【スレお借りします】
【前スレ631の続きをレスさせてもらいます】
正義の味方だからって、裏じゃナニしているか判らないもんだぞ?
大体あんなエロい格好で自分の事を変幻装姫シャインミラージュなんてカメラに向かって名乗るくらいなんだ
露出狂の変態に決まってるとも。野糞だってきっとアイツが犯人だ。間違いない!
(誰もが知る変幻ヒロインへの侮辱のような言葉に見せた動揺を只の驚きだと思いつつ、
密かにその変幻ヒロインを凌辱した興奮が今更ながらに思い浮かんで、冗談めかしつつも生徒会長令嬢に貶めの言葉を並べ立てる)
なんならワシも協力してやろう。あのコスプレ露出狂女が野糞犯の証拠を探し出してやろうじゃないか
どうした、調子でも悪いのか?アノ日なのかぁ?
(いつもの厳しい追及も射抜くような蔑みの視線も鈍い様子に調子に乗って、挙句の果てには変幻ヒロインを野糞犯人と決めつける
かのように、立ち去ろうとする生徒会長令嬢の後について下品な言葉を垂れ流してゆく)
(挙句にはいつもの厳しさの感じられない様子にまでまさにスケベオヤジの言動で甚振るかのよう)
【スレを立ててくれた方、ありがとうございます】
【スレをお借りしますわね】
>>2 あれはきっと、戦う為の、コスチュームですわ…
それに、自分のことを主張することで、犯罪を犯す人の抑止にもなりますし
そうやって、決め付けて行動するのは…良くありませんわよ
(最早教師の言葉の全てが否定できない事実。元々持ち合わせている注目されたいという願望は、あながち露出狂という言葉が間違いでなく)
(二つの穴を犯されよがり狂い、更には脱糞で絶頂させられるなんて、変態以外の何者でもない)
(教師が陵辱の記憶を思い出すように、紗姫もまた思い出し、恥ずかしさが興奮に変わり顔が紅潮しだす)
(最後の言葉は、今まで変態教師と決め付けて追及してきた自分にとって、何ら説得力の無いもので)
つ、ついてこないで…! 犯人探しなら、わたくしだけでできますわ
な、何を言ってますの? そんなこと、関係ありませんわ
(一緒にいてはいけない。もう傍にいるだけでおかしくなってしまう)
(逃げるように去ろうとしたのに、何故か教師はついてきて、下品な言葉を並べ立てる)
(本来ならばそれは厳しい言葉で拒絶するのだが、今の令嬢にそれをできるだけの強さは無く)
(むしろ変態教師の声に反応して体が疼くようで、じわりと、愛液がゆっくりと滲み始める)
>>3 戦う為にあんな派手なエロい格好するなんて露出狂で野糞する変態だけだとも
きっとマンコもケツ穴もチンポハメまくるような淫乱なんだぜぇ?
第一抑止どころか格好のズリネタだぁ…ズリネタって判るか?男のオナニーする時のオカズにする女の事さぁデヘヘ
(変幻ヒロインを擁護する言葉が当の令嬢本人の擁護だと知らないながらも、
変幻ヒロインを凌辱した時を思い出すようにして揚げ足取りで下品に貶める)
その犯人の濡れ衣を着せられてるんだ、犯人探しする権利はあるだろ?
(逃げるような引けた態度の生徒会長令嬢の態度にようやく訝しげにしながらも、好都合とばかりに変幻ヒロインを貶めつつ
下品な言葉を並べ立てて羞恥を煽る。もっともその言葉の全てが当人の事だとまだ知るよしも無いのだが)
(それだけに、卑猥な言葉を恥ずかしがるような様子に見えて、あの凛とした生徒会長令嬢を甚振っている事に興奮し、
思わず逃れるように早歩く手を掴み引き寄せる。令嬢の手に今では忘れようも無いだろうぬめる臭く熱い手脂が染み渡る)
どうだとも、スグにでも犯人の証拠を…あの変態露出狂のコスプレ女が野糞の犯人だって証拠を見せてやるからよぉ
(そして思いつく。きっとチンポ中毒になったシャインミラージュが姿を現した時に野糞の証拠を用意させようと)
(汚らしく間違いのない証拠を突きつけ、これまでの無礼な言及のワビをさせてやるのだと)
(おぞましい企みを巡らせ妄想する嗜虐に昂り女をハメ犯す牡主人の表情を浮べて舌なめずりする)
(何も知らなければこれまでのように、ただの中年オヤジのスケベ面だとしか思わなかっただろうが)
【すまんな、名前を入れ忘れていた…】
>>4 い、淫乱では、ありませんわ……そうやって、女性を傷つけることを言うのは…お、お止めなさい
(変幻ヒロインへの擁護の言葉がいつしか自分自身と重なり、正体が自分だと教えているようで)
(疼きだす体を強引に抑えながら、生徒会長らしく変態教師に言い聞かせるようにするが、それも無駄だろう)
あっ…そ、それは、そう…ですけれど
《あぁ、この臭い…それにこの感触──ダメですわ、我慢、しないと》
(逃げようとするところを掴まれ強引に引き寄せられる。普段ならすぐにでも手を払いのけ立ち去るのだが)
(今の紗姫にはそれは不可能。陵辱された時に覚えこまされた、変態教師の体臭に、汗でぬめる手)
(それら一つ一つが興奮の材料となり、抵抗力を無くして体の隅々まで侵食される)
(動物のように、奴隷のように犯されることを望むマゾ雌奴隷の心が溢れ出し、既に下着は濡れ始めていた)
も、もし証拠が用意できるのなら…用意、してみせなさい
(この変態教師の言葉の意味。つまり、次にシャインミラージュとして会う時には、再び脱糞させられ写真に収められるということ)
(普通ならば鼻で笑い捨てるところだが、あの時のことを思い返してしまうと、いつの間にかそんなことを言っていた)
(それに気がつきはっとするも、それは紛れもない願いで、本心では望んでしまっている)
(もう、その言葉を取りやめることもできなかった)
【いえ、大丈夫ですわ】
>>5 ああ、証拠なんかスグにでも用意してやるからなぁ
それでだ、もし今までの野糞があのコスプレ露出狂の仕業だとわかったら、どう落とし前を付けてくれるんだぁ?
(渡り廊下の隅、校舎の一角で人影が見当たらない人気の無さ)
(そんな場所で変態スケベ教師と二人きりなのはただの偶然かそれともマゾ牝に染まった無意識のせいか)
(手を掴み引き寄せる変態教師の臭い体臭と、生徒会長令嬢の思いがけない弱弱しさに調子のって興奮した体温が伝わる)
(そして嗜虐の滲む視線が見据えて言うのは、陰口叩かれるような性根の醜い教師だからと犯人と決め付けた責任をどうとるのかと)
(まだ犯人の証拠を用意したわけでないのに、実は令嬢自身が変態教師が犯人だと知っているのに、それに気付いていない変態教師は自信満々に迫る)
なんせ野糞だぞ。フツウの人間ならありえない、キチガイ変態のする事だ。
それを証拠も無いうちから今までワシのせいにされたんだ。おかげである事ない事ウワサされて迷惑しているんだよなぁ
犯人じゃないからといって済ますわけにはいかないよなぁ?
(普段は怜悧な生徒会長令嬢の抵抗が無いのをいい事に、残る手が腰に回されスカートを盛り上げる豊満な尻を様子窺うように指先で撫でる)
(令嬢の肉体についに触れ味わえる興奮に鼻息も荒くなって牡の欲望を滲ませ始める)
>>6 落とし前なんて、ま、まずは証拠を…用意して、くださらないと
《わたくし、何を言ってますの……こんな、急かすみたいなことを》
(口から出てくる言葉に困惑しながらも、人気の無い廊下に二人きりという状況が)
(誰の目にも入らないという事実が、令嬢のマゾ雌奴隷意識を溢れさせ、目の前の変態教師に屈服していく)
(このままでは犯人はシャインミラージュということになる。つまりそうなれば落とし前──疑ってかかった自分に対する罰が与えられる)
(心の奥底では、あの日のような肉便器のような扱いを受けたいと思ってしまう)
(だが今の自分は東堂院紗姫。シャインミラージュとは違う存在だと言い聞かせて)
そ、それは、普段のあなたの行いのせい……ですわ
んぅ…な、何を……あぁ、はぁぁ
(野糞をする奴は最早人間では無いという教師の言葉に否定もできず)
(ただ弱々しく言葉で抵抗するしかできない中で、とうとう触れられる体)
(スカートの中の肉感的な尻がそっと撫でられるだけで、調教されてきた体は敏感に反応してしまう)
(そう──ほんの少し触れられるだけで、甘い吐息が漏れるのを我慢できない程に)
(令嬢の体は変態教師のマゾ雌奴隷として、生まれ変わっているのだ)
>>7 普段の行いってのは何の事だぁ?
ワシは露出狂のコスプレ女と違って野糞をするような変態と思われるような事をした覚えなんかないがなぁ
だいたい、そんな決め付けしてワシを犯人と間違えておきながら、普段の行いだぁ?ワビが先だろうがよぉ!
(自分の都合のよい事だけをあげつらういつもの口先)
(しかし、チンポ中毒になった変幻ヒロインが逆らえるはずもなくでっち上げの証拠を用意できる自信があり、
それが犯人を間違えた冤罪だと生徒会長令嬢の弱みであるかのように口調を強くする)
(尻撫でる手をはねのけるどころか、艶やかに吐息を漏らすしてしまう様子にさらに調子に乗り、冤罪の弱みに付け込むように
ついに尻肉を鷲づかみにしてスカートにシワをつくる)
>>8 ま、まだシャインミラージュが犯人と、決まった訳ではありませんわ
(証拠も出さずに一方的に無罪を主張する変態教師)
(恐らく数日後には犯され脱糞させられ、目の前に証拠として突きつけられてしまうだろう)
(だがそれは今ではない。だからこそ、生徒会長として言葉だけはしっかりと抵抗の意を示して)
ひぅぅぅっ! お、おやめ、なさい…はぁ、はぁぁ
(撫でるだけだった行為が、怒声と共に力強くスカートごと尻肉を掴む荒々しい行為に変わる)
(張り手を、腰の打ちつけを受け続けた尻は、痛みではなく快感を体に流し嬌声が上がった)
(同時に力が抜け、変態教師に体を預けるかのようになってしまう)
(間近で発せられる教師の臭いに、マゾ雌奴隷として調教された体は過敏に働き)
(熱い疼きはより大きくなり、スカートの中のショーツから牝の匂いが溢れ始める)
>>9 強情な奴だなぁ。そんなにワシが犯人じゃないのが気に入らないのか?
証拠はすぐにでも用意できるって言っているだろうが、あの変態マゾ牝が犯人なんだよ!
(建前同然の抵抗は正体を知らない変態教師には強情に感じられたのだろう)
(いや、逆にそれは冤罪の恐れを誤魔化す虚勢に見えて、強い口調で変幻ヒロインを犯人だと断じる)
(そんな最中、数人の女生徒の話し声と足音がこちらに向かってくるのが聞こえ、ほどなくして廊下の角からその姿が見える)
(女生徒たちは生徒会長令嬢に羨望の表情を浮べるも、同時に変態スケベ教師に文字通り汚物見るような視線を一瞬だけ向けた)
(そして二人が並び立つ姿に怪訝そうにしながら、生徒会長令嬢に気遣わしげな視線を向けてどうしたのかと尋ねる)
(無論その間、変態スケベ教師など無視して)
(だが女生徒達へ先んじて声を返したのも変態スケベ教師だった)
最近の野糞の犯人がわかったんでなぁ、ついでにワシが犯人じゃないって事を生徒会長様に話していた所なんだ
なあ?ワシが犯人じゃない、間違いだったって言ってやってくれないか
(その手は並び立つ生徒会長令嬢の背後で尻を女生徒達にバレないようにしつつ鷲掴んで揉みこねながら、同意を求めるように令嬢を促す)
(ここで認めれば、あっという間に真犯人と誤認した生徒会長令嬢の事が広がるだろう)
>>10 うぅ、あぁッ……け、ケツ…お尻、ダメ、ですわ…ひぃぅ
(強引すぎる断定に最早言葉を返すこともできず、敏感に反応する体を抑える為に)
(尻を揉み込むことをやめてほしいと言うが、その際に調教されたケツという言葉を言ってしまい)
(慌てて言葉遣いを直す。教え込まれた淫語は、そちらで言うことが普通となりかけているのだ)
──っ!?
《あ、あれは…いけませんわ。こんなところ、見られては……!》
(尻を弄ばれる中で聞こえる二人の女子生徒の声と足音)
(遠くから見れば話しているだけに見えるだろうが、その実生徒会長は尻肉を揉まれ感じてしまっている)
(憧れの視線を送る女子生徒へ精一杯の笑顔を向け、訊ねられたことへ返答しようとしたが)
(変態教師が先に言葉を発したことにより、その機会を失ってしまう)
え、えぇ…まだ、断定はできませんけれど……ん、んぅ…証拠を、持ってらっしゃるみたいで
はぁ、ぁぁ…もし、それが本当なら…わ、わたくしが、間違っていたということに……なりますわ
(尻肉を無遠慮に弄ぶ教師の行為の中で、たどたどしく言葉を発し始める)
(時折甘い声を混ぜて発せられる言葉には、曖昧な答えで場を濁すようで)
(マゾ牝奴隷としての心と、生徒会長としての心がぶつかり合った結果だった)
>>11 ケツがどうしたって?
しかし生徒会長令嬢様がケツなんて言うとは…はしたないんじゃないかぁ?
(変幻ヒロインが叩き込まれた卑猥な言葉を思わず口にする令嬢に意外とスケベな言葉も知っているのだなと
驚きつつも嘲るように囁く。無論女生徒たちには聞こえないようにだ)
(二人の言葉に真犯人がいるのかと驚き隠せない女生徒たち)
(そして、親愛なる生徒会長令嬢の傍に変態スケベ教師が居るのにガマンならないのか、
女生徒たちはまるで奪い返そうとばかりに近付きながら、一緒に教室に戻ろうと令嬢に声をかけてくる)
ふん、小うるさいヤツラだ…まあいい
邪魔が入ったが、忘れるなよ?ワシを犯罪者扱いした落とし前…きっちりつけてもらうからよぉ
(そんな様子に変態教師は流石にこれまでと思えばスカート越しに豊満な尻肉の谷間に指を押し込み、肛門を軽くコスりながら
女生徒達の方に生徒会長令嬢を押しやる)
>>12 な、何でもありませんわ…あなたには、か、関係ないでしょう…?
(つい言ってしまった言葉を聞き取られ、それをネタにされてしまうことが悔しくも興奮してしまう)
(こちらも囁くようにしながら、教師に僅かな抵抗の意志を向けて)
ひぁぅぅ……あぁっ…だ、大丈夫ですわ。足がもつれただけで、ありがとう
(女子生徒達の言葉は、助け舟のようでもあり、また残念なものでもあった)
(もっと弄ばれたいという願いを抑え込みながら、変態教師の傍から去ろうとする)
(しかし、最後まで変態教師の執拗な責め続き、最後には敏感な肛門を擦られてしまって)
(感じることを示す甘い声を出してその場にへたりこむ生徒会長令嬢にかけよる女子生徒達)
(何でもないと主張しながら、女子生徒達の手につかまり立ち上がると、その場を去っていく)
(スカートの中では、甘い蜜に濡れ変色したショーツが牝の匂いを放っていた)
>>13 忌々しいだけの小娘と思っていたが…あのスケベな体つきは以外と男好きするようじゃないか
こりゃヤっちまえば簡単に言いなりになりそうだなぁ
(去り行く姿をニタニタと眺めつつも、ついにその手に触れた令嬢の感触とその反応に満足げにする)
(同時に牝奴隷にできる予感もあって、なんとしてでも冤罪とエサに犯してやろうと企みを巡らせる)
(もっとも、その肉体はすでに味わい尽くしてしまっているのだが)
まあいい。とりあえずはシャインミラージュには野糞犯人になってもらうとするか
チンポ中毒のマゾ牝め…はやくチンポねだりに来いってんだ
(いつか現れると確信しつつも、いつなのかは相手次第なのが歯がゆく思いつつ変態教師もその場を後にする)
【少々あっさり目だがひとまずこのシチュは締めとなるが…変身後の変態調教のシチュを続けようか?】
>>14 【そうですわね。ここまで調教された後ですし、次で最後の陵辱にしましょう】
【そこでもう完全に変態教師の肉便器になってしまうということでいいかしら?】
>>15 【了解だ。ではその流れで進めるとしよう】
【思いつきの野糞騒動の被害者にして犯人にされる恥辱に紗姫がどうするか見せてもらうとしようじゃないか】
>>16 【今日はここで凍結にして頂きたいですけれど、最後の流れはどうしましょう?】
【前に言っていた通り、最後のリベンジに挑むも変身後の姿に引き返せないと悟って自ら明かすか】
【それともまた返り討ちにあって犯されて、無理やりに正体を明かされるのか】
【どちらがいいかしら?】
>>17 【ではまた次からの開始だな】
【ロール次第のところもあるが、無理矢理に正体を暴かれ同時に心からの服従にコスチュームがそれを現すように変わるというのもいいかも】
【あとはそんな卑猥になったコスやボテ腹で人前に現れたり、コスプレAV女優に落ちぶれたりと妄想は尽きないな】
>>18 【その案が面白いですわね。それがいいですわ】
【後はロール次第でいきましょう。最後ですし、多少長くなっても構いませんわ】
【変幻ヒロインを、そして令嬢をその欲望で存分に穢して欲しいですわ】
【その妄想はこのロールが終わって、次にお会いできたらにしましょう】
【その時には、卑猥なコスで魔物と戦わされて犯されたりと、堕落したヒロインで遊んで欲しいですわ】
>>19 【では今度はいつにしようか】
【こちらはこの一週間は日中も余裕あるのだが】
>>20 【では次は月曜日の同じ時間でお願いしてもいいかしら?】
>>21 【了解した。では月曜にまたよろしく頼む】
【お疲れさま】
>>22 【では月曜日に。今日も楽しかったですわ】
【お疲れ様でした。御機嫌よう】
【スレをお返ししますわ】
【シャルさん待ちです。来ますかね?】
【お待たせしました!
今からだとは考えてなかったので…本当に失礼しました】
【ああ、そうですねぇ。落ち着くためにもそうですし、自分もちょっと今日は時間が怪しくなってきているので打ち合わせだけして後日は如何ですか?おのぞみのシチュも伺いたいですし】
>>26 【そうですね。初めてなので普通に恋人…恋人とまでいかなくても何度か肌を合わせた事があるとか
普通のエロールを望みます。オプションで処女とか搾乳とかも大丈夫です】
【時間としては来週14日土曜日夜9時当たりだったら確実に取れると思いますが
早ければ13日の金曜日夜9時半位からでも何とか…】
>>27 【設定的にこちらとしては異能の聖母乳を飲んで能力強化を図りたい、そちらは胸が張って仕方ないからそれを受けると言う感じでどうですかね】
【処女で無くても良いので、快楽に落ちまくって頂くのが希望です。搾乳機とかも使えれば】
【土曜日の夜9時ですね?一応確認のために打ち合わせスレへ後日連絡しますのでご確認下さい】
>>28 【おお!それはいいですね。】
【搾乳機とかバンバン使ってほしいくらいです。それに設定上処女じゃないほうがいいですね】
【15日土曜日夜九時からならまず待機できます。楽屋のほうもたびたび確認しますので楽しみにしてます】
>>29 【それでは確定したら楽屋スレに書き込みますので数日お時間を下さい。金曜日くらいになるかもしれませんが】
【それではよろしくお願いします。では後日に】
>>30 【はい了解しましたウィングさん】
【金曜日あたりで楽屋のほうを確認してみますね】
【では改めて8月15日 土曜日夜9時にてお待ちしてます】
【それでは私は落ちますね】
【落ちるといいましてももう少しだけ避難所で雰囲気をつかんでみます
これで本当に落ちです】
【スレをお借りしますわ】
【スレを借りる】
【とりあえずはこのようにしてみた】
(夜の校舎を歩くのはスケベ教師と影口される変態男)
(ブツブツと文句いいつつも呼び出しに応じるのは、自慢のチンポで牝家畜にしたつもりの変幻ヒロインからのものだったから)
(チンポ中毒になりはて浅ましくほしがっているのだろうと勝手に思い込み、そのクセ飼い主を呼び出すという不埒に
どんな仕置きをしてやろうかと…いや、これまでの牝奴隷たちを辱めた露出排便の濡れ衣きせるため、自ら犯人だと告白させる為の
変態恥辱調教をしてやろうと勇んでやってきたのだ)
(呼び出しに応じる代わりにその場所はこちらから一方的に決めてあった)
(それは変幻ヒロインの正体である紗姫には思いがけずかつ、一層の恥辱となる場所…生徒会長室)
(学園に多大な寄付する財閥令嬢の生徒会長様のために用意された、本来生徒には過ぎた一室)
(そこで野糞騒動を自白し更なる野糞を垂れる変幻ヒロインの映像…変幻ヒロインと生徒会長令嬢二人を纏めて甚振るチャンスだと
下劣な所業を素晴らしいアイデアと自賛しつつ生徒会長室への廊下を歩く)
(変幻ヒロインが…その正体である生徒会長令嬢が、変態教師のそのおぞましい変態行為を止めるのはこの廊下で食い止めるしかない)
>>34 今日であいつを黙らせて、全てを終わりにしてみせますわ
(夜の校舎の生徒会室──豪華絢爛を絵に描いたような一室の扉を跨いだ廊下)
(そこに正義のヒロインシャインミラージュの姿があった)
(今日こそは、二度の陵辱で屈辱を味合わされた変態教師を倒し、今まで通りの生活を送る為に呼び出したのだ)
(だが場所だけは相手が指定し、そこは表の顔の紗姫の時に愛用している生徒会室)
(そこにあんな穢れた教師を入れるなど我慢ならないと、こうして廊下で待っている)
お待ちなさい。これ以上先には進ませませんわ
あなたから受けた屈辱、今日ここで返させてもらいますわ
(足音と共に変態教師が姿を現したのを見ると、それだけで体が過敏に反応して疼き出す)
(だがそれを堪え、バイザー越しに鋭い視線を向けて、凛とした声で制止する)
(レイピアの先端を向けて相対する状況は、前回犯された時とほぼ同じ)
(エネルギーも満タンでバイブも無く、負ける要素は無い筈なのに)
(その醜悪な顔を見ているだけで逆らえなくなりそうな気がして、勝てるという確信が持てない)
【遅れて申し訳ないですわ……少々PCの調子が悪くて】
【改めて、よろしくお願いしますわ】
>>35 おっと、出迎えとはなかなか気が利くじゃないか
そう粋がっているのも悪くないぞ。何度でもエラそうな態度をヘシ折るのは興奮するからなぁ
(誰もが知る変幻ヒロインの凛々しい姿。そうして数多くの魔物を退治してきた無敵のヒロインそのもの)
(しかしそれが虚勢だと、本人とそう作り変えた変態教師だけは知っている)
(だからこそ平然と、それどころか変態教師を楽しませる趣向といわんばかりにニタニタと笑み浮べて無防備に近付くのだ)
(変態教師は何もしない。だが変幻ヒロインの肉体は視覚を通じてチンポと精子を徹底的に叩き込んだブタのような太った醜い
マゾ牝家畜の主人の姿に歓喜するだろう)
(生徒に嫌われる臭く濃い体臭を目ざとく吸い上げる鼻腔が、まるで極上のディナーを前にしたかのように、
口にヨダレを溢れんばかりに滲ませるだろう)
(変態教師の容姿、体臭…その存在自体が変幻ヒロインをマゾ牝家畜へと「変身」させてしまうかのようで、
その姿を見た瞬間から変幻ヒロインは変態教師の攻撃に晒されていたも同然の状態だろう)
(特に、変身前の人目がある学生姿ならともかく、変態調教された時のコスチューム姿で二人きりとなればかつての恥辱も
一際鮮明になることだろう)
(もちろん変態教師も正体は知らないまでも、変幻ヒロインに対してはそれを知っての余裕)
(なにせそうなるように変幻ヒロインを改造したのだから…チンポをハメる穴のある牝である以上
誰だろうと変態教師の欲望に貪られるマゾ家畜になるのだと絶対の自信を持っているのだ)
【こちらはきにしなくて構わないとも】
>>36 だ、誰があなたなんかを……っ!
近寄らないで! ち、近寄っては、いけません…!
(最早脅しなどこの男に何の意味も無いと、ニタニタと笑う教師を見て思う)
(無敵のヒロインである筈の自分が、皆から軽蔑されている醜悪な教師よりも下であると自覚させられているようで)
(一歩一歩近づいてくるだけで、レイピアを持つ手も、凛としていた声も震えてしまう)
《あぁ…だ、ダメですわ……しっかり、しないと…でも、見ているだけで体が…》
(目に映るのはデブで醜い、男としての魅力など微塵も感じさせない筈の男の姿)
(だがその中身──牝をマゾ牝として屈服させる牡としての魅力は、誰よりも強い)
(婚約者への想いなど色あせるように、ただその姿を見ているだけで、いやらしい蜜が溢れ出しそうで)
こ、これ以上、あなたの好きにさせませんわ……!
あっ…そんな、外れ、て……
(もうこの男は、そこにいるだけで自分の理性を崩す麻薬だ)
(ここで終わらせなければ二度と戻れない気がして、目を瞑ってレイピアでの一撃を放つ)
(だが犯されたいというマゾ牝奴隷の本能なのか、その一撃は男の頬を掠めただけ)
(抵抗しないと思っていただろう変態教師は驚き、そしてマゾ牝奴隷の反抗に怒りを顕にするだろう)
(しかしもう、変幻ヒロインに反抗するだけの力は残されていない)
>>37 ぐへへ、呼び出したのはお前じゃないか
どうせマゾ牝穴が寂しくてワシのチンポに飢えているんだろぉ?
ドすけべなマゾ牝家畜にご主人様がチンポを恵んでやるっていうんだ有難く媚びやがれ。ブヒヒ…ひっひぎゃあ!
(不敵にマゾ牝家畜がチンポを欲しがっていると決め付け無防備に近付くが…)
(魔物すら倒す容赦ない一撃が僅かに、しかし致命的に忌むべき変態教師を逸れる)
(だが変態教師とはいえ人間には違いなく、その一撃にだらしない悲鳴上げて腰を抜かしてへたり込む)
(その情けなさが多少なりと変幻ヒロインのプライドをよみがえらせるだろうか)
ひぃぃ…こ、このマゾ牝のくせにっ、ワシのチンポ中毒のくせになんて事しやがるんだぁ!
今みたいな事したら…このチンポが二度と味わえないんだぞ?そ、それでもいいのかぁ!
(相手が只の女でなく、変幻ヒロインだと思えばもしかすると成敗されてしまうのかと無様な怯えをみせながらも、
変態教師唯一の取り柄であり、武器であるチンポを慌しくズボンを脱いで曝け出す)
(魔物も退治する変幻ヒロインを相手に股間を剥き出しにて、萎えてしまい大きくも垂れたチンポを晒して見せる)
(それは傍目にはくだらなく馬鹿げた只の変態露出行為)
(しかし、その臭いと形と熱さと固さを一度でも牝穴に叩き込まれたマゾ牝家畜には絶対的な存在感になるはずと信じて…)
>>38 《お、怯えてる……そ、そうですわ。わたくしは無敵のヒロイン・シャインミラージュ
こんな男、簡単に成敗できますわ。今のわたくしなら……!》
(最早相手の生死すら関係ないと思った一撃を外してしまい、疼く体を抑えきれずになりそうだったが)
(無様にへたり込む変態教師を見下ろし、自分の存在というものを再認識してプライドを取り戻しかけて)
(レイピアを構えたまま、変態教師へとこれまでのことを謝罪させ、二度と姿を現さないようにと誓わせようと思う)
だ、誰がマゾ牝ですの!? あなたなんかのチンポ、なんて……
(いつもの調子を取り戻しかけたその時、露出された変態教師の肉棒)
(普段ならばそんなこともお構いなしに成敗するのだが、調教された今の変幻ヒロインにそんなことが出来る筈も無く)
(視界に入った瞬間に、今までの陵辱の記憶が頭の中を駆け巡り、肉棒に与えられた快感のすばらしさを伝えてくる)
(最早婚約者のそれでは満足できず、変態教師専用とも言えるようになってしまった体は)
(無意識に成敗することを拒み、これ以上の攻撃をやめさせようとして)
あ、あぁ……ど、どうして、ですの…?
(ふるふると震える手はいつしかレイピアを放し、細剣は乾いた音を立てて変態教師の前に転がっていく)
(武器を手放してしまった自分に戸惑いながらも、肉棒から発せられる牡の臭いに体は発情し)
(乳首はしこり始め、ゆっくりと足も内股になっていってしまう)
(今の変幻令嬢にとって、変態教師の肉棒は唯一と言ってもいい弱点となっていた)
>>39 (変幻ヒロインとして女としてのプライドと尊厳がその身に叩き込まれたチンポ奴隷としてのマゾ牝根性がせめぎあい…)
(ついにマゾ牝家畜が高貴な誇りの蝕んでいる事を、象徴とも思えるその手のレイピアが音たて転げ落ちる事で確信すると、
先までの無様な泣きっ面が一転して、引きつった笑みになり更にいつもの不敵な嗜虐の視線に戻ってゆく)
(だらしない女の敵であり無力なスケベ教師が、変幻ヒロインすら篭絡する牡チンポの支配者へと復活するかのように、
それをチンポに飢え始めた変幻ヒロインに知らしめるかのように、恐怖に萎えていたチンポが瞬く間に勃起し、
まるでひれ伏せといわんばかりにそそり立つ)
ひ…ひひっ、ブヒヒッ!ど、どうしたぁ…自慢の剣が落ちちまったぞぉ?
まさか正義の変幻装姫シャインミラージュが今更このワシのチンポに未練があるんじゃないだろうなぁ
(レイピアを取り落とした変幻ヒロインをニタニタと見上げながら、へたり込んだままに足を広げ
曝け出し勃起してそそり立つチンポをこれ見よがしに突き出してみせる)
(変幻ヒロインに見下されながら、まさに露出狂の変態同然に下品に腰を振ってチンポをブルンブルンと揺らしながらも、
その表情にはまるで勝ち誇ったように自慢げにしている)
>>40 《あぁ…あんなに、大きく…あんなので、突かれたら、わたくし…》
(見下ろした先で段々と大きくなる肉棒を、ぼぉっとした瞳で見つめる)
(萎えていた時とはまるで違う存在かのように思える程に太く大きい肉棒)
(牡の臭いがより強く大量に噴き出しているようで、体の疼きが大きくなりとまらなくなっていく)
(落としたレイピアを拾うこともできずに、ただ肉棒に釘付けになる変幻ヒロイン)
そ、そんなチンポに、未練なんて…あ、ありません、わ……!
(突き出される肉棒を目にしながら、心の中では高貴な変幻令嬢の意思が崩れていく)
(犯されたい。婚約者よりも巨大な肉棒で、身も心も全て犯しつくして欲しい)
(言葉はたどたどしく、内股になっている足は太ももを擦り合わせるようにして、疼いているのが見え見えで)
(ついにはレオタードの股間部分が、溢れ出した愛液によって濡れ始めてきて)
(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返す変幻令嬢は、恐らくは後一押しするだけで、快楽に逆らえなくなってしまうだろう)
>>41 未練が無いなら、何でそんなに腰くねらせて太ももを擦り付けてるんだぁ?
股間もマン汁の染みができているじゃねえかよぉ…ブヒヒッ
ドすけべマゾ牝家畜が飼い主に…ワシにウソついてバレないと思っているのかぁ?
(ニタニタと見上げる変幻ヒロインの態度はもはや発情を隠し切れずに儚い抵抗は滑稽でしかない)
それにいつまでワシを見下しているつもりだぁ?頭が高いんだよ、マゾ牝家畜の分際で!
オラァ、まずは土下座だぁ!四つんばいでそのデカ尻をブリブリ振りながら頭を床にこすり付けてなぁ!
ドすけべマゾ牝家畜にチンポを恵む飼い主様に歯向かったワビをしな!
いいかぁ?ワシは怒っているんだからなぁ…少しでもためらったら二度とチンポをハメてやらねえからな…
(変幻ヒロインの強がりをあざ笑い見つめていたが、一転してマゾ牝家畜の飼い主として、
マゾ牝だと思い知らせるように叱り怒鳴りつける)
(そして四つんばいの無様な土下座を命じ、いつもならネチネチと甚振り儚い抵抗を恥辱として楽しむのだが、
今回ばかりはマゾ牝家畜として自覚をさせるために、僅かな抵抗も許さないとばかりにチンポハメの永久禁止を突きつける)
(その目は嗜虐にギラついて、言葉どおり一瞬の躊躇いとマゾ牝家畜としての心の篭らないワビでもしようなら、
捨ててしまうのだと物語っていた)
(マゾ牝家畜からの追放…それは本来ヒトとして喜ぶべき事のはず)
(そう、ヒトとしての尊厳があれば土下座などする必要はないのだ…)
いいかっ、みっつ数えてマゾ牝家畜土下座だ!いくぞぉ、イチッニィサンッ!
(変幻ヒロインの心中などお構い無しに、まくし立てた挙句にカウントダウンする)
(三の瞬間に全てが決してしまう…はたして変幻ヒロインはヒトとチンポハメのマゾ牝家畜のどちらを選ぶのか…)
【いいところですけれど、今日はここで凍結でよろしいかしら?】
>>43 【了解だ遅くまでありがとう】
【続きは火曜日夜になるのか?】
>>44 【こちらこそですわ】
【いえ、火曜日でしたら昼間になりますわね】
【昼間はあいているのかしら?】
>>45 【こちらは問題ないな。時間もいつでも可能だが何時からになる?】
>>46 【そうですわね】
【11時からでお願いしますわ】
>>47 【ではその時間に続きを楽しみにしている】
【今夜もお疲れ様】
>>48 【今日も楽しかったですわ】
【ごきげんよう】
【スレをお返ししますわ】
【スレをお借りしますわ】
>>42 そ、そんなこと、そんなこと……体が、勝手に
(必死に否定しようとするが、最早隠し切れないことは明白であり)
(変態教師の言葉がマゾ雌奴隷としての心を揺さぶり、戻りかけたプライドが再び傾いていく)
ど、土下座なんて、どうしてそんな…ことを
《どうしてですの…? 怒鳴られるだけで、体が、熱くなってしまいますわ……
それに、土下座なんてしなければ、もう犯されることも…ないですのに……》
(変体教師の怒声にびくりと反応する。そして驚きの後に来たのは、怒鳴られただけで感応する体)
(もっと怒鳴られたい。汚い言葉で罵って欲しい。そんなマゾヒストな感覚が体全体を巡っていく)
(変幻ヒロインとして、財閥令嬢としてもしたことのない土下座。それをしなければ、二度と犯されることはない)
(ならばしなければこの関係も終わる筈──なのだが、たった二回だけなのに、濃厚な調教は変幻令嬢を肉棒の虜にするには十分で)
(もう入れてもらえないと思うだけで、寂しさに下腹部が疼き出してしまう)
あっ…か、飼い主様である、源二様に攻撃してしまい…も、申し訳ありません、でした……!
ど、ドすけべマゾ牝、家畜である……シャインミラージュを、お許しください
(勝手に話は進められ、あっという間に三つ数えられてしまう。最後のカウントが終わるまでに脳裏を過ぎったのは、正義のヒロインとしてのプライドだろうか)
(だが結局は、変体教師の前で頭を擦り付ける程に無様な土下座を、言われるがままに尻を揺らしてしてしまう)
(変体教師の肉棒によって調教された変幻ヒロインの結末としては当然とも言え、してしまったことへの後悔など無く)
(むしろこんな無様なポーズを取らされていることが快感に繋がり、変幻ヒロインは堕ちていく)
【今日は16時までとなりますけれど、昨日に引き続いて今日もよろしくお願いしますわ】
>>50 ぐへへ…そうだぁ、お前はワシのドすけべマゾ牝家畜なんだ!
(気高い変幻ヒロインの惨め極まりないマゾ牝家畜としての尻振り土下座に勝ち誇った笑み浮かべ嘲る変態教師)
(土下座する事で近くなったチンポと生臭い淫臭が更なる発情を促すかのよう)
そのまま四つんばいでワシの股座に顔を近付けるんだ
おっと、まだチンポに触ったり咥えたりはするんじゃないぞぉ?
ドすけべなマゾ牝家畜が全てを捧げる存在理由であるワシのチンポがどんなものか、
じっくりと間近でその目に焼き付けておくんだぁ…ブヒヒッ
(最早逆襲はありえないと一方的に確信しつつ、マゾ牝家畜である事を自覚させるつもりで
座り込んだ股座に生い茂る蒸れた陰毛からそそり立つ勃起チンポに、土下座したまま触れんばかりに近付く様に命令する)
(デブ中年の股座は強烈な臭気と興奮の熱気に蒸れてまるで汚物も同然の汚らしさ)
(だがそそり立つチンポは赤黒く青筋や女泣かせの肉イボだらけのおぞましい変態肉凶器である事を誇るかのよう)
【では時間までじっくりと楽しませてもらうぞ。よろしく頼む】
>>51 《あぁ…わたくしは、こいつのマゾ牝家畜……ですのね》
(魔物相手でないのに言い知れぬ敗北感が体を覆い、気高いヒロインは堕落していって)
(顔を下にすることで近くなった肉棒からの臭気が鼻を刺激して、淫らになった体を欲情させる)
は、はい……源二様のチンポ、立派、ですわ…臭いも凄くて、誰よりも、わたくしを満たしてくれる
(立つことも許されず、家畜同然に四つんばいのまま変態教師の変態教師の肉棒へと近づく)
(触れるか触れないかというギリギリで顔を止め、その雄々しさが嫌でも目に入り、牡の臭いが顔を包む)
(この肉棒が、自分を壊し狂わせたと理解していても、嫌悪を浮かべるどころかむしろ愛情すら含む瞳で見つめ)
(甘い吐息を吐き出しながら、言われてもいないのに言葉にしてしまい)
(どれだけ魅力的な肉棒なのかをアピールしていく。それは、早く犯されたいという気持ちの現われだろうか)
>>52 おうおう、まるでエサを目の前にした家畜だな。さっきまでの威勢はどうしたぁ?
(夜の無人の校舎とはいえ昼は生徒の行き交う廊下で醜悪な変態教師が下半身丸出しで座り込み
その股座に四つんばいで顔寄せる気高いはずの変幻ヒロイン)
(命令しておきながら、まるで媚びるようにチンポを讃える様子を見下してあざ笑う)
当たり前だ、ワシのチンポ以上にマゾ牝を満足させるチンポなんてありゃしねえんだからなぁ
それをお前はバチ当たりにも使い物にならなくしようとしていたんだ
それがどんなに罪深い事か…わかっているんだろうなぁ?
(マゾ雌家畜として完成しつつあるかのような変幻ヒロインの態度に調子に乗り自慢しながら
同時にヒトとしての尊厳をかけた当然の抵抗が、どれほど間違っていたかと言わんばかりに叱り責める)
(チンポ奴隷のマゾ牝家畜として屈服させながらも、変態教師の嗜虐心に可愛がるなどという人間味はカケラも無いかのように、
堕落する変幻ヒロインを嬲り者にし、さらにチンポは歓喜に脈打ち膨れ上がる)
(そしてそのチンポ自身が断罪するかのように、目の前でひれ伏すかのような変幻ヒロインの顔を叩く)
(ベチンッビタンッとマヌケな音させながらも、女を牝に作り変える肉凶器チンポが変幻ヒロインのバイザーを
鼻を、頬をチンポとは思えない熱さ固さ重さで叩きのめす)
(まるで変幻ヒロインはチンポにすら適わぬマゾ牝家畜だと思い知らしめるように)
>>53 さ、さっきの無礼は、許してください……わ、わたくしが、どうかしていましたわ
(最初に見せた反抗が嘘のように、従順にマゾ牝家畜としての言葉を並べる)
(反抗した時ですらブレていた意識が、目の前で土下座をするという行為に崩れ去り)
(あっという間に変態教師の言いなりとなる、マゾ牝奴隷となっていく)
ご、ごめんなさい、ごめんなさい……ひっ、あぁ、んぅぐっ…!
(変態教師の言葉が正しいかのように思える程に、調教された頭は支配されていく)
(自らの犯した行動がどれだけ間違っていたかを思い知らされ、ただただ謝ることしかできない)
(しかし目の前でそそり立つ肉棒からの臭いは、嫌でも変幻令嬢を発情させて股間を濡らし牝の臭いをさせる)
(変幻ヒロインを襲う予期せぬ攻撃は、目の前の肉棒のもの)
(勢いよく振り回される肉凶器が、変幻令嬢の美貌を余すことなく叩きつけてきて)
(まるでビンタを食らったかのように一撃ごとに顔が弾かれ、自分が肉棒に敗北した無様な正義のヒロインだと自覚してしまう)
(だが顔から伝わる肉棒の大きさや熱さは、発情した体には御馳走にも思え)
(漏れる小さな悲鳴には、どこか喘ぎ声にも思える程に甘かった)
>>54 グヒヒ、身の程知らずにもヒトのフリした野良マゾ牝め…
そのスケベな身体と肉穴の全てがワシのチンポハメの為に存在するのだと思い知ったかぁ?
ワシの家畜になれる幸運を感謝するんだなぁ。ブヒャヒャ!
(デブ中年の股座に顔をつっこむようにしてチンポビンタに悶える変幻ヒロインの姿は滑稽でしかない)
(しかし、マゾ牝家畜にはそれは可愛がられているも同然なのだろう。その喘ぎ声に変態教師の興奮は増すばかり)
よぉし、今日はその口穴をワシのチンポハメ穴に捧げる事を許可してやる
ワシがそのエラそうに威張り散らしている口穴にチンポをハメたくなるように、マゾ牝家畜らしくオネダリするんだぁ
(屈服した後もマゾ牝家畜と繰り返して、ヒトとしての尊厳を踏みにじり、代わりに家畜の烙印を心に刻み込む)
(挙句の果てには、口をチンポハメする事をどれだけ望み懇願できるかと試すようにオネダリを命じる)
(その間も惨めなチンポビンタは続けられて、徹底的にチンポ奴隷のマゾ牝家畜として躾けてゆく)
>>55 はい、わ、わたくしの…んっ、あっ…スケベな体と、肉穴は…ぁん!
源二様の、チンポハメの…んぁっ……為に、存在していますわぁ…ぁぁ!
あ、あなたの家畜に、なれて……あぁ、ぁっ…幸せ、ですわ
(バイザーに顔を隠し、抜群のプロポーションで魔物を倒す変幻ヒロインは、人々の憧れの的であった)
(だが今は、誰からも毛嫌いされる変態教師に家畜宣言までして、肉棒にその美貌を叩かれ喘ぐしかできない)
(尻を揺らし顔を叩かれ、金色のツインテールが振り乱れる姿は、変態教師でなくとも男ならば欲情してしまうだろう)
はぁっ、ぁぁ…い、いつも偉そうにしている…この生意気な口を、げ、源二様の立派なチンポで……んっ、あぅっ…だ、黙らせてください
ま、マンコやケツ穴みたいに……マゾ牝家畜の穴を…んぅ、あ、あぁっ……チンポでいっぱいにして、ください
あの方のも咥えたことのない、初めてを…捧げますわ
(もう後戻りが出来ない程に見も心も汚されていく変幻ヒロイン)
(自らを卑下することで変態教師の優越感を煽り、征服した快感を与えようとする)
(肉棒によるビンタで言葉はたどたどしいが、婚約者のも咥えたことも無いと)
(尻穴と口──変幻令嬢の二つの初めてが変態教師に奪われることをさりげなく教える)
>>56 いいぞぉ、どんなに立派でエラそうにしてもその口はワシのチンポハメの為の穴だ!
メシを喰ったり喋ったりするのはそのついでだという事を…ワシのお情けで許可されているという事を忘れるんじゃないぞ
(マゾ牝家畜として飼い主に媚びる言葉を只の女ではない超常の力を持つ変幻ヒロインが口にしている事に興奮は一際大きく
満足そうにしながら、ヒトとして当然の口の存在をチンポハメが最優先だと、その価値観すら捻じ曲げるように言い放つ)
ブヒヒ、処女マンコは哀れにもワシに捧げられなかったが、口だけは残っていたのか
てっきりエラそうなヒトのフリしたドすけべマゾ牝の事だからしゃぶりまくりだと思っていたぞ?
(初めてというような告白もドすけべ牝のくせに生意気だといわんばかり)
(それでも男の手の及んでいない処女地である口をケツ穴やマンコと同じく変態性欲器官に作り変える興奮に笑み浮べる)
よぉし、それじゃマゾ牝家畜のくせにヒトのフリして偉ぶった生意気クチまんこをワシのチンポで躾けてやる
思いっきり口開けろノドチンコがみえるくらいにだ!舌も垂らせ!
(そしてついに残された口…もマゾ牝家畜のチンポハメ牝穴として使いこみ作り変えるといわんばかりに言い放つ)
(同時に金色に輝くツインテールを手綱のように掴んで顔を上げさせ、はしたい大口開けさせヨダレ零れんばかりに舌を突き出させる)
(そしてその穴にチンポが…コブシのように膨れた亀頭が突き刺すかのように狙いを定める)
(あとは手綱と化した金髪を引き絞れば口にチンポがハマる…口がチンポハメ穴と化す寸前)
(それを悟らせ恐怖と期待を堪能させるように。)
>>57 はい…わたくしの口は、源二様のチンポハメの為の穴です
(言われたことを反芻することで、心の奥底にその言葉を刻み込み)
(自分は人間として存在するのではなく、マゾ牝家畜として変態教師に飼われ)
(穴という穴は犯される為にあるのだと認識してしまう)
あ、あの方はそういうのを望んでませんでしたので……
ですから、あなたのチンポを…わたくしの口で、しゃぶらせてください
(婚約者の優しさが今では変態教師を喜ばせる為の材料となり)
(今までならいざ知らず、今の変幻ヒロインは口に肉棒を突っ込まれることを望み懇願する)
あぁ……ッ! ま、マゾ牝家畜の口マンコ…チンポで、躾てぇ…!
(自慢の髪を捕まれ強引に顔を上げさせられる。悪に屈した正義のヒロインに相応しい状況)
(精一杯口を開き、発情した犬のように舌を垂らし、ぽたっと唾液が滴り落ちる)
(肉棒が口の真ん前で止まり、後は変態教師が腰を突き出せば、変幻令嬢の口はあっという間に征服されるだろう)
(初めてのことへの恐怖と共に、最後の穴まで犯される喜びも混ざり合い)
(荒い呼吸を繰り返しながら、変幻ヒロインは人間ではなく、マゾ牝家畜と変貌していく)
>>58 覚悟しろよぉ、ワシの躾けは甘くないからなぁ!ブヒヒヒィ!
(はしたなくだらしない大口開けてヨダレを垂らし息荒げる姿はまさに家畜のようであり、
そんな言葉を話し、食事する為の口をついにチンポが飼い主の性欲処理の為に牝穴へと貶める為に侵略する)
(座り込んだ臭い股間からそそり立つチンポに開いた大口を被せる様に変幻ヒロインの頭を動かせば、
変態教師の舌なめずりして見下すその表情が変幻ヒロインからは窺えない)
(そして変態教師の浅ましい雄たけびと共に手綱となった金髪が勢いよく引かれ、頭皮に痛み与えながら頭が引きずられ口にチンポが突き刺さる)
(ヨダレの垂れる口内をズボリとチンポが抉り、ノドチンコを押し潰し、喉奥に突き当たり、ズルンと勢いのままにまるで食道、ノドにまで
達したかのように埋め尽くす。その激しい突き込み衝撃は脳天まで貫いたような激しさ)
(チンポ突きはそれだけでは収まらず、更に金髪手綱が容赦なく引っ張られ、カリ首がノドを押し広げるようにして更に深くねじ込まれる)
(そして変幻ヒロインの顔面は変態教師の臭く蒸れ生い茂る股座の陰毛に埋もれるまでに密着し、珠のような美貌の柔肌の毛穴までも
陰毛が擦れチンカスが刷り込まれる。鼻穴にも鼻毛と陰毛が絡み、かろうじて吸い上げる息の全てが変態教師の股間汚臭となって、
鼻穴粘膜を破壊し、呼吸のたびにチンカス臭にさせてしまう事だろう)
ゲヘヘェ…流石はシャインミラージュ…ネットリとノドまでチンポに絡みついて…極上のオナホールみたいだぞぉ…おほぅ
鼻息がむずかゆいのう、ブヒヒィ!
(変幻ヒロインの頭を完全に汚らしい股間に密着させ、その頭をオナホールのように扱う)
(屈服しマゾ牝家畜と成り果てたがゆえに、その変態行為もさらにエスカレートして激しく元変幻ヒロインを責めなじる)
>>59 んんぐぅぅ!! んおおぅ、んうぅ、んむおぅ…!!
《こ、これがチンポの味…ですの? く、苦しい、ですわ》
(とうとう開始される行為。だが予想外だったのは、変態教師が動くのではなく)
(自分が無理やり動かされてしまうということ。髪が抜けてしまうのではないかという程乱暴に引っ張られ)
(肉棒が口内へと突き刺さったかと思うと、味を覚える前に喉奥へと突き刺さる巨大さと長さに吐き気を覚えてしまう)
(大口を開けていても変態教師の肉棒はそれを上回る程で、今でも苦しいのに更に奥へと押し込まれれば苦悶の表情から潰されたような声が漏れていく)
(そして密着する顔と股間。生い茂った陰毛にダイレクトに肌が触れ合い、怪我されて)
(口での呼吸が出来ない為にする鼻での呼吸では、変態教師の股間の臭いが直撃し)
(マゾ牝家畜の脳内をとろけさせていく)
んむぉぉぅ、んんぐッ、んおぉ!
(変態教師の肉棒を口内にねじ込まれる変幻装姫の哀れで無様な姿)
(苦しさに目に涙を溜めて、密着する股間が顔を隅から隅まで汚される)
(口からも鼻からも感じるのは変態教師の股間の味と臭い)
(だがこんな痛みも苦しみも、マゾ牝家畜は快感へと転化させて虐められることを望んでしまう)
>>60 いいぞぉ、その豚や潰れたカエルみたいな下品な呻き声でもっと派手に鳴きやがれ!
お前はワシのドすけべマゾ牝っ、メス豚家畜なんだからなぁ!ブヒャヒャア!
(金髪手綱を引き絞りまさに性処理玩具のように元変幻ヒロインの頭を股間に押し込み、顔面を擦れさせ陰毛チンカスまみれにさせる)
(口内もチンポで埋め尽くされチンカスが擦れ落ちて口内粘膜に塗り込まれる)
(喉奥の亀頭からは興奮の先走り汁があふれ出して更なる臭気と強烈な苦味でノドから胃袋に流れ込む)
(そうして存分に喉奥までチンポを根元まで余さず飲み込ませその口内マンコを堪能すると、
今度は金髪手綱を逆に引っ張り、チンポからマゾ牝クチまんこを引き剥がす。ゴリゴリとノドをカリ首が抉ってゆく衝撃は肛門を
引きずり出された時と勝るとも劣らない苛烈な肉拷問のように口を変態マゾ肉穴へと躾けてゆく)
グヘヘェ、もう一発だぁ、ブヒヒィ!
(亀頭が舌に乗るほど口からチンポが抜けると、そこでまた金髪手綱が激しく引かれて頭を股間に引き込まれてチンポがノドに突き刺さる)
(そしてカリ首がノドを抉りながら引き抜かれる、また脳ミソまで貫かれるように激しくチンポがねじ込まれる…)
(強制フェラチオやイマラチオなどといった口淫奉仕が生ぬるいほどの激しい牝家畜頭のオナホール扱いの変態マゾ肉拷問が
夜とはいえ学園の廊下で繰り広げられる)
ブヒッ、グヒッ、ウホホォ!もっと、もっと激しくだぁ!
ゲロだぁ!ゲロフェラしやがれ、そのチンポハメ専用牝穴をゲロでドロドロにしてワシのチンポを楽しませろぉ!ギヒッヒヒィ!
(元変幻ヒロインの頭をチンポで貫き破壊するような激しい揺さぶりで責めたて、その激しさに嗜虐心をさらに肥大させて
魔物よりもバケモノじみた雄たけびあげながら、汚らしいゲロを命じつつチンポでノド奥をほじって強制嘔吐を仕向ける)
>>61 んぐぅぅ、んおぉ! んぎゅぅッ!? んぶ、んむぅぅ! ん、んぐ、んぶはぁッ!
(バイザーに覆われた視界に映るのは変態教師の股間に陰毛)
(金髪を強引に引かれ押し付けられることでより密着させられ、容赦無く顔を汚されていく)
(口内を犯す肉棒の先端から流れる先走りが、喉奥から直接胃へと流し込まれていき)
(精液の味を無理やりに覚えこまされていくかと思えば、今度は一気に逆に引っ張られてしまう)
(その際に喉を削るように擦るカリ首によって更なる吐き気を催すが何とか持ちこたえるも)
(脳天を貫くような衝撃は、口を性処理器官へと変えていって)
あ、はぁぁッ……んぶぅぅ! んむぉぉ、おむぅ! ぶはぁッ、あむぅぅ!?
(引き抜かれたと同時に精一杯口で呼吸をするも、すぐに二度目の突き込みが始まり)
(再び喉奥までも支配され電流が流れたような刺激が体を襲う。激しい苦しみと痛みに涙が無意識に流れ落ち)
(奥へ突き入れられる度に訪れる嘔吐感に、元変幻ヒロインは意識を失いかけながらも揺さぶられ続ける)
ん、んぶぅぅ! んおおぉ、んむぅッ!? んぅ、おえぇぇぇぇ……ッ!
(あまりに激しい突き込みに意識は朦朧とし始めたかと思うと、変態教師の汚らしい叫びと共に一際奥へと肉棒が入り込み)
(今まで我慢していたものが破壊され、肉棒が離れていくのを追うようにして胃液が口からビチャビチャと出てくる)
(教師が望んだようなものではないのだが、それは今までの陵辱の記憶から食欲不振となっていた令嬢からすれば当然とも言え)
(変幻ヒロインの口から出てくるのは胃液ばかりではあるが、吐いたということに変わりはなく、より惨めな姿を晒している)
>>62 グヒヒッ、来たぁ、ネットリドロドロのゲロだぁ!
だがまだ少ねえなぁ…ゲロもクソもたっぷりぶちまけるエロ汚いメス豚なんだからたっぷりとメシ喰っておきやがれ!
(吐き出るゲロ胃液のぬめりを口マンコで堪能しながらも、頭の性処理玩具揺さぶりは止まらずに、
ゲロの少なさにまるでそのために食事をしろといわんばかりの鬼畜罵声を浴びせる)
はぁはぁ!堪らねええ、シャインミラージュはワシのゲロ牝豚だぁ!グヒヒィ!
(激しい凌辱を欲望のままに叩きつけチンポハメ穴と化した口を深く貫き、金髪手綱を引き絞り、陰毛に顔を密着させ、
脂肪タップリの足を絡めて更に深く押し込む。元変幻ヒロインのマゾ牝豚家畜の頭が変態教師の太った足と股間に埋もれて、
完全なチンポハメ穴頭と化したところに、目を血走らせ顔を真っ赤にして雄たけび上げつつ射精する)
(頭を太ももと股間に、顔を陰毛に、口から喉までチンポに…頭の全てを汚物のような変態教師で埋め尽くされた
元変幻ヒロインに体内に黄ばんだ濃厚なヘドロのような精液がぶちまけられる)
どぶぶぶぅ!!ぶっちゅぅ!ぶりゅぶりゅぶぶぶぅう!どぶっぶぼぉ!
(その量と勢い、熱さ、粘り、精子の塊は散々マンコと肛門で堪能したモノが今度は口内に、喉に、胃袋に叩き込まれる)
(食物を味わい栄養を吸収する消化器官を変態教師の汚物のごとき精液が、その粘膜のスミズミに蠢く精子が染みこんでゆくのだ)
(しかも顔はチンポと股間で栓をされて精液の行き先は陰毛交じりの鼻穴か、胃袋しかあえりえない)
(今までで最も汚らしい射精攻め拷問が元変幻ヒロインのマゾ牝豚家畜の頭を体内を埋め尽くして汚染する)
【いいところですけれど、今日はここで凍結でよろしいかしら?】
【予定よりも早く出かけなくてならなくなってしまったので……】
【次回は金曜日の夜がいいですけれど、いかがかしら?】
>>64 【了解した。では金曜の夜ということでよろしく】
【これからはこんな激しいシチュが増えるかと思うが大丈夫だろうか】
>>65 【そうですわね。あまりに行き過ぎなければ大丈夫だと思いますわ】
【もしも無理そうな場合は何か言いますので、そこはよろしいかしら?】
【金曜日は22時からでお願いしますわ】
>>66 【ここまでじっくりできるのはそうそう無いからつい先走ってしまう】
【本当にありがとう。ではその時間にまた続きを頼む。お疲れ様】
>>67 【ではまた金曜日に。御機嫌よう】
【スレをお返ししますわ】
【スレをお借りしますわ】
>>63 んぐぉぅ、んおっ、んぶぉぉ! おむっ、んぐぅ!?
(吐いてしまいながらも突き込みは止められることはなく、肉棒に自らの胃液が絡みつく)
(今まで体験したことも無い奇妙な味が口の中に広がり、それはどう考えても喜べるものではなく)
(苦痛の涙を零しながら、返事もできずに強制適に肉暴を咥え込まされ続ける)
んぉぅ、ぉぉ! んんぐ、じゅむぅ、んむぅぅ!!
《あぁ…無理やりですのに……気持ち、いいなんて》
(元変幻令嬢の口は無様に大きく広げられたまま、変態教師の巨大肉棒を咥えさせられている)
(人として扱われてすらいない、髪の毛を捕まれての激しいピストン運動に呼吸すらままならない、本来ならば苦痛であるべきこと)
(嘔吐までさせられて涙を零しているにも関わらず、元変幻ヒロインは心の奥底で確かに悦んでいた)
(乱暴にされ罵倒され穢されていくことが、人間扱いすらされていない現実が、嘆き悲しむものではないのだ)
(それは、誰もかれもを我侭に従わせてきた令嬢が、本当は誰かに支配されたいという歪んだ願いを持っていたからなのかもしれない)
(そして相手が下種であればあるほどに、その高貴な心は堕落を望み支配される悦びに打ちひしがれる)
んんんんんッ!? うぉぐ、んむ、んぐ、んぐ…ッ!!
(吐き出される変態教師の欲望の塊。子宮と肛門に吐き出されてきた白濁が、とうとう口の中にぶちまけられた)
(まるで濁流の如く噴出する精液を、元変幻ヒロインは目を大きく見開いてそのまま喉に流し込んでいく)
(初めて飲むにしてはあまりに熱く粘り気があり飲みにくく、吐き出してしまいたくなる衝動にかられるも、それは口を占領する肉棒が許してくれず)
(必死に喉を鳴らして空っぽになった胃に流し込んでいくが、その間に口に残る僅かな隙間から精液が少しずつ垂れていく)
【では改めてよろしくお願いしますわ】
>>69 (婚約者の何百何千倍とも思える濃く大量の精液を極太チンポを口内で脈打たせて噴き上げてゆく)
(変態教師のむさ苦しい股間に埋もれオナホール扱いされる元変幻ヒロインの頭が一層、変態教師の肉汁臭に染まる)
むふぅぅ…ぶはぁぁ…なかなかの口便器だったぞぉ
(思う存分に射精をして心地よさそうに醜悪な顔をだらしなく緩ませながら、金髪手綱を引っ張り、喉まで食い込ませたカリ首を引きずり出す)
(チンポは当然のように勃起しきったままで、グチョグチョと汚濁汁の溜め込まれた口から淫臭と蒸れた湯気を伴い口便器から姿を現す)
へへぇ、このままもう一発使ってやる…シャインミラージュのマスクズリだぁ!
(変態教師の絶倫が口便器強制フェラだけで終わるはずもなく、新たな恥辱がすぐさまに元変幻ヒロインを襲う)
(変幻ヒロインの象徴ともいえるバイザーとその下の素顔の隙間に、熱く臭く汚濁汁まみれのチンポがねじ込まれる)
(頬から鼻筋を伝い、眉間から額へと絶倫チンポが元変幻ヒロインの美貌の素顔を汚濁汁でドロドロにしながら擦られる)
(美貌とバイザーに挟まれてチンポが密着する。まさにマスクずりであった)
(そうして金髪手綱を上下に乱暴に振り回すようにして元変幻ヒロインの顔を上下に揺さぶり、その美貌とバイザーのチンポコキを堪能するのだ)
【こちらこそよろしく】
>>70 んぐっ、んむぉぅ、ぷはぁっ…! げほっ、がはっ……はぁはぁ!!
(あまりにも濃厚な精液を大量に飲まされ、それだけで満腹になってしまったかのような錯覚をする)
(ようやく股間から顔を離され、今まで自分が咥えていた肉棒が再び姿を現した)
(だがそれを確認するよりも早く激しく咳き込み、今まで得られなかった空気を取り戻すように荒い呼吸を繰り返す)
(吐き出される息は変態教師の精液臭く、これらが取れることが無いかもしれないとも思えてしまう)
あぐ…ッ! あ、んん、ぁぁ……ち、チンポ、気持ちいい、ですわぁ
も、もっと、わたくしを汚して…源二様のチンポで、ベトベトにしてぇ…
(休む間もなく行われる変態調教。口から離れたと思った肉棒が、今度はバイザーの下に入り込んできた)
(先の口内陵辱で粘液にぬめる肉棒がバイザーの下の素顔を容赦無く擦り、同時にバイザーすらも内部から汚していく)
(素肌から直に伝わる熱さと、目の前を占領する大きさに、マゾ牝家畜となった元変幻ヒロインはうっとりとした視線を向け)
(鼻粘膜を壊すのではないかという肉棒の異臭ですら快楽を与えてくるよう)
(素顔を汚されていくことへの快感に体は悦びで震え、もっとして欲しいと自ら求める淫乱な姿を晒していく)
>>71 ぶひひっ、もっと汚して欲しいなら自分で顔ズリしな
亀頭も髪で包んで、鼻息吹きかけ、キンタマをしゃぶり尽くすんだよぉ!
(解放された口からはマゾ牝家畜としての媚びた声に支配欲を煽られ、自ら顔面マスクずりをするように命令する)
(髪から口までその美貌の全てをチンポずりに使用するヒトにはありえないまさに家畜の行為)
(あまりに惨めな変態行為で淫乱マゾへと躾けてゆく)
>>72 わ、わかりましたわ……んっ、れろれろぉ……き、気持ちいい、ですの?
(最早あの高貴な変幻ヒロインはどこにもいない。そこにいるのは、ただの変態教師のマゾ牝家畜)
(一旦肉棒をバイザーから離すと、ツインテールの片側で亀頭を包み再び素顔とバイザーの間に入れ)
(自ら顔を動かし盛った牝犬のように舌を突き出して、睾丸を舐めしゃぶる)
(ふっふっと顔を上下に動かすのに合わせるように鼻息を吹きかけ、愛しい肉棒へと奉仕をする)
>>73 うほっ、でへへぇ…いいぞぉ、その調子だぁ…ちょうどいい、変幻ヒロインの顔面マスクずりを撮ってやろう
そのマスクがチンポズリネタなんて高く売れるからなぁ
(肥えた腹と太ももの股座に陰毛に埋もれチンポに顔と変幻ヒロインの象徴とも言えるバイザーを使って奉仕する
変幻ヒロインの落ちぶれたマゾ牝家畜の姿をデジカメで録画してゆく)
(そしてそれは裏ビデオとして売りさばくのだと自慢げに告げる。誰も本物とは思わないだろうが、
魔物退治する気高い変幻ヒロインの姿をズリネタにしていた男達ならどんな値段でも惜しくない逸品になる事だろう)
さあ、正義の味方のシャインミラージュがなんでワシのチンポに顔面ズリしているのか教えてやれ
そしてこれから学園の野糞ぶちまけ犯人だという証拠も見せてやるとなぁ
あとニセモノだと思っているヤツラもいるだろうから、本物だと教えてやりな
(変幻ヒロインは変態マゾ牝家畜として飼い主である変態教師に飼育されている事、
野糞犯人である事を告白する事を一本の裏ビデオにしたてあげ、それを証拠にしようというつもりなのだろう)
>>74 れろ、ぺろぉ……はぁ、んん、れろれろぉ…
《わたくし、撮られて、ますのね……こんな姿、他の男達に見られて、しまいますのね》
(変態教師の従順なマゾ牝家畜に堕ちた変幻ヒロインは、自らの堕落した姿をデジカメで撮られることを拒まない)
(むしろこんな淫らな姿が多数の男達に見られてしまうかと思うとゾクゾクし、余計に奉仕に力が入る)
(時折角度を変え、素顔もバイザーも全てが教師の肉棒の粘液で塗れるようにして)
(唾液をたっぷりと纏った舌で睾丸を舐め、時に肉棒にも当てて味わいつくす)
し、シャインミラージュは、この方の変態マゾ牝家畜、ですわ……ですから、こうして奉仕、させて頂いてますの
もう、マンコもケツ穴も……たっぷりとチンポハメて頂いて、わたくしは、このチンポに負けてしまいました
今日は、皆さんに知らせないといけないことが、ありますわ…実は、わたくしが、最近の野糞ぶちまけの、犯人ですの
そ、その証拠も、見せますわ……それと、わたくしは偽者ではありません。本物の、シャインミラージュ、ですわ
(デジカメの前でここまで発言してしまっては、もう戻ることは出来ない)
(変幻令嬢は身も心も変態教師の家畜と成り果て、快楽狂いのチンポ好きだと映像を見た一部の者は思うだろう)
(バイザーと素顔を精液でドロドロにしながら、とうとうこの時が来たと興奮してしまう)
(紗姫の時にした会話の当然の結末。だがそれを拒まなかったのは、自分がそれを望んだから)
(汚れた脱糞による絶頂を再び味わいたいという、マゾ牝家畜ならではの願望があったからだ)
>>75 いいぞぉ、ワシの変態マゾ牝畜としての自覚ができてきたようだな
褒美にこのままぶっかけてやるわい!ブヒヒィ!
