもおちんちんだけに限れば海くんの以外は有り得ないのだが、いずれは赤ちゃんがここを通ることにふと意識が向いた)
うぁっ、も、だめ、だよぉ、これ、いじょ、きたら、
きもちよすぎて、きちゃう、きちゃうの、へんたいでも、いい、のぉ!
(激しい腰の動きに次第に歯の根が合わなくなってきて、言っていることもめちゃくちゃになってきた)
だから、また、ほしいの、おなかに、いっぱい、だいすきな、海くんのが、ほしいのぉぉっ!
(思いの丈をぶちまけると、体を大きくそらせて何度目か分からないが今日一番の絶頂を迎えた)
>>391 はは、わかりやすい奴だな、ひなたは。そういうのはまぁ、お約束ってこと、だな。
ひなたくらいの巨乳の持ち主なら、ありそうな話だからなー?
(予想通りの話に、得意げに笑ってみせる)
おや、そうなんだ?ま、ひなたのことだ。意識せずに視線を集めただろな。
ブルマを直したり、プールから出て身体を揺すったときとか、たぶん色々見られただろうなー?
(ニヤニヤと、わざと視線を意識させる言葉をかけて)
……あー、その、なんだ。まぁ、ほら……
ま、あんまり気にするな……とは、言えないか。
悪かった、悪かったよ……
(未来の奥様、と、ぼそりと呟いて)
ん?ま、それは有りというか、そうならざるをえないというか……
おもらしするひなたも、多分かわいいだろうから?
(まだ気付かないか、とやや呆れたりしてみせる。いつ気付くか、試していたり)
赤ちゃん、ね……だったら、赤ちゃんが通るとき以外は、オレのモノ、だな……
赤ちゃんが通った後は、またオレのを、入れてやるよ…!
(ひなたの言葉に少しだけ考え込んで、仕方がないか、と笑う)
ん、わかった……じゃあ変態で、かわいいオレの巫女さんに、いっぱい…注いでやるよっ!
(今まで以上に激しく腰を打ち付け、最大限の締め付けに声を漏らしながら)
(ただ自分の欲望に従って、ひなたを貪って)
ほら、受け取れ、ひなたっ……!!
(思い切り、自身を奥まで叩きつけ、そして二度目の、しかしもっと濃い精液を、ナカに吐き出して)
>>392 お約束、なのかなー…?
でも海くんが言うならそうなのかも。
あ、あうぅ…何でだろー、今になって急に恥ずかしくなってきたよー…
(高校生男子からしたら、グラビアアイドルレベルのボディの持ち主が同じクラスにいたらそれこそ夜のオカズには困らなかっただろう)
(彼の言葉でそれを今更ながら意識してしまったからか、当時を思い出して顔を真っ赤にしてしまった)
……………?
………うんっ♪
(しばらくふてくされたように黙っていたが、彼が観念したかのように呟いた言葉を今度は聞き逃さず)
(元気良く頷いて改めて彼の胸に顔を埋めるように抱きつき)
むー…海くん鬼畜ぅ……
……あ。も、もしかして…そうなると海くんが一緒にいないと絶対おしっこ出来ないってことー!?
(ようやっと気付いたのか、素っ頓狂な声をあげていた)
はぁ…はぁ…海、くぅん…♪
また、海くんのせーしが、いっぱいだよ…?
…あーあ。今日、安全日じゃなかったら良かったのになぁ…
(繋がったまま嬉しそうに彼を抱きしめ、胎内に満たされているものを感じて艶っぽく呟き)
(2回の膣内射精の後で今更ながら安全日だった事を告げ)
ねー…海くん…?
…ふつつかで、へんたいで、ぱっぱらぱーなわたしだけど…これから、よろしく、おねがいします…♪
(まだ余韻の残る体で彼にキスをせがみ、改めて恋人として、そして既成事実のある婚約者として恭しく挨拶をした)
>>393 全く、思春期な男の子には目に毒だっただろーな?
ひなたを、正確にはひなたの身体を見てハァハァいってた子、たくさんいただろうなー?
(くつくつと笑みをこぼして、耳元で囁いてやって)
(かわいいぞ、と小さく付け加えてやる)
ひなた、オレはちゃんと聞いたからな?「オレの前でしかおしっこしない」、んだよな?
これからは巫女さんはオムツ着用で過ごさないとなー。
あ、お茶もたくさん飲ませてやるからさ、ははっ。
(ようやく気付いたか、と言って。いたずらがうまくいった子供のような笑顔を見せる)
ん、む……怖いことを言うなよ。
まだ、ちゃんとした責任能力があるわけじゃないんだから……いや、責任は取る、けどさ?
ちゃんとコンドームは忘れないようにしないと、な……
(ひなたの言葉に、二重の意味でドキリとする。一人は妊娠について)
(もう1つは、言葉に籠められた女の、艶っぽい、嬉しそうな響きである)
(だから、それに気圧されれてしまい…呟きに留まる)
ん、わかった……お前は、ひなたはいつまでもオレのモノだよ。
かわいいオレの、未来の奥様……
(せがまれるままに口付けを落として、そのまま自分も地面に倒れる)
(そのまま、ぎゅっと抱き締めて、今度は顔を胸に埋めて軽く頬擦りする)
>>394 あうあうあうあうぅ…
そう言われたら本当にそんな気がしてきて…うわぁぁん、海くん助けてぇ!?
(当時の同級生たちに自分がオカズにされていることを想像してしまい、訳もなく海くんに助けを求めていた)
あうぅ…オムツはやだよぉ…
でも、約束しちゃったし…あうぅ…約束は守らないと、でもオムツはやだぁ…
…あ。いいこと思いついたかもー…
(知らぬ間に墓穴を掘っていたことに気付いて、そのジレンマに悩んでしまい)
(うんうん唸りながら真剣に考え込んでしまったが、少し経ってポンと手を打った)
分かってるよー?
さっきも言ったけどね…?
恋人としてお付き合いして、海くんがいつか迎えにきてくれるのを楚々として待ってるから、ね♪
だから、今日は特別なのー。
(彼の様子に気づき、安心出来るように悪戯っぽく微笑みかけ)
うん…私だってだいすきだよ…?
…未来のだんなさま…♪
(胸に顔を埋める彼を優しく抱きしめ、愛おしそうに髪を撫でていた)
>>395 あー、悪かった、悪かったって……
大丈夫、ひなたでそんな想像する輩がいたら、ぶっ飛ばしてやるからさ?
(背中を抱いて、ぽんぽんと軽く叩いてやる。恐がらせすぎたか、と反省して)
二十歳過ぎた女の子がオムツは恥ずかしいよなぁ?
けど、約束を破るのはもちろんいけない……ん、何だ。別の案があるのか?
(ひなたがぐるぐる思案する姿をおもしろそうに見ていたのだが)
(何だか思いついたらしいことに気付いて問い掛ける)
ん、今日は特別、ね……
まぁ、あんまりひなたを待たせないように努力するよ。
大丈夫、お前が思ってるよりかは早い、はずだ。
(ほっと一息。それから気を新たにする。軽い口調ではあったが、響きは真剣で)
んー、ひなたの胸、本当に枕にいいかも…なんか、いい匂いもするし……
けど、そろそろひなたも裸ん坊じゃ辛かろ?抜くから、ちょっと待ってろ、よ……
(ひなたから身体を僅かに離して自身をナカからゆっくりと外に出していく)
(ひなたの愛液に塗れたそれを外気に晒しながら、身体を起こして)
さて、どうする?もう一杯飲むか?月見酒にはちょうどよかろうし。買ってくるぜ。
(ひなたを見ながら、また笑って)
【さて、もう一、二レスで〆かな?】
>>396 あ…えへへ…♪
そうだよねー…
これからは守ってくれる彼氏がいるんだもん、心配いらなかったね…♪
(ぽんぽんと叩かれると急に安心してきたのか、彼に身を任せ)
(とは言うものの、高校生当時に既にプールの風景を盗撮されて投稿されていたことがあるのだがそれは別の話)
あのね?
海くんがいない時におしっこがしたくなったら、動画で撮って海くんに送る…っていうのはどう、かなぁ?
(精一杯に考えた末に出した結論で本人も自慢げではあるが、ある意味でどこかぶっ飛んでいた)
ん…♪
私も頑張るけど、あんまり時間がかかったらへちまおっぱいになっちゃうかもしれないから…ね?
(くすくすと彼をからかうような口調で、なるべく早くね?と煽って)
ふふふ、嬉しいなぁ。
海くんがしてほしかったら、いつでもいいよー?
(おっぱいを枕にすることは何の問題もないらしい)
あ…うん、ほんとはもう少し繋がってたいけど…くちゅん!
……ん、くぅっ…!
…あ…せっかくのせーしが、出てきちゃった…
(引き抜かれる瞬間、再びぞくっとした快感が走ったが)
(おちんちんが抜かれてぽっかりと開いたアソコからは、自分の愛液と彼の精液、そして破瓜の血が混ざった液体がとろとろと流れていた)
…うーん…うん!
私、ここで好きな人と一緒に月見酒か花見酒するの夢だったんだー♪
だから、一緒に行こー?このまま初めてのデート、ってことで…ねー?
(彼の提案に二つ返事で頷くと、彼の手をぎゅっと握り満面の笑顔で彼を見つめていた)
【そうだねー…】
【じゃあ、私はこれで締めるから、海くんにラストをお願いしてもいーい?】
【あと、ね?もし海くんさえ良ければなんだけど…】
【今後また会えたらぜひこの関係でロールをしたいな、って思ったんだけど…】
>>397 そ、心配はいらないよ。ひなたはオレが守ってやるから。
……ま、写真というのはいい案かもしれないけどな。
(ちょっとした認識の違いはあるかもしれない。これからは、ひなたの全ては自分が独占するのだ)
(つまり、いかがわしい写真も、あるいは撮るかもしれなかったりする)
(……過去の写真を発見するか否かは、また別の話で)
……いや、ひなたがいいなら、オレは構わないけどさ。
変態さんには、ちょうどいいハンデかもな?
(突拍子もない発言にちょっと唖然としつつも、まぁいいか、と承諾する)
はいはい、わかってますよ……大丈夫、へちまになんかさせやしないから。
すぐに迎えに行ってやらぁ、しっかり色々鍛えて待ってろよ?
あー、ほら。くしゃみなんかしてからに。寒いなら言えよな……ってそんな状態じゃないか。
あーあ、なんつうエロいところを見せるんだ、ひなた……ま、精液くらいなら、またちゃんと注いでやるからさ。
(くしゃみするひなたを嗜めるように言うが、もともと求めた自分にも一因はあり、)
(開かれたひなたの秘所を見て、軽く喉を鳴らしてしまった)
はは、こんなのがデートでいいのか?つーか、順番メチャクチャだな……
ま、いいさ。そしたら服着てくれ、ひなた。近くのコンビニまで酒買いに行こうか。
あ、裸のままでもいいけどな?
(冗談めかして言いながらも、巫女服は軽く引き寄せていて)
(握られた手を握り返す……強く、でも痛くないように、優しく)
(結局、その後はうまく歩けないひなたを支えたりおんぶしたりしながら酒を買いにデートした、のだった)
【じゃあ、オレはこれで。長いことありがとうな、ひなた】
【楽しませてもらったよ。ひなたは楽しかったか?】
【この関係で、ね。…ま、ひなたとやる以上はこれ以外はないかな。ひなたさえよければ】
【ちなみに、気が早いが次回の希望でも聞いておこうかな、なんて】
【私こそ、ありがとねー?すごい楽しかったよー♪】
【そう言って貰えたら嬉しいなぁ♪】
【次の希望ねぇ…。うーん…夜のお散歩デートとか、どうかなぁ?】
【スレの趣旨を外れちゃうようならラブホテルスレとかを使った方がいいかも?】
【はは、楽しんでもらえたなら何よりだよ。よかったよかった……】
【なるほど、夜のお散歩デート……】
【これ以上に、ある程度はひなたをうまく好みの女の子に変えてる状況、かな?】
【あぁ、確かに。それならそっちのスレのがいいかもな……って、よく考えたらあんまりおっぱい弄らなかったな】
【私の方こそ、海くんにはいくら感謝しても足りないくらいだよー?】
【そんな感じ、かなー。お付き合いしてしばらく経った、くらいで】
【そう言えばそんな気もするけど…私は気にしないよー?じゃあ、次に会えた時からはラブホテルスレで…可愛がってね?】
【それじゃあ、そろそろ眠くなってきちゃったから…長い間ありがとねー?そして、これからもよろしくお願いします♪】
【おやすみなさい、海くん。大好きだよー♪】
【おう、それじゃまた会える日を楽しみにしてるぜ】
【ありがとうな、ぱっぱらぱーで変態で、かわいい巫女さん。楽しかったぜ、本当に】
【また出会えたら、そのときはたっぷり可愛がって、愛してあげるよ】
【それじゃ、おやすみ……いい夢を見てくれ。愛してる、ひなた】
【スレをお返しします。長いことありがとうございました】
【こんにちはー!】
【しばらく待機してるから、雑談でも猥談でもお気軽に声をかけてねー?】
【今日は帰るねー。ばいばーい♪】
405 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 18:38:52 ID:CmgckHdB
ノシ
【こんばんはー♪】
【しばらく待機してるから、雑談でも猥談でもセクハラでもお気軽にねー!】
【今日も誰も来なかったかぁ…ま、しょうがないよねー】
【待機を解除するよー。それじゃ、またねー♪】
うおっと間に合わなかったか
【名前】藤本莉奈
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】163cm
【体重】秘密
【サイズ】103(Jカップ)/60/93
【形状】重量感たっぷりの釣鐘型。全体的に丸みを帯びている。
【容姿】高校生らしからぬダイナマイトボディ(死語)だが、よく見ると意外に童顔。
髪はややウェーブがかかってふんわりとした茶色のロングヘア。
【衣装】制服(暖色系のブレザー)、競泳水着etc
【性格】負けず嫌いで意地っ張りだが面倒見はいい。
また、意外にお人よしで押しに弱い面があり、親しい人の頼みごとを断るのが下手。
【希望】セクハラ混じりのエロ雑談、イタズラの延長線みたいな軽い調教、
母乳を飲むと巨乳になる/背が伸びると聞きつけた後輩に授乳などなど
【NG】スカトロ、痛い事
【備考】高校生離れした巨乳の持ち主であることを除けばごく普通の女子高生。
妊娠してないのに母乳が出てしまう特異体質で、本人はこれを隠しているつもりだが
すでに色々と尾ひれがついた状態で広まってしまっているらしい。
また、本人は認めようとしないが快楽にはかなり弱い。
「ダイエットすると胸から小さくなる」というのを信じており、放課後などによく近くのプールで泳いでいる。
【お久しぶりです…】
【半年前にちょっと出てきただけなので覚えている方はいないと思いますがw】
【プロフを色々弄ったので貼り直しておきます】
【せっかくなので待機してみます】
こんばんは
ちょいとお話していっても良いですか?
うーむ…立派なオッパイだ
>>411 こんばんは。
もちろんいいわよ。丁度退屈してたところだし。
>>412 ありがと。
…でも、ここまで立派だとちょっと邪魔だったりするけどね。
(思わず苦笑い)
【2人同時にお相手するなんて芸当はできないので、どちらか退いてもらえると…】
ま、無論後のこちらが退くよ
>>413 有難う。しかし凄いなぁこのおっぱい……
(まじまじと見つめ)
>>414 (申し訳ない)
これだけ言わせてくれ
ナイス…オッパイ…!
ふふっ…凄いでしょ?
自分でもなんでこんなに大きくなっちゃったのかわかんないんだけど。
(自信ありげにそう言って、両腕で乳房を抱きかかえるようにして支えてアピールしてみせる)
(視線が気にならないといえば嘘になるが、まだアピールする程度の余裕はあるらしい)
【それでは、よろしくお願いしますね】
本当に凄いよ。大人にだってこれほどの巨乳はなかなかいないからね
(戯れか、指で膨らみをつつくようにして)
(両腕によって支えられ、アピールされた胸はまさに垂涎の代物)
【此方こそよろしくお願いします】
うふふ…そんなに褒めたって何も出ないけど?
(相手の言葉に気分を良くしたのか、さらに胸を寄せてみせる)
…やんっ…
(いきなり胸に触られて驚いたのか、それとも敏感な場所を突かれたのか)
(ピクンと体が震え、小さな声が漏れる)
…びっくりするじゃない…もう…
(さすがに不快だったのか、頬を小さく膨らませて相手をたしなめるが)
(しかし、本気で怒っているわけではないらしく、声色も怒っているときのそれではないようだ)
うっわ……それエロ過ぎだよ莉奈ちゃん
(その光景は最早誘っているとしか言えないくらいに、欲望に訴えかける一撃を秘めている)
お?
(指先に触れた柔らかい感触に恍惚としていると、予想外の反応)
(たまたま突き刺さった位置が良かったのか、感じやすい胸なのか……)
いやぁ、ごめんごめん。あんまり立派なもんだからつい触ってみたくなっちゃって
莉奈ちゃんさえ良ければもっと触りたいんだけど……どうかな?
(母乳も出るという彼女のおっぱい、指先だけとはいえ欲望を掻き立てるには十分すぎて)
(反応を伺いつつ、ダメ元で交渉してみて)
そんなにエロいかしら?私の胸…
(名無しさんがため息にも似た感嘆の声を漏らすのを見て、さらにモーションをかける)
(左右から腕で挟まれた乳房がむにゅっと形を変える様は、どうやら男の欲望を開放するには十分すぎたようで)
……もっと触りたいの?
えーっと…どうしようかしら……
(今まで散々アピールしていた割に、もっと触りたいと言われると思わず悩んでしまう)
(触られているうちにまた母乳が滲んでしまうかも…というのは容易に予想できる)
(ゆえに、そう簡単に首を縦に振るわけにはいかず考え込む)
うっは……!
(釣鐘型の豊満な乳が強調される度に、理性の砦が崩壊寸前になってしまい)
(何としても触りたい、あわよくばその先までいきたいと欲望自体もエスカレートしていく)
お願い莉奈ちゃん!悪いようにはしないから!
(予想以上に抵抗が少ないのを良いことに、拝み倒しに入る)
(言ってしまえば、触ればこっちのものといった勢いに近い)
ちょ、ちょっと…
(いきなり拝み倒されて、呆れるのを通り越してたじろいでしまう)
(もっとも、そもそも莉奈が調子に乗ってここまで駆り立てたのだが)
うーん……
……わかったわ、そこまで言うなら…触らせてあげる。
あ、今回は特別よ?
(断ったら何をされるかわからないと感じたのか、しばらく悩んでから口を開き)
(渋々ながらも胸を触ることを許した)
ッ…………!
(真剣に両手を合わせ頼み込む様は、受験生の合格祈願のそれよりも必死なもので)え……?
やったぁ!!
(まさかのお触りOKの返事)
(触らせてくれると聞き、文字通り舞い上がって喜びを表現した)
(いそいそと背後に回ると、ゆっくり手を前に回してきて)
それじゃあ莉奈ちゃん……失礼!
(手のひらに収まりきらぬそれを鷲掴みにして)
(形を激しく変えさせるほどに、揉みしだいていった)
はぁ……単純……
(まるで神様でも拝んでいるかのような必死の祈りから一転し)
(まさに舞い上がるようにして喜ぶ名無しさんを見て呆れてしまう)
ど、どうぞ…って、ちょ…あぁぁっ!?
(腕が伸びてくるのを見て、触られるという覚悟はしていたものの)
(名無しさんの手の動きは、そんなものを吹き飛ばしてしまうくらい激しかった)
はぁっ…い、いきなり、そんな強くしたら…だめっ…!
(5本の指は乳房に食い込むように激しく動いて、乳房を容赦なく変形させる)
(そんな激しい責めの前には、いくら覚悟しても我慢できるはずなどなく)
(腰砕けになり、名無しさんにお尻を押しつけるような格好になりながら身体を捩る莉奈)
すっげえ弾力……服の上から指を跳ね返してくる
(最初から、こうするつもりだった)
(下手に弱々しく揉めばせっかくの巨乳を堪能出来ず、最悪飽きた彼女を逃がしてしまう可能性さえある)
想像以上だな……直に揉んだらどうなんだろう
(作戦は成功、理性の砦が完全に陥落したのを感じた)
(寄りかかられたお尻に、熱く硬いモノが当たっている)
(そのまま服を捲り上げ、直に乳房を触ろうと画策して)
はぅっ…!
(男の言葉通り、抜群の弾力を誇る乳房は、どんなに激しく揉まれても指を押し返しているが)
(一方の莉奈は、この奇襲攻撃から立ち直れず、男の腕の中でされるがままになっていた)
あっ、ダメ、ダメ…このくらいで…!
(快感で頭が真っ白になりそうなのを堪えようとするが、抗うことは出来ない)
…や、やめ…
(短時間のうちに、一番弱い乳房を激しく責められたことですっかり力が抜けてしまい)
(服を捲り上げようとする男の手を止める事も出来ず)
大きいだけじゃなく張りもある……こりゃあ母乳の噂も期待できそうだ
(余裕無く快感に微睡む莉奈とは裏腹に、乳房を丹念に揉み上げながらじっくりと観察を始めている当人)
(先ほどの拝み倒しや神頼みが嘘のような責めで、莉奈の反撃を未然に防ごうとしている)
もの凄くおっぱいで感じちゃうんだね?莉奈ちゃん
それじゃあ直にもみくちゃにしたらどうなるのかな……?
(楽しそうに耳元で囁くと、完全に手は服を捲り上げていて)
(その爆乳を外気に晒して間もなく、指は生の乳房を掴んでいた)
吸いつくようなもち肌、コリコリの乳首……頂くよ?
ぼにゅ…て…
ちょ、なんで…それ…知って…?
(ボーっとした頭の中に、「母乳」という単語がしっかりと響き)
(秘密にしていたはずなのに、どうして名無しさんがそれを知っているのか問いただそうとする)
あっ…そんな、凄く感じてるわけじゃ…ないの……
(しかし、こんな状態になっても意地っ張りな面が出てしまい、快楽で蕩けた声で精一杯強がってみせる)
(服が捲り上げられ、特大の乳房が外気に晒されると)
(白く柔らかそうな乳房の頂点では、桜色の突起が自らの存在を示すかのように膨らんでいた)
…ちょく、せつ……
(溜まってしまった母乳を搾るために胸に触っていると、大抵そのまま乱れてしまい)
(火照った体を慰め、何度も達してしまうこともあった)
(だから、今ここで直接揉みしだかれたりしたらどうなるかというのもよくわかっている)
や、やだぁ…そんなこと、されたらっ……!
(名無しさんの手首を掴んで、なんとかやめさせようとするが全く力が入らない)
いやぁ、クラスの中で随分前にまことしやかに噂されたことがあってね?まさか有り得ない、って結論でその時は終わったんだけど
(むっちりとした乳房に手をあてがいながら答え)
またまたぁ、声が上擦っているよ莉奈ちゃん?
(強がりを見抜き、笑いながら指に力を込める)
…………
(精一杯の抵抗、手首を掴む細い指もそれを引き離すレベルには達せず)
(熱くたぎる股間を押し付けながら、また激しい愛撫を直に胸へと送り込んでいった)
なんで、そんな広まって…
(否定されたとはいえ、クラスで噂になるところまで広まっている事に驚きを隠せない)
ぐぅっ…そ、そんなこと…あ、あぁっ……
(感じてない、と言い張った直後、力の込められた指がぐにゅ、と沈み込んだだけなのに)
(どう見ても感じているとしか思えない、気合の入っていない声が出てしまった)
や、やめっ…直接なんて……あっ、あぁぁぁっ!?
(哀願するが時すでに遅く、名無しさんの手が再び激しく動き出す)
(指が乳房に食い込むたびに、それだけで達してしまえそうなほどの刺激が生じて)
(普段の余裕などどこかに消え去ってしまったかのように悶えまくる)
(直接弄られてはいないものの、先端部もいっそう固くしこって)
(さらに、よく見ると何か白い液体が滲み始めていた)
やっべ……揉んでるだけで射精しちまいそうだ、エロ過ぎだぜこれ
(直に指を食い込ませるため、伝わる圧力は遥かに上)
(指を動かしながら、直に持たねば分からない重量と柔らかさをじっくり味わっていく)
あんあん喘いじゃって……誘っているとしか思えないぜ?莉奈ちゃん
(指は乳輪を執拗になぞっていくが、決して乳首には触らない)
(敢えて触らないのか、念入りに乳輪だけをなぞり、唇を莉奈の首筋に這わせることで乳首への欲望に耐える)
そ、そんなこと言わないでよ……
(むっちりとしたお尻に、ビクビクと脈動する肉棒の感触が伝わってくると)
(男が自分の胸だけでどれほど興奮しているのか、嫌と言うほどわかってしまい恥ずかしくなる)
だ、だって…貴方が、こんな強く揉むから…
はぁっ…あっ、あん……あ、あれ…?
(指が先端付近まで伸びてきて、円を描くように乳輪をなぞり始める)
(それだけでも気持ちいいのは確かなのだが…何か足りない)
(一番感じやすいはずの場所、すなわち乳首には全く触ってもらえず)
(お預けを喰らった状態で、何となく物足りなさを感じながら胸を責められ続ける)
【いい所まで来たのに申し訳ないのですが、眠くなってきてしまいました…】
【凍結できますけど、どうしましょうか?】
【遅くまで有難うございました】
【凍結をお願いできますか?ご都合の良い日を言っていただければ合わせます】
【いえいえ、こちらこそ】
【私は今日と明日は夜10時頃には来れますけど、如何でしょうか?】
【それでは、本日の10時にお願い出来ますか?】
【わかりました。ではまたその時間に】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさいノシ】
439 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 14:08:32 ID:nVpjj7Lp
雨降ってきた
【昨日の続き待ち】
【お待たせいたしました】
【書き出しますね】
【胸を揉みながら、ズボン越しとはいえお尻に押し付けられる肉棒】
【まだ胸に集中しているためか、こちらに関するモーションは薄い】
莉奈ちゃんは激しいのが好きそうだったからねぇ?
実際、ネチネチゆっくり揉まれて気持ち良くないのよりガッツリ掴まれて気持ちいい方がいいでしょう?
【そう口で言いながらも、今まさにネチネチと焦らしている最中で】
【乳首には触れないままの愛撫が延々続いていく】
だから……いつでもおねだりしてくれていいんだよ?
【わざとその様なことを呟きながら、相手にもその気になるよう仕向けて】
はぁっ…そ、そんなこと、ないってばぁ……
(少しでも触れば達してしまいそうなほど敏感になった乳首には全く触れてもらえず)
(気持ちいいけど何か物足りない、そんな状態の責めが続けられる)
だ、誰が自分からおねだりなんて…するもんですかっ……
(名無しさんの甘言に乗せられるまいと、気丈にもそれを突っぱねるが)
(しかし、物足りない、もっと気持ち良くなりたいという思いが徐々に強まってくる)
【お待たせしました。今晩もよろしくお願いします】
甘ったるい声で鳴いちゃって、本当に可愛いなぁ莉奈ちゃん
【首筋にキスをしながら、特大の乳房を手の上で弾ませて】
【乳首には風が当たるも指は触れず】
ふふ、やせ我慢はおっぱいにも悪いよ?
一言言うだけでたっぷり付き合ってあげるからさ
【硬いモノを押し付けながら囁いていく】
あっ、そんな…はふっ……
(揉むのをやめたかと思うと、こんどは下から支えたままたぷたぷと弾ませ始めた)
(メロンやスイカにも負けない爆乳がゴムボールのように弾んで)
(乳首が空気に触れると、くすぐったいような刺激が生じて莉奈を責めさいなむ)
ぜ、ぜったい、言ってやらない…っ…!
(ズボン越しでもその固さやサイズがわかる凶悪な肉棒を押し当てられながら、甘い言葉をささやかれて)
(理性がジワジワと削られ、今にも崩れ落ちてしまいそうになるのを必死にこらえる)
(しかし、すでに快楽を覚えてしまっている体は言うことを聞いてくれず、思考もそれにつられてしまう)
お、お願い…乳首も、乳首も触って…
もっと、気持ち良くしてぇ……
(そして、とうとう最後に残った理性が崩れ去って)
(甘ったるい声で乳首責めをねだった)
【地の文の()が【】になってますよ?】
さて……どうかな?
(焦らしながら、自らをも触らないよう律しながら責めを続ける)
(この巨乳を好きに楽しむ為に、生唾を飲みながらの行為)
(そして、彼女の口から発せられた一言、その時は来た)
良く言えました……!
(乳首を力いっぱい指で掴み、強烈な刺激を与え)
(再び激しく愛撫を与え始め、莉奈に快楽を叩きつけんと揺さぶる)
(母乳の感触を指に感じ、自然と笑みが浮かんできた)
【おっと、申し訳ないです】
……ひぁぁぁッ!?
(陥落した莉奈の言葉を聞くや否や、乳輪をなぞっていた手が乳首を目一杯摘む)
(その瞬間、堰を切ったかのように乳白色の液体が吹き出した)
…かはっ…あっ、あぁぁんっ!?
(想像以上の快楽で神経が焼き切れそうになり、まともに喋る事すらできず)
(息も絶え絶えになりながら、口をパクパクさせて喘ぎまくる)
(そして、名無しさんの指が乳房に食い込むたびに、先端部からは秘密にしていたはずのミルクが溢れ出し)
(乳房を伝って名無しさんの手を汚してしまう)
……ははっ!凄いじゃないか、母乳がまるで噴水じゃないか!
