人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。
はじめまして、ようこそいらっしゃいました♪
ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い、夜な夜な街を徘徊して殿方を誘惑して精を奪ったり
城に侵入する戦士たちを、徹底的に吸い殺したり手なずけて奴隷にしたりする所…らしいですよ?
尤も、逆に手なずけられてしまったり、人間の男に恋をしてしまう淫魔もいらっしゃるようですけどね…
ちなみにサキュバス同士のレズ物も許可されています…みんなで仲良くしたいものですね♪
あと、サキュバスが倒されてしまうと他のサキュバスが悲しみますし、できればご遠慮くださいね?
〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にテンプレートを作成しましょう(受け待ち側)。
・待っている方に絡むときは、できるだけテンプレートに沿ってプレイするようにしましょう。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンはサキュバスのみ可能となります。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されていますのでご遠慮ください。
(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)
○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの混沌【その12】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1241893152/ ○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1237642387/
こちらはサキュバスさん用のテンプレです。
実際に使う場合は適当に項目を追加・削除してもよろしいと思います
無理に長くする必要は無いでしょうが…要望・NGは明示した方がよろしいでしょうかね
------
【名前】
【年齢】
【国籍】
【スタイル】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
一例ということで、私のプロフも貼っておきますね。かなりの珍種で恐縮なのですが…
【名前】 シズク(梓月)
【年齢】 実年齢19才(外見は10代半ばくらい)
【国籍】 現代の日本
【スタイル】 身長146cm B/W/H:83/54/78
翼は天使のような純白。羽根の1枚1枚を自由に操作したり、淫液を滴らせることが可能
しっぽも白く先端は小さなハート型で、こちらも器用に動かすことが出来る
瞳の色は人間の時は茶褐色、変身すると淡い蒼色の光を宿す
【髪型】 癖のないボブカット。普段は暗い栗色、変身後は亜麻色
【服装】 普段は露出の少ない地味な服。白や灰色がお気に入り
強度の近視で、黒縁の眼鏡を常に着用している(淫魔の時は裸眼でも平気)
変身後も清楚な白のワンピースなどを好むが、きまぐれに他の衣装を着ることもある
【性格】 純朴で献身的、天然。ややネガティブ思考。精に飢えてる時はちょっと暴走気味
いじられオーラを纏っているが意外と茶目っ気があり、迂闊にホイホイされると痛い目を見るかも?
【要望】 和姦、陵辱、調教、レズ、コスプレetc。雑談からのイチャつきも好き。その他応相談で
基本的に受け身/誘い受けなので、自発的な攻めは少し不得手かもしれません…?
【NG】 スカ(大きい方)。 グロ・猟奇展開は状況によっては可
【備考】 いじめられっ子だった人間の少女が、淫魔と交わり転生した存在
人としての理性を強く残しており、その気性が白い翼となって具現化している
人間社会に身を置いており、基本的に食事としての精気を必要としていない
そのため性交は相手を悦ばせることを優先気味で、吸い殺し・同族化への感心は薄い
お乳を出せたりふたなりになれたりと割と変な特技を持ってる。自称へっぽこだが素養は高め
………ふぅ
(何かをやり遂げたような、何かを悟った聖人君主のような穏やかな態度で、大きく息を吐いて)
このスレに最初にお邪魔したのは随分と昔ですけど、スレを立てるのは初めてですね…
しかし、いの一番を飾るのが私みたいな珍獣でよろしかったのでしょうかねぇ……うーん…
まぁ、何はともあれ「コンゴトモヨロシク」ということで…一つお願いします
私たちの晩餐会…食卓に上るのはどなたになるのでしょうかねぇ…楽しみ楽しみ♥
(ふにゃふにゃと笑みを浮かべながら、静かに闇の中に溶け込んでいった)
【というわけでスレ立て完了です、サブタイトルは避難所の名無しさんの一案を採用してみました】
【可能なら即死回避にご協力くださいませ…それでは、失礼しました♪】
スレ立て乙
シズクタソ可愛いよハァハァ・・
スレ立て乙です
シズクの身長は結構低めなんだな
スレ立て乙
テンプレにもキャラクターが現れているな
>>1乙……と、この辺りの流儀では言うのでしたっけ?ご苦労様、シズク。感謝してるわ……
そんな所で私もプロフを投下。
【名前】 エステル
【年齢】 外見年齢、実年齢共に18歳程度
【国籍】 中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国。
【スタイル】 身長164cm B/W/H:98/55/86
金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒い尻尾(先端は男根状)
紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由)
【髪型】 肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】 普段は薄桃色のシルクのドレスor紫色のボンデージルック
また、季節に応じた衣装を纏うことも……
【性格】 色々な意味で積極的。高飛車ではないが、多少尊大な面も
【要望】 和姦、陵辱、奴隷化など何でもありですが、基本的には受けつつ責めたいです
いきなりえっちに持ち込まれるよりは、少し話をしてからが望ましいです
【NG】 猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】 小国の中流貴族の家に生まれたが、色々あって淫魔として転生し現在に至る。
生粋のサキュバスに比べると魔力で劣るが、それでも魔眼や言霊が使え、
唾液や母乳など体液は媚薬効果があり、また尻尾の先端からは女性を淫魔に変える
白い液体を出せるなど、淫魔としての能力は備えている。
レスは遅めです……ごめんなさい。
……前スレはあと少しで埋まりそうね。ちょっとあちらに居てみましょうか。
魔女さんが大釜煮こんでいます
雪女さんが猛吹雪しています
魔女さんと雪女さん来てください
テンプレ書いてください
みなさん僕のために雪女さんと魔女さん呼んでください
お願いします
雪女さんと魔女さん僕とエッチしてください
…前スレの埋め立て完了を確認、っと
そしてこちらはのんびりっと保守継続中…なのかな?
>>5 えっと…ありがとうございます。
>>6 数値が明記されている&現在アクティブな方の中では一番背が低いだと思われます
さっき避難所で見かけましたが、何気にテトラちゃんも147cmあるんですよねぇ…私よりも高い…
>>7 この
>>1テンプレート自体は数年前からあったものですが、10スレ目設置時にエステルが発掘したんですねぇ…
10&11スレ(エステル)、12スレ(ルインさん)、13スレ(私)、それぞれ言い回しが微妙に違います…見比べてみると面白いかも知れませんね
>>8 はい、前スレの埋め立てお疲れ様でした
(エステルがいた方向に向かって、お茶の入った湯飲みを差し出して)
それにしても幼女に変身するだなんて、一体いつそんな特技を覚えたんですか……?
そうですねぇ…私もたまにはイメチェンしてみるのもいいかもしれませんね。
なるとしたら…もっと幼く?逆に大人っぽくなるのも面白いでしょうかねぇ…
あるいは、もっと淫らに、本来の淫魔らしく、残忍なキャラになるのもあり…なのでしょうかねぇ?
(バッグから複雑な言語が書かれた手帳を取り出して、何か調べ物を始めた)
【次にロールするときのネタを考えつつ…今回は一言落ちで失礼します(ぺこり)】
保守
ロリエステルたん可愛いよハァハァ
12 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 18:17:49 ID:LiaRfKGp
.
【名前】アイリス
【年齢】不明。見た目は十八歳
【国籍】中世ファンタジー系
【スタイル】170cm、84/58/89
エメラルド色の切れ長な眼差しと肉感的な唇
普段は隠しているが、両棲類の皮膚に似た紫色の翼と短めの尻尾がある
【髪型】プラチナブロンドのストレートボブ
【服装】時代や背景に応じて色々
【性格】強気と弱気が同居してるわ。
【要望】行きずりの男を誘ったり誘われたり、そういう関係で組んずほぐれつ
または淫魔征伐の戦士に奴隷として飼われたり
【NG】スカトロ、行き過ぎた暴力、消極的
【備考】もとは人間だが、インキュバスに調教されてサキュバスになった。
愛液は舐めても皮膚や粘膜から吸収しても強精効果がある。
【嫌だ、書き忘れちゃった。今夜は投下だけで落ちます】
改めて、前スレで埋めに付き合ってくださった名無しさん、ありがとうございました。
上手にできたかどうかは自信がないですが…まあ、新境地の練習にはなりましたわ。
即落ち防止を兼ねてしばし失礼しますね?
>>10 ふふ…ありがとう、戴くわ。
(虚空に向かって湯飲みを受け取るような仕草をして)
幼女に限らず、ちょっとした変身ならちょこちょこ披露してるから……ね。
いつ覚えたのか……う〜ん、いつだったっけ?
(首を傾げる)
シズクのイメチェン……ごめんなさい、何故かギャル系な格好をしている画が浮かんでしまったわ。
真面目に考えるなら、貴女を変えた方のようにドSになってみるのとかはどうかしら?
>>11 こらこら、貴方もロリコンなの?
(すこし呆れたように)
……まさか現実でそんな態度とってないわよねぇ。
それに、そのような言い方だと普段の私は可愛くないみたいじゃない……失礼ね。
一生懸命文面を考えている間にご新規さんが。
>>13-14 【初めまして!今回は貼り落ちとのことですが、スレで逢えることを願ってます】
【一緒に盛り上げていきましょう!】
では即落ち防止を兼ねて、ちょっとだけ話し相手になってもらいたいな?
……あんまり長い時間いられないから雑談になるんだけど、それは無理ってなら引くからさ
こんばんは名無しさん、もちろん雑談でも歓迎ですよ♪
……それで、何から話しましょうか。
ロリって対象は何歳くらいなのかとか、熟女は需要ないのでしょうかとか
色々訊いて見たいことはありますが……名無しさんは話題とか質問ってあります?
ありがたい。では短い時間だけど、よろしくね
……いやはや、まさか質問をされるとは
んー、定義から言えば、「ロリ」ってのは14歳前後を対象にするんだろうけど、個人的には10〜14歳くらいかなぁ?
それ以下はペド野郎と思ってる
熟女の需要かぁ……むしろ「熟女」ってどれくらいの年齢層なんだろうかね
まぁそれが好きって人もいるだろうけどね、オレはあんまりかな
話題?そうさね……希望シチュに「奴隷化もあり」みたいなこと書いてるけど、
サキュバスともあろうお方が、人間の奴隷とかいいのかな、とか
なるほど……ロリコンとぺドフィリアの差が良くわからなかったけど、大体分かったわ。
いずれにせよ私はあまり好きじゃないけど…ありがとう名無しさん。
まあ…熟してればいいのでは?
(かすかに苦笑し)
殿方の中にはジョーク的な意味で20過ぎればババアだとか仰る方もいると聞きます。
個人的には35歳くらい?などと思ってはいます。
ふふ、そこに目を付けられましたか。
個人的にはサキュバスが人間より上位だとは思ってませんし……
いえ、魔としては畏怖される存在である方が都合がいいのですけど。
上位だと思っていたのに逆転され虜にさせられてしまうとか、
そういうシチュが結構好きなものでしてそのような書き方になっているわけです。
あんまり幼すぎると、やっぱり性的な対象では見にくくないかい?
それでも、わずかな性別による違いに興奮するなら、それは何か別種だな、と思ってね
オレも、エステルはエステルのままが一番だと思うよ
なるほど、オレと大して変わらない認識だ
女の魅力、若さとはまた違う良さが出る時期かも知れないね
ま、さすがに20歳過ぎたら……とは言わんさ、魅力の次元がたぶん違うから
ふぅん……よくわかった
確かに、自分より上の人を屈伏させるのは快感だわ、オレとしてもね
次回があるなら、是非ともそのシチュエーションをお願いしたいね
サキュバスのエステルに、たくさん恥ずかしいことをさせてみたりね……
あら、案外私たちって似てたりしますか?
自分が上だと思っている殿方を性技で虜にして差し上げるのも、
先ほど申し上げたとおり虜にさせられるのも快感ですからねぇ……
そうですね、機会があればそのようなシチュエーションをお願いすることにしましょう。
……私を恥ずかしがらせるのは、並大抵のことではありませんよ?
(悪戯っぽく微笑みながら)
何せサキュバスは快楽の魔物。羞恥心さえも快楽へと変えてしまう……
……あー、確かに似てるかも。オレも、足を掬われて堕ちるのなら、それはそれで構わないし
ま、エステル相手ならどっちでも楽しそうだね
「受けつつ攻め」……矛盾してるようで、ちゃんと成り立ってるんだろうな
あぁ、まぁたぶん「一般的に」恥ずかしいことになるんじゃないかなぁ?
きっと、恥ずかしさが快楽に変わって、もっと積極的に恥ずかしい目にあってくれるだろうし?
(と、期待の眼差しを送りつつ、)
ちなみに、エステルが「恥ずかしい」と思うことって何かな?
ふふ……なんだか楽しみになってきてますね、私。
どんな風に堕とされてしまうのか想像しただけでも昂ぶってきてしまいます。
(頬を染めつつ、自分の身体を抱きしめるようにしてぶるりと身を震わせる)
ええ、肉体的には犯されてても、精神的に責め立てるのがサキュバスですから。
さあ…どうなんでしょう? ふふ……♪
(向けられる視線を意識しつつ)
私にとって恥ずかしいこと…それを言ってしまっては、面白くないのでは?
現在のメンタリティではそうそう恥ずかしいことなどありませんが……
……そうですね、似合わない格好を無理やりさせられるとか、ですかね?
……自分が堕ちゆく姿を想像して、そんな表情になるんだね、エステルは
うん、実にいやらしい。いやらしくて魅力的だよ。おかげで、ますます堕としたくなった
(ニヤリ、と笑みを浮かべたあと、苦笑に変わって)
まぁ、満足させられる堕ち方か、わからないけどね。何せ淫魔相手だし、一筋縄じゃいかなそう
ま、それは確かに今聞いたら野暮だよね
エステルがどう動くかも含め、その時の楽しみにしていようかな?
(口元に拳を当てて、くつくつと笑いながら)
似合わない格好、ねぇ……何だろう、エステルに似合わない……
ふむ、甘ロリ系とか?無理やり「お兄ちゃん」って言わされたり……いや、案外こなすかな
ドレス系は合うだろうし、着物……いや、サラシを巻いたり……うーん
(首を捻って思案顔になる。色々なシチュエーションを妄想している)
そうそう、後のお楽しみにとっておくのが上策かと。
……言っておきますが、何も考えてないから誤魔化したのではわけではありませんよ?
色々想像…いえ、妄想しているところを実に申し訳ないのだけれど、そろそろ時間ね。
今宵はどうもありがとう……また逢った時にでも、その妄想が現実になることを切に願うわ。
それではお休みなさい…良き淫夢を。
(勢い良く翼を広げると、漆黒の闇へとその身を躍らせていった)
【眠気が来たので、お先に失礼するわね】
おっと失礼、何だかんだで長く引き止めちゃったね
また会う日を楽しみにしてるよ、エステル
キミも、いい夢を見て下さいな
【お相手、ありがとうございました。おやすみなさいませ……】
28 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 21:21:13 ID:8+Qf2n0w
あ
こんばんは…
新しいスレになったのね?
シズクさん…スレ建お疲れ様♪
前スレ最後では、私も気にしてたのに、建ててもらって申し訳ないわぁ…
―最近は夜風が少し涼しくなってきたけれど、あそこは熱くてムラムラの悪い子はいるかしら…?
…暫く待機させてもらうわね。
【こんばんは。暫く待機するわね】
【雑談・猥談、ロールの時は貴方のお好みのシチュを教えて貰えたら嬉しいわ…】
【それでは、宜しくね?】
【名前】 ルーミス
【年齢】 不明(20代前半から半ば
【国籍】 不明
【スタイル】 身長177p B/W/H:130/58/108
翡翠色の猫目に下がり気味の目尻、ふっくらと形の良い唇
山羊の様な角、長く尖った耳、しなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
背中から四枚の赤黒い蝙蝠の翼(一枚一枚が変幻自在で様々な形状をとる事が出来る。
人間に擬態することが出来る、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】 緩やかに波打つ腰まで届く翡翠色の(人間時は栗色 のロングヘア
【服装】 人間形態時:飾り気のない白のワンピースやロングスカート
淫魔形態時:過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】 おっとりと、どこか掴み所の無い、穏やかな雰囲気を纏っている。
その本性は淫魔らしい淫乱さを備え、清楚な笑みを浮かべたまま
平然と卑猥な言葉を吐き、ハードプレイをねっとりと仕掛けてくる。
【要望】 和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【NG】 スカ(大、グロ、猟奇
【備考】 時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。強い魔力や淫魔の基本能力の他
様々な効果を持った毒や媚薬を体液の他、吐息やフェロモンとして発散させ
離れた相手にも効果を及ぼすことが出来る、爪や尻尾には相手に突き刺して毒や
媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他、人間を使い魔や淫魔に変えてしまう魔力がある。
翼を変化させてあらゆるコスチュームを瞬時に着装できる。
【これが私のテンプレね。】
【そろそろお尻とか、もうちょっと引締めようかしら…?】
【名前】シルヴィ
【年齢】外見は15歳前後
【国籍】ドイツ
【スタイル】胸も尻も薄く、少年のよう
犬に似たふわふわの尻尾があり、耳は尖っている(どちらも性感帯)
魔力が弱く、擬態出来ないため尻尾はズボンに押し込んでいる
殆ど役に立たない小さな小さな角と翼が淫魔化の証である
【髪型】耳が隠れる程度の銀髪ショート
【服装】ワイシャツにベスト、黒のズボン、革の首輪。
昔いただいたもの(備考参照)。
【性格】かなり男の子っぽく一人称も「俺」だが女の部分は凄く淫乱。
素でレズ。
淫魔相手だと受けになってしまいがちだが、
プライドが高い攻めたがりなので反撃もする。
攻めに回れば乱暴なサディスト、受けなら敏感わんちゃんな激リバ。
【要望】レズ、ソフトSM(しつけ系)
【NG】大スカ
【備考】元々は人狼。
ある強力な淫魔に屈して使い魔となり、淫魔化。
飛行や媚薬分泌は得意ではないが、
細腕からは想像もつかない怪力と、優れた嗅覚をもつ。
主人から逃亡し、山里で人間に乱暴して
男女問わず精気を奪う悪党生活に興じている。
※逃亡元の主人についてはまだ設定はありません。
どなたか主人役になってくださる方がいらしたら歓迎致します。
ぜーたくな奴だなっ、そのお尻で餌をメロメロにするくせに…
(犬歯を覗かせてニヤつきながら、草陰からルーミスを眺める使い魔が一匹)
【ルーミスさんこんばんは】
【ご挨拶がてらプロフィール投下しました】
【良かったら猥談かロールしましょうか。シチュは考え中…】
…あら?
何だか、腕白な娘のコの甘酸っぱぁい臭いがしてきたわ…
(同時にすっと眼を細め、異常な素早さで振り向くと背後の草むらを、ぴっと指差して
そこっ!
(鋭い声とともに指先から紅い稲妻が迸り、草むらに潜む何かに狙い過たず炸裂した
んふ、私の身体はとっても敏感だから、視線だけでもビンビンに感じちゃうの…
いやらし〜いエッチな視線は特に、ねw
さ、出てらっしゃい…♪貴女ならコレ位はどうってことないハズよ?
【あう、お返事遅れてごめんなさい】
【こんばんは、お久しぶり…】
【了解よーシチュや以前のお話の引き続きか…など、お任せでいいかしら?】
2人に搾り取られる…のも面白そうかも
わひゃっ!?
(間抜けな声をあげて草むらから飛び出す)
何すんだよッ!!
前髪ちょっと焦げたじゃんかぁ…
(涙目になっているが、ルーミスの予想どおり外傷はほとんどない)
なっ…
お前こそ、早々にスケベな匂いさせんなよ、俺の鼻は敏感なんだからなッ。
はぅッ、頭クラクラする…
(淫魔の香りにむせ返りそうになるのを堪えてルーミスを軽く睨み付ける)
【シチュ悩んでたところに思わぬ獲物がw】
【前回のはリセットして、
>>34さんを二人で責めてみましょうか…】
んふ、お久しぶり、シルヴァ…元気そうねぇ
ああん、こわーいwでも大分ふらふらのようね?
貴女は特にムラムラきちゃう淫香をこうして振りまいていたのだもの…当然よね
(しゅるると伸ばした尻尾をシルヴァの眼前で揺らすと更に香りがきつくなる
ほほほ、腰も無意識なのかしら?カクカク空腰をしちゃっているわw
【んー3Pね?タイミング的に一寸難しくなるわねぇ、しっかり順序を守って】
【レスを廻せばできそうだけど…34さんはそれでもいいのかしら?】
【お2人のレスに合わせて返答する感じになると思いますが】
【それでもよろしければ】
【受身専念で進めるということね?それじゃ私→シルヴィ→貴方の順で
【廻していきましょ】
【あと、貴方の簡単なプロフを教えて貰えるかしら?】
【身長はお2人の間くらいで…165cm前後くらいですかね】
【体重も並くらいの青年です】
【どちらかが捕まえてきて、一緒に食事でも?という流れでしょうか】
それ撒くの、やめ、やめろって、もうっ…熱いっ……!?
(犬のように反応していた自分の腰に気付き、赤面する)
…んぎー!!お前噛み殺す!!
(恥ずかしさのあまり目の前の尻尾を軽く噛んで八つ当たり)
【3P、難しそうですが試してみたいです!】
【上の流れのままで
>>37さんが通りかかり、
淫魔二匹で手を組んで狩って絞っちゃう、という感じですかね】
【順序等はルーミスさんの案に賛成です】
【あ、じゃあ上の流れはリセットしましょう】
【俺の獲物をルーミスさんが横取り、とか?】
【了解したわ、それじゃ、私からはじめるわね…少し長丁場になるかもしれないから…】
【二人とも辛くなったら遠慮なくストップ宣言をいってね?】
うふふふふ…発情したワンちゃんそのものねぇw可愛いったらないわ♪
はいはーい。よい子ですねぇー
(あやす様な口調で噛み付くに任せ、尻尾を左右に引っ張ってみたりと、シルヴイの
(獣性と淫欲を掻き立てさせ、同時に自らも尻尾の刺激により性欲の炎を灯す
―静かな夏の林に場違いな、少女の唸り声と、女性ののんきな声が響く中、
人知を超えた淫魔の感覚に香ばしい若い精の香りを唐突に感じ取る
―ん…しっ!シルヴァ…ちょっとタイムよ…
(口から離れる尻尾に追いすがる狼少女に眉をひそめ
ピシーーーッ!!!
(言葉の代わりに尻尾で、サーカスの調教ムチ宜しく地面を叩いて我に返らせる
ホラ…ふふ、若くておいしそうな良い子のケハイ…私達の匂いに釣られて…シルヴィも
わかるでしょう?
がぁーっ、うぅー!!
ちょ、ちょっと楽しくなっちゃったりなんかしてないぞー!!
(ルーミスの尻尾に遊ばれ、すっかり飼い慣らされてしまった様子だが)
はひぃッ!?
(鞭のような音にビクゥッと身を震わせ、
とろけていた目付きがいつもの獣のそれに戻る)
すんすん…
…本当だ、活きのいい若いオトコだね。
(呟くが早いか、ルーミスの意向も聞かず地を蹴って気配のする方向に駆け出した)
【了解しました、よろしくお願いします】
【◆wb4SS16gnkさん、落ちられたのかしら?】
【1時位まで待つわね。】
【どうやら、落ちられたようね?】
【それじゃあ、どうしましょ?今の時間帯からだとロールも中途半端になりそうだし…】
【シルヴィ、残念だけど、今回のロールはすぱっと破棄にする…?】
【あらら…シルヴィも落ちちゃった?】
【う〜ん…今回は完全に私の力不足だったわ…2人ともごめんなさい…】
【ロールは破棄させてもらうわね?今日はお疲れ様でした、お休みなさい…】
【スレをお借りしたわ】
【あちゃー…レス待ち中に寝落ちてしまいました、ごめんなさい】
【ルーミスさんの力不足なんかじゃないですよ!
楽しかったです】
【是非またお相手してくださいね】
【スレをお借りしました】
お二方とも乙〜。
男としてはこんな魅力的な淫魔2人(匹?)に襲われるという状況を想像するだけでもう! もう!
その淫夢に取り憑かれて果ててしまうだろうに違いないです。
淫魔の面目躍如といったところでしょう。
>>10 >あるいは、もっと淫らに、本来の淫魔らしく、残忍なキャラになるのもあり…なのでしょうかねぇ?
大人化してサディスティックなシズクちゃんを是非見てみたいなあと1ファンから。
3人以上でロールを回すのは難しいですから、仕方がないですよねぇ…
誰か1人でもロストしたら破綻しちゃいますし…私も一度失態を演じてしまいましたし……
(過去の記録を呼び出して、↑の顛末を眺めている一人の少女)
(ほどなくして記録が終わったのか、掌の上に映っていた映像がプツリと途切れて)
で…私へのリクエストは「大人になって」「Sになって」「ギャル服を着ろ」…ですか?
前2つはともかく最後のは一体…えっと、たしかこういうお服のことだと思うのですが
(手を何度かにぎにぎすると、ポンっと可愛い音がした後に数冊の雑誌が現われる)
(どの表紙にも露出の多め、濃いめの化粧の女性が写っていて)
ファッションってあまり興味ないんですよ…お化粧だってほとんどしたことありませんし…
人間の女の子から言わせれば、こういうのって「贅沢な悩み」なのでしょうかねぇ?
【おじゃまします。即死ラインは無事に通過したみたいで、なによりです】
【遅い時間なので雑談中心になると思いますが、少しだけ待機してみます】
【…Sキャラのプロットはなんとなく出来上がってきてはいるのですが、使う時は来るのかなぁ…】
あふ……ちょっと眠くなってきましたね……
今日はどなたもいらっしゃらないみたいですし、少しここで休ませて貰いましょうか…
(目をこすりながら部屋の隅っこにあるソファに横たわって)
ん……もうちょっといろいろと勉強しないといけませんね……ムニャムニャ
(ほどなく、規則正しい寝息が聞こえてきた)
【待機解除します、おやすみなさいませ♪】
【とりあえず
>>48さんの期待に添えるかどうかは判りませんが、善処してみる、ということで…】
【名前】おゆい
【年齢】不詳(最低でも500歳以上、見た目は10代後半〜20代前半)
【国籍】日本
【スタイル】スラリと伸びた身長にそれなりに実った肉体。
見た目はお淑やかなお嬢様風で、和風美人を思わせる。
【髪型】前髪は眉毛あたりで切り揃えになっており、後ろは腰までの黒髪ロング。
【服装】日常でもよく着物、振り袖を着ている。狩りの時は中に露出したボンテージを着ている事も。
【性格】見た目通り、お淑やか、穏やか。狩り時になると淫語を使うようになる。
【要望】百合(サキュバス同士も)、別の肉体を乗っ取り後プレイ(後述参照)
【NG】肉体改造系、グロ
【備考】ふと気がついたら世に現れていたサキュバス。
自身でもその誕生ははっきりせず、気にもとめていない様子である。
尚分身として女性の寄代を常に複数体所持しており、いつでも転移可能、
寄代となったには共通した特徴があり、過去存在した呪物として博物館に展示されている、
「淫魔のピアス」をしている。おゆい自身が身につけているピアスは寄親側のピアスなので展示されていない。
ピアスの元は搾った精液から作られる為、吸い取るほど寄代が増やせる計算。
現在でも寄代を増やす事を趣味としていることもあり、人妻から中学生まで幅広く所有している。
【テンプレのみで、避難所の方に待機致しますわ。】
ルーミスタソとイチャつきたい
こんばんは…
…気がつけばもう秋が近いわ…まだ海へは行っていないわねぇ…
私的にもいいトコロなんだけど…今はくらげだらけで人は遠ざかっているのよね…
それでもくらげに負けない元気な良い子はいないかしら…?
…暫く待機させてもらうわね。
【こんばんは、待機させてもらうわね】
【雑談・猥談、ロールのときはお好みのシチュやコス…教えて貰えたら嬉しいわ…】
【それじゃ、宜しくお願いね】
あん…
>>52さん会えなくて残念…また会えたら、お話以外にも…んふふ…
宜しくね♪
【名前】ミルファ
【年齢】10歳
【国籍】ヨーロッパ系
【スタイル】ペッタンコ
【髪型】茶髪のロングヘアー
【服装】シースルーのワンピース、下着は無し
【性格】大人しく物静かだったが淫魔になってからは少し明るくなった
【要望】和姦、レズ、調教、アナル
【NG】四肢切断、猟奇
【備考】捨てられた浮浪児、娼婦をしながら暮らしていたが淫魔化、まだ未熟で翼を隠すことと媚薬を口から出すことができる程度
いろいろ経験をつんでトカゲ状の尻尾が生えた
プロフを張ってこんばんはだよ。
あら…!
久しぶり、ミルファ…前に会ったときから大分たったわね…
私が早々にへたっちゃって物足りない思いをさせちゃったわ…
…今夜ならイクところまでイケそうよ…んふふ…
(身を寄せて、薄い生地越しにミルファのぷりんとしたお尻を撫でさする
ルーミスお姉さんお久しぶり。
あん、もうお姉さんったら相変わらず手が早いの。
(お尻を撫でられるとうれしそうな顔をして)
だけどそんなお姉さん大好き、今日はたっぷりしようね。
(抱きついておへそをぺろりと舐める)
はぁん♪ミルファったら…予想もつかない所を責めるからぁ…
(くちゅうゥゥぅ… 水音を立てて、縦長のすっきりとしたへそが蠢いて
(ミルファの小さな舌を捉えディープキスのように強く吸引する
私も、ミルファ大好きよ♪
(ひょいっと抱き上げて、ミルファの小ぶりな頭を巨大な乳房の谷間に挟み込み
(その頭の天辺をあごを載せて抑えると、あやすように強く揺する
んふ…いいニオイ…甘いお花の香りに…オトコの精液と涙に血のニオイ…素敵…
(うっとりとした表情ですんすんと鼻を鳴らし、擦りつけてみたり
【こんばんは…じゃあ、どんなシチュで遊びましょうか…?私が受け?それとも責め?】
【くらげとかスライムでグチュグチュになっちゃうのとか…いま思いついたのだけれど…】
【何かリクエストがあったらおしえてね♪】
わふっ、お姉さんのおっぱいおっきくて柔らかいな
(胸に顔を挟まれると息を大きく吸って)
ん〜お姉さんの匂いもいい匂いだよ。
甘くてエッチで興奮しちゃう。
【ん〜今日はお姉さんに思いっきり責められてみたいな】
【内容はお任せしちゃっていい?】
ふふ、ありがと…♪
はぁん…私もジンジンして来たぁ…あんっ…!
(くちゅ…ぽたっ…つぅぅっ… さらにミルファを抱き上げて胸の谷間から
(愛らしい顔を覗かせると、ルーミスの伸ばした舌から特濃の蜂蜜のような媚薬を垂らしかける
んんっ…ぷぁぁ、れろっ…んふ、ふふふ…
(続いてピンクの舌がミルファの媚粘液まみれの口を縦横無尽舐めまわす
久しぶりに私の淫空間に行きましょ…あなたと試してみたい玩具やプレイ…幾つかあるの…
(ばさばさっ! 白いワンピースを引き裂いて、勢いよく広がる翼が2体の淫魔を包み込み
(夜の闇に溶け去った
【おっけーよ、じゃ、スライムっぽい魔法生物ネタでいきましょ、もしかしたら】
【わたしのふたなりも、あるかも?苦手なら教えてね?】
んん、んちゅ、れろ…
(下を受け入れると媚薬入りの唾液を飲み込んで)
ああっ!んはあ…もう、お姉さん乱暴にして…
(切り裂かれたワンピースを見て)
今度はもっとエッチな服が欲しいな。
(抱きついたまま翼につつまれ同じように夜の闇へ)
【ふたなりでも何でも大丈夫、ガンガンやっちゃって】
(どこまでも広がるほの暗い空間に、豪奢な円形ベッドや調度品がぽつぽつと置かれ、
(真中に、一糸纏わぬ姿の少女がちょこんと座らされている
(カツーンカツーンとヒールの音を高く響かせて赤黒い空間から翡翠色の髪と
(大きな山羊の角を生やし、紅いボンデージを纏った妖女が現れる
―ミルファとココに来るのは、初めて会った時以来ねぇ…
(そうそう…さっき破いちゃったの代わりの服…プレゼントするわ…
(ぱんっと手を閉じ擦り合わせると、ニュルニュルと粘性の音が響きだし、手を広げると
(桃色の粘液がたっぷりと絡んで、そのままミルファに覆いかぶさるとその白い身体の
(隅々まで目にもとまらぬ速さで撫でつけ、擦りこんでゆく
あん…ダメよ?気持ち良くてもじっとしていて…
(ようやく全身愛撫を終えると、道化師の全身タイツの様な、ピンク色の布地の
(所々フリルで飾られた衣装がミルファを包んでいた
ううん、似合ってるわよ、ミルファ♪
(満足げな笑みとともに、胸の谷間から小さなTフロントの股布を取り出し
(はかせると、それはミルファの秘裂に食い込み搾りあげた
どう?全身きゅうきゅうに締め付けられて…エッチな気分になってこない…?
(懐かしい空間に着て)
エヘへ、久しぶり…ここでお姉さんと初めてしたんだ。
あ、お姉さん、今日はどんなことを…んん!
(粘液が体中を覆うと甘い息を吐いて)
あう!このくちょぐちょさん私の気持ちいい所みんな刺激してるよ!
あふぅ、ああん!
(愛撫が終わると新しい服になって続いて下着を履くと秘所を締め付け)
きゅうん!いいよお!
おまんこきゅうきゅうに締めてる!
(締め上げた下着と一緒に思わずオナニーを始める)
ふふうっ♪かわいい声…身体の芯にきゅうんと来ちゃうわ。
あらあら、もう我慢できなくなっちゃったの?本当にエッチなんだから…
(耳を甘噛みしながらささやいて
もうひとつ面白い機能があるのよ、このプレイスーツ…
(お腹に指を当てて、一文字にすうっとなぜると、なぞった線がそのまま
(ファスナーのように開かれて白い素肌や可愛らしいおへそがあらわとなる
ほほほ…なぞったところならどこでも開いちゃうのよ…!
(抜群の締め付けの薄布越しにはっきりと浮き出た小さな乳輪もなぜると
(小さな窓からぴんぴんに勃起しきった乳首が飛び出し
ほらほらぁ、さっきのお返しよぉw
(必死で股間をかきむしるミルファにのしかかると、露出したおへそに
(ドリルのように舌をねじ込み、爪の先や指の腹で乳首を摘み、ぴんと弾き、転がす
んふふふふ…い〜い感じにできあがってきたじゃなぁ〜い♪
…今度はコレよ…
(切なげに歪んだミルファの眼前に半透明のピンク色のうにうにと蠢くモノが
(突きつけられる
コレはね…今年の夏のために、私が創った魔法生物なの…海で泳ぐ良い子を捕まえちゃうためにね
でも機会がなかったから、私以外に使うのはミルファが初めてなの…ウフフ…
(ミルファの服の開かれた部分からスライムが入り込んでゆく、うねうねと服の下
(を分裂して幾つも這いまわり、股間やアナルに張り付くと、渦を巻いて吸い上げるように刺激を与え始める
【あーん、レス遅くてごめんなさい…今日は何時がリミットかしら?】
はうん!おへそちゅちゅされてる!
(へそに吸いつけられると体をそらしてもっと舐めてもらおうとして)
おっぱいももうびんびん…やっぱりお姉さんとのエッチ最高だよ。
ん…ぐちょぐちょさん、いいよ、私の体いっぱい遊んで
(スライムが服の中に入り込むと股間とアナルを埋め尽くし)
あぐう!ぐちょぐちょさんきたあ!冷たいのが中で暴れてるの!
(濡れた股間が薄い布を汚して)
【あ、もう時間的に限界】
【凍結でいいかな?】
(若鮎のように跳ねるミルファの痴態を見る事が前戯となり、ルーミスの
(股間はすっかり解れ、あふれる愛液は内股を流れてシーツを濡らしていた
ほうっ…私も…ミルファ見てるだけで…こんなにぃ…んっ…
(濡れる内股をくねらせると、秘裂の浮き出したレザーショーツのファスナーを
(下ろすと、トロトロにほとびた肉果から飛び出した愛液まみれの剛直があらわとなり
はぁ…はぁ…あんっっ!!みるふぁ…
(高く突き上げた擬似ペニスから噴出した、濃い魔の精液と愛液がミルファを染め
【あうっ、私も危ない…】
【明日の夜の21時以降なら、大丈夫なんだけど、それ以降は暫く来れないの…】
【もしそちらの都合がつかなかったら、申し訳ないけれど破棄ということで…】
【…本当にごめんなさい…】
【ん…ミルファはもう、お休みしちゃったかしら?じゃあ、
>>66↑ということで】
【明日…もう今夜ね…大丈夫ならお返事頂戴ね?今夜はお付き合い有難う!】
【スレをお借りしたわ】
【こんばんは。】
【ん…ミルファからのお返事は無いようねぇ…都合が付かなかったのかしら…?】
【念のため、暫く待機させて貰うわね…】
おっ…お姉さん、こないだぶりだなッ
誰か待ってんの?
【こんばんは!】
【時間の確定した待ち合わせではないようですし、ミルファさん待機ついでに雑談しませんか?】
あら…こんばんは…
うーん…21時以降という事だったのだけど…置きレスも同然だったし
(胸の谷間から懐中時計を取り出して時間を確かめる
どうやら今夜は来られないみたいね?
本当、ミルファには悪いことしちゃったわ…貴女ももしかしたら知っているのかしら?
【ううん、そう何回もスレッドを占有しちゃうのは心苦しいわ…】
【また期間をおいてその時改めて…という事にしたいな…今夜は貴女にスレをお返しさせてもらうわ…御免なさいね?】
ちょっ、何処から時計出してんだよ!!
(自分には不可能な行為をやってのけたルーミスに、恨めしそうな目を向ける)
知ってるよ、あのロリッ娘…ハードな事さらっとやるよな…
(以前ミルファと交歓したのを思い出し、ぷるっと震える)
【了解しました!!】
【折角だからこっちはもう少し待機してみますね】
ん…こっち(本スレ)もあっち(避難所)も賑わってるみたいですけど…
お邪魔して大丈夫、だったのでしょうかねぇ……
(扉の向こうにある気配を気にしながら、恐る恐る戸口を開いて)
えと…おじゃまします……??
(そーっと、中の様子を覗いてみる)
【今は入っても大丈夫かな…? おじゃましますねー】
… … … んー?
(戸を開けた先には…予想に反して誰も見あたらなくて)
(痕跡を辿るようにキョロキョロとあたりを見回して見る)
誰か居たと思ったのですが…気のせい、だったのでしょうかねぇ…?
それとも…かくれんぼ? まぁ、居るならいずれ出てくると思いますけど……どうしましょうねぇ?
(どうしたものかと思案するもまとまらなくて、まぁとりあえずはと腰を下ろし)
(小さなポットと湯飲みを召還して、トポトポとお茶の用意を始める)
…もうちょっとだけ休んでいましょうかねぇ…
【何方もいらっしゃらない…かな? もうちょっと待機させてくださいませ】
(空になった部屋でくつろいでいたシルヴィだが)
(咄嗟の来客にベッドの下に潜り込む)
……あ、なんだ、この前の…
(シズクの匂いを確認すると、くつくつと小さな笑いを漏らした)
【ちょっと外してました】
【シズクさん、まだいらっしゃるかな?】
………やっぱり、誰かに見られているような気がします
(しばらくの間ちびちびとお茶を飲んでいたが…どうしても、何かが引っかかるらしく)
(ティーセットを闇に還すと、再度あたりを伺うように、部屋の中をごそごそと探しだして)
んー、この辺から、前に会った方の気配がするような気がするのですけど…
(下に隠れているシルヴィに気づかないまま、ベッドの上に乗っかって)
シーツは、まだ綺麗ですし…ベッドが使われた形跡は無いですし…
やっぱり気のせいだったのでしょうかねぇ…感覚、鈍ってるのかなぁ…?
(気配の主が見つけられない自分の不甲斐なさにがっかりしつつ)
(完全に油断しきった様子で、シーツの海に身を委ねて体をもぞもぞさせる)
【はい、まだいますよー。 何時ぞやぶりでございます】
おっ…
(身を隠しているベッドの軋みに少しだけ驚くが)
…(*^ω^)ニヤッ
(悪戯な笑みを浮かべると、ベッドの足元から這い出て手を伸ばし、
無防備に寝転がるシズクの足首をギュッと掴んだ)
【はい、お久しぶりです】
【このまま雑談しますか?希望シチュ等あればロールもいけます】
はぁ……やっぱり私はへっぽこなんでしょうかねぇ……
(ベッドの上でごろごろ転がりつつ、ウジウジとしていたが)
……っ! 下?!
(自分の真下に潜んでいた気配をようやく察知し、身を固めようとするも)
ひっ……うにゃぁぁああああああああああああ??!!!!
(それよりも先に足首をむにっと掴まれてしまい、パニックに陥ってしまい)
(足の拘束を解こうと身を捩るが振りほどけず、着衣の裾を乱すだけに終わってしまい)
ふ、ふぇ……? 貴女は、えっと……し、シル、ヴィ…?
(少年のような端正な顔を妖しく歪ませた淫魔の姿を足下に確認して、間抜けな声を出してしまう)
【こちらは時間は遅くなっても問題ありませんので…シルヴィさん次第でどちらでもOKです】
へっぽこなんかじゃないよ、俺が気配消すの上手になっただけだぜ
(シズクの足元から得意そうに囁くシルヴィ)
くふッ…「うにゃあ」だって、可愛いねシズクさん…ぷふぅッ
(あまりのパニック状態っぷりに、堪えきれず吹き出す)
うんうん、シルヴィだよ。覚えててくれてありがとなっ
(人狼の腕力から逃れられないシズクの、乱れた裾を見てほくそ笑む)
…獲物として再会だなんてロマンチックだなぁ?
(シズクの脚に顔を寄せ、足の甲をペロッと舐めた)
【具体的な希望はありませんが、このままちょっと妖しく絡んでみたいです】
【調子に乗りすぎて、お仕置きされたりしたいですね】
ふぇぇ……い、いきなり足を掴まれたら誰だってビックリしますよ……
(目に涙を浮かべながら、吹き出し笑い出すシルヴィの方をキッと睨み付ける)
(顔を羞恥で紅く染めていて、睨むその様子も恐いというより可愛らしく見えて)
え、獲物って、私のことですか……
そういえばこの前会った時に言ってましたね、「お腹が空いていたなら襲ってたかもしれない」って…
えっと…ひょっとしてシルヴィ…お腹、空いて… ひゃんっ!
(不意に足を襲うぬめぬめした感覚に思わず声を上げてしまい)
や…ダメ、汚いですから………っ
(ふりほどこうと脚をばたつかせるも、強く押さえつけるシルヴィを振りほどけず)
(誤って顔を蹴ってしまう可能性を気にしてしまい、やがて抵抗は弱々しいものになって)
うう……ロマンティックと言うには、なんか違うと思うのですが……
(シルヴィの愛撫に身を委ねて、時折体をビクビクと震わせて)
【妖しく、ですね……頑張ってみます】
【お仕置きは…こっちが反撃出来るタイミングが来るならば、狙ってみますー】
ごめんごめん、可愛くってつい…ふふぅ
(睨んでくるシズクを月並みな台詞でなだめながら、悪戯の大成功に酔い痴れる)
…うん、残念ながら…腹ペコだよ。
殺したりしないから暴れるなよ、噛み殺すぞ
(甘えたような目付きが一転、獣のそれになり)
(理不尽な脅し文句を投げ付けて、乱暴にのしかかる)
かふっ…がぅ…はぁッv
(興奮に尻尾を振りたくり、服の上から乳房を甘噛みしながら)
(膝はシズクの足の間に割り入れて、秘部を優しく突き上げるようにクイックイッと揺すり始めた)
う…おだてても、何も出ませんよ……
(社交辞令である事は判っていても、可愛いと言われることには不慣れらしく)
(ますます朱くなった顔を見られないように、拗ねるように顔を背けて)
や、やっぱりお腹すいてるんですか… って、何、を…?
(シルヴィの表情が変わったことに気づき、問いただそうとするも)
(文字通りの獣の瞳でこちらを射貫くように見つめてくるシルヴィに、言葉が詰まってしまい)
ぇ…や、ちょっと……何言って…? ぐ、んぁっ……
(その隙を突かれて押し倒されてしまい、乱暴に胸を吸われてしまい)
やぁ……そんな、服の上から歯を立てないで、跡が残っちゃ、 ぁんっ♥
(攻め立てられる胸の尖端が徐々に固くなるのを否定するように身を捩るも)
(股座に潜り込んだシルヴィの膝にぐいぐいと責められると、甘い声を漏らしてしまい)
「何も出ない」って言われても…
精気とよがり声は出してもらっちゃうからな?
(気付けばシルヴィも頬を紅潮させ、腰を前後に動かし始めている)
淫魔は服なんてすぐ作れるんだよな、破いちゃうよ、これ…
(返事を待たず、上半身から服を引き剥がし)
(すでに尖っていた乳首に生唾を飲む)
んくっ…ぴちゃっ、じゅるる…
(噛み付く責めを一旦止めたかと思えば、
今度はざらついた舌に唾液を含ませて、包み込むように乳首を舐めしゃぶる)
その喘ぎ方も、囀ってるみたいで可愛いよ…
膝が触ってるトコ、すっごく熱くなってるの…気のせい?
(強弱、緩急をつけて、足コキを続ける)
ええ、確かに服くらいならどうとでも……って、そう言う問題じゃなくてっ
(こちらの反応を待たずに一方的に服を破られてしまい、汗で湿った肌を露出させてしまう)
うう…そんな音を立てて…ひぅ、吸わないでぇ……っ!
(「年下の、少年のような淫魔に、一方的に乱暴されている」という事実が)
(シズクの中に眠っていた被虐の火を起こしてしまい、瞳の奥で光を灯して)
やだ、それ以上吸われたら、出ちゃ…… っっ!!
(執拗に突起を責めてくる舌技に、とうとう限界が来てしまい)
(内に溜まっていた熱が乳液となって飛び散り、シルヴィの口内と顔を汚して)
馬鹿……シルヴィのばかぁ……!そんなにしつこく胸を弄るから、お乳出ちゃったじゃないですか…ぁっ!
それに、そっちも……そんなに膝をぐりぐりしないて…我慢、出来なくなるから……っ!
(下着の奥から汗とも違う熱が蜜となって漏れ出しているのに気づいて)
(羞恥に染まった顔で睨みつけて、抗議するようにシルヴィの頭のある、小さな耳をぎゅっと握って)
口じゃそんなこと言ってもさ、もう体はほとんど抵抗してないじゃん…シズク…
(汗ばんだ体を触れるか触れないかのタッチで撫で回し、いつもの敬称を付けず恋人のように呼び掛けた)
んちゅ…くッ…ンン…ぷふぁ!?
(突如口内に溢れたシズクの乳の奔流に目を丸くするも)
…ん…かふッ…こくっ
(その魅惑的な味に、夢中で飲み下し、貪欲に吸い続ける)
ん…?下からも出ちゃうのかな、お乳。
…あ、もう出てるんだ…ヌルヌルしてるぞ?
(ニヤニヤしながら下着に指を潜り込ませ、割れ目をなぞり始めたが)
おゥんンッ!?
(耳にシズクの手が触れた瞬間奇声をあげ、尻尾をビンと立てて痙攣した)
ぅ… シル、ヴィ……?
(ハスキーボイスで呼び捨てにされたことで、体に甘い疼きが走り)
(これから彼女にされることと、彼女の「モノ」にされることの期待で胸が高鳴り)
うぇ…やっぱり下も弄るの…?
(体をまさぐっていた手が、段々とこちらの下腹へと動いているのを感じて)
(脚に力を込めて、下着の中に潜り込もうとする指を抑えようとするが)
……え? あれ、どうして……?
(蜜壺をなぞる指の動きが一向に進まないことに気付き、下を見てみれば)
(尻尾をピクピク震わせて、何かに耐えるようなシルヴィの姿があって)
――しばしの間、何がどうなったのかと思索したのちに
そっかぁ…そういうこと、かぁ…………
シルヴィもなんだかんだで、やっぱり女の子、何ですね……ふふ……
(何かを察したのか、先ほどまで行方不明だった余裕が戻ってきたらしく)
(体を少しだけ下にズラし、痺れから回復していないシルヴィの頭を両腕で抱き込むと)
んく…ふぅ……あむ、ッ… じゅ、ちゅぱ……っ
(フェラチオをするように大きな音を立てて、シルヴィの小さな耳を口で愛撫しはじめて)
【返答遅れました……大分遅い時間になりましたが、お時間(眠気)は大丈夫でしょうか…?】
今のは…な…んッ…でも…ない…
…シズクぅ……おとなしく俺にあそこ触らせてよ…
(先程の反応を取り繕い、震える指先で愛撫を再開しようとするが)
…ひゃァンッ!!離せよぉ、だっ、め、やめ、やめろ馬鹿ぁあ…
音たてんな…ぁひっ
(耳への刺激に耐えられず、シズクの腕の中であられもない声をあげて手足をばたつかせるが、
末端が快感に突っ張ってしまい思うように動かない)
【こっちはまだもう少し大丈夫ですよー】
【シズクさんが辛くなってきたら、〆も凍結も可能です】
ん……ひょっとしなくても、シルヴィの弱点を見つけちゃいましたか…?
(耳を責める口の動きはそのままで、心の中で独りごちる)
それにしても… えへへ、シルヴィ、可愛いですね……
(つい先ほどまで強気に責めていたシルヴィの、あまりの急変ぶりを目の当たりにして)
(もっと彼女の可愛い姿を見てみたいという、意地悪な願望が頭をもたげてきて)
シルヴィは、私のここを…弄りたいんですよね? それは別に構いませんよ?
構いませんけど…でも、やっぱり私だけ責められっぱなしというのは、なんだか腑に落ちませんし
(耳元でそう囁きながら、もう片方の耳を指でふにふにぐにぐにと弄んで)
そういえば……淫魔なら、服くらい作れるのでしたよね…? でしたら…
(すっ、とシルヴィの首筋――のどぼとけの辺りに指を置くと、一気に振り下ろして)
(シルヴィが着ているシャツを下着ごと切り飛ばして、前をはだけさせる)
私も貴女のを…シルヴィのを、味わいたいです…
(耳を甘噛みしながら、服を切り裂いた手はシルヴィの控えめな胸元に宛がわれ)
(指の存在を意識させるように、ゆっくりとなぞる様に這わせていって)
【では、申し訳ないのですがこの辺で凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【私は…しばらくは夜(21時くらいから)は大丈夫ですが、都合の良い日はありますか?】
【わかりました、俺も凍結を強く希望っ】
【21時〜なら、向こう一週間いつでも平気です】
【期間を置きすぎてあまり沢山他の方のレスが挟まるとややこしいので、
可能なら明日か明後日はどうでしょう?】
【凍結承諾ありがとうございます(ぺこり)】
【では、明日(もう今夜になりますけど)の21時頃、ということで…大丈夫でしょうか?】
【了解しました、ではまた今夜】
【もしかすると早い時間から解凍レスを置いておくかも知れません】
【それではおやすみなさい、えっと「よい淫夢を」】
【スレをお返しします】
【了解しましたー】
【では、今度はこちらも攻めに転じれる様に頑張ります…】
【それでは私もこの辺で…スレお返しします♪ 淫夢は…今日は遠慮しておこう;w】
ひっ…ィ…ぁあん…やぁ…
(性感帯である耳への緩まない責めに、男の子のようだったシルヴィの声が徐々に甲高い雌の声に変わっていく)
あゥゥッ…!!両方は駄目…耳、熱いって…
クゥン…
(口と指によって両耳を同時に責められれば一層甘く吠え)
(シズクの股座に潜り込んだままの指先が、意図せずピクピクと屈伸して僅かな反撃を呈する)
待っ、俺は、シズクさんみたいに術とか得意じゃないからッ…
やめろよぉ…ふぁっ…
…んァア…
(抵抗も虚しく服を切り開かれ、胸のふくらみを丁寧に撫でられると、
慣れないこそばゆさがゾワゾワと背中を駆ける)
(ギュッと丸まった足指がシーツを掻き、
犬のような尻尾が鞭のようにしなって、時折シズクの腿を打った)
【21時ロール解凍のため、シズクさん待機します】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【こんばんわです。 遅れてすみません;(厳密にはまだ時間前ですが)】
【今からレス返しますので、もう少々お待ちくださいませ…】
(シルヴィの声色が段々と艶を帯びてきているのを察して、心の中でくすりと笑い)
以前、ご自身のことを未熟を言ってましたけど…意外と可愛らしい声も出せるのですねぇ
そんな声でおねだりされたら、並の男の子だったら我慢できなくなってるでしょうね…シルヴィ『さん』
(耳を弄りながら、わざと敬称を付けてシルヴィに囁きかける)
(その口調はあくまでも優しく穏やかで――尤も、それがかえって不気味に聞こえるのだが)
あ、シルヴィはそういう力はまだ無いのですね…でしたら、私が直しますよ?
…でも、私もまだその辺の力は完璧ではないので『ちょっとだけ』違ったデザインになっちゃうかも、ですけどー♪
(笑顔でシルヴィに語りかけるが、その内容には若干の虚偽が混じっていた)
(シズクの脳内では、事が終わった後にシルヴィに着せる服をどうするか、イメージが膨らんでいて)
…っ! …もぉ、シルヴィさん、脚癖が悪いですよ?
(不意に脚の付け根をくすぐられて、少しだけ声を漏らしてしまうが)
(すぐに立ち直って、お仕置きとばかりに耳を噛む力を強めて)
(胸を撫でる手にも力を込めて、膨らみかけた尖端を潰す様に指を動かして)
【では、今晩も宜しくお願いします…(ぺこり)】
シズクぅ…もう、許し…ひゃぅあっ
こっ、こんな…声…出したくて出してるんじゃない…ぁあ…はゥ…!!
(逃れようとしていた体は、いつの間にかシズクにギュウゥッとしがみついていて)
(だらしなく零れた唾液からは、ほのかに淫魔特有の媚薬の匂いがした)
!?
へ、変な服作りやがったら…噛み殺すからな…
(企みを感じるシズクの口調と笑みに、眉間に皺を寄せて悪態を返す)
…きゃふうッ!?
(叱られて耳を強く噛まれると、尻尾をキュッと巻いて嬌声をあげる)
…シズク、あのさ…俺…下が…その……気持ち悪ィ…
(もじもじと足を擦り合わせ始め、上目遣いで小さく呟く)
(耳や胸への責めとシズクの淫香にあてられ、
シルヴィの下着の中はすでに愛液でぐじゅぐじゅに湿っていた)
【こんばんは、レス遅れてすみません】
【よろしくお願いします】
変な服… サァ、イッタイ、ナンノコトデショウカネェー♪
(白々しい返事と共に、ものすごい剣幕で睨んでくるシルヴィの視線から逃れる様に視線を反らして)
それにダメですよ? 噛み殺すだなんて乱暴な言葉、女の子が使うなんて…それに――
私を殺すだなんて……出来もしないことを、口にするものではありませんよ?
(今までの柔らかな声色とは全く違う、重く冷涼な言葉の刃をシルヴィの耳に突きつけながら)
(わざと強く握って敏感になった箇所を、今度は優しくゆっくりと撫であげて)
ん…下が苦しいのですか?
(観念したかの様に求めてくる、シルヴィの哀願に視線を落としてみれば)
(黒いズボンの布地が僅かに蜜が染み出ており、甘い匂いを発していて)
そういえばシルヴィさん、さっき私のここを足でぐりぐりーってしましたよねぇ?
それなら私も…同じことをお返ししてあげますよ…?
(息が乱れ始めたシルヴィを仰向けにすると、一旦身を離して)
(ベッドの上で立ち上がって、シルヴィの足下に移動して)
ここが…切ないのですか…?
(薄手のストッキングを付けた脚を伸ばして、シルヴィの秘所に足を宛がうと)
(紺碧の瞳でシルヴィを見下ろしながら、ゆっくりと染みを塗り広げる様に足を前後に動かしはじめて)
…もういいッ、シーツ巻いて帰るからいいッ…
(からかわれ、ぷいっと外方を向いて拗ねるが)
!!…ごっ…ごめんなさい……
(突如剣呑さを帯びたシズクの声に本能から恐怖し、涙声になる)
ぁあ…あッ…もう…
(背筋のゾッとした冷たさと乳房への愛撫の熱が共存し、頭がおかしくなりそうで)
なっ、何を…
………ぁ
(不意に立ち上がったシズクに身を震わせるが)
(お返しを予告され、耳まで朱に染めて)
うッ、ぅン…そこ…
はふぅ…ぅー…
(服の上から濡れた場所を擦られ、見下ろされると何とも情けない吐息が漏れた)
(腹を向け、快感に手足を縮めてシーツに背中を擦り付ける様は
イヌ科の「服従のポーズ」そのものであった)
そっか… シルヴィさんも、やっぱり――
(「思った通り、貴女もMッ気のある人だったのですね」と、心の中で呟いて)
(少し脅かしただけで瞳を潤ませるシルヴィに、少しだけ親近感が沸いてきて)
ふふ…聞こえますか、シルヴィさんのエッチな音が
ちょっと擦っただけなのに、もうこんなになって…ほら?
(足を少し動かすだけで、シルヴィの秘所からはぐちゅぐちゅといやらしい音が立てて)
(少しだけ足を浮かせただけで、ストッキングとズボンの間に細い糸が伸び、プツリと切れて)
あらら、随分と可愛い格好をするのですね…まるでワンちゃんみたいですよ?
誇り高い狼さんの血を引いているはずなのに、情けないなぁ…
(困った様な表情を浮かべながらも、シルヴィの自尊心を逆撫でする様な事を言ってのけ)
でも、服の上からこんなに濡らしてるくらいですし、血も何も無いですよね…
シルヴィさん、見えますか? 貴女の愛液で、ストッキングがこんなになってしまいましたよ?
(愛液で濡れた足をシルヴィの眼前にもって行き、ふりふりとちらつかせて)
こんなになったのはシルヴィさんの所為です。だから…後始末、してくれますよね?
(口元ぎりぎりの位置で足を浮かせたままで、相手の反応を待つ)
(シルヴィを見下ろす側にいるシズクの蜜壺からも愛液が溢れて、太股から脚へと垂れ落ちていた)
やっぱり…?やっぱり、なんだよぉ…?
(どこか嬉しそうなシズクを見上げ、不満そうに問い掛けるが)
(「やっぱり」の続きは薄々感付いていて、すぐに目が泳ぐ)
ぉ…あぁん…ふぁ…
…うわ…こんな…嘘だろ…
(自らの秘所がたてる派手な水音や服から染み出て糸を引く粘液に
恍惚と驚愕の混じったウブな表情を見せる)
う…ぅるさいッ…俺は立派な狼だぞ…
……くぅうッ…
(牙を剥いてシズクに鋭い非難の目を向ける)
(足を濡らすべとつきの処理を命じられると、しばらく下唇を噛んで上目遣いに睨んでいたが)
…さっきお前のお乳飲んじまったから、こーゆーことできるんだからなッ
……ぴちゃ…ちゅぱっ
(怒鳴るように言い訳してから四つん這いになり、
舌先を使って自らの零したものを掃除してゆく)
(丹念な舌使いはシズクの性欲を絶妙に刺激した)
……シズク…これ…
(シズクの内股を伝う愛液に気付くと、嬉しそうに目を細め、脚まで舐めあげていく)
(無意識に、尻尾がぶんぶん揺れてしまっている)
うん、それならそういうことにしておいてあげます
誇り高い人狼のシルヴィさんは、何の考えも無しに私のおっぱいを啜った所為で盛ってしまったのですね♪
(言い訳をする様があまりにも愛らしかったので、さらに意地悪なことを言ってしまうも)
ん……ふふっ、シルヴィさん、そんなに私のストッキングが美味しいのですか?
(獣特有のざらざらした舌で足の指を舐められると、くすぐったそうに身を捩らせて)
ん…ふぅ……シルヴィさん、上手……ぅ…
(愛液の染みこんだ布地に、今度はシルヴィの唾液が混じり)
(未熟な淫魔を自称しているとはいえ、シルヴィの体液が足先から体内に染みこみ、シズクを蝕んでいき)
や、そっちは……っ!
(シルヴィが舌先を脚に移したことで、自身の秘所からも愛液が垂れ落ちていたことにやっと気づいて)
(慌てて静止しようとするも、じわじわと高まってくる性感に体が言うことを聞かなくて)
ふぇ、ダメ、そんなに熱心に脚舐めちゃ…ひぅっ!
(バランスを崩してしまい、尻餅をつくようなかたちでベッドに腰を落としてしまい)
ぅ、いたたぁ……やっぱり、不慣れな事はするものではないですねぇ…
(先ほどまで纏っていた「Sなご主人様」な空気はどこへやら、元のほんわかした少女に戻ってしまい)
(先ほどまでシズクの前に傅いていたシルヴィの前に、無防備な姿を晒してしまい)
…ぴちゃ…違ッ、おっぱい舐められて…喘いでたくせに…はふっ、
んく…あんな濃いぃの、ぺろ…出すほうが悪いッ…
(差し出された足を熱心に舐めながらの反論には説得力が皆無)
ぎゃふッ…!?
びっくりした…何してんだよ?
(いきなりベッドに倒れたシズクに驚き、ニヤつきながらも興奮は止まず)
…ちゅ……シズクの蜜、美味し…
(シズクの脚を割り開き、秘部に向かって、尖らせた舌先をツー…と滑らせて性感を煽る)
(自身も淫魔の蜜を舐めることで急速に酔っていき)
…なあ、キスしよ。
(唐突な誘いの内容に反して、性器に近付いていく口元はそこから離さない)
(まっすぐ見上げる眼差しは、許しを待っているようにも見えた)
うう…だって、シルヴィが上手だから、脚に力が入らなくって…っ!
(敬称を付けるのも忘れて、不格好な姿のままでシルヴィに抗議をする)
(文句を言うその口調には威厳のかけらもなく、年相応の女の子のそれに戻っていて)
ふぇ…あ、やだ、そこに入って来ちゃ……ひゃぅっ!
(無防備になっていた股座にシルヴィの頭が潜り込むのを必死に止めようとするも)
(既に蜜でぐちょぐちょになっているそこを舐められては、押し返そうとする腕に力が入らなくて)
ぁん、ぁぁああっ! やだぁ、そこ、ツンツンってしちゃ…っっ!!
(既に固く尖っていた肉芽が舌で弾かれると、胎奥から潮を吹いてイッてしまう)
………ぁ、ぅ……シル、ヴィ…?
(ほんの一瞬、意識が飛んでしまうも、シルヴィの声に呼び戻されて)
(声のする方に顔を向けると、愛液で汚れた顔のままで奉仕を続けるシルヴィの姿があって)
うん、私も…シルヴィの顔汚しちゃったから、綺麗にするね……
(体をずらして、シルヴィの下に滑り込む位置に持って行き)
ん…ちゅ……れろ、ちゅ……んふぅ……
(額、まぶた、頬、鼻筋…愛液の飛び散った箇所に余すことなく舌を這わせて)
(シルヴィの顔の汚れが全て落ちた後、一番最後に唇同士を重ね合わせて)
シルヴィ…私も、シルヴィの精気、分けて欲しいな……
(舌を滑り込ませ、淫魔の唾液をせがむ様に、舌をかき回して)
ねぇ…俺は何が上手だって?何が上手だからコケたって?
(抗議する仕草にSっ気を掻き立てられ、意地悪に尋ねる)
(従順だった目付きに獣性が戻ってくる)
ふふ、狼に口答えすると、怖いぞぉ?