(この映像を観た者が信じるかは問題ではない、こうして録画されつつみずから変態マゾ雌畜として公言するまでに
させた事が支配欲を満たして変態教師を満足させていく)
(そして、顔面マスクずりに思うがままに射精して頭から顔中バイザーの中にドロドロのザーメンをぶちまけ、
そこをさらにチンポで擦って美貌の柔肌に大粒の精子を毛穴にまで塗り込みザーメン臭を染み込ませる)
よぉし、後始末だ。チンポについたザーメンとお前のゲロヨダレで臭くなったチンポをしゃぶりつくして掃除しろ!
しっかり売れるように、ド派手に下品な音させて、唇伸ばして頬へこませてバキュームフェラするんだぞ
(ことさら下品さを強調する変態教師は、元変幻ヒロインがどれだけ惨めな変態と化すのか試すように命令を下す)
>>76 んあぁぁぁぁぁッ!? あぁ、精液で、ベトベトですわ……ありがとう、ございます
(素顔とバイザーの中で爆ぜる精液。先ほどの射精から数分足らずの筈なのに、その量はむしろ増えているようで)
(金色の髪から美貌の全てを白濁で染め上げられ、見るに耐えない程にドロドロにされてしまう)
(だが嫌悪を覚えることも無く、むしろ望み通りに汚して貰えたことに感謝すらする)
(顔から流れ落ちる精液がコスチュームも汚し、元変幻ヒロインを精液だらけにしていって)
は、はい…んむ、じゅるぅぅぅぅぅッ!! じゅる、んちゅぅ、じゅるッ! じゅるるるるぅぅ────ッ!!
はぁ、あんむ、れろ、れろぉ……ぺろ
(言われるがままグローブ越しに肉棒を大事そうに持つと、それを口に含み一気に吸い上げる)
(頬をへこませ財閥令嬢が出すとは到底思えない下品な音を響かせながら、ひたすらに肉棒に付着した体液を喉に流し込む)
(本来ならば不味いとしか言えない筈なのに、今の変幻ヒロインには美味なのか、美味しそうにバキュームフェラを続けて)
(じゅぽっと下品な音を立てて口を離したかと思うと、残り汁を舌で舐め綺麗にし始めた)
>>77 いいぞぉ、まったく覚えのいいドすけべマゾめ
(頭からバイザーの内をザーメンでどっぷりと漬け込まれたようにドロドロにしながら、頬へこむほどの爆音バキュームフェラ)
(その下品な元変幻ヒロインの顔を余すところなく撮って、チンポにぬめっていた淫汁を残らず平らげた様子に
嘲り同然の褒め言葉をかけつつチンポをズボンに押し込み立ち上がる)
さて、時間をくっちまったがいよいよ本番だぁ
ちょうどいいからそのまま足は膝つけずにがに股になって四つんばいでケツをフリながら、あの扉の前まで行くんだ
ガニ股の変態マゾ牝家畜のワシ専用マンコと肛門がよく見えるようにな
って、このレオタードの股がヒモだったら良かったのになぁ
(生徒会長室前の廊下に立ちふさがった変幻ヒロインは今や惨めに発情する変態マゾ家畜に落ちぶれ、
阻止すべき生徒会長室への扉の前まで変態家畜としてガニ股四つんばいで先導させられる事になる)
(レオタードのようなボディスーツでも十分に卑猥な股間が曝け出す事になるが、これがヒモのようになって
マンコに食い込み、肛門がはみ出るような下品なスーツだったらと惜しむ)
>>78 こ、こうですの…? んっ、はぁ
(変態教師が肉棒をしまいとうとう排便させられると思ったが、どうやらここではさせないらしい)
(この男の頭の中では生徒会室ですることに意義があるらしく、最初こそ立ちはだかったが、今ではそんなことをする気もおきない)
(がに股のまま四つんばいで進むという恥辱のポーズ。更には挑発するように尻を揺らしていく)
(じわりと愛液で濡れる股間部分を晒すことで、見る者はどれだけ淫乱なマゾ牝家畜か理解するだろう)
あっ──!? な、何ですの…コスチュームが、また──?
んんぅ…く、食い込むぅ……んぅ、くひぃぃッ
(変態教師が惜しむようにそう漏らしながら少しだけ触れられた──その時)
(コスチュームの股間部分に変化が生じ、変態教師の望むように細く紐のようになる)
(前回と同様のコスチュームの変化に困惑する暇も無く、秘裂にしっかりと食い込むことでビクンと体が跳ねた)
(そして肛門も隠し切れずにはみ出し、これからされることへの期待からかヒクヒクと動いていた)
【申し訳ないですわ。少々体調に問題がありまして、今日はここまででよろしいかしら?】
【次回は早めに楽屋スレに連絡いたしますので、待っていて頂いてもいいかしら?】
【わかった。無理はせずにな】
【次回は来週の土曜日までは時間が取れないので、それ以降の土曜日で時間があるならお願いしたい】
【かなり間が開いてしまう事になるが】
【いえ、普段からわたくしが迷惑をかけてしまってますもの】
【来週の土曜日以降の土曜日──ですの?土曜日限定ということでよろしいのかしら?】
>>81 【9月中旬まで少し忙しくなりそうでな。とりあえずは土曜限定になりそうなんだ】
【予定に目処がつけば楽屋スレに連絡したいと思う】
>>82 【わかりましたわ。なるべく土曜日は空けておきますので、しばらくは土曜日でお願いしますわね】
【ではお先に失礼しますわ。今日も楽しかったですわ】
【御機嫌よう】
【スレをお返ししますわ】
>>83 【すまないな。しばらく間が開くがよろしく頼む】
【こちらこそいつも楽しませてもらってありがとう】
【スレお返しする】
【というわけで移動してきました】
【未来さんを待って待機します】
【移動完了です】
【お待たせいたしました】
(未来の下駄の音を楽しみながら出店へと歩いていく)
うん、そうだね…。
出店も花火大会の楽しみの1つだしな。
(青年も結構興味津々に出店を見ている)
そうか。
じゃあ今未来の夢は現実になってるって事でいいのかな?
(出店を見る未来を優しげに見ている)
(未来の後について、りんご飴の店に近づき)
かまわないよ。
財布はそこそこ余裕あるから、遠慮しなくていいぞ。
(くすりと笑って)
でも太らない程度にな?
【そういえば肝心な事を聞いていなかったのですが】
【未来さんは時間の方は大丈夫ですか?】
(こくんと頷いて青年を見上げて)
うん、今ね…ずっと夢だったことが叶ってるよ
(花火が終わってもまだ人通りの減らないその道を迷子にならないように手を繋ぎながら歩いていき)
太らない程度に?
じゃあじゃあ…あとで…エッチな運動しよぉ?
(耳元に唇を寄せて囁きくすっと笑って)
あ、おじさん、りんご飴1つください
大きい方!
(頬の横に人差し指をつけて出店のおじさんに話しかける)
(「お嬢ちゃんかわいいからサービス」と、りんご飴を2つ差し出され嬉しそうに受け取る)
マサぁ、2つ!やったぁ!
【まだ眠くないので2時か3時ぐらいまでいけると思います】
ん、どうした?
(何かを囁く未来に耳を傾け)
…じゃあ、2人で汗かこうか?
(しょうがないな、みたいに未来の頭をぽんと優しく叩く)
うお、でっかいりんご飴だな。
ん…あ、代金1つ分でいいの?あんがとー。
(おじさんのサービスにお礼を言う)
うんうん、良かったな未来。
(飴を2つ持ってはしゃぐ未来を見て笑いながら、そっと未来の耳元に囁く)
あのおじさん、普通に未来の事女の子だって思ってたみたいだな。
(未来の容姿を見れば無理もない事だが)
【ではその時間までよろしくお願いします】
うん!2人で…いっぱい汗かいて…
あ…マサ…もしかしてしたくない?
(不安そうに見つめて首を傾げて)
したくないなら…ボク…マサを誘惑しちゃうから!
う?
(耳元で囁かれる言葉に頬を染めながらにっこり笑って)
うん、ボクのこと…男だって気づいてるの…マサだけかもしれないね?
(りんご飴を1つ差し出して)
今日ね、クラスの友達と花火みにきたの
そのときに…女の子がね…グロス塗ってくれたの
(ピンクのプルプルの唇に人差し指をつけて)
だから…いつもより女の子に見えるかも…
【こちらこそよろしくお願いします】
(不安そうな未来に、笑顔で首を振る)
そんなわけないだろ?
(また耳元で囁く)
未来の中は、気持ちいいからな。
今日も何度だってOKだよ。
(僅かに間を置いて)
でもま、未来の誘惑もすごく見てみたいな、俺としては
(言ってから微笑んだ)
(周囲を見て)
だろうね。
誰もこんな可愛い娘が、男の子だなんて思わないだろうな。
お、サンキュ。
(りんご飴を受け取って、さらに話を聞く)
グロス?
…どれ…
(未来の頬に手を添えて、出店の灯りで未来の唇を見つめる)
…本当だ…さっきは暗がりであれだったけど、こうしてみるとよく分かる。
うん、今日の未来は唇美人って感じだな。
(頬を掻く)
なんつうか、その唇だけで充分に誘惑されそうだよ。
ボクの中…気持ちいい…
(頬を赤らめて恥ずかしいのか手で顔を隠して)
ボクの誘惑みたい?エッチなキスして…お尻ふりふりするの…
(また耳元で囁く)
(恥ずかしいのか肩に添えた手が震えている)
あ…マサ…そんなに真剣にみられると…恥ずかしいよぉ…
(唇に視線が注がれ身動きできず固まってしまう)
今日は美人…?えへへ…大人っぽい?
あ…マサ、あっち…あんまり人がいないとこ…いこ?
(手を引いて、出店が切れて人通りの少なくなった一角まで歩いてくる)
マサぁ…キスしてほしいよぉ…
(電柱の淡い光の下で目を閉じてキスを待っている)
(話を聞いて、青年も少し恥ずかしそうに笑う)
そいつはたまらない誘惑だな。
未来は可愛さだけで反則なのに、そんな誘惑されたら誘われない男はいないぞ。
(それからまた未来の耳元で囁く)
そんな事されたら、未来のお尻…たくさん可愛がりたくなっちゃうぞ?
(未来の言葉に少し笑う)
だってなぁ…こんなにセクシーな唇見せられたら、見ざるをえないよ。
うん、すごく大人っぽく感じる。
(未来の顔全体を見て)
この可愛さと、唇のセクシーさのギャップが…って未来?
(突然手を引かれて、出店の切れ間の一角に)
(そこでキスをせがまれて、少し微笑んだ)
今は、キスだけだぞ?
…んっ…
(そっと未来の肩を抱き、優しく唇を重ねる)
(人通りが無いわけではないのに、かなり大胆といえば大胆だが青年はあまり気にしてないらしい)
……
(舌で未来の歯をつつき、未来の舌の反応を待つ)
ふぇ…じゃあ…他の男の人も誘惑できるか試してみようかなぁ?
(呟いてからすぐ手を握って「冗談だよ」と訂正して)
お尻…マサにたくさんかわいがって欲しいから…誘惑するの…
だから…たくさんかわいがっていいよぉ
一緒にいった男の子達は…目合わせてくれなかったんだよぉ…
なのに、ボクの唇ばっか見てるの…
(肩を抱かれ、こくんと頷き)
今はキスだけで…我慢できるよぉ…
(少なからず注がれる他の人の視線に少しだけ興奮してるよう)
(口を開いて熱い舌を、歯を叩いていた青年の舌と絡ませる)
(背中に手を回して青年を求めるように舌を青年の口内に伸ばしていく)
(唇を重ねる2人の横を何人かの人が通り過ぎる)
…ん…
(親子連れ、カップル…皆が2人の口づけに視線を向ける)
(でもそんな視線など感じないかのように、未来の舌が青年の舌に絡んでくる)
んっ…ちゅっ…
(その反応に満足感と興奮を覚えつつ、積極的に舌を絡め返していく)
(口腔内で熱い舌同士が、別の生き物のように激しく絡み合う)
(未来も興奮しているのか、青年の背中に手を回してきた)
(青年も未来の肩から手を下ろして、腰に手を回して抱き締める)
…ん…む…
(電柱の淡い灯りの下で、青年と少年が長く熱く深い口づけをかわす)
(身体の奥で燃え上がる情欲の炎)
…ふう
(その炎に理性が断ち切られる前に、青年は唇を離した)
(そのまま舌を絡ませていたら、おそらく理性が保てなかったかもしれない)
未来の唇も舌も、すごく熱くなってた。
(素直な感想)
…まだ…キスし足りない?
んっ…ん……
(舌を絡ませると熱い、青年の舌が絡み返してきた)
(ピリピリと舌先だけで感じる甘い欲望)
(青年よりも未熟で快楽に弱い身体は、唇が離れる前に理性は切れてしまっていた)
(離れていく唇を目で追いかけて)
…っ…足りないよぉ…
(素直に言葉にしてしまう)
(甘えるように身体を寄せて抱きつき耳元に唇を寄せて)
マサぁ…もっとキスしたいよぉ…
身体…熱いの……マサが欲しくて…熱いのぉ…
(そこまで口にして我にかえり青年から身体を離す)
あ…マサぁ……もう少し…お店みる…?
(身体の奥底から沸き上がる熱を必死に抑えながら、お店の方を指差して首を傾げる)
(青年の言葉に素直にキスをねだってくる未来)
(その目は熱にうかされているように潤み始めている)
…未来…
(抱きついてくる未来を抱き返す)
…おれ、も…我慢できないかも…
(その言葉に理性が切れかけた青年だが、先に未来が我に返った)
ん?
あ、うん…どうしようか。
(内心ホッとして出店の列を眺める)
(あのまま2人で理性が切れてしまったら、公然わいせつになりかねない行為をしてしまったかもしれない)
もっと出店も見てみたいけど…。
未来は…もっと静かなところに行きたい?
【未来さんは最初雑談希望だったので、ここで出店で遊んで〆という事でもいいですよ】
【このままロールにいくのなら、このあたりで凍結にしたいのですが、いかがでしょうか?】
【せっかくですので凍結してください!】
【あう…未来同様エッチ好きで申し訳ないです】
【じゃあ今日はここで凍結にしますね】
【いえいえ、俺も未来さんとのエッチは楽しいので凍結は嬉しいですよ】
【次回ですが、続きは本スレという事で大丈夫でしょうか?】
【時間ですが、明日だと夜が空かないので14時くらいからになります】
【夜だと明後日の19時くらいから来れると思いますが】
【そういってもらえるとボクも嬉しいです】
【はい、今日はここで凍結で…】
【次回から本スレですね、大丈夫です】
【では、明後日の19時からでもいいですか?】
【さっきのレスだと時間の表現がややこしいので書き直します】
【月曜日の19時から続きという事でいいでしょうか?】
【はい、月曜日の19時から】
【女装スレでつづきお願いします】
【では月曜日の19時ごろに本スレで会いましょう】
【遅くても19時半までに来ますので宜しくお願いします】
【ではこれで落ちますね】
【長い時間のお付き合い、有り難うございました】
【時間了解しました】
【こちらこそ、本日は長時間ありがとうございました!】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【スレお借りします】
【では、こちらからなので、しばらくお待ち下さい】
【スレをお借りします】
ふ〜ん、違うのか。まぁ、いずれわかるだろう。
(再びしゃぶりつき、空いた片方の胸を揉みしだいていく)
吸ったら、なんだって?
ん?これは…。
そうか…、お前、こんな年なのに、出るのか。なるほど、だから、嫌がっていたのか。
(強く吸っていると白い液体が滲み出る)
(気にしていることをさらりと言ってしまう)
ここが、弱いんだろう?本当にわかりやすいな。
どうだ?男に、しかも見知らぬ男にしゃぶられるのは。
(再び顔埋め、性感帯である胸に吸い付く)
【お待たせしました】
【今日もお願いしますね】
【一応、リミットは、深夜0時です】
しなくたって、わかるわよ……感じてなんか、ぁ……
(もう片方の乳房も、空いた手で揉みしだかれると)
(先端部はそれだけでもうっすらと湿り気を帯びて)
(快感を否定するはずの言葉にも、甘ったるい喘ぎ声が混じる)
…そ、そうよ…悪い?
(とうとう、ひた隠しにしてきた秘密を知られてしまい)
(開き直ったかのように男に言い返すが、彼女はもう涙目になっている)
……う、くぅっ……あ、あぁぁっ…!
き、気持ち悪い…
…さっさと、放しなさいよ…!
(声が出そうになるのを我慢して、乳房にしゃぶり付く男を恨めしそうに睨みつけ)
(感じてなどいないと言わんばかりに反抗的な態度をとり続ける)
(しかし、莉紗の意思に反して、身体は男に与えようとするかのように母乳を分泌させる)
【わかりました】
悪くはないさ。もう気にする必要はない。これからは、この白い液体も胸も、オレのものになるんだからな。
そして、ここも…。
(胸を愛撫しつつ、莉紗の秘所へと手を伸ばし、ショーツをずらしていく)
そういうわけにはいかないな。こんな豊満な胸をしゃぶれるんだからな。
それに、感じていないと言いながら、どうしてこんなに出てくるんだ?
(次から次に溢れ出る母乳を舐めとっていく)
【すみません、もうちょっとレスの中身を増やすというか、内容を濃くするというか…】
【時間の割に分量が少ないと思うのですが、何とかなりませんか?】
【すみません】
【ちょっと無理そうなので、破棄でお願いします】
【そうですか…わかりました】
【我儘を言ってしまって申し訳ありませんでした】
【お休みなさい】
【スレをお借りします】
【斎藤 輝 ◆aCdaFx.BHoさんを待っています】
「きゃうっ……潮……?」
絶頂後の秘所を舐められ、小さな波が来てまた少しだけ腰を浮かす。
「う、うん。来て……」
一度イッたせいで心と身体がゆるんでいること、そして輝の言葉によって、
もう夏樹はためらわなかった。
「次は……アキラのおちんちんで……気持ちよくしてください……」
【スレをお借りします】
【山崎夏樹 ◆CdxB0wTKRQさんとのロールに使用させていただきますね】
あ、あぁ……なるべく、気持ち良くさせる。オレに任せろ、夏樹
(こちらとて初めてのことであり、自信はあるかと言われたら怪しい)
(だが、せっかく自分の恋人が頼ってくれたのだ……応えなければ、男じゃない)
よし、じゃあ……いく、ぞ……んっ
(つぷ、と先端が夏樹に沈み込む)
(まだ何物をも受け入れていないその道は、狭く、ぎゅうぎゅうと自分を押し返す)
《い、勢いがあったほうが、痛くないんだっけ……?》
(そんな話を、今思い出した。なるべく夏樹に痛みを与えたくはない、だから……)
ん、く、おぉっ……!
(ぐい、と。押し返す穴の締まりを上回る勢いで、突き入れる)
(むりやり押し広げ、何かを突破する感触を感じつつ……最奥まで到達させた)
【遅くなりました、改めてよろしくお願いします】
ずっ・・・・・・・・ みちっ
「ッッ――――〜〜〜〜〜!!!」
(ぃっ・・・・・痛いいたいいたいいたいぃぃぃい!?)
さっきまでに味わった、擦れる痛みとも、挿れかけたときの痛みとも違う、
「裂ける」痛みに襲われる。身体が濡れていようが緩んでいようが、痛いものは痛い。
今迄で一番の気合をいれ、声だけは絶対に出さないようにした。
「ぁ、ぅ、うう、ぉ、奥まできたよ・・・・・・」
痛みにもかかわらず、今度は逃げるどころか、輝の背中に両足を巻きつける、
「かにばさみ」の状態で身体を離さないようにする。
そのまま身体が動かないように密着したまま、痛みが過ぎ去るのを待つ。
う……くっ、はぁ、はぁ……ぜ、全部入ってるな、夏樹……
(包み込む、などという生易しい感覚ではなく、文字通り「締め付ける」ような感覚に、息を途切れさせる)
(動きたい、という欲望が湧く。もっと気持ち良くなりたいと、頭の中で叫んでいる)
ん、はぁ、はぁ……あ、夏樹?
(脚を絡められる。密着する姿勢は、自分が動くことを許さない)
(それに安心する自分と、早く動きたい自分が、しばらくせめぎ合いをしたが……結合部に目をやり、止まる)
《…………血、だよな》
(秘蜜の溢れるそこに見える、赤い筋。それは間違いなく破瓜の血である)
《…………夏樹、本当に痛いだろうな……》
(しばらく迷った後、耳元に顔を近付ける)
その、さ。夏樹がいいなら、オレはかまわないんだけど
別に、自分を偽ることなんか必要ないからな?
オレは、何があっても夏樹が好きなんだからさ……
(我慢するなよ、と告げる。ショックを受けるだろうか、傷つくだろうか……それが、少し怖い)
「・・・・・・ッ!」
ばれた。
もちろん、挿入すれば処女だと知られることくらいわかっていたが、
今までのように振舞えばなんとかなると思っていたのだ。
でも、こんなに優しく言われたら・・・・・・
肌を伝った血がシーツに落ちて、小さなシミを作った。
「うぅぅぅぅぅ・・・・・・・ごめん・・・・・・ぐすっ、ぇうっ、・・・・・ごめんなさい・・・・・」
輝の頭に手を回し、抱きつく。
シーツに付いた赤いシミを見られたくなかった。
……バカ、何も泣かなくたっていいじゃないか
むしろ、オレは嬉しいんだよ。だって、オレが夏樹の、「初めての男」なんだろ?
(背中に手を回し、ポンポンと軽く叩く)
(赤子をあやすように、優しく触れて……、真正面から、キスをする)
(舌を入れた、大人のキス……ちょっとぎこちないのが玉に瑕だが)
(そうして夏樹と戯れていても、いよいよ我慢は効かなくなる)
……あ、あの……夏樹。そろそろ、いいかな?
お前の中、きつくて、暖かくて……かなりヤバいんだ、これが
(赤い顔で苦笑する。中のモノは、先ほどからピクピクと震えている)
「んん・・・・・・」
口も、上半身も、下半身も、全て輝と繋がっている、その密着感に何よりも喜びを感じる。
もっとくっつきたい。もっといっしょになりたい。
正直に言えばまだ少し痛かったが、裂ける痛みは一瞬であり、
その後に尾を引いたじんじんとした痛みも弱まりつつあった。
「うん、して・・・・・・
痛いけど・・・・・・今、離れるのはもっとやだ・・・・・・」
……そう、か。ありがとう、夏樹
(「離れたくない」という、その一言だけで、本当に嬉しくなる)
(夏樹は、オレと一緒になって、喜んでくれている。そのことに、いとおしさが増す)
オレも、もっと夏樹を感じたいから……動く、ぞ?
(おでこに一回口付けを落として……ゆっくりと、引き抜く動作をする)
う、くっ……な、夏樹の中、やっぱきつい、な……
(自身のモノが夏樹の内壁を擦る。入れるときは押し返したくせに、引くときは離すまいと止める力に、声を洩らす)
(ゆるゆると半ば以上まで引き抜いてから……再び、挿入)
(最初はゆっくり、慣れるために出し入れを繰り返す。音は小さい。動きも緩やかだが……)
はぁ、くぅっ……な、なつき、ぃ……!
(初めてなのだから仕方がないが、頭は快感で塗り潰され、ただた、腰を動かすばかりである)
熱くなるのが早ければ冷めるのもまた早い
「はぁっ、はぁっ、きついぃぃ・・・・・・」
身体の力を抜こうとするほど力が入り、膣が締まって動きを阻害する。
しかしさっきよりも滑りがよくなってきているらしく、痛みも和らいできた。
(でもまだちょっと痛い・・・・・・)
自分でも腰を動かして輝を気持ちよくさせたいと思ったが、さすがに破瓜したばかりでは強く動けない。
大きく動かさずに、少しでも輝に刺激を与えるには・・・・・・
「ねぇ、こういうのって・・・・・・どうかな?」
下腹部に意識をもっていき、思い切り力を入れたり、抜いたりすることで、
締め付けに強弱をつけようとする。
「ん、ん、こう、ぎゅっとして、ゆるゆるってして、ぎゅってして、・・・・・・あんまり良くないかな?」
ふ、ぅ、はぁ、はぁ……なつき、オレ、気持ちいいよ……
(息を荒げて、腰を突き入れ、引く。その動作を繰り返す)
(きゅうきゅうと締め付ける感覚。熱くぬめるような感触に、少しずつだが腰が早まる)
はぁ、はぁ……っ!?は、わっ……!
(突然、締め付けがさらにきつくなり、思わず身体が固まる)
(中に挿入したまま、身体を震わせる……ちょっとして、締め付けが緩んだことで、ふぅと息を吐き、)
……、や、ヤバ……い、今のは出かけ、っ……!
(また同じように、ビクリと身体を跳ねさせる)
な、夏樹さんや……、それは、かなりヤバいです……
す、すごく気持ちいいんで、続けてくれ……っはぁ
(余韻を感じつつ、また再び動き始める。最初よりはやや早く、前後に腰を動かす)
(強弱の締め付けに耐えつつ……指を、クリトリスにやって、またぐいぐい潰し始める)
【……む、今日はお疲れだったのかな。それとも私の不備でしょうか】
【とりあえず、私はここで落ちますね】
【もし気に入らない点や、眠気が厳しい等ありましたら、どうぞ言って下さい】
【また同じ時間に楽屋で会いましょう。私は続けたいのでお待ちしています】
>>121 【誰に対しての言葉かはわかりかねますが……よかったら、ロール中はお静かにしていただけたらありがたいです】
【しかし、お言葉自体は私にも多々当てはまりますので……ご忠告、感謝します】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
「ぁあ!くぅうううう、それだめぇ!」
急にクリを触られ、身体をそらせる。
もちろん挿入中のため、腰を動かして避けることができず、そのままの刺激を受ける
痛みより快感のほうが勝ってきた。
「くぅうう、、ぅぅううん、あっ、だめぇ!にぎにぎしちゃあ、ぁんっ!」
「皮むかないでぇっ!もどして、もどしてぇ!刺激強くてとんじゃう!」
「っっぁああ!?なんで弾くの!?、指で弾くの、それ、すごいよぉ!」
クリをいじられるたび、快感に課身体をよじらせる夏樹。
もはや意思とは関係なく、膣が大きく収縮している。
【す、すみません!】
【書き込みしたと勘違いしたらdきてなくて、こんな時間になってしまいました・・・・・・orz】
【度重なる失敗で、大変なご迷惑をかけて本当に申し訳ありません。】
【悪く言われるようなことがあれば、それは斉藤さんではなく私のこのような不注意によるものです。】
【本当にすみません】
【って、わわわ!】
【すみません、すみません!せ、セーフでしょうか?まだいらっしゃいますか……?】
【誰しもミスはありますから、お気になさらず】
【しかし時間もあれですし、やっぱり改めて明日でもいいでしょうか?】
【了解しました】
【今日は本当にすみませんでした】
【今後はもっとテンポのよくなるように心がけます】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【いやいや、こちらこそ待たずにすみません】
【流れ的に、多分明日が最後かもしれませんが……よろしくお願いします】
【ではまた楽屋スレで。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
惰性でどこまで続くのか楽しみにしてますよノシ
【雑談からの移動です。スレお借りします】
>>132 【ハイ!お待たせしては悪いですから
ガンガンHな事してください。こっちも貴女が満足する位にHな事をしますよ
改めてよろしくお願いします!】
>>133 【ありがとう、じゃあ自分もお言葉に甘えてルイーズちゃんに甘えるよ?】
(すっかり意気投合した二人は近くのラブホでエッチをすることになった)
(流石にぬれたレオタードでは風邪を引くので着替えのレオタードでエッチをすることになった)
さぁ、そろそろ本気で爆発しちゃうからいくね?
(すっかりふやけたルイーズの前に先走りの付いたチンポを近づける)
>>134 【はいっ!】
(アオカンでもいいのだが折角なのでラブホテルに移って、獣の交尾のような激しいセックスをする事に)
(男の方から気を使ってくれて、代えのレオタードに着替えたルイーズ。
だがその為かなまじ乳首の突起とおまんこの割れ目…そして割れ目から雌のいいにおいが漂い、逆にHになっている)
うん!思いっきりおまんこかき回してぐちゅぐちゅにしてぇ♪♪
(ふぁぅぅ…おちんぽぉぉ…ちんぽぉぉ)
(もはや完全にふやけ発情しきったルイーズは、雄の匂いが強いペニスを近づけただけでたまらなくなり
着替えたばかりのレオタードの股間が、おもらしをしたみたいに愛液が止まらなくなり、たまらずおまんこをずらしてぷっくりまんこを露出させる)
136 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 14:03:47 ID:S6N08B9/
「昭和の香りアダルト」で検索またはDMMで「昭和の香り」で検索、ラブHもの=映像はおやじおふくろの熱い青春時代で古いがガチ=リアルでおもしろいよ。。。
>>135 おちんちんがそんなに好きならあげるよ、まずはゴムを付けないとね?
(早速ゴムを付けると我慢できない様子のルイーズのおまんこに押し当てる)
大好きなおちんちんおまんこに入れるよー?じっくり味わうんだぞ……
(愛液のおかげですんなりと入ると腰を降り始める)
ルイーズ……ルイーズの中ぐちょぐちょでたまんないぞ……
【ちなみにレオタードのデザインはどうしますか?】
>>137 あ…ゴメンネ…あたい熱くなりすぎて避妊の事忘れてた…ペコっ
(男からちょっと待ってと入り、男がコンドームをつけた事を確認して今度こそペニスをヴァギナに押し当ててもらい)
ひゃぁぁ…あふぅぅん♪おちんぽっぉ!!でかいおちんぽがあたいのまんこファックしてェェ
グちゅんぐちゅん好きぃぃ!!おちんぽおいひいぃぃ…
(男が腰を深くおろせばおろすほど、愛液の沼は余計ぬかるみを増し、ルイーズのたくさん経験しているとは思えないほどの美貝と美膣が大きいペニスをくわえるのだ)
うんっ!あたいもぉぉ…君のおちんぽ大きくて熱くてたまらないのぉ
おっぱいもおぉ…我慢できないのぉぉ…青い地味な薄いレオタードにぴったりひっついた乳首しごいてぇ
乳輪噛んでェェ
(淫靡な胸ももう熱くなっており、男に甘えながら愛撫を求める)
【レオタードのデザインは実務的に極薄の青いレオタードです
デザインとしては本当に簡素なものですよ】
>>138 気をつけないとだめだろ?じゃあお仕置きだな……
(すっかり発情したルイーズの頭をポカリと小突く)
すごい食いつきで離れないな…… ルイーズのおまんこは食いしん坊だなっ!
(ぐちゅぐちゅと音を立ててファックしていくとギュウギュウと肉棒が締め付けられる)
わかった、ちゃんとおっぱいも可愛がってやるからな…… ちゅうー、んちゅ、れろっ……
(青のレオタード越しに乳首を吸うとちゅぱちゅぱと舐める)
>>139 あははごめん…いてっ!叩くんだったらぁ…おまんこやおっぱい・お尻を思いっきりたたいてほしいなっ
(軽く小突かれるも、頭をたたくよりおまんこなど感じるところのお仕置きを求めるのだった)
ほぉあぁんん!!あたいのおちんぽ何十人単位でくわえこんだ事あるからぁ!!
締め付けに関しては自身あるのぉ…おほぉぉっ♪ほぉぉぉんんん!!おまんこにくおいしいってよろこんでりゅぅぅぅ!!
それにぃ君のおちんぽおいしいからぁぁ!!美味しいおちんぽらいしゅきぃん!!
(激しくピストンされればされるほど、ルイーズのヴァギナは男のペニスに対して痛くないぎりぎりまで締め付け
まるで男のペニスにルイーズのヴァギナがバキュームを掛けさらにペニスを肥大化させるような感覚さえ覚え…)
はふぅふぅぅん♪おっぱい好きぃぃ…ひゃっっ!!極薄レオタだからぁ乳首の味も分かるでしょぉ
あっもっとあたい…乳首でかくなりそう…ひゃぁぁん!!
(青のレオタード越しに乳首を蹂躙され、雌の悲鳴を上げるルイーズだが、乳輪も熱く…そして肥大化していく
さらには…脂肪と筋肉のバランスがいいお尻もブルンブルン揺らして叩いてなぶってほしいように揺れるのだった)
>>140 それじゃお仕置きにならないじゃないか、でも可愛いから許す。
(可愛くお願いされるとしぶしぶお尻をピシャリと叩く)
ルイーズちゃんってばホントにエッチなんだね?
僕もルイーズちゃんがたくさんのおちんちんに囲まれてファックされてるとこが見たいな……
美味しいのかい?おかわり自由だからお腹いっぱい食べてね、エロまんこ気持ちいいよ……
(絶妙な力加減でペニスを締め付ける膣内にドンドン硬さと大きさを増して)
甘くて美味しいよ、ルイーズちゃんの乳首いやらしくぷっくりしてきて興奮してきたよ。
(乳首を舐めながらさらに揺れるお尻もペチペチと可愛がってやるとエッチに喜ぶ)
ルイーズ……、一回出しちゃうけどまだ平気かな? ルイーズぅぅぅぅぅっ!
(淫靡なルイーズに為す術もなく呆気なくイかされるもまだまだ元気な様子でルイーズにペニスを差し出す)
>>141 あはっ確かにっ!可愛いって嬉しい…ひゃん!
(お尻をたたかれかわいらしい悲鳴を上げながら愛液が周囲に飛ぶ)
うんSEX大好き!避妊さえしっかりしてくれれば、トレーニング以外ならいつでもSEXしていたいのぉぉ
あふぅっ!乱交だったらぁぁ最高記録37人。後輩の男の子全員あたいのおまんこにはめはめさせたげたよっ
最高射精回数だったら107回くりゃいいぃっ!!おちんぽ太くなってきたぁぁ
おいひいぃぃ!!ぶっといちんぽぉぉ!!!たくさんあたいに食べさせてぇ!エロエロまんこたくさん味あわしてあげるからぁ
(膣内でも男のペニスが激しく膨張し悲鳴のようなあえぎ声があがり…善がる)
まだミルク出せないけどぉぉ!甘いって評判らよぉぉあたいのぼっきちくびぃ
あおぉっ??おっぱいやさしく愛撫されながらお尻軽く叩かれるとよがっちゃうぅぅ…よすぎちゃうぅぅんん?
(甘い乳首の愛撫と適度な尻のスパンキングにルイーズはMAXまで高まり)
もちろんっ!!コンドームしているからいったん射精してぇぇぇ!!あああ…あんっ!!
(ギンギンなペニスからマグマのように熱い男汁をコンドーム越しに感じながらルイーズも達し)
【すいません…そろそろ時間なので〆のほどを…】
>>142 そうか嬉しいか、俺も気持ちよくて嬉しいぞ!
じゃあ避妊するからムラムラしたときは頼んでいいかな?
おいおい、ギネス記録なんじゃないのー?まったくすごいなルイーズちゃんは……
(この後も一泊する間に何度もセックスして明け方にはぐったりとしていた)
【ではこの辺で〆ますね、今日はありがとうございました!】
>>143 気持ちいいよぉぉぉ♪おちんぼでかくて…上手いっっ!!
(男の絶妙なペニス使いにメロメロなルイーズ)
(そしてまだまだ果てなくSEXを続け)
避妊さえしてくれたら…あるいは安全日だったらおまんこ生だしがいいな!
熱いザーメンおまんこに入れてくれるのが一番好きだからね!もちろんあたいもピル飲んでくるし
さあ君は何発出してくれるかな〜セックスセックスゥゥ
(そして朝方まで男と貪り・絡み合い少しけだるくなるまで楽しんだのだった)
【本当にありがとうございました!楽しくて楽しくてうれしかったです
では私はこれで落ちますね】
【スレお借りします】
【此方もスレお借りしますね。続いてよろしくお願いします】
>>146 【宜しくお願いします。】
【ではあのままの続きで・・・】
雑談442の続きより
(大事に自分のチャームポイントである髪の毛を撫でられ)
ふぁ…髪撫でられるの…好きなんです。
(と穏やかな笑みを見せ落ち着きだす)
本気なのですね…本当に愛して下さるのですね。
それだったら主やお父様・お母様に背いても私はその愛を選びます。
それに…貴方のペニスも…たくさんふくらまして私の膣に入りたがっているようなので…いいですよ入っても。
(先ほど以上にペニスを膨張させた事で男の本気を感じ取り、エレミアも本気で男に対いてこの人だったらと思い)
ちゅぱ…ちゅぱ…うふふ…実は妹から教わりましたの…手足が汚れていたら舐めてあげると喜ぶって…
舌の使い方も…恥ずかしかったですが色々と…ね……
(少しだけ意味深な言葉と笑みを浮かべたまま。処女で男性とのHの経験もないが天性の勘とルイーズの指導で
男を喜ばせる事が出来エレミアも悪くないという表情だった)
貴方の気持ち。わかりましたわ…では私も半端な事はしません
主の前で婚姻と…破瓜の誓いをします。では礼拝堂に参りましょう…
(男のプロポーズを受け入れたエレミアは毅然と全裸のまま。男と一緒に先ほどまで綺麗にしていた礼拝堂へと向かう
移動のたびぽたぽた愛液を落とし、乳房や尻をタプンタプン揺らす員らなバージンロードをただ二人で歩く)
【改めてよろしくお願いいたします】
絹のようです、丹念に手入れをされているんでしょうね・・・
(一房の髪を優しく掴み、その匂いを嗅ぐ。)
ハーブの香りも素敵でしたが、エレミアさんの匂いも格別だ。
(完全にエレミアにハマってしまったらしい。)
ええ・・・いい加減な気持ちで此処までにはなりませんから。
・・・ありがとう。
(エレミアが受け入れてくれた事を心から喜ぶ。)
凄い妹さんだ・・・
(一体どんな人なんだろう・・・と一瞬思うが。)
素敵ですよ、エレミアさんの舌使い。癖になってしまう。
(今は目の前の女性のことだけを思う。)
(連れられるまま後に続く。目の前を歩くエレミアをじっと見つめながら。)
・・・綺麗だ。
(淫靡でありながら凛々しさすら感じるその姿に、思わず呟く。)
(意識して出したものではなかったのか、自分に驚く。)
>>149 嬉しいです…ハーブティーとして使えない葉っぱとかを使って手入れをしているんですよ。
ふぅぁ♪匂いも変…じゃないですよね
(髪の毛の匂いを嗅がれながら、髪が臭くないかとつい聞いてみるが)
私の匂いですか…香水とかは使っていないので…肌から出る汗とかでしょうか…
(お互いの相性が自然とあい会話も弾む)
そうでなかったら大声をあげてでも…どんな事があっても逃げたと思いますよ
乱暴な人に純潔を奪われるなんて耐えられないですし…迫ってきた時は少し怖かったですが
今だったら平気です。初めてなので…大きいペニスだから痛くないわけないのでしょうが…やさしくしてくださいね
(と心から喜ぶ男に対してエレミアも微笑む)
(妹にも興味をもったようなのか…びっくりした様子な男に対して)
今度会ってみますか??私の大好きな妹で、私と違ってたくましい体つきで魅力的ですよ。
(と簡単に説明するも、指の奉仕を続けて)
まあ…淫らな行為ですけど…こういう事…好きですよ。私だけの殿方さん♪
(と自分に集中してくれたので、念入りに指をなめきってごっくんと自分の愛液もろとも汗などを飲み込む)
(そしてその足でエレミアは全裸のまま。男はペニスをギンギンにさせながら歩く)
綺麗…ですか??嬉しいですよ本当に…それからお願いなんですけど…
私だけ全裸というのは恥ずかしいので…礼拝堂に行ったら貴方も主に一糸まとわぬ姿になっていただけませんか?
私としてはお互いの全てを主に見届けてもらいたいのです。
(綺麗といわれて喜ぶエレミアだが、礼拝堂で全裸になってほしいと男に頼む)
>>150 成程・・・エレミアさんの側にいると心がとても落ち着きます。
ハーブだけではなく貴女の匂いがそうさせてくれるんでしょうね。
(顔を近づけ、暫しまどろむ。)
(先程までの獣性は消えるが、目の前の女性を欲する欲は大きさを増す。)
怖がらせて申し訳ありません・・・あの時は貴女の事しか頭になくて。
・・・ええ、出来得る限り負担にならないよう。
(優しく抱きしめ、誓う。)
そう・・・ですね、どちらにせよ挨拶はしないと。
(興味はある、目の前のヒトにどんな事を吹き込んだのかも大いに興味があった。)
(だがそれよりも今は、目の前の愛しい人。)
・・・今ので少し、いきそうに・・・はは。
(飲み込んだ瞬間の姿にゾクゾクと背中が震え、今すぐにでも押し倒したい気分に。)
(それを制したのはその綺麗な姿。)
綺麗です・・・凄く。
(頷く、事実の否定などする意味がない。)
・・・え、ああ・・・そうですね。
礼拝堂に行ってからより・・・今、脱いだ方が良いでしょうかね?
(主に見届けられる、という事に何だか妙な気分を抱える。)
(宗教への関わりが浅い男がエレミアの言う主の存在を意識してしまった結果だろう。)
(誰かに見られながら、という状況で抱くのか・・・そう考え始めていた。)
>>151 そう…私の匂いで貴方が落ち着いて下さるのでしたら私もうれしいですよ。
存分に嗅いでください…それでもっと高ぶれるのなら…
それからもう貴方は乱暴な人ではないですからもう気にしてませんわ
改めて…私を捧げます。やさしくお願いしますね。
(男が自分といると和むと言われ、場合によっては主に背くとわかりながらも聖職者候補として
強姦という罪を犯さなくて済むことに感謝した、もともとエレミアとしても男の印象は良かったからだ
だから男の謝罪に耳を傾け、改めて純潔を捧げるとはっきり誓えるのだ)
ではまた今度妹を協会に連れてきますので…妹も喜ぶと思いますよ。
にゅぱ〜じゅるじゅる…はぁ…気持ちよかった…でしょうか。
(後日ルイーズと合わせる約束を取りつけながら、指の奉仕を終えて感想を聞く)
イク…ですか……心が気持ちよくて真っ白になると聞きましたけど…そうなれるように努力しますわ。
舌も喜んでいただけましたし…綺麗と言って下さる貴方の為。とことん尽くして差し上げますよ
(満点をもらい喜ぶが、本番に向けてドキドキがエレミアの心を満たす)
あ…いえ礼拝堂についてからでいいですよ。
ここだと私の愛液で服が汚れてしまいますし…野晒しというのは不潔ですからね…掃除をしてあるとはいえ。
(と少し男が訝しげなものの、礼拝堂で正々堂々主の前で神聖な交尾をしたかったのだ)
(そして礼拝堂に全裸のエレミアと男が着く。
普段なら威厳のある像も、二人は性行をするために来たので主の像に全てを見られているような気がする)
では…明かりをつけましょう…
(とエレミアは薄明かりをつけ。きらきらとした裸体をはっきりと男と主に見せる)
>>152 ・・・ありがとう・・・貴女の優しさは本当に救いになります。
(一度だけ深呼吸するように
エレミアの匂いを嗅いだ後、ゆっくりと、少し名残惜しそうに離れる。)
(何時までも抱きついたままでは疼きが高まるばかりではあるから。)
だといいのですが・・・
(期待と不安がない交ぜだ。)
っ・・・はぁ・・・ええ、とても。
(これは今後も何度もやってもらいたくなるな・・・と、病みつきになってしまったようで。)
ふふ、僕もです。お互いに尽くせばきっと・・・
(期待は高まり男性器の我慢もそろそろ限界だ。)
あ、はい・・・
(導かれるままに礼拝堂へと、
リードしているのかされているのか、もうそんなことも関係ない気がする。)
・・・っ
(主の像から視線を感じる、その事実に動揺と戸惑いはあったが)
やっぱり・・・凄い・・・
(目に入るエレミアの姿に小さな躊躇いは消え、服を脱ぐ。)
(身長はエレミアより少し高い程度、
肉付きは悪くはない、必要な所には筋肉がある端正な身体だ。)
(そしてなによりエレミアの見立て通り、男性器のサイズは少々平均を超えている。)
>>153 ええ…貴方を救えるのでしたら…私もうれしいです…どうぞ……。
(男は一回だけ自分の周りの空気を吸い、少しだけ離れた…男もつらそうだったがエレミアはあえて何も言わなかった)
指の奉仕そんなに気に入ったのですか?うふっ…じゃあ今度は…その大きいおチンチンに慣れてから
ペニスのご奉仕も…いずれ致しますわ。勿論手や足の指も丹念に掃除いたしますし。
(指の奉仕が気に入ってくれたのかエレミアはいずれフェラチオもすると言いながら指の奉仕も一生懸命やろうと思った)
…そこまで高まれるくらいになりたいですね…存分に愛し合いましょう
(びくんびくんズボン越しでも震えるペニスを見ながら、激しくイキたいとエレミアも思っていたのだ)
(礼拝堂の威厳ある主の姿。いつもなら畏怖を感じるところだがエレミアは物おじせず
男にかごを出して、男の裸体を先ほどの自分みたいに見つめる)
(背丈は自分より高く、均整のとれた男らしい肉体
そしてペニスの大きさは並みの男より若干大きいかった)
(そんなたくましい姿を見ながらエレミアは)
それでは…まずあなたが私を座ったまま抱いてもらえませんか。
私とあなたが交わっている結合を主にお見せしたいのです…どうでしょうか?
もっと私の肉体を味わいたいならもっと触れ合いたいのですが…先ほども言いましたが…私の豊満な体はすっごく感度いいですよ
(と主の像に見えるように交わりたいと要望をしてみる。)
>>154 指だけじゃなく?・・・物凄く楽しみです。
(遠くないであろう淫靡な未来を思い描き、
男性器からはカウパーが流れ、もう大変なことになっていた。)
(トランクスを脱ぎ終わった時、そそり立つ男性器の先から
流れ続けるカウパーが糸を引いてトランクスへと連なっていた。)
ええ、貴女の望むように。
誰に見られようが恥ずかしい事などありませんから。
(堂々と愛するヒトを抱く。)
(疾しい気持などない男に戸惑いはもうなかった。)
(言われるがまま、求められるがままの形でエレミアを待つ。)
>>155 うふっ!貴方も私と同じ淫らな液が…漏れちゃってますわね。
指も勿論そのペニスも不慣れなりにたくさんご奉仕しますわ
(自分の発言で男のペニスから自分のヴァギナのように愛液がぺたぺた漏れ
凄く期待しているんだなと思った。そして今度は二人の淫らな匂いを聖堂につけるのだ)
(トランクスに付着する愛液を確認し、立派なペニスをじっくり見るエレミア)
わかりましたわ…私も…貴方も前戯はいらなさそうですし…
私も主じゃなくてもほかの誰の前でも貴方と交われますわよ
(とエレミアも迷いなく男に抱かれ、お互いに戸惑う事はなかった)
(エレミアは男の正面で座りながら抱きあって、少しずつ腰を落とし濡れきったヴァギナに勃起して熱いペニスをキスさせる
その途端激しい衝撃がエレミアに走り)
ひゃぁん!!来ましたっ!白いのが…では少しずつ腰を落としますわね…
(と少し痛そうな顔と気持ちいい顔が混ざったまま、徐々にペニスをヴァギナにくわえこんでいき
膣自体もやさしく激しく男の怒張を抱きしめた)
>>156 ・・・本気にしちゃいますからね?
(結構危険な事を言っている自覚はある。)
(勿論他の野郎に自分の愛する女性の痴態など見せる気は今のところないが・・・)
(ヴァギナにペニスが銜え込まれる其の様子をジッと見つめる。)
(今すぐに腰を持ち上げ思うがままに突き上げたいという
身勝手な思いが頭の中に浮かばないわけがないが・・・)
っ・・エレミ・・・・ア・・・さん・・・
(歯を食いしばり耐える。)
(優しくすると誓った、動かすのは彼女が求めてきてからだ。)
(その思いで今はこの刺激に耐える。自分の理性で平静を繋ぎ止める。)
>>157 勿論!喩ですからね…流石に妹から聞いたのですが…パートナーを取り換えるスワッピングとか
そういうのは嫌ですよ。私は好きな人にしかこういう事をしたくないんです。
(勿論そういう事をしない人だとは分かっていたが、万が一乱交とかの可能性も考えそれだけはぺけだという)
(徐々にペニスがヴァギナに吸いこまれる用に加えこまれるが、ほとんど入った所で何かにぶつかる。
勿論それは処女膜だとすぐに分かった。
男に貫いてほしいが、自分から破くのも悪くないと思い少し考えるも)
(…辛そう…この人膣の締め付けを必死でこらえているんだ)
(エレミアは男が我慢していると感じて、男の耳元に囁く)
思いっきり…私の処女膜を…獣みたいに…突き破ってください…
(と甘く…淫靡に…)
>>158 貴女を他の男に差し出す?考えたくもない光景です・・・
こんなになっているのは貴女だから、貴女以外にはこうはならない。
(言い切る。許されたとは言え一歩間違えれば強姦だった。)
(心のどこかでその負い目は拭い切れず、信頼を得ようと必死なのだ。)
うっ・・・あ・・・・・・
(膣内の抵抗が何であるかは理解した。)
(処女信仰があるわけではないが、
やはり自分が最初で、そして願わくば最後であるという事実は甘美だ。)
(今すぐに此の純潔の証を引き裂き、目の前の女の全てを自分のものとしたい。)
(その欲求は膨れ上がり、時間がたてば脆い理性など易々と砕く、それを予期していた。)
(そこに要求された淫靡な一言がどれだけの破壊力を持っていたか。)
・・・エレミアァッ!!
(乱暴に右腕でエレミアの頭を引き寄せ貪る様に口づけを求める。)
(舌をねじ込み其の口内を嬲り尽くしたいと思いながら。)
(同時に左手を太ももと腰の境目に置いて、躊躇無く一気に腰を突き出す。)
(赤く肥大化しカウパー垂れ流しの亀頭が純潔を散らそうと
容赦無くエレミアの膣内を擦りあげ突き進み、引き裂いた・・・)
>>159 そう言って頂かないと私も二の句を告げようがないですからね。
私の体で貴方が喜んでくれてうれしいです。いくらでも愛しますよこれからも
(はっきりと断言する男に対してますますエレミアはいとおしくなる気持ちが強くなる)
はぁ…はぁ…こんなにあなたのペニスが…私の中に…気持ちいいですね。
(お互い処女膜の場所でいったん硬直し、お互いの肉の熱さを感じる
そしてエレミアは男にバージンを上げようと獣のように犯してくれておねだりをする)
(その途端男は勢いよく右手で自分の頭を引きよせ。激しい口ずけをする
今まで…ルイーズでさえした事がない激しいディープキス。エレミアは戸惑ったが男の舌に対して自分も見よう見まねで舌を絡め
男の左手が尾てい骨あたりにおかれた瞬間)
ンンンンンッッ----------!!!
(激しい鈍痛が膣を中心に襲いかかった。
男は激しく腰を突き出し先ほど以上に肥大化した赤ペニスががごっど処女膜を引き裂き
一気に子宮口までぶち当たった!)
(そして…純潔を失った証しとしてヴァギナからペニス越しに赤い血のような筋が滴る)
ンンンンーーーー…んううっんんっっ…んはっ!!
(だが最初は激しい痛みだけだったのが奥に男のペニスを迎え入れ、激しく突かれれば突かれるほど
それ以上に体全部が喜び、さらに膣の締め付けが増す。
無意識に男が喜ぶ攻めをエレミアの肉体は行い、エレミアも…)
にゅるゅ…にゅっちゃっぉ!!
(激しく舌を絡め愛お互いの唾液を交換する位に激しく揺れて、その上ピストンまでと女としての痛み…そして喜びを始めてエレミアは知るのだった)
【そろそろ凍結にしましょうか?一気に終わらせましょうか?】
>>160 【良い時間ですし凍結をお願いしたいです。】
【続きが実に濃厚なものになりそうですね・・・】
【此方、確実にお相手出来るのは土日の午後になります。】
【コテと酉はこんなもので宜しかったかな。】
>>161 【凍結の件了解しました。】
【そうですね佐藤さん。濃厚な展開は私もすごく好きなので楽しみにしてます】
【今週の土曜日は私用があるのでちょっと無理ですが
日曜日なら空いてますので、8月30日昼2時位から再開という形でよろしいでしょうか?】
【トリップも特に問題ありません。
では佐藤さん。長い間お付き合い頂き大変ありがとうございました
また何かあったら楽屋の方に連絡を入れます
これにて私は落ちますね…ではまた30日にお会い致しましょう佐藤さん】
>>162 【日曜ですね、了解しました。】
【もし連絡も無く当日に反応が無い場合は・・・
結構あるアクセス規制に引っかかっている場合がありますのでご容赦を。】
【こちらこそ有難う御座いました。】
【30日、楽しみにしています。】
【お借りしました、以下空室です。】
【フォルトさんと使います…】
ん♪えへへっ…(ほっぺを赤くしながら、悪びれず)
こーいう風にい…あんまり、エッチさを強調しないでェ…(健康的に、さらりと下を脱ぎ)
でも、こうやって前を隠したりしてっ…えへ♪どお?こういうほうがそそるでしょ…?
ん、あああっ…ちょっ…もう…フォルト…舌、長いんだもん…
そんな、べろべろされたら…っ
あのね…フォルトと離れたあと、タコのモンスターに襲われたの…討伐のつもりだったんだけどね…
返り討ち、されちゃった…触手で、ぬるぬるにされて…
そいつにも、硬いおちんちんみたいな触手がついてて…っ…
…悪い嫁だ。
(そんな風に微笑んで。 …脱いだ下、ビキニと秘所の間にかったいのを滑り込ませて、ぐりぐり押し付けながら)
……そそられてるかどうかは…自分で判断しろ、エリス。
(どうしようもなく熱くて、震え上がっているのが。 ごりごりゴリゴリ押し付けられているけれど)
…されたら、なんだ? …イく? …大丈夫だ。 イきくるって頭可笑しくなっても連れ添ってやる…。
(そんな風に笑いかけて。 乳首を舌で絡め取って…)
タコ、ね。 …硬い。 …コレよりも、か? (こすりつけ)
…それで…その触手にどうされたんだ? ……ぬるぬるこすり付けられて終わり、か? (に、ィと意地悪く笑い…
うん…エリス、だめな奥さんだね…えへへ…だから、せめてエリスの…
汚されちゃったけど、まだ17の身体だよ…いっぱい味わって…
好きなようにいたぶって。
フォルトに会えただけで、あとはもうなんにもいらない…からっ
うあっ、あ、ああっ!!や、ああっ…やっぱり、すごいっ…よお
舌が…狼の舌が、ざらざらこすって…おっぱいの先に、巻きついてっ…
そ、そんな、風に…されたの…!触手にも、そんな風にやらしくからみつかれて、締め付けられて、ぬるぬるに、されてっ!!くあ、う
そんな、感じだったよ…フォルトのと、っ…おんなじ、くらいっ…エリスの大事なところねらって、
ぬるぬるの先っぽ、こすりつけて…触手の先から、エッチな液が吹き出して…ッ(息が…あついっ…)
【ロールではフォルトと一緒になって子供を生んで…それなりに成熟してるはずですけど…】
【いまだけ…大好きなフォルトの前でだけは、もとの17のエリスでいさせてくださいっ…】
【昔と同じ…小娘のままのエリスをつらぬいて下さいっ…】
……お前を愛してるし。 お前の体も愛してる。
だから嫉妬もするさ。 …心地いいだろ、エリス。
…どうしようもなく、ほしがられるって言うのはさ。
(至近距離から、そうつぶやいて見せて)
……そうか、ならもっと凄くしてやる、さ…。
(牙を押し当てるようにして…ぎゅ、ぎゅう、ぎゅううううっ! と、エリスの体を知り尽くしたフォルトの舌が乳首も、乳腺も犯すように舐めまわして、唾液たっぷりこすりつけ、歯先でしごきたてて…)
……中に? 外に? …ごりごり犯されたのか? ここ。
このお前の、あっつい穴…犯されて、出されて。
…外の男のザーメンで、どろっどろにされたのか? エリス…。
(少しだけ、不機嫌そうにつぶやいてみせ……体を抱く腕をつよくすれば。 そのまま、ぐ、りっ! っと、ふっといのを、エリスの中に、つきたてて…襞を書き分け奥まですすむと、とぷっ、と、先走りを…こぼしてやる)
【いい、エリス】
【年齢は然程の問題じゃない……お前がそうでありたいというなら。 俺はそのお前を犯し倒すだけだ】
……幸せすぎるよお……そんなコトいわれて、ますます濡れちゃう……
そんなに近くで、そんなに甘く囁いて…ずるい……溶けちゃいそう
…ん…エリスは…フォルトに、いちばん欲しがってもらいたい、の…
…っくうう…!!はうっ…牙が…エリスの肉に、食い込んで…
…っ…(思い出し、たっ…こうやって、人狼さんたちのセックスは…人間の女の子を
犯すときに、歯を立てて…これが、痛いのが忘れられなかったの…っ
歯を立てながら、そのあとをネットリ舌で汚されて…っ)
くう、あ!!
っ…あ、あ…そ、う…入られちゃったの…エッチな触手のおちんちんに、深く突き刺されちゃった、のっ…
ずぶずぶ、入られちゃ…っ…!フォルトの、入って…っ
ひ、あ!ぬるぬるが、で、てる…触手とおんなじみたいに、おちんちんの先から、えりす、の、なかにっ
お尻…つよく、つかんでてっ…震えちゃって、とまらないよお…
【興奮して…ちょっとかみ合ってなかたっらごめんね、フォルト…】
【でもね、久しぶりにあえてホントに感じちゃってるの…フォルトに抱かれて、身体がよろこんじゃってるっ…】
……濡れろ。 どろっどろに…。
それとな… あんまりほしがらせると…
俺ので中、 すっかり埋め尽くすぞ…?
……二人目、つくるか? エリス…。
(耳元で笑いかけてみて…。 ごり、りりりっ と子宮をたたき上げて…)
…。
(ぎ、り、りり、と、鋭い牙が乳房を傷つけない程度にいたぶって…痛みの真ん中で、乳首をねとねとに、しつこい位に苛めて、犯しつくして…)
……手、頭なでてやってたんだが…。
苛められたほうがいい、ドMだったな、エリスは。 …なら、ほしがるままにやってやる。 …泣き喚いてもとまらない、アクメ地獄に叩き込んでやるさ…喜べ。
(そんな風につぶやけば。 エリスの尻をわしづかみにして。 尻穴にぐり、ぐりりり、と、鋭いつめを持った指先を、ねじ込んで、 二穴攻めまで始めてしまって)
【そんなこと、無い、エリス】
【悪いな…犯すのに夢中なんだ。 …お前の体に触れてられるのが、うれしくてな…。 …愛してるよ】
だ、めっ…突き、殺されちゃ…!っああはあッ!!先の、まるいトコロが…っ!
…っ、そう…なのっ…フォルトの、おちんちん…あのときの、触手とおんなじだよおっ…
エリスの、辛いところ…押しつぶして…食い込んでエエッ…!!ああ、は!!はう、うッ!!やああ…!!
辛くて…フォルトのおちんちんに…エッチな触手みたいに、ふとい、かたいのにいじめられて…ッ
(いちばん敏感なところにおちんちんの先で先走りを塗りつけられちゃう…思い切り仰け反っちゃうっ…)
うん…もうひとり、出来てもいいよ…今度は…女の子が、いい…っあああッ!!
そう、そうなの、エリスいじめられるの好き…エッチなお仕置きされたい…っ
やさしく、するのは…思いっきり、犯して…あくうう…汚してからにしてっ…くう、あッ!!
おしり…!食い込ませて…逃げられないように、つめ、でっ…
(す、ごいっ…エリスがして欲しいとおりに、先回りして…さっすが、エリスの旦那様…)
いっ、ああ、あっ!!…お尻つかまれて、食い込まされて…おちんちんから、逃げられない!!…よお…っ!!
【お尻つかまれて犯されるの大好きなの、リアでも仰け反っちゃいそうだよっ…たまんない…】
……中まで入り込んじまうかもな…?
壊れるくらいに、激しく、めっちゃくちゃに…。
…したら二人目、作れないな。 壊れちまったら…。
なぁ、どうしたい? エリス
(楽しそうに笑いながら…。 とぷ、とぷんっ と、先走り、あっついのを次から次からこぼして。 エリスの中をねっとり焼き尽くして…… ザーメン、叩き込む準備を整えていって…)
仕置き、か。
何について仕置きを受けたい?
……誰かさんの嫁になったことか? エリス。
聞かせろ、詳しく…。 うん…?
(ふとく、ごりごりした指がアナルに入り込んで。 尻穴を徹底してえぐり、こすりまわり…。 ペニスを犯した膣との間の壁をこすって、どんどんエリスを追い上げてしまって…)
…なら、最初にザーメン、ぶっかけてやるさ…。
どろっどろにな、俺の匂い、思い出したいだろっ? エリスッ!!
(か、は、と、口を大きく開ければ予告なしにいきなりペニスを引き抜いて。 ど、っびゅ、びゅぶびゅば、びゅる、 びゅるるる、うっ!! っと)
(いきなりに、獣の、狼のザーメンを、エリスのおなかから乳房まで、ねっとりぶちまけてしまって…)
……逃がさないさ。 …おれの嫁だ。 奴隷嫁。 …便所嫁。 ザーメン、処理するのが料理するよか旨いいやらしい最高の嫁。
…逃がすわけ、ねェだろ…?
(指でもって、白い肌にザーメンをぬりたくりながら… どろどろになったペニスを、またおまんこのうめて…
【淫乱だな。 ……ぜぇんぶ答えてやるよ。 …懐かしい顔よんで、二穴攻めしてやろうか? 前から後ろから…(にや、ぁ】
は、入られちゃうっ…うんと深く、入られちゃう…
大事なところ、奥まで汚されちゃうの…っ…あく、っ…!
でもいい…の…っ…はう、う……壊れるぐらい汚されたい…っ…
フォルトに汚しつくされたい、のっ
い、ああッ…まだ、射精してないのにっ…いっぱい、ぬるぬるしたのがしみ込んで…っ
お腹の中に、広がってるうっ…(突き入れられがら…足先、ぴんと伸ばして…震えちゃってるっ)
うん…夢でも…もしフォルトと一緒になってなかったら…っていう別のエリスの夢でも。
フォルト以外の誰かのものになって、犯されて…
淫魔の調教を受けたり…エッチな実験台にされたり…しちゃったから…
いやらしい夢を見て感じちゃったエリスを、たっぷりお仕置きしていいよ…
お仕置きの夢とおんなじように、手足を鎖でしばってもいい…
や、や、っ、だめ、だめ、いっ、ちゃ…おしりに食い込んだ指が…えぐって、
おちんちんがすごく、深くつきささっ…ひあ、あ!!
ひ、ああああっ…すごい、っ、すごい匂い…エッチな匂い…っ
はあ、あっ…糸、引いてる…濃すぎて、ぷるぷるゼリーみたいにふるえてるよ…?
うふふっ…
うん…旦那様の…エッチなみるく、処理するのは奥さんの役目だもの…
エリスはフォルトの、エッチ奴隷…
【…!?…みんな、も…来てる、の?
(いっしゅん目を丸くして…またほっぺがかああっ、と赤くなっちゃう)】
【うん…それも、いいかな…//////えへ…///;】
【ごめんねフォルト…今日はエリスが、ここで限界かも…】
【じつはさっきフォルトがお尻つかんでおもいっきり責めて来た所ではじけちゃったの…】
【会いたかったから、反応しやすくなっちゃってるみたい…】
【また、会ってくれる…?今度は木曜がいいんだけど…】
…そう、かっ! …なら、壊れるつもりでいろ、エリス。
……俺は、お前を…壊してやる、からっ!