(噂の真相以上の、余りにも淫靡な乳白色のアーチに目を奪われ)
(乳搾りの要領で荒々しく揉みしだきながら母乳を拝んでいく)
ふふ、それにしてもかなりの量だね
勿体ないよねえ……莉奈ちゃん、こっち向いてごらん
(手の上にかかったミルクを下で舐めとり、湧き上がる欲望)
(莉奈と向かい合うと、乳首にむしゃぶりついて)
(遠慮無く先端に噛みつきながらミルクを飲み下していく)
そろそろキツくなってきたな……
(その間に、はちきれんばかりのテントを張った股間を解放して)
み、見ないでよぉ…ひぁぁ…!
(高校生とは思えないほど発育の良い乳房から、本来出るはずのない母乳が出ているという異様な光景)
(秘密にしていた体質を知られたあげく、生で男に見せるという恥辱に、さすがの莉奈も泣きそうになってしまうが)
(しかし、そんな感情は搾乳で得られる快楽に押し流されてしまった)
(体の向きを180度回転させられ、名無しさんと向き合う形になると)
(乳房にむしゃぶりつかれ、溜まったミルクを吸い出されてしまう)
あ…す、すご…こんなの、初めてっ…
(体験した事のない快楽で力が抜け、名無しさんの頭を抱きしめるような状態になる)
あひっ、はっ……あぁっ…!
そ、そんな強く吸ったら、止められなくなっちゃうっ…!
(歯を立てられて痛いはずなのだが、それすらも快楽に変換されてしまい)
(荒々しく吸いだそうとする名無しさんの求めに応じて母乳を出し続け)
(吸われていない方の乳房も、吸われている方ほどではないものの白い液体を溢れさせている)
最高だな……ずっと夢見ていた巨乳をこの手に納めながら、尚且つ莉奈ちゃんのミルクまで味わえるなんて
(莉奈にとっては恥辱だが、この男にとっては感動モノの展開ばかりで)
(莉奈のミルクを喉を鳴らしながら味わっていく)
んむっ……!
(頭を抱き締められおっぱいに埋もれるという天国を味わいながら)
(口の中に広がる美味に、自ら莉奈を抱き締めるように手を回し)
ぷはっ!……っと、もう片方からも垂れてきちゃってるな
こっちもちゃんと吸ってあげなきゃね
(天国から解放されると、もう片方の乳首を舌で執拗に舐めてから)
(交互に吸いつき、快楽の虜にしていく)
ふぁ…あ、あふぁっ…
(乳首から滴るミルクを丹念に舐め取られてから、反対側の乳房と同じように吸い付かれる)
あっ…お、おっぱい、すごく気持ちいいよぉ…
…好きなだけ吸って…もっとぉ…
(胸を吸われているだけなのに、頭の芯まで蕩けきってしまい)
(さっきまでのツンツン具合が嘘であるかのように、おっぱいを吸うよう促す莉奈)
(彼女が抱きついて密着したまま体を捩ると、彼女の肢体のいやらしい曲線が強調される)
(ただ、胸を吸われて生じる快楽と多幸感で頭が一杯になってしまっていて)
(むき出しになった肉棒が下腹部に当たっている事にはまだ気づいていないようだが)
ふふ……
(自分の舌や唇の一挙手一投足に敏感に反応する莉奈を見て微笑み)
(母乳で濡れた唇周りを舐めとると、腰に手を伸ばして引き寄せる)
おっぱい突き出しておねだりするなんて、やっぱりいやらしい女の子だったね莉奈ちゃん?
嬉しいよ、素の君を拝めたみたいでさ
(促されるままに胸に吸いつき、心ゆくまで味わっていく男)
(いやらしい曲線をゆっくりなぞっていくと、不意に割れ目を隠す下着を下ろしていく)
じゃあ、俺も気持ち良くしてくれるかな?莉奈ちゃんの中で……ね
(自らの肉棒に気付かないのを良いことに、ゆっくりとそれを近付けていくと……)
(そのまま、最奥めがけ一気に腰を突き上げた)
あはっ…そう、ですっ……
…莉奈は、おっぱい吸ってっておねだりしちゃういやらしい子ですっ……
(もはや淫乱な面を否定することすらせず、名無しさんの言葉を復唱する)
(そして、腰に回されていた名無しさんの手が、ゆっくりと莉奈の身体をなぞっていき)
(くびれた腰から、丸みを帯びたお尻へと滑り降りて…そのままショーツを脱がせにかかる)
(流石の莉奈も何をされているか気付いたようだが、特に抵抗することもなく)
(弄られてもいないのに、十分すぎるほど濡れそぼった秘所を晒してしまった)
…なか、って……あぁぁぁっ!?
(言葉の意味を理解するより早く、肉棒が最奥めがけて突っ込まれる)
(全く予想していなかった突然の一突きに、莉奈は体を大きく仰け反らせて)
(その拍子に、大きく弾んだ釣鐘型の爆乳がロケットのように上を向いた)
ふふ……いやらしい子にはたっぷりいやらしい事をしてあげようね
(恍惚として復唱する莉奈に微笑みかけながら)
(莉奈が気付いた時には、既に肉棒は狙い通りの位置に突入していって)
(狙いすました腰の一突きは、すっかり濡れそぼった膣奥を掻き回していった)
全く触ってないのにぐしょ濡れじゃないか……
っ……胸だけじゃなく、全身がエロいな莉奈は……
(そのあまりの快感に、肺の奥からゆっくりと息を吐き出して射精を我慢する)
(左手で胸を掴み、右手で腰を支え)
(少しずつ、ただし相応に深く、腰を動かし掻き乱していく)
はぁん…あぁっ、嬉しい……
いやらしいこと、いっぱいしてぇ…
はぁっ…あっっ、あっ、あぁんっ!
名無しさんのが…おく、にっ…あたって…
(胸への愛撫もそこそこに、肉棒で膣内をかき回され)
(一番奥に肉棒が到達するたび、乳房の先端部からミルクを溢れさせる)
あっ…もう、片っぽだけじゃ、足りないっ……
(すでに、触ってもらえないと物足りなくなってしまっているようで)
(名無しさんが掴んでいない方の乳房を自分で揉みしだき始めた)
……んちゅっ…ふぅっ…んっ……
(さらに、乳房を持ち上げて自分の口に近づけ、舌で先端部を舐めようとする)
ははっ……何度だってしてやるよ!何回も中に出して犯してやる!
(先ほどまで胸を触られるだけで恥じらいを見せていた少女の、余りにも淫らな様)
(快楽の虜にしたはずが、いつの間にか本気で欲しいと願っていたのは自分であった)
んっ……ふぅっ…!
(掴んだ乳房を口に運び、突き上げる度に噴き出すミルクをたっぷりと浴びる)
(莉奈が自らの胸を揉み、乳首をしゃぶろうとするのを見て、行為をしていながら初恋のようなときめきさえ覚え)
くぅっ…………!
(その恥じらいを誤魔化すように、腰を激しく叩きつけ犯していく)
……んっ…あぁっ、はぁぁんっ!
…りょ、両方いっぺんにするの…すごく、いいよぉ…
(突かれるたびに吹き出す母乳を名無しさんに浴びせて、彼の顔を白く染め上げて)
(同時に、自分の顔も母乳濡れにしてしまう)
ちゅ…れろっ…んっ、んんっ……
(それでも、乳首を弄るのをやめようとはせず)
(ついには、先端部に吸いついて自分で母乳を吸い始めてしまう)
……あっ…あぁんっ!…あっ、あっあっ……あひぃっ!?
そ、そんな激しくしたら…い、イッちゃうっ…!
(自分で胸を弄ろうとしたことでさらに興奮させてしまったのか、さらに腰の動きが激しくなって)
(肉襞を何度も擦られ、亀頭を子宮口に叩きつけられて軽く達しそうになってしまう)
【時間的にも流れ的にもそろそろフィニッシュ、ってところですかね?】
【余談ですけど、途中で完全に堕ちるのと最後まで抵抗するのとどっちがいいんでしょうか】
おっぱいは美味しいか?莉奈……俺の物なんだから飲み過ぎるな、よ!
(言葉尻に突き上げ、噴き出すミルクを啜りながら笑い)
(お互い白く染まりながら、肌を重ね交わっていく)
そろそろフィニッシュだ……中に出してやるから、しっかり飲み込めよ……!
(こちらも、次第に限界に近づいてくるのを感じラストスパートに入る)
(子宮口を犯し、一人の女を雌に変える瞬間である)
【そうなりますね、自分は次で終わりにしようかなと思います】
【そうですね……人に依るんじゃないでしょうか?自分みたいに焦らすなら堕ちて欲しいし、抵抗する様を楽しみたい人もいるでしょうし】
【途中で確認するといいかも知れません。自分も抵抗する女性と楽しみたい場合もありますし】
…あぁっ…ご、ごめんなさい…
で、でも、これ、すごく美味しいですぅ……
(母乳の味と乳首への刺激が止められないのか、謝りはするものの、乳首から口を離そうとはしない)
は、はいっ…
名無しさんの精液を…莉奈の中に、いっぱい出してくださいっ…
(膣内射精を宣言されると、それを素直に受け入れ自分から精液をねだる)
(もはや、今日が危険日だったかどうかなど、何も考えていなかった…というか、考えられなかった)
(そして、いよいよラストスパートに入り、名無しさんの腰の動きが一層激しくなり)
(一突きごとに絶頂へと登りつめていく)
【では、私も次のレスで締める感じで行きますね】
【んー、やっぱり人とシチュによりけりですか…】
【どっちにも対応できるように頑張るしかないですね】
自分のおっぱいにむしゃぶりついちゃって……本当にエッチな子だな
(しょうがないと言うように微笑むが、下半身は既に種付けをするための最終段階に入っていて)
良い子だ……しっかり孕んだら俺の女にしてやるよ
(次第に加速する腰、話す余裕さえ無く突き上げながら)
んっっ……くうぅぅぅぅッ……!!
(完全にとろけきった膣奥へ、大量の精を放出していった)
【長らくお付き合い頂いて本当に有難うございました。また機会ございましたら、是非ご一緒させてください】
【そうですね、結末を二分する要素だけになかなか難しいかと】
【お次は最後まで抵抗で……なんて言ってみたりも】
だ、だって…おっぱい、気持ち良すぎて……
(激しく突き上げられながらも、新たに覚えた快感が病みつきになってしまい)
(乳首を吸ったり、舌でつついたりしながら弄り続ける)
あ、あぁぁぁぁっ……!
(名無しさんの射精とほぼ同時に達し、精液を絞り取るかのように膣がきゅぅっと締まる)
(身体がビクンと痙攣したように震えたかと思うと、次の瞬間には名無しさんに抱きつくような形で寄りかかっていた)
あ…で、出てる…せーえき、いっぱい…
(肉棒がビクビクと脈打ちながら、大量の子種を子宮へと送りこんでいく)
(既に名無しさんの虜になっていた莉奈は、それを嬉しそうに受け止めるだけだった)
(数カ月後)
「ふふっ…最初と比べても、明らかに大きくなってるよね。
このままだと、制服も着られなくなっちゃうんじゃないかな?」
(自宅の一室で、むっちりとしたお尻に腰を打ちつけながら莉奈をバックで突く名無し)
(彼が腰を振るたびに、莉奈のバストが前後に大きく揺れ動いている)
(最初のセックスで種付けされた挙句、完全に名無しさんの虜になってしまった莉奈は)
(そのまま名無しさんの奴隷として飼われることになった)
(もともと大きすぎると言っても過言ではなかった乳房は、さらにその大きさを増し)
(母乳の量も確実に増え、乳奴隷として十分すぎるほどになっていた)
(この後、莉奈が名無しの子供を何度も孕んだのは言うまでもない)
【調子に乗ってエピローグなんぞ書いてみましたが、途中で挫折…】
【本当に孕ませていいのかわからなかったので、ただの奴隷化ってことで】
【こちらこそ、2晩続けて遅くまでありがとうございました】
【今度は、嫌がってるのに無理矢理中出しされて妊娠、なんてのもいいかも…w】
【本当にありがとうございました。お休みなさいませノシ】
【こんばんはー!しばらく待機させてもらうよー!】
こりゃまた受験を控えた男の子とかには、目の毒そうな巫女さんですね
思い出す度に勉強が手に付かなくなりそうだな
そんなに目の毒かなー?
確かに、うちの神社は風の噂だと合格祈願には向かないって話なんだけどさー。
…っていうかこれ、風評被害ってやつだよねー?
合格祈願の絵馬だってちゃんと奉納されてるんだからさー。
(とは言ったものの、奉納された絵馬は大半が女子のものだったりする)
465 :
463:2010/05/02(日) 22:29:52 ID:p0WLA6GH
【すみません、一言のつもりでした…現状の体力だとすぐにでも寝落ちする予感】
【機会あれば時間のたっぷりある時にじっくりと。】
【ありゃりゃ、早とちりしちゃってごめんねー?】
【機会があればその時はよろしくねー♪】
【それじゃあ、今日は帰るねー。ばいばーい!】
468 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 00:52:01 ID:BBlmXamO
ぱふぱふして
469 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 13:57:50 ID:t3JyMAMk
発表くるー?
【時間が取れたので待機してみます】
【プロフは
>>409です】
>>470 【こんばんは、お相手よろしいですか?】
>>471 【こんばんは、もちろんOKですよ】
【シチュの希望とかありますか?】
>>472 【そうですね、おっぱいにザーメンをかけると胸が小さくなる的な事を吹き込まれた莉奈ちゃんにパイズリされて………みたいな感じはどうですか?】
>>473 【なるほど、面白そうですね】
【そうすると、私が名無しさんに「精液よこせ!」って言ってパイズリするような感じでしょうか】
>>474 【精子を強引に奪われるのもいいですし精子を渡す条件にパイズリを要求するのもいいですね】
【莉奈ちゃんの出来そうな方でお願いしていいかな?】
>>475 【それなら、私が強引に精子を奪い取ろうとする流れでやってみたいです】
【今までは手とか口だけだったけど、胸にかけるといいって聞いたから思い切ってパイズリ…みたいな感じで】
>>476 【ではその流れでお願いしますね】
【じゃあこちらは親しい男友達みたいな感じでいいのかな?】
>>477 【そうですね、そんな感じでお願いします】
【書き出しは私からで大丈夫ですか?】
>>478 【うん、書き出しは任せるよ】
【後、水着姿の状態でお相手して貰っていいかな?】
>>479 【わかりました、では少々お待ち下さいね】
これでよし、と…
あとは、アイツが来るのを待つだけね…
(「両親が出かけて誰もいないから、家に来ないか」というメールを送る)
(相手は友達以上恋人未満、といった感じのクラスメートだ)
はぁ〜…ちょっとでも効くといいなぁ…
亜由美は効果覿面だって言ってたけど…
(肩から胸にかけて大きく露出するようなニットに包まれた爆乳を見下ろし)
(大きさを確認するように持ち上げながらため息をつく)
【ではこんな感じで】
【改めまして、よろしくお願いします】
【あと、確認するのを忘れてましたが、薬を使ったりするのは大丈夫でしょうか】
>>481 (莉奈からのメールを見てすぐさま2人っきりの時の為にゴム等をリュックに詰めて莉奈の家に直行する)
莉奈、両親がいないって本当なのか?本当ならちょっと話があるんだけど………
(ドアのチャイムを鳴らしながらそわそわと落ち着かない感じで莉奈の家の玄関先で待機する)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【薬の件は了解しました、いつでも使っていただいて構いませんよ?】
はーい、どちら様でしょう…
(ドアチャイムを聞いてドアを開けると、そこにはさっき呼び出したクラスメートが待機していた)
(「親がいない」という文面に反応したのか、やけにそわそわして落ち着きがない)
…何そんなにそわそわしてるワケ?
確かに、今日はみんな夜まで帰ってこないけど…別にそれだけよ?
(かねてからの計画を実行できるかどうか、不安でドキドキしていたが)
(それを隠し、何かを期待してやって来たであろう同級生をからかうように言う)
はいはい、話は後でゆっくり聞いてあげるから。
とりあえず、何か飲んで落ち着きましょ。
(落ち着かせるのも兼ねて何か出してやろうと、彼を家に招き入れた)
あ、普通のお茶でいい?
【わかりました。ありがとうございます】
>>483 ん?別に普段と変わらないんじゃないかな、ははは………
(意味ありげなメールに浮き足立っていた気持ちが莉奈にバレてギクリとして)
いや、もういいや。それより走ってきたからちょうどいいや、お邪魔します。
(内心がっかりしながらも莉奈に促されて家に入る)
お茶でもなんでもいいよ、でも急にどうしたの?
(呼び出された事について目ざとく聞いてくるとリュックを置いて座り込む)
【いえいえ、ではよろしくお願いしますね?】
ふーん…そうかしら?
なんだか、明らかに何時もよりソワソワしてる気がするけれど?
もしかして……二人っきりだから、あんなことやこんなこともできる!なんて思ったりしてた?
(目の前で特大の乳房2つを持ち上げながら、イタズラっぽく言ってみせる)
じゃ、お茶にするわねー。
(急須にお湯を注いで、手際良く2人分のお茶を用意すると)
(そのうちの1つに、気付かれないように白い粉末を溶かした)
(粉の正体は滋養強壮に効果があるという薬なのだが、もちろんそれは秘密だ)
べ、別に…
それとも、貴重な休日を私のせいで潰されるのは不満だったかしら?
(呼び出したのにはちゃんとした理由があるのだが、それを言い出すのは気が引けて)
(話をごまかしつつ、お茶を彼の目の前に差し出した)
【なんともご都合主義的な薬ですがw 使わせていただきますね】
>>485 そうかな?普段通りだと思うけどな………
ぐっ………、それはちょっとあったかもね………
(目の前で一抱えもある乳房を見せつけられると更にそわそわして)
ああ、ありがと。いただきます………
(何も知らずにお茶を飲んでしまい、あっという間に飲み干してしまう)
いや、でも理由くらいは聞きたいかな?もしかして一人は寂しいから来てなんて乙女な理由だったりして…………
乙女?莉奈が急に愛おしくなって………、おぅ!?
(薬の効き目なのか急に股間を押さえながら莉奈の事を頬を染めてじっと見つめて)
やっぱり……
申し訳ないけれど、期待してるようなサービスはないかな…?
(と言いつつも、相手を挑発するように両腕で乳房を寄せ、谷間をチラチラと見せつける)
まさかぁ……そんな女々しい理由じゃないわよ?
(彼の言葉を笑って受け流しつつも、薬の効き目が出るかどうか気になって)
(だんだんと緊張してきたのか、微かに様子が変わってくる)
……どうかした?
もしかして…身体が熱くなってるとか、やけに興奮してきた…とか?
(早速薬の効果が現れたらしく、頬が赤く染まる)
(それを確認すると、急に相手に顔を近づけて見つめ返す)
(しかし、言葉では笑っているが、表情はやけに真剣である)
>>487 なんで知って………、もしや俺を毒殺しようと………
(見つめ返す莉奈にコクリと頷いて薬の効き目を実践するようにどんどん顔が赤くなり股間が膨らんできて)
もうサービスしなくても解毒剤をくれぇ………、でないと我慢出来なくなってそのおっぱいを………
(朦朧とする意識の中、巨大な胸に手を伸ばして)
ごめんなさい…
どうしても協力してほしい事があったんだけど、それにはその薬を飲んでもらわないといけなくて…
(薬を飲ませたことを認めるが、何のためなのかはまだ明らかにしない)
…大丈夫よ、死にはしないから。
それ、毒じゃないはずだし…
(顔を赤く染め、苦しそうにしている男を安心させようとする)
…うふふ…だーめ。
治す薬はちゃんと準備してるから…とりあえず、私の部屋に行きましょ?
(胸に向かって伸ばされた手を取り、意地悪そうに告げると)
(人に見られるリスクを減らせる自分の部屋へ連れて行こうとする)
【…もしかして、落ちてしまったのでしょうか】
>>488 【お相手ありがとうございました】
【色々と至らないところがあったと思います、ごめんなさい】
【では、私も落ちます】
491 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 01:49:36 ID:KX5ZNXFj
晒し
【ちょっと遅くなりましたけど待機してみます】
【プロフは
>>409です】
【プールで盗撮とかしてみたいです】
はいはい情熱情熱
>>493 【ごめんなさい、盗撮とだけ言われても他に何をするのかよくわかりません…】
【前の方がいらっしゃらないようならお願いしたいかも…】
>>496 【では、お願いしてもよろしいでしょうか?】
【前の人ももういないようですし】
>>497 【ありがとうございます、お願いします】
【先に聞いておきますが、凍結は可能ですか?】
【時間も時間なので、凍結できるなら普通に(?)、できないなら軽めにお願いします】
【おっぱいを揉み倒したり、授乳させてもらったりしたいのですが】
【お互いの関係で、やりやすいのがあれば】
>>498 【今週中は時間にも比較的余裕がありますので凍結もできます】
【では、プロフに書いたような感じで、先輩後輩の間柄でどうでしょうか?】
【弟か妹みたいな感じで可愛がってるから断りきれない…みたいな感じだと個人的にはやりやすいかもしれないです】
>>499 【ありがとうございます。では凍結含め普通の(?)長さでお願いします】
【先輩後輩ですね、承知しました】
【…ただ、ショタは苦手なので1〜2歳年下の後輩になると思います】
【ではそちらのプロフそのまんまですが】
【身長が伸びると聞きつけて授乳をねだる流れで】
【場所の希望はありますか?放課後の教室だとか、どちらかの部屋だとか】
>>500 【わかりました。では終わらなければ凍結という事で】
【日付も変わりましたし、眠くなったりしたら遠慮なく言ってくださいね】
【ショタじゃなくても全然構いませんよ。私も別にショタ好きなわけじゃないのでw】
【場所は…特に希望はないので、そちらのやりたい、やりやすい場所で】
【書き出しはどうしましょう?】
>>501 【はい、お互い無理せずいきましょう】
【恐れ入ります(笑)】
【…では、少し無理があるかもしれませんが】
【放課後、どこかのプールでほかに客もおらず】
【監視員の目を盗んで…というのはいかがでしょうか】
【書き出しは、こちらが授乳をせがむところからのほうがやりやすいと思うので】
【こちらから書き出しますよ。上記の場所設定でよければ】
>>502 【プールいいですね!それでいきましょう】
【もしくは、個室になってるシャワー室なんてのもアリかもしれないですね】
【では、書き出しもそちらにお任せします】
【一応名前もつけてもらえますか?】
【あー、個室のシャワー室のほうが自然ですね。その案使わせてください(笑)】
【導入部はひと泳ぎした後、という感じにします】
【では名前はこれで。一応読みは「そうま きょうすけ」で】
…ぷはあっ!
(ある日の放課後、学校近くのプールにて)
(水飛沫をあげて、水面から顔を上げる莉奈の後輩の少年)
思うように伸びないな…もっと身長があれば
もっといい泳ぎができるはずなのに…
(ひと泳ぎ終えて、自分の泳ぎに満足しきれないのか)
(顔に付着した水滴を飛ばしながら思案していると)
(何か思い出したように、一緒に泳ぎに来ていた先輩の方を向いて)
(すーっと泳いで彼女へと近づいていき)
…藤本先輩。…噂で聞いたんですけど…
先輩、ちょっと変わった体質で…その、先輩のおっぱいを飲んだら
身長が伸びるって聞いて…
(恥ずかしそうに、しかしはっきりと用件を告げて)
俺、もっと身長もタイムも伸ばしたいんです、だから…
先輩の…おっぱい、飲ませて…ください、お願いします!
(「おっぱい」という単語を口にする際、少し小声になりながらも)
(必死にせがみながらお願いしてみせる)
【いきなり遅くなりましたが、よろしくお願いします】
【状況説明が長くなりましたが、もう少しテンポよくいくつもりです】
ふぅ…今日はこんなもんかしら。
……ちょっとは小さくなるといいなぁ……
(水着の布地を思い切り押し上げる乳房を持ち上げながら呟く)
(胸を小さくしようとして始めた水泳であるが、気分転換にもなるため)
(よほど忙しくなければまめに来るようにしていた)
(さらに今日は、最近タイムが伸び悩んでいるらしい弟分の後輩もついて来ている)
ん?どうしたの?
(がむしゃらに泳いでいたその後輩が、何か考え込んだ後自分のもとに近づいてくる)
…………はぁ?
(予想を思い切り裏切る突拍子もない言葉に驚いて、思わず声が大きくなってしまう)
(背を伸ばしたいから母乳を飲ませろという申し出にもびっくりしたが)
(それよりも、秘密にしていたはずなの体質をなぜ恭介が知っているのかがわからなかった)
ちょ、ちょっと待ってよ恭介…
まさか、その噂本気で信じてるわけじゃないでしょ?
(恭介が最近タイムが伸びず悩んでいるのは、彼女もよく知っていたが)
(だからといって、突然そのような事を言われてもどうしたらいいかわからず戸惑ってしまう)
【ちょっと遅くなりました、ごめんなさい!】
【それではよろしくお願いしますね】
本気というか…半信半疑ですけど…
だけど、他に方法が思い浮かばなくて。
身長を伸ばす方法、色々試したのに…
(大声をあげて驚く先輩に、少し怯みながらも)
(必死に訴えかけるように、懸命に願望を伝えていって)
その噂がどこまで本当かわからないですけど、
母乳が出るのが本当だったら、飲んでみなきゃわからないですし
栄養だってありそうだから…
(彼女に釣られたように当惑したが、それでも無意識に距離を詰めながら)
(訴える眼差しを莉奈から外さずに、お願いし続けて)
…そ、それに…藤本先輩、俺の憧れだから…
同情でもいいんです、甘えさせてくれるって意味でも…お願いできませんか?
(恭介と知り合って以降、弟のように可愛がっていたが、その間彼はあまり成長せず)
(同級生と比べても明らかに背が小さいのも、それで悩んでいるのも知っている)
(ゆえに、そんな彼の必死さが伝わって来て、お人よしな性格ゆえにダメとも言えなくなってしまう)
確かに、栄養はありそうだけど…
(そう言って言葉を濁すが、その間にも恭介がどんどん詰め寄って来て)
(その眼力に、目をそらす事もできず困り果ててしまう)
(極めつけに、自分への好意を打ち明けられてしまい、いよいよ逃れられなくなってしまった)
…はぁ…わかったわ。
そこまで言われたら断りきれないものね。
…ただし、絶対他の人には言わないこと。いい?
(内心では恭介の力になってあげられるなら…と思っているが、それはあえて隠し)
(仕方ない、とでも言いたげな様子で承諾し)
(一言付け加えて、口外しないよう念を押しておく)
ありがとうございます、藤本先輩!
(彼女の内心には気づかないまま、渋々ながらも承知してくれたことに感謝して)
(健気に訴えるような表情が、ぱあっと明るくなって)
もちろんです、誰にも言いませんから!
(二つ返事で口止めを了承して、甘えるように少し抱きつくと、すぐに離れ)
人に見られないところで、飲ませてください…先輩。
(小さく囁くと、彼女を連れ立って、人目を忍びながら)
(女性用シャワールームの個室へと入って)
…おっぱいって、どうやったら出るんですか…?
刺激を与えたらいいのかな…
(シャワールームで水着姿のまま向かい合って)
(改めて莉奈の胸を目の当たりにすると、その大きさと張りに圧倒される)
(どうしたらいいのか分からずに、彼女の胸におずおずと手を伸ばし)
(乳房に顔を近づけながら、競泳水着越しに、ゆっくりと揉み始めていく)
ちょ、ちょっと…こんな所で…
(監視員がいるというのに嬉しそうに抱きつく恭介をたしなめる)
(抱きつかれると、それだけで特大の乳房がぽよん、と弾んだ)
そうね。…だったら、シャワールームで…
(とはいえ、人目がある所で脱ぐわけにもいかず)
(監視員の目を盗んで、女子用のシャワールームに入る)
(ここなら、カーテンを閉めてしまえば気付かれないだろう)
ええ…適当に刺激してくれれば…出ると思うから…
(向かい合った恭介に、刺激を与えればいいと教える)
(自分で搾る事もできるが、人前でそれをするのは流石に恥ずかしく)
(おずおずと胸を揉む恭介に任せることにした)
んっ…あ……
(いかにも慣れていないといった感じの稚拙な動きではあるが、それでもじわじわと刺激されて)
(大声を出さないよう堪えてはいるのだが、時折少しだけ声が大きくなる)
んっ…先輩の胸、柔らかい…触ってるだけで気持ちいい…
先輩、痛くないですか…?
(莉奈の反応を見ながら、少しずつ揉む力を変化させていく)
(柔らかいだけではなく、その弾力や肌の滑らかさにも酔い痴れて)
そろそろ、出るかな…?