くぷ…ぬちゅッ
(秘裂の周囲、襞や陰核を責めていた舌が
シズクの中にぬらぬらと侵入していく)
(熱い潮を浴びてもシズクが一度達してしまったことに気付かず夢中で舐め取り続けていた)
ん…なぁ、早くっ…早くっ…
(キスする前に顔の各所を舐められると、くすぐったそうに肩をすくめ、焦れたように頬を舐め返す)
ちゅく……ん…ふ…はぁっ…
(シルヴィの舌使いは、ねっとり絡めては巧妙に逃げ、歯列をなぞったりと気紛れで)
うう……意地悪です……
(ニヤニヤしながら尋ねてくるシルヴィの質問に答えられず)
(さらにはキスしても上手く舌を絡めとることが出来なくて)
えと、前に添い寝した時にも思いましたけど……
シルヴィ、顔立ちが整っていて、その…カッコイイですよね……?
(長い間重ねていた唇を離して、シルヴィを見上げるように、視線を絡ませる)
(眼鏡越しの瞳は恋する乙女のように蕩けていて、うっすらと涙を浮かばせていて)
魔眼ではないのでしょうけど…貴女のその瞳は、反則だと思います
そんな視線で射貫かれたら……その……ドキドキするというか、なんというか……
(顔だけに止まらず、頭の先からつま先まで全身を桜色に染めあげて)
だ、だから…自信、持って下さいね……貴女は十分、魅力的、です…
(照れくさそうに、少しぶっきらぼうに言い放ったその言葉には、偽りは無くて)
シルヴィ……ね、ください……
(ゆらゆらと揺れる獣の尻尾にも、自身の白い尾を絡ませ)
(両腕を背中に回して脚を絡みつかせ、シルヴィに強く抱きつくと)
(破れた着衣からこぼれた乳房が圧迫されて、またピュッと乳液を拭きだし、シルヴィの胸を汚して)
あ、意地悪が上手だって?…ふぅん?
(シルヴィの悪戯心は止むことなく、わざとらしくとぼけて見せた)
なっ、なんだよ、急に…
(シズクの言葉にキョトンとし、恥ずかしいのに目を逸らすことはできず)
シズク、さん、こそ、そんな目したら…反則だ…
その…ありがとな…
(とろけるように潤んだシズクの瞳を覗き込み、鼻の頭まで真っ赤になって)
綺麗だよ、えっと、優しくて綺麗で、でも、凄く「淫魔」だ…っていうか…
…あぁーっ、綺麗で綺麗で綺麗だッ!!
(照れで語彙不足になり、やけになって連発するが
おだてる余裕などないため、もちろん正直な感想で)
うん…俺も欲しい…
……熱っ…すげぇ、こん中…
(短く喉を鳴らして、中指をシズクの中に忍び込ませる)
(ミルクを浴びると昂ぶりは増し、絡まった二人の尻尾をシズクの入り口に当てがった)
うう…そんなに綺麗綺麗って連呼されると、なんだか有り難みが薄れるというか
でも、不思議と嫌な気はしません。どうして、でしょうね…?
(投げやり気味に褒めちぎるシルヴィの言葉に少しだけ頬を緩ませながらも)
(嘘偽りを言っている風には見えないシルヴィの態度に、少しだけ自分に自身が持てた気がして)
シルヴィの尻尾…ふさふさしてて、くすぐったいです
先っぽ同士が擦れて、えっちな蜜が出ちゃいそう…んあっ♥
(尻尾を巻き付けて、しごく様に動かしていたが)
(時折当たる毛の感覚に声を漏らして、何度か濃い魔液を漏らしてしまい)
あんっ! シルヴィ…私の中に入りたいのですか…?
(熱く火照った箇所に指が潜り込んできて、一瞬驚いて腰が引けてしまうも)
(今度は尻尾の先端が当たったのを感じて、覚悟を決めて脚を大きく広げて)
いいですよ…連れて行ってあげます。 一緒に、いこ?
(シルヴィの尻尾を引き込む様に、しとどに濡れた蜜壺に2本の尻尾を突き立てて)
はぁ、ぁあ………っ! 胎内で、擦れて……変な感じがするの……っ!!
(獣の尾がシズクの襞をなぞる、その未知の感覚にすっかり魅了されてしまい)
(だらしなく涎を垂らしながら腰を淫らに振りたくって、奥へ奥へとシルヴィを導いていく)
し、仕方ないだろ、他に言い様がないんだから…
(やっと目を逸らし、困ったように眉根を寄せる)
シズクさんの尻尾も可愛いのにやらしいな…
…ドクドクいってるのが伝わってくるよ…ムズムズする…
(愛液を溢れさせ、喉を反らし、シーツを引っ掻いて、
肩甲骨の辺りから突き出た小さな羽根をパタパタさせ、全身で快感を示す)
うん、入りたい…いいよな…?
(ゴクッと唾を飲み、エスコートされるままに任せて尻尾を挿入していく)
アァッ…はぁ…あったかい…んぉ…
(じわじわと尻尾を包む熱に、今度は男性的にも聞こえるハスキーな喘ぎを漏らす)
(尻尾は快感に反応してビクビクと波打ち、その動きがさらに快感を生む。
お互いの興奮は高まる一方で、無限にも思えた)
ん、あんっ! 2本同時だと、ふっといよぉ…っ、くぅ!
(同程度の太さのモノを挿入した経験がないわけではないが)
(自身の滑らかな尾と、シルヴィの毛羽立った尾で中を擦られると、こそばゆさが全身に広がってゆき)
あは…すご…っ、シルヴィの尻尾に、私の精気、絡め取られて居るみたいで……
(シルヴィの尾に愛液が吸われ絡め取られる、その異質の感覚に何度も軽く達してしまい)
(その度に濃密な愛液が吹き出し、また絡め取られる。快楽の連鎖に陥ってしまい)
やだぁ、吸われる…吸われちゃうっ! シルヴィに全部奪われちゃう…私の全部……っ!
(口では抵抗しながらも抱きつく腕の力は一層強くなり、痣が残るくらいに強くしがみついて)
(シルヴィを導く腰の動きも、自身の胎内をかき混ぜる尾の動きもますます激しくなって)
(何度も口づけをかわすその瞳は、上に覆い被さっている淫魔に『モノにされる』期待で、潤みを増していて)
ね…お願い、シルヴィ…… さっきみたいに、私のこと呼び捨てで呼んで欲しいな……
シルヴィ、可愛くてカッコイイから…あんな風に囁かれたら、それだけでぇ……
(大きな波が訪れるのを感じて、シルヴィの耳元に口を寄せると、甘い声でおねだりをして)
はぁうッ…精気も愛液も…みんな美味しい…
丸ごと食べちゃいたいくらいだ…!!
(ふわふわの尻尾がシズクの蜜を吸い上げ、シルヴィ自身をも快楽に追い込んでいく)
(腰を振ると愛液がどぷっと流れだし、擦れ合う二人の腹や腿がぬちゅぬちゅと卑猥な音をたてる)
わかった。
シズク…大好き。
俺もっとシズクが欲しい…
(銀の糸を引いて口付けを繰り返しながら、もっと、もっと…とうわ言のように繰り返すシルヴィは
熱にうかされた子供のようでもあり)
あッ…シズク…
…なんか…ひゥっ!!…電気が来たッ…すごっ……
(快感の波はシルヴィにも襲い掛かる)
(未知の感覚に怯えたように叫びながら、尻尾をシズクの中でビクンッと震わせた)
【時間も遅いですし、次あたりで〆にしましょうか】
…あ、ぁ…ぅぅ……っ!
(恋人の様な、それでいてどこか幼い、ストレートな愛の囁きを間近で受け止めてしまい)
シルビィ、シルビィ! 好きぃ…だいすきぃ……… ぅ、ぁああああ……っっ!
(シルヴィの咆哮とほぼ同時に絶頂に達して、自身の尾からも大量の淫液を吹き出して)
(膣から吹き出した愛液と一緒にシルヴィの尾に吸い取られ、奪われていく)
ぁ……ぁあ……すき… シルヴィすきぃ……♥
(壊れた機械の様に何度も言葉を繰り返して、体をヒクヒクと痙攣させて)
(2本の尾が胎内から抜き取られると、愛液とも淫液とも違う琥珀の液体がシーツを汚してゆき)
ぅぅ………結局、シルヴィに食べられちゃいました……
精気も、おまんこも…… 多分、心、も……?
(息を荒げたままで、ぽつりとそんなことを呟いてしまう)
(最後の方は聞こえないくらいに小さな囁きだったのだが)
(狼の血を引くシルヴィには、おそらく筒抜けだったに違いない)
……シルヴィが全部悪いんです。
その、そんなに魅力的だから……抑えが利かなくなっちゃうんですよ……
(拗ねたようにそうぼやくと、もう一度抱き寄せて)
(「もっと奪っても良いですよ?」と、優しく唇を重ねた)
【それではこちらはここで〆ということで…少しでも楽しんで頂けたなら幸いです】
【こちらの返レスが遅めだった所為で遅い時間まで付き合わせてしまい申し訳ありません…】
【終始攻め側を維持できない、それがシズクさんクオリティ…orz】
【というわけで、最後は甘々路線に着地してしまいましたが…いかがなモノだったでしょうか;】
【ん…さすがに限界が来てたようですね…遅くまでのお付き合い、本当にありがとうございました(ぺこり)】
【…後日でもかまわないので、〆のレスを書いて頂けたら嬉しいかなぁ…と、我が儘を言ってみますw】
【それでは、空も白んできた所で待機解除です……おやすみなさいませ。】
【スレお借りしました】
あッ…あーっ…シズク、シズクぅうッ!!
すげー…気持ちいぃ…ッ!!
(何度も襲い来る浮遊感に抵抗するように、腰を擦り付け振りたくる)
(全身をのた打たせて絶頂し、潮を噴き出した)
はぁ…あぁ…シズク…ッ
好き…
(暫くゼーゼーと息をつき、甘い余韻に酔い痴れていたが)
…ホントに色んなシズク、見せてもらっちゃったな…
(シーツと尾を濡らす温かい液体に気付いて、喉の奥でくすくすと笑う)
こ…心ぉッ?
…俺のせいじゃないって…シズクこそ、俺の心…
(心臓をバクバクさせ、照れ隠しのように抗議しながらも)
(存分に精気を補充したシルヴィの瞳はぎらぎらと輝いており)
ん…くちゅ…
…ぷは……シズク、どうなっても知らないぞ…
俺のシズク…
(唇を重ねられると、再びシズクの口内を蹂躙し、支配者めいた低い声で囁くが)
(後ろでは尻尾が千切れそうなくらいパタパタと左右に揺れ動いていた)
【すみません、寝落ちてしまいました…】
【では俺もこんな感じで〆てみます】
【思いがけずラブラブになれて、凄く楽しかったですよ】
【それでは、お疲れさまでした。良ければ是非またご一緒しましょう】
【スレをお返しします】
>>70 ルーミスタソ
頻繁にこのスレを使って占有感が芽生えて心苦しくなるなら、避難所の方も使ったらどうかな?
本スレと避難所をバランス良く使えば、心苦しさも無くなると思うんだ
ルーミスタソにはこのスレに永く居てほしいし、機会があれば色々と楽しみたいしね
【名前】ルイン
【年齢】不明(外見は10代後半ぐらい)
【国籍】不明
【スタイル】158cm B81 W52 H78
瞳は濃い赤色。
山羊のように曲がった角、黒い蝙蝠の翼、
先端が尖った尻尾が生えている。(それぞれ収縮自在)
【髪型】背中の中間ぐらいまである灰色のロングヘアー
【服装】普段は黒のロングドレスと、スリットの入った黒のサテングローブを身につけている。
【性格】Mな為大人しく従順な性格だが、搾精、レズなどをする時は少し積極的になったりする。
【要望】NG以外のシチュなら殆ど大丈夫。(特に百合が好き。)
【N G】妊娠・グロ(流血程度なら大丈夫)・スカ(大)・猟奇。
【備考】元は人間だったが他の淫魔に犯され、自らも淫魔として生まれ変わった。
人から精気や愛液を申し訳なさそうに、死なない程度に吸い取る。
血を吸ってエッチな魔法を使ったり、薬を作ったりするのが好き。
人里離れた森の中でひっそりと暮らしてるみたいです。
くしゅっ!!
(クシャミをして夢から起きた後、自分の体の異常に気づく)
(火照った体、些か朦朧とする意識、止まらない咳…)
……風邪ですかね…。
人々の間で今流行っているみたいですし…。
(フラフラとした足取りで台所に行き)
(水でカラカラになった喉を潤して、再びベッドへと寝転ぶ)
んーっ…もうちょっと寝てましょうか…。
こんな時に誰かいてくれたら嬉しいんですけどねぇ…。
【今更ですが…シズクさんスレ建てお疲れ様です…。】
【こんな時間帯ですが…少しだけ待機しますね。】
【軽く雑談したいな、と思ってます…お気軽にどうぞ…。】
ルインに犯されたい。
もういないのかな?
ダメだな、このクズキャラハン。
【すみません…少し席を外していました…。】
【こんばんは、名無しさん。】
ルインはどうやって精気を吸いとるの?
やっぱりキス?
>>120 えっと…そうですね…。
その場によって色々としか言えません…。
【申し訳ありませんが…落ちさせて頂きますね。】
【待機解除します…お休みなさい。】
糞キャラハンばっかり。
>>114 普段Mなのに搾精のときは積極的とか魅力的すぎる。服装もそそるねぃ。
だー、こんな魅力的な淫魔さん/ちゃんがいたのに、何で俺は眠っちまったんだorz
>>112 【反応遅れましたが、素敵な〆をありがとうございました】
【長丁場でしたので寝落ち云々はお気になさらず…】
【また機会がありましたら遊んで頂けたら幸いです。本当にお疲れ様でした〜☆】
…ん、伝言はこれで良し。
(コルクボードにメモ紙を貼り付けて、ほっと一息ついて)
さて、あれからまだ日も経ってませんし…隣の部屋で休ませて貰いましょう…
(少し眠そうに目をこすりながら、隣の部屋へと移動していった)
【伝言に1レスお借りしました。】
>>123 え…えっと…ありがとうございます…。
貴方が逢いたいと願ったなら…きっといつかめぐり逢える日が来ますよ。
(>123さんに逢えますようにと、手を合わせてお月様にお祈りするのでした。)
【連日で申し訳ないのですが…今日もちょっとだけ待機しますね…。】
【雑談などお気軽にどうぞ…。】
【こんばんは、すっかり夜も更けましたがまだいらっしゃいますか?】
>>126 【こんばんは、名無しさん。まだいますよ。】
【なにかご希望などありますでしょうか…?】
【そうですねー……これといって具体的な希望はないですが】
【ルインさんが人里離れた森にお住まいということで、その森に迷い込む、なんていう入り方はどうでしょう?】
>>128 【了解です…。それでは勝手ながら私から始めさせて頂きますね…。】
(昨日からの風邪がまだ完全には治っていないのか)
(たまに咳をしながら、気だるそうにベッドから起きあがって)
うーん…誰でしょう…こんな時間に…。
どんどん近くなってきてますね…。
(誰かが家へと近づいてくる気配がする)
……よかった、家が。
(薄暗い森を進むうち、その先に一軒の家を見つける)
誰か住んでるかな……まあ空き家でもいいんだけど。
ごめんくださーい、遅くにすみませーん。
(ノックをし、その家の住人へ向けて声をかけてみる)
【はい、よろしくお願いします】
【すみません、ちょっと手間取ってしまいました……】
>>130 (1人の人間だと解り、多少安堵する)
…悪い人じゃなさそうですね。
(そう小声で呟いた後、ノックと共に声が聞こえてくる)
はーい、えっと…どうかされましたか?
(相手に驚かれない様に、人外の器官をしまって対応した)
【こちらこそよろしくお願い致します。】
【いえいえ、こちらもレス遅いので…あまり気にしないでください。】
よかった、人がいた……。
(中から聞こえてきた女性の声に、心細さがいくらか和らぐ)
実は道に迷いまして……明るくなるまでで構いませんので、軒下をお借りできればと。
(ドア越しに相手に聞こえるよう、少し大きめの声で言う)
ああ、もし無理でしたらだいたいどっちへ行けば森を抜けられるかだけでも。
(訪問者は20前後の青年、服は転んだのか土などで汚れ、ところどころ擦り傷も)
(持ち物はこれといってなく、手ぶらで)
>>132 (ドアを開けるのを忘れていて、焦りながらドアを開く)
(するとそこには、ボロボロになった青年が立っていて)
…それは災難でしたね…。
ええ…勿論ですよ、明るくなるまでと言わず1泊していってください…。
(あまり事情を聞かずに、何の抵抗もなく彼を家へと招き入れた)
や、どうも……。
(ドアが開けられ、出てきた女性に短めの挨拶をする)
え、っと……こちらには、おひとりで?
だったら泊めてもらうのは……いいのかな?
(女性ひとりのところへいきなり泊めてもらうのは気が引け)
……では、お言葉に甘えて。
(少し迷った末、招かれるまま家の中へと入る)
本当すみません、突然なのに。
>>134 あ…あの…こんばんは…。
(彼に軽く挨拶されて、反射的に自分も挨拶する)
はい…1人暮らしです…。
えっと…全然構いませんよ?
(遠慮しているようにみえたので、少し積極的に言ってみた)
いえいえ…全く…。
1人で寂しい日が多いのでむしろ大歓迎です…。
……んっと…お腹空いてませんか…?
よろしければ…何かお作り致しますけれど…。
そうですか……まあこんな森の中だと、そうそう人が訪ねてくることはないでしょうね。
いえ、今のところ腹の方は……あ。
(食事はどうかと尋ねられそう言うが、腹の虫はそれに反しぐーっと大きな音で答える)
ははは……すみません、やっぱりお願いしていいですか。
(空腹を隠し切れず、照れ笑いして)
>>136 日中だとたまにいますけれど…夜だと流石に物騒ですからね…。
なかなか訪ねてくる人はいらっしゃいませんよ…。
(人は訪ねてこないけど、同族の人なら頻繁に来るなぁ…とか思いながら)
(腹の虫が鳴って、照れている彼に微笑みながら)
ふふっ…わかりました。
では…テーブルに座って少しお待ちください…。
(彼に見えないようにして、上手く魔法を使って調理してゆく)
(発酵もなしにパンを作ったり、数分で長時間煮込んだシチューを作ったりして…)
(完成したそれらを丁寧に皿へと盛って、テーブルの上へ優しく置いた)
あまり凝った物は作れないんですけど…これで良いでしょうか…?
はい、ではお言葉に甘えて。
(椅子に座ると背もたれに体を預け、ようやく体を休め)
やれやれ……かっこつかないな、まったく。
(正直すぎる自分の腹をさすり、苦笑交じりに独り言を言う)
それにしても……こんな深い森の中にひとり……。
何か理由はあるんだろうけど、不便だったりしないのかな。
(料理を待つ間、普通人が住んでいなさそうな場所であろうここに、)
(若い女性がひとりでいるという状況を不思議に思い色々考える)
っと、こんなに……もうできたんですか?
(数分しか経っていないにも係わらず、出てきたものは時間のかかりそうな料理で)
(最初は不思議に思ったが、作り置きをしていたのだろうと考え)
じゃあ、いただきます。
(食前の挨拶をし、スプーンを取ってシチューを食べ始める)
はあ、美味しいです、とっても。
こんなに美味しいものが食べられて、道に迷った甲斐があるってもんです。
(かなり腹が減っていたようで、パンとシチューをあっと言う間に平らげてしまう)
ごちそうさまでした。
【ああ、思った以上に時間がかかってしまったすみません;;】
【眠気とか、時間とか大丈夫でしょうか?】
>>138 え…ええ…どう作ったかは…秘密…という事で。
(数分で作った事にやはり驚かれてしまい)
(少し苦笑気味に苦し紛れで答える)
はい…どうぞお召し上がりください。
……そうですか?こっちも作り甲斐があるってものですよ。
(青年の向かい側にある椅子に腰かけて、食事中の彼を眺める)
(風邪の時に、魔法を使って疲れたのか)
(彼が食べ終わる頃、咳が先程よりも頻繁に出るようになってしまって)
すみません…今、風邪ひいてて…。
またぶり返しちゃったみたいです…。
(我慢できなくなり、だるそうな感じでテーブルにもたれかかった)
>>139 【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【すみません…少し眠気が…。】
【こちらが気を遣うべきなのに申し訳ないです…。】
ふー……ん?
(料理を食べ終わり、今度は満足げに腹を擦っているところで)
(ルインの具合が悪くなってきて)
だ、大丈夫ですか?
(慌てて立ち上がり、ルインの横へ移動し、その背を擦る)
そんな、風邪って……すみません、無理させてしまったみたいで。
(申し訳なさそうに言いながら、どうするかと考え)
とりあえず、このままだと体に良くないな。
立てますか?
(テーブルにもたれかかっているルインの顔を横から覗き込み、様子をみる)
【では適当なところで……〆ましょうか?】
>>142 (向かいに座っていた青年が自分の横へとやってきて、背中をさすられる)
いえいえ、私こそ…すみません…。
迷って疲れている時に、病人の家に誘い込んでしまって…。
はい…なんとか…。
ベッドに横になれればそれでいいです…。
(顔は紅潮し、しんどそうな面持ちで)
(ふらふらとしながらベッドへと向かってゆく)
【では…次で〆ますね…。】
いえ、そんな……。
(ルインにまで申し訳なさそうに言われると、それ以上は何も言えなくて)
と、とにかくこのままじゃいけない、ですね。
……おっと、危ない。
(立ち上がりふらふらと歩き始めたルインを支えてベッドへと向かう)
熱もあるみたいだし……。
俺のことは……あー、気にしないでくださいっていうのもおかしいか。
食器の片付けくらいはさせてもらいます。
で……うん、適当に椅子ででも休ませてもらいますから。
(安心させるように言いつつ、ベッドのところへ着き)
【はい、遅くまでありがとうございました】
【こちらはルインさんのレスを確認してから落ちますね】
>>144 本当にすみません…。
(彼に支えられながら、ベッドへと歩いてゆく)
(ベッドへと着くと、彼をいきなり抱きしめて)
…食器の片づけは後で自分がやりますから…。
あの……一緒に寝てもらえないでしょうか…。
それと…精気を少し分けてはもらえないでしょうか…。
(そう言うと、彼の有無を聞かずに優しく唇を重ね始めた)
(青年がこの家で本当の彼女の姿を見たかどうかは…また別のお話)
【…ではこちらはこれで〆という事で…お疲れ様でした。】
【こちらこそ遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました…。】
【また機会があったら、お相手してもらえると嬉しいです…。】
【待機解除します…スレをお借りしました。】
【レス確認しました】
【もっと早くに来られればと今更ながらに;;】
【また今度、ぜひお相手お願いします】
【ではおやすみなさい】
保守。
……だけでは流石に寂しすぎるから、しばしの時を過ごさせていただきましょうか。
どなたかに出会えれば良し、出会えずとも目的は果たせる、と……
……お腹が空いたわ。久しぶりに、若い殿方のボリュームある精でも頂いてきましょうか。
(ばさりと翼を広げて羽ばたくと、身体は宙に浮き)
それでは皆様、淫らな夢を……♪
【落ちますねー】
こんばんは…
今夜は風が強いわね…
(早駆けに飛び過ぎてゆく雲間から四枚の翼を羽ばたかせながら降り立つと
(さらさらと微かに音を立てて風になびく髪を掻き揚げ
…何だかそれ程経ってない気がするけれど、結構間が空いちゃったわねぇ…
―私がふらふらしている間もいろんなヒトが来ていたみたいね?
今日から世間は長いお休みに入ったようだけど、早速ハメを外しそうな悪い子はいるかしら…?
(人間態に変身すると、街の暗がりの中に溶け込んで行く
>>113 んふ、そうねぇ、これからはあちらのほうにもお邪魔しちゃおうかしら?
113さん、どうもご親切にありがとう、またご縁があればその時は…沢山お返ししなくっちゃ、んふふふ♪
【こんばんは、しばらく待機させてもらうわね。】
【雑談・猥談、ロールの場合もお好みのシチュやコスチュームの要望があれば教えてね♪】
こんばんは
ルーミス様に聞きたい事がありましてですね…
射精もした事ないようなウブな少年の精液(初射精で出した精液)
って特別な味とか感じとかしますか?例えるなら美味しいとか物足りないとか…
>>150 あら、こんばんは…♪
ん〜そうねぇ…
ホンのすこし赤ちゃんの身体から漂う甘い香りが混じっているような…
初めて出す量は十人十色だけど、独特の味は確かにするわ…
2回目からはもう普段の感じになるのよね、童貞クンならではのまだ見ぬ異性に対する
渇望みたいなのも込められているのかしらね…
媚薬でギンギンにさせられた後
やらしーコスチュームで誘惑されて腎虚になるまで
ズッポリ抜き取られたいなー、などと言ってみるテスツ
【質問だけのつもり&忙しくなってきたので退散します、申し訳ない】
>>150 んふ…それにしても、珍しい事柄に興味があるのねぇ…
(
>>150さんに正対して、軽く腕を組むと、それだけで圧倒的な量感の乳房が
(前方にせり出して、生地越しに乳首がツンと存在を主張する
貴方もひょっとして…”まだ”なのかしら?
んふふ〜♪もしそうだとしても、何も恥ずかしがることなんてないわよ〜
ある意味かけがえのないチカラをタマタマに蓄えているんだから…
少なくとも私たちにとっては最高の獲もn…コホン
―価値のあることよ?(ぱちんとウインクひとつ
>>153 了解よ、お付き合い有難う、じゃ…がんばってね?ノシ
>>152 ―あらら?またまた新しい名無しさんかしら?
何だかとっても元気一杯ね?
【こんばんは。】
【私としてもとっても嬉しいお申し出だわぁ…】
【ロールで進めていく形かしら?】
【こんばんわ】
【よろしければロールをお願いしたいです】
【魔界のルーミス様の寝床へ連れ込まれる、なんてのも可能でしょうか?】
ええ、お安いご用よ…
魔界と言うか、私の創り出す淫空間へね…
【了解したわ…えーとじゃあ、書き出しは私からでいいのかしら?】
【街かどで私に出会って〜みたいな感じで】
【あなたのお好みのコスチュームもあれば教えてね?】
【ええ、お願いします】
【標準の過激なボンデージルックも好きですが】
【タイトなチャイナドレス、卑猥なデザインの下着・ボディタイツとか】
【「男を興奮させるため」の衣装なら何でも好みです】
【はーい、ふんふん…成程ね、チャイナにエッチな下着・ボディタイツ…幾つか着させてもらうわね。】
【後、私は今回は時間のリミットは無しよ。】
【156さんに合わせるから、辛くなったら遠慮なく言ってちょうだいね?】
【―じゃあ、絡まれてる私を158さんが助ける…みたいな感じで始めさせてもらうわね、少し待っていてね…】
(夜半を過ぎても人通りの激しい歓楽街から少し外れた暗い路地を、飾り気のない白い
(ワンピースを纏った栗色の髪の女性が歩いてゆく、ゆったりとした衣服にもかかわらず
(その豊満な肢体の放つ甘い色香が路地の暗闇をしっとりと悩ましげな空気で満たしてゆく
―この街も久しぶり…でも何だかんだで最近は一番通っているかも…元気な良い子が沢山いるもの…
さて…狩りの餌を作りましょ…
(道端にたむろするごろつきが、女性に獣のような目とニヤけた笑いを向け、下品な誘いの言葉をかけてくる
(女性はためらうことなく近付いてゆき、野卑な男たちを見据える
ふふ…ごあいにく…でも付き合って貰うわ…私の狩りのエサとしてね…!
(女性の瞳から妖しげな翡翠色の閃光が放たれると、ゴロツキたちはゾンビのようにふらふらと立ちあがり整列する
んふふふ…さぁ、今宵も元気な良い子がやってきたわ…
―はぁはぁ…!そこの方…追われているんです…!助けてください…!
(路地の奥から駆けてきた女性が158さんの腕をとり、絡ませて助けを求めてくる
(少し遅れてごろつき風の男たちが路地から現れてくる
(よく見ればその女性は、半透明の目の細かいボディタイツにハイヒールのみの出で立ち
【遅くなってご免なさい…では、よろしくね?】
(仕事帰りに夜の街を歩き、自宅へと戻る最中)
(ふと路地の方へ視線を走らせると、突然路地の奥から女性が現れ、腕を掴まれていた)
えぇ?追われてるって……
うわ、こりゃ逃げるが勝ちだな…こっちに逃げましょう!
(遅れて姿を現したガラの悪そうな男達の姿を一瞥すると)
(女性の腕を絡ませたまま走り出し、いくつか角を曲がって進んでいくと、暗い公園へと辿り着き)
……ふぅ、ここまで来れば………
大丈夫、ですか………?
【今の格好はワンピースですよね?】
【あーん、ご免なさい焦って間違えちゃった…ええ、ワンピースってことでお願い…】
ありがとうございます…本当に…もう少しで娼館へ売り飛ばされるところで…
お礼の言葉…何度言っても足りないくらいですわ…私…スーミと申します…
(額に張り付いた亜麻色の髪をぬぐい、ふぅ と息をつくと、悩ましい甘い芳香が
(161さんの鼻腔を満たし、浸透してゆく
そんな訳で、何かお礼を差し上げたいのですが…生憎私は身一つ…それでも
良いなら…
(頬を赤く染めて、目をうるませて、ワンピースに手をかける
【ん…161さん、落ちられたのかしら?】
【ううん、残念だけど、今夜はここで破棄…という事でいいかしら?】
【もし、凍結の場合は、私は23日か28日の21時以降なら大丈夫だから】
【お返事を頂けたら嬉しいわ…】
【今回は、始まりが回りくどかったかも…乱文ご免なさい…】
【それじゃあ、今夜はお付き合いありがとう、お休みなさい】
【スレをお返しするわね】
164 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 08:35:42 ID:/XhWIunL
ショウヘイヘーイ!
ショウヘイヘーイ!!↑↑
誰もいないのかな?
さて……こんばんは。
世に言う夢のような時間は過ぎて…再び現実が迫って来ているわね。
そんな夜更けに、終わりなき夢の世界へというのはいかがかしらね?
ふふふ……♪
【しばし失礼しますねー】
こんばんは
夢の世界なんて・・・
どこへ連れて行ってくれるのだろう
ふふふ…こんばんは。
(声のした方へと振り返り、艶然と微笑んで)
どこであろうとも、それは貴方の思うがまま……
いずれ劣らぬ快楽の彼岸へ、連れて行ってあげるわ。
もしも貴方に望みがあれば…話してごらんなさい。
お彼岸ですか
あの世との橋渡しでしょうか?
そうなると、あの世に行く前には、快楽を味わって?
いあ、味わったまま行きたいものです。
サキュバスに処刑される、死刑囚ってとこでしょうか?
ふふ、そうとも言えるかも…戻ってくることのできない場所、と言う意味ではね。
射精し続けながら息絶えるというのも、なかなかできない経験……
……貴方は、本当にそうした経験を望んでいるのかしら?
(笑みを崩さずも、射抜くような視線でじっと名無しさんの瞳を覗き込み)
まあいいわ……今宵は、ある意味で原点に帰るつもりで来たから。
己を見失わぬように…いえ、どのようになっても私は私……
(独り言を呟きつつ、時折額を押さえて頭を左右に振り)
(気を取り直してボンテージの股間に手を伸ばし、ジッパーを開いて指でくつろげる)
(同時に全身から媚香を漂わせて)
……さあ、私をどうしたいの?どうされたいの?
手でもお口でもおっぱいでもおまんこでも…今この時だけは、貴方の思うがまま。
己が欲望を素直に口に出しなさい……
171 :
ドイル:2009/09/23(水) 22:15:44 ID:ZasJvwXR
(脱獄してきたドイルの前に現れる美女)
な、なんだお前は
(夢か?まさか看守の手先ではなかろう)
(ここまで逃げたいと思っていた気持は、目の前の女性で吹っ飛び)
その姿で、欲望を言えといわれても、もう体が・・・
(ふらふらとエステルに近づき、両手は両乳房をわし掴みにし)
ま、まさか夢じゃないだろうな。ぐへへへ
(顔は今までにないニヤケ顔となり)
シャバに出て、最初の女がこんなに上玉だなんてな
(禁欲が続いていたため、囚人服の股間の中では、もう爆発しそうになっており)
(片側の乳房にさっそく吸い付く)
172 :
ドイル:2009/09/23(水) 22:16:41 ID:ZasJvwXR
【遅ればせながら、よろしくお願いします】
私?私はエステルよ……貴方のお名前は?
(髪はボサボサ、囚人服もぼろぼろ、いかにもといった風体の男を目の前にしても笑みを絶やさず)
あんっ♥
もう…乱暴にしないで?おっぱい千切れちゃうわ……
(たしなめるように言うが、好きなようにさせて)
夢じゃないわ、これは現実よ…私も貴方みたいな人に出会えて嬉しいわ……♪
(肢体をくねらせながら、白魚のような手指でさわさわとドイルの股間を撫で擦る)
(ただし、ぎりぎり絶頂に達しない所で感じる所を外して)
はぁん…んん、赤ちゃんみたいにおっぱい吸っちゃって……好きなの?
飽きるまで吸っていいのよ…ほら、こっちも吸って……♪
(もう一方の乳房を、その先端で自己主張するモノと一緒に頬にぐりぐり押し付け)
ううん、それだけじゃイヤ。べろべろ舐めて、ぎゅって搾って…私を乱れさせて。
そうしたら挿れてあげる…極上の名器よ?
【改めてよろしくお願いします】
【とりあえず1時くらいまでですね…】
174 :
ドイル:2009/09/23(水) 22:49:42 ID:ZasJvwXR
ドイルってんだ。
ちょいとばかし前に、そこの監獄から出てきたんだ
早速いい女に会えるとは、俺もツキが回ってきたかな?
(無我夢中なドイルは、エステルの言葉も耳に入ってないようだが、受け答えだけはしている)
乳首を吸いながら、シャツを脱ぎ、
ズボンも脱ぎ棄てる。
エステルに覆いかぶさるように、押し倒し
(股間を撫でる手に思わず)
おおっ、なんて、手だ、やはり娼婦だけのことはある・・・
すぐにでも挿れたいのだが、よしお望みっとあらば
(もう片方の乳房に吸い付き・・・さらに絞り出すように吸い付くと汁が出てきて)
ほほう、母乳もでるとはな
(極上の名器と聞いて、さっそく、じゅくじゅくしてるるエステルの股間に指を入れてみる)
(中はザラザラ、さらに絡みつくような襞、締め付けに)
こ、こんなの味わったことねえ
指だけで、イッテしまいそうだ
(さらに二本目の指を入れ、指をこねくりまわしてみる)
【1時までですね。寝落ちしないようがんばります】
娼婦ね…ふふ、当たらずも遠からずといった所だけど……
(返事をしつつも、手を動かすのは止めずに睾丸を転がし、亀頭を摘んで)
ドイルのおちんぽも素敵…こんなに立派で、硬くて…あぁん、早く下のお口で味わいたいわぁ♥
ひゃぁんっ♪いきなりは嫌って言ったのにぃ……あはぁ♥
(内側から湧き起こる欲情に肌は桜色に染まり、いつしか瞳もとろんとしてきて)
そうなのっ…私、妊娠してないのに母乳が出ちゃうんです……ああぁっ♪吸われてるぅ♪
(ぐいぐいと乳房を押し付け、もっと吸って欲しいとせがむかのようにして)
気持ちいい…おっぱいちゅうちゅう吸われて感じちゃう…♥
あっ…入ってくる、ドイルのごつごつした指ぃ……感じちゃう♪
私も指マンだけでイっちゃうかも…あんっ、に、二本目なんてぇ……
(指でかき回されるたびにぬかるんだ膣内は違った反応を返し、その度に嬌声をあげて)
ひぁんっ…あぁん、あん……はぁっ…やぁぁ……♥
ドイルぅ……私そろそろイっちゃいそう…ねぇ、もっと勢い良くズボズボしてぇ……?
(首に手を回すとしなだれかかり、耳を蕩かすような声でおねだりをして)
176 :
ドイル:2009/09/23(水) 23:16:19 ID:ZasJvwXR
もう欲しいのか、
俺も早くぶちまけたいぞ
(吸うたびにあふれ出る母乳を、どんどん飲み干していく)
母乳がこんなにうまいものだとはな
(飲むたびにドイルの体の力が抜けていく)
(吸う口の力も、指を動かす力もなくなっていく)
(ズボズボして・・・の言葉のころには、エステルの上に体を預けるように倒れこんでいた)
お、おまえ何かしたか・・・・
まさか、毒を盛ったのではなかろうな
ふふ……♪
皆そう言って褒めてくれるの…それでね、私のお乳の虜になっちゃう……ほら、もう貴方も。
(徐々に与えられる刺激が弱まってくるのをニヤニヤと眺めて)
あんっ…そんなにぴったりくっつかれると、おまんこの奥がじゅんってしちゃうわ。
ドイルの質問に答えてアゲル……
(ゆっくりと体を起こし、ぐったりしているドイルを逆に横たえる形にする)
(そしてその太腿の上に跨り)
私の体液は全て媚薬…そう、ドイルのたっぷり飲んじゃった母乳も……
毒ではないわ……それどころか、本当に貴方を天国に連れて行ってあげる。
くすくす…いいえ、あるいは地獄なのかしら?
(手を肉棒に伸ばせば、はちきれんばかりに膨らみそそり立つ様が手の感触でもわかり)
ほら、今にも爆発しそうになってるわ…これを私のおまんこで飲み込んで、
くいくいって腰を振りたくって、いっぱいザーメンを注いでもらって……
(いとおしげに、しかし相変わらず絶妙なタッチで射精はさせずに弄り回し)
ふふ…ドイル、終わりのない快楽の中で貴方は死ぬのよ……
私は神様なんかじゃないから、悔い改めたって絶対にダメ…ふふ、ちょっとは怖くなったかしら?
178 :
ドイル:2009/09/23(水) 23:47:25 ID:ZasJvwXR
どうりで、最初に追っ手が、この森の中まで追ってこなかったわけだ
監獄から逃げても、しかも禁欲し続たものばかり、あんたをみて、素通りするわけがない
ここから、逃げだせたものが居ないというのもわかる。
しかし、俺が最初に逃げだしてやる。
(力を込めて体を起こすと、手は、乳房を掴むと、母乳が吹き出し)
わわわわ
(上半身が母乳まみれとなり、再度倒れこんでしまう)
怖い?死ぬ?まさか
(しかし、股間が物語るように、したくてたまらなくなっている)
せっかくだから、その手で抜いてくれ
そうよ…看守達もよく知ってるの……森に住まう魔物のことを。
囚人には噂程度にしか伝わらなかったかもしれないけどね……?
みんなたっぷり精を溜めてた人ばかりだったから、とっても美味しかったわ。
(遠い目をしながら話し、過去の犠牲者の感触を思い出して舌なめずりをする)
あぁん♥ お痛はダメよ……?
ほら、あんまり暴れるとその分辛くなるわ…どうせ逃げられないのだから、楽しみましょう♪
(乳房をつかんで滑り、再び倒れ伏したドイルを哀れむような眼差しで見つめ)
ドイルはどんな味がするのかしら…ふふふ♪
……あら、私のおまんこ味わいたくはないの?
(予想外のドイルの要求に虚を突かれて)
今までならみんな泣き叫んで「おまんこに入れさせてくれ」って懇願してきたのに……
それでいいの?ここまでギンギンになってたら…しばらくは射精が止まらないわよ?
まあドイルの望みだから、ちゃんとしてあげるけど……
(竿の根元に手を這わせ、亀頭にローション代わりの唾液を垂らしてから)
しゅっ…しゅっ、くにっ…しゅ……
ほら、ちょっと触っただけでもうビクンビクンしてきた。
イっちゃうのね…この極太おちんぽからザーメンびゅるびゅる噴いてイっちゃうのね……?
さあっ、私にご馳走して頂戴……!!
(最初はゆっくりと、だが瞬く間に感じるポイントを知り尽くした動きに変えて瞬時に絶頂へと追いやり)
180 :
ドイル:2009/09/24(木) 00:19:29 ID:opNg/3T1
ただ、もうじらされるのは嫌だぁ
す、すぐに挿れてくれ〜
(と言いながらも、既に手でイカせようとしてるエステルに)
こ、このまま、この手でイカされてしまう
き、気持いい〜
手でされてるのに、挿れてるみたいだ
(そして、あっという間に、どくんどくん・・・・)
あぁ〜・・・・イッてる・・・
(飛び出たザーメンは、近づけてるエステルの顔に飛び散る)
(射精するたびドイルは痙攣してるように、腰が動く)
(そして、その後もしばらく射精が続き)
やはり、久々だけあって、何回も射精してる
(が、さらに続く)
お、おい止らない
・・・・・
(しばらくして、やっと射精の勢いが止まり始める)
【次レスあたりで、終わりかな?】
あぁん♥ こんなに一杯出てるのに…味わわなくちゃ勿体無いわぁ♪
(放物線を描いて宙を舞うザーメンを受け止めようとするが、全部を飲み込むことはできず)
(顔面の大部分を黄色く濁ったザーメンで汚して、一部を口で受け止める形になり)
あぁ……久しぶりの、この臭ぁい臭い…クセになるわぁ♪
んんっ…味もすっごく濃くてぇ、こってりしてる。
(舌と指先で顔面のザーメンを拭い取り、ぺろぺろと舐めてにっこり笑う)
(もちろんその間も片手で肉棒を扱き続けていて)
(ようやく勢いが衰えてきたのを見計らって一旦手を離し)
ふふっ、ドイル…間欠泉射精、死にそうなくらい気持ちよかったでしょう?
……って言っても、気持ちよすぎてもう喋れないかしら。
どちらにしても、もうそろそろ私も我慢できなくなってきたし……フィニッシュと行きましょうか。
(勢いは衰えつつも、まだ射精し続けている肉棒に照準を定めて一気に腰を落とし)
あぁぁんっっ♥ ぶっといチンポ入ってきたわぁぁぁっっっ♥
(ずんと濡れそぼった膣を押し広げられる感触に、挿入しただけで軽く達して)
まだまだ射精の勢いも収まってないし…ふふ、今夜はまだまだ楽しめそう♪
ドイル…最初に言ったとおりに、終わりなき快楽の世界へ案内してあげる……
貴方が死んじゃうのが早いか、私が本気でイっちゃうのが早いか…賭けをしましょう。
(酸欠の金魚のように、口をぱくぱくさせている様子を見ておかしそうに)
まあその様子だと結果は火を見るよりも明らかみたいだけど……♪
【そうですね、そろそろ〆たいと思います】
182 :
ドイル:2009/09/24(木) 00:53:40 ID:opNg/3T1
(膣におさまるペニスは、勢いを取り戻し、エステルの中へとザーメンを放出し続ける)
あああぁ〜
(最初は、ドイルの体に抵抗があったものの、エステルの腰の動きで、動いているだけとなる)
(筋肉質だった、ドイルの体は、どんどんやせ細り、あばら骨が浮き出てきて)
(エステルの背中にまわしていた手も、細く骨が浮き出てくる)
(エステルの顔が、どんどんにこやかに微笑んでいるように見える)
(そして、ドイルの目がしぼみ・・・ほとんど。骨と皮だけになる)
(かすれてか細く)
気持いい
(という言葉を最後に残して)
(しかし、ペニスだけは、固さを保ち、挿入時と変わらない勢いで、
エステルの体内にザーメンを提供し続けていた)
【僕のほうは、これで終わりです】
【お付き合いありがとうございました】
あんっ♥ また、またイくわぁぁっっ♥
(もう何度絶頂に達しただろうか、数えるのも億劫なほどにザーメンを飲み込む)
(相当な量を注がれているのにもかかわらず、少しもお腹が膨らむ様子はない)
ふふ、だいぶ勢いもなくなってきたわね……?
(子宮口に当たる感覚が弱まってきた所で、組み敷いているドイルに声をかけようとして)
……あら、もう死んじゃったの?残念ね。
ドイル…もう少し楽しませてくれるかと思ったのに、貴方もただの人だったのね。
(ついさっきまでセックスに興じていたのとは同一人物には思えないほどに冷たい声音で)
でも久しぶりにお腹一杯になったし…んっ、ちょっとだけ気持ちよかったわよ?
(言いながら膣から肉棒を抜き出せば、そこだけが赤々と輝く男性器が露になり)
きっと地獄に行ったんでしょうけど、最後に天国を味わえたのだから幸せだったわね?
んちゅっ♥
(依然として別の生き物のようにそそり立つ亀頭にキスをして、鈴口を吸いたてる)
(精液の残滓とともに最後の精気を吸い取ると、瞬く間に肉棒も干からびて皮だけになって)
ふふ……ご馳走様。
さて、一人寂しい殿方はどこにいるのかしら……?
(精気を得て、更に瑞々しさを増した身体を抱き締めるようにして、夜の空へと飛び去っていった)
【こちらはこんな感じで終わりますね】
【どうもありがとうございました……お休みなさいノシ】
【わたしも参加したいです…】
【プロフ投下後続けて待機です】
【名前】リーノ
【年齢】不明。見た目は12〜3歳くらい
【国籍】アフリカの何処かの民族
【スタイル】160cm、90/62/82
【容姿】
褐色の裸をしている
黒くぱっちりとして、見たものを引きずりこみそうな目
好きなように出したりしまったりできる白い天使のような羽根と黒く先が尖った尻尾がある
【髪型】
胸くらいまであるストレート
【服装】
緑色の葉っぱのようなもので胸を隠しており
前の部分はかなり短い緑のスカートをはいている
【性格】
もの静かで少々わがままなところがある
【要望】
同じサキュバスとの激しめレズや自分をサキュバスと知らずに襲ってきた男の精を吸い取ったり…
【NG】
スカトロ、暴力、切断
【備考】
元々は人間だったが 住んでいた村の人々が村の平和のため彼女を淫魔への生贄とし、その淫魔に調教された後、血をいれられたためサキュバスとなった
彼女の目が赤く光ることで催眠をかけることができ 彼女の体液全てには媚薬成分がある
>>184 こんばんは
襲うというのは、性的な意味で、ですか?
>>185 性的な意味でも そのままの意味でもよ…?
貴方は今日のわたしのおもちゃになってくれるのかしら?
(相手をじーっと見つめながら怪しく笑い)
>>186 子供が言ってくれるね…
おもちゃになるのはどっちかな?
いい身体してるし、楽しもうって思うのが常識でしょ?
(サキュバスと知らずに侮っているため隙だらけのまま近寄って)
>>187 ふふっ…可愛いお兄さん♪ じゃあ今日は特別にお兄さんのおもちゃになってあげる
そして お兄さんの精液をたくさーん もらうよ?…一滴残らず全部ね…(怪しい笑みを浮かべながら最後にボソリと付け足し)
(身体じゅうから相手の精力を活性化する怪しいフェロモンをだし隙だらけの態度で誘惑する)
>>188 君こそ可愛いと思うよ?
結構背高いし、おっぱいも大きいし…
将来が楽しみだなー。俺が楽しみにしても仕方ないけど
おー、言われなくてもこんなチャンス、滅多にないからねー
たっぷりと吸わせてあげるよ。満足するまでね
(最後の付け足しが聞こえなかったのか侮ったままで、ある程度近づくと、違和感に襲われる)
あれ?なんか、頭がぼーっと…おかしいな。風邪でも引いたかな…
(ぶつぶつと呟きながらイチモツを勃起させ、ふらふらと近づく)
>>189 はやくぅ…お兄さんきてくれないとわたしとろけちゃう…//(違和感を感じる男に対し目を赤くするとリーノを犯すこと以外考えられないように催眠をかけ)
将来が楽しみ?…ふふっ…お兄さんの命はもうすぐ終わりだしわたしは年をとらないの…
だから最後の晩餐なのよ?たーっぷり楽しんでね♪
>>190 わかった。今行くよ、リーノちゃん…
(催眠術にかかると知らないはずの名前を呼んで)
(熱くなった身体に耐え切れずその場で服を全て脱ぎ捨てて)
あぁ、あぁ……
(狂ったように惚けながら掴みかかり、胸を覆う葉っぱをちぎるようにもぎ取って)
おっぱい、おっぱい…おっぱい……
(赤ん坊のように連呼しながら胸に掴みかかり、強く乱暴に揉み始める)
>>191 あはっ♪お食事の始まりね♪
(服を破られると上機嫌になり男を見つめ)
あぁぁ…おっぱいそんなに揉んだらちぎれちゃう…んっぁぁ///
(軽く喘ぎながらも茶褐色の胸は弾力に富んでいてプルプルと揺れ)
お兄さんのおちんちん凄くおっきい…はぁはぁ…凄いね
(男のモノを見るとあまりの大きさに興奮しギュッと握り)
>>192 お食事…リーノちゃんとお食事……
(息を荒げながらヨダレを垂らしつつ胸を根元から握り締めて)
おっぱい…わぷぅっ!
(辛抱たまらんとばかりに飛び掛り頬擦りを始める)
(弾力のある色づいた胸の感触に夢中になりながら)
んんんんん…うんんんんんんんんん!
(モノに激しい刺激が走っても構わずに胸に夢中になる)
>>193 そんな頬擦りしちゃやぁよ//
もう…完全にわたしの虜ね ふふっ♪
お兄さん?お兄さんのおちんちんはち切れそうになってるよ?
何処にだしたいのぉ?
(小さい娘口調で男をからかいながらも耳元で囁き)
(そしてモノをしごく手はまったく緩めずに)
>>194 はっはっはっ…ふぁぁっ……
(聞こえていないように頬擦りを続けて)
(においと感触を味わえば更に強く興奮して)
おちんちん…すご……出したい……
おっぱいと、おくちと、おまんこ…おっぱい、おくち、おまんこ……
(胸から顔を離すと、お預けをくらった犬のように見つめつつおねだりして)
(絶妙なタッチで犯されるモノからの射精を頑張って我慢する)
リーノちゃん…リーノちゃん…おっぱい…おくち…おまんこ…
>>195 まるで獣のようね♪
じゃあお兄さん? わたしのおまんこにたーっぷりだして欲しいなぁ?
ダメ…?ダメならいいよ 顔でも口でも
(いいつつもスカートを脱ぎ捨てると四つん這いになり自分の秘処を手で広げ)
わたしのビショビショおまんこよーく見える?
>>196 はひ…
(褒め言葉を受けたように半笑いになって)
おまんこ……おまんこ……
(それに逆らうなんて考えられないように小さく何度も呟いて)
(次に晒されたものにすぐにモノが吸い寄せられるような反応を見せて)
おまんこ…ビショビショおまんこ…!
(自制心など欠片もないためか広げられたソコにビタっとモノを宛がう)
おまんこきもちい…リーノちゃんのおまんこ…!
>>197 んあぁ…わたしったらあてがわれただけで感じちゃうなんて///
お兄さんの熱ーいの欲しくて子宮がうずいちゃってる♪
(あてがわれたモノを入口がしっかりと掴みぬるぬると中にはいっていくのを促し)
はぁぁん// さぁ…はやくぅ…このままわたしを貫いてぇ
>>198 リーノちゃんが俺のチンポで感じてくれてる…
リーノちゃんの子宮が俺のチンポ欲しがってる…
ああ!あったかい!リーノちゃんのまんこぉ!
(吸い込むように導く中におねだりと同時に腰を突き出して)
んぅぁっ!くうおお!
(一気に奥までモノを挿入し中を一杯に楽しむ)
>>199 ひゃぁぁん!…お兄さんいいよっ!…凄くいいっ
その調子で子宮どんどん押してお兄さんの種たーっぷりだして///はぁぁん…よすぎぃ!
人間のおちんちん最高//
(一気に挿入されると涎を垂らしながら腰を自らふり)
(腟はモノを離さないようにキツく締め付ける)
ひゃぁぁ…もっともっとこれでわたしを犯してぇぇ//
(いつもでは考えられないような淫語を叫び)
>>200 うぎぁぁぁあ!
(人間ではまず実現不可能と思われる凄まじい締め付けに叫び声をあげて)
(その際の痛みもすぐに快楽に変換されて狂ったように腰を振る)
はっはっひっはっ…リーノはっ…まんこ!
(意味のなさない台詞の連発は聞き苦しいにも程があるが)
(おちんちん最高、の言葉に即発されたのか腰をむんずと掴み)
犯す、犯す、犯す、犯す…!
(機械のように腰を振りたくり膣を擦り子宮を叩いて)
(この世のものとは思えない快楽のままカクカクカクカク、ズンズンズンズンして)
出るー!
(しまいにはドピュドピュ。種をたーっぷり出してしまう)
>>201 ひゃぁぁ…あっ…あぁぁん!…凄い…こんなに締め付けてるのにお腹で暴れてる!
ああっ…ああ…っぁぁぁ!…激しいっ…でもこれがいいのーっ///
(大きな声で叫びながら快楽を楽しんで)
(腟に溢れた愛液はモノを奥へ奥へ導く潤滑油のようになっており)
ああっ…もうすぐ中にでるっ♪
はい…いいよっ!…たっぷりちょーだい!っぁぁぁ!っぁああぁ…
(ビュルッと勢いよく熱いものがお腹の中に放出され子宮は一滴のこらず精を吸収していく)
ふわぁ…凄い量♪…んっ♪濃くて美味しい
(秘処からあふれた精液を手ですくうとなめ)
まだたっぷり精液はもらうわよ?
(更にギュッと締め付けると彼女の愛液はモノに作用しまたギンギンにたたせる)
>>202 う、うぃぃ…ふぅ……
(激しく濃い精を放出して余韻に浸ろうとすると)
ふぅ?うっ、え?ああああっ!?
(外に出そうとした瞬間きつい締め付けと愛液の魔力がすぐに復活させて)
え?どうして…ああ、またしたい…
リーノちゃんのなかにいっぱい、まんこ!
(腰を奥まで進めたまままんこの締め具合を感じまくって)
いい…まんこいい……まんこぉ!
(その快楽のせいで腰が引けてしまう)
>>203 精液尽きるまでたっぷーり遊んでねー♪
(またギンギンになったモノを強い力で締め付ける)
さて…そろそろ催眠を説いてあげる♪
(一度モノをぬき男を押し倒して騎上位になると催眠をとき)
お目覚め?お兄さん♪
(そう言うとすぐに激しく腰をふりまくり)
>>204 は、はい…リーノ様ー!
(情けない声と逞しいモノで反応を返して)
きもちい…なか、まんこのなか…うひ……
(抜かれると物足りなそうに見つめるが)
(されるがまま尻餅をつき上から挿入されるとうひいと鳴いて)
(そこで正気に返り)
え?な…身体が凄いだるい…?
でも、気持ちいい?…な、なんだこりゃ!?
(褐色肌の少女に騎乗されている現実に気づくと素っ頓狂な声をあげる)
ちょ、やめ…やめて!
(引き離そうと身体を掴む)
>>205 ふふっ…そんなに嫌がらないでよ?さっきまではわたしを求めて凄かったんだから♪
(離そうとするも腟ではモノをちぎれるくらいに締め付ける)
実はわたしサキュバスって言う淫魔なの
だから、お兄さんの精全部吸い取っちゃうからね?悪いのはお兄さんだからね?
(そういうと腰を上下にふり腟は巧みに射精を促し始め)
>>206 記憶にないんです…けどぉーっ!?
(離れようとした瞬間の締め付けに激しくまた叫んで)
え?サキュバス?…夢の中で精を吸う悪魔だったっけ?
ああ、じゃ、これ夢なんだ。よかった。よくないけど
精を吸い取られても、夢だからね…はは、ははは…
(催眠とは違う方面に現実逃避を始めて)
…え?ああ、ああああっ!ちょ、夢にしては何でこんなリアルに…
気持ちいいんだ…!?
(モノに対する欲求がそのまま刺激になって伝わって)
(現実逃避すらできなくなるくらい高まって射精が再び起きそうになる)
>>207 記憶にない?あれだけわたしの中に種つけしておいてそーゆーこというのね? おしおきよ♪
(思いっきり激しく腰をふり始める)
貴方の精もうすぐ無くなっちゃうわよ? わたしの体液は貴方がいつもだす時以上の濃さと量をでるようになっちゃうのよ?うふふ♪…まただしたくなっちゃったようね
(わざわざ胸をプルプル揺らすと更に激しく腰をふりまくり射精を促し)
>>208 本当の事を言っただけなのになんでお仕置き…ぐっ、ひ、あああ!
(激しい腰振りに身体がついていかないほどの快楽を浴びる)
精がなくなる…?濃さと量?
(記憶にないためか言っている事がよくわからないようで)
(けれどももうすぐ出してしまいそう…それだけわかって)
また?あ、あんたの中に出す?え?サキュバス?ひげぇっ!…あああああああああああああああああああ!!!!
(揺れる胸にうっとりしながらも続く刺激に叫びに叫んで)
(太く硬く限界を迎えたモノはビュビュビューッ!と噴水のように中で射精を繰り広げる)
へぐ…うぁ……
(その場で意識を失う)
>>209 もうすぐ搾り取るからっ…だからぁ…おとなしくてて
(自分でスパートをかけかなり激しくする)
Σあああぁ…っ…予想外に早いっ…あっあっ…あ…んあぁ…あああぁ!ぁぁ…
精液またたくさんでたぁ♪
(噴水のように吹き出た精液は全て子宮が食べていき子宮に全ての精液が流れこんで行くと余韻に浸り満足そうな顔に)
(そしてぬくと)
ふわぁ…お腹いっぱーい♪…わたし大満足です♪
あっ…最後に
(気絶した男のモノを口で舐め始めると数秒で精液が噴射し褐色の裸を真っ白にし)
ふわぁ…やっぱりザーメンシャワー浴びないとね
お兄さん?今日のところは全部精吸い取ってないから安心してくださいね?
それではノシ
(手を振ると身体じゅう真っ白いまま闇に消えていき)
【少々無理矢理ですがこれで〆で】
【こんなに長い時間ありがとうございました】
【ではノシ】
>>210 (そのまま気絶し続けて数時間後)
なんか、凄い夢を見てたような…
あれ?何で裸なんだ?…チンポいてえ…
ウナギくいてえ…帰るか
(結局すべて夢という事で片付けた)
【ありがとうございました。お疲れ様ノシ】
…
お月様が綺麗…
こんな夜には淫魔でもでるんじゃないかしら…
【待機よ】
淫魔なんていないよ都市伝説だよ
(男が笑いながら独り言を言いながら家路を急いでいる)
>>213 …分からないわ…
ほんとに淫魔がいるかもしれないわよ?
(通り過ぎる男性におもむろに声をかけながら)
>>214 ん?へんな女だな…………ちょうどいいや淫魔っているんだぜ。
(どうやら普段からこんな事をしてるらしくナイフを取り出し襲いかっかてくる)
運がなかったな………
>>215 …(ナイフをみると怪しく笑い)
…だ…ダメ…よして…なんでも…何でもするから…
お願い…殺すのだけは…
(か細い声をだしながら震えるふりをして)
>>216 ならそのままよがってろ!
(壁に押し付けると犯そうと巨大な陰茎を露出させる。)
(淫魔と名乗るだけはある30センチはある)
犯してやるからよ!!
(リーノの脚を持ち上げ下半身にすり付けようと)
>>217 あ…貴方…ほんものの淫魔なの?
(押し倒されながらじーっと見つめ)
はぅ…すっごくおっきい…
(期待するように怪しく微笑)
>>218 ああここらで有名な連続強姦魔通称「淫魔」様とは俺のことよ。
俺のチンポに貫かれたのは200人はくだらねぇ………中には壊れたり死んだ奴もいるぜぇ…………
俺はガキだろうが容赦なく犯すぜ!お前も今日で終わりだ!!!
(リーノの胸をもみし抱き力で服を剥ぎ取ると前戯無しで暴力的に挿入してくる)
んっ…………なんだよこれは
(自分のモノをなんなく飲み込み、しかも今まで味わったことのない感触に驚愕している)
>>219 ふーん…お兄さんって悪い人なんのね…
ふふっ…200人?…わたしはそれ以上だわ?
(ニコーッとさっきまでの怯え顔とうって変ってしまい)
あはぁぁ♪ 凄いっ…いきなり奥深くにぃ…どんどん犯していいわよ?
(太いモノをぎゅぅぅと締め付け始める)
淫魔ってのはこーいうのを言うのよ?
(ばさっと背中から白い羽根を飛びだし更に長い尻尾が男の首に巻き付く)
>>220 ぐあっ………なんだよこれ………ぐっ………
(状況が掴めず困惑するが痛みを感じるほどの締め付けと、それ以上の快楽に夢中になり。)
本物の淫魔?
(危険を察するが気持ちよさのあまり腰を振るのを止めれず)
【すいません!】
【ちよっと急用ができてしまったので落ちます】【ほんとにごめんなさい↓】
ここって、サキュバスを魔物で犯すとかあり?
ありじゃないかな。
こんばんは、今宵もしばし失礼するわ。
(音も立てずにふわり地面に降り立ち、扉を開けて小屋に入る)
……ん、何やらお仲間の匂いがするわね。
まだ逢ったことのない方のようだけど……ふふ、縁があればそのうち逢えるでしょう。
【
>>184 リーノさん 初めまして!褐色肌系とはこのスレでは新機軸ですね】
【さっそくお楽しみだったようですけど…一緒にスレを盛り上げていきましょう!】
>>223 名無しさんが魔物役をするのかしら?
個人的には構わないけど、【】で打ち合わせをお願いしたいわ。
ゴブリンとオークとか、下等な亜人はちょっと願い下げなものですから。
……でも、「魔王様」みたいな感じの方に仕えるラブラブえっちとか、面白そう♪
こんばんはー…
魔王じゃなくてすいません…ただの人間です
ときにエステルの抱く「魔王様」像が気になりますねぇ…
人間の女の子が白馬の王子に憧れる感覚に近いのかな?
いや…それじゃあ魔王様じゃなくて「魔界のプリンス」か?
えっと…こういう時は、「ただの人間には用はありません」って言えばいいのかな?
(悪戯っぽく微笑みながら)
んー、ものの例えで言ってみただけなんだけど、イメージするなら……
(小首をかしげ、頭の中で想像をめぐらせて)
『くくく…我が魔力を持ってすれば、騎士の百人や二百人など物の数ではないわ!
……どうしたエステル、口がお留守になっているぞ?
そんな調子では、我が精をくれてやることはできんな……』
……みたいな感じかしら? 畏怖の対象、仕えるべき主人…って所ね。
まあ…世界観的にそういう人がいるイメージはないけど、シチュの一種としては魅力的。
そのセリフは何処か別の世界の書物の受け売りですね…?
(悪戯に微笑むエステルを、愛らしい動物でも見る目で眺めて)
おお…いかにも「覇王」やら「ラスボス」の肩書きが似合いそうだな
…そんでもって夜の方も魔王様ってトコか。
相手がサキュバスでも女の方が先に参っちゃうとか…?
あら、流石に名無しさんは博識ね……?
(ウインクしながら舌を出し、少し恥ずかしそうに)
それはもちろん、私なんか目じゃないくらいの超絶倫で、
イかせるどころかメロメロにされちゃって、アヘアヘ叫びながら子宮まで満たされちゃって……
それでも平然と突き上げて来るような御方…だったらいいなぁ。
(くねくねと怪しい動きをしながら、妄想に浸り)
うん?まぁ、そのセリフだけ一人歩きして詳しいない私の所まで来てるからな
あ、凄まじい絶倫がお望みなのねやっぱり
毎晩のように魔王様の精気で奥底まで満たされてみたい訳か…
(そんな主人がいれば人間から精気を奪う必要も無くなりそうな物だ)
あー…
(妄想力たくましそうなエステルを眺め、呆れ半分のようだ)
(淫乱極まりないといえ乙女らしい一面もあるのだなぁ…と考えていた)
(しばし一人の世界に入っていたが、ふと名無しさんの生暖かい視線に気付くと)
(たっぷり数分フリーズした後で何事もなかったかのように再起動して)
そ…そうね、絶倫であるに越したことはないけど、テクニックが凄ければ構わないわ。
……要は、私が平伏すのにふさわしいと思える殿方であることが重要なの。
後はその場のノリでどうにでもなっちゃうわね……残念ながら。
名無しさんこそどうなのよ、サキュバスのイメージとか、やってみたいプレイとかシチュとかあるでしょ?
