なりチャみたいなことするの?
基本的にはオリキャラ板の他のスレと同様にキャラハンがプロフを投稿して相手を待ち、
相手を立候補した人と一緒にロールを回していく感じです。
なりチャみたいな事といえば、まあそんな感じですね。
じゃあ、バクテリアンのような男が責めとかもありって事?
もちろんそれもOKですね
スレ立てた本人は何もしないのか
スレに人が集まってくるようでしたら、もちろんロールにも参加させていただきます。
そうか、じゃあ俺も待つとしよう
スレ立て主は女性キャラとして参加するのが筋だと思うけど。
あ、私はこんな悪臭責めはパスだから参加しないから。
10 :
バクテリアス:2009/08/24(月) 21:21:25 ID:88TKEjMO
【名前】バクテリアス
【種族/職業】人間/コック
【年齢】36歳
【外見】大男、見るからに超不潔(生まれて一度も風呂に入っていない)
【髪型】ボサボサ長髪
【服装】プロレスパンツ一丁
【希望シチュエーション】格闘系で悪臭責め
【NG】 女の子同士の悪臭責めは苦手
【備考】某キャラにインスパイヤされ、悪臭&不潔責めしたいので参加します。
設定が元キャラのままだけどオリキャラ扱いでもOK?
11 :
菜美子:2009/08/25(火) 02:17:22 ID:zFwX/1VA
【名前】菜美子
【種族/職業】大学生
【年齢】23
【外見】色黒・唇厚い・根本はるみ似・歯は黄色く汚れ、歯茎の色は悪い
【髪型】巻き髪
【服装】服自体は一般的だが薄汚れてる
【希望シチュエーション】小柄で大人しく可愛い女の子に無理矢理口臭や足臭でいじめまくりたい。
【NG】男相手
【備考】ずぼら女。風呂嫌い。歯磨かない。
強烈なウンコ系口臭。
汗っかきの脂性。顔も肌も脂でベトベトしてる。足も脂で常にベトベト。辺りに広がる納豆臭い足。
12 :
凛:2009/08/25(火) 16:32:47 ID:kbBmCFuF
【名前】 凛
【種族/職業】 人間/格闘家
【年齢】 17歳
【外見】 華奢で色白
【髪型】 黒髪を白いリボンでポニーテールにしている
【服装】 空手着
【希望シチュエーション】格闘系で受け
【NG】 女相手、生々しいシチュ
【備考】 できれば、バクテリアスさんとやりたいです
13 :
バクテリアス:2009/08/25(火) 22:42:14 ID:GQzmKOHW
ゲヘヘヘ・・・
オラと戦いてぇ奴はいねぇのか?
(ケツをボリボリ掻きながら待機)
14 :
凛:2009/08/26(水) 00:32:43 ID:PYHH3mvz
【バクテリアスさん、まだ待機してますか?】
15 :
凛:2009/08/26(水) 01:22:13 ID:PYHH3mvz
【今日は寝ます】
16 :
RINA:2009/08/26(水) 02:36:51 ID:D4P6YS1J
【名前】RINA
【種族/職業】SM嬢
【年齢】22
【外見】渋谷109の似合う今どきスタイル。基本ロングブーツ。
【髪型】茶髪ワンレン
【服装】黒のロングブーツ
【希望シチュエーション】足臭責め。相手は男でもいいけど、女の子をいじめてみたい。
【NG】やられる側にまわること。
【備考】美形だが、とにかく足のニオイが臭い。
蒸れ易く、一日ブーツを履いたあとは気の遠くなるような凄い臭いがする。
責めばっかりだな
18 :
なでこ:2009/08/26(水) 02:42:31 ID:D4P6YS1J
【名前】なでこ
【種族/職業】女子中学生
【年齢】14歳
【外見】細身の色白小柄。
【髪型】 前髪が長く、顔を隠すような感じ。
【服装】 茶色のワンピース。涼しげなの。
【希望シチュエーション】本気で嫌がるなでこに、臭い足や息を嗅がせまくる感じ。
出来れば相手は、キツイ女性。
【NG】処女だけは守ってあげてほしい。
【備考】気弱でおとなしい女の子。
いじめられやすく、男女問わず多くの連中に酷いいじめを受ける。
19 :
凛:2009/08/27(木) 00:02:32 ID:PYHH3mvz
対戦相手はまだかしら?
こっちは準備できてるのに・・
【少し待機してみます】
20 :
杉山 祐子:2009/08/27(木) 00:36:16 ID:d2Q5jMdC
名前】 杉山 祐子
【種族/職業】 女子高生
【年齢】 16歳
【外見】 普通体型の地黒
【髪型】 ショートボブヘアーで黒髪
【服装】 季節問わず長袖でスカートで足元は三つ折靴下でスニーカー
【希望シチュエーション】 ワキガの事を責められたい、ワキガの女の子同士でなりきりチャット
【NG】 出来れば女の子同士希望、男の人相手は要相談
【備考】 医者お墨付きの重度ワキガでネクラになってしまった
ワキガ理解者には心を開く
【凛さんいますか?】
21 :
凛:2009/08/27(木) 00:37:36 ID:CSZnkz2f
【居るにはいるんですが、女性相手はNGなのですみません】
22 :
杉山 祐子:2009/08/27(木) 00:42:24 ID:d2Q5jMdC
【了解です、分かりました】
23 :
凛:2009/08/27(木) 00:43:45 ID:CSZnkz2f
【また、次の機会によろしくお願いします】
【今日は諦めて、またいつか待機しに来ます】
24 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 21:48:17 ID:zr683xGW
【凛さん、先日は落ちてすいません】
戦いの前に腹一杯食ったぜ〜
グェーップ!(臭いゲップを吐きながら待機)
25 :
凛:2009/08/27(木) 21:53:30 ID:CSZnkz2f
【バクテリアスさん、こんばんは】
26 :
凛:2009/08/27(木) 21:54:19 ID:CSZnkz2f
あんたが今日の対戦相手ね?
うっ・・!くさ・・なによ、この匂い・・
【返事が遅れることが多々あるでしょうが、大丈夫でしょうか?】
27 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 21:56:44 ID:zr683xGW
【凛さんこんばんは。
格闘系ですが、どんなシチュエーションにしますか?
ストリートファイトとか、プロレスリングとか?】
28 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 21:58:01 ID:zr683xGW
【返事のタイムラグは気にしないで下さい】
29 :
凛:2009/08/27(木) 22:00:13 ID:CSZnkz2f
【ストリートファイトがいいですね】
30 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 22:03:42 ID:zr683xGW
ゲヘヘ・・・おめぇが今日の対戦相手か?
・・・なんだ?小娘じゃねぇかよ
(ニヤニヤと下品な笑みを浮かべている)
31 :
凛:2009/08/27(木) 22:06:41 ID:CSZnkz2f
むっ!
(バクテリアスの嘗めきった笑みに苛立ちを見せる)
小娘なんていって侮ってると酷い目にあうわよ
(鼻を押さえながら、バクテリアスに挑発で返す)
32 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 22:11:34 ID:zr683xGW
げへっ!
随分と威勢がいいじゃねぇか?
お前みてぇな生意気な小娘にはお仕置きしてやらねぇとなぁ
ゲヘヘヘ・・・
(余裕、といった様子で鼻をほじっている)
33 :
凛:2009/08/27(木) 22:18:00 ID:CSZnkz2f
うわっ・・きったな・・・ そんな手でパンチとかしないでよね
(バクテリアスの鼻をほじるという行動に引いてしまう)
【そろそろ戦いをはじめますか?】
34 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 22:24:27 ID:zr683xGW
【了解です。最初の方はそちら側の攻撃を優勢に見せかけて、
返り討ちにして徐々に臭い責めをエスカレートさせていく感じでいいですか?】
ゲヘヘ、もう怖気付いたのか?
(鼻を穿っていた指を凛に向け、じわじわと近づいていく)
35 :
凛:2009/08/27(木) 22:32:51 ID:CSZnkz2f
【そうですね。こちら有利から、一転してという展開が好きです】
冗談言わないで。そんな下品な手で私は怯まないわよ
ハアァッ!!
(その言葉の通り、巨漢のバクテリアスに積極的に接近し、
汚らしい指を避けて、バクテリアスの腹部に蹴りを入れる)
36 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 22:41:53 ID:zr683xGW
・・・っ!
(凛の少女とは思えない蹴りに一瞬たじろく)
ゲヘッ・・・小娘の割にはなかなかいい蹴りするじゃねぇかよ
(だが、バクテリアスの巨体にはまだまだ効いていない、といった表情で)
ホレホレ、お次はどんな攻撃をしてくれるのかな?ゲヘヘ・・・
(自ら体を凛に寄せ付け、体臭を撒き散らして挑発する)
37 :
凛:2009/08/27(木) 22:47:17 ID:CSZnkz2f
っ!
「やっぱり、デカイだけあるわね・・」
当り前でしょ?毎日鍛えているんだもの
(当たりとしては良かったはずだが、ダメージがなかったことに焦りが生まれる)
言われなくても・・・んっ・・やってやるわよ!
(バクテリアスからまき散らされる悪臭に顔を歪めながらも、蹴りを巨体を支えている脚に当てる)
んくっ…はぁ・・臭い・・・何なのよ、さっきから・・
(ヒットアンドアウェイで、反撃を受ける前にバクテリアスから離れるが、鼻に匂いが染みついており、苦しそうにする)
38 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 22:56:32 ID:zr683xGW
(何発か打撃を受け、ややダメージを受けるが)
馬鹿力だけじゃなくて、動きもすばしっこいってか・・ん?
どうした?随分焦ってるみたいじぇねぇか?
蹴りがさっきよりも崩れてきてるぜ
そんなにオラの体臭に興奮してんのか?ゲッヘッヘ
(臭がっている凛を見て下品に笑う)
39 :
凛:2009/08/27(木) 23:00:42 ID:CSZnkz2f
うるさいわね!あんたなんかに心配されたくないわよっ!!
ヤアアァッ!!
(バクテリアスの言葉を一蹴すると、自分を鼓舞するように攻撃を行う)
っ!これって、あんたの体臭だったの?
サイッテイ!どれだけお風呂に入ってないのよ?!
(先ほどから、感じていた悪臭がバクテリアスから・・しかも体臭とわかると距離を取る)
40 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 23:09:24 ID:zr683xGW
風呂だぁ?そんなもんいつ入ったか覚えてねぇな〜
(蹴られた腹をボリボリを掻くと垢のような汚れがパラパラと落ちる)
(距離を取った凛を見て)
お?攻撃やめちまうのか?急に離れやがって
・・・ヘヘヘ、そんならこっちから行くぜ
(ドスドスと巨体を揺らしながら凛のそばへ走っていく)
41 :
凛:2009/08/27(木) 23:12:02 ID:CSZnkz2f
うっ・・!
(バクテリアスの体がどれだけ汚れているか、落ちていく垢で理解すると、そんなものを殴っていた自分の拳を気にする)
ちょっと!こっちに来ないでよ!
(重たい体を揺らし接近してくるバクテリアスを拒むが、そこはさすが格闘家。逃げるのではなく、攻撃をすることでバクテリアスを遠ざけようとする)
こ、今度これ以上近づいてみなさいよ?!次はもっと強烈な蹴りを浴びせてやるから!
42 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 23:19:26 ID:zr683xGW
あんだけ殴ってたんだ
匂い付いちまったかもな〜、ゲハハハ!
相変わらず威勢だけはいいじゃねぇか、ゲヘッ
やってみろよ!強烈な一撃とやらを!
受けてやるぜ〜ホレホレ
(いやがる凛にさらに接近して、巨大な太鼓腹をわざと突き出す)
43 :
凛:2009/08/27(木) 23:25:08 ID:CSZnkz2f
くぅ・・調子に乗っていると痛い目を見るわよ!
(挑発的に腹を突き出すバクテリアスからは、悪臭が撒き散らされるがそれをこらえて近づいて行くと、
大きな的に蹴りを入れる。流石にもう突きはやりたくないのだろう)
どう・・今のは会心の当たりだったから、効いたでしょ?
(自慢げではあるが、バクテリアスの臭いがあるため再び距離を取る)
44 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 23:29:33 ID:zr683xGW
な・・・なにっ、ぐおお・・・っ!
(凛の会心の当たりを受け、腹を抱えうずくまる)
(バクテリアスの巨体が怯み、大きな隙となっている)
45 :
凛:2009/08/27(木) 23:33:44 ID:CSZnkz2f
じゃあ、遠慮なく行かせてもらうわよ!
(バクテリアスの動きが鈍ると、タイミングを逃さずに再接近して蹴りを連発していく)
「こんな奴とこれ以上近づいていたくないわ。早く終わらせないと」
(巨体と悪臭。二つの武器を持つバクテリアスに長期線が不利と見込んだのか、勝負を早く決めようと下がっているバクテリアンの頭部をねらう)
これで終わりよっ!!
(だが、いくら下がっているとはいえ、小柄な凛の頭ほどの高さ・・そのため、攻撃の際に隙が出来る)
46 :
バクテリアス:2009/08/27(木) 23:43:33 ID:zr683xGW
・・・ゲヘッ、かかったな!!
(怯んだフリをして連発していた蹴りを耐え続け、
最後の一撃の隙を待っていたかのように凛の足をガシッと捕まえる)
ゲヘヘ、捕まえたぜ〜
(屈んでいた体制を起こす)
随分暴れてくれたじゃねぇか、小娘の癖して結構痛かったぜ〜
ま、捕まえちまえばこっちのもんだぜ
さて、どうしてくれようか、ゲヘヘヘ・・・
(蹴りが出せないように押さえつけながら臭い顔を近づける)
47 :
凛:2009/08/27(木) 23:47:35 ID:CSZnkz2f
っ?!!きゃあっ!!
は、離してよ!くさい、汚い!!
(バクテリアスに足を掴まれると、罵声を浴びせながら手を振り払おうと足に力を込める)
ん・・くっ・・・!はぁ・・
(だが、いくら鍛えていると言え凛とバクテリアスでは力の差が大きすぎて、逃げきれない)
むぁっ!?どうもしなくていいわよ・・それより、近づかないで
臭くて鼻が痛くなるわ
(バクテリアスの顔が近付くと、不快感をこれでもかと表情に出す)
48 :
バクテリアス:2009/08/28(金) 00:02:05 ID:pc2fKk0G
おっとぉ、ジタバタしても無駄だぜ〜
(力を込めて振り払おうとする凛を圧倒的な腕力の差で抑える)
ヘヘ、今度はこっちの攻撃の番だぜ
ところでよ、さっきからだまって聞いてりゃ臭ぇだの汚ねぇだの・・・
生意気な口は、・・・黙らせねぇとなっ!
すぅぅぅ・・・・
(大きく息を吸い込み口を膨らまし、しばらく口の中に息を溜める)
ぷはぁぁぁぁ・・・!!!
(凛の顔面の前で思いっきり息を吐き出す)
49 :
凛:2009/08/28(金) 00:05:36 ID:o2OZjBKD
何よ?私は当たり前のことを言ってるのよ
(圧倒的不利な状況にあっても、凛の態度は変わらないが、やはり焦りもあるようで額に冷汗が浮かんでいる)
黙らせるって、一体どうやってよ?っ?!
(バクテリアスに問いかけるが、その答えはすぐにわかる)
っっ?!!くっさあぁいっ!!!
(生暖かい息が凛の顔にかかると同時に、ひどい悪臭に襲われ悲鳴を上げる)
げほっ・・げほっ・・・なんて匂いよ・・
(あまりの匂いに、涙が浮かび咽かえる)
50 :
バクテリアス:2009/08/28(金) 00:15:55 ID:pc2fKk0G
まだ減らず口叩くのか!
どうやらまだまだたりねぇみてぇだな!オラ!
(口を開いたままさらに凛の顔に近づける)
(その大きな口の中はおぞましい真っ黄色な歯垢だらけの歯が並んでいる)
(やがてバクテリアスが通常に呼吸をするだけで
その口臭全てが顔にかかってしまう距離まで接近してしまう)
51 :
凛:2009/08/28(金) 00:19:37 ID:o2OZjBKD
ん”っ・・!
「くっさい・・これじゃ、息が出来ないじゃない」
(顔を限界まで近付けられると、凛は息を止める
しかし、それでも悪臭を感じてしまい顔を歪める)
(しばらく息を我慢していたが、我慢にも限界があり、顔が赤くなってくる)
「そろそろ不味いわね・・でも、まともに息なんてしたら・・・考えたくないわ・・」
「ここは、一発逆転狙って・・・!」
(失敗すれば、どうなるかわからないが、この状況を打開するために無理な体勢から体をひねってバクテリアスの頭に蹴りを入れようとする)
52 :
バクテリアス:2009/08/28(金) 00:30:35 ID:pc2fKk0G
息止めてやがるな
だが、いつまで持つかな〜ゲヘヘ・・・
(顔を赤くして我慢する凛を見てさらに激しく顔面に息を吹きかける)
(息を止めるのに限界を感じ、攻撃に転じた凛だが、
無理な体勢から攻撃を仕掛けたため、
両者の体勢は崩れ、凛を押し倒すように被さってしまう)
うおっ?!
(ギリギリまで顔が接近していたため、その衝撃で
口の中にたまっていたバクテリアスの唾液が凛の顔に付着してしまう)
53 :
凛:2009/08/28(金) 00:31:26 ID:o2OZjBKD
【すみません。今日はそろそろ失礼します。】
54 :
バクテリアス:2009/08/28(金) 00:33:51 ID:pc2fKk0G
【了解しました。それでは続きはまた次回】
55 :
凛:2009/08/28(金) 00:38:50 ID:o2OZjBKD
【お疲れ様でした。】
再開の日時ぐらい打ち合わせしてから落ちた方が良かったんじゃない?
57 :
杉山 祐子:2009/08/28(金) 19:20:00 ID:ZpHxiWlX
【待機します。】
58 :
バクテリアス:2009/08/28(金) 20:30:02 ID:pc2fKk0G
【
>>56 そうですね、助言ありがとう】
【>>凛さん
こちらは次回は月曜の夜に出没すると思います】
受け側が随分と少ないな
60 :
杉山 祐子:2009/08/29(土) 23:18:08 ID:/k75IgQz
【昨日は落ち忘れすいません。】 【待機しますね。】
>>60 希望シチュに『ワキガの女の子同士でなりきりチャット』ってあるけど、ここ自体チャットじゃないんだからそれはどうかと思う
62 :
杉山 祐子:2009/08/29(土) 23:47:38 ID:/k75IgQz
【ご指摘ありがとうございます。】
【消しておきますね。】
責め側と受け側どっちですか?
64 :
杉山 祐子:2009/08/30(日) 00:35:27 ID:CZ8CX/kd
【基本的に受けですが、下手ですが責めもやれない事は無いですよ。】
65 :
杉山 祐子:2009/08/30(日) 02:02:43 ID:CZ8CX/kd
【落ちます。】
66 :
杉山 祐子:2009/08/30(日) 09:09:29 ID:CZ8CX/kd
種族/職業】 女子高生
【年齢】 16歳
【外見】 普通体型の地黒 米倉涼子似
【髪型】 ショートボブヘアーで黒髪
【服装】 季節問わず長袖でスカートで足元は三つ折靴下でスニーカー
【希望シチュエーション】 ワキガの事を責められたい、ワキガの女の子同士でなりきりロール
【NG】 出来れば女の子同士希望、男の人相手は要相談
【備考】 医者お墨付きの重度ワキガ 基本的に明るい性格だがワキガを指摘されると一気にへこんでしまう
【プロフ変更しました】
【待機しますね】
67 :
杉山 祐子:2009/08/30(日) 11:03:14 ID:CZ8CX/kd
【まだ待機してます。】
68 :
杉山 祐子:2009/08/30(日) 12:56:32 ID:CZ8CX/kd
【落ちます。】
69 :
凛:2009/08/31(月) 20:58:58 ID:5yst3rTz
っ!「しまっ・・!くぅ・・お、おもいぃ・・」
(攻撃に失敗し、さらに態勢が崩れてバクテリアスにのしかかられると、状況はさらに悪くなる)
きゃぁっ?!!き、汚っ・・!うぷっ!
(バクテリアスの唾液に思わず悲鳴を上げるが、それと同時に漂う悪臭を吸い込むとあわてて口と鼻を塞ぐ)
「く・・くるし・・い・・・」ぅ・・ぅぅ・・・
(臭いのせいで息を満足に吸えないというのもあるが、何より自分より数倍重たいバクテリアスに押しつぶされていることで、
凛は苦痛を感じ、苦しそうにうめき声を上げる)
【待機します。】
70 :
凛:2009/08/31(月) 22:01:11 ID:5yst3rTz
【落ちます。】
だからちゃんと日時まで打ち合わせしてから落ちるべきだと言ったんだ。
>>58 これだと月曜の夜ってだけで、何時ごろに来るのか分からんから相手もいつまで待機してたらいいか分からんだろ。
せめて大体でもいいから、
【○曜の○時〜○時頃に来れると思います】
【もし変更があればその都度連絡します】
ってな感じに指定しておいて、予定変わったら置レスするぐらいしとけば、双方とも安心してロール続ける事が出来るだろ。
【名前】如月真名
【職業】高校生
【外見】白く綺麗な肌をしており大和撫子といった和風の顔立ち。やや痩せ型
【髪型】艶のあるサラサラとした黒髪ストレート【服装】皺のない清潔感溢れる整った制服
【希望】女の子にオナラや腋臭、足などで下品に責められる
【備考】常に清潔を心掛けている良家の女子高生。プライドが高く勝ち気。
【以上のプロフィールで待機します】
73 :
杉山 祐子:2009/09/01(火) 22:50:18 ID:9JGxsthF
【こんばんわ】
【長文苦手ですがお相手してみたいです。】
【こんばんは、お声を掛けていただきありがとうございます】
【どのような形で責めたいですか?】
75 :
杉山 祐子:2009/09/01(火) 23:01:44 ID:9JGxsthF
【ケアしてるワキガがばれてあれよこれよと言われてキレてワキガを嗅がせるってのはどうでしょうか?】
【あと二人の関係はどうします?】
【はい、こちらは構いません。嗅がせるのは腋臭だけでしょうか?】
【親友か仲の悪いクラスメイトか…お好きな方を選んでください】
77 :
杉山 祐子:2009/09/01(火) 23:08:01 ID:9JGxsthF
【流れによっては足も嗅がせるかも知れません】
【親友のがいいですね】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
【了解しました】
【では書き始めるので少々お待ちください】
79 :
杉山 祐子:2009/09/01(火) 23:15:05 ID:9JGxsthF
【了解です、分かりました。】
(とある休日。
今日は祐子以外誰も家にいないという事で真名は遊びに祐子宅へと訪れていた)
こんにちは祐子。
今日はお招きいただいてありがとう…。
(出迎えた親友の祐子へと優雅な仕草で挨拶をすれば家の中へと上がり案内されるがままに
祐子の自室に向かえば腰を下ろし寛ぎ始め)
81 :
杉山 祐子:2009/09/01(火) 23:25:48 ID:9JGxsthF
こんにちは真名っ!
いつも凄く礼儀正しいのね、私も見習わなくちゃ・・
(優雅な仕草の真名のを見て関心する)
いえいえ、あんまり綺麗な家じゃないけど、いらっしゃい
大した物は無いけど、何か飲む?
(腰を下ろした真名にたずねる)
ふふ、私は家で躾られているだけだから…。それに祐子がそんな挨拶をしたら私の調子が狂っちゃうわ。
(謙遜したように呟けばいつも元気で明るい祐子には
似合わないと冗談を交え返し)
そんな事ないと思うけど…あ、祐子にお任せするわ。
(祐子の言葉とは裏腹に小綺麗に整ったインテリアを眺め素直に感心しながらも、
何か飲むか尋ねられるとお構いなくとばかりに微笑んでみせ)
83 :
杉山 祐子:2009/09/01(火) 23:45:48 ID:9JGxsthF
そうなんだ、そりゃ大変だね・・私は基本的にのびのびと育ってきたからねっ
明るいだけが取り柄とも言うかもっ
(笑顔で答える)
じゃあ、丁度昨日作ったレモンティーが冷蔵庫にあるからそれにするねっ
(冷蔵庫にあったレモンティーをコップに注ぎ真名の前に置く)
でもさ、真名ってあたしと根本的に逆だよね、でもなんでか一緒に居るんだよね、世の中分からないもんだね〜
(考えるようなそぶりを見せて言う)
あ、家、今クーラー壊れてて・・暑いよね?
ありがとう。そうね、初めは少し欝陶しいと思っていたけれど…今はいい親友と思ってるわ。
(礼を述べ目の前に置かれたレモンティーを飲みながら気恥ずかしそうに呟き)
このくらいの暑さ、私は気にならないけど…何だか変な匂いがするわね。酸っぱい物が腐ったような…。
(確かに少々蒸し暑さは感じていたもののそれ程苦にはならず、
寧ろ先程から祐子から漂ってくる鼻孔をくすぐる異質な臭いに気付き顔をしかめ)
85 :
杉山 祐子:2009/09/02(水) 00:07:09 ID:9JGxsthF
鬱陶しい位明るいって事かな?・・多分・・
でも嬉しいよ、ありがとっ
(笑顔で答える)
気にならないならいいけど、本当に大丈夫?
え?、別に臭くは無いけど・・
(ば、ばれちゃう・・・やばいかも)
どうしたの?なんか顔をしかめてるけど・・・
(どうしよ・・・ごまかせるかな・・・)
そ、そうだ、き、昨日捨てた生ごみの匂いだよっ、多分・・・
(ごまかしては居るものの顔は完全に引きつっている)
言ったでしょう、最初の頃はって…。今は祐子の明るい所、私は好きよ?
(何やら勘違いしている祐子に少し呆れたように
薄く笑みを含ませながら軽く頭を撫でてやり)
大丈夫だけど…この臭いはちょっと酷いわね…。
(そう言っている間にも段々と臭いの強さは増していき
臭いの発生元を探るように祐子へと近付き)
生ゴミ、ねえ…祐子、あなた何か隠していない?
(表情から嘘と見抜き怪訝そうに眉間に皺を寄せれば祐子へと詰め寄り)
【ごめんなさい、眠気が強くなってきたわ…一旦凍結して構わないかしら?】
【再開日時は祐子にお任せするわ】
87 :
杉山 祐子:2009/09/02(水) 00:28:16 ID:ZCACl4M9
べ、別に何も隠してないよっ、ほらっ、そこに生ごみが入った袋、、あ、あるでしょっ・
(ばれてる・・でもばらしたくない・・・)
(脇の下の部分が汗ワキパッドを通過する位の凄い汗を掻いて黄ばんでいる)
(綿製の汗ワキパッドをしてるにもかかわらず汗が染みて黄ばむ位だからばれてない訳は無い)
【了解です、では2日の23時位はどうでしょうか?】
【ええ、わかったわ。では今日の23時頃にレスをさせてもらうわね】
【それでは一足先に休ませてもらうわ…おやすみなさい】
89 :
杉山 祐子:2009/09/02(水) 00:35:35 ID:ZCACl4M9
【おやすみなさい、レス楽しみにしてますね。】
90 :
杉山 祐子:2009/09/02(水) 00:53:30 ID:ZCACl4M9
【落ち忘れました、すいません。】
91 :
杉山 祐子:2009/09/02(水) 23:05:41 ID:ZCACl4M9
【真名さん待ちです。】
>>87 だからってここまでは…。
(必死に誤魔化そうとする様子からどうも怪しいと思い始め祐子の挙動を注意深く眺め)
その脇……祐子…あなたひょっとして腋臭…なの?
(ふと異常な程湿っており黄色く変色した祐子の脇部分を見れば
漂う臭いと合わせてある結論に至り恐る恐る尋ね)
【こんばんは、今夜もよろしくね?】
93 :
杉山 祐子:2009/09/02(水) 23:15:28 ID:ZCACl4M9
うん・・あたし、ワキガなの・・
(隠して大事な親友を失いたく無いから正直に恐る恐るぼそぼそと話す)
あたしがワキガでも、親友だよね・・・
(泣きそうな声でつぶやく)
【こんばんわ、今日もお願いしますね。】
やっぱり…腋臭なんだ…。
(予想通りの答えに失望したように肩を落とせばどうしたものかと考えを巡らせ)
も、もちろんじゃない…腋臭程度で祐子のことを嫌いになる筈ないでしょう?
(今にも泣き出してしまいそうな祐子を気遣ったように表情を引き攣らせながらも答え)
(だが潔癖症の真名にとっては醜悪な臭いを放つ腋臭という存在は嫌悪感しかわかず、一刻も早くこの場から離れたい気分であった)
95 :
杉山 祐子:2009/09/02(水) 23:28:25 ID:ZCACl4M9
本当?・・嬉しい・・
(安堵感からか一気に涙が溢れる)
でも何?その引きつってる表情は・・・やっぱりワキガ女は嫌いなんだね・・・
私は祐子のこと好きだし…ね?
(一向に慣れる気配のない腋臭の臭いに苦く表情を歪ませながら機嫌を取り)
そ、そんな事ないけど…ただ祐子が腋臭だとは思わなかったから…。
(図星を突かれ慌てたように視線を泳がせながらしどろもどろと言い訳を返し)
97 :
杉山 祐子:2009/09/02(水) 23:40:20 ID:ZCACl4M9
じゃあ、あたしの脇の匂い地下に嗅いでよ・・・
(そう言うと汗ワキパッドを外し脇を露呈する)
(腋毛は綺麗に手入れしているがワキガ特有の黒ずみがありかなり汚い)
どう?出来る?出来ないよね・・・
(もうだめだ・・何を言ってるんだろ、あたし・・)
えぇ!?…わ、わかったわ…親友の為ですもの…。
(突然の申し出に驚くも、友情を瓦解させない為にも覚悟を決め
見るからに汚く醜悪な腋へと徐々に顔を近付けていきゆっくりと匂いを嗅いでいき)
…っ…〜〜〜!??く、くさぁ…っ!?
ゲホッ、ゴホッ…!
(だが予想以上に腋臭の臭いは凄まじく今まで嗅いだことのない悪臭に
息が詰まりそうになり堪らず咳込んでしまう)
99 :
杉山 祐子:2009/09/02(水) 23:53:18 ID:ZCACl4M9
やっぱり臭いんだ・・そうだよね・・あたし前手術の面接に行った事あるんだけどさ
医者から「ここまで酷い人は初めてだ」って言われて手術を拒否されたんだよっ
この気持ち、真名に分かる?分からないよね、真名はワキガじゃないから、分からないよね?
(バレて完全にキレてしまっている)
ごめんね…ここまで臭いとは思わなかったの…。
(完全にキレてしまい言葉を荒げる祐子に謝りながらも鼻を摘み)
わかるわけないじゃない…祐子の言う通り、私は腋臭じゃないんだから…。
(腋臭だった事を隠されていた事もあってか段々と苛立ちが増していき刺々しく呟きながら、
少しでも臭いから逃れるべく祐子から距離を取り)
101 :
杉山 祐子:2009/09/03(木) 00:11:39 ID:5fudFZj+
やっぱりワキガ女は嫌いだよね・・じゃあ・真名の鼻に一生取れないようにあたしのワキガの匂いを摺りこんであげる・・
(そう言うととっさに真名の鼻に脇を付け腕で掴み逃げれないようにする)
どう?〜これが医者お墨付の重度ワキガよっ
(もう完全にキレて良心の欠片も無くなっていて祐子のS心に火がついてしまった)
臭いでしょ?逃げたいでしょ?でも逃がさないよっ
だって真名はあたしの親友だも〜ん・・きゃはは〜
(もう完全にいつもの祐子じゃない)
えっ…や、やめて祐子……んぶっ!?
(不意をつかれ瞬く間に顔を腋に固定されてしまい直に腋臭を押し付けられてしまう)
んむうううぅ〜〜!!?
(零距離でとてつもなく酷く酸っぱい悪臭を嗅がされ涙目になりながらじたばたと抵抗するも、
祐子に比べ非力な真名ではどうする事も出来ず臭いを綺麗な顔へと植え付けられ)
103 :
杉山 祐子:2009/09/03(木) 00:33:08 ID:5fudFZj+
やめないよ〜、きゃはは〜〜
(目がもう完全にイっってしまっている)
暴れても無駄だよっ・あたしはこう見えても力には自信あるんだからっ
許して欲しい?ならさ、「祐子のワキガを含めて祐子が好きですっ」
って笑顔で言いなさいっ!
お願…い……もう……うぷっ……。
(あまりの臭さに胃から押し寄せてくる吐き気を抑えながら必死に腋臭の臭いに絶え)
う…ぁ…私は…祐子の…腋臭も含めて……祐子が…好きですぅ………!
(この悪臭地獄から逃れたい一心でぎこちなく
笑顔を無理矢理作れば心にもないことを途切れ途切れに呟き)
105 :
杉山 祐子:2009/09/03(木) 00:45:45 ID:5fudFZj+
何?その表情?絶対に嘘言ってるよね?
(真名の露骨な表情を見て怒りをあらわにする)
【そろそろ〆ようかと思うのですがどうでしょうか?】
そ、そんなつもりじゃ………
うぅっ…く、くしゃいぃ……。
(宥めるつもりで言う通りにしたもののかえって怒らせてしまい慌てて取り繕うも、
鼻孔の奥にまで侵食してくる腋臭特有の腐った酸っぱい臭いに犯され段々と意識が薄らいでいき)
【ええ、祐子の好きなタイミングで締めて構わないわ】
107 :
杉山 祐子:2009/09/03(木) 01:00:27 ID:5fudFZj+
はっ・・真名・・真名ぁ〜
(ふと我に返り意識を失いかけてる真名を見て叫び)
ごめんね・・あたし、どうかしてた・・・
こんな事して、、親友なんて、言えないよね・・
元はあたしがワキガな事を隠してた方が悪いんだよね・・
(こう言って持参してたクリームを脇に塗りそそくさ汗脇パッドを脇に付ける)
ごめんね・・本当にごめんね・・・
(完全に真名の事を諦めてしまい泣き出してしまう)
【次で〆ますね】
ぁ……よかった…正気に戻ってくれて…。
(ようやく祐子の腋から解放され新鮮な空気を吸い込むと途端に意識が徐々に戻っていき)
いいの…私が腋臭だからって祐子にあんな態度をしてしまったのが悪いんだから…。
(臭いを振り払い身を起こせば泣き崩れてしまう祐子の頭を撫でてやりお互い様とばかりに微笑んでみせ)
祐子…これからも親友でいてくれる?
109 :
杉山 祐子:2009/09/03(木) 01:16:08 ID:5fudFZj+
ありがとう、、真名ぁ〜
(抱きつこうとしたが抱きつくとワキガの匂いを嗅がせる事になるため抱きつく前にとどまる)
当然だよっ、真名はあたしの最高の親友だよっ
これからも一緒に仲良く居ようねっ、真名・・・
(この件で一層友情を深める祐子であった)
【これで〆ます、長々とありがとうございました。】
ふふ、私こそありがとう祐子!
(腋臭の事を気にしてから遠慮しがちに思い留まる様子を見ればこちらから抱きしめてやり)
そう言ってもらえて嬉しいわ…。ええ、これからもよろしくね祐子?
(先程の一件が嘘であったように天真爛漫な笑顔を向ける祐子に応えるべく
満面の笑みを浮かべれば真名は友情を再確認した)
【こちらこそ長々とありがとう…また機会があればよろしくね?】
【スレをお返しいたします】
111 :
凛:2009/09/04(金) 17:23:26 ID:lW5SK0T3
【バクテリアスさん、先日の続きですが来週の火曜9時ころからなら都合がつきそうなのでその時にやりませんか?】
【お返事待っています。】
【それでは、これで失礼します。】
112 :
杉山 祐子:2009/09/04(金) 22:39:00 ID:27/ZL9By
【待機しますね。】
113 :
凛:2009/09/08(火) 21:17:46 ID:iSfCBnZE
【お知らせしていた時間より遅れてしまいましたが、待機してます。】
114 :
凛:2009/09/08(火) 22:17:51 ID:iSfCBnZE
【落ちます。】
杉山さんのロールを読んだけど相手に苦痛を与えたいわけでは無い感じ?
116 :
杉山祐子:2009/09/12(土) 21:24:50 ID:z26oWn+X
【待機します。】
117 :
杉山祐子:2009/09/13(日) 00:52:03 ID:Ze0cfPTk
【落ちます。】
118 :
杉山祐子:2009/09/15(火) 22:14:28 ID:du7OuBBe
【待機します。】
【希望シチュエーション】 ワキガの事を責められたい、ワキガの女の子同士でなりきりロール
【NG】 出来れば女の子同士希望、男の人相手は要相談
多分この辺りがネックになってなかなか相手が現れないんだと思う。
スレの趣向的に女の子を悪臭で苦しめるってのが基本だから、杉山さんのは特殊な感じがして取っ付きにくい傾向があるんじゃないかと。
120 :
杉山祐子:2009/09/16(水) 00:06:39 ID:mgwsDA9Y
>>117 特殊、ですか、、
元々過疎気味なところに特殊なのは確かに厳しいかも知れないですね
今日一日考えてプロフ変えてみようかと思います。
【落ちます。】
121 :
杉山祐子:2009/10/19(月) 10:25:33 ID:d/RK6SHZ
【待機します。】
期待&保守あげ
123 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 19:58:11 ID:hTxWXiRN
ファンタジー系はダメなのかな?
別に良いのでは?
【名前】エフィ
【性別】女
【年齢】人間に換算して17
【職業】戦士
【種族】エルフ
【外見】透き通るような白い肌に蒼い瞳。
布地を主とした衣服の上に煌びやかな鎧を纏い、
腰に細剣を帯びた動きやすい軽装。
【概要】エルフ族の若き戦士。
潔癖症で偏見を持っており他の種族を汚らわしい者として見下している。
【希望】女性や女性型の魔物からの責め。臭い責め関係であればどのようなプレイでも可。
【とりあえずプロフィールだけ置かせていただきます。興味のある方は声を掛けてみてください】
>>126 【NGは男相手や普通の怪物、猟奇表現くらい。それ以外はほぼ大丈夫です】
【今日はあまりいられないけど待機してみます】
女性や女性型モンスターが他の魔物を使役して…とか言うのは大丈夫ですか?
【うーん、他の魔物が責めるという形はご遠慮したいです…】
では女性型モンスターだとサイズはどのぐらいまでとかありますか?
【サイズはお好きなように。通常では有り得ないようなプレイでも大丈夫ですー】
スカもOK?
【OKですが、このスレはスカは禁止のようなので、もしするとなると別スレに移動する形となりますね…】
そう言えばそうですね。
ではスカ無しでお相手よろしいでしょうか?
【お願いします。ただ今日はもう落ちるので、日時を決めて改めてお相手してもらってもよろしいでしょうか?】
【それとスカを希望であれば別スレへ移動してのお相手も大丈夫です】
了解しました。
スカはまだやるかどうか分からないので、流れ的にスカに移行しそうになったら途中で移動するという形でよろしいでしょうか?
エフィさんは次いつ頃OKでしょうか?
【はい、その流れで大丈夫です。ちなみにどのようなシチュエーションを考えているのでしょうか?】
【明日の21時以降なら予定が空いていますー】
巨大な女性型モンスター(もしくは途中でエフィさんを小さくしたり)がエフィさんを弄んだり、ベロベロ舐め回したり、臭い体内へ送り込んだり…とか考えてます。
明日はまだちょっとどうなるか分かりませんね…
もしやるとしても23時以降とかになるかもしれません。
【了解しました。NGに触れなければどんな特殊なシチュエーションでも構わないので好きなように弄んでください】
【では明日の23時に待ち合わせという形にしましょうか?】
分かりました。
もし明日無理なようであれば、早めに連絡出来るよう心がけます。
【了解しました。明日はよろしくお願いします】
【それでは今日はこの辺りで落ちさせていただきます】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【ではまた明日〜】
【待ち合わせの為待機させていただきます】
>>146 【お待たせしました、よろしくお願いします。】
【とりあえずこちらの簡単なプロフとかあったほうがいいですよね?】
>>147 【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、お願い出来ますか?トリップもつけてもらえると有り難いです】
【名前】牛女
【種族/職業】モンスター
【体長】10〜15mぐらい
【髪型】赤毛で肩程までの長さ
【服装】裸
【概要】全体的な見た目は人間の女性とほぼ変わらず、顔立ちはかなりの美人顔。
頭に牛の角、お尻に牛の尻尾を生やし、腹部や手足の一部などは牛柄の白黒の毛で覆われている。
乳房は牛のように大きく、お腹はでっぷりと太ったように膨れているが、手足や顔などはそれ程肉付きもなくスラリとしている。
身体の構造や行動は牛とほぼ同等で、舌は長く、常に涎を垂らし、反芻もする。
その為、口臭やゲップは相当臭く、体臭も普通の牛の数倍の臭いを発する。
【こんな感じでどうでしょうか?】
【素敵なプロフィールありがとうございます。全く問題はありません】
【では書き出しはどちらから行いましょうか?】
【ありがとうございます】
【どういう経緯で遭遇するかはお任せしたいので、エフィさんにお願いしてもよろしいでしょうか?】
【あと、エフィさんの髪型とか履物ってどんな感じでしょうか?】
【わかりました、ではレスを書き出しますので少々お待ちください】
【髪型は金色の髪をポニーテールのように後ろで纏めていて、履いている物はは動きやすいレザーブーツですー】
(ある日…エフィ宛に一通の手紙が届く。
それは牛女からの決闘状であり、勝者は敗者を好きなように出来るという内容であった)
(速さを自慢としている自分にとっては鈍重な牛女など容易く倒せると考えたのか決闘を受け入れ、
早速対戦相手の指定した場所へと向かっていた)
牛女はまだ来てないみたい…のろまな牛だから仕方ないけれど。
それにしても何かしらこの臭い…こんな場所を指定してくるなんてどうかしてるわ。
(だが戦いの場に着いてもそれらしき人影は見えず、
何やら辺りに漂う異臭に表情をしかめながらも仕方なく目の前にあった丸っこい崖へと背中を預け相手を待ち)
でも牛女といえど使いようはあるわね…どうしてやろうかしら。
(だがその崖こそが対戦相手である牛女の尻であり、
そうとも気付かず打ち負かした牛女をどのような奴隷にするか頭の中で考えを巡らせていた)
【このような感じで大丈夫でしょうか?勝手に色々と決めてしまいましたが…】
うふふ…あなたがエフィさんね。
あなたの噂は聞いていたのよ、会えて嬉しいわぁ……
(突如エフィのもたれ掛かった崖がぐらりと動くと、巨大な牛女の尻が持ち上がりその全貌が露となる)
(牛女は牛のような4足歩行の姿でエフィの方へ振り返り、にこりと柔らかな笑みを浮かべる)
(その表情からは殺意など全く感じられず、決闘を申し込んだ相手だとは到底思えない)
(しかしその姿形は明らかに異形の魔物であり、どちらにせよエフィにとって倒すべき相手に違いは無いだろう)
ごめんなさいね…私今食事中だったの…もぐもぐ
ほら、私のお友達もここには一杯いるのよ…もぐもぐ…
(辺りに生えている草をむしゃむしゃと食べ続けながら、申し訳なさそうに話す)
(牛女の姿に隠れて見えないでいたが、どうやらここは放牧地のようで、他にも多くの牛達が草を食んでいた)
(よく見ると彼方此方に牛達のものと思える"落し物"が落ちている)
【いえいえ、大丈夫です】
【この流れだとエフィは牛女の正体は知らなかったという感じでしょうか?】
っ!何なのよ一体…ってえっ…!?
まさか…貴女が私に決闘状を送ってきた牛女…?