(鼻先が乳房に触れるほどまで顔を寄せて)
(水着の胸を覆っている生地を少しずらして、乳房を露出させると)
…んっ、ちゅぱっ…ちゅぅぅっ……
(そのまま右の乳首を唇にすっぽりと含み)
(軽く舌を這わせながら、母乳の分泌を促すように)
(ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げていく)
(乳首を吸いながらも、乳房を揉みしだく手のひらの動きを激しくして)
(指を沈ませながら、持ち上げたり、手の中で弾ませるようにその感触を楽しんでいく)
【すみません、少し意識が飛びかけましたので】
【このあたりで凍結していただけますか?】
【こちらは最短で明日…というか今夜(6日)の21時30分頃から空いてます】
【わかりました】
【私も今夜22時頃からなら来れますが、そのくらいで大丈夫でしょうか?】
【承知致しました、では22時にお願いします】
【では、遅くまでありがとうございました】
【こちらの要望を聞いていただいてばかりなので】
【そちらにも何か希望がおありでしたら遠慮なく仰ってくださいね】
【再開を楽しみにしつつ、失礼致します。おやすみなさい】
【お休みなさいノシ】
【ロールの再開にお借りします】
い、痛くないけど…あっ…
(その先に続くはずの言葉は出てこないが、代わりに小さく喘ぎ声を漏らす)
(恭介の吐息を感じられそうなほど、彼の顔が乳房に近づいてきて)
(そのまま水着の布地を谷間に寄せられ、固くなり始めた先端部が姿を見せる)
(乳房の迫力に比べると随分可愛らしいが、ぷっくりと膨れて存在をアピールしていた)
そ、そんなに近くで見ないでよ…恥ずかしい……ふぁっ!?
(異性に見せる事に慣れていないのか、顔を赤らめながら咎めるように言うが)
(直後、右の乳首に吸いつかれると驚いて声を出してしまう)
あっ…そ、そんな、いきなりっ…
やだ…さっきよりも、なんか、激しくっ…あぁん!
(ミルクをねだり乳首を吸い上げる恭介の責めが想像以上に気持ち良かったのか)
(壁に寄り掛かって体勢を保とうとするが、段々腰砕けになってしまう)
はぁぁっ…あんっ…
そ、そんなされたら、もう、出ちゃう…
(言い終わるのが早いか、先端部から乳白色の液体が滲みだしてくる)
【ごめんなさい、少し遅れてしまいました】
【それでは今晩もよろしくお願いします】
んんっ……ちゅぅぅっ、ちゅるっ……
…あっ…。……これが、先輩の……ちゅぱっ、れろっ…
(吸い上げながら、乳首に這わせていた舌に甘い味を覚えて)
(先端に吸い付いたまま、ちらっと莉奈の表情を伺う)
んっ……ちゅぱ……こくっ………
(れろれろと舌で味わい、唇で吸い上げ、小さく喉を鳴らして)
(甘えるように目を閉じて、莉奈の母乳を味わっていく)
(その甘美な味に、うっとりとなりながらどんどん夢中になり)
はぁ…先輩のおっぱい、美味しいです…
甘くて、温かくて…もっと飲ませてください…
(乳房に添えた手を、文字通り乳搾りするような手つきにして)
(それでも、痛くないよう加減しながら)
(さらに母乳をねだるように揉みほぐしていく)
先輩…今だけ、莉奈先輩って呼んでもいいですか?
【いえ、来てくださってありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
…どう?すごいでしょ……
(母乳が出るところを初めて人に見せたどころか、それを吸われて)
(羞恥で顔が真っ赤になったままだが、強がりを言ってみせる)
はぁっ…こうしてると…恭介が赤ちゃんみたい…
(まるで子供のような顔を見せる恭介を見て、快感とは違う感覚が湧き起こり)
(赤ん坊を慈しむ母親のように優しく抱きしめる)
い、いいわ…好きなだけ吸って…
あっ…あぁんっ…
(それまで普通に揉むだけだった恭介の手が、乳搾りを目的とした動きに変わって)
(乳房に溜まった母乳を余さず搾り出そうと、ぐにゅ、ぐにゅと揉みほぐし始める)
(すると、吸われていない方の乳房からも母乳が滲み出て、下乳を伝って垂れていく)
うん…わかった…
恭介の好きなように呼んで…
はい、すごいです……。
…先輩の優しさが、おっぱいから溢れてるみたいで…
(彼女の強がりには気づかずに、純粋にその身体の神秘に魅入られて)
(興奮で荒く、熱くなった吐息が、無意識に乳房にかかる)
ちゅるっ…ちゅぱっ…んんっ………
そうですね…僕もこうしていると、先輩がお母さんみたいで…
…って、そうは言ってもマザコンとかじゃ、ないですよ…?
先輩だから、甘えたくなるんです…
(莉奈の優しい抱擁を受けると、興奮を覚えると同時に)
(彼女の面倒見の良さや、優しさ、母性に甘えたい衝動に駆られて)
(少し唇を乳首から離して、胸の間に顔を埋めて、甘えるように頬擦りし)
はい、じゃあ…莉奈、先輩…。
(感慨深そうに、小さく下の名前で彼女を呼ぶと)
(再び乳房へと吸い付いて、ちゅうちゅうと乳首を吸い上げて)
んはぁ…ちゅ……ちゅぷ、ちゅぱっ…
んっ……ちゅぅっ…ごくっ…
(母乳を口に含んだまま、すぐには飲み込まず)
(自分の口に溜めた母乳で乳首が浸るくらいに溜め込むと)
(莉奈に見せ付けるように嚥下していって)
(次第に手つきが慣れてきたのか、ますます積極的に乳房を手中で躍らせて)
(リズミカルに、緩急をつけながら熱烈に揉みしだいていく)
ば、バカ…
こんなの、普通じゃないんだから…病気と同じなのよ?
(照れ隠しに、自分の体質を卑下するような事を言ってしまう)
(熱っぽい吐息が敏感になった乳首に触れて)
わかってるわよ。
じゃあ…好きなだけ甘えなさい?
(そう言って、年上ゆえの余裕を見せようとするが)
(胸を吸われて、腰砕けのまま壁にもたれかかって甘い声を漏らし)
(恭介の求めに応じるかのように、ひと揉みごとに母乳を溢れさせている姿は余裕があるようには見えない)
はぁ…きょーすけ……
(自分の事を下の名前で呼んだ後輩に返事をするかのように、彼の名前を呼ぶ)
あっ……んっ、ふぅっ……
(胸を責められているうちに我慢できなくなってしまったのか)
(右手が恭介の頭を離れ、無意識のうちに下へと伸びていく)
(そして、紺色の布地の上から、自分の秘裂をゆっくりとなぞり始めた)
…なら、完治するまで俺が面倒みましょうか?
でも、こんな病気なら…治って欲しくないかも…
(乳首から唇を離すと、いたずらっぽく囁きかけて)
(指先で乳首を摘むと、弄ぶように指の腹でそれを転がし、ごく軽く引っ張ってみて)
はい…もっともっと甘えて、おっぱいも飲ませてください…
…ちゅ、ちゅぱっ……ごくっ…ちゅるん……こくん…
(壁に寄りかかる莉奈を追い詰めるようにすり寄っていき)
(反対側の乳房へも吸い付いて、舌で乳首を転がし、歯で甘く噛んで)
(両方の乳房から溢れる母乳を飲み比べるように、交互に吸い付いて味わって)
…先輩、気持ちよくなってきたんですか?
(莉奈が自分の秘所に指を持っていったことに気づいて)
(嬉しそうに微笑むと、彼女の右手に自分の手を添えて)
ちゅ…れろっ……俺も、莉奈先輩のおっぱい飲んでたら、興奮してきて…
我慢できないなら、手伝ってあげましょうか…?
(水着越しにはっきりとわかるほどに勃起した股間を)
(莉奈の太腿に押し付けながら、乳首を舐め、母乳を舌で掬い取り)
はぁ…
個人的には、早く治ってくれればいいのに…と思うけど?
見てる側は楽しいかもしれないけど、大変なんだから、これ…っ!?
(乳首を摘まれると、そこから甘い電流が走り抜けて)
(その刺激に体をピクンと震わせる)
やんっ…ち、乳首は、噛んだらダメ…
(壁に寄ってもなお近づいて、乳房に吸い付く恭介)
(彼の頭で釣鐘型の乳房が潰れて、その形が大きく変わり)
(乳首に歯が当たるたびにピクッと動いて、ミルクを溢れさせた)
バカっ…そんなこと、な、な……
(右手を触られ、興奮している事を指摘されて思わず否定する)
(しかし、右手はしっかりと股間をなぞっていて、しかも自分では止められそうにない)
て、手伝わなくてもいいからっ…
(押し当てられた肉棒の感触と熱さを太股に感じながら、必死に強がっている)
【口では嫌がってますけど、多少強引に責めてしまっても構いませんのでー】
【動けなくなるくらいメロメロにしてやってください】
…見てて楽しいだけじゃなくて
味わっても美味しいし、恥ずかしがる莉奈先輩も、可愛いから…
(甘く囁きながら、円を描くように乳房をこね回し)
(先端を指先で軽くはじいてみせて)
…もう、仕方ないなあ…
莉奈先輩、口は素直じゃないから…莉奈先輩の身体に訊いてみますね。
(乳房と乳首を弄び、母乳をひたすら味わっていたが)
(やがて顔を上げると、少し意地悪く微笑みを浮かべて)
(ぬるめのシャワーを流し、莉奈の腰から下へとお湯を当てながら)
二人の指で、気持ちよくなってください、莉奈先輩…
(莉奈の手に自分の手を添えたまま、人差し指を莉奈の指に重ねて)
(ゆっくりと秘裂へと運んでいって…競泳水着の生地をずらすと)
(くぷ、と侵入させて、ゆるく内部を掻き回すように刺激していく)
莉奈先輩…んっ、ふ……ちゅ…
(指で秘所を掻きこすりながら、莉奈の抗議の言葉を封じ込めるように)
(唇を重ね、舌を侵入させて、彼女の口内をれろれろと舐め回し)
おっぱいだけじゃなくて、唾液も飲ませてください、先輩…ちゅっ…くちゅ…んん…
(唇を離して囁くと、またすぐにキスに戻って)
(唾液を求め、吸い上げようとするかのように、莉奈の舌と唇を吸っていく)
【はい、承知しました】
…それ、全部アンタにとっての…ひゃぅ!?
(自分には何もいい事がない、と言おうとして、乳首を弾かれ)
(そこで言葉が遮られてしまう)
そんなこと、しなくていいのにっ…
(急に意地悪になった恭介に、流されるまいと抵抗するが)
(シャワーのぬるま湯が当たるだけでも、敏感になった身体が反応してしまう)
あ…な、なに…ふぁ…あ…
(水着の股間をずらされて、水とは違う液体で濡れた秘所が露わになり)
(自分の指と恭介の指が、そこに二本同時に挿れられてしまう)
な、何すっ…!?
んっ…んむ、んー!
(恭介を咎めようと口を開いたのを封じるかのように唇が重ねられて)
(彼の舌が侵入して口の中を舐め回し始めると、突然の事に戸惑って頭を離そうとする)
んーっ!んっ…ん、んむ……
(再度唇が重ねられても、まだ抵抗しようとするが)
(秘所をかき混ぜられているうちに、恭介を受け入れ始める)
ん…ふっ……ちゅぅぅっ…れろ、れろ……くちゅっ…
(自分の舌で莉奈の舌を撫でるように舐めあげて)
(歯茎や唇の裏まで、舌先で細かくくすぐるように舌を這わせ)
(強く吸引し、莉奈の唾液を吸い上げ、啜っていく)
んは……莉奈先輩の…おっぱいも、唾液も美味しいですよ…
甘くて、ちょっと粘っこくて、あったかくて…
(ゆっくりと唇を離して、満足げに微笑んで)
(もう一度唇を寄せてキスして、彼女の唇を軽く舐めて)
莉奈先輩…今度は、俺の身体にもおっぱい味わわせてくださいよ。
先輩も興奮したら、母乳の分泌がよくなりそうですし…
(そのまま不意に莉奈を抱き寄せて支えながら)
(自分の胸板を莉奈の乳房に押し付けて、上下左右に上半身を軽く揺らして)
(身体に母乳をかけてもらおうと、重ねた上体を密着させ、躍らせ)
(秘所へと侵入させた指を、さらに奥へと進ませ)
(ざらついた部分を指先で軽く引っかくように、くいくいと擦りたてて)
(彼女の指ごと導きながら、ぐちゅぐちゅとかき混ぜて)
ん…ちゅ…れろ…ん、ふぅ……
(キスを続けているうちに、抵抗する意思がなくなってしまったのか)
(恭介の舌を受け入れ、自分も舌を絡めようとする)
身体にも…?きゃっ…!?
(それまで壁にもたれかかっていたのが、恭介に抱き寄せられて)
(がっしりとした胸板で、柔らかい乳房が押しつぶされる)
あっ、や、やだ……もう……
何もしてないのに…母乳、止まんない……
(潰されたうえに、胸板で先端部を刺激された乳房は、もはや我慢するのをやめてしまい)
(ぴゅっ、ぴゅっと断続的に母乳を出し、恭介の身体を白く染めてしまう)
そ、そこはぁぁ!
(恭介の指がGスポットを探り当てたらしく、そこを重点的に責め始める)
(今までよりも強い刺激に、思わず離れようと腰を浮かせ)
(水着に包まれた大きく丸いお尻をくねらせてしまう)
ん…あふ……きょ、すけ…そんな、指、ダメ…!
こ、声が……
(身体を完全に恭介に預け、彼に抱きついたまま、声を殺して気持ちいいのを我慢しようとする)
(しかし、完全には我慢できず、時折甘ったるい声を漏らし)
(さらに、無意識のうちに、一番感じるところを自分の指で擦ってしまっていた)
…んっ…。ふふっ、ちょっと擦れただけなのに
沢山おっぱい出してくれて…嬉しいです、莉奈先輩…
(自分の身体に振りかかった母乳の感触と匂いに酔い痴れる)
(甘い母乳が、じんわりと皮膚から身体に浸透していくようで)
おっぱいの匂いを嗅いだら、また飲みたくなってきちゃいましたよ。
…おっぱい吸われながら、気持ちよくなってください、莉奈先輩…
(言うが早いか、また乳房へと顔を寄せ、吸い付いて)
んんっ…ちゅぅぅぅぅっ―――んくっ、ごくっ…ちゅぷっ…
(細やかな舌使いで、乳輪をれろれろと舐めくすぐり)
(優しく、激しく、乳房を揺さぶり、搾り上げながら執拗に吸いたてて母乳を求めて)
ここがいいんですね…?
じゃあ…自分の指と、俺の指で…たくさんここを可愛がりましょう、先輩…
(乳首から口を離し、莉奈の耳元で理性を溶かすように囁いて)
(Gスポットに狙いを定めて、何度も何度もそこを中心に)
(内側の粘膜を擦り、しごきたてて、掻きまわしていって)
大丈夫ですよ…声出したって。
俺、先輩の可愛い声、もっと聞いていたいですから…
(囁きながら、シャワーの勢いを少し強め)
(莉奈の声をカモフラージュしようと水音を大きくして)
んっ、ちゅ…ほら…おっぱい吸ってあげますから…
俺に授乳しながら、沢山声だして、よがってください…?
ちゅぱ、ちゅぱっ…ぺろっ、ちゅぅぅぅっ…
(ふたたび乳首をすっぽりと吸い、母乳を飲むのを再開し)
(乳房を強く吸引し、母乳を断続的に飲み啜りながら)
(Gスポットを容赦なく刺激していって、莉奈を追い詰めていく)
【すみません、終わらなければ2時くらいにまた凍結お願いできますか?】
だ、だって…恭介が、あんなにおっぱい苛めるから…
おかしくなって、止まらなくなってるのよ……
(そう言っている間にも、乳首と胸板が擦れて恭介にミルクをかけてしまう)
む、胸が、気持ち良すぎて……まだ、出ちゃうよ…!
(乳首に吸い付かれ、乳房がたぷたぷと揺らされ、莉奈を責める甘美な電流を生み出し)
(もっと気持ち良くなって、もっとミルクを出すよう働きかける)
(それに応えるかのように、莉奈もミルクをどんどん出して恭介を満足させようとする)
ふぁぁ…!
も、もう…やめてよ……
(理性を溶かされそうになりながらGスポットへの責めを受け、だんだん力が抜けていき)
(責めを拒みつつも、恭介の身体にもたれかかったまま自分の指で肉壁をかき回す)
くぅっ…ダ、ダメよ……
声出したら、気付かれちゃう……のに…あ、あぁぁっ!?
(女子用のシャワー室に男を連れ込んで、しかもその男に母乳を飲ませて)
(極めつけにはそれで感じて自慰までしてしまうというはしたなさ)
(誰かに見られたら社会的に破滅してしまいそうだが、なぜかそんな状況に余計に興奮してしまっていた)
やだ、あっ…そんなにされたら…
はぁっ…い、イッちゃうってばぁ……!
(口と指で追い詰められ、自分でも指での刺激をやめることができず)
(勝手に絶頂へと登りつめてしまう)
も…だ、ダメ……
くぅ…あ、あぁぁぁっ…!
(そして、敏感になった場所を全て責められた果てに、とうとう達してしまう)
(声を押し殺そうとしても、絶頂時の快感には勝てず)
(周囲に聞こえかねない声を出してしまった)
【了解しました】
…だけど、莉奈先輩…おっぱい苛められるの、好きでしょう?
んくっ…こくん……ちゅぷ、んはぁ…
こんなにおっぱい出してくれて、口だけじゃなくて
身体にも味わわせてくれて…俺、幸せです…
(勢いよく放たれたミルクが顔にもかかり、飲みきれない分が顎を伝って)
(莉奈のミルクで全身が染められていくことに、甘い愉悦を覚えて)
莉奈先輩、気づかれちゃうかもしれないスリル感で興奮してますよね…?
さっきよりもおっぱいの出が、ますます良くなってますし…ちゅぅっ、ちゅぱっ…
(莉奈の興奮が伝わってくると、自分もさらに行為に熱が入って)
(彼女が果ててしまったことに気づいても)
(乳首から口を離さずに、秘所を掻き回す指の動きも止めず)
あはは、イっちゃいましたね…莉奈先輩。
イくときの先輩のミルクの味、一段と美味しくなってましたよ…
先輩の可愛いイキ顔も、見せてもらえましたし…
(莉奈の絶頂の震えがおさまるまで、胸と秘所を刺激しつづけ)
(ようやく激しい刺激から彼女を解放すると)
(莉奈を支えながら彼女の秘所に自分の股間を軽く押し当てる)
(達した莉奈を間近で見た興奮と、度重なる授乳ですっかり興奮しきっていて)
莉奈先輩…今度は、俺のミルクを味わってもらえませんか…?
(押し当てた股間を水着のまま上下に動かして)
(達したばかりの莉奈の秘所へ擦り付けながら)
(舌先で乳首をくりくりと弄びつつ、熱っぽく囁きかけて)
【ではすみません、時間なのでここで凍結お願いします】
【そちらはいつが都合が良いでしょうか?】
【はい、ではここで凍結という事で】
【今週中は、金曜以外なら22時から来れますね】
【承知しました。では1日空けて、木曜の22時にお願いできますか?】
【水曜はあまり遅くまでできないので】
【わかりました】
【では、その時間にまたお会いしましょう】
【今日も遅くまでありがとうございました。お休みなさいノシ】
【はい。では木曜22時、お願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【ロールの再開に、スレをお借りします】
>>534 【すみません、また遅れてしまいました】
【もうしばらくお待ちください…】
【こんばんは。この程度は遅れたうちに入りませんよ】
【はい、お待ちしてますね】
あっ…ち、違っ…
きょ、恭介がずーっと弄るからっ…は、反応してるだけよっ…
(自分が変態だと認めてしまうのだけは絶対に嫌で、最後の抵抗とばかりに強がるが)
(どうやら、スリルと胸を責められる快感で興奮してしまっているのは事実なようで)
(恭介が飲みきれなくなるほどのミルクを出し、シャワールームにいやらしい水音と喘ぎ声を響かせていた)
あはっ…あ……
(絶頂で震える身体に追い討ちをかけるかのように、胸と秘所を刺激され続け)
(頭全体が真っ白になって、なにも考えられなくなってしまい)
(身体が震えるのに合わせて、ミルクと愛液をぷしゅ、ぷしゅと吹き出した)
はぁ…はぁっ…
(絶頂に達して意識が飛んでいる間、ずっとミルクと愛液を垂れ流していたせいで)
(思考回路がまともに戻って来た時には、胸と太股がそれぞれぐっしょりと濡れてしまっていた)
きょーすけの…ミルク…
うん…いいよ…
恭介のミルク、私に飲ませて…
(いつもの莉奈であれば拒んでいたであろうが、今まで散々責め尽くされて理性もどこかに飛んで行ってしまい)
(水着の下でガチガチになっている肉棒を擦りつけられ、また昂ってしまい)
(そのまま、欲望に押し流されるような形で挿入を認めてしまった)
【恐れ入ります…】
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
あはは、イキっぱなしでどんどんおっぱい溢れちゃってますね。
れろっ、んくっ……でも、そんな先輩も可愛いです…
(莉奈の羞恥心を煽り立てるような哄笑を浴びせたかと思えば)
(乳首に舌を這わせてミルクをひと舐めし、柔らかく囁いて)
ありがとうございます。莉奈先輩なら、そう言ってくれるって思ってました…
…さっきまで調子に乗って苛めてたけど、
これでも俺、初めてですから…莉奈先輩も、たくさん動いてくださいね?
(恥ずかしそうに告白してから、一瞬だけ莉奈の唇にまたキスして)
(莉奈の片方の脚をぐいっと抱え上げると、秘所へと肉棒をあてがい)
(もう片方の腕で莉奈を支えながら、ゆっくりと挿入していく)
【こちらこそよろしくお願いします】
ばかぁ…そんなこと、言わな…ひゃぅ!
(イッたばかりで敏感な身体を責められ、思わずまた達しそうになってしまうがどうにか堪える)
…そう、なんだ…
じゃあ、最後ぐらいリードしてあげなきゃ…
(相手が初体験だと聞くと、また余裕を見せようとするが)
(経験がないのは自分も同じようなものだ)
(立ったまま大きく開脚させられたところで、むき出しになった肉棒があてがわれ)
(そのまま莉奈の中へと侵入し始める)
……あっ…くぅっ…ん、ふぅっ……
はぁっ…恭介のが…入って、くる、ぅ……
(まだ慣れていないのか、少し苦しそうな様子を見せはするが)
(濡れそぼった肉穴は、意外なほどすんなりと肉棒を受け入れてしまう)
…ぜ、全部、入った…?
ありがとうございます…だけど、俺だって
リードしてもらうばかりじゃなくて、ちゃんと先輩に悦んでもらうよう頑張りますから…
(純粋に莉奈を慕う後輩の表情で、照れくさそうにそう言うと)
(肌を密着させ、ゆっくりと腰を繰り出し始め)
(抵抗感と食い締めて来る心地よさを感じながら、莉奈の膣を押し広げて突き込んで)
…まだ…半分くらい、です…
もうちょっと…ですから…んっ、あっ…
(焦るような莉奈の声に、快楽を押し殺しながら必死にそう答え)
(挿入したまま少し移動して、莉奈の体重を壁に預けさせて)
莉奈先輩…おっぱい吸いながら、入れてあげますね…
(空いた手で彼女の乳房を持ち上げ、顔を寄せて吸いにいく)
ちゅ、ちゅぱっ……ちゅぅぅっ…んむ…
(肉棒を奥へと突き入れる勢いで乳房を揺さぶりながら)
(再び甘えるようにミルクを吸いたてていく)
んっ、こくっ…入れながらだと、また一味違いますね…先輩のミルク…
…はぁ…、っ…全部、入りましたよ…
莉奈先輩…俺、嬉しいです…先輩が初めての相手になってくれて…
(乳房に吸い付く刺激を与えて興奮と性感を高めつつ)
(莉奈の一番奥へと肉棒を到達させて、小さく微笑み)
このまま少し、先輩のおっぱいに…甘えさせてください……
(挿入したままゆるく腰を動かし、莉奈の奥を掻き回して)
(うっとりと目を細め、乳房に頬擦りしていく)
…そう?
それじゃ、ちゃんと気持ち良くして…いい?
(恭介の健気さやら挿入の刺激やらで胸がいっぱいになるが、精一杯隠して)
(責められっぱなしだったのを挽回しようと取り繕う)
ま、まだ…なの…?
(よく見ていなかったのもあるが、恭介の肉棒が想像以上に大きいことを知って驚く)
はぅっ…そ、そんな…入れながら吸うとか…
(恭介が腰を振って肉棒を奥に進めるたび、触られていない方の乳房がたゆん、と揺れ)
(吸われていない母乳の雫が滴り落ちる)
もう…あれだけ飲んだのに…まだ足りないわけ?
ホ、ホントに…あっ、甘えん坊なんだからぁぁっ…
(乳房に頬擦りする恭介に呆れながらも、愛おしそうな目で彼の顔を見つめ、優しく頭を撫ででやる)
(しかし、身体の方は物足りなさそうに腰を上下させ、もっと気持ち良くなりたいと主張していた)
はい、もちろんですよ…その代わり、先輩も
美味しいミルク、たくさん飲ませてくださいね…?
(少し強がっているようにも見える莉奈が、ますます可愛くて)
(挿入している肉棒がさらに大きくなり、ぴくりと莉奈の内部で脈打って)
だって、先輩のおっぱい、美味しくて…飽きないし。
(頭を撫でられていると、先輩としての彼女の優しさ、頼もしさが伝わってくる)
(そのまま少し身を委ね、やがて顔を上げると)
それに、先輩のミルクを飲ませてもらうのが本来の目的なんですから…はむっ…
あ、ミルク零れてる…もったいない…
(もう片方の乳房を掴み寄せて、一滴も床に落としたくないとでも言いたげに吸い付いて)
(唇の跡がついてしまうくらいに強く吸い上げ、貪欲に彼女のミルクを求めていく)
…ごめんなさい、ミルク味わいすぎて、腰がお留守になってましたね…
莉奈先輩も動いて、一緒に楽しみましょう…
(さらに大きく彼女の脚を開かせると、交接部の密着度を高めて)
(硬く張った亀頭を、莉奈の奥へと何度も押し付けて、突き、貫き)
(大きく腰を引いてから、ごりごりと肉壁を肉棒で擦りあげ、内部を満たして)
(激しく全身を揺らしながら、莉奈を悦ばせるためだけに突き込んで)
そ、それは恭介の頑張り次第かしら?
(恭介の肉棒が、また大きくなったような気がして少し驚き)
(精一杯の虚勢が少し崩れる)
…な、なんかまた大きくなってる…
そんながっつかなくても、これだけ吸ったら…ひゃぅんっ!?
(欲張って母乳を余すことなく飲もうとする恭介をたしなめるが)
(彼が乳首を思い切り吸うと、それだけで感じてしまう)
(脚を開かされると、互いの股間がより密着して、それだけで肉棒がさらに奥へと進んでくる)
(そして、思い出したかのように激しく腰を動かし始める恭介)
……あ、あぁっ!?
ちょ、きょ、すけっ……
い、いきなり、激しっ…ふぁぁん!
(硬く張った亀頭が後退するたびに肉襞を引っかいて)
(中に突き入れられるたび、一番奥を強く突いて子宮口を押し上げる)
(今まで味わった事のない快感を絶え間なく与えられ続け、すぐに息も絶え絶えになって)
(自分でも恭介を気持ち良くして、またさらに気持ち良くなろうとして腰を振りだす)
…それは、先輩とこうしてエッチなことしてるのが嬉しいし
感じてくれてる莉奈先輩が、可愛いからですよ…。
(照れ隠しのように呟くと、腰の動きを激しくさせて)
(さっき指を入れたときに探り当てたGスポット付近を重点的に責め立てる)
んむっ…ちゅぱ、ぢゅぅぅっ…ちゅる…んっ。
莉奈先輩…ミルク吸われながら突かれるの、気持ちいいですか…?
(片方の乳首を指先で捉えて、もう片方の乳首を唇で捉えて)
(乳首を指先で摘み、転がし、軽く引っ張り)
(吸っている乳首は容赦なく舌で舐め回し、甘噛みし、唇で包んで吸い上げて)
(ありったけのミルクを搾りだそうと襲い掛かっていって)
ふっ、うあ……莉奈、せんぱい…
俺、そろそろ…イきそうです…莉奈先輩も、いっしょに…
(ちゅぽんっ、と乳首から口を離して)
(達しそうになりながら、嘆願するように訴えて)
(腰を振り立てる莉奈の動きに合わせながら、徐々に、確実に、彼女を高みへと押し上げて)
ちゅぅっ、じゅる……ちゅ、ちゅ…んんっ…莉奈先輩…
(何度味わったかわからない莉奈のミルクも、口に含むたびに新鮮な味わいで)
(掻き回す動きと、突き込む動きと、擦り付ける動きを織り交ぜて)
(肉襞を、子宮頚部を、花弁を、擦っては突いて、腰を引いてはえぐりつけて)
(ずんずんと奥まで打ちつけた肉棒の感触を全身に響かせて伝わらせていく)
うぅっ…はぁっ、あっ、あぁ…
…わ、わざわざ聞かなくたって、わかってるでしょ…
き、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃう…はぁぁん!
(下半身は肉棒でひたすら突かれ、上は両方の乳房を吸われ、乳首をこね回されて)
(ここまでされて、気持ち良くないと嘘をつくなど到底無理だった)
(互いの腰が打ち付けられるパンパンという音と、グチュグチュといういやらしい水音と)
(それに、莉奈の喘ぎ声が混ざってシャワールームに響く)
(誰か来たら気付かれること間違いなしだが、もう声を我慢することもできなかった)
あっ、きょ、恭介、イキそうなの…?
