剣と魔法の世界 4幕目

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857名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:07:06 ID:1O4S0y5D
【よろしいですか?】
858シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 19:09:17 ID:FZ2XkREO
【今晩は、宜しくお願いします】
859名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:11:10 ID:1O4S0y5D
>>858
【モンスターでやりたいのですがどんなモンスターがよろしいでしょうか?】
860名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:15:52 ID:1O4S0y5D
【すいませんsage忘れました】
861シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 19:16:37 ID:FZ2XkREO
>859
【完全に獣ですとやり難いかもしれませんね…】
【獣人やオークなど、人に近い方がやりやすいと思いますけれど】
【ヒドラのような触手系などでもご希望でしたら】
862名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:24:46 ID:1O4S0y5D
>>861
【では触手の魂が神殿を襲いシーラを含む女達に種付けしていくというのはどうでしょう】
863シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 19:29:25 ID:FZ2XkREO
>862
【神殿の中でと言うのはちょっと考えて無かったですね…】
【何処かへの使いに出た帰りに、触手の巣に紛れ込んでしまって、苗床にされてしまう感じではどうでしょう?】
864名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:33:53 ID:1O4S0y5D
>>863
【ではそれで】
【書き出しはどうしますか?】
865シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 19:35:45 ID:FZ2XkREO
>864
【場所は洞窟のような所で宜しいでしょうか?】
【宜しければ、こちらで書き出ししてみます】
866名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 19:38:18 ID:1O4S0y5D
>>865
【わかりました】
【お願いします】
867シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 19:54:27 ID:FZ2XkREO
(開けた森の街道を、ゆったりとした足取りで歩く乙女)
(一目で巫女と解る純白の装束を身に纏い、金色の錫杖を胸の前に掲げている)
(身体に纏いつく薄い生地を押し上げる豊満なバスト、少し垂れた柔和そうな瞳)
(そんな無防備な女性の一人旅が可能なのも、王都と神殿の威光が強いこの地ならでこそ)
(腰までの金色に煌く髪を靡かせ、経験な人の礼におっとりと会釈を返す)
(歩きなれた王都への旅の帰り、何時もと変らぬ日常の1頁)

あら……?
(通いなれた道に、ふと脇にそれる小道がある事に気づく)
(首を傾げ、周囲を見渡すが、人の流れは途切れてシーラの問いに答える者の姿は無い)

まぁ、こんな所にも道があったのですねぇ…新しく出来た道なのでしょうか?
……神殿に向かうなら、こちらの方が早いかもしれませんね…うん♪
(楽しげな笑みを浮かべ、足を細い道へ向ける)
(好奇心の強いシーラにはその新しい発見はとても魅力的に映った)

……………此方は……うーん………あら、何でしょう?
(暫く進むと、道は欝蒼と生い茂る木々に塞がれてしまう)
(戻ろうかと思案するシーラの瞳に、初めて目にする珍しい花が映る)
(好奇心の赴くまま、その花に近づくと、唐突に足元がずるりと滑る)

あっ…きゃ、きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!
(甲高い悲鳴を上げ、深い穴に滑り落ちて行く)
(薄い巫女装束はボロボロに避け、白い柔肌に掠り傷を作る)
(ドスン…強かに腰を打ちつけた地の底は、予想外に柔らかく、落下した距離を考えれば)
(幸いにも掠り傷以外に外傷は無く、痛みに呻き声をあげつつも、我慢できない程の痛みは無い様子)
(天を仰げば遠く光の差し込んでいる入り口が微かに見える)
(どうやってここから出ましょう? ぼんやりと考えていると、自分が腰を落とした柔らかな地面が)
(ぐにゃり、蠢きはじめた)

【と、こんな書き出して如何でしょうか】
868名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:08:01 ID:1O4S0y5D
>>867
ざわざわざわ……
(シーラの落下の衝撃で今まで休眠していた触手がかまくびをもたげるようにシーラに近づく)
ざわざわざわ……
(シーラが落ちてきた入り口は触手の群れがふさいでいきシーラの逃げ場を無くしていく)
(大量の触手はシーラに徐々に近付いていく)
(しかし、よく見れば触手がいない通路がある、今ならまだ触手の群れを抜けれそうだ)