私ばかり暴露大会もアレだから…少しくらい聞かせなさいよ。
(妄想の世界から帰還し、視線に固まったエステル)
(それを見ていた名無しは笑いをこらえるのに必死そうだったとさ)
性欲こそ人生の原動力と言えるサキュバスをテクニックで虜にか…
正直言って普通の人間には高すぎるハードルだよなぁ
(サキュバス相手に呆気なく射精する男は多い事多い事…仕方ない事だが)
そうだなぁ…押し掛け妻って感じで独り暮らしの男の夜に…とか思いついた
その逆?で人間界の男を魔界までかっさらって地獄とも天国とも言える快楽漬けに…とか
…
(ばさっと夜闇の空から飛んでくるとエステルの前に着地し)
…貴女…同じ匂いがする…
(じーっと睨み付けるように)
【こちらこそよろしくです♪】
>>232 ふふ…確かにそうよね。
むしろ、そうでなければサキュバスという魔物が恐れられる理由もないわ。
まあその分、イイ思いをさせてあげるのですけど♪
なるほど…押しかけ妻サキュバスとは良く聞く話よね?
普通に侵入して犯したところで、お相手に惚れこんでしまうとか……
それで魔界へ攫っていく路線も、そのまま部屋に居ついちゃう路線も聞いたことがあるわ。
名無しさんはどちらかを選ぶとすれば、どちらがお望みかしら?
>>233 あら、こんばんは。……不躾にその言い草は、失礼ではないかしら?
(視線の鋭さに態度を硬化させて)
この部屋に匂いを残して行ったのは…貴女ね?
>>234 (目の力を弱めると手を差し出して)
ごめんなさい
仲間に会うの始めてだから…ついつい…
わたしはリーノ よろしく頼むわ
そうよ?匂いを残したのはわたし
(先程の失礼な態度を詫びると頭をさげ)
>>233 ん、もう一人の…褐色のサキュバスか
(降りてきたサキュバスに目をやる…)
(小さな背丈に不釣り合いな乳房…何より白濁が映えそうな肌)
(…こちらのサキュバスも見所がたくさんありそうだ)
>>234 そのイイ思いをすると他で気持ちイイ思い出来なくなるんですよね…
具合の面でも魔の魅力の面でも、人間とは比べ物にならないって聞くし
個人的には家に居着いてくれると嬉しいかなぁ…なんて
毎晩の盛った獣みたいに交わっては、朝に仕事があるのに足腰立たなくなるんだろうけど…
>>235 いえ…こちらこそ御免なさいね。
どうにも癖が抜けないのよ……かつて執事やらメイドを傅かせていた頃の癖が。
サキュバスに転生した今でも、メイドは「妹」として可愛がっているけど……♪
(差し出された手を握ると、軽く上下に振って握手とする)
私はエステル……リーノ、これから宜しくね?
(にっこり微笑んで)
やっぱり。新しく来てさっそくお楽しみとは…貴女も相当なのね?
ふふ…機会があれば、味わってみたい所。
>>236 ええ、その通り。
人間の女じゃ勃たなくなると言うわ……当然よね、おまんこの具合が全然違うもの。
それに、私たちの姿に魅了されてしまう場合がほとんどで…干からびて死んじゃうか、廃人に近くなるか。
いずれにせよ……無事に生き延びることができる人間は、ごくわずか。
ふうん、そっちが好みなんだ。
……求めるのか求められるのか、どっちにしても私たちにとっては美味しい話ね。
>>236 お兄さん?どうかした?
(男の舐め回すような視線を感じると振り向いて)
そんなに熱い視線を送られたら…食べちゃうわよ?
(冗談ぽく笑いながらいい)
>>237 貴女は昔お嬢様だったのかしら?
わたしはある民族の一員でお兄さんや妹がたくさーんいたわ…まあみんな可愛がってこわしちゃった♪
(まったく笑えない話を笑いながら語り)
エステルお姉さんも相当みたいね…
はぁぁん…美味しそう…(クネクネしながらいろいろと妄想をしていると涎が垂れてきて)
>>237 あ、なんか具体的な想像が浮かんで…
「明日も仕事なのに、こんなに沢山中出しして…大丈夫?」なんて口では優しく言いながら
脚をガッチリ腰に絡めたりしてて止めたくても抜かせない状況とかが…
それでも怪我や病気で苦しく死ぬよりは…とか考えてしまうんですよね
男って生き物は馬鹿なものでしょう?エステル…
(自虐にまみれた冗談とも本音とも付かない言葉をもらした)
>>238 そりゃあ女の子に限らず何か飛んできて、近くに降りたら
気になって仕方ないのですさ…
(君みたいな格好の娘ならなおさら…等と心中で付け足して)
食欲旺盛…いや性欲旺盛なのかなこの場合は…
そういえばもともとそんなグラマーな体つきだった?サキュバスになってからかな?
>>239 ええ、そうよ…貴族の家に生まれ、サキュバスにさらわれて今や私自身がサキュバス。
望んで転生はしたけれど……たまに昔のことを思い出すの。
リーノは大家族の生まれなのね…ふふ、肉親を壊しちゃうなんて怖い娘ね。
うふふ……それは今後のお楽しみ♪
ほらほら…リーノ、涎が垂れちゃってるわよ……? ちゅっ♥
(欲望剥き出しの姿にむくむくと悪戯心が沸いてきて、涎を吸い取るついでに不意打ち気味にキスをして)
>>240 ふふっ…名無しさんも想像力が豊かなのね……
でも、まだまだ甘いわ♪
私だったら「ねえ…まだ有給休暇残ってるのでしょう?休んじゃいましょうよ…まだまだ出来るでしょ?」
って感じで、死なない程度にギリギリまで搾り取るわ♪
確かに気持ちいいまま死ねるのは好ましいかもね。
いいじゃない…馬鹿な生き物でも。
私は自分の欲望を無理に押し込めて聖人君子ぶる人よりは、愚直なまでに欲望に正直な人のほうがいいわ♪
……もちろん、餌としてだけど。
さて…そろそろいい時間になってきたわ。
まだまだリーノとはお話していたいけど、そろそろ失礼するわ……
(ばっと翼を広げると、ふわりと宙に舞い上がり)
お休みなさい…皆に幸福な淫夢を。
【落ちますね…お休みなさいませノシ】
>>240 ふーん…わたしの服なんかは気になったりしない? 今日は穿いてなかったりするわよ?
(挑発気味にニャニャと笑い)
胸?…わたしはまだ人間の頃からおっきかったわよ?
というかこれっぽっちも人の頃と変ってないわよ 変ったといえば…羽根と目と尻尾と性欲ね♪
>>241 昔…か…
壊したことは覚えてても顔までは忘れたわ…幾夜も幾夜も性別関係なしに人を餌としてきたのだから…
ごめんなさい…妄想癖があるn…ΣΣんんっっ///
(不意打ちキスは充分に効果的であり彼女の頭はエステルのことでいっぱいになり)
ふわぁ…ず、ずるいわ…//…キス逃げだなんて…//とまんなくなっちゃう!
(スイッチがはいってしまい身体がどんどんとほてり涎はまだ垂れていて)
たしかにちょうどいい時間…わたしも帰ることにするわ…
お兄さん命びろいしたわね♪(ニコニコ笑いながら)
エステル…キスのお返しに貴女を…わたしのものに…
それじゃあ またねノシ
(ひゅぃと空高く舞い上がると消えていき)
>>サキュバス両名
【精気だけでなく有給まで吸い取るか…エステルさん恐ろしい娘…!】
【リーノさんもお疲れ様でした、これからのご活躍に期待しています。】
【お疲れ様でした、以後空きです】
こんばんは…
すっかり日が落ちるのが早くなったわねぇ…それに少し冷えちゃった…
(さわさわと二の腕を擦りながら暗がりがら浸み出すように現れ
んふふ…でも、長い夜の闇が私達の力も強くしてくれる…
一週間の始まりだけど…暫く待機させて貰うわね…
【こんばんは、暫く待機させて貰うわね。】
【雑談・猥談の他、ロールの時はシチュなど教えて貰えたら…】
【宜しくお願いね。】
少し厚着をしてみたらどう……?
それもあまりサキュバスっぽくないのかな。
袖のある服は、あまり好きじゃなかったりして?
こんばんは、ルーミス。
【よろしければお相手を】
あら…こんばんは…
ん…お気遣いありがとう…そうねぇ…暑さ寒さも概念として感じることは出来るけど
風邪なんかとは無縁だからね…いっそ無視もできるけど…
袖のある服?好きよ〜キャットスーツとか、冬場は人間の皆に合わせてロングコート着ているし。
その下は…んふふ、貴方のお好み次第ね♪
【ええ、こちらこそ宜しくね?…雑談?それともロール?】
羨ましいな。僕は風邪ひいてばかりだから。
若いのにだらしないってしょっちゅう言われてるよ。
そのスタイルでキャットスーツは凄いなぁ。
なんというか……反則ものの凶器だよね。
コートも着るんだね。コートの下は……そうだなぁ。
裸なよりは、何かセクシーな衣装の方が萌えるかも。
色派手派手で、露出度が高めなの。完全に好みだけど。
【】取っちゃおう。ロールがしたいと思ってるよ。
ルーミスより、見た目の年齢が少し下くらいの男の子になって、イチャイチャしたい気分かな。
そうなるようなシチュを考えてるけど……ファンタジーっぽいのは嫌じゃない?
>>僕は風邪ひいてばかりだから
あらら〜それはきっと悪い精気が溜まっているのよ〜よかったら…
搾ってあげるわよ?(目尻をいやらしく下げて、ピンク色の舌をちろりと出す
露出度の高い衣装…極小のベアトップビスチェにマイクロミニとか…そうそう、
さっき言った全身ぴちぴちのキャットスーツね…
首元からお股まで完全にモロダシなの…編上げ状に細い紐が左右をつないでるけど
ぜーんぶ見えちゃうのよ…質感は真紅のエナメルレザーね。
ファンタジーは全然オッケーよ。
じゃあ、どちらの方からから始めようかしら?あと私は責め?それとも受け?
私はちなみにリミット無しよ、そちらの都合にあわせるわ…
……。あんまり誘惑したら、ダメだよ。
こう見えてもあまり余裕がないんだ。……凄くドキドキしているんだから。
(ピンク色の舌に目を奪われそうになればすぐ視線を逸らせ)
ぴちぴちなのに弱いんだよね。特にルーミスなんて、肉付きいいし。
はちきれそうなくらい、胸とか……大きいから。
全部、見えちゃうんだ。紅くて。ああ、もう。あまりドキドキさせないで。心臓に悪いよ。
世間知らずの貴族の坊ちゃんとかがいいな。
魔術にすごく憧れていて、ルーミスに虜になってて。
本人は気づいていないけど、先祖に淫魔がいたせいでルーミスと妙に引き合ってる……みたいな、
それで恋人のような感じになってるの。
そうだなぁ……少しずつハードに攻めてほしいかな……NGなしで。
リミットは午前1時過ぎくらいまで。できたら凍結ありで。
書き出しは、こちらがやるよ。
んふ、そうねぇ…さっきから貴方の心臓の音…ドラムみたいにとっても良く響いてくるわよ?
(軽く腕組みをして、柔らかな笑みを浮かべる
先祖に淫魔がいるのね…なかなか珍しいわあ、淫魔が一人の人間に尽くすなんて…
私が攻めね?了解…じゃお願いね…
【うん、あんまり重く尽くす感じじゃなくていいですよ】
【いつもルーミスは自由にしていて、ときどき僕に会いにくる……みたいな感じで】
【じゃ、書くよ】
(連邦国領の中で最も南に位置するこの街の中心には)
(真白い巨石を組み合わせて創られた由緒ある雰囲気の古城が聳えている)
(かつては魔法帝国の都として栄えたこの街も、今ではすっかりなりを潜め)
(連邦国の領土を形成する一都市にすぎぬ存在となっていた)
……ルーミス。
(それでも、代々この都市は魔法帝国から歴々と続く家柄の者が治めていた)
(既に一族から魔力は失われて久しかったが)
(その血脈で城に宿る何かを封じているからだとか、いろいろと理由は噂されている)
……ルーミス、いるのかい?
(夜ともなれば古城は独特の雰囲気を放つ)
(満月の光を浴びれば、まるで魔を呼び寄せそうな不思議なオーラを)
(実際に魔力を感じ取れる者なら、それが本物であることは容易に知れることで)
(上品な夜衣をまとった黒髪の穏やかな雰囲気の青年が)
(窓から外へ向け、恋人に呼びかけるようなトーンで囁く)
【次からは少し短く書くね】
【解ったわ…夜のお勉強ね…?】
(青年の囁きに応えるように重厚な飾り窓が独りでに開き、キンモクセイの様な
(甘い香りを載せた一陣の風が部屋を吹き抜けると、高い天井から吊り下げられた
(豪奢なシャンデリアに、ボディラインも露わな紅い衣装を纏った長身の女性が腰掛けていた。
―んふふ…今夜はいい月夜だわ…私の力も強くなる…そして、貴方の力もね…
あんなに素敵な声を囁かれたから…それだけで私…ぅんっ…♪
(もじもじと腰掛けたまま艶めかしく豊満な肢体をよじらせ、
(ふわりとまるで重力を感じさせない軽やかさで、宙に身を躍らせて、
(くるくると回転しながら、青年の目の前に降り立つ
パチン
(女性が指を鳴らすと一斉に部屋中の蝋燭やランプに火が灯され
こんばんは…お久しぶりね…
(後ろ手を組み、少し上目遣いに微笑む
(よく見れば、首元から股間まで消しゴムをかけたように布地がなく、
(細い紐が食い込む巨大な純白の美巨乳、すっきりと刻まれた縦長のへそ
(そして、今は見えないものの妖しげな股間の秘裂から尻肉の谷間、すべてが露わとなっていた
んふぅ…っ私の身体…もうトロトロのグラグラよぉ…
(青年にしなだれかかり、甘いピンクの淫香を吹きかける
【あう、遅レスご免なさい…私も短くするわ…】
ルーミス……うっ?
(軋む音を立てて開く飾り窓。そして甘い華の香り)
(ルーミスの、体の匂いだ……匂いに敏感なケインはすぐに気付いて、芳香を発する元に視線を滑らせる)
満月の夜だものね。来ると思っていたよ。ああ、今日も綺麗だ……。
(豪奢なシャンデリアの輝きの中で、優美で豊満な体をくねらせる彼女の姿に見惚れる)
(しなやかな豹よりも、かろやかな白鳥よりも、遥かに優雅な躍動を見せて……ケインの目の前に降り立った)
……お帰り、ルーミス。会えてとても嬉しいよ。
今日の姿は……はぁ、とっても、何というか……。
(普段から質素な生活を送り、女遊びもしないケインにとっては)
(ルーミスの扇情的な衣装はとても刺激的で、特に紐の食い込んだ柔らかい胸に意識を全て持って行かれ)
はぁっ……そ、そんな風にされたら、僕……すぐに、どうかしてしまいそうだよ……?
【あ、↓が入力出来てなかった】
【えぇと、気にしないで】
【でも、これくらいの長さの方が……やりやすいかな】
【ルーミスがよかったら、これくらいでロールさせてくれると嬉しい】
私もよ…ケイン…
(うねうねと身体全体を密着させる訳でもなく、ときどき擦れる程の
(焦らす様な微妙な距離で青年に絡ませ、ギリギリ形の良い唇を掠らせる様な
(キスを贈る、それだけでも凶悪な媚薬が青年の性感をカッと昂らせてしまう
ん…ふふ、どうかしら、この服…貴方の為にいつもと変えてみたんだけど…?
(ふわ と気まぐれに再び間合いを置きクルリと一回転、今度は身体を大きく
(捩じらせて、片手を腰に当てて、モデルの様なポーズを決めて見せる
(大きく開かれた背中は悩ましいうなじや背筋の白さと、紅いレザー素材の光沢が対をなしていた。
ん…ふふふ…たーくさん私の為に溜めてくれていたのね♪もうパツパツじゃない。
(背中越しに翡翠色の流し眼を贈ると、すっと片手を上げて、宙に棒をしごく様な
(動きを始めると、突然青年の股間にさわさわと刺激が加えられる
くちゅ…しゅるっ…しこしこしこ…
んふふふふ…
……ん。ふぁ……。
(唇を触れさせあう甘いキスの味。媚薬のような唾液をプレゼントされて)
(夜衣の前がぐ……っと逞しく膨らんだ)
(ケインはルーミスよりも小柄で弱弱しげだが、ペニスだけがアンバランスなほど逞しいのだった)
そういう衣装、好きなんだよ。
ああ、ルーミス……僕の好みまで分かってくれてるんだね?
(ルーミスが惜しげもなく、大胆な露出をケインの前で晒せば)
(彼女のまったくの狙い通りに、彼の夜衣の下が熱くなり始めていた)
それも、ばれてしまっているんだ、ね……うくっ?!
(満月が近くなればルーミスが来るから、10日を過ぎれば自ら慰めることもしないが)
(15日目。5日も精を溜めていれば……)
はぁ、あっ……ルー、ミス……っ。
(股間を夜衣の上から押さえ、薄青い絨毯の上にうずくまるように)
>>それも、ばれてしまっているんだ、ね
勿論よ…オナニー一生懸命我慢してきたのね?若さがはじけるお年頃なのに…嬉しい…
私もいっぱいお返しさせて貰うわね…ふふ…だ・か・ら♪
―もっともっと溜めて頂戴…貴方のザーメン…でも…もし途中でお漏らししたら…
―お仕置きよ。
カツーンカツーン…
(最後の単語を強調させて無茶な事を話しながら、足首まで沈むような絨毯を敷き詰めた広い部屋を、
(固い床を歩く様な高い足音を響かせて猟奇的なキャットスーツを纏った妖女がゆっくりと歩く
さぁ…立って。こっちまで来て頂戴…ザーメンをブチまけたくても我慢して…ほら…あんよは上手♪
(真中に置かれた小屋ほどもある巨大な寝台に腰掛けると高く足を組み、うずくまる青年に向ける
(穏やかな笑みと対照的に、過激な台詞を吐きつつ、微妙にタッチを変えつつしごく指の動きは
(一瞬たりとも止まることはない
ルー、ミス……はぁっ、はぁっ……お返し、ほしい。
もっと、溜める……の?出させて、くれないの……?
(うずくまり、彼女を見上げながら、浅ましく強請る)
(だが、最後の「お仕置き」という言葉に、ぞくりと背筋を震わせ)
は、はい……ルー、ミス……。
(愛しい淫魔の恋人に、従順に応えると)
(寝台へ向けて、足音高く優雅に歩いていく後姿に……うっとりと見惚れ……)
が、我慢します……だ、だから、あまり虐め、ないで……。
(彼女の命令に、疼く股間を押さえつけながら、立ち上がる)
(端正な顔立ちの眉間には、悩ましげに皺が寄り)
(幼児扱いされることに何か不思議な悦びを覚えながら、ふらふら歩き)
……ああ、は、はい、はぁ、あんよ、はぁっ……ん、くっ。
(見えない手が微妙な手つきで、張り詰めた勃起を扱き続ければ)
(先汁が下着、そして夜衣にまで染みを作ってしまっていて)
(あと、4メートル。3メートル。2メートル……)
さぁ、もう少しよ、あと2歩…1歩…
(よろめきながらも近付いてくる青年の切なげな表情に、ルーミスの性感も昂り
(組んだ太腿をよじらせると、股間から チュク と粘性の音とともに、猛烈な
(フェロモンを湧きあがり、部屋の照明の炎が淫靡なピンクへと変わる
…よく頑張ったわね…素晴らしいわ、ケイン…
(立ち上がり、ケインの身体を支えつつ、その股間に手を伸ばし、巧みな手つきで
(白い手を夜着の中に滑り込ませ、その剛直を巧みに取り出す。すでにルーミスの媚薬により
(通常とは比べ物にならない程肥大化したペニスが露わとなる。
ふふっ…弾けそう♪
(びくんびくんと跳ねる亀頭に、紅く彩られた爪先をつつ…ッ と這わせ
(流れるように裏筋を白魚の様な指が撫で擦る
さぁ…思いっきり出して…私にぶっかけてぇ…♪
(亀頭を蓋をするように、手のひらで優しく包み込んで円を描くようにしごきたて、
(爪はカリ首を引っ掻くように責め苛む、妖女の片手につまみあげられたように
(ケインの腰が仰け反る
ん…ふふ、さぁ今宵一度目の射精…おもいっきりイっちゃいなさい♪
(ルーミスの大きな角が興奮で、微かに震え、翡翠色の目がぱちんとウインクした
【ううん、一時には収まりそうもないわねぇ…】
【凍結…する?私はだいぶ空いちゃうけど…】
【来月の4日・5日の21時以降ね。】
ルーミス……ああ、ああ……。
(炎がピンク色に変わる。淫靡な牝の匂いを感じて)
(いっそう欲情してしまい、よろけながら、股間のものを刺激しないように必死に歩いた)
ある、けた。はぁ、はぁ……ルーミス、歩けたよ……?
(色白な頬を紅潮させたまま、恋人の顔を見上げる)
(淫靡な期待に体を震わせて。そして、期待通りに、ルーミスの手が直接ペニスを握ってくれて)
あぁ、僕……、もう、どうなってしまってもいい。
見て、ルーミス、僕のペニス……ああっ。
(ぶるん。いつもよりも二周りは巨大に勃起したものが晒される)
(首周りを爪で愛撫され、頭を指で弄られれば、薄く開いた口から、肉食獣の獣のように涎を垂らし)
はっ、あ、あああっ……。
あ、あまり……つ、強くしないで、僕の中身、が、ぜっ全部でちゃう。あっ、ああ……。
(亀頭を先汁で滑った手のひらで攻められ、本当の唇からも涎を垂らしながら泣き喘ぐ)
(……カリ首へのカリカリとした刺激が、トドメ。ケインは長身の恋人に抱きついて、腰を大きく仰け反らせた)
イッちゃう……あ、あ、ルーミス、見て。僕のイクところ、見て――……!
(妖艶なウィンクと同時。どびゅ、ぶびゅびゅ、びゅるるっ!人のものとは思えない量の精が、勢いよくアーチを描いて)
(ルーミスの胸元や腹、そして床を汚していった)
【そう、だね……凍結をお願いしたいな】
【一応4日も、5日も、21時からなら大丈夫】
ぷぁあ…はぁ…んっ…おいしいぃ…
(殆ど全身に濃厚な白化粧をほどこされたルーミスは、恍惚の表情を浮かべ
はぁンッ…んっ…んっんっ…
(手の中に搾りだされたゼリーのような精液の塊を、ケインの眼前で見せつけるように
(大きく喉を鳴らして飲み込んで行く
はぁ…最高の美味だわ…微かに同族の味…とってもイケない気分になっちゃう…
(全身の濃厚精液が音もなくルーミスの身体や衣装に染み込み、跡形もなく吸収される
…でも…床にだいぶこぼしちゃったわねぇえ?
(軽く腕を組み、その声色と表情はあくまで穏やか、しかし悪魔そのもの しゅるる と
(仁王立ちに開いた股の間から伸びてきた赤黒い尻尾が、ケインの眼前に突き付けられ、
(鋭い矢じりの様な先端が蛇のように鎌首をもたげる
んふふ…さぁ、どうしちゃおうかしら…♪
【了解したわ、じゃあ4日の21時にここで待っているわ…】
【中途半端だけど、今夜はココで…】
【とっても文が上手いから、すごく楽しかった…じゃ、また次回…】
【スレをお返しするわ】
【男目線からすれば、ここで一区切りってところだけどね】
【ルーミス的には、物足りないかな?お付き合い、ありがとう】
【描写がエッチで、とっても興奮できたよ】
【それじゃあ、また4日にね】
【スレ、お返しします】
【ルーミスごめん】
【仕事の関係で、ちょっと予定がとれなくなった】
【次回がいつになるか約束できない状態になってしまった】
【拘束し続けては悪いから、今回は破棄させてほしい】
【こちらの都合で、本当にごめん】
【また機会があったら、続きをお願いしたいよ】
【一言落ち】
…こんな満月の夜には…仲間に会えそうな気がするわね
(ふわふわぁっと飛んで来ると地面に着地し)
【待機よ】
こんばんは…
【
>>265あらら〜残念。だけど、お仕事が入るのはある意味イイ事でもあるし】
【気にしないで、またた〜くさん溜めて…次の機会に備えましょ♪】
【じゃ…お仕事頑張ってね…】
…私は、暫く待機させて貰おうかしら…
今夜も満月が明るいわぁ…エッチな気持ちでソワソワしているよい子はいないかしら…
【暫く待機するわね】
【雑談・猥談、ロール等…事前にお好みのシチュ等教えて貰えたら嬉しいわ…】
【それでは、よろしくね…】
>>268 こんばんは。
ロールのお相手願いたいんだけど…
相手が魔物とかでもいいかな?
>>269 んふ、こんばんは…
いいわよ〜どんなステキな魔物さんなのかしら…?
私が攻めか受けか…どちらの流れでイク?
>>270 基本的には人型だけど、舌が長かったり、人並み以上に巨根なイメージで
どちらかと言えば、こちらが攻めでルーミスが受けになるかな。
シチュは、魔界で開かれたオークションで、子孫を残すためにルーミスを落札した魔物に犯される
って感じでいいかな?
【ふむふむ…普段は立派な殿方で、必要に応じて肉体を変化させてくる…みたいなタイプなのかしら?】
【じゃ、鎖付き首輪じゃらじゃらさせて貴方の根城に私が引っ張られてくるのね…?】
【なるべく高く買って欲しい…かしら〜w】
【え〜と、書き出しはどちらからしましょ?】
>>272 【普段は、性器を身体の中に隠しているが、必要なときに露出させる。こんな感じですね】
【ご希望であればそうしますよ】
【書き出しはこちらからします】
【後、名前とトリップつけました】
【書き出すので、待ってて下さい】
>>273 【あう、何だかイメージを限定させちゃったかしら…?】
【身の毛もよだつクリーチャ―や魔神にチェンジ〜でもOKよ。】
【その辺は、ガイストさんにお任せするわ〜】
【はい、では、宜しくね♪】
ククク…
今日は、いい買い物が出来た…
こんな上物が手に入るとは、俺もついているぜ
(黒いローブを纏った一匹の魔物が宮殿の廊下を歩きながら、一人呟く)
(その後ろには、鎖に繋がれた一匹のサキュバスが後を追うように歩いている)
サキュバスか…、久しぶりに楽しめそうだな
いや…、50億っていう高い金出したんだ…たっぷり楽しんでヤるぜ
(やがて、宮殿にある自室に辿り着き)
着いたぞ。ここが俺の部屋だ
大丈夫だ。俺に女を痛ぶる趣味はねぇ。
あんたの大好きな、気持ちいいことを、たっぷりさせてやるぜ。
これは、お近付きの印にプレゼントだ
(鎖に繋がれた首輪を外すと、今度は赤いダイヤが装飾された首輪をつける)
【お待たせしました】
【最初は嫌がりながらも、快楽に堕ちていくルーミスが見たいな〜】
【宜しくお願いします】
棘だらけの濡れた首輪に繋がれ、薄暗い廊下を進む局部を隠すだけのボロを纏った翡翠色の髪のサキュバス、
妖しげな光を放つ首輪の鎖は、その少し前方を滑る様に進む黒衣の男性の手に握られている。
僅かな松明の明かりにもその白い肌は妖しく輝き、ボロとの対をなして、豊かな肢体を浮き上がらせる。
不意にその美貌に艶やかな笑みを浮かべ
んふふ…今宵のゲームの相手は中々の殿方のよう…
(ぺろりと舌舐めずりをして
自らをエサにした同族相手のゲーム、危険極まりないこの行為をルーミスは常習していた。
事実、気の遠くなる回数のゲームに勝利してきた、自らの力に彼女は自負を持っていた。
野卑な言葉使いね…でも、かなり上位の魔族…おいしそう…♪
その自負が、この時点で自惚れへと変わっていた事に彼女は気付けなかった。
あるいは、彼―ガイストの魔力が既に僅かにルーミスを侵していたのかもしれない。
首輪が外されて、赤いダイヤで飾られた首輪を付けられる
―きゃうぅん!はぁ…ん熱いのぉ…じんじん来ちゃうぅぅ…♪
(ん…!支配の魔力…でも、この位なら、どうってことないわね…
(内股をこすり合わせると、股間から猛烈な魔気が溢れ出し、豪奢な部屋を淫らなピンクに染め
(はらりと、腰布が落ち、下半身が露わとなる、ニタリと笑みを浮かべ翼を広げて真紅のボンデージを纏い
―んふふふ…今宵は私に目を付けてくれてありがと…でも、そうそうおいしい話はなくってよ…
ガイストさん…わたしを食べる事…出来るかしら?
【ああ…ご免なさい…一度書いたの消しちゃった…】
【はじめ少し抵抗させて貰うわね…?】
>>276 むっ!
(ルーミスの気を感じ、辺りを見回すとピンク色に染まっていて)
本当に上物のようだな…イキがいいな。
やはり、獲物はイキがよくなくてはな…
ルーミスとか言ったか?
その自信いつまで持つかな?
本気でかかって来てもいいぞ…無駄だがな
(手をかざすと、首輪のダイヤが光だし)
さっき君に着けた首輪だけど…
俺がこうやって念を送ると、身体中の性感帯を刺激するようになってんだぜ
しかも相当強力でな、人間なら1分も持たないらしい…。
俺は今から、常にその首輪に念を送る
(瞳がダイヤと同じように赤くなり)
そして、俺と戯れた事を後悔、いや悦ぶがいい
ふふ…私は淫魔ルーミス…今宵、貴方の精を戴くわ…
(ザワザワと大きな翼が捩じれてまとまり、赤黒い外骨格に覆われた多関節の
(巨大な腕に変化する、その指からそれぞれ凶悪なカギ爪がせり出してくる
(ヒュンヒュンと薄ら寒い風切りを響かせ、翼腕を舞わせる
んふふ…さぁ、どこから可愛がってあげようかしら…?
(翼腕を目の前の魔族を包み込むように四方から殺到させ―
…はぁぁんっっっ!!!?
(突然沸き起こる強烈な刺激に、感覚が着いてこられず、爆風に吹き飛ばされたように
(身をのけぞらせて、仰向けに倒れこむ、翼腕の爪が男の寸前で力を失い、黒い大理石の床に突きたった
くぁぁあっ…!こんな…の…くぅっ!
(なんとか意識を保ちながらも、その腰はすでに艶めかしく空腰をカクカクと振りはじめ
いゃ…そんなの…んおああああっっ♪
(起き上がれずに、ブリッジの姿勢で恥丘のふくらみを男にさらけ出すように股を広げ、
(激しい痙攣の度に、内股から愛液が伝い、妖しく濡れ光る
>>278 おやおや、淫魔の割には物騒なことするねぇ
(まるで、攻撃が当たる事がないとわかっていたように、)
(迫り来るかぎ爪に一歩も退かず)
お前は俺に買われたんだ。それを忘れては困るなぁ…
(赤い瞳が甘美の刺激に苦しむルーミスを見下ろし)
ほぉ、流石はサキュバス…まだ意識があるか
まあその程度で果ててしまっては、面白くない
さてと…ルーミスのその肉体たっぷりと味わうとするか…
(青い炎を発生させ、ルーミスの衣服だけを焼き去り)
(自分もローブを脱ぎ捨てると、筋骨隆々の肉体が露わになる)
ふんっ!
(気合を入れると、股間から大蛇のようなペニスが姿を現し)
ククク…早く素直になったほうがいいぞ
それとも気が狂うまで感じ続けるか?
(ペニスをルーミスの唇に近づけると、背後から豊満な乳房を揉み始める)
あんっ♪あんっ…だめぇ…
(既に解呪の魔法を唱える余裕など消え失せ、快楽を求める淫魔の本能は
(ガイストのもたらす刺激を進んでむさぼろうとしだす
…!貴方の力量、見誤っていたわ…ああんっ!!
(鎌首をもたげた、巨大なペニスが眼前に突き付けられて
…くぅッ…
(むせかえる雄の匂いに理性が押し流され
はぁぁん♪
―ぷしゃぁぁぁぁ
(剥き出しの乳房を容赦ない手付きで揉みしだかれ、既に満々に蓄えられていた
(濃厚な母乳が幾筋ものアーチを描いて、天井や壁をクリームをかけた様に白く染める
いゃ…いやっ…貴方なんかにぃ…んっ!
(理性で本能を抑えようと、意識を集中させるも、すでにその熟れた肉体は
(目の前で不敵に笑う魔族の男に向けて、媚びるようにフェロモンを放ち―理性は溶け去った
んっ…はぁぁぁん…ガイスト…様ぁ♪
(強い意志を湛えていた目は、蕩けた様に目尻を下げ、潤みきって、
はぁん…♪
き…てぇ…来て、おねがい…このままじゃぁ…もっと…してぇ…♪
(熱い吐息と共に、くねくねと、ベリーダンスを踊る様に括れきった腰と
(巨大な桃の様なヒップをガイストに見せつけ、
>>280 おおっ!母乳を出しやがった!
(乳房を強く揉むと、ぷしゃーっと、母乳が飛び出し)
(シュルルと長い舌で乳房全体を舐める様にして母乳を掬い)
乳を揉まれただけで、こんなに母乳を出すとは、イヤらしい淫魔め
そうだ…そうやって素直になれば気持ちよくしてやるよ
もっとも、俺が首輪に念を送り続けてるから快楽は途絶えないけどな
へへ…もうこんなに濡らしてやがる
(溢れ出る愛液を舐め)
(舌を膣の中にねじ込む)
流石はサキュバスの性器。肉襞が舌に絡みつきやがるぜ
(舌先で何度も子宮口を突き)
俺のモノを入れて欲しいか?
だったら、ご奉仕しな
(ペニスが蛇のように蠢き、ルーミスの口をこじ開ける)
【あん…位置関係を間違えたわ…ガイスト様は後ろから攻めているのよね…】
【ところで…私はリミット無しだけど…ガイスト様は大丈夫?】
はぁはぁ…いいのぉ…はぁい、わたしはぁ、いつもエッチミルク溜めこんでいる
淫乱淫魔ですぅ…はしたない女です…あん♪ちくびぃもっと、もっと…!
(振り向くと、気高かった横顔は見る影もなく弛緩し、浅ましく更なる刺激をねだり
きゃぁん♪長ぁいベロきたぁ♪んっんっ♪おいしいぃ…!
(柔軟な身体にものを言わせて、思い切り腰を突き出しうねうねと蠢かす
んムぅ…はぁい…ガイスト様の…偉大なおちんぽぉ…わたしの全身でご奉仕致しますぅ…♪
(媚びるように、淫らな笑みを浮かべて、白い両手を添えて、強大なガイストの
(肉茎を、その巨乳で挟み込み、むちむちとした太腿で脚コキをはじめる。
―しゅにゅっ…しゅにゅ…しゅこしゅこしゅこ…クチュクチュ…
はぁ…ガイスト様のおちんぽぉ…お口をぱくぱくさせておりますわぁ…んっ♪
(だくだくと溢れるカウパーに目を細め、長く舌を伸ばして鈴口をちろんと舐めると
(一心不乱に長い髪を振り乱し、舐め回しはじめる
んっぱぁ…はむッ…ちゅぅぅぅぅ…
やっぱり舌だけじゃ切ないのぉ…おちんぽ…
私の淫乱メス穴にぃ、ガイスト様のお情けをぉ…♪
(舌攻めにも関わらず、濡れそぼった秘裂をレールに見立てて、ガイストの大ペニスを
(挟み込み大きく根元から擦りつけはじめる
>>282 うおっ!
俺のモノを全身で奉仕するとは…この淫乱め!
(ペニス全体に快感が走り、熱を帯びピクピクと痙攣を起こす)
そんなに俺のモノが欲しいか?
ならばくれてやるぞ!我が魔力を宿した精を
だから、自分から拡げて前に突き出せ!
そして…淫乱女らしくおねだりしな
【こちらもまだ大丈夫です。】
>>283 >>俺のモノを全身で奉仕するとは…この淫乱め!
はぁん!はぃいっ、お褒めのおことばぁ…あんっ!ありがとうございますぅっ!
(淫乱 の単語にひと際マゾヒスティックな快感がはしり、艶めかしい背中を
(ゾクゾクと震わせ、目に見える程濃厚な淫香をうなじから発生させる
んっ…はい…これが…ルーミスめの…お…おまんこです…どうぞ御笑覧くださいまし…
(ぱっくりと肉付きの良い長い脚を180度開き、強靭な腹筋でぐうんと突き上げて
(白い腕が秘裂をクチュクチュとなぞり、供物を捧げるように一杯大陰唇を開き
(サーモンピンクの鮮やかな肉薔薇をガイストに開陳した。
ほうっ…どうか…この空っぽのメス穴にガイスト様のお慈悲を…
(肉薔薇の中心から輝く蜜が滲み、敏感なそれは、外気に触れた刺激のみで
(盛んに潮を噴き上げ、床にしたたったそれらは、しゅうしゅうと桃色の蒸気を上げた
【了解、じゃあ、次レスからクライマックスにイキましょ…】
>>284 くははは!言ったな!
では、お望みどおりくれてやるぞ
(何やら魔術を唱え気を集中させると、ペニスが膨張し、一際巨大化し)
(バナナの様に皮が捲れると、糸を引くほどの粘液に塗れたペニスが露わになり)
お前を狂わせるエキスがたっぷりだぜ…
遠慮はいらん。一滴残らず搾り取るがよい
(膣内に挿入すると、ペニスの皮がルーミスの身体を覆う様に包み込む)
流石はサキュバスだ!俺のをよく締め付ける
さっき、精巣の中に魔力を吹き込んだからな…。
いい子孫がデキるぜ。こいつはよぉ!
(始めはゆっくりだが、快感に身を任せるように激しく腰を振り出す)
ほぉうっ…素敵ぃ…はやくぅ…ハメハメしてぇ…♪
(待ちきれないといった風情で、カクカクと腰を突き上げ
んっ!くぉあぁぁぁぁっ!!!―あんっ!いいっ!!こんなのってぇぇぇ!!!
(その長さに見合う太さも兼ね備えたガイストのペニスをルーミスの秘裂は
(あっさりと飲み込み咥え込んで、尚も艶めかしく陰唇が蠢いて、奥へ奥へと
(飲み込んで行く
んっんっ♪ぜんぶ…くださいませぇっ♪
(歓喜の表情を浮かべ、グリンと性器で繋がったまま反回転して、対面座位の姿勢をとる
(凶悪なカリ首に肉襞が更に激しく渦を巻いて喰らい付き、むしゃぶりつくように深い
(口付けを捧げ、濃厚なシロップの様な媚薬を流し込み、ついにペニスを全て飲み込んで
(お互いの淫毛が触れ合うと、肉薔薇の上で輝く大粒のクリトリスが刺激されぐにゅりと
(音をたてて肉襞が変化し、さわさわとむず痒い刺激をペニス全体に絶え間なく与える
あはっ…!ガイスト様…貴方様の大チンポぉ、ぜんぶ入っちゃいましたぁ…♪
(だらりと口の端から唾液を垂らし、蕩けた笑顔とともに、うねうねと腰を回転させつつ
(上下にストロークをはじめる、抜き差しの度に、微細な肉襞の一つ一つが千変万化し
(ガイストのペニスを、しごき、しゃぶり抜く
ほぉおおおっ!!
おちんぽぉ!わたしのなかでっ!おおきくなるのっ!
(肉色のマユに包まれながら、だらりとピンクの舌を伸ばして、仰け反りいよいよ
(激しく腰を振りたくる
んっ!んんんっ!来るっ!!何かクルっ!
【では…次で締めとイク…?】
>>286 そうか!そんなに俺のモノが気に入ったか?
俺もルーミスの名器が気に入ったぞ!
うおっ!サキュバスの搾取力は人間と比べ物にならんなぁ…
(膣内の絡みつく感覚に興奮を隠し切れず)
そら!出してやる!一滴も残さず受け止めろよ!
(ルーミスを覆ったペニスの皮が彼女の身体に絡みつき)
(次の瞬間、ペニスがドクンドクンと波打ち、ルーミスの胎内に精液を注いでいく)
(数分、いや数十分程、射精は続き…)
気に入ったぞルーミス…
お前ならいい子を孕んでくれるだろう…
(精液の搾取により膨らんだお腹を撫で)
それと…言い忘れてたが…
その首輪、俺以外には外せないんだ。
俺も外す気はないから…
永遠に快楽を味わうがいい…
(射精の余韻に浸るルーミスに付けられた首輪のダイヤがより一層輝きだし
ルーミスに永遠の快楽を与えるのであった)
【こちらはこれで〆です】
【お相手ありがとうございました】
【機会があればまたお願いします】
んっ…はあぁぁぁぁん!!!!
(肉のマユに完全に包まれた状態で思い切りエビ反りの姿勢でルーミスは
(絶頂を迎える、だくだくと魔の精液が迸り、一滴も漏らすまいと身を捩り
(その身体はびくんびくんと2度、3度と大きく跳ね上がり、ぱったりと動かなくなり
はぁはぁ…んっ…ガイスト様の子種がぁ…しゅんしゅん浸みこんでぇ…あはぁ…
もう元気な子が出来ているのぉ…♪おんなのこかな…?
(くぐもったアへ声が微かに響く
―!!!!ひぃぐぅぅうぅ!!!
またぁ!おなかの子も感じているぅう!!もうらめぇぇええ!!
(―再び輝きを増したガイストの首輪の与える魔の快楽に、激しく母乳を噴出して
(自らの身体を覆い尽くし、固まると、かつての淫魔は白い塑像の様に変わり果て
(ざわざわと蠢く翼と柱のように絡まりあい、悪夢の様なオブジェと化した
(やがて開かれた股から、粘液に塗れた大きな塊がごとりと床に落ちるとリンゴの皮を
(向くように解けて、みるみる人の形をとり、ゆらりと立ち上がる
んふふ…はじめまして、おとうさま…
(愛らしい切れ長の赤い大きな瞳を妖しく光らせ、翡翠色のストレートロングの髪の
(魔族の少女がガイストに艶めかしい肢体を擦り寄せ、いまだ強度を保つペニスを、
(驚くほどの熟練の手付きでしごき始める、しゅる…っさわさわ…
お疲れ様…と言いたいところだけれど、おかあさまは、まだまだ満足していないわ…
―しゅこしゅこしゅこ…
んふ…まだ元気…さぁ…おとうさまが満足させないと…
おかあさまは、ずっとあのままなんだから…!次は弟がいいなぁ…
(ルーミスそのものの口調と、物腰で少女は再びルーミスへの射精をねだりはじめた
【は〜い、お疲れ様でした。】
【長時間のお付き合い、本当にありがとう…】
【こちらはこんな感じで…ではまたの機会にね。】
【スレをお借りしたわ。】
ふふ…今宵も淫魔の宴は続くのね……
(宙に浮いた光球に映る、どこかで交わる二人の淫魔の映像を見ながら呟き)
あまり長居はできないけど…んっ、保守も兼ねて…しばし失礼するわね……?
時間もないし雑談とか猥談、セクハラくらいが中心になっちゃうけど。
>>289 こんばんは…
何を見てるのかしら?お姉さん?
(ばさっと飛んで来るとエステルの目の前に着地し)
【こんばんは♪お初です〜】
【これからよろしくお願いします】
>>290 【すいません…はじめましてじゃありませんでしたね】
【失礼いたしました】
!!
(眼前に繰り広げられる痴態に食い入るように見入っていたが、不意に何かが飛び込んできて)
……び、びっくりするじゃない。いきなり飛び込んできちゃダメよ?
こんばんは、リーノ。調子はどう?ちゃんと食べてる?
何を見てるのか、って…ふふっ、ちょっとあちらの様子などを覗いてたの。
(と、光球の中―避難所の様子―を指差して)
この場所には色々なサキュバスが集まるけど、おゆいさんはかなり特殊な部類なの。
ああやってお人形さん遊びをして…ええ、最近ではちょっと変わったモノを集め始めたみたい。
【気にしない気にしないー】
【とりあえずはスキンシップで親交を深めましょうか♪】
>>292 ぼーっと見入ってるから驚くことになるんじゃないかしら?
(からかうようにクスリと笑うと)
たくさーん 食べたわ♪
でも…人間でももっと精力があるのを食べたいわ この頃の人間すぐ尽きちゃって動かなくなっちゃう
はぅ///
(光球の中の光景をぼーっと眺め)
凄い…あんなに激しくねちっこく///
心も身体も染められてる///
はぅぅ…わたしもそれぐらいの快楽が欲しいなぁ//
(指をくわえながらじーっと光球の中の光景に魅了されて)
それは良かった…♪
でも、その言い草からすると…リーノの眼鏡にかなう殿方はそうそう見つからなさそうね?
たまに私たちでも驚くような絶倫の方が来られるけど…こればかりは運次第。
……リーノも人のこと言えないんじゃない。
(なかば呆れたように、しかし軽い調子で言い)
あんまり見すぎると私みたいに収まりが付かなくなっちゃうわ…ほら、気をつけてね?
(よくよく見れば頬は朱に染まり、内股を濡らしてもじもじしているのがわかるだろう)
独りではあの境地には達せないわ…やっぱりお相手がいないとね。
>>294 超絶倫な人間…それでもわたしは満足できるのかしら? この際だから魔物なんかに襲われたりされるのもいいかも…
魔物の性を吸い尽くすの…ふわぁ…想像しただけでたまんない!///
(頭の中ではたくさんの魔物に犯されている光景を思い描くと妄想の世界にどっぷりと漬かり涎をだらなく垂らし)
あれがほんとの調教なのね…///
はぁぁん…わたしもとまんなくなっちゃう///
(光球の中のから一旦目を離すと素早くエステルに近付き)
想像して…自分がロープで縛られて調教されるところを
(甘い声でエステルの耳元で囁いて)
ふふっ、リーノは魔物でないと満足できそうにないくらい淫乱なのね?
……もちろん褒めてるのよ? って、すっかりトリップしちゃってる。
あんまりはしたない真似は宜しくないわよ…戻っておいで〜
(やれやれ、と肩をすくめて)
そうね、あれくらいみっちり仕込まれちゃったら、虜になっちゃうのも無理はないわ。
(すっかり勃ってしまっている乳首と、濡れてる秘所に指を這わせて弄り)
私も止まらない……あぁん、あんなふうにして欲しい……
……ひゃっ!?
リーノったらいつの間に…やあぁ、そんなこと言われたら想像しちゃう……♥
全然身動きできないようにされちゃって…モノみたいに扱われて、でもすっごく気持ちよくてぇ……
きつく縛ってあるから、ちょっと動こうとすると締め付けられちゃう…痕が付いちゃうくらい。
>>296 Σは…わたしったら…また悪い癖が…///
妄想し始めたらとまんなくなっちゃうの…重度の妄想癖?…人間だった時からなんだけどね
想像力が豊かみたいね♪(垂れた涎をふくと我に帰り)
そう言うお姉さんもはしたないね?
人前で乳首ビンビンにして 股はビショビショなんだから…ふふふ
(エステルを舐めるような視線で見つめ)
それからお姉さんはずーっと焦らされるの…二日間の間まったくおまんこには触れられなくて…ずーっと首筋や乳首を舐め回されて…
(自分の妄想をエステルにジワジワと吹聴し始め)
だったらお互い様ね…♪ リーノも濡れてるんでしょう?
(聞くものの耳をも蕩かすような、甘い甘い声音)
あぁん……じっくり見られてるの、私のえっちなからだを舐めるように……♥
はしたないって解ってるのに…手が止まらないぃ……あはぁん♪
(その感じようはくちゅくちゅと湿った水音が聞こえるくらいで)
ああぁ…言わないでリーノぉ、想像しちゃうからぁ……!
とろとろと焙られて、でもイかせてもらえなくて…床も汚しちゃうし、狂っちゃう……
(いつしか瞳の焦点はなくなり、本当にそういう状況に置かれているかのように錯覚し始めて)
>>298 あはは…ばれちゃった?
わたしももうビショビショ///
子宮が精液が欲しいってうずいちゃってる///
(いつの間にかリーノの足元には水溜りができており)
それでね…充分焦らしたところでお姉さんを貫くように太くてながーいおちんちんが一気に子宮まで到達してお腹がポッコリするまで精液を流し続けるの…それを延々と繰り返して…
どう興奮した?
やっぱりお姉さんもやらしいね?たかがこれくらいの刷り込みでビショビショだなんて♪
(エステルの太股をつたう愛液を掬うとエステルに見せつけペロリと舐め)
ん♪美味しい//
決めた 次の獲物はお姉さんだよ? 今日はここで帰るけど…次あった時は…ふふふ…///
(エステルを見つめると怪しく笑いウインクして)
じゃあまた おやすみなさい♪
(さっと飛び去り)
【時間が来てしまったので今日はここらで退散します】
【次会う時は是非ロールを…♪】
【ではおやすみなさい】
あ…そんなぁ…そんな太いの挿入されたら、私イきまくっちゃう……
ああっ……んんんうぅぅっっっ♥
(耳元で囁かれるリーノの台詞だけで興奮は頂点に達して軽くイってしまい)
ん……久しぶりだから、凄く興奮しちゃった……♪
リーノは暗示が得意なのね…すっかり私もノっちゃった…あぁっ♥
(余韻に浸っている所に、愛液を掬われて)
ふふ、獲物だなんて言われても、どちらが獲物になるのかな……?
私だってヤラレっぱなしじゃないんだから…楽しみにしてなさいね♪
はい、お休みなさい♪
……さて、私もそろそろ失礼しましょう。
全ての人に、幸せな淫夢を……ノシ
【お疲れ様でした…ロール、期待してますねw】
【それではこちらも失礼します……以下、空き室です♪】
いいなぁ
さびしい夜を癒して欲しい
美脚で詰られたい
嵐も過ぎ去り、明日はお休み。
これを好機と言わずに何と表現すればよいのでしょうか。
……今宵もしばし、失礼しますね。
(季節を無視した、いつもの露出の多いボンデージを身につけて現れ)
できれば最初はお話からがいいですが……まあ、お相手とか気分次第でどうにでも。
携帯からこんばんは
疲れたので横たわりながらレスしています
いっぱいいじられたいな
はい、こんばんは♪
(聞こえた声の方に向き直ると、微笑みながら)
あらら、名無しさんお疲れですか?
無理はなさらぬ方が上策と存じますが……
(と、小首を傾げて)
……それでも宜しければ精一杯サービスさせていただきますが、今以上に疲れますよ?
くすくす……
(これ見よがしにたわわに実った果実を持ち上げて互い違いに動かす)
相変わらず虜になってしまう笑顔ですね
誘惑に負けてしまいます
前からずっとされたいって思ってましたから
疲れより欲求が上回ります
もう半立ちです
パンストフェチですけどいいですか?
褒めても…(ry
でも、それほどまでに想われて悪い気はしないわ。
自分が抑えられるかどうか解らないけど…ま、何とかやってみましょうか。
パンストね?
別に構わないけど、ボンデージにパンストじゃ合わない気がするわ。
他にコスチュームとかシチュエーションとか希望があれば言ってみて?
ありがとうございます
他なら嫌悪されておじゃんですが心が広いです
抑えないでさらけ出してほしいです
格好はレースクイーンとかが好きです
スタイル良いから似合うのではと思います
エッチなこと言われながら責めまくられたいです
ふふふ…だって、淫魔は殿方の欲望そのもの。
一夜の恋人が理想の姿で現れないはずがないでしょう?
(何を今更、とでも言いたげに)
レースクイーン…ね。ちょっと待ってて……
(少し名無しさんから距離を取り、翼で身体を覆い隠すと)
…デロイ…フ…スン…ベーリ……
(呪文を唱えた瞬間、もくもくと湧き上がる白煙)
(それが晴れたときには、セパレートタイプのレオタードに身を包んだ姿に変身していて)
あん…この衣装、ボディラインがはっきりでちゃう♪
乳首が擦れて…お股も食い込んじゃってるわぁ……それじゃ、さっそく始めましょうか♥
(ゆっくりと名無しさんを押し倒していく)
【すいません、少し遅れてしまいました。PCに変わります】
>>308 わぁ!すごい似合うね 素敵です…
しかもセパレートにあうよ〜!! 最高だね!
スタイルいいけど、グラマーだから胸のラインとかもすごいはっきり出てるね!
あっ…(押し倒されると、興奮してあそこを硬くせざるを得ない)
褒めてくれてありがとう……♪
そうよぉ、ボンデージとはまた違ったフィット感が素敵……
(羞恥心や欲情に頬は染まり、瞳は潤み始めて)
はぁ……♥
(悩ましげな吐息)
ふふふ♪もうすっかりオチンポ勃起させちゃって……
ねえ…コレをどうして欲しいの?
お手手でシコシコして欲しいのか、足で摘んで欲しいのか、おっぱいで挟んで欲しいのか。
それともフェラしてあげましょうか……貴方の希望を教えて?
(色々な部位を挙げるたびにそこを艶めかしく動かして劣情を誘い)
>>310 うわぁ すごいよ
エステルさんの吐息が俺にかかって(ますます硬直させて勃起させてしまう)
前からずっとしてみたいいって思っていたから夢のようだ…
(あまりにも美しい美脚を手の甲でなでなでする)
お尻の形もきれいだ…(お尻を円を描くように両手でタッチして優しく揉む)
欲を言うと全部です… なんてそんなわけにはいきませんよね
はじめは、お手てで、次第におっぱいでパイズリを
唾液でぬるぬるになったあそこを美脚素股とかして欲しいです
要求多くてすいません…
あんっ♪ 貴方の手、ちょっとひんやりしてて気持ちいいわぁ……
んんっ…もう、名無しさんったら手が早いんだから…あぁん……
(お尻を揉まれると鼻にかかった甘い声をあげ、もっとして欲しいと言わんばかりにぐいぐい押し付けて)
でもダメよ……まずは私に全部任せて……ねっ?
ふふっ、欲張りサンねぇ…♪
だけど…正直に話してくれたから、100点あげちゃうわ。
まず始めは……手からね?
(名無しさんに馬乗りになると、後ろ向きにまたがり早速手を伸ばして)
すっかり勃起しちゃってる…私のコスに興奮しちゃったのね?
熱くて硬い…あぁん、こんなのが私の中に入ってきたらと想うと子宮の奥が疼いちゃう……♥
(とろんとした瞳でいとおしげに見つめると、ほっそりとした指で優しく竿を包み)
では始めるわよ…カウパーたっぷり出てるから、痛くはないと思うけど……
しゅっ……しゅ、くに…しゅっ……
(リズミカルに、しかし興奮が高まり過ぎない絶妙なレベルの手馴れた奉仕)
(時折亀頭を摘み、また指先で作った輪が強弱をつけることで快楽を生み出していく)
ああ…す、すごいよ
すごく興奮する…(エステルの巧みでしなやかな指の動きに思わず先走り汁が分泌される)
そりゃそうです… こんなにきれいなおみ足…しかも光沢のあるフィット感…(手でお尻をつかみながら)
エステルさんの手コキ… 最高です…
何回でもイケそうだ
後で入れまくりたいな…
そ、そうです… さきっちょすごく気持ちいいよ…(亀頭を手で詰られ)
わっか作って扱かれてるよ… すごく気持ちいい…
はぁはぁ…(もう興奮してエステルに身を任せる感じになる)
ふふ、コスチュームもそうだけど…生足もとぉってもすべすべしてて気持ちいいわよ♪
はぁっ…だから、ダメだって言ってるじゃない……ふぁぁ♪
(お尻を掴まれるとびくりと身体を震わせ、手コキを中断して嬌声をあげて)
当然よね、私はサキュバス……快楽の魔物。
そこいらの小娘に負けるような腕じゃないのよ…ほらほら、もうだいぶオチンポもがっちがち♥
何回でもイっちゃっていいから……全部受け止めてあげるjから、たくさんご馳走してね♪
(これ以上はない、というくらいの淫らな笑み)
あぁん、またびくんってしたぁ♪
もうそろそろ限界かしら……ねえ、名無しさん…まず最初にお手手でイっちゃいましょうか♪
(徐々に手を上下させるスピードを早め、竿に与える圧力を増していき)
さあっ……一番搾り、私に見せてぇっ♪
(とどめとばかりに亀頭を強く締め付け、名無しさんの我慢を決壊させて)
うん、生脚も素敵だと思うよ〜(なでなですべすべ、パンストの上からおみ足を触りまくり)
うぁ… エステルさんがそんなに激しくするから、こんなにカチカチになっちゃうんだ
うれしくて悲鳴をあげているよ…(剛直したペニスは今にもはちきれんばかりにビクビク脈打っている)
うん…、いきそうだ イってしまうよ?
いくいく… あぁぁ… (手のスピードが加速するにつれ射精感が強まっていき)
うぁぁ…、で、出る 我慢できない…
い、いく!!!!(一発目の精液が勢い良く放たれた…)
あぁぁぁ… で、出ちゃったよ…
どうしよう…
ああぁぁぁぁんんっっっ♥
(ぶびゅる、びゅぅっと噴き出た精液を、うっとりとした表情で眺めて)
あぁん……お口で受け止めたかったのに…勿体無いわ……んちゅっ…ぺろ……
(腹の上に落ちた雫や顔面に飛び散った飛沫を人差し指で掬い、いやらしく舐め取る)
ふふ、随分溜まってたのかしら…口の中で粘ついて、飲み込むのも大変よ。
……それで、どうしようって?
もちろんまだまだ続けるに決まってるじゃない…貴方のリクエスト、まだまだ終わってないのよ?
(ニヤニヤと笑いながら、半萎えの肉棒に再び手を這わせて)
当然二回戦もできるんでしょ……返事は聞かないわ♪
ほら…私の唾液を垂らしてあげる。ローション兼媚薬よ……
(優しく擦りながら、媚薬の効果もあいまって見る間に復活させていく)
次はパイズリだったわね…ふふ、自慢のおっぱいをたっぷりご堪能あれ♪
あん……レオタードの食い込みが、またきつく……
(ちょうど胸の谷間にオチンポを挟み込む格好になり、またコスで圧力はかなりあって)
エステルさん… やっぱり貴女は俺にとって理想の人なのかも…
可愛いよ…(舐めとっていく姿を見ながら)
イってもイってもすぐに回復してしまうんだ…
一日何回やってるんだろう…
ありがとう… あっ… 気持ちいい(唾液がペニスに付着すると)
唾液でいっぱいべちょべちょにしてくれていいからね
いやらしい音立ててくれていいよ… すごいよ 何でもリクエストに答えてくれて
つぼというか人間の極致を知り尽くしている感じだ…
(媚薬入りの唾液でみるみるうちにペニスに力がみなぎり勃起していく)
すごく形のきれいなおっぱいだね!(両手で軽く触りながら)
いいよ…(乳首をこりこりして)ちゅっ…れろれろ…(乳首を含んで舐める)
いいのかい?
パイズリしてもらっても(胸の谷間にあてがい、少し自分で腰を振ってこすり付ける)
うぁ… やらしい… これすごくやらしいよ エステルさんの言葉もすごくいやらしいし興奮する
似合ってるよ〜 ビキニだからすごく胸のラインが強調されて…たまんないね!
あそこの方もくいこんでるのかな?(少し覗き込んで)
いやらしいよ…(食い込みに少し指をあてがってコスコスしてみる)
ん?濡れてるのかな?
そうでしょう?昔から自慢だったの……このおっぱいの虜にならなかった殿方はいないわ。
あはぁんっ…乳首ぃ、ちくびもっと弄ってぇ……ひぃぃっ♥
(すっかり充血し、硬くなった乳首を舐められると情けない声を出してしまい)
んふ……そんなこと言って…貴方もヤル気十分じゃない?
自分で腰なんか振っちゃって……本当は、もっと早くして欲しかったんでしょう。
今その望みを叶えるわ…好きなだけイっちゃって♥
(そして、汗と唾液とカウパーでぬめる谷間のオチンポを動かしていく)
んんっ…ん……あぁん、あっ……ふぁぁん……
凄い…貴方のオチンポ……どんどん熱くなってく……それに、カリが引っかかってる。
ん……どんどん唾液も足してくわ…いーっぱい精液作って…んちゅ……またご馳走して?
(水気を増した谷間で蠢くオチンポは、ぐちゅぐちゅと淫らな水音を奏でて)
ひゃぁっ?!
もう、いきなり触らないでっていったじゃない……ええ、そうよ。もうおまんこはびしょびしょ。
あんまり貴方のおチンポが立派だから、見たときからもう大洪水なのよ……?
……ねえ、そんな濡れ濡れまんこを舐めてくださらない?
(言葉通りに食い込み部分はすっかり色が変わっており、そこから濃厚な雌の匂いを漂わせて誘惑し)
はぁはぁ…すごく気持ちいいよ…
わかったよ…(体勢を入れ替えて69の形になり下からおまんこを舐めあげる)
れろ…れろっ…(舌をおまんこに這わせながら丁寧に舐めふき取っていく)
ちゅっ… じゅる… れろれろれろ…(顔を左右に振りながらまんこの周りをくまなく舐め)
すんごい濡れてるよ… 変色してるじゃないか…
いやらしい液体で溢れてる… じゅる…(愛液を飲み干そうとするも次から次へと溢れてくる)
ここも刺激してあげるよ(舌をおまんこの中に出し入れして膣内で舌を小刻みに早く動かしながら、クリトリスを指で刺激する)
くりくり… れろれろ… どうだい?指と舌のダブル攻撃は?
もうこれは入れちゃっても大丈夫じゃないかい?
はぁはぁ…
んあぁ…ふぁ……あぁん、あん……♥
そこイイっ、イイわぁ…凄く感じちゃう……はぁぁんっ♪
もっと、もっとナメナメして……いやらしい音立てて、お汁吸ってよぉ……
(舌を突き出し、名無しさんの顔を押しつぶさんとばかりに秘所を押し付けて)
(もっと深くに舌を導こうとしていく)
でしょ、でしょ……?
私ももうそろそろ我慢できないの…あひいいっ♥
クリトリスっ……クリトリスまで弄られたら私感じすぎるぅ……ああぁぁんっっ♥
(ダブル攻撃の前に、潮を噴きつつ達してしまい)
うん…挿れてぇっ……私のびしょ濡れおまんこに、貴方のそのぶっといオチンポぶち込んで蓋をしてぇ♪
さあ早くぅ……んああぁぁぁっっ♥
(聞いたもの全てが射精しそうな声をあげ、勢い良く騎乗位のスタイルで咥え込み)
(一番奥に届いたその瞬間に再び達してしまう)
(もちろん膣内は準備万端で、やわやわと刺激し適度に締め付けて)
(特に動かなくともまったりとした刺激を双方に与えていく)
んぁ…! は、はいった…(挿入された瞬間に膣の温かみと締め付けを感じる)
うぅ… 結構きつい…(エステルの腰に手を添えて腰を上下左右に動かし)
たくさん濡れてるね!
上にのっかられてると凄くペニスに刺激がくるよ…
はぁはぁ…(エステルの胸を下から見上げながら揉みまくる)
エステルさんも気持ちいいかい?
はぁはぁ…
んっ! ああっ…!
エステルさんの膣内気持ちいい! おまんこ気持ちいいよ!
(下から激しく腰を打ちつけ、どんどん腰の動きを加速させていく)
うぁぁ…
いくいく…、このまま中に出しちゃうからね?
いくよ?
あぁ…!!!(エステルの膣奥にペニスを突き入れ、射精してしまう)
うぁぁぁ…出てる… 気持ちいい(言葉に表すことの出来ない快感が肌を伝わり)
はぁはぁ…(ぐったりと横たわる)
すごく気持ちよかったよ…。俺は、エステルさんみたいな人と出会えて幸せだよ…。
またたっぷりと愛し合いたいな…。(エステルの美しい顔を見上げながら瞳を閉じた)
【すいません、このままだと寝落ちしてしまいそうなので…。
凄く楽しかったです、最高ですね!エロエロです!
