【名前】ラナパナ
【年齢】14歳だ
【性別】女だ、見て判るだろう
【一人称】私
【身長】……160cmだ(※本当は156cm)
【サイズ】胸はでかい。腰はほそい。尻は……ふつう?(B88/W57/H80)
【性格】何故か皆には良く能天気だと言われる……。
【容姿】髪の毛は黒くて……おかっぱ、という髪型が近いと思う。肌は褐色だ、この国では目立つな。
【コスチューム】我が部族の衣装(パレオと胸を覆う布)、寒い時は上にコートを着ている。……下着とは何だ?。
【希望する旅先】この国の文化を見たり、風に任せてみたりだ。
【その他】
文明から離れた地に住まう部族の娘。
部族のしきたりにより、成人を迎える前に世界を旅して回っている。
文明に疎く、また危機感の無い性格ゆえにトラブルに巻き込まれる事が多い、恥ずかしい目に遭う事も多いが、あんまり気にしない(羞恥心が無い)。
【NG】大スカ、暴力的な事など。
【一応プロフは置いて見ます、でも最初の頃みたいに旅行先でHイベントを起こしてリアクションを返して頂くみたいな感じが良いんだけど】
【散々言われてる金髪美女でもないし】
ううむ……あの空を飛ぶ乗り物は苦手だ……金属の塊が大地から離れて飛ぶ等信じられん……。
(風変わりな格好の少女が空港内を歩いていく)
(上下の隠すべき部位に装飾の施された布を巻きつけたような装束はかなり露出度が高く)
(少女の褐色の肌も含めて注目を浴びている、剥き出しの腹や脚は勿論、パレオ状の布に覆われている尻も、ふとした拍子にその中が見えてしまいそうで周りの眼を惹き付ける)
しかし見知らぬ国というのは心躍るな、故郷とは景色がまるで……おわっ!?。
(周りの景色が面白いのか、きょろきょろと辺りを見回しながら歩いていた少女は正面から歩いてきた男とぶつかってしまう)
(尻餅をついて転んだ少女の腰や尻を覆っていた布の結び目が、転んだ拍子に解けてしまったらしい)
(大股開きで尻餅を付いた少女は下着の類を身に着けておらず、腰布が解けてしまうと少女のお尻や……まだ陰毛の生えてないアソコが衆目に晒されてしまう!)
いたた……すまん、余所見をしていた……おっと、また取れてしまった。
(ぶつかった男や周りに居た人間にお尻や性器をモロに見られているのだが、それを余り気にした様子も無く)
(落ちていた腰布を拾い、そそくさと腰布を結び直すと……)
ぶつかってしまって悪かった、だがこれも何かの縁だ。
私はラナパナ、日本をしばらく旅するつもりなのだが、日本ならば此処を見よ、という場所はあるだろうか?。
確か、何とかツリーだかタワーだかという物は見ておくべきと聞いたのだが。
【とりあえず導入部も】
418 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 21:33:25.31 ID:p9mFATkN
旅の恥はかきすて
>>416-417 【おお、すばらしいエロさ】
【黒髪褐色肌も悪くない……金髪白人くらい悪くない……!】
【無知な女の子の面倒を見るフリをして、性的なイタズラをしてやりたいが】
【そういう方向性でいいのだろうか】
>>419 【できれば行く先やネタを提示してもらって、レスポンスを返していく形にしたいのですが……】
【なので最近の需要には合わないのかなって思ったのですが……】
>>420 【なるほど……つまり】
ぶつかった男性に、「有名な観光名所のスカイツリーへの近道を知っているから、案内してあげるよ」と
言われ、暗くて人気のない路地に連れ込まれるラナパナ。
薄暗くて狭い路地を通りぬける間に、男に何度もお尻を触られたり、腰布の結び目を解かれたりしてしまう。
【みたいな感じ?】
>>421 【ぶっちゃけるとこのスレに居たエリーちゃんみたいなやり方をしたいのです】
【特定の誰かと置きレスで同じシチュエーションの間で長く絡んでると私の方がダレてしまうので……】
【振られたネタを1〜2レスで解決して次の場所に移動したい、みたいな感じです】
外国人のお嬢ちゃんに、観光名所を尋ねられたので、スカイツリーとそこまでの行き方を教えてあげた。
別れ際に、旅人の安全を祝う日本独特のおまじないだと偽って、彼女のおっぱいを揉んであげた。
こんな感じ?
