>>582 (満月の夜、大都市の繁華街、その裏・・・・そこにひっそりと立つ廃ビル)
(二週間前に依頼が入り、調査の末訪れた場所・・・・・)
(少年少女が攫われて行方不明・・・・だが、どうやら怪異の仕業)
(痕跡を追い求め、全ての糸はここで絡まっているかの様だった)
(廃ビルに入ると気配を探り、符を取り出す)
(このビルには地下があり、どうやら魔の気配はそこにある様だった)
(油断をしない様に階段を降りて、廊下に出るといくつもの扉が見える)
(奥から三番目の扉がもっとも気配が濃い様だった)
・・・・扉か、やっかいだな・・・・。
術で破るか・・・・・轟炎符!!!
(符を一枚投げつけると、紅蓮の炎を上げて扉が焼け落ちる)
(様子を窺うが、中は真っ暗で濃密な気配のみが存在していた)
いるんだろ、拉致の張本人・・・・・出てこないのかい?
【では、こんな感じで】
【あ、言い忘れてましたけど、私のベルトは無意識化での縛りを求める精神の表れなんだ】
【それと拘束されてされるのが好きかな】
【それでは宜しくお願いしますね】
(光と炎が一瞬にして扉を溶かしていくと、その奥からは正美の想像以上の濃密な闇の気があふれ出す。)
(真っ暗な闇の中からは「うじゅる…じゅくり…」とナメクジなどの粘性を持つ生物がうごめくような音と鼻を突くような淫臭が漂いだして正美の五感を刺激する。)
(目を凝らして闇を覗き込むとさほど広くない部屋の壁や天井…床をびっしりと蛇のような軟体生物―――触手に覆われていて…)
(部屋全体を覆う触手の群れに埋め込まれるかのように攫われた被害者の少年少女たちが捕らわれ体を嬲られ精気を吸われている…)
くくくく…、随分と見ないうちに大きくなったな? 正美…。
(その部屋の奥に立っているのはスーツに身を包んだ一見すると少しばかりガタイのいい中年の男だが…)
まさか、そのように美しくなってるとは予想外だったぞ?
(ニヤァッと皮肉気に唇を持ち上げて笑う男こそ嘗て一族を出奔した正美の叔父…和臣。)
(以前にまみえたときとは比べ物にならないほどの陰気を滲ませながら部屋へと侵入してきた正美をじろじろといやらしい目で眺める…)
【了解しました〜】
>>584 (室内を覗き、目を凝らすと天井にも床にも魔物の触手が蠢いて)
(異様な性臭が鼻を突き、顔を微かにしかめて)
(更に良く見ると、被害者たちが囚われているのが見えて)
・・・・お前は・・・・一族の破戒者・・・・・。
まだこんな事をしていたのか・・・・和臣叔父さん。
(一瞬で相手の事はわかり、やや茫然と言葉を返す)
(以前、仕留めたと思っていたからだ)
美しく・・・・?皮肉ならあの世で言ったらどうだい?
(いやらしい視線を受け、嫌悪の表情を隠さずにそう言って)
(内心では以前見えた時を超える妖気を感じて緊張しながら)
(符を構えて、油断しないように和臣の目を見返した)
(ずちゅっ、ずちゃああっ ずちゅっ…と触手が淫靡にくねると)
(捕らわれている少年少女たちがかすかにあえぎ声を上げる…)
(触手に捕らわれ嬲られながらもどうやら生かされている様子で…)
あの世で…か。面白い冗談を言うな。
一応言っておくが…俺が死ねばあの子供たちも死ぬことになるぞ?
(そう言って、スッ と一歩無造作に正美の方へと踏み出して近寄り)
あの子供たちと俺は触手を介して繋がっている…。
もちろん、俺の意思一つで殺すことも可能だが…、
できればそれはしたくないな。
叔父の俺を子供殺しにしてくれるな、正美…。
(そういいつつ、特に構えることも無く一歩、一歩と正美に近づいていく和臣)
くくく…、そうして凛々しい姿をしていると若いころの姉さんにそっくりだな。
(符を構える正美に、自分の姉…正美の母の姿を重ねて…)
>>586 (囚われている少年少女の生存を確認してホッとする)
(あまりの惨状ではあるが、それでも死んでしまうよりはマシだと言える)
・・・・何だって?そんなはったり・・・・。
(そう言った瞬間に和臣が歩み寄り、ピクリと反応し掛けて止まる)
・・・・くぅっ、卑怯な・・・・・子供殺しだって、平気なくせに・・・・。
(良く見ると触手は子供たちに癒着するかの様に張り付いている)
(恐らくはそれは自在に剥離出来るのだろうが、こちらから何も出来ない)
(近づく和臣に符を使う機会を窺いながら、相手に集中するが)
それ以上、来たら容赦しない・・・・・。
母さんに?だからどうだって言うんだ!!
(正美の言葉にも怯むことなく悠然と近づいてくる和臣…)
ほう…、容赦しないならどうするかね?
俺を殺すか? お前のそれができるか? 正美…!
(ズイッ、と大きく一歩を踏み込むと手が届くほどのところまで近づき…)
お前にあの子供らを見殺しにして…俺を殺すことができるのか?
くくくくく、できまい…正美…!
(さらにズイッと近づくと正美の顔を覗き込み…)
そういうところも姉さんにそっくりだな…貴様は…。
あの忌々しい…口やかましい姉に…!
いつも俺を見下していた姉に…貴様はそっくりだ…。
(そういいつつ…ビッ とシャツの胸元を引き裂くと…焼け爛れた傷をあらわにして)
その貴様につけられたこの傷の痛み…今も忘れていないぞ…
くくく…、何ならあの子供らにこの傷のあがないをさせてやってもいいのだが…な
(そう言ってニヤァッと唇を吊り上げいやらしく笑う和臣)
>>588 くっ、うぅ・・・・心も魔族になったのか・・・・。
(符を構えたまま、術を使う事が出来ずに歯噛みして)
・・・・卑劣だ、あの子たちは関係ないだろう?
(覗きこむ和臣をキッと睨み返しながら)
(人質にされている子供たちに目をやって)
そうかい、親子だから似るのは仕方ないだろう?
母さんに見下される様な邪悪な事ばかりしてたからだろうに。
・・・・・私がつけた傷、確かにあんたは破戒者だよ。
待て・・・・そんな事はやめろ・・・・・。
何が目的だ・・・・・?いや、あの子たちに何かすればすぐに術を発動させるだけだ・・・・。
(至近距離ではあるが、術を使う姿勢は崩さない・・・・が手詰まりであるのも事実だった)
俺の目的はお前自身だ…、正美…。
この傷がお前に復讐しろと…、貴様をめちゃくちゃにしろと疼いてたまらないのさ…。
(こちらをにらみつけてくる正美を薄笑いを浮かべて見下ろすと…。)
つまりあの子供らはお前の為に巻き込まれた哀れな被害者…というわけだ。
くくくく…、かわいそうになぁ? 正美…
それともお前があの子供たちの身代わりになるか?
(正美の耳元に顔を近づけると…、声を潜めて…囁きかける…)
(それはまるで契約をそそのかす悪魔のような口調で…)
お前にその気があるなら取引をしてやってもいいぞ。
あの子供たちの人数…7人だからちょうど一週間か…。
その一週間…俺の性処理奴隷となって調教を受ける…というなら
…一日受けるごとに一人ずつ…返してやるぞ?
(囁きかける声と共に吐息を耳の穴に軽く吹き込んで)
>>590 私、だって・・・・?
復讐の為にこんな事をしたのか・・・・・。
(見下ろす和臣を睨みつけるが、相手は余裕の薄笑いを浮かべて)
く・・・・・、最低だ、お前は・・・・・。
こんな事の為に無関係な子を・・・・・。
(預かり知らぬ事とはいえ、自分の所為である事に苦渋の表情を浮かべて)
取引、だって・・・・・私を好きにさせれば、子供たちを開放するっていうのか・・・・。
今は女だが、元は男の私を抱きたいとはね・・・・。
(皮肉を込めながら言葉を返し、耳に吹き込まれた吐息に顔を顰めながら)
それなら、全員解放する代わりに一週間相手になれば良いだろう?
今のあんたは魔物を取り込んでる・・・・そういう契約も出来るんだろ?
(やや、投げ出す様に言うが、子供たちの安全を確保出来るならの思いもあった)
ほぉう…、子供たちのためとはいえ…魔物との契約を望むのか?
くくく…、魔物との契約がどのようなものか知らないわけではないだろうに…
(ニヤニヤ笑って、正美の耳を舐るようにちろぉっ と舐め上げて囁きかける和臣…)
(魔物の契約はタトゥーや焼印…ピアスなどを刻み込まれ魔族の精を自ら受け入れることで契約成立となる…)
(退魔師にとっては最も屈辱的な敗北を意味することで…)
くくくく…、七日間とはいえ…。子供らのためにそんなことをするとは…
まさか内心ではそういったことを望んでいるマゾではあるまいな? 正美…。
(あごを掴み、ぐいっ と顔を上げさせると瞳を覗き込み…)
(その瞳の奥に被虐の欠片が無いか探るように漆黒の瞳で見つめて…)
>>592 私の仕事はその子たちを無事に保護する事だ・・・・。
それに何の非も無い子供を自分惜しさに身捨てたらお前と同じだからな・・・・。
・・・・・知っているさ、呪いまで受けた身なんだからな。
うぅっ、くぅ・・・・・・。
(耳を舐められ嫌悪に呻きながら自らの敗北を受け入れざるを得ず)
一週間くらい我慢してやるさ・・・・その後はしっかり返してやる。
うぅ・・・・だ、誰がマゾだって?ふざけた事を・・・・。
(覗きこむ視線を見返すが、マゾとの指摘に瞳の奥が揺らいだのを和臣は悟ったか・・・・)
【契約内容は騙す感じでも良いかも知れませんね】
【7日間の契約だけど、イカなければの話で・・・・とか】
【契約の強制力で解放されて正気を取り戻しては調教されて、みたいな】
【あと契約の印は焼印かタトゥーが良いですね】
(瞳の奥に揺らぎを見てのどの奥で笑うと…)
(スッとあごから手を離して…)
そうかそうか…、まあいい…。
で、契約をするんだな? 正美…。
契約をするなら…ちゃんと自らの立場をわきまえて
契約の宣言をして欲しいものだな…。
貴様はこの俺に「敗北」したのだから…なぁ?
(と屈辱的な言葉を要求しつつ、)
(ニタニタと笑って正美を視線で嘗め回すように見る和臣)
ほら、もっと屈辱的に…俺がその気になるように
言ってもらわないと…契約してやれないぞ?
そうなったらあの子供らの命は…
(と脅しつつ屈辱にまみれさせて…)
【了解しました。】
【正気を取り戻しては〜 というのは普段は正気で調教時は違う…ということかな?】
【あと、焼印、タトゥーで希望の場所はありますか?】
>>594 (覗きこむ様な視線が外れて心のどこかでホッとしながら)
・・・・あぁ、契約するさ。
く・・・・っ、わ、わかったよ・・・・。
子供たちの解放と引き換えに一週間、あんたの調教を受けてやる・・・・。
(屈辱的な言葉を吐いて、直後の更に屈辱を煽る様に言われて)
ま、待て・・・・待ってくれ・・・・・。
こ、子供たちの解放と引き換えに・・・・・南正美はあなたに敗北した事を認め・・・・。
・・・・性処理奴隷として、調教を受けます・・・・。
うぅ・・・・くぅ・・・・・・。
(屈辱に拳を握りしめながら、それだけを言って)
【調教されている時は乱れさせられても、って感じですね】
【調教中も正気は保とうとしてますし、屈辱も感じます】
【一時的に解放された時は調教を受けた事は覚えてますが、その成果は否定する心境な感じですね】
【そうですね、下腹部か、背中か・・・・でしょうか】
【あ、もちろんピアスなんかは後のお楽しみです】
ふふふふ…、いいだろう。
契約してやるぞ…正美…。
(屈辱に震える正美を愉快そうに見て、自らのズボンのファスナーを下ろすと…ペニスを取り出して。)
さあ、契約の儀式を始めるとしよう
俺の前に跪いてこいつをしゃぶれ…
お前の口で奉仕してこいつを大きくさせるんだよ、正美…。
(軽く勃起しているペニスを正美に見せ付けるようにして…)
歯を立てずにちゃんとしたと唇を使って奉仕するんだ。
くくく…、最強と謳われた退魔師にフェラ奉仕を強要できるとは
愉快だな…。貴様にとっては屈辱か? ん?
自分が今何をしてるか…口にしてみろ…。
【了解しました〜】
【では、下腹部辺りで…】
>>596 く・・・・・っ。
契約の儀式・・・・く・・・・・わ、わかった・・・・。
(命令に従わざるを得ず、和臣の前に跪いて)
(すでに大きくなり始めているそれを嫌悪の眼差しでみる)
わ、わかってるよ・・・・う・・・・う・・・・・。
(今は女とは言え、元々男の自分が肉棒を口にするのは激しい抵抗があるが)
(意を決して口を開き、唇をゆっくりと肉棒に這わせて)
・・・・ちゅ・・・・っ、んちゅ・・・・。
屈辱に、決まってる・・・・・肉棒に唇で奉仕してる・・・・。
んちゅ・・・・ちゅ・・・・・。
【はい、お願いします〜】
おいおい…、お前の立場を忘れるなよ? 正美…
お前は俺の性処理奴隷…として契約するんだからな
(ペニスに奉仕する正美の髪の毛をくしゃっとなでてから…)
「ご主人様の肉チンポを性処理奴隷正美の唇でフェラ奉仕させていただいている」
…だろう?
(と淫語を教え込むように正美にささやきかけて)
ほら、言ってみろ…
(淫らな言葉を強要させて、屈辱を味あわせると共に立場を理解させて…)
なかなか、うまいじゃないか…フェラ奉仕するのは初めてか?
くくくく…、まさか魔族のチンポをしゃぶった経験があるんじゃないだろうな…
(徐々にペニスが正美の口の中で大きくなっていって…)
(びくんっ びくんっ とペニスが脈動し始める。)
さて…、お前の中に最初の精を注いでやるとしようか…
ちゃんと全部飲み干せよ? でないと…契約が成立しないからな?
(と言い含めてから どびゅるぅっ と熱い精を口の中にはなってっ!)
>>598 うっ、く・・・・・んん・・・・。
く・・・・わかってる、つもりだけど・・・・。
な・・・・っ、そんな事を・・・・・。
・・・・・是非もないか・・・・・・。
(屈辱以外の何物でもない台詞を教え込まされ)
(あまりの羞恥に叫びそうになるが、堪えて)
・・・・・・・。
・・・・・・ご主人様の肉チンポを・・・・性処理奴隷・・・・正美の・・・・。
く・・・・・唇で・・・・フェラ奉仕させて頂いています・・・・・。
(そして恥辱に満ちた言葉を言って、フェラ行為に戻って)
んちゅ・・・・・ちゅぱ・・・・んん・・・・・・。
!?ん・・・・んん・・・・・・。
(返事は返さずに行為を続ける・・・・)
(女性化の呪いを受けて犯された際、無理矢理一通りの事はされていたからだ)
んんっ!?ん・・・・んちゅ・・・・ん・・・・・。
・・・・・・んん・・・・・・。
(和臣の言葉に微かに首肯すると熱い精が口内に吐き出されて)
ん〜〜〜〜っ!!ごくん・・・・んっ・・・・んくっ・・・・。
(必死になって飲みほしていくが、口の端から微かに精が垂れていく)
(じゅぽんっ… とペニスを口から引き抜く)
(たっぷりと射精したはずのペニスは、まだ猛々しくそそり立っていて…)
おやおや、少し零してしまったな…。
(正美の口元に指を伸ばすとこぼれた精液を拭って)
(精液がまとわりついた指を正美の唇にこすり付けて舐めさせて)
では、零した分は下の方に注いでやるとしようか…。
お前の下の口…。牝穴マンコに…たっぷりと注いでやるぞ、正美
ほら、脱げ…。
貴様のメスの体を俺の前に晒して見せろ…。
(厭らしい言葉を使って正美の羞恥心をあおりながら命令する…)
【時間的にどうでしょう? もう少し続けますか?】
【若干でも切がいい今の辺りで凍結しておきましょうか…?】
>>600 くはぁ・・・・はぁっ、はぁっ・・・・・。
げほ、げほ・・・・・。
うぅ・・・・んちゅ・・・・ちゅ・・・・。
はぁっ、はぁっ・・・・・。
(咳き込み涙目になって和臣を見ると)
(一瞥をして零れた精を舐めさせられて)
そんな・・・・今舐めさせたのに・・・・・。
く・・・・・う・・・・・わ、わかった・・・・・。
(屈辱に身体を震わせながら、従うしかなく)
(何度もメスと言われ、羞恥と恥辱に表情を染めながら)
(シャツを脱ぎ、デニムを脱いで、下着も取り去って)
(最後に幅広のベルトを外すと俯いたまま言葉を紡いで)
脱いだ・・・・・ぞ・・・・。
【そうですね、3時くらいまでは】
【ちなみに次回は何時が可能ですか?】
>>601 (服を脱いでいく様もニヤニヤと笑って観察して…)
なかなか、肉付きのいい体じゃないか…。
くくくく…、元は男とはとても思えんな。
(にやぁぁっ と笑って全身を嘗め回して見ながら…)
隠すなっ
貴様のメスの体をよぉく見せろ…
魔族に作り変えられた牝の体をなぁ?
(執拗に熱のこもった視線で正美の体を観察し続けながら)
乳房もこんなに大きく育って…、サイズはどれくらいだ?
ウエストも女らしくくびれてるな…
(つつーっ とわき腹に手を伸ばして指を這わせ)
(すすっ と滑った指先が乳房をさわぁっとなでて)
かわいらしい乳輪の色は何色だ?
(と改めて女性の体として意識させるための質問を投げかけて)
【一応火曜と土曜以外の夜なら空いている予定です。】
【平日は仕事なので開始時間は21時か22時くらいになると思いますが…】
>>602 うぅ・・・・・くぅ・・・・・ぅ・・・・。
(いくら覚悟を決めても羞恥心は拭えるはずもなく)
・・・・・・わ、わかった・・・・・。
(隠すなという叱責の声に力なく腕を下げて裸体を晒す)
(魔族の呪いによって変えられた肢体を・・・・・)
胸は・・・・・88・・・・・。
女だから、仕方ないだろう・・・・・・?
うっ・・・・く・・・・・はぅ・・・・っ!?
(サイズを隠しても強要して言わされると思い、素直に答えて)
乳輪・・・・・う、く・・・・・薄い、茶色・・・・・。
(自分が今、女である事の頼りなさを感じながら答えていく)
【それなら次は明日、月曜日にしましょうか】
【こちらも開始は22時以降になりますし】
(つつーっ と乳房から乳首にかけてをなぞり上げて…ぴんっ と指で弾くと)
女だから仕方ない…ねぇ?
お前は元は男じゃなかったのか? 正美…
(ふにんっ と乳房を軽く捏ねて弄び…)
それがこんな大きな乳房を晒して
「女だから仕方が無い」…だと?
こんなに厭らしいバストを晒して…
卑しい牝の分際で…なぁっ
(たゆんっ たゆんっ と乳房を何度も上下に揺さぶるように弄び…)
88の…カップは何サイズなんだ? え? 元男の恥知らずな牝奴隷正美っ
(ぎゅうううううっ と乳房を乱暴に掴み上げてぐにっとこねあげてっ)
【わかりました〜。では次回は明日の22時辺りと言うことで】
>>604 うぅ・・・・・ああっ!?
(乳房をなぞる動きに耐えていると乳首を弾かれ声を上げて)
元はそうかも知れないけど・・・・。
んぁぁっ!?く・・・・儀式、さっさとしたらどうなんだよ・・・・。
(女の身体というのは完全で生まれた時からの様に生殖能力も女だった)
(それを自覚しているが故に、言葉を濁して)
(乳房を捏ねられると声を上げる)
か、勝手にこうなったんだ・・・・・。
い、厭らしいとか言われても・・・・はうっ!?あ・・・ふ・・・・・。
卑しい牝なんかじゃ・・・・・。
か、カップは・・・・・Eで・・・・・。
んああああっ!!!
くぁ・・・・・きつく、するなぁ・・・・。
(苦鳴を漏らしていくが、嬲られる言葉にか、行為にか反応して乳首は次第に硬くなって)
(それはある資質を明らかに示すものだった)
【はい、それでいきましょう】
ほぉう…、ではここはどうなってるかな?
(乳房をぐにっ ぐにんっ と軽く力を入れて乱暴にこね回し)
(スススッ ともう片方の手が太ももをなで上げて股間をくにっと弄って)
お前のこの牝穴はどんな風に反応してる…。
よぉく見せてもらおうか…。
(ぐいっ とそのまま正美を押し倒すようにして仰向けに床に寝させて)
ほら、足を開け…お前の…本来なら有るはずの逸物がない…
恥ずかしい牝の穴を見せるんだ…正美っ
(きゅううっ と乳首をつまみあげてっ)
【そろそろ凍結ですかね…】
>>606 あふっ、く・・・・ぅ・・・・。
ここって・・・・・あうっ!?
(乳房を嬲られ、吐息を漏らしていると)
(秘所を弄られ、思わず声を漏らして)
う・・・・くぁぁっ!?
反応なんて、しては・・・・・。
う・・・・く・・・・言うな・・・・・。
ひぃぁぁっ!!!あ・・・・う・・・・・。
(抗弁しようとすると乳首を捻られ悲鳴の様な声を上げて)
(ゆっくりと脚を広げて、本来あるはずのない秘所を曝け出していく)
【そうですね、このレスで今日は凍結しましょうか】
【続きは明日、そちらからという事で】
>>607 【わかりました。】
【お付き合いありがとうございます〜。】
【どうだったでしょうか?】
【何か不満や希望があれば明日以降可能な限り反映いたしますが】
>>608 【はい、こちらこそありがとうございます】
【そうですね、現状すごく良いですよ】
【屈辱の煽り方なんかもすごく】
【また何かあれば【】を使いますし】
【では、お先に失礼します】
【また22時にここでお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【伝言です】
【22時からと言っていましたが、少し遅れて22時半になりそうです】
【申し訳ありませんが、少し遅くスタートさせて下さい】
【それでは】
>>607 (ぎゅううっ と乳房を乱暴に掴み上げてこね回して…)
(きゅっと摘み上げた乳首はクニクニと指で挟んで弄り回す)
なら、反応してるかどうか俺の目で確かめてやるよ…。
ほら…もっとよぉく見えるように足を開け、
(さらに足を広げさせて恥ずかしいところをさらけ出させ)
(曝け出したそこを覗き込み…)
くくくく…、まずはお前のアソコの毛の生え具合から確認するか…
前にあったときは毛も生えそろわないガキだったが
今はどうだ? お前のここの毛の生え具合は…
(ニヤァッと笑ってつつーっと太ももに指を這わせて擽るように弄びながら)
(あえて正美に尋ねて恥辱をあおり、恥ずかしい答えを強要する)
【そろそろ、約束の時間なのでこちらからレスを投下させていただきます】
>>612 【こんばんは、では続きを始めましょうか】
>>613 くぁぁぁ・・・・っ、あく・・・・んぅ・・・・・。
(乱暴に掴まれると苦鳴を漏らすが、乳首を挟んで弄られると声色が変わって)
う・・・・こ、これで・・・・いいだろ・・・・・・。
そんなにジッと見るな・・・・・・。
(限界まで脚を開き、秘所を露にする羞恥に真っ赤に染まって)
(凝視される事への恥辱を口にする)
く・・・・ふ、普通だろ・・・・・他を知らないから・・・・。
(くっ、と歯噛みしながら答えを返すが知らないものは知らなくて)
(ただ、そこは綺麗に生えそろい、薄くも濃くもなかった)
【それでは本日も宜しくお願いしますね】
>>615 (グニグニと乳房をこね回して弄び続け)
(乳首は親指の腹でぐにっ と押しつぶすように攻め立て)
(スススッ と太ももを這っていた指先が秘所をくにっと弄る…)
なるほど、他の女を知らなければそれもしかたないな。
くくく…、貴様の「マン毛」は濃くも薄くも無い
牝奴隷にふさわしく綺麗に生えそろっっているぞ…正美
(マン毛をつまみくいっと軽く引っ張って弄び…)
(秘裂にも指を這わせて何度も陰唇を擽って)
(くにっ くにぃっ と指で秘所を突いて弄り回し)
さぁて…、ここはどんな風に反応してるかな?
(指を二本使い、秘裂をおしひろげて覗き込む)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>616 う・・・・っ、く・・・・はうっ!?
あふ・・・・あ・・・あく・・・・んぅぅっ!!
(乳房は形を変えながら捏ねまわす愛撫を受けて)
(じわじわと湧き上がる感覚を女芯に伝えていって)
う、うるさい・・・・そうかい、ありがと・・・・あうっ!?
ひ、引っ張るなよ・・・・・ううっ!?く・・・っ、あっ。
(毛を引っ張られると痛かったのか声を荒げるが)
(乳房を弄られ、疼き始めた「女」が秘所への責めに反応を始める)
う、う・・・・そんなところ、見るな・・・・・。
うぅ・・・・・。
(あまりの羞恥に声も弱くなって行為に耐える)
(瑞々しいそこは濡れるまではいかないが、広げられるとにちゃっと音を立てて)
>>617 (ぬちゃあっ と開かれた秘所をじろじろと眺め)
(厭らしい視線でねっとりと視姦して羞恥を味あわせながら…)
くくく…、女退魔師の牝穴はほとんど使い込まれてない様だな…
だが、厭らしいマゾ牝の臭いがプンプンするぞ…
瑞々しいピンク色の肉ビラがヒクヒクと蠢いて、まるで誘ってるみたいじゃないか。
見られて…感じてるんじゃないか?
(指で開いた秘所に顔を近づけるとぬちゃあああっ と舌を秘裂に這わせて)
(にちゃっ ぬちゅっ くちゅぅっ と舌で肉ビラを舐め…)
(ちゅぷっ と舌先を浅く挿入して入り口付近を嘗め回して…)
舌で少し舐めてやっただけでも随分といい反応をするなぁ? 正美…
やはり…、お前は淫乱なマゾ牝奴隷の素質があるようだな…
(にちゃっ ぬちゃっ くちゃああああっ と音を立てて嘗め回し)
(乳房はふにっ ぐにっ と言いように形を変えてこね回して)
>>618 あ、当たり前だろ・・・・も、元は・・・・。
そんな目で見るな・・・・だ、誰がマゾ牝なんだ・・・・。
そういうところはそんなものじゃないのか?
