ここは何らかの原因で『美少女になってしまったキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
スレタイに書いてあるとおり、基本は♂→♀キャラが前提ですが、
入れ替わりで元の自分とするというシチュに限り、♀→♂キャラも認めます。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり3【女性化】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1239987302/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
【これにて、テンプレは終了です。】
【前スレが終了してから、このスレは使用して下さい。】
前スレ完走だね、こちらに落とすよ
前スレ
>>884 異質な存在はそれだけで排斥されるよ。
それは人も別の存在も同じ事。
(妖魔、とは言わないがそちらの世界を知悉する事を匂わせて)
目?そういうものかな・・・・良く分からないけど。
何もしてないのに、気勢を発するのかい?外人さんは。
(デニムのポケットから符を出すと守りの呪を発動させようとする)
>>4 【前スレ、完走したみたいだね。
こちらでもよろしく。】
人同士なら、共生しても良いと思うんだがね、私は。
別な存在と言うと、例えば…魔の事かな?
(正美の言う“別な存在”が魔物であることはすぐに分かったが、どのような反応がするのか気になりあえて訪ねてみて)
気勢…ああ、これは失礼した。
何せこちらの世界では、ちょっとした事で攻撃されてしまうから、無意識のうちに発してしまうんだ。
(意図的に発していたオーラをそう言うと簡単に弱めていく)
ところで…その出そうとしているもの、一体何なのかね?
(事前に調べていて知った符であることに気付き、攻守どちらでも今後に影響が出ると思い止めようとして)
>>5 【そうだね、こちらでも宜しくお願いするよ】
それは言えるけど、なかなか割り切れるものじゃないよ。
・・・・魔の事を知ってるのか?
あなた、一体何者だ?
・・・・ちょっとした事で攻撃だって?
魔物に見えないが、もしかしてそうなのか?
・・・・符、だよ。
おまじないみたいなものさ。
>>6 まあ、確かに簡単に出来るだけ事ではないな。
“魔”なんて、こちら側にとっても脅威だからね。
正体か…さて、一体何者なんだろうね。
(まだ正体を言う気がないのか、簡単にはぐらかし)
敵・味方、組織、結社、こちら側には色々な人が存在するからね。
私が魔?冗談はよしてくれ…
(魔法や呪いは使えるが、さすがにそう言われるのは心外らしく不快そうにし。)
符…ああ、西洋の術式の事か。
それを、一体どうするつもりなのかな…?
>>7 わかってるじゃないか・・・・。
何者かわからない相手に気を許すってのもおかしな話だけどね。
あぁ、済まない・・・・。
以前、人間と見分けがつかないくらい擬態の上手い魔族と会った事があるんだ。
符かい?こんなのは使い手の意志しだいだけど・・・・。
(仕方なしに顔の前まで上げると一瞬の閃光を発して消える)
(擬態や魔に属するものならその本体を隠せない術である)
・・・・ま、こんな程度だよ。
(符は術者の意志で発動する・・・・衣服やベルトに仕込んでいるものもそうだった)
(それはこちらからの干渉を止めれば、誰でも術を仕込める事を意味していた)
>>8 何者か分からないと、気を許せない…当たり前だね。
そうだな…私は、簡単に言えば『魔術士』かな。
(術が使えるのが分かると、『計画の為』と考え正体を明かすことにし)
擬態…あれは確かに厄介だな。
以前なんて、私が2人に増えていて大変な事になったよ…
(これは本当の話で、雰囲気からそれを確認することも容易であり)
ッ…そんな風に使うことが出来るのか…
使い手次第なら、さぞ万能なんだろうね。
(万能でないことはすでに調べ上げているが、反応を見たいのかあえてそう言い。)
(『仕込んでいる魔法で自分以外の能力を無効にすれば…』と、普段でもよく使う手段を考えだし)
>>9 普通にそうだし、「私たち」の様な稼業なら・・・・。
魔術師、なるほどね。
あなたがふたりに?
確かにそういう事も十分にあり得るわね・・・・。
見た目がそっくりなだけで判断力は狂ってしまうしね。
符は術の出る窓に過ぎないよ。
勿論、暴発しない様にはしてるけど、あなたでも使えるさ。
さて、とそろそろ本題に入らないかい?
例の噂の、さ。
(そう言って先を促して見せる)
>>10 確かに…こちら側には裏切りが付き物だから、尚更かもしれないね。
正美さんも、術士と言う事でいいのかな?
見た目は同じでも頭はないから、すぐに気付くさ。
私でも使えるのか…
(良いことを聞いた、と内心思いつつ)
例の噂…ね。
貴女は、どこからそれを聞いて、なぜ私を探したのかな?
(もちろん調べ上げてあるので全て分かってあるが、やはり本人からも聞き出そうとし)
>>11 そういう事、世俗に塗れれば塗れる程にね。
ん、一応は退魔師と呼ばれてるよ。
・・・・確かにそりゃそうだ。
使えるけど、今ここにあるのは私しか発動は出来ないよ。
噂は風の便りに聞いたんだけどね。
・・・・わかってるんだろ?
以前、魔族と戦い、そして呪いを受けてこの姿になった。
解く事が出来るのがあなただと聞いた。
目的はその呪いの解除だね・・・・。
ここまで言ったのだから、出来るか否か返答が欲しいね。
>>12 退魔士か…
私とあまり変わらないかもね。
そうなのか…
(方法は何かあるはず…と頭の中でも考え)
あくまで私が分かっているのは、『噂を頼りに来る人物は、冷やかしか訳有り』位かな。
(調べた事はバレるわけがないので、さらりと嘘を言い)
魔の呪いか…
出来るか否かで答えるのなら、“出来る”だな
(するつもりは鼻からないが、出来る事は出来るのでそう答え)
>>13 術の性質はどうだかわからないけどね。
そちらは依頼さえあれば、どちらでも、かな?
あなたがどうというわけではなく。
・・・・その訳あり、という事さ。
出来るのか!?
その、お願い出来ないだろうか・・・・。
私に出来る事なら何だってするから・・・・。
>>14 西洋の術式は、どういうものかあまり知らないからね。
符について、色々教えてくれてありがとう。
どんな呪いかが分からないと出来ない…と、野暮な事は言わないよ。
調べればすぐに分かるからね。
もちろん、終わった後に対価は払ってもらう。
それでも良いかね?
(『どんな術を使うかで、その内容も異なるからね』と付け加え
実際は、戻す変わりに戻れないようにし、さらに従えようと考えているのだが、それが正美に分かるはずも無く…)
【そろそろ夕飯だから、次のレスは20時30分頃になりそうだ】
【待っていてくれるかね?】
>>15 そうなのかい?
いえ、どう致しまして。
流石、と言えば良いのかな。
終わった後に・・・・?
良いよ、それで。
こちらに選ぶ事も出来なさそうだしね。
(ここまで来ればやるしかなく、それを告げる)
【わかったよ、こちらも少し外して戻るのは22時前になるよ】
【待っていてくれると助かるよ】
>>16 西洋の術は、今一情報が少なくてね。
理解はしてみたいんだが、そのせいで中々ね。
その代わり、期待に添えるよう頑張るよ。
(これで計画が進められる…と内心ホッとし)
【分かった。】
【では、22時前にはスレで待っておくよ。】
【さて、そろそろ待機してみようかな。】
>>17 西洋?東洋の術じゃなくて?
そうだね、期待するしかないね、こちらは。
それで・・・・どうすればいいのかな?
【では続きを投下するよ】
>>19 【すまない、西洋ではなく東洋の間違いだ…】
まずは…呪いがどのようなものかを調べる必要があるな
とりあえず、動かないでくれるかな?
(ローブの内側からメガネと杖を取り出し)
>>20 なるほどね・・・・。
あぁ、わかったよ。
(取りあえず何をするかわからず、様子を窺って)
>>21 では、始めますね…動いてはダメですよ…
(メガネをかけ杖を手に持つと、呪文を小さく唱え始める)
(正美に聞こえてくるのは、ボソボソと小さな聞いたことのない言語で、もちろん意味は分からない)
>>22 ん、あぁ・・・・・。
・・・・・ケルト神話に出てきそうな言葉だな・・・・。
(そのままルーイがする事と結果をじっと待って)
>>23 (時折声の音色が変わりながら、しばらくすると唱え終わり)
(調べる魔法に加え、聞かれた事を無意識に答えてしう魔法も掛けていて)
さて…調べ終わりましたよ
(少し神妙な顔をし)
(それは正美の不安を煽る為でもあり)
>>24 ん・・・・ぅ・・・・声の調子に呪を混ぜてる・・・・?
あ・・・終わったんだ。
・・・・どうだった?
(神妙な表情を見て、少し不安げな顔をして問い掛ける)
>>25 正美さん、貴女が今の身体になったのは…大体3年前ですか?
(調べて気になる事があり正美に訪ねる)
(こちらからすれば、その気になる事は計画にはプラスであり、正美にとっては…。)
>>26 え?うん、そうだけど・・・・。
それが、何か・・・・?
(何かあるのか勿体を付けられている気分で聞き返して)
>>27 率直に言います。
貴女の“魂”は、すっかり“女性”になってます。
つまり、身も心も完全な女性になってしまってます。
(それは、ルーイの計画上魂を女性に染め上げる必要があったのだが、こちらからすれば計画が楽になった事を意味し)
(正美からすれば元に戻る事が困難な事を意味していて)
>>28 え・・・・魂が、女性に・・・・?
身も心もって、それじゃあもしかして・・・・。
(愕然とした表情を明らかにして落胆を見せる)
>>26 “無理”と言うわけでは無い
ただ、戻るのが少し難しいと言う事だ
正美さん、貴女は本当に元に戻りたいかな?
(戻りたいのなら落胆させて堕とせばいい、そうでなくとも従えてしまえばいい)
(計画をどんどん頭の中で組み立てていき)
>>30 無理じゃない・・・・。
難しいというなら、可能って事だね。
・・・・元に戻りたいからこうやって来てるんじゃないか。
>>
>>31 分かった。
では、貴女が持っている符を、こちらに渡して貰えるかな?
術式に影響があると困るので。
(その言葉に偽りはないが、それは計画を邪魔されては困るので符を確保したく)
【
>>32は気にしないでくれ。
書き込みに失敗してしまったんだ。】
>>33 え?あ、あぁ、そうなるのは確かに困るね。
(隠し持つ符を全て出して、手渡すと数十枚にもなって)
それでこの場で術を掛けてしまうのかい?
ま、どこでやっても構わないけどね。
(どういう術を使うのかわからないので一応そう聞いて)
【そうだと思っていたから大丈夫】
【私の容姿はわかってくれてると思うんだけど】
【ベルトを巻いてるのは無意識化での縛りを求める精神の表れだと思ってくれれば良いかな】
>>34 こんなにもあるのか…
(手渡された符を興味深く観察したい欲求に刈られるが、今は抑えローブの内側に入れ)
この場でさせてもらうよ
一応、結界と人払いはすでに済ませてあるからね
(符を受け取ったため相手は丸腰、これくらい話しても大丈夫だろうと結界と人払いについては話し)
【ベルトは無意識な縛りの求め…分かった】
【魔法で本心を話すようにしているが、羞恥を与えるのは大丈夫かな?
意識と言葉が真逆で自ら求めていくようにしていくつもりなんだが。】
>>
>>35 いつ襲撃されるかわからないケースもあるからね。
それにこれだけあってもいい加減なくらいさ。
・・・・わかった、準備が良いね。
まったく気付かなかったよ。
(準備が良すぎる事へ不審を感じながらも)
(今更後には引けず、そのまま続行を望んで)
【羞恥は構わないけど、身体は求めて心は拒む感じかな?】
【で、口では求めてしまっているみたいな?】
>>37 備えあれば憂いなし…と言う事なのかな?
ここでの会話を盗み聞きされたくはないし、邪魔をされる可能性もゼロではないからね
少し前に、発動させてもらったよ
(そう話しながら、気付かれないようにルーイ以外の術式を無効化する魔法を発動させ、正美が抵抗出来る術を次々減らしていく)
【そんな感じかな?】
【抵抗出来ないようにはしていってるが、もちろん抵抗しても構わない。
その方が、堕としがいもあるからね】
>>38 そう、なるのかな。
憂いになる要素はあんまりなさそうだけど。
盗み聞きしても理解出来ないとは思うけどね。
結界張るより、落ち着いた場所の方が良いかなと思っただけさ。
それにしても、私にわからずに術を使うなんて凄いね・・・・。
(今はこの男だけが呪いを解除出来る人物であり)
(とりあえずは信用している為に魔法の発動には気付かない)
【なるほど、了解したよ】
>>
>>39 まあ、魔法は何が起こるか分からないからね。
こちらとしては、万全を尽くすまでさ。
(さらりと意識させないように言うが、実際はその“何か”を意図的に起こそうとしていて)
慣れれば、気付かれずに発動させることも簡単だよ。
(実際は事前に仕込んでいたからこそ気付かれないのだが、それが分かってしまうとやりづらくなるため、あえて“経験”だと言い)
【よろしく頼むよ。】
【どうもさっきから何度も書き込みに失敗しているようだが、気にしないでくれ。】
>>41 そうだね、制御に失敗すれば符術だって同じさ。
万全を尽くしてくれるのはまぁ、有難いとしておくよ。
なるほどね、慣れでそんな事も出来るのか・・・・。
西洋魔術も齧った方が良いかもね。
【それは気にしてないけど、PCの方がやり易くない?】
>>42 術式の場合、失敗した場合の代償が大きい事もあるからね。
内容によっては、万全を尽くさないとマズイからさ。
私からすれば、あまりオススメはしないね
西洋と東洋には相性がある、どちらも使えなくなってもいいのかい?
(ルーイからすれば、東洋の術式も手に入れたいため、それだけは避けたく)
【今は仕事用のPCしか手元に無くてね。】
【そろそろ、貴女を堕とし始めるよ】
>>43 そりゃ、そうだ。
いやどんな時でも万全を尽くすんじゃないか?
それとも多少手を抜いてもやってこれた余裕なのか・・・・。
え?いや術を使うとかじゃなくて仕組みを勉強するのさ。
学び、身に付けた術を更に強化する為にね。
さて、そろそろ掛らないかい?
【いや、無理に言ってるわけじゃないから】
【そうだね頼むよ】
>>44 では、秘術を始めようか…
(聞こえるか聞こえないかの大きさでポツリと“貴女を堕とす為の秘術を…”と付け加え、呪文を暗唱していく)
(暗唱が進むにつれ、正美の身体が動かなくなり、さらに違和感が現れていく)
(それは、魂と肉体が融合していく、言葉では表せない未知の感覚で)
【余りにも失敗が続く時はPCに切り替えるよ】
>>45 あぁ、頼むよ・・・・。
何か言った・・・・・?
・・・・・う、何だこれ・・・・。
それに身体が動かない・・・・。
(妙な感覚に身体を捩ろうとして動けない事に気付いて)
>>46 いいや、何も言っていないよ
(暗唱を続け、魂と肉体を融合させ元に戻れなくしていく)
(完了すると副作用として神経がかなり過敏になるのだが、ルーイからすればさして問題無く、むしろ好都合で)
身体が動かなくて違和感があるでしょ?
術式が“きちんと”進んでいる証拠です
(違和感が異変に変わった頃には術式もほとんど完了していて、正美からも魂と身体が二度と離れなくなったのが分かり)
>>47 そう・・・・・?
うぅ・・・・う・・・・これは一体・・・・。
術が進んでるって・・・・これは魂魄と身体が・・・・。
さっき、女性化してるって言ったのを融合させたら・・・・。
一体、何のつもりだ・・・・。
>>48 直に分かるさ…身を持ってね…
(暗唱を進め魂と肉体を完全に融合させ、二度と戻れなくする)
さて、と…
(魔法で内側に小さく長い針が複数ある首輪を作り出し、それを手に持ち正美に近付く)
(首輪を着ければ、正美の女性化は不可逆なものになる)
【ギミック可能な首輪の登場です。
内側の針から神経や血管に魔力を流し込み、色々する予定です。】
>>49 身を以て・・・・?う、くぅ・・・・こちらの術は・・・・。
(渡した符を全て炸裂させようとしたが術の効果は出ずに)
う・・・・・何だそれは・・・・・?
(革製の大型犬が付ける様な首輪、その中に針が生えていて)
(その不気味なものに怖れる声を出して)
【革製にしました、色はお任せします】
【ギミックも了解です、外せるのは付けたあなただけ、という事ですね?】
>>50 あ、貴女の術だが、邪魔になると困るので無効化させてもらったよ
符は私が有効に使わせてもらうよ
(さらりといい)
この首輪かい?
きっと、身体の芯から気に入ってくれるよ…
(真っ黒で革製の首輪を広げ、正美の首に宛がう)
【革製、書き忘れてました。
もちろん、外せるのは私だけです】
【ちなみに質問ですが、正美さんのスタイルを弄る事は大丈夫でしょうか?】
>>51 う・・・・そんな、結界術か・・・・・。
そんな簡単に符を使えると・・・・。
そんなもの気に入るわけがないだろう?
首輪なんか・・・・従属させようとしてもそんな気はないから。
(動けない身体を動かそうとしても言う事を効かず)
(そのまま首に首輪が宛がわれるのを邪魔する事も出来ない)
【首輪は了解】
【スタイルを?それは勘弁してもらいたいな】
>>52 結界とは、少し違うかな…
貴女の力の源を封じているのだから、ね。
それに、符ぐらい手に入れば使えるよ?
(先ほどまでに話した事を、あっさりと、次々否定していき)
きっと気に入るさ。
さて、何時まで強気でいられるか、楽しみだな…
(首輪を着けていくと、首に針が刺さる小さな痛みが走ったあと圧迫感が生まれ、首輪からは継ぎ目が消える。)
(そして、首輪から何かが身体に流れ込めば、身体が動くようになり、それと同時に、神経が一気に過敏になる。)
【申し訳ない。
スタイルの事は忘れてくれ。】
【後、堕とす過程で母乳を出させたいんだが、これもダメだろうか?
無理なら無理で構わない。】
>>53 力の源を・・・・?
そんな真似、その辺の魔導師クラスじゃ・・・・・。
(力の大きさを認識して絶句して)
気に入るわけないだろう・・・・?
うっ・・・・!?くぅぅ・・・・・ああっ!!
う、動ける・・・・・?
一体、どういうつもりなんだっ!!
(すぐに動く事は危険だと思い、その場に留まりながら怒鳴って)
【母乳を?まぁ、それなら構わないかな】
>>
>>54 伊達に、独自に術式は作っていないさ
そこら辺の魔術師と、一緒にされるのは正直心外だね…
理由?簡単さ。
私は貴女を手に入れたくてね。だからはるばるこの街に来たのさ。
まず、貴女が聞いた噂、余りにもピンポイント過ぎると思わなかったかな?
それに、身を危険に晒してまで魔法を使う魔法使いが居ると思うかね?
(“全てが罠”だと、認知させるには十分な情報を正美に与える。)
(いつの間にか、正美が行う動作の一つ一つが、正美の身体に微弱な甘い刺激を与えだし…)
【ありがとう。】
【私も、しっかり正美を堕とせるように頑張るよ。】
>>55 独自の術式・・・・。
一緒にしたつもりはないが・・・・。
これは・・・・。
(あらゆる術は代々の研鑽によって産み出される)
(一代でこれほどの術を構築している天賦の才に驚きながら)
私を手に入れる為に・・・・・?
確かにそれはそうだけど・・・・くぅっ。
それとこの首輪は何の関連があるっていうんだ・・・・?
(衣擦れの感覚に甘い疼きを感じてしまうと)
(身体のラインに沿ったデニムが触れている事にも下着にも刺激を受ける)
>>56 まあ、その弊害か、敵は多いんだがね
(やれやれ…と、緊張感のないため息を吐き)
首輪には、色々な仕掛けがあるのだよ
内側の針で私の魔力を直接貴女の身体に流し込み、仕掛けを発動させるのさ
(刺激を受けている事に気が付くと、事前と笑みが浮かび)
おっと、忘れるところだったよ…
(手両足にも、首輪と同じ物を着けていく)
【早速ギミックを発動させようと思うのですが、何かありませんか?】
【後、手足にも首輪と同じのを着けました。】
>>57 そうだろうね、今私もそうなったよ。
仕掛けだって・・・・?
こんな事を・・・・うっ、ふうっ・・・・身体が・・・・。
な・・・・っ!?何をするんだ・・・・っ!!
やめ・・・・んんぅっ!?あぁ・・・・。
(抗おうとしても今の自分は単なる女に過ぎず)
(手足にも革ベルト状の枷を嵌められて)
(そうなると腰に巻く自分の幅広いベルトも首輪などと同じ様な仕掛けがある気すらして)
【ギミックは全然構わないよ】
【手足のは革手錠っぽい意匠を想像してるよ】
>>58 さて、と。
実際に体感してもらうのが一番かな。
(そう言うと、首輪と手足の輪から魔力を注ぎ入れていく)
(魔力が注がれた瞬間、正美の身体がどんどんと敏感になっていき、感度が際限なく上がっていく。)
(しかし、何故か絶対に達する事は出来ない。)
その腰のベルトも、首輪や輪と同じようにしようか?
きっと、子宮に直接魔力が注がれる、素敵なものになるだろうね
(不気味な笑みを浮かべ、本心を訪ねる)
【ギミック発動しました。】
【一応、魔力一つで枷にもなります。】
>>59 体感なんて・・・・うぁ・・・・んんっ!!
(身体に走る快楽の衝撃に思わず両腕で身体を抱いて)
(その動作すら快感に変わって、敏感な突起は全て硬くなって)
(まるで漏らした様にショーツが愛液に濡れていき、ガックリと膝をついて)
はぁ・・・・あぁ・・・・何だ、これ・・・・・。
終わりが無い・・・・あぁぁ・・・・・。
腰のベルト・・・・?そんな事の為にしてるんじゃない・・・・。
うっ、うぅ・・・・子宮に注がれたら・・・・あぁ・・・・。
【万能アイテムだね、わかったよ】
>>60 おやおや、貴女ははしたないね…シミが出来てるじゃないか…
(あくまで手は出さず、シミが出来たデニムを見て一言言い放ち)
そのベルト、どうしたいかな?
貴女の“本心”が知りたいのだがなぁ…
(際限無く上昇する感度のせいで話すことすら快感になってきた正美に、“本心”を話すよう訪ね)
【ちなみに、自分でしそうになったら、手は拘束する予定です】
>>61 シミが・・・・う、うぅ・・・こんな・・・・。
私ははしたなくなんか・・・・・。
(膝を付いているのにガクガクと揺れて)
あ・・・う・・・・ベルトも、変えて欲しい・・・・。
う、うぅ、何を言って・・・・。
はぁぁ・・・・っ、んん・・・・・。
>>62 『シミなんて無い、はしたなくない』か。
これでも、まだ言えるかね?
腰も揺れているのに…
(鏡を具現化させればシミが出来たデニムを正美に見せ付け)
ベルトも変えて欲しいのか…
そうしたら、どうなっても知らないが、それでもいいのかい?
(また正美の本心に訪ね)
(辺りに風を吹かせる。それが肌や服に当たれば、強烈な快感が生まれていく)
【ベルトとショーツを一体化させ、ギミック可能な貞操帯にしようと思うのですが、どうでしょう?
一応、腹部からヒップまで全面を覆う革製のつもりです】
>>63 これはお前の魔法の効果で・・・・。
うぅ、そんなの見せるな・・・・。
(鏡に映った自分は首輪をされ、四つん這いに這いつくばっていて)
ああぁ・・・・怖いけど・・・・んあああっ!!
感じてしまう・・・・もっと感じて・・・・・。
【貞操帯付けるなら、開放した時に付けるのが普通な気もするけど・・・・】
【まぁ、いずれにしても変えるならショーツだけ変えるとか、そういうのを履かせる方がいいかな?】
>>64 ほう、まだそんな口が聞けるのか…
これならどうかな?
(輪に流れ込む魔力を倍にし、今まで以上の感度に加え疼きを与えていく)
では、望み通りに…
(ベルトを革製の輪に変えていく。神経や血管・子宮に小さな針が刺さり魔力が注がれていく)
(子宮には、強烈な快感と疼きが与えられていくが、やはり達する事は出来ず、理性の枷が徐々に外れていく)
【そっちが良いかも知れないね。】
【では、貞操帯は後々と言うことで…】
>>65 う・・・・・ひぃぃっ!!ああああ・・・・・。
こんなの・・・・んぅぅ・・・・・我慢出来ない・・・・。
(デニムを下してショーツを脱ぐのももどかしげに秘所を弄ろうとして)
あはぁ・・・・っ、中から凄い・・・・んあああっ!!
だめ・・・・おかしくなってしまう・・・・・何とか、して・・・・・。
(異様な快楽は強まる度に精神を焦がして、遂に状況の打破を求めてしまう)
【あ〜ベルトはそのままで中身だけ変わった方が良かったかな】
【とりあえず、自慰に及ぼうとしてる感じだね】
【それから時間は大丈夫?】
>>66 おやおや、誰が自分でしていいと言いましたか?
(枷が手足を四つん這いの状態で動かなくしてしまう)
まだ“御預け”です。
しばらく我慢しなさい
(魔力を濃くすれば、さらに感度・快感・疼きは強くなり理性の枷を外れていく)
【あー、勘違いしてしまった。
なら、見た目はそのままで輪の機能が増えた事にしようか?】
【私はまだまだ大丈夫だ
正美はかね?】
>>67 そんな・・・・ああ・・・・っ。
動かない・・・・お願いだ・・・・何とか・・・・。
ひ・・・・・ぃっ!?あああああっ!!!
だめ、耐えられない・・・・。
こんな風に嬲るのが目的で・・・・んああああっ!!
ゆるして・・・・あぁ・・・・・。
(次第に瞳から光が失われていって)
【そうしてもらえるといいね】
【そう?こちらはあと1時間くらいかな】
>>68 仕方ないね…
(余りにもあっけなく堕ちてしまったのが残念なのか、指をパチンと鳴らし)
(すると、魔力は止まり感度と疼きはそのままで快感は止まり、記憶はそのまま精神が戻っていく)
さて、改めて聞こう。
気分はいかがかな?『淫乱正美』
(屈辱や疼き等を残したまま気分を訪ねるが、そこに『淫乱正美』と付け加え始め)
【では、腰のベルトはそう言う事で】
【分かった
無理はしないでくれよ。】
>>69 う・・・・あぁ・・・・・。
あう・・・・今のは・・・・一体どんな術なんだ・・・・。
う・・・・だ、誰が淫乱だっていうんだ。
妙な術を掛けておいて・・・・・。
騙された私が悪いのかも知れないけど・・・・。
だ、大体こういう事は初めて体感するんだ・・・・。
(脳を焼く快感を得たのは確かに初めての事で)
(未知の快楽を最大限味わってはどうにもならなかった)
【はい、あともうちょっとだけど宜しく】
>>70 神経を中から、直接弄らせて貰ったよ
(簡単に言うが、明らかに危険な事で)
初めてで彼処まで乱れるのなら、十分淫乱じゃないのかな?
(身体は未だ四つん這いのまま動けず、異常な感度と疼きはそのままで)
(右手で服の上から胸に触れ、左手は水音を立てながらデニムの秘所の上を撫でていき)
(それでも、許可が無くては達する事は出来ず)
【今夜はもう少しだけど、よろしくね。】
>>71 神経を中から・・・・?
直接魔力を流して・・・・そんな事して・・・・。
あのままおかしくなっていたかも知れないのに・・・・。
それは感覚もお前が弄って・・・・っ!!
ん・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ!!
こんな・・・・辛い・・・・解消されなかったら・・・・。
こんな感度だと生きていけない・・・・うぁぁ・・・・。
い、淫乱でいいからもう止めてくれ・・・・。
【はい、こちらこそ】
>>72 まあ、最終的には、自我を保ったまま従えるんだけどね
(クスクスと笑いながら言い)
ようやく認めたか…
なら、淫乱正美にご褒美だ
(デニムの上からクリの上に指を一本置くと魔法をかける)
(クリ一生皮が剥け痛々しく立ち上がったたままになり、強い快感を発し始める)
(それと同時に、自我を保ち続ける魔法を掛け)
>>73 う、う・・・・私を従える・・・・・?
術師としてではなく・・・・女として、か・・・・。
淫乱でいいから・・・・!!!!
ひぃああっ!!!ああああっ!!!!
こ、こんなの・・・・酷過ぎる・・・・ああぁぁ・・・・。
お願い、何でも良いからこんなのは止めて・・・・。
>>72 どちらもだよ
女と術者、両方だ
淫乱正美め…喜べ!
(少しなら達する事が出来るようにし、クリをデニムの上から押し)
>>75 従わせて、どうするんだ・・・・。
迷惑なはなし・・・・んあああっ!!!
(感度が上がり、突起したクリをデニムの上から潰されて)
(その瞬間だけで軽く達して潮を吹き、ぐっしょりと濡らしていく)
【今日はここまでかな・・・・】
【ちょっと進行遅いからもうちょっと早くなればいいな】
【次は何時にする?】
>>76 そりゃ、色々させて頂きますよ
普段から行動を共にして戦うところから、新しい魔法の実験台まで
迷惑?幸福の間違いでは?
(笑いながら言い)
おっと、これだけで達してしまったのですか…
しかも潮まで吹いて…
元男なのに、潮を吹いて達した気分はどうでしょうか?
(またも“本心”に訪ね)
【分かった】
【次からは、少しずつ早く進むと良いね】
【こちらは、いつでも構わないよ】
>>77 【じゃあ明日の夕方にでも】
【多分、18時前後になると思う】
【ちょっと眠気が限界だから先に落ちるよ、おやすみなさい】
>>78 【気付けば寝落ちしてしまっていたよ、すまない。】
【今日の18時前後か、分かった。】
【それくらいに待機しておくよ。】
【さて、そろそろ時間だね】
【待機させてもらうよ。】
>>77 色々だって・・・・?
く・・・・っ、実験台だなんて、モルモットじゃないか・・・。
それが幸福だったいうなら、お前が誰かに従えば・・・・。
う・・・・はあ・・・・あ・・・・。
潮、まで・・・・・あぁ・・・・・。
すごく、気持ち良くて・・・・飛んでる様な・・・・。
うあ・・・・あ・・・・。
【お待たせ】
【続き投下するよ】
>>81 私が誰かに従う?
絶対にあり得ないね。
(冷たく言い放つと、次の一手を考えて。
一先ず、正美の手足を動かせるようにし)
やはり、正美は淫乱だな。
本当の絶頂では無いのに潮を吹くなんて、これが元男だとは信じられないね。
>>82 あり得ないなら、私が従う事は幸福じゃないだろ・・・・。
う・・・あ・・・・動く・・・・・。
(ゆっくりと立ち上がるが軽いとはいえ、初めての絶頂の余韻でふらついて)
・・・・お前が完全に女に変えたんじゃないか。
確かに・・・・潮は吹いたけど・・・・。
>>83 私に従えば今以上の快感が味わえるんだ
淫乱な正美にとっては幸福な筈だが?
フラフラだな
そんなに良かったのか?
まだまだ味わい、達したいか?
(またも本心に訪ね)
【抵抗も脱走も攻撃も出来るようにしてみました】
【ただし、そうしたらお仕置きが待ってます←】
>>84 勝手な事を・・・・。
快感だって、普通なら気持ちいいで済むのに・・・・。
あんなの、おかしくなってしまう。
はふぅ・・・・あぁ・・・・・。
良かった、けど・・・・ペニスで犯して達しさせて欲しい・・・・。
【この状態ではそこまではいかないかと】
>>85 おや、淫乱正美はおかしくなるほど気持ち良い方が、好きではないのかね?
(またも本心に訪ね)
犯して欲しいのか…
これは、淫乱と言うより、ただの牝だな
本当に犯されたいのかな?
(今度は普通に訪ねるが、訪ねながら正美の服を脱がし始め)
(異常な感度にされた身体は、それすら快感となってしまい)
【まあ、流石にこの状態では無理があるかな。】
>>86 あ・・・・あぁ・・・・。
淫乱でもいいけど、あそこまでのは何もかも無くなりそうで怖いんだ・・・・。
う・・・・うるさい・・・・・。
お、犯されたくなんか・・・・んぁぁっ!?
こ、こんな感度は異常過ぎる・・・・。
(身体に何か触れれば快感で抗う事も出来ず脱がされていく)
>>87 自我が消える事は無いから安心したまえ。
好きなだけ淫乱に、乱れられるぞ。
(自我を保つ魔法が掛けられているため、正美は自我が消え快感のみになることは一生無く)
さて、正美の淫乱な身体は触れられただけで快感だ
直接魔力を注がれた秘所を犯されたら…どうなるかは想像がつくかね?
(それは、少しの刺激すら絶頂となり、それからどんどんと高まっていく事を意味していて)
(その間も、正美の服を脱がしていき快感が襲い)
おや、さらなる感度を望むのかね?
(不気味な笑みを浮かべながら語り掛け)
>>88 自我が消えなくても他の事が出来なくなる・・・・。
淫乱でもいいから、そういうのは勘弁して欲しい・・・。
う・・・あ・・・そういう風に、したくせに・・・。
そ、想像なんてつくはずが・・・・あぁ・・・・はぁっ。
これ以上の感度なんて望まない・・・・苦しいだけじゃないか・・・・。
【正直、心が折れそうというか折れてます】
【すぐにも屈してしまいたいくらいな】
【ちょっとここまで長過ぎたかな、という感じです】
>>89 ふむ…少しやり過ぎたかな…?
(正美の感度を今の2/3にする)
(だいぶ楽ではあるのだが、それでも普通と比べれば異常で)
確かに、私がそうしたのだったな
想像がつかないのなら、身をもって体感するしかないかな?
(正美を裸にし、服は全て消滅させる)
【少し時間を掛けすぎましたね…。】
【とりあえず、少し抑え気味でいきます。】
>>90 あ・・・・う・・・・少し楽に・・・・?
身を以て・・・・うぅ・・・・。
す、好きにしたら良いじゃないか・・・・。
ちょ、ちょっと服を消されたら何を着たら良いんだ・・・・?
【そうですね、この後も20:30くらいまでですし】
【ちなみに服はベルトも込みですか?】
>>91 少し楽になったかい?
あくまでも、少しだけだがね。
そうか、では好きにさせて貰おうかな?
(反り立った自身を出さ、正美に見せつけ)
【分かりました。
こちらも、次は20時過ぎになりそうです。】
【その後は、昨日と同じ22時頃でしょうか?】
【ベルトは輪の仕掛けがあるので、外していません。】
>>92 ・・・・それでもおかしな事には確かに変わりないね。
う・・・あ・・・・でかい・・・・。
されるのは初めてってわけじゃないからね・・・・。
魔族もお前も同じだ・・・・・。
(そっぽを向いて肉棒から目を離してそう言って)
【いや、明日が早いから今日はそこまでだね】
【裸にベルトだけか・・・・中々に良いカッコだね】
>>93 それとも、さっきの感度がいいのかね?
私が魔物と一緒だと…?
ならば、正美は淫乱な『牝』だな
(魔物と一緒と言われ少し頭に血が上り、徹底的にするつもりに)
【分かった。
では、明日は仕事だから22時からでお願い出来るかな?】
【中々な格好だね】
>>94 そ・・・・それは止めて・・・・・。
私を女にしたのも、その私を抱こうというのも・・・・。
魔族とお前だけだからな・・・・・。
め、牝だって・・・・?く・・・・勝手な事を・・・・。
【それくらいなら可能だと思う】
【もしかしたら23時頃になるかも知れないけど】
【まったくだね、服は後から着れるんだろうか?】
>>95 そうか…
ただ、牝が何を言ったって、説得力は無いぞ
(つぅ…と過敏な秘所を指でなぞり)
【分かった。
一応、22時頃と言うことにしておこうか。】
【もちろん、素敵な服を用意するつもりだよ。】
>>96 う・・・はぁぁっ!?あぁ・・・・。
そんな勝手な理屈・・・・・。
んぁぁ・・・・・あはぁ・・・・っ。
(膝をガクガクと揺らしながら壁にもたれて)
【では明日の22時を目処に】
【それは楽しみだね】
【それじゃ、こちらはここで落ちるよ】
【スレをお返しします】
>>97 いくら魔力で感度を高めたにしても、これはあまりにも敏感過ぎないかね?
ひょっとして、毎日のように自慰をし、自分で自分を開発していたのではないかな?
(今度は本心に訪ねながら、常に秘所を指でなぞり続け)
【では、明日の22時頃に。】
【ああ、楽しみにしていてくれ。】
【スレをお返しするよ。】
【何とか仕事が終わったよ。】
【時間には間に合えたようだね。】
【さて、待機させてもらうよ】
>>98 そんな、事は・・・・。
あぁ・・・・違う、そんな事してない・・・・。
んぁぁ・・・・こんな、感じて・・・・はぁぁ・・・。
(秘所から止めどなく愛液を垂らしながら)
>>99 【こちらはやはりこの時間になったよ】
【お待たせして申し訳ない】
>>100 それは本当なのかい?
では、どれくらいの頻度で自慰をしていたのかね?
(またも本心に尋ねる)
(かなり浅くだが、中に一本指を入れる)
【気にしないでくれ】
【ちょうど食事を終えた所だ】
>>101 ひ・・・・っ、うぅ・・・・本当、だ・・・・。
自慰もしてない・・・・あぁ・・・・・。
女だと自分を思いたくなかったから・・・・。
んぁぁ・・・・中に指入って・・・・ぁぁ・・・。
>>102 どうやら本当らしいな
では、もっと女の悦びを身体と魂に刻み込まなければならないな
(指を小刻みに動かしながら、秘所のヒダヒダ1つ1つの神経を魔法で増やしていき)
>>103 あぁ・・・・もう、戻れないなら、せめて普通に・・・・。
んぁぁ・・・・ああっ!!!
何が起きて・・・・はぁぁ・・・・もう、十分だから・・・・。
さっきイッた時に軽くなって・・・・だからそうさせて欲しい・・・・。
(未知の快楽に開発される事に怯えを見せて)
>>104 そうか…
(浅い所も神経が増えたため、奥と同じ位感じるようになっていて)
(自分の自身に魔法を掛け、正美の子宮を埋めるほど太く長くし、何度達しても萎えず出せるようにし)
そろそろ入れさせてもらうが、もちろん嬉しいよな?
(またも本心に尋ねる)
>>105 入れ・・・・あ、あなたのを・・・・?
う・・・あぁ・・・・こ、怖いけど・・・・。
もう、どうにも・・・・。
>>106 怖いのか?
今まで以上の快感を、きっと味わう事が出来る筈だぞ?
(正美の秘所に自身を宛がい、先端で浅い所を刺激していき)
>>107 ひぃっ!?触られただけであんなになったのに・・・・。
それ以上なんて・・・・はぁぁ・・・・ああっ!!!
(軽く秘所に肉棒が触れただけで電流の様に快感が走って)
>>108 快感を身体と魂が覚えて、さらに淫乱になっても、ある程度はマトモに考えられるから安心すると良いですよ
(それは狂うことが出来ない事を意味していて)
(自身をゆっくりと中に入れていく)
>>109 う・・・・あ・・・・・そんな、事・・・・。
玩具にするのが目的なのか・・・・?
この首輪も外れないし・・・・。
んああああっ!!!はぁぁ・・・・・あぁぁ・・・・。
だめ・・・・気持ちイイ・・・・私、女で良い・・・・。
>>110 貴女には『マトモに考えられる』奴隷になって貰いますよ
貴女の能力と身体、その両方を手に入れたいのですからね
首輪…次は身体を縛ってから犯しましょうか?
(何か考えがあるのかは分からないが、また尋ね)
気持ち良い?これからもっと気持ち良くなれますらね
貴女は女なのですから、それを心に刻み込みなさい!
(自身を入れっただけで、子宮の奥の壁をコツンと突き)
>>111 私を奴隷に・・・・その為、だけに・・・・。
あぁ・・・・そんなの止めて・・・・。
う・・・・ぅ・・・・でも、従わなかったら、どうするつもり・・・?
んぁぁ・・・・・私は女・・・・・あぁぁ・・・・・っ!!!
奥まで届いて、当たって・・・・んぅぅっ!!!
>>112 もちろん答えは『お断り』ですね
あぁ、その時は淫乱な人格を作って楽しみますよ
おや、奥に来てしまいました、ねッ
(軽く突き子宮を揺らしてやり)
>>113 ・・・・私自ら性奴隷としてあなたに飼われる事を望む様になるのがベストだと?
んああっ!!動かさないで・・・・っ!!!
んん・・・・あはぁ・・・・あぁ・・・・駄目、勝手に締めつけちゃう・・・・。
あぁ・・・・そしたら、余計に感じて・・・・あぁ・・・はぁん・・・・。
>>114 ああ、そういう事さ
その為に、まずは身体と魂を調教しているのだよ
(『身体と魂が快感に染まれば、自我はあるまま性奴隷になるしか無くなるからね』と付け加え)
動くなと言うのには、些か無理があると思わないかな?
(コツコツと小刻みに腰を動かし、子宮を揺らして行く)
>>
>>115 調教・・・・私を縛っていくと・・・・。
確かにそうなるしか、ないのかも・・・・。
あぁぁ・・・・感じ過ぎて・・・・ひぃぃっ!!!
だめ・・・・イッちゃいそう・・・・うああ・・・・。
(感じながら膣は肉棒をぎゅうぎゅう締めていって)
【あ、そういえばピアッシングとかは大丈夫?】
>>117 まあ、快楽漬けの生活は保証してやるから安心しな
毎日何度でも絶頂に向かわせてやる
軽く腰を動かしただけでこれなら、普通動かしたらどうなるんだろうなぁ…
(子宮をコツコツと小刻みに揺らしていき)
【ピアッシングとは、ピアスを付けると言う事か?】
>>
>>118 それは安心なのか・・・・?
毎日、何度でも・・・・・。
うあ・・・・動かされたら、達しちゃう・・・・。
んああっ!!!でも、もう、動いて・・・・・。
【そういう事だね、乳首とかクリとかにだけど】
>>120 好きな時に好きなだけ達させてやる
望みは叶えてやるさ
達しなさい、好きなだけ
そして、身体と魂に快楽を刻み込んであげよう
(腰を小さく動かし子宮をコツコツ突き)
【なるほど
なら、やらせて貰うよ】
>>121 ・・・・。
望み、ね・・・・。
あ・・・・ああああっ!!!だめ、いくっ!!
んはぁぁぁっ!!!!
(ギュウッと締めつけて絶頂に達してしまいぐったりとして)
【お願いするよ】
【服従や奴隷の証みたいにして何らかの強制力を持たしてもいいよ】
>>122 クッ…中に出すぞッ!
(締め付けられ、子宮に直前大量に出し)
フゥ…まだまだ終わりじゃありませんよ?
【では、こちらも何ものギミック付きにしようか】
>>123 んああああっ!!!あぁぁ・・・・中に一杯・・・・。
熱いのが・・・・・あぁぁ・・・・・。
終わりじゃない・・・・?わ、私はもう限界・・・・。
快楽も刻まれて、あなたの思う通りになって・・・・。
【そうだね、単なる責め具でもいいし、従属を強制するようなのでも良いし】
【ちなみにこの場で調教を完了するつもり?】
>>
>>124 もう少し、楽しませて貰いますよ?
(そう言うと腰を前後に力の限り振り、ガツガツと秘所全体を攻め立てていき)
【無理矢理従わせるのは余り好みではないから、とりあえずは攻め具かな。】
【いや、一応気絶したら場所を移そうと考えているよ。
そこで、さらに調教する予定さ。】
>>125 んああっ!!!あぁっ!!!
感じ過ぎちゃう・・・・っ!!あああっ!!!
(白濁と愛液が混じり、接合部から飛び散らせながら)
(完全に女の快楽に溺れて、腰を振っていく)
【なるほど、了解】
>>126 女の快感はどうですかッ
(ガツガツと攻め立てていき、正美の身体は突かれる度に軽く達しながら更なる絶頂に向かっていき)
>>127 うあああっ!!ああああっ!!!
も、もう駄目・・・・んああああっ!!!
(激しく絶頂しながら、気を失っていく)
【・・・何が起きてるのか分かり易く説明して欲しいな】
>>128 たっぷり出しますからねッ
クッ…
(最奥にドクドクと吐き出せば、中々止まらず下腹部が軽く膨れるほど出していき)
【…名前は誤爆だ、触れないで欲しい。】
>>129 あぁ・・・・あぁぁ・・・・・。
(ぐったりして気を失ったまま、下腹が膨れていき)
(入りきらない精液が接合部から零れていく)
>>130 ハァ…ハァ…
(ゆっくりと自身を引き抜けば、液が漏れないようにバイブで栓をしてしまい)
【さて、どこに連れていきましょうか。】
【プラン無しだったの?】
【ちょっと長引き過ぎだから、ここで切ってしまおうかと思うんだけど】
>>132 【いや、幾つか考えてはいるが、その前に意見を聞こうと思ってね】
【確かに長引き過ぎたかな…】
>>133 【状況的にこっちは気絶してるわけだしね】
【場面転換するとか、目を覚まさせるとかされないとどうにもならないよ】
【こうこうするよ、と振ってくれれば答えようもあるけどね】
【同じ所グルグル回ってる感じがするし、返しにくくなってくるからね】
【レス内容も多分、ほとんど変わってないはず】
【ここまで引っ張った自分のいうことじゃないけど、ちょっとこれ以上の継続は難しいな】
>>134 【確かに、尋ね方が悪かったね。】
【場面転換は必要だと思うよ。】
【ループしてる感は、確かに否めないな…】
【いや、こちらも流れよく返して行けば良かったんだよ。】
【そうしたら、今日で一旦締めるかね?】
【私からすれば、もう少し続けたかったのだが…】
>>135 【そうだね、こちらのテンション的にも少し難しいね】
【このロールはここで締めようか、時間も遅くなってるし】
【また逢う時があれば、違うパターンでお願いするよ】
>>136 【いや、こちらこそありがとう。】
【久々に絡んだのだが、中々楽しめたよ。】
【もし、もう少し時間が大丈夫なら、締めのレスを少し入れて終わらせたいのだが…】
>>138 【こちらもありがとう】
【楽しんでもらえたのなら良かった】
【正直、眠さも限界な感じなんだ】
【落ちてしまわないうちにここで落ちておくよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>138 【こちらこそ、数日間ありがとう。】
【またの機会があれば、その時はまた、よろしく。】
【次に締めを書かせて貰う。
見てくれると嬉しいかな。】
(その後、ルーイが正美を連れて何処に行ったのかは誰も知らない)
(しかし、その数日後から、私問わず複数の場所で2人が一緒に行動している姿が見られるようになる)
(業界内で『東洋と西洋の術式のコラボによる、最高の術師コンビか?』と騒がれていく事になるとは、誰も分からなかっただろう…)
(そして、2人だけの時も、色々な意味で最高のコンビだったとか…)
【数日間に渡り、スレをお借りしました。】
【では、スレをお返しします。】
【締めを確認したよ】
【最後は何だけどともあれお疲れ様でした】
さて、待機してみるかな。
こっちにテンプレは貼ってないから、下に貼るよ。
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 88・62・87
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
雰囲気的にはVAIOのTYPE-PのCMが近いかな?
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は要相談という事で。
今日は誰も来ないかな・・・・?
もうしばらく居てみるよ。
それじゃ、落ちるよ。
テンプレ投下します。
【名前】 桜木慶
【年齢】 19歳
【身長】 161cm
【体重】 47kg
【3サイズ】 88/58/89
【一人称】 私
【容姿】 背中まで伸びた艶やかな黒髪を首の後ろで無造作に束ねる。
瞳の色は翡翠色で勝気な眼差し。
服装は仕事時は黒色を基調としたスーツ系で普段着も同じ感じ。
【女性化した原因】 民間のエージェントとして活動中、捜査対象の組織に囚われ試作のナノマシンにより女性化。
【NG】 スカトロや猟奇的、生命に関る様な事。
【備考】 脱出を果たし、元通りの仕事を続けるものの戦闘能力では元通りの技量とは行かず苦労している。
もう戻れない事が明らかな為、出来るだけ女性として溶け込む努力はしているがどこか諦めきれていない。
周囲の目は様々であるが、裏社会に生きる為か案外受け入れられている。
設定は近未来の犯罪都市っぽいイメージを想像して頂ければ。
普段は探偵兼何でも屋の様な仕事をしている感じです。
【希望シチュ】 犯罪組織に囚われ、M性奴隷調教。
捜査協力している警察関係者と取引としての性交。
【しばらく待機しています】
【こんばんは、M奴隷調教の方でお相手をお願いします】
>>147 【はい、こんばんは】
【ありがとうございます】
【どういう流れでやりましょうか?】
>>148 【女性化の原因となった組織に再び捕まり〜というのはいかがでしょう?】
【もしくはその残党が新たな組織を作り、というのでもよさそうですが】
【あとはナノマシンを使って感度を上げたり、体型を変えたりしてみたいのですがいかがでしょう?】
>>149 【再び別件ではち合わせる感じでも良いかも知れませんね】
【感度上昇は構いませんが、体型を変えるのは抵抗あります】
>>150 【では一度は壊滅させた組織が再結成し、殲滅のために向かうが…という幹事でいかがでしょうか】
【わかりました、では感度上昇のみで…】
【他にそちらの方で何か希望があれば教えていただけますか?】
>>151 【そうですね、若しくは壊滅の元になった私に復讐する、でもイイですし】
【はい、それでお願いします】
【希望は……そうですね、首輪とかされたいです】
【後はパッと思いつかないので、途中で何かあれば申し上げます】
>>152 【その辺りは進めながら合わせていきましょうか】
【首輪ですね、わかりました…イメージでは墜ちてからになりそうですが構いませんか?】
【他に決めておきたいことがなければ書き出しますが…】
>>153 【そうですね、堕ちてからなら鍵付きのを自分で着けさせられる感じが良いですね】
【では書き出しをお願いできますか?】
>>154 【わかりました、では少々お待ちください】
(一度は自身の組織を壊滅状態にまで追い込んだ相手が再び襲い掛かり、)
(前回と同様捕縛に成功し気を失っている隙にアジトの地下室へと監禁する)
(両手足をX字状にそれぞれ鎖つきの枷で拘束し、念のため弛緩剤を打ち抵抗力を奪う)
さてと…どいつの実験台にしてやろうか、今回は俺も楽しませてもらわないとな
(前回とは異なる点、自身により女性化した身体を眺めて不適な笑みを浮かべ)
(様々な道具や怪しげな液体の入った瓶を用意しつつ相手が意識を取り戻すのを待つ)
ようやく目覚めたか…気分はいかがかな?
