女の子を捕食しちゃうスレ 4食目

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1名無しさん@ピンキー
ここは女の子がモンスターに捕まって食べられちゃうスレです。
女の子やモンスターになりきって捕食プレイを楽しみましょう。
食べ方は食いちぎったり、丸呑みにしたりなどいろいろです。
捕食がメインの為、エロは有っても無くても自由です。

『決まりごと』
・荒らしは無視しましょう。
・ロール中の乱入はやめましょう。
・食べられて死亡した場合も、パラレル化して最初の状況に戻す事ができます。

以下テンプレ
【名前】
【種族/職業】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】

『前スレ』
女の子を捕食しちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1136604842/
女の子を捕食しちゃうスレ 2食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1176052741/
女の子を捕食しちゃうスレ 3食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226933231/
2エルナ・ルネス:2009/07/14(火) 00:02:35 ID:fVwVED9b
【前スレに引き続き、待機します】
3牛ドラゴン:2009/07/14(火) 00:19:22 ID:jhgbvLSV
【こんばんは、よろしくお願いします】
4エルナ・ルネス:2009/07/14(火) 00:21:38 ID:fVwVED9b
「んむっ…ん…っ……」
『はぁっ、ぁ…あ……』
(2人の精神が蕩け始めると、それに比例し舌も積極的に動いてくるようになる)
(トロトロ…熱い胃液が口の中に流し込まれ…)
「んっ…コク……っ、ぁ…おい…しい…?」
『なんで…こんなに…熱く…っ、ぁ…』
(拒む気にもなれず、ドロりとした液体が喉の奥へと流れ…)
(身体の中心から蕩けるような感覚が広がっていく)

「う…っ、ぁ…あ…ルネ…ス……」
『んっ、ぁ…あ…おねえちゃん…」
(そして、再び出会った姉妹)
(引き寄せられ、その身体はお互い、舌に包み込まれ)
「んっ、ぁ…ルネス…の…おっぱい…がっ、あたって…」
『すごい…っ、ぁ…お姉ちゃん…っ、ぁ…あ…』
(蕩けた思考で強く感じるのは快楽)
(ルネスはエルナに甘え、エルナもまたそれに答える)
(お互いに身を擦りあい、乳首の先端が何度も擦れ)

「はっ、ぁ…んっ、ルネス…っ、ルネ…あっ…」
『お姉ちゃ…っ、んっ、ぁっ、ぁ…」
(お互いに名を呼びながら)
(逃げることも忘れ、互いに身体を擦りつけ…)
(少しずつ、正気を失っていった)
5エルナ・ルネス:2009/07/14(火) 00:22:07 ID:fVwVED9b
【よろしくお願いします】
6牛ドラゴン:2009/07/14(火) 00:43:33 ID:jhgbvLSV
グチュ…ニチュ……ドロォ…
(胃袋の動きが活発さを増すと共に胃液の濃度も濃くなり、液体とも固体ともつかないほどの粘着度を持つようになる)
(しかしそれも2人にとっては美味しいご馳走にしか感じられず、口にすればするほど心地良く心身共に蕩けていく)
(互いに身体を擦り付けあう2人の周りには、共に反芻された武器の破片や動植物の残骸、そして少女の肉塊が胃壁に揉まれ徐々に胃液に消化されていく)
(2人の赤毛も色を失い、気付かぬうちにトロリと胃液と同化し始める)

ぐふふふ、どうだ?気持ち良くなってきただろう?
奥のほうに行けばもっと気持ちよくなれるぞ?……くくく……
(胃袋の奥にはまたしても狭い入口のような物があり、更に体内の奥深くへと続いているようだ)
(奥のほうからは強い酸性の臭いが立ちこめ、進めば進むほど舌の肉壁も喜ぶように激しく愛撫してくれる)
7エルナ・ルネス:2009/07/14(火) 00:52:55 ID:fVwVED9b
「んっ、ぁ…じゅる……すごい…濃く…なってきてる…」
『これ…んっ、すごく…て…っ、んっ、ぁ…お姉ちゃん……』
(怖いほどのおいしさ。 怖いほどの快楽)
(その恐怖は生命としての本能によるものだったが、2人の行動を止めるには至らない)
(周囲の風景も目に入らず、血を分けた姉妹で、胃液と快楽を存分に味わい)
(少しずつ…少しずつ、身体は胃液へと同化していく)

「はっ、ぁ…気持ちいい…です…」
『もっと…っ、もっと……』
(ドラゴンの響く言葉にも抵抗せず…それどころか、おねだりを始めてしまい)
「奥…? あ…♪」
『あそこに…行けば…』
(ドラゴンの言葉で、奥に行く道を見つけ…)
「はっ、ぁ…んんっ、はぁっ、ぁ…あ…」
『んっ、お姉ちゃん…っ、いっしょに…』
(2人は手をつなぎ、舌の激しい愛撫の洗礼を受けながら)
(ゆっくりと奥へと道を歩き始める)
8牛ドラゴン:2009/07/14(火) 01:11:33 ID:jhgbvLSV
ニリュ……ヌギュ…ギチュグチュ……
(奥へ奥へと導かれるように自ら進んでいく姉妹)
(肉舌の地面はどこまでも柔らかく沈み込み、2人の身体を優しく受け止めつつも祝福の胃液を振り撒く)
(胃袋の奥まで来ると、もはや形ある生の気配は微塵も感じられず、唯一エルナとルネスの2人だけが舌の愛撫を独占している)

グチュリュルル……グパァァアア…
(ギュっと閉じられた次の胃袋への入口)
(そこからはツンと鼻を突く酸の臭いが漏れ、この奥がどんな所か正気の人間ならばすぐに理解できるはずだ)
(しかし溶けた肉塊などは狭い入口からトロトロと流れ込んで行っており、2人が進むのはこの奥だと導いているようだ)
(狭く無理矢理身体をねじ込めば何とか通りぬけられそうだが、全身を激しく擦りつけながら通過する事になるだろう…)
9エルナ・ルネス:2009/07/14(火) 01:26:14 ID:fVwVED9b
「んっ、ぁっ、は…ぁ……んっ、ぁ…肉が…ぶにゅって、すごい…♪」
『お姉ちゃん、こっちも…んっ、じゅる…また…いっぱい、濃くなって…んっ』
(2人はフラフラと、誘い込まれるように奥へ、奥へと自分の足で歩き始め…)
(そのたびに、足の裏に感じる肉感。 全身に降りかかる汁感)
(身を蕩かすほどの快楽を味わいながら、奥へ、奥へと歩を進める)

『はぁっ、ぁ……行き止まり…?』
「いや…この奥に…きっと……」
(フラフラと、たどり着いた先は…肉の壁)
(しかし、よく見れば狭い入り口がある)

「…私から、行くから、ルネスは見てて…」
『うん、お姉ちゃん…』
(妹を下がらせると、その穴に両手を突っ込み…)
「んっ、ぁ…はっ、ぁああぁあっ!」
(全身を包み込む肉。 それらは粘液を出しながらうごめき、全身を擦る)
「はっ、ぁ…これ…すご…い…っ、ぁっ、ぁあああっ!!」
(当然それに耐えられず、何度も何度もエルナはあられのない声を発し…)

『ぁ…お姉ちゃん…っ、もう…がまん…できな…い…』
「はっ、ぁ…ルネ…ス…? ひゃうっ!? ぁっ、あ…!」
(エルナの身体もまだとおりきっていないのに)
(さらにルネルが身体を押し込み)
(狭い穴の中で、2人の身体が密着する)
10牛ドラゴン:2009/07/14(火) 01:34:45 ID:jhgbvLSV
【すいません、今日はこの辺で凍結よろしいでしょうか?】
【明日も同じ時間で大丈夫です】
【恐らく明日で完結となるかと思いますが、いつもありがとうございます】
11エルナ・ルネス:2009/07/14(火) 01:37:57 ID:fVwVED9b
【了解しました。こちらこそここまでありがとうございます】
【それでは、また明日。 ありがとうございましたー】
12牛ドラゴン:2009/07/14(火) 17:54:12 ID:FMDETdqu
【すいません、今日はやっぱり無理っぽいです】
【明日以降も帰りが遅くなりそうで厳しいです】
【恐らく、土日辺りに大丈夫な時間ができると思いますので、決まり次第連絡致します】
13エルナ・ルネス:2009/07/14(火) 23:49:36 ID:zrSYdqDG
【了解しました】
【また連絡お願いします】
14名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 13:48:52 ID:wQtCPQ1+
過疎スレだからいいかもしれんがあまり長期の独占ってよろしくないかもな
15名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 00:20:42 ID:QlVRH0nf
>>14
このレス・・・前に別スレで見たことあるな
16エルナ・ルネス:2009/07/16(木) 01:31:35 ID:Ak2BzgCi
【コピペかどうかはともかく、言っていることは完全に正しいと思います】
【ただ、もう少しで完結ですので、すみませんがもうしばらくスレお借りします】
【もちろん、当然ですが合間に別の人たちが何かやるのも問題ないと思いますし】
17名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 11:57:26 ID:EMwqdgER
合間にしてもいいだろうけど使われてるのは人が一番集まる時間帯だからな
ご利用は計画的ってことで今度から頼みます
18名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 18:34:14 ID:IL2nbX/E
まあ貴重なロールプレイヤーだからなあ。
合間にロールできるプレイヤーがいたら待機したり始めたりやってるだろうしいいんじゃない?
更新速度的に焦らされてもどかしけどw
19牛ドラゴン:2009/07/18(土) 23:00:01 ID:iW4sorHe
【すいません、今夜は大丈夫だったのですが、どうやら規制に巻き込まれたようで書き込みができない状況です】
【今は携帯から書き込んでいるのですが、このままでは厳しいので、次に大丈夫な月曜日の夜に再度試してみます】
20エルナ・ルネス:2009/07/19(日) 00:36:22 ID:ydothmjH
【了解しました。 月曜日にまたお願いします】
21名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 01:29:58 ID:Mag+cWmI
も ど か し い な ち く し ょ う w
22ひめか ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 18:15:11 ID:/lPLANCq
【名前】ひめか
【種族】人魚
【年齢】?
【髪型】ピンクの髪でツインテール
【服装】貝のビキニ。いわゆる人魚の姿
【希望】巨大なイソギンチャクに絡みつかれて丸呑み
【備考】今日の夜9時か明日のお昼くらいにお相手していただける方を募集します
23ひめか ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 21:06:03 ID:/lPLANCq
【まだ待機してますのでお相手していただける方がいましたら声をかけてください】
24名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 21:31:35 ID:GXkN3W+q
【まだ居るかな?】
25ひめか ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 21:44:37 ID:/lPLANCq
【まだいますよー】
26名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 21:52:11 ID:GXkN3W+q
【こういうの慣れてないんだけど、いいかな?】
27ひめか ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 21:55:50 ID:/lPLANCq
【はい、大丈夫ですよ】
【どんな流れにしますか?】
28名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 21:58:01 ID:GXkN3W+q
【イソギンチャクですから、海底でゆらゆらしています。
そこにひめかさんがやってきて・・・・・・といった感じでしょうか?】
29ひめか ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 22:01:14 ID:/lPLANCq
【絡みついて引きずりこまれていやらしくねばねばにされる感じでいいですか?】
【最後はどんな風にします?】
30名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 22:04:22 ID:GXkN3W+q
【解りました、ちょっと特殊な生態のイソギンチャクと言うのもありでしょうかね】
【最後は、ひめかさんのお好みで・・・・・・】
31ひめか ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 22:08:54 ID:/lPLANCq
【最後は半分取り込まれてしまいずっとやらしいことをされる…というのがいいです】
【すみません、ちょっと準備したいので30分後でいいですか?】
32名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 22:11:27 ID:GXkN3W+q
【了解です。ところで、魚と人の境目は腰の辺りでしょうか?
それとも、足がくっついてやがて魚になる・・・・・・と言った感じでしょうか?
確か人魚ってこの2パターンあったと思うので・・・・・・】
33ひめの ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 22:47:43 ID:/lPLANCq
【すみません遅れました】
【境目は腿辺りで割れ目は丸見えといった感じです】
【あとふたなりがダメでなければふたでしてみたいのですが…】
34名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 22:51:51 ID:GXkN3W+q
【お帰りなさい、ふたでも構いませんよ〜】
35ひめの ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 22:59:13 ID:/lPLANCq
【ではふたでしますね】
【割れ目よりそっちのほうを集中して虐めて下さい…でははじめますね】


(ここはどこかのまだ誰も知らない海の中)
(そこには誰も知らない生き物たちが住んでいた)
(上半身は少女、下半身は魚の人魚もいたのだった)
今日も静か…ここは居心地がいいですー
(周りの魚たちに挨拶をしながらその人魚は泳ぎまわっていた)
36名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 23:05:41 ID:GXkN3W+q
【頑張ってみます】

(ゆらり、と水中にゆれる無数の触手、それはまるで海中の花のよう)
(しかしそれらは全て獲物を仕留める凶器である。その根元には、
一見すると岩のような物体・・・・・・しかし微妙に脈動し、ゆっくり海底を動くそれは、
この海に住む巨大なイソギンチャクであった)
37ひめの ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 23:11:33 ID:/lPLANCq
ふう…ちょっと休憩しようっと
(泳ぎつかれた人魚は辺りを見回し適当な場所を探す)
あの綺麗な珊瑚に座ろうかな
(何も知らず波に漂うイソギンチャクの触手に近寄ると)
(その触手の絨毯に腰を下ろしてしまう)
38名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 23:14:03 ID:GXkN3W+q
(触手の束の一つが獲物に触れ、刺胞から小さな針が飛び出す)
(獲物の肌に突き刺さり、チクチクとした感触と共に、
体の自由を奪う毒を打ち込んだ。そして、獲物を触手で巻き取り、
本体の方へと運んでいく・・・・・・)
39ひめの ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 23:19:50 ID:/lPLANCq
ひゃっ、ん…ちくちくする…
いつもはいい子なのに…
(普段と違う様子に戸惑いながらもそのままでいた)
……あれ…何だか体が…ふえっ!?きゃあぁっ!!
(後ろ手に縛られいきなり底へと引きずり込まれようと)
40名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 23:22:50 ID:GXkN3W+q
(触手の集団を抜けると、本体の中央・・・・・・口の部分に運ばれ)
(原始的なその器官が開くと、そこへ獲物を押し入れようとする)
41ひめの ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 23:28:14 ID:/lPLANCq
えっ?えぇっ?この子…まさかわたしを食べようと…
い…いやぁ……食べないで…助けて…
(目の下には巨大なイソギンチャクが大きな口を開け)
(その中がはっきり見えるほどに。それから逃げようと痺れる体で暴れようと)
42名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 23:33:20 ID:GXkN3W+q
(獲物が暴れるのも意に介さず、そのまま口の中へと押し込む)
(尾から首まで飲み込み、口を閉じてしまう。ひめのは口から顔だけが
出るような格好になってしまい)
(一緒に飲んだ海水を噴き出し、口の粘膜がぴったりとひめのに張り付いてきて)
43ひめの ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 23:37:45 ID:/lPLANCq
や、やだぁっ!いやあぁぁぁっっ!!
(悲鳴と共に一気に首まで飲み込まれる)
出してっ!はなしてぇっ!
わたしたべても…おいしくないからぁ…
(イソギンチャクの体内でばたつき逃げようとし、顔に生臭い粘液が張り付く)
44名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 23:41:55 ID:GXkN3W+q
(獲物の声に応えるはずも無く、口が動き始める)
(ぬるりとした液が分泌され、ひめのを包む。そしてそれを塗りこめるかのように、
口全体がひめのを揉み解し・・・・・・)
45ひめの ◆mL2ZRk1cK. :2009/07/19(日) 23:48:07 ID:/lPLANCq
【すいません…急用で落ちます…】
【せっかくのお相手本当に申し訳ないです…】
46牛ドラゴン(携帯):2009/07/20(月) 23:37:55 ID:QaDh+4Bx
【やはりまだ規制が解除されていないようです】
【今週も忙しくなりそうなので平日は無理っぽいのですが、週末辺りは余裕ができそいなので分かったら連絡します】
【あと僅かというところで何度ももどかしい思いをさせてしまい、本当に申し訳ありません】
47エルナ・ルネス:2009/07/20(月) 23:52:28 ID:B2rCJQ3a
【了解しました。 規制はしょうがないです】
【それでは、また週末に。】
48牛ドラゴン:2009/07/25(土) 01:00:35 ID:IB5DFPcO
【日曜の夜12時頃から大丈夫そうです】
49エルナ・ルネス:2009/07/25(土) 02:04:32 ID:Pyro2e2P
【了解しました。 では、その時間にお願いします】
50エルナ・ルネス:2009/07/27(月) 00:06:10 ID:JCfdxYKE
【待機します】
51牛ドラゴン:2009/07/27(月) 00:33:43 ID:9fo8vWaj
ニチュ…ギチュ…コプッ……
(狭い穴の中、密着する2人の身体を肉壁は何度も優しく揉み解していく)
(ぐにゅぐにゅと柔らかな肉壁は、激しく身体を擦り付ければ擦り付けただけの愛撫と、心身を蕩けさせる粘液を吐き出して答える)
(そうして餌の一部として溶かされる準備をされている事に、もはや気付くだけの理性は残っておらず、激しい快楽の波に飲まれていく)
(肉を掻き分けて進めば、徐々に肉壁の感触もトロリとした熱いものに変わり始め、口に含む粘液も強烈に酸っぱい)

グフフフ…もっともっと気持ち良くしてやろう…
(そして牛ドラゴンの声と同時に巻き起こる激しい揺れ)
(牛ドラゴンが腹を激しく動かし出したことで、胃袋内の2人には肉壁越しに小刻みな振動がブルブルと伝わってくる)
(肉のバイブレーションは乳房や、曝け出した秘部にも壊れるほどの心地良さを与え、理性をどんどん吹き飛ばしていく)

どうだ?…俺に飲み込まれて幸せか?
グフフフ…それとも…吐き出して助けてやろうか?
(2人をゆっくりと最後の胃袋へ運びながらの問いかけ)
(助かる事の出来る絶好のチャンスだが、今の2人には何の意味も持たないだろう)

【すいません、遅くなりました】
【よろしくお願いします】
52エルナ・ルネス:2009/07/27(月) 00:52:20 ID:JCfdxYKE
「はっ、ぁ…ルネス…っ、あっ、んっ……」
『ふぁ…おねえちゃ…あ…っ、んぁ…』
(体には全身ドロドロの粘液がまぶされ)
(お互いに動くたび、肉壁が蠢く度、全身に快楽が走る)
(餌にされていることも、今はどうでもいいこと)
(酸っぱい味も、今の味覚では極上の蜜)
(2人とも、競うように肉壁に舌で奉仕し、粘液をなめとり…)

「ひっ!? あっ、はげし…んぁっ、あっ、ぁあああっ!?」
『ふぁっ!? すご…いっ、ぁっ、ぁああっ、んぁっ!!?」
(そして再び、激しい振動)
(じゅぷじゅぷ、粘液と肉の間で摩擦が起こり)
(乳首が、淫核が、激しく擦れ、包み込まれ…)
(そのたびに、溶けるんじゃないかというほどの熱さが全身を貫いていく)
(その熱さは理性をドロリと溶かしていき…)

「ぅ…あ……」
『んぅ……』
(ドラゴンの最後の問いかけは、そんな理性の状態で行われた)
(答える答えはひとつしかない。 しかし、蕩けた理性では、それも…)
「しっ、しあわせせ…です…」
『もっと…もっと、はげ…しく…』
(心の底からドラゴンに屈服し、ドラゴンを求める)
(洞窟に入る前の2人の姿は、そこにはない)

【よろしくお願いします】
53牛ドラゴン:2009/07/27(月) 01:20:02 ID:9fo8vWaj
クククク…それで良い…遠慮なくもっと奥へ進むが良い…
(心身ともに完全に蕩けきった2人にこれ以上の言葉は必要ない)
(自発的に奥に進んでくれれば心置きなく消化してしまうことが出来る)
(魅惑の香りと肉の熱さが2人をどんどん引き寄せていく)

グチュ…グパァッ!……ジュル……
(狭い通路を抜けた先に広がったのは、トロトロと柔らかそうな肉に覆われた部屋)
(身が溶けてしまいそうな程の熱と湿度に満たされた空間は、優しく2人を迎え入れた)
(鼻を突き抜ける酸性の酸っぱい臭いに支配され、一緒に飲みこまれた餌の多くはドロドロと汚物のような状態に変わり果てている)
(肉壁から分泌される酸っぱい臭いの黄色い粘液は、触れれば溶けてしまいそうな快感、飲めば舌と喉を焼くような美味を感じる)
(それが本当に肉体を溶かしているという事に、もはや2人は気づく事もないだろう)
54エルナ・ルネス:2009/07/27(月) 01:40:19 ID:JCfdxYKE
「あ…っ、あ……」
『は…ぁっ、こんなに…』
(肉の熱さも、酸の匂いも…際限なく強くなり)
(しかし、感じるのは快楽の甘い熱さ)
(魅惑の、甘い香り)
(そこに理性など存在しなく、肉筒に、互いの体に。その身をこすりつけながら)
(ついに最後の胃へと到達する).

「ぁ…ぁああ…♪ ルネス…」
『お姉ちゃん…っ、こんな…に…♪』
(眼前に広がる肉の世界)
(それは、今までよりもすばらしい物に見える)
(トロトロと、体を余すことなく包み込んでくれそうなやわらかい肉)
(そして、湧き出る今まででも飛び切りこい粘液)
(どちらからともなくその空間に飛び込み
「んっ、ぁ…っ、はぁっ、ルネス…っ、これ、すごい…♪」
(その粘液を体にこすりつけ)
『んちゅっ、ぁっ、ぷはっ、これも…んっ、ぁ…ふぁ…あ…♪』
(そして、手で救い、啜る)
(その行為に2人は何の疑問も感じず、競いあうようにお互い、貪欲に粘液を求め)
(そして…)

【最後は2人一緒に狭い肉牢に囲まれて】
【ボテになるぐらいまでに下の両穴や口から胃液を注ぎこまれる】
【そのまま、体は溶け始め…みたいな感じでの〆希望です。】
【ただし、そちらで何かシチュの予定があればそちら優先でかまいません】
55牛ドラゴン:2009/07/27(月) 02:19:32 ID:9fo8vWaj
グヂュ……グジュリ……
(無限に溢れ出る濃厚な粘液は全身に絡みつき、もはや拭っても取れない)
(柔らかな肉壁は滑らかで所々に突起があり、飛び込んだ2人の身体をスッポリと包み込んでしまう)
(優しい肉の愛撫の度、突起が擦り付けられ膣口や菊門にも容赦無く導入される)
(口元に伸びた突起も、美味しい粘液を滴らせれば自然と2人は口にくわえてしまうだろう)

ギニュルルル…グゴゴォォォオオ……
(優しい愛撫はだんだんと激しいものに変わり、それにあわせるように胃袋が狭まり出し、まるで2人だけの特別な空間となる)
(ギュウギュウに狭まった胃袋の中に2人は身を寄せ合うように肉壁に覆い包まれ、無心に粘液を啜り肉の熱さを裸体に擦り付ける)
(口内、膣、肛門に導入された肉突起は求めに応じるように粘液を吐き出し続け、姉妹を内部から支配し尽くしていく)
(内臓が破裂しそうなほど大量の胃液が体内に注ぎ込まれ、腹は妊婦のように大きく膨れ、口から溢れた胃液は鼻や涙腺からだらしなくグチャグチャと垂れていく)
(苦しくも内部から熱く蕩けさせられる快楽に染まり果てた身体は、内臓がトロトロと溶かされている事にすら気付かない)
(やがてお互いの身体が肉の海に溶け落ち始め…)

【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【大分時間が空いた為上手く書けずすいませんが、こちらはこれで〆とします】
【長い間、駄文のロールにお付き合いいただき本当にありがとうございました】
56エルナ・ルネス:2009/07/27(月) 02:35:53 ID:JCfdxYKE
「はぁっ、あ…んぁっ、あぁあっ♪」
『あっ、ふぁ…っ、ぁあっ、んんっ!』
(飛び込んだ肉の海。 あちこちにある突起が体に擦れ)
(ほどよく硬く、熱い肉の感触が気持ちいい)
(そのまま、蠢く肉突起は体の何点かを集中的に狙い始め…)

「んぁあっ、あっ入って…中で、ゴリゴリって…ぇっ、あっ、ふぁ…あ…」
『はぁっ、ぁっ、中が…熱い…っ、んっ、あつ…い…♪』
(膣口や菊門へと進入する肉突起)
(常人なら受け入れたくないであろうその肉も、2人にとってはむしろ積極的に受け入れたい対象)
(自然と2人の腰は動き、その感触を存分に味わい始め…)

「あっ、こっち…にも…♪」
『お姉ちゃ…んっ、んぷっ、れろ…んぶっ…』
(さらに肉突起にはおいしそうな蜜を滴らせ、目の前にも現れ…)
(2人は競い合うようにその肉突起を頬張り)

(…それからしばらくして)

(2人は抱き合い、肉の中にいた)
(互いに体を動かし、胸をこすり付けあい、2人の間で滑る胃液の感触を楽しんでいる)
(その目に理性の色はなく…)
『はぁっ、あっ、お姉ちゃ…あっ、んぁっ、ああ…んぶっ、んっ、れろ…』
「ルネ…ス…っ、んっ、あっ、ふぁ…あ…」
(狭いこの世界に不自由は何もない)
(お互いの名を呼びながら、時には肉突起の蜜を。時にはお互いの唇を味わいながら)
(全身を包む肉の感触を味わっている)
(お腹は妊婦のように膨れ、体の中まで胃液で満たされ)
(そのお腹をこすりつけあいながら)
(最後の快楽を、その身全てで味わい続ける)

(次第に狭い肉牢の中、胃液の水位は上昇し)
「(気持ちいい…のに、なんで…こんなに…)」
『(もう、ずっと…一緒…なのに…)』
(やがて、狭い世界の中。 胃液は全てを満たし)
(2人の哀れな姉妹の姿は…この世界からも、消えた)

【こちらもこれで〆です】
【こちらこそ長期間、2対1という変則的なロールに付き合っていただきありがとうございました】
【また機会があったらお願いします】
57 ◆RHgPNFINzs :2009/07/31(金) 00:22:45 ID:/wv2fqCk
【名前】 アラミス
【種族/職業】 僧侶
【年齢】 18
【外見】真っ白な肌に大きな緑色の眼。柔らかい顔立ち。
【髪型】 さらりとした青いロング。
【服装】 聖職者の身に付ける薄緑色のローブ、十字架。
【希望シチュエーション】 植物系or人語を話すモンスター
【NG】 スカ(グロは可)
【備考】
待機してもよろしいのでしょうか?問題があれば待機解除します。
希望シチュ以外は相談次第、基本断りません
58名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 01:16:45 ID:kaF4Lshg
【まだ待機してるのかな?】
【植物系でいこうかと思ったけど、何か追加でやりたいシチュありますか?】
【それと、快楽寄りと苦痛寄り、どっちが好みでしょうか?
59名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 01:51:15 ID:kaF4Lshg
【落ちます】
60 ◆RHgPNFINzs :2009/07/31(金) 03:59:34 ID:/wv2fqCk
【私用による落ち、申し訳ありませんでした。】
【それでは待機を解除します】
61西園寺小百合 ◆5m18GD4M5g :2009/07/31(金) 14:57:28 ID:oGvd1MeQ
【名前】西園寺小百合
【職業】巫女
【年齢】13歳
【髪型】腰まで伸びた黒髪で首の後ろで結ってる
【服装】両サイドが開いていて紐で止めてる前掛けみたいな巫女服
【希望シチュ】巨大蜘蛛に糸で絡まれ丸呑み。希望以外でも構いません
【NG】スカグロ

【しばらく待機します】
【少し反応が遅れるかも知れませんが必ずお返事します】
62西園寺小百合 ◆5m18GD4M5g :2009/07/31(金) 16:45:51 ID:oGvd1MeQ
【また夜にきてみます】
63西園寺早百合 ◆5m18GD4M5g :2009/08/01(土) 00:39:21 ID:H3pNdf7Y
【再び待機します】
64西園寺早百合 ◆5m18GD4M5g :2009/08/01(土) 01:49:02 ID:H3pNdf7Y
【解除します】
65 ◆RHgPNFINzs :2009/08/01(土) 20:44:35 ID:84ZJsozC
>>57で待機します】
66 ◆RHgPNFINzs :2009/08/01(土) 21:27:37 ID:84ZJsozC
【待機解除します】
67相澤由香奈:2009/08/02(日) 05:37:05 ID:UTZuO+hB
【名前】相澤由香奈
【職業】女子高生
【年齢】16
【顔】二重で童顔 【身長】152cm 【髪型】おさげで二つにしばってる
【体格】スレンダー 【服装】へそ出しセーラー服(夏服)にスカートはヒラヒラして短い
【希望シチュ】体長20m位のカバみたいな宇宙怪獣に味見された後長い舌に巻きつかれて食べられてしまい体内でも舌責めにされて全裸にされ乳首や女性器や肛門を舐められまくり最後は肛門から排出される   【NG】スカグロ
68名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 23:38:48 ID:IqAfeIzR
>>67
今までにないシチュが面白そうだね
69名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 00:09:17 ID:YHFNVIAE
【責め側で待機してみます】
【シチュなどは相談で】
【ただし、グロ、スカNG】
70相澤由香奈:2009/08/03(月) 00:32:54 ID:BbOZpWRN
ラストは珍しくハッピーエンドで。
由香奈の体から出る汗や精液には宇宙怪獣には
猛毒になる成分が含まれていて由香奈を
排出した後に怪獣は死亡してしまうとか。
それで今後は
相澤由香奈シリーズが
出来たら嬉しいですね。
次は芋虫型の怪獣で
スクール水着とか。
71相澤由香奈:2009/08/03(月) 00:35:44 ID:BbOZpWRN
>69相澤由香奈怪獣側で書いてくれるんですか?
72名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 00:48:55 ID:lCEavWVP
【どこまでできるかわかりませんが、OKです】
【書き出しはそちらからお願いできますか?】
73相澤由香奈:2009/08/03(月) 01:14:07 ID:BbOZpWRN
ここはとある都道府県にある穏やかな街。
いつもと変わらない日常だが今この平穏な街に
危機が迫っている…。
そんな平穏な街にある
私立補職女子高校に通う一人の少女がいた。
すーすーむにゃむにゃ…。
「相澤!!」女教師は相澤と呼ばれる居眠りしてる生徒にチョークを投げた。
由香奈「いった〜い…はっ、えっと今何ページ」
教師「相澤さん今は数学の授業です(怒)」
由香奈「す、すいませ〜ん」
他生徒「はははははは」
彼女の名は相澤由香奈。色白で童顔に二重の目
髪型は二つにしばった短いおさげで
スレンダーで低身長だが出る所はそこそこ出てる美少女だ。
彼女がこれから訪れるこの街を襲う危機を救う事など誰も予想してなかった。
74相澤由香奈:2009/08/03(月) 01:16:04 ID:BbOZpWRN
連投しますのでちょっと待って下さいね。
75相澤由香奈:2009/08/03(月) 01:45:15 ID:BbOZpWRN
由香奈「う〜昨日夜遅くまでゲームやりすぎた〜」
キーンコーンカーンコーン
由香奈「じゃあね奈央由バイバーイ」
奈央由「今日は夜更かししちゃ駄目よ由香奈。バイバーイ」
由香奈「今日はゲームショップのアルバイトの日ね。」
由香奈はゲーム好きで
ゲームショップでアルバイトをしている。その店に向かう途中…
ズドーン!!
近くの幼稚園の広場に
巨大な隕石の様な物体が落ちて来た。直径20m位はある巨大な物体だ
幸い園児や先生はみんな建物の中にいて怪我人はいないが
由香奈「何だろう、まだバイトまで時間あるし行ってみよう」
巨大な物体が幼稚園に向かう由香奈
由香奈「なにこれ。生き物みたい」
ググ…グチャグチャ…
巨大な物体は不気味な音を立てて変形していき
巨大な怪獣になっていった。
全身爬虫類の様な皮膚に頭はカバみたいな形で体格は豚みたいに凄く太ってる
由香奈「きゃー!」そのグロテスクな姿を見て悲鳴をあげる由香奈
怪獣は建物の方を見てる。パニックになる幼稚園
由香奈は先生達と一緒になって園児達を非難させる。
由香奈「こっちよ。みんな急いで」
園児「うっうっひっく。怖いよ」
由香奈「大丈夫。怖くない怖くない泣かないの」
園児「ひっく。ありがとうお姉ちゃん」
優しく子供をなだめる由香奈
園児をみんな避難させたその時
バキバキバキバキ!
怪獣が幼稚園の屋根を剥がしてしまった。
怪獣は由香奈をみて涎を垂らしている。
76相澤由香奈:2009/08/03(月) 01:46:15 ID:BbOZpWRN
次お願いします。
7769:2009/08/03(月) 02:10:35 ID:lCEavWVP
(怪物は由香奈を見つけると、よだれをたらしながら近づいていく)
じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ…
(そのまま由香奈の頭上へとネバネバした涎を垂らし)
(由香奈の体を汚し、動きを封じていく)

(そのまま、身動きがとれなくなった由香奈の顔に、舌が近づくと・・・)
ベロッ、ベロリ…ッ!
(由香奈の顔を舐りはじめ、臭い唾液で何度も何度も顔面を舐る)
(そのまま舌は伸び、由香奈の体全体を覆い始め…)

【ええと、すみません…】
【中の人の発言(連絡等)は【】で囲んでくれると助かります】
【同様に、音以外の描写は()で囲むとか】
【「」の前に名前は基本的にあまり好まれないとか】
【この板全体の暗黙の了解みたいなものなので、お願いします】

【…それと、最初とはいえ、かかる時間が長すぎるのはこっちのテンションにもかかわりますので】
【もう少し内容を削って、早めにお願いします】
78相澤由香奈:2009/08/03(月) 02:26:33 ID:BbOZpWRN
【すいません。今後変えていきます。】
「えっ何。嫌、ネバネバするぅ」
ベロベログチャ
「やだっ舐めちゃ嫌ぁっ。く、臭い。」
巨大な舌が体を覆いつくし
「きゃあああああ!だ、誰か助けて」
怪獣の巨大な舌は由香奈のスカート中に入りお尻を舐め回す
「やだ、そんな所舐めないで。あ、ああん」
純白のパンツが怪獣の唾液でべちゃべちゃになる
更に怪獣の舌は由香奈のセーラー服のシャツに入りお腹と胸を舐め回す 「あ、ああん。はぁはぁ止めてよぉ〜。いや〜」
【次お願いします。】
79名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 02:32:58 ID:lCEavWVP
グチャッ…っ、グチョ……
(服の中に入り込んだ舌は由香奈の身体を執拗に嘗め回し)
(すぐに由香奈の身体は全身唾液まみれになっていく)
グチュっ、グチャッ…
(特に股間に回り込むと、お尻や秘所にも舌を這わせ)
(ざらざらとした感触を何度も何度もこすりつけ)

じゅるっ、シュルっ、ルルルル…
(そのまま由香奈の足の先まで唾液まみれにし、味わいつくすと)
(その身体を持ち上げ…舌をシュルシュルと巻き、格納していく)
(もちろん、 由香奈の身体はつかんだまま…)
80相澤由香奈:2009/08/03(月) 02:45:29 ID:BbOZpWRN
「あ、ああん。嫌だ、駄目だってば」
ベロベログチュグチュ
怪獣の舌は由香奈のお腹と胸を舐め回し、足や股間も舐め回す
「きゃ、く、くすぐったい。体がベトベトする。も、もう止めて、はぁはぁ」怪獣の舌は由香奈の体に巻き付き持ち上げる
「え、も、もしかしてあたしを食べるつもり」
怪獣の舌は由香奈に巻きついたまま口に運ばれていく。
「や、止めて!あたし何て食べても美味しくないんだから!」
【次お願いします。】
81名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 02:53:41 ID:lCEavWVP
グチュッ、グチャ…
(粘着質な音をたてながら、口のすぐ前にまで由香奈の身体を持ってくると)
(臭い息を吹きかけながら、口が大きく開き)

ヌチャリ・・・
(由香奈の身体を、中へと落とした)
(落下の衝撃は唾液で濡れた舌がすべて受け止め…)

グチュっ、グチャっ、グチュ…っ
(周囲の舌が殺到し、由香奈の手や足を丹念に舐めはじめる)
(そうこうしているうちに、口がだんだんと閉じていき…)
82相澤由香奈:2009/08/03(月) 03:01:46 ID:BbOZpWRN
「きゃあああああ!」
怪獣の口の中に入れられ悲鳴をあげる由香奈
周囲の舌に体中舐めまわされ
「あ、あん、ああん。あ、あたしは飴玉じゃないのよ、いやん」
由香奈は恐怖以外に性的興奮を少なからず感じてる
怪獣の口が閉じていき
「や、止めて、食べちゃ、やだ」
【次お願いします。】
83名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 03:06:41 ID:lCEavWVP
バクンッ!!
(怪獣の口は、完全に閉じられてしまった)
(そのまま、ぬちょぬちょ、べちゃべちゃ)
(しばらくの間、由香奈の身体を舌で舐り、味を最後まで味わうと…)

…ゴクンッ!
(舌が由香奈の身体を喉の奥へと運び…)
(身体の奥へと一気に流し込む!)
(ヌルヌルの唾液と一緒に由香奈の身体は肉壁に身体をこすりながら奥へと滑り落ち…)
84相澤由香奈:2009/08/03(月) 03:17:28 ID:BbOZpWRN
怪獣の口は閉じてしまい
「やだ、ここから出して」
ベロベログチャグチャ
「いやーっもう止めてーっ!誰か助けてーっ」
由香奈の着ていたセーラー服はもはや唾液でグチャグチャである
その時怪獣の喉に引き込まれていまい
「い、いや飲み込まれる」ゴクン。怪獣は由香奈を完全に飲み込んだ
「いやああああああああ!」
肉壁に体をこすりながら怪獣の体内へ堕ちていく由香奈
「どうしよう。あたし食べられちゃった。」
怪獣の胃袋の中にも無数の舌があった。
85名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 03:22:44 ID:lCEavWVP
(胃袋の中の舌は、待っていたとばかりに一斉に由香奈の身体に殺到する)
ヌチャッ、ネチョっ、ヌチュッ・・・
(唾液よりも濃い、胃液を由香奈の身体にまぶしながら)
(手や足、胸やお腹、お尻は秘所まで、由香奈の身体すべてを侵略していく)

じゅっ、ネチョっ、ネチャぁあっ、ヌチュッ…
(由香奈の服には次第に穴が開き、破れ…)
(少し立つ頃にはほとんど全裸に近い状態になっていた)

(その状態になってからも舌は殺到し…)
(口や尻穴、秘所の中にまで舌は侵入し、中にまで胃液を注ぎはじめる)
86相澤由香奈:2009/08/03(月) 03:35:12 ID:BbOZpWRN
無数の舌が由香奈に遅いかかり
「いや、こっちこないで」
無数の舌は服の中に侵入し体中を舐め回さす
「はぁはぁ、やだっ。入ってくるぅ〜」
舌にパンツを脱がされお尻を舐め回され
「あ、あ、や、止めて」
更に肛門も舐めまわされる
「いやあああっ!そんな所舐めちゃ嫌ぁっ。あ、ああん」
由香奈の体に容赦なく胃液をかけられる
「く、臭い。止めてー!」
由香奈はセーラー服を溶かされ全裸に近い状態になり、更に女性器や肛門や口から舌が中に入っていき、他の舌が由香奈の桃色の乳首をコリコリ舐める。
87名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 03:41:03 ID:lCEavWVP
ジュプッ、ジュルルッ、ジュプっじゅるっ!
(舌は一時も由香奈を休めることなく蠢き)
(由香奈の全身を舐り続ける)
(足の先から頭の先まで、ドロドロの胃液は万遍なく由香奈を汚し)
(さらに、口の中や、お尻、秘所の中までたっぷりと汚されてしまい…)

じゅるっ、じゅぷっ。じゅぷっ!
(舌がいきよいよく抜かれると、中から胃液があふれてくる)

ズシンッ…っ、ビクンッ! ビクッ、ビクビクビクッ!
(それからしばらくして。 急に舌が震えだしたかと思うと)
(その振動が胃全体へと広がっていく)
(その振動によって由香奈はさらに全身を刺激され…)
(次第に胃も狭くなり、蠕動活動によって由香奈の身体はどこかへと運ばれ…)
88相澤由香奈:2009/08/03(月) 03:53:47 ID:BbOZpWRN
舌は由香奈の体の穴から勢いよく抜けると、
由香奈の口や女性器から沢山の胃液を吐き出させる
「うう、けほけほ。も、もう嫌」
無数の舌はまだまだ容赦なく由香奈を舐めまわし乳首をコリコリし
「あ、ああん、く、くすぐったい」
パイパンを舐め回し
「い、いやん。嫌だ。ダメだってば…」
そんな時胃袋全体が揺れはじめ由香奈は転げ回る
「きゃ、一体何なの?え?きゃああああああああああ!」
由香奈は更に別の場所へ落とされていった
89名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 04:00:27 ID:lCEavWVP
ビクンッ、ビクンッ!!
(痙攣するような肉壁の振動は止まらず)
(狭い肉筒の中由香奈の身体を責め続ける)
(特に量胸や、股間の合間まで肉はせめより)
(震えるたびに、乳首や淫核を包み込むように刺激し…)

(一緒に胃液も流れ続け、由香奈の身体は流されるように通路を進んでいく)
(そして…)

じゅぶっ。じゅぶぶぶぶぶっ! じゅぶっ!
(激しい水音とともに、由香奈の身体は宙へと放りだされる)
(そこは、外。 …由香奈の目の前では、今出てきたばかりの…怪物の肛門が見え)
(その怪物は…大きな音を立て、崩れ落ちた)

【こちらはここまでで〆で。 ありがとうございました】
90相澤由香奈:2009/08/03(月) 04:37:20 ID:BbOZpWRN
【こちらこそ本当にありがとうございます】
怪獣の体は振動で揺れて由香奈は筒状の通路を滑り落ち
「いやああ、な、何なの?体がヌルヌルするぅ〜」
更に怪獣の肉壁は由香奈の体を激しくこすりつける
「あ、ああああああああああん。もうダメー!!」
乳首もパイパンも手も足も背中もお尻も柔らかいヌルヌルした肉壁にこすりつけられ由香奈の女性器から精液が流れだす
そして由香奈の体は大量の液体と共に宙に投げ出される
「きゃああああああああああ!」
目の前には怪獣の肛門が。由香奈は草村に落ちて
「ここは…外」
怪獣は大きな音を立てて崩れさる。 「ど、どうなってるの?あ、あたし助かった…の?」
がく。由香奈はその場で倒れてしまう。
その後病院で目を覚まし 近くには家族と親友の
奈央由が喜んで駆け寄ってくれた。
怪獣が倒れた場所には警察や自衛隊がいて、色々調べてる。由香奈も警察に事情聴取されたが何も話さず家族や奈央由と一緒に家に帰って風呂に入り
「はぁ〜酷い目にあった。でもあたし以外に誰も犠牲者が出なくて良かった。幼稚園の先生や子供達にもお礼言われちょっと良い気分♪今日の事は忘れよう。さ〜て早くあがってドラクエやろ。」
由香奈の体には宇宙生物の細胞の天敵となるDNAが含まれていた。その為
由香奈を飲み込んだ怪獣は体内から猛毒を大量に採集し、自らの細胞を破壊していった。なぜ彼女がそのDNAを持っているのか誰も、もちろん本人も知るよしも無い。
―終―
【本当にありがとうございます。良かったら感想をお聞かせ下さい。】
91名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 20:09:23 ID:It9lJ7wP
【すみません、昨日は時間的に限界だったので、そのまま寝てしまいました】

【ええと、1個気になったのですが…精液っていうのは、由香奈はふたなりだったんです?】
【女性が分泌するのは普通は愛液とか、もう少しぼかして蜜とかで】
【精液を分泌する、っていうのはちょっと一般的じゃないと思ったのですが…】

【最初に注意もしましたが、このスレに限らず、他のスレをもう少しよみこんで】
【よく使われる書き方やローカルルール、読みやすい改行の位置】
【官能小説等とかももう少し読んで、表現等をもう少し学んだ方がいいと思います】

【とはいえ、わりと楽しんでロールできたんで、ありがとうございました】
92名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 02:06:12 ID:xRjvxNg8
ていうかスカグロNGの人ばっかりだからもうテンプレ化してもいい気はするね
93名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 02:48:12 ID:aSKQ8mVp
スレ空いてるようなので募集させて頂きますね?
ファンタジーな感じの世界観で
獣耳っ娘を丸呑みor捕食して下さる方いらっしゃいませんかー?
近くの森に出かける→スライムとかに襲われる→捕食
な流れが一応の希望です
94クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/04(火) 03:09:23 ID:aSKQ8mVp
簡単ですが、プロフが出来たので張らせて頂きますね

【名前】クロレア
【種族】兎の獣人
【年齢】15歳
【外見】種族の特徴として、頭から黒い大きな兎耳とお尻から兎尻尾が生えている
     瞳はぱっちり大きく赤い
【髪型】黒髪セミロング
【服装】真っ黒なワンピース
【希望シチュエーション】出かけ先で魔物に遭遇→捕食
【NG】大きい方とスカと、グロ表現
【備考】クロレアは冒険者でもなんでもないので、魔物に襲われたら一目散に逃げます
     なので捕食前に捕まえて頂けたらありがたいです

ではでは、引き続き待機してみます
95クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/04(火) 04:00:04 ID:aSKQ8mVp
さすがにこの時間じゃ誰もいらっしゃらないですかねー…
今日はこれにて待機解除致しますね
96名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 04:47:39 ID:qV/N0c+W
んー、好みだったのに残念
97クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/04(火) 23:46:50 ID:tSNdYfmz
>>96
ありゃりゃ、もう少し粘っておけば良かったですねー…
今日も待機してますので、もし縁があれば声をかけてやってくださいまし

ではそういうことで、今日も捕食して下さる方を募集致します
希望シチュ、プロフは>>94にある通りです
98名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 00:03:57 ID:qV/N0c+W
【お相手お願いできますか?】
99クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 00:09:15 ID:jytoGq3g
>>98
あ、昨日の方ですね?
はい、よろこんでお願いします♪
えっと、シチュエーションなんですが
クロレアが近くの森に薬草摘みへ行った先で魔物と遭遇してといった感じを考えてるのですが
そちらで何か希望のシチュエーションはありますか?
あればそちらを優先させていただきますのでー
100名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 00:15:21 ID:pYF0jyp/
【ええ、そうですね】
【ふむふむ、了解致しました】
【すぐ逃げる、という事は小型のモンスターで忍び寄り、狙う……という形式の方が良いですかね?】
101クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 00:18:43 ID:jytoGq3g
【はい、種族柄足が速い感じのキャラなので、不意打ちして頂ければ簡単に捕まえられるかと思います】
【それでは、導入はどちらから始めましょう?】
102名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 00:22:57 ID:pYF0jyp/
【了解ですー、具体的なモンスターの種類の希望はありますか?】
【先にお願いできますか?】
103クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 00:33:40 ID:jytoGq3g
【はーい、では書き出しはこんな感じでいかがでしょう?】
【んー、希望としては大きなスライムとかに取り込まれてみたいですね】
【でも、苦痛なく丸呑みしていただけるのでしたらどんなモンスターでもOKですよー】
【モンスターが喋るのも可です】

(村を出て少し歩いた先にある小さな森)
(その森は様々な種類の薬草が自生している事で知られていた)
(そこへお使いで薬草を摘む事はクロレアにとっては日課にもなっていて)
(人の集落の付近ということで凶悪な魔物が出没する事も滅多になく、もし出会っても得意の逃げ足で逃げてしまえば良い)
(そんな考えの為か護身用の得物も持たず、籠を片手に森の中を進む)

ん、着いた着いたー♪
さってとー…早く帰ってお小遣い貰わなきゃね♪
(やがて薬草の自生地に辿り着き、鼻歌を歌いながら籠の中へ薬草を摘んでいく)
(クロレアの頭の中は、お使いの駄賃をどう使うかで一杯になっていて)
(能天気を地でいくような光景がそこにあった)
104名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 00:46:00 ID:pYF0jyp/
【ふむ、ではこちらは人語を片言で話せるスライム、にしますね】
【では、宜しくお願いします】

「ア……ゴハン……」
(気分良く薬草を摘むクロレアの前方遠くに、その姿を見つめる一体のスライムがいた)
(水色の体躯からはぽたぽたと水滴が垂れ落ち、地面を濡らす)
(宝石のようにも見える体の美しさとは裏腹に、邪な心を秘めていた)

「オナカ……スイタ」
(元々動きが遅いスライムは、狙った獲物を捕らえるために進化を果たした)
(即ち、擬態だ)
(その体はみるみるうちに裸の女性の姿になり、色すらも肌色となる)
(その姿のまま、ゆっくりと歩き始めた)
105クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 00:55:06 ID:jytoGq3g
【はい、委細承知致しました】
【改めてこちらこそよろしくお願い致しますねー】

んー…これくらいで良いかな?
それじゃ、遅くなる前に帰―…っ!?
(籠の中を摘んだ薬草で一杯にし、立ち上がろうと顔を上げる)
(その視線の先に、森の奥地に到底相応しくない姿の人が映って)
(中腰のまま、一瞬硬直してしまう)

え、えっと…な、なんで裸なんだろ…
じゃなくて、だ、大丈夫ですかっ?
(色んな疑問が頭に浮かび、混乱しかけるがどうにか振り払って)
(こちらへ歩いてくる女性へクロレアからも駆け寄っていく)
(擬態したスライムの事を追いはぎにでもあった女性と思い込んだらしく)
106名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 01:02:58 ID:pYF0jyp/
「タ……タスケテ……」
(そう言いながらだんだんと近付いていく)
(右手を伸ばし、あたかも何か良くないことに巻き込まれた女性のように振る舞う)
(その間に、足元の茂みに潜ませながら自分の体の一部をずるずるとクロレアの方へ延ばして行く)
(どうやら足首を掴む気のようだ)
107クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 01:11:12 ID:jytoGq3g
は、はい、もう大丈夫ですよ!
えっと、とりあえず村まで連れて帰らなきゃ…
でもこのまま連れて帰るのはあんまりよね…
葉っぱか何かで包むしかないかしら…?
(こちらへ投げかけられたカタコトな言葉に疑念も抱かず、安心させようと微笑みかけて)
(スライムを完全に被害にあった女性と信じ込み、あられもない姿をどうするか思考を巡らせる)
(音も無く静かに地面を這うスライムに、気づく様子は微塵もない)
108名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 01:34:44 ID:pYF0jyp/
「……アリガトウ」

(柔らかな笑みを浮かべ、少女を見つめる)
(と、その間に自分の延ばしていたスライムが、クロレアの足元まで到達したことを確認し、内心でほくそ笑む)

「ソレジャア……イタダキマス!」
(次の瞬間、スライムは人間には到底不可能なほどに歪んだ笑みを浮かべ)
(がっしりとクロレアの足首を捕らえ)
(同時に擬態をとき、元のスライムの姿へと戻って行った)

【すみません、遅れました】
109クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 01:48:35 ID:jytoGq3g
いえいえ、困った時はお互い様って言いますし…
それじゃあ、とりあえず何か身体を隠す物を探してきますね?
(スライムの罠に嵌ったとも知らず、擬態した身体を間近で一瞥して)
(特に外傷が無い事を確認し、安堵に微笑み返し)
(服代わりになりそうな物を探そうと踵を返しかけたその時だった)

ふぇ?うわわ…っ!?
なに…これ…足が動かない…
…ひ…っ!?溶けて…っ!?
(何かに足を捉まれ、そのまま尻餅をついてしまう)
(次の瞬間、視線を上に向ければスライムが擬態を解いて、元の不定形へ戻っている途中で)

え…えっと…もしかしてアタシ、いま物凄く拙い状況だったりします…?
(ようやく自分が絶体絶命の状況に置かれている事を悟り)
…い…やぁ!離せ!離しなさいよっ!
(大声をあげ、必死にスライムから逃れようと身を捩る)

【いえいえ、何かあったのかと少し心配しましたけど、気にしないで下さいねー】
110名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 02:00:37 ID:pYF0jyp/
「ゴチソウ、ハナサナイ。コンヤハ、タノシイ」

(抵抗すればするほど、スライムの腕は肌にがっちりと絡み付く)
(痛いほどに締め上げながらスライムはクロレアに少しずつ近付き)

「アジミ……」
(自由だったもう片方の足もスライムの魔手が伸び、自分の体の中に取り込んで行く)
(肌とスライムが触れ合う部分には痛みこそないものの、ぺろぺろと舐められるような不快感が付きまとう)

「……オイシイ」
111クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 02:11:23 ID:jytoGq3g
誰がごちそうよ!冗談じゃないわ!
痛…ぁ、離せ、離してよぉ…
(細い手足にいくら力を込めても、スライムの束縛はビクともしない)
(無駄な抵抗は自分の身体を痛めるだけと思い知らされる)
(それでもスライムが徐々に近づくにつれ、恐怖に駆られて抵抗してしまう)

ひゃ…!?あ、アタシの足、取り込まれてる…っ?
い、いやぁ…気持ち悪い…
(両足に奇妙な感覚を覚え、視線を向けると足先がスライムに取り込まれていて)
(痛みは感じないが、足全体に吸い付かれるような不快感を奔り、泣きそうな声を出して)

うぅ…お願い、逃がして…?
逃がしてくれたら、アタシよりもずっと美味しい食べ物持ってきてあげるから…
(力で振りほどく事を諦め、スライムへ交渉を持ちかけた)
(無論約束を守るつもりはないが、言葉が通じるのならば甘い言葉で騙せるかもしれないと僅かな希望を抱いて)
112クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 02:42:31 ID:jytoGq3g
【もう30分以上返事がないという事は、落ちてしまわれたのでしょうか…?】
【んー、期待に添えられなかったのでしたら申し訳ないです…】

【今日はまだ時間が余ってるので、引き続き相手をして下さる方を募集させて頂きますねー…】
113クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 04:17:38 ID:jytoGq3g
【誰もいらっしゃいませんね…】
【うーん、時間が悪いのか私の描写力が足りないのかキャラのイメージが沸かないのか…】
【前者2つはどうしようもないですが、クロレアのイメージと称した落書きを張ってお茶を濁してみます】
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d612508.jpg
【それでは、もう少しだけ待機継続です】
114クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 05:21:44 ID:jytoGq3g
【さすがに寝落ちしかけていたので、今日はこれで待機解除しますー…】
115名無しさん@ピンキー:2009/08/05(水) 19:53:06 ID:w2Au7Ef4
ロップイヤーの人か
116クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/05(水) 23:59:43 ID:bQEAo3E0
>>115
【そうとも言えるしそうでもないとも言えますねー】
【というか、隠していたわけじゃないですけど、絵でバレるとは…w】
【それはそうと、今夜も餌として待機させて頂きます】
117名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 00:43:25 ID:S2A6GsLr
だって自分で絵描いてるのなんて一人しかいないし
118クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/06(木) 00:50:59 ID:hQgH5iIY
>>117
【それは…】
【絵師スレに依頼する勇気が無い→自分で描けば良いや(゚∀゜)】
【ということで、基本的に自分のキャラは自分で描くようにしてるのですよ】

【あ、引き続き待機中です】
119クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/06(木) 01:44:36 ID:hQgH5iIY
【んー…丸呑みシチュってやっぱりかなり特殊なんでしょうか…】
【もう暫く粘ってみますです】
120名無しさん@ピンキー:2009/08/06(木) 01:56:48 ID:/KTccbHd
【こない時は1週間ぐらい粘ってやっと、なんて時もあったからなー】
【まだまだマイナー。 最近少しずつ有名になってきたとは思うけど】
【あ、自分は今日はもう寝ないと不味いんで無理です】
【機会があったら、またそのうちお願いします】
121クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/06(木) 02:04:00 ID:hQgH5iIY
>>120
【一週間ですかー…んー、でもめげませんw】
【いつか捕食プレイが触手並みにメジャーなジャンルになってくれれば良いなぁ…】
【あ、いえいえ声をかけて貰えただけでも嬉しかったです】
【はい、ご縁があればその時はよろしくお願いしますねー】


【そして私は引き続き待機です】
122クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/06(木) 03:45:55 ID:hQgH5iIY
【さて…そろそろ夜も明けちゃいそうなので、今日はこれで待機解除致します】
【それでは、おやすみなさいませー】
123クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 01:39:24 ID:KNfVrxVm
【さてと、今夜こそ捕食者様にめぐり合えれば良いのですがー…】
【ということでこんばんは!今日も待機させて頂きますね】
【希望シチュとプロフは>>94にありますのでー】
124名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 02:32:39 ID:LtgS9a7q
【こういうハードルが上がりに上がった状態で手を挙げるのは恥ずかしいのですが…ノ】
125クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 02:39:15 ID:KNfVrxVm
>>124
【あ、どうもこんばんは!ちょっと反応遅れちゃってごめんなさいです;】
【いえいえそんな、私なんて全然低ハードルですよ】
【むしろ気軽に声をかけて頂けるのをお待ちしておりましたw】
【えっと、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
126名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 02:42:41 ID:LtgS9a7q
>>125
【落ちられたかと思ってしまいました。ごめんなさい】
【クロレアさんは経験値も多そうで不安ですが、そういう風に言ってもらえると助かります】

【もしよろしければ…お相手、いいですか?】
【こっちが考えてるのが、食人花とか植物(ウツボカズラみたいなの)、それからでっかい昆虫(クモなど)を考えてます】
【グロ表現がNGってことなので、食べて閉じ込めて…何しましょうw】
127クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 02:49:08 ID:KNfVrxVm
>>126
【いえいえ、ちょっとPCの前から離れていたので…不安にさせちゃってごめんなさい;】
【あはは…経験が多いというよりも、ただ単にロール暦が長いだけなのです】
【なので、気軽にお相手して下さいませw】

【はい、是非ともよろこんで♪】
【食虫植物に食べられるっていうシチュは私的にそそるものがあります】
【んー、グロ表現といっても激痛を伴ったりが苦手なだけですので、快楽の中で溶かされて養分として吸収…みたいな感じはいかがでしょう?】
128名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 02:54:54 ID:LtgS9a7q
【激痛などは…確かに私も無理です】
【それじゃ食人植物にします】
【ウツボカズラ系で足を滑らせてしまったクロレアさんを閉じ込めていいですか?】
【ハエトリグサも考えたのですが、押しつぶした状態で何ができるかなと思い…】
【動けない状態にして触手…とも考えたのですが、それは触手スレでできますものね】

【捕らえた標的が暴れないように胃液(溶解液?)の中に媚薬が入ってるという設定でいいですか?】
【あと、会話ができるぐらい発達した生物がいいですか?それとも会話なし?】
129クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 03:02:53 ID:KNfVrxVm
【特に出血表現とか、ヘタレなので描写できる気がしないのですよ;】
【ありがとうございます♪こちらも楽しんでいただけるよう、全力で餌になりますのでー】
【そうですねー…じゃあ森に出かけたクロレアが、普段見かけない植物に興味を惹かれてといった導入でいかがでしょうか?】
【確かに…純粋な捕食だと触手は獲物を捕らえる為ぐらいで良いかもしれませんね】

【はい、是非その設定でお願いします♪最初は暴れますが、次第に大人しくなりますのでー】
【んー、言語機能の有無はそちらにお任せします】
【喋れる設定だと、捕食中に恐怖を煽られたりして楽しそうだとは思いますがw】

【えっと、では導入はどちらから書き出しましょう?】
130名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 03:04:27 ID:LtgS9a7q
【それではこちらから書き出しましょうか?】
【おいおい設定とかも変わってしまうとは思いますが、問題があったらその都度教えてください】
【よろしくお願いしますね】
【次レスから書き出します】
131クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 03:07:38 ID:KNfVrxVm
【はい、それでは書き出しはお任せ致しますね】
【了解です♪こちらも作ったばかりのキャラなのでロール中、色々と後付設定等あるかもしれませんが、ご了承下さいまし;】
【では改めてよろしくお願いします!】
132カルニボラス:2009/08/07(金) 03:11:17 ID:LtgS9a7q
(森の奥深くにある巨大な食虫植物…カルニボラス)
(その姿はウツボカズラを大きくし、その体の大半は地面に埋もれている)
あぁ…腹減った……
しばらく何も食ってないからな……

(地面に埋もれているのは、誰かが来た時にその地面の揺れを敏感に感知するため)
(数ヶ月ぶりにその揺れを感知し、その餌を待つ事にする)
この足音は……ウサギよりもでかそうだな……
楽しみだ……
ん?歩いている……頭は…それほどよさそうでもないな……
よし……
(思考を中断し、罠を張り巡らせる)
(ひょうたんのようになっている口を大きく開け、その蓋の部分をクロレアに向け伸ばす)
(蓋の上部には口に近づくにつれ粘性の高い液が捲かれている)
(さらにその口からは甘い果実のような匂いを放出する)
『これでひっかかってくれるといいが…』


【こんな感じでどうですか?】
133クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 03:25:08 ID:KNfVrxVm
(薬草の自生地があるとされている森)
(森の奥地まで足を運ばなければならないが、割と危険も少なく薬の材料を採取できる其処は付近の住民のみが知る穴場であった)
(そして今日も一人、薬草を目当てに森へ足を踏み入れた少女がいて)

ふふん♪今日は絶好の採取日和ねー
沢山薬草採って、沢山お小遣いを貰わなきゃ♪
(籠を手に提げ、元気よく草木の生い茂る道なき道を歩く)
(そうしていつものように薬草を摘んでは、籠に入れていく)
(けれど、今日は普段とは違う…何か甘い香りが辺りに漂っている事に気がついた)
んん…なんか、美味しそうな匂いがする…?
こっちかしら…?
(魅力的な匂いに誘われるまま、鼻を利かせて匂いの元を辿る)
(その先には見たことのない植物があって)

なにこれ……ひょっとして新種の果物とか?
匂いは中からしてるみたいだけど……
(どう考えても見え透いた罠だが、クロレアにはそれに気づく注意力が無かった)
(また刺激された好奇心も手伝って、吸い寄せられるように甘い匂い漂う植物の口を覗き込む)

【凄く良い感じです♪こちらもサクッと罠にひっかかっちゃいますね?】
134カルニボラス:2009/08/07(金) 03:33:07 ID:LtgS9a7q
『くっくっく……物の見事にハマってくれそうだな……』
『あと少し近づいたら……5歩……3歩…2…1…今だ』


バタン!!

