すれ違い様に一言言われましても。
今日は暇ですので多分お相手できるかと思いますが。
やっぱりやめとくわ
そのぶっきらぼうな口調はキャラのもの?中の人のもの?
悪意がないなら気を付けたほうがいいぜ
じゃ
おつかれ様でした
【待機を解除します】
また待機します。
待機解除します
【名前】笠原ユア(かさはら ―)
【年齢】17歳
【性別】女
【身長】154cm
【3サイズ】(女子のみ)
【容姿】髪型…普段は片側おさげを肩の前に垂らしている。
髪を解くと腰までの長さ。
顔……目は茶色く、全体的におっとりした雰囲気。ド近眼で眼鏡着用。
【カード】雷
【能力】電撃を操る。小さいものから大きいものまで。
【提示できるシチュ】雑談、エロール(性別問わず)、軽めの戦闘
【NG】身体の形を変えるもの、大怪我や死亡
【備考】運動能力はそこそこ。本が好きでよく図書室に籠もっている。
実は自然の雷が大の苦手。
【初めまして。待機してみますね】
【時間的に二時間くらいで締めか凍結かになってしまうと思いますが……】
【3サイズ】(女子のみ)
これはどういうこっちゃ
【……は!うわ、わっ……うっかり入力し忘れていました……!】
【どうか見なかったことになんて、言いません……よ?】
【正しくはこちらになります……↓】
【名前】笠原ユア(かさはら ―)
【年齢】17歳
【性別】女
【身長】154cm
【3サイズ】78/58/80
【容姿】髪型…普段は片側おさげを肩の前に垂らしている。
髪を解くと腰までの長さ。
顔……目は茶色く、全体的におっとりした雰囲気。ド近眼で眼鏡着用。
【カード】雷
【能力】電撃を操る。小さいものから大きいものまで。
【提示できるシチュ】雑談、エロール(性別問わず)、軽めの戦闘
【NG】身体の形を変えるもの、大怪我や死亡
【備考】運動能力はそこそこ。本が好きでよく図書室に籠もっている。
実は自然の雷が大の苦手。
【残り時間も少なくなって参りましたので、今日はこれにて待機解除しますね】
【ではでは、失礼しました】
惜しかった…
>>904 初めまして
プロフィールの【3サイズ】に記載漏れは有りませんか?
具体的な数字でなくても、およその事が記載されていないと
相手の方はロールし難いと思いますよ
(相手の方と打ち合わせをしてから決める、という
方法を採られるなら、その旨を明記すると親切かと…)
一言レスで失礼します
レス書いている間に
>>909が行き違いになってしまった…
orz
放電だけじゃなく、ポケ●ンとか、とある●学の超電磁砲みたいに
電気信号でハッキング、電磁力で自分の身体浮かせたり
砂鉄とか鉄骨操ったりできるのかな?
【待機します】
【プロフは
>>879です】
【エロールは可ですが】
【今後のロールに差し支える関係を作るのは勘弁願いたいです】
【待機を解除します】
【スレをお借りしました】
【一歩どころか数歩遅かった……?】
【私も待機しますね。プロフィールは
>>906です】
>>911 【設定作成の段階で、能力の幅を広げようか迷ったのですが……やめました】
【あまり多過ぎても扱いきれる自信が無い上、強過ぎるのも嫌ですし、という理由からです】
915 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 22:57:19 ID:wKjoLnyI
ふむ
>>915 【……?ええっと、一言落ちなのでしょうか?】
【もう少しだけ、待機していますね】
普段どんな本とか読んでるの?(キャラとして)
>>917 んー……、文庫本が一番多いのですけれど。
本は……好きと言えば好きなんですが、あまり難しい話ばかり読んでいると
疲れてしまいますから、普通に漫画も読んだりしてますよ。
流石にタウン●ージを見てにやけるような真似はしていませんけどね。
図書館ではどのジャンルをよく読むの?
>>919 いつもは小説や歴史書がメインですね。
あとは……最近は医学にも興味があって
本を借りてみたのだけど、私にはちょっと難しかったです。
名無しさんは……、本はお好きなのですか?