2度も捕まってしまうとは、余程我々のナノマシンを気に入ってくれたようで光栄だよ
(ちょうど準備を済ませたところで気がついた様子の彼女に顔を向けゆっくりと近づく)
(開かれたまま固定された、ストッキングに包まれた太ももを指先で撫でながら)
(彼女に視線を向け羞恥を煽ろうとじっと見つめながら手を内側へと進めていく)
当然今回も色々な試作品を揃えているから、ゆっくりしていってくれ
【このような感じでいかがでしょう?】
【では改めてよろしくお願いします】
>>156 (再び、警察組織からの依頼を受けて犯罪組織を狙ったが)
(情報が漏れていたのか、包囲されて背後から麻酔弾を撃たれて気を失った)
(運ばれたのは秘密のアジトで単独行動の為、援護も期待出来ず)
(ゆっくりと意識が覚醒すると磔にされて両手足には枷が嵌められていた)
う……ここ、は……?
(目覚めるとすぐに鎖を鳴らして自分が動けない事を認識する)
(同時に弛緩剤を投与されたのか十分な力も出ない事も理解して)
お、お前は……!?
く……っ、触るな……っ。
また妙な実験に使う気なのか……。
(太ももを這う手に恥辱を感じながら身をよじって)
(戦闘で掻いた汗で身体にぴったり貼りついているシャツの双丘が揺れる)
【はい、書き出しありがとうございます】
【こちらの格好はタイトスカートのスーツ姿で腰にベルト巻いてホルスターが付いている感じです】
【ジャケットは脱がされているという感じにしてます】
【枷などは革製品にしてもらえるとありがたいです】
【それではこちらこそ宜しくお願いします】
もちろん、こうして実験台がちょうどよくやってきてくれたからな…
今日は「女性用」のナノマシンをいくつか用意しているから楽しみにしてくれよ
(くくく、と声を出して笑いながら両手を豊かな膨らみへと進めていき)
(汗で張り付き戦闘の興奮が覚めていないのか微かに先端が立って見えるのを確認し)
(手のひらで軽くこね回すようにして胸を歪め、柔らかな感触を堪能しだす)
まさかここまで女らしい身体つきになるとは思いもしなかったよ
おかげであのナノマシンは大ヒット、我々を取り締まる側の人間にも出回っているそうだ
…もしかすると、今回お前に依頼した奴の手にも渡っているかもしれないな
(女性相手に使った場合更にスタイルがよくなるという評判もあり、重要な資金源となった)
(彼女の体内に今も生き続けているナノマシンと大量の札束を思い浮かべて頬が緩む)
(しばらくして胸から両手を離すと代わりに透明な液体の入った小瓶を手にし)
(鼻を摘んで強引に飲ませ空になった瓶を床へと放り投げる)
今飲ませたのは新型のナノマシン入りでね…たしか上半身の感度が上がるものだったか
これは治療薬を飲めば感度は元に戻るよう設計されているが…
生憎そちらの方は開発が難航しててね、未だに完成していないんだよ
【わかりました、詳細なプロフありがとうございます】
【革製ですね、では枷の部分はそのように…】
>>158 誰が実験台だ……。
くぅっ、お前らがそうしたんだろ……。
や、やめろ……うっ!?く……。
(いやらしい笑みに顔を歪めて逃れようとするが)
(鎖の音が鳴るだけで抵抗も出来ず胸を揉まれて)
……一度、変えてしまうと二度とは戻れないけどね。
女として生まれたらこうなるはず、という風に変えるんだったか……。
何だって!?く……もしかして、売られたのか……。
や、やめ……むぅぅ……ん……ぷはぁっ!
んっ!?ん〜〜〜〜〜っ!!!!
な、何を飲ませ……かはっ、く……っ。
結局、治療不能って事はずっとそのままって事じゃないか……。
一体、何をするつもりなんだ……?
【はい、ありがとうございます】
>>159 以前の感覚が忘れられないから、ここに来たのではなかったか?
明らかに後ろから狙ってくれ、と言っているような態度だったと記憶しているが…
(ナノマシン入りの液体を飲ませた後は効果が現れるのをじっと待ち)
(指先で既にはっきりと立って見える先端の周りをなぞり感度上昇のを逃さぬように)
(彼女の顔をにやついた表情でじっと眺めている)
おかげで男の奴隷も最近は売れ始めているようだよ
中には女のような、顔の整った者もいると聞いているからな…
そういえばお前もどちらかというと美形だったか…今となっては立派な美女だが
(数分後ナノマシンが働き始めたのを彼女の反応で察知すると再び両手を広げ)
(包み込むようにして豊かな2つの膨らみを手のひらで歪めていく)
流石に表には流せないけどな…物が物だけに
ただ警察も汚職が横行しているらしいぞ、
このようなものを手に入れる人間が増えているだけのことはある…
(胸の柔らかな感触や弾力を味わいながら唇を奪い強引に口内へ舌を進入させ)
(弛緩剤の効果でまともに抵抗できないと知るや無遠慮に絡み合わせ唾液を送り込んでいく)
>>160 そんな事あるわけ……。
気が付けば包囲されていたんだ……。
あんなに待機してるんなんて罠としか思え……。
うっ、やめ、ろ……う、ぅ……。
(液体を嚥下してすぐに身体が熱くなる感覚を覚えて)
(熱さが無くなるとすぐに服が擦れる事すら気になり始める)
(先端をなぞる動きに無意識で期待するのか次第に硬くなりはじめて)
く……っ、そうやって奴隷市場で稼いでるのか……。
う、うるさい……う、あぁ……なんだ、これ……。
(乳房を揉まれると明らかな快感が身体に広がっていく)
(その唐突な感覚に戸惑いを覚えながら次第に上気して)
当たり前だろ……。
くぅっ!?だ、誰に流れてるか知ってるんだろ?
う……な、やめ……んんっ!!
うむぅ……う……っ、んぅ……んくっ、こくん……。
(唇を奪われ、嫌悪にもがくが鎖を鳴らすだけで)
(舌を絡め取られ、唾液を送られると仕方なく飲み込んでいく)
【落ちられたかな?】
【さて、どうしよう……】
【私も落ちるよ】
【何か事情があったなら、連絡をくれれば対応します】
【スレをお返しします】
【昨日に引き続き待機します】
簡単に誰かが来るってわけでもないものだ……。
さて、と……どうしようかな。
【まだいらっしゃいますか……?】
【お相手希望です】
>>166 【反応遅れました、まだいますよ】
【どういう趣向でやりましょうか?】
【そうですねぇ……取引のためのドライなセックスとかどうでしょうか?】
【こちらが警察の関係者になって、情報や資料をリークする代わりに】
【多少の金銭と慶さんの身体を求める、といった感じで……】
>>168 【なるほどね……】
【金銭で済ますつもりが身体もって感じかな?】
>>169 【メインは身体で、あくまでお金はおまけ……ってイメージですかね】
【事前に身体(+お金)をリークの条件に出して呼び出しておく、っていう設定ではどうでしょうか?】
>>170 【こちらは男の時と同様に金で済ませるつもりだったけどって感じですね】
【そちらサイドはそれで良いと思います】
【呼び出されるという事はどういう場所になるでしょう?】
>>171 【人気のない裏路地の小道とか、警察内部で人が極端にいない部屋とか考えてますが】
【こちらは設定上呼び出す側ということになってますが、慶さんの都合で指定していただいても大丈夫です】
【特にないようだったら、裏路地になりますかね……】
>>172 【一応、情報の横流しになるので警察内部は危険ですよね】
【例えばホテルに呼ばれて、そこで……みたいなのを考えてました】
>>173 【ああ、そうですね。ではホテル内に呼び出すことにしましょうか】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】
>>174 【こちらは金の受け渡しのつもりで】
【そちらは身体を要求するつもりでホテルに呼び出す感じですね】
【書き出す前にそちらはどういう感じの人になりますか?】
【ある程度上役の人でないと情報が無いとは思いますけど】
>>175 【ええ、そうですね。お金の受け渡しの際に身体を求める、というイメージです】
【設定については、現役の警部で行くつもりです】
【裏の世界にも人脈があるという設定で、慶さんに情報を渡すようなシチュエーションを想定してます】
>>176 【なるほどですね、ではロビーで会う場面からにしましょうか】
【書き出しは私からにしましょうか?】
>>177 【んー、ロビーに呼ぶより部屋を借りて直接呼び出す形のがイメージしやすいかなぁ】
【書き出しについては、お願いできますか?】
>>178 【わかりました、では直接部屋に行くという事にしましょう】
【書き出しますので少しお待ちください】
>>179 【はいー、了解しました】
【改めて、よろしくお願いしますね】
(個人で世を渡るには情報を多く得る事が必須だ)
(それはこの身体になった今も変わる事はない)
(とある署の警部に伝手を得て、情報を買う事にしたのだが)
(ホテルの部屋へ直接呼び出された)
(用心深い性格なのかと思いながら、シティホテルの前に立つ)
……ここ、か。
わざわざ部屋指定で呼び出してくれるとは慎重な事で。
こんな場所じゃ、変な格好も出来ないからな……。
(黒いスーツに身を包み、中に入るとエレベータに乗って指定の部屋に向かう)
(勿論、誰にも付けられていないかは十分に気を配って、ワンフロア下の階で降りてから)
(階段を使って、指定のフロアに向かい案内板で部屋を確かめる)
……着いた。
(閉ざされている扉をノックしてオートロックの扉が開くのを待つ)
【では、この様な感じで】
【宜しくお願いします】
……。
(窓際で煙草を吹かし、人を待つ男が一人)
(眠たげな眼で窓から見える街並みを見下ろす)
(机の上には冷蔵庫に入っていた、備えの酒がいくつも並んでいて、いくつかは既に手がつけられていた)
(その足元には、アタッシュケースがひとつ)
(しばらくして、ドアがノックされた音を聞くと)
……誰だ?
(警戒心からか、相手に名乗りを要求して)
(……名前を聞いて取引相手だとわかった時点で、リモコンでドアのロックを解除した)
……よう。
(慶の顔を見ると、へらへらした笑いを浮かべて片手をあげる)
ここまで来るのにも苦労しただろう。まあ、とりあえず一杯どうだ?
(まだ開いていない缶ビールを慶に勧めながらも)
(足元に置いてあったアタッシュケースを、慶に見せつけるように机の上に乗せ)
>>182 (ロックが開いたのを確認すると扉を開いて部屋に入る)
(背後で再び鍵が掛る音を聞きながら、取引相手の男を見ると)
(酒の匂いがして、やや眉をひそめながら)
……酒を飲んでるのか?
まぁ、そういうのを撒くのも仕事のうちだし。
酒はいらないから、情報を貰おうか……。
金はここにある。
(ジャケットの内側から分厚い封筒を取り出して見せて)
>>183 ……日ごろのストレスって奴でね。
毎日ホトケさんを嫌ってほど見てるんだ、飲みたくもなるさ……。
(慶が断った缶ビールを開け、一気に飲み干す)
……あァ。
お前さんが欲しがってるモンは全部……ココにある。
(机の上のアタッシュケースを軽く叩き)
門外不出の極秘資料って奴さ。
この取引がバレりゃあ、俺は首切られるだろうし、お前だってどうなるかわかったもんじゃないなぁ。
(くくッ、と冗談のように笑ってみせて)
……金、金か。
(煙草の火を消し、慶に近付いて)
(封筒の分厚さから、目測で金額を割り出しつつも)
……足りないな。
少なくとも、俺がわざわざ危ない橋渡って持ってきた情報を、
それだけで渡すわけにはいかない。
もっと、うま味がないとな……?
……なぁ慶。俺がホテルを取引の場所にした意味……わかるか?
俺は、お前が欲しい……。
(慶の顔に触れようと、手を伸ばして)
>>184 そんなのお互い様だ……。
自分がそうなりそうな事もあったしな。
ま、程々にした方が良い。
よし、それを使えば……。
そうなるだろうが、情報だけ得れば元データを消せば問題ないだろう。
いつもやってる事だからな。
足りない?これでも相場以上には張り込んだつもりだぞ?
うま味って言われてもな……。
ホテルを?
……お、おい本気で言ってるのか?
(伸ばした腕を掴んで問い返す)
>>185 ……本気も本気さ。
(腕を掴まれても涼しげな顔をして)
言っただろう、ストレスが溜まってるって……。
ただでさえ女っ気のない職場なんだ、ソッチのほう溜まるもんさ。
ホテルを借りたのは保身のためもあるが、そっちのがメインさ。
……それとも何か? ナニが消えて恥じらいでも生まれたか?
……何、要は俺のモノを弄ってくれればそれでいい。
何ならその札束も半分でいいんだぜ?
俺はお前を抱いてみたいんだ……。
……それができなきゃ、俺はケースを渡す気はないぜ?
>>186 ……そりゃ、分からん事もないんだが。
そっちがメインって、初めからそのつもりだったのか……。
恥じらいも何も、元々男なんだぞ?
……私を抱ければ良いって事か……。
こういう日もいつかは来るとは思ったけど、思いのほか早かったよ。
わかった、それも取引の内なら抱けばいいさ。
あくまで取引の為だからな……。
>>187 ……案外あっさり受け入れたな。
一応今は女性なんだし、もうちょっと抵抗するもんかと思ってたが……。
取引のためってことは重々承知さ。
……俺たちはそんな関係にはなれない。だろ?
(苦笑しつつも、そう言って)
……、どっちみち脱ぐんだ。シャワーくらいは浴びてきたらどうだ。その間にこっちも準備する。
(そう言って、部屋の浴室を指差して)
>>188 ふん……もう戻れない事は分かってるしな。
中身は男だって事だ。
抵抗すれば情報はもらえない、時間の無駄だ。
あぁ、後腐れが無い方が良いんでね、その言葉を聞いて安心したよ。
(相手の言葉に軽く手を振りながら答えて)
あ、あぁ……そうだな。
(そういって、浴室に向かう前にスーツを脱いで)
(バスローブとタオルを持って入っていく)
……ま、いつかこうなるなら、取りあえず試すのも悪くないしな……。
(シャワーを浴びて汗を流すと髪を乾かしてからローブを羽織って浴室を出る)
少し時間が掛ったかな、待たせたな。
>>189 あぁ、問題ない。こっちも大丈夫だ。
(既に全裸になった男が、ベッドに座っていて)
(シャワーから戻ってきた慶を迎える)
……しかしなんだ。
改めて見れば、元は男だとは思えないほど別嬪さんだな。
手入れも何もしてないでこれか?
(慶の肌ツヤや髪のつやを見ながら、関心したように)
……こいつぁいい奥さんになれるな。
(冗談めかして言ってみせて)
じゃあまずは……勃たせてもらうか。
(慶を手招きすると、まだ半勃ちのものを見せつけるようにして)
元男なんだし、やりかたはわかるだろう?
>>190 ……そうみたいだな。
そりゃ、どうも。
中身はそこまで変わってないから、ありがたくも思わんね。
手入れ?多少はしてるさ……。
ぶっ!?おいおい、冗談だろ。
勃たすか……。
わかるさ、まぁ、今からやるよ……。
(そういうとベッドに座る男の前に膝立ちになると)
(手淫で肉棒を擦っていく)
はは、冗談だと思うならそう思ったままにしとくがいいさ。
(噎せ返った慶に語りかけるように)
……さて、こっちも……。
(手淫をする慶のローブの隙間から見える谷間に手を伸ばすと)
(その膨らみを優しく掴み、揉みほぐし始め)
ふふ、こうやって女の胸に触るのもいつぶりだろうなぁ……。
(慶の反応を伺うように、優しく触ったり、と思ったら思いっきり揉みほぐしたりを繰り返していく)
……さっきの口振りだと、こうやって男に弄られるのは初めてか?
どうだい、女の身体で味わう快感っていうのは……?
(そう言って、乳首を思いっきり摘まんで)
……なあ、手コキもいいんだけどよ。
(慶のほのかな体温を手のひらから感じながらも)
せっかくなんだし、口も使ってみないか。……まあ、出しはしないからよ。
(手淫だけでは物足りなくなってきたのか、フェラチオを要求してきて)
>>192 ……欲求不満な割に反応悪いな。
んっ、ふ……っ、んん……っ。
(胸を揉まれると強く揉まれる度に良い反応を示して)
初めてじゃなかったら、どうする……?
う……っ、答える必要はないと思うけど……んんっ!!
(乳首を摘まれると軽くのけ反って、同時に硬くしこりはじめる)
口でだって……?
……流石にそれは勘弁して欲しいぞ。
>>193 悪いが、他の男がセックスするときにどれだけ反応するもんか知らないんでな。
(そう毒づくが、実際にペニスは半分勃起しているような状態のままで)
……そういうお前は、随分と敏感みたいだな?
(握りつぶしてしまいそうなくらいに、胸を強く揉みしだき)
……ま、それもそうだな。
初めてじゃなかったところで、やることは変わらんさ……。
(乳首が弱点だと踏んだのか、乳首を捏ね繰り回したり)
(指で摘まんで伸ばすようにしながらいじめてゆき)
はは、さすがに抵抗があるか……。
(男のものは慶の手の中で徐々に脹れていき、先走りを亀頭から垂らすまでになっていた)
じゃあ、ココで擦ればいいさ。
(ひょい、と慶の腋を摘まんで持ち上げ、自分の上に乗せる)
(慶を自分の上に着地されると、勃起したペニスが慶の下のくちびるへわずかに擦って触れて)
>>194 ……そりゃ、そうだよな。
ま、これまで見た中じゃ遅い方さ。
敏感かどうかなんて、それこそ……。
んんっ!?あぁ……っ。
(眉を寄せながら痛みに堪えるようなそぶりを見せるが)
(乳首はその度に硬くなって、声にも艶が混じっていく)
……んっ!?ふぅっ……はぁぁっ!?
そこ、ばっかり……んふぅ……。
(硬くしこった乳首を苛められると甘い声を上げて悶えて)
それにもう、随分準備出来て……ああっ!?
う……対面座位で擦れって?
んっ……ふぅっ!
(そのまま背中に手を巻くと、腰を振って秘裂でペニスを擦っていく)
(すでに濡れている為、滑り良くぬるぬるとした感覚を伝えて)
>>195 んちゅ……何か、挿れてほしいのか? ちゅく、ちゅる……。
(対面座位になったことで目の前に来た乳首に吸いつきながら)
しかしお前も、随分濡れてるな……ッ。
(股間を擦るソコの濡れ具合を感じながら、慶を見てニヤニヤと笑い)
まあそういうな、このあとすぐに……入れて……やる、から……!
(濡れた秘裂のここちよく感覚に、ペニスを震わせながら)
……慶、一回、出す、ぞ……ッ!
(素股の状態のまま、慶の身体に吹きかけるようにして、射精した)
(白い白濁が体中に飛び散り、慶の身体を汚す……)
……ッ、はぁ、はぁ、……慶……ッ。
(一回射精したにも関わらず、男のものは衰えず)
(そのままの状態で慶の割れ目に挿入しようと、入口に亀頭を吸いつけて)
>>196 挿れたいのはあんただろ……。
んっ!?あふ……あぁっ!!
(乳首に吸いつかれるとそれだけで声を上げて)
う……濡れるものは仕方ないだろ……。
んっ……あふぅ……。
(意志とは別に濡れている様な口調で言いながら)
(ペニスに秘裂を擦りつけていくと)
え?んああっ!?
く……シャワー浴びたばかりでもう汚れたよ……。
入れ、たいんだろ……早く入れろよ……。
>>197 ……ああ、そうさせてもらう、よッ!
(濡れそぼった慶の膣へ一気に奥まで挿入し、一番奥へを突きあげて)
くぅ……これは、締まって……たまらない……ッ。
(そのまま乱暴に腰を動かし始め、卑猥な音を部屋中に響かせる)
ほら、こうすると、膣はどうなる……? ちゅ、ちゅるるるううっ!
(再び乳首に吸いつくと、激しく音を立てて吸い上げて)
(しばらくは対面座位のままだったが)
(しばらくして男側がベッドに寝そべって騎乗位になり)
ほら、お前ももっと腰動かしてくれよ……!
(男は下から慶を突きあげるように腰を動かし、慶にも腰を使うことを求めて)
>>198 んあああっ!?あ……はぁ……っ!!
(奥まで突き上げられるとたまらずのけ反りかけて)
(両腕に力を入れて抱きつく様にして耐えると深く繋がって)
あ……っ!ああっ!!!太い……っ!!
はぁぁん!!んはぁっ!!あぁぁ……。
(乳首を吸われると甘く啼いて、ギュウッと締めつける)
あっ、あっ……。
んぁぁ……わ、わか……んああっ!!はぁぁっ!!
(騎乗位になって自ら腰を使って動き、自重で深く繋がると嬌声をあげて)
>>199 はぁっ……はぁっ……慶っ!
(腰を振る慶に自分から抱きしめ、互いにベッドに横になって密着するような状態のまま)
(何度も何度も腰をぶつけて)
くっ……ふ……ッ! ちゅ、ちゅぱ、ちゅる……!
(腰の動きはそのままに、胸へ手を伸ばすと)
(膨らみを握りつぶして弄り、さらに乳首にも吸いついて)
(身体の髄まで慶を弄りつくしてゆく)
……ッ、慶! このまま、中で出すぞ……!
(膣の中で一回り大きくなったペニスが、膣を往復する勢いをさらに増していって)
(慶のからだのなかをゆさぶる)
>>200 ああっ!!んふぅぅっ!!あああっ!!
(明らかに男性との性交に快楽を得て)
(ぶつけられる欲望に身悶えながら)
はぁ……っ!!あああっ!!!
強くされると……感じるっ!!!
(硬く尖った乳首はグミの様な反応を返して)
(激しい愛撫に快感を得て、締めつけがキツクなり)
中で……っ!?んああっ!!膨らんで……っ!!
ああっ!!!んはぁぁっ!!!
(拒否をする余裕もないのかそのまま膨らむペニスを急かす様に締めつける)
>>201 ん……っ、中に、なかにだす、ぞ……ッ!
(慶の腰をしっかりと握り、思いっきり突き上げてゆき)
(膣の中でびくんびくんとペニスを跳ねさせながら、高みへと昇っていく)
ん、く……ふうッ……!!
(一番奥を思いっきり貫いたその瞬間、特濃の精液を中にぶちまけた)
……ゥッ……搾り取られる……!
(どくん、どくんと、白い濁流が慶の中をいっぱいにしてゆき……射精はしばらくの間止まらず)
……っ……はぁ……はぁっ。
(射精を終えると、ペニスを慶から引き抜いて)
>>202 う……あああっ!!
激し……っ!?んはぁぁっ!!!
(腰を掴まれ、突き上げられると奥まで届いて)
(その感覚に酔いしれて嬌声をあげて)
んああっ!!ああああああっ!!!
あはぁぁ……熱い……うぁぁ……。
(熱い白濁を受け止めながら、その感覚に呑まれて茫然として)
あ……はぁぁ……たくさん、出したな……。
>>203 ……ふふ。そうだな……。
(愛液にまみれた自分のペニスと、白濁でパンパンになった慶の膣を見比べて)
はは、随分可愛い声を上げるんだな?
(一緒になって寝そべっている慶の頭を、さも年下の女の子にするように撫でてやり)
……ほらよ。
(そして一通りからかい終えると、慶の目の前に、小さなキーを置いて)
アタッシュケースの鍵だ……。もう貰うものは貰った、好きな時に持ってけ。
今後も有益そうな情報があったら売ってやる。
……どうせ俺らは、それ以上の関係にはなれないんだろ?
(そう言って、くすっと慶に笑ってみせて)
【こちらはこんな締めで……、ありがとうございました】
>>204 はぁ……っ、はぁ……っ。
出来たらどうするんだよ、まったく。
抱かれると反応する身体になったんだよ。
これは……?
ふん、そうさせてもらうよ。
ああ、情報も期待してる。
それは今後次第じゃないか?
ま、今はこういう関係さ。
とりあえず、疲れたから今は寝させてもらうわ。
(そういって、そのまま胸元に頭をうずめるようにして目を閉じた)
【はい、こちらも締めます】
【ありがとうございました】
【はいー、ロールしててとても楽しかったです!】
【また機会があればよろしくお願いします!】
【では、自分はこれで……改めてありがとうございました】
テンプレ修正して再度投下します。
【名前】 桜木慶
【年齢】 19歳
【身長】 161cm
【体重】 47kg
【3サイズ】 88/58/89
【一人称】 私
【容姿】 背中まで伸びた艶やかな黒髪を首の後ろで無造作に束ねる。
瞳の色は翡翠色で勝気な眼差し。
服装は仕事時は黒色を基調としたスーツ系で普段着も同じ感じ。
【女性化した原因】 民間のエージェントとして活動中、捜査対象の組織に囚われ試作のナノマシンにより女性化。
【NG】 スカトロや猟奇的、生命に関る様な事。
【備考】 脱出を果たし、元通りの仕事を続けるものの戦闘能力では元通りの技量とは行かず苦労している。
もう戻れない事が明らかな為、出来るだけ女性として溶け込む努力はしているがどこか諦めきれていない。
周囲の目は様々であるが、裏社会に生きる為か案外受け入れられている。
設定は近未来の犯罪都市っぽいイメージを想像して頂ければ。
普段は探偵兼何でも屋の様な仕事をしている感じです。
ナノマシンは性奴隷を仕立てる為のもので、本人は知らずに被虐、屈服欲求が刻み込まれている。
【希望シチュ】 犯罪組織に囚われ、M性奴隷調教。
捜査協力している警察関係者と取引としての性交。
しばらく待機をしてみるよ……。
そう書き込むのを忘れてたよ。
さて、今日は間が悪いみたいだ。
落ちるよ。
う〜ん、無理か。
落ちるね。
【名前】友部司トモベ・ツカサ(麻績部司オミベ・ツカサ)
【年齢】17歳
【身長】175cm
【体重】60kg
【3サイズ】86/58/89
【一人称】俺
【容姿】脱色した髪を短くしている。
細面の薄い顔立ちで鼻が高く、目は切れ上がっている。
少年時代を忘れられず、ボーイッシュな服装を好む
【女性化した原因】『神の怒りに触れて』と解釈している
【希望】凌辱、M奴隷への調教、かな。
【NG】スカトロ、残虐、こっちが攻めにまわること、お相手様が女性やショタの場合
【備考】
闇の仕置人『嘘部一族』だが、実態は盗賊に近い。
依頼を受けて某宗教施設から秘宝を盗み出した際に事故に遭い、人事不省となる。数日後、性転換が完了していた。
男の身体に戻るには外科手術しかないとわかり、気持ちに折り合いをつけようと努力している最中。
『嘘部』の直系、麻績部(おみべ)家の息子だが、女体化を承けて傍系の友部家へ養子に出される。現在、休養中。
※舞台は現代日本だが、伝奇風味を想定しております。
【落ちます】
新しい人も色々来てくれて良い感じだね。
さて、待機してみるかな。
う〜ん、なかなか難しいかな。
もうちょっと居てみるよ。
いるかな?
あれ?もしかして誤爆だったり・・・・とか。
もうちょっと待ってみるよ。
冷やかしかな・・・・。
1時頃までは待機してみるよ。
さて、落ちるね。
今日も待機してみようかな。
【お相手よろしいですか‥?】
【体型変化などは大丈夫ですか?】
【ちょっとだけでいいので何とかなりませんか‥?】
>>227 【頼まれても困りますね】
【好きなシチュのスレがあると思いますので、そちらでどうぞ】
【この時間、他に誰もいないだろ?】
【お尻を大きくしてほしかったんだが‥】
>>229 【それはわかりませんけどね】
【そういうプレイはしたくありませんので他を当たって下さい】
さて、あきらめてくれたみたいだし・・・・。
改めて
>>142で募集するよ。
・・・・いきなり味噌がついてしまったね。
今日は落ちるよ。
お相手希望してもいいでしょうか
って遅かったか…
さて、こんな時間だけどもう一度待機するよ。
既に捕まっているところからレイプして調教するのはありですか?
>>236 こんばんは。
一応はその過程くらいは決めておきたいけどね。
どういう相手にどう捕まって、という事だけど。
>>237 申し訳ないのですが使用中という事で…
>>238 そうですね、敵対関係の人間の組織…魔族に与して利益を得ているそんな組織が
害になりそうな退魔師を罠にかけて捕らえて
殺すor調教して無力化していく、そんな感じのシチュはどうでしょうか?
【ごめんなさい!時間見てませんでした!】
>>237>>240 【間が悪かったね・・・・】
【また来たら相手もいると思うから、気にせず懲りずにまた来てね】
>>239 【なるほど、あなたはそういう組織の人間なわけだね】
【罠に掛って、私は囚われるわけか・・・・うん、良いよ】
>>241 罠の状況としては、普通に仕事の依頼をして
組織の経営する会社の一室に呼んで
飲み物に睡眠薬を入れて眠らせて
地下の調教部屋に運び込むみたいなのを考えています。
これでよろしければこういう筋書きで
こちらから書き出しをしようと思うのですがどうですか?
>>241 なるほど、うまく出来てる仕掛けだね。
会社に呼ばれてるなら設定通りの格好はちょっと不味いかも知れないね。
スーツ姿で囚われる事にするよ。
一応、そういう事で書き出しはお願いしようかな。
>>243 分かりました。それではしばしお待ちください。
>>243 (南正美はその日も退魔の依頼を受けていた。)
(会社の社長が呪いを受けているので助けて欲しい…)
(などというのは正美を罠にかけるための真っ赤な嘘)
(そして、薬を飲まされて眠らされた正美を男達が地下室へ運び込む)
ふむ…今回はそいつがターゲットか。
(調教師らしい男が正美の体を見てにやりと笑う)
(運んできた男達は正美をベッドに寝かせると早々に立ち去って)
(部屋には男と正美の二人だけとなった)
さて、暴れられると困るからねえ
(眠っている間に正美の体を拘束していく)
(手を頭の上で組むようにして拘束具で固定し)
(足は膝を立てて左右に開かせ、M字開脚の形で固定する)
じゃ、起きてもらうよ、正美ちゃん
(一通り拘束し終わると、薬品の入った香水瓶を顔の前に掲げ)
(刺激臭のする液体を少量吹きかける)
【それではよろしくお願いします。】
>>245 (いつも通りに良くある退魔の依頼を受けて訪れた一室)
(出された茶には即効性の強力な睡眠薬が入っていて)
(眠りに落ちたまま、地下の一室で拘束を受けていた)
(衣服は脱がされてはいないがタイトスカートのスーツでM字に足を拘束され)
(隙間から白いショーツが見え、両腕も頭の上で組まされ戒められていた)
(依頼のみだが、腰に着けたベルトに仕込んだ符があったが、それは気付いていないのかそのままで)
(刺激臭を受けて目を覚ますと目の前の男がひとり立っていた)
・・・・こ、ここは・・・・・?
確か、応接室で・・・・睡眠薬・・・・・。
あんなに強力なのは普通にはないはず・・・・もしや魔族と組んでいる一派の・・・・?
(注意深く周りを見ながら戒めを解こうとするが、びくともしない)
(符を使おうにも機会を探らないとならないので、まずは様子を窺う事にした)
【はい、お願いします】
【一応、そちらのスペックといいますか見た目や体格なんかを教えて頂けると】
>>246 【分かりました。身長178cm、ラフなYシャツとジーンズといういでたち】
【少し長めの黒い髪でがっしりした体育会系の体躯です。】
やあ、おはよう。気分はどうかな?
(意図的に明るく砕けた口調で話しかけながら)
(正美の胸を無遠慮に触りながら挨拶する)
察していると思うけど、俺らは君達の敵と取引してるんでね。
そこで、色々と邪魔な君をどうにかしてしまおうと罠を張った訳さ。
(ぺらぺらと素性を明かしながら正美の胸を触る手は大胆になっていき)
(スーツの上からぐにぐにと乳房を弄んでいく)
さて、一通り説明は終わったし、調教を開始してもいいかな?
(正美に顔を近づけて楽しそうに笑いながら、ぎゅうっときつく乳房を握り締める)
>>247 ・・・・眠らされて、そんなの嗅がされた寝起きが良いわけないだろ。
何触ってるんだよ、離れろ・・・・。
(妙に明るい物言いに腹を立てながら、胸を触っているのを咎めて)
魔族と取引か・・・・最低だな。
邪魔は良いけど、そんなにペラペラ話すって事は殺す気かい?
う・・・・お、おい何を・・・・く・・・・・っ。
(素性を呆気なく明かす男に自分を抹殺するのだろうか、と当たりをつけながら)
(乳房を無遠慮に触るのを止めさそうともがくが拘束は緩まらず)
調教だって?
こっちがどういう素性か分かってるんだろ・・・・正気かよ・・・・。
・・・・・くああああっ!?
(魔族と取引しているという事は自分がどういう風に今に至るかも知っているはずで)
(それを指摘するが、乳房を握りしめられて苦鳴を漏らす)
>>248 ああ、ちゃんと分かってるからこそただ殺すのは惜しいのさ。
退魔師の協力があれば逆に魔族を退魔の業から守る事も出来るだろう。
ん、あ、もしかして元男とかそっちの事か?ははは、ノープロブレム
今、いいカラダの女だったら別に過去どんな奴だったとしても関係ないさ
(くすくすと笑いながら手を離して一旦距離を置き)
まあ調教が失敗したら殺すだけさ。
(道具の並べられた棚からひょいひょいといくつか選んで取り出し)
さて、まず使うのはこの薬がいいかな。
(スタスタと正美の股間の前に立つと、持っていた道具の一つを出し)
(スプレー缶のようなそれを正美の股間に向けて煙を噴出する)
君も知ってる通り、魔の者と取引があるから色んな不思議アイテムがあるんだよね。
これもその一つさ…さあ、味わってごらん。
(にやにや笑いながら煙が布をすり抜けて正美の体に染み込んでいくと)
(正美の股間が媚薬を打たれたようにうずき、熱くなっていく)
>>249 ま、魔族を守るだって・・・・!?
何を考えてるんだ・・・・食い物にされるだけだぞ・・・・。
う・・・・そこまで知っていて・・・・・。
調教って、その・・・・お前たちの言いなりにするって事か?
ならなければ、殺す・・・・やっぱり最低だ・・・・・。
な、何を・・・・・魔族に貰ったものか・・・・・。
う・・・・く・・・・・ぅ・・・・・この、効果は・・・・・・。
はぁ・・・・っ、ふぅ・・・・・・。
(秘所に直接吹きかけられたように沁み込んだそれは身体を熱くしていく)
(同時に下腹部に疼きの様なものを感じて、魔界の媚薬である事を認識する)
>>250 ふふ、服を脱がさずに使えるから便利なんだよな。
しかも、ただ感じるようになるだけじゃなく
ここに精液をぶちこまれないとイケなくなるってシロモノさ。
(ショーツごしに正美の秘所を指先でなぞりながら笑い)
じゃあ、こっちにもかけてやるか。ほら
(正美の胸にもスプレーをぷしゅうっ…とかけると)
(乳房にもその効果が現れ、徐々に蝕んでいく)
さあ、少しは言いなりになりたくなったんじゃないか?ん?
(正美の胸を再び掴み、ぐにゅっぐにゅっと揉みながら)
(顔を近づけて面白そうに正美の表情を覗き込む)
>>251 く・・・・嬉しそうに魔族の道具使って・・・・。
何だって・・・・んぁぁ・・・・やめろ・・・・。
(魔族によって変えられた身体はその道具の効果も絶大で)
(ショーツ越しの刺激にじわっと奥から滲みだすのを感じて)
そんなところにまで・・・・や、やめ・・・・・あぁぁ・・・・・。
こんな事で・・・・んはぁぁっ!?あ・・・・あはぁ・・・・。
う・・・・はぁぁ・・・・だ、誰が・・・・・。
この地下みたいなところはお前しか、いないのか・・・・?
(胸に吹きかけられ揉まれるとすぐに乳首が硬くシコってしまう)
(このままではいけないと思い、問い掛けて術を使う機会を窺おうと思って)
>>252 んん?俺以外の人間がいると嫌なのか?
(両手でぎゅっぎゅっと乳房を押しつぶしながら笑って)
安心しろ、この部屋には俺だけだからいくらよがっても誰にも聞かれないぞ。
ま、部屋の扉の外には誰かいるかもしれないしいないかもしれないがな。
(乳首の辺りをぐりぐりっ、と押しつぶしながら揉み続けて)
(乳首が硬くなってきたのを察すると更に激しく握りつぶす)
次はこんな玩具はどうだ?
(細い木の棒のようなものを取り出して見せびらかすと)
(それを持って上半身から離れて正美の股間の前に位置取る)
こいつをここにだな…
(正美の下着を横にずらして細い棒をゆっくりと膣に差し込んでいく)
>>253 うぁぁ・・・・っ!?あはぁ・・・・っ!!
そう、なのか・・・・くああっ!!外には誰かが・・・・。
ひぅぅぅぅっ!!!!あぁぁ・・・・・。
(媚薬効果で欲情する身体は強い刺激に快楽を得て)
(被虐の素質がある事を示す様に乳首は硬く尖って)
(激しく握られると嬌声とも悲鳴ともつかない声をあげていくと)
(先端は完全にギンギンに尖ってしまう)
(その状態では気配も探れず、術を使う機会を逸してしまって)
な、何・・・・そ、それは・・・・・?
や、やめ・・・・あぁぁ・・・・・んぁぁ・・・・・・。
(濡れ始めているとはいえ、異物の挿入に眉を寄せて)
【えっと、その棒は何か効果のあるものでしょうか?】
>>254 【入れただけでどうこうなるものではないです。バイブと思ってください。】
ふふん…よし、入った入った。これで少し待つ…と
(棒を完全に膣の中に埋没するほど挿入してから)
(下着を元に戻して、しばし時間がたつと)
(…にゅるっ…びくびくっ)
(棒が徐々に大きくなり、正美の膣に合わせて膨らんで)
(膣内の形にぴったり沿うような形になって膣を満たす)
面白いだろう?オーダーメイドみたいに一人ひとりに合わせたバイブになるんだ。
(膣のサイズ通りの大きすぎず小さすぎないバイブがうねうねと動き出し)
(正美の膣の中をゆるやかな動きで刺激し始めていく)
>>255 ん・・・・・はぁ・・・・っ。
何だ・・・・うぅ・・・・。
(細いとはいえ、異物感に困惑の表情を浮かべていたが)
な・・・・・っ!?あ・・・・あぁぁぁっ!!!
身体に合わせたバイブに・・・・・っ!?
んあああっ!!い、生きてるのか・・・・蠢いて・・・・・。
ん・・・・はぁぁ・・・・・っ、あぁぁ・・・・・。
(媚薬で欲情した身体は異様なバイブの愛撫ですぐに愛液を分泌して)
(元に戻されたショーツに染みを作っていく)
【はい、わかりました】
>>256 凄い反応だなあ。そんなにマンコに突っ込まれるのが待ち遠しかったか?
(ショーツに染みがついていくのを楽しそうにみながら)
(指で染みの部分を突付きながら秘所を軽く弄ぶ)
さて、下の穴はそれで塞いでおくとして、次はこっちだな。
(鞭のようなものを携えて正美の上半身に向き直り)
なかなか良い乳をしているな。俺の好みだよ。
(パァン!と鞭で乳房を打ち据えると)
(鞭が叩いた軌跡にそって服が溶けたようにたやすく破れ)
(何度も乳房を打ち据えていく内に胸が徐々に露になり)
(いくつかの布の切れ端がまとわりついた状態で乳房が晒される)
説明は不要だな。こうやって服だけを溶かす鞭さ。
まあ、肉体にも普通の鞭と同じ程度に痛いけどね。
(びしっ、びしっ、と正美の乳首を鞭で軽く打ち据えながら笑う)
>>257 うぁぁ・・・・あんな媚薬使ったくせに・・・・。
はぁぁっ!?あはぁ・・・・んんぅぅ・・・・。
(染みを突かれるとグシュッと愛液が広がって)
(肉バイブの様なもので快楽を得ても精を出されない限りは達せない)
(それゆえ性感だけが高まって甘く呻く事しか出来ない)
な・・・・次は一体・・・・・・。
そ、そっちの趣味に合わせたわけじゃ・・・・・あああっ!!!
くあああっ!!くぅぅぅっ!!!ひぃあああっ!!!
(鞭打たれ、悲鳴をあげていく・・・・・・)
(しかし乳首の先端ははしたなくシコってしまっていた)
>>258 ふむふむ……どうやらお前、マゾみたいだな?
叩かれてこんなに乳首を硬くするなんて
なかなかの変態っぷりじゃないか。
(硬くシコった乳首をつまむとそう呟き)
(ぐにぃ、と乳首を根元から90度折り曲げてみる)
こうやって乳首を無茶苦茶にされてみたいとか思ってただろう?
淫乱な退魔師だなあ、お前。ほらほら。
(両手で両方の乳首を抓んで更にきつく押し潰しながら)
(正美の乳房をぎゅうっとこね回していく)
(それに合わせてバイブも動きを激しくして)
(膣内でぐるぐると回転するような動きを見せてかき回していく)
>>259 わ、私はマゾなんかじゃ・・・・・。
んああっ!?あ・・・・ひぃぃぃっ!!!
(マゾという言葉を否定はするが、乳首を摘まれ折られると)
(拘束をガチャガチャ鳴らして背を反る程の快楽が身体を駆ける)
そんな事、思ってなんか・・・・んああっ!!!
はぁぁ・・・・ああっ!!!そんなんじゃ・・・・んはああっ!!
中で暴れて・・・・あぁぁ・・・・ひぅぅぅっ!!!
(腰が次第に揺れ始めてバイブの動きに明らかに欲情と快楽を見せて)
(乳首を抓られ、押し潰され、乳房を捏ねられると甘く叫んでしまう)
>>260 そんなに気持ちよさそうに叫んで否定してもなあ。
なんか、もっとしてくれって言ってるみたいだぞ。
(乳房を掴んでぐにゅぐにゅと揉みながら笑い)
さて、そろそろ準備はOKかな?
(再び鞭をとると、それを正美の股間に振り下ろし)
(足や股間を打ち据えながら服を破り、下半身も剥いていく)
散々おっぱいを苛められて、穴の中もかき回されて
今はどんなオマンコになってるか見せてみな。
(膣の中を満たしているバイブを引き抜いていき)
(隠す事もできない秘穴をじっくりと眺める)
おお、すげえなあ、どろっどろのぐっしょぐしょじゃないか。
オマンコをこんなに濡らして恥かしくないのか?ん?
>>261 あぁぁ・・・・ち、ちが・・・・んぁぁっ!!
(否定しようにも強い刺激にすぐに声が出て)
じゅんび・・・?ひっ!?んああっ!!!
あああっ!!!はぁ・・・・っ、はぁぁ・・・・。
(ほとんどの服を溶かし破かれてほとんど全裸になって)
うぁぁ・・・・み、見るな・・・・・。
んはぁぁ・・・・あぁ・・・・・う、うぅ・・・・・。
恥ずかしいに決まって・・・・う・・・・。
媚薬を掛けられなかったら・・・・・こんなには・・・・。
>>262 へえ、媚薬のせいだからしょうがないって?
そうか、じゃあこれからぐちゃぐちゃに犯されて
精液出されてよがっても全部媚薬のせいなんだな。
(足の拘束を外して正美の足を抱え込み)
(硬く反り返ったペニスを濡れた秘穴に押し当てて)
媚薬のせいだって俺は理解しててあげるから
遠慮なくはしたない声出していいだ、ぜっ!
(めり、めりめりっ、と一気に膣の穴にペニスを突き刺し)
(濡れた膣穴を好き勝手にかき回しながら根元まで突き刺す)
ほら、さっきのバイブとどっちが気持ちいい?
(熱く、びくんびくんと反り返ったペニスが膣内で脈動するように鼓動する)
>>263 そ、そうだ・・・・・。
早く精を出してくれれば効果も切れるんだろ・・・・?
ん・・・・あ・・・・・・っ。
(憎まれ口を言うが、ペニスが秘裂に当たると声が出なくなって)
う・・・・・んああああっ!!!!
熱い・・・・・あぁ・・・・・それに・・・・・んああっ!!!
ひぅ・・・・・こ、こっちが・・・・・ああああ・・・・・。
(侵入した肉棒を締めつけ、肉襞が絡みついていく)
(それによって更に快楽が深まり、ペニスの熱が心地良く感じられて)
>>264 んん?効果が切れるなんて誰が言った?
イクだけで敏感な状態はずっと続くぞ。
(にやにや笑いながら、パンッ、パンッ!と腰を叩きつけ)
(膣の奥までペニスがぶつかりながら抉りあげ)
そうかやっぱり本物のペニスの方が好きか。
だったら存分に味わいな、ほらほらっ!!
(ぱんぱんぱんぱんっ!!と激しく腰を打ち付けて)
お前のマンコも絡み付いてきてなかなかいい感じだぞ!
ほら、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?言ってみろ。
顔か?腹か?尻か?好きなところにぶっかけてやるからな。
(意地悪な質問を投げかけながら正美の膣を激しくかき回し続ける)
>>265 な・・・・・っ!?そ、それじゃずっとこのまま・・・・・。
う・・・・ああっ!!!ひぃぃぃっ!!!
(愕然とした瞬間、更に性感が高まっていき)
(突き上げにあられもない嬌声を上げてしまう)
ああっ!!んあああっ!!!!
激し過ぎて・・・・ああっ!!!
だ・・・・す・・・・?な、中に出して・・・・・。
一旦、こんなの落ち付かないとおかしくなってしまう・・・・。
>>266 そうか、中に出して妊娠してもいいんだな?
ほら、出すぞ、おらおらっ!!!
(ガガガッ!と子宮口にペニスの先端を叩きつけながら)
(びゅっ、びゅるるるっ!!と盛大に射精し)
(子宮の中に直接注ぎこむような勢いでぶちまけていく)
ふうううう…まだ出るからな、もうちょっと待ってろ。
(繋がったままびくっ、びくっ、と腰を震わせて射精し)
(子宮も膣も精液まみれにしてしまいながら)
(最後の一滴まで正美の胎内に注ぎ込むつもりで)
(正美の腰に強く腰を押し付けながら射精を続ける)
>>267 んああっ!!そんなつもりは・・・・っ!!
あ・・・ああああああっ!!!!!
(妊娠など意識の外の話であり、戸惑いを感じると)
(次の瞬間、最奥を抉る様に打ちつけられたペニスから精を受け)
(その熱さと感覚に堪らず絶頂を極めていく)
あはぁぁぁ・・・・・っ、あぁぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・。
ひ・・・・あぁ・・・・まだ、出て・・・・・んあぁ・・・・・・。
(精で満たされる感覚が想像を超えて心地よくて)
(その熱さと感覚にぐったりとして射精を受け入れて)
(精を放った直後が術を使い得る最後のチャンスだったのだが)
(もはやそういう意識を呼びさませなかった)
>>268 ふううう……出した出したぁ…
(最後の一滴まで出し尽くしたようで満足そうに笑い)
(ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
随分と気持ちよさそうな声を上げてたな。
まるで盛りのついた雌犬みたいだったぜ。
……犬には首輪が必要だよな。
(皮の首輪を取り出すと、正美の首にそれを取り付ける)
(ただの首輪でなく、つけた相手に従属させる魔力があるが)
(抵抗力が低下している状態でなければ効果を得られない)
そら、似合ってるぞ、雌犬。ありがとうと言ってみな。
(そう言って効果が現れているか確かめてみようとする)
>>269 あぁぁ・・・・・中が熱いので一杯に・・・・・。
んあああ・・・・・・っ!?
(胎内を満たされる感覚にややぼんやりしながら)
(ペニスが抜かれるとそこからトロリと精液が零れて)
う・・・・あ・・・・だ、だからあれは媚薬の・・・・・。
雌犬だって・・・・?勝手な事・・・・な・・・・や、やめ・・・・・。
(首輪を嵌められそうになり逃れようとするが)
(腕の拘束はそのままで抵抗も出来ずに着けられて)
だ、誰が雌犬・・・・・。
う・・・・・っ!?あぁ・・・・・あ、あり・・・・がとう・・・・・・。
あ・・・・う・・・・強制従属の効果か・・・・・?
(首輪の効力で無理やり言わされて、愕然として)
>>270 ははは、お察しの通りさ。
まだまだ調教はこれからだが、しっかり従わせておかないとな。
今日からお前は俺の精液便所の雌犬だ、覚えておけ。
(ぎゅっ、と乳房を強く掴みながら強く言いつける)
さあ、これから拘束を外すが逃げたり抵抗しようと考えるんじゃないぞ?
