>>243 (南正美はその日も退魔の依頼を受けていた。)
(会社の社長が呪いを受けているので助けて欲しい…)
(などというのは正美を罠にかけるための真っ赤な嘘)
(そして、薬を飲まされて眠らされた正美を男達が地下室へ運び込む)
ふむ…今回はそいつがターゲットか。
(調教師らしい男が正美の体を見てにやりと笑う)
(運んできた男達は正美をベッドに寝かせると早々に立ち去って)
(部屋には男と正美の二人だけとなった)
さて、暴れられると困るからねえ
(眠っている間に正美の体を拘束していく)
(手を頭の上で組むようにして拘束具で固定し)
(足は膝を立てて左右に開かせ、M字開脚の形で固定する)
じゃ、起きてもらうよ、正美ちゃん
(一通り拘束し終わると、薬品の入った香水瓶を顔の前に掲げ)
(刺激臭のする液体を少量吹きかける)
【それではよろしくお願いします。】
>>245 (いつも通りに良くある退魔の依頼を受けて訪れた一室)
(出された茶には即効性の強力な睡眠薬が入っていて)
(眠りに落ちたまま、地下の一室で拘束を受けていた)
(衣服は脱がされてはいないがタイトスカートのスーツでM字に足を拘束され)
(隙間から白いショーツが見え、両腕も頭の上で組まされ戒められていた)
(依頼のみだが、腰に着けたベルトに仕込んだ符があったが、それは気付いていないのかそのままで)
(刺激臭を受けて目を覚ますと目の前の男がひとり立っていた)
・・・・こ、ここは・・・・・?
確か、応接室で・・・・睡眠薬・・・・・。
あんなに強力なのは普通にはないはず・・・・もしや魔族と組んでいる一派の・・・・?
(注意深く周りを見ながら戒めを解こうとするが、びくともしない)
(符を使おうにも機会を探らないとならないので、まずは様子を窺う事にした)
【はい、お願いします】
【一応、そちらのスペックといいますか見た目や体格なんかを教えて頂けると】
>>246 【分かりました。身長178cm、ラフなYシャツとジーンズといういでたち】
【少し長めの黒い髪でがっしりした体育会系の体躯です。】
やあ、おはよう。気分はどうかな?
(意図的に明るく砕けた口調で話しかけながら)
(正美の胸を無遠慮に触りながら挨拶する)
察していると思うけど、俺らは君達の敵と取引してるんでね。
そこで、色々と邪魔な君をどうにかしてしまおうと罠を張った訳さ。
(ぺらぺらと素性を明かしながら正美の胸を触る手は大胆になっていき)
(スーツの上からぐにぐにと乳房を弄んでいく)
さて、一通り説明は終わったし、調教を開始してもいいかな?
(正美に顔を近づけて楽しそうに笑いながら、ぎゅうっときつく乳房を握り締める)
>>247 ・・・・眠らされて、そんなの嗅がされた寝起きが良いわけないだろ。
何触ってるんだよ、離れろ・・・・。
(妙に明るい物言いに腹を立てながら、胸を触っているのを咎めて)
魔族と取引か・・・・最低だな。
邪魔は良いけど、そんなにペラペラ話すって事は殺す気かい?
う・・・・お、おい何を・・・・く・・・・・っ。
(素性を呆気なく明かす男に自分を抹殺するのだろうか、と当たりをつけながら)
(乳房を無遠慮に触るのを止めさそうともがくが拘束は緩まらず)
調教だって?
こっちがどういう素性か分かってるんだろ・・・・正気かよ・・・・。
・・・・・くああああっ!?