(いきなりクロレアの足下の草むらから直系2mほどの板らしきものがクロレアを襲う!)
(逃げる間もなくひょうたん状のものの中に閉じ込めてしまう)

(中はぼぉっと薄暗く、周りの壁、床にはべたべたとした液が張り付いている)
(床には数センチ程度、液体が溜まっており、先ほどの甘い香りが立ちこめている)

こんばんは…お嬢ちゃん……
私の声…聞こえるかい?

(ぐにょぐにょと壁が収縮を繰り返しながら時折プシュっと間欠泉のように液体を飛ばす)
(それはクロレアの体中にかかり、糸をひいて下に垂れる)
135クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 03:47:19 ID:KNfVrxVm
んー…?見た感じ食べられそうな所はないみたいね…
なーんだ、珍しい果物だと思ったのに…え…きゃあっ!?
(中に果実が詰まっている事を期待していたようで、残念そうに溜息をつく)
(興味が薄れ離れようとした次の瞬間、足元が何かに掬われ頭からカルニボラスの中に入ってしまう)
(その中は思った以上に深く、クロレアの身体が中にすっぽり収まって)

う…う、一体なんなのよー…
ぇ…何かベトベトしてる…あ…
(周りを見渡すと、薄暗い壁のようなものに囲まれていて)
(とりあえず身を起こそうと手を動かすと、全身にベットリと粘液が絡み付いていて)
(普通は危機感を覚える状況だが、辺りに漂う甘い香りがそれを曖昧にしてしまう)

え…だ、誰…?
なんなの、ここ…?きゃ…っ!?
(ぼんやりとした意識の中、聞こえてきた声に応える)
(周りの壁から液体が吹き付けられ、身体を竦ませて)
(ふと気がつけば、全身が粘液塗れになっていた)
136カルニボラス:2009/08/07(金) 03:54:44 ID:LtgS9a7q
(クロレアが反応した事に若干の驚きと喜びを感じる)
そうか…私の声が聞こえるか……
それはよかった……随分暇しててな……
これまでにかかった獲物はウサギ、ネズミ、狼ぐらいでな…
しゃべる間もなく食べてしまったから暇で暇で仕方なかったんだ…
とは言ってもしばらくぶりのエサで、お嬢ちゃんをこの中で飼ってやることはできないが……

(だんだんと収縮の回数が多くなり、飛び出てくる液量も増えてくる)
お嬢ちゃんは…戦士のようには見えないが……
私の胃を傷つけられたら困るのでね……
ちょっと仕掛けをさせてもらうよ……

……さっきから体にかかってる液……わかるかい?
これ…なんだと思う?
(この液には媚薬と弱い筋弛緩剤が混ぜられており、抵抗できなくさせる汁だった)
(さらに弱酸性のため、身にまとっている服が少しずつ穴をあけ始めた)
137クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 04:06:08 ID:KNfVrxVm
獲物…食べてなかった…エサ…?
それって…アタシの事…?
という事はつまり…えっと……
…Σアタシ、食べられたって事っ!?
(声に告げられるいくつかの単語)
(ぼやけ切った思考でそれらを整理して)
(ようやく自分が置かれている状況を理解し、驚愕する)

い、嫌よ…誰がエサになんか…
ひ…っ、こ、ここから出してよぉ…!
(壁の脈動は激しさを増し、その度に全身に粘液が降り注ぐ)
(焦りを覚え、必死に壁を叩くも何故だか身体に力が入らなくて)

そんなの知るわけ……え…服、溶けてる…!?
そんな…い、嫌…このまま溶かされるなんて、絶対に嫌ぁ…はぁ…っ
(何気なく自分の服に目を向けると、粘液に触れた所から穴が広がっていく)
(少しずつワンピースをただの布きれへと変えていく)
(媚薬の効果も少しずつ現れているようで、無意識に息遣いが誘うように甘いものになっていて)
138カルニボラス:2009/08/07(金) 04:12:05 ID:LtgS9a7q
今頃気づいたのか?
エサになりたくなくてもな…
既にお嬢さんは私の胃の中なんだよ
つまり、もう食べられたってこと。
わかるかい?
(必死になって壁を叩くが、粘液があって思うように叩けず、また弾力を持ってクロレアを跳ね返す)

お嬢ちゃんぐらいの力じゃなんともならんが…
もう少し、おとなしくしててもらいたいな…
(しゃべろうとしたクロレアの口を狙って液を出し、直接体内に接種させる)

まだお嬢ちゃんは溶かさないよ…
その服や持ってる籠を溶かすだけだから……
(とうとう跡形もなく服を溶かしてしまう)

だんだん気分が良くなって来ただろ?
そういう成分も含まれてるらしいからな…
私には効かないから知らないが……
ところでその耳、かわいいね……
(ピョコピョコと動く耳にも液をかけていく)
139クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 04:23:34 ID:KNfVrxVm
うう…だったら、吐き出してよ…!
アタシなんか食べたって全然美味しくないわよ!
(いくら壁を叩いても粘液で滑り、手ごたえを感じず)
(それでも抵抗をやめず壁に拳を叩きつけて)
こんな所、すぐに抜け出してやるんだから!
あ…んっ!?…ん…こくん…ぁ……
(半ば半狂乱になりながら抵抗を続けていると、口が開いた瞬間に粘液が飛び込んできて)
(喉に絡みつくそれは中々吐き出せず、どうにか飲み下して)
(体内から直接取り込んだ所為か、粘液の効果がすぐに現れ)
(全身から力が抜け、その場にへたりこんでしまう)

いや…服無くなったら、どうやってお家に帰れば良いのよ……
(すっかり大人しくなっても、口だけはまだ抵抗を続ける)
(何も抵抗できないままお気に入りのワンピースも、使い古した籠も溶けてなくなってしまい)

は…ぁ…熱いよぉ…
このまま、溶かされるなんていやぁ…
耳…ひ…っ!ぁ…♪
(媚薬効果が身体を蝕み、全身が火照っていく)
(感覚も鋭敏になっているようで、兎耳に粘液が触れただけで腰が跳ねる)
140カルニボラス:2009/08/07(金) 04:29:41 ID:LtgS9a7q
吐き出すとはいってもな…
先ほどお嬢ちゃんが落ちたあの蓋…見えるかい?
上にあるやつがそうだ…

あれは…胃が空にならないと空かないのだ…
つまり…そういうことだ…

(しばらく間をあけ)

……それにお嬢ちゃんは美味しそうだ…
(その声と同時にまた汁が吹き出てくる)


『まてよ…これ、使って騙せるんじゃないか?』

…そうそう、一つ脱出する手があったかもな……
その壁、動いてるだろ?
以前偶然キツネがそこに体当たりしたときにクシャミをして、あのキツネは逃げてったな…
そこ、両手で押してみたらどうだ?
(壁の動きを遅くし、ある一点だけ汁の出を弱くする)
141クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 04:38:45 ID:KNfVrxVm
蓋…あ…あそこから入って来たんだから、あそこを空ければ…っ
(重い身体で立ち上がり、背伸びをして頭上にある蓋を押そうと試みる)
(けれどどれだけ押してもビクともしなかった)

そんな…じゃあ、ここで溶かされるのを待つしかないって事…?
ひゃん…っ!やぁ…くすぐったい…んぅ…♪
(火照った身体の上を粘液が伝うだけで、甘い声をあげてしまって)

脱出…この壁の事…?
…ん、絶対に…抜け出してやるんだから・・・っ
(周囲を囲む壁の中で、一つだけあからさまに動きが違う壁)
(食べた張本人が脱出方法を教えるはずがないのだが、今のクロレアは藁にもすがりたい気持ちだった)
(言われるままその壁に歩み寄ると、残った力を振り絞ってそこを押してみる)
142カルニボラス:2009/08/07(金) 04:44:37 ID:LtgS9a7q
お嬢ちゃん…本当に馬鹿じゃないのかい?
(クロレアが手を差し込んだ瞬間、壁が縮みクロレアの両腕を捕らえた)

これでもう動けないね……
(するとクロレアの目の前の壁から柔毛のようなものが伸び、クロレアの顔を這い回る)
(顔中をベタベタにしながらも口を探し当て、強引に口に侵入し先から汁をどばどばと送り込む)
お嬢ちゃんにはもっと力を抜いて逆らう気をなくしてもらわないとね……
(柔毛が躍動してどんどん汁を送り込む)

(さらに床からも柔毛が伸び、無毛の丘を撫で回す)
お嬢ちゃん……もうそろそろ自分に素直になったらどうだい?
気持ちいいんだろ?
143クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 04:56:35 ID:KNfVrxVm
え…なんで…
あ、アタシを騙したの…?
(突き出した両腕は、壁が蠢き柔らかく包まれるように捕らえられてしまう)
(絶望的な状況へ拍車がかかり、信じられないといった表情で固まって)

ひ…な、何?や、やめてってばっ!
ん…んんー…んむ…ん…っ
(壁から生えてきた柔毛のようなものが顔を撫ぜ、壁から離れようにも両腕はがっしりと固定されていて)
(顔を背けてもそれを追うように柔毛は動き、とうとう口の中に侵入を許して)
けほ…や…もう、変なの…飲ませないでぇ…♪
(注ぎ込まれた大量の粘液に、呂律も怪しくなるほど身も心も蕩けつつあって)

んぁ…っ♪う…ん……
…きもち…い……♪
(まだ毛も生えていない、幼い割れ目を柔毛が撫でると未知の快感が全身を奔る)
(消え入るような声だが、素直に返事をしてしまう)
144カルニボラス:2009/08/07(金) 05:04:04 ID:LtgS9a7q
楽しそうじゃないか…そういう表情、待ってたんだよ…
(股間を責めていた柔毛が二本の太い柔毛と一本の細い柔毛に分かれ、そのまま前と後ろの穴に侵入していく)
(ズブズブと入っていき、その中にも液をピシャっと出し続ける)
(細い柔毛はクリトリスに吸い付き、押しつぶすようにして液を塗っていく)

お嬢ちゃん……逝ってしまったら…そうだな、腕一本もらおうかな…
せいぜい感じない事だ…
(一気に三つの穴に入っていた柔毛が蠢き、のたうちまわる)
(壁からはまた液が出始め、クロレアの耳や首筋、小振りの胸にピンポイントで狙う)

それとも…もう逝ってしまったかい?
それなら腕を一本もらうが……
(壁に飲み込まれた腕に圧力がかかる)
145クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 05:15:04 ID:KNfVrxVm
こんなの…はじめて…
逃げなきゃいけないのに、もっとして欲しいの…
あ…あぁ…んぁあ…♪
(前後の穴に柔毛が侵入を始め、初めての経験なのに処女を失う痛みすらなくて)
(全身を駆け抜けていく快感に、表情を緩ませ喘ぎだした)
(吸い付かれたクリトリスは、痛々しい程に充血し硬く大きく勃立して)

腕…とられるの…?
そんな事言っても、気持ち良いんだもん…
ん…んぁあ…ふぁああ…っ♪
(不意に重いペナルティを告げられるが、昂ぶった身体は刺激を受け続けている限り収まる事はなく)
(穴に潜り込んだ柔毛が蠢き出せば、その刺激だけであっさりと絶頂を迎え)

ふぁ…アタシ、まだいってないのぉ…
だから、食べないでぇ…んぁああ…♪
(宣言通り、捕まえられてた腕に圧力を感じ)
(慌てて嘘をつくも、その間に粘液が身体に降り注いだ拍子にイってしまう)
146カルニボラス:2009/08/07(金) 05:24:31 ID:LtgS9a7q
(ツツーッと垂れた一筋の赤いものからクロレアがまだ未通だったことを知る)
そうか…初めてだったか……
それではこれも…
(口と前の穴の柔毛が一段と膨らむと、先ほどとは異なるさらさらした液体が飛び出る)
こっちの液は痛覚を麻痺させるものでな…傷口もすぐに塞いでくれよう…
(快楽に心を奪われたクロレアはすでに痛みを感じてなかったが、その異なる液はクロレアをさらに気持ちよくした)

私を嘘つき呼ばわりしておいて…お嬢ちゃんは嘘をついてもいいのかい?
わかってるんだぞ?もう既に二回いったこと…
約束通り、お嬢ちゃんの腕、頂くぞ?
(壁に捕われた腕が更なる圧力を感じると、その腕がもがれてしまう)
(しかしすぐに傷口に先ほどの液体がかけられ、痛みを感じずに肘から先がなくなってしまう)
(もたれかかっていた腕がなくなり、顔から壁によりかかってしまう)

嘘つきにはお仕置きだな……
この腕、味わうのは先にして……
(いきなり壁から『クロレアの』腕が一本生える)
(そしてもたれているクロレアの胸を『自分の』手で揉み始める)

(また、前の穴に突っ込まれていた柔毛がもう一本の腕になり、フィストファックを始める)


【グロ過ぎ?無理なら止めるからね】
147クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 05:42:42 ID:KNfVrxVm
ん…っ、お腹の中、何か出てる…♪
痛覚…?気持ち良いから…なんでも良いや…♪
(柔毛から放たれる液体が処女を貫かれ傷ついた両穴を癒していく)
(元から快楽しか感じていないクロレアには、それも快楽の一部に過ぎず)
(嬉しそうに蕩けきった笑みを浮かべるのだった)

嘘じゃないもん…本当にまだ…ぁ…
アタシの腕…食べられちゃった……?
…でも、全然痛くないよ…?
…あ、そっか…これって夢なんだ…
そうよね…植物に食べられるなんて、ありえないし…
(壁に挟まれる感覚が強くなり、腕の感覚が消失して)
(肘から先がなくなりバランスを保て無くなくなった身体は、壁に寄りかかる格好になる)
(痛みも無ければ傷跡もない衝撃的な現実に、逃避するように呟いて)

痛いお仕置きは嫌なの…
ん…え…アタシの腕…?あ…そんなに乱暴にしちゃダメぇ…♪
(壁から生えたのは失ったばかりの自分の腕)
(流石に驚きを見せるも、それが胸を揉み始めると快楽に意識が向いて)
ひ…ぎぃ…っ!?お、お腹…拡がってるの…♪
(自分の腕でフィストファックされてようやく、秘所の柔毛の変化に気づき)
(本来なら裂ける筈の行為に、凄まじい快感を感じ身震いする)

【いえいえ、血とか生々しくなければ全然大丈夫ですよ】
【それより、眠気のほうは大丈夫ですか?】
【あとそれと…今後の展開でクロレアは壊れたままのほうが良いですか?それともなんらかの方法で正気を取り戻しましょうか?】
148カルニボラス:2009/08/07(金) 05:44:34 ID:LtgS9a7q
【正直ちょっと眠いですね…】
【ごめんなさい】
【どうしましょうか?破棄でも凍結でもよろしいですが…】
【私のレス、気に入っていただけました?w】
149クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 05:49:22 ID:KNfVrxVm
【いえいえ、それじゃ無理せず眠りましょうw】
【出来れば凍結という形をお願いしたいのですが、如何でしょうか?】
【あ、はい♪カルニボラスさんとのロールは凄く楽しいですw】
150カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/07(金) 05:53:01 ID:LtgS9a7q
【ありがと。ここ数日クロレアさんをみてたのですが、勇気をだして声をかけてよかったですw】
【それでは凍結の方向で。解凍はいつにしましょう?明日も日付変わったぐらいには大丈夫だと思うのですが…】

【クロレアさんが壊れたままかは…クロレアさんのしたい方向でいいですよ】
151クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 05:56:22 ID:KNfVrxVm
【こちらこそありがとうございます♪粘って今日も待機して良かったですw】
【はい、それでは凍結で…私も明日、というか今日の24時からでしたら空いてます】
【リミットは今回よりも少し短くなると思いますが…今日の24時に再開でよろしいでしょうか?】

【んー…じゃあとりあえず暫くは壊れたままの方向でw】
152カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/07(金) 05:59:03 ID:LtgS9a7q
【それぐらいでお願いしますね】
【あと、何か要望があったら考えておいてください】
【出来る限りお応えしますので】
【今のうちにラストを考えておかないと…】

【それではまた今夜。おやすみなさい】
【こんな夢をみないようにねw】
153クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/07(金) 06:03:26 ID:KNfVrxVm
【はい、じゃあ今夜の日が変わる頃にまたお会いしましょう】
【んー…今の所は、とりあえず腕が無くなったので足も食べちゃって欲しいってくらいでしょうか】
【再開までに何か考えてみますねー】

【はい、長い時間お付き合い感謝です♪おやすみなさいませ】
【それは…悪夢というか淫夢というかwとにかく気をつけますwではではー】
154カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/07(金) 23:08:17 ID:LtgS9a7q
【クロレアさんとの解凍にお借りします】
155クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 00:04:08 ID:0oYdihPA
【お待たせして本当にごめんなさいっ!】
【ただ今帰宅致しましたー…】
【まだ待っていてくれてますでしょうか…?;】
156カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 00:10:48 ID:IOJkZ8tX
(両腕をなくしたクロレアを抱きしめるように柔毛が伸び、動けないようにした状態で彼女を責める)
(執拗に乳首を摘み転がし、媚薬が混ざった汁をつけ続ける)
お嬢ちゃん…乳首好きなんだね……
もう片方もちゃんといじってあげないと……
(十分に責め立てたあと、反対の乳首を責め始める)

(股間に埋められたもう一本の腕はぬちゅっと音を立てて上下に動き始める)
(しかもクロレアの中で手を広げたり閉じたりし、圧迫する)
(先ほどからの汁によって痛みは快感に直結する)

……次、いってしまったら……何をいただこうか?
そうだな……この足を頂くとするか……
(床がうねると、腕を失ったときのように両足が襞の中に捕われてしまう)
(膝まで床に埋め込められるが、その襞は伸縮を繰り返しクロレアの足の性感も高めていく)


【もちろんですよ。楽しみでしたからw】
【お仕事、お疲れさまです】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
157クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 00:27:55 ID:mlaBpQ/o
ふわ…ん、離してぇ…♪
(柔毛に身体を捕らえられ、身を捩って抵抗する)
(しかしその動きは鈍く、拒絶の言葉にも甘い吐息が混じり)
んん、弄っちゃダメぇ…
あ…うぅん…♪
(お世辞にもふくよかとはいえない胸、けれど感度は人並み以上にあるようで)
(今までに与えられた快感で、クリトリス同様乳首も硬く尖り)
(自分の物だった手が、自分の意思に関係なく乳首に触れると、甘い痺れに身悶えて)

ひぐ…ぁ…お腹、壊れるよぉ…
中で暴れないで…♪
(秘所に捻じ込まれた腕が、膣内をかき回し薄いお腹にその動きが浮かび上がって)
(乱暴にされればされるほど、快楽が膨れ上がり腕に愛液が伝い落ちて)

ふぇ…足も食べるの…?
ふぁ…足、飲み込まれて…あは…気持ち良…
ぁ…ん、ふぁ…んぁあああ…っ♪
(腕と同じ様に両足が壁に飲み込まれ、壁の中に揉みくちゃにされ)
(足を失う恐怖も、全て凄まじい快楽に押し流されてしまう)
(足を柔らかく咀嚼されながら、耐えようとする素振りもなくまた絶頂を迎えて)

【良かったです…私もこの時間を心待ちにしておりましたともw】
【はい、ありがとうございます♪今からカルニボラスさんとのロールで疲れを癒させていただきますねー】
【ではでは、こちらこそよろしくです】
158カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 00:37:55 ID:IOJkZ8tX
(クロレアがいってしまっうと同時に足をちぎってしまう)
(手の場合と同様にすぐに治癒液を塗られ、膝から下を失ってしまう)
(支えのなくなった体はバタン…といって倒れてしまう)
足、もういらなかったのか?
すぐにいってしまうとはな…

次、逝ってしまったら……そうだな、お嬢ちゃんの頭脳をもらおうか…
(治癒液をまとった柔毛がクロレアの頭に突き刺さる!)
(ずぶずぶと刺さっていくが治癒液のおかげで出血はなく、痛みも感じない)
(脳の中で柔毛は足を伸ばし、神経細胞と同化していく)
お嬢ちゃんの持ってる知識や記憶、おいしそうだな……
(倒れたクロレアに四方八方から柔毛が襲いかかる)
(胸を襲っていた手の側に、その手をかたどった手のような柔毛があらわれる)
(のっそりとした動きで反対の乳首を摘み始める)
(顔の周りから生えた柔毛は顔や首筋を這い回り、下半身に生えた柔毛は太ももや脇をねっとりと撫で回す)

(秘部に入っていた手は抜かれ、クリトリスを指で突き始める)
(前の穴と後ろの穴には小指弱の細さの柔毛が入るが、それでは足りず絶頂には届かない)

お嬢ちゃん……いかなかったら頭は頂かないからな……
うれしいだろ?
(これまでの急な責めから一転、クロレアをいかせないようにしてゆっくり責める)
159クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 00:56:19 ID:mlaBpQ/o
あ…んぅ…足も、食べられちゃった…
でも平気…だってこれは夢だもの…
(両足も食べられ柔毛の支えもなくなれば、身体は粘液が溜まった床の上に倒れて)
(両手両足を失った身体を横たえ、蕩けきった笑みでそう応える)
(現実感の全く無い状況に、これは夢だと自分に言い聞かせて)

頭脳…?ひ…ぅ…何か入ってくる…
や…うぅ…♪
(細い柔毛が頭に刺さり、脳を目指して侵入を始める)
(頭を直接弄られる、そんな感覚にだらしなく口が緩んで)
(柔毛と脳の神経が同化していくことすら快楽に入れ替わっていく)
やらぁ…頭食べられちゃったら、死んじゃうよぉ…
ひゃ…ふぁ…一杯きたぁ…♪
(腕や足とは違い、奪われてしまったら死に繋がるような行為を宣告されて)
(快楽付けになった思考は、その事に危機感を抱く事がなく)
(彼方此方から伸びてくる柔毛を、嬉しそうに迎えて)
(全身を這い回る快感に、身も心も委ねてしまう)

は…ふ…うぅ……ん…
イカせて…くれないの…?
…いや、イけないのはいや…
もっと気持ち良くして欲しいの…
(今までとは違う、調節された快感に焦らされ)
(それに耐えかね、自ら絶頂を願ってしまう)
(絶頂が死を意味しているとしても、今のクロレアには気持ち良くなる事しか考えられなかった)

【ここで一つ要望いいですか?】
【最後食べられる前に、一度外に出してもらいたいです】
【一瞬だけ現実に戻ってすぐに引き戻されるっていうのをやってみたいのですが、如何でしょうかー?】
160カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 01:05:04 ID:IOJkZ8tX
大丈夫だよ…お嬢ちゃんの知識を『共有』するだけだから……
お嬢ちゃんはちゃんと記憶も全部持ったまま『分けてもらう』だけだから…
(このカルニボラスはこれまでに食してきた生物の知識を得る事で次の獲物へフィードバックしていた)
(今回もクロレアの脳を『共有』することが目的の一つであった)

もっと気持ちよくして欲しい……か……
それなら…
(クロレアの要望に応え、二つの穴に入っていた柔毛が一気に太くなり激しく挿入されはじめる)
(しかし脳と同化した柔毛が絶頂シグナルを遮断し、いく快楽の中いけない状態にする)
どうだい?もっと気持ちよくなったかい?
(クリトリスを触っていた手がさらに動きをまし、正常なら苦痛を伴う程度の力で刺激し始める)
自分の手に犯される気分はどうだ?

いきたいかい?
自分の知識を引き換えにしても?


【脳の浸食はまだ通過点にします】
【最後の食事をどうするか…まだ内緒ですw】
【一度外へ…了解です】
【がんばります】
161クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 01:20:22 ID:mlaBpQ/o
本当…?分けるだけなの…?
じゃあ、食べられても…平気…♪
(脳を食べられても死ぬ訳ではないと安心したようで)
(死ぬことへの不安がなくなり、今度は食べられる快感への期待が膨らんでいた)

んぅ…イけないのは…辛いのぉ…
ひ…うっ!?あ…んぁあああ…っ♪
気持ちい…のに……はぅう…ぁああ…♪
(柔毛が中で大きさを増し、両穴をいっぱいに拡げ)
(激しい挿入に意識は一気に絶頂に上り詰めるが、完全に絶頂を迎える前に快楽神経を遮断される)
(常に絶頂寸前の快楽地獄の中、喘ぎ声を上げ続け)
ひき…っ♪手も気持ち良いの…あ、でも…イけないのぉ…♪
(クリトリスが自分の手によって押しつぶされ、腰が跳ねるような衝撃が奔る)
(その刺激も絶頂に至る前に遮断され、秘所から愛液を垂れ流しながら悶えて)

イきたい…イかせてぇ…
アタシの知識でも何でも、全部あげるからぁ…っ♪
(投げかけらた問いに、迷い無く焦らされ膨らんだ欲望を、包み隠さずに応えて)

【じゃあ、どんな最期を迎えるのか楽しみにしていますw】
【はい、流れ的に出来そうならで良いので…】
【それであわよくば外に出された事で正気を取り戻そうかなとも思っています】
162カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 01:27:42 ID:IOJkZ8tX
そうだよ……分けるだけだから安心して気持ちよくなりな……
(脳の柔毛が神経にシグナルを送ると、頭を食べられる恐怖感が期待感に書き換えられる)
(さらに直接脳に媚薬入りの液を送ることにより、快感が倍増される)

それじゃお嬢ちゃん……最高の快楽を味わいな……
(快楽の遮断を止め、逆に快感を促進させる)
(また、二つの秘部に入っていた柔毛にくびれをつくり、カリのような形状になってクロレアを襲う)
(体を震わせて感じているクロレアを抱きしめるように柔毛が這い、安心感を与えて絶頂へと追いやる)

気持ちいいかい?もっと叫んでいいんだよ…
(再び口内に柔毛が侵入し、快楽の液を出しながら口も犯す)
(いかせると同時にクロレアの知識を記憶を柔毛から摂取する)
163クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 01:37:45 ID:mlaBpQ/o
ぁ…うん…アタシは気持ち良くなっていれば良いんだね…♪
(脳自体を弄くられる事で、捕食への不安は完全になくなって)
(これから食べられる事を考えただけで、身体は昂ぶっていく)

やっと、イけるの…ひ…んぁあああああ…っ♪
(絶頂への妨害が促進へと変わり、押し留められていた絶頂が一気に押し寄せる)
(前後の穴の中の柔毛が、より刺激を与える形状に変化し快楽も爆発的に膨れ上がって)
(身体をやさしく包む柔毛の感覚ですら快感、わずかな間で数え切れないほど絶頂を迎える)

んぁああ…も…死んじゃ…んぅ…っ
ん…んん…ん…っ
(いつまでも終わることのない絶頂に、意識が朦朧として)
(口の中に突き入れられた柔毛へ反射的に舌を這わせ)
(知識と記憶を食べられる感覚に、小さく身体を痙攣させていて)
164カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 01:44:40 ID:IOJkZ8tX
(クロレアをいかせて同時に知識を得たが、久しぶりの摂取と記憶量の豊富さに戸惑ってしまう)
………こんなに……情報………持って……たのか………
(溺れかけた少年のように、新鮮な空気を求めて上部の蓋をパカっと開ける)
(さらに内壁が収縮を繰り返し始め、息も絶え絶えのクロレアを外部へ押し出してしまう)
(知識の整理に没頭しているせいで獲物を逃がしてしまったことに気づかない)
……今の……世は………変わっ………

(ポンと吐き出されたクロレアは腕と足の分だけ軽く跳ね上がり、飛ばされてしまう)
(真上に上がったため開いた蓋の上に体ごとぶつかるように着地する)
(蓋は弾力を持っているためそれほどのダメージにはならないが、粘液が体中に付着してしまって動きを制限されている)

(今までクロレアが落ちていたひょうたんの中からは内壁の躍動する音と、どこか軋むような音が響いている)
165クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 01:59:37 ID:mlaBpQ/o
あぁあ…あ…ふ……ぅ…
(頭の中の知識を全て食べられ、身体を責め立てる動きが収まるが連続した絶頂の反動で身体を動かす事が出来ない)
(そうしている間に、カルニボラスの様子に異変が生じて)
え…きゃ…っ!?
あ……ここは…お外……?
(硬く閉ざされていた蓋が開き、吐き出されるように身体が上へと押し上げられる)
(開いた蓋の上に跳ねるように着地し、随分と久しぶりに見たような外の風景をぼんやりと眺め)
(カルニボラスの体内にいる間に、外はすっかり暗くなってしまっていて)
(夜風が火照った身体を覚まし、同時に快楽に蕩けた思考が冴えていく)

……そうだ…アタシ、確か食べられて…
…え…アタシの腕が…ない?
足も…そんな……
(正気を取り戻し、今の状況を現実として受け止められるようになれば、あまりの衝撃に愕然として)
ひっく…ぅ…と、とにかく逃げなきゃ…
このままだと、全部食べられちゃう…
(辛い現実に心が耐えられず涙を零しながら、せめて生きて帰ろうと決めて)
(身体を芋虫のようにくねらせ、蓋の上を少しずつ移動する)
(身体にまとわり付く粘液で思ったように動けないが、それでも必死に逃げ出そうとして)
166カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 02:05:37 ID:IOJkZ8tX
(時間にして数分だろうか?クロレアの知識をようやく飲み込んだカルニボラスは、今度は状況を把握し始める)
………なかなかの量だったな……
それに中身も……まぁまぁ……
さぞかし本体もうまいんだろうな……あの手足もうまかったしな……
(思い出して、口の中に唾液が溜まるようにひょうたんの中に粘液がたまっていく)

……それで……クロレアはどこだ?
(クロレアの知識から、彼女の名前はもちろんどうやって逃げるかという予測までする)
(そして蓋に感じる振動から彼女の位置を知る)

待ちなさい!クロレア
(クロレアの記憶の中の母親の声を使い、呼び止める)
どこへ行くの?母さんはここよ?この中よ?
どうして逃げるの?
167クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 02:14:34 ID:mlaBpQ/o
ん…はぁ…あ、後ちょっと…
気づかれる前に…早く…
(まだ気づかれていないと思っているのか、ただ闇雲に蓋の上を這いずる)
(かなりの時間をかけ、ようやく蓋の端が見え)
(そこから落ちればカルニボラスから離れる事が出来ると信じて)
(蓋の上から下を覗き込み、地面までの高さを確かめていると不意に頭に声が響く)

え…?お母さん…?
なんでお母さんがこんな所に…?
(その声はいつも聞き慣れている母親の声)
(逃げる事も忘れ、背後のカルニボラスの口を振り返り見る)
ひょっとして…お母さんもこいつに食べられちゃったの…?
(カルニボラスの罠にまたしても引っ掛かり、母親が中にいると信じ込んで)
168カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 02:19:20 ID:IOJkZ8tX
そうよ…お母さんも食べられちゃったの……
でも幸せ……こうやってまたクロレアに会えたんですもの……
もうずっと一緒よ……ほら何やってるの?
再会のハグよ………お母さんの胸に飛び込んでおいで……
(ゆっくりと蓋が持ち上がり、クロレアをひょうたんへ誘い込む)

そうよ…その足で……最後は自分の力で飛ぶのよ……
(ひょうたんの底からはミルクのような甘い…それでいて暖かい匂いが充満している)
169クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 02:27:29 ID:mlaBpQ/o
お母さん…うん、今助けにいくから…
二人で力を合わせれば、こんなモンスターどうにでもなるもん…
お母さん…アタシ、腕も足もなくなっちゃったけど…
それでもアタシを抱き締めてくれる…?
(身体を捩り、口のほうへ向いて)
(蓋が傾斜していくのに合わせ、ゆっくりと蓋の上を滑っていく)

あぁ…ん、待っててお母さん…
(中から漂う甘い匂いを嗅ぎ、根拠のない安心感が心を満たす)
(この中に戻ってもお母さんがいれば大丈夫、そんな気にさせて)
(最後は自分の意思で身体を跳ねさせ、カルニボラスの口の中へと入っていく)
170カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 02:34:43 ID:IOJkZ8tX
(期待に満ちたクロレアを抱きしめるように壁がせまり、うねってクロレアに密着する)
(二度と出れないよう蓋を固く閉め、幻影を見させる消化液を大量に吐く)

怖い夢…いっぱいみたのね……
もう大丈夫よ……もう大丈夫………
(悪夢にうなされた子供をあやすようにクロレアに声をかける)
クロレア……大好きよ………

………

……




(最後の言葉を伝えると、内壁が一気に躍動してクロレアを包み込む)
(身動きとれず、消化液で母親の幻影をみたまま消化されていく…)


(最後まで頭が残っていたのは偶然だろうか……それとも………)


(完全にクロレアを消化しおわると、下品なゲップをして蓋を開ける)
次の獲物……何がひっかかるかな………
まぁすぐには捕まえられないと思うが……一眠りするかな……
171カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 02:50:19 ID:IOJkZ8tX
【といった感じで締めと考えていますが…もう落ちちゃいました?】
172クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 02:50:47 ID:mlaBpQ/o
(口の中に飛び込んだ身体を挟み込むように、壁が迫ってくる)
(クロレアにはその圧迫感が、母親の腕に抱き締められているように感じ)
(クロレアの目には確かに、母親の幻覚が映っていた)

お母さん…うん、凄く変な夢…
大きな植物に食べられちゃう怖い夢を見たの…
でもやっぱり、全部夢なのね…
(母親の声であやされると、何の疑念を抱く事もなく安堵感に包まれる)
(内壁に全身を包まれたまま、急激な眠気襲われて)
ん…アタシも、大好き……
お母さん…おやすみなさい……
(睡魔に抗わずゆっくりと目を閉じる)
(眠りに落ち、大人しくなったクロレアを激しく脈動する内壁が揉みくちゃにしていき)
(残された肉体を少しずつ溶かし、吸収していく)
(壁と壁の間が狭まり、完全に閉じたかと思えばもうクロレアの姿は影も形もなくて)

(植物型モンスター、カルニボラスがこの森に生息している事を知る者はいない)
(それは襲われ捕食された者が生きて戻ってくる事がない為で)
(今宵も一人、犠牲者が増えたのだった)

【ではこんな感じで〆ますー】
【最後まで痛みが無い様に気を配って頂き感謝です】
【この二日間とても楽しかったです♪】
【また機会があれば是非お相手お願い致しますねー】
173クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 02:51:32 ID:mlaBpQ/o
>>171
【あ、いえいえこちらの〆方を考えてたら遅くなっちゃっただけです】
【お待たせしてごめんなさいです;】
174カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 02:54:22 ID:IOJkZ8tX
【すみません、早とちりで】
【結局〆をさせてしまった点、同じような表現を繰り返ししてしまった点、反省してます】
【もう少しいろんな表現ができるとよかったのですが…】

【最後の終わり方はやっぱりうまいですね】
【自分のいたらぬところをクロレアさんに昇華してもらった…というのが本音です】
【いい勉強になりました。今度は柔毛に頼らずにしたいなw】

【こちらこそありがとね。ではまた】
175クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/08(土) 02:59:14 ID:mlaBpQ/o
【いえいえ、予想の上をいく捕食をして頂き私的には大満足です】
【私のほうこそ、もっと色んな反応を出来る様に勉強しなければいけないです;】

【そんな…私も、カルニボラスさんに引っ張って貰っていただけですので…】
【その点も含めて、今回のロールは凄く楽しかったです♪改めて御礼を言わせてくださいませ】
【んー、実は柔毛で包まれる的な表現は大好きだったりするのですw】

【はい、それではお疲れ様でした!またお会いしましょうー♪】
176カルニボラス ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/08(土) 03:00:21 ID:IOJkZ8tX
【あら?よかったのか…うれし】
【それじゃまた会える事を期待して…他のスレでも見かけたら声、かけますね】

【では落ちます】
177西園寺早百合 ◆5m18GD4M5g :2009/08/09(日) 15:47:56 ID:rTx5e/A7
>>61の内容でまた募集して見ます】
178クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/12(水) 03:05:13 ID:o6EU6K4E
【妙な時間ですが、なんだか捕食されたい気分なので待機しますね】
【プロフや一応の希望シチュ等は>>94にあります】
179クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/12(水) 04:26:04 ID:o6EU6K4E
【今更ながら、さすがに時間が悪すぎでしょうかー…】
【何だか眠気も沸いてきたので、今日はこれで待機解除致します】
【ではでは、おやすみなさいませ】
180クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/13(木) 01:13:27 ID:UtwMLs4B
【時間が出来たので昨日に引き続き待機してみますね?】
【丸呑みor吸収で捕食して下さる方募集致しますー】
181クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/13(木) 02:27:20 ID:UtwMLs4B
【んー、中々人がいらっしゃらないですねー…】
【待機継続の報告ついでに、先日のロールを踏まえて設定を色々と改変したので張らせて頂きますね】

【名前】クロレア
【種族】兎の獣人
【年齢】15歳
【外見】種族の特徴として、頭から黒い大きな兎耳とお尻から兎尻尾が生えている
     瞳はぱっちり大きく赤い
【髪型】黒髪セミロング
【服装】真っ黒なワンピース
【希望シチュエーション】出かけ先で魔物に遭遇→捕食
【NG】大きい方とスカと、極端なグロ表現(大量出血や、苦痛を伴う切断)
【備考】獣人の村の薬屋の一人娘
     お店の手伝いが、村の近くで薬の材料を採取する事が日課
     クロレアは冒険者でもなんでもないので、魔物に襲われたら一目散に逃げます
     なので捕食前に捕まえて頂くか、もしくは罠を仕掛けていただければ簡単にひっかかります
182クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/13(木) 03:21:05 ID:UtwMLs4B
【待ち時間の間に描き直したクロレアのイメージを張ってお茶を濁すと致します】
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d616216.jpg
【相変わらずラフだとか、絵柄とか服のデザインとか変わってるのは仕様です】

【ではでは引き続き…とりあえず4時を目処にして待機続行ですー】
183クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/13(木) 04:03:24 ID:UtwMLs4B
【んー、今日はどなたも来なさそうですし…】
【眠気もこみ上げて来たのでこれにて待機解除です】
【それでは、おやすみなさいませー】
184クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 00:42:06 ID:DszTrFkU
【連日になりますが、今夜も待機させて頂きますねー】
【希望シチュとプロフは>>94、キャラの外見イメージは>>182です】
185 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 02:36:17 ID:DYVtMnwd
【こんばんは】
【なかなかモンスターはあらわれませんね】
186クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 02:44:22 ID:DszTrFkU
>>185
【あ、こんばんはー】
【この間ぶりですねぇ♪】
【んー、しょうがない事とはいえ、連日反応がないのは中々切ないものがありますねぇ;】
【ファンタジーって世界観を限定しちゃってるのがいけないのでしょうかー…ううむ】
187 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 02:46:42 ID:DYVtMnwd
>>186
【この間はお世話になりましたw】
【そうだよね…待機と解除の繰り返しだと次の日に上のログを見るのが辛かったりするものね…】
【ここはファンタジーしか無理でしょ?】
【現代だと…図書館の本棚とかに食われる?w】
188クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 02:52:56 ID:DszTrFkU
【いえいえ、こちらこそ楽しい時間を過ごさせて頂きましたw】
【自分の待機レスでスレが埋まっていくのは切ないです…;】
【いえ、確か世界観はファンタジー限定ではなかったと思いますよ?】
【現代だと…なんか怪しい実験で生まれた化け物に食べられたり…まぁ、結局捕食者はモンスターになっちゃいますがw】
【ただ獣人のクロレアを現代の世界観で登場させるのはどうなんでしょ…】
【クロレア自身もなんかいかがわしい実験で生まれた実験体とか?】
189 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 02:57:17 ID:DYVtMnwd
>>188
【そうでしたか。すみません、早とちりです】
【クロレアさんが兎さんですからね】
【現代に持ってくるのは実験体とかじゃないと厳しいかもしれませんね】

【お相手をお願いしようと昨日から思ってたのですが、今度は何になろうかと考えてるうちに時間が…】
【お恥ずかしいもので、なかなかいいアイデアがないんです】
【クロレアさんは何かありますか?今度は何かに食われてみたい的な】
【あと、同じ人にされたくはないかな…とも危惧しております】
190クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 03:04:25 ID:DszTrFkU
>>189
【いえいえ、個人的にファンタジーな世界観の方が導入が楽なのは確かですしw】
【んー、となると色々と設定がややこしくなっちゃいそうなんですよねー…】

【本当ですか?でしたら、お相手お願いしたいです♪】
【ただ、また次に来れる日が一番早くて18日くらいになっちゃいそうなんですよね;】
【それでもよろしければ、是非また捕食してやって下さいw】
【こちらとしては、スライムに取り込まれて吸収とか…】
【もしくは何か魔法生物に呑み込まれて、身体を肉壁に同化させて生きたまま飼われ続ける】
【みたいな、食べられるだけじゃない感じをやってみたいですねぇ】
191 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 03:09:57 ID:DYVtMnwd
>>190
【確かにね。ファンタジーの方がいろいろ設定をくわえるの、楽だしね】
【この前も、それに随分助けていただきましたw】

【こちらも次に来れるのが不定ですが…】
【まぁお互い都合よく合えたら続きをする…というので構いませんよ】
【伝言とかをとってもいいですし】
【気楽な感じでやりません?】

【生きたまま飼い続ける…というのは、前回考えていた落ちの一つですw】
【それにしましょうか】
【クロレアさんを取り込んだ後に捕食した♂の動物(人型を含む)に生殖させるというのを考えてました】
【もしくは以前取り込んでいたクロレアパパと近親とか】
【お友達とレズプレイも悪くはないと思ってたんですが】
192クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 03:17:16 ID:DszTrFkU
【そうですね…楽屋スレとかで連絡して、お互いの都合の合う日に待ち合わせという形に致しましょうか】
【まだ次来れそうな日が確定次第楽屋スレに伝言致しますね?】

【実は前回のロールで、カルニボラスさんが最初に仰っていたその言葉が気になっていましたw】
【取り込まれて動けない状態で、産卵されて苗床にされる…といったシチュが好きだったりw】
【クロレアには重度のマザコンという後付設定という名の裏設定があるので】
【母親の姿を模った何かに犯されれば、近親相姦+レズプレイで一石二鳥じゃないかと思いついたりしてますw】
193 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 03:23:29 ID:DYVtMnwd
>>192
【先にいっておきます】
【前回何を言ったのかログを遡らないとわかりませんw】
【適当人間でごめんなさい】

【繁殖のための器…というのはやりたいですね】
【それが喜んで産むような状況じゃないといい子供が産まれないとか】
【マザコンの設定は無理矢理作らせてしまいすみませんw】
【ママをふたなり化させて交配しましょうか?】
【ママ役、がんばります】
【気持ち悪くても吐かないでください】
【腸壁が盛り上がって母親の形になる…といったところでしょうか?】
【またカルニボラスになりますよ?w】
194クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 03:33:20 ID:DszTrFkU
【いえいえ、私もロール中の細かい台詞はあんまり覚えていない人ですしw】
>>136のカルニボラスさんの台詞で「お嬢ちゃんをこの中で飼ってやることはできないが……」で、中で飼われる展開も良いなとw

【最初は拒絶しているけど、繰り返していくうちに徐々に悦びを覚えていく感じですね】
【俗にいう快楽落ちというヤツですか】
【いえ、私もクロレアのキャラがちゃんと固まっていなかったので、むしろ思わぬキャラ立てが出来て良かったですw】
【んー、最愛のママ(の形をした何か)に犯されれば、クロレアもきっと受け入れられると思います】
【はい、◆cHM3D5Mp92様に問題が無ければよろしくお願いしたいです】
【じゃあパラレルワールドでもクロレアはカルニボラスさんに食べられるわけですねw】
195 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 03:38:24 ID:DYVtMnwd
>>194
【あ、それ、言いましたw】
【そのときは構想があったんですが】
【むしろあの一言で飼育する展開ができなくなったという噂もチラホラ…】

【快楽落ち、了解です】
【どういうところからスタートにしましょうか?】
【捕らえるところからと、捕らえた胃袋の中で…というところからがありますが】
【時間のことを考えると後者のほうがいいのかもしれませんが、じっくりやるなら前者のまた捕まえるところからですか?】
【書き出しも決めてから始めましょう】
【今日は6時ぐらいまで大丈夫です】

【クロレアさんを食べ尽くしちゃいますw】
【どの世界ででも食べられる運命の関係ですからw】
196クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 03:46:27 ID:DszTrFkU
【その言葉が、体内で飼われるシチュをやりたいと思った大きな要因ですw】
【でも、手足をもがれて肉壁に押しつぶされて溶かされるのも個人的に良かったので、結果オーライです♪】

【はい、では導入は…んー、個人的には捕まった後からの開始が良いですね】
【というのも、カルニボラスさんに遭遇する流れが全く思いつかないのもありまして;】
【ですので、良ければお腹の中からスタートでじっくり捕食されたいですw】
【私も、6時くらいが限界になりそうですね…】
【書き出しはどうしましょう?私はどちらからでも大丈夫ですよー】

【所詮兎は食べられる側の存在ですから…喜んで食べつくされますw】
197 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 03:51:09 ID:DYVtMnwd
【それではクロレアちゃんのおうちごと食べちゃったという設定で】
【おかあさんはもう亡くなってるんだよね?】
【遺品とかから再構成して…って流れにします】
【地震かと思ったら食べられてたってことで】
【そうとうでかいウツボカズラです。しかも移動可w】

【繁殖のために雌を探していたという事で】
【細かい設定(後付け)はおいおいw】

【今回、書き出しをお願いしますね】
【それではまたよろしくです】
198クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 03:54:38 ID:DszTrFkU
【じゃあ、家でのんびりしている所を家ごと食べられて】
【気づいたら、カルニボラスさんの中にって導入で始めますねー】
【はい、お母さんは亡くなっていて、父親もいなくて一人暮らしという後付設定が今浮かびましたw】

【はい、それでは今から書き出しますので、少々お待ち下さいませー】
【こちらこそ、今回もよろしくお願い致します♪】
199 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 03:56:43 ID:DYVtMnwd
【またプロフ、更新しないとねw】
【それでは書き出し、お待ちしております】
200クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 04:05:24 ID:DszTrFkU
(獣人達が住む小さな村の外れ、うっそうと生い茂る森のすぐ傍にある小さな薬屋)
(そこには、幼くして薬屋を営む少女が住んでいた)
(その日はお店の定休日、のんびりと自室で休日を過ごしていたのだが…)

ん?地震…?
え…ちょ、ちょっと凄く揺れてない!?
きゃ…きゃぁああああっ!!?
(まるで世界の終わりのような凄まじい揺れが、クロレアの店を襲う)
(激しい揺さぶりに翻弄され、その揺れは勢いを増す一方)
(壁や床に身体を打ち付けられている内に、意識は遠のいていく)

う…うぅ…い、いたたたぁ…
何が起こったのよ……って……
え…ここ…どこ?
(暫くして意識を取り戻し、痛みで軋む身体をゆっくりと起こす)
(そんなクロレアの前に飛び込んできたのは、さっきまでいた自室の面影すらない)
(何か、生き物の体内のような…壁に囲まれた空間だった)

【導入はこんな感じでいかがでしょう?】
201 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 04:15:17 ID:DYVtMnwd
(繁殖のために『器』を探して動き始めたカルニボラス…)
(あまり目的にあった『器』が見つからず、適当に食べ尽くしている)
(もちろんカルニボラスが通った後には草一本残っていなかった)

(久しぶりに見つけた人型のいそうな家…)
(大きく口を開けて飲み込むと全てを飲み込んでしまった)

この中に『器』はいるかな……

(胃を伸縮させて、家のガラスや柱を吐き出す)
こんなものはうまくもないし『器』でもないからな……
(あらかたのものを吐き出しながら情報を仕入れる)

クロレア……15……一応種付けできるだろうな……
今は亡き母を心から慕う……か……
これでいこか……

(ふっと意識を集中させると動きが止まる)
(まるで巨大な岩のように固まると…内部の腸壁が動き始めた)

(クロレアの目の前の壁がうねると、そこから顔があらわれる)
クロレア?クロレアなの?
(その忘れるはずのない顔、声……ほぼ完璧に再現してあった)


【いいんじゃないですか?】
【こっちの返し、予定通りだといいんですが…】
202クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 04:29:21 ID:DszTrFkU
どうしよう…
…とにかく、ここから出なきゃいけないと思う…けど…
ああ、もう…本当、なんなのよぉ…っ
(周囲は肉壁に包まれ、上を見上げても拡がっているのは暗闇)
(閉鎖された空間で、焦りばかりが募っていく)

大声を出したら外に聞こえるかな…
…え…ひっ!?な、何何っ!?
(自力での脱出を諦め、外に助けを呼ぶ方法を考えていると、不意に目の前の肉壁が蠢き出して)
(咄嗟に後ろに跳び退り、身構えてその変化を見やる)

…え?そんな…嘘…
…ママ…?でも、ママは死んで…
(肉壁から少しずつ浮かび上がっていく姿は、クロレアの良く知っている顔だった)
(その場に存在するはずの無い、その姿に驚愕したまま硬直するが)
あ…う、うん!ママ、私よ!…ママっ!
(母親の偶像から発せられた声も、記憶の中のままだった)
(母親の姿をした何かに駆け寄っていく)
(完全に、今の異常な状況を忘れているようだ)

【良かった…家ごと食べられるっていうのが表現し切れるか心配だったりしてました;】
【はい、今の所何にも問題ないですよ♪】
【ただ一つ問題があるとすれば、どうやら眠気的に5時がリミットになっちゃいそうですー;】
203 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 04:30:56 ID:DYVtMnwd
【無理なさらず…】
【始まったばかりだけれど、ここで一旦凍結しようか?】
204クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 04:36:07 ID:DszTrFkU
【うー、それじゃあお言葉に甘えさせて頂きますー;】
【本当に導入だけで申し訳ないですけど、ここで一時凍結お願い致します】
【次なんですけど、多分最短で18日の夜に時間が空くと思います】
【大丈夫そうな時間が定まり次第、http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1244721349/のスレにて連絡致しますね?】
205 ◆cHM3D5Mp92 :2009/08/14(金) 04:36:59 ID:DYVtMnwd
>>204
【はい了解】
【でも無理しないでね】
【それじゃまた。落ちます】
206クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/14(金) 04:39:56 ID:DszTrFkU
【はい、ありがとうございます♪お互い無理せずのんびりやっていきましょう♪】
【それでは私も落ちです…おやすみなさいませ】
207クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/18(火) 22:30:04 ID:TEMrqJCv
【予定が空いてしまいましたので、新しく捕食して頂ける方を募集致しますねー】
【そのついでに微妙に更新したプロフを張らせて頂きますー】

