あれ?
そんなこと言いながら、さっきからどこ見てるのかなー?
(どけと言われても勿論簡単にどくつもりなど無く、それよりも言葉とは裏腹に、顔を赤らめながらリリスの身体を眺めるルビスの視線に気が付く)
(リリスはワザと乳房を強調しながら、ルビスの顔を覗き込むように問い返す)
アタシのおっぱいが気になるんでしょ?
ほら、ルビスには特別に触らせてあげる♪
(乳房を隠している部分の服を軽くずらしただけで、ぷるんと柔らかそうな乳房がルビスの目の前に現れる)
(強烈な体臭を放っている事を除いては、はち切れんばかりの豊満な乳房は、形も乳首の張りも見とれる様な美しさだった)
【こんばんは、昨晩は連日でご迷惑をお掛けし、本当にすいませんでした…】
う…す、すみません…ですがそんなふしだらな服装で迫るのは、女性として如何なものかと…
(胸を凝視していたのを指摘され慌てて目を逸らし、申し訳なさそうに謝罪し)
(されど突き上げるように強調される豊かな乳房にはどうしても視線を奪われ、ちらちらと眺めてしまう)
確かに、気にはなりますけど…うぅ、やっぱり臭いです…
でも少しだけなら…
(リリスが胸を露出させると身体と同様に乳房からも強烈な臭気が放たれ、鼻を摘んで表情を歪めるも)
(理想的な形をしたハリのある乳房を前に誘惑には勝てず、誘われるままに軽く乳房へと手を触れてしまう)
【いえいえ、お気になさらないでください】
気にしなくていいのよ、ほら遠慮しないでもっといっぱい触ってちょうだいー
(遠慮がちに軽く触れようとするルビスの手を掴むと、むにゅむにゅと乳房を揉むように触らせてあげる)
(柔らかな感触が伝わる手には当然の如くリリスの体臭が染みついていく)
ふふふ…ルビスにはパイズリも体験させてあげる♪
ほーら、アタシのおっぱい気持ちいでしょう?
ぺろぺろしちゃってもいいわよ。
(興味を示してくれたルビスへのサービスとばかりに、顔を乳房で挟み上げ激しく揉み扱き始める)
(谷間にこびり付いた悪臭は身体表面の比ではなく、まるで生ゴミを腐らせたかのような発酵臭が充満し、ねちょねちょと粘り気を帯びた汗が溜まっていた)
(強烈な悪臭と極上の柔らかさの乳房の感触が、ルビスの顔面全体に染み付けられていった)
【ありがとうございます】
【今後危なくなりそうな場合は早めに声を掛けるようにします】
あ…いえ、そんなわけには…でも、こんなに柔らかいなんて…
(慌てて乳房から手を離そうとするも、リリスに手を掴まれ強引に揉まされてしまう)
(手の平にリリスの汚臭が染み付いていくのにも気付かず、柔らかな感触につい夢中になって揉みしだいていく)
あの、パイズリとは一体…うぶっ!?
むっ、うぇ、く、臭いいいぃっ!?離し、て、くだしゃ、ひゃあぁっ!?
(すっかりリリスの乳房に魅了されて顔を紅潮させながら揉んでいると、突然胸の谷間が覆いかぶさりルビスの顔面を埋めてしまう)
(谷間で熟成された垢や汗はねっちょりと糸を引く程に発酵し、とんでもない腐臭がルビスに襲い掛かり悶え始めて)
(リリスが乳房で顔面をマッサージするように揉み扱くと、たっぷりと粘っこい汗が顔中に塗りたくられていく)
(あまりの気色悪さと乳房の極上の柔らかさに挟まれ、悲鳴と嬌声が混じった声をリリスの胸の谷間から搾り出す)
【了解しました、無理はなさらないでくださいね】
ルビスってば喜んじゃってぇー
ほらほら、たっぷり楽しませてあげるわよ
(リリアのパイズリは簡単には止まらず、ルビスが嬌声染みた声を漏らす度に激しさは増していく)
(ベットはぎしぎしと音を立て、ルビスの顔面と乳房の間ではねちょねちょとした音が響き続けた)
ふぅー、ちょっと疲れちゃったかな…
さて今度はルビスの番よ〜
(ようやく乳房を離すと、軽く一息付くように体制を元に戻し)
(続いてルビスのドレスの襟元に手をかけると、ぺろんと捲り上げさせ、下着に包まれた豊かな乳房が見えるようにする)
ちが、いま…む、ぶぇっ、んむぅ!?