(深く突き入れたザーメンぬれのペニス。 …それを、そのままいきなり…ふっかく、突き出せば。 ご、りっ!! っと、子宮の中まで容赦なく入り込んでしまって…)
ザーメンほしくて、広がったか? …今からは広げてやる…エリス。
(楽しそうにささやきかければ。 ごりごりごりと、エラのグロテスクなほど立ったペニスで子宮の中をこすり、えぐりまわし…。 エリスのお気に入りの弱点をしつこく、徹底して苛め倒し…)
……本当に、お前は、犯されて、誰かの所有物になって…種付けされ、壊され、セックス中毒にされ…。
…ド変態だな。 …俺に愛想つかされる、とは思わないのか? エリス…。
(ずるりと指をアナルから引き抜けば、尻たぶにつめが刺さりそうなくらいにきっつくわしづかみにして…)
…レイド。 …昔からほしがってたエリスの後ろだ。 …前だけは新でもくれてやらん。 が…。 後ろはヤっていい。 …来い。
(いきなりフォルトがそうつぶやいたと思えば)
「…あいあいあい、ったく、俺はおもちゃの代わりかよ。 …よォエリス。 旦那に抱かれてる気分はどうだ?」
(陽気な声が聞こえてきて…。 手を後ろででいきなり縛り上げれば。 そのまま、ず、っぶ、ううううっ! っと、アナルにレイドのペニスがふかぶかと突き刺さって…)
【着てますよ、エリス。 …さすがにおまんこに二本は厳しいでしょうから。 僕らはギャラリーに徹するつもりですけど】
【…】
【…それに、見られるほうが燃えるんですよね? エリス、変態ですし】
【…】
【…グリブ、なんか言ったらどうですか…?】
【…アスランは俺が構っておく。 …安心して旦那に甘えろ】
【………だ、そうです。 …二人目、本当にほしかったらおまじない、お願いしたらどうですか?(にこにこ】
【木曜日、だな…?】
【…悪いがエリス。 今、俺は12時以降は事情で顔が出せない。 …だから、あまり深夜になると手がでない、んだが…。 どうする】
【あうううう…エリスのほうはたぶん早くて10時が限界だよお…】
【だって家族が起きてるのにエッチなコト出来ないもん…;】
【少し先になってもいい…んだけど…当分そんな感じなの…?時間…】
【ああ、ずっとそうだ】
【悪いな、エリス…。 愛してる…。 すまない、許せ…】
【うん、わかった…じゃ、エリスがなんとか早く来れる日、作るね…!】
【でも、木曜は10時に会ってください…エッチなしでもいいの…お話、したいの…短くても、いいの】
【今日はありがとう…フォルト…ホントに会えるなんて…】
【また、フォルトにこうされたかったの】
【ずっと居たの…?えりすのそばに…やっぱり守られてたんだね…ありがとう】
【最後までたっぷりエッチしたら…ゆっくりお話できるといいな…でも会うとエッチしたくなっちゃうかな/////;】
【新婚だもんね…えへへへ…エリスの淫乱なところまで充たしてくれる、とっても強い旦那様…】
【えっと…何か忘れてるような………】
【……えっちに夢中でアスランのコト忘れてた…やっぱり駄目な奥さんだあ…;】
【グリブありがと…子供の世話得意なんて…意外……人は…じゃなくて狼もみかけによらないのね…】
【解った。 …なら、ハメっぱなしで、のんびりしよう】
【…俺も、いつかお前が一人でいたら、声を掛けよう、と思っていた】
【なかなかその機会は無かったが、な…】
【ずっと見守っていたよ。 ……それと、俺も抱きたくなると思うから、問題ない】
【…そうとも。 …俺を柔らかくしてくれる、花嫁】
【気にするな、エリス。 …グリブは子供好きだから、な】
>>179 【…;やらしいなあ、もうっ…♪でもそういうのも…////;いいかな…ずっと、あなた一人だけのモノ…って感じ…】
【えへへへっ…ごめんね、エリスやらしくて…いつも誰かとエッチしてたもんね…】
【うん…すごく、嬉しかった…】
【いつも、そばにいるもの…ね…】
【ホントにありがとう…フォルト、じゃあ木曜に…待ってるから…ちゅっ…(唇に…これは、旦那様だけへのキスだよ♪)】
【おやすみなさいっ♪】
【ああ、木曜日に。 …愛してる、エリス。 …おやすみ。 (キスを返して…】
182 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 17:55:47 ID:L49DFiWR
ハァハァ
【今晩は〜、しばらくスレをお借りしますね〜】
【ロールの再開にしばらくお借りします】
【改めて……今夜もよろしくお願いしますね、レイさん】
【それではレスを返したいと思います〜】
交流スレ
>>488 ん?そうかもしれない。でも…嫌いだからしてるわけじゃないからね。
んっ……
(まんざらでもない様子の晶の身体が触れて、少し頬を赤らめてみせ)
(急に心拍数があがりどきどきした様子を見せて、目を逸らしてしまい)
あ、やっと私のこと呼び捨てでよんでくれた♪
晶だって、可愛いじゃない…
ふぁっ!ま、また耳を…くうっ……
(耳に吹きかけられる吐息に、また身を捩って身体を動かし、恨めしそうな様子で見つめる)
(しかし、別に怒っているわけではなく抱き寄せる晶に軽く抱きついて潤んだ瞳を見せ)
んふっ…あむっ、ふ……ちゅ…
(不意に唇を奪うとそのまま長いキスに移り、次に舌を入れようと晶の口の中に進入させて)
(潤んだ瞳の晶の首元を軽くつかみ更に密着して)
はふぅ……初めてのキスは梨の味、だったね。
おわ…!んむっ……んんんっ!あ、んふぅ♪
(いったん唇を離して休んでいたが今度はいきなり晶に唇を奪われる)
(最初は軽く抵抗したものの、スイッチが入ったのか徐々に抵抗しなくなり、唇を重ねたまま舌を吸うように吸い付く)
【お待たせしました〜orz】
>>185 ふふ……耳、弱いんですか?
この調子でレイの弱いところをどんどん見つけてくのも、面白いかもしれませんね。
(ちゅ、と可愛らしい耳に軽く口付けすると、そのまま彼女の頭をあやすように撫でる)
(赤い瞳をきらきらさせ、そのままレイの銀色の髪に指を滑り込ませて梳いてゆく)
ン、フ……。
ぅみゅ……、っ、ふぁぅ……っ。
(最初は戸惑いがちに目を白黒させていたが、呼吸が落ち着いてくると真っ直ぐにレイを見つめ)
(唇を薄く開くと、突き出された彼女の舌を咥えて密着する体に合わせてキスの度合いを深める)
……まさか、レイからしてくるなんて思わなかったですよ。
でも、まだまだです……今度は私からいきますから……。
んっ、ちゅ……。はぅ……、ぁん、むふ……っ。
(積極的な彼女のアプローチに、胸が高鳴って顔も赤く火照り始める)
(キスの抵抗が弱まったのを感じてうっとりと目を細めると、さらに彼女を求めて舌をこじ入れ)
(密着する唇の隙間から熱い吐息をレイの口内に流し込みながら、彼女の舌を舌で掬い取って絡める)
ふふ、どうですか……?
これでもまだ、ンっ、ぅくっ……っ、私のこと、かわいいって……。
女の子みたいだ、って言いますか……?
(肩を掴む手を彼女の顎へと持っていき、顔を上向かせると薄く開いた目で睨みつけ)
(ふっと緩めて挑発するようにレイを見据えると、唇を重ねたまま声を出しつつさらに舌を蠢かせる)
【うわ、最初から遅れてますね……すみません】
>>185 ん…弱いよ、だって恥ずかしくなるんだもん……
わ、私晶に犯されちゃうかも…
(何回やられても耳元の攻めには慣れずに、またぴくっと身体を震わせて)
(頭を撫でると更に羞恥心を煽られたのか素直に晶を見つめられなくなり)
んふぅ…はむぅ……
んん。
(最初は自分か攻めていたのだが向こうが思ったよりも乗ってきたので徐々にペースを奪われていき)
(深いキスをする頃にはもうどっぷりと深みにはまったようなできあがった様子を見せて舌を絡ませていく)
あ…も、もしかしてスイッチ、入っちゃった?
いいよ……今だけ、晶のものになってあげる。
(ついに完全に相手にペースを奪われてしまい、唇を重ねつつ)(熱い吐息を漏らしてからみつく唾液を受けていく)
ふあぁ……わ、私が間違ってたかも。晶は立派な男の娘だよ?
ねぇ、晶……私普通の女の子とは違うの…こんな私でもいいの?
私も晶の秘密、知りたいな……
(唇を重ねたまま絡み合い、やがて長い長い口づけの後にふと晶を見据えて突然に言い)
(ゆっくりと晶の手を取り自分の股間に導くとそこは硬く熱い脈動を伝えていて)
【いえいえ〜、お気になさらずにー♪それでは攻めたいとおっしゃられたので受けに回ってみますね〜】
>>187 ……うふふ、私に犯されたかったんですか?
なら仕方ないですね。レイが私に素直になってくれれば、もっと愛してあげますよ。
っく、うふぅ……本当に、かわいいですよ……♪
食べてしまいたい、くらい……ちゅ、あもっ……んっふぅ……。
(艶めかしい吐息を混じらせながら、差し込まれるレイの舌を捉えてヌチヌチと強く絡ませる)
(男としての本能をくすぐられながらも、見せる笑顔は少女のようで)
はい……でも、レイがそうさせたんですよ?
今だけなんて、ふふ……いいですよ、今だけは……レイは私のものですから。
(舌を伝わらせて唾液をとろとろとレイの口内に流し入れ、更に舌を動かしてくすぐり回す)
(彼女の言葉にクス、と満足そうに微笑みながらも、まだ飽き足らないのかレイの身体を抱き締め)
むぅ、ふ……。
やっと、分かってもらえたみたいですね。嬉しぃ……♪
ふふ、そんな……私のことを好きになってくれる人に、嫌だなんて言えませんよ。
レイの身体がどんなのだろうと、レイは私のものですからね?
(ようやく味わいつくしたレイの中身から口を離すと、濃密なキスを物語るように
互いの唾液が混ざり合った白く粘っこい糸が二人の唇を繋ぐ)
(冷たさすら感じる余裕の微笑を浮かべ、自分の唇にグロスを引くように舌先を這わせながら)
(凄みの利いた色気のある表情で、安心させるようにレイの頭をクシクシと優しく撫でる)
ンッ……レイったら、もうこんなにしてるじゃないですか。
キスして、感じたんですか?
(手に触れるレイの熱い強ばりにふっと吐息を漏らすと、そのまましなだれかかるように体重を預け)
(指先で膨らみのラインを軽く押して滑らせながら、彼女の身体に自分の胸のふくらみを押し付ける)
【これ以上遅くはならないようにしなきゃ……】
【ありがとうございます。レイさんも、お好きにどうぞ】
>>188 う、うん……そうかもしれない…。
晶、私と同じ匂いがするもん…
ま、また……あんまりからかわないでよぉ…
んむっ、んふぅ…ちゅっ……
(舌を強く絡まされて、イヤらしい音を立てながら唾液を交換するようにして)
(晶が本当に男かと思えないくらいの妖しさが伝わり、更に興奮してしまう)
ん、ありがとう♪晶と仲良くなれて良かったぁ…最初は、こんなに素敵な人だなんて思わなかったから…
(流し込まれる唾液を抵抗せずに飲み込んでいき、すっかりととろけてしまい)
(抱きしめられて嬉しいのか満足そうな様子で抱きしめ返す)
あ、ありがとう。私も晶大好きだよ♪
ずっと一緒にいたいくらい……
(やがてキスが終わり名残惜しそうに唇を離し、白い糸を引いているのが見えてすこし顔を赤らめて)
(ゆっくりとその後を舌でペロッとなめててかてかと光る唇を見せ、素直に頭を撫でられて胸元に顔を預けて)
ふぁっ、だってこれから晶になにされるんだろって思ったら …
ふぁっ、はぁぅ!
(わずかな力だがいとも簡単に押し倒されてしまい、ベッドに倒れてしまう)
(指先で下着越しになぞられるモノはぴくぴく震えて快感を伝えて)
ねぇ、晶のも触らせて?
(押し倒されたままの状態で手を胸元にやり、ゆっくりと揉んでみる)
【私の方も遅いのでお気になさらずに〜】
【それじゃあスキを見つけつつやりますね〜、まずはおしゃぶりしてもいいです?】
>>189 それはあなただって……レイだって、最初からこうやって私に甘えてくれてれば……。
ふふぅ、だったらずっと私と一緒にいますか?
あなたのような人となら、私は……その、別に構いませんよ?
(ちろりと舌先を伸ばして唾液の橋を震わせ、赤い瞳が醸し出す鋭さでレイに迫ってゆく)
(互いの体を抱き締め合い、彼女が体重を預けてくると優しく受け止めて柔らかな胸の感触を伝える)
何をするか、ですか?
ふふ……それはナイショですね。
でも、レイが思っているのよりも……激しくなるかも、しれませんけど。
ンッ……あ、痛くなかったですか……?
(彼女の想像を、興奮を更に煽るように囁きかけ、ぐっと体重をかけて二人ともベッドに倒れ込む)
(痛そうに呻くレイを気遣いながらも、ショーツに伸ばされた指先を引っ込めることはせずに)
(ひくひくとかわいく震えるモノを慣れた手つきで優しく揉んでゆく)
ん、と……どっちを触りますか?
そこか、ふっ、ぁ……♪
ン……っ、やっぱり気になっちゃいましたか?
(視線を下げた途端に、シャツの上からでも分かる膨らみを彼女に掴まれる)
(男には似つかわしくない瑞々しい果実のような胸を揉まれて声を上げると、
まるで秘密がバレてしまったかのように、恥ずかしそうに俯いて呟く)
【ふふ、どうぞお好きなように】
【えっと、私はズボン履きですので……私が脱ぐか、レイに脱がせてもらうかでしょうか】
>>190 私はほら……甘えるのヘタだし、その…
え、いいの?だったら…晶が飽きるまで、側に置いて欲しいな…
ん、柔らかい…
(鋭く、しかし愛情の感じられる視線で見つめられてとうとう本音を漏らしてしまい)
(柔らかな胸の感触に優しそうな表情を見せて自分も胸を押しつけてみる)
は、激しくてもイイよ?
晶なら我慢できるから…ふぁっ!
い、痛くないよ。大丈夫♪
ふあぁ♪た、タマはやめてぇ……
(言葉だけですっかりとでき上がり倒れ込むと急接近した格好になり更に心拍数を上げ)
(ショーツの中のモノを揉まれると急に歓喜の声を上げてショーツを濡らしていく)
普通男の子にはこんな立派なおっぱいはないって……意外に感じるんだ…
あと、こっちもイイかな〜?
晶のおちんちん、私に見せてよ…
(図星な事をにやりと笑いながら告げ、しばらくシャツの上からの感触を楽しんでいたが、今度は直に触ってやろうとシャツを脱がせ)
(次にズボンを無理矢理脱がそうと手にかけて一気に降ろそうとする)
【それでは脱がす方向で行きますね〜】
>>191 そんな、飽きるまでなんて言いません。ずっと……ずっと一緒です。
ふふ、レイも……いい身体ですね、好きですよ……。
(彼女の言葉に首を左右に振り、さらに頼もしげなことを囁いて)
(胸が押されてたわむ感触に目をぱちぱちさせながら、レイの身体の柔らかさにため息を漏らす)
でも、かわいいレイが相手ですし……最初は優しくしてあげますからね。
我慢なんか、しなくて大丈夫です。二人で……ふふ、楽しくしましょ?
うふ、こんなにぷりぷりさせて……ショーツの上からでも分かりますよ。
レイはおちんちんまでかわいらしいんですね……♪
(ショーツが湿り気を帯び、布地に包まれた膨らみがさらに硬くなるのを感じて妖しく笑う)
(付け根にある、ぷりんとした丸みのある陰嚢を指でこりこりと弄び、ショーツをゆっくりとずらす)
あぅ……で、でも、私はちゃんと男なんですからね。
身体は、その……こんなのですけど。
だって、そんなにぎゅうって……ぁ、くっ、されたことないから……。
んうぅ……レイっ、脱がせて……?
(身体のことを看破されると不満そうにむすーっと頬を膨らませるが、胸を刺激されると甲高い声が迸ってしまう)
(シャツにレイの手が伸びると、ショーツを弄っていた手を離してじっと彼女の挙動を見つめ)
もぉ……やっぱりレイって、素直じゃないんだから……。
ふぇ? こっちって……あ、やめ……っ、やっ……!
(シャツを脱がされると胸の膨らみが露わになり、恥ずかしそうにに腕で覆い隠す)
(しかし、彼女がそれでも止まらずにズボンにまで手をかけてくるのを見て)
(いやいやと抵抗をするが、胸を隠すことに意識が向いていたためにそれも無意味に)
むぅー……スイッチ入ってるのはレイじゃないですか……。
見たいって言えば見せてあげたのに、いきなりこんなこと……レイのえっち。
(ズボンだけかと思っていたらパンツごと脱がされてしまい、一気に股間が露わにされる)
(見せないつもりは無かったのだが、無理矢理に脱がされたことが不服で口を尖らせ)
(それでも胸を隠しているせいで、半勃ち状態のペニスがぶらんと下がっている)
(見た目には不釣り合いなくらいに大きいそれは、レイの視線を受けて次第に鎌首をもたげ始める)
【あの……レイは何時くらいまでいけそうなんですか?】
【ゴメンなさい、そろそろ時間のようです…orz】
【せっかく面白くなってきたのでまた凍結をお願いしたいのですがいかがでしょうか〜】
【次は出来そうなのが直近で火曜日夜になります〜】
【分かりました、それでは今夜はここまでにしましょう】
【お疲れ様でした、レイ】
【待たせてばかりだったのでとても申し訳なかったです】
【でも……凄く楽しかった、あなたにも楽しんでいただけたのなら嬉しいです】
【火曜日の夜なら私も時間が空いてます】
【何時から始めるかとかの伝言は、また楽屋スレにお願いしますね】
【レスは返しておきますね〜】
>>192 え、置いてくれるの?ありがとう…♪
あ、晶が気に入ってくれたみたいで嬉しい…かな♪
(ずっと置いてくれる、その言葉が嬉しくてお礼を告げ)
(身を捩りながら触れる晶の身体に柔らかい感触をもたらしていき)
う、うん……優しくして?
二人で一緒に…ね♪
ふあぁ、お…おちんちんあんまり褒めると恥ずかしいで…ふひぃっ、コリコリしないでぇ!
(妖しく笑う晶の姿に更に股間を硬くしてその繰り返しで完全に勃起してしまい)
(弱点の陰嚢を刺激され、口元から涎を垂らし、やがてショーツからボロンとはみ出てしまい)
ふふ、もしこれで敵に捕まっても男だなんて逃れられなそうだけどな〜
ふふ、柔らかいよ♪晶のおっぱい……
(シャツを完全に脱がすと直に手で掴んでむにむにと揉みながら、時折乳首を抓ってみて)
(甲高い声に説得力がない、と煽る)
私のタマタマ触ってくる晶もえっちじゃないの……ふふ、晶のでっかい。ごんぶとだぁ♪
ねぇ、これくわえてもいいかな?
(完全に脱がして現れた身体に不釣り合いな巨根に目を輝かせて)
(思わず涎を垂らしながらどんどんと勃起していく姿に興奮していく)
>>194 【はい、ではここまでにしよっか…】
【だから謝らなくていいってば、私も待たせてるんだからお互い様だしね。今夜も楽しかったよ〜♪喜んでいただけたなら嬉しいな。】
【それじゃあ、火曜日にまた…時間はまた楽屋スレに書いておくね、それじゃあお休みなさい〜】
【それではスレをお返しいたします〜】
【それでは私もこれで失礼します】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【佐藤阿須 ◆NW68./e2s8m/さん待ちです待機しますね】
【こんにちは、お待たせ致しました。】
>>199 【いえいえ私も今来たばかりなので…佐藤さん本日も宜しくお願いしますね】
【此方こそ、宜しくお願いします。】
【早速続きから書き出しますので、少々お待ちを。】
>>160 (激しく腰を突き出し肥大化した男性器がエレミアの処女膜を引き裂き一気に子宮口までぶち当たる。)
(純潔を失った証しとしてヴァギナから男性器を伝って赤い血のような筋が滴る。)
(エレミアの身体全部が喜び、膣の締め付けが増していく中で、
激しく舌を絡めあい、お互いの唾液を交換する位に激しく揺れて、加速していく男の腰の動き。)
(結合部で互いの体液が混ざり合い、肉同士がぶつかり合う度に床へと飛び散る。)
(下腹部から尿道を押し広げ欲望の塊がエレミアの膣内を染め上げようと更なる刺激を求め腰が動く。)
(が、男は最後の最後で自分の欲よりもエレミアを優先した。)
・・もう・・・・出・そう・・抜かないと・・・うぅ!
(身体はエレミアを求め、その背に手を回し抱きしめるが強い力ではない。)
(後はエレミアの意志のままに、なるようになるのだろう・・・)
だ、駄目だ、出るっ!!
>>202 (熱く…先ほどは言った者くらいの大きさより明らかに大きな佐藤のペニスが
望み通りに自分の純潔を貫き、子宮口にまで当たって響きその熱が感じられた)
(そしてヴァギナからは純潔を散らされた証としての筋がヴァギナから流れる)
(だがエレミアの膣はそんな佐藤のペニスを頬張るかのように収縮を増して男のペニスを絞り取ろうと動き出し
エレミア自身も佐藤に合わせ舌を激しくからめながら、佐藤に合わせて腰をふって胸をブルンブルン揺らし)
(ペニスとヴァギナもお互いの液を交換するように絡み、礼拝堂を淫らな匂いで満たすかのように液をまき散らす)
(ひゃん♪来てるぅ…この人のペニス…もっと熱くなってる…という事は子種を私の中に…主の見ている前で淫らな交わりを
そして神聖なる儀式をできるなんて…)
(エレミアは何となく佐藤のペニスがたくさんの精子を自分の中にいれたがっていると確信するが)
(佐藤本人は自分に気を使ってくれているのか、妊娠をしないように抜こうかというも)
あふぁぁ♪…大丈夫ですわ……避妊とか気を使うくらいなら…最初からこんな事…主の前でしようとは思いませんよ
さあ…私の子宮の中に…ンはぁぁ!!
(とエレミアは逆に腰を落として一気に子宮の中にまでペニスを突っ込ませた…ボルチオは処女膜が失った時と同じくらい痛かったが
涙を流しながらエレミアは)
あっ…いいのですよ…わたしの…私の中で…たくさんっ!!
(と佐藤を自分から抱きしめながら、卵巣が一番活発な子宮に直接精子を注ぎ込んでもらおうととどめとばかりにペニスを一気に襞の多い名器なヴァギナ全部で締めつけて)
(腰を打ちつける度に鳴る肉同士のぶつかる音)
(激しく動くほどに散る汗と互いの体液)
(涎を垂らしながら舌を求める動きは休むことを知らず)
(ペニスは膣壁を擦りあげ一番奥へ執拗に亀頭を叩きつける)
うあっ!?
(腰を深々と落とされ、自身は逆に突き出し、タイミングが完全に合う)
で・・・うぅぅっ!
(痛いくらいにエレミアを両腕で抱きしめ)
(その極上の締め付けに耐えられるわけもなく)
(まるでこれが唯一の機会だと言わんばかりに
大量の精液がぺニスの中をせり上がり膣内へと吐き出される)
いっ・・・うはぁっ!?
(吐き出される精液は濃く粘ついて何より量が多い)
(自身を押し広げる精液の感覚や射精の長さが比較にならないほど強い)
(今まで経験したこともない射精の感覚に、
自身も驚きながら最後の一滴まで吐き出そうと脈打つ)
>>204 (言葉ではなくあくまで肉の交わりと反響音でコミュニケーションをとっていた
激しく交わるお互いの汗と体液と精液がまじりあい、お互い舌を舐め合って唾液を啜り
佐藤のペニスが自分の膣壁を擦って、奥まで肉槍が刺さるとエレミアも官能的に擦れたあえぎ声を洩らしいくのだ)
あぅぅ♪はいり…ましたわ…貴方のペニスが私の一番奥深い…子宮のぉ…中に
(絶妙なタイミングもあり挿入自体スムーズに行き、ペニスが子宮内に入り)
あっ!!出して下さい!貴方の熱くて濃い…子種を…ザーメンを私の子宮…にっ!!
はぁぅ!!強く抱きしめて……そう抱かれると…わたし…もっと熱く!!
(佐藤に抱き締められながら、自分の膣は極限にまで佐藤のペニスを締めつけて
さらに佐藤のペニスが膨らんだと思った瞬間。エレミアの子宮と膣に向けて爆発するように佐藤はザーメンをエレミアの中に放った!)
あぅぅ…きもち…いい…これが…イクってことなんですかぁ?
ああぁ…あああああ…ァァ
(エレミアは感覚的に気絶しそうなまでの悦楽に耐えながら、佐藤が自分の膣と子宮の中にたくさんの精子を放った事を悟った
勿論エレミア自身男とSEXするのは初めてだったが、ペニスは射精を終えながらも逞しく熱を放ち
ドロドロとしたポタージュみたいなものが肉体の内部に染み渡るのを思うと、つい膣がさらに佐藤のペニスを愛撫する
佐藤もだがエレミア自身初めての挿入と射精に驚きながらも初めて男と迎えるSEXがとても気持ちいいものだと思ったのだ)
>>205 (極限にまで膣で締めつけられたペニスは歓喜の代わりに精を吐き続ける)
(エレミアの匂い、体液、押しつけられる柔らかく弾力に富んだ胸)
(何よりその膣の具合は自身を高ぶらせ延々と射精が出来るのではないかと思えるほど)
はぁ、はぁっ・・・エレミア・・・さん・・・
(精を吐き出す勢いがおさまりを見せたころ)
(慈しむ様な抱擁と口付けを愛する人に捧げる)
俺も・・・すげぇよかった・・・
(至上の喜びを表すかのように微笑みを浮かべた)
(・・・ペニスは未だ幾ばくかの硬度を保ちエレミアの膣からの愛撫を感じている)
>>206 (エレミアは膣から感じた想いとして、いまだ佐藤のペニスが熱い子種を喜びと共に出し続け
恥ずかしいまでに大きな爆乳・自分自身から潤沢にあふれる愛液・そして自分自身の匂いが佐藤を夢中にさせていると思って嬉しくなる)
ふぁぁ……貴方……沢山…出してくれましたね。
あふ…やさしいです……。
(佐藤の射精が止まったと同時に自分に対して抱きしめてもらいながらもお互いに口づけを交わす)
私も…初めてでしたけど…すごく気持ちが良かったです。
勿論好きな人でないとこうはいかないでしょうけどね…主に見て頂いた事ですし
(エレミアも佐藤と同じ感想を佐藤に対して言いながら微笑みを浮かべた)
(そしてペニスは流石に落ち着いていたがまだある程度の大きさと固さを保っており
無意識にエレミア自体の膣が佐藤のペニスに対して奉仕をしていたのだった)
(そのペニスを愛おしく思いながらエレミアは)
ねえ…あなた。
もう少し続きをしますか…それとも口の方でペニスを綺麗に致しましょうか?
(と相変わらず清楚な中に淫靡な思いを織り交ぜながら、もう一回SEXかフェラチオをしようかと尋ねてみる
どっち…或いは別のプレイでもエレミアは佐藤の為に奉仕することは変わりないだろう)
>>207 エレミアさんの締め付けが凄いんだもの・・・我慢出来なかった。
(沢山出してくれた、優しい、言葉の一つ一つが嬉しく照れる)
(居心地の良さと悪さが同居する奇妙な感覚の中、笑う)
そっか・・・俺達全部見せて交わったんだよな・・・
(途中からそんな考えは完全に消えていた)
(目の前の愛する人のことしか頭に無い事実に気が付き)
(どれだけ魅かれているかを再認識)
あ・・・えっと・・・口でお願いできるかな?
(その提案にエレミアの膣を押し広げるペニス)
(甘美な選択に期待しないわけがない)
(自分がもう一人いたら・・・等と妙な考えも浮かぶが)
(何も焦って求める必要もないだろうと自分を落ち着かせる)
もう、俺だけの大切な人なんだからな・・・
(思いはそのまま無意識に言葉となって漏れる)
>>208 締め付け…ですか?恥ずかしいです……私ったらっ
貴方を悦ばせる事が出来たのは女としてうれしいですけどね。
(ペニスが刺さったままのヴァギナガそれを聞いてきゅんとうずき、やっぱり自分が本質的に淫乱と言われ
佐藤を悦ばせた事は嬉しいのだが、恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまう)
そうですわね。私もあなたも一糸まとわぬ姿のままHな事したんですよね。
でも今となっては自然ですわね…貴方の裸を見るというのは…最初は恥ずかしかったのですけど。
(とお互い全裸のまま抱き合うのが普通のように、お互い惹かれていると再確認した)
はい。初めてですし多分ルイーズほど上手くもないですが…はぅぅん♪
ペニス…また立派に膨らんできましたね
(ペニスが引き抜かれ、ヴァギナからサーモンクリーム色のザーメンが出て少しあえぐエレミア)
(ぬらぬらと自分の愛液と佐藤のザーメンがたっぷりかかったペニスを見て、股間が熱くなってくるも
ひざまついて顔面に立派なペニスを今か今かと構えて)
はい貴方…私にとっても貴方は私だけの大事な人ですわ。
(と佐藤の気持ちにこたえながらエレミアは)
では…失礼しますわね…んぐっ!
(濃く…強い匂い…これが殿方のペニス…)
(エレミアはまずカリ部分だけ口内に咥えて、舌先でちらちらと舐め始めた)
>>209 はは・・・うっ・・・
(先ほどまでの乱れた女性とは別人みたいだな、と微笑ましく思うが)
(疼くことを示すかのようにペニスが刺激され腰が跳ねた)
僕もです・・・ああもう、少し言葉遣いが乱暴になってました。
(落ち着きを取り戻したのか、一人称が戻る)
でも慣れることはないんでしょうね。
貴女の裸を見て反応しないなんて想像がつかない。
(優しく髪を撫でながら宣言した)
気にしないで、エレミアさんがしてくれる事は全部気持ちいい筈だから・・・
(引き抜かれ目の前に晒される光景にペニスが更に剃り返しを強くする)
(ヒクヒク動くペニスは今か今かとその時を待つ)
あ・・・はい、ありがとう。
(満ち溢れる充足感、それだけで満たされる)
っ・・・うぅっ!?
(満たされ、気分が落ち着いたところに与えられる生温かい刺激)
(思わず腰が動く)
(口内でペニスが弱く震える)
>>210 大丈夫ですか?それとも…締まりそんなにあなた好みなのでしょうか?
(佐藤の苦悶の表情と腰がはねた事で心配するも、佐藤どころかどんな男でも喜ぶだろう
エレミアの名器がなす締め付けを佐藤が喜んでいるのかと思いエレミアは少し淫靡に微笑む)
いえいえ。あんなに気持ちいい事をしてくださったんですもの
けど私の方も貴方の心と肉体の…虜になってますわ…あんなに熱いドロドロ…たくさん注いで頂いたんですから
(自慢の銀色の髪を撫でてもらい、今度は清楚な笑みを佐藤に返す)
はい。宜しくお願いしますね。
(ヴァギナから引き抜かれたペニスはびくんと剃り返し、逞しく復活した
フルフル震える佐藤のペニスをくわえて、舌で舐め始め)
ふぁい…これで……貴方のペニス…やっぱり熱いです…大きいですし
でもこういう味好きですよ…というよりあなたのものは何でも好きですわ
(慣れてないなりに舌で丹念にペニスの奉仕をしながら微笑み少しタッチを激しくしてみると)
(佐藤の腰がまたはねてペニスが震えた。)
(それを確認したエレミアは、またタッチを変えてペニスを飲み込むかのように加えこみ)
(ひょっとこみたいな表情になるも、それでも美しさは一切の影を差さず)
(のどちんこまで性器のようなタッチでペニスを刺激し、口を細めてパックにしながら舌を思いっきりカリに絡める)
>>211 バッチリです、もう離れられないくらいに・・・
(隠す事も無いだろうと、素直に思ったことを口にする)
光栄だなあ・・・こんな綺麗な人がそう思ってくれるなんて。
お互い離れられませんね、怖いくらいだ。
(エレミア以外の女性を見ても何とも思わない位、
その心を占めるのは目の前の女性の事だけ・・・)
んな・・す、吸いついて・・・・すごっ!?
(生温かく覆い尽くされる感触)
(吸われ、絡みつかれ与えられる刺激は膣とは又違う)
(無論甘美な刺激であることは言うまでもなく)
(背中は反り、びくんびくんとペニスが脈打ち)
(身体全てで其の悦を表すことになる)
>>212 ではずっと貴方が私がから離れられないように沢山愛して差し上げますわ
(その素直な問いにエレミアは気取りながらも会釈しこれからもっといろいろとSEXの勉強もしようと誓うのだった)
私もそこまで私をあなたが思って下さる事を心の底から嬉しいと感じてますわ。
ずっとずっと一緒ですよ。
(エレミアの方も目の前にいる男性に対し永遠の愛を誓う)
(その気持ちを表すかのように先ほどとは変わって情熱的なまでにペニスを咥えて
口の粘膜でひたすら佐藤のペニスを貪り、下品だがずずずとバキュームをかけてより気持ちよく愛した)
(その甲斐があったのか、佐藤のペニスは強く脈を打ち、佐藤自身震えて喜びを隠しきれないようだ)
>>213 実に楽しみです、僕も相応の努力をして自分を磨かないと。
(愛してくれる人に応えたいと言う思いは強くなるばかり)
はい、ずっと・・・
(何度互いに愛を囁いたか、それでもまだ足りない気がするのも事実)
あ、が・・・で、るぅ・・・
(其の奉仕の姿、発する音がどんどんと悦を高める)
(余りの刺激にだらしなく口が開き涎も垂れる)
(口内で反り返り、膨れ上がるペニスはそろそろ限界を迎えそうだ)
>>214 私ももっとたくさん貴方と交わって気持ちよくして差し上げます。
(佐藤とだったらどこまでも淫らにそしてその中でも優雅さと気品を失わないように佐藤を悦ばせられる。
エレミアはそう信じて)
ええ…もっと私をザーメンまみれに…してくださいね。
(と愛があることが前提だがこれからもっと激しいHをしたいと表情ににじませて)
あふっ出るのですね!いいですわ!私の口の中貴方のザーメンの匂いをしみこませて…下さい。
(佐藤がもう口をあけよだれを垂れ流しながらも自分の愛撫を喜んでいるとエレミアは思い
さらに口一杯でペニス全部を咥えて絞った途端)
ふぁぁぁ♪貴方のザーメン!沢山…出ますっ!!
(その途端に先ほどあれほど大量に出したはずのザーメンがペニスから溢れんばかりに出て
エレミアの口内をザーメンまみれにした
そして口の中がザーメンまみれのエレミアはそのザーメンをごくんと飲みほし佐藤の味を頬を染めて味わうのだ)
ああ…臭いです…でも男の味って…こんなに素敵なんですね…
(初めてだが男のザーメンを本気でうれしそうな表情でおいしいというのだった)
【そろそろ〆にしましょうか】
>>215 ふふ、今から期待してしまいます。
(その積極性に微笑み)
お望みとあらば、髪の毛一本まで染め上げますよ?
(愛を言葉だけでなく行動で表す事を淫靡な言葉で宣言)
うっぐ・・ああ・・・・出てる・・・
(遠慮もせず、口内にありったけの精液を吐き出し
自身はその快感に身を震わせ満足げな表情を浮かべる)
エレミアさん・・・
(自身の吐き出したものを飲み干し
感極まる表情で美味しいと言われれば男冥利に尽きる)
(その喜びはそのまま何時もより大量の精を
2度も吐き出したはずのペニスに血を巡らせ硬度を強くさせる)
【はい、お願いします。】
>>216 そうです…先ほども言いましたが私は妥協が出来ないのです。
貴方が望む限り私はどこまでも淫らになれますよ。
(佐藤の微笑みに対して淫らに舌を出しながら誘うようなしぐさをし)
それでは私の髪の毛もザーメンまみれにしてくださいね。
舌の陰毛やお尻の穴…というより私の体全て貴方のモノなのですから
(もっと愛して下さるのね…私ももっと淫らな女になりたい…主の見ている前でなんてはしたない
でも…もっと主に私たちの淫らな姿を…見せたい!)
(エレミアは佐藤の言葉にさらに燃えるものを感じ、愛液がこんどはぽたぽたではなくびちゃびちゃと
より量と粘度を増して佐藤を誘うフェロモンを出していく)
ふぉあ…うぅぐっ?熱い…
(佐藤が快楽で全身を震わせ、表情から満足した事を悟るエレミア
口から鼻にかけてザーメンのくっさい匂いを感じるがそれで今度はエレミアの両乳首がびくんと肥大し勃起した)
もう一度言わせて頂きますわ。貴女のザーメン濃くて臭くて…でも私にとってはとってもおいしかったですわよ?
(嬉しそうな佐藤に向けて一切の世辞なしでザーメンが気に入ったと言い切る)
(それで佐藤は嬉しく思ったのか。エレミアは自分の口の中でまた佐藤のペニスが太く
もう三回目だというのに焼けた鋼のような熱と無限ともいえる回復量に感服しながら)
ああっっ♪あなたぁ…今度は…私のアナルバージンを差し上げますわね……
(と今度は一切の汚れのないアナルを指で広げてあなる全てをザーメンで沈めてほしいと願い、腰を淫らに降って……)
(その後佐藤はエレミアの為にエレミア肉体全てを濃く臭いザーメンでパックし
何度も何度も肉におぼれるかのようにエレミアの膣・肛門・口にたくさん射精し、朝が明けるまで礼拝堂で嬌声がやむ事はなかった】
【ではこれで〆となりますが如何でしょうか】
【佐藤さん本日も長く付き合ってくれてありがとございます】
【とても楽しめました、エレミアさんもそうだと嬉しいです】
【いえいえ、此方こそありがとうございます】
>>218 【今回は清楚なエレミアという事であえて淫語とかは抑え目にやってみましたが
佐藤さんに喜んで頂きとても嬉しいです。私もとても楽しかったですよ】
【では本当にありがとうございました。では私の方はこれで落ちますね】
>>219 【はい、今日は本当にありがとうございました】
【以下空室です】
【名無しさんとのロールにスレをお借りいたします・・】
【スレをお借りします】
【ネメシスさん待ちです】
>>222 【お疲れ様でございます・・】
【なにかご希望はございますか?】
>>221 【シチュはいかがいたしましょう?】
【自分としては、雑談スレで出会ったネメシスさんとラブホに入って】
【現代のプレイを手取り足取り御教授したいなと……】
>>224 【現代・・と言いますと、コスプレや撮影などですか?】
【わたくしはそれで大丈夫だと思います・・ご奉仕も】
【スカは無理ですが・・場合によっては飲尿や、アナル舐めなども出来ます・・】
【ただ一つだけお願いが・・わたくしよりも上位にあり、命令されるのがタイプです・・】
>>225 【じゃあ、コスプレ奉仕でいいかな?】
【プロフで確認したんで大丈夫ですよ、上位って言うのも確認しました】
【で、コスプレは何がよろしいですか?】
>>226 【わかりました・・ファンタジー世界にはない水着やセーラー服などに憧れます】
【もしご指定があればどうぞ・・よろしければ書き出しをお願いいただけますか?】【レス時間が多少遅れても色濃いひとときを過ごしたいです・・】
>>227 【ではセーラー服の下に水着のコスプレでいいですか?】
【別に衣替えも出来ますんでその時は言ってください】
【では文量に気をつけて書きますね?】
(異世界から来た謎の美女の前で彼女にとっては怪しげな機械で撮影する)
(淫靡な雰囲気を漂わせる室内でこの世界の民族衣装だと言って渡したセーラー服に身を包んだネメシスにカメラを向けながら話しかける)
じゃあ軽く自己紹介と今の服装の感想を言ってみたまえ、ネメシスくん?
(適当な肩書きを教えたのでこちらがこの世界の貴族だと勘違いしている可愛い女性にレンズ越しに命令を下す)
>>228 は、はい貴族様・・お初にお目にかかりまする。わたくしの名はネメシス・・
ネメシス・ド・アーデルハイド・ローゼンハイムと申します・・宜しく御願いいたします・・
んっ・・胸元を緩めるにはどうすればよろしいのでしょうか?少し苦しくて
(訳も分からぬまま右も左も知れぬ世界へと召喚され、大貴族であると名乗る青年の)
(カメラのレンズ・・ネメシスのいた世界に於ける水晶玉のようなモノの向こうから)
(身に纏った、明らかにサイズの合わないセーラー服の下まで透かし見られる感覚に)
(モジモジと所在なげに、恥じらうような上目遣いで青年を見つめ・・胸元に手をやり眉を顰め)
少し胸元がキツいです・・それにこの服は少し風通しが良すぎるような・・
はあっ・・そんなに見つめないで下さい・・恥ずかしくてたまりませんわ・・ああっ
これからわたくしを・・どうなさるおつもりなのですか?
(日本人女性の体型を基に仕立てられているであろうセーラー服は)
(ネメシスの90センチを楽に越える乳房を押し留めるにはやや窮屈で)
(さらに高い位置にある腰元からから伸びるスラリと長く、それでいて程よい肉付きの脚線には)
(スカートすら膝上になってしまうほどであり・・それ以上に)
(属する世界は異なれど、共通してネメシスの肢体を視姦する眼差しは共通であった)
【着こなしが難しいので最初はセーラー服だけにいたしますね】
【改めてよろしくお願いいたします】
>>229 丁寧な挨拶だね、さぞや名高い家の出身なんだろうね?
ちなみに胸元を緩めるにはわき腹のジッパーを上げればいいよ、でもカメラに向かってやらなきゃ駄目だからね。
(小さめのサイズを無理やり着たのかバストやヒップのラインがモロに出ているセーラー服はいつもとは違うネメシスを際立たせている)
風通しがいいのは夏服だからね、冬服はもうすこし生地も厚いし長袖なんだけどね?
こんなにも素敵なご婦人と二人きりになったらやることなんて決まっているじゃないですか、賢い貴女には察しがつくと思いますがね?
(はちきれんばかりの胸にスラリと伸びた脚には男をケダモノにする魅力に満ち溢れていて)
(既に理性は遠くに置き去りにされていて今日に限らず何度もネメシスを貪った)
(今回は趣向を凝らしてわざわざホテルまで来て修道衣とは違ったネメシスを美味しくいただくのと同時に)
(ネメシスの恥じらう姿をカメラに撮って後で本人に見せて反応を楽しむつもりだ)
>>230 そんな・・畏れ多い事です。わたくしは神の従僕にして主の奴隷・・「聖隷のネメシス」なのですから・・
あんっ・・このように・・ですか?っふ・・はあっ、胸の支えが取れて行くよう・・
うふふっ・・この遠見の魔鏡に向かって・・ですね?
くすっ・・これがこちらの世界の交わり方なのですね?
(ネメシスに貸し与えられたのは所謂夏季に身に付ける類の衣服であると理解する)
(カメラに向かって半身のみ向けて・・嫣然とした流し目と微笑みを浮かべると)
(セーラー服から実質腹チラ状態になっている脇腹を見せ・・スカートの端を指先で摘み上げ)
(スルッ・・と際どいアングルから伸びやかな脚線と、ピンク色の紐パンの結び目まで見せつけ)
(ベッドに腰掛けると・・男性の目とカメラの両方を意識して脚を組み替えて見せたり)
(立て膝をついた片足を両手で抱き締めながらスカートの奥底からツルツルと手触りのよいピンク色の紐パンを)
(チラつかせたりして視覚に於いても男性を楽しませようと淫らな行いに耽り)
うふふっ・・昨日まであれほどわたくしを求められたのにまだ飽き足らないのですね・・光栄ですわ。
今朝もご奉仕して差し上げましたのに・・わたくしのお口に、あんなに情熱的に・・
溢れるほど注がれたのに・・もう一度お仕えいたしましょうか?
(こちらの世界に召喚されてから毎日・・毎時、求められるままに男性の欲望と快楽に)
(献身的に仕え、男性の射精のためだけに奉仕してきたのだ・・そんな今朝にも)
(朝食を取る男性の足元に跪き、テーブルの下でパイズリで一度・・フェラチオで一度ずつ性欲を解消してあげたのだ)
>>231 流石は求道者と言うべきか、奥ゆかしくて素敵なご婦人だ。
そうそう、もしかして見られながら脱ぐのにも慣れてるのかな?
(カメラの前で妖艶な動きを見せつけるネメシスを負けじと舐めるように撮影する)
(チラチラ覗く紐パンを追いかけながらカメラはズーム等を繰り返す)
ネメシスの技術には何度となく腰が抜けそうになったよ、これからも頼むよ。
今朝はたっぷりタンパク質と亜鉛を摂取したからまだまだいけるよ、もう一度頼もうかネメシスくん?
(今朝も朝勃ちを鎮めるように命じたがまだ奉仕されたりないのかカメラを三脚に置くとネメシスに近寄る)
>>232 うふふっ・・わたくしの任務には女を武器にしたモノも数多くございましたので・・
昔取った杵柄と言う事ですわね・・くすっ・・失礼いたしますね・・んっ・・んっ・・
お若いのですね・・ああっ・・申し訳ございません・・わたくしのせいですわね・・
謹んで・・貴方様の欲望にお仕えさせていただきますね
(男性が三脚を床置きにしたのを見るとベットから下り・・礼儀正しく膝頭から爪先まで揃えて跪き)
(男性の太股を、内股を、脇腹を、臀部を、脹ら脛を・・それぞれ手触りを確かめて)
(聳え立つ怒帳を前にうっとりと笑みを深めて肉厚の紅唇を舌なめずりすると・・)
(だらしなく鼻の下を伸ばし、瑞々しい唇を突き出し舌をそよがせると・・男性を上目遣いに見上げながらすり寄り)
一度と言わず何度でもわたくしをお使い下さい貴族様・・貴方が常日頃人目を憚る欲望の全てを
全てわたくしにぶつけて下さいね・・あーん・・むっ・・ぶちゅっ!ぐちゅっ!じゅっぽじゅっぽぢゅっぷじゅぶぐちゅちゅ!
ひゅっ・・ひゅじゅるるるるれろぉ?にゅっちゃくちゃぴちゃちゅぱ、じゅっくじゅぶちゅぶじゅるるれろぉぉぉぉん・・?
(躊躇なく、最初から怒帳を根元まで丸飲みするようにすぼめた頬の内側でズリズリしごき)
(ベロベロと大胆に押しつけられた舌腹が怒帳の鎌首のくびれから裏筋まで何度も巻き付くように螺旋を描き)
(男性の陰毛に小鼻を埋めて熱い鼻息を漏らしながらピチャピチャピチャと先割れを舌先でこそいで)
(そのホルモン臭にあてられたのか、怒帳に対する過激なディープキスと下品なフェラ顔に熱がこもる)
>>233 それは恐ろしいな、君の敵じゃなくて助かった。
若い雄は青臭くて嫌いかい?ネメシスの色香にやられてガチガチなんだよ………
だから君に責任持って処理してもらうよ?ネメシス………
(ネメシスが跪くと細い指が下半身を弄って)
(ガチガチの男性を待ち構えている雌の頭を撫でてやる)
ああ、分かっているさ。枯れるまでネメシスにお願いするよ、あぁ……っ!
(ずっぽりと肉棒をくわえると肉をこそぎ落とさんばかりのバキュームに驚く)
(最初に先走りが吸い出され、そのまま粘度の高い白濁がネメシスの口にドクドクとそそがれる)
【早漏な青年を弄り倒すのはどうですかね?】
【お嫌いでしたら射精のくだりはなかった事に……】
>>234 んぶっ!?んんぅーんんー!んっ!んうむっ!んっくんっくんく・・!んぐっ・・うふっ・・んふふっ・・
こくっ・・ごくっこくっ・・んじゅるっ・・じゅるるっじゅぷっ・・ごくん・・ごっ・・くん・・
ふぅー・・ふぅ・・ふ・・うふふっ・・相変わらず・・早くていらっしゃいますのね・・せっかちなお方
(男性が射精する兆候を感じ取れないほど早く・・先走りの量や我慢汁の味が変わるのに気づくより早く)
(しかし量と粘り気だけは強い若々しい精液を・・ネメシスは甘露をいただくように飲み干した)
(碌々味わい尽くせなかった事が不満なのか・・青年の目の高さまで立ち上がり、精液の残滓と)
(青年から抜け落ちたであろう一本の陰毛を唇の端に付着させながら・・妖しい光を湛えた微笑みを)
くすっ・・相変わらず早いのですね・・よもやと思いますが・・
貴族様はもしや・・わたくしが初めてでは?
昨日も・・わたくしが上になると途端に果てられてしまいましたね・・くすっ・・
わたくし・・初めての男性の方のお相手になる事がとても多いので・・わかりますよ?
(クチャクチャクチャクチュクチュクチュと射精したばかりであろう怒帳をスナップを利かせた手首の返しで)
(先程までの口淫による唾液を潤滑油に、右手で亀頭を包み込むように握り締めて)
(左手の指先はしっかりとまだ経験の浅いであろう怒張に絡みついて、時に前後に時に上下に手早くしごかれ)
(青年の顔を犬がそうするように舌腹を押し付けて舐め回し、首筋を、鎖骨を、肩口を、耳朶をしゃぶって)
【いえ、大丈夫ですよ・・】
【ただ・・最初の頃よりずいぶんと文が簡潔になっておいでですが・・冷めてしまわれましたか?】
>>235 【そうですね、時間も時間ですし…】
【キリが良いのでこのまま終わりましょうか?】
>>236 【はい、わたくしも18時より用事がありますので・・】
【失礼いたします・・ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
【今晩はー、約束のためにスレをお借りします……】
【ロールの再開に、しばらくスレをお借りします】
【改めて……こんばんは、レイ】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【それでは、前回の続きのレスを落としますので】
>>195 ええ、レイはこれからずっと……私の隣にいてください。
ふふ、お気に入りなんてそんな……ただ、私はレイが好きなだけです♪
(甘い言葉を連ね合いながら、愛しさの増す分だけ腕に力を込めて彼女を強く抱き締めてゆく)
はい♪ 優しく、やさしく……。
あは、硬くなってきた。感じてくれてるんですね、レイ……♪
こんな所で感じちゃうなんて……随分とやらしい子なんですね?
(勃起してショーツの布地では隠しきれなくなったレイの剛直を、フェザータッチで撫でてゆく)
(ふぐりが弱いと見るやショーツを膝まで下ろして直に手を差し込み、
重さを量るように手のひらの上でぽよぽよと柔らかな膨らみを弾ませる)
うぅ、そんな言い方しなくてもいいじゃないですかぁ。
それに私は、捕まるようなヘマは……はゆぅ、ンン……♪
あっ、ンゥ……。そんなに、私のおっぱい……レイは、好きなんですか……?
(服の上からでは分からなかったが、鍛え上げられて程よく筋肉の付いた体躯がさらけ出される)
(男性の特徴を残しながらも女性らしさを醸し出す、それでいてバランスの崩れていない肉体は、
まるでそれ自体が完成された彫刻のよう)
(ぷくんっと膨れた乳房の先端部を摘まれると、鼻にかかった甘ったるい声が迸って)
(無邪気で楽しげに笑うレイには強気に出られず、割れた腹筋に力を込めて喘ぎを抑えようとする)
だって……可愛かったんです、レイのキンタマ……♪
もう……仕方ないか、でもそんなにおっきいかな……私の、おちんちん。
(レイの局部を弄び、逆に乳房を弄ばれ……そうしている間に身体の準備は出来ていたらしく)
(ベッドの上にちょこんと座ると、両足を左右に割り開いて肉棒の勃起していく様を彼女に見せる)
(綺麗に割れた腹筋につきそうなほどに反り返ったモノは、幹に複雑に絡ませた血管を力強く脈打たせ)
(レイの期待と興奮の入り混じった視線を受けると、ひくひくと震えて先汁を垂れ零す)
いいですけど……後でちゃんと、レイのもさせてくださいね?
それじゃ、ほら……私のおちんちん、気持ちよくしてください……♪
(ちらりと彼女のスカートに視線を下ろして、恥ずかしそうに呟くと)
(レイの奉仕を懇願するように腰を突き出し、潤む竿先とパツンと張り詰めた陰嚢を軽く揺らしてアピールする)
>>239 【改めまして今晩はー、それじゃあ今夜もよろしく】
【レスはゆっくりでいいからね〜】
>>240 ほ、ホントに…信じてもいいの?私、一度決めたらとことんだからね!
(強く抱きしめられて、軽く上目遣いで晶を見つめて信じてもいいか、という表情を見せ)
ふあぁ、だ…だってぇ……私ふたなりだもん、お…おちんちん弱くて何が悪…ひぃっ!
た、タマ計っちゃヤダって…はひゅぅ…
(モノは完全にスカートを押し上げて存在感を表し)
(少しの感覚でも敏感に反応し声を上げ。晶の手の中でタマがぷるぷると揺れて膝がガクガクし)
うん、レイのおっぱい好きだよ?柔らかくて大きくて、これ本物なの…?
両方のいいとこ取りな感じで、ホントにいやらしいよー
こんな声で鳴くんだ……好きなだけ鳴いて欲しいな…
(意地悪、と言う意味合いの言葉は聞かずに、つまんだ乳首を今度は指でクリクリと刺激し)
(バランスの取れた晶の筋肉の部分を指で触り肉体に触れていく)
た、タマを褒めないでよぉ…張っちゃうから。
同い年の私よりおっきいよ?
(タマへの刺激で陰嚢がすっかりと膨れて、パンパンになり)
(晶の羞恥心を煽るように少し大げさに言いつつ)
そこら辺の男の人逃げ出すね、こりゃ……
(改めて晶の股間にそそり立つ証に見入ってぽつりと呟き)
(やかて完全に勃起したのを見て、軽く触れる)
分かってるよ〜、レイには男の子も女の子もして欲しいし……
それじゃあ頂きます……あむっ、んふ…ちゅっ
(まずは軽く挨拶のつもりで陰嚢をきゅっと掴みタマ同士をコリコリさせ、そそり立つモノを躊躇いもなくくわえたり、舌
を先端に這わせたりして刺激を与え
【お待たせしました〜、それじゃ今夜もよろしくです〜】
【あの……あなたがレイで、私は晶ですよ?】
【前もってレスは用意してたんですけど、それで慌てさせてしまったようなら申し訳ないです】
【落ち着いて、ゆっくりでいいですからね?】
>>242 うぅん……言葉だけじゃダメですか?
なら、私のあなたへの想いを……直接、あなたの身体に伝えなきゃいけませんね?
(疑り深いレイに対して困惑の表情を浮かべながら、よしよしと頭を撫でて長い銀髪を指で梳く)
(耳元に口を寄せると、はっきりとした声で囁き、軽く舌先を出して耳をくりくりと舐め)
だからって、これはちょっと敏感すぎますよ?
ほら、きゅっきゅっ……。この中にレイの濃ゆい精液がたっぷり詰まってると思うと……。
ふふ、ぞくぞくしてきちゃいますね♪
(膝を震わせ体のバランスを崩すレイをしっかりと抱いて支えながらも、タマ攻めを止めることはなく)
(ピンと指で睾丸を弾いたり、2つのタマをこりこりと擦り合わせたりと散々にいたぶって)
はい、ちゃんとした天然のおっぱいですよ?
あなたはふたなりですけど、私も……似たようなものです。
ただ、ンフ……♪ あなたは女性で私は男性です。それだけが違うところかな……。
はぅ……っ♪ くすぐったいです、レイ……。
(乳首は刺激を受けて指に引っかかるほどに勃起してしまい、乳房が赤く火照って熱を持つ)
(男性らしさの証である逞しい筋肉の膨らみを触られると、くすぐったそうに背中を捩って目を伏せ)
そんな、レイのと比べちゃダメですよぅ……。
私のはレイのみたいに可愛くないし、それに……はぅ、んぁはぁっ♪
(スカートの裾からレイの張り詰めたタマが見えた気がして顔を赤らめ)
(彼女の言葉を否定するように頬を両手で包んで首を左右に振り、少女らしい仕草でいやいやをする)
(しかし、軽く勃起に触れられただけなのにビクンと腰を跳ね上げ、高い嬌声を上げて反応してしまい)
うふふ、そんなにたっぷりするんですか?
レイも私も、いっぱい溜まってるんでしょうか……♪
ン、あふ……ぅ。レイっ、気持ちいいですよ……あン、ふぁぁっ♪
(彼女の言葉を聞いて満足げに頷くと、手を膝の上に置いてM字に開脚し)
(まずレイの手が膨れた陰嚢を掴んで揉みほぐしてくると、腰をくねらせて感じ入り)
(ピンと急な角度で反り返った勃起の先を含まれると、口内のぬっとりした粘膜の感触に背中を震わせる)
(舌がゆっくりと幹の上を這うくすぐったさが堪らなく気持ちよく感じて、表情を淫猥に崩して)
【遅くなってますね……ごめんなさい】
>>243 【あれ、確認してなかった……大変失礼しました……orz】
【もう少しお時間かかりそうなのでしばらくお待ち下さい…orz】
>>243 ううん、言葉だけでもちゃんと伝わってるよ?それ以上にも……んあぁ、そこはぁ…
(お互い向かい合う様子で頭を撫でられて、嬉しそうに目を細めてキスを返し)
(耳元の舌攻めにすこし戸惑っている様子を見せて)
う、うん…この中に私の白いの…いっぱい貯まってるよ……
(多々でさえピンと張っていてはちきれそうなタマを、晶の手の中で弄ばれて、更にパンパンに張って)(ぴくぴくと鈴口から先走りを垂らし)
そうなんだ、こんなに立派なの…でも、男の人におっぱいって……興奮するかも…
(赤く火照った様子の晶の胸をからかうように触れてみて、擽ったそうにする様子を笑顔で見つめて)
ん、んむ…らいりょうぶ…あひらの……おいひいし、げんきだはら…んちゅ、んむっ…
(拒む様子の晶を余所に、ひたすらモノを口に含みながら、タマをクリクリと握り、たまにつぶさない程度に力を入れたりとしつつ)
晶、飲んで上げよっか?
(一旦口を離してモノを扱きながら尋ねる)
【お待たせしましたー、途中で間違えて消してしまって遅くなっちゃった、ゴメンなさいーorz】
>>245 ……ふふ。でも、もう決めましたから。
言葉だけじゃなくて、行動でも私の想いを……レイに見せてあげますからね。
(彼女の戸惑いを取り除くように、ぎゅうっと抱き締めるとそのまま動かずに)
(背中をあやすように優しく撫でながら、チュッとレイのおでこにキスをする)
気に入ったのなら、私のおっぱい……レイの専用にしても構いませんよ?
だけど……レイのおっぱい、まだ見てないですし。
(胸から伝わってくる甘い刺激に顔を微かにひくひくとさせながらも、口元は嬉しそうにつり上がっていて)
(まだ服を着たままのレイの胸元に手のひらを置くと、甘えるように身を寄せて膨らみをそっと押してみる)
ふっ、う……。そこ、膨らんだとこ……ぁうっ♪
レイの、気持ちいい……もっと、吸って……っあ、ふぁうぅ♪
(開脚の姿勢を保ったままレイの奉仕に耐えていたが、愛のこもった舌使いに次第に理性が保てなくなってきて)
(腰をゆさゆさと動かしながら、熱い視線を彼女に注いで一層濃厚なフェラを懇願してしまう)
ふ、ぁ……、うぅ……。
……私のだったら、いっぱい飲んでいいですから。
だから、その……もっと、おちんぽ気持ちよくしてください♪
もう、私は……おちんぽからザーメンどっぷり出して、レイに飲ませてあげたいんです……!
(唇が離されると残念そうな声を上げて、むすっと不機嫌そうにむくれる)
(しかしレイの言葉を聞くと、恥ずかしそうにしながらも赤い瞳を真っ直ぐに向けて彼女を見つめ)
(唾液で濡らされたガチガチの勃起をレイの眼前に突き出して、何度もこくこくと首を振ってしまう)
(先ほどまでの卑猥な行為への抵抗は薄れ、自身の乳首を指先で弄びながら切なさをアピールする)
【気にしないでください、だったら私もレイを待たせっぱなしですし……】
【もうすぐ1時ですけど……眠気とか大丈夫ですか?】
>>246 それなら、晶の気持ち……見せてもらおっかな…んふふ♪
(抱きしめられおでこのキスに表情を緩ませて微笑み、愛情を感じ)
あっと、忘れてた…いいよ?でも、脱がせて欲しい、かな?
それじゃ晶のおっぱい、見てなかった…
(そう言えばまだ胸を見せてないのを思い出して、晶の言葉に、揉みながら見つめてみる)
(服越しだが、胸を押すと独特の柔らかい感触が帰ってきて)
はむっ……ここ?ちゅっ、ふむっ…んぐ……ちぃう…
(言われたとおりに晶のモノを激しく吸い上げて根本を扱き、時折タマをクリクリさせて)
(普段は見せない濃厚かつ卑猥な様子で愛撫を続けていく)
ふぁっ……それなら、お望み通りたくさん出してもらおっかなぁ…♪
晶の精液、いっぱいもらっちゃうから…その後は私のたくさんあげるよ♪
はむっ……
(切なげな表情の赤い瞳で見つめてくる様子に愛おしさを覚えて、眼前にあるカチカチのモノを再びくわえ、ストロークを深く強くして不意打ちに陰嚢の裏の菊座に指を伸ばし、つぷっと指を入れ)
(モノ、睾丸、菊座の3点の攻めを試み、睾丸を引っ張る)
【眠気のほうはまだ大丈夫です〜】
【すみません、逆に私の方がそろそろ限界っぽいです……】
【度々ですみませんけど、今夜はここで凍結させてもらっていいですか?】
【再開ですけど、私は平日も土日もよっぽどのことが無い限り夜は空いてますので】
【ただ、平日だとあまり夜更かしはできなさそうです……】
【分かりました〜、それでは今夜はここで……申し訳ないですけれど今週は夜が0時半以降じゃないと出来なくて】
【金曜か土曜のそれくらいの時間でも大丈夫でしょうか……orz】
【申し訳ないですけど、これ以上は……寝落ちしてしまうかもしれないので、先に失礼させていただきますね】
【今夜もお相手ありがとうございました、レイ】
【初っぱなに気分を萎えさせるようなことを言ってしまってすみませんでした……】
【再開の時は今夜以上に楽しいロールができるように頑張りますので、何卒よろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【それでは私はこれで失礼します】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【すみません!リロードミスです!】
【今は返事するのが難しいので、また朝に楽屋スレに連絡のレスをしておきます】
【重ね重ね失礼しました。おやすみなさい、レイ】
【いえいえ、私の方こそ失礼な事をしてますのでお気になさらずに〜】
【今夜も遅くまでお相手ありがとうございました〜、それでは私もこれで、お休み〜】
【再開を楽しみにしています、おやすみなさいー!】
【小野坂 環 ◆SVqigCkZ1M さんとのロールにお借りします】
【こんばんは。スレをお借りします。】
>>おっぱいスレ875
うふふ、こうやっておちんちんシコシコしてる所をエッチなお姉さんに見られるのって、すっごく気持ち良いんでしょ?
君が一生懸命シコシコしてるの見れば分かるよ?
(自分でしごいている名無しさんの様子を見ながら、ずいっと一歩近寄り)
出ちゃうの?
おちんちんからどぴゅどぴゅって、精液出しちゃうの?
いいよ?いっぱいかけて?エッチなお姉さんの顔に、君の精液でお化粧して?
(名無しさんの限界が近いかな、と思いトイレの床に膝立ちをしておちんちんに顔を近づけ)
(鼻息がかかりそうな程に接近して、上目遣いでいやらしい言葉をかけていくと)
………きゃぁっ!
あはは、いっぱい出たね…?
オスのいやらしい臭いがぷんぷんするよ?
(顔の中心を狙ったかのように大量に精液が吐き出され、嬌声をあげてそれを受け止めると)
(本当にお化粧をするかのように、顔や谷間に塗り込んでいった)
【では、今日もよろしくお願いしますね。】
【ところで、トイレですることとは『普通のエッチ』でしょうか?それとも『オシッコ』でしょうか?】
>>255 はぁ、ふぅ、っ……!こ、こんなの、初めてで……っ、あ、あぁっ!
(視線を感じる。自分の手の動きはますます速くなり、荒い息がトイレに響く)
(視線はずっと、お姉さんに向けてあって)
はぁ、はぁっ、は、ぁあっ!で、出ますぅ、ああっ!?
(ひときわ大きな声で叫び、白濁を吐き出す)
(しばらくは体を震わせ、射精時の絶頂感に身を任せて)
お、お姉さんが、僕ので化粧してる……サンオイル、みたい……
(お姉さんの、卑猥な言葉遣いと精液を塗りたくる姿を、とろんとした目で見つめる)
はぁ、はぁ……お、お姉さん、すごく、よかったです……で、でも
(チラチラと視線を向ける。精液でぬらぬらと光る胸の部分に視線をさ迷わせ)
あ、あの……お、お姉さんの、おっぱい……いや、えと、その
おっぱい、触りたいって言ったら……怒ります、か?
【改めて、よろしくお願いします】
【えーと、その、後者ですね。前者ももちろんお願いしたいのですが……】
>>256 ふぅ…それにしても君の…
…ザーメン、すっごく濃いよね?
塗ったら何だかパックみたいに感じるよ?もしかしたらお姉さんのお肌、ツルツルになっちゃうかも。
(精液、と言っていた表現をザーメンに変え、べたつく谷間を自分でむにむにと擦り合わせて谷間に糸を引く様子を見せつけ)
おっぱい、触りたいの?
ふぅん…どうしようかなぁ?