【名前】クロレア
【種族】兎の獣人
【年齢】15歳
【外見】種族の特徴として、頭から黒い大きな兎耳とお尻から兎尻尾が生えている
     瞳はぱっちり大きく赤い
     大体こんな感じです↓
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d616216.jpg
【髪型】黒髪セミロング
【服装】真っ黒なワンピース
【希望シチュエーション】出かけ先で魔物に遭遇→捕食
               もしくは体内で同化させられ器官の一部として生かされ続ける等
【NG】大きい方とスカと、極端なグロ表現(大量出血や、苦痛を伴う切断)
【備考】獣人の村の薬屋の一人娘
     両親は既に他界しており、残された小さなお店を一人で切り盛りしている
     クロレアは冒険者でもなんでもないので、魔物に襲われたら一目散に逃げます
     なので捕食前に捕まえて頂くか、もしくは罠を仕掛けていただければ簡単にひっかかります
208名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 22:42:33 ID:x7xGQuH2
【こんばんは、お相手させてもらいたいけどいいかな?】
【後、絵が404になってるよ】
209クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/18(火) 22:47:45 ID:TEMrqJCv
>>208
【あ、こんばんは!はい、是非お相手お願いします】
【ありゃ…どうやらファイルが消えちゃってるみたいですね…】
【教えて頂き感謝ですー】
【では一応改めて張りなおしを…つhttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d618504.jpg

【えっと、早速ですけれど何かご希望のシチュは御座いますか?】
210名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 22:56:12 ID:x7xGQuH2
>>209
【vipロダは流れが速いからね、結構すぐ流れちゃうね】
【今度はちゃんと見れたよ、ありがとう】

【巨大なドラゴンに襲われて衣服を身代わりにして逃げて】
【最後には食べられ体内ツアー…というのを考えてみました】
【どうでしょう?】
211クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/18(火) 23:02:05 ID:TEMrqJCv
>>210
【んー、まだラフ絵なので、仕上がった時はもっと流れの遅いうpロダにうpしますー;】
【いえいえ、何となくででもキャラのイメージを掴んで頂ければ幸いなのです♪】

【脱いだ服を投げて、それに注意を向けている隙に逃げるも敢え無く捕まって…といった感じでしょうか?】
【体内ツアーという響きは物凄く心惹かれるモノがありますwなので、そのシチュでOKです♪】
212名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 23:11:12 ID:x7xGQuH2
>>211
【なるほど、あと確認しておきたいのですが】
【獣人ということは全身ふさふさだったりしますか?】

【ですね、服を脱いで注意をひきつけながら逃げて】
【小さな穴にでももぐりこんだ所を見つかって食べられてしまうという感じです】
【体内は巨大な迷路のようになっていて、罠のような物があったりと不思議空間てきな感じのを考えてます】

【もうひとつ思いついたのが、人間の操る機械型のドラゴン】
【こちらは体内に取り込まれてから中で人間達にスープのダシにされたり】
【嘗め回されたりされつつ、機械に犯されたりしながら】
【最終的には機械に取り込まれて、一生そこで機械の部品となる、的な感じです】

【二個目は変り種というか、他にやってないようなのを考えて見ました】
213クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/18(火) 23:22:41 ID:TEMrqJCv
>>212
【んっと、一応こちらの脳内設定ではクロレアは兎耳と尻尾以外は人間と同じな感じです】
【ですが、全身ふさふさのほうがお好みでしたら、設定変更致しますよー?】

【ふむふむ、丸呑みされて脱出しようと体内を探索する流れですね】
【後者の機械型ドラゴンというのも面白そうですねー】
【ただ機械に取り込まれるというのはスレの趣旨から外れてないかどうかが心配だったりします;】
【完全に機械じゃなくて、機械と生物が融合したドラゴンという感じならばOKかな?】
【消化されず、中で生かされるという展開に惹かれるので、是非とも後者でいきたい所ですが…いかがでしょう?】
214名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 23:32:13 ID:x7xGQuH2
>>213
【こちらはどっちも好みなので、ふさふさでも獣耳だけでもOKですよ】
【でもふさふさな方があまり見れなくていいかな?と思ったりもしますね】
【そこはキャラハンさんにお任せします!好きなキャラでしてもらえればOKです】

【なるほど、それなら】
【半分機械として改造された兵器ドラゴンで必要な部品を探して森の中を徘徊】
【クロレアを発見して部品にしようと追い掛け回して疲れたところを捕獲】
【中で人間に良いようにされて、機械に捕われたままドラゴンの飴玉代わりとして口内で一生舐められ続ける】
【まぁストーリーはやりながら変えるとして、流れはこんな感じを考えてるよ】
215クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/18(火) 23:42:57 ID:TEMrqJCv
>>214
【私的には獣度高めな獣っ娘は好きだったりしますw】
【ですが、それだとあまりにマニアックすぎるかなと思ってたりするので…】
【そちらが良ければ兎耳尻尾だけのスタンダート(?)な獣人設定でも良いでしょうか?】

【うん、こちらもその流れで問題無しです】
【欠損した部品を補うために捕食という事ならばスレの趣旨的にも問題なさそうですしね】
【半分機械ならではの責めも色々ありそうですし、妄想が膨らみますねw】
【ではでは、長くなりましたがロールを開始致しましょう♪】
【導入はどちらから描き始めましょうか?】
216名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 23:48:26 ID:x7xGQuH2
>>215
【こちらも獣っ娘はかなり好きな部類なので、もしして見たければ実験的にしてもらってもいいですし】
【もちろん獣耳と尻尾だけの人間よりな方でも構いませんよ〜】
【できればマニアックにするならとことん追求したいなとは思いますが】

【そうですね、ドラゴンの欲求を抑えるために必要な物を探している感じにしましょうか】
【そして中で色々調べられて、適合するとして合体…ですね】

【書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【逃げている間はドラゴンや乗組員に視姦される感じにしようと思います】
217クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/18(火) 23:55:00 ID:TEMrqJCv
>>216
【んー、ではそういう事でしたら実験にお付き合い頂いてもよろしいでしょうか?w】
【このロールの間だけ、クロレアの獣度を高くして顔つきや体毛をより兎寄りにしてみようと思います】
【版権作品で例を挙げるならば、聖剣伝説LOMのダナエのような感じとなります】

【最終的には生体部品として取り込まれるといった結末ですね…】
【ではでは、今から書き出しますのでもう少々お待ち下さいませー】
【既にドラゴンに見つかって、逃げている所から始めますね?】
218名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 00:02:55 ID:IhUqRA2M
>>217
【ダエナとはまた好みなキャラを連想させられますね】
【わかりました、ふさふさな可愛い獣人を思い浮かべながらやらせていただきます】

【よろしくお願いします】
219クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/19(水) 00:14:31 ID:apFBOQg2
(いつものように薬の材料を探して森を訪れたクロレア)
(けれどその日は普段なら居る筈の無い巨大な魔物…ドラゴンが徘徊していた)
(不幸な事にこっそり立ち去る間もなくドラゴンに捕捉されてしまい、薬草を摘むのも忘れ森の中を逃げ回る)

は…ひ…なんで、こんな所にあんなのがいるの…っ!?
こ、このままじゃ追いつかれちゃう…
どうにかして、隠れる時間を作らなきゃ…
(足は遅い方ではないが、そのドラゴンは見た目以上に俊敏だった)
(じりじりと距離を詰められ、絶望的な状況を打破しようと必死に思考を巡らせる)
(そうして一つの方法を思いつき、自分の服に手をかける)

お気に入りなんだけど…そんな事も言ってられないわよね…っ!えいっ!
(黒いワンピースを脱ぐと、ドラゴンの視界を遮る様に投げつける)
(その一瞬の隙に、脇道にあった小さな穴へと身を潜ませ)

はぁ…ふぅ…ここなら見つからないわよね…?
(全身を獣毛に包まれた裸を晒し、下着だけの格好で身を縮こまらせて)
(ドラゴンが立ち去ってくれるのを祈りながら、穴の中で息を潜める)

【大変お待たせしてごめんなさいー;改めてよろしくお願いしますね?】
220名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 00:30:44 ID:IhUqRA2M
やはりこのドラゴンは欠陥が目立つな
自我を持たせておいたものの、どうもその自我が未だに抵抗を続けているようだ
(半分が機械となったドラゴンの内部で一人の研究員がぶつぶつと書類とにらみ合う)
(ドラゴンの半機械化に成功し、その成果を高くかわれたが、軍用としてはまだ不向き)
(どうするか考えた結果、森でドラゴンの好みのエサのデータや性欲の対象を捉えることにし)
(ドラゴンから発せられる欲望を抑え、自我をおとなしくさせてのっとってしまおうという計画のようで)

…あれは獣人の子供か…
(ドラゴンの視界が捕らえた獣人、ウサギのような耳を生やした少女を見つけるとパネルを叩き)
(ドラゴンの思考をモニターに表示させ、その少女をどのように見ているかを判断しようとする)
…食べ物でもあり性欲の対象にもなる…これは打って付けだな
あの子供を捉えてドラゴンと融合させてしまえば完璧な兵器が出来上がるわけか
(研究員は薄ら笑いを浮かべながらドラゴンにGOサインを出した)

(追いかけ始めて数分、木々をなぎ倒しながら追いかけるがなかなか獣人は素早く)
(捕らえることが出来ず、研究員のイライラも募り始める)
(だが突然に少女がワンピースを脱ぎ捨てこちらに投げつけてくると、ドラゴンの思考が一瞬混乱し)
(少女の脱ぎ捨てたワンピースの香りを嗅いで満足そうに唸り、本体を探して鼻で息を吸い込む)
(まるで犬のように周囲の香りを嗅ぎながら獣人の姿を探しはじめる)


【よろしくおねがいします!】
【もう少し鬼ごっこをする?すぐ捕まえても良いけど】
【大穴に落とす為にクロレアから誘うポーズをされちゃうとか】
221クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/19(水) 00:45:53 ID:apFBOQg2
>>220
(計画通りに、一時的にドラゴンの視界から逃れる事が出来た)
(穴の中から、自分を探して動き回るドラゴンの挙動をそっと覗き見て)

アタシの事、探してるの…?
…お願い、このまま気づかないでどっか行ってよ…っ
(顔を上げると、ワンピースについた仄かな体臭からクロレアの居場所を探すドラゴンが視界に入った)
(ドラゴンに強い嗅覚がある事も知らずに、狭い穴の中で諦めてくれる事を願う事しか出来ず)
(けれどクロレアは気づいていないが、全身を潜り込ませた筈の穴から隠し切れずに兎耳が出てしまっていた)
(兎の獣人にとってある意味一番の特徴であるそこは、身体の他のどの場所より強い体臭を放っていて)

【ちょっとレス遅れ気味でごめんなさいです;】
【んー、個人的には出来ればすぐに食べられちゃいたいですー】
222名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 00:57:23 ID:IhUqRA2M
>>221
…それにしても先ほどの獣人、あれはこいつの好みでもあるのか
(クンクンと犬のように臭いを辿るドラゴンの熱心さに驚き)
(ドラゴンの反応の鈍さに苦笑いを浮かべながら地面から出たウサギの耳を見つけ)
(ドラゴンの思考に介入するとその耳を見つけられるように操作してやる)
(するとドラゴンはその耳に向けて駆け寄り、クンクンと臭いを嗅ぎ)

…グォォ…!!
(少女の真上で唸るような声を発しながらドラゴンの口が開く)
(大きな太い舌が穴の中の砂など気にせず、ずるりと穴の中に入り込み)
(兎耳の少女の股間に舌を通すようにし、ゆっくりと少女を引き上げていく)
(少女の体には唾液が絶えず流れ落ちてきて)

捕まえたか…案外あっさりだったな
(ドラゴンの唾液を調整し、媚薬としての効果を高めさせ)
(その唾液を絶えず流すことで少女にそれを飲ませようとしているようで)


【了解、すぐに食べてみた】
【一応舌を跨いでいる感じで持ち上げてるよ】
223クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/19(水) 01:13:01 ID:apFBOQg2
>>222
(クロレアの願いも空しく、ドラゴンは匂いを辿りこちらへと近づいてきて)
(込み上げてくる恐怖に涙を浮かべながら、それでもまだ見つかっていないと信じ願うが)

…っ!い…やぁああああ…っ!!?
い、いや…あっちいってよぉ…
ひ…っ!気持ち…悪いよぉ…っ
(耳に唸り声が響いたかと思えば、次の瞬間穴と身体の狭い隙間に生暖かい舌が潜りこんでいて)
(おぞましい感触に悲鳴をあげ、嫌々と首を振る)
(必死に抵抗を試みるがドラゴンの力に叶う筈がなく、舌と同時に穴から身体が引き上げられていく)

い、いや…降ろして…
アタシなんか食べても、美味しくないわよぉ…
ひゃ…!?舌が揺れ…ん…むぅ…っ!!
(恐怖のあまり身体が動かず、口元まで舌で持ち上げられていく)
(舌の上に乗せられたまま舌を傾けられれば、そのまま舌へうつ伏せに身体を預ける格好になり)
(舌に唇が付いた拍子に媚薬効果のある唾液を呑み込んでしまう)

うぇ…口の中、ヌルヌルする……
あ…はぅ…身体、熱い…
まさか、もう溶かされてるの…?
(直接体内に取り込んだ唾液はすぐに媚薬効果を現して)
(全身が火照ったように熱を帯びる)
(特に唾液に塗れた舌に触れている部分に熱を感じて)
(まるで溶かされているような錯覚を覚える)
224名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 01:31:40 ID:IhUqRA2M
>>223
(舌の上に絡みとられた少女を唾液をまぶすように舐めまわし)
(舌の上でころころと転がし、その味をしっかりと味わっていく)
(ドラゴンが美味いと感じているらしいのを見ながらモニターで少女の姿を確認し)
(下着が唾液で透けてしまっている様子を眺め)
いやぁ、こういう悲鳴を聞くのはいいもんだなぁ
(獣の少女の悲鳴、その声がとても心地よく、びちゃびちゃと唾液で嘗め回させ)
酸度も上げて下着を溶かしてやるか…
(ほんの少しだけ消化液を混ぜ、下着が溶けてなくなってしまうようにし)
(舌の上で踊るかのようにころころと少女の姿を転がし)

おい、お前の名前はなんだ?答えよ
(ドラゴンのフリをしてマイクを使って少女に声をかけ)
(ドラゴンの思考は完全に少女にメロメロで)
(味の美味しさは最高だと感じているよう)
(研究員は自分の腹がぐぅっと鳴ってしまったのを聞きながら少女を見つめる)
(いつしか人間である自分ですらも、少女が美味しそうだと思ってしまうようになっていた)
225クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/19(水) 01:35:09 ID:apFBOQg2
【始まったばかりで申し訳ないのですが、猛烈な睡魔に負けてしまいそうです…;】
【よろしければここで一度凍結お願いできませんか?】
【こちらは明日(木曜日)の夜7時以降か、それ以降の夜12時からならばいつでも時間が空けられますー】
226 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/19(水) 01:42:05 ID:IhUqRA2M
【なら木曜日の7時からにしましょうか】
【それならこちらも大丈夫なので】
227 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/19(水) 01:58:52 ID:IhUqRA2M
【寝ちゃったかな。こっちも落ちるよ】
【木曜日の夜7時にまた来て見るね】
228クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/19(水) 08:17:12 ID:apFBOQg2
【まさか寝落ちてしまうとは…本当にごめんなさいっ;】
【はい、それでは明日の夜7時に再開という事でお願い致します】
【ではでは、また明日お会い致しましょうー】
229名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 17:32:03 ID:hfKJtsZB
・・・こんな神スレに今まで気づかなかったなんて
230クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/20(木) 18:58:11 ID:rwvuUx9N
【こんばんはー♪本日もスレをお借り致します】
【では、前回の続きを投下して◆UDzT0JuKz/BM様をお待ち致しますねー】

>>224
ひ…ぷぁ…やめ…ん…
(舌の動きに弄ばれ、唾液塗れのその上を転がされていく)
(淡い獣毛で覆われた肌は余す所なく唾液に塗れ、顔が舌へ付く度唾液が口の中に入ってくる)
(舌から逃れようと身体を動かすが、舌を傾けられるだけで容易く舌の上に引き戻されてしまう)
目が…回るよぉ…
ぇ…ひっ!?下着が溶かされてる…?
こ、このままじゃアタシも…ひ…いやぁああああ…っ
(唾液の媚薬効果と激しく身体を転がされた事で、思考が霞んでくる)
(頬を上気させ、舌と唾液に弄ばれる事に気持ちよささえ覚えていたが、ふと自分の身体に視線を向け下着がいつの間にか溶かされている事に気づき)
(絶望的な現実に目に涙を浮かべ悲鳴をあげる)

ぐす…ぇ…声……?
あ……
(不意にどこからか質問を投げかける声が響く)
(辺りを見回した後、その声の元が目の前のドラゴンだと気づき)
あ…アタシは、クロレア……
ひぅ…!ど、ドラゴン…さん…
お願い…食べないで…
(その声がドラゴンの声だと思い込み、問いかけに答える)
(ドラゴンの顔へ視線を向けると、至近距離まで迫った迫力のある風貌に竦みあがってしまい)
(怯えて震える声で、必死に許しを乞う)

>>229
【捕食フェチには堪らないスレですよねー】
【惜しむらくは、過去ログがまだ見られないということなのです…】
231 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/20(木) 19:14:40 ID:YgSVt5nK
>>230
(舌の上をころころと転がり、まるで飴玉のようにその体を嘗め回す)
(毛に覆われているのもあって毛の一本一本が汗を吸収しているのもあり)
(舌の上で転がせば転がすほどに味が染み出してくるように感じるようだ)
グフゥゥ…
(口の中から聞こえる愛らしい悲鳴、それがドラゴンのお気に召したようで)
(口をあけて外の景色を見せ、逃げようと外に頭を出した瞬間にゆっくりと口を閉じ)
(歯でおなかの辺りを押さえ、動けないように固定して、顔は口から外に出したまま…)
(そんな状態のまま、尻と秘所を大きな舌がべろべろと嘗め回す)

クロレアか…クロレアよ、怖がることは無い…
私の一部となって永遠に生きられるのだぞ…
ふふ、むしろ感謝するべきではないか?
(兎の獣人であるクロレアに向けて声を響かせながら答えを返す)
(クロレアの願いを全く無視し、逆にクロレアを逆上させようとしているような言葉)
(そんな言葉を放ちながらクロレアの口の中に巨大な舌先を飲み込ませ)
(口内を嘗め回しながら唾液をたっぷりと飲ませてしまう)


【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【何か希望があったら教えてね】
232クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/20(木) 19:30:52 ID:rwvuUx9N
>>231
後少しで…は…ぅ…
ひぁ…!?あ…ゆ、許して……
ん…ふぁ…あぁ……
(舌の動きに翻弄されながら、開いた口の中からどうにか身体を出して)
(完全に口の中から抜け出す寸での所で、口が閉じられ動きを封じられる)
(痛みは感じないものの、お腹に食い込む歯の鋭さは容易に想像できて)
(恐怖に全身を強張らせていると、下腹部に生暖かい舌と唾液の感触を感じる)
(絶体絶命な状況に関わらず、唾液によって昂ぶった身体はその感覚を快楽を捉え)
(薄く開いた唇から、喘ぐような声が零れる)

いやぁ…やっぱり食べるって事でしょ…?
痛いのは嫌…死ぬのは嫌なの…っ
誰か…誰か助け…んぶ…っ!?
(ドラゴンから返ってきた言葉はクロレアを更に絶望へと突き落とすものだった)
(駄々をこねる様に首を振り、誰にとも無く助けを求めようとし)
(口を大きく開いた拍子に、歯とクロレアの身体の隙間を通って舌が伸びてきて)
(舌先が口内に捻りこまれると、驚愕に目を見開いたまま流し込まれた唾液を呑み込んでしまう)

【こんばんはー♪こちらこそよろしくお願い致しますね】
【それと、先日は本当に申し訳ありませんでした;もう寝落ちしないように気をつけますのでー;】
【はい、とりあえずロールの最中に何か思いついたら提案させて貰いますね?ドラゴンさんも何かありましたら遠慮せず言ってくださいねー】
233 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/20(木) 19:48:01 ID:YgSVt5nK
>>232
(閉じた口から飛び出したクロレアの上半身)
(下半身には大きなねっとりとした舌が絡みつき)
(両足を大きく左右に広げさせるようにし、秘所を舌の上に乗せ)
(ちろちろと敏感な部分を刺激し、味を楽しむようにお尻の穴にまで舌をめぐらせ)
(クリクリとその窄んだ場所まで刺激しながら唾液を中に少しずつしみ込ませ)
(じっくりとクロレアの味を味わいながらクロレアの口から漏れる喘ぎ声に興奮し)
(フンフンと鼻息を荒くしながらもっと喘がせようと更に刺激を強め)
(ゆっくりと触手のような細長いカメラがクロレアの愛らしい尻を嘗め回すように映し)
(そしてその映像は中に居る人間の前に映し出されていた)

誰も助けなど来ないぞ…
そうだな…助けて欲しくば自力で脱出してみせろ
そうすれば助けてやらんこともないぞ…
(そういって口を開き、クロレアを口の外へと誘導する)


【上下で別の話になりそうだったので】
【どうしましょうか、一度飲み込んで体内を探検しながら弱って合体と】
【元気なまま人間に味見されて、弱ったところを合体…】
【どちらも楽しそうで迷ってしまって、どちらもだと長くなりそうで迷惑かなと思ったので】
234クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/20(木) 20:06:46 ID:rwvuUx9N
>>233
ひぅ…ぁ…どこ、舐めて…
んん…ふぁああ……っ♪
(下腹部を大きな舌で舐られて、反射的に腰を揺すって)
(舐られ続けていく内に、秘所から愛液が溢れ出しそれもすぐに舐め取られ)
(お尻の穴にまで舌が伸び、羞恥に身体を強張らせるがそれも一瞬で)
(身体の中を直接侵す唾液という媚薬に、際限なく身体が火照っていく)
(口から零れていた悲鳴は完全に嬌声へと変わり)
(口内では舌の刺激に反応し淫らに秘所がひくつく様が、カメラに映し出されていて)

自力で…あ…
あれ…身体に力が入らない…
早く逃げなきゃ…いけないのにぃ……
(口が開かれ、動きを制限するものが何もなくなる)
(あと少し身体を前に這わせれば完全に口内から抜け出せる状況)
(けれど散々流し込まれた唾液の所為か身体が重く思うように身体を動かせなくて)
(舌にしがみ付いた体勢のまま、身動きが取れなくて)

【私的には長くなるのは問題ないですよー♪】
【ただスレ的には前者のシチュのほうが趣旨に沿ってるかもしれませんね】
235 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/20(木) 20:29:18 ID:YgSVt5nK
>>234
(完全に唾液に毒され、悲鳴が喘ぎに変わった)
(それをドラゴンも人間もクロレアの変化に気がつき、にやついて顔をゆがめ)
(ドラゴンの舌に下半身を乗せるようにしてもう一度口内に運び入れると)
(舌の上でころころとまた味わうように、名残惜しむように舐めまわし、ごくんと喉の奥へと飲み込んで)
(喉の奥は柔らかな触手状の何かが生い茂り、とにかく大きな空間となっていて)
(倒れていればそのまま触手達に囲まれて犯され、溶かされてしまいそうだと思える場所)
クロレア…そのまま歩いて出口を探すといい
ただし、見つけられなければお前は私の一部となるのだ
生きたいのなら…精々頑張るのだ
(研究員は薄ら笑いを浮かべながらカメラでクロレアの姿を追いかける)
(まるで放し飼いにした兎の観察でもするかのように…)


【そうですね、もしもクロレアさんもしたいという事でしたら別スレでその場所だけ遊ぶのもありかもしれないですね】
【一日で終わるような内容なので大した時間もかからないですし…】
236クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/20(木) 20:51:51 ID:rwvuUx9N
>>235
んん…ふぁ…や…
待って…んむ…んぁ…ふやぁあ…っ!!
(しがみ付いていた舌が傾き、舌の上を滑りながら口内に戻される)
(口の中から見える外の世界が遠のいていく)
(胸の先端を始めとする敏感な箇所が下に擦れる事に快感を覚えてしまって)
(喘ぎと共に、クロレアの身体はドラゴンの喉の奥へと消えていく)
(狭い食道の中で揉みくちゃにされながら、その先を抜けると突然開けた空間に落とされる)
(床に生えた柔らかい何かに身体を受け止められ、怪我をする事はなかったが…)

ん…うぅ…ここは……?
あ…アタシ…本当に食べられちゃったの…?
ふぇ…な、何…これ!?
(ゆっくりと身体を起こし辺りを見回し)
(どこに視線を向けても外の景色が見えず、ドラゴンに呑み込まれてしまった事を理解し)
(絶望に打ちひしがれるが、周りを囲む触手を見て本能的に危険を感じ、慌てて飛び起きて)

食べないでって言ったのに…
ひっく…出口…?
…まだ…死にたくないもん…
うん…出口を探さなきゃ…
(耳に響いてくる声に、泣きながら恨めしそうに呟いて)
(暫く泣いた後、気持ちが落ち着いてくると涙を拭って)
(生きる為に怯えに身を縮ませつつも、ドラゴンの体内の探検を開始する)
(あちこちから生えている触手には近寄らないようにして、どこかへ繋がっていそうな場所を探す)

【んー、でもスレを跨ぐのはあんまり良い事じゃないでしょうしー】
【そのシチュを別の場所でするのなら、一度ここでのロールを完結させてからの方がよろしいかもしれないですねぇ;】
237 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/20(木) 21:10:03 ID:YgSVt5nK
>>236
(飲み込んだクロレアの動きは所々にある小さなカメラに映し出され)
(体内を自在に操ることも可能な為簡単にクロレアを弱らせることも出来る)
(だがそれだと面白くない、愛らしいクロレアのゆがんだ顔を見てみたい)
(そして快楽に身をゆだね、自分から食べてと強請る様になるまで…)

(カメラ越しにクロレアの勇敢にも体内を歩き出す様子を眺め)
(パネルを操作しながらクロレアを少しずつこの体内の環境に染めてやろうと考え)
クロレア、出口を早く見つけなければ溶けてなくなるしかないぞ…
(そうマイクで脅かし、実際には溶かすなんて勿体無いことはしない)
(このドラゴンの体の一部として一生働かせるのだから)

(クロレアの目の前には小さな穴があり、這い蹲れば何とか通れる程度の穴)
(だがその穴、一度入れば先は長そうにも思える)
(だがこういった横穴ならばもしかしたら外に通じているのではとも思わせて)
(もう一方の道は胃液のようなどろどろの液体が溜まっている道をいかなければならない様子)
(どちらにしてもここから先は安全ではないだろう)


【了解、じゃあその時の気分に任せよう】
【今から終わりを考えるのはあまり楽しくないし、今のシチュを楽しみましょう】
238クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/20(木) 21:28:50 ID:rwvuUx9N
>>237
(広い空間とは言えど生き物の体内の中)
(空気は淀み、自分が唾液塗れな事もあって環境は不快極まりない)
(それに、何故だか周囲から誰かに見られているような纏わりつくような視線を感じて)
(胸や下腹部を庇うように手で隠しつつ、出口を探す)
(やがて、どこかへ通じるであろう穴と道を発見する)

この穴…ひょっとして外に通じてるかも…
あっちの道は…あのぬるぬるしてるってひょっとして胃液…?
じゃあここを通るしか…でも……
(開けた道の方は、地面から滴り落ちている液体に危険を感じたようで)
(しかし、穴のほうも先が全く見えずどこに続くかも分からない)
(道は限られているものの、躊躇してしまって)

う…溶かされるなんて、絶対に嫌…
出口を見つけて…お家に帰るんだから…っ
(クロレアを脅かすように告げられた言葉が、迷うクロレアの背中を押す事になって)
(頭からその穴に身体を潜り込ませ、少しずつ中へと進んでいく)
ん…ぁ…狭い…身体が、擦れて…んん…っ
(自然と這う格好になれば、身体の敏感な場所が肉壁に擦れる)
(穴の中を進みながら、途切れ途切れに喘いで)

【はい、その時の事はその時考えましょうー】
【とりあえず…今の状況、私は凄く楽しませてもらってますよー♪】
239 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/20(木) 21:52:56 ID:YgSVt5nK
>>238
(小さな穴に入り込んだ迷い兎を小さな穴はぐねぐねと動いて拒む)
(まるでそこが外に繋がっている為、拒んでいるとも思えるような動き)
(クロレアが這いつくばって進めば進むほど穴の動きはだんだんと激しくなり)
(穴の更に先で何かが光るようにも見え、クロレアに希望を与え)
(そしてその穴はクロレアの体を包み込んだままもぐもぐと動き続ける)

淫乱な兎だ、感じているのだな
(喘ぐ声と秘所の濡れ方を小さな穴の中で隈なく探り)
(全身を揉むように、そして味を染み出させるように必死に運動をさせ)
(そして汗をかいている兎をこうして…嘗め回す)
(クロレアは脱出しようと頑張っていても、ドラゴンと研究者にとってはただの遊び)
(クロレアの体力を減らし、一部として使いやすくする為の調教でもあって)
…ふふふ…
(クロレアの頭が出た先は大量の骨が重なるように放置されている部屋)
(まだ完全に溶けていない死体もあり、その死体は腐ることもなく眠るように倒れていて)
(クロレアとは違う猫の獣人のようだった)
(まるで未来の姿を連想させるかのように、その場に倒れたまま、今まさに胃酸の海へと沈んでいった)

(つまりはその部屋に居れば確実に死が訪れるということを一瞬でしらしめ)
(すぐにでもUターンして帰る必要がある)
(だが小さな穴の中では小さな吸盤が現れ、乳首やクリトリスに吸い付いて進むのを邪魔し始め)
(帰ることをこんなんにしはじめていた)
240クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/20(木) 22:16:32 ID:rwvuUx9N
>>239
ん…ぁ…ふぁ…動かないで…んん…っ♪
(穴の中は想像よりも狭く、激しく脈動していて)
(媚薬に侵された身体を容赦なく肉壁が包み込み弄ばれる)
(押しつぶされるような息苦しさの中でも、身体は刺激に反応し打ち震えて)
(快感に身を委ねてしまいそうになるが、顔を向けた先に小さな光が見えて)
(この穴は正解だったのだと確信し、心を奮い立たせ狭い穴の中を無理矢理突き進む)
(穴の先に辿り着き、クロレアの目に飛び込んできた光景、それは…)

な…なにここ…これって、骨…?
…ひっ!?い、いや…いやぁあああっ!!
(そこはまさに地獄だった)
(まだ溶けずに残った骨が大量に詰まれ、すぐ傍には自分と同じ獣人の死体が転がっていて)
(その死体が床に堪った胃酸によって溶けていく様に自分を重ね合わせ、こみ上げてくる恐怖に悲鳴をあげる)
(幸か不幸か、まだクロレアの身体は穴の中に入っている為まだ引き返す事が出来る)
(衝撃的で絶望的な光景から目を背けようと、狭い穴の中でどうにか身体の向きを変える)

ひっく…ぐす…こんな…酷いよ…
(子供のように泣きながら、生きるために今来た道を引き返していく)
(暫く進んでいく内に、進むときには無かった奇妙な刺激を覚え)
ひぅ…ん…く…な、何…?
や…吸い付いてる…?う…んぁあ…っ♪
(自分の身体に目を向けると、全身に吸盤のようなものが吸い付いている事に気づき)
(よく目を凝らしてみると、帰り道の先に無数に吸盤が生えていた)
(それでも後戻りはできず、吸盤の吸い付きに苛まれながら穴の中を引き返して)
(途中で絶頂を迎え何度も動きを止めながら、少しずつ元の場所を目指し進んでいく)
241 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/20(木) 22:28:14 ID:YgSVt5nK
>>240
(小さな道の帰りは最初に通った道よりも長く感じられるほどで)
(吸盤が強い力で敏感な部分に吸い付き、ぎゅっと引っ張らないと抜けない)
(両足を広げて掻き分けるようにしなければ前には進まず)
(しかも後ろから大きな触手が迫ってきており)
(その触手は二本、尻穴と割れ目とにつんつんとぶつかり、先を急がせる)
(もしも立ち止まってしまえばその二本の触手に貫かれ、先ほどの部屋に戻されるかもしれない)
(刺激に耐えて前に進み続けるか、それとも諦めてあの部屋で犯されながら死を待つか)
(クロレアに迫られる選択は数が多いわけではなく…)

(吸盤はだんだんと種類が増え、飛び出すような形のものまで現れると)
(クロレアのヘソや尿道口にまで吸い付き、動こうとするクロレアの動きを止めようとし)
(まるで戻さないようにとしているのがクロレアにもわかるだろう)
(もう一方の道、あれは本当は外に繋がっていたのかもしれないと思わせるかのように)
242クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/20(木) 22:44:05 ID:rwvuUx9N
>>241
ひぅ…ふ…ぁ…いやぁ…んん…っ♪
(少し身体を動かすだけでも全身に凄まじい快感が奔って)
(絶頂の余韻が抜け切らず重い身体を動かし、自ら責め苦の中を突き進む)
(背後から伸びてきた触手に、秘所とお尻の穴を突かれ腰が跳ねて)
(恐らくここで動きを止めれば触手に二つの穴を穿たれ、甘い刺激の中先ほどの地獄へ引き戻されるのだろう)
(快楽に身を委ねたくなるが、死への恐怖がそれをさせず身体を奮い立たせ先へと進んでいく)

ひん…入っちゃダメぇ……
んん…い…やぁあ……っ
あの場所に、戻るのぉ…♪
(道を進んでいく程に、身体に与えられる刺激も変化しより強烈なものになっていく)
(突起状の吸盤に、ヘソや尿道に浅く潜り込まれ一瞬動きが止まり)
(意識が飛んでしまいそうになるが、後ろの触手に二つの穴を突かれると正気を取り戻し)
(生きる事への執着だけで吸盤と触手の責めを耐えて進んでいく)
243 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/20(木) 23:00:31 ID:YgSVt5nK
>>242
なんと、あの場所から戻ってきたのか…
(穴から顔を出し、どろどろな姿で戻ってきたクロレア)
(その様子にわざと驚いたような声をだし、クロレアにその声を聞かせる)
なんという生命力だ…お前なら本当に出口までいくのではないか…?
そうならないことを、祈るしかないな
(クロレアを励ますような言葉、しっかりと今の場所に戻ってきたクロレア)
(そのクロレアが今まで食べた人よりも凄いのだということを思わせようとし)
(言葉を聴いたクロレアが更に元気を出して奥に進むように誘導する)

(しかし、穴のすぐ近くで休んでいるクロレアに穴の奥から触手が二本伸びてきて)
(それはこっそりと近づくとクロレアの尻穴と膣口にブチュっとキスをするかのように吸い付き)
(強い力で吸い込みながら凄い力で小さな穴に吸い込もうとし)
(もしも小さな穴より足や手を広げて入らないように耐えなければまたあの吸盤の道を通ることになるだろう)
(しかもその時は一番奥の部屋で二度と目覚めることがなくなるかもしれないが)
244クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/20(木) 23:14:44 ID:rwvuUx9N
>>243
ふ…ぁ…やっと、出れた…
(快楽の誘惑に耐え、無限に続くとも思えた穴から這い出して)
(力なく柔らかい床の上に倒れ込む)
はぁ…はぅ…アタシは絶対に生きて帰るの…
ドラゴンさんなんかに食べられたりしないんだから…
(耳に響く声の演技に騙され、得意げに笑って)
(すぐに動くほどの余裕はなく、そのまま寝そべった体勢で体を休ませる)

はあ……でも、これで…あの場所に行かなかったら溶かされる事はないってわかったし…
後は出口を探すだけね…
うん、大丈夫…なんとかなる…
(荒く呼吸を繰り返しながら、自分にそう言い聞かせて)
(恐らくこの状況で一番絶望的な光景を見た事で、これ以上の絶望は無いと前向きに考える)
ん…そろそろ出口を…ひっ!?
んぁあああ…っ!!?ひ…やだ…いやぁああ…っ♪
(ある程度体力が回復し起き上がろうとした矢先、秘所とお尻の穴に強い刺激を感じ)
(次の瞬間、そこを支点として身体が持ち上げられていた)
(激しい快楽に嬌声をあげながら、咄嗟に足を拡げて壁に足をついて穴の前で踏みとどまる)
(不意を打った刺激に身体は既に絶頂を迎えているが、震える足で必死に引き込まれまいと耐えて)
245 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/20(木) 23:29:41 ID:YgSVt5nK
>>244
これで終わってしまうのか?
やはりお前も他の者と変わらなかったか…
(二本の触手に吸い付かれ、穴に吸い込まれそうになっているクロレア)
(そんな様子を見てなのか、ドラゴンの真似をした人間、その人のチャチャを入れるような声がかかる)
(吸い付いている触手は内側が開き、お尻の穴と膣口を優しく、ねっとりと舐め始める)
(まるで力を抜かせようとするかのように、ちろちろと舐めたかと思うとぐっと突きつけて中に入ろうとまでし)
(細い触手がまるで手伝いのように伸びてくるとクリトリスに吸い付き)
(合計三本の触手が穴の中に吸い込もうとクロレアの体を引っ張るが…)
(お尻が穴にはまり、クロレアの限界が迫った瞬間、チュポンという音を立てて触手が抜け)
(そのまま休んでいればまたすぐに触手がやってくるだろうことを予測させ)
(すぐにでも離れなければ、次は本気で捕まえに来るかもしれない)

その池は溶けはしない、ただの唾液の海だ
ふふふ、信じるか信じないかはお前に任せるぞ
(またしても声が聞こえ、水溜りを進めば突然深くなる場所があり)
(泳いでそこを進む必要があるようだ)
(もぐって進まなければまた触手に掴まるだろうが、潜れば大量の媚薬を浴びることになる)
246クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/20(木) 23:49:33 ID:rwvuUx9N
>>245
ひぅ…ふぅうう…いやぁ…
助け…助けてぇ…ひっく…ひ…ぅ
ふぁ…も…だめ……ぁ
(処女地を凄まじい力で吸引され、壁に突っ張った足がガクガクと震える)
(すぐそこに死が迫った極限の状態で快楽に苛まれながら、泣きながら救いを乞う)
(クロレアを穴へ引きずり込もうとする動きはより激しさを増し)
(吸い付いた触手に二つの穴を舐められ、新しく伸びてきた触手がクリトリスを捉え)
(三つの性感帯を同時に吸われ、身体を支えていた足から力が抜ける)
(身体はそのまま穴へと引き寄せられ、下半身が穴へと収まり…)
(そこで唐突に音を立て、吸い付いていた触手が離れた)
(回復させた体力を根こそぎ奪われ、穴から這い出ると再び柔らかい床へと倒れ込む)

う…うぅ…ここにいちゃダメ……
早く、逃げないと……
(少しでも身体を休めたいが、またさっきの触手に襲われれば今度こそ穴へと引き込まれてしまうだろう)
(ふら付きながら身体を起こし、もう一つの道へと歩いていく)

…本当にただの唾液なの…?
ぁ…うぅ…また来てるし…
…ん…うぁ…ぬるぬるして…気持ち悪いのに…はぅ…♪
(床に堪った液体の前で立ち止まっていると、声にそう告げられ)
(背後を振り返れば触手がゆっくりとこちらに伸びてくるのが見えた)
(他に選べる選択肢もなく、覚悟を決めて液体の中へ身を沈める)
(本当に消化液ではなかったが、粘ついた唾液を浴びることになって)
(唾液の海に浸かり続けていると、唾液の粘ついた感触にすら快楽を感じるようになってくる)
247 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/21(金) 00:04:11 ID:3HD/Y7EY
>>246
(ねっとりと粘り気のある唾液の海)
(唾液というよりは媚薬の原液に近いもので)
(ここで唾液と混ぜる媚薬を作って溜めているのだろう)
(泳ぐクロレアの体にまとわりつき、毛の一本一本にまで浸透し)
(まっすぐ泳げば行き止まり、上に登れるような触手が一本生えていて)
(それを登れば上のほうにいけそうだが、潜ってみると別の道もあるのが見える)
(しばらく息を止めて泳がなければいけないが、そんなに長い道のりでは無さそうで)
(上に向かえば当然竜の背中側に向かうわけで、出口には近いかもしれない)
(海の中を泳ぐのは先が見えないのもあって窒息する危険性もある)

(そうして顔を出して泳いでいるクロレアの後ろからたくさんの小さな魚が寄ってきて)
(つんつんとお尻や胸を突き、小さな刺激を送り始める)
(中には乳首を咥えたり、尻尾を突いたり、お尻の肉をぷにぷにと触ったり)
(そうやって魚はクロレアについた小さな微生物を食べているのだが、クロレアにはただの刺激でしかないだろう)
(ヘソの中に何匹も入り、浅いヘソの穴を奪い合うようにグリグリと刺激する)

(もし泳ぐのであればこの魚達とも泳がなければならないだろう)
248クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/21(金) 00:22:31 ID:QW/A+eJG
>>247
結構深いわね…ん…
でも、にゅるにゅるした変なのもここまでは追ってこないみたい…はぁ…
あそこから…上に行けるみたいね…
上から呑み込まれたんだし、上に行けば外に出られるよね…?
(ねっとりと絡みつく唾液の中を泳ぎ、対岸上に触手が上に向かって生えているのが見える)
(上へ行けば出口に近づくと安直に考え、そこを目指す事にしたようで)
(唾液の海の其処にも道は見えたが、行き止まりだった事を考えるとそちらに向かう気はしなかった)
(何より、唾液に顔をつけて潜る事に抵抗もあった)

とりあえず、向こうまで行かなきゃね…ひゃんっ!?
な、何…?魚…?あ、んん…や、くすぐった…♪
(目標を定めた所で、何かが身体を突いている事に気づき)
(目線を降ろすと、無数の見た事のない魚がクロレアの身体に群がっていた)
(痛みなどは一切ないが、媚薬に浸かった身体は些細な刺激にも敏感になっていて)
(胸の先端や、もとより敏感な尻尾を突かれると絶頂するに十分な刺激になる)
んん…ふぁ…こ、このままじゃ溺れちゃう…
早く、ここから出ないと…
(快楽に負けて沈んでしまえば恐らく二度と浮かんではこれない)
(突きまわされる刺激に耐えながら、対岸を目指して唾液の海を進む)
249 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/21(金) 00:31:43 ID:3HD/Y7EY
>>248
(上に登る触手は程よい太さがあり抱きつけば登ることができる)
(しがみ付きながらゆっくり登れば問題はないだろうが…)
(登り始めれば広げられた足の間、股間に向かってどこからか鞭のような触手が飛び出し)
(お尻や股間、敏感な場所を叩いてまるで急かすように登らせ始める)
(登れる触手は表面がざらざらとしており、登れば登るほど火照った体に刺激を与え)
(小さな吸盤がまたしても無数に生えており、登れば登るほど快楽を感じてしまうだろう)
(だが上に見えるのは空、確かに上には空が見える)
(触手を登り行けば確実に外に出られるだろう…)

地獄に糸を一本…切らずに登れるかな…
(不気味に笑い声を混ぜながら声を響かせ)
(ざらついた触手をクロレアのすぐ近くに寄せ、抱きつけるようにし)
(クロレアが選んだ道、それが正しい道であるかはまだわからないが…)
250クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/21(金) 00:47:00 ID:QW/A+eJG
>>249
は…ぁ…やっと、着いた…
ん…早く上らないと…
(魚を振り切り、何とか上へと続く触手へ辿り着く)
(媚薬と刺激に昂ぶった身体は熱に侵されたようにぼやけ)
(動きを止めて休もうとはせず、近くへ寄せられた触手へ抱き付きよじ登り始める)
(少しでも気を緩めればロクな目に合わないと、学習したようだ)

あ…お空…?ここを登りきれば助かる…っ
んん…んぅ…ひぅ…っ!
ま、負けないんだから……っ
(上を見上げると、薄っすらと青空が覗ける)
(出口を見つけたという事実が、クロレアの身体に力を取り戻させる)
(ざらついた触手の表面が登れば登るほど身体に擦れて)
(足の間から生えてくる触手が鞭のようにしなり、身体に打ち据えられる)
(穴同様に吸盤も身体に吸い付き、その全てが快楽になりクロレアを襲う)
(それら全てに耐え、この地獄から外の世界へと少しずつ登り詰めていく)
251 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/21(金) 01:02:37 ID:3HD/Y7EY
>>250
(外への道は長く険しい)
(登れば登るほど快楽に対する責めは強くなり、そして邪魔を繰り返す)
(クロレアを元々生きて外に出す気など更々無い、だが希望に向けて足掻く姿は面白く)
(そして何よりもクロレアが快楽を我慢しながら進む姿はとても愛らしかった)
(いつの間にかドラゴンの研究員も、ドラゴンも、クロレアの魅力に取り付かれる様になり)
(そして食べたら美味そうだという気持ちが、必ず食べてやろうという気持ちへと変化していた)

(必死に登るクロレアのかなり後ろからするすると触手が伸び始めていた)
(それは登っている触手の途中部分から生えていて、クロレアの姿を見つけるとスピードを上げる)
クロレアよ、早くしなければ追いつかれるぞ
(その存在を知らせ、クロレアに更に必死になって登らせようとし)
(外へ続く穴、その穴まで後少し…もう手を伸ばせば…そこまで来た瞬間)
(抱きついていた触手に吸盤が現れ乳首についつき、胸を揉み、秘所、そして口にも吸い付く)
(今までの吸盤よりもずっと強い吸着力で、クロレアの足止めをしはじめ)
(後一歩、もう手を伸ばせば届くという距離でクロレアの足元からするすると触手が絡みつき)
(4つ又になっているその触手はクロレアの両足を二本の触手が捕まえ、ゆっくりと両側へと広げ)
(完全に開脚しきった形にすると、もう二つは腕に絡み付いて空中で大の字をとらせ)
残念だったな、クロレア…
(その声と同時に体をザラザラ触手に擦り付けたまま急降下をはじめ)
(股間を打つように生えた触手が尻肉や割れ目を勢い良く叩き、吸盤は吸い付いては離れを繰り返す)
252クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/21(金) 01:23:48 ID:QW/A+eJG
>>251
(今目の前にある生還への希望も、全てはドラゴンとそれを操っている人間の戯れ)
(けれどクロレアはあと少しで外へ出られると信じて疑わず)
(上に登るほど触手の妨害も激しくなるが、外の景色も近づき希望に胸が膨らんでいく)

後少しなんだもの…もう捕まったりしないわ…っ
ああ…これでやっと…
(はっきりと希望が見えれば、媚薬に侵された身体の重さも忘れ)
(力を振り絞り触手を登り切る)
(一気に一番上まで登り詰め、外の景色へと手を伸ばした)
ぇ…ひ…んぁああっ!?
んむ…んん!…んううう…っ
(その手は希望を掴む前に、吸盤の吸い付きによって強制的に引き戻される)
(触手から突然現れた吸盤は胸と秘所、そして口に今までにない強さで吸い付き)
(塞がれた口から嬌声があがる)
(クロレアの足を触手が捉えれば、もう殆ど力が残っていなかったのか簡単に大股開きにされて)
ん…ぷぁ…そんな…後ちょっとなのに…
そんなのいや…ひ…んはぁああああ…っ♪
(目の前まで迫った希望は一瞬して潰え)
(そのことを告げる声に、力なく抵抗し首を振る)
(しかし次の瞬間身体は、苦労して登り詰めた道のりを急降下していく)
(ざらついた触手の表面に激しく身体を擦りつけられ、我慢していたのもあって下へと降りるまでに何度も絶頂して)
253 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/21(金) 01:35:45 ID:3HD/Y7EY
>>252
(まるでスベリ台でも滑り降りていくかのように引き落とされていくクロレア)
(下に向かえば向かう程クロレアも何度も絶頂に達しているようで)
(相変わらず可愛らしい喘ぎ声がドラゴンの体の中に響き渡る)
(急降下していた触手はものすごい勢いのまま一気に唾液の海にまでクロレアを落とし)
(敏感になった秘所を媚薬の塊でもある唾液の海で強く激しく打ちつけ)
(バシャンと激しい水しぶきが飛び散り、秘所を強打したところでぴったりと止まる)
(股間に激しい打撃を与え、そして止まった触手は手足をそっと束ねるようにし)
(人間に狩られた動物がされるかのように、両手両足をひとつにくくり)
(尻尾が海に浸かる程度の位置で固定したまま動かなくなる)
(どうやらそこで一休みさせようという気らしいが、尻尾にはツンツンと小魚がたかり始めていた)

惜しかったな、クロレア
もう、諦めて私と一緒になる決心はついたか?
(何度もイってしまっているクロレアに向けて声をかける)
(それは諦めるかどうかを尋ねるもので、頷けばそのまますぐにでも連れて行かれるだろう)
(だが、まだ道がなくなったわけではなく、可能性はまだ0ではない)

【凍結させてもらってもいいかな…】
【楽しんでもらえてるか少し不安だったりするけど、どうかな?】
254クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/21(金) 01:41:14 ID:QW/A+eJG
【はい、私もそろそろ集中力が切れかけていた所なので凍結致しましょうー】
【次回なのですが、私の方は最も近い日で今日か明日の24時以降が空いておりますが◆UDzT0JuKz/BM様はいかがでしょうか?】
【それと、私の方はこの上なく楽しませてもらってますよ♪希望を潰され一気に絶望に突き落とされる展開は大好きですw】
【逆に◆UDzT0JuKz/BM様も楽しんでもらえているか心配だったりします;】
255 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/21(金) 01:46:47 ID:3HD/Y7EY
>>254
【いやぁ、こっちの好きなようにしまくってる所があるんで、少し不安だった】
【もしもこんなことしたいとか、されたい!とかあれば教えてくださいね】
【触手ばかりなので次は唾液の海を泳ぎながら魚や貝に食べられて吐き出されるってのをしようと思ってます】

【24時以降は結構辛いので日曜日の24時以降ならいけるかなと思ったり】
【2時間程度でよければその時間からでも遊べるんですけどね】
256クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/21(金) 01:50:56 ID:QW/A+eJG
>>255
【いえいえ、こちらの予想の上をいく責めに驚きつつも楽しいですw】
【はい、一応最後はこうされたいって希望はあるのですが、それはその時に提案するとして】
【何か思いついたら提案させて頂きますね?】

【日曜日はちょっとこちらの都合が悪かったりします;】
【んー、来週の火曜日か水曜日でしたら今日位の時間から待機できるのですが…そちらではいかがでしょう?】
257 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/21(金) 02:00:13 ID:3HD/Y7EY
>>256
【なるほど、最後の希望のシチュ、楽しみにしとくよ】
【こっちも考えてメモでも残して頭の中で話を盛り上げて置こうかな】

【火曜日と水曜日どちらも大丈夫かなと思います】
【なので火曜日のほうがいいかな…】
【後、明日と明後日、金曜日と土曜日かな?24時から開いてるって言ってたけど】
【2時くらいまでは遊べると思うから、もしよければどうかな?と思うんだけど】
258クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/21(金) 02:04:26 ID:QW/A+eJG
>>257
【私のほうも面白そうな展開を考えておきますねー】

【あ、もちろん今日(金曜日)と明日(土曜日)も空いておりますよ】
【では今日と明日は24時にリミット2時で再開して、終わらなければ火曜日の夜7時にまた再開っていう形でよろしいですか?】
259 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/21(金) 02:13:02 ID:3HD/Y7EY
>>258
【ですね、時間があるのにしないのは勿体無いように思えてしまって】
【短い時間だけど二日合わせれば6時間くらいは出来ることになるからね】

【それじゃ今日の夜24時にまたここに来たら良いかな?】
260クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/21(金) 02:21:56 ID:QW/A+eJG
>>259
【私も、出来れば時間を空けずに進めていきたいですねぇ】
【はい、ですが無理はなさらないで下さいね?寝落ちしちゃった私が言えたことでもないですけど;】

【はい、では今夜またここでお会い致しましょう】
【それでは今はこれにて失礼しますね♪おやすみなさいませー】
261 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/21(金) 02:25:06 ID:3HD/Y7EY
【おやすみ、また今夜会おう】
262 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/22(土) 00:02:36 ID:PrW0/urF
【そろそろ時間なのでクロレアさんを待ってます】
263クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/22(土) 00:04:49 ID:7GIaI0f2
>>262
【こんばんわ♪お待たせ致しましたー】
【今宵もリミットまでお相手お願い致しますね?】

>>253
うぁああああああああ…っ♪
(手の届く距離まで近づいた青空は、身体が落ちていくに連れて遠ざかり霞む)
(絶望に打ちひしがれる間もなく、落ちる勢いのまま秘所を擦られ快楽で意識が染まる)
(全身が媚薬の海に叩きつけられれば、痛みを伴ってもおかしくないその衝撃もクロレアには快楽でしかなく)
(触手に水面擦れ擦れで吊り上げられた身体は、絶頂の余韻に小さく痙攣する)

う…んぁ…うぅ……ぐす…うえぇ……
(その体勢のまま魚によって緩やかな刺激を与えられつつも暫しの休息が与えられ、次第に意識が戻ってくる)
(正気を取り戻せば、届きかけた希望が潰えた事を思い知らされ)
(理不尽な判断を迫る声が響いてくる)
(あの状況から元の場所へと引き戻された事は、流石にショックだったようで)
(問いかけに答えずに、子供のように泣きじゃくり)

ひっく…ひぅ…い…いや…
食べられるのは絶対に嫌……
離して…アタシは、ここから出るの…っ
(一頻り泣いて気持ちが落ち着けば、まだ希望がなくなったわけではない事を思い出して)
(はっきりと拒否するように大きく首を振り、身体を吊り下げる触手を振りほどこうともがく)

264 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/22(土) 00:19:50 ID:PrW0/urF
>>263
(泣きじゃくるクロレアの姿に研究員はにやつきながらモニターを眺める)
(クロレアが必死に足掻く様子、そして絶望に突き落とされる表情)
(それがたまらなく興奮することを覚え、このドラゴンの性癖もなんとなく理解した)
(このドラゴンは今までもこうして何匹か捕らえ、甚振り、捕食してきたのだろう)
(手足を一括りにされてつるされているクロレア、その様子をカメラで眺めながらにやけ顔は収まらない)
(そういうことならば少し体内を弄ってクロレアにもっと絶望を与えるのも良いかもしれない)
(パネルを操作しながらドラゴンの体の中を少しずつ変化させ始めた)


まだ足掻くか…お前はまだ諦めてないのだな
(一括りにしている手足、そうした捕らえたような格好のまま触手は大きくうねり)
(ある程度の高さ、海が霞みそうな程の所まで来ると手足の束縛を離し)
(そんな高さからクロレアが重力にしたがって唾液の海に落ちていく様子を眺めていた)
(落ちてきたクロレアには大量の魚が集まり、体中をツンツンと突きまわす)

(海の中に見える横穴、今見える進む道はそこだけとなっていた)


【こんばんは、よろしくお願いします】
265クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/22(土) 00:34:37 ID:7GIaI0f2
>>264
だって、まだ死にたくないもん…
溶かされて死ぬなんて絶対に嫌っ!
(ここで諦めれば、先ほどの消化器官に連れていかれると思っているらしく)
(きっぱりと語気を強めて、ドラゴンを拒絶する)

え…な、なんで上に持ち上げて…
は、早く離してってばぁ…あ…
(吊るされたまま身体を上へと持ち上げられ、水面が遠くなっていく)
(下に広がる水面はただの水ではない為、落ちても怪我を追う事はないのは分かっているが)
(それでも下が霞むほどの高さに届くと、怯えを覚えて声を震わせる)
(そして手足に絡み付いていた触手が離れると、水面に吸い込まれるようにクロレアの身体が落ちていく)
(大きな水しぶきを上げ、身体が海面に沈み)
(水面に叩き付けれた背中に、痺れるような快楽が奔る)