もう、結構…っ〜〜〜〜!!
(顔を責め立てる乳房の上下運動は更に激しさを増し、狭苦しさと悪臭によって呼吸すらままならない)
(ルビスはパイズリの快感と汚臭による責めの狭間で、極楽と地獄を体験しながらリリスの谷間でもがく事しか出来ずにいた)
あ、うぅ…臭い…臭いです…鼻がもげそう…
やっ、な、何をするのです!?
(ようやく胸をどかされ恍惚と苦渋が混ざったあられもない表情で力無く呼吸をするルビスの顔中には、ネバネバとした垢や汗の糸が引いており強烈な臭気を放っていて)
(リリスにドレスをめくられ胸元を露出させられると、リリス程の大きさは無いものの、中々の豊満さを誇る下着に包まれた綺麗な白い乳房が姿を現す)
何ってそりゃあ楽しいことに決まってるじゃなーい
ルビスのおっぱいも大きくて可愛いじゃない
(白く、豊満で、見るからに柔らかそうな美しい形状の乳房を、様々な角度から興味深そうに観察するリリス)
(やがて手を当てがうと、撫でる様に、そして柔らかさを確かめる様に軽く揉み扱き始めた)
うふふ…綺麗な形…、んちゅ…れろんっ……ちゅ…
(まるで酔いしれたようにうっとりとルビスの胸に顔を近づけ、頬をすり合わせると、突然下着の上から乳首を舐め始めた)
(ちゅぱちゅぱと吸いつくようにリリスの口が乳首を咥え込み、舌がぬめぬめとその中で這い回る)
(下着越しとは言え、粘ついた唾液は生地に染み込んでぐっちょりと湿り、その向こうの乳首にも絡みついて、リリスの舌の刺激が着実に伝わっていく)
あまり見ないでくださいっ…恥ずかしいですから…!
胸が大きくとも誇れた事では…ひゃっ…!?
(たぷんと揺れる豊満な乳房を凝視され耳の先まで真っ赤になり、いきなり鷲掴みにされると小さな悲鳴をあげて)
(先程リリスの乳房を夢中になって揉んだばかりに、自身の乳房が揉まれるのを制止出来ずにいた)
んっ…ぅ、あ…吸わないで、くださいぃ…こんな、破廉恥な事を…!
(揉まれるだけでも羞恥を感じていたが、更に下着の上から乳房へと赤子のようにリリスは吸い付き汚らしい唾液がぐっちょりと乳首に染み込み)
(舌の粘ついた感触がかえって乳首を刺激し、感じてしまったのか喘ぎ声を漏らしながら吸われた乳首をぴんと勃たせてしまう)
【今夜はこの辺りで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【了解しました、今夜もお相手ありがとうございます】
【何か希望があれば遠慮なくおっしゃってください】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【また今日の夜同じぐらいの時間に来ますね】
【すいません、用事で遅れてしまいました】
【今夜はもう遅いので次回は土曜日の夜12時前後辺りが空いていますが、どうでしょうか?】
【いえ、お気になさらないでください】
【土曜日の夜12時ですね、その時間も空いてますので大丈夫です】
【ありがとうごさいます】
【ではまた日を改めてよろしくお願いします】
あらぁ…?そういう割には身体は正直なんじゃない?