>>423 (ぶつかった男は親切にスカイツリーの場所と、その場所に行く手段を教えてくれた)
おぉ……そうか、ありがとう!、お呪い?、それは良いな、是非お願いする。
(ラナパナは男の言葉を疑いもせずに、そのおっぱいをむにむにと揉まれてしまう)
(巻いた布で隠してあるだけのおっぱいは当然ブラ等してなく、男の手の平にはラナパナの乳首の形の感触まで伝わってくる・・・だろう)
んっ……くすぐったいが……気持ちの良いお呪いだ、ありがとう。
(おっぱいを揉みほぐされ、ラナパナの表情も気持ち良さそうに上気する)
(男と別れると、ラナパナは男に教わった通り、スカイツリーへと向かう事にした……)
【そんな感じです、何だか要求が多くて申し訳ない】
(スカイツリーを目指しての移動中、現在ラナパナは電車に乗っていた)
(初めての日本の景色や、電車そのものが物珍しいのか、ラナパナは長座席に膝を乗せて、身を乗り出すように窓から景色を眺めていた)
おぉー……この国は建物で一杯だな、故郷とは大違いだが……この乗り物は速くて面白いな!。
(夢中で窓の外を眺めるその姿勢は無防備で、向かいの座席に座る者からはラナパナのパレオの下の何も履いてないお尻が見えてしまっている)
(しかし、ラナパナも景色に飽きたのか、それとも電車の揺れが心地良いのか……旅の疲れもあってか、一つ大きなあくびをすると、座席に座り直して……)
………すぅー……すぅー……。
(やがて、ウトウトと居眠りを始めてしまう)
(ラナパナが乗っている電車の車両には殆ど人も居ないが……中にはやけに露出度の高い彼女を面白半分に写真に撮っている者も居るようだ)
【元々置きレスのつもりなので、今日はこれで】
【軽い感じであっさりと進めていきたいので、簡単な一言レスでももらえれば嬉しいです】
(ひと気のない電車の中で、座ったまま寝ているラナパナに、男がこっそり忍び寄る)
(そして、周りに誰もいないのを確かめて、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したチンポを取り出すと)
(ラナパナの寝顔にチンポを近づけて、オナニーを始めた)
はあ、はあ、はあ……うっ!
(最後には、半開きの唇を狙って、ドピュッドピュッと大量の精液を発射した)
(粘っこい精液がラナパナの口の中に飛び込み、褐色の胸の谷間にも、どろっとこぼれ落ちる)
(唇や胸を白く汚したラナパナの寝顔を、最後にデジカメで撮影して、男は逃げていった)
>>426 (唇や口内、胸元を男の射精した白濁液が汚していく)
(男が逃げ去ってから、口内に広がる違和感のある味にラナパナが目を覚ます)
うぅ〜ん……いかん、眠ってしまっていた……む、むぅ?、何だ、妙な味が……。
(見れば唇や胸元も白濁液が掛かっており、ラナパナはひとまず口の中の精液はごくんと飲み込み……)
(唇や胸元の精液を指で掬い取ると、処理に困ったのか好奇心か、それをはむっと口に含んでしまう)
これも同じ味だ、粘ついて臭う……おっと、そろそろ目的地ではないか!。
(白濁液の事は気になったが、ラナパナの興味はすぐに天高く伸びるスカイツリーへと移っていた)
(ラナパナは電車を降りると、そびえ立つスカイツリーの巨大さに圧倒される)
おぉ……なんて大きい建物だ、こんなものは初めて見るぞ、本当に凄い!。
(当日券があるようなので、ラナパナはそのままスカイツリーの内部も観光をする事にした……)
(当日券を入手して入ったスカイツリーの天望デッキの眺めは絶景そのものだった)
(まるで天空から地上を見下ろすような景色にラナパナも興奮を隠せない)
すごい……こんな高くから大地を見渡せるなんて、まるで雲の上の国のようだ!。
(そんなラナパナの興奮した様子と、彼女の格好を見た胡散臭そうな男が近づいてくる)
「やぁお嬢さん、スカイツリーは初めてかい?」