(突如としてもたれ掛かっていた崖が動き出しその場に尻餅をついてしまい悪態をつくも、
己の十倍はあろう大きさの女性が目の前へと現れぽかんと口を開けながら尋ね)
(イメージ通りののんびりした性格だったものの、
まさかこんな巨大な魔物が相手とは予想出来ずただただ呆然と見上げ)
ここは牛女達の放牧地だったのね…。それにしても何て下品な…!
(よくよく辺りを見回してみれば草原が一帯に広がっており、対戦相手の牛女と同じような姿をした牛達が食事に勤しんでいた)
(見回している内に所々に積み上げられた"落とし物"が視界に入り嫌悪感からか表情を歪め)
【はい、人間サイズだと思って侮っていた感じですー】
【凍結も大丈夫ですので眠くなってきたらいつでも言ってくださいね?】
あらーどうしたのそんな顔して?
具合でも悪いのかしら…
(本当にのんびりとした性格のようで、相手は自分を倒しにきたというのにその心配をしている)
確かにあの手紙を送ったのは私よ。
うふふ…でも本当は決闘っていうより、私はエフィさんと遊びたいだけなのよね…もぐもぐ…
(嘘か真か、無邪気な表情のままの牛女)
(尻尾をパタパタと振りながら、まるでエフィを誘っているかのように見える)
(もぐもぐと口を動かしながらも、口元からは溢れ出た涎が糸を引いて垂れ落ちている)
【あ、すいません説明不足でした。一応周りにいる牛達は普通の牛です】
【どうぞ遠慮なく襲い掛かって来ちゃってください】
【了解です。エフィさんは何時頃が限界ですか?】
すると本気の決闘…ではないのね?
(どうやら自分をどうにかしたい訳ではなく遊び心から決闘を申し込んだとわかれば
、胸を撫で下ろし腰に携えていた細剣を構え)
ふふっ、いいわ…たっぷりと遊んであげる!
(いかに巨大であろうとも鈍重な牛には変わらず、己を捉える事など出来ないと考え)
(するといきなり不意打ちを仕掛け、類い稀なジャンプ力を活かし大きく跳び上がれば牛女の膨らんだ腹部へと細剣を突き立て)
(だがエルフの非力さでは分厚い脂肪を貫く事は出来ず、何度突いてもその度に跳ね返されてしまう)
【了解しました。そちらも好きなようにしちゃってください】
【今日は4時頃が限界だと思います…】
きゃ!ビックリしたわねぇー
うふふ…ちょっとチクチクして気持ちいいわ。
(流石に突然攻撃を仕掛けてきたエフィには驚いたようで、ビクリと身体を震わせる)
(しかし分厚い脂肪と毛に覆われた牛女の腹部にそう簡単に傷を付けることなどできず、せいぜい少し血が滲む程度だ)
(しかもエフィは牛女に攻撃をしようとする度に、その巨体から発せられる牛舎の中の臭いを濃縮させたような体臭を間近で嗅ぐ破目となってしまう)
ふふ、そろそろ私も遊んであげないとねぇ。
(必死に攻撃を続けるエフィを尻目に、ゆっくりとその重い胴体を動かし、顔をエフィの方へ向ける)
むはあぁぁーーーー!!
(そして、牛女の濃厚な吐息をエフィに目掛けて吐きかけた)
(決して至近距離ではなく、数メートル離れた位置からの放出だったが、その息は酷い悪臭を放ちエフィに襲い掛かる)
(あまりの悪臭の為、牛女の息には色がついてしまっている)
【私はあと1、2レスぐらいが限界かとおもいます】
こ…のっ!何て身体してるのよっ…!ケホッ…!
(同じ箇所を集中的に突き刺してみるも、僅かに皮膚に傷を付けるのみで全く手応えが感じられず)
(更には徐々に鼻腔へと侵食してくる牛独特の体臭によって咳込んでしまい攻撃の手を止めてしまう)
んおおおぉッ!?く、くしゃ…ぁ……!?
(そこへ牛女から放たれた黄色と茶色が入り混じったような吐息が己を包み込めば体臭など比ではない、とてつもない悪臭に思わず珍妙な悲鳴を上げ細剣を取りこぼし膝をついてしまう)
【了解です。次回はいつ頃にしましょうか?】
【こちらは今日の17時以降なら空いています】
あらー?私まだ何もして無いのに、おかしいわねぇ…
(急に剣を落とし、膝を付いたエフィを不思議そうに眺める)
(牛女自身、特に攻撃をしたという意識は無いようで、なぜエフィが膝を付いたのか分からないようだ)
うふ、それじゃあ遠慮なくいかせて貰うわよ〜えいっ!
ブヨォンッ!
(攻撃を止めたエフィの上に、牛女の巨大な腹がのしかかって来る)
(ずっしりとした重さと、ブヨブヨとした脂肪が邪魔をしてとても抜け出せる状況ではない)
(しかもキツイ牛女の体臭が全身にのしかかって来る事で、エフィは幾ら身をよじっても臭いから逃げる事もできない)
うふふふふ…捕まえた♪
…もぐもぐ…むしゃむしゃ…
(エフィを捕まえた事が嬉しいようで、のしかかったまま自らの腹をスリスリとエフィに擦り付ける)
(当然牛女の体臭もエフィの全身に染み付けられる形となってしまう)
(エフィに向けてニッと歯を出して微笑みかけた顔立ち自体はかなり美しいものだったが、牛女のその歯は酷く黄ばんで汚れきっており元の色が分からない程だ)
(更には歯垢や草などの食べかすが歯にびっしりとこびり付いており、数メートル離れた位置からでも臭って来そうな感じがする)
【明日も23時頃からなら大丈夫です】
こ、こんな臭い…!しまっ…むぎゅぅっ!?
(涙目になりながらも何とか臭いを振り払い落とした細剣を拾おうとするも、視界を覆い隠す程の巨大な腹部にのしかかられ潰され)
(全身をとてつもない重さの脂肪で覆われもがいてみるも微動だに出来ず、体臭を直に嗅ぐ形となってしまう)
む…ぐううぅ!?こんな臭い…私に移さないで…!
(直接肌同士を擦り合わせられると、常に爽やかな良い香りを保っていた自らの肌も牛女の体臭に汚染され悪臭を放っていく)
ぷは…ぁ…っ!な、何て汚い歯…いくら牛とはいえ女性がそんな歯で恥ずかしいと思わないの?
(何とか上半身だけを脂肪の山から這い出させれば、牛女の笑顔から見え隠れする真っ黄色な歯を目の当たりにし、たちまち嫌悪感を覚え暴言を吐き捨て)
【ではその時間にまたよろしくお願いします】
【はい、お疲れ様でした】
【流れ的にはこんな感じで満足できてますか?】
【何かご希望などあれば仰って下さい】
【お疲れ様でしたー。十分今の流れで満足しています】
【体臭を染み付けるのを見て思ったのですが牛女と同じ体質にする…というのも面白そうかなと】
【なるほど、それも面白そうですね】
【なんとか最終的にはそんな感じにやってみますね】
【ではまた今日の夜に〜】
【とりあえずはお好きなようにしてくださいませ】
【今夜はありがとうございましたー。お疲れ様です】
【待機させていただきます】
【すいません、遅くなりました】
【続きを書き上げるので少々お待ち下さい】
あら、褒めてくれるの?
嬉しいわぁ〜ありがとう♪
(エフィの放った暴言をまるで褒め言葉のように受け止め、またしても汚い歯を出した笑顔を浮かべる)
(その口からはネバネバとした唾液が絶えず糸を引いて垂れ落ち、地面に涎の水溜りが出来てしまっている)
(顔から腹部までの離れた距離で嗅いだ吐息でさえ、恐るべき悪臭を体感したと言うのに、
万が一あの見るからに汚く涎塗れの口に至近距離で近付こうものなら、どうなってしまうのかエフィには想像もできないだろう)
お礼に私から特別な体験させてあげるわ。
(すると今までのしかけていた腹を持ち上げエフィを解放し、今度は片手でがっしりと捕まえてしまう)
(牛女の巨大な手に捕らえられた以上、もはや幾らもがこうと抜け出すことなどできるはずも無く、そのまま牛女の胸元へ移動させられる)
うふふ…私のおっぱいでパイズリしてあげる♪
私にパイズリしてもらえるなんてエフィさんも嬉しいでしょう〜?
(エフィの目の前にそびえる牛女の巨大な乳房)
(片方だけでもエフィの身長の倍以上の高さがあり、横にもふっくらと膨らみ、人であればかなりの巨乳といえるだろう)
(しかし牛女のそれは汗や垢で汚れきっており、一層体臭がきつく感じられる)
(更にその胸の谷間と言えば、常に蒸れきっていて汗は発酵してしまっているのか、ネチャネチャと音を立て糸を引いている)
(そこからはツンと強烈に酸っぱ臭い臭いが溢れ返っており、牛女はその中にエフィを挟み込もうと自らの手ごと近づけていく)
【今日もよろしくお願いします】
>>167 だ、誰も褒めてなんかないわよっ!汚らしい…!
(自分とは感覚が違うのか暴言を全く意に介さない牛女に呆れ果て)
(常にボタボタと垂れ落ちる涎からは得体の知れぬ腐った色と臭いを醸し出しているのが遠目から見ても分かり)
(エフィにとってはその涎に指一本触れるだけでも何としても避けたいところである)
ぷはっ…ハア…ハア……きゃあッ!?は、放して!
(ようやく体臭の篭った腹部から解放され新鮮な空気を取り入れるも、途端に牛女の巨大な手に無造作に掴まれ胸部の真ん前に移動させられ)
むぐっ…!は、鼻が痺れそう…。アンタのパイズリなんて誰も望んでないわよっ…!
(直接嗅いでいないにも関わらず胸の谷間から漂ってくる硫黄のような鼻腔を刺す臭いに一瞬目眩を覚え)
(通常であれば巨大な乳房からなる全身パイズリは至高の体験であろうが、長年熟成された垢や汗に愛撫されるのは只苦しみでしかなかった)
(何とかそのような事態は避けようと必死にもがくも万力のように牛女の手に締め付けられた身体は全く動かない)
【今夜もよろしくお願いします】
【眠くなってきたら無理はしないでいつでも言ってくださいね?】
あははー、遠慮しちゃって可愛い〜♪
もしかしてエフィさんってば、ツンデレってやつなのかしら〜
(牛女の手から逃れようと必死にもがくエフィを、ただ恥ずかしさから遠慮しているだけだと一方的に決め付ける牛女)
(当然エフィが叫び続ける拒絶の言葉など耳に入っている筈もなく、どんどん胸の谷間へ手を近づけていく)
ほーら遠慮しないで、きっとすっごく気持ちいいわよ〜
えいっ!……ムギュ〜〜!!…
(そして狙いを定めると、エフィの身体を一気に胸の谷間奥深くへと押し付ける)
(手からは離されたものの、同時に左右から巨大な乳房が押し付けられ挟まれてしまう)
(牛女の乳房自体はとても柔らかで、挟み込まれる感触は至高のものだったが、
そんな快感すら脳内から掻き消されてしまうほどの激臭と、熟成された汗と垢の不快な感触が津波のようにエフィに襲い掛かる)
ムギュムギュ!!ムギュ〜〜!!ズッチュズッチュ!!…
はぁ…はぁ…、あんっ♪気持ちいいわぁ〜、エフィさんも…最高に…気持ちいいいでしょう…うふっ♪
(牛女は両手を使い自らの乳房を掴み、エフィを全身ごと激しく扱き始める)
(乳房にエフィを挟んだパイズリは、牛女にとっても快感のようで、どこか艶を帯びた色っぽい声をあげている)
(しかし当のエフィ本人にとっては地獄そのものであり、激しい愛撫に幾ら呼吸を求めても吸えるのは鼻孔を刺す刺激臭と、蒸れきった牛女の体臭だけだ)
(更に、愛撫の度に乳房の谷間で長年熟成された垢と汗がネチャネチャと絡み合い、エフィの身体をコーティングしていく)
ああ…あん♪…もっと!…もっと!
(牛女自身はその快感にはまってしまったらしく、エフィに対するパイズリ行為は数分に渡って続けられた)
【はい、ご心配ありがとうございます】
や、やめて…こんな汚い胸に入れられたりしたら私…!
(悲痛の叫びを聞き入れてもらえず尚ももがきながらも、徐々に迫りくる垢に塗れた巨大な谷間に恐怖を覚え)
ふむぎゅっ!んあああぁっ!!?
(そして谷間の奥深くに押し込まれると先程にも増して強い圧迫感と激臭に襲われ)
(確かに乳房の感触自体は柔らかくはあるものの、それを上回る嗅覚を破壊するような悪臭と全身を覆うおぞましい垢の感触に声にならない叫び声をあげるエフィ)
ふぎゅっ!く、くさぁ…むぎゃっ!死んじゃ…う…んむぐううぅ!?
(ただ挟まれているだけでも頭がどうにかなってしまいそうなのに、両乳房からなる扱きの振動により全身が揉み込まれネチャネチャとした気持ち悪い感覚がエフィを襲う)
(決して快感ではない悲鳴も悦に入っている牛女には聞こえず、ただひたすら地獄を味わうしかなかった)
(数度の愛撫によって美しい白い肌や金髪にも垢が塗り込まれ、まるでエフィ自体が垢の塊のようになっていく)
あぎゅっ!むぐぅ!!もう…ダメぇ……
(数分にも及びパイズリにより脳内まで体臭と垢の激臭に支配され、ついには牛女の乳房の中で意識を一時的に失ってしまう)
あんっ♪…はぁ…はぁ……ふぅ……あら?エフィさんどうしたの〜?
ふふふ…きっと気持ち良すぎて眠っちゃったのね。
(ようやく気が済んだのか、数分後パイズリを終えた頃には乳房の中でエフィは気を失っていた)
(しかしパイズリ中のエフィの悲鳴を全く聞いていなかった牛女は、勝手に気持ち良く眠ってしまったのだと決め付ける)
うふふ、寝顔も可愛い〜
(胸の中のエフィをそっと両手ですくい上げ、いとおしげに微笑む牛女)
(実際にはエフィは悲痛な表情で顔を歪めたままだったのだが、それも牛女には伝わる筈も無い)
(牛女はそのままエフィの身体をそっと近くの地面に下ろす)
でも困ったわねぇ…よーし、起こしてあげましょう。
えいっ!えいっ!……ビュッ!ビュビュッーー!…
(何を思ったのか牛女は自らの乳房を掴むと、乳首を横たわるエフィに向ける)
(そしておもむろに、自らの乳首を絞り上げると、乳首から牛女のミルクがエフィに向かって放射される)
(牛女のミルク自体見た目は普通だが、何せ牛女の体内で生成されただけはあり、最初から数ヶ月放置した腐った牛乳のような臭いを発している)
(あっと言う間にエフィの身体は牛女のミルクでビショビショにされてしまう)
(更に牛女は、乳首をエフィの唇に当てがって絞り、直接自分のミルクを飲ませようとする)
うふふ…お目覚めかしら?おはよう。
どう?エフィさん、もっと私と遊びたいかしら?
…それとも、降参しちゃう?
(エフィの顔を覗き込みながら指を口元に当て、ニヤリと笑みを浮かべながら尋ねる)
う…あぁ……臭い…くさいぃぃ…!
(ようやく牛女の気が済み胸の牢獄から解放されるも、夢の中でも悪臭に苛まされ苦痛の寝言を漏らし)
(更にはべっとりと塗りたくられた垢によって新鮮な空気があまり吸えず、地面に横たえられても依然として意識を失ったままであった)
………ん…ぶっ…!?…ゲホッ!ゴホッ!うおえええぇ……!
(牛女の乳房から放たれるこれまた酷い悪臭を放つミルクを全身に浴びせられ)
(ミルクによって纏わり付いた垢は幾分か流れ落ちたものの、ミルクと垢の二つの臭いが混ざり合い更に異様な臭いへと変貌してしまう)
(口に直接注ぎ込まれたミルクによってようやく意識を取り戻し、牛乳とは似ても似つかない苦く不味い白い液体を地面へと吐き出すエフィ)
はあ…はあ……降参するから…もう止めてぇ…!
(一通りミルクを吐き出し妖しい笑顔を浮かべる牛女と対峙すれば、責め苦から逃れようとプライドなどかなぐり捨て降参する旨を伝え)
(だが勝者は敗者を好きなようにする約束をエフィは忘れてしまっていた)
あははーやったー、私の勝ちー!
(エフィの敗北宣言を受け、無邪気に喜ぶ牛女)
(牛女自身ほとんど闘ったという意識はなく、ゲームに勝利したという程度の認識しかない)
(しかし牛女は、自ら持ちかけた勝負の、その勝者の特権を決して忘れてはいなかった)
うふふ…それじゃあこれで約束どおり勝った私が、負けたエフィさんを好きにできるのね♪
さぁーて、どうしよっかなぁ〜…
あ、もちろん殺したりはしないからその辺は安心していいわよ〜
私そういう残酷な事嫌いだし♪
(約束を忘れていたエフィにとっては、牛女の言葉はまさに寝耳に水と言ったところだろう)
(そんなエフィを尻目に牛女は、エフィをどうしようか妖艶な微笑を浮かべたまま真剣に考えている)
(その気味の悪い表情から察するに、たとえ今エフィ逃げ出したとしても決して牛女は逃さないだろうという雰囲気が感じられる)
(まさに今の牛女とエフィは、"蛇に睨まれた蛙"状態だ)
ふう…これでようやく帰れそうね…
(まるで子供のようにはしゃぐ牛女を尻目に胸を撫で下ろすエフィ)
(一刻も早く村に帰り汚れと臭いを洗い落としたい気分で頭が一杯であり、
この後の展開を全く予想だにしていなかった)
え……?あっ…!そういえばそんな約束…!
さ、さっきの降参は無しよ!
(牛女の言葉に一瞬?マークを頭に浮かべるも、ようやく約束の件を思い出し途端に顔が青ざめるエフィ)
(残酷な事をする気はないと聞いて一瞬安堵するも牛女の表情からどんな事をされるか気が気でならず、慌てて先程の降参の撤回を求め)
あらー?撤回するの?
ふふ…でも今のエフィさんに戦う余裕なんてあるのかしら…?
(全身が牛女のミルクに塗れ、垢がこびり付き、牛女の体臭をすり込まれたエフィ)
(ただジッとしているだけでも、牛女に擦り付けられた悪臭が自身の身体から発せられ、己を苦しめ続ける)
(そしてこれまで牛女にされた事で、もはやほとんど体力は残されていない筈だ)
(しかも武器である細剣を落としてしまい、攻撃の術すらない)
(対する牛女はまだまだ余裕だらけで、もし再度戦ったとしても勝敗は目に見えている)
まだ続けるっていうなら…そうねぇ…
あ!またエフィさんにパイズリしてあげよっかな♪
すっごく気持ち良かったから、次はもっと長く何時間でもしてあげられるわよ。
(乳房に両手を当て、扱く動作を見せつけながら再びエフィを誘う牛女)
(もし降参を取り消したならば、再度あの地獄のような胸の谷間に今度は長時間閉じ込められる事になるだろう)
うふふ…どうするエフィさん?
本当に降参撤回していいの?
(降参した場合一体何をされるのかは分からないが、撤回すれば確実にパイズリが待っている)
(どちらを選ぶかはエフィにとって究極の賭けとも言える)
(そうこうしている内にも、エフィの身体に浴びせられた牛女のミルクが乾き始め、一層強烈な悪臭を放ち始める)
(もはやエフィに迷っている時間は無くなりつつあった)
う……それはそうだけど…
(常軌を逸した悪臭責めによって体力と精神力はかなり削り取られており、言葉に詰まるエフィ)
(牛女の言う通り普段のような体捌きはほとんど発揮されないばかりか最早立っている事さえ限界であった)
(最早自分に勝ち目が無い事を悟ればがっくりと肩を落とす)
わ、わかったからパイズリだけは…!何でもしてあげるから水浴びさせて…
(巨大な乳房を見せ付けられ先程の悪夢が蘇り恐怖に奮え)
(自身の体から放たれる悪臭によって冷静な思考をする事が出来ず、
何をされるとしてもパイズリによる責め苦よりはマシだろうと判断すれば仕方なく牛女の言う事に従う約束をしてしまう)
ふふ、やっぱり降参しちゃうんだ。
エフィさんってば恥ずかしがり屋なんだから、遠慮しなくてもいいのに。
パイズリして欲しかったらいつでも言ってね〜。
(ある程度予想はできていた為、エフィの答えに対して驚く事も無い)
(パイズリという言葉に過剰反応したエフィをからかってみるものの、パイズリを拒否された事を少し残念そうに思う)
あら、何でもしてくれるの?
そうねぇ……じゃあそこに横になったままで居てくれるかしら。
(約束どおり何でもしてあげると言う言葉を受け、少し考えた牛女はエフィに指示を出す)
(その内容はエフィの心配に反して、大したことの無い事のように見えるが…)
…クチャ…クチャ…モグモグ……
(エフィが横になったことを確認すると、牛女はのんびりと反芻をしながらゆっくりとエフィから身を離していく)
(そして牛女の頭がちょうどエフィの真上に来た所で、その動きは止められた)
うふふ…水浴びなんてしなくても…私がエフィさんをキレイにしてあげるわぁ♪
…クッチャクッチャ……ジュルルル……ドロォーー…ベチョ!
(あろう事か牛女は、反芻を続ける口から汚い涎を真下のエフィに向かってドロリと垂らしたのだ)
(その色は元は透明だったのだろうが、牛女の口の中で汚染され腐ったような色となってしまっている)
(間一髪垂れ落ちた涎はエフィの顔のすぐ横へ落ち、直撃は免れたものの、そこからですら鼻が壊れてしまいそうな強烈な悪臭を感じる)
(その臭いはこれまでのあらゆる悪臭を遥かに超えており、それが身体に触れようものなら気が狂ってしまうかもしれない)
…ボタ……ボト…ボト…ネチョ…ボトボト……
(しかし垂らされた涎はそれだけではなく、次から次へと滝のように降り注いでくる)
(無論もはやエフィに避けきれる筈も無く、瞬く間に牛女の腐った涎が全身を雨のように打ち付ける)
(それによって牛女のミルクや垢は流れ落とされたものの、代わりに牛女の涎に全身を塗されてしまう)
(ネチョネチョと酷く粘り気の強い牛女の涎は、幾ら拭おうとエフィの身体に絡み付いてしまい、おぞましい悪臭を放ち始める)
【すいません、半分意識が飛んでしまい遅くなってしまいました】
【次のエフィさんのレスで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
よ、横になればいいのね?それくらいなら…
(もっと酷い事をされるのではと不安でならなかったが、予想に反して容易な指示であり胸を撫で下ろし)
(牛女の機嫌を損ねないよう直ぐさまその場で俯せとなる)
えっ、何を……きゃあっ!く、臭いっ!
(すると頭上に牛女の頭が来たかと思えば何やら巨大な塊が自分のすぐ傍に落とされ小さく悲鳴を上げ)
(それは歯垢や食べカスが混じり異質な色となった涎であり、先程のパイズリ時の臭いとは比べ物にならない悪臭を放っていた)
た、助け……ひぎゃっ!?いやあああぁっ!?く、くさあ…っ…ぎああぁ!?
(地面を這うようにして逃れようとするも、雨のように降ってくる涎に捕まってしまい全身を何重にも涎でコーティングされてしまう)
(気が狂いそうな程の激臭から逃れるべく暴れもがくも、異常に粘っこい涎から逃れる事は出来ずただ苦しみから地面を転げ回り)
【大丈夫ですか?こんな遅くまで付き合わせて申し訳ありません】
【はい、了解しました。こちらは明日…というより今日の17時頃から再開可能です】
【いえ、こちらこそご迷惑をお掛けしました】
【ではそのぐらいの時間にまた顔を出してみます、お疲れ様でした〜】
【今夜もありがとうございました。また明日よろしくお願いします】
【お疲れ様でしたー】
【待機させていただきます】
うふふ、ダメよ逃げちゃ。
私が勝ったんだから、エフィさんを好きにできるって言う約束でしょう?
…モグ…モグ…クチュクチュ…ドロォーー…ボト…
(巨大な牛女にとってエフィの動きを捉えることなど容易い事で、エフィが逃げようと転げ回れば、その方向へ顔を移動させ涎を滴らせる)
(その為エフィがどう足掻こうと、牛女の涎の直撃から免れる事ができない)
(しかも粘度の高い牛女の涎が全身に絡みつき、思うように動く事すら困難になってしまう)
(牛である牛女の口の中で唾液は絶えず分泌され続けており、幾ら耐えようと尽きる事は無いだろう)
ふふ、どうエフィさん?すっかりキレイになったでしょう?
これでわざわざ水浴びなんてする必要も無い筈よ。
(一通りエフィの身体のミルクを大量の涎で洗い落とすと、その顔を今度はエフィの逃げ道を塞ぐような位置に下ろす)
(先程よりも更にエフィと牛女の顔との距離は縮まり、もう3〜4mぐらいしか離れていない)
(ニッと微笑みかけるその口は垂れた涎に塗れ、あの汚い歯もエフィの視線一杯に飛び込んでくる)
うふふ…もっと細かい所までキレイにしてあげる…♪
…ベロオォォォーーーリ……
(突如牛女の口が開かれると、そこから巨大な舌が滑り出してくる)
(さすが牛と言う事もあって、その舌は5m以上と恐ろしく長く肉厚で、表面はザラザラとした突起に覆われている)
(しかしその舌表面のザラザラの突起の間には食べかすが詰まり、長年をかけて腐ったようになり、苔のような物までがびっしりと覆い尽くしている)
(その為、元は鮮やかなピンク色だったと思われる舌の表面は、汚い沼のような緑色に汚染されてしまっている)
(大量の涎を滴らせた牛女の舌は、エフィとの距離も何の問題も無く伸びてゆき、あっと言う間にエフィの顔のすぐ傍まで到達し、ウネウネと舌先を蠢かせている)
【すいません遅くなりました】
【よろしくお願いします】
あ、がっ…!ネチャァ…助けてぇ…こんな汚くてくっさいの……ヌチャ……耐えられないぃ……!
(いくら避けようとしても的確に涎は落とされ身体の至る部分に纏わり付き、全く慣れる事の出来ない激臭にただただ悲痛な叫びをあげ)
(終いには変色した涎によってエフィだと判別する事が難しい程に汚らしい格好となってしまう)
ヌチャッ!口に入っ…たぁ……うげえッ…!ゲホッ…!
(喋るだけでも涎が口の中へと入り込みとてつもない苦味と渋味に吐き気さえ覚え嗚咽を繰り返し)
(牛女の可愛らしい笑みも恐怖の対象でしかなく、歯垢と食べカスによって黄色く染まった歯から目を背け)
ひいっ…!も、もういやああぁ……に、逃げなきゃ……ヌチョグチョ…
(突如として牛女の口から現れた舌とは到底思えないおぞましい醜悪な物体からも、これまた腐りに腐らせた悪臭が漂い顔を渋くしかめ)
(迫りくる一種の化け物のような舌から逃げるべく立ち上がり走ろうとするも、涎によってただネチャネチャとみっともなく地面を這うだけとなってしまう)
(そして長く伸ばされた緑色の舌はエフィの目と鼻の先まで忍び寄っていた)
【よろしくお願いします】
ふふ…だーめ逃げちゃ♪
…ベチョ…ヌチュリ……
(地面を這いずり逃げようとするエフィをついに牛女の舌が捕らえる)
(一瞬にしてエフィの顔は舌で覆い尽くされ、恐るべき悪臭を放つ肉の感触が顔面一杯に広がる)
(舌を覆い尽くす悪臭の塊が鼻の穴や口にも容赦なく侵入し、あまりの臭いに閉じている目ですらしみてくる)
(舌表面のザラリとした感触にエフィの肌は刺激され、そこに激臭となった舌の汚れと唾液が濃く何度も擦り込まれていく)
あは♪…エフィさんっておいしい〜♪……もっと一杯ペロペロしてあげるわよー
ベリョ…ベチュ…ズチュリ……ヌチュヌチュ……
(舌の動きは激しさを増し、顔だけでなくエフィの全身をくまなく舐め上げていく)
(煌びやかな鎧は牛女の涎ですっかりふやけてしまい、その色をよどませもはや見る影も無い)
(舌先は鎧の隙間へもねじ込まれ、今まで鎧に守られていたエフィの身体の隅々まで牛女の舌が蹂躙する)
(鎧の下に着込んだ布地の服もぐっしょりと涎を含み、下着ですらもう涎でビショビショに濡れてしまっている)
(ブーツの中も身体を垂れ落ちた牛女の涎が溜まりに溜まり、もはや何を履いているのかも分からない感触がグチャグチャと足に伝わる)
(髪の毛や指先一本一本までもが丁寧に牛女の舌に舐め上げられ、確かにミルクや垢の汚れは完璧なまでに落とされたものの、
それと代償に受けた舌の愛撫はパイズリを遥かに上回る屈辱と地獄だった)
(それでも牛女はエフィの身体を味わうように、何度も何度も美味しそうに舌を這わせ続ける)
【すいません、ちょっと用事ができてしまい23時頃まで離席しなければいけなくなりました】
【もしエフィさんが大丈夫であればまたその頃に顔を出そうと思います】
嫌あああぁ!!むぶっ、うえっ!!ふむっ!?
(牛女の舌はエフィの顔面を捉えるとゆっくりとした動作で丁寧に舐め回していく)
(たちまちエフィの顔面は苔のような垢を塗り込まれ美貌を無惨にも打ち壊していく)
(口や鼻腔の奥にも容赦なく醜悪な臭いを放つ垢が侵入し、吐き出そうとするも巨大なブヨブヨとした舌によってそれも叶わずただ悪臭に苦しみ)
あ、あぁ……私の綺麗な身体がぁ……こんな……
(更には牛女の舌は愛撫するように全身を這っていき隅々まで激臭で犯していく)
(鮮やかな金髪は汚らしい腐った色へと変貌していき一本一本に至るまで涎が滴る)
(清潔に手入れされていた鎧やブーツは原型を留めていない程に涎によってふやけてしまい最早使い物にならないだろう)
あ…ひぃ……こんな…仕打ち……もう嫌ぁ……うぶっ、おげぇ…!
(何度も舐め回される事によって牛女の舌にこびりついた垢や苔はこそげ落とされ、代わりにエフィの顔面や身体、鎧の至る所までびっしりと塗り込められてしまう)
(堪え難い屈辱と悪臭によりか細い悲鳴をあげながら痙攣する事しか出来ず、牛女のされるがままとなっていた)
【了解しました、23時頃にまた待機しますね】
【待機させていただきます】
【こんばんは、続きを書くので少々お待ち下さい】
んぷ…じゅる…エフィさんって本当にいい味してるわ〜
私に舐められてこんなに喜んじゃって、エフィさん可愛い〜♪
(散々舐め回し、たっぷりとエフィの味を堪能した牛女は、その味にボタボタと一層大量の涎を垂らす)
(苦痛の悲鳴を上げるエフィの様子も、牛女には喜びのあまりに叫んだ声だと解釈される)
(そんなエフィの様子をウットリとして暫く眺めると、伸ばしていた舌を口の中に戻し、今度はその顔をエフィの顔の至近距離まで近づけていく)
あら、エフィさんどうしたの?身体が震えてるわよ?
(エフィの顔を覗き込むように見つめ、身体が痙攣している事に気付く)
(思えば今までエフィが受けた責めの多くは、牛女の口から発せられるものがほとんどだった)
(吐息、涎、舌…と全ての悪臭の源が詰め込まれた醜悪な口が、今まさにエフィの目と鼻の先の場所にあるのだ)
(そこから発せられる口臭はおぞましい物で、ただ近くにあるだけでも臭いのに牛女が呼吸をする度、言葉を発する度に口臭が降り注いでくる)
うふふ…きっと寒くて震えているのね。
私がエフィさんを温めてあげるわ。
ムハァァァアアーー!!…ムハァアアアアーー!!
(エフィが痙攣しているのを寒さの為だと勘違いし、その身体を温める為、吐息を吐きかける)
(至近距離から浴びせられた牛女の吐息は、最初に牛女の腹の位置で浴びせられたものとは比べものにならないほど濃厚で、
それだけで身体が染まってしまうのではないかと言うほどに濃く色づいている)
(確かに吐息は熱いほどの温かさだったが、温めようと何度も何度も吐きかけて来る牛女の吐息は、ただエフィを苦しめ続けるだけだった)
う…ぼおぉ………く…くしゃあい…ぃ……ネチャニチャ……
(涎や垢がこびりついた自らの身体からも地獄のような悪臭が放たれ意識が混濁していき)
(体力も限界なのか粘ついた涎に絡められた身体を小刻みに痙攣させながら力無く声を漏らす)
う…げええぇ…!ひ…いいぃ……たすけ…誰かたすけてえぇ…!
(すぐ目の前に来た巨大な牛女の顔にビクッと身体を跳ね上がらせ)
(牛女が喋る度に口の隙間から見え隠れする汚らしい歯垢と口臭に生理的に拒否反応を訴え嘔吐してしまう)
(高慢なプライドや心は粉々に打ち砕かれ必死に助けを求めながら涎の中でネチャネチャと音を響かせもがくエフィ)
んああああぁぁッ!?く、くさいくさいくさいいぃぃッ!!
(そして牛女の口から吐き出された今まで嗅がされたほぼ全ての臭いを凝縮したような凄まじい悪臭の吐息をその身に受け、反狂乱になりながら泣き叫び)
(更には何度も熱い吐息を浴びせられた事によってエフィの身体に纏わり付いていた涎や垢は乾燥し凝固していきしっかりと肌にこびりついてしまう)
【すみません、今日はあまり夜遅くいられず…次の次辺りで凍結させてもらえないでしょうか?】
あら、大丈夫?具合でも悪いの?
(牛女の口臭の酷さに嘔吐してしまったエフィを気遣い、心配そうに顔を覗き込み)
大丈夫よ〜心配しないで、怖い事があっても私が助けてあげるから〜
うふふ、エフィさんってば可愛い〜…ん…ブチューーッ!!
(自分自身に怯えているエフィを能天気に心配し、あろう事かエフィの唇に自らの汚れた唇を押し付け、熱い接吻をする)
(しかし牛女の巨大な唇はエフィの唇だけでなく、顔全体を覆いつくしてしまう)
(そしてエフィの嘔吐した吐瀉物を、ベロベロと舌を出して舐め上げキレイに掃除していく)
(更には舌先をエフィの口にも無理矢理ねじ込ませ、強烈なディープキスを味わわせる)
ん…ふぅ…うっ……グゲェェエーーップゥーー!!
(エフィの口から唇を離し、一息ついたところで突如込み上げてきた大きなゲップが牛女の口から漏れる)
(それは牛女の汚れに汚れた体内から込み上げてきた物で、その臭さは尋常ではなく、周りに居た牛たちも悪臭に耐え切れず逃げ出してしまった)
【了解しました】
【私も今日は遅くまでは無理なので丁度良かったです】
んむぐうううぅぅ!!むぶっ、んむっ…ううぅ〜!!?
(突如として接吻、というよりも自らを飲み込まんばかりの巨大な口づけを受け視界が真っ暗闇に覆われ)
(ファーストキスをこのような最悪な形で奪われショックを受けながらも気色悪い唇の感触に唇を重ねたまま更に嘔吐してしまい)
(更には汚れに染まりきった牛女の舌によって蹂躙されエフィの輝くような白い歯とピンクの舌は瞬時に汚く染まってしまう)
んをおおっ!?あひっ…く…さあぁ……ぃ……!
(度重なる責めで狂ってしまいそうになりトドメとばかりに牛女のゲップを受け、意識が吹っ飛びその場に崩れ落ち失神してしまう)
(白目を剥き口を大きく広げ舌をみっともなく出しながら涙と鼻水と涎によって顔面を汁だらけにしてビクビクと身体を痙攣させるエフィ)
【それは好都合です】
【次回はいつ頃にしましょうか?こちらは今日の21時頃からなら再開可能です】
あら、ごめんねーつい…
(思わず出てしまったゲップを軽い言葉で謝るが、直撃を受けたエフィはそれどころではない)
うふふ、エフィさんったらまた眠っちゃって…
ダメよーこんな所で寝ちゃ風邪引いちゃうわよー……えいえいっ
(再度失神してしまったエフィを指先で無造作に突付き、ペチペチと頬を弾いてみたりして無理矢理意識の回復を促す)
(そして片手でエフィをヒョイと摘み上げると、自らの顔の前へ持っていき)
ねぇ、エフィさん。
エフィさんって本当に綺麗で可愛いわよねぇ……
……そう…食べちゃいたいくらいに…
(ニヤリと今まで以上に不気味な笑みを浮かべると、口から溢れ出る涎を拭うようにベロリと舌なめずりをする)
(牛女の片手はスリスリと自らの膨れた腹を擦り、その腹とエフィとを交互に見つめる)
ぐぱぁぁぁああ…
(そしてエフィの目の前で、今まで閉ざされていた牛女の口がゆっくりと開かれていく)
(開いたと同時に粘つく唾液が上下の顎の間で無数に糸を引き、それはまるで牢獄の格子のようだ)
(光に照らされた牛女の口の中は、食べかす、歯垢、苔等あらゆる汚れが幾重にも重なった異様な色をしており、
その中を埋め尽くす程の巨大な舌と、大量の唾液が常に満ち溢れている)
(舌先の汚れは先ほどエフィに擦り付けられた為そうでもないが、
口の奥にはまだまだ泥の様な塊の汚れが、数十倍の量はあろうかと言うほどこびり付いているのが見える)
【私はまた今日の23時頃からなら大丈夫そうです】
う…うぅ……これは……夢……?
(牛女に起きるよう促されうっすらと目を開ければ宙に浮いているような感覚にぼんやりと辺りを見回し、今までの事は全て夢だったのではと思い込み)
(だが実際は牛女につまみ上げられただけであり全身にこびりついた汚れが夢ではない事を物語っていた)
ひいっ…!わ、私を食べても美味しくなんか…!
(次第に意識が覚醒し牛女の妖しげな笑みと恐ろしい言葉に全身が縮み上がり)
(何とか思い留まってもらおうと恐る恐る説得を試みるも、牛女は全く聞き入れない)
や、やめて!何でもするからお願い、助けてぇ!
(何百本もの涎の糸から覗かせる牛女の口内は舌の汚れとは比べものにならない程に堆高く積み上がった様々な垢や食べカス、苔でびっしりと埋め尽くされていた)
(食べられるという恐怖よりもその中に放り込まれるという拷問を想像しただけでも耐え切れず力の限り暴れてみるも、全くの無意味であった)
【了解しました、またその時間に待機します】
【こちらのレスはこれまでにします、今日もお相手ありがとうございました】
【こちらこそ今日もありがとうございました】
【お疲れ様でした〜】
【待機させていただきます】
【すいません、24時頃まで遅れそうです】
【了解しました】
【ただ今日もあまり夜遅くまでいられないです】
うふふ…本当に何でもしてくれるのね?
そうねぇ…
(エフィの"何でもする"という発言にふと開いた口を閉じ、何かを考えるかのように視線を宙に向ける)
(そして何か良い事でも思いついたのかニヤリと不敵な笑みを浮かべると)
それじゃあ、私の歯を掃除して貰えるかしら?
ふふ…ちゃんと綺麗にしてね♪
(なんと牛女は自らの汚れた歯の掃除をエフィに依頼する)
(それはエフィが今まで何度も目をそらし続けてきた悪臭の塊のような歯であり、直視するだけで臭いが伝わって来るようである)
(牛女は良く見えるようにニッと黄ばみきった歯を出すと、エフィをその目の前にある自らの下唇へ強制的に移動させる)
(牛女の顔は既に地面からかなり高い位置にあり、もしエフィが逃げようとして口から飛び降りた場合命の保障はできない)
(かといってこのまま拒否し続ければ、歯は開かれ口の中へ入れられてしまうだろう)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【私も平日は2時過ぎぐらいが限界ですので】
ほ、本当に何でもするから…ね、ね?
(半ば諦めかけていたところに牛女が何やら考え出せば僅かな希望が見え)
(牛女の気が変わらない内に普段のプライドは何処へいったのやら必死に頼み込む)
こ、この歯を……?ううぅ…わかったわ……
(見るだけでも嫌悪感が立ち込める汚らしい歯を掃除しろと言われ絶句するエフィ)
(だが既に逃げ場もなく断れば一口で丸呑みにされてしまう以上、他に選択肢はなく仕方なしに覚悟を決め)
ニチャア……ひっ…手が腐りそう……それにく、くさすぎて鼻が壊れるぅ……!
(恐る恐る歯の表面にこびりついた歯垢と苔が積もった部分へ手を触れてみるも、
10cm以上もの厚さの汚れはエフィの腕をズブズブと飲み込んでいく)
(そのおぞましい感触と嗅覚を破壊するような悪臭に再び意識が朦朧としながらも気力を振り絞って、何とか歯垢を手を使い削ぎ落としていき)
(だがこれだけの歯垢を手だけで全て綺麗にするには数年掛かっても無理な話であった)
【了解しました。こちらも2時までが限界です】
【明日も23時頃からでよろしいでしょうか?】
ふふ…どうしたの?まだ終わらないのかしら?
(暫く時間が経っても一向に掃除が終わる様子もなく、牛女はエフィを焦らせようとわざと苛ついたフリをする)
(その言葉一つ一つを発するだけでも、歯の間から悪臭の息がエフィに降りかかり、掃除を一層困難にする)
しょうがないわねぇ…じゃあエフィさんのお口で直接舐め落としてくれたら、少しオマケしてあげる♪
(終わる様子の無い掃除方法に痺れを切らした牛女は、掃除量を減らす代わりにエフィにとって最悪な条件を与える)
(プライドが砕けかけている今のエフィならば拒絶できないだろうと言う、全ては牛女の計算の中にあることにエフィは気づく筈も無い)
ベロ…ジュプ……うふふ、美味しい…
ほら、早くしないと食べちゃうわよ〜…ふふ…
(エフィを急かすように、僅かに開かせた歯の間から舌を滑り出し、その顔面をベロベロと舐めまわす)
【はい、大丈夫です】
そんな事…言ったって……こんな量とても……んぶみゆっ!?
(両腕を使いいくら歯垢を拭っていっても一向に歯本体にすら辿り着けず)
(更に直に嗅がせられる悪臭によってエフィの体力は奪われていき作業の効率を落としていく)
(そして牛女からの巨大な舌によって顔面を舐められ身の毛がよだち、思わずその場で尻餅をついてしまう)
ほ、本当に……?むぐ…ネチャ…ニチャ………う、ぐぎぎ…っんぐ…!
(既に冷静な判断すら下せない程に精神が疲弊し、牛女から提示された条件をエフィは易々と受けてしまう)
(そして意を決しかぶりつくように口で直接掃除を始め顔面を歯垢にズブズブと埋めていく)
(今までに味わったことのない凄まじく酷い苦味の歯垢に胃が拒否反応を訴えギュルギュルと悲鳴をあげ)
んふふ…ふふ…はーい、よくできましたぁ〜♪
(エフィが口で舐め取る掃除を始めて数分後、掃除の終了合図と共に牛女はエフィを摘み上げ解放する)
(見た目上ほとんど汚れは落とされていないものの、エフィが味わった屈辱と歯垢の量は半端ではない)
(牛女はエフィを摘んだまま顔の前へと移動させていく)
うふふ、エフィさんもう一つお願いがあるんだけど…
何でもしてくれるって言ったからもちろん大丈夫よね?