(ガチャッガチャッ、と腕の拘束を外して自由にしてやるが)
(勝手に動き回らないようにあらかじめ命令しておく)
ほら雌犬、犬は犬らしく四つんばいになれ。
(ベッドから正美を床に下ろすと)
(屈辱的な格好で自分に従うように命令する)
>>271 くぅ・・・・・ま、まだ続くのか・・・・・。
んああっ!?あ・・・あぁ・・・・は、い・・・・。
(言いつけに抗おうとしても口と行動は伴わず)
(乳房を掴まれると苦鳴を漏らしながらも甘い疼きも感じて)
・・・・・・は、い・・・・・・。
う・・・・く・・・・・わかり・・・・ました・・・・・。
(首輪をされ、命令に逆らえずに四つん這いになって男を見上げる)
>>272 よしよし、そのままの格好でいろよ。
おい、自分の手で尻を掴んでマンコを開け
(正美の後ろに回りながら命令し)
(先ほどとは別の媚薬の入った瓶を準備する)
まったく、いやらしいケツだな、こいつめ。
そのまま開いて置けよ。
(パンッパンッ、とお尻を叩きながら正美のマンコに瓶を近づけ)
(膣穴に瓶の先端を入れると、瓶を傾けて)
(とぷとぷとぷっと中の液体を注ぎこんでいく)
(先ほどの媚薬とは比べ物にならないほど強烈で)
(何もされてないのに膣穴を犯されてるような快感が迸る)
さて…こっちは下手すると壊れるくらいキツいらしいが
訓練をつんだ退魔師ならなんとか耐えられるんじゃないか?
>>273 う・・・・は、はい・・・・・。
くぅぅ・・・・・こんな・・・・・・。
(命令に逆らえずに自ら秘所を開いていく)
(また精液が零れて、惨めさが際立って)
だ、誰がいやらしい・・・・・う、う・・・・。
わかり、ました・・・・・んあああっ!!!
な、何が・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・んはぁぁっ!!!
(媚薬は侵入と共に沁み込んで効果を発揮していく)
(異様に敏感に変わりながら、流れる感覚が肉棒で擦られている様で)
あぁぁ・・・・・こ、こんな訓練は積んでない・・・・・・。
>>274 ふうん、そうか、そういえば元男だったな。
女ならこういう色事の訓練も積んでいたかもしれんが。
(瓶を秘所から離して、指で秘穴の中をかき回し)
(指先が膣壁を擦りながら奥へ奥へと侵入していく)
そうだ、こいつは飲んでも効果があるらしいぞ。
(瓶を正美の顔の前に突きつける。)
(瓶の口には秘穴に突っ込んだ際についた精液がついてて)
さあ、一気に飲み干してみろ。どうなるか見ものだな。
(そして、正美の手に瓶を手渡すと)
(右手で膣穴をかき回しながら)
(左手で乳房を掴み、乳首をコリコリとこね回しながら様子を見る)
>>275 こ・・・・こうなってから三年しか経ってないんだ・・・・。
んああっ!?ああああっ!!!や、やめ・・・・。
(指のかき回しが、膣壁を擦る動きが腰が蠢く程の快楽を与えて)
(愛液が零れて、精液を吐きだしていくが媚薬だけはしっかりと吸収されていた)
飲んでもだって・・・・?こ、こんなもの飲んだら・・・・。
・・・・・うっ!?精液が付いて・・・・・・。
口でこんなの・・・・・あ・・・・・あぁ・・・・・・。
は、い・・・・・ぴちゃ・・・・んくっ、ごく・・・・・っ。
・・・・・あ・・・・・ああああああっ!!!
はぁぁ・・・・あはぁ・・・・・っ!?んあぁ・・・・な、何これ・・・・。
(命令に逆らえず、精液を口に付けて、媚薬ごと飲み込んでいく)
(口内から、そして身体の中から吸収され、効果を発揮した媚薬は)
(膣と乳房から受ける感覚を異様な程の快楽に変えていって)
(まるで達したかの様に喘ぎ悶えてしまう)
>>276 なんだ、これだけで達したのか?凄いもんだな。
(ぐにゅっぐにゅっと乳房を揉みしだきながら笑い)
さあて、次はチンポを突っ込んだらどうなるか見てみるか。
(正美の尻を掴んで左右にくぱあっと開きながら)
(膣穴をじっくりと見定めて)
今度はバックから雌犬らしい格好で犯すとするか。
(後ろからがしぃ、と正美の両乳房を掴みながら)
(硬く反り返ったペニスを秘穴に押し付けて)
お前のご主人様のチンポが入っていくぞ。
どんな感じか正直に言ってみろ。どこがどうなってる?
(手は乳房をきつく掴んで千切れそうなくらい引っ張ったり揉み潰し)
(秘所に侵入したペニスはじっくり時間をかけて奥へと進み)
(子宮口に到達すればごりごりと子宮を押し上げるようにペニスをこすりつける)
>>277 はぁぁ・・・・ああっ!!んあああっ!!!
チンポ・・・・突っ込まれたら・・・・あ・・・・・あぁ・・・・。
(異様な快楽に悶えながら、ペニスの挿入に怯えた表情を見せて)
め、雌犬じゃ・・・・・あああっ!!!!
んはぁぁ・・・・あぁ・・・・・あひぃぃぃっ!!!!
(乳房を掴まれると嬌声を上げてしまって)
(ペニスが入り始めるとあまりの快感に叫んでしまう)
いいいい・・・・あぁぁ・・・・・な、中を亀頭が擦って・・・・。
肉襞が絡みたがって・・・・んああああっ!!!
乳房、痛いの気持ち良くって・・・・太いペニスが熱くて、気持ちイイ・・・・・。
んはぁぁ・・・・奥に当たってグリグリされるとうっとりなって・・・・・。
あ・・・・子宮が、下がっていきます・・・・・・。
>>278 そうか、なるほどなるほど。
おっぱいを痛くされると気持ちいいって事は
お前のおっぱいはマゾオッパイって事だな?
こんなマゾおっぱいぶら下げるお前は変態だな。
(更にきつく乳房を握り締め、乳首をコリコリと潰し)
それで、こうされるのが好きか?
(奥をペニスの先端でごりごり、ぐりぐり、と刺激し)
子宮が下がるって事はどういうことだ?
ザーメンを子宮にぶちこんで欲しいって事か?ん?
(意地悪な笑みを浮かべながら、腰を一旦引いて)
どうなんだ、またザーメンぶちまけて欲しいのか!?
正直に答えろ、淫乱雌犬正美!
(強い口調でそう言いながら思い切り腰を叩きつけ)
(下がってきた子宮を押し戻すような勢いで子宮口を突き上げる)
>>279 あう・・・・・そ、そんな事は・・・・・。
変態なんかじゃ・・・・んあああっ!!!
あぁぁ・・・・・あはぁぁ・・・っ!!!
(否定するも乳房を握られ、乳首をコリコリと潰されると膣がキュウッと締まって)
あ・・・・んはぁぁっ!!!
奥、グリグリされると気持ちイイ・・・・・。
あ・・・・・子宮が下がるっていうのは・・・・・・。
身体が精を求めてる反応で・・・・・あぁ・・・・・・。
(問われると答えを素直に返して)
んあああっ!!!ひぃぃぃっ!!!
・・・・・ざ、ザーメンぶちまけて欲しいです・・・・・。
(激しい突き上げに善がりながら、精をぶちまける事を望んで)
>>280 そうかいそうかい、それじゃあ思いっきり出してやるぞ!!
(パンパンパンパンッ!!とピストン運動を激しくして)
(子宮口をごんごんごんっと激しくノックし)
雌犬のマンコにたっぷり出してやるから
大きな声で泣き叫べよ、おらあっ!!
(射精すると同時に乳房をぎゅうっと掴み)
(子宮口にペニスの先端が密着した状態で精が放たれ)
お前の子宮が欲しがってたザーメンだ、たっぷり味わえ!
(ビューっ!びゅーっ!びゅるるる!!)
(子宮口から直接子宮の中へと精液がぶちまけられ)
(みるみる正美の腹が精液で膨らんでいってしまう)
おい、こういう時はこういうんだぞ。
「ご主人様の精液便所にして頂いてありがとうございます」ってな!
(人間のプライドを捨てさせるような言葉を言わせようとしながら)
(精液を更に絶え間なく注ぎこみながら正美の乳房をぐちゃぐちゃに弄び続ける)
>>281 ああっ!!んああっ!!!はぁっ!!!
あああっ!!!は、い・・・・っ!!!
んぁ・・・・ああああああああっ!!!!!
(最奥に突き刺さる様に肉棒が当たり、同時に乳房を掴まれて)
(その瞬間に射精の前兆でペニスが膨れ、精が放たれる)
(精を受けると同時に弾ける様な快感に襲われて、あられもなく絶叫して達していく)
あ・・・・・あはぁぁ・・・・・中が熱いので一杯に・・・・。
まだ、出てる・・・・・あぁぁ・・・・・・・お腹が・・・・・膨れて・・・・・・。
ひぃ・・・・っ!?んぁぁ・・・・胸、揉まれて・・・・ああ・・・・まだ出て・・・・・。
う・・・・あ・・・・・そ、んな・・・・・・・・。
ご、主人様の・・・・・精液便所に・・・・・して、頂いて・・・・ありがと・・・う・・・・ござい、ます・・・・。
(言いたくなくても首輪の強制によって口が勝手に言葉を紡いで)
(屈辱に目の端から涙を零すが、それでも身体に残る快楽の余韻と新たに受ける愛撫に)
(膣が震えながらペニスを絞る様に締めつける)
>>282 いいぞ、いい感じに締め付けてくるなあ。
これなら最後の一滴まで搾り取られそうだ、ハハハ
(びゅっ、びゅっ、と精液をこれでもかというくらいたっぷり注ぎ)
(射精が終わってもしばらくの間正美の体から離れず)
(何度も腰を揺らして膣の中の感触を味わい続ける)
よしよし…それが本心からいえるようになれば
立派な精液便所奴隷になれるんだがな。
(ようやくペニスを引き抜いて、にやりと笑って)
(正美のおっぱいをぷにぷにと掴んで弄り回す)
今日の調教はここまでにしといてやろうか。
また明日調教してやるから体力は温存しておけよ。
(ぽんぽんと正美の頭を撫でると立ち上がって)
(正美に休息を与える)
【そろそろ締めでいいですか?】
>>283 あぁ・・・・・あぁぁぁ・・・・・。
んああっ!!あぁぁ・・・・・。
(精が飛び出る度に嬌声を上げて)
(腰が揺れる感覚に茫然として身を任せて)
本心から、なんて・・・・・。
う、あ・・・・・そんなのに・・・・あはぁぁ・・・・・。
・・・・明日も・・・・・こんなのが毎日続くと持たない・・・・・。
う・・・・・あ・・・・・・。
(扉が閉まるのを精液塗れで見送るしか出来ずに)
【はい、そうですね】
>>284 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらはこれで落ちとさせて頂きます。】
【おやすみなさいませ〜】
>>285 【はい、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
久しぶりに待機します。
テンプレは
>>207になります。
今日は囚われたい気分かな……。
>>287 【任務中に捕らえて、桜木さんをベッドに縛り付けて】
【身動きが出来ない状態で毎日の陵辱で少しずつ支配して行き】
【最終的には完全な奴隷に仕立て上げるってのはありですか?】
>>288 【こんにちは】
【最終的なのと凌辱は構わないんだけど……】
【ずっと身動き出来ないわけですか?】
>>289 【そうですね…、なら途中で拘束を解いて自由にしたりして】
【桜木さんからする様に仕向けるのはどうでしょうか?】
【自由は桜木さんの世話役で、他の人が陵辱した後に身体を拭いたりとかの役目で】
【陵辱はするが強制ではなくて、異常な状態での桜木さんの支え見たいになり】
【恋愛感情的な物を抱いてる見たいにして、厳しい陵辱と優しい陵辱で使い分けられるとかにすれば…】
【もしくは桜木さんの方で希望があれば可能な限り叶えますよー】
>>290 【何と言うかベッドに縛られたままだとリアクションを取るのが難しいですから】
【監禁からは逃れられない状況で、なら多少は拘束を緩めてもらってもいいかな、と】
【もちろん、行為の際には色んな拘束方法があると思うので、そうしてもらえば】
【厳しく凌辱されて、優しくされる感じでしょうか?】
【モニターで監視されているから凌辱しなくてはならない、みたいな感じで交わるのも良いかも知れません】
【そのうちにそういう行為を自分から望む様になっていく……】
【男だった者が男に犯される事を望む様になった事を詰られながら】
【更にM雌奴隷の資質を指摘されて、被虐快楽に堕とされていく、感じですね】
【凌辱の場面が変わる度に女物の服を着替えさせられるというのも良い感じな気がします】
>>291 【逃げ出そうと思えば逃げれるが、逃げたら世話役の人が殺されるとか】
【なにか桜木さんが留まる理由や、意味があるといいかも知れませんね。】
【はい〜、最初は激しい陵辱を数人にされてしまい】
【次は優しくされて、強制だが先程に比べれば優しい陵辱とかをして…】
【行為の意味は同じでも、桜木さんは優しさに……って感じです。】
【色々な服を着せたりは楽しそうです。】
【希望があれば服装は言って下さい〜】
【良ければ、激しい陵辱をされた後からで始めたいので……】
【桜木さんが陵辱されて呆けてる状態とかで書き出しんお願い出来ますか…?】
【任せる形になり申し訳ないですが…】
>>292 【若しくは何か仕込まれるか、ですね】
【ええ、出来れば口調や当たりが優しいだけで】
【実際は拘束したり、首輪をしたりとM性を引き出す様にして欲しいです】
【ええ、服は色々あると思います】
【そうですね、書き出しは構いませんが後、少しだけ】
【私は何らかの組織に捕まるわけですが、どういう組織にしましょう?】
【捕まっても殺されずに凌辱調教をされる理由は組織の奴隷化なのか売り物にされるのか】
【最後にあなたはどういう感じの容姿でしょう?】
>>293 【逃げ出したら毒の針が出る首輪、とか…でしょうか】
【優しいのにやってる事は変わらない、ですね。頑張ります】
【捕まった組織は女性を物扱いして、素直な奴隷に仕立て上げる組織で】
【桜木さんが捕まってしまい、無理矢理にされてるけど…本来はない優しさを与える】
【俺と言うプログラムを組み込んだ実験と言うのでどうでしょうか?】
【容姿は…、子供に好かれそうな優しそうな姿にしましょう】
【笑顔を絶やさないって感じで口調も優しく、桜木さんの心の寄りどころって感じで…可能でしょうか?】
>>294 【ずっとモニターされているわけですし、その辺りは後から考えましょう】
【はいお願いしますね】
【なるほどですね】
【私は調査の依頼を受け、調査中に発見されて捕縛】
【そういう実験でも良いかも知れませんね】
【一応は世話役と言う事ですから、それでも良いと思います】
【あんまり優しいのは苦手ではありますけど】
【では、書き出しますのでお願いしますね】
>>295 【わかりました、では改めて宜しくお願いしますね。】
【レスをお待ちするので書き出しありがとうございます〜】
(毎度の事だが危険な調査依頼を受けて、とある組織を探っていた)
(しかしどこから情報が漏れたのか、捕えられてしまう)
(気を失って目覚めると地下牢の様な場所に閉じ込められていた)
(四肢に拘束を受け、首には見た目は革製だが特殊合金を仕込んだ首輪を嵌められていた)
(外す事も出来ず、反抗の意志を見せれば即、電流を流し込む仕組みで抗う事も出来ず)
(着ていたスーツも引き裂かれ、十人以上に輪姦をされた)
(あまりの凌辱に体力も失い、顔や身体に付着する白濁液を拭う元気もなく)
(ぐったりと床に倒れ伏していた)
う……く……。
このままだと、壊されてしまう……。
う……っ、うぅ……。
【ではこんな感じで始めます】
【宜しくお願いします】
>>297 (その日の自分の仕事は新しい人間の調教を効率化する実験)
(見た目が優しいので調教には向いてない、と判断をされてたのだが)
(今回の仕事はむしろ自分の容姿の方が成功率は高いと選ばれており)
………………
大丈夫かい…?今日も派手にやれたね、服もずっと同じのだし…
(ガチャリと陵辱する人間以外は入らない部屋に入れば)
(床に精液にまみれて倒れてる慶に近付き、汚れるのも構わず抱き上げて)
(濡れたタオルを慶の顔に当てると、汚れた部分を拭いたりし)
(破れたスーツの胸板に付いた部分も拭いたりをして)
…………………。
(無言で世話役の人間は慶の体を清めており、手に広げたタオルを慶の泌裂に近付ければ)
(こぽり…と精液の垂れるそこをタオルで拭き始めてやる)
(しかし普通の拭き方とは違い、タオルで慶の感じる部分や泌裂に刺激を与えて)
(行為はただ慶の身体を清めてる様にも見えるのだが)
(実際は更に身体が刺激を求める様に、弱々しい刺激を与えており)
【了解しましたー、これで大丈夫かな…?】
>>298 ……あなたか……。
せっかく、こうやって拭いてもらってもすぐに汚れてしまうんだが……。
服か……すっかりボロボロになってしまったな……。
う……中にも一杯出されてるな……。
んぅ……この首輪さえなければ……んんっ!?
きょ、今日は拭き方がち、違うな……。
【ええ、そうですねこんな感じで】
>>299 仕方ないさ捕まったのは君だからね、陵辱されても命を奪われないだけマシだよ。
(髪に付いた精液もタオルで拭き取ってやり、シャワーを浴びるのにはほど遠いのだが)
(放置されるよりは全然マシなレベルにまで拭いてやり)
拭き方は同じだけど、嫌だったかな…敏感な部分だから優しくするよ。
(そっと優しい手つきで慶の身体や泌裂に刺激を与えて行き)
(熱を持たせる様に拭いてやれば、タオルを離して)
…今日は君にプレゼントだよ、こんなのしか無かったけど。
(片手に持ってた袋から服を取り出した、それは誰が見ても○○な服で)
これを着たら、今日もアレをお願い出来るかな…?
(アレとは口奉仕の事であり、強制ではなくて慶にさせるのが目的で)
【○○な服は好きにチョイスして下さいー】
>>300 生きてるだけでマシ……か。
ここは女を人間扱いせず、従順な奴隷にしていく……。
聞いていたのとは扱いが少し違うかも知れないな。
……ありがとう。
(多少は人間扱いされているのも策のうちとは流石に気付かず礼を言って)
う……ぁ……。
そ、そうしてくれないか……?
んぅ……ふぅ……。
プレゼント?服……?
これは……チャイナドレスか……。
う……あぁ、そうしないといけないんだった……。
(袋から出たのは丈が短くスリットが深い、黒色のチャイナドレスだった)
(下着も無いが、袖を通していくと身体に張り付くようにピッタリで)
(それを着ると男の前に膝立ちになって、ズボンを下ろして肉棒を露出させる)
【まずはチャイナにしてみました】
>>301 捕まえた段階で情報を引き出したら、売られるか殺されるからな…
君は特別だから、俺の権限じゃ命しか守れなかったけどね。
……お礼は君を逃がせたら言ってくれるかい?
(素直に従ってたらいつかはチャンスがある、と慶には言っており)
(永遠に来ないそれを餌に仕込んでくのが手段であり)
君に服をプレゼントしても意味はないかも知れないけど…
破れたままじゃ嫌だろうからね、ここにある服くらいしかないけどさ。
(渡したチャイナドレスは黒くスリットが入っており)
(破れたスーツから着替えた慶にお馴染みの命令を下せば)
(下ろされたズボンからは、まだ柔らかな肉棒が取り出されて)
【1〜2レスに一回射精して、胸や口ばかりでのプレイは大丈夫ですかね?】
>>302 売られると殺される、どちらも結末としては最悪だ……。
そうだね、そうさせてもらうよ……。
何もないよりはマシだから、ありがたいさ。
また破かれて、好き放題されるんだろうけどね。
それじゃ……。
んちゅ……ちゅぱ……くちゅ……。
(跪いて、男の肉棒を口に含んで奉仕を始める)
(もう何度もやっているので抵抗感も少なく)
(それどころかここ2〜3回で感じる場所も掴んでそこを舐め、舌で擦る)
【出来れば秘所も使ってもらいたいですけどね】
【胸や口腔奉仕をするのは構いませんよ】
>>303 本来は裸のまま鎖に繋がれて、目隠しをされて毎日だからな…
(それはきっと慶の調査で直ぐに分かるレベルの事で)
んっ…、いいよ…上手くなってるな…?
でも…他の人間の時は自分からは舐めないし
…実は俺のが舐めたくて、専用になりたかったとか…?
(言葉による誘導でそう仕向けてやり、肉棒に奉仕をさせてる)
(最初は嫌々でも毎日の無理矢理に比べたのなら楽だろう)
(腰を軽く前後にさせれば、頭を振ってくれの合図を送って)
【では、口→胸→泌裂→口と繋げても…?】
【次の服装はこちらが選びますね〜】
>>304 そう、だった……。
やはり現状にも感謝はしないといけないな。
んちゅ……ちゅぱっ、んんっ……。
輪姦されてて、自分からそんな事するわけ……。
あんな事ばかりなら専用になった方が良いんだろうな……。
な、なりたいってわけじゃないからな?
ちゅ……れろ……んんぅ……。
(暗黙の了解とはいえ、自ら奉仕している事に気付かず)
(この時間はある意味凌辱からの逃避になっていた)
(合図を送られると、それに合わせて頭を振って全体で肉棒に奉仕する)
(無意識のうちに躾けられている事にも気付いていなかった)
【はい、それは構いません】
【ええ、楽しみにしています】
>>305 専用にしたいんだが、まだ今は出来ないな…早く専用にしたいよ。
なりたいって思ってくれたら嬉しかったけど、残念だ……
んっ…くぅ…、はぁ…んっ…!
(陵辱されてる時には見せない舌の動きや頭の動きを味わって)
(不意に射精感が高まれば、腰を引いてペニスを引き抜いた)
(唾液の糸を引いてるペニスから射精が始まってしまい)
(びゅく、びゅく…と慶のチャイナドレスに飛ばしてしまい)
っと、せっかくの服なのに…俺が汚してしまったな…?
悪いな、少し待っててくれ………
(勿論狙ってやったのだが、悪びれた様子で誰かと連絡を取れば)
(ドアが空いて紙の袋が置かれて行き)
…すまないな、ついでにコレも試したいから手伝ってはくれないか…?
(そう言って見せたのはスクール水着で、慶のサイズよりは一つした)
(着ればかなり小さな奴を渡してやり)
(不自然な切れ込みがスクール水着の胸元の下側にあるのは黙ってて)
>>306 いずれにしても逃げられないとどうにもならないけど……。
入れこんでくれるのは嬉しいけど、怪しまれないでくれよ……?
んちゅ…・…んっ……ぴちゃ……。
ちゅぱ……っ、あ……っ!?
ま、まぁ、どうせ汚されるんだし……。
……。
良く、こんなに服を用意出来るな……。
……!?
ま、マジで言ってるの、それ……。
着ろっていうなら、仕方ないけど……。
そもそも服じゃないだろ、これ……。
(そう言いながら精液に汚れたチャイナを脱ぐと)
(手渡されたスクール水着を着ていく)
き、きついな、これ……。
それに切れ込みがあるな……こ、これで良いのか?
>>307 【わー!すみません、少し急用ですー…】
【また見掛けたら名乗るので、良かったら続きして下さい!】
【本当にごめんなさい〜、また…ノシ】
今日は来ない感じだね。
また来るよ。
【落ちです】
今日も待機してみるよ。
今日も空振りだね。
落ちるよ。
【プロフィールを投下しておきます】
【よろしくお願いします】
【名前】早瀬和美(男性時同名)
【年齢】18歳
【身長】158cm
【体重】49kg
【3サイズ】84・59・87
【一人称】私
【容姿】黒髪で長めのショートカット。
元々、色白で女性っぽい顔立ちをしていた。
瞳はブラウン。
【女性化した原因】原因不明の発熱後に変化。
【NG】猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】大人しく、自己主張の出来ないタイプ。
天涯孤独だが、祖父が資産家だったので生活には困らない程度の財産がある。
それに頼らない様に生活費や学費は働いて捻出するつもりだったが、大学に進学し、通学の為に引っ越してすぐに女性化してしまった。
スカートを履くまでは割り切れずにいるが、状況は諦めている。
プレイ傾向は要相談ですが、純愛は苦手です。
お相手も要相談という事でお願いします。
しばらく待機してみますね。
【ヒップを大きくするのはありですか?】
>>316 【私の中では猟奇的でグロいプレイに入りますので不可です】
それでは失礼させて頂きます。
【プロフィールを訂正します】
【よろしくお願いします】
【名前】早瀬和美(男性時同名)
【年齢】18歳
【身長】158cm
【体重】49kg
【3サイズ】89・59・87
【一人称】私
【容姿】黒髪で長めのショートカット。
元々、色白で女性っぽい顔立ちをしていた。
瞳はブラウン。
【女性化した原因】原因不明の発熱後に変化。
【NG】猟奇的、グロ、スカトロ、肉体改造、純愛、ラブいちゃ
【備考】大人しく、自己主張の出来ないタイプ。
天涯孤独だが、生活には困らない程度の財産はある。
それに頼らない様に生活費や学費は働いて捻出するつもりだったが、大学に進学し通学の為に引っ越してすぐに女性化してしまった。
医者にも現代医学で説明がつかないと言われ、状況については諦めている。
プレイ傾向は要相談です。
お相手も要相談という事でお願いします。
しばらく待機しますね。
>>321 こんばんは。
ええ、別にレイプは構いませんよ。
……釣り、でしょうか。
よく考えると一過性よりは長く出来るお相手の方が良いですね。
もうしばらくお待ちします。
じゃあ早速
(和美の家の鍵を巧みに開けて何者かが侵入してくる)
ここが、女が一人ですんでいる家か………
(そろそろと歩くと、和美が寝ている寝室に近づき扉を開けて)
ほんとに女しかいないんだな。
(服を全て脱ぐと和美の上にのしかかる)
【済みません、何の打ち合わせもなく突然ですか?】
【「要相談」と書いてあるのですが……】
ああ………もういいや
何を相談すればいいか分からない
>>328 【私はこのレスで落ちますけど……】
【他のスレで打ち合わせをしているのをご覧になれば良いと思います】
【それでは失礼致します】
なにそれめんどい
>>319 要相談とのことだけど、ある程度は先に提示しておいたほうが親切かもね
虫除けにもなるし
332 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 23:27:03 ID:eAFeyjaG
ブーン
こんな時間だけれど、少し待機してみるよ。
じゃあ、落ちるとするかな。
335 :
NPCさん:2009/10/27(火) 15:42:51 ID:aFRiXxiQ
久しぶりに待機してみるよ。
日が悪かったかな。
落ちるね。
今日も待機してみるかな。
テンプレは
>>142になるよ。
こんばんは〜。募集スレ見て来てみたよ〜
初めて、このスレに来たよ(笑)
>>339 っと、反応遅れました。
初めて来たのは良いけれど、大体の主旨は解ります?
>>340 おおっと…!落ちるところだったよ
まあ…なんとなくね。しかしまた面白く楽しそうなスレだね
>>341 危ないところだったね。
ん〜、こう聞くのも何だけど、どういうところが?
>>342 どういうところ…?
う〜ん…ざっと読んで、なんだけどキャラハンとのロールが面白いかな
>>343 なるほどね…。
それであなたはどういうロールがしたいのかな?
>>344 おっ…ロールOKなんだ。
じゃあ…どうしようかな
なんかネタはあるかなぁ…?
>>345 想定してなかったなら、またの機会、でも良いけどね。
>>346 いやいやいや…!それは勿体ない
そうだなぁ…飲ザーメンOKならフェラチオしてもらいたいな。
ただし周りに人が居る場所で
>>347 勿体ないは良いけど…。
ある程度、シチュや設定は考えないとね。
ただ行為をするだけなら御免蒙るかな。
>>348 ふむ…
案としては「正美がフェラチオを受けざるを得ない」というのを考えた
「人質とか大切なモノを守るために正美が…」ってのいいね。
>>349 守る為、ね。
こちらの設定を見てもらってると思うけど、割に裏社会の仕事なわけで。
人前ってのはどうかな、と思うんだけど?
>>350 【だめだ…頭働かね…orz】
あー…矛盾しちゃってるね。
「〜するかわりに見逃して…!」ならどう?
>>351 【頭が働かない時は睡眠が一番だとは思うよ】
ん?見逃されるのはどちら?
【くぅ…諦めたくないよぉ】
>>352 …えっ?その質問が来るとは思わなかったんだが…。
あれ…正美の気分ってどっち?S?M?
>>353 【眠いと良いロールはまず出来ないよ】
私は基本的には上のテンプレ通りだし、ロールの内容通り。
だけど、容易く負けたり、屈したりというのは面白くない訳。
【もう…だめだあ…orz】
>>354 ぐぅ…練り直してまた来るよ。
とりあえず過去ログから研究してみるよ
>>355 うん、そうした方が良いね。
それじゃ、私は落ちるよ。
おやすみなさい。
さて、待機してみるかな。
少しテンプレを修正したから、再度貼って見るよ。
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 88・62・87
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
雰囲気的にはVAIOのTYPE-PのCMが近いかな?
絵描きスレで描いてもらったイラストはこちらだよ。
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=531&type=jpg プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は要相談という事で。
今日は無理みたいだね。
落ちるよ。
359 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 18:35:36 ID:h/oht6jE
乙
さて、待機してみるよ。
テンプレは
>>357の通りだね。
よお!最近、楽しんでるかい?
>>361 ん?馴れ馴れしいな・・・・。
一番最近は、スポーツ見て楽しんでるけどね。
>>362 馴れ馴れしい……まあ確かに馴れ馴れしかったな。すまん
(素直に謝る)
スポーツ観戦か。スポーツが本当に好きなんだなぁ
>>363 いや・・・・わかってくれればいいよ。
正直、こちらからは誰が誰だかわからないしさ。
そりゃあ、人によるだろうけどね。
スポーツだって色々あるし。
>>364 ああ…なるほど。それは申し分ないことをしてしまった。
冬季競技だとバンクーバー五輪が近いから待ち遠しいね。
今はカーリング競技スケート競技とかが賑わってるし
>>365 ま、そういう事だよ。
今度から気をつければ良いんじゃないかな。
そうだね、冬季種目ならジャンプとかが好きかな・・・・。
ウィンタースポーツはそれほど造詣が深いわけじゃないけどね。
・・・・さて、雑談だけな感じかな?
【…エロールに展開すんのは難しいかも】
【今回は辞退したいと思う】
【……なんか今日はハマらない(苦笑)】
【スレお返しします】
>>367 そうかい、仕方ないね。
お疲れ様。
さて、もう誰もいない感じかな・・・・?
369 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 00:04:55 ID:mWUt4Sm8
エロールしたいの?
>>370 凍結は構わないよ。
すぐプレイしちゃう?
>>371 ある程度は背景を作りたいかな・・・・。
そちらがどういう相手というのもわからないしさ。
>>372 【うーん…導入か】
【ふむ…どうしようかな】
>>373 返事に困るレスだね。
何のイメージも湧いてないなら、こちらも何とも言い様が無いね・・・・。
>>374 【ざっと過去ログ読んだんだけど】
【調教師とのプレイをベースにやってみたいかな…】
>>375 なるほど・・・・まったく同じってのもあれだけどね。
今からだとロールの時間は難しいから、明日22時くらいを目処にお願い出来るかな?
>>376 明日22時か…飲み会があるから微妙だな。
早く切り上げられたら来るよ。
>>377 それじゃ、入れる様なら連絡を貰えると助かるよ。
今日はこれで落ちるから、背景その他を考えておいてもらおうかな。
じゃ、今日はこれで。
おやすみ。
こんばんは、今日も待機してみるよ。
昨日の方が可能なら、そちらが優先だけれど。
日が悪かったかな。
出直すよ。
【スレをお返しします】
今日も待機してみようかな。
テンプレは
>>357だね。
【来てみました】
いないかな?
【希望としては
妖魔に犯されて妊娠奴隷
嫉妬した同業者に陵辱され雌豚奴隷
一般人に女の喜びを教えられ妖魔にも腰を振る淫乱奴隷
等をやりたいのですが】
>>386 えっと、それは三通りの中から選ぶという感じかな・・・・?
そちらとしてはどれが一番希望なんだろう?
【私はどれでも良いです!!】
>>388 なるほど・・・・。
聞きたいんだけれど、三番目の一般人にってのはどういう展開をするんだろう?
【同性愛者の方があなたに女としての喜びを教えてくれます】
>>390 ん?このスレ的にややこしいんだけれど、それは男の人が私にという事で良いのかな?
【いえ女性です、今は女性ですよね】
【なので同性愛者と言ったのですが】
>>392 なるほど、同性愛の女性に見込まれてって訳だね。
そこから妖魔にも腰を振る淫乱奴隷にされる、と・・・・。
これまでやったことないシチュだからこれが一番面白そうだね。
【では一般人の女性でやりますか?】
>>394 ええ、そうですね。
その女性に淫乱奴隷にされて、そこを妖魔に狙われるという流れでOKでしょうか?
【はい良いですよ】
【書き出しはこちらでやりますか?】
>>396 ええ、そうですね、書き出しはお願いします。
【書き出します】
ねぇ〜………君♪
(歩道を歩く正美を呼び止める)
(正美を呼び止めたねは黒髪黒瞳の長身痩躯の美女だった)
お姉さんと遊ばない?
(聞きながらも正美の腕を掴む美女)
お姉さん恋人にすっぽかされてヒマなのよ……ねっだから、付き合って
>>398 え?な、何ですか・・・・?
(突然呼び止められ、腕を掴まれると流石に困惑の表情を浮かべる)
(美しい女性が積極的に絡んでくるのは悪い気はしない・・・・昔なら)
(今の自分は女であり、それが余計に混乱に拍車を掛けていた)
えっと、遊ぶって一体?
その、時間はありますから構いませんけど・・・・。
(邪気や妖気の類も感じなかった事と相手が女性である為に応じて)
そうよかった♪
(美女はにっこりと笑う)
(美女は正美と無理やり腕を組み近くのカラオケボックスに向かった)
お姉さんと歌いましょう♪
(マイクを持って正美に手渡す)
(そのまま時間がすぎていく………)
>>400 い、いえ・・・・・。
(美女の笑みにドキリとしながら、そのままカラオケボックスに行く)
(何故腕を組んでいるのか、という事が疑問ではあったが)
(仲の良い女性同士がそうしているのを見た事もあるのでそういうものだと納得させていた)
(心のどこかでは初対面でアリなのか?とも思ってはいたが・・・・)
(それ以上に自分よりも長身の相手と腕を組んでいるとまるで自分が相手の彼女の様な感じもしていた)
はい、えっと・・・・どれを歌いますか?
(女体化してからカラオケに行った事もなく、歌える曲は少なかったが・・・・)
(久しぶりに歌うという行為は妙に発散出来て気持ちは良かった)
(楽しい時間はすぐに過ぎ、気が付けばかなりの時間が経っていて)
あ、もうこんな時間・・・・。
食事も摂ってませんし、大丈夫ですか?
>>401 うふふっ……食事なら……
(ドアが開きカラオケボックスの店員が料理を運んで来た)
(美女が店員の女性に近づき、耳元で囁くと店員は顔を真っ赤にしながらこくこくと頷く)
(店員はすぐに出て行き美女が料理を運んで来る)
君の分もあるわよ♪
(美女はテーブルに料理を置くと正美の隣に体を密着させて座った)
>>402 え・・・・?
は、はい、ありがとうございます・・・・。
(運ばれた料理を見て、少し気押されながら礼を言って)
(密着して座る美女に内心胸が高鳴りながら疑念を口にする)
その、どうして初対面で私をここに・・・・?
楽しいですけど、私はその、男の人じゃありませんし・・・・。
…………うふふっ……んっ
(美女はワインを口に含む)
(そのまま正美にワインを口移しをしてきた)
(その拍子で正美は押し倒され美女からのワインを口に注がれてしまった)
(美女はそのまま正美の歯茎や舌を刺激し始める)
(それはワイン以上に正美をとろけさせっていった)
>>404 あの・・・・んぅっ!?
(いきなり口付けられ、ワインが流し込まれる)
(吐き出す訳にもいかず、そのまま飲み込むと押し倒されてしまって)
(挿し込まれた舌が口内を這いまわると妖しい感覚に魅了された様にぼおっとして)
んちゅ・・・・・んんっ・・・・・んふぅ・・・・・。
ん……ぁ…
(口を離すと美女は正美を脱がせていく)
さっきの答えだけど……
(ブラに包まれた胸が現れ美女は正美の乳房を軽く弄る)
……君が可愛いからよ
(そのまま美女は正美の首筋をなめる)
>>406 ぷは・・・・ぁ・・・・はぁぁ・・・・・。
だ、駄目です・・・・こんな、脱がせたら・・・・・。
カメラに映って・・・・・あふぅ・・・・。
(本気で抗えば何とかなっただろうが、何故かそれが出来ず)
(自分より長身の女性に組み伏せられたまま、シャツを肌蹴られると防犯カメラを意識してしまって)
答え・・・・可愛いからって、その・・・・・。
女の人が好きな・・・・そういう事、ですか・・・・?
私が、可愛い・・・・・?あぁ・・・・・っ・・・・・。
>>407 うふふっ……大丈夫よ
(ブラをずるずるとむしりとり)
(正美のズボン脱がして行く)
ここの子が止めてくれたわ
(脱がしきると美女は正美の秘所を舐め始めた)
>>408 だ、大丈夫って・・・・。
あぁ・・・・っ、さっきの子が・・・・?
(手慣れた動作で服を脱がされ、秘所を舐められる)
(困惑の中、確実に急所を責める愛撫に快感を感じて)
あぁ・・・・こんな・・・・組み伏せられて・・・・私・・・・。
感じて、る・・・・?はぁぁ・・・・・。
(次第に蜜が滲み出て、乳首やクリトリスも硬くしこりはじめて)
だから……気持ちよく…なりなさい
(美女はクリトリスを口に含み舌で刺激していった)
(正美の足を開かせながらバッグからバイブを取り出した)
可愛い……♪
(正美のアナルにバイブをあてがう)
【すいませんが凍結をお願いできますか?】
【眠気が酷くて】
>>410 【凍結構いませんよ】
【次は何時が可能ですか?】
【では今日の夜9時辺りでお願いします】
>>412 【21時はちょっと難しいかもなので、22時からでお願い出来ますか?】
【はい良いですよ】
【ではお休みなさい】
>>414 【はい、ではまた明日というか今晩に】
【おやすみなさい】
【来ました】
>>416 【こんばんは、今続きを書いているので少し待って下さい】
>>410 そんな、だからって・・・・んぁぁ・・・・はぁ・・・・っ。
そこ、ビクビク来ちゃって・・・・ぇ・・・・っ・・・・。
(クリトリスへの愛撫に軽くのけ反りながら感じていって)
はぁ・・・・っ、はぁ・・・・な、なに・・・・・。
や、やめて、そんなところ・・・・。
(アナルへの挿入は男だった時の記憶から掘られるという印象が強くて)
(思わず拒んでしまって)
【それでは今晩も宜しくお願いします】
>>418 大丈夫……お姉さんに任せて……
(正美のアナルにバイブを突き込んだ)
(そのまま正美のアナルをバイブで蹂躙する)
………君…私も気持ちよくしてちょうだい……
(美女はいつの間にか服を脱いでおり、その手には双頭のディルドが握られている)
(美女は正美の秘所にディルドをあてがう)
>>419 そんな、待って・・・・んはぁぁっ!!
あぁ・・・・んぁぁ・・・・はぁ・・・・っ。
(アナルは呆気なくバイブの挿入を許し、その感覚に翻弄されて)
はぁ・・・・あぁ・・・・・気持ち良く・・・・?
ひぃ・・・・っ、あぁ・・・・・後ろに入ってるのに、入れられたら・・・・・。
あぁ・・・・・。
(拒む様な言葉を吐きながら、秘所は濡れて準備が整っている事を語っていた)
>>420 可愛いわ……
(秘所にディルドを突き刺した)
(美女も自らディルドを突き刺し、騎乗位の体勢になる)
………んぁっ……
き…み……動いて………
(美女が正美に動かして欲しいらしい)
>>421 あ・・・・・んはぁぁ・・・・・っ!!!
あぁ・・・・・前と後ろ一杯で・・・・あぁ・・・・。
私が・・・・動くの・・・・んん・・・っ!!
あっ、あぁ・・・・はぁ・・・・・っ。
(前後を埋める器具の感覚に苦しさと快楽を得て)
(言われるままに下から美女を突き上げるとそれは自分にも返ってきて)
【あ、「美女」だと呼びにくいですし何か名前付けますか?】
>>422 【では零美で行きます】
んぁっ!
………もう……むりなの?
(正美に問い掛ける)
ならお姉さんが…動くね
(零美が腰を浮かせて、一気に落ちる)
あぁぁぁぁっ!?
(パンッと肌と肌がぶつかり合い二人の子宮口にディルドがぶつかる)
>>423 はぁぁ・・・・っ、無理っていうか、腰が痺れちゃって・・・・。
んぁ・・・・・お姉さんが・・・・んああああっ!!!!
あぁ・・・・はぁぁ・・・・こんな・・・・気持ちイイ・・・・。
んぁぁ・・・・っ!!はぁぁ・・・・っ!!
(一気に動くディルドーの感覚に初めて味わう快楽を刻まれて)
(その瞬間には自分が男だった事も忘れて女の快楽を享受していた)
【はい、零美さんですね、ありがとうございます】
>>424 ……ぁぁっ……うひっ……あっ……ぃっ……あっ……ぁっぁっぁっぁっぁっぁっ…
(パンッパンッと肌と肌が打ち合い二人の子宮口がディルドに圧迫され二人を高みへと誘っていく)
(そして………)
いくっ、いぐっ、いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいっちゃぅぅぅぅぅっ!!?
(ブッシャァアと潮を噴く)
あっひゃぁぁぁぁぁっ!!!??
(そのまま零美は正美にペタッと倒れて気を失った)
>>425 ああっ!!はぁぁっ!!!んぁぁっ!!!
何か来る・・・・来ちゃう・・・・ああっ!!!
はぁ・・・・っ、ああっ・・・・あぁぁぁ・・・・っ!!!!
(激しく打ちつけられる腰の動きに完全に翻弄されて快楽を貪って)
(同じ様に昂ぶっていくと次第に思考に霞みが掛り、真っ白に火花が散る気がして)
あ・・・・っ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
(同じ様に生まれて初めての潮を吹いて絶頂を極めてしまう)
(気を失う程に気をやった零美に圧し掛かられたまましばらく茫然としていたが)
(元より退魔師だけの体力で回復すると声を掛けて)
・・・・あ、あの、零美さん・・・・だ、大丈夫ですか・・・・・?
>>426 ………ぅ……あはは……腰抜けちゃった……
(零美の表情はどこか呆然としていたがそれ以上に淫靡であった)
………もっと気持ちよくなりたいなら突いても良いわよ?
(正美にそう言う)
>>427 だ、大丈夫ですか・・・・?
でも・・・その・・・・えっと・・・・。
突いてって、あれ以上に気持ち良くなる・・・・んですか・・・・?
(初めて得た快楽に乳首もクリトリスも痛い程硬くしこって)
(更なる快楽への怯えと同時に期待もあって、聞き返して)
>>428 なるわよ……
(淫靡に笑いかける)
でも、今のは冗談だからしないでね
(淫靡な笑いを解きにっこり笑いかける)
【零美をやるかどうかはそちらで決めて下さい】
>>429 あ・・・・そんな・・・・・。
え?そ、そうなんですか・・・・。
んんぅ・・・・でも、抜かないと・・・・・。
(淫靡な表情に気押されるが、それが解けるとホッとしながら)
【零美のまま妖魔になるかどうか、ですよね?】
【ちょっと迷ってますね・・・・】
>>430 あっ……
(ずるりとディルドが抜かれ零美が正美の隣に横たわる)
………気持ちよかった?
(正美に問い掛ける)
【展開としては零美と別れたあと妖魔が登場か
零美妖魔化を考えてます】
>>431 んぁぁ・・・・・っ、はぁ・・・・っ!?
あぁ・・・・・は、はい・・・・その、こんなの初めてで・・・・。
(ディルドーが抜けると甘く呻いて)
(質問に素直な気持ちで答えていく)
【そうですね、妖魔登場の方が良いかも知れません】
【思い付いたのは零美さんそのものが罠みたいなもので】
【嫉妬した同業者に騙される様に渡され凌辱の上、雌豚奴隷になって】
【妖魔に売られて妊娠奴隷、みたいな流れで案を全てなぞろうかと】
【無理っぽいならそのまま妖魔登場で】
>>432 ……そういえば私の名前を言ってなかったわね
(正美を見ながら)
零美よ……また明日もあえるかしら?
(正美に問い掛ける)
【もちろん会えませんが】
【では変則的に嫉妬した退魔師がこの後零美を妖魔化させて零美に殺害されて
そのまま正美を襲うでは良いでしょうか】
>>433 え、えっと、そうでしたね・・・・。
零美さん、ですか・・・・・はい、会えます・・・・。
その、私も会いたいかも・・・・です・・・・。
(そう言って恥ずかしげに俯いて)
【退魔師が零美さんを妖魔化させたものの、殺されて】
【その妖魔化した零美さんに私が襲われる訳ですね、了解です】
うふふっ………可愛い……君……
(ぎゅっと抱きしめた)
(しばらくして二人はカラオケボックスから出てきた)
今日は楽しかったわ正美ちゃん♪
(零美は笑いかけ)
また連絡取りましょう
(しばらく進んだ所で別れた)
(数分後……零美の悲鳴が聞こえた)
(そこには同業者の退魔師とピクリとも動かない零美がいた)
>>436 あ・・・・っ、その、可愛い、ですか・・・・。
(抱き締められて、照れと恥ずかしさに頬を染めて)
私も楽しかったです。
ええ、また連絡しますね・・・・・。
(二人別の方向に別れて、去っていく)
(だが、悲鳴を聞いてそちらの方向を目指して駆けていく)
確か、こっちで・・・・!!
>>437 「貴様か……丁度良いところに来たな……」
(退魔師は札を取り出した)
(札は禁忌とされる妖魔化の札だった)
「貴様は邪魔何だよ南正美……」
(退魔師は札を零美に投げつけた)
>>438 お前は・・・・・?
そ、それは・・・・・禁忌の・・・・・。
や、やめろ・・・・あぁ・・・・っ!!!
(現場に着いた時には遅く、対処する間もなく禁忌の札が零美に襲い掛って)
>>439 (正美が止めるも札は零美に張り付き溶け込んでいった)
(零美の体が痙攣し始める)
(服が破け羽が生え、尻尾が生える)
(頭から角が生える)
(腕が異形の腕と化して行く)
「妖魔化は完了だ……行け妖魔」
(零美は悠然と立ち上がり腕を振り上げた)
>>440 く・・・・っ、間に合わない・・・・・。
禁呪法、解く方法も・・・・・。
(愕然と肩を落として、零美の妖魔化を見ている事しか出来ない)
(ベルトに隠した符を退魔師に使うべく取り出すと術を使おうとしたが)
(妖魔化が終わり、破戒退魔師が命を下すのを見て、妖魔と化しても零美故に)
(射線上に入られるのを警戒して、様子を窺った)
(ごばっと音が鳴った)
(だがそれは正美に攻撃した音では無く、退魔師が潰された音だった)
(退魔師だった物はただの肉片となった)
(零美が正美を見た)
ま………正美……ちゃ…ん……
(そう呟く)
>>442 ・・・・・!!!
術が、暴発・・・・いや・・・・・。
零美さん、意識が・・・・残って・・・・・。
・・・・どうすれば、いいんだ・・・・・。
(符は構えたまま、術を使う事も出来ず、動く事も出来ずにいて)
(意識がある事から、恐らくすぐにも自身の力や状況を理解するだろう)
(退魔するべき相手になったとは言え、さっきまで情を交えた相手を見ているしか出来なかった)
>>443 正美ちゃん……私どうなっちゃったの…かな
(一歩一歩正美に近づく)
私……体が変なの……どうしてなのかな
(ゆらゆらと正美に歩みよる)
>>444 ・・・・ごめんなさい、私の事情に巻き込んでしまって・・・・。
零美さんは、妖魔になってしまったんです・・・・。
妖魔とは魔界の生き物・・・・こちらの世界とは相容れない存在・・・・。
(そこまで言って、後を続けられない)
(今なら構えた符を使えば、滅する事は出来るが・・・・)
(相手に人間の意識がある分、躊躇するには十分過ぎて)
(間合いに入っている事を失念していた)
>>445 妖魔?……あれ?……私……化け物なの?
(零美は正美の肩を掴んでいた)
戻れ……ないの?
(ギチギチと強く正美を掴んでいた)
(もう彼女の精神は限界だった後一歩の所で瓦解するだろう)
>>446 ・・・・そう、妖魔、です・・・・。
うぅ・・・・っ!痛ぅぅっ!!
あ・・・・く・・・・も、戻れ・・・・ません・・・・・。
くぅ・・・・・これじゃ、術も使えな・・・・。
(人の意識のうちに滅すべきだったか・・・・)
(完全に妖魔化すれば、意識は保つが思考は妖魔そのものになるだろう)
(忘れていたわけではなかったが、出来なかった)
(今、肩を掴まれてどうにもならない状況だが、内心は失策を悔やむよりは悲しみが勝っていた)
>>447 正美ちゃん………私は……死にたくない…戻りたい……助け…て…
(ボロボロと涙をこぼしながら正美を掴んでいた)
(だがだんだんと零美の瞳が変わり始め……)
………しましょう
(淫靡な笑いかけをしてきた)
(影が二人を呑み込んでいった)
>>448 うぅ・・・・ごめんなさい・・・・・。
死ぬわけじゃないけれど・・・・・うぅ・・・・。
(悔恨の念から直視出来ずに目を逸らして)
(それ故に、瞳が変わり覚醒する瞬間に気付かなかった)
え?な、し、しまった・・・・っ!!