あぁっ!、とても凄い眺めに驚いている!。
「それは良かった、こんな高い所の景色を見ていると鳥になった気分だろう、
この上には天望回廊があるんだが、いっそそんな布切れは脱いでしまって、鳥になった気分で散歩してみてはどうかな?」
(そう言うと、胡散臭そうな男はラナパナの胸を覆う布の結び目を掴むと、それをシュルリと解いてしまう)
(当然、ラナパナの大きなおっぱいは露になってしまう……)
「この布は私が持っていてあげるから心配要らないよ」
鳥になったようにか……、それは面白そうだな!。
(胡散臭い男の口車に乗せられたラナパナは、腰に巻かれたパレオ状の布も解いてしまい……スカイツリーの天望デッキでその褐色の全身を晒した素っ裸になってしまう)
(裸の少女は勿論注目を浴び、胡散臭い男も含めて、何人かは彼女を写真に取ったり動画撮影をしたりしいている……)
(脱いだ布切れを、胡散臭い男の言葉通りに男に預けると、ラナパナは天望デッキから天望回廊に向かい、ガラス張りのチューブ型通路を、まるで鳥になったように、両手を広げて歩いていく)
おぉ……あの男の言うとおりだ、身体を縛る物が何も無いと、まるで鳥になったようだ……。
(景色を眺めながら、おっぱいもお尻も、アソコも丸見えのラナパナが回廊を歩いてゆく)
(その様子は胡散臭い男にバッチリ動画撮影され、撮影された裸が動画サイトに上げられたりして、ラナパナの裸身は加速的に世界の人々に目撃されていく……)
>>428 (裸でうろうろしているラナパナを見た中年男が、ニヤニヤしながら彼女に近付く)
お嬢さん、私もスカイツリーは初めてでね。よかったら一緒に記念写真を撮らせてもらえないか?
お嬢さんが裸だから、私も裸にならせてもらうよ。裸同士で、親子みたいに仲良く写真に写ろうじゃないか。
(そう言って男は服を脱ぎ、ラナパナの後ろに立つと、彼女の尻に固いペニスをこすりつける)
(男は手近にいた別の男にポラロイドカメラを渡し、撮影を頼んだ)
(そして、撮影されている間、ずっとラナパナの尻に欲望をこすりつけて楽しんだのだった)
(もちろんこのあと、その場にいた他の男たちも、ラナパナに裸同士での記念撮影を頼み始めた)
(ある者はラナパナと肩を組み、ある者は抱き合うような恰好で)
(最終的には、十数人もの男たちが、ラナパナにペニスをこすりつけることに成功し、うち数人は、彼女の体に精子をかけることまでできたという)
430 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 13:30:57.74 ID:z5xTrzvX
430
>>429 写真?、勿論構わない、故郷にはカメラが無いから写真を撮って貰うなんて嬉しいぞ。
裸同士だと故郷の風呂を思い出すな、仲良くか、ではくっついて撮影しよう!。
(裸のラナパナに近づいて来た男の勧めにノリノリで従い、ラナパナは服を脱いだ男と一緒にポラロイド写真の撮影をする)
(その間、服を脱いだ男の勃起した肉棒がラナパナの柔らかいお尻に押し付けられ、ラナパナも当然その感触を感じていて……)
うぬ?、お前のペニス……随分と硬くなってるではないか。
……まぁ良いぞ、私もエッチなのは嫌いではないし……な。
(ペニスがお尻に擦りつけられ、その先走り汁がラナパナの褐色の尻に塗りつけられる)
(そんな中、写真撮影に俺も、僕も、と参加し始めた男達が揃って服を脱ぎ、写真撮影の名目でラナパナの裸体に群がり始める……)
「じゃあ俺とは肩を組んで撮影しようぜ!」
(肩を組んでの写真撮影はまだまだ序の口……)
(恋人のように抱きついて撮影がしたいと、正面からラナパナの裸体に抱きついて尻を揉みながら撮影をする者が居たり……)
こ、こらこら!、おっぱいに吸い付くな、くすぐったいぞ……。
「ごめんごめん、あんまり良いおっぱいだったからつい!」
(ラナパナのおっぱいに吸い付きながら撮影する者や……)