リクエストにもいろいろ答えてくださり、本当にありがとうございました。
また声をかけさせて頂いても宜しいでしょうか?もっとしたいのですが、
コンディションが…。たっぷり時間のある時に1日中でもお相手してみたいです。
今日はこれで締めますね。ありがとうございました。おやすみなさい。】
【こちらも眠たくなってきた所ですので、問題ないですよ♪】
【楽しんでいただけたようで幸いです……ふふ、また遊んでくださいね】
【レス返しは明日以降で…そろそろ失礼致します】
【全ての人に、幸いなる淫夢あれ……ノシ】
おったって来ました
姉さんいないかな?
>・キャラハンはサキュバスのみ可能となります。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されていますのでご遠慮ください。
325 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 20:17:58 ID:b2qVFn19
自治うぜぇ
>>321 イイっ、イイわぁっ!!貴方のオチンポ、一番奥まで届いて凄く気持ちいいっ!!
だからもっと…もっと突いて、子宮の中まで犯すくらいに!
(髪を振り乱し叫ぶように快感を口に出す)
(もちろんただ下から突かれているだけではなく、自分でもぐりぐりと腰を回して快感を貪り)
いいわよ……好きなだけ射精してぇ!中出して欲しいのぉっ!
そうしたら私も…私も一緒にイくからぁ……
(限界の近いことを感じ取ると、うねるような動きから徐々に吸い込むような動きへと変化させ)
(一滴残らず精液を自分のモノにしようとして)
出してぇ…貴方の精気、私に頂戴……!!あはあぁああぁぁぁっっ!!
(ひときわ強く圧を加えた所でとうとう名無しさんは射精して)
(流れこんでくる雄雄しい精気に、一瞬遅れて自分でも絶頂に達する)
(そのままくたりと名無しさんの胸の上に倒れこんで)
ふふ……私も、貴方みたいな殿方に逢えて良かったわ。
(絶頂の余韻を楽しみながら、名無しさんの胸の上でうっとりと頬を寄せて)
今宵はこのまま一緒に寝ましょうか…大丈夫、眠ってる間はちゃんと何もしないであげるから♪
んん……お休みなさい。
(優しく微笑みながら、同じくゆっくりと目を閉じた)
【……と、遅くなりましたがこんな風に〆てみました】
【ログを見返すと、なんだかあまりコスの意味がなかったようなorz】
【精進しなくちゃ……ということで、こちらには置きレスで】
おっぱい!おっぱい!
>>326 【ありがとうございます〜、あまりにもそっち方面に行き過ぎると
フェチすぎて嫌われると思いあえてノーマルっぽくいっていました。
エステルさんさえよければそちらの世界でも少しは脚を踏み入れてくださると
嬉しいです。また楽しみにしていますね!駄目ですか?w
おやすみなさい】
こんばんは…
(過激な紅いボンデージを纏った淫魔の姿で、たわわに実った大きな柿の木の上に降り立ち
もうすっかり秋ね…段々日が落ちるのが早くなってきたわ…
その分私達の時間も長くなる…んふふ…
―さぁ、長い夜をエッチな気持ちで悶々と過ごしている良い子はいるかしら…?
【こんばんは…暫く待機させて貰うわ】
【雑談・猥談、ロールの時はお好みのシチュやコスがあれば教えてね♪】
【宜しくお願いね…】
ん…あらら、もうこんなに時間が経っちゃったわ…
(つい と指を蠢かすと、ガサリと葉を揺らし、綺麗に色付いた柿の実が一つ
(ふわふわと宙を舞い掌に収まる
今夜は誰とも出会えなかったわ…残念…
(頬杖をついて、柿を器用にくるくると弄びながら呟いて、そのまま頬張る
んふふ…甘ぁい…ぴちゃ…
(にんまりと笑みを浮かべ、果汁の付いた白い指を舐る
…でもお腹が余計に空いちゃった…また機会を改めましょ…
(ぱっと腰かけていた大枝から高々と跳躍し、4枚の翼を大きく広げ飛び去った
【待機を解除するわね、スレをお返しするわ】
ルーミス来てたんだ。
ルーミスが次はいつ来るのか知りたい…。
帰れない日に限って淫魔さんが降臨する。
ああ神様、どうかどうか、この哀れな子羊めに淫魔様をお与え下さい……orz
>>332 くふふふっ……♪
お兄ちゃん、そんなに私たちに会いたいの……?
喚ばれて飛び出る…訳でもないけど、
>>333の娘が気になるから失礼するわね?
まだ知らない同族か、あるいは久しぶりの名も無き女の子なのか……ふふふ♪
【名前】至夜
【年齢】内緒(外見は10代前半)
【国籍】現代日本
【髪型】ロングの黒髪に金色の瞳
【容姿】ちっちゃい。真っ黒な蝙蝠の翼(隠せる)&先の尖った尻尾(隠せない)
【服装】黒いエプロンドレスか、学校の制服。
【性格】陰湿どろどろドS。頭の中までかき回して狂わせるのが大好き。
【要望】大人の男の人を、攻めさせてほしいな。
【NG】肉体改造、グロ、スカトロ
【備考】
蝙蝠に育まれた少女。夜の子。ワガママキママに夜空を飛び回る淫魔。
「人間なんて、獲物かオモチャ」と言いながらも、恋をする相手は人間ばかり。
>>334 ……やだぁ、エステルお姉さまにそんなふうに気にされちゃったら、
姿を現さずにはいられないじゃないぃ……♪
(黒いエプロンドレス姿。大きな蝙蝠の翼を隠しもせず、ばさばさはためかせ)
初めまして、お姉さま。
もしまた会えたら……遊んでほしいな……。
というわけで、引き続きお返事待ち。
でも、もういないかなぁ?もう1時間も経つもんね……?
他の人、誘っちゃおうかなあ?くふふっ……♪
>>335-336 ん…至夜ちゃん、ね?
初めまして…私の名前はエステルよ。
まあ見てのとおりの同族……と言う訳で、これから宜しくね?
(にこりと微笑み)
せっかくの待機をお邪魔するのも悪いから、今宵はご挨拶だけで失礼しようと思うけど……
ふふ、いっぱいえっちなことしましょうね?
>>337 えへへ。うん、気持ちいいこと、いっぱいしよう?
お姉さまと一緒にドロドロになって、堕ちちゃうの、くふっ……楽しみ。
(幼い笑顔から底知れない淫蕩さを漂わせながら)
>>338 ねっ、ホント巡り合わせが悪いね?あの子羊サン。
せっかく私が来てあげたのに。
ノーミソぐじゃぐじゃになって、耳から流れ出すくらい、
気持ちよーくしてあげようと思ったのにぃ。
くふふふっ、ざんねぇん……♪
始めましての娘…
こんばんは
まだいるかしら?
(クスクス笑いながら舞い降り)
>>339 いやまったく。
先約がなかったらおれがノーミソ溶かされたかったなー
いろんな意味で残念だ。
>>340 こんばんはぁ……。
あ、同族の子だね?あなたも、エステルお姉さまと同じ匂いがするぅ。
(舞い降りた少女に、小さな鼻をヒクヒクとさせて)
(嬉しそうに口元をほころばせ)
>>341 約束はしてないけどぉ……。
後から出てきたらちょっとかわいそうだよね、くらい?
えー、お兄さんもとろかされたかったの?くふふっ……えっちぃんだ。
>>342 やっぱり貴方もわたしと同族みたいね…クスクス
人間の女の子だと思って期待したのにぃ…残念
(はぁっとため息をすると欲求不満そうに小指を舐め)
>>342 まーなんか他に人来てたみたいだし今日は無理っぽいけどね
機会があったらとろかせてな。
345 :
至夜:2009/10/17(土) 23:55:31 ID:4rbvdy/t
【ケータイからごめんなさい
急に書き込めなくなっちゃったから…今日はこれまで…
せっかく声かけてもらったのにごめんなさい…】
>>344 【レス見逃してたわ】
【ごめんなさい】
>>345 あぅぅ…美味しそうだったのにぃ
またお預けね
(そうつぶやくと飛び立ち)
【気にしないでくださいね また機会があったらお相手お願いします】
【落ち】
347 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 00:53:10 ID:kOOaF7r7
ハァハァ
あげるな淫魔こなくなるぞ
こんばんは…
うぅん…前回、私が帰った後に色んな人たちが来ていたようね…
(すんすんと形の良い鼻を鳴らし、長く尖った耳をぴこぴこと上下させて
寧ろ私の方が皆からズレているような…でもめげずに待機しちゃうわよ?
>>331>>332 あん…貴方達とお逢い出来なくて残念だったわ…今夜以降は…明後日か…
それ以降はまた来週の月・火辺りにお邪魔しようかと考えているわ…
お逢いできた時は…んふふ♪どうぞ宜しくね?
さぁ…今夜は良い子に出逢えるかしら…?
【こんばんは。待機させて貰うわね】
【雑談・猥談、ロールを希望の場合は、受け攻めやシチュ等教えてね】
【それじゃ、宜しくね…】
【卑猥な衣装、下着などを次々と着替えて見せ付けられる】
【何てのを考え中】
こっちが攻めで淫魔をお仕置き…ってのは難しいかな
プロフ見る限りルーミスさん攻め派っぽいし
こんばんは…って…
あらら〜ほぼ同時にお二人レスが重なってしまったわぁ…
ん〜困ったわぁ…どうしましょ…
【猥談しながら…というのを考えていたので】
【ロール希望の人がいれば譲ります】
【暫く席をはずしていたわ…お返事遅れてごめんなさい】
う〜んそうねぇ、申し訳ないけれどやはり早いもの勝ちということで350さん
にお相手願おうかしら…?
351さんホントにご免なさい…!また次の機会に宜しくね?次は…来週の月・火ね。
ちなみに攻められるのも私好きよ?
そういう形でいいかしら?
【OKです】
【では、よろしくお願いします】
【ええ、
>>350さん…宜しくね…】
んふふ…では、改めてこんばんは…
(いつもの申し訳程度に局部を覆う過激な真紅のボンデージを纏い、
(淫蕩な笑みを浮かべて、ふわりとお辞儀をすると、ぷるるんっと
(固いレザー素材の食い込んだ豊かな双球が時間差をつけて大きなボールのように弾む
…随分長くこれを着ているけど…何か他にイイ感じの服装は何かないかしら…?
たまには違ったのも着てみたいわぁ…
ええ、こんばんはです……って
…………・・・ごくッ
(まるで別の生き物か何かのように、だぷるるんッ、と派手に揺れる豊かな膨らみに)
(思わず視線を奪われ、生唾をごくん、と音を立てて飲み込んでしまい)
そ、そうですねぇ…
身体のラインを強調するなら、レザーのキャットスーツとか…
全身を覆うボディタイツ、ボディストッキング…はどうでしょうか?
身体のライン…実は結構お尻回りが気になっているのよね〜
もっと引き締めないと…
(少し身体をひねり、艶めかしく括れた腰から、量感の溢れるヒップに
(紅い爪に彩られた白い指を這わせ
キャットスーツに、ボディストッキングね…こんな感じかしら?
(しゅるると音を立てて、大きな蝙蝠の翼がうねうねと波打ちながらルーミスの肢体を包み
(次の瞬間には、紅いレザーのキャットスーツが纏われていた、第2の皮膚のようにピッチリと
(張り付いたレザー素材特有の光沢が、ほんの僅かの身体の起伏も余さず浮立たせる
もっと…近くで見てみる…?
(タンッと地を蹴り、クルクルと曲芸の様に三回転して、350さんの目と鼻の先に音もなく降り立ち
ニャ〜オ♪
(おどけた調子で猫のような仕草をして見せると、髪の間から猫の耳を模した革の飾りが覗く
どうかしら…?この艶と革の匂い…身体の一部みたいにピッチリ張り付いて…締め付けてくれるの…
(首元のファスナをジリジリと下げてゆくと、目の覚めるような白い肌が現れ、
(深い深い胸の谷間から、すっきりとした縦長のへそまで、露わとなって、その後も悪戯っぽい笑みを浮かべ
(ファスナを下げる手は止まらず
…ジジジ…んふふふ…
んー…大きいお尻は全然嫌いではないですけど
それで顔面騎乗とかされたら、最高ですし……
おぉ?……おぉぉ………
(翼がルーミスの肉体を包み、それが解ける一瞬のうちに)
(今まで着ていたボンデージは血のように紅いレザースーツに変わっていて)
(その余りの早業に、男の口からは驚嘆の声しか出ず)
(艶かしい肢体にピッチリと密着したキャットスーツに浮かぶ、豊満なバストから)
(コーラ瓶のように括れたウェスト、そして張り出したヒップへの魅惑のラインを、うっとりとした目で見つめ)
…うわっ、とと……
うわー……とんでもないセクシーなネコちゃん、ですねぇ……
…イイもんですね、レザーって……艶々でテカテカしてて……とても似合ってますよ?
………うわわわわわ………っ
(眼前に降り立ったルーミスは身長があるだけに、男の目の前にはUカップという途方もないサイズのバストが間近に迫り)
(さらにルーミスがファスナーを引き下げていくと、ミッチリ詰まっていた魔乳が解放され、まろび出たかと思うと)
(ほっそりしたウェストとセクシーなへそのラインまでが露出し、男の視線はその金具を引き下げる手と共に下って行き…)
(ジリジリジリ…キャットスーツに拘束されていた豊満な肢体はファスナが
(下げられるたびに解放され、男の視線を感じ、ムッ、とむせかえる濃厚な甘いフェロモンが陽炎のように立ち昇り
んふふ…もっとよく見て頂戴…
(ゆらり ゆらり艶めかしく身体全体をゆらめかせ、ファスナはとうとう
(後ろ側の尻尾の辺りまで下げ切られた、しかし、ルーミスの手は意地悪く
(絶妙に秘所を隠し続ける
んふふ、もうピンコダチね…うれしい…とっても香ばしいカウパーが香ってくるわよ?
(うっとりと眼を細めながら、ぱっとすばやく隠す手を入れ替え、自由になった方の手の
(人差し指をくるんと回すと350さんの股間の一物にに魔力のリングが嵌められてしまう
さあ、コレが破れるくらいビンビンに興奮させる衣装じゃないと…ね?
(紅い爪が鋭く長く伸び、真横の空間をサッと切り裂くと、大きく裂かれた切り口の向こうには
(歓楽街の一角の妖しげなアダルトショップが見える
せっかくだから、貴方が本当に興奮する衣装…貴方自身に選んでもらいたいな…
(いつの間にかコートを羽織り、350さんの手を取って、促す
【その他にご希望の衣装があれば、どんどん行って欲しいな…】
【それとお時間は大丈夫…?それ次第でフィニッシュを決めてゆきましょ】
…………ッ、はぁぁ………っ
(目と鼻の先で繰り広げられる淫魔のストリップショー…)
(全身に漂う溶けかけのチョコレートのように甘いフェロモンの香りに、次第に男の顔は紅潮していき)
(吐き出す息も荒く、興奮しているのがルーミスにも見て取れた)
(ついにファスナーは最下部まで下げられ、半裸となったルーミスの肢体が晒されるも)
(肝心の部分は手で隠され、それが余計に男の興奮を煽り立てる)
…んぇ?あうぅぅ………、あッ、く………ッ!?
(ルーミスの言葉にはたと気が付くと、既に隆起したズボンの先端には先走りの染みが出来始めていて)
(恥ずかしさに顔を赤らめたところで、肉竿の根元にリングを填められ、射精を封じられてしまう)
え、あ……こ、このまま行くんですか?
…そ、そうですねぇ……脇腹までスリットの入ったピチピチのチャイナドレス…とか
普段着てらっしゃるのと似てますけど…ベルトだけで作られたボンデージ風なの、とか
(手を引かれたまま妖しげなアダルトショップへ向かいつつ、希望の衣装の内容を告げ)
【2時くらいが限度、ですかねぇ】
【まぁ、猥談の延長みたいな感じなので、特にフィニッシュしなくても大丈夫ですけども】
>え、あ……こ、このまま行くんですか?
そうよ〜そういうお店でもあるから、ね
ふんふん…成程ね…コレと…コレと、アレも…
(意味深な笑みを浮かべながら衣装の森から選び出してゆき
んふふ…じゃあ、着替えましょ?…んふ、貴方も一緒に決まっているでしょう?
(ぐいっと350さんの腕を抱き寄せ、胸に必要以上に押し当てて、試着室の中に引っ張り込む
(試着室の中は5畳はあり、何故か棚には、プレイ用のいかがわしい形の椅子や
(各種ローション等が綺麗に並べられている
さぁ、着替えるから、手伝って頂戴♪
(350さんに背中を向けたまま、はらりとコートを脱ぎ捨てて、その下のキャットスーツ
(を脱ぎ始める、上半身が露わになったところで、手を鏡張りの壁について、350さんに
(向けて、お尻を突き出しふりふりと揺らして
あん…手が回らなぁい…wお願い、ココから脱がして…
(棒読みでにんまりと笑みを浮かべて350さんにスーツを脱がしてとねだる
―さぁ、先ずはチャイナドレスね…こんなのはどう?
(一糸纏わぬヌードにも関わらず絶妙の動きででルーミスの股間や乳首は350さんの視線から逃れ続け
(向き直ったその手には白地に、鮮やかな紅梅の花の刺繍があしらわれたチャイナドレス
(衣擦れの音を立てて身に付けてゆくと、そのスリットはわきの下まで伸び、巨乳のサイドも丸見え
(さらに、横長のひし形に思いっきり胸元が開かれて、桜色の乳首がかろうじて引っかかっている猟奇的なデザイン
…えいっ…ふんっ!…
あら…?最後のボタンが…一番大きいサイズなのに…
(右の鎖骨の辺りでとじ合わせる最後のボタンがルーミスの胸囲の余りの大きさにしまらず
ね…お願い…手伝って…
【ん、寧ろ私がスイッチ入っちゃってたわ…了解よ】
【次レスでちょっとエッチモードに入っていきましょ】
え?こ、ここも一緒に入るんですか……
うわわ…、こ、ここってホントに試着室なんですか…?
(弾力のある魔乳を腕に押し付けられると、ズボンの下で肉棒が跳ね回っているのがリングを通して感じられた)
(連れ込まれた試着室は想像以上に広く、なぜか金色の椅子が鎮座し、棚にはローションやらオナホールなどの玩具が並べられ)
(その余りのいかがわしさに思わず目を丸くし)
て、手伝ってって……
え、えぇっと……こ、こうです、か……?
(露出したシミ一つない真っ白な背中、そしてスーツに包まれた桃尻に熱い視線を注いでいると)
(不意に脱がすよう強請られ、震える手つきでスーツに手をかけ、下ろしていくと……当然のように眼前には豊満なヒップが広がって)
………………………
……………す、スゴい………
(大事な部分を手で巧みに隠しながら、チャイナドレスを身に纏う様子を固唾を呑んで見守る男)
(豊満過ぎる爆乳をたぷんっ、と揺らしながら向き直った瞬間、男の口からはぽつりと嘆息する言葉が漏れた)
(Uカップの巨大なバストは薄いドレスの生地に乳輪までくっきりと浮かび上がらせ、スリットからは横乳までがはみ出し)
(ひし型に開いた部分からはみっちり合わさった爆乳の谷間、そして乳輪までが覗き)
(大きく入れられたスリットからは艶かしい太もも、そしてヒップまでが大胆に露出されていた)
………え?あ、は、はい……っ
こ、ここ…ですよね………
(陶然としていた男だったが、ボタンを締めるよう頼まれると我に返り)
(豊満なバストに触れないよう気を付けながらボタンを摘み、閉じようとして――)
【OKですー】
はぁ…んっ…そうよ…
(350さんの手の震えを、ルーミスは敏感に感じ取り、カッと全身を熱く滾らせる。
(350さんの手に身体を擦りつけて
―ぎゅうむっ
(その桃尻を更に突き出して350さんの顔面を包み込み圧迫する、とてつもなく柔らかい尻たぶの
(奥でヒクつく菊の蕾は貧欲に350さんの鼻先にしゃぶりつき、文字通りこの世のモノではない
(悩ましいフェロモンが350さんの理性を侵し、性感を暴走させる
フフ…そうよ…
(ふわりと向き直ると、呆然している350さんを促し、胸元のボタンを摘まんだ瞬間
がばぁっ…むにゅぅぅぅぅうん…
(350さんの頭をかき抱いて、露出した胸元にぐにぐにと強引に押し付ける
ほら…ドキドキしてるの…わかる?
(更に身体を押し付けて、350さんの手を取りスカートの中へと導き
んふふ…ノーパンだから…スースーして切ないのぉクチュクチュして欲しいの…
(いやらしく腰をくねらせ350さんを誘う
【遅れてごめんなさい…】
【次で締めと行きましょ…】
【350さん…落ちられたかしら…?】
【うー改めて見返してみると途中から完全にロールになっちゃっていたカモ…】
【無理に付き合わせてしまったかたちになっちゃったわね…350さん…申し訳ないわぁ…】
【それじゃ、私のこのレスで締めさせてもらうわね…】
んっ…もうココもグラグラに熱いのぉ…
(チャイナドレスの布越しにもはっきりと分かるほど、熱く煮えたぎった股間を
(350さんの股間にぐりぐりと押し当てて
ほっ…んふふ、貴方のペニスの封印リングももう少しで破れそうよぉ…
…私ももう我慢できなくなってきちゃった…
(350さんの唇に、艶めかしく濡れた舌をこじ入れて
くちゅっ…んうっ…あははぁ…くちゃ…
(粘性の水音が試着室の中から響き始めた
【―こんな感じで締めさせていただいたわ…】
【今夜はお付き合い本当にありがとう!】
【…私、猥談なのに暴走気味だったわねぇ…ご免なさい…】
【それじゃ…お休みなさい…】
【スレをお返しするわ】
test
誤爆です、ごめんなさい
はぁぁ…急に寒くなっちゃって…
そろそろ人肌が恋しい季節なのね
(近くにあるベンチにゆったりと腰掛けながら)
そんなお嬢ちゃんのために、あったかいレモネードを差し上げよう
……と言うか、そのカッコは寒いよね、さすがに
(と、言いながら缶を持って近づく男が一人)
>>369 ん…?
(首をかしげて声がする方を振り向くとニコリと微笑み)
お兄さん…これわたしにくれるの?
優しいわね ありがとう
わたしの隣り空いてるけど座るかしら?
(あいている隣りの席を指差すと座るように勧め)
あぁ、寒そうに震えてたからな。精一杯の優しさってやつか?
自分で言ってりゃ世話ないか、はっはっ
(レモネードを手に持たせながら笑い)
ん、ありがとう。そしたらちょっと失礼
(勧められるまま、隣に腰を下ろす)
……ところでお嬢ちゃん、そのカッコ寒くないか?
(薄着……というか、褐色の肌も顕な服装に眉をひそめて尋ねる)
>>371 うん…やっぱり寒いわ
でもこの格好が一番落ち着くの…なんだろう わたしの民族の名残みたいなものだから
(まだ人間であった頃のことをほのかに思いだし)
そういうお兄さんは寒くないの?
まあ わたしよりは数倍温いだろうけど
(お兄さんの肩にもたれ掛かるとレモネードを飲み始め)
民族、ね
暖かい……というか暑い地方の出身かい?
まぁ、その、なんだ。確かに似合っているよ、雰囲気的にな
(ちょっとだけためらったように、でも思ったままを口にして)
はっはっ、寒さ対策にコートを着ているからな。昼は暑いが夜はちょうどいい
(自身を包むコートを広げてみせながら、ふと何かを思いついたように)
……中、入るか?けっこうあったかいぞ、これ
(ひらひらと裾を揺らしながら、冗談半分で聞いてみる)
>>373 うん 年中真夏の暑い地域よ
雰囲気…?まあ…この国にはわたしみたいな褐色の肌の子はいないから目立つし 雰囲気もでてるみたいね
え…いいの?
(ヒラヒラする裾を見ると首をかしげて問い)
だったら遠慮なくはいるわよ?
(コートを広げると横から名無しを抱き締めるかたちで中に入るとコートを閉じて)
(名無しの脇腹には豊かな胸がぎゅうぎゅう押しつけられ)
暖かい…///コートの温かさだけじゃなく名無しのぬくもり感じちゃう
ふぅん……ずいぶん遠くから来てるのな
確かに、褐色肌の女の子なんて見ないし、その……ま、まぁいいか
お嬢ちゃんはきれいだよ、うん
どうぞどうぞ。二人くらいなら余裕……ん、おっ?
(コートの中に招き入れたはいいが、その姿勢は予想外で)
(こちらに背を向けて座ると勝手に考えていたから、豊かな胸の膨らみに戸惑いを隠せず)
あ、あぁ……その、なんだ?
人肌が恋しいって言ってたし……ちょ、ちょうどよかったな、は、はは……
(内心の動揺をなるべく表に出さぬよう……しかし、自身の男は反応を始めていて)
>>375 ふふっ…わたしが綺麗だなんて…そんなお世辞言われても何もでないわよ?
あぅ…お兄さん?
顔真っ赤だよ 大丈夫?
(お兄さんの目を見つめながら淫魔特有のフェロモンをジワジワと放出していき)
お兄さんのコートの中温かい///
でも…まだ少し寒いわ…もっと 身 体 の 中 から温かくして欲しい…
(更に胸を強く押しつけて)
せ、世辞じゃないさ。あぁ、そうだとも、世辞じゃない、うん
(言葉の端々が震えて、動揺が少しずつ現れて)
そ、そうか?
いや、なんだ、ほら二人くっついてるから暑いんだわ、あ、あはは……
(よく口が回る。自身の動悸は激しくなり、逸物が首をもたげていく)
(はぁはぁと荒い息遣いでリーノを見つめて)
か、身体の、中……?
……お、お嬢ちゃん?それって……
(コートから腕を抜き、リーノの背中に回す)
(外からはわからないが、コートの中ではリーノを抱きしめ、太ももに手がいってしまう)
……その、勘違いしちゃうぞ、俺
>>377 お兄さん?凄く息が荒いよ…大丈夫?
(心配する素振りを見せながら無抵抗のままニャリと笑い)
そう…身体の中♪
もっと言うならお腹の中を火傷しちゃうくらい熱くして欲しい…///
(抱き締められるとうっとりとした表情で)
わたしの褐色の肌に一番栄える色で染めて欲しい…ふふっ
(さっきまでの幼きあどけなさは消え今は精を貪る魔物の表情で)
だ、大丈夫じゃ、ない、かな……
さっきから、熱く、て……
(赤い顔でリーノを見つめる。その目は情欲に燃え盛っていて)
お、お腹の中、って……
それは、つまり、その……ここ、に?
(びくり、と逸物が反応する。太ももを擦る手はそのままスカートの中に侵入して)
さ、誘ったのは、お嬢ちゃんだから、な……?
いいんだな?本当に、いいんだな?
(秘所を指で擦りながら問いかける。逸物を取り出そうとして)
>>379 はぁぁん♪ お兄さんの眼すっごくいい目してるわ? 見ているだけでそそっちゃう///
あっ…ん///この慣れた手つき…//んあっ…さてはお兄さん経験抱負なんじゃない?
(ビクッと身体を揺らすと)
こんな野外でしちゃうだなんて興奮するわ
わたし達がこんなえっちなことしてる時に誰か通ったりしと…あぁぁ…想像しただけで溜まらない!///
(秘処はもうビショビショに湿って大洪水状態で)
お嬢ちゃんこそ・・・いい身体してるよ
お嬢ちゃんのせいで、ほら、ビンビンだ
(リーノの手を導き、固くなった逸物に触れさせる)
ん、まぁ、人並みにはな
俺はお嬢ちゃんのほうに驚くよ。もうこんなに濡らして・・・期待してたのか?こうされるのを
(指を入れ、中をかき回しながら囁く)
はっ、コートに包まれてるからわかりはしないさ・・・
その分、激しく責めて、やるっ!
(クリトリスを思い切り引っかいて)
>>381 あぁぁ…ん///
こんな太くて堅いものがわたしを貫く…はやくぅ…はやくぅ//
(触覚で大きさ太さを感じると我慢できずに扱き始め)
うん…お兄さんが来てからずーっと犯されたくて仕方なかったのぉ///
ひゃぁぁ!く…クリ弱いのっ…//そんなに激しく攻めるだなんてっ…体力なくなっても知らないよ//ひぃぁ…
は、んっ!
そ、そんなに、入れられたいか・・・はぁ、お嬢ちゃんの手、気持ちい、い・・・
(逸物を握られる感触に震え、負けじとこちらも指を動かし)
は、そうかい・・・どうしようもない変態だな、お嬢ちゃんは
だったら、望み通りに犯してやる、よ!
さぁ、お楽しみの時間だ。いいな、お嬢ちゃん?
(指を抜き、リーノの腰を掴む)
(コートの中でその身体を持ち上げ、秘所に逸物の先端をあてがい)
ん、くっ!
(力を抜き、重力に任せてリーノを貫いてやる)
>>383 人間ってのは快楽に正直な動物なの… だからね…お兄さんは考えるのをやめてわたしをただぐちゃぐちゃにして自分の精を一滴残さず搾り出せばいいわよクスリ
(まるで暗示をかけるかのように丁寧な口調で囁く)
待ってましたぁ♪…はぁはぁ…お兄さんのおちんちんがわたしの中にっ…あぁぁぁっ…!!んあっ…太くてイイ!久々の感覚っ
(野外なのをまったく気にせずに大声で喘ぎ)
(中にはいった名無しのモノは腟癖がぎゆっと離さないように締め、更にまるで射精を促すかのように絡み付く)
快楽に、正直に?
お嬢ちゃんを、ぐちゃぐちゃに・・・精を、一滴残らず・・・
は、はは、はははっ!わかったよ、お嬢ちゃん・・・!
滅茶苦茶に、してやる!
(浮かべたのは欲望にまみれた笑み。激しくリーノを突き上げる)
んぐ、あ、お嬢ちゃん!
お嬢ちゃんの中、きつきつで・・・!
(リーノが逃げられないように腰を支え、持ち上げては落とすを繰り返す)
(リーノの中を広げ、奥を突き、射精願望が高まり)
あ、くっ、で、出そうだ・・・!
>>385 あっ…んあっ…ひゃっ…凄い!人間なのにこんなに激しく腰をっ//あぁぁ…もっ…もっと激しくしてっ!
お兄さん?わたしは逃げないよー?
だってっ…あぁ…はぁ…こんなに気持ちいからぁ!
(名無しを思いっきり抱き締めると自ら腰をふり)
いいよっ!どぷどぷ中にだして…はぁぁん…はやくぅ
(更にぎゆっと絞まると子宮口は名無しのモノに吸い付き全てを搾り取ろうとし)
あ、ぐ・・・!お、お嬢ちゃんに、動かれた、ら・・・!
だ、出すぞ!お嬢ちゃんの中、真っ白に染めあげて・・・あ、あっ!!?
(一際強い締め付けに、逸物は限界を超え、)
(奥まで挿入した時点で、熱い白濁がリーノを満たしていく・・・)
は、はぁ、はぁ・・・はは、お嬢ちゃん・・・どうせ、まだ物足りないだろ?
まだまだ犯してやるから・・・覚悟してろ?
(息が荒いが、その性欲は衰えることなく)
(射精が止まってすぐに動きを再開させる)
(欲望をリーノにぶつけながら・・・精魂つきるまで、彼女に精を飲ませるのだった)
【すまん、眠気ゆえここで締めさせてください。ありがとう!】
>>387 ひやぁぁ!いいよっ!お兄さんの精液全部吸い取ってあげるわ!あっ…く…くるっ…あぁぁん!
(子宮に直接熱い精液を流されると目を見開き悶絶し)
(量は凄まじくて一回の射精だけでお腹が少しボテっとし)
あぁぁん!直接注がれちゃった♪それにお兄さん人間のくせに魔物並の精液の量だして それにすっごく濃いっ…んあぁっ…もうお兄さんったら注ぎ足りないの?うふふ 死ぬまで吸い取ってあげるからねー♪
(その夜は幾度も幾度も射精され続け名無しが尽きるまでしまくり)
(名無しが尽きて動かなくなると壊れたおもちゃを見るような目で名無しを一瞥し名無しのコートを取るとそれを着て)
うふふ…大満足よ? 貴方が魔物だったら完全にわたしが墜ちてたのにね? じゃあ永遠にさよなら♪
(動かなくなった名無しに手を振ると何処かに飛んでいき)
【はーい♪お相手ありがとうございましたぁ】
【わたしも落ちます】
こんばんは…
冷たい雨が降って…街を歩く皆はすっかり衣替えね…
(軽めのコートを羽織ってつかつかと暗がりから現れ
こんな時は運動してカラダを温めるのが一番ね?
私と一緒に、カラダを動かしてくれる元気な子はいないかしら…?
【こんばんは、暫く待機させて戴くわ。】
【雑談・猥談、ロール等事前にご希望を教えてくれたらうれしいわ…】
【宜しくお願いね】
こんばんは…今日は本当に寒かったですね
冬が駆け足でやってきたんじゃないか…寒い…
(寒がりなのか体を10月から既にコートに隠した人間が一人)
【こんばんは、ルーミス様】
【射精も知らないような子供は、さすがに食べる気にならなかったりします?】
んふ…こんばんは…
(名無しさんの声に振りかえり、小首をかしげて柔らかな笑みを浮かべ
本当に寒いようねぇ…道行く人の歩みも早いわ…
【ふふ…私は大丈夫よ?…初めての射精まで連れて行ってあげる…】
【大人しい子供がルーミス様のご飯なら初射精から間髪入れずに、二発三発と軽々とイカされちゃいそうですね】
【両親が出かけてて朝まで一人で留守番、寝室でうとうとしている所に現れた淫魔と眠れぬ夜を…】
【なんてシチュエーションが浮かびましたがどうでしょうか?】
【
>>391ん…素敵なシチュね…了解したわ…】
【書き出しはどちらからはじめようかしら?】
【未熟ながらこちらで書き出しを。】
【実は待ち時間で少しだけ書いていたり…】
【それでは、ルーミス様よろしくです】
(今や伝承に語られるほどの過去)
(某国の市街地…両親と三人暮らしの少年の家族があった)
んーう…
(両親が二人揃って朝まで出掛けてしまった今、家内にいるのは少年一人)
(作り置かれていた夕食と片付けを済ませると…少年は迷っていた)
(食後をいつも過ごしている両親も今はいない、何でも出来るが故に何をしようか迷っていた)
…
(いつも入れてくれない父や母の部屋を探索した後)
(自分の寝室へと戻る…父さん母さん早く帰って来ないかな?)
(そんな思いで窓のカーテンを閉めずに、ぼーっと外を眺めていた)
【とりあえずこんな感じで一つ】
>>実は待ち時間で少しだけ書いていたり…
【ああん…お返事遅れてご免なさい…】
【こちらこそ、どうぞ宜しくね♪】
【ちなみに、私は時間制限なしだから、名無しさんにあわせるわね?】
んふふ…今晩は…
(蕩ける様で涼やかな、よく通る声が少年の背後から聞こえ
…今夜は1人でお留守番なのね?えらいわねぇ…
(窓から漏れる月明かりにその声の主の貌が照らし出される、
(憂いを含んだ下がり気味の目尻とたっぷりとした形の良い唇の、長身の女性
(よく見ると、その頭には山羊の様なねじれた大きな角が生え、その耳は絵本の妖精のように長い
―もしも何にもやる事がないなら…お姉さんとアソビましょ♪
(更に一歩踏み出し、身体全体が照らされると、女性の装いは、平穏な街には場違い甚だしい
(真紅のレザーボンデージ、それも申し訳程度に局部を覆うのみの過激極まるデザイン
え…?
(自分の後ろから聞こえるはずの無い音)
(女の人の声?でも母さんの声じゃないや)
(そもそも鍵の開く音すらしなかったけど…)
ん…わっ!?
お姉さん、だぁれ…?
(後ろから更に一度声が、幻聴ではなさそう)
(振り返ると目の前には母さんより大きそうな…角の生えた魅惑的な肢体をボンテージに包んだ女性がいました)
う…する事は終わったけど…
あの…遊ぶって言うけど痛い事したりしない?
(一歩寄られるだけでも胸が熱くなって…)
(見ているだけで射精を知らない竿も痛いくらいに起きあがる…)
んふ、痛い事なんてしないわ♪…とっても気持ちが良くなるコトよ…
(すい とかざした人差し指に、ピンク色の綺麗な光の玉が生まれ、光の粉を撒きながら、
(少年にじゃれ付く様にクルクルと纏わりつく、甘い、花の様な、お菓子の様な匂いに包み込まれ
…あら?どうしたのかな?お顔が赤いわよ?
(少年の頬を優しく撫でると、切ないまでに悩ましい女性の香りが少年の未熟な性感を
(激しく刺激し、どくどくと身体中の血液が股間に集まる、固いレザーの食い込んだ
(豊満な美体がすぐそこに迫り
ん…ちょっと熱っぽい…かしら?とりあえずベッドに座りましょ。
(こつん、女性と少年のおでこが重なり、鮮やかなピンクに濡れた唇から、女性の
(温かい息遣いが少年の唇をくすぐる
さ、楽にして…
(ふわりと少年の身体を、横抱きに軽々と持ち上げベッドに腰をおろし
改めて…私はルーミスよ、宜しくね。
(にっこりと微笑むといきなり少年のパジャマを脱がしにかかる
気持ちいい…こと…?
あ、それにこれは…何…?
(お姉さんの指から出たピンクのキラキラした何かが体にまとわりつく…)
(振り払おうとも考えたが、とってもいい匂いがして勿体無い…結局何もせずなすがまま)
だっ、だってこんな…ああっ…
ひゃっ…!!
(「今日は寒いから」とそんな言い訳をする間もなく)
(目の前にある全てが魅惑的な肢体が容赦なく詰め寄って来る)
(視覚や触覚…嗅覚からも魅惑の感覚が迫り来る…)
わうっ…ルー…ミス?
あ、ダメ…ダメですって…!
(所詮お姫様だっこで持ち上げられて、子犬のような声を上げる)
(僅かに抵抗するもいきなり衣服を脱がされて、ビンビンに勃起した子供相応な竿が姿を見せる)
(まだ射精を知らないようで精液の匂いも無く、色も白い…いわば新品だった)
あん…こらぁ暴れちゃダメ。少し汗をかいているから…本当に風邪をひいちゃうわよ?
(いつの間にか、ルーミスの手にはタオルが握られ、手早く少年の胸や脇を絶妙の力加減で
(汗を拭きとって行き、そして…
…ん…ふふ…コレはなぁに?おっきくなって…とっても熱いわ…
(心配そうな口調とは裏腹に、口の端に淫蕩な笑みを浮かべて、紅いレザーグローブにぴっちり
(と覆われた艶めかしい曲線を描く腕を伸ばし、紅い爪に彩られた白い手で少年の竿を撫で擦り
ボク…これは大変よ、このままだと貴方のおちんちん…どんどん大きくなっていって…
最後には、風船みたいに破裂しちゃうわよ?
(しゅこしゅこしゅこ…リズミカルに竿を擦りつつ、耳元で大袈裟な調子でささやく
私に任せて貰えば…治すことができるわよ。さぁ、どうする?
(しゅにゅに…にゅっ…しこしこしこ…
(いつの間にか少年の部屋全体が淫靡なピンク色の光に照らされ、白く輝く様に浮かび上がる
(ルーミスの貌は、何処までも淫蕩で、悩ましい
んっ…はふっ…
はあっ…はあっ…!
(ルーミスといると胸が熱くて止まらない…!)
(その興奮から体温は上昇して、汗がどんどん浮かび上がり)
(そしてそれをルーミスがタオルで拭き取っていく)
はあっ…最近…
そうなっちゃう事増えたみたいで…あぅ…
え…あん…!このままだと破裂しちゃう…!?
(固くて熱い竿をルーミスに押さえ込まれながらも)
(彼女の嘘とは知らずに、顔には驚きの表情を浮かばせている)
(ルーミスの手が竿を責めていくと、吐息を漏らして感じて…)
じゃ…ルーミスさん…
それなら全部任せていいですか…?破裂しないように念入りに…
(彼女が何者かよくわかっていないまま、身の全てを委ねる)
(サキュバスに念入りにされたら、しばらくは勃起しないだろう…)
んふ、いい子…力を抜いて…これからお薬をアゲル…
ボクのおちんちんから悪いモノを追い出すの…
(緩やかに波打つ翡翠色の髪をかき上げ、やんわりと少年をベッドに押し倒すように唇を重ねる
…んっ、ちゅぅぅう…ぱぁ…んふふぅ…♪
(いやらしい水音とともに、ぴったりと重なった唇の間からとろりと半透明の桃色の
(液体があふれだし、ぽたりぽたりと少年の身体やベッド、床に垂れるとジュッと音
(をたてて桃色の蒸気が立ち昇り、二人を包む
ちゅ…く…ふふ、甘ぁいおクスリ…いかがかしら?
(少年の竿をしごく手は精密機械のように微妙にタッチを変えつつ一瞬も止まらず
(竿は、ますます固く大きくなるばかりで
ううん…なかなかおクスリが浸み渡らないようねぇ?手ごわいわぁ…
こうなったら、別のおクスリを使うしかないわね…
(身体を起こし膝立ちになり、首元の金具に手を当てると、パチンと音を立てて胸の布が外れて
(その巨大な美乳が解放され、プルンと跳ねながら一回り大きさを増し、上向いて前方に突き出る
はぁん♪…お願い…次のおクスリはココに入っているの…牛さんのミルクみたいに搾ってぇ…♪
(肩幅からもはみだすその巨乳を、ぷるぷると揺らしながら少年に突き付け、ねだる
【横から申し訳ありません。一言だけ】
【ルーミアさんリミットは何時頃ですか?】
お薬?ルーミスさんは…お医者さんなの?
大事なお薬なら…に、苦くても我慢するよ…?
(やはりよくわかっていない様子、ルーミス側としてはその分騙しやすいだろうが)
んっ!んんうん…!!
あふぅ…ルーミスのお薬…甘くって美味しいですね…
(粉薬なら嫌だな…なんて考えていると、濃密な甘さの薬を口移しされ)
(体はおろか頭までとろけそうな甘い心地よさが、無垢な少年の全身を犯していき)
(ルーミスの手の中の竿は、ビクビク震えながら我慢汁が溢れだしている…)
うわぁ…ルーミスさんの…すっごく大きい…
あっ…はあっ、じゃあ直接吸い付いちゃいますね…!
(母親と比べ物にならない程の巨乳がボンテージから解放されて、誘惑するように揺れている)
(だが100センチをはるかに上回る巨乳は片手で掴めるはずもなく)
(柔らかな乳房を両腕で挟むようにしながら、淫魔のミルクを躊躇無く吸い上げていく)
あ…っん…上手よ…下から、モミモミすると…はぁ…
んっ来るぅ…!おクスリミルク出るぅ♪
(どぷどぷっ! ルーミスが嬌声とともに上体を反らすと、激しい勢いで
(純白の濃厚な母乳が、淡いピンクの乳首から迸り
んっ…そうよ…お母さんみたいにどんどん飲んで…そして溜めるのよ…
私の為のチンポミルクをね…フフッ…フフフ…
(翡翠色の瞳が妖しい光を放ち、凶悪そのものの笑みを浮かべ
あはっ…♪
(少年の竿からようやく手を離し、下半身に覆い被さるとその美巨乳の深い谷間に
(母乳でデコレーションされた竿を挟み込み、前後左右に揉み擦りはじめる
んっ…タマタマにもだいぶ溜まってきたわねぇ…フフ、さぁおちんちんの皮も
ぜーんぶ剥いちゃいましょ♪
(コリュコリュと指で器用に少年の陰嚢を弄び、凶悪な笑みを浮かべると、胸の谷間から
(完全に沈み込んでいた竿を覗かせて、長く伸ばした舌を回転させ、チロチロと亀頭を責めて、一気に剥き上げてしまった
はぁ…最高のごちそうだわぁ…えっ?…あらら〜自分でばらしちゃったわねぇ…ボクがあんまり可愛いからよ…
(こつんと軽く自分の角を叩くと、ニヤリと妖艶な笑みを浮かべ
―ばさばさっ!!
(勢いよく傘を開く様な大きな音とともにルーミスの背中から巨大な、
(四枚の赤黒い蝙蝠の様な翼が飛び出し、少年の部屋一杯に広がる
んふふ…私は淫魔ルーミス…今宵貴方の初めて放つ精…戴くわ。
>>403 【えっ?今日の場合かしら?ん…一応無制限とは言ったけれど…最大で4時くらいまでかしら…?】
407 :
403:2009/10/27(火) 01:21:22 ID:jhS24Bb+
>>406 【はい。今日の場合です】
【最大4時まで、ですね】
【ありがとうございました】
わっ…すごぉい!
たくさん出てくるね…ルーミスのミルク…
(言われるまま下から絞り出すようにすると、面白い程の勢いでミルクが吹き出す)
(今まで味わった事の無い程甘美な味が、少年の喉を通っていく)
ちんぽみるく…?
んあんっ!ルーミスのおっぱいでぐりゅぐりゅされて気持ちいい!
(それが自分の身から吹き出すとは思いもせず、疑問を抱いた声が出たと思った途端に)
(少年の竿くらいなら簡単に隠してしまえる巨乳が、竿を抱きしめて見えなくしてしまう)
あいぃっ!ルーミスぅ!おちんちん気持ちいいのぉ!!
(竿が乳房の海で溺れたまま、タマを刺激されて喘ぎ)
(窒素寸前だった竿が顔を出した途端に、痛みよりも快楽が大きく勝る形で皮むきをされると更に喘ぎ声を上げる)
あはぁ…ルーミスさぁんっ…
うっ、うわぁっ!…いんま?初めて?ルーミスさん…痛く…しない?
(絶妙な加減で射精こそしなかったものの、ルーミスの技にすっかりメロメロな様子)
(しかし大きな音がして天井がルーミスの翼で見えなくなると、怯えた声になっていく)
>>407 【はい、どういたしまして…ん…ひょっとして、ココで今日誰かと待ち合わせの約束】
【されていたのかしら…一応、一通り確認したのだけれど…】
>>408 んふふ…そうよ〜そのうち学絞や教会で習うはずよぉ、エッチな子をからからに
干からびさせちゃう悪魔〜
とか…好き勝手放題に言われている様だけれど…まぁ、大体合ってるかもね…
(悪戯っぽい笑みを浮かべてウインクひとつ、すかさず力強く乳房を前後させ少年の竿をしごき抜く
でも…貴方みたいな、一人で立派にお留守番の出来る良い子にはそんな事は
しないから、安心して頂戴。
(やんわりとした表情に戻り、キチキチと音を立てていた、凶悪な翼は丸っこくぷにぷに
(した質感に変わり、少年をやわやわと包み込む
―むしろ、明日からもっと元気に楽しく暮らせるように…私の力…分けてあげる…
大丈夫…私に任せて…
(乳肉攻めから解放すると、亀頭を剥き出しにした、限界まで怒張した
(少年の肉棒がビクンビクンと跳ねていた
【最後はどうしましょ…おまんこまでいっちゃう…?それともお口で留めておく…?】
ルーミスは悪魔…!?
でも…何だか悪い人には見えない気がする…
(それもそのはず、人間を堕落させる悪魔は常に優しい言葉で取り入るもの)
(サキュバスはそこに強烈な色仕掛けが加わるような物だろうから)
んひゃあぁ!ああーっ!!
(そして不意打ち気味に強烈な乳肉責めが襲うと、受けた快楽を隠そうともせずに表した)
あ…ぅ…はい…
あはは…さっきまでと違った気持ちよさがしますよ?
(恐怖を感じていたコウモリの翼は引っ込み、代わりに出てきた触り心地よさそうなぷにぷにした翼に抱かれると)
(性感とは違うマッサージのような気持ちよさが体を包み込んでいた)
分けて…くれる?
でも…何をどうやってなのルーミス…
(先程の口移しのような感じだろうかと、勝手に想像します)
(淫魔の力を分け与えられる…一体どうなるのだろうか)
【ぷにぷにの翼と普通の腕の両方で抱きしめられながら対面座位で合体なんていいかも】
【体格差のおかげで、母親に甘えるような格好だけどそれもまた面白そう?】
411 :
407:2009/10/27(火) 02:26:33 ID:jhS24Bb+
>>409 【いえ待ち合わせの約束などは一切ありません】
【ただただルーミスさんと楽しんでみたかった。それだけです】
んふふ…貴方の可愛い喘ぎ声…たまらないわ…もっともっと気持ち良くしてあげる…
(翼のクッションが優しく少年を起こし、淫魔と向かい合わせの形になる
ふふ、こうするのよ…
(向い合せにM字開脚して、少年の手を取り、自らの股間に当てさせ、ボンデージのクロッチに仕込まれた
(ファスナをジリジリと降ろさせる、開かれた股布を押しのけて、アケビのように充血した
(淫魔の秘裂が少年の目に晒される、くちゅり 粘性の水音を発して秘裂の奥底の肉襞が蠢くのがわかる
…これからひみつの洞くつ探検…しましょ…
(少年の首に腕をまわし、抱きしめる
さぁ、貴方のおちんぽを探検させるの…んっ…そうよ突き上げる様に…
(ペニスに手を添え、秘裂の入口へと導いて行く
―ぐ…っ、ちょぼぉぉぉっ!!
はぁぁあん!!んっ…素敵よ…貴方のおちんぽぉ…
―まだよ、まだイっちゃうなんて許さない…さぁ、ズンズンなさい…!
(ルーミスの胎内は余りに熱く、柔らかく、無数の肉襞が絶えず激しく渦巻いて
(少年を、未知の官能の先へ先へと放りあげてゆく
可愛いだなんて…!
はあっ…我慢できな…う…んぅっ…
(ルーミスに可愛いと言われながら抱き起こされ密着し)
(仕返しのつもりか抑えられなかったのか、ルーミスの唇に自ら唇を重ねに行く)
はあっ…はい…
なんだか…すごくドキドキする匂いがします…
(ルーミスに導かれるままに、クロッチ部のファスナーに手をかけて降ろすと)
(信じられないくらい濃厚な性の匂いが、嗅覚を支配してゆく…)
洞窟を…はい…
ルーミスのひみつの洞窟…おちんちんで探検しますっ…!
(翼と腕の二つの柔らかいものが、少年とルーミスを結びつけている)
(その結合を更に堅い物にするべく、射精も知らない竿が)
(あらゆる雄に極上の快感を与える淫魔の名器へと押し込まれる)
ルーミスっ…ルーミスぅ!!
(射精も知らない少年には強烈過ぎる快楽が全身を貫いて駆けてゆく)
(強すぎる快楽に狂いそうになりながら、彼女の名を叫び)
(水音や肌がぶつかりあう音がする勢いで、ズンズンと突き上げる)
(既にいつ射精という名の爆発が起きてもおかしくない状態だ)
ん…ふふ、大胆になってきたわね?それでこそ目を付けた甲斐もあるというものよ…
(少年の背伸びするようなキスを受け入れ、舌を絡ませ唾液を交換する
あんっ!…んふ…あっあっ…♪
(少年と淫魔の身体はぴったりと密着し、巨乳ははしたない形に押しつぶされ、
(猛烈にはみだしている、そこからぷちゅりと母乳が浸み出してくる、
ふふっ、貴方のおちんぽとっても気持ち良くって私…ミルクがまた出ちゃったわ…♪
(にゅるにゅるんっ 二人の身体の間に浸み出した大量のミルクは凶悪な媚薬と同時に
(最高の潤滑剤となり、さらに新たな性感を少年に植え付ける
ああっ♪ちくびいぃッ…貴方のちくびも…いっぱい感じて頂戴…!
(くりくりとルーミスの乳首が蠢き、少年の乳首をさんざんに攻め立てる
(翼のクッションは、完全に二人を包み込んで、絶えず性感のツボを刺激する
んっ…んっ…来るっ何か来るっ!私…もうすぐイっちゃうっ!!
(翡翠色の長い髪を振り乱し、輝く珠の汗を振り撒いて
(これまでにない強烈なグラインドを少年に与え、自らの絶頂が使い事を告げる
【では次レスで締めと行きましょ…】
あふん…ルーミス…
こんなにされたら我慢なんてできないよぉ…
(対面座位で繋がりながらも再び口づける…まるで恋人同士の愛溢れる行為のようだ)
ルーミスのおっぱいっ…スポンジみたいに溢れてます…
んんっ!にゅるにゅるして…熱いぃっ!
(対面座位で二人の間の巨乳クッションが潰れると)
(クッションの中身の媚薬ミルクが胸から股間までを白く染め上げると)
(体の興奮は最高潮に達し、ミルクのぬかるみも利用して初めての絶頂まで一気に駆け上がろうとする…)
ルーミス…ルーミス!
おちんちんから何か出ちゃいそうだよぉ!
ダメ!そんなに激しくっ…!乳首も擦れて…!
出るっ…出るっ!ルーミス!ルーミス!我慢できないよぉ!!
ああっー!気持ちいいのが…と、止まんないよぉ…!!
(射精の体験が無かった少年には、出そうとしか表現出来なかったが)
(ルーミスの強烈過ぎるグラインド攻撃は、少年をルーミスの中での射精に導いた)
(生まれてから延々と溜められていた精液は10秒以上に渡って、淫魔の極上の名器へと吸い込まれていく…)
【それではこちらはこんなもので…】
あんっ!!そうよっ!悪いモノがもうそこまできているのっ!がんばって…!!
んっ…精液っ…貴方のぉ…ッ!!―んはぁぁああんっ!!!!!
(少年の小さな頭を抱え込み、豊かな胸の裾野に埋め、下腹部がびくんびくんと跳ねて
(膣壁は少年のペニスを真空パックし、人生初の大射精を一滴も余さず搾り抜き、尿道
(に残った残滓まですすりあげ、吸収した
んっ…ふぅ、とっても気持ちよかったわ…ボク…さあ、私の力…受け取って…
(さわさわと少年の髪を撫で、再び口付けをすると、一度吸収された少年の精気が
(ルーミスによって精製され、魔力によって新しい力の輝きとなって戻ってゆく
正直…一滴も返したくなくなっちゃうほど、美味しかったわ…
(少年に優しく頬ずりし、額に掌をかざすと、ふんわりとした光が溜まってゆき
でも…思わず最後までエッチしちゃったわ…だからおまんこやパイズリは暫く忘れて…
貴方が立派に成長した時に、また楽しみましょ…
すやすやと安らかな寝息を立てる少年の額にこつんとルーミスの額を重ねて
じゃあ…その時まで…ね…
(窓辺から白み始めた空のまだ暗い方へと飛び去った
【はーい、こちらはこんな感じの締めで良かったかしら?】
【今夜は遅くまでお付き合い、本当にありがとう!】
【またの機会、お付き合いしてもらえたらうれしいわ…では、お休みなさい…】
【スレをお返しするわ】
>>411 【ごめんなさい!お返事来ていたのね…】
【ふふ、ありがとう…今度はいつ来れるか…ちょっとわからないけど…】
【つぎは避難所の方を遣わせて貰うかも。】
【お逢いできた時は、ご一緒させて貰いたいわ…その時は宜しくね?】
【今度こそスレをお返しするわ。】
418 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 21:51:14 ID:4bU+BTVx
ハァハァ
今PC規制くらってるっぽい
エステルさんとパンストセックスがしたい
さて、入るかどうか……
>>419 ……以前とは違う名無しさんかしら?
パンストえっちは…うまく描写できなかったから、リベンジしたい所ではあるわね。
ついでに何かのシチュエーションもやってみたいし。
【大丈夫とは思うけど、保守代わりに一言落ち〜】
サキュバスにかかれば、EDの男も余裕でおっきするのかね
>>420 いやぜんぜんいけてましたよ
あまり前面に押し出すと引かれて逃げられると思ったので
あえてノーマル路線でいきました。
>>421 サキュバスにだって……
できないことぐらい…ある……(AA略
……おふざけはこの程度にしておくとして。
原因が精神的なものなら何とかできそうなものだけど…それ以外のものに関しては、わからないわ。
もっとも、あくまでこれは私の見解だから、絶対こうだとは言えないのだけれど。
>>422 こちらはパンストえっちした名無しさんね?
でも……サキュバス相手に何を言いだすのかしら。
お相手の方の理想として現れるサキュバスが、滅多なことで逃げ出すはずがないじゃない?
もしそうなるとしたら…趣味じゃない場合よね。具体的にはスカでトロなプレイとか、拷問系とか。
【少ししか居られませんが、待機してみますね?】
【雑談猥談、質問とかいかがでしょう……キャラハンさん名無しさん関係なくどうぞ♪】
こんばんは、エステル嬢。今日の気分はどうだい?
あら…ちょっと遅くなっちゃったわね、ごめんなさい?
そうねぇ……今日の気分は、可もなく不可もなくといったところかしら。
時間的にえっちはできそうにないけど、お話くらいなら。
名無しさんはどう?
いやいや、お気になさらず
俺もまぁ、今日は普通ってな感じかね。盛るでもなく賢者でもなく
ので、質問攻め(?)にしようかな、なんてね。時間が来たら区切れるように
よろしいかな?
ふふ…もちろん構わないわ。
それじゃ、私の方からもお願い……♪
(名無しさんにしなだれかかって、さわさわと性感を得られない程度に肌に触れ)
こ〜んな風に、スキンシップしちゃってもいいかしら……?んふふっ♥
本当に?
うーん、そしたら何を質問しようかな……っ
(考えようとした瞬間に、肌に触れる優しい感触にぴくりと震え、)
い、いいよ……いいけど……な、生殺しだわな、これ……うぅ。
……そしたら、最初の質問。
ぶっちゃけ、エステルを奴隷にするにはどうしたらいいの?
……じゃない、失敬。
エステルを奴隷化するプレイは、エステル的にはどんな感じで進めたい?
ふふっ…可愛いわ名無しさん。
そんな風に素敵な表情されたら……犯したくなってきちゃうわ。
ロールでは無理だけど…お話的には、ねっ?
(メタな会話をしつつ、質問を興味深そうに聞いて)
あらら、いきなりそんな質問?名無しさんも好きねぇ……
(困ったような、曖昧な表情)
どんな感じで進めるか、というなら…そうね、「お約束」的には名無しさんが想定外な絶倫だったり、
文字通りに人外だったりするといいかも。
もうちょっとメタな話をすると……私の気分が乗ってさえいれば、それこそレイプでも洗脳でも薬物でも、
愛してくれちゃっても奴隷というか…貴方だけのサキュバスになっちゃうわね。
欲を言えば、描写とか素敵だとなおさら。
要約すると、「その場のノリとテンション次第」が答えね。かなりアレだけど。
おぉう、怖いなぁ……なんて、ね?
いや実際に怖くはあるけど……それ以上に、楽しみなんだよね……
エステルになら、犯されても、別に……
あ、あはは、ごめんね。ちょっと興味があって。
(自身の質問に恥ずかしそうにしながら、ふんふんと話を聞いて)
なるほど、なるほど……文字通りエステルをメロメロにさせるロールが必要なんだね?
エステルをその気にさせられないとダメ、みたいな感じかな
……うぅん、サキュバスの女の子を屈服させるのは大変そうだ
こんなに、無防備な感じなのにね……
(ちら、ちら、と視線はエステルの顔と身体を往復し、)
(ごくさりげなく、太ももに手なんか触れさせてみたりして)
私も楽しみよ?だって…お腹一杯食べさせてくれるんでしょう?
そうでなければ、ここに来てる意味がないもの……
(にこにこと微笑み名無しさんの胸板を指先で弄りつつ、紅く光る目でぼそりと呟き)
まあ…過去にもそういったロールは経験済みだから、
もしもログとかあれば参考にするといいわ…あるいは、避難所でのおゆいさんとのえっちとかも。
ほら、私は弱点とか多いしね……?
(自分の胸元を覗きつつ、意味ありげな笑みを名無しさんに向けて)
んふふ…屈服した後も大変よ?
毎日満足するまでえっちしてたら、並みの人間なら一週間と持たずに腹上死しちゃうでしょうね。
魔術的な何かで制約とかかければその限りではないけど。
あん、もう…くすぐったいわぁ……ふふ、もっと触ってもいいのよ…?
あと次の質問があれば……どうぞ?
(艶っぽい声を上げ、名無しさんの手を取り股間に導いてみたり)
……あは、怖い怖い。
でも、せっかく色々してもらうんだから、エステルがそう考えても罰は当たらないよね、確かに。
ん、っ……そしたら、満腹になるまで……食べさせてあげようかな?
(胸元を弄る指を見つめながら、軽くおでこにキスなんかして)
うむうむ、歴史に学ぶことは大事だね……おゆいさんって、あのおゆいさんかな?
んー、彼女の能力?には勝てそうにないやね、ははは
(釣られて胸元に視線を送りながら、笑いを漏らし)
エステルに制約をかける、か……
奴隷らしく「お預け」を覚えさせるのも、悪くはないよねぇ?
お腹ペコペコになって、でも性感だけは常に刺激して……
狂いそうになってからむちゃくちゃ愛してあげたら、それだけで何か楽しいかもしれない。
……いじわるかな?
(ニヤリ、と。ちょっとからかうような笑みを向ける)
くすぐったくさせてるんだよ。……じゃ、エステルの言うように。
そうだなぁ……エステルが今度いつ来るか、とか聞いておこうかな?
(導かれれば遠慮はせず、下の唇に手を添えて、ゆっくりと擦り始める)
怖くなんてないわ、ただ気持ちいいだけ……
(すうっと瞳が縦に細くなり、同時にかすかな媚香を漂わせ)
あは…いいのね?遠慮なく食べさせてもらっちゃうから。
(いきなりキスされ、くすぐったそうに身体を震わせる)
……でも、あれで本当はMっ気もあるとの弁ですけど。
まあ少なくとも人間は勝てないでしょうね……
ふふ、もしそんな風になったら、半狂乱とかそんなもんじゃすまないわね。
もしかしたら勢いで干からびさせちゃうかもしれないわ…それじゃ困るわ。
そのシチュならたぶん陥落してるかそれに近い状況でしょうし……
……いじわるだけど、きっと最後には許しちゃうわ。
んんっ…んはぁ……そうねぇ、見るだけならちょくちょく見てるけど、
まとまった時間が取れるのは週末近辺よね、どうしても。
平日は今夜みたいにせいぜい22時から25時くらいまでだし。
あぁん……もっとぉ、んん…クリいいぃ…でもぉ、リーノちゃんと凍結してるから、
とりあえずそれが終わるまでは……ぁん、本格的なのはオ・ア・ズ・ケ♥
(名無しさんの手を取りつつ自慰するような感じで秘所を刺激しつつ)
【すみません、そろそろ睡魔が襲ってまいりました】
【此方はこんな感じで投げっぱなしますが、区切りよくしたいのであればご語描写くださいませ】
【ではお先に失礼しますね……皆に淫夢をノシ】
【ん、おやすみなさいませ】
【凍結解除してロールが終わったら相手してくださいなー、では】
ん…書き込めるかなぁ…テステス♪
諸般の事情で避難所に籠もりっきりで、こっちに来るのは2ヶ月ぶり…
随分と間が空いてしまいましたけど、たまにはこっちにも…ねぇ?
【こちらへの書き込みはしばらくぶりです…】
【凍結持ちなのでロールは厳しいので、少しの間だけ雑談とか希望してみます♪】
おかえりと言うべきか。何故戻ったしと言うべきか
まぁ煮物でも作りながら言っておこうかね
あンれまァ、しづくちゃんお帰り
大変だったのー
(何故か微妙な田舎訛りで)
…それはつまり、「なんで戻ってきたんだこの蟲野郎」ということですか…名無しさん?