(動く事も出来ないまま、妖魔の結界内に取り込まれてしまって)
>>449 うふふっ……気分が良いわ……
(結界の中ではすでに正美は脱がされていた)
(零美は正美の首筋を舐める)
……はぁ……綺麗な肌……
(背中を指でなぞる)
>>450 く・・・・ぅ・・・・っ、完全に・・・・妖魔に・・・・。
は、裸に・・・・っ!?
あぁ・・・・・やめ、やめて・・・・・あぁ・・・っ!?
わ、私をどうするつもり・・・・零美さん・・・・。
(首筋を舐められ背中をなぞられるとさっきまでの行為を身体が思いだして)
(しかも妖魔となってその技量は飛躍的に高まっていた)
>>451 言ったでしょう……
しましょうと……
(零美の股間からズリュズリュと男性器が生えてきたのだ)
(しかも先ほどの双頭ディルドを無理矢理一本にしたような大きさだった)
……私があなたを気持ちよくしてあげる
(正美の秘所に男性器をあてがった)
>>452 するって、まさか・・・・そんな、ものまで・・・・。
し、しなくてもいい・・・・気持ち良くしなくていいから、解放して・・・・。
そんな大きなの、入らない・・・・・や、やめ・・・・・。
(哀願する様に語りかけていく)
(肩を押さえられ動けず、着衣もどこに行ったか分からず符も何もなく)
(もはや八方塞がりは自明な上、犯される恐怖が身体を震わせて)
>>453 大丈夫よ………ずっと気持ちよくしてあげるから
(ズブズブと正美の秘所に侵入していく)
(それはディルドなどとは違い熱を持った肉の固まりだ)
(その内子宮口まで突き刺すと限界まで引き抜き一気に突き刺した)
>>454 大丈夫って・・・・ずっと気持ち良くなんてなったら、おかしく・・・・。
ひぃ・・・・・っ!!!ああ・・・・・っ!!!!
んはぁ・・・・・あひぃぃぃぃぃっ!!!!
(熱い肉棒が差し込まれ、引き抜かれては最奥に叩きつけられる)
(肉襞を傘が擦っていくその感覚に愛液を接合部からこぼしながら)
(異様な快楽に嬌声を上げさせられる)
>>455 ああぁ……正美ちゃん……気持ちいい………
(ブルブルと震え快楽に零美は恍惚とした表情となる)
(零美は正美にピストンをしていく)
………正美ちゃん……気持ちいい?
(乳房を掴み正美に問い掛ける)
>>456 うぁぁ・・・・・っ!!はぁ・・・・っ、あぁ・・・・っ!!
あっ!!あっ!!あっ!!駄目、やめ・・・・んああっ!!
(ピストン運動をされるだけで身体を甘い快感が走っていく)
(それは妖魔に与えられる禁断の快楽である事は確かだが)
(女の快楽を知ったばかりの身体では翻弄されるしか出来ず)
んぁぁ・・・・っ、気持ち・・・・イイ・・・・。
激しくて、きついの・・・・イイ・・・・うぁ・・・・だ、駄目なのに感じて・・・・・。
>>457 ぅぁ………熱いのがこみ上げて来る
(男性器がビクビクと痙攣し射精が近い事を知らせる)
(初めての射精の前兆に戸惑う)
ぁあぁぁぁぁっ!?
出るぅっ出るぅっ!?
なんか出るぅっ
(どびゃぶびゅるびゅ………大量の精液が正美を蹂躙する)
>>458 な、何が・・・・・んぁぁ・・・・中で、膨れて・・・・・。
ま、まさか・・・・・ああっ!!あはぁぁっ!!!
駄目、突きあげないで・・・・んあああああっ!!!!
(胎内に熱い精を出され、堪らず絶頂を極めてしまう)
(妖魔による強制的な絶頂でしばらく放心状態になって)
>>459 ぁあぁぁぁぁ………
正美ちゃんも動いて……
(拘束が解かれ零美が下になる)
(正美が騎乗位の体制になる)
正美ちゃん……やろう
(耳元で囁き胸を掴む)
>>460 私、退魔師なのに、妖魔に感じされられて・・・・。
あぁ・・・・・零美さん・・・・。
はぁ・・・っ!?あぁ・・・・・胸掴まれたら、キュンって・・・・。
んぁ・・・・ああっ!!あぁぁっ!!!!
(自分が上で逃げる事も出来たのにも関わらず)
(強い刺激を受けると無意識のうちに腰を振っていて)
【恋人っぽくなく、嬲る感じにしてもらえると助かります】
【後、奴隷にする為に首輪とかも使ってもらえれば】
>>461 正美ちゃんの膣気持ちいい………
(正美にピストンを任せて胸を搾る)
(胸が少し肥大化していた)
………正美ちゃん……
(正美の首筋に牙をたてると血が首輪となった)
あなたは私の奴隷になったは良いわね……正美……
>>461 【妊娠と母乳を正美にさせて良いですか?】
>>462 はぁん・・・・・あぁっ!!はぁぁっ!!!
胸が張ってきて・・・・んぁぁっ!!!
一体、何が・・・・え・・・・?うああっ!!!
(次第に張ってくる乳房の感覚に動揺していると)
(首筋に牙を立てられ、首輪を嵌められてしまって)
これは、契約の首輪・・・・そんな、余程力に差がなければ・・・・。
うう・・・・抵抗、しないと、本当に・・・・・。
わ、私は・・・・・奴隷・・・・・零美様の・・・・あぁ・・・・・。
(紅い首輪の力に拘束され、抵抗空しく奴隷である事を身体は受け入れていく)
【乳房は張ってる程度にしてもらえれば】
【妊娠も母乳も構いませんよ】
>>464 ぁあ……正美……あなたは私の奴隷……
(二度目の射精を行い正美の胸を搾ると母乳が吹き出た)
(更に正美の腹が徐々に膨らんで来たのだ)
産みなさい……私の子をあなたの子を……
(正美の背後に回りアナルを犯し始め、母乳を噴き出させる)
(その間にも腹が徐々に膨らんでいった)
>>465 妖魔の奴隷に・・・・あぁ・・・・。
んああっ!!!はぁぁっ!!!!
熱い・・・・ひぁぁぁっ!?
な、何・・・・これ、もしかして・・・・乳が・・・・。
お腹も・・・・・あっ!!あぁぁぁぁ・・・・・・。
(逆らえない、奴隷だと思った瞬間、マゾ性が開く様に妖しい快感が走って)
(同時に射精を受けると乳房から母乳が吹き出していく)
(更に下腹が膨れていくあまりにも異様な感覚に恐怖の混じった声をあげて)
そんな、私妊娠・・・・ひぅぅぅっ!!!
妖魔の、子を孕んで・・・・あああっ!!男だったのに、そんな事・・・・・。
お尻犯されて・・・・・あぁ・・・・・胸絞らないで・・・・・っ!!!
あひぃ・・・・・中で、暴れて・・・・そんな、こんなすぐに大きく・・・・・。
>>466 そう奴隷……あなたは私の奴隷……
(正美の腹が臨月の状態となり腹が刺激される)
(母乳が吹き出し正美の体はどんどんと快楽に染まっていく)
……出しなさい
(その言葉で正美は赤ん坊を出産した)
(赤ん坊は人の形をしていた)
>>467 うぁぁ・・・・・奴隷・・・・んぁぁ・・・・・。
おなか、膨れて・・・・・中で暴れ・・・・・。
あぁ・・・・あああああっ!!!!
(異様な快楽の増大と更に異様な急過ぎる妊娠と成長に困惑しながら)
(身体は妖魔の奴隷に相応しい淫らさに染め上げられて)
(命令ひとつでヌルリと中から何がが出ていって)
(腹は元に戻ったものの、赤子を出産したという事実は完全に打ちのめしていった)
>>468 可愛い赤ん坊よ……
(赤ん坊は立ち上がると急激に成長して零美となった)
さぁ……もっと産みましょう……
(零美が正美の秘所に再び男性器を入れる)
(赤ん坊だった零美は別の結界に閉じこめた)
>>469 そんな・・・・零美さんに・・・・。
ああっ!!!いや、やめ・・・・もう、産みたくない・・・・。
(肉棒が挿入されると秘所は歓喜するように水音を増していくが)
(精神はそれに追いつかず、懇願してしまって)
>>470 駄目よ……もっともっと産んでみんなで犯しましょう……
みんなで犯してもらいましょう……
(ズンッと男性器が正美の秘所を貫き、肩に牙を食い込ませた)
(妖魔の因子を正美に入れている)
奴隷なのだから……
私の言葉を聞きなさい……
(正美の秘所に四度目ね射精を放った)
>>470 【妖魔の因子は抵抗したという事で無かった事にしても良いです】
>>471 あぁ・・・・・いやぁ・・・・やめて、零美さん・・・・。
うあああっ!!!はぁぁ・・・・・っ!!!
(秘所を貫かれるともう、言葉も出なくなって)
(妖魔の因子を入れられると首輪が微かに光って、紅い革となっていく)
奴隷・・・・あぁ・・・・私は・・・・・あぁ・・・・ひぃぁぁぁぁっ!!!!!
あはぁ・・・・・あぁ・・・・・もう、駄目・・・・。
>>473 奴隷よ……気持ちいい?ならもっと気持ちよくしてあげる
(肩に牙を食い込ませ妖魔の因子を先ほどよりも大量に送り込む)
(だんだんと正美の体が変化していく)
孕みなさい……
(耳元で呟くと正美の腹が一気に膨らんだ)
>>474 奴隷・・・・・気持ち、いい・・・・です・・・・・。
あぁ・・・・私、あぁぁ・・・・・・。
くぁぁ・・・・・はぁぁ・・・・・。
(妖魔の因子は元よりある霊力で阻害されていくが)
(その影響は肉体を限りなく淫乱化していって)
んぁぁ・・・・・ああああああっ!!!!!
また・・・・あぁぁ・・・・・。
>>475 ………産みなさい…奴隷……
(その言葉で正美は出産した)
……良いことよね……奴隷は
(赤ん坊は先ほどと同じような処理をされた)
………霊力を……無くしなさい
(それはもはや壊れろと宣言するものだった)
>>476 あああああああっ!!!!
(一際高く声を上げて、二人目を産み出して)
はぁ・・・・あぁ・・・・奴隷・・・・いや・・・・。
うぅ・・・・そんな、事言われても・・・・・無くなら、ない・・・・。
(限界を超えた事象の連続に気を失って)
>>477 気を失ちゃった?
(気絶した奴隷を犯してもつまらないので零美も一時眠る事にした)
(その後……)
(何度も何度も何度も妊娠出産妊娠出産と繰り返した正美は妊娠出産を悦ぶようになった)
(零美の妖魔の因子も大量に注ぎ込み霊力を打ち消しているがまだ妖魔にはならずにいた)
(そして………)
今日は私を気持ちよくさせなさい奴隷
(正美がそれの指示で動く)
【最後のはふたなりになったかどうかを表現して下さい】
>>478 (その後、結界内から出る事も出来ず犯され続けて)
(その回数だけ妊娠して出産するうち、それすら快楽になっていた)
(乳房は常に母乳を貯め込んで、少しの刺激でそれを漏らして)
(着衣を望んでも得られず、全裸に首輪だけの姿を晒していた)
・・・・はい・・・・ご主人様・・・・・。
んちゅ・・・・れろ・・・・ぴちゃ・・・・・。
んぅ・・・・・あはぁ・・・・・っ!?あぁぁ・・・・・はぁ・・・・っ。
(妖魔にならずとも心は完全に屈服して零美の楽しみの為に生きる存在になり下がっていた)
(肉棒を口で昂ぶらせては、秘裂に導き、腰を振って射精を促していく)
【なっていない方向性で】
>>479 奴隷……美味しいかしら?
(跪き男性器を舐める正美に声をかける)
今日も妖魔の因子を注いであげるから腕を貸しなさい
(牙を生やしスタンバイする)
【そろそろ〆たいです】
>>480 はい・・・・ご主人様・・・・・。
(凛とした風貌も元が男であった事も窺えない蕩けた表情で奉仕を続けて)
・・・・・わかり、ました・・・・・・。
どうぞ、注いで下さいませ・・・・・。
(腕を自ら差し出して、妖魔の因子を注がれていく)
(妖魔ではないものの、肉体的にはほとんど人間離れをしていて)
(それは何度も出産をしているのに妊娠線すらない身体からしてそうだった)
(その後、ふたりを見た者はなく、いずれかの結界、若しくは魔界で止めどなく子を孕んでは)
(産み続けているのだろう事だけは確実だった)
【では、こちらはこういう感じで〆ます】
>>481 奴隷……あなたもいつか妖魔になりましょう……
そして私に奴隷の子種を……
(言葉を言い終わる前に射精をした)
(彼女達がいる結界はもはや結界ではなく世界となり)
(新たな異界となった)
【ではこちらはこう〆ます】
【楽しかったですまたやりましょう】
【落ちます】
>>482 【見届けました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
久しぶりに待機します。
テンプレは
>>207になります。
今日は組織の囚われてM性奴隷調教でやりたい気分かな。
お願いします
【組織が新たなナノマシンを作っていると聞き潜入するもダミーで、そのまま捕まり調教】
【で良いですか?】
>>487 【同じ組織が捕まえる為に流した情報で、まんまと引っ掛かる訳だね】
【OK、それでいこうか】
【どの辺りから始める&あなたはどういうキャラ設定にするかな?】
【組織のナノマシン研究所に入り込み人気が全くないのに気づき罠と判断した所でやりましょう】
【女性科学者でやりたいけど……良いですか?】
>>489 【始まり方はわかりました】
【女性科学者という事は犯されるケースでは道具でしょうか?】
【そちらが良ければふたなりで……道具も使いますが】
>>491 【それならふたなりでお願いしますね】
【道具も勿論使って頂いて結構ですから】
【それでは書き出しましょうか?】
【わかりました】
【はいお願いします】
>>493 (その筋で流れていた情報・・・・組織が新たなナノマシンを作りだしているというもの)
(個人的にも因縁があり許せなかった為、自主的に警察組織へ協力する形で捜査を始めた)
(そのうちにとある山深いところにある施設が研究所になっていると気付くと単独で行動を始める)
・・・・こんなところを研究所にするなんて、確かに気付き難いのは確かだけど・・・・。
どこかに隠しの入り口があるのか?人気が全くない・・・・・。
(違和感を感じて、動きを止めると)
・・・・・これは、清掃が行きとどいていない・・・・という事は、ここは違うか廃棄された場所か・・・・。
まさか、誘い込まれた?
【申し遅れましたが、宜しくお願い致します】
………今頃気づいたの?
(木の影から白衣の女が現れる)
(女は何の武装をしているようには見えない)
……話には聞いてたけど……本当に綺麗な体ね……
(無造作に近付いてくる)
(敵意や害意は無いが明らかに怪しい気配を纏わせている)
【武装はありませんが闇の中にナノマシン製のスライムがいます】
>>496 誰だ!!
(声のする方を見るとひとりの女が出てくる)
(闇の中、その白衣はやけに目を引いて)
丸腰でいい度胸だ・・・・・。
話?綺麗?ふざけるなよ・・・・お前らがやったんじゃないか。
(スーツの内ポケットからハンドガンを取り出して構える)
止まれ、それから両手を頭の上で組むんだ。
撃つぞ!!!
【了解しました】
くすっ……可愛いわ……
(闇の中まるで無垢な乙女のように微笑む女)
怖いわ……そんなもの向けないで……
(合図をおくると闇の中のスライムが一部のナノマシンを
慶に気付かれないように飛ばして銃弾がでないように細工する)
…………くすっ……
(微笑みながら慶に近付いてくる)
>>498 (女の笑いを見て、戦慄が走る……これはヤバい相手だと)
可愛いだって?止まれって言ってるのに……。
これでまだ笑えるのか!!
(指を掛けた引き金を引き絞る……が、銃弾は出てこない)
な……チェックはしたはず!!
ジャミングでもなし、一体なんだ?
(勘が告げていた、逃げろと)
(その勘に従い、後ずさり逃走に移ろうと身構える)
>>499 くすっ……足掻いちゃって……
(慶に微笑みながら近付いてくる女)
そんなに急ぐと……転ぶわよ
(スライムが慶の足を払った)
【勝手な設定でこの女が慶を女にした科学者も女にしたという設定を作ってもよろしいですか?】
>>500 く……っ!!
(身を翻した瞬間に何かが足を払って)
くぁぁっ!?な、何だ今の……!!
(転ぶ寸前に、身体を捻って着地するが体勢は大きく崩れて)
(見えない攻撃に辺りを見渡してみるが……)
【あなたが私を女にした、という事ですよね?】
【そういう事なら良いですよ】
>>501 (いつの間にか慶の顎を掴んでいた女)
くすっ……可愛いわでも……もうちょっと感度を上げたら良かったかしら…
(慶の服の上から胸を握る)
拘束なさい
(スライムが慶を拘束する)
>>502 う……く……何時の間に……。
さっきから何を言って……!!!
(素早い動きに驚く間もなく顎を掴まれて)
ま、まさか、お前……そんな自由に感覚を変えられて……!!
やめろ……くぅぅぅぅぅっ!!!
(女の言葉に正体を朧気に知るが、瞬間スライムに拘束されて)
>>503 あなた以外でもやってみたんだけどね……みんな壊れたのよね…
(がっかりした表情でいう)
……あぁ、その子ね
あなたが噂で聞いてたナノマシンだから……もう出来てたけどね
(スライムと共に慶と女は廃墟の中に入り、隠し扉を開ける)
(そこには簡素なベッドがあった)
>>504 壊れた……?人を何だと思ってるんだ?
(怒りを隠さずに言い放って)
これがナノマシンだって……?
く、離せ……っ!!こんなのが凄い力だ……。
何だこの部屋……何の為に、こんな……?
>>505 みんなそう言ったわ……だけどあまりの快楽に女に目覚めていったのよ…ここで
(スライムが慶の胸元の服を破り胸が外気に晒される)
ここは私の個人研究所よ……ここはその調教室よ
(ローターを取り出す)
>>506 ……快楽に、女に……?
一体何をしたんだ、お前は……。
く……っ、服を破いて何をしようって言うんだ……。
個人研究所、調教室……組織の余り者か、それとも権力者なのか……。
それで、私もここで快楽に目覚めさせられるってわけか?
そうする事にどんな意味があるっていうんだ。
>>507 ちょっと感度上げてバイブ入れたら女に目覚めたのよ…私もびっくりしたわ
(ローターを慶の乳首に貼り付ける)
組織?あぁ……あれはもう無いわ……
みんな女の子にしたから……くすっ……面白かったわ
(クリトリスにローターを付ける)
………あなたにも教えてあげるわよ
>>508 感度まで弄れるのか……。
どれだけ人を玩具にすれば気が済むんだ……。
くっ、やめろ……。
無い?全員女に?どうやって……。
武装した連中も大勢抱えていたはずだ……。
だ、だから止めろって……このスライム……動けない……。
お、教えてなんかいらない……!!
>>509 面白かったわ……みんな反抗的だったのにバイブ入れたらもっともっとって言い始めたのよ……
(くすくすと笑う)
この子を使ったのよ
闇から闇へナノマシンを入れていってね
ボスが一番面白かったわ
突入してきた警官隊に命乞いして輪姦されて泣き叫びながら死んじゃったのよ
(スイッチを持つ)
……遠慮しないで
(ローターを起動する)
>>510 狂ってる……あんた狂ってるよ。
このスライムが……?
ま、まさか、そのナノマシンって今……?
や、やめ……んんぅっ!!!
>>511 狂って何が悪い
(今までの表情から一変、無表情となる)
狂わせたのは誰だ
私を犯して輪姦して狂わせたのは誰だ
世界だ、なら私は世界を狂わそう
(淡々と語る)
まあ……あなたにはもう関係ない事よ
(微笑み、ローターのレベルをMAXにする)
>>512 め、目茶苦茶だ……。
輪姦して?一体誰に?
くぅ……んはぁぁっ!!!あああああっ!!
は、外して……ひぃあああっ!!
(注入された感度爆発のナノマシンの効果か凄まじい快楽に善がらされる)
(同時に過去に身体を変えたナノマシンも活性化して被虐と屈服への欲求が高まっていた)
【スミマセン、凍結出来ますか?】
>>513 くすっくすっ
あなたには関係ないわ
(ナノマシンを注入させ慶を狂わせる)
でもしつこいあなたにチャンスを上げる
(ローターを外す)
……職業で私を輪姦したのを当てたら……私を好きにしても良いわよ
……外したら……わかるわよね?
【良いですよ…解凍はいつにしましょう】
>>514 【そうですね、水曜日は如何でしょう?】
【時間は23時からで】
>>515 【良いですよ】
【では私は落ちますね】
【また水曜日に】
>>516 【はい、では水曜日に】
【スレをお返しします】
519 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 21:34:20 ID:PFMN9yLA
寒い
【スレをお借りします】
>>520 【こんばんは、レスを投下しますのでしばしお待ち下さい】
>>514 私に関係ないって・・・・。
うはぁぁっ!!な・・・・ぁ・・・・っ、急に何か・・・・。
はぁっ、はぁ・・・・チャンス・・・・?
職業で・・・・・組織の者じゃないのか・・・・?
>>522 違うわよ……
解答権は後一回よ……
当てれるかしら?
くすくす
(懐からガラスの容器に入った白い液体を取り出す)
>>523 組織の者じゃない・・・・・?
くぅ・・・・・っ、はぁ・・・・それじゃ・・・・。
(そこまで言うとガラスの容器を出すのを見て)
そ、それは一体何なんだ?
く・・・・警察なのか・・・・・?
>>524 ハ、ズ、レ……答えは政治家よ、とんでもないくそ野郎よ♪
(にっこり微笑んで)
ん?これね?あなたの精液よ
(普通に答える)
>>525 政治家・・・・だからといって、八つ当たりじゃないか?
連中を潰すなら、私らみたいなのを使うとか・・・・。
精液?私の・・・・・?
どういう事だ・・・・・前に捕まった時に採取したのか・・・・?
>>526 違うわよ?潰した後にやってるのよ
(女が壁を叩くと壁がガラスになりたくさんの裸体の少女がナノマシンのスライムに犯されていた)
無様よねぇ…♪
自分の為なら妻や娘を輪姦させて名を上げていった奴らの末路がこれだと♪
(楽しそうに笑う)
……自分の子を孕んでしまうのってどうなのかしらね?
(質問には答えず慶の前で容器を振る)
>>527 潰した後に……?
まさか、この女は全部……。
何て、事を……。
……な、何を言っているんだ……?
私はお前のナノマシンでこの身体になったが、更に辱めるつもりなのか?
>>528 くすっ
汚物がなくなっただけよ
(女がガラスに触れるとトプンッと手が入り込み
ガラスの近くにいた少女の髪をつかみこちらの部屋に引きずり込む)
汚物がこんな可愛い娘になったのよむしろ感謝してほしいわ
(アヘアヘと笑う少女を床寝かせその上にのる)
そうよ……あなたが産むあなたの子はどんな子かしら
(容器を持て余しながら笑いかける)
>>529 あんたの身に起きた事には同情するが……。
だからと言って、これはやり過ぎだ。
……酷いな、こんな壊れてしまうまで……。
良い趣味してるが、同じ遺伝情報だから子が出来るかも分からないだろう?
出来たとしても近親の極みだから、どこか障害が出るんじゃないか?
……私をそうやって孕ませる事に何の意味があるんだ?
>>530 そうかしら?
私の母はこいつに手足をじりじりと潰されながら犯され、殺されたけど?
同じことしようとしたら泣き叫んでやめて下さいって言うような奴らよ?
(キョトンとした顔になる)
大丈夫よナノマシンで強制的に受精させて上げるから
(容器を開け中身を零すとナノマシンのスライムのように蠢く)
なら……他人に犯されて確率的に孕んでしまうのと、ナノマシンで確実に自分の子を孕んでしまうの……
どっちがいい?
(にっこりと笑い白いスライムを持ち上げる)
>>531 そんな目に……。
あなたの恨みの深さは分かったが、何故私までなんだ?
強制的に……。
今まで見たあなたの技術からすれば児戯なんだろうな……。
選べるのなら、確率で防げる方だな……。
いくら戻れなくて女として生きていくと思っても、妊娠するとなると待って欲しいと思うから……。
>>532 私が楽しいからよ♪
それ以外無いわ
(きっぱりと言う)
じゃあ犯して上げるわね
(女が笑い自分の服を脱ぎ始めた)
(脱ぎ終わると白いスライムを持ち上げ、股間に持っていくとスライムがペニスの形となる)
じゃあ始めましょう
(慶に覆い被さる)
>>533 楽しいからって、そんな理由で……。
犯すって、どうやって……!!!!
そんな事も出来るのか……。
って、その白いのだと結局強制的に受胎するんじゃないのか?
>>534 そうでなければこんなことしないでしょう?
(慶の胸を弄くる)
あくまで他人が確率的だから………大丈夫この状態なら99.99%だから
(慶の秘所にあてがう)
>>535 そんな事の為に誘い出したのか……。
うぅ……っ!?駄目だ、感度が上がってて……。
(むき出しにされた乳房は頂点がすでに硬くなって)
そんな屁理屈……くぅ……。
(ナノマシンで出来たスライムの拘束は解けず)
(股を広げられて挿入されるのを防ぐ事も出来ない)
>>536 コリコリしてるわよ?
(むき出しの乳房の頂点を執拗に責める)
………ナノマシンでもこんな硬くなるはず無いはずなのにねぇ……
(ちゃぷっとしゃぶりつく)
(ズブズブと入っていく)
ほらほら入っていくわよ
(慶の中に白いペニスが入り込んでいく)
>>537 ひぃぃぃっ!!
やめ……感じ過ぎて……っ!!
そんな事言われても……。
んはぁぁっ!!あぁ、入って……。
自分の赤ちゃんなんて、要らないのに……。
ひっ!?あぁっ!!
(感度を上げられた上、元のナノマシンの活動も活発で)
(次第に甚振られる事にも屈服する事にも抵抗が無くなって)
(秘所はあっけなく白い肉棒を飲み込んでいく)
>>538 美味しいわよ……あなたの乳房
(搾るように掴む)
いらない?あなたの膣はどんどん吸い付いてくるわよ
(慶の腰をぶつけながらパンパンと腰を打ち鳴らす)
母乳が出るようにしてあげる♪
(ナノマシンを乳房に垂らすと乳首にナノマシンが入り込んでいく)
>>539 あああっ!!ひぃぃっ!!!
そんな、掴まないで……っ!!!
(埋め込まれた被虐性が顔を出して、乳房を掴まれる度に)
(異様な快楽が背中を駆け抜けて、乳首は尖り、秘所は愛液で濡れて)
ああっ!!も、もう、だめ……。
好きにされるとどうしても……あああっ!!!
ひぐぅっ!?あぁぁっ、そんな改造しないで……。
>>540 ほらほら……母乳♪
どびゅどびゅ出てるわよ♪
(慶の乳房を軽く掴んだだけで母乳が勢いよく出てくる)
あなた……変態よねぇ……こんなに濡らして
(ビチャビチャと慶の愛液溜まりができる)
>>541 こんな……孕んでもないのに、母乳が……。
ああっ!!!だめ、何か張り詰めて……あああっ!!!
(乳房が張っている感覚があり、掴まれると母乳が出て解消されて)
あっ!あっ!あっ!私が変態なのも、こんな身体になってから……!!
突かれると、ああっ!!何が何だか……っ!!
(膣はピストンに合わせる様に収縮して、次第に締めつけが強くなっていく)
>>542 くすっ……ならこれならどう?
(乳房の根元からギリギリと搾る)
ぅぁ………キツいわね……くすっ
(耳元に口を近づけ)
……そんなに産みたいのね……変態
なら出して上げる
(パンッと大きく腰を打ち鳴らし白いペニスからどぶどぶっと精液が子宮に流れ込む)
>>543 あっ!!あああああっ!!!!
(ブシュウと母乳を噴出し、堪らない愉悦が身体を走って)
あぁぁ……う、産みたくはないけど……。
ひあああっ!!!あ、あぁ……中に……中が一杯になって……。
【そろそろ〆ですかね】
>>544 くすっくすっ………変態よねぇ……
(母乳が降りかかりながらもギリギリと搾る)
……孕んだわよ
良かったわね♪
(白いペニスを抜きとる)
後は産むだけよ♪
(にっこりと笑い慶の腹を撫でる)
【ですね】
>>545 あぁぁ……変態、私変態になって……。
孕んだ……あぁ、私これからどうすれば……。
>>546 変態はねぇ……この子達のようになるのよ
(ガラスの中にいる裸体の少女達を指差し)
…あなたの知り合い全部に出産ビデオ送って上げる……
そしたらもっと気持ち良くなるわよ……
(慶の母乳を味わいながら)
>>547 あぁ、狂ってしまうのは嫌です……。
出産ビデオ……あぁ、そんな酷い……。
母乳吸わないで……あぁ、でも、気持ちイイ……。
(こうして監禁されて、ガラスの中の少女たち同様犯され続けて)
(快楽の事しか考えられなくなり、十ヶ月後には自分の子を出産した)
(その後、どうなったかは慶と科学者だけが知ることだろう)
【それではこちらはこんな感じで〆ます】
>>548 くすっくすっ……
(ぐちゃぐちゃとなるスライムの部屋)
(先ほどまで元気に泣いていた慶の赤子を取り上げ強制的に撮っていたビデオを送りつけた科学者)
………つまらない……
(科学者は慶が完全に壊れたのを見てつまらなくなった)
……あぁ……それなら……
(私も壊れてしまえば良いんだ)
スライム……
(スライムが科学者の意に沿い科学者を包み込んでいく)
(その廃墟からは女の矯声のみが響き、延々と続く壊れた女の楽園となった)
【ではこちらもこれで〆です】
>>549 【見届けました】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【待機してみるよ】
【テンプレは
>>357になるよ】
>>551 こんばんは。
「女体化した原因」見たけど南は凄い経験しちゃったんだな
>>522 ん?こんばんは。
まぁ、何と言うか、ね・・・・。
>>553 そう落ち込むな。今日はいい話を持ってきたんだよ
南の女体化が治る方法をね
【呼び出し】
【申し訳ない】
>>554 別に落ち込んではいないけどさ。
良い話?治るって?
・・・・良い話には裏があるってのは一般的なんだけど。
正美さんはまだいるかな…?
ここでのプレイは初めてなので上手くできないところなどもあるかもしれないけど、
それでもよければお相手いただけないかな?
>>560 ん〜っと上手く出来ないってのはどういう部分の事を指すのかな?
「ここ」ってのはこのスレだけの事?
いや、こういった掲示板でのプレイは初めて…ということです。
チャットなんかでは割とやっているんですが…
>>562 なるほどね・・・・。
私はここの事しか分からないから何とも言い様がないね。
チャットだと時間に追われる感もあるから、淡白になりそうな気もするけどね。
何事も経験といえば、経験だし・・・・。
主旨的な事はわかってるって思って良いのかな?
後はテンプレを読んで、こちらの設定を理解しているか、とか。
テンプレや設定は目を通したので大丈夫です。
主旨も分かってると思います…。
こちらのキャラクターなんかも相談して決める形でよいんですよね?
普通に魔物…という設定にするかあるいは正美さんに後継者争いで敗れたライバルか兄弟…
とか考えてましたがいかがでしょうか?
>>564 それだけ分かってれば、私より上手かも知れないね。
そういう事、そちらの設定とこれからする内容の打ち合わせだね。
やり易い方にしてもらった方が良いんだけど・・・・。
私は書いてなかったけど、この身体になって後継とかからは外れてるんだ。
なるほど…、では後継者争い…といった設定ははずした方がいいですね。
そちらのTS前を知っている方がスレの主旨にはあっていると思うので…
数年前(TS前)にそちらに一度敗れた魔物か邪悪な術者…といった辺りがいいかな。
設定や内容についてはそちらのご希望などはありますか?
>>566 あぁ、そうしてもらった方が良いね。
そちらの設定に関してはいずれかやり易い方で頼みたいね。
決まれば後は見た目かな。
そうだね、プレイ傾向でも出してるけど、凌辱を受けてマゾ雌奴隷に堕とすべく調教だね。
快楽調教、被虐調教、首輪や乳首やクリへのピアッシングとかリング嵌めたりとか。
それと元が男なのにこういう身体になっている事を指摘されるのは欲しいね。
魔物なら拉致して、術者なら何度も解放しながらプレイをする事も出来るかな?
凍結しながら長めに出来ると嬉しいね。
では、術者のほうで…解放しながらプレイと言うのに惹かれますね。
かつてそちらの一族の有望な実力者だったが闇に魅入られて出奔…。
その際の事件のときに正美さんに手傷を負わされたので恨みを抱いている…
って感じでそちらの従兄か叔父…とか。
見た目は普通の方がいいかな? それとも見た目もあまりよくないタイプか…。
あるいは魔物と融合していて醜悪な外見?
もし希望が無ければ普段はそこそこの見た目の人間で腕やらを醜悪な魔物のものに変化させることができる…とか
>>568 それなら術者にしましょうか。
弱みというか、また会わざるを得ない仕込みをされて、という感じですね。
親族な訳ですね・・・・年上の従兄か叔父さん、そうですね、それが良いかも知れません。
融合する設定は邪法の遣い手的に良いと思いますけど、望む時に変化出来る、が良いでしょうね。
従兄なら、割と良い外見、叔父さんなら中年入ってる、みたいな。
いずれにしても体格の良い感じが良いと思います。
っと、ちょっと用事があって23時まで席を外しますのでそれまで良ければお待ち下さい。
了解しました。>23時
では、叔父…ということで中年の…30半ばでがっしりした体格の少しワイルドな雰囲気のおっさん…
と言うことにしようと思います。体に魔物を住まわせていて自在に操る…といった具合の外道と言うことで…
トリップってこれでいいのかな…?
あ、うまくついたようです。
では、しばらくお待ちしますね。
>>570 叔父さんですね、了解しました。
禁忌の交わりになるのもなかなかですね。
もちろん、魔物以外にも破戒の術を使いこなすという事で。
>>571 トリップ了解です。
あ、お帰りなさいませ〜
では、こちらのキャラクターはこれでOKですかね?
他に何か決めることがあったら言ってください〜
あと、こちらのNGは猟奇とハードなスカトロですのでほぼ正美さんと
同じかと思いますが、そちらのスカトロは排泄系全部NGということでよろしいでしょうか?
>>574 あぁ、ただいま。
ん、そうだね・・・・基本的にはそんな感じで良いと思うな。
動機は復讐、かな?
NGに関しては考えてる通りだよ。
そうですね。動機は復讐…ですね。
一族に対する恨みを特に自分を傷つけた正美さんを標的に返す…って感じです。
ただ殺すのではなく性奴隷に貶めて自分の物にしてやろう…と考えてます。
開始のシチュエーションなんかは希望はありますか?
人気の無い夜の公園で魔物の餌として人を襲っているところ…とか
或いはこちらのアジトや、人の多い繁華街で堂々と…通行人を人質に取ったり
…という感じでいくつか考えていますが
>>576 なるほどだね、ぞくぞくする感じがするよ。
シチュはどうかな、襲っているところだと私らの仕事は裏稼業だからね。
依頼が来て、赴けば罠だった、みたいな感じが良いかな。
分かりました。では、こちらは魔物の「餌」として少年少女をさらってきていて…
その行方不明事件の依頼を解決する為に正美さんがこちらのアジトに踏み込んでくる…
と言う形にしましょうか。
そちらからもこんなのがいいというのがあったらおっしゃってくださいね〜
責め方とかもご希望があれば…!
>>578 ん、なるほど、了解だね。
それじゃ、私がアジトとは知らずにアジトに侵入するところからかな。
ん、それはロール中に【】を使用して伝えさせてもらうよ。
じゃあ、そろそろ書き出しかな?どちらにする?
はい、ではお手間を取らせて申し訳ありませんがそちらからお願いできますか?
場所やイメージなどはそちらの文に合わせるようにいたしますので…。
あと、時間は2時〜3時くらいがリミットになると思いますがよろしいですか?
>>580 リミットはこちらもそれくらいだから、気にしないで良いよ。
どうせ途中だろうし、それなら凍結すれば良いだけの話だからさ。
それじゃ書き出すから少し待ってもらうよ。
【はい、ではお待ちしております】
【よろしくお願いします】
>>582 (満月の夜、大都市の繁華街、その裏・・・・そこにひっそりと立つ廃ビル)
(二週間前に依頼が入り、調査の末訪れた場所・・・・・)
(少年少女が攫われて行方不明・・・・だが、どうやら怪異の仕業)
(痕跡を追い求め、全ての糸はここで絡まっているかの様だった)
(廃ビルに入ると気配を探り、符を取り出す)
(このビルには地下があり、どうやら魔の気配はそこにある様だった)
(油断をしない様に階段を降りて、廊下に出るといくつもの扉が見える)
(奥から三番目の扉がもっとも気配が濃い様だった)
・・・・扉か、やっかいだな・・・・。
術で破るか・・・・・轟炎符!!!
(符を一枚投げつけると、紅蓮の炎を上げて扉が焼け落ちる)
(様子を窺うが、中は真っ暗で濃密な気配のみが存在していた)
いるんだろ、拉致の張本人・・・・・出てこないのかい?
【では、こんな感じで】
【あ、言い忘れてましたけど、私のベルトは無意識化での縛りを求める精神の表れなんだ】
【それと拘束されてされるのが好きかな】
【それでは宜しくお願いしますね】
(光と炎が一瞬にして扉を溶かしていくと、その奥からは正美の想像以上の濃密な闇の気があふれ出す。)
(真っ暗な闇の中からは「うじゅる…じゅくり…」とナメクジなどの粘性を持つ生物がうごめくような音と鼻を突くような淫臭が漂いだして正美の五感を刺激する。)
(目を凝らして闇を覗き込むとさほど広くない部屋の壁や天井…床をびっしりと蛇のような軟体生物―――触手に覆われていて…)
(部屋全体を覆う触手の群れに埋め込まれるかのように攫われた被害者の少年少女たちが捕らわれ体を嬲られ精気を吸われている…)
くくくく…、随分と見ないうちに大きくなったな? 正美…。
(その部屋の奥に立っているのはスーツに身を包んだ一見すると少しばかりガタイのいい中年の男だが…)
まさか、そのように美しくなってるとは予想外だったぞ?
(ニヤァッと皮肉気に唇を持ち上げて笑う男こそ嘗て一族を出奔した正美の叔父…和臣。)
(以前にまみえたときとは比べ物にならないほどの陰気を滲ませながら部屋へと侵入してきた正美をじろじろといやらしい目で眺める…)
【了解しました〜】
>>584 (室内を覗き、目を凝らすと天井にも床にも魔物の触手が蠢いて)
(異様な性臭が鼻を突き、顔を微かにしかめて)
(更に良く見ると、被害者たちが囚われているのが見えて)
・・・・お前は・・・・一族の破戒者・・・・・。
まだこんな事をしていたのか・・・・和臣叔父さん。
(一瞬で相手の事はわかり、やや茫然と言葉を返す)
(以前、仕留めたと思っていたからだ)
美しく・・・・?皮肉ならあの世で言ったらどうだい?
(いやらしい視線を受け、嫌悪の表情を隠さずにそう言って)
(内心では以前見えた時を超える妖気を感じて緊張しながら)
(符を構えて、油断しないように和臣の目を見返した)
(ずちゅっ、ずちゃああっ ずちゅっ…と触手が淫靡にくねると)
(捕らわれている少年少女たちがかすかにあえぎ声を上げる…)
(触手に捕らわれ嬲られながらもどうやら生かされている様子で…)
あの世で…か。面白い冗談を言うな。
一応言っておくが…俺が死ねばあの子供たちも死ぬことになるぞ?
(そう言って、スッ と一歩無造作に正美の方へと踏み出して近寄り)
あの子供たちと俺は触手を介して繋がっている…。
もちろん、俺の意思一つで殺すことも可能だが…、
できればそれはしたくないな。
叔父の俺を子供殺しにしてくれるな、正美…。
(そういいつつ、特に構えることも無く一歩、一歩と正美に近づいていく和臣)
くくく…、そうして凛々しい姿をしていると若いころの姉さんにそっくりだな。
(符を構える正美に、自分の姉…正美の母の姿を重ねて…)
>>586 (囚われている少年少女の生存を確認してホッとする)
(あまりの惨状ではあるが、それでも死んでしまうよりはマシだと言える)
・・・・何だって?そんなはったり・・・・。
(そう言った瞬間に和臣が歩み寄り、ピクリと反応し掛けて止まる)
・・・・くぅっ、卑怯な・・・・・子供殺しだって、平気なくせに・・・・。
(良く見ると触手は子供たちに癒着するかの様に張り付いている)
(恐らくはそれは自在に剥離出来るのだろうが、こちらから何も出来ない)
(近づく和臣に符を使う機会を窺いながら、相手に集中するが)
それ以上、来たら容赦しない・・・・・。
母さんに?だからどうだって言うんだ!!
(正美の言葉にも怯むことなく悠然と近づいてくる和臣…)
ほう…、容赦しないならどうするかね?
俺を殺すか? お前のそれができるか? 正美…!
(ズイッ、と大きく一歩を踏み込むと手が届くほどのところまで近づき…)
お前にあの子供らを見殺しにして…俺を殺すことができるのか?
くくくくく、できまい…正美…!
(さらにズイッと近づくと正美の顔を覗き込み…)
そういうところも姉さんにそっくりだな…貴様は…。
あの忌々しい…口やかましい姉に…!
いつも俺を見下していた姉に…貴様はそっくりだ…。
(そういいつつ…ビッ とシャツの胸元を引き裂くと…焼け爛れた傷をあらわにして)
その貴様につけられたこの傷の痛み…今も忘れていないぞ…
くくく…、何ならあの子供らにこの傷のあがないをさせてやってもいいのだが…な
(そう言ってニヤァッと唇を吊り上げいやらしく笑う和臣)
>>588 くっ、うぅ・・・・心も魔族になったのか・・・・。
(符を構えたまま、術を使う事が出来ずに歯噛みして)
・・・・卑劣だ、あの子たちは関係ないだろう?
(覗きこむ和臣をキッと睨み返しながら)
(人質にされている子供たちに目をやって)
そうかい、親子だから似るのは仕方ないだろう?
母さんに見下される様な邪悪な事ばかりしてたからだろうに。
・・・・・私がつけた傷、確かにあんたは破戒者だよ。
待て・・・・そんな事はやめろ・・・・・。
何が目的だ・・・・・?いや、あの子たちに何かすればすぐに術を発動させるだけだ・・・・。
(至近距離ではあるが、術を使う姿勢は崩さない・・・・が手詰まりであるのも事実だった)
俺の目的はお前自身だ…、正美…。
この傷がお前に復讐しろと…、貴様をめちゃくちゃにしろと疼いてたまらないのさ…。
(こちらをにらみつけてくる正美を薄笑いを浮かべて見下ろすと…。)
つまりあの子供らはお前の為に巻き込まれた哀れな被害者…というわけだ。
くくくく…、かわいそうになぁ? 正美…
それともお前があの子供たちの身代わりになるか?
(正美の耳元に顔を近づけると…、声を潜めて…囁きかける…)
(それはまるで契約をそそのかす悪魔のような口調で…)
お前にその気があるなら取引をしてやってもいいぞ。
あの子供たちの人数…7人だからちょうど一週間か…。
その一週間…俺の性処理奴隷となって調教を受ける…というなら
…一日受けるごとに一人ずつ…返してやるぞ?
(囁きかける声と共に吐息を耳の穴に軽く吹き込んで)
>>590 私、だって・・・・?
復讐の為にこんな事をしたのか・・・・・。
(見下ろす和臣を睨みつけるが、相手は余裕の薄笑いを浮かべて)
く・・・・・、最低だ、お前は・・・・・。
こんな事の為に無関係な子を・・・・・。
(預かり知らぬ事とはいえ、自分の所為である事に苦渋の表情を浮かべて)
取引、だって・・・・・私を好きにさせれば、子供たちを開放するっていうのか・・・・。
今は女だが、元は男の私を抱きたいとはね・・・・。
(皮肉を込めながら言葉を返し、耳に吹き込まれた吐息に顔を顰めながら)
それなら、全員解放する代わりに一週間相手になれば良いだろう?
今のあんたは魔物を取り込んでる・・・・そういう契約も出来るんだろ?
(やや、投げ出す様に言うが、子供たちの安全を確保出来るならの思いもあった)
ほぉう…、子供たちのためとはいえ…魔物との契約を望むのか?
くくく…、魔物との契約がどのようなものか知らないわけではないだろうに…
(ニヤニヤ笑って、正美の耳を舐るようにちろぉっ と舐め上げて囁きかける和臣…)
(魔物の契約はタトゥーや焼印…ピアスなどを刻み込まれ魔族の精を自ら受け入れることで契約成立となる…)
(退魔師にとっては最も屈辱的な敗北を意味することで…)
くくくく…、七日間とはいえ…。子供らのためにそんなことをするとは…
まさか内心ではそういったことを望んでいるマゾではあるまいな? 正美…。
(あごを掴み、ぐいっ と顔を上げさせると瞳を覗き込み…)
(その瞳の奥に被虐の欠片が無いか探るように漆黒の瞳で見つめて…)
>>592 私の仕事はその子たちを無事に保護する事だ・・・・。
それに何の非も無い子供を自分惜しさに身捨てたらお前と同じだからな・・・・。
・・・・・知っているさ、呪いまで受けた身なんだからな。
うぅっ、くぅ・・・・・・。
(耳を舐められ嫌悪に呻きながら自らの敗北を受け入れざるを得ず)
一週間くらい我慢してやるさ・・・・その後はしっかり返してやる。
うぅ・・・・だ、誰がマゾだって?ふざけた事を・・・・。
(覗きこむ視線を見返すが、マゾとの指摘に瞳の奥が揺らいだのを和臣は悟ったか・・・・)
【契約内容は騙す感じでも良いかも知れませんね】
【7日間の契約だけど、イカなければの話で・・・・とか】
【契約の強制力で解放されて正気を取り戻しては調教されて、みたいな】
【あと契約の印は焼印かタトゥーが良いですね】
(瞳の奥に揺らぎを見てのどの奥で笑うと…)
(スッとあごから手を離して…)
そうかそうか…、まあいい…。
で、契約をするんだな? 正美…。
契約をするなら…ちゃんと自らの立場をわきまえて
契約の宣言をして欲しいものだな…。
貴様はこの俺に「敗北」したのだから…なぁ?
(と屈辱的な言葉を要求しつつ、)
(ニタニタと笑って正美を視線で嘗め回すように見る和臣)
ほら、もっと屈辱的に…俺がその気になるように
言ってもらわないと…契約してやれないぞ?
そうなったらあの子供らの命は…
(と脅しつつ屈辱にまみれさせて…)
【了解しました。】
【正気を取り戻しては〜 というのは普段は正気で調教時は違う…ということかな?】
【あと、焼印、タトゥーで希望の場所はありますか?】
>>594 (覗きこむ様な視線が外れて心のどこかでホッとしながら)
・・・・あぁ、契約するさ。
く・・・・っ、わ、わかったよ・・・・。
子供たちの解放と引き換えに一週間、あんたの調教を受けてやる・・・・。
(屈辱的な言葉を吐いて、直後の更に屈辱を煽る様に言われて)
ま、待て・・・・待ってくれ・・・・・。
こ、子供たちの解放と引き換えに・・・・・南正美はあなたに敗北した事を認め・・・・。
・・・・性処理奴隷として、調教を受けます・・・・。
うぅ・・・・くぅ・・・・・・。
(屈辱に拳を握りしめながら、それだけを言って)
【調教されている時は乱れさせられても、って感じですね】
【調教中も正気は保とうとしてますし、屈辱も感じます】
【一時的に解放された時は調教を受けた事は覚えてますが、その成果は否定する心境な感じですね】
【そうですね、下腹部か、背中か・・・・でしょうか】
【あ、もちろんピアスなんかは後のお楽しみです】
ふふふふ…、いいだろう。
契約してやるぞ…正美…。
(屈辱に震える正美を愉快そうに見て、自らのズボンのファスナーを下ろすと…ペニスを取り出して。)
さあ、契約の儀式を始めるとしよう
俺の前に跪いてこいつをしゃぶれ…
お前の口で奉仕してこいつを大きくさせるんだよ、正美…。
(軽く勃起しているペニスを正美に見せ付けるようにして…)
歯を立てずにちゃんとしたと唇を使って奉仕するんだ。
くくく…、最強と謳われた退魔師にフェラ奉仕を強要できるとは
愉快だな…。貴様にとっては屈辱か? ん?
自分が今何をしてるか…口にしてみろ…。
【了解しました〜】
【では、下腹部辺りで…】
>>596 く・・・・・っ。
契約の儀式・・・・く・・・・・わ、わかった・・・・。
(命令に従わざるを得ず、和臣の前に跪いて)
(すでに大きくなり始めているそれを嫌悪の眼差しでみる)
わ、わかってるよ・・・・う・・・・う・・・・・。
(今は女とは言え、元々男の自分が肉棒を口にするのは激しい抵抗があるが)
(意を決して口を開き、唇をゆっくりと肉棒に這わせて)
・・・・ちゅ・・・・っ、んちゅ・・・・。
屈辱に、決まってる・・・・・肉棒に唇で奉仕してる・・・・。
んちゅ・・・・ちゅ・・・・・。
【はい、お願いします〜】
おいおい…、お前の立場を忘れるなよ? 正美…
お前は俺の性処理奴隷…として契約するんだからな
(ペニスに奉仕する正美の髪の毛をくしゃっとなでてから…)
「ご主人様の肉チンポを性処理奴隷正美の唇でフェラ奉仕させていただいている」
…だろう?