ほらこんなに硬くなっちゃって…
(顔を真っ赤にして拒絶するルビスの身体は、リリスからも感じ取れるほどに明らかに反応していて)
(今度は下着すらも捲り上げてしまうと、乳首をぴんと勃たせた乳房を露わにさせる)
(そして硬さと反応を確かめるように、乳首を指先で突き始めた)
れろんっ……はむっ…んちゅ……
(下着越しではない直の舌の感触がルビスの乳首を舐めあげる)
(舌のざらつきや粘ついた唾液が乳首を刺激し、時折何度か甘噛みを繰り返す)
(もう片方の乳首は指先が刺激し続け、一定時間ごとに交互に舌と指が入れ替わる)
(そうこうしているうちに、ルビスの美しい乳房にはリリスの汚れた唾液が染みついて変色し、強烈な悪臭を放ち始めた)
【連日に渡り何度もご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ありません…】
【もし気分を害されたようでしたら破棄にして頂いても構いません】
【今晩12時頃には何としても待機できるように致しますので、よろしければ引き続きお願い致します】
957 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 19:48:22.41 ID:S49pHTet
臭
そ、そんな事ありません…っ…!
この私がこのような…ひ、ぅ…っ!んああっ…!
(口では必死に否定するものの、下着をめくられ露わとなった乳首は膨れ上がり自身を主張しており)
っ、あ、あぅっ…!?これ、以上…責められたら…私、どうにかなって…はぁ、ぁんっ…!
(リリスの指先が軽く尖端に触れると、たちまち快感が全身に駆け巡りますます硬さを増していく)
(姿を現した乳房にリリスの舌が触れると、気色悪くも得体の知れない感覚に襲われ)
(巧みに指や舌が直接乳首を刺激すると、姫とも思えぬだらしない表情で喘いでしまって、乳首を責められるままに快感に身を任せて)
(ピンク色をした綺麗な乳首は唾液で汚染され、使い込まれたように黒ずみ汚臭を放つようになってしまうが、快楽の渦に巻き込まれたルビスは気付く事は無い)
【いえ、お気になさらないでくださいませ。またお相手出来て嬉しいです】
【是非とも今夜もよろしくお願いします】
ふふ…一国の主たる姫がこんなに感じやすいなんてねぇ…
でもそんなところも可愛いわよ…ルビス♪
(舌が離されても、今度は両手で巧みに乳首と乳房に快感を与えながら、ルビスのあられもない姿を見物する)
(そこには、最初に対面した時の気迫に満ち堂々とした姫の姿などは無く、ただ口を半開きにして喘ぎ快楽に身を任せる一人の女が居るだけだった)
(リリスは優しくも激しい手つきで乳首を刺激しながら、ルビスの耳元でそっと囁きかけた)
ほら、ルビス……アタシを見て…
(リリスはそのままルビスの眼前まで顔を近づけていく)
(再びルビスの顔面には臭い息が吐き掛けられるが、そのリリスの瞳はとろんと緩み、求めるように唇を突き出していて)
(その美しい唇からは悪臭に塗れた舌がぺろりと出てくるが、ルビスの唇に触れる寸前であえて止められた)
【こんばんは、こちらこそ改めてお相手出来て嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】
う、はうぅ…んっ、あぁっ!?