「ふ、太股の間で挟んでよ、挟むだけで良いんだ……うっ!」
(ラナパナの太股の間にペニスを挟み、そのまま射精する者も居て……)
はぁ……はぁ……この国の、写真撮影は……疲れるな……。
(十数人もの男達との撮影会が終わる頃には、ラナパナは身体のあちこちに精液を掛けられてしまい……)
(身体のあちこちを触られて、すっかりへとへとになってしまっていた……)
「お疲れ様、良い撮影会だったね。預かっていた服を返すけど、その前に身体を洗った方が良いね、俺と銭湯に行こうか、身体も暖まるよ!」
(最初にラナパナの服を預かっていた胡散臭い男が、全裸で精液まみれのラナパナを連れてスカイツリーを後にし……車に乗せて、銭湯へと向かう)
(胡散臭い男に連れられて、ラナパナは生まれて初めて日本の銭湯へとやって来た)
銭湯とはこの国の風呂屋の事なのだな……身体がベタベタなので風呂は嬉しいのだが、この二つの入り口はどっちに入れば良いのだ?。
「こっちだよ、俺と一緒にお風呂に入ろう!」
(男女別れた入り口で、どちらに入れば良いのか考えているラナパナの手を引いて、胡散臭い男は、当然男湯へと入っていく……)
(男湯に突然、褐色の少女……決して男湯に一緒に入って来るような年齢では無い女の子が入ってきた事で、当然ラナパナはその場に居た人々の注目を浴びてしまう)
広くて立派な風呂だな、早く入りたいぞ!。
「ははは、まずはシャワーで身体を綺麗にしようか、お肌は繊細だっていうから、俺が手で洗ってあげるよ」
(そういうと、胡散臭い男は手にボディソープを出して泡立てると、その手で無遠慮にラナパナのおっぱいを撫でる様に触り始める……)
んっ……、だ、大丈夫だ、1人で出来るぞ……。
「何を言ってるんだい、こういう裸の付き合いこそ日本の風呂の醍醐味さ」
(そう言った男は、勃起したペニスをラナパナの手に握らせると、その手の中で射精して……)
「それじゃあ俺は時間が無いからもう行かないと、君はここで身体を綺麗にしていくと良いよ、きっと君の身体を洗いたい人が居るんじゃないかな?」
(そう言って、胡散臭い男は去っていく、ラナパナは1人、男湯に取り残されてしまった……)
じゃあ、俺はお嬢ちゃんの頭を洗ってあげよう。
(そう言って別な男が、ラナパナの頭にシャンプーをたっぷりつけて、泡立て始める)
(たくさんの泡が立ち、ラナパナの髪を覆うが、それだけでなく顔にも泡が流れてきて)
(ラナパナの視界を、完全に覆ってしまう)
頭は、丁寧に時間をかけて洗った方が、綺麗になるからねー。
(そんなことを言いながら、男はラナパナの顔にチンポをこすりつけ)
(最後には、彼女の黒髪に白濁した精液をたっぷりぶちまけ、泡と一緒に髪や頭皮に揉みこみ始めた)
(最後に、シャワーのお湯をかけて、泡を洗い流したが)
(粘性の強い精液は、ほとんどが髪の毛にべったりこびりついて、取れずに残ってしまったという)
お風呂上がりのラナパナちゃんに、ドリンクのサービスです。腰に手を当てて、味わって飲んでくださいね。
つ【牛乳瓶いっぱいに入った白い液体(男性客のみなさんが、ラナパナちゃんを視姦しながら出したザーメンを集めたもの)】
じゃあこっちはお嬢ちゃんの脚を洗うとするかな?
(此方はラナパナの脚を泡立ったスポンジで洗ってやると充分に泡立ったところで両脚を揃える)
長旅で疲れたろう、おじさんが良く効く足ツボマッサージをしてあげよう。
(そう言うとラナパナの両方の土踏まずの間にペニスを挟むと扱き始める)
だいぶ凝ってるみたいだし念入りにやらないといけないなぁ、お嬢ちゃんの脚全部を解さないとねぇ?
(土踏まずからペニスが引き抜かれると親指の股や足の裏に亀頭を押し付けながらラナパナの脚を堪能するとラナパナの足の裏はカウパーでヌルヌルし始めてくる)
最後はこの特製オイルマッサージで旅の疲れを吹き飛ばしてあげようねぇ………、うっ!