…わ、私も、もう…イキそ…で……
(達しそうになっている恭介に、自分も達しそうだと伝える)
恭介っ、きょーすけぇ……
い、一緒に、イこっ……!
(切なそうな声で後輩の名前を連呼し、彼に抱きついて)
あひっ、そんな突いたら…もう、限界っ……!
……あっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ……!
(恭介の肉棒が最奥をズンと突いたのと同時に2度目の絶頂を迎えた)
【そろそろ〆でしょうか?】
んっ、うぅ…!ごめんなさい…でも、莉奈先輩の口から
「気持ちいい」って言葉、聴きたかったから…!
(謝りながらも、素直な気持ちを聞けたことに喜びを覚えて)
(腰の動きがますます熱烈なものになっていき)
うあっ、くっ……ん…はい…先輩…莉奈先輩…!
いっしょに…莉奈せんぱい…!
(莉奈が果てると同時に、子宮口を押し上げるように先端を食い込ませ)
(遠慮も容赦もないまま、彼女の中に精を注ぎ)
…っ、…はぁ……莉奈先輩…
ありがとうございました…これで、きっと俺の背も伸びますよね…?
(絶頂の余韻を味わいながら、莉奈を支えて)
(そのまま、吸い寄せられるように軽く乳首に吸い付いて)
(ミルクの残りを吸い出していって…)
(お互いが落ち着くまでシャワールームで過ごし、その日は解散した)
(――――1ヵ月後)
莉奈せんp……藤本先輩!
(学校にて、明るい声で莉奈に駆け寄ってくる恭介)
(彼女にせがんでプールで事に及んだあの日より、3〜4cmは身長が伸びていて)
先輩、おかげで背が伸びましたよ!
なんか、男として自信がつきましたし、タイムも伸びたんですよ!
(目を輝かせながら、嬉しそうに報告していく)
(背が伸びた原因が莉奈の母乳によるものかどうかは不明なのだが)
(本人は莉奈のおかげと信じて疑わず)
だから、先輩…俺、もっと身長伸ばしたいから
また…おっぱい、飲ませてくれませんか?
今度は、学校のプールでこっそり…とか。
(味をしめたのか、声を潜めてそんなお願いをしてみる)
(噂の呪縛から莉奈が解放されるのは、まだ先になるのかもしれない…)
【そうですね…ではこちらはこれで〆ますね】
【3日間にわたって、お相手ありがとうございました。楽しくやらせていただきました】
あ、あ……
きょ、恭介のが…私の中に、いっぱい……
(興奮で火照った身体に、さらに熱い恭介の白濁液が注ぎ込まれる)
(莉奈は危険日だとかそういった事は一切考えず、その感覚を味わって呆けていた)
……はぁ…はぁ…
うん…たぶん……
…あっ…ま、また…ひゃぅ……
(すっかり蕩けてしまい、恭介の言葉にも生返事で)
(ただ、残りのミルクを吸い出されると、それに合わせて甘い声を漏らしていた)
(その後、お互い落ち着いた所で解散となったのだが)
(帰り道はもちろん、家に帰ってからも一部始終を思い出して赤面していたのは言うまでもない)
(……そして、プールでの授乳セックスから1カ月後)
(散々吸われたせいか、もともと大きかった莉奈の乳房はさらに育ったように思われた)
(恭介とはあれから喋る機会がなかったのだが、ある日、廊下で莉奈の姿を見つけた恭介が嬉しそうに走り寄って来た)
ん?どうしたの恭介、そんな嬉しそうな顔して…
……な、なんですって?
(学校でも割とよく見ているせいか、全く気がつかなかったのだが)
(言われてみれば確かに背が伸びていて、同じくらいだったはずの目線がやや高くなっている)
そ、そうなの…よかったわね…
(まさか自分のおかげで本当に身長が伸びるなどとは思っておらず、どう返していいかわからず)
(嬉しそうな彼に水を差さないよう、適当に言葉を選んで返事をする)
ま、また…?
……ま、まあ…恭介の頼みなら、引き受けてあげなくもないけど?
(呆れるような素振りを見せつつも、別に構わない、というような返事をする莉奈)
(その心の奥底では、前の時の激しい交合を思い出してドキドキしてしまっていて)
(散々吸い尽くされた乳首や、激しく突かれた秘所が知らず知らずのうちに疼いていた)
(これ以降、恭介の身長がさらに伸び、それに合わせて莉奈の胸もさらに大きくなったかどうかはまた別の話)
【では私もこんな感じで〆ます】
【色々と至らない点があったと思いますが、3日間ありがとうございました!】
【私も非常に楽しくロールできました】
【それでは、この辺で失礼いたします。お休みなさいノシ】
【最後まで見届けました】
【改めて、こちらこそありがとうございました!】
549 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 21:58:28 ID:cdfQvfDQ
おっぱい!!おっぱい!!
【名前】此花 恵理香(このはなえりか)
【性別】女
【年齢】27
【身長】164cm
【体重】(黒く塗り潰されている)
【サイズ】97(65-I)/59/88
【形状】存在感抜群の釣り鐘型でハリもばっちり
【容姿】切れ長のツリ目でツリ眉にフレームレスタイプの眼鏡。髪型は黒のロングだが、仕事中はそれをアップにして纏めている。
【衣装】白のブラウスにタイトスカート。ストッキングの色は黒。下着はその時々によるが基本的に派手。
【性格】基本的に冷静沈着で常に自信たっぷり。その一方で、可愛い生徒や出来の悪い生徒、マジメな同僚をいぢめたりからかったりすることに至上の喜びを覚える生粋のドS。
【希望】セクハラ紛いの雑談や個人授業、生活指導と称してのプレイなど。
【NG】スカトロや痛いこと
【備考】高校の社会科教師で男子生徒たちや同僚からはその豊満なボディが羨望の的だが、本人は気付かないフリをしている。
あくまでもフリをしているだけなので、実際にはわざと彼らを興奮させるような仕草や行動をしてからかっている。
【初めまして、このようなキャラですが参加させて頂きますね】
【しばらく待機しておりますのでどうぞよしなに】
【どうしても嫌だって理由がないなら「待機したらageるスレ」とか使った方がいいんじゃないかなぁ、といってみるテスト】
>>551 【言われてみれば、確かにそれもそうですね…。親切にありがとうございます】
【いえいえ、お気になさらず】
【ちなみに、ロールのお相手としてはどんな人希望なんでしょうか】
【やっぱり、いじめがいのある真面目な子とか?】
【ええ、そうですね。マジメな子も勿論楽しそうですし、後は不良生徒を色々な意味で指導してあげるのも面白そうですね】
【待機ageスレはスレの中身理解しないがっつきさんも来るから気をつけな】
【ご丁寧にご忠告ありがとうございます】
【ageスレを利用するときには留意しておきますね】
【なるほど…時間がある時には相手してほしいものです】
【今日はちょっとロールするほどの時間はないのですが…】
【あんまり引き延ばしても良くないので、これで落ちる事にします。頑張ってください】
此花先生に犯されてみたい
>>557 【こちらこそ、タイミングが合えばぜひお願いしますね?】
【お疲れ様です、そしてお声掛けありがとうございました】
>>558 【犯されてみたい、だなんて随分正直ですね…】
【いじめてあげたいのは山々ですが、今日はそろそろ眠気が危ういので残念ですがこれにて失礼させて頂きますね】
【それではおやすみなさい、タイミングが合えばその時は…ふふ】
561 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:47:57 ID:94C3lAzO
Test
【こんにちは、連日で恐縮ですが暫く待機させて頂きますね】
【プロフィールは
>>550にあります】
胸に顔を埋めてみたい。
ふふ、正直な子は嫌いじゃないですよ。
でもそう易々と先生の胸に触れるとは思わないことですね?
(眼鏡の奥の目を細めてクスクスと笑いながら)
そう言われると、ますます触ってみたくなるなあ。
先生は、やってみたくないの?
相手の顔を、自分の胸に押し付ける、いわゆる、ぱふぱふってやつを。
そうですねえ…。
先生だけが楽しいならともかく、あなただけが楽しくても先生には何の意味もありませんからね。
どうしてもして欲しいなら、相応のお願いの仕方というものがあるのではありませんか?
(冷たい目で相手を見ているが、若干の喜色を含ませている)
確かに、俺ばかり楽しめても、先生が楽しめなきゃ意味がないからなあ。
(冷たい目で見られ、懇願する事にした男。)
ええと、お願いします、先生。
どうか、その胸の谷間で甘えさせてください!
可愛さも真面目さもまったくなくてワロタw
>>567 【ごめんなさい、何だか合わない気がするので破棄とさせて頂けますか?】
>>568 【うーん、どのような状況であれ先生は横槍は感心しませんね】
【もう少しだけ待機します】
期待させておいて、これかよ。
とっとと、帰れ!
571 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 14:50:16 ID:94C3lAzO
黙れ、糞名無しw
>>569 【最近成績が悪くなっている優等生を個別に呼び出してって流れでどうですか?】
【その中で逆セクハラや誘惑などなど】
【…興が削がれましたね。待機を解除します】
【やはりageスレを使ったのが失敗でしたかね】
>>572 【リロードが遅くなりました。まだいらっしゃいますか?】
二度と来るな、糞キャラハン!
>>574 【はい、ここに】
【上記のシチュエーションの他にやりたいものあったら遠慮なくどうぞ】
>>575 プロフも読まないでいきなり胸触らせろとか言う名無しに用はない
>>576 【良かった…あまり過激にはできないかもしれませんが、そちらの提示して頂いたシチュエーションで大丈夫ですよ】
【あと、宜しければ名前を決めて頂ければ嬉しいです】
579 :
田中 優斗:2010/07/18(日) 15:06:17 ID:SeBQ55Dg
【個人的には過激なのよりも焦らし焦らしのほうが好きなので光栄ですよ】
【名前は適当にこんな感じで】
【書き出しはどうされます?】
>>579 【ありがとうございます、ではその方向で参りますね】
【ではこちらから始めさせて頂きますので少々お待ち下さいね】
581 :
田中 優斗:2010/07/18(日) 15:10:28 ID:SeBQ55Dg
【了解しました】
【ではよろしくお願いしますね】
さて、今日で一学期の授業は最後です。
それでは皆さんお待ちかねの答案の返却を始めます。
呼ばれたら前に来て下さいね?
それでは…阿部君。
(期末テスト後の一学期最後の授業。採点し終えた答案の束を示すと楽しそうに微笑み、順番に生徒の名を呼び始めた)
(答案を受け取った生徒たちの表情にほんのりと興奮していたのは秘密)
返却したテストはしっかり持って帰って親に見せること。いいですね?
それでは二学期…その前に何人かは補習と追試で会うことになりますが、楽しい夏休みを過ごして下さいね。
(全員に答案を返し終わると、先生らしくマジメに挨拶をして教室を後にしようとしたが)
…あ、田中君は後で社会科職員室まで来てくれますか?
ちょっと話したい事がありますので。
(何かを思い出したかのように振り返ると、クラスで一番の優等生に職員室に来るように指示した)
【お待たせ致しました、改めましてよろしくお願いしますね?】
583 :
田中 優斗:2010/07/18(日) 15:31:32 ID:SeBQ55Dg
は、はい
(今日はテスト返しの日)
(もうその結果はわかりきっているので、名前を呼ばれても返事にもまるで覇気がない)
う……
(その点数は今まで見たこともないような惨憺たるものだった)
(顔色をうかがうように覗いた先生の顔がいやに艶めかしかったのは気のせいか)
僕ですか?
わ、わかりました……
(呼び出されることも薄々想定していたことではあるが、憂鬱な気分はぬぐえない)
(しかしその一方でほのかな期待もあった)
(先生と二人きりになれば、より近い距離で成績低下の原因を拝めるのではないかと)
(歩くたびに弾む胸の塊に吸い寄せられるように、先生のあとを追っていく)
【はい、こちらこそ】
うーん、空いてるのは…応接室だけですか。
(田中君を連れて職員室まで戻ってくるなり面談用の部屋の鍵を探したのだが、生憎応接室以外使用中で)
仕方ありませんね。
じゃあ田中君、こっちへ。
あ…そこのソファに座って下さい。
(応接室の鍵を開けて彼を招き入れると、内側から鍵をかけて誰も入れないようにした)
…さて、田中君。
こうやって呼び出した理由は分かりますよね?
中間テストでは90点以上も取れていたのに、期末テストでは赤点寸前の体たらく。
それに授業中も何だか気が散っているように見えるのですが、どうしたのですか?
先生は君の成績が下がったことは勿論心配ですが、何より普段から様子がおかしい事が気掛かりなんです。
何か悩みがあるなら、先生に話してみてはくれませんか?
(田中君の向かいに座ると色々と資料を並べていき、「わざと」中途半端に立ち上がって彼の方に身を乗り出した)
(当然抜群の存在感を示す胸が彼の眼前に迫り来る事になる)
585 :
田中 優斗:2010/07/18(日) 15:53:40 ID:SeBQ55Dg
このソファーですか?
わかりました……
(初めて入る応接室で憧れの女教師と二人きり)
(これで緊張するなと言うほうが無理な話というもので、背もたれも使わずにかしこまっている)
はい、自分でよくわかってます……
そ、それは……
(中間試験後、席替えをして先生の真向かいの席になってしまったのがよくなかった)
(授業に身が入るはずもなく、目には先生の乳房しか入って来ない)
(おかげさまで成績は急降下してこのありさまである)
えっと、あの……その……
(こんな理由を話すわけにもいかず、視界いっぱいに広がる谷間にただただ息を呑む)
(思わず仰け反りそうになるが、少しでも近く長く見ていたい)
(それになりより、股間の怒張が隠し切れなくなってしまう)
そう言えば、席替えをした後から急にそわそわし始めましたよね?
そうですか?うーん、自分で分かっているなら話は早い気はしますが…
そうだ、1人で悩みを抱えるより誰かに打ち明けて力になってもらう方が解消しやすいかもしれませんよ?
それとも、先生じゃ頼りないですか?
(なかなか口を開こうとしない田中君を心配している素振りを見せながらも、更にずいっと身を乗り出して顔を最接近させた)
どんな些細な悩みや、恋の悩みだったりしても絶対に笑わないと約束しますから。
…ね?先生を頼ってくれませんか?
(一旦身を離すと田中君の隣に腰掛けて、真剣な顔で彼を見つめた)
(敢えて彼の下半身には視線を向けていない)
587 :
田中 優斗:2010/07/18(日) 16:16:42 ID:SeBQ55Dg
……はい
(図星すぎる指摘には首を縦に振らざるを得ない)
あ……う……
(そんなことはないですなどとフォローを入れる余裕もない)
(視線は挑発的な爆乳に釘付けであり、ともすればむしゃぶりついてしまいそうなほど)
(勃起しきったペニスは我慢汁にまみれている)
(隠しても隠し切れないそれを両手でもぞもぞと抑えながら)
……気になってしまうんです
先生のその……む、胸が……
(さんざん逡巡した挙げ句重い口を開く)
(ほんの少し肘を曲げれば夢にまで見た先生の乳房に触れられる)
(そう思えば本心をひた隠しにするのももはや限界で)
…ふふ、やっと正直に話してくれましたね。
それにしても、まさか優等生で品行方正の田中君が先生の事をそんな目で見ていたなんて…
(はぁ、と大げさにため息をついて落胆したように振る舞い)
それで…田中君は先生を見てどんな事を考えていたのですか?
こんなに腫らしてしまっているくらいなら、さぞかしいやらしい事なんでしょうね?
この際ですから、先生に全部話してしまえば楽になるかもしれませんよ。
…あとは、もうそうやって隠すのはダメですよ?
胸を盗み見られていた先生に、その恥ずかしく勃起したものをしっかり見せて貰わないと。
(優しく頭を撫でる一方で、勃起しきったそれに蔑んだような眼差しを向けていた)
(更に言葉でもじわじわと彼を責め、苛んでいく)
(肘を曲げて胸に触れようとする彼の努力を感知しながらも、それを体勢を変えることでかわしていく)
589 :
田中 優斗:2010/07/18(日) 16:41:12 ID:SeBQ55Dg
す、すいません!
駄目だとわかっていてもどうしても我慢できなくて、その……!
(溜め息に慌てて弁明を図る)
(しかしながら、見下したような目ですらも快感に等しい)
いやらしいことだなんてそんな……
ただ少しだけ、触ったらどんな感じなのかなって、ほんの少し……
(そのいやらしい妄想を今なお現在進行形で進んでいる)
(服の下は、触れた心地は、乳首の味は、挟んだ感触はと、妄想には枚挙にいとまがない)
ええ?
そんな、でも……わかりました……うう
(勃起という直接的な単語に手で覆っていたペニスが大きく蠢く)
(促されるまま覆いを外せばテントのように盛り上がった股間が露わとなる)
いいえ、年頃の男の子なら女の人の体に興味を持つのは仕方のない事ですから。
先生はその事を責めるつもりはありませんよ。
(口ではそう言っていても目は相変わらず見下したようなもので、むしろ汚いものを見るかのような視線と言えた)
なるほど、田中君は先生の胸に触ってみたかったと言うわけですか。
だから今もこうやって肘を使って先生の胸をつつこうとしているんですね?
もっと聞かせてくれませんか?
…この、へんたい。
(彼の告白に耳を傾けながらそっと耳に口を寄せると、ゆっくりと刻み込むように囁いて)
あらあら、へんたいの田中君は先生に怒られているのにこんなに勃起してしまったんですか?
仕方のない子ですね…。
先生が直接その勃起を見てあげますから、ズボンもパンツも脱いでそこに座りなさい?
(立ち上がるとしっかりと存在を主張している勃起を見下ろし、床に座るように指示した)
(勿論一挙手一投足の度にたわわな果実が弾んでいる)
591 :
田中 優斗:2010/07/18(日) 17:02:33 ID:SeBQ55Dg
す、すいません……
(語調からその言葉が嘘であることくらい容易に察することができる)
(もう先生と目を合わせることが出来ない)
肘でなんてそんなこと、僕……!
撫でたり、揺らしたり、揉んだり、こねたり、挟んだり、いろいろです……
(心のうちまで看破されたような気がして大きくうなだれる)
(しかしその直後に耳元で変態などと囁かれば、ペニスと共に大きく背筋を伸ばして)
へ、変態でごめんなさい……
はい、わかりました……
(指示された通りに制服の下を下ろすと、鈴口からはしたなく涎を垂らした勃起ペニスをさらけ出す)
(それは床に正座しても直立したまま、まるで別の生き物のように呼吸している)
(先生のより刺激的な乳房と叱責を求めて)
…ふふ、可愛いですね…?
そうやってうなだれて、でもしっかり勃起させて…。
(眼鏡の奥の目にようやく慈愛の色が宿り、下半身を露わに正座する彼の前にしゃがみこみ)
へえ…撫でたり、揺らしたり、揉んだり、こねたり、挟んだり、ですか…。
それで、田中君の想像の中の先生はどんな反応をしていたんですか?
まさか想像の中でもこうやって田中君の事をいじめていたとは言いませんよね?
もしもそうだとしたら、田中君は本当のへんたいですよ?
…ですが、先生はそんなへんたいも嫌いじゃありませんからね。
(告白を聞きながら、彼の頭をそっと胸に抱きしめて)
(口では詰りながらも行為では慈しむようにしていた)
…田中君、先生の胸が見たいですか?
もしも見たいのなら、そうですね…
…うん、こうしましょうか。
先生の胸のサイズを当てられたら、ブラウスを脱いであげます。
もし外れたら、当然罰ゲームですよ?
どうしますか?やってみますか?
(彼を胸に抱きしめながら、何かを閃いたのかちょっとした取引を持ちかけてみた)
【このような感じで大丈夫でしょうか?】
【もし宜しければ、6時くらいで中断か凍結をお願いしたいのですが…】
593 :
田中 優斗:2010/07/18(日) 17:34:56 ID:SeBQ55Dg
僕の中の先生の反応……ですか?
(根ほり葉ほり聞かれるのは苦痛だが、それが快感でもある)
想像の中の先生は、僕のことを罵りながら胸を押し付けて、揉ませて……
頭がおかしくなるくらい、何度も何度も射精させて……
せ、せんせ……!?
(顔に当たる大容量の乳肉)
(息をする間も惜しく感じられるほどに顔を突っ込み、感触だけでなく体温や匂いまで夢中で貪る)
み、見たいです
やります、どんな罰ゲームでも……
(罰ゲームになってしまってはただで済まされない気がする)
(けれども、そんなことはこの爆乳の前には大した意味をなさない)
90のG……くらいですか?
(たとえ必死で顔を擦り付けてその大きさを確かめたところで)
(女性の胸のサイズなど、測り方も知らなければ平均値もよくわからない)
(グラビア誌で聞いたことのある、爆乳と思われる数字とサイズをぼそぼそと伝える)
【はい、楽しませてもらってますよ】
【では次かその次で一区切りですね】
ふふ、じゃあ今の先生の反応そのままに近いということですね?
やっぱり田中君…いいえ、優斗君は真性のへんたいだったんですね…
ほら、優斗君。念願の先生の胸に触った感想はどうですか?
(夢中で胸に顔を埋めてその乳圧と暖かさを貪る彼を面白そうに見つめていた)
(名字で読んでいたのだが、いつしか名前で呼ぶようになり)
90のG、ですか?
…残念、不正解ですね。
それでは罰ゲーム…と言いたい所ですが、先生も鬼ではありませんから、もう一回だけチャンスをあげます。
ヒントは…さっきの優斗君の答えではまだまだ足りません、とだけ教えてあげましょうか。
ただし、次に間違えたら本当に罰ゲームですからね?
(精一杯の知識を総動員して答えたであろう数字に、まだまだ青さを感じ)
(ヒントを出すだけ出してもう一度考えさせることにした)
【ありがとうございます、ではそろそろでよろしいですか?】
【こちらは今夜の9時半からか、火曜日以降の夜10時くらいからなら大丈夫ですので】
595 :
田中 優斗:2010/07/18(日) 18:01:53 ID:SeBQ55Dg
変態です
先生にいじめられて興奮する変態でごめんなさい……
(もう変態と言われても嬉しさしか感じないことに、己の嗜好を自覚する)
すごいです……
(本当はもっといろいろな形容詞をつけてそのすごさを表現したいのだが)
(欲情して乳房一色になっている脳味噌に高尚なはたらきは期待できない)
(顔だけでなく手まで添えて揉みしだきつつ欲張りに顔を埋めている)
もう一回だけ……ですか?
(罰ゲームが次に流れてほっとしような、がっかりしたような)
90のGでも足りないなんて……う……
(これですら足りないと言われるともはや想像がつかない)
(揉むに飽き足らず、先生の足にペニスを押し付けながら必死に絞り出した答えは)
95のI……?
(当たらずとも遠からずの現実離れした数値だった)
【罰ゲームのほうですが、当てるべきか外すべきか迷ったので、こんな形にしてみました】
【ではここで凍結させてください】
【それなら火曜の夜22時からでお願いできますか?】
【なるほど、まさに当たらずとも遠からず、というところですね。これはご褒美と罰ゲームを両方するべきでしょうね?】
【かしこまりました。それでは火曜日の22時にお会いしましょう】
【お相手して頂いてありがとうございました。では失礼致しますね】
【では両方楽しみにしておきますね?】
【はい、その時間に】
【ありがとうございました】
598 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 02:14:04 ID:5nYHlvpM
寝れないよ
599 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 18:27:43 ID:5nYHlvpM
ふぅ
【そろそろ待ち合わせの時間が近づいて参りましたので、レスを書きながら優斗君を待たせて頂きますね】
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いしますね?】
>>595 ふふ、誰もが認める優等生の優斗君はへんたいだったんですね…?
先生にいじめられて、死んでしまいたいくらいに恥ずかしい思いをしてるのに、ここはこんなにいやらしく勃起させてしまうなんて…
(改めて優斗君に刷り込むかのように言葉と視線で責めていき)
言葉が出ないほど夢中になってしまうなんて…
そんなに先生の胸、気持ちいいですか?
(詰っていたはずなのに、まるで赤ちゃんをあやすかのように頭を撫でてやりながら彼の好きなようにさせていた)
95のI、ですか?
…ふふ、半分当たりで半分外れ、ですね。
しかし、困ってしまいましたね…。
(彼のペニスの熱さを脚に感じながらため息をもう一度つき)
これでは罰ゲームをしてもらいながらご褒美をあげるしかないじゃないですか。
本当に優斗君は欲張りなへんたいですね。
(ぴしゃりと言い放ったものの、多分彼からすれば魅力的そのものではないかと思える提案をして)
……まずはご褒美です。
優斗君が夢にまで見ていた先生の胸、見せてあげますね?
(一旦彼から離れると、焦らすかのようにブラウスのボタンを外していき、ブラが見えるくらいにまでそれをはだけた)
優斗君、ここから先が見たいですか?
見たいのなら見せてあげますが…罰ゲームは更に厳しいことをしていただきますよ?
(眼鏡を指で支えながら、誘惑するかのように目の前の教え子に自分から求めさせようとしていた)
【お待たせ致しました、今日もよろしくお願いしますね?】
……優等生だなんて、周りの人が言ってるだけです
本当の僕は、先生にいじめられて、先生の胸で興奮してる変態ですから……
はい、すごく気持ちいいです……
(顔を包む乳房、頭を撫でる手、亀頭に擦るふともも、脳をくすぐる声)
(すべてがすべて気持ちよく、性感を高ぶらせていく)
半分……ですか?
ご、ごめんなさい……
(溜め息をつかれるとおびえたように頭を垂れる)
(しかしご褒美と罰ゲームの両方が得られると聞けば、現金にもペニスは打ち震える)
ああ、これが先生の……!
(窮屈そうなブラウスの中から、これまた窮屈そうなブラジャーが姿を現す)
(今にもはちきれそうな乳肉の塊に辛抱溜まらず、自分の性器を握り締める)
見たいです
お願いします、なんでもしますから……!
(性欲の虜となった少年は、自慰に耽りながらその爆乳に懇願する)
【あまり長すぎると辛い部分もあるかと思いますので、短めにさせてもらいます】
【ご了承ください】
そんなに先生の胸が見たいんですか?
勃起したペニスを自分で扱きながら、先生にお願いしてしまうくらいに?
(目の前で自慰まで始めて懇願する優斗君に一種の驚きを覚えたが)
(彼の行為を敢えて言葉にして羞恥を煽り)
…良いですよ、優斗君が見たくて見たくてたまらなかった先生の胸、見せてあげますからしっかり見て下さいね?
(クスリと微笑んでブラウスを脱ぎ去ると、少々派手なブラも取り払って惜しげもなく彼の前に爆乳をさらけ出した)
(ブラを脱いだ時に敢えて効果音をつけるなら、どたっぷん、といった具合にその果実は弾んでいた)
さて、罰ゲームはどうしましょうか…
…ふふ、いいことを考えつきましたよ?
これから優斗君は先生の見ている前以外で射精してはいけません。
はしたなく勃起したペニスを扱いて射精したくなってしまったら、先生にお願いして許可を得てから、というのはいかがです?
(彼に聞いてはいるが口調自体は有無を言わせないものだった)
【お気遣いありがとうございます】
見ます、見たいです……
見たくて見たくて、もう手が止まらないくらい……
(激しく陰茎を擦るたびにぬちゃぬちゃとカウパーが粘着音を立てる)
(羞恥という名の快感に泡立ってしまうほど)
……っ!!
(溜め息すら忘れ、食い入るように念願の乳房を見定める)
(大きさは当然のこと、乳首の大きさから乳輪の色に至るまで)
(数限りなく見て来た妄想をも上回るその圧倒的迫力に、ただただ見惚れるばかり)
せ、先生……
じゃあ今、しゃ、射精してもいいですか……?
先生のおっぱいを見たら僕もう……お願いします……!
(先生の顔ではなく、あくまでも爆乳を見つめながら訴える)
(夢との対面に臨界点はもうすぐそこ)
(もう二、三扱けばあっけなく崩壊する)
(両手で雁首と根元を抑え付け、肩を震わせながら許可を待っている)
先ほど半分当たりと言いましたが、先生の胸、正しくは97のIです。
どうですか?優斗君の予想を上回った本物の先生の胸は。
(痛いくらいに乳房への視線を感じながら、自慰に耽る教え子を見下ろしていた)
ふふ、優斗君のペニス…いやらしい音がしてきましたね?
泡立ってしまって、床に滴り落ちそうですよ?
(もう一度彼のペニスを見れば限界を突破してしまうのは最早時間の問題なのは明らかで)
…罰ゲーム、と言ったのを忘れてしまいましたか?
そんなに簡単に射精を許可してあげる訳がないじゃないですか。
ほらほら、ちゃんとペニスを扱いて先生に優斗君の射精を我慢する顔を見せて下さい?
そうですね…後ざっと5分。ペニスを扱いてもらいましょうか?
勿論、先生の許可なく射精したらお仕置きは免れませんからね。
(興奮と快感で我を忘れるほどの彼に、極めて楽しそうに射精の許可を出さないと告げ)
(加えて、まず不可能だろうと分かっていながらも彼に苦悶の表情を見せてもらうべく非道とも言える指示を出した)
97のI……97のI……
(想像の限界を超えたサイズをうわ言のように唱える)
(その数字や記号がどれほどの大きさを意味するのか理解できずとも)
(目の前に現物があればそれがそのまま興奮へと繋がっていく)
そ、そんな……
先生……!
