【はい、では凍結でお願いします】
【私は20日が難しいので、22日の夜にしてもらえれば嬉しいです】
【時間は今日と同じくらいに来れると思います】
【それでは、今日はここで凍結します】
【では、22日の20時頃からまたお相手願います】
【ありがとうございました】
【スレお返しします】
【はい、では今日はこれで私も失礼します】
【また金曜日に、お相手お願いしますね】
【それでは落ちます】
(捕縛されている生贄台で、恐怖で混乱する少女…既に女戦士としての凛々しさはかけらもない…)
(布の下からは声にならない大声で、喉がはちきれんばかりに叫び続ける)
(足先などはまだ序章だ…そのすらりと美しく鍛えられた脚が、下で待ち受けるゴブリン達に切り分けられようとしている)
ギャヒャヒャ…出血デ、死ンデハ…悲鳴…聞ケナイ…血ヲ、止メル…
(ゴブリン達は左脚の末端から揉みしごくように、血液を身体の中心部に送り込む)
(少女は痛みを伴うこの行為を拒絶する、これからなにをされるかわかっているのだろう…)
(これまた、少女の着ていた布の服を引き裂き厚めの布切れを作る)
(ふくらはぎを揉みしごく手が膝まで来ると、ゴブリン達は膝上で布切れを強く縛り付けた!)
(これで、膝上で血液の流れが止まる…ゴブリン達はいままで人間を狩ってきて、彼らの身体的構造を把握していた)
ギヒヒ…脚ヲ抑エロ…皿ヲ、コチラヘ…
(族長ゴブリンが少女の足を抑えるように命令し、皿を持ってくるように伝える)
(脚を抑えつけられたまま、髪を振り乱し懇願する少女…言葉にならない声がこだまする)
(身体に不釣り合いの錆びた銀斧を少女の膝の上で振りあげる族長ゴブリン…)
(狙いを定めたように少女の膝上に斧を振り下ろした!)
女戦士ヨ…耐エロ…マダ、死ンダハ…ナラン…フンッ!
ガキッ………
(生贄台の岩と銀斧が叩きつけられる鈍い音が住処に響く…)
(膝に銀斧が落ちた瞬間…少女の膝から下は関節の動きとは逆の方に跳ね上がる)
(刃毀れをおこしている銀斧では、一度の振り下ろしでは膝を切り落とせなかったようだ…)
(少女の膝は腱と筋肉でかろうじてつながっている…布切れで膝を止血しているため出血はあるが、それほどひどくない)
(さすがは女戦士として鍛えた少女だ…この状況でも意識があり抵抗するさまに、ゴブリンは感心し加虐心をくすぐられる)
【フレアさん、今日もお相手お願いいたします】
【少し早いですがこの前の続きを書き待機します】
【お待ちしております、スレ借ります】
ふ、ふぐっ…!
(ゴブリンが足首のない少女の左足をもみ始める)
む、ふぐあっ…!ふああ!
(訳が分からずに暴れようとする少女だが、やはり固定されている上半身は動かない)
(少女の混乱はいまだ続いている)
(痛みが、恐怖が更なる混乱を呼び、少女の声はなおも悲痛になっていく)
ふ、ふごっ…ぐ、ああっ…!
(ゴブリンが布を巻こうとするのを拒否しようとするが、それも周囲のゴブリンに制されて
膝上に布を巻かれてしまう)
(少女にとって、出血が止まる事など何の慰めにもなりはしない)
(ただただ恐怖が長引くだけなのだから)
(足の先に皿が並べられる)
ぐ、ぐああああ!
ひゃっ…ひゃべっ、ひゃべへえええええ!
ほ、ほへっ…ほへふぁいっれすっ!
(それを見た少女が泣きながら何かを言った…ように見える)
(猿轡のせいで言葉は判別できないが、おそらく助けを請うているのだろう)
(無論の事ゴブリンがそれを聞くわけがなく)
ふ、が…!!!
(ガツンという鈍い音と共に、少女の膝が半ば千切れた)
(辛うじて繋がっている足を見た少女の瞳が大きく見開かれた)
…ふ、ふあっ、ふあっ、ふぐああああ!