わ、私はぁ…そんなはしたない女では…ん、ふ、あぁ…
(すっかりリリスのテクニックの虜となったルビスは、乳房を揉まれ乳首を撫でられる度に嬌声を漏らしベッド上で打ち震え)
(涎を垂らし快感に悶えるその表情は姫と思えぬ程にだらし無く、すっかり自我を崩されていた)
ぁ…リリス、さん…む、ぅ…ん、ちゅ…りゅ…れろっ…
(リリスの囁きと共に見つめられると術に掛かったように魅了され、ボーッとした表情で臭い息を受けて)
(リリスと口付けをしたい衝動に駆られて悪臭も気にならなくなったのか、唇を重ね合わせて自ら突き出された汚い舌をむしゃぶるように絡めていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今は身を任せていますが、後程一旦正気に戻らせてからまた臭い責めをしてもらいたいです】
んっ……ちゅ…んんっ…りゅ……れろっ…
(ルビスの方から重ねて来た唇に答えるように、互いの舌同士を撫であう様に絡みつかせ)
(歯茎を隅々まで舐めてあげ、唾液の交換を繰り返しながら、何度も舌を互いの口内に出し入れしていった)
(ルビスの口元から溢れた唾液は顎や鼻先をぐっしょりと濡らしていた)
んちゅ…りゅ………すっ……
(ルビスと熱い接吻を交わしながら乳房を弄る片手をそっと退かすと、そのままルビスの下半身へと移動させる)
(ごく自然な流れで、快楽に溺れるルビスのドレスの裾から手を入れると、下着の上から秘所をつー…っと軽く撫であげた)
【了解しました】
【まだいろいろとやりたい責めは考えてあるので大丈夫ですよー】
ん、むっ…はぁ…ちゅ…んん…ぅ…!
(既に正気は無く求めるままにリリスと激しく舌を絡ませ、同じように歯茎を丁寧になぞり上げていく)
(疑いもなく流し込まれる唾液をごくりと喉を鳴らして飲み込み、拒絶していたリリスを離すまいとばかりに抱擁する)
(リリスが侵略者である事も忘れ一時の快楽に身を任せて、激しく接吻を繰り返す)
む、ぅ…ちゅ…んうっ…!?あ、うぅ…ふぅ…
(接吻に夢中になってかリリスの手が股間に伸びるのにも気付かず、快感を貪っていると)
(既にある程度湿っていた秘部をリリスの指先が撫でると身体が一瞬跳ね上がり、たちまち愛液が溢れ出して)
【了解しました、ありがとうございます!】
あらぁ…こんなに濡れちゃってぇ…うふふ…
(あっという間にぐっちょりと濡れてしまった股間を弄ると、下着をすっとずらしてて直接秘部に指をあてがう)
(くちゅくちゅと掻き回すように秘部の周りを弄り、人差し指だけでなく全ての指が絶妙のテクで刺激を与えていく)
べろぉ〜ん……べろぉーり…
(ルビスの唇から離された舌は、首筋から耳元までを一気に舐めあげた)
(もう片方の耳もべろりと舐めあげ、しゃぶる様に吸い付き、ぐちゅぐちゅと唾液が絡みつく音がルビスの耳元で響き渡る)
(舌は耳を、片手は乳房を、もう片手は秘部を弄り、三か所を同時に激しく責め立てていった)
は、ぁ…リリス、さん…うぅ、ぁ…激し、すぎます…ぅ…!!
(口を離すと恍惚とした眼差しでリリスを見つめ、だらし無く涎を物欲しそうにぼたぼたと口端から垂らして)
(誰にも触られた事のない秘部をあっさりとさらけ出し、激しく指でなぞられると腰を揺らし愛液を大量に溢れ出させる)
ひっ、ぐっ…舌が、耳にぃ…こんな、の、初めて…あ、あああぁっ!?