(今にも泣き出さんばかりの顔)
(否、ペニスに関しては既に大号泣しており、糸を引いて垂れた汁が絨毯に染みを作っている)
五分……
五分……!?
(あまりにも非常な通告に絶望と焦燥が胸を襲う)
(そしてそれに伴う得体の知れない強烈な嗜虐の快感)
(お仕置きという言葉は射精欲を高めはしても、抑える方向にはまるで役立たない)
ああ、だめ、でちゃ……っ!?
(ぎちぎちに締め付けた亀頭は次の瞬間二回りも肥大化し、尿道がぱくりとを口を開け――)
…射精してしまいますか?
先生の許可なく、我慢出来ずに勃起したペニスから情けなく射精してしまいますか?
(元々不可能なことを言ったと自分でも承知していたからか、肉体だけでなく精神までも虐めていき)
ならば…仕方ないですね。
先生に無様にお願いしてもらいましょうか。
「僕は此花先生にいじめられて射精してしまったへんたいです」
「これからはいつでも此花先生の好きな時にいじめて欲しいです」
…射精しながら今先生が言ったことを叫んでもらいますね?
お仕置きというよりは、宣誓ですけれど…出来ますか?
それが出来れば気の済むまで射精して、先生の胸を好きにしても構いません。
出来なければ縛り付けてでも射精させてあげないだけですから。
(あまりに落差の激しい条件を突きつける形で、極限状態の優斗君に最後の揺さぶりをかけていく)
射精しそうです!
先生早く許可を……
(精液の奔流はぞくぞくと尿道に流れ込んで来ている)
ぼ、僕は……此花先生にい、いじめられて……!
しゃ、しゃせいしてしまっ、へんたいです……!
これからはいつでも、このはなせんせのすきなときに、いじめてほし……っ!?
(あともう一息ですべて言い切れる)
(その安堵感に気が抜けてしまったのがいけなかった)
(我慢に我慢を重ねて容量をオーバーしたペニスは、持ち主の命令を無視し)
(何かが破裂したのかと思わせるほどの勢いを伴ってザーメンを放射する)
(飛び上がった精子の高度は悠に2メートルを超え、天井に届かん高さから先生に降襲いかかる)
……れす……
(何もかもを解き放った少年は、そう呟きながら天を仰いだ)
【これまた迷いましたので半端な結果にしてみました】
【どう料理するかはお任せしますね?】
………っ………
(必死になって宣誓をしていた優斗君ではあったが、あと一歩の所で射精をこらえきれなかった)
(かなりの高さまで打ち上げられた精液を目を閉じたまま髪や胸で受け、ひとつため息をつき)
まったく…あと少し、というところで気を緩めてしまってはダメですよ?
ですが…今回は初めてにしてはよく頑張りましたね。
それでは、頑張った優斗君にご褒美です。
約束通り先生の胸を好きにして出なくなるまで射精して構いませんよ。
(優しく頭を撫でると自分はソファに座り、髪や胸にかかった精液をハンカチで拭っていた)
改めて確認しますが、これからは優斗君は先生のものですからね?
先生の言うことは絶対、先生のすることも絶対ですよ?
(教室で見せる教育者の顔ではなく支配者、所有者としての顔で優斗君を冷たく見下ろしていた)
【という訳で敢えて優しく接してみました】
【ただしその後がちょっと苛烈過ぎたかもしれません…】
はあ……はあ……
(焦点の合わない目で先生を見つめている)
(今先生が乳房を揺らしながら拭っている汚く異臭を放つ精液を自分がぶちまけたもの)
(完璧な造形を彩る不潔の象徴)
(そう考えるとザーメンにまみれたペニスは再び熱を持って動き始める)
(先生から滲み出る優しさとエロチシズム、そして勝ち取った乳房への自由をに心の底からの歓喜)
(頭と亀頭の両方で何度も何度も頷いてみせる)
……はい、僕は先生のものです
(思考がクリアになるまで数秒間、たっぷりと沈黙を置く)
(それから息を呑んで、しかし一部の迷いも見せずにそう言い切った)
先生の言うことは絶対
先生のすることも絶対
(自らに言い聞かせるようにありがたい言葉を復唱する)
(少年が先生とその爆乳の奴隷になることを認めた瞬間であった)
【ありがとうございます】
【こちらこそ大袈裟な物言いになってしまって面白いやら恥ずかしいやら……】
【そろそろ時間が辛いのですが、ここで区切っていいでしょうか?】
【それでは今日はここで凍結ということでよろしいでしょうか?】
【次回の予定はいつにしましょう?】
【こちらこそ、だんだん物言いが尊大になってしまっていますが…そちらに楽しんでいただけていれば幸いです】
【はい、楽しませてもらってますよ】
【もっとぐいぐい来てもらっても大歓迎なくらいなので】
【次は金曜日の夜でどうでしょう?】
【十時からであれば時間が取れるかと思います】
【なるほど…では次回はもっと支配者というか女王様らしく振る舞ってみますね?】
【こちらもそれくらいからなら都合がつけられますので、それでは金曜日の夜10時にお会いしましょう】
【本日もお相手ありがとうございました。お疲れ様です、おやすみなさいませ…】
【女王様と言いますか、先生の素直な欲望をぶつけてくれると嬉しいですね】
【優しく罵りながら羞恥心や快感を煽ってもらえれば光栄です】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
616 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 15:22:44 ID:v0XieBS1
灼熱の太陽が
【少し早めですが、レスを書きながら優斗君を待たせて頂きますね】
【お待たせしました】
【本日もよろしくお願いします】
【立場上展開をお任せして申し訳ないんですけども、このあとはどんな感じになるんでしょう?】
>>611 …ふふ、普通の男性なら屈辱的なことを言ったというのに迷いなく復唱してしまうんですか?
優斗君は本当に真性のへんたい、いえ、ペットに近いようですね…?
ですが、先生はそんな優斗君も嫌いではありませんからね。むしろ好きなくらいです。
(一通り精液を拭い終えると優斗君に優しい顔で辛辣な言葉を浴びせながらも、こちらにくるように手振りだけで呼び寄せ)
それでは優斗君。
今度はそのはしたなく勃起したペニスから、精液が一滴も出なくなるまで射精して貰いますよ?
先生はこうして座っているだけですが、先生の胸を好きに使ってくれても構いません。
…先生に優斗君が無様に射精する姿を出来るだけ見せて下さいね?
もちろん、射精する時は先生に報告することを忘れてはいけませんよ?
(優斗君にまたしても結構な無理難題をふっかけつつ、自分は高みの見物を決め込んだ)
(とは言っても胸をオカズにさせたり、自分からは何もしないが彼にパイズリを体験させることは許可していた)
【それでは改めましてよろしくお願いしますね?】
【今はこのように出し切らせることを指示していますが、ロール内で日を跨ぐこともやってみたいな、とは思っていたりします】
【そちらにご希望があればそれに沿えるように心がけますので…】
僕はもう普通じゃないです
だって先生の奴隷でペットなんですから……
(奴隷やペットという言葉を実際に口にするのはまだ少し抵抗がある)
(しかしそれは単に恥じらいの問題であって、心酔していることに偽りはない)
好きなように……?
いいんですか、本当に?
(さらなる我慢や屈辱を強いられるのかと思いきや願ってもない提案)
(射精の申告はやや辛いが、それを持ってしても余りある誘いである)
はい、先生の言われた通りにしますから……
(自分もソファーに上がり、突き出された先生の乳房にペニスを擦り付ける)
(石のような陰茎に合わせて乳房は自由自在に姿を変える)
(乳頭に押し込めばまるで乳房を犯しているようだった)
【舞台や時間を変えてというのは面白いですね】
【是非お願いします】
【本当にくだらない希望で申し訳ないんですが、ペニスよりおちんぽと言ってもらえると嬉しいかもしれません】
ふふふ、先生の胸にペニス…いえ、ペットの優斗君にはこのように高尚な呼び方は不釣り合いですね。
…そうですね…おちんぽと…キンタマ。うん、良い響きですね。
それでは、これからは優斗君のペニスはおちんぽ、睾丸はキンタマに決定です。
…分かりましたね?
(夢中で自分の乳房にペニスを押し付ける彼を微笑ましそうに見ながらも、言葉では更に彼を貶めていき)
(有無を言わせない口調で優等生に下品な事を言わせることにした)
いやらしいおちんぽとキンタマから精液を出し切らない限り、今日は帰れるとは思わないことですね。
どうせ精液を残しておいたところで、先生に隠れておちんぽを扱いて射精するのでしょう?
それなら先生の前で全部出してしまいなさい?
(こちらも一度スイッチが入ってしまえば淫語を次々と口にし始めて)
(指で彼の睾丸を軽く弾いていた)
【ではこのような感じで淫語にシフトしてみますね】
【何回出来るか、だとか射精までの手段はそちらのロールにお任せ致しますので…】
おち……!
(先生の口から発されているとは思えない卑猥な単語の数々)
(どこか冷静さの感じられるペニスよりも、欲望をそのまま詰め込んだようなおちんぽという響き)
(下半身はびくんと跳ね、素直に悦びを表している)
そ、そんなことしません!
先生のおっぱいに全部射精しますから……!
(自分も胸という他人行儀な表現から、おっぱいというより直接的な単語にシフトし始めている)
先生に呑み込まれそうです……!
(乳首とキスするようにずりずりと擦り付ける)
(強い摩擦を求めて左右に振ると、ぬるんと乳房の深い深い割れ目へ落ち込んでしまう)
(一度嵌り込んだら最後、二度と脱出出来そうにない深遠な渓谷)
(睾丸への鋭い刺激に呼応して、かくかくと腰を振る)
【ありがとうございます】
【パイズリはパイズリでも、いろいろなものを試してみたいと思います】
先生の胸…いえ、優斗君の言うおっぱい、ですか?
なかなかいやらしい響きですね…?
(優斗君の表現が変わったことに気付くと、しっかりと言葉尻を捉えて眼鏡の奥で片方の眉を上げて)
ふふ、ということは、今は先生のおっぱいに優斗君のおちんぽがキスをしているんですか?
…優斗君が成績が急降下してしまうほど気に病んで、見たかった、触ってみたかった、揉んでみたかった、そんな先生のおっぱいにはしたなく勃起したいやらしいおちんぽでキスをしているんですか?
まったく…こんなに腰を振るのが優斗君のキスなのですか?
(自身の谷間にぬぽっと滑り込んでいったペニスを夢中で抜き差しする彼に、冷ややかな目で事実を言葉で伝え)
これではキスではなく、優斗君のおちんぽと先生のおっぱいがセックスしているようなものではないですか。
…そう言えば、優斗君は童貞なのですか?もしそうだったのなら優斗君はペットとして、先生のおっぱいで童貞を捨てたことになりますね?
(その後嘲るような視線を浴びせながら、優斗君の陰毛に息を吹きかけていた)
す、すみません……
(先生の口から放たれるおっぱいというワードもまた興奮を煽る一つの要素)
キス、したいです
僕のおちんぽが、先生のおっぱいといっぱいキス……
(やっていることは下品極まりないパイズリ)
(比喩にしても、甘酸っぱさが漂うキスという言葉選びに腰は早くなる)
(両手で乳房を挟みつけ、揉むと同時に圧迫を強くする)
(亀頭がわずかに谷間から出る意外一切の隙間はない)
先生のおっぱいとセックス……
先生のおっぱいで童貞卒業……
先生のおっぱいに中出し……
(見上げているにも関わらず、どこまでも冷たい先生の眼差し)
(頭や心はおろか、次なる射精が近いことまで見透かされているようだった)
そう、へんたいで先生のペットになった優斗君は
先生のおっぱいとセックスして
先生のおっぱいに沢山射精して
挙げ句の果てには先生のおっぱいを妊娠させてしまうんですか?
本当に、優斗君は最低の教え子ですが最高のペットですね。
(優斗君の言葉に続けるように淫語を紡いでいき、ため息をつきながら呆れたようにダメを押した)
ほら、またおちんぽがびくびくし始めてきましたよ?
射精するんですか?射精するんですね?
(乳房に挟まれたペニスの熱が更に高まっていくのを感じると、彼のことをまっすぐに見つめ)
……先生のおまんこに、優斗君の精液、注いで…?
(目を潤ませると、まるで本当にセックスをしているかのような雰囲気で彼に囁きかけた)
(もちろんこれも演技だったりするのだが)
先生のおっぱいを妊娠……?
(思いも寄らない単語に声が裏返りそうになる)
(ペニスで犯し精液を注ぎ込むという意味では、なるほど確かにセックスと同じ)
(セックスという言葉へのリアリティが高まるほど)
(それに比例して乳房を犯し方も激しくなっていく)
はい、射精します……
先生のおっぱいに、先生のおまんこに、びゅーびゅーって……!
(泣きそうな顔でひたすら腰をかくかくさせている様は、傍から見れば酷く無様に映るだろう)
(しかし抗えない)
(先生の爆乳の呪縛からは逃れられない)
せんせえのおっぱいおまんこ……
ああ……!!
(演技のありなしだと少年の欲望には些細な問題でしかない)
(谷間の奥に大量の白濁が吐き出されていく)
(これが膣の中であれば間違いなく孕ませているであろうほどの濃厚さをもって)
ふふ…優斗君の精液、凄く熱いですよ?
これが先生のおまんこに射精されていたと考えたら…
(谷間に感じる熱、そしてぬめりや特有の青臭さ。それらをすべて堪能するかのように乳房を擦って精液をすり伸ばし)
それにしても、優斗君が先生のおっぱいとセックスしている時の顔。
思い出すだけで愉快な気持ちになってきますよ。
あそこまで無様で情けない顔はそうそうないと思いますよ?
(クスクスと思い出し笑いをしながら一旦優斗君から体を離した)
ほら、優斗君が犯した先生のおっぱいおまんこですよ?
…こんなに精液でぐしゃぐしゃになってしまっては、帰る時に困ってしまいますね…
(胸の谷間を少し広げて優斗君にその中を改めて確認させる)
(そこは精液がいたるところにこびりついて独特の臭気を放っていたのだが、冷たい目を向けながらも優斗君に暗に『舐めろ』と命じていた)
先生に中出し……
すごいです……はあ……
(初めて先生の前で晒した先程の射精もさることながら)
(恋焦がれていた乳房の中での射精も筆舌に尽くしがたいほどの快感)
(恍惚の尿上でザーメンと戯れている先生は卑猥に美しい)
情けない顔ですいません……
(それは自分でも痛いくらいわかっている
(乳房が離れていく悲しさも合わさって羞恥と寂寞にがっくりとうなだれる)
ぼ、僕が綺麗にします……
だからもっと先生のおっぱいおまんこを……!
(先生の乳房を舐められるなら、自身の精子すら甘美に感じられた)
(汚れて糸を引いた乳に舌を這わせる)
(苦く、そして甘酸っぱい乳首を赤子のようにしゃぶっていく)
…そうです。
優斗君が汚した以上はちゃんと綺麗にしてもらわないと。
汚いおっぱいおまんこでセックスするのは先生が嫌ですからね。
(自分の精液にまみれた乳房や乳首に舌を這わせ、むしゃぶりつく彼の頭を本当のペットのようにくしゃくしゃと撫でてやっていたが)
(これもまた暗に優斗君の精液が『汚い』ものだとほのめかしている)
ふふ、本当に優斗君のおちんぽは欲張りですね?
こんなにおっぱいおまんこに射精しておきながら、まだおっぱいおまんことセックスしたいんですか?
(指先で彼のペニスの先端をつい、となぞると言葉とは裏腹に先ほど脱いだブラを取り出し)
今度は先生のブラに自分で扱いて射精して貰いますよ。
どこに射精するかは自由ですが、カップの内側に射精すれば先生が優斗君の精液を身に付けることになるかもしれませんね…
(パイズリはお預け、と告げると今度は再び自慰を強要した)
【そろそろ場面を転換しようかな、と考えていますがそちらはいかがでしょうか?】
【はい、ではそのように】
【と言いたいところですが、そろそろ眠気のほうがきつくなってまして……】
【今日はここまででいいしょうか?】
【次の日時やシチュの相談を軽く】
【はい、かしこまりました】
【まずは日時ですが…こちらは火曜日までまとまった時間が取れそうにないのですが、そちらは大丈夫でしょうか?】
【火曜の22時からなら大丈夫だと思います】
【その時間でいかがでしょう?】
【場面の転換はどんなふうに考えていますか?】
【ええ、こちらもその時間で大丈夫です】
【そうですね…放課後の教室で、とかこちらが残業している職員室で、とか考えてみましたが】
【そちらに何かアイデア等があれば、是非お聞きしたいです】
【ではその時間に】
【それなら人に見つかるかもしれないという興奮もあって楽しそうですね】
【女装させてより羞恥心を煽るのなんて考えてみました】
【好みの別れるところだと思いますので乗り気でなければ遠慮なく】
【…実に興味深いですね】
【それでは、そちらの案も同時に取り入れて『放課後の教室で女装させる』のはいかがでしょう?】
【そちらの眠気も考えて今日はこれくらいにしておいた方が良さそうですね】
【それではおやすみなさいませ、本日も楽しんで頂けたら幸いです…】
【ありがとうございます】
【お返しと言ってはなんですが、出来うる限りいじめられますので】
【お気づかいもうしわけありません】
【はい、それではまた火曜に】
【おやすみなさい】
637 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 00:34:26 ID:MCvu68r6
眠い
638 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 20:55:46 ID:MCvu68r6
メーデー!!メーデー!!
【ロール解凍の為、優斗君を待たせて頂きますね】
【お借りしますね】
【こんばんは】
【今日は
>>629から続けて、その後舞台を変えるという流れでしょうか?】
【そうですね、そのような流れで行こうかなと考えています】
【今日もよろしくお願いしますね?】
【了解しました】
【はい、よろしくお願いします】
【ではもう少しお待ちを】
>>629 これが先生のブラ……
(生乳に挟めなくなるのは名残り惜しかったが、この下着にも同等の価値はある)
(母親や姉妹のそれに比してあまりにも巨大すぎるブラジャー)
(カップ部分の大きさと言ったら、ペニスを丸ごと包めてしまいそうなほどである)
(まだ温もりの残る下着を鼻に押し付け、吐くのを忘れるくらい臭いを味わう)
わかりました
先生のブラに射精させてもらいます……
……っ!
(すでに二度射精したペニスにブラジャーの質感は刺激が強い)
(痛みにも似た鋭い快感に少女のような嗚咽が漏れる)
(甘い香りのしていた下着はザーメンまみれのペニスに巻き付けられ)
(みるみる醜く汚れ、鼻をつく異臭に犯されていく)
【改めてよろしくお願いします】
ふふ…先生のブラでおちんぽ扱いて、あまつさえ女の子のような声までさせて…
そんなに先生のブラが気持ちいいんですか?
…言わなくてもわかります。
あっという間にブラが汚れてしまいましたもの。
(夢中でブラをオカズに自慰に耽る優斗君を満足げに見ながら何かを考えていて)
…優斗君は体育の時、女の子の水着と体操着のどちらに興奮しますか?
それとも、普通に制服の方が好きですか?
(何かを閃いたらしく、極めて冷静に優斗君の好みについて尋ねていた)
【お待たせ致しました。女装の伏線を張ってみましたが、このような感じで大丈夫でしょうか?】
ご、ごめんなさい……
先生のブラに包まれてると、いてもたってもいられなくて……
(先生のバストを視姦しながら、それを包み込んでいたブラでペニスを扱く)
(ついさっきまでパイズリしていたというのにこの仕打ち)
(これに萎えるどころか逆に興奮していることに、自らの倒錯した被虐趣味を思い知らされる)
え……?
(唐突な質問に自慰の手が遅くなる)
(先生の水着姿、体操着姿、制服姿を想像してみる)
(どれも捨てがたいものがあるが、ひとつに絞るのであれば)
制服姿……かもしれません
(この時、まさか自分がそれを着ることになろうとは、つゆほども思わないのであった)
【ご丁寧にどうも】
【ブラに射精し終えてから繋げますか?それともこのまま一気に?】
なるほど、制服姿、ですか…それも面白いかも知れませんね?
…ほら、手が止まっていますよ?
(優斗君の返答にほくそ笑むと、ゆっくりになっていた自慰を急かすかのように足を使って彼のペニスをつついた)
それでは、先生は準備をしてきますから、先生が戻ってくるまで思う存分におちんぽを扱いてくださいね?
(ノーブラでブラウスを身に付けて剥き出しだった乳房をしまいこむと、彼を応接室に残して一旦その場を後にした)
(そして、自身の化粧道具やどこから入手したのか女子生徒の制服を手に再び応接室に戻った)
【射精を終えてから、の方が面白いかも知れませんね】
は、はい……!
(てっきり先生が着て来てくれるものだと思い込んでいる)
すいませ……ん……っ♪
(嘲られても足蹴にされても悦びは隠せない)
(その証拠に足先が触れた瞬間、ブラジャーの内側に夥しい量の精液がまとわりついていた)
せ、先生……?
(応接室に一人残されるのは酷く心もとなかったが、次なる快楽を思えば苦ではない)
(最後まで食い入るように先生の肢体を見つめて見送り、それから自慰に耽ることは十数分)
お帰りなさい……
(ブラの左右のカップが青臭い体液ですっかり変色する頃、意味深な笑みと共に先生は帰って来た)
【ではこのような形で】
…ふふ、お待たせしました。
すっかり先生のブラも優斗君の精液でドロドロになってしまいましたね…。
たかだか10分強でこんなに汚してしまうなんて、まさか先生が制服を着てくるとでも思っていたのですか?
(優斗君に渡したブラは染み込んだ精液ですっかり色が変わってしまっており、さらには独特の青臭さもたっぷりと染み込んでいて)
(その様子に満足そうに頷くと、優斗君の目の前に持ってきた制服を放り投げ)
さあ、優斗君の好きな制服を持ってきてあげましたよ?
ですから早く着替えてくださいね?
着替えて貰わないといじめてあげませんから。
(有無を言わせないような威圧感たっぷりの口調で告げると、脱いであった彼の制服のズボンとパンツを手早く回収していた)
え……?
(窮屈な制服にはちきれんばかりの乳房を収め)
(熟れた太腿を隠すには短すぎるスカートで帰って来るのかと思いきや)
こ、これを「僕」が着るんですか……!?
(着替えないと褒美はないと脅されれば、なおのこと動揺は隠せない)
うう……
(勝手がわからない女子の制服に困惑しつつ、ボタンが逆のブラウスを止め)
(プリーツスカートをはき、ニーソックス、さらに胸元のリボンまで順に装備していく)
(元々中世的な顔立ちや体型であるため、思いのほかよく似合う)
あの……下着は?
(下着なしのペニスが直接スカートを突き上げるさまは滑稽だった)
ふふ、優斗君…いえ、優さんと言った方が面白いですね。
なかなか良く似合っていますよ?
それに、自分だってこんなにスカートを持ち上げてしまうくらいにクリトリスを勃起させてしまうなんて…
(明らかに動揺している彼をからかうかのように全身を舐めるように見ていたが、やはり滑稽な有り様に笑みをこぼしていた)
(また、ペニスをクリトリスと呼ぶなど完全にこの時は彼を女の子として扱うつもりらしい)
下着?
…そんなものは優さんには必要ありませんよ。
どうしてもと言うなら…そうですね、このくらいしかありませんが、どうしますか?
(困惑している彼に追い打ちをかけるかのように答えたが、救済措置として自身のスカートをめくりあげ)
(先生の下着を穿かせてあげてもよい、と告げた)
ゆ、優さん? 僕が?
クリトリスだなんてそんな……
(先生の求めていることを察して、目眩のような感覚を覚える)
(恥ずかしいはずなのに、ペニスは先生の一言一句に反応してしまう)
(スカートを抑え付けても卑猥な膨らみは隠せず、染みばかりが濃くなっていく)
先生のパンツ……!?
は、はい、ぜひお願いします……!
(女性物の下着であってもないよりはまし)
(そんな理性的な言い訳が霞んで見えるほどの魅力が先生の下着にはある)
(間近で見る生のそれに絡みつくような視線)
(我慢しきれず手はスカート越しに自慰を再開する)
【せっかくなので名前をいじってみました】
まったく…優さんは本当に仕方のない人ですね…?
…分かりました、では先生の下着をあなたに貸してあげますね?
もし我慢出来なかったら、遠慮なくそのまま下着に出してしまって構いませんから。
それにしても、そんなにクリトリスで自慰をするのが好きなのですか?
優さんは本当の本当にいやらしい女の子ですね…
(彼女の視線を下着やその内部に感じながら、めくっていたスカートを戻すとその場で下着を脱ぎ)
(自慰に耽る彼女に色々な含みを持たせて下着を渡した)
はい、どうぞ。
それを穿いたらこちらに座ってくださいね?
人前に出るからには優さんには身も心も女の子っぽくなって貰わないと、先生は心配ですから。
(テーブルの上に化粧品を並べて完全に女装をさせるつもりでいることを示していた)
【ありがとうございます、これからしばらくは優さんと呼ばせて頂きますので…】
ありがとうございます……!
(裏返るほどの歓喜の声は高く細く少女のよう)
はい、僕……ゆ、優はクリトリスでオナニーするのが大好きで……
ん、はけない……!
(生温かさや湿気が薄れる前にと、さっそく先生の下着を試着しようとする)
(しかし頑固に天井を向いたペニスは、どう工夫しても収まりそうにない)
(無理やりはいたはいいものの、ちぎれそうなほど伸び切ってしまう始末)
人前に……?
(女装と聞いた瞬間から薄々わかっていたこと)
(高鳴る胸とペニスを握り締め、指示された場所に腰を下ろす)
(わずかな不安と共に、興奮を含んだ眼差しで化粧品を並べる先生を見つめる)
【はい、女の子としていじめてやってください】
ふふ、優さんは先生よりもお尻が大きいから仕方ありませんよ。
ですが、これでは先生が下着を着られなくなってしまいましたね…
ブラも先ほど優さんが自慰に使ってしまいましたからね?
(何とか自分の下着を身に付けた彼女を慰めたと同時に若干の罪悪感を植え付けようとした)
ええ、人前にです。
仮に誰かに見られても田中優斗くんだとは思わないくらい、可愛い女の子の優さんにしてあげますから安心してくださいね?
(クスクスと笑いながらベースメイクやその他のメイクを丁寧かつ手早く施していき)
(30分もすればテーブルに置かれた鏡には清楚な少女が映っていた)
…ほら、どうですか?
こんなに清楚な顔をしているのに、本当はクリトリスで自慰をするのが大好きな優さん?