(ラナパナの脚を爪先から踵までぴったり揃えた状態で足の裏にペニスを挿入し、しばらく腰を振るとラナパナの足の裏に白濁液がこびりつく)
(それをラナパナの足に塗りたくると最後にシャワーで流してマッサージが終わる)
お嬢ちゃんお疲れ様、これで牛乳でも飲んでまた旅を頑張ってね?
(ラナパナに小銭を渡すと頭を撫でて解放すると一足先に浴場を後にする)
436 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 22:33:20.79 ID:z5xTrzvX
常盤
>>433 い、いや、一人で大丈……ぶわっ!?。
(シャンプーをするという男がラナパナの頭にたっぷりとシャンプーを掛ける)
(わしゃわしゃと泡立てると、泡が目に入らぬようにと、ラナパナは目を閉じているしかない)
んんっ……なんだこれは?、指か?、顔に当たってるぞっ!。
(実際にラナパナの頬に擦り付けられているのは男の勃起したペニスなのだが、目を閉じているラナパナにそれを知る由も無い)
(たっぷりとラナパナの頬やおでこを堪能したペニスは泡立ったラナパナの髪の中に侵入し、その泡と髪の中にたっぷりと白濁液を放出する……)
う……?。
(髪の中に暖かい粘液を吐き出された温度だけをラナパナは感じるが、それに疑問を差し挟む前に、男の手によって、精液はシャンプーの泡と一緒にラナパナの髪に広げられてしまう……)
(やがて、熱いシャワーで髪の毛のシャンプーは洗い落とされるが……髪の毛には、まだ吐き出された白濁液の残滓が残っている……)
【
>>434は湯上りのタイミングなので、次は
>>435のレスから】
>>435 こ、今度は脚か……も、もうどうにでもするが良い、任せる。
(次に近づいて来た男は、泡立ったスポンジを手にラナパナの脚を持った)
(両脚の裏を合わせた、がに股のポーズは裸体を晒す事に羞恥を感じないラナパナも少し恥ずかしいらしい、うわっと小さく声を漏らして頬を赤らめる)
マッサージ?、それはどんなものなのだ……?。
(ラナパナの疑問に答えるように、男は勃起したペニスをラナパナの合わせた足の土踏まずの空間に挿し込み、それを使ってペニスを扱きはじめる)
これはマッサージなのか、何か凄くヌルヌルするぞ……むぅ。
(土踏まずの空間で扱くだけでなく、男はラナパナの右足を手に取ると、その足の指と指の間にペニスの亀頭を擦り付ける)
(それはそのまま足の裏全体に先走り汁……カウパーを塗りつけるように、ペニスの亀頭はラナパナの足の裏を堪能する)
オイル……って、これはお前の精液ではないか、これで疲れが取れるのか?。
(そして、再びあの恥ずかしい……がに股の足合わせの格好をさせられ、ラナパナの足の裏で扱かれていたペニスが激しく射精する)
(カウパーとあわせてたっぷりと足の裏を汚した精液は、最後にシャワーで洗い流してもらったが……)
むぅ……この国の風呂は不思議な所だな、身体を洗うのか汚すのか、汚しながら洗うのか、不思議な事をする……。
(これ以上身体を洗われてはかなわない、とラナパナはさっさと湯船に身を沈めると……しばらく注目を浴びながら身体を温めて、風呂から上がった)
>>434 ふぅ……温まった……ん、ドリンク?、それはありがたいな。
(風呂上りで良い気分のラナパナに、牛乳瓶に入った白い……白濁とした液体が差し出される)
(そのドロっとして濁った色合いは牛乳には見えないが、ラナパナはこの国特有の飲み物と勘違いをして……)
何だか凄く生臭いな……だがこの国の食べ物は臭い物ほど美味いと聞くからな……。
(鼻を突く臭気が凄いが、ラナパナは意を決して瓶に溜まった白濁液……ザーメンを飲む)
(ドロリとした粘液である精液は飲むのに相当難儀をしたが……)
んぐっ……んぐっ……。
(言われた通りに腰に手を当てて、少々苦しそうながらも、ラナパナは瓶の白濁液を飲み干す)
おえっ……臭い上に不味いぞ……吐きそうだ。
だが不味い物は身体に良いとも聞くからな……これは身体に良い物だったのか?。
(疑問を抱きながらも、ラナパナはドライヤーの使い方に難儀したりしつつ……銭湯を出る頃にはあたりは薄暗くなり始めていた)
さて、何処か泊まる場所を見つけないといけないな……どうしたものか。
440 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 01:22:20.39 ID:dCTXEgBi
440
>>439 そこの外人のお嬢ちゃん、泊まるところを探してるのかい?