【通路の先には触手の本体と現苗床達がいます】
869シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 20:18:37 ID:FZ2XkREO
>868
ま、まぁ……これ…は?
(大きな緑色の瞳を瞬かせ、自分が乗った床へ視線を向ける)
(うねうねと蠢くそれは、幾重にも絡みついた蛇のようで、漸く自分の置かれた状況を把握してゆく)

こ、これは…その…えぇと、ごめんなさい、驚かせてしまいましたね…
大丈夫です、わたしは危害を加えようなどと…そ、その、お邪魔致しました…
(笑顔を引きつらせ、じりじりと相手を刺激しないように距離を取る)
(滑り落ちてきた先に戻る事は適わず、通路の奥へ、奥へ…)

………び、びっくりしました…けれど、あれは…書物で見た覚えがあります……
(しっかりと握った錫杖に向かい、呪文を唱える)
(微かな光の玉が、奥深い洞窟を照らし出す)
(足元を確かめながら、こわごわと歩みを進めて行く)

そうです…確かローパー…あぁ、ヒドラだったかも知れません…
(暫く歩み進み、背後からの追跡の気配も無い)
(薄暗い通路を、またぼんやりと先ほど見た魔物について思いを巡らせながら通路の奥深くへと向かって行く)
870名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:29:49 ID:1O4S0y5D
>>869
………っ……
(洞窟を進むと女性の悲鳴のような声が聞こえる)
(更に洞窟を進むとそれが複数の女性の声だとわかる)
ぁっぃぁぁっっひぁっ……
(洞窟の最奥には入り口のように触手のむれがおり五人の女性が触手を体なぶられ鳴いていた)
ほぅ……新たなメスは久しぶりじゃのう……
(一人の女性にへばりついていた一際巨大な触手がシーラを見つける)
871シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 20:37:16 ID:FZ2XkREO
>870
まぁ…
(歩む先から、微かに人の声らしき音が聞こえる)
(人が居る…ほんの束の間、安堵の表情を浮かべるが、その声が悲鳴である事に気づく)
(温和な表情が、見る間に不安と驚きに彩られて行く)
(思わず歩みを早める)

きゃっ!! こ、これは…なんという……
(視界に飛び込んで来た光景に小さな悲鳴を上げる)
(流石にのんびりとした世間知らずとは言え、眼前に広がる光景は衝撃を与える)
(細い膝がガクガクと震え、手にした錫杖を掲げてその光を強める)

み、みなさんっ、だ、大丈夫ですかっ!?
……え、だ、誰…誰です?
(見当違いも甚だしい言葉をかけ、触手に絡めとられた女性達に近づく)
(すると、どこからともなく男性の声が…辺りをきょろきょろと見渡しても、陵辱される女の他に)
(男性の姿を見つける事が出来ず、ただ狼狽して周囲を見渡しながら誰何する)
872名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 20:46:06 ID:1O4S0y5D
>>871
ほぅ、貴様も良い苗床になりそうじゃな……
(触手はシーラの眼前に出る)
(シーラの驚きの表情を見て)
お主もすぐ苗床にしてやろう
(その言葉と同時に大量の触手がシーラに襲いかかる)
(ただし抵抗を続ける気力がある限り捕まえる気は無く)
(気力を失い絶望したところでシーラを捕まえる考えを触手の本体はしていた)
873シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 20:53:34 ID:FZ2XkREO
>872
(一本の太い触手が、シーラの目の前に飛び出す)
(びくりと身体を震わせ、驚いたように大きな瞳を瞬かせる)

あ、あの…その、触手…さん、でしょうか?
(この場に誰か別の…人間の男が居るのだと思い込んでいたのが、声を発しているのが)
(目の前の触手だと漸く気づくと、不安そうに眉を潜めながら問いかける)
(相手は答える代わりに大量の触手をシーラに向けて伸ばす)