(血をしぶかせながら少女がまた暴れる)
(尋常でない痛みが身体を、精神を駆け抜け、理性がどんどん削られる)
ひ、ひ、ひぐうううっ!
(でも少女の精神はまだ正常を保っていた)
(冒険者として鍛えた身体は、まだ死ぬほどのダメージを負っていない)
(そして、それが少女の悲劇でもあった)
【こんばんは、ゴブリンさん】
【今日も22時半くらいまでだと思いますがよろしくお願いします】
(一振りでは切れない少女の膝を見て、族長ゴブリンはニヤリと不気味に笑う…)
(鍛えられた筋肉が銀斧の刃をはじいたのだ、少女でこんな上質な筋肉は久しぶりだ)
グギギ…チギッテ…シマエ…
(少女にとってはひと思いに切断された方が幸福であっただろう…族長ゴブリンは残酷な一言を発する)
(ゴブリン達数匹が少女のかろうじて繋がっている膝下をがっしりとつかむと…
まるで綱引きのように足下の方向に徐々に引っ張っていく!)
(掛け声とともに力がこめられ、少女のめくれあがっている膝は筋繊維が切れる音を発しながら組織が外界にさらされる)
(少女の骨を通して膝下の激痛と、鈍い音が響いてきている)
ゴキュッ…グリッグチュ………ブッ…ブチンッ!
(骨がこすれあう音…筋肉が切れる音…まともには聞いていられないような不快な音が住処に響く)
(押し問答のようなのち…鈍い音とともに膝下を引っ張っていたゴブリン達が後ろに仰け反った…)
(少女の膝下がちぎられたのだ、ゴブリン達は歓喜の喜びと手を叩きながら女戦士のふくらはぎを皿に添える)
(膝では抑えきれない出血が脈拍とともに少量出ている…少女は茫然自失としたような表情で現実を見ている)
(痛みによって引き戻されたのか、先程と同じように暴れ出した…こうでないとというような表情でゴブリン達は安堵する)
ヒャヒャヒャ…マズハ、年長ノ者ニ…
(切り落とされた少女のふくらはぎは、年長の年老いたゴブリン達に与えられる…)
(このゴブリン族は年功の序列がしっかりしており、年上を敬う習性があるのだ)
(肉の載った皿を出されたゴブリン達は女戦士の鍛えられたふくらはぎへ舌を這わせる)
(すべすべとした若い人間の女の肌…集団で舐め続ける様子を見た少女は何を思うだろう)
(自分の体から切り離され、肉片となってもなお陵辱のようにいやらしく責め続ける…)
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【長々とやっていますが、フレアさんは大丈夫でしょうか?】
【しつこさは感じてませんか?】
【時間の件了解しました】
(脛骨は完全に切断されている)
(その裏の腓骨は辛うじて繋がっているようだ)
ぐ、あ、ああっ…!
(腓骨の周囲の筋肉は千切れてはいないが、それとて再度斧の一撃をもらえばそれには耐えられない)
ふぁ、ふぁひっ…ひっ…!
(大量に涙を流しながら、痛みに足をばたつかせる)
(しかしそれで痛みが緩和するはずもなく、少女の精神は確実に追い込まれ始める)
(しかし族長は斧を振り上げない)
ふ、ふぐっ…うっ……ううう!?
(怪訝な少女の視線が、その他のゴブリンに注がれた)
(数匹のゴブリンが、半ば千切れた足を掴む)
ひゃ、ひゃめっ!
ほれだふぇはっ…ひゃ、ひゃふぇ、ふぇっ!ひぎゃああああ!
(ゴブリンの掛け声と共に、少女の絶叫が響く)
(ゴブリンが力一杯足を引っ張り、腓骨がゴリゴリと音を立てて割れ始める)
ひぎゃあああああ、ああああ、あああああああああああああ!
(繋がっていた筋肉も、ミチミチと湿った音をたてて千切れていく)
ぎゃ、ひ、ひっ!ごえああああああああああああああああ!
(ぶちんっという少し気の抜けた音と共に、少女の膝下が千切れた)
ふ、ひっ、ひひっ、ひっ…!