ごほ…ぷぁ…けほ…っ!
ひ…魚が…いやぁ…っ
(慌てて水面に顔を出し、飲んでしまった媚薬を吐き出して)
(海に放り出された餌に気づき、小さな魚が一斉に身体に群がり始め)
(くすぐったさに耐えかね、息を整えるのもそこそこに海面へと潜る)
(魚を振り払おうと必死に手足をバタつかせ、先に見える海中の横穴へと向かう)
266 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/22(土) 00:48:51 ID:PrW0/urF
>>265
(海へと潜ったクロレアを待っていたかのように魚達は追い掛け回す)
(中に触手などの嫌がらせをしてくるものは生えていないようだが)
(魚の数はそこそこに多く、久しぶりの獲物といった様子でクロレアに集り)
(柔らかなお尻や尻尾、胸や乳首などに小さな口を開いたままぶつかり、突く)
(横穴の中に入る頃にはかなりの魚が集まっており、立ち止まれば一瞬で囲まれ)
(そして全身を魚の小さな口で突かれ、微弱な刺激を与えられるだろう)

(横穴の中はグリーンに薄く輝いているように見え、暗い訳ではないようで)
(横穴は曲がりくねっており先を見ることが出来ない)
(入り口の近くには巨大な二枚貝があり、時折開いては空気の塊を生み出している)
(どうやらその貝は空気を作り出す役目をかっているようで、近づけば水中にいながら呼吸を整えられるかもしれない)
(だが近づきすぎれば貝に飲み込まれてしまうこともあるだろう)

(迷っていればいるほど魚の攻撃は激しくなり)
(クリトリスや乳首を口に入れて引っ張る魚なども現れる)
(ましてや耳の穴や鼻にまで魚がつんつんと突き始めており)
(吸い付く力の強い魚が集まりつつあるようでもあった)
267クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/22(土) 01:01:17 ID:7GIaI0f2
>>266
んん…ん…っ♪
(全力で泳いでも、魚には叶わず絶え間なく身体を突きまわされ続け)
(その度に口から空気が零れ、息が苦しくなってくる)
(横穴へ入っても執拗な魚の責めは続き)
(快楽と酸素不足で意識が霞み始める)

ん…んん……ぷぁ…ん…♪
(息継ぎが出来そうな場所を探していると、大きな貝が空気と思われる泡を吐き出しているのが見えて)
(殻が閉じればクロレアの身体を容易く呑み込んでしまいそうな大きな貝)
(本来なら警戒する所だが、窒息間近な焦りと纏わりつく魚の責めに余裕がなくて)
(吸い寄せられるように、貝へ近づき吐き出される空気を吸って)
(クロレアの全身は今もあちこちに魚が吸い付き苛まれ続けているが、息継ぎが出来た事で少し余裕が出来た)
(ここで完全に息を整えていこうと空気の泡へ身体ごと近づいていく)
(無意識のうちに、クロレアの身体は貝の間合いへと収まっていた)
268 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/22(土) 01:28:18 ID:PrW0/urF
>>267
(大きな貝から出てくる空気に吸い寄せられるように寄ってきたクロレア)
(そんなクロレアを突きまわす魚達…それを遮断するかのように貝はクロレアを丸呑みにし)
(バグン!と大きな殻を閉じてクロレアを閉じ込め、貝の中では唾液が抜けて空気が作られ始める)
(貝の中は快適とも言える状態で、ふかふかとした貝の本体がベットのように優しくクロレアを寝かせ)
(小さな空間ではあるが貝殻を通して見える薄く蒼い海が不思議な雰囲気を醸し出していた)
(とろとろと零れ落ちるクロレアの愛液をすすりながら貝はそれ以上何もせず)
(ただただクロレアの体を優しく寝かせ、そしてまるで眠りに誘うかのようだった…)

(眠ってしまえば一時の夢が見られそうで、だがこんな危ない場所で眠るのは危険かもしれない)
(貝がまた口を開いてしまえば外に放り出されてしまう、だが眠ればかなり体力を回復できそうでもあった)
(このまま眠らずに体力を回復させてタイミングを見て外に飛び出すのも、ありかもしれない)


【これで眠ると同じ種族の憧れの男との夢を見て、交わるってところで起きて貝に犯される幹事になるかな】
【眠らなかったら特に何も無く脱出…思いつかなかったんで何かあればそれでもOKです】
269クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/22(土) 01:45:24 ID:7GIaI0f2
>>268
ん…ふー…っ!?
(空気の泡に口付けて深く深呼吸をしていると、勢いよく貝の殻が閉じる)
(貝に食べられたと悟った頃には既に遅く、横になった状態のまま柔らかな肉に包まれていた)

閉じ込められた…?あれ…ここ、ちゃんと息が出来る…
…それに、フカフカして気持ち良い…
(貝の中に閉じ込められた事に一瞬危機感を覚えるが、それが薄れるほど内部は快適で)
(ずっと媚薬に浸り続けた身体は、肌が何かに擦れるだけで敏感に反応し貝へ愛液を提供する)
(キョロキョロと貝を内部を見回し様子を伺うが、何もしてくる気配がない事を確認すると頭を貝へ預け完全に横になって)

アタシが泳いできた所って、こんな感じだったんだ…
こうしてみると、ちょっと綺麗かも…
ふわぁ…ん…ここなら、お肌がヒリヒリする事もないし
少し休んで行こうかな……
(薄く透けた貝の中から、媚薬の海を仰ぎ見る)
(幻想的な光景に自分が今食べられている事すら忘れて見入る)
(ぼんやりと眺めていると、今まで弄ばれた疲れも手伝って眠気が込み上げてくる)
(根拠はないが、この場所は安全だと判断してゆっくりと目を閉じ、眠りに身を委ねるのだった)

【ではでは、次の描写で、クロレアは意中の人と交わっている夢を見るが】
【実際に目を覚ますと大人しかった貝に激しく犯されてるといった感じは如何でしょうか?】
270 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/22(土) 01:58:21 ID:PrW0/urF
>>269
(体の上で眠る獣人の少女、その少女から寝息が聞こえ始めると)
(静かにしていた貝がもぞもぞと動き、少女の体を優しくもみ始める)
(お尻やお腹、胸といった肉のついた部分を優しく揉みながら食べやすい柔らかさにほぐすかのように…)
(だがそれよりも先に秘所から垂れる愛液、そちらに興味が向き)
(もしかしたら繁殖できるかもしれないと貝はクロレアを起こさないように、優しく包むようにして触手を伸ばし始めた)

クロレア…クロレア…
(遠くからクロレアの名前を呼び、駆け寄りながら微笑みかける)
(クロレアと同じ村に住む青年、クロレアよりも何年も年上だ)
(頼りになる、まるで兄のような存在、誰にでも優しく、村ではかなり頼りにされていた)
どうしたんだ?こんな所で眠って…風邪引くぞ?
(村にある大きな木、その根元で眠っていたクロレアを揺すって起こし)
(風邪をひくといけないとクロレアの頭を優しく撫でて家に帰って寝るように促す)
ほら、一人でいけるか?
無理そうなら運んであげるからさ
(優しい微笑みを浮かべながら同じ獣人の青年はクロレアの頭を撫でる)
(まるで妹を見ているかのような眼差しでクロレアを見つめていた)


【了解です】
【こんな感じで断片的な夢を見てみましょうか】
271クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/22(土) 02:16:17 ID:7GIaI0f2
>>270
ん…ぁ…んぅ…
(無防備な裸体を晒したまま眠りに入る)
(周りの貝肉が蠢き不穏な動きを見せ始めてもその眠りは醒める事はなく)
(逆に身体を揉み解す動きがマッサージとなっていて、心地良い感覚がより眠りを深くする)
(慎ましく閉じられた秘所は涎を垂らすように愛液を溢れさせていて)
(媚薬の効果か、それとも現実から逃避したいが為か…今のクロレアは幸せな夢をみているようで)

「ん…ふわぁ…お兄…ちゃん…?
(優しく暖かい手に身体を揺すられ、転寝から目が覚める)
(重い瞼を開けば、そこにはお兄ちゃんと慕っている獣人の青年がいて)
(身よりもなく一人で生活をしているクロレアを何かと心配してくれるその人は、本当の兄のようで)
(けれどクロレアは兄以上の感情を抱いていた)
え…アタシ、眠ってたの…?
そっか…じゃああれは全部夢だったのね…
ねぇ、お兄ちゃん…アタシ、凄く怖い夢を見てたの…
(青年の言葉で、今までの辛い出来事を全てただの悪夢だと思い込み)
(甘えるように青年へしがみ付き、ゆっくりと立ち上がって)
ん…今日はお兄ちゃんに抱っこして欲しいな…♪
(そう言ってここぞとばかりに青年へ甘え出す)」

んぁ…おに…ちゃん…♪
(現実のクロレアも、緊張感の欠片も無い幸せそうな笑みを浮かべていて)

【はい、では夢ということですしいきなり場面が飛んで結ばれた所で目が覚めて…という感じでしょうかー】
【あ、それと眠気のほうは大丈夫ですか?2時がリミットという事でしたし、ここで一時凍結でも大丈夫ですよ?】
272 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/22(土) 02:32:15 ID:PrW0/urF
>>271
(完全に眠りに落ちているクロレア、触手が伸びてきても幸せそうな笑みを浮かべ)
(その愛らしい表情を愛でながら優しく貝の身から伸ばされた触手が包む)
(クロレアの両足をゆっくりと広げ、毛に包まれた秘所を触手がすりすりと擦る)
(尻尾を優しく揉み解し、お尻の穴を突き、頬を触手が撫で回す)

クロレア、俺は…前からクロレアのことが好きだったんだ
ずっと考えてた、それでわかったんだ
…昔は確かに同情だったかもしれない、だけど今は…
今はクロレアの力になって、一緒に二人で暮らしたい
そう思ってる
(クロレアを抱きしめながら大きな体でクロレアの頭を撫でる)
(まだ幼さの残るクロレア、妹のように思ってきた少女を優しく抱きしめ)
(成人したばかりの青年はクロレアに微笑みかけながら頬を指でくすぐり)
クロレアの答えを教えてくれないか…?
(真剣な顔で見つめながら、答えを待っているようだ)


【ですね、告白で次でHをする展開、そこから目が覚めて激しく犯す感じですね】
【そろそろ凍結にしましょうか…明日辛くなりそうなんで】
【土曜日の24時に続きからでいいかな?】
273クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/22(土) 02:36:16 ID:7GIaI0f2
【了解です♪足早ですが、次のレス辺りで告白からベッドインまで描写しますね?】
【では今はここで凍結致しましょう】
【はい、土曜日…つまり今夜の24時に再開ということでお願い致します】
【ではでは、お先に失礼致しますね♪今日も楽しい時間を感謝です♪おやすみなさいませー】
274 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/22(土) 02:37:58 ID:PrW0/urF
【ベッドインでお兄さんがだんだん乱暴に…目を覚ますと触手に犯されてました】
【という流れになるようにしようと思ってます】

【ではおやすみなさい、また今夜会いましょう】
275クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/23(日) 00:00:34 ID:LmoG90BB
【こんばんはー♪そろそろ時間なので、今日も◆UDzT0JuKz/BM様とのロールにスレをお借りいたします】
【ではでは、待機開始です】

>>272
(穏やかに寝息を立てるクロレア)
(周りを触手に囲まれ、全身を弄ばれても一向に眠りは醒めず)
(触手にされるがまま、大きく足を開き、獣毛に隠れた濡れそぼった秘所を曝け出す)
(眠り続けているものの感じてはいるようで、触手の責めに時折ピクッと身体を震わせる)


「え…お兄ちゃん、それって…
あ…嬉しい…凄く嬉しいよぉ…
(夢の中の場面は変わりクロレアの部屋)
(二人でベットに座り、抱き締められて囁かれる甘い言葉に文字通りクロレアは夢心地で)
(青年の胸へ寄りかかって甘え、真顔でクロレアを見つめる青年の顔へそっと顔を近づけ)
(そして、唇へ触れるだけのキスをした)
これが、アタシの答えです…
お兄ちゃん、大好き…♪」

(夢の中のクロレアは普段以上に積極的になっていて)
(初めてを貰って欲しいとお願いし、ベットへ誘うのに時間はいらなかった)

お兄ちゃん…優しく…してね…ん…
(一方現実のクロレアは幸せそうな寝言を零す)
(どうやら夢の中では今正に初めてを捧げる瞬間のようだ)
276 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/23(日) 00:13:28 ID:9w+0sayY
>>275
クロレア…いいのか…?
(耳元で囁きながら青年はまだ幼さの残る少女へと自分の肉棒を押し当てる)
(もう後戻りは出来ないが、それでもクロレアの心を聞きたくて、青年は尋ねた)
(小さな割れ目に肉棒をすりつけながら、少女と交わることを楽しみにしているかのように…)

(貝の触手は広げられた足、その股間にある割れ目に触手を擦り付ける)
(優しく、まるで誰かが口説いているかのようにすりすりと擦り付けて秘所を濡らし)
(そっと割れ目を触手で広げ膣口に狙いを定めて触手の先端を突きつける)

いくよ…クロレア!!
(そして青年の肉棒がクロレアの割れ目を広げ、膣口に深く、深く突き刺さっていく)
くぅ、クロレアの中、凄く気持ち良いよ…
(クロレアの耳元で囁きながら頭を優しく撫で、微笑み)
(抱きかかえるようにしてゆっくりと腰を動かし始めた)

(一方貝の中でもクロレアを触手がくるりと包んで体を固定し)
(膣内に入り込んだ触手がジュプジュプと勢い良くクロレアを犯している)


【だんだん乱暴な青年になっていく感じでいいかな?】
【青年が乱暴になるのと、クロレアが淫乱になって村の性処理ペットにされる夢】
【どっちか好きな展開を選んでみてほしいなと思う】
277 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/23(日) 00:16:44 ID:9w+0sayY
【書き忘れてた】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
278クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/23(日) 00:34:20 ID:LmoG90BB
>>276
「うん…お兄ちゃんだったら、良いよ…
アタシの初めて、お兄ちゃんに貰って欲しい……
(秘所に肉棒が押し当てられて、初めての行為なのに不安はなくて)
(直前で尋ねられれば、迷う事なく頷いた)」

あ…おに…ちゃんの…すごく熱い…♪
(現実も夢の内容と連動して、秘所へと触手が宛がわれていて)
(擦り焦らされ、十分に準備が整ったそこに太い触手が突き入れられ)
(ゆっくりと口を開いて膣内へと招き入れていく)

「きて…お兄ちゃん…
クロレアを、お兄ちゃんのものにして…っ♪
(宛がわれた肉棒がゆっくりと秘所へと沈んでいく)
(途中で膜が破れ純血が流れるが、痛みはない)
(想い人と一つに慣れた喜びだけがクロレアの心を満たしていて)
はぁ…ぅん…アタシもすごく気持ち良いよぉ…♪
(青年の腕に優しく抱かれ、幸せの中快楽を享受する)
(あまりにも出来すぎた夢だが、クロレアはこれが現実だと信じて疑わない)」

お兄ちゃんの手…あったかくて安心するの…
もっと、ぎゅっとして……
(現実ではクロレアを包んでいるのは腕ではなく禍々しい触手)
(その事実を知らない為かその感触が心地良いようで)
(寝言で、更に強くとおねだりを零す)

【ちょっと離席していて返事が遅れました;ごめんなさい;】
【こんばんわ!今日もよろしくお願い致しますね♪】

【んー…夢の中のお兄ちゃんが段々クロレアの理想から外れていって】
【夢の中でも絶望し、目覚めたら更に絶望という形はいかがでしょう?】
【性処理ペットは引かれる響きではありますが、長くなりそうですしw】
279クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/23(日) 00:38:58 ID:LmoG90BB
【あ、それと昨日の時点で一つ思いついた事があるので言っちゃいますね?】
【私が望んでいるこのロールの結末にも繋がるのですが、もしよければ、ここで前か後ろの穴に貝の子供を孕ませて欲しいです】
280 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/23(日) 00:50:56 ID:9w+0sayY
>>278
ああ、クロレア…凄く可愛いよ
このクロレアの体、全部俺のものに…
(ぎゅっと抱きしめ、キスをしたまま微笑み)
(腰の動きを少し早くしながら兎耳を優しくなでまわし)
(もう片手で尻尾を触るようにし、尻尾を握るように、時に引っ張るようにして刺激を与え)

(寝転んでいるクロレアの尻尾は貝の体に埋まり、そこでふにふにと弄られ)
(秘所を貫いた触手は深い所まで差し込みながらゆっくりとした動きで出入りを繰り返す)
(そしてクロレアの要求を聞いているかのように、無数の触手が現れクロレアを包み込むと)
(胸と股間、顔…それだけを出してすべてを触手で包み込んでしまう)

クロレア…
(耳元で囁いたかと思うと青年はクロレアの体をうつ伏せにさせ、尻を上げさせ)
(尻尾を握るようにしながら尻に顔を近づけ、アナルをぴやぴちゃと音を立てて舐め始める)
ふふ、クロレアのお尻の穴、凄く可愛いよ
(青年はにやっと笑みを浮かべたまま、クロレアの小さな尻尾を扱き続ける)

(貝の中でもクロレアはうつ伏せにされて尻を高く上げさせられ)
(尻穴を突かれながら尻尾を触手に絡まれて締め付けられているよう)

【それなら突然青年が尻穴狂いになって、そこから夢が崩壊】
【村人の前でアナルセックスしたりする夢を見ながら絶望した所で更に目を覚まして絶望してもらおうかな】
【夢なので断片的に、なので端折りつついきましょう】

【ドラゴンの性欲処理にもしたいのでお尻の穴に子供を孕ませようと思います】
281クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/23(日) 01:09:33 ID:LmoG90BB
>>280
「やぅ…お兄ちゃん…アタシ、尻尾弱いの…
あふ…ん…ぁ…♪
(身体を抱えられ、慎ましかった秘所は荒々しい腰使いに大きく拡がって)
(夢ということと、まだ身体に残り続ける媚薬の効果でどれだけ行為が激しくなっても快楽しか感じない)
(お尻から生えた尻尾に触れられると、堪らず身体を揺する)」

はぅ…んぁ…あぁ…っ♪
(現実でも尻尾は貝の肉壁に揉みくちゃにされていた)
(更に先のおねだりに応じて、無数の触手が現れて)
(快楽に蕩けた顔も、痛々しく充血した胸の先端やクリトリスまで全て触手に埋もれていって)

「ぅん…お兄ちゃん…?
ひゃん!やぅ……んぁあ…っ
(不意に秘所から肉棒が引き抜かれると、お尻を突き出した体勢を促される)
(想い人とはいえ、排泄口を舐められる事に抵抗はあるものの、尻尾を握られてしまうと力が出ない)
いやぁ…お兄ちゃん、恥ずかしい……
(お尻の穴を褒められ、顔を真っ赤にする)」

んん…お尻に変な事しちゃ…嫌ぁ…
(現実では全身に絡みつく触手によってその体勢をとらされていて)
(お尻の穴を徐々にこなれさせ、穿たれようとしていた)

【はい、夢の中で無理矢理ハードなプレイを要求されて】
【良夢が悪夢となったところで目を覚ましましょうか】
【うん、我ながら鬼畜ですねw】

【はい、お尻は他の生物の繁殖用器官として…などと考えていたりします】
282 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/23(日) 01:23:03 ID:9w+0sayY
>>281
クロレアのお尻、すごく美味しいじゃないか
俺は前からずっと、こうしていたいって思ってたんだ
クロレアのお尻をこうして…嘗め回したいって
(完全に先ほどまでの青年とは別人のような言葉を使いながら尻穴を嘗め回す)
(排泄口である場所を舐めしかもその周りにある毛にまで舌を這わす)
(クロレアの理想としていた人物に処女を奪われ、しかも突然尻穴にしか興味を示さなくなって)

(クロレアの耳の穴、鼻の穴、口の中、穴という穴すべてに触手が殺到し)
(中に入れないものは吸い付き、ちゅうちゅうと中のものを吸うように動き)
(中に入れたものは中を探索するかのようにぐるぐると回って隅々まで犯していく)
(そんな状態でも、クロレアはまだ深い眠りに落ちている)

いくよクロレア!ほら!!
(そして尻穴に肉棒を突き入れ、尻を両手でつかみながらガツガツと突き上げる)
(尻穴が捲れようと遠慮はしないといったような様子で、クロレアを気遣う様子も無く)
ハァ!ハァ!ハァ!
(まるで盛りの付いた犬のように腰を振ってクロレアのアナルを犯し)
最高だよ!ハハハ!クロレアのケツは最高だ!
(いつの間にか完全に性格が変わってしまっていた)

(触手に穴という穴を弄られ、アナルにはよりいっそう太い触手が用意され)
(それが尻穴を広げながら超スピードで深い場所への出入りを繰り返している)

【了解、SMプレイ風な感じでやってくよ】

【それもOKだよ、そういう感じでやっていくようにしてみるよ】
283クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/23(日) 01:43:35 ID:LmoG90BB
>>282
「ひぅ…あ、アタシはお尻も良いけど
お兄ちゃんの子供が欲しいよぉ…
あ…や、お兄ちゃん…待って……ひ…っ
(いつも自分を気遣ってくれるお兄ちゃんからは想像の付かない強引な一面と性癖)
(戸惑いを抱きつつも、お尻の穴以外に興味を逸らそうとする)
(そんな言葉に耳を貸さず、ただひたすらお尻の穴を舐られはじめて)」

んぉ…ん…んふ…んん……っ
(綻びが見え始めた幸せな夢、一方で現実は更に凄惨な事になっていて)
(下腹部の穴だけでは飽き足らず、鼻や口や耳にも触手が捻じ込まれ)
(クロレアの顔を歪め犯していく)
(眠りの中ででも息苦しさを覚え、無意識に触手から逃れようと顔を振る)

「やだ…お兄ちゃん、こんなのおかしいよぉ…
ひ…ぎ…お尻、拡がって…ぁあ…っ
(全て自分の希望通りに進んでいた筈なのに、今の青年はクロレアの意思を完全に無視し)
(まだこなれてもいないお尻の穴に肉棒を突きたて激しく擦りあげだして)
なんで…ひっく…うぁ…ん…
優しいお兄ちゃんに戻ってよぉ…んぁあ…っ
(あまりの変貌にショックを隠し切れず、とうとう泣き出してしまう)
(お尻への責め自体は柔軟に対応しているらしく、腰を叩きつける度に甘く声が零れ)
(秘所からは快楽の証の愛液が染み出していて)」

んおぉ…んっく…んぁああ……っ
(現実のクロレアも夢と同じ様に涙を流していて)
(ただし現実の責めは夢よりもずっと激しく)
(穿たれ続けたお尻の穴は、太い触手を易々と受け入れるほど開発されて)
(同じく触手に貫かれたままの秘所からは絶頂の度に愛液が飛沫をあげる)

【はい、展開的に次で夢から醒める感じですね…】

【あ、それともう一つ今のうちに言っておかなければならない事があります】
【火曜日なのですが、ちょっと用事の為相当遅い時間じゃないと空かなくなってしまいました;】
【水曜日は変わらずいつでも大丈夫なのですが…】
【それと、月曜日は24時から時間が空きますー】
284 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/23(日) 02:00:27 ID:9w+0sayY
>>283
クロレア、お前の尻の穴すげー気持ち良いぞ!
こんなに吸い付いてきて…はぁ…最高だなぁ
(ずるずると肉棒を抜き、後少しというところで一気に突き入れる)
(それを繰り返しながらクロレアを家の窓から顔を出させ)
(近所の住民にクロレアの声を聞かせようと更にペースを上げ)
お前の可愛い声をみんなに聞かせよう
ほら!早く鳴いてごらん!!
(激しく突きたてながらクロレアに外に向かって鳴くように急かし)
出るっ!クロレア!出るよ!!
(尻穴の中に大量の精液を放つ…だがそれでも肉棒はまだ収まっていない)

(顔を振られると負けじと触手も食らい付き)
(顔をゆがませながら穴という穴を犯し、小さな貝の中でクロレアを滅茶苦茶にしていく)
(まるで捕食した生き物を食べているかのごとく、クロレアの体に隙間なく触手が突き立てられ)

(村の集会場、そこにたくさんの男が集められ、青年はクロレアと共に男達の前に歩み出て)
(クロレアの尻をぺしんと叩くと周りの人に見えるように尻を高く上げさせ)
クロレア、お前は村の性欲処理ペットになるって決めたんだよな?
ほら、みんなにちゃんと言うんだ
(クロレアのその宣言の直後、男達の手が伸びてクロレアを村の男全てが犯そうと迫り来る)

(体を縛るように貝の身に固定し、そして尻穴の触手は2本に増やされ)
(秘所を貫く触手は回転しながら愛液を撒き散らしてピストンを繰り返す)
(夢の中も、現実も、そこまで違いは無さそうで)

【ですね、夢から覚めちゃってOKですよ】

【それなら月曜日の24時からやって、続きを水曜日の19時くらいからとかいいかな?】
285クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/23(日) 02:23:23 ID:LmoG90BB
>>284
「ぅ…うぅ…お尻はもう嫌ぁ…
んぁ…はう…っ!
(肉棒が抜かれようやく許して貰えると思った瞬間、根元まで貫かれ)
(背後からお尻の穴に腰を叩きつけられながら、部屋の窓まで連れていかれて)
や…やだ…んぁ!誰かに見られちゃ…うぅ!
ふ…ふは…うぁああああ…っ♪
(必死に声を堪えるが、下腹部が蕩けるような快楽にそれも長く持たず)
(大きな嬌声を上げて、絶頂を迎える)」

んお…おぁ…けほ…っ
(いくら顔を動かしても伸びてくる触手に追いつかれ、とうとうどの穴も限界まで貫かれてしまう)
(喉奥に潜り込んだ触手の形が喉に浮かび、鼻は惨めに拉げて)

「(夢の中の青年は、もはやクロレアを妹として見ていなくなった)
(裸のまま村の集会所に連れてこられ、村中の男達の前に立たされる)
(逆らえず、促されるままにお尻を大勢の前に曝け出し)
あ…う…あ、アタシをこの村の性処理ペットとして可愛がって…下さい…
(半ば強制的に宣言させられると、それに煽られて歓声とともに男達の手が一斉に伸びてくる)
ひ…いや…助けて…
あ、アタシはこんなの望んでなんか…ひ…
いやぁああああ…っ!」

んお…っ!?ん…ぅ…んむぅうっ!?
(無数の手がクロレアに触れる直前で悪夢から醒める)
(しかし現実は悪夢より過酷で)
(まずは鼻や口に突き入れられた触手に呼吸を制限され、強い息苦しさを覚え)
(次に、身体をギチギチに拘束されている事に困惑する)
(最後に、お尻の穴を無理矢理に拡げて挿入された二本の触手と、激しく蠢く触手に秘所を掻き乱され一瞬にして思考が白く染まる)
(快楽から逃れようにも、身体は身じろぎ一つする余裕もない)

【では、これにてお目覚めです】

【はい、 ◆UDzT0JuKz/BM様がよければそれでお願いしたいです】
【では今日はそろそろ凍結でしょうか?】
286 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/23(日) 02:27:06 ID:9w+0sayY
【ですね、ちょっと今日は限界なのでここで凍結にしましょう】
【月曜日の24時にまた会いましょう】

【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
287クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/23(日) 02:29:11 ID:LmoG90BB
【いつも遅くまで付き合っていただき感謝ですー♪】
【今日も楽しくて濃ゆい時間をありがとうございました】

【ではまた月曜日に…おやすみなさいませー】
288クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/24(月) 23:56:28 ID:n1ayexRP
【こんばんわー♪今夜もスレをお借り致しますね?】
【ではでは ◆UDzT0JuKz/BM様をお待ち致しますー】
289 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/25(火) 00:04:51 ID:2721zX3b
【こんばんは、今から返事かくよ】
290 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/25(火) 00:20:28 ID:2721zX3b
>>285
(無数の触手がクロレアを押さえつけ、締め付けている)
(そんな状態で尻を突き出させ、アナルに二本もの触手を突っ込み)
(尻穴を拡張しながら激しいピストンを繰り返していく)
(鼻の穴にも、口の中にも入っている触手も同時にピストンをはじめ)
(口内に入っている触手は舌を巻き取るように絡みつき、シュルシュルと舌を扱く)
(胸も、秘所も、柔らかな貝の体によってむにむにと揉み解されて)

(クロレアの尻穴の奥、そんな場所にまで触手を突き入れると)
(そこに小さな卵をいくつも産みつけはじめ)
(クロレアの腸内に産卵した卵、それに向けて栄養のある白い液体をドクドクと注ぎ)
(卵を白い液に浸すように、腸内にたっぷりと白い液を注入してしまう)


【夢パートを終えて…こんな感じで…】

【ではよろしくお願いします】
291クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/25(火) 00:35:58 ID:XbDEZoSq
>>290
おぁ…ぇ…んむぅ…っ
(目覚めれば、悪夢の内容がマシに思える程の責めが施されていて)
(全身を締め付ける触手は身じろぎすら許してくれない)
(お尻の穴を拡張するように掻き乱すように貫く律動から逃れる術はなくて)
(口内の触手に舌を絡み取られ、声を出す事も出来ずに穴という穴を犯され続ける)
(最初は苦悶の表情を浮かべていたが、犯されていく内に苦しさに慣れてきて)
(また、心が壊れないように逃避し、快楽を感じるようになってくる)
(触手が捻じ込まれて大きく開かされた口から、微かに喘ぐ声が漏れて)

ん…んんぉ…っ!!
んん…っ!?ん…ぁ……
(お尻に捻じ込まれた触手に変化が訪れ、奥へと潜り込もうとする動きに身を硬くする)
(腸の奥まで達した触手が産卵を始めると、お腹の奥に異物感を覚え)
(異物感に比例して、クロレアのお腹も卵の形を浮かばせ膨らんでいく)
(大した抵抗もできないまま、産卵後に大量に白濁をお尻に注がれ)
(全て注ぎ終わった時には、クロレアのお腹は幼い肢体にアンバランスなほど膨れ上がっていた)


【こんばんわ♪こちらこそ今日もよろしくお願いします♪】
【これからクロレアにとって本当の悪夢の始まりということですねー】
292 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/25(火) 01:02:22 ID:2721zX3b
>>291
(尻穴にたっぷりと液体を吐き出し、卵の安全を確保する)
(そうして尻穴からゆっくりと触手を引き抜き、ぽっかりとアナルを広げたままの尻をふにふにと揉み始め)
(尻尾を素早く扱きながらクロレアの尻肉を掴み、むにむにとマッサージするかのように揉む)
(秘所を揉んでいた体から新たな触手がはえ、クリトリスに吸い付くとちゅうちゅうとそこを吸う)
(胸に絡みついた触手がぎゅうぎゅうと胸を絞り、まるで搾乳しようとするかのように絞り続け)

(全身を縛り付けていた触手はゆっくりと解け、体を揉んだりしている触手以外はなくなっていく)
(こうして少しだけ自由を与えながら殻がゆっくりと開いていき)
(殻が開ききると空気の塊がクロレアを包むようにして存在して)
(海を泳ぐ魚達はクロレアの姿を見つけると向かってくるが、空気の中には飛び込んでこない)

【ですね〜、今は貝の上で空気の膜が作られてその場にとどまっている感じを想像してもらえれば…】
【貝の殻がないぶん座ることも出来るようになってる感じでしょうか】

【貝の液体のお陰で体力が回復して、また横穴を泳ぎだす感じで続けましょうか】
293クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/25(火) 01:21:10 ID:XbDEZoSq
>>292
ん…っ!お…おぁ…ひうぅ…
(お尻の穴から触手が引き抜かれ、拡がったままの穴から注ぎ込まれた白濁が漏れ出す)
(卵は相当奥に産卵されているのか、一つも出てくる気配はなくて)
(お腹の中にずっしりと感じる重さで、卵を産み付けられた事を実感させられて)
(絶望感に涙がこみ上げてくる)
んぁ…んく…ん…ん…っ♪
(絶望に打ちひしがれるクロレアにも触手は容赦なくて)
(尻尾を扱きあげられ、小さな触手にクリトリスを吸引されれば泣く事も忘れ快楽に悶える)
(胸を絞り上げられる痛みも、全て快楽として身体は反応してしまう)

え…ぁ…けほ……
逃がして…くれるの…?
(このままずっと嬲られ続けると思いきや、急に貝の殻が開き始めて)
(外の世界、媚薬の海が空気の膜越しに見えて)
(孕まされて重くなった身体を起こし、戸惑いながら貝を振り返るがもう何かをしてくる気配はない)
(恐る恐る貝の様子を伺いながらその上に座って)
んん…ふあ…うぅ…お腹、重いよぉ…
お家に帰ってお医者様に見せれば、どうにかして貰えるかしら…
…ぐす…絶対に、生きて帰るんだから…っ
(落ち着いた状態で頭を働かせれば、より絶望的になった自分の状況を自覚し)
(半ば自棄になりつつも貝の上から離れ、媚薬の海を泳ぎ出す)
(失った体力は少し眠った事と、貝に注がれた液体によって取り戻していた)

【はい、了解です♪ではでは残された希望を目指して動き始めますねー】
294 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/25(火) 01:48:58 ID:2721zX3b
>>293
(横穴の中を泳ぎだしたのを貝は見送ってゆっくりとその殻を閉じていく)
(まだ少し開いている尻穴から媚薬の海が流れ込み、じんわりと体全体にそれが染みる)
(クロレアの呟きを吸い込むように、ドラゴンの腹の中はとてつもなく広く、まるで異次元の中にいるかのようでもあった)
(唾液の横穴を進むクロレアのお尻にすいすいと魚が近づき、つんつんとお尻の肉を突く)
(お尻の穴を覗くように魚が近寄ったり、イソギンチャクがすりすりとクロレアの体を撫でたりする)
(それでも捕まえようとするものは居らず、横穴の中に光のさす出口が見え始め)

(出口に近づけば近づくほど、後ろからだんだんと何かが迫ってくる)
(振り返れば腕ほどの大きさの魚が猛スピードで突っ込んでくるのが見え)
(もしも避けられなければそれは確実にどこかの穴に突き刺さり)
(そしてどこまでも水中を泳いでいけそうな程で)

【ちょっと今日はあんまり返事が早く出来なくてごめんよ】
【次に出来る日は水曜日…でしたっけ】
295クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/25(火) 02:01:37 ID:XbDEZoSq
>>294
(触手に散々嬲られ、まだ閉じきらないお尻の穴に媚薬が流れ込んできて)
(休んで薄れた媚薬がまた身体の中を侵していく)
(媚薬の海に沈んでいる全身にはヒリヒリと痺れるような感覚が奔り)
(小魚やイソギンチャクに肌を擦られるともどかしい快感が生まれる)
(もう貝のところまで戻って息継ぎをする気はなく、それらに耐えて横穴を進む)
(息も苦しくなり始めた所で、目の前に出口から差していると思われる光が見えた)

ん…む…ん…?んんーっ!?
(逸る気持ちを抑え光へと進んでいると、背後から何かが迫ってくるような気配を感じ)
(振り返れば、大きな魚がこちらに向けて凄まじい速度で泳いできていた)
(いやな予感を本能で感じ、クロレアも逃げるように泳ぐ速度を上げるが)
(大きく膨らんだお腹が邪魔をして、思うように泳げず)
(魚との距離はどんどん狭まっていく)

【いえいえ、私も速度にムラがありますし、気にしないでくださいまし♪】
【そうですね…今日(火曜日)も無理ではないのですが、早くて夜25時に開始とかになっちゃいそうです;】
【水曜日でしたら、朝から夜までずっと空いておりますよー】
296 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/25(火) 02:16:57 ID:2721zX3b
>>295
(クロレアが両足を広げて水を掻いた瞬間、大量の魚がクロレアのそばを横切る)
(どうやらこの一帯を泳いでいるらしき魚のようで、クロレアには興味を示していないが)
(クロレアの秘所やアナルにぶつかり、中に突き刺さるように入り込み)
(スピードを保ったままクロレアの体を一気に加速させ)
(両足をかえるの様に広げた無様な格好のまま猛スピードで横穴を抜け)
(ぐんぐんとスピードを上げて水中を泳ぎまわる)

(魚が中で暴れれば暴れるほどスピードが上がり)
(尋常では考えられないような、まるでモーターでもつけているかのように加速し)
(水の抵抗を強く受けながらクロレアの体は水の中を飛びまわるかのように動き)
(目の前を見れば前からも魚が一匹猛スピードで突っ込んでくる)
(近くの岩場に掴まれば避けれるだろうが尻と秘所に大量の負担がかかるのは必至で)
(もしも顔に突っ込まれれば…口に上手く入れられなければ確実に大怪我をしてしまいそうだった)


【水曜日の夜19時からがいいかなって思うけどどうかな?】
297クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/25(火) 02:21:27 ID:XbDEZoSq
【はい、もちろんその時間でも大丈夫ですよー】
【ではリミットも過ぎちゃってますし;今日はここで中断して、また明後日の夜7時に再開という事でお願い致します】
【今日も長時間のお相手ありがとうございました♪また明後日お会いしましょうー】
【それでは、お休みなさいませー】
298 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/25(火) 02:22:21 ID:2721zX3b
【おやすみ!また水曜日に会おう】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
299クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/26(水) 18:56:59 ID:grN3PR7+
【こんばんわー♪今夜もスレを(ry】
【ということで、続きを張って◆UDzT0JuKz/BM様をお待ち致しますねー】

>>296
(必死で手足をばたつかせるクロレアを魚の大群が追い越していく)
(背後から迫っている魚と同じ種類と思われるそれは、水中を飛ぶ様に泳ぎ回り)
んぐ…っ!?んぅう……っ!!!
(クロレアへ追いついた魚はその勢いのまま、秘所とお尻の穴へ突っ込んできて)
(魚は深くクロレアの穴に食い込みながら、それでも泳ぐ事を止めない)
(膨れ上がったお腹も相まって、まるで蛙のような格好のクロレアを凄まじい速度で突き動かす)

んぉ…う…こぽ……っ
(目指していた出口を一瞬で通り過ぎ、縦横無尽に水中の中を連れ回される)
(堪えていても、穴を貫く刺激に口が開けば空気が漏れて)
(朦朧とした意識の中、穴を貫いているものと同じ魚が迫って来ているのが見えて)
ん…ぁ…おぁああ……っ♪
(このままの勢いでぶつかれば怪我は免れない)
(咄嗟にすぐ脇の岩場へ手を伸ばして掴まって)
(身体の動きは止まり魚との激突は避けたが、泳ごうとする魚の動きは変わらない)
(両穴を貫く刺激は一気に増して)
(目を見開き、全ての空気を吐き出して絶頂を迎えてしまう)
300 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/26(水) 19:06:53 ID:N4AzVERe
>>299
(クロレアをつれまわした魚は岩に掴まったクロレアの中であばれ)
(グンっと上向きに向きを変えると水上目指して泳ぎ始める)
(空気を吐き出し、絶頂を迎えているのであろうクロレアの中で振動や圧力を加えたまま上昇し)
(クロレアに突き刺さったまま唾液の海からバシャンと飛び出し、クロレアの体ごと陸地に落ちる)
(泳ぐ場所を失った魚はぴちぴちと跳ねながらクロレアの中から抜け出し、ぴょんぴょんと地面を跳ね)
(唾液の海の中に戻っていってしまった…)
(何とか次の目的地に着いた形になったが、クロレアの体はもはやぼろぼろといった様子だ)

…壊れたか…?
(今まで聞こえなかったドラゴンの声、それが響くようにクロレアに伝わる)
(心配する声ではなく、ただおもちゃが壊れたのだろうかと疑問に思うだけの声)
(クロレアが壊れようが、ドラゴンにしてみればどうでもいいといった様子で)
(研究員はモニターに映ったぼろぼろのクロレアを見ながらここまで耐えれれば十分かと考える)
(そろそろ捕らえても良さそうだが…まだ元気があるのかを確かめる意味でも少しの間見守っている)


【こんばんは、今日もよろしく】
【何かやりたいこと、ありますか?】
301クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/26(水) 19:26:43 ID:grN3PR7+
>>300
う…ぁ……
(窒息寸前の苦しさと身体を貫く快楽の狭間で、殆ど気絶しているのか魚が暴れ回っても僅かな反応しか見せず)
(手足を力なく投げ出したまま、自分を弄んだ魚によって出口まで運ばれていく)
(水中から投げ出されたクロレアは衰弱しきり、床にうつ伏せになったまま動かない)
(秘所とお尻の穴から魚が抜け落ちると、そこはぱっくりと魚の形に穿たれていて)

…けほ…っ!こほ…こふ…うぁ…ここ…は…?
(本当に壊れてしまったように、暫くの間ドラゴンの呼びかけにも応えずぐったりしていたが)
(意識が戻ると大量に飲み込んだ媚薬を吐き出し、呼吸を整える)
(眠って取り戻した体力はもう残っておらず、身を起こすのもやっとの状態で辺りを見回し)
(少しして、媚薬の海から抜け出せた事に気づく)
あ……出口…探さなきゃ…
う…ぁ…身体、重いよぉ…
(お尻に産みつけられた卵の重さと、様々な責めで消耗した身体はもう限界寸前で)
(生への執念でゆっくりと歩き出すがその足取りは危うく、いつ倒れてもおかしくない有様)

【はい、こちらこそよろしくお願い致しますねー】
【んー、私の方は色々と楽しませていただいているので特にないですね】
【◆UDzT0JuKz/BM様は何かありますか?】
302 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/26(水) 19:52:31 ID:N4AzVERe
>>301
(ふらふらと歩くクロレア、その様子を追いかける小型のカメラ)
(クロレアの足取りの重さもあって研究員は溜息をつきながらイライラとした様子を見せる)
(だがここでクロレアを胃液に落としたり、更に過酷な調教には耐えられないだろう)
(それを考えるとこのまま見守るか、強制的にでも休憩させるしかないが…)
どうした?ふらふらと…元気がないようだな
(ふらふらと歩いていくクロレアを挑発するかのような声をかけ)
(しばらくクロレアの反応を見て楽しんでいたが、ここにたどり着く前に倒れてしまっても面白くない)

…もう少し元気にしてやるか
(不本意といった様子で目の前のパネルを弄り、クロレアの次に入った場所が小さな部屋になるように操作をする)
(とはいっても体内、上手く作ることはできず、ドラゴンの肉が座り易い椅子型になっていたり)
(眠ることの出来そうなベットになっていたりするだけで、いかにも危険そうにも思える)
(トラップは仕掛けていない、眠っている間に体力増強剤を注射してやるくらいなら考えてはいるが…)

【もうそろそろこちらもネタ切れです】
【なので、一度元気にしてから捕らえてドラゴンの一部になってもらおうと思います】
303 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/26(水) 20:02:11 ID:N4AzVERe
【すみません、ちょっと出かける用事ができてしまいました】
【21時30分くらいには戻れると思うんですが…本当に申し訳ない】
【出来るだけ早く戻れるようにします。】
304クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/26(水) 20:10:24 ID:grN3PR7+
>>302
う…ひっく…もう…いや……
お家に帰って、休みたいの…
お家に帰してぇ……
(身体と同じく心も限界だったようで)
(挑発されいきり立つ所か、弱音を漏らし泣き始めてしまって)
(泣きじゃくりながら、よろめく足取りで肉の通路を進んでいく)

ぐす…もう…歩けないよぉ……
…ぇ…これって椅子…それに、ベットも……
ここで少し休もう…
(なんとか通路の先に辿り着くと、そこには椅子とベットの形をした肉壁がおあつらえ向きにあって)
(今までの事を考えれば何か罠があるように思えるが…)
(身体を休めたいという欲求に抗えず、吸い込まれるように肉壁のベットへと近づいて)
(重い身体を横たえ、静かに目を瞑る)
(貝の時同様すぐに眠りに落ちて、カメラにはあどけない表情で寝息を立てるクロレアが映っていた)

【長くスレを使わせて頂いてますからねー】
【そろそろ〆に向けて動きましょうか】
【はい、ではここで少し元気を取り戻して…】
【あ、ここで要望なのですが、一部になる際は狭い肉の部屋で手足を取り込まれ同化させられてって感じをお願いしても良いでしょうか?】
305クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/26(水) 20:11:43 ID:grN3PR7+
>>303
【あ、了解致しましたー】
【いえいえ、気にしないでくださいまし♪私も他の用事を済ませてきますので】
【では一時中断して後ほどお会いしましょう】
306 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/26(水) 21:23:54 ID:N4AzVERe
【戻りました、長い時間休憩にしてもらいありがとうございます】
【では続きを書きます】
307 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/26(水) 21:37:02 ID:N4AzVERe
>>304
(よろめきながら吸い込まれるように用意した部屋へと入っていく)
(そして体の欲求にしたがってベットで眠りにつくと、そっと触手が現れ)
(鋭い針のようなものを先端につけたまま、プスリとクロレアの乳首、首筋を突き刺し)
(ドクドクとクロレアの体に何かを送り込む)
(あどけない表情を浮かべて眠るクロレアの様子をカメラで眺めながら研究員は触手を操作し)
(尻肉、クリトリスに針を突き刺して体力回復に効果のある薬品を注射する)
(ダメージを多く受けたであろう場所を重点的に回復させながら、しっかりと睡眠を取らせるため肉のベットを更に柔らかくし)
(顔だけ出して体がずぶずぶと中に埋まり、まるで生き埋めにでもなっているかのような状態で)
卵の産卵もしてもらわないといけないな
(クロレアの大きくなったお腹を見ながら呟き、どんな場所でさせようかと考えをめぐらせる)

【遅くなってすみません、ではよろしくお願いします】
308クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/26(水) 21:46:34 ID:grN3PR7+
>>307
(触手の先端についた鋭い針が無防備な身体に突き刺さっていく)
(痛みはないようで、注射されている事に気づかないまま薬品を注入されていく)
(体力回復の効果は確実に出ているようで、クロレアの顔色も次第に良くなっていって)
(身体が肉のベットに埋まり、柔らかく拘束された状態で目を覚ます)

ん…ふわぁあ……
んー…あれ、アタシなんでこんな所で寝てるんだっけ…
(元気を取り戻し、大きく口を開けて暢気に欠伸をする)
(全身を包む肉の柔らかさに疑問を持たずに、寧ろ心地良いのか身体を委ねたまま)
(ぼんやりと肉の天井を眺めて)

【おかえりなさいませー】
【いえいえ、こちらこそ反応遅くなっちゃってごめんなさい;】
【では、改めてここから最後までお付き合いお願い致します】
309 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/26(水) 22:15:18 ID:N4AzVERe
>>308
(優しく包む肉のベット、その中に埋もれているクロレア)
(優しく包むベットはまるで布団にでも包まっているかのようで)
(クロレアの意思がなければ絶対にそこから抜け出すことは出来ないだろう)

(起き上がることが出来れば、近くにあるテーブル風な場所に食事が置かれている)
(これは研究員が即席の材料を使って作った簡単な料理で)
(悪戯で匂いを嗅ぐだけでも発情してしまうほどの媚薬を使われており)
(もしも食べようとすれば発情しながらその魚やパンを食べなければならないだろう)
(しかもテーブルの前に置かれている椅子は三角木馬のようになっており)
(座れば股間部分を常に刺激される格好になる)
310クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/26(水) 22:33:53 ID:grN3PR7+
>>309
えっと…あ、そうだ…
出口探さなきゃ…!ん…っ!
(どこまでも沈みこんでいきそうな柔らかな感触は、ずっとそのまま埋もれていたくなるほど心地良い)
(けれど、当初の目的を思い出せば快適なこの環境も罠かもしれないと思い始め、慌てて身を起こす)
(肉の拘束は思った以上に弱く、少し力を入れれば簡単に抜け出す事が出来た)

…でも、ここ行き止まりみたいね…
またあの中を引き返さなきゃ…あれ?
なんでこんな所に食べ物が…んぁ…っ
(周りを見回してみるが、今来た道以外は全て肉壁に包まれていて)
(やっとの思いで通ってきた媚薬の海を引き返す事を思うと気が重くなる)
(溜息をつき、渋々引き返そうとした所で視界に肉で形づくられたテーブルとその上の食事が目について)
(明らかな罠に警戒するも、料理から漂う匂いを嗅いでしまい全身が一気に火照って)
…そういえばお腹空いたかも…
このままだと力入らないし、せっかくだから食べて行った方が良いよね…
(身体の火照りは思考にも影響を与え、罠だと判っているのに身体がテーブルへ引き寄せられる)
(淫猥な形をした椅子へ丁寧に腰をかけ、欲求に突き動かされるまま食事へ手を伸ばし)
あむ…ん…ふぁ…♪
美味しいし、気持ち良い…♪
はぁ…もっと、食べるの……♪
(媚薬が仕込まれた料理は空腹を満たすと同時に、身体の火照りを加速させ)
(三角木馬型の椅子が食い込んだ秘所からはしたなく愛液が伝う)
(一度口にすると我慢が効かず、料理を次々と口に運んでいく)
311 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/26(水) 22:46:51 ID:N4AzVERe
>>310
(料理を食べ始めるクロレア、それに夢中で気づかれないうちに足が地面に埋まり)
(秘所を刺激するように三角になっている椅子は、すりすりと前後に揺れはじめ)
(そして、ガンガンと秘所を突き上げるようにピストン運動をし始めて快楽と食欲に溺れるクロレアを責め立て)
(快楽に食事の手が止まっても、テーブルから生えた触手がそれを許さず)
(手を触手で絡め取ると手を無理矢理動かして口に食べ物を入れさせ)
(触手に無理矢理食事を取らされながら表情の崩れていく様子を見るのはとても興奮できた)

(研究員はそんな様子を見ながら次の部屋で捕まえてしまおうという判断をしたようで)
(今まで肉の壁となっている場所に道を作り、その奥へ進めるようにしておく)


【肛門出産はどうしましょうか?入れたままにしておきます?】
312クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/26(水) 23:05:29 ID:grN3PR7+
>>311
んむ…ふぁ…もうお腹一杯…幸せ…♪
でも、なんで身体が熱く…んぁ…っ
ひ…な、足が動かな…んぁああ…っ♪
も、もういらない…お腹一杯…んむ…んん…っ♪
(空腹は満たされていくが、それと同時に体内の媚薬も増していく)
(食事を終えてテーブルから離れようとして、足が床に呑まれ椅子に拘束されていることに気づき)
(更にテーブルから伸びた触手に手を絡め取られ、クロレアの意思を無視して残った食事が口に運ばれる)
(食べ物を無理矢理口の中に詰め込まれながら、激しい椅子の振動に身悶える)
(食事を全て平らげさせられるまで解放される事はなく)

うぷ…お腹、苦しいよぉ……
うぅ…でも、早くここから離れなきゃ…
(産卵されてただでさえ重いお腹が、詰め込まれた食事で更に重くなる)
(本能的に危険を感じ、その場に留まる事はせず)
(いつの間にか肉壁に新しく作られていた道へ逃げる)

【んー、私は取り込まれてから出産をさせられるといった流れを考えております】
【ドラゴンさんの性処理と他の生き物の繁殖の目的を兼ね備えた器官にされるとか、そんな感じはいかがでしょう?】
313 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/26(水) 23:19:08 ID:N4AzVERe
>>312
(奥へと続く道はだんだんと背が低くなり、いつの間にかクロレアがすれすれ通れる高さになり)
(そんな狭い通路の途中から細く小さな道が二本だけ残っているだけの場所にたどり着く)
(足を精一杯広げれば二本足で歩くことも可能なその場所は、真ん中に穴が開いており)
(下では胃液の池、しばらく前に見た骨や死体が溶けていく様子が見える)
(落ちてしまえば確実に……)

(そんな道を進もうとすれば、足を思いっきり開いて下に秘所と尻穴を丸見え状態にせねばならず)
(下からはあの強力な吸引力を持つ触手がうねうねと上の階を覗き込んでいる)
(両足を踏ん張りながら行けばきっと落ちずにいけるだろうが…)

【了解、狭い部屋の真ん中で手足を壁と一体化させて】
【下からはドラゴンの性欲、お尻側は貝や何かの生殖器代わりって感じにしようと思います】
314クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/26(水) 23:34:30 ID:grN3PR7+
>>313
はぁ…はぁ…この穴、どこまで続いてるの…?
(媚薬による身体の火照りと、進むにつれて狭くなる道の圧迫感に息苦しさを覚え)
(体力をどんどん消耗しながら、細い道を進む)
(暫くすると、左右の縁だけ僅かに道があり、真ん中が穴という場所に着いて)

なに…ここ…ひぃ…っ!?
(恐る恐る下を覗き込んでみると、堪った胃液に死体が溶けていく地獄絵図が見えて)
(短く悲鳴をあげ、咄嗟に視線を逸らし)
…こ、ここまで来たらもう引き返せないし…
す、進むしかないよね…うぅ……
(今来た道を引き返しても、他に進めそうな道はなかった)
(覚悟を決めると、前だけを見据え足を大きく拡げる)
(両手を壁について重い身体を支えながら、細いわき道をゆっくりと進んでいく)

【はい、ではそういった感じで…】
【あ、でも何か他に希望がありましたらそちらを優先して頂いても良いですよ?】
315 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/27(木) 00:01:16 ID:N4AzVERe
>>314
(足を広げて進み始めたクロレア、それを待っていたかのようにするすると触手が登りはじめ)
(一歩歩くごとにぴちゃりとお尻の穴を舐め、ぴちゃりと割れ目を舐める)
(歩けば歩くほど目の前に見える隣の部屋は近くなるが、刺激はだんだん強くなる)
(尻穴に吸い付き舌で犯し始める触手、尿道を嘗め回す細いもの)
(クリトリスを命綱のように絡めとり、引っ張る触手…)
(その道を通るのは、大人であっても快楽に負けてしまいそうな場所で)

(そしてついに、またあの時の吸い付き触手が現れ)
(尻穴にブチュっと力強いキスをするとだんだんと吸引しながら引っ張り始め)
(ジュゥゥ…と引っ張る音が聞こえるほどにアナルを激しく引っ張り続け)
(下の階へと落とそうと邪魔をし続ける)

【いやいや、いいですよ】
【出産させるの楽しみですね】
316クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/27(木) 00:17:32 ID:/+Mc2RHO
>>315
ひ…やめ…やめてってば…ん…っ
(綱渡りのように危ない道を進むクロレアを邪魔しに触手が伸びてきて)
(ドラゴンの体内で散々弄繰り回され、開発されきった身体はどんな刺激も快楽になって)
(手足の力が抜け、下へ落ちるのを寸前で堪え…それを繰り返しながら先へと進んでいく)
(落ちれば確実な死が待っている為、クロレアも今まで以上に必死だった)

あ…後ちょっと…ひぃ…っ!?
んぁあ…♪それ…ダメぇ…っ♪
ふぁ…ん、あぁああ…っ♪
(あと僅かなところで、お尻の穴を触手に吸い付かれ引っ張られる)
(お尻の穴が盛り上がる程強烈に吸われ、必死に堪えていた身体から一気に力が抜けていく)
(足がガクガクと揺れ、ついには細い道から踏み外してしまい)
(クロレアの身体は宙でお尻に吸い付く触手一本によって支えられていた)
(触手が吸引をやめれば、胃液の海へと落とされてしまうだろう)

【ありがとうございますー♪それともう一つだけここで提案をさせてくださいまし】
【ここで、溶かされて死ぬか同化して生きるか問いかけて貰っても良いでしょうか?】
317 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/27(木) 00:25:46 ID:PaFwVZpJ
>>316
(ドラゴンの責めは激しさを増しているわけではなく前と変わらない)
(最初から全力で吸い付いていて、チュウチュウと音を立てる)
(クロレアの体が尻穴に引っ張られるように道をはずれおちそうになる)
(それを触手一本、尻穴に吸い付いているそれだけが支え)
(強い力で尻穴に吸着していて、ハムハムと口を動かして尻穴を刺激している)

どうするクロレア…このまま溶けて死ぬか
それとも私の一部となって生き続けるか…
お前に選ばせてやろう
(尻穴だけで支え、宙でぶらぶらと揺らしながらクロレアに問いかける)
(このまま落ちて苦しさの中もがき苦しむのを見るのもいいかもしれない)
(だが、出来れば一体化を選ばせたいとも思う)
(ここまでドラゴンのお気に召している獣人はなかなかいないだろう)
318クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/27(木) 00:36:11 ID:/+Mc2RHO
>>317
ふぁあ…ひう…ひ…っ!
あ…いや…死にたくないよぉ……
(お尻からの快楽に酔いしれるのも一瞬、宙吊りの状況を理解すると恐怖に強張って)
(妨害でしかなかった触手が、今はクロレアの命綱になっていた)
(寸前に迫った死の恐怖に快楽を覚える余裕もなく、怯え声を震わせる)