う・・・・感じてるわけ、ないだろ・・・・!!
(じっと凝視され、観察されている恥辱に声を荒げて)
な・・・・ぁっ!?う・・・・あ・・・・く・・・・・。
ひぅっ!?あ・・・・う・・・・・。
(突然始まった舌での愛撫に思わず声が出てしまう)
(舌先が入り、舐められると声に甘いものが混じり始めて)
び、びっくりしただけだ・・・・。
あふっ!?あ・・・・うぅ・・・・だれ、が・・・・淫乱なマゾ牝奴隷だよ・・・・。
うぁ・・・っ!?あふぅ・・・・・。
(元より女になった時から感じやすかったのか、抗う言葉と裏腹に)
(次第にそこは唾液以外の湿り気を帯び始める)
>>619 (ぬちゅっ、ぬちゃっ くちゅうっ…と秘裂を嘗め回し)
(くちゅりっ…と舌を差し入れてグニグニと動かして弄び)
(にじみ出てきた淫蜜をくちゃああっと舐め上げると…)
くくく…ちょっと舐めてやっただけでもう厭らしい牝汁が溢れてきてるじゃないか…
自分でも感じてるだろう? お前の牝穴が濡れて…感じてきているのをなぁ?
(秘所にちゅっと唇を押し付けると…ずちゅるぅぅぅぅぅっと啜り上げて)
敵の男にこうやって弄ばれて感じているんだろう? 貴様はっ
(ぎゅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!! と乳房を掴み上げて)
(きゅっ と乳首もつまみあげて)
これを厭らしいマゾと言わなくてなんと言うんだ? ん?
(再び秘裂を舐め上げた舌先が、くにっ とクリトリスをつついてっ!)
>>620 うっ、あっ、はぁ・・・・っ、ああっ!?
そんな・・・・事が・・・・んぅぅ・・・・。
(否定しようとしてもすでに下腹から熱い衝動が生まれていて)
(波紋の様に広がるそれは秘所に潤いを与えていた)
わ、私は感じているつもりは・・・・・あああっ!!!
ひぃっ!?んぁぁぁっ!!!
(乳房を掴まれると悲鳴を上げるが、そこから湧き上がる感覚は痛みだけでなく)
(乳首を摘みあげられると、そこは硬くしこっていく)
い、言うな・・・・私はそんなつもりは・・・・あひぃぃぃっ!!!
(マゾである事を否定しながら、クリトリスを突かれて霰もない声が上がってしまう)
う・・・・はぁっ、はぁっ、辱めてないで、早く儀式をやったらどうなんだ・・・・?
(瞳は潤み情欲に揺らいではいるが、あくまで勝ち気な意志を秘めて言い放って)
>>621 おやおや…、自分から儀式をせかすとは…
そんなに俺に「犯されたい」のか…? マゾ退魔師の正美…
(舌でちろっ ちろっ とクリトリスを弄り回し)
(ぬちゃあああっ と舐め上げて弄び…)
(ちゅぱっ と口に含むとずちゅるぅっ と吸い上げて…)
俺のチンポをお前のこの牝穴にそんなにぶち込んで欲しいのか?
(スッ、とクリトリスから唇を離して正美の顔を覗き込む)
(唾液に含ませておいた媚薬成分がじわじわと秘所に浸透していき)
(秘所を熱くさせていく…)
そんなに欲しいならおねだりでもして見せたらどうだ?
くくくくっ…
(プライドを刺激するように挑発しながら、ぎゅうっ と両手で挟むように乳房を捏ね上げ)
(乳首にもぬちゃああっ と舌を這わせて唾液を塗りつけていってっ)
>>622 嫌な事は早く済ませたいだけだっ!!
犯さないと出来ないんだろ・・・・?
ま、マゾじゃないって、何度も・・・・ひぃぁぁっ!!
あっ、ふっ、やめ・・・あああっ!!
(余裕がないのか声を荒げていくが)
(敏感な豆を舌で嬲られ、吸われると嬌声があがって)
(クリトリスもキチキチに勃起してしまっていた)
・・・・それが儀式なんだろ・・・・・はぁ・・・・っ、ふぅ・・・・・。
(覗きこまれて、目を逸らしながらそれだけ言うと息苦しそうに息を吐いて)
(唾液に含まれる媚薬成分の存在など知らなかったが、身体は精に飢える様に)
(湧き上がる衝動を急かすように産み出していた)
おねだりだって・・・・・!!くあああっ!!!んああっ!?はぁ・・・・っ。
そんな、こ、と・・・・言え・・・・う・・・・はぁ・・・・っ。
(すでに身体の力は抜けてしまい、今ならその辺りの男にすら抗えない程で)
(それでも自らねだる様な事は言えずに、じりじりと焼かれる様な感覚に悶える)
>>623 くくっ、強情なことだ…。
まあ、その方が俺も楽しめるというものだが…な。
(乳房や乳首にもたっぷりと媚薬唾液を塗りつけて…)
(ずちゅうぅっ と乳首をしゃぶりすすりあげるっ!)
しかし、これだけ乳首を勃起させて…
(ぴんっ と乳首を指ではじいてっ)
ここの厭らしい肉豆まで硬くしているくせに…
(ぴんっ と今度はクリトリスを指ではじいてっ!)
これでもまだ自分がマゾだと認めないのか? ん?
(きゅぅぅぅぅっ!! と乳首とクリを同時につまみあげて)
(くにくにっ と弄って、正美の見せる反応をサディスティックに見下ろし…)
お前の乳首がどんな状態になっているか…よぉくみてみろっ!
(ぐにぃっ と乳房をいびつにゆがむほどに掴み上げて乳首を浮き立たせて)
ほらっ、どうなってる? お前のマゾ乳首はっ!
>>624 あんたの楽しみの為にやってるわけじゃ・・・・。
んああっ!!はぁぁっ!!あはぁ・・・・っ。
(唾液が塗られる度、性感が高まる様で)
(乳首をしゃぶられると甘く声が出てしまい)
う・・・・っ、く・・・・・ひあああっ!!
そんな、事・・・・言われて・・・・・ひぃぃっ!!!
(乳首とクリトリスを弾かれて高く声を上げ啼いて)
(明らかにその感覚に感じてしまっていて)
ひぃああああっ!!!くはぁっ!!ああっ!!!
わ、私は・・・・あくぅぅぅっ!?ひぁぁぁ・・・・乳首・・・・あぁ・・・・。
勃って・・・・る・・・・・あぁ・・・・・・。
>>625 そうだ…、お前は敵に…一族の破戒者に弄ばれて乳首をおったてて感じてるんだよっ!
厭らしいマゾ退魔師め…っ
(ぺしぃんっ!! と正美の形のいい乳房を平手で叩いて)
(ギュウウッと絞り上げるように掴み上げるっ!)
貴様の乳首はこんな風に嬲られて…硬く勃起する淫乱マゾ乳首だ…
そうだよなぁ? 正美っ
(きゅううううっ と乳首をつまみ引っ張ってっ)
あそこも…、もうトロトロになってるんじゃないか?
厭らしい牝穴が厭らしい蜜でぐちゃぐちゃになってるんじゃないか?
(クリクリと乳首を弄りながら耳元で問い詰めるようにささやきかけ)
(スススッ…と太ももをなでて秘所をくにっと弄って)
>>626 あぁ・・・・そんな・・・・私は感じて・・・・。
マゾ・・・・ちが・・・・ああっ!!くあああっ!!!
(乱暴な程の扱いに苦鳴を上げるが、乳首は変わらず痛い程突起して)
あああっ!!あ・・・・う・・・・・淫乱マゾ乳首・・・・・。
そんな、言い方・・・・ひぃぃぃっ!!
う・・・・あ・・・・あ・・・・・。
(言葉を返さない事でしか否定を表現出来ない程に感じている事は自覚していて)
トロトロ・・・・あ・・・・やめ・・・・・厭らしいとか、言うな・・・・。
あ・・・・ひぃっ!?あ・・・・あぁ・・・・・。
(太ももを這ってから弄った秘所はチュポッと水音を立てて)
(完全に言い訳出来ない程に濡れていた)
>>627 ふん…、やはりグチョグチョに濡れているではないか…
(ぐちゃっ くちゅっ…と秘所を指で弄って弄び)
(くちゃっ…と淫蜜で濡れた指を正美の唇に押し付ける)
(唇に淫蜜を塗りつけながら、舌で舐めとらせようとして…)
ほら…舐めてみろ。正美…
厭らしい牝の味がするだろう?
くくく…、これがなんだか分かるか? わかるよなぁ?
答えろ…正美。
(ぎゅうっ と片手で乳房を掴み上げてこね回して…)
お前のここがどれだけ恥ずかしいことになっているか…
よぉくみて見ろ…。
(ぐいっ と正美の腰と床の間に足を滑り込ませて腰を乗せるようにして)
(大きく開いた股間が正美にもよく見えるようにすると…)
ほら、お前の恥ずかしい牝穴がどうなってるかよく見えるだろう?
くくくく…、どんなに破廉恥になっているか…答えてみろっ!
(じゅぷぅぅぅぅっ と牝穴に指を飲み込ませていく様を見せつけながら…)
>>628 ひぃっ!?ああっ!!んぁぁ・・・・。
はぁ・・・あ・・・・んんっ!?
な、舐めろって、口にそんなの塗るな・・・・。
!!!
こ、これが・・・・・う・・・・あ、愛液・・・・だろ・・・・。
(ほぼ未開発のそこは媚薬の効果もあって濡れて)
(さすがに自分が愛液を分泌している事を口にせざるを得ず)
あああっ!?な、何を・・・・・ああっ!?
そ、そんなもの、見せるなぁ・・・・・。
うぅ・・・・とろとろに、感じて・・・・濡れてる・・・・んぁぁぁっ!!!
はぁ・・・・っ、どうして・・・・こんな・・・・あふぅ・・・・・。
(指が侵入すると、溜まっていた愛液がプシュッと零れて)
(その感覚に、腰がガクガクと震えてしまって)
(一週間耐えなければならないが、持つのだろうかと心のどこかで考えていた)
>>629 くくく…、愛液…なんてお上品な言葉はこのはしたない状態には似つかわしくないな。
(じゅぷぅっ と指を秘所に突き入れると、プシュッ と淫蜜が吹き零れ)
(じゅぷっ… ぐちゃあああっ と指をかき回すように動かすとますます溢れて…)
見ろ、こんなにぐちゃぐちゃになって溢れてきて…
貴様のこのぐちゃぐちゃの淫汁は厭らしいマゾ牝汁っ…
はしたない牝マンコから溢れる淫乱マンコ汁だよっ…
こうやって少し指で弄ぶだけで際限なく吹きこぼしやがってっ
(じゅぽっ ずちゃっ と指を抜き差しするように乱暴に動かし)
(厭らしい水音と共に牝汁が吹き零れるところを見せ付けていって…)
ほら…、もう一度お前のこのはしたない牝穴から溢れる汁がなんなのか…言ってみろっ!
(より卑猥な言葉で言い直させ、屈辱とM性を煽ろうとして…)
>>630 そんな・・・・んはぁぁっ!?あぁ・・・・ひぁぁ・・・・。
はぁっ、はぁっ、それだけ貶めてまだ足らないのか・・・・。
く・・・・ひぁっ!?あぁ・・・・・はぁ・・・・・。
(嬲られるままに声が出てしまい、同時に愛液が吹きこぼれて)
(腰を上げさせられている体勢な為、零れた愛液が顔にも零れて)
うぅ・・・・い、淫乱マンコ汁だ・・・・・・。
厭らしいマゾ牝汁・・・・だ・・・・・。
>>631 (じゅぽっ… と秘所から指を引き抜き淫蜜がたっぷりとまとわりついた指をズイッと再び正美に突きつけ)
そうだ、貴様の厭らしいマゾ牝汁を味わえ…
(再び指の淫蜜を舐めさせてその味を教え込み…)
(舐めとる様子をサディスティックな目で見下ろすと)
くくく…、ではそろそろ本格的に儀式に取り掛かるとしようか…。
貴様のここももう十分に濡れているようだからな。
(ぐちゅっ とまた秘所を弄って…)
(その反応を楽しみながら…)
その前に、下手に抵抗でもされると厄介だから…な。
少しばかり締め付けさせてもらうぞ?
(正美が先ほど脱いだベルトを手にすると)
(するっ、と正美の細いウエストにベルトを回し…)
(そのまま両腕ごと…ぎゅうっ とベルトを締めて両手を拘束する)
>>632 う・・・・んんっ!!くちゅ・・・・んちゅ・・・・。
はぁっ・・・・・う、く・・・・・・。
(為すがままに牝汁を舐めさせられ、悔しげに目を伏せて)
やっと、儀式なのか・・・・・。
く・・・・・んあああっ!?はぁ・・・・っ、何で、こんなに・・・・。
(あまりにも感じる身体の異変を悟るものの、原因は特定出来ずにいて)
抵抗なんか、今更・・・・うっ・・・・くっ・・・・・・。
これで、満足か・・・・・?それなら、早めに終わらせてくれよ・・・・・。
あの子たちを早く返してやりたいからな・・・・・。
>>633 くくく…、こんなにここをトロトロにしてチンポを欲しがっているくせに
言うことだけは立派だなぁ? マゾ牝退魔師…。
(ズイッ と見せ付けるペニスは先ほどフェラしたときよりもさらに大きく膨れ上がっていて)
(びくんっ びくんっ と脈動するペニスは人のものとも魔族のものともつかないグロテスクな異形…)
(そのペニスがぬちゃあっ と秘裂を擦り上げて…)
お前のここは少しチンポをこすり付けてやっただけでヒクついて…蜜を吹いて喜んでいるようだぞ?
(ぐにっ ぐにっ と入り口をペニスの先で何度も小突いて弄び…)
(ズッ…ズブゥゥゥゥッ…!!! とペニスが牝穴へとねじ込まれていくっ!)
>>634 何とでも言えよ・・・・最大の目的は果たせるんだ・・・・。
それにしても・・・・さっきより遥かに・・・・・。
うっ、う・・・・ひぅぅぅぅっ!?
(精一杯の虚勢を張るが、あまりの剛直に流石に怯えを見せて)
だ、誰が・・・・っ、うはぁっ!?ひぃっ!!ああっ!!!
あ・・・・ふ・・・・・ふぁぁぁぁぁっ!!!!
(小突かれる度に声が出て、秘裂は蜜を零していき)
(遂にねじ込まれていくと堪らず嬌声を上げて、膣内は蠕動して肉棒を求める)
>>635 あはははっ、お前のはしたない牝穴がキュウキュウと俺の逸物を締め付けてくるぞ…正美っ
流石に使い込まれていない牝穴はきつくて…犯し甲斐があるなっ
(ずちゃあああっ と腰をかき混ぜるように動かして)
(膣壁を擦り上げ、中をぐちゃぐちゃとかき回し)
(淫蜜をカリで掻き出す様にずちょっ、ずちゃああっ と腰をピストン運動させる)
チンポを牝マンコにぶち込まれて気持ちがいいんだろう?
卑しいマゾ牝退魔師正美っ!
(ぐいっ ぐいっ と腰を押し付けるようにして膣の天井を突き上げて)
(正美の腰に巻きつけているベルトを掴むと…ぐいっ と引き寄せ)
(引き寄せると同時に… ズンンンッ!! とさらに奥へとペニスを突きいれてっ!)
>>636 うっ、くっ、くぅ・・・・んはぁっ!!!
はぁっ、ああっ!!!こんな・・・・ああっ!!
(膣内を穿つ魔物を宿した様な肉棒に堪えようとした声もすぐに出てしまって)
(本能が赴くまま引かれると締めつけ、突き込まれると受け入れていく)
あっ、あっ、あくぅ・・・・それは・・・・ああっ!!!
ひああああっ!!!お、奥まで当たってぇっ!!!
ああっ!!くあああっ!!!んああっ!!!
(あられもなく叫んで、耐性の無い女の快楽に翻弄される)
(自ら感じていると口にはしないものの、身体は完全に快楽に飲まれて)
(突き上げられるとキュウッと締め付けて肉壺は名器といえる反応を和臣に与えていった)
>>636 くくく…、いい反応だ。
そうやって陰気を高めて自らを淫欲で縛り上げていくがいい…!
さぁ…、儀式を進めるぞ…正美っ
(ズンッ ズンッ ぐちゃあああっ…ズチュアッ!! と何度もペニスで秘所の奥を突き上げて…)
(子宮口を歪なペニスの先でごつごつと突き上げていくっ)
(激しく犯し続けながら、下腹部に爪で十字の傷跡をつけて、淫毒をしみこませていって)
(しみこんだ淫毒が…正美の下腹部に十字架を模した剣の印のタトゥーを浮かび上がらせて)
(ずくんっ ずくんっ と浮かび上がったタトゥーは熱く疼いて…)
お前の体に…牝奴隷の印を…
契約の証を刻み込んでいってやるっ
(十字を書き終えた指先がそのままカリッとクリトリスを引っかいてっ)
(ズンッ ズンッ と犯すたびに弾む乳房も乱暴に掴みこね回してっ!)
>>638 ああっ、ああああっ!!う、あ・・・・・。
陰気・・・・んはぁぁっ!!ぎ、しき・・・・あひぃぃっ!!
(凄まじいまでのピストンにまともな思考はもはや出来ず)
(まるで嵐に流される小舟の様に身体を反らせて)
(傷が付き、淫毒が沁み込み、印が浮かび上がる、それすら漠然としか認知出来ない)
ああ・・・・んああああっ!!!ひぃぃぃっ!!!
あっ、ふぅっ、ひぃっ、あああっ!!!
(ぞわり、と広がる淫毒の疼きに声をあげた瞬間、クリトリスを引っ掻かれて)
(悲鳴にも聞こえる嬌声を上げ、突き上げられる度、乳房を揉まれる度に)
(快楽に打ち震えて高く啼き、正常な思考も働かないまま昂ぶり続けていく)
>>639 くくっ…、淫らな声を上げて…淫乱な牝めっ!
貴様みたいなメスが退魔師…などと称して魔物を調伏しようなどと笑わせてくれるわっ!
貴様は魔物に敗北してメスにされて…犯された惨めな負け牝犬…
犯されてよがり…快感をむさぼる敗者だ…!
(ずんっ ずんんっ ずちゃっ ずんっ! とペニスが激しく膣内を犯し続け)
(乳房はグニグニとこね回され、クリトリスは指先で弄り回し、つまみあげられて)
貴様は俺に敗北して犯されている無様な負け牝犬…!
お前は俺に…負けたと…認めるなっ!?
(ずんんっ と奥を突き上げるペニスはびくびくと脈動してっ)
(熱いものを奥へと押し付けて)
>>640 ああっ!!んああっ!!!
くはぁっ!!!あぁ・・・・わた、しは・・・・。
(確かに敗北の末変えられたこの身体は異様な感度で)
(嘲笑も嬲る言葉も全て事実の様に思ってしまう)
ひぃああっ!!あああっ!!!!
あっ、んああああっ!!!あぁぁ・・・・あ・・・・・。
わ、私は・・・・負けた・・・・と認める・・・・・。
負けて、犯されている負け牝犬・・・・・あああああっ!!!
(それは契約を受け入れる事に他ならないが、元よりそのつもりだったはずで)
(言葉を紡いだ瞬間、奥を突き上げられて一際高く啼いていく)
>>641 あははははっ、そうだ…お前は俺の前に屈服した負け犬っ
敗者はこうやって…敵に慰み者として…
奴隷として使われるのだっ
(ズンッ ズンッ ズンッ ずちゃああああっ!!)
(ペニスがピストンするたびに硬く大きく膨れ上がっていってっ)
お前は敗北した負け犬…。
勝者の所有物として拘束される…奴隷だっ! 退魔師正美っ!
(クリトリスや乳房を弄び、子宮口をペニスで突き上げながら)
(意識に刷り込んでいくように言葉を正美にぶつけていって)
性欲の捌け口として使われる性奴隷…
魔物の精を受けるための肉便器…
それが貴様だっ!!
(ズンッ と奥へと突き入れると… どびゅるぅうぅぅぅっ と熱い精を解き放つ)
(そして、精と同時に陰気を送り込んでいってっ!)
>>642 ああっ、はぁっ、私は・・・・負け犬・・・・。
んああっ!!慰み者・・・・奴隷・・・・んんんっ!!
(膣は和臣のペニスの形に模られた様になって)
(膨れ上がる剛直に投げられる言葉をただ反芻していく)
ああっ!!はぁっ!!!性奴隷・・・・んはぁっ!!
私、はぁ・・・・ああああああっ!!!!
(射精の瞬間、凄まじい快楽が稲妻が走る様に駆け巡り)
(一気に絶頂に昇り詰めていき、流し込まれた陰気は)
(先程形作った契約の印に拘束力を与え、契約成立の事実は)
(魂にまるで鎖が絡まるような感覚を覚えさせるが、それすら絶頂の中で朧気で)
はぁ・・・・っ、はぁぁぁっ・・・・・ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・けいやく、が・・・・・。
こどもたちの自由と、引き換えに、一週間の・・・・・はぁ・・・・・。
(激し過ぎる絶頂の後、漸く正常な思考が戻ってくるが、喘鳴が止まらない程消耗していて)
>>643 (ドクッ ドクドクドクゥッ…!!)
(膣内に精が大量に注ぎ込まれていき)
(陰気により契約の鎖が魂を戒めていく)
(下腹部ではむずがゆい様な疼きが怒り、陰気が形をなしていき)
(魂の戒めを象徴するように下腹部の十字剣のタトゥーに蛇が絡まる模様が浮かび上がる)
(力の象徴である十字剣に邪悪な蛇が絡まり、拘束し、力を封じる意匠…)
くくく、これで契約が成立…だな。
お前の主人は誰だ? 正美…
(ずちゃああっ と軽くペニスを動かして…)
(質問の答えを促し…)
お前は俺の…なんだ?
(さらに重ねて屈辱的な質問をしながら)
(クリトリスをピンッと指ではじく…)
>>644 あぁ・・・・うっ、あああああっ!?
(元より魔族との契約とは陽に属する退魔師を辱めるもので)
(流し込まれた陰気が契約を履行させるべく魂を縛り、その印を明らかにしていく)
契約・・・・・く・・・・わ、私の主人は・・・・・。
んはぁぁっ!?あ、あぁ・・・・・和臣、様です・・・・・。
(その名を紡ぐ瞬間、ゾクゾクと妖しい感覚が走り抜けて)
私はあなたの・・・・・ひぃぃぃっ!!!!
あぁ・・・・マゾ、性奴隷です・・・・・。
>>645 あははははははっ…
惨めだな…、一族でも屈指の退魔師が俺のような、一族の鼻つまみ者のマゾ性奴隷…とはな…
(大量の精を出してもまだなえることの無いペニスをずちゃあっ と半ばまで引き抜くとズンッ!! 突きこんでっ!)
どうだ? 主のペニスの味は…!
俺に犯される気分は…!
俺に敗北し…屈服して…
奴隷におとされ、魂を縛られ…拘束される気分はっ!
(ぐりっ ぐりっ と奥の子宮口をえぐる様にペニスで小突いて…)
悔しいか? 屈辱か?
くくくく…、だが…そうやって縛られるのが気持ちいいのではないか?
魂を拘束され…檻に入れられるのを自覚するだけで…感じるのではないか?
>>646 くぅ・・・・っ、け、契約は・・・・・んあああっ!!!
はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・ふぅ・・・・っ。
ペニスの味は、ともかく・・・・いい、気分なわけ・・・・。
ああっ!?んああっ!!はぁ・・・っ、あぁ・・・・。
(絶頂の後も身体は浅ましいくらいに快楽に弱く)
(奥を突かれると嬌声を上げて善がってしまう)
屈辱に、決まって・・・・!!?