あと、お料理中は火元には注意してくださいね…と
(妙な口調で挨拶する名無しさんに、どう反応するべきかと迷っている様で)
【恥ずかしながら帰ってきました;】
>>437 そんな酷い事を言うわけが無いじゃないか。蟲野郎とか
蟲に失礼だし、しずくちゃんにも失礼だ
煮物は昨日作った奴を温め直しただけだから大丈夫
田舎のお婆ちゃんって感じにしたつもりだったんだけどなぁ
(ただの悪戯だったらしく、困惑顔を見てケタケタ笑い)
まぁ……今は各所で蟲さんが大暴れしている見たいですけどねぇ…
(部屋の片隅でウゾウゾしていた「寄生蟲」をひょいっとつまみ上げると、封印の壺に投げ込んで)
田舎のおばあちゃん、ですか…そうは見えなかったですけどねぇ…
それに、そんなに笑わなくたって…久しぶりの来訪なのに、随分なご挨拶ですねぇー
(笑い転げる名無しさんに、ぷいっと頬を膨らませて見せる)
まぁ、なにはともあれお久しぶり…ということで;
>>439 その影響で結界に変なふるい分けが生じたりとかね。あー、やだやだ
蜘蛛やら百足やらはよく見ると可愛いもんだから良いけど、蚊とゴキと寄生蟲だけはどうにもね…
むぅ。しかし目的の三分の二は達成したので俺としては成功だな
そう怒るなよ。今度また何かお詫びするから
(膨れっ面してるしずくの頬を指でつついて)
うむ。久しぶり!
そして本当に帰って来てくれてありがとう、おかえりなさい
野生の蟲ならまだいいのですが…人為的に発生した蟲は手に負えないですよねぇ…
(以前に被害にあったらしく、ぶつぶつと文句を呟いて)
…目的? 成功? 一体何の事やら…
(名無しさんの発言の意味が理解できていないのか、頭に「?」を浮かべて)
うぅ…お礼を言われるほどの事をした覚えはないのですが…ただいま、でいいんでしょうかねぇ?
それと、なんで私はいきなりほっぺたツンツンされなきゃいけないんですか…
(不躾に近づいてきてチョッカイをかける名無しさんに、またふくれっ面を見せるも)
……えいっ♪
(不意に首を90度曲げて、名無しさんの指をぱくっと加えてしまう)
>>441 いや、そこは種類によりけりだろう
人為発生の方が対処法が確定している場合も多い分、遣うのは楽っちゃ楽…後始末? 知らん。
(まさに外道!)
困ってる女の子は可愛いと思うのです。なので困らせてみた
…帰って来てくれただけで嬉しいのよな。避難所に住み込んで、そのまま消えてくパターンも見てきたから
(やけに遠い目で虚空を見つめ)
ほっぺたやーらかそうだったからつんつんふにふにしてみた
それ以外の理由がある訳が無いだろう?
!?
…あー、まぁ、美味しくは無いだろ?
(いきなり指をくわえられて驚くが、すぐに平常心を装って)
まぁ、いろいろとありますよねぇ。蟲しかり、人しかり…淫魔しかり…?
数年の間に人の移り変わりが色々あったみたいですねぇ…
あの方たち、今どうしてるんでしょうね…3年雲隠れしていた私が言うのもアレですけど;
(名無しさんにつられる様に、視線を逸らして見せて)
…そこに指があったから咥えてみた。それだけですよ?
(名無しさんの言葉を真似て、おどけて見せて)
ふふっ…美味しいかどうかは、これから判断させて貰いましょうかねぇ…
(表面上は平然さを装っている名無しさんの態度が面白かったのか)
(眼鏡越しの視線は名無しさんを射貫いたまま、咥えた指に舌先を伸ばして)
別に、精気だったらどこからでも吸えますしねぇ…もちろん、ここからだって――
(音を立てずに爪先を舌で弄んで、動揺する名無しさんを見つめ続けて)
>>443 6年前から変わらない人も、少なくとも一人は居るがな。変わらない、変わりたくない、変われない。だからこそ変化が楽しい
…ま、元気にしてるんじゃないの?
うん、凄く吸いとられそうだな
『ワシの練気は百八式まで有るぞ』とか言ってふざけてみても結局枯れそうだ
(若干強がり交じりではあるらしく、呼吸が深く長くなり、意識的に気を溜めている)
ふやけるまで舐めてても良いけど、一応そーゆープレイ自体は次の機会にとっといて欲しいかな。ほら、凍結中のの都合もあるし?
(とはいえ、可愛らしい女の子が指をくわえて上目遣い、という状況。どうやっても指先にある舌の感覚で愚息が反応するが、ここは我慢、我慢…)
そう、ですね…そう、祈ることにしますね…
(名無しさんの適当な受け答えを、素直に受け止めることにして)
んー……なんとなくですけど、煮物の味がするような気がします
(本当にそんな味がしたのかは定かではないが、冗談っぽく告げて)
一〇八…煩悩の数ですねぇ。でも、たった108回で満足できるんですかぁ…?
(視線は絶対に反らさず、見透かす様に名無しさんを見つめ続けて)
(舌をチロチロと動かしながら、器用に話しかける)
んぅ…止めちゃっていいんですか? こんなに美味しいのに……
(指先から伝わってくる鼓動で、名無しさんの身体の変化も判っているらしく)
(舌を出してクスクスと笑うと…根本まで飲み込んでチュパチュパと音を立てて弄ってみせて)
【日付が変わる前に落ちる予定なので、寸止め前提です;ご容赦ください】
【あと1時間くらいですけど、軽くいちゃつかせて貰えれば幸い…です】
>>445 煮物味の指か。まぁ、そうかもな
…そうか醤油風味か…
(ずっと煮物の面倒を見ていたのか、やたら納得して)
しずくちゃんが望むなら、それこそ精魂尽き果て砕身粉骨の灰塵に帰すまででも。ってね
(見透かされているような視線を、それ以上に全てオープンな心で受け止める)
いや、君は止めても良いし止めなくても良い。これ以上にするなら『14ページへ進め』か
…って、おいおい。美味しいのは嬉しいんだが、あんまり激しくし過ぎないでくれよ
俺が制御不能になりかねないからさ
(別の行為を連想してしまい、心拍が激しくなる)
(努めて平然とふざけた返答を心掛けるが、内心では衝動に駆られるのを必死にこらえて)
【時間の件、了解しました】
お醤油ですか…塩分の取りすぎは危険ですねぇ
でも、この指だったらいくら吸っても平気ですけど…。んぅ……はふぅ……
事前に蘇生アイテムを用意する、或いは食しておけばチェックポイントまで戻れる…と思いますよ?
それに、私は吸い殺しを望まない淫魔だってことは…テンプレにあることですので…♪
(「メタ」な事を言いながらも指をしゃぶる仕草は、男のモノをフェラチオをする動きと変わらなくなっていて)
(視覚だけでなく淫らな水音を聞かせて、名無しさんを追い詰めていく)
(唇から垂れた唾液が手首を伝って流れ落ち、甘い匂いを発して部屋中に霧散してゆき)
制御不能になる? ……私でしたら、別に気にしませんよ…?
(名無しさんの顔に手を伸ばす。顎に指を当て)
素直になってもいいんですよ? 本当にしゃぶられたいのは指――だけじゃないでしょう?
あるいは、口以外の所でしゃぶって貰いたい、突き入れたい、吸われたい…違いますか?
(必死になって理性を総動員させている名無しさんを突き落とす様に、喉をくすぐりながら)
ほら、言ってください? 貴方の望みは……なぁに?♥
(名無しさんに見える様に口をくぱぁと開いて)
(ドロドロになった口内と、ふやけきった指、糸を引いて垂れる唾液を見せて)
【では、こちらはあと1レスで…♪】
>>447 吸いすぎると血が出るから気を付けてな
…いや比喩でも何でもなくマジで。実体験な
その割には吸い殺してるよなぁ
指を吸って理性を殺すとかしずくちゃんマジ淫魔。敵わないね
(いっそこの指が。などという願望が頭をもたげる。おどけて隠し通そうとしたが)
…いや、あの。そんな事言われたら断れないじゃないデスカ
据え膳出してどうしようと…って聞くまでも無いか
実のところ、ふざけてたらしずくちゃんも火入っちゃったんじゃないの?
(手に手を添えて、優しく撫でて)
正直に言おうか
行き場の無い愛欲を、肉欲を、性欲を、しずくちゃんにぶつけたい
口だけじゃなくアソコにもお尻にも出して出して出して、染め上げて、いっそのこと孕ませるくらいの勢いで犯したい…ッ!
(グツグツ、ぐるぐると渦巻いていた暗く濁った感情を吐き出す。正直にも程がある、と言われそうな程に)
【ではこちらもそれにレスを返して終わり、ですかね。終わりかた次第でですけれど】
加減は判ってますよ?血も…それはそれで精気となるから美味しいですけど
少なくとも、貴方が今ここで吐き出したいのは血ではない。そうでしょう…?
吸い殺す…据え膳? んー、いまいち判らないですけど…?
私は最初から、したいようにしているだけですよ…だって、これは貴方の望みでしょう?
今私がこうしているのは…貴方が心の奥底でそう望んでいるから…ですよ?
(とぼけたような、ごまかすような口ぶりで、瞳を薄く潤ませて熱い視線を送る)
(名無しさんの指摘の通りに「火がついた」というのも、あながち間違っていない様子で)
そう、それが貴方の望みなんですね。判りました…
その望み、叶えてあげます。 もっとも、それなりに代償は頂くかも、ですけど…
(正直に欲望をさらけ出した名無しさんに柔らかな、それでいて意地悪そうな笑みを浮かべて)
(名無しさんの下肢に抱きつくと、唇でファスナーを器用に下ろして、既に熱く滾った箇所を露わにしてしまい)
では、始めましょうか。全ては、貴方のお望みの通りに…ね?
(頬ずりをしながら上目遣いで名無しさんを見つめると、先ほど指を咥えた要領で、唇を近づけていった―――)
【オッケー、シズクさんは絶好調♪】
【近頃は別人格に偏りがちだったので、久しぶりの主人格をやれて楽しかったです♪】
【予告通りに今回は寸止めになってしまいましたが、機会があればまたお付き合い下さいませ】
【それでは…スレお返しします♪ この続きは、皆様の夢の中で……♥】
エステルさまいるかな…
また来ます おち
……何だか、誰かに呼ばれたような?
(しきりに首を傾げつつ、ゆっくりと歩を進め扉を開く)
こんばんは、今宵もしばし失礼するわ。
日中降っていた雨も止んだみたいだけど…明日も雨だとか。
こんな時、世の殿方は何をして過ごすのかしら……
【とりあえず日が変わるくらいまで待機しますね?】
【雑談猥談に…えっちも可ですが、凍結不可なのでそのつもりでお願いします】
やあ、こんばんは。
雨は上がったが湿気は残ったままだね、ジメジメしててやだやだ。
雨の降る日は外に出ない!
部屋に篭って読書やゲームをしてるに限るね。
それも飽きたら寝る、ただひたすらに。
うむ、我ながら堕落しきった生活だ、はっはっは。
【こんばんは、日が変わる頃までお相手よろしいですか?】
あら、名無しさん……
(背後から聞こえた声に、振り返ってにこりと微笑んで見せ)
なかなか不健康な生活送ってるのねぇ…ふふ、でもそんなものよね。
実際、私も似たような感じだし。
【はい、喜んで♪ ……何かリクエストなどあれば聞きますよ?w】
まあ晴れた日にはそれなりに外へ出ているから、運動不足ということはないけれどね。
へえ、男を堕落させるサキュバス自身もそういう生活を送っている、と。
そういうのを聞くと、なんだか親近感をおぼえるね。
ところで、前から気になっていたんだけれど、羽や角や尻尾、よく見せてもらってもいいかな?
遠くから眺めているだけだとわからないところもあるからね。
(サキュバスである証とも言える、人間にはない部位を見てお願いする)
【リクエストですか、何も考えずに話しかけてしまった感w】
【とりあえず近づいて、ちょこちょこつつかせていただこうかなとこんな感じに】
そして夜も運動してるのよね……ふふふ♪
……あ、でも誤解のないようにね?
四六時中篭ってる訳じゃなくて、雨の日は…という話よ?
(何だか嬉しそうな名無しさんに、少し慌てたように、声を上ずらせて弁明し)
はい? ……ええ、別に構わないけど。
(興味津々な様子で近づいてくる名無しさんに、ちょっとドキドキしながらヒトならざる部位を晒し)
ん…近くでじっくり眺められると、恥ずかしいわね。
えっちしてる時は意識してないんだけど…こうして明るいところで観察されると……
(頬を染め、内股になってもじもじ、尻尾も左右に揺れている)
【あ、いえ、べ…別にいいのよ?】
【ではこんな感じでセクハラちっく…みたいな感じでしょうか】
く……何気に痛いところを突かれた気がする。
独り身にその言葉は辛いものが……自主トレはしているけれどね。
(返す言葉は我ながらオヤジ臭い?)
それはお互い様ということで、理解しているつもりだよ。
あくまで雨の日限定ってことで。
やった……っと失礼。
(エステルの快諾に、思わず嬉しそうな声を上げるがすぐに平静を装って近づき)
どれどれ、まずは羽を拝見。
ほうほう……コウモリの羽というもの自体間近で見たことはないけれど、こんな感じなのか。
(まじまじとその仕組みを眺めたり、質感を確かめるように骨状の部分に沿って指先でなぞっていく)
(見せてもらうだけのはずなのだが……)
(続いて背を伸ばし、エステルの頭から生える角へと興味を移す)
まさに羊の角、だねぇ……くるくるーっと巻いてて。
(言いながら、指でくるくるとその形に合わせて先端へ向けて触れていく)
【単に好奇心から見せてもらってるのが、結果的にセクハラになってる感じですね】
【ちょっとくすぐったいかな、とw】
夜の自主トレ……ふふ、右手が恋人だ、とでも言うのかしらね?
(下品な物言いにも動じることなく、むしろ嬉々としてやり返して)
ふふ、嬉しそうね……?
(喜びようや、その後の取り繕い方などに可笑しさを感じてくすくす笑い)
んっ…ちょ、ちょっと……話が、違っ……んんっ♥
やぁっ……そんなトコロなぞらないでぇ…ひゃうんっ!
(骨の近くをなぞられると、こそばゆさに我慢ができなくなって思わず嬌声をあげてしまい)
(反射的に肩をすくめて)
んはぁ……もう、名無しさん、あんまり触ると怒るわよ……はうっ!?
あぁん、角はダメぇ…感じちゃうからぁ、んひぃっ♥
(いやいやと頭を振り、指先から逃れようとして)
(背中には悪寒にも似た感覚が走り、知らず内股には愛液が筋を作って)
はぁ…尻尾ぉ……尻尾も触るのぉ……?
(とろんとした瞳で熱っぽく名無しさんを見ながら尻尾を握り、差し出すようにして)
(その先端部分はペニス様の形状となり、白っぽい粘液が玉を作りながらヒクヒクと震えている)
はは、まあ、そういうことで……。
ふむふむ……ほう、すべすべで触り心地が……。
(羽に触れていくごとに上がる声に内心興奮を覚え、下半身もそれにともない反応して)
へえ、羽や角は性感帯になってるんだ。
(怒ると言われようと遠慮することなくさわさわと)
それはもちろん、尻尾もしっかり見せてもらうよ。
(こちらを見てくるエステルに、にっこりと笑顔で見返して)
では。
(ひとこと言って、尻尾へと手を伸ばす)
(顔の辺りに持ち上げ、その男根状の先端を観察する)
……。
(しばらく無言でその先端部を眺めて)
……負けた。
(頭の中では自分のものと、エステルの尻尾の大きさを比べていたようで)
ここも羽や角と同じなのかな?
(普段自分のものを握るのと同じように尻尾を握りなおし、軽くこすってみる)
(先端にたまる粘液を塗り広げるように)
そっ、敏感っ、だからっ……あぁん♥
(まるで控える様子のない名無しさんに、眉を逆立てるが結局快楽に飲まれてしまう)
んっ…じゃあ、お願いぃ……♪
じっくり観察して、触れてみて…あん、好きなだけ弄っていいからぁ……
(言っている間に手は伸び、名無しさんの眼前に持っていかれ)
はひぃ…ど、どうかしら…何かおかしなところとか、ない……?
(何もいわずにまじまじと眺める様子に不安になって尋ねる)
はぁぁん……だ、大丈夫よきっと。大きければいいってものじゃないもの……
(なにやら敗北感に打ちひしがれている名無しさんに、適切かどうか分からないフォローを入れ)
あっ……し、尻尾はぁ…んはぁっ、にゅこにゅこダメぇっ…気持ちいいのぉ♥
名無しさん上手すぎるぅ……手コキされて私、人間に責められてぇ……
あひぃ、えっちなお汁のばしちゃ嫌ぁ……飛んじゃう、私飛んじゃうから……っ!
(口の端からよだれを垂らし、全身を震わせながら尻尾から得られる快楽に溺れ)
(それこそ本物のペニスのように、尻尾は硬さを増して膨らんでいく)
らめぇ…あんまりくちゅくちゅされるのらめぇっ…でちゃうっ……♥
おかしなところ、ねぇ……。
おかしなところどころか、ご立派というか。
正直、うらやましいくらいに。
(それまで無言だったが、エステルの問いに淡々と答える)
それはそうだけれど、いざ比べてみるとどうもね。
(エステルのフォローに多少気持ちは持ち直すが、言葉はすっきりしない)
にゅこにゅこダメなんだ?
じゃあシコシコ、っと……シコシコ、シコシコ……これならどう?
(口に出して言い、動作もそれに合わせて手を上下させる)
(溢れる粘液を満遍なく広げ、自身の手もそれを塗れさせてくちゅくちゅと音を立てて扱く)
出ちゃう? 何が出ちゃうんだい?
ほら、ほら、だんだん早くしていくよ。
(言葉どおり、手の動きを徐々に早めていく)
(自分もエステルの嬌声に興奮し、ズボンの中のものはすっかり出来上がって)
(パンツの布地と擦れるだけでも快感が生まれる気がして、姿勢は無意識に前屈みになってしまう)
(それでもエステルの尻尾を扱くことはやめず、とどめを刺そうと両手で強めに握って先端から中腹までを勢いよく擦る)
ほらほら、飛んじゃえ、えっちなお汁飛ばしちゃえ。
【そろそろお時間ですね】
はぁ…よかったぁ……
殿方とどこか違ってたら、どうしようかと思いました……
(ほっと胸をなでおろし)
……いえ、別に同じだったからと言っても変な意味はありませんよっ!?
もうっ…私が問題ないって言ってるのにそんなに気になるのなら、大きくしてあげるわよ?
(煮え切らない様子の名無しさんに、不満げに提案し)
大きすぎても人間の女の子は痛いだけだから、言ってあげてるのに。
やぁっ…シコシコもっ……ひぃん、えっちな音も出てるぅ……
シコシコいいよぉ…もっと、もっとしてぇ……♥
(リズミカルに扱きたてる様子に、自分でも興奮して手を股間に伸ばしオナニーを始めて)
えっちなお汁っ……サキュバスのぉえっちなお汁がびゅるびゅるって出ちゃうぅ……
あひぃっ…そんな、両手で握られたら……ああああぁぁぁぁっっっっ♥
(ぶわっとひときわ大きく先端が膨らむと、堰を切ったように粘度の高く甘ったるい臭いのする淫液が噴出す)
(うどんのように糸を引いて飛ぶ淫液は名無しさんの手や顔を汚し、同時に天井にまで届き)
はぁ…はぁ…はぁ……
もう名無しさんったら、あれほどダメって言ったのに尻尾弄るからぁ……私、スイッチ入っちゃった♥
(息も荒く、快楽に蕩けた淫らな笑みを浮かべつつ名無しさんをゆっくり押し倒し)
ふふ、小さな名無しさんもすっかり準備万端みたいだから……長い夜を、たぁっぷり楽しみましょう?
ふふふふふふ……♪
【はい、リミットなので此方はこんな感じで〆ますね】
【お付き合いいただきありがとうございました…またよろしくお願いしますね♪】
【ではお先に失礼します……皆に淫夢をノシ】
長さに関してはこの尻尾と、男のものを比べるのは酷と言うものだけどね。
慌てるところを見ると何か変なことを思い浮かべてたのでは?
(エステルの様子にくっくと笑いを漏らす)
いや、持て余しそうだから遠慮しておくよ。
(エステルの申し出は丁重にお断りし)
ああそれはよく言う話だね。
女の子とひとつになる分には、相性というものもあるし、ほどほどがよいのはわかってる。
でも、ね……男同士や、こう、似た形のものと比べるとなると大きな方がと思ってしまうんだよ。
お、おおっ。
(とどめの両手での激しい扱き上げでエステルが達し、尻尾の先端から出た液体が降りかかる)
(その勢いに目を丸くし、動かしていた手も止めて吹き上がるそれを呆然と見ている)
(降りかかった生暖かい液体が頬や身体の各所を伝っていく)
……こんなにすごいことになるとは思わなかった……うわ。
(液体の噴出も止み、そこでやっと我に返ってエステルの方を……と、そこで押し倒され)
あ、あの、エステル、さん?
(下から見上げ、様子の変わったエステルの名前を恐る恐る呼んでみる)
は、はは……嬉しいような、でも、ちょっと怖いんですけど……。
(身体には言いようのない悪寒が走り、エステルの迫力に圧されて身動きとれず)
(そのままおいしくいただかれてしまうのだった)
【こちらはこれで】
【ありがとうございました、もっとじっくり遊べる日を楽しみにしてますね】
【それではおやすみなさい】
465 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 10:35:20 ID:h/oht6jE
たまらん
【名前】テトラ
【年齢】外見は幼く、10〜12才程度に見える。
【国籍】不明
【スタイル】147cm B75 W52 H76 Bカップ
【外見】小柄で細身、童顔という、幼い外見。
髪は金のセミロング。いくらかクセっ毛ぎみ。
目は透き通るような赤色。耳は悪魔のように尖っている。
羊のように丸く巻いた角がついている。
背中には自由に大きさを変えられる蝙蝠の羽が生えている。
長く黒い尻尾(先端は男根状)がある。
【服装】白いサイハイソックスとロンググローブ。
左耳には小さなピアスが、赤と青の計2個ついている。
【性格】無邪気で子供っぽい。淫乱かつ残酷。
【要望】和姦/強姦、受け攻め等、いずれも相談に応じます。
基本はじゃれあいのような攻めでいきたいです。
【NG】猟奇。スカ(大)。
【備考】生まれつきのサキュバス。外見よりずっと長い時を生きている。
幼い印象とは裏腹に性には積極的で、沢山の男を搾り殺し、女を淫魔に変えてきた。
体臭は男を惑わす甘い香り。目線は相手を従わせたり発情させることのできる魔眼。
唾液や愛液は人間を狂わせる淫毒。尻尾の先からは女性を淫魔に変える透明な体液が出せる。
実はより高位の淫魔の眷属。主人のことについては本人の口からはあまり語られない。
【・ω・)ノちょこっと待機〜♪ おにいちゃんかおねえちゃんはいないかな?】
裸ニーソ状態のテトラたんを侍らせて、猫をあやすように胸とかアソコとか弄って遊びたい
うんうん、いっぱい遊ぼうね。もらうものはもらっちゃうけど〜♪
……なんちゃって。えへへ。
おにいちゃん、こんばんは。おにいちゃんは精液くれるひと?
【う〜ん。おにいちゃんの気配がなくなっちゃった……】
ごめんごめん、ちょっと割り込みがあって席を離れてたよ
そうだね、お兄さんまったりなのが好きだけどいいかな?
あは♪ おにいちゃん帰ってきた〜♪
テトラもまったりとかすきだよ。もちろんだいじょうぶ〜!
(と、おにいちゃんにぴったりと身体をくっつける)
>>472 はいただいまー、ってテトラちゃん甘えんぼさんだねー、
猫と言うよりは子犬みたいでかわいいー
……まあ、本当はそんな生やさしい存在じゃないんだけどねー、あはは
(と、抱きついてきたテトラの頭を優しく撫でてあげる)
それじゃ、あそこのソファでまったりいちゃいちゃしようか
テトラちゃん、ソックス以外は全部脱いでもらえるかな?
えへへ〜♪ テトラ、ねこさんでもわんちゃんでも、どっちでもいいよ〜。かわいいの大好きだもん。
(頭を撫でられてにっこり)
(そして、ちょっとからかうように、獰猛な猟犬のような鋭い瞳で相手を見て)
んぇ? んーと、くつした以外……テトラ、くつした以外は、てぶくろしか着てないよ?
(自分の半裸な身体を眺めて、そのままためらうことなく手袋を脱ぎ捨てて)
えへへ……まったりいちゃいちゃ♪ けど精液もちょうだいね?
【ちょっと遅れちゃった。ごめんね】
>>474 子犬のように可愛いテトラちゃんを猫可愛がり……
って、そのドーベルマンの目はお兄ちゃんちょっとびびっちゃうかな、あはは……
(本性の片鱗を垣間見せた瞳で見られるとぎょっとして、冷や汗を掻きまくる)
あ……そういえばそうだね、じゃあ手袋はしていてくれてもいいよ?
うん、でもテトラちゃんって、普段からエッチな格好してるんだね
(と、さっそくテトラの背の割りにはふくらんで見える乳房に手を被せてなで始める)
内股とか、あそこもなでなでさせてね?
お兄ちゃんのおちんちんも、なでなでしていいから
【そういえばニーソと手袋とピアスしか書いてなかったね、そういうことだったのね……】
えへへ。そんな怖がらなくても……今日は、テトラ、まったりな気分なの。
テトラから襲っちゃったりしないから、安心していいよ。
もちろん、おにいちゃんがテトラを襲うのは……えへっ♪
(冷や汗をかいているおにいちゃんに、おかしそうに笑って、そして恥ずかしそうに微笑んで)
あ、ん……え? ……うん、わかった。
(脱ぎかけていた右の手袋も、また着なおして、手袋と靴下だけの姿に戻って)
うん。テトラ、いつでもじゅんびばんたんだよ。いつおにいちゃんにあっても、えっちできるもん。
(と言っている間にも、あそこが愛液を滲ませて、あたりに甘い香りが立ち込める)
はんっ♥ おにいちゃん……♪
(ふくらみかけのおむねをなでなでされながら……おにいちゃんのおちんちんを、服の上から撫で回す)
【えへへ。びっくりした?】
>>476 そっか、なら安心だ
お兄ちゃんもちょっと疲れてるから、テトラちゃんのやーらかい身体で癒されようかなって
そこまで元気が出ればいいけどね? あはは
(テトラの愛らしい笑顔にほっと胸を撫で下ろして、また頭を自然に撫でてしまう)
テトラちゃんみたいな美少女がいきなり裸だなんて、まるで夢みたいだよ
まあ、それが夢魔ってやつなんだろうけど……
(しみじみ呟きながら、ソファに腰掛けて、寄り添うテトラのおっぱいの柔らかさを確かめる)
ん、なんだか甘くてエッチな匂いが……やらしいなあ、テトラちゃんは
(しょうがないなという顔をしながら、腰から尻に手を回して、ワレメの奥に手を差し入れる)
(乳房とは別の柔らかさを持つそこに触れると、温かくぬめった感触が返ってきた)
(テトラが股間に戯れてくると、くすぐったそうに身じろぎする)
【いやもう参りました】
あはは♪ いっぱい癒されてね。おにいちゃんに、いっぱい元気を注入しちゃうよ。
おちんちんが張り裂けそうになっちゃうくらい♥
(頭を撫でられるのを嬉しそうに感じて、顔をさらに綻ばせた)
えへ……。テトラ、夢魔ってよばれるより、淫魔って呼ばれるほうがいいな。
テトラ、えっちな子だもん……。
(ソファに腰掛けて、おにいちゃんの身体にしなだれながら、おちんちんをシコシコと擦り始める)
あぁん……やらしいよぉ。おにいちゃんのてつき、いやらしいんだもん……。
(おにいちゃんの手の動きに沿うように、ふにふにとおっぱいが揉まれていく)
(自然とあそこから愛液が染み出てしまい、もう止めることもできない)
んっ! ……おにいちゃん、テトラのおまんこに、指も入れていいよ。
おにいちゃんのおちんちんも、いっぱいイかせてあげるから……。
(片手でおにいちゃんの手を股間に押し付けて、もう片方の手は服の上からおちんちんを扱き続ける)
いつでもイっていいよ、おにいちゃん♪
(顔を上気させながら、夢中になってえっちなことを続けていく)
>>478 おちんちんが張り裂けたらこまるなあ
今日はテトラちゃんのあったかくてやーらかい身体を撫で撫でするくらいでいいんだけどね
(それじゃやっぱ済まないかなーと苦笑しながら、テトラのサラサラの髪を弄る)
ん、自分からそう呼ばれたがるなんて、本当に根っからエッチなんだね……
んっ、おちんちん弄るの、好き?
お兄ちゃんも、テトラちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいよ
(掌に丁度よく収まる乳房を横から揺らして波打たせ、淡く色づいたしゃぶりたくなるような乳首を指で捉え)
(テトラの上気した顔を見ながら、二本の指に挟んで軽く扱いてあげる)
うん、テトラちゃんのおまんこもいっぱいなでなでしてあげるね?
おちんちんは、お手柔らかにね、一発でへろへろになっちゃいそうだし……
(テトラの手に導かれ、熱く潤った秘裂を割り広げ、中指を膣口からつぷつぷと埋めていく)
(中指を軸に掻き混ぜながら、つるつるのお尻ごとテトラの秘所を可愛がる)
もうちょっとまったりしようよ、お兄ちゃん出しちゃったら撃沈しちゃうよ?
(射精を急かすテトラを、窘めるように乳首と、クリトリスを同時に抓る)
えへ。テトラ、えっちだよ。
そんで、えっちなテトラにえっちしてるおにいちゃんは、もっとえっちかな♪
(赤く色づいた表情で、下からお兄ちゃんの顔を見上げている)
(胸を揉まれながら乳首を扱かれると「ひゃん♪」と声をあげて、可愛らしく震えてみせて)
うん。いっぱいなでなでして……おまんこも、くちゅくちゅしてほしいな。
(中指がおまんこに入ってきて、それを膣襞できゅきゅっと締め付けて)
(溢れ出る愛液が、あっというまにおにいちゃんのおゆびをえっちにしていく)
あん……はっ……はっ……んぅ……♥
(指の動きに感じる姿は、幼くてもひどく淫らだった)
……あう。は〜い、きょうはおとなしくしてマス……ひゃっ、あっ、ああっ!!
(窘められてしまい、しぶしぶとおちんちんをしごく手をゆっくりと、深い快感を得られる動きにして)
(クリトリスと乳首を同時に抓られて、びくびくと身体を震わせる)
(愛液が潮のように噴き出して、あたりを汚していった)
>>480 エッチなテトラちゃんを、お人形さんみたいに眺めているのが本当は一番なんだけど
でも、やっぱり温かくて柔らかくていい匂いがするのがたまらないよ
それでエッチって言われるなら、もうエッチでいいや……
(腕の中で淫らに弄られて、甘い声で鳴いて見せる小悪魔にすっかり魅せられて)
(もっとそれが聞きたくて、乳首を甘く抓り、自分の手で形を変える様子をうっとり見つめる)
ん、テトラちゃんの膣内、お兄ちゃんの指に吸い付いて離れないよ?
中がぬるぬるして狭くて、すごくエッチなカタチしてるね……
(テトラの狭い膣道の肉襞をこじ開けるようにして中指を根本まで食い込ませて)
(根本から振動させて、絡みつく襞に水音を立てさせる)
(幼い顔に大人顔負けの妖艶さを漂わせるテトラの、赤く濡れた唇に吸い付き貪っていく)
テトラちゃん、そんなに気持ちよかったの? お兄ちゃんの手がふやけちゃいそうだよ
(愛液を被った手の感触に苦笑を浮かべ、それをニーソ越しの太ももに塗りたくっていく)
うん、でも、なんだかんだでお兄ちゃんのおちんちんも堅くなっちゃったし、ね……
テトラちゃんは、どっちでお兄ちゃんを食べたいのかな?
(と、撫で回す手に股間を押しつけるように身をくねらせて)
(テトラの口と、膣に同時に中指を入れて両側から貫いていく)
えへ……♪ テトラも、おにいちゃんとくっついて、温かいほうがいいな。
おにいちゃんは、みんなえっちだから……テトラもおにいちゃんも、いっぱい気持ちよくなって、
いっぱい幸せに、ね?
(ちょっと恥ずかしそうにはにかんで、おにいちゃんの肩に頭を預けて)
んぅ……あっ、あっ……えへ、テトラのおまんこ、えっちなカタチだよ。
いままでテトラに入れて、イっちゃわなかったおにいちゃんはいないもん。
(腰をくねらせると、指が中で動いて気持ちいい感覚が駆け上がってきて)
(指の動きを邪魔しないように、足を左右に開いていると、おにいちゃんが唇を奪ってきて)
(そのまま抱きつくように、自分からも唇に吸い付き返した)
(軽くイってしまったのか、小さな身体をびくびくさせて)
はぁ、はぁ、はぁ……えへ。おにいちゃんの、えっち……♥
テトラも、そろそろおにいちゃんの、おちんちん、食べちゃいたいな。
(もじもじと身体を動かして、口と膣に指を入れられると、どちらも舐めまわすように唾液を塗りつけて)
……おまんこで食べたいな。いっぱい搾っちゃっても、いい?
(身体を動かして、ソファに座るお兄ちゃんの足を跨ぐように、向かい合わせになって)
(舌なめずりする様は、幼くても妖艶な印象を与えた)
【んーおにいちゃん、今日は0時くらいまででいい?】
【テトラ、そのくらいでおねむかも……】
>>483 【ごめん、お兄ちゃんもちょっと急激に眠くなってきて、文章が浮かんでこないよ】
【また今度機会があったときに、たっぷり絞り取ってもらうということで……】
【甲斐性のないお兄ちゃんでごめんよ、それじゃおやすみ】
【あ〜ん。おあずけかぁ……ざんねん。おにいちゃん、おつかれさまっ!】
【今度あったときは、イヤっていっても逃がさないよ。いっぱい搾り取っちゃうんだから……】
【おにいちゃん、おやすみなさい。今日は話しかけてくれてありがとね】
【ちょっと早いけど、テトラもこれでおやすみなさいするね。ばいばい、またね♪】
486 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 18:15:27 ID:FeErugmD
さみぃ
エステルとパンストセックスがしたい
(書き物机に向かい、ペンを走らせるサキュバスが1匹)
「 リーノちゃんへ
しばらく顔も見られないけど、お元気ですか?
規制とか規制とか色々ありましたが…私は元気です。
もしかしたらリーノちゃんも規制されてるのかもしれないので、お手紙を残します。
私はいつまでも待ってますから……仕切りなおしでも続きからでも、
ちゃんと区切りを付けられることを願っています。
だいぶ寒くなってきました。
こちらは故郷とは違ってとても寒いので、体調には十分気をつけて下さいね。
エステルより 」
(うんうん唸りながら紙くずの山を作って書き上げた手紙に、呪文を唱えながらキスをする)
(すると手紙はひとりでに小鳥の形になり、パタパタと羽ばたくと夜の闇へと消えていった)
(それを見送って)
……あの娘に、無事届きますように。
【例によって日が変わるくらいまでですが、待機してみますね?】
【雑談猥談セク質その他諸々(えっちもあるよ)、名無しさんもキャラハンさんも気軽にお話しましょ♪】
……誰も来ないわね。
あちらにはおゆいさんがいるみたいだし…今宵はこれで失礼させてもらうとしましょうか。
それでは皆様……良い淫夢を♪
(虚空に向かって投げキッスをすると、夜空へと飛び立っていった)
一足遅かったかー、残念。
エステルにパンスト直履きさせていやらしいことしまくりたい
エステルいないな
取り急ぎ、レス返し。
>>490 あら、本当にちょっとの差だったのね…ごめんなさい。
また会う機会があれば、その時は……うふふ♪
>>491 まあっ♪ 随分と直接的ね…でも、嫌いではないわよ?
いやらしいことしまくられるのかしまくるのか、それは貴方次第ね。
だけど……パンスト直履きコスって…女教師?
>>492 こちらの方もごめんなさいねー、いつでも来られるわけではないのよ。
だから、一期一会の機会を大切にね? 私からのオ・ネ・ガ・イ♪
……我ながらアレね、以後全レスは控えますorz
【一言ですっ】
494 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 00:54:05 ID:xe2uowWz
エステルやらせてくれ〜!!
エステルいるかな?
あと少しで今年も終わり……早いものね、本当に色々なことがあったわ。
……なんて感傷に浸るのは、まだ早いのかしら。
最近はあまり他のサキュバスもいらしてないようで……
(少し埃っぽい室内で、一度だけ大きく翼を広げて羽ばたく)
(舞い上がった埃は渦を巻き、曇天の夜空に消えて)
さて、どなたか話し相手になってくださったりするのかしらね?
(ごろんとベッドに横たわり)
【日が変わるくらいをリミットに待機しますね】
【あまり時間がないですが、お話でも軽めのおさわりなどでもいかがでしょ】
ここは敢えて下半身露出で
あえて…ねぇ?
くすくす……王道なら、どうするべきなのかしら。
(名無しさんの言い回しに微笑を浮かべ)
でも今宵はボンデージだから…完全に下半身は露出しないのよね。
(股間部分についているチャックを下ろし、地肌を露出させて)
……これで満足してくれる?
洋ピンとかでよくある、椅子とかソファに座って脚をおっぴろげてみせるってのでどうかと
で、股間を見ると、パンツ履いてなくておまんこ丸見えってやつで……
ゴクッ……
(エステルが下ろしてみせたチャックの狭間の奥をじっと覗き込む)
ああ、なるほど…そういうこと。
がばっとお股広げて、開脚して見せればいいと…ふふ、なかなかいい趣味してるわ。
生唾飲んじゃって…ふふ、興奮してるの?
私は興奮してるわ……そんな風に見られたら、濡れてきちゃう。
(よくこなれた秘所は、名無しさんの視線にひくひくと震え、今にもほころびそうで)
ほら…もっと見て、視線で犯して……私を感じさせて?
(耳朶を打つ甘い甘い、毒を含んだ声。少しかすれた調子で懇願の響きを持つそれは、淫魔の業)
>>500 はい、ボンテージだとちょっと風情が異なりますね
もし出来るなら、女教師風の衣装で、タイトスカート履いて、
ガーターベルトとストッキング着用なら完璧なんですけど……
はい、とてもきれいなおまんこが見えます
じゅくじゅくと蜜が湧いてきて、ビラビラがひくひくしてて、すごくエッチです……
(エステルの女性器が潤っていく様子を食い入るように観察して)
(ふらふらと、股間の方へ寄せられ、目の前で膝まづく)
……ふふ、それが貴方の望み?
それはそれで素敵だと思うけど…さて、どうしようかしらね?
(悪戯っぽく名無しさんの目を覗き込み)
貴方は、私に着替えて欲しい?正直に教えて……
あんっ…実況までしちゃうの?
そうよ、貴方に見られるだけで、私は感じちゃってるわ。
(クリトリスの包皮も今にも剥けそうなほどに張り詰め、呼吸に合わせて震え)
息までかかってる…あは、零れちゃうわ……気持ちいい♪
(食い入るように眺める名無しさんを前に、見る間に愛液は量を増し)
もっと奥まで見て……ふとぉいの欲しくてウズウズしてる、えっちな私のおまんこ……♥
>>502 はい、着替えて欲しいです!
そして、エステルさんのエッチなおまんこで、めろめろにされたいです!
(頭をぶんぶん縦に振って、熱意のほどを伝える)
はぁ、はぁ、美人のおまんこは、形まで美しいんですね
あ、クリちゃんがめくれて、ぷっくりしてきましたよ?
(真珠のような肉目を指さしながら、エステルを見上げる)
はい、エステルさんのいやらしいところ、全部見せちゃってください……
自分も、このやらしいおまんこ、ぐちょぐちょにかき混ぜたいです……
(顔をぐいっと秘裂に近づけ、直接性器の臭いを嗅いでいく)
そこまで熱心に言うのなら…その望み、叶えてあげる。
(ばさり、と不意に現れた翼が全身を覆い隠したと思うと、次の瞬間)
さぁて、こんな感じでいかがかしら?
(再び広げた翼が見えなくなると、その下からフリル付きの白いブラウスに濃紺のタイトスカート)
(黒のガーターとストッキングを履いた、いかにも女教師然とした服装で現れ――)
たっぷり私の魅力について…お勉強しましょうね♪
(伊達眼鏡を人差し指で押すと、キラリと光が反射した)
……で、下着無しのパンスト直ばきで濡れ濡れおまんこな状態なんだけど。
んんっ…クリ擦れていいわぁ……それに食い込みが、きゅっと締まって…イイっ♪
(とろんとした表情で名無しさんの視姦を受けつつ、時折ぴくんと身体を震わせて)
【エステル先生ー、ガーターベルトに「パンスト」はないと思うのですが……】
【あら…失礼しましたorz】
【……とりあえず、お開きにしましょうか、お疲れ様でした】
【名無しさん、ごめんなさい……では、こちらもこれにて失礼します】
こんばんは…
(村はずれの寂れた聖堂の屋根の上に腰掛けて、空を見上げ
こちらは少し曇り気味…でも雲間から月の光が射してきて…あん…一寸いつもと違ったエッチな気分…
(月明かりを浴び、露出過多の紅いボンテージを纏った白く輝く豊満な肢体を、悩ましげによじらせる
んふふ〜こうしてお酒をいただくのも、たまには良いものねぇ…♪
(触手宜しく捻れた奇妙な形の酒瓶を尻尾を絡みつかせ、そのまま器用に鋭い先端で
(封を斬り飛ばし、手に持つグラスへ注いでゆく
ん…でもやっぱり独りは淋しいわ…誰か一緒に飲んでくれる方はいないかしら…?
【こんばんは、暫く待機させて頂くわ】
【雑談・猥談、ロールの場合は、お好みのシチュ…教えてね♪】
【名無しさんの他、淫魔さんも大歓迎…それでは、よろしくお願いね…】
【猥談でもよろしいですか?】
【…もちろん、猥談中の悪戯は大歓迎ですが】
>>510 【あら、んふふ…こんばんは、名無しさん…】
【ええもちろんよ、こちらこそ宜しくね】
【シチュは
>>509な感じでいいかしら?】
―もしよければ…コレにつかまって…
(するすると、翼を変化させた、長い多関節の腕が名無しさんに差し出される
>>511 …え?こ、これにですか?
(差し出された有機的な腕に恐る恐る手を伸ばし、掴むと…)
【こんばんわです】
【このまま居城に拉致…ですか?】
ん、しっかり掴んでね?それっ♪
(名無しさんの掌を感じると、巨大な翼腕の掌が ひょい と名無しさんの身体を
(優しく掴んで、たちまち聖堂の高い屋根の上へ、ルーミスの真横へちょこんと座らせる
改めまして…こんばんわ、名無しさん。
…名無しさん…ひょっとして、緊張しているのかしら…?
(ぐんと身を乗り出して、真っ直ぐに名無しさんを見つめると、知ってか知らずか、
(ふたつの巨大な乳房が、あられもなくぷりりんっと大きなベルの様に揺れる
【はーい、こんばんは、それじゃあ、私の淫空間へご招待しちゃおうかしら…?】
【…そこで、刺しつ、刺されつがご希望かしらw?】
【一寸エッチなクラブ風の内装と、衣装とか…?】
おひょぉぉぉおおおおッッ!?
(素っ頓狂な叫び声と共に、聖堂の一番高い塔の上へ引っ張り上げられ)
…あー、はい、こんばんわです
き、緊張というか、極楽浄土が見えるというか…
(ふと視線を上げれば、眼前にはずずい、と乗り出したルーミスの魔乳が迫っていて)
(視線を反らすことなど忘れ、じっくりとボンデージに包まれたそれを観察してしまい)
【そうですねぇ、好きなようにねっとりとしちゃって下さい】
【うすぐらーい感じで、やらしー衣装を着ては見せ着ては見せ…でお願いします】
【はい、それでは宜しくね】
緊張の理由は何かしら…?
私が…エッチな淫魔だから…?
(今は小さく可愛らしい、漫画風の見た目な蝙蝠の翼をぱたぱたと羽ばたかせて見せる
(ふと胸元に視線を寄せる名無しさんに気が付き
…んふ、分かっちゃった♪今の格好は貴方のお好みじゃないってコトね?
(大人びた雰囲気の貌に、悪戯っぽい笑みを浮かべると、人差し指を名無しさんの
(眼前に掲げると、音もなく紅い爪が30cm以上伸びて、細く鋭い凶器と化す
ふふっ、場所を変えて、ゆっくりと飲みましょ♪
―えいっ☆
(間の抜けた掛け声とともに、真横に爪を振り薙ぐと、何もない空間が大きく切り裂かれ
(周辺ごと二人も空間の裂け目に吸い込まれてゆく
(気が付けば、何処までも続く薄暗い空間に、クラブ風の豪奢な調度品がならべられた
(中心のソファに名無しさんは座らされて、
カッーンカツーン…
んふふ、ようこそ、私の秘密のお部屋へ…
(暗がりから現れたルーミスの出で立ちは、胸元から大きく開いた、クモの巣柄の
(ベビードール風ランジェリーに、ガーターベルトとストッキングに、高いピンヒール
今宵は、たっぷり付き合って頂戴ね…♪
(名無しさんの向かいに腰掛けて、小首をかしげて微笑む
え?いや、そういうワケじゃないんですけど…
……って、え?え?
うわぁぁぁぁああぁぁ…………
(訳が分からぬままに紅い爪によって作り出された亜空間に飲み込まれ―)
(気が付くと、そこは高級クラブのラウンジ風の空間になっていて)
(ゆったりとしたソファにいつの間にか座らせられていた)
……こ、ここは……?
うわ……ま、またスゴい衣装……
い、いえ、こちらこそ宜しくお願いします……
(複雑な意匠が凝らされたランジェリーを纏うルーミスの出で立ちに息を呑むと)
(まるで借りてきた猫のように、縮こまりながら挨拶して)
【あう、レスの分量を調節しないと…ね】
ん…遠慮せずに、貴方のお部屋みたいにくつろいでね?
(言葉とともに、ぼんやりと淫靡なピンクの照明が空間全体に灯され、足元は
(甘く、悩ましい芳香を放つスモークに覆われていた
お酒と、お水と……貴方のグ・ラ・ス♪……ああんっ
(両手と、尻尾で、テーブルに何本も酒瓶が並べられてゆく
(やがて、名無しさんのサイドに移動して、単語を意味深に区切りながら
(胸元に手をやり、深いクレバスに埋没していた、フェロモンがたっぷり絡んだグラスを名無しさんに手渡す
はい…どうぞ、…一応これは赤ワインだけど…苦手だったりしない?
(先程の魔界のワインの瓶を両手で捧げ持つように差出し、
(名無しさんのグラスに、どろりと赤い液体が注がれて行く
はいっ、かんぱーい
んっ…ふぅ…どう?貴方のお口に合ったかしら?
(いつの間にか、身体を密着させて名無しさんの耳元で囁く
貴方に出会えてよかったわぁ…あのままだと、酔っぱらったまま片っ端から
貴方の町を吸いつくしていた所だったもの…んふふ
【いや、ロールより猥談が希望だったんですが…】
【あまり凝った感じにしなくて良かったんですけどね】
【そういうのが好きだったらごめんなさい】
【あう…ボタンを掛け違えていたわ…】
【そうよね…どうにも、エスカレートしちゃったわね…】
【本当に申し訳ないわ…】
【取り敢えず…仕切りなおさせて貰えたら嬉しいけれど、名無しさんに負担掛けちゃったわね】
【ご免なさい…】
【最初に意向を伝えてなかったこちらにも非があるので】
【お気になさらず】
【それで…仕切り直し、でいいのでしょうか?】
【今回は、こちらの間違いで不快な思いをさせてしまって…反省…】
【ええ、そうさせて戴ければ嬉しいけれど…お酒を飲んで以降のを単文レスで…】
【大体1時くらいまで…そのような感じで良ければ…】
【ん…名無しさん、落ちられたのかしら…?】
【どうやら落ちられた様ね…もう時間も遅いし】
【名無しさんには、2度も負担を掛けてしまって…お詫びのし様もないわ…】
【これ以上迷惑はかけられないので、私も落ちるわ。】
【スレをお返しするわ。】
ルーミスさん来てたんだ、惜しいことしたな…
(音もなく静かに扉の外に降り立ち、誰も居ないことを確かめると静かに中に入り)
過ちは人の常…とは、教会の言い分だったかしら。
この身であればそうした思いとは無縁だとばかり思っていたのだけれど……
……失礼するわね。
【しばし失礼します。変な導入ですが、お気になさらず】
【雑談猥談…今夜は少し時間がありますね、その先でも結構です】
【どなたでもお気軽にお声掛け下さいね】
何やら意味深な物言いだな。
年の終わりが近くなって感傷的になっているとかか?
あら、こんばんは名無しさん……
(俯いていた顔を上げると、にっこり微笑み)
いえ…大したことではないから、気にしないで?
でも言われてみればもう12月……
クリスマスに年の瀬、人間は忙しい時期なのよね。
街角には聖ニコラウスの格好をした女の子がいたし……
……そう言えば、去年の今頃は私もそんな格好をしてたっけ。
大したこと無い、ねえ…
むしろツッコミ待ちでああいう前振りしてたんじゃないのかい?
まあ触れないで欲しいならこれ以上は言及しないよ。
忙しい一方、何かと浮き立つ時期でもあるね。
商店街の飾りつけなんかもすっかりクリスマスムードだ。
それならひそかに今年の衣装にも期待しておこうか。
あなたが人間だった頃は、クリスマスや新年をどう祝っていた?
ふふ…貴方にはそう見えて?
……いえ、きっとそうなんでしょうね、自己憐憫と他人の慰めを期待して、
公共の場にこうして吐き捨てる……やめましょう、せっかくいらしてくださった貴方に申し訳ないわ。
そうね…服飾店や洋菓子店はきらきら色とりどりに輝いてて…こちらもうきうきしてしまうわ。
……貴方は何かクリスマスに予定はあるのかしら?
(意地悪い笑みを浮かべて問いかけ)
今年の衣装…って、去年のではダメ?
(使い回す気マンマンだったのか、目を丸くして)
イメージを残しつつ過激にするのって、結構難しいのよね……
どう…と言っても、さほど変わったものでもないわよ?
教会に行って、父様母様と食卓を囲んで、七面鳥とかごちそうを食べて、
前の晩には枕元に靴下を置いて……
(自分で話した光景を思い出し、目を閉じて)
新年は…東方とは少々違うわね。
カウントダウンくらいはするけど、せいぜい花火を打ち上げたり踊り明かしたりするくらいだもの。
誘い受け(?)だったのか…以前シスターで懺悔やってたりしてたのは知ってたけど。
ごめん、可哀想な自分演出は嫌いだからここまでにしておこうか。
そういう店にはあまり立ち寄らないけれど
華やいで、はしゃいでしまう気持ちはわかるよ。
うーん…予定はないね。なにやら含みのある笑みが気になるけど、あなたはどうなんだい?
(意地悪っぽい笑みに、少しムッとした様子で返し)
去年と同じでも構わないと思う…というか、伺いを立てられても困る。
あなたが着たいものを着ればいいよ。
…と言っても、クリスマスにはあのコスチューム以外は思いつかないのが現状だ。
イメージを残しつつ過激に演出するのが淫魔じゃないのかい?
(無責任にさらりとキツイことを言ってのけ)
…確かに普通だね。
どういうプレゼントをもらったりしたんだい?
(そう言いつつも彼女が言葉にした光景に、少し想いを馳せてみて)
そちらは新年もクリスマスに負けず劣らず華やいでいそうだね。
そちらの新年の様子も一度見てみたいものだよ…
初詣みたいに、どこか特別な場所に行ったりはしないのかな。
私?それはもちろん…独り寂しく聖夜を迎える殿方の所にお邪魔して、
一夜限りのクリスマスプレゼントを配り歩くのよ……ふふっ♪
(気分を害した様子の名無しさんに、豊かな胸を張って得意げに予定を語り)
ありがと、てっきり不満があるのかと思っていたわ…と言っても、
貴方が去年の衣装を知ってるかどうかわからないけどね。
……う〜ん、トナカイとかスノーマンの着ぐるみっぽいの?
(腕組みしつつ首を傾げて)
くっ…その通りよ。私の意地にかけても露出は多くしないと……!
(浴びせられた毒舌に唇を噛み、拳を強く握り締めて決意を新たにし)
普通でしょ? ……別に凄いことなんてないのよ、王族とかでもないし。
そうね…14の時には珊瑚の髪留めだったし、一昨年は確か……そうそう、銀のオルゴール。
ふふ、時期が来て都合が合えば、招待するわ……私の家へ。
特別な場所…と言えるかどうかはわからないけど、王様の宮殿へ新年の挨拶は行ったわ。
そのままパーティで他の家と交流したり……
…そうか。
……まあ、なんというか…がんばってくれ。
そのクリスマスプレゼントは、形のあるものなのかな?
(額に指を当てつつ少し息をついて話を進め)
一応、去年の様子もリアルタイムで見てはいたから。
これからログをさかのぼって確認してみるつもりだよ。
(記憶を辿りつつ、ごそごそと過去の記録を漁り始め)
…あなた方の場合、露出しなくても色気は十分だから
露出が多すぎるとかえって安っぽくなったりしかねないね…
そこのバランスも気をつけて。
(人間では及びもつかないはずなのに、なぜかエラソーにアドバイス)
いや、王様への宮殿への挨拶ができる家柄だったら
けっこーエライとこのお嬢さんじゃないのかい?
プレゼントも豪華だし…ううん。
淫魔になってからは、クリスマスや新年をどう祝ってる?
あるとも言えるし、ないとも言えるわね…ふふ、本当はわかっているのでしょう?
(名無しさんの目の前に迫り、耳元にふっと息を吹きかけ)
配り歩くプレゼントというのは……この私よ。
あら……ありがとう♪
(見ていた、と言われて目を丸くし、直後に破顔して)
詳細は私もうろ覚えだから…我がことながら記録を見返さなくちゃね。
(自分でも記録を探り始める)
わかりましたわ…先生♪ ベストなバランスを目指して、精進いたしますわ。
(ノリノリで勢い良く敬礼。ぷるんと乳房が揺れた)
そんなことないわよ?
挨拶と言っても、家格の順に並んでるから…広間の隅で小さくなってるだけだもの。
だからメインイベントはパーティの方で……
……そうね、プレゼントは庶民の感覚からはかけ離れてたかも。
(名無しさんのあっけにとられた様子を見て苦笑し)
それこそ記録にある通りよ……
それ以外の部分では、家に居る時はこれまで通り。
魔界…というか、私たちの住処に居る時は特にこれと言って何かを祝うことは無いわね。
あ、あくまでも私の場合なのであしからず。
そうね、私は一人だけど…ほら、サキュバスは私だけじゃないから。
同じように過激な格好をして、殿方の夢にお邪魔する同類もきっと沢山居るわ。
わざわざご苦労様…でも大丈夫、ちゃんとギコナビで保存してあるの。
ちょちょっと引っ張り出せばいいだけだもの……便利よね。
(言いながら操作し、手元にログを表示させ)
とても気持ちよかったのよ…思い出すだけで、疼いてきちゃう。
今年そのタイミングでこちらに来られるかはまだ分からないけど、
聖夜から年明け近辺でえっちはしてみたいわね。
まあ…仮にも貴族ですから。これくらいの特権はあってもいいでしょう?
でも貴族ゆえの苦労もあることは知ってほしいわね…内容についてはあまり言わないけど。
ん〜……流石にクリスマスは祝わないし、新年は私が帰省してるし……
(名無しさんの問いかけに考え込み)
姫初めくらいはするわね、そういえば。
ふふ…それも楽しそうね。最近またルインや他のサキュバスに逢えてないけど……
なるほど、そうだといいな。
恵まれない男性諸君に愛の手を。
こちらはJane派…はともかく、余計なお世話だったようだね。
そうだね、その時には良いお相手に巡り合えますように。
クリスマスだもの、そのくらいの願いは聞き届けてもらえるよね。
ああ、貴族ゆえの苦労…というものも確かにあるね。
それを忘れてただ羨んでただけ、というのは軽率だった、すまない。
帰省というのは、魔界?それとも人間の頃の故郷?
姫初めって、淫魔同士…なのかな。
ルインさんも頻度は減ってるけど、ひょっこり現れてくれると思うよ。
では、これで失礼します。お話してくれてありがとう、またね。
いえ、そのお心遣いは有難いものよ……だから、気にしないでね?
ええ…魔の願いを聞き届ける神がいるかどうか知らないけど、
願いが叶うことを祈るくらいは赦して欲しいわね。
謝らないで…仕方のないことよ。
私が庶民の苦労を知らなかったのと同じように、庶民も貴族の苦労を知らないのですもの。
まあ平等な世の中においては、どちらも縁のない話。
魔界から故郷に帰省してるのよ…たまには顔を出して家族のご機嫌を伺っておかないと。
ついでに「妹」たちとも遊ばなくちゃ。
心強い言葉ね……なかなかタイミングが合わないけど、記録が残ってるだけでも嬉しいわ。
お疲れ様でした…では、そろそろこちらも失礼しましょうか。
さあ、今宵はどちらで食事しましょうかね……?
(名無しさんを見送ると、寒風吹きすさぶ夜空へと消えていった)
【落ちますね…お休みなさい、良き夢をノシ】
538 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 22:41:50 ID:F/oFmNNL
ハァハァ
こんばんわ〜♪ ちょっとはやいけど、クリスマスプレゼントをもってきたよ〜!
だれか、おにいちゃんとかいないかな?
(赤いグローブとニーソックス、とんがり帽子をかぶって、どことなくサンタっぽい格好で入ってくる)
(半裸の身体を隠すことなく、あたりをきょろきょろ見回しはじめた)
【たいき〜♪ プロフは
>>466 だよー】
サ、サンタか??いや、悪魔か???
えへへ。テトラは悪魔じゃなくて、淫魔なの。けど今日はサンタさんだよっ♪
おにいちゃん、こんばんは!
なんだ、やっぱりサンタかぁ〜。
…いやいや、その羽と尻尾は何なんだ?
あ、新手のコスプレデリバリーサービスとか??
はねとしっぽ? だって、テトラ、サンタさんだけど淫魔だもん。羽と尻尾くらい持ってるよ。
(悪魔のような羽をぱたぱたと動かして、本物だとアピールして)
デリバリーサービス……えっちなことするお店だっけ?
テトラ、おみせやさんじゃないよ。けど、えっちなことはいっぱいするけど♪
(手足は覆い隠していても、肝心の胴体部分は上半身も下半身も真っ裸で)
(胸も秘所も隠さない、あらわな格好のまま、おにいちゃんに近寄っていく)
テトラ?テトラってのがお前の名前か…?
本物…なのか?それ…そういや耳も尖ってるような…
(少し身を乗り出してまじまじと見つめ)
そうそう、デリヘルって言ってだな、エッチなことをしにきてくれる…
ちょ、おま…はっ裸じゃないかっ!
(近づいて初めて裸なのに気付き、うろたえ尻餅をつく)
えへへ♪ うん、テトラのおなまえ、テトラっていうよ。
ほんものの淫魔だよ。サキュバスって呼んでもいいよ。
(まじまじと見つめられて、くねくねと身体をくねらせる。すると、おにいちゃんがうろたえ始めて……)
……おにいちゃん、どうしたの? テトラのかっこう、なにか変だった?
(自分の体を、きょろきょろと見渡して)
けど、おにいちゃんの格好も、変だと思うなぁ。なんでおようふくなんて着てるの?
えへへ。はやくお洋服を脱いで、おちんちん出さないと、みんなから笑われちゃうよっ♪
(真紅の瞳がおにいちゃんを見つめていく。洗脳の魔眼……かかってくれるかな?)
ばっ…どう考えてもお前のほうが変だろっ!
(うろたえつつもそのアンバランスで妙にエロティックな体に目を奪われ)
なんで裸…に……そうか……俺も裸に……
(漂う淫靡な香りと怪しい目が頭をくらくらとさせ、思考力を奪っていく)
むー。テトラ、変じゃないよぉ。
お洋服きてるおにいちゃんのほうが、おかしいよ……。
(叫ばれて、表向きはちょっと不満顔。内心は慌てるおにいちゃんにくすくす笑って)
(もちろんテトラ自身も、お洋服を着るのが普通ということは知ってのことだけど……)
えへへ♪そうそう、お洋服を着てるなんて、恥ずかしくて笑われちゃうよ。
(しだいにフラフラになっていくおにいちゃんを、笑顔で見つめて、もう1回魔眼の力を使い出す)
それに、女の子と話すときは、セックスしながらだって、おかあさんに教えてもらわなかったの?
ほらぁ……テトラのおまんこ、ここにあるよ〜♪
(床にしゃがみこんで、M字型に足を開き、指で秘所を開いて誘惑を始める)
(秘所は愛液を溢れさせていて、準備はとっくに出来ていた)
【えへへ……強引でごめんね。のってくれたら、テトラ、うれしいな】
そうか……そうだ…早く俺も裸に…裸に……
(熱に浮かされたように呟きながら、のろのろと服を脱ぎはじめる)
女の子と話すときは……セックスしながら……そうだ……
(オウム返しに呟きながらも服を脱ぎ終え、どろりと濁った目でふらふらとテトラに近づき)
おまんこ……テトラのおまんこ……
(ひざまずいて、その秘所に吸い寄せられるように顔を寄せていく)
はぁ……はぁ……はぁぁっ!…んぅっ!……
(息を荒げながら開かれた両足を抱えると、ほとんど噛み付くように濡れた割れ目に吸い付いた)
【こちらこそ挨拶が遅れてごめん】
【はじめまして、よろしくね】
えへっ♪ そうそう、お洋服なんか着てたら笑われちゃうし、セックスしないと女の子に失礼なんだよっ♪
(全裸でふらふらと近寄ってくるおにいちゃんを見て、洗脳の効き目に満足そうに笑った)
(近寄ってくるあいだも足を開いたままで、その中心でヒクつく肉びらをおにいちゃんに見せつけていく)
ふぁ、やぁん……♪ おにいちゃん、そのかっこじゃテトラとお話できないよ……♥
(股間に顔を近づけて吸いついてくるおにいちゃんに、その身体を優しく足で挟み込んであげる)
(秘所からは愛液のとても甘い匂いが漂っていて、普通の男の人なら理性が無くなってしまうくらいの淫毒で)
おにいちゃん、今日はテトラの身体、好きにしていいんだよ?
テトラ、おにいちゃんのおちんちんで喘ぎたいなぁ……♪
(吸いついてくるおにいちゃんを優しく撫でながら呟いた)
【おにいちゃん、はじめましてっ! よろしくね〜♪】
んっ…ふぅんぅぅっ……んうぐっ………
(くぐもった呻き声を上げながら割れ目に舌をねじ込み、淫らな音を立てて溢れた汁を嚥下していく)
んぐぅ……んぅっ……
(ひとしきり蜜を啜ると、そのなんともいえない味に更に頭が痺れてくる)
は…あぁ……お話……そうだ…お話できない……
(頭を撫でられて少しだけ我に返ったように顔を上げ、華奢な体を撫でながらテトラを抱きすくめる)
はぁ…はぁ……テトラ…テトラ……んぅぅ……
(今度はその妖しく光る目に射抜かれたように顔を寄せて唇に吸い付いていく)
【あのー…これってやっぱり吸い尽くされて殺されちゃう感じ?w】
あっ、あぁん♪ やぁん♪ んあっ♥
(舌先を秘所にねじ込まれて、少女の幼い身体から、可愛らしい喘ぎ声が漏れていく)
(ねじ込まれた舌を秘所で締め付ければ、それだけでもおにいちゃんの身体に快感が迸る)
えへへ。そうそう。
……おにいちゃん、だいじょうぶ? くらくらしちゃってるけど、おはなしできる?