(魔族と取引しているという事は自分がどういう風に今に至るかも知っているはずで)
(それを指摘するが、乳房を握りしめられて苦鳴を漏らす)
>>248 ああ、ちゃんと分かってるからこそただ殺すのは惜しいのさ。
退魔師の協力があれば逆に魔族を退魔の業から守る事も出来るだろう。
ん、あ、もしかして元男とかそっちの事か?ははは、ノープロブレム
今、いいカラダの女だったら別に過去どんな奴だったとしても関係ないさ
(くすくすと笑いながら手を離して一旦距離を置き)
まあ調教が失敗したら殺すだけさ。
(道具の並べられた棚からひょいひょいといくつか選んで取り出し)
さて、まず使うのはこの薬がいいかな。
(スタスタと正美の股間の前に立つと、持っていた道具の一つを出し)
(スプレー缶のようなそれを正美の股間に向けて煙を噴出する)
君も知ってる通り、魔の者と取引があるから色んな不思議アイテムがあるんだよね。
これもその一つさ…さあ、味わってごらん。
(にやにや笑いながら煙が布をすり抜けて正美の体に染み込んでいくと)
(正美の股間が媚薬を打たれたようにうずき、熱くなっていく)
>>249 ま、魔族を守るだって・・・・!?
何を考えてるんだ・・・・食い物にされるだけだぞ・・・・。
う・・・・そこまで知っていて・・・・・。
調教って、その・・・・お前たちの言いなりにするって事か?
ならなければ、殺す・・・・やっぱり最低だ・・・・・。
な、何を・・・・・魔族に貰ったものか・・・・・。
う・・・・く・・・・・ぅ・・・・・この、効果は・・・・・・。
はぁ・・・・っ、ふぅ・・・・・・。
(秘所に直接吹きかけられたように沁み込んだそれは身体を熱くしていく)
(同時に下腹部に疼きの様なものを感じて、魔界の媚薬である事を認識する)
>>250 ふふ、服を脱がさずに使えるから便利なんだよな。
しかも、ただ感じるようになるだけじゃなく
ここに精液をぶちこまれないとイケなくなるってシロモノさ。
(ショーツごしに正美の秘所を指先でなぞりながら笑い)
じゃあ、こっちにもかけてやるか。ほら
(正美の胸にもスプレーをぷしゅうっ…とかけると)
(乳房にもその効果が現れ、徐々に蝕んでいく)
さあ、少しは言いなりになりたくなったんじゃないか?ん?
(正美の胸を再び掴み、ぐにゅっぐにゅっと揉みながら)
(顔を近づけて面白そうに正美の表情を覗き込む)
>>251 く・・・・嬉しそうに魔族の道具使って・・・・。
何だって・・・・んぁぁ・・・・やめろ・・・・。
(魔族によって変えられた身体はその道具の効果も絶大で)
(ショーツ越しの刺激にじわっと奥から滲みだすのを感じて)
そんなところにまで・・・・や、やめ・・・・・あぁぁ・・・・・。
こんな事で・・・・んはぁぁっ!?あ・・・・あはぁ・・・・。
う・・・・はぁぁ・・・・だ、誰が・・・・・。
この地下みたいなところはお前しか、いないのか・・・・?
(胸に吹きかけられ揉まれるとすぐに乳首が硬くシコってしまう)
(このままではいけないと思い、問い掛けて術を使う機会を窺おうと思って)
>>252 んん?俺以外の人間がいると嫌なのか?
(両手でぎゅっぎゅっと乳房を押しつぶしながら笑って)
安心しろ、この部屋には俺だけだからいくらよがっても誰にも聞かれないぞ。
ま、部屋の扉の外には誰かいるかもしれないしいないかもしれないがな。
(乳首の辺りをぐりぐりっ、と押しつぶしながら揉み続けて)
(乳首が硬くなってきたのを察すると更に激しく握りつぶす)
次はこんな玩具はどうだ?
(細い木の棒のようなものを取り出して見せびらかすと)
(それを持って上半身から離れて正美の股間の前に位置取る)
こいつをここにだな…
(正美の下着を横にずらして細い棒をゆっくりと膣に差し込んでいく)
>>253 うぁぁ・・・・っ!?あはぁ・・・・っ!!