(と淫語を教え込むように正美にささやきかけて)
ほら、言ってみろ…
(淫らな言葉を強要させて、屈辱を味あわせると共に立場を理解させて…)
なかなか、うまいじゃないか…フェラ奉仕するのは初めてか?
くくくく…、まさか魔族のチンポをしゃぶった経験があるんじゃないだろうな…
(徐々にペニスが正美の口の中で大きくなっていって…)
(びくんっ びくんっ とペニスが脈動し始める。)
さて…、お前の中に最初の精を注いでやるとしようか…
ちゃんと全部飲み干せよ? でないと…契約が成立しないからな?
(と言い含めてから どびゅるぅっ と熱い精を口の中にはなってっ!)
>>598 うっ、く・・・・・んん・・・・。
く・・・・わかってる、つもりだけど・・・・。
な・・・・っ、そんな事を・・・・・。
・・・・・是非もないか・・・・・・。
(屈辱以外の何物でもない台詞を教え込まされ)
(あまりの羞恥に叫びそうになるが、堪えて)
・・・・・・・。
・・・・・・ご主人様の肉チンポを・・・・性処理奴隷・・・・正美の・・・・。
く・・・・・唇で・・・・フェラ奉仕させて頂いています・・・・・。
(そして恥辱に満ちた言葉を言って、フェラ行為に戻って)
んちゅ・・・・・ちゅぱ・・・・んん・・・・・・。
!?ん・・・・んん・・・・・・。
(返事は返さずに行為を続ける・・・・)
(女性化の呪いを受けて犯された際、無理矢理一通りの事はされていたからだ)
んんっ!?ん・・・・んちゅ・・・・ん・・・・・。
・・・・・・んん・・・・・・。
(和臣の言葉に微かに首肯すると熱い精が口内に吐き出されて)
ん〜〜〜〜っ!!ごくん・・・・んっ・・・・んくっ・・・・。
(必死になって飲みほしていくが、口の端から微かに精が垂れていく)
(じゅぽんっ… とペニスを口から引き抜く)
(たっぷりと射精したはずのペニスは、まだ猛々しくそそり立っていて…)
おやおや、少し零してしまったな…。
(正美の口元に指を伸ばすとこぼれた精液を拭って)
(精液がまとわりついた指を正美の唇にこすり付けて舐めさせて)
では、零した分は下の方に注いでやるとしようか…。
お前の下の口…。牝穴マンコに…たっぷりと注いでやるぞ、正美
ほら、脱げ…。
貴様のメスの体を俺の前に晒して見せろ…。
(厭らしい言葉を使って正美の羞恥心をあおりながら命令する…)
【時間的にどうでしょう? もう少し続けますか?】
【若干でも切がいい今の辺りで凍結しておきましょうか…?】
>>600 くはぁ・・・・はぁっ、はぁっ・・・・・。
げほ、げほ・・・・・。
うぅ・・・・んちゅ・・・・ちゅ・・・・。
はぁっ、はぁっ・・・・・。
(咳き込み涙目になって和臣を見ると)
(一瞥をして零れた精を舐めさせられて)
そんな・・・・今舐めさせたのに・・・・・。
く・・・・・う・・・・・わ、わかった・・・・・。
(屈辱に身体を震わせながら、従うしかなく)
(何度もメスと言われ、羞恥と恥辱に表情を染めながら)
(シャツを脱ぎ、デニムを脱いで、下着も取り去って)
(最後に幅広のベルトを外すと俯いたまま言葉を紡いで)
脱いだ・・・・・ぞ・・・・。
【そうですね、3時くらいまでは】
【ちなみに次回は何時が可能ですか?】
>>601 (服を脱いでいく様もニヤニヤと笑って観察して…)
なかなか、肉付きのいい体じゃないか…。
くくくく…、元は男とはとても思えんな。
(にやぁぁっ と笑って全身を嘗め回して見ながら…)
隠すなっ
貴様のメスの体をよぉく見せろ…
魔族に作り変えられた牝の体をなぁ?
(執拗に熱のこもった視線で正美の体を観察し続けながら)
乳房もこんなに大きく育って…、サイズはどれくらいだ?
ウエストも女らしくくびれてるな…
(つつーっ とわき腹に手を伸ばして指を這わせ)
(すすっ と滑った指先が乳房をさわぁっとなでて)
かわいらしい乳輪の色は何色だ?
(と改めて女性の体として意識させるための質問を投げかけて)
【一応火曜と土曜以外の夜なら空いている予定です。】
【平日は仕事なので開始時間は21時か22時くらいになると思いますが…】
>>602 うぅ・・・・・くぅ・・・・・ぅ・・・・。
(いくら覚悟を決めても羞恥心は拭えるはずもなく)
・・・・・・わ、わかった・・・・・。
(隠すなという叱責の声に力なく腕を下げて裸体を晒す)
(魔族の呪いによって変えられた肢体を・・・・・)
胸は・・・・・88・・・・・。
女だから、仕方ないだろう・・・・・・?
うっ・・・・く・・・・・はぅ・・・・っ!?
(サイズを隠しても強要して言わされると思い、素直に答えて)
乳輪・・・・・う、く・・・・・薄い、茶色・・・・・。
(自分が今、女である事の頼りなさを感じながら答えていく)
【それなら次は明日、月曜日にしましょうか】
【こちらも開始は22時以降になりますし】
(つつーっ と乳房から乳首にかけてをなぞり上げて…ぴんっ と指で弾くと)
女だから仕方ない…ねぇ?
お前は元は男じゃなかったのか? 正美…
(ふにんっ と乳房を軽く捏ねて弄び…)
それがこんな大きな乳房を晒して
「女だから仕方が無い」…だと?
こんなに厭らしいバストを晒して…
卑しい牝の分際で…なぁっ
(たゆんっ たゆんっ と乳房を何度も上下に揺さぶるように弄び…)
88の…カップは何サイズなんだ? え? 元男の恥知らずな牝奴隷正美っ
(ぎゅうううううっ と乳房を乱暴に掴み上げてぐにっとこねあげてっ)
【わかりました〜。では次回は明日の22時辺りと言うことで】
>>604 うぅ・・・・・ああっ!?
(乳房をなぞる動きに耐えていると乳首を弾かれ声を上げて)
元はそうかも知れないけど・・・・。
んぁぁっ!?く・・・・儀式、さっさとしたらどうなんだよ・・・・。
(女の身体というのは完全で生まれた時からの様に生殖能力も女だった)
(それを自覚しているが故に、言葉を濁して)
(乳房を捏ねられると声を上げる)
か、勝手にこうなったんだ・・・・・。
い、厭らしいとか言われても・・・・はうっ!?あ・・・ふ・・・・・。
卑しい牝なんかじゃ・・・・・。
か、カップは・・・・・Eで・・・・・。
んああああっ!!!
くぁ・・・・・きつく、するなぁ・・・・。
(苦鳴を漏らしていくが、嬲られる言葉にか、行為にか反応して乳首は次第に硬くなって)
(それはある資質を明らかに示すものだった)
【はい、それでいきましょう】
ほぉう…、ではここはどうなってるかな?
(乳房をぐにっ ぐにんっ と軽く力を入れて乱暴にこね回し)
(スススッ ともう片方の手が太ももをなで上げて股間をくにっと弄って)
お前のこの牝穴はどんな風に反応してる…。
よぉく見せてもらおうか…。
(ぐいっ とそのまま正美を押し倒すようにして仰向けに床に寝させて)
ほら、足を開け…お前の…本来なら有るはずの逸物がない…
恥ずかしい牝の穴を見せるんだ…正美っ
(きゅううっ と乳首をつまみあげてっ)
【そろそろ凍結ですかね…】
>>606 あふっ、く・・・・ぅ・・・・。
ここって・・・・・あうっ!?
(乳房を嬲られ、吐息を漏らしていると)
(秘所を弄られ、思わず声を漏らして)
う・・・・くぁぁっ!?
反応なんて、しては・・・・・。
う・・・・く・・・・言うな・・・・・。
ひぃぁぁっ!!!あ・・・・う・・・・・。
(抗弁しようとすると乳首を捻られ悲鳴の様な声を上げて)
(ゆっくりと脚を広げて、本来あるはずのない秘所を曝け出していく)
【そうですね、このレスで今日は凍結しましょうか】
【続きは明日、そちらからという事で】
>>607 【わかりました。】
【お付き合いありがとうございます〜。】
【どうだったでしょうか?】
【何か不満や希望があれば明日以降可能な限り反映いたしますが】
>>608 【はい、こちらこそありがとうございます】
【そうですね、現状すごく良いですよ】
【屈辱の煽り方なんかもすごく】
【また何かあれば【】を使いますし】
【では、お先に失礼します】
【また22時にここでお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【伝言です】
【22時からと言っていましたが、少し遅れて22時半になりそうです】
【申し訳ありませんが、少し遅くスタートさせて下さい】
【それでは】
>>607 (ぎゅううっ と乳房を乱暴に掴み上げてこね回して…)
(きゅっと摘み上げた乳首はクニクニと指で挟んで弄り回す)
なら、反応してるかどうか俺の目で確かめてやるよ…。
ほら…もっとよぉく見えるように足を開け、
(さらに足を広げさせて恥ずかしいところをさらけ出させ)
(曝け出したそこを覗き込み…)
くくくく…、まずはお前のアソコの毛の生え具合から確認するか…
前にあったときは毛も生えそろわないガキだったが
今はどうだ? お前のここの毛の生え具合は…
(ニヤァッと笑ってつつーっと太ももに指を這わせて擽るように弄びながら)
(あえて正美に尋ねて恥辱をあおり、恥ずかしい答えを強要する)
【そろそろ、約束の時間なのでこちらからレスを投下させていただきます】
>>612 【こんばんは、では続きを始めましょうか】
>>613 くぁぁぁ・・・・っ、あく・・・・んぅ・・・・・。
(乱暴に掴まれると苦鳴を漏らすが、乳首を挟んで弄られると声色が変わって)
う・・・・こ、これで・・・・いいだろ・・・・・・。
そんなにジッと見るな・・・・・・。
(限界まで脚を開き、秘所を露にする羞恥に真っ赤に染まって)
(凝視される事への恥辱を口にする)
く・・・・ふ、普通だろ・・・・・他を知らないから・・・・。
(くっ、と歯噛みしながら答えを返すが知らないものは知らなくて)
(ただ、そこは綺麗に生えそろい、薄くも濃くもなかった)
【それでは本日も宜しくお願いしますね】
>>615 (グニグニと乳房をこね回して弄び続け)
(乳首は親指の腹でぐにっ と押しつぶすように攻め立て)
(スススッ と太ももを這っていた指先が秘所をくにっと弄る…)
なるほど、他の女を知らなければそれもしかたないな。
くくく…、貴様の「マン毛」は濃くも薄くも無い
牝奴隷にふさわしく綺麗に生えそろっっているぞ…正美
(マン毛をつまみくいっと軽く引っ張って弄び…)
(秘裂にも指を這わせて何度も陰唇を擽って)
(くにっ くにぃっ と指で秘所を突いて弄り回し)
さぁて…、ここはどんな風に反応してるかな?
(指を二本使い、秘裂をおしひろげて覗き込む)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>616 う・・・・っ、く・・・・はうっ!?
あふ・・・・あ・・・あく・・・・んぅぅっ!!
(乳房は形を変えながら捏ねまわす愛撫を受けて)
(じわじわと湧き上がる感覚を女芯に伝えていって)
う、うるさい・・・・そうかい、ありがと・・・・あうっ!?
ひ、引っ張るなよ・・・・・ううっ!?く・・・っ、あっ。
(毛を引っ張られると痛かったのか声を荒げるが)
(乳房を弄られ、疼き始めた「女」が秘所への責めに反応を始める)
う、う・・・・そんなところ、見るな・・・・・。
うぅ・・・・・。
(あまりの羞恥に声も弱くなって行為に耐える)
(瑞々しいそこは濡れるまではいかないが、広げられるとにちゃっと音を立てて)
>>617 (ぬちゃあっ と開かれた秘所をじろじろと眺め)
(厭らしい視線でねっとりと視姦して羞恥を味あわせながら…)
くくく…、女退魔師の牝穴はほとんど使い込まれてない様だな…
だが、厭らしいマゾ牝の臭いがプンプンするぞ…
瑞々しいピンク色の肉ビラがヒクヒクと蠢いて、まるで誘ってるみたいじゃないか。
見られて…感じてるんじゃないか?
(指で開いた秘所に顔を近づけるとぬちゃあああっ と舌を秘裂に這わせて)
(にちゃっ ぬちゅっ くちゅぅっ と舌で肉ビラを舐め…)
(ちゅぷっ と舌先を浅く挿入して入り口付近を嘗め回して…)
舌で少し舐めてやっただけでも随分といい反応をするなぁ? 正美…
やはり…、お前は淫乱なマゾ牝奴隷の素質があるようだな…
(にちゃっ ぬちゃっ くちゃああああっ と音を立てて嘗め回し)
(乳房はふにっ ぐにっ と言いように形を変えてこね回して)
>>618 あ、当たり前だろ・・・・も、元は・・・・。
そんな目で見るな・・・・だ、誰がマゾ牝なんだ・・・・。
そういうところはそんなものじゃないのか?
う・・・・感じてるわけ、ないだろ・・・・!!
(じっと凝視され、観察されている恥辱に声を荒げて)
な・・・・ぁっ!?う・・・・あ・・・・く・・・・・。
ひぅっ!?あ・・・・う・・・・・。
(突然始まった舌での愛撫に思わず声が出てしまう)
(舌先が入り、舐められると声に甘いものが混じり始めて)
び、びっくりしただけだ・・・・。
あふっ!?あ・・・・うぅ・・・・だれ、が・・・・淫乱なマゾ牝奴隷だよ・・・・。
うぁ・・・っ!?あふぅ・・・・・。
(元より女になった時から感じやすかったのか、抗う言葉と裏腹に)
(次第にそこは唾液以外の湿り気を帯び始める)
>>619 (ぬちゅっ、ぬちゃっ くちゅうっ…と秘裂を嘗め回し)
(くちゅりっ…と舌を差し入れてグニグニと動かして弄び)
(にじみ出てきた淫蜜をくちゃああっと舐め上げると…)
くくく…ちょっと舐めてやっただけでもう厭らしい牝汁が溢れてきてるじゃないか…
自分でも感じてるだろう? お前の牝穴が濡れて…感じてきているのをなぁ?
(秘所にちゅっと唇を押し付けると…ずちゅるぅぅぅぅぅっと啜り上げて)
敵の男にこうやって弄ばれて感じているんだろう? 貴様はっ
(ぎゅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!! と乳房を掴み上げて)
(きゅっ と乳首もつまみあげて)
これを厭らしいマゾと言わなくてなんと言うんだ? ん?
(再び秘裂を舐め上げた舌先が、くにっ とクリトリスをつついてっ!)
>>620 うっ、あっ、はぁ・・・・っ、ああっ!?
そんな・・・・事が・・・・んぅぅ・・・・。
(否定しようとしてもすでに下腹から熱い衝動が生まれていて)
(波紋の様に広がるそれは秘所に潤いを与えていた)
わ、私は感じているつもりは・・・・・あああっ!!!
ひぃっ!?んぁぁぁっ!!!
(乳房を掴まれると悲鳴を上げるが、そこから湧き上がる感覚は痛みだけでなく)
(乳首を摘みあげられると、そこは硬くしこっていく)
い、言うな・・・・私はそんなつもりは・・・・あひぃぃぃっ!!!
(マゾである事を否定しながら、クリトリスを突かれて霰もない声が上がってしまう)
う・・・・はぁっ、はぁっ、辱めてないで、早く儀式をやったらどうなんだ・・・・?
(瞳は潤み情欲に揺らいではいるが、あくまで勝ち気な意志を秘めて言い放って)
>>621 おやおや…、自分から儀式をせかすとは…
そんなに俺に「犯されたい」のか…? マゾ退魔師の正美…
(舌でちろっ ちろっ とクリトリスを弄り回し)
(ぬちゃあああっ と舐め上げて弄び…)
(ちゅぱっ と口に含むとずちゅるぅっ と吸い上げて…)
俺のチンポをお前のこの牝穴にそんなにぶち込んで欲しいのか?
(スッ、とクリトリスから唇を離して正美の顔を覗き込む)
(唾液に含ませておいた媚薬成分がじわじわと秘所に浸透していき)
(秘所を熱くさせていく…)
そんなに欲しいならおねだりでもして見せたらどうだ?
くくくくっ…
(プライドを刺激するように挑発しながら、ぎゅうっ と両手で挟むように乳房を捏ね上げ)
(乳首にもぬちゃああっ と舌を這わせて唾液を塗りつけていってっ)
>>622 嫌な事は早く済ませたいだけだっ!!
犯さないと出来ないんだろ・・・・?
ま、マゾじゃないって、何度も・・・・ひぃぁぁっ!!
あっ、ふっ、やめ・・・あああっ!!
(余裕がないのか声を荒げていくが)
(敏感な豆を舌で嬲られ、吸われると嬌声があがって)
(クリトリスもキチキチに勃起してしまっていた)
・・・・それが儀式なんだろ・・・・・はぁ・・・・っ、ふぅ・・・・・。
(覗きこまれて、目を逸らしながらそれだけ言うと息苦しそうに息を吐いて)
(唾液に含まれる媚薬成分の存在など知らなかったが、身体は精に飢える様に)
(湧き上がる衝動を急かすように産み出していた)
おねだりだって・・・・・!!くあああっ!!!んああっ!?はぁ・・・・っ。
そんな、こ、と・・・・言え・・・・う・・・・はぁ・・・・っ。
(すでに身体の力は抜けてしまい、今ならその辺りの男にすら抗えない程で)
(それでも自らねだる様な事は言えずに、じりじりと焼かれる様な感覚に悶える)
>>623 くくっ、強情なことだ…。
まあ、その方が俺も楽しめるというものだが…な。
(乳房や乳首にもたっぷりと媚薬唾液を塗りつけて…)
(ずちゅうぅっ と乳首をしゃぶりすすりあげるっ!)
しかし、これだけ乳首を勃起させて…
(ぴんっ と乳首を指ではじいてっ)
ここの厭らしい肉豆まで硬くしているくせに…
(ぴんっ と今度はクリトリスを指ではじいてっ!)
これでもまだ自分がマゾだと認めないのか? ん?
(きゅぅぅぅぅっ!! と乳首とクリを同時につまみあげて)
(くにくにっ と弄って、正美の見せる反応をサディスティックに見下ろし…)
お前の乳首がどんな状態になっているか…よぉくみてみろっ!
(ぐにぃっ と乳房をいびつにゆがむほどに掴み上げて乳首を浮き立たせて)
ほらっ、どうなってる? お前のマゾ乳首はっ!
>>624 あんたの楽しみの為にやってるわけじゃ・・・・。
んああっ!!はぁぁっ!!あはぁ・・・・っ。
(唾液が塗られる度、性感が高まる様で)
(乳首をしゃぶられると甘く声が出てしまい)
う・・・・っ、く・・・・・ひあああっ!!
そんな、事・・・・言われて・・・・・ひぃぃっ!!!
(乳首とクリトリスを弾かれて高く声を上げ啼いて)
(明らかにその感覚に感じてしまっていて)
ひぃああああっ!!!くはぁっ!!ああっ!!!
わ、私は・・・・あくぅぅぅっ!?ひぁぁぁ・・・・乳首・・・・あぁ・・・・。
勃って・・・・る・・・・・あぁ・・・・・・。
>>625 そうだ…、お前は敵に…一族の破戒者に弄ばれて乳首をおったてて感じてるんだよっ!
厭らしいマゾ退魔師め…っ
(ぺしぃんっ!! と正美の形のいい乳房を平手で叩いて)
(ギュウウッと絞り上げるように掴み上げるっ!)
貴様の乳首はこんな風に嬲られて…硬く勃起する淫乱マゾ乳首だ…
そうだよなぁ? 正美っ
(きゅううううっ と乳首をつまみ引っ張ってっ)
あそこも…、もうトロトロになってるんじゃないか?
厭らしい牝穴が厭らしい蜜でぐちゃぐちゃになってるんじゃないか?
(クリクリと乳首を弄りながら耳元で問い詰めるようにささやきかけ)
(スススッ…と太ももをなでて秘所をくにっと弄って)
>>626 あぁ・・・・そんな・・・・私は感じて・・・・。
マゾ・・・・ちが・・・・ああっ!!くあああっ!!!
(乱暴な程の扱いに苦鳴を上げるが、乳首は変わらず痛い程突起して)
あああっ!!あ・・・・う・・・・・淫乱マゾ乳首・・・・・。
そんな、言い方・・・・ひぃぃぃっ!!
う・・・・あ・・・・あ・・・・・。
(言葉を返さない事でしか否定を表現出来ない程に感じている事は自覚していて)
トロトロ・・・・あ・・・・やめ・・・・・厭らしいとか、言うな・・・・。
あ・・・・ひぃっ!?あ・・・・あぁ・・・・・。
(太ももを這ってから弄った秘所はチュポッと水音を立てて)
(完全に言い訳出来ない程に濡れていた)
>>627 ふん…、やはりグチョグチョに濡れているではないか…
(ぐちゃっ くちゅっ…と秘所を指で弄って弄び)
(くちゃっ…と淫蜜で濡れた指を正美の唇に押し付ける)
(唇に淫蜜を塗りつけながら、舌で舐めとらせようとして…)
ほら…舐めてみろ。正美…
厭らしい牝の味がするだろう?
くくく…、これがなんだか分かるか? わかるよなぁ?
答えろ…正美。
(ぎゅうっ と片手で乳房を掴み上げてこね回して…)
お前のここがどれだけ恥ずかしいことになっているか…
よぉくみて見ろ…。
(ぐいっ と正美の腰と床の間に足を滑り込ませて腰を乗せるようにして)
(大きく開いた股間が正美にもよく見えるようにすると…)
ほら、お前の恥ずかしい牝穴がどうなってるかよく見えるだろう?
くくくく…、どんなに破廉恥になっているか…答えてみろっ!
(じゅぷぅぅぅぅっ と牝穴に指を飲み込ませていく様を見せつけながら…)
>>628 ひぃっ!?ああっ!!んぁぁ・・・・。
はぁ・・・あ・・・・んんっ!?
な、舐めろって、口にそんなの塗るな・・・・。
!!!
こ、これが・・・・・う・・・・あ、愛液・・・・だろ・・・・。
(ほぼ未開発のそこは媚薬の効果もあって濡れて)
(さすがに自分が愛液を分泌している事を口にせざるを得ず)
あああっ!?な、何を・・・・・ああっ!?
そ、そんなもの、見せるなぁ・・・・・。
うぅ・・・・とろとろに、感じて・・・・濡れてる・・・・んぁぁぁっ!!!
はぁ・・・・っ、どうして・・・・こんな・・・・あふぅ・・・・・。
(指が侵入すると、溜まっていた愛液がプシュッと零れて)
(その感覚に、腰がガクガクと震えてしまって)
(一週間耐えなければならないが、持つのだろうかと心のどこかで考えていた)
>>629 くくく…、愛液…なんてお上品な言葉はこのはしたない状態には似つかわしくないな。
(じゅぷぅっ と指を秘所に突き入れると、プシュッ と淫蜜が吹き零れ)
(じゅぷっ… ぐちゃあああっ と指をかき回すように動かすとますます溢れて…)
見ろ、こんなにぐちゃぐちゃになって溢れてきて…
貴様のこのぐちゃぐちゃの淫汁は厭らしいマゾ牝汁っ…
はしたない牝マンコから溢れる淫乱マンコ汁だよっ…
こうやって少し指で弄ぶだけで際限なく吹きこぼしやがってっ
(じゅぽっ ずちゃっ と指を抜き差しするように乱暴に動かし)
(厭らしい水音と共に牝汁が吹き零れるところを見せ付けていって…)
ほら…、もう一度お前のこのはしたない牝穴から溢れる汁がなんなのか…言ってみろっ!
(より卑猥な言葉で言い直させ、屈辱とM性を煽ろうとして…)
>>630 そんな・・・・んはぁぁっ!?あぁ・・・・ひぁぁ・・・・。
はぁっ、はぁっ、それだけ貶めてまだ足らないのか・・・・。
く・・・・ひぁっ!?あぁ・・・・・はぁ・・・・・。
(嬲られるままに声が出てしまい、同時に愛液が吹きこぼれて)
(腰を上げさせられている体勢な為、零れた愛液が顔にも零れて)
うぅ・・・・い、淫乱マンコ汁だ・・・・・・。
厭らしいマゾ牝汁・・・・だ・・・・・。
>>631 (じゅぽっ… と秘所から指を引き抜き淫蜜がたっぷりとまとわりついた指をズイッと再び正美に突きつけ)
そうだ、貴様の厭らしいマゾ牝汁を味わえ…
(再び指の淫蜜を舐めさせてその味を教え込み…)
(舐めとる様子をサディスティックな目で見下ろすと)
くくく…、ではそろそろ本格的に儀式に取り掛かるとしようか…。
貴様のここももう十分に濡れているようだからな。
(ぐちゅっ とまた秘所を弄って…)
(その反応を楽しみながら…)
その前に、下手に抵抗でもされると厄介だから…な。
少しばかり締め付けさせてもらうぞ?
(正美が先ほど脱いだベルトを手にすると)
(するっ、と正美の細いウエストにベルトを回し…)
(そのまま両腕ごと…ぎゅうっ とベルトを締めて両手を拘束する)
>>632 う・・・・んんっ!!くちゅ・・・・んちゅ・・・・。
はぁっ・・・・・う、く・・・・・・。
(為すがままに牝汁を舐めさせられ、悔しげに目を伏せて)
やっと、儀式なのか・・・・・。
く・・・・・んあああっ!?はぁ・・・・っ、何で、こんなに・・・・。
(あまりにも感じる身体の異変を悟るものの、原因は特定出来ずにいて)
抵抗なんか、今更・・・・うっ・・・・くっ・・・・・・。
これで、満足か・・・・・?それなら、早めに終わらせてくれよ・・・・・。
あの子たちを早く返してやりたいからな・・・・・。
>>633 くくく…、こんなにここをトロトロにしてチンポを欲しがっているくせに
言うことだけは立派だなぁ? マゾ牝退魔師…。
(ズイッ と見せ付けるペニスは先ほどフェラしたときよりもさらに大きく膨れ上がっていて)
(びくんっ びくんっ と脈動するペニスは人のものとも魔族のものともつかないグロテスクな異形…)
(そのペニスがぬちゃあっ と秘裂を擦り上げて…)
お前のここは少しチンポをこすり付けてやっただけでヒクついて…蜜を吹いて喜んでいるようだぞ?
(ぐにっ ぐにっ と入り口をペニスの先で何度も小突いて弄び…)
(ズッ…ズブゥゥゥゥッ…!!! とペニスが牝穴へとねじ込まれていくっ!)
>>634 何とでも言えよ・・・・最大の目的は果たせるんだ・・・・。
それにしても・・・・さっきより遥かに・・・・・。
うっ、う・・・・ひぅぅぅぅっ!?
(精一杯の虚勢を張るが、あまりの剛直に流石に怯えを見せて)
だ、誰が・・・・っ、うはぁっ!?ひぃっ!!ああっ!!!
あ・・・・ふ・・・・・ふぁぁぁぁぁっ!!!!
(小突かれる度に声が出て、秘裂は蜜を零していき)
(遂にねじ込まれていくと堪らず嬌声を上げて、膣内は蠕動して肉棒を求める)
>>635 あはははっ、お前のはしたない牝穴がキュウキュウと俺の逸物を締め付けてくるぞ…正美っ
流石に使い込まれていない牝穴はきつくて…犯し甲斐があるなっ
(ずちゃあああっ と腰をかき混ぜるように動かして)
(膣壁を擦り上げ、中をぐちゃぐちゃとかき回し)
(淫蜜をカリで掻き出す様にずちょっ、ずちゃああっ と腰をピストン運動させる)
チンポを牝マンコにぶち込まれて気持ちがいいんだろう?
卑しいマゾ牝退魔師正美っ!
(ぐいっ ぐいっ と腰を押し付けるようにして膣の天井を突き上げて)
(正美の腰に巻きつけているベルトを掴むと…ぐいっ と引き寄せ)
(引き寄せると同時に… ズンンンッ!! とさらに奥へとペニスを突きいれてっ!)
>>636 うっ、くっ、くぅ・・・・んはぁっ!!!
はぁっ、ああっ!!!こんな・・・・ああっ!!
(膣内を穿つ魔物を宿した様な肉棒に堪えようとした声もすぐに出てしまって)
(本能が赴くまま引かれると締めつけ、突き込まれると受け入れていく)
あっ、あっ、あくぅ・・・・それは・・・・ああっ!!!
ひああああっ!!!お、奥まで当たってぇっ!!!
ああっ!!くあああっ!!!んああっ!!!
(あられもなく叫んで、耐性の無い女の快楽に翻弄される)
(自ら感じていると口にはしないものの、身体は完全に快楽に飲まれて)
(突き上げられるとキュウッと締め付けて肉壺は名器といえる反応を和臣に与えていった)
>>636 くくく…、いい反応だ。
そうやって陰気を高めて自らを淫欲で縛り上げていくがいい…!
さぁ…、儀式を進めるぞ…正美っ
(ズンッ ズンッ ぐちゃあああっ…ズチュアッ!! と何度もペニスで秘所の奥を突き上げて…)
(子宮口を歪なペニスの先でごつごつと突き上げていくっ)
(激しく犯し続けながら、下腹部に爪で十字の傷跡をつけて、淫毒をしみこませていって)
(しみこんだ淫毒が…正美の下腹部に十字架を模した剣の印のタトゥーを浮かび上がらせて)
(ずくんっ ずくんっ と浮かび上がったタトゥーは熱く疼いて…)
お前の体に…牝奴隷の印を…
契約の証を刻み込んでいってやるっ
(十字を書き終えた指先がそのままカリッとクリトリスを引っかいてっ)
(ズンッ ズンッ と犯すたびに弾む乳房も乱暴に掴みこね回してっ!)
>>638 ああっ、ああああっ!!う、あ・・・・・。
陰気・・・・んはぁぁっ!!ぎ、しき・・・・あひぃぃっ!!
(凄まじいまでのピストンにまともな思考はもはや出来ず)
(まるで嵐に流される小舟の様に身体を反らせて)
(傷が付き、淫毒が沁み込み、印が浮かび上がる、それすら漠然としか認知出来ない)
ああ・・・・んああああっ!!!ひぃぃぃっ!!!
あっ、ふぅっ、ひぃっ、あああっ!!!
(ぞわり、と広がる淫毒の疼きに声をあげた瞬間、クリトリスを引っ掻かれて)
(悲鳴にも聞こえる嬌声を上げ、突き上げられる度、乳房を揉まれる度に)
(快楽に打ち震えて高く啼き、正常な思考も働かないまま昂ぶり続けていく)
>>639 くくっ…、淫らな声を上げて…淫乱な牝めっ!
貴様みたいなメスが退魔師…などと称して魔物を調伏しようなどと笑わせてくれるわっ!
貴様は魔物に敗北してメスにされて…犯された惨めな負け牝犬…
犯されてよがり…快感をむさぼる敗者だ…!
(ずんっ ずんんっ ずちゃっ ずんっ! とペニスが激しく膣内を犯し続け)
(乳房はグニグニとこね回され、クリトリスは指先で弄り回し、つまみあげられて)
貴様は俺に敗北して犯されている無様な負け牝犬…!
お前は俺に…負けたと…認めるなっ!?
(ずんんっ と奥を突き上げるペニスはびくびくと脈動してっ)
(熱いものを奥へと押し付けて)
>>640 ああっ!!んああっ!!!
くはぁっ!!!あぁ・・・・わた、しは・・・・。
(確かに敗北の末変えられたこの身体は異様な感度で)
(嘲笑も嬲る言葉も全て事実の様に思ってしまう)
ひぃああっ!!あああっ!!!!
あっ、んああああっ!!!あぁぁ・・・・あ・・・・・。
わ、私は・・・・負けた・・・・と認める・・・・・。
負けて、犯されている負け牝犬・・・・・あああああっ!!!
(それは契約を受け入れる事に他ならないが、元よりそのつもりだったはずで)
(言葉を紡いだ瞬間、奥を突き上げられて一際高く啼いていく)
>>641 あははははっ、そうだ…お前は俺の前に屈服した負け犬っ
敗者はこうやって…敵に慰み者として…
奴隷として使われるのだっ
(ズンッ ズンッ ズンッ ずちゃああああっ!!)
(ペニスがピストンするたびに硬く大きく膨れ上がっていってっ)
お前は敗北した負け犬…。
勝者の所有物として拘束される…奴隷だっ! 退魔師正美っ!
(クリトリスや乳房を弄び、子宮口をペニスで突き上げながら)
(意識に刷り込んでいくように言葉を正美にぶつけていって)
性欲の捌け口として使われる性奴隷…
魔物の精を受けるための肉便器…
それが貴様だっ!!
(ズンッ と奥へと突き入れると… どびゅるぅうぅぅぅっ と熱い精を解き放つ)
(そして、精と同時に陰気を送り込んでいってっ!)
>>642 ああっ、はぁっ、私は・・・・負け犬・・・・。
んああっ!!慰み者・・・・奴隷・・・・んんんっ!!
(膣は和臣のペニスの形に模られた様になって)
(膨れ上がる剛直に投げられる言葉をただ反芻していく)
ああっ!!はぁっ!!!性奴隷・・・・んはぁっ!!
私、はぁ・・・・ああああああっ!!!!
(射精の瞬間、凄まじい快楽が稲妻が走る様に駆け巡り)
(一気に絶頂に昇り詰めていき、流し込まれた陰気は)
(先程形作った契約の印に拘束力を与え、契約成立の事実は)
(魂にまるで鎖が絡まるような感覚を覚えさせるが、それすら絶頂の中で朧気で)
はぁ・・・・っ、はぁぁぁっ・・・・・ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・けいやく、が・・・・・。
こどもたちの自由と、引き換えに、一週間の・・・・・はぁ・・・・・。
(激し過ぎる絶頂の後、漸く正常な思考が戻ってくるが、喘鳴が止まらない程消耗していて)
>>643 (ドクッ ドクドクドクゥッ…!!)
(膣内に精が大量に注ぎ込まれていき)
(陰気により契約の鎖が魂を戒めていく)
(下腹部ではむずがゆい様な疼きが怒り、陰気が形をなしていき)
(魂の戒めを象徴するように下腹部の十字剣のタトゥーに蛇が絡まる模様が浮かび上がる)
(力の象徴である十字剣に邪悪な蛇が絡まり、拘束し、力を封じる意匠…)
くくく、これで契約が成立…だな。
お前の主人は誰だ? 正美…
(ずちゃああっ と軽くペニスを動かして…)
(質問の答えを促し…)
お前は俺の…なんだ?
(さらに重ねて屈辱的な質問をしながら)
(クリトリスをピンッと指ではじく…)
>>644 あぁ・・・・うっ、あああああっ!?
(元より魔族との契約とは陽に属する退魔師を辱めるもので)
(流し込まれた陰気が契約を履行させるべく魂を縛り、その印を明らかにしていく)
契約・・・・・く・・・・わ、私の主人は・・・・・。
んはぁぁっ!?あ、あぁ・・・・・和臣、様です・・・・・。
(その名を紡ぐ瞬間、ゾクゾクと妖しい感覚が走り抜けて)
私はあなたの・・・・・ひぃぃぃっ!!!!
あぁ・・・・マゾ、性奴隷です・・・・・。
>>645 あははははははっ…
惨めだな…、一族でも屈指の退魔師が俺のような、一族の鼻つまみ者のマゾ性奴隷…とはな…
(大量の精を出してもまだなえることの無いペニスをずちゃあっ と半ばまで引き抜くとズンッ!! 突きこんでっ!)
どうだ? 主のペニスの味は…!
俺に犯される気分は…!
俺に敗北し…屈服して…
奴隷におとされ、魂を縛られ…拘束される気分はっ!
(ぐりっ ぐりっ と奥の子宮口をえぐる様にペニスで小突いて…)
悔しいか? 屈辱か?
くくくく…、だが…そうやって縛られるのが気持ちいいのではないか?
魂を拘束され…檻に入れられるのを自覚するだけで…感じるのではないか?
>>646 くぅ・・・・っ、け、契約は・・・・・んあああっ!!!
はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・ふぅ・・・・っ。
ペニスの味は、ともかく・・・・いい、気分なわけ・・・・。
ああっ!?んああっ!!はぁ・・・っ、あぁ・・・・。
(絶頂の後も身体は浅ましいくらいに快楽に弱く)
(奥を突かれると嬌声を上げて善がってしまう)
屈辱に、決まって・・・・!!?
だ、誰が縛られて、魂を拘束されて、感じるものか・・・・。
契約は一週間・・・・・子供たちを開放して・・・・・。
【スミマセン、ここで凍結お願い出来ますか?】
>>647 ふっ…、いいだろう。
お前を手に入れた以上、こいつらに危害を加える意味はないからな…。
(ズゾゾゾゾッ…! と部屋を覆っていた触手が退いていって、和臣の影へともぐりこんでいく)
(あとに残された子供たちは気絶している状態で部屋の床に横たわっていて…)
約束どおり解放してやるとしよう。
くくくくく…。
【了解しました。】
【次回はいつにいたしましょう?】
【次回の希望などもあればお聞かせください】
>>648 【ありがとうございます】
【木曜の夜、23時からはどうでしょう?】
【希望としては犯して、奉仕の強要をしながら元男である事を詰ってみたいな感じでしょうか】
>>649 【こちらこそありがとうございます】
【木曜夜了解しました】
【展開としては今の直の続きでよろしいですかね?>希望】
>>650 【はい、では木曜にお願いします】
【展開はそうなりますね】
【細かい部分は次回の冒頭にでも】
【では、お疲れさまでした。お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【約束の時間が近づいてきたので正美さんをお待ちして待機させていただきます】
>>653 【こんばんは】
【遅れて申し訳ありませんが、今日はちょっと無理そうです】
【明日の同じ時間でお願い出来ませんか?】
【了解しました。】
【では、明日の23時ということで…】
>>655 【ありがとうございます、では明日また・・・・】
【スレをお返しします】
【こんばんは、昨日の今日だし早めに待たせてもらおうかな】
【こんばんは〜】
【今夜もよろしくお願いします。】
【本日の希望などありましたら聞かせてくださいませ】
>>658 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね・・・・今回は場所を変えるという風にしたいですね】
【助けた子供を救出させる連絡を入れた後、こちらはそちらのアジトかどこかに一旦拉致される感じで】
【その場所で契約の一週間を過ごす、という流れですね】
【されたい事は前のラスト辺りに【】で言った事とか、魔族と融合してるので触手使ったりですかね】
【分かりました。】
【それでは、新たな
【すいません、誤送信です。^^;】
【別の本当のアジトにそちらを攫う…ということで…】
【どこかのホテルか或いは廃寺に使用と思いますが】
【どちらがよろしいでしょうか…?】
>>661 【そうですね、ホテルっていうのは廃ホテルですか?】
【経営不振で放置されているラブホテル…とか】
【廃ホテルではなく普通に運営しているホテルでもOKですよ】
>>663 【なるほど・・・・人が来ない場所の方が都合良いと思ったので】
【呪われてる、とかで打ち捨てられたラブホテル、でも良いかも知れません】
【場所も辺鄙な所で、かつ色々な道具も残ってるみたいな】
【わかりました。】
【経営不振で閉鎖されたラブホテルで】
【SM系の部屋もあるようなところということで…】
【幽霊が出る等の曰くが地元ではささやかれている…】
【ということにいたしましょう。】
【他に何かありますか?】
>>665 【はい、それでいきましょう】
【他は・・・・事前に決める事は決めましたし、後は随時【】を使用するという事で】
【書き出しはどうしましょう?】
【では、今日はこちらからはじめさせていただきますね】
【改めてよろしくお願いします】
>>667 【はい、それでは待たせて頂きますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【街外れの今は閉鎖されたラブホテル…】
【街の人々からは幽霊ホテルと呼ばれているそのホテルが和臣が利用しているアジとで…】
【そのホテルの一室…。SMプレイに使われる部屋で全裸のまま拘束されている正美…】
【新たなアジトに連れてこられて直に目隠しをされて手足をX字型の拘束台に繋がれて】
【それから数時間、和臣の気配と視線だけは感じる状態で放置されていて…】
>>669 (子供たちの救出を優先させ、踏み込んだ場所には救助が来ているだろう)
(取りあえずの目的は達したものの、状況が変わるはずもなかった)
(現場を離れて、魔物が使うゲートを使用して連れられたこの場所)
(かつてはラブホテルだっただろう場所は打ち捨てられた場所にしては小綺麗だったが)
(全裸のまま、拘束台に繋がれて放置されている状況では関係は無かった)
(下腹部には目が見えずとも契約の印が刻まれ疼きと共に淫欲を湧きあがらせる)
・・・・う・・・・く・・・・・良い趣味、してるな・・・・・。
これで一週間経てば、こちらは楽だけどね・・・・。
(精一杯の強がりを言いながら見えない分やけに皮膚感覚が鋭敏になった気がしていた)
>>670 (和臣のねっとりとした視線が細い腕に…白い首筋に…)
(ふくよかな乳房に…キュッとくびれた腰に…)
(むっちりと肉のついたお尻に…滑らかなラインの太ももに…)
(ぷっくりとたった乳首に…潤んだ秘所に…)
(執拗に這いずり回る気配を否応でも正美に感じさせて…)
(どれだけ厭らしい表情で、ぎらついた目で正美を見ているのか…)
(それを正美に想像させ…)
(それにより、自分の体がいかにそそる女性の体になっているかを正美に自覚させる…。)
(和臣の手管、術に正美を徐々に引きずり込みはじめていて…)
(スッ…と正美に和臣が近づく気配…)
(乳房に触れるか触れないか…というところまで手を伸ばしては)
(スゥっ…と手を遠ざけて…)
(目隠しで視界が奪われているものの)
(退魔師として気配を感じ取れるように訓練されてきた正美の感覚を利用して)
(触れずに気配だけで正美を追い込み…感じさせていく…)
>>671 (視線を感じる、それは訓練された退魔師としての鋭敏さだったが)
(今はそれが自分自身を追い込み始めていた)
(視線が這う場所を、感覚が追っていくと自分の身体をなぞっていく)
(過去とは違う、変えられた身体は「変えられた」故に男好きする肢体を持っていた)
(普段の生活で自覚するはずもなかったが、今は否応なしに知ってしまう)
(乳房は大きめで、形も良く・・・・腰はくびれ、尻は程良く脂肪が乗っていて)
(淫毒で刻まれた刺青、契約の刻印によって身体の感度は上がっていて)
(痛いくらいに張り詰めて勃った乳首やクリトリスも自覚出来てしまい)
(秘所から垂れる自身の蜜と契約時に注がれた白濁が太ももに跡を残す)
う・・・・・ふ・・・・・はぁ・・・・っ。
ん・・・・?んん・・・・・。
(自分を這う視線はいやらしく、劣情に満ちていて、自分が男から見て性の対象である事を自覚せざるを得ない)
(近づき、触れようとしては離れる感覚は次第にもどかしさをもたらして)
(気付かないうちに近づく気配に身体を近づけようとしていた)
(ススッ…と近づいては触れずに遠ざかっていく気配…。)
(乳房や秘所に触れるか触れないか…)
(というところまで近づいて離れていく気配は)
(正美の作り変えられた「牝」の部分をじりじりと焦らす…)
(焦らされるのは「牝の体」だけではなく「牝の心」…「牝の本能」)
(そのことを分からせるように、じわり…じわり…と触れずに調教を)
(じっくりと…丹念に…舐る様に続けていく和臣…)
………。
(和臣の息遣い、気配は間近に感じられ、乳房や乳首…秘所に顔を近づけ)
(丹念に観察している息遣いが正美の牝の体を擽る…)
(乳房や乳輪…乳首…。陰毛…秘裂、肉ビラ…クリ…)
(すべて女性としての「部分」をじりじりと観察して正美に「女」であることの自覚を)
(否応無しに突きつけていって…)
(…丹念に…丹念に観察し続けられた体…。そのもっとも「女」の部分…)
(女性器に… チロッ… としたが触れて舐め上げられて…)
>>673 (焦らす動きに身体は否応なしに昂ぶりを覚えていく)
(自分は男だ、という内心の声は次第に「男だった」に変わっていく)
(それは淫欲に飲み込まれていく様でいて、実際は自身の変えられた本質の声で)
(女の部分、それをいやらしい牝として、牝の本能を喚起させられて)
(今や、自分が女である事を認めざるを得ない状況に陥っていた)
はぁ・・・・ぁ・・・・・ふ・・・・・う・・・・・うぅ・・・・・・。
(視線は鍛えた感覚が捉えていく・・・・そして凝視される場所は自分の女の部分)
(乳房も乳首も秘裂もクリも・・・・・男には無い部分をじっくりと見られて)
(身体の深奥が求めている事を感じていた・・・・・男を、男の手による凌辱を)
(その最中、近づく気配は退かず、秘裂を舐められてしまい)
・・・・・う・・・・・はぁぁぁんっ!!!はぁ・・・・ぁ・・・・・。
(あられもない声が出て、肉襞が動き、秘裂がひくつくのが分かった)
>>674 (チロォッ と秘裂を舐め上げて…、ヒクつく秘所に唇を軽く押し付けると)
(ズチュルゥゥゥゥッと淫蜜をすすり上げて…)
………
(スッ…、と和臣の気配が立ち上がると、グイっ と顎の下に手を添えて乱暴に顔を起こして)
(クチャアアアッ と唇をふさいで強引にキスをして…)
(ぬちゃぁっ と舌を口の中に滑り込ませて嘗め回し、口に含んだ淫蜜を唾液と共に流し込み…)
(ぬちゃっ ずちゃっ くちゃああああっ と執拗に舌で口の中を嘗め回して…)
(歯の裏や舌の裏…舌の付け根を舌先で舐り、舌を絡めとって淫気を含んだ唾液をトロトロと流し込む)
(受けきれない唾液は口の端からこぼれて首筋を伝い…乳房に…臍に…秘所にと…)
(正美のなだらかな曲線を描く女の体を伝い、こぼれていって…)
…………女の味だ…
(たっぷりと嬲った唇をようやく離した和臣の口が正美の耳元で一言ささやく…)
(正美に自らの秘裂からこぼれた「女の蜜」を味あわせて)
(「牝」である事実を幾重にも突きつけて正美の心を揺さぶる…)
>>675 ひぃっ!?あぁ・・・・・んはぁぁっ!!
(一族の破戒者にして、魔物をその身に宿す男)
(魔族との契約を強要し、自分を犯し辱めた相手に秘所を吸われて)
(それらの事実を忘れたかの様に甘い叫び声を上げる)
んんっ!!ん・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・・。
ちゅぱ・・・・・ぬちゅ・・・・・んふぅ・・・・んん・・・・・。
んくっ・・・・・く・・・・・んぅぅ・・・・・。
(顎を上げられるという行為に自身の無力さを思い知りながら)
(唇を重ねられ、舌が侵入して、自分の蜜と同時に唾液を流しこまれる)
(男との口付け、しかも舌を吸われ、口内を舐めまわされ、舌先で擦られ)
(苦しい呼吸の中、流し込まれた唾液を飲み込んでいくとじわり、と欲情が生まれる)
ぷはぁ・・・・はぁ・・・・女の、味・・・・・・?
う・・・・・ふ・・・・・ぁ・・・・・・。
(本来なら男と口付けた不快感があるはずが、代わりにあるのはもどかしさで)
(広げて拘束された脚はX字になって股をしぼめようとしていた)
(それは隠そうというのではなく、せめて太ももを擦り合わせたい牝の欲情の表れだった)
>>676 (もじもじと太ももをすり合わせようとする正美の姿は淫欲にもだえる牝そのもの…)
(ぬちゅぁっ…! と再び唇を重ねて強引にキスをすると…
(くちゃっ くちゅぁっ…、と舌を絡めとり口内を舐りまわしながら)
(正美の脳裏にそれと気付かれないように)
(淫らに腰をゆすり太ももをすり合わせる先ほどの正美の姿を滑り込ませる…)
(自らの淫らな牝姿をそれにより「想像」するように仕向けて…)
……腰を振って太ももをすり合わせて…
まるで淫売だな…正美…。
(あざ笑うようにそう言って正美の羞恥を煽ると…)
(ぐいっ と太ももを拘束代に押し付けて太もものベルトも固定して)
(足をすり合わせることも許されないようにして…)
>>677 んぁぁ・・・・んんっ!!?