(わざとタメを作って焦らすような素振りを見せていたが、最初から答えは決まっている)
よいしょっと。ほら、好きにしていいよ?
エッチなお姉さんが好き、って言ってくれたご褒美。
脱がせてもいいし、触ったり、揉んだり、突っついたり、ちゅぱちゅぱしたっていいからね?
(名無しさんの膝の上に対面座位の形になるように座ると、乳肉を下からすくい上げるようにしてたぷたぷと揺らして見せた)
【ふふ、OK。欲張りさんだね♪でも、お姉さん君みたいな人は大好きだよ?】
>>257 そ、そうですか?
うぅ、じ、実は、あんまりこういうこと、しないんです……
そ、そんな、パックだなんて……お姉さんの肌に、僕の臭い、染み付いちゃいますよ……
(お姉さんの動きに合わせて形を変える乳房をチラチラ見つめながら、股間を押さえてモジモジする)
や、やっぱり、ダメ、ですよ、ね?ご、ごめんなさい……
(考える素振りを見せるお姉さんに対して、しょんぼりと肩を落としたが、)
(お姉さんが膝に座ると驚いたように顔を上げ、)
い、いいんですか……?
あ、ありがとうございます……はぁ、お姉さんの、おっぱい……
(おそるおそる指先を向ける。肌の見える部分をツンツンと突いてから、)
(今度は両手をそれぞれのブラの中に滑りこませ、柔らかく掴む)
はぁ、お姉さんのおっぱい、すごく、柔らかい……
(そのまま、フニフニともみ続ける。表面のベタつく感触と、自由に形を変える柔らかさに顔を赤らめ)
【きょ、恐縮です……ありがとうございます】
>>258 ふぅん…つまり、まだまだいっぱい出せるってことだよね?
まさかあれだけでもう出ません、なんてことは無いよね?
(名無しさんの告白に目を輝かせると、おねだりをするかのように指で胸板をなぞり)
…お姉さんは君のザーメンの臭いを染み込ませてくれたって一向に構わないんだけど…?
(もじもじとしている名無しさんをちらりと見ると、わざと乳肉が大きく動くような仕草をして反応を楽しんでいた)
ふふ…お姉さんのエッチなおっぱいはどうかなぁ?
今さっき君のザーメン塗ったばかりだから、ちょっとベタベタするかもしれないけど…♪
(恐る恐るといった感じでおっぱいに触る名無しさんを見て、まるで淫魔のように振る舞い)
…ねえ、君ってもしかして童貞だったりするのかな?違ったらごめんね?
(自分のおっぱいに夢中になっている名無しさんの頭を撫でながら、結構失礼な質問を浴びせていた)
>>259 ふぇ?え、えーっと……
は、はい……そ、それは、大丈夫、っ、かと……
(胸を触られてびくりと体を震わせつつ、視線を下に向ける)
(そこには、早くも半起ち状態になったアレがあり)
え、ええっ!?
そ、そんな……で、でも、それって、すごく……い、いや何でもないです!
(ぶるんと震えるバストを見つつ、お姉さんの言葉を頭の中で想像して、)
(……自分の精液に塗れたお姉さんが浮かんだことで顔を真っ赤にし、あわてて首を振る)
す、すごく、いいです……こ、こんなに柔らかいなんて……あぁ、形、変わって……
(力の加え方、掴み方で形の変わる乳肉に視線は釘付けで、)
(指の間からはみ出るそれを見ながら、ブラ部分を手でずらし、)あ、お姉さんの、乳首……きれいです……はむ
(表れた桜色の突起を口にくわえ、ちゅうちゅうと吸い始めたが、)
うぐっ……!
…………は、はい。す、すみません……
(口を離し、しゅんとした表情になる)
>>260 んふ、よろしい♪
君のタマったザーメンが空っぽになるまで、お姉さんにぶっかけてくれなきゃ嫌だからね?
(名無しさんの視線を追いかけると、半勃ちになったソレを見つけて満足げに頷いた)
……あれあれ?
今、何を言い掛けたのかなぁ?
お姉さんに教えてくれたら、後でちょっと良いことしてあげるんだけどなぁ…
(慌てたように首を振る名無しさんに、耳打ちするように告げ)
あは…♪お姉さんのおっぱい、本当に気に入ってくれたみたいだね…?
もしかしたら、もうお姉さんのおっぱい以外じゃ満足出来なくなっちゃうかもよ?
あふぅっ…そこをそうやってちゅぱちゅぱすると、お姉さんは気持ち良くなっちゃうのよ…♪
(もっちりと名無しさんの手に吸いつくような乳肉を、惜しげもなく好きにさせていた)
…へーぇ…童貞君なんだぁ…ふーん…
(一瞬冷めたような目で見つめたものの)
…もう…可愛すぎるじゃないっ!
ほら、おっぱいだけじゃなくて、好きなだけお姉さんの体を弄くっていいからね?
(むぎゅっと谷間に顔を埋めさせるように抱きしめてあげ、耳たぶをしゃぶるようにして甘く囁いた)
あ、それならもうひとつの普通じゃない方の水着がいいかな?
(言いながら、床に置いた袋からもう一つの水着を取り出した。どう見てもそれは水着と言うより紐と言ったほうがピッタリの代物だった)
>>261 は、はい!
お、お姉さんに、いっぱい……いっぱい、満足してもらえるようにします!
(お姉さんの言葉に、力強く頷き返す。股間のモノが、また固さを増す)
え、えぁっ!
そ、そのあの、えっと……あの、うぅ……
(あまりにも自分の妄想が恥ずかしかったため、しばらくどもっていたが、誘惑には適わず)
あ、ぅ……その、すごくいやらしくて、いいって、思いました……
お姉さんのこと、僕の、ざ、ザーメン塗れにして……僕のモノにしたいって……ご、ごめんなさいっ!
はふぅ……僕、お姉さんのおっぱい、大好きです……
お姉さん、お姉さん……っ、んむ、ちゅ、んんぅ……
(赤子のように乳首に吸い付く。たまに舌で転がしたり、歯を当てたりする)
(もう片側も休まず、ただ胸を揉むだけでなく、持ち上げて落としたり、乳首を指で引っ掻いたりする)
あぅっ……!や、やっぱり、気持ち悪いですよね、そんな相手……
(冷たい視線に、涙目になりながら肩を落とすが、)
ん、んぅっ!
わ、わわ、お、お姉さん……っ!そ、そんな、好きにだなんて……
あ、おっぱい、柔らか……わひゃぁ!
(いきなり抱きしめられてじたばたしたが、囁かれると体を跳ねさせ、おとなしくなる)
うぁ……?
お、お姉さん……?そ、それ、紐とかじゃ、ないんですか?
(あまりに想定外な水着に、思わず質問する)
(これを着たらどうなるか……生唾を飲み込む。モノは正直に、一気に固く反り返る)
>>262 もう、何で謝ったりするのかなぁ?
今自分でお姉さんに満足して貰えるように頑張るって言ったでしょ?
だ、か、らぁ…お姉さんの頭の先から爪先まで、全部に君のザーメンをぶっかけて臭いを染み込ませて良いんだよ?
お姉さんは体中から君のザーメンの臭いをさせながら、お仕事をしたりしてみたいよ?
(対面座位のままで名無しさんのおちんちんをピンッと指ではじいてみる)
嬉しいな…♪お姉さんのおっぱい、そんなに気に入ってくれたんだ?
んあぁっ…そこ、くりってしたら、お姉さん濡れちゃうよ…
(乳首を執拗に責められているうちに、アソコも段々熱を帯びてきた)
(水着に覆われたそこはいやらしいメスの匂いを立ち上らせている)
お姉さんの好きなもの、言ってなかったっけ?
お姉さんねぇ…童貞君が大好きなの。
だって、一生懸命におっぱいやおまんこも弄くってくれるし、反応も新鮮だし…ね?
(言い終わる前に名無しさんの額にチュッと軽く口付けをし)
紐に見える?
じゃあ…君はこの紐を着たお姉さんを見てみたいかな?
見てみたいなら…今のこの水着を君が脱がせて?
(よいしょっ、と立ち上がり紐同然の水着を手にしたまま名無しさんを誘ってみた)
【ところで、どのタイミングでオシッコしましょう?まだ先で大丈夫でしょうか?】
>>263 あ、頭の先から、つま先まで……
お姉さんが、僕の精液の臭いをさせながら、お仕事……
(言葉で次々と妄想が浮かぶ。ふるふると体を震わせ、)
ぼ、僕っ……お、お姉さんに、僕の臭いを染み付けて……僕のモノに、しま……あぅっ!
(全部言い切る前にモノを弾かれ、情けない声をあげる)
はい、本当に、よくて、ぇ……んちゅ、ふぅ、う……
僕、赤ちゃんになったみたいです……お姉さんも、気持ちいいんですね?
すごく、いい匂いがします……
そ、そうなんですか?よ、よかった……
そ、その、確かに、こんなの初めてで……は、歯止め効かないですけど……
僕、お姉さんを絶対に気持ち良くさせますから……んっ
(照れたようにモジモジと動く。額への口付けはくすぐったそうにして)
は、はい、見てみたいです……紐を着た、お姉さん……
ぼ、僕が、ですか?……わ、わかりました、ちょっと待って下さいね?
(お姉さんに合わせて立ち上がり、背中に回る)
(まずはブラ部分を取ろうとして、)
……す、すみません。さっきどう着てたか、忘れてしまいました……
【そうですね……紐水着を着た後でお願いします。一応、姿勢とか考えてたり……は、はは】
【ちなみに、今日は何時までいけますか?】
>>264 そうだよ。
うふふ、想像してごらん?
お姉さんが体中からザーメンの匂いをさせてパトロールしたり、駐車違反を取り締まったりするの。
考えただけでゾクゾクしてこない?
(情けない声をあげた名無しさんを後目に、さり気なく自分の職業をバラした)
あは、だとしたらずいぶんエッチな赤ちゃんじゃない?
ほぉら、ママのおっぱいはおいちいでちゅかぁ?…なんちゃって。
今は歯止めなんていらないの。
理性っていうのは無くなることがあるから面白いんだもん。
だから、ね?
(一緒に気持ち良くなろう?と言いたげにウインクをして)
……もう、しょうがないなぁ。
背中の所にホックがあるのはわかる?
それをプチって外せばあとは簡単に取れるよ。
ついでに、下は横のリボンを両方ほどけば勝手に床に落ちるから。
(名無しさんに水着の脱がせ方をレクチャーすると、後は彼に身を任せることにした)
…まぁ、水着を脱がせるときにおっぱいとかを触っちゃうのはしょうがないかもねー?
【分かりました。オシッコの辺りはそちらにお任せしちゃいますね?】
【えーと、1時くらいで再度凍結をお願い出来ますか?】
>>265 あ、ぅわ……す、すごく、いやらしい、です……。そんなの、お姉さん犯されちゃう……
(妄想する。自分の臭いを漂わせながら、パトロールする婦警のお姉さんの姿を)
(駐禁を取り締まる最中、街を見回っているとき……お姉さんは視線を集めて、路地裏とかに連れ込まれて……)
(そうして、制服姿のまま、後ろから犬みたいに犯される、犯すのは、僕……そんな妄想をして)
……は、はれ?お、お姉さん……け、警察の人、ですか?
え、エッチな……そ、そうかもしれません……うぅ、否定できない
で、でも、おいしいです、お姉さんのおっぱい……乳首、こりこりしてますよ……んむ
(あやされたことを恥じらいつつも、口はしばらく乳首から離れない)
そ、そうですよね!
ぼ、僕も我慢しません。お姉さんも、何でも言って下さい!
す、すみません……ほ、ホックですね?えと……
(背中に目をやる。目的の物が見つかったため、手をかけたところで、お姉さんの誘い文句を耳にして)
……し、仕方ないですよね!?さ、触っちゃったら、ごめんなさい……
(ホックに指をかけ、外す。そのまま腕を脇から滑り込ませて、後ろから胸を掴み、)
じゃ、じゃあ、取りますね……?
(指をブラにかけ、引き下ろす。途中、指を乳首に引っかけ、ピンと弾く)
で、では……次は下、脱がせますよ?
(しゃがみこんで、視線の高さをお姉さんのお尻に合わせる)
(まずは右から。左手をお腹側に通して腕で輪を作り、リボンを解く)
(ぶらりと半分垂れ下がったボトムを眺めつつ、手の輪を崩し)
そ、そしたら、こっちも……あ、あれ、脱がしにくい……
(今度は右腕を股の間に通し、股間に当てる)
(ずりずりと腕でお姉さんの秘所を擦り、てこずったように時折離したりしつつ)
は、外れましたよー
(両側のリボンが解かれ、ボトムが落ちる。腕を引きつつ立ち上がるが、手を秘所から、お尻の割れ目に沿わせる)
【ありがとうございます】
【失礼、時間ですね。ここで凍結にしますか】
>>266 【いえいえ、結構楽しみにしちゃったりしてますから♪】
【ありがとうございます、次はいつにしましょう?】
【それは、光栄です。個人的には紐水着が楽しみすぎますが……】
【私はいつでも。環お姉さんの都合のいい時間でかまいませんよ】
【あはは、言ってくれるじゃない?】
【じゃあお言葉に甘えて今日(金曜)の夜10時に楽屋スレで待ち合わせでも大丈夫かな?】
【え、えぇ?そ、それはまぁ、お姉さんみたいな人が、あんな大胆な……うぅ、すごいですよ】
【わかりました、ではその時間によろしくお願いします。今夜はゆっくりお休み下さい】
【ふふ、それならいっぱいぶっかけてもらわないとね?】
【それじゃ、今日もお疲れ様でした。おやすみなさい♪】
【はい、お姉さんのこと精液塗れにして、僕のことしか考えられなくしちゃいますよ……なんて、恥ずかし】
【おやすみなさい、お姉さん。また明日】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【スレをお借りしますわ】
(誰も知らぬ者のいない変幻ヒロインであるシャインミラージュを露出脱糞させるまでに貶め屈服させた変態教師)
(その落ちぶれた変幻ヒロインを学園野糞騒動の犯人だと告白させた証拠を嬉々として見せ付けたが、その結果は思いがけない事になった)
(財閥令嬢であり学園生徒会長として教師以上の権力すら持ちえる紗姫は、その卑猥な犯行告白を変態教師の差し金と見抜き、
逆に本当のシャインミラージュというのも疑わしいと断じた挙句に、そんな犯罪的行為の首謀者として変態教師を学園から追放した。これにより学園での紗姫の名声は更に高まり、変態教師は只の無職の中年オヤジと成り果てた)
(更には、財閥の権力を行使して源二の素行は調べ上げられ、奴隷と化していた数多くの犠牲者かつ金ズルとなっていた女性たち
への接触は絶たれてしまった。今や女性を牝奴隷に貶め全てを奪いつくしていた源二は逆に紗姫に奪いつくされたのだ)
(そんな惨めに敗北した源二を紗姫は屋敷に呼び出し、社会のゴミ虫である変態中年オヤジを放置できないと蔑み、
まるで飼い殺しにすると言わんばかりに使用人として服従する事を命じる)
(拒絶すれば調べ上げられた数多くの犯罪スレスレ・・・いや、下劣な犯罪行為そのものを告発すると脅されれば、
全てを失った変態中年オヤジに歯向かう術は最早無く、一度はその喉もとにまで毒牙を迫った財閥令嬢に屈服したのだった)
(しかし、変態中年オヤジは知らぬ事だったが、散々に蹂躙し極上の服従マゾ牝家畜奴隷にまで貶めた変幻ヒロインが
その財閥令嬢であり、少女の心身に叩き込まれたマゾ牝家畜としての服従心はどうなっているだろうか…)
くそぅ、紗姫のヤツめ…今度は何をさせる気だ
(今や使用人としてこき使われる身の上となった中年オヤジ)
(財閥令嬢の権力に全てを奪われ歯向かう事などできず、ほとんどを屈強なガードマンに監視され、紗姫はおろか
屋敷の女性たちにも手を出せずその機会も無く、ほとんど軟禁状態のまさに飼い殺しとされていれば、ブツブツと恨み言を
囁く事が関の山であった)
>>274 【書き出しおまたせしました】
【調教されるヒロイン以上の超展開なあらすじになってしまいましたが、どうでしょう(笑)】
【残る理性でここまで変態オヤジを服従させ、変幻ヒロインとしても財閥令嬢としても正義を貫きつつも
仕込まれたマゾ毒に逆転敗北してしまう…そんな流れになればと期待しています】
>>266 (変態教師に神聖な生徒会室の前で脱糞させられ、更にはその証拠写真まで撮られてしまった)
(後日嬉々として現れた変態教師を見ただけで下腹部が疼き、顔を赤みを帯びてしまいそうになる)
(このままではいけない。どうにかしなければという思いのまま、凛々しく高らかに教師に反撃し)
(とうとう変態教師の悪事を暴き学園から追放することに成功した)
(周囲の人々の評価は更に上がり、紗姫は正に正義の味方となっていた)
(その後、いくら最低な人間であったとしても無碍には出来ないと屋敷に招き)
(使用人として働かせることを命じ、いつでも呼び出せるようにした)
(この件でもその慈悲深い行為に人々は尊敬の眼差しを向けたという)
(──だが、その華々しい行為だけしか周囲には見えないが)
(紗姫の心の中は違う。どうにかしなければという思いは、何日かに一度のセックスのこと)
(マゾ雌奴隷として仕立て上げられた体は変態教師の肉棒を望み、疼いて仕方がない)
(それをどうにかする為にはただ一つ。あの変態教師を自分の手の届く場所に連れてくればいい)
(そう思った後のことは、今の状況が全て成功だったことを示している)
いらっしゃい。よくお似合いですわよ、その格好
あなた達は下がっていていいわ。今日はこの方と二人きりで話したいの
呼ぶまではこの部屋に誰も近づけてはいけません
(立ち振る舞いはいつもの紗姫のもの。だがその心の中はまるで嵐が来ているかのように穏やかではない)
(悪評しかない変態教師についてきたガードマンを下がらせ、とうとう一対一となる)
(心臓の鼓動が早く鳴っているのがわかる程で、告白の時間が迫っていた)
>>276 【書き出しありがとうございます】
【いえ、この流れで大丈夫ですわ】
【大分堕ちた感じで書いてしまっていますけれど、その流れにできるようにしますわね】
>>277 (シャインミラージュの正体を知りようも無ければ、公私共に誰もが一目おくほどの美貌と才能に溢れた財閥令嬢の心身に
渦巻いているだろう感情に気付くはずも無く、ただただ敗北者として支配者となった財閥令嬢に媚びる以外のすべは変態オヤジにはない)
ありがとうございますだぁ。ワシのような無能な中年がこんな身なりで日々暮らせるのも紗姫お嬢様のお陰ですだよぉ。でへへ…
それで、ワシに何か御用ですだかぁ?
(広大な邸宅の一角の離れに住み込みで、一応は財閥で働く者としての身なりも定められ小奇麗にしつつ、
媚びへつらいの笑み見せ、かつての尊大で女を喰いものにして紗姫を付け狙ったとは思えないような口調。
しかしその肥え弛む腹と滲む臭い汗だくは変態オヤジの性根の下劣さを滲ませ、高潔な財閥令嬢は十分に見透かすだろう)
>>279 (高鳴る鼓動を抑え付ける。犯されたいが為にやったことでも、冷静に考えればこれはチャンス)
(もうこれ以上犯されることはなく、変態教師を自らの敷地に封じ込め自由を無くす)
(そうすればそのうちに、この体の火照りは無くなり婚約者と甘いセックスもできる)
(──だが、それは甘い考えでしかなかった)
ふん、いくら人間のクズだからといっても、わたくしのせいで野垂れ死にされたら迷惑ですから
本来なら警察に捕まっていてもおかしくないあなたを助けたのはわたくし……それを忘れないことですわ
(上から目線の口調で話すその姿はまさしく東堂院紗姫──ではあるが、その心の中は焦っていた)
(屋敷で飼うことで自由を無くした筈なのに、自分から呼び出してしまった)
(そして顔を合わせればあの肥えた腹、臭い汗、そして下劣極まりない顔に雰囲気)
(殆どが婚約者よりも劣っているにも関わらず、強く惹かれてしまうのはマゾ雌奴隷として調教されてしまったから)
前にあなたが見せたあの写真……シャインミラージュに似ていたようですけど
あれは本物ですの? もし本物だったとして、その正体を知っていますの?
(それはただの確認。もしも正体を知っていれば今までとは全く違う対応がされていた筈だ)
(何日も使用人として雇っている日々の中で募っていく陵辱願望)
(それを振り払いたいのに、目の前には自分を満たしてくれる変体教師の姿)
(ここで知りたいと答えられたら、自分はどうしてしまうのだろう)
>>280 へへぇ、紗姫お嬢様には感謝しても足りないくらいに感謝してるだぁ
このご恩は一生…忘れないだよぉ
(二人きりだと言っても、今では変態オヤジの全てを握っている財閥令嬢に歯向かえるはずもなく、
その元凶とも言える財閥令嬢の年下でありながらことさら尊大な言葉にもヘコヘコと頭を下げてみせる)
(しかし、変態オヤジに凌辱されたマゾ牝家畜になら…普通の人間には気付けないだろうが、
その媚びた笑みの奥に無くなる筈も無い下劣な変態オヤジの本性である嗜虐心が財閥令嬢への怒りと逆恨みに滾っている事に気付くだろう)
写真?ああ、あの糞ヒリ淫乱マゾのかあ…
…アレは紗姫お嬢様が見破ったとおりニセモノですだよぉ。ええ、流石は紗姫お嬢様。ワシごときの姑息な考えなど身の程知らずでしただぁ
本物のはずがありませんだよぉ
(本物であるが一度は財閥令嬢に偽者だと決め付けられ、誰もがそれを信じてしまった今となっては、それが過ちで正真正銘の本物であると
言うより、財閥令嬢の慧眼を褒め媚びる方が得策だと誉めそやす)
もちろん、正体だって知るはずがないだぁ
(知らないと言いいつつも、そこには今更ながらに正体を暴いておくのだったと後悔を表情に滲ませる)
(何にしても今では教師ですらない変態オヤジは、財閥令嬢の権力によって完全なまでに敗北し無力に成り果て、
このままでは二度と女を凌辱する事などできないだろう。それは財閥令嬢の才覚でありまさに正義の勝利を象徴しているかに見える)
>>281 (正体を知らない。その言葉を聞くとカコンと、心の支えが倒れた気がした)
(このまま返せば自分を陵辱した変態教師に完全に勝利し元の生活に戻ることができる)
(だが、ここで正体を明かせばどうなってしまうのだろう。東堂院紗姫とシャインミラージュが同一人物だと知ったら)
(この男はどういった行動をとるのか。今までの激しい陵辱を思い出し穴という穴が疼く気がして──そして)
そう……ですの。あなたに、一つ教えることがありますわ
わたくしのことをよく見ていなさい
(口調は最後まで東堂院紗姫として凛々しいまま。だがその心は目の前にいる変態オヤジに釘付けとなっている)
(そう、いかなる理由があろうともこの下劣な男を部屋に招いた時点で、紗姫の敗北は決定していた)
(久しぶりに会ったからなのか、変態オヤジの姿と体臭に引き寄せられるように今、誰にも知られていなかった秘密を晒す)
(紗姫の周囲が光ったかと思うと、その光が徐々に紗姫の体に引き寄せられていき)
これが──わたくしのもう一つの姿、シャインミラージュですわ
源二様のマゾ雌奴隷として犯される為に存在する、家畜、ですの
(光が定着したかと思うと、そこにはウエディングドレスを身に纏う紗姫の姿)
(髪は黒のまま、真っ白な花嫁衣装を身に纏う姿は神々しくもあるが、その中身はどこか違う)
(スカートの部分は極端に短く股間が露出し、後一歩で乳首が出てしまう程に乳房が露出してしまっている)
(輝く金髪ではないが、この変身は確かにシャインミラージュのもので)
(勝利を示す為の告白でなく、顔を赤く染めながらマゾ雌奴隷と言ったことから)
(何を望んでいるのかが変態オヤジには一目瞭然であろう)
【ちょっと強引過ぎたかしら……】
【後、今日は2時くらいまでになってしまいますわ】
>>282 (もはや、恨めしく思いながらも手を出す事も出来ずに飼い殺しにされる一生に絶望すらしていたはずの変態オヤジの前で
凛々しい財閥令嬢がその姿を変貌させる。変態オヤジの欲望に貪られる為だけに存在するマゾ牝家畜に…)
(あまりの出来事に何がどうなっているのか思考が追いつかずに、ポカンと放心した表情で財閥令嬢を…
いや、かつての変幻ヒロインだったマゾ牝家畜を呆然と見つめてしまう)
な……なんだこりゃあ…さ、紗姫、が、シャインミラージュ…だったのか?
そんなバカな事がぁ…一体どういう事だぁ?
(財閥令嬢イコール変幻ヒロインという事をまだ理解できずに、マゾ牝家畜としての媚すらみせる紗姫をまじまじと見つめ続け、
にわかには信じられないといわんばかり)
…ほ、本当に本物なのかぁ?
あの、ワシがチンポハメまくり、糞ひりださせたマゾ牝家畜シャインミラージュ…なのかぁ?
紗姫が…お前が正体だったのか?
あんなにチンポハメて泣かし家畜にしたかった紗姫は、とっくにワシのマゾ牝家畜だったってのか…?
(目の前のマゾ牝家畜姿の紗姫を見つめ、呟く言葉は問うようでもあり、現実だと実感し確かめるようでもあった)
(そして、徐々に全てを知る変態オヤジの表情が驚きから、下卑た笑みに変わってゆく)
(女を牝奴隷へと作り変え、チンポハメ家畜を飼育する、マゾ牝家畜が何よりも望む鬼畜主人の本性を滲ませてゆく)
ぐへへ…紗姫ぃ、何を企んでいるんだぁ?
お前のせいでワシは今までの雌家畜と雌家畜を狩る教師すら奪われたんだぁ
あとはチンポハメられない飼い殺しの一生ので、お前が一番望む結果になるだけだったろうに…わざわざシャインミラージュだって
ワシに見せ付けてどうするつもりだぁ?仕込んだ家畜に裏切られたワシをあざ笑うつもりなのかぁ?
(今や財閥令嬢が正体を明かした理由など明らかでありながら、あえて逆の意味で捉えたかのように言う)
(もっとも、その口調と表情は家畜に向ける主人そのもので、甚振りであるのは明白)
【導入としては十分かと】
【時間は了解しました。また何度か凍結になるとは思いますが】
>>283 本当に本物、ですわ……路地裏でケツ穴を、屋上でマンコを、そして生徒会室前でウンチを漏らした……
そのマゾ牝家畜シャインミラージュの正体はわたくし、東堂院紗姫ですわ
(まだ現実だと思っていない変態オヤジに、一つ一つシャインミラージュがされてきたことを告げる)
(それは東堂院紗姫が知る筈も無いことで、それが紗姫=シャインミラージュだと認識させるだろう)
(顔の赤はより濃くなり始め呼吸も荒い。凛々しい表情は淫らに蕩けていき、太ももを愛液が垂れていく)
わたくしも、最初はそうするつもりでしたわ
あなたを飼い殺しにすることで、今までのことを無かったことにして生きようと……
でも、でもダメでしたのッ! 体が疼いて、あなたのチンポが忘れられなくて……今日はそれを振り払う為に呼んだのに
あなたに会ったらもう我慢できなくて……お願いします
わたくしに罰を与えてください……そして、わたくしのことを一生飼ってください
(最初はそう思っていたことも、今ではただ激しく犯される為にしたかのように思え)
(全てが吹っ切れた財閥令嬢はただ己の欲望に素直になり、変態オヤジへと哀願する)
(婚約者との関係も、今の表向きの自分の立場も忘れ、膝立ちになり変態オヤジを見上げ、自分が相手よりも下だと現して)
(飼い殺しにする筈だった相手に飼われることを頼む姿は、まさに令嬢の敗北を意味していた)
【ええ、凍結は構いませんわ】
【ちょうど時間かと思うので、ここで凍結にしましょうか】
【次回はいつ頃にしますか?】
【そうですわね。来週の水曜日はどうかしら?】
【時間は今日と同じになりますわ】
>>286 【ではその時間に再開ということで】
【今夜も遅くまでお相手ありがとうございました】
>>287 【わかりましたわ】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返ししますわ】
【フォルトとのロールで使わせてください…】
【書き出すからちょっと待っててね…フォルト♪】
(人間の感覚では敵の位置もつかめないほど深い…暗い森の中で…)
(エリスは愛する夫…人狼の勇者、フォルトを待っています…)
(ですが今夜は…甘い時間をすごす為ではなく…)
(これからも人狼の世界で生きていくために)
(フォルトから…愛する夫から、生き延びるすべを…人狼の世界のきびしさを、教えてもらうために…)
……フォルト、遅いなあ……この森の中じゃ、エリスの感覚もほとんど役に立たないし…
ちょっと不安だな……
(いつもの、ビキニのコスチュームで…剣を腰に下げ、軽めのマントで体を覆って)
………ひゃあっ…!何か動いたああ…!
…………ふくろうじゃん……はああ、ふくろうにも驚いてちゃ…元聖騎士様の
腕が泣くよう……;
【うーん…虐められ方は…フォルトのお好みに合わせたいかな…///】
【だって好きなように弄ばれたいんだもん、嬲られたいんだもん…////だから…ちょっとだけ戦いながら嬲ってっ…】
……やぁ、エリス?
(突如響くのはジュードの声、姿は見えない。 おそらくは、上のほう、だけど)
…訓練付けるんだって? …フォルトに全員呼び出されたからさ、びっくりしたよ
(くすくす、と、楽しそうに笑う声)
…あいつ、本気だぜ? バカだな、俺やジュードあたりにたのみゃあ… 適当に手加減してやった、のにさ…。
(響く声。 今度はレイド)
………エリス。
(フォルトの声、姿は、やはり見えない)
……コレは訓練だ。 お前の。
…ただし、戦闘訓練、では無い。
……生き延びる、そのための訓練だ。
…逃げろ、エリス。
俺と、レイドとジュードの追跡から。
只管に逃げろ、逃げのびろ、どんな手を使ってでも。
……嗚呼
…アスランならグリブが面倒を見ている。
だから安心して、全力で逃げろ。
……捕らえられたときが、人間であるお前の、最後だ。
…そのつもりで、 な…ッ!
(が、さっ! と、音がした。 そう思えば。 …目の前に、フォルトの巨体が現れ…)
(手に構えたナイフを、敢えて大きめの予備動作を取りながら、エリスに。 およそ不意打ち気味に、突き出して…)
…ジュード……?
(声がする方向だけしかわからない…気配も読み取れない…)
………うん、私から…頼んだの。
だって、少しでも…(敵わないのはわかってる、けど…)
あなたたちと、いっしょの世界にいるなら…せめて、足手まといになりたくないもん…
本気でやってくれなきゃ、意味ないよっ…!
もし外で…フォルトもレイドもいないときに、敵がきたら…手加減なんかしてくれないでしょ?
(すごい…やっぱり、まったく気配が消えてる…声は聞こえるのに…こんなに近くから聞こえるのに)
…っ…フォルト…?(戦闘訓練だと思っても…愛する夫の声を聞けば、やっぱり安心する響きが混じって)
逃げる…?って…戦いの訓練、でしょ?
(声に混じる厳しさに、一抹の不安を覚え…答えながら走りはじめ)
…!!フォルト…っ!?
(ナイフ…でも、遅い…こんな大きな動きなら…)
(かわして…すり抜けるっ…!)
やあっ…!!
……。 (突き出したナイフ。 エリスの身体がやすやすとすり抜けたのなら、一旦の安堵。 顔には出さないが)
(先ず第1撃。 ただし手を抜いた。 …もし、コレを交わせないのなら。 エリスは置き去りにする。 そういう結論の出ていた1撃)
(かわして背後にすり抜けられれば、その背中を見つめる)
…――――。
(言葉など要らず。 即座にレイドが飛び出す。 エリスの背後から迫るうなり声)
ぅるるるる…っ ぅお、あああアアアアアっ!!!!
(気配をモロに現した1撃。 …背後からの攻撃の際は、うなりや吼え声を浴びせるのが狼の誇りであり掟である、と、以前レイド自身が語ったように…)
――――。
(あまりにも鋭い1撃が、その足元に、姿勢を崩させるように、叩きつけられて…)
…っ!!(かわしたものの、振りぬけた一撃には人間には込められない力が感じられ)
(当たったら…終わりだ…エリスの体力じゃ、耐えられない…っ)
…(初めて、気配が!!)
背中…この声、気配…レイド…!(気配がつかめてるなら…)
(私だってもと聖騎士…後ろなんか振り向かなくたって…かわせるっ!)
…!?(な、何…!?もう、こんな…背中ぎりぎりにっ…!?)
(気配がわかっても…動きがつかめても、人狼のスピードは、人間にはついていけなくて)
…だめっ…!!かわしきれない…っ!!……・?足、もと…っ!!?
(かろうじてかわす寸前に、足元をすさまじいスピードで叩かれて…)
…っ!!(崩れる体勢を、空中で回転して立て直そうと…)
………どうです?
(姿勢を立て直したエリス。 ……その着地点傍には、既にジュードが待ち構えていて…)
…人間には難しいでしょう。 人狼の狩りをかわすのは。
…その上、女とあってはね…? (着地しても、手出しもせず、その上馬鹿にするように肩をすくめ、声を掛けて…)
…到底無理なんですよ。 色仕掛けでフォルトさんを落とした程度の女が僕ら狼相手に戦うなんて。
だからフォルトさんだって最初ッから逃げる訓練、してるでしょう?
足手まといなんですよ。 …ねぇ?
(く、く、く、と、漆黒の毛皮の若い人狼は笑う)
…さぁ、逃げてください、エリス。 お二方も真っ直ぐ追いかけてきますよ。 追いつかれたら終わりです。
無能の証明、足手まといの証明。
…さぁ、どうぞ?
…手加減してあげますから。 ……あなたが、愛しいフォルトと一緒にいるために。
(目に見えた挑発。 …行く先を示すようなてのひら。 もう片方は背後に回されていて…)
…っ!
(必死で立て直した体のバランス…なんとか着地した地点に)
(音もなく人狼の天才戦士が待ち受けていて)
…そんな…っ!
……!(馬鹿にしたような態度に…挑発とわかっていても、頭に血が上って)
……見てなさい…私だってえ…っ!
(この程度で…つかまってたまるもんですかっ…!)
(逃げ切って…チャンスがあれば反撃、ぐらい…!)
(その直情的な性格が、戦場でもなんどか失敗につながってるのに…また突っ走っちゃう)
えいっ…!!捕まえられるもんなら、っ…!
(ジュードの脇をすり抜けようと、予備動作なしにすばやく体を起こして…!)
……へぇ、かかってこないんだ…。
(楽しそうな声)
…それだけは評価できるなァ…。
(腕を組んだまま、手は出さない)
(…なぜなら、たーーーっぷり挑発させ、のぼせ上がったエリスに見えるだろうか)
(足元にピンと張られた、実に単純で、実に効果的な、足を引っ掛けるためのロープが)
…。
(背後からは、以前としてレイド、フォルトが追いかけてきていて……)
(いま反撃しても…絶対に勝てない)
(一撃でも返すなら…不意をつかないと…)
(そのために…目の前のジュードから…確実に逃げないと…)
(そう思って、急激な動作で走り出そうとしたものの)
(やっぱり頭に血が上っていたせいで…ジュードから目を離すことができなくて、足元がおろそかになっちゃって…)
あ!…っ!!そん、なっ!!(思いっきり単純なわなに引っかかり…派手に転がって)
なんで…こんな簡単なわなに…っ
(まずい…この一瞬は…彼らのスピードから見れば、致命的な隙…)
(あわてて立ち上がろうと身を起こして…)
……。
(起き上がろうとした肩を、そのまま押さえ込まれ、地面に叩きつけられる)
…はい、捕まえたぜ…エリスちゃん?
(掛けられる声はレイドのもの。 容赦の無い手がエリスの細い身体をがっちり押さえ込んで…)
…脚はともかく、集中力がたらねぇ、手もたらねぇ…。 子ズルさもねーし…。
だからあっさり捕まる…。
(マントを剥ぎ取る、破くように)
…こうして辱められる。
(ビキニをズリあげられ、乳房を丸出しにされて…)
……もしくは、殺されるか
どっちにしろ。 フォルトのヤツを、悲しませるなァ…?
(そんな声と共に、ひ弱の身体の乳房を鷲づかみにされ…。 尻たぶをぐにぃ、と、手がゆがめて…)
つかまったのが。 僕らでよかったですね、エリス?
(ゆっくり、手前にやってきたジュード。 そのまま、エリスの顔を覗き込むようにしゃがみこんで)
…やさしく。 レイプしてあげます。
フォルトさんの、目の前で。
(そんな風につぶやき、微笑む顔…)
…っ!!あくっ…!!
(まるで抵抗できない…抵抗する気も根こそぎ奪われてしまうような人狼の腕力で、地面に押さえつけられ)
……レイド……
(よく知っている顔にやすやすと押さえこまれて、はじめて自分の無力さが身にしみて…)
……く……
(また、やっちゃった…冷静なつもりだったのにっ…やっぱり、挑発で…)
…や…!(マントを乱暴に剥ぎ取られて、思わず声を)
だめ、え!!レイド、だめ…!フォルトが…っ!
(むき出しにされた胸が…悲鳴とは裏腹に、はずむみたいに揺れちゃうっ…)
っあ…あ、や、あっ…(声を殺すようにして、押さえつけられた体を身もだえしながら…)
ああ、んっ…!!(お尻にっ…手が…指が食い込ん、でっ…)
(びくん、と体がそっちゃうっ)
だめ、だめえっ…そんなのだめええ
(無意識のうちに、新しい力…天使の羽根の力が発現して)
(背中から光る羽が生え…金色の髪が波打って)
(人狼たちに押さえつけられながら、全身が光に包まれて)
【羽根を使ったのは…感じやすくなるためですっ…】
【人狼さんたちにはまったく効果がないってことでいいの…ただ、羽根も…聖なる力のからだも、そのまま汚して…】
……だめ?
…そうか? ずいぶん喜んで見えるけどな…
(ぐい、と、身体を無理やりに起こせば……。 そのまま)
…ん? 羽? なんだこりゃ。 エリスちゃん、あんた、天使か何かか?
(そんなすっとぼけた声が告げられる傍から…)
…さぁ、な。 エリスの新しい力の発現らしい。
邪悪をはじくそうだ、が…。
性感帯だ。 攻めていいぞ。
(そう響くのは、フォルトの声。 …腕を組み、エリスが男二人になぶられているのを、じぃ、と見ていて…)
へぇ、そうか。 なら…。
(レイドは迷わず、羽の根元にしゃぶりつき…。 そのままむにむにと大きな口で羽をくわえ込めば、意外なほど優しい愛撫をするけれど…。 尻に食い込んだ指先はようしゃなくそれを揉み次第て…… 尻穴にまで、かりかり爪がこすりつけられる)
……はいはい、あんまり興奮しないように、と。
…エリスさん、こうするの、二回目かな?
……貴女の身体、結構好みだったんですよね…。
フォルトさんの許しも出てますし…また、味あわせてもらいますね…?
(あっという間に、万歳の姿勢でエリスの両腕を縛り上げるジュード。 それをそのあたりの枝に縛り付ければ…。そのまま、軽く、エリスを吊る姿勢になり)
……さて、フォルトさんこういうの嫌いですからね。
代わりに僕が…。
(そんな風な、声がしたと思えば。 ぶるんとむき出しにされた乳首に。 触れられる指先)
(その指先には、べっとりと… 懐かしい、エリスをたっぷり狂わせた媚薬が乗っていて…)
(それを、乳首にたっぷり、塗りつけてしまう…)
……魔を…滅ぼす……主の、聖なる光…よ……レイド…これが、出たら…
あなたにだって…っ(負けない、と言いたくても…羽根に愛撫を加えられると)
ひいあああっ
(驚くほど甘い声と、激しいからだの反応が起きて…腰をびくん、とおおきく反らせちゃうっ…!)
やあ、あああっ…!!ひあ、ううっ!!!(だめだめ、だめええっ感じちゃだめええ)
お尻、おしりに…い、…つめ、つめがあっ…レイドいやあ…だめだってばあ…っ
(体…がくがく震えて、力が入らなくなっちゃいながら…)
エリスを…主よ…っ…エリスにお力を…っ
(いつからか…性的に嬲られると、あえて自分が神の使途であることを
陵辱者にアピールして…「汚される」ことを無意識に強調するようになってしまって)
…っ、痛…っ
(手首を固定され…木にくくりつけられて…陵辱拷問を待つ女騎士、という
姿に…無意識に自分でも興奮してしまって…)
だめ…許し、てえ…(ひざを重ねるようにすりあわせ…)
…っ、あ!?(びくんっ)
胸に…あ、あの時、のっ…(その香りで…薬が何かに気づいて)
ひううっ…(胸の先からあっという間に染み渡ってしまう、えっちな疼き…)
くう、うっ…やあっ…あくうう(唇をかみ締め、歯を食いしばって薬の刺激に耐えようとして)
フォル、トおっ…(助けを求めているのか…許しを請うのか、自分でもわからなくて)
(ただ潤んで、快感に流されそうな瞳で…愛する勇者の姿を求めて)
【ごめんなさいフォルト…体はエッチになっちゃってるのに…頭のほうは眠くなってきちゃった…】
【なんだか今日は疲れちゃってるのかな…ほんとにごめん…】
【次いつできるかwからないけど…一度凍結していいですか…】
……聖なる、ねぇ。 そういうのは血吸い蝙蝠の連中にでもやってくれや。
亜人に効くわきゃねーだろ。 精霊信仰だぜ? オレらは…。
(はぶ、はぶと羽を舐めしゃぶり、エリスを苛めたてて……。 尻穴には、あっという間に指が入り込んで…。 乱暴に、ぐ、ちゅ、ぎゅちゅぐちゅ、と、中を徹底的に、擦り始めて…)
――だめ、だぁ? 誰に言ってんだエリス。 オレぁ敵だぜ?
捕まえた女嬲り者にして何が悪いんだよ。 お前の仕事はなんだ?
(くつくつ笑いながら、尻穴も、翼も徹底的に、とろけさせてしまって…)
……ふぅん?
そっか。 でもダメだと思うよ? エリス。
…これから僕、エリスをザーメンでどろっどろにしちゃうし。 …神様も汚くて見向きもしてくれないよ。
(そんな風に告げるのはジュード。 エリスの両乳首に薬をすっかりすり込んでしまえば…。 自分のペニス、尖り気味のそれを取り出し、胸元に押し付けて…)
(両方の乳房を捕まえて、ぐり、と、ペニスを押し付け。 ごりごりと、強制的にパイズリをはじめてしまう)
(早速先走りをこぼして、谷間をぬるぬるにしながら、やらしい匂いをあふれさせ…わざわざ胸元のアミュレットにペニス押し付けて擦ってしまって…)
嗚呼、いい声、もっと聞かせてよ。 …屋らしい顔も可愛いよ? …さすが、フォルトさんの嫁…。
(顔をそっと捕まえて…。 その顔を覗き込んでしまい…)
……。
(探せば直ぐ其処にフォルトの姿はあって)
(いつかのように、腕を組んだまま、じぃ、とその瞳を動かさずにエリスを見つめている)
(唇と、秘所に手を出されないのは、フォルトの指示か、それとも、二人が興味を示していないだけか…)
……エリス。 …人狼につかまった娘がどういう目にあうのか、それは知っているな?
…ヒトの娘はある意味財産だ。 狼同士は仔をなさないからな。
…エリス。 オレ以外の仔を孕みたくなかったら、学習しろ。
いまのうちに。
……オレが、そう。
教えてやる……。
(冷たい瞳。 瞳の奥にはしっかり愛情が灯っている)
(嗜虐に、ぬれた、瞳で…)
【そうか?】
【…わかったよ、エリス】
【凍結がいいか? 仕切りなおしでもかまわないが…】
【…愛してるよ、エリス。 お休みだ】
【また、連絡してくれ。 待ってるよ…】
>>307 【凍結がいいです…上のレス見たら、すごく感じちゃって…】
【でももう返すだけの気力がないの…ごめんね、フォルト…】
【フォルトがくれた最後のレスで、えっちな夢見ながら眠ります…】
【おやすみなさいっ…伝言するね…】
>>308 【そうか、なら凍結だな。】
【かまわないよ。 …お休み、エリス】
【ハメて於いてやる。 犯されながら、寝ろ(ず、ぐっ、と】
【お休み…。 伝言待ってるよ。 愛してる】
【スレを返す】
【今晩はー、結城晶さんとの約束のためにしばらくスレをお借りしますー】
【ロールの再開にしばらくお借りします】
【改めて……こんばんは、レイ】
【今からレスの続きを作らなきゃならないので、少し待たせてしまいますけど……】
【ともかく今夜もお相手よろしくお願いしますね】
>>247 ンッ……、レイったら。
レイも、私への想いを……ちゃんと見せてくださいね?
(額に跡がつくくらいに強くキスをして、赤い唇の跡を指先で撫で)
(ぎゅっと背中を抱き締めると、胸がふにふにとレイに押し付けられて柔らかく潰れ形を変える)
ふふ、でも……はぅ♪
これじゃ、脱がせてあげられませんよ……。
ちょっと……恥ずかしいですね、あんまり見つめられたら……♪
(レイの乳房の膨らみを手のひらで揺するようにふにゅんっと揉んで、その感触を楽しんでいたが)
(彼女の視線が痛いくらいに胸に注がれ、顔を赤らめてソプラノがかった甘い声を上げてしまう)
んぁ……、そ、そこぉ……♪
ぁん……っ、キンタマっくすぐったいぃ。
(剛直の芯まで突き通される強い吸引の刺激に性感神経を煽られ、腰を激しくバウンドさせる)
(たぷんっと下がった陰嚢を揉まれると、膝の先を内向きにしてしまい)
(あまり触られたことのないふぐりと、ますます硬さを増す張り肉を一度に責められ)
(たまらずベッドのシーツを手のみならず足の指でも強く掴んで、喉元をきゅんと反らせる)
くふぅ、あっ、ん……ぅ?
あっ、それっ、そこぉぉ……♪
お、おしりはっ、ひぅぅ……ンっく……。
ぁふぅぅ……れいっ、ぅんぅっ。
(きゅっと固そうに引き締まっていた臀肉のカーブを指が掠め、すぼまっていた菊の蕾が押される)
(彼女の挙動を見つめていたその表情に戸惑いの色が現れ、なぜか胸が高鳴りを覚えて)
(思わず腰を引こうとするが、しっかりと雄肉を咥えられお尻も完全に抱えられているために叶わず)
(目尻にうっすらと涙を溜めてレイを見つめ、直腸を抉る指の感覚に歯をかちかち鳴らしてしまう)
やっ、やらぁ……っ、おしりもタマも変になるぅぅ……♪
んっ、あっ、やっ────
(差し込まれる指の指紋の凹凸すら感じてしまうくらいに、腸壁の感覚を敏感に高められ)
(必死で拒絶しようとしても身体が求めているのか、勃起は弾けんばかりに逞しく張り詰め)
(肛肉が甘噛みでもするかのように、きゅうきゅうとレイの指を引き絞って窄まりを蠢かせる)
(睾丸袋をぐいっと下に引かれると、逆らうようにきゅっと縮まり目をまん丸く見開き)
(腰回りに渦巻く官能の渦を抑え込むことはもはやかなわず、背筋を激しく仰け反らせて)
────うぅぅうぅぅぅ……っっ!
はぁあぁあああ………ッッ!!
(レイの頭をとっさに抱えて深く勃起を飲み込ませると、今までに出したことのないくらいの吼え声を上げ)
(凄まじい勢いで鈴口を割って噴き出すアツアツのザーメンを、彼女の喉奥へ勢いよく流し込む)
(陰嚢を散々に弄ばれ、濃厚さを強められた半固形の白濁は、何度も何度も吹き上がってレイの喉を叩き)
【……すみません、遅くなっちゃいました】
>>312 分かってる、私じゃなきゃ出来ないこといっぱいしてあげるから……
ん……フフフ♪
(額に強い吸い付きの口づけをされて、額にキスマークが残り、指先でなぞる姿にニヤニヤと笑い)
(お互いの胸が密着してまるでキスするようにくっついているように見えて)
あ、そうだった。見つめられたら恥ずかしいって…私たちは同じだからいいじゃないの…
ひゃぁ…その声も、仕草も晶も本当はふたなりなんでしょ?
(胸元は晶に負けないくらいの感触と弾力を晶の手に伝えていき)
(恥ずかしそうに声を上げる姿にわざとらしく煽るようにいい)
ふふ、他の人にここ触られることあんまりないんだ……タマ揉みって気持ちいいでしょ♪
んむっ…んぶっ……んふっ♪
(睾丸をやわやわと握ったり、時に潰れそうなくらい強く握ったりして様子を見ながらモノをくわえて出し入れを続けて)
(口内でも揉む度に硬度が増すモノを舌を絡めたりして深く飲み込んでいき、軽く痛くないように歯を立ててみる)
はむっ……あ、おひり…指がしめつへられへ……ひゅんっへ…あひらはへふまんほもかんじてるんだ……うれひい♪
(すっかりとなすがままの状態の晶を更に責め立てて菊座の中に入った指を締め付ける様子に)
(モノをくわえたまま、今度は中でかき回して、しこりがある部分で止めて、そこをくりくりと抉り)
んふっ、あひらぁ……もっとかんじてぇ……わたひのてとくちでぇ…らひへぇ!
んぶっ!はぶぅ……んふあぁ……
(限界が近いことを知り、とどめに陰嚢を強く握って思いっきり引っ張って、タマの中の精液を搾り取ろうとし)
(口の方では、頭を押しつけられて根元までくわえさせられたが、受け入れていき)
(口内で大量に流し込まれる精液をむせそうになりながらも飲み下していって晶の精液を味わう)
んぶぅ……ふぁ…晶の精液…凄く美味しい、ねぇ…もっと欲しい。ありったけの、私にちょうだい?
私も晶に同じくらい注いであげるから
(射精の後、全身にかかった精液をそのままにして口元の分を拭い)
(すっかりと淫猥な雰囲気になった姿で自分も服を脱いで、晶の前で自慰を始める)
【ゴメンなさい、私も遅くなっちゃったorz】
【所々端折ってるのも謝ります…】
【私が先に言うべきでしたね。端折るのは別に構いませんよ】
【私はどうもレスが長くなってしまうので……レイのやりやすいようにしてくれて構いませんからね】
>>313 だから私は男だっ、て……んぁふっ♪
レイも、女の子なのに……おちんぽギンギンにさせてるくせに……。
(あくまでも自分を男だと言い張ってみせても、性器に受ける快楽には逆らえずに)
(目を瞑ったり開けたりを繰り返しながら、上がる声を抑えることなく喘ぎ悶える)
レイっ、そんな……おしり、初めてなのにぃ……♪
あっ、やらぁっ♪ おちんぽちゅこちゅこしゃぶりながらっ、おけつほじっちゃだめぇぇっ……。
(睾丸を揉みこねられ、剛直を舌で扱かれ、それだけでも油断すれば射精してしまいそうなのに)
(無理に我慢しているところで菊座をも責められて、どうすればいいのか分からず苦悶の表情を浮かべる)
(可愛い鳴き声とは正反対の男らしさに満ち満ちた巨肉を更にいきり立たせ)
(とろつく腸肉はレイの指に吸い付き蠢いて、ますます奥へと彼女を引き込んでしまう)
っ……、ふぁあ……♪
ンンっ、は……っ、うぁ……。
(彼女が噎せそうになるのもお構い無しに、だくだくと湧き出す白濁を強制的に胃へと流し込み)
(射精の反動から来る解放感を伴った欲求を吐き出しながら、腰だけでなく全身をぶるぶる震わす)
(薄く笑みを浮かべ、レイの銀髪を手で揉みながら、最後のひと絞りまで彼女に与えて)
……ふふぅ、レイ……飲んでくれたんですね♪
でも、全部は飲んでくれなかったのか……。
(ようやく昂りが収まって、強烈な射精の反動からくる虚脱感から少しずつだが回復し始める)
(レイの衣服に散ってしまった射精の残滓を見つけると、残念そうにため息をつく)
もっと……?
うふ、レイったら欲張りなんですね。そんなに私のザーメン、好きになっちゃったんですか?
なら……あっ! ちょ、ちょっと、レイ!?
(レイの言葉にくすくすと微笑んで目を細め、彼女に身を寄せて頭を優しく撫でてやっていると)
(とろんと蕩けた顔をしていた彼女がいきなり衣服を脱ぎ始めるのを見て、思わず声を荒げてしまう)
……レイ、それ以上はダメです。
あなたの服、私が脱がせてあげたかったのに……勝手に脱ぐなんて。
それに、次は勝手にちんぽオナニーですか……?
(俯けた顔を上げ、彼女に最初に見せたような威圧感に満ちた冷たく鋭い眼差しで睨み付けると)
(自身の肉竿に添えられた彼女の手首を片手で強く掴んで引き剥がし、彼女の身体をこちらへ引っ張り寄せる)
レイは私に何もさせないつもりなんですか?
私だけ気持ちよくさせといて、レイは自分で勝手にイっちゃうんですか……?
(レイの耳元に唇を寄せて、威圧感たっぷりながらも凛と透き通るような声で囁く)
(どこか不満げで寂しそうな口振りで呟きながら、まろび出たレイの乳房を下からそっと掴んで)
【はい、要望に応えつつやりやすいようにやりますよ〜】
>>314 だ、だからぁ…私はふたなりだもん、完全な女の子じゃないもん……はむっ…
(かく言う自分も興奮しているために人のことは言えずに、頬を赤くして目を逸らしてしまい)
(そうは言いながらも性器への愛撫は欠かさずにして、くわえなおし)
んむっ、こんなので感じてたら私の入んないよ、いずれはここ、もらうからね。
(くわえるのを一旦止めて、舌で幹をの部分を這わせるようになめると、意地悪く言って見せて)
(前立腺の辺りを重点的に責めていき、舌から伝わる熱い脈動にとろけそうになりつつ、喘ぐ晶を後目に刺激を続けて)
ん、んんむ…ぐふっ……ふぅむっ!
ごほっ、げほっ!
(なるべくこぼさないように最大限に晶の精液を飲み込もうと少し苦しそうな様子を見せ)
(射精が終わるとせき込んでしまい、飲みきれなかった精液を吐き出して、(すべて飲み込めなかったことに申し訳なさそうに謝り、泣きそうな表情を見せて)
ご、ごめん…全部飲めなくてこぼしちゃった…でも今度は絶対飲んであげる。だから……ひっく…
(衣服を白濁まみれにしながら、全部飲み切れなかったことを謝り、残念そうな表情に涙をこぼして許しを請う)
うん、晶のならいくらでも欲しいよ?毎日でも。もう晶のなしじゃ生きられないくらいだもん…
ちょっと晶、どうしたの?
(もう晶のなしでは生きられない、とまで言い切ってしまいすっかり虜になった様子を見せ)
(優しく撫でられると嬉しそうに微笑み抱きしめ返す。服を脱ごうとするが晶に止められてしまい少し困惑して)
ち、違うの。こ…これはその…晶が脱がせてくれないなら脱いじゃおうかって…
それに、私のするとこ見てもらいたくてやったのに…ダメなの?
(最初に見た鋭く冷たい視線に怯んでしまい、晶が怒っているのがすぐに分かったのか手を止めて)
(扱いていた手も離されてしまい、晶から視線を離せなくなってしまう)
そ、そんなことないよ!ゴメン、私が悪かったよ……私のイヤらしい部分を見てもらいたかっただけだけど、何もさせてあげないなんて失礼、だよね…
ふぁっ…だからやっぱり晶にお願いする。
(もっと自分の狂うところを見て欲しい、そんな風に考えてしたのだが返って相手には不満だったようで悪いことをした、と謝って)
(不満そうな晶の期限を直すように体を晶に預けて好きにしていいと改めてお願いする)
>>315 私こそ……いっぱい出しすぎちゃって、ごめんなさい……。
でも、無理して飲まなくたって……そりゃ、飲んでくれたのは嬉しかったですけど。
だから、もう泣かないでくださいよぅ……?
(苦しげに咳き込むレイを見て申し訳ない気持ちで胸が一杯になって、無意識に謝罪してしまい)(泣き出しそうになる彼女に思わず体を寄せ、背中に腕を回すと手でさすさすと撫でて)
(口元から垂れたり顔に付着したりしたザーメンの飛沫を指でそっと拭い、にこりと笑いかける)
ふふふっ、嬉しぃ……♪
だったらこれからは毎日レイのために頑張らなくちゃいけなくなりますね?
そんなに求められたら……私も、毎日レイを抱きたくなっちゃいます……♪
(こちらに抱き付き甘えてくるレイの可愛さに、ぞくんっと背中を震わせる)
(レイが自分を求めてくれている悦びに身体は正直に反応し、再びタマには精子が充填され始め)
なにが、違うんですか?
私が脱がせるって言ったんだから、後でちゃんと脱がせてあげるつもりでしたよ。
……あなたのやらしい姿は見たいですけど、目の前の私を忘れてもらっちゃイヤです。
(掴んだ手と声が震えていることから彼女が怯えていることは分かっていたが、それでもキツく睨んでしまう)
(赤い瞳でじっとレイの目を見つめ、お互い視線を逸らさずにいると不意に目元が熱くなってきて)
(彼女と同じように目をうるうると潤ませながら、少し涙で濡れた声で寂しげに呟く)
……レイは意地悪です、そんなに私にされるのが嫌なんですか?
私ばかりレイに良くしてもらったら、私の気が収まらないんです……。
それに、女の子を悦ばせてあげられないなんて……男として、情けないじゃないですか……。
(彼女の気持ちは痛いほどよく分かるが、だからといって自分の男としてのプライドは曲げられず)
(つい彼女を「意地悪だ」と言ってしまいながらも、むすっとした顔で彼女の背中を抱き締める)
(身体が寄せ合わされると、互いの突き出た部分──乳房と股間が接触し、勃起した箇所が擦れ合う)
ごめんなさい、レイ。こんなワガママな男の子で……。
はぁ……、レイのおっぱい♪ 直に触ると柔らかくって、気持ちい……。
(レイを正面から抱き、彼女の肩に顎を乗せるようにしながら手で胸の膨らみをまさぐる)
(再び首をもたげて勃ちあがる肉竿が痛いくらいに熱く滾ってきて、レイのお腹に穂先を押し付けてしまう)
>>316 ううん、謝らないでよ。やっぱり相手を満足させてあげなかったらお相手としては失格だもん…
(相手のものをこぼすと言うことは相手に対する冒涜だと思っていて、申し訳なさそうに謝る晶に首を横に振って謝るのを止めるように言い)
(泣くのを止めようとするが今度は晶の優しさのために嬉しくて泣きそうになってしまい涙をこぼしてしまう)
(しかし相手がにっこりと微笑んでいるために泣くわけには行かずに涙を堪えて)
あ、でも無理はしちゃダメ。その気持ちだけありがたく受け取っとくよ…疲れたときは我慢するから、ね?
でもするときは、遠慮しないから
(毎晩抱きたくなる、という言葉に嬉しそうにするが決して無理をして欲しいわけではなく首を横に振り)
(目に入った晶のタマを柔やわと揉みほぐして)
えっと、晶が早く見たいかなって思って…だから晶の手を煩わせないようにって…
ゴメン、私は何も分かっちゃいなかったな……
(キツい表情の晶を見て、決して蔑ろにするはずではなかったのだが、結果的にそうなってしまい)
(すぐにでも泣きそうな晶の表情を見て自分の行動を謝り、頬にキスをする)
そんな事ないよ!晶にだったら私、犯されても扱かれても掘られてもいいと思ってるもん、晶にもプライドがあるもんね……そこも分かってるよ。
ん…んぁ…
(イヤなのかと言われ、首を横に振って強く否定をしてあられもないことを言い)
(むすっとした表情の晶を見つめ、抱きしめ返して、お互いの身体が触れる)
(そのたびにモノと胸が擦れて感じてしまいびくっと震えて)
ううん、いいよ…私もワガママだから…晶、また起ってるよー?さっきよりもドクドクと脈打ってるし…
おっぱい揉みながら発情したの?
(晶の手が胸元に触れて嬉しそうに微笑み、肩に乗った晶の頭を軽く撫でて)
(腹部に触れている晶のふたたびいきり立ったモノを左手で握る)
【すみません、そろそろ眠気が……】
【今夜はここで凍結にさせてもらっていいですか?】
【今日はなんだか思うように進まなくて、レイを待たせてばかりで……申し訳なかったです】
【再開でしたら、私は今週は木曜金曜の夜と土日ですね……】
【来週になればもっと時間が取れるかと思いますけど、どうしましょうか?】
【おっと気付くのが遅れちゃった……】
【今週は不確定が多いから来週の月曜日か水曜が確実に取れますけどいかがでしょうかー?】
【すみません、もう限界みたいです……】
【一方的な挨拶になってしまいましたけど、連絡は楽屋スレにお願いします】
【お疲れ様でした、レイ】
【最初から最後までぐだぐだになってしまいましたけど、次はこうならないように努力します……】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい】
【こちらはスレをお返しします、ありがとうございました】
【無理はいけませんしそれでは楽屋スレの方に一応今の伝言を再び残しておきますー】
【ぐだぐたなのは仕方ないから気にしないでくださいー】
【次は晶から責めてきて欲しいな、と言いつつ今夜はこの辺で、お相手ありがとうございました♪】
【それではスレをお返しします、お休みなさいー】
【スレをお借りいたしますわ】
>>322 【では続きから書き出しているので少々お待ちください】
【ちなみに本日は何時までになりますか?】
>>323 【わかりましたわ】
【今日も2時くらいまでですわね】
>>284 ぐへへ、エラそうな小娘が飢えた犬みたいに膝立ちになりよって。随分とワシのチンポに飢えているようだな
しかし、ワシが一番にハメ泣かしたかったお前がとっくに散々ハメまくった使い古し肉穴になってちゃ新鮮味がねえなぁ…
第一、このままハメちまったら何日も雌穴に射精できずに不本意にも溜め込んだ精液を
ザーメン中毒で飢えて発情した色キチガイなマゾ牝家畜に恵んでやるのも癪に障る
もう使用済みの変態マゾ雌穴でチンポハメても喜ぶだけの淫乱家畜のくせに、ワシに歯向かい全てを奪ったお前に相応しい罰は何だろうなぁ?
(変幻ヒロインとしての凌辱が既に財閥令嬢である紗姫を完全に屈服支配した事を悟れば、変態オヤジの意のままに変態性感帯に作り込まれた
肉体を怒りと欲望のままに嬲り犯しても、それこそ元財閥令嬢の変態牝豚家畜には褒美にしかならないだろうと察しては、
あくまでそれ以外の罰をちらつかせる)
(すなわち「簡単には犯してはやらない」という、高貴可憐な財閥令嬢であり正義無欠の変幻ヒロインでもある少女をマゾ牝豚家畜に貶めた…
変態オヤジとは思えない言葉であった)
>>325 そ、そんな…お願いですわ。源二様のぶっといチンポを、マゾ雌奴隷にぶち込んでください
もう、源二様のチンポが無ければ…わたくしは死んでしまいます
お望みなら、どんな姿にでもなりますわ。源二様の望む格好になれます
──ですから、チンポを、チンポをわたくしの穴という穴にぶち込んでぇ!!
(膝立ちのまま変態オヤジを見上げる視線はどこまでも淫らで、紗姫のことを知る者なら興奮しない筈は無い)
(変態オヤジの言うとおり、罰と称して犯し始めれば変幻ヒロインは泣いて喜ぶだろう)
(だが予想外にお預けをくらった変幻令嬢は慌てて、マゾ雌奴隷として相応しい言葉を並べながら求めていく)
(淫らなウェディングドレスから、ストライカーフォーム・マジカルフォーム・バニーガール・ボンテージと)
(変身能力を使って様々なコスチュームを見せつけ、変態オヤジの気を引こうと必死になって)
(再びドレスに戻ったものの、淫欲は抑えられずに必死に肉棒を求めた)
【今夜もよろしくお願いしますわね】
>>326 (変態オヤジがただ欲望のままに女を犯すだけでない、女を牝家畜に貶めその心身と人生までも嬲り尽くしてこそ満足するのだと、
マゾ牝豚家畜となってすらまだ若い財閥令嬢には理解は及ばなかっただろうか)
(今の変態オヤジはチンポで責め犯し尽くす以上に、かつての高貴さ凛々しさが無様に浅ましくチンポを強請り媚びる姿を嬲るのに
夢中になっていれば、マゾ牝家畜令嬢の哀願が叶えられる事はないだろう)
ふん、格好だけかぁ?そんなんじゃ、ワシに歯向かった罰には足りる物かよ
そうだな…お前が逃したワシがこれまで躾けた家畜どもを全て用意したら考えてやらんでもないぞ?
なあに、どの牝豚どももお前と同じでワシのチンポ中毒で本当は家畜に戻りたがっているはずだぁ。
仮にワシの家畜を嫌がるヤツがいても…お前の権力ならどうにでもなるよなぁ。ワシを破滅させたみたいにナァ?
そして、集めた牝豚どもを一つの屋敷に住まわせ、ワシのチンポハメと売春娼婦として売り出すんだぁ…ゲヒヒッ!