(改めて確認するようにエフィへ問いただすと、ニヤニヤと不敵な微笑を浮かべながら更に顔を近づけていく)
じゃあ……エフィさん………私にぃ〜♪食べられて頂戴!♪〜
(目一杯の可愛らしい笑顔でおねだりする様に、エフィにお願いする)
(その可愛らしさは、もし人ならば男女問わず惹き付けられる魅力を放っている)
(しかし相手は牛女であり、冗談で言った事では無いのは明らかだ)
(食べられない為に出した"何でもする"という提案が、逆にエフィ自身の首を絞める結果となってしまったのだ)
あーーーんっ!!
(そして今度はためらう事無く目一杯開かれる牛女の巨大な口)
(牛女は大口を開けたまま上を向くと、エフィを容赦なくその口の真上へ摘み上げたまま移動させる)
(エフィの足元に広がるのは唾液と悪臭に満ち溢れた地獄のような口内)
(下から込み上げてくる口内の熱気と臭気が、もんもんと立ちこめエフィを包み込む)
う…ぼぉ…ゲホッ…うげえええぇぇ……ゴボッ……!
(ようやく終了の合図が出た頃にはエフィの喉奥まで歯垢が詰まっており、削ぎ落とした分だけ嘔吐するもいつまで経っても酷い苦味は口内を占め)
(指で摘み上げられ牛女の眼前へと連れてこられた時には満身創痍といった状態でだらし無く口元から涎と歯垢をぼたぼた零し)
何でもするからぁ……早く私を帰してよぉ……
(牛女の従えば従う程、自らの首を絞める事にさえ気付かずただこの悪夢から逃れたいばかりに力無く懇願するエフィ)
えっ……そんな、約束がちがっ………待って、いや、いやあああぁ!!
(遂に宣告された食事宣言に一瞬ぽかんと大口を開くも、すぐに正気に戻り大声で悲鳴を上げ)
(奈落の底のように広がる巨大な口から立ち込める汚く色味がかった熱気にあてられながら空中で足をバタバタと振るも、無駄な抵抗でしかなかった)
【今日はこちらのレスはここまでにしておきます】
【今日もお相手ありがとうございました】
【本日もお疲れ様でした〜】
うふふ、最初に約束してたでしょう?勝者が敗者を好きなようにできるって。
だからエフィさんをどうしようと、後からの約束をどうしようと私の自由でしょう?
(エフィが敗北を認めた以上、牛女がエフィを自由に扱える事は間違いなく約束どおりだ)
(それはエフィをいかに騙そうと、何度責めを受けさせようと問題ないことを意味する)
ふふふ…でも言ったでしょう殺したりはしないって。
大丈夫よ〜安心して、ちょっと食べてみるだけだから〜♪
(殺しはしないと言う事だけは真実なのか、悲鳴を上げ抵抗するエフィを優しくなだめる)
(しかし"ちょっと食べてみる"と言う以上、本気でエフィを捕食する気である事は間違いない)
(牛女は大きく膨らんだ腹を撫で回し、今からその中にエフィが送り込まれる事をさりげなく示唆する)
(よほど待ちきれないのか牛女の口元からは大量の唾液が洪水のように溢れ、息遣いも荒くなる)
(エフィの身体は徐々に牛女の口内へ下ろされていき、やがて下半身が口内の熱気を帯びた空気に完全に包まれる)
あぁん♪…美味しそう♪……だめ、もう我慢できない…
いっただっきま〜〜す!!
(と、ついに我慢の限界が来たのか、エフィを摘んでいた牛女の手が放される)
(支えを失ったエフィの身体は重力に従って、牛女の口内の巨大な舌の腹の上にブヨンと着地する)
(先ほどの舐め回しで汚れが落ちたのは、ほんの舌先部分だけで、下の大体部はまだまだ食べかすや大量の垢、苔などが奥に行くほどうず高く堆積している)
(その舌の汚染物と粘着質な唾液の層に受け止められ、エフィの身体への衝撃は吸収され、怪我も打ち身も無い)
…ばくんっ!……
(エフィの身体がすっぽりと納まったことを確認し、巨大な牛女の口は閉じられてしまう)
(本来真っ暗な筈の口の中だが、何故か牛女の体内は明るく細かい所まで見渡す事ができ、
しかしエフィにとっては、醜悪の塊でしかないその汚れた光景を鮮明に見せ付けられる事は、逆に苦痛でしかなかった)
(牛女の口内は舌の表面から、歯の内側、顎や頬の肉に至るまで恐るべき悪臭の塊で汚されており、それに加えて不潔な唾液は絶えず口内を満たし、強烈な臭気と熱気が全てを支配し尽くしている)
(体外で牛女に口臭を嗅がされていた時は、まだ新鮮な空気が吸えたものの、その口内に閉じ込められれば鼻に吸い込まれるあらゆる空気が激臭であり、もはや逃れようが無い)
(あまりの臭さに気絶しても、この激臭はすぐに脳を叩き起こし、気を失う事すら許さなかった)
【少し時間ができたので続きを置きレスしておきます】
【また後で来ます】
そんな…私にあんな事までさせておいて……許さないんだから…!
(言われるがままに歯垢の掃除までした自分が滑稽でに思え恥辱は次第に怒りへと移り変わり)
(だが牛女に対する手立ては何もなくせいぜい己を摘み上げている指を非力な拳で叩く事しか出来なかった)
い、嫌っ…お願い、食べないでぇ……!きゃああああっ!?
(足元から立ち込める熱気が更にエフィの恐怖心を煽りがたがたと身体を震わせるも、哀れな子羊のごとくただ食べられるのを待つ事しか出来なかった)
(遂に牛女の指から投げ込まれるように巨大な口へと放り込まれ否応なしに汚物の海に飛び込んでいく)
(ゼリーのような汚物に包まれた舌が衝撃を和らげ痛みは全く無いものの、全身から着地した事によってエフィはたちまち大量の苔と垢を被ってしまう)
んぐうううぅ!!?だしてえぇ!ここから出してえぇ!
(直ぐさま身を起こし妙に明るく照らされた辺りを見回すも、何処を見ても腐った汚らしい塊しか目に入らずそれ全てが様々なおぞましい悪臭を醸し出している)
(慌てて外て出ようとするも既に入口は閉じられており何処にも脱出口が無い事をエフィに知らしめ絶望を与える)
っ…がぁ……臭いいぃ…!空気…くうきをおぉ………!むぐうううぅ!!
(密閉された事によって口内は黄色と茶色が混じったような濃い色味がかった空気で満たされ、いくら息をしても激臭しか肺に入って来ずたちまち呼吸困難に陥るエフィ)
(阿鼻叫喚の叫び声を上げながら悶え回るも、一向に消える事の無い悪臭はエフィを気絶させる事すら許さず殺された方が幾分もマシと思える責め苦を味わい続ける)
【了解しました、こちらも置きレスしておきます】
…グチュ…チュプ…ベロ…レロンッ!……ジュブジュブ……
(舌の上のエフィをまるで飴玉のようにベロベロと転がし、全身をしゃぶりまわす)
(巨大な舌はエフィの身体全体を包み込み、舌表面の苔や垢をグチュグチュと絡み合わせていく)
(それはまるでエフィと言う食材に、舌の汚れという調味料で下ごしらえをしているかのようだ)
あふぅ♪……すごく美味しいわエフィさん…私最高よ…
(激しく舐め回し、その巨大な舌の味蕾を刺激するエフィの味わいに、腐った色の唾液の分泌は促進され、濃さを増していく)
(舌だけでなく、頬の柔らかな肉や上顎の硬い肉にも容赦なく押し付けられ、口内全体でその味を楽しんでいるようだ)
(また、エフィの頭を歯の内側にごしごしとぬぐリ付け、既に唾液によって染め上げられていた金髪がブラシの代わりとなり、歯垢の塊を絡め取っていく)
(牛女の歯の内側は、エフィが掃除した外側の歯と比べものにならないほど汚れており、元の色が何色だったのかさえ検討もつかない程だ)
ズル…ジュルルル……
(牛女はその嬉しさのあまり鼻水も大量に分泌され、鼻の奥を伝って口の中にも垂れ落ちてくる)
(まるで痰のようなゲル状の物体がエフィの身体に纏わり付き、舌が何度も擦り付けていく)
【待機します】
んむっ!ぐうぅっ!んげえええっ!?
(舌にくるまれるように全身を嬲り回され奇声じみた悲鳴を時折漏らしながら吐瀉物をぶち撒け)
(既に鎧やブーツ等は垢によってドロドロに溶けてしまい今やエフィは汚物で出来た衣服を纏っている状態だ)
や、やあああぁ!私の髪、かみがあああぁ!?
(牛女が咀嚼するのに比例して口内のありとあらゆる垢や苔がエフィの身体を何重にも絡み付いていき)
(更に器用な舌使いによって歯垢を自慢の髪によって擦られ悲痛な叫び声でわめき立てながら自らの涙や鼻水を絶えず流していく)
(既に美しい金髪は見る影もなく、ヘドロのような塊が所々こびりついた長年放置されていたモップのように縮れてしまっていた)
あ……あぁ……たすけ…て……く…さい…くさい……
(口内のありとあらゆる汚れをなすりつけられ汚物の塊となったエフィを更にデコレーションするべく涎よりも粘度の高い鼻水が容赦なく降り注ぎ)
(エフィは美しいエルフどころか魔物にさえ劣る程に醜悪な姿となってしまい常人が嗅いだら一瞬で失神してしまいそうな強烈臭いを放っていた)
(そんな姿になりながらもエフィは力尽きる事すら許されず僅かな精神力で意識を保ちながら絶え間無い悪臭の中を漂っていた)
【お待たせしました】
ベリョ…ジュブ……ジュプ……ゴプッ……ゴクッ……
(エフィを味わう事によって生まれた大量の唾液や鼻水は、
口内全体を埋め尽くすほどに溢れかえり、やがてゴクゴクと牛女の喉の奥へ少しずつ飲み込まれていく。)
(エフィ自体もその流れに逆らう事はできず、唾液の波にさらわれ口内の奥へとゆっくり流されていく)
(喉に近付けば近付くほど、汚れは一層うず高く堆積し、徐々に口臭から体内の臭気へと変わっていく)
(喉の奥から込み上げてくるゲップのような空気の臭いを嗅げば、牛女の体内がいかにおぞましい空間かと言う事が嫌でも連想される)
エフィさん、そろそろ味も無くなってきたみたいねぇ…
私もうお腹空いちゃったわ…
(味がなくなるほど汚し、しゃぶり尽くしたのはもちろん牛女本人だ)
(さっきまであれほど草を食べまくり、パンパンに膨らませた腹のどこが空くと言うのか)
(改めて牛女の貪欲ぶり、悪食ぶりが垣間見える)
ゴクッ…ゴクゥ……ゴクッ…
(口内の唾液は多くが既に嚥下され、喉の肉がばくばくと脈打ちエフィを待ち構えている様子が見て取れる)
(牛女の舌はエフィを容赦なくその喉へ送り込もうとし、顎ごと舌を傾ければ重力に従ってズルズルとエフィは喉奥へと滑り落ちていく)
【今日もよろしくお願いします】
な、なに…?まだなにかあるのぉ…?
(既に立ち上がる力さえなく堆積した垢に埋もれるように横たわるエフィ)
(そんな中、徐々に嵩を増してきた鼻水と涎の濁流はゆっくりした動きでエフィを牛女の喉奥へと運んでいく)
こ、これってまさか……だ、ダメ逃げないと……!
(喉奥へと運ばれるにつれ牛女の体内から漂ってくる更に濃厚な悪臭が鼻をつけば、ようやく自らが飲み込もうとしている擦らに気付き唾液の中を掻き分け)
(だが粘度の高い唾液はエフィの全身を絡めて離さず問答無用で奥へと押し込んでいく)
ぐ…うぅっ……落ちちゃ……きゃああああああぁっ!!?
(更には舌や重力の働きによって何かにしがみつく暇さえ与えられず唾液と共に流され)
(生き物のように脈打っている喉の肉壁へと吸い込まれるように底の見えない奈落の穴へと落ちてしまう)
ズリュ…ゴクリッ……
(牛女が喉を鳴らすと、口内のエフィは吸い込まれるように食道へ押し込められていった)
(僅かに開かれた牛女の口の中には、エフィがいた形跡すら感じられない)
(食道の肉壁はきつくエフィの全身に張り付き、揉み扱くようにゆっくりと奥へ奥へと送り込んでいく)
(その力は強く、幾ら足掻こうと動きに逆らう事などできない)
(更に肉壁の表面は臭い粘液で覆われ、エフィに擦り込ませながら滑り落ちる手助けもしている)
うふふ…エフィさん、どうかしら?飲み込まれていく気分は?
もうすぐ私のお腹の中に行けるのよ〜楽しみでしょう?
(エフィが食道を下っていく様子は外からでも喉の膨らみで分かり、牛女は喉に指を当ててなぞりながら、飲み下す感触を楽しんでいる)
(終着点が近付いているのか、僅かに吸える空気も止めどなく濃厚な体内の臭気に変わり始め、あの口内の悪臭ですら懐かしく感じられる)
(やがて食道の終わりが近付き始め、肉壁の蠕動はより激しくなり、一気に腹の中へ押し込もうとする)
ん…ぐぅ……締め付けないで……苦し……げほっ…えへっ……!
(喉奥の穴は次第に狭まっていき意外にも牛女の食道については狭くエフィが何とか通れる程だった)
(だがその狭さのせいか肉壁はエフィを揉みしだくように蠢きながらこびりついた垢と粘液を全身に塗り込み胃へと運んでいく)
(全身を締め上げる力に圧迫され肺に残っていた綺麗な空気が押し出され、代わりに臭気を勢いよく吸ってえづいてしまう)
や、やだああぁ…お腹の中なんか……っ…この臭い…何なの……ぉ…
(牛女の楽しそうな声が食道に響き渡り、何とか上へ登ろうとするも自らを押し込む唾液と肉壁という障害もあって脱出などほど遠く)
(やがて食道の末端部分へと近付いてくれば腹の中から立ち込める口内の臭いが生温いとさえ思える臭気がエフィを包み込み全身の毛が逆立つような感覚を覚える)
(そして遂にエフィはどのような未知の汚物が待っているともわからない胃へと単身落とされてしまう)
【今日はこの辺りで終わりにしておきます】
【お相手ありがとうございました、また明日もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした〜】
【申し訳ありません、今日は所用により顔を出せそうにありません】
【また明日の23時にお相手お願いします】
【了解しました】
【ではまた明日よろしくお願いします】
【待機します】
グチュルル……グパァッ!!……ドプッ!!
(エフィの身体を捕らえた噴門は、きつく搾り出すように胃袋の中へと送り込んだ)
(搾り出されたエフィは胃袋の中の泥のような汚物の海へ落とされる)
……ドクンッ……ドクンッ……トプッ…
(そこは紛れもなく牛女のあの膨れた腹の中であり、この世の物とは思えない悪臭に塗れている)
(辺りには牛女が食べた大量の草や、何だか分からない物の残骸などで満たされており、
それらは胃袋の中で常に発酵し続けており、ほぼ腐っていると言っても過言ではない)
(発酵の熱で内容物からは湯気が立ち上り、温度も湿度も高く空間としての不快感も相当酷い)
(青々としていた草も牛女に食べられ、胃の中で十分に腐らせられた事により、黄土色とも茶色ともつかない色に変色し、それだけで汚物の塊にさえ見えてしまう)
(胃壁は気色の悪い柔毛で覆われ、その上を異臭の塊のようなドロドロの粘液がこびり付きテラテラと気色悪く照らしている)
(エフィが落ちた汚物の泥海は、牛女の胃袋で腐らされ溶かされた食物の成れの果てで、恐るべき悪臭を胃袋全体に放ち続けている)
うふふ…ようこそ私の胃の中へ…どう?素敵なところでしょう?
(満足げな表情で膨れた腹を撫で上げる牛女の声が、体内にくぐもって響き渡る)
(胃袋の中はエフィが体外で見たでっぷりとした腹の通り広く、どこまでも地獄のような空間が広がっている)
【すいません、遅くなりました】
【今日もよろしくお願いします】
っ…のぉ……!…きゃっ……ベチョッ!!
(悪あがきとばかりに食道の先端で踏ん張ってみせるも結局は押し出されるように汚物が広がる胃の中へと落とされ)
(更に運の悪い事に変な体勢で踏ん張っていたからか頭から落っこちてしまう)
がっ……ぁ……く…くさい…どころじゃ……
(今までの悪臭など比ではない嗅覚を破壊せんばかりに襲い掛かってくる激臭に声すら満足に搾り出せずぱくぱくと口を開新鮮な空気を求めるもそんなものは何処にもなく)
(僅かに原型を留めていた鎧やブーツも一瞬で腐り落ちてしまいたちまち汚物と同化してしまう)
(この空間全てが汚物と悪臭によって満たされ自らの身体も腐っていくような感覚を覚え)
こんな……汚らしい場所……に…いつまでもいられ…る…ゲホッ、ゴホッ!!
(まさに地獄としか思えない光景に絶望を覚えるも、流石にこのような場所で野垂れ死ぬのは勘弁らしく下半身を汚物の塊に埋めながらも気力のみである筈のない出口を求めさ迷うエフィ)
(だが動けば動く程に泥のような汚物は意思を持っているかのようにエフィを絡み取り、容赦なく激臭を思考にさえ擦り込んでいく)
【よろしくお願いします】
グチュ…グニュ……ギュニュ…グプゥ……
(新たな食物を得たと判断したのか、胃袋全体がグニュグニュと蠢き出す)
(汚物の波がエフィをさらい、腐肉のような胃壁にドプリと沈み込ませる)
(その胃壁はどこまでも柔らかく、包み込まれれば果てしなく腐肉の中へ沈んでいってしまうような感触すら覚える)
(胃袋の動きが活性化したことで、内容物の山は十分にかくはんさせられ、エフィの身体にもボトボトとのしかかってくる)
(かき混ぜられる事で発酵も促進され、もわもわと腐臭の湯気が彼方此方から立ち込め始める)
ブチュ……ビュリュ……トロッ…
(胃壁から分泌される黄土色の胃液は、強酸のような消化能力は無いものの、食物の発酵を促進させる能力があるようだ)
(歯垢がこびり付けられ無惨な姿となっていたエフィの金髪も、胃液が浴びせられればたちまち発酵し湯気が立ち始め、腐ってしまうのも時間の問題だろう)
(例え息を止めようと、激臭は意思を持ったように無理矢理エフィの体内に侵入し、全てを牛女の悪臭で染め上げられ始めていた)
も、もういやぁ……いっそ殺して…うぶっ!むぐむぐ…うむうううぅっ!!?
(せめて比較的汚物が少ない場所へ待避しようと泥海を掻き分けていくも、そうはさせまいと胃袋全体が蠢きだし腐った色をした大波がエフィをさらっていき)
(抗う事も出来ずに胃壁へと運ばれれば張り付けられるように全身が徐々に沈み込み身体の自由を完全に封じられ)
(そこへ撹拌された何で構成されているかわからない汚物が塊単位で降り注ぎ、エフィを何重にも覆い隠していく)
ぷ…はっ………ベシャッ!な、何……わ、私の髪が…くさ…腐って………んぐうっ!?
(何とか上半身を汚物の海から這い出させるも、そこへこれまた汚らしい色をした胃液がエフィの頭へと落とされてしまう)
(すると汚らしくはなったものの髪としての質感は残っていた金髪も特殊な作用を持つ胃液を浴びた事によって急速に発酵していき、酸っぱい臭いを放ちながらネバネバとした糸を生み出し黄土色をした腐った藁のような状態となってしまう)
(その自らの髪からも放たれる悪臭と胃内の激臭は混ざり合い、鼻や口を通じてエフィを責め立てていきえづいてしまう)
【すいません、眠気が限界なのでこのあたりで凍結よろしいでしょうか?】
【はい、了解しましたー】
……コツッ……
(胃袋の中をさ迷うエフィの手に何か硬い物が当たる)
(よく見ればそれはエフィの住む村で数日前から行方不明になっていたエルフの少女の亡骸で、身体中が腐りきって強烈な悪臭を放っており、もはや見る影も無い)
(恐らく彼女はこの激臭に耐え切れなかったと見え、目は見開かれ、だらしなく開かれた口からは舌を垂らし苦痛の表情を浮かべている)
(相当長い間この場所に閉じ込められていた為か、身体中が牛女の腐肉のような胃壁と同じ色に変色しており、ここで力尽きた場合の末路を示しているようだ)
うふふ…エフィさんどうかしら?
私のお腹の中でずっと暮らしてみるってのも悪くないと思わない?
(自らの腹を強く揉み扱きながらエフィに語りかける)
(外からの刺激は胃袋全体を激しく揺さぶり、胃の中は巨大台風と大地震が同時に発生したような状態になる)
(刺激を受ければ受けるほど胃液の分泌も促進され、周囲の胃壁からはブジュブジュと胃液が吐き出され始める)
【先日は大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした】
【何も打ち合わせもせず落ちてしまいましたが、待機してみます】
えっ………あ、あ……キャアアアアアアアアァ!!?
(逃げまどっている内に何やら人の形をした塊に触れ訝しみながらもよくよく見れば、親しい間柄であった同胞の死体と気付き甲高い悲鳴をあげ)
(天真爛漫で可愛らしい少女であったのだが余程の絶望を抱えていたのか苦悶の表情を形作ったまま息絶えていた)
(エルフ族特有の透き通るような白い肌も腐りきってしまった事によってゾンビのような悍ましい色となり、汚物と悪臭の塊を構成する一部となっている)
い、嫌、嫌あぁ!!助けて…出してえぇ!…むぶっ!!うぐえっ…!だ、誰か…たす……んむううぅ!?ゲホッ!うええぇ…!
(このままここにいれば自分も同じ末路を辿ってしまう事が容易に想像され、胃壁を何度も殴りつけ脱出を求めるエフィ)
(だが牛女が外から直接胃を刺激した事により中は荒れ狂ったように鳴動しエフィを汚物と共にミキサーに入れたように目茶苦茶に掻き混ぜていく)
(回復しつつあった体力を大幅に削り取られてしまい、立ち上がる事も出来ずに胃液の雨をその身に受けながら痙攣や嘔吐を繰り返していく)
【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いします】
……グチュ!…ギュチュ!…ブジュルルル……
(胃液の雨を浴びたエフィの肌は、内部の細胞にまで胃液が浸蝕しみるみるうちに変色していく)
(体内の組織構成すら悪臭塗れに汚染され、エフィの肌からも牛女と同じ強烈な体臭を放ち始めるようになる)
ドプッ…グニュ…ギニュグニュ……
(体力の尽きかけたエフィの身体を柔らかな胃壁は優しく受け止め、蠕動とともに激しく愛撫していく)
(まるで胃壁自体が牛女の舌のように隅々までエフィの身体を舐め回し、粘液や胃液を擦りつけ発酵を促しているようだ)
(エフィが嘔吐しようと口を開けば、胃壁がその口内にも汚物と胃液を無理矢理押し込めてしまう)
(一度牛女の胃液を口に含んでしまえば、エフィの吐息すら牛女と同等の臭いを放つように内部から改造されていく)
ゴプッ…ドプッ
(気付けばいつの間にか胃袋の相当深くまでエフィは運ばれており、脱出はますます困難となる一方だ)
【いえ、こちらこそすいませんでした】
【今晩もよろしくお願いします】
ぁ…ぐ……何とか…逃げない…と………
(胃液は体内の中枢まで深く染み込んでいき清純な身体をより牛女の嗜好に合うようにエフィを作り替えていく)
(するとたちまちツンとした牛女に負けるとも劣らない腋臭のような酸っぱい臭いを全身から放ち出すようになってしまうが、既に汚物塗れとなってしまっている為かその事には気付かないエフィ)
うぶっ……ぐっ、んん…!?ぐ、えええぇ…!
(胃壁がエフィを捉え揉み込んでいくと舌で顔面を舐められた時のような下劣で醜悪な感覚に嘔吐は止まらず絶えず汚物の出入りを繰り返し)
(どうやら溶かして食べるのではなく少しずつエフィを発酵させていくのが狙いなのか、胃袋全体が一丸となって胃液やら粘液等を擦りつけていく)
(僅かに口を開いただけでも胃液と汚物は容赦なく侵入していき、内部器官ですら自ら悪臭を醸し出すように発酵し改造されてしまう)
(既に食道へと繋がる道は見えなくなり、エフィは流されるままに胃を漂っている)
うふふ…そろそろ十分かしら…
グチュ……ドプァアアアア!!!!……ゴプッゥ!!……ドォォォオオオオ!!!
(意味深な牛女の言葉と共に、胃袋はこれまで以上に激しく蠢き全体を攪拌していく)
(汚物の塊と泥海の大波が一気にエフィに押し寄せ、汚物の一つとして同化させてしまうように圧し掛かってくる)
(汚物とスライムのような粘液に全身を捕らえられたエフィは身動きもできないまま、天と地も分からぬまま何処かへとどんどん押し流されていく)
(途中何度も肉壁に揉み扱かれ、牛女の体温や鼓動を肌で感じながら細い管のような道を流されて行き…)
ゴォォォオオ……ゴェェップ!!……
(ゲップのような音と共にエフィの身体は激しく押し出され、柔らかな肉の上に着地する)
(その肉は悪臭を放つ垢や苔に塗れており、全体がネトネトする液体に覆われている)
(よく見ればそれは牛女の巨大な舌で、そこが口の中であることに気づく)
な…何……あ……きゃああああああぁー…!!?
(先程にも増して胃内が激しく脈動し明らかにこれから何か起こるという事をエフィに指し示していた)
(すると胃袋の中の汚物がエフィに一斉に押し寄せ、対抗する術もなく一気に絡め取られ濁流のように何処かへと押し戻していく)
(体中に異物が侵入してくるような感覚に襲われやがて呼吸すら出来なくなり意識が消失してしまう)
う……ゲホッ、ゴホッ…!ここは…………舌の上!?という事は…
(それから暫く経たない内に意識が覚醒するとのそりと身を起こし肺に詰まっていた汚物を吐き出し、見覚えのある景色を見渡せば舌の上という事に気付き)
(相変わらず凄まじい悪臭で満たされてはいるものの胃袋と比べればまだ幾分かはマシであり、ようやく外に出られるのではと淡い希望を胸に抱き)
ぐばぁ……うげぇぇぇぇ……ゴプッ…
(口の中に戻ってきたエフィを、胃から戻した大量の吐瀉物と共にビチャビチャと地面に吐き出していく)
(ようやく新鮮な空気が吸えるようになるものの、そうなればエフィ自身の身体に起きた変化に嫌でも気づく事になる)
ふふふ…美味しかったわ…エフィさん、私のお腹の中は十分に満喫できたかしら?
楽しかったようならまた連れて行ってあげるわよ…うふ…
(吐き出したエフィに喉の奥までよく見えるように口を大きく広げ、ベロベロと長い舌を遊ばせる)
(口の中は未消化の吐き出した汚物に塗れ、牛女はそれを再びクチャクチャと咀嚼し始める)
【この辺でそろそろ〆に入った方が良いでしょうか?】
【それともスカ要素を追加してみた方が良いでしょうか?】
うぶっ………や、やっと出られた…もうあんな所ごめんだわ…
(大量の汚物と共に地面へと吐き出され、もぞもぞと吐瀉物の中から顔を出すと久しぶりに浴びた太陽の光に感動を覚え)
(ちらりと先程まで自分がいた場所であろう牛女の膨らんだ腹部へと目をやれば心から嬉しさを覚え顔を綻ばせる)
………ゲホッ…!な、何よこれ…私の身体…どうなって……ああぁ…!
(早速臭気を追い出そうと深呼吸するも、肺を初めとした器官は胃液によってすっかり発酵してしまいただ悪臭を生み出す為だけのものとなり、いくら呼吸をしても新鮮な空気を取り入れる事が出来なかった)
(更に全身の至る所から放たれる体臭が鼻を刺激し苦悶の表情を浮かべ、自身の身体が異常で汚らしい物へと作り替えられてしまった事を悟り力無くうなだれるエフィ)
【そちらの判断にお任せしますー】
【では少しだけやってみたいので、スカスレの方へ移動お願いできますでしょうか】
【はい、了解しました】
この後の展開
1.エフィがさらに酷い目にあう
2.エフィと牛女の再会
3.スカトロゾンビとなったエフィが仲間を増やす
ど〜れだ?
3番希望!
【やってみたいですけどお相手してくれる方がいなさそうですねー…】
確かに
やるとなるとどんな流れになるんだろう?
エルフに会って助けを求めたら拒絶されて逆上して云々
その流れだとエフィが責め側になる訳だな
そもそもスカトロゾンビなら、ここじゃなくてスカスレに行くんじゃね?
ここ見てる奴はスカスレも見てるんだから(ry
243 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 01:29:02 ID:FQ1CKRRX
保守
244 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 23:29:54 ID:nkODxnU4
エフィきてくれー!
【久々に覗いて見ましたが、お相手してくださる方などおりますでしょうか?】
【男でもいいですか?】
【男だとスレ違いになってしまいそうですね…】
【そちらがぜひ女性じゃないと…っていうのでなければスレ違いでもないような気がしますが…】
>>249 【そういえばそうですね、それでは移動しましょうか。】
【先に向かっています。】
【
>>125でお相手していただける方を募集します】
【下品な責めやスカ等も大丈夫ですので興味のある方はお声を掛けてください】
【待機してみます】
【待機解除しますね】
【スレをお返しします】
【再び待機してみます】
【こんばんは、お久しぶりです】
>>255 【お久しぶりです!】
【相手をしてもらえるのでしょうか?】
【はい。今日はあまり時間が無いのでできるかどうかわかりませんが、どんなシチュでやりましょうか?】
【ありがとうございます】
【そちらに何か希望はありますか?】
【これと言って考えていませんでしたので、エフィさんの希望をお聞きしたいです】
【無理矢理に責められたり体を変えられたり…ですね】
【よろしければキャラを変えましょうか?】
【そうですね、前回のロールでエフィさんには責め尽くした感がありますもんね】
【違うキャラと言うのも面白そうです】
【ではキャラを変えますね。何か要望があればキャラに取り入れますが…】
【そちらは牛女のままで責めますか?】
【要望ですか…では良家のお嬢様とか身分の高い人物などはどうでしょうか?】
【臭いもの、汚いものには一切縁が無いような女の子といった感じでもし良かったらお願いします】
【こちらは今のところ牛女のままでいこうかと思いますが、少し考えてみますね】
【少し用事があるので22時前ぐらいまで離席しますね】
【わかりました、ではその形でキャラを考えてきます】
【魔法や呪い等のファンタジー要素があるのも面白いかもしれませんね】
【では22時にまた顔を出してみます】
【名前】リリアン
【性別】女
【年齢】16
【種族】人間
【外見】碧の瞳に蒼く長い髪。白を基調としたゆったりとしたドレスを身に纏っている。
【概要】とある貴族の箱入り娘。両親に大切に扱われてきた為か我が儘。常に清潔な格好をしており、臭いや汚れといったものに耐性がない。
【このキャラで待機します】
【遅くなりました、よろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
【シチュエーションはどうしましょうか?】
【何らかの理由で一人迷ってしまったリリアンさんが偶然遭遇するみたいな感じでどうでしょうか?】
【我が儘な性格の為につい駄々をこねて皆から離れてしまったとか】
【ではその設定でいかせてもらいますね】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【背景設定などはお任せしたいので、そちらからよろしくお願いします】
【因みに今日は何時ごろがリミットでしょうか?】
【はい、了解しました。そちらは牛女のままでしょうか?】
【1〜2時頃がリミットだと思います】
【丁度いいのが思い付かなかった為、牛女のままでいかせて貰おうかと思います】
【その為若干前回と似たり寄ったりな流れになってしまうかもしれません】
【魔法など追加要素があればいろいろ取り入れてみますので、何なりと仰ってください】
(とある貴族の一人娘リリアンは些細な事から両親と喧嘩をしてしまい屋敷を飛び出し、行く宛もないままとある森へと向かう)
(その森は近付いてはいけないと両親から散々言われていたがリリアンは気にも留めず森の中へと入っていく)
うぅ…もう歩けませんわ…。
誰か馬車で私をお屋敷まで送ってくれないかしら…。
(が、日頃から歩き慣れていないリリアンは森の奥深くまで来た頃にはすっかり足を痛めてしまい)
(誰かが迎えに来てくれるわけもなく、人気がなく静まり返った木々の中で一人途方に暮れていた)
っ…な、何ですのこの臭いは…!
(すると何処かから漂ってくる何ともいえない臭いが鼻をつき思わず表情をしかめていると、木々を踏み倒しながら何やら巨大な足音が近付いてくるのを耳にし)
【了解しました。そちらも何か要望があればいつでもおっしゃってください】
【それではよろしくお願いします】
ふぅ…森の中って木が邪魔で歩きづらいわねぇ…
(四足歩行で森の中を進んでいく牛女)
(しかしその巨体に森の木々は邪魔でしかなく、バキバキと踏み倒しながら前へ前へと進んでいく)
ん?何処からか声が…誰かいるのかしら…
(遥か彼方から聞こえるリリアンの小さな呟きを鋭い聴覚で聞きつけ、その方向へと視線を向ける)
くんくん…ふふ…どうやら人間が迷い込んだみたいね。
それに何か面白そうな匂いがするわ…。
(鋭い嗅覚はあっと言う間にリリアンの位置を嗅ぎつけ、ゆっくりと近付いていく)
あら…これは遊び甲斐がありそうな娘ね…
(そしてリリアンから1km程離れた位置で牛女は歩みを止め、これまた並外れた視力で木々の隙間からリリアンを見つけ出す)
(その地点からでもリリアンには十分といって良いほど、牛女の体臭が流れていく)
『こんにちは。』
『あなたどうしたの?もしかして道に迷っちゃったのかしら?』
(牛女は気付かれない位置からリリアンに優しく話しかけた)
(その声は柔らかな美しい女性の声そのもので、人間の女性がどこからか話しかけているとしか思えないだろう)
【久々なものでやはりいろいろ戸惑ってしまいますね】
【よろしくお願いします】
もう、なんて森かしら…!こんな事なら入るべきじゃなかったわ!
(牛女が近付くにつれ体臭は度を増してくるも普段から愛用している香水によって
臭いは打ち消され、何とかリリアンにも堪える事が出来た)
だ、誰っ…!?
(すると突然頭上から女性の声が森の中に響き渡り、リリアンは驚いたように辺りを見回すも人影は全くなく不思議そうに首を傾げる)
ええ、そうなの…うっかりこの森に入っちゃって…足も痛めて歩けないの。
(だが女神をも思わせる優しげな声に妖精か何かが語りかけているのだとリリアンは思い込めば、
牛女の邪な考えに気付かず困惑したように受け答える)
【こちらも同じなので気にしないでください】
【そちらのリミットは何時頃でしょうか?】
『そう…それはお気の毒に…この森は危険が多いから』
『足を痛めているのなら何か乗り物が必要になるわね、何かご希望はあるかしら?』
(まんまと引っ掛かってくれたリリアンに、必死に笑いを堪えながら答える)
(あまり声のトーンを上げれば不審がられると思い、麗しい声で優しく語り続け)
『それと、あなたのその格好…もしかして何処かのお嬢様だったかしら?』
『お名前をお聞きしたいわ』
【リミットはこちらも同じぐらいで考えていただいて結構です】
うぅ…こんな森、来るんじゃなかったわ…。
そうね…あまり揺れない馬車…それも綺麗に飾り付けられたとびっきりに豪華なのがいいわ!
(そんな森に深く踏み込んでしまった事を今更ながらに後悔し落ち込んだ様子を見せるリリアン)
(が、送ってもらえる事がわかり途端に元気を取り戻すと、天性の我が儘を発揮し無茶な注文を謎の声へと突き付ける)
ふふ、やっぱりわかる人にはわかるのかしら?
私はリリアン…おっしゃる通りのお嬢様よ。
(豪華な衣装を身に纏っている為か牛女にお嬢様と難無く気付かれれば、格好つけたように蒼く透き通った髪を梳かすようにかき上げながら言い放つリリアン)
【了解しました】
『やっぱりそうだったのね』
『気品の良さとその美しい顔立ち…さぞ高貴なお方とお見受けしますわ』
『そんなお方だとは気付かず、気安く話しかけてしまってごめんなさい』
(リリアンを上機嫌にするため、わざと大げさに煽ててみせその気にさせようとする)
『ごめんなさい…馬車はちょっと用意できそうに無いわ』
『代わりに牛の乗り物ならすぐにでも用意できるわよ』
『それもとびっきり豪華で大きいのよ』
『ちょっと待っててね、今すぐそこに行くから』
(すると再びリリアンの元へとゆっくり近付いていく)
ぶもぉおおおお〜!!
(鳴き声を上げながら進み、リリアンに迎えが来たように思わせる)
うふふ、気にしなくて構わないわ。
確かに私の溢れ出す気品に気圧されるのも無理ないでしょうけど…ここはお屋敷の外ですもの。
(わざとらしく讃えられればリリアンはすっかり気をよくしてしまい、機嫌良く姿の見えぬ相手へと言葉を返しながら微笑んでみせ)
牛ねぇ…庶民的だけどまあいいかしら。
早くこんな森から出てお屋敷に帰りたいわ…。
(注文通りにいかず少しばかり機嫌を損ねるも、豪華という言葉が耳に入り仕方なく妥協する)
(何より一刻も早くこの森から出たいという思いもあった)
あら、来たみたいね…それにしてもこの臭いは一体何なのかしら…?
(牛の泣き声と共に迫り来る轟音に耳を立てながらも次第に強まってくる牛女の体臭に思わず鼻を摘む)
【落ちられたみたいですね…】
【よろしければまた都合のいい日を書き込んでください】
【それではお休みなさい】
【すいません、落ちてしまっていました】
【次は木曜日だと大体何時からでも大丈夫そうなので、リリアンさんの大丈夫な時間帯に合わせようと思います】
【ご連絡ありがとうございます】
【では木曜日の21時からお相手出来ますか?】
ぶもぉ〜〜!!
ドスン!ドスン!…バキバキ!!
(異常なまでに強い足音と、木々を薙ぎ倒す轟音を立てながらリリアンのすぐ近くへと迫る)
(木々数本を隔てた先まで近付いた頃には、リリアンの元へ漂う体臭も相当強いものになっていた)
バキバキ!…ズゥン…!!
うふふふ…お待たせ♪
(そしてリリアンと牛女を隔てる最後の木々が倒され、リリアンの前に巨大な牛女の顔がにゅっと現れた)
(その顔はリリアンの想像する女神や妖精のように可憐で美しく、
加えてはちきれんばかりの豊満な乳房を揺らす姿は、女性の目から見ても羨ましいほどの美人に見えるだろう)
(しかしそれらの美しさを全て打ち消してしまえるほどの体臭を周囲に放ち、細い手足からはバランスが悪いほどにでっぷりと腹は膨らみ、
口の周りには何だか訳の分からない食べかすがべっとりとこびり付き、だらだらと口元から唾液を垂れ流す様子からは到底女神や妖精と呼べるものではない)
ふふふ…牛の乗り物っていうのは私自身なのよ。
さあ、リリアンさん遠慮なく私に乗って頂戴。
(すると牛女はリリアンが乗れるように腹や胸を地面にベッタリと付けて身体を伏せ、尻尾を楽しそうにパタパタと振っている)
【連絡遅れてすいません】
【了解しました、今日の夜21時頃にまた来ますね】
【置きレスをしておきます】
は、鼻が壊れてしまいそうですわ…早く来てくれないかしら…?
(今までに嗅いだ事の無い酷い臭いに眩暈すら覚え涙目になりながらも、鼻をしっかりと摘み臭いの発生源とも知らず健気に牛女の迎えを待ち)
っ…!?……な、何ですのこの方は………!
(やがて巨大な女性の顔、そしてそれに追随するように現れた全貌)
(確かに想像を絶する程に美声に違わぬ美貌であったが、それを打ち消す以上にアンバランスな体型と臭さ、そして汚さに恐れをなし呆然としたまま絶句してしまう)
はっ……お、お断りよ!貴女のような人に送られるくらいなら自分で帰りますわっ!
(牛女に促されようやく正気を取り戻すと、一刻も早くこの巨大な化け物から逃れるべくドレスの裾を掴み上げ足の痛みも忘れ脇目も振らず全速力で走り出し)
【少し遅れて申し訳ありません】
【ではよろしくお願いします】
【すいません、もう少し遅れそうです】
【了解しました、お待ちしています】
あら?乗り場はそっちじゃないわよ。
(くるりと背を向け逃げ出すリリアンに重い身体をゆっくりと起こし向きを変える)
(全速力で走り出したとは言え、動きづらいドレスを身に纏い、足を痛めている状態で、
障害物の多い森の中をそうそう簡単に逃げる事などできるはずも無く、牛女の遅い動きでも十分に対応できる)
しょうがないわねぇ…よいしょっと
(やや気だるそうな動きでリリアンの逃げる方向へ動き出せば、
ものの数歩でリリアンに追い付き、木々を倒しながら横を追い越していく)
(リリアンが気付いた頃には、今度は自分が進む目の前に牛女の姿があり完全に先回りされた形となる)
ふふふ…自分で呼んでおいて乗車拒否っていうのはどうかしら…
もちろん無料で乗せてあげるんだから、遠慮しないでいいのよ。
(のんびりと寝そべりながらリリアンを捕まえようと、何を掴んでいるのかも分からない汚れた手を伸ばしていく)
【大幅に遅れてしまい大変申し訳ありません】
【こちらこそよろしくお願いします】
【すみません、今日はそろそろ落ちなくてはなりません】
【一時凍結させてもらっても構わないでしょうか?】
【はい、了解しました】
【こちらが遅れてしまった為にこのような形になってしまい本当に申し訳ありません】
【いえ、こちらこそあまりお相手出来ず申し訳ありません】
【次回はいつ頃にしましょうか?】
【次は恐らく日曜日の夜22時頃からなら大丈夫だと思います】
【時間があればそれまで置きレスで少しなら進めれそうですが】
【了解しました。では日曜日の22時までは置きレス形式で進めていきましょう】
【それでは失礼いたします】
【お疲れ様でした】
【次は日曜ということでしたが、もしかしたら今日の夜も大丈夫かもしれなくなりました】
【大丈夫だったら22時半頃にまた来てみます】
はあっ…!はあっ…!
(懸命に足に鞭打ち逃げようとするも、お嬢様とあってか走り慣れておらず
全速力とあっても常人より遥かに遅いスピードであった)
こ、ここまでくれば………ひゃあっ!?
(ようやく引き離せたかと息を切らしながらも牛女の様子を窺えば、
とうに先回りされており驚きのあまり素っ頓狂な声をあげてしまう)
わ、わかりましたわ!大人しく乗るから…手荒な事はしないでもらえる!?
(迫りつつある得体のしれない汚れに塗れた手に捕まるよりかは相手に従うべきと判断したリリアン)
(自分よりも遥かに大きい牛女に恐怖しながらも依然として高圧的な態度で制止を求める)
【待機してみます】
うふふ…最初からそうこなくっちゃダメよ。
(制止の声にリリアンに触れる寸前で伸ばした手を止めると、大人しく手を元の位置に戻す)
(そして先程のように身体を伏せリリアンが乗りやすいようにする)
さあリリアンさん、どうぞ好きな所に乗って頂戴。
もちろん胸の間とかお尻の間でもいいわよ〜♪
(しかし幾ら身体を伏せたとは言え、圧倒的に巨大な牛女に乗るにはその身体をよじ登らなければならない)
(それはつまり、近付くだけで数百頭の牛に囲まれたような強烈な体臭を感じ、身体中が垢と汗に汚れた牛女の肌に直接触れるという事を意味する)
(牛女は楽しそうに自らの胸の谷間や、糞便に塗れた尻を開いてリリアンに見せ付ける)
【こんばんは、よろしくお願いします】
うぅ…なんて臭い……こんな化け物に乗るなんて…
(とりあえず汚らしい手に捕まる事は避けられ一安心するリリアン)
(とは言うものの全身余すことなく汚れた牛女の身体から発せられる臭いは堪えられるものでもなく)
(仕方なく牛女の体臭を中和しようと手持ちの香水をありったけ全身に吹き付ける)
結構よっ!っ…く、うぅっ…!