そう、なのか・・・・くああっ!!外には誰かが・・・・。
ひぅぅぅぅっ!!!!あぁぁ・・・・・。
(媚薬効果で欲情する身体は強い刺激に快楽を得て)
(被虐の素質がある事を示す様に乳首は硬く尖って)
(激しく握られると嬌声とも悲鳴ともつかない声をあげていくと)
(先端は完全にギンギンに尖ってしまう)
(その状態では気配も探れず、術を使う機会を逸してしまって)
な、何・・・・そ、それは・・・・・?
や、やめ・・・・あぁぁ・・・・・んぁぁ・・・・・・。
(濡れ始めているとはいえ、異物の挿入に眉を寄せて)
【えっと、その棒は何か効果のあるものでしょうか?】
>>254 【入れただけでどうこうなるものではないです。バイブと思ってください。】
ふふん…よし、入った入った。これで少し待つ…と
(棒を完全に膣の中に埋没するほど挿入してから)
(下着を元に戻して、しばし時間がたつと)
(…にゅるっ…びくびくっ)
(棒が徐々に大きくなり、正美の膣に合わせて膨らんで)
(膣内の形にぴったり沿うような形になって膣を満たす)
面白いだろう?オーダーメイドみたいに一人ひとりに合わせたバイブになるんだ。
(膣のサイズ通りの大きすぎず小さすぎないバイブがうねうねと動き出し)
(正美の膣の中をゆるやかな動きで刺激し始めていく)
>>255 ん・・・・・はぁ・・・・っ。
何だ・・・・うぅ・・・・。
(細いとはいえ、異物感に困惑の表情を浮かべていたが)
な・・・・・っ!?あ・・・・あぁぁぁっ!!!
身体に合わせたバイブに・・・・・っ!?
んあああっ!!い、生きてるのか・・・・蠢いて・・・・・。
ん・・・・はぁぁ・・・・・っ、あぁぁ・・・・・。
(媚薬で欲情した身体は異様なバイブの愛撫ですぐに愛液を分泌して)
(元に戻されたショーツに染みを作っていく)
【はい、わかりました】
>>256 凄い反応だなあ。そんなにマンコに突っ込まれるのが待ち遠しかったか?
(ショーツに染みがついていくのを楽しそうにみながら)
(指で染みの部分を突付きながら秘所を軽く弄ぶ)
さて、下の穴はそれで塞いでおくとして、次はこっちだな。
(鞭のようなものを携えて正美の上半身に向き直り)
なかなか良い乳をしているな。俺の好みだよ。
(パァン!と鞭で乳房を打ち据えると)
(鞭が叩いた軌跡にそって服が溶けたようにたやすく破れ)
(何度も乳房を打ち据えていく内に胸が徐々に露になり)
(いくつかの布の切れ端がまとわりついた状態で乳房が晒される)
説明は不要だな。こうやって服だけを溶かす鞭さ。
まあ、肉体にも普通の鞭と同じ程度に痛いけどね。
(びしっ、びしっ、と正美の乳首を鞭で軽く打ち据えながら笑う)
>>257 うぁぁ・・・・あんな媚薬使ったくせに・・・・。
はぁぁっ!?あはぁ・・・・んんぅぅ・・・・。
(染みを突かれるとグシュッと愛液が広がって)
(肉バイブの様なもので快楽を得ても精を出されない限りは達せない)
(それゆえ性感だけが高まって甘く呻く事しか出来ない)
な・・・・次は一体・・・・・・。
そ、そっちの趣味に合わせたわけじゃ・・・・・あああっ!!!
くあああっ!!くぅぅぅっ!!!ひぃあああっ!!!
(鞭打たれ、悲鳴をあげていく・・・・・・)
(しかし乳首の先端ははしたなくシコってしまっていた)
>>258 ふむふむ……どうやらお前、マゾみたいだな?