ワシがお前と同じようにして仕込んだマゾ牝豚家畜どもならどんな男でも夢中になるからな
お前の財閥令嬢としての繋がりある男どもにお前が売り込んでやるんだ
なあに、どんなにエラそうで正義感や倫理のあるようにみえて最初はアレコレいっても、すぐにワシの牝豚家畜のマンコに夢中になるさ
ゲヘヘ、東堂院財閥の令嬢が運営するドすけべ売春娼婦と広まって大金が転がり込むんだぁ…
(変態オヤジの魔手から財閥令嬢が救った哀れな犠牲者たちを、その手で再び変態オヤジに捧げるようにと命じながら、
同時にさらなる凌辱として、財閥令嬢の権力をもって売春娼婦とさせるというおぞましい妄想までもが垂れ流しにされる)
(すなわち、財閥令嬢の正義感の末路が哀れな犠牲者たちに、今度こそ逃れえぬ家畜牧場での売春娼婦としての一生を強いる事になるのだと)
(本来なら変態オヤジの脳内妄想でしかありえないその戯言が、今やチンポに狂い屈服する元財閥令嬢のマゾ牝豚家畜紗姫に伝わればどうなるのか…)
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
>>327 ど、どうしたらいいんですの?
それは……わ、わかり、ましたわ…それで犯して頂けるなら、何でもします
源二様の望むものを、わたくしの手で作り上げて見せますわ
(変態オヤジを前にすれば言いなりになるしかないものの、調教された少女達のことを思うと顔に陰りが出る)
(救った者達を再びこの手で地獄に堕とそうというのだ。当然な反応だろう)
(だが淫乱マゾ雌奴隷となった体は変態オヤジの肉棒を、精液を欲していて、そんな正義感は脆くも崩れ去り)
(あっさりとその提案を聞き入れた)
(バレれば紗姫の評判は地に落ちるだろうが、そんなことを気にかける余裕も無い)
(全ては誰にも知られずに裏で動き、少数の協力者には何でも与えてやればいい)
(体も心も目の前の主人である変態オヤジのものとして、変幻令嬢は動くことを決意する)
(財閥の力を使えば、数日もかからない内に変態オヤジの妄言は現実のものとなるだろう)
>>328 グヒヒ、あっさりと言いなりになって…ワシのチンポが欲しいからといって
よくもまあ、こんな恥知らずな事を平気で出来るようになったものだなぁ?
そうだ、あと学園もいずれは女子小中高だけにし、入学には顔写真と下着写真も用意させるんだぁ
ワシの気に入った牝豚家畜候補を入学させ、チンポハメに使いこんで後は学園売春婦として政財界のスケベジジイどもに恵んで恩を売ってやる!
ワシのチンポをハメまくった淫乱牝豚家畜マンコに夢中になって逆らえないようにしてやるんだぁ!ブヘヘエ!
(女から牝豚家畜に貶められた元変幻令嬢に拒絶する意思は薄紙も同然なのだろうか)
(変態オヤジの妄言を聞き入れる姿に、さらに調子にのって学園そのものをチンポハメの牝豚家畜牧場にするのだとヨダレも垂れ流しに口走る)
(その股間は夢想に膨れ上がり、発情した体臭が汗と共に東堂院の使用人としての服から染み出して、牡臭に過敏になっている変幻令嬢の鼻腔を刺激する)
とっくに使いこんだマゾ牝家畜だが、お前は他の家畜と違って使い道があるからなぁ
ワシの為に権力を使っている間は傍においてやってもいいぞ
(先ほどまで変態オヤジを見下し蔑んでいた変幻令嬢と同様に…いや、醜悪なだけで高貴さとは無縁なだけにより卑しい尊大さが引き立つ表情で
令嬢を見下して、服従する事こそが褒美だといわんばかりに勝ち誇ったように言い放つ)
フゥゥ…ワシの夢であるマゾ牝豚家畜牧場と売春娼婦経営が実現するかと思うと…たまらんわい!
紗姫ッ、ワシのチンポを手と髪で扱く事を許可してやる!
射精した精液はそこのティーポットで受け止めろ!
ワシをここまで追い詰めた罰に射精したての凝縮精子を恵んではやらんが、お茶に混ぜ込んで文字通りザーメンミルクティーにして
家族や婚約者たち…お前のマゾ牝豚家畜としての本性を知らないヤツラの前で飲んで味わうがいい!
直接、ド淫乱なマゾ牝穴にチンポと精液をぶち込んでやるのは、お前が逃したマゾ牝豚家畜どもを一匹残らずかき集めた後だ、わかったな!?
(下劣な変態オヤジは、卑屈に従順にマゾ牝豚家畜として尽くすかのような変幻令嬢にも容赦なく、ついに犯してやる事を許可せず、
それ以上に変態的な手コキ髪コキでの射精とそれを混ぜ込んだお茶を、何も知らず今や偽りとなった財閥令嬢の高貴さと凛々しさを信じる
人々の前で飲み味わうように命じ、変態オヤジの妄想を現実にして初めて許してやると言い放つ)
【いつになく遅レスになって申し訳ない】
>>329 もう、わたくしは戻れません……チンポの為なら、何だっていたします
はい、源二様の望むならその通りにしますわ…あぁ、チンポの臭いが
(もう逆らうことなど出来る筈も無く、ただただ変態オヤジの望むことを実現させようとする)
(学園を女子生徒だけにすることは容易ではあるが、下着写真は簡単ではないだろう)
(だがそれも、身体測定の時などで適当な理由をつけて手に入れてしまえばいい)
(膨れ上がる股間から立ち上る異臭が端整な鼻を刺激し、うっとりとした顔をしてしまう)
あ、ありがとうございます! わたくしはあなたの為なら、何だってしてみせますわ
ですから、ずっと傍にいさせてください……!!
(最早立場は逆転し、勝ち誇った顔の変態オヤジを見上げ喜ぶ雌奴隷)
(もう変幻令嬢は変態オヤジの肉棒なくして生きることはできず、傍に置いてもらえる幸せをかみ締める)
(普段のあの令嬢から、ここまで堕落した姿を誰が想像できようか)
……わ、わかりましたわ。ご奉仕させていただきます
はぁ、チンポ、臭い凄いですわ……あぁ、大きくて、源二様のチンポ、チンポぉ
(ようやく肉棒で犯して貰える──そう思ったのだが、現実は堕落した変幻令嬢に厳しく)
(どこの穴を犯してもらうこともできず、ただ手と髪を使っての奉仕のみ)
(だがここで不満を言って機嫌を損ねるわけにはいかない。久しぶりに見た巨根を愛おしげに見つめながら)
(グローブを消し素手で包み込むようにして奉仕を始める)
(自慢の黒髪も肉棒に絡みつかせ、それを手で擦ることで肉棒にも細かい刺激を与えていく)
(途中で何度も咥えたくなるのを我慢し、必死に両手と髪で肉棒を擦っていくも)
(変幻令嬢の股間は雄の臭いに我慢できなくなり愛液を溢れさせ、ぐしょぐしょになっていた)
【いえ、大丈夫ですわ】
>>330 (変態オヤジの股間に傅くマゾ牝豚家畜の前に曝け出されるチンポは、溜まりに溜まった劣情を予想させるように熱く固く太い)
(キンタマも重く垂れ下がり、生い茂る陰毛とこびり付くチンカスが強烈な汚臭と蒸れた熱気を漂わせる)
(醜悪すぎる変態オヤジの股間とチンポ。しかし、それは堕落した牝豚家畜には至宝であり美食も同然であり、
それに触れ、味わい、肉穴にハメられる事こそが存在理由であり幸福なのだと感じられているのだろう)
ぶひひ、なかなか良い手髪こきだぞぉ…ヨダレも垂らしてネチョネチョにしろ
あとは、そうだな…牝豚らしくその鼻穴もチンポに擦り付けろ。鼻息吹きかけ、存分に匂いをすい味わえ!
チンポハメねだる淫乱な牝穴じゃなく、手と髪と鼻で扱くド変態マゾ牝豚家畜の精液搾りだ…ブヒヒッ!
(かつてそうだったように、変態オヤジがマトモにマゾ牝豚家畜令嬢を犯す事など無いのだろう)
(手コキ髪コキに加えて、さらなる奉仕を命じるのは鼻穴…)
(それはマゾ牝豚家畜令嬢がどこまで使いこめるか試しているかのよう)
>>331 は、はい……んぅ、ん、あぁ、チンポの臭い、凄いですわぁ……
(変態オヤジを見上げながら唾液を零し手と髪、そして肉棒に馴染ませていく)
(唾液で肉棒を覆ったかのように見える程の状態で、言われるがままに鼻を肉棒に擦りつけ)
(鼻息を吹きかけては愛する肉棒の臭いを一気に吸い込む。それはまるで麻薬のように頭を蕩けさせ夢中にする効果があって)
(舌を突き出して舐めてしまいたいと思っても、何とか踏み止まりひたすらに手と髪でこいていく)
(変態オヤジの肉棒に奉仕していても、体の疼きはどうにもならず)
(いやらしく尻を揺らしながら、変幻令嬢の淫靡な奉仕は続いていく)
>>332 ぐほほっ、いいぞぉ紗姫ぃ
生徒のクセに見下していたあの生徒会長令嬢がワシのチンポに媚びるマゾ牝豚家畜になっているんだからなぁ!
たまらねえなぁ、ぶひっぶひひっ!
さあ、出してやるぞぉ。お前が何よりも欲しがるチンポから射精してやるぅ
お前のお陰で溜まりに溜まって今までに無いほどに濃くなった大粒精子ダマをお前の発情牝穴でなくティーポットに出してやる!
しかもお茶に混ぜて、生の出したてを味わえないんだ。こんなもったいない事をしたくないなら、これからはワシに歯向かうんじゃないぞぉ?
(凝縮され今までに無いほどの濃さになっているだろう精液を、そのまま味わえない事を悔しいだろうとあざ笑いながら
変幻令嬢の手と髪と鼻に自らも溜め込んだ興奮と快感に過敏なチンポを押し付け、その感触に更に臭い先汁を溢れさせる)
(そしてついに射精を宣言するとティーポットを用意するように命じて、その中へと射精する)
(変態オヤジの言葉どおり、濃厚に黄ばんでドロドロこってりとした精液が大量に噴出しティーポットを満たしてゆく)
(味も感触も熱さも味わえない代わりに、その濃縮された臭気だけが唯一、マゾ牝豚家畜令嬢の鼻腔へと染み渡り、
それだけですら濃すぎるまでに濃縮された精臭そのものが鼻から発情した肉体を犯しているかのように、マゾ牝豚家畜令嬢を絶頂へと導くかのよう)
>>333 んんぅ、だ、出してぇ! わたくしの前で、源二様の精液たっぷり出してぇ!!
あぁ、こんなに出て…は、はい…もう二度と、源二様に逆らいませんわ
(射精の合図に過剰に反応するが、それはどこの穴にも出して貰えない現実)
(肉棒に顔を押し付けられ、肌でその瞬間を感じるが命じられるままにティーポットを用意し)
(目の前で濃厚な精液が中に満たされていく。それはどうしようもなく勿体無く、悔しいことだった)
凄い臭い……精液の臭い、凄すぎて…はぁ、はぁ、わ、わたくし……んんんんん……!!
(今までにない濃さを誇る精液が溜まったティーポットに顔を近づけると)
(そこから発せられる濃厚な雄臭さが鼻を刺激し、昂ぶった体は過剰に反応してしまって)
(変体オヤジの精液の臭いだけで変幻令嬢は絶頂へと押し上げられ、惨めにイってしまった)
【遅れて申し訳ないですわ】
【今日はここまででいいかしら?】
>>334 【今夜も遅くまでお相手ありがとうございました】
【続きはどのようにしますか?】
>>335 【こちらこそですわ】
【そうですわね。売春娼婦経営が始まるところまで飛びましょうか?】
【言うとおりにした紗姫をようやく犯す感じで】
【もしくは完全に学園すらも牛耳って、立場の逆転した紗姫を好きに犯すとか?】
>>336 【売春経営の流れで良かったらお願い出来ればと思います】
【紗姫相手だと制服の方がいいかなと思ったり】
【ちなみに完全屈服したのを愛玩として可愛がるようなのと、あくまで好き勝手に苛め犯すのではどちらがいいでしょう?】
>>337 【ではその方向でいきましょう】
【わたくしとしては、好き勝手に苛めてくれた方が嬉しいですわ】
【次回ですけれど、最近少々忙しくてあまり時間が取れませんの】
【一応来週の木曜日という形でいいかしら?】
【時間はまた後日楽屋スレに書いておきますわ】
>>338 【了解しました。では木曜日によろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
>>339 【また木曜日に。今日も楽しかったですわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますわ】
【今晩はー、晶さんとの解凍の約束のためにスレをお借りしますー】
【ロールの再開にしばらくこの場をお借りします】
【改めて……こんばんは、レイ】
【今夜もお相手よろしくお願いしますね♪】
【レスは前もって作っておきましたので、その続きからお願いします】
>>317 そんな、レイ……。
何を言ってるんですか、満足してなきゃ……こんなにも出ませんよ。
レイのおちんぽフェラ、すごく良かったです……♪
(嬉しさの余り涙をこらえるレイの表情が不遜ながらも可愛く思え、思わず強く抱き締めてしまう)
(ぞくっと戦慄く胸を手で押さえ、そのままレイの額に唇をつけて優しい口付けを落とし)
無理なんかしませんよ?
こう見えても私、体力には自身あるんです♪
それに……レイが側にいてくれたら、嫌でも元気になっちゃいますよ。
だから、レイも遠慮しないで私を求めてくださいね……?
(嬉しそうに微笑みながらも首を振るレイの表情から我慢しているのが見て取れて、フフと可愛く苦笑しながらも)
(彼女の手のひらで陰嚢を優しくほぐされると、腰を艶めかしくふりふりと左右に動かしてしまう)
早く見たいなら、あなたを押し倒して脱がすくらいはします……。
それよりも、すぐ側にいるあなたに触れられない方が私には耐えられません。
……フフ、やっぱり可愛い♪ そういうレイの素直なとこ、私は大好きですよ♪
(盲目なまでに自分を思ってくれているレイの気持ちが、頬に受けるキスから伝わってくる)
(彼女の想いを疑い、些細なことで怒ってしまった自身の態度を申し訳なく思いながらも)
(素直に謝れないのか、照れ隠しにレイの顔を両サイドから手で挟むと唇を奪い)
(小悪魔のようにいたずらっぽく微笑みかけると、からかい半分に言葉を投げる)
それじゃ……うふふ、今度は私のターンですね?
今度は私がレイをいじめる番です。思いっきり……お・か・え・し・してあげますから。
(「何をされてもいい」という彼女の言葉が嘘ではないことは分かっているが)
(それでもさらに彼女を煽り立てるように、無邪気な声で囁きかけながら)
(熱くいきり立つレイの逸物の先端を、指でピンと弾く)
うぇっ?
だ、だって、レイの身体、触りたくてうずうずしてたから……触ったら、元気になって当たり前ですっ。
んぅ……♪ ダメですよ、レイ。今度は私にいっぱいさせてくれなきゃ……ね?
(乳房にしっかりと指を食い込ませ、柔らかい肉をぐにぐにと揉みしだいてゆく)
(頭を撫でられると表情が嬉しそうに緩んでしまうが、乳揉みはだんだんと力強くなって)
(レイの言葉通りに、射精前よりも力強く張り詰めて熱く脈打つ逸物がその興奮を如実に示している)
……ね、レイ?
私、レイのおっぱい以外も触ってみたい……。
その、いい……かな?
(肩に顎を乗せているために自然と耳元で囁くようになりながら)
(腰をかくんと動かし、先走りを漏らす剛直の突端をレイのお腹に押し付ける)
【……なんだか長くなりすぎたかも】
【余計な部分は適当に切ってもらっていいですからね】
【はい、今夜もよろしくお願いしますねー♪】
>>342 ん……、満足してなきゃ確かにあんなに出ないよね。よかったって言われるとまた頑張っちゃうよ?
(少し強めの晶の熱い抱擁に身体が苦しそうになるが愛情を感じて嬉しそうに微笑み)
(額のキスを受けてまた顔を赤くしてしまう)
そうなの?それじゃあ、遠慮なく求めちゃおっかな……
私を求めてくれるんだから当然だもんね?
(なまめかしく腰を振ってアピールする姿に、ちょっとだけ陰嚢を握る手の力を入れてみて、上にめくってみて)
それでもよかったのに晶はそんな事しないなんて…紳士だなぁ…
それじゃあ…触れない私を見ながら一人でしてもらうってプレイ、いいかも……
(自分に触れられないのが辛い、そんな言葉を聞いてちょっと悪戯っぽく言ってみせ)
(晶の小悪魔的笑いに合わせて、自分も天使のような笑顔を見せて、謝る代わりの晶のキスを受けて)
うん、お願いしまーす♪晶の全てを持って、お返しして欲しい……んぁっ!
(自分の好きな人なので何をされても受け入れようと覚悟して)
(その言葉でさらに興奮したのか、指でモノを弾かれただけで軽く先走りを漏らして)
やっぱり……それじゃ後でまた触ってあげるね。
わ、分かってるよ…だから…んうぅ…ふぁっ……
(晶の手の中で自分の乳房は踊り始めて、柔らかくマシュマロのような感触を持ち)
(まるで別の生き物のように動き始めて)
言わなくても触ってくれていいってば、私の身体、晶のものだもん。
(耳元で囁く姿に何を今更、と言い返して)
(腹部に当たる晶の先端にお腹がひきつってしまいそうなくらい感触を覚えて)
【お待たせしましたー、一つ質問ですが晶さんにはおまんこもあるんでしょうか……】
>>343 ふふ、もう……いいです、私もレイのものになってあげますから……♪
ンッ、はぅ……そんなにキンタマっ、こりこりってぇ……。
(レイの言葉に嬉しそうに微笑むが、陰嚢の刺激から時折声が高く上擦り)
(ふぐりを捲られると、その奥に見える口を閉ざした陰唇に外気が触れ腰が敏感に痙攣してしまう)
無理矢理するのもされるのも、私はあまり好きじゃないんです。
それに気持ちよくなるなら、好きな人と……レイと一緒がいいですから。
んフっ、ちゅ……ちゅうっ♪
(意地悪な彼女の言葉にも今度は笑顔のまま、逆に耳元への甘い囁きで答える)
(唇だけでなく、頬や耳にまで強く口付け、赤く火照るキスの跡を彼女の顔に刻み込んでいって)
はい、分かりました♪
うふふ……やっぱり敏感なんだ、レイの勃起ちんぽ。
ほら、こうして……つん、つんっ♪
(勃起を弾いた途端に上がる、彼女の嬌声にニヤリと妖しい笑みを浮かべると)
(彼女の更なる反応を期待して、人差し指で亀頭の皮膚をトントンと軽くノックして刺激を与える)
レイのおっぱい、凄く柔らかくって……ふふ、私の手に吸い付いてくるみたい……。
気持ちよさそうな声、いっぱい出してるし……私のレイ、かわいい……♪
そう、レイの身体も、おっぱいも……私のもの、でしたっけ?
(口調からだんだんと敬語が抜け、よそよそしさが消えるとともに愛撫は積極さを増す)
(根元から中身を搾り出すように、先端に向かってギュッと強く乳肉を揉み込んでゆく)
(自分の乳揉みでこんなにもレイが感じているのだと分かると、無性に嗜虐心をくすぐられ)
それじゃ、私がまだ触ってないとこ……レイのおちんぽ、気持ちよくしてあげますから♪
こうして、こうやって……ぇ、ぁ、ンン……♪
レイのおちんぽ、熱ぅ……。
(しっかりと勃起してレイに熱を伝えていた肉幹を、そのまま腰ごと下へスライドさせ)
(ちょうど硬くいきり立っていたレイのモノと、こつんっと軽く接触させると)
(幹やタマの部分がぶつかり擦れ、敏感な器官を通して彼女の熱が伝わってくる)
(更に2本を纏めるように片手の指を絡め、腰をピストンさせるように上下させてレイの雄の部分を嬲ってゆく)
【はい、ちゃんと両方あります】
【私も身体はレイと同じふたなりですからね】
【もし……私のおまんこでしたいのなら、遠慮しなくていいですよ?】
【ただ、するのは私のターンが終わってからになっちゃいますけど……】
>>344 それじゃあ、私と晶はもう二人のものって事にしようよ♪
んふふ……晶ったらタマタマの下にこんなモノ隠して、もう。男の子なのにこんなものつけて、ウフフ♪
(タマを解すように揉みしだいた後に、その下にはっきりと分かる女性器があるのに気づき、ニヤニヤと笑って)
(痙攣する姿にもう、と言う言葉をかける)
私も、一緒だよ?晶と一緒に…どこまでも行きたいし……
あ…ンうぅ…ちゅうぅ…
(耳元の甘い囁きでもう脳髄までとろけてしまいそうになるくらいにまで興奮して)
(顔中にキスをされてしまい頬に跡が付いてしまい、そこを指で触り)
ひぃうっ、あはぁ……先っぽつんつんはダメだよぅ……敏感さなら晶に負けない位だし…ふひぁっ!
(本当に敏感らしく、今度は晶先端責めに息を荒げてさらにピクピクと痙攣させ)
(魔性の表情にも似た晶の顔を見ながら喘ぎ続ける)
うん、おっぱいもおちんちんも、おまんこも、おしりの穴も……全部晶が使っていいんだよ?
さ、触るってそっち……あはぁ♪晶のソーセージが私のウィンナーをレイプしてるぅ…おほぉ…た、タマまでぇ……しゅごいぃ……
あ、そ、それは禁断の二本扱きぃ…ふたなりなら誰もが夢見る…ふあぁぁ…
(改めて自分の身体は全てあなたに委ねる、だから気の済むまでしてくれと言わんばかりにわざと恥ずかしい言葉を使い)
(まるで搾り取られるような手付きで胸を揉んでいくと、わずかながら乳首から白い液体が滲んできて)
(今度はさっき自分が愛でた晶の剛直が自分のあまり経験のない勃起したモノに擦れて、タマ同士がぶつかり、熱と激しい脈動を晶のペニスに返していき)
(モノを重ね合わせそこに指が絡み付いて何とも言えない快感に無意識に腰を振り、先走りを漏らし)
【ありがとうございます、ふたなり同士って解釈で続けますね、んと、そっちはまだとっておきましょうか…】
【あとすみません、改造人間の設定を少しお借りしますね〜】
>>345 あぅぅ、そこはっ……♪
私の大事な、女の子の部分なんですから……見つめちゃ、やです……。
(熱を持ち、汗で袋の皮を湿らせているふぐりを揉まれると、ペニスはギュンと急な角度で上向きに振れ)
(恥ずかしそうな小声になって、声音をソプラノめかせて震わせながら首を左右に振る)
(だがそれとは逆に肉色の裂け目は愛撫を受けて口を開き始め、ぱくりと花弁をひし形に歪ませ)
レイ、あなたも……私のこと、ずっと離さないで……一緒にいて下さいね?
くふ、でもこの敏感さ……、私よりも凄いと思うけど。
先っぽが嫌なら、こっちはどうですか……?
(息を弾ませて喘ぐレイを、うっとりと目を細めて色っぽく見つめながら)
(先端をつつくだけだった手を茎胴に被せ、指を絡めて竿の肌を細かく擦るように扱いてゆく)
(手の中でますます膨れて逞しく変化する様を感じ、はぁ……と漏れる吐息でレイの顔をくすぐる)
それなら、レイのこの勃起ちんぽも……私のもの、ですよねぇ?
ンン……レイ、動いたらおちんぽとおちんぽが当たって擦れちゃいますよぅ♪
ふぁ……、おっぱいも揉まれて、おちんぽも揉まれて……レイの身体、凄くえっちくなってる……。
(体をもぞもぞと動かし、目線を彼女と合わせるようにすると、股間同士がぶつかり合う態勢になって)
(お互いが鈴口から噴き零す熱い先走りが擦れ合う勃起を包んで、ぬちぬちと淫靡で粘着質な音を奏でる)
(腰に意識を集中してくると胸を揉む動きが緩慢になってきて、ただ乳房に手を添えるだけになりながら)
(レイの肉竿を握って裏側を親指でぐいぐい押しながら、残りの指で幹を掴んで扱き立てる)
【はい、ちゃんと前もって言っておくべきでしたね……ごめんなさい】
【えと、私のプロフィールにあった設定のことでしょうか?】
【別に構いませんけど、あまり変なことはしないでくださいね】
>>346 ん、恥ずかしがることはないじゃないの?私と同じもの何だし……でも、感じてない?まぁ、ここは一番最後ね?
(恥ずかしそうにして見ないでと言う言葉にニヤっと笑い、逆に感じてるんじゃないか、と指摘をして)(晶のもう一つの性器を見つめて手を伸ばしてみたが途中で止めて)
うん、絶対離さない……だから、捨てないでほしいな……
ふぇ、こっちって…ふはあぁ♪とうとう扱かれて…あぁん♪
(先っぽの責めばかりだったがとうとうモノの幹まで伸びていき、優しくだが指で扱かれて歓喜の声と悦楽の表情を見せて)
(手の中では先ほどよりも大きくなったモノが嬉しそうに震えて、心なしか陰嚢が縮んで見える)
う、うん…私のこのおちんちんも晶のだからね。欲しいときは言ってくれれば…あぁん…そ、そんなご無体なぁ…あ、晶のが擦れてぇ…
また興奮しちゃあっ、そんなに扱いちゃダメぇ……あっ、イっちゃう、出ちゃうぅ……ああぁぁぁぁ!!
(お互いがお互いの性器を擦り付ける体勢で虚ろな瞳で見つめながら性器をぶつけ合い)
(そのたびにぬちゃぬちゃと先走りを漏らしながら汚して独特の匂いを放ちながら)
(胸からの刺激はわずかだがモノを手で扱かれてしまい、とうとう我慢できずに晶の手で絶頂を迎え)
(晶に負けず劣らずの熱くて真っ白な精液を勢いよく多量に射精してしまう)
【謝らなくても大丈夫ですよ〜。】
【あ、変化があるのはこちらの方ですから晶さんには特に問題はないですが…】
【えと、ちょっと変態的ですが晶の精液の影響で射乳してしまう…という感じですがお好みでなければ止めておきますよー】
>>347 だって……恥ずかしいものは恥ずかしいんですってば……。
それは、レイがおちんぽしゃぶってきたからじゃ……むぅぅ。
(脈を打って力強くいきり立つ剛直とは対照的に、膣口は陰嚢の裏に慎ましく隠れながらも柔らかそうな印象を見せる)
(手を伸ばされると反射的に腰をビクンと引いてしまい、微笑むレイの顔を悔しそうに見つめ)
私達はいつも一緒ですからね、レイ……。
さっきからずっと、おちんぽシコシコされたかったんですよね?
ふふ、凄い反応♪ その声も可愛いし……ますます好きになっちゃいます。
(雁首を捉えて膨れた傘を指で擦り、そのまま竿部まで降りてくると、今度は揉むような手つきでやわやわと刺激を加え)
(すらりとした指を幹周りに絡め、柔らかい手のひらで敏感な勃起表面の神経をくすぐる)
(いたずらっぽく口を緩め、甘く彼女の性感を追い詰めながら、チラチラと上目遣いになって恋人の表情を観察する)
……今、欲しいな……って、言ったらくれますか?
手だけじゃ、私……だんだん物足りなくなってきてるんです。
もっと、レイを感じたいんです。だから……。
(レイの優しい言葉を受ける度に、胸の奥から切なさがこみ上げてくる)
(ぐい、と身体を彼女に押し付けると、乳房と乳房が強くぶつかり合って甘いミルクの香りが弾け)
(呼吸を刻むスピードを次第に早めながら、指先に力を入れて肉幹を強く握って扱き上げる)
(彼女のほとばしる声が一層高まるのを感じて、クスリと微笑み赤い瞳を煌めかせた、その刹那)
うぁっ……ぁ、つぅぅ……♪
ふぁっ、あぁ……はぁぁんん……。
(まるで弾けるように勃起が震え、一気にレイの鈴口から熱く白い欲望の奔流が吹き上がる)
(彼女の達するその瞬間まで、じっと見つめていたその顔は、突然浴びせられたザーメンの熱にだらしなく蕩かされ)
(溢れ出す真っ白い流れの中に勃起に添えた手を浸しながら、とろんと瞳を潤ませる)
(射精の反動でがくがく震える彼女の身体を片腕だけながらしっかりと抱き締め、先の言葉通りに離すことはなかった)
【あぁ、そういうのですか】
【私は構いませんよ、むしろレイがよりえっちくなってくれるので……その方がいいかもしれませんが♪】
【でも私は自分のせいって気付かずに、純粋に喜んじゃいそう……】
【あの、すみません……】
【明日、というか今日は朝早く起きなきゃいけないので】
【早いかもしれませんが、今夜はここまでで凍結にしてもらって構いませんか?】
>>348 【わかりました、ではもっとえっちくするため実装しますねー。】
【分かりました、それでは今夜はここまでで……継ぎできそうなのが18日夜のいつもの時間になりますがいかがでしょうかー?】
>>349 【いつも私の方が先にダウンする形になってしまって……本当に情けないです】
【18日って金曜日ですよね……】
【大丈夫です、ちゃんと時間も取れますよ♪】
【いつも通りの時間だったら、20時半になるんでしょうか】
【お疲れ様でした、レイ】
【あなたの気持ちを知ることができましたし、今夜もとても楽しかったです】
【まったりペースの長いロールになると思いますけど、このまま最後まで付き合っていただけると嬉しいです】
>>350 【それは言いっこなしですよ?眠くて無理したら心配しちゃいますから。】
【それでは金曜日20時半位にいつもの場所で…】
【いえいえ、こちらこそいろいろ考えていただいてるみたいで恐縮してるくらいですから、今夜も楽しい時間をありがとうございました♪もちろん最後までつきあうつもりでいますよ〜】
【それではこの辺で失礼します、お休みなさい、良い夢をー。スレをお返ししますね〜】
【それでは金曜日の20時半に楽屋スレで待ち合わせましょう】
【ありがとうございました、レイ】
【こちらこそ、いつもあなたの優しさに甘えてばっかりで……本当に感謝しています】
【私も今夜はこれで失礼します。おやすみなさい、レイ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りしますわ】
354 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 22:36:00 ID:t0SLmX5c
消えたか
>>353 (変幻ヒロインを変態的調教で支配した変態オヤジに淫猥な屈服と服従の告白をした清廉潔白な財閥令嬢は、
ついに変態オヤジの身の程知らずの欲望を満たす手助けに、その人脈と権力と金を行使するまでに落ちぶれた)
(財閥令嬢の明晰な才覚に誰もがそれと気付かないままに、令嬢と同じくらいの美貌と美肉の女たちが様々な
理由で姿を消し、財閥令嬢の広大な敷地の一角の屋敷に…財閥令嬢をマゾ牝奴隷家畜として支配する変態オヤジに貢がれていった)
(そうして屋敷は女が牝と化した鳴き声と淫臭に満ちてまさにマゾ牝奴隷家畜牧場と呼ぶに相応しい淫欲の館となり、
ついには令嬢に誘惑された富豪たちを招いてのマゾ家畜売春娼婦のお披露目が招かれるまでになっていた)
(意地悪い事に、全てを企んだ変態オヤジの名は一切表に出る事なく、すべては財閥令嬢が仕切った事になって、
令嬢が生まれもった高貴さと清廉潔白な正義感を自らおとしめさせていた)
ぐふふ、ついにマゾ牝家畜どもで荒稼ぎできるまでになったなぁ。
まさかこんなに早くこの日が来るとは思ってもなかったぞ。
(全ては完全に変態オヤジの思うが侭であったとはいえ、それを達成した手腕は財閥令嬢の才能が悪しき発揮されたため)
(それを褒めるようにふんぞりかえるのは、淫猥なマゾ牝家畜牧場である豪邸の主のように振舞う変態オヤジであった)
【お待たせしてすみませんでした。今夜もよろしく】
>>955 (気高く正義感の強かった令嬢は今、変態オヤジの醜悪で下劣な欲望を叶える存在と成り果てた)
(肉棒を、精液を、快感を過剰に欲するように調教された体は、最早自制できるものでなく)
(その忙しさから滅多に両親が帰って来ないのを利用し、変態オヤジの売春娼婦計画の為に新たに屋敷を作り上げ)
(次々と犠牲者達が送り込まれていく。最初は嫌がっていた令嬢達も、あの巨大な逸物の前ではすぐにマゾ雌奴隷へと変わっていった)
(内密に行われていた計画はもう隠せるものでもなくなっていき、だんだんと知る人間も増えていた)
(そしてそれを指揮しているのが東堂院紗姫だということも広まり、気高く正義感の強い令嬢の評価は)
(一部の者達の中で著しく下がっていく。だがそれを知っても、今の紗姫には関係ないことであった)
おめでとうございます。源二様に喜んで頂こうと頑張りましたわ
(ふんぞり返る変態オヤジの足下で、まるで土下座をするような格好のまま見上げる令嬢)
(ただのマゾ雌奴隷となった今、立場は完全に逆転し、変態オヤジの言うことを何でも聞くようになっていて)
(姿は変態オヤジの望む学園で着ている制服のままだ)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわ】
>>356 同じ女…いやマゾ牝家畜とはいえ、この手際の良さはワシにマネできない大悪党だよなぁ。
あとは口封じと弱みを握る為に、お前の正体に気付き始めたやつらにマゾ牝家畜を恵んで、
その淫乱牝穴に夢中になったところに高く売りつける…これからも、まだまだやってもらう事は多いからな?
(自ら命じ、それを忠実どころか予想以上の成果をなし得た財閥令嬢をまるで、本人がもとよりそうだったかのように
悪党だと嘲るように言い放つ変態オヤジは全裸で、そそり立つチンポに二匹のマゾ牝をはべらせフェラ奉仕をさせている)
(室内は蒸れた濃厚な牡と牝の淫臭が立ちこめ染み付いて、犠牲者であるはずの紗姫に騙され幸福から不幸のどん底に
叩き落された少女たちも今やマゾ牝家畜として甲斐甲斐しくチンポしゃぶり奉仕するまでに成り果てている)
(しかし、財閥令嬢には敗北の屈服告白からお情け程度の精飲とアナル射精しか恵んでおらずにいるのは、
今日この日の売春乱交の宴の見世物として財閥令嬢の裏を知った者、報酬に目が眩み協力した者たちに見せ付け、
財閥令嬢の築き上げているマゾ牝家畜奴隷牧場の本当の支配者が誰なのかを知らしめる為)
さあ、前準備ついでの褒美を恵んでやる。
ワシの射精をその顔面で全て受け止めて、そのままドすけべな客たちの前でこの売春館のお披露目をさせてやるからなぁ!ブヒヒッ
(尊大な変態オヤジの命令で二匹のマゾ牝家畜がチンポをしゃぶりシゴキつつ、チンポを財閥令嬢の顔に突きつけ、
今にもそこから熱く臭く、マゾ牝の脳みそと子宮を蕩かし快感で満たす白濁が噴出そうと震え出す)
>>357 はい、わたくしは大悪党ですわ。源二様の為なら悪党でも構いません
な、何でも命じてください…きっと、ご期待に添えて見せますわ
(悪党──過去の紗姫ならば言われればすぐにでも怒声が飛びそうな単語)
(だが今の彼女にとっては何の意味も持たず、ただ変態オヤジの欲望を満たせればそれで)
(そそり立つ肉棒に奉仕している二人の少女を見る瞳は、熱く潤み羨ましいという気持ちを隠し通せない)
(変態オヤジの為の行動は、マゾ雌奴隷となった令嬢にとってはマイナスでもあった)
(他の少女達がいなければ、今そこで奉仕をしているのは自分だったのかもしれないのだから)
(あの日から今日まで、犯して貰ったのは多くない。今までの罰を受けるかのように、射精されても満足のいくものでなく)
(しかも子宮には一度も注いで貰っていない。欲求不満で毎日股間が疼く日が続いてしまっているのだが)
(それを源二に言える筈もなく、ただ従順に従うだけ)
あ、ありがとうございます……あぁ、チンポ、久しぶりですわ
ん、精液、出して…わたくしの顔を、源二様の精液で汚してぇ────!!
(ご褒美という言葉に惹かれ肉棒をうっとりとした瞳で見つめる)
(今すぐにでもしゃぶりつきたいところだが、二人のマゾ雌奴隷がいる為にそれは不可能)
(だからこそ濃厚精液を大量にかけてほしいと、鈴口ギリギリまで顔を近づける)
>>358 あと、ちゃんと婚約者のチンポをそのド淫乱マンコにハメて子宮一杯に射精させてきただろうなぁ?
そのままがに股でマンコ開いてちゃんと中出しさせたか見せてみろ!でなきゃ褒美は無しだからなぁ
(どうしても財閥令嬢を犯したくなった時や罰と称して行うように命じていた、婚約者との中出しセックス)
(それで妊娠したら捨ててやると脅しをかけたびたび報告させていており、今日は中出しを処分させずに、
そのままお披露目でマンコを犯してやるつもりなのだ)
(最早、眼中にもないだろう表向きは相思相愛の婚約者の中出し精子を、下劣な変態オヤジの絶倫精子で駆逐し
処分し、逆転妊娠させるつもりなのだ)
(今ではあらゆる恥辱は失せたかのように、醜い変態オヤジに従順な財閥令嬢にかつての正義と凛々しさは窺えない)
(何も知らない生徒達の前や変幻ヒロインとしての姿こそが今では偽りなのだろう)
(それだけに変態オヤジには物足りなく、こうして犯さず焦らして我慢に悶える姿と、
かつては財閥令嬢が伴侶として愛した婚約者を犯させる事が密かな興奮になっていたのだ)
>>359 はい……源二様ではない男とセックスするなんて嫌でしたけれど
しっかりとわたくしの淫乱マンコにハメて頂きましたわ。どうぞ、見てください
(肉棒に近づけていた顔を僅かに離し、ガニ股になり下着を穿いていない股間を見せ付けるようにする)
(今や見も心も変態オヤジのものとなった身としては、表向きは婚約者と相思相愛として振舞うが)
(裏ではもういらない男として見ている。だが変態オヤジの命令で時々セックスを強要され)
(全然気持ちよくない状態のまま中出しされ、今変態オヤジにその秘裂を見せ付ける)
お、お願いしますわ……わたくしに精液を、ご褒美の精液をください──ッ!!
(荒い呼吸を繰り返し、陰唇を広げて膣内を見せ付ける)
(焦らされ悶え続ける姿が、変態オヤジにとって興奮していることなど知らずに、ただ欲求に従っている)
>>360 ぐふふ、良かったなぁ。今日まで妊娠していなくてな
その薄い精子にまで受精する尻軽卵子のマゾ牝にワシの極上の精子はやれないからなぁ…
今日はずっぽりとハメて子宮からその軟弱精子を掻き出してワシの精子で満たしてイヤだといっても受精させてやるからなぁ
(はしたない淫乱マゾらしい格好で精液を乞う紗姫の落ちぶれた姿を嘲りながらもそこまで貶めた興奮に
今や褒美でしかないだろう受精妊娠をさせてやると宣言しながら射精する)
(衰えを知らない絶倫精液が紗姫の顔面にぶち当たるように噴き上がり、瞬く間に顔中を髪から黄ばむほどに
濃く熱く臭い精液で埋め尽くし、紗姫の顔面毛穴に染みて汚染する)
さあ、宴の始まりだぁ
広間ので待ち飢えている良い人ぶった下種な男たちに、その顔でワシの中古マゾ牝家畜を振舞ってやれ!
アイツラも知っているお前の婚約者の精液をマンコに溜め込みながら、本当の主人のザーメン漬けになったその
ド淫乱なツラでマゾ牝家畜牧場のお披露目をしてくるがいい!
>>361 ハメて、ハメて欲しいですわ…ッ!!
あんな男の精子ではなく、源二様の精子でわたくしを受精させてください!!
あぁ、ん、あぁぁ! 精液、凄いですわぁ! はぁぁ、やぁぁん!
(ハメてもらえる──その事実はどんな言葉よりもマゾ雌令嬢を興奮させる)
(お情け程度の射精ではなく、今日は受精するまで出して貰えるという喜びで顔が蕩け)
(想像しただけで愛液が溢れ太ももを濡らしていく)
(同時に噴出する濃厚精液が顔面に激しく打ち付けられ、顔だけでなく黒く美しい髪までもがその白濁に染められて)
(本来ならばその異臭に気絶してしまってもおかしくないのだが、堕ちた令嬢は喜んで受け入れていく)
(髪の毛から顔、そして制服すらも変態オヤジの精液に汚され、それを拭こうともしない)
はい……行って参りますわ
(変態オヤジの精液だらけの体を起こし扉へと歩いていく)
(ポタポタと愛液と精液が床を濡らし、マゾ雌令嬢の歩いた後を残していて)
皆さん──多忙の中お集まり頂き感謝致しますわ
今日は皆さんの思うがままに、自由に欲望を解放してください
その為の娼婦達も用意してあります。ここはマゾ牝奴隷牧場ですから、皆さんの好きに犯して構いませんわ
(広間に集まる男達の前に、精液に塗れた姿の紗姫が現れる)
(普段の凛々しい表情ではなく、変態オヤジの精液に蕩かされたマゾ牝奴隷の表情で)
(すぐにでも乱交が始められるようにしていく)
【すみません。眠気がきつくなってしまったので、凍結をお願いできますか?】
【ええ、構いませんわ】
【次回は来週の金曜日を目安にするという形でよろしいかしら?】
【時間はまた楽屋スレに書きますわ】
【ところで、乱交パーティーへの流れはあんな感じでよかったかしら?】
>>364 【わかりました。ではまた金曜日ということで】
【流れはこちらのレスに上手くあわせてもらって感謝です】
【ではまたの機会によろしくお願いします。おやすみなさい】
>>365 【今日も楽しかったですわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますわ】
【今晩はー、結城晶さんとの約束のためにスレをお借りしますー】
【ではレスを作りますのでしばらくお待ちを……】
【ロールの再開にしばらくスレをお借りします】
>>367 【改めて……こんばんは、レイ】
【慌ててレスを作らなくても大丈夫ですから、落ち着いてゆっくりしてくださいね♪】
>>348 それはそうだけど……、あんまり恥ずかしがると私まで恥ずかしいじゃない…
好きな人のしゃぶるのはそんなにいけないのかな?
あとでびちょびちょに濡らしてやる……
(身体の反応とは裏腹にまるで花も恥じらう乙女のように恥ずかしがって悔しそうにする晶を見てふがいなさそうに見つめて)
(陰嚢を今度はゆさゆさとシェイクするようにしてさらに責めていき、秘所にはまだ触れず)
う…うん……晶に私のおちんちん、触って欲しかったの。だから…そんなにしたら…あふぁ…そこぉ、晶の手付き…すごくいいっ…ふぁっ!
(優しく、しかし的確に弱く気持ちいいところを擦ったり刺激する様子に次第に息を荒げて)
(晶の手に自分のモノは蹂躙されるかのように刺激を与えられてびくんとモノが再び跳ねて)
(色っぽく、それでいて幸せそうな表情を見せて感じている)
ん、だからさっき言ったよね…晶の好きにしていいって…だからいちいち聞かなくてもいいから…やって見せて?
んぅ、あ、あんまり抱きしめちゃ…ふやぁ!
(いきなり急に抱きしめられてしまい、晶の胸の圧迫でミルクを漏らしてしまい、胸元を白く汚して)
(強く握られたモノが今か今かと絶頂を高められて息を荒くしながら再び膨れていき)
ふあぁ、あはあぁぁぁ!!ああぁぁん……あぁぁ…いっぱい出ちゃった……イかされちゃったぁ♪
(晶の手の中で果ててしまい、びゅくびゅくと熱い欲望の白い精液を勢いよく放ち)
(あまりの勢いに倒れそうになったが晶に支えられて何とか倒れずに済み、そのまま射精を続けていく)(やがて射精が終わると辺りに精液をまき散らした後を見ながら甘く囁き、ふたたびモノを大きくいきり立たせる)
【お待たせしましたー、今夜もよろしくです♪】
>>369 レイは優しくされるのが好きみたいですね、うふ♪
やさしく、やさしぃく……おちんぽ、びくんびくんしてますよ?
こんなので感じてたら……これからもっと凄いことするのに、耐えられませんよ?
(優しい言葉と表情とは裏腹に、竿身に指の跡がつくくらいに強く締め付け)
(それでいながら皮膚の内側の硬い肉をマッサージするように、加減を調整しながら扱く)
(熱く血が通い、弾けるように膨れてビクビク脈打つ勃起に奉仕しながら、目はしっかりとレイの顔を見据え)
でも、いきなりして嫌われたくないですから。
びっくりさせるのも嫌ですしね……んっ、あンっ♪
おっぱいも、びくってなった……。おちんぽもおっぱいも感じてるなんて、レイのえっち……♪
(柔らかな乳房同士が跳ねるようにぶつかり、レイの母乳の飛沫が流れて谷間に溜まる)
(しかし、手の中で射精直前になって暴れる肉槍に夢中でそれには気付かず、もっと身体を密着させ)
うふふふ……イかせちゃいました♪
でも、残らず全部搾っちゃいますね?
レイのとろとろのザーメン……熱くて、えっちな匂いでいっぱいだぁ……♪
(握り締める手を振り解かんばかりに暴れ狂って、白濁の奔流をうねらせるレイのペニス)
(噴き出すザーメンに手を真っ白く包まれて、その熱さに目を細め妖艶に微笑みながら)
(一際濃く漂い始めるレイの雄臭に、酔ったように声音をとろんとさせると)
(ザーメンまみれになった手をレイのモノから離して、口元に持ってゆく)
ふわ……まだ湯気が出てる。
あむ……ちゅ、ちゅくっ……はぁあン♪
ふぅ、ぅうンっ、レイの……いっぱい詰まってる味がします……。
(手のひらからとろりと垂れ零れる精液を、上向けて大きく開いた口で受け止め)
(ごくりと喉を鳴らして飲み込むと、ぶるっと身体を震わせて青臭い吐息をつく)
(そのまま舌を伸ばして指をしゃぶりながら、時折レイに上目遣いの発情した視線を送り)
(顔を真っ赤にしながら、指を一本一本口に含んできゅうきゅうと吸引音を鳴らす)
【早速遅れちゃいました……】
【お待たせです、レイ】
【それでは、今夜もお相手よろしくお願いします】
>>370 んぅ…だ、だってそれは晶が…あひゃああぁぁぁ…そ、そんなにキツく握っちゃダメえぇ!!
(優しい言葉とは対照的に幹の部分をキツく締め付けられてしまい、苦しいのか歯を食いしばって耐えつつ)
(まるで皮の中の硬い部分を直接刺激されてる感覚に落ち、より一層モノを硬くし)
(キツく握る指を押し返すほど張りつめていて、じっと見つめられてしまい目を逸らそうとしてしまう)
ふふ、晶はその辺が男の子っぽくないかも…でも、そんな晶が好きかも…
もぅ、これは晶がしたから……ひゃうっ、おっぱい潰れちゃうぅ……
(密着しているがお互いの胸元は弾力のためか完全にはひっついておらず、圧迫される度にミルクを漏らして甘い匂いを伝えて)
ん、んあぁぁっ!
はぁ……き、気持ちよかったぁ……あ、晶まさか……やっ、舐めたら汚いよぉ!そ、そんなぁ……
(ひとしきり搾られて一段落していてたが手を離した晶を見ると口元に手を運ぶのが見えて)
(まさか、とは思ったが晶が自分の精液を口に運ぶと顔を真っ赤にして首を横に振るが、止める様子はなく)
(やがて全て舐めとる頃にはまたモノをギンギンにしてしまい、恥ずかしさと嬉しさが入り交じった不思議な気持ちになる)
お互いの精液交換しちゃった……私の美味しかった?
次は、どうするの?
(相手の痴態にまた興奮してしまいこの次は何するんだろう…そう思いながら晶を見つめて、胸元のミルクを拭き、晶の胸を触り)
>>371 されたくないことはしたくないんです、大好きなレイ相手ならなおさらです……。
でも、レイが強引なほうがいいって言うなら……頑張っちゃいますけどね♪
ンフ、レイのおっぱい……あったかくって、甘い匂いがする……。
(母乳が出るようになって乳房が張ってきたのか、レイの胸の感触が心地よくてうっとりと顔を綻ばせ)
(胸で胸を押すように上体をくねらせながら、ミルクの香りにますます酔わされてゆく)
なに言ってるんですか、レイだって……あんなに私の美味しそうに吸ってたくせにぃ。
それに、レイのだから汚くないです……んっく、はぁぷ……っ。
この味……好きになりそぅ……♪
(顔をぶんぶんと横に振るレイが可愛く思え、彼女の可愛らしい様をもっと見ようと)
(舌を出して指を舐めたり、口の中に溜めたザーメンを見せたりとひとしきり痴態を演じる)
(唾液のみが纏わりつく指をペロペロと舐めながら、赤い瞳はレイの足の付け根をしっかり見ていて)
……やっぱり、おちんぽから直に飲みたい……。
ふふ……いいですよね、レイ?
それとも……もっと他のこと、してほしいですか?
(乳房をむにゅっと揉まれると一瞬目が見開かれるが、熱く火照った目元は妖しく潤んで)
(レイの手を胸から引き剥がすと、すっと身体を下へとさげて股間の方へ持ってゆく)
(べっとりとザーメンがへばりついた逞しい剛直に顔を寄せながら、何度も吐息を吹き付けて)
(口では謙虚に振る舞いながらも胸の中では早くしゃぶりたくてたまらず、舌を亀頭に伸ばしながらレイに迫る)
【あの……このまま私がレイのおちんぽフェラしてから】
【バスルームで互いにセックス、って流れを考えてるんですけど】
【レイはなにかしたいことってありますか?】
>>372 晶は優しいんだ……普通ならもっと強引になるんだけどなぁ…
な、なんか急に出ちゃったの…子供いないのに。あっ…また胸そんなにしたら…っはあぁ♪
(自分の備考もくすぐる自分から出たミルクに少し興奮しつつ)
(再び胸を押しつけると少しずつだがミルクを垂らしながら胸は形を変えていきさらに甘い匂いを伝えて)
で、でも……やっぱり自分の飲まれる姿は恥ずかしいってばぁ……
(精液が付いていた指を舐める姿と舌に残っていた精液を見せられて羞恥心を更に煽られて)
(思わず顔を手で覆ってしまいそうなほどに恥ずかしそうにしてはいるがモノはピクピクと跳ねて)
(足の付け根の方を見られると先走りをまた漏らしてしまい、床に愛液を垂らしてしまう)
い、いいよ。私がしたみたいに直接飲んで欲しいな……しゃぶった分だけ、出してあげるからお願い♪
(今度は直に飲みたい、という晶の提案に従いベッドに仰向けになると足を開いて男性器を完全に晒して)
(晶が息を吹きかけるとモノは少しだけヒクヒクと震えて血管が浮き出るほどに充血しているのが伺え)
(舌を先端にのばしながら近づいてくる晶の舌ぎりぎりにモノを突き出してぶるんぶるんと揺らして誘い)
【構いませんよ〜?ではこのまま出した後にお風呂で、と言う流れを】
【晶さんはお尻はNGでしょうか……もし女の子が初めてなら敢えて残して置いとこうと考えてまして…】
>>373 そんなの……私だって、レイにされて恥ずかしかったんですよ?
それに、これからもっと恥ずかしいことしようっていうのに……こんなことくらいで音を上げちゃダメです♪
(手で顔を隠してはいるが、羞恥で染まった視線はしっかりと自分へと向けられていることに満足そうに微笑む)
(口の端を吊り上げて、くすっと小悪魔のように可愛らしい笑みを見せると)
(青い髪をさっと掻き上げて、黙らせるようにツンと人差し指でレイの唇を押す)
お願いされたら……男としては応えてあげなくっちゃいけませんね♪
ふゥ……。レイのココ、なんだか湿っぽいですよ?
もしかして……感じて、濡らしちゃったんですか?
(ぱっくりと開かれた脚の間に顔を突っ込み、昂ぶりがまだ残っているレイのモノをまじまじと見つめる)
(鼻の奥をくすぐる微かな雌の匂いにいたずらっぽく笑うと、きゅっと縮こまるふぐりを手で包んで)
(幹肉の付け根の方へ舌先を伸ばすと、顔を横に向けて側面からはぷりと食らいついた)
んっ、あむ……ちゅ、ふぅん……。
レイのおちんぽ、汁まみれで……えっちな味でいっぱいですぅ……♪
(ソースがかけられたように肉竿に纏わりついたザーメンを、舌に乗せた唾液で薄めながら啜ってゆく)
(レイの内腿を両手でそっと掃くように撫でさすりながら、唇ではしっかりと勃起肉を捉えて)
(竿部を清めると、今度は亀頭にチュッと当ててじわじわと咥え込み始める)
【いえ、別にNGじゃないですけど……出来たら女の子の方でお願いできますか?】
【私は別に初めてじゃない(という裏設定)ですし、それにレイは……そっちでしたがってたみたいですから♪】
>>374 ん、んぅ…それはぁ……んっ…
(先ほどまでなかった小悪魔的な微笑みと態度に思わず見とれてしまって)
(唇を指でつん、とやられてしまうと思わず唇が閉まりしゃべれなくなり)
そ、それはその……晶みたいなかっこよくて可愛い人に責められたら…くぁっ、こんなになるに決まってるじゃない……
あぁん♪そこ握っちゃあぁ…
(まじまじと股間を見つめられて再び硬く反り返らせて、言い訳をして秘所を隠して)
(恥ずかしそうにしていると突然タマを握られてしまいきゅん、切なそうに見つめて)
(そのスキにモノを晶に横からくわえられてピクッと震えて)
あっ…あぁっ、晶に私のおちんぽくわえられてぇ……吸われりゅうぅ!
(先ほどまで真っ白に汚れていたモノがすっかりと晶に舐め清められて真っ白な幹を晒して)
(先端をじわじわと責める姿に無意識に腰が動き、さっきとは真逆のシチュエーションになり、陰嚢に精子を溜めていく)
【分かりました〜、それでは遠慮なく…そうさせていただきますよ〜♪】
>>375 こうなるんだったら、私から最初にしとくんだった……。
いいですよ、いっぱい感じて……もっとえっちなレイの姿、私にいっぱい見せてくださいね?
ふふ、ココも……キスされるのが好きみたい……。
(恥ずかしさから脚を閉じ合わせようとするレイを、力で制して強引に股を割らせ)
(きゅんきゅん切なそうに疼く睾丸の感触から、どれだけの子種が外に出たがって喘いでいるのかが分かり)
(可愛らしかった笑顔に淫靡さが混じって、さらに妖しく残忍にほくそ笑む)
(咥えるような口付けを肉竿を取り囲むように施し、根元は指で作ったリングでしっかり固定する)
ふふ、レイのおちんぽ……レイの肌と同じで真っ白なんですね♪
でも、硬くって……んっ、じゅる……っ。
男らしくって……可愛い白ちんぽ、これが私だけのレイのちんぽ……♪
(根っこの方から骨でも入っているように猛々しく反り返り、体積を増すレイの剛直に魅せられ)
(亀頭部を完全に口内に収めてしまうと、剥き出しの突端を舌でぐりぐり擦り回す)
(咥えながらもクク、と楽しげに笑うと、喉奥からの吐息が亀頭に当たって敏感な部分をくすぐって)
ぷ……あっ、ふふぅ……♪
次は、レイのキンタマ……さっきから指の中で膨れている、ココですね。
ンフ、いただきまぁす……♪
(腰を浮かせ、脚までもを引くつかせて敏感に反応を示すレイに胸はますます高鳴り)
(最後に舌を巻き付けて唾液を絡めるとレイのモノから口を離し、ツーッと唾の糸を鈴口から唇に張り渡す)
(勃起をお腹につけるようにグッと押し上げると、だらしなく垂れ下がった陰嚢に舌を伸ばし)
(唇の端から溢れる唾液をこぼし、可愛く震える白いタマの肌をチロチロと舐め回し始める)
【ゴメンなさい、急に眠気が襲い初めまして……また凍結をお願いしてもよろしいでしょうか……次は月曜夜なら再開出そうです〜】
>>377 【分かりました、それでは今夜はこれまでにしましょう】
【お疲れ様でした、レイ。今夜も楽しかったですよ♪】
【月曜日の夜は時間が空いています。連絡はまた後で楽屋スレでもいいですけど……】
【時間はいつも通りの8時半からにしますか?】
【どうやらレイは落ちてしまったようですね……】
【お休みなさい、レイ。連絡はまた後で楽屋スレにお願いします】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【今晩は、晶さんとの約束のためにスレをお借りしますー】
【今からレスを返しますのでしばしお待ちを……】
【ロールの再開に、しばらくスレをお借りします】
>>380 【改めて……こんばんは、レイ】
【今夜もお相手よろしくお願いします】
>>376 そ、それってどういうこと……
ん、こ…こんな姿見せるの…晶にだけだからね?
あふっ…
あ、こら!輪っかで締めちゃ出せないじゃないの……
(恥ずかしさのあまり脚を閉じようとするが、無理矢理押さえつけられていて閉じる事が出来ずに大事な所を晒され)
(その事で更に羞恥心を煽られて、更に睾丸に精をため込んでしまいプルプルと震え)
(くわえるような濃厚なキスに震えながら、根元を指のリングで締め付ける様子に思わず苦しそうにする)
あぁ、そんな風に言わないでよ…ま、また硬くなりそうで……ひぁっ!ああぁ……
(弱い先端を口に含まれて、身体をくねらせて淫靡な表情で感じてしまい)
(ついには晶に負けない程までにモノが完全に勃起してしまう)
(息が触れたり、口内の粘膜がモノに当たるだけで短く高い声で鳴いてついイきそうになってしまうが根元の拘束でイけずにびくびくと痙攣し)
え、今度はそっち……?
えと…残しちゃダメよ?
私のタマ、しっかり味わ…ひひゃあぁ♪タマ舐め凄いよぉ……あひっ…
(モノを舐められる度に腰を無意識に突いていき)
(舌の絡み付きが気持ちよかったが離されて少し不満そうにするが)
(責める場所がタマに変わり今まで舐められたことのない何とも言えない感覚にシワのないつるつるのタマを舌で蹂躙されて、イけない苦しさと断続的な快感にさらに睾丸は活発になっていき、先走りをびゅっと漏らす)
【遅くなりました、では今夜もよろしくお願いします】
【えと、リクエストですが…中に出すときは一回はお尻にして欲しいです……】
>>382 レイがいきなり私のおちんぽ触ったりしなきゃ……ンっ、はぁっ♪
もっとあなたのえっちな姿を、いっぱい見られたのにって……そう思っただけです。
(ちゅ、ちゅっと鈴口周りにキスを施して、ぷくぷくと溢れる透明なエキスで唇を濡らす)
(根元を押さえているせいか、尿道を精液が逆流して戻っているかのように揺れる睾丸袋を吐息でくすぐって)
ふふ。でも……これからは、いっぱい見せてもらうんですから……♪
レイのことはいっぱい可愛がってあげますし、可愛いレイのおちんぽもいっぱい硬くしてあげますからね?
レイは私だけのレイです、誰にも渡しませんから……。
(男根を弄ばれる快感に悶えるレイの痴態に口元を緩ませ、これを見られる自分だけだと思うと顔がますます熱くなり)
(レイを独占したい気持ちも一層強くなって、それが彼女の身体や勃起を掴む手の力の強さに直結する)
(根元やふぐりの付け根を指先でくすぐり、先程されたことの仕返しをするかのようにレイの分身をねっちりいたぶって)
ンゥ……ふ、ふふぅ♪
はぁい、レイのおちんぽ……綺麗にしてあげますね?
私のツバの付いてないとこが、全く無いくらいに……ちゅ、ンフっ……。
(レイの言葉にコクンと頷くと、先程まで執拗に舐っていた怒張を放っておいて)
(ぶら下がる玉袋を伸ばした舌先でふるふると揺らし、舌から伝わってくる睾丸の脈動を感じる)
(根元に絡めた手を先の方へスライドさせ、脚を開かせていた手をふぐりの下へ持っていって)
しっかり味わってあげます、レイのキンタマ……♪
れるぅ……。タマが弱いんですね、レイ? 弱点、また見つけちゃいましたか?
(腰の動きが激しくなり、すぐにでも達してしまいそうな悲痛なレイの反応にも意を介さず)
(雁首をきゅっと手のひらで包んで、お腹にくっつけるように反らせ)
(底の方から玉袋を持ち上げ、はぷんと2つ同時に口に含んでタマ肌をヌルリと舌腹で舐める)
(レイに喘がされていた少女のような面影を全く感じさせないくらいに、彼女を強気に責め立てて)
【私も遅くなってしまいました……】
【1回はお尻……ですね、分かりました】
【何回することになるかは、まだ分かりませんが……出来れば両方したいです♪】
【どうするかは私に任せてくださいね?】
>>383 で、でも…内心触られたいとか思ってたんじゃ……
あぁ……んんっ
(先端でも特に弱い鈴口の部分が唇に当たると先走りをまた少しずつ漏らして唇を汚し)
(陰嚢に吐息が辺り、最初はくすぐったそうにしていたが次第にその部分でも甘い声を漏らして涎を垂らして感じ)
じゃあ…私のいっぱい硬くさせて濡らして感じさせてね?
んあぁ、強く握っちゃダメぇ!
あふぁ……こんどは私がいじられて…ふぁ…
(誰にも渡さない、その言葉を聞いてすっかりと幸せそうにして笑顔をみせて感じていたが)
(晶の思いがそのままモノに伝わってきて、苦しそうにしてあまりキツくしないでと言い)
(先ほど自分がしたような刺激に苦しめられる)
うん、私のおちんぽ、いっぱい舐めて綺麗にして欲しいな?
あぁ、ふあぁ……た、タマタマ2つはらめぇ!
(ようやく根元の拘束が解かれたかと思い少し安堵の表情を浮かべたが)
(次はモノとタマへの刺激が待っていて、タマに当たる舌にはドクドクと脈動を伝えていき)
(禁断の両タマくわえに悶絶するように叫んで情けない顔を晒し)
あ、晶ぁ……そ、そろそろ出させてぇ!も、もう出ちゃうぅ……
(先ほどイかせた相手に執拗に責められてついに絶頂が近いと告げ、イかせてほしいと懇願し)
【はい、どうするかはお任せするつもりなので、お好きなようにしてやって下さい♪】
>>384 これ以上したら……レイのおちんぽがえっちくなりすぎて、私ももっと勃起しちゃいますよぅ♪
でも、しちゃいます……。そんなこと言っても……レイはキツいの、嫌じゃないんでしょ?
(レイの腿をしっかりと押さえ込み、根元も赤く跡がつくほどに握り込んむ手がふるふる痙攣する)
(ずっと力を入れ続けているのは苦しく、時折指の締め付けがが緩んで、緩急をつけるように軽く揉んでしまう形になって)
(彼女を責めているはずなのに、彼女の反応の可愛さに逆に追いつめられているようで胸が疼く)
ふふふっ、もうちょっとサービスしてあげます。
は……ぅん、レイのキンタマ、やらしい味がしますよぅ……?
(ぬとつく口腔粘膜でしっとりと玉袋を濡らしながら、限界まで伸ばした舌で裏側の縫い目のような筋をくすぐり)
(今度は片タマをひとつずつ含んで、頬を膨らませたりへこませたりして音を立てて白い肉袋を吸う)
(ちゅるんと口の中から睾丸を出すと、泣きそうになっている彼女の顔が見えて、思わずクスと笑って)
ダメです、もう少し……我慢してくださいね?
出す時は、ちゃんと……飲ませてくれなきゃイヤですから……。
先っぽ咥えるまで我慢ですよ、レイ……?
(弱点ばかりを執拗に責めすぎたせいか、レイが悲痛な叫びを上げるとチクリと罪悪感が胸を刺す)
(しかし、一度見せた責めっ気を緩めることはできず、上目遣いにレイを見つめて我慢を強要するように睨むと)
(唾液でじっとりと濡れた玉袋を手のひらでゆるゆる擦り、根元にべとっと付けた舌で裏筋をぐいぐい押し上げ)
(搾られたチューブのように吹き出すカウパーを掬い取りながら、舌はカリを這って亀頭に行き着く)
もう……こんなにやらしい味、どぴゅって出して……♪
はぅ……ンぅ、はぃ……焦らせた分いっぱい出してくださぁい……。
んっ、くゥ……。ンッ、んぅぅ……ちゅぅ♪
(レイの先走りが唾液に溶けて舌の上に広がると、表情がだらしなく蕩けてしまい)
(ネチっこい手つきで玉袋を撫で、とくとく湧き上がるオスの臭味に陶酔すら覚えて)
(口を大きく開くと、ディープキスをするように深々と勃起を口に含んで甘く鼻を鳴らす)
(大きく張った肉柱を喉の近くまで迎え、砲身に舌を絡めて頬をへこませ肉幹と亀頭を粘膜で擦り)
(レイの射精を今度こそ口で全てを受け止めるべく、唇をひくひく収縮させて舌を粘っこくうねらせる)
【今日は遅れっぱなしですね……】
【待たせてばかりで申し訳ないです、レイ……】
>>385 あ、あんまりやったら…お、おちんちん破裂しちゃうからやめてぇ……
んあぁ……あはぁ…根元が…
(握られるのは嫌いではないが、これ以上は破裂するから止めて欲しいと顔を横に振って哀願して)
(晶の握る手に更に力が入るとそれを押し返してドクンと脈打ち)
(根元をグニグニと揉まれる形になり、逆に感じてしまい先走りをぴゅるっとかけてしまい)
んあぁ…、もうタマぁ…あんまりタマやられると…タマタマ許してぇ……
(タマの裏筋に舌が這うと、また気持ちよさそうに声を漏らして、シーツを手で掴んで感じて)
(次は片方ずつの責めがやってきて吸われたり舌を転がされたりして、歯が当たるとピクンと身体が跳ねて快感を伝える)
(まさかここまでねちっこく責められるとは思わず、思わず悶絶してしまう)
う、うん……早くしてぇ?