んふ・・・・くちゅ・・・・・くちゅ・・・・ぷはぁ・・・・。
はぁ・・・・・あぁ・・・・・あ・・・・・。
(唇を再び塞がれるとまた舌を絡められていく)
(しかし自由にされている、という感覚がやけに心地よくて為すがままになって)
(その直後から自分の肢体が先程の感覚以上に想像し易くなって)
あ・・・ふ・・・・・う、あ・・・・そ、れは・・・・・。
(脳裏に浮かぶ自分自身の姿は指摘された通りで)
(抗弁も出来ずに淫らな感覚に妖しく身を任せる様でいて)
(太ももを固定されると更にもどかしさと焦燥感が増していく)
(それは太ももを固定するベルトが食い込む感覚にさえ快楽を得ようとする程で)
う・・・・・ぁ・・・・・あはぁ・・・・・。
>>678 (気配による触れるか触れないかの責めをじわっ じわっと続けつつ…)
(軽く、乳房にタッチしたり、太ももをなでたり…)
(と徐々に正美の体に触れる頻度を増やしていきながらも…)
(乳首や秘所…クリトリスといった場所には触れずに焦らし続け…)
自分の姿を想像してみろ…
お前の脳裏に浮かぶ姿はどんな姿だ?
…男か? 女か?
凛々しい退魔師か? 淫らな牝奴隷か?
(たゆんっ… と軽く乳房を揺さぶり、内太ももをつつーっ…と擽り)
(秘裂に触れるか触れないかのところでぴたりと手を止めて…)
お前のことはお前が一番よく知っている
…そうだな?
くくくく…
お前の本性を答えろ…正美。
>>679 あぁ・・・・・はぁ・・・・っ・・・・・。
んぁ・・・あぁ・・・。
(気配による愛撫に焦らされた身体に次第に触れる回数が増えていく)
(触れられる事が心地よく、離れる事に切なさすら覚えて)
(いつしか触れられる瞬間を待ち望む様にすらなって)
自分の、姿・・・・んああっ!?
はぁ・・・・・ぁ・・・・・うぅ・・・・・・。
(自我が消える訳でもない為、その姿を言う事は憚られて)
(だが、脳裏に受かぶ姿は拘束され、責め苦に身悶える女でしかなく)
(乳房が揺れるだけで感じるのに、その揺れが乳首すら感じさせて)
(嬌声を上げていると秘所に触りそうになり、身体は期待に震えるが)
(止まった事に全身の細胞が非難の声をあげるようで)
わ、私の・・・・本性・・・・・・そ、それは・・・・・。
うぅ・・・・・はぁ・・・・・女・・・・・だ・・・・・。
680>
(たゆんっ…と揺らした乳房をふにっ…と軽くこね回すようにして…)
くくく…、女…か。
元は男の癖に…自分は女だと認めるかっ!
(ふにっ ふにんっ と軽く揺さぶるようにして乳房を弄び…)
元男の癖に胸にこんなにでかい乳房を抱えて…
しかも、敵の男にデカチチを嬲られて
おっぱい張らしてるんだもんなぁ? 貴様は…!
(ぎゅううううっ と乳房を乱暴につかんでっ)
デカチチをこうやって乱暴にされて気持ちがいいんだろ?
元男の変態女!
お前のおっぱいの先っちょはどんな有様になってるっ!?
答えろ…正美っ!
(ぴんっ と乳首を指ではじいてっ!)
>>681 ふぁぁっ!?あぁ・・・・ん・・・・っ!
(揺れるだけでも感じる乳房を捏ねられ甘い声を上げて)
この何年かはずっとそうやって・・・・あはぁっ!!ああっ!!
(揺らされる度に待ち望む感覚が湧きあがり、明らかな嬌声を上げて)
うぅ・・・・言うな・・・・・う、あ・・・・・。
あ・・・・・あひんっ!!
(乳房を掴むようにされると激しい快感が走り抜けて)
(顔を跳ねあげる様に仰け反ろうとして、拘束台に阻まれる)
あふ・・・・あぁ・・・・・・・うぅ・・・・・。
先は・・・・・あはぁぁっ!!!あぁ・・・・乳首、勃ってます・・・・。
>>682 (ぐにっ ぐにぃぃぃっ…! と乳房をこね回して攻め立て続け…)
(乳首をきゅうっと摘み上げて)
お前の牝穴はどうなっている?
お前のこの肉豆は…どんな反応をしている?
(くちゃあっ と秘所を弄り、クリトリスをピンッと指で弾いて弄び)
(体が淫らに反応している事実を自ら口にさせて突きつける)
くくく…、ろくに触れられてもいないというのに…
お前の乳首やクリトリスや牝穴はなぜ厭らしい反応をしているんだろうなぁ?
(にちゃああっ と乳首を舌で舐め上げて、くにっ と軽く甘噛みして…)
お前が、厭らしい想像をしてたんじゃないか?
お前の淫らな本性が…
淫らな牝の快楽を求めた…
そうじゃないか? 正美…
>>683 んはぁっ!!はぁん・・・・・あはぁ・・・・・。
ひぃぃぃっ!!!んはぁぁ・・・・・。
(たまらない程の快楽の連続、激しくなるほど感じてしまって)
牝穴は・・・・濡れて、ひくついて・・・・・・。
肉豆は・・・・・クリトリスは硬く・・・・尖って・・・・痛いくらいに・・・・。
んああっ!!!はぁ・・・・っ!!ひぅぅぅっ!!!!
(契約の印からなのか、自身の牝からなのか湧き上がる衝動はもはや耐えがたく)
(問いに素直に答えていくと秘所とクリを弄ばれあられもない声を上げて)
んはぁ・・・・あぁ・・・・・あひんっ!!んぁ・・・・。
私が・・・・・淫ら・・・・・本性が・・・・・。
そんな・・・・・あぁ・・・・牝の快楽を求めて・・・・・。
う・・・・ぁ・・・・そう、かも・・・・・知れない・・・・・あぁ・・・・。
>>684 くくくく…、これだけ無様で淫らな姿を晒している状況で
そうかも…とは随分な言い草だな。
(ずぷぅっ と指を秘所にねじ込んで、入り口付近の性感帯をくちゃああっと弄って)
(じゅぽっ じゅぽっ と指を抜き差しして膣を攻め立て、弄び)
こんなにぐちゃぐちゃに…オマンコをマン汁でべとべとに濡らして
涎をたらしてオスを求めているくせに…!
(ぐちゃっ と指を膣の中でひねってから…ズブズブッ…と秘所から抜いてしまって)
素直に貴様の本性を認めろ…。
そうすれば、お前のこのはしたない牝マンコをもっともっと弄んでやるぞ?
くくくく…。
(指を唇に押し付けて蜜を舐めさせながらそう問いかける)
>>685 あぁ・・・・んはぁっ!!あはぁっ、ひぃぃぃ!!
(秘所に指が入っただけでまるで挿入されているかの善がり声があがり)
(指が出入りすれば、愛液が飛び散って、自然に膣が収縮して)
あっ、あっ!あっ!!ひぁぁぁぁっ!!!
(指の動きに合わせて声が漏れて、捻る様な動きに一際高く啼くと)
あぁ・・・・・私の、本性は・・・・・・。
淫らな・・・・マゾ雌奴隷です・・・・あぁ・・・・言ったから・・・・・早く・・・・。
(言うだけで良いならと、そう自分に言い聞かせて言葉を紡いでいく)
>>686 言ったから…なんだ?
何がして欲しい?
くくく…、また指でして欲しいのか?
それとも…もっと太いものが欲しいか?
(ニタァァッ と笑って正美の顔を覗き込み…)
マゾ牝奴隷ならそれらしく…きちんと欲しいものをおねだりしろ
何をどこに欲しいのか、口に出して言ってみせなっ
(さわぁっ と乳房や太ももをなでて焦らし)
(「マゾ牝奴隷」としてのおねだりを強要し、躾けていく…)
>>687 あぁ・・・・そんな・・・・・。
ゆ、指じゃなくて・・・・・もっと太い・・・・。
(覗きこまれるのがわかる、それもとてつもなく厭らしい目で見られて)
(だが、それすら今はこの焦燥感、急き立てられる感覚を無くす為に必要なパーツで)
・・・・・あ・・・・・あなたの、肉棒を・・・・・。
私のおマンコに突っ込んでかき混ぜて・・・・・あぁっ!!
犯して・・・・・っ!!中に出してっ!!!もう、もう、耐えられない・・・・っ!!
>>688 くくく…、肉棒…じゃなく「オチンポ」…だ。
(ニヤァッ とあざ笑う和臣の気配が正美に伝わる)
(より淫らな言葉を強要しながら、ぐいっと秘所に硬く熱いものを押し付けて)
そうだ…、マンコにチンポをぶち込んで欲しいんだろ?
マンコチンポして欲しいんだろ? マンコチンポがいいんだろ?
(と卑猥な言葉をささやき続けながら、ズブゥッ とペニスを秘所にねじ込んでいってっ)
ほぉら、ぐちゃぐちゃの貴様の牝穴にチンポをぶち込んでやったぞっ
中には何を出して欲しいんだ? ん?
(ずちゃっ ずちゃっ ぐちゃああああっ と乱暴に膣内をペニスでかき回し)
(ズンッ ズンンッ と子宮口を突き上げて攻め立てながら)
(乳房をグニグニィッとこね回してっ!)
>>689 あぁぁ・・・・お、おチンポを・・・・入れて・・・・・。
はぁ・・・・・はい・・・・マンコチンポ・・・・・イイッ!!!
(待ち望んでしまっていた肉棒の挿入、その熱さに身体は悦びに震える)
(逃すまいとするのか膣はキュウッと締まり、肉襞が蠕動していく)
はぁっ!!ああっ!!!チンポ、イイッ、ああっ!!!
中に精液・・・・・ザーメン出してっ!!!熱いのたくさん・・・!!!
(感じるのは高濃度の麻薬を味わうかの様な多幸感で)
(もはや自分が何を言っているのかもわからず、肉欲に命じられるまま声を出していく)
>>690 あははははははっ!
元は男の癖にマンコをチンポで犯されたがるとは…
淫乱の上に変態だな…貴様はっ!
(ズンッ ズンッ!! と直線的な突き上げは子宮口を何度も小突いて)
(ぐちゃあああっ と円を描いてかき回す動きは膣壁を擦り、肉ビラをまくりあげて)
男の癖に牡のチンポで貫かれてうれしいんだろう?
退魔師の癖に…魔物のチンポで牝マンコめちゃくちゃにされて喜んでるんだろうっ!
(ぎゅううううっ と乳房を掴み上げて、ズンンンッ!! と激しく突き上げ)
(めちゃくちゃに犯しつつ言葉攻めで嬲っていってっ!)
>>691 ああっ!!はぁぁっ!!!
い、今はもう、女で・・・・あはぁぁっ!!
(子宮口を突かれる度に牝の本能が刺激されて)
(その位置を次第に下げて精を受ける準備を・・・・雄に屈服した牝の様を見せて)
はひぃぃぃっ!!!ああああっ!!!!
チンポ、貫かれて嬉しいです・・・・っ!!!
あぁっ!!!牝マンコめちゃくちゃで・・・・・っ!!!
んはぁぁっ!!!男だったのに、退魔師なのに・・・・っ!!!
ああっ!!牝奴隷契約して・・・・はぁぁっ!!
>>692 元男の…今は淫らなマゾ牝奴隷だもんなぁ? 貴様は…
ほらっ、お前の主は誰だ? お前は誰のものだ? 退魔師正美!
(くりっ くにくにっ とクリトリスを指先でいじくり)
(乳房をグニグニとこね回しながら弄んで…)
(ズンッ ずちゃあっ ずぶっ と極太のペニスを何度も抜き差しして攻め立て)
俺に負けて屈服したマゾ牝奴隷退魔師だ…!!
(ズンンンンンッ と奥へとひときわ強く突き入れるペニス)
(びくんっ びくんっ と脈動し熱く膨れ上がっていたペニスの先端からどびゅるぅっ とザーメンがほとばしってっ!)
>>693 ああっ、はぁっ!!!
わ、私は・・・今の私は淫らなマゾ雌奴隷・・・・・。
んああっ!!!主は・・・・私は・・・・・。
はぁぁ・・・・あぁ・・・・和臣様が主です・・・・・。
私は和臣様のモノです・・・・ああっ!!んああっ!!!
(激しい快楽に忘我の極みにあって、契約によって刻まれた相手の名を呼んで)
まけて・・・・屈服・・・・・ああっ!!ひぃああああああっ!!!!
(言葉の通り、牝の本能が雄に屈服する様に下がった子宮)
(瞬間、熱い迸りを感じて一気に絶頂に押し上げられていく)
(膣に出された精は肉棒でふたをされていて、子宮内に流れ込んでいき)
(身体を拘束するベルトを食い込ませながら絶頂に打ち震えていた)
>>694 (どくっ どくっ どびゅるぅぅぅぅぅっ!! とマグマのように煮えたぎる精が子宮に注ぎ込まれて…)
くくく…、貴様の中に敗北の印をたっぷりと注いでやったぞ…正美
俺の精を子宮に受けて…はらんでしまうかもしれないなぁ?
(耳元で厭らしい声でそうささやきかけながら)
(どびゅっ どびゅるっ どびゅどびゅっ…と大量に精を吐き出して注ぎ込み続ける…)
(魔物と融合している和臣が吐き出す精の量は尋常ではなく、正美の膣を内側から圧迫するほどで…)
【そろそろ、凍結でしょうか…?】
>>695 ああっ、あああ・・・・・・。
(一度絶頂して、快楽の疼きから解放されると理性も戻ってきて)
(悦楽の最中、自分の言った事は当然覚えていて、その事に打ち震えるが)
(胎内に注がれる熱い精の感覚はいやに心地よく、それがまた恐ろしかった)
あ・・・・う・・・・・敗北の印・・・・・・。
はらんで・・・・・う、うぅ・・・・・。
(次第に苦しさを感じながら、勝ち誇る和臣の言葉に項垂れて)
【そうですね、そろそろ凍結しましょうか】
【今日も遅くまで長々とありがとうございました】
【次回はいつにしましょう? こちらは土、日、月のは予定が入っているので】
【少し間が空いてしまいますが火曜日以降であるとありがたいですが】
>>697 【こちらこそありがとうございます】
【そうですね、では次回は火曜日の夜にしましょう】
【時間は22時位から可能です】
【了解しました。】
【また次回を楽しみにしております】
【あと、こんな感じでご希望に添えていたでしょうか?】
>>699 【はい、私も楽しみにしています】
【ええ、すごく良い感じで、次回が本当に楽しみです】
【ありがとうございます。】
【また次回も楽しんでいただけるようにがんばります】
【それでは、今宵は…失礼いたしますね】
【お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>701 【はい、お互い楽しめる様にしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【伝言です】
【今日の解凍ですが、どうやら風邪を引いたみたいでして・・・・】
【出来れば、土曜日の23時からでお願い出来ますか?】
【お返事をお待ちしております】
【正美さんとのお約束の時間になりましたので待機させていただきます】
【おっと、そうでしたか〜。】
【では、土曜日の23時ということでお待ちしていますね】
【スレお返しいたします】
706 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 05:45:45 ID:kedmilXa
ゆれた
【そろそろ正美さんとの約束の時間なので待機させていただきます。】
>>707 【伝言遅れてスミマセン】
【ちょっと用件が押して24:00からにして頂けませんか?】
【申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
【わかりました〜】
【あ、こんばんは】
【今宵もよろしくお願いします】
【本日は何かご希望ございますか?】
【あと、大体のリミットなども教えておいていただけるとありがたいです】
>>711 【はい、こんばんは、遅れて申し訳ありません】
【こちらこそお願いします】
【そうですね、あのままの流れでやってもらえれば】
【リミットは眠くなるまで・・・・目安は3時頃でしょうか】
【いえいえ、お気になさらずに…】
【では、射精したあとの場面からの続きで始めさせていただきますね】
【始めてしまってよろしいでしょうか?】
>>713 【ありがとうございます】
【ええ、それでお願いします】
【はい始めて下さい】
>>714 (どびゅっ どびゅるぅぅぅぅっ…!)
(大量に射精したペニスはびくびくと脈動を続けながら正美の膣内でその存在を誇示し続ける)
(理性の戻った正美に己の子宮を穢した存在を分からせるように熱く滾る肉杭が子宮口に押し付けられ続け)
(大量の精の感触が正美に種付けられたメスである事実を突きつける)
くくくく…、対した牝っぷりだなぁ? 正美…
神童と呼ばれていた「少年」退魔師だった頃のお前からは想像もつかない痴態だったぞ…。
(目隠しをされ続けている正美の顔を覗き込みニヤニヤと笑う正臣…)
(見えない「主」の蔑みの目を正美に「想像」させて性奴隷としての立場をより強く意識させ)
(膣内でびくびくと脈動し続ける熱い肉杭の存在も視界を遮ることでよりいっそう強く意識させる…)
>>715 う・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・。
(愕然と犯され、精を注がれた感覚と事実を突き付けられる)
(肉棒の感覚は未だ膣内にあり、それが自身が雌奴隷になっている事も知らしめて)
い・・・・言うな・・・・・。
く・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ!?
うぅ・・・・・あ・・・・・。
(表情が想像出来る様な弄う言葉に心乱されながら)
(肉棒の感覚に思わず締め付けて甘く呻いてしまい)
(契約の証も疼くような気がして、堕とされる事への怖れを感じていた)
くくく…、自分から牡のチンポを求めたくせに…
(ぎゅうううっ と正美の言動をとがめるように乳房が掴み上げられて)
お前が牝マンコに俺のチンポをぶち込んで欲しいと…
自らおねだりして来たんだろう?
忘れたとは言わさないぞ…!
(きゅううううっ と乳首もつまみあげて弄び)
(ぴんっ ぴんっ と弾いてキュッと再びつまみクリクリと弄り回して)
お前が…マンコチンポして欲しいと…
マンコチンポして牝穴にザーメンを注いで欲しい言ったんだよなぁ?
俺に種付けして欲しかったんだろ!
ん? どうなんだっ…! 正美…
(ぐちゃああっ とペニスを軽く動かして…ぐりっ と子宮口を抉るように突いて)
>>717 う、うるさ・・・・ひぃぃぃっ!!!
あ・・・・う、そうだけ・・・ど・・・・。
(乳房を掴みあげられて悲鳴の様に声を上げて)
ひっ!?ああっ!!ひぅっ!!
あぁぁ・・・・んぁぁ・・・・っ!?
あ・・・・・あぁ・・・・・。
は、はい・・・・・言いました・・・・・。
種付けして欲しくて・・・・あああっ!!!
契約がある以上、牝性奴隷でしか・・・・あぁ・・・・。
くくく…、契約…ねぇ?
(片手でぐにっ ぐにぃっ と乳房をこね回して…)
(乳首をクリクリと弄り続けながら)
(空いている手で下腹部を撫で回す…)
本当に契約のせいだけだろうか…なぁ?
お前の厭らしい本性が牡のチンポを…俺の精を求めたんじゃないか?
(つつーっ…と契約の印をなぞるように指を這わせていく)
(指の動きが印をなぞる感触に体と心が疼いていく正美…)
(それは契約の魔力によるものか…)
(それとも契約により拘束されているという事実による被虐的な快楽なのか…)
まあ、どちらにしろお前が厭らしいメスであることには変わらないな…
(つんっ とクリトリスを指でつついてっ!)
>>719 それ以外に何があるって・・・・・。
うぁぁ・・・・はぁっ!?ひ・・・・ぅ・・・・。
(魔族を取り込んだ男の愛撫に身体は確実な反応を返して)
厭らしいだって・・・・・あうぅ・・・・・。
マゾ性奴隷になっているんだから、そうなってしまうのも・・・・。
今の私はそうかも知れないけど・・・・ひぃぃっ!!あぁ・・・・。
はぁ・・・・はぁ・・・・目隠しも拘束も何時までこのままなんだ・・・・。
>>720 外して欲しいか? くくくく…
(耳元でささやきかけるとぬちゃああっ と耳たぶを舐め上げて…)
(ぴちゃっ チロッ と舌先で耳の後ろや耳たぶを嬲りながら)
視界をふさがれて拘束されて…
絶対に抵抗できない今の状況に興奮してるくせに…
(正美を貶めるように嘲笑い…耳元でささやきかけて…)
こうやって…、拘束台に磔にされているのもお前にとっては快楽のスパイスなんじゃないか?
(グイっ と腰を押し付けて膣に刺激を与えながら…)
お前の太ももに…腕に…枷が食い込むたびにアソコがヒク突いてキツクしまってるぞ?
枷を嵌められて喜んでるんだろう? いやらしいマゾ牝め…。
(ぐにっ ぐにっ とこね回していた乳房をぺしぃんっ! と叩いてっ!)
>>721 そんなの当たり前・・・・うぅぅ・・・・。
な・・・・・っ、そんな事あるわけ・・・・。
ひぅぅぅっ!!?
快楽のスパイスだって、何を根拠に・・・・。
う・・・・あ・・・・枷を嵌められて悦ぶなんて事が・・・・。
ああっ!!あはぁ・・・・あぁん・・・・・。
私は、マゾ牝なんかじゃ・・・・あぁ・・・・ぁ・・・・・。
(乳房を叩かれると膣が締まって、快感を得てしまい)
(拘束されている事に興奮している事が既成事実の様な気がしてくる)
ほぉう…、なら試してみようか?
くくくく…。
(視界をふさがれている正美の耳にジャラ…と鎖が擦れあう様な不穏な音が聞こえ)
お前の体からもっともっと…自由を奪ってやろう…
ほら…
(正美の二の腕に枷を巻きつけて拘束台につなげて…)
お前の体からさらに自由が失われていくぞ…
逃げることも…抵抗することもできなくなっていくぞ…正美。
(既に枷で拘束されている正美の体の太ももや腕…首や腰などにも)
(順に…過剰というくらいに枷を嵌めて拘束して…)
(身じろぎもできないくらいに正美の体を枷で締め付けていって…)
どうだ? 自由を奪われてより無力にされていく気分はっ
(また、ぴしゃぁんっ と反対側の乳房を叩いてっ!)
>>723 試すだって・・・・?
な、何をするんだ・・・・。
う・・・・あ・・・・や、やめ・・・・くぅぅ・・・・・。
(元より磔にされていては抵抗など出来るはずもなく)
自由が失われて・・・・・抵抗も出来ない・・・・・。
あぁ・・・・・うあぁ・・・・・。
(苦鳴にも聞こえるが、良く聞けば艶の混じった声を上げて)
無力に・・・・・ああっ!!
あぁ・・・・あはぁ・・・・・・私は、興奮して・・・・・あぁ・・・・。
>>724 (叩いた乳房をさわぁっ…とやさしげなタッチで撫で回して)
(手のひらで乳首を転がすように弄び…)
どうだ? さっきよりもさらに敏感に感じるようになってきたんじゃないか?
拘束されて抵抗できない無力なメスにされて…興奮してる証拠だな。
(執拗に丁寧に乳房を撫で回して弄び)
(膣にねじ込んだペニスをぐちゃぁっ…とゆっくりと動かしながら)
さっきよりもアソコの締め付けがきつくなってるぞ。
締め付けている分お前もさらに感じるようになっただろう…
(ぴんっ とクリも指で弾いて)
クリトリスも尖らせて…溢れる蜜の量もまた増えたんじゃないか?
【
>>725書き込みミスです。申し訳ありません】
>>726 はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・。
はぁん・・・・あはぁ・・・・・。
私は・・・・うぅ・・・・拘束された無力な、メス・・・・。
ひ・・・・ぃっ!?あぁ・・・・・。
硬くて・・・・太い・・・・・んあああっ!!!
蜜・・・・増えてるかも・・・・あぁ・・・・私、感じてる・・・・・。
【いえ、お気になさらず】
>>727 無力な牝退魔師の貴様はこうやってハメ穴牝マンコをチンポで抉られるためだけに存在してるんだよっ
(ぐちゃああっ と今までゆっくりと動き浅い責めを繰り返していたペニスが大きく膣内をかき回し)
(ズンンンッ と激しくペニスを突きこんで子宮の奥を突きあげてっ!)
無力な牝として…抵抗もできずに犯されることで…お前はより興奮して感じてるんだろっ!
厭らしいマゾ牝…。敗北して、拘束されて喜んでる淫牝退魔師めっ
(ズンッ ズンッ ズンンンッ とまた激しく犯し始め、乳房もグニグニとこね回し)
(身じろぎすらできない体を良いように弄んでいくっ!)
無力なメスに落とされて…淫蜜垂らして喜んで…
元は男の癖に本物の牝以上に厭らしいメスだな…貴様はっ!
>>728 そ、そんな事・・・・ひあああっ!!!
(抗う言葉も肉棒の突き上げひとつで封じられて)
ひっ!!あっ!!あっ!!んぁぁっ!!
無力な牝・・・・・犯されて、興奮して・・・・。
厭らしい、マゾ牝・・・・うぁぁ・・・・・ああっ!!
は、敗北したわけでは・・・・あああっ!!!
(ガチガチに拘束された身では膣を締める事と嬌声を上げる事しか出来ずに)
ああっ!!んああっ!!!
い、言うな・・・・ひぁぁぁっ!!
>>729 (ズンッ ズンッ ズンンンッ!! とペニスがめちゃくちゃに膣内を突き、かき回して)
(異形のごつごつとした肉茎が通常の性交以上の快楽を正美に刻んでいく…)
あれだけ敗北して屈服した牝奴隷の証を注いでやったというのに…
まだ分からないらしいな…貴様はっ!
(ぴしゃぁんっ と乳房をまた平手で叩いてからギュウウッ と掴み絞りあげてっ!)
なら、貴様の中にもっと敗北の証を注いで…分からせてやろうかっ
(ズチャアアッ グチュッ グチュルッ! と淫らな音を立てながらかき回される膣内)
(蜜壷をグチョグチョにかき回しているペニスがビクンッ ビクンッ と脈動して)
(ズンンッ と突きこまれた奥でドビュルゥゥゥゥッ! とまた精を正美の胎内に注ぎ込む)
そぉらっ! 敗北牝奴隷の貴様にまた種付け精液を味あわせてやるっ
(どびゅっ ドビュルゥゥゥゥゥッ と精が注ぎ込まれ続けてっ!)
>>730 ひっ!!ああっ!!!んはぁぁっ!!!
(ごつごつした肉棒は膣を擦り、肉襞を抉って人外の快楽を刻んで)
屈服牝奴隷の証・・・・あああっ!!!ひぃぃっ!!
(雌奴隷の証と聞くだけで下腹部に淫気が満ちて性感が止めどなく高まって)
(乳房を掴まれると乳首がコリコリとしこって空気に触れても感じて)
ひああっ!!ああっ!!!あああっ!!!
!!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(快楽の激しさに声も出ずに絶頂を極めて)
(膣だけが蠕動しながら締めつけて精を絞る様な動きをしていた)
>>731 あははははははっ! お前のメスはめ穴は俺のチンポから精を搾り取ろうと必死だなぁ?
まったく…、敗北した牝奴隷の牝マンコは浅ましくていけないな…。
(ずちゃああっ とペニスを動かし、またズンッ ズンッ と激しくペニスを打ち付けて犯し始めて)
(犯すたびに魔物のペニスは硬く大きくなり異形性を増していって…)
もっともっと犯してほしいんだろ?
チンポマンコしてほしんだよなぁ…?
くくくく…
(ぎゅううっ と乳房を掴み上げグニグニと子ね、クリトリスも弄り回して…)
(体中を貪り攻め立てていって…)
こうやって…牝子宮を突き上げ続けて欲しいんだろっ!
牡のチンポを求めて発情してるんだろ? お前の子宮もなっ!
>>732 あぁ・・・・・敗北した、牝奴隷・・・・。
ひぃっ!?また、大きくなって・・・・・っ!?
ああっ!!!あひぃぃぃっ!!!
(更に魔物としての性質を強めた肉棒の責めに堪らず善がって)
あぁぁぁ・・・・・犯して・・・・・チンポマンコされて・・・・・。
んああっ!!だめ・・・・なのに、欲しい・・・・。
牡のチンポ欲しくて発情してます・・・・・。
>>733 貴様の卑しい発情子宮は牡の種付け精液を欲しがっているようだなぁ…正美っ
お前の厭らしい体は俺の玩具…
淫らな牝ハメ穴はオナホ代わりの性処理用のザーメンタンク…
精液を注ぎ込まれるためだけに存在してる種付け牝便器なんだよっ 正美っ
(ずんっ ズンッ ズンンッ と激しく犯し続けて詰り攻め立て…)
(ズンンンンンッ と奥へとペニスをねじ込み子宮口に押し付けると)
(ドビュルゥゥゥゥゥゥッ と精液をまた吐き出して…)
分かったかっ、牝退魔師…
貴様の立場を…何度でも教えてやるぞっ
俺のチンポとザーメン汁でなっ!
(吐き出した直後にズンッ ズンンッ とペニスでまた犯し始めて)
(ペニスのカリはさらに張り出して膣を押し広げて、中をかき回して)
>>734 うぅ・・・・そこまでは・・・・・。
く・・・・・い、一週間だけ・・・・だから・・・・。
ひぃぃっ!!!あああっ!!!!だ、だめ、感じて・・・・。
ああああっ!!!!!!
(連続といっていい短時間での絶頂に悲鳴の様に嬌声を上げて)
(大量に出された精は下腹部を膨らませていた)
あ・・・・・あ・・・・・牝退魔師でいいから・・・・。
ひぃっ!!ああっ!!!感じ過ぎてキツイ・・・・っ!!!
ああっ!!!また、形が・・・・!!!
>>735 (ズンッ ズチャアアッ ヌプゥッ! と音を立てて膣内をかき回し攻め立てるペニス)
(魔物と融合している和臣のペニスは突き上げるたびに形を変えて)
(表面に膣壁を刺激するイボやごつごつしたコブが生まれより異形のペニスと化していって)
魔物のチンポが堪らなく気持ちがいいか?
淫欲におぼれた卑しいメスの奴隷退魔師…
元は男の癖に…牡のチンポに犯されて屈服したマゾ牝…
(ぞわぞわっ とペニスの根元やカリ首から細い触手も伸びて膣壁や肉襞をまさぐり)
(正美のGスポットなどの性感帯も探り当てて弄んでいって…)
>>736 ひぃぃぃっ!!あああっ!!!
な、何これ・・・・っ!?
こんなの覚え込まされたら・・・・っ!!
ひぅぅっ!!!ああっ!!!
(枷や鎖の音を鳴らせて身体を捩らすが動けず)
(見えない事もあって、肉棒の感覚はやけにはっきりと知覚出来て)
うぁぁ・・・・・気持ち、いい・・・・・。
牝の奴隷退魔師・・・・男だったのに、牡チンポに犯されて屈服してしまう・・・。
あぁ・・・・あっ!!ああっ!!!ひぃぃっ!!!!
だ、だめ、また来る・・・・・ひあああああっ!!!!
(人外の快楽、常識を遥かに超えた感覚にまたも達してしまって)
(余りの快楽に絶頂と同時に意識が飛んでしまう)
>>737 くくくくっ…、魔物のチンポの味は最高だろう?
魔物のチンポに犯されて何度も果てて…
淫欲の渦に飲み込まれてしまえっ 正美っ!!
(ズンッ ズンッ ズチュアッ ズプゥッ!)
(激しく突き上げ攻め立て、触手は正美の感じるポイントを的確に探り出して弄んでいく)
(絶頂に果て、意識が飛ぶ寸前…また膣内にドビュッ ドビュッ)
(ドクドクドクゥッ・・・・ と精が注ぎ込まれるのを感じて…)
【そろそろ…凍結でしょうか?】
>>738 【そうですね、そろそろ凍結しましょうか】
【次は何時が可能ですか?】
【今のところ月〜木の夜であれば開いています。】
>>740 【それでは月曜日の23時からお願い出来ますか?】
>>741 【かしこまりました。】
【次回のリクエストなどはございますか?】
>>742 【そうですね・・・・】
【一週間経って、契約は終わった後の展開をしてみたいですね】
>>743 【ふむ…、となると一気にラストの展開…という感じですかね】
【たとえば、一度契約が終わって解放されて…という形でしょうか】
>>744 【ラストというか、私の中ではまず第一段階終了なんですけどね】
【子供たちと引き換えの一週間は終わりますけど・・・・という感じですね】
【別れ際に何らかのギミックを仕込まれて、何度も弄ばれて・・・・・】
【その度に契約をして、完全に堕ちてしまうという】
>>745 【あ、なるほどそういうことでしたか】
【では、そういった形で…】
【ギミックや今後の責め方などこちらでも考えさせていただきますが】
【もし何かリクエストなどがあれば教えてくださいね】
>>746 【はい、ではその流れでお願いします】
【私も考えておきますね】
【よろしくお願いします】
【では、今宵はこの辺りで失礼いたしますね】
【お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>748 【こちらこそお願いします】
【はい、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【正美さんとのお約束で待機させていただきます】
>>750 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>751 【こちらこそよろしくお願いします。】
【今日は一度解放したあと…ということでそちらから何かリクエスト等はありますか?】
【ギミック的なものでこちらが考え付いたのは…】
【「定期的な発作による体の疼き」や「精液中毒」】
【「キーワードによるマゾ化」…といった辺りですが…】
>>752 【そうですね・・・・】
【犯し抜かれた後で気を失っている状態の時に】
【乳首とクリの根元にピッタリ嵌るリングを着けられるというのを考えていました】
【これ自体はあなたしか外せないという代物ですが、魔族を取り込んだ相手に冒された身体は】
【定期的に発情して苛んでしまう、という感じでしょうか】
【マゾ化や精液中毒も魅力的ですね】
【また囚われ調教される度に精神の被虐化と女性化が進んでいく感じにはしたいです】
>>753 【分かりました。】
【では、物理的なものとしてはリングを採用いたしましょう】
【あとは、後遺症として定期的に発情するように体が熱くなる…】
【という感じですかね。】
>>754 【はい、ではそれでお願いします】
【そうですね、やはり人外の魔物となっていますから】
【それくらいの副作用はある方が良いと思いますし】
【書き出しはどうしましょうか?】
【そうですね】
【どういう展開にするか…というのもあると思いますが】
【解放されて…新たな任務についているか、或いはこちらを探しているか】
【それとも日常の1シーンからはじめるか…ですね】
【日常からはじめるならこちらが介入する形になると思いますが…】
>>756 【なるほどですね】
【私は家を出て一人暮らしの設定ですから、任務を得ているかそちらを探すか】
【いずれかでしょうね・・・・】
【もちろん、日常シーンからでも良いわけですけど】
【そちらは強い力を得た事でアジトや異界のみならず現世的にも一定以上の富を得ている】
【そういう事なら街中で偶然を装って会うのも可能でしょうし】
【こちらは生業としては裏社会での魔物を使った暗殺、呪殺…】
【逆にそういったものから裏社会の大物を護衛したり…】
【といったことをしているので富もそちらの社会での地位もそれなりにあるでしょうね】
【あと、体内に飼っている魔物を放って色々と悪さをしたりとか…】
【こちらの放った魔物による事件で依頼を受ける形にしましょうか?】
【依頼に入る前に軽く日常シーンに入っても良いですし…】
>>757 【失礼、軽く日常シーンを入れても良いですし… でした】
>>758 【ええ、そういう感じが良いですね】
【体内に飼ってるだけでなく配下の魔物も居たりとか】
【そうですね、私が依頼を受けて・・・・赴き、出会う、と】
【今回はまともに負けて、契約する感じにしましょうか】
【その前に日常シーンでギミックに苛まれていても良いですね】
【はい、では日常シーンでまずはそういうシーンを入れて…ということで】
【依頼の内容や場所などのシチュエーションはどうしましょう?】
【まともに戦う…ということであればこちらが誰かを暗殺しようとしている…とか】
【或いは、どこかの学校か会社に入り込んで一般人から魔力を吸い上げるような家畜農場にしている…とか?】
>>761 【ええ、その流れですね】
【依頼ですが、そうですね・・・・・】
【一般人を絡めると前回と同じ人質を介してしまいますし】
【送り込んだ魔物による呪殺に対抗する為に呼ばれて】
【その魔物は倒して、術の元を追うとあなたが居てという感じですかね】
>>762 【了解しました。】
【では、そのような展開で進めるようにいたしましょう】
【あと、今日は1時半〜2時辺りで締めさせて頂いてよろしいでしょうか?】
>>763 【はい、ではこの流れでお願いします】
【時間は私もそれくらいが良いですね】
>>764 【他に何か決めることが無ければ…】
【そろそろ始めましょうか?】
【書き出しどちらからにいたしましょう】
>>765 【はい、流れは決まりましたし、これで始めましょう】
【書き出しはできればリングを嵌めるところからお願い出来れば、と】
>>766 【了解しました。】
【では、書き出しまで少しお待ちくださいませ】
(正美の体に刻み込まれた和臣による牝奴隷調教…)
(それは想像以上に激しく、正美の体と心を犯し貶める魔道の業で…)
(七日間の間拘束され続け、ほとんど休むことなく犯され続けている正美)
(そして、七日に及ぶ調教の仕上げとして…いま、呪具による枷が正美に科せられようとしていた…)
くくく…、俺の調教の前に淫欲におぼれ淫らに屈服した牝奴隷退魔師…正美っ!
さあ、貴様が敗北し…奴隷に堕ちた証を今、貴様に牝枷を嵌めてやるぞ…
(ずちゃっ ずちゃあああっと膣内をペニスでかき回し、乳房をこね回しながら)
(正美の目の前にふわふわと魔力を放ち浮かんでいる三つのリングを見せつけ…)
我が呪言に唱和せよ…正美…!
(ずちゃっ ズンンッ と子宮口を突き上げて犯しながら呪を唱え)
(正美にもそれに唱和させながら牝枷の呪具を施していくっ)
(乳首に…クリに…リングがはめ込まれていって…)
>>768 (一週間、休みなく犯され続けた身体は疲弊しきって)
(すでにまともな思考も出来ず、意識も朧気になっていた)
あ・・・・あぁ・・・・・。
あか、し・・・・・めすかせ・・・・・?
んああっ!!!はぁ・・・・っ!!ああっ!!
(魔物そのものの肉棒に掻きまわされ、意識は快楽に呑まれていく)
(茫然とリングを見ながら、心のどこかで危険を感じながらも)
(どうする事も出来ず、虚ろな意識は和臣の求めるままに呪言を唱えていた)
(そして両乳首とクリトリスの付け根にリングがぴったりと嵌った)
(きゅうううううっ と乳首とクリをリングが締め上げて)
(牝の急所を締め上げ拘束する「牝枷」が正美の三つの突起に食い込み刺激を加える…)
くくく、どうだ…リングを…牝枷を嵌められた気分は
(ピンッ と乳首を弾いてクリクリと弄って…。)
(きゅっ とつまみあげた乳首を引っ張ると根元に食い込むリングを見せ付ける)
がっちりと食い込んで…もう取ることは不可能だな…
無理に取ろうとすれば…余計にお前の体を苛むだろうよ…
(ぴんっ とクリトリスも指で弾いて!)
>>770 ひぃっ!!あああっ!!!
あ・・・・く・・・・これ、は・・・・・。
リング・・・・牝枷・・・・・?
ああっ!!はぁ・・・・っ、あぁ・・・・。
こんなの着けて・・・・うぁぁ・・・・・。
ひあああっ!!!く・・・・う・・・・・・。
(リングの締め付けと和臣の弄う様な責めに嬌声を上げながら)
(刺激の強さに我を取り戻して)
・・・・く・・・・・一週間、経った・・・・んじゃ・・・・・?
>>771 そうだな、今日でちょうど一週間…。
そろそろ、お前を解放してやろう…正美
(にたぁっ と笑ってからぱちんっ と指を鳴らすと)
(今まで正美を固定していた枷がはじけるように解けて解放される)
だが、そのまま返してやるとは一言も言ってないからな…くくく
その牝枷はお前がこの一週間の間、俺に調教されて抗えずに屈服した牝の証だ…。
(ブブッと軽く牝枷が振動したような気がして…)
今の貴様にはぴったりのプレゼントだろう? あははははははははっ!
>>772 はぁ・・・・はぁ・・・・くぁぁっ!!!
あ・・・・く・・・・う・・・・・。
(床に投げ出される様に解放されると膝をつき、両手もついて身体を支える)
(すぐに立ちあがる力もなく、その場で息を整えるのがやっとで)
・・・・・こんな、ものを・・・・・。
牝の証、だって・・・・・んああっ!!
よ、余計なお世話だよ・・・・・う・・・・・く・・・・・。
ふぅぅ・・・・・っ・・・・・・。
(軽く振動した様な感覚に啼いてしまうが)
(それでも次第に息を整えて気勢を取り戻そうとして)
>>773 ふっ…、さっきまで犯されてよがっていたメスが…口だけは減らないな
くくく…、まあいい、次にあったときにはお前をもっともっと厭らしいメスに作り変えてやる。
(気勢を取り戻そうと息を整えている正美のクリをキュウウウッ とつまみ上げると)
それまではこの牝枷でメスの大事な部分を拘束されてもだえているがいいっ
(きゅっ きゅうっ くにっ…! とクリトリスを弄り回して開発されて敏感になった肉豆を攻め立てて)
(「牝枷」の存在を正美に自覚させるように弄んで逝かせようとして)
>>774 く・・・・・うるさい・・・・・。
次に会った時は滅して・・・・んあああっ!!!
(敏感な肉豆を摘み上げられると高い声を上げて)
ひっ!?くああっ!!あああっ!!!
牝枷、拘束・・・・ひっ!!ああああっ!!!
(肉豆への攻めだけで達してしまうと、潮を吹いてがっくりと床に伏せてしまって)
>>775 くくく…俺を滅する? 貴様がか…
面白い、できるものならやって見せるがいい
できなければ…。その時はまたお前を牝奴隷として聴許させてもらうぞ
(がっくりと床に伏せた正美にそう言うときびすを返して歩み去り)
また、会うときが楽しみだな…。
あははははははははははっ!!
(笑い声を上げて正美をその場に残して去っていく和臣…)
>>776 く・・・・・う・・・・・・くそ・・・・・っ。
(床に伏せたまま周囲から気を集めて回復に専念する)
(何とか動けるまでに戻すと、脱いであったシャツとデニムを着てベルトを嵌めて)
(和臣が去った後を睨みつけていたが、同じ様に現場から去って帰宅した)
(自分の部屋に戻ると浴室で身体を清め、結界を張った中で食事をして爆睡する)
(一旦はこれで霊力も体力も戻り、捲土重来を期すはずだった・・・・・)
(しかし数日経つと「牝枷」の意味を思い知る)
く・・・・はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・。
もどかしい・・・・・これは、欲情して・・・・る・・・・?
あぁ・・・・リングが締め付けるみたいに・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・。
(自ら達するまでは欲情は収まらず、昂ぶりを抑えるとリングは一旦気にならなかった)
(だが、それは自身の中に無意識の変化をもたらしている事に気付いていなかった)
(そしてあの時から一ヶ月後、魔物による暗殺を目論んでいるという情報を掴み仕事に入る)
(デニムのパンツは履かず、女性物のタイトスカートのスーツ・・・・腰には女物の幅広ベルトを締めていた)
(それは完全な女性化の始まりだったが、本人は気付かず、符を用意して呪殺対象者の護衛に入った)
>>777 (護衛対象はとある政財界の大物で、敵も多く、そのうちの誰かが呪術師を雇ったのであろう…)
(肥え太っていた男はここ一週間で見る間にやせこけて生気を失っていて…)
(どうやら、呪術師が操る魔物が夜中にひそかに男の寝室に入り込んで生気を奪っている様子…)
(呪いを防ぐには魔物が出現するのを待ち構えて直接退治するしかないが…)
(退治してしまうと背後の術者を割り出せず、再び魔物を放たれる恐れがある)
(よって、魔物を上手く誘導して術者を突き止めて、退治することが正美に科せられた依頼…)
>>778 (護衛対象の男はテレビでも見た事のある大物だったが)
(その印象とはまるで違って見える程に衰弱していた)
(今、その男の寝室に入り、椅子に腰掛けて様子を窺っていた)
(室内には簡易の結界を張ってあり、無理に侵入すれば少なからず打撃を負うだろう)
(また、結界の存在がこちらに術者が居る事を相手に示す事にもなる)
・・・・・そろそろ、かな。
(破壊する様な術も持ってはいるが、今回は現れた魔物を封じる事にある)
(封じる、といっても完全にはしない・・・・それを破り、傷ついた身を癒す為に術者の元に戻る事を誘うのが目的だ)
(方針を確認していると部屋の結界が歪むのを感じる・・・・)
来るね・・・・・さて・・・・・・来た!!!
(パン!と風船が破れる様な音が出ると魔物が姿を見せた)
(同時に投げ、印呪を唱えた符が風を巻き起こし、その中に魔物を閉じ込める)
>>780 (黒い不定形の…霧の塊のような魔物が正美の作り出した呪符の結界にとらわれるっ)
「キシャッ… シャァァァッ…!」
(魔物は威嚇するような声を上げつつ身をすくめて結界の中でうろうろと逃げ場所が無いかと動き回っていて…)
(やがて、結界の一番弱いところを見つけると、そこに体当たりして…バチィッ!! と魔力をはぱつさせて自らもダメージを受けつつも突破して…)
「キィィィ…っ… キシャッ…!」
(ダメージを受けて小さくなり揺らぎが大きくなって存在が不安定になった霧魔物はスゥッ…と扉の隙間から外にでて逃げ出そうとして)
>>780 (現れたのは霧の様な魔物・・・・・風の結界に封じたが)
(予定通りに突破したそいつはダメージを負いながら逃走に移る)
(逃げる先は術者がいるのは明白だった)
よし・・・・・追跡だ・・・・・。
(扉に駆け寄ると開いて、霧魔物を追う為の追跡用の術を掛ける)
(どこに行くのか、それを明白に追う事が出来る・・・・外に出て車に乗ると)
(逃げる魔物の追跡を開始した)
>>781 (路地を縫い、壁を這い登って一目散に逃げていく魔物)
(術で追いかけていなければあっという間に引き離されてしまう速度だが)
(追跡の術は上手くかかっているようで逃げた先をトレースすることができる)
(夜の街を駆け抜けて、少し外れた旧市街地へと移動する魔物…)
(やがて、魔物は一軒の古びた洋館の中に逃げ込んでいく…)
>>782 結構素早いね・・・・・術を掛けて成功だったな・・・・。
位置は、大体わかる・・・・こっちは旧市街・・・・・。
人もあまり住まないし、住んでるのも何とも言えない連中ばかり、か。
事実上のゴーストタウンだけれど・・・・・。
(車を走らせながら、魔物がある場所に留まった事を知覚する)
(その場所に着くと古びた、しかし中々の洋館があった)
(門は開いていたので、中に車を入れると正面の扉の前に立って)
(身構えを崩さずに開け放つと中に入って、周囲を見渡した)
ここに術者が・・・・・凄い妖気も感じるけど・・・・・。
(洋館からは不気味な気配と漂う妖気が感じられる)
(もともと寂れた土地特有の気配ではあるが…)
(今はそれに紛れて強い…邪気を含んだ妖気が感じられる)
(そして、その妖気を感じた瞬間…何故か体の奥…)
(子宮がキュンッと反応して体が熱く火照り疼きだす…)
(あのときの調教以来時折起こる発作が起きたのか…)
(乳首とクリにはめ込まれた「牝枷」も微かに疼いて…)
>>784 この妖気、どこかで・・・・・。
う・・・・はぁ・・・・っ!?ま、さか・・・・こんな、時に・・・・。
(強い妖気、まともに正対するなら覚悟が必要な程のそれはどこか覚えがあって)
(それと感じると同時に身体が疼き始め、火照ってくる)
(更に「牝枷」が微妙に動き始めると感度抜群に調教された乳首もクリも硬くなり始めて)
(そうなると「牝枷」が食い込んで明らかな快感が湧きあがってくる)
こんな、事・・・・・だめ、何とか抑えないと・・・・・!!?
(ややおぼつかない足取りで歩いているとホールにあった姿見に自分が映る)
(退魔行だというのに自分はタイトミニを履いてジャケットまで着ている・・・・)
(その姿は否定しようの無い女そのもので、動きが悪くなる事を怖れ上着を脱ぐと)
(白いシャツと腰に巻かれた太ベルトが露になっていた)
(その自分の姿に示唆的な事を感じながら、ホールにある階段の段上に気配を感じて身構える)
>>785 くくく…、ようこそ「お嬢さん」
いや、俺のかわいい「牝奴隷」…と言ったほうが良いかな?
(フヮァッ… と人魂のような明かりがいくつも浮かび上がり男と正美の周りを淡く照らし出す)
(淡い光の中ニヤニヤと笑って正美を見下ろすのは、一ヶ月前に正美を監禁調教した叔父の和臣…)
(薄笑いを浮かべてスカート姿の正美の体を嘗め回すように眺める視線は淫気を含みギラツいていて…)
まさか、このようなところでお前に会えるとはねぇ…
くくく、この間は随分と楽しませてもらったが
また俺を楽しませてくれるのか? 正美
【ちょっと中途半場ですがこの辺りで凍結しても良いでしょうか?】
>>786 な・・・・お前は・・・・・。
何を勝ち誇ってるんだ、ここには人質はいない・・・・。
今日はしっかりと倒してやる・・・・。
(階上に見える叔父の姿を見るや、敵愾心をむき出しにして符を構える)
(吹きつける妖気と淫気に身体が反応しそうになるが、攻撃する意志がそれを抑えて)
そういう仕事なんでね・・・・あんたを倒せば、仕事終了だ。
楽しめれば、いいな・・・・・あんたの最後を。
【はい、凍結しましょう】
【次は何時が可能ですか?】
>>787 【一応火、水、木の夜は今の所空いています。】
>>788 【では、まずは明日の夜にしましょう】
【22時頃でも大丈夫でしょうか?】
【大丈夫だと思います。】
【では、明日の22時ということでお願いします〜】
【今宵はこれで失礼いたしますね。】
【お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>790 【では火曜日の22時にお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【正美さんとのお約束で待機させていただきますね】
>>792 【こんばんは、本日もよろしくお願いしますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日はバトルからになると思いますが何かご希望はございますか?】
【卑怯な手段や罠で絡めとられるか…、真っ向勝負か…】
【前回のお話を聞いた限りだと真っ向勝負の方が良いですかね】
>>794 【そうですね、真っ向勝負でお願いしたいです】
【もっとも仕込まれてますから、本当の意味では違うかも知れませんけどね】
【わかりました】
【それでは、他に何もなければはじめましょうか?】
>>786 くくく…、人質? 人質が居なければお前が勝てる…とでも言いたいのか?