(膝下がなくなった自分の足と、ゴブリンが持つ切れた膝下を呆けた瞳で見比べる少女)
い゛っ…い゛やっ…!
ひぎあ゛あああっあ゛あ゛あ゛あ゛あああああ゛あああっ!
(引き裂けそうな悲鳴で少女が暴れ、膝下がなくなった足をばたつかせる)
あひっ!あひいいっ!ふぁだひのっ…ふぁだひっ、のっ…!
(ゴブリン達に弄ばれる足を見て、激しく首を振る)
いぎゃあああああああああ!
あだひのっ…あひっ!あひいいっ!
【たしかに長期間のロールになってきてますね】
【長々とスレを使用するのもなんですし、展開は早めたほうがいいかもです】
(しばらく少女の肉を舐めていたゴブリン達であったが…一匹がおもむろに盛り上がるふくらはぎにかぶりつく)
(皮膚を食い破り脂肪層が剥き出しになる…すぐ下にある赤々とした筋層にかぶりつくと、肉々しい音と共に血が噴き出す)
(ジューシーで美味な筋肉を、ゴブリン達は言葉を発することなく黙々と食べ続ける…)
(傍から見ると不気味な光景だ)
(数匹の年老いたゴブリン達はさほど時間をかけることなく、少女の膝下の肉を食べ尽くしてしまう…)
(残されたのは下腿の二本の骨のみ…骨の髄までしゃぶりつくす)
グチュッ…ガツガッ…ギュチュ…クキュ…ポキッ…
(血肉を貪る嫌な音が反響する、ゴブリン達は口の周りを血で汚しながらも気にすることなく頬張る)
(左の大腿部も先程と同じように、脚の付け根の鼠頸部で止血されその部位に銀斧が振り落とされる…)
(今度は何回も斧を振り下ろし、切り落とすと皿に載せられ中年のゴブリン達に分け与えられる)
(先程の饗宴がうそのように静まり返り、それぞれ与えられた皿の肉を一心不乱に食す…)
【では、徐々に早めますね】
【フレアさんとのロールは楽しすぎてじりじりやりたいのですが…】
(少女の目の前で、膝下が無残に貪り食われていく)
あ、あああっ!
あだひのっ……あだ、ひのっ…!
(何もできない少女は、自分の足の一部が骨だけになっていく様を見ている事しかできなかった)
うあっ…ああああっ…!
(少女は泣いた)
(痛くて苦しくて、怖くて悲しくて)
(この世の苦しみを一身に受けたかのような感覚)
やらっ…あだひっ…ひだひよおっ…!
(痛みによって気を失うこともできないまま、少女の悪夢はまだ続いていく)
ひっ…ひいいいい!
(ゴブリン達が、さきほどと同じように今度は腿の付け根を縛る)
(それはまた少女を切断する準備に他ならない)
お、おべがひっ…ほ、ほうほれいひょうっ…い、いだいほと、ひなひでっ!
お、おおお、おねがひ、だはらっ…!
(恐怖で身体を震わせながら、少女が哀願する)
(猿轡で言葉の判別はつきにくいが、少女にとってはそれどころではないのだ)
(しかし今度も、族長は欠片も耳を貸さなかった)
ぶげえええええ!
(最初の一撃が振り下ろされる)
ひ、や、ひゃ、ひゃあああっ!!や、べっ…やべ、ぐああああああ!
(二撃目)
お、おお、おねがっ…ら、めっ…ら、らめっら、めっ…らら、あああ!
(三撃目)
ひ、ご、ご、ごおおおっ!