叩かれてこんなに乳首を硬くするなんて
なかなかの変態っぷりじゃないか。
(硬くシコった乳首をつまむとそう呟き)
(ぐにぃ、と乳首を根元から90度折り曲げてみる)
こうやって乳首を無茶苦茶にされてみたいとか思ってただろう?
淫乱な退魔師だなあ、お前。ほらほら。
(両手で両方の乳首を抓んで更にきつく押し潰しながら)
(正美の乳房をぎゅうっとこね回していく)
(それに合わせてバイブも動きを激しくして)
(膣内でぐるぐると回転するような動きを見せてかき回していく)
>>259 わ、私はマゾなんかじゃ・・・・・。
んああっ!?あ・・・・ひぃぃぃっ!!!
(マゾという言葉を否定はするが、乳首を摘まれ折られると)
(拘束をガチャガチャ鳴らして背を反る程の快楽が身体を駆ける)
そんな事、思ってなんか・・・・んああっ!!!
はぁぁ・・・・ああっ!!!そんなんじゃ・・・・んはああっ!!
中で暴れて・・・・あぁぁ・・・・ひぅぅぅっ!!!
(腰が次第に揺れ始めてバイブの動きに明らかに欲情と快楽を見せて)
(乳首を抓られ、押し潰され、乳房を捏ねられると甘く叫んでしまう)
>>260 そんなに気持ちよさそうに叫んで否定してもなあ。
なんか、もっとしてくれって言ってるみたいだぞ。
(乳房を掴んでぐにゅぐにゅと揉みながら笑い)
さて、そろそろ準備はOKかな?
(再び鞭をとると、それを正美の股間に振り下ろし)
(足や股間を打ち据えながら服を破り、下半身も剥いていく)
散々おっぱいを苛められて、穴の中もかき回されて
今はどんなオマンコになってるか見せてみな。
(膣の中を満たしているバイブを引き抜いていき)
(隠す事もできない秘穴をじっくりと眺める)
おお、すげえなあ、どろっどろのぐっしょぐしょじゃないか。
オマンコをこんなに濡らして恥かしくないのか?ん?
>>261 あぁぁ・・・・ち、ちが・・・・んぁぁっ!!
(否定しようにも強い刺激にすぐに声が出て)
じゅんび・・・?ひっ!?んああっ!!!
あああっ!!!はぁ・・・・っ、はぁぁ・・・・。
(ほとんどの服を溶かし破かれてほとんど全裸になって)
うぁぁ・・・・み、見るな・・・・・。
んはぁぁ・・・・あぁ・・・・・う、うぅ・・・・・。
恥ずかしいに決まって・・・・う・・・・。
媚薬を掛けられなかったら・・・・・こんなには・・・・。
>>262 へえ、媚薬のせいだからしょうがないって?
そうか、じゃあこれからぐちゃぐちゃに犯されて
精液出されてよがっても全部媚薬のせいなんだな。
(足の拘束を外して正美の足を抱え込み)
(硬く反り返ったペニスを濡れた秘穴に押し当てて)
媚薬のせいだって俺は理解しててあげるから
遠慮なくはしたない声出していいだ、ぜっ!
(めり、めりめりっ、と一気に膣の穴にペニスを突き刺し)
(濡れた膣穴を好き勝手にかき回しながら根元まで突き刺す)
ほら、さっきのバイブとどっちが気持ちいい?
(熱く、びくんびくんと反り返ったペニスが膣内で脈動するように鼓動する)
>>263 そ、そうだ・・・・・。
早く精を出してくれれば効果も切れるんだろ・・・・?
ん・・・・あ・・・・・・っ。
(憎まれ口を言うが、ペニスが秘裂に当たると声が出なくなって)
う・・・・・んああああっ!!!!
熱い・・・・・あぁ・・・・・それに・・・・・んああっ!!!
ひぅ・・・・・こ、こっちが・・・・・ああああ・・・・・。
(侵入した肉棒を締めつけ、肉襞が絡みついていく)
(それによって更に快楽が深まり、ペニスの熱が心地良く感じられて)
>>264 んん?効果が切れるなんて誰が言った?