選…ぶ…?
…し、死ぬのはいや……
ドラゴンさんと一緒になる…
だからお願い、助けて……
(喉元に刃を突きつけられたに等しい状況で、他に選べる選択肢もなかった)
(確実な死から逃れる為、生かされる道を選ぶ)
(それはつまり、体内からの脱出を諦めるという事で)
319 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/27(木) 00:49:22 ID:PaFwVZpJ
>>318
そうか…わかった
(そう答えを聞いた瞬間、お尻に吸い付いていた触手が離れ)
(ものすごいスピードで胃液の中へと落ちていく)
(それを止めようとするものがひとつも無く、風を切るような音を立てながら落ちていき)
(胃液にぶつかって溶ける!そう考えた瞬間にピタっとまたお尻の穴に触手が吸い付き)
(恐怖のどん底に落とされたクロレアを楽しむように、ちゅうちゅうとお尻を吸いながら上のフロアへ持ち上げていく)
(全部の体重をお尻の穴で支えているのもあってお尻には強い刺激が入り続け)

やはり恐怖で窄んだ尻穴は最高だ
(そう言いながら触手の舌が尻穴を嘗め回し)
(チュポチュポと出入りさせながらゆっくりと体を持ち上げていく)

【っと、今日はここまでかな…眠気が強くなってきて、申し訳ない…】
【次できそうな日はいつごろになりそうですか?】
320クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/27(木) 00:54:35 ID:/+Mc2RHO
【はい、では今日はここで中断ということで】
【恐らく次で〆までいけそうですね】
【次は金曜日の24時からでしたら時間が空いてます】
【それ以降だとまだ予定がはっきりしてないのですが、時間は24時からになってしまいそうです;】
321 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/27(木) 01:02:07 ID:PaFwVZpJ
【それなら金曜日の24時から少しだけやりましょう】
【ちょびちょびとでも進めて遊んだほうがいいかなと思ったので】

【では一応次の日は金曜日の24時からでお願いします】
322クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/27(木) 01:05:51 ID:/+Mc2RHO
【了解です♪間を空けずに、次は金曜日の24時に再開ということで】
【ではでは、今日は本当に長時間のお付き合いありがとうございました♪】
【それではお先に失礼致しますね?おやすみなさいませー】
323 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/27(木) 01:12:18 ID:PaFwVZpJ
【いつも楽しいロールをありがとう】
【おやすみなさい】
324クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/29(土) 00:03:12 ID:gqOs4NsL
【こんば(ry】
【ということで、今日もスレをお借り致しますねー】
【では前回の続きを投下して◆UDzT0JuKz/BM様をお待ちします】

>>319
は、早く助け…ひ…っ!!?
(凄まじい触手の吸引に感じる余裕もなく、泣き出しそうな声色で助けを求める)
(次の瞬間、お尻の穴から触手が離れ重力に従って胃液の海へと落下していく)
(見る見る内に死が目の前に迫り、悲鳴を上げることもできず目を見開いたまま硬直して)
(身体が胃液に触れる間際で再び触手がお尻に吸い付き、また身体が宙吊りになる)

ぁ…う…ふぁ……
(あまりの恐怖に耐えかねて、股間から黄金色の液体が迸る)
(張り詰めていた気も緩み、落下を無理矢理止めた吸引の激しい刺激に、容易に絶頂を迎え)
(小水と愛液を胃液の海へ漏らしながら、すっかり緩みきった表情を浮かべ上へと身体を引き上げられて)

あ…んぁあ…おしり…気持ち良いのぉ…
(今の意地悪で、快楽に逆らおうとする気力が完全に削がれたようで)
(お尻を吸われ嬲られる快楽に心をも委ね、甘い声でよがり始める)
325 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/29(土) 00:19:20 ID:gYgbgwnl
【遅くなってすまない、すぐに書き始めるよ】
326クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/29(土) 00:20:35 ID:T/ojsy8x
【こんばんわ♪今夜もお相手よろしくです】
【いえいえ、のんびりお待ちしてますので、焦らずにどうぞー】
327 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/29(土) 00:26:12 ID:gYgbgwnl
>>324
(勢い良く落ちていくクロレアをすぐに触手で追いかける)
(胃液についたとしても一瞬で溶ける事は無い)
(少しくらい驚かせるほうが刺激になって良いだろう、そう思い)
(水面ぎりぎりで尻穴を捉え、じゅるりと吸い上げ)
(まるで荷物を持ち上げるかのようにゆっくりと触手は上に上がっていく)

(そうして上げていると割れ目から小水が零れだし)
(それを小さな触手を伸ばして受け止め、尿道に触手をくっつけ)
(コクコクと音を立てさせながら飲んでいる様子をクロレアに見せ付けてやる)
(そして飲み終わると触手はクリトリスを咥え、コリコリと刺激を繰り返す)

(尻の皺一本一本を丁寧に嘗め回し、中にまで舌を入れ)
(そうやって刺激を続けながらクロレアの体はあの細い通路まで連れ戻され)
(力の入っていない体を真ん中に穴の開いたままの通路の上に寝かせ)
(すぐにでも力を入れて立たないとまた落ちてしまうことを想像させるようにする)

(歩き出せばまた触手たちによって乳首やクリトリスなどを突かれるだろう)

【それじゃよろしくおねがいします】
328クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/29(土) 00:46:02 ID:T/ojsy8x
>>327
ぁ…う…おしっこ、飲まれてる……
うぅ…やめてよぉ……んぁああ…♪
(尿道に小さな触手が吸い付き、ジュースでも飲んでいるような音を立てて小水を吸われていく)
(羞恥に表情を歪めても、一度緩んだ尿道はすぐには締まらなくて)
(膀胱が空になるまで小水を吸われ、溜まっていたものを根こそぎ吸われる快感に声を震わせる)

んぁ…舐められて…良いの…
もっと気持ち良い事して欲しいよぉ…
(死の恐怖を逃避するように忘れ、自ら責めをねだりながら上へと引き上げられていく)
(肉の通路へ戻されるまでに何度も絶頂を迎え、胃液の海に愛液が降り注ぐ)
(身体を引き上げ終えた触手がお尻から離れる頃には、快楽ですっかり骨抜きにされて)

んん…溶かされるのは嫌…
奥に行けば、死なずに…もっと気持ち良くなれる…
(死への恐怖が戻って来ると、膝をガクガクと震わせながらなんとか立ち上がって)
(穴に落ちかける前とは違い、今のクロレアはドラゴンと一体化する事に恐れがなくなっていた)
(寧ろ淫らな期待を抱いているようで、それを支えに通路を再び渡り始める)
(伸びてきた触手に身体を弄くられれば、感じるまま素直に喘ぎ声を上げて)
329 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/29(土) 01:08:51 ID:gYgbgwnl
>>328
美味かったぞ、お前から出るもの…
ふふ、すぐにすべてを搾り取ってやるからな
(おしっこを飲み干し、ふらふらと穴の開いた道を進むクロレアに声をかけ)
(歩くクロレアの股間に鞭のようにしなった触手を何度もぶつけ)
(足が止まればその場で口や乳首に触手が吸い付き)
(唾液などを吸い取りながら下品な笑い声がどこからか響き渡る)
(落ちれば当然のように肛門に触手が吸い付き、胃液の海からひっぱりあげられる)
(そうしてたどり着いた向こう岸、そこにはひとつの扉があり、自力であける必要がある)

(扉を開ければ中は小さな小部屋になっており何も存在しない)
(入ってしまうと扉は消えうせ、小さな部屋に閉じ込められたまま出ることは敵わない)
そこがお前の部屋になる場所だ
だがまだ認められたわけではないのだ
(そう声が聞こえたかと思うと地面が盛り上がり、巨大な肉棒が生えてくる)
(それはクロレアが受け止めた触手の何倍もの太さを持っており)

気持ちよくなりたいのならば腰を突き出して誘って見せろ
嫌ならば…すぐに落として楽にしてやろう
(地面が透けると下は唾液の海)
(落とされるということは永遠にさまよい続けろという意味でもあって)
どちらか選べ、最後の選択だ


【ではここが最後の部屋にしようと思います】
【両手足を固定して、巨大ペニスに貫かれながら肛門出産っていうのを考えてます】
330クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/29(土) 01:31:52 ID:T/ojsy8x
>>329
う…んゃ…落ちるのは嫌なの…んぁ、んん…っ♪
だから、いじわるしないで…えぁ…んー…♪
(与えられる快楽の虜になったクロレアは、触手が邪魔をする度に動きを止めて感じてしまう)
(絶頂をしては足を踏み外し、お尻に吸い付いてくる触手に引き上げられてを繰り返し)
(何度絶頂したのかわからなくなった頃、ようやく通路の先へと辿り着く)
は…ぁ…この先に、行けば良いの…?
んん……っ
(その奥に何があるのか、期待だけが膨らんで)
(脱力した身体の僅かな力を振り絞り、全身でもたれかかるように扉を開ける)

ここ、何にもないよ…?
ここが…アタシの部屋…?
あ…すごい…おっきい…♪
(背後の扉が消え、狭い密室に閉じ込められる)
(その事に困惑するでもなく、肉壁しかない部屋を見回して首を傾げる)
(ドラゴンの言葉の意味も図りかねている様子だが、床から巨大な肉棒が生えてくると嬉しそうに声を弾ませて)

下…また、海……?
…もう、出口なんてどうでも良いの…
気持ちよくなれればそれで…
だから、ドラゴンさん…アタシを気持ち良くして下さい…♪
(薄っすらと床が透け、眼下に広がる海をぼんやりと見下ろし)
(選択を迫られるがもうクロレアの答えは決まっていて)
(床から生えた巨大な肉棒へ背を向けて、四つん這いになり)
(期待で愛液を溢れさせる秘所を突き出し、快楽を願った)

【はい、取り込み&出産了解ですー】
【と、この期に及んで一つお願いを】
【出来れば先に取り込んだ手足を同化させてクロレアをドラゴンさんの器官の一部にしてから挿入して欲しいです】
331 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/29(土) 01:55:29 ID:gYgbgwnl
>>330
すっかり惚けてしまっているな
まぁいいか、ここで暴れられるとダメージが大きいからな
(暴れたのを取り押さえるのも楽しみだと思っていたが、思った以上に従順になっており)
(獣人も獣以下の存在に成り果てたかとモニターを見ながら溜息をつく)
(だがこれほど素質があればドラゴンの一部として十分に働くことが出来るだろう)
(そう判断すると書類に目を通し、クロレアを性欲を制御する部分へと作り変えるようパネルを叩く)

(快楽に浸され誘うように尻を突き出しているクロレア)
(腕に触手を絡ませゆっくりと持ち上げていく)
(そうして両手を大の字にするように肉の壁に手をつけさせ)
(ずぶずぶと中のほうに吸収していき…)
(クロレアには手の感覚が十分残っているがもう動かすことは出来ず)
(壁に埋められた腕は先端がだんだんと毛が抜け始め)
(完全に毛の抜けた手は桃色に変色し肉の壁と一体化、していく)
(まるで最初からそうだったかのように…)

さあ、両足を広げて自分で壁の中にいれるんだ
(両腕は捕らえた、そして両足…これはクロレアの意思でやらせ)
(頭の芯に自分で選んだ道であることを深く刻み込み、逆らう理由をなくし)
(快楽に浸るだけの雌兎に変えてしまおうとしている)


【こんなのでどうかな?】

【ここで凍結いいですか?次いつごろになりそうです?】
332クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/29(土) 02:03:10 ID:T/ojsy8x
【希望通りで凄く良い感じですよー♪色々とお願いを聞いて頂き改めて感謝なのです】
【次回でいよいよ〆といった感じですねー】
【はい、凍結了解致しました】
【次は…最も近い日で今日の(土曜日)の24時からが空きそうです】
【それ以降だと月曜日火曜日の24時からになってしまいますが…いかがでしょう?】
333 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/29(土) 02:15:01 ID:gYgbgwnl
【それはよかったです】

【ちょっと来れるか不明ですが今日の24時にしましょうか】
334クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/29(土) 02:19:03 ID:T/ojsy8x
【はい、それではまた今夜再開予定という事でお願いします】
【もし都合が悪くなりそうな時は遠慮なさらず仰って下さいませ】
【では、実は今日はもう眠気に負けそうだったりするのでお先に失礼しますね】
【おやすみなさいませ、また次回もよろしくお願いしますー】
335 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/29(土) 02:22:49 ID:gYgbgwnl
【了解、では今日の24時に】
【こちらも朦朧としているのでこれで落ちます】
【おやすみなさい】
336名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 07:15:05 ID:/0Aok6GU
助けに来ました

337 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 00:04:53 ID:gYgbgwnl
【そろそろ時間かな?待機するよ】
338クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 00:06:23 ID:0nu8riFe
【こんばんわー♪】
【前回の続きを考えてたらちょっと遅くなってしまいました;ごめんなさい;】
【恐らく今夜で〆になりそうかな?ともかく今日もよろしくお願い致しますねー】


>>331
あ…にゅるにゅるが来た…♪
今度はどんな事をしてくれるんだろ…
(周りから伸びてきた触手が腕に絡みつき)
(触手の事を気持ちよくしてくれる存在としか思っていないようで、嬉しそうに身体を持ち上げられていく)
(触手に動かされるまま両手を横に広げると、狭い肉の部屋の壁に手がついて)
(更に肉壁へと押し付けられれば、腕が壁の中へ埋まっていく)
ん…あれ、腕が動かなくなっちゃった…
あはは、変なの……
(腕が取り込まれて暫くすると、感覚を残したまま腕が肉壁と同じ桃色に変わる)
(肉壁の中に埋もれた手もその形を失い、肉壁と一体化していて)
(もう取り返しのつかない現状にも、悲鳴を上げる訳でもなくただ蕩けた笑みを浮かべる)

足も動かなくしちゃうの…?
…うん、その代わりいっぱい気持ち良くしてね…
ん…う…ぁあ……っ♪
(声に促され、自らの意思でゆっくりと両足を広げていく)
(足先を壁に押し付ければずぶずぶとその中に飲み込まれていく)
(その感覚すら気持ち良いのか、よがり声を上げながら限界まで足を広げ)
(自ら両足を肉壁に捧げていく)
339 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 00:21:29 ID:ciwAJW7e
>>338
(両手両足を限界まで広げた獣人、その姿をカメラを通してじっくりと眺める)
(全身を毛に覆われている為完璧には見えないが、その毛に覆われた幼い体格がとても愛らしい)
(胸のふくらみを眺め、乳首を見つけるとカメラを近づけて観察し)
(ゆっくりとヘソを見つけながら割れ目へと下り、両足を開いたことで丸見えな秘所を観察する)
(毛に覆われながらも幼く小さなそこを観察し、クリトリスを突くようにカメラをぶつけ)
(そして肛門へとカメラを移動させ、ピンク色で疼く様子を観察する)
(同化したクロレアには拒否反応が見られず、完全に心からこの同化を望んでいるようだ)
(そうなるように仕向けたのだが…ここまで完全に同化するとは思っていなかった)
(器官の一部となったのもあり、これで老いるスピードも、寿命も、かなり延ばされたことになるのだろう)

(天井から生えた一本の触手が尻尾にまきつき、クイっと尻を上げさせ)
(肛門を空気に完全に晒す格好にさせるとお腹に触手が絡みつき)
(ぎゅうぎゅうと押し出そうとするかのようにお腹に圧力をかけ始め)
(腸内にある卵を取り出そうとしているよう)



【とりあえずこんな感じかな…】
【今日で〆に向かうよ、よろしくお願いします】
340クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 00:38:51 ID:0nu8riFe
>>339
んん…は…ぁ…動けなくなっちゃった…
でも…なんだかここ、すごく落ち着くの…
(取り込まれた両足も腕と同じ様に肉壁と一体化し)
(見た目だけでなくクロレアの身体の内部も、ドラゴンの都合の良いように作り変えられていく)
(自分の身体が完全にドラゴンの器官の一部として生まれ変わると、狭い肉の世界が本当の自分の部屋に思えて)
(取り込まれた手足から感じるドラゴンの鼓動が心地良いのか、目を細めて)
(深く呼吸を繰り返す度、白く淡い獣毛に覆われた胸が上下して、その先端はその存在を主張するように硬く尖っていて)
(秘所の方も同様、クリトリスが自己主張し、これからされるであろう気持ち良い事を期待してか愛液を溢れさせる)
(肛門の中を覗けば、その奥に無数の卵がひしめき合い、産み出される時を待っていて)

ひぅ…!尻尾くすぐったいよぉ…
あ…んん…ふ…ぅ…
(尻尾の刺激に反応し、腰を水平に突き出す格好になって)
(膨らんだお腹に触手が巻きつき締め付けられ、苦しそうに表情を歪める)
う…ぁ…あ、う…ぁ…♪
アタシ…卵産んでる…あ…んぁああ…♪
(押し出されるようにして、お尻の中の卵が肛門を拡げて次々と顔を出し)
(締め付けの苦痛も薄れ、産卵の快楽と悦びに嬌声をあげる)
(産卵しながら絶頂も迎えているようで、秘所の真下は愛液の水溜りが出来ていた)

【後数レスで〆って所ですね…んー、なんだか名残惜しいですが最後までよろしくお付き合いお願い致します♪】
341 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 00:57:01 ID:ciwAJW7e
>>340
(まるで排泄でもしているかのように卵を産むクロレア)
(肛門を広げて産み落とされた卵は床の上に落とされ、それが触手によって唾液の海へと運ばれていく)
(まるで卵を産ませるために、この部屋に辿りつかせているかのように…)
(触手は尻肉に吸い付くように左右から伸び、尻肉を左右に広げながら揉み解す)
(広げられた中で動く尻穴には小さな触手が近づき、穴をぐっと広げ中に一本が差し込まれ)
(中に残った卵を探るように腸内をかき回していく)

(そして秘所には巨大なドラゴンのペニスが当てられる)
(逃げることも出来ないその体制のまま、これから半永久的に突き上げられる事になるペニスが…)
(成人男性のものの数倍、数十倍の大きさがあるドラゴンのそれ)
(薬で小さくはされているがそれでも腕並みの太さは残っており)
いくぞ…クロレア…
(そうして声をかけ、ゆっくりと割れ目を広げて膣口にペニスの先端が当たり)
(両手両足が固定されているのもあって、ゆっくりとペニスがクロレアの秘所をこじ開けようとし)
(手足を固定されているのもあって、無理矢理中に入ってしまうのは時間の問題だった)
342クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 01:12:06 ID:0nu8riFe
>>341
ん…ぁ…っ♪んぅう…っ♪
んひ…っ!おなか…かき回されて…んぁ…はぁ…っ♪
(卵が生まれ落ちるたび、全身を震わせ嬌声をあげる)
(床に転がる卵の数が増えていけば、妊婦のようだったお腹も元に戻っていき)
(ほぼ全ての卵が産み落とされた頃には、卵が産み付けられる前と変わらなくなっていた)
(肛門は今まで産み落とした卵の形に拡がったまま閉じる様子はなく)
(触手が潜り込んで来ると、腸内をかき回される刺激に悦び身を震わせる)
(腸の奥に残っていた卵を掻き出されれば、完全に産卵が終わって)

はぁ…はぁ…んん…っ♪
(産卵の余韻に浸る間もなく、秘所に熱いモノが宛がわれた事に気づき)
(普通ならば裂けてしまうような巨大なモノだが、怯えた様子はない)
(寧ろ強請る様に腰を動かし、愛液をモノの先端に擦り付けて)
…ん…入れて…
ドラゴンさんので、気持ちよく…んうぁ…あぁ…♪
(モノが小さな秘所に押し当てられ、時間をかけてこじ開けて侵入してくる)
(既にドラゴンの器官の一部に成り果てたクロレアの秘所は、柔軟に拡がってそれを飲み込んで)
(ゆっくりと、確実に秘所をドラゴンのモノに串刺しにされていく)
343クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 01:56:00 ID:0nu8riFe
【えっと…反応が途絶えちゃいましたが、寝落ちてしまわれたのでしょうか?】
【とりあえずここで凍結して、私も今日はこれにて落ちさせて頂きますねー】
【それでは、おやすみなさいませー】
344 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 02:00:34 ID:ciwAJW7e
【ああ!すみません、どうしようか考えていたら時間がかなりかかったようです】
【次に出来るのが火曜日でしたか…またその時に会う感じになるでしょうか…】
【できれば今日ゆっくりできるので終わらせたいなと思ってたのですが…遅くてすみません】
345クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 02:04:01 ID:0nu8riFe
【あわわ、早とちりでしたかごめんなさいっ;】
【慌てて引き返してきましたが、まだいらっしゃいますでしょうか…?;】
346 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 02:06:25 ID:ciwAJW7e
>>342
これが最後の卵だな
(普通のものよりも少し大きい卵を引っ張り)
(肛門から一気に引っ張り抜いて大きく広がった尻穴を観察し)
(卵は床に落とされると触手によって海の中に戻されていく)

(そして両足を固定されたクロレアの体には巨大なペニスがつきたてられ)
(メキメキとまるで裂くかのようにクロレアの体を支配しゆっくりとその体を埋め込んでいく)
良いぞ…最高だ…
(ここまで適応できるとはと驚きながらもそのクロレアの膣内の柔らかさに驚き)
(膨らんだ腹や割れ目、それをモニターで異常が無いか確認し)
(クロレアの精神が壊れてしまわないだろうか観察するが異常は見当たらない)

ここまで頑丈だと、逆にもっと壊してみたくなるもんだな
(少々心が壊れかけてはいるがまだまだ生活に支障はない程度で)
(これ以上のセックス狂いにしてしまうのはどうだろうか?と考えながらクロレアを犯す)
(巨大なペニスをゆっくりと、本当に少しずつピストンさせ、クロレアの体をペニスに慣れさせ)
(激しく動いたとしても体が破れたりしないよう、慎重に拡張を続ける)


【落ちられているかなと思うのですが、一応続きを書いておきます】
【考えている間に一言入れるべきでした、申し訳ない…】
347クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 02:10:52 ID:0nu8riFe
>>346
【いえいえ、ただ単にこちらの早とちりなだけですので、本当にごめんなさいです;】
【時間をかけてレスを考えて頂けるのは寧ろ光栄の至りですよー】
【えっと、ところでお時間の方はまだ大丈夫でしょうか?】
348 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 02:13:56 ID:ciwAJW7e
>>347
【ああ、戻ってこられたのですね、良かったです】
【出来るだけ短く終われるようにと余計な事を省くように書いていたら時間がかかってしまいました】
【たぶんこのまま進めればすぐに終わるかなと思います】

【今日は時間に余裕がある日なので、まだ大丈夫です】
【朝の4時くらいまでいけるかなと考えてます】
349クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 02:28:35 ID:0nu8riFe
>>346
ん…うぅ…ああぁ……
ドラゴンさんので、お腹一杯なのぉ…♪
い…ぁ…まだ、入ってきてる…っ
(小さな秘所に一見無理矢理巨大なモノを押し込まれ)
(モノの突き上げに合わせ、身体を下へ下ろされれば身体の軋む音と共にじわじわとモノが侵入する)
(こんな状況にも関わらず、快楽を感じて搾り出す様に嬉しそうな声をあげる)
(モノの先端が子宮に到達しそれすらも押し拡げて挿入されると、薄いお腹にその形が浮かんで)

は…んぅう…っ♪ぅ…すご…い…んぁ…っ♪
気持ちよすぎて、しんじゃ…んうぁ…っ♪
(やがてクロレアの限界まで挿入が終わると、今度は射精に向けてピストン運動が始まる)
(挿入されているだけでも快楽を感じているのに、身体ごと揺さぶられれば全身を襲う快楽は凄まじいもので)
(常人であれば本当に壊れている程の激しい突き上げに、悦びの声を上げる)
(一突きされる度に頭の中が真っ白に染まり、何も考えられなくなって)
(それでも身体と心は反射的に嬌声をあげ続け)

【〆はこの状況から暫く経って、ドラゴンさんの子を身篭りつつも常に快楽漬けといった感じを考えているのですが、いかがでしょう?】
350 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 02:49:29 ID:ciwAJW7e
>>349
やはり慣れるのも早いもんだな
(ゆっくりとしたピストンを繰り返していた次第にクロレアの体も反応を見せ始め)
(クロレアの体自体もだんだんと柔らかくなりはじめ、強力な突き上げにも耐えれるようになっていき)
(恐る恐る突き上げ、クロレアが死んでしまわないようにとしていたが、その心配はすぐに消えた)
(一体化したことでかなりの強度を保つようになった膣内、そこを巨大なペニスが突き上げても)
(クロレアには大した痛みも無く、ただただ快楽として受け止めることしかないようだ)

(そうなるとペニスの動きやクロレアを動かす左右の壁は活発になる)
(クロレアを上下に激しく揺らしながらペニスで思い切り突き上げ)
(腹からペニスの形が浮き出るほどに強く突き上げるとクロレアの喘ぐ姿を鑑賞し)
(尻にもドラゴンのペニスがあてがわれ、そしてそこも突き上げる格好になり)
(両方の穴をドラゴンのもので埋められ、普通なら即死しているようなペースで突き上げ続ける)
(喘ぎ、口から垂れる唾液を小さな触手が吸い上げ、美味しそうに飲み込んで)


【わかりました、ではそんな感じにしてみます】
【母乳を吸い上げながら犯されたり、小さな子竜にお尻の穴をおもちゃにされるなんてどうです?】
351クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 03:08:41 ID:0nu8riFe
>>350
んぉ…ひぁ…拡がるの良いの…
ん…ひぃ…あ、んぁあ…っ♪
(秘所の拡張が終われば、ピストンの動きも潤滑になっていく)
(クロレア自体の肉体改造も進んだようで、子宮もドラゴンの子供が孕めるよう作り変えられて)
(身体が下ろされると同時に下から突き上げられると、根元までモノを咥えられるようになっていた)
(ドラゴンの性処理の為だけの器官として生まれ変わったクロレアは、自分の望んだ通り一時も休む暇なく快楽に喘ぎ続ける)

お…お、おしり…も…んひぃ♪
んお…ん…んむぅう…っ♪
(産卵が終わってからずっと物欲しそうに口を拡げていたお尻にもモノが突き立てられ)
(前後から休みなく突き上げられ、思考が焼かれていく)
(気絶しようにもその自由すら今のクロレアには与えられず、処理しきれない快楽に心は壊れていき)
(口にもぐりこんできた触手に唾液を吸われながら、短時間に数え切れないほど絶頂を迎え続け)
(秘所は壊れた蛇口のように、愛液を噴出し続けた)

【はい、その展開でお願いします♪】
【ではでは、時間的に少し駆け足になっちゃいますが、次で孕んだ子供を出産して、その子に弄ばれて〆といった感じでお願い致します】
352 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 03:29:05 ID:ciwAJW7e
>>351
(完全に広げられた膣内にペニスはドクンと脈打ち、精液を吐き出す)
(どくどくと大量の精液を吐き出してクロレアの体に種を植え付けようとし)
(広げられた膣内をぐっちゃぐっちゃと勢い良くかき混ぜる)
(まるでクロレアの卵巣を刺激し、高確率で妊娠できるようにとしているかのようで)
(壊れたように愛液を垂れ流す膣の周辺には触手が集まり)
(愛液をすすり、尿道口に小さな触手が吸い付くとおしっこをちゅうちゅう吸い上げる)

(それが何日続いただろうか、しばらくするとクロレアは妊娠した)
(ぽっこりと膨らんだお腹、それを触手は満足そうに撫でながらアナルを犯す)
(膣内にペニスを出し入れする行為はお預けとして、肛門を使ってペニスを扱き)
(そうすることでドラゴンの性欲を常に満たすようになっているようで)
(膨らんだお腹の中では獣人とは違う、獣の毛を身に纏った竜が育っていた)
353クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 03:47:27 ID:0nu8riFe
>>352
んぐ…っ!んぉお…んあぁ…♪
(ついに射精が始まると、人とは比べ物にならない量の精液が膣内に放たれ)
(精液だけで妊娠しているようなお腹に膨れ上がる)
(精液で満たされた膣内を硬さを失わないモノで攪拌されるが、しっかりと栓をされた秘所からは一滴も零れる事はなく)
(触手に愛液や小水を吸われながら、ドラゴンが満足するまで責め続けられ)

う…ぁう…んゃう…っ♪
(クロレアがドラゴンの子供を身篭るのにそう時間は要らなかった)
(お腹はいつ産まれてもおかしくないほどに大きく膨らみ、時折中で子ドラゴンが暴れているのかお腹が揺れる)
(膣内に子供がいる間も、お尻の穴は弄られ続け、快楽から解放される時はない)
(延々と嬲られ続けたクロレアの心は完全に壊れ、ただ快楽に反応する器官に張り果てて)
(ドラゴンの一部である事は身体が覚えているようで、お尻にペニスを宛がわれれば気持ち良くさせようと腰を動かす)
(やがてその時が来るとその動きも止まり、背中を仰け反らせて)

あ…ぐ…生まれ…りゅ…
ん…ぁあ…んおぁああ…っ♪
(秘所を押し拡げ、クロレアと同じ黒い獣毛を纏った子ドラゴンが顔を出す)
(妊娠し出るようになった母乳を噴出しながら、絶頂の中出産を迎えて)
354 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 04:03:23 ID:ciwAJW7e
>>353
(ついにクロレアの秘所からは黒毛の竜)
(頭を覗かせ、そのままゆっくりとした動きで全身が生れ落ちる)
(黒い毛に包まれ、ウサギのような耳と尻尾を持つ、ドラゴン)
(その世にも奇妙な姿をした竜はのろのろとした動きでクロレアから離れると倒れこむ)
(目もまだ開かない様な小さな竜はその場ですやすやと眠り始める)
(そんな竜を他所にクロレアの秘所には巨大なペニスが突き入れられた)

(それから数日が経ち、触手が両胸の乳首を覆い母乳を吸い上げ)
(その母乳を子竜がごくごくと飲む、そんな様子が見られるようになった)
(子竜の食欲は旺盛でかなりの量を飲みつくし、クロレアの母乳だけでは足りず)
(犯されているクロレアの秘所に口をつけて愛液を舐め、クリトリスを甘噛みする)
(まるで母乳を求めるかのように秘所を刺激し、愛液を飲み)
ママ…おちっこ…飲む…
(そういって尿道口を刺激し、口をあけながら待ったりもするようになり始める)
355クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 04:20:27 ID:0nu8riFe
>>354
はぁ…はぁ…ん…
ぁ…んぁあ…う…ふぁああ…っ♪
(荒く息をつきながら、生まれ落ちた子ドラゴンを見て)
(自分の子供だという自覚があるのか、嬉しそうに穏やかな笑みを浮かべる)
(その笑みも次の瞬間、使えるようになった秘所にモノを突き入れられると蕩けた表情に代わり)
(自分の子を愛でる事も出来ず、再び終わりのない快楽に喘がされて)

あ…ぅ…おっぱい…おいしい…?
ひぁ…いたずらしちゃ…め…♪
(数日後、クロレアは母親として、子ドラゴンに母乳を与えるようになっていた)
(胸に吸い付いた触手を通して間接的にだが、自分の母乳を飲み干していく子ドラゴンを愛おしそうに見つめて)
(母乳だけでは子ドラゴンの食欲は満たせないようで、秘所を弄くり出し愛液を啜られ)
(言葉では注意するものの、その声は蕩け切って本意ではないのは明らかで)
…ん…ちょっとまってて…
いま、だしてあげる…ん…ふぁあ…っ♪
(小水をせがまれ、嫌がる訳でもなく大きく開けた子ドラゴンの口へと小水を注いで)
(排泄に伴う快感に恍惚の表情を浮かべる)

【今日で〆のつもりだったのですが、そろそろ私の眠気が限界のようです;】
【ここで一度凍結お願いしても良いでしょうか?】
356 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 04:25:10 ID:ciwAJW7e
【そうですね、無理をするのは体に悪いですからいったん凍結しましょう】
【火曜日に続きをする感じで大丈夫そうですか?】
357クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/08/30(日) 04:30:39 ID:0nu8riFe
【はい、なんだか今日はレスが遅れ気味でごめんなさいです;】
【でも、もう何となく最後の〆は頭に浮かんでたりしますw】
【んー、私の方は月曜日でも大丈夫ですよー?どちらにしても時間は24時からになってしまいますが;】
【どちらか都合の良い方を選んでくださいませ】
【ではでは、本当に眠気が限界なので私はこれで落ちさせて頂きますね】
【今日も遅くまでお付き合いありがとうございました♪おやすみなさいませ…】
358 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/08/30(日) 04:34:54 ID:ciwAJW7e
【いえいえ、こちらが最初に時間をとりすぎたのが悪いので】
【それなら月曜日の24時にしましょう】
【また月曜日に…おやすみなさい】
359名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 00:50:06 ID:sevVY/jO
こんな時間ですが待機させていただきます。
360名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 01:01:10 ID:sevVY/jO
残念ですが待機解除です
361名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 09:22:04 ID:sevVY/jO
昨日に引き続き待機します。
362名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 10:03:02 ID:kggrD+No
何で待機しているか分からないのに人が来るわけないじゃん
363名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 10:06:58 ID:sevVY/jO
>>362
そうでした・・・
忠告ありがとうございます。
364名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 10:10:08 ID:sevVY/jO
でも時間なので待機解除します
365クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/01(火) 00:01:07 ID:5Qbnvjus
【こんばんわー♪】
【そろそろ◆UDzT0JuKz/BM様との待ち合わせの時間なので、待機致しますねー】
【今夜もスレをお借りします】
366 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/01(火) 00:18:09 ID:L43+aC3O
【こんばんは、お待たせしてすまない】
【すぐに返事をかかせてもらうよ】
367クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/01(火) 00:21:36 ID:oIMCFJxM
【こんばんわ♪今夜もお相手よろしくお願い致します】
【はい、のんびり前回の続きをお待ちしてますねー】
368 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/01(火) 00:23:33 ID:L43+aC3O
>>355
きゅぅ〜♪
(おしっこや愛液でやっとお腹いっぱいになった子竜はこてんと転がって眠ってしまう)
(そんな毎日を過ごしながら毎日毎日、子竜はまるで母親をエサを与えてくれるものだとしか思っていないようで)
(お腹がすけば母乳を吸い、愛液をすすり、おしっこを強請る)
(その繰り返しで毎日少しずつ大きくなっていた)

…グゥゥ…
(子竜は短期間で立派な竜へと成長を遂げた)
(父親よりはかなり小さいが、クロレアにとっては巨大な竜)
(唸るように声をあげながらクロレアの秘所を舐める)
(そして、竜の股間も立派に成長し、そこには大きな肉棒が生えている)
(いきり立つそれはクロレアを母親ではなく♀と認めているということで)
369クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/01(火) 00:41:37 ID:oIMCFJxM
>>368
んぁ…ん、ふふ…かわいい…
んん…あぁあ…っ♪
(満腹になりすやすやと眠り始める子竜へ、愛おしそうな眼差しを向ける姿は母親そのもので)
(母親としての幸せに浸る間もなく、秘所に埋まっていたドラゴンのモノが激しく動き出すと性処理器官としての時間が始まる)
(凄まじい快楽の奔流に喘ぎながら、子竜が目覚めるまで餌となる母乳を溜めて)
(そんな日々が続いていけば、クロレアの自我も日に日に薄くなっていって)


んぅう…ん…くぅ…んん…♪
ぁあ…おしり…さみしいの…
だから、ちょうだい……?
(種族が違うとはいえ、自分の子供が見ている事も気にせず快楽に身を任せるようになっていた)
(ドラゴンのモノを休みなく咥え続けた秘所は拡張されきって、何も入っていない状態でも閉じる事はない)
(そこに子竜の舌を這わされれば、同化した身を揺すって反応する)
(常に蕩けた意識の中、子竜の股間が大きく勃立しているのを見て)
(自分から自分の子供に、淫らなおねだりをする)
370 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/01(火) 01:33:11 ID:L43+aC3O
>>369
(子竜は誘導されるがまま大きな体で誘導され)
(クロレアの知り尻側に誘導されるとそこでペニスを尻に近づけ)
(いきり立ったままのものを尻穴にすりすりと擦りつけ)
(そうやってはお尻の穴が開きそうなのを見つけるちょっかいもだしてくる)
(何がしたいのかは全くの不明絵が、クロレアの正体だけははっきりしていた)
(れっきとした人間…しかしドラゴンに取り込まれた新たな人類…)

グゥゥ…!!!
(そしてあてがわれていたペニスはお尻の穴を一気に貫き)
(両手でクロレアの体を捕まえると、腰を勢い良く降り始める)
371クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/01(火) 01:33:12 ID:oIMCFJxM
【もう少しで1時間経ってしまいますが落ちてしまわれたのでしょうか…】
【んー…返事の返しにくいレスでしたでしょうか;】
【とりあえず、後10分ほど待ってみますねー】
372 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/01(火) 01:34:02 ID:L43+aC3O
【すごいじかんがかかってしまいましたが】
【たぶんこんな感じで終わりになるんだろうなと思ったので…】
373 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/01(火) 01:35:20 ID:L43+aC3O
【返しにくくないけど、終われるように考えてたんだ】
【続けるだけなら簡単に続くんだけど…】
374クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/01(火) 01:39:46 ID:oIMCFJxM
>>373
【あぅ、この間に引き続き早とちりごめんなさい;】
【一応私が考えてる終わり方としては…】
【ドラゴンに飽きられor完全に壊れて性処理器官として使えなくなったので本当の意味で捕食されると超バッドな終わり方を考えているのですが】
【んー…でもこのまま終わりに持っていったほうが後味は良いですねー】
【なので、次で〆に入れるように返事を書きますね?】
375 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/01(火) 01:46:52 ID:L43+aC3O
>>374
【こちらは後味悪くても特に問題ないので】
【もしもその終わり方がよければ調節をしますけど…】
【24時まわってのロールだと普段寝てる時間なのもあって考えると眠りそうに…】
【その眠気と戦いながらやってると時間の経過が大変なことになってるわけですね】

【もしもじっくりしたほうがよければ早い時間時から遊べる日を選択してもらえると助かります】
376クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/01(火) 01:52:58 ID:oIMCFJxM
>>375
【んー…じゃあせっかくですし、最後捕食までお願いしても良いでしょうか?】
【捕食といっても手足だけでなく全身が同化して消えるような、痛みのない終わりが良いなと思っているのですが】
【いつもこちらの都合に合わせて頂いてますからね;もう少し早く時間を作れれば良いのですがー…】

【そうですね…明日(水曜日)でしたら、中の人的におやすみなので何時からでも時間が作れると思います】
【なので、もしよければここで凍結で水曜日の◆UDzT0JuKz/BM様の都合の良い時間から再開でお願いしても良いですか?】
377クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/01(火) 02:23:03 ID:oIMCFJxM
【んー、どうやら本当に寝てしまわれたみたいですね…】
【無理に時間を作って頂いていたみたいで、本当にごめんなさい;】
【水曜日都合がよければお相手して頂けると嬉しいです】
【ではでは、私もこれで…おやすみなさいませー】
378 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/01(火) 03:35:41 ID:L43+aC3O
【ごめん、書こうとしたらそのまま寝てたみたい】
【こっちは水曜日で時間をとっておくよ、夜遅くまでありがとう】
379クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/02(水) 19:05:11 ID:Mu4//X2Y
【こんばんわー♪】
【時間のほうを確認し忘れてたのですが、夜7時からで良かったのでしょうか?;】
【とりあえず、前回の続きを書き込んで待機致しますねー】

>>370
んん…そう、そっち…
ここに…ぁ、ちがうの…ふぁあ…っ♪
(淫らな望み通り子竜の巨大な体躯が後ろに回り込むと、お尻を揺らしてぽっかりと穴の空いたそこを強調する)
(望んでいた行為はすぐには行われず、爪や舌でお尻の穴を弄繰り回され)
(凄まじい快楽でしか満足できないよう改造されたクロレアにとってそれはもどかしい刺激でしかなく)
(駄々をこねるように首を振って、身を捩り挿入をせがむ)

んは…はいってきてる…
あは…パパのといっしょで、おっきい……ん…んぁあ…♪
(モノがお尻に宛がわれると、挿入しやすいように自発的に腰を動かして)
(お尻の穴を押し広げて入ってくれば、背中を弓なりに逸らしてその感覚を受け止める)
ひぅ…んぁ…まえもうしろもいっぱいなの…
んぅ…こわれりゅ…あ、あぁあ…っ♪
(前後の穴の竜のモノに貫かれ、力任せの激しい腰使いに小さな身体は弄ばれ)
(それでも表情は恍惚に蕩け、狭い肉の牢獄によがり声が響いて)
380 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/02(水) 19:37:11 ID:zwqU8MlQ
【すみません、遅くなりました】
【今日もよろしくお願いします】
381クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/02(水) 19:51:18 ID:czycAyVd
【こんばんわ♪今日もよろしくお願いしますね】
【いきなりで申し訳ないのですが、ちょっと次レス遅れてしまいそうです;】
382 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/02(水) 19:53:41 ID:zwqU8MlQ
>>379
クキュ!クキュウウ!!
(子供ながらたくましい体つきをしているが鳴き声はまだまだ子供)
(肛門を貫き、その未知なる快楽に腰を激しく揺らしてクロレアを犯す)
(ドラゴンの巨大なペニス、子供の幼くも大きく太い巨根…)
(その二つに体を貫かれ、激しく体をぶつけられてもクロレアの体は快楽にしか反応していない)
(もはや抵抗すらも忘れ、よがり狂う様子を見ながら子供とドラゴンはクロレアを犯し続けていた)

にしても…こんなに早く壊れるとはねぇ
(モニターに映る様子を見ながらコーヒーを飲み研究員は溜息をつく)
(クロレアならもう少し耐えれるとは思ったが、思った以上に体が従順すぎた)
(今ではドラゴンの性欲を満たすことも出来ず、ただただそこにある道具として使われている)
(これでは本来の目的とは違う、ただのオナホール係でしかない)

……やはりドラゴンにはドラゴンか?
(毛むくじゃらの子供のドラゴンを見るが、この子供はオスで、メスを産ませる必要があると考える)

【メスの子供を産んで、用なしということで処分されるか】
【それとも新しい獣人が口の中にいれられて、クロレアが最初に見た死体にクロレアがなる側に…というのはどうかな?】
【痛みを失って、胃液の中でゆっくりと解かされる…その様子を新人か自分の子供に見られる…という感じかな?】
383クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/02(水) 20:20:56 ID:OS2Ta7Ax
>>382
んぁ…ふ…んああぁ…っ♪
(薄いお腹を突き破りそうな勢いで貫かれ)
(玩具のように身体を揺らされながら、快楽に満たされる)
(自分の子供にすら犯されるだけの器官となり果て、その役目に何の違和感も覚えていないようで)

あひ…おしり、めくれるのいいのぉ…っ♪
(モニターには前後の穴を激しく犯され、はしたなく喘ぐクロレアの姿が映っている)
(蕩けきった表情と瞳には理性は欠片も感じられず、ただ欲望に突き動かされるまま快楽を享受している様子)
(最初はドラゴンを満足させていた秘所も犯され続けている内に緩んでしまっていて)
(母体としての機能はまだ失っていない為、子供を孕む事は出来るようだが…)

【お待たせしてごめんなさい;】
【はい、ではつがいの子供を産んで、ある程度育った所で次の器官適任者が見つかって】
【用済みになったクロレアが、その新しい適任者の目の前で胃液の中に沈められて溶かされていくという流れでお願い致しますー】
384 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/02(水) 20:49:07 ID:zwqU8MlQ
>>383
(しばらく犯されているクロレアの姿を飽き飽きしたようすで眺めていたが)
(良く見るとクロレアの腹に何か違和感があるのをみつけ、ドラゴンのペニスに制御をかける)
(ゆっくりと引き抜かれ、だらりと開ききった膣内、そこから精液が漏れては来るが)
(腹がかすかに、だがわかる程度にふくらみ、子供が宿っていることが確認できた)
…だけど、このままじゃドラゴンの性欲を満たすのが使えないか…
(一時的だがドラゴンの思考をクロレアから逸らす為に、もう一人生贄となるものを探す必要があった)

(アナルを子供に犯されるクロレアのアヘ顔、それを見ていても面白さなどもう微塵も感じない)
(数ヶ月以上同じ事を繰り返しているのだから飽きても当然のように思えた)
(今では子供を孕み、そして産んだ子供に肛門を穿られ喘ぐ…そんな生き物になってしまっていた)


【ですね。そんな感じで終わりまでいきましょう】
385クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/02(水) 21:12:45 ID:OS2Ta7Ax
>>384
ん…ぁ♪んん…あ…抜いちゃうの…?ん…ふ…っ♪
ふぁあ…おしり、いいのぉ…っ♪
あ…おくち…おくちもつかってほしいの…っ
(秘所からモノが引き抜かれると、栓を失い大きく開ききった膣内から大量の精液が流れ落ちる)
(やがて精液の殆どが流れ出してしまうが、クロレアのお腹は精液以外の物で僅かに不自然な膨らみを見せていて)
(延々と犯されている内に、いつの間にか二匹目の子供を宿していた)
(子竜が犯している為、後ろの穴で性処理をする事が出来ず、性欲を持て余している様子のドラゴンのモノ)
(それを誘うように口を開き、はしたなく舌を突き出して)

(更に時は流れ、クロレアは変わらず緩みきった表情のまま性処理に使われていて)
(何度も繰り返される光景に、最早科学者が興味を惹くものは何もなかった)
(それは取り込んだドラゴンも同様のようで、最近では孕ませる目的以外に犯される事が少なくなった)
(ただ繁殖の為に犯され、そして孕んで産み落とした子供を育て、性処理が必要になればお尻を使われる)
(それも番からあぶれたオスの子竜が仕方なく使うだけ…クロレアの価値はその程度にまで落ちぶれていた)
(クロレア自身はその事に危機感を抱く理性もなければ、ただ与えられる快楽に飽きずに喘ぎ続け)

【はい、では終わりまでもう少しお付き合いよろしくですー】
【あ、新しく飲み込まれてくる被害者はどちらが演じましょうか?】
386 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/02(水) 21:24:36 ID:zwqU8MlQ
>>385
(クロレアのお陰で子供の竜を何匹か手に入れることは出来た)
(確かにこれは大きい、科学者にとっても大いなる成果とよべるものだった)
(だが、クロレア自体からは興味がうせ、確かに強靭な体力と肉体は持っているが)
(科学者もほとんど興味がなくなったらしく、モニターを切り替えることもなくなり)
(新たなる成果を求めながらクロレアの産み落としたメスのドラゴンを部屋で飼いならしていた)
(ドラゴンをペットとして扱うことが出来れば、そうなればかなりの軍事力を保有できるだろうと考えたらしい)

(外を眺めていると、遠くのほうから人間の少女が走ってくる様子が見られた)
(頭には兎の耳のようなものが生えているが、どちらかといえば人間に近い獣人のようだ)
(獣人の生命力の高さはクロレアで証明されているが、人間ベースのもので子供が作れるだろうかと考え)
(考えながらもドラゴンを操りその子供に向かって歩みを速めさせていた)
ふぅ…クロレア、さようならのじかんが近づいているようだな
(もう何を言ってもわからないであろうクロレアに声をかけながら快楽に溺れ幸せそうな顔を眺める)
(その部屋を明け渡してもらわなければ…そのためには…)
(巨大なペニスをフェラチオし、子供の竜のオナホールと化しているクロレア)
(そのクロレアを捨て、新しい女を手に入れる準備は整いつつあった)

【どうしましょうか、クロレアさんにお願いしてもいいでしょうか?】
【人間ベースのほうが迷い込んでくる感じで…】
387クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/02(水) 21:42:24 ID:OS2Ta7Ax
>>386
んぁ…はぅ…んちゅ…んうぅ…っ♪
(科学者からも見放され、扱いも日に日にぞんざいなものになっていく)
(その事にも気づけないのはクロレアにとってはある意味幸福な事で)
(秘所と同じく緩みきったお尻を子竜に犯され、口に宛がわれたドラゴンのモノに舌を這わす)
(最期の時が迫っている事も分からずに、ただ与えられた役目をこなし、与えられる快楽に酔いしれる)

「ええっと…あちらは行き止まりだから、こちらが出口なのでしょうか…?
ああ…早くしないと、日が暮れてしまいますわ…」
(ドラゴンに気づかず、少女が森の中を走ってきて)
(クロレアと同じ兎耳を持つ獣人、けれど肌や顔つきは人間に近く)
(またこの辺りの住人でもないようで、そう広くないこの森で迷子になっている様子)
「…?誰かいますの?……ひっ!?」
(やがて少女がドラゴンの視界に入る)
(少女もドラゴンの事に気がつき、雄雄しくも恐ろしい巨体を目の当たりにし竦みあがっていて)
(怯えた視線でドラゴンを見上げながら、その場にへたり込んでしまった)

【はい、了解しましたー】
【ではクロレアとはちょっと違った、大人しめな少女ということで…】
388 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/02(水) 22:04:42 ID:zwqU8MlQ
>>387
(ちゅぱちゅぱとドラゴンのペニスを舐めるクロレア)
(その様子を小さなモニターが映していたが、それも消えて)
(メインモニターに映っているのは愛らしい姿をしたおとなしそうな少女)
(この少女が体内に入ったとき、クロレアの存在価値はほとんど終わったような状態になりそうだ)

グフゥゥ…美味そうな小娘だぁぁ…!!
(久しぶりの獲物というのもあり研究員もドラゴンも台詞を言いながらおおきな口を開き)
(その少女を一瞬のうちに口に含み、クロレアがやられたように、舌の上で転がされる)

(そうして少女に目が向いている間にクロレアは快楽の中で手足がぶつんと分断され)
(触手によって巻き取られるとふらふらした様子で何処かへ運ばれていく)


【了解ですー】
389クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/02(水) 22:24:06 ID:OS2Ta7Ax
>>388
ん…ちゅ…ぷぁ…んん…♪
(今までと同じように、口に宛がわれたモノに奉仕をする)
(けれどその奉仕もドラゴンにとっては到底物足りない快楽でしかなく)
(それでも熱心に、媚びるように舌を這わせ口で吸い付き)

「い、いや…来ないで…来ないで下さいませ…ぁ…っ」
(身体の外では今まさに少女がドラゴンに食べられる瞬間で)
(恐怖に脱力してしまった状態では逃げ出そうとしても、身体がいう事を聞かない)
(大した抵抗も出来ないまま、少女の姿がドラゴンの口内に消える)
「けほ…嘘…私、食べられて…!?んぶ…んん…っ!」
(最初にクロレアが食べられたときと同じ様に、舌の上を転がされ唾液を塗されているようで)
(久しぶりの獲物は、中々の味でドラゴンの舌を愉しませていた)

ん…ふぇ…どこ…いくの…?
やだ…もっときもちよくなりたいのぉ……
(少女が口の中で弄ばれている最中、クロレアは肉の壁から解放されていて)
(お尻の穴を犯していた子竜も離れ、快楽が途切れた事が不満らしく嫌々と首を振って)
(両手足を失った身体ではそれ以外の抵抗は出来ず、そのまま触手に巻きつかれ、どこかへと運ばれていく)
390 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/02(水) 23:03:55 ID:zwqU8MlQ
>>389
やっぱり遊ぶなら新鮮なほうだなぁ
(カメラで今飲み込んだ人を映しながらじっくり観察を続け)
(クロレアにしたことを思い出しながら少女の体を満遍なく嘗め回し)
(その味、匂い、そして反応すべてを気に入ったようにじっくりと彼女を舐める)
クックック、美味いぞぉ
(舌がじゅるんと少女のお尻を舐めて、クロレアの緩んだお尻とはちがう)
(張りのあるお肌やお尻を舐められる初々しい反応)
(それを見せ付けられて満足しながらモニターでそれをみながら新人の評価は上がる)

(一方クロレアの体は触手によって胃酸の海の上の通路前運ばれ)
(その場で手足なども存在しないクロレアに触手が絡みつくと)
(ずぼずぼと音を立てながらクロレアの開ききった体を犯し始める)


【うーん、とりあえずクロレアの死亡シーンを見せて終わりかな…】
【ちょっと長い時間考えすぎました】
391クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/02(水) 23:22:17 ID:OS2Ta7Ax
>>390
「うぇ…っ!けほ…唾液が口に…ひゃんっ!!?
いやぁ…許して下さいませ…ひぁあ……!!」
(転がされている内に口の中にはドラゴンの唾液が入り、それを吐き出す暇すら与えられず身体を嘗め回され)
(兎耳から足の先まで満遍なく唾液塗れになり、生暖かく絡みつく唾液に嫌悪感を露にする)
(それは向き出しになったお尻を舐められても同様で、逃げるように腰を引き)
(逃げ場なく追い詰められ舐られ続ければ、初々しく悲鳴をあげる)
(どの反応も、今のクロレアとは正反対だった)

あ…う…ここ…どこ?
あたし…あそこがいいのぉ…
ん…んぁあ…あ、んはぁあ…っ♪
(壊れる前は恐怖を煽るだけだった胃液の海も、今では何も感じないようで)
(なんの快楽も与えられていない現状に、ただ不服そうに身体を揺する)
(そんなクロレアへせめてもの情けなのか、触手が伸びてきて)
(開ききった両穴へ何本もの触手が潜り込み犯し始めると、嬉しそうによがり声をあげる)
(その声は今食べられたばかりの少女にも届くだろうか)

【では、クロレアの喘ぎ声を聞いて体内を進んできた少女の目の前で、クロレアが胃液の海に落とされて溶かされる…】
【こういう終わり方でいかがでしょう?】
392 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/02(水) 23:38:35 ID:zwqU8MlQ
>>391
(体を嘗め回され唾液でどろどろになった少女)
(その少女の服を触手が一枚一枚脱がし、丁寧に服を触手が吊るす)
(まるで下着を見せびらかすように、クロッチ部分も見えるように広げて吊るされ)
(まだ少女といえる年齢の女の子、その女の子に目がいくのはやはり自然なことでもあって)
(ゆっくりと中へと招き入れられたクロレアを誘うように声がひびく)
(それはクロレアの喘ぐ声)
(どこからともなく響くその声を聞かせながらクロレアの待つ場所へと招いていく)


(手足をなくしダルマの状態で犯され続けるクロレア)
(気が付けばクロレアの体は胃酸の海の上に散らかったままあって)
(アヘ顔のクロレア、その体はだんだんと胃酸の中に近づいていた)


【じゃあこんな感じかな?】
393クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/03(木) 00:01:44 ID:i1oecetZ
>>392
「けほ…こ、ここは…私、飲み込まれてしまいましたの…?
う…凄い臭いですわ…」
(散々舌で弄ばれた後、喉の奥に押し込まれ)
(少女が気がついた時には、その先の肉壁に囲まれた場所に飲み込まれていて)
(周囲に充満する臭いに思わず眉を顰める)
「え…な、何ですの…?い、嫌ぁ!!
か…返してくださいまし…」
(周りから伸びてきた触手に服を脱がされていき)
(ついには一糸纏わぬ姿にされる)
(下着を見せ付けられるように吊るされ、年頃の少女にはかなりの恥辱で)
(取り返そうと手を伸ばすが、ギリギリの所で届かず)
「うぅ…私、もうお嫁にいけませんわ……
…人の声…?私と同じで食べられてしまった人がいらっしゃるのかしら…?
ここに居ても仕方ありませんし…行ってみましょう」
(兎耳を立て、クロレアの喘ぎ声を聞き取るとひとまず服を諦め)
(誰かと力を合わせればこの状況を打開できるかもしれないと思ったのか、声を辿って体内を進み始める)
(やがてかつてのクロレアと同じ様に、狭い穴を通ってあの場所へと招かれていく)