(四撃目で少女の腿は身体から離れた)
(少女の物でなくなった腿は、また皿に乗せられてゴブリン達が食っていく)
ぜええっ…ぜえええっ…
(その横で、左足がなくなった少女が、荒い呼吸で身体を震わせている)
ゆふじで…ゆるじ……
(その中で、時折小さな声で哀願を続けている)
【そう言ってもらえるのは嬉しいです】
【ただ私的にもあまり長くなると、モチベーションが落ちてしまうのが心配なので…】
【今のモチベーションのままで終わらせたいという希望はありますね】
(左脚を完全に失った女戦士…次は残された右脚に狙いをつける…)
(しかし、族長ゴブリンは銀斧を置くと、子供のゴブリンを生贄台に呼びつける)
フィッフィッ…子供達ヨ、コチラニ…ココガ、人間デ…一番…美味シイ、部分ダ…
(そういうと、少女の右脚をまるで狩りの練習とばかりに説明する)
(将来を担う若きゴブリンに人間の肉の味を覚えさせるためだろう…)
(幼いゴブリン達はまだ人間の言葉を理解できないのか、意味不明な言語を話している)
(言葉の通じない不気味さが少女にはあるだろう)
(幼いゴブリン達は女戦士フレアの右脚の好きな部位に散っていく…)
(少女には理解できない言語で意思の疎通をかわしながら、若い人間の女の脚を観察している)
(噛みつくもの…くすぐるもの…皮膚の弾力で遊ぶもの…)
(しかし、一匹が脚の肉に食いつくと真似するかのように次々に少女の脚にかぶりつく…)
(幼いゴブリンは噛みつく力が弱い…何回も何回も肉を食い破るのに噛みつく)
(小さな口も数では強大なものになっていく)
(一時の合間に少女の右脚も骨だけにしてしまう…)
(族長ゴブリンは安心するかのような視線で、肉を貪る小さきゴブリンを眺める)
(これだけ育っていれば、一族も安泰というものだとかみしめながら)
【そうですね、申し訳ありません】
【この後は、内臓に行って終わらせようと思うのですが今日中に終わらせますか?】
【いえ、こちらこそ我侭を言うようで申し訳ありません】
【今日はそろそろ時間なので、今回は凍結で、終わらせるのは次回でいいですよ】
【それで私は明日の14時くらいから時間がありますが、ゴブリンさんは如何ですか?】
【わかりました】
【明日はフルに空いておりますので14時からお相手していただけますか?】
【お待ちしております】
【では、今日は凍結ということで】
【長期にすみません】
【そろそろ残り15kbくらいですね】
【はい、では明日の14時にお願いします】
【いつの間にか次スレですね】
【多分明日で移動、でしょうか?】
【では今日はこれで落ちます】
【今日もお付き合いしてもらってありがとうございます】
【そうですね、次で移ると思われます】
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【では落ちます】
【スレお返しします】
お邪魔します。誰か遊んでくれませんか〜♪
【名前】 ハル
【種族/職業】 人間、生贄の巫女
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 直接的なエロ抜きで巨大な肉食動物
(異形より何かしらの動物がよいです)に食べられたいです。丸呑み希望。
溶かされちゃう時に痛いのは大丈夫です。
【NG】 スカグロ、草食動物
【あ、NGに間違ってグロって書いちゃってますが消化もちろんOKです】
【もう少し居てみます】
【待機解除します^^】
【フレアさんを待って待機します】
【スレ借ります】
【ゴブリンさん、こんにちわです】
【さっそく続きを書きますので、少しお待ちください】
【わかりました、今日もよろしくお願いいたします】
(がくがくと身体を震わせながら、少女が首を振る)
お、おね、がひっ…ひっ、ひひっ。
(歯がガチガチと鳴り、まともに声になっていない)
だ、だず、だすげ、でっ…おべ、がいっ、れす…!
(もうここに至って、恥も外聞もあったものではない)
(生きながら食われて死ぬ)
(そんな状況に、少女の精神が耐えられなくなっているのだ)
(族長が何事か声を上げた)
な、なひ…?
ね、ねえっ…な、んなほ…?
(ゴブリン語が分からない少女は、不安げに視線を右往左往させる)
(すると生贄台に小さな、子供と思われるゴブリンが上がってきた)
ふぇ…?
(また何事か話すと、子供のゴブリン達が少女の右足の周囲に散っていく)
(少女もここで、ゴブリンが何をしようとしているのか気づいた)
だ、だへっ…!ひゃ、ひゃめっ…ひゃめ、へっ…!
(残った右足をばたつかせる少女を興味深げに観察していた子ゴブリンだが、1匹が喰らいつくと
一斉に喰いついてきた)
い、ぎいいっ!