だ、誰が縛られて、魂を拘束されて、感じるものか・・・・。
契約は一週間・・・・・子供たちを開放して・・・・・。
【スミマセン、ここで凍結お願い出来ますか?】
>>647 ふっ…、いいだろう。
お前を手に入れた以上、こいつらに危害を加える意味はないからな…。
(ズゾゾゾゾッ…! と部屋を覆っていた触手が退いていって、和臣の影へともぐりこんでいく)
(あとに残された子供たちは気絶している状態で部屋の床に横たわっていて…)
約束どおり解放してやるとしよう。
くくくくく…。
【了解しました。】
【次回はいつにいたしましょう?】
【次回の希望などもあればお聞かせください】
>>648 【ありがとうございます】
【木曜の夜、23時からはどうでしょう?】
【希望としては犯して、奉仕の強要をしながら元男である事を詰ってみたいな感じでしょうか】
>>649 【こちらこそありがとうございます】
【木曜夜了解しました】
【展開としては今の直の続きでよろしいですかね?>希望】
>>650 【はい、では木曜にお願いします】
【展開はそうなりますね】
【細かい部分は次回の冒頭にでも】
【では、お疲れさまでした。お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【約束の時間が近づいてきたので正美さんをお待ちして待機させていただきます】
>>653 【こんばんは】
【遅れて申し訳ありませんが、今日はちょっと無理そうです】
【明日の同じ時間でお願い出来ませんか?】
【了解しました。】
【では、明日の23時ということで…】
>>655 【ありがとうございます、では明日また・・・・】
【スレをお返しします】
【こんばんは、昨日の今日だし早めに待たせてもらおうかな】
【こんばんは〜】
【今夜もよろしくお願いします。】
【本日の希望などありましたら聞かせてくださいませ】
>>658 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね・・・・今回は場所を変えるという風にしたいですね】
【助けた子供を救出させる連絡を入れた後、こちらはそちらのアジトかどこかに一旦拉致される感じで】
【その場所で契約の一週間を過ごす、という流れですね】
【されたい事は前のラスト辺りに【】で言った事とか、魔族と融合してるので触手使ったりですかね】
【分かりました。】
【それでは、新たな
【すいません、誤送信です。^^;】
【別の本当のアジトにそちらを攫う…ということで…】
【どこかのホテルか或いは廃寺に使用と思いますが】
【どちらがよろしいでしょうか…?】
>>661 【そうですね、ホテルっていうのは廃ホテルですか?】
【経営不振で放置されているラブホテル…とか】
【廃ホテルではなく普通に運営しているホテルでもOKですよ】
>>663 【なるほど・・・・人が来ない場所の方が都合良いと思ったので】
【呪われてる、とかで打ち捨てられたラブホテル、でも良いかも知れません】
【場所も辺鄙な所で、かつ色々な道具も残ってるみたいな】
【わかりました。】
【経営不振で閉鎖されたラブホテルで】
【SM系の部屋もあるようなところということで…】
【幽霊が出る等の曰くが地元ではささやかれている…】
【ということにいたしましょう。】
【他に何かありますか?】
>>665 【はい、それでいきましょう】
【他は・・・・事前に決める事は決めましたし、後は随時【】を使用するという事で】
【書き出しはどうしましょう?】
【では、今日はこちらからはじめさせていただきますね】
【改めてよろしくお願いします】
>>667 【はい、それでは待たせて頂きますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【街外れの今は閉鎖されたラブホテル…】
【街の人々からは幽霊ホテルと呼ばれているそのホテルが和臣が利用しているアジとで…】
【そのホテルの一室…。SMプレイに使われる部屋で全裸のまま拘束されている正美…】
【新たなアジトに連れてこられて直に目隠しをされて手足をX字型の拘束台に繋がれて】
【それから数時間、和臣の気配と視線だけは感じる状態で放置されていて…】
>>669 (子供たちの救出を優先させ、踏み込んだ場所には救助が来ているだろう)
(取りあえずの目的は達したものの、状況が変わるはずもなかった)
(現場を離れて、魔物が使うゲートを使用して連れられたこの場所)
(かつてはラブホテルだっただろう場所は打ち捨てられた場所にしては小綺麗だったが)
(全裸のまま、拘束台に繋がれて放置されている状況では関係は無かった)
(下腹部には目が見えずとも契約の印が刻まれ疼きと共に淫欲を湧きあがらせる)
・・・・う・・・・く・・・・・良い趣味、してるな・・・・・。
これで一週間経てば、こちらは楽だけどね・・・・。
(精一杯の強がりを言いながら見えない分やけに皮膚感覚が鋭敏になった気がしていた)
>>670 (和臣のねっとりとした視線が細い腕に…白い首筋に…)
(ふくよかな乳房に…キュッとくびれた腰に…)
(むっちりと肉のついたお尻に…滑らかなラインの太ももに…)
(ぷっくりとたった乳首に…潤んだ秘所に…)
(執拗に這いずり回る気配を否応でも正美に感じさせて…)
(どれだけ厭らしい表情で、ぎらついた目で正美を見ているのか…)
(それを正美に想像させ…)
(それにより、自分の体がいかにそそる女性の体になっているかを正美に自覚させる…。)
(和臣の手管、術に正美を徐々に引きずり込みはじめていて…)
(スッ…と正美に和臣が近づく気配…)
(乳房に触れるか触れないか…というところまで手を伸ばしては)
(スゥっ…と手を遠ざけて…)
(目隠しで視界が奪われているものの)
(退魔師として気配を感じ取れるように訓練されてきた正美の感覚を利用して)
(触れずに気配だけで正美を追い込み…感じさせていく…)
>>671 (視線を感じる、それは訓練された退魔師としての鋭敏さだったが)
(今はそれが自分自身を追い込み始めていた)
(視線が這う場所を、感覚が追っていくと自分の身体をなぞっていく)
(過去とは違う、変えられた身体は「変えられた」故に男好きする肢体を持っていた)
(普段の生活で自覚するはずもなかったが、今は否応なしに知ってしまう)
(乳房は大きめで、形も良く・・・・腰はくびれ、尻は程良く脂肪が乗っていて)
(淫毒で刻まれた刺青、契約の刻印によって身体の感度は上がっていて)
(痛いくらいに張り詰めて勃った乳首やクリトリスも自覚出来てしまい)
(秘所から垂れる自身の蜜と契約時に注がれた白濁が太ももに跡を残す)
う・・・・・ふ・・・・・はぁ・・・・っ。
ん・・・・?んん・・・・・。
(自分を這う視線はいやらしく、劣情に満ちていて、自分が男から見て性の対象である事を自覚せざるを得ない)
(近づき、触れようとしては離れる感覚は次第にもどかしさをもたらして)
(気付かないうちに近づく気配に身体を近づけようとしていた)
(ススッ…と近づいては触れずに遠ざかっていく気配…。)
(乳房や秘所に触れるか触れないか…)
(というところまで近づいて離れていく気配は)
(正美の作り変えられた「牝」の部分をじりじりと焦らす…)
(焦らされるのは「牝の体」だけではなく「牝の心」…「牝の本能」)
(そのことを分からせるように、じわり…じわり…と触れずに調教を)
(じっくりと…丹念に…舐る様に続けていく和臣…)
………。
(和臣の息遣い、気配は間近に感じられ、乳房や乳首…秘所に顔を近づけ)
(丹念に観察している息遣いが正美の牝の体を擽る…)
(乳房や乳輪…乳首…。陰毛…秘裂、肉ビラ…クリ…)
(すべて女性としての「部分」をじりじりと観察して正美に「女」であることの自覚を)
(否応無しに突きつけていって…)
(…丹念に…丹念に観察し続けられた体…。そのもっとも「女」の部分…)
(女性器に… チロッ… としたが触れて舐め上げられて…)
>>673 (焦らす動きに身体は否応なしに昂ぶりを覚えていく)
(自分は男だ、という内心の声は次第に「男だった」に変わっていく)
(それは淫欲に飲み込まれていく様でいて、実際は自身の変えられた本質の声で)
(女の部分、それをいやらしい牝として、牝の本能を喚起させられて)
(今や、自分が女である事を認めざるを得ない状況に陥っていた)
はぁ・・・・ぁ・・・・・ふ・・・・・う・・・・・うぅ・・・・・・。
(視線は鍛えた感覚が捉えていく・・・・そして凝視される場所は自分の女の部分)
(乳房も乳首も秘裂もクリも・・・・・男には無い部分をじっくりと見られて)
(身体の深奥が求めている事を感じていた・・・・・男を、男の手による凌辱を)
(その最中、近づく気配は退かず、秘裂を舐められてしまい)
・・・・・う・・・・・はぁぁぁんっ!!!はぁ・・・・ぁ・・・・・。
(あられもない声が出て、肉襞が動き、秘裂がひくつくのが分かった)
>>674 (チロォッ と秘裂を舐め上げて…、ヒクつく秘所に唇を軽く押し付けると)
(ズチュルゥゥゥゥッと淫蜜をすすり上げて…)
………
(スッ…、と和臣の気配が立ち上がると、グイっ と顎の下に手を添えて乱暴に顔を起こして)
(クチャアアアッ と唇をふさいで強引にキスをして…)
(ぬちゃぁっ と舌を口の中に滑り込ませて嘗め回し、口に含んだ淫蜜を唾液と共に流し込み…)
(ぬちゃっ ずちゃっ くちゃああああっ と執拗に舌で口の中を嘗め回して…)
(歯の裏や舌の裏…舌の付け根を舌先で舐り、舌を絡めとって淫気を含んだ唾液をトロトロと流し込む)
(受けきれない唾液は口の端からこぼれて首筋を伝い…乳房に…臍に…秘所にと…)
(正美のなだらかな曲線を描く女の体を伝い、こぼれていって…)
…………女の味だ…
(たっぷりと嬲った唇をようやく離した和臣の口が正美の耳元で一言ささやく…)
(正美に自らの秘裂からこぼれた「女の蜜」を味あわせて)
(「牝」である事実を幾重にも突きつけて正美の心を揺さぶる…)
>>675 ひぃっ!?あぁ・・・・・んはぁぁっ!!
(一族の破戒者にして、魔物をその身に宿す男)
(魔族との契約を強要し、自分を犯し辱めた相手に秘所を吸われて)
(それらの事実を忘れたかの様に甘い叫び声を上げる)
んんっ!!ん・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・・。
ちゅぱ・・・・・ぬちゅ・・・・・んふぅ・・・・んん・・・・・。
んくっ・・・・・く・・・・・んぅぅ・・・・・。
(顎を上げられるという行為に自身の無力さを思い知りながら)
(唇を重ねられ、舌が侵入して、自分の蜜と同時に唾液を流しこまれる)
(男との口付け、しかも舌を吸われ、口内を舐めまわされ、舌先で擦られ)
(苦しい呼吸の中、流し込まれた唾液を飲み込んでいくとじわり、と欲情が生まれる)
ぷはぁ・・・・はぁ・・・・女の、味・・・・・・?
う・・・・・ふ・・・・・ぁ・・・・・・。
(本来なら男と口付けた不快感があるはずが、代わりにあるのはもどかしさで)
(広げて拘束された脚はX字になって股をしぼめようとしていた)
(それは隠そうというのではなく、せめて太ももを擦り合わせたい牝の欲情の表れだった)
>>676 (もじもじと太ももをすり合わせようとする正美の姿は淫欲にもだえる牝そのもの…)
(ぬちゅぁっ…! と再び唇を重ねて強引にキスをすると…
(くちゃっ くちゅぁっ…、と舌を絡めとり口内を舐りまわしながら)
(正美の脳裏にそれと気付かれないように)
(淫らに腰をゆすり太ももをすり合わせる先ほどの正美の姿を滑り込ませる…)
(自らの淫らな牝姿をそれにより「想像」するように仕向けて…)
……腰を振って太ももをすり合わせて…
まるで淫売だな…正美…。
(あざ笑うようにそう言って正美の羞恥を煽ると…)
(ぐいっ と太ももを拘束代に押し付けて太もものベルトも固定して)
(足をすり合わせることも許されないようにして…)
>>677 んぁぁ・・・・んんっ!!?
んふ・・・・くちゅ・・・・・くちゅ・・・・ぷはぁ・・・・。
はぁ・・・・・あぁ・・・・・あ・・・・・。
(唇を再び塞がれるとまた舌を絡められていく)
(しかし自由にされている、という感覚がやけに心地よくて為すがままになって)
(その直後から自分の肢体が先程の感覚以上に想像し易くなって)
あ・・・ふ・・・・・う、あ・・・・そ、れは・・・・・。
(脳裏に浮かぶ自分自身の姿は指摘された通りで)
(抗弁も出来ずに淫らな感覚に妖しく身を任せる様でいて)
(太ももを固定されると更にもどかしさと焦燥感が増していく)
(それは太ももを固定するベルトが食い込む感覚にさえ快楽を得ようとする程で)
う・・・・・ぁ・・・・・あはぁ・・・・・。
>>678 (気配による触れるか触れないかの責めをじわっ じわっと続けつつ…)
(軽く、乳房にタッチしたり、太ももをなでたり…)
(と徐々に正美の体に触れる頻度を増やしていきながらも…)
(乳首や秘所…クリトリスといった場所には触れずに焦らし続け…)
自分の姿を想像してみろ…
お前の脳裏に浮かぶ姿はどんな姿だ?
…男か? 女か?
凛々しい退魔師か? 淫らな牝奴隷か?
(たゆんっ… と軽く乳房を揺さぶり、内太ももをつつーっ…と擽り)
(秘裂に触れるか触れないかのところでぴたりと手を止めて…)
お前のことはお前が一番よく知っている
…そうだな?
くくくく…
お前の本性を答えろ…正美。
>>679 あぁ・・・・・はぁ・・・・っ・・・・・。
んぁ・・・あぁ・・・。
(気配による愛撫に焦らされた身体に次第に触れる回数が増えていく)
(触れられる事が心地よく、離れる事に切なさすら覚えて)
(いつしか触れられる瞬間を待ち望む様にすらなって)
自分の、姿・・・・んああっ!?
はぁ・・・・・ぁ・・・・・うぅ・・・・・・。
(自我が消える訳でもない為、その姿を言う事は憚られて)
(だが、脳裏に受かぶ姿は拘束され、責め苦に身悶える女でしかなく)
(乳房が揺れるだけで感じるのに、その揺れが乳首すら感じさせて)
(嬌声を上げていると秘所に触りそうになり、身体は期待に震えるが)
(止まった事に全身の細胞が非難の声をあげるようで)
わ、私の・・・・本性・・・・・・そ、それは・・・・・。
うぅ・・・・・はぁ・・・・・女・・・・・だ・・・・・。
680>
(たゆんっ…と揺らした乳房をふにっ…と軽くこね回すようにして…)
くくく…、女…か。
元は男の癖に…自分は女だと認めるかっ!
(ふにっ ふにんっ と軽く揺さぶるようにして乳房を弄び…)
元男の癖に胸にこんなにでかい乳房を抱えて…
しかも、敵の男にデカチチを嬲られて
おっぱい張らしてるんだもんなぁ? 貴様は…!
(ぎゅううううっ と乳房を乱暴につかんでっ)
デカチチをこうやって乱暴にされて気持ちがいいんだろ?
元男の変態女!
お前のおっぱいの先っちょはどんな有様になってるっ!?
答えろ…正美っ!
(ぴんっ と乳首を指ではじいてっ!)
>>681 ふぁぁっ!?あぁ・・・・ん・・・・っ!
(揺れるだけでも感じる乳房を捏ねられ甘い声を上げて)
この何年かはずっとそうやって・・・・あはぁっ!!ああっ!!
(揺らされる度に待ち望む感覚が湧きあがり、明らかな嬌声を上げて)
うぅ・・・・言うな・・・・・う、あ・・・・・。
あ・・・・・あひんっ!!
(乳房を掴むようにされると激しい快感が走り抜けて)
(顔を跳ねあげる様に仰け反ろうとして、拘束台に阻まれる)
あふ・・・・あぁ・・・・・・・うぅ・・・・・。
先は・・・・・あはぁぁっ!!!あぁ・・・・乳首、勃ってます・・・・。
>>682 (ぐにっ ぐにぃぃぃっ…! と乳房をこね回して攻め立て続け…)
(乳首をきゅうっと摘み上げて)
お前の牝穴はどうなっている?
お前のこの肉豆は…どんな反応をしている?
(くちゃあっ と秘所を弄り、クリトリスをピンッと指で弾いて弄び)
(体が淫らに反応している事実を自ら口にさせて突きつける)
くくく…、ろくに触れられてもいないというのに…
お前の乳首やクリトリスや牝穴はなぜ厭らしい反応をしているんだろうなぁ?
(にちゃああっ と乳首を舌で舐め上げて、くにっ と軽く甘噛みして…)
お前が、厭らしい想像をしてたんじゃないか?
お前の淫らな本性が…
淫らな牝の快楽を求めた…
そうじゃないか? 正美…
>>683 んはぁっ!!はぁん・・・・・あはぁ・・・・・。
ひぃぃぃっ!!!んはぁぁ・・・・・。
(たまらない程の快楽の連続、激しくなるほど感じてしまって)
牝穴は・・・・濡れて、ひくついて・・・・・・。
肉豆は・・・・・クリトリスは硬く・・・・尖って・・・・痛いくらいに・・・・。
んああっ!!!はぁ・・・・っ!!ひぅぅぅっ!!!!
(契約の印からなのか、自身の牝からなのか湧き上がる衝動はもはや耐えがたく)
(問いに素直に答えていくと秘所とクリを弄ばれあられもない声を上げて)
んはぁ・・・・あぁ・・・・・あひんっ!!んぁ・・・・。
私が・・・・・淫ら・・・・・本性が・・・・・。
そんな・・・・・あぁ・・・・牝の快楽を求めて・・・・・。
う・・・・ぁ・・・・そう、かも・・・・・知れない・・・・・あぁ・・・・。
>>684 くくくく…、これだけ無様で淫らな姿を晒している状況で
そうかも…とは随分な言い草だな。
(ずぷぅっ と指を秘所にねじ込んで、入り口付近の性感帯をくちゃああっと弄って)
(じゅぽっ じゅぽっ と指を抜き差しして膣を攻め立て、弄び)
こんなにぐちゃぐちゃに…オマンコをマン汁でべとべとに濡らして
涎をたらしてオスを求めているくせに…!
(ぐちゃっ と指を膣の中でひねってから…ズブズブッ…と秘所から抜いてしまって)
素直に貴様の本性を認めろ…。
そうすれば、お前のこのはしたない牝マンコをもっともっと弄んでやるぞ?
くくくく…。
(指を唇に押し付けて蜜を舐めさせながらそう問いかける)
>>685 あぁ・・・・んはぁっ!!あはぁっ、ひぃぃぃ!!
(秘所に指が入っただけでまるで挿入されているかの善がり声があがり)
(指が出入りすれば、愛液が飛び散って、自然に膣が収縮して)
あっ、あっ!あっ!!ひぁぁぁぁっ!!!
(指の動きに合わせて声が漏れて、捻る様な動きに一際高く啼くと)
あぁ・・・・・私の、本性は・・・・・・。
淫らな・・・・マゾ雌奴隷です・・・・あぁ・・・・言ったから・・・・・早く・・・・。
(言うだけで良いならと、そう自分に言い聞かせて言葉を紡いでいく)
>>686 言ったから…なんだ?
何がして欲しい?
くくく…、また指でして欲しいのか?
それとも…もっと太いものが欲しいか?
(ニタァァッ と笑って正美の顔を覗き込み…)
マゾ牝奴隷ならそれらしく…きちんと欲しいものをおねだりしろ
何をどこに欲しいのか、口に出して言ってみせなっ
(さわぁっ と乳房や太ももをなでて焦らし)
(「マゾ牝奴隷」としてのおねだりを強要し、躾けていく…)
>>687 あぁ・・・・そんな・・・・・。
ゆ、指じゃなくて・・・・・もっと太い・・・・。
(覗きこまれるのがわかる、それもとてつもなく厭らしい目で見られて)
(だが、それすら今はこの焦燥感、急き立てられる感覚を無くす為に必要なパーツで)
・・・・・あ・・・・・あなたの、肉棒を・・・・・。
私のおマンコに突っ込んでかき混ぜて・・・・・あぁっ!!
犯して・・・・・っ!!中に出してっ!!!もう、もう、耐えられない・・・・っ!!
>>688 くくく…、肉棒…じゃなく「オチンポ」…だ。
(ニヤァッ とあざ笑う和臣の気配が正美に伝わる)
(より淫らな言葉を強要しながら、ぐいっと秘所に硬く熱いものを押し付けて)
そうだ…、マンコにチンポをぶち込んで欲しいんだろ?
マンコチンポして欲しいんだろ? マンコチンポがいいんだろ?
(と卑猥な言葉をささやき続けながら、ズブゥッ とペニスを秘所にねじ込んでいってっ)
ほぉら、ぐちゃぐちゃの貴様の牝穴にチンポをぶち込んでやったぞっ
中には何を出して欲しいんだ? ん?
(ずちゃっ ずちゃっ ぐちゃああああっ と乱暴に膣内をペニスでかき回し)
(ズンッ ズンンッ と子宮口を突き上げて攻め立てながら)
(乳房をグニグニィッとこね回してっ!)
>>689 あぁぁ・・・・お、おチンポを・・・・入れて・・・・・。
はぁ・・・・・はい・・・・マンコチンポ・・・・・イイッ!!!
(待ち望んでしまっていた肉棒の挿入、その熱さに身体は悦びに震える)
(逃すまいとするのか膣はキュウッと締まり、肉襞が蠕動していく)
はぁっ!!ああっ!!!チンポ、イイッ、ああっ!!!
中に精液・・・・・ザーメン出してっ!!!熱いのたくさん・・・!!!
(感じるのは高濃度の麻薬を味わうかの様な多幸感で)
(もはや自分が何を言っているのかもわからず、肉欲に命じられるまま声を出していく)
>>690 あははははははっ!
元は男の癖にマンコをチンポで犯されたがるとは…
淫乱の上に変態だな…貴様はっ!
(ズンッ ズンッ!! と直線的な突き上げは子宮口を何度も小突いて)
(ぐちゃあああっ と円を描いてかき回す動きは膣壁を擦り、肉ビラをまくりあげて)
男の癖に牡のチンポで貫かれてうれしいんだろう?
退魔師の癖に…魔物のチンポで牝マンコめちゃくちゃにされて喜んでるんだろうっ!
(ぎゅううううっ と乳房を掴み上げて、ズンンンッ!! と激しく突き上げ)
(めちゃくちゃに犯しつつ言葉攻めで嬲っていってっ!)
>>691 ああっ!!はぁぁっ!!!
い、今はもう、女で・・・・あはぁぁっ!!
(子宮口を突かれる度に牝の本能が刺激されて)
(その位置を次第に下げて精を受ける準備を・・・・雄に屈服した牝の様を見せて)
はひぃぃぃっ!!!ああああっ!!!!
チンポ、貫かれて嬉しいです・・・・っ!!!
あぁっ!!!牝マンコめちゃくちゃで・・・・・っ!!!
んはぁぁっ!!!男だったのに、退魔師なのに・・・・っ!!!
ああっ!!牝奴隷契約して・・・・はぁぁっ!!
>>692 元男の…今は淫らなマゾ牝奴隷だもんなぁ? 貴様は…
ほらっ、お前の主は誰だ? お前は誰のものだ? 退魔師正美!
(くりっ くにくにっ とクリトリスを指先でいじくり)
(乳房をグニグニとこね回しながら弄んで…)
(ズンッ ずちゃあっ ずぶっ と極太のペニスを何度も抜き差しして攻め立て)
俺に負けて屈服したマゾ牝奴隷退魔師だ…!!
(ズンンンンンッ と奥へとひときわ強く突き入れるペニス)
(びくんっ びくんっ と脈動し熱く膨れ上がっていたペニスの先端からどびゅるぅっ とザーメンがほとばしってっ!)
>>693 ああっ、はぁっ!!!
わ、私は・・・今の私は淫らなマゾ雌奴隷・・・・・。
んああっ!!!主は・・・・私は・・・・・。
はぁぁ・・・・あぁ・・・・和臣様が主です・・・・・。
私は和臣様のモノです・・・・ああっ!!んああっ!!!
(激しい快楽に忘我の極みにあって、契約によって刻まれた相手の名を呼んで)
まけて・・・・屈服・・・・・ああっ!!ひぃああああああっ!!!!
(言葉の通り、牝の本能が雄に屈服する様に下がった子宮)
(瞬間、熱い迸りを感じて一気に絶頂に押し上げられていく)
(膣に出された精は肉棒でふたをされていて、子宮内に流れ込んでいき)
(身体を拘束するベルトを食い込ませながら絶頂に打ち震えていた)
>>694 (どくっ どくっ どびゅるぅぅぅぅぅっ!! とマグマのように煮えたぎる精が子宮に注ぎ込まれて…)
くくく…、貴様の中に敗北の印をたっぷりと注いでやったぞ…正美
俺の精を子宮に受けて…はらんでしまうかもしれないなぁ?
(耳元で厭らしい声でそうささやきかけながら)
(どびゅっ どびゅるっ どびゅどびゅっ…と大量に精を吐き出して注ぎ込み続ける…)
(魔物と融合している和臣が吐き出す精の量は尋常ではなく、正美の膣を内側から圧迫するほどで…)
【そろそろ、凍結でしょうか…?】
>>695 ああっ、あああ・・・・・・。
(一度絶頂して、快楽の疼きから解放されると理性も戻ってきて)
(悦楽の最中、自分の言った事は当然覚えていて、その事に打ち震えるが)
(胎内に注がれる熱い精の感覚はいやに心地よく、それがまた恐ろしかった)
あ・・・・う・・・・・敗北の印・・・・・・。
はらんで・・・・・う、うぅ・・・・・。
(次第に苦しさを感じながら、勝ち誇る和臣の言葉に項垂れて)
【そうですね、そろそろ凍結しましょうか】
【今日も遅くまで長々とありがとうございました】
【次回はいつにしましょう? こちらは土、日、月のは予定が入っているので】
【少し間が空いてしまいますが火曜日以降であるとありがたいですが】
>>697 【こちらこそありがとうございます】
【そうですね、では次回は火曜日の夜にしましょう】
【時間は22時位から可能です】
【了解しました。】
【また次回を楽しみにしております】
【あと、こんな感じでご希望に添えていたでしょうか?】
>>699 【はい、私も楽しみにしています】
【ええ、すごく良い感じで、次回が本当に楽しみです】
【ありがとうございます。】
【また次回も楽しんでいただけるようにがんばります】
【それでは、今宵は…失礼いたしますね】
【お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>701 【はい、お互い楽しめる様にしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【伝言です】
【今日の解凍ですが、どうやら風邪を引いたみたいでして・・・・】
【出来れば、土曜日の23時からでお願い出来ますか?】
【お返事をお待ちしております】
【正美さんとのお約束の時間になりましたので待機させていただきます】
【おっと、そうでしたか〜。】
【では、土曜日の23時ということでお待ちしていますね】
【スレお返しいたします】
706 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 05:45:45 ID:kedmilXa
ゆれた
【そろそろ正美さんとの約束の時間なので待機させていただきます。】
>>707 【伝言遅れてスミマセン】
【ちょっと用件が押して24:00からにして頂けませんか?】
【申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
【わかりました〜】
【あ、こんばんは】
【今宵もよろしくお願いします】
【本日は何かご希望ございますか?】
【あと、大体のリミットなども教えておいていただけるとありがたいです】
>>711 【はい、こんばんは、遅れて申し訳ありません】
【こちらこそお願いします】
【そうですね、あのままの流れでやってもらえれば】
【リミットは眠くなるまで・・・・目安は3時頃でしょうか】
【いえいえ、お気になさらずに…】
【では、射精したあとの場面からの続きで始めさせていただきますね】
【始めてしまってよろしいでしょうか?】
>>713 【ありがとうございます】
【ええ、それでお願いします】
【はい始めて下さい】
>>714 (どびゅっ どびゅるぅぅぅぅっ…!)
(大量に射精したペニスはびくびくと脈動を続けながら正美の膣内でその存在を誇示し続ける)
(理性の戻った正美に己の子宮を穢した存在を分からせるように熱く滾る肉杭が子宮口に押し付けられ続け)
(大量の精の感触が正美に種付けられたメスである事実を突きつける)
くくくく…、対した牝っぷりだなぁ? 正美…
神童と呼ばれていた「少年」退魔師だった頃のお前からは想像もつかない痴態だったぞ…。
(目隠しをされ続けている正美の顔を覗き込みニヤニヤと笑う正臣…)
(見えない「主」の蔑みの目を正美に「想像」させて性奴隷としての立場をより強く意識させ)
(膣内でびくびくと脈動し続ける熱い肉杭の存在も視界を遮ることでよりいっそう強く意識させる…)
>>715 う・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・。
(愕然と犯され、精を注がれた感覚と事実を突き付けられる)
(肉棒の感覚は未だ膣内にあり、それが自身が雌奴隷になっている事も知らしめて)
い・・・・言うな・・・・・。
く・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ!?
