【名前】 エルナ・エルディス
【年齢】18歳
【性別】 女
【職業・種族】人間・冒険者・気功格闘家
【容姿】 金髪のポニーテール。引き締まった肢体に、大きさは普通だが形の良い胸。
【性格】 表面上は気が強くて明るい。が、潜在的なマゾっ気があり、身体を許してしまった
相手に強く出られない(和姦・強姦問わず)。精神的に弱い部分があって、堕落しやすい。
【武器等】気をまとわせた四肢での格闘術。補助的に投げナイフ。
軽装の革鎧に、攻防兼用の格闘家用の手甲とブーツ。
スピードと急所を確実に突くテクニック重視なので、純粋な力比べや重武装の相手には分が悪い。
【希望プレイ】相手に敗北したり、屈したり、媚薬を飲まされたりして、自分から身体を開く。
例・罠にはまって夜盗に捕まり、命を助けて貰う代わりに身体を差し出す。
・悪徳商人の誘惑に負けて、そいつの女になることを承諾してしまう。
または、堕落してしばらくしての状態でのプレイ(夜盗の用心棒になり仲間とセックス、パーティや相棒を組んだ冒険者の性奴隷、等)。
一応、純愛・ラブコメも可。
【NGプレイ】 四肢切断とかの猟奇プレイ。過度のスカトロ(放尿の披露や飲尿ぐらいは可)。 特定の部位にこだわりすぎるプレイ。
スレの趣旨から逸脱した世界観のシチュ
【その他】 親の仇討ちのために、幼い頃から修行一筋。少し前に探していた相手を見つけて仇討ちはできたが、人生の目的を喪失。
そのせいで、精神的に弱くなってる。
【新スレなので、あらためてプロフです】
【立候補していいのだろうか?】
【あらためて、今回のシチュ希望】
【やっと探し当てた宝物のキーになるアイテムが、嫌われ者の金貸しに差し押さえられていて】
【手持ちじゃ吹っ掛けられた金額を払えない】
【しばらく私の女になれ……と条件を持ちかけられて、うなずいてしまった】
【というようなシチュを希望です】
>>4 【前スレの942さん?】
【違うのだったら、21:45まで待ってもらえるかな】
【それまでに現れなかったら、
>>4さんとお相手をお願いしようと思います】
【いえ前スレの942さんではないです。】
【では、その時間まで待ってみます】
【来るといいですね】
>>6 【お待たせしました】
【シチュは、こちらで提示した内容で大丈夫でしょうか?】
【そちらの希望で、何かありますか?】
【950もいかないうちに、スレがいっぱいになるってあるんですね……】
【まぁ容量の問題があったんでしょうね】
【シチュの内容は前スレで言ったやつですよね】
【希望としては快楽堕ちという展開と書き出しをそちらにお願いしたいです】
【わかりました。】
【トリ着けておきますね】
「わ、分かったよ。あんたの女に……なるよ」
自分の身体を抱きしめるようにして、うつむきながら男の申し出を受け入れるエルナ。
「一週間だけ、な」
宝物の情報を得て、そのキーとなるアイテムの行方を探し当てた先。
それは、この街の嫌われ者の金貸しの元にあった。
そして、男が提示した金額は、今の自分が払える額ではない。
……おそらく冗談半分の提案だったソレに、私はうなずいた。
私の肢体に這う男の視線を感じながら、
(この男は、私に何をするだろう)
という恐れと、妖しい高鳴りを覚えていた。
【取り立てとか、腕ずくで叩きのめして放り出すみたいな、ろくでもないこともやらされてるみたいな感じでお願いします】
ほう…随分物分かりがいいじゃないか…
そういう素直な所も可愛いぜ
(自分の提案に乗りニヤニヤとエルナの肢体を眺めた)
(このまま彼女の身体を弄ぶのも簡単だったが)
(グラードはある事を思いついた)
ではエルナ。短期間とはいえお前は俺の女だ
ただお前を遊ばせるつもりはないまずはこいつを処理をしてもらおうか…
(彼女の前に幾つかの証文を渡した。どうやら彼女に借金の)
(取り立てを依頼する)
言っておくが契約を反故するような真似はするなよ…
あのお宝はお前以外にも欲しい奴がいるかなぁ
(彼女に近づき背後に回るとそのまま胸を掴み、耳元で囁いた)
【難しいですね…こんな感じでよければよろしくお願いします。】
>>12 (男に渡された証文を確認するエルナ)
(わざわざ自分に、ということは回収が上手くいかない案件だと推測する)
(後ろから手を回して胸をいじくる男に顔をしかめながら)
「わ、わかったよ」
(こんな男に……と思いながらも、承知した)
「じゃあ、いってくるわね」
(格闘家らしい身のこなしでスルリと男の腕から抜け出ると、そのまま部屋の扉へと向かって出て行った)
(かなりの時間がたって)
「行ってきたわよ」
(憮然とした表情で、エルナが金貸しの前に戻ってくる)
(男の前の机に、金の入った袋を置く)
「弱い者イジメは、好きじゃないわ」
(そう言って、顔を背けた)
【雰囲気程度なんで、あまり重く取らなくとも大丈夫ですよ〜】
(エルナに仕事を任し、暫く時間が経過した)
(グラードは高級そうな酒を飲んでいると彼女が帰ってきた。)