(足の数箇所で同時に起こった痛みに、少女が背筋を反らせる)
お、がっ…うぐうううううあああああっ!
(それは、斧の一撃のような常軌を逸した痛みはない)
(その代わり、複数の蜂に刺され続けているような痛みが襲ってくる)
ひ、ひいいいっ!や、や、べっ…あ、ひ、あひっ、ひいいっ!
(腿に、ふくらはぎに、足の裏に子ゴブリンの小さくも鋭い牙が突き刺さり、少しずつではあるが
確実に肉を削ぎ取っていく)
ひ、ぐぎゃっ!ぐやあああああ!
ふあ、が、う、ぐうううおおおおおおおお!
(少女の獣のような叫びが続く)
(子ゴブリンの食欲は旺盛で、少女の右足は少しずつ少しずつ骨だけにされていく)
げっ…ぐぼおおっ!
(猿轡が真っ赤に染まる)
(少女が血を吐き出したようだ)
(喰われている右足も噴水のように血を噴き上げ、喰いついている子ゴブリン達に
降り注いでいる)
い、ぐ、ぐぐえええっ!やべっ!やべでっ!やべで!やべでえええっ!
(口元を真っ赤に染めながら、なおも少女は叫ぶ)
(足が骨になるまで食われ続け、その痛みにずっとのたうち回っているのだ)
(発狂、もしくはショック死しないのが不思議なほどである)
【ではよろしくお願いしますね】
【今日は17時半〜18時までできると思います】
(幼きゴブリン達に右脚の肉を貪られ蹂躙される少女)
(痛みとショックなのか、急に血を吐き出した…)
(止血されていない右脚からはおびただしい量の出血が続く)
(ここでゴブリン達は荒っぽい方法で止血を行う…)
松明ヲ…コチラヘ…
(族長ゴブリンは松明を受け取ると、噴き出すように出血をし続ける鼠頸部の太い動脈に松明を押し付ける)
(血管を焼きつぶして止血したのだ…神経剥き出しの切断部に炎の熱も加わる)
(少女は一際大きく仰け反ると、失禁しながらとうとう意識を失った)
(子ゴブリンの一匹が、母親から授乳するのと同じよう少女の小ぶりな乳房を咥えこむ)
(子を授かったことのない少女から求める液は出てこず、子ゴブリンは絞り出すように噛みつきだす)
(噛みつく力は尋常ではなく、脂肪の多い乳房の肉もえぐられそれに貪りつく)
(本来の目的を忘れているようだ)
(少女は乳房からの痛みで意識を戻すが…もはや、朦朧とするような意識状態だ)
(ここでゴブリン達は、役目の終えた猿轡を取り外す)
(少女の言葉は小さく、それは生命の鼓動とも比例しているようだった)
【では、今日で終われるように頑張りましょう】
や、やべっ…で…!
い、いひやっ…ご、ごれひひょうは…!
(荒い息とともに身体を左右にねじる少女)
(どうやら、右足を振ろうとしているらしいが、すでに殆ど骨になっている右足は
動くはずもない)
う、ぐううっ…!
(痛みの連続で意識が混濁しているのか、若干声にも力がなくなっている)
(食べるところのなくなった右足から子ゴブリンが離れ、また族長が松明を持って近づく)
はぁっ…はぁっ…は、あっ…!あ、ひゅっ…!?
(朦朧としていた少女の瞳が、かっと見開かれた)
あひっ、ぐあああああああ!
(肉が焼ける焦げ臭い臭いと一緒に、少女が再び絶叫をあげて身体を左右に震わせる)
(止血のために押し付けられた松明は、容赦なく少女の切断面を焼いていく)
あ゛っ…あ゛があああああああ!あっ!あじゅひいいいいいいいいい!
(傷の痛みと焼かれる痛みが、一度に少女の脳を直撃し)
あ゛あ゛あ゛あ゛っ!あ゛っぎっ!おおおっ…あ゛…ぁっ…
(ぷつんと糸が切れるように、失禁しながら少女の意識は途切れた)
…う、ぁっ…
(次に少女が目覚めたのは、胸に感じる痛みが原因だった)
う゛っ…あ゛…
(1匹の子ゴブリンが、母親の母乳を吸うように少女の胸の肉を喰っていた)
(脂肪分の多い乳房の肉は子ゴブリンには噛みにくいらしく、千切るのに苦労しているようだ)
ひゃ…ひゃめ…!