うぅ・・・・・あ・・・・・。
(表情が想像出来る様な弄う言葉に心乱されながら)
(肉棒の感覚に思わず締め付けて甘く呻いてしまい)
(契約の証も疼くような気がして、堕とされる事への怖れを感じていた)
くくく…、自分から牡のチンポを求めたくせに…
(ぎゅうううっ と正美の言動をとがめるように乳房が掴み上げられて)
お前が牝マンコに俺のチンポをぶち込んで欲しいと…
自らおねだりして来たんだろう?
忘れたとは言わさないぞ…!
(きゅううううっ と乳首もつまみあげて弄び)
(ぴんっ ぴんっ と弾いてキュッと再びつまみクリクリと弄り回して)
お前が…マンコチンポして欲しいと…
マンコチンポして牝穴にザーメンを注いで欲しい言ったんだよなぁ?
俺に種付けして欲しかったんだろ!
ん? どうなんだっ…! 正美…
(ぐちゃああっ とペニスを軽く動かして…ぐりっ と子宮口を抉るように突いて)
>>717 う、うるさ・・・・ひぃぃぃっ!!!
あ・・・・う、そうだけ・・・ど・・・・。
(乳房を掴みあげられて悲鳴の様に声を上げて)
ひっ!?ああっ!!ひぅっ!!
あぁぁ・・・・んぁぁ・・・・っ!?
あ・・・・・あぁ・・・・・。
は、はい・・・・・言いました・・・・・。
種付けして欲しくて・・・・あああっ!!!
契約がある以上、牝性奴隷でしか・・・・あぁ・・・・。
くくく…、契約…ねぇ?
(片手でぐにっ ぐにぃっ と乳房をこね回して…)
(乳首をクリクリと弄り続けながら)
(空いている手で下腹部を撫で回す…)
本当に契約のせいだけだろうか…なぁ?
お前の厭らしい本性が牡のチンポを…俺の精を求めたんじゃないか?
(つつーっ…と契約の印をなぞるように指を這わせていく)
(指の動きが印をなぞる感触に体と心が疼いていく正美…)
(それは契約の魔力によるものか…)
(それとも契約により拘束されているという事実による被虐的な快楽なのか…)
まあ、どちらにしろお前が厭らしいメスであることには変わらないな…
(つんっ とクリトリスを指でつついてっ!)
>>719 それ以外に何があるって・・・・・。
うぁぁ・・・・はぁっ!?ひ・・・・ぅ・・・・。
(魔族を取り込んだ男の愛撫に身体は確実な反応を返して)
厭らしいだって・・・・・あうぅ・・・・・。
マゾ性奴隷になっているんだから、そうなってしまうのも・・・・。
今の私はそうかも知れないけど・・・・ひぃぃっ!!あぁ・・・・。
はぁ・・・・はぁ・・・・目隠しも拘束も何時までこのままなんだ・・・・。
>>720 外して欲しいか? くくくく…
(耳元でささやきかけるとぬちゃああっ と耳たぶを舐め上げて…)
(ぴちゃっ チロッ と舌先で耳の後ろや耳たぶを嬲りながら)
視界をふさがれて拘束されて…
絶対に抵抗できない今の状況に興奮してるくせに…
(正美を貶めるように嘲笑い…耳元でささやきかけて…)
こうやって…、拘束台に磔にされているのもお前にとっては快楽のスパイスなんじゃないか?
(グイっ と腰を押し付けて膣に刺激を与えながら…)
お前の太ももに…腕に…枷が食い込むたびにアソコがヒク突いてキツクしまってるぞ?
枷を嵌められて喜んでるんだろう? いやらしいマゾ牝め…。
(ぐにっ ぐにっ とこね回していた乳房をぺしぃんっ! と叩いてっ!)
>>721 そんなの当たり前・・・・うぅぅ・・・・。
な・・・・・っ、そんな事あるわけ・・・・。
ひぅぅぅっ!!?
快楽のスパイスだって、何を根拠に・・・・。
う・・・・あ・・・・枷を嵌められて悦ぶなんて事が・・・・。
ああっ!!あはぁ・・・・あぁん・・・・・。
私は、マゾ牝なんかじゃ・・・・あぁ・・・・ぁ・・・・・。
(乳房を叩かれると膣が締まって、快感を得てしまい)
(拘束されている事に興奮している事が既成事実の様な気がしてくる)
ほぉう…、なら試してみようか?
くくくく…。
(視界をふさがれている正美の耳にジャラ…と鎖が擦れあう様な不穏な音が聞こえ)
お前の体からもっともっと…自由を奪ってやろう…
ほら…
(正美の二の腕に枷を巻きつけて拘束台につなげて…)
お前の体からさらに自由が失われていくぞ…
逃げることも…抵抗することもできなくなっていくぞ…正美。
(既に枷で拘束されている正美の体の太ももや腕…首や腰などにも)
(順に…過剰というくらいに枷を嵌めて拘束して…)
(身じろぎもできないくらいに正美の体を枷で締め付けていって…)
どうだ? 自由を奪われてより無力にされていく気分はっ
(また、ぴしゃぁんっ と反対側の乳房を叩いてっ!)
>>723 試すだって・・・・?
な、何をするんだ・・・・。
う・・・・あ・・・・や、やめ・・・・くぅぅ・・・・・。
(元より磔にされていては抵抗など出来るはずもなく)
自由が失われて・・・・・抵抗も出来ない・・・・・。
あぁ・・・・・うあぁ・・・・・。
(苦鳴にも聞こえるが、良く聞けば艶の混じった声を上げて)
無力に・・・・・ああっ!!
あぁ・・・・あはぁ・・・・・・私は、興奮して・・・・・あぁ・・・・。
>>724 (叩いた乳房をさわぁっ…とやさしげなタッチで撫で回して)
(手のひらで乳首を転がすように弄び…)
どうだ? さっきよりもさらに敏感に感じるようになってきたんじゃないか?
拘束されて抵抗できない無力なメスにされて…興奮してる証拠だな。
(執拗に丁寧に乳房を撫で回して弄び)
(膣にねじ込んだペニスをぐちゃぁっ…とゆっくりと動かしながら)
さっきよりもアソコの締め付けがきつくなってるぞ。
締め付けている分お前もさらに感じるようになっただろう…
(ぴんっ とクリも指で弾いて)
クリトリスも尖らせて…溢れる蜜の量もまた増えたんじゃないか?
【
>>725書き込みミスです。申し訳ありません】
>>726 はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・。
はぁん・・・・あはぁ・・・・・。
私は・・・・うぅ・・・・拘束された無力な、メス・・・・。
ひ・・・・ぃっ!?あぁ・・・・・。
硬くて・・・・太い・・・・・んあああっ!!!
蜜・・・・増えてるかも・・・・あぁ・・・・私、感じてる・・・・・。
【いえ、お気になさらず】
>>727 無力な牝退魔師の貴様はこうやってハメ穴牝マンコをチンポで抉られるためだけに存在してるんだよっ
(ぐちゃああっ と今までゆっくりと動き浅い責めを繰り返していたペニスが大きく膣内をかき回し)
(ズンンンッ と激しくペニスを突きこんで子宮の奥を突きあげてっ!)
無力な牝として…抵抗もできずに犯されることで…お前はより興奮して感じてるんだろっ!
厭らしいマゾ牝…。敗北して、拘束されて喜んでる淫牝退魔師めっ
(ズンッ ズンッ ズンンンッ とまた激しく犯し始め、乳房もグニグニとこね回し)
(身じろぎすらできない体を良いように弄んでいくっ!)
無力なメスに落とされて…淫蜜垂らして喜んで…
元は男の癖に本物の牝以上に厭らしいメスだな…貴様はっ!
>>728 そ、そんな事・・・・ひあああっ!!!
(抗う言葉も肉棒の突き上げひとつで封じられて)
ひっ!!あっ!!あっ!!んぁぁっ!!
無力な牝・・・・・犯されて、興奮して・・・・。
厭らしい、マゾ牝・・・・うぁぁ・・・・・ああっ!!
は、敗北したわけでは・・・・あああっ!!!
(ガチガチに拘束された身では膣を締める事と嬌声を上げる事しか出来ずに)
ああっ!!んああっ!!!
い、言うな・・・・ひぁぁぁっ!!
>>729 (ズンッ ズンッ ズンンンッ!! とペニスがめちゃくちゃに膣内を突き、かき回して)
(異形のごつごつとした肉茎が通常の性交以上の快楽を正美に刻んでいく…)
あれだけ敗北して屈服した牝奴隷の証を注いでやったというのに…
まだ分からないらしいな…貴様はっ!
(ぴしゃぁんっ と乳房をまた平手で叩いてからギュウウッ と掴み絞りあげてっ!)
なら、貴様の中にもっと敗北の証を注いで…分からせてやろうかっ
(ズチャアアッ グチュッ グチュルッ! と淫らな音を立てながらかき回される膣内)
(蜜壷をグチョグチョにかき回しているペニスがビクンッ ビクンッ と脈動して)
(ズンンッ と突きこまれた奥でドビュルゥゥゥゥッ! とまた精を正美の胎内に注ぎ込む)
そぉらっ! 敗北牝奴隷の貴様にまた種付け精液を味あわせてやるっ
(どびゅっ ドビュルゥゥゥゥゥッ と精が注ぎ込まれ続けてっ!)
>>730 ひっ!!ああっ!!!んはぁぁっ!!!
(ごつごつした肉棒は膣を擦り、肉襞を抉って人外の快楽を刻んで)
屈服牝奴隷の証・・・・あああっ!!!ひぃぃっ!!
(雌奴隷の証と聞くだけで下腹部に淫気が満ちて性感が止めどなく高まって)
(乳房を掴まれると乳首がコリコリとしこって空気に触れても感じて)
ひああっ!!ああっ!!!あああっ!!!
!!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(快楽の激しさに声も出ずに絶頂を極めて)
(膣だけが蠕動しながら締めつけて精を絞る様な動きをしていた)
>>731 あははははははっ! お前のメスはめ穴は俺のチンポから精を搾り取ろうと必死だなぁ?
まったく…、敗北した牝奴隷の牝マンコは浅ましくていけないな…。
(ずちゃああっ とペニスを動かし、またズンッ ズンッ と激しくペニスを打ち付けて犯し始めて)
(犯すたびに魔物のペニスは硬く大きくなり異形性を増していって…)
もっともっと犯してほしいんだろ?
チンポマンコしてほしんだよなぁ…?
くくくく…
(ぎゅううっ と乳房を掴み上げグニグニと子ね、クリトリスも弄り回して…)
(体中を貪り攻め立てていって…)
こうやって…牝子宮を突き上げ続けて欲しいんだろっ!
牡のチンポを求めて発情してるんだろ? お前の子宮もなっ!
>>732 あぁ・・・・・敗北した、牝奴隷・・・・。
ひぃっ!?また、大きくなって・・・・・っ!?
ああっ!!!あひぃぃぃっ!!!
(更に魔物としての性質を強めた肉棒の責めに堪らず善がって)
あぁぁぁ・・・・・犯して・・・・・チンポマンコされて・・・・・。
んああっ!!だめ・・・・なのに、欲しい・・・・。
牡のチンポ欲しくて発情してます・・・・・。
>>733 貴様の卑しい発情子宮は牡の種付け精液を欲しがっているようだなぁ…正美っ
お前の厭らしい体は俺の玩具…
淫らな牝ハメ穴はオナホ代わりの性処理用のザーメンタンク…
精液を注ぎ込まれるためだけに存在してる種付け牝便器なんだよっ 正美っ
(ずんっ ズンッ ズンンッ と激しく犯し続けて詰り攻め立て…)
(ズンンンンンッ と奥へとペニスをねじ込み子宮口に押し付けると)
(ドビュルゥゥゥゥゥゥッ と精液をまた吐き出して…)
分かったかっ、牝退魔師…
貴様の立場を…何度でも教えてやるぞっ
俺のチンポとザーメン汁でなっ!
(吐き出した直後にズンッ ズンンッ とペニスでまた犯し始めて)
(ペニスのカリはさらに張り出して膣を押し広げて、中をかき回して)
>>734 うぅ・・・・そこまでは・・・・・。
く・・・・・い、一週間だけ・・・・だから・・・・。
ひぃぃっ!!!あああっ!!!!だ、だめ、感じて・・・・。
ああああっ!!!!!!
(連続といっていい短時間での絶頂に悲鳴の様に嬌声を上げて)
(大量に出された精は下腹部を膨らませていた)
あ・・・・・あ・・・・・牝退魔師でいいから・・・・。
ひぃっ!!ああっ!!!感じ過ぎてキツイ・・・・っ!!!
ああっ!!!また、形が・・・・!!!
>>735 (ズンッ ズチャアアッ ヌプゥッ! と音を立てて膣内をかき回し攻め立てるペニス)
(魔物と融合している和臣のペニスは突き上げるたびに形を変えて)
(表面に膣壁を刺激するイボやごつごつしたコブが生まれより異形のペニスと化していって)
魔物のチンポが堪らなく気持ちがいいか?
淫欲におぼれた卑しいメスの奴隷退魔師…
元は男の癖に…牡のチンポに犯されて屈服したマゾ牝…
(ぞわぞわっ とペニスの根元やカリ首から細い触手も伸びて膣壁や肉襞をまさぐり)
(正美のGスポットなどの性感帯も探り当てて弄んでいって…)
>>736 ひぃぃぃっ!!あああっ!!!
な、何これ・・・・っ!?
こんなの覚え込まされたら・・・・っ!!
ひぅぅっ!!!ああっ!!!
(枷や鎖の音を鳴らせて身体を捩らすが動けず)
(見えない事もあって、肉棒の感覚はやけにはっきりと知覚出来て)
うぁぁ・・・・・気持ち、いい・・・・・。
牝の奴隷退魔師・・・・男だったのに、牡チンポに犯されて屈服してしまう・・・。
あぁ・・・・あっ!!ああっ!!!ひぃぃっ!!!!
だ、だめ、また来る・・・・・ひあああああっ!!!!
(人外の快楽、常識を遥かに超えた感覚にまたも達してしまって)
(余りの快楽に絶頂と同時に意識が飛んでしまう)
>>737 くくくくっ…、魔物のチンポの味は最高だろう?
魔物のチンポに犯されて何度も果てて…
淫欲の渦に飲み込まれてしまえっ 正美っ!!
(ズンッ ズンッ ズチュアッ ズプゥッ!)
(激しく突き上げ攻め立て、触手は正美の感じるポイントを的確に探り出して弄んでいく)
(絶頂に果て、意識が飛ぶ寸前…また膣内にドビュッ ドビュッ)
(ドクドクドクゥッ・・・・ と精が注ぎ込まれるのを感じて…)
【そろそろ…凍結でしょうか?】
>>738 【そうですね、そろそろ凍結しましょうか】
【次は何時が可能ですか?】
【今のところ月〜木の夜であれば開いています。】
>>740 【それでは月曜日の23時からお願い出来ますか?】
>>741 【かしこまりました。】
【次回のリクエストなどはございますか?】
>>742 【そうですね・・・・】
【一週間経って、契約は終わった後の展開をしてみたいですね】
>>743 【ふむ…、となると一気にラストの展開…という感じですかね】
【たとえば、一度契約が終わって解放されて…という形でしょうか】
>>744 【ラストというか、私の中ではまず第一段階終了なんですけどね】
【子供たちと引き換えの一週間は終わりますけど・・・・という感じですね】
【別れ際に何らかのギミックを仕込まれて、何度も弄ばれて・・・・・】
【その度に契約をして、完全に堕ちてしまうという】
>>745 【あ、なるほどそういうことでしたか】
【では、そういった形で…】
【ギミックや今後の責め方などこちらでも考えさせていただきますが】
【もし何かリクエストなどがあれば教えてくださいね】
>>746 【はい、ではその流れでお願いします】
【私も考えておきますね】
【よろしくお願いします】
【では、今宵はこの辺りで失礼いたしますね】
【お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>748 【こちらこそお願いします】
【はい、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【正美さんとのお約束で待機させていただきます】
>>750 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>751 【こちらこそよろしくお願いします。】
【今日は一度解放したあと…ということでそちらから何かリクエスト等はありますか?】
【ギミック的なものでこちらが考え付いたのは…】
【「定期的な発作による体の疼き」や「精液中毒」】
【「キーワードによるマゾ化」…といった辺りですが…】
>>752 【そうですね・・・・】
【犯し抜かれた後で気を失っている状態の時に】
【乳首とクリの根元にピッタリ嵌るリングを着けられるというのを考えていました】
【これ自体はあなたしか外せないという代物ですが、魔族を取り込んだ相手に冒された身体は】
【定期的に発情して苛んでしまう、という感じでしょうか】
【マゾ化や精液中毒も魅力的ですね】
【また囚われ調教される度に精神の被虐化と女性化が進んでいく感じにはしたいです】
>>753 【分かりました。】
【では、物理的なものとしてはリングを採用いたしましょう】
【あとは、後遺症として定期的に発情するように体が熱くなる…】
【という感じですかね。】
>>754 【はい、ではそれでお願いします】
【そうですね、やはり人外の魔物となっていますから】
【それくらいの副作用はある方が良いと思いますし】
【書き出しはどうしましょうか?】
【そうですね】
【どういう展開にするか…というのもあると思いますが】
【解放されて…新たな任務についているか、或いはこちらを探しているか】
【それとも日常の1シーンからはじめるか…ですね】
【日常からはじめるならこちらが介入する形になると思いますが…】
>>756 【なるほどですね】
【私は家を出て一人暮らしの設定ですから、任務を得ているかそちらを探すか】
【いずれかでしょうね・・・・】
【もちろん、日常シーンからでも良いわけですけど】
【そちらは強い力を得た事でアジトや異界のみならず現世的にも一定以上の富を得ている】
【そういう事なら街中で偶然を装って会うのも可能でしょうし】
【こちらは生業としては裏社会での魔物を使った暗殺、呪殺…】
【逆にそういったものから裏社会の大物を護衛したり…】
【といったことをしているので富もそちらの社会での地位もそれなりにあるでしょうね】
【あと、体内に飼っている魔物を放って色々と悪さをしたりとか…】
【こちらの放った魔物による事件で依頼を受ける形にしましょうか?】
【依頼に入る前に軽く日常シーンに入っても良いですし…】
>>757 【失礼、軽く日常シーンを入れても良いですし… でした】
>>758 【ええ、そういう感じが良いですね】
【体内に飼ってるだけでなく配下の魔物も居たりとか】
【そうですね、私が依頼を受けて・・・・赴き、出会う、と】
【今回はまともに負けて、契約する感じにしましょうか】
【その前に日常シーンでギミックに苛まれていても良いですね】
【はい、では日常シーンでまずはそういうシーンを入れて…ということで】
【依頼の内容や場所などのシチュエーションはどうしましょう?】
【まともに戦う…ということであればこちらが誰かを暗殺しようとしている…とか】
【或いは、どこかの学校か会社に入り込んで一般人から魔力を吸い上げるような家畜農場にしている…とか?】
>>761 【ええ、その流れですね】
【依頼ですが、そうですね・・・・・】
【一般人を絡めると前回と同じ人質を介してしまいますし】
【送り込んだ魔物による呪殺に対抗する為に呼ばれて】
【その魔物は倒して、術の元を追うとあなたが居てという感じですかね】
>>762 【了解しました。】
【では、そのような展開で進めるようにいたしましょう】
【あと、今日は1時半〜2時辺りで締めさせて頂いてよろしいでしょうか?】
>>763 【はい、ではこの流れでお願いします】
【時間は私もそれくらいが良いですね】
>>764 【他に何か決めることが無ければ…】
【そろそろ始めましょうか?】
【書き出しどちらからにいたしましょう】
>>765 【はい、流れは決まりましたし、これで始めましょう】
【書き出しはできればリングを嵌めるところからお願い出来れば、と】
>>766 【了解しました。】
【では、書き出しまで少しお待ちくださいませ】
(正美の体に刻み込まれた和臣による牝奴隷調教…)
(それは想像以上に激しく、正美の体と心を犯し貶める魔道の業で…)
(七日間の間拘束され続け、ほとんど休むことなく犯され続けている正美)
(そして、七日に及ぶ調教の仕上げとして…いま、呪具による枷が正美に科せられようとしていた…)
くくく…、俺の調教の前に淫欲におぼれ淫らに屈服した牝奴隷退魔師…正美っ!
さあ、貴様が敗北し…奴隷に堕ちた証を今、貴様に牝枷を嵌めてやるぞ…
(ずちゃっ ずちゃあああっと膣内をペニスでかき回し、乳房をこね回しながら)
(正美の目の前にふわふわと魔力を放ち浮かんでいる三つのリングを見せつけ…)
我が呪言に唱和せよ…正美…!
(ずちゃっ ズンンッ と子宮口を突き上げて犯しながら呪を唱え)
(正美にもそれに唱和させながら牝枷の呪具を施していくっ)
(乳首に…クリに…リングがはめ込まれていって…)
>>768 (一週間、休みなく犯され続けた身体は疲弊しきって)
(すでにまともな思考も出来ず、意識も朧気になっていた)
あ・・・・あぁ・・・・・。
あか、し・・・・・めすかせ・・・・・?
んああっ!!!はぁ・・・・っ!!ああっ!!
(魔物そのものの肉棒に掻きまわされ、意識は快楽に呑まれていく)
(茫然とリングを見ながら、心のどこかで危険を感じながらも)
(どうする事も出来ず、虚ろな意識は和臣の求めるままに呪言を唱えていた)
(そして両乳首とクリトリスの付け根にリングがぴったりと嵌った)
(きゅうううううっ と乳首とクリをリングが締め上げて)
(牝の急所を締め上げ拘束する「牝枷」が正美の三つの突起に食い込み刺激を加える…)
くくく、どうだ…リングを…牝枷を嵌められた気分は
(ピンッ と乳首を弾いてクリクリと弄って…。)
(きゅっ とつまみあげた乳首を引っ張ると根元に食い込むリングを見せ付ける)
がっちりと食い込んで…もう取ることは不可能だな…
無理に取ろうとすれば…余計にお前の体を苛むだろうよ…
(ぴんっ とクリトリスも指で弾いて!)
>>770 ひぃっ!!あああっ!!!
あ・・・・く・・・・これ、は・・・・・。
リング・・・・牝枷・・・・・?
ああっ!!はぁ・・・・っ、あぁ・・・・。
こんなの着けて・・・・うぁぁ・・・・・。
ひあああっ!!!く・・・・う・・・・・・。
(リングの締め付けと和臣の弄う様な責めに嬌声を上げながら)
(刺激の強さに我を取り戻して)
・・・・く・・・・・一週間、経った・・・・んじゃ・・・・・?
>>771 そうだな、今日でちょうど一週間…。
そろそろ、お前を解放してやろう…正美
(にたぁっ と笑ってからぱちんっ と指を鳴らすと)
(今まで正美を固定していた枷がはじけるように解けて解放される)
だが、そのまま返してやるとは一言も言ってないからな…くくく
その牝枷はお前がこの一週間の間、俺に調教されて抗えずに屈服した牝の証だ…。
(ブブッと軽く牝枷が振動したような気がして…)
今の貴様にはぴったりのプレゼントだろう? あははははははははっ!
>>772 はぁ・・・・はぁ・・・・くぁぁっ!!!
あ・・・・く・・・・う・・・・・。
(床に投げ出される様に解放されると膝をつき、両手もついて身体を支える)
(すぐに立ちあがる力もなく、その場で息を整えるのがやっとで)
・・・・・こんな、ものを・・・・・。
牝の証、だって・・・・・んああっ!!
よ、余計なお世話だよ・・・・・う・・・・・く・・・・・。
ふぅぅ・・・・・っ・・・・・・。
(軽く振動した様な感覚に啼いてしまうが)
(それでも次第に息を整えて気勢を取り戻そうとして)
>>773 ふっ…、さっきまで犯されてよがっていたメスが…口だけは減らないな
くくく…、まあいい、次にあったときにはお前をもっともっと厭らしいメスに作り変えてやる。
(気勢を取り戻そうと息を整えている正美のクリをキュウウウッ とつまみ上げると)
それまではこの牝枷でメスの大事な部分を拘束されてもだえているがいいっ
(きゅっ きゅうっ くにっ…! とクリトリスを弄り回して開発されて敏感になった肉豆を攻め立てて)
(「牝枷」の存在を正美に自覚させるように弄んで逝かせようとして)
>>774 く・・・・・うるさい・・・・・。
次に会った時は滅して・・・・んあああっ!!!
(敏感な肉豆を摘み上げられると高い声を上げて)
ひっ!?くああっ!!あああっ!!!
牝枷、拘束・・・・ひっ!!ああああっ!!!
(肉豆への攻めだけで達してしまうと、潮を吹いてがっくりと床に伏せてしまって)
>>775 くくく…俺を滅する? 貴様がか…
面白い、できるものならやって見せるがいい
できなければ…。その時はまたお前を牝奴隷として聴許させてもらうぞ
(がっくりと床に伏せた正美にそう言うときびすを返して歩み去り)
また、会うときが楽しみだな…。
あははははははははははっ!!
(笑い声を上げて正美をその場に残して去っていく和臣…)
>>776 く・・・・・う・・・・・・くそ・・・・・っ。
(床に伏せたまま周囲から気を集めて回復に専念する)
(何とか動けるまでに戻すと、脱いであったシャツとデニムを着てベルトを嵌めて)
(和臣が去った後を睨みつけていたが、同じ様に現場から去って帰宅した)
(自分の部屋に戻ると浴室で身体を清め、結界を張った中で食事をして爆睡する)
(一旦はこれで霊力も体力も戻り、捲土重来を期すはずだった・・・・・)
(しかし数日経つと「牝枷」の意味を思い知る)
く・・・・はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・。
もどかしい・・・・・これは、欲情して・・・・る・・・・?