んあ、あひぃ…♪まえもおしりもいっぱいなのぉ♪
もっと…もっとずぽずぽしてぇ…♪
(胃酸の海の上で宙吊りにされながら、触手に犯され続けるクロレア)
(自分の身体が徐々に胃酸へと下ろされている事にも気づかず、悦びの声を上げ続けて)
(肉壁に取り込まれていた手足は、先に胃酸の海に浮かんでいて)
(まるで初めの頃に見た地獄を再現するように、今度はクロレアが溶かされようとしていた)
394 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/03(木) 00:33:13 ID:GWRPeh6H
>>939
(少女をとりまく雰囲気は一変し、これまでたっぷりと味わっていたのが)
(休に広々とした場所に出て、部屋を見渡せる場所から先に進むのは自分の意思と成っており)
(そして奥からは何処か苦しげな、気持ちの良さそうな喘ぎ声が聞こえてくる)
(まるで少女を誘うような、助けを求めているのとは違う喘ぐ声)
(それはゆっくりと、確実に近づいているようだ)

(クロレアの体に触手は巻きついたまま、穴という穴に入り込む)
(もうお別れの時間が近い、だがクロレアはそのことを知るはずも無かった)
(今入ってきた少女が、体の中を探検し、そしてクロレアの位置につくことになるだろう)

(少女の前には小さな穴、そこを通れば喘ぎ声は近くなる)
(だが、その穴の中に入れば愛らしい体をたっぷりと舐められることになりそうで)
395クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/03(木) 00:54:43 ID:i1oecetZ
>>394
「この先から聞こえてきてるみたいですわね…
でも、なんだか気持ち良さそうな…
いえ、そんなはずありませんわね…」
(声のする方へ近づいていくにつれ、その声が悲鳴ではなく喘ぎである事が聞き取れる)
(けれど、この状況で喘ぐような事をされているとは思えず)
(これは助けを求めている声だと解釈し、狭い穴の中へ潜り込む)
(狭い穴の中で逃れようもなく身体を舐られ、不快感で目に涙を浮かべながらも自分と同じ被害者と合流すべく、どうにか進んで)
(穴の先に辿り着いた少女の目に飛び込んできた光景は…)
「え…な、何ですの…?
ひ…っ!?て、手と足が…それにそのお腹…」
(手足のない身体を触手に絡め取られ、お腹が膨れるほど触手を捻じ込まれて喘ぐ獣人の少女)
(その真下には強烈な臭いを漂わせる胃酸の海)
(予想だにしない光景に、思考は混乱する)

「ぁ…あの、大丈…」
んぁああ…っ♪こわれるのすきぃ…っ♪
もっといっぱいほしいのぉ…っ♪
(ふと我に還った少女が、恐る恐るクロレアに声をかけるが)
(クロレアは少女の存在に気づかず、また一本また一本と無理矢理触手を捻じ込まれ、絶叫じみた嬌声をあげる)
(もうクロレアに痛覚は消え、与えられる全ての刺激が快楽に変換されているようで)
(恐らく身体を溶かされる事も、快楽の一つでしかなくなっているのだろう)

【ではでは次あたりで〆をお願いしても良いでしょうか?】
396 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/03(木) 01:08:35 ID:GWRPeh6H
>>395
(喘ぐクロレアを見つけた少女、その前だというのにクロレアは全く気が付かず)
(しかも大きな触手たちに弄られ、穴を穿られることが快楽でしかないようだ)
(少女の前で尻穴を穿られ、膣を突かれ、尿道口まで刺激され…)
(何も知らないような純粋な少女を前にしても、その姿を恥らうことなく晒していた)

(そして、次の瞬間、触手はゆっくりと胃酸の海に浸かり)
(じゅぅっと音を立てながらクロレアの体もその海の中に入っていく)
(どろどろの液体の中でクロレアを犯しながら触手たちはクロレアの頭までも沈め)
(完全に沈んだ状態で少女に見えるようにクロレアが解けていく姿を見せている…)

(…クロレアの姿が完全に消えうせ、犯していた触手はゆらゆらと揺れながら少女に体を向ける)
(そう、まだ少女の悪夢ははじまったばかりなのだ…)

【じゃあこんな感じで〆てみたよ。よかったかな?】
397クロレア ◆Cf4MSIFUVltO :2009/09/03(木) 01:32:14 ID:i1oecetZ
>>396
んはぁあ♪おしっこのあなもぜんぶ、きもちい…んぁ…♪
「あ…あぁ………」
(少女は目の前の光景が理解できず、ただ言葉を失って)
(クロレアはそれを尻目に、穴という穴を触手に埋められ快楽に乱れた姿を晒して)

ん…っ!あ…からだぴりぴりするの…
これも…すっごくきもちいい…♪
んぶ…ぁ……
(触手に犯されたまま身体が胃酸へ浸かり)
(肌が音を立てて焼けていく刺激にうっとりと目を細め)
(蕩けた表情すら胃酸の中へと沈んでいく)
(ゆっくりと身体が溶けて形がおぼろげになっていって)
(完全に溶けてなくなる最期の瞬間まで、クロレアは快楽の最中にいた)
(少女はその悪夢のような光景から視線を逸らせず、表情を凍りつかせたまま硬直していて)

「ぁ……ひ…いや…いやぁあああああ!!?」
(クロレアの中に入り込んでいた触手が胃酸の海から顔を出し、その先端を少女に向ける)
(その動きが少女には、次はお前の番だと告げられているように思え)
(恐怖に泣き叫ぶ声がドラゴンの体内に響き渡った)

【綺麗に〆ていただき感謝です♪ではこちらもこれで〆ということで…】
【産卵から同化、消化と色んなシチュを楽しませて頂きましたー】
【それとお時間の方も、無理に合わせて頂いて改めてごめんなさいでした;】
【ともあれ、楽しい時間を過ごさせて頂き本当にありがとうございました♪】
【またこのスレや別のスレで私の姿を見かけたら気軽に声をかけて貰えると嬉しいです♪】
398 ◆UDzT0JuKz/BM :2009/09/03(木) 01:39:22 ID:GWRPeh6H
【長い時間ありがとう、それとお疲れ様】
【色々なシチュに手を出して長引かせてしまってごめん】
【長い時間付き合ってくれてありがとう、とても楽しかったよ】
【また会いましょう、おやすみなさい】
399相澤由香奈 :2009/09/05(土) 00:48:26 ID:X8Hy73Je
【名前】相澤由香奈
【職業】女子高生
【年齢】16
【顔】二重で童顔 【身長】152cm 【髪型】黒髪でポニーテール
【体格】スレンダー 【服装】スクール水着
(帽子無し)
【希望シチュ】海水浴中に体長25m位の巨大なデブイグアナ怪獣の舌に捕まり海中に引きずり込まれてしばらく水責めを受けた後に何時か海中から
海上に打ち上げられて
遊ばれた後無人島に連れていかれた後怪獣にキスされたり息吹きかけられた後舌に巻きつかれ口の中で全裸にされ舌責めされて食べられてしまう。体内に怪獣の子供(4m)がいて更に舌責めを受ける。ラストはハッピーエンドでお願いします。
【NG】スカグロ
400名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:37:40 ID:KEIXJKfC
待機しているのかどうかすら分からない
401相澤由香奈:2009/09/06(日) 20:34:09 ID:hQH71huJ
>400待機してました。
【書いてもいいですか?】
402名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 21:54:46 ID:KEIXJKfC
何を?
403相澤由香奈:2009/09/06(日) 22:22:45 ID:hQH71huJ
>>399に書いてあるシチュエーションのやつ
404名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 22:42:59 ID:KEIXJKfC
ええと、まず第一にまだ相手に立候補するとは一言も言っていない訳で、
それに対して細かな打ち合わせも無く一方的に書き始めるのはいかがなものかと思うのですが。
あと、前回お相手していただいた方にも言われたかと思いますが、
このスレや他のスレを読み返してよく使われる書き方やローカルルールを学んだ方が良いかと思います。

>>399のシチュ的には私も興味があるのでお相手願いたいとも思うのですが、
前回のロールを見る感じでは気になる点も多いので、このまま始めてもどうかなという感じがします。
405相澤由香奈:2009/09/06(日) 22:53:49 ID:hQH71huJ
そうですね。勝手な事して申し訳ありません。
406名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 23:15:34 ID:KEIXJKfC
いえ、こちらこそ偉そうな事を言ってしまい申し訳ありません。

もう少し詳しく書きますが、メール蘭には特別な理由が無い限りsageを入れるのが、掲示板全体での基本です。
sageを入れないとスレが上がってしまい、あまり良く思われません。
あと、由香奈さんのように頻繁にスレを利用するような場合は、トリップを付けた方が良いと思います。

もし↑の内容自体が理解できないようであれば、やはり一度いろいろ学んだ方が良いと思います。
面倒なようでも多くの人が気分良くスレを利用するには大切な事ですので、どうぞよろしくお願いします。
407相澤由香奈:2009/09/06(日) 23:34:11 ID:hQH71huJ
色々とありがとうございます。
408リデル ◆Ldzc67dy9w :2009/09/21(月) 20:45:40 ID:ByQLLERp
【名前】リデル
【職業】冒険家
【年齢】23
【顔】泣きほくろの細目
【体型】グラマーなモデル体型
【服装】体のラインがくっきり浮かぶラバースーツ
【希望】洞窟の天井に張り付いた磯巾着のようなモンスターから丸呑み


待機してみます
409リデル ◆./7iziGdIQ :2009/09/21(月) 22:09:13 ID:ByQLLERp
【反応が遅れるかも知れませんがまだ待機してますのでお声掛かりください】
410リデル ◆./7iziGdIQ :2009/09/21(月) 22:10:17 ID:ByQLLERp
【トリップはこちらに変わりました】
411リデル ◆./7iziGdIQ :2009/09/22(火) 14:59:49 ID:DvjLq3nx
【昨日は落ちるのを言わず落ちてしまいすみません…】
【もう一度待機します】
412名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 02:46:02 ID:hnYU3jXD
保守
413名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 23:58:09 ID:pXAxPRrR
食べられたいけど相手がいない寂しさ…
414名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 01:16:02 ID:5WPAS8xV
どんなのに食べてもらいたいのでしょう?
415名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 12:35:04 ID:/wRYaPe5
特にこだわりはないかな?
いやらしく咀嚼してくれるならどんなのでも構わない
416名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 22:01:41 ID:/wRYaPe5
保守も兼ねて食べてくれるひと募集
417名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:07:41 ID:oRxy1ig1
>416相澤由香奈の人ですけど、俺で良ければどうですか?食べる側としては初めてです。
418名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:36:52 ID:/wRYaPe5
すみません遅れました…まだおられます?
419名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:51:15 ID:oRxy1ig1
>>418はい。大丈夫ですよ。
420名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 00:00:34 ID:/wRYaPe5
ありがとうございます
どんな流れにしましょうか?
421名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 00:04:48 ID:rdwmEHd9
>>420まずはキャラクター設定ですが、これは
>>408のリデルでいいん
ですか?
422名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 00:08:26 ID:RcaKvtAK
そちらに希望がなければそれでも構いません
ではその流れでよろしいですか?
423名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 00:21:49 ID:rdwmEHd9
>>422出来ればキャラ設定は変えたいですね。
俺の希望は…
【名前】アカネ
【職業】魔法少女
【年齢】16
【外見】茶髪ストレートロングで童顔で目は大きく二重で身長156cmで
Bカップ
【服装】セーラー服を
魔法少女のコスチュームにした感じでスカート
短く黒のニーソックス
【性格】明るく真面目

こんなんどうでしょう。
424名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 00:43:59 ID:rdwmEHd9
>>422
補食者は人語を話せる体長20mの巨大な豚とかどうですか?アカネの両腕つかんで持ち上げてお尻舐めた後に握りしめたり
色々した後に食べるとか。
425名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 00:41:43 ID:b30gh1Xw
ほしゅ
426名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 23:19:56 ID:G2ry42Ho
某丸呑みゲーが出たし丸呑みされたいけど
食べてくれるのがいないなぁ…
427名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 23:50:55 ID:lxdnVR9y
どういう風に食べられたい?
428名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 09:59:45 ID:K4N7WAn2
特に希望はないかな?
食べる側に合わせてみたいな
429名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 20:30:04 ID:AYAmB2ul
オーソドックスな丸呑み展開か、体内探索みたいなのはどうでしょうか?
こちら側は動物系、モンスター系辺りをやってみたいです。
430名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 23:31:15 ID:KFuee1cl
普通の丸呑み希望で
動物となるとどんなのになる?
こっちは海洋生物でお願いしたいかな?
431名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 23:42:19 ID:AYAmB2ul
海洋生物となると、クジラとか空想の怪物とかですかね。
普通の動物だと草食系でも肉食系でもいろいろありますね。
432名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 23:44:18 ID:KFuee1cl
磯巾着とかは無理ですかねえ
それか巨大ヒルみたいなのとか
433名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 23:50:38 ID:AYAmB2ul
うーん、そういう知性の無さそうな感じの生物は無理っぽいです。すいません。
434 ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/05(木) 18:20:37 ID:woCvb6yO
初心者ですが誰かしていただけませんか?巨大なドラゴンとかに食べられちゃいたいです

【名前】 ハル
【種族/職業】 人間、生贄の巫女
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 直接的なエロ抜きで生贄として巨大な肉食動物(異形より何かしら動物がよいです)に食べられたいです。痛いのは嫌なので丸呑み希望。体内描写をしてもらえるとうれしいです。最後はそのまま意識を失うか、吐き出されたいです。
【NG】 激しい痛みを伴う描写
【備考】モンスター側をやってもいいです。短めのロル希望です。
435名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 01:04:01 ID:BS1kQSaE
お相手願いたいところだけど遅かったか…
436 ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 01:07:47 ID:07ZrdCTJ
ちょうどいま見てますよー
437 ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 01:28:56 ID:6gPkZZDW
2時まで待機します
438名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 02:02:49 ID:hZozw7kc
2時過ぎましたがまだおられますか?
439 ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 02:03:47 ID:6gPkZZDW
ギリギリまだいましたw
440名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 02:06:09 ID:hZozw7kc
ギリギリで引き止めて申し訳ないです・・・
自分も初心者ですが、オーソドックスにドラゴンとかでロールしてみたいです
441 ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 02:10:02 ID:6gPkZZDW
おねがいします。
ドラゴンさんの見た目とかはどんな感じでしょう。
シチュは生贄に捧げられたところを食べられる感じでおkですか?
あと、嫌がってるのとそうでもないのとどっちが良いですか?
442名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 02:23:26 ID:hZozw7kc
すでに遅筆で申し訳ない・・・

羽のない、鈍重で地を這う竜みたいなイメージでどうでしょう?
大きさは口内に巫女さんがすっぽり入る程度(体長15m程)か、
2、3人入れても問題ない程の巨大さ(体長30m程)を考えています。
出来るだけそちらの希望に沿いたいと思いますー。

シチュは了解です。
生贄という立場に嫌がっていても覚悟は決まっていてもやりやすい方にしていただければ。

あと希望シチュの吐き出されたい、をする場合はどういった流れで吐き出されるのを考えてますか?
自分も苦痛系ダメなんでそういうのもいいかな、と思ったので・・・。
443 ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 02:32:00 ID:6gPkZZDW
いえいえ

では、すっぽり入る程度でおねがいできますか?
そういう表現だけでゾクゾクしますw

じゃあ、嫌がりますので、いじめてください。
吐き出す時は、例えば竜が絶望感を味わわせるためにわざと一旦吐き出したり、
中でハルが暴れたせいで吐き出したり、それこそ体調不良でもなんでも大丈夫ですよー。
希望ありますか?
444名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 02:45:17 ID:hZozw7kc
大きさ、嫌がり了解ですー。

吐き出す理由・・・自分で言っておいてなかなか難しいw

さんざん飲み込んだりしておいて実は生気を吸収するだけで満たされます!
みたいな口内胃袋で肉壁快楽系とか。ちょっとギャグくさいですねw
それか解放してやると吐き出したけどやっぱりまた飲み込んでEND・・・。
みたいな絶望系ですかねぇ。どちらも文章頑張らねば・・・w
445 ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 02:52:34 ID:6gPkZZDW
すっぽりと言っても楽に一口で食べられちゃうサイズがよいですね。

生気を吸収されても面白いですね。お任せしてよいですか?
難しければ酸欠に気を失うだけのENDで構いません。

こちらからの方が始めやすそうなので、
はじめちゃってもよいですか?
446名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 02:55:52 ID:hZozw7kc
お願いしますー。主導していただけるとありがたいです。
至らないところもあると思いますが、よろしくお願いします。
447ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 03:00:26 ID:6gPkZZDW
【こちらこそ初心者なのでよろしくお願いします。主導はうまくできないかもです】

「やだ…巫女になったら生贄になるだなんて聞いてないよ…」

(ハルの村では生贄を捧げる習慣があり、その役目は巫女にある)
(鬱蒼とした森の中、崖のふもとの開けた場所で、山肌を背にする形)
(立てられた太い丸太に縛り付けられた身体は小刻みに震えている)
(あたりは相当暗く、なにか嫌な生暖かい風が吹いている)

「どうか神様…助けて…」

(森の中から今にも何か出てくるのではないかという恐怖に身体を強張らせ、
 ぎゅっと目をつむる)
448名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 03:18:48 ID:hZozw7kc
………ォン……ドォン……

(巫女が目を瞑りしばらくして、地面の揺れとともに巨大な音が聞こえてくる)
(目を見開いていたとしてもそこは暗闇の中、何も見えない…だが)

ドォン……ドォン……

(その揺れ、音は次第に大きくなり、明らかに巫女へと近づいていた)
(近づくにつれ森が騒ぎだし、恐怖心がさらに高まっていく)

ドォン…!

(ひときわ大きなそれを最後に、音と揺れが止む…そして)

ほう…そなたが巫女か…

(…巨大なドラゴンが現れた)
449ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 03:29:42 ID:6gPkZZDW
ひっ…!!

(ものすごい地響きは明らかに贄を求める何かのものだとわかった)
(ついにその時が来てしまった。現実を避けるようにハルはさらに硬く目を閉じる)

やだ…怖いよう…助けて…

(いくら心の中で助けを求めても、もう逃れようのない現実が
 そこまで迫っているのを感じる)
(やはり目の前で止まってしまったその地響きに、おそるおそる目をあける)

!!

(目の前にいたのは巨大なドラゴンだった)
(この生き物を話に聞いたことがあっても、実際に見るとその巨大さと恐ろしさに
 声も出せず、一歩遅れて悲鳴が聞こえてくる)

きゃぁぁぁぁ!!!!いやっ!いやっ!!

(反射的に逃げようと身体をよじっても、荒い縄が露出した腕の柔肌に食い込むだけ)
(巨大なドラゴンからは、声をかけられても顔を背けたままでいる)
450ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/06(金) 03:44:27 ID:hZozw7kc
…騒がしい…本当に巫女か…?

(成人とは思えない少女の様な外見、覚悟の決まらない様子から本当に巫女なのか怪しむ)

まぁよい、そなたも巫女ならその務めを果たせ…

(おもむろにその巨大な顎をハル近づけ、生暖かい吐息とともに言葉を発する)
(務め…とはやはり生贄のことだろう、その言葉は顔を背けていても痛いほど頭に響く)
451ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 03:59:44 ID:6gPkZZDW
そうだ、私は、神様の、いけ…にえ…
でも…こんなおおきな…

(ドラゴンの言葉にプライドと巫女としての本分を呼び戻され、少しは冷静さを取り戻す)
(とはいえ、巨大な生き物の顎を至近距離に見て平気なものなどいない)

…やっぱりいやぁ…
おねがい、たべ…ないでください…

(生暖かい吐息を感じて、ハルの中でまた生存本能が勝っていく)
(涙が目からぽろぽろとこぼれおちる。なまぐさく、体温を感じさせるその息は
 これからのハルの運命を否が応にも感じさせてしまう)
(もぞもぞと手足を動いてみるものの、やはり縄からは抜けられない)
452ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/06(金) 04:09:26 ID:hZozw7kc
【始めたばかりで申し訳ないのですが睡魔が…】
【凍結お願いできますか?】
453ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 04:11:50 ID:6gPkZZDW
【大丈夫ですか?もちろんOKです】
【次はいつごろできますか?】
454ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/06(金) 04:15:28 ID:hZozw7kc
【お気遣いありがとうございます】
【明日は昼12時〜16時までと夜0時頃からいけますー】
【土日はまだ分かりませんが、何とか0時頃には出来るようにしたいです】
455ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 04:21:46 ID:6gPkZZDW
【では明日は私も昼ごろに時間をあわせてみます】
【レスを置いておいていただければすぐにレスつけます】
【明日は夜間も可能ですが、来れるのが1時以降になります】
【なにかと至らないロールですみません、またよろしくおねがいします】
456ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/06(金) 04:26:46 ID:hZozw7kc
【了解しました、明日(今日)の昼頃にまた来ます】
【夜も1時以降了解しました、都合が悪いときはレスしますね】
【至らないのはこちらこそです…ホント】

【今日は遅くまでありがとうございました、またよろしくお願いします】
457ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 04:28:03 ID:6gPkZZDW
【いいえー。こちらこそありがとうございました】
458ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/06(金) 12:00:35 ID:9rEC3FpE
【おはようございます】
【申し訳ないのですが、少し外出しますので一旦置きレスですー】
【14時前には再度戻ってきます】

そうだ…神に仕えし巫女ならばその身を我に捧げよ…

(諭すようにハルにその責務を伝える)
(だが、神聖な責務とはいえ要は目の前の巨竜に食べられてしまう、ということ)
(その単純な事実と獣臭い吐息は、当然ハルの本能を逆撫ですることになる)

…この期に及んで懇願、か…ふむ

(泣き顔で生を願うハルの顔をしばらく睨み、そして突然)

グバァ…

(その巨大な顎を軽く開け、ハルは口の中をまざまざと見せ付けられる)
(そしてドラゴンはその顎に生える、ナイフのような牙を近づけ…)
(…ハルではなく、器用にもハルを縛る荒縄を噛み切る)
(食らうのに邪魔だからだろうか、しかしこれでハルの身体は自由となる)

【今日も遅筆でしょうが、頑張ります…】
【逃げたり抵抗してもらっても、恐怖で立ちすくんでもらってもかまいません】
459ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 12:46:48 ID:6gPkZZDW
うう…おねがいします…ひゃっ!!

あ……あ…いや…おねがい…

(目の前で開いた口に、いよいよ食べられてしまうのかと恐怖する)
(竜の息を間近でかけられ、大きな口の中に呆然と視線が吸い込まれていく)
(ついにやってきてしまった「その時」に身を硬くする)

っ!!え…?

(その顎がハルの身体の上で閉じられることはなく、
 目の前で急に閉じたことにハルの頭は混乱しつつも、縄が切れていることを知る)
(覚悟を決めようとしていた心がほぐされ、反動でへなへなとへたりこんでしまう)

もしかして、ゆるして…くれますか…?

(体育座りを崩したような格好でしりもちをついたハルは、少しの希望を持った)
(竜の気が変わらぬよう機嫌をうかがいつつも、それでもまだ恐怖心が強い)
(ドラゴンを見つめたまま、丸太から離れ、座ったままじりじりと後ずさろうとする)
(竜と切り立った山肌に挟まれたこの場所ではすぐに追い詰められてしまうだろう)

【よろしくおねがいします、置きレス返しておきます】
【今はへたりこんでいますが、ちょっとは抵抗しようかと考えています】
【口の中を見せ付けられるのはぞくぞくする部分なのですが、
 勝手に描写したら悪いのでとりあえず詳しくは書かないでおきました〜すみません】
【また2時前に待機しておきます〜】
460ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/06(金) 13:56:37 ID:9rEC3FpE
許す?巫女の責務をか…成る程…

(へたり込み、縄を切った事を許しと解釈するハルに考え込む素振りを見せる)
(山肌へ向けて後ずさる間も微動だにせず、少しずつではあるがハルはドラゴンから次第に遠ざかる)

…それも良かろう、だが…
そなたが巫女でないと言うのなら、我の領域に迷い込んだただの女…
その身の行く末など、神の知る所ではあるまい…!

(嗜虐的な笑みを浮かべ、ハルの願いを拒絶する)
(許すはずもない、身を捧げるのが巫女の責務なら、喰らう事もまた巨竜の責務なのだから)
(じりじりと後ずさるハルにその巨大な顔を向け、舌なめずりをしながら首を伸ばす)
(それだけの動作で、ハルとドラゴンの間はすぐに縮まる)

【こんにちは、よろしくお願いします】
【じゃんじゃん抵抗してください、頑張って食べますw】
461名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 14:10:48 ID:6gPkZZDW
い…嫌!!!

(じりじりと距離を伸ばしていたはずが、一気に目の前に迫ってきた首に
 その圧倒的な立場の差を思い知らされる)
(ハルははじかれたように飛び退ると山肌に背をぴったりとくっつける格好になり、
 自ら逃げ場をなくしてしまう)

こないで…!!!
まだ死にたくない!!!食べられたくない!!

(生死の淵で心を弄ばれたことで、巫女の本分も忘れ半狂乱で逃げようとする)
(山肌に背を預けながら、肩をすくませ少しでも竜からの距離をとろうとする)

【おかえりなさい、よろしくおねがいします】
462ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/06(金) 14:26:47 ID:9rEC3FpE
ふふ…仮にも巫女ともあろう者が、何という醜態だ…

(ハルの狂乱振りを見ながら、巫女としての自覚のなさをなじる)
(首は伸ばしているものの、その巨体を動かそうとはしない)
(岩肌に背を預けるハルに、巨頭はまだ届かない状態だ…)
(あまりにも大きく、地を這う鈍重そうな体ならば、あるいは)

おとなしくその身を我に委ねよ…

(そう言葉を発すると、ドラゴンの口から巨大な舌が這い出てくる)
(ハルの身体を一舐めに出来そうなその舌が、頭と巫女との隙間を埋めるよう伸びる)
463ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 14:42:51 ID:6gPkZZDW
(ドラゴンが首を伸ばしきっている事に気づくと、このまま逃げられるのではないかと
 淡い希望を抱く。このまま山肌に沿って逃げていけば…)

やっ、ひゃぁぁ!

(安堵も束の間、突然竜の口から現れた巨大な舌)
(自分が一口に食べられてしまいそうなそのサイズに思わず声をあげてしまう)

今しか…ない!

(舌がハルの身体に届くよりもはやく、横に逃げることを決断した)
(この竜の見た目なら、全力で走れば逃げ出せるはず…)
(竜に対峙していた身体の向きを90度変えると、はだしのその足で走り出そうとする)
464ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/06(金) 14:45:54 ID:9rEC3FpE
【自分で振っておいてアレなんですが、さくっと阻止しちゃっていいですか?】
465ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 14:53:53 ID:6gPkZZDW
【あ、確認遅れてすみません。もちろんですwされるがままにされたいです】
466ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/06(金) 15:06:17 ID:9rEC3FpE
む…!?

(恐怖に縛られたその身体では動けまい)
(そう油断していたドラゴンは、ハルの行動に虚を突かれることとなった)
(既に注視していた視界から外れ、ハルは山肌に沿って一目散に森へと走っていた)

素晴らしい程の生への執着だな…だが!

(その巨体には似つかわしくない俊敏さで、ドラゴンはその体を回転させる)
(…ハルが逃げた方向ではなく、逆の方向に)
(その遠心力で、その巨体にふさわしい長く太い尾が風を切る)
(そして…ハルの目の前の山肌に勢いよく叩きつけられる)

ドゴオ!

(轟音が響き、山肌がえぐりとられ、その残骸の岩と長大な尾がハルの行く手を阻む)

俊敏だな…甘く見すぎていたかもしれん

(うなるように呟くと、ハルに歩を進める)

【こんなのでどうでしょう?】
467ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 15:18:48 ID:6gPkZZDW
行ける!このまま振り切れる!

(生死の境に敏感になった感覚で、竜の気配が一瞬遠ざかったのを感じる)
(鈍重な見た目どおり、ドラゴンは追ってこれないはず、その時)

ドゴオ!

(という音と共に目の前に降ってきた壁が、竜の身体であると気づくのには
 そう長くはかからなかった)

あ…あう…そんな…

(尾を利用した回転運動――完全な誤算だった)
(唯一の道を断ち切られ、再び脱力とともにぺたりと座り込んでしまう)
(うなり声と共に背後に忍び寄るドラゴンの気配を感じる)
(竜の強大な尾とその身体に挟まれ、すでにハルの運命は決まってしまったようだ)

やめて…助けて…

(まだなお竜の頭から少しでも逃げようと尾の方へ這う)
(竜に顔を向け、尾を背にくっつけたまま、命乞いをする)
468ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/06(金) 15:40:41 ID:9rEC3FpE
まだ観念せぬか、だが…

(自らの尾に背を預ける形となったハルを囲うように)
(その体を、その顎を、逃げ道を作らぬよう近づける)

…我に身を委ねよ…巫女の責務を果たせ…
これ以上は忠告せぬ…だが、もしもまた逃げようとするならば…
巫女としてではなく、獲物として噛み千切って喰らおう…容赦はせん…!

(その巨大な顎を開き、牙を見せつける)
(抵抗しようとしまいと、食べられる事に変わりはない、だが)
(ドラゴンの忠告の言葉は、逃げたことに対して怒りを帯びたものに感じられ)
(巨躯と山肌に囚われたハルの恐怖心を極限まで高めるには十分だった)

【そろそろ時間なので凍結お願いできますか?】
469ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 15:53:52 ID:6gPkZZDW
ひっ…

(もう何も言うことができない)
(自分より、人間よりもはるかに巨大な生物に囚われ、
 雷のように響いてくる怒りの声にもう恐怖しか感じなくなっていた)

あ…ごめ…ごめんなさい…

(ハルの顔は涙でぐしゃぐしゃになり、恐怖のあまりドラゴンの言葉に謝ってしまう)
(開かれた顎に生えそろった牙は、それに挟まれれば人など簡単に
 真っ二つに千切られてしまうほど大きかった)

でも…巫女としてって…どういうこと…

(巫女として、という言葉に微かな許しの意味を見出したのか、ドラゴンに愚問を投げかける)
(今はとにかく恐怖から逃げたかった。容赦はしないという言葉から逃げたかった)
(座り込んだまま、ドラゴンの巨大な頭を見上げている)

【了解ですー、今晩本番行けそうですね、楽しみです】
【何かこちらの行動にリクエストあったら遠慮なく言ってくださいね】
【次は今晩で大丈夫ですか?】
470名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 16:02:00 ID:9rEC3FpE
【本番なので、今まで以上に楽しさと文章の不安が…頑張りますw】

【とりあえず今の所特にはありませんが、何か気づいたらその都度聞きますね】
【そちらも何かあれば遠慮なく言ってくださいー】
【今晩も恐らく大丈夫ですが、もし駄目な場合は早めにレス付けておきます】

【今日も昼からありがとうございました、また夜もお願いします】
471ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/06(金) 16:05:24 ID:6gPkZZDW
【いえ、こちらこそ稚拙な文章しか書けず、不安です】
【それでもお互いに楽しんでロールできていれば、と思います】
【今のところハルは大変楽しんでおりますwので、ドラゴンさん
 にも楽しんでいただければそれ以上の事はありません】

【ありがとうございました、また今晩に】
472ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/07(土) 00:47:23 ID:ITdkg/8S
【こんばんは、早めに待機します。昨日夜は1時以降と言いましたが、
 少なくとも1時半ぐらいまではレスがかなり遅くなりそうです】
473ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/07(土) 00:52:58 ID:YGiEQzFW
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【…と言いたいところなのですが、疲労と眠気が酷くて今夜は無理そうです】
【申し訳ないですが、また次の機会ということでお願いできますか?】

【明日は21時頃から大丈夫だと思います】
474ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/07(土) 01:04:53 ID:WWjRRdCB
【あ。了解ですー。ゆっくり休んでくださいね】
【明日夜はOKですがやはり0時ぐらいになりそうです】
475名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 01:08:13 ID:YGiEQzFW
【いい所で申し訳ないです…】
【すいませんがまた明日お願いします】
【早く待機できたら置きレスしておきますね】
476ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/07(土) 01:24:13 ID:WWjRRdCB
【いいえー、また明日よろしくおねがいします】
477ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/07(土) 21:39:11 ID:2hrSDhsd
…それで良い

(泣き顔で謝り、もはや完全に逃げる様子もないハルを見下ろし、呟く)
(その声色に先ほどの様な怒りは含まれていない様に感じる)

どういうこと?そのままの意味だ
その身体を贄とし、我に捧げる…

(言葉とともに、その頭をゆっくりとハルへと動かす)
(その巨大な顎が目と鼻の先にまで近づくと、その息を間近で感じられ)
(食べられる、という逃れようのない現実を感じさせられる)

安心しろ、とは言わん…だが痛くはせぬ…

(その顎がゆっくりと、大きく開かれ、湿った息がハルを包む)
(そして、その赤く暗い巨大な口の様子を見せ付けられる格好となる)

【こんばんは、昨日は申し訳ないです】
【早いすぎるとは思いますが待機します】
【昨日返し忘れてましたが、遠慮せず口の中も是非是非描写して下さい〜】

【一応最後は吐き出して生還、みたいに考えてますがどうでしょう?】
【どう転んでも大丈夫なように真意は伝えないでおきます】
478ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/07(土) 23:03:48 ID:ITdkg/8S
【こんばんは、早かったですねー。わくわくします】
【今日は昨日言った1時よりは早めに来れそうです】
【描写については了解しました、場合に応じて辻褄の合う範囲でやってみます】
【「真意」が気になりますが最後はそれでOKですw】

【0時ごろにまた来ますね】
479ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/07(土) 23:36:36 ID:2hrSDhsd
【今晩もよろしくおねがいします】
【引き続き待機してますねー】

【「真意」なんて書いちゃいましたが大層な事ではないですよ】
【消化とかはしませんよー、程度に思っていただければw】
480ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/08(日) 00:05:46 ID:LbQVlyop
ゆるして…くれないのね…

(ドラゴンの穏やかな言葉に落ち着きを取り戻す)
(だが生贄として食べられる事に変わりないことを知り、
 自らの運命を呪い、顔を俯ける)

痛くないって…それでも…やだぁ…
いや…

(かといって、自らそのまま身を捧げる気にもなれない)
(大きく開かれた口の中は、ぬめぬめと唾液で濡れていて、
 その舌は赤く柔らかそうに見えた)
(その巨大さはハルの身体全体が軽く入ってしまうだろう)
(これからそんな場所に収まってしまうなんて、想像しただけで気持ち悪かった)

たべないでぇ…

(ハルの目からは新たに大粒の涙がぽろぽろとこぼれだした)
(巨竜の口の中をぼうぜんと見つめたまま、もう動くことができない)

【よろしくおねがいします】
【了解ですw】
481ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/08(日) 00:23:41 ID:ApQ9zXlW
ベロ……

(赤く、唾液にまみれた巨大な舌を口内から再びハルに伸ばす)
(分厚いそれはたっぷりと唾液に濡れ、零れ落ちた唾液が糸を引いている)

ベチョ…

(そして、その顔を舌先で一舐めする)
(まるで涙を舐め取るような動きにも感じるが)
(厚さだけでハルの顔ほどもある舌先、その動きだけで全体を唾液で染めてしまう)
482ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/08(日) 00:36:39 ID:LbQVlyop
っぷ…やぁ…

(その巨大な肉塊がふいに竜の口の外へ出てきたと思うと、同時に視界がなくなった)
(枕のように柔らかなそれに顔全体が埋まってしまい、息が止まる)
(分厚い舌の体温を感じ、ぬめる唾液と張り付く肉が
 顔全体を包みながら動いていく感触に不快感を覚える)
(それはほんの一瞬だったが数分にも感じられる時間だった)

はぁ、はぁ、こん…な…

や…やだぁ…

(顔じゅうにネバネバとまとわりついた唾液をぬぐおうとするハル)
(目もあけられず、必死で息をととのえようとする)
(巨大な動物に舐められる経験など、したこともない)
(ハルはようやく目をあけるとじりじり下がろうとするが、
 背中に当たる巨大な尻尾が邪魔で、もはや逃げ場はなかった)

【尻尾はどんな質感ですかね?鱗に包まれている感じか、
 それともたまにあるようにしなやかな感じか】
483ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/08(日) 00:56:28 ID:ApQ9zXlW
(ハルの顔を軽く舐めると、その顔に糸を引かせながら一度離す)
(目の前の巫女は、唾液をぬぐい、その身体を自らから遠ざけようとしていた)

…全く

(呆れた様な声で呟くと、巨大な舌をその口内から出し、目一杯伸ばす)
(その長さはハルの身長ほどもあり、表面はぬらぬらと大量の唾液に覆われている)

ベロォ…ベロォン…

(そして、今度はその長大な舌全体を使って、ハルの身体をゆっくりと舐める)
(押し付けるような動きでその全身は唾液にまみれ、顔だけだった不快感が全身に行き渡る)
(柔らかくとも力強く巨大な肉塊、押しのけることも出来ない)

【特にイメージがなかったので、書きやすい方でお願いしますー】
484ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/08(日) 01:09:07 ID:LbQVlyop
あ…う…

(自らの身長ほどもある舌で舐められ、体中おぞましい感覚に寒気を覚える)
(背側を弾力のある尾に押し付けられ、身体の正面全体を巨大な舌に押し付けられる)
(顔を横に背けたため、なんとか息をできる状態は確保されていた)
(竜の巨大な舌に体中をうずめ、顔すらほとんどその柔らかな舌にうもれている)
(ぐにぐにと手足を使って押し返してみてもハルには動くことすらままならなかった)

ひゃぁ…

(下からの舐め上げにその簡素な衣服が捲り上げられてしまう)
(白く無垢な下腹にその気色悪い感触を直接感じるハル)
(ねっとりと、舌を覆っていた唾液を身体中に塗りつけられていく)
(体中で竜の体温を感じ、竜の強大な尾と巨大な舌にはさみこまれたまま、うごけない)

【しなやかなほうにしてみましたー】
【エロはないつもりですが一応、下着は着てません】
485ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/08(日) 01:34:51 ID:ApQ9zXlW
ベロォ…ベロリ…グチョ…

(味わうかのように、しつこく、尻尾に押し付けるように何度も舐める)
(加減していないのか、それとも圧倒的な力の差からか)
(巨大な舌はハルの身体を柔らかな尻尾に埋めるかのごとく、力強く動く)

グチョ…グチュウ…

(さらに舌がハルの全身を包み込むように動く)
(背ける顔も肉塊に舐め取られ、呼吸のために開けた口に)
(熱く、粘つく唾液が入り込んでしまい、口内まで舐められた様な気分を覚える)

ベロン…

(ハルを肉の押し付けから解放すると、その身体を下から一気に舐め上げる)
(その無垢な敏感な身体は、その動きにより一層不快感を覚える)

…ベロォン…

(そしてもう一度、今度はその衣服と素肌との間に器用に舌を差込み…)
(ゆっくりとその舌で、素肌を舐め上げながら脱がす、邪魔だと言わんばかりに)

【了解です】
【言葉で煽ったりとかはした方がいいですか?】
486ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/08(日) 01:48:51 ID:LbQVlyop
こんなに…あう…ぶよぶよ…
あ…う…やぁ…!! 〜〜〜!!

(さらに舌が押し付けられハルの身体は完全に尻尾の肉と舌にうまってしまう)
(息も出来ずに、その柔らかい肉の中で熱い体温とドラゴンの臭気に包まれる)
(口の中に入ってきた唾液は濃くネバネバと口の中を汚していく)

はぁはぁ…うっ…!
やぁ…ぬがさないで…おねがい…

(開放されてようやく吸えたのは、竜の唾液の乾いた酷い臭いのする空気だった)
(また舐めあげられ、ベトベトと服を器用に舐めて剥ぎ取られる感触に背筋が凍る)
(舌の当たっていない箇所は気化熱で冷え、舌のあたっている場所の熱さがより一層感じられる)
(押しのけようとしても、ぐにぐにしたその感触がハルの顔を歪ませる)

【おまかせします】
【個人的には言葉での煽りは好きですが、やりやすい流れでおねがいします】
487ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/08(日) 01:52:07 ID:LbQVlyop
【すみません本当はこちらのロルで服脱ぐつもりが入れるの忘れてました】
【そちらにおまかせしてしまいますが、すみません。いいようにしちゃって下さい】
488ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/08(日) 02:13:44 ID:ApQ9zXlW
服まで喰らう気はないのでな…

(抵抗をものともせず、最後にその顔を巨大な舌で舐め上げ)
(ついにハルは服を脱がされ、生まれたままの姿となる)
(唾液に濡れた服は剥ぎ取った舌先から落とされ、重く、粘着質な音が響く)

さて…このままずっとこうしている訳にもいかん…

(言うと、その巨大な尾で軽くハルを押す)
(柔らかな尾に埋められていた身体が離れ、地に手を着く体勢になる)

ベロォ…ン

(自由になったのもつかの間、すぐさま巨大な舌が身体を包む不快感に襲われる)
(その肉塊はハルの身体に巻きつき、身体全体が巨大な舌肉と粘つく唾液に囚われる)

我が体に収まってもらおうか…
489ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/08(日) 02:28:33 ID:LbQVlyop
どちゃり

(粘液を含んだ服が地面に落ちる音が聞こえ、自らが裸にされたことに気づく)

やぁ…やめて…
うっ…!し、舌が!? やっ、やぁぁ!だ、出して!! 〜!

(押し付けられていた尾と、唾液の糸を引きながらハルは地面に突っ伏す)
(次の瞬間には体中が先ほどまで舐められていたその舌で巻き取られたことに気づく)
(先ほどは舐められなかった背中側まで、ぐにゅぐにゅと体中を包まれる感覚)
(顔までも包み込まれ、外にはくぐもった悲鳴しか聞こえてこない)

ぶ、にゃ…たべられちゃうよぉ…いや…やめ…

(竜の言葉とその状況に、体中で必死に抵抗する)
(しかしその巨大な柔肉はすべての抵抗を吸収してしまう)
(からみつく濃厚な唾液がぐちょぐちょと音を立てる)
(粘液に浸した大きな布団の中のようなそこで、熱く、ねばついた舌に体中密着される)
490ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/08(日) 02:29:33 ID:ApQ9zXlW
【そろそろ凍結お願いしていいですか?】
491ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/08(日) 02:34:59 ID:LbQVlyop
【了解です】
【今回はどうでしたか?私は服が粘液まみれで吐き出されるのなんか特にとても好きですw】
【次はいつにしましょうか】
【明日は午後2時ごろまではいつでも可能ですが、それ以降になると月曜の夜間になりそうです】
492ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/08(日) 02:43:33 ID:ApQ9zXlW
【今日も楽しく書かせていただきました】
【唾液にまみれる描写は自分も大好きですねーw】
【ただただ自分の筆が遅いのが残念…】

【明日は午後中が空いてないので、そうなると月曜夜でしょうか】
【夜だと1時頃からいけると思います】
493ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/08(日) 02:47:22 ID:LbQVlyop
【了解です、では月曜夜1時ごろにまた来ますね】
【ドラゴンさんに食べられちゃうのが楽しみですw】

【今日もありがとうございました】
494ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/08(日) 02:51:37 ID:ApQ9zXlW
【了解しました、では月曜夜1時頃に】
【食べる描写が上手く書ける様頑張りますw】

【こちらこそ今夜もありがとうございました】
495ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/08(日) 13:49:28 ID:q83eaocz
【急な話ですが、今日も夜間大丈夫そうです】
【ドラゴンさんさえよければ今日も1時ごろどうですか?】
【どちらにせよその時間帯起きてるので、ついでに待機だけはします】
【突然の話なのでこれるかに関してはレスいただかなくても大丈夫です】
496名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 19:11:40 ID:8ekh2WOB
浮上
497ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/09(月) 00:52:46 ID:YDMiUJ4h
【一応待機だけしておきますー】
498ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/09(月) 01:17:48 ID:2seBCYNt
ヌチュ…グチュリ…グチュウ…

(ハルを包む巨大な舌は、捕らえた身体の一切の抵抗を受け付けない)
(その行動はむしろ大量の唾液を生み、身体をさらに唾液に浸す結果となる)
(顔まで肉塊に覆われたこの状況では、大量の唾液で呼吸が妨げられてしまう)

さあ、そろそろ覚悟してもらうぞ…

(ドラゴンの言葉と共に、ぬめる舌肉がハルの身体を動き)
(それまで包み込まれていた頭が外気にさらされる)
(そして肉に解放されたその視界全体には…)

グワァ…

(唾液にまみれ、赤い口肉が蠢く、巨大すぎる口腔)
(舌に囚われている間に、もはやその巨竜への入り口は目前に迫っていた)

【こんばんは、さっきレスに気づきました】
【今夜も恐らく2時頃までになりそうです】
【あまり進められないかもしれませんが、大丈夫ですか?】
499ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/09(月) 01:35:10 ID:YDMiUJ4h
ぶはっ!うえぇ、ねばねばする…

(包まれた舌の中で、顔にまでその粘性の高い唾液がからみつく)
(口を開けてもそこに粘液の膜が張るまでになり、呼吸すら難しい)
(竜の唾液に体中覆い尽くされる感覚は、この上なく気持ち悪かった)

はっ…はぁっ…
空気…外の…

(一瞬でも頭が舌の外に出されたことで、ようやく新鮮な空気を吸うことができた)
(だが、それも最後のことになるだろう)

ああああ…!!!!

(目の前に開かれた巨大な竜の口)
(長い間獲物を待たされたからか、粘つく唾液はその濃さを増している)
(赤い柔肉を粘液がてらてらと光らせ、それはおぞましい光景だった)
(ハルよりも大きい巨口に、今まさに収められようとしている)
(舌にとらわれている身体全体で暴れ、最後の脱出のチャンスを作ろうと必死になる)

【こんばんは、嬉しいです】
【あと1〜2レスでしょうが、それでもよろしくお願いします】
500ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/09(月) 01:57:59 ID:2seBCYNt
ジュル…ギュチュ…

(暴れ、もがくハルを包み込んだまま、その舌は巨大な口内に収められていく)
(牙の門を過ぎると、露出した頭には上顎から滴り落ちる唾液を浴びせられ)
(その生暖かく、湿った吐息を、暗く轟く咽喉から嫌でも濃密に感じる)

ズルリ

(巨口にその身体ごと舌が収まるか収まらないか、その時)
(必死で暴れていたことが功を奏したか)
(唾液に濡れたハルの身体が肉塊の束縛から滑り、抜け出した)
(巨大な顎は大きく開いたまま、しかし、すぐに閉じ始める)
501ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/09(月) 02:07:44 ID:YDMiUJ4h
ひゃんっ!!

(上から垂れてくる唾液、身体を包む濃厚な竜の息、不快この上ない世界)
(舌から滑り出ると、ハルは舌の上に腹ばいになる形になった)
(ドラゴンが舌の拘束を解いただけなのか、ハルが勝ったのか)
(そんなことにはお構いなく、顎に切り取られた世界が急速に狭まっていくのが見える)

だ、だめぇっ!!

(ハルは外に向かって必死で手を伸ばす)
(それとともに、まとわりついた唾液が糸を引く)
(必死で外に出るための反動を得ようとしても、
 ぬるぬると滑る口内でその力を得ることは不可能に近い)
(外の世界を目の前にしてただただ、竜の巨大な舌の上でもがくしかない)
(それはこの世の最後にふさわしい絶望感をハルに与えた)
502ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/09(月) 02:38:38 ID:2seBCYNt
(滑る巨大な舌の上で、外界へと必死に伸ばされる手)
(その行為も虚しく、視界に入る外の世界はだんだんと縦に狭まり)
(閉じる顎は、少なくとも絶望に囚われたハルにはゆっくりと感じられ…)

…バクン

(無慈悲な音と共に、ついに、その巨大な顎が閉じられ)
(ハルの体は、完全に轟く柔肉と唾液の空間に閉じ込められる)
(外から隔離されたその檻の中は湿った温かい空気に満ちている)
(口内に収められた絶望感と相まって、この上なく不快な空間であった)

…よくぞ来た、その身体、歓迎しよう…

(背後からドラゴンの大きな声が発せられ、ハルの頭に響く)
(言葉を発するたびに、ハルの身体を乗せた舌がぬらりと動き、その肌を舐める事となる)
503ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/09(月) 02:50:01 ID:YDMiUJ4h
ああ…あ…閉じ…ちゃった…

(最後の光が消え、暗闇に包まれる)
(それとともに、外気が遮断されより一層、竜の息が濃く感じられる)
(熱く、暗く、粘つく空間の中で、抵抗の疲れからかハルはぐったりと動けなかった)
(その柔らかい身体は、自重でその厚みの半分程度舌に沈み込んでしまう)

あっ、んん…っ ひゃぁぁ…うっ
そんなに…うごか…ないで…
かみさまぁ…

(さっきまで自らを包んでいた舌が、身体の下を蠢く)
(身体全体を一度に、その巨大な粘膜が這っていく)
(竜が言葉を発するたびに舌が動き、ねちょりねちょりと
 こまかくゆさぶられた身体は、そのたびに嬌声をあげてしまう)
(もう逃げられない、その事実が幾分かハルを従順にしていた)

【ドラゴンさんの舌の幅ってどれぐらいのものですか?】
504ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/09(月) 02:59:10 ID:2seBCYNt
【またいい所で悪いのですが、凍結お願いしていいですか?】

【幅は…また細かく考えてませんでした、すいませんw】
【口の中一杯にぼってりとあって、一番幅がある所でハルさんの身長より短いぐらい、かな?】
【今想像して書きましたが、もし書きやすいイメージがあればそれに合わせて下さいー】
505ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/09(月) 03:03:46 ID:YDMiUJ4h
【了解ですー】
【そんな大きな舌に巻きつかれてたなんて素敵ですw】
【今日は突然だったのにありがとうございました】
【次は明日で大丈夫ですか?】
506ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/09(月) 03:07:46 ID:2seBCYNt
【大きな舌が大好きなもので…w】
【とんでもないです、こちらこそ今日も楽しく書かせてもらいました】

【前の通り、また明日(今日)の1時頃にお願いしますね】
【今夜もありがとうございましたー】
507ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/09(月) 03:09:55 ID:YDMiUJ4h
【私も楽しかったですー】
【ありがとうございました、また明日】
508ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/10(火) 00:01:12 ID:wbOpsgjQ
グチュウ…

(声を上げるハルを、舌肉の床が持ち上げ、その上顎へと押し付ける)
(口蓋の粘膜に挟まれ、より一層その身体は舌へと沈み込んでしまう)

グチャ、ニュル、グジュル…

(捕らえたその肢体を味わうかのごとく、巨大な舌が動き出す)
(前へ後ろへと、その顔を、その体を、その爪先を、おぞましい感覚が繰り返し走る)
(分泌された大量の唾液は粘つく音を立て、その全身を唾液の海に翻弄する)

…ふむ、中々良い…今までの巫女と比べてもな…

(荒々しい洗礼が止まり、またも舌を震わせながらドラゴンが声を発す)

【予定より早めですが、待機します】
509ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/10(火) 00:57:42 ID:nvfmJ3lm
ああ…ん…
ねちゃねちゃ…して…きもち…わる…

(上顎に押し付けられ、柔らかくも力強い舌に身体の前面を再び包まれる)
(舌と硬い粘膜に挟まれたまま、なんとか四肢を動かすハル)
(分厚い舌の肉が動く手足にぶよぶよと密着したまま形を変える)
(足の指先にすら濃厚な粘液が絡みついている感覚がよくわかる)

ああぁぁ…!!うう…
私なんか…おいしく…ないです…

(先ほどまで外でされていたよりもはるかに濃密な舌の抱擁)
(肉がこすり取られるかと思うほどの力強さであったが、
 ぬとぬとした唾液が摩擦をなくしていたのは幸いだったのだろうか)
(全身を駆け抜ける不快感に背筋がゾクゾクする)
(口内に響き渡る竜の言葉に悪態をつくも、すでに抵抗する気力すらない)

【こんばんは、かなり早くいらっしゃってたのに答えられずにすみません】
【今日もよろしくお願いします】
510ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/10(火) 01:28:40 ID:wbOpsgjQ
何とも生命力に溢れて良いぞ、そなたは…

(悪態も意味を成さず、賛辞の言葉と共に舌肉が横に傾き、身体が転がる)
(そのまま次は頬肉と牙に前面を押し付けられる格好で、背中をしゃぶられる)
(首筋や尻肉までも、巨大な肉にたっぷり蹂躙される)

ジュルゥ、クチュ、クチュ…

(さらに舌を逆に傾け、今度は逆側へとハルを口の中で転がす)
(そしてまた、包み込むような舌の舐め回しが再度その身体を襲う)
(激しく、力強い動きが、ハルの身体だけでなく、口、耳、鼻の中までその唾液を侵食させる)

【お気になさらずー、こちらもレス遅れました】
【よろしくお願いします】
511ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/10(火) 01:44:54 ID:nvfmJ3lm
んっ…あう…やっ…
そんな…こと…なんか…はずかしい…よ

(下半身がでろりと柔らかな舌と頬の肉に挟まれる)
(弾力のある舌とは違う頬の粘膜の感触は、ただただ柔らかく、
 そのままその中に溶けてしまいそうだった)
(対して上半身は汚れた牙に押し付けられた格好)
(臭い牙に顔をこすり付けられ、すさまじい屈服感を与えられる)
(形の未成熟な尻と、しなやかな背筋をでっぷりとした舌で一気に舐められる)

やぁぁ…あう…ぶにゅぶにゅ…包まれて…
もう…うごけない…よ…やめてぇ…

(柔らかな舌でこね回される度に、粘ついた唾液がこれでもかとハルに絡みつく)
(その髪はとうに粘液をしとどに含み、その首筋や肩にべっとりと張り付いたまま)
(鼻や耳、口の中もねとねととした唾液に侵され、呼吸もつらくなってくる)
(その圧倒的な動きは生きた獲物の体力を奪うのに十分なものだった)
512ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/10(火) 02:03:14 ID:wbOpsgjQ
ベチョッ…

(舐め回す舌が突如動きを止め、ハルは口腔の床へと仰向けに倒れこむ)

ヌルゥ…ヌチュ…

(休息の間などあるはずもなく、ぼってりとした舌肉がハルに覆いかぶさる)
(その肉布団は、しかしこれまでとは違い、ゆっくりと優しく舌裏でハルを舐める)
(激しい動きとは打って変わり、まるで愛撫するような動きにまた違った感覚が身体を駆け巡る)

グリュウ…

(やがてその巨大な舌を器用に使い、ハルを再びその舌肉の床に戻す)

【喉に頭を向けるか足を向けるか、どちらがいいでしょうか?】
【決められなかったので、次のレスで描写していただければありがたいです】
513ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/10(火) 02:20:34 ID:nvfmJ3lm
あふっ…!
やぁっ…あん… こんな事で…やぁ…

(じっくりと刺激され続けた身体は舌の裏での愛撫に敏感に反応する)
(そんな身体の反応とは裏腹に、ハルの理性がそれを否定しつづける)

んん…

(舌の抱擁から開放されると、喉の奥に足を向けた格好ではらばいになる)
(熱く竜の息に満ちた口の中、舌肉の布団の上でハルは一時の安息を得る)
(ぐっしょりと唾液を含んだハルの身体は、舌の上でぐったりと倒れたまま動かない)

もう…はやく…たべちゃって…ください…

(つかれきったハルの身体は生かされる屈辱よりも、
 むしろその時が早くやってくる事を願うようになっていた)

【ちょっと足から呑まれてみたいですw】
514ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/10(火) 02:39:43 ID:wbOpsgjQ
観念したか…良かろう、我が腹に収まるが良い…

(言うと、ドラゴンはその巨大な頭をゆっくりと上へと傾ける)
(傾斜はだんだん角度を増し、唾液にまみれたハルの身体は)
(自然に舌の付け根へと向かって、肉床の上を滑り落ちていく)

ゴプ…ゥ

(ドラゴンの口が少しだけ開き、暗い外界の少しの光がハルの視界を蘇らせる)
(すでに牙へと手を伸ばしても届かぬ場所に身体はあった)
(背後では、咽喉が別の生き物のように脈打ち、流れ落ちる唾液を嚥下している)

グチュッ…

(そして、爪先が蠢く喉肉に触れる感触がハルを襲い…)
515ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/10(火) 02:50:56 ID:nvfmJ3lm
ああ…
まぶしい…うう…

(重力を身体の垂直方向に感じ、いよいよ時が来たことを知る)
(差し込んできた久しぶりの光に目がくらんだが、
 最後の景色として口内や喉の奥の気味悪いビジョンが飛び込んでくる)
(これからあそこに行くんだ、と観念してはいても泣きそうになる)

ひゃっ、ぐにゅぐにゅ…

(裸の足に触れる喉肉の感触)
(ぴったりと閉じていても、その隙間にずぶずぶと容易く入り込んでいってしまう)
(足のくるぶしまでが沈み込み、生暖かくねっとりとした肉の抱擁を受ける)
516ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/10(火) 03:07:39 ID:wbOpsgjQ
グチュ…グチュ…

(舌とはまた違う、喉肉のきつく、しかし柔らかい抱擁)
(ずるり、ずるりと身体は肉の門へと沈み込んでゆき)
(太もも、腰、胸と、脈動する喉肉へと包まれていく)

グチュ…ウ

(そして、ハルの身体は肩から上だけが口内に残った上体に)
(嚥下しようと天を仰ぐ巨竜の顎から覗く空も)
(先ほどまでその身体を蹂躙した巨大な舌も、すでに遠く…)
517ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/10(火) 03:16:19 ID:nvfmJ3lm
んっ…はぁっ…
ああう…わたし…たべられてる…

(身体に塗りつけられた粘液とともに身体が呑み込まれていく)
(一瞬、反射的に舌を掴もうとするが、手のひらが舌に少し沈み込むだけ)
(そうこうしている間に胸までが喉の肉に呑み込まれてしまう)

ああ…かみさま…に…この身体…ささげ…

(最後に口から見えた空は、ハルの信仰心を呼び戻す)
(生贄になるという事自体に、昂ぶりすら感じるようになる)

やぁぁ…

(ハルが身体をよじると、ぐちゅりと喉肉が動く)
(粘膜が体中に張り付いたまま、密着して離れない)
518ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/10(火) 03:38:10 ID:wbOpsgjQ
<…それでこそ、だ…>

(喉肉にハルを捕らえたまま話せるはずもなく)
(しかし信仰の心を戻したハルの頭に、ドラゴンの声が響いた気がした)

グチュッ、グチュッ…

(そして、喉肉の蠕動により、唾液にまみれたハルの頭も喉肉の粘膜に埋まっていく)
(息苦しさから反射的に伸ばされたか細い片腕だけが残り、それもまた肉の壷に飲み込まれ…)

…ゴクリ

(…嚥下する音が大きく響く)
(ドラゴンの巨大な口腔の中に、もはやハルの姿は見えない…)
519ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/10(火) 03:47:21 ID:nvfmJ3lm
あ…や…あっ、〜〜!!