(力なく首を振る少女の猿轡を、側のゴブリンが外した)
…んう゛っ…げ、ほっ!げほおっ!
(外したとたん、口に溜まった血を咳と一緒に吐き出す)
ひゅっ…ひゅぅっ…
(吐き出した血で口の周囲を赤く染め、少女は力ない呼吸を繰り返す)
(ここまで傷つけられて元気でいるはずがないが、この浅い呼吸は少女の生命の限界が
近づいている事を示している)
た…たす、け…
【はい、私も頑張りますね】
(もう生命の力強さが失われていっていることを確認したゴブリン達は、残された上半身に集まる…)
(乳房に噛みついている子ゴブリンを引き離すと、族長ゴブリンは斧から小ぶりのナイフに持ち替える)
(これも、冒険者の物を奪い取った物だ)
ヒャヒャヒャ…コノ、美シイ…腹部ノ、下ニアル…キレイナ、内臓ヲ…イタダク…
(以前ように叫ぶことをしなくなった少女…族長ゴブリンは少女の美しい腹筋の上を焦らすように
傷をつけない力で性器の方へいやらしくなでる)
(つい先ほどまで凌辱の限りを尽くされた膣に、今度は冷たいナイフが挿入される…)
(ナイフの刃をすべて咥えこんだ膣を族長ゴブリンは力強く上へ斬り上げる!)
ブッ…ブチィィィ…チュクッ…クチュッ…グリュグリュ…
(少女の性器部から腹部にかけて斬り裂かれていく…ナイフで内臓を傷つけないようにグリグリとさばくように擦る)
(黄色い脂肪の下からは美しい腹筋が赤味を帯びている…その筋肉も切断されると艶のある美しい内臓が外気に晒される)
(周囲の気温より暖かいのだろう…内臓からは洞窟の外気との温度差により湯気が上がる…)
(新鮮な内臓にゴブリン達は喜びを表し、覗きこむように栄養分豊富な内臓に注目する)
や、やめ…て、くだ、さい。
(力なく哀願する少女)
(出血は止まっているが、それまでに流れた血が多すぎた)
も、もう…痛いの…いや…
(このまま時間をかけて安静にしていれば命は助かるだろうが、周囲のゴブリン達が
それを許すわけがない)
(胸の子ゴブリンを引き剥がした族長が、今度はナイフを手にした)
…ひっ…!
(小さく悲鳴を上げて、少女がまた震えだした)
お、おおねが、おね、お願い、です!
も、もも、もうっ、許してっ…くださいっ…!
(いかにも切れ味がありそうなナイフを見て恐怖している)
あ、あ、あやっ…謝りますっ、から…!
あなたっ、あなたたちの仲間っ…殺したの、謝りますから…!
(少女もこれ以上は耐えられない事が分かるのだろう)
(声に力はないが、必死に族長に頼む)
(しかし族長はナイフはで、精液のカスがこびりついた膣口を撫でる)
ご、ごめんないっ…!
ゆ、ゆる、許して、許して、くだ…さ…あ、ああ!
(少女の謝罪の言葉など聞かずに、ナイフが膣内に挿入された)
(体内に感じる冷たい感触が、余計に恐怖を煽り立てる)
や、やあっ、やめっ!お、おねがいっ、こ、殺さないでっ!殺さっ…な、あがあああああああ!
(族長の手に力がこもった瞬間、少女の膣から腹にかけてナイフが一閃した)
(まるで蛙を解剖するように、皮を、脂肪を、筋肉を切り開く)
ひっ、ひいいっ!お、おなかっ!あ、あだひの、おなかっ…が、げぶう…!