(垢や糞便に塗れた胸や尻の谷間を見れば嫌悪感を示し牛女の意地悪な表情を睨みつけ一蹴すると、
比較的汚れが少ない体毛に覆われた箇所を選び肩を目指してよじ登っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【何か希望があれば何でもおっしゃってください】
あらそう、残念ねぇ…
(折角自慢のバストとヒップを見せて誘ってみたものの、睨みつけられあっさりと拒絶され、わざとらしく残念そうな表情を浮かべる)
ふふふ…どう?私の毛並みもなかなか気持ち良いでしょう?
ボリボリボリ……
(地肌に比べればましなものの、もちろん体毛からも体臭は十分に感じられる)
(そしておもむろに牛女がリリアンのすぐ近くを手でボリボリと掻くと、
体毛の底に溜まっていたフケや垢が舞い上がり、抜けた体毛と共に風に乗ってリリアンの元へと降りかかる)
(牛女の肩の上はあまり座り心地も良くなく、お世辞にも良い乗り物とは言えない)
【リリアンは香水などを入れたバッグか何かを持っている設定にできますでしょうか?】
はぁ…はぁ……ふぅ…。やっと登れましたわ…。
(ようやく肩に辿り着きちょこんと座るも、悪臭や振動により快適とは到底言えず終始鼻を摘みながら恐る恐る体毛にしがみついていた)
もうっ、なんてデリカシーのない……これじゃいくら香水があっても足りませんわ…。
(牛女が無意識的に体を掻けば粉雪のようにフケや垢が飛び散り舞い上がり)
(リリアンのドレスに降り積もっていくフケや垢を直ぐさま払いのければ、
手持ちのバッグから色とりどりの香水を取り出し悪臭を遮るように吹き付けていく)
【了解しました】
うふふ…肩の上なんて座り心地も良くないでしょう。
お嬢様にそんな所へ座らせるわけにはいかないわ。
(肩の上でもぞもぞと動き回り、文句を言い放つリリアンになにやら提案を持ちかける)
(そしてリリアンの背後から反対側の手を伸ばしていき)
(ガシッと、無造作にリリアンを汚れた手で掴み上げる)
やっぱりお嬢様のリリアンさんには、飛び切り豪華で最高の乗り心地を味わってもらわなきゃね。
(リリアンを掴み上げた手は牛女の頭の方へと移動させられる)
(下には牛女の赤毛の髪の毛の海が一面に広がっている)
(確かにその髪の上ならば振動も和らげられ、座り心地も良さそうに思えるが、
離れた高さから眺めても明らかに髪の毛は痛みきっており、汗やフケ等得体の知れない物がいたる所に絡まりあっている)
【ありがとうございます】
【リミットは何時頃でしょうか】
【申し訳ありません、そろそろ落ちなくてはなりません】
【続きは日曜日で構わないでしょうか?】
【はい、その通りで大丈夫です】
【では再び日曜日によろしくお願いします】
【お疲れ様でした〜】
【今夜もお付き合いいただきありがとうございます】
【お疲れ様でした】
304 :
INHUMAN:2010/02/20(土) 16:59:44 ID:iMt4Qh8A
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
↑どうしてそうなる。荒らしイクナイ(`∀´ノ
306 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 19:42:37 ID:CW0uP7Wt
【こんばんは、待機します】
早くお家に帰りた……きゃああぁっ!?は、離してっ…!
(愚痴を零しながら牛女の肩にしがみついているも、不意に身体を汚らしい手に掴まれ悲鳴をあげるリリアン)
(何とか脱出しようともがいてみるも、とてつもない力の前には抜け出す事はおろか全く身体を動かす事すら出来なかった)
う、えぇっ……!こんな汚い所よりさっきの所の方がマシよぅ…!
(そのまま上へと持ち上げられ目下へと視線を移せば、牛女の赤い髪に絡まる点々とした悍ましい汚れが目に入り思わず身の毛が逆立ち)
(更には髪の毛から発せられる臭いも体臭に負けないくらいの悪臭を誇っており、耐え切れず嗚咽を漏らしてしまう)
【遅れて申し訳ありません、今夜もよろしくお願いします】
うふふ…そんな事言わずに、きっととっても気持ち良いんだから。
えいっ!
(牛女が手の力を緩めると、重力に従ってリリアンの身体は牛女の髪の毛の中へと落下していく)
ぐしゅっ!!
(落下の衝撃は髪の毛がクッションとなり吸収されるも、そこはフケや皮脂や汗が絡み合い常にグッショリと気色の悪い湿り気を帯びており、
髪の毛と髪の毛の間はまるで納豆のようにネバネバと糸を引いている)
(また、その様な環境が適しているのか、頭皮の近くは蛆虫などの虫や寄生虫が棲み処としており、所々に気色の悪い卵も産み付けてある)
【どうぞよろしくお願いします】
わ、私はこんな汚い所なんか嫌っ……きゃああああぁっ!?
(見るからに汚物の吹き溜まりである牛女の髪の中に飛び込むなど考えられず、思い止まってもらおうと懇願するも放られるように投げ込まれてしまう)
きゃっ…!!う…い……嫌あああぁっ!?
(牛女の髪の毛がクッションとなり衝撃は和らぎ痛みはなかったものの、ぶよぶよとした様々な汚れの塊から放たれる悪臭と気色悪い感触、散乱する得体の知れない虫や卵に絶叫するリリアン)
(香水を一瓶使っても周囲から立ち込める悪臭には抗えず、暴れる内に粘っこい糸がリリアンを搦め捕っていく)
どう?リリアンさん、居心地の良さは最高でしょう?
ふかふかのベットでぐっすり眠れるんじゃないかしら。
(リリアンの絶叫も牛女にしてみれば、歓喜の叫びにしか聞こえず、楽しそうにぐしょぐしょと頭を掻き毟る)
(その度にリリアンは悪臭の糸に身体中を絡み付けられ、脱出困難な髪の毛の奥深くへと沈んでいく)
うふふ…このままお家まで送ってあげるわ。
それともリリアンさん、先に私とちょっと遊んでからの方が良いかしら?
だったらそこからは出ないといけないけど…
(どんどん髪の毛地獄にはまっていくリリアン)
(このまま送られる道を選べばこの地獄がまだまだ続く事を意味する)
【すいません、早くも限界が近付いてしまいました】
【凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【はい、了解しました】
【次回はいつ頃にしましょうか?】
【確実な日付となれば土曜日の22時半頃からとなりますが、もしそれ以前に大丈夫な日ができれば連絡しようと思います】
【思うように進める事ができず大変申し訳ありません】
【わかりました、ではひとまず土曜日の22時半を目処に、それ以前に連絡があればその時間に顔を出すようにします】
【いえいえお気になさらず】
【ありがとうございます】
【では失礼します、お疲れ様でした】
【お疲れ様でした】
317 :
INHUMAN:2010/02/22(月) 10:30:45 ID:ZML/5guJ
>>304の修正
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
どう?リリアンさん、最高の居心地でしょう?
そんなに喜んじゃって…ふふふ…ゆっくり寛ぐといいわ。
(リリアンの絶叫も牛女にしてみれば、歓喜の叫びにしか聞こえず、楽しそうにぐしょぐしょと頭を掻き毟る)
(その度にフケや皮脂が飛び散り、リリアンはどんどん悪臭の糸に身体中を絡み付けられていく)
うふふ…遠慮せずにもっと奥まで潜り込んで良いのよ。
私髪の毛には自信があるのよね〜、ほらほら綺麗で肌触りも良いでしょう。
(更に牛女の手はリリアンを頭皮に押し付けるようにぐりぐりと深く沈みこませていく)
(絡みつく髪の底の頭皮はべっとりと皮脂に塗れ、それを餌とする得体の知れない虫たちの巣と化していた)
【先日は睡魔と疲労で上手くロールできなかった為、
>>311の分を書き直します】
【今日の22時半頃から大丈夫そうなので、また後で来てみます】
【こんばんは、待機します】
【連絡するのが遅すぎましたね、落ちます】
【こんばんは、待機します】
【遅れて申し訳ありません、直ぐにレスを書き上げます】
こんな…っ…!誰か助けて、ええぇ…!!
(今まで体験したことのない劣悪な環境に立たされ気が狂いそうになるも堪え、何とか牛女の髪の毛から這い出そうとするリリアン)
(だが粘ついた得体の知れない糸はリリアンの体に纏わり付き、更に自由を奪っていく)
むぶっ…!!ん、むううぅっ!?………っ……
(すると牛女の手が頭上から忍び寄りリリアンを押し付けると、頭皮に積もったフケや頭皮などの溜まりに顔面から被ってしまう)
(凄まじい悪臭を直に嗅いでしまったリリアンの精神は限界を迎え、遂には意識が途切れ気絶してしまう)
(動かなくなったリリアンの身体には虫がはいずり回り、豪華絢爛としたドレスはくすんだ色に劣化してしまっていた)
あら…?リリアンさんどうしたのかしら…
(頭皮に押し付けたリリアンは初めこそじたばたと動いていたものの、やがて糸が切れたように動かなくなってしまった)
(指で何度か突付いてみても全く反応がなく、心配になったのか牛女はリリアンの身体を髪の中から摘み上げ外に出す)
(その際、リリアンの抱えていた大事な香水などが詰まったバックは髪の中に落としてしまった)
はぁ…よかった……死んじゃったんじゃないかと思って心配したわ。
うふふ…どうやら気持ち良くてぐっすり眠っちゃったみたいね。
(リリアンを優しく地面に横たえると、まだ息があることにホッと肩をなで下ろす)
(しかし気絶したリリアンを眠っているのだと勘違いし、苦痛の表情すら気持ち良いのだと思いこんでいる)
あらら、こんなに虫が付いちゃって…もう、一体何処から湧いてきたのかしら?
お嬢様のリリアンさんには可哀想だから取ってあげるわね。
ふぅーーーー!!
(リリアンの身体を這いずる虫たちや、汚されたドレスの原因が自分自身にあるなど全く理解しておらず)
(遂には付着した虫を吹き飛ばそうと、リリアンに向けて黄土色に染まりきった吐息を何度も強く吹きかける)
【いえいえ、お気になさらずに】
【今日もよろしくお願いします】
う…ぁ………うぅ…………………あぁ……。
(牛女の手によってようやく悪臭渦巻く髪の毛から抜け出せたものの、ドレスや肌にべっとりとこびりついた油脂は酷い臭いを放っており、消えない悪臭はリリアンの夢の中にまで蝕んでいた)
(更には悪臭を消せる唯一の手段である香水をバッグごと牛女の髪の中へと落ちてしまい見えなくなってしまう)
んぐぁっ!?く、臭、いぃ……は、鼻が壊れ、てしまいますわ……!
(牛女から放たれた吐息がリリアンに吹き付けられるとリリアンの身体に纏わり付いていた虫達は一瞬にして死滅し、死骸は吹き飛ばされていく)
(だがリリアンもただでは済まず、これまで以上に酷い悪臭が鼻腔の奥に入り込み強制的に意識を覚醒させられる)
(リリアンの肌やドレスも吐息の色に合わせて汚らしい黄土色に染まってしまう)
【ありがとうございます】
【では今夜もよろしくお願いします】
うふふ…おはようリリアンさん。
随分と疲れてたみたいね、どう?ぐっすり気持ち良く眠れたかしら?
(リリアンが意識を覚醒させると目の前数メートル先に牛女の顔があった)
(それだけ離れていても牛女の吐息は、リリアンの嗅覚を破壊しそうなほどの威力を持っていた)
(ある程度間近で見る牛女の顔は、口の周りが得体の知れない食べかすでべっとりと汚れ、常に唾液に塗れており、
麗しいほどの美貌が完全に掻き消されてしまっていた)
(更に時折口から伸びる舌が自らの鼻の穴を舐め、牛女の鼻は鼻水や唾液等でじっとりと汚らしく湿っている)
あら…?くんくん…くんくん…リリアンさんの身体から何かいい臭いがするわね…
(もはや効力を失いかけていたリリアンの香水の香りを鋭い嗅覚で嗅ぎつけ、くんくんとしきりに臭いを嗅ぎ始める)
(もっとリリアンの臭いを嗅ごうと牛女の顔は徐々に近付いていく)
ひっ…!もう嫌ぁ………お家に帰りたい……。
(眼前に広がる牛女の巨大な顔から放たれる悪臭を遮るように身体をくるめながらも怯えたように後ずさりするリリアン)
(牛女が無意識に繰り広げる汚らしい行為もリリアンにとっては嫌悪でしかなく、今更ながらに家を飛び出し森に入ってしまった事を後悔し涙を流す)
あっ…、わ、私のバッグ……!何処いったの!?
(これだけの悪臭の中、リリアンが何とか我慢できたのは香水の残り香によって僅かながらも中和されていた為であった)
(新たな香水を身体に振り掛けようとするも香水の入ったバッグがない事にようやく気付き辺りを見回すも、バッグは牛女の髪の奥底に沈んでしまっており手の届かない位置にあった)
ふふふ…ステキな臭い…もっとよく嗅ぎたいわぁ…
くんくん…くんくん…くんくん……
(リリアンの体に残る香水の残り香を堪能しようと、徐々に牛女の鼻息は荒くなっていく)
(もちろん鼻息も吐息に匹敵する悪臭を放っており、リリアンは鼻息の突風を浴びせ続けられる)
くんくん…すぅーー…ふぅぅーーん!………
ずぅぅぅーーーーーー!!!!……ズボッォ!!!
(何時しか牛女の鼻息は吐き出すよりも吸う力が強まっていき、じりじりとリリアンの身体が引き寄せられていく)
(そして牛女が思いっきり鼻で息を吸い込むと、
その吸引力の凄まじさにリリアンの身体は吸い込まれ、あろう事か牛女の鼻穴に上半身がすっぽりはまってしまった)
(当然のことながら牛女の鼻の中は手入れもされない鼻毛に多量の鼻糞が絡み付き、
ジメジメと鼻水や唾液で湿りきって凄まじい悪臭に塗れていた)
そ、そんなに顔を近付けないで…うぅ…臭、すぎる……
(牛女が香水を嗅ごうとする度にリリアンに吐息と同様に色付いた悪臭の鼻息は続けざまに浴びせられていく)
(鼻を摘み臭いを遮ろうとするもほとんど効果はなく、着実に鼻腔を悪臭で責め立てる)
こ、これって……は、早く…っ……きゃあっ!?
むぐ、ぅ…んむあああぁぁぁぁっ!?うぶっ、ううぅ!!
(次第に吸い込む力が強くなっていき危機を判断してか逃げだそうとするも間に合わず、強大な吸引力によってリリアンは鼻穴へと吸い込まれ栓のようにすっぽり埋まってしまう)
(鼻毛やそれに絡まってる鼻糞は鼻息と比べものにならない程に酷い臭いを発しており、それらを容赦なくリリアンは直に嗅がされる羽目となりもがきながらも悲鳴をあげる)
【申し訳ありません、落ちてしまっていました】
【そろそろ凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【昨晩は大変申し訳ありませんでした】
【今晩の22時半頃からまた顔を出しますので、リリアンさんさえ良ければお相手よろしくお願いします】
【すいません遅くなりました、待機します】
あら、鼻に詰まっちゃったわね。
ふふ…リリアンさんの臭いが直に嗅げてすごくいいわぁ…
(鼻穴に埋まっても牛女はリリアンの臭いを嗅ごうとし、その度に強い吸引力がリリアンを吸い上げる)
(しかし鼻穴の広さから見ても完全にに納める事は不可能であり、ただ息を吸い込んでは吐いての繰り返しに終わる)
(その度にリリアンの身体は鼻の中で鼻糞に塗れた壁や鼻毛に揉まれ、濃厚な鼻息が頭上から何度も吹き付けられていく)
(また、牛女が香水の香りにうっとりすれば粘つく鼻水も流れ初め、栓となったリリアンの元に次々と押し寄せてくる)
あ、そういえばリリアンさん足を痛めていたんだったわね。
ちょうどいいわ、私が治してあげる♪
(すると牛女の口から長い舌が伸びていき、鼻からはみ出したリリアンの足を舐めはじめる)
(舌はもちろんべっとりと粘っこい唾液に塗れており、その唾液を塗りたくるように丁寧に足を舐め上げていく)
【落ちます】
【連絡が遅くなり申し訳ありません。昨日は予定が立て込んでおり顔を出す事が出来ませんでした】
【また都合が良い日を教えてもらえれば助かります】
【こちらこそ先日はご迷惑をお掛けしすいませんでした】
【今日の夜は空いているので22時半頃にまた来てみますね】
【こんばんは、待機します】
【落ちます、また土曜日の22時半頃に来ます】
【こんばんは、待機します】
【落ちます】
【今日の夜(日曜)も同じぐらいの時間にまた来ます】
【こんばんは、待機します】
【落ちます】
【都合の着く日を教えて頂ければ助かります】
343 :
シガレット ◆g8DBpH4Hks :2010/03/19(金) 01:48:50 ID:mdnDNeQa
【名前】シガレット
【性別】女
【年齢】14
【外見】金髪の縦ロールに紫色の瞳、白い帽子を被りピンクのローブを身に纏い様々な道具が入ったバッグを提げている
【概要】魔法と科学を魔技師の天才少女。好奇心旺盛で天真爛漫
【嗜好】女の子からオナラ等で責められる
【とりあえずプロフィールだけ置かせてもらうね〜♪】
【ん〜、そろそろ落ちようかな?スレをお返しするね〜♪】
346 :
シガレット ◆g8DBpH4Hks :2010/03/20(土) 11:40:07 ID:qJipOXUJ
>>343 女の子のモンスターってのは有りですか?
>>347 【勿論、大丈夫だよ?】
【むしろ普通では出来ない事が出来そうでシチュエーション的にもお得かも…♪】
350 :
シガレット ◆g8DBpH4Hks :2010/04/05(月) 20:57:18 ID:mn3dBp67
>>350 【待機を解除したら、一筆書いておいた方が良いかと】
【待機解除、スレをお返し致します。とか…】
>>351 【ううっ、ごめんなさい…今度からは忘れないように気をつけるよー…】
【それじゃ改めて、今晩も待機させてもらうね?】
【それじゃ、そろそろ落ちるね〜♪】
【スレをお返しするよ♪】
354 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/12(月) 17:16:17 ID:ev9cFd9/
あげ
355 :
シガレット ◆g8DBpH4Hks :2010/05/03(月) 14:36:51 ID:AIB2v1jM
【そろそろ落ちるね〜】
誰かいないか…
358 :
シガレット ◆g8DBpH4Hks :2010/06/26(土) 22:17:11 ID:eWLtd8oe
【ゴメン、遅れちゃった…まだ待機中だよー】
【うーん、さすがに返事遅すぎたかな…ゴメンね】
【明日もまた来るから何時頃に来れるか書いてもらえると嬉しいな】
【それじゃそろそろスレを返すね、ありがとー♪】
今日の日中18時過ぎ頃まで見てます。
夜は22時頃からなら来れます。
>>363 【こんばんは】
【NGとか希望のシチュエーションってありますか?】
>>364 【こんばんは〜♪】
【NGは猟奇的な事くらいだねー。それ以外ならスカ系とかでも大丈夫!】
【んー、希望シチュは戦って弱らせた所を無理矢理…って感じかな?魔法とかの要素を入れてもらえると嬉しいな♪】
【過去レスの牛女とかでも大丈夫でしょうか?】
【うーん、最初は同じ人型サイズでお相手してもらえないかな…?】
【それでもOKですよ】
【もしくはこんなキャラがいいみたいな希望とかありますか?】
【特にはないけど…強いて言うなら艶っぽい女性や可憐な少女なのに見た目と反して…な魔族とかかな】
【我が儘聞いてもらってゴメンね…そっちも何か希望はある?】
【こっちは特に希望とかは大丈夫です】
【では最初は少女の姿みたいな感じでどうでしょうか?】
【それならいいけど…何か希望があればいつでも遠慮なく言ってね?】
【うん、りょーかい。スカ等の汚臭系は大丈夫かな?】
【了解です】
【スカとかも大丈夫ですよ】
【ありがとう♪】
【簡単にそちらのキャラのプロフィールを考えてもらっていいかな?】
【名前】牛娘
【種族/職業】モンスター
【体長】140cm前後で小柄(本当の姿は15〜20mぐらい)
【外見】見た目は可愛らしい全裸の少女。
赤髪のショートヘアに牛の角、お尻に牛の尻尾を生やし、腹部や手足の一部などは牛柄の白黒の毛で覆われている。
乳房は牛のように大きく、お腹は常に大きく膨れている。
その見た目に反して身体からは強烈な体臭を放ち、息がとてつもなく臭い。
得意技は長い舌による舐め回し、胃の中のものを吐きかけてくるなど。
【こんな感じでどうでしょう?】
【うん、大丈夫だよ♪】
【最初のシチュエーションはどんな感じがいいかな?】
【うーん、寝ちゃったのかな?】
【私は明日以降も大丈夫だから、都合のいい日時を教えてもらえればまた顔を出すから…それじゃお休みなさい…】
377 :
牛娘:2010/06/28(月) 17:50:36 ID:wA9tNyM3
【昨日は寝落ちしてしまい、すいませんでした】
【今日は24時ぐらいから顔を出せるかと思います】
【最初に戦うというシチュを考えると、何らかの理由でやってきたシガレットさんの前に現れる感じでどうでしょうか?】
【場所は草原とか森の中辺りで】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
(現在研究中の魔法を完成させる為にとある薬草が必要となり、森の奥深くまで足を運ぶシガレット)
この辺りのはずだけど……あっ、あった!
これでやっと完成出来るね♪
(至極平穏な森の中、一人茂みをかきわけ懸命に目当ての薬草を探し、やがてさしたる障害もなく無事に見つけ)
(最早ここには用はないと喜び勇んで帰ろうとするも…)
【こんな感じで大丈夫かな?】
379 :
牛娘:2010/06/29(火) 01:03:25 ID:d60HNBCh
【すいません遅くなりました】
【暫しお待ち下さい】
380 :
牛娘:2010/06/29(火) 01:16:59 ID:d60HNBCh
ガサッ…ガサガサ…
(帰り道へと足を向けたシガレットの前方の草むらが怪しげに動く)
(暫くした後、その存在は突然姿を現した)
あれぇ〜?人間だぁ。
こんな所まで人間が来るなんて珍しいね、お姉ちゃんは何か用事でもあったのかな?
(しかし怪しげな雰囲気とは裏腹に、現れたのは可愛らしい少女だった)
(その整った顔立ちはまさに美少女というに相応しいが、角や尻尾を生やした異形の姿から見てモンスターの類である事に間違いはなさそうだ)
【あまり遅くまではできませんが、よろしくお願いします】
381 :
牛娘:2010/06/29(火) 03:58:50 ID:d60HNBCh
【流石に落ちられたようですね】
【予定より遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【明日(29日)は来れるかどうか分からないので、次は30日の23時頃からだと大丈夫だと思います】
【ではお休みなさい】
【ごめんね、待っていたけど寝ちゃった…】
【次は30日の23時からだね、了解!】
【ごめんなさい、用事が出来て今日はちょっと無理かも…】
【また明日以降にお相手お願いしていいかな?】
【了解しました】
【ではまた明日の同じ時間頃に来ますね】
385 :
牛娘:2010/07/01(木) 23:07:36 ID:vbeb9+n8
【こんばんは待機します】
だ、誰なのっ!?
(帰ろうとした矢先、突如として前に見える草むらが揺れ動き)
(モンスターの類いではと慌てて愛用の杖を取り出すと、いつでも魔法で攻撃出来るように呪文の詠唱を始める)
お、女の子…だよね?
うん、私は薬草を取りに来たんだけど…。
(だが予想とは裏腹に、目をひくような美少女が現れぽかんと口を開き)
(よくよく見れば人間とは違った風貌でありやはりモンスターではあったものの、特に相手に敵意はない為に警戒しながらも言葉を交わす)
【こんばんは、ごめんね待たせちゃって…】
【改めて今夜はよろしくね?】
387 :
牛娘:2010/07/01(木) 23:49:22 ID:vbeb9+n8
うん!私は牛の女の子だよ!
えへへ…可愛いでしょ?
(あ然とするシガレットに向かって、その場をくるくると回りながらアピールする)
(整った形の巨乳を揺らし、尻尾を可愛らしくふりふりと振り、不自然にぽっこりと膨らんだお腹を隠すこともしない)
そっかぁ、お姉ちゃんはなんて言う名前なの?
魔法使いさんなのかな?
(興味津々にシガレットの姿をもっと間近で見ようと草むらをかき分けて来る)
(すると牛娘が近づくにつれて妙な異臭がシガレットの鼻をつき始める)
【よろしくお願いします】
【突然ですがPCが規制に巻き込まれてしまったようで、今日は携帯からなので返信遅くなると思います】
牛の女の子かぁ…。
うん、ドキドキしちゃった…こんなに可愛い子がいるなんて…。
(確かに相手の言う通り角や尻尾など牛の特徴が垣間見れ、確かにその通りだと納得し)
(お腹や体毛など人間とは差異のある姿なれど、その可愛らしい仕草に思わずぼんやりと見とれてしまう)
私の名前はシガレット♪
魔法使いじゃなくて魔技師だよ?魔法と科学を融合して新たな技術を…うっ…!
(こちらの詳細を聞かれ嬉々として蘊蓄を並べ出すも、近付いてくる相手から放たれる異臭が鼻をつき反射的に顔をしかめ言葉に詰まってしまう)
【了解♪慌てないでゆっくり進めて構わないからね?】
389 :
牛娘:2010/07/02(金) 00:30:42 ID:EZ28JBBs
へぇ〜シガレットお姉ちゃんって言うんだ〜よろしくね♪
あれぇ?お姉ちゃんどうしたの?
具合でも悪いのかな…
(心配そうにシガレットの顔をまじまじとのぞき込むように見つめる)
(するとシガレットが手に持つ薬草に目が行き…)
あっ!?その薬草!
ねぇシガレットお姉ちゃん、その薬草私にちょーだい♪
それ私大好物なの。
(薬草の種類に気付くと目を輝かせてシガレットに歩み寄る足を早める)
(その口元からはだらしなく大量の涎を垂らし、ねとねとと粘つくそれは垂れ落ちた地面から強い悪臭を周囲に放っている)
(更に近づいてきた牛娘をよく見れば、肌中がべっとりと垢や汚れにまみれ、可愛らしい尻尾にはお尻の周りから糞便がこびり付き、動く度に汗がねちゃねちゃと糸を引いている)
よろしく、ねぇ…。
い、いや何でもないよ?
(まさか相手から放たれている悪臭を指摘するわけ
にもいかず、顔をしかめながらも精一杯に笑顔を作ってみせる)
(が、相手が近付くにつれその笑顔も凍り付いていく)
や、やあああっ!?
こ、来ないでよっ!!
(可愛らしい風貌とは裏腹に、遠目にはわからなかった凄まじく汚らしい外見と臭いに思わず悲鳴をあげながら後退りする)
(錯乱しながらも呪文を素早く詠唱すると、水の槍を形作り相手へと向かい放つ)
391 :
牛娘:2010/07/02(金) 01:15:00 ID:EZ28JBBs
うひゃあ!!お姉ちゃん何するの!?
(突然放たれたシガレットの魔法を間一髪で回避すると)
そっかぁ…私にあげたくないんだ…
じゃあ…力付くで貰っちゃうね♪
(しゅんと今にも泣きそうな悲しそうな表情を浮かべたかと思うと、急に態度が180度変わったように笑顔で戦闘態勢に入る)
うふふー当てられるかな〜。
(得意げな顔でシガレットを挑発すると、草むらの中にがさりと身を隠してしまう)
(草むらに身を潜みながらも、シガレットの攻撃をちょこまかと避け続け、相手を攪乱する)
(姿は見えずともゆっくりとシガレットに近付いてきていることは、増していく悪臭が証明していた)
うぅ、ごめんね…でもそんな臭いの…私はイヤなんだ…。
(悪意のない相手に魔法を放ってしまった事に罪悪感を覚え)
(それでもよほど嫌なのか警戒を崩さずいつでも魔法が放てる状態を維持していた)
こ、来ないで…来ないでったら!
(突如として姿を消した相手に対応すべく鞄から魔法銃を取り出し)
(迫りつつある悪臭に恐怖を抱き、ろくに狙いもつけずに辺り構わず弾を放ちまくる)
(だが思った以上に素早い牛娘には掠りもせず遂には弾切れをおこしてしまう)
393 :
牛娘:2010/07/02(金) 01:49:13 ID:EZ28JBBs
はずれ〜はずれ〜
(シガレットが魔法銃を撃つ度に草むらの中から声が響く)
だめだなぁお姉ちゃん、狙いはこうやって付けないと。
(不意に強い臭気と共にシガレットの背後から牛娘の声がする)
(振り向いた先には、糞便にまみれた牛娘のお尻が待ちかまえていた)
それじゃあいっくよぉー!!
ブブッ!!ブブウゥーー!!
(汚らしい音と共に牛娘のお尻からオナラが放出される)
(黄色く色の付いた温風がシガレットの髪やローブをなびかせ、同時に目に染みるほどの悪臭が全身をスッポリと覆ってしまう)
(牛娘のオナラはいくら風が吹いても流されて消えることなく停滞し、その場を離れない限りこの悪臭から逃れる術は無い)
こ、こうなったら一気に魔法で…!
(このままでは埒があかないと判断し、辺り一帯を効果範囲とした魔法を唱える)
えっ、い、いつの間に…やっ、何する気なの?
(が、気付かぬ内に背後から声をかけられ振り向けば、糞便に塗れたお尻が目前に広がっており)
(慌てて高速で詠唱するも…)
むぐうううぅっ!!?
く、くさっ…臭ああああぁい!!げほっ、ごほっ!
(比喩ではなく本当に黄色く染まったオナラをまともに浴びてしまい、絶叫しながら涙目でむせ返り)
(思わず膝をついてしまい、停滞するオナラから逃れようとのたうちまわりながら這っていく)
395 :
牛娘:2010/07/02(金) 02:34:59 ID:EZ28JBBs
うっふふー簡単に逃がしたりしないんだから。
(地面を這い逃げようとするシガレットを余裕の表情で眺め、あえて追おうとしない)
久しぶりだけど…とっておきの見せてあげるね♪
シガレットお姉ちゃんだから特別だよ〜。
(もはや草むらに隠れようともせず堂々と立ち上がり、何故か大きく膨らんだお腹をさすっている)
(そして大きく息を吸い込んだかと思うと顔を上空へ高く向け…)
ゴプッ!……グェェエ……プシャァァァアア!!
(空に向かって大量の何かを吐き出した)
(やがてそれはシガレットを中心として周囲に雨のように降り注いでいく)
(色は黄土色に深緑を混ぜたようなえげつない色で、ねとねとと強い糊のような感触と共に、
強烈に酸っぱ臭い悪臭がする液体はシガレットの身体中に張り付き、軽く払ったくらいでは落ちる気配すらしない)
どうお姉ちゃん?
私の胃液シャワー気持ちいいでしょ〜♪
追ってこない、みたいだね…。
は、早く逃げないと…!
(てっきり後を追ってくると思いきや、何故か棒立ちのままの牛娘)
(オナラからも逃れられ、チャンスとばかりに立ち上がり猛然と走り出す)
きゃああああっ!?
な、何これ…取れないよう…!?
(得体の知れない汚物がシガレットを中心とした地点に降り注ぎ、ローブや髪やらにべったりとこびりつき)
(凄まじい刺激臭に鼻を摘みながら慌てて拭おうとするも、ねばついた汚液は拭えば拭うほど粘着力を増していき一向に取れる気配がなかった)
397 :
牛娘:2010/07/02(金) 02:53:11 ID:EZ28JBBs
【そろそろ凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】
【うん、構わないよー♪今夜はお相手ありがとう♪】
【次回はいつ頃にしよっか?】
399 :
牛娘:2010/07/02(金) 03:10:49 ID:EZ28JBBs
【こちらこそありがとうございます】
【ご満足頂けたでしょうか?要望などあれば遠慮なくおっしゃってくださいね】
【次は土曜日の夜の同時刻頃が大丈夫そうです】
【今のところ楽しませてもらってるよー♪】
【うん、何か要望があったら言わせてもらうね?牛娘さんも何か希望があれば遠慮なく言ってね?】
【土曜日の23時だね、了解♪】
401 :
牛娘:2010/07/02(金) 03:28:10 ID:EZ28JBBs
【はい、了解しました】
【今更ながらシガレットさんの元ネタが分かりました(笑)】
【まだちゃんと調べてはいませんが、これでイメージし易くなりそうです】
【では今日はお疲れさまでした〜】
【おー、それは何より♪】
【作中で気に入ったネタがあったらここで使っても構わないからね?】
【そちらこそありがとう、お休みなさい♪】
403 :
牛娘:2010/07/03(土) 22:54:30 ID:d/M18oyu
【すいません、1時頃になってしまいそうです】
【1時だね、了解っ】
405 :
牛娘:2010/07/04(日) 01:32:25 ID:/GhvOGlX
えへへ♪
なんて言ったって私のお腹の中で熟成された特別のやつだからね〜
簡単には落とせないよ〜
(悪戦苦闘する様子を楽しむ牛娘)
(シガレットが全身に浴びた吐瀉物は、時間が経つにつれて悪臭を増していき、髪や服に染み込むように固まっていく)
そんなに取りたいなら…ふふ…
私が取ってあげるよ〜
(再び姿を消した牛娘は、次の瞬間シガレットの背後に突然現れた)
シガレットお姉ちゃん、つ〜かまえた〜♪
(そしてシガレットの両腕を押さえるようにして後ろからギュッと抱き付いた)
(鼻を摘んでいた手が封じられ、全身に浴びた吐瀉物の臭いと、抱き付いた牛娘の体臭を否が応でも嗅がされてしまう)
【遅くなりました】
【規制中なので再び携帯からです】
【時間的に数レスしかできないかと思いますが、よろしくお願いします】
この、このっ!と、取れないよぉ〜…
(鼻を摘みながら必死に布などで拭き取ってみるも)
(どうやっても一向に拭えずますます染みは広がり、鮮やかな金髪や清潔なローブが汚らしく染まっていく)
きゃうっ!?は、放してよっ…く、くさいいいぃっ!!?
(突如背後に現れた牛娘に羽交い締めにされ、鼻を摘む事も出来ず体臭や吐瀉物の臭いを吸い込んでしまう)
(たちまち可愛らしい表情がたちまち苦悶の表情へと変わり、必死に暴れる)
【こんばんは〜♪今夜もよろしくね?】
【うん、わかった。何か希望する事があったら遠慮なく言ってね?】
【うーん、落ちちゃったかな…】
【都合のいい日時の連絡を待ってるね、それじゃお休みなさい♪】
408 :
牛娘:2010/07/04(日) 05:45:39 ID:/GhvOGlX
【すいませんまた落ちてしまいました…】
【今日は15時〜18時頃と、22時以降なら大丈夫です】
409 :
牛娘:2010/07/04(日) 15:39:16 ID:/GhvOGlX
だーめ。
もっと私と一緒に遊んでくれなきゃ帰してあげないよ〜。
(小柄な見た目からは想像も出来ない力で暴れるシガレットを押さえつける)
でもあんまり暴れて怪我しちゃいけないし……あ、そうだ!
えいっ♪
(何か思い付いたようにシガレットをはなすと、瞬く間に詠唱をし魔法を放つ)
(するとシガレットの両手足はまるで縛られたように拘束され、ほとんど動かすことができなくなってしまう)
うふふ♪
これでお姉ちゃんといっぱい遊べるねー
(ニコニコと可愛らしく微笑みながら、今度は動けなくなったシガレットの正面にゆっくり移動する)
【ちょっと用事ができてしまい日中は都合付かなくなってしまいました】
【置きレスしておきますので、また今夜来ますね】
410 :
牛娘:2010/07/04(日) 22:25:40 ID:/GhvOGlX
【待機します】
やだああぁ…遊びたくなんかないよぉ…。
(魔法を使えばともかく、自分の非力な腕力ではとても牛娘を引きはがすことなど出来ず、いくら暴れても無意味であった)
な、何これっ…やだやだ離してよっ!
(すると牛娘の魔法により何やら見えない力で両腕を拘束されてしまい、いくら力を込めても全く動かせなくなってしまった)
(目の前に牛娘の汚らしい裸体をはっきりと見せ付けられ、生理的嫌悪から顔を背け恐怖に怯える)
【遅れてごめんねっ!随分待たせちゃったね…】
412 :
牛娘:2010/07/05(月) 00:08:55 ID:mG+sxIPR
そんなに怖がらなくても大丈夫だよ〜
別に痛いことしようって訳じゃないんだから。
(牛娘が軽く手を動かすと、シガレットの身体は操り人形のように思い通りに動いてしまう)
(そしてシガレットを膝立ち状態にさせ、牛娘の身長よりも少し低い位置に頭が来るようにする)
ほーら、お姉ちゃんの身体震えてるよ。
でも安心して♪いい子…いい子…
(すると両腕を大きく広げたままゆっくりとシガレットに近付き、その頭を優しく抱きしめる)
(シガレットの顔は、汗や垢に塗れねちゃねちゃと得体の知れない糸を引く牛娘の腋の下に押し付けられ、そのまま両腕で包み込まれる)
(シガレットの首は、ちょうど牛娘の乳房の谷間に挟まれ、柔らかな乳の感触とは裏腹に、生暖かくにちゃにちゃとした感触が首筋に伝う)
【こんばんは】
【今晩もよろしくお願いします】
痛いのじゃなくて臭いのが嫌なんだよぉ…。
(一刻も早く逃げ出したくはあるものの、牛娘の思うがままに身体は動いてしまい)
(涙目になりながら大人しく責めを待つ事しか出来なかった)
む、ぐうぅ!?く、臭いよぉ!?それに気持ち悪いいいいぃ!!
(牛娘の抱擁を受ければ、顔面に汗や垢等の老廃物で構成された汚物の液体が糸をひいて纏わり付き)
(男性なら喜ぶであろう柔らかな乳房の触感も、気色悪いにちゃにちゃとした感覚に上塗りされ首に塗り込まれていく)
(あまりの気色悪さと激臭に悲鳴をあげながら口をぱくぱくと開き呼吸を繰り返す)
【うん、こちらこそよろしくね?】
【改めて何か希望があれば何でも言ってね?】
414 :
牛娘:2010/07/05(月) 02:08:50 ID:mG+sxIPR
ほーら…ほら、気持ちいいでしょ?
(自らの腋の下をシガレットに擦り付けるように何度もスライドさせ、激臭を顔面に染み込ませていく)
(動けば動くほど粘りは増していき、臭いも強烈になっていく)
(シガレットの求める呼吸すら、全て牛娘の腋の下から発せられる臭気に満たされ、、ぱくぱく開く口にも無理矢理腋を押し付ける)
ふぅ…これで落ち着いたかな?
(数分に渡って腋を擦り付けた後シガレットから身体を離す)
(シガレットの顔面にはべっとりと牛娘の老廃物がこびり付き、解放されても酷い臭いを放っていた)
【すいません反応かなり遅れてしまいました】
415 :
牛娘:2010/07/05(月) 04:19:29 ID:mG+sxIPR
【さすがに遅すぎましたね…すいません】
【今日は一日中大丈夫の予定なので、もしよろしければ声を掛けてください】
【日中無理なようであれば夜22時頃からまたよろしくお願いします】
【では落ちます、おやすみなさい】
【ごめんね、つい寝落ちしちゃってたみたい…】
【今日は難しいからまた明日相手してもらえると嬉しいな】
417 :
牛娘:2010/07/06(火) 21:10:55 ID:4OwmGqE8
【了解です】
【23時頃に来ますね】
418 :
牛娘:2010/07/06(火) 23:17:06 ID:4OwmGqE8
【待機します】
419 :
牛娘:2010/07/07(水) 03:56:12 ID:gcixtZPl
【落ちます】
【今夜また同じぐらいの時間に来ますね】
420 :
牛娘:2010/07/07(水) 23:19:39 ID:gcixtZPl
【待機します】
き、気持ちよくなんか…むぶっ…む、ううぅ!?
(妙に粘度の高い液体が顔にへばり付く感覚はおぞましく、全身に鳥肌が立ち)
(鼻腔を満たさんばかりに入り込む悪臭に苦悶の表情を浮かべ呻き)
(いくら呼吸しようとも一向に新鮮な空気は得られず、肺にまで臭いに侵され咳込むばかりであった)
ぁ…う……く、さい………よぉ……
(永遠に続くかと思われた腋責めからようやく解放された頃にはシガレットの可愛らしい顔は汚らしい粘液で塗りたくられ)
(あまりの激臭に半ば意識が飛んでしまい、呆然としながら弱々しく呼吸を繰り返していた)
【こんばんは、昨日は長い間待たせてごめんね?】
【改めて今日もよろしくっ♪】
422 :
牛娘:2010/07/08(木) 00:06:47 ID:HO8d7pGH
あれー?お姉ちゃん疲れちゃったのかな?