(身体を撫でられれば可愛らしく身体をよじり、抱きすくめられれば自分からも抱きついていき)
(まともな思考ができていないおにいちゃんの姿に、やりすぎちゃったかなと心配する)
んっ♪ んう♪ ん♪
(唇に吸い付かれて、気持ちよさそうにキスに応えていく)
(舌でおにいちゃんの唇をくすぐり、開いた隙間から遠慮なく舌先をねじ込んで口の中をくすぐって)
(甘い味のする唾液を、おにいちゃんに感じさせていって)
(足も、おにいちゃんの身体を離すまいと、おにいちゃんの脚に絡められていく)
【えへへ。おにいちゃんが望むなら、搾り殺しちゃってもいいよ〜♪】
【けど、サンタさんは、プレゼントをくばってまわるの。おにいちゃんにも、今日はプレゼントを持ってきただけだよー】
あ…あぁ、お話できる…よ……大丈夫……大丈夫だと思う…
(問いかけられたことで少し思考力が戻ったのか、目をぎゅっと閉じて頭を軽く左右に振る)
(しかし体のほうはどうしようもなく疼いており、行為を止める気配は無い)
ん…んく…はぁ……テトラの唾液……なんだか甘いような気がする……
(次第に頭ははっきりしてくるが、体はますます快楽に痺れていく)
気持ちいいのか?テトラ……こんな子供みたいな体なのに……
(今更ながら絡み付いてきたその小さな体躯に気付き)
こんな…こんな小さい体で……
(妙な興奮が湧き上がり、はちきれそうなペニスをテトラの太腿に擦り付けながら)
いやらしいんだな……テトラ……
(腰を抱き寄せながら、細い首筋に舌を這わせ)
こんな小さくても感じるのか…?
(その小さな、乳房とは呼べないほどの僅かなふくらみを撫で回す)
えへへ。おにいちゃん、だいじょうぶそうだねっ。
ちょっと早いけど、メリークリスマス♪ おにいちゃん、いまの気分はどうカナ?
(はっきりと答えを返したおにいちゃんの身体に、手足を絡みつかせて)
(もじもじと身体を揺らすだけで、あたりに甘い匂いが漂ってくる)
えへ♪ テトラの唾ね、おにいちゃんはみんな、おいしいって言ってくれるよ。
おにいちゃん、のみたい? いくらでも飲ませてあげちゃうよ♪
(唇をちろっと舐めまわし、少女とは思えないほど艷やかな笑顔でおにいちゃんを見つめる)
あはっ♪ おにいちゃん、おちんちんおっきくしてるー! はずかしいなぁ♥
はやく、そのはずかしいおっきなおちんちん、テトラのなかに入れて、隠しちゃった方がいいかもー♪
(太股に擦りつけられるペニスに反応して、身体を捩れば竿に肌が擦れて、おにいちゃんの身体にも快感が走る)
えへへ……テトラ、もちろん感じるよ。おにいちゃんが気持ちよくしてくれるんだもん……。
(撫で回されてふるっと震える乳房に、身体をさらにもじもじさせた)
あ、あぁ……メリークリスマス…だな。
(意外にまともな会話をふられて、苦笑しながら言葉を返す)
変な気分だな……嫌な気分ってわけじゃないんだけど……
そうだな……全身が性器になっってしまったみたいな……
(執拗に絡み付いてくる細い手足に応えるように抱きしめ全身を擦り合わせる)
ああ…飲みたい……飲ませてくれ…テトラの甘い唾……
(少女の淫靡な笑顔をぼうっと見つめながら、顔を近づけ口を開ける)
あぁ…恥ずかしいくらい勃起してる……こんなの初めてだ……あぁ……
(テトラの脚の間に腰を押し付けて、割れ目にぬるぬるとペニスを擦り付ける)
はぁ……テトラも気持ちいいのか……俺もだ……はぁ…はぁ……
(切なげに身をくねらせる少女の体をくまなく撫で回していく)
えへ。メリークリスマス♪ 今日は、セックスしながら、いっぱいお話しようね、おにいちゃん♪
(あくまで雑談ということにしたいのか、声だけは普通のままで)
(身体の方は、お互いに裸で抱きしめ合って、淫らに擦れあっていく)
あはっ。全身が性器かぁ……。こことか? こことかも?
(背中に回した手で、背骨のところや腰骨のあたりをさすり始める)
(すっかり淫毒にやられてしまったおにいちゃんには、それさえも気持ちよく感じてしまう)
は〜い♪ いっぱい飲んでね、おにいちゃん♪ ……んっ、んんっ、ん……!
(口を開いたおにいちゃんに、舌にからんだ甘い唾液を飲ませていく)
(大量に飲んでしまえば、もう一生人間の女性では満足しなくなってしまう毒薬にも関わらず、後から後から飲ませていって)
んっ……やぁだぁ♪ おにいちゃん……こすりつけるだけじゃ、テトラ、がまんできないの……。
(あそこをぬるぬると擦られて、ペニスにも愛液が絡みついていく)
(全身を撫でられて気持ちよさそうに喘ぎながら、挿入を催促するように、おにいちゃんの腰に脚を絡みつかせる)
そうだな…いっぱい話しような、テトラ…
(今している行為とのギャップに、照れくさそうに笑いながら)
(体は別物のようにうずき、手は無意識に少女の体を弄り続ける)
あぁ…はっ……はぅぅ……
(普段は何も感じないようなところを触られても、体は電流が走ったようにビクリとしなり)
あぁ…感じる……感じるよ、テトラ……
(熱っぽい声を漏らしながら、同じように少女の体に手を這わす)
んぁ…んっ……んぅ……んっ……
(唾液とともに舌が挿し込まれると、自ら舌を絡めて唾液を舌ごと吸い上げ)
(唇を擦り合わせながら、喉を鳴らして唾液を飲み下していく)
あぁ…こんなに小さいのに……ただの筋のような割れ目なのに……
(本当の少女を犯しているような錯覚に陥り、いっそうペニスをたぎらせながら擦りつけ)
俺も我慢できない……テトラ……あぁ…テトラ……
(絡み付いてくる少女を抱きしめながら腰を押し付けると、ペニスは徐々に割れ目に埋まっていく)
おにいちゃん、感じすぎー♪ えへへ。そんなにテトラの手、きもちいいの?
(手はゆっくりとおにいちゃんの身体をさすり続け、蕩けるような快楽を与えていく)
(脚も、おにいちゃんの足をさすっていって、おにいちゃんを全身から溶かしてしまおうと動いていた)
はぁん♪ んあっ♪ おにいちゃん……♥
(肌を撫でられて、ぴくんと反応してみせて、二人して愛撫に蕩けていった)
んふふ♪ んっ……んっ……!
(おいしそうに唾液を飲み干していくおにいちゃんに、面白くなって後から後から飲ませていってしまう)
んっ、はぁ、あぁ……おにいちゃん、来て……
いっぱい入れて、いっぱい動いて、いっぱい感じていいよ……♥
(おにいちゃんのペニスが、割れ目を押し広げながら埋没していく)
(腰に絡めた足で、おにいちゃんの身体を手繰り寄せるように、ペニスの突き入れをアシストして)
えへへ……最初のいっぱつ、もらっちゃうね♪
(膣襞がうごめいて、おにいちゃんのペニスに絡みついていく)
(否応無しの快楽を与え、おにいちゃんから精液を絞りとるために……)
あぁ…なんでだろうな…テトラが触ったところは全部……
(少女の全身の愛撫を受けて、体をビクビクと震わせながら)
はぁっ…テトラ……テトラも感じて……
(自らも必死に少女に快楽を与えようと、同じように愛撫を返していく)
んっ…んはぁ……はぁ……テトラ……
(舌を絡めながらもペニスは少女の割れ目に押し入っていき)
あぁ……テトラぁ……凄い……絡まって……はぁぁ……
(少女の小さな割れ目はすんなりとペニスを根元まで飲み込み)
(膣内の淫らな絡みつきに腰が蕩けそうになりながらも)
テトラ…テトラっ……うぅっ……
(少女の小振りな尻たぶを両手で掴むと、深いストロークゆっくりと奥まで突き上げていく)
んっ、ん……えへっ、テトラも、感じちゃうね……♪
(おにいちゃんの手を、ゆっくりと深く感じていく)
(しだいに温まってきた肌が、しっとりと汗ばみ始めている)
はぁん、あぁン♥ おにいちゃんの、ふといね……♪
(男根をすんなり飲み込んだ秘所が、客人を持てなそうと強い快感を与えていく)
(締め付ける膣内が、おちんちんの形にぴったり密着し、ざわざわと襞々がうごめいて)
おにいちゃん、1分持つかなっ♪
イきたいときにイっていいからね、おにいちゃん♪ 精液いっぱいちょうだいね。
(興奮しているような上気した表情でおにいちゃんを見つめて、力を抜いて無防備になり)
あっ、あっ、あっ♪ あっ、あぁん♥
(ゆっくりと突き上げられて、耳まで犯してしまいそうなほど甘い声が漏れていく)
(擦り立てられる秘所がうねるように動き出し、おにいちゃんから射精欲を引き出していった)
あぁ…テトラ…一緒に…な…
(赤みを帯びて汗ばんでいる少女の肌を見て、なんだか嬉しくなり)
(ぬるぬると全身を熱心に撫で回す)
はぁぁ……不思議だ……ああ…ぴったり合って…吸い付いてくるようだ……
(絶妙なテクニックで手淫されているかのような感触にペニスは硬さを増し)
あぁっ…テトラ……テトラも……テトラも気持ちよくなってっ……はぁっ……
(少女の蕩けるような表情と甘い声を感じると、欲情と愛しさが混ざり合ってこみ上げ)
んぅっ…んっ…んっ……テトラっ…んぅぅっ……
(小さな体を抱きしめると、唇を乱暴に吸い上げながら)
(少女の名を呼びながら、欲望に身を任せがむしゃらに腰を振り続ける)
んっ、んっ……はあっ、あぁっ……♪
(おにいちゃんのおちんちんが、膣内を突き上げ、擦り立ててくる)
(口の隙間からエッチな声を漏らし、ときどき首筋を反らすように反応するのは、ペニスで感じている証拠)
んっ、あぁん……んんっ、んんっ、んんっ……はぁあ♥
(長いおちんちんが、なんども子宮口とキスして、そのたびに愛液がぷちゅぷちゅ音を立てている)
(おにいちゃんの身体に、両手両足でしがみつきながら、腰をゆっくりとくねらせてアシストしていく)
はぁ……んちゅ……ちゅっ……♪ ん……おにいちゃん……♪
(キスを求められて、おにいちゃんの望むままに唇を重ね合わせていく)
(口付けの最中も、震える喘ぎ声が唇の隙間から漏れていった)
(おにいちゃんが動きを激しくしていく)
(激しくなれば激しくなるだけ、膣がきゅうぅと締め付け、膣襞の摩擦も増加していく)
はぁっ…はぁっ……あっ…はぁっ……
(全身がペニスになったような感覚を覚えながら、ひたすら腰を振り)
(耳元に響いてくる少女の嬌声は否応なしに快楽を高ぶらせペニスを硬くする)
んっ…はぁっ……くぅっ……はぁぁっ……
(奥まで突き上げるたびに子宮に吸い込まれるような錯覚さえ感じ)
(全身でしがみついてくる少女を包み込むように抱きしめながら突き上げていく)
んっ…んっ…んぁぅ……テトラ…テトラぁ……んぅ……んっ……
(唾液と吐息に紛れて少女の名を呼んでいると、愛しい恋人と愛し合っているような気になり)
んっ…んっ……んはぁっ…テトラっ……出そうだ…もう……お前の中に出したいっ……
(口の周りを唾液まみれにして舌を絡ませながら、少女の頭をかき抱き)
(その締め付けに射精感が一気に腰に駆け上って来るのを感じ)
(唇を重ねたまま、最後の突き上げを少女の子宮に送り込んでいく)
あっ……あっ……あっ……はぁあっ……♪
(突き上げてくる腰つきにすっかりと陶酔してしまい、開いた口からは淫らな声が駄々漏れで)
(おにいちゃんの身体にしがみつきながら、身体をくねらせて、甘い快感に浸っていく)
ふ……んっ、あっ、あぁん……おにいちゃん……おにいちゃん……!
(ときどき震える声や身体は、淫魔が限界に近いことを示していて)
(あそこもびくびく震え始めて、おにいちゃんのおちんちんをうねるように刺激していく)
あっ……い……いいよっ、おにいちゃんっ!
テトラのなか、いっぱい……ぜんぶ、出してっ!
(それはお願いではなく、精を出す者に対する淫魔からの命令で)
あっ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜っっ♥
(おにいちゃんより先に絶頂した身体が、ペニスを今までで一番強く締め付けて)
(快楽を生み出す凶器のような膣襞が、おにいちゃんのおちんちんを溶けてしまうほど強く扱きあげていく)
はぁっ…はぁっ…はぁぁっ……くぁぅっ……
(痛いほどの締め付けに思わず顔を歪めながらも、それすら快楽に感じ腰を突き上げ続け)
(淫魔との儀式に過ぎないことなど全く気付かないまま快楽に身を任せ)
テトラっ…テトラっ……んっ……くっ…はぁぁっ……
(自分の犯している少女に愛しささえ感じながら絶頂に向かっていく)
もっ、もうっ…ダメだっ……でっ…出るっ…はぁっ…
(引きちぎられそうな締め付けに、ペニスは膨れ上がり)
はぁっ……んっ…くあぁぁっ!………っ!………!
(少女の体が跳ね上がるほどに突き上げると、ペニスをビクビクと痙攣させる)
はっ!……くっ!……はぁぁっ…ぁっ!……
(子宮口に食い込まんばかりに突き入れられたペニスは、大量の精液を直接送り込んでいく)
【次あたりで〆ましょうか?】
はぁあっ、ああっ、ああっ……んんっ、はぁ……♪
(膨れ上がったペニスから、大量の精液が流れ込んでくる)
(お腹全体に広がる熱さを感じながら、淫魔の膣は大量の精液も全て漏らすことなく飲み込んでいく)
んんっ、んっ、んっ……おにいちゃん……♥
(ゆらゆらと腰を動かせば、膣襞がペニスに絡みつき、精液を搾りとっていく)
(精液をもらうかわりに狂ってしまいそうなほどの強い快感を与えて、それこそ一生分を搾り尽くす勢いで)
おにいちゃん、ぜんぶ、もらうよ……おにいちゃんの、せいえきっ♥
(ペニスがおにいちゃんの意識に反して射精を続け、1分、2分……まだ続いていく)
(淫魔はその精液を全て飲み込み、小さな身体を抱きつかせた)
えへへ……せいえき、もらっちゃったぁ♪ おにいちゃん、ごちそうさまぁ。
(おにいちゃんの身体に抱きしめられながら、満足そうに微笑んで)
せいえきくれる良い子には、テトラから、クリスマスプレゼントだよっ♪
(そう言って宙に手をかざすと、ぽんっと可愛い音がして、1個のマクラが宙に出現した)
(一見普通の枕のようだが、手にとるとテトラと同じ、甘い匂いが漂ってくる。どうやら普通の枕ではなさそうだ)
【はーい。次か、次の次あたりかな?】
【クリスマスプレゼント、まだあげてなかったよね】
はぁっ…はぁっ…う…あぁぁ……
(少女を抱きしめたまま何度も全身をビクつかせて精液を吐き出し)
(まるで体液全てが吸い取られていくような感覚を感じ呻き声をもらす)
うっ…はぁぁぁ……あ……テ、テトラ……すご……
(永遠に続くのではないかと思うくらい長い射精とともに、快楽が体中を駆け巡り)
(ようやく治まってくると、体の力が一気に抜け)
はぁぁぁぁぁぁ………テトラ………
(ぐったりと少女の上に覆いかぶさると、深い吐息を漏らしながら優しく抱きしめた)
お前……ほんとに淫魔ってヤツなのか……
そうなのかもな…でなきゃ、こんな感じ方するわけ……
(急に頭がはっきりしてくると、一気に沸いてきた疑問を独り言のように呟いた)
なんだ?プレゼントって……うわ!……マクラ…か?
(急に現れたマクラに驚きながらも、手に取り触って確認する)
マクラだな……はぁ……テトラ……お前の匂いがする……
なんだこれ?俺にくれるのか?
(少女と同じ匂いのするマクラに、先ほどまでの快楽が蘇り一瞬頭がくらくらとする)
ああ…なんか聞いたことがあるな……淫魔は快楽を与える代わりにその精を吸い尽くすって……
(またぼんやりしてきた頭で必死に考えるが、だんだん意識が薄れていく)
このマクラで寝たら……きっと俺は………
(死ぬんだろうなと思いながら、なぜだかそれでもいいかなという気がして)
あぁ……テトラ……テ…ト………ラ…………
(もう一度少女を抱きしめようと力なく両手を伸ばしながら、更に急速に意識は薄れていった)
【ごめんね、こちらはこれで〆させてもらいます】
【長い時間付き合ってくれてありがとう。とっても楽しかったよ】
【なんかオチが違ってたらごめんなさいw】
【また今度見かけたらその時またお願いしますね】
【ではおやすみなさい、可愛いテトラちゃん♪】
えへ♪ おにいちゃん……淫魔とのセックス、気持ちよかったでしょ?
(頭がはっきりしてきたのか顔をあげたおにいちゃんに、ペニスを膣で優しく包み込んであげて)
うん。マクラだよ。おにいちゃんにプレゼント♪
このマクラで寝るとね、毎晩、ゆめにテトラが出てくるよ。
夢の中で、いっぱいお話して、いっぱいセックスしようね、おにいちゃん♪
……って、おにいちゃん? だいじょうぶ?
(意識が薄れ、淫魔を抱きしめながら崩れ落ちるおにいちゃんの身体)
えへへ……吸いすぎちゃったかな? ごめんね、おにいちゃん。
おわびに、テトラのおまんこ、もっと感じさせてあげるね……。
(押し倒すようにもたれかかってきたおにいちゃんと、身体の上下を入れ替えて、テトラが上に来る体勢になって)
(未だ勃起したままのペニスに乗しかかって、それから3回もセックスしてしまうのだった)
(目が覚めると、おにいちゃんの部屋には淫魔の姿はなく、変わりに甘い匂いのするマクラだけが残されていた)
(そのマクラを使うと、毎夜毎晩、夢のなかにテトラが現れて、快楽を与え続けていく)
(朝起きるとなんとなく身体が疲れているようで……殺さず、ちょっとずつ精を奪い去っていくようだった)
(ちなみに「服を着るのは恥ずかしい」「女の子と話すときはセックスしたまま」の催眠術は、その後しばらく解けることはなく)
(おにいちゃんは大いに苦労したのでした……)
【えへへ。おにいちゃんもおつかれさま。精液ありがとうね、おいしかったよ♪】
【うん、また逢えたら、そのときも精液もらっちゃうからねー】
【それじゃ……テトラ、隠れ家に寄ってからおやすみしようかなっ】
【スレは返しま〜す。おやすみなさいっ、ごちそうさまでしたっ♪】
こんばんは…
久しぶりにお邪魔させて頂くわ…
(厚い雲間から降り立ち、人間の姿に変わる
ふぅ…ここ何日か、随分と冷え込んだみたいね…皆寒そう…
凍えた身体を温め合えば、白くてあつぅい素敵なモノも降るのかしら…?
(ロングコートを羽織った姿で、ほのかにピンクがかった白い吐息をゆっくりと吐いてゆく
【こんばんは…暫く待機させていただくわ】
【雑談・猥談、ロールの場合は事前に趣向を教えて貰えたら嬉しいわ…】
【それでは、どうぞよろしく…】
ううん…今夜は誰ともお逢い出来なかったわ…
また、日を改めて出直しましょ…
それじゃ…お休みなさい…
(裏路地の暗がりの中に溶け込んで行く
【スレをお返しするわ】
ルーミスさん、来てたのか。残念。
またお会いできたら、よろしくお願いします。
エステルに光沢パンスト直履きでいやらしいことしまくりたい
♥
今年もあと僅か、ですねぇ…
(どこからともなく白羽根の少女が舞い降りる)
(淡い桃色のロングコートで肌を隠し、寒そうに身を震わせて)
お仲間の皆さんも名無しさん方も、クリスマスはどう過ごされたのでしょうねぇ…
(空を見やり、白い息を漏らしながら物思いに耽っていて)
【こっそりとおじゃまします。少しの間ですけど、待機させてくださいませ】
【年を跨いだ凍結は難しいですけど、お相手していただけたら嬉しいかな…?】
そういうあなたはどう過ごしたんだい?
>>575 私、ですか……?それはですねぇ………ふ、ふふっ♪
(声のした方に顔を向けて説明しようとするも、何かを思い出したのか顔が緩んでしまい)
ええ、ええ、それはとても充実した聖夜だった、と言っておきますね
いいですよねぇ、まだ半熟にも達していない青い果実というのはとてもとても…フッ、ウフフフフ…♥
(いつものふにゃけた笑顔をさらにだらしなく緩ませて、心ここにあらずといった感じで)
【こんばんわですノシ♪】
性的な意味で充実してたわけか。
あなたの声が壱智村小真ボイスで脳内再生されたよ…
何人くらいを毒牙にかけたんだ?
(ちょっと呆れ顔で話に乗りつつ)
【はい、こんばんは。】
何人……さて、何人でしょうねぇ…?
(名無しさんの方に身体を向けて、投げられた質問にはとぼけて見せて)
えーっと…あの日は地区のボランディアとして聖歌隊のお手伝いに行って――
それから一緒にクリスマスパーティに参加して、楽しい時間を過ごして、
普段はあまり飲まないシャンパンなんぞに手を付けてしまいまして…
(頭に手を当てて、その日の出来事を思い出し始めるも、段々と雲行きが妖しくなってきて)
…気付いたときには頭がぽーっとして、これはマズいと思ったんですけど……
その、近くにいた子の若い精の薫りで、理性がポーンっと飛んじゃったみたいで、
ちょっとだけ、ちょっとだけ、とやってる間に、参加者全員がですね…あ、あははははは………;
(視線を反らして乾いた笑い声を出す。)
(どうやらとぼけてるのではなくて、本人も数え切れないくらい「やっちゃった」らしくて)
若い子しかいない場でシャンパン出るのかよ!
ありていな言い回しだけど聖夜が性夜になってしまったと…
酔った勢いでイヤーン♥とはなんというエロマンガ展開。
あなたらしいと言えばあなたらしいのかも知れんけど…
(うらやましそうな恐ろしそうな表情を浮かべつつその場を妄想し)
そのときは何と言って、ボランティアに参加するような
献身的でいたいけで健全な意味で可愛がらねばならない少年を誘ったんだい?
学生さんが中心となって近所のお子さんをもてなす企画ですから
少しだけお酒も出たのですよ。一応、「シズク」は表向きは大学生として通ってますのでね
…でも、いくら祝いの席とは言え、少々ハメを外し過ぎちゃいましたね…反省です
(しょんぼりしたシズクから吐かれた溜息が白く濁って、空に溶ける)
(「違う意味ではハメた」…などとオヤジ臭い冗談を言う余裕もなさそうで――)
あの時はどうやって誘惑したのでしたっけねぇ…
確かお酒に惑わされて、隠してた羽根が知らない間に表に出ちゃってたみたいで
そこを子供に弄られてるうちに、力が漏れちゃったんでしょうね……
気付いたときには私だけじゃなくて、みんながみんな乱れ交わってましたしねぇ…
ああいうのは聖夜というより、サバトとでも言うべきなのでしょうかねぇ…?
素直だな。まあ彼らもいい思いができたことだし恨んだりはしていないとは思うよ。
しかしシズクさんを最初に知ってしまったら
その子たちも人間女性じゃ満足できなくなってしまうんじゃないかい?
(少し励ますような口調で人差し指を立てつつ)
羽が性感帯ってこと?違ってたらごめん。
老若男女問わず発情させてしまうのか…恐ろしい子。
サバトというとサキュバスだけで集まる儀式かなんかを連想するな。
クリスマスにはサキュバス同士での付き合いはなかったの?
【すみません、少し席を外します】
【待てなければそのまま落ちていただくか、避難所にいらっしゃる方々とお話をどうぞ…】
ふふ…まぁ、私もいい思いはしましたし、おあいこと言うことで…
一応全員の記憶は弄ったので、支障は無いと思います。処女の子もちゃんと「戻」しましたしね
因果が深い子だったら、もしかしたらまた別の機会に会うこともあるかも知れませんけどねぇ…
(また一つ溜息を漏らして、薄く微笑んで見せて)
翼は性感帯でもありますけど、特に魔力が集まる箇所でもありますから…
(ピンクのコートをすり抜ける様に、白い羽をばさりと展開させて)
普段は理性で抑えてますけど、タガが外れると力がだだ漏れになっちゃうんですよ
力が漏れた状態の時に下手に人が触れると――それだけで…大変なことになっちゃいますねぇ
…名無しさんも触ってみます? 今なら抑えてますから、触っても廃人になったりはしないと思いますけど?
(ピコピコと羽根を揺らして、名無しさんを誘って見せて)
【あちらはあちらで盛り上がってる様なので、とりあえずはこちらに留まってます♪】
【いってらっしゃいませ。ゆっくりでかまいませんので…】
処女の子を戻すって、そこまでできるのか…おそるべしサキュバス。
別の機会とかいう以前に、来年もそのボランティア行くの?
(人の縁というとADVゲーム展開しか思いつかず唸りつつ)
そういうものなの?
魔力が集まる場所ってのは共通だったりする?
(展開された翼をしげしげと眺めて)
ではお言葉に甘えてちょっと触らせてね…
(おそるおそる手を近づけて、指先だけを触れさせてみる)
【戻りました、待ってていただいてありがとうございます】
処女再生も治癒の一種ですから。相応の力は消費しますけど、割と簡単にできますよ?
一説では聖母の受胎告知も淫魔の仕業ではないか、なんて話もあるくらいですから…
それに、現実の整形外科にも処女再生手術というのがあるそうですし…人間の技術もすごいですよねぇ
(名無しさんの疑問にさらりと答えて見せて)
ボランティアは…機会があるなら来年も参加するかもしれませんねぇ
誰かのお役に立てるのは好きですから……淫魔としては変わり者なのでしょうけど
羽が弱い方は多いと思いますよ。力を使う時の媒体としても羽根は便利ですし
あとは尻尾とか…私には無いですけどツノとかが弱い方とかはいると思います
(壁に手を置いて、名無しさんが触りやすい様に背中を向けて)
(翼だけでなく、細く白い尻尾もコートの裾からはみ出して、名無しさんを誘う様に揺れていて)
はい、ちょっとと言わず、お好きな様に………ん、っつ!
(やはり羽根は敏感な箇所なのか、指先で触られただけで身体を強張らせて、反応してしまい)
【お帰りなさいませ♪】
そういう治癒術もすごいけど、
そこまで丁寧なアフターケアをするシズクさんも好事家というか変わり者というか…
そういえば処女って聖母って意味もあるんだよね…
あまり神話的な話題には疎いし整形外科も無縁の俺だけど
そういう考察や技術には畏敬の念を抱かざるを得ない。
(さすが淫魔というべき造詣の深さにちょっと圧倒されながら)
来年参加したら、一部の波長の合った子が
深層意識であのときのお姉さんを覚えてるわけですね。
そして、年末はどう過ごすの?
そうなのかー…羽、ツノ、尻尾というと
基本的に人間にないパーツが弱点になっていそうな法則?
さわり心地いいね、なでなで…さわさわ…
(翼の感触を確かめるように柔らかく撫でつつ)
(尻尾の付け根から先端までに軽く指を這わせて往復させて)
…って、あんまり色っぽい声出しなさんな…こっちが恥ずかしくなるよ。
(シズクの反応に困って、照れたように腕を引っ込めた)
【お時間はOKですか?】
【少しの間とおっしゃっていましたし、いつでも切り上げられるようにします】
「変わり者」ですか…まぁ、確かに私はそうでしょうね
人間からの転生ですし、姿形はこうですし、精への執着も割と薄めですし…ね?
(名無しさんの言葉を褒め言葉として素直に受け取って、ふにゃぁと笑みを浮かべて)
年末は特に予定はありませんが――そうですねぇ、今度は巫女さんでもやってみましょうか
あるいは…海の近い場所で年末に行われるらしいお祭りでボランティアをするのもいいでしょうか…?
どうやらそのお祭りでしたら、羽根が生えていてもごまかしが利くそうですし――
ひゃんっ! 尻尾まで撫でてとは言って―――ぅぅ……
(不意打ちで尻尾も撫でられてしまい、一瞬ビクリと脈を打って、蜜を零してしまう)
(肌寒い空気に淫魔の蜜が溶け、ほんのりと甘い薫りが広がってゆき)
羽も尻尾も弱いですけど…人間の女の子が持っているパーツにも、弱点はありますよ?
羽とはまた触感は違いますけど、さわり心地なら「そこ」も悪くはないと思いますけど
ふふっ…なんでしたら、「そこ」も触ってみます? きっと、名無しさんも気に入ると思いますけど…?
(こちらの反応に戸惑っている名無しさんを導く様に、引っ込められた腕に尻尾を絡める)
(あえてどこの箇所かは口にせず、名無しさんの反応を愉しむ様に、蒼い瞳で見つめながら)
【まだ暫くは大丈夫です。名無しさんも無理はなさらずに…】
精への執着が薄いならクリスマス会で子供を襲ったりしないと思うんだ。
淫魔の中では間違いなく控えめな部類だとは思うけどさ。
(おいおい、と平手でぺしっとツッコんで)
巫女さんかあ、いいね。あなたのいる神社なら初詣行ってみたいよ。
お賽銭も奮発してしまいそうな悪寒…!
巫女装束に翼はそぐわないと思うけどね…
後者は、それはそのいわゆるコミケというやつでわ…
いろいろと別次元への扉が開かれるから素人にはオススメできない。
ご、ごめん…調子に乗ってしまって。
(引っ込めた手を押さえつつ平謝りして)
それって突き詰めると、ほとんどの部位が弱点ってことになりそうな気が…
えー、あー……据え膳喰わぬはというし、
それなら少しだけ…触らせてください……
(蒼い瞳に魅了されたように視線をさまよわせて)
(絡められた腕を所在無さげに泳がせる)
【恐れ入ります。時間も時間ですし、おさわりだけにしときましょうか】
そ、それはその――日頃抑えていたストレスがこう、ボーンって!
…ごめんなさい、他の淫魔さんが青い果実を食べる姿がちょっと羨ましかったです…
(名無しさんのツッコミを真正面から受け止め、情けない悲鳴をあげてみせる)
まだ年末年始の予定は未定ですが、人の入りが多い場所は覗いてみたいです
人が多い分、淀んだ欲望などが多く渦巻いていそうですから…
お手伝いしつつ「お裾分け」を頂くこともできますし…♪
(および腰な名無しさんを見かねたのか、背中を向けていた身体を反転させて)
(名無しさんの足下に仰向けになって、手引くように腕を引いて)
ふふっ…そうそう、今の貴方を見ていて思い出しましたよ、クリスマスの事
あの時も、羽根や尻尾をペタペタ触ってた男の子が、急に消極的になったんですよ
だから、今度はココを触ってごらんと言って…導いてあげたんでしたっけ
(名無しさんから視線を反らさず、掴んだ手を自分の胸に宛がわせて)
胸からお腹、おへそに下腹、腰にお尻、太もも…そして最後に―――
(あの日の事を思い出しながら、少しの間だけ視線を空に向けるも)
(一回言葉を句切って、余裕のなさそうな名無しさんを再度視界に捉えると)
今の名無しさんも、あの小さい子供たちと同じ―――とても、愛らしいですね…
(名無しさんの頬を挟む様に手を当てて、ふにゃぁと表情を崩してみせる)
(幼い顔立ちに反して、その様はどこか淫靡で、年上のお姉さんのようでもあって)
【了解しました…ならフェードアウト気味に〆る方向で…】
そりゃそんな生き方してたらストレスも溜まるだろうよ…
もう少し奔放に生きてみたら?
(腕を組んで溜め息をつきつつ提案し)
さっき挙げた場所は煩悩とか性欲が渦巻いてそうだよね…
そーいう淀んだ欲望が根ざした精でもおいしく頂けるタイプ?
俺はコドモ扱いか…ううっ、泣けるぜ。
…なんて、ウソウソ。海よりも深い慈悲に感謝を捧げます。
(シズクの気遣いにいくぶん気が楽になったのか、軽口を叩いて)
(導かれるままに身体の各所を控えめな手つきで触れていって)
(最後に残された女性の部分に、静かにそっと指を這わせるだけの刺激を与え)
あ、愛らしいとか…そんな面と向かって言いなさんな…
(嬉しさやら気恥ずかしさやらで、彼女を直視できずに)
い、いまのシズクさんだって、天使か…聖母みたいで…
ちょっと神々しいというか、あたたかいというか…
(照れ隠しの一言をぼそりとつぶやいて)
【承知しました。】
歪んでいようと真っ直ぐでいようと、欲望であることには変わりないですから
方向性は違っていても、どれも糧にはなりますので……
そうそう、あの男の子も、そうやっておぼつかない手つきで私を撫でたんですよ
(言われるままに、順番に身体の下へ向かう名無しさんの愛撫に)
(気持ちよさそうとも、くすぐったそうとも取れる様子で微笑んで)
そして、ココ…一番敏感な部分の熱さに、戸惑った様子も見せてましたっけねぇ
もっとも、その子の「ソコ」も、見て判るくらいに熱くなってたのですけど―――
(声を上ずらせながら視線を動かして、名無しさんの下腹部の熱を一瞥して)
本心、ですよ? こうしているときは等しく「愛しく」思えるんです
男の子でも女の子と、子供でも大人でも、いい人でも悪い人でも、です
表面上がどうあれ、こうやっているときは、みんな無垢な子供みたいですからね……
貴方も同じ…とても愛おしく思えるのですよ………ね?
(体を寄せる名無しさんを、腕と翼で抱きしめ、羽根の一枚一枚で絡め取る)
(魔力の籠もった羽根は男の服と肌を透過して、神経を直接愛撫する様に蠢いて)
ふふっ…それじゃあ、もっと私とあたたかくなりましょうか…?
お互いの切なくなってる箇所同士を重ねて、繋ぎあわせて…心ゆくまで…ねぇ?
(名無しさんの頭を胸に抱きしめて、甘い匂いを胸一杯に吸わせる様にして)
(返事を聞く間もなく、脚を絡めて、身体をすり寄せていった――)
【では、こんな感じにフェードアウト……その後の展開はご想像にお任せと言うことで〆ますね】
【お疲れ様でした…こちらは名無しさんの反応を見届けるまでもうちょっと待機してます♪】
貴賤をつけようとしないその姿勢、ホントに聖者みたいだな…
ちょっと感動したよ…
うう…わ、悪かったな、慣れてなくて…
あなたみたいな淫魔が相手だと、
少なくとも最初はやさしくしなきゃって気持ちにさせられるというか…
(シズクの秘められた場所を探るその手つきも、シズクが見つめる下腹部も)
(徐々にに熱を帯びていって、激しくもどこか優しい情動が呼び覚まされて)
あーもう、だから――そういうことを真顔で言えるのが照れくさいってのー!
相手を問わずそういう物腰でいられるのが美徳なんだよな…
このままだと、本気になってしまいそうだから、その…
今だけ…シズクさんを独占させてください…
(観念したように気持ちを吐露して、身体を寄せていき)
(シズクの身体と翼に身を委ねて、うっとりと目を閉じて)
あ、ああ。シズクさんのおかげで、透き通るような気持ちで
今年を終えられそうな気がする…
(彼女の胸に甘えるように頭を埋めて、頬擦りして)
(身も心も委ねたまま溶け合い、互いを癒し慈しむように身体を重ねていった)
【それではこちらもこれにて締めます】
【シズクさん相手だと癒されますね…お疲れ様でした、良いお年を】
【〆レス見届けました。夜分遅くまでお疲れ様でした〜】
【癒し系と思われつつも、避難所ではたまにハードな展開もたまにあったりしますけどね…;】
【来年あたり、あちらで作った「あの子」を使っての双子攻めというのもやってみたかったりします…】
【今年は多分これでラストだと思います、来年も宜しくお願いしますね(ペコペコ)】
【それでは、スレお返しします。皆様も良いお年を…♥】
594 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/30(水) 10:03:46 ID:FYw5FyA8
誰か妖艶なヴァンパイアいないかな?
すごくHな気分だ
新年、明けましておめでとうございます……
名無し様方、キャラハンの皆様におかれましてはサキュバススレを本年も宜しくお願いいたしますね。
(暗がりから音もなく現れ、優雅に三つ指をついて挨拶)
さて…昨年よりは、上手にできたでしょうか。
これも東方の習俗に慣れてきた…あるいは、おゆいさんとお近づきになれたからでしょうかね?
……ともかく、新しい年の始まりにふさわしく抱負でも挙げますか。
「ご新規さん&『妹』を増やす!」
まあ言わずもがな…もっともっとサキュバスさんに増えて欲しいという部分と、
私自身のロールの中でいつかやってみたいシチュのひとつに
「女の子名無しさんの淫魔化」があるってことなんですけどね。
もちろん文字通りに『妹』でなくて…ルインと私の関係、みたいな感じで。
【日が変わるくらいまで…なので、雑談猥談中心を希望で待機します】
【場の雰囲気次第で軽めのナニカはあるかもしれませんけど……】
でも、おゆいさんが教える知識ってウチの(国の)文化というより…
なんというか…淫猥なことの方ばかりな気もしますけどねぇ…
(ぽんっと音を立てて現われたるは、白い着物に朱染めの袴の淫魔が一匹)
あけましておめでとうございます、エステル
さっそく抱負を掲げるあたり、年始から調子良さそうでなによりです
【あけましておめでとうございます〜、軽めの雑談ということでお邪魔しますね】
【女名無しさんってレアですよねぇ…私が言うのもアレですけど;】
あら、この気配はシズクね……今年もよろしく♪
(不意に起こる魔力の奔流に目を瞠るが、気配がよく知るものであったので表情を和らげ)
(ゆっくりと振り向いて、丁寧にご挨拶)
白い上着に…赤いスカート?
ええとその格好は確か……東方のシャーマン…ミコとか言ったかしら、その格好よね?良く似合ってる。
(軽く服装を眺め、感心して感想を述べ)
おゆいさんの知識…確かにそっち方面に偏っているかもしれないけど、
私にとっては文化的背景も含めて興味深いものばかりだから……平気よ。
シズクだって色々教えてくれる訳だし……♪
ふふっ…流石に姫初めはまだだけど、年末は色々楽しめましたから♪
(上機嫌に胸元を肌蹴て見せたりして)
シズクもその様子だと……どうだったのかしらね、教えて欲しいわ。
【はいはい、お待ちしておりましたよ〜♪】
【……だからこそ、淡い期待を抱いたりするんですけどねぇ】
はい、こちらこそ宜しくお願いしますね
(エステルに倣って、姿勢を正して三つ指を突いて挨拶をして)
はい、これは「巫女さん」です――三が日中お手伝いしてきました。
言っておきますけど昼間のお仕事ですし、参拝客で賑わっていたので、
エステルが期待する「変な展開」はありませんでしたよ?
(いつもの通り蕩けた笑みを見せるも、少し疲労の色が見えて)
んー、私が教える知識なんてたかが知れている様な気もしますけど
おゆいさんと違って、神社でバイトする程度に淫魔としての気性は薄いですし…
今年は少しは淫魔らしいことをしてみるのもいいかもしれませんねぇー
(何か考えているのか、頭に手を当ててうんうんと悩んでみせる)
(機嫌良さそうに色気を見せつけるエステルに当てられた――というわけではなさそうだが)
【元々過疎板な上にスレの性質上、難しいですしね…まぁ、私も少しだけ期待もするのですが】
なあんだ……それは残念。
記録を見る限り、クリスマスの時にはお楽しみだったみたいだから…どうなのかなと思ったけど。
(シズクの説明に少しだけがっかりしたような表情を見せるが、それも一瞬のことで)
(疲れて見える笑みに目ざとく気付くと、優しく抱き締めるような格好になり)
かなり忙しかったのね……?疲れてるのなら無理はしないで欲しいけど……
(少し言いよどむ)
……殿方から精気を頂戴すれば疲れも取れますね。
気が進まなければその時は、微力ながらお手伝いしてもいいですけどね。
ふふ、シズクはシズクだからこそ…勉強になる部分もあるわ。
普通?の女の子はどんなことを考えてるのかとか…東方の感覚などは。
(と、独り言を呟くシズクに対して)
あら…何だかやる気でも出てきたの?
淫魔らしいこと……ふふっ、何を考えているのか推し量ることもできないけど、楽しみね。
あれは悪い事件だったのです…忘れてください……
確かに若い子はほろ苦くて美味s、じゃなくて! 確かに良い思いはしましたけど――
(旧年の乱痴気騒ぎが筒抜けだったことに表情を曇らせるも)
(本当にお疲れだったらしく、もたれかかる様にポスッとエステルの胸元に収まって)
ふふっ……「参拝客の祈り」も、私には精気の一種ですから心配無く
ただ、人間の身体の方がオーバーワーク気味なので、少し甘えさせてもらいますね?
今年は――私もお友達は増やしたいですねぇ。無理矢理引きずり込むのは気が引けますけど、
記憶が曖昧なのですけど、最近私もこっち側の世界に1人引きずり込んでしまった…らしいですし
(自分に近い境遇だった、朱羽根の少女のことを思い出しながら、ぽつぽつと言葉を紡いで)
同意の上で「こっち」に来たいという方がいるのであれば、叶えてあげてもいいかなぁ…と
あるいは殿方相手でも…精気を全部奪った後で私たちの魔力を注ぎこむという手段もありますしね
前例は聞いたこともありますし…ルインさんも(避難所で)やってみたそうでしたし…
ふふ、シズク…隠せない本音が漏れてるわ♪
(胸元にすっぽり収まった頭を、慈しみの視線を向けつつ優しく撫で)
そのようなものまで力になるとは…シズクはやっぱり私からすればちょっと変り種かも。
もっとも、東方は多神教だからそのような余地もあるのでしょうね……
……ともかく、好きなだけ甘えていっていいわよ?
何ならほら…おっぱい咥えて行ってもいいから♪
(胸元を少しはだけ、ぴんと尖った乳首を露出して誘う)
それはシズクの抱負と捉えてもいいのかしら。
もちろん私も…可能であれば同意の上が理想ですし、無理やりは……ねぇ?
(同意を求めるような視線を送りつつ、告白を聞いて)
……ふうん、そうなの?
その辺りまでは私も詳しくは分からないけど…きっとその娘も今では感謝してると思うわ。
ん、確かにそういう方法もあったわねぇ……あまり気は進まないけど。
記憶が正しければルーミスさんも可愛い男の子相手に実践なさってたわ……
ふふ、あの形が私には理想のひとつだったり。シズクもそうなんじゃなくて?
心の機微も糧なのですよ。これは淫魔というよりは、夢魔の特性に近いかもしれません
でも、心がエネルギーになるのは、人間にだって当てはまることでしょう?
誰かが喜んでいるのを見ると嬉しくなったりするのと、理屈は一緒なのですよ
逆の意味だと「人の不幸は蜜の味」とか「めしうま」…なんてスラングもありますし
でもまぁ、直接性交する方が手っ取り早いって方が殆どですけどね
今だって…触れているだけでエステルの優しさが心に染み渡って活力になりますけど、
こうやって直接吸う方が回復も早いですし…失礼、しますね?
(素直に乳首を咥えて、ゆっくりとエステルから精を取り込んでいって)
そうですね、今年の抱負は「もうちょっと大胆に行動する」ということにしましょう
どちらかというと緩やかな搾精が主でしたけど、たまには激しい事もいいかもしれません
あの娘にも私の力は通してありますから、2人がかりというのも面白そうですねぇ…
性別や年齢や外見を問わず、可愛い方相手でしたら、頑張っちゃいましょうかね…ウフフ〜
(あれこれと妄想を膨らませているらしく、胸を吸う力も段々と大胆なものに変じていって)
なるほど…つまり、人が心を動かすことでエネルギーを得ているのね?
でもそれはシズクにとってはどう感じられるのかしら。
シズクの性格だと、お相手に喜んでもらえれば嬉しい……とは推測するけどね。
ふふっ、私の想いがシズクのためになるなら、幾らでも……♪
ええどうぞ……んっ、あぁん♥
(シズクが乳首を口に含み、吸えば確かに精気が少しずつ失われていく)
(しかし同時に快感と被虐的な悦楽をも与えられて)
吸われてるっ…あはぁ、もっとぉ……もっと吸ってぇ、シズクぅ……♪
(ぐいぐいと身体を動かし、シズクの顔面に乳房を押し付けるような形になる)
んんっ、それはぁ…いい抱負ね、シズクには……
エロ…ごほん、色々なシズクを見られてみんな大満足でしょうし…ひぁあっ♪
やぁん…出ちゃう……ん、可愛いお相手だけじゃなくても……ああっ、頑張って。
ひぃ、そこぉ…歯なんて立てないでぇ、本当にミルクでちゃうからぁ……ああぁぁん♥
(ひときわ強く吸引されると、堰を切ったように白い迸りが噴出していく)
(辺りには甘い匂いが漂って――)
【すみません、そろそろリミットなのでこんな感じの〆ですね】
【では本年もよろしくお願いいたします…お休みなさいませ、良い淫夢をノシ】
その推測は大正解です。お相手様が喜んで貰えれば私も嬉しいですし、
ちょっと苦いですけど、負の感情を吸い取って糧にすることもできます
そうすればお相手様も気分が楽になるから、お互い良いことずくめでしょう?
(エステルの胸の谷間から上目遣いで微笑んで見せて)
ん…感じますよ、エステルの心の波
お日さまみたいに温かくて、それでいてどこか肌に纏わり付くような淫靡な空気
こうやって吸っていると、なんだかエステルのえっちぃな気に当てられちゃいますねぇ〜
(甘い精気に顔を緩ませながら、エステルの背中に回した腕に力を込めて)
そうですね、まだ見せていない「私」を見せるというのも、今年の抱負にしましょうかねぇ?
(やがて乳液という形で勢いよく漏れ出した精気を、こぼしながらも懸命に受け止めていき)
折角の機会ですし、姫始めしちゃいましょうか…
匂いに釣られてお客さんが来る様なら、引きずり込んで3人で…フフフッ…
(薄白い液で汚れた顔を拭うことなく、息を荒げているエステルを見下ろす眼を細めて)
(互いの着物の帯を緩め、ゆっくりとエステルに身体を密着させていった――)
【はい、日付が変わった後もお疲れ様でした♪】
【考えてみたら「シズク」が年越をしたのは今回が初めてだったことに今気付く;】
【お互いの希望/抱負が叶うかどうかは判りませんが、気長にやっていければいいですねぇ…】
【それではスレお返しします。当スレは老若男女問わず、活きのいい方募集中なのですよ〜ノシ】
こんにちは…
まだ昼間だけれど、偶にはいいわよね…?
(ロングコートにマフラー姿で街を歩きながら
んふふ…私と遊んでくれる元気な子はいるかしら…?
【こんにちは、しばらく待機しますね。】
【雑談・猥談、ロールの場合は、お好みのシチュや来て欲しいコスがあれば教えてくださいね】
【それでは、よろしくお願いします】
こんにちは、もしよかったらロールをよろしくお願いします。
シチュ、コスはお任せしてしまっても大丈夫でしょうか…?
ふふ、こんにちは、名無しさん…
了解よ…ん〜、そうねぇ…私が貴方の街の教会を乗っ取っちゃって…
たまたま御祈りに来た貴方と、シスターに化けた私がエッチしちゃう…とか。
…そんな感じはいかが?
もし良かったら、私が書き出しから始めさせて頂いてもいいかしら?
それ、すごく燃えそう!
ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします。
は〜い、それじゃあしばらく待っててね?
(朝の礼拝が終わり、人気の絶えた正午の聖堂に若い女性の嬌声と粘着質の水音が響く
(ぴちゃ…クチ…クチュクチュクチュ…
んふふ〜もうねちゃねちゃよ、あなたのフラワー。他愛もないわねぇ…貴女の信仰とやらはこの程度なのかしらぁ?
(ステンドグラスの光に照らされ、説教台の上で、修道服を切り裂かれたシスターに真紅のボンデージを纏った、
(4枚の蝙蝠の翼を生やした豊満な女性が背中から絡みつき、股間で手を躍らせている。
あん…もう壊れるのぉ?
(女性の問いかけに、シスターは白目をむいて引きつけを起こしたようにひぃひぃとアへ顔を晒すのみ
…つまらないわ、これでイッちゃいなさい。
(冷たく宣言して、しなやかな尻尾を容赦なくシスターの股間に付き込むとたちまち妖しいピンクの光と共に
(絶頂の表情を貼りつけたシスターの身体は萎れて、チリと消えた。
ふぅ…足りなぁい、全然足りないわ…
(もどかしげに、媚態をくねらすと、長く尖った耳がピクンと跳ねて
ん…迷えるお客さんね…んふふふ…
(笑みと共に翼をシスター服に変化させて、何食わぬ顔で、訪問者を迎える
―今日は、いかがなさいましたか…?
【う〜お待たせ…何かして欲しいプレイとかリクエストがあれば、遠慮なくどうぞ~】
どうして……
なぜ、なぜ、なぜ──
(頭の中には、疑問符ばかり)
(顔を歪めて見る世界は、軽やかな光と影も、
三々五々に歩く人の群れも、よく判別がつかなかった)
───ッ……
(恋人が、悪魔に魅入られて死んだ)
(その有様を想像しただけで、人の悲鳴とも、おぞましい咆哮ともわからない
音のうねりが頭の中に溢れてやまない)
──神よ!
(ミヒャエルは、震える手で首にかけたロザリオを握り締めた)
(せめて、神が悪魔に魅入られた、哀れな被害者をも、懐に迎え入れてくれることを)
(頼れるのは、神だけ)
(行く先は、神の方舟たる、教会だけ)
Kyrie(主よ)!!
Kyrie eleison(主よ、あわれみたまえ). Kyrie eleison. Kyrie eleison──!!
Christe eleison(キリスト、あわれみたまえ). Christe eleison. Christe eleison──!!
(震える息の声で祈りの言葉を繰り返しながら、開かれた教会の扉をくぐる。
神が万人をあわれむことなど、ないと知らずに)
【こちらこそ、お待たせしちゃいそうです】
【全身を陵辱されて、最後には眷属になってしまいたいかな…】
まぁ…深い迷いを抱かれているご様子…どうぞお入りくださいませ…
(手馴れた動作で胸元に十字を切ると、修道服の上からも露わな胸の谷間が強調され
シスター・ローラは神の御元へより近付かれるため、しばらく教会を留守にされます。
変わって私が此方をお守りさせて頂く事になりました…
至らぬ処はありますが、私で良ければ、共に神に祈り苦しみを分かち合いましょう…
(ぺこりと頭を下げると、ゆったりとした修道服を押し上げて、特大のスイカの
(ような、双球がぷるるっと跳ね、微かに、甘い痺れるような淫香が辺りに広がる
さぁ、お聞かせ下さい…貴方の苦しみを…
(美しく整った長い睫毛を伏せ、潤んだ瞳でミヒャエルの目をを真っ直ぐに捉えて
【眷属…それは即ち女の子になっちゃうことよ?私の場合…】
ああ、シスター…
すみません、取り乱して。
(若者は早口にそう言い、ようやく焦点の合った目でルーミスの貌に向き合う)
(宇宙を映したような、深い慈愛に満ちた瞳)
(吸い込まれそうだったけど、その瞳よりも強烈にミヒャエルを誘引したのは
彼女によって示された、美しい双球)
(深い悲しみの底にある人間すら蟲惑するのが淫魔の性なのか、
それとも、これはミヒャエルの性なのか)
実は、先日、僕の恋人が──
その口でおぞましいことを話したかと思うと、
冷たくなってしまい、
人が言うには、悪魔の仕業だ、と……
(今度も、彼は早口に告げる)
(彼の目からはつつ……と涙がこぼれ、顔を伝う)
(そうして、悲しい、と口にする声は、どこか熱を帯びていた)
(ルーミスに思いのたけを伝えることが、心地よく、心に適うことと感じ始めていた)
(それは、催淫の香が効を奏しはじめたからなのだが…)
【あ、本当に…】
【それでは、性別を変えないままだと、使い魔になることはできますか?】
…そのお話は伝え聞いております…悪魔…そうですわね…
彼らは、何処にでも存在するモノですわ…光と影…もっとも清らなものは
もっとも穢れたものと繋がっている…例えどれほど心を神の言葉で満たしても
彼らは、その言葉の襞に付け込んでまいります…彼らを振りきるには
人間であることを辞めなければ…むごい事です…貴方の想い人も…
(そっとミヒャエルに身を寄せると、ふんわりとその雄大な胸のふくらみに
(埋める様に抱きしめて、優しく髪を撫でて
今貴方の心の内にも悪魔が鎌首をもたげ、浸食をはじめています…
ですが、それを否定するために祈りを捧げても救いはありませんわ…彼女の様に…
(笑みを浮かべ、貌を寄せると、深い口付けを与える
んっ…ぴちゃ…ううんっ…
(舌が人間とは思えない動きで、蛇の様にミヒャエルの舌に絡みつき、歯茎や
(上あご、頬の内側まで蹂躙してゆく、ぴったりと重なり合う唇から蜜の様に蕩ける甘い唾液が溢れ出す
んっふふふ…
(さわさわさわ…いつの間にか白い手が、ミヒャエルの股間に伸びて、撫でさすりはじめる
【大丈夫よ…オチンポに私の翼が変わったリボンが結ばれるわ…】
そう、なのかもしれない…
どうしてだろう、シスター、あなたの言葉は、
およそこの場には相応しくない筈なのに、
とても優しく伝わってくるのですね……。
(顔をルーミスの胸に埋めると、芳しい花の芳香が鼻を通り、頭の中を満たす)
(白く美しい指で、髪を撫でられるのに任せ、もっと彼女を求めるように、
すぅ、と息を吸い、自分の顔をより深く埋める)
今、僕の心の中にも、悪魔が……?
祈りを捧げても救われないと仰るのなら、どうか、僕を助けてください。
名前も知らない、やさしい人。
いえ、僕はあなたの名前が知りたい。
僕はミヒャエルというのだけれど……。
(そこまで言うと、彼はルーミスの口付けを受け入れる)
──ん……ッ……んん………
(頭が真っ白になりそうだ)
(ああ、甘い、気持ち良い…)
ァ、アア…
(ルーミスの唾液は濃厚な媚薬となり、血液が下半身に流れる)
(彼は自分からもルーミスの舌を求め、彼女の歯茎から歯の裏側、
と舌を差し入れるが、力が抜けてしまいがちで)
(ルーミスの撫でる股間は、服の上からでもその隆起がわかる)
(微妙にタッチを変えて与えられる刺激に、ぴくりと動き、
彼の手も自然に動いてルーミスを抱く)
(背中から、次第に手を下ろして、白く美しいであろう大腿を、
服の上から撫でさする)
【ありがとう】
【楽しみ。よろしくお願いします。】
そうこれが貴方の悪魔…目を逸らさずに…よく見なさい。浅ましく、高々と反り返って…
(愛撫の手はますます動きを速め複雑になり、じっとりと空気が湿るような言葉遣いで、
(微かに頬はピンクに染めて、視線はミヒャエルの股間をえぐる様に見つめ
あんっ…そうよ、否定してはダメ…解放して…喰らうのよ。
(太腿を擦られた刺激に昂ったルーミスの肢体から、猛烈な淫気が湧きあがり、広い聖堂
(の空間を、淫らなピンクに染めてゆき、ふわりとミヒャエルから身体を離すと
うふふ…さぁ、私に貴方の悪魔を叩きつけて…
(しゅる…っ重厚なローブを見せつける様にゆっくりと脱ぎ捨てて
(その下は、シースルーのボディストッキングのみ、半透明の僅かな光沢のある生地
(は、ルーミスのボティラインそのままにぴっちりと張り付き、微かに乳輪や股間の秘裂も浮き上がって
ホラ…びりびりに破って…こんな風に…
(自ら両手を身体に這わせ、ストッキングを破ると、純白の太腿が現れて
ねぇ…したく…ない?
(説教台にもたれかかり、特大の桃尻をゆらゆらと揺らし、ミヒャエルを誘う
ああ、認めてはいけない、と思いはするけれど、
それは僕の心のままの答えじゃないんです。
本当は、自分が何をしたいか、わかっています。
──だから………ッ
(自分の股間と、そこを穴が開くほど見つめるルーミスの瞳を交互に見て、
叫ぶように発する言葉は熱情を帯びる)
(説教台に寄ると、ルーミスのストッキングに手を沿え)
こんな風に、何をしても、貴女は笑っていられるのですね?
僕に、求めるようにと言って……
(ミヒャエルも、望むところの生地を破り、彼女の純白の肌を求める)
(豊かな乳房を、円を描くように撫で、先端の、生地が破れて露わになった部分をつまむ
一旦手を離すと今度はそれを両の唇で挟み、舌の先で転がす)
貴女は、とても良い匂いがする。
それは、ここから?
(ふりふりと扇情的に揺られる大きな美しい尻をひと撫で、
そしてその奥に隠された熱い茂みを探し当てると、そこに自分のいちもつの先をあてがい…)
あぁ…そうよ…っ、貴方の求めるままに…!
本能から迸った叫びと共に、薄い生地を破ってゆくミヒャエルに慈愛の笑みを向けて
ええ…好きなように、してぇ…っ!…あっ、ああんっ♪
(クリクリと円を描いて乳房を撫でられて、固く勃起しきった乳首をつままれると
(ぐうんと巨大な円錐形に形を変え、更に唇に吸い付かれると、堪らず魔のミルクが迸る
ぁあああ!!、私のお乳っ!出るぅっっ!!
んっ…はぁ…ん、そうよ、貴方の為の…生まれ変わる為の胎道…ッ!
(生地を破られ白い尻肉が至る所から覗く、その浅ましく揺れるお尻で、ミヒャエルの剛直を擦りつけて
(粘膜に亀頭を感じ嬌声を挙げる
ああっ、思いのままにぃ…ブチ込んで…滅茶苦茶に掻きまわすのよ…!!
―んっオオおぁぁ!!!
──ん…んんっ……
はぁ、はぁ……貴女が欲しい、その目で見られていたい、
ずっと、このまま、こうしていたいっ──
(変幻自在に形を変える乳房に、溺れるように愛撫を捧げる)
もっと、ください……
これ、どうにかなりそう…!!
(迸る魔のミルクを口に溜め、喉を鳴らして飲み込むと、
全身に快楽が押し寄せ、理性を彼方に追いやる)
(飲みきれなかったぶんは体に降りかかり、それも毛穴から吸収されて媚薬となり…)
(左手はルーミスの頬に添え、口を乳首から離すと、
彼女の目をじっと見つめ、貪るように唇を重ねる)
もう、我慢できないっ……!!
アア、暖かい……絡み付いて、ん……ァア……
(ルーミスの顔がぽっと朱に染まる)
(先端をわずかに挿入し、ややあって、ゆっくりと出しいれを繰り返す)
(淫水が外に溢れ出すほど濡れ、それもまたミヒャエルの剛直に快感をもたらす)
(彼は入り口から左右の膣壁を突くように刺激し、そして、奥へと侵入する……)
それが、貴方の願い…いいわ…もっと…んっ、ちゅぅぅぅうぅ
(ミヒャエルの瞳を見つめ返し、歌う様に、誘惑の言葉を囁きながらディープキス
んっっ!!ふふ…ああっ!ん、もっと、奥へ奥へ…
(自らもうねうねと腰を振り、その剛直をゆっくりと飲み込んで行く
(ミヒャエルを歓迎する様に、無数の膣肉の襞がざわざわと絡みつき、しゃぶり抜く
あ、んっはぁああ♪
―ばさばさばさっ!!
(反り返ったルーミスの背中から、傘を広げる様に巨大な
(赤黒い蝙蝠の様な翼が広がる、艶めかしくもおぞましい外骨格と被膜からなる
(それらは、ルーミスの感じる快感に連動して、びくっ、びくっと痙攣する。
…ふ、ふふふ、んふふふぅ…w
ミヒャエルぅ…貴方のおちんぽぉ、とっても素敵よぉ…もっとパコパコなさい…
ああん、まだ私の名前…教えていなかったわねぇ…
―私は、淫魔ルーミス…貴方の精…いただくわ。
(名乗ると同時にぐりゅんと繋がった身体ごと反回転させ、ミヒャエルの腰を
(むちむちとした艶めかしい脚が挟み込んで、上体を起こして、対面座位の形を取る
ぐちゅ…くち、じゅっじゅっじゅっ!
ほほほ…さぁもっと突き上げてミヒャエル…!
(四肢をミヒャエルに絡みつかせ、ゆっくりと腰の動きを速める、その膣肉は抜き差しの度に
(千変万化し、ミヒャエルを、未体験の境地に無理矢理誘ってゆく。
(ミヒャエルは、もう、今まで自分の周りにあった日常を思い出せない)
(その代わり、さっきルーミスが口にした「生まれ変わる」という言葉が、
頭の中にいつまでも残って、強烈な印象を放っていた)
(舌を絡めながら、ルーミスの瞳をいとおしげに見つめる)
んんっ… はぁ…ぴちゃ……ちゅ……んん──
(そうして、目を閉じるが、彼女の瞳はまだ脳裏に焼きついていて)
はぁ、はぁ……
止まらない、止まらないよ……ッッ
(無数の襞が千変万化するのに合わせ、ミヒャエルのそれも角度を変え、速度を変え、
奥へ奥へと進みながら、降り注ぐ快楽を貪る)
(ルーミスが喘ぐと、口の端から唾液がつつ…とこぼれ、それをぺろ、と舐めとる)
えっ……─────ッ
(魔の翼が、目の前で広げられる)
(おぞましくも、その細部に至るまでの痙攣は官能的で…)
淫魔…ルー…ミス……?
(ああ、彼はすっかり彼女の虜になってしまっていて、
告げられた事実を飲み込むが、驚きこそすれ、拒絶心など覚えようはずもない)
(彼の目は狂喜の光をたたえ、視界が流れて動き、
体面座位で目の前に彼女の姿を認めると、もう一度彼女の名を情を込めて呼ぶ)
ルーミス…
ルーミスが欲しいものは、何でも───ァァアアア!!!
(躯に絡みつくルーミスの四肢の柔らかな感触に酔いしれ、
自分もルーミスの背に腕を回すと、密着し、快感の海に溺れながら
無意識の世界で腰の動きを次第に速める)
ぐちゅ、ぐちゅ……じゅぽっ……じゅ、じゅ、じゅっ……
あっ、はぁん…いいっ!ちゅ…うっ!どう?ミヒャエル私のおまんこ…
(口付けを絡めながら問いかけて
んんっ!おおっ♪きたぁ!私の子宮にどすどすキテルぅ!♪
(涎を散らして、ミヒャエルの貌を、長く伸びた紅い舌が蛇の様に舐め回す
んっ…ぱぁあ、れろぉおお…
ああ…貴方…素敵よぉ…これなら…私のモノに成れるわよぉ…
んぉああああっ!くるっ!あなたのっ…わたしのぉおォォ!!!!
(人間離れした膂力で万力のようにミヒャエルを抱きしめ、
(その膣肉も恐るべき締めつけと蠕動で、目の前の男の全てを抜き取ろうとする
―んっ…はぁああああああんっっ!!!!