笑わせてくれるな…。貴様ごときがこの俺に勝てるはずが無かろう
(にやぁっ と笑って正美に射抜くような視線を向ける)
(威圧感と魔力がこもった瞳は魔族のそれで…)
(視線が正美を射抜き、じりじりと燻るように体を火照らせ)
(サディスティックな光を宿す瞳は被虐心を刺激する…)
この俺が元は男の癖に恥ずかしげも無くスカートなどを履いている牝に
不覚を取るなど万に一つも無いことよ… なぁ?
(ひゅっ と腕を振るうと触手が袖口から伸びて鞭のようにひらめいて)
(正美の乳房を打ち据えようとする!)
>>798 ・・・・・それをこれから試すんじゃないか?
く・・・・う・・・・。
(射抜く視線に込められた魔力は前の人質と引き換えに受けた印を反応させる)
(存分に調教を受けた身体が火照り、思わず跪きそうな屈従への欲求を産み出すようで)
(苦鳴を漏らすように気を込めて抵抗しながら)
これはそれっぽい格好をしなくてはと思っただけで・・・・・。
!!!!!
(腕を振うと触手が神速の速さで襲ってくる)
(構えた符を用いず、掌を前に出すと障壁が生まれて触手を弾いて)
そっちこそ舐めてるんじゃないか?
魔族と化してるあんたには攻撃が通り易いって忘れたか!!
(弾くと同時に構えた符を飛ばすと鉄扉をも溶かした熱量が霊的な力を伴って和臣に襲い掛る)
>>799 (豪ッ! と符が爆ぜて炎が和臣を包み込む…!)
(一瞬にして和臣の体が焼け爛れ体表が炭と化していく)
(だが、炎に包まれたまま、ズッ…、ズッ…と階段を下りて正美に近づいてくる和臣)
(焼けた腐肉が、ぼとっ ぼとっ… と足元にこぼれるが)
(意に介さずに正美に迫る様はまるでフィクションにでてくるゾンビのよう…)
「グググググッ… あ゛づいじゃな゛いが… まざみ゛…」
(低くしゃがれた声でそういうと…ばちぃっ と正臣の上半身が爆ぜて)
(体内から十本以上の触手がすばやく伸びて正美の体に絡み付こうとするっ)
>>800 よし・・・・。
・・・・!!!!!
ば、馬鹿な・・・・あれだけのダメージが入ったら・・・・
霊的にも滅してるはずだ・・・・。
(一撃で破壊したはずがそのまま歩み寄る様に絶句する)
・・・・本体ではないのか?それとも・・・・・。
く・・・・・っ!風よ・・・・・・!!!
(素早く取り出した符を展開して、周囲に霊的な加護を持つ風壁を作る)
(触手にダメージはいかないが、絡みつく動きを弾く事は出来て)
・・・・どうする・・・・?
う・・・・ふぅ・・・・・は・・・・ぁ・・・・・。
(緊張と集中、そして霊力の消耗が魔力の干渉に対する抵抗を弱めていて)
(再び身体が反応を始めると風壁のに篭る霊力の密度が下がってしまっていた)
>>801 (ぼとっ… ぼとっ…と肉塊を落しながら歩み寄る和臣…)
(風の結界に触手が弾かれて正美を捕らえるにはいたらないが)
(触手は結界とせめぎあい正美にプレッシャーを与え魔力の消費を強いていく…)
「ぐぐぐぐぐげげっ…におう゛ぞぉぉっ…めすの臭いがぷんぷんとしやがる…」
(もはや人の姿を保ってないにもかかわらず言葉を発してじりじりと正美に迫る和臣…)
(触手が風の結界と鬩ぎあっている隙に)
(結界の効力が弱い足元から責めようと画策し)
(ぼとぼとと落した肉塊がひそかに蛞蝓のようにズズズッ…と正美の足元に近づくと)
(足に張り付いて這い登ろうとする)
>>802 く・・・・う・・・・・このままってわけにも・・・・。
(触手が結界に干渉する度に霊力が削がれていって)
人間を完全に止めてるとは・・・・・・。
さっきの余裕はどこに行ったんだよ・・・・・・。
(風の結界に力を込めて弾き飛ばすか、それとも別の手を考えるか)
(攻防の中で思考を巡らせながら、胎内から湧き上がる感覚を封殺する)
(それ故、地面から迫る肉塊には気付いていなかった)
【一応、元の姿には戻りますよね?と聞いておきます】
>>803 (ぞわっ…ずぞぞっ…)
(正美が気付かぬうちに足にいくつもの肉塊ナメクジが張り付いて…)
(ぬちゃあああっ と太ももを這いずりあがって)
(にゅちゅるぅっ と蛞蝓から細い触手が伸びてスカートの中にもぐりこむと)
(女陰をまさぐるように触手が何本も蠢いて下着の上から刺激を加えるっ)
(さらに、風の結界の弱いところを突いて触手が無理やり侵入して)
(正美に迫り手足に絡み付こうとして…)
くくくく…、どうした? この程度の雑魚に苦戦しているのか? 正美…
(と正美の背後…。何の気配も感じさせずに耳元に囁きかける声は紛れも無く和臣の声…)
【はい、大丈夫ですよ〜。ちゃんと人間の姿のままです】
>>804 な、何だ・・・・・これ・・・・?
く・・・・っ、やめ・・・・・ひぅっ!!
(気付いた時には太ももを這いあがり、触手が伸びていた)
(声を上げると同時に刺激を受け、甘い声が漏れ集中力が切れて)
(結界を割られ、触手の侵入を許しながらも辛うじて止めている状態だった)
・・・・!!!!
な、馬鹿な・・・・・今の今まで気配が・・・・・。
それに結界をどうやって・・・・・・。
(背後からの声に愕然としながら、振り返る事も出来ずにいて)
(だが、精神的な打撃は結界の力を確実に減じていた)
【あぁ、良かったです】
この程度の結界で俺を弾けると…本気で思っていたのか?
(さわぁっ とスカートの上からお尻をなで上げて)
(胸元にも手を伸ばしてまさぐる和臣の手…)
(結界を破り、背後をとられ気配も感じられずに至近まで近づかれる…)
(それは正美の想像以上の実力を和臣が持っており)
(二人の間に歴然とした実力差があるということで…)
くくく…、あんなダミーにだまされるとは…なぁっ
(ぱしぃんっ とお尻を叩いて、ぎゅううっ と乳房を掴みあげてっ!)
>>806 そんな・・・・・事が・・・・・・。
ああっ!?ひぅっ!!や、やめ・・・・ろ・・・・。
(背後から尻を撫でられ、胸をまさぐられると声が出てしまい)
(想像を超えた力に次の手を打つことを考える事が出来なくて)
あ・・・・ひぃぃぃぃっ!!!
(尻を叩かれ、乳房を掴まれると嬌声を上げてしまい、次の瞬間には結界も消えて)
>>807あははははっ、だらしない声を上げやがって…。
厭らしい牝の鳴き声にしか聞こえないぞ…正美ッ!
(ぐにぐにぃっ とシャツの上からめちゃくちゃに乳房をこね回し)
(お尻をなでてぴしゃぁぁぁんっ!! と鋭く叩いてっ!)
(ぞぞぞっ と太ももを這い上がった肉塊蛞蝓は触手でぬちゃああっ と秘所をなぞり上げる)
もう、抵抗は終わりか? つまらんな…
せめて、無様な姿を見せて…もっと楽しませてもらおうかっ
(どんっ と正美の背中を押して押し出すと)
(結界が解けて殺到する触手がひゅんっ とうなって乳房をぴしゃんっ! と叩いてっ)
(四方八方から触手が迫り正美の体を鞭打つように触手が閃く!)
>>808 うく・・・・くぅ・・・・っ!!
んああっ!!ああっ!!!
ひぅ・・・・んぁぁ・・・・・はぁ・・・・・っ。
(感度の高い場所に加えられる責めに身体は感度良い反応を返して)
はぁっ、はぁっ、本体と分離出来るなんて・・・・。
う・・・・ああっ!!ひぁぁっ!!!あくぅっ!!
ひぃっ!!!ああっ!!!
(乳房を叩かれ、甘く声を上げると全身を触手で打たれて)
(舞い上がる木の葉の様に翻弄され、打撃のダメージに身体から力が抜けていく)
>>809 (ぴしゃぁんっ ぱしぃんっ ぱぁぁぁぁんっ!!)
(乳房やお尻…太ももに触手のむち打ちが加えられて正美を弄ぶ…)
あははは、なかなか楽しいダンスじゃないか…
もっと、激しく踊って見せろ…正美っ
(ひゅぅんっ と空気を裂いて触手が乳房の先端を服の上から叩いて)
(ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! と鋭い音と共に痛撃と共に怪しい感覚が正美の体を貫く)
いいぞ…、まさに厭らしいマゾ牝人形じゃないか…
(たっぷりと触手で痛めつけられた正美の体に触手が絡み付いてきて…)
>>810 くはぁ・・・・・っ!!ああっ!!
んああっ!!ひぅっ!!
(思い通りにされている悔しさはあるが)
(どうする事も出来ず触手に嬲られて)
はぁ・・・・ひゃああああっ!!!!
あ・・・・う・・・・・・。
(リングで締められ硬く尖った乳首を触手で打たれると)
(鋭い痛みが走ると同時に振動が熱の様に伝播して)
(その感覚があまりにも甘美な刺激にすら感じられ)
(棒立ちになったまま、ふらふらして)
あ・・・・う・・・・・あぁ・・・・・っ!?
(手足、身体に絡みつく触手を茫然と見て、拘束されてしまう)
>>811 (触手を伸ばしていたダミーの魔物は)
(ぞぞぞっ と形を不定形に変えていくと)
(飛び跳ねて天井に張り付き…)
(そこから伸びる触手で正美の体を絡めとって吊り上げていて…)
いいざまだなぁ? 正美…
くくく、なかなか楽しませてもらったぞ?
(吊り上げられている正美の姿は操り人形のごときで…)
(ぎゅううううっ と乳房を乱暴に掴み上げられても抵抗することができず…)
だが、その程度で俺を倒そうなどと…笑わせてくれるな
(きゅうううっ と服越しに乳房の先端をつまみあげて弄り回し)
牝奴隷の分際で…随分と生意気なことを言ってくれたじゃないか
>>812 あ・・・・・く・・・・・動け、ない・・・・。
う、うるさい・・・・・んあああっ!!!
はぁ・・・・っ、はぁ・・・。
(絡みつく触手は凄まじい力があって、身動きひとつ出来ずに)
(無茶なことをされても逃れる術がなかった)
く・・・・完全に人間辞めてるとは思わなかったさ・・・・。
う・・・・くあああっ!!はぁ・・・っ、あぁ・・・・。
牝枷とかいうのを着けただけで牝奴隷とか、言われてもな・・・・。
(せめて今だけでも気丈に振る舞って、睨みつけるが)
>>813 牝枷は貴様を卑しい牝奴隷につなぎとめる呪具…
貴様も本能ではそれを理解しているはずだ…正美
(ぐいっ と顔を上げさせると漆黒の瞳で正美の潤んだ目を覗き込む…)
(心の奥底に必死に隠している本性…欲求を探り、見透かし、掘り起こそうと)
(黒々とした闇をたたえた瞳がじぃっ…と正美を見下ろし…)
お前の心は求めているはずだ…
オスに躾けられることを…
生意気な自分に仕置きして…屈服させて欲しいと…なぁ?
(そういい切ると唇を強引に奪って)
【おちてしまわれたかな…?】
【こちらも今日は落ちますね】
【また覗きますので、よろしければ次回の予定など連絡いただければと思います】
【スレお返しいたします】
【スミマセン、意識が飛んでしまってました】
【次は水曜日の夕方以降(18:00〜)可能です】
【あ、覗いたら正美さんが…(笑)】
【お疲れのようですね…。】
【どうかご自愛くださいませ】
【では、明日の夜ということで…】
【18時からではちょっと早いかなと思うので20時とか21時ごろからでしょうか?】
【まだ見ていらしたら返事いただけたらと…】
>>817 【スミマセン、書き置いた後すぐに寝ていました】
【年末進行とやらで・・・・】
【20時から始めて、途中22時前くらいから23時までは中断挟んで、その後23時からお願いしたいです】
【またちょくちょく覗いていますので、よろしくお願いします】
【・・・・と書き込んだ直後ですが、少し予定が変わりまして】
【21:30くらいから中断無しでお願いしたいです、これで確定ですので】
【よろしくお願いしますね】
>>819 【了解しました。】
【こちらこそよろしくお願いします】
【こんばんは】
【そろそろお時間近いので待機させていただきますね】
>>821 【こんばんは、昨日はスミマセンでした】
【本日もよろしくお願いします】
【続きを投下しますね】
>>814 く・・・・卑しい牝奴隷だって、言いたい放題だな・・・・。
呪具だっていうのは確かにそうだろうけど・・・・。
うく・・・・・く・・・・・っ。
(道を外れ、魔道を極めた叔父に見下ろされ、勝ち気に見返すが)
(魂の奥がざわめく様な違和感を覚え、必死に抑え込もうとして)
だ、誰がそんな事・・・・。
勝手に決め・・・・んんぅっ!!んぅ・・・・・!!
(唇を塞がれ、噛もうと試みる)
>>815 (ぬちゃああっ と唇を無理やり割り開いて舌が口の中に入り込む)
(侵入した舌を噛もうと歯を立ててもまるで硬いゴムを噛んだような感触で…)
(噛み付かれたことを意にも介さずに ぬちゅっ ぬちゃっ と舌を蠢かせ)
(舌を絡めとり、ずちゅずちゅと伸びる舌で舌の付け根や歯の裏側)
(口の中を隅々まで嘗め回して蹂躙して、執拗にディープ名キスを交わして…)
(キスだけで正美の被虐心を刺激し…昂ぶらせようとするかのよう…)
くくく…、どうだ? 魔物のキスの味は…。
(ようやく唇を離すとニヤニヤと笑って顔を覗き込む)
>>816 んぅぅっ!!んんっ!!ん〜〜〜っ!!?
(噛みついたはずの舌はあまりにも硬く、そのまま開いた口に侵入を許して)
(舌を絡めとられてしまい、弄ばれて口内を蹂躙されていく)
(湧き上がる嫌悪感と同時にえもいわれぬ被支配感に茫然となって)
(同時に酸欠にもなると身を任せる様にディープキスを受けてしまう)
ぷはぁっ!?はぁ〜〜〜っ、はぁ・・・・・っ。
魔物のキス・・・・・。
さ、最低だ・・・・・・。
(我に返ったようにそれだけを言うと目を背ける)
ほぉう…そうか…。
なら、「最悪」の魔物のキスをもっと味あわせてやるとしようか。
(グイっ と顎を掴み無理やりこちらを向かせると)
(ずちゃああっ… とまた強引に唇を奪って…)
(執拗に…ねちねちと…隅々まで嬲りつくすように舌を這わせる…)
(レイプのような強引なキスで、舌の付け根や歯の裏側などを舐りまわし)
(抵抗できない正美に無力さと…支配されることへの被虐的な快楽を味あわせようと…)
くくく、嫌がっている割には…キスされるのはまんざらではないように見えるが…なぁ?
(何度も何度もキスを味あわせて正美を「女」として扱っていることを意識させる)
>>825 く・・・・・っ、や、やめ・・・・んぅぅぅっ!!!
んちゅ・・・・くちゅ・・・・んふぅ・・・・・。
う・・・・んぅ・・・・・ん・・・・・・・っ。
(口内全てを自在に蹂躙されて次第に身体から力が抜けていく)
(嫌なはずなのに舌を吸われ、舐められると妖しい感覚に囚われると)
(衣服の下で牝枷を嵌められた箇所が硬く突起してしまって)
(下腹の刺青も浮き上がって淫毒の効果を身体に現す様で)
ぷはぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・。
そ、んな事・・・・・く・・・・・・。
(口内に溜まった唾液を床に吐き出して抵抗の意志は示すが)
(それすら強要されれば飲んでしまう程に自身の「女」や)
(「被支配願望」が強まっているのを感じていた)
>>826 ………。
唾を床にはき捨てるとは感心しないな…正美。
(唾を吐き捨てた正美をスッ…と目を細めて射る様に見下ろす和臣…)
(魔道に堕ちた叔父の目はサドッ気をたっぷりと含んだ支配者の目で)
(ぐいっ、と正美の顎を掴み顔を上げさせながら、お尻に手を伸ばしてさわぁっ…となでて)
少し、きついお仕置きが必要か? くくくく…
(さわっ さわっ とスカートの上からなでていたお尻を)
(ぴしゃぁぁぁぁっぁんっ! と鋭く叩いてっ!)
>>827 お、お前が口の中に入れてくるからだろ・・・・。
くぅ・・・・・な、何を・・・・んぅぅっ!?
(尻を撫でられただけで妖しい感覚が生まれてくる)
(それは何にせよ快楽への期待だと本能では気付きながら)
仕置きをされる筋合いなんて・・・・んあああっ!!
く・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・・・。
(尻を叩かれた衝撃が身体を抜ける間に快楽に変わっていく)
(芽生え、根を張りだした被虐願望が育ち始めるのを否定するのに必死で)
>>828 ふん…、口ではそう言っていても…お前の体は分かっているんじゃないか?
お前がお仕置きされる「理由」…を
(耳元でささやきかけて、ちろぉっと首筋を舐め上げ)
(さわ…さわっ…とお尻をなでていた手が)
(また、ぴしゃぁぁぁぁぁぁんっ とスカートの上からお尻を叩いてっ)
尻を打たれるたびに厭らしい声を上げて腰を隠微にくねらせているぞ? 正美…
(被虐願望を見透かすようにささやきかけながら)
(さわさわとお尻をなでて…きゅっと掴み上げる)
やはり、分かっているんだろう? 仕置きをされるのは…
お前の本性がそれを求めてるからだ…とっ
(ぱしぃぃぃぃんっ!! と鋭くお尻を叩いてっ!)
>>829 理由をわかってるだって・・・・?
私の、身体が・・・・・?
(耳を傾けている事自体がすでに流れに乗っている事だが)
(それに気付かぬ程に身体の昂ぶりを感じていて)
はぁ・・・・ぁ・・・・ああっ!!!
(首筋を舐められるとまるで好いた男性の愛撫を受けたかの様に甘い声が出て)
(尻を叩かれると悲鳴ではない響きの声をあげてしまう)
そんな・・・・・腰を・・・・・?
・・・・・・・・・。
・・・・・んああっ!!!はぁ・・・・・っ。
(吊り上げられているが、ホールに入った時に見えた鏡に自分の姿が映って)
(腰を締める太ベルトがくねる腰を際立たせていて、声を失っていると)
(掴み上げられてまた啼いてしまって)
私が・・・・私の本性が・・・・・マゾだって・・・・・。
ひああああっ!!!!
(口にした瞬間、認めた様な気分になって、叩かれると嬌声を上げてしまっていた)
>>830 (パンッ ピシャンッ! パシィィィィンッ!!!)
(お尻を平手で連続して叩いて弄び・・・)
(ぐいっ と髪の毛を掴み鏡の方に顔を向けさせて今の正美の姿を見せつけ…)
ほら、見てみろ…尻を叩かれて厭らしい牝の顔をしているぞ?
先ほどの声などお仕置きされて喜ぶマゾ牝犬の鳴き声にしか聞こえなかったなぁ?
(ちろちろと耳たぶを舐め上げ、くちゃっ と耳の穴も舌先で嘗め回して)
お前にも分かってるんだろう? 自分の本性が…
なぁ? 正美…
(さわっ さわっ と焦らすようなタッチでまたお尻をなでまわす…)
>>831 ああっ!!ひぅぅっ!!!んあああっ!!!
あ・・・・く・・・・・厭らしい牝・・・・・・。
あれが、私・・・・・そんな・・・・・。
(自身の姿を見て、もはや否定も出来ずに愕然として)
あぁ・・・・うく・・・・・はぁ・・・・・。
私の、本性・・・・・んぁ・・・・あぁ・・・・・。
た、例えそうだとしても・・・・お前に支配されるなんて、御免だ・・・・。
そういうクラブで働く方がマシだね・・・・・。
(抗う、というその意志だけで目茶苦茶だと思いながらもそう言って)
>>832 ほぉう…、そういうクラブ…ねぇ
つまり、見知らぬ男に尻打ちされるほうがいい…と
(ぴしゃんぁんっ! とお尻を叩いて)
(ニヤニヤと笑って鏡に映る正美の瞳を見つめる和臣…)
そういうわけだな? なんとも淫乱な被虐マゾだな…貴様は
(鏡越しに見つめる和臣の瞳は吸い込まれるような漆黒で…)
(視界が揺らめくと…鏡に映し出されるのは客に弄ばれる正美の姿…)
(それは和臣が作り出した幻影ではなく、正美の心の奥底に隠れているものを映し出したもので…)
ほら、見えるか? 正美…
お前が「クラブ」でどんな風に弄ばれているか…
>>833 そ、そんな事を言ってるわけじゃ・・・・。
ひぁぁっ!!!あ・・・・く・・・・・・。
ち、違う・・・・淫乱な被虐マゾなんかじゃ・・・・・。
うぁ・・・・・あぁ・・・・・・・。
(抵抗も次第に弱くなって和臣の言葉を受け入れる様で)
(無理やり見せられている鏡が揺らぐと映像が映し出される)
(それは一瞬自身が想像した姿そのもので・・・・・)
う・・・・・うぅ・・・・・・。
そんなの、見せるな・・・・・・。
(和臣が「創った」モノでは無い事は気付いていた)
(それ故に言葉も鈍り、抗う気力も一気にしぼんでいく)
(映し出される自分は革のボンテージで拘束され、局部にピアスを着け、首輪をしていた)
(拘束されたまま前後を犯す男・・・・・しかもその男は和臣そのものだった)
>>834 あはははははっ! なんだあの様は…
まさに牝奴隷がふさわしい姿じゃないか
(ぴしゃぁんっ と叩いて正美のお尻を叩いて)
(ぐにぃっ とお尻を掴み上げ)
(掴んだ髪の毛は離さずに鏡を見せ付けつつ…)
ほら、鏡に映るお前の姿はどんな姿だ? 正美…
どんな風に弄ばれているんだ?
(さわぁっ とお尻を再びなで上げて…)
(ぴしゃぁぁぁんっ とまた叩くとっ!)
ほら、答えろっ! 厭らしい牝奴隷退魔師!!
(ぱしぃんっ ぱぁんっ ぴしゃぁぁぁぁんっ!!)
>>835 う・・・・うぅ・・・・・。
うあああっ!!ひぅぅっ!!!
(抗弁出来るはずもない映しだされた心底の願望に打撃を受けて)
(叩かれると声を上げ、尻を掴まれて甘く呻いて)
ひ・・・・・ああっ!!!
んぁぁっ!!!!ひゃうぅぅっ!!!!
う・・・・鏡に映る私は・・・・乳首とクリにピアスされて・・・・・。
革の拘束衣で拘束されて・・・・首輪をつけて・・・・・・。
前後から犯されて・・・・・います・・・・・うぅ・・・・・。
>>836 あはははははっ!
ぎちぎちに拘束されて…
首輪やピアスを施されて…
めちゃくちゃに犯される…
それが貴様の願望かっ! 正美っ!!
(ぺしぃぃぃいぃぃぃぃぃぃんっ!! とお尻を今まで以上に鋭く叩くと…)
しかも、犯されて喜んでいるなぁ? ほら…見てみろ…。
(耳元で囁きかけながら犯されている様を見せ付ける)
どう見ても厭らしいメス…そうだろう?
(前後から正美を犯している二人の和臣が ズンッ ズンッ と腰を振って)
(鏡の中の正美を攻め立ている姿がまるで自分が責められているかのように)
(徐々に正美にシンクロしていって…)
『ほら…、お前も腰を振るんだよっ! クズマゾ牝奴隷退魔師っ!』
『尻穴ももっと締め付けて俺を楽しませるんだよっ!』
(二人の和臣の罵声すら聞こえてくる…)
>>837 うぅぅ・・・・言わないで・・・・・。
ひぁぁぁぁぁっ!!!!
犯されて、喜んで・・・・あぁ・・・・・。
(もはや完全に和臣のペースに乗ってしまって)
厭らしいメス・・・・・そう、です・・・・・。
あぁ・・・・、んぁぁ・・・・はぁぁ・・・・・。
私は・・・・マゾ牝奴隷・・・・・あんないやらしい格好して・・・・・。
はぁぁ・・・・・。
>>838 (ずんっ ずんんんっ… ズンッ!!)
(秘所を突き上げアナルを穿り返す魔物の雄チンポの感触…)
(突き上げられ、めちゃくちゃに犯される快感も現実の正美にフィードバックされ始めて…)
『ほら、ケツを振れって言ってんだろっ』
(ぴしゃぁぁぁぁぁんっ!! とお尻を叩かれる『牝奴隷』の正美…)
『貴様は俺に負けて屈服して奴隷の誓いを立てた…俺のペット奴隷だ』
『ご主人様の命令が聞けないのかっ! もっと厭らしく腰を振って牝マンコも締め上げるんだよっ』
(ぴんっ とピアスつきの乳首を弾かれる感覚も同様にフィードバックされていき…)
>>839 あ・・・・っ、あぁ・・・・・っ。
んぁぁ・・・・・あぁ・・・・・・。
(映像を見ているうちに同じ様に感じ始める)
(それが術なのか、倒錯した感覚なのか区別もつかずに)
(次第に声が喘ぐようになって身体には刻まれた快楽が蘇るかの様で)
あぁ・・・・ひああああっ!!!!
んはぁ・・・・・私、負けて・・・・屈服して奴隷に・・・・・。
あぁ・・・・・うぁぁ・・・・・ちが・・・・んあああっ!!!
(リアルに感じられる感覚に嬌声を上げて悦びを見せていく)
(心底堕とされたわけでもないのに、まるで鏡の姿が真の姿の様な気もし始めて)
>>840 (鏡に映る正美の願望を反映した虚像…)
(その虚像の中でもてあそばれている自分の姿に体は完全にシンクロし始めていて…)
『ふん…、負けた証にこいつをつけてるんだろう? 貴様はっ』
(背後でアナルを攻め立てている和臣が乳房を掴み上げてくりっと乳首のピアスを弄り)
『屈服した奴隷の証だったよなぁ? こいつはっ!』
(ぴぃんっ とクリピアスも秘所を犯している和臣に弾かれて…)
『貴様は永遠に隷属する証として…自らこいつをつけただろう? 正美…』
(三人目の和臣が現れて、首輪から伸びる鎖をぐいっと引っ張ると)
(そそり立つペニスを突きつけて)
『ほら、ご主人様の肉チンポに奉仕してもらおうか』
『牝奴隷退魔師、正美…』
>>841 あぁ・・・・あぁぁ・・・・・・。
わ、私は・・・・・・。
ひあああっ!!!あぁ・・・・っ。
屈服した奴隷・・・・証にクリにピアスを・・・・あはぁぁぁっ!!!
(それは未来の姿、運命を表す様で)
(今さっき敗れた証にピアスを付けられると思って)
(乳首とクリがやけに敏感に感じられていくと)
(映像の中で自分の乳首のピアスが弄られてただ快感を感じて声を上げる)
(さらにクリトリスのピアスも弾かれて霰もない声を上げてしまって)
永遠に隷属する証の首輪・・・・・・・。
ずっと、飼われる為の・・・・・あぁ・・・・・・。
(嬲る為だけに逃がされ、出会い敗れて屈服を刻まれると)
(恐らくその時に自ら首輪をしてしまうという予感だけがしながら)
(映像で命じられたままに口が開いてしまっていた)
>>842 (ずちゃっ ぬちゃっ…ぬちゅうぁっ!)
(秘所とアナルとが攻め立てられ、口の中にもペニスがねじ込まれる感覚…)
(ペニスの形や味…臭いまでもがリアルに正美に感じられて)
(完全に虚像の中の自分自身とシンクロしている正美…)
『そらっ、ラストスパートだっ』
『しっかり腰を触れよ…!』
『くくく…、魔物の肉チンポを喜んで咥える牝退魔師…』
『貴様が俺の所有物だと…マーキングしてやるよっ!』
(激しく突き上げられ攻め立てられる虚像の中の正美)
(三つの穴を攻め立てられ…遂にどびゅるぅっとザーメンが注ぎ込まれ)
(種付けマーキングを施されて…)
>>843 ひぃっ、あぁ・・・・んぅぅ・・・・・。
ふぅ・・・・んん・・・・・んふぅ・・・・。
(幻影の自分が犯されている感覚を完全に感じて)
(喘ぎながら、身体は性交の快楽に昂ぶって)
(自然にその場で腰を振り、何も入っていない膣と尻を締めつけて)
んっ、ふっ、んんっ!!んんんんんっ!!!!
(その場で幻影の快楽をそのまま感じて達してしまって)
(何も脱がされていない着衣の下、ショーツは愛液にぐっしょり濡れていた)
>>844 (熱いものをぶちまけられて達した瞬間…)
(鏡に写っていた虚像は揺らぎ…消えていく…)
(あとに写るのは逝ってしまい痴態をさらしているリアルの自分自身…)
おやおや…、どうしたのかな? 正美…
自分自身の痴態を見て感じて…逝ってしまったか?
(さわぁっ とお尻をなでて、乳房をたゆんっと軽く弄んで…)
(虚像にシンクロして果てたものの、リアルの正美は挿入も射精もされておらず)
(虚像だけを見せ付けられた体は内側からじくじくと疼いて正美の本性を燻り出そうとする…)
【そういえば、今日は何時ごろまででしょうか?】
【あまり遅くまでやってご無理をさせるのもよろしくないと思うので…】
>>845 あ・・・・・あぁ・・・・・・。
う・・・うぅ・・・・今のは・・・・・・。
な・・・・く・・・・うるさ・・・・んああっ!?
(徐々に正気を取り戻して悪態を付き掛けるが)
(乳房を揺らされ、尻を撫でられると本当の快楽を得ていない身体は)
(異様な渇望感にさいなまれて、呻くように声を漏らしてしまう)
う・・・・・うぅ・・・・・・。
【2時過ぎくらいまでは大丈夫です】
【本日は休養十分ですし、それくらいの時間は無理という程じゃないですから】
>>846 ほぉう…まだそんな口をきくのか?
あれほどお仕置きをしてやったというのに…な。
(強烈な快楽を求める体にはむず痒く、じれたいほどの柔らかな手つきで乳房をさわさわとなでて…)
そんなにお仕置きをして欲しいのか? ん?
(さわっ…とお尻をなでる手が…スッ…と一度遠ざかるが…)
(お尻を打つと見せかけて、またさわぁっ…と焦らすようにお尻をなでまわしていく…)
それとも…、触らない方がいいか?
(そういうと、乳房とお尻からもスッ…と手を遠ざけてしまい…)
【了解しました】
>>847 う・・・・く・・・・・。
お前は一族の破戒者で・・・・裏切り者だ・・・・。
魔道に身を染め、魔族を取り込み、人に害を為す・・・・・。
うぁぁ・・・・・思い通りに・・・・・んぅ・・・・・なんか・・・・・。
(必死に自身を振い立たせる様に言うが、じれったい愛撫に途切れ途切れで)
何を・・・・うぅ・・・・・・あぁ・・・・・・。
触らない方が・・・・・んぅ・・・・・それなら、この触手も除けたらどうだ・・・・・。
(屈していない事を示す為にそれだけを言うが、そこまでしか言えず)
(着衣の中には符も残っていて、戦えない事もない・・・・だが、そういう事は思慮の外だった)
>>848 その触手を解いたら貴様はすぐにでも俺に襲い掛かるつもりだろう?
貴様ごときに不覚を取るとは思えないが、面倒なのはごめんなのでな
(そう言って、正美の首筋に指をツツーッ と這わせて…)
(ぞわっ ぞわっ…と体中に絡み付いている触手も蠢きだして正美の敏感になっている柔肌を刺激して…)
(太ももに張り付いている肉塊蛞蝓も…ずちゅっ と動き出して足の付け根の秘裂に触れるか触れないかという辺りをくちゃああっ と触手でなぞって…)
>>849 当たり前だろ・・・・・・。
こ、怖いのか・・・んぁぁ・・・・・はぁ・・・・っ!?
うぅ・・・・んはぁ・・・・っ、あぁ・・・・・。
じ、焦らしてるつもりか・・・・うぅ・・・・・はぁぁ・・・・。
(抗う姿勢を見せようとも実際に出来る事はなくて)
(肉塊蛞蝓の触手愛撫に感じて、全身を絡み封じている触手からも)
(気持ち良さを得て、白いシャツは汗で透けていくと)
(ブラの下乳首がリングに締められながら硬く尖っているのがうっすら見えた)
>>850 くくく…、やせ我慢にも限界があるんじゃないか?
(つつーっ となぞった首筋を乳房に滑らせると硬く尖った乳首をくにっ と指で押し込んで…)
(スッ…とスカートの中に滑り込んだ指がくちゅっ と秘所を軽く弄って)
ここもグチョグチョぬ煮濡らして…期待してるんだろ?
ここに…肉チンポぶち込んで欲しいんじゃないか?
(くちゅっ くちゃっ と秘所を何度も室用に何度も弄り回すが)
(そのタッチは焦らすような緩やかな責めで…)
>>851 何の、やせ我慢・・・・んはぁぁっ!!!
あぁ・・・・あぁぁ・・・・・・。
(尖った乳首に指が触れただけでも快感が走ったが、押されると嬌声を上げて)
あぁ・・・っ、はぁ・・・・っ、んぁぁ・・・・・・。
期待・・・・・あぁ・・・・・じら、さないで・・・・・・。
うぁぁ・・・・・。
(湧き上がる劣情に次第に瞳が潤んで、陶然となっていく)
(やっと紡いだ言葉は弱い女そのもので、契約を拒めない程に身体は出来上がっていた)
>>852 おやおや…、先ほどまでの気丈な態度はどうしたのかな?
随分とか細い…かわいらしい声だが何を言っているのやら…
よく聞こえないんだがなぁ? くくくく…
(正美の言葉に意地悪く笑って顔を覗き込み…)
(つんっ つんっ と軽く乳房の先端と)
(秘所を突付いて弄びつつ…)
何か言いたいことがあるなら大きな声で…はっきりといってもらいたいもんだな
(さわぁっ っとお尻をねっとりとした手つきでなで上げて…)
>>853 うぅ・・・・あぁ・・・・・はぁぁ・・・・。
ひぅぅっ!?はぁぁ・・・・あぁ・・・・。
(劣情に駆られた身体は止められず、もはや解消する事しか考えられず)
あぁぁ・・・・・犯して・・・・・犯して下さい・・・・・!!!
(今どんな条件を出されても受け入れる程に追い詰められて)
(切羽詰まって、何を言っているかもわからずに懇願した)
>>854 (ぴしゃぁぁぁぁぁぁんっ!! と正美が懇願したとたんお尻を鋭く叩いてっ!)
魔物に…敵の男に犯して欲しい? くくく…、またしても浅ましい本性を晒したな…正美。
(ぱちんっ と指を鳴らすとしゅるぅっ…と触手が正美を解放して…)
犯して欲しいか? 俺のチンポでお仕置きがして欲しいか? 正美…。
なら…、俺の前にはいつくばって懇願して見せろ…。
お前の無様ではしたないメスの部分を晒しながら…俺がその気になるようにおねだりしてみな…
(ニタニタといやらしく笑って命令して…)
>>855 ひああああっ!!!
あぁ・・・・・浅ましくても・・・・堪らなくて・・・・・。
(解放されてもやや茫然としたまま、反撃もせずに)
・・・・は、はい・・・・・。
懇願・・・・・あぁ・・・・・。
(もそもそと動き、ぐっしょり濡れたショーツを脱ぐと)
(タイトミニをたくしあげて股を開いて見せる)
(その動作は切羽詰まって、焦っている感じで)
あぁ・・・・は、はしたない私を犯して下さい・・・・・。
あなたの、チンポでお仕置きして・・・・・・。
さっきの映像にあった・・・・ピアスの契約を受け入れてもいいから・・・・・。
あぁ・・・・お願いします・・・・・。
(必死になって、兎に角必死に濡れる秘所を晒しながら懇願する)
>>856 受け入れても良いから?
ふん…、まだ自分の立場が分かっていないようだな…正美っ
(股を開いて秘所を晒している正美の周りをニヤニヤと笑いながら回ると…)
(ぴしゃぁぁんっ!!とお尻を叩いてっ!)
貴様の立場を理解すれば言い方もおのずと分かるはずだなぁ?
くくくく…
(そう言って、スッと手のひらを開くと隷属の呪が掘り込まれたピアスを見せ付ける…)
【ピアスをつけるとして、三箇所一度につけてしまいますか?】
【それとも…どこか一箇所が良いですか?】
>>857 あぁ・・・・・んはぁぁぁっ!!!
んぁぁ・・・・・そんな・・・・・・。
(尻を叩かれて甘く叫ぶが、その後が続かず愕然として)
私の立場・・・・・あぁ・・・・・。
あなたに負けた証として・・・・・屈服した奴隷の証として・・・・。
そのピアスを付けて・・・・契約の証として下さい・・・・・。
【そうですね、触手で磔にされる感じで三箇所一度に、が良いですね】
>>858 ふん…、良いだろう…。
貴様の体にこのピアスを刻んで…
二度と俺に逆らえないよう呪を施してやる
(にぃっ… と笑うと再びぞわぞわぁぁっぁっ と先ほどよりも大量の触手が正美の手足を拘束して)
(ぐいいっ と手足が引っ張られて触手の中に半ば埋没するような形で磔にされて…)
さあ、お楽しみの時間だ…
(びりぃぃぃぃっ とシャツを引きちぎりブラもちぎると…)
(乳房を露出させてぎゅうううっ と掴み上げて、ぴんっと乳首を弾く)
【了解しました】
>>859 あぁ・・・・・あぁぁ・・・・・。
ひぅぅぅっ!?んぁぁ・・・・・・。
(何の抵抗もせずに触手に身を任せて磔にされる)
(魔力で和臣の掌に浮かぶピアスが付けられる事に期待すら感じながら)
あぁぁっ!!!ひゃああっ!!!
あひぃ・・・・っ!!あぁ・・・・・・。
(上半身の着衣を破かれ、曝け出すと乳房を掴まれ甘く叫んで)
(乳首を弾かれるといやらしく勃ったそこはリングに縛められながらも)
(更なる凌辱を待ち望んでいるようだった)
>>860 さあ…、まずはお前の乳首からだ…
厭らしいマゾ乳首め…ビンビンに尖ってピアッシングを期待してやがるな?
(きゅううっ とつまみあげた右の乳首につんっ つんっ とリングピアスの針を何度もつきつけて)
さぁ…、突き立ててやるぞ…お前の乳首にこいつを…
お前の奴隷の証を……
(つぷぅっ と針を乳首に突き入れていきながら…)
俺に負けて屈服したマゾ牝正美…。
俺の奴隷になると誓えっ!
(つぷっ と針を突き通してリングピアスを施してっ!)
(ピアスを突き立てると同時に契約を結ばせようとしてっ!)
>>864 ひぅぅ・・・・あぁ・・・・・。
マゾ乳首にピアッシングを・・・・・。
あぁ・・・・針が当たって・・・・・。
(被虐快楽が育った今、ピアスの針に期待すらして)
ひぅぅっ!!あぁ・・・・・あぁぁ・・・・・。
わ、私はあなたに負けて屈服して・・・・奴隷に、なります・・・・。
(ピアスが通り、魔族そのものの魔力が流れ込んでくる)
(事前の宣告通りに奴隷契約が結ばれて、ピアスはその証となって)
>>862 (突きたてたピアスをぴんっ と指で弾いて)
奴隷の立場は分かっているんだろうな?
(ぴんっ ぴんっ と乳首を何度も弾いて弄びながら)
(反対側の乳首にも…つぷぅっ と針を突き立てていってっ!)
奴隷の貴様は俺に逆らうことも、楯突くことも…
命令に背くこともしないと…誓ってもらうぞ?
(二つの乳首につきたてたピアスをくいっ と引っ張ると)
(短い鎖で二つを連結して鎖をくいっと指で引っ張って…)
>>863 ひゃああっ!!!あぁ・・・・・。
奴隷の立場・・・・んぁぁっ!!あひっ!!ああっ!!
んああああっ!!!
(和臣の為すがままに啼いて、もう片方の乳首にもピアスが入って)
あぁ・・・・奴隷として、従います・・・・・。
んぁぁ・・・・っ、はぁぁ・・・・・っ。
(痛みと共に奴隷としての自分を誓っていって)
【あ、ちなみにもう一回放たれた後に契約の首輪を自ら付ける感じにしたいと思っています】
【今の段階は欲情に負けての契約で心底から屈していないという感じで】
(ぐいっ と鎖を引っ張ってピアッシングされた乳首を引っ張って…)
ふ…、先ほどまであんなに生意気な口を利いていたのに随分と従順じゃないか…正美
三つ目のリングをつけたら完全に契約は成立…。
そうなればお前は俺を倒すことができなくなるが…それでも良いんだな?
(ぐいっ と足を広げさせて秘書を露にさせると、くにっ とクリトリスをつまみあげて)
(つんっ とクリトリスを針の先でつついて…)
くくく…、これでお前の体は俺のものだっ!!
(つぷぅっ と針をクリトリスに尽きたててっ!)
【了解しました〜。ところでそろそろ凍結でしょうか?】
>>865 ひぅっ!!あはぁ・・・・あぁ・・・・。
従順・・・・・奴隷・・・・・。
あ・・・・あぁ・・・・・。
(今更のように拒む意志が生まれるが、すでに二か所付いた契約に押されて)
(言葉に出来ないうちに、クリトリスを摘まれるとゾクリと背徳の疼きが浮かんで)
んあああああっ!!!!
(さすがにクリトリスへ針が刺さると声を高く上げて仰け反る)
【はい、お願いしますね】
【2時半くらいまでは大丈夫ですよ】
>>866 くくく、これで契約成立だな…正美
(ぴんっ とクリトリスを弾いてピアスをつまみひっぱってっ)
さあて…、これでお前は俺の所有物…俺はお前の主というわけだ…
(くちゅっ と秘所を指で弄って…)
お前の穴を存分に使わせてもらうぞ…。
こっちの穴も…な…
(にぃっ と笑ってアナルを指でぐにっといじってっ!)
>>867 契約成立・・・・んはぁぁっ!!
あぁ・・・・私はあなたの所有物・・・・・奴隷・・・・。
(反芻して自分に言い聞かせるように呟いて)
あはぁぁっ!!!あぁ・・・・・はい・・・・・。
前も・・・・・んぅぅぅ・・・・・アナルも使って下さい・・・・。
>>868 (つぷぅっ ずちゃっ ずちゃっ… と指で尻穴を穿って攻め立て)
(尻穴がペニスを受け入れられるように十分に解きほぐして…)
尻の穴も犯して欲しがるとは…
まったく、落ちたもんだなっ…正美
(じゅぽっ と指を引き抜くと、アナルにぐにぃっ とペニスを押し付けて)
そぉら、お前のケツマンコをご主人様のペニスで犯してやるぞっ!
(ずぶぅぅぅぅっ とアナルにペニスをねじこんでっ!)
>>869 ああっ!!んあぁぁ・・・・っ!!
はぁぁ・・・・・っ!!
そんな、言わないで・・・・・。
(詰る言葉に理性が軋みを上げるのを感じながら)
(弱々しく言葉を紡ぐのが精一杯で)
元男の正美のケツマンコを逞しいペニスで・・・・。
んああああっ!!!あはぁ・・・・・っ!!!
こんなの、凄い・・・・・あぁ・・・・・んはぁぁ・・・・っ!!!
(圧迫感と同時に堪らない程の快感が湧きあがって)
(露になった秘所からは愛液がコポリと零れおちて)
>>870 何度でも言ってやる…!
貴様は元男の癖に牝として扱われて…いたぶられて喜ぶ変態だっ!
(ぴしゃぁぁぁぁんっ!とお尻を叩いてっ)
魔物に尻穴を穿られて淫らな声を上げて…
ケツを振ってる淫乱メスなんだよ…クズ牝退魔師っ!
(ぐいっ とクリトリスと乳首のピアスをひっぱってっ)
尻穴を犯されてお前の牝穴はどうなってる? 答えろっ!
(詰り、命令して…)
くくく…、それがお前がマゾ牝である証だっ!
>>871 あぁ・・・・っ、正美は牝で変態です・・・・。
ひああああっ!!!ああっ・・・・あぁ・・・・。
魔物に尻穴・・・・抉られて・・・・・。
あぁ・・・・・私、淫らにケツ振ってます・・・・・。
クズ牝退魔師です・・・・あぁ・・・・んあああっ!!!
ひゃうぅぅぅぅっ!!!!あはぁ・・・・・・。
(詰られても性感は高まり、和臣の言葉を肯定し続けて)
尻穴犯されて・・・・牝穴はぐしょぐしょになってます・・・・。
あぁ・・・・正美はマゾ牝・・・・奴隷です・・・・・。
あはははははっ、牝穴も犯してほしいんだよなぁ?
厭らしいマゾ牝退魔師…
(じゅぽぉっ と指で膣内をかき回してから引き抜くと)
先ほどの虚像のように…二つの穴を同時に犯してやるよっ!
(ずぶぅぅぅぅうっ と尻穴を犯しているペニスの根元からもう一本ペニスが生えて…)
(ぐにぃっ と秘所に押し上げられると ズブゥッ と牝穴を犯し始めてっ!)
ほらっ、どうだ? 穴二つをふさがれて犯される気分はっ!)
>>873 牝穴も犯して頂けるのですか・・・・?
厭らしいマゾ牝退魔師を・・・・んはぁぁ・・・っ!!
(「ご主人様」の言葉に反応して身体は期待に震えて)
ふたつ、同時に・・・・・んひぃぃぃっ!!!
あはぁ・・・・っ!!あぁ・・・・っ!!!き、気持ちイイッ!!!
前も後ろも入ってるの感じて、お互い押し合って・・・・っ!!!
>>くくくくく…、どうだ?
ご主人様の肉チンポに牝孔と尻穴を同時に犯されて…気持ちがいいだろう?
感じているだろう?
なぁ…、淫乱なクズ牝退魔師!
(ズンッ ズンッ と犯しながら ぴしゃぁんっ とお尻を叩いてっ!)
ケツマンコとメスマンコを魔物の肉チンポでジュボジュボされるのがいんだよなぁ?
(ぎゅうううっ と乳房を掴み捏ね上げて)
【そろそろ凍結ですね…】
>>875 あああっ、ご主人様の肉チンポ・・・・気持ちイイです・・・・。
牝穴も尻穴も一杯になって・・・・・・。
あぁ・・・・淫乱なクズ牝退魔師の正美は・・・・・あはぁ・・・っ!!
(和臣の魔族同然の剛直に二穴を貫かれて)
(愛液でスムーズに動き、これまでに得た事のない快感を感じて)
は・・・・い・・・・ジュボジュボしてぇ・・・・・・。
ひぃぃぃぃっ!!!あは・・・・・あぁ・・・・・。
【はい、ではここで凍結しましょうか】
【次回は明日可能でしょうか?】
【そうですね、多分明日可能だと思います】
【そちらは22時ごろが都合がよろしいでしょうか?】
>>877 【そうですか、それなら明日に】
【22時か、23時ですね、ちょっと分からない部分もあります】
【可能なら22時に来るようにします】
【分かりました】
【では明日も楽しみにしております】
【今宵はこれで失礼いたしますね。】
【お休みなさいませ〜】
【スレお返しいたします】
>>879 【はい、私も楽しみにしています】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【約束の時間になったので待機してみます】
>>881 【スミマセン、23時ちょっと過ぎて23:15くらいになりそうです】
【何度もスミマセンが、その辺りにもう一度来ますね・・・・】
【再度待機いたします】
>>884 【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
>>885 【こちらこそお願いします。】
【何かご希望などはございますか?】
>>886 【そうですね、流れはそのままですけど】
【何度も絶頂させられた後に肉棒を清めさせられたり、とかは良いですね】
>>887 【分かりました】
【でははじめさせていただきますね】
>>876 (ずちゅああっ…、と尻穴と牝穴をかき回す魔物のペニス…)
(ズンッ ズンッ と突きこまれるたびに凶悪に形を変えて)
(正美の体を貫き、激しい牝の快楽を味あわせていく…)
魔道に身を落した敵をご主人様呼ばわりしてケツを振るとは…
本当に淫乱なクズマゾ牝奴隷だな…貴様はっ!
(ぴしゃぁんっ とお尻を叩いてっ)
(ぎゅううううっ と乳房を掴みこね回して弄ぶと)
貴様は退魔師失格の性人形…
魔物に犯されて悦び善がる哀れな牝だ…
>>889 ひぐぅぅぅっ!!んはぁぁっ!!!
あああ・・・・・っ!!!
(形を変え、ゴツゴツとした感覚、硬さ、太さを刻みこみながら)
(人外の快楽をひたすらに教え込まれて、ただ喘いで)
ああっ!!はぁ・・・・ひぃぃぃっ!!!