(まだ出しちゃダメ、そう睨みつけられると逆らうことは出来ずに相手の言葉に従い)
(すでに限界がきているが相手が自分のモノをくわえるまで必死で我慢して)
(タマが手に当たり、出しかけてしまいそうになるが竿を握って何とか堪える)
んぅ、あぁ……い、イくよ?晶の中に私のミルク、いっぱい…いっぱひぃ…出すから、全部…ふひゃああぁぁぁぁぁぁ!
(ようやく射精の許可が下りて、我慢するのを止めて晶の口に突き入れて)
(やがて奥までくわえられて、タマをもみ込まれると待っていたと言わんばかりにびゅく、びゅくっとと長い射精を勢いよく繰り返し晶の口内を白く汚す)
(その量は先ほどの晶を遥かに凌いでおり、あっという間に口内を満たしてそれでもなお射精を続ける)
ふひゃぁ……たくさん出たぁ…晶、汚れてない?
(射精を終えると、その場にぐったりとへ倒れ込むがモノはまだまだの様子を見せている)
【いえいえ、気にしないで下さい遅いっていうのはその分考えて下さってると思ってますからー♪】
>>386 ふふぅ……、レイはタマが弱いって分かっちゃいましたからねぇ?
それに、こんなに美味しそうでぷりぷりしてるの……触らないわけ無いじゃないですか。
ふ、ぁ……ンン♪ 我慢、我慢ですよぉ……?
(レイの股ぐらに顔を埋め、背筋が逞しく浮き上がった男らしい背中をうねらせ、お尻を高く上げながら)
(顔を振り動かして竿身をねっとりしゃぶりつつ、舌を勃起の先端へと上り詰めらせ)
(上唇を被せるように、ぱくんっと亀頭を口に含むと、一段と濃い先走りが舌に乗って味覚を刺激する)
ふぁい、たっぷり……くださいね?
ムフっ♪ んっ……ぅんっぐ、はうぅ……。
(巨大なレイの肉砲を咥えたまま、少し苦しそうな声を漏らしながら首を上下に振る)
(息苦しさが舌の動きに表れて、余裕なく蛇のようにのたくらせながらも更に深く飲み込み)
(撫で回す玉袋から咥え込んだ巨肉にかけて衝動が走るのを感じると、無意識に自身の脚を閉じ合わせ)
ンンふ、ぐぅ……!
ンむぅぅぅぅ……っっ♪
(彼女の宣告とともに強烈な苦味が口腔で爆ぜ、慌てて鈴口に舌で蓋をする)
(びゅうびゅうと絶え間なく吹き上がる欲望の間欠泉に喉を塞がれ、軽い酸欠状態に陥って顔を真っ赤にしながら)
(舌で勢いが殺され、頬を膨らませるほどに溜まった濃ゆいザーメンを、ゆっくり啜ってゆく)
ぷふぁ……。ふわぁぁああぁぁ……♪
……ンふ♪ 約束通り、レイのザーメン全部頂きましたっ♪
(長く続く射精に失神しそうな時間を過ごしながらも、精神力と彼女への想いで意識を保ち)
(奔流の勢いが萎えてくると、ちゅうちゅうと優しく尿口を吸ってザーメンを最後まで搾り)
(ようやく口を離し、首を反らせて胸を押さえてコクンと喉を鳴らすと)
(達成感と満足感に溢れた、童女のようなあどけない微笑みを見せて青臭い吐息をついた)
レイのザーメン、やっぱり直に飲むのが一番です。
ふぁ……、レイのおちんぽ……二回抜いたのにまだ元気なんですね?
(疲れた様子でベッドに仰向けに倒れるレイを見て、上体を起こすと再び彼女ににじり寄り)
(顔の位置を合わせるようにしてのしかかると、萎える様子をまったく見せない勃起が腹筋に触れて思わず震えてしまう)
全部飲んじゃいましたから、汚れてはいないです。
でも……汗かいちゃいましたね、レイも汗かいたんじゃないですか?
(ふふんと自信ありげに笑ってみせるが、青い髪の毛や筋肉逞しい肢体は汗にまみれていて)
(スンスンと自分の匂いを嗅ぎながら、レイの顔をちらりと横目で見やる)
【日付が変わりましたね……、眠気とかは大丈夫ですか?】
>>387 んうぅ……晶の意地悪ぅ……
ふぁ……んあぁ…
(またに顔を埋めて、自分のモノを必死にくわえてきて、執拗な責めと意地悪な言葉に顔を歪めて)
(ぱくっと先端をくわえられて、絶妙な声を上げながら晶の口を青臭くしていって)
こ、こぼしたら…許さないから……
くあぁぁっ!
(もちろん、それは本心で言っているわけではなく口内でいいようにモノをいじられたのが引き金になり)
(ひたすら晶の口内に濃密な精液を放ち、晶の口遣いにさらに感じて)
(タマの方から精液が上がってくるような感覚が晶に伝わり、しばらく射精を続けて)
んはぁ……気に入ってもらえてよかった…♪
だって、晶に鍛えられたんだもん…晶だって大きくしてるくせに……
(二回出したのにまだ元気、と言われると人のこと言えないでしょ、という言葉の変わりに、晶の陰嚢を指で弾いて)
(のしかかってきた晶の胸をむぎゅっと掴んで)
うん……ちょっと汗かいたかも……お風呂に行く?
(よく考えたら先ほどのプレイで汗を一杯かいていて)
(よく見ると晶も汗をかいているのがわかり風呂にいこうか、と聞いてみて)
【眠気はまだ大丈夫ですよ〜むしろ晶さんの方が眠くないか心配ですよー♪】
>>388 【すみません、レイのレス待ってる間に眠気が来ちゃって……】
【私から聞いておきながら申し訳ないですけど、今夜はここで凍結にしてもらえると嬉しいです】
【連休中ですけど、夜は特に予定はないですので……再開はレイの都合に合わせられると思います】
【私も、そろそろ眠気が……】
【次は木曜の同じ時間になりますが如何でしょうかー】
【また楽屋スレにでもご連絡いただけると嬉しいです。】
【それでは、今夜もありがとうございましたー、お休みなさい♪】
>>391 【うう、申し訳ないです】
【また朝に楽屋スレに連絡させていただきます……】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
【再開のときはよろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【今晩はー、
>>391の続きのためにスレをお借りしますね…】
【ロールの再開にしばらくスレを借りますね】
【改めて……こんばんは、レイ】
【今夜もよろしくお願いしますね♪】
【それでは今から続きのレスを作りますので……】
>>388 んぅー……ちゅ、ちゅうっ……♪
あふ、レイのおちんぽ……好きぃ……。
(ザーメンが出なくなってもなお唇を離さず、萎えない剛肉を甘く優しく吸い続け)
(最後に全体を舐り回し、味がしなくなるまでしゃぶり尽くすと名残惜しそうにゆっくり口を離す)
ふふぅ……だって、レイのこと大好きなんですから。
レイの身体だったら、どこでも愛してあげなきゃ……♪
あぅ、レイ……そんなとこ、はゆうぅ……。
(くすっと微笑みながらレイの身体を押し倒し、見下ろすようにして彼女を見つめていると)
(不意に玉袋をピンと弾かれ、ぶるっと腰を揺すって勃起を力強く震わせてしまい)
(胸を揉む彼女の手を眺めて切なげな声を上げ、ぐっと背中を海老反って敏感な反応を見せる)
お風呂、ですか……?
ふふ、分かりました。それじゃ一緒に、仲良くお風呂ですね。
レイと一緒だなんて……なんだかドキドキしてきちゃいます♪
(彼女の提案に一瞬キョトンとしていたが、こくりと頷くと満面の笑みを浮かべ)
(汗だくになった身体でレイに覆い被さると、腋から腕を通して強く彼女を抱き締め)
(そのまま彼女の上体を抱き起こし、ちゅっと唇に軽くキスをする)
……ねえ、レイ。
このままあなたを抱っこして……二人で一緒にお風呂に行きませんか?
(ベッドルームから風呂に移動する少しの時間でもレイと離れるのが嫌で、それが態度に出てしまう)
(彼女の腰のくびれをぎゅっと両腕で締め付けるようにして抱え込み、つつ、と背筋を指でくすぐると)
(熱く潤んだ赤い瞳で、レイに懇願するような視線を向けて、甘えるように耳元で囁く)
【お待たせしました】
【それじゃ、続きを始めましょうか】
>>394 あ…んんぅ……そ、そんなに舐めたらまたイっちゃうよぉ……
(精液が出なくなっても晶がモノをしゃぶるのをやめずに少し困ってしまい)
(やがて一頻り舐められた後、口が離れるときも声を上げて)
それは凄く嬉しいんだけど…いつもだと、困っちゃうってば…
んふふ、晶のもまだこんなに元気なんだ…えい♪
(陰嚢をはじくと身体を仰け反らせる晶のタマを今度は掴み、潰れる寸前までぎゅうっと握ってお返しをし)
(乳首を舌で舐めて相手の反応を見る)
それじゃあお風呂行こっか?久しぶりだな〜、誰かと一緒にはいるの……
んぅ…晶、なんか積極的……
(こちらの提案をあっさりと承諾して、抱きしめに来る様子に少し驚き)
(まぁそれくらいがちょうどいいのかなと考えてキスをそのまま受け入れて幸せそうな表情をする)
はい、このまま抱っこ……いいよ♪晶の好きにしてごらん?
だから、泣いちゃダメよ?
(いつまでも一緒にいたいのか自分を離さない晶を見て、そこまで思われてるのか、と考えると嬉しくなり)
(快く了承し、潤んだ瞳の晶の頭を撫でてえへへ、と微笑み)
【はい、それでは今夜もよろしくです♪】
>>395 いつもはイヤなんですか?
私は、その……レイのことは、いつも愛してあげたいんですけど。
あっ、くふ……っ、ちょ、痛いですよ……レイっ。
(困ったような顔をするレイを不思議そうに見つめ、可愛らしく首を傾げる)
(しかし、ふぐりを強く握られると、目を閉じて下唇を強く噛み締めて肩を震わせながら痛みに耐え)
(乳首の先に感じる彼女の舌のざらつきに、苦悶の表情を浮かべて悶え、額に汗を浮かせる)
私もです。それに……女の子と入るのって、初めてかもしれません。
うふ、男なんですから……これくらいはリードさせてくれなくちゃ♪
(少し驚いたようなレイの顔にますます気を良くして、ぎゅっと腕に力を込めて抱きしめる)
(彼女へのアプローチはますます積極さを増して、口付けを受け入れられるとそのまま二度、三度とキスを連ねる)
はい、任せてください♪
ふふ……逆に泣いちゃうのはレイのほうかもしれませんけど。
それじゃ、ンッ……と。レイの身体、結構軽いんですね。
(レイに頭を撫でられると、尻尾を振る子犬のように嬉しそうに身を寄せ)
(レイの体を抱いたまま、ベッドの縁から床に降りて力強く足を踏ん張って立ち上がる)
(片腕は彼女の腰を、片腕はお尻をしっかりと抱えて支え、自分の首にレイをしがみつかせながら)
(そのまま悠々とした足取りでバスルームへと歩みを進めていく)
(風呂の扉を開け、備え付けのプラスチックの椅子に彼女を座らせると)
(たっぷりとお湯の入った湯船に風呂桶を入れて、体を流すためのお湯を汲む)
さぁ、レイ。
背中、流してあげますから……こっちに背中、向けてもらえますか?
(風呂場の熱気ゆえに、身体を濡らす汗は鍛え上げられた筋肉の溝に沿って流れ落ち)
(レイに愛情たっぷりの愛撫を施された勃起は、今までにないくらいに逞しく、力強く膨れて反り返り脈を打つ)
もちろん、洗いっこですからね?
私の身体も後で綺麗にしてくださいね?
(ニコッと少女のような愛らしい笑みを浮かべて、レイの体を洗おうと椅子に座って待ち構える)
>>396 毎日こうだとマンネリ化しちゃうんじゃないかなぁ…って思うけど…たまには冷たく突き放すとか…どうかな…
おっとっと強すぎた……ごめんね?
(愛してくれるのは嬉しいが毎日こうだと飽きてぎすぎすしちゃうんじゃないかと心配し)
(痛がる様子を見て慌てて力を緩めて手でコロコロと転がす愛撫に変える)
(乳首の方は軽く舌を押しつけるようにして乳輪を舐め回すようにする)
そっか……男の人とは心配だけど晶みたいな人なら大丈夫♪
ちょっと、苦しいよ……
(あまりの嬉しさに抱きしめられるが少し力が強いのか力を緩めるように告げ)
(情熱的な晶のキスを二、三回受けると、頬に軽くキスを返してお礼をする)
うん……行こう?
泣いちゃうって、変なことはなしだよ…?
(後で自分が泣くかも知れない、その言葉に気をつけて変なことはしないように告げて)
(晶の首に手を回して、お姫様抱っこの状態で浴室に向かっていき、浴室に着くとプラスチックのイスに座らせられる)
あ、いいの?それじゃあ……お願いするね?晶のも後でちゃんと流すから、忘れないから♪
(晶の鍛え上げられた身体に改めてドキッとして、思わず目を逸らし)
(その下の怒張は依然たぎったままの状態で自分のと比べてみても大きいことが分かる)
(言われたとおりに背中を向けて晶の準備を待ち、後で洗って上げる約束をちゃんと守ると言い、洗面器にお湯を汲む)
>>397 うーん……それもそうかも。
でも、そんなのはなってみなきゃ分からないと思いますよ?
確かに、四六時中いちゃいちゃするのは……なんだか、堕落してるみたいですけど。
ン、フ……あはぁぁ♪
そんな、キンタマとおっぱい……一遍に、してぇ……。
(心配そうなレイの表情に、これから先の話だというのに考え込んでしまい、彼女と同じような顔をする)
(まさに飴と鞭といったような、キツくされた後にされる優しい愛撫に、夢心地な表情を浮かべ)
(ぷっくりと膨れて真っ赤に色付いた乳房の先端を舌でくすぐられ、はふぅっと濡れた吐息を漏らす)
ぅ、あ……あはは。ごめんなさい、嬉しくってつい。
ン……。レイ、可愛い……♪
(思わず腕に力が入ってしまったことに、苦しげな顔の彼女に顔を赤くして謝り)
(キツく抱き締めてしまった部分にちらりと目をやり、クスッと照れ隠しのような微笑を見せる)
はい、私に先にさせてください。
ふふ、約束ですよ? それじゃ、失礼して……。
レイの背中、白くって……綺麗ですね。
(彼女がこちらに背を向け、後ろに回った形になると、まずは簡単に自分の体を桶の湯で流して)
(今度はレイの背中にたっぷりとお湯をかけてゆく)
(流されるお湯を弾く、白く若々しい彼女の背中の肌にうっとりとため息をついて)
(今度はタオルにボディソープを塗り広げ、泡が程よく立った布地をレイの背中にあてがう)
こうやって、他の人の背中を洗うなんて……もしかしたら初めてかも。
あの、レイ? 痛かったらちゃんと言ってくださいね?
ふふ……女の子の身体を洗うのって、なんだかえっちな感じだな……♪
(身を前に乗り出し、泡を塗りつけるようにして、タオルでレイの背中を何回も往復する)
(背中を泡で白く染めながらも、豊かな胸が首筋にふにゅりと当たったり、硬く張りつめた勃起が腰に押し付けられたりして)
(レイの身体に様々な感触を与えながらも、本人は気付かないのか彼女を洗うのに夢中になっている)
>>398 うん、四六時中はやめた方がいいかな……お互いに末永く…いや死ぬまで一緒にいたいもんね♪
晶はタマとおっぱいが弱いね、これだけしとけば次もスムーズに出せるはずだから……
(分かれるつもりはもちろんないのだが、円滑に関係をうまく行くようにするにはどうしようか、と考えて)
(晶の相変わらずの反応に笑いつつ、陰嚢から手を離して胸の愛撫をやめる)
もうっ……そんな事言われたらまた恥ずかしくなっちゃうってばぁ…
(可愛い、その言葉には弱くキツく抱きしめたことは笑って許して)
それじゃあお願いね?
痛かったらちゃんと言うから…
ん……、ちょうどいいかんじ…
(晶にかけられお湯の温度がちょうどよくて思わず気持ちよさそうな声を出して)
(やがてソープの付いたタオルが背中を擦り、後ろの晶を見つめながら綺麗に洗われていき)
えっちでもいいって……絶対そうなるんだし…
んぅ…こら、おっぱいとおちんちん擦り付けたらダメぇ……
(背中はきちんと洗われているが時折晶が集中する余りモノと胸の感触が伝わり苦笑いを浮かべて注意をし)
(泡が塗り広げられていき真っ白な泡で白い背中を覆われる)
>>399 でも、レイのことはいつも愛してあげたいですし……うぅん。
はぁ……悩んじゃいますねぇ。
う、そんなのレイだって……キンタマにキスされて、よがってたくせに。
(愛し合うゆえの幸せな悩みを抱くほどに、二人の絆は強まっていて)
(愛撫を止められると何故か不満そうに膨れ、フイとそっぽを向く)
ふふ、レイったら……すごく気持ち良さそうな顔してる。
ふふぅん……フン、フン……♪
なんだか、楽しくなってきちゃうな……。
(タオルを巧みに操って、鏡を磨くようにレイの背中をしゃこしゃこと擦り立てる)
(時折彼女の視線が気になって、そちらをちらちら窺いながらも)
(こういうことは好きなのか、鼻歌混じりに楽しげに泡を塗りたくって)
……ふふ。どうかしましたか、レイ?
次は……前、ですね。
ちょっと失礼して、んっ……ぁ。
(レイに注意されてもわざとらしくとぼけ、一通りレイの背中を泡で染めたところで手を止める)
(一瞬にやりと妖しく笑ったかと思うと、レイの背中に抱き付くように身体を寄せて)
(レイの肩甲骨の下辺りで乳房がムチリとつぶれ、柔らかく張りのある感触が一気に彼女に伝わる)
(タオルをレイのお腹側に回すと、後ろから伸ばされた手に合わせて背中に当たっていた柔肉がさらに押し付けられ)
んー……、レイ?
気持ち良くないなら、その……止めますけど。
どう、しましょうか……っ、ンフ、ふふぅ。
止めちゃうのも、いいですけど……うぁ、はぁあン……♪
(レイの脇腹や腋の下、腰のくびれを滑りのいいタオルで擦りながら、彼女に悪戯をしていたことを自ら白状してしまう)
(楽しそうに息を弾ませながら、無邪気な表情を見せながらレイの背中にしがみつき)
(より積極的に胸や股間を押し付けて、熱くなった肉のスポンジで白い背中をマッサージする)
(愛する女性の身体で自慰をしているような背徳感に襲われながら、硬く膨れた腹筋を強く押し当てて)
【レイ、大丈夫ですか?】
【ゴメンなさい、随分と遅くなってゴメンなさい……
【早速ですが凍結をお願いでかますでしょうか……土曜の20寺半位には続きが出来装ができそうなので……】
>>402 【よかった、無事だったんですね】
【何かあったのかと思って心配しました……】
【はい、今夜はこれで凍結にしましょう】
【本当にお疲れ様でした。いつもありがとうございます、レイ】
【土曜日の夜は大丈夫ですよ】
【では、20時半にいつものように楽屋スレで会いましょう】
【また何かあれば連絡よろしくお願いします】
【申し訳ありませんが、私もそろそろ失礼します】
【今夜はお疲れ様でした、レイ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【今晩はー、約束のためにスレをお借りしますー】
>>400 【おまたせしました、今からレスを返しますのでしばらくおお待ち下さいー】
【ロールの再開にしばらくお借りします】
【改めて……今夜もよろしくお願いしますね、レイ】
【何かあれば【】ですぐに言ってもらえると嬉しいです】
【くれぐれも無理はしないでくださいね?】
【それではレイのレスをお待ちしてます】
>>400 それは嬉しいけどなぁ…それじゃあたまにケンカしてみよっか?なんちゃって♪
だからお互い様だってば……晶だって…ね?
(ケンカをしてみようなどという少しおかしな発想をし、晶に提案をしてみせ)
(不満そうにした晶の耳たぶを甘噛みして、機嫌を取り直そうとして)
そ、それは…晶に洗われるのは嬉しいもん…
晶も楽しんでるじゃない♪
(晶の楽しそうに背中を洗っている姿に自分もまんざらではない表情で後ろを見つめて)
(鼻歌交じりに泡を立てて身体を清める恋人ににっこりと微笑む)
んあぁ、晶ぁ……わざとでしょ…おっぱいが背中に当たってムニュムニュするってばぁ…
(急に背中に抱きつく様子に少し戸惑いつつ、晶の行動に困るが止めさせようとはせず)
(胸と泡の擦れる感触を楽しみつつ、少し甘い声を漏らして)
い、いや…気持ちいいけど…てコラぁ…、私の背中汚さないでよぉまたあらわないといけないでしょ?
(晶の行動がより大胆になり、やがて背中に擦り付けるのが胸だけではなく、あつくたぎるモノが当たり)
(その熱い脈動が背中に当たると少し注意をして……)
背中はもういいから、次は前洗って欲しいな…
(やがて好きをみてくるりとイスを回り晶の方を正面から見つめ)
(恥ずかしげもなく肢体をさらし片手で自分のモノを握って自分の空いた手の指をくわえてねだる)
【遅くなりました…それじゃあ今夜もよろしくですー】
>>400 ふふ、楽しくもなりますよ。レイの体、こうして洗ってるんだから……♪
そりゃ、ン……当ててますよ?
ちゃんと分かってるんじゃないですか、レイ♪
うふぅ……おっぱいで、洗ってあけます……。
(後ろを振り返ってこちらを見てくるレイに、うっとりと妖しく蕩けた顔で微笑み)
(彼女の戸惑う様子が可愛くて、思わずギュッと背中を抱き締めて更に胸を強く押し付けてしまう)
(彼女のすべすべした背中の感触が気持ち良く、ピンと勃った乳首が上体を揺らす度に肩甲骨の辺りを甘く擦って)
気持ちいいんですね、レイ?
だったら、もっとしちゃいますから……♪
汚れたら、また洗ってあげます。
私の体で良ければ、何度だって洗ってあげますからね……。
(タオルを持つ手の動きがだんだん疎かになり、逆に体の動きが激しさを増す)
(腕でレイの脇腹をがっちりとロックし、鼻にかかる悩ましげな声を漏らしながら)
(脈打つ剛直が背中だけでなくお尻の谷間にまで迫り、硬く熱い肉の感触を強く伝えてしまう)
ぁ、う……むー。
分かりましたよ、ちゃんと前も洗ってあげますっ。
それじゃレイ、いきますからね……ふふ、ぎゅーっ♪
(泡で滑りやすくなっていたのか、レイがするりと腕から逃げてしまって)
(夢中になって彼女で遊んでいたところを中断され、ムスッと不機嫌そうに膨れる)
(彼女が嬉しそうに身体を差し出してくると、クスッと笑って自分の身体に泡を塗りつけ)
(がばっと彼女を包み込むように抱き締め、逞しい腕を背中に回して抱え込む)
(乳房と乳房がぶつかりあってぶるんっと揺れ動き、彼女のいきり立ったモノが引き締まって割れた腹筋を擦って)
レイも、ぎゅーっってしてくれませんか?
こうすれば、私もレイも一緒に洗えますよ……♪
フフ、レイも動いて……私の体、洗ってくださいね?
(片腕でレイの腰をしっかり抱え、泡に塗れた片手で脇腹やお腹を優しく擦って)
(楽しそうに喉を鳴らし、スッと目を細めて大人びた表情を見せながら)
(子供のように無邪気にレイに組み付き、互いの熱くなった部分に泡を絡ませ擦り合わせていく)
【それではこちらもよろしくです♪】
>>408 あ、洗うってそっちなの…?晶もなかなか懲りないなぁー
これっておっぱいの無駄遣いじゃ…んんぅ…
(自分の身体に惜しげもなく胸元を当ててくる妖しい表情の晶に対してしかたないなぁ、という表情を見せて苦笑して)
(男と言い張ってもとても男には見えない彼女のピンと立つ乳首の刺激を受けながら、擦れる様子に顔を赤くしてしまい)
き、気持ちいいけど…これじゃあ…もぅ…
あっ私、掘られちゃうの!?
(すっかりとタオルの動きがなくなって身体の動きが激しくなってきて晶のモノがお尻の谷間に当たると、少し身構えてしまい菊門をきゅっと締めてしまい)
(悩ましげに喘ぎ始める晶の声を聞き、自分も再び興奮しつつある)
ちゃんと私も洗うからそんな膨れた表情しないで、ね?
ふあぁっ!そ、そっちできたの!?
(途中で愛撫を止めさせたら晶が不機嫌になりなだめるように後でちゃんとすると告げ)
(前を向いて身体を差し出したその時、泡まみれの急に晶が抱きついてきて晶の腕の中で息を荒げて)
(再び胸同士が擦れて、いきり立つモノが晶の腹筋に当たり擦れると先走りを漏らして)
わかったよぅ…それじゃ、行くよ♪それ
あぁん……んふぅ…ひぁっ
(晶に言われたとおりに背中に手を回して、ゆっくりと動き始める)
(胸同士を擦りあわせながら、晶のへそをモノの先端でつつき時折、チャンバラのようにモノをぶつけて相手の反応を見る)
タマ責めにでも……
つ【トンカチ】
|スッ
【ああぁ……やってしまった…
>>410はスルーしていただけると嬉しいです…特に意味はありませんし、同時をしてるわけではありませんので…失礼しましたorz】
>>409 レイが喜んでくれてるなら、全然っ……無駄じゃないです♪
ふふ、それはまだしませんよ。もちろん、後でちゃんとしてあげますけど……。
今は洗うだけです、だから……レイ、我慢してくださいね?
本当にえっちなんですから、レイったら……♪
(尻肉の間に勃起がはまり込みそうになると、レイがビクッと震えて身構える)
(その様子を嬉しそうに見つめ、肩に顎を乗せて耳元に口を寄せると淫靡な濡れた声で囁くと)
(レイの執着心を煽るような耳打ちをして、はぁ……と吐息で彼女の首筋を撫でる)
くふふ、さっきからびっくりしっぱなしですねぇ?
こうやってしてると、レイとひとつになったみたいで……ンゥ♪
どうですか、私の身体……?
(息を荒げて腕の中で震えるレイを穏やかな眼差しで見つめ、背中を優しく撫でてやる)
(腹筋に当たって逞しく押してくるレイの勃起に、あはっと無邪気な表情を見せると)
(先割れからとろりと染み出して腹筋の溝を伝う先走りに、甘くため息をついて軽く悶えてしまう)
んぁっ、ふゥン……っ♪
レイっ、ふ、はっ……うぁ、ぁ……。
はぅ、ンフ……レイの身体、すごっ……くぅぅ!
(二人で抱き合いながら、ゆっくりと身体を動かして互いの身体を味わうように擦り合わせ)
(レイのモノが綺麗に窪んだ臍にぐりっとはまり込むと、反射的に椅子から腰を浮かせて高い声を上げてしまう)
(ごりゅ、とレイの肉竿が竿身や亀頭を強く撫でると唇を噛み)
(お返しにレイのペニスの下に自分のモノを潜り込ませ、裏筋をカリの膨れで擦る)
レイ、このままでもいいですけどぉ……そろそろ、泡を流して……。
んっ、ふあぁ……♪
掘られたいんでしょ、期待してるんですよね……えっちなんですから、レイも私も、っくぅ……。
(最初のうちは楽しんで体を擦りつけあっていたが、上がる声にだんだんと切なさを帯びてくる)
(レイの背中を抱き締めたまま動きを止めたり、胸だけをギュッと押し付けたりと動きにも落ち着きが無くなってきて)
(次のステップに踏み出したい欲望がふつふつと湧いて、ねだるように彼女に囁きながら)
(ぐっと彼女の身体を自分の方へ強く抱き寄せ、こつんと額を当てて見つめ合う)
【お待たせしてばかりで申し訳ないです】
【今夜はゆっくりペースになってますね……ごめんなさい】
>>412 んぅ……そのえっちな気分にさせてるのは誰さ……
(まさかまだ洗ってる途中なのでいれられる事はないだろうと思うが、えっちと言われて少しムスっとして反応を返して)
(羞恥心を更に煽り、首に吐息が掛かってビクッ、と反応して首をぶるっと震わせて)
んぅ……晶の意地悪…そんなに
晶の身体、凄く抱き心地がよくて…がっちりしてるのに柔らかくて…晶はどうかな……
(晶の男性的かつ女性のしなやかさを併せ持つ身体の感触を身体に刻み背中を撫でられて愛おしそうに見つめて)
(さらには晶の腹筋にキスするように先端を押し当てて晶の声を確認し)
あ、晶のも凄いって…あはぁ…んぅ、んふっ…ふにゃあ……
(もはや身体を洗っているのか愛撫をしているのか分からなくなり、お互いの身体をあわせて擦り合い)
(晶のへその窪みをずんずんと強めについて、時折晶のモノにもごりゅごりゅと擦り付けて晶の声を堪能し、裏筋にきた晶のモノが擦れると先走りを更に漏らす)
うん…それじゃあ、次行こっか?晶も、私のこと掘りたいんでしょ…?こっちはあんまり経験ないから、優しくしてね?
(晶が物欲しそうに求めるのを見て洗面器にお湯をくみ、二人の身体にかけて泡を流していく)
(やがてお湯が流れると四つん這いになり、後ろの晶を見つめながらお尻をみせて引き締まった菊座をみせる)
>>413 【すみません、レイ】
【いつもよりも眠気が早く来てしまったみたいで……】
【レスを待っている間に、少しウトウトしてしまいました……】
【申し訳ありませんが、今夜はこれで凍結にしていただけますか?】
【あらら、無理はいけませんから……そのまま寝ちゃって下さい♪】
【凍結の件は了解です〜、次は明日だと再開できるのが22時以降になるので月曜の今夜と同じ時間はいかがでしょうか?】
【返事は後からで構いませんので休んじゃって下さい、それではお先に失礼します♪お休みなさいー】
【申し訳ないです、明日の朝にでも楽屋スレに連絡しますので……】
【それでは今夜はこれで失礼します、お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【こんにちは、スレをお借り致しますわ】
【ただ今からレスを作成しますので今しばらくお待ち下さいませ】
>>417 【はい!!宜しくお願いします桐原さん】
【時間は六時位まで伸ばせそうですが、もしも何かありましたら前もって連絡しますね】
流石、といったところかしら?
以前私が躾て差し上げた頃に比べて、遥かにいやらしい女性になっていらっしゃるようですわね。
…2人きりになったら、抑える必要もありませんけれどね。
(何となくではあるもののエレミアさんが相当に求めていることを察し、優しく抱きしめ)
私の躾がそれほどまでに貴女の脳裏に快楽を焼き付けてしまったのかしら。
普段は神に操を立てるシスターとはいえ、こんなにいやらしい本性を喜んでさらけ出す女にしてしまったなんて…
(妄想を語る彼女を見て、自分の躾が相当に強烈だったかと改めて思い返していた)
まったくもう…いつもこうなるなら、貴女これからは私の家が経営するフィットネスクラブにいらしたら?
貴女が使う日は貸し切る事だって出来ますわよ?
(更衣室に着くと、いてもたってもいられなくなったのかかなり大それた事を言い放った)
でも…こうして男達の視線に晒されて気持ちよくはなれませんけれど、ね?
(不意に彼女の秘所に指を這わせ、濡れそぼったそこの感触を楽しんでいた)
【お待たせ致しました】
【一応こちらは五時をメドに一時中断、または凍結をお願いしたい旨を伝えておきますわ】
>>419 もっと私を淫らに染めて下さい楓さん。
楓さんを見ただけで絶頂出来る位に…いつでも色事の出来る体に…
楓さんだったら…私も後悔しませんし、楓さんも後悔させませんよ。
(楓に抱きつかれ、エレミアは心からの笑みを見せながらももっともっと自分の淫らさを引き出すように
楓の胸を競泳水着から軽く撫でようと)
楓さんが私を飼った日々は絶対に忘れませんよ
毎日毎日可愛がってくれた事とか、奴隷からこういう事をし合う友人になれた事とか
妄想…ですけど楓さんもそういう事を望んでいるのではありませんか?
(妄想を語る事でより一層エレミアの淫欲が強まり、大胆にも見えないように楓の尻をさすってみたり
肉感的に盛り上がっている股間を弄ったりしていじっていた)
(それから更衣室に付いた二人は)
妹のレオタードを借りたのですが思ったより摩耗が激しかったみたいですね。
こんなにあっさりボロボロになるとは思ってませんでした…それからすいませんタオルお借りして…
(とタオルを楓に返し、改めてボロボロになったレオタードからエレミアのいやらしい部分が丸見えになっている姿
目線も実に楓の攻めを期待している感じだが、楓から自分の家で経営しているフィットネスクラブに来ないかと言われて)
宜しいのですか楓さん!楓さんに招いて頂けるのでしたらうれしいですし
それから貸切なら、楓さんが宜しかったら私の妹も紹介しましょうか?妹とだったらいろいろと楽しめますよ
(と本心から楓の申し出を喜び、出来れば妹もいずれ紹介しようかと楓に切り出してみる)
(心から喜ぶエレミアだったが、楓が妖しげな声と共に突然自分の濡れているヴァギナに指を這わせ
盛り上がったヴァギナを弄ってきて)
あふぅぅ?それぇぇ!!楓さん…それが…ほしかったんですぅ
(とエレミアは誰もいない事を確認。勿論誰かいても第三者に自分の乱れる姿を見せつけるために喘いだだろう
楓のヴァギナいじりに甘い声を上げる)
【いえいえ】
【了解です。とりあえず5時近くになったらまた相談でもしましょう】
>>420 あら…あの時のような事を仰いますのね?
私が貴女を友人ではなく奴隷として躾て差し上げていた時のように…。
やはり友人よりも奴隷以下の家畜として扱って差し上げた方が宜しかったのかしら?
(蔑んだような視線を浴びせているが、目の奥では笑みを湛えていて)
(性格ゆえのどぎつい冗談であることが伺える)
ふふ、そんなに触りたいのでしたら直接触って頂けます?
私先ほどの騒動で体が冷えてしまったみたいですの…
(水着越しに胸に触ろうとするエレミアさんに対して、実は自分も彼女を求めていたと実感していた)
そうでしたわね…。
私が貴女にもう奴隷ではない、と告げた日のことを覚えていらっしゃるかしら?
私はあの時の事を思い出すとそれだけで愉快でたまらなくなってしまいますの…
(優雅に笑ってみせたが、その表情には情欲の色も含まれていた)
やっとお気づきになりましたわね…?
仰るとおり私も望んでいたからこそ、ですわ。
そうでなければむざむざ奴隷を手放したりはしませんもの。
(ふぅ、と小さく息を吐いて彼女をまっすぐ見つめると、お尻を這い回る彼女の手を捕まえ)
ねえ、エレミアさん?
私のお尻を、もっと触って下さいますか…?
(潤んだ瞳で愛撫を求めているが、彼女がはい、と言ってくれるまで手を離すつもりはないらしい)
いくら妹さんといっても、レオタードなんて人から借りるものではありませんわよ?
人によって体型は違うものですし、何よりその方の使用頻度によっては先ほどのようなことになってしまいますもの。
そうですわ!
貴女がこれから先エクササイズをするのなら、場所以外にレオタードや水着もすべてセットでご用意致しますわ。
もちろん、妹さんの分も併せてご用意させて頂きますわよ?
私達だけで貸し切るならば、エクササイズ以外にも…ですわね?
(彼女の申し出を二つ返事同然で歓迎しており、体の状態を見なければただの仲良しの会話に過ぎなかった)
もう…誰かがいたら見られてしまいますわよ?
それとも、エレミアさんはこのいやらしい体を見せ付けて差し上げたいのかしら?
…私は、貴女を他の誰かに見せ付けるのは悔しいですわ…
(露わになった彼女の乳首を摘みながらも一見彼女を窘めているのだが、実際には独占欲の現れであった)
【そろそろ5時ですわね】
【こちらの予定としては今夜なら9時から大丈夫ですわ】
【明日以降も同じ時間なら問題ありませんわよ】
【ではいったんここで小休憩と致しましょう桐原さん】
【また夜9時にでも…ただ明日は私用の為11時半位までの延長になってしまいますが】
【後は此方が入りやすい日としては土・日。入れれば金曜日の夜お相手できます
詳しい連絡は楽屋に入れますが今日に関しての連絡はここで大丈夫ですよね】
【ではお相手ありがとうございます桐原さん。改めて今日夜9時にお相手しましょう】
【では本日は9時にまたお会いしましょう】
【そのあとはまた追々相談するとしましょうか】
【それではまた後ほど。私はこれで失礼致しますわね】
424 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 18:50:04 ID:nlKyolRP
テス
>>425 【桐原さんこんばんはエレミアです。もうちょっと掛かりますのでお待ちください】
【お待たせ致しました】
【焦らずゆっくりレスを書いて下さいませ】
>>421 ええ…楓さんに躾けられて…そのまま楓さんの友人になった後も。毎日自涜をしてより感度を増す訓練をしたり
妹に頼んで女性の感じる所を教えてもらったりしていました。女としての幸せを教えて頂いた楓さんの為だったらもっとHなお勉強しますよ。
それから…奴隷として乳首やクリトリスに楓さん専用としてピアスを付けてもらったり、私の大きすぎるお尻やおっぱいを手で何回も叩いてくれましたし
ですが奴隷以下の家畜としての扱いでも、それはそれで嬉しいのですが、それだと楓さんと並んでお話ができないですからね。
(一見すると冷たく見降ろすような視線で自分を射る楓。だが楓に体の隅々を調教されたエレミアにとっては聖母マリアに通じる美しさを感じ
そして楓の性格も把握している為か楓は自分に心を開いていると分かっており、楓の笑みに対して素直に微笑む)
あは…楓さんに触っていいのですね…では遠慮なくもっと恥ずかしく感じる所触りますね。
では私の手で楓さんを温かく致しますわね…楓さんの体も心も好きですよ。
(と周囲から相変わらずばれないように右手は楓の豊満な胸を軽く揉むように…左手…というより左指は楓のヴァギナとヒップをを感じる感じない程度に摩り続ける
勿論楓に対しての周りにばれないようにだが愛の囁きも忘れないで入れる)
あの日ですね…全身私はラバーで覆われたまま性器は露出しているという格好で
楓さんから奴隷では無いと言われた時は、正直楓さんが私の痴態に飽きれて捨てるのかと呆然としましたが
それは友人として欲しいとわかるまで泣きながら、楓さんに奉仕をしていましたっけ
けど今となっては楓さんの様な色々な意味で竹馬の友というのでしょうか日本語では…そういう親友が出来てうれしいですよ
……お互い性欲が溜まったときとか解消できますしね。
(相変わらず優雅な楓だが、自分の悪戯を咎めるでも嫌がるでもなく、楓の瞳は自分と同じようにもっと淫らな事を欲しがっているとエレミアは確信した)
(そして楓本人も自分が淫らな行為をしたいからエレミアの対等な親友に成りたいと言う事を認め)
やっぱり楓さんも私と同じくらい……いやらしいのですね。
でもそういう楓さんを私は…楓さん?
(楓も自分と同じ淫乱なんだなとしみじみ思うエレミアだが、彼女から真顔で見られつつ手を掴まれてたので一瞬戸惑ったが)
(楓本人からもっと激しく尻を触って欲しいと頼まれた。楓の瞳は潤み今でも十分感じているがもっと感じたいのだろう
手から伝わる力は強く、了解するまでは話さないという強い意思が伝わっているのだ)
(それを見通したエレミアは淫靡に微笑んで)
分かりましたわ楓さん。ではもっと強く揉みますね…
(水着越しどころか両手を水着の中に突っ込みくにくにともんで楓を気持ちよくさせようと指が這う)
(楓の尻の感触を楽しんでいるエレミアだがその楓から妹のレオタードでこういう場所に来るのは無謀だと言われ)
確かに無茶でしたね…ルイーズは格闘の修練を積んでいるからか…コスチュームの傷みが激しいって言ってましたわ。
それに六か月前だからって油断していたから、あっという間に胸が大きくなって破けてしまいましたし…
(と尻を強く…だが痛くない様に揉みながら反省するエレミアだったが楓からフィットネスクラブの施設だけでなく水着からレオタードまで
しかもルイーズの分まで用意してくれると言われてサービス満点な楓に対して)
本当ですか!!すいませんね楓さん。妹はすごく喜ぶと思いますわ
プライベートジムなんてそうそう使えないですし…勿論あちらの方も……楓さんは喜ぶと思いますわ。
(実際プライベートの筋トレだったらルイーズは喜ぶだろうし、美人の楓と自分と姉とでふんぐほぐれつが出来ると知ったらもっと喜ぶだろうなと思うエレミア
3Pを想像しただけでもエレミアの股間はぐちゅぐちゅに濡れてしまい)
(つい声をあげてしまった自分を咎めるように楓は注意しながらも、同時に罰とばかりに勃起したエレミアの乳首を捻ると)
見られながらというのも…教えてくれたのは楓さんでは……あぁっひぃぃ!!
(と甲高い悲鳴を上げるも、激しく乱れる自分を他の人に見せるのは癪だと楓から言われて)
あふぅぅ?楓さんそんなに私の事を…では私の口をふさいでくださいな…楓さんの唇で……
(と今度は自分から楓を押し倒すように強引にキスをする。勿論舌を激しくからめる恋人同士のキスだ)
>>426【ちょっと遅くなりましたが宜しくお願いします!】
>>427 なるほど、すべては私の為と仰いますのね?
エレミアさんにそこまで思って頂けたなんて私、とても嬉しいですわ…
本当に貴女のいやらしい体にはピアスや私の手のひらの後がお似合いでしたわね…。
あの後ピアスは外して貴女に差し上げた訳ですが、もしかしたら今も時々着けていらっしゃるのかしら?
家畜扱いでも嬉しいとは驚きですわ…
いっそのこと貴女に友人として接する日と奴隷として接する日を決めてみましょうか?
(調教していた時の思い出をしみじみと語り合いながらも、変わらない口調でどぎつい冗談を続けて)
んぅ…っ…そう、ですわ…
冷えてしまった私の体を貴女が暖めて…?
そこも…しっかりと触って下さるかしら…
きちんと私の心も体も愛して下さらないと、悲しいですわ…
(エレミアさんの確かに上達した愛撫に声を抑えるのも一苦労といった感じで、日常を知る人物が見たら有り得ない程に従順になっていた)
日頃は良き友として、そして時にはこの様な淫らな関係として…
私は自分と同じような方が欲しかったのかも知れませんわね。
…私にとってエレミアさんは大事な存在ですわ。
(視線を逸らしながらも微かに聞き取れるくらいの声で囁いた)
は…ぁぁ…気持ちいい…
そんなにされたら力、抜けてしまいますわ…
(お尻を強めに揉まれて、思わず膝が笑ってしまい)
ふふ…誰も入れない私達だけの空間にして差し上げますわね…?
ジム以外にもプライベートビーチだって用意出来ますわよ?
(エレミアさんを益々焚き付けるかのように、フルに権力を利用出来ることを告げ)
ええ、あの時はね?
今の私はただの嫉妬深い女ですわ…ぁ…
んふぅ…ちゅくっ…ぷちゅ…
(エレミアさんに押し倒されるとそのまま濃厚なキスを受け、自分からも舌を絡ませ)
(更には彼女と唾液のやり取りをして、混じり合ったそれを飲み下していった)
【大変お待たせしてしまいましたわね…】
【改めてよろしくお願い致しますわ】
>>428 勿論ですわ楓さん。楓さんの事を思うだけで体が熱くなる位に貴女の事が好きで…体も欲しがるのです。
僭越ですけど私の思いと楓さんの思いは同じくらいに…熱いと思います
(お互いを激しく求めあうかのように抱き合う、そして乳首が触れるたびに少なくてもエレミアは女としての悦びがますます高まっていくのだ)
そうですわね…楓さんは私の体が傷つかないように私の事を開発してくれましたから…
勿論ピアスは今も持ってますけど…多分つけるのは楓さん…いえあえて楓様と呼ばせてもらいますわ
楓様の雌奴隷としての証ですから…楓様限定でという条件は付きますけど楓様が望むのなら人間を捨ててもいいと思ってますよ。
奴隷として飼って下さる日と…普通に楓さんの友人として楽しむ日とか分けてもメリハリがついていいですね。
(ピアスは楓の調教の一環以外ではつけたくないと素直に言うも、楓の冗談に関しても本気で楓が望むなら凄惨な凌辱ですら喜べてしまうほどエレミアの体と心は開発されていた)
では…楓さんのお尻…気持ちいい。
(遠慮なく左手の力が入っていき、楓の尻もエレミアの指を喜ぶように弾力がエレミアの指を愛撫し返す)
おっぱいも…凄いですね…うふ…淫乱な乳首ですね…私まだ触ってませんよ?
(右手も胸を揉みしだくが、楓の乳首が競泳水着越しに固くなるのを目ざとく見つけて軽くなぶる事を言ってみる)
楓さん…好き…大好きですよ…
(と両手を激しく動かしながらより一層甘い愛の告白を楓に言い続ける)
(そんな淫らな悪戯をエレミアはしていたが、愛撫で甘い吐息のまま楓は
エレミアが大事な存在だと囁いてくれて)
ふぁ?嬉しいです楓さん。ではもっと大事な存在になれるよう努力しますわ
(とお尻の愛撫を重点的にやると楓は腰が抜けたようにふらつきながらも、気持ちいいと言ってくれて)
嬉しいです楓さん。妹に教えてもらった通り気持ちよさそうですね楓さん。
ではこういう刺激は…どうですか?
(とサービスとばかりに中途半端な力で楓の肛門を指で軽くいじくって反応を見てみる)
(そして楓からその気になればプライベートビーチを用意できると言われて)
あまり泳げないのですけどね私は…でも楓さん好みの水着…なんだったらお互い裸で一日中戯れながら
媚肉をからめ合うというのは如何ですか?お互い美味しいですよ?妹も含めてさんにんでお互いのヴァギナを舐め合うとか…
(とすっかり性欲の虜なエレミアは楓相手にもっともっといやらしい妄想を伝える。
実際に出来たら嬉しいと思いながらも)
あふぁぁ?ずるぅい楓さんったらぁ
私は楓さんの所有物だから何でも言う事聞きますのに
では…今度は私から楓さんを押し倒しますね…。
(自分を独占したいという楓にエレミアも答えようと自分から楓を押し倒し)
ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ……
(一応様子見程度で自分から積極的に舌を絡めるエレミア)
(だが楓も積極的に舌を絡め、お互いの唾液をやり取りしながらお互いの唾液のカクテルを飲み
舌の味を確かめあう)
にゅぷぅぅ〜楓さんの舌おいしい…ではそろそろ愛液を舐め合いましょうか?
(と舌を激しくからめつつも、エレミアは敗れたレオタードの股間部分を見せて愛液あふれるヴァギナを見せて、楓の発情を誘う)
>>429 そうでなくては私も困りますわ。
お互いが求め合うことが出来るなら、それが一番なのですから。
ええ、貴女の玉のような肌を無闇に傷つけるのは私が嫌でしたから。
鞭や蝋燭でお化粧して差し上げるのも良いかと思ったのですが、白い肌に火傷の後が残っては大変ですもの。
ならば…これからはそのように取り計らいましょうか?
私の奴隷として人間を捨てて頂く日と、私の良き友として愛し合う日と…。
ああそうそう、ひとつ断っておきますけれど、私の前で貴女の体に触れていいのは私と貴女、そして妹さんだけでしてよ?
(仮に彼女を奴隷として扱うとしても決して他の人間には触らせない、と改めて念を押し)
うふ…胸だけでなく、お尻のコンディションも含めて全身を維持するのは大変ですけれど、その分の見返りは…素敵ですわ…。
ええ…私のことを必要として頂きたいですわ…
(エレミアさんの指がお尻や胸に心地よくももどかしい刺激を与え続け、次第にうっとりとした表情に変わり)
貴女の妹さん…相当な方ですのね?
早いうちにお会いしたいものですわ…ぁぅっ!?
ちょっと、そんな所なんて…き、汚いですわ…
(彼女の妹に感心していると菊穴を指で弄られて体が跳ねてしまうが、汚い場所だという事を気にしているだけである)
ならば、私は水着で貴女は奴隷として裸でいるのも悪くありませんわね。
自由に海と肉欲を楽しんで過ごす日々…ええ、実に魅力的ですわね。
ならば早速手配しましょうか?
もっとも、それには妹さんも交えて打ち合わせをする必要がございますけれどね。
(その気になれば用意するどころか早期実現すら可能であった)
その言葉…嬉しいですわ…。
そう。貴女のすべては私のもの、ですわ。
(激しいキスを交わしながらも堂々と所有宣言をして、彼女を抱きしめ)
ふふ、キスだけでこんなに濡らして…。
そんないやらしいエレミアさんに命令させて頂きますわね。
私のおまんこに顔をうずめて奉仕なさい?褒美として私が貴女のおまんこに顔をうずめて奉仕して差し上げますわ。
(エレミアさんの秘所の様子に、思わず主人として振る舞っていた)
(自分も競泳水着をずらすと、更衣室に2人分の淫臭が立ち込めた)
>>430 ええ。楓さんの事は私も理解しています。
もしもあなたに会っていなければおそらくはここまで女としての悦びを知ることもなかったでしょうし
楓さんの体と心を私はいつも欲しがるのです。
(楓の言葉にエレミアも真摯に答え)
やっぱりお優しいんですね楓さんは…
私はともかくもしもそういう後がついていたらお父様もお母様もルイーズも心配したでしょうし
楓さんにならばある程度まで私に傷をつけてもいいと私は思うのですけどね。
(なんだかんだで気を使ってくれる楓を愛おしく思うエレミア)
それがいいですね
楓様の為に人間の尊厳を捨てる雌奴隷としての私と楓さんと一緒に魂までも溶け合うような快楽を与えあう私
どちらも楓さんを失望させたりしませんから…
そうですね…あくまで楓様・或いは楓さんのモノとしてであって肌を交わすのは貴女かルイーズだけですから
(と親友・或いは奴隷として扱うが第三者には関わらせないと楓は約束してくれた)
確かに私たちの場合は肉つきが半端じゃないですからね…気をつけないと肥満になってしまいますし
見返りとしては引き締まりと一緒に感度が増すというところでしょうか
今ももう楓さんの事しか…頭にないですわ…あぅ?楓さん…おまんこもうずいてきましたね
楓さんの表情のとろけ具合を見れば…おまんこも私くらいに蜜を垂れ流して、乳首もいやらしい位にとがっているのでしょう…
(今のところエレミアの妄想でしかないが、実際自分の愛撫で楓は本気で感じているというのは間違えないと思った)
そうですわね…妹に聞いたのですが男女問わずSEXが好きだって教えてくれましたけど…
実は姉である私が一番好きだって言ってくれましたし男以上に女の子が好きだとも言ってました。
だからあの子はきっと…楓さんは美人ですから…気に入ると思いますわ
(ルイーズの淫乱さを楓に伝えながら、いたずらで肛門をさらに指で突き刺して少しだけ挿入し)
いえ…楓さんに汚い所なんて…ありませんわ。
それに…楓さんって肛門もこんなに感じるほど淫乱なんですね…小指ですがもう第二関節まで受け入れて…気持ちよく締めつけて…来ます
(いきなり肛門に挿入されて戸惑う楓だったが、体の跳ねを見る限りいやじゃないと考えた)
それはそれでいいですわ楓さん。真っ裸で楓様の前でオナニーをしたり
或いは楓さんと一緒に水に戯れながらお互いの肉を味わったりとか…考えるだけで楽しそうですね
手配してくれるのなら私は喜んで付いていきますし、妹さえいけるのなら三人で仲良く…
(楓の力なら本当に早急にでも淫らな交わりができるとエレミアは期待するばかりだ)
ありがとうございます楓さん。
私の全ては楓さん或いはご主人様の楓様の物です。私に首輪をかけていいのは桐原楓さん…貴女だけですよ。
(抱きしめられながらもエレミアは永久隷属或いは永遠の情愛を誓い、熱く激しいキスを交わし続けて)
(ヴァギナからお漏らしの様に愛液を洩らし、破けたレオタードから媚肉がでているのはエロティックだ)
(楓からもキスなどの要因でここまで濡れた淫乱さをエレミアは内心誇りつつ、楓から命令口調で楓のヴァギナを舐めろと指示をする
楓本人も競泳水着の股間部分をずらしてヴァギナを露出するが、自分と同じ位に蜜を流していたのだ)
ふぁい楓様……ご奉仕させて頂きますわ。では失礼します……
(お互いの淫臭が漂う中美少女二人がお互いのヴァギナを見つめながら、69へと移行し…エレミアは愛液まみれのヴァギナを見つめて舌を軽く合わせた)
【もう少し延長できますよ。
それから再起動で少し遅くなってしまいました】
>>431 うふふ、やはり貴女は素晴らしいパートナーですわ。
これからもこうして…
(真摯に答えてくれたエレミアさんに満足そうに頷き、唇を軽く奪った)
お父様やお母様がいるからこそ、貴女が存在しますの。
そんな方々を不安にさせる様では主人失格ですわ。
あら…そうでしたの?でもいけませんわ。
貴女という芸術品を装飾するのはともかく、傷を付けるのは価値を下げるだけですもの。
(頑なに彼女の体に不要な傷を付けることを拒んでいた)
ふふ、貴女が私を失望などさせるはずがありませんわ。
私が手塩にかけて躾て差し上げたのですから。
私が求めればその通りに応えて下さるように…ね?
(彼女の言葉に太鼓判を押すかのように頷き、どこか妖艶な空気を纏い始めた)
そうですわね。
私達の体は維持に労力を割く必要がある分、男達の羨望の的にもなり得ますもの。
手間をかければそれに伴った結果も出る、まさに社会そのものかしら?
…それに私だって、今はエレミアさんのものですわよ?
貴女が思うままに、求めるがままに私を愛して下さって構わなくてよ…
私の体が気になるなら直接ご覧になるとよろしいですわ。多分、貴女の想像と大差ないはず…でしてよ?
(彼女の気持ちに応えるように思いを伝え、体を合わせていく)
(いつしか体は敏感に快楽を得て、それをはっきりと示していた)
ふうん…?
話を伺う限りは相当活発な方ですのね?
そんな方も…奴隷として躾てみたいものですわね。
(何の気なしに支配欲がまた表面に出てしまっていた)
もう…っ…そんなにお尻の穴をつついては…っ…
(彼女は気付いているか分からないが、菊穴を責められる度に秘所はひくついていた)
…決めましたわ。
ならば出発は1ヶ月後。その間貴女には私の奴隷となることを命じますわ。
その間、指示が無い限りは貴女は首輪とピアスのみ着用なさい。
(いきなりビシッと彼女に指を突きつけると一方的に宣言して)
しっかり奉仕なさいな。
私のおまんこ、貴女のせいではしたなく濡れてしまいましたのよ?
……じゅるっ…ちゅ…はぁ、んっ…
エレミアのおまんこ、キリがありませんわよ…?
舐めても、吸ってもいやらしい蜜が溢れてきますわ…
(69に移行すると、辺りに響きそうな音を立てて彼女の秘所を責めていた)
【遅いのはこちらもですから、ご心配なく】
【どのくらいまで大丈夫かしら?】
>>432 まあパートナーだなんて…照れてしまいますわね楓さん。
こうやって口ずけを交わすだけで…天国に行けそうですわ。
(と言いながら軽く口づけを交わす)
確かに変に騒ぎになっても皆さん迷惑してしまいますからね…
分かりましたわ楓さん。確かに楓さんが望んでいない事を無理にというのなら私は
奴隷としても友人としても失格ですしね。
ではこの肌をさらに鍛える事にしますわ楓さん。
(自分の肌をそこまで気に入ってくれる楓に対して嬉しく思うエレミア)
愚問でしたね楓さん…或いは楓様。
楓様はいつだって私が絶頂を迎えるまでお許しになりませんでしたから
楓様がして下さる事は何だって気持ちよかったですし…
(楓の雰囲気が少し変わったと思い、もっと激しくしてくれるのではと期待を始めているエレミア
実際その期待は当たる事となる)
私の場合は多分楓さんやルイーズの肌を知ってしまったから…殿方とこういう事をするのは遅いかもしれませんし
羨望を集めるというのはピンときませんが…周囲の方が幸せになるという事でしたらそれはそれで私もうれしいです。
(楓の社会論は少しかみ合わない部分があるが、それでもエレミアは何かしらで男性を幸せにできるという事ならば羨望を集めるのも悪くないとも考える)
そう言ってもらえると責める側としては光栄の至りと言うやつですね。
私の思うがまま楓さんを責めますよ……やっぱり凄く感じているようですね…
(自分の妄想通りにヴァギナと乳首を触るがやっぱり予想通り…予想以上に楓のおまんこは蜜を流し、乳首をとがらせていた
全部見てはというもあえてこの水着姿のまま責めたかったから黙して語らなかったのだ)
そうですねぇ〜
凄く活発ですしあまり最初から無茶をすると危ないですが…
私と一緒なら…ルイーズ本人も隠れマゾだと言ってましたから…私たち姉妹を楓様のおもちゃにすることも時間をかければ出来ると思いますよ
(としつけるのは少し難しいともいうが、どうせなら姉妹一緒に楓の奴隷にしてと懇願してみる)
うふっ?嘘ばっかり…本当はもっとぶっといの入りそうなくらいにお尻の穴ぴくぴくしてますわ
…それに……楓さんのおまんこ…じゅるじゅる愛液が出てとても…熱いですよ
(と卑猥な表現で楓のケツまんこを責める事でまんこもひくついていると指摘して嬲る)
え…何をですか…
一ヶ月後ですか??その間楓さん…いえ失礼を楓様の奴隷でいいのですね
ピアスは…今手元にないので後日になりますけど…でもこの後楓様の宣言どうりに…私の…
雌奴隷エレミアとして…淫らなほど乳首とクリトリスを勃起させたまま。楓様から頂いた首輪と…乳首・クリトリス用の三点ピアスをしますね
(楓からの宣言でエレミアは媚びるように自分を貶めながらも、乳首とクリトリスにピアスをしろという言葉に一ヶ月間気持ちがいいんだろうなと魂からうっとりする)
はい楓様!私の…変態雌奴隷エレミアのはしたない行為でご主人様のおまんこをこんなふうに
はしたなく穢してしまい…申し訳ありませんわ。
ではこの変態雌奴隷のエレミアが責任をとってなめ取りますので…楓様ははしたない私のおまんこから溢れる蜜を召し上がってください。
(更に媚びた表情で恭しく淫語をいいながら、楓の盛り上がったヴァギナの蜜を舌ですくって舐め始め)
ぐちゅ…じゅるる…
(楓のヴァギナも自分同様激しい淫臭を漂わせ、蜜も沢山流れていた
エレミアは楓のヴァギナを只管に吸いながら、勃起済みのクリトリスにもきっちり粘膜を舌で奉仕してご主人様を喜ばせたいと一生懸命な…しかも的確な愛撫をする
勿論楓も自分の淫臭漂い愛蜜を垂れ流しているヴァギナをなめまくって飲み干し…お互いのヴァギナを頬張っていたが楓からきりがないと言われて)
もう…しわけありません…ひぁぁ?かえでしゃまぁぁ!!
楓様の舌が卑しい雌奴隷の私に…ききすぎてぇl…とまらないのですぅ♪
ひぁぁん??そこぉぉぉ!!
(楓の責めに愛液が止まるどころかより一層の淫臭と共に粘っこい愛液があふれた
最も楓の愛液も潤沢に流れ、より一層に淫らな匂いを漂わせて…)
【気を使ってもらってすいません】
【そうですね…零時半くらいで一旦〆にしましょうか…伸ばせて夜一時が限界だと思います
ですけど桐原さんのペースで大丈夫ですよ】
>>433 【では、余裕を持ってそろそろ次回の打ち合わせをしておきましょうか?】
【私としては金曜日の夜は11時以降、土曜日曜は10時以降といった感じでしょうか】
【日曜なら夜9時くらいから大丈夫ですわ】
>>434 【そうですね桐原さん。では打ち合わせにしましょう】
【では来週の日曜夜9時からで如何でしょうか
日付けとしては10月4日の夜9時。それだったら特に問題はないと思います】
【もしも何かあった時は楽屋に連絡を入れるという事で】
>>435 【それでは来週日曜の夜9時に楽屋スレで待ち合わせましょうか?】
【今日は楽しませて頂きましたわ、改めてお礼を言わせて頂きますわね】
【それでは私はこれで失礼致しますわね】
【気候の変わりやすい時期ではありますが、お体には十分お気をつけ下さいませ。】
>>434 【御免なさい桐原さん。本当はご返事を待ちたかったのですがそろそろ時間が迫ってきているので
今日はこれで落ちます。長い時間とても長いロールありがとうございました
凄く楽しみにして待ってます】
>>436 【ご返事の為に一言お借りします】
【了解しました来週日曜日にいったん楽屋スレで待ち合わせですね】
【改めてこっちも楽しかったです】
【では私もこれで失礼します】
【風とかインフルエンザとかは怖いですからね…桐原さんもお気をつけて
では改めて失礼します】
【東雲 幻夜 ◆hOtnI88a5nLi様とのロールに使用いたします】
【移動しました。揚羽 ◆fdMKRAExdI様とのロールでお借りします】
>>440 【お疲れ様です。いかがなさいますか?】
【ご希望があれば、沿う形にてお応えします】
>>441 【そうですね、興味はあるけど手段が解らないこちらを
揚羽さんに絞りとって貰いたいのですが……】
【出来れば手コキ→咥えるという流れがあると嬉しいです】
>>442 【わかりました‥ですが限られた時間内ですので】
【幻夜様がご自分でなされて、果てる寸前にお口で咥えて】
【受け止める形ならば時間内に行えるかと‥】
>>443 【そうですか…わかりました。ではその流れでお願いします】
【もし時間が足りなくなったら強引にでも切っていただいて構いませんので】
……っはぁ…あ…!
やだ、人の前なのに……見られてるのに…!
(頭では駄目だと解っていて、羞恥心もきちんと機能しているのに、既に露出させたものを強く弄っている)
>>444 クス‥恥ずかしがる事はございませんのよ?ボ・ウ・ヤ‥
はあっ‥幼くとも立派な紳士でいらっしゃいますのね?
うふっ‥それでは特別に‥お仕えさせていただきますわね?
んっ‥むっ‥あふっ‥はっ‥ヌルヌルにして差し上げますわ
(眼前で身悶える美少年の紅潮した表情に感じ入るものがあったのか)
(トロッ‥と微かに折り曲げた左手の手中に滑らかな唾液を落として)
(ニチャッ、クチャッと何度か左手を握ったり開いたりして)
(満遍なく唾液に濡れた左手を差し伸べ‥少年のまだ未成熟な男根を)
(クチュッ‥と唾液まみれの左手を筒のようにして優しく握り締め)
うふふふ‥坊やがあと一回り年嵩を積み年輪を経るならば
乳首からお尻の穴から足の裏まで舐めながらお仕えいたしますが‥
今は先払いとして‥クス。素敵な殿方になられあそばれましたら‥
(恐らく包皮も敏感さも未だ未開発であろう事を鑑みて)
(濡れた指の腹で柔らかく柔らかく、しごくと言うより搾るように)
(ねっとり濡れた筒の形に丸められた左手は女性器に見立てるように)
(ニュルニュル‥ヌルヌル‥ニュリニュリ‥ヌチャヌチャ)
(優しく優しく‥同じように右手の手中にも唾液を落とし)
(合わせて右手の腹、指先を蠢かせて小さな小さな陰嚢まで)
(暖かな唾液に先端から根元をあやして、陰嚢を揉んで転がし)
【わかりました】
>>445 …あ……手の中に、つば……?
わっ……ぁ、あ……
(滑らかな掌の中で粘性の液体が糸を引き、満遍なく滑りをもった液体で塗れていく姿に)
(さらに興奮し、触るまでもなく陰茎が張りつめ、その伸び代の限界まで膨らんで行きながら)
えっ……わ、あったか……ぁ、あっ!
あふっ、ぅ、ううっ、なに、これぇ…!
(普段、掌で掴んで乱暴に扱くだけのそれに全く違う、優しくも淫猥な感触が纏わりついて)
(頭の中が真っ白になりながらも、体だけが本能に突き動かされ、細かに腰が動き)
おしりの、あな……?
うん、僕、はやくおおきくなる……もっともっと大きく…!