イクだけで敏感な状態はずっと続くぞ。
(にやにや笑いながら、パンッ、パンッ!と腰を叩きつけ)
(膣の奥までペニスがぶつかりながら抉りあげ)
そうかやっぱり本物のペニスの方が好きか。
だったら存分に味わいな、ほらほらっ!!
(ぱんぱんぱんぱんっ!!と激しく腰を打ち付けて)
お前のマンコも絡み付いてきてなかなかいい感じだぞ!
ほら、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?言ってみろ。
顔か?腹か?尻か?好きなところにぶっかけてやるからな。
(意地悪な質問を投げかけながら正美の膣を激しくかき回し続ける)
>>265 な・・・・・っ!?そ、それじゃずっとこのまま・・・・・。
う・・・・ああっ!!!ひぃぃぃっ!!!
(愕然とした瞬間、更に性感が高まっていき)
(突き上げにあられもない嬌声を上げてしまう)
ああっ!!んあああっ!!!!
激し過ぎて・・・・ああっ!!!
だ・・・・す・・・・?な、中に出して・・・・・。
一旦、こんなの落ち付かないとおかしくなってしまう・・・・。
>>266 そうか、中に出して妊娠してもいいんだな?
ほら、出すぞ、おらおらっ!!!
(ガガガッ!と子宮口にペニスの先端を叩きつけながら)
(びゅっ、びゅるるるっ!!と盛大に射精し)
(子宮の中に直接注ぎこむような勢いでぶちまけていく)
ふうううう…まだ出るからな、もうちょっと待ってろ。
(繋がったままびくっ、びくっ、と腰を震わせて射精し)
(子宮も膣も精液まみれにしてしまいながら)
(最後の一滴まで正美の胎内に注ぎ込むつもりで)
(正美の腰に強く腰を押し付けながら射精を続ける)
>>267 んああっ!!そんなつもりは・・・・っ!!
あ・・・ああああああっ!!!!!
(妊娠など意識の外の話であり、戸惑いを感じると)
(次の瞬間、最奥を抉る様に打ちつけられたペニスから精を受け)
(その熱さと感覚に堪らず絶頂を極めていく)
あはぁぁぁ・・・・・っ、あぁぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・。
ひ・・・・あぁ・・・・まだ、出て・・・・・んあぁ・・・・・・。
(精で満たされる感覚が想像を超えて心地よくて)
(その熱さと感覚にぐったりとして射精を受け入れて)
(精を放った直後が術を使い得る最後のチャンスだったのだが)
(もはやそういう意識を呼びさませなかった)
>>268 ふううう……出した出したぁ…
(最後の一滴まで出し尽くしたようで満足そうに笑い)
(ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
随分と気持ちよさそうな声を上げてたな。
まるで盛りのついた雌犬みたいだったぜ。
……犬には首輪が必要だよな。
(皮の首輪を取り出すと、正美の首にそれを取り付ける)
(ただの首輪でなく、つけた相手に従属させる魔力があるが)
(抵抗力が低下している状態でなければ効果を得られない)
そら、似合ってるぞ、雌犬。ありがとうと言ってみな。
(そう言って効果が現れているか確かめてみようとする)
>>269 あぁぁ・・・・・中が熱いので一杯に・・・・・。
んあああ・・・・・・っ!?
(胎内を満たされる感覚にややぼんやりしながら)
(ペニスが抜かれるとそこからトロリと精液が零れて)
う・・・・あ・・・・だ、だからあれは媚薬の・・・・・。
雌犬だって・・・・?勝手な事・・・・な・・・・や、やめ・・・・・。
(首輪を嵌められそうになり逃れようとするが)
(腕の拘束はそのままで抵抗も出来ずに着けられて)
だ、誰が雌犬・・・・・。
う・・・・・っ!?あぁ・・・・・あ、あり・・・・がとう・・・・・・。
あ・・・・う・・・・強制従属の効果か・・・・・?