(更には汚い唾液塗れの舌で耳を水音を鳴らし犯され、未知の感覚に声にならない喘ぎを漏らし)
(三方からの責めに快感に疎いルビスが堪えられる筈もなく、呆気なく絶頂に達してしまう)
【すみません、今日はこの辺りで凍結お願い出来ますか?】
【了解です】
【こちらは火曜の夜あたりが大丈夫そうですがどうしましょうか?】
【火曜の夜ですね、大丈夫です】
【時間は0時頃からで大丈夫でしょうか?】
【はい、また同じ時間辺りでお願いします】
【今夜はありがとうございましたーおやすみなさい】
【了解しました、今夜もありがとうございました】
【お休みなさいませ】
970
971 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 05:30:51.78 ID:CYFfY+Gv
甲州街道
青梅街道
靖国通り
外堀通り
内堀通り
明治通り
大久保通り
春日通り
目白通り
うめ
うめるよ
うめます
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【スレ立てお疲れ様です!ではこちらが埋まった後には新スレに移動しますね】
ふふ…ルビスってば、もうイッちゃったのね…
ほ〜ら、こんなに一杯漏らしちゃって…
(ルビスが絶頂に達した事を確認すると、三方への責めが止められる)
(秘部を責めていた手は愛液でぐっしょりと濡れてしまっており、その様子を見せつけるようにルビスの目の前へ手を持ってくる)
(そして濡れたままの手をルビスの頬に当てると、顔面にまんべんなく愛液を塗りたくっていく)
ぺろっ…べろっ!……べろべろっ!…
(すると今度は塗りたくった愛液を舐め取るように、顔中をべろべろと舐めまわし始めた)
(まるで犬が愛情表現をするように、頬や口周り、鼻など、顔面をまんべんなくリリスの汚い舌が這い、唾液と悪臭を染みつかせていく)
はぁ…はぁ…うぅ、この私がこんなはしたない真似を…!
きゃ…や、やめてください…っ…!?
(絶頂によってある程度正気を取り戻し、荒く呼吸をしながら力無くベッドに横たわっていた)
(リリスに見せ付けられた自らの愛液を見れば恥ずかしそうに目を逸らすも、べったりと愛液を顔面を塗りたくられ弱々しく抵抗する)
や、やぁっ!?気持ち…悪い…です…やめ、て…くださ…ひいぃ…!
(続けて顔面の愛液をべろべろと舐められるも先程のように快感は無く、舌の気色悪い感触に身の毛がよだち身悶えして)
(淫臭漂う愛液が舐め取られた代わりに汚らしい唾液が塗り込まれ、ルビスの美しい顔立ちから汚臭を放つようになってしまう)
あら、さっきはあんなに嬉しそうにしてたじゃない
べろっ…ねちょ…ぬちゅ……
(絶頂後で弱々しいルビスの抵抗をよそに、嬉しそうに唾液を顔に垂らしながら顔中を舐めまわしていく)
(鼻の穴にまで舌先を突っ込み、ねちょねちょと唾液が鼻の中に絡みついてしまえば、
呼吸をするだけで常時強烈な悪臭が、ルビスの嗅覚を襲い続ける事となる)
まあ、やめてって言うなら無理にはしないけど……
(ふと気が変わったのか、突然ルビスの顔から舌を離し、身体を起こして立ち上がると)
今度はアタシも気持ちよくして貰いたいなぁ…ねぇ、ルビス♪
(ルビスの顔を跨ぐ状態の位置に移動し、自らの股間をルビスに見せつける)
(ビキニのような服が股間を覆っているものの、明らかにその部分だけは本来の服の色とは異なり、黒ずんだような焦げ茶色の染みが広がっていた)
【服の色は真紅だったという設定で】
嫌ぁ…く、臭いです…う、あぅ…鼻が、おかしく…なって…しまいます…
(絶頂で完全に脱力してしまって、リリスのされるがままに顔面を満遍なく舐められて)
(呼吸を止めようとも直接鼻の中に唾液が塗られれば、絶えず汚臭が鼻腔を刺激して涙目で悶えてしまう)
え…よ、よかった…これでやっと…えぇっ!?
そんな、お断りしますっ!
(ようやくルビスが立ち上がり安堵したのも束の間、股間を見せ付けるように頭の上に跨がられて)
(見るからに汚しい染みのついた股間部の下着に嫌悪を示し、顔を背け頑なに拒否し)
【了解しましたー】
【今夜はこのあたりで凍結して頂いてよろしいでしょうか?】
【次に大丈夫なのは木曜日の深夜同時刻頃になるかと思います】
【了解しました、今夜もありがとうございます】
【木曜日ですね、ではまたその日時にてお待ちしていますね】
【こちらこそありがとうございました】
【ではお休みなさいませ】