(鏡の中の顔と勃起したクリトリスを交互に見ながら彼女の言葉を待っていた)
【いい時間ですので、今日はここまでとさせてもらっていいでしょうか?】
【何度も凍結を繰り返してしまって心苦しい限りですが……】
【率直に楽しいです】
【凍結、了解しました。どうかお気になさらずに】
【次回はいつにしましょうか?こちらは来週の火曜日まで時間が取れそうにないのですが…】
【了解しました】
【では来週の火曜に今日と同じ22時からでよろしいでしょうか?】
【次はいよいよ場面転換ですかね】
【そうですね、ではその時間に】
【ふふ、廊下などで友達とすれ違ったり、なども面白そうですね…?】
【歩いているだけでも擦れそうなのに……】
【もし知ってる人間と擦れ違ったりしたら我慢出来ずに射精して……】
【なんてことになりそうですね】
【来週楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【そうですね、その辺りはまた来週のお楽しみということにしておきましょうか】
【今日もお相手ありがとうございました。それではおやすみなさいませ…】
【こんばんは、待ち合わせの為待機しています】
>>661 【こんばんは、お待たせしました】
【規制のため携帯から書き込んでるんですが、避難所に移動をお願いしていいでしょうか?】
>>662 【それは大変でしたね…】
【では、避難所に移動しましょうか。どちらのスレに行きましょう?】
>>663 【ありがとうございます】
【好きに使うスレin避難所14でお願いします】
【では向こうで】
【かしこまりました、それでは私もそちらに移動しますね】
【待機を解除します】
666 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 00:58:12 ID:CGSByjVS
666
【此花 恵理香 ◆VJIEZxrv8k7u先生に伝言です】
【直前の連絡でごめんなさい】
【色々とありまして、続けていくのが難しくなってしまいました】
【先生にはたくさんいじめてもらってすごく感謝しています】
【本当にありがとうございました】
>>667 【なるほど、残念ですがそちらにも事情がありますからね】
【連絡をありがとうございました。またいつか縁があれば宜しくお願いしますね】
【私も一言落ちとさせて頂きますね】
669 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 19:34:40 ID:xGK6W1+r
oh…
【お久しぶりー!しばらく待機してるよー】
【私のプロフィールは
>>205を見てねー?】
【ぐっ、お相手是非お願いしたいのだが、時間が週末まで落ち着いて取れない……】
【土曜日などは空いてないかい?】
【土曜日ー?うん、夜9時半くらいでもよければ大丈夫だよー♪】
【どんな感じのがお好みかなー?】
【ありがと!悪いねぇ……】
【個人的には甘イチャで、ひなたちゃんを甘やかしながら、その身体を隅から隅まで愛してやりたいな】
【だから、どっちかというと、俺が年上な感じで進めたいけど】
【ひなたちゃん的に、好みある?】
【色々、合わせられるとは思うけど、好みのプレイとか】
【いえいえ、どういたしましてー♪】
【うんー、私もそんな感じがいいかもー。シチュエーション的にはデート中って感じでいいのー?】
【時間に無茶居言った分、ご奉仕はさせてもらうよ、その美味しそうな身体にね】
【デートでもいいし、日常生活でもいいし】
【出来れば巫女という設定を使ってのプレイがいいかな?】
【ひなたちゃんは、俺から可愛がられるって事で、どんな男だったら嬉しい?】
【無茶だなんてとんでもないよー?】
【うふふー、私を心ゆくまで堪能してねー?】
【んー、その辺は名無しさんのお好みでおっけーだよー♪】
【年上ってことなら、頼りがいがあるんだけど、それでもホントはSっぽくてえっちぃ人ってのはいいかなぁ?】
【おっと?そんな事言っちゃっていいのかな?】
【身体の隅から隅、って俺は言ったぞ?】
【だったら、幼い頃からの腐れ縁、ひなたちゃんのお兄さん代わりな感じで】
【28〜30歳位の歳の離れた兄貴分、甘えてくるひなたを構い、からかい、遊んでいたが、ある日ひなたを…】
【ってのは?そういえば、今のひなたちゃんはどういう設定?】
【もう今までの経験をふんだんに持った、えっちに目覚めたひなたちゃん?】
【それとも、またいちからえっちを覚える所の無垢なひなたちゃん?】
【Sっ気のあるえっちぃお兄さんだな?ふふふ…それは得意なところだぜ】
【…もちろん、覚悟は出来てるから大丈夫、だよー?】
【わ、それいいねぇ♪】
【じゃあ思いっきり甘えちゃうよー?あ、呼び方はどんなのがいいかなぁ?】
【んーとねぇ…えろえろな私が良ければえろえろだし、ピュアな私が良ければピュアだし…】
【要は名無しさんのお好みの私、ってことでー…】
【覚悟しちゃってるのかー…】
【ならその覚悟無駄には出来ないな、ひなたちゃんの身体凄くそそるお兄ちゃん好みだし】
【色々やらせてもらおうっと】
【お気に召したようなので、その設定で進めていくか】
【甘々で、えろえろで頼む、呼び方か…そんじゃ名前考えておくから】
【名前でもいいし、お兄ちゃんでもいいし、そこはひなたちゃんに任せよう】
【俺はひなたちゃんって呼ぶけどな】
【ピュアでえろえろでお願いします!】
【せっかくの機会で許してもらえるみたいだから、巫女で処女のひなたちゃん、ものすごいえろえろに調教しちゃいたいな】
【SMっぽいのはあんまし好きくないけど、ほらSでえろえろなお兄ちゃんなので】
【うんー、…お兄ちゃん色に私を染めて欲しいなー…なんてねー?】
【はーい!分かったよー♪】
【じゃあ私は○○お兄ちゃん(○○は名前)って呼ばせて貰っちゃおうかなー♪】
【ピュアでえろえろ…つまりは教えられたことは何でも受け入れちゃうってことでおっけー?】
【…そんなこと言われたら、そのー…あうぅ、土曜日が楽しみになっちゃうよー…】
【うぐっ!それは殺し文句過ぎる……】
【メチャクチャ可愛くてえっちな身体までして、そんな事言われたら】
【了解、お兄ちゃん破壊力高ぇ…】
【俺だって、土曜が楽しみすぎるぜ】
【もうそろそろ俺が限界になっちまうから、ロールまで出来ないのが悔しい】
【そう、かな。まだ処女で、いい身体してるから感じやすくて】
【えろえろだから覚えも早くて、すぐにいやらしい事、好きになっちゃういけない巫女さん】
【ひなたちゃん、ぐっちゃぐちゃのどろっどろにして、とことんいちゃえろで可愛がってやりたいなぁ】
【んふふー、拓斗お兄ちゃんの弱点はっけーん♪】
【うんー…私の体の隅から隅まで拓斗お兄ちゃんの好みに、どろどろのぬちゃぬちゃのぐちゅぐちゅにして、いやらしい巫女さんに調教して欲しいなー…】
【それじゃあ土曜日の夜9時半にまた会おうねー?おやすみなさい、拓斗お兄ちゃん♪】
【本当に、どこまでも俺の好みを突いてくるな…】
【お望みどおり、ひなたちゃんの身体がもう離れられなくなるまで調教してあげちゃおう】
【ノーマルからアブノーマルまで色々、ふふふふふ】
【OK、俺もわくわくしながら土曜まで待ってるからな、お休みひなたちゃん】
【待ちに待ってた土曜日だ】
【ひなたちゃん来てくれるかな、このまま待ってます】
【拓斗お兄ちゃん、こんばんはー♪】
【待たせちゃってごめんねぇ?】
【どっちから書き始めるー?】
【こんばんは、ひなたちゃん】
【待ってないと思うけど…ひなたちゃん時間間に合ってるしね】
【さぁ、どうしようか…】
【俺から始めるか、ちょっと待っててくれ】
【えへへー♪そこはほら、ご愛嬌ってことでねぇ?】
【はーい、それじゃあ拓斗お兄ちゃんのレスを待ってるねぇ?】
(今日は神社のお手伝い、昔からの家族ぐるみの付き合いをしている縁で)
(たまに神社の手が足りないときや、神主が神社を空けるときなどに手伝ったりすることもある)
(そんな相間拓斗は今年で30、なんだかんだでまだ独り身の青年である)
おーい、ひなたちゃん。
今日はもう仕事無いのか?
残ってる仕事あれば言ってくれ、さっさと終わらせてゆっくりしよう。
(今日神社に残ってるのは、神社の娘柳沢ひなただけ)
(神社の娘としてやっぱり巫女さんなのだが、もう小さい頃から付き合ってきているので)
(女として成長した今も、近所のちっちゃい妹的な幼馴染……程度に思っていたのに)
(最近は、なんだか意識してしまうことも多い)
(ひなたは、実に女らしく成長し、その可愛さもグラビアモデル並みのスタイルも、強く女らしさを感じさせられる)
しかし……こんな風に神社のお仕事の手伝いはいいんだが。
それで休みが吹っ飛んでしまうのもなんだか寂しさを感じるぞ。
なんか、一つぱーっと良い事でもないものか…
(神社の境内で、掃き掃除を終わらせ、竹箒を倉庫にしまいながら)
(日が暮れそうな西の空を見てため息をつく)
(今日は土曜日、休みはもう一日あるが、ひなたの両親の帰りは明日の夜なわけで、それまではひなたと二人っきりという)
【まぁ状況描写に終始した感じだが、適当にやりやすいように話しかけて続けてくれると助かる】
【じゃぁ、よろしくなひなたちゃん】
ふー、今日も1日終わったぁー♪
拓斗お兄ちゃんは…あ、そろそろお掃除終わったのかなぁ?
(ある日の黄昏時。1日の仕事…と言ってもお守りの販売とか境内のお掃除だったりとかを終わらせると思いっきり伸びをして)
(今日1日神社の仕事を手伝ってくれた幼なじみのお兄ちゃんを探して、辺りをキョロキョロと見回し始めた)
拓斗お兄ちゃーん、お疲れさまー!
お掃除が終わったら今日はもう終わりだよー♪
(倉庫に箒を片付けているお兄ちゃんを見つけると、ちょこちょこと小走りに近づいて後ろからがばっと抱きついた)
(密着と言っても過言ではないため、当然おっぱいもむにゅっと押し付けられたりしている)
【じゃあこんな感じで続けてみたよー】
【うちに泊まるかお泊まりに連れ出すかは拓斗お兄ちゃん次第だよー、なんてねぇ♪】
おー、お疲れ様ぁぁぁぁっっ!!!
おおぃ、抱きつくな!
もうひなたちゃん立派な大人なんだからよ。
全く、小さい頃から全然振る舞いが変わらないんだからよ…
(ぼへーっと、なんとなく赤く染まる西の空を見上げていたら、背後から甘ったるい声が聞こえ)
(振り向いて応えようとしたときにはもう背中に抱きつかれていた)
(背中にひなたのおっきな二つの膨らみが感じられる)
(大きな大きな……育ち過ぎな二つの胸、その存在感と柔らかさが、丁度ひなたの事を考えていた頭にインパクトを与え)
もう俺も今年で30.
ひなたちゃんがこんなちっちゃい頃から近所づきあいしてきたけど。
なんというか、大人になっても変わらねぇな…ほらほら、そろそろ離れて…
俺にそんなサービスされても困る。
(肩越しにひなたの顔を見て、大人のスタイルにまだ子供っぽい仕草のひなたにため息を付き)
(そのアンバランスさが微妙な色気を放つひなたを離そうとする)
(最近めきめき美人になっていくひなたに、こんな密着をされると、どんどん変な気持ちになってくるからだ)
(今日は誰もいない、この神社にも人は来ない、明日まで二人だけ)
と、とりあえずだ。
そろそろご飯にでもしようぜ、俺一日雑用仕事で結構疲れてしまったよ。
な?
(背中のひなたから離れ、正面から見るようにして、そう提案する)
(まずは色気の無いシチュエーションにでもしないと、ひなたを襲ってしまいそうだ)
(そう思いながら、片付けて家の方へと歩いていこうとする)
【ありがとう、一応泊まって行く予定】
【妙齢の女の子一人にはしておけないからなー】
えー…拓斗お兄ちゃんは私に抱きつかれるの、嫌いなのー…?
それに、立派な大人だって抱きつくくらいするでしょー?
そもそも私は拓斗お兄ちゃんだからこそ、ぎゅーっと出来るのになぁ…
(拓斗お兄ちゃんの心境など露知らず、ぶーぶーと口を尖らせて文句を言っていたが)
(その後でぽそっと独り言のように付け足していた)
ほえ?サービス?何のことー?
んー…しょうがないなぁ、じゃあ今日は私が拓斗お兄ちゃんに手料理を作ってあげるねぇ?
せっかくのお休みなのに、わざわざお手伝いに来てくれたお礼だよー♪
(頭の上にハテナマークを大量に浮かべながらもお兄ちゃんの言葉に頷き、自分の持っていた箒を倉庫にしまうと歩き出していたお兄ちゃんの手を引き止めるかのように握り)
……拓斗お兄ちゃんと手、繋ぎたいなぁ…ダメ?
(上目遣いでわずかな距離ではあるものの、手を繋いで歩きたいとおねだりをしていた)
(昔からこんな感じでだだをこねる自分と何だかんだ言ってそれを許してくれる拓斗お兄ちゃん、というのがお決まりのパターンになっている)
【うふふー、ありがとねぇ♪】
や、嫌いっていうか、歳を考えろっていうかな。
そりゃ恋人同士とかそんなのなら抱きつきもするだろうけど。
俺とひなたちゃんは8つも離れてるし、あぁもう何て言えばいいのかな。
(ひなたの最後の言葉は聞こえなかったが、拓斗も健康な一男子)
(特に最近は彼女とも破局になって、女っ気が最近ない事から、ひなたの見事なスタイルを見てるとムラムラする)
(しかし、相手は幼い頃から見守ってきた幼馴染……)
(手を出すにはなんとなく憚られ、でも最近はその理性もいっぱいいっぱい)
お?ひなたちゃん料理出来たっけ?
今までそんなエピソード聞いたことないような気がしたが…
それなら晩飯が楽しみだよな!
何作ってくれるんだ?
って……ん、あぁ、いいぞ、しょうがねぇな……
ひなたちゃん、相変わらず子供っぽいというか…はは。
(手料理を振舞ってくれるのは正直嬉しい、女の子の手料理という響きは独身男性のロマンでもあるからだ)
(片づけを終えて戻ろうとしたとき、手に柔らかく小さな手が触れて)
(手を繋ぎたいといわれると、どうにも断りたくても断れない)
(ため息をついて受け入れると、もう15年位前から全く変わってないような気分になってくる)
なぁ、ひなたちゃん、彼氏とかいないのか?
最近美人になってきたし、そういうのも居ると思うけど…
(手を一度握ったら、もうそのまま硬く手を繋いで)
(なんとなくそんな事を聞いてしまう、彼氏が居なかったら、どうだというのだろう)
(自分はひなたをどうしたいんだろう、頭の中がひなたの存在感で一杯になっていく)
やた…♪
へ?年を考えるー…?
うーん…私は別に8つ違うくらいどうってことないと思うよー?
(手を繋ぐと嬉しそうな声で一言呟き)
(自分にとっては極めて普通の解釈をしたのだが、聞きようによっては誤解を招きうる発言をしていて)
料理はー…そのー…
でも、拓斗お兄ちゃんのために心を込めて作るから、心配いらないよー♪
(料理のことを突っ込まれれば視線は見事に宙を泳いでおり、腕前については全くもって言及しないでいた)
彼氏ー?
言われてみたら、私、そんなこと考えたこともなかったかなー…
そういえば、拓斗お兄ちゃんはこの前彼女さんにふられちゃったんだっけー?
(彼氏について聞かれれば、顔を赤らめて恥ずかしそうに答え)
(拓斗お兄ちゃんにとっては触れられたくないかもしれない、言わば地雷を無意識に踏み抜いてしまっていたが)
………怒られるかもしれないけど…
…私、それ聞いてちょっと嬉しかったんだよー?
(ぎゅ、と握った手に力を込めていた)
…………
あぁ、楽しみにしてるぞ……
料理はまず味見をする事が大事だからな、ひなたちゃん。
彼氏というか、男っ気無いのかねぇ?
巫女さんの時でも学校でも、全く男がいない環境でもないだろうに。
……ぐっ!
そうだよ、振られちゃったよ、チキショウ。
(期待したのは一瞬で、ひなたの反応を見たら、それはそれは期待がしぼんでしまいそうな反応で
(心のなかでエールを送りながら、ひなたの料理の腕が上達するといいのだがと、ため息をつく)
(彼氏の事など考えたことはないというひなたは、顔もスタイルも大抵の男は放っておかない素材だと思うが)
(そこを突っ込む前に、ひなたの強烈な一撃が心を抉り、肩を落として)
(拓斗と当時の彼女は性の趣味が合わず、結局破局に陥ってしまったのだ)
……なんでだよぉ。
そりゃな、俺だって別に女に飢えてたとか、全く箸にも棒にも引っかからないわけじゃなくて。
合わなかったってだけなんだぞ。
(ぎゅっと握り締められる手、小さな手だから痛い程のものではないが)
(ひなたの天然な反応は、拓斗をなんとなくむらむらさせる)
(幼馴染で、まだまだ前のように幼いというか、成長が無いというか昔のままだというか)
(そんな反応だが、その姿はもう立派な美女で、そんなひなたに寄り添われ、なんとも意識させられる台詞を言われるとどきどきしてくる)
(このままひなたを奪いたくなって、自分のものにしてしまいたくなってしまう)
なぁ、なんで?
なんで嬉しかったんだ?
じゃあ、拓斗お兄ちゃんにも味見を手伝って貰っちゃおうかなー、なんてねー?
…食べてくれる人がいた方がきっと頑張れると思うしー…
…男っ気、って言うかねぇ…
私、初恋がずっとずーっとずーーっと片思いだったからさー?
(気付けば、相手がよほど鈍感でもなければもう完璧にこちらの思いを吐露してしまっているようなもので)
合わなかったんなら、別れちゃったっていいじゃんよー?
それに、だってだってさー…言わせないでよぉ…
私の初恋の人って、拓斗お兄ちゃんの事だったんだからぁ…
だから、拓斗お兄ちゃんが彼女さんにふられちゃった、って聞いた時、すごく嬉しかったんだよぉ…
(ぴた、と急に立ち止まると涙声で思いの丈をぶちまけ、そのままぐすぐすと泣き出してしまった)
あぁ、任せておけ。
万年腹すかせてるから何でも食うぞ、ひなたちゃんが料理上手になってくれると嬉しいからな。
助かることも多いし……
ふむ、ふむふむ…
そうか、ひなたちゃんって結構一途なタチだったんだな。
しかしまぁ、相手も男冥利に尽きることだろうよ、言ってしまえばいい。
きっと、OKしてくれるんじゃないか、ひなたちゃんならさ。
(しかし、拓斗は予想以上の鈍感だった、というより変に期待をして裏切られるのが嫌なだけだった)
(破局になって以来、そんなところに不安を感じるようになってしまったのは、自分としても良くないとは思うのだが)
(今こうやって歳が離れてるとはいえ、美女であるひなたと指を絡めて手を繋ぎ、歩いている姿は)
(幼馴染というより、恋人同士にしか見えないのだろうが)
ひなた…ちゃん?
え?俺?いやだって、俺かなり年上だしさ。
全くそんな事考えたことなかったというか、最近ひなたちゃん大きくなって、やたら可愛いなとか。
女っぽくて目のやり場に困るというか……
ちくしょう、ひなたちゃん…
(そして、当の本人から聞き間違いようの無いハッキリした言葉を言われると)
(今まで我慢してきたことが全て要らない事になって、指を絡めた手をぎゅっと握ると)
(ぐすぐす泣き始めているひなたを抱きしめ、強く引き寄せながら唇を奪う)
最近ひなたちゃんあんまり可愛くて、変な気持ちにならないようにしてたってのに。
そんな事言われたら俺、…もう我慢出来ないぞ?
ひなたちゃんが欲しくてたまらなくなっちまう…
拓斗お兄ちゃんの事、ちっちゃい時からずーーっと大好きだったのに、彼女さんがいたから、我慢してたんだもんっ…
料理だって上手になりたくて練習したけど、いっつも失敗しちゃって、それで、それで…うえぇぇ…
(手を繋いだまま泣きじゃくり、溜まりに溜まった思いをぶちまけ続けていたが)
……………っ……!?
……拓斗、お兄ちゃん…?
でも、その、あの、私、あの…初めてだから、どうしたらいいかわかんなくて、えっとぉ…
私を拓斗お兄ちゃんの好みの女の子にして欲しい、なぁ、なんてー…
(一瞬何が起こったか理解出来ていなかったが、お兄ちゃんの言葉を理解すると今度は相手の趣味を知る前に自分からそんな申し出までしてしまっていた)
あぁぁ、泣くな、泣くなひなたちゃん。
泣かなくていいんだって、あぁもう……
俺だってな、いつもひなたちゃんばっかりで、このままじゃだめだなと思ってよそに彼女作ったのに。
そんな事言われたらさ。
(もう見かけも立派な一人前の女性だというのに、勘定をむき出しにして泣きじゃくる姿は、やはり前から知るjひなただなと思う)
(そんなふとすれば幼いような仕草も、、ずっと傍にいた者としては保護欲をそそるもので)
(もう、そこまで言われたら我慢する必要もなくなってしまった)
じゃぁ、ひなたちゃんが俺の彼女になってくれるか?
俺だけのひなたちゃんに。
って、初めて…そうか、彼氏とか考えたこと、無いって言ってたよな。
じゃ、こっちへ…
ひなたちゃんを、俺好みの子にしちゃっていいんだな?
(軽く口付けて、いきなりな事を言うひなたに、拓斗ももうどこか一本理性をつかさどる神経が切れているような事をいい)
(もうすっかりその気に名手締まった拓斗は、そっと手を引いて社の方を目指して歩いていく)」
ひなたちゃんを…貰っていいんだよな?
なら…神様にしっかり見てもらおう、俺たちが恋人同士になったということを。
(社の中に二人で入り、そして…巫女服姿のひなたを抱きしめると)
(神前で恐れ多くも巫女の唇を奪う…そのまま舌まで伸ばし)
(ひなたを強く抱きしめて、逃がさないように細い腰を引き寄せながら)
だって、だってぇぇ…
私、拓斗お兄ちゃんのこと、うあぁぁぁん…!
(慰められている間も暴発した感情は収まらず、もう成人しているはずなのに子供のように泣きじゃくっていた)
(数ある拓斗お兄ちゃんとの記憶の中でも泣いている自分を慰める拓斗お兄ちゃん、というのが一番多い気がして)
(思えば初恋のきっかけも、迷子になって泣いていた自分を探しに来てくれた拓斗お兄ちゃんがカッコ良く見えたのが始まりだったような気までした)
ひっく…ひっく…拓斗お兄ちゃん…
私、拓斗お兄ちゃんの彼女さんになりたいよぉ…
拓斗お兄ちゃんだけの、拓斗お兄ちゃん好みの女の子になりたいよぉ…
(お兄ちゃんの言葉に何度も頷いて、連れられるままに社の中へと歩を進め)
……………ん……ちゅ………?
あ、うふぁ、ん、うぅ、ちゅるっ…
(神様の前でキスをするだけかと思っていると、突然お兄ちゃんの舌が侵入してきて目を白黒させてしまっていたが)
(それが普通なのかと思ったのか、無抵抗のまま、なされるがままに口内を蹂躙されていた)
【そういえば、拓斗お兄ちゃんは今日は何時くらいまで大丈夫ー?】
お前そこまで……
いいんだな、俺もひなたちゃんが最近凄く綺麗になってきたから。
そういう目で見ないようにしてたのに、彼女にしちまってもいいんだな?
後でやめたとか言わないでくれよな……
ひなたちゃん…もう泣くな、な?
(どれだけ思いを溜め込んでいたのだろうか、一向に泣き止まないひなたをどうにかあやしながら社の中へ)
(自分好みの女の子になりたいというひなたに、むくむく興奮と愛情がこみ上げてきた)
(拓斗が破局を迎えたのは、エッチの時の精力の激しさとSっ気のある責めが合わなかったからであり)
(ひなたを同じ理由で失うのは怖かったが…)
(でも前の彼女なんて足元にも及ばないひなたの可愛さとスタイルの良さに、男としての拓斗は完璧に参ってて)
ひなたちゃん……
ン……チュッ……クチュグチュッ…
れろろっ、ちゅっ!はむっ……ぢゅっ…
(それからは、神前で、今ひなたを、神に仕える巫女であるひなたを奪うという事を堂々と見せつけながら)
(ひなたの口内を舌でなぞるように味わい始める)
(なずがままのひなた、その熱い口の中をくすぐるように舌先で舐め回し)
(舌に巻きつかせて、ブラシのように舌でこすこすとひなたの舌をこすりながら)
(もう10分以上もたっぷり口内を味わいつくすようにキスをした、キスも知らないピュアなひなたにいきなり大人の淫らなキスを教え込み)
美味しかったぞ、ひなたちゃん。
キス、どうだった?
俺のキスってこんな感じなんだけどいいのか?
(涎をたっぷり絡め合わせたキスのため、唇を離すと唾液が糸のように唇を結び)
(淫らでいやらしい光景を神様に見せ付けた)
【俺はいつまでも大丈夫かな、ひなたちゃんが眠くなるまで?】
ちゅくっ、ぢゅるるるっ、くちゃ、ぬちゅぅぅっ…
(なすがまま、とはいえ生粋のファーストキスである)
(まっさらの状態に濃厚なキスを教え込まれ、ぎゅっと目を閉じたままお兄ちゃんの求めるままに口内を陵辱されていたのだが…)
はっ…はぁ…ふあぁ…
拓斗、お兄ちゃぁん…これ、夢じゃないんだよねぇ…?
(唇を離せばつぅっといやらしい糸が2人の間に橋をかけ、どことなくうっとりとした表情でお兄ちゃんから恋人になったヒトを見つめていた)
私、拓斗お兄ちゃんと、キスしちゃったぁ…♪
……はりゃー…?
(満足そうに微笑むと、キスだけなのに腰が抜けてしまったのかその場にへなへなとへたり込んでしまった)
(巫女装束は体が汗ばんで来たからか、少し肌に張り付き始めていた)
【そっかぁ♪じゃあ、1時くらいで凍結をお願いしてもいいかなぁ?】
ひなたちゃんの口、凄く美味しかったぞ。
ずっとずっとキスしていたくなってしまうな……
ファーストキス、だった、よな?
えっちなキスで悪かったな、ひなたちゃん…俺、もうひなたちゃんとキスしたら頭真っ白でさ。
(ぬちゅぐちゅと唾液を激しく掻き混ぜて、初めての女の子に最初から淫ら過ぎるキスを教え込む興奮)
(それは強い興奮に繋がって、真っ白でピュアな巫女という箱入りな環境に居る美味しそうな身体の美女という獲物を手に入れた拓斗は)
(ひなたをひなたの希望通りに、自分好みの女に調教しようとしていた)
夢じゃないさ、夢みたいだと思ってるのはむしろ俺の方だぞ。
俺もずっとひなたちゃんに手を出したかったから、こんなにえっちな身体になってさ。
俺はもう我慢できなくて、他の女に手を出したのさ、それが間違いだった。
そのまま素直になって、ひなたちゃんを…
(後悔はあったが、今は涎の橋がとろりと何本もかかるイヤラシイ光景に頭を支配され)
(とろんと蕩けた色っぽいひなたが、欲望をそそり)
(また唇を貪ってしまった、今度は舌の使い方を教え込むようにひたすら舌同士を絡みつかせ)
(ぐちゃぐちゃっと社の中を涎の音で満たしながらひなたをぎゅっと抱きしめ)
腰、抜けちゃったか?
キス、気に入ってくれると嬉しいんだけど。
さぁひなたちゃん…俺にひなたちゃんの身体、見せてくれ、な?
(そしてくたっとへたり込むひなたを見下ろし、汗ばんだ肌に手を伸ばし、巫女服の前の合わせ目から手を潜り込ませ)
(成長著しい大きな大きな胸を手に掴んで淫らに揉み始める)
(手にたっぷりと存在感を見せる膨らみを包み込んで回すように揉み)
(その間にもキスを何度も繰り返して)
【いいとも、こんな感じで進めてよかったか?】
【苦手だったり、やりにくかったりとかある?】
は、ふぅ…拓斗、お兄ちゃぁん…
私だって、拓斗お兄ちゃんとキスしたら、頭の中がぽーっとして、もっとキスしたくなっちゃったからぁ…
(ファーストキスがディープキスとなったことで、自分にとってのキスはこういうもの、という認識が出来上がり)
えへへー、やったぁ…♪
じゃあさじゃあさ、私に拓斗お兄ちゃんの全部を教えて欲しいのぉ…
拓斗お兄ちゃんだけの、拓斗お兄ちゃんの女の子になりたいんだもん…
…ぇぅっ…れろ、ぢゅぱっ、にゅるっ、れろろぉ…
(何も予備知識がない状態で淫らなキスを教え込まれれば、すんなりとそれが普通だと認識出来てしまう)
(口の端から涎を溢れさせるほどの激しいキスをして、またも唇を離すときにはとろけたような表情になっていた)
ん…拓斗お兄ちゃん…
私、おっぱい、その、乳首、おっきくて…ひぃぁぁっ!?
(自身のコンプレックスを遠慮がちに告げてはいたが、お兄ちゃんのテクニックの前に既に小刻みに痙攣し始めていた)
(要はこれだけで軽くイかされてしまった訳で)
【ありがとー♪すごく楽しくやらせて貰ってるよー?】
【拓斗お兄ちゃんの方は、何かあるー?この後やらせたいこととかでもいいよー♪】
【そんじゃ時間に近いから今日はここまでにしておこう】
【Sっぽい所はえっちなシーンで一杯出していくからな】
【俺は何も無いな、早くひなたちゃんをエロエロに狂わせたい位?】
【したい事は…ひなたちゃんのNG以外は一杯なんでも、ね?】
【変態的な事まで色々と…】
【はーい、今日はとっても楽しかったよー♪】
【ん…いっぱいえろえろに狂わせて、拓斗お兄ちゃんのことを考えただけで…って感じにして欲しいなぁ♪】
【次はいつにしよっかぁ?私は明日なら今日と同じくらいの時間で出来るけど、拓斗お兄ちゃんはどう?】
【そんな風になっちゃうよう、頑張らないとな】
【神様の目の前でひなたちゃんの全てを奪い尽くして、その光景を見せ付けるんだ】
【お社の床が大変な事になるまでえっちしような】
【明日は俺が無理だけど、月曜なら空いてるよ】
【うんー、私も頑張るねー♪】
【神様の前でえろえろえっちぃこと、いっぱいするんだ…ドキドキしちゃうねー?】
【じゃあ月曜日の夜9時半に再開でいいかなぁ?】
【色々しちゃうぞ、初めてだというのにイヤラシイ事をひなたちゃんの身体に……】
【考えただけで興奮するな】
【神様の前で巫女さんを犯すなんて、罰当たりだからさ】
【月曜の夜9時半だね、いいぞその時間からまたここで】
【じゃお休みなさい、ひなたちゃん】
【月曜日、楽しみにしてるよー♪】
【おやすみなさい、拓斗お兄ちゃん♪】
710 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 06:02:48 ID:RVvM4qLo
NATO
711 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 21:17:24 ID:6Yw1/u3A BE:385049232-2BP(0)
>>711 【伝言ありがとうございますー!】
【お疲れさま、拓斗お兄ちゃん♪延期は何の問題もないから、体調を崩さないように絶対に無理はしないでねー?】
【私も今日は帰るねー、ばいばーい♪】
【ただいまやっと帰ってきた、ひなたちゃん突然で悪かったね】
【俺の方は金曜の夜が多分空くと思う】
【身体心配してくれてありがとうね、いつもの21時半で、無理だったらまた教えてちょうだい】
【またね!1レスお借りしました】
714 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 12:59:28 ID:zobWnwsY
アツイ
715 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 09:29:47 ID:iHiXcJyD
本日も真夏日
【こんばんはー!】
【ちょっと早いけど拓斗お兄ちゃんを待ってるねー♪】
【ひなたちゃん、ごめんー…】
【仕事のせいでめっちゃ遅れちゃった…】
【大丈夫大丈夫ー♪】
【拓斗お兄ちゃんこそ、お仕事お疲れさまー!】
【ぐぐっ、ごめんな!】
【ありがと、ひなたちゃん……】
【今レスを書いてるところだから、あともうちょっと待っててくれる?】
ひなたちゃん……可愛いな…
こんなキス気持ち良いって、俺も初めてだったぞ。
ひなたちゃんとのキスが今までで一番気持ちいいや。
俺の…全部?いいのか?ずっとずっと、ひなたちゃんを犯したいって、俺の物にしたいっていけない欲望を持ってたおれだぞ?