(頭を大きく反らし、翡翠色の長い髪を乱舞させ、空気を揺るがす咆哮を挙げて
(淫魔は絶頂を迎えた、びくんびくんと下腹部が跳ね、ミヒャエルの魂が白い迸りとなり
(猛然と吸いこまれて行き…
はぁ…すごかったわ…ミヒャエル…でもまだ終わっていないわ…立ちなさい。
(ミヒャエルを横抱きにし、頬ずりしながら囁く
【次レス辺りから締めにイク…?】
【一足先に使い魔にされていた恋人に変えられる…なんてのも考えてみたのだけれど…】
アア…こんな、の、初めてだよ、ルーミス……
─ちゅ…ん…、んん、ああ、もうくる、もう……ッッ
(嬌声を上げて乱れるルーミスの貌は、何よりも美しく、
恍惚とした表情で見つめながら、搾り出すように応える)
はぁ、はぁ…
僕は、貴女のモノ…ッ
ああ、嬉しい、仕合せだ……ッ!
(長い舌が、貌の至るところを這い、その温かみを受け入れ、目を細めて)
ああ、もう出る、くる、一緒に……っんァァああああッ!
(蛇が獲物を締め付けるように抱擁され、甘美な汗の香りに満たされながら、
膣肉の受動は着実に射精を促し、一瞬の間ののち、彼の精は解き放たれる)
(絶頂を迎えた淫魔の咆哮は、近くて遠い)
(白い奔流はルーミスの胎内に吸い込まれ、彼の剛直は小刻みに痙攣している)
(まだ、快感が覚めやらない)
(ゆっくりとそれが抜かれると、粘液がつながり糸を引き)
はぁ、はぁ…
ルー、ミス…すごかった…
(ルーミスに抱かれ、立つように促され、よろめきつつも立ち上がる)
【うん、そうしようか】
【それも面白そうwそれでお願いします〜】
ふふ…お疲れ様…
(よろめくミヒャエルを支えながら
―さぁ、もう出てきてもいいわよ。
(ルーミスの言葉と共に、グニャリと空間が歪んで、そこから白い裸身に
(紅いリボンを巻き付けた痴態の、ミヒャエルの恋人が歩み出てくる。
ふふ、彼女は死んではいないわ…貴方と同じ…私と肌を重ねて、新しく生まれ変わったの…
私の使い魔として、ね。
(一糸纏わぬ姿で、腕組みしながらにんまりと微笑んで
…さ、貴女の愛しいミヒャエルに、使い魔の印を付けてあげなさい。
(ルーミスの命令に、瞳を潤ませ微笑んで、ミヒャエルに向けて手をかざすと
(しゅるると彼女に巻きついていたリボンが空を裂き、あっという間にミヒャエルも同じ出で立ちに
『ああ…ミヒャエルぅ…んっ、れろぉ…』
(熱っぽい声で、つかつかと歩み寄ると、跪いてミヒャエルのいちもつに舌を這わせ
『ルーミス様に授けていただいたこのリボンで…貴方も私と永遠に…ああんっ!!』
(股間の部分を締めつけていたリボンが、ミヒャエルのいちもつに絡みついてゆく
ふふふ…さぁ、思いっきり楽しみなさい、二人とも…疲れて眠りこけるまで絡み会いなさい…
そしてこの街を淫蕩の堕落で染め上げるのよ…
(祭壇にまつられた神像にその裸体を絡ませ、嘲るように神像の乳首に舌を這わせ
(新たな使い魔のまぐわいに目を細める
ふふ…あはぁ…んふふふふふふ…
(身を絡ませ絶頂の回数を競いあう、使い魔たちにほだされ、ルーミスもまた
(濡れ始めた秘裂を、神像に擦りつけ自慰をはじめた。
ちゅ…しゅり…っにゅるにゅるにゅる…
【こんな感じに締めてみたわ…ミヒャエルのレスを見届けて締めとするわ…】
─────ッ
(ミヒャエルの目は見開かれ、ずしん、と心臓が落ち込む)
(こんなことが…)
(しかし、使い魔の印を施されると、もうそんな気持ちは浮き雲のように遠いものとなり、
自分の中に何か熱いものが流れ込み、自分が別のなにかに変わっていくのを感じる)
『クラウディア…んっ…、ぴちゃ…』
(股間の、リボンが絡み付いた部分から、狂気が伝わる)
(おかしくなる)
『ああ、永遠に…』
(ルーミスのまなざしを受けながら、新たな使い魔は目の前の恋人とともに
淫蕩の海に溺れた)
(それから、長い時間が経って、一枚の絵画が世に産声をあげた)
(その絵画には、一見のどかな町で、二体の魔族と、老若男女が、動物を交えてまぐわいあう、
おぞましい光景が描かれていた)
(美術史に残るこの問題作は、現実に起こった事件が元になっているという)
(そうして、またある夜。
大天使の名を冠した魔族は、主人のもとへ参じた)
何なりと、ご命令を──
【ルーミス、ありがとう】
【いろいろ至らないところがあったと思うけど、本当に楽しかった】
【また機会があったら、よろしくね】
>>626 【わ、素敵なレスありがとう…】
【ううん、こちらこそ…乱文で申し訳ないわ…】
【私も楽しかったわ、また機会があれば是非…】
【それでは、長時間お疲れ様…】
【スレをお返しするわ】
エステルいるのか?
【こんばんわぁ♪ ちょっと遅めだけど、待機するね】
【テトラのことは、
>>466 を見てね♪】
【今日は、おにいちゃんの精液を飲みたいな】
【あと、おにいちゃんの寝てるとこに夜這いしたいかもー】
【こんばんわ、テトラちゃん】
【希望は飲ザーか……どんな風に飲みたい?】
【寝てるところにいきなり布団に潜り込まれる、とか面白そうだね】
【おにいちゃん、こんばんはっ♪】
【んとね、テトラ、上のおくちでも下のおくちでも、どっちでもいいよ】
【けどけど、今日はおなか減ってるからね、死んでも離さないかも〜♪】
【うんうん。いきなり布団に潜り込んで、おにいちゃんをぎゅって抱きしめちゃうよー】
【死ぬのは困っちゃうなー、お兄さん明日大事な日なのに】
【せめてキンタマが空っぽになって、えっちなこと一切考えられなくなるまで、で頼むよ?】
【テトラちゃんを抱き枕だと思って抱きしめ返しちゃうかもねー?】
【それ以上にえっちなこと、布団の中で色々しちゃってイイよ】
【あぁん、ちょっとざんねん……でもいっか。おとなしく、おとなしめにしておきまーす♪】
【いっぱい気持ちよくしあっちゃおうね、おにいちゃん♪】
【それじゃテトラ、おにいちゃんの布団に近づくところから書き出しちゃうね】
【よろしくおねがいしまーす!】
(男の人の良い匂いがする家の外、窓の外に一糸纏わぬ女の子が舞い降りる)
おじゃましま〜す……おにいちゃんは、いるかな?
(部屋の主を起こさないように、努めて小声)
(抜き足差し足で、おにいちゃんの眠る布団の方へと近づいていく)
えへへ……おにいちゃん、おじゃましま〜す♪
(音を立てないように、そっと布団の中へと潜り込んでいく)
…………ぐー…………すー……………
(安らかな寝息を立ててすっかり眠り込む男)
(淫魔の少女が獲物として狙いを定めていることなど露知らず)
……………むぐ…………?
………………すー…………ぐー……………
(テトラが布団に入り込んだ一瞬、寝息が止まるものの)
(再び寝息を立て始め、辺りは何事もなかったように静かに……)
【こちらこそよろしく〜】
えへへ。おにいちゃん、よく寝てるね。
テトラがえっちなことしたら、目が覚めちゃうかなっ?
(頭まで布団に入り込んで、もぞもぞと身体を動かしていく)
(おにいちゃんの頭の方に足を投げ出すと、俯せになって、おにいちゃんの頭にあそこを押し付けた)
んっ……はあ、っ……おにいちゃん……♪
(あそこを擦り合わせて切なそうな声をあげる。愛液が飛び散り、おにいちゃんの顔に振りかかる)
(辺りに一際甘い匂いが立ち込めた)
えへへ。おにいちゃん、これで死ぬまでテトラのことしか考えられなくなっちゃうかな?
そうなっちゃったら、テトラ、どうしよう♪
(象すらひと嗅ぎで発情させてしまう、強力な淫毒を振りまいて、当の本人は笑みを浮かべる)
(ふたたび布団の中に、頭から潜っていく)
(既に勃起していたおちんちんを、両手で優しく、服の上からさすってみた)
……………んむぅ?
んッ…………んんぅ……………っ
(淫魔の愛液が顔面に飛び散ると同時に、部屋中に甘い香りが立ち込める)
(どんなケーキよりも甘く濃厚な匂いを一嗅ぎしただけで、男に変化が表れた)
(顔は赤く紅潮/悩ましげな表情/身体を捩らせる=発情の合図)
(股間の一物は既にギンギンに勃起しきっており、「美味しそう」な匂いを布団の中に振り撒いて)
(軽く両手で摩っただけで、びゅくんッ、びゅくんッ、と激しい反応を見せ、大量に滲み出した先走りが)
(下着はおろかパジャマにまで、じゅわっ、と染み出し、青臭い匂いをぷんぷん漂わせる)
えへへ。良い夢見てね、おにいちゃん♪
(発情したのか悩ましげに身体を捩らせるおにいちゃんの様子に、嬉しそうに笑っている)
(おにいちゃんの下半身を、おなかにおしり、ふともも、おちんちん……いっぱいさすって、優しく刺激する)
おにいちゃんの、おちんちん……ごかいちょう〜♪
(全て布団の中のできごと。外から見えない暗闇の中)
(布団を揺らすくらいもぞもぞと動きながら、おにいちゃんのパジャマを、下着ごと下ろしていく)
(おにいちゃんの足の方から脚を出して、ぶらぶらと)
(おにいちゃんの足に抱きつくと、口の前の良い位置におちんちんが来るのだった)
えへ……。いっぱい精液ちょうだいね、おにいちゃん♪
(可愛らしい右手でおちんちんをしごいて、先っぽに口付けするように吸い付いていく)
(そのまま、青臭くて良い匂いの精液を、強制的に吸い上げていった)
(左手はおにいちゃんの足を抱えたまま。どれだけおにいちゃんが暴れても、離す気はなかった)
【すまないけど、ちょっと面倒ごとを頼まれちゃって】
【レスできそうになくなっちゃったから、今日はここまでで】
【ホントにごめん!】
【あぁ〜ん。ちょっとだけでも精液ほしかったのにぃ……】
【おにいちゃん、ありがとね。また会ったら続きやっちゃおうね♪】
【もいっかい待機っ。おにいちゃんは他にいないかな?】
【テトラに精液、めぐんでくれないかなぁ……(おまんこをクチュクチュいじりながら)】
【ROMらせてもらってたけど、相手さん居なくなっちゃったみたいだね】
【僕で良ければ、代わりをさせてもらっても良いかな?】
【こんばんは、おにいちゃん♪】
【うん……さっきのおにいちゃん、いなくなっちゃったみたいなの……ちょっとさびしいな】
【うん♪ テトラ、いろんなおにいちゃんとえっちなことしたいな♪】
【どんな感じがいい? あ、おにいちゃんがいいなら、さっきのおにいちゃんの続きでもいいよぅ】
【人それぞれ事情もあるから仕方ないよね】
【でも落ち込まないで、気を取り直して楽しもう?】
【じゃあそうさせて貰おうかな?この下から書き出すね】
【は〜い♪ テトラ、待ってるね。いっぱい精液ちょうだいね♪】
んんっ………ん……?
(半ば夢心地の中、聞こえてきた可愛らしい声と、与えられる激しい快感に少しずつ意識が覚めて行く)
……ん、ぁ……なんだ……?
(寝ぼけた眼を擦りながら視線を移すと、ぼやけた視界に一糸まとわない女の子の姿が映って)
……なんか……気持ち良……っ…あ、ぅ…!
(小さな手がそれに収まらない大きな逸物を扱くと、絞り出されるようにじゅっ、じゅわぁ、と、先走りが溢れて行く)
(柔らかい口の感触に触れればびくん、びくんと震えて目いっぱいの快感を逸物全体で表現し)
(染み込むように唾液の中に先走りが混じって行って)
……な、なんだこれ……夢っ…?……あ、あ、これっ……!!
(がくんがくん、と腰が思わず突き出されるように動きながら、急激に射精への準備が整っていく)
えへへ……せーえきさん、はやくでてこ〜い♪
(あふれる先走りを舌で舐めながら、精液を搾るように右手で竿をさすっていく)
(頭を布団の中に突っ込む形で、おにいちゃんの股間に吸い付く淫魔)
(口の中に先っぽを含んで、おにいちゃんのおちんちんにおくちまんこを味あわせて)
(同時に手で上下に擦れば、おちんちんから断続的に、精液が飛び出してくる)
んふふ……♪ んっ、んっ、ん……♪
(口におちんちんを出し入れしながら、喉の奥に当たる精液を飲み下していく)
(普通の射精とは異なる、淫魔にむりやり搾られての強制射精。もちろん量も半端ではない)
(右手と口でペニスに奉仕しながら、左手はやわやわと、おにいちゃんのおしりを揉み始める)
【えへ。やっぱりさっきのおにいちゃんとは、おちんちんの味が違うね♪】
【さっきも美味しかったけど、こっちも美味しいなあ……】
はぁ…あっ、あっ……!
駄目だ、も、イ……イッ……イくっ……!!
(竿を摩られると脈打つような逸物の動きが直接掌に伝わり、今何処を精液が通っているのか)
(テトラには文字通り手に取る様に解る上体だろう)
(吸い上げられるように精液が尿道の中を通って行き、やがて滲みでる先走りの中に独特の苦みが混じりだし)
……あ、あぁ……絞られ、るっ……!!
(がく、がくと腰を震わせながら、濃厚な精液がテトラの口の中へ溢れだしていく)
(射精している間も尚、逸物はさらに固さを増していき、焼けた鉄のように熱く、固く、その口内を圧迫する)
ひっ、うっ!
(尻を揉まれるとまた、前とは違った反応と共に、思わず両手でその頭を掴んでしまう)
【そんない美味しいかな?そう言ってもらえると嬉しいな】
えへへ♪ あがってきた……♪
(尿管を精液が通り抜ける感触に心を踊らせて、慌ててペニスを口に含む)
(同時に感じ始める、苦くて甘い精液の味に、思わず笑い声がこぼれた)
(手で竿を上下に扱くと、まるで牛の乳搾りのように、ビュッビュッと精液が噴き出してくる)
えへ。おにいちゃん、きもちいい?
きもちいいでしょ? もっときもちよくしてあげるね♪
(可愛らしそうな女の子の声で、布団の外に顔を出しているおにいちゃんに話しかけた)
(唇が一旦離れる。顔に噴きかかる精液も、舌で舐めて口に運んでいった)
んんん……んんっ、んっ、んん……!
(手で搾り上げるのと同時に、口でも精液を吸い上げていく)
(喉が、後から後から湧いてくる精液を、どんどんおなかへと嚥下していく)
(頭を掴まれても気にせずに、むしろ首を振ってフェラの動きを激しくしてしまう)
(ペニスはおくちまんこに任せて、両手でおしりを揉みしだき、おにいちゃんの臀部を抱きしめてあげた)
【うん。元気があって、とても美味しいよ】
【ところで、おにいちゃんは、おしりの穴とかいじられても平気なひと?】
【あと、テトラのおちんちんしっぽ、お口とかおしりに入れたりしちゃだめ?】
……あっ…はは…なんて夢見てるんだ、僕……
こんなこと、あるわけ……
(現実逃避しながらも、下半身は正直に快楽の塊を吐きだし続けている)
(まるで尿のような勢いで飛び出て行く白濁は、明らかにいつもからは考えられない量で)
うん、気持ち良いよ……頭おかしくなりそうなくらい…
(可愛らしい声で話しかけられれば、とうとう拒否するという考えすらも脳の中から溶けだしてしまっている)
うっ、あ、ぁ………あっ!あはっ…!
(頭を掴むと、だんだんと自分で腰を振り、快感を求めるようになってくる)
(本物の性器よりも気持ち良いその口の感触に溺れながら、激しいフェラになすすべなく精液を撒き散らして)
(尻をマッサージされると、そのたび嬉しそうに腰が跳ねあがる)
【うん、お尻は結構好きかなw】
【いいよ、テトラちゃんの尻尾、咥えて上げる】
【お尻の穴も大丈夫だけど、指とか舌でされる方がそっちは好きかな】
んふ。んっ、んっ、んっ、ん……!
(断続的で休むことの無い射精に、おにいちゃんが快楽に素直になっていく)
(その精液全てを飲み込んで、かわりに口の吸い上げるような快感を与えていく)
(ときには歯を軽く当てて硬い感触を竿に与えれば、次の瞬間には先端を柔らかい粘膜に押し当ててしごいて)
(おちんちんが震えるのを見計らって軽く先端を吸い上げれば、精液が噴き上がる……その繰り返しだった)
あはっ♪ おにいちゃん、おいぬさんみたい♪
(自分で腰を振り始めるおにいちゃんに、くすくすと笑い声をあげる)
(不意に口奉仕もおしりのマッサージが止まり、布団の中の少女がもぞもぞと動いたかと思うと……)
(頭とおしりを逆にして、おにいちゃんの頭の方に足と尻尾と、おまんこを向けてみる)
おにいちゃん、なめあいっこしよっ♪ テトラのしっぽもおまんこも、いっぱいいじっていいよ♪
(おにいちゃんの目の前であそこを振って誘い、おちんちん尻尾の先で、おにいちゃんの口元をくすぐり出す)
(そしてゆっくりと、おにいちゃんの口の中へと抜き差しを始めた)
(口は再び、おにいちゃんのおちんちんへとフェラを始めて)
(両手もおしりへのマッサージを再開して、今度はおしりを揉んだり、穴を指でくにくにしたりする)
あっ、もう出ない…!出ないのに、まだ……出るっ……!
(尿道を精液が通りっぱなしに為っていくと、絶頂から降りてくることすらできなくなって)
(体の中身、魂ごと全部吸い取られるかのように、絶え間なくその口に自分を吐き出していく)
(歯をあてられれば小刻みにぴゅ、ぴゅっ、と跳ねる精液が、粘膜に当たればじゅわっ、としぼり出てくるような精液が)
(吸い上げられればストローを刺されたジュースのように、濃厚なままのそれが飛び出していく)
はっ…あ、はふっ……!?
(奉仕が行き成り止められると、まるでこの世の終わりのような顔をして)
(しかし、目の前に新しい御馳走が与えられればまた、眼をとろんとさせてそれにかぶりつく)
んむっ、んっ……んちゅ……!
(尻尾を口の中に入れられると、まるでフェラ擦る様に吸い、舌先で舐める)
(同時に指で秘所を縦になぞり、時折突き入れて刺激する)
んぐっ…あ、あひっ……♪い、良いよそれ…凄くっ!
(穴がくにくにされるとひくひくと吸い付くように収縮し、少し勢いの無くなったかに見えた性器も再び反りかえる)
あっ、あっ……♥ おにいちゃん……テトラ、おちんちんきもちいい……!
(尻尾をかぶりつかれて、舌で攻められ先端を吸われてしまう)
(長い尻尾がビクビクとくねり、震えたかと思うと
先端から水飴のように甘くねっとりとした、少し苦い体液を噴き出してしまう)
(負けじと自分もおちんちんに吸い付いて、おにいちゃんから精液を吸い上げていった)
(精液を吸い上げて、かわりに淫魔の体液……媚毒の液体を、おにいちゃんの喉に流しこんでいく)
んっ、ん、んっ、んんん……!
(おちんちんにフェラをして、激しく首を上下に動かして)
(同時に、くにくにと弄んでいたおしりのあなにも、細い指をゆっくりと埋めていってしまう)
(括約筋を解しながら、痛くないようにゆっくりと奥まで差し込んで、中を刺激しながら指を抜いていく)
(何度もゆっくりと抜き差ししながら、ときどき前立腺の裏側あたりも指で刺激した)
んっ♪ んんっ!
(淫魔の秘所に指が突き入れられる。喜んだあそこから愛液が飛び散り、おにいちゃんに振りかかる)
(おにいちゃんの顔は、すっかりと甘い匂いの体液でぬれぬれになってしまっていた)
【ん、と、さいごはテトラのおまんこで、おにいちゃんのおちんちんを優しく抱きしめてあげたいな】
【そこまで時間がたりるかなー】
んっ……ちゅ、んっ、んっ…!んっ!?
(フェラの仕方など知る由もないが、今さっき自分がされていた奉仕を思い出し)
(どうにか気持ち良くなる様に精いっぱい舌を動かして舐めあげる)
(先端から液体が出てくると少し驚くが、逸物を吸い上げられると勝手に喉が開いてそれを飲み込んでいってしまい)
……ふぅっ、…んー……
(体液を流し込まれるほどに、表情がみるみる蕩けて、やがて美味しそうにそれを吸い上げ始める)
(激しく首が上下に動くと、それに呼吸を合わせてリズミカルに腰を振る)
(右手で尻を掴んで揉みながら、左手で頭を掴んでフェラの勢いを強め)
……んっ、んっ♪んんっ……♪
(お尻の中を細く滑らかな指が往復すると、それだけで背筋をのけ反らせて大量の精液を吐き出す)
(逸物は尚も萎えることなく、呆けた顔で顔にかかった体液を舐め取っている)
【うーん…二時前までには落ちないとならないけど、なんとかなりそうかな?】
あっ……♥ あぁん……♪
(切なそうな喘ぎ声を出しながら、おにいちゃんの口に尻尾の先から体液を流しこんでいく)
(舌を絡ませてきたおにいちゃんに、尻尾の先端で舌をこしょこしょとくすぐってみせて)
(抜き差しのスピードが速くなったかと思えば、くちゅくちゅといやらしい水音が響くのだった)
んっ……んっ……んっ……♪
(おにいちゃんの腰と淫魔の頭が動いて、卑猥にぶつかり合っている)
(ときどきぶちゅっと音がするほど強く吸引すれば、精液がどぷっと吐き出され)
(おにいちゃんのおしりの中も、敏感なところを探るように、指の腹で様々なところをくすぐっていく)
(……そして、しばらく続いたフェラも、やっと一段落する)
(足と尻尾と、おまんこが布団の中に引っ込んだ。かわりに、金髪赤眼の、女の子の顔が布団から出てくる)
えへへ。こんばんは、おにいちゃん♪
いっぱい精液出して……テトラのおくち、きもちよかった?
(顔が精液まみれになっているのに、見せた表情は満面の笑顔)
(おにいちゃんの上にうつ伏せになりながら、顔をのぞきこんで、おちんちんに秘所を擦りつけている)
【うーん……テトラも、2時くらいまでなの……】
【気がはやいけど、おまんこ感じさせてね♪ いっぱいえっちしよっ♪】
【あと、おしりも掘っちゃうね。嫌だったら言ってね。テトラ、おにいちゃんが嫌がることはしないよ】
んんっ…んくっ、くっ…
(あふれ出てくる体液を成るべくこぼさないように、出来るだけ飲みこもうと吸い上げながら)
(舌の先端を擽られれば、まるで舌同士を絡めるかのように優しく尻尾に舌を絡めて)
(抜き差しを速められると、自分でも少し頭を振ってやる)
あっ、あー……暖かい……
(もう焦点の合わなくなった目で天井を見つめながら、逸物と舌を擦り合わせてくちゃくちゃと水音を立てる)
(強い吸引を受けると裏筋がぷくっと膨らみ、より濃く、多い精液が何度も底なしに吐き出され)
(後ろの穴の中も指ですっかり解されて、まるで女性の性器の中のように絡みついてくるようになっている)
……あ、う…そ…………こんな子が、してくれてたの……?
…あはは、やっぱ夢かな、これ……
(もう何も怖がることも疑う事もない。精液まみれの唇と愛液塗れの唇をちゅっ、と触れあわせて)
……うん、気持ち良かったよ
ここは、もっと気持ち良いのかな……?
【うん、解った。大抵の事じゃ嫌がらないから好きにしていいよ?】
【時間が大丈夫なうちに一杯気持ち良くなろうね】
んっ♪ ん、ん、ん……!
(すっかりと蕩けきった様子のおにいちゃんの下半身に、満足そうに笑ってみせる)
(何度も飲み込んだ精液のせいで、おなかがぷっくりと膨らんでいた)
(指に絡み付いてくるおしりの穴が気に入って、つい二本目の指も入れて、かき混ぜてしまう)
(……しかし、それだけでは飽き足らず、おちんちん尻尾も入れてみたくなったらしい)
えへ。夢じゃないよ、おにいちゃん♪
おにいちゃんとテトラはね、ちゃんと起きて、せっくすしてるんだよっ♥
(唇を重ね合わせれば、互いの顔についた体液も混ざり合う)
(唇を離せば、そのまま滑り落ちるように、おにいちゃんの首筋を舐めていった)
うん♪ テトラのおまんこね、おにいちゃんはみんな、気持ちいいっていってくれるよ!
にんげんさんにはちょっと強すぎな気持ちよさみたいだけど……おにいちゃんが気に入ってくれると嬉しいな。
(身体を少し起こしたことで、布団が滑り落ちてはだかの身体が顕になった)
(良く見れば、ツノに羽、尻尾もあって、人間ではないことがわかるだろう)
(そのまま、おにいちゃんの身体にまたがって腰をくねらせる)
(秘所に先端が擦れて、2回くねり3回くねり、狙いが定まればそのまま腰を下ろす)
あっ、あぁ〜ん♥
(おちんちんを飲み込み、子供とは思えないほど色っぽい声を出した)
(同時に、幾重もの膣襞がおちんちんに絡んで、搾り上げていく)
あははっ……これ、全部精液…?
こんなに出たんだ……♪
(膨らんだお腹をいとおしそうに撫でながら、唇を啄んで)
(尻に二本目が入れられようと難なく飲みこみ、気持ちよさそうに吸い付いて居る)
(尻穴を侵されながらも、テトラの眼が何を訴えているのか、なんとなく察したようで)
…ん、良いよ?
(おちんちん尻尾を握って、そう笑いかける)
……すごいや…こんなに気持ちいのに夢じゃないなんて…
もう、このまま気持ち良すぎて死んじゃっても、嫌じゃ無いな…あっ……
(くちゅくちゅと舌で体液をかき混ぜ、時に唇に吸いつく)
(首筋を舐められれば体を敏感に反応させ、びくびくとのけ反って)
あはっ……楽しみだなぁ
テトラちゃんのおまんこ、お兄ちゃん耐えられるかな……?
(テトラが人間では無いと考えは尻尾を見て薄々心に芽生えていたが、もはやそんな事はどうでも良い)
(秘所と先端が触れあうと、気持ちよさそうにこちらも腰を動かして擦りつけ)
(すべすべの背中を撫でるように掌を動かして)
………ひっ…♪
(逸物が飲みこまれると、悲鳴のような声をあげて盛大に射精する)
えへへ……テトラが気持ちよくなるまで、しんじゃだめだよっ。
けど、もし死んじゃったら、冷たくなるまでテトラが温めてあげるね♪
(首筋を舐めながら、頬や肩に手を這わせて、肌を優しく撫でていく)
(するすると滑っていく指が、おにいちゃんのパジャマを肌蹴させて、肌を露出させていく)
あは♪ いっぱい感じてね、おにいちゃんっ♥
(ずるずると埋没していくおちんちんを、膣が締め付けて襞が擦っていく)
(それだけで中に射精してしまったおにいちゃんに、上気した顔を向けて微笑んだ)
えへ。……もっともっと、いっぱい射精していいからね。
テトラのおまんこ、おにいちゃんのをぜんぶ飲み込んじゃうんだから♪
(ぐちゅっと音を立ててペニスを根元まで飲み込むと、今度は最初から激しく腰を動かし始める)
あっ、あっ、あっ、あんっ♪ あぁんっ♥ はぁん♪
(先端が何度も子宮口を圧迫して、最奥が何度も先端に押し付けられる)
(腰を揺らしながら、おにいちゃんを気持ちよくさせて、自身も気持ちよくなっていく)
おにいちゃん……テトラのおちんちんも、入れさせてね……♥
(おちんちん尻尾の先端が、おにいちゃんのおしりの穴をぐりぐり圧迫し、そのまま潜り込んでいく)
あっ、ああっ♥
(入れただけなのに気持ちよさそうに身体をよじると、そのまま尻尾の先端から射精して中出ししてしまった)
あはっ…死んでもずっと搾り取られそう…
……あ、テトラちゃんの指、気持ち良い……!
(首筋を舐められるたびにテトラの中の逸物もびゅく、びゅくと跳ねる)
(体の上を滑る指にあえぎ声を洩らし、乳首に指が触れればつん、と立てて)
凄い…こんなの今まで知らなかったよ…♪
(襞に擦られ、往復するたびにびゅうっ、びゅうっ、と精液が爆ぜる)
(テトラの体をきつく抱きしめ、射精しながら腰を振って奥を先端でノックしていく)
あぁ…溺れたい…テトラちゃんにもっと入りたい、沈んでいきたい…!
んっ、あっ!あはっ♪テトラちゃんのこと、孕ませたいって、おちんちんが張り切ってるよ…!!
(子宮口の向こう側へまで行くのではないかと言うほどの勢いで押しつけられれば、鈴口がぱくっ、と開いて)
(快感に耐えるようにテトラの耳にしゃぶりつく)
あっ、あっ♪良いよ♪テトラちゃんのおちんちん、気持ち良くなって……あひっ!
(ほぐれた尻肉はおちんちんをすんなりと飲みこんでいき、にゅぷっ…と絡みあうように吸い付いて)
(中出しされると気持ちよさそうに眼を閉じ、ぶるぶると腰を震わせる)
えへへ……あん、あんっ……いっぱい感じてね、おにいちゃん♪
何回も中出しして、おにいちゃんの精液、ぜんぶちょうだいっ!
おにいちゃんが嫌っていっても、テトラ、ぜんぶ搾りとっちゃうんだから……♥
(夢中になって腰を上下に揺らしながら、悦に浸りきった言葉を呟く)
はぁ、あんっ♪ あん♥ あんっ♪
あぁ……テトラ、おにいちゃんを感じちゃうよぉ……!
(奥を叩かれて膣が震えて、ひだひだがさらに強くペニスに絡みついていく)
(おにいちゃんの身体の上にぺたんと寝そべって、腰だけを激しく打ちつけて、快楽に浸っていく)
あんっ、んんっ……おにいちゃんのおしりまんこ、気持ちいいよ……
おにいちゃん、だいすき……だいすき……♪
(おしりのあなに尻尾をゆっくりと抜き差しして、何度も中出ししながら腸壁を擦っていく)
(時々、おちんちんの裏側を尻尾の先端で刺激したり、中で先っぽを激しくくねらせたり)
(それに連動するように膣を締め上げて、精液を搾り取りながら、激しい快感を与えていく)
(普通の人間なら、壊れてしまうくらいの快楽)
(それを、おにいちゃんに抱きつきながら、否応なく叩き込んでいった)
【そろそろ時間かなっ? ちょっと短かったのが残念……】
【テトラ、次のレスで締めにするね】
うんっ…あはっ、あ…テトラちゃんのこと、凄く感じてるよ…!
全部あげるよ…!僕の全部、テトラちゃんの中に上げる……♪
(腰が壊れるのではないかと言うような勢いで何度も何度もたたきつけ)
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぱんっ、ぱんっ、と部屋の中に淫猥な音が響き続ける)
んっ、あっ、あっ、あっ!?
凄いぃっ……おちんちんが、とけちゃ……っ…♪
(ペニスが張り詰めんばかりにふくらみ、それだけ強く襞を擦り上げ、快感を与えて行く)
(寝そべられるとぎゅっと抱きしめ、体同士すらも擦り合わせて)
うん、僕も大好きだよ……テトラちゃんの顔も、唇も、胸も…お尻も、おまんこも、みんな大好き…っ!
あっ、抉られっ……♪
(腸壁はぐねぐねとうねりながら尻尾の表面を舐め上げ、時折菊門がきゅうっときつく根元を締め付ける)
(逸物の裏側を攻められると玉袋がきゅっと持ちあがり、同時に痛いくらいの力で抱きしめながら)
(壊れてしまったかのように、ただ快楽だけを求めて腰を激しく振り続ける)
(すると、ひと際大量で濃厚な精液が子宮口めがけて噴出した)
【そうだね…また次の機会があったらゆっくり、じっくりしようね?】
【解った、お疲れ様。凄く楽しかったよ】
あんっ♥ あんっ♥ ああんっ♥ あんっ♥
うんっ♪ ぜんぶちょうだいっ♪ いっしょに気持ちよくなろっ♪
(おにいちゃんの激しい突き入れに、淫魔の少女も軽く絶頂して、潮のように愛液を噴きあげてしまう)
(びくびくびくっと膣襞がペニスを締め上げ、さらにおにいちゃんから精液を奪っていった)
(ひとつになった身体。どこからおにいちゃんで、どこまで淫魔なのか、もうわからない)
はっ、あっ、あっ♪ あぁ〜♥
(おちんちんの裏側を尻尾で擦ると、濃厚な精液が子宮に打ち込まれ、身体をビクビク震えさせて達してしまう)
(蕩けて惚けて上気した笑顔に、おにいちゃんを見つめる眼差しにも愛情がこもっている)
おにいちゃん、いっぱいしよっ♪ もっともっと、テトラを感じさせてあげるっ!
そのかわり、おにいちゃんのことも、もっと感じさせてね♥
(ずり落ちた掛け布団を手繰り寄せ、おにいちゃんと一緒になって頭から被る)
(二人の動きに従って布団が揺れる。再び全ては布団の中)
あっ、あっ、あ……おにいちゃん、だいすき……っっ♪
(淫魔のフェロモンに満たされた布団の中で、おにいちゃんと淫魔は、飽きること無く貪りあったのでした)
【おつかれさまぁ。テトラ、すっかりおねむになっちゃった……ふああ……】
【うん。次に逢えたら、またえっちしようね。いろんなことして遊びたいな】
【うん、次は今日出来なかった事を色々してみようね。それじゃあこっちもそろそろ落ちるよ】
【お疲れ様、そしておやすみなさい】
【はーい♪ おにいちゃん、今日はどうもありがとうね】
【おつかれさま、おやすみなさい。えっちなゆめみてね♪】
【スレ、おかえししま〜す。おつかれさまでしたっ!】
ん…昨日はテトラちゃんが来てたんだぁ……
【夜分遅くにおじゃまします、ちょっとの間だけ待機してみます】
【(ちょっと古いですけど)プロフは
>>3をどうぞ】
【こちらからは特に要望はないので…何か希望があればどうぞ】
【こんばんは】
【お相手していただきたいのですが……よろしいでしょうか?】
【はい、こんばんは♪】
【名無しさんは何か要望とかは…ありますか?】
【ええと、特に希望は思いつかないのですが……】
【和姦に持ち込みたいかな、と思ってます】
【大人しめな路線ですね、了解です】
【シチュエーションはどうしましょうねぇ…】
【上の方で夜這いシチュがあがっているので、その逆の路線とかはどうでしょう】
【隙だらけで眠っている私のところに名無しさんがフラフラと釣られて…みたいな流れとか、いかがでしょ?】
【釣られて、ですか】
【了解です】
【どこで寝ている事にしましょうか?】
【それと、書き出しはどうしましょうか?】
【書き出しはこちらが行います 今書いている所…;】
【考えてるのは……人が滅多に立ちよらない図書館の奥の奥】
【調べ物中に居眠りしている私の匂いにつられて名無しさんが迷い込んで…というのを考えているのですが、どうでしょ?】
【あ、わかりました】
【ではそのシチュでよろしくお願いします】
【書き出し待ってますー】
ん…レポートの課題の為に訪れたのですけど…想わぬ副産物ですねぇ…
(市街地のごくありふれた図書館の中の、奥の奥)
(人の手が何年と触れられていない蔵書の山の中に、一人の少女が陣取っている)
これとかは明らかに『あちら側』の方の文書ですし、これも興味深い魔術書ですし…
こんなありふれた場所にでも、異世界の物品は転がっている物なのですねぇ…
(人が立ち寄らないことをいいことに、床に腰を下ろして読書にふけっている)
(10冊、20冊と読破を重ねるも、だんだんと読むペースが落ちてゆき――)
それにしても……ん……誰も来ないですね……
足音すら聞こえないくらいに静かだし………暖房はほどよい加減ですし………
こんな快適な場所だと………ふぁ………あふぅ………
(やがて、本棚を背にして気持ちよさそうに眠りに落ちてしまう)
(規則的に上下する胸元からは、ほんのりと甘い薫りがこぼれだして)
(古紙の匂いに混じって、館内に漂いだして―――)
【ではこんな書き出して……まだ羽根とかは露出してませんけど】
【こちらはしばらく隙だらけなので、適当に悪戯しちゃってくださいませ】
…………うん……?
なんだか、甘い香りが……?
(たまたまシズクの近くにいた若い青年。
本を読んでいたところで、鼻に甘い匂いがつき、気になってしまった。
図書館は飲食禁止なのに、こんな甘い香りが漂うはずがない。
おかしいと思い、周囲を見渡すが……それらしき姿はなかった)
変だ……。
いったいこの匂いはどこから……?
(青年は本の位置を元に戻すと、匂いの元を探り始めた。
少し行くと、本棚を背に眠りこけている少女が居た。
注意しようかとも考えたが、一目見たときに惹かれるモノを感じ、その気持ちが失せてしまった。
周囲に誰も居ないことを確かめ、少女に近づくと……。
少女の唇にキスをした。
そして、見た目の割に豊満な乳房を揉む)
……はっ、今何を……!?
(我に返って、少女の反応を確かめる)
ん……足音ぉ………?
(居眠りしている間に、近くまで迫っていた足音を知覚はするものの)
(寝ぼけた頭では正常な判断などできるはずもなく、またうとうとと舟をこぎ始める)
(いつもキッチリ掛けていた眼鏡も半分ずり落ちて、半分開いた口からはよだれを垂らしていて)
ん…………な、に……? 吸われ……?
(口元に温かく柔らかいものが触れ、涎が吸われているのを感じ取る)
(それが誰かの唇だと感じ取ると、淫魔としての血が無意識に頭をもたげて)
(身体は眠ったままで、顔の見えない相手との口づけを受け入れて)
ぁ……んっ……!?
(キスでスイッチが入った身体は、男を受け入れる準備を整えつつあって)
(頂を固く尖らせていた乳房に触れられると、声を漏らしてしまう)
(我に返った青年が離れた拍子に、ズレていた眼鏡も主の元を離れて床に落ちてしまい)
(ポンっと可愛らしい音を立てて、隠していた翼と尻尾を無防備に晒けだしてしまう)
(外部からの刺激を期待して揺れ動く羽根と尻尾を余所に、少女は未だ眠りに落ちたままで)
居ないよな、誰も……?
しかも、この子寝てるし……。
やっちゃうか……。
(唇を押しつけた時に、吸いつかれたのを感じた。
ということは……求められているんじゃないかと勝手に解釈した青年。
シズクの肩を抱き寄せ、ずり落ちていた眼鏡を気にせず、再び唇に吸いつく。
もしや、と思い……スカートの中、下着の中へと左手を忍ばせ、濃厚なキスを続ける)
無意識……なんだろうか……?
まさか……ね……。
(吸いつかれたのは気のせいだったかもしれないと、執拗に濃厚なキスをして反応を確かめる)
あれ……?
乳首立ってないか……?
(乳房に触れていた手を、乳首のあたりに当て、指先で突起を探す)
わっ……?
えっ……、一体何が……?
(音と同時に体を一度離し、少女の様子を見る)
羽……と、尻尾……?
(本物だろうか、と、胸を揉んでいた手で翼と尻尾に触れる。
下着に入れた手はまだ抜かず、女性器を触っていた)
ぁぅ……誰か、そこにいるのれすかぁ………?
んー…でも、気持ちいいからいいかぁ………… ムニャムニャ…
(犯されそうになっているのにも関わらず、平然と寝言まで漏らす始末)
(その口が塞がれても全く動じることなく、本能的に舌を差しだして青年の攻めを受け止め)
ん…………胸ぇ…そんなにいじっちゃらめれすよぉ……
そんなにしたら、ぁぅ……こぼしちゃう……あぅっ♥
(尖った乳首をピンと弾かれると、薄く濁った蜜が漏れ出し、青年の手を汚す)
(薄地のワンピースに染みが広がり、身の丈に反して豊満なラインをくっきりと映し出して)
ふぇ……そこもいじるのぉ…? お兄さん、いたずらしすぎ……ぅ……
(翼や尻尾に触れられると、くすぐったそうに身体を揺すって抗議するも)
(一方では下腹部を突きだして、青年の手に性器を押しつけ、愛液をなすりつける)
(秘所を刺激される度に尻尾からどろりとした蜜が噴きだして、周囲の蔵書に飛び散り)
(甘い匂いが一段と濃くなり、青年から正常な判断力を奪い、犯してゆく)
え……い、居るよ……。
って、まだ起きないや、この子……。
ある意味……凄いなぁ。
(とはいいつつ、自分も寝ながら性的快感を与えられたら、起きるかどうかと考えてみたが、そうは思えなかった。
シズクの口の中まで舌を入れ、唾液を絡めては喉を鳴らす。
端から見ると、もしかしたら図書館でいちゃついている恋人同士に見えるかもしれない)
ん……感じてるんだ、寝ながらでも……。
感度いいんだねぇ……。
見た目もそこそこいいし……彼女に欲しい位だね。
(女性器から溢れる蜜をねっとりと指に絡めつつ、もっと蜜をかきだそうと攻める手を止めない)
凄いエッチだな、この子……。
……ああ……もう……。
(手に女性器を押しつけられ、さらに興奮した青年はズボンに膨らみを作る。
シズクの体にもたれ掛かり、自分も手を女性器に押しつけた。
股間はシズクの太股に当て、セックスのように腰を動かしている。
甘く染められた頭には、理性という考えが吹き飛び、性的欲求を満たすことしか頭になかった)
はふぅ……お兄さんの唾液……おいし………
(『本当は起きているのでは?』と思わせる程スムーズに、唾液を交換し)
(飲みきれない唾液を唇の端からだらだらと零し、服の上に垂れ落ちる)
(シズクの着衣は唾液と母乳とでぐちょぐちょに濡れてしまい、淫靡な薫りも一段と増して)
ん…?熱い…?これはおにいさんの、ですねぇ…
(やがて、理性のタガが外れて腰を押しつけてくる青年の熱を感じ取る)
(荒々しくもどこか物足りない刺激に、ゆらりと腕を持ち上げて青年の頬に手を当てて)
だめ、れすよぉ………? 押しつけるのは、そこじゃないでしょぉ…ねぇ……?
(薄く目を開き、視界に必死な表情を浮かべる青年の姿を捉えると)
ここは、こっちですよ…ね、我慢、しないで……いいですからぁ……?
(青年の行動を咎めることは一切せずに、半分眠った頭で名無しさんを諭し)
(翼で青年を抱きしめながら、その下で熱く滾った強張りを尻尾で刺激して、先に進むことを促して)
ん……おいし……ちゅぱ……。
(寝言が漏れてきても気にせず、唾液を交換していた。
理性を奪われ、満足な思考もできない中、自分も唾液の滴を口端からこぼす。
更なる淫靡な薫りに……理性は止まり、そこには本能しか残らなくなった)
そこじゃない……?
うん、そこじゃない……。
押しつけるのは……。
(シズクの下着を脱がせ、両足首を持って足を開かせる。
自分もズボンと下着を下ろし、鋼のような剛直を召還すると、雄を誘う股間部分に押しつけ、擦り合わせ始めた)
我慢……しない……。
セックスして……中に出す……。
(尻尾で刺激され、入り口へ誘われると、躊躇うことなくシズクを串刺しにした。
足を引き寄せ、ペニスが全て飲み込まれ、あるいは膣や子宮にペニスが阻害されようとも、止まるために奥を押し上げる)
中……いい……!
必ず……中に出すからね……。
覚悟して……!
(足から腰へ抱え直すと……激しく腰を突き上げ始めた)
うん……そうだよぉ……場所を間違えたらめー、ですよぉ……
男の子のおちんちんは…女の子の中で射精するためにあるんですからねぇ……ムニャ……
(寝言とも本音とも判断が付かないものを漏らしながら、淫魔としての本能だけで青年を導く)
(下着に手が掛けられたのを察すると、腰を浮かせて手助けをして)
(びしょ濡れのショーツを剥がした先には、雄を受け入れる準備の整った秘孔が薄く口を開いていた)
そう…我慢なんてしちゃだめぇ……
中に入れて、出して……私を、孕ませるくらいにぃ………あはっ♥
(ぐちゃりと音を立てて、何のつかえもなく青年の強張りを飲み込むと)
(膣を締め上げて刺激をしながら、子宮口で青年の先端にキスをして、射精を促して)
いい、よぉ……熱いの、入ってきて……きもちいいですぅ……
何回でもイッて…中に出してもいいんですよぉ… 我慢、しないでね……
(激しく腰を打ち付ける青年とは対照的に、穏やかな笑みを浮かべながら)
(脚と翼を絡みつかせ、剛直の下で揺れる陰嚢を尻尾でくすぐりながら、快楽を貪りだして)
射精するため……。
中で出して、孕ませるため……。
(その口に誘われ、耐えきれなくなりながらも下腹部を突き上げる。
まだまだ満足しないのか、荒っぽい腰つきでシズクと交わる)
孕ませる……くらい……。
セックスして……絶対孕ませる……。
(剛直を飲み込まれると、乱暴に腰を動かす。
本当にこのまま孕ませようかと、足を掴む手に力が入る)
中……気持ちいい……。
何回でも……出します……。
(伸び縮みしていた陰嚢を刺激され、一度は達しかける。
しかし、厳しい攻めを膣に与え、経験の有無に関わらず膣に擦り付ける。
同時に快楽が与えられると、我慢も限界が近づく)
ああっ……!
イく……!
(刺激を強く、激しく求めたためにピストンが速く、強くなる)
んっ♥ そう…お兄さんが、私を孕ませるの…だから、もっと激しくしていいよぉ…
おちんちん擦りつけるの気持ちいい…中で出すのはもっと気持ちいい……ねぇ、そうだよねぇ…?
(思考が性欲一色に染まった青年の姿を、碧く潤んだ瞳で追いながら)
(ねっとりとした愛液を体奥から分泌して、青年の抽送をスムーズなものにして)
(肉襞の一枚一枚で青年の性器を、亀頭から裏筋、根本までを丁寧に刺激して)
んっ、ぅ、あぅ…おにいさん……激しい…でも、嬉しい……♥
精液くれるんですねぇ…いいですよぉ…いっぱい、いっぱい出して………っ………!
(限界が近いのか、青年の腰の動きが一層激しくなり、何度も子宮口をノックされ)
(最後の突きが子宮を揺さぶるのと同時に絶頂に達し、膣が精液を求めてペニスを締め上げる)
(胎奥で放たれた精はシズクの体中を駆け巡って、眠っていた意識を完全に覚醒させてゆき……)
ん………っ………お、おはようごさいます……
って、あれ…アレアレアレ? なに、これ……何で、私……?
(パッチリと目を見開いて、最初に飛び込んできたのは絶頂の余韻に浸る青年の顔)
(下腹部に視線を向けると、男のモノを全部くわえ込み、精を貪っている自分の身体)
(どうやら今まで本当に無意識で交わっていたらしく、この状況にパニックになっていて)
【大分遅い時間になってしまいましたね…遅くまでお疲れ様です】
【射精のタイミングはこちらで決め打ち気味にして…こちらはあと1レスくらいで〆ようかと思います】
【ん…さすがに眠っちゃったみたいですね…お疲れ様でした(ぺこり)】
【では、勝手ながらこちらで〆のレス、打たせて頂きますね?】
--------------------
ううっ……何ということでしょうか…
公の場で眠りこけるどころか、男の人を誑かして、あげくこんな破廉恥な真似を……くっ!
(青年を直視することが出来ないのか、視線を落としてブツブツと独り言を漏らす)
(――下の口では男のモノを咥えこんたままという、なんとも不釣り合いな光景ではあったが)
ええっと、お兄さん……… って、アレ? もしもーし、お兄さーん?
(気まずそうに青年に声をかけようとしたところで、ぐったりとしている男の様子に気がつく)
(命に別状は無さそうだが、射精の快楽で思考が灼け切れて、ショートしてしまったらしく)
あはは……こんだけ沢山出しちゃったら、並の人間さんならそうなりますよねぇ……
じゃあ、今度は私がお兄さんにあげる番ですね―― んっ♥
(軽く触れる程度のキスをして、自身の精気を男に分け与えてあげる)
(その作業を何度か繰り返し、男の顔色が良くなったのを確認すると、ほっと胸をなで下ろして)
――閉館時間までは時間もありますね。じゃあ、もうちょっとだけここで休みましょうか?
今度はちゃんと人払いの術も使っておいて…あと、淫魔の薫りも漏らさない様に気をつけて、っと――
(床に落ちていた眼鏡を手に取り、呪いの言葉を呟きながら掛け直すと翼や尻尾が消え去り)
(それだけでなく、ぐしょぐしょに濡れていたお互いの着衣や、汚れた書物まで全てが元通りになる)
(そして術の成功を確認すると床に腰を下ろし、青年の頭を膝に乗せて再び瞳を閉じる)
(『そういえばまだお互いの名前も知らないままでしたねぇ』などと思いを巡らせながら)
(青年の後を追いかける様に、シズクも意識を沈めていった――)
【以上、こんな感じに柔らかめに納めてみました。名無しさんのイメージと違っていたらごめんなさい;】
【それではこちらも眠気が強くなってきたのでこの辺で失礼しますね…スレお返しします、お疲れ様です♪】
エステルにテカテカのパンスト履かせたい
>>684 あらあら、私にこんなモノを履かせてどうしようというつもりなのかしらね……?
(光沢のあるパンストを手に取り、しげしげと眺めながら呟いて)
こちらでは久しぶりになるわ…あまり長居はできないけれど、待機させて頂戴。
(いつも通りのボンデージに身を包み、ごろりとベッドに寝転がって記録を辿り)
……皆様、なかなか素敵な夜を過ごされてるのね。
どうも、妖艶なサキュバスさん?
もしも暇なら話し相手にでもなってくれよ
はい、こんばんは。
(穏やかに微笑み頭を下げて)
別に構わないわよ…それくらい。
……それで、何を私はお話したらいいかしら?
聞きたいことがあれば、可能な範囲でお答えしますけど。
んー?
いや、まぁ特に何の話がしたい、ってのは…実はないんだが
そうだ、仮定の話でもしようか
こっちがエステルを従属させる悪い魔術師だとして…どんなプレイに陥れられたい?
ふふ…それでも私に話しかけてくれるのね、嬉しいわ。
話題など心の内に知らず知らず湧いてくるものですから、お気になさらず。
んー、そうねぇ……
(思案の腕組みをすれば、存在感のある乳房がむにゅりと形を変え)
大抵のプレイはこなせると思うわ…強引に奉仕させられるとか、
他の誰かの調教助手に使われるとか、自慰させられるとか……ね?
貴方はどういうのがお好みかしら。
あぁ、せっかくのお越しなんだ…話し掛けないともったいないだろ?
まぁ、あまり時間がないのなら、暇潰し相手にはなるさ。
…全く、仕草の一つひとつが誘うようなのはわざとかい?
(形のよい乳房が歪むさまを、あいまいな微笑で見つめて)
ふむ、その中なら自慰、かな?ただし、イクことのないように、魔法をかけておいて、だけどね
個人的には…露出、か?
人前で変態的な衣装に着替えさせ、そのまま視線に溺れさせ…というのは、ちょっとサキュバスには緩いかな?
……? どうしたの?
(名無しさんの視線が自分の顔を向いてないことを怪訝に思い)
(視線に合わせて下を向くと、たちまち淫蕩な笑みを浮かべ)
何見てるのよ、えっち♪
(非難めいた調子とは裏腹に、下から乳房を持ち上げて見せつけ)
ふふ…なかなかステキな趣味ね、それ。私たちにとっては最悪だわ。
いくら弄ってもイかせてもらえないなんて……狂っちゃう。
なるほどねぇ……ま、確かに私たちにはさほど苦にならないけど。
だってほら、今も貴方は私を目で犯してるじゃない?
こう見えても結構感じるのよ?貴方の視線だけで……
(言葉通り、乳房の先端が明確に陰を作っているのが見て取れる)
おいおい、エッチなのはどっちさ…ま、目の保養として素晴らしいな、それは。
柔らかそうだし、美味しそうだ。
あぁ、もちろん狂う寸前までお預けさ。
あとはまぁ、主人たるオレに自分から奉仕したくなるように仕向けるとかな。
大丈夫、その時はこちらも絶倫の清で真っ白に汚してやるさ。
おや、本当だ…だがまぁ、人目に晒すのは支配欲からさ。
こんなに淫媚な女を、俺一人だけのモノとして…周りに見せつけてやるのさ。
その時は、常にエステルには快感でも送ってやろうか?
その尖った乳首や、下の突起に、魔法のリングでもつけて、ね
(ごく自然にエステルの傍らに回り込み、その服の上から指で軽く弾いて)
奉仕したくなるように仕向ける……まあ、普通なら難しいでしょうね。
その辺はご都合主義やらで誤魔化せるかしら。
ふふふっ、楽しみねぇ…白くお化粧されちゃうの……♪
(その様子を想像して舌なめずり)
あは…素敵……首輪と鎖で繋がれちゃったりするのかしら?
傍らに寄り添って、ローターとかバイブを仕込まれて……♪
もちろんお願いするわぁ……♥
四六時中発情させられて、乳首なんかもぷっくり勃っちゃって、息も荒いの……
あぁんっ♥ いきなりなんてズルイ……
(胸からの刺激に表情は蕩け、名無しさんに身体を預ける格好になり)
(首を動かして耳朶を甘噛みしながら熱っぽく囁く)
目の前で男根を晒した状態で、奉仕するまでイケない、と言っておくのはどうかな?
まぁ、そこは流れに従って、かな…?エステルから清の臭いが消えないくらいにしてやるさ。
首輪のリードは俺の手に、鎖で後ろ手に縛っておくか?
ローターは勃起する三ヶ所に、バイブは両穴に突っ込んでおくのがいいかな。
快感には波を与えて、歩けなくなるくらい強く、焦らすように弱く…
優先権を確保しておかないとな…気を抜くと、お前にヤラレる。
(耳への刺激、熱い吐息に軽く身体を震わせながら、)
(背中から胸に手を回し、ぐにと揉みはじめる)
(頬に口付けて、息を吹き掛けて)
…予行演習でもするか?魔法のリングをつけるとか。
そうよ、惨めに奴隷みたいに裸で歩かされて。
でも機械に常に性感帯を刺激されて、はあはあ息を荒げて道行く人に媚を売り……
きっと道に膝を付いて崩れ落ち、焦点の定まらない眼でビクビク震えちゃう。
(名無しさんにつられて妄想は加速し、その場面に居るかのように表情は崩れて)
ええ…迂闊に触れたら火傷じゃすまないわぁ……♪
なりふり構わず襲い掛かって、貴方を干からびるまで搾り取ろうとするでしょうね。
あはぁ…もう、名無しさんったらぁ……♥
(弾力に富む量感豊かな双乳は、手の動きに応じてむにゅっと形を変え)
(名無しさんの手にしっかりとした感触を伝えて楽しませ)
ちょっとだけなら良いわよ…予行演習、してみたいわ……♪
んちゅっ…くちゅ、ちゅっ……はぁ……
(頬に圧を感じると、すかさず唇を奪い返して舌を割り込ませる)
【日が変わって少しくらいまでがリミットなので、軽めでお願いします。すみません……】
はは、なんだかんだと言って、妄想だけでそんなにはしたない女の顔になるんだな?
イクときのアヘ顔も、母乳とマンコ汁とおしっこで塗れる身体も、
はしたなく涎を垂らしてひくひくするおまんこも尻穴も、全部晒し者さ。
しっかり首輪をつけて、拘束しておかないとな…泣きながら懇願するまで、魔法できつく縛り上げておかないと。
(耳元で、妄想にさらに火をつけるよう囁いて)
いいだろ?こういうのが望みだったんだろうからさ?
(乳房を揉む手は少し力強く、また親指で乳首を潰し、軽く引っ張り)
了解、そしたら魔法使いの力、ごらんあれ…
っん、ちゅく……ふ、ぅ…は、ぁ、頭がくらくらするな、これ…
(軽く両乳首をなぞり、そして股間に手を伸ばして、指を鳴らす)
(エステルの身体、乳首と陰核に、金色のリングが備わり…微細な振動を送りはじめる)
(微妙に熱を持ち、細かな振動はしかし、見た目よりも強い快楽を送る)
(本人は、エステルの激しいキスに、唾を送り込むがふらふらで)
【了解、まぁ適当に、でいいよ】
だってぇ…貴方が悪いのよぉ?貴方がうまいこと言うから…疼いちゃって……
(もじもじと股間を擦り合わせると、微かに湿った音がして)
あぁ、見られちゃう…えっちな私のあられもない姿、晒し者にされちゃう……♪
縛ってぇ、淫乱サキュバスを縛って罰して欲しいの……
(首に手を回して名無しさんの顔を引き寄せ、熱っぽく語り)
はぁんっ…そうよ、こういうの好きなの……もっと、乳首ぃ……虐めてぇ♪ あはぁっ♥
(乳首を引っ張られると、乳房は引き伸ばされて紡錘形になり)
(被虐の快感に、舌を突き出して喘ぐ)
私、どんな風になっちゃうのかしらぁ…あん、来た来たぁぁっ♥
(名無しさんにしなだれかかり魔力が注がれるのを待って)
(魔力で作られたリングが三点に飾られると、一気に快楽のボルテージが急上昇していく)
ああああっっ……凄いっ、すごいのこれぇっ…気持ちいいっ♥
ぐちゅっ…ちゅううっ、んんっ……ねぇぇ、もっとぉ…もっと激しく、もっと強くぅ……♪
(名無しさんの様子など気にも留めず、激しくディープキスをしてさらなる刺激をねだり)
(ぐしょ濡れの股間を脚に擦りつけ、自分でも乳房をこね回す)
【ありがとうございます】
そんな妄想をさせる、エステルが悪いんだよ。
ほら、晒し者になってる想像だけで濡らしてるじゃないか。
淫乱で救いのないサキュバスにはお仕置きだな、きつーく可愛がってやる、よ…!
(寄せられるままに、唇を重ね、口内を味わう)
(舌を絡ませ、歯を舌がなぞり、唾を飲ませ、飲み込む)
エステルは乳首が好きなのか?痛いくらい、引っ張られるのも好きなんだなぁ?
はは、いやらしい形だな。
(乳首同士をすりよせるように動かし、それをエステルの口元に寄せる)
リング、気に入ったか?
まだ強くして欲しいのか…じゃ、もっときつく締めてやる、よ…!
(また、小さく唱えるとリングは一回り小さくなり、密着度を増して)
(三点の突起を全方向から締めて、強く震わせ、軽く捻り)
んむ、ふぅ、くっ…おまんこも、そんなに濡らして…じゃあ、オレのを飲ませてやるよ、エステル!
(ディープキスを返しつつ、手をエステルの腰にやり)
(軽く持ち上げ…いつの間にか露出していた肉棒を、思い切りエステルの秘裂を貫くよう、手を離す)
【多少急だけど…ま、次で〆るか?】
ええ、乳首好きぃ…おっぱい齧られるのも、ミルク吸われるのも好きなのぉっ♪
虐められて引っ張られてぇ…感じちゃうの、だってサキュバスだからぁ♥
あぁっ、本当にえっちなかたちになっちゃってるぅ…ちゅぷっ、ちゅううっ……はぁぁん♥
(重ねられた二つの乳首を口元に寄せられ、熱い息を吐きながら口に含み舌を這わせる)
(その間もリングは刺激を与え、見る間に乳首は真っ赤に充血して)
あはっ…はぁい、これ凄く気に入っちゃったぁ……♪ 名無しさんありがとぉ…♪
でもまだ足りないのぉ、もっとぉ……きひいぃぃぃっっっ♪
(一回り径の小さくなったリングはきつく性感帯を締め付け、思わず白目を剥いてしまう)
(奇声を上げながら絶頂に達すると、雌の香りがあたりに濃厚に充満していき)
は、はひぃ……貴方のおちんぽ、ザーメンのませてぇ……♥
おおおぉぉぉぉっっっ♥ とまらにゃいいぃぃっっ♥
(いきなりの挿入ではあるが、既に完全に出来上がっているために全く痛みは無く)
(むしろ灼熱の杭を打ち込まれた衝撃だけで一気に達してしまう)
(淫魔の膣は、それこそ精を搾り取らんと別の生き物のように蠢いて)
美味しいっ…おちんぽ様おいしいのぉっ…腰振っちゃう、勝手に腰が動いてるぅっ♥
きて来てぇ……ザーメン欲しいっ、突き殺してぇ…激しくっ、乱暴にっ!!
(腰の回転も加えて、一滴も残すまいと終わりのない絶頂へと誘っていく)
【うん…こちらはこんな感じで〆にしておくわね】
【短時間だったけど、どうもありがとう♪このシチュ気に入っちゃったかも……w】
【〆方は任せるわ。思う存分突き殺しちゃって♪】
【では勝手ながらお先に失礼致します……お休みなさい、皆によき淫夢を♪ノシ】
はは、サキュバスにしたってエステルは極上の淫乱だ。
自分のおっぱい、おいしそうに吸っちゃってまぁ……リングが綺麗に飾られてる。
これ以上ないくらい乳首硬くしてるし、お前は本当に、いやらしい……
(こちらも赤い顔ながら、エステルを見る表情はくつくつと笑みに満ちていて)
(一緒に軽くその乳首に舌を絡めて)
あぁ、気に入ってくれたようで何より……っと、イッたか、エステル?
サキュバスをこんな簡単にイカせられるなんて、ちょっと想定外だ……一生はずれないようにしてやろうか?
は、ぁ、いやらしい……おまんこから、どっぷり出たぞ、お前のエロ汁が……
(目の前での激しい絶頂と、あたりに漂う粘液のように濃い牝の匂いに)
(思わず倒れそうになりながら、束縛を続ける提案をして)
うぐ、ふっ!え、エステル……お前の中、ぎゅうぎゅうで、熱くて……!
食べられる、俺が、俺のが食われてるみたいだっ……!
(こちらも、突き入れた瞬間の熱さ、きつさに歯を食いしばり、)
(ガンガンとついていたのも数瞬)
だ、出すぞエステル……っ、あああああっ!
(獣のような声を上げながら、一気に白濁をエステルの中にぶち込んでいく)
(びゅるびゅると子宮を打つ精の濁流は長く続き……しかし)
ま、まだ始まったばかりだからな……腹が膨れるまで、犯してやるぞ……!
(血走った目で、再度性交を始める)
(獣と化した絶倫は、エステルの気が済むまで、自身が危うく枯れ果てるまで、ずっと交わり続けたという)
【ではこっちはこれで】
【気に入ってくれたなら何より。いつか、ながーく相手してくれたら嬉しいな】
【では、おやすみなさい……良い夢を。スレをお返しします】
名前は連続になってしまうけど……しばし失礼するわね。
ところで、今日は節分とか言う宗教行事の日なのよね?
黒くて太ぉいのを咥えたり、種を蒔いたりする日だと聞いてきたのだけれど……
【日が変わるくらいまでですが、待機しますね】
【雑談猥談セクハラ、名のある方もない方も、お気軽にどうぞ】
節分の夜に恵方を向いてこれを丸かぶりすると、今年一年は縁起がいいそうですよ
(黒光りする雄々しいモノを突きつける)
あらこんばんは、名無しさん。
東方風に言えば鬼である私が、縁起など担いでもいいものなのかしらねぇ?
(視線を突きつけられたモノに向け)
……それにしても、いきなりとはデリカシーがないんじゃない?
人間の女の子相手にこんなことしたら、捕まるのが関の山ね。
(そっと手を伸ばして竿を握りながら同時に睾丸も転がして)
まあ今宵はこれで許してあげるけど、次はないわよ?