(首輪の効力で無理やり言わされて、愕然として)
>>270 ははは、お察しの通りさ。
まだまだ調教はこれからだが、しっかり従わせておかないとな。
今日からお前は俺の精液便所の雌犬だ、覚えておけ。
(ぎゅっ、と乳房を強く掴みながら強く言いつける)
さあ、これから拘束を外すが逃げたり抵抗しようと考えるんじゃないぞ?
(ガチャッガチャッ、と腕の拘束を外して自由にしてやるが)
(勝手に動き回らないようにあらかじめ命令しておく)
ほら雌犬、犬は犬らしく四つんばいになれ。
(ベッドから正美を床に下ろすと)
(屈辱的な格好で自分に従うように命令する)
>>271 くぅ・・・・・ま、まだ続くのか・・・・・。
んああっ!?あ・・・あぁ・・・・は、い・・・・。
(言いつけに抗おうとしても口と行動は伴わず)
(乳房を掴まれると苦鳴を漏らしながらも甘い疼きも感じて)
・・・・・・は、い・・・・・・。
う・・・・く・・・・・わかり・・・・ました・・・・・。
(首輪をされ、命令に逆らえずに四つん這いになって男を見上げる)
>>272 よしよし、そのままの格好でいろよ。
おい、自分の手で尻を掴んでマンコを開け
(正美の後ろに回りながら命令し)
(先ほどとは別の媚薬の入った瓶を準備する)
まったく、いやらしいケツだな、こいつめ。
そのまま開いて置けよ。
(パンッパンッ、とお尻を叩きながら正美のマンコに瓶を近づけ)
(膣穴に瓶の先端を入れると、瓶を傾けて)
(とぷとぷとぷっと中の液体を注ぎこんでいく)
(先ほどの媚薬とは比べ物にならないほど強烈で)
(何もされてないのに膣穴を犯されてるような快感が迸る)
さて…こっちは下手すると壊れるくらいキツいらしいが
訓練をつんだ退魔師ならなんとか耐えられるんじゃないか?
>>273 う・・・・は、はい・・・・・。
くぅぅ・・・・・こんな・・・・・・。
(命令に逆らえずに自ら秘所を開いていく)
(また精液が零れて、惨めさが際立って)
だ、誰がいやらしい・・・・・う、う・・・・。
わかり、ました・・・・・んあああっ!!!
な、何が・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・んはぁぁっ!!!
(媚薬は侵入と共に沁み込んで効果を発揮していく)
(異様に敏感に変わりながら、流れる感覚が肉棒で擦られている様で)
あぁぁ・・・・・こ、こんな訓練は積んでない・・・・・・。
>>274 ふうん、そうか、そういえば元男だったな。
女ならこういう色事の訓練も積んでいたかもしれんが。
(瓶を秘所から離して、指で秘穴の中をかき回し)
(指先が膣壁を擦りながら奥へ奥へと侵入していく)
そうだ、こいつは飲んでも効果があるらしいぞ。
(瓶を正美の顔の前に突きつける。)
(瓶の口には秘穴に突っ込んだ際についた精液がついてて)
さあ、一気に飲み干してみろ。どうなるか見ものだな。
(そして、正美の手に瓶を手渡すと)
(右手で膣穴をかき回しながら)
(左手で乳房を掴み、乳首をコリコリとこね回しながら様子を見る)
>>275 こ・・・・こうなってから三年しか経ってないんだ・・・・。
んああっ!?ああああっ!!!や、やめ・・・・。
(指のかき回しが、膣壁を擦る動きが腰が蠢く程の快楽を与えて)
(愛液が零れて、精液を吐きだしていくが媚薬だけはしっかりと吸収されていた)
飲んでもだって・・・・?こ、こんなもの飲んだら・・・・。
・・・・・うっ!?精液が付いて・・・・・・。
口でこんなの・・・・・あ・・・・・あぁ・・・・・・。
は、い・・・・・ぴちゃ・・・・んくっ、ごく・・・・・っ。
・・・・・あ・・・・・ああああああっ!!!