随分遅かっただが……始めてにしては上々だな・・
(机に置いた金袋を開きどれくらいあるか勘定を始めていく内に)
(自分の仕事を否定する様な言い方にグラードは冷たく答えた)
弱い者イジメか…借りたものは返す。別に悪い事はしてないはずだ
所詮この世は金が全てた…権力者も腕っ節が強い奴も大魔導師も
金の前じゃ弱者なんだよ…
(上等な酒をグラスに注ぎ、顔を背けるエルナにグラスを差し出した)
>>14 「追い返されたりして回収できなかった、あなたの手下よりはマシでしょ」
(男の言葉に肩をすくめ……)
「――」
(言い合いをするつもりはないので、言い返すこともせずに男の主張を聞いておく)
「ねぎらってくれるの? 一応、ありがとうと言っておくわ」
(男からグラスを受け取り、つきあい程度にチビチビと酒を飲む)
「思っていたよりも、ケチじゃないのね」
(クスリ、と笑って、椅子に座って足を組んだ)
「さて、夜も更けてきたし……どうするの?」
(暗に、「するの?」と問いかける)
(グラスを受取り、足を組む彼女の姿を舐めるように眺め)
(グラードも酒を飲む)
同然だ。 金はケチるもんじゃない、使って支配するものだ
ケチって守りに入ればそれで終わりだ…
(自分の金についての理論を語ると自分を誘うかのような)
(発言をするエルナ。グラードはグラスに入った酒を飲み干し)
(彼女の顎を掴み、自分の目線へと合わせた)
どうするもなにもお前は俺の女だちゃんと夜伽も
こなして貰うつもりだ…
(エルナの腕を掴み、閨へと連れ込もうとする)
>>16 (抵抗などもせずに、素直に立ち上がる)
「はい、はい。せっかちなんだから」
(男に促されるままに、男についていく)
(それなりに贅沢な部屋へと入る)
「ちょっと、このままでベッドに上げるつもり?」
(籠手やブーツを、男に示す)
「装備を外して、服を脱ぐから、焦らないで」
(籠手や革鎧を外しながら、男の様子を見る)
「いつも、こんな風にせっかちに女をベッドに引き込むの?」
(からかうように、笑みを見せた)
(でも、内心は……)
(嫌われ者の金貸しなんかに、身体を与える……私、最低だ)
(と思うのだった)
別にそうわけじゃないさ…あまりにも従順すぎるからな
ちょっと試しただけだ。
(普通なら抵抗の一つでもするのだが何もしない彼女を不思議に思い)
(強引に連れてきては見ればからかわれるという結果にしまった)
(装備を外した彼女と供にベッドの上に腰を下ろし)
(エルナの顔を見つめた)
それにしても綺麗な顔だとても冒険者とは思えないな…
エルナ…口を開け・・今からお前の口全体を犯してやる
…ッ・・ん…
(そして彼女の口を開かせるよう命令し、そのまま唇を奪い)
(下を絡み始めていく)
【革鎧の中は普通の服装なんですか?】
>>18 「無理矢理に犯されるのでも、借金のかたに弄ばれるわけでもないのよ」
(従順すぎる、という言葉に応える)
「一応は納得して、あなたの女みたいになるって取引をしたのよ。それに、男を知らないって訳じゃないから」
(戦闘用の装備を全て外して、男に近づく)
「……ありがと。でも、冒険者になるかどうかなんて、顔では決まらないわよ……んっ」
(男の命令に従い、軽く口を開く)
(そのまま、口づけを受け入れて、淫らな音をたてて舌を絡ませていく)
(ベッドにしなやかな肢体を横たえていった)
【衝撃防止と鎧と肌が擦れないように、厚手の布の服を鎧の下に着るってのが普通ですね】
(エルナの口内に侵入した舌は唾液と供に執拗に絡み)
(互いの唇の間からには唾液の混ざり合う様な水音が響いていくる)
ん…んふ…ちゅっ…るぅ…んん
(容赦なく彼女の口内を責めながらグラードの手は)
(衣服に覆われた下半身に手を伸ばしていく)
(男を知らないわけじゃないという言葉を信じ下半身をも責め始めた)
(太腿から付け根へと指を走らし、そのまま恥丘を何度も衣服の上から撫でていく)
(十分に唾液を絡めるとエルナの唇から離れ互いの舌先から)
(唾液の糸が引き、プツリと途絶え、それと同時に恥丘に触れるのも止めた)
今度は上も可愛がってやるよ…
(今度は胸を責めようと厚手の布の服をはだけさせ)
(乳房を露わにさせようとする)
【なるほど。設定じゃ鎧の身だったのでちょっとわからなかったのですよ】
>>20 「んんっ……」
(男の指の動きと感触に、声を漏らす)
「はあっ、あんっ、んっ……」
(甘い声を漏らしながら、身体をくねらせた)
「脱ぐわ――」
(はけさせられた服に手をかけて、そのまま脱いだ)
(形の良い胸が露わになり、すでに乳首は硬くなっていた)
(服は、寝台の下へと落とす)
(好きな男としているのではないので、エルナ自身は積極的には振る舞わないが)
(男の愛撫を受け入れて、なすがままにされていく)
(男を知っている身体は、だんだんと官能を高めていった)
【たしかに、テーブルトークRPGとかの経験ないと、その辺はわからないかも】