(喉の肉に頭まで全てを呑み込まれる)
(全身をねっとりとした粘膜に包まれ、息苦しい)

あっ…あふ…

(ごくりという大きな音と共に、身体の全てが呑み込まれ、腹の中へと送られる)
(ドラゴンの食道の中で、その粘着質の愛撫を受ける)
(腹の中に到着するまでの間、顔に張り付いた肉壁で息もままならない)

……

(軽くもがいてみても、下への蠕動が止まることはなかった)
(外からはこの抵抗も、少しは見えるのだろうか)
520ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/10(火) 03:48:17 ID:wbOpsgjQ
【毎度いいところながら、凍結お願いしていいですか?】
521ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/10(火) 03:51:52 ID:nvfmJ3lm
【了解です〜】
【次回はどうしましょう】

【水曜の同じ時間はどうでしょうか】
522ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/10(火) 03:58:26 ID:wbOpsgjQ
【水曜で了解ですー】
【今日も楽しく書かせてもらいました、ありがとうございます】

【一応今日飲み込んだので、次は胃ですね】
【終わりが近いですが、最後までお付き合い頂けたら幸いです】
【今夜はありがとうございましたー、また水曜日によろしくお願いします】
523ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/10(火) 04:04:04 ID:nvfmJ3lm
【こちらこそ今夜もありがとうございました】

【胃袋の中、楽しみです】
【それではまた水曜日に〜】
524ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/11(水) 12:02:06 ID:6tiGOd7/
【携帯から失礼します】

【今夜はもしかしたら遅れるか、最悪来れないかもしれません】
【…と書き込もうとしたら、PCが規制に巻き込まれてました】

【次のレスは先にPCにメモしておいたので】
【1時迄に書き込みが無かったら、来れなかったと判断して下さい、すいません】
525ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/11(水) 22:26:28 ID:gA52ewNQ
【了解しました】
526ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/12(木) 01:03:53 ID:LpOl6ZxE
(やがてドラゴンが上へもたげた首を地に下ろす)
(その喉はわずかに膨らみ、時折不自然に揺れ動きながら)
(その巨躯へと繋がる道を、膨らみはゆっくりと進んでいく)

ズチュ…ズリュウ…グチュウ…

(狭い食道の力強い蠕動が、ハルの身体を底へ底へと送っていく)
(身体の隅々まで密着し包み込むその肉壁は、それでいて柔らかく)
(抵抗の動きをも吸収し、その熱い肉でぐにゅぐにゅと擦りあげる)
(その全身を覆う肉と粘液の道では呼吸も困難で)
(わずかな肉壁の隙間から吸えるのも、ドラゴンの熱く生臭い吐息だけである)

ズリュウ…ギュプ…グプゥ…

(ついにその身体が噴門へと辿り着き、ハルの体はそこで止まる)
(しかし入り口はハルの肉体を認識すると、その足を締め付け、再び沈み込ませる)

【こんばんは、少し遅れましたがおられますか?】
【何とか規制解除された様です】
527ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/12(木) 01:12:49 ID:zSrtNP/a
【あ、寝る準備しちゃってました】
【1時半ごろにまた書きに来ますが、それでもいいですか?】
528ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/12(木) 01:16:12 ID:LpOl6ZxE
【遅れて書き込んで申し訳ないです…】
【ハルさんの都合が良ければ書き込みお願いします】
529ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/12(木) 01:31:36 ID:zSrtNP/a
あ、あづい…ねとねと…で…
あふ…くるしぃ…よぉ…

こんな…おっきな竜に…たべ…られちゃう…なんて…

(熱い食道の肉に全身を包まれ、五感全てが竜のものを感じる)
(それは完全にドラゴンのものになってしまったことを意味する)
(ハルはそのことを思いながら、不思議な恍惚感につつまれていた)

はひゃぁっ!!

(そんな時間もそう長くは続かず)
(つま先が何かコリコリしたものに触れたと思った瞬間)
(ハルの身体は一気に足首、その上全身までずぶりと急速に落ち込む)

【今日もよろしくお願いします】
530ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/12(木) 01:54:25 ID:LpOl6ZxE
グニュッ、グニュッ…グニュウ…

(ハルは全身をきつい噴門に捉えられ)
(肉の壁に搾り出されるように、その底へと追いやられる)

グバァ……ドプッ

(やがて肉の筒から解放され、粘液の上に音を立て広い空間へと落下する)
(そこはドラゴンの胃の中、小部屋ほどの広さに熱く、澱んだ空気が充満している)
(光も差さぬはずの密室で、視界全体に柔らかな肉の襞が蠢く様子が何故か見て取れる)

【改めて今夜もよろしくお願いします】
531ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/12(木) 02:06:14 ID:zSrtNP/a
ぶはぁっ!!はぁ…はぁ…

ここは…おなかの…なか…?

(薄ぼんやりと視界があるのは、ドラゴンの持つ魔力のせいだろうか)
(粘液の海に飛び込んでしまったハルはすぐに頭を上げると、
 必死で息を、竜の胃の中の空気を吸おうとする)
(すでにハルの身体の一部のようになっている顔の粘液が呼吸を邪魔する)

ぐにょり…

(とりあえず壁に手をつこうと歩を進めようとするハル)
(だが、胃の柔らかい粘膜は足の力を全て受け流してしまい、
 歩みに必要な反作用を得ることもままならない)

【ラストまでどんな風に進めましょうか?】
【吐き出しまでのプランがもうあれば、それでお願いします】
532ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/12(木) 02:26:13 ID:LpOl6ZxE
(濃厚な粘液に満ちた胃の中では、吸い込む空気さえも喉にねとつくようだ)
(顔に纏わりつく粘液と相まって、この広い空間でも食道にいた時のように呼吸が苦しい)

グニョリ…グニャア…グニュ、ヌルン…

(広大な空間を動こうとするその行為を、どこまでも柔らかい胃壁が邪魔をする)
(踏みしめる裸足は肉襞に沈み込み、その足指の間にまで柔らかな肉が入り込む)
(どうにか手を付けられたものの、粘質な壁は足と同様ハルの腕までも埋まってしまう)

…どうだ、我が腹の心地は…

(壁の外から、ドラゴンの問いかけが聞こえる)

【消化作用がなく、体力?を吸い取る胃液と胃壁で】
【ハルさんをぐってりさせて、意識がなくなったら吐き出そうかなー、と…】
【でも個人的な考えなので、何か希望あればそちらに合わせますよー】
533ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/12(木) 02:35:55 ID:zSrtNP/a
やわらかくて…あうぅ…
ドラゴンさんの…お腹のなか…溶けちゃいそう…

(腕や足が胃の襞の中に埋まった状態)
(酸素が足りずに頭がぼんやりとするハル)
(竜の問いかけにも恍惚としたまま答えるしかない)

あ…そうか…わたし、このまま…ゆっくり溶けて…しんじゃう…のか…

(ぼんやりとした頭の中で、自分の発した言葉にこれからの運命を想像する)
(ハルはもう、竜の胃袋のゆったりとした蠕動に身を任せている)

【いいえー、ではそんな感じでw】
534ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/12(木) 03:00:35 ID:LpOl6ZxE
溶ける、か…
良かろう、では…味わわせてもらうぞ

…ベチャッ

(突如、天井に近い胃壁から、濃密な胃液の大きな塊が一滴)
(肉襞にくわえ込まれたハルの腕めがけて降りかかった)

シュウウウ…

(そして、ハルの腕が強烈な倦怠感に襲われる)
(胃液を浴びせられ、湯気を上げる腕が溶ける様子はない、ただただ力が抜けていく)
(そしてハルの身体はバランスを崩し、べちゃりと蠢く肉壁に突っ伏す形となる)

【合わせてもらってありがとうございますー】
535ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/12(木) 03:12:20 ID:zSrtNP/a
んっ…んあっ、いえ…いえ…き
じゃない…?

(突然ハルに降りかかった今までと違う粘液)
(胃液であるはずが、どうもそうではないらしかった)

あ…

ちからが…抜け…

(突然襲ってきた猛烈なけだるさ)
(ハルはそのまま布団で眠るように、肉の床にだらりとうつぶせになる)
(べたりべたりと降りかかる「胃液」がそのままハルの身体を包み込んでいく)

あ…なんだか…ねむく…

しんじゃうの…かな…

(そのままハルを包み込んでいく眠気)
(熱く、粘つく獣の胃袋の中で、ハルはどんな夢を見るのだろうか)
(身体を受け止める柔らかな竜の肉壁は、存外心地よいものかもしれない)
536ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/12(木) 03:16:08 ID:LpOl6ZxE
【最後までいきたいんですが、眠気が…】
【毎度毎度すいません、凍結お願いしていいですか?】
537ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/12(木) 03:19:57 ID:zSrtNP/a
【了解です、眠くなっているロルでなんか丁度いいですw】
【それではまたラストはいつにしましょうか、あと数レスかと思いますが】

【明日はどうですか?】
538ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/12(木) 03:24:32 ID:LpOl6ZxE
【肉壁で寝てきます…】
【今日はいろいろ迷惑かけました、すいません】

【明日も同じぐらいの時間で大丈夫です】
【いよいよ最後ですかね、残り数レスもよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございましたー】
539ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/12(木) 03:26:06 ID:zSrtNP/a
【いいえー、とんでもないです】

【今日もありがとうございました】
540ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/13(金) 01:02:49 ID:QRiP2wug
おお…美味だ

(腕から上がる湯気が胃壁に吸い込まれるように消えると)
(ドラゴンの歓喜の声と共に、その胃肉が打ち震える)

ベチョッ、ベトッ…シュウ…

(うつぶせのハルの背に、大量の濃厚な胃液が殺到する)
(やはりその身体は溶けることなく、受けた箇所箇所に強い気だるさを覚える)

ゴゴゴォォォ……ギチュ、ギュチュウ…

(さらに、音を上げながら広大な空間が狭まっていく)
(胃壁が収縮したことにより、肉襞はさらに柔らかに、深くなる)
(そして熱い肉襞が、まるで味わい、咀嚼するように)
(ハルの身体を胃液と共に、ゆっくりと揉みしだく)
(その「食」に満ちた肉の動きにも、今のハルには心地よく感じ…)

【待機しますー】
541ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/13(金) 01:17:20 ID:imJa+sdf
んん…あふ…

あったかくて……ぬるぬるで…

(まどろみのなか、ハルを力強く、しかし優しく包み込む胃壁)
(意識が途絶える直前、その心地よさに完全に身をゆだねていた)

ん…う…

(やがて完全に意識が途絶える)
(巨獣の胃袋の中で眠るひとりの女の子)
(その柔らかく、粘ついた空間で、ゆっくりと、眠りに落ちていった)

【よろしくおねがいしますー】
542ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/13(金) 01:44:43 ID:QRiP2wug
…頃合か、我も十分に満たされた…

(胃壁でハルが眠りに落ちどれ程経っただろうか、満足そうにドラゴンが呟くと)
(それまでハルを包んでいた狭い肉壁が広さを取り戻し、粘液まみれの身体を解放していく)

フゥ…

(そして、何か白く曇ったもやが胃壁から溢れ出す)
(もやは眠るハルに降りかかり、その素肌から吸収されていく)

グニュ、グニュウ、グルオオオ…

(胃の中からもやが立ち消えると、やがて強い蠕動が起こる)
(ハルは目覚めぬまま、その身体を再び噴門へと沈み込ませる)

ズリュウ、ズリュウ…

(ドラゴンの巨大な首に、今度は体から頭の方へ向かう膨らみが見て取れる)
(膨らみはゆっくりとその長い道を通り、そして…)

【こんばんは、よろしくお願いします】
543ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/13(金) 01:54:20 ID:imJa+sdf
(長い食道の中を、さっきとは逆の方向に進んでいく)

どちゃり

(粘液まみれのハルの身体は、舌の上に着地する)
(スライムのような粘液に包まれたその身体は、生まれたての動物のようだった)
(舌の布団の上で眠ったまま、もぞもぞと寝返りを打つ)

【直接地面は痛そうだったので口の中に出ました。苦いかもしれませんがw】
544ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/13(金) 02:07:43 ID:QRiP2wug
グプゥ…ドチャリ

(喉肉からハルの身体を押し出す)
(そこは巨大な口腔の中、再び身体が巨大な舌に沈む)

ベロン…ペロ、ペチョ…

(濃密な粘液にまみれたその身体を大きく一舐めし、さらに細かく)
(味わうようにではなく、その胃液を丁寧に舐め取っているようだ)
(その舌肉の唾液に濡れはしたが、舌の動きが止まった頃には)
(身体を包んでいた濃く粘つく胃液はきれいに取り去られていた)

【いえいえ、直に地面は痛いですよね、配慮ありがとうございますw】
545ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/13(金) 02:18:53 ID:imJa+sdf
…んっ…

(舌が身体を丁寧に舐めている間に、ハルは目を覚ます)

あっ…ふ…ええっ、や、あん…

(ぼんやりとする頭で、今の現状は理解できない)
(その柔らかで巨大な舌が、ハルのありとあらゆる部分を包みながら、
 身体中に絡みついた粘液を取り去っていく)
(その小さい手足や顔、全ての突起が舌に包まれ、舐められていく)
(ハルはなすがままにされ、やがて身体は唾液だけにまみれた状態になる)

や…あ…べとべと…

(意識は戻っても、身体に力は入らず舌の上に這いつくばる形で寝そべっている)
(どうにか持ち上げた顔や髪からは唾液が太い糸を引きながら滴っている)
546ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/13(金) 02:35:06 ID:QRiP2wug
む…起きたか、巫女よ

(口内に寝そべる肢体の汚れを取り終わると)
(その動きでハルが起きたことにようやく気づく)
(後ろから響くドラゴンの声で、ハルのぼやけた意識も覚醒し)
(その身が巨竜の口腔の中に再びいることにうろたえる)

安心せよ…その務めは終わったのだ

(言葉と共に蠢く巨大な舌が、ハルの裸身にゆっくりと巻きつく)
(やがて顎がゆっくりと開き、舌肉に包まれたハルを朝の光が迎える)
(どうやら腹の中で眠っていた間に、夜は明けていたようだ)
(巻きつく舌がハルを外界に出すと、優しくその身体を地面へ置く)

グルウ…

(そして、暖かく柔らかな巨大な尾がハルの身体をぎゅっと包み込む)
(さらに、尾の先が唾液をぬぐうように、身体を払う)
547ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/13(金) 02:49:33 ID:imJa+sdf
あ…わたし…竜に…たべられて…
むぎゅ…!!

(昨日のことを思い出しそうになったところで、分厚い舌に巻きつかれる)
(しかし、その動きは食欲よりも、むしろ優しさを感じるものだった)

つとめ…いけにえ…じゃないの…?

(ハルはまだ状況がよくわからない)
(暖かい舌の中で、ぼーっと考えをめぐらせつつ、
 とりあえず自分が生きて帰れる事だけは感じとる)

ひゃあ…さ、さむっ…
あんっ!!!

(その身体が地面に置かれると、朝の空気の寒さがハルの身体を刺す)
(それもつかの間、巨大な尾が身体に巻きついてくる)
(竜の唾液で滑りやすくなったそれは、まるでローションを撒いたビニール遊具のような感触で)
(ぐにゅぐにゅと揉むように拭われ、思わず嬌声をあげる)
(尾のとぐろの中、ハルは神妙にしている)
548ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/13(金) 03:13:27 ID:QRiP2wug
…いいや、確かにそなたは生贄だ…何か勘違いしておらぬか?
我は肉を喰らいはせん、その生命の力を頂くのみだ…それこそが巫女の務め…

(ハルを暖めるように尻尾に巻きつけたまま、その問いに答える)
(ハルの脳裏には、胃袋の中での出来事がおぼろげながら思い出される)
(生命の力…胃液を受けた腕から立ち上った湯気がそれだろうか)

そなたは生命の力に溢れ中々に美味だった…幾年ぶりかの馳走だった
もっとも、少々力が過ぎて気が立ち過ぎるのがな…
脅したのは悪いと思うが、巫女になる者としては動じすぎだ…ふふ

(口内に収めるまでのハルの狂乱振りを思い出してか、ドラゴンが笑う)

さて、つまらぬ説教はここまでにしておこう、巫女よ…
我が腹から帰ってきて疲れておろう、ゆっくりと休め…

【自分は次のレスで〆にしようかと思います】
549ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/13(金) 03:26:30 ID:imJa+sdf
ああ…そうだったのか…
お姉さんたちはそれで何も言わずに私を…

(ようやく全てを理解したハル)
(ある日突然生贄として差し出されたことも、自分がまだ生きていることも)

ご無礼を…おゆるしください神の使いよ…
見苦しいところをお見せしてしまいました……

もし…

もしよければ、今一度生贄の儀を…いたします…

(今となっては自らの仕事を完全に勘違いしていたことが恥ずかしい)
(休めという竜の言葉も、すんなり受け入れるわけにはいかなかった)
(まっすぐに竜の目を見つめながら、もう一度儀式をやりなおす提案をする)
(しかしそれは、自らの義務感から、というよりもむしろ…)



(自分よりも遥かに巨大な獣に食べられてしまうという行為そのものが、
 とても甘美で誘惑的なものに感じられたからだった)

【では私も次で〆に】
550ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/13(金) 03:29:09 ID:imJa+sdf
【時間、私は平気ですがいつもなら凍結の時間帯に来てしまったので、どうかご無理なさらずに…】
551ドラゴン ◆MB.md1D2aY :2009/11/13(金) 04:10:06 ID:QRiP2wug
今一度、か…
だが、我の力を与えたとはいえ、今再び腹に収まれば…
その力を吸い尽くすやもしれん、限度というものがある…

(先ほどまでとは打って変わった、真摯な目線にドラゴンが答える)
(眠りに落ちていたハルは気付いていないが)
(吐き出す前に肉壁から溢れたもやが、ドラゴンの力である)
(竜の生命の力を浴びた巫女は、心身ともに強くなり)
(第六感とでも言うべきか、霊的な力もほんの少しではあるが高まる)
(そのことが、この村の巫女に生贄の儀を習慣付けている所以であった)

…だが、そなたの言い分も分かる
もっとも、本分がそこにあるのかどうかは怪しいが…まぁ良い
我がそなたをもっと味わいたいのも確かだ…

(ハルの本心を見透かすように、自らの正直な欲と共に)

ベロオ…ォォン

(顎を大きく開き、巨大な舌がゆっくりと這い出てハルの顔をぬらりと舐める)
(口腔の肉はハルを待ち構えるように蠢き、大量の唾液で濡れていた)

今はゆっくりと休め…巫女よ
また力が戻ったその時には、再び贄として迎えようぞ…

(口の端に笑みを浮かべ、尾に巻きつけたハルに向けドラゴンが言う)
(その言葉は、再び生贄を、ハルを味わうことに対する期待に満ちていた…)



【遅くなりましたがこれで〆です】
【心配していただいてありがとうございます】

【最後の最後でもう一度…といくとは思わず、書いている方が興奮してしまいましたw】
【ここに限らず、何度も先導して頂いてありがとうございました】
【書きやすく、初心者ながらとても楽しませてもらいました】
【また相手していただけたら幸いです、1週間お付き合い頂きありがとうございましたー】
552ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/13(金) 04:28:33 ID:imJa+sdf
はっ…ぅん…

(その巨大な顎が再び開かれると共に、心臓の音が大きくなる)
(ゆっくりと出てきたあの巨大な舌に、また捕まって…)

ひゃぁっ!

(突然顔をべろりと舐められる感触)
(だが、その舌がハルを捕らえることはなく、
 見せつけられるその口の中は、ハルをこれでもかと焦らす)

…はい…それでは…今日は休ませていただきます…
また力を戻して…必ずやお役に…

(この場は諭されてしまった事に不満ではあるが、
 神の使いの手前、そのような事は言えない)
(身体を竜の尾にくるまれたまま、その時をいつかいつかと)
(渇望するその眼は、薄く開かれた竜の巨大な顎を見つめていた)

【ありがとうございました〜】
【いえ、もう一度発言は想定外すぎたかとちょっと心配してました】
【でもよい感じで〆ていただけて嬉しいです】

【先導なんてそんなつもりはなかったですが】
【本当に私も下手なもので、それでも私も楽しませていただけました】
【一週間こちらこそありがとうございました】
【また別シチュででもお願いしたいぐらいですw】
553名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 23:36:58 ID:9hxspylW
お2人ともお疲れ様。
ロムってたけどかなり楽しめました。
機会があれば私もハルさんには是非お相手してもらいたいです。
554名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 14:35:49 ID:RhzHfVH2
同じくROMから
物語がハッピーエンドで後味すっきり。毎回楽しみにしてました
お疲れ様でした
555名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 20:38:54 ID:h5pccxkf
556シュリア ◆QCxCffDhfg :2009/11/24(火) 01:06:21 ID:8oa5r2Ld
【名前】 シュリア=ディッセンバー
【種族/職業】人間/魔術師
【年齢】 17くらい
【外見】 黄眼で身長156ほど
【髪型】 肩まで赤い髪で先を軽く束ねてある
【服装】 黒いローブを着込み中は軽装、杖を持つがまだまだ見習いのため致命的な攻撃魔法は使えない
【希望シチュエーション】 ドラゴン、獣人のモンスター等に口内でねぶられ丸呑みといった感じで・・・
【NG】食いちぎり系等
【備考】魔術の修行の為旅をしている

【待機します】
557シュリア ◆l3jjf4R4VA :2009/11/27(金) 01:48:35 ID:sI/BFGKI
【待機致します】
558シュリア ◆l3jjf4R4VA :2009/11/27(金) 18:14:52 ID:sI/BFGKI
【落ちます……】
559名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 22:44:56 ID:7SQ4uF8f
丸呑みにしてみたいな
560 ◆8p74.Yk1ozyP :2009/11/30(月) 22:19:33 ID:LQAYZLXa
水曜深夜(日付的には3日0時か1時ごろ〜6時ごろ)どなたかどうですか?
わたしでよければ>>559さんとかいかがですか〜

【名前】 ハル
【種族/職業】 人間、生贄の巫女
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 直接的なエロ抜きで巨大な肉食動物
(異形より何かしらの動物がよいです)に食べられたいです。
こっちの身体が小さくなるのも可。痛いのは嫌なので丸呑み希望です。
大きさや口の中などの描写、うれしいです。最後はそのまま意識を失うか、
粘液まみれで吐き出されたいです。
【NG】 激しい痛みを伴う描写
【備考】次回来れるまでかなり間があくので一回で終了できるとありがたいです
561名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 22:48:02 ID:MFXf1Z6Z
>>560
まだおられますか?
562シュリア ◆ZCIC6RQQFo :2009/12/01(火) 00:47:11 ID:iWKEiRVU
【少し待機します】
563ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/01(火) 22:17:46 ID:UEwQdick
>>561
【書き方が悪くて誤解されてたらすみません】
【私は水曜夜に待機予定です】
564名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 22:25:11 ID:vEVSK40L
>>563
【あ、すいません。】
【ちょっと質問とかしておきたかったもので】
565ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/02(水) 08:45:13 ID:UBTn5AC8
>>564
【あ、そうでしたか】
【何でしょうかー】
566名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 23:53:45 ID:d9pxHAJm
>>565
【少しお聞きしたいのですが、ハルさんの状況としては初めての生贄体験という感じでしょうか?】
【それとも、前回のドラゴンさんとの体験で丸呑みされることが快感になったハルさんが、
 別の相手に食べてもらう為に他の村の生贄などに立候補して…とかいう感じなんでしょうか?】
567ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 00:38:20 ID:SQspDmW8
【続きだとドラゴンさんに捕まったままなので】
【わたしはまた初のところからでいいですかねー】
【よろこんで食べられるか嫌がるかはいかようにもできます】
568ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 00:42:13 ID:SQspDmW8
【とりあえず待機します〜】
569名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 00:43:48 ID:nQtCt+TV
>>568
【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
570ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 00:45:42 ID:SQspDmW8
>>569
【おねがいします】
【どんなシチュか希望ありますか?】
571名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 00:49:54 ID:nQtCt+TV
【シチュエーションはハルさんの設定通りの生贄という感じでOKです】
【よろこんで食べられると言うのもちょっと面白そうですね】
【こちらは巨大な牛とかどうでしょうか?】
572ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 00:53:39 ID:SQspDmW8
【すみません、実は牛ではちょっと…】
【テンプレに書いたとおり肉食動物がよいのですが】
573名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 00:57:30 ID:nQtCt+TV
【牛型の肉食動物という設定でも難しいですかね?】
【無理はおっしゃりませんので、それ以外でもOKです】
574ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 01:01:41 ID:SQspDmW8
【ちょっと草食動物の外見がアウト、です。すみません】
【肉食系ならなんでも歓迎です】
【それこそよろこんで食べられに行きますよ】
575名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 01:08:36 ID:nQtCt+TV
【いえいえ、こちらこそ無理言ってすいません】
【肉食系となるとやはりドラゴンとか恐竜系しかなかなか思いつかないのですが、何かご希望ありますか?】
576ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 01:13:07 ID:SQspDmW8
【いえいえ、NGに明記したほうがよかったですね…申し訳ないです】
【恐竜も好きです。巨大なら犬、狼でもカエルでも海獣でも何でもアリです】
【ロールはする人のイメージありきだと思うのでやりやすいのでお任せしますー】
577名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 01:16:42 ID:nQtCt+TV
【ではティラノサウルス型の恐竜でお願いします】
【サイズは30mぐらいの超巨大な感じで大丈夫でしょうか?】
【あと、こちらは言葉喋れても大丈夫ですか?】
578ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 01:22:23 ID:SQspDmW8
【了解しました、普通の倍ぐらいですね】
【こちらはよろこんで食べられたほうが、お好きですか?】
【言葉は喋れても大丈夫です】
579名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 01:25:23 ID:nQtCt+TV
【そうですね、よろこんで食べられるというのが見てみたいのと、
 時間的にもそちらの方がスムーズにいきそうなのでお願いします】
580ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 01:30:55 ID:SQspDmW8
【では始めてしまいますねーさくさく行きましょう】

(今日も村の祭壇に生贄が運ばれて来る)

ああ、恐い…何が起このだろう…
でもこれが、私のつとめ…生贄…

(だがその顔は覚悟を決めた様子で)
(逃げる心配もないからか、縄で縛られてすらいなかった)

【よろしくお願いします】
581名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 01:46:05 ID:nQtCt+TV
ズン……ズン……ズシン……
(どこか遠くから聞こえてくる重量感の感じられる響き)
(音と共に地震のような揺れが巻き起こり、森の木々や動物たちは騒ぎ出し、一斉に逃げていくようだった)
(それは確実にハルの元へと近付いていた)

ズシン…ズシン!…ズシン!
(やがて木々を押し倒しながら音の主が姿を現す)
(その姿は二足歩行の肉食恐竜のようで、立ち上がった姿のあまりの巨大さに、全体像を把握する為には遥か上空を見上げなければならない)
(よほど貪欲に食らってきたのか腹はでっぷりと太り、重そうな体を揺らしながらハルのいる祭壇へと近付いてくる)

グルルル…そなたが今宵の生贄か…?
ふふ、実に美味そうではないか…
(ハルの元へ巨大な頭を近づけニヤリと笑みを浮かべる)
(よほど腹が空いているのか口元からは止めどなく異臭を放つ唾液が零れ落ちている)

【こちらこそよろしくお願いします】
582ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 01:58:16 ID:SQspDmW8
…来た…!!

(遠くから響く音に胸が高鳴る)
(自らの職務を全うする時がいよいよ来たのだ)
(それはハルにとって、生贄の巫女にとって最大の幸せとされていた)

でも…すごい…おっきい…

(だが、やがて現れたその姿)
(見上げるような巨体に一瞬目を丸くする)
(腹は脂肪を沢山含んでいるように見え、その巨体が揺れるたびに
 今まで何人もの巫女が食べられていった事を想像せずにはいられなかった)

お、おお、我らの崇める神よ。
われが今年の生贄にございます。
どうか、お納めください…

(今日は、その一人になる)
(悪臭に少し顔をしかめつつも、気丈に前に歩を進めた)
583名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 02:23:21 ID:nQtCt+TV
ふふ、自らの務めを心得ているとは実に良い心がけだな。
(恐竜の頭は軽く6m以上もあり、大人数人を一度に飲み込んでしまえそうだ)
(しかも外見の幼いハルにとってはそれ以上に巨大な印象を受けるだろう)

ほう…生贄の他にも今宵は随分と豪勢ではないか。
(するとハルと共に供えられた、牛や豚の生肉、鳥や羊の死骸の山に気付き、ハルのすぐ目の前へと顔を寄せる)

まずはこちらからいただくとしよう…
(巨大な口を開き供え物の山へと食らいつく)
(一口で村人全員分に当たる食糧が消え、続けて二口、三口と涎を周りに飛び散らせながら食い漁っていく)
(ハルのすぐ目の前で繰り広げられる食事の風景は、恐竜の口臭や咀嚼音などが生々しく伝わり、これからの自らの運命を連想してしまう)
(そしてものの数秒で供え物の山は消え、ゴクリという嚥下音と共に完全に恐竜の腹の中へと納まった)

ベチョ…ベロォーン!…ベロ…ベロ…
(よほど腹が減っていたのだろう、恐竜は口から太く長い舌を伸ばすと、祭壇に残った血や食べ残しまでもきれいに舐め取っていく)

グチュ…グチュ…ゴクッ………ゲェェップッ!…
ふぅ、前菜とは言えなかなか美味かった、褒めて遣わそう
(最後にハルに口の中を良く見せ付けるようにして大きなゲップを一つ吐くと、食事が終わった事を告げる)
584ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 02:42:00 ID:SQspDmW8
はい…ありがたきお言葉でございます…

(そういいながら、深々とお辞儀をすると)
(恐竜の言うままにと、動かずにその食事を見つめている)

あ…う…

(恐竜の食事風景は神性よりもむしろ獰猛さを感じさせる)
(巨大な顎が開かれ、信じられない速さで肉の山が消えていく)
(あれが人だったら…そんな想像を掻き立てられる)
(自分などその腹の中に簡単に収まってしまうのだ)

はやく…私も…

(ぬめぬめとした巨大な舌が祭壇を這い回る)
(テラテラと光るその粘膜は、卑猥にも見え、唾液の粘ついた音は
 ハルの胸の高鳴りとあいまって、彼女の心を扇動する)
(あの舌で、蹂躙されるように、食べられていくんだ)

ああ…はやく…召し上がって…ください…

(すでに竜の言葉も聞いてはおらず、口のほうへふらふらと歩み寄り懇願する)
(開かれた口の中は舌が器用なのか食べかすもなく案外綺麗で
 それでも近づけば腹の中や舌から漂ってくる悪臭がハルを包む)

【死骸と食べられちゃったらお腹の中で骨とか刺さって痛そうなのですがw】
【骨とか頭とか毛を抜いてあるの想像していいですかー?】
585恐竜:2009/12/03(木) 03:04:50 ID:nQtCt+TV
うむでは巫女よ、次はぬしの番である…
その身を我に捧げ、村の繁栄を祈るが良い…
(その言葉と共に恐竜の口から再び巨大な舌が這い出してくる)
(無論、今度の狙いはハル本人である)
(ぬめぬめと唾液に塗れた汚い舌は、狙いを定めるようにハルの体寸前をふら付きながら唾液を滴らせ…)

ベチョリ!……ベロォ…
(次の瞬間ハルの視界が完全に恐竜の舌で覆われた)
(柔らかな分厚い肉の塊が顔中に押し付けられ息が出来ず、無理に息をしようとすると唾液をすすってしまう)

ベロォーーリ……ベロ…ベチョ……
(顔にあてがわれた舌は器用にゆっくりとハルの体へと下りてゆき、上半身から下半身の隅々まで舌に舐め回される)
(時には舌が身体に巻き付き肉の布団に押し潰されそうになるも、すぐに緩められネチョネチョと音を立てながら舐め上げられる)
(恐竜の唾液はまるで糊のように粘着質で、少し払っただけでは落ちず、身体中が分厚くコーティングされていく)
(既に髪の毛一本一本に至るまでぐっしょりと唾液が染み込み、服も吸収できる限界を超えボタボタと唾液を滴らせる)
(恐竜の唾液は吐き気がするほど臭く、それに加えて吐きかけられる息は体内の臭気も交じり合い酷い悪臭となっている)
(身体中が恐竜の悪臭に包まれたハルを、最後に巨大な舌の全体で一気に舐め上げると不意に舌の動きが止まる)

食らう前に一つ聞こう…ぬしは生贄として我に呑まれる事を心より望んでいるか…?
この答えは己の行動で示すが良い…
(ハルの目の前に巨大な口が開かれる)
(口の中からは長い舌が、お姫様を向かえる絨毯のようにハルのすぐ足元まで伸ばされている)

【そんな感じで大丈夫ですよー】
586ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 03:26:56 ID:SQspDmW8
ん…!む〜!
むはっ!ぷはぁ…あうっ…!

(突然舌に顔中を包まれ、気味悪い感触に一瞬背筋が凍る)
(反射的に息を求めて、ハルの呼吸は荒くなる)
(口まで粘つく唾液が入ってきて、息がしづらかった)

あふ…っ
うにゅ…ゃあ…

(舌に身体を舐められながらその時をじっと待つハル)
(柔らかな舌に全身を愛撫され、濃い唾液を塗り付けられ)

あん…ねばねば…
やーら…かくて……きもち…ゃぁん…い

(巻き包み込まれ、べっとりと舐められ、
 高揚感も手伝い、ハルは次第にこの状況が快感になってきた)
(唾液や舌、臭い息を感じるたびに腰がくだけていく)
(身体の全てを目の前の恐竜に支配されていく感覚)

ぁ…
どうぞ…この身を捧げることを…光栄に…
ひゃっ!
あん…食べて…くだ…さい…

(舐めが止むと、舌の絨毯がハルをその口の中へと導いているかのようにあった)
(ハルが舌の上に一歩進みだすと、その素足は足首までぐにゅりと沈む)
(バランスを崩したハルはその分厚い舌の上に抱きつくような形で転んでしまう)
(身体の前面全体が先ほどまでのように舌に触れる)
(そのべちょりとした感触は、一旦落ち着いたハルの心をこれでもかと煽る)
(既にハルは食べられたいという衝動を抑えきれない)
587恐竜:2009/12/03(木) 04:01:33 ID:nQtCt+TV
うむ、その言葉を待っていたぞ…その言葉を言ったのはぬしが初めてだ…
ぬしはまことに美味で心の正直な巫女だ…
祝福を与えよう…
(舌の上に倒れこんだハルの目に映るのは暗黒の口の中)
(しかし恐竜の一言と共に、まるで外と同じように口内が明るく見渡せるようになる)

ぬしを我の腹へと誘わん…
(倒れこんだままのハルを舌は絡めとリ包み上げると、ゆっくりと口の中へ納まっていく)
(唾液に塗れた肌が外気に触れるひんやりとした感触から、生暖かい蕩けるような口内の空気に包まれる感触に変わる)

バクンッ…
(大きな音と共に恐竜の顎は閉じられハルの体は完全に口内へ閉じ込められた形となる)
(恐竜の力で照らされた口内は唾液に溢れ、舌の表面が脈打ち生き物のように蠢く様子もハッキリと分かる)
(外気と遮断された事で、呼吸のたびに心を蕩けさせる悪臭がハルの内部からも包み込んでいく)
(恐竜の口の中は広く手足を伸ばしても端に触れる事は無いほどで、圧迫感は感じられない)

ベチュ…グチュ……
(巻きついた舌はハルの身体から離れたものの、以前としてハルは巨大な舌の上で寝かされたままだ)
(やがて舌が蠢くと、ハルを口の中で彼方此方に翻弄させながらしゃぶり始める)
(硬い上顎の肉や牙に押し付けたかと思うと、最も柔らかな舌の裏側に滑り込ませ、グニグニと肉の愛撫に包ませる)
(舌の裏側からは大量の唾液が分泌されており、溺れるほどの唾液に塗されていく)

どうだ我の口の中の居心地は…?
(舌の裏側から解放し、再び表面へ寝かされたハルを、ゴロゴロと転がしながら問いかける)
(転がされる度に舌の表面のザラザラとした感触が心地良い刺激を与える)
588ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 04:11:00 ID:SQspDmW8
んふ…ああ…

(暖かくて臭い恐竜の口内に運び込まれ、これでハルの全てが恐竜のものになる)
(粘つき糸を引く唾液、粘膜色の舌や口内がにぶくあやしく光り、ハルを迎えている)

あん…はぅ…
くさくて…ぬるぬる…ねばねば…

(舐められながら、恍惚とするハル)
(重い舌の裏は包み込むような柔らかさで、
 逆に粘液としては硬い恐竜の唾液に包まれる)

ひゃぅ…きもちいい…です…
…もっと…きもちく…

(舌の上で落ち着きながら、その気持ち悪い口内を再び見渡す)
(その気持ち悪さすら、むしろ快感で、ハルはぬめぬめとした舌の上を這って進んでいった)
589恐竜:2009/12/03(木) 04:27:26 ID:nQtCt+TV
良かろう…望みどおりの場所へ誘ってやろう
(不意に舌が大きく持ち上げられる)
(舌の上を這っていたハルは、当然のようにズルズルと唾液と舌の汚れに塗れながら奥へとずり落ちていく)

グパァ…
(そしてついに開かれる地獄への門)
(ばくばくと脈打つ喉の奥はハルの到着を今か今かと待ちわびているかのようだ)

ズル……ズリュ……
(ハルよりも先に唾液が喉の奥へと次々に垂れ落ちていき、その度にゴクゴクと恐竜が喉を鳴らす音が響き渡る)
(やがてハル自身もズルリと舌を滑り落ち、喉という魔物に咥え込まれ…)

ゴクリッ…
(細い身体はスムーズに恐竜の喉の奥へと消えた)
(満足げに喉を鳴らした恐竜の口の中にハルはもはやおらず、ズルズルと食道の肉に挟まれながら下へ下へと唾液と共に嚥下されていく)
590ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 04:39:04 ID:SQspDmW8
あん…
(舌が持ち上がると、ずりずりと舌の表面に身体が擦りつけられる)
(いつの間にか服は脱げ落ち、口の中に粘液の塊として打ち捨てられている)
(裸のままハルはその舌を愛しげに抱きしめ、さかさまに落ちていく)

あぁ…
そう…わたしを…たべて…

(目の前で大きく波打つ食道の肉は、完全に生き物の体「内」だった)
(その中はハルの全てを迎え入れ、同化してしまうのだろう)

あふ…
はいって…あ……!
…!……!!

(ずるずると滑り落ち、やがてハルは喉の肉の中に挟まれていく)
(ねっとりとした粘膜に顔をふさがれ、くぐもった悲鳴のような声しか聞こえてこない)
(その巨体に遮られ外にはまったく聞こえないが、
 ハルは全身を滑らかな粘膜に包まれる感触に大きな嬌声をあげていた)
591ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 04:40:55 ID:SQspDmW8
【次の私のレスは私からのラストの予定ですー】
592ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 04:43:34 ID:SQspDmW8
【あ、でも希望の〆まで行動が足りなければもちろん伸ばすのでそれはおっしゃってくださいね】
593恐竜:2009/12/03(木) 04:56:05 ID:nQtCt+TV
ズルッ…グチュ…
(柔らかな肉の管に挟まれ、全身を愛撫されながらズルズルとハルの身体は目的地へと送られていく)
(逃げ場の無い完全な体内の一本道を下っていく様子は、外からでも恐竜の喉にハッキリと膨らみが映し出されている)

グチュ……グプッ……グニュリ…ゴプッ
(やがて一本道は終着点に辿り着き、噴門がハルの下半身を咥え込む)
(しかしハルを焦らすように何故かそこで止まり、完全に送り込もうとはしない)
(下半身に感じる高温の空気、何よりも柔らかな肉壁、分厚い粘液、それらは今のハルが求めている全てが揃う最高の場所であることに間違いは無い)
(だがハルの目に映るのは未だに食道の光景で、一向に送り込まれる様子が無い)
(自ら力を込めればその先へ落ちていく事は可能だろう)
(それは同時に二度と戻れない道に進む事を、選択させられているとも考える事が出来る)
594恐竜:2009/12/03(木) 04:58:48 ID:nQtCt+TV
【あ、すいません>>591を読む前にレスしてしまいました…】
【あと2レス分で私は〆の予定です】
595ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 05:16:51 ID:SQspDmW8
ひゃぁ!ああぁ!
きもち…!いいよぉ……!
ああん……かみさまぁ…

(ぬめぬめとした肉に挟まれたまま、快感に蕩けている)
(快感の反射で身体がじたばたと動くが、食道の肉はぐにゅりと形を変えて
 密着して包み込んだままハルを愛撫し続ける)

はぁ…はぁ…
おなかの…なかに…はいっちゃう…
…はやく…いれて…いれてよぉ…

(食道の動きが止まると、その先に胃袋があることはすぐに分かった)
(ハルはぴったりと胴にくっつけていた腕を頭の上に持ってくる)
(細い腕が身体の下から上まで、食道と身体にぴったり包まれたままぬめぬめと滑っていく)
(どうにかきつく閉じた粘膜の間に手を入れると、その先ははるかに暑く)

はいっちゃ…
ひゃっ!

(そう感じた瞬間、入口が緩み、ハルはそのまま胃袋の中の粘液にどっぷりと落ちる)
(頭から粘液をどろりとしたたらせ、あたりを見回すと、ぐにぐにと蠢く胃壁しか見えない)
(腰ぐらいまである粘液は先ほどの肉も混ざっているのか、よくわからない色をしていて)
(暑く湿った空気がハルの肺の中すらも支配していく)

あふ…うん…

(近くの胃壁にもたれかかると、ぐにゅりと身体が埋まりこんでしまう)

このまま……お肉みたいに溶けちゃって…
…かみさま…の…身体と…一緒に…
やだ…すっごく…きもちいいよぉ…

(その暖かい抱擁を全身に受け、激しい眠気が襲ってくる)
(今まで食べられてきた巫女の最期と自らを重ね合わせる)

ああ…もう…とろけ…ちゃう…
みんな…こんなに…気持ち…よかったんだね…

(それが正しかったは誰にも分からなかったが、
 少なくともハルは、巨大な恐竜の体内で、その変わった快感に溺れながら、
 身を溶かされ神とあがめる生き物とひとつになる喜びに、
 心すらも溶かされ、恐竜の腹の中でさいごの眠りについていった)

【こちらはこれで〆にしようかとー よろしいですか?】
596ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 05:20:34 ID:SQspDmW8
【あ、あと2レスの予定でしたか!】
【こちらも>>594読む前に送っちゃいましたしまった不覚です…】
【承諾かと誤解したまま〆ちゃいましたー…】
【むむむ、なんとかよきによろしく願います】
【というか、相談もなしにあと1レスでとか言い出してすみません】
597恐竜:2009/12/03(木) 05:21:16 ID:nQtCt+TV
【はい、了解です】
【とは言え私もそろそろ限界なので、半端ですがさっきので最後という感じにしたいと思いますがよろしいでしょうか?】
598ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 05:23:47 ID:SQspDmW8
【あ、時間も時間ですしね】
【では、今日はありがとうございましたー】
【恐竜さんはいくらかは満足いただけました?】
【ハルは進んで食べられちゃって気持ちよかったですよー】
599恐竜:2009/12/03(木) 05:24:23 ID:nQtCt+TV
【あ、またしても>>596読む前にレスしてしまいました】
【〆としてはハルさんが綺麗にまとめてくださったので助かりました、ありがとうございます】
600恐竜:2009/12/03(木) 05:27:16 ID:nQtCt+TV
【こちらとしても少ない時間ながら楽しむ事が出来ました】
【今日は本当にありがとうございましたー】
601ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/03(木) 05:28:05 ID:SQspDmW8
【よかったです】
【こちらこそありがとうございましたー】
602イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/03(木) 23:26:28 ID:yOhxU5Y7
【名前】 イリアナ

【種族/職業】 人間/諸国を渡り歩く賞金稼ぎの女戦士

【年齢】 20歳

【外見】 身長170cm、鍛えてはいるが戦士としては細い
     スタイルが良く、整った顔立ちの美女

【髪型】 動きやすいように、肩までの長さのブロンド

【服装】 鮮やかな深紅のビキニアーマー
     素足に革の編み上げサンダルを装備
     スモールシールドとショートソードで闘う
     女性として力が弱いため、動きで敵を翻弄するため軽装備で露出が高い

【希望シチュエーション】
     洞窟内探索→戦闘→敗北→陵辱→巣に持ち帰り捕食
     ゆっくり解体されながら肉を食われる感じが希望、徹底的にやりたいです

【NG】  丸呑みはもったいないので

【備考】 希望するモンスターとしてはゴブリン等の小さくて弱いのが集団で襲い掛かる
     知能は低い感じで、欲望のままに行動する感じがいいですね
     自分初なもので、寛大な方がいいです
     
     ※あと、ちょっと変わっているんですが自分足フェチなものでモンスターは足を狙ってくる
     変わった変態モンスターにしてほしいです・・・
     理解できない方もいると思いますが、そんなのでもよかったらお相手よろしくお願いいたします
     普通に性器や乳房も陵辱していただいてよろしいです

     4日3時頃まで可能で待機します
603イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/04(金) 01:48:54 ID:bExWn9/F
【人が来なさそうなので引き上げます】
【また明日のぞきに来ます】
604名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 07:07:52 ID:cPR1Ozz4
シリアナ
605イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/04(金) 18:23:32 ID:bExWn9/F
>>602【の設定でまた待機してます】
【よろしくお願いします】
606名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 20:46:04 ID:QQS4w9rP
両手を切り落として串焼きにしたり、
汗で濡れた足をしゃぶったり、スープの材料にしたり
腸は排泄物詰めのソーセージ…とかそんな感じなのかな
607イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/04(金) 20:49:19 ID:bExWn9/F
【いいですね】
【お相手してくださいますか?】
608イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/04(金) 21:03:56 ID:bExWn9/F
>>606さん
【落ちましたかね?】
【待機します】
609イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/04(金) 22:56:52 ID:bExWn9/F
【引き上げます】
610シュリア ◆ZCIC6RQQFo :2009/12/05(土) 02:58:55 ID:LV1Yuu+l
待機させていただきます
611シュリア ◆ZCIC6RQQFo :2009/12/06(日) 10:33:25 ID:iAse9ToV
【落ちます】
612イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/07(月) 17:15:50 ID:2Mjl2eot
>>602【の設定でまた待機してます】
【よろしくお願いします】
613イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/08(火) 01:14:05 ID:+E919JYy
【落ちます】
614イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/13(日) 13:24:51 ID:pqJX/ege
>>602【の設定でまた待機してます】
【相手してくれる方、よろしくお願いします】
615名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 20:03:26 ID:F/oFmNNL
まだいる?
616クレーヌ ◆mgFxX2zCuM :2009/12/13(日) 20:35:58 ID:wgjA7yIN
【もう少々お待ちできますか】
【21時までには戻れますので…】
【申し訳ありません】
617イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/13(日) 20:37:03 ID:wgjA7yIN
【↑名前間違えました】
618イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/13(日) 20:58:59 ID:pqJX/ege
【もうおりませんかね?】
【是非お相手してほしいのですが・・・】
619イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/13(日) 23:10:12 ID:pqJX/ege
>>615
【今度はいつごろでしたらお相手可能でしょうか?】
【とりあえず、15日21時以降なら可能ですが・・・】
【連絡お待ちしてます】
620イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/14(月) 00:31:11 ID:bClHoezJ
【落ちます】
【お返しします】
621ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/15(火) 20:46:05 ID:XU21x94A
またお邪魔します。17日0時〜お相手募集中です。
よければシチュ設定を先に詰めておきたいです。

【名前】 ハル
【種族/職業】 人間、生贄の巫女
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 直接的なエロ抜きで巨大な肉食動物
(異形より何かしらの動物がよいです)に食べられたいです。
こっちの身体が小さくなるのも可。痛いのは嫌なので丸呑み希望です。
大きさや口の中などの描写、うれしいです。最後はそのまま意識を失うか粘液まみれで吐き出されたいです。
【NG】激しい痛み、草食動物
【備考】今回は複数回大丈夫です
622イリアナ ◆huAZHxao6. :2009/12/16(水) 12:50:25 ID:q+ck8TTI
【こんな時間ですが、>>602で待機してみます】
623ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2009/12/16(水) 22:23:52 ID:SaTycIuf
【中身が風邪引いたので今日深夜は来ないことにしました】
【待合せもなかったので。お騒がせしましたー】
【こんな身体は動物さんにも毒ですしね】
624フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 03:02:52 ID:s6ddFsTE
【名前】フレア
【種族/職業】 人間 / 戦士
【年齢】16歳 
【外見】身長は160cmくらいで、やや細身の中肉中背。 戦士ではあるが女性らしい柔らかさを持った体つき。
【髪型】黒髪のショートカット 
【服装】 上半身は布の服の上から革の胸当て、両手に革の篭手。
     下半身は膝上10センチくらいの布のスカートと革の脛当てを装備。
【希望シチュエーション】職業が戦士なので、相手はモンスターがいいですね。 
               食べ方は食い千切るのも丸呑みでもお好みでお願いします。
【NG】今のところはありません。 
【備考】拠点を定めずに放浪している冒険者。
     孤児だった幼い頃に冒険者に拾われて、旅をしながら剣術と生きる術を学ぶ。
     幸運にも剣の才能があったらしく、16歳になる頃には拾ってくれた冒険者の相棒として、様々な冒険や仕事をこなすようになる。
     
     使用する武器は、自分専用に軽量化した細身の刀(改造費は全額相棒もち)。
     斬るにも突くにも適していて、そのへんのモンスターならば彼女1人であしらう事ができる。
     鎧や篭手が革製なのは、自分の動きの邪魔にならないようにするため。
     戦い方は素早い動きで、手数で勝負するタイプ。

     ちなみにフレアという名前は偽名。
     本名が可愛らしすぎて戦士っぽくないからという理由で、自分で考えた。


【こんばんは、プロフだけ投下します】
【23日の15時から待ち合わせしているので、そのくらいの時間にまた来ますね】
     
      
625ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 14:53:26 ID:n7DJZkKq
>>624
【フレアさんよろしくお願いします】
【待機します】
626フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 15:04:03 ID:s6ddFsTE
【こんにちは、お待たせしました】
【19時くらいまでになると思いますが、よろしくお願いしますね】

【シチュはどんな感じにしますか?】
【何か希望があれば遠慮なく言ってください】
627ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 15:13:20 ID:n7DJZkKq
>>626
【よろしくお願いします】
【シチュとしては、娘を連れ去られた街人から依頼を受け
 街外れの洞窟に巣食うゴブリン達を退治しに行く…】
【洞窟内を探索中ゴブリン達に囲まれ、最初は優勢であったが
 負けてしまい、陵辱され寝床に連れ帰られて食い殺されるというのはいかがでしょう?】

【フレアの装備で下半身は革の脛当てということだったのですが
 履物はなにを履いているのでしょうか?】
【足フェチなもので、素足に革の編上げサンダルでもいいでしょうか
 あと、足を責める表現も入るのですがいいですか?】

【導入をフレアさんに書いてもらえるとありがたいです】
【よろしくお願いします】
628フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 15:27:42 ID:s6ddFsTE
(薄暗い洞窟の中を1人の少女が歩いている)
(方手にはカンテラ、利き腕はいつでも刀を抜けるよう柄を握っている)
………
(極力音を立てず、無言で角を曲がる)
(この洞窟の中は、全てゴブリン達のテリトリーだ)
(僅かな音でも奴らに気づかれる可能性がある)

………ふう…
(小さく息を吐いて額の汗を拭う)
(湿度は外界と比べて格段に高く、流れる汗の量は自然と多くなる)
(洞窟の壁の小さな窪みに寄りかかり、ザックから取り出した水筒を一口飲んだ)


【シチュ了解ですー】
【履物までは設定していなかったので、サンダルでいいですよ】
【あと責めの表現に関してはNGはないですから、遠慮なく書いてもらって構いません】

【では、改めてよろしくお願いします】
629ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 15:42:37 ID:n7DJZkKq
クンッ…クンッ…

(ゴブリン達の住処にしていた洞窟内に、急に若い人間の女の汗の匂いがする…)
(鼻の利く1匹のゴブリンがすぐに嗅ぎつけ仲間に知らせる)

グギギッ…人間ノ女入ッテキタ
アァ、マタ村ヲ襲オウト思ッテタカラナァ

(十数匹のゴブリンが匂いの方へと駈け出して行く!)
(狩りを専用としている、ゴブリンの中でも屈強な戦士達だ)
(残りのゴブリンは寝床に散らかっている、喰い荒した人骨を整理し
 次なる獲物の調理の準備を開始する…)
(今宵の獲物はどんな女かとと期待し)

ゲヒヒッ…オイ!見ツケタ
オォ…女戦士ジャネェカッ!鍛エラレタ肉ハ美味インダ…
脚…脚美味ソウッ!