それで、はやくおねえちゃんに……
あぁあ、あっ、ぅあ……っふぅ…!
(ぬるぬると撫でられる陰茎の先端、尿道口から別の透明の液体が滲みだしさらに滑りを良くして行き)
(撫でられるうちにだんだんと皮が剥け、ピンク色をした亀頭が露出し)
(陰嚢を掴まれるときゅっ、と菊門が閉まり、体勢を保つこともできないまましなだれかかる)
>>446 その意気ですわ坊や‥大人になったら、お楽しみが増えましてよ?
‥もっとも、その頃には私めも三十路を半ば過ぎております故‥
坊やの目には留まらないと思いますが‥?クス‥口数が多くなってしまいましたわ‥
坊や‥?よく見なさい‥ちゃんと見るのよ?大人のキスはね‥
こうやってするのよ‥んちゅっ‥ちゅぼぼぼ‥ぬりゅっ、ぐりゅっ‥
(しなだれかかる幻夜の様子に微苦笑を浮かべつつも)
(流れ落ちる黒髪を耳にかけながらゆっくりと跪き)
(ネチャッ‥とたっぷり唾液を乗せて糸を引く長く卑しく濡れた舌を)
(ネチャネチャと左右に揺らして空気を舐めるように誘う)
坊や‥特別よ。お姉さんのお口でオナニーさせてあげる。
お姉さんの頭を掴んで、坊やが気持ち良くなれるように使って‥?
お姉さんのヌメヌメのお口でジュポジュポオチンポしごいて
柔らかくってあったかいお口の中に好きなだけドピュッドピュッしなさい‥?
ね‥?ボ・ウ・ヤ‥
(ヌプゥッ‥と苦もなく幻夜の男根を根元まで口に含み飲み込んで)
(クチュッ‥クチュッ‥と剥き出しの先端を挑発するように)
(ねっとりと焦れったいほどゆっくり舌を絡ませて)
(普段用いるような激しいテクニックは一切使わないが)
(男根に時間をかけてディープキスするような舌使いで)
(だらしなく鼻の下を伸ばし唇を突き出し頬をすぼめて)
(飴を転がすように男根に舌を絡ませ、溶かすように)
(自分の口をオナホールのように使って、と淫靡な艶笑を浮かべ)
>>447 だ、大丈夫……お姉さんなら…
きっと僕が大人になっても綺麗なまんまだよ…!
約束する、絶対ぼくお姉さんのこと探すから………!
うん、覚える…ぼく、ちゃんとキスできるようになるっ……
(空中でぬめぬめと蠢く舌に、心臓は早鐘を打つように反応を示し)
あ、そうするんだ……んぇ、ほう……?んっ…
(自分でも舌先をちろちろと出して真似てみるが、照れも見えるせいでおぼつかない)
えっ……お口で…って…どういうこと……?
えっ、あ………ぁ…!
(突然陰茎を飲み込まれ、今までと次元の違う感触が襲いかかって来て腰が砕けそうになる)
(がちがちになった其れに纏わりつく肉厚の舌と、艶めかしい唇の感触、それに合わせて)
(目の前のだらしないとも言えるような表情が目に入り、完全に頭の中はショートしていく)
……お姉……うぁっ!!はっ、はぁっ、はっはっはっ……
ひっ、イイ!これ凄く……あはっ、ぁぁ、あっあっあっあっあっあっ!!
(若干乱暴に頭を掴み、腰をかくかくとリズミカルに振りだし、陰嚢を顎に叩きつける様に口内を犯し始める)
(若さに任せて突き上げるだけのその動きは喉奥を強く刺激し、対象的に自分に与えられる快感は大きくなる)
(頬の壁、舌のぬめり、喉奥のざらざらした感触に欲望に任せて茎を突き動かし、やがてびくん、と大きく跳ね)
ふぁっ……いっ、いひっ!で……出るっ、出ちゃうゥっ………あっは、ぁあああああッ!!!!
(根元まで一気に突っ込み、舌の上に亀頭を乗せて青臭い精液を大量に噴出させる)
>>448 んぐっ‥!んくっ、んぶっ、んふぅん‥ふうぅん‥!んっ‥んっ‥
んちゅっ、んぢゅっ、んじゅっ、じゅるるるっっっ‥じゅるっ
んはぁっ‥はあぁんっ‥あんっ‥はあっ‥んちゅっ‥んちゅっ‥
(次第に色濃い味と匂いが口内に充満し鼻から抜けて行くのを)
(脈打つ未成熟な男根が戦慄き震え出す様に絶頂の予感を感じ取り)
(幼いながらも激しい腰使いににへらとだらしなく微笑みかけ)
(刹那、口内に吹き出して行く射精の激しさに背中を震わせ)
(射精中に限って舌を縦横無尽に踊らせてザーメンを散らし)
(その間も首を前後に振って射精の快楽を長引かせるように務める)
(ヌチャヌチャと幻夜が止めるまで勃起を萎えさせない娼婦のテクニック)
(最後の最後だけ、幻夜に仕える娼婦として奉仕し)
こくっ‥こくっ‥ごっ‥くん。‥はあっ‥如何でしたか?
うふふふ‥嬉しくって飲んでしまいましたわ‥
そう‥大人になれば、一日中でも私めのお口を使えましてよ?
何度でも私めに奉仕させて、お口の中にお漏らしし放題ですわ?
もちろん‥それ以上のお楽しみも?
(そして改めて幻夜の男根にクチャッ‥と舌を絡ませる)
(クチュックチュックチュッと小刻みに首を振って)
(もう一度、出したい?と色違いの瞳をウインクして)
>>449 んふっ、ひっ……!!あ、絞られる、ぅ…!
気持ち良い…気持ち良い、気持ち良いっ!気持ち良いっ!!
舌が這ってるの…もっと、もっと舐めて、べろべろしてぇ……!
(何度も何度も生き物のように脈打ちながら、生臭い精液を注ぎ込んで行き)
(出している最中も快感を求め、腰を打ちつけながら容赦なく蹂躙する)
(仕上げに、まるで纏わりつく触手の如く這いまわる舌を無理やりこじ開ける様に喉奥に突っ込むが)
(頭の動きが快感から降りる事を許さず、ずっと絶頂の余韻が続くまま)
……あっ…飲んでる…
僕の、白いの……飲んでるよぅ……
(精液を飲み込む様子を見ているうちに、胸の中に今まで無かった、相手を従わせ)
(道具のように扱い蹂躙する、サディスティックな喜びが芽生えることを自覚する)
…大人になったら、すごいんだ……
僕、お漏らししたい……お姉ちゃんのおくちのなか、たっくさんおもらししたい…!
あはっ!?……やぁ、あはあっ…
(再び舌が絡んでくると、ウインクを合図にまた腰を振りはじめ)
今日もたくさん出すよ!お姉ちゃんにたくさん飲んでもらう!!
大人になるまで我慢するから、今日だけ僕のトイレになって貰うんだ!!!
(純真だった心の中で、ドス黒い物が確実に育ち始めていた)
【時間になりましたが…凍結は出来ないとのことでしたので、ここで締めと致しましょうか?】
【はい、締めをありがとうございます】
【凍結はいたしかねますので、これにて‥】
【短い間ですが、お楽しみいただけたなら幸いです】
【こちらこそ楽しい時間を有難うございます】
【短い間でも濃厚なひと時を過ごすことができたと思います】
【有難うございました。御先で失礼ですが、これにて落ちます。】
>>452 【ありがたいお言葉をありがとうございます‥】
【それでは私めも落ちます】
【スレをお返しいたします】
【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBEさんとの使用で暫く借りさせて頂きます】
【お待たせ致しました、これからレスを作りますので少々お待ち下さいませ】
>>455 【はいわかりました桐原さん。改めて宜しくお願いしますね】
>>433 行けそう、ではありませんの。
実際に行きますのよ。私と、貴女とで。
(軽い口づけを交わしながらも瞳は更にその先を見据えており)
ええ、分かって下さればよろしいの。
肌を鍛えるよりは労った方が良いかもしれませんけれど。
(何なら私のスキンケアセットをお貸ししましょうか?と付け加え)
あら、男を知らなくても貴女は素敵な女性であることに変わりませんわ。
ふふ…私の体もすっかり敏感に開発されてしまったようですわね。
…エレミアさん、ちゃんと責任は取って頂きますわよ?
(競泳水着に包まれた体は既に快楽を敏感に受けており)
(潤んだ瞳で熱い吐息を漏らしながら彼女に訴えていた)
…ならば決まりですわね。
貴女の妹さん…ルイーズさんも私の奴隷にして差し上げますわ。
その際にはもちろん貴女にもお手伝いして頂きますわよ?
(本人のいないところで着々と奴隷化計画を進めていく)
ぁっ…んん…
入ると思うなら、お試しになってみてはいかがかしら?
貴女が責めるから…私もはしたなく濡らしてしまったんですのよ?
(卑猥な言葉をかけられながらも彼女の唇を塞ぎ)
ふふ、バカンスまでいやらしい雌奴隷になって頂きますわ。
貴女の全てを私に捧げて下さいますわよね?
いやらしく堕ちた貴女を救って差し上げられるのは私だけですもの。
そのためには貴女だけでなく、妹さんも私に捧げて頂かないと…ね?
(媚びるような口調で奴隷宣言をするエレミアさんに、冷たい視線を浴びせながら)
(さも愉快そうに酷い事を告げていく)
まったく…貴女のはしたないおまんこ汁はどうしたら止まるのかしらね?
本当に飲んでも飲んでもキリがありませんわね…
…そうですわ、貴女のおまんこ汁を礼拝にくる男性にお出ししてはいかがかしら?
(ぷは、と一旦口を離すと秘所に指を挿入し蜜を掻き出すようにしてそこをほじくっていく)
【大変お待たせ致しました、改めまして本日もよろしくお願いしますわね?】
【二回に分けます】
>>437 そうですね…楓さん。
どこまでも私は付いていきますわ楓さんの望む所なら……
楓さんはいつだって私を気持ちよく…して頂けるのですから……
(お互いキスを交わしながらもエレミアは楓が自分が思っている以上に何か深慮があるのだろうと思って
それがさらに自分の心と魂を心地よくしてくれると分かっていたのだ)
そうですわね…では沐浴とかタオルを使っていたのですが……今度から手を使って隅々まで洗いますわ
勿論陰毛をかき分けてヴァギナを洗ったり…勃起した乳首や乳輪を指で磨いたりなど
楓さんのスキンケアセットを貸してくれるのはありがたいですね…出来れば楓さんに淫らな労わりをしながら
私も楓さんにご奉仕したいですね…指でもきついのなら舌で……存分に愛撫してあげますわ。
(楓の好意を受け取り、指以上に柔らかい舌で貴女をやさしく愛撫したいと淫靡な笑みのままエレミアは楓に微笑む)
ふぁ?楓さんの肌を……知ってしまった以上……殿方相手でなえてしまいそうで…怖いですね
今は私の体を楓さん或いはルイーズだけの…ものですよ
(楓はエレミア自体まだ処女でも魅力的だというのに対して、自分がもう女性でしか感じないのではと少しだけ不安になるが)
(楓の競泳水着から浮いた乳首とクリトリス。そして自分と同じくらいに熱っぽい表情の楓を見て
エレミアは自分の愛撫が十分楓を気持ちよくしていると考え)
楓さんも……淫乱ですよね…でもうれしいです。
私の愛撫で楓さんの乳首とクリトリスががちがちに勃起して…おまんこからラブジュースが漏れるなんて
凄くうれしいですよ。勿論私も楓さんの体を淫らにしてしまって申し訳ないと思ってますので…もっと楓さんのモノに…してください
(と自分の胸を楓の胸とひっつけて淫らな乳首を絡ませ合い。乳首の硬さを更にお互い増していき)
やっぱりそうなるのですよね…ではせめて私とルイーズを楓さんのセックスフレンド或いは楓様の所有物として扱って下さいね
勿論私もルイーズの調教や懐柔を手伝いますわ
(と楓の妹を本気で自分の所有物にするという発言でさえ、エレミアはさも当然とばかりに受け取り
二人でルイーズを楓の奴隷にしてやろうと薄暗くも背徳に満ちた性欲を感じる堕落した淫乱シスター見習いのエレミアがそこにいた)
ではもっとアナルを責めさせてもら…はうぅぅ?
(早速アナルを責めようと宣言する前に楓から反撃とばかりに激しくも強いキスが唇と唇
舌と舌でふれあい、お互い舐め合いながらもエレミアはアナルとヴァギナを軽く指で挿入して愛撫し、愛液で汚れていく)
バカンスで…楓様が私たち雌豚姉妹を飼って下さるんですね!!
勿論ここまで淫らに染まりきった私を救って下さるのは楓ご主人様だけですわ
私の全て…そしてルイーズも楓様のおもちゃに…してください!
(あふぁぁごめんなさいルイーズ?
でもらめなのぉ……楓様の冷たい眼で見られたらぁ♪どんな事でも私はしたがっちゃうのぉぉ
一緒に堕ちて…楓様に可愛がって……あぁぁ♪)
(妹の感情を無視したやり取りだが、エレミアはルイーズを楓にささげてでももっと貪欲に快楽を求めてしまう
妹をある種の地獄に…ともに楓に飼われるという人間を捨てる行為でさえもうエレミアはときめいてしまうのだ)
ふぁぉぉ♪わたひのおまんこジュース楓しゃまだからでるのぉぉぉ!!
どろどろの私の濃厚らぶじゅーつれるぅぅ♪
…らめェェ?そんなことされたらめすぶたはつじょうしたわたひがそんなことしたりゃ
わたしかえでしゃまの事をわすれてぇ…めすぶたはつじょうしてぶたみたいにおかしてもらってしまひましゅぅ
(どろどろと愛液が止まらないエレミアは、楓にいっそのこと男に愛液をふるまえばと冷たくいい
エレミアはそれだと暴走してレイプすら望むと拒否しようとするが)
(楓に自分のドロドロまんこを楓の白魚のような指が弄くり…抉るようにほじくられて)
ひゃぉぉアアアアア!!!らめぇぇ!!いっじゃう…イグゥゥゥゥ!!!!
(その瞬間より一層濃い愛液を製造し、それを鯨の潮吹きのように思いっきり楓の肉体に……)
あひゃあ…ひゃぁ…あついぃぃ
(潮吹きを終わった後は楓に愛液を掛けてしまった事を恥ずかしがりながらも69態勢のまま楓に
改めて自分のぼろぼろでおっぱいも陰毛もまる見えの上にスケスケぴちぴちな全裸以上に恥ずかしいレオタードを着たまま。
エレミア自身が持つ115cm以上ある豊満すぎる乳房。そしてすでに勃起しきった大き目の綺麗な色をした乳首。
下半身もムチムチした肥満すれすれなエロい腹と、タイツから丸出しな愛液にまみれ盛り上がったヴァギナ。)
淫らな女に相応しくも恥ずかしい部分全てが剥き出しでご主人様の楓に見られるだけでどんどん高まってしまうエレミア
それがさらに自身も茫然自失のままサーモンピンク色をした楓の綺麗なヴァギナをなめ、楓の愛液を味わいながら余計に高まってしまう)
【いえいえ大丈夫です!此方も長文になって遅いので】
>>459 ええ、貴女が望むならばバカンスの間ずっと雌奴隷を2匹飼って差し上げます。
ふふふ…貴女は自分が気持ち良くなりたいから妹さんも私に捧げますのね?
よろしいですわ、ならば私は貴女の覚悟に報いて差し上げましょう。
(まさか首を縦に振るとは思っていなかっただけに、内心で驚いてはいたものの)
(そこまで堕ちた彼女を嬉しく思っていたのも事実だった)
…貴女が直接奉仕するのではありませんわ。
貴女が滴らせたこの汁を、私がグラスに注いでお出ししますのよ?
まさかこんなに発情した雌奴隷を礼拝堂におくおつもりでしたの?
(まるで汚いモノを見るかのような視線で暗に貴女は礼拝堂に入る資格の無い存在だと告げ)
ほぉら…こんなにはしたなく垂れ流して…っ……!?
(まさにイキ狂った、という表現が適切なほどに激しく絶頂を迎えたエレミアさんを、なおもなじりながら責め立てていると)
(熱い蜜が体に降り注いで行くのを感じた)
…エレミアさん、私に汁をかけるとはどのようなおつもりかしら?
早く舐めて綺麗にしていただかないと、次が出来ませんわよ?
(ふう、と一度エレミアさんを制すとため息をつきながら立ち上がると彼女の前に立ちはだかり)
(突き刺すような視線で彼女のいやらしい様を見下ろしていた)
それに…ここだと新しいお客様に迷惑ですわ。
貴女を調教するのに相応しい場所に行こうかと思うのですが、いかがかしらね?
(ここでこのまま彼女を責めても良かったのだが、あくまでもここは普通のスポーツクラブの更衣室のため何の設備も道具もない)
(そのため、もっと本格的に躾の出来るところ…要するに思い出の地下室へ行こうと提案した)
【ありがとうございます】
>>460 ふぁい?そうして頂けるだけで…体が疼いて……しまいますわ
私と一緒に妹も楓様の玩具として…使って下さい
(妹でさえも楓にささげると媚びきった表情で見つめるエレミア
その態度が支配者である楓を一番喜ばせる行為だという事はよく知っていた)
ふぁ…ああぁわたひじゃないのですか??
私のおまんこジュースを楓様がお客様に振舞うという事れすね
そうれすよ……こんなエロ狂いのわたひはもう主にお使い出来る体じゃないのは分かってますけどぉ
せめて…楓様にずっと……ずっと仕えたいんですぅ……めすどれいのわたひぉぉ
(楓から心底見下されながらもエレミアは改めて主から見放されてもそれでもいいからずっと楓の道具として
或いは楓が許してくれた時のみ。友人として付き合いたかったのだ)
ひょぉああ?れるのぉぉ??あいえきびちょびちょれるぅぅ?
ひゃ…あぁぁ…らめって…かえでしゃまぁぁぁ!!!
(楓に責められ、激しく痙攣しながらも潮吹きの予感を感じてエレミアは叫ぶが遅く)
ふぁぁぁ…楓さまぁぁ?
このような粗相申し訳ありませんわ…わたひがせきにんをもってぇ
舌で拭きとらせて…いたらきましゅわ……すびまへん
(謝りながら舌で楓のヴァギナを奉仕していたエレミアだったが
楓本人から離れ、エレミア本人が楓にぶっかけてしまった愛液を舐めて綺麗にしろという指示と楓の見下す視線に
エレミアはへつらいながら、楓にかかった自分の愛液を舐めきった時)
ふぁ……そうれすね……これ以上やったら私の雌豚臭が全身に染み付いて……楓しゃまに迷惑がかかってしまいますわ
わたひの調教にふさわしい…もちろんれすぅ♪こんなはしたない私に楓様の罰と愛を与えて下さい!!
(思い出の地下室に楓が行きたいと悟ったエレミアは謝りながらもそれを了承する)
>>461 あら…それならばもし妹さんが反対した時にはどうやって責任を取って下さいますの?
貴女がそんなに懇願なさるならきっと妹さんも喜んで私の奴隷になるとは思うのですが、一応もしものことも考えておく必要もありますわ。
(媚びきった表情のエレミアさんを支配者として見下ろしていた)
まったく、どうあっても私の奴隷でいたいのかしら?
友人としてお付き合いしている時に比べて、今の方が遙かに良いお顔をしてらっしゃいますわよ?
…仕方のない奴隷ですわね。
それでは貴女は今から奴隷以下の家畜ですわ。
どうかしら?嬉しいでしょう?
(言いながらも彼女の顎に手を添えて高圧的な態度のままじっと見据えて)
……まったく、締まりのないおまんこですわね。
こうなったら貴女のおまんこに鍵をしてしまった方が良いかしら?
(自身にかかった蜜を舐め取らせている間、頭は更なる調教を考えており)
(まず移動で第一の調教を施すことにした)
…ふう、まったく。
貴女の言う通りこれでは私にまで貴女のいやらしい雌奴隷汁の匂いが染み付いてしまいますわ。
それでは決まりですわね。これより私から第一の躾を致しますわ。
(エレミアさんに待機するように促すと、そのまま続けて)
これから移動する訳ですが…私は移動の為に着替えさせて頂きます。
貴女は…裸でというのも酷ですわね。
ですのでバスタオル1枚のみ身に付けることを許可しますわ。
心配なさらなくても私が車を手配致しますから、貴女がその姿で人前に出るのは迎えが来るまでですわ。
(支配者の顔のまま有無を言わさずに命令を下し、自分はさっさと着替え始めていた)
…ぼやぼやしていると裸で歩かせますわよ?
(愛と罰、その2つのうち罰を強調していた)
>>462 反対はしないと思いますわ楓様…あの子は気持ち良ければいいって子なんで
姉妹仲良く楓様の好きに堕としてもらえませんの?
(哀願する様子で必死に楓に言葉を掛けるエレミア、見下ろす楓の目線に体を発情させながらも媚びの入った瞳で支配者の楓を見る)
ふぁい!奴隷好きれすぅぅ!!友人として対等な立場で会話も好きれすけどぉ
楓様の哀願雌奴隷として飼われる方が…わたひすきぃ…らい好きぃぃ?
家畜ぅぅ?雌奴隷以下の家畜ぅぅ?ふぁい楓様ぁ家畜としてわたひを飼ってくだあいぃ
楓様の綺麗な指が淫らな卑しい家畜のわたしにあたってぇ…イキ…そうです!
(楓の家畜宣言に、今まで以上にエレミアは燃えてしまい人間の尊厳を完全に捨て
楓に顎を触れられるだけで発情して、愛液が漏れてしまう)
(それを見た楓は汚いものを見るように、自分のヴァギナに鍵でもしようかと言うが)
ひぁぁ?それらとぉたまって…しまいそうれすね……
(少し動揺したまま楓にかかった自分の愛液を舌で綺麗になめ取る家畜)
ふぁぁぁもうひわけありません楓様ぁぁん?
私如き家畜の分際でご主人様に愛液をマーキングしてしまうとは
ぜひとも楓様にしつけて頂きまふ!わたひは楓様の家畜ぅぅ♪♪
(楓から待機命令を受けるが、その時エレミアは楓に冷たく指示をされるだけで感じてしまい
痛い位に乳首はとがり、恥ずかしい位に愛液がジュワジュワとあふれてしまう)
了解…ひましたぁ♪
ではバスタオルをしますね…楓ご主人様に恥をかかせませんわ
(そう言いながらもエレミアは着替えている楓の肉体をのぞき見するたびにエレミアは感じてしまい
もしものぞき見がばれたら楓からどんなに辛い仕打ちを受けるか……だがそれすらもエレミアには快感の道具となっていく)
ふぁい!楓様ぁぁ?
(と楓からノロノロすると丸裸だと言われ、それはそれで恥辱プレーとして受け入れられてしまうのだが
楓に迷惑がかかると思い素直にエレミアは楓の後ろをついて回って)
>>463 なるほど、それならば安心ですわね。
貴女のお望み通り姉妹仲良く奴隷にして差し上げますわ。
このいやらしい体の雌豚のご希望と妹さんにお伝えした上で、ね。
(にぃっと口角を釣り上げエレミアさんの乳首をつねりあげた)
はぁ、やはり貴女は堕落しきった浅ましい女でしたのね?
この私としたことが、危うく騙されてしまうところでしたわ。
…少しは堪えなさいな。そんな有り様では貴女に触れることすら憚られますわ。
(完全に奴隷として堕ちきった彼女に更に辛辣な一言を浴びせていき)
溜まってしまったら?
…その時は先ほど言ったように、貴女のおまんこ汁を礼拝堂にいらした男性にお出しするのに都合がいいだけですわ。
(心配そうな彼女を後目につらつらと言葉を続けていく)
…さて、そろそろ参りましょうか、と言いたいところですが。
(すっかり着替え終わり、荷物をまとめた所でバスタオルをつけた彼女を振り返って)
貴女、先ほど私が着替えている姿を覗きましたわね?
それについて、まず最初に軽い罰を与えますわ。感謝なさい。
(着替えの間エレミアさんがこちらを見ているのを横目で見ていたのだが、わざと気付かないフリをしていた)
そのバスタオル、今すぐこの場で半分に折りなさい。
そうなればそのいやらしい胸かおまんこのどちらかを人前に晒すことになりますわね。
どちらを晒すかは貴女にお任せ致しますわ。
(上半身か下半身のどちらかを露出させるように命じ、自分はさっさと歩き始めていた)
(スポーツクラブを出ると、そこには迎えの車がやってきていた)
(二言三言運転手と会話をしたのち、エレミアさんと共に車に乗り込んだ)
さて、エレミアさん。
ここまで来ればもう誰の目も気になりませんわよ。
どうすればいいかは…分かっていますわね?
(車が走り出すと運転席と後部座席の間に防音壁を用意させ、カーテンを閉めて完全に密室状態にした)
>>464 ふぁいぃ…私たち姉妹は…楓しゃまの奴隷……家畜でもいいの……
私がみんなから色狂いといわれてもいいれすぅ
ひゃぁぁ♪このぉ…楓様がぁぁわたひのぼっきちくびをいじればいじるほどぉぉ
ひとをすれられまふかりゃぁぁ!!おあっ…ぎゃあああああ
(楓から精神をなぶられ、乳首をひねられる衝撃でまた飛んでしまいそうになってしまう)
ふぁぁぁん♪楓しゃまに触れられるだけれぇ…わたひどんどん家畜になるのぉぉぉ
普通の行動が取れない位にぃ…体が熱いぃぃ!!
いやぁ…楓しゃまに触れられないのは…いやですぅ…出来るだけぇ…家畜にならないようにしますからぁ♪
(辛辣な楓の言葉が心に突き刺さるたび。エレミアは暗い衝動に襲われるが
楓本人からあまり喘ぐと汚らしくて触りたくないと言われ、思いっきり動揺して楓じゃないとだめだと駄々をこねてしまう)
ふぁい…貞操帯を着けてしまってはわたひもぉ楓様も触れないですからぁ
…それにわたひは…出来れば楓様だけにわたひのおまんこジュースを召し上がってほしいのです
…家畜風情のわたひですけろぉ…一番好きな方に飲んでほしいですしぃ
(見放すような楓に対してエレミアは楓だけにラブジュースを飲んでほしいと哀願する)
(そして着替え終わった楓本人から、自分が楓の裸体を覗いていたと見抜かれ
罰として今自分が纏っているタオルで上半身か下半身のみを隠し、残りの阪神は人前でさらせという罰に)
ふぁあん?わかりまひた楓しゃま…だったら……へそを隠しますぅ
(ともっときつい罰を自分から選ぶ。へそだけにタオルをまとった事で
自分の115cm以上ある乳房と清楚な顔立ちとは真逆な濃くいやらしい陰毛を丸出しにして
楓から離れて、周囲のさらしものになりながら体を興奮させて、楓が自分にして下さる調教の下準備とする)
(それから楓の手の者と思われる人が車を持ってきて
二人で車に乗り込み…車を密閉状態にし、楓はご主人様の情としてか
エレミアに対して奉仕しろとばかりに話しかけた)
あふぁぁ?楓しゃまァァァ!!奉仕します!
家畜のわたひですが…まずは楓様の足指を舐めさせて頂きますね……
(楓に跪き、まずは靴と靴下を脱がして足指を丹念に舌で愛撫をし始めた)
>>465 あらあら、妹さんの意向は無視ですの?
本当にはしたなく、浅ましい家畜ですわね…
だったらもっと家畜らしく無様に狂ってお見せなさい!
貴女はどんな存在で、誰に使われる家畜なのかその身に、心に刻みなさい!
(呆れたように言い放ち、次いで厳しい語調でぐりぐりと彼女の乳首を千切らんばかりに責めていく)
それならば、もっと厳しく躾をして差し上げる必要がございますわね。
私に捨てられたくないのなら、ね。
(くつくつと笑って残酷な宣告をした)
…貞操帯?そんな上等なもの貴女には必要ありませんわ。
貴女に着けようかと思っていた鍵はピアスのことですわ。
おまんこにピアスをつけて、そのピアスを南京錠で止めますの。どうかしら?
これなら私が鍵を外すことで貴女のラブジュースを口に出来るようになりますわ。
(見下していながらも今度は愛を与え、彼女の提案に近い形をとり)
…自分からこのような罰を望むとはとんだ雌豚ですわね。この変態。
ふふ、素晴らしいですわ、エレミア。
私の足を舐めた感想はいかがかしら?
(媚びるように振る舞う彼女の頭をくしゃくしゃと撫でてやり、バスタオルを取るように重ねて命じた)
さてと、では2つ目の命令を与えましょうか。
(ごそごそと鞄を探しながら)
これで貴女の体に自分で思いつく限りの卑猥な落書きをなさい。
もちろん出来ますわよね?
(自身が愛用している口紅を彼女に渡して尊大に頷いた)
>>466 ふぁい…何を失ってもいいんですわたひはぁ?
楓様のおもちゃで家畜ですからぁ??
(もはや完全に家畜のメンタルそのものなエレミアで楓と楓の与えてくれる快楽には全く購えない)
(そして楓からあきれた表情のまま厳しい言葉と共にエレミアの勃起した乳首を乱暴に責められたエレミア本人は)
ぐぎゃぁぁぁ??ひぐヴぃいらいよぉぉぉ♪れもかえでしゃまにらんぼうにされて…もっと堕ちりゅのぉぉぉ
(と激しい乳首の痛みと…オーバーフローする痛みからの快楽であへ顔のまま失神寸前になるが踏みとどまり)
ひゃうぉぉん♪もっと…もっと厳しい躾を!!ぜひともしてください楓様ぁ
だから…捨てないでくださいお願いします。
(見下ろす楓に上目使いで見て懇願するエレミア
見事なまでにSとM役がかみ合う取り合わせである)
ピアス…光栄です楓様ぁ
私のおまんこにも…ピアスを着けて下さるのですね……ピアスで南京錠を止めて
愛液が口に…ありがとうございます楓様ぁぁ!!
(楓から見下されながらも、家畜としてきっちりと所有物の証としてピアスを今度はヴァギナに対しても付けてくれると言われ
エレミアは感極まって泣き出しそうになるも、何とかこらえて家畜として最大限に媚びて礼を言う)
ひゃ…あう…見られてる……わたひの恥ずかしい所皆さんに見られてぇ……
(楓の侮蔑も聞こえたのだが、今や家畜となったエレミアにとって
自分の恥ずかしいまでにスケベなヴァギナと乳房を見られるという事は何よりの罰でもあり、幸せでもあった)
ふぁいありがとうございますわ楓様ぁ
楓様の足指…とても美味しいです…ちゅぱちゅぱ……
(家畜としてとても幸せそうな表情で足指を一心不乱に舐めるエレミアだったが
楓は自分の頭を撫で、バスタオルを脱げと命じエレミアは……)
…んっ……すいません楓様ぁ……では私の家畜としての姿を……ごらんください
(と頭を撫でられた事で嬉しさのあまり少し泣いてしまうが、バスタオルを脱ぎ棄て家畜として、だがまぎれもない美少女で淫乱女の裸体をすべて見せつけた)
分かりましたわ……二つ目の命令とは
(楓の命令がどんなものかわくわくした表情で待つエレミアだが、楓から口紅を渡されて
これで自身の体に卑猥な落書きをしろと言われて)
光栄ですぅ…楓様の唇の触れたものを……家畜の私の淫らな落書きで使っていいとは…
自身がないですけど頑張ります!!
(尊大さをにじませて楓は自分に口紅を手渡して落書きをかかせるよう仕向けるが
エレミアはそれもうれしそうに早速自分の胸に楓愛用の口紅を使って卑猥な落書きをかく)
(右胸にSEX 左胸にslaveと雌奴隷ですと宣言する英単語をかき
その文字の下…今度も右胸にSEX 左胸にavatoryと書いて雌肉便器という意味合いにして
大きい乳輪の赤みが切れた所に傍線を引き、いやらしく見せつけた)
かえでしゃまぁぁ?私の家畜でかおっぱいにふさわしい卑猥な落書きだと思いますが如何ですか?
(と出来栄えを見てもらう…この調子で大丈夫なら、下半身も自分で書く心意気だ)
>>467 何を失ってもいい、と…。
そうですわね、今の貴女が失えるものはもうロクにありませんもの。
妹さんも私の奴隷として捧げて下さいましたし…あら。
そうなると貴女は妹さんより立場が下になりますわね。それとも妹さんも家畜に貶めた方がよろしいかしら?
答えて下されば失神するまでイキ狂うのを許可しますわ。
(激しく乱れるエレミアさんに諭すように言葉を紡いでいくが、途中でふと気付き)
(妹の運命までも決めさせようとしていた)
安心なさい。
私は貴女を捨てることはありませんわ。
貴女は最良の家畜ですもの。
(上目遣いの彼女ににこやかに笑いかけ)
本当なら家畜には耳にタグをつけるのが筋ですけれど、貴女には幸いおまんこがありますからね。
おまんこの両側をピアスで飾って差し上げますわよ?
(お礼を述べるエレミアさんに鷹揚に頷いた)
…いい姿ですわね。
その調子で口紅を使い切るまで落書きを続けなさいな。
もし使い切っても足りなければ新しいものを用意しますわ。
(落書きの出来映えに満足そうに頷き、落書きを続けるように命じると)
これから貴女にはそのままの姿で過ごして頂きますのよ?
存分に貴女の体を飾り立てなさい?
(さらりと家畜として過ごす間は全裸での生活を命じると、改めて支配者の存在を理解させるように彼女の唇を塞いだ)
…さあ、そろそろ着きますわよ。
車を降りたら貴女はもう人間ではなく、ただの雌豚ですわ。
当然2本足で歩くことは禁止でしてよ?
(支配者として当然だと言わんばかりに人権の剥奪も平然と行っていた)
【そろそろ眠気が危うくなって参りましたので、再度の凍結をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
>>468 【そうですね…さすがにこれ以上は私もきついです】
【ではまた来週の日曜10月11日夜9時に再開をしたいのですが如何ですか桐原さん?】
>>469 【そうですわね、ではその日時で】
【ちょっと容赦なく虐めすぎてしまっていますが、大丈夫かしら?】
>>470 【了解です桐原さん。何かありましたら楽屋に連絡をという形で】
【結構びっくりしましたけどこれはこれで楽しいので大丈夫です
家畜用調教と言う事でとてもハードになりそうでわくわくしますし
ただ、もしまた桐原さんとロールするときは友人としてのポジションでアマアマなロールでお相手したいなと思います
ではすいませんが先に休ませていただきます桐原さん】
【ありがとうございます。そう言って頂けると助かります】
【それでは私もこれで失礼致しますわね】
【スレをお返し致します、ありがとうございました】
【先週同様桐原 楓 ◆SQSYKJCjBEさんとのロールでで貸して頂きますね
先に投下しておきます】
>>468 もひろんですぅ楓様ぁ……私の全てを捧げます
ルイーズも楓様の玩具として扱っても…構いませんわ…
(と完全に楓に対して隷属を誓い、人の道を捨て切ったエレミアだったが)
(楓からルイーズが奴隷なら、貴女はそれ以下の家畜に成るから選択しろといい、答えれば
きっちり失神するまでイキ狂っても良いと主人の楓が言うので)
ほあぁ?勿論楓様と一緒にルイーズも私と同じように家畜としてぇぇ?飼ってください?
(と妹を奴隷としてどころか、勝手に家畜同然として扱っていいと誓ってしまう
それほどまでに楓に対してエレミアは狂ってしまい、楓が自分たち姉妹をどう堕としてくれるのか
そしてエレミアは楓に嬲られれば嬲られるほど何もかもが悦んでしまう肉体に成っている為か
今すぐにでもイキ狂えるくらいに淫らに染まっていた)
(ちゃんとしないと捨てると宣言し、狼狽していたエレミアだが
楓はにこやかにエレミアを最高の家畜だから捨てないと絶対的な支配者として言い放つのを聞いて
エレミアはパッと表情を明るくしながら、楓は自身のヴァギナ左右に新しくピアスを飾ってくれる事も聞き)
ありがとうございますわ楓様っ!!卑しい家畜の私の淫乱まんこの左右にもピアスをしてくださるなんて!!!私…幸せです!
(ともっと淫らに楓が飾り付けをしてくれる事で家畜として幸せに浸るエレミア。
楓の笑みに合わせてエレミアは涎を口とヴァギナからとろとろ流れるみっともない姿を曝す)
(楓からこれを使って卑猥な落書きを体中にしろと口紅を渡され
115cm以上という巨大なバストの上半分には右と左でSEX slave…雌奴隷
下半分の左右にはSEX avatoryと雌肉便器と書いて
両乳輪の周りには卑猥な…自分のヴァギナを思わせるような模様と割れ目を乳首と乳輪のど真ん中に書いた
その淫らな落書きを楓は喜ぶのを確認し、続いてエレミアは下半身に対して落書きを始める)
(まずは右の太めな太股に英語でまず矢印でヴァギナの場所を指した後
Lecherous Pubes(淫乱ヴァギナ)と書き
楓に自分の性器を見せつけながら、左足の太股にアナルに向かって矢印でlecherous ass hole(淫乱アナル)と書き記す
そして念入りに尻にもsexual perversion(変態性欲者)やSlut Skeezer(淫売のヤリマン)と
只管自分を貶める言葉を書き連ね…自分の肛門もべったり口紅の様に塗った所で楓の口紅が無くなったのだったが)
(楓から常人なら正気ではないと確実に判定される、卑猥な落書きまみれのままでいろと言われて
エレミアは逆に頬を赤くし、うれしそうな表情を浮かべていたのだが…その楓からキスをされて死にそうなくらいに胸の鼓動が胸を打つ)
ふふぁぁ?楓様…楓様ぁ…キスうれしい……
楓しゃまぁ!!この口紅…私のアナルに……差し込みたいんですからぁ……
口紅の容器を頂けませんか?雌家畜の私に相応しく…淫らなアクセサリーにしたいのですぅ?
(だが…鼓動だけでなくより一層エレミアは壊れ、楓のくれた口紅で24時間フルタイムでアナルの刺激が欲しいとねだってみる)
(そしてエレミア自身見慣れた光景が見え、楓の家が近い事を悟った
楓から付いたら雌豚として扱うと言われたので悦びを表情のまま)
分かりました楓様ぁ…四つん這いでおっぱいとお尻をブルンブルン揺らして雌豚のように淫らな姿を曝しますわ?
(と答える。
エレミアとしては四つん這いで文字通り、家畜扱いというのには全く異存はないのだが
トイレに関しては流石に気になったので今のうちに家畜として媚びた笑みで)
トイレは…如何しましょう……余り私の体が汚れていると楓様がご不快になるでしょうし…
(と一カ月の間の排泄物はと、まだ人間の内に聞くのだった)
【桐原さん今日もよろしくお願いいたしますね】
【これより続きのレスを書いて参りますわ】
【今しばらくお待ち下さいませ】
>>473 本当に救いようのない雌豚ですわね。
妹さんも貴女同様の家畜にしてほしいと勝手にねだるなんて…
(完全に軽蔑しきった目で見下ろしながらも、その手は優しくあやすようにエレミアさんの頭を撫でている)
(詰りながらもふと見せる優しい表情は彼女を理解しているからこそだろうか)
ピアスをするときはまた痛いかも知れませんけれど、我慢くらいは出来ますわね?
だって貴女はピアスを打たれて喜ぶ変態家畜ですものね。
(媚びるように悦楽の笑みを浮かべ、愛液をとろとろと垂れ流す姿を見て足の指を秘所にくちゅりと沈めた)
…ふふふ…あはははは…!
貴女、最高ですわ!私が要求した以上のことを平然とやってのける、まさに最上級の変態マゾ家畜ですわ!
(口紅を使い切ると彼女の体は卑猥な落書きにより飾られており、この姿では誰も彼女が聖職者だとは思わないだろう)
(思わず狂ったような高笑いをしてしまい、彼女を驚かせてしまったかもしれないのだが)
ふふふふふ…ええ、構いませんわ。
落書きのご褒美にそれは差し上げます。
宜しければ、いつでも私の口紅を差し上げますからね?
(心底愉快そうな笑いを浮かべたまま彼女の頭をくしゃくしゃと撫でてあげ)
トイレ…?
そうですわね、ならば庭の一角の私の部屋から見える場所に貴女専用のトイレを作らせますわ。
催したなら、そこで思う存分におやりなさいな。
私が見ていて差し上げますわよ?
(トイレの質問に少し考えを巡らせると、あっさりと答えを出していた)
……さて、着きましたわよ。
今この時より貴女は私の奴隷…いいえ、奴隷以下の家畜ですわ。
(車が止まり、ドアが開くと使用人たちが出迎えていた)
(先に降りた私は彼らを制して持ち場に戻らせると車の中に声をかけた)
【改めましてお待たせ致しました】
【どうぞよろしくお願い致しますわね?】
>>476 それでわたひは…とぉっても幸せなんれすぅ
あっ…わたひの頭撫でてくれて…嬉しいです楓様。
ルイーズも私みたいなことぉされて喜ぶと思いますしぃ?姉妹まとめて飼っても・なにしてもいんれすぅ
(完全に手の施しようのないほど堕落したエレミアを楓は冷たく見つめるが
その手は慈愛のようにチャームポイントの髪を撫でる、自分を本気で飼ってくれるというやさしさと冷酷さの混ざった楓の心を受け取りながらも喘ぐエレミア)
(そしてピアスをするときは痛いと脅され、そしてその痛みでも感じるド変態と言われながらも)
ふぁあああぁ??またピアスぅ…しかも今度はおまんこにもピアスをしてくれるなんてぇ
はぐう゛??楓様の足指がわたひのおまんこ挿入ぅぅぅ!!!
楓様の足指ファックもすぎぃっぃぃ!!変態のわたひに痛くピアスすてくださいぃ!!
(変態と言う侮辱にすら喜んで肯定し、楓の足指を凄く気持ちよさそうにヴァギナはまるで蜜の詰まった壺のように楓の足指を囲い
媚肉は楓の足指すら美味しそうに咥えこむ)
(全身見るも無残な公衆雌家畜えれみあに落ち切った楓は自分を見て嘲笑いながらも
高笑いをし、そのテンションに少し驚くも)
ふぃあ…よかったぁ……この雌家畜の化粧気にっいって頂けたようですね
これで……楓様の理想に…ちかずけましたのぉ超変態のぉ…マゾでぇ…楓様専用便所件家畜のぉえれみあに…
聖職者の勉強をしていたぁエレミア・アクィナスはもういませんのぉぉ?だからこの変態雌奴隷を楓様のモノにぃ
(気に入ってくれたようで安堵し、改めて自分が楓専用の変態雌家畜便所だと高らかに宣言する)
ふぇ…ありがとうございますぅ!!
落書きのご褒美でアナルが…楓様のぉ口紅一本ずつぅは眼は眼できるなんて家畜の私にはぜいたくすぎましゅぅぅ!!
れもぉぉ?もっと体に卑猥な落書きしてェェ?楓様の口紅をどんどんアナルに入れてぇ?楓様の口紅で拡張できるくらいにぃ
ふぁうぅ?そうらぁ?口紅でアナルが広がったら、楓様のディルドーでガンガンついてくらさりませんか??雌家畜のわたひがご主人様の楓様にお願いするなんていけない事ってわかってますがぁ
髪の毛撫でられながらぁ…アナルをガンガンえぐってくれたぁしんじゃいそうなくらい感じますからぁ?
(愉快そうにほほ笑む楓に更にエレミアは変質した自分の性欲をもっと埋めてほしいと媚びをふってお願いする)
あふぅよかったぁ…流石にそれの趣味は…まだないですからぁ
れも楓様にぃ…おしっこもうんこもみられながらわたひ…らしたらぁ…排泄するのも感じそうれすっ?
(エレミアは流石にスカトロ趣味が無いので楓がトイレを作ってくれる事に喜ぶが
その光景を楓が見てくれるというので、近い将来糞便を見られて達してしまう日もそう遠くないなと思った)
【話し合い次第で出すのだけだったらやってみてもいいですが…流石に食糞・塗糞は勘弁です……】
ふにゃっ…再び楓しゃまの家で…今度はもっと過激に家畜としてわたひを飼ってくれる……
分かってますぅ…車からでたりゃあ…楓様専用便所の雌家畜としてぇ…ご奉仕しますわぁ?
(楓に宣言すると、楓に続いて自分も車から降りる)
(エレミアは楓の車から降りると同時に楓の望み通り家畜の様に四つん這いのまま卑しく
巨大な尻と胸を破廉恥に激しく揺らしながら期間限定とはいえ奴隷以下の家畜として一カ月飼われる事になるエレミア
そして快楽欲しさで妹すらも主人に捧げてしまったのだが…)
ひゃぅぅ♪一か月もぉ??また楓様直々に私みたいな雌豚を躾けてくださるのですね?
それだけで…もう体がイッてしまいそうに……なりましゅぅ?
(家畜としての存在となってすら、楓の調教が忘れられなかったのか
再び楓に支配される事はヴァギナの愛液そして乳首とクリトリスの恥ずかしいまでの勃起がその証である
勿論楓との友情までは捨てる気はないのだが、一カ月だけは家畜としての喜びに浸ろうと決意するのだった)
【ハイ!】
>>477 ふふふ…そうですの?
ではお言葉に甘えて貴女方姉妹を私の家畜として飼育して差し上げますわね。
それにしても今の貴女を見たら、妹さんは何と仰るかしらねぇ?
(堕落しきったエレミアさんに羞恥心が残っているか試したくなったのか、妹の事をほのめかしてみた)
(当然自身には妹さんとの面識は無いためいわゆるハッタリなのだが)
分かりましたわ。ならばとびきり痛くして差し上げます。
まったく…足の指すらくわえ込む変態マゾまんこなのかしら?
これならゆくゆくは私の足くらいは入ってしまうかもしれませんわね…
(ピアスのやり方ひとつとっても立派過ぎる変態ぶりの彼女に、口角がつり上がるのを隠そうともせず)
(そのまま足の指で彼女の秘所をかき混ぜていた)
はぁ…はぁ…失礼、驚かせてしまったかしら?
(冷静さを取り戻すとエレミアさんの顎に手を添え)
…嬉しいですわ。
私のためにここまでいやらしい本性を露わにして、ここまで堕落して下さって…。
(ふと慈愛に満ちた目で彼女を見つめ)
それなら、調教の時以外は私の部屋で可愛がって差し上げますわ。
私のために尽くし、私と24時間生活を共にする…変態マゾ愛玩家畜にして差し上げます。
(愛玩、という言葉を付け足して彼女の反応を伺っていた)
そうですわね…家畜の分際で主人に意見するなんて100年早いですわ。
そんな家畜にはお仕置きとして、お尻の穴が捲れ上がって締まらなくなるくらいまで私がディルドーで陵辱して差し上げますわ。
それに…お尻を広げるなら口紅よりも化粧品の空き瓶のほうがよろしいのではなくて?
貴女のお尻には口紅だなんて細すぎて物足りないのでは?
(彼女のボリューム満点のお尻を撫で回しながら、指で菊門の辺りをさわさわと擽って)
やれやれ。
私は排泄するところを主人として確認する義務があると言っただけでしてよ?
私自身にそのような趣味はございませんわよ。
【そうですわね、流石にそれは私も同じですわ】
ふふ…いい心構えですわ。
それでは、この部屋に入りなさいな。
(彼女を連れてやってきたのはかつて彼女を調教し尽くした地下室で)
さあ、エレミア。
まずは何をして欲しいのかしら?
(調度品の椅子に座ると、早くも支配者として振る舞い始めた)
>>478 ふぁい喜んでわたひたし変態家畜姉妹を楓様好みにしつけて下さい!!
いまのわたひをみたら…多分ルイーズはたまらなくなってぇ…オナニーを始めるような気がするのです
それでルイーズだったらこういうでしょう“ねーちゃんいつからそんなド変態になったの?でもそういうね〜ちゃんだあいすきっ”というぐあいになるとおもいまふわ
(楓の問いに多分ルイーズなら本能に任せて、自分の恥ずかしい姿を見たら自分も辛抱たまらなくなるだろうなと思い楓に伝える)
ふぁぁぁ?痛いの好きれすぅぅ??とびっきり痛くしてくだしゃいね
…ひゃぐ?足指キモジイイ!!!れもできればもっとぶっといのほじいれず!
れすがまだ処女なのれぇ…ディルドーでぶっつんいってからぁ?楓様の足でファック出来る位になりたいぃ
勿論だらしなくならないようにしまりもしっかりしますわぁぁ
(ピアスの洗礼と足指を心地よく受け入れ、もっと激しい刺激がほしいとオネダリを忘れない)
(楓の大笑いにびっくりしたがとりなすように)
いえいえぇ?もっと恥ずかしい化粧…実は隠してあるんですよ楓様ぁ
ふぁ…楓様の顔…近くにぃ
(とエレミア本人も取りつくろい、さらに恥ずかしい化粧がしてあるとほめのかすも)
楓様が嬉しいのだったらぁ家畜のわたひもうれひいれすぅ?
(自分の為だけにここまで堕落してくれたのかと楓は喜ぶも、エレミア本人も主人としてそして友人として楓が喜んでくれる事は自分もうれしかった)
ほふぁ??いいんですか楓様ぁ?
わたひとしては楓様の家畜なのに愛玩動物としても飼ってまでして頂けるとは
…う…うううっ。マゾ家畜で楓様専用便器の変態愛玩家畜として…飼って下さるなんて……
(楓本人から調教以外では楓の部屋で楓に尽くす機会を与えてくれ、楓と一緒の空気を吸えるという
家畜のエレミアからしたら最大級の幸せに耐えきれず…つい泣いてしまう)
(幸せに浸っていたのもつかの間。アナルにどんどん口紅を入れるというオネダリだが楓から
駄目だしが入り、ディルドーでの激しい凌辱……しかもアナルが捲れ上がるほど激しく…そしてそれで肛門の機能を破壊するまで凌辱をしてくれると聞き)
ひはぁ!!申し訳ありません楓様ぁ!!
れすがぁぁ…そこまでアナルが壊れるほろぉ…楓様にご相手して頂けるとわぁ…雌家畜として嬉しくてしょうがありません!!
(ディルドーを使った凌辱に心を躍らせるエレミアだが、突如として楓が
自分の豊満な尻を撫でながら…アナルを弄くってきながら、化粧品の空き瓶を挿入した方が手っ取り早いと疑問を投げかける)
ひょぁぁぁ?かえでしゃまあぁあ!!けつとぉ…ケツ……まんこいいのぉぉ?
もちろん化粧品のびんを挿入してもいいれすぅぅ?
(と化粧瓶のひんやりした感触も捨てがたいとも考えた)
ああそう……ですよね。
わたひはさすがにそこまでいくとひいてしまいますしぃ
(と露出趣味はあるが、楓もやっぱり排泄を眺める趣味は無いと聞き少しだけ残念そうな表情だがほっと一息つく)
ふぁい楓しゃま…ついていきましゅよぉ♪
(楓の後ろをかいがいしく、しかも使用人にすら四つん這いで…しかも卑猥な落書きという姿の為か忍び笑いをされて恥ずかしいが
その屈辱でさえエレミアは敏感に感じてしまい、ドロドロの愛液が流れて、淫花は完全に開ききってもう挿入できそうだった)
(そして完全に膣肉が捲れる所で実は隠し文章を前もって書いており
ひらがなで…おまんこだいかいほうとこれ以上ない卑猥な文字を見せつけるのだったが
まだ楓には見せていないのだった)
(そんな中自分を雌に改造しつくした地下室に連れてこられて…)
ふぁい楓様ぁ…それでしたらまずは…この変態雌家畜奴隷のえれみあに
楓様のピアスを…乳首とクリトリス…そしておまんこの両脇につけて頂ければぁ……
おもいっきりぃ…痛くつけて下さいぃ
(エレミアは楓の座っている椅子をめがけおしっこポーズをして
おまんこを露出し、例のおまんこだいかいほうの文字をはっきり見せつけながら
まずは楓の所有物…いや楓の家畜としてタグを着けてほしいとお願いする。主人に仕える家畜のような塵芥としてのへつらいを見せながら、淫欲を全開にして)
>>479 …なるほど、このような姉なら妹さんもそのような趣味の持ち主、と。
どうやら心配は無用だったようですわね。
それなら心置きなく躾られますわ。
(彼女の答えに呆れたように振る舞ってみせたが、言葉には若干笑みが混ざっていた)
分かりましたわ…。
もし、失神しても私は知りませんわよ?
純潔を肉欲に捧げますの?
あはは、本当に貴女は救いようのない変態家畜ですわねぇ?
これはピアスをたくさん付けて差し上げなければならないかもしれませんわね。
(心底愉快そうにエレミアさんを嘲り、そして罵りながら何かメモをとっている)
私にも隠している化粧?それは興味深いですわね。
今は見せなくても、いずれ見せて頂きますわよ?
(意外そうな表情を見せたがそれでも冷静さを失わずに答え、そのまま再び彼女の唇を塞いだ)
…そうですわね。
貴女は私の友人でもあり、変態マゾ愛玩家畜ですもの。
ほら、泣かないの。嬉しいのは分かりますけれどね?
(感極まって泣き出した彼女を抱き締めるとまたも優しくあやすように撫でてあげ)
でも、そこまで陵辱されたら貴女のお尻の穴はずっと垂れ流しになってしまいますわよ?
それでも本当に嬉しいんですの?
…あぁ、聞くまでもありませんわね。
貴女はお尻の穴を限界まで広げられるのも大好きでしたっけね。
(お仕置きの内容にも嬉々としているエレミアさんに、更に苛烈な言葉をかけていく)
ああ、それなら化粧品に限らず様々な瓶を貴女のお尻の穴に尻尾代わりに入れて差し上げましょうか?
もし透明な瓶なら、貴女の体の中も丸見えになってしまいますわよ?
(何かを考えついたのかポンと手を打ち)
…あら、どこか残念そうですわね。
まあいいですわ、気が向いたらトイレの躾もして差し上げますわ。
………おまんこだいかいほう?
…ふふふ…ははは…あーっはっはっは!
素敵ですわ!これ以上有り得ないほど!そこまで自分を貶めるなんて、貴女は本当に最高の変態マゾ家畜ですわ!
(彼女の隠し化粧を見つけると、テンションが上がりきった状態で高笑いをし)
こんな変態には存分に痛みを与えて差し上げなければなりませんわねぇ!
ほぉら…乳首からピアスを付けて差し上げますわよぉ…?
(一抹の狂気を孕んだ顔で彼女の後ろに回り乳首をつまみ上げると、敢えてじらすようにゆっくりとピアサーを動かし)
(彼女の体に徐々に徐々にと傷を刻んでいった)
>>480 わたふぃたち姉妹は…救いようがないほど淫乱なんれすぅ?
だから何度も言うように…妹ともども楓様の変態雌家畜に堕落させてくださいぃ
(主人のあきれ顔と笑みにエレミアは楓なら妹ともどもとことん可愛がってくれるだろうと思った
そんなエレミアだったが、気絶するぐらいに痛くピアスを付けると言われる…だがエレミアは)
気絶しないようにぃ…頑張りますねぇ
わたひは痛くされるのすきぃなんれすぅ?勿論愛があっての事ですけろぉ
(と確かに変態マゾ家畜雌便所のエレミアとしては痛いのは望むところとはいえ、楓でなければ勿論
ただの暴力は嫌いと遠回しに告げる)
(それから楓から純潔を肉欲に捧げたい捨てたいのかと問われまようことなく)
勿論れすぅ?楓様のぉぉ激しいディルドーとかぁ固くて熱いのがほしいのれすぅ?
ピアス…ヴァギナに付けきれないほどのピアスとかぁ…激しすぎてとけちゃいそうれすぅ♪
(純潔を楓の玩具として捨てたいとはっきり言い、楓からもヴァギナにたくさんピアスを付けてくれると言ってくれて体が溶けそうになる
その為楓がメモをしている事すら気がつかなかった)
それわおたのしみということでぇ…ぷふぁ…あむぅぅん♪
(隠し玉をとっておきながら、楓と激しくキスを交わすエレミア)
ひっく…ひっ……嬉しすぎますぅ楓様ぁ
腕の中でいられる事ぉ…幸せに思いますぅ
(涙を流す自分を楓は優しく抱きとめ、それでまた嬉しくなって涙を流し続けた)
(その後そこまでアナルを責めたら、完全にアナルの機能が壊れてしまうと忠告されたがそれでも)
それれも…いいっ!!おひり全て楓様のぉ…ものれすからぁ!!
うんち垂れ流しでみっともない事になったとしてもぉ…それえも楓様に開発されたあかしですらかぁ
ケツまんこ楓しゃまの手でぐりぐりぃってぇェェ!!ケツまんこ破壊してェェ!!!
(過酷なリスクを背負ってでもアナルがどこまでも卑しくかついやらしくなるか…エレミアも試したかった
そして楓から色々と瓶も入れてやろうかと言われて)
それぇ!!透明な瓶らったらケツまんことケツ膣の色とかまれわかっていいかも知れましぇんね?
瓶をぷるぷるふるわせてぇ…楓様にお散歩されてぇぇ変態って馬鹿にされてイグゥぅぅ!!!
(楓の提案にエレミアの妄想…実際はいずれその妄想は楓がかなえてくれるのだが
それを想像しただけで脳味噌が腐るような快感を覚えてしまう)
(少しだけスカトロも楓相手ならいいかなと思うが、それは却下とはなしになるが、躾はしてくれると聞き)
ほんろうれすね?れは楓しゃまっ!!トイレのしつけを変態雌家畜のわたひにたっぷりしつけてくだしゃい!!
(とっておきのらくがきは、楓を大笑いさせ
さらに自分が完全に変態マゾの雌家畜奴隷として堕落したとの証であった
楓の高笑いが地下室に響き渡り…いよいよ自分の望み通りに楓自らがピアスをしてくれる事になって)
ふぁい!!わたひ見たいな変態雌家畜奴隷は…楓様にたっぷりお仕置きしてもらわないとぉいけませんわぁ。
やた…乳首に楓様専用雌家畜の証…証…あか…ち…ちくびこねこねでぇぇぇ
ひっ…ひぎィィィぃぃ!!!かえでしゃまぁぁぁぁ!!ちくちくしげきがぁぁぁ
(気の触れたような楓の表情。それをエレミアは一瞬見たが楓は自分の背後に回って勃起している自分の乳首をつまんで
嬲るようにじわじわとピアスを差し込み…再び乳首に楓のピアスが差し込まれるのだ
そうなぶられるだけでエレミアは激痛を感じるがそれ以上に体が言う事を聞かなくなりそうになってくる)
>>481 分かっていますわ。
愛のない痛みはただの暴力、ですわ。
私たちが決めた約束くらい覚えていますわよ?
(エレミアさんの言葉に頷き、頬にそっと手を添え)
貴女のように浅ましい変態マゾ家畜はとことんまで溶けておしまいなさい?
溶けてしまった後には私が新しい貴女を作って差し上げますから、ね?
(メモをしまうと何事もなかったかのように振る舞っていた)
まったく…私の傍にいられるのがそんなに嬉しいのかしら?
(呆れたような口調ではあったが、どうやらまんざらでもないらしかった)
ふぅ…そこまで仰るなら、ますますお尻の穴を使い物にならなくして差し上げたくなってしまいますわ…
常に垂れ流して、服など二度と着られないような無様なお尻の穴に…ね。
…ふふふ、幸いこの家には様々な瓶がありますわ。
それだけあれば、貴女のお尻の穴もきっと満足出来るかもしれませんわよ?
(彼女の妄想の中身など当然分かるわけもないが、考えていることが結局それと一致する事になっている)
では手始めに、私が見ているところ以外での排泄は禁止致しますわね?
きちんと守れますかしら。
ふふふ…痛いでしょう?
貴女の乳首にじわじわと針が入って行きますわよ?
ゆっくり、ゆーっくり、時間をかけておまんこまで含めて全部で13個のピアスを付けて差し上げますからねぇ?
私だけに、貴女の泣き叫ぶ姿を見せて下さるかしら?変態マゾ愛玩家畜のエレミア。
(容赦なく痛みを与えつつも耳元で囁くようにして精神をもいたぶっていき)
(あと12回も同じような痛みを味わわせることを宣言し、ようやく貫通した最初の穴に)
(小さな重石のついたリングピアスを取り付けてやった)
(同じようにしてもう片方の乳首にも同じピアスを取り付けてやり、更に乳首のピアス同士をチェーンで繋いでやった)
まず、乳首の飾り付けが終わりましたわ。
…ふふふ、お似合いですわよ?
(言いながらチェーンを引っ張り、重石のついたピアスもろとも乳首を下に引っ張ってやった)
【すみません、そろそろ眠気が危うくなってしまいました…】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>482 【了解しました桐原さん。私もそろそろ辛くなってきましたので…今日はこれで凍結に致しましょう】
【では再開は一週間後の10月18日夜九時から再開で宜しいでしょうか??】
【楽屋で待ち合わせという形で…何か用事が入った場合も楽屋に連絡を入れるという事で…】
>>483 【ありがとうございます】
【では、そのように致しましょう】
【本日もお相手して頂きありがとうございました。それではお先に失礼致しますわね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
>>484 【此方の方こそありがとうございます。では何かあったらという感じで】
【本日もこんなに濃いロールありがとうございました桐原さん】
【お疲れ様です。いい夢を見て下さいね。では私も落ちます】
【お邪魔します。戦乙女セレスティ ◆nHQ1abxHGcさんをお待ちしています】
【おまたせしました。私も移動してきましたよ】
【改めて、どうぞよろしくおねがいしますね】
【甲冑は、身に着けたままがいいですか?】
【それとも、私かそちらが脱がしにかかります?】
>>487 【ありがとうございまーす。こちらこそ改めてよろしくお願いします〜】
【甲冑は後ろからせめたてますので、セレスさんに脱いでいってもらおうと思ってました】
【脱がせ方はさすがにわからないと思うので。では、書き出ししますので待っててくださいね】
(こ洒落たラブホテルにおとなしく従うセレスを抱いて入ると、大きな丸いベッドに一緒に座る)
(恥らうセレスのあごに手を添えると、待ちに待ったキスの続きを再開する)
…唇、柔らかかった…もっと、もらうからね…ん…ちゅ、ちゅふ、う、む……。
(肩の甲冑に手を置いて引き寄せて、斜め下からすくう様に唇を咥え込む)
(前歯どうしがかちりと擦れてから、うすく唇開くと舌を差し出してセレスの口中に入れる)
(唾液を含んで重ねていけば、ちゅぷちゅぷと湿った淫らな音が立ち始める)
ちゅぷ、ん、ちゅぷ…セレス……翼、もっと触らせてもらうよ…あ……っ。
ね、鎧……外してくれる…?…セレスの体…もっと触りたい……。
(口付けを交わしながらセレスの後ろへと体を回し、動くにつれて唇がちゅぱっと唾液の糸引いて離れる)
(背後に回りこむと甲冑の胸プレートの上から胸を触り、継ぎ目や接合部を弄ってセレスにねだる)
(翼の付け根にかぷりと甘く食みついて、唇で食んで唾液を塗りつけながら愛撫する)
【では、よろしくお願いします。時間は0時くらいまでは大丈夫ですよー】
(身体を抱き寄せられて、唇を奪われて……驚くほどの温かさに瞳が潤んでいってしまう)
んっ、あふっ、んんっ……んふっ、あふっ……♥
(舌を差し込まれて口の中をくすぐられ、唾液をかきまぜられて)
ん、ん……っ。そんなに、優しくされたら、私……っ。
(まるで本当の恋人のように口付けをしてしまい、戦乙女の吐息は早くも熱く湿っていた)
(口の端から、どちらのものかわからない唾液が滴り落ちている)
(熱に浮かされたような表情で、相手が後ろに回りこむのを目で追って)
あの……本当に私、困ります……こんなところに連れてきて……。
(良心が邪魔をして、性に素直になりきれない)
は、ぁ……♥
(翼の付け根に噛みつかれ、感じてしまったような甘い声を出した)
ほんとに……ほんとに、脱がなければだめ、ですか……?
【こちらも、それくらいまで大丈夫です】
【後ろから……どちらかといえば、前から抱いてほしいかな、なんて】
>>490 ……脱がなければだけ、です。
ちゅ、ぷ、ちゅ…手伝おうか、今後のお勉強のために…この鎧の脱がせ方を覚えなくっちゃ。
(翼に歯は立てず唇だけで咥えて、れろりれろりと舐めて湿らせる)
(甘い声に順調に自分の興奮は募り、勃起した股間が目立ち始めて密着するセレスのお尻や腿に擦れる)
セレスだってここまでいっしょに来てくれた…ってことは……
少なからず、俺のこと、憎くも嫌でもないってことだろう…もっと、キスしてわけわかんなくしよう…♪
(胸当ての隙間に指を入れて乳房の弾力に助けられながら、内側に指を入れていく)
(翼の付け根から背中、肩へ舐めていき、耳にちゅっと吸い音たてて)
(再び正面に回ると、唾液含んだ唇を唇に重ね、頭振り乱して深く舌を入れてやる)
ちゅ…ちゅ…ん、ちゅ…もっと優しく、気持ちよくするよ…
誰のことも忘れて、俺のことと、セレスのことしか頭になくなってしまうように…
ぢゅる……っ、んっ!ん、ぢゅ…る………!