そんな可愛いこと言われたらもう、止まれないんだからな…
(無意識に男を一番喜ばせるような事をいうひなたの唇を、何度も何度も激しく溜め込んでいた欲望のままに犯し)
(キスは激しく、グチャグチャに、淫らに舌を絡ませて涎塗れにまでするものという)
(そんな歪んだものとして純粋なひなたに教え込んだ)
(愛しい愛しい幼馴染の可愛い女の子は、もう身体は成熟しきった女の香りを漂わせ)
(微妙に幼い感じの精神に、いけない事を刷り込む興奮が拓斗を興奮へと誘う)
乳首?いや、乳首だけじゃなくておっぱい全部が大きいだろ…
ぴっちり前を合わせてないと零れ落ちそうな感じだったし。
あぁ、でっかいな……俺の手に収まりきれないや…
凄く感じやすい、いいおっぱいだよ、これ…
(巫女服の間から手を割り込ませれば閉じた前が綻んで、手を受け入れる隙間が出来)
(そこから手がひなたの乳房をきゅっと掴んで、マッサージするように揉み始める)
(始めは表面をなでるように、そのうち柔らかい胸をへこませるように絶妙に指に力を込めて)
(ひなたの胸をじっくり快感の熱い炎で柔らかく解し始めて)
じゃおっきい乳首、どのくらいか確かめてみような……
あぁ、ホント大き目だね。
ひなたちゃんの乳首凄く美味しそう。
えっちな乳首、どんどん大きく硬くしてあげようかな。
(指で摘んだ大きめの乳首を指先でいじいじと責めて)
(そのまま優しく摘むとじわじわ力を入れて、硬くとがらせていく)
【ほいお待たせ!!!ごめんねひなたちゃん、早速続きしよ】
んぁぅっ…ほ、ほんとぉ…?
だとしたら、私、嬉しいよー…♪
止まらなくたって、いいもん、私がおかしくなっちゃったら、拓斗お兄ちゃんに責任取って貰うんだからぁ…
(何度も何度もいやらしいキスを教え込まれ、次第に頬も紅潮して呼吸も荒くなってきた)
ふぁぁんっ!
そ、そんなぁ、恥ずかしい、よぉぉ…ひゃ、ふぁ、んんんっ…!
(拓斗お兄ちゃんの手によって、たっぷりとしたおっぱいを解されればびくびくと体を震わせて)
(体の中からこみ上げてくるような熱い快感にこらえていた)
お、美味しそうだなんて、そんなぁ、あうぅ、恥ずかしいから、見ないでよぉぉ…
それに、や、そんなにされたら、もっと大きくなっちゃうからぁ…
(乳首をじっくり丹念に責められるとしっかりと反応を示してしまい、くたりと今度は全身の力が抜けてきてしまった)
【こっちこそお待たせぇ♪】
【今日もよろしくねぇ?】
くーっ……なんて可愛い奴なんだ…
ひなたちゃんにもうどんどん嵌っていきそうだ。
なんだか、えっちな大人の身体してるのに、不思議とあんまし大人な感じしないが。
やっぱ小さい頃から見てるせいなのかね…?
(巫女だからといって、これほどの身体を眠らせておくのは勿体無い)
(一度触れたからには、もはや後戻り出来ないほどに欲望に後押しされ)
(舌をれろろっとひなたの舌に巻きつかせて、くちゃっ、くちゃっと蕩けそうな熱さの舌をいじめ)
(社のなか、祭壇の目の前で巫女の清らかなはずの唇を卑猥に汚しながら)
(抱き心地のいい身体をぎゅーっと抱きしめながら、ひなたの気持ちよさに溶けた顔をいやらしく見下ろしながら口内を掻き混ぜ続け)
恥ずかしいけど、それもなんだか興奮するじゃないか。
もっと恥ずかしくなっちゃいなよ、どうせ見てるの俺だけだし。
ひなたちゃんの恥ずかしい姿、一杯見たいしさ。
(恥ずかしそうにしているひなたに意地悪しながら、たぷんたぷんと手の中で躍っているおおきなおっぱいをむにゅむにゅ揉み)
(とうとう巫女服の前をはだけさせて二つの柔らかそうなそれを丸出しにした)
(まだ軽く触っているだけの膨らみも、それだけで身体をビクビクさせる感じやすさに、拓斗はいよいよおっぱいをきゅんきゅん揉みながら感じさせようと、胸の形を歪ませる)
いいじゃない、いいじゃない、俺、ひなたちゃんのおっぱいや乳首…見たいもん。
それにおっきい乳首、大好きだぞ?
ほら、ひなたちゃん見てみろよ自分の乳首、凄くいやらしくなってるだろ…自分で触ってもこうなる?
(ビンビンに勃起した乳首を根元から先端までシコシコと指で扱き)
(綺麗な色をしているのに形がとってもいやらしい二つのしこりをコリコリいじめ)
(その様子を見せつけながらとうとうそれにしゃぶりつき)
ん…ん…大きい乳首、こりこりして美味しい……
えっちな乳首が俺の口の中でムクムク大きくなって硬くなってるよ…
【あぁ、こっちこそね、疲れたら言っておくれよ】
わ、たしもぉ、拓斗お兄ちゃんにメロメロだよぉ…?
でも、昔から見てた拓斗お兄ちゃんより、今のお兄ちゃんの方がずっとずっと素敵だよぉ…♪
(とろんとした顔のまま、惚れ直したことを素直に伝え)
(初めて知ってしまった快楽の前には理性や常識も無意味なものとなり、流されるままに求められるままにその清らかな体を差し出していた)
(そして蹂躙される口内からは次々に収まりきらない唾液が掻き出されては溢れていた)
あ、やぁぁ…拓斗お兄ちゃんに、見られちゃってるよぉ…
私の、えっちぃおっぱい、全部見られちゃってるよぉ…
(自分の秘密の場所を見られたことが引き金になったのか、放心したように大人しくなり)
は、あ、うひぃぃっ♪
お兄ちゃ、らめ、かみさまだって、見てるのに、そんなに乳首、や、やらぁぁ、おっぱいも、たぷたぷされたら、何か来るの、きちゃうの、お兄ちゃ、きちゃうってばぁ!
あ、ひゃ、いや、きちゃうのぉ、ぞくぞくって、あ、やぁぁぁんっ!?
(お兄ちゃんの責めに、袴の下でもじもじと擦り合わせていた太ももの動きがゆっくりになってくると)
(袴の股間の部分を中心にじわじわっと染みが広がり、ほかほかとした湯気も立ち上り始めた)
(要するにおっぱいと乳首だけでおしっこを漏らすほどにイかされてしまった訳で)
本当にイヤラシイおっぱいしてるなぁ。
あの可愛いひなたちゃんが、大きくなって、こんなえっちぃおっぱいになるなんて。
こんなおっぱい持ってたなんて……
知ってたら、こんなに放っておかなかったのに。
(むき出しになって、目の前で誘うように揺れる大きなおっぱいを、うっとりと見つめながら辱め)
(歳離れた幼馴染の成長具合に舌を巻きながら、ド迫力のおっぱいに目を釘付けにされる)
(自分を慕ってくれている女の子を、女として認識して、これから毒牙にかける)
(ピュアなくせにえっちな身体のひなたをこれから快楽地獄に引きずりこもうと舌なめずりをし)
ひなたちゃんのおっぱい、凄くいいなぁ。
こんなおっぱいしてる女の子が、俺の彼女だなんて。
最高に幸せで、もうひなたちゃんをどうにかしてしまいたい……
くるって、何が来るの?気持ちイイのきちゃう?
おっぱいだけで、ひなたちゃんイッちゃうの?
(声がどんどん淫らに甘くなり、耳に気持ちよく響くにつれ、ひなたのおっぱいを責める拓斗の手も激しくなる)
(今ではおっぱいの中心まで、たぷたぷにしてしまうほど、ねちっこく揉み続け)
(乳首をグイグイ扱きながら口の中でしゃぶった瞬間、甘ったるい声で遂にアクメを迎えてお漏らしまでしてしまうのを見つめた)
おっぱいだけでイクんだ?
すごいや、こんな女の子見たことないよ…じゃアクメしたえっちなオマンコ、見せてもらうよ…
(そんな恥ずかしくも興奮するシーンを見せられたらたまらない)
(目をギラギラさせながらひなたの巫女服をとうとう全部剥ぎ取り)
(社の中にむんむん漂う、オマンコの匂いとおしっこの匂いに引き寄せられるよう、足をがばっと左右に開き)
(しげしげとひなたの恥ずかしい場所を目で犯していた)
これが…ひなたちゃんのオマンコ…
美味しそうな…オマンコだ…
(その匂いに引き寄せられながら、拓斗はおもらしオマンコに顔を押し当て、舌を伸ばして舐め始める)
お兄ちゃっ…そんなに、私のおっぱい、えっちぃのぉ…?
確かにおっきくて、動いたら揺れちゃうけどぉ…
でも、お兄ちゃんの言うとおり、私のおっぱい…えっちぃし、変かもぉ…
(ただ見られているだけなのにこんなにも恥ずかしくて、それに加えてじりじりとくすぶるような快楽をそうとは認識出来ないながらもうっすらと感じ始め)
(触られていない間もムクムクと乳首は存在を主張していた)
わかんないけど、拓斗お兄ちゃんにおっぱいいじめられて、その、おしっこ…でちゃったよぉ…
…うえぇぇ…お兄ちゃんに見られちゃったよぉ…
(ぼんやりとしたまま無意識にお漏らしを隠そうとして股間に手を添えていたが、立ち込める匂いと湯気は隠しようがなく)
(この上なく恥ずかしい姿を見られてしまったと思ったからか、再びぐすぐすとぐずり始めた)
ぇ…?ひゃぁぁぁ!?
わ、私、お、おっぱいだけで、気持ちよくなりすぎちゃった…の…?
ねぇねぇ…私、もしかして、すごくえっちぃ女の子だったのぉ…?
今だって、お兄ちゃんに、恥ずかしいところも全部見られちゃってるのに、その…あの…
……気持ち、いいんだもん…
(巫女装束を剥ぎ取られて裸体を露わにされると、死んでしまいたいほどに恥ずかしかったが)
(開かれた脚の間は呼吸をするかのようにひくひくと蠢き、雌の匂いとおしっこの匂いを放っていた)
(見られていると感じれば、それだけでとろりと蜜を溢れさせて)
ひ、ぃぃんっ!?おにぃちゃっ…!?
そこ、らめぇ!!汚いよぉ!?
(おまんこを舐められるとあまりの恥ずかしさに両手で顔を隠してしまっていたが、無意識のうちに腰を揺らして自分からも求めてしまっていた)
感じ過ぎておしっこ漏らすのは、別におかしい事じゃないさ。
それだけ気持ちよくなってくれて男としては嬉しいくらいだぞ。
でも…おっぱい揉まれただけでアクメして、お漏らしするような感じ過ぎのエロっ子は初めてだな。
(むわっと建物の中いっぱいにひなたのオシッコの匂いが充満して、立ち上る)
(男の欲望を燃え上がらせ、チンポをガチガチに勃起させるような興奮剤のような、匂い)
(その大元になるおまんこに、どうしても拓斗の顔は引き寄せられていく)
あぁー、そうだなぁ、もの凄いイヤラシイ女の子だ。
日本で一番えっちな巫女さんなのは間違いないな、こりゃ。
オマンコヒクヒクして口をぱくぱくって開いたり閉じたりしてる…
驚きのイヤラシさだなぁ……とっても美味しそう。
(ひなたの成熟した身体は、全てを露にされ、その股間に顔を思い切り寄せてイヤラシイオマンコを見つめていると)
(その視線に触発されたか、ひくひくっと誘うように穴が開いたり窄まったり)
(おしっこ塗れのイイ匂いをさせるオマンコ穴からは、ぬるぬるした女の甘い汁が零れ始めていた)
じゃ、汚いんなら綺麗にしてやらないとな。
ひなたちゃんの身体に汚い所なんか一つも無いけど。
おしっこの味がするオマンコ、美味しいよ……
(パクパク開く穴に舌を捻じ込み、ぐちゃぐちゃ舌先で掻き混ぜながらおしっこ毎ひなたのオマンコを夢中で舐める)
(すぼまる穴も、コリコリしたクリも、そしてオシッコの穴も…)
(腰をくねらせて悶える姿には拒絶は無さそうなので、拓斗もどんどん卑猥な行為にのめりこみ)
神様に見てもらいながらするえっち、気持ちいいよな…
な、ひなたちゃん…オマンコいい?
俺はひなたちゃんの全てが気に入ったよ?
もっと舐めさせてほしいなぁ
【ごめんなさいぃ、何だか眠気が危なくなってきちゃったぁ…】
【もし良かったら、また凍結をお願いしてもいいかなぁ?】
【あいよー、可愛いひなたちゃんのためなら幾らでも】
【おしっこ舐めちゃったけど、大丈夫?】
【おにいちゃんは変態なので、彼女に逃げられてしまったという設定なのです】
【あうぅ可愛いだなんて、恥ずかしいよぉぉ…】
【おしっこは全然大丈夫だよー♪】
【NG以外なら、逃げられちゃった元彼女さんの出来なかったこととかも、ちょ、ちょーきょーしてくれていいから、ねぇ?】
【次は…火曜日の夜とかは大丈夫ー?】
【ありがとう、変態なお兄ちゃんで引かれるかと思った】
【もうひなたちゃんエロ可愛い過ぎ】
【ちょーきょーか!めちゃくちゃイヤラシイ事、しちゃうよ?】
【火曜はチョイきついかなぁ…木曜は無理?】
【うふふー、私はこのくらいじゃ引かないもーん♪】
【うんー!お兄ちゃんの言うところのエロ可愛い巫女さんに、いっぱいえっちぃことをして、これでもかってくらいにえろえろにちょーきょーしてねぇ?】
【うんー、時間は今日と同じくらいなら木曜日でも大丈夫だよー♪】
【ほっほう…、ならもっともっと頑張れそうだな……】
【じゃいっぱいねちっこく可愛がらせてもらうからね】
【じゃ今日と同じ位で、10時位になっちゃうかもしれないけど】
【それじゃ木曜日によろしくね、お休みひなたちゃん】
【はぁい♪それじゃあ、おやすみなさい、拓斗お兄ちゃん♪】
【今日もありがとうございましたぁ!】
【こんばんはー♪】
【ちょっと早いけど続きのレスを書きながら拓斗お兄ちゃんを待って待ってるよー!】
【こんばんー】
【やぁ、ひなたちゃん】
【今レス書き中なんだね、それじゃこのまま待ってるよー】
【と、途中送信してしまった…】
>>726 ほ、ほんとにぃ…?
お漏らししちゃったけど、嫌いになったりしないのぉ…?
…………わぁい、お兄ちゃん大好きぃ♪
(拓斗お兄ちゃんの反応を不安げに見ていたが、好感を持ってもらえていると分かると途端に嬉しそうに飛びつこうとした)
(…もっとも腰が抜けているのに等しい状況のため、飛びつこうとしたのは気持ちだけだったが)
あうぅ、やっぱり、私が特別えっちぃ女の子だから、おっぱい触られただけでおしっこ漏れちゃったんだぁ…
(続く拓斗お兄ちゃんの言葉でまたもしょんぼりとうなだれていた)
や、ひゃ、でも、おひっこ…んにゃぁぁぁっ!?
おにいひゃんの、ぺろぺろって、しゅごくきもひいぃ、きもひいぃよぉぉ…
ひぃぅっ!ひ、ぃぁぁんっ!?や、やらやらやらぁ!
また、おなかのなかから、またきひゃうよぉぉ!?
(どろどろにとろけているとは言え、強烈過ぎる刺激を受ければ背中を仰け反らせながら身悶えし)
(呂律が回らない状態に加え涙と涎で顔をべたべたにしながら、拓斗お兄ちゃんのなすがままにアソコを貪られていた)
(くどいようだがまだアソコを舌でかき混ぜられているだけである)
【お待たせ、お兄ちゃん♪今日もよろしくねぇ?】
俺もびっくりしてる位さ、まさかなぁここまで感じやすい身体してるなんて思わないし。
胸をこんな風に、軽く揉んだだけなんだぜ?
それだけでこんなに気持ちよくなっちゃうなら、これ以上しちゃったらどうなるんだか……
(たっぷりのボリュームをもった、美味しそうなオッパイを、手でしっかりと掴みながらゆっくりと揉み)
(ひなたに恥ずかしい形に歪められた巨乳の、イヤラシイ眺めを見せ付けて)
(放尿してしまったとろとろと濡れているオマンコを見つめて、これ以上の快感があると…)
(そんな風に期待させながら、今度は開かれたオシッコ塗れのオマンコへとその魔の手を伸ばす)
気持ち良い?俺の舌気に入ってくれた?
それじゃその気持ち良い舌が、ひなたちゃんのオマンコを思いっきり…掻き混ぜてしまうの。
そのえっちぃ穴で存分に感じちゃいなよ。
あぁ……ひなたちゃんのお漏らしオマンコ美味しい…
オシッコもマンコ汁もどっちもドクドク溢れてくる。
(巫女服を半端に肌蹴られた半脱ぎ状態で、大事な部分だけ晒されながら拓斗の手と舌で苛められ続ける無垢な身体は、激しい興奮を拓斗にもたらし)
(オマンコを舐め回す舌は、そのザラザラした表面でひなたの敏感粘膜をしつこく責め続け)
(背中を思いいっきり反らせてえっちに感じる幼馴染巫女の初めて見る痴態に、ズボンの中で硬い勃起をビンビン膨らませていた)
(クリトリスをコロコロ舐め回して、尿道口に吸い付き、オシッコをたっぷり味わって)
(ひなたの恥ずかしい場所を、ひたすら責め続けてしまう)
【こんばんは、今夜も一緒にえっちして遊ぼうな】
あぃぃっ!?ひぁぁぁぁっ!?
らめぇ!とまんないのぉ、おにいひゃんに、ぺろぺろって、きもひぃの、とまんないのぉぉ!!
(拓斗お兄ちゃんからすれば普通の責めではあっても、前の彼女さんは逃げてしまうほどの執拗な責めの前に理性は完璧に近いレベルで崩れてしまい)
(日頃の巫女としての様子からは想像もつかないほどに淫らに狂っていた)
(お兄ちゃんの舌がナカを擦る度にがくがくと体は震え、クリトリスを責めれば一際大きく体を仰け反らせている)
は、ひぃぃぁぁ………おにい、ひゃぁん…
こんなにえっちぃと、私、おにいひゃんにきらわれひゃうよぉ…
それに、私ばっかり、おにいひゃんに、してもらってばっかり…
(そんなこんなで最早何度イかされたか分からないほどイかされ、息も絶え絶えになりながらも)
(途切れ途切れではあったが自分のエッチさが原因でお兄ちゃんに嫌われたくないと必死に告げていた)
【うんー♪】
【今日も日付が変わるくらいに凍結をお願いしてもいーい?】
凄い凄い、こんなに気持ちよさそうに狂っちゃう子、初めてだなぁ……
ひなたちゃんみたいな可愛い巫女さんが、こんなになってくれるなんて。
ずっとこんな事したくて我慢してた……
そんなひなたちゃんが一番俺を喜んで受け入れてくれてる…
(舌は完全に開ききって受け入れているオマンコにずっぽりとハマり)
(中に泡立つヌルヌルの汁を複雑な肉ビラに塗りつけるような動きで舐め回して)
(お堂の中はひなたのイヤラシイ声が充満して、髪を奉る神聖な社は、淫らな世界へと変わってしまい)
嫌ったりなんてしないから、安心して気持ちよくなれよ。
俺はさ、こんなに喜んでアヘ顔晒してくれるひなたちゃんが大好きだぞ?
むしろ、えっちぃひなたちゃんが、今はゾクゾクするほどイイ…
なぁ、ひなたちゃん…一杯気持ちよくなってくれ。
俺に一杯スケベな顔見せてよ…
(オマンコから舌を離すと、代わりに太い指を二本ずっぽりと濡れた肉穴に入れて)
(口の周りをベトベトに汚して、ひなたの顔を見下ろしながら優しく諭し)
(濡れたオマンコの中を太い指でグチャグチャに掻き混ぜて、二本の指が交互に肉ビラをかき回し)
(そのまま、ひなたのキスを奪いながら、指の動きのようにひなたの口の中を、さっきオマンコを嘗め回していたあの舌がかき回す)
んんん……ひなたちゃん…可愛いな。
してもらってばかりって思うなら……
後で、このえっちな穴で思い切り気持ちよくさせてもらうから、気にしないでくれ。
ここ、分かるだろ?
ひなたちゃんのオマンコに俺のチンポがぶっすり入って、中をグチャグチャにするんだぜ?
(予行演習のように膣内を穿りながら、ひなたの上下の口を掻き混ぜ続ける)
【いいぞ、分かったー】
はぅ、ぅん…ね、おにいちゃ…
私のえっちぃ顔、変じゃないかなぁ?
…だって私、おっぱい触られて、キスいっぱいしただけでこんなになっちゃう、変な女の子だよぉ…?
(拓斗お兄ちゃんの責めを受けながらも何とか、といった具合で自身の懸念していることを尋ねていたが)
ん…私のえっちぃ顔、おにいちゃんにだけ見せてあげるから、もっとえっちぃこと…してぇ…?
(お兄ちゃんの返答に安心したようにひとつ小さく頷くと、自分からおねだりをするようになった)
………いぎぃっ!?ひゃ、い、ひぉぁぁ…
(アソコに指を2本も突き立てられると、すんなりとはいかないまでもしっかりと受け入れており、その衝撃に酸素を求めて口をぱくぱくさせていた)
ひ、あぁぁ、ふぁぅぅん…
おにいひゃぁん…わらひ、はじめてらから、そのときは、やさしくしてぇ…
じゃないと、わらひ、おかひくなちゃいそらから…
(膜の存在がお兄ちゃんの指の侵入を妨げており、アソコをかき混ぜる指がそこに触れる度に否が応でもお腹の奥に刺激が響いていた)
(お兄ちゃんに諭されて恥じらいはともかく、えっちぃことは悪いことではないと思ったからか少し積極的になり始めていた)
【ちょっと遅レス気味になってきちゃってるかもぉ…】
【待たせちゃってごめんねぇ?】
えっちぃ事、気にいっちゃったかな?
約束だぞ?ひなたちゃんのえっちなの、全部俺だけのものだからな。
ひなたちゃんが言ってくれたから、その代わりに俺は思う存分ひなたちゃんを気持ちよくさせてやるね。
(安心させるように言葉を囁くと、ようやく納得してくれたのか、不安の色は消えたようで)
(つい30分前の、何も知らなかったひなたとは全く違う淫らさを漂わせた姿に、満足げな顔を向けて)
あぁ、初めてなのは知ってるからな。
俺のチンポでずっぽりとここ、たくさん埋め尽くすように。
何度も何度も感じさせてやるさ。
ひなたちゃんのようにえっちな子なら、多分処女でもあんまり痛くないと思うから。
だって、ほら…力も抜けきっちゃってるし……ここもトロトロになってるからな。
(唇を離して、不安な所を見せるひなたに、安心させるような事を言いつつ)
(言っている台詞は酷いものではあったが、それを証明するように膣内でゆっくり蠢く指は、それだけで卑猥な音を立てる)
(二本の指は処女の穴を少しでも押し広げるようにして、中身を柔らかく解すべく動き回り)
(なによりもまず、ひなたに挿入の快感を少しでも早く覚えさせるように、拓斗はその指使いで一際敏感なひなたを快感責めにする)
もう…オマンコもしっかり柔らかくなったし。
指も簡単に動けるように解れてきたから、そろそろ…
してみようか、えっちを。
(指を抜くと立ち上がって、ズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てて)
(自分でもここまで興奮したことはない位に、雄雄しく勃起したチンポをひなたに見せ付けて)
(一度軽くひなたの髪を触り、頭をなでてやるとオマンコにチンポを押し付けて)
力抜いてろ、このまま入れるからな。
(と一言だけ言うと、そのままひなたを抱きしめ、肉の塊をズブズブハメ込んでいった)
【気にしない気にしない】
……んぅぅっ…おにいちゃんっ…ほ、ほんとぉ?
(エッチ、特にセックスについては全くもって未知の領域で、いざその時が近付いたのが分かると思わず身を固くしてしまっていたが)
はぁぁっ、おにいちゃんの指、きもちいいよぉ…♪
それに、おなかにピリピリって、きもちいいのが来てるのがわかるよぉ…?
(舌と指で丹念に解されたそこは、今やいつでもお兄ちゃんを受け入れられそうなほどにとろとろになり、淫らな水音を響かせていた)
(要するにここまではお兄ちゃんの思い通りに開発、調教されてしまっている事になる)
…ねぇ、おにいちゃん…?
私のおまんこに、おにいちゃんのお、お、お、おちんちん、入るかなぁ…?
(すっかり臨戦態勢のお兄ちゃんのソレを見てしまうと、かなりぎこちない淫語を使い始めたのに加えて)
(今時中学生でも言いそうにない純真無垢な事を心配していたが)
ん、んん、あ、あぎぃぃ、ぃひぃぁぁぁぁっ!!??
(指など比べものにならない太さのモノが侵入してくると、力を抜いていてもそれを上回る圧迫感に襲われ)
(切羽詰まった悲鳴をあげてしまっていたが、肝心のおまんこはもっと奥へとお兄ちゃんのおちんちんを導いていた)
(もちろん、繋がった所からは破瓜の証がつぅっと赤い筋を描いていた)
【ひなたちゃん、今日は日が変わる前て言ってたよな】
【挿入してから中断だとなんか生殺しだから、今日はここまでにしておこうか】
【俺は次の月曜日が空いているけど、ひなたちゃんはどう?】
【わ、もうこんな時間だったんだぁ…】
【気を使ってもらって、ホントにありがとねぇ?】
【私も月曜日なら大丈夫だよぉ♪時間は…今日と同じくらいでいーい?】
【…それはそうと、何だか口調が幼くなりすぎたかもって思うんだけど、お兄ちゃんとしては大丈夫な範囲かなぁ?】
【いいって事、俺も少しだけ、眠かったからさ】
【ひなたちゃんも大丈夫そうみたいだから、月曜の21時から半位までの間にしよう】
【返事も作っておかないとね】
【うーん、そうだなぁ、20過ぎの大人って感じは確かにしないかな…】
【ひなたちゃん的にこういう感じに違和感があるなら、もう少し普通目でもいいし、このままでも構わないよ】
【はーい、それじゃあ続きは月曜日の夜9時過ぎに、だねー♪】
【口調についても了解だよー。まぁ、お兄ちゃんに甘えに甘えまくってるって考えれば…やっぱり、もうちょっと修正するねー?】
【じゃあ、またねー?おやすみなさーい!お兄ちゃん、大好きだよー♪】
【おーう、また次を楽しみに待ってるからな】
【あんまり気にしなくても、ひなたちゃんのやりやすいようでいいから】
【じゃお疲れ様です、スレをお返しするよ】
749 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 23:45:21 ID:TJWqk0BI
浮上
始めまして!
プロフィールのせとくよ
【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】19
【身長】167cm
【体重】63s
【サイズ】103/60/89
【形状】円錐型で整っているが、ブラをつけていてもゆれてしまう。
【容姿】寝る時以外はポニーテールで髪にはあまりこだわっていない。たれ目気味。
【衣装】自動車会社のロゴの入ったシャツ、プリーツスカートにスパッツ。あまりお洒落には興味がない。
【性格】滅多に怒らないが、怒ると殴りかかる。年下に好かれ、彼女自身も年下好き。
【希望】尻や胸をいじられるような、痴漢的なプレイが好き。スパッツ、競泳水着のようなぴっちりしたものが好き。
【NG】スカ(大)や、猟奇的なもの。
【備考】バイクや車など、機械が好きでスピード狂とよく言われる。
751 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 23:59:42 ID:xMvq8PKc
奇乳
【こんばんはー!】
【拓斗お兄ちゃんを待たせてもらうよー♪】
【ふぉぉぉ!ひなたちゃんこんばんは】
【なんだか週明けにトラブルで帰ってこられないぜ……最近まともに可愛い幼馴染巫女さんと遊べなくて辛い】
【木曜日に延期に出来ないかな?トラブル続きだからひなたちゃんがテンション下がっちゃってるんだったら】
【悔しいけど破棄も覚悟してる…ごめん】
【トラブルじゃしょうがないよー。延期で大丈夫だから心配しないでねー?】
【うーん、木曜は私の方が厳しいかなぁ…】
【金曜日か土曜日だったらどうかなぁ?】
【いいのかー?すまんなぁ…こんな職場で迷惑かける】
【金曜だったら大丈夫だと思うんだけど、一応9時半で頼めるか?】
【じゃごめんな、またちょっくら戻る…金曜日に一杯遊ぼうな】
【うふふー、頑張ってる拓斗お兄ちゃんカッコいいよー?】
【それじゃあ金曜日の夜にまた会おうねー?】
【楽しみにしてるよー♪】
【今日は帰るね、ばいばーい♪】
757 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 22:19:55 ID:TklUM757
アツイ
【こんばんはー、拓斗お兄ちゃんとの待ち合わせに待機してるよー!】
【よっしゃー!今日こそは何の憂いも無く来れたぞ!】
【こんばんはひなたちゃん、色々とごめんね】
【うんー♪大丈夫大丈夫ー!】
【今日の続きはお兄ちゃんからだったよねー?】
【あぁ、ちょっと待っていてくれ】
【今書いている途中だからなー】
いいぞ、結構すぐに解れてきたな、弄り慣れてないみたいだからちょっと心配したけど。
やっぱひなたちゃんの身体、えっちに出来てるんだろな。
こことか……この辺とか……
ここら辺は感じるのかな…?