そ、そのその、お話しできるのでしたら、そうです、その女性達を放してあげて下さいっ!!
きゃぁっ!! やっ、あのっ、さ、触らないで下さいっ、やっ、嫌っ!!!
(触手がシーラの身体を舐めるように触れると、身を捩りながら悲鳴を上げる)
(膝が震え、足が竦んで逃げる事も出来ずに、襲い掛かる触手に身体をまさぐられる)
874名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:01:43 ID:1O4S0y5D
>>873
無理じゃこやつらは昔の人間じゃからな
わしから離れると寿命でぽっくりじゃ
(くつくつと身を震わせ触手は笑いシーラの体を触手の粘液まみれにしていく)
まずはきれいにしてやろう
(触手の粘液がシーラの古い角質を浮かび上がらせて新しい角質により敏感になるようにする)
ほれ
(触手がシーラの粘液を全身くまなく吸い上げていく)
875シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 21:11:43 ID:FZ2XkREO
>874
え、えぇ? えっ?
(触手の答えは、平常であっても理解しがたく、シーラはただ戸惑いを深める)
(更に問いかけようとする間も無く、粘液を擦りつけるように触手が身体に絡みつく)
(下着をつける習慣の無い巫女の白い装束に粘液が染み込むと、大きな乳房の下に)
(桜色をした突起が張り付いて浮かび上がる)

ひやぁぁっ、く、くすぐったい…や、やぁんっ、だ、駄目ですっ、止めてっ、止めて下さいっ!!
(眦に涙を浮かべながら、柔らかな乳房を触手で撫でられる)
(薄い生地の下、敏感な桜色の突起がむくむくと持ち上がる)
(初めて触れられるだけでなく、薄皮を剥かれて身体はどんどん敏感になってゆく)
(粘液に塗れ、太股から誰にも触れられた事の無い股間を触手になぞられると、びくんと背中を反らす)

いやぁ、そ、そんな所、触ってはいけませんっ!!
や、止めてっ、止めて下さいっ!!
(悲鳴を上げ、身体を捩り触手の与える快楽に抗おうとする)
(穢れを知らぬ柔らかな肉襞を粘液でヌルヌルと滑る触手に擦られると、ビクンと強く身体を震わせてしまう)
876名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:24:17 ID:1O4S0y5D
>>875
お主処女か?……処女はこやつ以来じゃな
(触手の本体はシーラから離れると苗床の一人に近づく)
こやつは近くの神殿におった神官だか巫女だかだったそうじゃ
……言葉など二百年も喋っていないがのう
(紹介された苗床はぅぁ……と呻くだけで何もみていない)
そういえばお主は何の仕事をしておるのだ?
(触手はシーラが答えようとするとこすりつける)
これはどうじゃ
(先ほどとは違う粘液が纏わりついた触手がシーラの眼前に近づく)
発情効果がある薬じゃ……心して飲むがよい
(シーラの口に入り込み大量の粘液が分泌される)
877シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 21:33:22 ID:FZ2XkREO
>876
ひゃうっ、やぁぁ、気持ち悪いですっ…ぬ、ぬるぬるしてっ…いやいやいやっ、止めてくださぁいっ!!
ひあぁぁんっ、やだっ、変なのっ、変になっちゃう…やだっ、やぁっ、あ、あぁんっ!!
(股間を擦られ、反射的に腰を前後に揺らしはじめる)
(触手の粘液だけでは無い、内側からあふれ出す蜜が、シーラの股間を濡らしはじめる)

に…百年…前の…巫女?
(虚ろになって行く意識に触手の言葉が届く)
(指し示される女性へ視線を向けると、虚ろな声が響く)
(ずっと女達の上げる声を、ただの悲鳴だと思っていたが、その声の響きに何か甘いものを感じる)