あぁ・・・・リングが締め付けるみたいに・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・。
(自ら達するまでは欲情は収まらず、昂ぶりを抑えるとリングは一旦気にならなかった)
(だが、それは自身の中に無意識の変化をもたらしている事に気付いていなかった)
(そしてあの時から一ヶ月後、魔物による暗殺を目論んでいるという情報を掴み仕事に入る)
(デニムのパンツは履かず、女性物のタイトスカートのスーツ・・・・腰には女物の幅広ベルトを締めていた)
(それは完全な女性化の始まりだったが、本人は気付かず、符を用意して呪殺対象者の護衛に入った)
>>777 (護衛対象はとある政財界の大物で、敵も多く、そのうちの誰かが呪術師を雇ったのであろう…)
(肥え太っていた男はここ一週間で見る間にやせこけて生気を失っていて…)
(どうやら、呪術師が操る魔物が夜中にひそかに男の寝室に入り込んで生気を奪っている様子…)
(呪いを防ぐには魔物が出現するのを待ち構えて直接退治するしかないが…)
(退治してしまうと背後の術者を割り出せず、再び魔物を放たれる恐れがある)
(よって、魔物を上手く誘導して術者を突き止めて、退治することが正美に科せられた依頼…)
>>778 (護衛対象の男はテレビでも見た事のある大物だったが)
(その印象とはまるで違って見える程に衰弱していた)
(今、その男の寝室に入り、椅子に腰掛けて様子を窺っていた)
(室内には簡易の結界を張ってあり、無理に侵入すれば少なからず打撃を負うだろう)
(また、結界の存在がこちらに術者が居る事を相手に示す事にもなる)
・・・・・そろそろ、かな。
(破壊する様な術も持ってはいるが、今回は現れた魔物を封じる事にある)
(封じる、といっても完全にはしない・・・・それを破り、傷ついた身を癒す為に術者の元に戻る事を誘うのが目的だ)
(方針を確認していると部屋の結界が歪むのを感じる・・・・)
来るね・・・・・さて・・・・・・来た!!!
(パン!と風船が破れる様な音が出ると魔物が姿を見せた)
(同時に投げ、印呪を唱えた符が風を巻き起こし、その中に魔物を閉じ込める)
>>780 (黒い不定形の…霧の塊のような魔物が正美の作り出した呪符の結界にとらわれるっ)
「キシャッ… シャァァァッ…!」
(魔物は威嚇するような声を上げつつ身をすくめて結界の中でうろうろと逃げ場所が無いかと動き回っていて…)
(やがて、結界の一番弱いところを見つけると、そこに体当たりして…バチィッ!! と魔力をはぱつさせて自らもダメージを受けつつも突破して…)
「キィィィ…っ… キシャッ…!」
(ダメージを受けて小さくなり揺らぎが大きくなって存在が不安定になった霧魔物はスゥッ…と扉の隙間から外にでて逃げ出そうとして)
>>780 (現れたのは霧の様な魔物・・・・・風の結界に封じたが)
(予定通りに突破したそいつはダメージを負いながら逃走に移る)
(逃げる先は術者がいるのは明白だった)
よし・・・・・追跡だ・・・・・。
(扉に駆け寄ると開いて、霧魔物を追う為の追跡用の術を掛ける)
(どこに行くのか、それを明白に追う事が出来る・・・・外に出て車に乗ると)
(逃げる魔物の追跡を開始した)
>>781 (路地を縫い、壁を這い登って一目散に逃げていく魔物)
(術で追いかけていなければあっという間に引き離されてしまう速度だが)
(追跡の術は上手くかかっているようで逃げた先をトレースすることができる)
(夜の街を駆け抜けて、少し外れた旧市街地へと移動する魔物…)
(やがて、魔物は一軒の古びた洋館の中に逃げ込んでいく…)
>>782 結構素早いね・・・・・術を掛けて成功だったな・・・・。
位置は、大体わかる・・・・こっちは旧市街・・・・・。
人もあまり住まないし、住んでるのも何とも言えない連中ばかり、か。
事実上のゴーストタウンだけれど・・・・・。
(車を走らせながら、魔物がある場所に留まった事を知覚する)
(その場所に着くと古びた、しかし中々の洋館があった)
(門は開いていたので、中に車を入れると正面の扉の前に立って)
(身構えを崩さずに開け放つと中に入って、周囲を見渡した)
ここに術者が・・・・・凄い妖気も感じるけど・・・・・。
(洋館からは不気味な気配と漂う妖気が感じられる)
(もともと寂れた土地特有の気配ではあるが…)
(今はそれに紛れて強い…邪気を含んだ妖気が感じられる)
(そして、その妖気を感じた瞬間…何故か体の奥…)
(子宮がキュンッと反応して体が熱く火照り疼きだす…)
(あのときの調教以来時折起こる発作が起きたのか…)
(乳首とクリにはめ込まれた「牝枷」も微かに疼いて…)
>>784 この妖気、どこかで・・・・・。
う・・・・はぁ・・・・っ!?ま、さか・・・・こんな、時に・・・・。
(強い妖気、まともに正対するなら覚悟が必要な程のそれはどこか覚えがあって)
(それと感じると同時に身体が疼き始め、火照ってくる)
(更に「牝枷」が微妙に動き始めると感度抜群に調教された乳首もクリも硬くなり始めて)
(そうなると「牝枷」が食い込んで明らかな快感が湧きあがってくる)
こんな、事・・・・・だめ、何とか抑えないと・・・・・!!?
(ややおぼつかない足取りで歩いているとホールにあった姿見に自分が映る)
(退魔行だというのに自分はタイトミニを履いてジャケットまで着ている・・・・)
(その姿は否定しようの無い女そのもので、動きが悪くなる事を怖れ上着を脱ぐと)
(白いシャツと腰に巻かれた太ベルトが露になっていた)
(その自分の姿に示唆的な事を感じながら、ホールにある階段の段上に気配を感じて身構える)
>>785 くくく…、ようこそ「お嬢さん」
いや、俺のかわいい「牝奴隷」…と言ったほうが良いかな?
(フヮァッ… と人魂のような明かりがいくつも浮かび上がり男と正美の周りを淡く照らし出す)
(淡い光の中ニヤニヤと笑って正美を見下ろすのは、一ヶ月前に正美を監禁調教した叔父の和臣…)
(薄笑いを浮かべてスカート姿の正美の体を嘗め回すように眺める視線は淫気を含みギラツいていて…)
まさか、このようなところでお前に会えるとはねぇ…
くくく、この間は随分と楽しませてもらったが
また俺を楽しませてくれるのか? 正美
【ちょっと中途半場ですがこの辺りで凍結しても良いでしょうか?】
>>786 な・・・・お前は・・・・・。
何を勝ち誇ってるんだ、ここには人質はいない・・・・。
今日はしっかりと倒してやる・・・・。
(階上に見える叔父の姿を見るや、敵愾心をむき出しにして符を構える)
(吹きつける妖気と淫気に身体が反応しそうになるが、攻撃する意志がそれを抑えて)
そういう仕事なんでね・・・・あんたを倒せば、仕事終了だ。
楽しめれば、いいな・・・・・あんたの最後を。
【はい、凍結しましょう】
【次は何時が可能ですか?】
>>787 【一応火、水、木の夜は今の所空いています。】
>>788 【では、まずは明日の夜にしましょう】
【22時頃でも大丈夫でしょうか?】
【大丈夫だと思います。】
【では、明日の22時ということでお願いします〜】
【今宵はこれで失礼いたしますね。】
【お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>790 【では火曜日の22時にお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【正美さんとのお約束で待機させていただきますね】
>>792 【こんばんは、本日もよろしくお願いしますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日はバトルからになると思いますが何かご希望はございますか?】
【卑怯な手段や罠で絡めとられるか…、真っ向勝負か…】
【前回のお話を聞いた限りだと真っ向勝負の方が良いですかね】
>>794 【そうですね、真っ向勝負でお願いしたいです】
【もっとも仕込まれてますから、本当の意味では違うかも知れませんけどね】
【わかりました】
【それでは、他に何もなければはじめましょうか?】
>>786 くくく…、人質? 人質が居なければお前が勝てる…とでも言いたいのか?
笑わせてくれるな…。貴様ごときがこの俺に勝てるはずが無かろう
(にやぁっ と笑って正美に射抜くような視線を向ける)
(威圧感と魔力がこもった瞳は魔族のそれで…)
(視線が正美を射抜き、じりじりと燻るように体を火照らせ)
(サディスティックな光を宿す瞳は被虐心を刺激する…)
この俺が元は男の癖に恥ずかしげも無くスカートなどを履いている牝に
不覚を取るなど万に一つも無いことよ… なぁ?
(ひゅっ と腕を振るうと触手が袖口から伸びて鞭のようにひらめいて)
(正美の乳房を打ち据えようとする!)
>>798 ・・・・・それをこれから試すんじゃないか?
く・・・・う・・・・。
(射抜く視線に込められた魔力は前の人質と引き換えに受けた印を反応させる)
(存分に調教を受けた身体が火照り、思わず跪きそうな屈従への欲求を産み出すようで)
(苦鳴を漏らすように気を込めて抵抗しながら)
これはそれっぽい格好をしなくてはと思っただけで・・・・・。
!!!!!
(腕を振うと触手が神速の速さで襲ってくる)
(構えた符を用いず、掌を前に出すと障壁が生まれて触手を弾いて)
そっちこそ舐めてるんじゃないか?
魔族と化してるあんたには攻撃が通り易いって忘れたか!!
(弾くと同時に構えた符を飛ばすと鉄扉をも溶かした熱量が霊的な力を伴って和臣に襲い掛る)
>>799 (豪ッ! と符が爆ぜて炎が和臣を包み込む…!)
(一瞬にして和臣の体が焼け爛れ体表が炭と化していく)
(だが、炎に包まれたまま、ズッ…、ズッ…と階段を下りて正美に近づいてくる和臣)
(焼けた腐肉が、ぼとっ ぼとっ… と足元にこぼれるが)
(意に介さずに正美に迫る様はまるでフィクションにでてくるゾンビのよう…)
「グググググッ… あ゛づいじゃな゛いが… まざみ゛…」
(低くしゃがれた声でそういうと…ばちぃっ と正臣の上半身が爆ぜて)
(体内から十本以上の触手がすばやく伸びて正美の体に絡み付こうとするっ)
>>800 よし・・・・。
・・・・!!!!!
ば、馬鹿な・・・・あれだけのダメージが入ったら・・・・
霊的にも滅してるはずだ・・・・。
(一撃で破壊したはずがそのまま歩み寄る様に絶句する)
・・・・本体ではないのか?それとも・・・・・。
く・・・・・っ!風よ・・・・・・!!!
(素早く取り出した符を展開して、周囲に霊的な加護を持つ風壁を作る)
(触手にダメージはいかないが、絡みつく動きを弾く事は出来て)
・・・・どうする・・・・?
う・・・・ふぅ・・・・・は・・・・ぁ・・・・・。
(緊張と集中、そして霊力の消耗が魔力の干渉に対する抵抗を弱めていて)
(再び身体が反応を始めると風壁のに篭る霊力の密度が下がってしまっていた)
>>801 (ぼとっ… ぼとっ…と肉塊を落しながら歩み寄る和臣…)
(風の結界に触手が弾かれて正美を捕らえるにはいたらないが)
(触手は結界とせめぎあい正美にプレッシャーを与え魔力の消費を強いていく…)
「ぐぐぐぐぐげげっ…におう゛ぞぉぉっ…めすの臭いがぷんぷんとしやがる…」
(もはや人の姿を保ってないにもかかわらず言葉を発してじりじりと正美に迫る和臣…)
(触手が風の結界と鬩ぎあっている隙に)
(結界の効力が弱い足元から責めようと画策し)
(ぼとぼとと落した肉塊がひそかに蛞蝓のようにズズズッ…と正美の足元に近づくと)
(足に張り付いて這い登ろうとする)
>>802 く・・・・う・・・・・このままってわけにも・・・・。
(触手が結界に干渉する度に霊力が削がれていって)
人間を完全に止めてるとは・・・・・・。
さっきの余裕はどこに行ったんだよ・・・・・・。
(風の結界に力を込めて弾き飛ばすか、それとも別の手を考えるか)
(攻防の中で思考を巡らせながら、胎内から湧き上がる感覚を封殺する)
(それ故、地面から迫る肉塊には気付いていなかった)
【一応、元の姿には戻りますよね?と聞いておきます】
>>803 (ぞわっ…ずぞぞっ…)
(正美が気付かぬうちに足にいくつもの肉塊ナメクジが張り付いて…)
(ぬちゃあああっ と太ももを這いずりあがって)
(にゅちゅるぅっ と蛞蝓から細い触手が伸びてスカートの中にもぐりこむと)
(女陰をまさぐるように触手が何本も蠢いて下着の上から刺激を加えるっ)
(さらに、風の結界の弱いところを突いて触手が無理やり侵入して)
(正美に迫り手足に絡み付こうとして…)
くくくく…、どうした? この程度の雑魚に苦戦しているのか? 正美…
(と正美の背後…。何の気配も感じさせずに耳元に囁きかける声は紛れも無く和臣の声…)
【はい、大丈夫ですよ〜。ちゃんと人間の姿のままです】
>>804 な、何だ・・・・・これ・・・・?
く・・・・っ、やめ・・・・・ひぅっ!!
(気付いた時には太ももを這いあがり、触手が伸びていた)
(声を上げると同時に刺激を受け、甘い声が漏れ集中力が切れて)
(結界を割られ、触手の侵入を許しながらも辛うじて止めている状態だった)
・・・・!!!!
な、馬鹿な・・・・・今の今まで気配が・・・・・。
それに結界をどうやって・・・・・・。
(背後からの声に愕然としながら、振り返る事も出来ずにいて)
(だが、精神的な打撃は結界の力を確実に減じていた)
【あぁ、良かったです】
この程度の結界で俺を弾けると…本気で思っていたのか?
(さわぁっ とスカートの上からお尻をなで上げて)
(胸元にも手を伸ばしてまさぐる和臣の手…)
(結界を破り、背後をとられ気配も感じられずに至近まで近づかれる…)
(それは正美の想像以上の実力を和臣が持っており)
(二人の間に歴然とした実力差があるということで…)
くくく…、あんなダミーにだまされるとは…なぁっ
(ぱしぃんっ とお尻を叩いて、ぎゅううっ と乳房を掴みあげてっ!)
>>806 そんな・・・・・事が・・・・・・。
ああっ!?ひぅっ!!や、やめ・・・・ろ・・・・。
(背後から尻を撫でられ、胸をまさぐられると声が出てしまい)
(想像を超えた力に次の手を打つことを考える事が出来なくて)
あ・・・・ひぃぃぃぃっ!!!
(尻を叩かれ、乳房を掴まれると嬌声を上げてしまい、次の瞬間には結界も消えて)
>>807あははははっ、だらしない声を上げやがって…。
厭らしい牝の鳴き声にしか聞こえないぞ…正美ッ!
(ぐにぐにぃっ とシャツの上からめちゃくちゃに乳房をこね回し)
(お尻をなでてぴしゃぁぁぁんっ!! と鋭く叩いてっ!)
(ぞぞぞっ と太ももを這い上がった肉塊蛞蝓は触手でぬちゃああっ と秘所をなぞり上げる)
もう、抵抗は終わりか? つまらんな…
せめて、無様な姿を見せて…もっと楽しませてもらおうかっ
(どんっ と正美の背中を押して押し出すと)
(結界が解けて殺到する触手がひゅんっ とうなって乳房をぴしゃんっ! と叩いてっ)
(四方八方から触手が迫り正美の体を鞭打つように触手が閃く!)
>>808 うく・・・・くぅ・・・・っ!!
んああっ!!ああっ!!!
ひぅ・・・・んぁぁ・・・・・はぁ・・・・・っ。
(感度の高い場所に加えられる責めに身体は感度良い反応を返して)
はぁっ、はぁっ、本体と分離出来るなんて・・・・。
う・・・・ああっ!!ひぁぁっ!!!あくぅっ!!
ひぃっ!!!ああっ!!!
(乳房を叩かれ、甘く声を上げると全身を触手で打たれて)
(舞い上がる木の葉の様に翻弄され、打撃のダメージに身体から力が抜けていく)
>>809 (ぴしゃぁんっ ぱしぃんっ ぱぁぁぁぁんっ!!)
(乳房やお尻…太ももに触手のむち打ちが加えられて正美を弄ぶ…)
あははは、なかなか楽しいダンスじゃないか…
もっと、激しく踊って見せろ…正美っ
(ひゅぅんっ と空気を裂いて触手が乳房の先端を服の上から叩いて)
(ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! と鋭い音と共に痛撃と共に怪しい感覚が正美の体を貫く)
いいぞ…、まさに厭らしいマゾ牝人形じゃないか…
(たっぷりと触手で痛めつけられた正美の体に触手が絡み付いてきて…)
>>810 くはぁ・・・・・っ!!ああっ!!
んああっ!!ひぅっ!!
(思い通りにされている悔しさはあるが)
(どうする事も出来ず触手に嬲られて)
はぁ・・・・ひゃああああっ!!!!
あ・・・・う・・・・・・。
(リングで締められ硬く尖った乳首を触手で打たれると)
(鋭い痛みが走ると同時に振動が熱の様に伝播して)
(その感覚があまりにも甘美な刺激にすら感じられ)
(棒立ちになったまま、ふらふらして)
あ・・・・う・・・・・あぁ・・・・・っ!?
(手足、身体に絡みつく触手を茫然と見て、拘束されてしまう)
>>811 (触手を伸ばしていたダミーの魔物は)
(ぞぞぞっ と形を不定形に変えていくと)
(飛び跳ねて天井に張り付き…)
(そこから伸びる触手で正美の体を絡めとって吊り上げていて…)
いいざまだなぁ? 正美…
くくく、なかなか楽しませてもらったぞ?
(吊り上げられている正美の姿は操り人形のごときで…)
(ぎゅううううっ と乳房を乱暴に掴み上げられても抵抗することができず…)
だが、その程度で俺を倒そうなどと…笑わせてくれるな
(きゅうううっ と服越しに乳房の先端をつまみあげて弄り回し)
牝奴隷の分際で…随分と生意気なことを言ってくれたじゃないか
>>812 あ・・・・・く・・・・・動け、ない・・・・。
う、うるさい・・・・・んあああっ!!!
はぁ・・・・っ、はぁ・・・。
(絡みつく触手は凄まじい力があって、身動きひとつ出来ずに)
(無茶なことをされても逃れる術がなかった)
く・・・・完全に人間辞めてるとは思わなかったさ・・・・。
う・・・・くあああっ!!はぁ・・・っ、あぁ・・・・。
牝枷とかいうのを着けただけで牝奴隷とか、言われてもな・・・・。
(せめて今だけでも気丈に振る舞って、睨みつけるが)
>>813 牝枷は貴様を卑しい牝奴隷につなぎとめる呪具…
貴様も本能ではそれを理解しているはずだ…正美
(ぐいっ と顔を上げさせると漆黒の瞳で正美の潤んだ目を覗き込む…)
(心の奥底に必死に隠している本性…欲求を探り、見透かし、掘り起こそうと)
(黒々とした闇をたたえた瞳がじぃっ…と正美を見下ろし…)
お前の心は求めているはずだ…
オスに躾けられることを…
生意気な自分に仕置きして…屈服させて欲しいと…なぁ?
(そういい切ると唇を強引に奪って)
【おちてしまわれたかな…?】
【こちらも今日は落ちますね】
【また覗きますので、よろしければ次回の予定など連絡いただければと思います】
【スレお返しいたします】
【スミマセン、意識が飛んでしまってました】
【次は水曜日の夕方以降(18:00〜)可能です】
【あ、覗いたら正美さんが…(笑)】
【お疲れのようですね…。】
【どうかご自愛くださいませ】
【では、明日の夜ということで…】
【18時からではちょっと早いかなと思うので20時とか21時ごろからでしょうか?】
【まだ見ていらしたら返事いただけたらと…】
>>817 【スミマセン、書き置いた後すぐに寝ていました】
【年末進行とやらで・・・・】
【20時から始めて、途中22時前くらいから23時までは中断挟んで、その後23時からお願いしたいです】
【またちょくちょく覗いていますので、よろしくお願いします】
【・・・・と書き込んだ直後ですが、少し予定が変わりまして】
【21:30くらいから中断無しでお願いしたいです、これで確定ですので】
【よろしくお願いしますね】
>>819 【了解しました。】
【こちらこそよろしくお願いします】
【こんばんは】
【そろそろお時間近いので待機させていただきますね】
>>821 【こんばんは、昨日はスミマセンでした】
【本日もよろしくお願いします】
【続きを投下しますね】
>>814 く・・・・卑しい牝奴隷だって、言いたい放題だな・・・・。
呪具だっていうのは確かにそうだろうけど・・・・。
うく・・・・・く・・・・・っ。
(道を外れ、魔道を極めた叔父に見下ろされ、勝ち気に見返すが)
(魂の奥がざわめく様な違和感を覚え、必死に抑え込もうとして)
だ、誰がそんな事・・・・。
勝手に決め・・・・んんぅっ!!んぅ・・・・・!!
(唇を塞がれ、噛もうと試みる)
>>815 (ぬちゃああっ と唇を無理やり割り開いて舌が口の中に入り込む)
(侵入した舌を噛もうと歯を立ててもまるで硬いゴムを噛んだような感触で…)
(噛み付かれたことを意にも介さずに ぬちゅっ ぬちゃっ と舌を蠢かせ)
(舌を絡めとり、ずちゅずちゅと伸びる舌で舌の付け根や歯の裏側)
(口の中を隅々まで嘗め回して蹂躙して、執拗にディープ名キスを交わして…)
(キスだけで正美の被虐心を刺激し…昂ぶらせようとするかのよう…)
くくく…、どうだ? 魔物のキスの味は…。
(ようやく唇を離すとニヤニヤと笑って顔を覗き込む)
>>816 んぅぅっ!!んんっ!!ん〜〜〜っ!!?
(噛みついたはずの舌はあまりにも硬く、そのまま開いた口に侵入を許して)
(舌を絡めとられてしまい、弄ばれて口内を蹂躙されていく)
(湧き上がる嫌悪感と同時にえもいわれぬ被支配感に茫然となって)
(同時に酸欠にもなると身を任せる様にディープキスを受けてしまう)
ぷはぁっ!?はぁ〜〜〜っ、はぁ・・・・・っ。
魔物のキス・・・・・。
さ、最低だ・・・・・・。
(我に返ったようにそれだけを言うと目を背ける)
ほぉう…そうか…。
なら、「最悪」の魔物のキスをもっと味あわせてやるとしようか。
(グイっ と顎を掴み無理やりこちらを向かせると)
(ずちゃああっ… とまた強引に唇を奪って…)
(執拗に…ねちねちと…隅々まで嬲りつくすように舌を這わせる…)
(レイプのような強引なキスで、舌の付け根や歯の裏側などを舐りまわし)
(抵抗できない正美に無力さと…支配されることへの被虐的な快楽を味あわせようと…)
くくく、嫌がっている割には…キスされるのはまんざらではないように見えるが…なぁ?
(何度も何度もキスを味あわせて正美を「女」として扱っていることを意識させる)
>>825 く・・・・・っ、や、やめ・・・・んぅぅぅっ!!!
んちゅ・・・・くちゅ・・・・んふぅ・・・・・。
う・・・・んぅ・・・・・ん・・・・・・・っ。
(口内全てを自在に蹂躙されて次第に身体から力が抜けていく)
(嫌なはずなのに舌を吸われ、舐められると妖しい感覚に囚われると)
(衣服の下で牝枷を嵌められた箇所が硬く突起してしまって)
(下腹の刺青も浮き上がって淫毒の効果を身体に現す様で)
ぷはぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・。
そ、んな事・・・・・く・・・・・・。
(口内に溜まった唾液を床に吐き出して抵抗の意志は示すが)
(それすら強要されれば飲んでしまう程に自身の「女」や)
(「被支配願望」が強まっているのを感じていた)
>>826 ………。
唾を床にはき捨てるとは感心しないな…正美。
(唾を吐き捨てた正美をスッ…と目を細めて射る様に見下ろす和臣…)
(魔道に堕ちた叔父の目はサドッ気をたっぷりと含んだ支配者の目で)
(ぐいっ、と正美の顎を掴み顔を上げさせながら、お尻に手を伸ばしてさわぁっ…となでて)
少し、きついお仕置きが必要か? くくくく…
(さわっ さわっ とスカートの上からなでていたお尻を)
(ぴしゃぁぁぁぁっぁんっ! と鋭く叩いてっ!)
>>827 お、お前が口の中に入れてくるからだろ・・・・。
くぅ・・・・・な、何を・・・・んぅぅっ!?
(尻を撫でられただけで妖しい感覚が生まれてくる)
(それは何にせよ快楽への期待だと本能では気付きながら)
仕置きをされる筋合いなんて・・・・んあああっ!!
く・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・。
(尻を叩かれた衝撃が身体を抜ける間に快楽に変わっていく)
(芽生え、根を張りだした被虐願望が育ち始めるのを否定するのに必死で)
>>828 ふん…、口ではそう言っていても…お前の体は分かっているんじゃないか?
お前がお仕置きされる「理由」…を
(耳元でささやきかけて、ちろぉっと首筋を舐め上げ)
(さわ…さわっ…とお尻をなでていた手が)
(また、ぴしゃぁぁぁぁぁぁんっ とスカートの上からお尻を叩いてっ)
尻を打たれるたびに厭らしい声を上げて腰を隠微にくねらせているぞ? 正美…
(被虐願望を見透かすようにささやきかけながら)
(さわさわとお尻をなでて…きゅっと掴み上げる)
やはり、分かっているんだろう? 仕置きをされるのは…
お前の本性がそれを求めてるからだ…とっ
(ぱしぃぃぃぃんっ!! と鋭くお尻を叩いてっ!)
>>829 理由をわかってるだって・・・・?
私の、身体が・・・・・?
(耳を傾けている事自体がすでに流れに乗っている事だが)
(それに気付かぬ程に身体の昂ぶりを感じていて)
はぁ・・・・ぁ・・・・ああっ!!!
(首筋を舐められるとまるで好いた男性の愛撫を受けたかの様に甘い声が出て)
(尻を叩かれると悲鳴ではない響きの声をあげてしまう)
そんな・・・・・腰を・・・・・?
・・・・・・・・・。
・・・・・んああっ!!!はぁ・・・・・っ。
(吊り上げられているが、ホールに入った時に見えた鏡に自分の姿が映って)
(腰を締める太ベルトがくねる腰を際立たせていて、声を失っていると)
(掴み上げられてまた啼いてしまって)
私が・・・・私の本性が・・・・・マゾだって・・・・・。
ひああああっ!!!!
(口にした瞬間、認めた様な気分になって、叩かれると嬌声を上げてしまっていた)
>>830 (パンッ ピシャンッ! パシィィィィンッ!!!)
(お尻を平手で連続して叩いて弄び・・・)
(ぐいっ と髪の毛を掴み鏡の方に顔を向けさせて今の正美の姿を見せつけ…)
ほら、見てみろ…尻を叩かれて厭らしい牝の顔をしているぞ?
先ほどの声などお仕置きされて喜ぶマゾ牝犬の鳴き声にしか聞こえなかったなぁ?