(強引に股を割って腰を入り込ませ、ズボンのまま勃起の先を甲冑の腰当に当ててしゃくる)
(深く噛み付くように深い口付けを交わして、だんだんとセレスを仰向けに寝かせていく)
【お望みのままに♪悪魔に匹敵するくらい、激しいやつでいきますね】
あっ、んっ! だ……だいじょうぶです。自分で脱げますから……。
(翼を咥えられて、ピクピクと身体が震えていってしまう)
(まだ緊張が抜けきっていないのか、反応もどこかぎこちなかった)
(相手の股間が自分の身体に当たっていることに気づき、恥ずかしそうに顔を俯かせる)
それは……おにいさんのこと、憎んでなんかいませんが……。
それとこれとは、違いますよ……ひゃんっ!
(胸当てと乳房の間に指を入れられて、柔らかな乳房が相手の胸を押し返す)
はっ、んむっ……ふぁ……らめっ……んっ♥
(正面に回ってきた青年に再び口を奪われ、舌を差し込まれる)
(口の中をくちゅくちゅ掻き混ぜられていると、いつのまにか自分からも舌を絡めだしてしまっていた)
んっ、はぅ……らめ……んっ! んぷっ! うふっ!
(口付けされたまま強引に仰向けにさせられる)
(脚も軽く開かされ、その隙間に青年の身体が割り込んでくる)
(翼を大きく広げ、甲冑をまとった腕で相手の身体に抱きつき、口付けを交わしていく)
【あ、途中1時間ほど休憩を入れたいのですが、かまいませんか?】
>>492 ん、ちゅ、うっ…あふ、あ…ちゅくっ……ん、ちゅるる、ちゅ、る……っ!
だんだんよくなってきた…?……舌、絡みついてる…ちゅっ…む、はむ、ちゅぷ…っ!
(泡立ち始めた唾液を、重なる唇からいく筋も涎にして喉まで濡らし)
(零れた分を補うように、唾液をセレスの舌に注いで喉へと送り飲み込ませていく)
ちゅく、ちゅ…胸、あて……とって…胸、かわいがってあげるから……!
(左胸の乳房を胸当ての内側で弄り、乳首を指に挟むと胸当て内側と擦らせて)
(きゅっと力を指先に込めて、乳首を甘くつねる)
セレスは…ちゅ、あ…この、格好…じゃなく、本当のっ…普通の姿も、もってるんだろう…?
くっ…うっ…翼、触られたことがないってことは…「好きな人」は…っ…
この、姿を知らないんじゃないの…かいっ……なら、今の姿のセレスはっ、俺が…奪う、からねっ…!
(唾液をとろり伝わらせ息をついでは、セレスを説き伏せ堕とすために耳元で囁く)
(激しく絡み合う脚と腰は勃起したペニスを次第に露出させ、艶光する亀頭を見せて)
(甲冑の隙間から見える肌にぬちゅ、ぬちゅっと先走りを塗りつける)
さあ…あ…あっ……甲冑、胸と腰を…開いて…ちゅくううう…っ。
これが…お待ちかねなんだ……よ…くっ……!
(抱きついてくるセレスの手甲の被った手をとって、股間の勃起で震えるペニスに触れさせる)
(ずる、ぬるっと先走りが手のひらで滑り、上から握り込んで腰を振って扱かせる)
【いいですよ、何時くらいにしておきましょうか。19時か20時くらいはどうでしょう?】
はぁ、あふ、んふっ……ちゅっ……ちゅっ……♥
(唾液を掻き混ぜあって楽しみ始める)
(青年の唾液を流されるままに嚥下し、差し込まれる舌を唇で優しく挟んだりと、うっとりした表情でキスを続けている)
あふっ! んんんんっ!
(次第に硬く尖り始めてきた乳首が、相手の手のひらに自己主張を始めている)
(その先端を甘く抓られて、気持ちよさそうにピクっと身体を仰け反らせた)
あっ、あ……う、ううん、いつも、この格好で……。
(普通の自分は居ないと、思わずうそをついてしまう)
(しかし恥ずかしそうに背けられた顔は、青年の質問に肯定の返事を返してしまっていた)
あっ! だめ……です……。
(”奪う”と宣言されるが、拒絶しようにも拒絶しきれない)
(立派に膨らんだ青年のペニスが恥ずかしくて直視できず、可愛らしく俯いたまま)
さ……触るだけなら……。やさしく、おねがいしますね……。
(相手に手を取られて、片手で勃起ペニスをしごき始め)
(もう片方の手を動かして、甲冑の留め金を1つ外したが……)
あ、あの……両手じゃないと、外せなくて……。
(青年のペニスを握ったままの片手に目をやりながら、恥ずかしそうに呟いた)
【19時から20時の1時間で、おねがいします】
>>494 んふ、あふ、んちゅううっ……ちゅ……んちゅく、ちゅ……っ!
ん、は、ふううん、そうなんだ……いつも、ね…わかった………んんっ!
(唇で挟む舌をぬるりと静かに抜いて息継ぎし、快感に酔うセレスの堕ちゆく兆しに微笑んで)
(明らかな嘘に理解したと頷くと、斜め深くに唇咥えて舌を伸ばせるいっぱいに差し込む)
(頬の裏側を舐めてから、舌裏に差し込んで、性器で犯すように舌の付け根を舌先でぐちゅぐちゅほじくり)
ぷは…じゃあ、本当のことを言うまで抱き続けてあげるよ…素直になるまで…♪
(甲冑の内側の乳首を摘む指に、ぎゅっと力を入れて捻り)
(俯くセレスの顔を唇で押して起こし、恥ずかしさに熱くなる頬を舐めて)
いいよ…ん、ん…両手を使っても……もちろん、優しくするから……
(心にもなく最初から奪いつくしてしまう気満々で、甲冑外すために扱く手を開放してあげる)
(勃起ペニスは扱かれただけで、先端から泡混ざりの先走りを脈打って零し)
(むわりとした牡の匂いを醸しだして、セレスに自分の欲情ぶりを伝える)
さあ…ここ、この辺を外していくんだね……?ほら…ん、ちゅ……。
(開放したセレスの手を、先ほど外した留め金のちょうど反対側に導くと)
(いっしょに外していくように促す。恥じらい浮かべた顔には、熱く口付けして思考を蕩かし)
(露出している甲冑の隙間を狙い、触手の先が狙うかのように亀頭をぬちぬちと当ててねだる)
【では19時〜20時で休憩にしますねー】
あふ、んっ、んちゅ……あふ……あふっ……♥
(柔らかい舌が口の中をくすぐってくると、目に涙を溜めて恍惚とした表情を浮かべてしまう)
(舌の裏まで、余すところ無くほじられて、唾液をにじませてその動きに応えた)
(いつのまにかすっかりキスの虜となってしまっている自分に、戦乙女は気付かない)
あぁ……んっ……許して、ください……。
(小さく呟く。相手の青年に制止を求めているのか、想い人に謝罪しているのかは、青年にはわからない)
はっ、あぁん……そこ、きもちいい……♥
(乳首を乱暴気味に捻られて、はっきりと快感を呟きながらピクッと首筋を反らして悶えた)
は、あぅ……。
(手が解放される。先走りの汁まみれになった白銀の甲冑を惚けたように見つめると)
(青年に導かれるままに、反対側の留め具へと手を伸ばした)
んっ……ん……。
(カチャカチャと、留め具やベルトを外していく。まずは胸当て、そして腰当ても)
(しばらくして、胸と腰を覆うインナーが完全に露出してしまう)
やさしく、おねがい、します……。
(恥ずかしそうに呟く。秘所を被う下着には、いつのまにか薄らとした染みができていた)
>>496 何を……ちゅっ…許して欲しいの……んっ…ふふ…乳首こりこりだね……。
喉、反らして美味しそ……あぷ、んぢゅ、ちゅ…っ…ちゅ…っ。
(許しを請うというよりも、おねだりにしか見えない呟きに優しく甘い声で応えて乳首をきゅんと捻る)
(反らされて露わに仰け反る細首へと、獰猛な獣のようにしゃぶりつき)
ん…っ、あむ、こりゅ、くりゅ………っ♪
(強く吸って唇の吸った後を残す。首筋舐めて愛撫しながら、外されていく甲冑を垣間見て)
(ご褒美にと、耳朶を咥えて浅く歯を立てて弄る)
綺麗だよ…とっても……ここ……もう、濡れてるね………。
んっ、あ…うっ…あ…あ、あ……っ!
(乳首摘んでいた手がひやりと外気に触れ、乳房全体を手のひらで包み指を立てる)
(淫らで艶かしい裸身そのままに、インナーがぴっちりとセレスの体を現し)
(勃起ペニスはどくり、どくりと脈打つたびに跳ねて染み浮かぶ秘所をタップする)
このインナー、どれくらい柔らかいのかな…くっ…う…あ……!
(股に染みる愛液を亀頭に塗り、スリットを浮かばせて挿入を強行する)
(生地の弾力で膣に埋まりかけては戻り、立派に張って艶を見せる亀頭を浮かんだ膣口に埋めては)
(にちゃっと銀糸伸ばして離し、裏側でごしごしとクリトリスを擦りつける)
はあ、ああ…乳首……ぴんって勃って…もらうよ、かぷ…くちゅ……っ。
(見上げれば乳房の先の乳首がくっきり見えて、肉食魚の勢いで咥えて歯を甘く立てて吸い込む)
【19時ですので、セレスさん、休憩に行ってくださいねー】
【こちらも今の内に食事をしてきますね】
はぁ……はぁ……ないしょです……んんっ!
(乳首をきゅんきゅんされるたびに、心が躍ってしまう)
(すっかり硬く尖った乳首は、感覚器官としての役目を十二分に果たしていた)
あっ、だめ……あと、残っちゃう……気付かれちゃいます……。
(首筋を吸われて、慌てて制止を求めて)
(直接見ることはできないが、もしかしたら痕が残っていて……バレてしまうかも、と)
……言わないで、ください……。
(恥ずかしそうに呟いて、目をぎゅっと閉じる)
(羞恥に身を震わせても、足を閉じようとしなかったのは、青年を受け入れかけているためなのか)
あっ、んっ♥ はぁ……あん……。
(甲冑という枷を外された胸が、青年の手に従い、柔らかく形を変えていく)
(ベッドに寝そべったまま、青年の愛撫に身を委ねていく戦乙女……気持ちよさそうな声が幾度となくもれていく)
あっ!? だめ、やぶけちゃう……!!
(インナー越しに無理に挿入しようとしてくる青年に慌てたように身体をもじもじさせる)
あ、あん……んっ、ん……ぅ!
(破けなかったものの、膣の入り口を浅く何度も突かれ、クリトリスを擦られるのは、予想外の気持ちよさで)
はああ……んんんっ……だめ……もっとやさしく……。
(チューブトップ越しに乳首に噛み付かれ、悩ましげな吐息を漏らした)
【はい、こちらも食事と休憩に行ってきます。また20時に。それでは】
>>499 残すよ、はあ、はあ…もっとたくさんね……気付かせるんだよ、わざとっ!
ん…あ…あっ!あぁっ…あ…っ…もっと深くすれば、やぶける、よ…んぐぅうっ!!
(裏筋や脈のごつごつした部分でクリトリスをずるりと擦り、膣口に亀頭がくると花弁開かせ)
(インナーの弾力ぎりぎりまで埋めいれて、熱く濡れる膣壁を布地越しにカリでくすぐる)
胸…大きいね……もみがいがあるよ…くぷ…ぢゅる、ぢゅう…ぢゅうう…っ!
(チューブトップの胸元に指をかけて引っ張り降ろせば、ぷるりとした乳房が零れる)
(美しく斜め左右につんと勃つ乳首を一方、口に含んであごまで埋めるほど顔を押し付ける)
ぢゅ…ちゅ…ちゅっ……セレス…本気で入れるから……覚悟してね…♪
(左右の乳首を唾液塗れでぬたぬたにし、中央に寄せて歯を当てて刺激してから)
(膣の入り口の天井側をカリで擦って弄んでいた動きを止めて)
んん……っ、ぐっ!んっ!んぐぅぅ、ぐ、く…もう、少し…ぐううっ!!
(腰に力込めて押し込んで、インナーの布地を引きつらせ押し破ろうと膣内にペニスを突き入れる)
(膣壁にインナー越しでカリ首の返しをずりゅ、ずりゅと引っ掛けくすぐり)
あ…うっ…セレス、あ…っ!あ……あああぁ、むぐっ、ちゅぱ…あぁ、奥、あた、ったあぁぁっ!!!
(優しさの中に獰猛さ秘めて、淫らな吐息を漏らす唇を奪い合図すると、一気に体重をかけて膣奥に突き当てる)
(ぴりりと裂ける音が膣内で響き、布地はあっけなくペニスの根元に縮んで膣外に吐き出される)
(そして本気の濃密な先走りを帯びた亀頭が、セレスの奥深く、子宮口に深く突き当たり口付けする)
くあ…あぐ…あ…あ…セレス…っ!あ、あぁ当たる、いい、きもちいい…!
当たってる、セレスのなかは気持ちいい…あ…ふ、あうぅうっ!!
(あまりの戦乙女の膣内の気持ちよさ、蕩ける甘さに腰が勝手に動き、膣壁をカリで抉っては)
(子宮口を重く、強く、捏ねる動きで連打し、セレスの理性と操を守ろうとする心ごと突き崩していく)
>>500 【早めに戻りました、レスを投下しておきますね】
【いま戻りました。これから書きますので、もうしばらくお待ちください】
だめ……だめぇ……あと残されたら、ほんとに困ります……!
(否定しても、青年が口付けてくるのを振りほどくことができず、口付けのあとが何個も残ってしまう)
あっ、あぁ……だめっ……なか、らめっ……♥
(インナー越しに膣壁をくすぐられて、顔が淫らに綻んでしまう)
(胸元も完全に露出され、尖った乳首を口で転がされて)
(左右に大きく足を広げたまま、気持ちよさそうに何度も背筋を仰け反らせている)
あっ、あふ……あぁ、らめ……やぶけちゃう……!
(下着の布が、限界まで伸ばされてしまう)
あっ、あうっ、あっ、あっ……くあっ、あんっ!
(止めさせようと思っても膣内をくすぐられるだけで身体が動かなくなってしまい)
あっ……あああああぁぁぁぁ♥
(ついにインナーが裂け、生のペニスが膣の中に押し入ってきた)
(膣を目一杯まで埋めたペニスが、びくんと身体の中で震えれば、身体は愛液を湛えた柔肉でペニスを締め付けてしまう)
(ぐちゅっと淫らな音を立てて、ペニスと膣襞が密着する)
あ……あ……ごめんなさい、――さん……ごめんなさい……きもちいいの……♥
(想い人の名前を呟きながら、生のペニスに心を蕩けさせていく)
あぁ、はぁん、あっ、あっ、あっ……らめ……らめぇ……きもちいい……!
(中を掻き混ぜてくる激しい動きに、快感に悶え狂ってしまう)
(相手の身体を甲冑に包まれた硬い両手で抱きついて、蕩けるような嬌声をあげていく)
>>503 うはっ!うはあ……っ!セレスのなか…い、きもちいい……っ!いいよ、いいぃ…っ!
あう、直接…なかが締まってくるよ、セレス……ぜんぶ、突き崩してとろとろに…あ!ふ、あふ、うっ!!!
(布地がなくなり直接の生の膣襞に絡められ、勃起ペニスが膣奥に密着したままびくんと震える)
(カリ裏にまで密着した膣襞をずるっと引き抜き、膣襞をひっくり返して愛液掻きだす)
俺と…あっ、うっ……その…くううっ!――さんと、どっちが、どっちが気持ちいいっ?
(緩急つけて膣内を掻き混ぜて、子宮口を腰を捻って抉り突く)
(甲冑の硬い装甲と柔らかな腕で包まれ、セレスの背へと腕を回して頭の後ろに手を当て抱きしめる)
(ベッドが軋むほど激しく突きながら、想い人の行為と比べさせ、忘れさせてしまえと子宮揺さ振り強打する)
ぐ、ぐっ、あう、セレス、戦乙女の…っ、おまんこは気持ちいいんだね…うっ、うっ…!
腕を回して…あぐっ…締めすぎだよ…あう、うっ…種付けできそう……!
(仰け反るセレスを覆いかぶさってベッドに押し付け、イキかけるペニスを膣口近くまで抜き)
(クリトリスを巻き込みながら焦らして、一気に突いてペニス全てを咥えさせる)
(右側から、左側からと突く角度を変えて、膣襞に擦れる強さを変えながら、絶頂に近づいていく)
う…あぐっく…イク……セレス、ちゅぷ、もう……――さんから…奪うから…種付けて奪うっ!
あ!あっ、セレス、いく、いく……なかに射精する…ん、う、う…っ、あ…あっう、い、くうううっ!!!
(セレスを寝取り子宮を自分の子種で埋め尽くすつもりでペニスを激しく出し入れして)
(甘い喘ぎあがるたびに、深く抉り突き、大きくストロークをとって突き入れて達する)
(子宮口に捩じ込んだ亀頭から、ど、ど、と圧強く精液を注ぎこんでいく―――)
はっ……はあっ……なか、こすれてる……おちんちん、擦れてます……っ!
(布越しではない、直接肉と肉が擦れあう刺激に、気持ちよさが止まらない)
(膣内をかき混ぜられる快感に、口をあけたまま、甘い声をあげ続けている)
や、やだぁ……どっちが気持ちいいかなんて、決められないよ……!
(想い人との行為が頭をよぎり、そしてすぐに目の前の青年が意識に覆い被さってくる)
あっ、あぁん……奥まで来てます……もっと、もっと掻き混ぜて……♥
(抱きしめられると甘えるように擦り寄って、更なる行為を求めて声をあげた)
(秘所はぐちゅぐちゅと体液が混ざり合って、どろどろに泡立ってしまっている)
あっ、すごい……いっぱい当たってる……いっぱい当たってます……!
(覆い被さられて、青年の身体の下で小さく丸まりながら、膣内の色々な場所を削いでくるペニスに歓喜の声をあげる)
あ、あ、あっ……らめ……中に出しちゃ、だめ……おねがい、外に出して……っっっ♥
(身体の中でペニスが震えて、絶頂間際であることを察してしまう)
おねがいっ! 外に……ごめんなさい、――さん……私もイキそう……!
らめ……だめ……あ、あ、あ、ああああ……っ♥
(興奮した様子で突き入れに喘いでいく。身体をくねらすが、逃げ出すような素振りではなかった)
(膣がきゅっと収縮し、ペニスから精液を搾り取ろうと膣襞が絡みついていく)
(青年の身体に抱きついて、身体を何度も震えさせて)
(中出し射精が始まった瞬間、戦乙女の身体も、淫らな絶頂を迎えてしまう)
>>505 あああああっ!うあ、う、う……出る、出る…やだ、なかにだす…中しかやだよ……っ!!
ふふ、あ…抜けない…抜かせてくれないじゃないか、セレス……っ♪
(絶頂間際にセレスの膣に、本気でペニスを逃がさない締め付けを感じて狂喜し)
(収縮して精液搾る膣襞の蠢きにあわせ、ドクン、ドクンと陰茎が脈を走らせて注ぎ込んでいく)
う…ぐ、く…セレス、種付けられながらイキなよ、イク、イケ、イけ……っ♪
中に出されて悦んで……エッチで淫乱な…戦乙女…だよ、セレス、ああぁ、射精しながら突くゥっ!!!
(絶頂迎えたての膣内を精液撒き散らしながら、くねる体をベッドに縫いとめる突きを送り)
(膣口まで抜いてびゅるりと精液注ぎ、膣襞を白く染めて奥まで突く)
(泡だった体液が溢れ出しても、すぐに新鮮な子種が射精されて戦乙女の子宮に注がれる)
う、う…あ……あ…うううっ………!
はあ、はあ…あ……う、あ……………。
(奥いっぱいになるまで突いてから、セレスの頭を抱きしめて激しく荒い吐息を漏らす)
(セレスの体を覆うように両腕は腋の下から回り込み、汗ばんだ頬を顔にぴったりつけて)
(次第に緩やかになっていく射精と、搾り続ける膣の気持ちよい締めに身を委ねる)
………セレス……もっと、いくよ………♪
んぐ、く……う、う、うっ!う、あ、おう、うううっ!!!
(抱きしめたセレスといっしょに横に転がると、セレスを上に、自分を下にする)
(抱いた腕を離すとセレスの肩へ手を当てて、腰を振って突きながら起こしていき…)
(下から乳房を鷲掴んでもみしだき、騎乗位に体位を変えて攻め始める)
(セレスの体が乗る分、動きは鈍くなるが奥を突く感覚は深まり、乳房と背中の翼が揺れると艶かしさは倍増する)
ぐ、っく!う!セレス、あ、うっ…羽、で、浮いて、くっ……浮くのをすぐ、やめて…繰り返して、み…なよ…
ぐ、くっ!あ……あ……タイミング、合わせてあげる、から…っ!
だ……だって、締め付けちゃうのは……っ、そんな、えっちに、突くからぁ♥
(興奮が最高潮になり、二人で絶頂へと駆け上がっていく)
あ……ああ……あああ……!!
(ペニスが精液を吹き出すたびに、戦乙女が絶頂の叫びをあげていく)
イク……イク……いってます……おかしくなるぅ……!
(射精しながら中を突かれて、快感に狂ってしまいそうになり)
(両手で青年の身体を抱き寄せながら、びくびくと身体を震わせて悶えている)
(膣襞もペニスに絡みついて精液をねだり、絶頂に痙攣していた)
は……はあ……ああ…………ごめんなさい、――さん……気持ちよかった……。
(ぽつりと呟いて、涙を一滴こぼしてしまう)
(青年の身体の下で、放心したように荒い息を吐きながら、膣壁でペニスを締め付けていると……)
きゃっ……ああん!
(くるっと身体の上下を変えられて、すぐに下からペニスが突き上げられる)
あっ、ああ……休ませてぇ……イったばかりなの……!
(青年の上に乗り、青年の動きに誘われるまま、身体を上下に揺らし始める)
(胸を掴まれ支えられながら、鋭い快感にペニスを締め付けてしまう)
あぁ、あぁ、あぁ……はっ、はっ、はっ……♥
(言われるまま、翼を上下にはためかせ始めた。反動で一瞬身体が浮かび、そしてペニスに向かって落下していく)
(リズミカルに息を吐き続ける。蕩けるような表情で、気持ちがいいのか、膣襞もペニスに絡み付いていってしまう)
(羽ばたきに合わせて、抜け落ちた羽根がベッドの上に数枚、舞った)
>>507 おかしくなっていいよ、セレス…くっ…誰にも謝ることなんかないよ、もっと、もっと気持ちよく感じてっ!
忘れさせてやるっ!だめっ、休ませない♪……イったばっかのおまんこっ…
戦乙女の膣内射精されたてのおまんこを、うっ、あ…突きまくってあげるよ、くう、う、おあっ!
(一筋の涙を目に留め、まだ堕ちきっていないと見るや、激しく下から突き上げる)
(淫らなロデオで揺さ振り膣奥突き上げ、飛び上がりすぎてセレスの体が浮き上がる)
(翼の羽ばたきも合さって、抜けかかるくらいまで浮き上がると、ずるりとカリ裏が膣襞に捲られる)
くううぅぅっ………ちんぽ抜ける…あ……うっ……おはっ!セレスゥウウゥッ!!!
(落下するセレスの太股を掴み引き寄せながら、腰は弓なりに天を突いて出迎える)
(ずぼっ!と奥深く体液泡だった膣底を突き、子宮口を突き上げて子宮に入りそうになるほど抉る)
(舞い散る白い翼にうっとりと目をやって、強烈すぎる深い突きに自らも放心して、涎垂らして口をぱくりと開く)
ひゅーっ、ひゅう、くう、は…き、ク……これ、すごいセレス……っ!
もっと、イクよ、っぐ、っくう、あ。リズム、あわせて、く、うあぁぁああぁっ!!!
(仰け反る体がセレスの心地いい重みでベッドに着地し、再び緩やかに突きで揺さ振り始める)
(セレスが翼で浮き始めると追いかけそうになる腰を押し留め、ゆっくり抜けかかるペニスに震え)
(カリ首張り詰めさせて、絡みつく膣襞をちゅぴ、ちゅぷ、音を立てながら捲りあげていき)
ほらっ!おいでセレスぅ、んぐっ!うはぁあっ!
んぐあ!うはぁぁぁ……イく………セレス、気持ちいい、種付けてる、よ…あぁああっ!
(抜けそうになる刹那でセレスを呼んで、短い自由落下を感じる間もなく、下から突き上げる)
(爪先をベッドに潜らせ、セレスが転げ落ちないように腰に腕を添え)
(ぐっぷり奥深くに突き当てると、降りてきたセレスの膣奥に盛大に二度目の射精が噴きあがる)
(びゅく、びゅくと舞い降りるセレスを飛び上がらせる勢いで、強烈な圧で射精が膣奥深く炸裂する)
はぁあ……はぁあ……すごい……したから、どんどん突き上げてくるぅ♥
(絶頂を迎えたばかりで敏感になった膣を、真下から激しく突きたてられる)
(頭が何度も真っ白になりかけ、そのたびにペニスを締め付け、首を仰け反らせた)
たすけて……はぁん……何回でも、イっちゃいそう……!
(単純な上下運動だけでなく、腰のひねりも加えて、ペニスの形を味わい始めた)
(予想できない動きが膣の色々なところを抉り、そして膣襞が毎回異なる絡みつき方になってしまう)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あはっ……きもちいい……♥
(子宮口も何度も叩かれて、快感が身体中に走り抜けていく)
(興奮した様子で、無我夢中で翼を羽ばたかせていくと、その激しさに比例して快感も増大した)
ああぁ……だめ……いまイったら、ほんとに好きになっちゃうからぁ……!
(膣壁も捲り上げられ、全身が淫らに沸騰していく)
(緩やかな突き上げのリズミカルで心地よい快楽に、戦乙女が溺れていってしまう)
はあっ、また……また出てる……また種付けされてるぅ……!
(青年が一番奥まで押し入ってきた瞬間、精液が噴水となって身体の中で吹き上がっていく)
(それを受ける戦乙女の表情は、完全に快楽に蕩けきっていた)
ああああああっっっ……!
(翼を広げ、背筋を反らせたまま、戦乙女も二度目の絶頂を味わっている)
(ゆるゆると腰をくねらせながら、中出しの心地よい刺激を堪能している)
>>509 あぅ、あぐっ……出てる、あ、吸われてる、セレスのおまんこが吸ってる……っ!
いい、よ…好きになっても、いい……いいから、あ、あ……うあぁぁ、セレス、好きだよぉおおっ!!!
(情欲に溺れて堕ちさせるために…トドメの生射精の種付けを戦乙女の子宮目がけて放ち続ける)
(仰け反り翼広げた姿は神々しくも、淫らに艶めいて射精がびゅ、びゅっと走るたびに)
(彼女の翼が敏感に反応しているように見える…意識して、ペニスに力込めて、脈を強めさせていき)
う…う…あ………セレス……おいで、ここに舞い降りてきて………んく…っ!
(ぶるるっと腰を震わせて白濁の塊を注ぎきると、仰け反ったセレスを出迎えに身を起こす)
(対面座位の体位でセレスを抱きしめると、翼の中に指を梳いて通し)
(射精を受け止め切った戦乙女に愛しさを感じて、背中と翼を掻きなでて労わり)
(情が移ったのか、彼女に労わりの想いを抱いただけで、幹に残る精液がびゅっと鋭く奥に迸る)
キス…しよ……セレス……んちゅ、く、ちゅ…く、ちゅっ……♪
(小刻みに射精が続いたままセレスの胎内奥に注ぎ続け、両腕で抱き寄せると汗ばんだ鼻先絡めて口付けする)
(啄ばむ甘いキスを絡めながら、露出し汗ばんだ肌を触れ合わせる裸身と)
(いまだ甲冑がついたままの腕と脚のアンバランスさに、酷く卑猥で淫らな状況を理解して)
(どきりと静かになりかけた鼓動が、またとくんとくんと乱れてしまう)
……セレス、もっともっと、俺のこと…好きにさせるから……♪
何もかも、セレスのすべてを俺のものに………ちゅむ…っ、ちゅ、く……セレス……見せて…
本当の、普段の姿を、ね……その姿でも……抱きしめて、愛してあげればセレスはもう……俺の……♪
(傾きかけ堕ちかけたセレスの心と体をすべて征服したくて、変身前の姿も抱いてしまいたいと告げる)
(二度の絶頂にもかかわらず、膣内の締め付けを味わうペニスは隆々として…子宮口にも、上の口に負けずに口付けを交わしていて…)
【ちょっぴり早いですが、流れ的にちょうどいいかなと思うので、この辺にしますね】
【今日は本当にありがとうございました♪このままセレスさんのレスをお待ちしますー】
はぁ……はぁ……あくっ♥ うう……っ!
(絶頂の快感に身体が痙攣を始め、指の先もぶるぶると震えてしまう)
(強くぎゅーっとペニスを締め付け射精を求め、その噴き出しに更なる快楽を感じていた)
きもちいい……きもちいい……っ!
(うわごとのように呟きながら、淫らな笑顔を青年に向けている)
(子宮の中が青年の精液でいっぱいになるまで、長い長い絶頂は続いていた)
はぁ、はぁ、はぁ……
(立て続けの絶頂でぐったりした身体を、言われるがままに相手に抱きつかせる)
(労るように身体を撫でてくる感触に、心地よさを感じ、安心した様子で青年に身体を預けている)
んくっ♥
(精液の残滓が身体の中に吹き上がってくる。それを敏感に感じて小さな声をあげた)
キス……はい……♪
(小さく笑って、青年と口付けを交わし始める)
(啄むようなキスが交わされ、戦乙女のほうからも青年の唇を何度も舐めている)
(精液の匂いと、汗の甘い香りが交じり合って、室内には淫らな空気が満ちていた)
……………………………………。
(普段の姿を見せてと言われ、戦乙女の口が閉じられてしまった)
(青年のものを咥え込んだまま、恥ずかしそうに頬を染め、目を反らして……)
……はい……♥
(小さく呟き、小さく頷いた)
(そして、戦乙女の姿が輝きだし……変身が解かれ……本当の姿が、青年の前に現れる……)
【こんな感じに、まとめてみました。今日はお付き合い、本当にありがとうございました】
【いつ悪魔の本性が出てくるか、ひやひやしていましたが……たまにはこんなのもいいですねー】
>>511-512 【とってもえっちで、一種の堕ち系な終り方ですよね、すっごくよかったですよ】
【こちらこそ今日はありがとうございました。ええっ、悪魔の本性…こちらから出てきたら…サプライズになったかな?】
【普段ヒロインスレはROM専門なので、セレスさんと雑スレでお会いできてとてもラッキーでした】
【しかもロールまで交えられるなんて、あはは、たまには普通の人間も悪くないと思ってもらえれば嬉しいですよ♪】
【そちらが本当は悪魔だったりしたら、本当に驚きですね】
【けど私の敵は悪魔だけではなかったようです……(くすくす】
【そう言ってもらえると、とても嬉しいですよ。いつもと違った人と話すには、雑スレはちょうど良いですし】
【こちらも、普段の口調や人付き合いの練習になったりで、かなり良い時間が過ごせたかなって思ってます】
【どうもありがとうございます。今度はヒロインスレで会いましょうか(え?】
>>514 【そういえばセレスさんは悪魔堕ちしたんでしたか…悪魔面も出たら干からびさせられそう】
【ふっふっふ〜、意外に敵(?)はいるものですよ、魅力的な人には特に…♪】
【特殊なことや羞恥に特化した責め方なんかをしてあげられなくて、物足りないかもと心配してました】
【こちらが悪魔憑きされて、脚腰立たなくなるまで襲ったりなんか、あってもよかったのかなあと】
【ぶはっ、あんまり立派な悪魔や敵にはなれそうにないですが、前述くらいの話であればお付き合い可能ですねー】
【あれは……次のロールではリセットです。あの人専用の悪堕ちですし///】
【意外と大変です。覚えておきますが……人間は基本、信用するといったスタンスで行きたいですよ】
【いえいえ、今回は寝取られっぽいことができたので、とても十分です】
【足腰立たなくなるまで……ちょっと惹かれますが……ううん、かなり、かも……】
【立派じゃなくても、とにかく相手を動けなくしてしまえば、あとは男の人なら欲望出すだけでいいのかなって】
【無責任に思ってたりしますけどね。何事も挑戦ですよー】
>>516 【なーるほど、毎回リセットする方向ですね。それならいろいろお楽しみが復活、と】
【人間にも敵愾心もっていたら、ヒロインじゃなくなりますもんね。それゆえ、騙されるシチュが使えたり…】
【日程と時間的に今日は早めの終了になって、もっといろんな体位や攻めを試せなかったですから】
【たまにはお相手がギブアップをあげるくらい、徹底的にやりたいのですが……興味ありなら、また次回にでも…♪】
【悪魔を憑かせた人間な設定ならなんとかなるかな、一度挑戦してみますか…】
【ただ、よくある触手やペニス複数で同時攻めは、なんだか想像できそうにないので】
【そのへんはご理解いただければと思います。それでよければ、そうですね…一番早い日で、14日の水曜か】
【15日の木曜の20時以降であれば…21時なら確実かな。ただ、24時までになるので、凍結必須です】
【そういうことです。敗北とか、何回もできませんし】
【人間に化けた悪魔とか、悪魔に魂を売った人間に騙されるとか……どうやって対処すればいいのか、思いつきませんよ】
【あとは、人間に化けた悪魔とかがやりやすいかもしれませんよ】
【ヒロインに近寄って、人外の力で押さえつけて、あとは一直線、みたいな感じで】
【特殊な攻め立ては、他のかたのロールを参考にしないとできませんね。ごめんなさい】
【次のロールは、私の予定がまだ決まってないので……たぶん来週末まで全く動けませんし】
【ごめんなさい。次もしご縁がありましたら、ということでおねがいできませんか?】
>>518 【わかりました、ではまたの機会があればということで…慌てる必要もありませんし】
【来週末以降で、機会があればお伺いすることにします】
【それまでにスレを拝見して、責め方やロールの展開を調べておくとしましょう】
【いろいろと説明いただいてありがとうございました♪今後の参考にかなり…なります】
【では今日は長い時間、ありがとうございました。セレスさん、おつかれさまでした〜!】
【とっても楽しかったですよ♪ご縁あらばまた…おやすみなさい♪】
【これにてスレをお返しします。ありがとうございました!】
【はい。こちらこそ、お付き合いありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【もし次に、そちらが悪魔になって現れたら……私だって容赦しませんよ。覚悟してくださいね♪】
【それでは、私のほうからもスレをお返しします。ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りするね。◆0g2YpyJhfkさんを待ってます】
【こちらでセイントナイツさん達を待たせて貰います。】
>>521 【もう来ていたのですね。】
【つかぬことをお聞きしますが凍結は可能ですか?】
>>522 【ほとんど同時だったね。いいタイミング】
【今日は雑談目的だったから、2時くらいが限界になっちゃいそうなの】
【凍結も難しいけど何か希望のシチュとかってあるかな?】
>>524 【なるほど…もし凍結が可能ならボスクラス級の敵に】
【身も心も虜にするようなシチュを考えたのですが】
【難しいとなるとこの案は無理っぽいですね…そちらは何かしたいシチュはありますか?】
>>525 【えと、凍結はできることはできるけど間があいちゃいそうなの】
【一週間に一回とかになっちゃいそうで、◆0g2YpyJhfkさんが迷惑じゃないのなら凍結できるんだけど……】
【もしいいのならそのシチュでやってみたいかな】
>>526 【すいませんそこまで開けられるとテンションが維持できそうにありません】
【申し訳ありませんがなかったことにさせてください】
>>527 【ううん、私の方こそごめんね。折角声かけて貰ったのに期待にこたえられなくて】
【また何かあれば声をかけて欲しいな】
>>528 【別人ですが、代わりにお相手は良いかな?】
【時間は2時を目安。もし凍結になってかなり開いても、OKなので】
>>530 【こんばんはっ】
【名無しさんがそれでいいならお願いしていいかな】
【希望シチュとかってあるのかな?】
>>531 【そうですね〜。自分のクローンに犯されるってどうですか?】
【醜い姿のコスチュームの人物が、自分のクローンでフタナリ】
【敗北した直後からか、戦闘もやるか】
【ちょっと考えていて、レスに時間がかかりました】
>>531 【もしお相手がいないようなら代わりにどうですか?】
534 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 22:43:59 ID:8NOt85h/
またレズかよキモイ帰れwww
535 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 22:44:28 ID:8NOt85h/
>>532 【いなくなっちゃったのかと思って、少しドキドキしちゃった】
【うん、面白そうなシチュ。それでいこうかな】
【じゃあ敗北したところからでお願いするね。お相手は誰にする?三人纏めて?】
>>533 【声をかけてくれたのは嬉しいけど、ちゃんといてくれたみたい】
【次に会えたらよろしくね】
>>536 【三人纏めては、時間とかシチュが難しいので、セイントアクアでお願いします】
戦闘員達との戦いで、残りの二人と切り離されて一人になり、そこへ三人組に奇襲されたセイントアクア。
敗北して、どことも知れぬ場所へと連れ去られるのだった。
(体の自由を封じられたアクアの前に、醜いコスチュームの三人がいた)
(三人とも女性のようだ)
【では、出だしはこんな風に。トリップもつけました】
【雑談の方に誤爆しちゃった(汗】
>>537 (現れた戦闘員達との戦闘の中で、その数の多さからいつしか二人から離れてしまったアクア)
(焦りを感じつつも戦闘員と戦っていると、明らかに異様な気配を放つ三人組に襲われてしまう)
(負ける訳にはいかないと全力で戦ったが結果は敗北……意識を失い連れ去られてしまった)
んっ……こ、ここは……ここはどこですか!?
(意識を取り戻したアクアだが、手は縛られ体も満足に動かすことが出来ない)
(顔を上げるとそこには自分を襲った三人組がいる。どうやら捕まってしまったらしい)
(アクアは自らの失態に小さく体を震わせるが、声からはそんな状態をわからせないようにして)
【了解っ、じゃあよろしくお願いね!】
>>538 「綺麗……」「あれが、私の……」「ああ……」
仮面をかぶって顔は分からないが、嫉妬や羨望といった感情がセイントアクアに注がれた視線には宿っていた。
「ここは組織の拠点の一つ」
三人の中から、一人が進み出る。落ち着いた声だが、そこには押さえきれない何かがこもっていた。
胸元には、妖しげな光を放つ宝石。蛇を思わせるコスチュームをしていた。
「そして、私たちは……あなた達のクローンよ」
仮面を外すと、そこにはアクアの正体たる藍沢水穂にそっくりの顔があった。
そっくりだが、どこか険があり、水穂だったら決して浮かべない意地の悪い笑みが貼り付いていた。
他の二人も仮面を外すと、日向と葉月にそっくりの素顔をさらした。
醜いコスチュームの三人はセイントナイツの醜悪なパロディのようだった。
>>539 「……?」
捕らわれたアクアを見下ろしているであろう三人組。
だがその顔は仮面に隠され素顔を見ることはできない。
漏れてくる声はどこかで聞いたことのあるものだが、三人が何を言っているのかがよくわからない。
一人が近づいてくるのを、何をされるのかと緊張で体を強張らせて待つ。
「わ、私の……クローン…………?」
外された仮面から見える素顔は、鏡を見ればすぐにでもわかる顔。
藍沢水穂と全く同じ顔を持つ相手に、アクアは驚き何も言えなくなって。
「フレア……ウィンド……」
残りの二人の素顔もまた、アクアのよく知る二人と全く同じ。
ただコスチュームと、邪悪な気配だけはセイントナイツを模倣できずにいるようで、
顔だけは仲間のものだが、中身は全く違うことを知る。
>>540 「私は、ミズチ。あなたのクローンよ」
「これまでの戦闘で得られたあなた達の血液や体組織の一部、聖光石のデータから作られたのが私たち」
驚くアクアに、説明を続けるクローンの少女。
「私たちはオリジナルのあなた達よりも肉体的には強いけど……聖光石は、到底及ばないモノしか作れなかった」
憎悪の視線が、セイントアクアを貫いた。
「そのせいで、こんな姿にしか変身できない」
自分の姿を見下ろして、吐き捨てるように言った。
「でも……」
ミズチと名乗った少女は、変身を解く。
服まで再構成はできないのか、水穂のうり二つの全裸があった。
いや、その股間には、女ではあり得ないモノがあった。
「これから、私があなたから全てを奪って、セイントアクアになる……ああ。思っただけで、体が疼くわ」
右手で、股間から生えたペニスをしごき、左手で妖しく自分の胸を揉んだ。
「お、俺たちも、犯させてくれるんだろ」「ぼ、僕、僕もオリジナルを犯したいよ……」
日向と葉月のクローンも、変身を解いて、股間のペニスを勃起させながら、下劣な感情をセイントアクアに向けていた。
>>541 「そんな……そんなことが……」
驚きのあまりどう言葉にしていいかわからずに、ただ説明を続ける同じ顔をした少女を見続けるアクア。
まるで自分が欠陥品とでも言うような言葉。だが彼女達は強い、それは敗北したアクア自身がよく知っていた。
けれど、彼女はそれで満足などしていないようだ。吐き捨てるような言葉と突き刺さるような憎悪の視線がそれを実感させる。
「……っ!?そ、それはなんですか……?あなたは、私のクローンなのでしょう……何で、そんなものが……」
禍々しいコスチュームが消え、ミズチと名乗る少女が裸となる。
見慣れた自らの姿とはいえ、どこか気恥ずかしくて目を逸らそうとしたが、視線の隅にあってはならないものを見つけ動揺してしまう。
それをしごき胸を揉む自分と全く同じ姿の少女。まるで自分が痴女にでもなったような錯覚がして、顔を赤くして俯く。
「し、喋らないでください……そんな風にして、二人を汚さないで……」
横から聞こえる二人の言葉……それは姿と声だけが同じで、他は何もかもが違う。
大切な親友を汚された気がして、アクアは俯いたまま拒絶の言葉を向ける。
>>542 「ふふ、正確には強化されたクローンよ。これも、その一つ」
先走りの粘液にまみれた指で、己のペニスをしごきながらセイントアクアに近づく。
「女としても男としても、肉体の快楽を楽しめる素晴らしい体でしょ」
「オリジナルとは一対一で楽しむ約束でしたのに。仕方ないですね」
残り二人の言葉に、苦笑するミズチ。
「聖光石……夢にまで見ましたわ」
側まで寄ってきたミズチは、セイントアクアの聖光石を、うっとりと撫で回す。
そして、そのまま引きちぎるようにして奪い取った。
「うふふ……」
聖光石にキスをする。
「抵抗するなよ!」「はぁはぁ……僕、もう我慢できないよ」
聖光石を、何かの箱にミズチがしまうまで、残りの二人がセイントアクアを押さえる。
日向のクローンはセイントアクアを粗暴に扱い、葉月はわがままな子供のような言動で一人でペニスをしごき続けていた。
「うっ!」
葉月のクローンが、自慰をつづけて精液を吐き出した。
>>543 「こ、来ないでくださいっ!そんなもの……近づけないでください!!」
自慢するようにしながら近づくミズチは、同じ顔なのに邪悪な笑みを浮かべていて。
自分と同じ存在が男性器をしごいている姿は悪夢のように感じられ、逃れようと必死になる。
「やめて……それだけは、いけませんっ!やめてええぇ!!」
悪を倒す為に力を与えてくれる聖光石。それに悪の指が触れ、感触を確かめるような動きの全てが、嫌悪感をアクアに与える。
どうにかしないとと思っても何もすることができず、聖光石が奪われることに悲痛な叫びを上げるしかできない。
「あぁ……返して、返してください」
奪われた……正義の証が、悪に。返して欲しいという声は弱々しいものだった。
「あっ!離してください!離してっ!!」
乱暴に押さえられ、力で負けるアクアは必死に力を入れるがクローンの腕はびくともしない。
「……な、何を……んああぁっ!?はぁ……臭い、ですわ……」
日向のクローンに注意が向けられていて、葉月のクローンの言葉にはっとして顔を向ける。
ペニスを必死にしごく姿が見えたかと思うと、同時に白濁液が吐き出された。
アクアはそれに反応することができずに、顔に精液がかかり、べとべとになってしまう。
>>544 「どうですか、親友と同じ存在に顔射された感想は?」
ショックを受けているセイントアクアに、意地悪く訪ねるミズチ。
「ははは、どうせ俺たちのオリジナル同士でレズってるんだろ? 構わないさ」
日向のクローンが嘲りの声を上げる。
そして、三人はセイントアクアの体に群がり、彼女の体から衣服を剥ぎ取っていった
――
「……ああ、素敵ですわ。これが、私のオリジナルの体」
残りの二人にセイントアクアの体を押さえさせ、ミズチはアクアの肢体に愛撫の手を這わせる。
「良い匂い……ふふふ、こんな綺麗な体の女を抱くのは初めてですわ。ん……」
濃厚な口づけをして、舌を侵入させる
豊かな胸同士を重ね合わせ、硬くなった乳首同士をこすり合わせる。
まるで何度も肌を合わせてきた恋人同士のように、的確にセイントアクアの性感を引き出していた。
「私はあなたと同じ。自分の感じる部分を責めれば、いいのですから……あら、ここも感じるのは、気づいていなかったの?」
セイントアクア自身がまったく自覚が無かった部分にまで、的確な責めが施される。
「ふふふ……あなたの名前も立場も、セイントアクアとしての力も全て私が奪いますわ」
一通り、アクアの体を楽しんだミズチは、そう言ってアクアの足を大きく開く。
「そして、あなたは……私になるの。元に戻る機能のない石で、さっきまでの私と同じ醜い姿に変身させてあげますわ」
「ふふ、すぐにあなたの仲間も、同じようにしますわ」
ミズチの心を示すかのような、ねじくれたペニスの先端がアクアの入り口へと押し当てられる。
「ああ……」
そのまま、ペニスをアクアの中へと押し込んでいった。
>>545 「……んっ……う、ウィンドはこんなこといたしません……」
生暖かく臭い白濁が、顔を流れ落ちる嫌悪感。前髪もべとべとになり、それを拭うことも叶わない。
汚されたにも関わらず、本物はこんな酷いことはしないと、ミズチの言葉を返して。
「そ、そんなことはしていません……きゃあぁっ!やめて、ください……いやあぁっ!!」
いくら親友といってもそこまでの感情は持っていない。また仲間を汚された気がして、否定する。
押さえつけられ、聖光石の無くなったコスチュームは簡単に破れていき、アクアは裸にされてしまった。
「んぅっ……ふぁめれす……んぅ、んっ…ふぅ、ん」
近づくミズチから逃げられずに、柔らかな唇が簡単に奪われる。
舌が口内へと入り込んでくるのを追い出そうと舌を出すが、それはかえって舌を絡ませる結果となり互いの唾液が循環していく。
豊満な乳房を互いに押し付けあう状態となり、押し潰すように形を変える。
乳首が擦り合うことで快感が生まれ、甘い声が出て行ってしまう。
「……はぁ、あ、あんっ……そんな、どうして……いや、もうこれ以上は……んんっ」
何度か自慰はしたことはある。だが、そのどれもが今ほどの昂ぶりを生み出すことはできなかった。
でも相手は自分以上に感じる部分を知っていて、そこを的確についてくる。
アクアの体はミズチの手によって性感を引き出され、気づけば秘所から蜜が溢れていた。
「はぁ、はぁ……お願い、します……もう、やめて……」
荒い呼吸を繰り返しやめてと言うが、頬は赤く染まり吐息も甘い。
足を開かれ、晒された秘所からは愛液がとろとろと流れていた。
「はあぁぁっ!あ、ああぁ……んん、ああぁん!」
純潔を奪われる恐怖……叫んででもとめたいと思っているのに、体は言うことをきかずにまるで待ち侘びているよう。
様々な愛撫で高められた体は、膣を押し広げていくペニスに喜び締め付けていく。
【2時までって言ったけど、いけるところまで頑張ってみるね】
>>546 「あらあら、自分に犯されてこんなに悦ぶなんて、とんだナルシストですわね」
熱く絡んでくるセイントアクアの中の感触を楽しみながら、アクアそっくりの顔でそんな言葉をかける。
奥まで貫くと、アクアの純潔の証が結合部から流れた。
「自分の処女を自分に奪われた感想はどうですか?」
残酷な笑みを浮かべながら、そう尋ねるミズチ。
「ふふふ……」
三人がかりで、ミズチとつながったセイントアクアの体位を騎乗位に変える。
「俺のも……」「僕のも、シコシコして……」
右手と左手で、日向と葉月のクローンのそれぞれのペニスを握らせる。
グチュグチュグチュ……
ミズチは下から腰を突き上げ、残りの二人は手コキを強要する。
「ふふ、処女のくせにもうイッてしまいそうですわ」「へへ、お嬢様のクセにとんだ変態だな」
「僕、また出しちゃうよ……」
目の間で揺れる豊かな胸を揉みたてたながら、ミズチは射精に向けて腰の動きを早める。
「ああ、出る、出ますわ!」「お、俺もぉ!」「ぼ、僕も一緒に出すぅ!!」
いっせいにセイントアクアの身体の内側の外側で、両性具有の存在達の精液が浴びせかけられた。
【こちらは、次に自分の書くレスで終わりにするつもりです】
【延長、ありがとうございます】
>>547 「はぁっ……私、なる、しすとでは……あぁ、んぅっ………!」
膣内を貫いていくペニスに粘液を絡めながら否定しようとする。
けれど……同じ顔、同じ声の鏡のような存在に言われてしまうと、本当にそうなのではないかと思えてしまって。
「あんっ!……そんな…気持ち、いいなんて………おかしい、ですわ」
子宮口にペニスの先端がぶつかると、びくんと体が跳ねた。
純潔を奪われた痛みがある筈なのに、それを超える甘い痺れが体を覆っていく。
相手は敵……の筈なのに、体は正直にこの欲を満たしてくれる最高の相手と認識し、ペニスを締め付けて離さない。
「あっ、あ……はぁん!あ、ん……こうすれば、いいんですか……?」
横たわるミズチの上に乗せられると、ズンっ!とアクア自らの体重で、ペニスが粘液をかき出しながら深くまで押し込まれる。
頭ではダメだとわかっていても、この甘い感覚に流されるように両手はペニスを握る。
「はぁっ、あん!んあっ、はぁ…ぁん!………きもち、いい……ああぁん!」
下から突き上げるミズチの腰の動きは巧みで、喘ぎ声を抑えることができない。
無意識の内に、ミズチの動きに合わせるようにアクアも腰を動かし始めて。
溢れる愛液をミズチの体に滴らせながら、自らの体重でペニスを一気に押し込む。
「はぁっ!三点…ま、まだ激しく…………あん、はぁぁん!」
体が上下する度に弾む白い乳房。ミズチの手によって好きに形を変える玩具は、快感をアクアに流して。
勢いを増した腰の動きに耐えられず、喘ぎ声が大きく響いていく。
快楽を受け入れ腰を振るアクアの姿は、もう正義のヒロインなどではなく、ただの雌同然だった。
「はぁん、あんっ!わ、私もイキます!おまんこ……犯されて、はああああぁぁぁんっ!!」
手は必死に二つのペニスをしごきながら、イクという言葉に反応して膣を強く締め付け。
子宮内に吐き出される精液の熱い感覚に酔いしれながら、背を弓のように仰け反らして絶頂を迎えた。
同時に顔や体に降りかかる白濁液に汚され、アクアの体は中も外も異臭を放っている。
【遅れてごめんね。じゃあ後1レスずつでね!】
>>548 絶頂し、脱力して自分の身体の上にくずおれてくるセイントアクアを抱きしめるミズチ。
「ふふふ……楽しかったですわよ」
慰めるように、アクアの顔を持ち上げてキスをする。
そして、体位を入れ替えるようにしてアクアの身体を床に横たえて、立ち上がる。
「じゃあ、次は俺だな」「はあ、僕も……」
日向のと葉月のクローンが、餌を投げ出された飢えた獣のように横たわるアクアの肉体にのしかかった。
三人の嬌声を聞きながら、箱から聖光石を取り出すミズチ。
そして、その力を解放する。
「ああ、これで私がセイントアクア……本物になれたのですわ!」
自分の姿に歓喜するミズチ。
「ふふふ……」
そして、セイントアクアをさっきまでの自分の姿に変身させて元に戻らなくさせるための石を持つと、
二人とのまぐわいを終えたセイントアクアの元へと近づいていった。
「これで、今日から私が藍沢水穂で……あなたは、私のペットになるんですわ」
そう言って、石をセイントアクアに押しつけて力を解放するのだった。
【急速に眠気が増してきて、文章がちょっと投げ槍になってます。すみません】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい。またよろしくおねがいしますね】
>>549 【私もレスを返したかったんだけど、ちょっと限界みたいで返せなくてごめんね】
【今日はお相手ありがとう!おやすみなさい】
【スレをお返しするね】
【先週の続きを投下しておきますね】
>>482 楓様だったらぁそういう事は無いから大丈夫って信頼してますわぁ
それならば楓様が望むようにぃ?ふぁ…そう撫でてくれると落ち着きますのぉ
(エレミアとしては楓に対して警戒しているわけではなかったのだが、楓はちゃんと気を使った上で
調教をしてくれると言いながら撫でてくれて、エレミアは本当に楓で良かったと思う)
ふぁんやっ?れは楓様の望むとおりにとことんわたひを溶かして下さいぃ
変態マゾの雌家畜奴隷れドロドロに楓様から愛してもらってぇ?楓様が望むわたひにぃぃ
(何時も通り主人としての接し方に安心しながら、ますます先々が楽しみになってくるのだ
そして楓本人もそこまで自分のそばにいられるのが幸せなの?と実はまんざらでもなさそうな表情で問われエレミアも)
そうれすっ!!わたひは…楓様が望む限りぃおそばにいる事が一番幸せです!
(とエレミアも言い切る)
ひぃん?ケツ穴破壊ィィィ?最終的にはケツ穴にぶっといディルドーでも瓶でも
何か入れておかないと物足りなくてオナニーする位に破壊してくださいぃ?
シャンパン瓶からウイスキーの瓶など楓様が気に入った瓶を二本でも三本でも差し込んでェェぇ?
それで野外のお散歩で周囲の方々に見られて死ぬほど恥ずかしがりながらもイグんですぅ?
(楓の考えはエレミアも分からなかったが、楓の事だから本当にハードに…そして愛ある調教をしてくれるのだろうと思い、
その行為を想像するだけで淫らに涎が口とヴァギナから溢れた)
常にしり丸出しのぉぉ変態にぃぃ??なりましゅぅぅ?
勿論粗相をしない様にちゃんと出せるときに出しましゅからぁ?
(と楓から糞尿の類は楓の見ている所で出すという条件も特に問題は無く
楓から色々と道具を渡されるのだなと楽しみになってきてしまう)
(楓の手で女の子の大事な…しかも感じる所にピアスをしてくれるのだ…
エレミアはそれだけで淫花から蜜がドロドロと流れ、痛みがまた自分を獣にしてくれるのだろうと体が今まで以上に火照ってくる)
ふぁ…ァァァ乳首…ひぎゃ?針が…どんどん刺さってぇ…乳首…ますます固く…しこってま…
はぉぉ?ぐぁぁ♪♪がぁは??じわじわくるひぃぃ??れもきもち…よすぎていしきとんじゃいそうれす?
これでもまだ序の口なのれすからぁ?たのひみですぅ♪
終わるころにはぁ変態マゾ奴隷家畜エレミアのみじめに泣き叫ぶ姿を…お見せしますぅからぁ
(ゆっくりピアスを取り付けている楓は望み通りに自分を嬲ってくれる
あと12回このような痛みと快楽を感じられるのが待ち遠しくてたまらない
実際両乳首に付けられるだけで痛みと快感で乳首が先程以上太く腫れあがっている様な気さえするのだ
しかも重しが付いている為。どうしても重さにも気が付きそして両乳首のピアスが繋がれてますます重く
そして快感を家畜としてとことん感じ取ってしまうのだ…乳首から乳の様に少し血を滲ませながら……)
ふぁっ?ちくびじんじん…痺れる位…きもじいいれすぅ?
ふぁい…ぁぁありがとうござい……ヒギャォォォォォ!!!!
(両乳首をピアスとチェーンで飾り付けをされて、雌家畜としてご主人様の楓に礼を言おうとするも
その両乳首が繋がったチェーンを乳首もろとも下に引っ張られ、乳首が千切れそうなほどの激痛で獣のような叫びをあげてしまう
もっとも…これからもっともっと痛くなる事が分かっており…激痛での悲鳴でさえ顔はもう淫らなアヘ顔で…痛みを喜んでいた)
【桐原さんこんばんは。今日も一日よろしくお願いします】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願い致しますわね?】
【それではレスを書いて参りますので、少々お待ち下さいませ】
>>552 …嬉しい限りですわね。
ならば私は主人として貴女の望みに最大限応えて差し上げる義務がありますわ。
貴女を時には優しく撫で、そして変態マゾ愛玩家畜として溶かし尽くして差し上げます。
(ふん、と鼻を鳴らして頷くと、手の甲で彼女の頬をぴたぴたと叩き)
私の考え以上の事を望みますの?
もう、そのような変態マゾにはますますキツいお仕置きをして差し上げないといけないようですわね…
…しっかりと覚悟しなさいな。
(淫らな蜜を溢れさせた秘所に足をくちゅり、とめり込ませ)
やれやれ、日常生活でもお尻丸出しの変態になりますの?
私の友人にそのような変態マゾ愛玩家畜がいたら、私まで変態さんの仲間入りでしてよ?
(非難している様に見えるのだが、実際には口元には笑みが見え隠れし)
(変態サド女帝になってしまいますわ、と付け加えていた)
乳首のピアスを引っ張られたらそんなに気持ちいいのかしら?
全く仕方のない変態ですわねぇ。
それならば次は…ここにしますわ。
(ピアサーでエレミアさんの下半身を撫で回していたが、クリトリスの所でそれを止めると)
(今度はいきなり最後までその肉芽を刺し貫いた)
…ここには特別なピアスを付けて差し上げますわ。
ほら、このシャフトの両端がフックみたいになっていますのよ?
(棒状のピアスを手早く填めてやると、両端の部分を指でゆっくりと撫で)
これは、何に使うか分かるかしら?
(くすくすとあくまでも優雅な表情を崩さないまま、痛みに耐えているであろうエレミアさんに質問を投げかけた)
【大変お待たせ致しました、それでは改めましてよろしくお願い致しますわね?】
>>554 ふぁいかえでしゃまぁ……このハシタナイ惨めな肉便器の淫乱変態家畜のわたひをぉぉ
変態マゾ愛玩家畜にぃぃ……あふぅあ…かえでしゃまにぺちぺちたたかれるらけでわたひぃ
(楓は自分を愛玩用変態マゾ淫乱雌家畜と買ってくれるという事を言い切りつつぺちぺち叩くが
その叩かれるという行為でさえエレミアはうっとりして楓の愛をねだるように尻を振る…本当に犬畜生として落ちたように)
わたひわ…超ド変態なんれすぅ……だから命にかかわらない限りぃ…楓様にめちゃくちゃにされてもいいんれすぅ
ふぁぁぁ?あ…ありがとうごじゃいましゅぅ楓様…あぁぁあ!!楓しゃまの足指ィィィ?
(楓の嬲るような言葉……だが今のエレミアにとっては楓の与える超ハードな調教と言うものに心から魂が溶けそうなほどの感激と快感を言葉だけで感じてしまい
楓の足指も自分の恥ずかしい文字が書かれたヴァギナに先ほど以上の膣圧で迎え入れる)
ふぁっ!!それれもぉぉ??いいんれすぅぅ♪
主に対しれ礼拝をしれいるときもぉ…周囲にわたひのスケベじるとかいろいろたれながしにしてぇ
礼拝に来た方から変態雌奴隷の家畜シスターだって見下されてもいいっ!!
れも…れも楓しゃまのご迷惑にならないよう努力しますのぉぉ!!!
(遠慮なく自分を非難する楓。だがどこか笑みが見え隠れした…
まさしく自分のご主人様桐原楓こと…楓本人がぼそっと言った変態サド女帝の者だった)
ふぁぎゃぁぁぁ??ぁあぁぁ…飛んじゃい…まひたぁぁ
ひあっっ?おまんこ…よすぎまじゅぅ……ひはっくるの…クリちゃんにぴあすぅ……あぎゃぁぁぁぁぁ!!!!
(そしてクリトリスに激しい衝撃が伝ったと思った瞬間。血がクリトリスから滴り
楓のくれたピアスが血で輝く)
…ふぁぁ?ふぁがぁ♪♪
ふぁ…ほんとら……かなり変わった…ぴあすれすね…ひあっ…感じりゅぅ?
(棒状のピアスが良く分からないが、指で軽く撫でられるだけで言葉通りに感じて)
ふぃえ…淫乱雌家畜雌便器の…のわ…わたひにはわかりましぇん
(楓に優雅な表情で見られ、クリトリスはいまだ激痛が走りながらも、それでもクリトリスはさされた時からもっと
一回り肥大化し…苦痛と言う行為でさえもエレミアが感じる変態雌家畜便所と言う事が改めて実証され
エレミアは楓の意図がわからないがそれでも体がぞくぞくしてしまうのだ…変態で無様な雌家畜にどんな罰をくれるのかと)
【はい!!改めて宜しくお願いします桐原さん】
>>555 言われなくともそのつもりですわ。
貴女は素材の時点で素晴らしい資質を持っているとさえ認識していますもの。
それに…貴女のおまんこ、卑猥な落書きをしただけでこんなに締め付けてきますわよ?
これでは私の足に貴女の匂いが染み付いてしまいますわ…
(ため息を吐きながらも足の親指で彼女の膣内をぐりぐりとかき混ぜていく)
ならば、貴女の礼拝用の服は主人である私が管理させて頂きますわよ?
私が直々に貴女専用の服を仕立てて差し上げますわ。
…私が愛用している素材で、変態マゾ愛玩家畜の貴女に相応しい服をね。
気に入って下さると嬉しいのですが。
(彼女の手を取り自分の服を触らせてにっこりと微笑み)
このピアスはこうやって新しく鎖を繋げて…
乳首のピアスと繋げるためのものですわ。
(少し長めの鎖を用意するとカチャカチャと金属の擦れ合う音をさせながら、3ヶ所のピアスを繋いでしまう)
こうすれば、私がこちらの端を引っ張るだけで貴女のピアスを同時に刺激出来ますわ。
本来なら釣り糸などを使うらしいのですが、私としては首輪の代わりにも出来る方が好みですの。
(手に持った鎖をクイっと引っ張り、説明した通りの効果を与えて)
(その後、おまんこの両側に5個ずつのピアスを貫通させるとピアスを引っ張るようにして無理矢理おまんこを閉じさせ)
(左右のピアスのひとつずつを南京錠で閉めていき、文字通り施錠してしまう)
(もちろん、南京錠はそれなりの重さがあるため彼女には相当の負荷がかかっている)
…ようやくお化粧が完成しましたわね。
エレミア、これで貴女のおまんこは私だけのものですわ。
(いつの間にか額に浮かんでいた汗を拭うと満面の笑みを湛えていた)
【ピアスの流れを若干省略させて頂きました】
>>556 楓様に気に入って頂いてうれひいです……
…ひきゃっ♪わたほのおまんこぉ…楓様の足指を気に入ってぇ…咥えこんでますぅ
楓様の親指ぐりぐりぃぃッて…きもじ…いいっ……もっど…ほじい!エロい落書きをしたおまんこいっぱいみてくださいぃ
(楓の足親指が自分のヴァギナを蹂躙するが、それを気持ちいと受け取るエレミアであり)
光栄れす楓様……楓様と…同じ生地だなんて……嬉しすぎますわ
(楓自ら自分の手を楓の服に押しあてられ、かなり上質な生地…しかも楓と同じもので作られるという
変態マゾの家畜用の服を作ってくれるという事で、嬉しさのあまり倒れそうな気さえするが、どんなものかという興味で眼がばっと開く)
(そしてその後は楓からピアスの説明をレクチャーされながら…)
ふぁい…乳首とクリトリスぅ用のピアス…くぁっ?結構…重いですね
なるほど……これだったら同時に三点強く責めて下さる事が出来るという…おごぉぉ?
首輪って…ほんとうにわたひ…楓様の愛玩家畜なんれすね……はぁぁ♪
(三点同時にいきなり責められ腰が少し砕けながらも…楓に首輪をつながれるという幸せを感じ取り)
(そしてその後…自分のヴァギナ両サイドに各五個ずつのピアス…計10個のピアスが装着された
しかもピアスで肉厚のヴァギナを強制的に閉ざし、更には南京錠で使用が出来ないように施錠をする
言うまでもなくエレミアの歓喜と激痛で一穴一穴開けられ、且つ更に南京錠をされるという異様なものだった)
(だが明らかに狂った貞操帯だったがエレミアは…)
ひゃう…ひゃう?…これれぇ…わたひのおまんこはぁ楓しゃまのぉぉ!!ものぉぉぉぉぉぉ!!!!
(楓の笑みにエレミアも獣じみた笑みに激痛で顔を歪ませながらだが…それ以上に気持ちが良く
更に楓以外の誰も自分のヴァギナを使える人間がいなくなり、楓の化粧を心から受け入れるのだった)
【KBを使いきってしまったので10泊目移動ですね】