わた…しと、同じ…?
ひゃ、ひゃうぅっ!! あ、うぷぅ…んっ、んあっ、んっ!!!
(呟きを漏らし、視線を声の主へ向ける)
(答える前に一本の触手が震えながら近づき、口の中にねっとりとした粘液が注ぎ込まれる)
(吐き出そうと思ったはずが、注ぎ込まれた液体が舌に触れると、うっとりとした表情を浮かべて)
(口中で、その注ぎ込まれた粘液を味わいはじめる)
(身体の火照りが加速し、触手を求めるように舌を突き出す)
878名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:41:59 ID:1O4S0y5D
>>877
そろそろかの……
(こすりつけるのを止め触手をあてがう)
(粘液を分泌させていた触手も引かせ言葉に答えれるようにする)
なんじゃこやつと同じか……
なら鳴き声もおなじかの試してみるかの
(秘所にあてがわれた触手が更に近づく)
こやつは泣き叫んだじゃかお主はどうなるかの?
(言い終えると同時に太い触手がシーラの秘所を貫いた)
879シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 21:50:13 ID:FZ2XkREO
>878
ふわぁ、あ、ふっ…あっ……
(身体を撫で付ける触手が離れる)
(頭はぼんやりとして、考えがまとまらない)
(虚ろな瞳を話しかける触手の方へと向ける)

わ、わた…し…………
(荒い息をつきながら、何かを言おうと唇を動かす)
(何を言うべきか、何を言えば良いのかわからぬまま、唇だけを震わせていると)
(触手の一つが、濡れた肉襞に触れ、くちゅりと膣口を探り当てる)
(何かを言おうとした瞬間、太い触手が、シーラの陰唇に突きいれられた)
(初めて迎え入れる太い触手が、ゴリゴリと膣を押し広げ、処女の証である皮膜を突き破る)
(鋭い痛みに、目を大きく見開き、喉を震わせて絶叫する)

いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁっ!!
ひぃぃぃっ、痛いっ、いっ、裂けるっ、裂けっ、ひ、きやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(洞窟内に響き渡る悲鳴を上げ、ガクガクと身体を痙攣させる)
(触手に貫かれた膣から破瓜の鮮血が飛び散り、胎内に受ける重い痛みに大粒の涙をボロボロと零す)
880名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 22:00:07 ID:1O4S0y5D
>>879
……うむもう少しやったらよかったかの
(処女だった巫女の傷口を広げるかのごとく更に無数の触手が秘所と菊門に群がっていく)
まあよかろう、こやつは一昼夜で壊れたがお主はどうなるかの…
(苗床の胸にまとわりつき触手は言う)
ブブリュビュビュリュル……
(秘所と菊門に入り込んだ触手がシーラの膣で子種をぶちまけた)
881シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 22:08:34 ID:FZ2XkREO
>880
ひぐぅぅぅぅ、さけっ、裂けるっ、やぁぁ、こ、壊れちゃうっ!!
いやっ、もう止めてっ、た、助けてっ…ひ、ういぃぃぃっ!!!
(ゴツゴツとした触手が、初めて刺激される膣を擦る)
(粘液と愛液が絡み、二本、三本と触手が股間に襲い掛かる)

うっ、いやっ、お、お尻…お尻にも…は、入って来るっ!!!
止めてっ、やめてっ、ひっ、い、痛いっ、そんなの入らない、あ、あひぃぃんっ!!!
あ、あぷっ、ふっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(菊門をこじ開け、別の触手がアヌスを貫く)
(複数の触手を胎内に突き込まれ、ガクガクと激しく身体を痙攣させる)
(ボロボロの布が剥がれ落ち、豊かな乳房が波打ちながら露になると、絞るように触手が絡みつく)
(勃起した乳首を擦られ、だらりと涎を垂らす)

はひゅぅ、へっ、変になって、しまっ…あ、あうっ、な、何っ?
どくどくって…わ、わたしの中で震えて…ひぃ、あ、熱いっ、熱いっ!!
(子宮口を小突きながら、激しく痙攣する触手から白濁が注ぎ込まれる)
(アヌスで暴れる触手も欲望のままに腸を広げ、だくだくと子種を撒き散らす)
(汗で濡れた額に金糸のような髪を張り付かせ、初めて感じる刺激に翻弄される)