(ちろちろと耳たぶを舐め上げ、くちゃっ と耳の穴も舌先で嘗め回して)
お前にも分かってるんだろう? 自分の本性が…
なぁ? 正美…
(さわっ さわっ と焦らすようなタッチでまたお尻をなでまわす…)
>>831 ああっ!!ひぅぅっ!!!んあああっ!!!
あ・・・・く・・・・・厭らしい牝・・・・・・。
あれが、私・・・・・そんな・・・・・。
(自身の姿を見て、もはや否定も出来ずに愕然として)
あぁ・・・・うく・・・・・はぁ・・・・・。
私の、本性・・・・・んぁ・・・・あぁ・・・・・。
た、例えそうだとしても・・・・お前に支配されるなんて、御免だ・・・・。
そういうクラブで働く方がマシだね・・・・・。
(抗う、というその意志だけで目茶苦茶だと思いながらもそう言って)
>>832 ほぉう…、そういうクラブ…ねぇ
つまり、見知らぬ男に尻打ちされるほうがいい…と
(ぴしゃんぁんっ! とお尻を叩いて)
(ニヤニヤと笑って鏡に映る正美の瞳を見つめる和臣…)
そういうわけだな? なんとも淫乱な被虐マゾだな…貴様は
(鏡越しに見つめる和臣の瞳は吸い込まれるような漆黒で…)
(視界が揺らめくと…鏡に映し出されるのは客に弄ばれる正美の姿…)
(それは和臣が作り出した幻影ではなく、正美の心の奥底に隠れているものを映し出したもので…)
ほら、見えるか? 正美…
お前が「クラブ」でどんな風に弄ばれているか…
>>833 そ、そんな事を言ってるわけじゃ・・・・。
ひぁぁっ!!!あ・・・・く・・・・・・。
ち、違う・・・・淫乱な被虐マゾなんかじゃ・・・・・。
うぁ・・・・・あぁ・・・・・・・。
(抵抗も次第に弱くなって和臣の言葉を受け入れる様で)
(無理やり見せられている鏡が揺らぐと映像が映し出される)
(それは一瞬自身が想像した姿そのもので・・・・・)
う・・・・・うぅ・・・・・・。
そんなの、見せるな・・・・・・。
(和臣が「創った」モノでは無い事は気付いていた)
(それ故に言葉も鈍り、抗う気力も一気にしぼんでいく)
(映し出される自分は革のボンテージで拘束され、局部にピアスを着け、首輪をしていた)
(拘束されたまま前後を犯す男・・・・・しかもその男は和臣そのものだった)
>>834 あはははははっ! なんだあの様は…
まさに牝奴隷がふさわしい姿じゃないか
(ぴしゃぁんっ と叩いて正美のお尻を叩いて)
(ぐにぃっ とお尻を掴み上げ)
(掴んだ髪の毛は離さずに鏡を見せ付けつつ…)
ほら、鏡に映るお前の姿はどんな姿だ? 正美…
どんな風に弄ばれているんだ?
(さわぁっ とお尻を再びなで上げて…)
(ぴしゃぁぁぁんっ とまた叩くとっ!)
ほら、答えろっ! 厭らしい牝奴隷退魔師!!
(ぱしぃんっ ぱぁんっ ぴしゃぁぁぁぁんっ!!)
>>835 う・・・・うぅ・・・・・。
うあああっ!!ひぅぅっ!!!
(抗弁出来るはずもない映しだされた心底の願望に打撃を受けて)
(叩かれると声を上げ、尻を掴まれて甘く呻いて)
ひ・・・・・ああっ!!!
んぁぁっ!!!!ひゃうぅぅっ!!!!
う・・・・鏡に映る私は・・・・乳首とクリにピアスされて・・・・・。
革の拘束衣で拘束されて・・・・首輪をつけて・・・・・・。
前後から犯されて・・・・・います・・・・・うぅ・・・・・。
>>836 あはははははっ!
ぎちぎちに拘束されて…
首輪やピアスを施されて…
めちゃくちゃに犯される…
それが貴様の願望かっ! 正美っ!!
(ぺしぃぃぃいぃぃぃぃぃぃんっ!! とお尻を今まで以上に鋭く叩くと…)
しかも、犯されて喜んでいるなぁ? ほら…見てみろ…。
(耳元で囁きかけながら犯されている様を見せ付ける)
どう見ても厭らしいメス…そうだろう?
(前後から正美を犯している二人の和臣が ズンッ ズンッ と腰を振って)
(鏡の中の正美を攻め立ている姿がまるで自分が責められているかのように)
(徐々に正美にシンクロしていって…)
『ほら…、お前も腰を振るんだよっ! クズマゾ牝奴隷退魔師っ!』
『尻穴ももっと締め付けて俺を楽しませるんだよっ!』
(二人の和臣の罵声すら聞こえてくる…)
>>837 うぅぅ・・・・言わないで・・・・・。
ひぁぁぁぁぁっ!!!!
犯されて、喜んで・・・・あぁ・・・・・。
(もはや完全に和臣のペースに乗ってしまって)
厭らしいメス・・・・・そう、です・・・・・。
あぁ・・・・、んぁぁ・・・・はぁぁ・・・・・。
私は・・・・マゾ牝奴隷・・・・・あんないやらしい格好して・・・・・。
はぁぁ・・・・・。
>>838 (ずんっ ずんんんっ… ズンッ!!)
(秘所を突き上げアナルを穿り返す魔物の雄チンポの感触…)
(突き上げられ、めちゃくちゃに犯される快感も現実の正美にフィードバックされ始めて…)
『ほら、ケツを振れって言ってんだろっ』
(ぴしゃぁぁぁぁぁんっ!! とお尻を叩かれる『牝奴隷』の正美…)
『貴様は俺に負けて屈服して奴隷の誓いを立てた…俺のペット奴隷だ』
『ご主人様の命令が聞けないのかっ! もっと厭らしく腰を振って牝マンコも締め上げるんだよっ』
(ぴんっ とピアスつきの乳首を弾かれる感覚も同様にフィードバックされていき…)
>>839 あ・・・・っ、あぁ・・・・・っ。
んぁぁ・・・・・あぁ・・・・・・。
(映像を見ているうちに同じ様に感じ始める)
(それが術なのか、倒錯した感覚なのか区別もつかずに)
(次第に声が喘ぐようになって身体には刻まれた快楽が蘇るかの様で)
あぁ・・・・ひああああっ!!!!
んはぁ・・・・・私、負けて・・・・屈服して奴隷に・・・・・。
あぁ・・・・・うぁぁ・・・・・ちが・・・・んあああっ!!!
(リアルに感じられる感覚に嬌声を上げて悦びを見せていく)
(心底堕とされたわけでもないのに、まるで鏡の姿が真の姿の様な気もし始めて)
>>840 (鏡に映る正美の願望を反映した虚像…)
(その虚像の中でもてあそばれている自分の姿に体は完全にシンクロし始めていて…)
『ふん…、負けた証にこいつをつけてるんだろう? 貴様はっ』
(背後でアナルを攻め立てている和臣が乳房を掴み上げてくりっと乳首のピアスを弄り)
『屈服した奴隷の証だったよなぁ? こいつはっ!』
(ぴぃんっ とクリピアスも秘所を犯している和臣に弾かれて…)
『貴様は永遠に隷属する証として…自らこいつをつけただろう? 正美…』
(三人目の和臣が現れて、首輪から伸びる鎖をぐいっと引っ張ると)
(そそり立つペニスを突きつけて)
『ほら、ご主人様の肉チンポに奉仕してもらおうか』
『牝奴隷退魔師、正美…』
>>841 あぁ・・・・あぁぁ・・・・・・。
わ、私は・・・・・・。
ひあああっ!!!あぁ・・・・っ。
屈服した奴隷・・・・証にクリにピアスを・・・・あはぁぁぁっ!!!
(それは未来の姿、運命を表す様で)
(今さっき敗れた証にピアスを付けられると思って)
(乳首とクリがやけに敏感に感じられていくと)
(映像の中で自分の乳首のピアスが弄られてただ快感を感じて声を上げる)
(さらにクリトリスのピアスも弾かれて霰もない声を上げてしまって)
永遠に隷属する証の首輪・・・・・・・。
ずっと、飼われる為の・・・・・あぁ・・・・・・。
(嬲る為だけに逃がされ、出会い敗れて屈服を刻まれると)
(恐らくその時に自ら首輪をしてしまうという予感だけがしながら)
(映像で命じられたままに口が開いてしまっていた)
>>842 (ずちゃっ ぬちゃっ…ぬちゅうぁっ!)
(秘所とアナルとが攻め立てられ、口の中にもペニスがねじ込まれる感覚…)
(ペニスの形や味…臭いまでもがリアルに正美に感じられて)
(完全に虚像の中の自分自身とシンクロしている正美…)
『そらっ、ラストスパートだっ』
『しっかり腰を触れよ…!』
『くくく…、魔物の肉チンポを喜んで咥える牝退魔師…』
『貴様が俺の所有物だと…マーキングしてやるよっ!』
(激しく突き上げられ攻め立てられる虚像の中の正美)
(三つの穴を攻め立てられ…遂にどびゅるぅっとザーメンが注ぎ込まれ)
(種付けマーキングを施されて…)
>>843 ひぃっ、あぁ・・・・んぅぅ・・・・・。
ふぅ・・・・んん・・・・・んふぅ・・・・。
(幻影の自分が犯されている感覚を完全に感じて)
(喘ぎながら、身体は性交の快楽に昂ぶって)
(自然にその場で腰を振り、何も入っていない膣と尻を締めつけて)
んっ、ふっ、んんっ!!んんんんんっ!!!!
(その場で幻影の快楽をそのまま感じて達してしまって)
(何も脱がされていない着衣の下、ショーツは愛液にぐっしょり濡れていた)
>>844 (熱いものをぶちまけられて達した瞬間…)
(鏡に写っていた虚像は揺らぎ…消えていく…)
(あとに写るのは逝ってしまい痴態をさらしているリアルの自分自身…)
おやおや…、どうしたのかな? 正美…
自分自身の痴態を見て感じて…逝ってしまったか?
(さわぁっ とお尻をなでて、乳房をたゆんっと軽く弄んで…)
(虚像にシンクロして果てたものの、リアルの正美は挿入も射精もされておらず)
(虚像だけを見せ付けられた体は内側からじくじくと疼いて正美の本性を燻り出そうとする…)
【そういえば、今日は何時ごろまででしょうか?】
【あまり遅くまでやってご無理をさせるのもよろしくないと思うので…】
>>845 あ・・・・・あぁ・・・・・・。
う・・・うぅ・・・・今のは・・・・・・。
な・・・・く・・・・うるさ・・・・んああっ!?
(徐々に正気を取り戻して悪態を付き掛けるが)
(乳房を揺らされ、尻を撫でられると本当の快楽を得ていない身体は)
(異様な渇望感にさいなまれて、呻くように声を漏らしてしまう)
う・・・・・うぅ・・・・・・。
【2時過ぎくらいまでは大丈夫です】
【本日は休養十分ですし、それくらいの時間は無理という程じゃないですから】
>>846 ほぉう…まだそんな口をきくのか?
あれほどお仕置きをしてやったというのに…な。
(強烈な快楽を求める体にはむず痒く、じれたいほどの柔らかな手つきで乳房をさわさわとなでて…)
そんなにお仕置きをして欲しいのか? ん?
(さわっ…とお尻をなでる手が…スッ…と一度遠ざかるが…)
(お尻を打つと見せかけて、またさわぁっ…と焦らすようにお尻をなでまわしていく…)
それとも…、触らない方がいいか?
(そういうと、乳房とお尻からもスッ…と手を遠ざけてしまい…)
【了解しました】
>>847 う・・・・く・・・・・。
お前は一族の破戒者で・・・・裏切り者だ・・・・。
魔道に身を染め、魔族を取り込み、人に害を為す・・・・・。
うぁぁ・・・・・思い通りに・・・・・んぅ・・・・・なんか・・・・・。
(必死に自身を振い立たせる様に言うが、じれったい愛撫に途切れ途切れで)
何を・・・・うぅ・・・・・・あぁ・・・・・・。
触らない方が・・・・・んぅ・・・・・それなら、この触手も除けたらどうだ・・・・・。
(屈していない事を示す為にそれだけを言うが、そこまでしか言えず)
(着衣の中には符も残っていて、戦えない事もない・・・・だが、そういう事は思慮の外だった)
>>848 その触手を解いたら貴様はすぐにでも俺に襲い掛かるつもりだろう?
貴様ごときに不覚を取るとは思えないが、面倒なのはごめんなのでな
(そう言って、正美の首筋に指をツツーッ と這わせて…)
(ぞわっ ぞわっ…と体中に絡み付いている触手も蠢きだして正美の敏感になっている柔肌を刺激して…)
(太ももに張り付いている肉塊蛞蝓も…ずちゅっ と動き出して足の付け根の秘裂に触れるか触れないかという辺りをくちゃああっ と触手でなぞって…)
>>849 当たり前だろ・・・・・・。
こ、怖いのか・・・んぁぁ・・・・・はぁ・・・・っ!?
うぅ・・・・んはぁ・・・・っ、あぁ・・・・・。
じ、焦らしてるつもりか・・・・うぅ・・・・・はぁぁ・・・・。
(抗う姿勢を見せようとも実際に出来る事はなくて)
(肉塊蛞蝓の触手愛撫に感じて、全身を絡み封じている触手からも)
(気持ち良さを得て、白いシャツは汗で透けていくと)
(ブラの下乳首がリングに締められながら硬く尖っているのがうっすら見えた)
>>850 くくく…、やせ我慢にも限界があるんじゃないか?
(つつーっ となぞった首筋を乳房に滑らせると硬く尖った乳首をくにっ と指で押し込んで…)
(スッ…とスカートの中に滑り込んだ指がくちゅっ と秘所を軽く弄って)
ここもグチョグチョぬ煮濡らして…期待してるんだろ?
ここに…肉チンポぶち込んで欲しいんじゃないか?
(くちゅっ くちゃっ と秘所を何度も室用に何度も弄り回すが)
(そのタッチは焦らすような緩やかな責めで…)
>>851 何の、やせ我慢・・・・んはぁぁっ!!!
あぁ・・・・あぁぁ・・・・・・。
(尖った乳首に指が触れただけでも快感が走ったが、押されると嬌声を上げて)
あぁ・・・っ、はぁ・・・・っ、んぁぁ・・・・・・。
期待・・・・・あぁ・・・・・じら、さないで・・・・・・。
うぁぁ・・・・・。
(湧き上がる劣情に次第に瞳が潤んで、陶然となっていく)
(やっと紡いだ言葉は弱い女そのもので、契約を拒めない程に身体は出来上がっていた)
>>852 おやおや…、先ほどまでの気丈な態度はどうしたのかな?
随分とか細い…かわいらしい声だが何を言っているのやら…
よく聞こえないんだがなぁ? くくくく…
(正美の言葉に意地悪く笑って顔を覗き込み…)
(つんっ つんっ と軽く乳房の先端と)
(秘所を突付いて弄びつつ…)
何か言いたいことがあるなら大きな声で…はっきりといってもらいたいもんだな
(さわぁっ っとお尻をねっとりとした手つきでなで上げて…)
>>853 うぅ・・・・あぁ・・・・・はぁぁ・・・・。
ひぅぅっ!?はぁぁ・・・・あぁ・・・・。
(劣情に駆られた身体は止められず、もはや解消する事しか考えられず)
あぁぁ・・・・・犯して・・・・・犯して下さい・・・・・!!!
(今どんな条件を出されても受け入れる程に追い詰められて)
(切羽詰まって、何を言っているかもわからずに懇願した)
>>854 (ぴしゃぁぁぁぁぁぁんっ!! と正美が懇願したとたんお尻を鋭く叩いてっ!)
魔物に…敵の男に犯して欲しい? くくく…、またしても浅ましい本性を晒したな…正美。
(ぱちんっ と指を鳴らすとしゅるぅっ…と触手が正美を解放して…)
犯して欲しいか? 俺のチンポでお仕置きがして欲しいか? 正美…。
なら…、俺の前にはいつくばって懇願して見せろ…。
お前の無様ではしたないメスの部分を晒しながら…俺がその気になるようにおねだりしてみな…
(ニタニタといやらしく笑って命令して…)
>>855 ひああああっ!!!
あぁ・・・・・浅ましくても・・・・堪らなくて・・・・・。
(解放されてもやや茫然としたまま、反撃もせずに)
・・・・は、はい・・・・・。
懇願・・・・・あぁ・・・・・。
(もそもそと動き、ぐっしょり濡れたショーツを脱ぐと)
(タイトミニをたくしあげて股を開いて見せる)
(その動作は切羽詰まって、焦っている感じで)
あぁ・・・・は、はしたない私を犯して下さい・・・・・。
あなたの、チンポでお仕置きして・・・・・・。
さっきの映像にあった・・・・ピアスの契約を受け入れてもいいから・・・・・。
あぁ・・・・お願いします・・・・・。
(必死になって、兎に角必死に濡れる秘所を晒しながら懇願する)
>>856 受け入れても良いから?
ふん…、まだ自分の立場が分かっていないようだな…正美っ
(股を開いて秘所を晒している正美の周りをニヤニヤと笑いながら回ると…)
(ぴしゃぁぁんっ!!とお尻を叩いてっ!)
貴様の立場を理解すれば言い方もおのずと分かるはずだなぁ?
くくくく…
(そう言って、スッと手のひらを開くと隷属の呪が掘り込まれたピアスを見せ付ける…)
【ピアスをつけるとして、三箇所一度につけてしまいますか?】
【それとも…どこか一箇所が良いですか?】
>>857 あぁ・・・・・んはぁぁぁっ!!!
んぁぁ・・・・・そんな・・・・・・。
(尻を叩かれて甘く叫ぶが、その後が続かず愕然として)
私の立場・・・・・あぁ・・・・・。
あなたに負けた証として・・・・・屈服した奴隷の証として・・・・。
そのピアスを付けて・・・・契約の証として下さい・・・・・。
【そうですね、触手で磔にされる感じで三箇所一度に、が良いですね】
>>858 ふん…、良いだろう…。
貴様の体にこのピアスを刻んで…
二度と俺に逆らえないよう呪を施してやる
(にぃっ… と笑うと再びぞわぞわぁぁっぁっ と先ほどよりも大量の触手が正美の手足を拘束して)
(ぐいいっ と手足が引っ張られて触手の中に半ば埋没するような形で磔にされて…)
さあ、お楽しみの時間だ…
(びりぃぃぃぃっ とシャツを引きちぎりブラもちぎると…)
(乳房を露出させてぎゅうううっ と掴み上げて、ぴんっと乳首を弾く)
【了解しました】
>>859 あぁ・・・・・あぁぁ・・・・・。
ひぅぅぅっ!?んぁぁ・・・・・・。
(何の抵抗もせずに触手に身を任せて磔にされる)
(魔力で和臣の掌に浮かぶピアスが付けられる事に期待すら感じながら)
あぁぁっ!!!ひゃああっ!!!
あひぃ・・・・っ!!あぁ・・・・・・。
(上半身の着衣を破かれ、曝け出すと乳房を掴まれ甘く叫んで)
(乳首を弾かれるといやらしく勃ったそこはリングに縛められながらも)
(更なる凌辱を待ち望んでいるようだった)
>>860 さあ…、まずはお前の乳首からだ…
厭らしいマゾ乳首め…ビンビンに尖ってピアッシングを期待してやがるな?
(きゅううっ とつまみあげた右の乳首につんっ つんっ とリングピアスの針を何度もつきつけて)
さぁ…、突き立ててやるぞ…お前の乳首にこいつを…
お前の奴隷の証を……
(つぷぅっ と針を乳首に突き入れていきながら…)
俺に負けて屈服したマゾ牝正美…。
俺の奴隷になると誓えっ!
(つぷっ と針を突き通してリングピアスを施してっ!)
(ピアスを突き立てると同時に契約を結ばせようとしてっ!)
>>864 ひぅぅ・・・・あぁ・・・・・。
マゾ乳首にピアッシングを・・・・・。
あぁ・・・・針が当たって・・・・・。
(被虐快楽が育った今、ピアスの針に期待すらして)
ひぅぅっ!!あぁ・・・・・あぁぁ・・・・・。
わ、私はあなたに負けて屈服して・・・・奴隷に、なります・・・・。
(ピアスが通り、魔族そのものの魔力が流れ込んでくる)
(事前の宣告通りに奴隷契約が結ばれて、ピアスはその証となって)
>>862 (突きたてたピアスをぴんっ と指で弾いて)
奴隷の立場は分かっているんだろうな?
(ぴんっ ぴんっ と乳首を何度も弾いて弄びながら)
(反対側の乳首にも…つぷぅっ と針を突き立てていってっ!)
奴隷の貴様は俺に逆らうことも、楯突くことも…
命令に背くこともしないと…誓ってもらうぞ?
(二つの乳首につきたてたピアスをくいっ と引っ張ると)
(短い鎖で二つを連結して鎖をくいっと指で引っ張って…)
>>863 ひゃああっ!!!あぁ・・・・・。
奴隷の立場・・・・んぁぁっ!!あひっ!!ああっ!!
んああああっ!!!
(和臣の為すがままに啼いて、もう片方の乳首にもピアスが入って)
あぁ・・・・奴隷として、従います・・・・・。
んぁぁ・・・・っ、はぁぁ・・・・・っ。
(痛みと共に奴隷としての自分を誓っていって)
【あ、ちなみにもう一回放たれた後に契約の首輪を自ら付ける感じにしたいと思っています】
【今の段階は欲情に負けての契約で心底から屈していないという感じで】
(ぐいっ と鎖を引っ張ってピアッシングされた乳首を引っ張って…)
ふ…、先ほどまであんなに生意気な口を利いていたのに随分と従順じゃないか…正美
三つ目のリングをつけたら完全に契約は成立…。
そうなればお前は俺を倒すことができなくなるが…それでも良いんだな?
(ぐいっ と足を広げさせて秘書を露にさせると、くにっ とクリトリスをつまみあげて)
(つんっ とクリトリスを針の先でつついて…)
くくく…、これでお前の体は俺のものだっ!!
(つぷぅっ と針をクリトリスに尽きたててっ!)
【了解しました〜。ところでそろそろ凍結でしょうか?】
>>865 ひぅっ!!あはぁ・・・・あぁ・・・・。
従順・・・・・奴隷・・・・・。
あ・・・・あぁ・・・・・。
(今更のように拒む意志が生まれるが、すでに二か所付いた契約に押されて)
(言葉に出来ないうちに、クリトリスを摘まれるとゾクリと背徳の疼きが浮かんで)
んあああああっ!!!!
(さすがにクリトリスへ針が刺さると声を高く上げて仰け反る)
【はい、お願いしますね】
【2時半くらいまでは大丈夫ですよ】
>>866 くくく、これで契約成立だな…正美
(ぴんっ とクリトリスを弾いてピアスをつまみひっぱってっ)
さあて…、これでお前は俺の所有物…俺はお前の主というわけだ…
(くちゅっ と秘所を指で弄って…)
お前の穴を存分に使わせてもらうぞ…。
こっちの穴も…な…
(にぃっ と笑ってアナルを指でぐにっといじってっ!)
>>867 契約成立・・・・んはぁぁっ!!
あぁ・・・・私はあなたの所有物・・・・・奴隷・・・・。
(反芻して自分に言い聞かせるように呟いて)
あはぁぁっ!!!あぁ・・・・・はい・・・・・。
前も・・・・・んぅぅぅ・・・・・アナルも使って下さい・・・・。
>>868 (つぷぅっ ずちゃっ ずちゃっ… と指で尻穴を穿って攻め立て)
(尻穴がペニスを受け入れられるように十分に解きほぐして…)
尻の穴も犯して欲しがるとは…
まったく、落ちたもんだなっ…正美
(じゅぽっ と指を引き抜くと、アナルにぐにぃっ とペニスを押し付けて)
そぉら、お前のケツマンコをご主人様のペニスで犯してやるぞっ!
(ずぶぅぅぅぅっ とアナルにペニスをねじこんでっ!)
>>869 ああっ!!んあぁぁ・・・・っ!!
はぁぁ・・・・・っ!!
そんな、言わないで・・・・・。
(詰る言葉に理性が軋みを上げるのを感じながら)
(弱々しく言葉を紡ぐのが精一杯で)
元男の正美のケツマンコを逞しいペニスで・・・・。
んああああっ!!!あはぁ・・・・・っ!!!
こんなの、凄い・・・・・あぁ・・・・・んはぁぁ・・・・っ!!!
(圧迫感と同時に堪らない程の快感が湧きあがって)
(露になった秘所からは愛液がコポリと零れおちて)
>>870 何度でも言ってやる…!
貴様は元男の癖に牝として扱われて…いたぶられて喜ぶ変態だっ!
(ぴしゃぁぁぁぁんっ!とお尻を叩いてっ)
魔物に尻穴を穿られて淫らな声を上げて…
ケツを振ってる淫乱メスなんだよ…クズ牝退魔師っ!
(ぐいっ とクリトリスと乳首のピアスをひっぱってっ)
尻穴を犯されてお前の牝穴はどうなってる? 答えろっ!
(詰り、命令して…)
くくく…、それがお前がマゾ牝である証だっ!
>>871 あぁ・・・・っ、正美は牝で変態です・・・・。
ひああああっ!!!ああっ・・・・あぁ・・・・。
魔物に尻穴・・・・抉られて・・・・・。
あぁ・・・・・私、淫らにケツ振ってます・・・・・。
クズ牝退魔師です・・・・あぁ・・・・んあああっ!!!
ひゃうぅぅぅぅっ!!!!あはぁ・・・・・・。
(詰られても性感は高まり、和臣の言葉を肯定し続けて)
尻穴犯されて・・・・牝穴はぐしょぐしょになってます・・・・。
あぁ・・・・正美はマゾ牝・・・・奴隷です・・・・・。
あはははははっ、牝穴も犯してほしいんだよなぁ?
厭らしいマゾ牝退魔師…
(じゅぽぉっ と指で膣内をかき回してから引き抜くと)
先ほどの虚像のように…二つの穴を同時に犯してやるよっ!
(ずぶぅぅぅぅうっ と尻穴を犯しているペニスの根元からもう一本ペニスが生えて…)
(ぐにぃっ と秘所に押し上げられると ズブゥッ と牝穴を犯し始めてっ!)
ほらっ、どうだ? 穴二つをふさがれて犯される気分はっ!)
>>873 牝穴も犯して頂けるのですか・・・・?
厭らしいマゾ牝退魔師を・・・・んはぁぁ・・・っ!!