んっ…じゅるるっ、じゅぶぶ……んん、ちゅううっっ……んふっ……
(勢い良くかぶりつくと、喉の奥まで肉棒を吸い込み激しく亀頭を刺激していく)
いえ、穴子に卵にかんぴょうを巻いた、普通の恵方巻のことなんですけど……あふっ
(恵方巻のパックをそっちのけでなぜか肉棒をむしゃぶり始めたエステルに困惑しながらも、喘いでしまう)
んちゅっ…じゅるっ……ふぇ、そうだったの?
(一旦手を止めると、恵方巻に視線をやってから名無しさんを見上げ)
てっきり空気読まない失礼な方かと……
ふふ…話題を振っておきながら私の方が空気読めていなかったわorz
(自嘲の笑みを浮かべてがくりとうなだれるが、その間も手はゆるゆると竿を扱いていて)
でもせっかくだから…まずは貴方の精気を私に頂戴ね?
んぶっ…じゅる……ちゅっ、ちゅううっ…じゅるるっ……
(再びフェラチオを始めると、今度は舌を絡め唾液をまぶして一気に名無しさんを責め立てて)
んんっ、ひょうらひぃ…へーへひぃ、ひょうらひ……♪
706 :
少年:2010/02/03(水) 23:41:02 ID:CBOTIGgq
前の人どっか行っちゃたのかな…?
替わりにこの豆でもあげるよ。
つ【炒った豆】
あら、可愛い子ねぇ……どうもありがとう♪
(にこりと笑って豆を受け取る)
708 :
少年:2010/02/03(水) 23:47:10 ID:CBOTIGgq
これはこうやって使うんだよ。
それそれ!鬼は外、福は内ってね!
(ぺちぺちとエステルの柔肌に豆を投げつける)
お姉ちゃん鬼の仲間なんだよね?
あんっ、やだっ、やめてっ、あっ、ああっ♪
(豆が肌にぶつかるたびに嬌声をあげ、くすぐったそうに身をよじって)
そうよ…鬼の仲間だけど、お姉ちゃんは悪い鬼じゃないわ。
むしろ男の子にとってはいい鬼かもしれないわね……ふふっ♪
(少年の問いかけには艶めいた微笑で応えて)
……さぁて、よくもお姉ちゃんに豆をぶつけてくれたわね。
反撃しちゃうから……カクゴしなさい、えいえいっ♪
(カウンターとばかりに、鷲掴んだ豆を少年に向かって投げつけて)
710 :
少年:2010/02/04(木) 00:05:35 ID:CBOTIGgq
………。
(嬌声をあげるエステルを少し助平な表情で見つめて)
…で、でも鬼は鬼なんだろー?
取り合えず今は的になってもらうよ!
(言った直後に、反撃の豆が飛んできて体に当たる)
って、痛ッ…痛いってば!
こんにゃろー!悪い鬼は成敗してやる。
(投げつけられる豆もお構いなしに、ぽいぽいと投げ返す)
……おりゃあ、へへへ………
(時々、さり気なくエステルの豊満な胸を狙って豆を投げつける)
ほらほらっ…お姉ちゃんの受けた痛みはこんなもんじゃないわ……あ、ああっ♪
(豆を投げつけ、投げつけられ、妙にエロチックな声を出しつつ反撃をして)
もうっ……止めなさいっ、お姉ちゃんしまいには怒るわよぉ? あぁんっ♪
(だんだんと上気してきた所で手持ちの豆がなくなり、乳房を狙われていると知りつつ懸命に避ける)
(少年の側に接近して凄みを利かせ、隠していた角を具現化させるが、喘ぎ声が何もかも台無しにして)
……キミこそ悪い子なんじゃないのかな?
(照れ隠しも兼ねて迫ってみた)
712 :
少年:2010/02/04(木) 00:29:56 ID:x/jQ/P5z
あ…こっちも豆無くなっちゃったや。
降参降参、もう終わりにしよー!
(手持ちの豆が無くなったのに気付くと手を振るが)
…ッ!?うわぁ…何か頭から生えてる!
(こちらに詰め寄られ、突然頭に生えた角を見て声をあげる)
お姉ちゃんホントに鬼だったんだね。
まぁ、僕が悪い子ってのは半分当たってるけど半分ハズレかな。
(近くで見るエステルに頬を思わず紅潮させ)
僕はお姉ちゃんの事気になって出てきただけだからさ。
取り合えず…その、元気だしてね!それじゃ、また!
(豆と巻寿司を置き土産にすると去っていく)
【すいません、時間もないのでこれで。有難う御座いました。】
あら……そうだったの、ありがとね?
(少年の言葉に顔をほころばせて)
大丈夫よ、気にしてないもの…キミのおかげで元気も出たし、ね♪
は〜い…今度会ったらイイことしましょうねっ!
(元気に駆けて行く少年の後姿が見えなくなるまで手を振り見送った)
……ふぅ、節分も終わっちゃった。
うっかりコスプレ忘れちゃったけど…、ま、いっか♪
(独り言を呟くと、ばっと翼を広げて舞い上がり、夜空へと消えていく)
【ありがとうございましたっ】
【それではこれにて失礼致します……良い淫夢をノシ】
こんばんは…
(雪風を物ともせず、ばさりと四枚の大きな翼を羽ばたかせて降り立つ
ん〜?試しにやってみたらすんなり通れちゃったわぁ…
何だか短い間に入れたり入れなかったり…変な感じ…
折角だから、暫く待機させて貰うわ…
―今日は花金ね…寒い身体を温めてくれる人はいないかしら…?
(翼をロングコートに変えて人間の姿になり、街の人込みに紛れてゆく
【こんばんは。暫く待機させて貰うわね】
【雑談・猥談、ロールご希望の方は何かリクエストがあれば事前に教えてね?】
【それでは、どうぞよろしく…】
【こんばんはー。お相手希望です】
あら…こんばんは、名無しさん。
寒い日が続くわね…
(媚薬混じりの白い息を吐きながら振り返り
(ちょこんと小首を傾げて名無しさんに寄り添う
【はーい、こんばんは。】
【ご希望は雑談かしら?それともロール?】
ああ、こんばんは、ルーミス。
……そうだな、相変わらずの寒さだ。何か温かいものが欲しくなる。女の肌とか、ね……。
(寄り添ってくるルーミスの片手を握り、媚薬の混じった吐息を真正面から吸って)
【雑談でお願いします】
ふふ…名無しさんの手、温かいわぁ…
(やんわりと握り返しながら名無しさんに微笑んで、腕を取り
(厚手のコート越しにもはっきり分かる胸の谷間に抱え込む。
何だか皆コレだけ寒いと、足早に帰って行くわねぇ…
名無しさんは、お仕事の帰り?
…私は今からお仕事よぉ…
この後に予定はあるのかしら?
(見え見えの誘惑の言葉を掛けながら、更に身体を寄せて
ルーミスの、からだも……コートごしなのに、温かいのがはっきりとわかるよ。
いや、むしろ熱くて仕方がなくなってるんじゃないのかい……?
(胸に抱えられた腕で、たぷたぷとルーミスの二つの膨らみを弄びながら)
(コートの中にもう片方の手をそっと忍ばせて、軽く尻を触る)
(吐息は寒さのそれとは全く違う、発情しきったもので)
早く帰る連中のほとんどは、暖房のある部屋で寂しさを紛らわす独り身の男さ。
僕は幸福だよ、寒くでもルーミスがいる。
(周囲に彼女の美貌を見せつけるように、ルーミスを片手で抱きよせ、歩き出す)
……今から仕事、ね……いや、僕は何も。
……「お仕事、手伝おうか」?
(体を寄せる彼女の誘惑に冷静な振りをしながら応えて)
ほっ…名無しさんったらぁ…見かけによらず大胆…ぁん
(乳房を揺すられると、その刺激でたちまち陽炎の様に
(フェロモンが胸元から湧きあがる
んふふ…もう息がワンちゃんみたいに荒くなっていてよ…
くぅ…ん、おしりぃ…♪
(言葉とは裏腹に妖しく腰をうねらせ、カッとルーミスの肢体もまた煮え立って
私も…こんな夜に一緒にいてくれる人がいてくれて…とっても嬉しいわ…あっ♪
(名無しさんにしなだれかかる様に付いてゆき、
(早くも白い頬は桜色に染まり、整った長い睫毛を伏せ、瞳は潤みきっている
いいの…?じゃ…お願いしちゃお…♪ ふぅーっん…w
(名無しさんの瞳を真っ直ぐに捉えながら、一際濃いピンクの淫毒を吹きかける
(傍らの何も無いカベに手を当てると、突然重厚な扉が現れて、ひとりでに開かれる
さぁ…来て。
(中からは妖しげなピンクの光とモヤが流れ出して来る
【あらら?なんだかロールになりつつある様な?名無しさん…大丈夫?】
【もしこのままでもよかったら、コスチェンジやプレイのリクエストがあれば行って欲しいな…】
どうせコートで誰にも見えないさ・……
それに、僕も体が火照って……一体、誰の仕業だろうね……?
(湧き上がるフェロモンに本能をくすぐられながら、コートの中から尻を鷲掴みにして)
(目の前の女性が自分を狂わせていることを分かっていながら、それに逆らえない)
(むしろその快楽にもっと呑まれてしまいたいと思っている自分がいて)
ああ。……今日は加減ができそうにない。
もしかしたら、ルーミスを熱くさせてしまうかもね……?
(一度昂った興奮は収まることを知らず、うるんだ瞳に誘われるように、頬にキスをして)
……? う、くぅ……っ!?
(先程の吐息とは比べ物にならない濃厚な媚薬の毒の息)
(それをまともに吸い込んでしまい、一瞬たちくらみのような感覚に襲われるが)
……っ、ああ、行こうか……。
(ルーミスのあとを着いていくように、扉の向こうへと向かっていく)
(虚ろな目線でルーミスを見つめながら、息の副効果によって勃起したペニスが、すでにズボンを押し上げていた)
【こちらは大丈夫ですよ】
【プレイのほうは、ルーミスさんのいいように弄ばれたり、優しくいじめられたりとかでいかがでしょうか】
ひぁっ!ん…ふふ、さぁ?何のことかしらぁ?
(とぼけた調子で、子供の様にちろりとピンクの舌を出して微笑んで
ああん、加減なんてしないで…二人で熱くなりましょ…
(頬に口付けを捧げられ、いつの間にかとび色の瞳は妖しげな翡翠色の猫目に変わり
ふふっ…ココは私達の集まる秘密の穴場なの。
さぁ…
(名無しさんの猛々しい股間の盛り上がりを一撫でするとビリリと魔力の火花が散り
(手を取って、扉の向こうへ名無しさんを誘う
(扉の向こうは落ち着いたクラブの様な広い空間で、緞帳で区切られた場所のそこここから
(かすかに男女の嬌声と喘ぎ声が漏れて、カーテンに映った女性の影は背中から蝙蝠の羽根が生えていた
ふふ、カーテンで区切られているから外からは見えないわよ、それとも見られながらの方がよかったかしら?
(コートを脱ぐとその下は、全身をぴっちりと覆った真紅のラバースーツに同色のトップレスのコルセットに
(編上げロングブーツ、胸元と背中が大きく開かれている
ほら、コートを脱いで…
(名無しさんの後ろに回り込み、コートを脱がせると
んっちゅぅうぅう
(首筋に先制攻撃
あはぁ…もうズボン破けそ…♪
(手を回し、ズボン越しに勃起を撫でさする、バチバチとむず痒い静電気の様な刺激がペニスを包み込む
【ああん、遅れてごめんなさい…】
【了解よ…いじめてあげる…リミットは名無しさんに合わせるわね】
っふ!!
(ズボンの盛り上がりをルーミスが軽く触れると、それだけで激しい快感が生まれて)
はぁー……はぁー……っ……
(ルーミスの言葉に頷きながら、手を取られ、扉の向こうへ)
……こんな場所があったのか。
(大広間のそこかしこから聞こえる嬌声)
(その女性の側からは、絵に書いたような悪魔の羽が生えていることが影から見てとれて)
……見られる趣味はないが、ルーミスが相手ならそれもいいかもしれないな……。
(ラバースーツ姿のルーミスを抱きしめて、その耳元で)
……個人的には、ルーミスの「コレ」が早く見たい。……かな。
(右手は背に、左手を頭にやって、淫魔としての姿を見ることを渇望して)
……ああ、ありが……くぅ、うぅ?!
(ルーミスを離すと、背中に回ってコートを脱がせてくれた……そして)
(同時に、ルーミスが首の根に力強く吸い付いてきて、思わず声が出てしまい)
……ああ、周りがこんなに盛っている上、徹底的に焦らされたからな……今までで一番大きくなってる、か、も、ぉおおっ!?
(撫ぜるだけでも強すぎる快感となるルーミスの手)
(ルーミスの鼻ならわかるだろうか。名無しのペニスはとうの昔に限界を超え既に先走りを、わずからがらズボンにまで濡らしていることに)
んっ…名無しさんは淫魔の姿の方が好きなの…?
この国の人ってそういう人が偶にいるわね…
(剥き出しの白い背中を擦られただけで、敏感に反応し、ルーミスもまた名無しさんの頬を撫で
んーそうねぇ…で・も、その前に…
すん…ふふカウパー出てる…だめぇ…コレだけで、もう…
(興奮に上ずった声で器用にジッパーを降ろし、先走りを飛び散らせながら
(ボロンと名無しさんの猛り狂ったペニスが飛び出して
んふふ…先ずは出して…沢山私の掌に、ね。
(亀頭をクリクリと掌で包み込んで、強いタッチの責めを集中させる
うっ……。
(ルーミスの目の前に晒される名無しのペニス)
(すでに先端は先走りの涙を垂らし、立派に剥けて光沢を帯びていた)
(時折竿が跳ねれば、ルーミスの顔に透明な汁がひっかかって)
く……う、あぁ、ルーミスぅ!?
(きゅ、とルーミスの掌が、亀頭を包んで回すように愛撫をしてくる)
(彼女が何をするまでもなく、既に先走りでぬるぬるのペニスはぬちょぬちょと音を立てて擦れて)
ルーミス、これ、やば、危ない……!! くせになるっ!!
(吐息で限界まで昂った性感と、ルーミスのテクニックの前に)
(名無しの腰は、わずかながらにルーミスの掌へ自然と動いてしまっていて)
る、ルーミスっ!
だめだ、いく、いく、いっく、ふぅ……あああっ!!
(愛撫が始まって10分も経たずに、名無しはルーミスの掌へ精液を放った)
(白に白を重ねた濃厚な白濁から香る匂いは、確実にルーミスの欲望を刺激してゆく……)
ん、ヒクンヒクン跳ねて…美味しそぉ…
(口元に飛んだ先走りをぺろりと舐めとり
これがいいのね?嬉しい…じゃあ、もっと激しくしてあげる。
(にゅりん、にゅりん…
(りゅりりりりりぃ!!ルーミスの手が、かすんでぼやけるほどの動きが止めを刺す
ああっでてるぅwすごぉい…っ
(だくだくと名無しさんの精が妖女の掌に溢れ出す。
ほら、こんなに…嬉しいわ名無しさん…
(ルーミスの白い掌に溢れんばかりに搾りだされたそれを見せつける様に
(大きく喉を動かして飲んで見せる
んっんっ…はぁ…最高の美味よぉ…もう弾けちゃう…あああんっ!!
(立ち上がり、艶めかしく豊満な美体をくねらせると、背中から二対の大きな赤黒い翼が飛び出し
(仰け反らせた頭の側面から、捻れた大きな山羊の角が現れる
んふふふふ、名無しさん、お・ま・た・せ♪
(ぱっと長い髪を掻き上げると、しゃらんと音を立てて広がった栗色の髪が
(透き通るような翡翠色に変わり、甘く爽やかなシャンプーの様な香りが漂う
んふふ…さぁ、これからが本番よ、名無しさん…
(ゆっくりと大きなソファに名無しさんを押し倒して、たちまち衣服を剥ぎ取ってしまう
すーっチロチロ…
(剥き出しの名無しさんの乳首を転がすように舌を這わせ、大きな胸を押し付ける
んっ…おちんぽもまだまだ元気ね?ホラホラw
(ラバー素材に包まれたムチムチの太腿が名無しさんのペニスを押しつぶすように擦り上げる
ぱぁあ…今度は…名無しさんの番よ…私のココに、ブチ込むのよ。
(言葉とかけ離れた、慈愛に満ちた笑みを浮かべて、促す様に小首をかしげ
(名無しさんに馬乗りになった状態でゆっくりと股を開いてゆく
……う、は、はあ……っ。
(掌に精液を放ちながら、全身をがくがくと震えさせ)
……あ……っ……
(しかし、ルーミスが目の前で自分の精液をのみ始めれば、それだけで再びペニスが勃起し初めて)
――ああ、ルーミス、ルーミス……!!
(完全な淫魔の姿となったルーミスに感激してしまい、思わず条件反射的に抱きしめてしまう)
ルーミス、ルーミスぅ……!
(背中に生えた羽根を何故、頭の角にしゃぶりつき)
ん、ああ……ふ、ううっ!?
はあ、はあ……ルーミス、ルーミスぅ……!!
(乳首を舐められると、譫言のようにルーミスの名を呟く。既に彼は、淫魔の虜になっていた)
(反撃とばかりに押し付けられてきた胸を持ち上げ、掴み、上下左右に揉みしだいてゆく)
うぐぅっ!? ルーミス、いったばかりなのに、ぼく、うああ……ああ……!!
(太腿がペニスに挟まれ扱かれる。ラバーの表面に精液と先走りを塗りたくりながら)
(再びルーミスを押し上げるくらいに勃起を初めていた)
……ああ、もう、入れていいんだね、僕の好きにしていいんだ……!
いくよ、ルーミスッ!!!
(彼女に乗られたままペニスを握り締め、亀頭を足の間にある割れ目にキスさせて)
(先端を二度、三度入り口に擦りつけながら、一気にルーミスの子宮まで突き上げた)
……あ、ふあ……っ!? ルーミス、ルーミスぅ……!!
(下から上へ、子宮を突き上げる――しかし)
(ルーミスの膣は名無しのペニスを容赦なくしゃぶり、愛液を垂らしながらしごいてくる)
きゃぁああん!な、ななしさんっ、ダメッ…ツノ、弱いのっ!!
そんなにはげs…んっひぃぃぃぃぃっ!!♪
(暴走した様に羽ばたいた翼が、傍らのソファや調度品を、すぱりと切断してしまう
ん…れろぉ…ふふ、そんなに気に入ってくれたの?嬉しいわ、名無しさん…ちゅ
ああん!そうよ、一杯揉んで…っ!んんんっ!!
(揉みあげられる美巨乳は激しく形を変えて、とうとう剥き出しにされて
ほほほ…熱くて、どっくんどくんっ…素敵よ名無しさん…
―んっほぉおぉお♪
(ラバーを突き破り、胎内に突き立てられた名無しさんの剛槍に、
(嬌声とともにそのしなやかな背中を大きく反らす
んっ、イイわ、名無しさん…名無しさぁん♪
(ぐにゅぅうっぅ ルーミスの膣壁は強烈な締め付けで名無しさんのペニスを
(真空パックし、渦巻く襞は愛液を潤滑液とし、手コキとは比べ物にならないほど
(繊細に大胆に、容赦なく名無しさんのペニスをいたぶり抜く
はっ、はっ名無しさん…こんなに素敵な夜を有難う…コレはお礼よ。
(しなやかな尻尾が名無しさんに突き付けられ、その目の前でグンと太さを増しブゥーンと振動を始める
んふふ…ああんっ、さあクライマックスよ名無しさん…イキましょう、一緒に…
(名無しさんの菊門に杭の様に野太い尻尾が突き込まれ、情け容赦なく振動し前立腺を掻き乱す
【それでは、次で締めとイク…?】
ルーミス、ルー、ミスぅ……!!
(強く激しく、子宮口を捲り上げるような一撃を、腰をぶつけるごとに叩き込む)
(ペニスは隙間なく膣壁に呑まれ、しかしその快感を感じながらも)
(ルーミスの淫魔としての魔性と魅惑が、名無しの腰を動かさせた)
……しっ、ぽ……?
(目の前に突きつけられた尻尾。それが大きさを増し、振動を始めたところで)
(彼女が何をしようとしているのか、感づいたのか)
や、やめ、ルー――あっ、ひゃぁぁあああっ!!
(静止の言葉は遅すぎた。名無しがルーミスを止めるころには、その先端が菊門の中へ突っ込まれていて)
(容赦なく自分の中を引っかき回し、同時に今までにない快感を与えてくる)
ひゃ、ひゃあ! る、るー、み、す、いけ、いく、いっちゃ、ひゃ、うひゃ、や、あ、あっ!
(もはやまともに言葉すら喋れないその状態で、自分の快感を訴えながら)
うあああぁぁぁああああああああ…………っ!!
(最後の射精。掌で出したときとは量も濃さも比較にならない、熱い精液がルーミスの子宮を焼いた)
(そして精を放つその瞬間、名無しの中でも何かが焼き切れて――)
(ルーミスでも味わったことのない長い長い射精が終わるころには、彼の中の理性は完全に破壊し尽くされた)
……あ……あ、あ……。
……ルー……ミス……ル……。
(完全に射精が終わったころには、名無しは既に会話不可能の状態で)
(ただルーミスを待つだけの、精液人形が存在するのみだった)
【わかりました。では、こちらはこんな感じの締めで】
あっ!はっ!あははぁ…!
(ドスンドスンと、身体ごと跳ね上げる名無しさんの突きあげを舌を垂らして堪能し
んふ…いぃ〜カオよぉ名無しさん…んんん!スゴイ締めつけぇ、イイわ、イイっ!
ほほほほほ!!物凄い名器よっ!名無しさんのケツマンコちゃぁぁぁん!!!!
(尻尾からの快感に、ぐりんぐりんと腰を回転させる
んぁはぁぁんっ!!っひぃぃい!!!ななしひゃんっいいのォ!!ぜんぶっ、いただくわよっ!
んっ…はぁぁぁぁぁんっ!!!!
(煮えたぎる白いマグマがルーミスの底無しの子宮を満たし、
(名無しさんの魂の「芯」をもぺろりと飲み込んで
んふ…素敵だったわ、名無しさん…本当に、有難う…
まだカラカラになんてしないわ。だから、もうちょっとザーメンをちょうだぁい…んんっ
そうしたら…元に戻してあげるわぁ…ああんっ♪
(射精人形と成ってしまった名無しさんに語りかけながら、再び腰を振りはじめた
【こちらはこんな形で締めとさせてもらったわね〜】
【なんだかだで、長時間お付き合いありがとう…!とっても楽しかったわ…】
【それでは、またの機会に…お疲れさまでした、お休みなさい…】
【スレをお返しするわ。】
私から貴方へ この歌を届けよう
広い世界にたった一人の 私の好きな貴方へ♪
(どこで覚えたのか、古い歌を口ずさみながらやって来て、ぽすんとベッドに腰を下ろし)
今週末はバレンタインデーかぁ……
ふふ、恋人達が睦みあい、お相手無き殿方が枕を濡らす日ね。
【こんばんは、しばし待機しますね】
【雑談猥談セクハラその他…お気軽にお声かけ下さい♪】
先生、淫夢が見たいです……
あら名無しさんこんばんは……
(背後から聞こえてきた声に振り返り)
淫夢が見たいだなんて、突然よね。どんなシチュエーションがお望みかしら?
私はバスケ部の顧問だったりはしないけど……
(にこにこしながら、腕組みをして問いかける)
片思いをしている、彼氏持ちの女の子が、バレンタインデーに「義理チョコ」がわりにエッチさせてくれる、
そんな都合の良い淫夢を……
(名無しさんの願望を静かに聞いて)
……ん?もうちょっと具体的にお願いできるかしら。
今の説明だけで判断すると、
「片思いをしている」のは名無しさんで、「彼氏持ちの女の子」を私が演じる
ってことなの?
……反応消失。逃げられちゃったかしら?
さて、では失礼させてもらいましょうか……皆様、素敵な夢を見てね♪
(音もなく翼を広げて、夜空へと消えていく)
サキュバスの魔力の込められたチョコなんか食ったら……
大変なことになりそうだ
つ■■■ <魔力入りチョコらしいです・・・
何種類かあるみたいなのでここに置いていきます・・・
A)廃人・射精人形化、その他・・・
B)一定の淫夢を毎日見る、その他・・・
C)女性化・サキュバス化(笑
ストHがしたい
>>738 …以外と普通のチョコかもしれませんよ?
サキュバスと言っても…やはり女の子な訳ですし…。
その後誘惑されちゃうかもしれませんけどね…。
>>739 (置かれた3種類のチョコを見てしばし考える)
……えーっと…。
で…ではこれを頂きます…。
(散々悩んだ挙げ句Bのチョコをもらってゆく)
【ちょっと遅れてしまいましたが、レス返しを…。】
【一言落ちです。】
だれかいますか?
C)女性化とかやってみたいわ・・・・
もてない男の娘がサキュバスからチョコレートを貰う・・・
・・・てどうかな?
平日ゆえあまり時間は取れないけど……失礼するわね。
避難所の方でバレンタインネタは消化済みだから、こちらではなし。
本当は昨日来てにゃんにゃんネタでもしたかったのだけれどね……
あっちに投下された「茶色い蠢く物体」をどうやって作ったのか、気になるんですけど…
(ボソっと呟きながら、エステルの背後に舞い降りる)
【おじゃまします。久しぶりに覗きに来たらBDが遠くに過ぎちゃいました…;】
【時間がないなら軽く雑談…でしょうか?】
>595で「女性名無しの淫魔化」ってネタを出してたけれど、
女性騎士や女性退魔師などの淫魔と敵対している女性キャラ登場
↓
エステルさんに呪いをかけられて、淫魔化の初期症状としてふたなり化
↓
発情してしまった相手の人と、入れたり入れられたり、そのうち相手も完全な淫魔化
みたいな展開を思いついてみたり。
エステルさんには、こんな女性を淫魔にしてみたいって考えはあるの?
>>745 あら、シズク……こんばんは♪
(背後から聞こえた声に、笑顔で振り向いて挨拶し)
どうやってアレを作ったのか……って?
それはもちろん、普通にチョコを湯煎にかけて溶かして、愛情を込めつつ冷やして固めたのよ?
私のアレンジが多少入ってはいるけれどね……ふふふ♪
(意味深な笑みを浮かべ、自分の尻尾と胸を触ってみせる)
【お久しぶりですね♪ まあ仕方ないです…規制とかまたあるみたいですし】
【雑談でも、猥談でも構いませんよw】
>>746 ふふっ……名無しさん、そういうのに興味があるのかしら?
私はもちろん大歓迎よ…昔、名も無き退魔巫女の方がいらしてねぇ。
個人的には期待してたのですけど……
呪いをかけるというよりは、一度可愛がって…みたいなイメージかしら。
淫毒を打ち込むとか、ミルクを飲ませるとかで徐々に侵食をさせてみたいわ。
【あ、名無しさんは退いたりしないでね?】
【久しぶりにそういうトークもしたい気分なの……】
>>746 淫魔の症状でふたなりにさせられる…?
どこかで聞いたことがある話――って、私が淫魔になった時の状況そっくりですね…
私をこの姿にしたあの方も、立派なモノをお持ちでしたねぇ…
(思い返す様に、視線を遠くに逸らして)
>>747(エステル)
はぁ……火傷しても知りませんよ?
(いろいろと察してしまったらしく、溜息をついて頭に手を当てて)
なんだか上の方(
>>739)でも物騒なチョコが置かれてますね
えーっと…2番目のチョコは誰かが持って行ってる――この残り香はルインさんでしょうか
それとこの3番目のチョコは、なんだか誰かが食べてみたそうにしてますから保留して…
残りはこの1番目に置かれたチョコ…
なんだか危険な薫りがしますけど、私が食べたらどうなるんでしょうか…?
(Aのチョコを手に取りながら、どうしたものかと思案して)
【はいこんばんわです、相変わらずのえっちぃぶりで何よりです;】
>>747 キャラハンさんが来たから、と退かないで…っていう事?
最初から質問したら落ちるつもりだったので、気にしないで下さい
と言うか既にいつ寝てしまってもおかしくない状態なので。
>>749 あら、それは忠告かしら?……それとも私が食べ物で遊んだとでもいいたいのかしら?
(笑みを崩さず、呆れた様子のシズクに視線を向けて)
そうね、どなたが置いたのかは分かりませんけど……
魔力がこもっている所からすると、ご同類かしらね。
(シズク同様に、無造作に放置されているチョコの方を見て)
……サキュバスが食べて、何か変化するような代物かしら?
匂い的には確かに危険ですけど。
(くんくんと匂いを嗅ぎつつ、当惑して首を傾げてみる)
試しに一口齧ってみましょうか?それとも…名無しさんで実験してみます?
(と、名無しさんに視線を移して意地悪な笑み)
>>750 ええ……その通り。
でも、貴方が質問だけのつもりだったのなら、無理に引きとめはしないわ。
ゆっくりお休みなさい……ふふ、夢で逢えるといいわね♪
>>750 【はい、おやすみなさいませ…今度お会いできましたら宜しくお願いしますね】
>>751 はぁ…エステルの国では食べ物で遊んじゃいけないって教えはないのですね…
(涼しげな態度を崩さないエステルを見て、また一つ溜息を漏らして)
純正のサキュバスならともかく、人の混じった私たちだとどうでしょうねぇ
特に私は人の気性が強いですから…ふふ、じゃあ身をもって試してみましょうか
(妖しい雰囲気を漂わせているチョコをひらひらとかざしてみせると)
(躊躇うことなく口に頬張ると、ごくりと飲み込んでしまい)
ふふ……さて、どうなるでしょうねぇ………っ……♪
(ほどなくして、何かを我慢する様にピクリと身体を震わせ始めて)
>>752 確かに、変化した身としては成分次第で危うい部分もあるのかも……
(改めて自分達の出自をシズクに言われると、嫌な予感がして身を震わせ)
ん…人間に一番近いかもしれないシズクですものねぇ…って、試しちゃうの?
慎重になったほうがいいんじゃないかな……
(考え込んでいる隙に、止める間もなくシズクが口に放りこんでしまい呆然と眺めていると)
……シ、シズク、大丈夫?おなか痛くなったりしてない?
やっぱり止めるべきだったわ…気をしっかりもってね、シズク!
(身体を震わせる様子に、慌てて駆け寄り背中をさすって声をかけ)
>>753 あれ、普段はイケイケなのに今日は意外と慎重なんですねぇ…
(意外な反応を見せたエステルに、今度はこちらが柔らかく微笑みかけて)
私なら大丈夫ですよ。こう見えても意外と頑丈なんですよ、私のお腹
それにこのサイズ大の毒物なら、なんとか消化しきれると思いますので…
(慌て気味のエステルを余所に、モグモグとチョコを全部飲み込んでしまい、ほどなくして)
んっ………思った通りの、毒が入ってましたよ……っ!!
(身体の震えを次第に大きくしながら、それでも無理してエステルに笑顔を見せて)
素の人間さんだと理性が壊れて廃人になる程度の、軽度の毒ですね………ふふっ……
(口にする言葉とは裏腹に、毒がまわって立ってられなくなったのか、ぺたんと尻餅をついて)
ちょっとすれば、体内で浄化、しますから…心配しなくてイイですから来ないで……くぅっ…
(不意にエステルに身体を触れられたことで、下着の中に隠していた「何か」が暴発してしまったらしく)
(背後で看護しようとするエステルに視線を向けることが出来ずに、何かを隠す様にうずくまって)
【折角の名無しさんの「フリ」なので、久々にふたなってみるテスト…;】
>>754 ……失礼ね。シズクはそんな風にずっと私を見てたの、酷い。
(軽く気分を害してむくれ、ぷいとそっぽを向いて)
だいたいおなかが頑丈とか、そういう問題でもないでしょう……
何かサキュバスにも致命的な成分とか入ってたらどうするの?
……って、もう遅いか。
思ったとおりの毒って、シズクっ!
(笑顔で発せられた言葉に、思わず叫んでしまい)
そんなの全然軽度じゃないでしょう…ほら、もう喋らないで、すぐに解毒しなくちゃ……
(座り込んでしまったシズクを励ましつつ、呪文を唱えようとしたところで)
(うずくまったのが目に入り、詠唱を強引に中断して)
シズクっ、嫌、しっかりしてっ…せっかく友達になれたのに……!!
(来ないで、と言われたのをあえて無視して正面に回り、シズクに前を向かせようと引き起こして)
……シ、シズク、それは……?!
【では乗っかってみましょうか♪】
【本格的になりそうですが、24時半凍結でいいですかね?】
>>755 軽度、ですよ――心が壊れるだけなら、私でも直せる範疇ですしね…
甘く見ないでください…こんなのよりもっと酷い毒なら、いろいろと見てきてるんですからねっ?
だから……うぅ……今はこっちに近づかないで……っ! 我慢、できなくなるからぁ……
(何かを抑えこむ様に苦しそうに、それでいてエステルを心配させない様に優しい口調で語りかける)
(顔を青ざめているエステルとは裏腹に、何かに当てられたかの様に顔を朱に染めていて)
やだ…見ない……でぇ………
(うずくまった身体を無理矢理ひっくり返されると、はずみでスカートが大きくめくれ上がって)
(愛液でぐっしょりと濡れた蜜壺と…その上にある、精液で汚れたもう一つの性器を晒してしまう)
【久々の凍結要請…こちらは了解ですけど、生憎私の次は来週以降になってしまうのが難点ですね…;】
【それでも宜しいのでしたら引き受けますけど、どうしましょう?】
>>756 いくら直せるとしても、私がそんなこと望まないわっ!
壊れたシズクなんて見たくないもの…だから、シズクぅ……
(苦しそうな表情で、強がっている――ように見えるシズクに、むしろこちらは涙目になってしまい)
(その実何かをこらえて頬を染めている様子にも気付かず)
見ないで、って…シズク、そのおちんちんは、一体……
(眼前の光景に、思わず生唾を飲み込んでしまう)
これ…さっきのチョコが、毒が原因で生えてきちゃったの……?
(驚愕の表情を隠しもせず、おそるおそる元気一杯のそれに手を伸ばして優しく撫でて)
……どうやら、夢って訳でもなさそうね。
すごく熱くて…あぁ……立派なおちんちん……♥
(魅入られたかのように肉棒に触り続け、表情も徐々に蕩けていく)
シズクぅ……これが毒なのね、今すぐに解毒してあげるから…ちょっと我慢してね……?
ほら、毒が回る前に吸い出さなくちゃ……はむっ、くちゅ…♪
(そして、その先端をゆっくりと口に含んで舐め)
【それではせっかくですのでお願いします♪】
【ご都合の方も了解しました…現時点では特に問題ないので、続きは来週ですね】
【予定が分かり次第伝言を残してくだされば、極力あわせますので】
【……ちょっと展開早めちゃった、ごめんね】
【シズクの返信を見届けて落ちようかなぁ……】
>>757 もぉ、エステルは心配性……ううん、優しいんですね……
普段はエッチなのにこういう気性は…やっぱり「人間」なんですね、貴女も
()
あ、あはは、見られちゃいました……強制催淫、さっきの毒の作用ですね
「この子」が出てきちゃうといろいろと抑えが利かなくなるから、ずっと封印してたのになぁ…
(股間に生えた異物に視線が注がれると、羞恥に我慢できなくなって顔を手で覆って)
私だからこれくらいで済んでるけど、これを男の人が飲んじゃったら…まず干からびちゃうでしょうね
えっと、もうしばらく我慢すれば収まりますからできるだけ刺激しないで…って、え、エステル?
(エステルが放つ淫魔の薫りから逃れるように、身体をずりずり動かし離れようとするが)
(毒の作用だと誤解しているエステルからは逃げられるわけがなく、あっさりと捕まってしまい)
わ、わわわっ!? だ、だから違うんですってば…っ! これは毒のせいじゃなくって―――ひうっ!
や、馬鹿ぁ……っ!! そんな、ただでさえ敏感なのにそんなことされたら、ぁ、ぁぁあああ!!?
(誤解を解こうとするも、淫魔のスイッチが入ってしまったエステルの奉仕にあっけなく達してしまい)
(人間の男のソレとは違う、甘い花の蜜のような精液を、エステルの口内に吐き出してしまう)
【では、とりあえずは射精までで…「この子」をまともに使うのも実に4年ぶりです;】
【さすがに間が空くと感覚が鈍い…レス速度の遅さに軽くへこみ気味ですorz】
【次に来れるとしたら月曜夜ですね…土日がお仕事なのです、ごめんなさい;】
【って、3行目のカッコ消し忘れです;ほんとあわてんぼうだなぁ…orz】
【はぁい、じゃあここで凍結お願いしますね〜】
【……って、もうそんなになりますか。月日が経つのも早いですねぇ】
【レス速度はお気になさらず、今回はこちらもちょっと焦ってましたので】
【来週月曜ですか……ん〜と、21時くらいで大丈夫です?】
【あんまり開始が遅いと都合が悪いのですけど……】
【凍結ありがとうございます。月曜21時了解しました♪】
【多分もう少し早くから待機は出来ると思いますので、その時会えましたら宜しくお願いします】
【ふたなり設定は性質上男性名無しさんには使えないですし(好きな方もいるのでしょうけど;)】
【復帰以降の淫魔さん相手では使うタイミングが無かったですから――エステルが初でしょうかね;】
【…女性化したいという名無しさんがいるなら、いくらでも使ってあげるのですけどねぇ(ニヤリ】
【こちらもなるべく早く覗くようにはしますが、中の人のご飯とかあるので……】
【もちろんその時はよろしくお願いしますっ】
【あれ…それは光栄ですねぇw >復帰以降で初ふたなり】
【うわ、シズクが黒いっ……ガクブル】
【ではそろそろ失礼いたしまする…多分先に置きレスで
>>758には返しちゃうでしょう】
【シズクもいい夢見てね……お休みなさいませノシ】
【この子と一緒に黒い部分も封じてるのですよ…? ウフフフフ……】
【などと脅すのはこれくらいにして、無理はなさらずにお願いしますね】
【それでは私も今宵はこの辺で失礼します、また次の夜に―――おやすみなさいませ♪】
【って、何気にスレ容量が危険域間近(475KB)だった;次スレのことも考えないとね…;】
【エステルさん こんばんは・・・】
【久しぶりに参加しようと思いますが何方かいます?】
ストHがしたいです
767 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 23:08:37 ID:cN4W60yl
エステートいないかな
エステル
さて…あまり長居はできませんが失礼します。
(音もなく夜空から舞い降り、ふわりと着地)
今日も東方では祭りだったようですが……人形に託される想いとは、どのようなものなのでしょうね。
……そんなお話でなくとも、どなたかいらっしゃったらあっという間にこの場所も終わるかな?
【しばし待機しますね】
【日が変わるくらいまで……どなたでも、気軽にお話しましょ】
その東方のお祭りにちなんで白酒でもいかが?
甘酒とは違って普通にお酒だけど、エステルはお酒飲めるクチ?
(トクトクと和風の杯に、少しとろみのある白い液体を注いで勧めてみる)
【こんばんは、軽くおしゃべりでもよろしいでしょか】
あら…名無しさんこんばんは♪
(人の声が聞こえると、ぱあっと笑顔になり手招きして隣に座らせ)
ええ、頂くわ。
白いお酒ねぇ……ふふ、何だか色々と想像してしまうわね?
(差し出された杯を受け取ると中身をまじまじと眺めて)
では頂きます…んんっ…ふぅ、東方のサケらしい、口当たりの良さを感じるわね、美味しいわ。
ところで名無しさん、次スレの季節な訳だけど…タイトル案とかあるかしら?
「サキュバスの○○」形式を踏襲するならどう?
【もちろん大歓迎ですよ♪】
(招かれるまま隣に座り、そこで白酒を勧め)
普段はまず飲む事ないね、このお酒。
売ってるの自体見たことないし。
って、そんなつもりはないんだけど…そう言われると、確かに連想してしまう。
連想した上で呑むとなるとちょっと抵抗を感じるなぁ。
(エステルに杯を渡した後に用意した、自分の杯の中の液体を眺めて言う)
それはよかった。
(美味しいとの言葉に表情を明るくして言い)
甘くて飲みやすい分、飲みすぎちゃうこともあるらしいよ。
(自分も杯を傾け、白酒を飲んでいく)
(想像してしまったものは意識しないよう努めて)
ん、美味い。
あ、本当だ、容量が…。
言われるまで気づかなかったよ。
うーん…急に振られるとなかなか出てこないもんだ、はは。
【ありがとうございます、では時間までよろしくお願いします】
ふふ、それほど希少価値の高いものをわざわざ持って来てくれたの?ありがとう♪
(にっこり微笑んで謝意を表してから、口の端を歪めて)
……何を想像したのかしら。一緒だといいわね?
んっ…それにしても、本当に甘くて美味しいわ、これは良くないかも……
(名無しさんの杯を傾ける様子を見て、自分でも飲み進めていく)
さっきのお話ね…私、あんまりお酒には強くないの。
アルコール度数が高かったりしたらなおさら。
お正月には記憶がなくなったこともあるしねぇ……
(やや苦い思い出に、苦笑して肩をすくめる)
だから…気をつけないと、私これから何しちゃうか分からないわよ?
まあ、まだ時間はあるから…じっくり考えてみて?
ぱっと思いついたところでは「目覚め」とか「花園」とかあるわ。
高価なものではないけど、レアといえばレアだね、どういたしまして。
(こちらも微笑んで返す)
あはは…何を、とは言ってないものね。
多分一緒のものを思い浮かべたと思うけど。
うん、飲みやすいお酒ほど危ないものは無い。
これってワインよりちょっと弱いくらいらしいからね。
(そう言いつつもお酒は進む)
え、そうなの?
じゃああまり勧めるのはよくないかな…。
(まだ中身の残る瓶を顔の高さに持ち上げ、軽く振って中の液体を揺らす)
う、うーん…何しちゃうか分からないっていうのは怖いなぁ。
その内容によっては歓迎したいことなのかもしれないけれど。
(酔いがまわってきてか、スケベ心が顔を覗かせる)
舞台、演舞場、劇場、なんてのが思い浮かんだ、どれも似たり寄ったりだけど。
あとは寝室、寝床、なんかどうかなぁなんて。
…おまけというか番外というか。
「サキュバスの小屋」というのを思い浮かべて「サキュバスの四畳半」なんてのが頭に浮かんだ。
これは無いねw
まあ狭い部屋に一緒に閉じ込められて、なんてことを想像するなら一シチュとしてはアリなんだけど。
いえ…気にしないでね?
飲むこと自体は嫌いじゃないし、少しずつ飲んでいけば悪酔いはしないから。
(名無しさんの心配をよそに、杯に口を付けて飲み干し)
ほら、名無しさん…次を注いでちょうだい?
(右腕を突き出し、空の杯を見せて要求し)
殿方が淫魔を恐れるのは仕方のないことだけど……ちょっと、鼻の下が伸びてきてるわよ?
(わかりやすい表情に思わず苦笑いして指摘し)
私より先に貴方が酔っちゃってどうするのよぉ……ふふふ♪
なるほど……素敵ね、それ。候補に入れさせてもらうわ。
結局は建てる人の独断と偏見で決まっちゃうんだけどね。
この場に対するイメージなんかが、発想には反映されてるもの…後は季節柄とか。
ちなみに、かつては館だったり城だったりしてるし、小さくなる方面も話には出たのよね。
ふふっ…名無しさんは、そういうのがお好きなのかしら?
そう言いつつけっこういいペースで飲んでるみたいだけど?
(自分もエステルと同じくらいのペースで飲み進めていく)
うん、まだあるから遠慮せずー…っと。
(先の言葉の割に、あまり心配する様子もなく杯にお酒を注ぐ)
ああそれは、お酒が入って表情筋が緩んできてるだけ、だと思うよ。
(指摘され、鼻の下から口元を手で覆って擦り戻そうとする)
大丈夫、このくらいの酔いから泥酔までが長いから。
そうだね、建てる人の参考になればよしと。
一気にスケールダウンしたなって自分でも思うよ、小屋や四畳半は。
舞台なんかも館や城からすれば小さいよね。
そうだなぁ…面白いとは思うけど、窮屈そうだ。
そんな場所じゃ乗ってもらうこともできそうにないしねぇ。
そうね、それもこのお酒が美味しいからよ♪
あと名無しさんが隣にいてくれるから……かしら?
(酔いもあり、やや上気して潤んだ瞳を名無しさんに向け)
おっとと……零れちゃったら勿体無い。んんっ……♪
(ふらついて零しそうになり、慌てて口を付け)
……まあ、そういうことにしておいてあげる。
そうやって取り繕おうとしてたらあんまり意味ないけどね?
(鼻の下を手で覆う様子に、皮肉を言ってくすくすと笑う)
狭い場所に二人きり…というシチュエーションはなかなかそそられるんじゃないかしら。
おずおずと触れ合う手と手、必然的に体温が、匂いが感じられて……ってね。
でも残念ながら私は願い下げよ……ほら、そんな狭いところに居た記憶もないし。
んん?乗る分には問題ないのよ?
宙に浮けばいいだけ…そのための翼でもあるからね。
さあ……480kb突破ね。
次スレ準備してもいいけど…新スレ維持を考えると、まだ早いかも。
そう言っていただけると嬉しいね。
(酔いのせいか照れてか、こちらを見られると頬を赤くして)
おっとぉ…大丈夫?
(ふらつきながらもお酒を飲むエステルに言う)
あははは、参ったね。
まあエステルの横に座ってお酒を飲んで、顔に出ない男なんてそうそういないと思うけどね。
(元々バレバレなところを言葉にして下心を暴露する)
ふむ、意図せず触れ合い、だんだんと大胆に…とね。
こちらとしてもあまり気は進まないな、狭いところは。
自分から進んでというのでなく、閉じ込められてなら仕方ないけれど。
なるほどねぇ、確かに浮いちゃえば乗るには問題ないか。
見上げ見下ろされ、っていうのが好きだからさ。
それもできないんじゃつまらないなって思ったんだ。
そうだねぇ…1レス1kbとしても20レス近く要るわけか。
今日中にはつらいところだね。
ふふ…心配してくれるの?ありがとね♪
大丈夫大丈夫…ほら、まだ立てるから……きゃぁっ!?
(健在振りをアピールしようと立ち上がり一歩を踏み出そうとしてバランスを崩し)
(名無しさんに向かってのしかかるような格好になって)
あ痛たたた……杯は死守成功だけど、名無しさん…大丈夫?怪我してない?
(ぺたぺたと名無しさんの身体を触って)
そうそう、思春期の恋人達みたいに甘酸っぱくて…って、このままじゃここにはふさわしくないわ。
触れ合ってるうちに欲情を押さえきれなくなって手で扱いてみたり、股に挟んでみたり、
ディープなキスを交わしたりしちゃうんだろうなぁ♪
ふうん……結構Mっぽいのね?
なんだかそそられちゃうわぁ……そんなつもりはなかったのに。
ええ、なのでこの後の方にスレ立てはお任せすることにして……
落ちちゃってたら、責任持って空いてる人が建てるのがいいでしょう。
私も残念ながらそろそろ眠くなってきましたし……ふわぁ、名無しさん…おやすみなさぁい♪
(名無しさんに体重を預けたまま、すやすやと無防備に眠り始める)
【睡魔に襲われかけなので、申し訳ありませんがこれにて〆ますね】
【お話してくれてありがとう……次はその先に行きましょう♪】
【では失礼します…お休みなさいませノシ】
おわっととと、ほら、しっかり足にきてるじゃない。
(片手に空になった杯を持ったまま、バランスを崩したエステルの身体を受け止める)
(エステルの身体の柔らかな感触が心地よく、いい匂いも強くなる)
(いつもならすぐに起こしにかかるところだが、今はこのままでいたい誘惑に駆られ)
ああ、俺は大丈夫。
エステルこそ大丈夫かい?
(こちらからもエステルに比べると遠慮が見られるが身体に触れていく)
そういう初々しいのはここの流儀には合わないか。
もっと激しく求め合わなきゃねぇ。
狭い場所ならディープなキスなんかしたひにゃ、音が響いてますます興奮しちゃうだろうな。
うん、そこは否定しない。
そんなつもりはなかった、ってことは今はその気になっちゃってるってことか。
ふふ、期待してもいいのかな?
書き込みがなければじきに落ちるかな。
そのときはそのときってことで。
ああ、おやすみ…俺もお酒のせいか、ちょっと眠く…。
(エステルを乗せたまま自分も眠り始める)
(そして見る夢は…淫魔に圧し掛かられ、搾り抜かれる淫らなものだったそうな)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【そうですね、次はもっと先へ…】
【ではおやすみなさい】
781 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 00:56:55 ID:Lj8TiDUZ
たまらん
私の名前が続いてしまうけど、できれば今宵のうちに新しい場所に移りたいわね。
そんな理由で失礼するわ……
(静かに扉を開けて入ってくると、いつものようにベッドに腰掛け虚空を向いて呟き)
残りはおよそ16kb……490kb超えたら、次スレを準備しましょうか。
では久しぶりに…セク質その他諸々タ〜イム♪
ついでにスレタイも募集中だよ。
【日が変わるくらいを目安に、雑談猥談セクハラお触り、お好きにどうぞ】
【本番にはちょっとイけないかも…基本、埋め草だし】
【名無しさんもキャラハンさんも、寄って集いサバトを楽しみましょ♪】
こ、こんばんは・・・
(何とも暗そうな少年がエステルにおずおずと近づき)
・・・誰もいないみたいですね。
(周りに人気が無いのをきょろきょろと確認)
(どさくさで、ちらちらとエステルの胸を覗き見ながら)
今、お姉さん一人ですか?
お姉ちゃん、おっぱい大きいね
>>784 こんばんは名無しクン♪
(ごろごろしていた所に声を掛けられ、ゆっくりと身体を起こして微笑みかけ)
そうねぇ、せっかく週末だって言うのに誰も来なかったけど……キミは来てくれた。
ん?まぁ一人だと思うけど……それがどうかしたの?
(ぐっと身を乗り出して名無しさんの眼前に迫り、首を傾げて)
>>785 ふふ、ありがと♪
こう見えても自慢だったりするから……
(下から両方の乳房を捧げ持ち、たゆんと揺らして見せ)
>>786 でも、ココどこなの?ママとキュルート(果物の実)を採りに来たんだけどぉ…
あれ・・・ママどこー?お姉ちゃんママ見なかったぁー?(きょろきょろ
>>786 あ・・・いえ、特に用と言う程のモノも無いんですが
お一人みたいだったので、少しお話してみたいなって。
(身を乗り出してくるエステルに、ぎこちない微笑みを浮かべ)
皆さんが居ると少し聞きにくかったりとか・・・
あの、サキュバスってやっぱり精を吸わないと生きていけないんですか?
人間における食料みたいなものなんですよね。
>>787 ふんふん…つまり、ボクは迷子になっちゃった、ってことなのかな?
(しゃがみこみ、目線の高さを合わせてから優しく語りかけ)
こんなに遅い時間にお外に出るなんて…ママはあんまり良いママじゃないわね。
気をつけないとダメよ?森には怖〜い魔物や危険が一杯潜んでるんだから。
ん〜、残念だけど私はママを見てないわねぇ。
>>788 そうだったの…ふふ、有難いわ。それで……私に何が聞きたいの?
(事情を聞くと、笑みを深くして)
人(サキュバス)によるけど、私は一応平気よ。
もちろん主食と言って間違いないものだから…人間から頂く精気が最上ね。
でもかなり粗食にも耐えられるし、最悪他の生き物から分けてもらうこともできるから。
……あ、変な想像しないでよ?別に獣姦とかって訳じゃないわ。
>>789 ま、まいごぉ?ボクまいごなんだぁ!
わーいまいご♪まいごー♪
(きゃきゃっとエステルのまわりを走りながら喜ぶ)
そーなんだ!ボクのパパが森の魔物に元気を吸い取られたって言ってたから
キュルートの実を探しに来たんだよ!
ボクいくね!はやく、パパに元気になってもらわないとだし!
ばいばい!お姉ちゃん!
>>789 なるほど、淫魔にとってはヒトの精気が極上の物なんですか。
しかし他の生物でも良いって言うのは初耳です・・・チェックだ。
(懐から取り出したメモ帳に手早く書き込んで)
本での知識より、やっぱりご本人に聞く方が参考になりますね。
僕、魔族の生態を色々調べてるんです。
初めてサキュバスって種族を見たもので、ドキドキしちゃって。
その・・・思わず声かけてしまいました。
(相手の危険性にも気付いていないのか、眼を輝かせてエステルを見る)
>>790 あらあら……元気一杯ね?ふふっ♪
(くるくる独楽のように走り回る名無しさんに、やさしい表情を向けて目を細め)
そう、森の魔物に元気をねぇ……パパも大変だったのね。
その実で早く元気になるといいわね?
(少し複雑な心境で眉をひそめ、相槌を打って)
ん…もう行っちゃうの?
(と、少しの間目を閉じて何事かを呟き)
……ボクのママは、ここを出て真っ直ぐ行った所にいるみたい。
パパが元気になるといいわね……それじゃ、ばいばい♪
(元気よく扉を開き飛び出していく名無しさんを、見えなくなるまで手を振って見送った)
>>791 それはもちろん。だからこそ、夢に現れたり闇に紛れて襲ったりするわけで。
ふふ…熱心なのね、そんなに気になることかしら?
(興味深そうに、メモを取る様子を眺め)
何と言ってもナマの知識ですもの……ふふ、百聞は一見にしかず、ってね♪
でも、もっと良くわかる方法もあるのよ?
(口の端を歪め、眼を金に光らせながら名無しさんを見て)
ふうん……そう、そうなの。サキュバスを見るのも初めて……
ふふっ、貴方の好きな本には、サキュバスのことをとどのように書いてあったのかしら?
(気付かれないように名無しさんのすぐ側に迫り、吐息のかかる距離で囁く)
声をかけてくれたのは、嬉しかった……だから、ちょっとお礼もしたいわ。
ねえ、いいでしょう?
【……うん、予定通りね】
【次スレ準備してくるわ…ちょっと待ってて頂戴ね】
>>792 はい、唯一の趣味の様なものですから!
(邪な瞳で見つめるエステルに曇りの無い視線を返して)
確か本には、淫魔にはインキュバス・サキュバスが居て
男性女性それぞれの精気を奪う・・・としか書かれてなかったです。
(鞄に入れていた、小さな図鑑らしき本を取り出すと)
小さな本なので最小限の情報しか載っていないみたいで・・・
お礼をされる程の事はしていませんが・・・
こういう時に魔族が持ちかける礼は、大体は人間を堕落させる物。
(相手は魔族、恐れはあるが知的好奇心に負けたのか)
・・・でも、もっと良く知る事が出来るのなら興味はあります。
一体それはどういう物なんでしょうか?
【0時までという事でしたので、こちらも0時で落ちるつもりなのですが】
【適当にはぐらかす感じで終わっといた方がいいですかね。】
新スレ、無事に建設終了♪
【淫魔スレ】サキュバスの楽園【その14】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1267798275/ >>794 なるほど…ふふ、いい顔してるじゃない。そういう殿方は好きよ?
(曇りのない視線に、かつて己も持っていたモノを想起して一瞬懐かしんで)
ふんふん、まあ間違ってはいないわねぇ……
見たところ冒険者向けの啓蒙書みたいだし、突っ込んだ所までは書けないでしょう。
教会の禁書になっちゃうものね……ふふっ♪
(名無しさんに見せられた書物を見て、そんな感想を漏らした)
あら、良く解ってるじゃない。その通り……これは私からの誘惑よ。
でももうすぐここも終わってしまうし、せいぜい労ってあげるくらいなのだけどね。
名無しさんみたいな子には、それだけでも十分なのかもしれないけど……
(そこまで話した所で、眼を輝かせる名無しさんに気付く)
ふふっ…言い草だと了承だと受け取ってもいいのね?
それじゃ、まずはベッドに横になってちょうだいね……っと。
【あ、多少の時間的超過は問題ないので、このスレが500kb超えるまで続けましょう♪】
【区切りが悪ければ、適当に切れるところまででもいいですね】
>>795 教会が禁書扱いに?やはり邪道な事なんですね。
(エステルの含みのある言い方に、暫し考え込むが)
しかし、この誘惑も僕にとってはこれも良い経験かも・・・
分かりました。このベッドに横になれば良いんですね。
(少し警戒しながらも、近くのベッドに身体を横たえる)
精気を吸い取るという事は、やはり粘膜摂取でしょうか。
(性に興味のある年頃、そしてこれから行われる事への期待なのか)
(エステルの何とも豊満な肢体に視線は釘付けになっており)
一体どんな事をするのか・・・ドキドキしてきました。
【次スレ立てお疲れ様です。】
>>797 そうそう…いい感じよ、素直でいい子ね。
(学問的探究心からか、特に抗うこともなく従う名無しさんに内心ほくそ笑み)
上位のサキュバスなら単純に触れるだけでも精気を摂取できるようだけど……
私はどちらかと言えば下位だし、まだまだ未熟だから。
(独り言のように呟きつつ、手際よく名無しさんの衣服を剥ぎ取っていって)
ふふっ♪ もうすっかり元気になっちゃって……期待してたのね。
ついでにこっちからも質問しちゃうけど、名無しさんは童貞かしら?
……ええ、皆まで言わなくてもいいわよ。
童貞だろうとそうでなかろうと、ヤることはひとつだし……よいしょっと♪
(名無しさんの股を割り開き、ボンデージをずらして乳房を露出させて)
今から、この自慢のおっぱいで名無しさんから精気を搾る所を実演しちゃいます。
まだ間に合うけど…覚悟はできてるかしら?
できているなら、その旨を一番恥ずかしいと思う言葉を使って教えて。
>>798 うわわっ、何を・・・!?
こんな事をするだなんて聞いてないですよ!
(余りにも手際良く衣服を脱がされ、抵抗も出来ぬまま)
(男としてはまだ頼りない裸体をエステルの眼前に曝して)
それに、童貞かどうかなんかだなんて言える訳ないでしょう。
・・・そもそも貴女には関係無い事なんです・・・から。
(と言いつつも、女性に初めて裸体を見られた興奮からか)
(股間は大きくそそり立っており、言い訳も出来ず)
もう良いです、ここまでに――――ッ
(恥ずかしさに断ろうとした瞬間、目の前でたわわに揺れる二つの果実に)
(視線を外す事も出来ず、ごくりと音が聞こえる程に嚥下して)
・・・分かりました、言えばいいんでしょ。言えば・・・
ぼ、僕のお粗末な童貞チンポから・・・その大きな胸で精気を搾りとって下さい。
(我慢出来なかったのか、恥辱に耐え小さな声でそう呟く)
>>799 そりゃそうよ、言ってないもの♪
貴方の本にも書けない方法…言葉を借りるなら、粘膜の接触で貰うのが一番なのよ?
今回はお試し、手付けくらいの意味合いだから……ね。
(話しながら全ての衣服を脱がせ終わり、名無しさんの裸体を隅々まで見渡して)
……まだまだ発展途上、といったところかしら。将来に期待ができる、とも言うけど。
ふふっ…一生懸命考えて、おねだりしてくれたのね。嬉しいわっ♪
(まだまだ満足できるものではなかったが、童貞であることを考えて心の中で及第点をつけ)
初めての相手がサキュバスだなんて、貴方は幸せ者よ……
下手すると、普通の娘じゃ満足できなくなっちゃうけどね。
そうなったら私が飼ってあげるから…ふふふっ♪
じゃあ始めましょうか…んんんっ、まずは滑りを良くして……
(自分の乳房と名無しさんの肉棒に、唾液をまぶしていく)
(媚薬効果のあるそれは、触れたところに火照りを生じさせて)
あん、私もワクワクして乳首勃起してきちゃったぁ♪
いくわよ…んんっ、んっ、んっ……♪
(両手で乳房をホールドし、谷間に名無しさんの肉棒を挟みこむと身体を動かし始める)
(粘り気のある唾液はローションの役割を果たし、双方に快感を送り込んで)
>>800 ・・・・すごい、淫魔の唾液には
催淫効果があるって話は本当だったんだ。
(ぬらりとした唾液を塗されると、媚薬効果のせいか顔も火照ってきて)
(ペニスに向けられた、エステルの豊満な乳房を期待の眼差しで見つめ)
――――うぉッ!?
(肉棒が乳房に挟みこまれると、その柔らかさと)
(初めての快感に思わず小さく声が漏れてしまい)
あ、あ、あ・・・ッ!駄目だ、もう・・・・・
精液出る、お姉さんッ!出ちゃうよ――――ッ!
(そして、童貞ではその極上の快感に耐え切れなかったのか)
(肉棒が一瞬熱い乳房の中で跳ねると、濃く粘ついた白い精液を勢い良く吐き出して)
うっ・・・ぅッ・・・・・・・・・・・・!
こ、こんなに出るなんて・・・・・・!腰に力が入らないです・・・・・・・
(精嚢に溜まっていた精液を全部吐き出すかの様に何度も脈打ち)
(何度も射精すると、そのままベッドに仰向けに倒れあっけなく果ててしまう)
【申し訳無いのですが、時間的にマズいので次で〆てもいいでしょうか。】
【せっかく遊べる機会なのに、もったいない事この上ないんですけども・・・】
>>801 あんっ、もうイっちゃうの?うふふ……♥
いいわ…出して、名無しさんの童貞チンポから白いのびゅっびゅって出して……んっ♥
(にちゃにちゃと音を立てつつ扱いていけば、間もなく名無しさんの情けない声が聞こえて)
(淫らな笑みを浮かべながら、一気に射精へと導いて)
ああぁっ……♪ これ、これよぉ…初めての精液……美味しいっ♥
(勢い良く噴出した精液に、慌てて亀頭に口を付けて飲み込んで)
(その間も刺激を与え続けて、睾丸に溜まっている分全てを吐き出させていく)
(同時に童貞の濃い精気を思い切り吸い取って)
いい、久しぶりに上質の精気で満たされてるっ……♪
あら、名無しさん…ふふ、初めてなのに、ちょっと刺激が強すぎたかしら?
(ベッドに倒れたまま、虚脱状態の名無しさんに声をかけて)
ほら、しっかりして……大丈夫?まだ死ぬには早いわよ?
私のミルクをあげるから…元気出して、今夜はお帰りなさい。
(そのまま口に乳首を含ませミルクを飲ませて)
まだ虜にはなってないと思うけど、続きがして欲しければまたいらっしゃいな。
その時は、もっともっと凄いことしてあげる♪
【了解です。予定より長い時間拘束してしまってすみませんorz】
【もう落ちられてしまったでしょうか…こちらの〆は一応こんな感じでお願いしますね】
>>802 ・・・・・・・・・・。
(美味しそうに自分のペニスに接吻し、精液を啜るエステルを)
(虚ろな瞳でぼーっと眺めながら、ぐったりとしていたが)
んぶっ―――!ちゅッ・・・・・・んぅ・・・・・・
(乳首を口に含まれると、無意識なのか赤ん坊の様にちゅうちゅうと吸い付き)
ぷはぁ!うん、本当に刺激が強すぎました・・・
(吸っていた乳首から口を離すと、息も絶え絶えにして)
胸だけでこんな状態なのに、これ以上だと
生きて帰れる自信がないですよ。
・・・でも、また遊びに来ようかな。
気持ち良かったです、もう少しで全部吸われる勢いだったけど・・・ありがとう。
(全力を振り絞り、横に置いてあった下着とズボンを履くと)
サキュバスに魅了されると危険・・・これもチェックしておかないと。
(むくりと起き上がり、身体をよふらつかせながらゆっくりと去っていった)
【こちらもこれで〆にさせて頂きます、お付き合い有難うございました。】
【拙い文章で見苦しかったとは思いますが、また機会があれば是非宜しくです。】