ちょっと休憩しよっか♪
(再び牛娘が手を動かすと、シガレットの身体は地面に優しく寝かせられる)
じゃあ約束通り取ってあげるね〜
よいしょっと…
(すると仰向けのシガレットの上を跨ぎ、お腹の上辺りに腰を下ろす)
(牛娘の糞便に塗れた尻がシガレットの体にのしかかり、ローブにも容赦なく付着していく)
(牛娘はシガレットの顔をニコニコと見下ろしていた)
【こんばんは】
【先日はこちらこそすいませんでした】
【よろしくお願いします】
423 :
牛娘:2010/07/08(木) 03:59:44 ID:HO8d7pGH
【落ちます】
【今夜も同じぐらいの時間に来ます】
424 :
牛娘:2010/07/09(金) 23:24:46 ID:heyaT7AV
【待機します】
425 :
牛娘:2010/07/10(土) 02:42:43 ID:f4iQJ4go
【落ちます】
【都合の良い日時を教えていただけると助かります】
【名前】香坂春菜(キューティー・コロン)
【種族/職業】人間/学生(変身ヒロイン)
【年齢】17歳
【外見】色白で清潔なお淑やかな少女
【髪型】腰まで伸びた栗色の長いストレート
【服装】変身前は主に制服。変身時は白とシアンを基調とした体のラインを見せるレオタードにスカート
【希望シチュエーション】変身ヒロインというキャラなので、出来れば悪の怪人(男性キャラ)なんかで
【NG】女キャラ相手
【備考】長時間出来る事は少ないので、毎日少しずつ書き置きする形で進めたいです
427 :
香坂春菜:2010/08/07(土) 01:53:03 ID:MVvAGK12
【待機します。】
428 :
香坂春菜:2010/08/07(土) 02:53:37 ID:MVvAGK12
【落ちます。】
429 :
香坂春菜:2010/08/08(日) 23:20:26 ID:udwRxh9d
【待機します。】
430 :
香坂春菜:2010/08/09(月) 00:40:04 ID:2oPtW+G7
【落ちます。】
431 :
香坂春菜:2010/08/09(月) 20:36:30 ID:2oPtW+G7
【待機します。】
432 :
香坂春菜:2010/08/09(月) 22:50:33 ID:GmDsTNoA
【落ちます。】
女性相手OKだったら…
434 :
香坂春菜:2010/08/18(水) 22:03:30 ID:MVaoXtDG
【なかなかお相手が見つからないですし、女性からでも良いですよ】
435 :
香坂春菜:2010/08/18(水) 22:29:21 ID:MVaoXtDG
【待機します。】
436 :
香坂春菜:2010/08/18(水) 23:58:33 ID:MVaoXtDG
【落ちます。】
437 :
433:2010/08/19(木) 00:10:41 ID:zq2kKWVs
【では女性型の怪人ではどうでしょうか?】
【シチュエーション等はそちらの希望に合わせます】
438 :
香坂春菜:2010/08/19(木) 00:54:12 ID:8jTdysnC
【それでしたら、ぜひお願いします。】
【こちらが、そちらを追い詰めるとかが良いですね】
【追いつめたつもりだけど罠だったとか】
【了解しました】
【こちらのキャラの外見や性格、責め方に希望はありますか?】
440 :
香坂春菜:2010/08/19(木) 20:10:07 ID:8jTdysnC
【ありがとうございます】
【外見は12,3歳くらいの女の子にして頂いて良いでしょうか?】
【性格と責め方はお任せします】
【責め方については、やっていくにつれてリクエストするかもしれません】
【待機します】
【こんばんは、改めましてお相手願います】
【わかりました、では性格等はこちらの好きなようにさせてもらいますね】
442 :
香坂春菜:2010/08/19(木) 20:39:24 ID:8jTdysnC
【こちらこそよろしくお願いします】
【キャラのプロフィールを決められてから、詳しい相談をしましょうか】
【では早速プロフィールを用意しますね】
【あ、名前もこちらで決めてしまっていいでしょうか?】
444 :
香坂春菜:2010/08/19(木) 20:57:28 ID:8jTdysnC
【お願いします】
【お名前もお任せします】
【名前】クレナ
【年齢】外見上は12歳
【外見】金色の髪を腰まで伸ばし赤い瞳に薄紫の肌
【服装】ゆったりとした黄色い薄地のドレスを着ているが、その下は何も着ていない
【詳細】人々に悪臭を嗅がせる怪人として世を騒がせている少女。
性格は子供っぽく無邪気だが年頃の少女を虐めて壊すのが大好き。
様々な臭いを嗅がせる為に身体の形状や体質を変える事が出来る。
【プロフィールはこんな形でどうでしょうか?】
446 :
香坂春菜:2010/08/19(木) 21:26:20 ID:8jTdysnC
【良いですね。特に体質を変えられるというのは面白そうです】
【それでは、早速始めましょうか】
【どちらが書き出しをしますか?】
【気に入ったようで幸いです】
【では申し訳ありませんが、そちらから書き出していただいてもらえないでしょうか?】
448 :
香坂春菜:2010/08/19(木) 21:36:42 ID:8jTdysnC
【はい。では、今から書きますね】
【少々お待ち下さい】
449 :
香坂春菜:2010/08/19(木) 21:37:35 ID:8jTdysnC
【ところで、戦う場所はどんな所にしましょうか?】
【そうですね、なるべく人気のない場所がいいと思いますが…】
451 :
香坂春菜:2010/08/19(木) 21:52:46 ID:8jTdysnC
【わかりやすい場所だと体育館とか倉庫でしょうか】
【他に何か良いアイデアは無いでしょうか?】
【その辺りで問題ないとは思いますが…】
【病院の一室や地下室で拘束して責めるのもいいですね】
453 :
香坂春菜:2010/08/19(木) 21:59:36 ID:8jTdysnC
【では、一度倉庫で戦い】
【負けて別の場所に移動と言う流れはどうでしょう?】
【はい、その流れで問題ありません】
はぁ・・はぁ・・・もう、逃げられませんよ・・
(コスプレ衣装と見間違ってもおかしくない格好で にやって来ると、すぐ目の前に居る少女に忠告する)
でも、信じられません・・あなたみたいな女の子が悪さをしているなんて・・・
(少女を見つめながら胸を押さえて辛そうな表情を見せる)
【文章はこれ位の長さで良いでしょうか?】
はぁ……はぁ………しまった、行き止まり…?
(街中で人々を襲っていたクレナは突如現れた正義の味方と名乗る少女を誘い込むべく、逃げたように見せ掛け路地裏の行き止まりへと飛び込み)
私は私のしたい事をしてるだけよっ!それにお姉ちゃん、私を追い詰めたと思ってる?
追い詰められたのはお姉ちゃんの方なんだから…
(荒く呼吸を繰り返しながら言い放てば何やら妖しげな笑みを浮かべ、相手が近付いてきたのを見計らって全身から硫黄臭のような凄まじい悪臭を放ち)
【はい、大丈夫です】
あなたは間違っています……人の気持ちを考えて…え?
(自分勝手な言い分のクレナに言い聞かせようとするが、直後のくれなの言葉に困惑する)
「追いつめられたのは私…?」な、何にしてもあなたには反省してもらわなければいけません
少しだけ辛いかもしれませんが我慢してください
(これから行う事に自らも心を痛め、それでもクレナに近づいて行く。しかし…)
んぅぅっ?!……く、さい…です……
(突如発生した硫黄臭を嗅いで怯み、思わず後ずさる)
【「」書きは言葉に出さずに考えている事です】
あははっ、引っ掛かったねお姉ちゃん?
私の臭いはどうだった?臭かったでしょ?
(上手く事が運び無邪気に笑いながら少女とは思えぬ俊敏な動きで一瞬で距離を詰めると、コロンの背中へと手を回し逃げられないように抱き着き)
もっと嗅がせてあげるね、忘れられないくらい……ふうっ……
(獲物を前に舌舐めずりしながら囁けば顔を近付けていき、生ゴミを長年熟成させたような悪臭を吐息として鼻先に放ち)
んくっ……酷いにおいです…
「油断しちゃいました……この子は小さくても敵なのに……」
っ!?は、離してくださいっ!くっ…うっ……!
(抱き付かれるとこれ以上何かをされる前に再び距離を取ろうと両腕に力を込める)
(体格はキューティーの方が二回りは上。力ずくでどうにかなるはずだが…)
やっ…!まさか……っ!?くさぁああいっ!!!
げほぅっ……おぇっ…ぅっ……
(鼻先に吐き付けられたクレナの息はあまりにも臭く、キューティーは目に涙を浮かべ、更には吐き気を催してしまう)
【すみません、今日はもう落ちなくてはならないので一旦凍結してもらって構わないでしょうか?】
【大丈夫ですよ】
【時間があれば置きレスして置いてください】
【それでは、お疲れ様でした】
【ありがとうございます】
【そちらこそお疲れ様でした】
【待機します】
【落ちます】
【待機します】
【落ちます】
【待機します】
【落ちます】
【待機します】
【落ちます】
【待機します】
【興味のある方はお話しましょう】
【落ちます】
474 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 21:31:21 ID:b5meI/q4
コロンさんいますか?
【はい、何でしょうか?】
お相手願えますか?
【置きレス気味のロールで宜しければ、良いですよ。】
【そちらのキャラの設定をお見せください。】
【ありがとうございます】
【女性型の魔物にしようかと考えていますが、容姿や年齢、性格に希望はありますか?】
【それはお任せします。】
【完成したら
>>1のようなテンプレで設定を見せてください。】
【名前】ミレディ
【種族】サキュバス
【年齢】外見18歳
【外見】薄紫色の肌に羊のような灰色の角を生やし長く伸びた鋭い尻尾、見る者を圧巻させるようなスタイル
【髪型】藍色の髪を腰まで伸ばしている
【服装】申し訳程度の薄い布地の下着のみ
【希望シチュエーション】体臭や腋臭など身体の様々な臭いで責め、魔法等で相手に異常を引き起こしたりする
【NG】過剰な暴力や猟奇
【備考】悪臭を具現化したような女悪魔。気に入った女の子を見つけ臭いで調教するのが趣味
【このような感じでよろしいでしょうか?】
【はい。ありがとうございます。】
【では、どんな展開にしましょうか?】
【こちらの変身前にそちらが襲ってきて変身】
【他の女の子を襲っているところにこちらが変身して現れる】
【などなど、いろいろありますが】
【そうですね、変身前に襲う形にしましょうか】
【それとすみません、トリを付けてもらえないでしょうか?】
【わかりました。】
【トリとは何でしょうか?】
【事故解決しました。】
【書き出しはどちらからやりますか?】
【ありがとうございます】
【そちらからお願いして構わないでしょうか?】
・・・・・・・
(沢山の参考書が棚にずらりと並べられ、雑音の一切ない図書室。勉強するにはもってこいの場所だ)
(そこで、ひとりの女子生徒が勉強に励んでいるが・・)
あっ、もうこんな時間・・帰らないと・・・
(勉強に集中し過ぎて時間を見ていなかったようで、すでに8時を回っている事に気付くと、すぐに帰り支度をして図書室を出ていく)
(学校を出て帰っていると、街灯の少ない通りに入る。とは言っても帰りが遅くなる事は少なくないため、暗い夜道にも慣れており怯えることなく歩き続ける)
うーん、別の世界に来てみたのはいいけれど…いい娘がいないわねぇ………ん?あの娘は良さそうね…
(異世界やらやってきた異形の女悪魔、ミレディは早速手頃な獲物を見つけんと闇夜に紛れ空を徘徊していた)
(中々良い獲物が見付からず諦めかけていると、可愛らしい少女が一人で歩いているのを発見し早速襲わんと勢いよく降下し)
ハァイ、こんばんは。貴女、可愛いから私のペットにしてあげる…光栄に思いなさい?
(少女の目の前に立ち塞がれば品定めするように観察しつつ、舌なめずりしながら妖艶な笑みを浮かべ)
(辺りに酷い臭いの体臭を振り撒きながら、豊満な肉体を強調するような体勢で徐々に近付いていく)
っ?!
(突然空から降りてきた異形の女性の姿に驚き、とっさに後退りをする)
え・・・?ぺ、ペット・・ですか・・?
(初対面でいきなりの傲慢な態度に置いて行かれてしまい、戸惑っていると春菜の鼻を実レディの悪臭がかすめる)
うっ・・!くさい・・です・・・
「もしかして・・悪臭モンスター・・・?それなら・・」
(実レディの事を、日頃戦っている敵の仲間と判断すると、鞄から香水の瓶を取り出して自らに吹き掛ける)
『クロス・フレーバー』!!
(まばゆい光に包まれた春菜は、変身し『キューティー・コロン』の姿になって実レディの前に現れる)
【すみません、前回のレスの時点では変身前でしたので、名前は香坂春菜でした】
【この次から、再びキューティー・コロンに戻します】
そうよぉ、沢山可愛がってあげるからねぇ…
っ…これは……!?
(ますます臭いを強めながら春菜を捕えようとするも、不意に強烈な光が春菜を包み込み警戒したように一旦後ろに下がり)
ふぅん、こっちの世界の女の子も魔法が使えるみたいね…いいわ、少し遊んであげる…
(春菜がコロンに変身しても特に驚いたわけでもなく楽しげに呟けば、かかってこいとばかりに余裕たっぷりに攻撃を待ち構え)
魔法・・ですか?
「ちょっと違うんですけど・・・あれ?そういえば、反応がいつもと違う・・」
(コロンの戦う相手はいつもこちらの事を把握しており、変身した時点でコロンと認識しているが、今回の相手は違う)
「もしかして、悪臭モンスターじゃない・・・でも・・」
(変身前の自分を狙って来たという事は、ここでミレディを倒さなければ被害者が増えてしまう)
そんな事いけません!
(強い正義感からミレディと戦う事を決意すると、両腕を前に突き出す)
『フローラル・シャボン』!!
(幾つもの巨大な泡が発生すると、それらはミレディに向かって飛んで行き包み込もうとする)
ふぅん…これが貴女の魔法?
っ……何よこの忌ま忌ましい臭いは…?
(相手が放ったいくつもの泡を避けはせずあえて全て受けてみせるも)
(悪臭モンスターではないが悪臭の化身でもあるミレディにはそれなりに効果があり、思わず怯み咳込みながら悶え)
…うぅ、もう駄目……!
(勝てない事はないが中々に厄介な魔法を使う相手に策を巡らせれば、何を思い付いたかいきなりやられたようにその場に倒れ伏せてみせ)
「効いてるんでしょうか・・?」
(悪臭モンスターでは無いミレディにも攻撃が通じると、反応を見て確信する)
それならっ・・・
(再び泡を放とうと構える・・が、ミレディは目の前で倒れてしまう)
え?「そんなに効いてたんですか・・?」
(ダメージを与えているとは実感していたが、予想よりも早いミレディのダウンに不信感を抱くが・・)
えぇと・・もう、これに懲りたら人を襲ったりしてはいけませんよ?
(恐る恐るミレディに近付いて行って、諭し始める)
………かかったわね、これでも喰らいなさい!
(そのままピクリとも動かずチャンスを窺いコロンが近付いてきた瞬間、お尻を突き出すとスカンクよろしく真っ黄色なオナラを顔面に噴き付け)
ふふ…私のガスのお味はいかがかしら?嗅いだら最後、全身が痺れて動けなくなっちゃう代物よ…
(怯むコロンに放ったガスの詳細な説明をしてやりながらも悠々とコロンに近付き、更なる責めに移るべく両片方を掴み抱き寄せてしまう)
っ!きゃあっ!!?
(倒れていたと思っていたミレディからの攻撃。警戒していたとはいえ直撃を受けてしまい悲鳴を上げる)
げほっ・・ごほっ・・・く、くさ・・ぃ・・です・・・
「そ、それに・・体がしびれて・・」
(顔を包み込むガスに噎せ表情を歪ませる。この臭いはいつも戦っている悪臭モンスターのオナラにも負けないものだ)
(しかも、臭いに加えて身体を襲う痺れに、コロンは立ちつくした状態で動けず、ミレディに捕まえられてしまう)
きゃっ!は、離してくださいっ!ぅ″っ?!
(ミレディを拒もうと声を上げるが、漂ってくる悪臭を嗅ぐとすぐさま口を閉ざし、息を止める)
ふふっ、たっぷりと可愛がってあげるわね…
(途端に動きが緩慢になったコロンへと妖艶な笑みを浮かべれば、自身の巨大ともいえる乳房でコロンの頭を挟み込み)
ほら、気持ちいいでしょ?たっぷりと甘えていいのよ?
(そのまま上下に乳房を揺らし息を止めたコロンに無理矢理体臭を嗅がせると同時に、胸の谷間に溜まって発酵した汗を顔面に容赦なく擦り付け)
「か、可愛がるって・・」
(調教するなどと言っていたミレディの言う「可愛がる」という言葉の意味に恐怖し、抱擁から抜け出そうとするが)
むぷっ!・・〜〜〜〜っ!?!!んっ!?ううぅぅぅ〜〜!!!
(胸の谷間に挟まれ、同時に猛烈な悪臭が鼻を襲うと悲鳴を上げる)
「こんな臭くて・・気持ち良くなんかありません・・・」
(何とか不快な空間から逃れようとするが、顔を挟む乳房の動きをすり抜ける事は出来ず、強制的に臭いを嗅がされ、更には汗を顔に塗りつけられていく)
「ぅぅ・・ネバネバして・・気持ち悪いです・・」
サービスはここまで…時間もあまりないから早速調教に入りましょうか。
(抵抗する力が弱まってきたのを見計らい一旦胸から解放してやれば、反撃する暇を与えず足を払いコロンを仰向けに地面へと倒し)
いい格好ね…素敵よ、貴女。さあ、ご主人様の足にキスをしなさい?
(そして妖艶な笑みを浮かべながらコロンの顔面を踏み付けるようにつま先でぐりぐりと鼻を責め、悪臭を嗅がせると同時に自尊心をも傷付け)
え・・・きゃっ・・!
(すでにミレディの臭いで足に力が入らず、ガクガクと震えていた状態で足払いされると簡単に倒れる)
ぅっ・・はぁ・・はぁ・・
(ミレディの臭いから解放され、外の空気を吸おうとするが・・)
むぅっ!?やっ!くさい・・!やめ・・っ・・
(臭い立つ足で鼻を擦られると、先ほどとは違う悪臭に再び苦しめられる)
い、嫌です・・私は・・あなたの奴隷なんかじゃ、ありません・・
ふぅん…貴女がそういう態度を取るなら、その気にさせるだけよ…
(そのまま足を顔面のあちこちをぐりぐりと押し付けるも、一向に屈服する様子のないコロンに痺れを切らし、何を思ったか薄い下着をずらし生尻を晒し)
よいしょ、っと…ほら、私に忠誠を誓ってみなさい?断ったらどうなるでしょうね…?
(そのまま腰を下ろし座り込むと巨大な尻肉でコロンの顔面を覆ってしまい、ヒクヒクと蠢く尻穴でコロンの高い鼻で埋めてしまえば、口を歪め妖しく笑顔を浮かべたまま威圧的な物言いで無理矢理服従を誓わせ)
test
こちらが自分の体臭を気にしてる女の子役で…って言うのはあり?
【名前】 東雲 樹(しののめ たつき)
【種族/職業】 人間/女子高生
【年齢】 16
【外見】 黒縁の眼鏡/目の下に隈/ツリ目/八重歯
【髪型】 やや手入れ不足のゆるくウエーブのかかった黒髪のセミロング
【服装】 黒地に赤いラインのセーラー服/黒のサイハイソックス
【希望シチュエーション】 臭い調教(特に脚)
ムレムレの脚/サイハイを舐めさせたり嗅がせたりなど
足コキ、足ぶっかけ、サイハイをペニスに被せて手コキなど
【NG】 スカトロの大
【501とは逆になりましたが、ログを見る限りありのようなので投下】
【落ち】
【待機してみる】
【落ち】
506 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 00:33:18 ID:i8rz6h9l
>>505 いらっしゃったら是非御相手願いたいです。嗅がされるのは此方ですよね…?
こちらの希望キャラは男の子ですか女の子ですか?
スレタイを読めばいいと思うよ
確かにその通りですね。となるとふたなりなのでしょうね…。
505さんがいらしたら御相手に立候補したいと思います。
510 :
508:2010/12/23(木) 05:14:47 ID:rw2uQWOI
>>509 あ、はい。いますよー。
待ち合わせの時間を指定して頂ければその時間に来ますね!!
511 :
508:2010/12/23(木) 05:16:07 ID:rw2uQWOI
一応分かりやすいように上げておきます…。
っと、先程までいたみたいですね…私は
>>502の方ではありませんがお相手させていただけませんか?
少し待機してみますが、今日の17時、または21時にも待機してみます。
513 :
508:2010/12/23(木) 05:29:52 ID:rw2uQWOI
あ、はい喜んで!!
どのような設定にしますか?
>>513 ありがとうございます!
>>480さんのミレディさんみたいにファンタジー世界で女性同士と考えていますが…そちらに希望はありますか?
また、攻めと受けどちらがお望みですか?
いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします!!
そうですね…では、受け希望でミレディさんみたいな子に匂い責めを受けてみたいですッ。
了解です、ではたっぷり責めさせてもらいますね!
種族や性格、年齢や体型等に希望があれば応えたいと思いますー。
有難う御座います!
あ、では…人間でロリ気味の子に足とか脇とか嗅がされてみたいかも…です!
此方はどう致しましょうか…?
ではその設定でキャラを作りますねー。体型もロリで構わないですか?
そちらのキャラについてはやりやすい形でご自由にどうぞ!
あ、臭い責めは何処まで大丈夫でしょうか?こちらはかなり不潔なものでも大丈夫ですが…
519 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 06:01:23 ID:dX+H9BTb
あ、はい!もう全然大丈夫ですッ!
では、普通の女子高生キャラにさせて頂きますね!
そうですね…、屁迄なら何でもありですよ?足とか脇はもう一週間位洗って無くても…ッ。
あう…下げ忘れました。
了解です!となるとシチュエーションはどうしましょうか…?
ではスカは無し、屁は有りで…口臭や秘部の臭いは大丈夫でしょうか?
ん、…と…無難に、一緒に冒険してる途中に急に虐められて…みたいなのは如何でしょうか…?
あ、はい!全然大丈夫ですよ?
んー…こちらが実は魔族の手先でそちらキャラに騙して近付いて臭い責めで屈服させる…というのはどうでしょうか?
ありがとうございます!他に希望があれば何でも言ってくださいませー。
あ、実にいい設定だと思います!其れで行きましょうッ。
分かりました!では、宜しくお願いしますッ。
あ…因みに履物は素足にブーツとかだと萌えます!
ありがとうございます!
ファンタジーらしく臭い責めに魔法のようなものを織り交ぜても構わないでしょうか?
了解ですー。
あ、すみません7時から予定があるのでまた時間を改めてお相手してもらいたいのですが…
526 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 06:27:56 ID:dX+H9BTb
其れは良いですね、新しい感じで凄いわくわくします!
了解です!では、何時に成りますかね…?
ではその辺りの要素も取り入れますねー。
そういえばこちらの性格はどうします?
今日の17時、21時辺りなら大丈夫だと思います。
性格ですか…では、やんちゃ無邪気的な感じに…
分かりました、では17時に待機していますね!若干遅れるかも知れませんが…
はい、わかりました!
他に何か希望はありますか?
ではこちらもその時間に待機しますね。プロフィールもそれまでに作っておきます。
あ、後は足が好きなので、ブーツと素足で沢山いたぶられてから他の部位も嗅いでみたい…位です!
了解です、此方も簡略的に用意しておきますね?
では足で責めてから他の部位や屁で責めさせてもらいますねー。
長々と打ち合わせしていただきありがとうございます、ではまた17時に会いましょう!
此方こそ色々と有難う御座います!
では、17時に…ッ!
【待機させていただきますー】
【申し訳有りません…、急用で大幅に遅れてしまいました…。未だ、いらっしゃいますでしょうか…?】
【いえいえ、お気になさらずー】
【今からお相手していただけますか?】
【またしても遅れてしまいました…】
【勿論です!まだ居ますか…?いらっしゃらなければまた明日の22時頃に…!度々申し訳ありません…。】
【はい、まだいますよー。今日はもうあまり時間は取れませんが…】
【とりあえず簡単なプロフィールをはっておきますね】
【名前】アイシス
【種族】人間
【年齢】10歳
【外見】ややツリ目でごく普通の少女、年齢相応の貧相な体型
【髪型】ウェーブがかった鮮やかな金髪を腰まで伸ばしている
【服装】可愛らしい装飾がなされているも臭いが篭りやすく蒸れやすい革で作られた衣服にブーツ、服やブーツの下には何も履いていない
【希望シチュエーション】身体の至る箇所や屁で臭い責め
【NG】グロ描写
【備考】とある目的から魔族に従っている魔法使いの少女。不潔な身体や魔法を用いて敵対する者を屈服させて奴隷にしてしまう
【あ、未だいらしてくれて有難うです!こちらも、張りますね・・・?】
【名前】リミ
【種族】人間
【年齢】17歳
【外見】胸はそこそこ膨らんだ、典型的少女。脚はすらりと細い。
【髪型】黒色のセミロング、リボンをつけている。
【服装】セーラー服に、ローファーを履いている。武器には、刀を一本所持している。
【希望シチュエーション】嫌がっても無理やり臭い責めをされる。
【NG】グロ描写
【備考】平和を目指し冒険中。実はライトなM体質。
【プロフありがとうございます!】
【書き出しはどちらから行いましょうか?】
【あ、では書き出し苦手なのでお願いしてもよろしいでしょうかorz】
【寝てるこちらを襲う感じで…】
この人…でいいのよね、今回のターゲット…
(とある宿に泊まり熟睡しているリミに忍び寄る小さな黒い影…)
(見掛けはごく普通の可愛らしい少女であったが、変わった魔法を使う魔族の手先アイシスであった)
それにしてもこんなかわいい人を私に任せてくれるなんてわかってる…♪
起きてたりなんかしてない、よね?
(自身の欲望を満たす為だけに魔族に加担しているアイシスは目の前の少女を手に入れられるかと思うと涎を垂らし、とりあえず軽く頬を小さな指先でつつき)
【このような感じでよろしいでしょうか?】
ん…誰か来たのかな…?
ミスです;
ちょっとお待ちください;
ん…誰か来たのかな?
ん…誰か来たのかな?
(宿内の実質ですっかり深い眠りにつき、扉開く音にうわ言でつぶやくも目を覚まさず…)
んう…
(頬に触れるアイシスの指先に吐息漏らすも未だ眠り続けて)
【パソコンの調子が悪くミスりまくりましたorz 全然大丈夫ですよ!!】
っ…寝言、かな?
もう、びっくりさせないでよね…でも一応動けないようにしておこっと。
バインド!
(突如として呟きを漏らす相手に一瞬身構えるも寝言とわかれば安堵し、念の為に拘束魔法を掛けておき)
それじゃ、先ずはきつーい一発をお見舞いしようかな…よっ、と…
(いそいそと一日中履いて蒸れたブーツを片方だけ脱ぎそのままおもむろに相手の鼻先へとあて無理矢理覚醒を促し)
【何か希望があれば何でも言ってくださいね!】
っ…?けほ…、何この匂い!!
(身にかけられた拘束魔法には気づかず不意の脳天差す悪臭に目覚まし)
あれ?アイシス?なんで、ここに…、それよりブーツちゃんと洗ってるの!?う、動けない…!
(まだ、味方と思っている為に一先ず声掛けて悪臭に不平漏らしてから身動き取ろうとして)
【は、はい!有難うです!もう、好きなだけ嗅がせちゃってください!】
おはようリミ…とても臭かったでしょ?
何日も洗ってない上に私がずっと履いてたブーツは…
(瞬時に目を覚ました相手をくすくすと悪戯っぽく笑みながら眺めれば耳元で囁き)
リミとの旅はそこそこ楽しかったけど…もう飽きちゃった。
だからリミは私の奴隷さんになってもらうね?
(拘束魔法によって動けないのをいい事にブーツを鼻に押し付け無理矢理臭いを嗅がせ)
【うーん、やっぱりそろそろ限界みたいです…また続きは次回で構わないでしょうか?】
ううう、けっほけほ。未だ頭が痛いよぉ…。
普通にしてたらこんな匂いにならないのに…。
(耳元の囁きに背筋震わせまだ残る匂いの残り香に蒸せて)
ど…奴隷って何?意味分からない…!
やめて…!!こんなの、口で呼吸すれば…っ。
(ブーツの匂いから逃れようと口で必死に呼吸繰り返し困惑の眼差し向けて)
【分かりました!お待ちしていますね…!!】
【では一旦落ちますね…次回は今日の22時頃に来れると思います】
【了解です!お待ちしていますね?】
【スレをお借りします】
553 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 23:40:43 ID:lJVwbb2Q
どうぞ
【マリエルさんとのロールにスレをお借りします】
【改めまして今夜もよろしくお願いします】
…わ、わかっています…けれど、それで村の人たちを助けてもらえるなら…
(勿論、レイラの提示した条件を快く受け入れているわけではないが)
(自分の身体を差し出す程度なら安いもの、そう思って自分を納得させる)
あ、えぇっと…わ…私はマリエル・クリスティンです…こ、今年17に、なります…
(自己紹介をされるととっさに自分も自己紹介を返して)
准将…って……え、えぇっと…つまり…
……どれくらい偉い人、なんですか…?
でも、これって戦争犯罪っていうんじゃないんですか!?
やめられないとか、そんな子供みたいな理由でこんなことが許されるわけないです!
(生真面目な性格から、レイラの子供のような言い分に憤慨したように食って掛かって)
うぇっ…こんな…うっぷ…ぅぇっ…
(レイラからすれば愛しさから滲ませた愛液だっただろうが、同性に対する気がない自分にとっては)
(吐き気を加速させる責め苦であり、生っぽい匂いにむせる)
うっっ!!ぶぶっ!!!んんんんゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(レイラが腰を動かすと陰毛を押し当てられた鼻に愛液が恥垢に臭いと共に入り込み)
(嘔吐感がこみ上げて、身体が波打ち、レイラを揺らす)
うぇっ…あっ…ぅ…
(こそげ落ちた恥垢が顔中に張り付き、嫌悪感と臭いに気力はそがれて、舌は味と臭いに痺れて)
(動かす気力が萎えた今では殆ど奉仕の役を成していない)
【今夜もよろしくお願いします】
【恐らく、リミットは1時くらいになってしまいます】
>>555 ええ、貴女が妙な真似をしない限りは、村の安全は保障してあげます。
(単なる口約束であり反故する事は簡単であったが、そもそも村を焼き払わずとも戦略上は全く問題なく)
(あえてマリエルにはその事は告げずに村の命運はマリエルの態度次第という事を思い知らせておき)
あら、私と同い年なんですね…地位は全然違いますけど。
ちなみに軍の中では五本の指に入るくらい偉いんですよ?
(奇しくも同じ年齢であり少しだけ驚きを見せるも、だからといって責め手は緩めず事なく勝ち誇ったように自らの地位の高さをひけらかし)
犯罪というのは露呈してしまうから犯罪なんですよ?
こんな事が行われていても誰も摘発しないのですから、犯罪ではありません♪
(いくら怒りをぶつけられても罪の意識など全くなく、涼しい表情のまま屁理屈じみた物言いで返してやり)
んんっ…あ、はぁ…最高、ですっ…!
(臭いと嫌悪に苦しむマリエルとは対照的に、快感に酔いしれ恍惚とした表情で涎を垂らし)
(本当の性交を行っているかのように激しく腰を動かし続け)
あぁっ…う、ん…んあああああぁっ!!?
(遂には絶頂に達し甲高い悲鳴をあげ、マリエルの顔面に秘部を密着させたまま盛大に潮を噴き)
はぁ…久々だったのでつい張り切ってしまいました…
マリエルさんも疲れたでしょう?
(絶頂の余韻に浸りつつもよろよろと立ち上がり、顔面が恥垢と愛液に塗れたマリエルを満足そうに眺め)
(ようやくマリエルを責めから解放してやれば、椅子へと座り足を組み体力が回復するまでの間、束の間の休憩を与え)
【了解です、それまでよろしくお願いしますね】
【では先に次の待ち合わせ時間を決めておきましょうか】
>>556 …わかりました。その言葉、信じます。
(正確に言えば、信じるというよりは縋ると言った方が近い)
(自分の村が戦略的価値で言えば、わざわざ攻め落す値打ちなどないなどとは露とも知らず)
(村を守るという責任感と重圧でレイラに屈することになってしまう)
同い年…?
(同年代くらいかなとは思っていたものの、丁度、自分と同い年だということにこちらも驚き)
(地位をひけらかされると、少しむっとしたような顔をするが、軍隊というものをよく知らないが)
(それでも自分と同い年の少女が大の男もいる組織の中でかなりの高い地位にいることに畏怖を感じる)
(だからこそ、このような非道な真似も極秘裏にできるともいえるが)
ち、違います!起こった時点で犯罪は犯罪なんです!
ばれるとか、ばれないっていう問題じゃないんです!
(相手に罪の意識が見られないこと、そして罪ということに対しての自分との考え方の違いから)
(ムキになったように声を大きくして)
うぶぶっ!!んっぷっ!!!ううっ!!!あぁ!!!
(快楽から腰を強く振って、恍惚の笑みまで浮かべるレイラと対照的に、酷い悪臭と同性の性器と愛液ばかりか)
(恥垢という汚物まで顔に擦り付けられる嫌悪感に苛まれ、心底辛そうな表情と共に苦しげに呻いて)
ああっぁぁぁぁっっ!!!!
(盛大な潮吹きも、同性愛者ではない自分にとっては汚液を浴びせられているようなもので)
(顔に密着されて感じるレイラの秘部の暖かさも、湧き上がる愛液も全ては不快なものとしか思えず)
(同性に…それも自分を貶め、その性癖ばかりか、村を焼くとさえ悪びれずつげて、人間としての考え方からも反発するレイラにここまで好きにされて)
(体力ばかりか、精神的にも疲労する)
(もっとも、レイラの愛液と恥垢でどろどろに汚されたままの顔にされ、精神的なダメージは今尚続いている)
う…ひっく…
(床に転がされたまま放置されて、悔しさからついに涙と嗚咽が漏れる)
(白く、ものによっては黄ばんでさえいる恥垢をつけたまま、うずくまり、ひたすら泣いて)
【短くてごめんなさい】
【私は今夜と、火曜日の夜も此方にこられますね】
【時間的には今日はここまででしょうか?】
【こちらは今夜ならば今日と同じ23時から大丈夫です】
【そうですね、短くてごめんなさい】
【ええ、23時でも大丈夫です。あまり長くはできないかもしれないですが】
【ではまた楽屋スレでお待ちしていますね】
【今夜もありがとうございますレイラさん】
【スレをお返ししますね】
【いえ、お気になさらないでください】
【こちらこそこちらの都合に合わせていただきありがとうございます、お休みなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
>>557 そういえば同い年が相手なのは私としても初めてですね。
是非とも可愛がらさせていただきます…♪
(これまで数多くの少女を手中に収めてきたが、いずれも自分より一回り若い年齢であり)
(偶然とはいえ地位は格下ながらも同じ年齢のマリエルに、より一層屈折した愛情が芽生え)
たとえ犯罪だとしても、糾弾する方など何処にもいません…何なら大声で叫んでみてもいいのですよ?
(如何なる手段を用いても自分の欲望を叶えてきた為、何故マリエルがそこまで憤慨するのかよくわからず小首を傾げ)
あら、そんなに辛かったですか?
それとも…泣く程嬉しかったのですか?
(一通り行為を終えても何故か全裸を晒したままであり、椅子に座ったまま惜し気もなく秘部を露出させ)
(顔面が汚液に塗れ恥辱に打ち奮え床に横たわったまま涙を流しているマリエルをいたわるわけでもなく、ニヤニヤとした笑みで見下し)
…なんて、冗談ですよ。
あまり泣かれても鬱陶しいだけですからさっさとこれで拭いてください。
(辛辣な言葉を吐きながらも、何を思ってか綺麗な白地のタオルを放り投げてやり)
【では今夜もよろしくお願いします】
【これからの展開に何か希望などがあれば言ってくださいませ】
【和姦や更に過酷な責めなど何でも構いません】
>>562 …こんなことばかりやってきたんですか?
あ、貴女がやってることを、貴女より上の人たちや部下の人たちもなにも言わないんですか…?
こんなこと…まともじゃないです…
(どうせここで叫んでも無駄になる、というのはなんとなく感じられた)
(けれど叫んでも無駄、という状況そのものにたいして、どうしてそんな悪徳がまかり通るのかが信じられない)
う、嬉しいわけ…ないじゃないですか…
こ、こんなこと…ヒック…まだ、私…うっ…うぅ…
(生真面目な性格のため、なかなか異性との恋愛に踏み切れず)
(まだ好きな男性相手に性行為はおろか、口付けさえ済ませていない)
(そんな自分がここまでされて、潔癖な気質も手伝って汚された、という意識が強く沸いて)
う、鬱陶しいって…!!!
(レイラの物言いにかとなり、放り投げられたタオルを投げ返してやろうと手を振り上げたところで思いとどまる)
……
(ごしごしと、執拗にタオルで顔を拭く。レイラの前で、レイラの行為で汚された、という意思表示と抗議も含めて)
【ええ、よろしくお願いしますね】
【和姦よりは、しばらくこのまま…もっと酷いこと、されたりさせられたりがいいですね】
>>563 あらあら、わかっていないですね。
有能であるからこそ、このような事が認められる…一応お偉いさんの方々からの評価は高いのですよ、私。
それに敵国の人間をどうこうしようが、文句を言う人など誰もいません…
(未だに事情が飲み込めていないマリエルを鼻で笑い、仕方なく丁寧に口頭で説明してやり)
(凌辱も軍全体で黙認されているという恐ろしい事実を平然と告げ)
もしかしてまだキスの一つもしてませんでしたか?
すると私が初めてを奪った事になりますね♪
(無理矢理に身体を汚され傷心に涙ぐみながら訴えるマリエルの心情など踏みにじり、傷口に塩を塗り込むようにからかってやり)
では顔が綺麗になったところで…私の目の前で自慰でもしてもらいましょうか。
(無言で念入りにタオルで顔を拭き反発してみせるマリエルの行動も気に留めることなく、唐突に突拍子もない事を言い出し)
ただし…これを嗅ぎながらでお願いしますね♪
出来ないとは言わせませんよ?
(脱ぎ散らかした自身の軍服を漁り、可愛らしい小さなリボンの装飾がなされているも黄色や茶色のマーブル模様に染まった元は無地であっただろうパンツを指で摘み上げると)
(マリエルの眼前に放り投げ、マリエルにとっては残酷でしかない行為を脅しを孕んだ物言いで強制させ)
【了解しました、何か希望があればいつでも言ってくださいね】
>>564 そんな…軍隊って、国を守るのがお仕事なんでしょう…
だ、だから、例え敵国の人間だからと民間人を無闇に傷つけるのは、国際法で禁止されているって…
(自分が知りうる知識と、実情の剥離に戸惑いながら、しかし実際レイラのような酷いことをする人間が)
(軍のなかでも高い地位に就いていることを見れば、彼女の言葉もあながち嘘ではない、そう思えてきた)
嫌…女の子が初めてなんて…そ、それどころか、あ、貴女みたいな人が初めてなんて、嫌…絶対嫌…
(裸身のままとはいえ、寒くはないはずの部屋で寒気と怖気が走り、身体を暖めるようにして我が身を抱くと)
(がたがたと小刻みに身体が揺れる)
(からかうようにレイラが言った言葉が、彼女の予想よりも深く胸の傷口を踏みにじり、深く傷つけていく)
………え?今なんて…?
(レイラの言葉にわが耳を疑う)
(どうして人の自慰行為など見たがるのか…自分には全く理解できない嗜好だった)
うっぷ…こ、これって…うううっ!!?な、何、この酷い臭い…ッ!
やだ…汚いっ!!
(可愛らしい装飾をされた下着は、それとは不釣合いの酷い悪臭を放ち、おぞましい汚れが付けられている)
(その臭いは先ほどとは違う、人の体臭などというものではなく、明らかに排泄物…純粋たる汚物の臭い)
(レイラのような、ふと見れば清潔そうな印象を与える、綺麗とも可愛いとも取れる顔立ちの少女がここまで汚れるまで)
(下着を履いているというギャップもあった。汚れを認識すると反射的に下着を放り投げる)
(ただでさえ、自慰など出来る気分ではないが、あんなものを嗅ぎながらなど正気の沙汰ではなく)
う…うぅ…
(威圧的な物言いに震えながら放り投げた下着に手を伸ばし、指先でつまみあげて顔の前に持ってくる)
(酷い臭いと、既に下着ではなく、汚物としか取れず、何度もおぇ、と吐きそうになるのを堪えながら)
(鼻とはある程度距離を離しながら、少しだけ臭いをかぐ。それでも辛いことには変わりないが)
うっ…ひっ…んんっ!
(そうして行う自慰は、性的な快楽など感じている余裕はなく)
(本の僅かに水気がある程度で、殆ど濡れていない秘所へと指を伸ばし、動かす)
(快楽どころか、ただ辛いだけの自慰ですらない行為に、涙を再び流して)
【レイラさんこそ、何でも仰ってください】
>>565 そんな形式だけの法など、守っている人なんて殆どいません…大抵は裏で処分されるか実験動物…私が拾わなければどうなっていたのでしょうね?
(民間人とはいえ戦争における裏事情を把握しておらず、ただただ戸惑いながら言葉を並び立てるマリエルに苛立ちながらも)
(凄惨な真実を包み隠さず教えてやれば、身近に迫る死の恐怖を改めて植え付けていき)
嫌でも認めなくてはなりません…私とのキスの味、そして私の秘部と愛液の味を…
(自身の股間から滴る愛液を指で拭い卑猥な水音を響かせながら見せ付ければ、見ず知らずの敵国の少女の秘部に口づけしてしまった事実を突き付け)
主の私物の臭いで興奮して自慰…オーソドックスですがいい変態プレイです♪
ちなみにその下着は数ヶ月くらいは履いていた代物ですから、じっくり味わってくださいね?
(マリエルに変態行為を強制させる事で屈辱を与え、自身の嗜虐心を満たそうと目論み)
うーん、でも何だかそそりませんね…もっと犬のように舌を突き出して勢いよく臭いを嗅いでもらえませんか?
(嫌々ながら汚臭に塗れた下着を嗅ぎ、涙を流すその姿にも興奮はするものの)
(マリエル自身の意思で主の臭いで快感を得ているという構図を望んでおり、逆らえないのをいい事に無茶な要求を突き付け)
【このまま抵抗の意思を見せながらも嫌々従ってもらえれば有り難いです】
>>566 そんな…それが、実情なんですか?
軍人は、立派な人たちだって…ずっと思ってきたのに…
い、いくら敵対する国の人間だからって、そんなことが…
(こうした悪徳がほぼ日常的に行われている、そう思うと眩暈がして、気分が悪くなる)
(そうしてレイラに拾われたことは、いいことではないにせよ、そうでなければ自分が殺されていたことも確かだろうと改めて実感する)
(自分の死がすぐ近くの物だと思うと悪臭を嗅がされているときとは別の感覚で吐き気がして)
いやっ!!やめてくださいっ!!
思い出したく、ないんです…!!
(ぎゅっと目をつぶり、両手で耳を塞ぎレイラが立てる卑猥な水音も、彼女の言葉も聴くまいとして)
(レイラの秘部に口付けたことは、忘れてしまいたいことではあるが、同時に忘れられない鮮烈な記憶となっている)
な、何でこんなこと…おぇっ…こんなことさせて、興奮できるなんて、どうかしてます…
数ヶ月…!?な、なんでそんなに…
(それを聞くと、レイラの下着は指先で摘むのすらしたくない汚物に思えてきて)
そ…そんなぁ…
い、今だって…、つ、辛いのに……汚くて、臭くて…吐きそう…
(レイラが突きつけた要求に泣きそうな声で応える)
(もっとも、そうしたところで、快感など得られるはずもないが)
ヒック…ううぅ…すぅ…ぅううううううううううう!!!!
(れろ、と舌を伸ばすと、その舌に下着が当たらぬように注意しながら)
(若干近づけた下着の臭いを思い切り吸い込んで…)
ごほっ!!!おぇぇぇぇぇっっ!!
(口を手で塞ぎ、戻しそうになるのを必死に堪える)
(自慰の手も一旦止まり、苦しげに俯いて)
【はい。わかりました】
>>567 言っておきますが、貴女の国の軍も同じような事をしているのですよ?
ですからこれはお互い様…私が貴女をどう扱おうと、全く問題ない事なのです…
(軍に抱いていた崇高な幻想を砕かれショックを隠せないマリエルに畳み掛けるように言葉を続け)
(マリエルを責めるように耳元で囁けき、論点をすり替え自身の主張を正当化し)
大丈夫ですよ、貴女にはこれから私の身体を思う存分堪能させてあげますから…ゆっくりと時間をかけて、ね…
(事実を受け入れられず殻に閉じこもる姿に、いたぶり甲斐があると心を踊らせ)
どうかしているのは自覚していますからお気になさらず♪
最初は履き変えるのが面倒なだけでしたが、マリエルさんのような女の子が苦しんでいる姿が見たかったので…さ、ちゃんと嗅いでくださいね?