(再び血を吐きながら、少女が泣きながら身体を震わせる)
(そして器用に開かれた腹の奥から、赤みを帯びた内臓が顔を出した)
(今見えるのは主に下腹部…腸が見えているようだ)
(再び血を吐きだす少女…)
(仲間を殺したことを謝っている…そんなことは関係ない、替わりはまだいるのだから)
(臍の部分まで切り開かれた腹部からは、腹圧により小腸がぬるりと顔を出す)
(族長ゴブリンは更にナイフを進めみぞおちの部分まで切り開いた)
(そばにいたゴブリンが少女の腹部の皮を強引に横に開き、さらに内臓を露わにする…)
グヒャヒャ…艶ガアリ、美シイ内臓…
(自分の内臓を褒められても少女にとっては、死の宣告を受けたような気分であろう)
(肉にありつけなかった残りのゴブリンが、少女の小腸や大腸をつかみ取ると引っ張り上げる…)
(少女は自分の腹部が裂かれ、決してみることのない内臓を雑魚のゴブリン達によって引きずり出されている)
(洞窟に侵入した時点では決して想像していなかった悲惨な光景だ)
(ゴブリン達は光沢のある小腸にかぶりつく…少女が食していた消化物が腸から飛び出す…)
(大腸は便になりつつある固形状の物がこぼれ落ち、周囲に便臭を漂わせる)
(ゴブリン達はそれぞれに腸を引っ張り出し貪る、瞬く間に腸は欠損してしまう)
(しかし、生命維持には無関係の腸は少女の生死に影響を及ぼさなかった)
(上部の胃や肝臓に手をつけた瞬間…少女は口から大量に血液を噴出し、自分の血液でおぼれるように喉を鳴らす)
(肝臓…心臓…女戦士フレアの命の鼓動を止める部分に手がつけられようとしている)
(族長ゴブリンは血を噴き出す少女に口づけすると、銀斧を首筋目掛けて振りあげた)
ヒッヒッヒッ…女戦士…フレアヨ…ココニ、来ナケレバ…コンナコトニ、ナラナ…カッタノニナァ…
(最終宣告のようにつぶやく)
【次に首を落として殺害します】
【フレアさんは、行方不明のフレアを探す相棒として洞窟に来ていただけますか?】
【相棒に残酷なメッセージをと考えてます】
【残り4kbですね】
【次スレに移りましょうか?】
お、おながっ…おなかが、あ、ああっ…!
(自分の腹が切り開かれ、内臓を覗かれている)
や、やだ…し、死にたく、なっ…!おぐっ…!
(ぶびゅっ…という湿った音と共に、腸が体外に溢れた)
(こうなるともう、両手が使えない少女が戻すのは不可能だ)
ひ、ひいいっ…お、おねがい、しますっ…!
ぞ、族長様っ…あ、あだしのな、内臓っ…う、げ…も、も戻して…!
お、おなかに…戻、してっ…!
(周囲のゴブリンたちは、飛び出た腸にかぶりついている)
(勿論、少女の希望を叶えようなどというゴブリンは1匹もいない)
(そして族長はナイフをさらに心臓近くまで切り進めた)
ぎおっ…お、おおおっ…!
(それに合わせるように、そばのゴブリンが腹をさらに開く)
(さらにそれが合図だったかのように、ゴブリン達が少女の内臓を一斉に引きずり出した)
げぼっ…ぼっ…う、がぼぼっ…!
(少女の口からは言葉ではなく、血の塊と小さな呻きだけが出てきた)
ごぼっ…ぼ、ぼぼっ…ぎ、ぶべ、ぼ、べっ…!
(大量に逆流してきた血が喉を塞ぎ、窒息し始めている)
(それでもまだ、微かだが少女は意識を保っていた)
ごぽっ…ぐ、ぼ…
(胸の辺りにひんやりとした感触を感じた)
(1匹のゴブリンが心臓を掴んだのだが、もう少女にはそれを理解する事はできない)
(ゆっくりと、少女の口が言葉の形を取る)
……………ご………め……………………さ…………ぃ………ごぶうっ!
(最後に大きく一度血の塊を吐くと、そこで少女の意識は途切れた)
(血に染まったその瞳に、斧を振り上げる族長の姿を映したまま…)
【了解です】
【では私は次のレスを相棒視点で書きますね】
【移動も了解しました】
【では次のレスは次スレでお願いできますか?】
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