(「ご主人様」の言葉に反応して身体は期待に震えて)
ふたつ、同時に・・・・・んひぃぃぃっ!!!
あはぁ・・・・っ!!あぁ・・・・っ!!!き、気持ちイイッ!!!
前も後ろも入ってるの感じて、お互い押し合って・・・・っ!!!
>>くくくくく…、どうだ?
ご主人様の肉チンポに牝孔と尻穴を同時に犯されて…気持ちがいいだろう?
感じているだろう?
なぁ…、淫乱なクズ牝退魔師!
(ズンッ ズンッ と犯しながら ぴしゃぁんっ とお尻を叩いてっ!)
ケツマンコとメスマンコを魔物の肉チンポでジュボジュボされるのがいんだよなぁ?
(ぎゅうううっ と乳房を掴み捏ね上げて)
【そろそろ凍結ですね…】
>>875 あああっ、ご主人様の肉チンポ・・・・気持ちイイです・・・・。
牝穴も尻穴も一杯になって・・・・・・。
あぁ・・・・淫乱なクズ牝退魔師の正美は・・・・・あはぁ・・・っ!!
(和臣の魔族同然の剛直に二穴を貫かれて)
(愛液でスムーズに動き、これまでに得た事のない快感を感じて)
は・・・・い・・・・ジュボジュボしてぇ・・・・・・。
ひぃぃぃぃっ!!!あは・・・・・あぁ・・・・・。
【はい、ではここで凍結しましょうか】
【次回は明日可能でしょうか?】
【そうですね、多分明日可能だと思います】
【そちらは22時ごろが都合がよろしいでしょうか?】
>>877 【そうですか、それなら明日に】
【22時か、23時ですね、ちょっと分からない部分もあります】
【可能なら22時に来るようにします】
【分かりました】
【では明日も楽しみにしております】
【今宵はこれで失礼いたしますね。】
【お休みなさいませ〜】
【スレお返しいたします】
>>879 【はい、私も楽しみにしています】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【約束の時間になったので待機してみます】
>>881 【スミマセン、23時ちょっと過ぎて23:15くらいになりそうです】
【何度もスミマセンが、その辺りにもう一度来ますね・・・・】
【再度待機いたします】
>>884 【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
>>885 【こちらこそお願いします。】
【何かご希望などはございますか?】
>>886 【そうですね、流れはそのままですけど】
【何度も絶頂させられた後に肉棒を清めさせられたり、とかは良いですね】
>>887 【分かりました】
【でははじめさせていただきますね】
>>876 (ずちゅああっ…、と尻穴と牝穴をかき回す魔物のペニス…)
(ズンッ ズンッ と突きこまれるたびに凶悪に形を変えて)
(正美の体を貫き、激しい牝の快楽を味あわせていく…)
魔道に身を落した敵をご主人様呼ばわりしてケツを振るとは…
本当に淫乱なクズマゾ牝奴隷だな…貴様はっ!
(ぴしゃぁんっ とお尻を叩いてっ)
(ぎゅううううっ と乳房を掴みこね回して弄ぶと)
貴様は退魔師失格の性人形…
魔物に犯されて悦び善がる哀れな牝だ…
>>889 ひぐぅぅぅっ!!んはぁぁっ!!!
あああ・・・・・っ!!!
(形を変え、ゴツゴツとした感覚、硬さ、太さを刻みこみながら)
(人外の快楽をひたすらに教え込まれて、ただ喘いで)
ああっ!!はぁ・・・・ひぃぃぃっ!!!
正美はクズマゾ牝奴隷です・・・・ぅ・・・・・ひぎぃぃぃっ!!!
あぁ・・・・退魔師失格・・・・・魔物の奴隷・・・・牝・・・・・。
>>890 くくく…、そうだ…気持ち良いんだろ?
チンポマンコされて気持ちいいんだよなぁっ!
(グニグニとこね回していた乳房の先端をきゅうっとつまみ)
(ピアスをぐいっ と引っ張って)
(乳房と乳首を弄びながら腰を振ってズコバコと犯し続ける)
お前の体中の隅々まで快楽を感じさせてやるぞ…正美
(ニタニタ笑ってまた唇を強引に奪うと舌でちろっ ちろっと正美の舌先を舐めて)
(正美の方から舌を絡めてくるように誘って…)
>>891 はぁぁ・・・チンポマンコ気持ちイイです・・・・。
んはぁぁっ!!あはぁ・・・・ひぅぅ・・・・あひぃん・・・・。
(快楽の渦中にあって、忘我の極みで)
(乳首から鋭い感覚を感じては善がり、ピアスを引かれては善がって)
(いつしか腰の動きに合わせて自ら腰を振っていて)
快楽を・・・・んん・・・・・んちゅ・・・・くちゅ・・・・・。
(牝である事を認めた魂は急速に女として・・・・牝奴隷としての嗜みを覚える様で)
(差し込まれた舌を誘いこんで男の、和臣の口付けを受け入れていく)
>>893 (ぴちゅっ ぴちゃっ くちゃあっ…)
(音を立てて正美に唇を貪りすすり上げる)
キスも随分と積極的になってきたじゃないか…
(ちゅぱぁっ…と唇を離すと唾液が糸を引いてテラテラと光って…)
ほら…、ご主人様の唾もたっぷりと飲み込めよ…
(つつーっ… と舌先から唾液をたらして正美の口の中に流し込み…)
お前の主の味をちゃぁんと覚えておけよ…
(ぴんっ と乳首のピアスを指ではじいてっ!)
>>893 んちゅ・・・・くちゅ・・・・んふぅ・・・・・。
ぴちゃ・・・・・んん・・・・はぁ・・・・。
(契約によって奴隷となった以上、主人は受け入れるべき存在で)
(キスはあまりにも甘美に感じられてうっとりとした表情すら受かべて)
ん・・・・・ぴちゃ・・・・んくっ・・・・・ごくん・・・・・。
(垂らされる唾液を受け入れ、飲み込んでいって)
はい・・・・覚えます・・・・んあああっ!!!
>>894 くくく、こうなると生意気だった女退魔師もかわいいものだな…
(ちゅぱぁぁっ とまた執拗にキスを重ねて正美を昂ぶらせながら)
(じゅるぅっ と和臣の体から伸びる触手が太ももを…お尻をわき腹を…)
(くちゃっ ぴちゃっ ぬちゃあっ と音をた立てて這いずり回って…)
お前全身を嬲って…もっともっと感じさせてやるよっ!
ひざの裏やふくらはぎ…首筋や二の腕など触手がぴちゃっ くちゃっ と嘗め回すように這いずる)
>>895 んちゅ・・・・あ・・・・・はぁ・・・・・。
あぁ・・・・んぁぁ・・・・・あはぁ・・・・・。
(キスを重ねるたびに身体は自然に昂ぶって)
(正に人外と言える触手が身体を這いまわるとそれすら被虐心から感じて)
あはぁ・・・・ん・・・・・あぁ・・・・・。
んふ・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・私、触手に嬲られて・・・・・。
ぬらぬらしたのが這いまわって・・・・あぁ・・・・・イイ・・・・。
>>896 (ぴちゃっ ぴちゅっ くちゃああっ…)
(首筋や耳の後ろ…耳の穴までぴちゃぴちゃと舌が這い回って刺激を咥える)
(肉棒をくわえ込んでいるアナルや秘所の周りにも触手が群がって結合部をちろちろと嘗め回し)
(わきの下…、お臍…と体中のありとあらゆる箇所を嘗め回し刺激を咥え…)
触手に弄ばれても感じるか? 正美…
気持ちがいいんだろう? 魔物の触手にいいようにされるのがなぁっ
(ぬちゃああっ と口の中にも触手が侵入してぬちょずぼと暴れまわって)
>>897 はぁ・・・・ん・・・・あぁ・・・・あふぅ・・・・。
んぁぁっ!!はぁ・・・・ああ・・・・・。
そんなところまで・・・・あぁ・・・・はぁん・・・・。
(全身を隈なく開発され、感じて、蕩ける様な快楽に包まれて)
(その中で膣とアナルに突きささる剛直は際立った存在感があって)
(自然に両穴を収縮させて、凶悪に変化した魔族の肉棒に絡みついて)
感じます・・・・・良い様にされて・・・・んんぅぅっ!!!
んちゅ・・・・くちゅ・・・・・んふぅ・・・・・んちゅ・・・・・。
(触手が侵入するとまるで肉棒に奉仕する様に舐め、舌を這わせて)
>>898 あははははっ、まだまだ…お前の体の奥の奥まで…犯しつくしてやるぞっ!
(ズンッ ずんっ ズンンンッ と激しく腰を振って子宮口を小突き上げて…)
(アナル側からは腸壁越しに子宮をゴツゴツと突いて攻め立てていく…
お前の牝穴の奥の…子宮もぶち抜いて犯してやるよっ!
(ぐりぐりっ と子宮口にペニスが押し付けられてぐぐっと押し広げられて…)
(ぐっ…ぐぐっ…と強引に子宮口を押し広げ…ズブゥッ と子宮にペニスが侵入して!)
>>899 奥の奥まで・・・・・んちゅ・・・・んはぁ・・・・。
あぁ・・・・んああっ!!!ひぅぅぅっ!!!
(両穴を穿つ肉槍に善がらされてしなやかな身体を反らせながら)
ひぃぃぃっ!!?
ああっ!!ああああっ!!!は、入って・・・・あぁ・・・っ!!
(牝芯ともいえる器官に無理矢理肉槍が侵入してくる)
(本来なら激痛で死んでもおかしくないはずが何らかの効果なのか)
(受け入れてあまつさえ凄まじい快感を覚えて)
あははははっ、まだまだ…お前の体の奥の奥まで…犯しつくしてやるぞっ!
(ズンッ ずんっ ズンンンッ と激しく腰を振って子宮口を小突き上げて…)
(アナル側からは腸壁越しに子宮をゴツゴツと突いて攻め立てていく…
お前の牝穴の奥の…子宮もぶち抜いて犯してやるよっ!
(ぐりぐりっ と子宮口にペニスが押し付けられてぐぐっと押し広げられて…)
(ぐっ…ぐぐっ…と強引に子宮口を押し広げ…ズブゥッ と子宮にペニスが侵入して!)
【えっと、さっきと中身が同じなのですが、投下間違いでしょうか〜?】
【あ、すいません。なんかミスってるようです^^;】
>>900 くくく…、お前の子宮に俺の肉チンポがしっかりと食い込んだようだぞ?
子宮口がキュウキュウと締め付けて…なかなかいい具合ではないかっ
(ズンンッ と腰を振ってペニスを突きこむと子宮の奥を激しく突き上げて)
子宮を犯されるのも感じるんだろ? 普通なら激痛で悲鳴を上げるところだが
お前は子宮を犯されても厭らしい牝声でなくマゾのようだからなっ!
(ぱしぃんんっ とお尻を叩いて、ズンッ ゴリゴリッ と尻穴側からも子宮をつきたて続けて)
【申し訳ありませんでした】
>>904 あ・・・っ、はぁ・・・・っ!!!
凄い・・・・・こんなの・・・・ひぃぃぃっ!!!
(あり得ない性行為でありながら、魔族のマゾ牝奴隷である事からなのか)
(異常なまでの快楽を得て、善がって)
ひぎぃぃぃっ!!!んひぃぃぃぃっ!!!!
ああっ!!あっ!!あっ!!!
子宮に直接出されたら赤ちゃん出来ちゃう・・・・っ!!
んあああっ!!!!
【いえ、お気になさらず】
【お疲れじゃないですか?】
>>905 (ペニスがぬちゃっ ぬちゃっ と抜き差しされるたびにめくりあがる肉襞をちろちろと触手が嘗め回し弄ぶ…)
(尻穴も抜き差しするたびに粘膜が擦れて正美に尻穴を犯される快楽を刻んでいって…)
くくく…、孕まされるのは嫌か?
お前のマゾ子宮は種付けされたくてキュンキュンと締め付けてきているようだが…なぁっ
(ぐちゃああっ と子宮内をかき回し尻穴をずちゃずちゅとペニスで弄びながら言葉で詰って)
本当は子宮の中にザーメンが欲しいんだろ?
種つけて…孕ませて欲しいんだろう? 正美っ!!
(ズンッ ズンンッ と激しく犯し続け、乳房と乳首…クリトリスも弄り回して弄ぶ)
【少し疲れてるかもしれません^^; 今日は早めに凍結させてください】
【とりあえず…、こちらが中に出す辺りまでは進めたいと思いますが…】
>>906 んぁぁ・・・・はぁぁ・・・・・っ!!!
あぁ・・・・っ、んはぁ・・・・・あは・・・・・。
(めくれあがる肉襞も肉棒の接していない場所は全て触手の愛撫を受けて)
(あり得ない快感に飲み込まれて、酔いしれながら)
(尻穴も完全に性交の快楽を得て、尻穴での快楽が得たいが為に締めつけて)
そういうわけでは・・・・・・。
マゾ子宮に種付けされて・・・・・あぁ・・・・・。
奴隷の正美に・・・・マゾ子宮に精液注いで、種付けして・・・・・ぇ・・・・。
んはぁ・・・・ああ・・・・・あああああっ!!
【わかりました、そうですね、中出しもそろそろですしその辺りまでは】
>>907 ふん…、なら、どういうわけなんだ? 正美…
(きゅううっ とクリトリスをつまみあげて ピンッ と指で弾いて…)
なんだ、やっぱり種つけて欲しいんだろ?
魔物のザーメンで…俺の精液で孕ませて欲しいんだろ?
貴様の子宮に…熱いものを注いで欲しいんだろうっ!
(ズンッ ズンッ ズンンッ と詰りながら激しく犯し正美を攻め立てていく和臣…)
(びくんっ びくんっ と脈動し、ドクドクと血管を浮き立たせて膨張しているペニスが…)
(限界まで晴れ上がって…)
ぐぅぉぉぉっ…! 出すぞっ 出してやるぞっ… 正美ぃっ!!!
(ど…びゅるぅっ と子宮に精が注ぎ込まれる!!
>>908 出されるところを想像しただけで・・・・。
きゃふぅぅっ!!!んあぁぁ・・・・・。
魔物のザーメン受けて・・・・孕まされたい・・・・・。
中に注がれて・・・・ぇ・・・・・んはぁぁ・・・・っ!!!
(淫欲に囚われ、腰を振って和臣の肉棒を受け入れて)
(全身が震え、肉襞は蠕動して射精を促す様に蠢くと)
あ・・・・あああああっ!!!!!
んぁぁ・・・・・中に出て・・・・・熱いので一杯ぃ・・・・っ!!
>>909 (ぐりぃっ とペニスが子宮の奥に押し付けられてドビュッ どびゅっ どびゅるるぅぅぅぅぅぅっ…!と熱い精が注ぎ込まれていって…)
(同時に尻の穴にねじ込まれたペニスもドクドクドクッ…!とザーメンを放つ…!)
くくくく…、ほぉら…ドクドクと俺のザーメンがお前の中に注ぎ込まれているのが分かるだろう?
孕んでしまうかもなぁ? 魔物の精液を注がれて…受胎してしまうかもな
あはははははははははっ!!!
【上、ミスです^^;】
【と…このあたりで凍結しようと思いますが…】
>>911 あぁ・・・・・熱い・・・・・はぁぁ・・・・・。
中出しされて・・・・・ザーメン溜まって・・・・・。
(射精され、絶頂した事で理性が蘇ってきて)
あ・・・・あぁ・・・・魔物のザーメン注がれて受胎・・・・・。
一杯入って・・・・・んぁぁ・・・・・。
(哄笑する和臣に返す言葉もなく、奴隷故に逆らう言葉は出ないが)
(内心の葛藤を示す様に黙ってしまっていた)
【ではここで凍結しましょう】
【次回は何時が可能ですか?】
>>912 【今の所空いているのは来週の火、水になります〜】
>>913 【29と30ですよね?】
【そのタイミングは私がちょっと無理ですね、年末になっちゃうので・・・・】
【大晦日の夜か年始なら空いていますけど・・・・】
>>914 【大晦日の夜はちょっと難しいですね^^;】
【年始であればおそらく二日は大丈夫だと思います。】
>>915 【それでは一応2日の夜にしましょうか】
【時間は22時位を目処に】
>>915 【はい、少し先になってしまいますが、それでお願いします】
【また、次回も楽しみにしておりますね】
【では…今宵はこれで失礼いたします。お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>917 【はい、では1/2の22時にお会いしましょう】
【私も楽しみにしていますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【良いお年を】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【お約束の時間ですがどうやら規制されてしまったようです】
【日を改めた方がよろしいでしょうか】
【>正美さま】
>>919 【こんばんは】
【規制ですか、大変ですね・・・・】
【こちらは大丈夫ですが、そちらが存分に出来ないのであれば延期しましょうか?】
【現在携帯から書きこんでいますがこの環境からだとかなり厳しいです】
【可能であれば延期をお願いできますか?】
【現在実家に帰省中ですが四日の夜には家に戻る予定なので】
【4,6,7,10日辺りは多分大丈夫だと思うのですが】
>>921 【わかりました】
【では、とりあえず4日の夜22時にまたここでお会いしましょう】
【それ以降はまたその時にでも】
【ありがとうございます】
【では四日にお願いします】
【申し訳ありません】
【今宵はこれにて失礼いたします】
>>923 【いえ、気にしないで下さい】
【それでは4日にお願いします】
【こちらも落ちます】
【南正美さま】
【自宅の方に帰ってきましたがこちらのホストも規制されてしまっているようです】
【エッヂでの接続も試してみたのですがそちらも規制されているようです】
【申し訳ありませんが規制が解除されるまで延期していただけないでしょうか?】
【規制が解除され次第ここに書きこんで連絡いたしますので】
【もし待つのが煩わしいということであれば破棄等の判断は正美さんにおまかせいたします】
【それでは、ご返答お待ちしています】
>>925 【委細了解しました】
【それでは規制が解除され次第ご連絡を下さい】
【私は待っていますので】
【では、またお願いします】
【テスト書き込み】
【>南正美さま】
【ようやく規制が解除されたようです。】
【こちらは6,7,10日以降が空いております】
【正美様のご都合のよろしい日時を指定していただければと思います】
>>928 【それは良かったです】
【明日、7日の23:00から可能です】
【後の日程はまだ未定ですが、恐らく可能かと】
【ご確認下さいませ】
>>929 【了解しました】
【では、7日の23時からでお願いします】
【そろそろ約束のお時間が近いので正美さんをお待ちして待機させていただきます】
>>932 【こんばんは、お久しぶりです】
【随分とご無沙汰になっちゃいましたね^^;】
【今日は何かご希望などございますか?】
【あと、そろそろ次スレとか考えた方がいいんでしょうか?】
>>933 【そうですね、何だかんだで】
【最後の解放と完全屈服までの流れですね】
【次スレはまだレス数もありますし、容量も大丈夫だと思います】
【次回は苦しいかも知れませんけど】
>>934 【では、どんなシーンからはじめましょう? 前回からの続きで良いのか…】
【それとも、解放するところか解放したあとがよろしいですかね?】
【途中送信してしまいました】
【その後解放する場面から、解放後のこちら→そちらという感じの描写ですか】
【後は流れで、ですね】
>>956 【了解しました。】
【では、始めてしまってよろしいでしょうか?】
【あと、明日早く起きなければいけなくなってしまったので今日は1時半〜2時辺りで凍結させていただいて良いですか?】
>>938 【はい、始めましょう】
【時間はこちらもそれくらいが良い感じです】
>>912 くくくく…、まだまだお前の牝マンコとケツマンコは魔物のチンポで攻め立てられたくてヒクヒクうごめいてるなぁ?
(ニヤァッ と笑いながらペニスをズチャアアッ と動かしてペニスを締め付けてくる秘所と尻穴をかき回してからズズズッ… と引き抜いていって…)
もっともっと、犯して欲しいのか?
魔物の俺に…敵である俺のチンポを求めるのか? 正美…
(ずちょぉっ と二つの穴からペニスが引き抜かれてしまって…)
(尻穴と秘所にペニスをこすりつけて焦らすようして)
(まだ、未練ありげにヒクついている二つの穴を刺激し)
(言葉で正美を嬲って…)
>>940 ひぁぁ・・・・んはぁぁっ!!!
え、あぁ・・・・・んぅぅ・・・・・。
(前と後ろの穴を穿つ肉棒の動きに甘く呻いていると)
(それが引き抜かれていき、物欲しそうな表情を浮かべ)
あ・・・・う・・・・・。
わ、私は・・・・んぁぁ・・・・・うふぅ・・・・・。
(一度達して取り戻した理性は抗いの言葉を出そうとするが)
(忘我の快楽で結んだ契約の証であるピアスが薄く光って隷属を強制して)
(口籠ったまま、触手に拘束された身体を捩らせる)
>>941 牝汁をトロトロと垂らして厭らしいことだな…
元男の癖にっ
(ぬちゃっ ぬちゅっ と秘裂とアナルをペニスでこすって淫蜜を肉茎にまとわりつかせて…)
(さわぁっ と肉付きのいいお尻をなでると、ピシャンッ! とお尻を叩いてっ!)
お前は男の癖に厭らしい牝奴隷に身を落した…無様な負け犬退魔師だっ
(ぴしゃんっ ぴしゃんっ とお尻を叩いてからぎゅうっ と尻を掴みこね回し)
(惨めな現実を言葉として正美に突きつける)
(惨めな正美の姿をニヤニヤと哂って見下ろすと、前に回りこみ)
(今まで正美を突き上げて攻め立てていた二本のペニスを見せ付ける)
こいつがもっと欲しいんだよなぁ? くくくく…
(正美を吊り下げていた触手がガクッと正美をそのペニスの前に跪かせ)
(目の前に淫蜜に濡れたペニスを突きつけて…)
>>942 んはぁっ!?あぁ・・・・んぁぁ・・・・。
い、言わないで・・・・・。
(ペニスで擦られると蕩けそうな感覚に包まれて)
(魂まで女と化したかの様に言葉遣いも次第に変化を始めていた)
私は・・・・厭らしい雌奴隷に・・・・・。
負け犬退魔師・・・・ひぅぅぅっ!!!
あぁぁ・・・・・・・う、あぁ・・・・・。
(突き付けられるペニスに契約の強制力が上回り始めて)
(戦慄きながら、口が開いていって)
ほ、しいです・・・・・。
>>943 くくく…、チンポ狂いの牝犬めっ
ほら…、どうしたら良いかは分かるだろう? 奴隷退魔師正美…。
(ゆらゆらとペニスを眼の前で揺らして挑発して…)
ちゃんと、主に挨拶して…ご奉仕して見せろ。
奴隷らしく…牝犬らしく鳴きながらなぁ…
(正美を拘束している触手はぎりっと正美を軽く締め上げて)
(被虐的な快楽を正美が感じるように仕向け…)
(ぞわぞわと這いずる触手は乳房やお尻、太ももを焦らすようにつつつっと這い回って)
>>944 あぁ・・・・・奴隷退魔師・・・・・。
牝犬、正美・・・・・んぁぁ・・・・・。
(ごくりと生唾を飲み込んでからゆっくりと口を開いて)
ご主人様・・・・・和臣様・・・・・。
牝奴隷退魔師の正美がご奉仕致します・・・・。
んはぁぁ・・・・・あぁ・・・・ご主人様のペニスを・・・・・。
口で御慰め致します・・・・・・・。
(身体を締められるとまるでボンテージ服に拘束された様な気がして)
(完全に被虐快楽を覚えた身体と精神は屈辱的な言葉を紡いでから)
(ゆっくりと舌を伸ばし、肉棒を舐めしゃぶり始めた)
>>945 嘗て俺を退けたあの天才退魔師のきさまが
こうやって俺の前に這いつくばって肉棒を浅ましくしゃぶるとは…
痛快だな…。くくくく、あははははははっ
(ゆっくりと腰を動かしてペニスに奉仕をさせながら)
(ペットを躾ける主の目で正美を見下ろし、主従関係をはっきりと認識させ)
ほら、もっとしっかりと舐めろっ!
チンポに付着したお前のマンコ汁を全部舐め取れっ
それからもっと口を使ってチンポをしゃぶって奉仕をしてもらおうか…
(ぴしゃんっ とお尻を触手が叩いて正美に更なる奉仕を促す)
>>946 んちゅ・・・・ちゅぱっ、んちゅ・・・くちゅ・・・・。
(ゆっくりと丁寧に和臣のペニスを舐めていく)
(目を瞑り、弄う言葉を聞きながらも次第に熱が入っていく)
んんっ!?ん・・・・・んちゅ・・・・ちゅぷ・・・・・。
れろ・・・・ぴちゃ・・・・・んちゅ・・・・じゅぷっ!!
(口全体を使い、舌を這わせて時折頭を前後しながら奉仕していく)
(触手に急かされると次第に動きを速めていって射精を促す様に舌で擦って)
>>947 (ちゅぱっ ちゅぽっ としゃぶり、舌を這わせて奉仕をする正美…)
(そのフェラテクに和臣のチンポは固く反り返りビクンッ ビクンッ と脈動を始める)
魔物に仕込まれたとはいえ随分とフェラが美味いな? くくく…
まさか、他にも経験があるのか?
それとも、男のチンポをしゃぶることを想像して張り型でもしゃぶってたか?
(意地悪く哂って正美のフェラのテクニックを嘲笑い…)
貴様の厭らしいフェラのおかげでもう俺のチンポがビンビンに固くなって
ザーメンが溢れちまいそうだぞ、くくく…
責任を持って全部処理してくれるんだろうな?
(びくびくと脈動するペニスは正美の口内で膨張し)
(暴発寸前であることを告げて)
>>948 ぴちゃ・・・・れろ・・・・じゅぷ・・・・。
け、経験はありませんけど・・・・・。
んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・れろ・・・・。
(女体化時に確かに一通り犯されたが、技巧としては仕込まれてはおらず)
(経験もそれだけだったが、元男である故にポイントを掴んでいたというに過ぎなかった)
じゅぱ・・・・んちゅ・・・・んぅ・・・・・。
(コクリ、と頷いて見せて射精を促す様にペニスを吸って)
>>949 くくくっ…、なら一滴残らず飲み干せよ…正美っ
(ぬちゃっ ぬちょっ と腰を軽く動かして口をマンコのように見立てて犯す和臣)
(びくんっ びくんっ と振るえ膨れ上がったペニスの先からドビュッと白濁液が迸って!)
魔物の特濃ザーメンをくれてやるからなぁっ!