ひう、ひ、ひぅぅぅ、ひっいぅぅぅ〜っ!!!!
(激しい痙攣と共に、二穴に種付けされながら絶頂を迎えてしまう)
882名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 22:16:58 ID:1O4S0y5D
>>881
ほれまだじゃぞ
(触手はシーラが絶頂すると明らかに無数の群がる触手などものの数ではない巨大な触手を表した)
前儀も終わったのじゃ本番といこうかの
(シーラの頭程もある触手の頭が秘所にあてがわれた)
………壊れるかもしれんからのう
先ほどの触手が秘所と菊門を丈夫にしたから大丈夫じゃよ
(メリメリと音を立てながら入り込んでくる)
883シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 22:25:57 ID:FZ2XkREO
>882
は、あ、はぁ…あっ…?
(初めて味わう絶頂に、ただ頭の中が真っ白に霞んで行く)
(自分の身に何が起こったのかも理解せぬまま、蕩けた瞳で触手を見つめる)
(引き抜かれた二穴から注がれた精液がとろりと零れ落ちる)

こわ…れ…………?
(不思議そうに首を傾げて、触手の言葉に答える)
(自らの頭と同じような太さの触手が秘所に触れる)

は、あ、また…入って……あくっ、ふっ、太っ…いっ……
(ミシ、メリ、メリ…巨大な触手が膣を軋ませながら挿入されてゆく)
(さきほどの破瓜の痛みよりも遥かに強い刺激に、全身から汗を噴出す)
(苦しく、痛い筈のソレが挿入される刺激に何故かうっとりとした笑みを浮かべる)

すっ…凄い…こんな太いの…は、入って…お、お腹いっぱい…あひっ♥
広げられちゃ…あはっ♥ き、ききき、きもひぃ〜♥
お、お股をいっぱい…広げられるのぉ…あはっ、気持ちいいれすぅ〜♥
(ずんっと極太の触手を子宮口まで埋め込まれると、蕩けた笑みを浮かべる)
(理性の光が、聡明な緑色の瞳から消え失せ、広げられた膣をぎゅっと締め付ける)

お股に、ぶっといの、つ、突っ込まれてるの、あはっ、ゴリゴリって広げられてるっ♥
(クリトリスも乳首もビンビンに勃起させて、淫らに股を開いて腰を前後に動かしはじめる)
884名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 22:33:22 ID:1O4S0y5D
>>883
なんじゃもう壊れたんか?
(二百年前の巫女に絡みつきながら)
こやつは一昼夜耐えたというのに……
(シーラの無様を見てため息をつくようにうなだれる)
まあよい……苗床になるのは変わらんのじゃからのう
(巨大を触手を一気に下ろし突き上げる下ろしまた突き上げる……ただそれだけを繰り返す)
(無数の触手はシーラの胸に群がり愛撫していく)
885シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 22:40:08 ID:FZ2XkREO
>884
ひゃ、きゃうんっ♥
あぁ、凄いっ、お、お腹っ、ずんずんされてっ、とっても気持ちいいですっ♥
ししし、痺れちゃうっ…む、胸も、ああひんっ、やぁんっ、乳首っ、そんなされたら、また飛んじゃいますぅ♥
うくぅ、はぁ、あはぁん♥
(激しく膣を巨大な触手で抉るように突き上げられ、淫らな嬌声を上げて悦がる)
(快楽の虜と化した巫女は、自ら腰を振り、膣を締め付ける)
(口元に伸びた触手へ、顔を突き出すようにして自らそれを口に含む)

ふぷぅ…じゅるるぅぅ、おいひぃれすぅ…んじゅるっ、じゅぷっ、ちゅるっ♥
んくじゅるっ、じゅっ、ずずっ、ちゅぷっ、あはっ♥
(子種を求めるように触手に吸い付くと、淫らな音を響かせ、涎を垂らしながら啜り上げる)

【そろそろ時間が厳しくなってまいりました】
【本日は〆の方向でお願いします】
886名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 22:50:26 ID:1O4S0y5D
>>885
さあ子種を受け止めるがよい
どばびゅばびゅびゅびゅる
(異様な子種が大量にシーラの体を触手が吐き出し染めていく)
(体の中は妊娠したかのように腹がふくれ体の外も子種まみれにされた)