(マリエルの問い掛けに悪びれもせず逐一答えながらも自慰行為を促し)
(興奮からか頬が紅潮し、自然と股間から愛液が溢れ出し太股を伝って床に滴り落ち)
やっぱり時間をかけて慣れさせないと駄目ですね…次は気をつける事にしましょう。
(あまりの悪臭に悶えながら嗚咽を漏らしとても自慰行為ではないマリエルの姿に、失敗したかとばかりに可愛らしく舌を出し)
では無理に嗅がなくても構いませんから、私の下着を嗅ぐのを喜びながら笑顔で自慰行為を続けてください♪
(とりあえず変態的な自慰行為をさせるという目的の為に、現在のマリエルの心情とは真逆の感情を表すよう命令を下し意思を踏みにじり)
569 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 13:04:06 ID:TAnVfyGW
驟
570 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 07:09:37.96 ID:EmHfyhwP
【こちら女剣士で、女性の賊や女性型の魔物に捕まり、臭い責めをされるというシチュエーションで募集します】
【興味がある方は一度声を掛けてもらえると嬉しいです】
【興味はあるな、面白そうなシチュだ】
【お声を掛けていただきありがとうございます】
【お相手可能でしたら、都合のいい時間で打ち合わせお願いします】
【571と別人だけどどんな臭い責めをされたのか聞きたい】
574 :
570:2011/06/03(金) 00:26:37.01 ID:sgkQCdQQ
【汗やら腋やら口やら…ありとあらゆる場所で責めて構いません】
【お望みとあればスカ関係でも…】
575 :
573:2011/06/03(金) 21:02:19.28 ID:7aEvc5/y
【面白そうだけど先客がいるので、571の反応が無ければ相手をしてください】
576 :
570:2011/06/03(金) 21:50:10.23 ID:sgkQCdQQ
【わかりました、明日の22時までに571さんの反応がなければお願いします】
577 :
573:2011/06/03(金) 22:52:23.06 ID:7aEvc5/y
【よろしくお願いします】
578 :
571:2011/06/04(土) 01:08:34.95 ID:Mf4TcbJK
【興味はあるんだけど、今のところなかなか時間が取れそうに無いので、573さんお先にどうぞ】
【今回は陰ながらお二人の様子を見守ることにしますね】
579 :
570:2011/06/04(土) 02:48:35.67 ID:BCed+Lc2
【わかりました、よろしければまたの機会にお願いしますね】
【573さん、都合のいい時間を教えていただければその時間にて待機します】
580 :
573:2011/06/04(土) 06:45:14.88 ID:EWQ5TJTP
【私も生活が不規則なので時間はあまり作れません】
【だから毎日少しずつ進めることになると思いますが大丈夫ですか?】
【あと、こちらの性格や体型に希望はありませんか?】
581 :
570:2011/06/04(土) 07:07:06.36 ID:BCed+Lc2
【はい、少しずつ進めてもらっても構いません】
【そちらはお好きなように…美女や美少女であると嬉しいです】
【スカ行為は取り入れますか?】
582 :
573:2011/06/04(土) 09:21:15.69 ID:Hf4Q4jAd
【ありがとうございます】
【570さんの希望通り美人山賊で臭い責めします】
583 :
570:2011/06/04(土) 14:05:29.77 ID:BCed+Lc2
【了解しました、ありがとうございます】
【逆にこちらキャラの性格や容姿には希望はありますか?】
【他にも希望があれば遠慮なく言ってくださいませ】
584 :
573:2011/06/04(土) 16:46:08.72 ID:Hf4Q4jAd
【容姿というか年齢は十代後半から二十代前半が好みです】
【性格・容姿はお任せします】
【そちらからも何かしら注文はありませんか?】
585 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 17:11:41.28 ID:uI8FJ9bP
くっさー
586 :
573:2011/06/05(日) 10:07:08.51 ID:XihHgLOk
【今日の22時頃からお話ししたいのですが大丈夫ですか?】
587 :
570:2011/06/05(日) 15:30:13.81 ID:tEcHfYza
【はい、大丈夫です。お待ちしていますね】
588 :
573:2011/06/05(日) 21:51:18.20 ID:dapM8t9d
【少し早いですがお待ちしてます】
589 :
570:2011/06/05(日) 21:55:33.77 ID:tEcHfYza
【こんばんは、お待たせしました】
590 :
573:2011/06/05(日) 21:59:51.68 ID:dapM8t9d
【こんばんは】
【今日はシチュエーションや性格・責めの内容などをお話したかったので、来てくれてありがとうございます】
591 :
570:2011/06/05(日) 22:06:25.44 ID:tEcHfYza
【いえいえ、こちらこそ来ていただいてありがとうございます】
【はい、そちらからは何か希望する性格やシチュ等はありますか?】
592 :
573:2011/06/05(日) 22:06:47.58 ID:dapM8t9d
【どんなシチュエーションがお好きですか?】
593 :
573:2011/06/05(日) 22:11:39.78 ID:dapM8t9d
【私が考えていたシチュは、山賊の手下たちがいないタイミングを見計らって女剣士が乗りこんでくるというものです】
594 :
570:2011/06/05(日) 22:13:17.79 ID:tEcHfYza
【シチュエーションとしては、拷問や復讐として責められるような形でしょうか】
【他人数から責められるようなのもいいですね】
595 :
573:2011/06/05(日) 22:15:42.82 ID:dapM8t9d
【2人の意見を合わせて、最初は戦闘で女剣士を負かせた後は手下が帰って来て拷問というのはどうですか?】
596 :
570:2011/06/05(日) 22:22:39.03 ID:tEcHfYza
【いいですね、その流れでお願いします】
【戦闘は普通にしますか?】
597 :
573:2011/06/05(日) 22:24:20.96 ID:dapM8t9d
【飛ばしても大丈夫です】
【責めの内容で希望はありますか?】
598 :
570:2011/06/05(日) 22:31:47.32 ID:tEcHfYza
【わかりました】
【身体のありとあらゆる場所で責めたり、腋臭や放屁等…その辺りはお任せします】
599 :
573:2011/06/05(日) 22:35:59.04 ID:dapM8t9d
【分かりました】
【あと、こちらの性格は一人称があたいの姉御肌な性格にするつもりですけど、大丈夫ですか?】
【もし希望があるのなら、その性格にします】
600 :
570:2011/06/05(日) 22:40:45.93 ID:tEcHfYza
【はい、その性格で大丈夫です】
【逆にこちらキャラの性格に希望はありますか?】
601 :
573:2011/06/05(日) 22:42:28.60 ID:dapM8t9d
【パッと浮かんできませんね】
【どんな性格にしようと思っているんですか?】
602 :
570:2011/06/05(日) 22:48:01.36 ID:tEcHfYza
【こちらが考えていたのはオーソドックスな主人公タイプですね】
【希望があればこちらの職業も変えられますが…】
603 :
573:2011/06/05(日) 22:51:40.82 ID:dapM8t9d
【ではその性格でお願いします】
【職業はそのままで大丈夫ですよ】
【今日はまだ時間があるのですが、少しだけやってみますか?】
604 :
570:2011/06/05(日) 22:56:57.96 ID:tEcHfYza
【わかりました、他に希望がなければ始めたいと思います】
【あ、プロフィール等は載せますか?】
605 :
573:2011/06/05(日) 22:59:04.47 ID:dapM8t9d
【私はプロフィール無くても大丈夫ですよ】
【考えるのに時間を使ってしまいますし】
606 :
570:2011/06/05(日) 23:02:09.89 ID:tEcHfYza
【わかりました、では改めてよろしくお願いします】
【書き出しはどちらから行いますか?】
607 :
573:2011/06/05(日) 23:02:59.46 ID:dapM8t9d
【書き出し、お願いしても良いですか?】
【そちらから乗り込んでくる展開ですし】
608 :
570:2011/06/05(日) 23:05:26.84 ID:tEcHfYza
【わかりました、では書き出しますので少々お待ちください】
609 :
573:2011/06/05(日) 23:07:45.11 ID:dapM8t9d
【ありがとうございます】
(修業の為、賞金稼ぎをしながら旅をしているエレナ。立ち寄った麓町で辺りを荒らし回っている山賊を退治するよう頼まれて)
(早速山賊が根城としている砦に忍び込んでみれば、丁度よく部下達は出払っており女首領のみがいるだけで)
(これは好機と早速一騎打ちを挑み、戦ってみるも…)
ハァ…ハァ…強い…ただの山賊のくせに、なんて腕前…
(予想を遥かに越えた女首領に容易く打ちのめされ、全身に擦り傷を作り荒く呼吸を繰り返しながら膝をついてしまっていた)
【このような感じで大丈夫でしょうか?】
611 :
573:2011/06/05(日) 23:20:17.88 ID:dapM8t9d
【大丈夫です】
【私も今から書くので待っててください】
なんだい?あたいの賞金を狙って来たって言うぐらいだから強いのかと思ってたら、
大したことないねぇ
(山賊の女首領であるナイアは、鞭を振るいながらエレナに屈辱的な言葉を浴びせる)
さぁて、そんなふざけた女剣士はただじゃ帰せないねぇ…
(膝をついたエレナに接近して行くと、目の前まで来たところで背を向ける)
ブビイイイッ!!
(ナイアの尻から屁が放たれ、エレナの顔に浴びせられる)
それでも嗅いで少しの間眠ってな
く…ま、まだまだこれからなんだから…
(愛用の剣を支えに立ち上がろうとするも、身体が思うように動かず)
な、何をするつもり…?言っておくけどあんたのような山賊には決して屈したりはしないんだから…!
(すると、エレナが無用心に近付いてきたばかりか背を向け尻を突き出し、一瞬その意図がわからず戸惑うも)
うぐっ!?っ〜〜〜!!?く、くさ…いぃ……ぅ…
(豊満な尻から放たれた屁を鼻先に吹き付けられ、凄まじい悪臭に意識が瞬く間に消失していき、そのまま仰向けに倒れ伏せて)
さぁて、奥にでも閉じ込めておこうかね
(気を失ったエレナを担ぎ上げるとこれまで戦っていた部屋の中にある扉から別室に移動する)
(そこにエレナを置いたナイアは1人で部屋を出ていき鍵を閉めると、エレナが来る前と同じく立派な椅子に腰を掛けて部下の帰りを待つ)
(そして待つ事1時間強…)
待ってたよ、ずいぶん遅かったじゃないかい
帰って来たばかりだけど仕事だよ、あたいの手伝いをしな
(十数人の部下がナイアの前に盗んだ品を差し出す)
(ナイアはそれらを抱えたまま奥の部屋に部下たちを連れて気を失ったエレナの姿を見せる)
この女剣士はお前たちの留守にここを襲ったのさ
だから、二度とそんなバカな考えの出来ないように痛い目を見せようじゃないか
(部下たちはナイアの意見に同意すると、またもエレナを連れて別室に移動する)
おい!いつまで寝てるつもりだい?!とっとと起きな!
(エレナの身体を蹴って無理やりたたき起こす)
う、うぅ………
(ナイアに連れて怒れ部屋に監禁されている間も、屁の臭いによって悪夢を見ておりうなされていた)
…いたっ!?ここは…そうか、私負けちゃって…あ…
(蹴られた痛みによってようやく意識を取り戻し、身体を起こして状況を思い返すも)
(女首領を筆頭に手下と思われる女性達に取り囲まれていていた)
うぅ…あんた達の好きにさせるもんですか!
(拘束こそされてないものの、これだけ大勢に囲まれていては勝つのはまたず無理だろうと判断して)
やあああぁっ!!
(ならばこの場を脱出するのが先決と考え、一か八かと逃げ出そうと手下達に体当たりする)
【今日はこのあたりで失礼します】
【了解しました、また都合のよい日時を教えていただけると有り難いです】
おっと、どこに行くつもりだい?
(先端が輪になった縄を逃げ出したエレナに向けて投げる)
(輪は綺麗にエレナの身体にはまり、縄を引っ張るとそのまま輪が縮まってエレナを捉える)
簡単に逃げれると思うんじゃないよ?
(再び縄を強く引っ張り、エレナを自分の目の前に転がすと背中を足で踏みつける)
お前たち、さあやってやりな!
(手下をけしかけるとその場に居る全員が靴を脱ぐ)
(ひと仕事を終えた手下達の足はじんわり蒸れておりツンとするような臭いを放っている)
(それを全員が一斉に倒れたエレナの顔に押し付ける)
【7日の23時はどうでしょうか?】
【少し遅れましたが待機します】
【さすがに昨日の夜に連絡したのは遅すぎましたね】
【すみません。今日はそろそろ失礼します】
よし、抜け…きゃあっ!?
(囲みを突破しそのまま逃げ切ろうとするも、ナイアが放った投げ縄に捕まり身動きを封じられ)
(そのまま凄まじい力で引っ張られ、元の場所に引きずり戻されてしまう)
このっ、離しなさいよっ!
(地面に転がされ再度取り込まれると、背中を踏み付けるナイアを睨みつける)
いやっ、そんな汚い足を近付けないで…むぐっ!?く、くさああぁ!!
やめ…むぶっ…んううぅっ!?
(ナイアの命令で手下達が靴を脱ぐと、手下達に代わる代わる素足を顔に押し付けられていく)
(素足の蒸れて湿った感触に気持ち悪さを覚えると同時に、つーんとした臭いに顔を歪めて)
(顔を背けるも一斉に迫りくる臭く蒸れた足から逃れられず悲鳴をあげてしまう)
【すみません、昨夜は予定が入っており来れませんでした…】
【今夜以降、また都合のいい時間を教えてくださいませ】
あっはっはっ!こいつらの足の臭いはそんなに強烈かい?
(エレナの表情と悲鳴で聞くまでもなく足の強烈な臭いに苦しんでいる事は明らか)
(ナイアは反抗的なエレナが苦しむ様子を高みの見物して上機嫌になる)
(手下達はナイアの命令に従い、エレナに呼吸を許さない連続した責めを行う)
早く抜け出さないと顔に足の臭いが染み付いちまうよ?
まあ、今の状態じゃ抜け出せないだろうけどねぇ
(手下たちの間に入ってしゃがみ、エレナの顔を覗き込む)
【いえ、こちらこそ急だったので仕方ありません】
【しばらく時間が作れるか分からないので】
【せっかく掲示板ですし都合のいい時間に書き込んで進めると言うのはどうでしょう?】
ぐ、くさ、ぁ…う、うぅ…臭いってもんじゃ…ないわよ…!
(戦いで傷付く事はあるが、このような臭い責めを受けるのは初めてで)
(逃れる事も出来ずに手下達に足拭きマットのように顔を蒸れた足で拭われ、悪臭と屈辱から呻き声を漏らす)
(顔はすっかり汗や足脂に塗れて臭いがこびりついてしまう)
う、うぅ…この…あまり、いい気にならないで…ぺっ…!
(ようやく足責めが中断され新鮮な空気を取り入れようと呼吸を繰り返し)
(ニヤニヤとした笑みで覗き込むナイアを睨みつければ、せめてもの抵抗にと顔面に唾を吐きかける)
【わかりました、このまま置きレス式でお願いします】
【もしまとまった時間が取れる場合はお伝えくださいませ】
……どうやら自分の立場が分かってないみたいだ…
(吐きかけられた唾を袖で吹きとると、立ち上がって再び手下達の後ろに戻る)
お前たち、その剣士に自分の立場を教えてやりな!
足の臭いなんて生ぬるい方法はもう止めだよ!!
(命令された手下達はナイアが怒っている事を敏感に感じており)
(緩い責めを行えば自分たちに罰が与えられるかもしれないと気を引き締める)
(ある者は下着を脱いでエレナの顔に押し付け、またある物は靴の臭いを嗅がせ)
(湿った腋でエレナの顔を挟み込む者もいる)
【はい。まとまった時間が取れるようになれば前日にはこちらで連絡させて貰います】
ふんっ、ざまあみなさい…!
(吐いた唾が見事命中し機嫌良く鼻息鳴らして挑発すれば、ナイアを怒らせてしまう)
んううぅっ!?むぶっ、く、くさあああぁっ!!
やだっ、やめ…くさ、いいいぃっ…!!
(ナイアの一喝によって手下達が再度群がり、靴や汚れた下着、腋などを押し付けてきて)
(多種多様の様々な臭いを嗅がせられ、甲高い悲鳴を叫ぶ)
(先程の強気な姿勢は消え失せ弱々しく身体を痙攣させていく)
【はい、お願いします】
【音沙汰が無いなぁ…】
【音沙汰がないので改めて募集します】
【お相手願い出ても大丈夫でしょうか?】
【はい、お願いします】
【とりあえず打ち合わせしたいと思いますので、都合のいい時間を教えてもらえると助かります】
【今日は大体一日空いているので、このまま打ち合わせ等してもOKです】
【はい、わかりました】
【では世界観や設定などに希望はありますか?】
【そちらの希望に女性型の魔物とありますが、どの程度までの魔物化ならOKでしょうか?】
【また、体格も多少大きくても良かったりなどありますか?】
【うーん、そうですね…多少ならば人間と掛け離れた身体でも構いませんよー】
【はい、体格についてはご自由にどうぞ】
【了解しました、一応人間の姿ベースな感じにしようかとは思っています】
【世界観等はそちらのキャラの設定に合わせようかと思います】
【そちらのキャラ設定は特に変更などありますか?】
【了解しました、ある程度は自由に決めてもらって構いませんので…】
【希望の性格や職業等があればそれに合わせたいので、変更しても大丈夫です】
【分かりました、一旦離席しますので、その後で簡単なキャラプロフ等書こうと思います】
【23時頃にまた来ます】
【了解しました、23時頃にまた顔を出しますね】
【シチュエーションや設定等に何か希望があればその時に遠慮なく言ってくださいませ】
【そろそろ待機してみます】
【こんばんは、少し遅くなりましたがよろしくお願いします】
【こんばんは、返事が遅くなり申し訳ありません】
【改めてよろしくお願いします】
【名前】カエル女
【種族】カエルの魔物
【年齢】外見上20前後
【髪型】深緑色のショート
【服装】無し
【概要】体長7〜8m
粘液に覆われた緑色の肌。耳元まで大きく裂けた口。尖った耳。
手足には水掻きがあり水中を自由に泳ぎ回れる。
森の中にある汚い沼の中に生息している。
【簡単にと言いつつ遅くなってしまいましたが、こんな感じでどうでしょうか?】
【ありがとうございます、とてもいい感じです】
【こちらのキャラには何か希望はありますか?】
【特にこれと言っては無いですね】
【そちらのお好きな感じでお願いします】
【ではエレナのままで宜しいでしょうか?】
【シチュエーションや責めには何か希望あります?スカ等も可能ですが…】
【はい、問題ありません】
【責めは身体を使って等を考えていますが、途中で思いつき次第いろいろやってみようかと思います】
【スカは今のところ特に考えてはいませんが、お望みであれば可能です】
【シチュは大体お任せしてもよろしいでしょうか?】
【了解しました、展開次第ではスカもお願いしたいです】
【ではシチュエーションに関しては、私がそちらを退治しに行って返り討ち、もしくは冒険中にたまたま出会って…のどちらかにしたいと思います】
【了解です。では退治〜でお願いします】
【あまり時間がありませんが、そちらから書き出し等お願いしても大丈夫でしょうか?】
【わかりました、では少々お待ちください】
【時間はいつ頃来られますか?】
【大体平日は23時〜24時ぐらいに来れるかと思います】
(旅の最中に立ち寄った村で、悪さを働いているいう化け蛙の討伐を頼まれたエレナ)
(これまでにも蛙退治は何度か行った事もあり、簡単な仕事だと快く引き受け)
ここみたいね…いかにも、って雰囲気だけど…
さあ、出てきなさい化け蛙っ!この私が退治してあげるわっ!
(深々とした森へ足を踏み入れ、一番奥深くの棲息していると思われる濁った沼へとやって来ると)
(愛用の長剣を抜き放ち、高々と叫び一騎打ちを申し込む)
【このような形で宜しいでしょうか?】
【こちらの容姿は赤い髪のポニーテールに緑の瞳、スタイルはやや貧相で動きやすい革鎧に身を包んだイメージでお願いします】
【では明日の23時から再びここで待ち合わせ、それまでは置きレスという形でどうでしょうか?】
あら…人間…?
ふふ、面白そうな子ね……
(沼の中に潜んでいたカエル女は、沼の畔に現れた人間の姿を捉える)
(こんな森の奥に人間がやってくることは珍しく、しかも女の剣士ということに好奇心が擽られる)
(望み通りすぐに相手をしてやろうとも思ったが、少しばかり遊んでみることに)
ちょっと遊んであげようかしら…それぇ〜
(するとカエル女は沼の中を泳ぎ回りながら身体から臭いガスを放ち始める)
(湖面ではブクブクと彼方此方からガスが湧き出し、たちまち沼の周辺に悪臭が立ち込める)
【反応遅れました】
【日程などそんな感じで大丈夫です】
【名前忘れました…】
【ではそろそろ落ちます】
【今日はありがとうございましたー】
…いないのかしら?
それとも私に恐れをなして隠れているのか…
(叫んでみたものの沼は静まり返ったままで、声が響き渡るだけであった)
(蛙女が潜んでいるとも知らずにどうしたものかと考えていると)
ん…何かしら?…ふぐっ!?げほっ、ごほっ…な、なに、この臭い…!?
(唐突に沼が泡立ち何事かと怪訝そうな表情をしていれば、何やら臭いが辺りに漂い出して)
(得体の知れない悪臭に思わず鼻を摘み、咳込みながらも一先ず沼から離れていき)
【うう、すみません反応遅れてしまいました…】
【また今日の23時にお待ちしています、今夜はありがとうございました】
【遅れてしまいましたが待機します】
【遅くなりました】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【お時間は大丈夫ですか?】
ブクブク……ザバァッ!!
(やがて一際大きく沼面が泡立ったかと思うと、汚い水しぶきを上げカエル女がその姿を現した)
(沼の中に隠れている下半身を除いても、エレナから見れば軽く見上げる様な巨体)
(姿形こそ人間の女性に似ている部分もあるが、ヌメヌメとした緑色の肌と、大きく裂けた口や尖った耳などは明らかに魔物そのものだった)
こんにちはー人間さん。
こんな場所まで来るなんて珍しいわね?
もしかしてあたしに何か用かしら?
(剣を抜いたエレナに向かっても決してたじろぐ事もなく、落ち着いた様子で話しかける)
(むしろエレナの事を興味深そうに見ているだけで、敵対心や攻撃心のようなものは一切感じられない)
【2時ぐらいまでなら大丈夫かと思います】
で、出たわね、今私が退治して…って、えぇっ!?
(ようやく臭いも薄らぎ安堵していると、突如沼が泡立ち何かが汚水を掻き分けて姿を現し)
(それは討伐すべき化けガエルであったが、人間の女性にも似た姿をしており驚愕の声をあげて)
(何より驚いたのは、これまで退治してきた化けカエルの数倍もの大きさを誇る巨体であり、ぽかんと口を開けてカエル女を見上げて)
あ、あなたが村の人達に迷惑を掛けてるって聞いたから退治しに来たの!
これ以上悪さをするなら、あなたには容赦なく私の剣の錆になってもらうわ!
(カエル女から話し掛けられ正気に戻ると、剣を構え直して口上を叫び)
(巨体には圧巻されるもさほど強そうには見えず、カエル女とは対照的に敵意剥き出しで目の前のターゲットを睨みつけていた)
【了解しました、それまでよろしくお願いします】
えっ?あたし悪さなんてした覚え無いわよ。
ちょっと遊びに行っただけだしー。
(まるで悪さの事など覚えていない様子で、エレナの言葉にもキョトンとした顔をするばかり)
(全裸で武器のような物も持っておらず、見た目ではとても凶暴な魔物には見えない)
へぇー、その剣であたしを倒すつもりなんだ。
止めといたほうがいいんじゃないかしら?
それよりも、ねぇ、あたしと一緒に遊んでくれない?退屈してたのよねー。
(剣を構え鋭く睨み付けてくるエレナの元へ、ざぶざぶと沼の中を歩き近付いていく)
(だんだんと岸に近づいて来れば隠れていた下半身も徐々に露わになり、その分エレナから見上げる高さも増していく)
(肉付きのいい体と、豊満なバストやヒップは、人間の女性であれば羨ましいような姿だった)
(しかし実際には沼の汚水に塗れ、足元には沼底に溜まったヘドロのような物体が汚らしくこびり付いている)
(そしてそれらの原因によるものか、はたまたカエル女自身の体臭なのか、エレナの元に近付けば近付くほど強烈な悪臭が襲い掛かっていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
あなたに覚えがなくても、村の人達は迷惑しているの!
ずっと沼の底で暮らしていればいいものを…
(何処かズレた様子のカエル女に調子を崩されながらも、躍起となって言い返し)
(それ程悪い魔物ではなさそうではあるが、退治を頼まれた以上見逃すわけにもいかなかった)
やってみなくちゃわからな…うっ!?く、くっさいぃ!
うぅ、鼻がもげそう…これは、何が何でも退治しないと…
(半ば楽しげに呟くカエル女が沼を掻き分け岸に近付いていくと、沼に浸かっていた全身が徐々に明らかとなり)
(小山のような巨大な乳房や尻肉は圧巻であり、人間ならば見取れたであろうが)
(カエル女の全身は汚水や粘液に塗れており、そのせいかこちらに近付く程に強烈な臭いが鼻を刺激し)
(表情をしかめて思わず鼻を手で覆い隠し、村が迷惑している理由をはっきりと理解し退治を決め込むも)
(どう立ち向かっていいかわからず、片手で剣を構えたまま立ち尽くしていた)
あれ?どうしたの。
剣はちゃんと両手で構えなきゃー。
(カエル女が近づいて行くにつれて、明らかに様子がおかしくなるエレナを半ば不思議そうに思いながら)
(沼岸にまでたどり着いたカエル女は足を止め、屈みこむようにエレナを見下ろしながら対峙した)
(既にカエル女が手を伸ばせばエレナに触れられる程の至近距離で、当然臭気も目に見えるほど強烈に発せられている)
まずは仲良くならないとね。
はい、握手〜。
(エレナの身体を鷲掴みに出来そうなほど巨大な手が伸ばされていく)
(水掻きがある人間とは異なった形の手は、見た目にも柔らかそうでヌメヌメと粘液を滴らせている)
(エレナの目の前で止められた手は本当に握手するつもりの様で、敵意の感じられない無防備な姿だった)
げほっ…う、うるさいぃ…ごほッ、げほっ…!
うぅ、何でこんなに臭いのよぉ!
(段々と迫り来るカエル女に手出しが出来ないまま、悪臭に咳込み体力が削られていくばかりで)
(遂には目前にまでカエル女が近付いてくると、立ち込める酷い臭気に涙が出てきてしまう)
誰が…あなたみたいなカエル女と仲良くするもんか!やああぁっ!
(手を伸ばされ握手を求められても、ぬめぬめした粘液塗れの手にはとても触れる事が出来ず)
(これはチャンスとばかりなるべく臭いを嗅がないように呼吸を止めて、両手で剣を持ち直し振りかぶると)
(カエル女の好意を足蹴にして差し出された手へと斬り下ろす)
【今晩はそろそろこの辺でよろしいでしょうか?】
【はい、お疲れ様でしたー】
【次回はいつ頃が宜しいでしょうか?】
【今日の夜の同時間帯頃でよろしければ、どうでしょうか?】
【はい、こちらは大丈夫です】
【今夜もありがとうございました。また次回でのお相手、楽しみにしています】
【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします】
(カエル女の手に振り下ろされた剣筋は的確で、肉を深くえぐり取る筈だった)
ぶにっ!にゅるんっ!!
(しかし、ぶにぶにと弾力のある肌と、ぬめぬめの粘液に刃先が滑ってしまい、剣の勢いは瞬く間に殺されてしまう)
(手の表面を滑った剣先は、空しくもただ虚空を斬るだけに終わった)
(カエル女の手には今の攻撃でもかすり傷すら付いておらず、何事もなかったのように手を差し伸べた姿のままだった)
あれぇ?
その剣ってもしかして玩具だったの?
全然斬れないみたいだもんねー。
(エレナの剣にはカエル女の粘液がべっとりと付着し、鋭い刃先も完全に覆われてしまっている)
(カエル女には全く痛みも感じなかったようで、馬鹿にしているのか本心からなのか、斬れない剣を振るエレナの様子をニコニコと見守っていた)
【こんばんは、ちょっと時間ができたので置きレスしておきます】
【また後で改めて来ます】
もらった…っ…ええっ!?
(剣を振り下ろしてもカエル女は全くの不用心で、先手の一撃を与えたと確信するも)
(手の表面に張り巡らされた粘液とぶよぶよとした肌によって、剣撃を跳ね返されてしまい小さな傷一つ与える事すら出来ずにいた)
この、このっ!何で斬れないのよ!?
そこらの…はぁ…化けガエルなら…はぁ…あっさりと斬れたのに…!
(諦めず何度も斬り付けるも、刃は跳ね返されるばかりで粘液によりますます切れ味は悪くなっていき)
(その間にもカエル女から発せられる臭気が身体を蝕み、疲労感が溜まっていきすっかり息が上がってしまう)
【こんばんは、レスありがとうございます。このまま待機しますね】
だから言ったでしょー止めといたほうがいいって。
それにもうすぐ剣の意味も無くなっちゃうんだからさー…ほら。
(粘液のこびり付いた剣で何度斬りつけても、全くと言って効果が無い)
(むしろ粘液が付着する度に刃の鋭さも鈍くなっているようで…)
(やがてある一振りと同時に、刃先が朽ちた鉄のようにボロボロになってしまう)
言い忘れてたんだけどー、あたしの身体の粘液に触れると、金属はみんなすぐに腐っちゃうんだよねー。
そこら辺の雑魚カエルと一緒にしないでもらいたいわね。
あたしこれでも結構有名なんだからー。
(ボロボロに変わり果てたエレナの剣を見て、思い出したかのように自慢げに語る)
(その言葉通り、エレナがこれまでに相手をして来た化けガエルや他の魔物とは明らかに違う存在だった)
【遅くなりました、こんばんは】
【今晩もよろしくお願いします】
うるさいうるさいっ!この、このぉ!
あっ…わ、私の剣がぁ…!
(負けず嫌いな性格なのか、カエル女の言葉に耳を貸さずただひたすらに刃を振るっているも、刃は欠け落ち腐っていくばかりで)
(とうとうぽっきりと刃が根元から折れてしまい、長年愛用してきた剣の成れの果てにショックを隠せずにいた)
ううぅ…この場は私の負けにしてあげるわ!
次に会った時はめっためたにしてやるんだから!
(武器が壊れ対抗する手段が無くなり、プルプルと身体を震わせ悔しそうにカエル女を睨みつけているも)
(丸腰では到底敵わないと悟ったのか、負け惜しみの言葉を吐きつつ一時撤退とばかりにその場から逃げ出そうと背中を向けて)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
あれあれ?どこ行くのー?
遊んでくれるって約束したでしょー。
(背を向けて逃げようとするエレナに対して明らかに不満を露わにし、呼び止めようと試みる)
別に負けとか勝ったとか気にしないから、一緒に遊びましょう。
ほら、逃げなくても大丈夫だからー。
(エレナが逃げようとする進行方向に掌で壁を作り、逃亡を阻止しようとする)
(さらにはもう片方の手がエレナの背後からも捕まえようと迫ってくる)
誰があなたみたいなカエルと遊んだりなんか…ひゃっ!?
(ベーッと舌を出して一目散に逃げようとするも、進行方向を巨大なカエル女の手で塞がれ、ぶつかりそうになる手前で慌てて急ブレーキする)
(更には後ろからももう片方の手が迫ってきていて)
わ、わかったわ…そこまで言うなら遊んであげる…
さあ何をして遊びましょうか?
(馴れ合うつもりなど毛頭無かったが、カエル女からはとても逃げられそうにはなく)
(仕方なくカエル女の気が済むまで付き合おうと割り切り、下手な作り笑いを浮かべて向き直る)
はーい、捕まえたー。
(ようやく一緒に遊ぼうと観念したばかりのエレナを、ここぞとばかりにその巨大な手で捕まえる)
(エレナの腹辺りをカエル女の手ががっしりと鷲掴みにし、持ち上げてしまった)
ふふー、鬼ごっこするならもっと早く言ってくれればいいのに。
さあ仲良くしましょう人間さん…っと名前は何て言うのかしら?
(それ程力を込めていない為か掴まれたままでも痛みなどは感じないが、カエル女の手のぬめぬめの粘液がエレナの肌にべっとりと張り付く)
(そして手から放たれる臭気がエレナを直に苦しめる)
(エレナを掴んだままの手がカエル女の元へ引き寄せられれば、今までとは比べ物にならない悪臭が放たれる豊満な裸体が間近に迫っていた)
ひゃっ…や、やだっ、離して…離してってば!
(作り笑いも虚しく迫り来るカエル女の粘液塗れの手は、下半身をしっかりと掴み持ち上げてしまう)
(両手に力を込めて何とか逃れようとするも、身体はしっかりと固定されてびくともしなかった)
うぅ、気持ち悪い…私の名前はエレナ…んううっ!?
く、くさぁ…いっ…仲良くするのはいいけど…もう少し身体を綺麗にして…私に近付かないで…!
(肌に染み込むようなねっとりとした粘液の感触には嫌悪感しか感じず、全身に鳥肌を立てて)
(カエル女の手や裸体から放たれる臭気が嗅覚を刺激し、再度鼻を摘んで表情を歪め)
(到底防ぎきれない強烈な悪臭に喋るのすら精一杯であった)
【そろそろ今日のところは凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【はい、今夜もお疲れ様でした】
【次回は今日と同じ時間帯でよろしいのでしょうか?】
【今日(水曜)は厳しいかと思うので、明日(木曜)の同じ頃の時間帯にまたよろしくお願いします】
【時間があれば置きレスもしておきます】
【わかりました、また木曜の夜にお会いしましょう。こちらも時折覗いて置きレスしておきます】
【今夜もお相手ありがとうございました。お休みなさいませー】
【はい、ありがとうございます。お疲れ様でしたー】
ふーんエレナって言うんだ。
そう?あたし十分に綺麗だと思うんだけど…
だって毎日ちゃんと沼の中で水浴びしてるもんね。
(エレナに指摘され自分の身体を見渡してみるも、どこが綺麗ではないのか見当もつかない)
(カエル女にとってはこれがごく普通の様で、エレナの言っている意味がよく理解できないようだった)
あ、そうだ!それじゃあ今からエレナも一緒に水浴びしましょう。
エレナの身体もあたしがちゃんと洗ってあげるからねー。
はい、じゃあそれまでエレナを特等席にご招待しちゃうわ。
(エレナを掴んでいた手がカエル女の身体に近づけられると、その豊満な乳房の上に降ろされた)
(乳房の上はエレナが乗っていられるだけのスペースが十分にあり、ぶにゅぶにゅと柔らかな感触が伝わる)
(しかし当然のことながら乳房も粘液に覆われていて、両乳房の谷間では糸を引き、汗と交じり合った蒸れた悪臭の湯気が立ち上っていた)
(乳房の上から逃げようにも、その位置から地面に飛び降りようものなら、約6mの高さを落下し地面に叩き付けられることになるだろう)
【置きレスしておきます】
何処が綺麗なのよ…こんなきったない沼で身体洗っても、汚れるだけじゃない!
(ヘドロ等で茶色く濁った沼で毎日身体を洗っているとあっては、身体が汚臭塗れなのも納得がいき)
(種族としての価値観の違いなのか、不潔という概念を理解していないカエル女に溜息が漏れるばかりであった)
え…い、いや私は遠慮させてもら…ちょっと、人の話を聞きなさい!
むぶっ!?何これ…ゴミが腐った臭いで吐きそう…うえぇ…
(持ち上げられた身体はカエル女の乳房の上へと放り落とされ、粘液塗れの乳房から放たれるより一層強い悪臭に苦しみ)
(特に谷間には何やら得体の知れない汚物の塊がこびりついて発酵しており、生暖かい臭気の湯気が身体に纏わり付き)
(まるでゴミ捨て場に放り込まれたような感覚を覚え、吐き気を止めようと口を押さえる)
(一刻も早く離れたかったが乳房は地面と大きく離れており、飛び降りたら一たまりもなく落ちないようにぶよぶよとした乳房で足を踏ん張るしかなかった)
【そろそろ待機しますね】
どう?気に入ってもらえたみたいね。
あたし、おっぱいには自信あるんだからー。
(エレナが乗っている乳房の真上にはカエル女の顔があり、乳房の上に立った場合、エレナの顔はちょうどカエル女の口の前に位置する)
(大きく裂けた口の周りには唾液や粘液が固まった物がこびり付いており、僅かに見える口の中には半透明の唾液が溢れ、泡立っていた)
(その位置でカエル女が言葉を発すれば、当然のようにエレナの顔にも息が吐きかかる)
(カエル女が楽しげに話す度に、生暖かく湿った生臭い吐息がエレナの顔を直撃する)
(それは未だかつて体験した事が無いほどの猛臭で、人間社会においては到底嗅ぐことができないような臭いだった)
さーて、そろそろ水浴びしよっかー。
天気も良いし絶好の日和よね。
(やがて沼岸に近付くと、ゆっくり沼の中へと足を踏み入れていく)
(エレナが最初にたどり着いた時は、ただの濁った沼にしか見えなかったが、中でカエル女が泳ぎ回ったことで
沼底に沈殿していた汚水やヘドロがかき混ぜられ、今や周囲に悪臭を漂わせる汚い沼と化していた)
(その沼の水はカエル女の体液や、汗、尿等が混じり合ったもので、沼底のヘドロはカエル女の糞や垢が堆積したものだった)
(長年に渡り熟成された汚物の沼には魚も住むことができず、完全にカエル女の住処となっていたのだ)
(カエル女の言葉とは裏腹に、空はどんよりと曇り、湿気の多い不快な日だった)
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
誰が気にいって…っ〜〜〜〜〜!!!?
あ、うぅ…っ…ちょっと、口、閉じ…て…!
(ふと顔を見上げてみれば、ちょうどカエル女の裂けた口が目の前に広がっており、粘液やらこびりつき汚らしく不潔な口に嫌悪感を催していると)
(カエル女が言葉を発する度に、顔面にこの世の物とは思えない生臭い口臭を吹き付けられて)
(気を抜けば一瞬で意識を刈り取られてしまうような強烈な激臭に、喋る事すらままならず膝をついてしまう)
い、いや…こんな水を浴びるなんて冗談じゃないわ…!
早く、私を岸に戻して…う、ぷっ…く、くさいよぉ…
(来た時には気付かなかったが、カエル女の老廃物や排泄物で汚染された沼は相当な汚さとなっており腐りきっており、こんな場所で水浴びなど到底我慢がならず)
(更には湿度も相俟って、不快でしかない生温い臭気が辺りに漂ってエレナを苦しめていた)
(とても生き物が住める環境ではない沼に平然と住んでいるカエル女に、改めて嫌悪と恐怖を抱いて)
【こちらこそよろしくお願いします】
ほらほら、遠慮しなくてもいいからぁー。
さっきエレナあんなに動き回って汗かいたでしょ、水浴びしてさっぱりしなきゃ。
(エレナの制止をまるで聞かず、顔面に口臭を浴びせながらどんどん沼の中へと入っていく)
(やがてカエル女の胸から上が水面に出るぐらいの深さに達すると、不意に歩みを止めた)
(エレナの足元は乳房の上だけが残された唯一の陸地で、今の状態からならば飛び降りても怪我をすることは無いが、代わりに汚物の沼に入水することになってしまうだろう)
うーん、生暖かくてきもちいぃー♪
私もおっぱい汗かいちゃったから、エレナも一緒に洗ってあげるねー。
は〜い、気持ちいいよー♪
(こんな沼でもカエル女にとっては、とても居心地の良い場所らしく、本当に気持ちよさそうに目を細め嬉しそうにしている)
(そしてふと思いついた提案をさっそく実行する為、両手で沼の水をすくうとエレナがいる乳房の上に持ってくる)
(愉快な声と共に水はエレナの頭から浴びせられ、乳房ともども汚水塗れにしていく)
(乳房に向けて水をかけているというよりは、明らかにエレナを狙って浴びせており、その後も繰り返し繰り返し水を浴びせ続けた)
遠慮なんて…ごほっ!してないわよぉ…ぐっ、げほっ…!
(一向に言葉を聞き入れないカエル女に、口臭をその身に受けながらも弱々しく反論するも、沼の奥深くまで連れ込まれてしまう)
(乳房から足を滑らせでもしたら、たちまち汚泥の沼にダイブする事となり、足場から落ちないように乳房にしがみついているしかなかった)
ま、待っ…いやあああああぁっ!!?
う、ぶっ、いやっ、汚い汚いきたないいぃっ!!!ぐ、ぶえっ!むぶぅっ!?
(必死にカエル女に制止を懇願するも頭から滝のように汚水を浴びせられ、水圧により仰向けに倒れてしまう)
(何度も何度も汚水を全身に掛けられ、肌が腐るような感覚に堪らず絶叫しながらもがいていて)
(たちまち愛用の皮鎧や下着もろともきめ細やかな白肌は、ヘドロ混じりの汚水に塗れてしまう)
ふんふーん、よーしあとは洗うだけっと…
(汚水に塗れるまでびしょびしょになったエレナに両手を伸ばしていく)
(すると粘液に汚水が絡みついた汚い手で、エレナをごしごしと洗い始めた)
(全身を優しく揉み解すような動きで、力加減は心地よい程だが、
実際にはぬるぬるの粘液と汚水でコーティングされているだけだった)
このぐらい念入りに洗えば大丈夫かな?
エレナー、最後にすすぐよ〜♪
(粘液が泡立つほどエレナの身体をくまなく洗い上げると、最後に手で掴んだまま沼の中へ沈み込ませた)
(沼の中でジャブジャブと粘液の泡を濯ぎ、呼吸ができるように一旦引き上げてはまた沼の中へ入れる)
(それを数回繰り返しようやく乳房の上に降ろされた頃には、粘液と汚水が綺麗にコーティングされたエレナが出来上がっていた)
うぶっ、げほっ、ごほっ…!
や、やだっ、触らないで…いやあああっ!!
(肌に付着した汚水を一刻も早く洗い流したくも、カエル女の乳房はさながら孤島で綺麗な水が手に入る筈もなく)
(更にはカエル女の粘液塗れの手で、直接全身を擦られていき汚水を満遍なく塗り込められていく)
もう、やだぁ…むぶぐっ!?〜〜〜〜〜〜!!?
ぷはっ…やめ…むうううぅ〜〜〜〜!!?
(全身満遍なく粘液で現れて生理的嫌悪から泣き出したいエレナであったが、更に全身を掴まれ沼へと沈められてしまう)
(何度も沼から出し入れされる事によって、粘液で腐敗した鎧や下着は崩れて沼の中に沈んでいく)
あ、ぐ…きたな…くさいいいぃ…!
あ、ぁ…取れないよぉ…!!
(ようやく乳房の上に打ち上げられた時には、汚水や粘液が完全に肌に癒着し、毒々しい色に染まった裸体を晒して痙攣していて)
(肌にこびりついた汚水をごしごしと手で擦るも、しっかりとコーティングされた粘液や汚水をちょっとやそっとでは拭えず、カエル女と同等の悪臭を全身から放つようになってしまう)
【今夜はそろそろ凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【明日は深夜1時頃まで来れないかもしれません】
【了解しました、お疲れ様です】
【では次回は深夜1時頃に待機しますね】
【すいませんが、時間が厳しいので落ちます】
【今日もありがとうございました】
695 :
佐倉 理緒:2011/06/24(金) 03:19:29.36 ID:mVl8OYdD
【名前】 佐倉 理緒
【種族/職業】 女子高生/地下プロレスラー
【年齢】 18歳
【外見】 品行方正な委員長タイプ
【髪型】 黒髪ロング
【服装】 体操着とブルマ着用
【希望シチュエーション】 ファイト形式によるドミネーション
【NG】 こちらが受けになること
【備考】 お風呂嫌いで、服も取り替えない。臭いがどんどんと積み重なっていくタイプ。
某チャットでのプレイも可です。
まだいますか?