はぁぁ・・・・あはぁ・・・・・っ!?んあぁ・・・・な、何これ・・・・。
(命令に逆らえず、精液を口に付けて、媚薬ごと飲み込んでいく)
(口内から、そして身体の中から吸収され、効果を発揮した媚薬は)
(膣と乳房から受ける感覚を異様な程の快楽に変えていって)
(まるで達したかの様に喘ぎ悶えてしまう)
>>276 なんだ、これだけで達したのか?凄いもんだな。
(ぐにゅっぐにゅっと乳房を揉みしだきながら笑い)
さあて、次はチンポを突っ込んだらどうなるか見てみるか。
(正美の尻を掴んで左右にくぱあっと開きながら)
(膣穴をじっくりと見定めて)
今度はバックから雌犬らしい格好で犯すとするか。
(後ろからがしぃ、と正美の両乳房を掴みながら)
(硬く反り返ったペニスを秘穴に押し付けて)
お前のご主人様のチンポが入っていくぞ。
どんな感じか正直に言ってみろ。どこがどうなってる?
(手は乳房をきつく掴んで千切れそうなくらい引っ張ったり揉み潰し)
(秘所に侵入したペニスはじっくり時間をかけて奥へと進み)
(子宮口に到達すればごりごりと子宮を押し上げるようにペニスをこすりつける)
>>277 はぁぁ・・・・ああっ!!んあああっ!!!
チンポ・・・・突っ込まれたら・・・・あ・・・・・あぁ・・・・。
(異様な快楽に悶えながら、ペニスの挿入に怯えた表情を見せて)
め、雌犬じゃ・・・・・あああっ!!!!
んはぁぁ・・・・あぁ・・・・・あひぃぃぃっ!!!!
(乳房を掴まれると嬌声を上げてしまって)
(ペニスが入り始めるとあまりの快感に叫んでしまう)
いいいい・・・・あぁぁ・・・・・な、中を亀頭が擦って・・・・。
肉襞が絡みたがって・・・・んああああっ!!!
乳房、痛いの気持ち良くって・・・・太いペニスが熱くて、気持ちイイ・・・・・。
んはぁぁ・・・・奥に当たってグリグリされるとうっとりなって・・・・・。
あ・・・・子宮が、下がっていきます・・・・・・。
>>278 そうか、なるほどなるほど。
おっぱいを痛くされると気持ちいいって事は
お前のおっぱいはマゾオッパイって事だな?
こんなマゾおっぱいぶら下げるお前は変態だな。
(更にきつく乳房を握り締め、乳首をコリコリと潰し)
それで、こうされるのが好きか?
(奥をペニスの先端でごりごり、ぐりぐり、と刺激し)
子宮が下がるって事はどういうことだ?
ザーメンを子宮にぶちこんで欲しいって事か?ん?
(意地悪な笑みを浮かべながら、腰を一旦引いて)
どうなんだ、またザーメンぶちまけて欲しいのか!?
正直に答えろ、淫乱雌犬正美!
(強い口調でそう言いながら思い切り腰を叩きつけ)
(下がってきた子宮を押し戻すような勢いで子宮口を突き上げる)
>>279 あう・・・・・そ、そんな事は・・・・・。
変態なんかじゃ・・・・んあああっ!!!
あぁぁ・・・・・あはぁぁ・・・っ!!!
(否定するも乳房を握られ、乳首をコリコリと潰されると膣がキュウッと締まって)
あ・・・・んはぁぁっ!!!
奥、グリグリされると気持ちイイ・・・・・。
あ・・・・・子宮が下がるっていうのは・・・・・・。
身体が精を求めてる反応で・・・・・あぁ・・・・・・。
(問われると答えを素直に返して)
んあああっ!!!ひぃぃぃっ!!!