(小首傾げて尋ねる)
【今日はこれで落ちますねー。お休みなさい】
じゃあ、図書館ではその辺りをうろついてようかな。
笠原さんと出会えるかもしれないし。
【色々質問してうるさかったらごめんね。それじゃおやすみなさい】
【雑談でもしてみる?】
【パン買うついでに軽く話でも】
【待機を解除します】
【リロミスです。すみません】
【今夜は失礼させていただきますが】
【また機会があればお相手してください】
【はいよ、またいずれ】
【名前】上原 鈴子(うえはらすずこ)
【年齢】17(高等部2年)
【性別】女
【身長】160
【サイズ】細身の貧乳
【容姿】長い髪をおだんごにしている。色白肌。
【カード】翼
【能力】空を飛ぶ。
能力発動中は背中に薄く鳥の羽根のようなものが生えているようにみえる。
片翼だけで幅70cm。連続発動可能時間は30分程度。
普段はよく高い所の物を取ったりするのに使う。
【提示できるシチュ】日常、バトル、エロ(事前に打ち合わせをお願いします)
【NG】グロ
【備考】中等部から編入し、寮生活をしている。
筆記の成績は中の上だが、実践では何かと不器用である。
はじめまして。
スレも完走しちゃいそうだけど、参加させてもらうね。
夕方まで時間があるから待機してみるよ。
名無しだけどよろしければ
お相手願えますか?
もういませんか?
うわっ、ごめんなさいごめんなさい!
まだいますよー。
私の方こそぜひお相手お願いしたいな。
ちなみに、何かしてみたいことはあるかな?
そちらさえよければえっちなことしてみたいですね。
感じとしては、コメディとでもいいますか。
空から女の子が降ってくるとか、着替を覗いてしまうとか、ライトな感じで。
なるほどね、了解。面白みが出るようにやってみるよ。
んー…それじゃああなたの下校中
何故か私が墜落してきたっていう感じでどうかな。
あとは流れに合わせて進めていこっか。
下校中に。うん、それにしよう。
あ、その場合パターンとして受け止めないといけないのか、俺。
俺のキャラはこんなのでよろしく。
【名前】 七瀬 多一郎(ななせ たいちろう)
【年齢】 17
【性別】 男
【容姿】 黒髪 中肉中背
【カード】 「柔軟」
【能力】
触れた物質をゴムのように柔らかくできる。
但し生き物には作用しない。
効果は五分程度。
【備考】
ものすごく一般的な生徒。 以上。
うぅ…寒い寒い。
そろそろ飛んで帰るのも厳しい季節になってきたわね…。
(コートにマフラー、制服姿の女子高生は、買い物袋片手に空を飛んでいた)
えっ…うそ!?
や、ままま…待って、こっち来ないでったら…!
っ…………!
(喧嘩中のカラスが二羽此方に向かって突進してくる)
(ぼーっとして飛んでいたため避けることもできず…)
きゅう…………。
(気がついたら地面に落下、体を芝生に打ちつけ目を回していた)
(コンクリートではなく数少ない植物の上に落ちたのは、不幸中の幸いかもしれない)
(その場を誰かが通りがかっていたら、それはもう恥ずかしい事態だ)
【プロフィールありがとね。ではこんな始まりでどうかな】
【変なところがあったらそこはスルーしても構わないからね】
(中古の対環境コートで温度を調節しても、風の当たる部分は寒くて仕方ない)
(90年以上前からこの国で四季が巡るのは変わらない)
(最新鋭の科学を駆使しても、自然現象には勝てないのが万古不変の法則だ)
(その日の俺は、下校の途中で買い物を済ませて下宿先の安アパートに帰る途中だった)
(空は曇っていて、雨が降り出しそうだった)
(何となく、上を見上げていると、空を飛ぶ羽を持つ少女が、何故だか墜落した)
あ。
(超能力と最新の科学を詰め込んだ学園都市では、人が空を飛ぶのは珍しくない)
(けれど、だからと言って墜落事故を放置できるわけもない。俺は予測落下地点に駆け寄った)
あ。
(そこにはスカートの捲れた女の子が目を回していた)
(一瞬、思考停止してしまった俺。ラッキー、なんて思う余裕はない)
だだ、大丈夫か?
(硬直が解けるや、俺は人間の義務として女の子を抱き起こした)
【ああ、ありがとう】
【じゃあよろしく頼む】
んん…ぅ…。
…………痛…ぁ…。
(徐々に焦点の定まってきた目をゆっくり開き、状況を把握していく)
(上は空。自分は仰向けに倒れているだ)
(そこから少し視点をずらしてみると、誰かの顔が見える)
(どうやら自分はその人に抱き起こされているようだ)
え………え、え?
…ひゃあっ!ご、ごめんなさい!?
あの、どこも怪我とかしてないですか?
(捲れたスカートに気付くより先に、目の前の少年に思い切り謝罪する)
(本来なら自分が聞かれるような台詞を相手に向けて)
それはどう考えても、こっちのセリフだと思うけどな。
君、怪我とかしてない?