697 :
佐倉 理緒:2011/06/24(金) 09:22:14.97 ID:mVl8OYdD
>>696 【すいません、寝てしまいました。】
【ただ今から、しばらく待機いたします。】
【えっと…まだいますか?】
699 :
佐倉 理緒:2011/06/24(金) 10:41:52.43 ID:mVl8OYdD
【はい、まだおりますよ】
【今からではあまりお相手できませんが、相手立候補よろしいでしょうか?】
【某チャットでのお相手も可能です】
701 :
佐倉 理緒:2011/06/24(金) 10:53:32.91 ID:mVl8OYdD
【是非お願いいたします】
【某チャットの方が、手早くやりとりできるので、妄想第2リングの戦女神の領域にて、佐倉 理緒で待機しておきますね】
702 :
佐倉 理緒:2011/06/25(土) 00:28:48.03 ID:KigvFJew
【あちらにて、暫く待機いたします】
703 :
佐倉 理緒:2011/06/25(土) 01:20:57.16 ID:KigvFJew
【落ちます】
【遅れてしまいましたが待機しますね】
うん、綺麗になったわね。
エレナもすっきりしたでしょー?
(汚水によって綺麗にコーティングされたエレナの身体は、元の肌の色が分からないほどに変色していて、人間とは思えない姿になっていた)
(赤毛の髪もおぞましい色に染まり、老廃物が絡みつき、ぼさぼさの酷い髪質になってしまっていた)
あ、エレナいつの間に裸になったの?
ふーんエレナの身体って、ちっちゃくて可愛いー♪
(乳房の上で力なく横たわるエレナの姿を面白そうに覗き込む)
(自分とは違う人間の裸体を珍しそうに眺め、エレナの胸を指でつついてみたりする)
【こんばんは遅くなりました】
【すいませんが、体調があまり芳しくないので今晩はもう一レス出来るかどうか微妙な感じです】
【もしよろしければ、次回はいつ頃大丈夫かお教えください】
ど、何処が綺麗になって…取れ、取れない…全身ベトベトで気持ち悪いし…!
こんな臭い身体いやあああぁぁ…
(肌を爪で思いっ切り引っ掻いてみても、肌の奥深くまで汚れが浸透しているのか、表面が僅かに剥がれるのみであり)
(自慢だった鮮やかな髪もすっかり傷み脱色して新たに汚らしい色に塗り替えられてしまい、ヘドロが女性の形に具現化したモンスターのような存在となってしまう)
…触らないでよっ!
あんたみたいな汚いカエル女なんて、ずっと沼の底に引きこもってればいいのに…!
(汚されたショックが隠せずうなだれていると、つんつんとカエル女が呑気に粘液塗れの指で裸体を突いてきて)
(こうまで汚らしくしたカエル女には敵意を超えて殺意が湧き上がり、身体に触れてくる指を苛立ったように払いのけて)
【こんばんは、あまり無理はなさらないでくださいね?】
【私は今日と明日ならば何時からでも…平日なら23時以降から大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます】
【では今日の15時頃から改めてお願いしてもよろしいでしょうか?】
【時間の前後があるかもしれませんが、その際は早めに連絡したいと思います】
【いえいえ、こちらの事は気にせずゆっくりと体を休めてください】
【わかりました、15時辺りから再度待機させていただきますね】
【今夜もお相手ありがとうございます、また昼にお会いしましょう】
【はい、では改めてお疲れ様でした】
【また午後に…】
>>702 【既に別の方とお相手されているようですね…】
【またの機会があればよろしくお願いします…】
>>702 【また明日の昼頃に待機してみますね!】
【明日ではなく今日でした…申し訳ありません】
【そろそろ待機しますね】
【すいません、あと1時間後になりそうです…】
【すいません、あと1時間後になりそうです…】
【了解しました、慌てないでくださいね?】
あれ?どうしたのエレナ。
なんで怒ってるの?
(声を荒げカエル女の指を払いのけてくるエレナの様子を、不思議そうに眺め小首をかしげる)
(カエル女には何故エレナがここまで怒っているのか理解できていない様子で、何が原因だったのか見当もつかなかった)
あ、もしかしてそれ取ってほしいの?
せっかく綺麗にしてあげたのに残念だなー。
(肌を掻き毟るように引っ掻き、コーティングされた部分を取ろうとしている姿を見て、ようやくエレナが何をしたいのか理解する)
(カエル女の言葉からは元に戻す事も可能のように思えるが、本人としては今のままが一番綺麗に見えるようで、内心残念そうだった)
【こんにちは、改めましてよろしくお願いします】
こんな身体にされたら誰だって怒るに決まってるでしょ!?
あなたみたいな脳天気なカエル女にはわからないでしょうけど…!
(カエル女の悪気の無さがより一層エレナの怒りを誘って、敵わないと知りながらも喚き散らすエレナ)
え…これどうにか出来るの?
だったらお願い、早くこの身体を綺麗にして!
(もしや一生このまま取れないのではないのかという不安を抱き、恐怖に表情を曇らせるも)
(何処か残念そうに呟くカエル女の言葉に希望を見出だし、高慢な物言いながらも懇願する)
【遅れてすみません、改めてよろしくお願いします】
エレナがどうしてもって言うならしょうがないなぁ…
そのままでも十分綺麗なのに…
(本当は嫌だったが、エレナが必死に懇願する様子にしぶしぶ同意する)
(名残惜しそうにエレナの姿を見るも、すがり付く様な眼差しに放っておく訳にはいかなかった)
それじゃあエレナ、そこでじっとしててねー。
……べろぉぉおん!!
(そして何を思ったか口を軽く開くと、中からカエルの様な長い舌がべろりと垂れてくる)
(舌はグロテスクにぶよぶよと柔らかそうで、ネバネバの唾液をたっぷり含んでいた)
(カエル女の粘液等よりも遥かに臭く、トリモチのように粘つく唾液塗れの舌が、エレナの身体をべろりと舐め上げた)
(舐められた部分は確かに汚れも薄まった様だが、代わりに唾液が塗りたくられていく)
(しかし流石に簡単に全身を綺麗にすることはできない様で、何度も何度もエレナの身体中をカエル女の舌が蹂躙していった)
いいから早く…こんな汚らしい身体、一秒だって堪えられない…!
(塗り込まれた粘液と汚泥により発せられる悪臭は、今もエレナの体力や精神を削り取っていて)
(渋々ながらもカエル女に懇願を聞き入れてもらえて、ホッと安堵したのも束の間)
ヒッ…!!?ッ〜〜〜〜〜〜〜!!!!?
(ベロンと身体を舐められると、あまりにも気色悪い感触とこれまでの悪臭がマシに思えてくるような唾液の激臭が襲い掛かり)
(全身に寒気が走り、叫び声を上げる事すら出来ずに棒立ちのまま身体を硬直させてしまう)
(その間にも何度も何度も舌で丹念に身体を舐められていき、粘液の汚れは拭い取られたものの、代わりに唾液をたっぷりと塗りたくられてより酷い臭いとなってしまう)
んっ……べろん!…べちょり!…
さっきまでと違ってエレナ大人しいねー。
気持ちいいんでしょ〜、ふふ……んっ♪美味しい…
(あれほどまでに暴れ、叫び喚いていたエレナとは対称的に、棒立ちのまま動かないエレナの様子に安心する)
(まるで身を委ねるかのように抵抗を一切しない姿を、カエル女は気持ちいいからだと思い込み、一層激しく舐め続けた)
(汚れを取ろうとしているのか、エレナ自身を味見しているのか、無限に分泌される唾液の量は増え、エレナの身体からぼたぼたと滴っていた)
んー、大体は取れたみたいだけど、顔とか凹凸が多くてなかなか取れないわね…
でもいっぱい舐めたらそのうち取れるよねー
(腹部や背中など比較的平らな場所はかなり薄まって取れてきたものの、顔や指先、胸などは凹凸に汚れが溜まり、未だ汚れが残ったままの場所が多かった)
(そこでカエル女は凹凸に隠れた汚れまで除去しようと、エレナの顔を重点的にベロべロと舐め始めた)
あ、う、うぅ…くさ、いよぉ…たす、けて…ぇ…
(あまりの気持ち悪さと悪臭に言い返す気力すら無く、半ば意識が朦朧とした状態でただひたすらに身体を醜悪な舌で舐められ続け)
(肌はカエル女の唾液により湿りふやけてしまっており、ある意味先程のコーティングされた状態のままがまだ良かったとさえ思えて)
ぐ、うぅ…もう、やめ…むぶううぅっ!!?
や、きもち、る…む、ぐ、ふっ…いやああああぁっ…!!
(このままではされるがままになると気付き、意を決して制止を求めようとするも、顔に襲い掛かる舌によって言葉は封じられ)
(顔面を集中的に舐められ、直接涎が口や鼻に流し込まれて泣き叫んでしまう)
(だが、涙や鼻水すらもカエル女にとって舐め取られて、エレナはいい様に蹂躙されてしまっていた)
そろそろ取れたかな……
うーん、やっぱ完全には取れないか…
(一旦舐めまわすのを止め舌を戻していくと、長い唾液の糸が伸びカエル女の口とエレナの顔に橋を作る)
(そして改めてエレナの顔を見返してみたものの、やはり窪んだ部分には汚れが溜まったままで、取れていなかった)
(更に髪の方は未だに変色したままで、全てを舐め取るのはまだまだ時間がかかりそうだった)
よーし、じゃあとっておきの方法でやってみましょう。
……あーーん、バクぅっ!!
(何を思ったか裂けた口を大きく開くと、そのままエレナの頭に向けて覆いかぶさった)
(あっという間にエレナの腰のあたりまでが咥え込まれ、上半身は完全にカエル女の口内に収められた)
(強烈な口臭と唾液の臭気が充満する湿った口の中は酷い環境で、息をするだけで気が狂いそうな場所だった)
(カエル女はこのまま纏めて汚れを落としてしまおうと、口内でエレナの顔や髪などを直接しゃぶり始める)
う、ええぇ…もう、ぐすっ、やだぁ…お家に帰りたい…よぉ…
(ようやく執拗な舌舐めが中断されるも、ぐっちょりと身体から滴り落ちる程に唾液はぽたぽたと落ち)
(それにも関わらず汚れは完全に落とされておらず、髪も依然としてくすんだ汚らしい色のままであり、すっかり心は折れてめそめそと泣き出してしまっていた)
とっておき、って…だ、ダメっ!!
やだっ、来ないで…っ〜〜〜〜〜!!!?
むぶっ、くさいくさいくさいいいいぃっ!!?こんなのっ、し、死んじゃうううぅっ!!
(すると大口を開きにじり寄るカエル女の様子を見て慌てて逃げようとするも時既に遅く、上半身をくわえ込むように口内へと突っ込まれてしまう)
(口の中は得体の知れぬ汚物や唾液しか無く、蒸れて凶悪なまでの激臭に満たされており頭がどうにかなってしまいそうで)
(力の限り暴れてみるも全くの無意味であり、味見をするかのようにカエル女にしゃぶられるしかなかった)
【この辺りで一旦凍結して、25時頃から再びよろしいでしょうか?】
【はい、大丈夫です。私も一旦落ちなければならなかったので幸いです】
【また25時頃にお会いしましょう】
【はい、ではまた後程ー】
【そろそろ待機しますね】
んちゅ…んぷっ……ん♪おいしい〜♪
足の方もまだ残ってたから取ってあげるね。
(長い舌がエレナの顔から胸までぐるぐると巻き付き、残された汚れをこそぎ取るように何度も表面を擦っていく)
(その行為はもはやただの味見でしかなく、エレナごと舌を引き寄せれば、外に残されていた下半身も口内へ完全に収められてしまう)
(大口とは言え、無理やりエレナを口内一杯に収めてしまえば流石に狭く、エレナは嫌でも舌や頬肉に身体を密着させなければならなかった)
やっぱり村人なんかよりも断然美味しいわね。
ふふ…このまま食べちゃおうかしら…?
(まんべんなく身体中をしゃぶられたことで、汚れは完璧に落ちきってしまった)
(しかしその代わりに全身を唾液で塗りたくられ、ネバネバと体中から糸を引くように肌に絡みついている)
(エレナの味で分泌され続けた唾液は口内に溢れかえり、吐息が直に浴びせられるカエル女の口の中に逃げ場など存在しなかった)
【こんばんは、よろしくお願いします】
あ、うあぁ…!むぶっ…こんな…んむっ…早く…ぐむっ…終わってぇ…!
(顔から身体の細かい部分の汚れを綺麗にされるという事は、唾液がその部分にまで染み付いてしまう事であり)
(身動きを一切取れずにしゃぶり続けられていると、更に下半身もカエル女の口の中へと引きずり込まれてしまう)
(全身に舌が巻き付き無茶苦茶に口の中へと蹂躙され、頬や舌の肉壁に圧迫されてもがき苦しみ、この責め苦が終わるのを待つ事しか出来なかった)
あ、う、ぅ…いっそ、楽にして…えっ…!?
それじゃ最近行方不明になってる訳って…い、嫌ああああぁっ!!
ここから出して、お願い私を食べないで!!
(ようやく舌責めが終わり身体を痙攣させて横たわっていると、カエル女の呟きを耳にして村娘が行方不明になっている理由がカエル女に捕食され、哀れな犠牲になった事実を知り)
(自分もそうなる運命だとたちまち恐怖に顔を青ざめさせ、もがいて逃げだそうとするも)
(にちゃにちゃと糸をふく非常に粘着力の高い唾液によって全く身動きが取れず、口の中へと張り付けにされてしまっていて)
(よしんば唾液から逃げ出せたとしても、カエル女の意思無しでは外に出るなど到底不可能だった)
【改めてよろしくお願いします。遠慮なく食べてしまって構いませんのでっ】
【あ、私もカエル女に変えられてしまいたいのですが大丈夫でしょうか?】
あら?今頃気付いたのかしら?
そうよ、あたし人間の女の子が大好物なの。
うふふ…だから初めからこうするつもりだったのよ。
(今までの能天気な雰囲気とは一変し、大人びた冷酷な口調に変わる)
(それはカエル女が魔物であるという事実を改めて思い起こさせ、村人達が退治を依頼する理由を理解するには十分過ぎるほどだった)
(しかし、武器・防具・下着の全てを失い、口内に捕らわれたエレナにとっては、気付くのがあまりにも遅すぎた)
あたし今すっごくお腹が空いてるの。
そんなあたしに食べないでって、それは無理があるでしょう?
(逃げようともがくエレナの意思とは反対に、舌がエレナの身体を喉の方へと送っていく)
(両足は既にヌメヌメと蠢く喉の肉に包まれ、いつ飲み込まれてもおかしくない状態だった)
(喉奥から立ち込める吐息がエレナを待ちわびるように、荒く吐き出されエレナの身体を包み込む)
じゃあ、いただきまーす!!
ゴクンッ!…
(カエル女が少し喉を鳴らしただけで、エレナの身体は狭い肉の管の中へと消えていった)
【了解です、その流れに出来るよう頑張ってみます】
そんな…ずっと騙していたなんて…!
やっぱりカエルなんて卑劣で薄汚いモンスターじゃない…!
(今までの脳天気で幼い雰囲気はなりを潜め、本性と思われる冷酷な口調で真実を伝えられると)
(たちが悪いながらも、悪気がないだけの善良なモンスターと思い込んでただけに、そのショックは隠せなかった)
(もう少し対応を選んでいればまだ退治出来たかもしれないだけに、今更ながらに後悔の念が胸の中で渦巻き)
い、いやああぁ…こんな、カエル女に食べられて終わりだなんて…誰か、助け、助けてええぇっ!!
(食べられまいと肉壁を掴んで這い登ろうとするも、カエル女の舌が身体を押し込みやがて脈動する喉肉に足を捉えられてしまって)
(胃の奥から放たれる熱く臭い吐息が身体を包む事によって更に恐怖感が増していき)
(必死の抵抗も助けを求める叫び声もむなしく、ずぶずぶと身体が徐々に喉の奥に飲み込まれていく)
助け、いやあああああぁぁっ………………
(そしてカエル女がごくりと喉を鳴らすと、悲鳴と共に身体が吸い込まれるように喉奥へと落ちていき)
(狭い食道に強引に押し込まれて肉壁によって身体を圧迫されながら、奥へ奥へと運び込まれていく)
【ありがとうございます、一度消化してもらっても構いませんので…】
【分かりました】
【ただ今晩は遅くなってしまったので、続きはまた15〜16時頃からでよろしいでしょうか?】
【はい、了解しました】
【今夜もお付き合いいただいてありがとうございます】
736 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 16:23:51.86 ID:t7gnUD4q
ファブリーズ
うふふ…せいぜい楽しんで頂戴。
(喉を伝うエレナの膨らみに指を這わせ、うっとりとその余韻を楽しむ)
(果たして今まで何人の娘達が餌食となってきたのだろうか)
(エレナは今まさにその娘達と同じ運命を辿ろうとしていた)
(カエル女の体格からすればエレナは中々の大物であり、狭い食道の壁にぎゅうぎゅうと圧迫され強引に体内へ送られていく)
(足元から立ち込める臭い吐息は一層濃厚で荒くなり、まるでエレナの到着を今か今かと待ちわびているようだった)
ぐちゅ…にゅるん!……
(やがてエレナの身体は広い空間へと絞り出された)
(とはいえ、口内よりも僅かに広いだけで、ほとんど身動きが取れない事に変わりはなかった)
(そこはこの世のものとは思えない激臭が充満し、息をすることすら危険に感じる程劣悪な地獄だった)
(肉壁は汚物を塗り固めた様な色に染まり、ヘドロと唾液を混ぜたような得体の知れない粘液に満たされていた)
(蒸し風呂のように熱く、湿度も100%に近い)
(それでいてエレナを包み込む肉壁はぶよぶよと柔らかく、どんなに鋭い刃物でも傷つけることは出来なそうだった)
【遅くなりましたが、改めましてよろしくお願いします】
【落ちます】
【次良さそうな日時を書置きしていただけると助かります】
【すみません、急用が入って来れませんでした…】
【よろしければ火曜日以降の、そちらの都合のいい時間にてお相手お願いします】
【いえいえ、どうぞお気になさらず】
【急用となればそちらが優先ですからね】
【では木曜日の24時頃で如何でしょうか?】
いやあああぁ…!早く、抜け出さない、と…食べられ、ちゃう…!
(狼狽しながら渾身の力を込めて履い登ろうと肉壁に手をかければ、周囲から圧迫されて身動きが取れず)
(狭苦しい食道で全身を揉みくちゃにされながら、強引に奥へ奥へと押し込まれていき)
(カエル女の喉はエレナの体型を象って膨らみ、飲み込まれていく様子は外からでもわかる程だった)
きゃうっ!?こ、ここってお腹の中…ひっ…こ、これってさらわれた人達の…!?
きゃ…あ…が、ぐぐ…か…はっ…ぁ…!
たすけ…だれかぁ…しに、たくない…よぉ…!
(やがてやや広がった空間に押し出されるも、そこはまさしく汚物と悪臭による地獄で)
(消化しそこねたと思われる村娘の遺品が粘液に埋もれており、これまでにない恐怖がエレナを襲うも)
(僅かに呼吸をしただけでひりつくような臭気によって喉が焼かれ、悲鳴すら漏らせなくなってしまう)
(鼻と喉を押さえて掠れ声で呻いていると、最高に不快な湿度の空間に晒されている内に身体中の水分が汗となって流れ出し)
(一瞬で残りの体力を全て削り取られ、逃れようのない激臭も相俟って倒れ伏せてしまう)
(例え体力があったとしても粘液と汚泥に覆われた肉壁は破れそうにはなく、どの道この場に送られた時点で消化されるのを待つしかなかった)
【ありがとうございます、感謝してもしきれません…!】
【木曜日の24時頃ですね、了解しました。先に置きレスしておきます】
【少し遅れてしまいましたが待機しますね】
げぇーっぷ!!
ふぅ…お腹いっぱい♪
(下品な汚らしいゲップを吐き出し、気持ち良さそうにお腹をさする)
(エレナを飲み込んだ事で大きく膨らんだ腹部からは、くぐもった声が微かに聞こえ、
カエル女はその声を楽しみながら、腹越しに伝わる僅かな蠢きに指を這わせていた)
ほぉら、気持ちいいでしょう?
ふふ…安心して……きっと怖くないから…
(カエル女が指でぐにぐにと腹を揉めば、内部のエレナは同じように肉壁に揉みしごかれ、濃厚な胃粘液を万遍なく塗されていく)
(やがて身体中が胃粘液と汚物に汚され、エレナ自体がカエル女の胃袋を構成する汚物と見分けが付かないまでに豹変してしまう)
(そしてエレナの全身に強烈な痒みが生じ始め、肌は見る見るうちに腐り溶け、掻いた部分の肉が簡単に剥がれ落ちててしまう)
(しかし不思議と痛みは感じず、どんなに身体が溶け落ちていっても五感はハッキリと残ったままだった…)
【遅くなりました、すいません】
【こんばんは、よろしくお願いします】
い、いやぁ…出して、お願い…けほっ、ごほっ…!ぐ、っ…う、ぶぇっ…!?
(呼吸する度に臭気が肺に侵入し充満していき、呼吸もままならなくなって声を搾り出すのがやっとで)
(残る力を振り絞って肉壁に縋り付くも、カエル女を僅かに擽らせた程度で殆ど意味はなく)
(やがて強烈な吐き気におされて、村で取った食事や胃液などを全て吐き出してしまう)
うぶ、うっ…く、くさいいぃ…くひゃ、ひっ…?
あ、ひぃ…かゆい、かゆいぃ…かゆいよおぉ…!!あ、ぁ…わた、しの…からだ、がぁ…!?
(そしてカエル女が外から刺激する事によって、肉壁が狭まり全身を圧迫されて)
(これまで以上に酷い激臭のする胃粘液が全身に塗り付けられ、完全に嗅覚は壊れてしまったのか白目を向いて発狂寸前にまで陥り)
(すると全身に染み込んだ胃粘液の作用によって凄まじい痒みが襲い掛かり、ガリガリとめくらめっぽうに身体を掻きむしる)
(掻けば掻く程に肉が腐り落ちていくも、痒みは増していくばかりで手を止められずにいて)
(そうこうしている内にやがて全身がドロドロに溶けて、胃粘液や汚物と混ざり合って完全に身体を無くしてしまう)
(しかしその状態でも何と無く意識は保っており、悍ましい臭いや汚物の感触に苦しまされていた)
【いえいえ、大丈夫です。改めましてこんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
ぐりゅん…ぐちゅ!…ぐちゅ!…
(元エレナだった物体は汚物と混ざり合い一体化し、胃から腸へと運ばれていく)
(エレナの周囲を取り囲むのは、全てがカエル女の食物となり消化された汚物だけで、鼻も目も無くなったはずなのに、
醜悪な体内の光景や、吐き気と喉が焼けるような激臭、不快な肉壁と汚物の感触だけは決して消えることは無かった)
(体内の環境や細菌によって汚物は泡立ちながら発酵していき、発酵臭と腐敗臭を放ち続けていった)
(長く続く小腸の中、びっしりと絨毛に覆われた腸壁も汚れきっており、エレナを含んだ汚物を擽るように揉み上げながら更に奥深くへと運んでいく)
(腸内を進むにつれて水分は吸収されていき、ネバネバとした感触が次第に強くなってくる)
(そして固形化が進むにつれて、不思議とエレナの身体は肉体を取り戻したかのように、徐々に肌の感覚が強く感じられるようになっていく)
「あれ…私、食べられて死んじゃったのに…どうして、まだこんな場所にいて…う、うぅ…臭いいいぃっ…!!」
(完全に体が無くなっても思い描いていた死後の世界ではなく、未だにカエル女の体内で汚物となって生き続けていて)
(いっその事このまま意識が無くなって死んでしまえればどんなに楽か、と考えていた)
(後は食べカスとして汚物と一緒に流されるままに腸内を移動していく)
「んううぅっ!?もう、やだぁ…いつまでこんな、汚くてくっさい場所にいなくちゃ…あ、あれ…何か身体が…?」
(意識体となっても見たくもないどこもかしこも醜悪な体内の光景を見せ付けられ、嫌悪感で目を背けたくなるも)
(強烈な臭気と一生忘れられない気色悪い感覚と共に付き纏い、精神的に苦しめられながら腸の奥底まで押し寄せられていく)
(やがて自分と一体化した液状の汚物が固形となって固まると、それに伴って肌や四肢の感覚を取り戻していき)
【あまり進めませんでしたが、この辺りで一旦凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【次回は土曜日の16時〜17時頃からなら大丈夫そうです】
【はい、大丈夫ですよー。今夜もお疲れ様です】
【土曜日の16〜17時ですね、わかりました】
【ありがとうございました、お疲れ様です】
【またよろしくお願いします】
【すいません、16時〜17時は厳しくなってしまいました】
【今晩の23時〜24時頃からなら待機できるかと思います】
【わかりました、その時間にてまたお相手お願いします】
752 :
佐倉 理緒:2011/07/02(土) 20:47:07.01 ID:il/ZtPqG
【久しぶりですが、あちらにて待機しております】
【そろそろ待機しますね】
(エレナの肉体は感覚をゆっくりと取り戻していき、手足や顔の感覚までもハッキリと感じられるようになる)
(しかしその場所は既にカエル女の体内の奥深く、大腸内であり、エレナの周囲は全て大便と化した汚物に覆われていた)
(身体の感覚は戻ったものの、あまりの大便の量の多さに自らの身体がどうなっているか確認する事もできない)
(やがて指先の感覚まで戻り、全身を動かせるまでになるも、その肌に感じられるのはねっとりと絡みつくカエル女の糞と、糞に塗れ汚れた大腸壁だけで)
(その凶悪な激臭は息を止めても肌からも感じられるほどで、着実にエレナの体内へ吸収され身体の中まで侵されていった)
ぐにゅ…ぐにゅり……
(エレナの背後からも次々と押し寄せる新たな糞の塊は、エレナの身体を圧迫し腸の蠕動も相まって無理矢理奥へと押し流されていく)
(呼吸も満足に出来ないほど圧迫され、鼻や耳などあらゆる穴という穴に糞が入り込んでしまう)
【遅くなりました、今晩もよろしくお願いします】
「あ、んあああぁっ!!?ぎ、ぃあああぁっ…!?臭い臭い臭いくさいいいいいぃっ!?」
(感覚は身体の中心から徐々に行き渡っていき、やがては指先一つ一つまで感覚を取り戻すも)
(身体は完全に大腸に埋め尽くされた便と一体化しており、視界に広がるのは茶色一色で身体がどうなったのかもわからない)
(もがいてみても、手に触れるのは糞便や粘液塗れの腸壁だけで、結局は何も現状は変わらず)
(むしろ身体の感覚を取り戻した事で、全身の肌から感じられる便の激臭に襲われ更なる苦しみに悲痛な叫び声をあげていた)
「んぶぐっ…!?む、うううぅ〜〜〜ッ!!?んう、いあぁ〜〜〜!!!」
(更に奥から押し寄せた糞の塊はエレナを押し潰すように襲い掛かり、口や鼻は勿論の事、耳や秘部や毛穴の一つ一つに至るまで糞便が入り込み)
(外だけでなく中からも汚染されていき、こんな地獄のような責め苦から早く抜け出したいと心の内で訴えかけるも)
(結局は糞便と一緒に奥へ奥へと流され、排泄されるのを待つしかなかった)
【はい、今夜もよろしくお願いしますね】
ぐにゅん!!…ぐちゅん!!……
(腸壁が活発に蠕動を始め、糞便とエレナを勢いよく押し流していく)
(すると奥に進むにつれて腸壁が徐々に狭まっていき、まるで食道内を嚥下された時のように、全身を汚れた腸壁に激しく揉まれ絞り出される)
ぶりゅっ!!ぶりりりりぃぃーーーー!!!
(そしてついに汚らしい音と共に、糞便に塗れたエレナがカエル女の肛門から排泄された)
(久しぶりに見える外の景色は沼岸のようだったが、肛門から落とされた先には既に大量の糞の山があった)
(エレナはべちょりと糞の中に埋もれてしまい、更に頭上のカエル女の尻からは次々と新たな糞が産み落とされ、再び四方を糞便に包み込まれてしまう)
「う、ぶ、ぐ、えぇ…あ、が…ぐ…あぁ…!!」
(喉や腸、膣や子宮に至るまで糞を体内に押し込まれ、呼吸など全く出来ないにも関わらず生きながらえていて)
(やがて出口が近付くにつれて腸壁は狭まっていき、全身を糞と共に汚物がこびりついた肉壁に揉まれながら押し出されていく)
「んぶっ…!う、うぅ…んむううぅっ…!!ぁ…う…あ…」
(やがて糞同様に肛門からひり出され、一瞬だけ見えた外の景色に懐かしさを覚え、感動のあまり泣き出してしまいそうになる)
(しかし直ぐに地面に堆く積み上がった糞の山に頭から突っ込み、その上に新たな糞が降ってきて)
(凄まじい重さがのしかかり、骨の随まで悪臭と汚物責めにあって這い出す気力など全く無く、今にも力尽きてしまいそうな息絶え絶えの状態で呻いていた)
ふぅー、すっきりした♪
お帰りなさい…エレナ。
(こんもりと積みあがった糞の上に尻を突き出したまま、うっとりと至福の表情を浮かべているカエル女)
(エレナの状況を分かっているのか糞の山に向かって話しかけ、おもむろにその中に手を突っ込む)
(糞の中を掻き回すように弄り、やがて目的のエレナを見つけるとその中から掴み出した)
うふふ…うまくいったかしら?
ん…れちゅ……べろぉ…
(糞塗れで表情すら見えないエレナの姿を、何かを期待するように確かめると、長い舌を這わせ身体に付いた糞を舐め取っていく)
(カエル女の体内であらゆる汚物に塗れ、悪臭の地獄を体験したエレナにとっては、カエル女の臭い唾液も、もはや純水のようにすら感じられる)
(カエル女が糞を舐め取っていくことで、徐々にエレナの肌が現れ始め、顔を舐められればようやくまともに呼吸ができるまでになる)
う…ぇ…ぁ…が…ぁ…
(このまま死んでしまうか気絶出来たら楽であったが、糞の強烈な悪臭とべっちょりした感覚に苛まされていて)
(カエル女によって糞山から引きずり出されたエレナの身体は、まるで糞を塗り固められて作られた人形のようであった)
(糞便で満たされた腹もぽっこり妊婦のように膨らんでおり、カエル女を前にしてももごもごと口を動かすばかりで)
んうっ…ぐっ、うええぇっ…!!
げほっ、ごほっ…は、あ…は、あ…ああ…生き返るぅ…天国みたい…だぁ…
(舌で全身を舐められ正気を取り戻すと、生理現象によって嘔吐し大量の便を盛大に吐き出していけば、ようやく新鮮な空気を取り入れる事が出来て深呼吸を繰り返す)
(カエル女の唾液は変わらず臭く粘り気のあるものであったが、今のエレナにとってはまるで新鮮な泉の水のように思え、気持ち良さそうにその身を委ねていく)
(やがて身体にこびりついた糞も削ぎ落とされ、本来の肌や髪が露出していくが…)
れろっ…んちゅ……エレナ、気持ちいい?
ふふ、よく頑張ったわねエレナ。
もう大丈夫よ、何も心配はいらないわ。
せっかく仲良くなったんだから、死なせたりするわけないでしょう?
(身体中の糞を舐め取り、カエル女の唾液によって綺麗に洗い流されたエレナを、そっと乳房の上に寝かせる)
(エレナの全身は粘つく唾液で塗れているが、先程の状況に比べれば天と地ほど綺麗になったと言える)
(あらゆる苦行を乗り越え、疲れ切った様子のエレナを気遣うように頭を優しく撫で上げ、労いの言葉を掛ける)
(その言葉には純粋な優しさが籠り、悪意や皮肉の感じられないカエル女の本心そのものに感じられた)
それにほら、エレナの身体もとっても素敵になったわ。
おっぱいも前よりおっきくなっちゃって、あたしとお揃いね♪
スタイルも肌も髪も抜群よ♪ほら、エレナも自分で見てみて。
(ふと、カエル女の視線がエレナの胸に向けられると、とても満足げな笑みを浮かべる)
(エレナの乳房は何故か以前よりも大きくなっており、まるでカエル女のような巨乳がエレナの胸で揺れていた)
(しかし気のせいか肌は緑がかった色で、指先の感覚もどこか不思議に感じられる)
(そしてカエル女はエレナを再び掴み上げると、沼の畔にあった雨水の溜まりへ連れて行った)
(水面に映ったエレナの姿は、顔や風貌こそ以前の自分と変わらないものだったが、全身が緑色の肌に覆われていた)
(そして手足の指の間には水掻きがあり、耳は尖り、口は耳元まで裂けている)
(口を開けてみれば舌は長く伸ばすことが出来るようになっていた)
(その姿はまさにカエル女そのもので、気付けば体臭や口臭もカエル女と同じ悪臭を放っていた)
は、ぁ…ふぅー…本当に…死ぬかと、思った…
けほっ…あの気持ち悪さは…しばらく忘れられないかも…はぁ…
よく言うわよ…人を散々こんな目に合わせておいて…早く、村に帰りたい…
(相変わらずカエル女の体臭は酷く、全身に纏わり付く唾液も気色悪いものでしかなかったが)
(先程までの状況に比べれば遥かに心地好く、大の字となって寝そべっていて)
(カエル女からどんなに優しく言葉を掛けられようとも、食べられて排泄されたとあっては敵意しかなく素っ気なく言葉を返す)
食べられてウンコと一緒に出されて、何が素敵な身体だか…って、あれ…何でこんなに胸が大きく…?
え、ウソ…これ、わた、し…あ、あ…いやああああああああぁぁぁっ!!?
(控え目だった乳房は何故かはち切れんばかりに膨らんでおり、たぷんと揺れていて)
(突然の身体の変化に戸惑っていると、カエル女に連れられてわざわざ水面に映し出された現在の姿を見せられる)
(そこには見慣れた自分の顔があったが、耳は尖り口は異常に大きく裂けており、手足の指の間は立派な水掻きがあり、何が起こったかわからず呆然と突っ立っているも)
(よくよく見れば身体はうっすら緑色に染まっており、粘液を肌から分泌していて体臭もカエル女と同等の汚臭を放っている)
(信じられない自身の変貌にショックを隠せず絶叫すれば、裂けた口からはでろんと不気味な長い舌が垂れてしまう)
うふ♪これでエレナもあたしと同じ仲間♪
水掻きも立派ね、これなら沼での生活にも困らないわ。
あらあら、そんなに舌出しちゃって……ふふ、んちゅっ!
(自らの変わり果てた姿に絶叫するエレナとは対照的に、同族が新たに誕生したことでカエル女は嬉しそうだった)
(もはやエレナの姿はどう見ても人間とは思えず、不気味で臭いモンスターにしか見えない)
(たとえ村へ戻り事情を説明したところで、誰がエレナを人間であると信じるだろうか)
(逆に村人はその姿に恐れ、新たな苦しみと脅威を与えることにしかならないだろう)
(エレナの元にカエル女の口が近づいていくと、だらりと垂れた長い舌に自らの舌を絡ませ、エレナの唇に濃厚なキスをした)
さあ、エレナも一緒に沼で暮らしましょう。
もうあたし達お友達なんだから、遠慮する必要なんてないわ。
毎日一緒に遊んだり、一緒に身体洗ったり、一緒に食事したり……そう、一生ね…♪
(エレナを再び乳房の上に乗せると沼の中へ入っていく)
(カエル女と化したエレナは水中でも溺れることなく、呼吸も泳ぎも自由自在に行える)
(鼻を付く臭気は、もはやカエル女の物なのか、沼の汚水の物なのか、自分の物なのかさえ区別が付かない)
(エレナを連れたカエル女は、住処である沼底の汚物溜まりへ向かって潜っていった)
(何事もなかったかのように静まり返った沼の畔には、刃が朽ちて折れた剣の残骸と、悪臭を放つ糞の山だけが残されていた…)
【こちらはこれで〆にしようかと思います】
【もし続きをお望みであれば、まだ大丈夫ですが】
あ、あぁ…カエルなんてイヤ、元に戻し…ん、むううぅ…!!
(水掻きが付いた手では剣も持てないどころか、普通に人間として生活する事すら不可能であり、絶望に打ちひしがれる)
(カエル女が何らかの方法を使って変貌させたのは明らかであり、涙目で訴えかけるも舌を絡ませられて口を塞がれ)
(カエル女同士の独特な濃厚なキスに翻弄され、舌同士を這わせていると脱力してしまう)
…もう、いいかな…ここに来た時点で私の人生は終わってたのよね…。
これからは、カエルとして生きていくわ…
(最早どうにもならないと諦め、カエル女に沼の奥底まで連れられて一緒に住む羽目となり)
(カエル女となっても体臭などの悪臭には一向に慣れず、最初は日々苦しい生活は送っていたものの)
(段々とカエル女としての本能に支配され平然と過ごすようになり、カエル女の友人として共に過ごしていく事になる)
(こうしてエレナという人間はこの世から消滅し、村を脅かす新たな魔物が誕生する事となった)
【こちらもこれで〆です、ありがとうございました!】
【是非ともまだお相手をしてもらいたいですが…キャラやシチュ変えなどの希望があればそれに合わせたいです】
【こちらこそ長い間お相手していただき、ありがとうございました!】
【私としてもまたお相手していただきたいです】
【ただシチュ変えとなればもう少しじっくり考えたいところもあるので、すぐには難しそうです】
【そちらも何か面白そうなシチュがあれば是非提案してください】
>>764 【そうですね、パッとシチュエーションは思い付きませんし…次回までに考えましょうか】
【そちらのキャラはカエル女のままがいいですか?】
【いえ、他のに変更でも問題ないです】
【はい、了解しました】
【時間が無ければ打ち合わせは次回にしたいと思いますが、どうします?】
【そうですね、とりあえず今のところは一旦これで終わりましょうか】
【打ち合わせ云々は、いつ頃大丈夫ですかね?】
【了解しました、では次に会った時に】
【私は今日の夜や月曜日ならば比較的時間を作れますので、そちらの都合に合わせられると思います】
【では月曜の23時〜24時頃にお願いします】
【改めましてお相手ありがとうございましたー】
【わかりました、ではまたその時間に】
【遅くまでお相手ありがとうございました!】
【そろそろ待機しますね】
【遅くなりました、よろしくお願いします】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【早速ですが、何か希望のシチュエーション等はあります?】
【あれからいろいろと考えてみたのですが、どうもうまいシチュエーションが思い浮かびませんでした】
【そちらは何か案等ありますでしょうか?】
【そうですね…そちらキャラがとある国を侵略しにきて、女騎士や姫を責めるのはどうでしょうか?】
【そちらキャラはやはり大型のモンスターがいいですか?】
【高潔な姫を責めるというのは少し面白そうな感じですね】
【サイズに関しては今の所あまりこれといった決まり手がありませんが、どうも同じようなシチュになりそうな気が…】
【民を盾にして無理矢理嗅がせたり奉仕させたりするのも…】
【うーん、確かにそんな気がしますね…やはり破棄するべきでしょうか?】
【あまり間隔が短すぎるというのもあると思いますので、もうしばらく期間を空けてから…というのはどうでしょうか?】
【その間にまた面白いシチュ等思いつくかもしれませんし】
【実際私も今後数週間は、時間が取れるかどうか何とも言えない部分もありますし】
【うぅん、そうですね…期間を空けるとしましょうか】
【何か面白いシチュエーションがあれば募集しますし、そちらが募集しているのを見付けたら是非とも参加させてもらいます】
【またお相手出来るのを楽しみにしています…ありがとうございました!】
【こちらこそ変に期待させてしまったみたいで申し訳ないです】
【先程の姫が…民を盾に無理矢理…というので少し思いつきつつあるシチュもあるので、近々実践出来たらいいなと思います】
【私もまたお相手できる日を心待ちにしています、本当にありがとうございましたー!】
【名前】 ルーミア・レントライズ
【種族/職業】 地下プロレスラー
【年齢】 15歳
【外見】 ヨーロッパ系の美少女
【髪型】 金髪ボブカット
【服装】 黒色のワンピース水着/黒色のリングシューズ/黒色のナイロン製ニーソックス
【希望シチュエーション】 ファイト形式によるドミネーション
【NG】 こちらが受けになること
【備考】 お風呂の文化がなく、洗濯の文化もない地域出身。
某チャットでのプレイも可です。
【ということで、ただいまよりお待ちしてみます】
【堕ちます】
785 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 10:23:51.98 ID:BX9b4+Ev
握手
【暫し待機いたします】
【まだまだ待機しています】
【堕ちます】
【暫し待機してみます】
【堕ちます】
【面白そうですね】
【待機してみます】
【堕ちます】
>>794 是非とも、お相手していただければと思います。
【ただ今待機中です】
すみません、まだいますか?
【はい、まだおりますよー】
【堕ちます。明日は、13時前後と23時前後を目安に待機する予定です】
【思ったよりも早く起きられたので、待機してみます】
昨夜は申し訳ありません…まだいらっしゃいますか?
【はい、まだおりますよ】
少し興味あるのでお相手よろしいでしょうか?
【畏まりました。是非お願いします】
【そちらは、どのようなキャラに致しますか?】
そうですね…売り出し中の新人レスラーでどうでしょうか?