だったらうちの公園に来ればええよ。頑丈なビニールテントがあるでな、ただで泊めてやるわい。
(宿を探すラナパナに声をかけて誘ったのは、ホームレスのおっさんだった)
(ラナパナのよく発育したカラダを、いやらしい目で見ながら、彼女をテントに連れ込む)
もちろん、ビニールだけのテントは寒いからのう、夜の間は暖を取るために、わしもあんたも裸になって、
お互いに身を寄せ合って過ごすことになるが、別にええよな?
(などと言いくるめ、彼はラナパナと一晩、肌を密着させて過ごす)
(朝起きた時には、男のチンポがラナパナのマンコに根元まで入った状態になっていたりしたが)
(男はあくまで、「寝てる間に身じろぎして、偶然入っただけ」と主張した)
>>441 なんと!、ただで泊めてくれるのか?、それはありがたい!。
(ホームレスの男に声を掛けられ、ラナパナは男に連れられて墨田区にある公園へと赴く)
(身体を舐めまわすような男の視線をなんだろう?、とは思いつつも、ラナパナは彼のテントに入り……)
確かに夜は冷え込むだろうからな、裸になって一緒に寝よう。
(暖を取る為に裸になって寝よう、という提案にあっさりと応じると、ラナパナは迷う素振りも無く胸と腰を覆う布を解き、さっさと全裸になってしまう)
(全裸になったラナパナとホームレスの男は、提案の通りに夜の間、裸同士で抱擁するようにして過ごす……)
(寝心地が決して良いとは言えないテントだが、ラナパナは旅の疲れもあってさっさと眠ってしまい……)
んっ……ぅ……んん……ぁ……。
(眠っている間に、おっぱいを触られるのは勿論、太股や尻を撫で回され、肌に舌を這わされ……)
(アソコの割れ目に指を宛がわれ、なぞるようにして愛撫されたりなど……ラナパナの身体は一晩中ホームレスの男の玩具になってしまう)
……んっ、ぁあっ……良く寝……んっ?、お、おいっ、何してるのだ?。
(朝日が昇る頃、目が覚めたラナパナは身体に触れる男の手の感触と、自分のアソコ……おマ○コにペニスを挿入しようとしている男に気付く)
(実際ペニスは根元まで入っていたが、ラナパナが起きたのに気付き、ホームレスの男は慌てて偶然入ってしまっただけと弁明する)
なんだ、そうだったのか、裸で寝ているのだからな、そういう気持ちになっても仕方ないと思ったが……まぁ良い。
一晩泊めてくれてありがとう、とても助かったぞ、眠っている間も抱きしめてくれて、暖かかった。
(男に礼を言うと、ラナパナはテントを出て……)
(今日は何処へ行こうかと考えていると、風に乗ってチラシが飛んでくる、ラナパナはそれをキャッチすると……)
なになに……メイド喫茶……秋葉原?、秋葉原か……良し、行ってみるか!。
(チラシを見て、秋葉原に行ってみようと思ったラナパナは、再び電車に乗って移動する事にしたのだが……)
(電車は生憎の満員で、ラナパナはぎゅうぎゅう詰めの車内に押し込められてしまう)
むぅぅぅ……、な、なんだこれは、この乗り物はこんなに人で一杯になるのか?、く、くるしい……。
(ぎゅうぎゅう詰めの電車の中でも、露出度が高く、褐色の肌をしたラナパナの姿は良く目立つ)
(満員電車の中では、偶然手や荷物が、ラナパナの身体に触れてしまっても仕方が無いだろう)
(ラナパナもさっきから何度か、お尻や胸を触られている気がするが……満員だから偶然だろう、と思っているようだ)
【ん、今気付いたけどホームレスのチンポは根元までしっかり入ってたのか】
【先端だけ入ってるのと勘違いしてた、もっとじっくり書いとけば良かった】