(少女の目を覚ましての第一声がそれだった)
(心配するポイントがズレてるよなぁ…と俺は思った。だから俺は聞き返す)
(華奢な身体をさっと観察して、擦り傷がないか探す)
高い所から落ちたみたいだけど、平気?
足を捻ったりとか。
(靴と靴下に包まれた足に触れる)
(下心があったわけじゃないけど、捻挫でもしていたら大変だ)
(ぽっ……俺の鼻に小さな水滴が落ちる。雨が降る寸前らしい)
あ、あはは、私は大丈夫。
あの、ほら、こういうことって結構日常茶飯事だし…。
(笑いながら頬を掻く)
(こんなことが日常茶飯事と言うのだ。何度か同じ事故を起こしているのだろう)
脚?だ、大丈夫大丈夫…っ。
えっと…、うん、大丈夫…じゃないけど
これくらいどうってことないよ。
(通りすがりの心優しい少年に心配させまいと、立ち上がろうとする)
(どうも右足首が軽く痛む気がして動きが止まる)
あ、雨…?
はぁ…今日はツイてないな。
こんな所で足止めしてごめんなさい。
雨が強くなる前に、あなたも早く帰った方がいいよ?
(申しわけなさそうに謝ると、やんわりと微笑んでみせた)
(空を見上げると、辺りはすっかり薄暗い雲に覆われていた)
それは大丈夫って言わないから。
普通に怪我したって言えよ。やっぱり捻挫?無理するなって。
(ツッコミを入れつつ、靴下をずらして右足首に触れる)
(見たところ異常はないが、痛みを感じている様子だ)
あのさぁ、このまま放っておけないだろ。
俺が借りてるアパート、近くだから寄ってけよ。
(ここから歩いて五分もすれば、下宿先のアパートに辿り着く)
(この子は足首を痛めていて、しかも雨が降ろうとしている)
(だとしたら、他に選択肢はいくつもない)
俺、七瀬多一郎。二年A組。
君、名前は?
(肩を貸して起こしてやりつつ、名前を尋ねる)
(身分を証明するため、学生証とカードを見せる)
(これで下手なことをすればこの子は俺を訴える事もできる)
(つまり、妙な事をするつもりはないと言外に証明しているのだ)
う…ん、捻挫かな…やっぱり。
っ…たぁ…。
(右足首に触れる手の微かな刺激も、少し辛いものがあり苦痛の表情をみせる)
い、いやでも、見ず知らずの私なんかに、そんなに気を遣わなくても…。
でもそこまで言うなら…。
(少々体力も消耗しており、すぐに飛ぶのは無理そうだ)
(それにここまで優しく声を掛けてくれる彼の厚意を断るわけにもいかない)
多一郎…くん。どこかで聞いたような…。
あ、私は上原鈴子。二年C組…ってあれ、あはっ、同じ学年だったんだね。
っと…いつまでもこうしちゃいられないし、起きないと…。
(自分も同じ色の学生証とカードを見せる)
(生徒数の多い学園のため、同学年でも名前を知らない者は多い)
(自己紹介を終えるとふらふらっとしながらも何とか立ち上がる)
おっと。
(ふらふらと立ち上がる上原を横から支える)
左足で立ってみて。右足は使わない方がいい。
俺の方に体重預けていいから。
(上原を支えつつ、アパートの方向に歩き出す)
バスケ部の友達がいるんだけどさ、そいつも部活中に捻挫とか
するらしいんだけど。我慢して足使ってると、靭帯の断裂するとか言ってた。
(捻挫の怖さを言って聞かせつつ、応急処置の方法を思い出す)
(基本的な応急処置方法としては、安静にする、冷やす、圧迫する、高く上げる)
(その四つが大原則だとか。応急キットの中のコールドスプレーがあったはず)
狭いところだが、勘弁してくれ。
(五分後、俺は下宿先のアパートに到着していた)
(鍵を開け、部屋に招く。玄関の先はキッチン、その先に居間だ)
(パタンとドアを閉めると同時に、雨音が叩きつける様な激しさに一転した)
どうにか、間に合ったな。
(学習ディスクの椅子に上原を一度座らせて、石油ファンヒーターを起動させる)
(その間にベッド下を探って応急キットを取り出す)
【ロール途中でごめんなさい…。急用が入ったので落ちます…】
【できたら今夜あたり続きをと思ったんだけど
どうにも戻れそうにないので破棄をお願いしてもいいかな…】
【仕方ないな】
【また都合がよくなったら】
【避難所かどこかに伝言をお願いするよ】
【う〜…ありがとう】
【そのときは必ず連絡するよ】
【それじゃあ落ちますっ…!ほんとにごめんなさい。ありがとうございました!】
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名無しさん@ピンキー:
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