【畏まりました】
【コスチュームとか簡単なキャラの設定だけお願いしてもいいですか?】
【名前】瀬名佑理(せな ゆり)
【職業】新人プロレスラー
【容姿】やや痩せ型ながらも引き締まったスタイル、快活さが見受けられる可愛らしい童顔
【髪型】前髪パッツンの黒髪ロング
【服装】飾り気のない白のレオタードに淡い青のリングシューズ、通気性のよく蒸れない白のニーソックス
【備考】売り出し中の新進気鋭のプロレスラー。新人ながらも実力は高く、人気も出始めている。
一人称はボク。
【このような感じでどうでしょうか?】
【畏まりました。では、それでお相手をお願いします】
【プレイの場所はこちらと、チャットとどちらになさいますか?】
【スカなどを用いる場合には、チャットでのお相手になると思いますが…】
【そうですね、良ければチャットでお相手していただきたいですが…】
【チャットとは何処でしょうか?】
【了解しました、移動しますね】
【分かりました】
【予定の時間より一時間遅れてしまいましたが、待機します】
【すみません、遅れてしまいました】
【今から大丈夫でしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【あちらでまた部屋を開きますね?】
【待機いたします】
【一端堕ちます】
【待機いたします】
【すみません今日は一日中暇がなく、来れそうにありません…】
【なるほど。取りあえず、一日中待機はしていると思いますので、余裕があれば程度に…】
>>782 更新
【名前】 ルーミア・レントライズ
【種族/職業】 地下プロレスラー
【年齢】 15歳
【外見】 ヨーロッパ系の美少女
【髪型】 金髪ボブカット
【服装】 黒色のワンピース水着/黒色のリングシューズ/黒色のナイロン製ニーソックス
【希望シチュエーション】 ファイト形式によるドミネーション
【NG】 こちらが受けになること
【備考】 お風呂の文化がなく、洗濯の文化もない地域出身。
某チャットでのプレイも可です。
キャラの変更、版権キャラ等への変更も可能ですので、お気軽にどうぞ。
【ただ今、待機中です】
【堕ちます】
【現在、待機中です】
【堕ちます】
【ああ、少し来るのが遅かったみたいですね…】
【昼頃か0時辺りなら、またお相手出来ると思います】
【待機しています…】
【すみません、今お相手よろしいでしょうか?】
【はいー。では、向こうで部屋を作って待っておりますねー】
【待機中です】
【すみません、あと30分程待っていただけますか?】
【了解です。それでは、このままお待ちいたしますね】
【すみません、遅くなりました…まだいらっしゃいますか?】
【はい、それでは、昨日の打ち合わせ通りに向こうで待機しますねー】
【待機中です】
【すみません、今から参ります】
【了解です。では、あちらに部屋を作りますねー】
【ただ今待機中です…】
【申し訳ありません、今日は諸事情によりお相手出来そうにありません…】
【また都合のいい日時を教えてもらえると有り難いです】
【了解です。他に対戦相手がくるかもしれないので、もう少し待機いたします】
【尚、明日の待機は、夜21時以後です】
【堕ちます】
【少々遅れましたが、待機しています】
【すみません、遅れてしまいました…】
【今から少しだけでもやります?】
【んー、今日は日を改めましょうか。また、夜ごろにでも待機します】
846 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 02:43:22.64 ID:5VZ6HVO+
握手
【待機中です】
【諸事情につき、今日は落ちます】
【待機中です】
【堕ちます】
もう誰もいないのかな
【本日は、待機しています】
【堕ちます】
【待機中です】
【堕ちます】
【待機中です】
【堕ちます】
【待機中です】
【待機中です】
860 :
ルカ・フィッツバーグ:2011/08/30(火) 23:29:19.98 ID:Gf6pDvfh
>>859 待機キャラ変更
【名前】 ルカ・フィッツバーグ
【種族/職業】 地下プロレスラー
【年齢】 20歳
【外見】 欧米系の美女
【髪型】 桃髪ロング
【服装】 黒のスリットスカート+黒の下着/黒色のリングシューズ/黒色のストッキング
【希望シチュエーション】 ドミネーション、一方的なプレイ
【NG】 こちらが受けになること
【備考】 アメリカのプロレス界で知る人ぞ知る美女にして痴女レスラー。
キャラの変更、版権キャラ等への変更も可能ですので、お気軽にどうぞ。
【堕ちます】
【待機中です】
【お相手よろしいですか?】
【是非お願いします】
【ただ今戻ってきたばかりなので、これを見かけましたら、可能なお時間等教えていただければ幸いです】
【本日は落ちます】
【明日は、早ければ、23時頃には来れるかもしれません】
【少々遅れましたが、待機しております】
【堕ちます】
【次回はいつ頃来れますか?】
【仕事の関係上、昼間と、深夜が多いでしょうか】
【取り敢えず、現在から夜までと、今日の12時前後くらいに、もう一度待機します】
【了解しました】
【今はいらっしゃいますか?】
【はい、おりますよ】
【よろしければお相手お願い出来ますか?】
【畏まりました】
【是非ともお願いいたします】
【よろしくお願いします】
【地下プロレスラーとの事ですが、こちらもレスラー等がよろしいでしょうか?】
【そうですねぇ…。出来れば、レスラー等が良いですね】
【了解です、では日本のプロレスラーでお相手しますね】
【他に要望はありますか?】
【要望と言うことはないですが、使用する技とか、そういったものを開始する前に始めたいですね】
【すみません、開始する前に始めるとはどういう事でしょうか…?】
【失礼、開始する前に決めておきたいの間違いですね】
【此方は、臭いが中心ですが、急所攻撃・エロ攻撃・スカ攻撃が可能です。どこまで使用しましょう?】
【それと、そちらはどのようなファイトスタイルにしますか?】
【臭いを中心に責めてもらいたいので急所やエロは控え目に、スカを大目にしてもらえると嬉しいです】
【こちらはレスリングを中心としたスタイルでいきたいと思います】
【了解しました。では、そのように責めて行きますね】
【ただ、板のテンプレにスカは移動とあるので、移動して行います?】
【可能であれば、チャットとかでも構いませんが…】
【ありがとうございます】
【申し訳ありませんがチャットは経験が無いので…移動でお願い出来ますか?】
【それとお時間は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
【では、スカトロ板に移動と言うことで】
【時間は、今日なら一度7時前後に仕事に出ますので、それまでと…深夜12時前後〜ですね】
【ではとりあえず19時まで、0時にまた待ち合わせる形にしましょうか】
【了解しました、では先に移動していますね】
【では、私も向こうにて待機しますね】
【了解です。では、その形でプレイと行きましょうか】
【だいぶ期間が空いてしまいましたが、
>>780のエレナさんはおりますでしょうか?】
【もしよろしければ新たなシチュで再びお相手願いたいです】
【また後程来ますので、お気づきでしたら連絡など頂けると幸いです】
【では失礼しましたー】
>>886 【お久しぶりです、再び会える事が出来て嬉しいです!】
【わかりました、また来れる時間帯があればそれに合わせて待ち合わせますね】
【こちらこそ再びお会いできて嬉しいです!】
【今晩12時前後から暫く待機しますのでもしよろしければお声をお掛け下さい〜】
【今から待機しますので、覗いていたならばお声をお掛けくださいませ〜】
【こんばんはー、お久しぶりです!】
【こんばんは、お久しぶりです!】
【またお相手していただけて嬉しいです】
【こちらもお相手願えて嬉しいです!】
【あれからいろいろ構想を練っていましたが、こちらは前回言った通りキャラ変えしようと思っています】
【そちらはどうしますか?】
【そうですね、こちらはシチュエーション次第ではキャラを変えようと思いますし、希望があればそちらに合わせたいと思います】
【今回はどんなシチュエーションでしょうか?】
【前回おっしゃっていた、姫を責める〜というのが面白そうだったのでそのシチュで考えていました】
【こちらは今回普通サイズのキャラを考えています】
【となると姫系のキャラがよろしいでしょうか?似たような立場で凛とした騎士団長というのも出来ますが…】
【了解です、どのようなキャラでしょうか?】
【悪臭に免疫の無さそうな姫〜というのを考えていましたが、難しいようでしたらそちらでも構いませんよ】
【サキュバス等、悪魔系の女性キャラでいこうと思ってます】
【いえ、姫が希望なら姫でお相手したいと思います。性格はおっとりやら高飛車やら色々出来ますが、どのような性格がいいでしょうか?】
【サキュバスですね、こちらからも希望したいくらいです!】
【性格はあまり考えていませんでしたので、やり易いように決めていただいて結構ですよ】
【それはちょうどよかったです!】
【んー、そうですね…ではおっとり、高飛車なお嬢様、クールとした性格、の中から選んでくださいませ】
【では設定はどのような感じにしましょうか?】
【ではおっとりした感じの姫でお願いします】
【とある国の城に現れたサキュバスに、城の兵士たちが立ち向かうも圧倒的な力の前にあっさりと打ち負かされ、サキュバスは姫の部屋へ辿り着く〜
という感じでどうでしょうか?】
【了解です、ではおっとりした感じの姫でお相手しますね】
【いい感じですね、そのシチュエーションでいきましょう!早速始めますか?】
【簡単なキャラ設定等も考えたいので暫しお待ちを…】
【わかりました、こちらも簡単な設定を考えておきますね】
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【年齢】人間の歳に換算して18歳
【髪型】ピンク色のロング
【服装】ビキニ風の服に黒タイツ
【外見】頭には2本の角を生やし、蝙蝠のような翼、悪魔の尻尾を生やす
【概要】強大な魔力を持った魔族。
褐色の肌に整った顔立ちは美しいが、身体を洗うことを酷く嫌い、生ごみの様な体臭を放つ。
【遅くなってしまいましたが、こんな感じでいかがでしょう】
【名前】ルピス
【種族】人間
【髪型】ややカールがかかった青く透き通った髪を腰程まで伸ばしている
【服装】豪華な装飾がなされたゆったりとしたドレス
【外見】穏やかで優しげな顔立ち、豊かな乳房を持ちバランスの取れたスタイル
【概要】とある小国の姫。おっとりとした性格ながらも芯は通っており、若き身で国を治めている。
綺麗好きで日々のお風呂は欠かせない。
【いいキャラですね、不潔な身体や魔法等で責めてもらいたいです】
【こちらはこのような感じでいかがでしょうか?】
【良い感じです。ありがとうございます】
【早速始めたいところですが、時間的に少々厳しくなってしまいました】
【次回可能な日時等ありますでしょうか?】
【ありがとうございます、こちらもそろそろ辛くなってきたので大丈夫です】
【明日…いえ、今日土曜日ならば昼から深夜にかけていつでも大丈夫だと思います】
【了解しました】
【では日中に時間があれば再び待機したいと思います】
【今晩はお疲れ様でしたー、おやすみなさい】
【わかりました、ではこちらもちょくちょく覗かせてもらいますね】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます、お休みなさいませー】
【待機してみます】
【こんばんは、改めてよろしくお願いします!】
【こちらこそよろしくお願いします!】
【書き出しはどうしましょうか?】
【そうですね…先にお願いしてもよろしいでしょうか?】
へーえ、国を守る兵士にしては随分と弱っちぃのねぇ…
(とある小国の城に何処からともなく突然現れたサキュバス)
(城の兵士達は魔物の侵入を防ごうと総力を挙げてリリスに立ち向かうが、強力な魔術の前にあっさりと倒され、一人また一人と地に伏していく)
(ついには国の精鋭騎士団が投入されるものの、リリスの身体に傷一つ付けることもできなかった)
こんなザマで国なんて守れると思ってるの?
ねぇ、団長さん♪
(あっけなく全滅した兵士を前に得意げな笑みを浮かべるリリス)
(とはいえ誰一人として殺された者は無く、皆満身創痍の状態で倒れ伏しているだけだった)
(そして騎士団長の顔を裸足で踏みつけると、城の最上階にある姫の寝室を目指した)
【いきなり話を進めちゃいましたが、こんな感じでよろしいでしょうか?】
そんな…我が国の騎士団がこんなにもあっさりと…
(突如として平和な国に現れたサキュバスが城へと攻め込み、撃退すべく城の最上階から兵達に命令を下すルピス)
(だが何らかの不思議な魔術によって兵は誰一人としてサキュバスに傷を負わせられず、屈強な騎士団もあえなく瓦解してしまう)
皆やられてしまったようですが…国を治める者として諦めるわけにはいきません…!
(向かわせた護衛の騎士達も既に返り討ちにされ、城に残るのはルピスただ一人)
(それでも諦めたりはせずに、身体を震わせながらも小さなナイフ片手に最上階の寝室でサキュバスを待ち構えていた)
【はい、大丈夫ですー】
【すいませんが一旦落ちます】
【12時前頃にまた来ます】
【了解しました】
人間が造ったにしては随分と良い建物じゃない。
兵は弱いけどお城は褒めてあげてもいいわ。
(最上階に向かう道中現れる護衛の騎士達を、歩みを止める事すらせず一撃で返り討ちにしてしまう)
(倒した騎士の上を踏みつけて先へ進み、あっという間に姫が住むと思われる部屋の前まで辿り着いた)
ガチャ…ガチャ…
ふーん、中から鍵を掛けてるみたいね。
まあ、だからどうってことは無いんだけどね。
(片手を扉の前にかざし、簡単な呪文を唱え始めるリリス)
(すると、まるでそこに初めから扉など無かったかのように、するりと扉を通り抜けて室内に入り込んでしまった)
こんにちはー、あなたがこの国のお姫様ね。
(室内に居たルビスの前に対峙すると、まるで敵意など無いかのようにニコニコと笑顔で話しかける)
【こんばんは、戻りました】
と、扉をすり抜けて…これも魔術なのでしょうか…
(厳重な扉を開けることなく通り抜けたリリスを前に、驚きからか呆然としたまま一歩も動けずにいて)
貴女がサキュバス…一体何が目的でこの城へとやって来たのですか!?
(目の前のリリスからは凶悪さや敵意が見られなかったが、油断はせずにナイフを片手に牽制しながら睨みつけて)
【すみません、遅れてしまいました…】
んー、ちょっとこの国をアタシに貸して欲しいって言うかー、ちょうだいって言うかー
手っ取り早く言っちゃうと乗っ取りってやつ?
(ルビスに睨み付けられたまま問われるも、怯むことなど無くさらりと答え)
(まるでふざけた様な態度で、ルビスに向かってウインクを投げた)
ところでお姫様はそのナイフで何をするつもりなのかな?
リンゴの皮でも剥いちゃう?
(ルビスの持ったナイフに興味を示すも、まるで馬鹿にするかのように何処からともなくリンゴを取り出し目の前に掲げる)
【すいません、思いっきり寝落ちしてしまいました…】
【もし今日の日中も大丈夫でしたら気付いた時に返信等お願いします】
そのような事、この私が許しません…!
貴女のような魔物に国を明け渡すなど…
(あっけらかんと乗っ取りを宣言するリリスを睨みつけたまま、刺し違える覚悟を固めて気丈に言い放ち)
馬鹿にしないでください!
これでも私は一国を預かる身…貴女を刺すのに躊躇いはありません!
(ナイフを恐れるわけでもなく明らかに馬鹿にしたようにリンゴを差し出すリリスに憤慨し、切り付けようとナイフを振り回しながら突進して)
【お気になさらないでくださいませ】
【これから待機しますのでよければお相手お願いします】
へーえ、割と本気だったんだ。
若いのに感心感心♪
(気丈にもその身一つでリリスに向かってこようとする様子には、少しばかり驚いた様子を見せ)
(ぎこちなくナイフを振り回す様を、明らかに馬鹿にするような態度で笑顔のまま構えていた)
それじゃあ、そのお姫様はこれを見てもそんな強気で居られるかなー?
(リリスがふと手をかざすと、傍らの壁に何処かの村の様子が映し出される)
(ナイフを構え向かってくるルビスの視界に当然のごとく映るそれは、領内のとある村の一つの風景そのもので)
(人々が穏やかな営みを送る様子は、まさに今リアルタイムで起きている光景を魔術で映し出しているものだった)
【ありがとうございます】
【今日はあまり時間がありませんが、暫しの間よろしくお願いします】
覚悟…っ!…えっ、これは…まさか貴女は村の人を人質に…!?
(素人ながらもナイフで切りかかろうとした刹那、傍らの壁に何やら村の景色が投影され思わず目を向けてしまう)
(それはルピスが治める村の一つであり、村人は危機が迫っているのを知る由もなく平和に過ごしていた)
…いいでしょう、民の命には変えられません。
(その気になればリリスが平和な村を瞬く間に滅ぼすのも容易であろうと察し)
(仕方なく振りかざしていたナイフを下ろして床へと落とせば、降伏の意思を見せるように両手を上げながら問い質す)
【こちらこそよろしくお願いします】
【次回はいつ頃来られるでしょうか?】
あら、思ったより聞き分けがいいじゃない。
アタシも無暗に人間に危害を加えるつもりは無いのよね。
(もっと抵抗するかと思いきや、あっさりと降伏の意思を示したルビスに関心を抱き)
(いつでも村に危害を加えれる様子でいた手をすっと下ろした)
話が分かるお姫様で安心したわ。
アタシの名前はリリス。魔界じゃすっごい人気があるんだから♪
ところでお姫様のお名前は?
(簡単な自己紹介を済ませると、ルビスの名前を尋ねつつゆっくりと近づいていく)
(近付くにつれてルビスの元にも、リリスの身体から発せられる生ゴミの様な体臭が徐々に伝わり始める)
【おそらく明日(月曜日)の夜12時前後からでも可能かとおもいます】
その代わり約束して下さい、絶対に民達は傷付けてはならないと…
(リリスもそれ程暴虐な魔物ではないのか危害を加える様子もなく、とりあえずは民の安全は守られ安堵するも)
(油断は出来ぬと注意深くリリスを睨みつけ、厳かな口調で約束を取り付けて)
リリス…さんですか。私の名前はルピス…この国を治める者です。
今となっては違いますが…っ、う、何ですかこの臭いは…!?
(リリスの自己紹介にさほど興味を抱く事もなく、丁寧に名前を名乗るも)
(徐々に近付いてくるリリスから放たれる体臭がルピスの鼻を刺激し、嗅いだ事の無い悪臭に堪らず美しい表情を歪めてしまう)
【了解致しました】
ふーん、ルビス姫かーよろしくね。
(ルビスの様子を気に留めることも無く更に近づくと、手を取って一方的に握手をする)
(その手は汗ばんでいるのか、はたまた垢や汚れがこびり付いている為か、じっとりと湿っており、繊細なルビスの肌に纏わり付く様な感触が伝わる)
大丈夫よ、これでもアタシは約束はちゃーんと守る方だから。
最もルビスがアタシのいう事をしっかり聞いてくれたらの話だけどね…
(ルビスの手を握ったままぐっと身体を近づけると、耳元でそっと囁きかける)
(当然のことながらその体臭は一層強烈さを増してルビスに襲い掛かり、これだけ身体を密着されては、たとえ顔を背けたところで臭気から逃れることなど出来るはずもない)
よ、よろしくお願いします…侵入者とこうして握手するのも変な話ですけど…
(強引に握手を交わされると、じっとりと湿ったリリスの手が触れて思わず背筋に寒気が走り手を振りほどこうとするが)
(リリスを怒らせるわけにもいかず思い留まると、嫌悪感を隠しながらも引き攣った笑みを浮かべて)
わかっています、民の為ならば私の命など惜しくはありません…っ、けほっ、こほっ…!
(妖しく耳元で囁くリリスに覚悟を決めて頷くも、間近で嗅ぐ体臭は先程よりも一層強くなり)
(顔を背けたりしても悪臭からは逃れられず、思わず咳込んでしまう)
ふふ、別にルビスを痛めつけようって訳じゃないから安心して。
ん、どうしたの?もしかして風邪ひいてる?
(顔を背けて咳き込むルビスの様子を不思議そうに見つめ、具合を窺おうと更に身体を密着させる)
(ルビスの顔に両手を添えて自分の顔と向き合わせると、覗き込むように顔を近づけていく)
熱があるなら早めに言ってねー
これから2人でいーっぱい楽しいことするんだから♪
(そして熱を見る為に、自らの額をゆっくりとルビスの額と重ねる)
(サキュバスであるリリスの顔立ちは美しく、女性ですら見とれてしまう程だが、
到底歯を磨いているとは思えない口から放たれる口臭は凄まじく、額を合わせた状態ではルビスの顔に臭い吐息が容赦なく吐きかけられていく)
(リリス自身はその事を全く気に留める様子も無く、これからしようとする事を想像しながら、どこまでも楽しそうにルビスにくっつき続けていた)
いえ、そういうわけでは…ご心配ありがとうございます…
(自分の身を心配してくれるリリスは悪い魔物には見えず、気を許したい反面もあったが)
(どうにも強烈な体臭と密着する湿った肌の感触には慣れず、顔を青ざめさせながら悪臭を我慢していた)
あの、私と一体何を…?
それ、と…もう少し離れて…喋ってもらえないでしょうか…
(間近に見えるリリスは同性でも思わず見取れてしまう程の美しさで、思わず息を呑んでしまう)
(だがそれ以上に顔面に吹き付けられる口臭が酷く、一瞬で気分が悪くなり思わず顔を手で覆い隠して)
(やたらと引っ付きたがるリリスを離さんと身体を手で押し返しながら、それとなく拒絶の姿勢を見せる)
【今日はこの辺りで一旦凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【了解致しました】
【してみたい事があれば遠慮無く言ってくださいね】
【分かりました】
【ルビス姫の反応が良くてすごく楽しいです】
【この先いろいろ考えていますが、今からとても楽しみにしています!】
何をって?
…ふふ、そりゃあもちろん……
(身体を引き離そうと押し返すルビスの様子を気にも留めず、今度は腰に手を回して更にぐっと引き寄せようとする)
(リリスの背丈はルビスとさほど変わらず、身体を密着させれば自らの豊満な乳房が、ルビスの胸の膨らみとちょうど重なる)
(そして顔を覆い隠そうとするルビスの手を優しく掴み下ろすと、その目をじっと見つめ返し、突然口元に自身の唇を重ねた)
ん…んちゅ……ちゅ……れろっ…
(ルビスの唇を奪ったリリスは濃厚な接吻を何度も繰り返し、やがて舌をルビスの口内に割り込ませると、真っ白な歯をなぞる様に舐め、舌を無理矢理絡み合わせ始めた)
(リリスの吐息はルビスの口内に直接注がれ、汚い唾液や舌がルビスの口内にどんどん流れ込んでくる)
(ルビスの舌にはリリスの舌や唾液のおぞましい味が絡みつき、粘つく歯垢が歯を汚していく)
(唇を重ねたまま腰に回した手は強くルビスを抱擁し、決して簡単に離すつもりはなさそうだった)
【こんばんは、とりあえず先に置きレスだけしておきます】
【また後で改めて来ますね】
う、く、臭い、ですっ…!
いやっ、は、離してくださ…んむっ…ぅ…!?
(腰に手を回し抱き着くように身体を密着させられると、リリスの柔らかな乳房が押し付けられて思わず心臓が跳ね上がってしまう)
(至近距離で浴びせられる口臭は堪ったものではなく突き飛ばそうとするが、リリスの魔性の瞳に見つめられると思わず顔が赤くなり)
(美しい顔立ちに見取れている隙を突かれ、突然唇を重ねられると正気に戻り目を見開いて驚き)
む、う、むうぅっ!?んん、ぅ、んんんんっ!?ん〜〜〜!!?
(慌てて閉じた口をこじ開けられ、歯の上や舌を蛇のようにはいずり回りながらリリスの舌は絡みつき、喉の奥へと侵入していく)
(口臭と汚らしい歯垢塗れの唾液を口移しされ、強烈な悪臭が鼻を突き抜け劇薬のような酷い味に涙目になりながら呻くも、口を塞がれ悲鳴を漏らす事も出来ない)
(口を離そうとしても凄まじい力で顔や身体を固定され全く動かせず、透き通った唾液と汚汁を交換されながら口の中を汚されていき)
【こんばんは、今から待機しますね】
【このまま姫の身体を汚してあげてください!】
【申し訳ありません、急用が入ってしまい間に合いませんでした…】
【今晩はもう時間的に厳しいので、明日(火曜日)の夜12時頃にまた改めて来ます】
【せっかく待機していただいたのに、本当にすいません】
【了解しました、気にしないでくださいね】
【また明日お待ちしています】
…んちゅ……んっ………うふふ…
いっぱい気持ちよくしてあげるんだから……れろぉんっ!
(長く濃厚な接吻が続いたのち、ようやく唇を離すもギュッと抱きしめた身体を解放することは無く)
(再び間近で甘い言葉を囁いたかと思うと、唇から鼻を通り眉間に至る一筋を、べろりとその汚れた舌で一舐めした)
ルビスだって気持ちいいのは大好きでしょう?
ほらぁ…いい体してるじゃない…
(腰に回した手の片方は、いつしか腰のラインを沿いながら撫でる様にヒップに当てがわれ)
(ゆっくりとルビスをベットの方へ向かって押しやっていった)
【今晩は、待機します】
ん、んんっ…むぅ…う、ぇ…口の中がネトネトして…
いきなり何を…ひゃあっ!?
(されるがままに舌で口の中を蹂躙され、濃厚な悪臭と酷い味が口から鼻に突き抜け苦しみ悶え)
(ようやく唇が離れた頃には純白な歯はすっかりリリスの歯垢に塗れて汚れており、粘ついた汚らしい唾液が糸を引いていた)
(突然の接吻に文句を言おうとした瞬間、顔を下から上へと舌で舐められ鳥肌が立ち悲鳴を漏らし)
こんなの、気持ち悪いだけです…ファーストキスだったのに…
イヤっ、やめてください…っ…!
(程よい大きさのヒップを怪しい手つきで撫で回され、身の危険を感じ取ったが抱擁されたまま逃れられず)
(イヤイヤとばかりに顔を振って抵抗するも、遂には押されるがままにベッドへと倒されてしまう)
【こんばんは、よろしくお願いします】
あはは、初めてだったんだぁ〜
じゃあルビスにとってアタシは一生忘れられない相手って事になるのかな?
(終始ニヤニヤと笑みを浮かべながらルビスの身体に絡みつき、遂にはベットに押し倒してしまう)
(一国の姫用という事だけあって、最高級の素材で作られた抜群の柔らかさと滑らかさを兼ね揃えたベットは、2人同時にベットに上がっても十分な大きさがあった)
いいベットで寝てるのね。
これなら何でもできちゃいそうだわ…
(押し倒したルビスをベットの中央に寝かせると、リリスはその体を跨ぐようにして上に乗りかかった)
(仰向け状態のルビスからは、露出の高いリリスの身体のラインまでしっかりと確認できる状態にあり)
(ビキニの様な服から今にもこぼれそうな乳房が、視線のすぐ上でゆさゆさと揺れていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
嫌な意味で忘れられない思い出になりそうです…!
大体貴女は先程から何を…きゃっ!?
(憧れであったファーストキスを魔物の汚らしい接吻で汚され、怒りを覚え皮肉たっぷりで答え)
(未だにリリスの意図が掴めずに戸惑いを見せていると、ベッドに仰向けとなって押し倒されいよいよ逃げられなくなってしまう)
綺麗な身体…じゃなくて、ど、どいてください…お願いですから…
(馬乗りとなったリリスの身体に視線を奪われ顔を赤く染めてしまう)
(たわわに実った豊満な乳房が目の前で揺れ、思わず生唾を飲み込み眺めてしまうも、ハッとしたように正気に戻り)
【申し訳ないです、また寝落ちを…】
【今日の同じぐらいの時間に改めて来ます】
あれ?
そんなこと言いながら、さっきからどこ見てるのかなー?
(どけと言われても勿論簡単にどくつもりなど無く、それよりも言葉とは裏腹に、顔を赤らめながらリリスの身体を眺めるルビスの視線に気が付く)
(リリスはワザと乳房を強調しながら、ルビスの顔を覗き込むように問い返す)
アタシのおっぱいが気になるんでしょ?
ほら、ルビスには特別に触らせてあげる♪
(乳房を隠している部分の服を軽くずらしただけで、ぷるんと柔らかそうな乳房がルビスの目の前に現れる)
(強烈な体臭を放っている事を除いては、はち切れんばかりの豊満な乳房は、形も乳首の張りも見とれる様な美しさだった)
【こんばんは、昨晩は連日でご迷惑をお掛けし、本当にすいませんでした…】
う…す、すみません…ですがそんなふしだらな服装で迫るのは、女性として如何なものかと…
(胸を凝視していたのを指摘され慌てて目を逸らし、申し訳なさそうに謝罪し)
(されど突き上げるように強調される豊かな乳房にはどうしても視線を奪われ、ちらちらと眺めてしまう)
確かに、気にはなりますけど…うぅ、やっぱり臭いです…
でも少しだけなら…
(リリスが胸を露出させると身体と同様に乳房からも強烈な臭気が放たれ、鼻を摘んで表情を歪めるも)
(理想的な形をしたハリのある乳房を前に誘惑には勝てず、誘われるままに軽く乳房へと手を触れてしまう)
【いえいえ、お気になさらないでください】
気にしなくていいのよ、ほら遠慮しないでもっといっぱい触ってちょうだいー
(遠慮がちに軽く触れようとするルビスの手を掴むと、むにゅむにゅと乳房を揉むように触らせてあげる)
(柔らかな感触が伝わる手には当然の如くリリスの体臭が染みついていく)
ふふふ…ルビスにはパイズリも体験させてあげる♪
ほーら、アタシのおっぱい気持ちいでしょう?
ぺろぺろしちゃってもいいわよ。
(興味を示してくれたルビスへのサービスとばかりに、顔を乳房で挟み上げ激しく揉み扱き始める)
(谷間にこびり付いた悪臭は身体表面の比ではなく、まるで生ゴミを腐らせたかのような発酵臭が充満し、ねちょねちょと粘り気を帯びた汗が溜まっていた)
(強烈な悪臭と極上の柔らかさの乳房の感触が、ルビスの顔面全体に染み付けられていった)
【ありがとうございます】
【今後危なくなりそうな場合は早めに声を掛けるようにします】
あ…いえ、そんなわけには…でも、こんなに柔らかいなんて…
(慌てて乳房から手を離そうとするも、リリスに手を掴まれ強引に揉まされてしまう)
(手の平にリリスの汚臭が染み付いていくのにも気付かず、柔らかな感触につい夢中になって揉みしだいていく)
あの、パイズリとは一体…うぶっ!?
むっ、うぇ、く、臭いいいぃっ!?離し、て、くだしゃ、ひゃあぁっ!?
(すっかりリリスの乳房に魅了されて顔を紅潮させながら揉んでいると、突然胸の谷間が覆いかぶさりルビスの顔面を埋めてしまう)
(谷間で熟成された垢や汗はねっちょりと糸を引く程に発酵し、とんでもない腐臭がルビスに襲い掛かり悶え始めて)
(リリスが乳房で顔面をマッサージするように揉み扱くと、たっぷりと粘っこい汗が顔中に塗りたくられていく)
(あまりの気色悪さと乳房の極上の柔らかさに挟まれ、悲鳴と嬌声が混じった声をリリスの胸の谷間から搾り出す)
【了解しました、無理はなさらないでくださいね】
ルビスってば喜んじゃってぇー
ほらほら、たっぷり楽しませてあげるわよ
(リリアのパイズリは簡単には止まらず、ルビスが嬌声染みた声を漏らす度に激しさは増していく)
(ベットはぎしぎしと音を立て、ルビスの顔面と乳房の間ではねちょねちょとした音が響き続けた)
ふぅー、ちょっと疲れちゃったかな…
さて今度はルビスの番よ〜
(ようやく乳房を離すと、軽く一息付くように体制を元に戻し)
(続いてルビスのドレスの襟元に手をかけると、ぺろんと捲り上げさせ、下着に包まれた豊かな乳房が見えるようにする)
ちが、いま…む、ぶぇっ、んむぅ!?
もう、結構…っ〜〜〜〜!!
(顔を責め立てる乳房の上下運動は更に激しさを増し、狭苦しさと悪臭によって呼吸すらままならない)
(ルビスはパイズリの快感と汚臭による責めの狭間で、極楽と地獄を体験しながらリリスの谷間でもがく事しか出来ずにいた)
あ、うぅ…臭い…臭いです…鼻がもげそう…
やっ、な、何をするのです!?
(ようやく胸をどかされ恍惚と苦渋が混ざったあられもない表情で力無く呼吸をするルビスの顔中には、ネバネバとした垢や汗の糸が引いており強烈な臭気を放っていて)
(リリスにドレスをめくられ胸元を露出させられると、リリス程の大きさは無いものの、中々の豊満さを誇る下着に包まれた綺麗な白い乳房が姿を現す)
何ってそりゃあ楽しいことに決まってるじゃなーい
ルビスのおっぱいも大きくて可愛いじゃない
(白く、豊満で、見るからに柔らかそうな美しい形状の乳房を、様々な角度から興味深そうに観察するリリス)
(やがて手を当てがうと、撫でる様に、そして柔らかさを確かめる様に軽く揉み扱き始めた)
うふふ…綺麗な形…、んちゅ…れろんっ……ちゅ…
(まるで酔いしれたようにうっとりとルビスの胸に顔を近づけ、頬をすり合わせると、突然下着の上から乳首を舐め始めた)
(ちゅぱちゅぱと吸いつくようにリリスの口が乳首を咥え込み、舌がぬめぬめとその中で這い回る)
(下着越しとは言え、粘ついた唾液は生地に染み込んでぐっちょりと湿り、その向こうの乳首にも絡みついて、リリスの舌の刺激が着実に伝わっていく)
あまり見ないでくださいっ…恥ずかしいですから…!
胸が大きくとも誇れた事では…ひゃっ…!?
(たぷんと揺れる豊満な乳房を凝視され耳の先まで真っ赤になり、いきなり鷲掴みにされると小さな悲鳴をあげて)
(先程リリスの乳房を夢中になって揉んだばかりに、自身の乳房が揉まれるのを制止出来ずにいた)
んっ…ぅ、あ…吸わないで、くださいぃ…こんな、破廉恥な事を…!
(揉まれるだけでも羞恥を感じていたが、更に下着の上から乳房へと赤子のようにリリスは吸い付き汚らしい唾液がぐっちょりと乳首に染み込み)
(舌の粘ついた感触がかえって乳首を刺激し、感じてしまったのか喘ぎ声を漏らしながら吸われた乳首をぴんと勃たせてしまう)
【今夜はこの辺りで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【了解しました、今夜もお相手ありがとうございます】
【何か希望があれば遠慮なくおっしゃってください】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【また今日の夜同じぐらいの時間に来ますね】
【すいません、用事で遅れてしまいました】
【今夜はもう遅いので次回は土曜日の夜12時前後辺りが空いていますが、どうでしょうか?】
【いえ、お気になさらないでください】
【土曜日の夜12時ですね、その時間も空いてますので大丈夫です】
【ありがとうごさいます】
【ではまた日を改めてよろしくお願いします】
あらぁ…?そういう割には身体は正直なんじゃない?
ほらこんなに硬くなっちゃって…
(顔を真っ赤にして拒絶するルビスの身体は、リリスからも感じ取れるほどに明らかに反応していて)
(今度は下着すらも捲り上げてしまうと、乳首をぴんと勃たせた乳房を露わにさせる)
(そして硬さと反応を確かめるように、乳首を指先で突き始めた)
れろんっ……はむっ…んちゅ……
(下着越しではない直の舌の感触がルビスの乳首を舐めあげる)
(舌のざらつきや粘ついた唾液が乳首を刺激し、時折何度か甘噛みを繰り返す)
(もう片方の乳首は指先が刺激し続け、一定時間ごとに交互に舌と指が入れ替わる)
(そうこうしているうちに、ルビスの美しい乳房にはリリスの汚れた唾液が染みついて変色し、強烈な悪臭を放ち始めた)
【連日に渡り何度もご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ありません…】
【もし気分を害されたようでしたら破棄にして頂いても構いません】
【今晩12時頃には何としても待機できるように致しますので、よろしければ引き続きお願い致します】
957 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 19:48:22.41 ID:S49pHTet
臭
そ、そんな事ありません…っ…!
この私がこのような…ひ、ぅ…っ!んああっ…!
(口では必死に否定するものの、下着をめくられ露わとなった乳首は膨れ上がり自身を主張しており)
っ、あ、あぅっ…!?これ、以上…責められたら…私、どうにかなって…はぁ、ぁんっ…!
(リリスの指先が軽く尖端に触れると、たちまち快感が全身に駆け巡りますます硬さを増していく)
(姿を現した乳房にリリスの舌が触れると、気色悪くも得体の知れない感覚に襲われ)
(巧みに指や舌が直接乳首を刺激すると、姫とも思えぬだらしない表情で喘いでしまって、乳首を責められるままに快感に身を任せて)
(ピンク色をした綺麗な乳首は唾液で汚染され、使い込まれたように黒ずみ汚臭を放つようになってしまうが、快楽の渦に巻き込まれたルビスは気付く事は無い)
【いえ、お気になさらないでくださいませ。またお相手出来て嬉しいです】
【是非とも今夜もよろしくお願いします】
ふふ…一国の主たる姫がこんなに感じやすいなんてねぇ…
でもそんなところも可愛いわよ…ルビス♪
(舌が離されても、今度は両手で巧みに乳首と乳房に快感を与えながら、ルビスのあられもない姿を見物する)
(そこには、最初に対面した時の気迫に満ち堂々とした姫の姿などは無く、ただ口を半開きにして喘ぎ快楽に身を任せる一人の女が居るだけだった)
(リリスは優しくも激しい手つきで乳首を刺激しながら、ルビスの耳元でそっと囁きかけた)
ほら、ルビス……アタシを見て…
(リリスはそのままルビスの眼前まで顔を近づけていく)
(再びルビスの顔面には臭い息が吐き掛けられるが、そのリリスの瞳はとろんと緩み、求めるように唇を突き出していて)
(その美しい唇からは悪臭に塗れた舌がぺろりと出てくるが、ルビスの唇に触れる寸前であえて止められた)
【こんばんは、こちらこそ改めてお相手出来て嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】
う、はうぅ…んっ、あぁっ!?
わ、私はぁ…そんなはしたない女では…ん、ふ、あぁ…
(すっかりリリスのテクニックの虜となったルビスは、乳房を揉まれ乳首を撫でられる度に嬌声を漏らしベッド上で打ち震え)
(涎を垂らし快感に悶えるその表情は姫と思えぬ程にだらし無く、すっかり自我を崩されていた)
ぁ…リリス、さん…む、ぅ…ん、ちゅ…りゅ…れろっ…
(リリスの囁きと共に見つめられると術に掛かったように魅了され、ボーッとした表情で臭い息を受けて)
(リリスと口付けをしたい衝動に駆られて悪臭も気にならなくなったのか、唇を重ね合わせて自ら突き出された汚い舌をむしゃぶるように絡めていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【今は身を任せていますが、後程一旦正気に戻らせてからまた臭い責めをしてもらいたいです】
んっ……ちゅ…んんっ…りゅ……れろっ…
(ルビスの方から重ねて来た唇に答えるように、互いの舌同士を撫であう様に絡みつかせ)
(歯茎を隅々まで舐めてあげ、唾液の交換を繰り返しながら、何度も舌を互いの口内に出し入れしていった)
(ルビスの口元から溢れた唾液は顎や鼻先をぐっしょりと濡らしていた)
んちゅ…りゅ………すっ……
(ルビスと熱い接吻を交わしながら乳房を弄る片手をそっと退かすと、そのままルビスの下半身へと移動させる)
(ごく自然な流れで、快楽に溺れるルビスのドレスの裾から手を入れると、下着の上から秘所をつー…っと軽く撫であげた)
【了解しました】
【まだいろいろとやりたい責めは考えてあるので大丈夫ですよー】
ん、むっ…はぁ…ちゅ…んん…ぅ…!
(既に正気は無く求めるままにリリスと激しく舌を絡ませ、同じように歯茎を丁寧になぞり上げていく)
(疑いもなく流し込まれる唾液をごくりと喉を鳴らして飲み込み、拒絶していたリリスを離すまいとばかりに抱擁する)
(リリスが侵略者である事も忘れ一時の快楽に身を任せて、激しく接吻を繰り返す)
む、ぅ…ちゅ…んうっ…!?あ、うぅ…ふぅ…
(接吻に夢中になってかリリスの手が股間に伸びるのにも気付かず、快感を貪っていると)
(既にある程度湿っていた秘部をリリスの指先が撫でると身体が一瞬跳ね上がり、たちまち愛液が溢れ出して)
【了解しました、ありがとうございます!】
あらぁ…こんなに濡れちゃってぇ…うふふ…
(あっという間にぐっちょりと濡れてしまった股間を弄ると、下着をすっとずらしてて直接秘部に指をあてがう)
(くちゅくちゅと掻き回すように秘部の周りを弄り、人差し指だけでなく全ての指が絶妙のテクで刺激を与えていく)
べろぉ〜ん……べろぉーり…
(ルビスの唇から離された舌は、首筋から耳元までを一気に舐めあげた)
(もう片方の耳もべろりと舐めあげ、しゃぶる様に吸い付き、ぐちゅぐちゅと唾液が絡みつく音がルビスの耳元で響き渡る)
(舌は耳を、片手は乳房を、もう片手は秘部を弄り、三か所を同時に激しく責め立てていった)
は、ぁ…リリス、さん…うぅ、ぁ…激し、すぎます…ぅ…!!
(口を離すと恍惚とした眼差しでリリスを見つめ、だらし無く涎を物欲しそうにぼたぼたと口端から垂らして)
(誰にも触られた事のない秘部をあっさりとさらけ出し、激しく指でなぞられると腰を揺らし愛液を大量に溢れ出させる)
ひっ、ぐっ…舌が、耳にぃ…こんな、の、初めて…あ、あああぁっ!?
(更には汚い唾液塗れの舌で耳を水音を鳴らし犯され、未知の感覚に声にならない喘ぎを漏らし)
(三方からの責めに快感に疎いルビスが堪えられる筈もなく、呆気なく絶頂に達してしまう)
【すみません、今日はこの辺りで凍結お願い出来ますか?】
【了解です】
【こちらは火曜の夜あたりが大丈夫そうですがどうしましょうか?】
【火曜の夜ですね、大丈夫です】
【時間は0時頃からで大丈夫でしょうか?】
【はい、また同じ時間辺りでお願いします】
【今夜はありがとうございましたーおやすみなさい】
【了解しました、今夜もありがとうございました】
【お休みなさいませ】
970
971 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 05:30:51.78 ID:CYFfY+Gv
甲州街道
青梅街道
靖国通り
外堀通り
内堀通り
明治通り
大久保通り
春日通り
目白通り
うめ
うめるよ
うめます
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【スレ立てお疲れ様です!ではこちらが埋まった後には新スレに移動しますね】
ふふ…ルビスってば、もうイッちゃったのね…
ほ〜ら、こんなに一杯漏らしちゃって…
(ルビスが絶頂に達した事を確認すると、三方への責めが止められる)
(秘部を責めていた手は愛液でぐっしょりと濡れてしまっており、その様子を見せつけるようにルビスの目の前へ手を持ってくる)
(そして濡れたままの手をルビスの頬に当てると、顔面にまんべんなく愛液を塗りたくっていく)
ぺろっ…べろっ!……べろべろっ!…
(すると今度は塗りたくった愛液を舐め取るように、顔中をべろべろと舐めまわし始めた)
(まるで犬が愛情表現をするように、頬や口周り、鼻など、顔面をまんべんなくリリスの汚い舌が這い、唾液と悪臭を染みつかせていく)
はぁ…はぁ…うぅ、この私がこんなはしたない真似を…!
きゃ…や、やめてください…っ…!?
(絶頂によってある程度正気を取り戻し、荒く呼吸をしながら力無くベッドに横たわっていた)
(リリスに見せ付けられた自らの愛液を見れば恥ずかしそうに目を逸らすも、べったりと愛液を顔面を塗りたくられ弱々しく抵抗する)
や、やぁっ!?気持ち…悪い…です…やめ、て…くださ…ひいぃ…!
(続けて顔面の愛液をべろべろと舐められるも先程のように快感は無く、舌の気色悪い感触に身の毛がよだち身悶えして)
(淫臭漂う愛液が舐め取られた代わりに汚らしい唾液が塗り込まれ、ルビスの美しい顔立ちから汚臭を放つようになってしまう)
あら、さっきはあんなに嬉しそうにしてたじゃない
べろっ…ねちょ…ぬちゅ……
(絶頂後で弱々しいルビスの抵抗をよそに、嬉しそうに唾液を顔に垂らしながら顔中を舐めまわしていく)
(鼻の穴にまで舌先を突っ込み、ねちょねちょと唾液が鼻の中に絡みついてしまえば、
呼吸をするだけで常時強烈な悪臭が、ルビスの嗅覚を襲い続ける事となる)
まあ、やめてって言うなら無理にはしないけど……
(ふと気が変わったのか、突然ルビスの顔から舌を離し、身体を起こして立ち上がると)
今度はアタシも気持ちよくして貰いたいなぁ…ねぇ、ルビス♪
(ルビスの顔を跨ぐ状態の位置に移動し、自らの股間をルビスに見せつける)
(ビキニのような服が股間を覆っているものの、明らかにその部分だけは本来の服の色とは異なり、黒ずんだような焦げ茶色の染みが広がっていた)
【服の色は真紅だったという設定で】
嫌ぁ…く、臭いです…う、あぅ…鼻が、おかしく…なって…しまいます…
(絶頂で完全に脱力してしまって、リリスのされるがままに顔面を満遍なく舐められて)
(呼吸を止めようとも直接鼻の中に唾液が塗られれば、絶えず汚臭が鼻腔を刺激して涙目で悶えてしまう)
え…よ、よかった…これでやっと…えぇっ!?
そんな、お断りしますっ!
(ようやくルビスが立ち上がり安堵したのも束の間、股間を見せ付けるように頭の上に跨がられて)
(見るからに汚しい染みのついた股間部の下着に嫌悪を示し、顔を背け頑なに拒否し)
【了解しましたー】
【今夜はこのあたりで凍結して頂いてよろしいでしょうか?】
【次に大丈夫なのは木曜日の深夜同時刻頃になるかと思います】
【了解しました、今夜もありがとうございます】
【木曜日ですね、ではまたその日時にてお待ちしていますね】
【こちらこそありがとうございました】
【ではお休みなさいませ】