(どびゅっ どぶどびゅるぅぅぅぅぅっ とザーメンを大量に正美の口の中に注ぎ込む)
(今までにない量…、今までにない濃さの魔物の精液が正美の口内を穢す…)
全部飲みきれるか? 正美…
飲みきれなかったらお仕置き…だぞ
(どびゅっ どびゅるっ ドクドクゥゥゥゥッ と止まることなく精液は注がれ続けて)
>>950 んちゅ・・・ずず・・・・っ!!
んんーーーーっ!!!んく・・・・っ!!
ごくんっ!!んく・・・・ごく・・・・ごく・・・・。
んぅ・・・・・ふぅ・・・・・んぅぅ・・・・。
(必死になって和臣の精液を飲み込んでいく)
(雌奴隷らしくひたむきに精を飲んでいくが)
(止めどなく注がれる精は口の端から零れていって)
>>951 (ドクッ ドクドクドク… と注ぎ込まれ続けるザーメン)
ふっ…、魔物の精はただの人間に飲み干せる程度の量ではないがな
(ニタァッ… と哂うと ドブゥゥゥゥッ! と更に勢いを増して精液が吐き出される
(既に限界を迎えていた正美の口からぬぷっ と暴れるペニスが飛び出して)
(どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!! と精液が吐き出され続け
(顔面に胸元に…正美の体全体に精液が降り注いで)
くくくく…、飲みきれなかった分は全部お前の体にぶちまけて穢してやるよ…
>>952 んく・・・・かはぁっ、けほ・・・・っ。
はぁ・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・。
精液、塗れになって・・・・・私・・・・・あぁ・・・・・。
はぁぁぁ・・・・・・!!!
(茫然としながら全身を精液に穢されて達していた)
>>953 (たっぷりと精液を飲み干し、全身にもぶっ掛けられる正美…)
(体内に取り込んだ精や全身にぶちまけられた精が正美の体をじりじりと昂ぶらせる)
(正美の注ぎ込んだ特濃のザーメンは魔物の呪が篭められた特製のもので)
(正美の体をザーメン中毒の精液奴隷へ作り変えていく麻薬…)
くくくく…、どうだ? 俺のザーメンの味は…
(ニヤニヤと哂って正美を見下ろす和臣…)
(ぐいっ と顔を上げさせて顔を覗き込む正臣と目が合った瞬間)
(ズクンッと子宮が疼いて熱くなり、じくじくと疼き始めて)
>>954 あぁ・・・・!?はぁぁ・・・・っ!!
はぁん・・・・・あぁ・・・・ザーメンの味・・・・。
ドロッとして、熱くて・・・・・。
(湧き上がる淫欲に身悶えていると顔を上げさせられて)
お、美味しいです・・・・和臣様・・・・・・。
うぁぁ・・・・・私・・・・・あぁ・・・・・・。
(欲情に煙りながらも、時折理性が止めようとせめぎ合っていて)
(精液奴隷の身体になり、愛液を流しながら瞳は揺らいでいた)
>>955 (ぬちゃぁっ と唇を乱暴に奪い舌を滑り込ませて嘗め回す)
(舌の付け根をちろちろと舌先で弄り、舌を絡め取って)
(ちゅるぅっ と正美の唾液を吸い上げ、こちらの唾液を流し込み…)
(たっぷりとキスを味あわせてから唇を離すと…)
くくく…、アソコが熱いだろう? 子宮が疼いているだろう? 正美…
こいつが欲しいか? こいつで犯して…またザーメンを注いで欲しいか?
(ニタニタ哂ってそそり立つペニスを見せ付ける和臣)
(正美の子宮は火がついたように熱くなり疼いていて…)
(その官能の炎は眼の前の男…)
(一族の裏切り者である和臣の精でしか沈められないと)
(本能的に正美にも分かって…)
>>956 んちゅ・・・・くちゅ・・・・じゅぷ・・・・んぅっ!!
ん・・・・・く・・・・・んん・・・・・・。
はぁぁ・・・・・。
(濃密なキスをして、舌を絡めて流される唾液を飲み込んでいって)
・・・・・・は、い・・・・・・。
あぁ・・・・・もう・・・・・犯して・・・・・・。
子宮にザーメン注いで下さい・・・・・はぁぁ・・・・・。
>>957 (薄笑いを浮かべておねだりする正美を見下ろすと、顎から手を離し)
駄目だな…。貴様は言いつけどおりきちんと俺の精を全部飲み干さなかった。
言いつけを守れない牝奴隷にこれ以上ザーメンをやるわけにはいかないなぁ…
くくくく…
(触手拘束されている正美に背を向けると…出口に向かって歩き出して)
言っただろう? 全部飲まないとお仕置きだ…となぁ?
(触手がずぞぞっと蠢いて正美の体を緊縛していって…)
(少しはなれたところから振り返った和臣がニタァッ…と厭らしく笑うと)
犯して、ザーメンを注いで欲しければ、俺を探し出しておねだりすることだな
くくくくく…、あはははははははははっ!
(そう言い放つとギチギチに緊縛されている正美を残してその場を去ろうとして)
>>958 え・・・・あ・・・そ、そんな・・・・・。
ど、どこへ・・・・・。
(そのまま激しく犯されると思っていたが、当てが外れて)
(去ろうとする和臣に愕然と問い掛ける)
ひぃっ!?あああっ!!!
あくぅ・・・・はぁ・・・・・うぅ・・・・・。
(緊縛が与える快楽に善がりながら見送るしか出来ずにいて)
【このまま解放でしょうか?】
>>959 (術を使いシュンッ… と転移してその場から消えていく和臣…)
(ギチギチと正美を締め付けてくる触手の拘束は数時間経ち)
(触手が朽ち果てることでようやく解放されたが…)
(正美の体の奥で疼く子宮の熱は引かず)
(むせるような牡臭を放つザーメンは完全に正美の体に染み付いて…)
【はい、ここで解放ですね。】
【あと今日はここで凍結がいいかなと思います】
>>960 【はい、了解です】
【次回、解放後の展開をこちらからレスします】
【凍結ですね、次回は土曜日の23時から可能ですが、如何でしょうか?】
>>961 【土曜はちょっとこちらの都合がつかないですね…】
【日曜日以降なら今の所空いていますが】
>>962 【日曜日は微妙ですね・・・・】
【恐らく可能ですが、もしかしたら24時くらいになるかも知れません】
【月曜は大丈夫です】
>>963 【では、月曜日にしましょうか】
【何時ごろになるでしょう…?】
>>964 【時間は早ければ22時から遅くても23時には可能です】
>>965 【了解しました。では月曜日の夜ということで…】
【またよろしくお願いしますね。】
【展開の希望などありましたらまた教えてくださいませ】
>>966 【はい、それでは月曜の夜に】
【こちらこそお願いしますね】
【展開も考えておきますので】
【ではお先に落ちますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>967 【はい、お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【正美様とのお約束で待機させていただきます。】
【解凍の為、待機します】
>>969 【こんばんは、そちらが先に来ていましたね・・・・】
>>970 【こんばんは〜、今夜もよろしくお願いします】
【今日から最後の解放→完全屈服…の流れになると思いますが】
【展開などはご希望ありますか?】
【前々回は罠にかけ、前回は実力で圧倒して犯しましたが…】
>>971 【そうですね、こちらから状況描写をする感じになるかと思います】
【私自身はほとんど堕ちてしまっていて、という状態です】
【前回の失態も込みで一族からも追放されている感じで】
【疼く身体を持て余して夜の街にいる所で出会って(こちらは想定外、そちらは予定通り)】
【またも完全に敗北して、精を注がれなければ疼きが止まらない事を知らされて】
【普通の男に抱かれるか、和臣に屈服するかを選択させられる、という感じですかね】
>>973 【かしこまりました。では、そういった流れで…】
【後流れに任せる感じで、不本意なところなどございましたらその都度ご指摘ください】
【あと、今日から新スレにしたほうがいいのかな…?】
【スレ立てというのはしたことないのですがこちらがしたほうがよろしいでしょうか?】
>>973 【ありがとうございます】
【新スレは取りあえずここを使いきってからですね】
【立てるのは私がやっておきましょう】
>>974 【ありがとうございます。】
【では、開始…ですかね?】
【本日も一時半頃を目処に凍結と言うことでお願いいたします…】
>>975 【そうですね、続きというか書き出しを投下しますね】
【同時にスレも立てようと思いますので、少しお待ち下さい】
【時間は私もそれくらいが良いですね】
>>976 【お待ちしております。】
【本日もよろしくお願いします】
>>977 >>960 (転移の術で消える和臣を見送ると渇望感と拘束快楽に身悶えて)
(数時間経ち、解放されても疼きは消えなかった)
(それでもゆっくりと気を整えて何とか抑え込むと車まで戻る)
(上半身は裸でベルトとタイトスカートだけの姿から予備のスーツに着替える)
(そして戻ると護衛対象は殺されて、自分の任務が失敗に終わった事を知った)
(そうなると退魔師としての能力は兎も角、失態の責任を負う事になる)
(それは一族からの追放と退魔行の斡旋を失う事を意味していた)
(ただ一人の身となって生きていかなければならない・・・・)
(自宅に戻ると牝枷と隷属のピアスに身体を責め立てられる)
(自慰で治めても精液奴隷と化した身体は和臣のザーメンを欲していて)
(それを術で無理矢理抑え込む日々・・・・)
(個人で請け負うにもこんな状況では退魔どころで無いのも事実だった)
(衣服も完全に女性としての自分を意識したものに変わり、糧を得る為の仕事を探そうと街に出ると)
(ナンパや風俗への勧誘を受ける始末で・・・・実際、雄を求める劣情が滲み出ていたのだが)
(何かの仕事を、と探す時には先日和臣の術で見せられた鏡の像が浮かんでくる)
(その時、SMクラブで働く方がマシだと言ったその言葉が真に迫ってきて)
(M女募集の文言に惹かれている自分に怖れと好奇心が同時に生まれる気分だった)
こんな、事では・・・・到底、駄目だ・・・・・。
うく・・・・っ、はぁ・・・・・、また・・・・・牝枷とピアスが・・・・・。
(発情の周期も狭まっている様で、それが精を受けていないからとは気付かずに)
(ひたすらに不安と欲情を抑え込もうと夜の街の路地でコンクリートの壁にもたれ掛りながら)
(抑制の術を自分に掛けていった)
【それでは宜しくお願いします】
【私の今の格好は以下のURLのコーディネイトと同じと思って下さい】
【
ttp://item.rakuten.co.jp/realyz/bt0333/】
それから、新スレです
【性別反転】TS少女でなりきり5【女性化】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263216374/
>>978 (暗くよどんだ空気に満ちている和臣のアジト…)
(そのアジトの中で淡く光を放っている水鏡には)
(街を彷徨い身悶えている正美の姿が映し出されている)
(薄笑いを浮かべて水鏡に映る正美を見ている和臣)
(和臣の調教により仕掛けられた呪具によりいまや正美の状況はすべて筒抜けで…)
くくくく…、隠微に悶えて苦しめ…正美…
貴様にはたっぷりと苦しみを味わってもらわなければな
(薄笑を浮かべつつ嘗て正美に刻まれた胸元の傷を指でなぞり…)
俺の精を欲して…渇望し…淫らに腰を振る牝に貴様を落してやるぞ…正美
(ォンッ…! と呪を唱えると牝枷とピアスにより更に正美の体の疼きを昂ぶらせ)
(抑制の術を上回る疼きと精の渇望、牡により虐げられる被虐の悦びを思い出させるように)
(正美の体と…思考に干渉していく…)
【スレ立てお疲れさまです】
【衣装、了解いたしました】
>>979 はぁ・・・・はぁ・・・・これで、少しは・・・・。
(術の効果で身体を覆う様な淫気を中和して何とか抑え込んで)
(息を付いて、その場から歩き去ろうとするがいきなり牝枷が蠕動した様な気がすると)
(反応した乳首とクリトリスが締め付けられ、ピアスが食い込む様な感覚を伝えて)
(下腹からドクドクと感じる淫欲が血流に乗って全身を駆け巡る様で)
・・・・・!!!!
あ・・・・・あぁ・・・・こんな・・・・・私・・・・・。
くぁぁ・・・・・術が、効いてるのに・・・・直接、干渉されてる・・・・?
(ふらり、と壁に当たるとそのままずるずると崩れ落ちそうになって)
(何とか立っているその姿勢はまるで腰を突き出しているようで)
だめ・・・・このままでは・・・・・あぁ・・・・・。
(三日ほど前に勧誘を受けたSMクラブの事を思い出してしまう)
(後から調べればそこは非合法であり、実際の性交をさせるところであったが)
(今の自分にはあまりにも持ってこいである気がして、連絡をしようかと思う程で)
(何かの衝動に耐える様に、そのままの姿勢で打ち震えていた)
>>980 (非合法のSMクラブについて調べた際に出てきたサンプルの写真やプレイ動画)
(バックからの激しいファックやアナルセックス、スパンキングや鞭打ち、蝋燭…)
(縄緊縛やボンテージ衣装での撮影会や輪姦ステージなど)
(今まで和臣によって調教され徐々に心の中で大きくなってきた「牝」の部分を刺激するものばかりで…)
(徐々に隠微な快楽にぼやけ始める思考にそのサンプルがまるで自分に起きる現実のように錯覚しそうなほどで…)
ふふふ…、頃合か? そろそろ、じれにじれてきている頃だろうからな…。
じきじきに出向いて少し遊んでやろうか…。
(そう言うと、アジトからフッ…と姿が掻き消え…)
(正美が必死にこみ上げて来る隠微な情動を抑え震えている路地…)
(その奥からふわっ…と風が流れる。)
(風に混じる臭い…――牡臭は正美にとって何度も嗅いだ臭い…)
(それは今の正美には甘美なモノに感じるだろうか…)
……………惨めな有様だな…正美…
(路地の奥にいつの間に姿を現したのか、薄く笑い男が正美の姿をじろじろと眺めていて…)
>>981 (耐えるしか出来ない状況は次第に欲情で思考が煙り始めて)
(想像するだけだったが、その想像は自らの身に起きている様に感じられる)
(苦しみといっても良い程の淫欲は解消される為ならそれこそ行きずりの男に)
(犯されても、と思う程であり、もう一度術を使って軽減しようとして)
あぁ・・・・・はぁ・・・・もう、こんなの・・・・・。
う・・・・・あぁ・・・・・何とか・・・・抑えないと帰る事も・・・・。
・・・・・!!!!!
(ふわっと臭った牡の臭い・・・・それに心臓が跳ねあがる程高鳴るのを感じて)
(立つのもやっとだった状態から、バッと振り返る)
お、お前は・・・・こんな、時に・・・・・。
>>982 こんな時…ね。
それは、体が昂ぶり隠微な妄想に取り付かれた挙句に…
手淫にでもふけりそうな時…ということかな? 正美…
(ニヤァァッ…と厭らしく笑って快楽に火照り震えている正美の体を探り、穢すような視線でじろじろと眺めて…)
くくく、これだけ離れていてもお前の体から厭らしい牝の臭いがプンプンとにおってくるぞ?
まったく…、このような街中で随分と隠微なことだな?
厭らしい妄想にでもふけってたのか? 口元から涎がたれてるぞ…
(スッ…、と一歩正美に近づくと、ズクンッと子宮と施された印が疼いて…)
どれだけ厭らしい妄想をしていたのやら…くくくくく…
>>983 だ、誰が淫靡な妄想だ・・・・。
そんな事するつもりは、ない・・・・。
(そう言い切るが言葉に力はなく、視線を受けた身体は知らずくねって)
(下腹部にある初めに刻まれた刺青も疼き始めていた)
だ、誰が涎なんか・・・・・っ!!
お、女なんだから、そういう臭いにお前が敏感なだけだろ・・・・。
く、来るな・・・・・・。
(流石に退魔師としての技量を示す様に印契を結んで術の準備をして)
>>984 ほぉう…、その状態でまだ戦う意思を見せるのは流石だな。
腐っても元後継者候補…といったところか…
(構える正美の言葉に答えるようにぴたっとその場に立ち止まると)
近寄るな…というならばそうしてやってもいいが、お前の本当の心根は違うのではないかな?
くくくく、俺に組み敷かれて、また乱暴に犯されたい…
お前の心も体もそう欲している…違うか?
(そういいつつ、ススッ と和臣が手を動かすと、正美のお尻にさわっとなで上げられたような感触が…)
それとも…、じわじわと焦らされて嬲られる方がいいか?
(また、スッ…と手を軽く動かすと今度は乳房が撫で回されたような感触に襲われて…)
>>985 わ、私にだって意地がある・・・・・。
(呪言を唱えようとして、自身が追放された身であると思い出す)
(しかし、だからと言って術を止める程に正気を失っているわけではなかったが)
本当の心根だって?
だ、だれがそんな事を・・・・んぁぁっ!?
(尻を撫で上げられる感覚にビクンと反応する)
(元が男だったという事が欠片も見えない女性の姿、衣服・・・・)
(それは完全に女として定着した事を意味し、同時にそれを促した調教が合っているという事でもあった)
うぁぁっ!?く・・・・、妙な、術を・・・・・。
(符を持って出なかったのは迂闊ではあったが、性的な働き場を無意識に探していた事の表れで)
(術がなければ、強大な術や飛び道具が無い事を意味していた)
(急いで印契を結び直し、呪を唱えると掌が光に包まれていく)
これで滅して・・・・・。
>>985 ………遅い―――
(正美の術が完成しようとする刹那、光に包まれた手のひらが大きな「男」の手のひらに包み込まれるように掴まれ…)
――な。
(いつの間にか正美の目の前まで踏み込んでいた和臣が手のひらに生み出した「闇」で光を中和し…押し包み術を封殺して)
それに、この程度の術では俺の闇を貫くことは出来ないぞ…。
俺の生む闇に呑まれるだけ…、快楽に呑まれる今のお前のように…なっ!
(ぐいっ と正美を引き寄せるとたくましい男の腕で腰に手を回してぐっと抱き寄せ…)
くくくく…、すっかり牝の顔…牝の体が板について
もはや男であったときの面影など微塵もないな…。
(抱き寄せた正美のお尻をさわぁっとなでて…)
>>987 え・・・・・?
あっ、くぅっ!!!
(掌に産まれた光は和臣の闇に吸い込まれる様に消えて)
(小さな、女の掌が男のそれに包まれていて)
く・・・・か、快楽に呑まれてなんて・・・・きゃああっ!!
(今、符があったとしてもどうにもならない力の差を感じていた)
(それどころか抱き寄せられると口から出たのはか弱い女の悲鳴で)
・・・・牝・・・・・か、どうかは別にして・・・・・。
もう、私は女・・・・・あぁ・・・・・。
(和臣に出会ってから嫌と言う程に思い知らされた自分の性)
(今の姿も女としての自分を示すものでしかなく)
(拘束されたい欲望を示す様なベルトも無意識下の和臣への主張だった)
>>988 (さわぁっ とタイトなスカートをズリ上げるようにお尻をなでまわしてキュッと尻肉を掴んで…)
こんなに短いスカートまで穿いて…、すっかり身も心も女だな
厭らしいミニスカートで男の目をひいて楽しんでいるんじゃあないだろうな…
(ふにっ ぐにっ とお尻の肉をやわやわと掴んでこね回し)
(顎に手を添えてグイっ と顔を上げさせるとくちゃああっ と唇をふさいで)
(ぬちゃっ くちゅぁっ… とキスを味あわせるが…)
(以前のように徹底的に口の中を凌辱せずに軽く舌を絡めてからすぐに唇を離してしまい…)
くくくく…、今のでは物足りないか? 正美…
もっと、して欲しそうに見えるぞ?
(ニマニマと哂って顔を覗き込む)
>>989 はぁぁ・・・・っ、あぁ・・・・・。
そう・・・・女・・・・・・。
男の目・・・・う、うぅ・・・・・。
(自分が体験した男とは目の前の相手だけだと思い)
(それ故、これまで渇望した快楽の元はこの男から得たい欲求だと気付きながら)
んちゅ・・・・くちゅ・・・・んぅ・・・・。
あ・・・・あぁ・・・・・。
モノ足らない・・・・して、欲しそうに・・・・・?
うぁ・・・・身体が、疼いて・・・・・これは、一体・・・・・。
(上を見上げる様にしながら、目を逸らしてそれだけ言う)
(自分の状況を知りたいが、自分自身で決められない心境だった)
>>991 くくくく…、お前が俺のような一族の裏切り者…
魔族に身を落した男に穢されるのが嫌だ…というなら俺は今後二度とお前の姿を現さない
お前のその体の疼きは誰かもっと別の…人間の男にでも鎮めてもらうがいい…
(そう言って、スッ と正美の腰に回していた腕を解くと一歩後ろに下がり)
だが、お前が俺を欲するなら…貴様の望む快楽を与えてやる…
ただし…、引き換えとしてお前には「俺のモノ」になってもらう
俺に隷属する奴隷に…だ。
(薄くニヤニヤと哂って正美を見下ろす和臣…)
決めるのは貴様だ、正美…
その場で光に縋り続けるか…闇に堕ちるか…――
――決めろ。
>>991 う・・・・く・・・・・一族の・・・・・。
(今の自分は追放された身、その因が何にあってもそれは変わらない)
(目の前の男とそうは変わらない状態である事実を思い出して)
・・・・・あ・・・・・っ。
別の・・・・・人間の男に・・・・・・?
そんな、事・・・・・・。
(そもそも与えられてきた快楽は人外のモノであり、実質的に求めているのも)
(同様のモノである事に気が付いて愕然としながら)
(離れて行った和臣に失望の声を微かに上げて)
私が・・・・欲する・・・・・・。
望む、快楽を・・・・・モノになる、だって・・・・?
奴隷に・・・・・?魔族の・・・・・。
(見下ろす和臣に対して返答を逡巡する)
(躊躇している時点で答えは決まっている様なものだが)
(魔族と変わらない外法を身に付けた和臣に老いも寿命も無いだろう)
(その奴隷になるという事は自分の身体も変質させられるだろう)
(そう思うと、一体どうするのだろう、と微かに思いながら)
・・・・決めるって、どうすれば良いんだ・・・・?
>>992 くくくくく…、貴様と俺をつないでいる仮初の契約を真のものとして
貴様が隷属の契約を自ら受け入れればいいのだ…正美…。
立会人の同席の下に…な。
(そう言って、スゥッ…と何も無い空間をなでるように手を動かすとそこに扉が姿を現す…)
既に、準備は整えてある。
あとはお前の意思次第だ…。
貴様が俺の下に来ることを期待しているぞ…。
(薄ら笑いを浮かべると…。スッ…と扉を開けて先に中へと入ると…)
(その中へと姿を消してしまう…)
(禍々しい意匠の扉が正美の前に残り…、闇への入り口を示していて…)
>>993 仮初の契約を真に・・・・・?
た、立会人ってどういう事だ・・・?
(空間から扉が現れるのを見て、その力に慄きながら)
準備・・・・・は、整って・・・・・・。
私は・・・・・あぁ・・・・・どの、道・・・・行くしか・・・・・。
(ふらふらとしながら、自分の意志で扉を開けて中に入っていく)
(魔族と化した和臣を追わないといけないと自身に嘘を付きながら)
>>994 (扉を開けて中に踏み込むと一瞬のめまいのような感覚…)
(空間転移による立ちくらみのような感覚が正美を襲う)
くくくく…、来たか…。必ず来ると思っていたぞ…。
(転移した先はどうやら和臣がアジトにしているらしい場所で)
(海外のTVドラマに出てくる洋館の中のホールのような大きな部屋…)
(そのホールに置かれてあるテーブルには魔物や外法な邪術師などが腰掛け歓談しており…)
(さながらパーティーのような状況…。)
(そのホールの一段高いステージのようなところに正美は姿を現し…)
(魔物や邪術師たちの視線が正美に集まる…)
さぁて…、ではお前を真の奴隷にする儀式を始めようか…
(正美の傍らに立ち、さわっ と体を弄りながら…)
>>995 う・・・・あ・・・・・。
(転移による目眩に似た感覚に一瞬ふらつきながら)
(自分のいる場所を確認すると、ステージの上にいるようで)
な・・・・こ、ここは・・・・!?
魔物・・・・・邪術師・・・・見た事ある・・・・・。
あふぅっ!?真の奴隷にする儀式・・・・・。
ここで、嬲る事が・・・・・?
>>996 (魔物や邪術師たちの中には嘗て正美が退けた者たちも多数混じっていて)
(和臣に弄ばれている正美を下卑た視線で見てニヤついた笑い浮かべている…)
そうだ…、彼らが立会人…というわけだ…。
(さわさわと乳房を弄っていた手がぐにっと掴み上げてこね回し)
(お尻をなでまわしていた手もぎゅううっ と乱暴に掴んで)
お前がどれだけ卑しい牝か…あいつらの前に晒して…
魔族の性奴隷にふさわしい存在だと示すんだよ。
(ススッ…、と股間に手を滑らせてクニッと秘所を弄ると)
もうここもぐちゃぐちゃに濡れているんだろう? 正美…
>>997 う・・・・ぁ・・・・・。
あの連中が立会・・・・んああっ!?
はぁぁ・・・・っ、あぁ・・・・・・・。
(甘く呻き、くねる身体にニヤつく視線が絡む様で)
そんな恥を晒して・・・・・ひぅぅっ!?
あぁ・・・・性奴隷に・・・・・犯されて、それが儀式に・・・・?
>>998 (くちゅっ くちゃああっ と秘所を指先で弄り)
(ぐにっ ぐにぃっ と乳房をこね回しながら…)
そうだ…、お前もここに俺の逸物が欲しいだろう?
あいつらが見てる前だろうがなんだろうが…
今すぐぶち込んで欲しいんじゃないか?
くくくくくく…。
(ペニスを取り出すとぐにっと尻肉にペニスを押し付けて正美を煽って)
恥を晒す姿をあいつらに見られながら犯されるのも…
興奮するだろう?
(キュッ と乳首をつまみあげる)
>>999 んぁぁ・・・・はぁ・・・・ああっ!!
はぁん・・・・あぁ・・・・ここ、に・・・・?
(弄られるままに身体は反応して甘い吐息を吐いて)
・・・・あぁ・・・・ど、どうしてこんなに欲しくなるんだ・・・・・。
わ、私は・・・・ただ淫らだからとかそういうのと違う気がして・・・・。
見てる前で・・・・・ぶち込まれて・・・・・。
(あまりに精を欲しがる身体への疑問を口にしながら)
あぁ・・・・ステージで・・・・まるでクラブみたいに・・・・。
んはぁ・・・・っ!?あぁ・・・・・。
【それでは次は次スレで】