正美はクズマゾ牝奴隷です・・・・ぅ・・・・・ひぎぃぃぃっ!!!
あぁ・・・・退魔師失格・・・・・魔物の奴隷・・・・牝・・・・・。
>>890 くくく…、そうだ…気持ち良いんだろ?
チンポマンコされて気持ちいいんだよなぁっ!
(グニグニとこね回していた乳房の先端をきゅうっとつまみ)
(ピアスをぐいっ と引っ張って)
(乳房と乳首を弄びながら腰を振ってズコバコと犯し続ける)
お前の体中の隅々まで快楽を感じさせてやるぞ…正美
(ニタニタ笑ってまた唇を強引に奪うと舌でちろっ ちろっと正美の舌先を舐めて)
(正美の方から舌を絡めてくるように誘って…)
>>891 はぁぁ・・・チンポマンコ気持ちイイです・・・・。
んはぁぁっ!!あはぁ・・・・ひぅぅ・・・・あひぃん・・・・。
(快楽の渦中にあって、忘我の極みで)
(乳首から鋭い感覚を感じては善がり、ピアスを引かれては善がって)
(いつしか腰の動きに合わせて自ら腰を振っていて)
快楽を・・・・んん・・・・・んちゅ・・・・くちゅ・・・・・。
(牝である事を認めた魂は急速に女として・・・・牝奴隷としての嗜みを覚える様で)
(差し込まれた舌を誘いこんで男の、和臣の口付けを受け入れていく)
>>893 (ぴちゅっ ぴちゃっ くちゃあっ…)
(音を立てて正美に唇を貪りすすり上げる)
キスも随分と積極的になってきたじゃないか…
(ちゅぱぁっ…と唇を離すと唾液が糸を引いてテラテラと光って…)
ほら…、ご主人様の唾もたっぷりと飲み込めよ…
(つつーっ… と舌先から唾液をたらして正美の口の中に流し込み…)
お前の主の味をちゃぁんと覚えておけよ…
(ぴんっ と乳首のピアスを指ではじいてっ!)
>>893 んちゅ・・・・くちゅ・・・・んふぅ・・・・・。
ぴちゃ・・・・・んん・・・・はぁ・・・・。
(契約によって奴隷となった以上、主人は受け入れるべき存在で)
(キスはあまりにも甘美に感じられてうっとりとした表情すら受かべて)
ん・・・・・ぴちゃ・・・・んくっ・・・・・ごくん・・・・・。
(垂らされる唾液を受け入れ、飲み込んでいって)
はい・・・・覚えます・・・・んあああっ!!!
>>894 くくく、こうなると生意気だった女退魔師もかわいいものだな…
(ちゅぱぁぁっ とまた執拗にキスを重ねて正美を昂ぶらせながら)
(じゅるぅっ と和臣の体から伸びる触手が太ももを…お尻をわき腹を…)
(くちゃっ ぴちゃっ ぬちゃあっ と音をた立てて這いずり回って…)
お前全身を嬲って…もっともっと感じさせてやるよっ!
ひざの裏やふくらはぎ…首筋や二の腕など触手がぴちゃっ くちゃっ と嘗め回すように這いずる)
>>895 んちゅ・・・・あ・・・・・はぁ・・・・・。
あぁ・・・・んぁぁ・・・・・あはぁ・・・・・。
(キスを重ねるたびに身体は自然に昂ぶって)
(正に人外と言える触手が身体を這いまわるとそれすら被虐心から感じて)
あはぁ・・・・ん・・・・・あぁ・・・・・。
んふ・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・私、触手に嬲られて・・・・・。
ぬらぬらしたのが這いまわって・・・・あぁ・・・・・イイ・・・・。
>>896 (ぴちゃっ ぴちゅっ くちゃああっ…)
(首筋や耳の後ろ…耳の穴までぴちゃぴちゃと舌が這い回って刺激を咥える)
(肉棒をくわえ込んでいるアナルや秘所の周りにも触手が群がって結合部をちろちろと嘗め回し)
(わきの下…、お臍…と体中のありとあらゆる箇所を嘗め回し刺激を咥え…)
触手に弄ばれても感じるか? 正美…
気持ちがいいんだろう? 魔物の触手にいいようにされるのがなぁっ
(ぬちゃああっ と口の中にも触手が侵入してぬちょずぼと暴れまわって)
>>897 はぁ・・・・ん・・・・あぁ・・・・あふぅ・・・・。
んぁぁっ!!はぁ・・・・ああ・・・・・。
そんなところまで・・・・あぁ・・・・はぁん・・・・。
(全身を隈なく開発され、感じて、蕩ける様な快楽に包まれて)
(その中で膣とアナルに突きささる剛直は際立った存在感があって)
(自然に両穴を収縮させて、凶悪に変化した魔族の肉棒に絡みついて)
感じます・・・・・良い様にされて・・・・んんぅぅっ!!!
んちゅ・・・・くちゅ・・・・・んふぅ・・・・・んちゅ・・・・・。
(触手が侵入するとまるで肉棒に奉仕する様に舐め、舌を這わせて)
>>898 あははははっ、まだまだ…お前の体の奥の奥まで…犯しつくしてやるぞっ!
(ズンッ ずんっ ズンンンッ と激しく腰を振って子宮口を小突き上げて…)
(アナル側からは腸壁越しに子宮をゴツゴツと突いて攻め立てていく…
お前の牝穴の奥の…子宮もぶち抜いて犯してやるよっ!
(ぐりぐりっ と子宮口にペニスが押し付けられてぐぐっと押し広げられて…)
(ぐっ…ぐぐっ…と強引に子宮口を押し広げ…ズブゥッ と子宮にペニスが侵入して!)
>>899 奥の奥まで・・・・・んちゅ・・・・んはぁ・・・・。
あぁ・・・・んああっ!!!ひぅぅぅっ!!!
(両穴を穿つ肉槍に善がらされてしなやかな身体を反らせながら)
ひぃぃぃっ!!?
ああっ!!ああああっ!!!は、入って・・・・あぁ・・・っ!!
(牝芯ともいえる器官に無理矢理肉槍が侵入してくる)
(本来なら激痛で死んでもおかしくないはずが何らかの効果なのか)
(受け入れてあまつさえ凄まじい快感を覚えて)
あははははっ、まだまだ…お前の体の奥の奥まで…犯しつくしてやるぞっ!
(ズンッ ずんっ ズンンンッ と激しく腰を振って子宮口を小突き上げて…)
(アナル側からは腸壁越しに子宮をゴツゴツと突いて攻め立てていく…
お前の牝穴の奥の…子宮もぶち抜いて犯してやるよっ!
(ぐりぐりっ と子宮口にペニスが押し付けられてぐぐっと押し広げられて…)
(ぐっ…ぐぐっ…と強引に子宮口を押し広げ…ズブゥッ と子宮にペニスが侵入して!)
【えっと、さっきと中身が同じなのですが、投下間違いでしょうか〜?】
【あ、すいません。なんかミスってるようです^^;】
>>900 くくく…、お前の子宮に俺の肉チンポがしっかりと食い込んだようだぞ?
子宮口がキュウキュウと締め付けて…なかなかいい具合ではないかっ
(ズンンッ と腰を振ってペニスを突きこむと子宮の奥を激しく突き上げて)
子宮を犯されるのも感じるんだろ? 普通なら激痛で悲鳴を上げるところだが
お前は子宮を犯されても厭らしい牝声でなくマゾのようだからなっ!
(ぱしぃんんっ とお尻を叩いて、ズンッ ゴリゴリッ と尻穴側からも子宮をつきたて続けて)
【申し訳ありませんでした】
>>904 あ・・・っ、はぁ・・・・っ!!!
凄い・・・・・こんなの・・・・ひぃぃぃっ!!!
(あり得ない性行為でありながら、魔族のマゾ牝奴隷である事からなのか)
(異常なまでの快楽を得て、善がって)
ひぎぃぃぃっ!!!んひぃぃぃぃっ!!!!
ああっ!!あっ!!あっ!!!
子宮に直接出されたら赤ちゃん出来ちゃう・・・・っ!!
んあああっ!!!!
【いえ、お気になさらず】
【お疲れじゃないですか?】
>>905 (ペニスがぬちゃっ ぬちゃっ と抜き差しされるたびにめくりあがる肉襞をちろちろと触手が嘗め回し弄ぶ…)
(尻穴も抜き差しするたびに粘膜が擦れて正美に尻穴を犯される快楽を刻んでいって…)
くくく…、孕まされるのは嫌か?
お前のマゾ子宮は種付けされたくてキュンキュンと締め付けてきているようだが…なぁっ
(ぐちゃああっ と子宮内をかき回し尻穴をずちゃずちゅとペニスで弄びながら言葉で詰って)
本当は子宮の中にザーメンが欲しいんだろ?
種つけて…孕ませて欲しいんだろう? 正美っ!!
(ズンッ ズンンッ と激しく犯し続け、乳房と乳首…クリトリスも弄り回して弄ぶ)
【少し疲れてるかもしれません^^; 今日は早めに凍結させてください】
【とりあえず…、こちらが中に出す辺りまでは進めたいと思いますが…】
>>906 んぁぁ・・・・はぁぁ・・・・・っ!!!
あぁ・・・・っ、んはぁ・・・・・あは・・・・・。
(めくれあがる肉襞も肉棒の接していない場所は全て触手の愛撫を受けて)
(あり得ない快感に飲み込まれて、酔いしれながら)
(尻穴も完全に性交の快楽を得て、尻穴での快楽が得たいが為に締めつけて)
そういうわけでは・・・・・・。
マゾ子宮に種付けされて・・・・・あぁ・・・・・。
奴隷の正美に・・・・マゾ子宮に精液注いで、種付けして・・・・・ぇ・・・・。
んはぁ・・・・ああ・・・・・あああああっ!!
【わかりました、そうですね、中出しもそろそろですしその辺りまでは】
>>907 ふん…、なら、どういうわけなんだ? 正美…
(きゅううっ とクリトリスをつまみあげて ピンッ と指で弾いて…)
なんだ、やっぱり種つけて欲しいんだろ?
魔物のザーメンで…俺の精液で孕ませて欲しいんだろ?
貴様の子宮に…熱いものを注いで欲しいんだろうっ!
(ズンッ ズンッ ズンンッ と詰りながら激しく犯し正美を攻め立てていく和臣…)
(びくんっ びくんっ と脈動し、ドクドクと血管を浮き立たせて膨張しているペニスが…)
(限界まで晴れ上がって…)
ぐぅぉぉぉっ…! 出すぞっ 出してやるぞっ… 正美ぃっ!!!
(ど…びゅるぅっ と子宮に精が注ぎ込まれる!!
>>908 出されるところを想像しただけで・・・・。
きゃふぅぅっ!!!んあぁぁ・・・・・。
魔物のザーメン受けて・・・・孕まされたい・・・・・。
中に注がれて・・・・ぇ・・・・・んはぁぁ・・・・っ!!!
(淫欲に囚われ、腰を振って和臣の肉棒を受け入れて)
(全身が震え、肉襞は蠕動して射精を促す様に蠢くと)
あ・・・・あああああっ!!!!!
んぁぁ・・・・・中に出て・・・・・熱いので一杯ぃ・・・・っ!!
>>909 (ぐりぃっ とペニスが子宮の奥に押し付けられてドビュッ どびゅっ どびゅるるぅぅぅぅぅぅっ…!と熱い精が注ぎ込まれていって…)
(同時に尻の穴にねじ込まれたペニスもドクドクドクッ…!とザーメンを放つ…!)
くくくく…、ほぉら…ドクドクと俺のザーメンがお前の中に注ぎ込まれているのが分かるだろう?
孕んでしまうかもなぁ? 魔物の精液を注がれて…受胎してしまうかもな
あはははははははははっ!!!
【上、ミスです^^;】
【と…このあたりで凍結しようと思いますが…】
>>911 あぁ・・・・・熱い・・・・・はぁぁ・・・・・。
中出しされて・・・・・ザーメン溜まって・・・・・。
(射精され、絶頂した事で理性が蘇ってきて)
あ・・・・あぁ・・・・魔物のザーメン注がれて受胎・・・・・。
一杯入って・・・・・んぁぁ・・・・・。
(哄笑する和臣に返す言葉もなく、奴隷故に逆らう言葉は出ないが)
(内心の葛藤を示す様に黙ってしまっていた)
【ではここで凍結しましょう】
【次回は何時が可能ですか?】
>>912 【今の所空いているのは来週の火、水になります〜】
>>913 【29と30ですよね?】
【そのタイミングは私がちょっと無理ですね、年末になっちゃうので・・・・】
【大晦日の夜か年始なら空いていますけど・・・・】
>>914 【大晦日の夜はちょっと難しいですね^^;】
【年始であればおそらく二日は大丈夫だと思います。】
>>915 【それでは一応2日の夜にしましょうか】
【時間は22時位を目処に】
>>915 【はい、少し先になってしまいますが、それでお願いします】
【また、次回も楽しみにしておりますね】
【では…今宵はこれで失礼いたします。お休みなさいませ】
【スレお返しいたします】
>>917 【はい、では1/2の22時にお会いしましょう】
【私も楽しみにしていますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【良いお年を】
【スレをお返しします】
【こんばんは】
【お約束の時間ですがどうやら規制されてしまったようです】
【日を改めた方がよろしいでしょうか】
【>正美さま】
>>919 【こんばんは】
【規制ですか、大変ですね・・・・】
【こちらは大丈夫ですが、そちらが存分に出来ないのであれば延期しましょうか?】
【現在携帯から書きこんでいますがこの環境からだとかなり厳しいです】
【可能であれば延期をお願いできますか?】
【現在実家に帰省中ですが四日の夜には家に戻る予定なので】
【4,6,7,10日辺りは多分大丈夫だと思うのですが】
>>921 【わかりました】
【では、とりあえず4日の夜22時にまたここでお会いしましょう】
【それ以降はまたその時にでも】
【ありがとうございます】
【では四日にお願いします】
【申し訳ありません】
【今宵はこれにて失礼いたします】
>>923 【いえ、気にしないで下さい】
【それでは4日にお願いします】
【こちらも落ちます】
【南正美さま】
【自宅の方に帰ってきましたがこちらのホストも規制されてしまっているようです】
【エッヂでの接続も試してみたのですがそちらも規制されているようです】
【申し訳ありませんが規制が解除されるまで延期していただけないでしょうか?】
【規制が解除され次第ここに書きこんで連絡いたしますので】
【もし待つのが煩わしいということであれば破棄等の判断は正美さんにおまかせいたします】
【それでは、ご返答お待ちしています】
>>925 【委細了解しました】
【それでは規制が解除され次第ご連絡を下さい】
【私は待っていますので】
【では、またお願いします】
【テスト書き込み】
【>南正美さま】
【ようやく規制が解除されたようです。】
【こちらは6,7,10日以降が空いております】
【正美様のご都合のよろしい日時を指定していただければと思います】
>>928 【それは良かったです】
【明日、7日の23:00から可能です】
【後の日程はまだ未定ですが、恐らく可能かと】
【ご確認下さいませ】
>>929 【了解しました】
【では、7日の23時からでお願いします】
【そろそろ約束のお時間が近いので正美さんをお待ちして待機させていただきます】
>>932 【こんばんは、お久しぶりです】
【随分とご無沙汰になっちゃいましたね^^;】
【今日は何かご希望などございますか?】
【あと、そろそろ次スレとか考えた方がいいんでしょうか?】
>>933 【そうですね、何だかんだで】
【最後の解放と完全屈服までの流れですね】
【次スレはまだレス数もありますし、容量も大丈夫だと思います】
【次回は苦しいかも知れませんけど】
>>934 【では、どんなシーンからはじめましょう? 前回からの続きで良いのか…】
【それとも、解放するところか解放したあとがよろしいですかね?】
【途中送信してしまいました】
【その後解放する場面から、解放後のこちら→そちらという感じの描写ですか】
【後は流れで、ですね】
>>956 【了解しました。】
【では、始めてしまってよろしいでしょうか?】
【あと、明日早く起きなければいけなくなってしまったので今日は1時半〜2時辺りで凍結させていただいて良いですか?】
>>938 【はい、始めましょう】
【時間はこちらもそれくらいが良い感じです】
>>912 くくくく…、まだまだお前の牝マンコとケツマンコは魔物のチンポで攻め立てられたくてヒクヒクうごめいてるなぁ?
(ニヤァッ と笑いながらペニスをズチャアアッ と動かしてペニスを締め付けてくる秘所と尻穴をかき回してからズズズッ… と引き抜いていって…)
もっともっと、犯して欲しいのか?
魔物の俺に…敵である俺のチンポを求めるのか? 正美…
(ずちょぉっ と二つの穴からペニスが引き抜かれてしまって…)
(尻穴と秘所にペニスをこすりつけて焦らすようして)
(まだ、未練ありげにヒクついている二つの穴を刺激し)
(言葉で正美を嬲って…)
>>940 ひぁぁ・・・・んはぁぁっ!!!
え、あぁ・・・・・んぅぅ・・・・・。
(前と後ろの穴を穿つ肉棒の動きに甘く呻いていると)
(それが引き抜かれていき、物欲しそうな表情を浮かべ)
あ・・・・う・・・・・。
わ、私は・・・・んぁぁ・・・・・うふぅ・・・・・。
(一度達して取り戻した理性は抗いの言葉を出そうとするが)
(忘我の快楽で結んだ契約の証であるピアスが薄く光って隷属を強制して)
(口籠ったまま、触手に拘束された身体を捩らせる)
>>941 牝汁をトロトロと垂らして厭らしいことだな…
元男の癖にっ
(ぬちゃっ ぬちゅっ と秘裂とアナルをペニスでこすって淫蜜を肉茎にまとわりつかせて…)
(さわぁっ と肉付きのいいお尻をなでると、ピシャンッ! とお尻を叩いてっ!)
お前は男の癖に厭らしい牝奴隷に身を落した…無様な負け犬退魔師だっ
(ぴしゃんっ ぴしゃんっ とお尻を叩いてからぎゅうっ と尻を掴みこね回し)
(惨めな現実を言葉として正美に突きつける)
(惨めな正美の姿をニヤニヤと哂って見下ろすと、前に回りこみ)
(今まで正美を突き上げて攻め立てていた二本のペニスを見せ付ける)
こいつがもっと欲しいんだよなぁ? くくくく…
(正美を吊り下げていた触手がガクッと正美をそのペニスの前に跪かせ)
(目の前に淫蜜に濡れたペニスを突きつけて…)
>>942 んはぁっ!?あぁ・・・・んぁぁ・・・・。
い、言わないで・・・・・。
(ペニスで擦られると蕩けそうな感覚に包まれて)
(魂まで女と化したかの様に言葉遣いも次第に変化を始めていた)
私は・・・・厭らしい雌奴隷に・・・・・。
負け犬退魔師・・・・ひぅぅぅっ!!!
あぁぁ・・・・・・・う、あぁ・・・・・。
(突き付けられるペニスに契約の強制力が上回り始めて)
(戦慄きながら、口が開いていって)
ほ、しいです・・・・・。
>>943 くくく…、チンポ狂いの牝犬めっ
ほら…、どうしたら良いかは分かるだろう? 奴隷退魔師正美…。
(ゆらゆらとペニスを眼の前で揺らして挑発して…)
ちゃんと、主に挨拶して…ご奉仕して見せろ。
奴隷らしく…牝犬らしく鳴きながらなぁ…
(正美を拘束している触手はぎりっと正美を軽く締め上げて)
(被虐的な快楽を正美が感じるように仕向け…)
(ぞわぞわと這いずる触手は乳房やお尻、太ももを焦らすようにつつつっと這い回って)
>>944 あぁ・・・・・奴隷退魔師・・・・・。
牝犬、正美・・・・・んぁぁ・・・・・。
(ごくりと生唾を飲み込んでからゆっくりと口を開いて)
ご主人様・・・・・和臣様・・・・・。
牝奴隷退魔師の正美がご奉仕致します・・・・。
んはぁぁ・・・・・あぁ・・・・ご主人様のペニスを・・・・・。
口で御慰め致します・・・・・・・。
(身体を締められるとまるでボンテージ服に拘束された様な気がして)
(完全に被虐快楽を覚えた身体と精神は屈辱的な言葉を紡いでから)
(ゆっくりと舌を伸ばし、肉棒を舐めしゃぶり始めた)
>>945 嘗て俺を退けたあの天才退魔師のきさまが
こうやって俺の前に這いつくばって肉棒を浅ましくしゃぶるとは…
痛快だな…。くくくく、あははははははっ
(ゆっくりと腰を動かしてペニスに奉仕をさせながら)
(ペットを躾ける主の目で正美を見下ろし、主従関係をはっきりと認識させ)
ほら、もっとしっかりと舐めろっ!
チンポに付着したお前のマンコ汁を全部舐め取れっ
それからもっと口を使ってチンポをしゃぶって奉仕をしてもらおうか…
(ぴしゃんっ とお尻を触手が叩いて正美に更なる奉仕を促す)
>>946 んちゅ・・・・ちゅぱっ、んちゅ・・・くちゅ・・・・。
(ゆっくりと丁寧に和臣のペニスを舐めていく)
(目を瞑り、弄う言葉を聞きながらも次第に熱が入っていく)
んんっ!?ん・・・・・んちゅ・・・・ちゅぷ・・・・・。
れろ・・・・ぴちゃ・・・・・んちゅ・・・・じゅぷっ!!
(口全体を使い、舌を這わせて時折頭を前後しながら奉仕していく)
(触手に急かされると次第に動きを速めていって射精を促す様に舌で擦って)
>>947 (ちゅぱっ ちゅぽっ としゃぶり、舌を這わせて奉仕をする正美…)
(そのフェラテクに和臣のチンポは固く反り返りビクンッ ビクンッ と脈動を始める)
魔物に仕込まれたとはいえ随分とフェラが美味いな? くくく…
まさか、他にも経験があるのか?
それとも、男のチンポをしゃぶることを想像して張り型でもしゃぶってたか?
(意地悪く哂って正美のフェラのテクニックを嘲笑い…)
貴様の厭らしいフェラのおかげでもう俺のチンポがビンビンに固くなって
ザーメンが溢れちまいそうだぞ、くくく…
責任を持って全部処理してくれるんだろうな?
(びくびくと脈動するペニスは正美の口内で膨張し)
(暴発寸前であることを告げて)
>>948 ぴちゃ・・・・れろ・・・・じゅぷ・・・・。
け、経験はありませんけど・・・・・。
んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・れろ・・・・。
(女体化時に確かに一通り犯されたが、技巧としては仕込まれてはおらず)
(経験もそれだけだったが、元男である故にポイントを掴んでいたというに過ぎなかった)
じゅぱ・・・・んちゅ・・・・んぅ・・・・・。
(コクリ、と頷いて見せて射精を促す様にペニスを吸って)
>>949 くくくっ…、なら一滴残らず飲み干せよ…正美っ
(ぬちゃっ ぬちょっ と腰を軽く動かして口をマンコのように見立てて犯す和臣)
(びくんっ びくんっ と振るえ膨れ上がったペニスの先からドビュッと白濁液が迸って!)
魔物の特濃ザーメンをくれてやるからなぁっ!
(どびゅっ どぶどびゅるぅぅぅぅぅっ とザーメンを大量に正美の口の中に注ぎ込む)
(今までにない量…、今までにない濃さの魔物の精液が正美の口内を穢す…)
全部飲みきれるか? 正美…
飲みきれなかったらお仕置き…だぞ
(どびゅっ どびゅるっ ドクドクゥゥゥゥッ と止まることなく精液は注がれ続けて)
>>950 んちゅ・・・ずず・・・・っ!!
んんーーーーっ!!!んく・・・・っ!!
ごくんっ!!んく・・・・ごく・・・・ごく・・・・。
んぅ・・・・・ふぅ・・・・・んぅぅ・・・・。
(必死になって和臣の精液を飲み込んでいく)
(雌奴隷らしくひたむきに精を飲んでいくが)
(止めどなく注がれる精は口の端から零れていって)
>>951 (ドクッ ドクドクドク… と注ぎ込まれ続けるザーメン)
ふっ…、魔物の精はただの人間に飲み干せる程度の量ではないがな
(ニタァッ… と哂うと ドブゥゥゥゥッ! と更に勢いを増して精液が吐き出される
(既に限界を迎えていた正美の口からぬぷっ と暴れるペニスが飛び出して)
(どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!! と精液が吐き出され続け
(顔面に胸元に…正美の体全体に精液が降り注いで)
くくくく…、飲みきれなかった分は全部お前の体にぶちまけて穢してやるよ…
>>952 んく・・・・かはぁっ、けほ・・・・っ。
はぁ・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・。
精液、塗れになって・・・・・私・・・・・あぁ・・・・・。
はぁぁぁ・・・・・・!!!
(茫然としながら全身を精液に穢されて達していた)
>>953 (たっぷりと精液を飲み干し、全身にもぶっ掛けられる正美…)
(体内に取り込んだ精や全身にぶちまけられた精が正美の体をじりじりと昂ぶらせる)
(正美の注ぎ込んだ特濃のザーメンは魔物の呪が篭められた特製のもので)
(正美の体をザーメン中毒の精液奴隷へ作り変えていく麻薬…)
くくくく…、どうだ? 俺のザーメンの味は…
(ニヤニヤと哂って正美を見下ろす和臣…)
(ぐいっ と顔を上げさせて顔を覗き込む正臣と目が合った瞬間)
(ズクンッと子宮が疼いて熱くなり、じくじくと疼き始めて)
>>954 あぁ・・・・!?はぁぁ・・・・っ!!
はぁん・・・・・あぁ・・・・ザーメンの味・・・・。
ドロッとして、熱くて・・・・・。
(湧き上がる淫欲に身悶えていると顔を上げさせられて)
お、美味しいです・・・・和臣様・・・・・・。
うぁぁ・・・・・私・・・・・あぁ・・・・・・。
(欲情に煙りながらも、時折理性が止めようとせめぎ合っていて)
(精液奴隷の身体になり、愛液を流しながら瞳は揺らいでいた)
>>955 (ぬちゃぁっ と唇を乱暴に奪い舌を滑り込ませて嘗め回す)
(舌の付け根をちろちろと舌先で弄り、舌を絡め取って)
(ちゅるぅっ と正美の唾液を吸い上げ、こちらの唾液を流し込み…)
(たっぷりとキスを味あわせてから唇を離すと…)
くくく…、アソコが熱いだろう? 子宮が疼いているだろう? 正美…
こいつが欲しいか? こいつで犯して…またザーメンを注いで欲しいか?
(ニタニタ哂ってそそり立つペニスを見せ付ける和臣)
(正美の子宮は火がついたように熱くなり疼いていて…)
(その官能の炎は眼の前の男…)
(一族の裏切り者である和臣の精でしか沈められないと)
(本能的に正美にも分かって…)
>>956 んちゅ・・・・くちゅ・・・・じゅぷ・・・・んぅっ!!
ん・・・・・く・・・・・んん・・・・・・。
はぁぁ・・・・・。
(濃密なキスをして、舌を絡めて流される唾液を飲み込んでいって)
・・・・・・は、い・・・・・・。
あぁ・・・・・もう・・・・・犯して・・・・・・。
子宮にザーメン注いで下さい・・・・・はぁぁ・・・・・。
>>957 (薄笑いを浮かべておねだりする正美を見下ろすと、顎から手を離し)
駄目だな…。貴様は言いつけどおりきちんと俺の精を全部飲み干さなかった。
言いつけを守れない牝奴隷にこれ以上ザーメンをやるわけにはいかないなぁ…
くくくく…
(触手拘束されている正美に背を向けると…出口に向かって歩き出して)
言っただろう? 全部飲まないとお仕置きだ…となぁ?
(触手がずぞぞっと蠢いて正美の体を緊縛していって…)
(少しはなれたところから振り返った和臣がニタァッ…と厭らしく笑うと)
犯して、ザーメンを注いで欲しければ、俺を探し出しておねだりすることだな
くくくくく…、あはははははははははっ!
(そう言い放つとギチギチに緊縛されている正美を残してその場を去ろうとして)
>>958 え・・・・あ・・・そ、そんな・・・・・。
ど、どこへ・・・・・。
(そのまま激しく犯されると思っていたが、当てが外れて)
(去ろうとする和臣に愕然と問い掛ける)
ひぃっ!?あああっ!!!
あくぅ・・・・はぁ・・・・・うぅ・・・・・。
(緊縛が与える快楽に善がりながら見送るしか出来ずにいて)
【このまま解放でしょうか?】
>>959 (術を使いシュンッ… と転移してその場から消えていく和臣…)
(ギチギチと正美を締め付けてくる触手の拘束は数時間経ち)
(触手が朽ち果てることでようやく解放されたが…)
(正美の体の奥で疼く子宮の熱は引かず)
(むせるような牡臭を放つザーメンは完全に正美の体に染み付いて…)
【はい、ここで解放ですね。】
【あと今日はここで凍結がいいかなと思います】
>>960 【はい、了解です】
【次回、解放後の展開をこちらからレスします】
【凍結ですね、次回は土曜日の23時から可能ですが、如何でしょうか?】
>>961 【土曜はちょっとこちらの都合がつかないですね…】
【日曜日以降なら今の所空いていますが】
>>962 【日曜日は微妙ですね・・・・】
【恐らく可能ですが、もしかしたら24時くらいになるかも知れません】
【月曜は大丈夫です】
>>963 【では、月曜日にしましょうか】
【何時ごろになるでしょう…?】
>>964 【時間は早ければ22時から遅くても23時には可能です】
>>965 【了解しました。では月曜日の夜ということで…】
【またよろしくお願いしますね。】
【展開の希望などありましたらまた教えてくださいませ】
>>966 【はい、それでは月曜の夜に】
【こちらこそお願いしますね】
【展開も考えておきますので】
【ではお先に落ちますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>967 【はい、お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】
【正美様とのお約束で待機させていただきます。】
【解凍の為、待機します】
>>969 【こんばんは、そちらが先に来ていましたね・・・・】
>>970 【こんばんは〜、今夜もよろしくお願いします】
【今日から最後の解放→完全屈服…の流れになると思いますが】
【展開などはご希望ありますか?】
【前々回は罠にかけ、前回は実力で圧倒して犯しましたが…】
>>971 【そうですね、こちらから状況描写をする感じになるかと思います】
【私自身はほとんど堕ちてしまっていて、という状態です】
【前回の失態も込みで一族からも追放されている感じで】
【疼く身体を持て余して夜の街にいる所で出会って(こちらは想定外、そちらは予定通り)】
【またも完全に敗北して、精を注がれなければ疼きが止まらない事を知らされて】
【普通の男に抱かれるか、和臣に屈服するかを選択させられる、という感じですかね】
>>973 【かしこまりました。では、そういった流れで…】
【後流れに任せる感じで、不本意なところなどございましたらその都度ご指摘ください】
【あと、今日から新スレにしたほうがいいのかな…?】
【スレ立てというのはしたことないのですがこちらがしたほうがよろしいでしょうか?】
>>973 【ありがとうございます】
【新スレは取りあえずここを使いきってからですね】
【立てるのは私がやっておきましょう】
>>974 【ありがとうございます。】
【では、開始…ですかね?】
【本日も一時半頃を目処に凍結と言うことでお願いいたします…】
>>975 【そうですね、続きというか書き出しを投下しますね】
【同時にスレも立てようと思いますので、少しお待ち下さい】
【時間は私もそれくらいが良いですね】
>>976 【お待ちしております。】
【本日もよろしくお願いします】
>>977 >>960 (転移の術で消える和臣を見送ると渇望感と拘束快楽に身悶えて)
(数時間経ち、解放されても疼きは消えなかった)
(それでもゆっくりと気を整えて何とか抑え込むと車まで戻る)
(上半身は裸でベルトとタイトスカートだけの姿から予備のスーツに着替える)
(そして戻ると護衛対象は殺されて、自分の任務が失敗に終わった事を知った)
(そうなると退魔師としての能力は兎も角、失態の責任を負う事になる)
(それは一族からの追放と退魔行の斡旋を失う事を意味していた)
(ただ一人の身となって生きていかなければならない・・・・)
(自宅に戻ると牝枷と隷属のピアスに身体を責め立てられる)
(自慰で治めても精液奴隷と化した身体は和臣のザーメンを欲していて)
(それを術で無理矢理抑え込む日々・・・・)
(個人で請け負うにもこんな状況では退魔どころで無いのも事実だった)
(衣服も完全に女性としての自分を意識したものに変わり、糧を得る為の仕事を探そうと街に出ると)
(ナンパや風俗への勧誘を受ける始末で・・・・実際、雄を求める劣情が滲み出ていたのだが)
(何かの仕事を、と探す時には先日和臣の術で見せられた鏡の像が浮かんでくる)
(その時、SMクラブで働く方がマシだと言ったその言葉が真に迫ってきて)
(M女募集の文言に惹かれている自分に怖れと好奇心が同時に生まれる気分だった)
こんな、事では・・・・到底、駄目だ・・・・・。
うく・・・・っ、はぁ・・・・・、また・・・・・牝枷とピアスが・・・・・。
(発情の周期も狭まっている様で、それが精を受けていないからとは気付かずに)
(ひたすらに不安と欲情を抑え込もうと夜の街の路地でコンクリートの壁にもたれ掛りながら)
(抑制の術を自分に掛けていった)
【それでは宜しくお願いします】
【私の今の格好は以下のURLのコーディネイトと同じと思って下さい】
【
ttp://item.rakuten.co.jp/realyz/bt0333/】
それから、新スレです
【性別反転】TS少女でなりきり5【女性化】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263216374/
>>978 (暗くよどんだ空気に満ちている和臣のアジト…)
(そのアジトの中で淡く光を放っている水鏡には)
(街を彷徨い身悶えている正美の姿が映し出されている)
(薄笑いを浮かべて水鏡に映る正美を見ている和臣)
(和臣の調教により仕掛けられた呪具によりいまや正美の状況はすべて筒抜けで…)
くくくく…、隠微に悶えて苦しめ…正美…
貴様にはたっぷりと苦しみを味わってもらわなければな
(薄笑を浮かべつつ嘗て正美に刻まれた胸元の傷を指でなぞり…)
俺の精を欲して…渇望し…淫らに腰を振る牝に貴様を落してやるぞ…正美
(ォンッ…! と呪を唱えると牝枷とピアスにより更に正美の体の疼きを昂ぶらせ)
(抑制の術を上回る疼きと精の渇望、牡により虐げられる被虐の悦びを思い出させるように)
(正美の体と…思考に干渉していく…)
【スレ立てお疲れさまです】
【衣装、了解いたしました】
>>979 はぁ・・・・はぁ・・・・これで、少しは・・・・。
(術の効果で身体を覆う様な淫気を中和して何とか抑え込んで)
(息を付いて、その場から歩き去ろうとするがいきなり牝枷が蠕動した様な気がすると)
(反応した乳首とクリトリスが締め付けられ、ピアスが食い込む様な感覚を伝えて)
(下腹からドクドクと感じる淫欲が血流に乗って全身を駆け巡る様で)
・・・・・!!!!
あ・・・・・あぁ・・・・こんな・・・・・私・・・・・。
くぁぁ・・・・・術が、効いてるのに・・・・直接、干渉されてる・・・・?
(ふらり、と壁に当たるとそのままずるずると崩れ落ちそうになって)
(何とか立っているその姿勢はまるで腰を突き出しているようで)
だめ・・・・このままでは・・・・・あぁ・・・・・。
(三日ほど前に勧誘を受けたSMクラブの事を思い出してしまう)
(後から調べればそこは非合法であり、実際の性交をさせるところであったが)
(今の自分にはあまりにも持ってこいである気がして、連絡をしようかと思う程で)
(何かの衝動に耐える様に、そのままの姿勢で打ち震えていた)
>>980 (非合法のSMクラブについて調べた際に出てきたサンプルの写真やプレイ動画)
(バックからの激しいファックやアナルセックス、スパンキングや鞭打ち、蝋燭…)
(縄緊縛やボンテージ衣装での撮影会や輪姦ステージなど)
(今まで和臣によって調教され徐々に心の中で大きくなってきた「牝」の部分を刺激するものばかりで…)
(徐々に隠微な快楽にぼやけ始める思考にそのサンプルがまるで自分に起きる現実のように錯覚しそうなほどで…)
ふふふ…、頃合か? そろそろ、じれにじれてきている頃だろうからな…。
じきじきに出向いて少し遊んでやろうか…。
(そう言うと、アジトからフッ…と姿が掻き消え…)
(正美が必死にこみ上げて来る隠微な情動を抑え震えている路地…)
(その奥からふわっ…と風が流れる。)
(風に混じる臭い…――牡臭は正美にとって何度も嗅いだ臭い…)
(それは今の正美には甘美なモノに感じるだろうか…)
……………惨めな有様だな…正美…
(路地の奥にいつの間に姿を現したのか、薄く笑い男が正美の姿をじろじろと眺めていて…)
>>981 (耐えるしか出来ない状況は次第に欲情で思考が煙り始めて)
(想像するだけだったが、その想像は自らの身に起きている様に感じられる)
(苦しみといっても良い程の淫欲は解消される為ならそれこそ行きずりの男に)
(犯されても、と思う程であり、もう一度術を使って軽減しようとして)
あぁ・・・・・はぁ・・・・もう、こんなの・・・・・。
う・・・・・あぁ・・・・・何とか・・・・抑えないと帰る事も・・・・。
・・・・・!!!!!
(ふわっと臭った牡の臭い・・・・それに心臓が跳ねあがる程高鳴るのを感じて)
(立つのもやっとだった状態から、バッと振り返る)
お、お前は・・・・こんな、時に・・・・・。
>>982 こんな時…ね。
それは、体が昂ぶり隠微な妄想に取り付かれた挙句に…
手淫にでもふけりそうな時…ということかな? 正美…
(ニヤァァッ…と厭らしく笑って快楽に火照り震えている正美の体を探り、穢すような視線でじろじろと眺めて…)
くくく、これだけ離れていてもお前の体から厭らしい牝の臭いがプンプンとにおってくるぞ?
まったく…、このような街中で随分と隠微なことだな?
厭らしい妄想にでもふけってたのか? 口元から涎がたれてるぞ…
(スッ…、と一歩正美に近づくと、ズクンッと子宮と施された印が疼いて…)
どれだけ厭らしい妄想をしていたのやら…くくくくく…
>>983 だ、誰が淫靡な妄想だ・・・・。
そんな事するつもりは、ない・・・・。
(そう言い切るが言葉に力はなく、視線を受けた身体は知らずくねって)
(下腹部にある初めに刻まれた刺青も疼き始めていた)
だ、誰が涎なんか・・・・・っ!!
お、女なんだから、そういう臭いにお前が敏感なだけだろ・・・・。
く、来るな・・・・・・。
(流石に退魔師としての技量を示す様に印契を結んで術の準備をして)
>>984 ほぉう…、その状態でまだ戦う意思を見せるのは流石だな。
腐っても元後継者候補…といったところか…
(構える正美の言葉に答えるようにぴたっとその場に立ち止まると)
近寄るな…というならばそうしてやってもいいが、お前の本当の心根は違うのではないかな?
くくくく、俺に組み敷かれて、また乱暴に犯されたい…
お前の心も体もそう欲している…違うか?
(そういいつつ、ススッ と和臣が手を動かすと、正美のお尻にさわっとなで上げられたような感触が…)
それとも…、じわじわと焦らされて嬲られる方がいいか?
(また、スッ…と手を軽く動かすと今度は乳房が撫で回されたような感触に襲われて…)
>>985 わ、私にだって意地がある・・・・・。
(呪言を唱えようとして、自身が追放された身であると思い出す)
(しかし、だからと言って術を止める程に正気を失っているわけではなかったが)
本当の心根だって?
だ、だれがそんな事を・・・・んぁぁっ!?
(尻を撫で上げられる感覚にビクンと反応する)
(元が男だったという事が欠片も見えない女性の姿、衣服・・・・)
(それは完全に女として定着した事を意味し、同時にそれを促した調教が合っているという事でもあった)
うぁぁっ!?く・・・・、妙な、術を・・・・・。
(符を持って出なかったのは迂闊ではあったが、性的な働き場を無意識に探していた事の表れで)
(術がなければ、強大な術や飛び道具が無い事を意味していた)
(急いで印契を結び直し、呪を唱えると掌が光に包まれていく)
これで滅して・・・・・。
>>985 ………遅い―――
(正美の術が完成しようとする刹那、光に包まれた手のひらが大きな「男」の手のひらに包み込まれるように掴まれ…)
――な。
(いつの間にか正美の目の前まで踏み込んでいた和臣が手のひらに生み出した「闇」で光を中和し…押し包み術を封殺して)
それに、この程度の術では俺の闇を貫くことは出来ないぞ…。
俺の生む闇に呑まれるだけ…、快楽に呑まれる今のお前のように…なっ!
(ぐいっ と正美を引き寄せるとたくましい男の腕で腰に手を回してぐっと抱き寄せ…)
くくくく…、すっかり牝の顔…牝の体が板について
もはや男であったときの面影など微塵もないな…。
(抱き寄せた正美のお尻をさわぁっとなでて…)
>>987 え・・・・・?
あっ、くぅっ!!!
(掌に産まれた光は和臣の闇に吸い込まれる様に消えて)
(小さな、女の掌が男のそれに包まれていて)
く・・・・か、快楽に呑まれてなんて・・・・きゃああっ!!
(今、符があったとしてもどうにもならない力の差を感じていた)
(それどころか抱き寄せられると口から出たのはか弱い女の悲鳴で)
・・・・牝・・・・・か、どうかは別にして・・・・・。
もう、私は女・・・・・あぁ・・・・・。
(和臣に出会ってから嫌と言う程に思い知らされた自分の性)
(今の姿も女としての自分を示すものでしかなく)
(拘束されたい欲望を示す様なベルトも無意識下の和臣への主張だった)
>>988 (さわぁっ とタイトなスカートをズリ上げるようにお尻をなでまわしてキュッと尻肉を掴んで…)
こんなに短いスカートまで穿いて…、すっかり身も心も女だな
厭らしいミニスカートで男の目をひいて楽しんでいるんじゃあないだろうな…
(ふにっ ぐにっ とお尻の肉をやわやわと掴んでこね回し)
(顎に手を添えてグイっ と顔を上げさせるとくちゃああっ と唇をふさいで)
(ぬちゃっ くちゅぁっ… とキスを味あわせるが…)
(以前のように徹底的に口の中を凌辱せずに軽く舌を絡めてからすぐに唇を離してしまい…)
くくくく…、今のでは物足りないか? 正美…
もっと、して欲しそうに見えるぞ?
(ニマニマと哂って顔を覗き込む)
>>989 はぁぁ・・・・っ、あぁ・・・・・。
そう・・・・女・・・・・・。
男の目・・・・う、うぅ・・・・・。
(自分が体験した男とは目の前の相手だけだと思い)
(それ故、これまで渇望した快楽の元はこの男から得たい欲求だと気付きながら)
んちゅ・・・・くちゅ・・・・んぅ・・・・。
あ・・・・あぁ・・・・・。
モノ足らない・・・・して、欲しそうに・・・・・?
うぁ・・・・身体が、疼いて・・・・・これは、一体・・・・・。
(上を見上げる様にしながら、目を逸らしてそれだけ言う)
(自分の状況を知りたいが、自分自身で決められない心境だった)
>>991 くくくく…、お前が俺のような一族の裏切り者…
魔族に身を落した男に穢されるのが嫌だ…というなら俺は今後二度とお前の姿を現さない
お前のその体の疼きは誰かもっと別の…人間の男にでも鎮めてもらうがいい…
(そう言って、スッ と正美の腰に回していた腕を解くと一歩後ろに下がり)
だが、お前が俺を欲するなら…貴様の望む快楽を与えてやる…
ただし…、引き換えとしてお前には「俺のモノ」になってもらう
俺に隷属する奴隷に…だ。
(薄くニヤニヤと哂って正美を見下ろす和臣…)
決めるのは貴様だ、正美…
その場で光に縋り続けるか…闇に堕ちるか…――
――決めろ。
>>991 う・・・・く・・・・・一族の・・・・・。
(今の自分は追放された身、その因が何にあってもそれは変わらない)
(目の前の男とそうは変わらない状態である事実を思い出して)
・・・・・あ・・・・・っ。
別の・・・・・人間の男に・・・・・・?
そんな、事・・・・・・。
(そもそも与えられてきた快楽は人外のモノであり、実質的に求めているのも)
(同様のモノである事に気が付いて愕然としながら)
(離れて行った和臣に失望の声を微かに上げて)
私が・・・・欲する・・・・・・。
望む、快楽を・・・・・モノになる、だって・・・・?
奴隷に・・・・・?魔族の・・・・・。
(見下ろす和臣に対して返答を逡巡する)
(躊躇している時点で答えは決まっている様なものだが)
(魔族と変わらない外法を身に付けた和臣に老いも寿命も無いだろう)
(その奴隷になるという事は自分の身体も変質させられるだろう)
(そう思うと、一体どうするのだろう、と微かに思いながら)
・・・・決めるって、どうすれば良いんだ・・・・?
>>992 くくくくく…、貴様と俺をつないでいる仮初の契約を真のものとして
貴様が隷属の契約を自ら受け入れればいいのだ…正美…。
立会人の同席の下に…な。
(そう言って、スゥッ…と何も無い空間をなでるように手を動かすとそこに扉が姿を現す…)
既に、準備は整えてある。
あとはお前の意思次第だ…。
貴様が俺の下に来ることを期待しているぞ…。
(薄ら笑いを浮かべると…。スッ…と扉を開けて先に中へと入ると…)
(その中へと姿を消してしまう…)
(禍々しい意匠の扉が正美の前に残り…、闇への入り口を示していて…)
>>993 仮初の契約を真に・・・・・?
た、立会人ってどういう事だ・・・?
(空間から扉が現れるのを見て、その力に慄きながら)
準備・・・・・は、整って・・・・・・。
私は・・・・・あぁ・・・・・どの、道・・・・行くしか・・・・・。
(ふらふらとしながら、自分の意志で扉を開けて中に入っていく)
(魔族と化した和臣を追わないといけないと自身に嘘を付きながら)
>>994 (扉を開けて中に踏み込むと一瞬のめまいのような感覚…)
(空間転移による立ちくらみのような感覚が正美を襲う)
くくくく…、来たか…。必ず来ると思っていたぞ…。
(転移した先はどうやら和臣がアジトにしているらしい場所で)
(海外のTVドラマに出てくる洋館の中のホールのような大きな部屋…)
(そのホールに置かれてあるテーブルには魔物や外法な邪術師などが腰掛け歓談しており…)
(さながらパーティーのような状況…。)
(そのホールの一段高いステージのようなところに正美は姿を現し…)
(魔物や邪術師たちの視線が正美に集まる…)
さぁて…、ではお前を真の奴隷にする儀式を始めようか…
(正美の傍らに立ち、さわっ と体を弄りながら…)
>>995 う・・・・あ・・・・・。
(転移による目眩に似た感覚に一瞬ふらつきながら)
(自分のいる場所を確認すると、ステージの上にいるようで)
な・・・・こ、ここは・・・・!?
魔物・・・・・邪術師・・・・見た事ある・・・・・。
あふぅっ!?真の奴隷にする儀式・・・・・。
ここで、嬲る事が・・・・・?
>>996 (魔物や邪術師たちの中には嘗て正美が退けた者たちも多数混じっていて)
(和臣に弄ばれている正美を下卑た視線で見てニヤついた笑い浮かべている…)
そうだ…、彼らが立会人…というわけだ…。
(さわさわと乳房を弄っていた手がぐにっと掴み上げてこね回し)
(お尻をなでまわしていた手もぎゅううっ と乱暴に掴んで)
お前がどれだけ卑しい牝か…あいつらの前に晒して…
魔族の性奴隷にふさわしい存在だと示すんだよ。
(ススッ…、と股間に手を滑らせてクニッと秘所を弄ると)
もうここもぐちゃぐちゃに濡れているんだろう? 正美…
>>997 う・・・・ぁ・・・・・。
あの連中が立会・・・・んああっ!?
はぁぁ・・・・っ、あぁ・・・・・・・。
(甘く呻き、くねる身体にニヤつく視線が絡む様で)
そんな恥を晒して・・・・・ひぅぅっ!?
あぁ・・・・性奴隷に・・・・・犯されて、それが儀式に・・・・?
>>998 (くちゅっ くちゃああっ と秘所を指先で弄り)
(ぐにっ ぐにぃっ と乳房をこね回しながら…)
そうだ…、お前もここに俺の逸物が欲しいだろう?
あいつらが見てる前だろうがなんだろうが…
今すぐぶち込んで欲しいんじゃないか?
くくくくくく…。
(ペニスを取り出すとぐにっと尻肉にペニスを押し付けて正美を煽って)
恥を晒す姿をあいつらに見られながら犯されるのも…
興奮するだろう?
(キュッ と乳首をつまみあげる)
>>999 んぁぁ・・・・はぁ・・・・ああっ!!
はぁん・・・・あぁ・・・・ここ、に・・・・?
(弄られるままに身体は反応して甘い吐息を吐いて)
・・・・あぁ・・・・ど、どうしてこんなに欲しくなるんだ・・・・・。
わ、私は・・・・ただ淫らだからとかそういうのと違う気がして・・・・。
見てる前で・・・・・ぶち込まれて・・・・・。
(あまりに精を欲しがる身体への疑問を口にしながら)
あぁ・・・・ステージで・・・・まるでクラブみたいに・・・・。
んはぁ・・・・っ!?あぁ・・・・・。
【それでは次は次スレで】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。