数日後

さてどの位かの子供は
(苗床となったシーラの腹は膨れていた)
887シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 22:59:18 ID:FZ2XkREO
>886
うぐうぅぅ〜、あ、あぁんっ、あっ、来るっ♥
飛んじゃうっ、飛んじゃうっ♥ あ、あぁんっ、またどくどくって、お腹いっぱいっ♥
(濃厚な子種が子宮を満たし、ぷっくりと腹部を膨張させる)
(魔物の触手に犯され、快楽の闇に墜ちる)
(その意識が途切れるまで、触手達に犯され続けた)

………ふふっ…ん、じゅるっ…
(数日後、自ら触手に奉仕するシーラの姿があった)
(ぱんぱんに膨らんだ腹部を撫でられながら、愛しげに触手を口に含み奉仕する)

あっ♥ お腹の中で…んっ、暴れる…あ、う、産まれるっ♥
あ、あぁぁ、あはっ、出るっ、わたしの赤ちゃんっ♥
(淫らに広がったヴァギナから、ぬめぬめとうねりながら触手が産み落とされる)
(どろどろの粘液に包まれた触手の魔物を産み落としながら、にっこりと微笑みを浮かべる)

いっぱい、産まれましたぁ…ふふっ…また種付けして下さい♥
今度はもっと元気な子を孕みますから…♥
(両手で触手を扱くように撫でながら、種付けを求める)
(暗い洞窟の闇の中で、魔物の子を孕む淫らな牝と化した巫女の姿があった)

【こんな感じの〆で宜しいでしょうか?】
888名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 23:02:59 ID:1O4S0y5D
>>887
【見届けました】
【ではこれで〆ましょう】
【シーラさん楽しかったですまたどこかでお会いしましょう】
【落ち】
889シーラ・ストレングス ◆786gKS4la2 :2010/02/01(月) 23:03:56 ID:FZ2XkREO
【長々とお付き合い頂いて有難う御座いました】
【わたしも此れで失礼致します】
890フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/02(火) 00:03:36 ID:vyzgCCPg
【名前】 フィリア・ラヴリス
【年齢・性別】 16♀
【職業・種族】 王女・獣人(兎)

【容姿】
赤色の瞳、白く大きな兎の耳。白い兎尻尾は服の中。
腰までの薄茶色の長髪をポニーテールにまとめている。
すらりとした体形だが、最近は女性らしく丸みを帯びた身体付きになってきた。
身長は 151cm。3サイズは 81/55/83。Dカップ。下の毛は生えていない。
【服装】
(城内)白と青を基調にした肩紐のないロングドレス。お姫様らしい裾の広がったスカート。
(城外)白い袖なしのワンピースにニーソックス、ロンググローブ。スカート丈は膝上。
戦闘時には胸元と腰回り、手と脚を覆う鎧を着込む。
【性格】
明るくてわがまま。自信家。若干おしとやか。ときどき天然。部屋に閉じこもるより外へ飛び出すタイプ。
揉め事には首を突っ込みたくなる性格で、悪党のアジトに単身乗り込むことすらある。
【武器等】
銀色のレイピアを愛用している。剣の腕前は可もなく不可もなく。その他魔法を使うことも。

【希望プレイ】 ハードな陵辱から甘々な和姦まで、一通り対応できます。
例)悪党や魔物に負けて慰み者に。裏闘技場で負けて公開陵辱。隣国の王子と和姦。などなど。
【NGプレイ】 死亡と内蔵描写。大きい方のスカ。豊胸・豊尻・肉体改造。
【その他】
兎族が暮らす小国『ラビリア』の第3王女。
普段は城内で大人しくしているが、目を離すといつのまにか城外どころか国外へと飛び出すことも。
隣国の王城から場末の酒場まで、色々なところで見かけることのできる、行動派の王女。
その神出鬼没さは、奴隷市場の檻の中ですら見かけたという根も葉もない噂話すらあるくらい。
最近は闘技場で腕試しするのがお気に入りの御様子。城に残されるメイド達は気が気でない様子。

891フィリア ◆J0SreLvye6 :2010/02/02(火) 00:04:23 ID:vyzgCCPg
【みなさま初めまして。フィリアと申しますの】
【今宵は自己紹介の投下だけで失礼しますの。スレが移って落ち着いた頃に、また来るですの】
【キャラハンさんも名無しさんも、これからどうぞよろしくおねがいしますですの(ぺこり】