・・・・・ざ、ザーメンぶちまけて欲しいです・・・・・。
(激しい突き上げに善がりながら、精をぶちまける事を望んで)
>>280 そうかいそうかい、それじゃあ思いっきり出してやるぞ!!
(パンパンパンパンッ!!とピストン運動を激しくして)
(子宮口をごんごんごんっと激しくノックし)
雌犬のマンコにたっぷり出してやるから
大きな声で泣き叫べよ、おらあっ!!
(射精すると同時に乳房をぎゅうっと掴み)
(子宮口にペニスの先端が密着した状態で精が放たれ)
お前の子宮が欲しがってたザーメンだ、たっぷり味わえ!
(ビューっ!びゅーっ!びゅるるる!!)
(子宮口から直接子宮の中へと精液がぶちまけられ)
(みるみる正美の腹が精液で膨らんでいってしまう)
おい、こういう時はこういうんだぞ。
「ご主人様の精液便所にして頂いてありがとうございます」ってな!
(人間のプライドを捨てさせるような言葉を言わせようとしながら)
(精液を更に絶え間なく注ぎこみながら正美の乳房をぐちゃぐちゃに弄び続ける)
>>281 ああっ!!んああっ!!!はぁっ!!!
あああっ!!!は、い・・・・っ!!!
んぁ・・・・ああああああああっ!!!!!
(最奥に突き刺さる様に肉棒が当たり、同時に乳房を掴まれて)
(その瞬間に射精の前兆でペニスが膨れ、精が放たれる)
(精を受けると同時に弾ける様な快感に襲われて、あられもなく絶叫して達していく)
あ・・・・・あはぁぁ・・・・・中が熱いので一杯に・・・・。
まだ、出てる・・・・・あぁぁ・・・・・・・お腹が・・・・・膨れて・・・・・・。
ひぃ・・・・っ!?んぁぁ・・・・胸、揉まれて・・・・ああ・・・・まだ出て・・・・・。
う・・・・あ・・・・・そ、んな・・・・・・・・。
ご、主人様の・・・・・精液便所に・・・・・して、頂いて・・・・ありがと・・・う・・・・ござい、ます・・・・。
(言いたくなくても首輪の強制によって口が勝手に言葉を紡いで)
(屈辱に目の端から涙を零すが、それでも身体に残る快楽の余韻と新たに受ける愛撫に)
(膣が震えながらペニスを絞る様に締めつける)
>>282 いいぞ、いい感じに締め付けてくるなあ。
これなら最後の一滴まで搾り取られそうだ、ハハハ
(びゅっ、びゅっ、と精液をこれでもかというくらいたっぷり注ぎ)
(射精が終わってもしばらくの間正美の体から離れず)
(何度も腰を揺らして膣の中の感触を味わい続ける)
よしよし…それが本心からいえるようになれば
立派な精液便所奴隷になれるんだがな。
(ようやくペニスを引き抜いて、にやりと笑って)
(正美のおっぱいをぷにぷにと掴んで弄り回す)
今日の調教はここまでにしといてやろうか。
また明日調教してやるから体力は温存しておけよ。
(ぽんぽんと正美の頭を撫でると立ち上がって)
(正美に休息を与える)
【そろそろ締めでいいですか?】
>>283 あぁ・・・・・あぁぁぁ・・・・・。
んああっ!!あぁぁ・・・・・。
(精が飛び出る度に嬌声を上げて)
(腰が揺れる感覚に茫然として身を任せて)
本心から、なんて・・・・・。
う、あ・・・・・そんなのに・・・・あはぁぁ・・・・・。
・・・・明日も・・・・・こんなのが毎日続くと持たない・・・・・。
う・・・・・あ・・・・・・。
(扉が閉まるのを精液塗れで見送るしか出来ずに)
【はい、そうですね】