(オマンコに入り込んだ指は、ズボズボと音を立てるようになり、ひなたの熱い蜜がジワジワ溢れ始めてきたのを感じる)
(淫らに粘つくような、少し鈍い音が社の中でいやらしいBGMとなって二人の興奮を高め)
入るように出来ているさ。
だってひなたちゃんっはもう立派な大人なんだから。
胸もオマンコもお尻ももう女の色気を一杯漂わせて、いつも俺をいけない気持ちにさせる…
何度、押し倒してオマンコ犯してやろうかと思ったことか。
ほら、よーく見るんだ、これからひなたちゃんの処女をブチ破る、俺のチンポだぞ…
こいつがひなたちゃんの中をずぼずぼって何度も擦るのさ…
(ぎこちない淫語には、ひなたが無理矢理に使おうとしているような雰囲気が見え)
(しかし、身体の発育先行で、少し心が幼目に成長しているひなたが、そんな言葉を使うという興奮にチンポはガチガチに硬くなって)
(突き出して、棍棒のようになっているそれが、ひなたの中に入っていく)
ぐっ、ひなたちゃん…オマンコきつい…
もっと力抜かないと痛いぞ…
深呼吸して…ほら、俺もゆっくり動いてやるから。
落ち着いて、息を整えて…力を緩めて…
(肉のぶっとい塊がひなたの中にすっぽり隠れ、結合部から処女の証だった鮮血が零れ)
(板張りの床を処女血で濡らし、とうとう神に仕える巫女が、神の目の前でその純潔を散らされる)
(そんないけない行為を神様に見せつけながら、ゆっくりとチンポを出し入れし)
(まずはひなたに挿入の感覚を植えつけるよう、むき出しになった巨乳を両手で揉みながら、じっくりと腰を使う)
【それじゃ時間までよろしく!】
はっ…ひ、ぃはぁぁぁ…
くひぃっ…ん、んぅぅぅっ!?
(破瓜の痛みに耐えながらも目には嬉し涙とも純粋に痛みに対してとも取れる涙を浮かべ、お腹に響く圧迫感に空気を求めて喘いでいたが)
ぅ、んっ…いたい、けど…何だろ…?
不思議な、感じがす…るのっ…!?
(初めてでありながらも痛さの奥にある何かを感じ取り、おっぱいを揉みしだかれながらの抽送にも無意識のうちにアソコをきゅ、きゅ、と締め付けていた)
お兄ちゃんっ…
神様に、私が、お兄ちゃんの彼女になったとこ、見て貰えた、よねー…?
ね、おっぱい、もっと…して欲しいなぁ…?
(その結果、おっぱいを揉まれながらエッチすると不思議な感じがする、と学習して更なるおっぱいへの責めをおねだりしていた)
【ごめんねぇ、ちょっとリロードが遅くなっちゃったぁ】
【今日もだいたい日付が変わるくらいまででよろしくねぇ?】
そっか、ならその不思議な感じ、だけを気にするようにしてな。
それがもっと強く感じられるようになるまで、俺が上手くやってみるから。
ぐっ…また、いいオマンコしてやがるな…
えっちで、いやらしい動きで俺を締め付けてくる…
(ひなたの巨乳は、仰向けでも素晴らしい張りで、形も美しい)
(しかしその美しい形も、拓斗の手で絶えずグニグニ揉み回されていては普通の美しさは姿を現さず)
(だが美しい形が歪んで淫らに蠢く姿は、妙に興奮を誘い)
あぁ、当然だ。
見せ付けるようにしてるんだから、かぶりつきで見ているはずさ。
俺は罰が当たってもひなたをこうしたかった…
オッパイが好きなのかい?
こんなに立派なものだからな…いいさ、メチャクチャにオッパイ可愛がってやりたいと思ってたところだから。
(ひなたの求めに従い、二つの胸をきゅんきゅん軽く握るように揉み始めた)
(大きな胸の柔らかい乳の肉が指の間からむにゅっとはみ出そうな)
(そんな極上な柔らかさを掌でたっぷり感じながら、色々なタッチを試しつつ)
(ひなたの大きすぎる胸を楽しみながら、リズムに合わせて腰を揺さぶって膣肉をズリズリ擦る)
ひなたのオッパイやっぱ、凄くイイよ…
先っちょもツンツンに尖ってさ。
震える乳首が俺を誘ってるみたいだよ。
ここももっと、して欲しいんだったよな?
(そうやって呟くと、先端にしゃぶりついて、腰をゆさゆさと揺さぶりながら犯し)
(乳首の硬い舌触りを感じながらコロコロ転がし、強く吸いながらも)
(子宮口をコツコツ突き上げる)
【日が変わるまでな、オーライ】
ん…はぁぁん…
お兄ちゃん、ありがとねぇ…?
(お兄ちゃんの言葉に素直に頷いていたが、多分それは相手の思うままに開発、調教されてしまうことを意味しているとは思っていない)
あははー、神様もエッチなんだねぇ…?
…じゃあ、お兄ちゃんに罰が当たるときは私も一緒だねー?
お兄ちゃんのおかげ、っていうか、お兄ちゃんにしてもらうのが、好きぃ…ひぅっ…!?
(お兄ちゃんのなすがままに身を委ねていたが、徐々に痛みも薄れてきたらしく)
(おっぱいの先端でぷっくりと存在を主張する乳首と、さっきまでとはまた違った水音を響かせるアソコがそれを証明していた)
ぃひゃぁぁぁぁっ!?
それ、らめっ!らめぇっ!?頭にびりって、くるからぁぁっ!?
やだ、やだぁ!また、来ちゃうの、また、きちゃ、いぁぁぁぁぁっ!?
(セックスによる快楽を教え込まれていく段階で立て続けに手を変え品を変えて快楽を刻み込まれては、ますます体は快楽に敏感になってしまい)
(ついには純潔を捧げたばかりだというのに、お兄ちゃんが腰を動かすたびにぷしゃ、ぴしゃ、と潮を噴くようになっていた)
そうか?俺もひなたちゃんが一番好きだ。
もう我慢しなくてもいいんだと思うと、ひなたちゃんに手を出してもいいって思うと。
もう、頭の中で何かが切れちゃいそうだ。
ひなたちゃん以外もう見えない……
ひなたちゃん以外どうでもいい……
(腰をゆっくりと動かしながら、感じやすい胸を責めつつ犯していると、生来の敏感な身体はすぐに肉棒に馴染んでくる)
(太い剛直が、ヌルヌルの熱い肉襞に包まれ、擦り合わさると、そこからさっきのように粘っこい音がして)
(手の中で様々な形にその姿を変える胸は、拓斗の手の形がすっかり馴染むように柔らかく解れ)
(柔らかい膨らみにそぐわないほどの硬さが、その先端で揺れていた)
やっぱ…オッパイが感じるんだな。
もう、処女なんて思えない程いやらしい声出しちゃって。
潮吹きマンコが俺のチンポをびっしょり濡らしてる…
きっと床もぐっちょりだ…もっと一杯潮噴いてオマンコアクメさせてやるからな…
あぁ、気持ち良い…ひなたちゃんのオマンコ…
(乳首にしゃぶりついてのピストンは、いたくひなたを感じさせたのか)
(熱い飛沫が下腹部に何度も浴びせかけられ、処女だというのにもう潮吹きセックスに溺れる淫らな巫女さんの姿を見せられ)
(もはや腰の動きも弱める必要もなくなったと思ったのか、いよいよ拓斗の腰が強く打ちつけられる)
(社の中に、肉が打ち合わされる卑猥な音が大きく鳴り響き)
何度だってイカせてやるよ……
ひなたちゃんに、俺がどうして振られたのか。
それをその身体に教えてやるから、いっぱい気持ちよがって。
俺に可愛い姿をいっぱい見せて…
(中で巨根が大きく膨れ上がり、処女だった名残など、薄い血の筋しかないような)
(そんな乱れっぷりのひなたを組み伏せ、何度も胸をしゃぶりながら侵し続けて)
(セックスの喜びを身をもって体験させていく、その快感から抜け出せなくなるように)
はぅっ!んくぅぅっ!?
わ、たしもぉ、お兄ちゃんしか、見えなく、なっちゃ、たよぉっ!
お兄ちゃんに、おっぱい、してもらって、気持ちよすぎて、いひゃぁぁぁんっ!!
(ピストン運動の速度が上がれば当然与えられる刺激、すなわち快楽もより強い物になり)
(乳首も完全に固くなり、アソコから溢れた蜜は白く泡立ち、袴や社の床を湿らせていた)
お兄ちゃんが、振られちゃった、理由…?
わかんない、けどっ、いっぱい、気持ちいいの、また気持ちいいのぉ!
おっぱいも、おまんこも、気持ちよすぎて、変になっちゃ、あ、ひぃ、ぃぁ…ぁぁぁぁっ…っ…!?
(ピストン運動のたびに連続で何度もイってしまっていたからか、あるタイミングでまたしてもおしっこをお漏らししながらイかされてしまった)
(お兄ちゃんの刻み込んだ快楽が限界を超えたからか、軽く失神してしまっているが意識が飛んでしまっても自分で腰を動かそうとしている辺り成果が現れているのだろう)
すっごいえっちだ……
処女のくせに、巫女さんのくせに、オマンコ潮噴いて、お漏らししながらイキまくるなんて。
そんなすっごい可愛いとこ見せられたら…
俺全然治まらないじゃないか…
(盛大なアクメを迎えるひなたの淫乱な身体の反応に、犯している拓斗の方が驚き)
(その後には、驚きを大きく上回る興奮が襲い掛かってきた)
(意識が飛んでいるひなたを、快楽の絶頂から戻ってこさせないよう、自慢の巨根で犯し続け)
(巨乳の先で震えている乳首は拓斗の唾液でいやらしく光り、そして軽く歯を当てられて強い刺激を加えられていた)
俺が振られたのはね……
物凄くえっちで、そして、もうメチャクチャに女の子を犯しちゃうからだよ。
何度も何度もイカせて、へとへとになるまで毎日毎日…
とうとうついていけないって…
だから、ひなたちゃんが、俺を受け止めてくれると、嬉しいと思ってるんだ。
(そんな事を囁きながら、腰を本能的に揺らすひなたを組み伏せながら犯し続け)
(愛液とお漏らしとでぐっちょぐちょになった秘部を激しく掻き混ぜながら、太い肉棒は黒々としたその身で)
(ひなたの奥を激しく突き犯していく)
ひなたちゃん!ああっ!!
今度は俺がイク…ううっ!
凄い気持ち良い名器マンコで中出しして…イク!!!
(拓斗がとうとうひなたの具合に耐えられなくなり)
(そんな喉から搾り出すような声で絶叫すると、ひなたの処女子宮に熱い熱い子種を植えつけていった)
【あぅぅ、ちょっと早いけど眠気がぁ…】
【良かったら、また凍結をお願いしてもいいかなぁ…?】
【いいぞー、俺は今度は火曜日になっちゃうけど】
【ひなたちゃんは大丈夫?】
【いつもありがとねぇ?】
【うん、それで大丈夫だよー!時間はいつも通りで大丈夫かなぁ?】
【俺は9時半で大丈夫、むしろこれより早いと怪しい感じ】
【それじゃゆっくり休みな、ひなたちゃん】
【また火曜日にな!】
【スレをお返しするよ】
【うんー♪それじゃ、またねぇ?】
【おやすみなさーい!】
774 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 00:26:37 ID:bzUvUUs/
アツイ
【こんばんはー、待ち合わせにスレをお借りするよー】
【そろそろ新スレを立てた方がいいかもー?】
【うわうわ、遅くなった……こんばんは!ひなたちゃん】
【容量もうなくなってきてるのかい?】
【こんばんはー♪】
【続きのレスは今書いてるから、もうちょっと待っててねー?】
【容量はあと16KB前後って感じかなー】
【了解だっ、ゆっくりじっくりしっぽり書いてていいからな】
【今回のロールで終わりって感じかな…】
>>768 あひっ!ひゃ、あ、うぁっ、ひぃぃっ♪
お兄ちゃん、おにい、ちゃんっ!
(意識は飛んでいるはずなのに、本能がそうさせるのか胎内を突き上げられるたびに自らも腰を使ってお兄ちゃんを求め続け)
んにゃぁぁっ!
くるの、きちゃうの、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃぁぁぁぁっ!!?
(はっきりしない頭であってもお兄ちゃんを呼びながらその迸りを全て子宮で受け止め、一滴もこぼすまいとぎゅううっとアソコを締め付けていた)
…は…ひ、ぃぁ…お兄ちゃ…
(朦朧とした意識の中で時折ピクッと痙攣しながら、お兄ちゃんにキスをせがんでいた)
【お待たせー!今日もよろしくねぇ?】
うぅっ!ひ、ひなたちゃ……ひなたっ!!
なんてえっちなオマンコだ…
メチャクチャにされながらも自分から腰振って!淫乱な巫女さんだ!!
俺の子種を搾り取るえっちな巫女さんだ!!
(どこかで見ているかもしれない神様に、あんたに仕えている巫女さんはこんな淫乱ですよと見せつけながら)
(腰を大胆に使って、射精中の巨根を絞り上げながら、気持ち良い快感を約束する名器で逆に拓斗を責めながら)
(初めて自分の性欲を全開にしても受け止めてくれる、そんな理想の女を抱いている喜びを)
(犯し続ける巨根で表現しながらひなたを犯し続けた)
ひなたちゃん……
かわいいぞ、本当に、犯されて気持ちよがってるひなたちゃん凄くいやらしくて。
もう俺は夢中になってるね…
(ビクビク痙攣をする成熟した身体を抱き寄せながら、熱い思いを呟いて)
(うわごとのように自分を呼ぶひなたの唇を奪う)
(下でも上でも結合し、下の穴を肉棒でゴツゴツ突き上げつつ、口内にも舌を突っ込んで舐め回し)
(唾液と愛液の両方を掻き混ぜる)
ひなたちゃん、俺、まだまだ足りないよ…
な、もっとひなたちゃんと気持ち良い事したい、もっとこのオマンコ犯したい…
このおっきなオッパイも…
(さっきのような激しいセックスではないが、大きく弾む巨乳を揉みながらひなたに問いかけ)
(まだ求めていいかと、もっとひなたの身体を使って気持ちいい遊びをしていいかと、問いかけた、甘い快感を与えながら)
【あぁ、こっちこそ!】
は…ふぅ、ん…おにい、ちゃ…
むちゅる…じゅるっ、ぺちょ、ぬちょっ…
お兄ちゃんの、せーし、いっぱいだぁ…♪
(うっとりとした表情でお兄ちゃんと繋がったまま唇を重ねるどころか舌まで絡ませ、まさに体の全てを征服された状態で)
おにいちゃんが、きもちいい、の…
だから、おにいちゃんのやりたいこと、全部、していいよー…?
だってさー…わたしは、お兄ちゃんの、ぷは、彼女なんだからねー?
(余韻の残る体を更に快楽で責められて、絞り出すように気持ちを正直に伝えると)
おっぱいも、おまんこも、それに…手だって、足だって、口だってお兄ちゃんの好きにしていいんだからねー…♪
(早速開発の成果が出て来たのか、淫語と受け取りようによってはとんでもない発言をしていた)
全部していいのかい?
ひなたちゃん壊れちゃわないか凄く心配だけど……
俺の彼女、せっかくかわいい彼女出来たんだから、手加減したいんだけど。
ちょっと無理なんだよな…ひなたちゃんがエロかわい過ぎて。
(ぬちゃっぬちゃっと、グチョ濡れのオマンコからは硬い巨根が動くたびに淫らな音が二人の耳を犯し)
(これほど処女だった巫女の秘所が、大変な状態になっている事を改めて思わせて)
(しかしそれがさらなる性欲の呼び水になって、腰を揺さぶりながらどうしてもひなたの肉襞で快感を貪ってしまう)
全部、使っちゃってもいいのか?
だったら……よし…こいつを、ひなたちゃんのオッパイとお口で気持ちよくしてくれないか?
俺のチンポ、オッパイで挟んで扱いて、この先っぽはお口で咥えて舐めるんだ。
出来るかな?
(ひなたのゾクゾクするような発言に、膣内で肉棒を震わせると、ズルズルと巨根を抜き)
(まだガッチガチのままのチンポをひなたに突き出してパイズリ奉仕を望む)
(当然無垢で性知識の乏しいひなたがそんな事は知らないだろうから、口で説明してやりながら奉仕を待つ)
かわいい俺の彼女が、こうしてくれると…
俺は凄く嬉しいんだ、ひなたちゃんほどのオッパイなら、俺の全部挟みこめると思うし。
きっと気持ち良いと思うんだ…
ね?お願いだ。
うんー…全部、していいんだからー……んぁぅっ…!?
あ…お兄ちゃんのが、出てきちゃう…もったいないよぉ…
(脱力した体でえへへ、と微笑むとおちんちんを抜かれた時の絡みつくような水音と子宮から逆流してくる精液の熱にまたも身を震わせ)
え、と…う、うんー…
やってみるけどー…上手くなかったら、ごめんねぇ?
(改めて見せつけられたお兄ちゃんのおちんちんに一瞬戸惑いはしたものの)
んしょ…こ、こう、かなー?
お兄ちゃん、本当に気持ちいい…?
(まずはおちんちんをおっぱいの谷間に挟み込んでみたが、あまりに大きなそれは谷間から頭が出るほどで)
(おっぱいを自分で揉むようにしておちんちんを扱き始めると、言われるままにはみ出した部分にキスしたり、舌で舐めてみたりしていた)
ふぅっ…んん、ぁぅっ…お兄ちゃん、わたしのおっぱい、気持ちいい、かなぁ?
(ぎこちない動きではあるがたぷたぷとおっぱいを揺らしながらお兄ちゃんに一生懸命に奉仕していた)
初めてなんだから上手くできなくてあたりまえだろ?
そんな事気にしないでいいさ。
何度もやって、慣れてから上手になっていくんだからな……
(初めての奉仕が、いきなりパイズリでひなたを見ると一番に目が行く所はその巨乳だろうが)
(全てを使っていいという言葉が頭の中を駆け巡った結果、一番最初に求めたのがそれだった)
(謝るひなたに、そんな声をかけて励ますと、柔らかでふんわりした乳肉が竿の両側から挟みこんできて)
(もうそれだけで快感が巨根全体に駆け巡っていた)
あ、あっ…ああ……いいぞ…
十分に気持ち良いって…
ひなたちゃんのオッパイおっきくて凄く柔らかいから、もうそれだけで…舌も熱いし。
(肉棒をその大きな胸で扱くという行動自体考えたことも無かっただろう)
(しかしやり方を教えながら実際にそれをやらせ、そしてその胸の気持ちよさだけでなくひなたの胸扱きでの動き自体も慣れてきたようで)
(させればさせるだけ気持ちよさが膨れ上がっていく)
(その上、亀頭を咥えられて口付けられたり、舌を使われたりと快楽は底知れずこみ上げて)
あぁ!いいぞ…もうそれだけで俺、イク……
ひなたちゃんの初めてのパイズリでイクッ!!
ひなたちゃん……今から思いっきりチンポ汁ぶっかけるからね…
口で受けるか、顔で受けるかどっちか決めてくれ…
うあっ!イクッ!イクッ!!
(そして舐められる亀頭の先から、真っ白く粘っこい精液が溢れるほどに飛び出していく)
ふぁむ、ちゃぷっ…ちろちろ、ぺろっ…
んしょっ…お兄ちゃん、おちんちん、気持ちいいんだー…?
うふふー、わたしのおっぱいで、お兄ちゃんのおちんちんが、ビクビクッてしてるのが、分かるよー…♪
(お兄ちゃんの反応に気を良くしたらしく、だんだん扱くスピードが上がっていく)
(そうこうしているうちに自分も興奮が高まってきたのか時々口から涎が垂れてしまっており、その涎は綺麗に谷間に着地して潤滑油代わりになってきている)
ふぅっ、んぅぅっ、お兄ちゃん、せーし、いっぱい出ちゃうのー?
わたし、頑張って受け止めるから、出して、出してぇ…?
…あ、ひゃぁぁぁっ…!?
(お兄ちゃんが叫ぶように声を発した瞬間、先っぽから大量の精液が放たれると顔を中心に白濁にまみれていった)
あ、あははぁ、お兄ちゃんのせーし…
……すごい、匂い…クラクラしちゃうよー…
【ひなたちゃん、ちょっと今夜は調子悪いので続きを木曜日に延期させてくれないか?】
【うんー、分かったよー】
【お兄ちゃん、大丈夫ー?無理はしないでねー?】
【大丈夫さー、ちょっと調子崩しちゃったみたいで大事を取ってだから】
【じゃまた木曜の9時半でお願いな】
【いつもいつも短くてすまないね、もと満足させられれば良かったのに】
【お休み、ひなたちゃん】
【気にしないで大丈夫だよー?】
【それじゃあ、おやすみなさーい。お大事にねー?】
790 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:41:50 ID:/FCfVFlk
痛い
いいじゃん、楽しそうで。
ひがんでるんだね、かわいそうに。
age荒らしにいちいち反応しちゃってる奴ほどじゃないさ。
スルーも出来ないんだね、可哀相に。
>>792 >スルーも出来ないんだね、可哀相に。
スルーしないでくれてありがとう。
読んで反応してくれてありがとう。
深夜にあなたってかわいそうw
無い知恵振り絞った皮肉のつもりなのか。
よほど悔しかったんだろうが、いちいちage荒らしに反応するなよ。
残念な頭してるのを自分から露呈しなくてもいいだろ。
795 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 18:39:32 ID:AYIScvmj
ワロタ
【ひなたちゃん、こんばんは】
【ちょっと今日帰るの遅くなる事になっちゃったよ…】
【なんだか最近、待ってもらったりキャンセル多くて申し訳ない…】
【ひなたちゃんに迷惑かけてるから、破棄されてもしょうがないかなと思ってる】
【日曜は昼から夜まで空いてるけど、じっくりこの日遊べないかな?】
【もう暫くしたらしっかり空くと思うんだけど…】
【うーん、そっかー…】
【日曜日は私の方が都合が悪いかなぁ…】
【だとしたら、本当に申し訳ないけど、一旦破棄して次に会えたらその時に続きをする、ってことにしてもらってもいいかなぁ?】
【それじゃあ今日はこれで失礼するねー。いつもお疲れさまー、拓斗お兄ちゃん】
【んー…やっぱりスレの容量が残り少ないし、埋め立ても兼ねてしばらく待機させてもらうねー?】
【今日は雑談な気分、かなー…】
こんばんは、ちょっと気は引けるが、相手してくれないかな
【うんー、雑談でも良ければいいよー?】
もちろん、そのつもりなのでご安心を。
夏もようやく終わり始めた感があるが、巫女さんはどこか海とかプールには遊びに行ったかい?
どうせ休日には露出度の高い水着姿を惜しげもなく晒してきたんだろうなあ。
【よかった、ではよろしく頼むな】
そうだねぇ…最近急に涼しくなったよねぇ…
んーん、毎日忙しく巫女さんしてたから結局どこにも行けなかったんだぁ…
名無しさんはどうだったー?今年の夏は楽しかったー?
(しょんぼりとため息をつきながら答え、名無しさんに話題を振り返した)
【うんー。日付の変わる前くらいを目安によろしくねぇ?】
確かにな。気を抜くと風邪を引きかねないから気をつけてくれ。
オレか?オレは・・・オレも特には。いや、一回だけ野郎の友達と泳いだかな。
あとはちょっとした祭りに行ったくらいか。まぁ地味なことさ。
(さて、と首を傾げて記憶を辿り、とつとつと語って)
ちゃんとは約束しなかったが、女の子と泳ぎに行こうとは思ったんだがな。
あいにく先を越されてなぁ
確かに、こういう時期の変わり目は体調崩し易いからねぇ…。
んー…名無しさんにはつまらなくても、私にとってはそれでも十分に羨ましいんだけどー…
(ジト目で名無しさんを見つめているが、どちらかと言えば羨望の念の方が強い)
先を越されたらダメなのー?
後からでも誘って一緒に行けば良かったのにー。
そそ、特に薄着なお前さんはね。
ははは、そりゃ失礼。しかし野郎の水着はつまらんぜ?
祭りはオタ向けイベントだしなー。
(くつくつと笑いながら、視線を受け流して)
ん、あぁそっちはロールの話なんだ。
けっこう長引いてるみたいでさ・・・
リアルな女の子との縁は薄いのですよ
【ごめんねぇ…やっぱり今ひとつ気分が乗ってこないやぁ…】
【申し訳ないけど、ここで終わりにさせてもらってもいいかなぁ…?】
【振り回しちゃって本当にごめんねぇ…】
【了解、まぁモチベーションは人それぞれだからな】
【今日はいろいろあったみたいだし、気にするない。すまなかったな】
【またよかったらお相手してくれ。かわいい巫女さん】
【うんー…今日はありがとうねー…?】
【それじゃあ、失礼するねー。おやすみなさーい…】
809 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 07:14:44 ID:iGRDBxx2
乙ぱい
810 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 21:09:40 ID:EPLv2XwT
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【こんばんは。埋め立てがてらしばらく待機しておりますわね】
【今日は雑談や猥談の気分ですわね…】
おや、本当にお久しぶりです。つ旦
こちらに時間がないので、お茶を置いておきます。
ありがとう、頂きますわ。
時間が取れたらその時はよろしくお願い致しますわね。
(受け取ったお茶を啜りながら名無しさんに手を振り答えた)
’猥談ですか。ちょっとお時間いいかな?】
【ええ、構いませんわよ】
【ただあまり長い時間はいられませんし、まもなく容量がいっぱいになるかと思われますので、途中で新スレに移動することになると思いますわ】
【なるほど、わかりました】
(サングラスを掛け、黒服に身を包んだヤクザ風の男が声をかける)
こんばんはお嬢さん。君のような子と話せる機会が持てて嬉しいよ。
おっ、その制服はあの有名な学園のモノじゃないか。良い所に通っているんだね。
いやしかし、それにしても…
(楓の夏用セーラー服、その膨らんだ胸をじろじろと眺める)
ええ、こんばんは。
あら…制服を見ただけでどの学校のものかお分かりになりますの?
私は普通の学校で良いと言いましたのに、お父様がこの学校にしろと仰いましたから…。
もっとも、今ではこの学校も悪くないと思いますわよ。
(相手の外見にも全く動じることなく当たり前のように話を続けていく)
それにしても…いかがなさいましたの?
何か気になることでも?
(サングラスで見えないはずの視線を感じると、くすくすと笑いながら少し胸を強調するような姿勢をとった)
いやぁ、そういった上品で可愛らしい制服を着た子に、色々とお願いする仕事をしたりもするんでね。
ちょっと詳しくなるんだよ…うん、ちょっとね。
それにしても…お嬢さん、名前は何て言うんだい?
ああ、先にこちらから名乗っておこうか。私は藤崎ってモノだ。
その制服、お嬢さんにはちょっと小さくはないかい?胸が窮屈そうでねぇ…そういうのも、そそられますがね。
ふぅん、なるほど。
…そういうことでしたのね?
私の名前ですって?
普段なら教えて差し上げることはありませんが、今日は特別でしてよ?
…楓。桐原楓ですわ。
確かに入学した時の制服からは大分サイズが大きくなりましたわね。
ですが、おいそれと買い換えるのはいくら私でもさすがに気が引けますの。
酷い時にはひと月持たずに買い換えることになったことすらありますから。
ほう、楓さんですか。趣と上品さの滲み出る、良いお名前ですね。
そいつぁ勿体無い。その学校、そして楓さんの制服でしたら、元の値段よりも高く下取りしますよ?
その制服の行き先は、考えない方がよろしゅうございますがね。
まあ、お金に困っているご様子ではなさそうですが。
しかし制服が…っていうことは、勿論その中のブラも…維持が大変でしょうねぇ。いや、勿体無い勿体無い。
(サングラスの奥から、セーラー服を透かして見るようなねめつける視線を送る)
ありがとう、名前を誉められると何だかこそばゆいですわね。
制服を買い取りますの?今ひとつ想像出来ませんわね…
まあ、仰るとおりに私は生まれてこの方お金で苦労したことはありませんわ。
お察しの通りですわ。
ブラはブラで酷いときにはひと月に何回も買い換える必要がありましたもの。
恐らく今のものと着け始めた当初のものを比べたら、私自身が驚く可能性すらありますわ。
【ではそろそろ新スレに移動の頃合い…ですわね】