【スレをお返しですの】
892名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 00:30:19 ID:9YGUdImw
最近キャラがいっぱい来るな
良いことだ
893エレティ=シルヴァニア ◆ULVo50lDpo :2010/02/02(火) 10:49:09 ID:YWcuj6Pn
【新しい方々が増える事は本当に喜ばしい事ですわね♪】
【他のキャラハン様と絡める日も楽しみですわ〜】
【さて、それはそうと…何だか妙な時間ですが少々待機させて頂きますわね〜?】
【私のプロフィール等は>>851に御座いますので、一見お願い致しますの…】
894名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 11:02:37 ID:9YGUdImw
>>893
こんにちは
お相手よろしいでしょうか?
895エレティ=シルヴァニア ◆ULVo50lDpo :2010/02/02(火) 11:12:30 ID:YWcuj6Pn
>>894
【あら、御機嫌ようですわ〜】
【少々反応が遅れてしまい申し訳ありませんの…】
【ええ、是非お相手お願い致しますわ〜♪】
【ええっと、名無し様が演じたいシチュエーション等は御座いますかしら?】
896エレティ=シルヴァニア ◆ULVo50lDpo :2010/02/02(火) 11:37:16 ID:YWcuj6Pn
【あら?お帰りになられてしまわれたのかしら〜…】
【私がぼんやりしていた所為で、本当に申し訳ありませんでしたわ…;】
【残念ですけれど…もう暫く待機を続けてみますわね〜】
897名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 11:42:03 ID:Nf7KB5jB
>>896
【一つ前の人が帰って来たら譲っちゃうけど、お相手お願いできるかな?】
898エレティ=シルヴァニア ◆ULVo50lDpo :2010/02/02(火) 11:45:50 ID:YWcuj6Pn
>>897
【あ…ええ、私でよろしければお相手よろしくお願い致しますわ〜】
【何か希望するシチュエーションが御座いましたら仰ってくださいませ】
【私のプロフィールにある希望シチュと全く関係なくても構いませんので〜】
899名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 11:56:25 ID:Nf7KB5jB
>>898
【ありがとう、宜しくね】
【吸血鬼ハンターの見習いで寝込みを襲いたいと思ってるんだ。たまたま棺桶の中で寝てる所を見つけて、みたいなのをお願いしたい】
【構わないかな?事に及ぶ前に和解して、最終的に和姦になるってのも考えてるんだけど】
900エレティ=シルヴァニア ◆ULVo50lDpo :2010/02/02(火) 12:01:56 ID:YWcuj6Pn
>>899
【はい、シチュエーションの方畏まりましたわ〜】
【では…街中でいつも持ち歩いている棺桶の中で眠っている所をハンター様に起こされてという流れで如何でしょう?】
【ん〜、無理矢理も良いですけれど和姦も捨てがたいですわね…】
【その辺りはロールの行方次第という事でお願い致しますわ〜♪】
【それと恐らくもう間もなくスレッドが完走してしまうので、次スレを立てさせて頂きましたわ】
 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/

【ではでは、書き出しはこちらから始めたほうがよろしいでしょうか〜?】
901名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 12:06:58 ID:Nf7KB5jB
【丁度そんな流れを考えていた所だ。それで頼むよ。】
【そうだね、じゃあ今は保留しておこう】
【ごめん、容量は気付かなかった。スレ立てお疲れ様、ありがとう】

【先に書いてくれると嬉しいかな、よろしく】
902エレティ=シルヴァニア ◆ULVo50lDpo :2010/02/02(火) 12:21:23 ID:YWcuj6Pn
(人々が盛んに行き交い、賑わう街の広場)
(そこから少し外れて、日陰になっている裏路地に異質な雰囲気を漂わす大きな棺桶が横たわっていた)
(その作りは如何にも重厚かつ暗い魔力を放っていて、知識のある者が見れば、一目でその中に潜む者の正体が分かるだろう)

…くー…すー…
(当の本人はそんな事も露知らず、棺桶の中であどけない寝息を立てているのだが)

【ああ、申し訳ありません…;】
【なんだか勘違いして余計な描写をしていましたわ…:】
903名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 12:38:16 ID:Nf7KB5jB
しかし参ったなあ……何も結果を出して無いのなんて僕ぐらいじゃないかな
(人通りなどほとんど無い暗い路地裏。他人に見つかるのが恥ずかしいのか、溜め息を大きく吐きながら茶髪の青年が歩く)
(そんな彼の前に、周囲の景色とはそぐわない大きな棺桶が横たわっていた)

……なんだこれ
(知識も経験も不足している彼にとって、その棺桶はただの異質な物体)
(直感的に危険を感じ取るが、自らの好奇心には勝てず)(開けはしないまでも、両手でがたがたと棺桶を揺らしてみた)



【いやいや、構わないよ】
【それでは改めてよろしくお願いします】
904エレティ=シルヴァニア ◆ULVo50lDpo :2010/02/02(火) 12:50:11 ID:YWcuj6Pn
(光の届かない快適な環境の中、心地良い睡眠を満喫する)
(しかし不意に棺桶を揺らされると、その眠りが醒めてしまい)
(重々しい音を立てて、棺桶の蓋が開かれる)

んん〜…ふわぁ〜…もう夜になりましたの…?
んん、眩しい…まだまだ日が高いですわ〜…
(棺桶の中から現れたのは、紛れも無い吸血鬼)
(ただし、その姿は人が怖れる一般的な吸血鬼とはかけ離れたものだった)
(棺桶から上半身だけ起こした状態で伸びをし、暢気に欠伸をする)
(開かれた口からは吸血鬼の証ともいえる、尖った牙が見えて)

…あら、御機嫌ようですわ〜
ええっと…貴方はどちら様でしょう〜?
(すぐ傍のハンターに気がつくと、穏やかな笑みと共に緊張感のない挨拶をして)
(そして小首を傾げて、間延びした声で尋ねる)

【うう、感謝致しますわ〜;】
【はい、ではこちらこそ改めましてよろしくお願い致しますわね〜】
905名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 13:06:20 ID:Nf7KB5jB
う、うわあ!?
(突然開いた棺桶に驚いて腰を抜かし、思わずその場にへたりこんで)
(そのまま両手を使って1メートル程後退する)

お前、きゅ、吸血鬼だな!
こんな街中にいるなんて、いったい何人狙うつもりなんだ!
(一瞬その姿に目を奪われるも、直ちに首を振る)
(口から覗く鋭い牙を見て、まだ幼さの残る顔に覚悟の表情を浮かべる)
(震える手で胸のポケットから小さな十字架を、鞄から銀の杭を取り出す)

え?僕?僕の名前は……じゃなくて、敵に名乗る名前なんか無いよ!
(エレティのペースに乗せられそうになりつつも、杭をしっかり握って)
(じりじりと近付く姿からは明らかな敵意が感じられる)
906エレティ=シルヴァニア ◆ULVo50lDpo
あらあら、大丈夫ですの…?
(自分の所為で腰を抜かしたと思っておらず、心配して手を差し伸べる)
(その手は握り返される事なく、ハンターはへたり込んだまま離れて)

んー…ええ、確かに私は吸血鬼ですわよ?
ですけれど、人を襲うつもりはありませんわ〜
ですから、落ち着いて…
(流石に自分に向けられた敵意に気づき、誤解を解こうとするも)
(ハンターが吸血鬼の最大の弱点ともいえる物を取り出すと、溜息をつくと棺桶から完全に起きて)
(再び重々しい音と共に、棺桶の蓋が閉じ棺桶に繋がれた太い鎖を握り)

私は不要な戦いは好まないのですけれど〜…
自衛行為ぐらいはさせて貰いますわよ?
それと…名を尋ねる時はまず自分からでしたわね…
私は、エレティ=シルヴァニアと申しますわ〜…
(あくまでペースを乱さず、笑顔のまま自分の名前を名乗って)
(同時に、威嚇目的でハンターの足元に棺桶が振り下ろされる)
(エレティの怪力も伴って、地面が派手に抉れ)