(若い女戦士を物陰から観察するゴブリン達…)
(女戦士はすでにゴブリン達に監視されていることを気付いていないようだ)
(ゴブリン達は襲いかかる準備を整え、四方に散っていく…)
(まずは棍棒を持った肉弾戦で行くようだ)
630フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 15:57:49 ID:s6ddFsTE
……はぁ
(窪みで寄りかかったまま小さな溜め息)
(その原因は、この洞窟の環境でもなければ依頼の内容でもない)
(少女の隣には、いつもいるはずの相棒の姿がない)
…運悪かったなぁ。
(偶然依頼がブッキングし、相棒は別の依頼に向かっているのだった)
(ゴブリン相手なら少女1人でも大丈夫だろうと、この洞窟には1人で来る事になった)

依頼の内容に間違いがなければ…問題ないと思うけど。
(小さな声で呟いた)
(少女の不安は情報の不正確さにもあった)
(村人は洞窟のゴブリンと言っていたが、洞窟にいるのがゴブリンだけという確証はない)
(第一、洞窟へ向かって帰ってきた人間がいないのだから、情報など皆無に等しい)
……ゴブリン以外の何かがいたら……
(その時は…その相手にもよるが一旦退避するしかないだろう)
(依頼も大事だが、それ以上に大事なのは自分の命だ)
(命さえ無事なら、また来る事だってできる)

(そんな思いに耽っていた少女は、周囲に広がる複数の気配にまだ気づいていない)
(洞窟内の環境の悪さも手伝って、少女の感覚は若干鈍くなっていた)
631ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 16:04:57 ID:n7DJZkKq
グヒヒ…人間ノ女戦士ガ一人トハ…イイ度胸ダ!
仕留メタ奴ガ、足ヲ好キニスル約束ダゾ
俺ガモラッタァ


> (窪みで寄りかかったまま小さな溜め息)
> (その原因は、この洞窟の環境でもなければ依頼の内容でもない)
> (少女の隣には、いつもいるはずの相棒の姿がない)
> …運悪かったなぁ。
> (偶然依頼がブッキングし、相棒は別の依頼に向かっているのだった)
> (ゴブリン相手なら少女1人でも大丈夫だろうと、この洞窟には1人で来る事になった)
>
> 依頼の内容に間違いがなければ…問題ないと思うけど。
> (小さな声で呟いた)
> (少女の不安は情報の不正確さにもあった)
> (村人は洞窟のゴブリンと言っていたが、洞窟にいるのがゴブリンだけという確証はない)
> (第一、洞窟へ向かって帰ってきた人間がいないのだから、情報など皆無に等しい)
> ……ゴブリン以外の何かがいたら……
> (その時は…その相手にもよるが一旦退避するしかないだろう)
> (依頼も大事だが、それ以上に大事なのは自分の命だ)
> (命さえ無事なら、また来る事だってできる)
>
> (そんな思いに耽っていた少女は、周囲に広がる複数の気配にまだ気づいていない)
> (洞窟内の環境の悪さも手伝って、少女の感覚は若干鈍くなっていた)
632ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 16:05:33 ID:n7DJZkKq
【間違えました、無視してください】
【続き書きます】
633ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 16:21:43 ID:n7DJZkKq
グヒヒ…人間ノ女戦士ガ一人トハ…イイ度胸ダ!
仕留メタ奴ガ、足ヲ好キニスル約束ダゾ
俺ガヤルッ!アレハ俺ノダ…

(女戦士は知る由もなかったが、ここに住むゴブリン達の好物は人間の女の足だった…
 末端部分の足は大地を踏みしめるため肉が締まっている)
(モンスターの中でも変った嗜好を持っていて、稀有な種族のゴブリンであった)

(洞窟内の壁によしかかり、考え事をしている女戦士を囲むようにゴブリンが散り散りになった)

ヒュッ!

(隙だらけの女戦士に、リーダー格のゴブリンが人間には聞こえない音で合図すると
 棍棒を持った10匹前後が洞窟上部や岩陰から飛びかかる!)
(残りは吹き矢や弓で後方から仕留めようと闇の中で見つからないように構え
 油断したところを狙うらしい…ゴブリンは力は弱いが、滑稽に連携技で獲物を追い込める)

グギギッ!殺スッ…
ゲヒヒ!モラッタァ!グッ…速ィ

(いつもは、これで獲物をしとめているはずだが女戦士は油断していたが動きが素早いようだ…)
(第一撃は見事にかわされてしまい、女戦士と対峙する…)
(女戦士は強気に自分の名を名乗りあげると、細身の刀を抜き構える)
(ゴブリンは闇に隠れている後方部隊に眼で合図を送り戦闘に入った)

634フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 16:42:50 ID:s6ddFsTE
(暫く思いに耽っていた少女だが、そんな事をしていても依頼は解決しない)
(今はとにかく奥に進んで洞窟内の実態を掴み、可能であれば娘を助けなければならない)
よいしょっと。
(水筒をザックに入れ、腰に付いた埃を払う)
(そして窪みから身を出した瞬間…周囲に殺気が満ちた)
っ…!!
(考えるより先に身体が動いた)
(殺気は四方から迫っていたが、瞬時に殺気の薄い方に前転する)
…ゴブリン!?
(片手で持っていたカンテラを傍の岩場に置く)
(その灯りに照らされた異形の姿は、紛れもなくゴブリンだ)
…10匹くらい?
(刀を抜き放ちながらゴブリンを見渡す)
(どうやら、ここにいるのはゴブリンだけらしい)

(奇襲によって波立った心を静めるように、細く長く息を吐く)
ゴブリンだけなら…あたしだけでも十分渡り合える!
(その言葉は決して虚勢ではない)
(相棒と共に歩いてきた年月は、少女を精強な戦士へと成長させていたのだから)
(さっきの声からすると、ゴブリン達は片言だが人語を解するらしい)
…あたしはフレア!
ゴブリン共、覚悟しなさい!
(気合を入れるかのように朗々と言い放つと、抜いた刀を構えて群れを横から回りこむように平行移動し、
手近にいる1匹に横薙ぎに斬りつけた)

635ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 17:02:50 ID:n7DJZkKq
グッ…ヤレッ!
ウガァァ!

(奇襲に失敗したゴブリン達はどよめきだったが、まだ策はある…)
(フレアが素早い動きで、自分たちの横を駆け抜け刀で仲間を斬りつけていった…)
(個では弱いゴブリンはフレアによって次々と倒されていく)
(第一陣の半分を消失したところで、闇からの第二陣が吹き矢や矢をフレアの動線に放ち続ける!)
(しかし、その矢も軽々とかわされる)

ヒュッ!

(リーダー格のゴブリンが、フレアの足下に倒れていた仲間に合図を送った)
(足下に倒れていたゴブリンは、斬りつけられていたがまだ息絶えていなかった…)
(合図で目覚めると目の前にあったフレアの足首にしがみつき、肌の剥き出しになっているふくらはぎに噛みついた)

グチュッ…

(ふくらはぎにゴブリンの牙が喰い込む…フレアは驚きの表情で足下を見て、噛みついたゴブリンを今度は確実に仕留める)
(足下に視線と警戒が向いたせいで、大きく隙を見せたフレアに弓矢が襲い掛かかる!)
(矢じりに痺れ薬が塗られた矢は、右の大腿部に深く突き刺さった!)

グギギギッ!ヤッタゾ…コレデ仕留メヤスクナル…
オイッ…出テ来イッ!確実ニ仕留メル!

(闇からは矢を棍棒に持ち替えたゴブリン達が湧き出るように姿を現す…)
(フレアに殺された仲間を補充するには充分な数であった)
(女戦士は不安げな表情を浮かべているが、発言は強気だった…そこがゴブリン達を興奮させる!)
636フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 17:34:33 ID:s6ddFsTE
(肉を斬る独特の感触と共に、最初に斬りつけたゴブリンは声もなく倒れた)
(少女の動きに翻弄されたのか、群れの動きは鈍い)
…ふっ!
(小さく息を吐いて、更に群れの外にいる1匹を斬り、返す刀でその傍にいる1匹にも深々と切っ先を突き立てる)
(ゴブリンは集団では強さを発揮するが、個々の強さはさほどでもない)
(だから少女は横の素早い動きで群れを翻弄し、仲間の援護を受けにくい群れの外側のゴブリンから仕留めていこうとした)
次!
(外側のゴブリンが倒れた事によって、自動的に外側に位置する事になった2匹を連続で斬る)
5匹!
(そう言った瞬間には、少女は横ステップして飛来した矢をかわしていた)
(洞窟の環境で感覚が鈍りがちだったが、戦闘となるとその集中力は半端ではない)
(少女は暗闇の中から放たれた矢の風切り音を敏感に捉えていた)

(これで最初に襲ってきた群れの半数を斬った)
まだ…奥にもいる…!
(更に集中力を増した少女は刀を構えなおして群れを凝視する)
(少女の誤算はその集中力が全て立っているゴブリンに向けられていた事だろう)
……っっっ!
(突然のふくらはぎの激痛に、少女の顔が一瞬歪んだ)
(僅かに視線をずらして状況を飲み込むと無言で、噛み付いていた1匹に刀を突き刺す)
(だがこれは重大だった)
(この傷で、少女の最大の武器である機動力が大幅に削られてしまったのだ)

…ぐううっ!
(その影響で少女は、次に飛来した何本かの矢のうちの1本を避けられずに右太股に受けた)
(しかし少女は僅かに呻いただけで刀を握りなおし、再度群れを睨む)
(その視線の先に、矢が尽きたのか棍棒を持ったゴブリンが現れた)
(これで群れは数を更に増やした事になる)
(動きの止まった少女には非常に不利な展開だ)
…まだ!
あたしは、まだ負けてない!
(気力を奮い起こすように声を張り上げ、ゆっくりと摺り足で窪みへと移動する)
(この広い場所では一斉に攻撃されたら袋叩きに合う)
(少女は窪みに背を向けることで、ゴブリンの攻撃を制限しようとしたのだ)

637フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 17:36:15 ID:s6ddFsTE
【あ、そうだ】
【痺れ薬は即効性でしょうか?】
638ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 17:37:10 ID:n7DJZkKq
【どちらがいいですかね?】
【即効性にしますか?】
639フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 17:41:18 ID:s6ddFsTE
【即効性の方がロールがスピーディだと思います】
【それでよろしければ、即効性でいいかもしれません】
640ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 17:53:34 ID:n7DJZkKq
ゲヒヒヒッ…脚を怪我シタナァ諦メナッ!
ジュルッ…フレア…治スカラコッチヘ来イ

(即効性の痺れ矢を打ち込み、素早い女戦士の片脚を痺れさせたことでゴブリン達の勝機はかなりはね上がった)
(ゴブリン達は涎を垂らしながら、じわりじわりと窪みに向かって後ずさりするフレアを追いこむように接近する)
(フレアは奮い立たせるように、ゴブリン達に大きな声を張り上げている)

ソノ強気ナ眼…我慢デキナイナ

(ゴブリン達は手負いの女戦士に対して、もはや作戦などいらないということか…
 数で押すように窪みに逃げ込むフレアを囲い込む)

ゲヒヒッ…俺ハ腕ダナ
グルルッ…俺ハ左脚…

(眼で合図し仲間に押さえつける部位の確認をする…獲物は剣で牽制するがあざ笑うかのように
 距離をとり襲い掛かるタイミングを計る)

………イマダッ!
641フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 18:18:26 ID:s6ddFsTE
(さっきの壁の窪みを背にし、刀を握りなおす)
(ここならば、少女は前面の攻撃だけに注意を払えばいい)
…なめないでよ…!
まだ、死ぬわけにはいかないんだから…!
(小声で自身を叱咤し、ゴブリンの動きに目を配る)

……!?
(目を配ろうとしていたはずだったのだが、どうにもおかしい)
(視線に対して手足の動きが緩慢になっている)
(いや、むしろ動かなくなっているといった方が正解だろう)
…なっ…に…?
ま、さか…痺れ…!
(それに気づいた時には、ゴブリン達はもう襲い掛かってくる寸前だった)
う、あ…こ、来ない、で…!
(だんだん、舌も回らなくなってきている)
く、うああ!
(必死に刀を振ろうとしたが、それはもう牽制にもならない緩慢さだった)

(次の瞬間、握った刀が落とされた)
きゃああああああ!
(飛び掛ってきたゴブリン達が腕に、脚にしがみついて固定する)
はなっ…離し、なさい…!はな…離してええええ!
(既に振り解くだけの力も残っていない)
(誰も来ない洞窟の中で、少女の悲鳴が響き渡った)
642ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 18:38:09 ID:n7DJZkKq
ゲヒャヒャヒャ…ソロソロ痺レ薬ガ効イテクル頃ダ
モウイイダロウ…イマダッ!

(ゴブリンは一斉にそれぞれの部位に狙いを定め素早く抑えつけにかかる!)
(最初に、その危険な細身の刀を叩き落してしまえば女戦士といえどもただの人間の女だ…)
(傷をつけないように慎重に獲物を捕えにかかる)

…ギヒヒッ!コレハ今マデニナイクライ最高ノ獲物ダ!
ヒャッヒャァッ!マズココデ味見スル

(フレアは抵抗するように声を張り上げ助けを求めるが、ここは洞窟の最深部…
 ゴブリン達の巣食うこの洞窟に、助けに来る希望など微塵もない)
(痺れ薬の効果は絶大でもう抵抗の意味さえなしていない)
(ゴブリン達はフレアを担ぎあげると、窪地では狭いため先程まで闘っていた広場へ引き摺り出してきた)
(無造作にフレアを洞窟の床に投げおろすと、囲みこんで獲物の女戦士を見下ろしている…)
(人間の女を楽しみたくて我慢できないのであろう…ゴブリン達の小ぶりな性器は膨張しきっている)

矢ヲ当テタ奴…マズ好キニシロ…
ゲフェフェ…デハイタダクトスルカ…

(ゴブリン達は痺れ薬が切れてもいいように、それぞれフレアの四肢を抑え込む…残りは羨望のまなざしで
 最初に味見のできるゴブリンを冷やかしながら遠巻きに見る)
(矢を当てたゴブリンはフレアのサンダルを履いた左足を自分の目の前に持ち上げると、
 まるでお宝を鑑賞するかのようにフレアの素足を粘りつくような視線で見つめる…)
643フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 19:00:58 ID:s6ddFsTE
(少女にとってまるで悪夢のようだった)
(四肢を異形の怪物に押さえられ、何の抵抗もできない)
(それは間違いなく自分の死を意味する)
…くっ…はな、して…!
(呂律の回らない口で抵抗の意思だけは示すが、口調にも既に力はなくなっていた)

(少女に抵抗の力がない事が分かるのだろう)
(ゴブリン達は少女を担ぎ上げ、意気揚々と広場へ運ぶ)
(そして、少女の身体がふわりと宙に浮いた)
ひっ……げうっ!
(力の入らない身体が岩地に叩きつけられる)
(打ちつけた部分が痛いが、まだ手足が動かないため庇う事もできない)
(自分を取り囲むゴブリンを見た少女の瞳が見開かれる)
な…な、に…?
(少女が見たのははち切れんばかりに勃起した、ゴブリンのペニスだった)
(剣で生きてきた少女とて、男性器の存在くらいは知っている)
(しかし勃起したゴブリンのそれは、怪物の醜悪さをそのまま体現したかのような外見を少女に晒していた)

(ゴブリン達が片言で何か話している)
(イタダクという言葉を聞いて、少女の身体は小刻みに震えた)
(どうイタダクのかは知らないが、どう考えてもろくな事ではないのは分かる)
(1匹のゴブリンが、血で濡れた少女の左足を掴んで持つ)
(16歳の少女の、若々しく瑞々しい肌を見つめるその目は異様なまでにぎらついている)
なっ…何…す、る、の?
や…め、て……は、はな、し、て!
(これ以上ない不安に駆られた少女が話すが、ゴブリン達は聞く耳を持たないようだ)


【そろそろ19時なので、今日はこれで凍結してもいいでしょうか?】
644ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 19:04:48 ID:n7DJZkKq
【はい、ありがとうございました】
【フレアさん文章が素晴らしくてのめり込んでしまいました】
【では凍結して次はいつ再開しましょうか?】

【25日は都合が使いのですよね?】
【明日なら夜、携帯でよければできますが…】
【じっくりできるのは、27日の20時以降ですがよろしいですか?】
645フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 19:14:39 ID:s6ddFsTE
【いえいえ、そんな褒められるような文章でもないですよ】
【むしろ私の遅筆でご迷惑をかけているのではと心配でした】

【携帯だと色々不便でしょうから、なるべくPCでロールしたいですね】
【それで再開日ですが、27日は私は昼間しか空いていないので…昼間は難しいでしょうか?】
【それ以降は29日以降になってしまいます】
【29日以降はお正月休みなので空けられる時間も多くなると思いますが】
646ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 19:23:10 ID:n7DJZkKq
【26日昼からなら可能かもしれませんがいかがでしょう?】
【29日なら確実ですね】
647フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 19:26:56 ID:s6ddFsTE
【あ、私も26日の昼間は空けられると思います】
【多分13時〜14時の間に来れると思いますが如何でしょうか?】
648ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/23(水) 19:29:01 ID:n7DJZkKq
【とりあえずはそこでお願いします】
【申し訳ないです】
【もし無理な時は連絡します】
【それでは凍結しましょう、スレお返しします】
649フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/23(水) 19:31:29 ID:s6ddFsTE
【私も変更があればお知らせしますね】
【では26日の13時〜14時くらいにお願いします】

【ではこれで私も落ちる事にします】
【今日はどうもありがとうございました!】
650ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/26(土) 13:19:35 ID:xYHTcCkc
【フレアさん、今日は都合つきますかね?】
【スレお借りします】
【待機します】
651フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/26(土) 13:40:03 ID:cLL+2+S1
【こんにちはゴブリンさん、遅れてすいません】
【今日は17時半〜18時くらいまでできると思いますが、ゴブリンさんはいかがですか?】
652ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/26(土) 13:50:02 ID:CKPC3wMz
【こちらは15時30分くらいまででしょうか】
【申し訳ありませんが、お付き合い願います】
【ではこちらから続きかいてよろしいでしょうか?】
【今回からちょっと足へ責めが多くなりますが、お付き合いお願いします】
653フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/26(土) 13:51:58 ID:cLL+2+S1
【分かりましたー】
【15時半まで楽しみましょう】
【責めについてはゴブリンさんの自由なので、好きに書いてください】
【では続きをお待ちしています】
654ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/26(土) 14:04:56 ID:CKPC3wMz
(ゴブリンはふくらはぎの噛み傷によって、血に濡れているフレアの左足をじっとりと見続ける…)
(素足は傷一つなく、透き通るような白い肌にバランス良く伸びた足の指…長さの整えられた爪…)
(今までゴブリン達が襲ってきた人間の女の中でも、滅多に出逢えない理想的な足の形をしていた)

………今回ノ奴ハ……カナリノ上物ダ…

(剥き出しの牙が覗く口角からは、止めどなく涎が地面に滴り落ちている…フレアはこの者達に、これから何をされるのか不安なのであろう…)
(そんな少女を見下ろしながら、見せつけるかのようにゴブリンはサンダルから覗く足の指に醜く低い鼻を近づける)

スーッ…スッ……フンッ…クンッ……
グヒヒヒッ…オ前ノ足…汗デ蒸レテ…イイ匂イダ…

(若い少女にとっては、普段特に意識して手入れすることのない足という部位を格下のゴブリンにじっくりと弄ばれ、
 おまけに匂いを嗅がれる…などという行為は耐え難い屈辱感でいっぱいなのであろう…)
(少女は恥辱を受けている悔しさをにじませた表情で、未だ屈する様子もなくゴブリン達に強気な言葉を放ち続けている…)
(ゴブリン達はこの危機的状況でも屈しない女戦士の芯の強さに胸が高鳴る…)
(これから、まだまだたっぷりとその身体をなぶろうとしているのだ………こんなところで助けを哀願するような奴なら楽しみがない)

…オレ達ハ、若イ人間ノ女…特ニ、コノ足ニハ目ガナクテナァ…
655フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/26(土) 14:30:21 ID:cLL+2+S1
(ゴブリンは少女の足にかぶりつくかと思いきや、そのまましげしげと眺めている)
……な…なに…?
(不安の中に若干の怒りを含んだ瞳でその様子を睨む)
(もしも身体が麻痺していなかったら、そのゴブリンの顔を蹴り上げていたかもしれない)
(しかし現実には少女は身体を動かせずにいる)
(例え動いたとしても、四肢を他のゴブリンに押さえられては反撃など覚束ないだろう)

じょ…上物…ど、どういう、意味…よ。
(ゴブリンの発した単語を聞きとがめ、無駄と分かりつつも聞いてみる)
(しかしゴブリンは大量の涎を垂らしながら、足を見つめるだけだ)
お…お前、達…
(再度少女が何か言おうとした瞬間、足を見つめるゴブリンの顔が動いた)
なっ…
(そのゴブリンは、少女の足の匂いを嗅ぎ始めた)
なにっ…ちょっ…や、やめ…やめてっ!
(更にただ嗅ぐだけではなく、汗で蒸れた匂いをいい香りだと悦んでいる)
お、お前…や、やめてって…言って…く、そっ…そ、んなところっ…うああっ…!
(身体をよじって避けようとするが、麻痺した身体は僅かに揺れるのが精一杯だ)

(少女にとって足は、刀と共に最大の武器であった)
(これまで陰湿で汚らしい怪物だと思っていたゴブリンに、その大事な足の匂いを良い香りだと言われたのだ)
(人間として、何よりも年頃の少女として耐えられない言葉だった)
お…ぼえてなさい…!
いつか、必ず…!
(その名の通り燃えるような視線でゴブリンを睨みつける)
(自慢の足を言葉で汚された少女は、さっきまでの不安をかき消すような怒りと屈辱に身体を震わせていた)
656ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/26(土) 14:43:55 ID:CKPC3wMz
(フレアの表情を見ながら、ゴブリンはゆっくり楽しむかのように下腿に巻き付けられている革の編上げサンダルをほどきにかかる)
(この洞窟内の多湿と先程までの戦闘が影響したのか、汗で湿り気を帯びているサンダル…)
(女戦士として放浪の旅に出てから愛用している履き慣れたサンダルは、
 足型に汗染みができており、足を好物とするゴブリン達にとってはこの履物も性欲の対象となっていた)

ゲヒヒ…コレハ…オ前ラノ取リ分ダッ!

(取り巻きに見ていたゴブリン達に向かってサンダルを放り投げると、醜く奪い合う争奪戦となった!)
(最終的に奪い取ったゴブリンは、少女の目の前で太く長い舌で足裏の汗を絡め取るように何度何度も舌を足底部に這わせている…)
(しばらく汗を味わい尽したかと思うと…おもむろにかぶりつき革のサンダルを喰い千切り咀嚼し始めた…)

クチャッ…クチャッ…ゴクッ…クチャッ
ゲフゥゥゥ…モット…喰イタイ…

(ゴブリンはフレアの履物を食べ終わると、まだ物足りないといった感じでゲップを吐き出しながら醜く突き出ている腹部をさする)
657フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/26(土) 15:03:45 ID:cLL+2+S1
(少女の怒りの視線を向けられても、ゴブリンには堪える様子はない)
(まるで視線だけなら痛くも痒くもないと言いたげな表情だ)
…っ…くっ…
(噛み締めた歯がぎりっと鳴る)
(悔しくても恐ろしくても、何もできない自分がもどかしかった)

(足を持っていたゴブリンが、何かを思いついたのか少女のサンダルを取った)
(これも足にフィットするようにと特注で作った愛用の品だ)
……?
(さすがに何をするのか見当がつかずにいる少女だが、サンダルを与えられた他のゴブリンの様を見て
表情を歪めた)
なっ…な、なに、何をっ…!?
(少し見ただけでは何をしているのか信じられなかったのだろう)
(少女はそのまま二の句が継げなかった)

やめてっ…!
(少女の口から怒りとも悲しみともいえない言葉が漏れた)
(少女の視線の先の光景)
(サンダルを奪いとったゴブリンが、それを文字通り陵辱している)
やめてっ!やめてえっ!
(サンダルに残った少女の足型に沿って舌を這わせる)
(少女の耳に聞こえる、サンダルに染みこんだ汗を舐め取る音)
いやあっ…いやあっ!やめっ、やめてえええ!
(そして、まだ足りないとばかりにサンダルを意地汚く食い荒らす咀嚼音…)
(少女は、まるで自分自身が陵辱されているかのような嫌悪感に、唯一自由な首を激しく振って叫んだ)
658ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/26(土) 15:24:31 ID:xYHTcCkc
(サンダルを食べ尽くされ、短い黒髪を振り乱しながら押さえつけているゴブリン達に抵抗する少女…)
(しかし、足下のゴブリンは顔の倍以上ある、フレアの足裏を隅々まで嗅ぎ尽くし楽しんでいた…)
(いよいよ、舌を使って直接味見をしようと思ったらしい…)
(太く長い不気味な舌をいやらしく舐めまわすと、ゆったりと賞味するかのようにフレアの踵から土踏まずを通って足の指へと舐め上げた…)
(舌先は足の指を強引にこじ開け指の間へ抜き差しを繰り返す…酸味の強い、汗の味がひときわ濃い部分であった)
(足指の中で一番大きい形の良い親指を口に含み、甘噛みし舌先で転がすように舐めねぶる)
ベチャッ………ヒュルッ…ペチャ…ペチャ…
グヒャヒャヒャッ!鍛エタ女戦士ノ足裏…皮膚ニ弾力アッテ、柔ラカイ!
(幾度となく足の裏を往復する、ナメクジのような温もりを持った気味の悪い舌…
 必死に逃げようとしているのか…フレアの足指は抵抗するかのように伸縮し、開閉を繰り返している…)
(その足の動きにゴブリンは興奮の極致に達したのであろう、フレアの足裏を股間に持っていくとペニスに擦りだす…)
(ペニスの先端を足の親指の間に入れ、若く可憐な女戦士を辱めている優越感に浸りながら射精した!)
ドビュルッッッ………ピュッピュ……
ハァハァ…グギギィ…ハァ…イッ…イッチマッタ…
(黄緑色で不快臭を放っている大量の精液が、少女の足の甲へゆっくりと垂れ落ち肌を汚していく…)

【15時30分といっていたのですが、自分もう1ロールくらいできます】
【フレアさんお相手可能でしたら、よろしくお願いします】
【ここまででなにか希望とかありますか?】
659フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/26(土) 15:54:30 ID:cLL+2+S1
返してっ!
サンダル、返しなさいよぉ!
(悲痛な表情でサンダルを食べたゴブリンを睨む少女)
(サンダルも刀と同じく、苦楽を共にしてきた)
(それを陵辱されるように食べられたのだから、少女の思いは計り知れない)

(しかしそれとは別に、足を持つゴブリンがまた何かをしようとしていた)
(少女の意志で動かない指が、強引に開かされ)
……え…?
(ふとそちらに気づいて、少女がゴブリンを見た瞬間)
きゃああああああ!
(少女の口から悲鳴が迸った)
(足の指の間を丹念に、入念に舐めるゴブリンの長く湿った舌)
(あまりの感触に、全身に鳥肌が立つ)
ひっ!ひいいい!
(その衝撃に、少女が発する声もあまり言葉になっていない)
(そしてゴブリンは、まるでフェラチオをするかのように、恍惚とした表情で親指をしゃぶり始める)
ひ、ひ、ひいいっ…ひ、ぎっ…い、いやあああああ!
(自分が陵辱されている事を、初めて少女は身体で理解した)
(しかし悲しいかな、理解はしても、少女に許される自由は首から上で叫ぶ事だけしかなかった)

(舌から逃げようとしているのか、それともショックで痙攣しているのか、少女の足の指が震えながら開閉する)
(それを見たゴブリンが、醜悪なペニスを曝け出す)
なっ…なあああっ!
(おそらく信じられない思いだろう)
(まさかゴブリンが、自分の足の指の間でペニスを擦るのを見させられる事になるとは)
や、やめっ…やめっ、やめっ…や、め、てえええ!
(気が狂わんばかりに首を振り、精一杯身体を震わす)
(しかしその動きは自然と足の指にも伝わり、ゴブリンの快感を助長する働きしかもたらさなかった)

(やがて…)
ひっ…!?
(ペニスを擦っていたゴブリンが大きく身体を震わせると、少女が想像した事もない液を足に撒き散らした)
(腐った沼の水のような、どろりとした液が耐えがたい異臭と共に足を流れ落ちてくる)
せ…せい、え、き…!
(醜悪な怪物に精液をかけられたと理解した少女の脳が、これ以上ないくらいの悪寒を全身に伝えていく…)
い、い、い、、いいいいやああああああああああああああああ!
(少女の口は、脳が伝えてきた悪寒を、これ以上ないくらいの叫びで表現した)

【あと1ロールでしたら、私はこれが最後のレスでしょうか?】
【展開とかに注文はないです】
【屈辱的でいい感じですよ、はい】



660ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/26(土) 16:21:00 ID:xYHTcCkc
(少女は張り裂けんばかりの悲鳴をあげ叫び続ける!若い女の悲鳴はゴブリン達にとって耳障りが良いのだろう…)
(射精し終わったゴブリンを押し退けるかのように、ペニスのいきり立ったゴブリンが足下に入り込んでくる!)
グヒャヒャ!ソコヲ退ケヨッ!順番ガ詰マッテルゾッ
グヒッ…装備ハ外スナッ!コノ、女戦士ノ格好…興奮スル…
下の穴ハ、マダ手ヲツケルナッ!…住処ニ帰ッテカラ、ジ〜ックリト犯ソウゼ…
ジャァ…全身ヲ舐メ、責メルカ…
(ゴブリン達は褒美で足を舐めていたゴブリンが射精したのを確認すると、順番待ちのようにそれぞれフレアの肉体
 にありつこうと全身にたかりだす…そこには秩序というものがなく、少しでも良い部位を得ようとゴブリン達の黒だかりの山ができた)
(矢に塗られた痺れ薬の効果が薄れてきたのか、フレアの抵抗が徐々に強くなりつつあるのを感じる…が、この数では逃げられまい…)
(リーダー格のゴブリンが残された右足のサンダルを剥ぎ取るのを合図に、ゴブリン達による全身の激しい舐め責めが始まった!)
ゲヒャヒャヒャ…オ前達、見苦シイゾッ!マダ殺サナイ…焦ルナ!
(リーダー格のゴブリンはフレアから剥ぎ取った履物にかぶりつきながら、部下たちの醜い争いを見てあざけ笑う)
(フレアの装備から肌が露出している部位…顔、腕、腹部、大腿部、ふくらはぎ、足…すべてにゴブリン達の醜く汚い舌が這いまわっている)
(美しい少女の顔は眼球…鼻の穴…魅力的な唇…口内…頬…耳の穴…)
(引き締まった腕…腹筋…臍の穴…大腿部…ふくらはぎ…)
(一番奪い合いの多い足の裏…足の指…踵…)
(フレアの白い皮膚はゴブリン達の涎で汚れ…洞窟内を微かに照らすカンテラの灯りが、全身にまぶされた唾液をあやしく光輝かせている…)
(少女は格下のモンスターに舐ねぶられて嫌悪感を表し嫌がっているが…舌で舐め責められ犯される体は正直に反応してきている)
ウンッ…!?コイツ、俺ラニ舐メラレ、感ジテキテヤガルッ!ガハハッ!
退ケッ!早クッ…マダ、足舐メテナイ!
ジュルッ…ペチャ…ペチャ…クチュクチュッ…
(ゴブリンは辱めるようとしているのか…だが、少女の全身には性感が電撃のように走っているようだ…)
(たしかに嫌がる声の中に、湿った甘い吐息のようなものが混じりだしてきている)

【できればフレアさんの返しがいただければ嬉しいです】
【ここまでの進行はこれでよろしいですかね?】
【足責めなんて、やられたことないとおもいますが…お付き合いありがとうございます】
【では、ロールもらってから後日の打ち合わせで終わらせていただきたいと思います】
661フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/26(土) 16:51:42 ID:cLL+2+S1
ひゃ、いやああっ!
(ペニスから噴出した精液が、少女の足をだらだらと垂れてくる)
や、やあああっいやあああああああああああ!
(精液の流れが広がるほどに、少女の叫びも大きく悲痛なものになっていく)
(少女にとっては想像の範疇にない経験)
(まさかゴブリンに精液をかけられるなどとは考えた事もなかった少女にとっては、まさしく青天の霹靂
に等しい衝撃である)

(射精したゴブリンが満足のか後に退いた…ように少女には見えた)
(一瞬だけ瞳に安堵の色が見た少女の顔は、次の瞬間恐怖に歪んだ)
うっ…ああっ…あああああ!
(さっきのゴブリンは退いたのではなく、他のゴブリンにどかされたのだ)
(少女の周囲に群がる、残りのゴブリン達…)
(その全ての目が少女を凝視し、全てのペニスが少女に向けて屹立していた)
ひっ…ひっ…ひっ、た、たすっ…助け…いひ、あああぁぁぁああああぁぁぁああああああああ!
(少女が哀願の言葉を発する間もなく、一斉に群がるゴブリン達の中に姿は見えなくなった)

ひゃぶっ、ぶええええええ!
(黒山のゴブリンの中から少女のくぐもった悲鳴が聞こえてくる)
(しかしそれは、少女を知る者からすれば信じられない響だったろう)
やめ、やべええええっ!ぐ、えっええったずけっ…ええええええ!
(戦闘時に発せられた張りのある活き活きとした声はなく、ただ嫌がり助けを求めるだけの泣き声へと変わっていた)
ぐむ、おっ…ご、えっ
えうっ…dすげっ…
(しかし開いた口に何本もの舌を差し込まれ、声は声でなくなり、ただ肉食獣に食われる草食獣の断末魔のような呻きになった)
(黒山から出ている手は、空を掴むようにばたばたと動く)
(それは痺れ薬が切れてきている事を示していたが、この状況では痺れ薬が完全に切れたとしてもどうしようもないだろう)
(黒山の中の、少女の足の方から黄色い液体が流れてきた)
(余りのショックに失禁してしまったらしい)

うぶ…んぐあっ…
(黒山の中からまだ少女のこが聞こえるが、それはさっきとは若干違っている)
ふ、ふあ゛、あ゛っ…ひふ、ひ、ひあっ…
(何本もの舌で口の中を汚され、無数の舌で身体中を嬲られる少女の声は少しずつ濡れ始めていた)

【ではこれのレスで今日は凍結ですね】
【それで次回ですが…私が来れそうなのは29日になると思います】
662ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/26(土) 17:16:44 ID:xYHTcCkc
【返信遅れてすみません】【フレアさん、次回は29日でお願いします】
【何時頃なら空いてますか?】
【フレアさんの書く文章は、単語も多く語彙も豊富でフレアの反応が楽しみでなりません…】
【なにで、勉強されたんでしょうか?】
【またお付き合い願います】
663フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/26(土) 17:26:10 ID:cLL+2+S1
【29日は多分、夜になると思います】
【予定では19時〜23時くらいになると思うのですが、いかがでしょうか?】

【文については特に勉強した事はないですよ】
【ええと、こういう事は言っていいのかどうか分かりませんが…】
【前に某板でバトルロワイヤルに参加していた事があります】
【鍛えたといえば、あそこで随分鍛えられたかもしれません】

【それはともかく、これからどのように陵辱されるのか(あと食べられるのか)私も楽しみです】
【ではきょうはこれで落ちます】
【29日をまた楽しみにしていますねノシ】

664ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/26(土) 17:38:21 ID:xYHTcCkc
【では、29日は20時頃から待機してますね】
【そうですか、素晴らしい文体なのでロールしていてとても興奮させていただいてます】
【これから陵辱&補食を慎重に考えますね】
【では、ありがとうございました】
【これで落ちます、スレをお返しします】
665ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/28(月) 16:08:18 ID:BGbwEUGC
【フレアさん、明日は19時頃からできそうですのでその辺で待機してます】
【あと、フレアは処女でしょうか?ロールのやりとりでは処女っぽい感じがしていたのですが…】
【食べられ方でなにか希望とかありますでしょうか?】
666フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/28(月) 23:05:27 ID:Qp6YdKNf
【連絡ありがとうございます】
【私も19時くらいに来れるようにしますね】

【ロールの幅を広げるためにプロフには書いていませんでしたが、基本的には処女というイメージです】
【でも相棒とはそれなりの関係になっていて、ペニスの形や精液も知っています】
【だからロールでは、ゴブリンの精液を付着させられて嫌悪していました】
【そこら辺りの説明は不足していたというのが、いまのところ反省材料ですね】

【あとこのスレのロールは初めてなので、食べられ方とかのイメージとかはないです】
【いわゆる手探りでロールしている状態なので、陵辱とか食べ方とかはゴブリンさんの自由でいいですよ】
【では29日の再開を楽しみにしています】
667ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/29(火) 18:43:20 ID:sigTl7v0
【フレアさん、早いですが待機しています】
【本日もお付き合いよろしくお願いします、今日は何時まで可能でしょうか?】
【いらっしゃったら私のロールを投下しますね】
【スレお借りします】
668フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/29(火) 19:09:29 ID:+GMJNS1A
【こんばんは、お待たせしました】
【今日は友人から呼び出しがあるかもしれないので、何時までできるかは分かりません】
【でも、仮に呼び出しがなかった場合は23時くらいまではできるはずです】

【では続きのレスをお願いします】
669ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/29(火) 19:13:56 ID:sigTl7v0
【わかりました】
【では、本日もお付き合いできる時間までお願いいたします】
【呼ばれたら遠慮せずに言ってください】
【では、投下します】
670ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/29(火) 19:15:29 ID:sigTl7v0
(腹部を舐めていたゴブリンの足下が急に暖かくなり、湯気に混じって尿の匂いが広がる…)
(少女は襲われた恐怖からであろうか、尿失禁をおこしていた)
(しかし、そんなことなどお構いなしといわんばかりに舌による全身の陵辱は続く…)
(少女の悲鳴は今や完全に甘い吐息に変わり、ゴブリン達の舌によって喘ぎ声を漏らすほどになっている)
(陵辱の輪からはずれていたリーダー格のゴブリンが、不意に立ち上がり少女をなぶなぶりものにしていたゴブリン達を制止するかのように叫ぶ!)
(少女はもう少し責められていたら、性的限界に達して絶頂に導かれていたであろう…)

オ前達ッ!ソロソロ住処ニ帰ルッ!仲間ガ腹空カシテ待ッテイルカラナァ………女戦士ハ、俺ガ最後ニ仕上ゲル…
グヒャヒャヒャッ…運ブ準備スルッ!ヨシ準備ダッ!
ギヒヒヒッ…液体ハココニ…

(四肢を抑えるゴブリンはそのまま残り、少女を大の字に仰向けに押さえつけている…)
(その他のゴブリンは住処へ運ぶ準備をしているのだろう…手製の縄や、枝葉を削り出したまっすぐな樹木を運び出す)
(一匹のゴブリンは腰にぶら下げていた、瓢箪をくり抜いたと思われる容器を取り出しリーダー格のゴブリンに見せる
 それを見たリーダー格のゴブリンは不敵な笑みを浮かべると、舌による陵辱で肩を使った荒い息をしている少女を見下ろす…

女戦士フレア…コレカラ、オ前ヲ我ガゴブリン族ノ、住処ニ招待スルッ!…歓迎ノ儀ヲ受ケロッ…
671フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/29(火) 19:37:21 ID:+GMJNS1A
(少女も自分の股間が生暖かくなった事は何となく分かった)
(しかし少女は現在、それを恥ずかしがる事も、ましてや股間を拭くなどできる状態ではない)
ひゃ、うっ…ん、ひあっ、あっ…!
(ゴブリン達に群がられて身動き取れないのも理由の1つだが、それ以上に大きいのは少女の
精神的な部分にあった)
や、やめ…あっ…こ、れ…ごれ以上…あふ、あ、ふああっ…!
(身動き取れないまま全身を舐め続けられた結果、少女の身体は性的快感を得るようになっていた)
んっ、くっ…んああっ!
や…も゛…ああっ…だべ…だべえっ…!
(自身の心に反して快感を貪り始めた身体が、否応なく登り詰めようとするその時…)
ひぐっ、ひ、ひ、あひっ…い、いくっ…い、い、いっちゃ…………あ…?
(少女への陵辱は、絶頂寸前で止まった)

(ボスらしきゴブリンの声が聞こえたような気がし、視界を覆っていた黒山が崩れる)
(その後には…ゴブリンの唾液に塗れた少女が、半ば失神して力なく倒れていた)
(この状態では抵抗など思いも寄らないが、用心深いゴブリンらしく、まだ手足は押さえられている)

(傍で少女を運ぶ準備をしているが、もう少女はそれに気を留める余裕もない)
…や、だ…たす…け…
(ただの16歳の少女に戻った彼女は、誰にともなく呟くように助けを請うている)
(今まで嫌悪していた怪物に性的陵辱を受け、更にその陵辱に快感を覚えてしまった事が精神的に
堪えているらしい)


【では今日もよろしくお願いしますね】

672ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/29(火) 20:00:30 ID:sigTl7v0
(矢による痺れ薬の効果はほぼ切れていた…少女は身体に力が戻るのを確認しているだろう………
 ………だが、捕えてしまえば人間の女の力はしれている…暴れようが陸に上げられた魚のように無意味だ)
(瓢箪容器を持ったゴブリンは栓を解放すると、少女の口元に近寄り顎を引き上げるようにし口を開かせようとする)
(女戦士は口元に近寄るゴブリンにせめてもの抵抗とばかりに、強気な眼で睨みつけ語気の強い言葉を放っている…)
(少女は謎の液体を口に注がれないよう、抵抗するように口元を真一文字に結び拒絶のため顔を左右に振り続ける!)

ゲヒャヒャ…髪良イ匂イスル…諦メロッ!オイ顔ト鼻ヲ押サエロ…
グヒャ!任セロ!

(手の空いていたゴブリンが左右に振りみだす顔を両手で押さえると、もう一匹が鼻をつまむ…こうすれば息がつまり、酸素を求め口を開けるはずだ…
 その時に口をこじ開け液体を注ぎ込めばいい…女戦士とゴブリンの駆け引きのようであった)
(少女の顔が、息こらえの時間に比例するように顔を紅潮させている………
 女戦士にとって、口を開け謎の液体を飲み込まされるということは生存の可能性を極端に減らしてしまう…)

グヒャヒャヒャッ!イツマデ…我慢デキルカナ?早ク美味シイ液体ヲ飲メヨッ!

(ここで、右足を押さえていた一匹のゴブリンがいたずらするかのように足の裏をくすぐりだした!)
(少女はびくっと身体を痙攣させる…足をくすぐる感覚は、今の状況ではとても耐えきれるものではなかった…)
(周りの仲間達から隠れるように、くすぐりを続けているゴブリン…ほんのいたずらが、徐々にエスカレートしだしている…)
673ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/29(火) 20:12:24 ID:sigTl7v0
【ちょっと席はずします】
【お待ちいただけたら幸いです】
【すみません】
674フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/29(火) 20:28:37 ID:+GMJNS1A
(少女の状態を確認して安心したのか、ボスゴブリンが口元に手に持った瓢箪を近づけてくる)
ひっ…!
(精神的に弱ってきている少女は反射的に身を引こうとした)
あ、あっ…やめっ…ち、近づかないで!
(しかし手足を押さえられている状態では、身を引く事などできるはずもない)
やめてっ…や、やだ…やだっ、やっ…ふぎっ…!
(何としても飲むまいと激しく首を振る少女の顔を、横からゴブリンが固定する)
(さらにもう1匹が鼻を押さえる)
ふっ…ぐ…
(もう少女に拒否する術は失われた)

ふっ…ぅっ…
(しかし少女はなかなか口を開かない)
(どう考えても怪しい液体を飲まされるなど死んでも嫌なのだろう)
…うっ…っ…
(1分…)
ふ…ふっ…
(1分半…)
ふぐっ…ふぐう…!
(2分…)
う、ぐううっ…ぐ、うううっ!ううううっ!
(もう限界近いのだろう…少女の顔は苦しさのためか紅潮している)

(2分半を越えた頃、少女は右脚に強烈な刺激を感じた)
ひゅっ…ひゅぐっ、んんむううっ!んぎっぎぎぎいっ!
(ゴブリンが悪戯でくすぐっているのだが、少女にとってはそれは生死を分ける悪戯である)
ぐ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
(既に限界を超えた少女が半ば白目を剥き、口から奇妙な呻き声を上げた…と思った瞬間…)
ぐほえあああ!ごえっ!うごえええええ!
ごほっ!ごほお!
(獣の遠吠えのような咳と共に、遂に我慢しきれずに口を開けた)
(もうその表情に、戦士としての凛々しさなど欠片もない)
(ゴブリンの唾液と、自らのあらゆる分泌物に濡れたその表情は、ただの肉奴隷のようにも見えた)

675フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/29(火) 20:29:48 ID:+GMJNS1A
【あ、はい、分かりました】
【戻るまでお待ちしていますね】
676ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/29(火) 21:15:33 ID:sigTl7v0
(少女は身をよじって抵抗しているが………とうとう、耐えきれなくなり酸素を求め口を大きく開けてしまう!)

ヒャヒャヒャッ!今ダッ!口ヲコジ開ケロ…

(わずかに唇を開けた少女の口内にゴブリンは手を突っ込み、咽頭部が丸見えになるように解放を持続させている)
(女戦士は言葉にならない声で、なにかを叫び続けているがゴブリン達は液体を飲ませる歓迎の儀というものを続けている…)

ヒャヒャッ!飲マセロッ………
タップリト、残サズ飲ミ込メッ!吐キ出スナヨ…

(鼻をつままれた状態で咽頭に謎の液体を注ぎ込む…少女は吐き出して液を飲み込まないようにするが
 呼吸ができない状態では口内に溜まっている液体を飲み込まざるを得ない…)
(…とうとう、少女の喉元が上下に動いた…)
(一度飲み込んでしまい抵抗の糸が切れ諦めたのであろうか…少女はそのあと、液体を抵抗もなく飲みほしていく)
(気丈な女戦士の目尻から涙のようなものがこぼれ落ちるのが見えた…)

グゲゲッ…コレハ、薬草ヲ合成シテ作ッタ効キノ早イ媚薬ダッ…歓迎スル女戦士!

(リーダー格のゴブリンは、少女に飲み込ませた謎の液体の説明をすると大の字に押さえつけられている女戦士に覆いかぶさった…)
(ゴブリンの低身長を表すかのように、覆いかぶさったといっても身長は少女の上半身ほどしかない…
 こんな小さな低級モンスターに、組み伏されている女戦士は屈辱感でいっぱいであろう)

【お待たせして、すみません】
【再開よろしくお願いします】
677フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/29(火) 21:41:03 ID:+GMJNS1A
(少女の限界を待ちかねたかのように、ゴブリン達が少女の口を固定する)
あがっ…が…ひゃ、ひゃめへ…!
(荒い息をしながら少女が何かを言おうとするが、口を開けた状態で固定されていては、それは
言葉にならなかった)
ひゃ、ひゃらっ!ほ、ほひたくないっ…!
(例え言葉になったとしても、ゴブリン達が責める手を止めるはずがないのだが)

(少女の事には構わず、ゴブリンは瓢箪の液体を口に流し込んできた)
ん、ぐっ!
(咄嗟に喉を閉じて液体を通すまいとする)
ぐっ、げっ…げふっ、げほおっ!
(そして無理矢理咳をして液体を出そうとするが、次々に流し込まれてくる液体の量に、その行為は
無駄というものだろう)
(咳をした後は当然呼吸をしなければならないのだが、その瞬間一気に液体が喉に流れ込んだ)
ん、ぐっ…げっ…!
げうっ!ごぶっ!んむっ…んぐううっ…んむ、ぐっ…ぐ、うっ…!
(喉に流れ込んでむせた分だけ吐き出せたが、その後は流れ込むに任せてしまう事になった)
(少女の瞳から一筋の涙が流れる)
(それは自分がもう本当に戻れない事を認識してしまったからだろうか…)

(瓢箪の液体を残さず飲ませると、ボスゴブリンが液体の説明をする)
(悲しさのためか、悔しさのためか、それとも怒りなのか、涙の止まらない瞳でボスゴブリンを睨む)
(でも少女にできる抵抗は、それほどまでにか細いものになってしまった)
…くっ…あ…
(その証拠に、自分より小さなゴブリンに組み伏せられて、それを払い除ける事もできない)
(このまま媚薬に身体も心も支配されてしまうのか…)
(薬などに負けてしまう自分の弱さも、少女にとって辛い現実となって突きつけられる)
678ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/29(火) 22:05:52 ID:sigTl7v0
(リーダー格のゴブリンは、少女に息がかかるくらい近い距離に顔を詰め寄らせている)
(少女の鼻孔にゴブリンの放つ生臭い息がかかる…少女は顔をしかめ、いやいやとするように顔を左右に振るが…)

グヒャヒャヒャ…サッキハ、舐ラレ、気持チヨカッタカ?途中デ止メテ、ワルカッタナァ…今度ハ、気持チヨクシテヤルッ!
ペチャペチャ…ジュルッジュルッ…ペロッズルッ…

(ゴブリンは不快臭を放つ涎を垂らしながら、女戦士の頬を舐めあげると耳孔に舌先をねぶり入れる…)
(即効性の媚薬を飲み込んだ女戦士の身体全体が、熱を持って赤味を帯び…鼓動と吐息が増しているのが確認できる)
(先程より強い性感が全身を襲っているのか、耳孔の舌責めでゴブリンの想像を超えた喘ぎ声を発する)

ギヒャヒャッ!良イ鳴キ声ダッ…マダマダダァ…マダ、イクナヨ…

(長く太い舌は、耳孔から降りて大の字で無防備に露わになっている腋の下に移動する…少女の脇は手入れされ無駄毛が一本もなかったが
 若い女性特有の新陳代謝が活発な饐えた臭いを放っている)
(舌先は脇の窪みをえぐるように汗を絡め取り、くすぐったさと神経の過敏な部位だけに刺激が強い…
 同じように、臍の穴もくり抜くように舌先が進む…)
(リーダー格のゴブリンは暴れ馬に乗るように、快感に打ちひしがれる少女のよがりをいなすように舐め責め続ける…
 女戦士は腰を突き上げ、仰け反るように身体を波打たせていた)
(脚の付け根…鼠頸部を通り、肌が瑞々しく引き締まった大腿部…膝頭を通り膝裏、ふくらはぎと通った頃には少女の脚は
 快感により乱れた神経の命令を受け、突っ張るように硬直し痙攣しだしている)
679ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/29(火) 22:07:11 ID:sigTl7v0
ゲヒヒヒッ!イクナラ…イケッ

(リーダー格のゴブリンは、先程まで舐め責められていた女戦士の足の裏に再び舌を這わせる…)
(ゴブリンは仕上げとばかりに、がむしゃらに舌先を足の裏や足の指…無我夢中に舐めまわす!)
(女戦士はとうとう絶頂を迎えたようだ…声にならないうわ言のような言葉を吐きながら、白目をむきビクッビクッと痙攣している)

【すみません、ここも追加してください】
680フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/29(火) 23:41:01 ID:+GMJNS1A
【すいません…寝てしまいました…】
【友人の呼び出しはなかったのですが、何かすごく眠いので、今日はここまでで凍結させてください】

【それで次回なのですが、年内は明日の夜20時頃からが最後になりそうです】
【ゴブリンさんのご予定がよろしければ、そこでお願いしたいのですが…】

【とにかく今日は本当に申し訳ありませんでした】
【ゴブリンさんがよろしければ、また次回もよろしくお願いします】
681ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/29(火) 23:44:53 ID:sigTl7v0
【わかりました、では凍結ということで】
【責めがしつこかったので、うんざりさせてしまったかと思いました…】

【明日の20時からでお願いしていいですか?】
【ゆっくり休んでください】
【足の責めが多いのですが、嫌になっておりませんか?】
【合わなければ変更しますので言ってください】

【今日はお付き合い、ありがとうございました】
【では凍結します】
682ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/30(水) 20:00:30 ID:86aVKVcC
【フレアさん、今日は来られますでしょうか?】
【それでは、またお借りします】
【待機します】
683フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/30(水) 20:10:24 ID:Df5O+UyL
【こんばんは、お待たせしました】
【今年はこれで最後になりますがよろしくお願いします】

【昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【決して、ロールが気に入らないなどという事はないのでご安心を】

【では昨日の続きを書きますので、暫くお待ち下さい】
684ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/30(水) 20:17:44 ID:86aVKVcC
【本日もよろしくお願いします】
【お待ちしてます】
685フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/30(水) 20:40:55 ID:Df5O+UyL
(少女の様子を見て満足したのか、ボスゴブリンが醜悪な顔を近づけてくる)
…ぐ…
(その獣の臭いと、何年も洗っていない衣服の臭いが混ざったような臭いに思わず顔を背ける)
(しかしボスゴブリンはそんな事に構わず、息がかかるほど顔を近づける)
う、えっ…!
(さっきの臭いに更に口臭が加わり、まさに想像を絶する臭いとなって少女の鼻を襲う)
(文字通り鼻が曲がるかのような激臭を何とかしようと、少女は何度も首を振った)

な、にを…!
き、気持ちよくなんか…あうっ!
(ボスゴブリンの言葉を否定しようとした少女の顔を、ボスゴブリンが押さえる)
くっ…や、やめ、て…んああっ!
(首を振って抵抗しようとした少女の耳孔に、長い舌がゆっくりと入ってきた)
ひっ…や、ややめっ、やめっ…ひああっ、あっ…あああ!
(少女の口から出た叫びは、恐怖や嫌悪のものではなかった)
(ゴブリンの長い舌が耳の奥を舐めると、少女の身体が熱くたぎってくる)
(それはまさしく、快感からくる嬌声であった)

(その反応を見て、今度は少女の広げられた腋を舐め始めた)
ひゃっ、ひっ…ひっひやああっ!
(がくんと少女の身体が大きく仰け反る)
(普通ならくすぐったいはずの腋への愛撫は、少女にとって膣を舐められているのと同じ快感を与えてきた)
(そこから舌は更に下がっていき…臍へと辿り着くと、そこにも舌を捻じ込んできた)
や、ひゃめてっ、やめっ、ふああっ!ふああっ!
(快感など感じるはずのない部分への愛撫で、少女は身体を跳ね上げんばかりに乱れ始める)
だ、だめっな、やあっ!こ、れ、以上っ…やめ、あ、ふああっ、あ、ああっ!
(舐められ続けていくうちに、少女の嬌声のトーンが格段に上がっていく)
(ボスゴブリンは少女の身体全体を味見するかのように下まで舐め終えた頃…)
ひゃ、ら、めっ…い、いい、いぐのおっ!
あ、た、あたひっ!ひっ!ゴビュリンにっ、舐めら、れ、てっ…ひ、ひ、ひぐうううううううううううう!
(少女の瞳がぐるんと裏返った)
(世にも奇妙な快楽の中で、少女は絶頂を迎えて身体を仰け反らせた)

【ではよろしくお願いします】
【ちなみに今日も23時くらいまでロールできると思います】

686ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/30(水) 21:05:40 ID:86aVKVcC
(住処への運搬準備ができた…ゴブリン達は仰向けで気絶している少女の上に、身長ほどある樹木を用意する…)
(狩りで捕えた獲物を運ぶように、手足をその棒に縛り付ける…快感に酔いしれている少女は、気絶していて抵抗の素振りも見せない)
(女戦士の体はくの字になるように、手と足を樹木に強く縛り付けられた…)

ゲヒヒヒッ!足下ハ誰ガ持ツンダッ?
グガァァッ!俺ニ任セロッ!
ギギッ…待テヨッ、ソロソロ俺ダロッ!

(生まれて初めて、モンスターにより性的絶頂に導かれた女戦士は、生気のないうつろな瞳で洞窟の天井をぼんやりと見つめているように見える…)
(一匹のゴブリンが少女の短い黒髪をわし掴みにすると、気絶から引き戻すように頬を叩いたり頭を振り続ける…)
(微かに気を取り戻したように見える少女の顔をゴブリン達の方に向け…)

ギヒヒッ…ソロソロ起キロッ!住処ニ行クゾ…アイツラ、何ヲ争ッテイルト思ウ?オ前ハ、マダマダ、休メナイ…道中モ、足ヲシャブラレルッ!

(ゴブリン達は、誰が足下の樹木を持つか権利を争っていたのだ!)
(…足下の樹木………それは…少女を運搬中、眼の前に無防備な足の裏を住処まで好きに堪能できる…)
(少女は、いま聞かされた現実にショックを受けているのか、こわばった表情でいる…ゴブリン達は飽くことなく、好物の足を責めてくるつもりでいた)
(一匹のゴブリンが大喜びしている…どうやら今回の権利を勝ち取ったということだろう…)
(頭と足下にそれぞれのゴブリンが配置すると、樹木を担ぎ上げ少女の体はふわりと浮きだす…いよいよ、住処へ運ばれることになった)
(ゴブリンはその細い体に似合わず、少女の体をひょいと持ち上げ軽々と住処へ向かい歩みを進める)

【わかりました】
【疲れたら言ってください、そこで凍結しましょう】
687フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/30(水) 21:29:15 ID:Df5O+UyL
(真っ暗になった視界と、真っ白になった頭の中)
(媚薬を飲まされたとはいえ、怪物相手に性的快感を覚え、更には絶頂に導かれてしまった)
(少女の脳は現実を直視する事を拒否するかのごとく、自身を失神させたのだった)

(ボスゴブリンの指示のもと、少女の手足が棒に縛られる)
(人間ならば狩で捕った鹿や猪などを運ぶ時にこうする)
(要するにゴブリン達にとっては、人間は狩る対象でしかないとという事なのだろう)
…う…
(ゴブリンが髪の毛を引っ張り頬を張る)
(そのゴブリンは微かに瞳を開けた少女の顔を、仲間達に向けさせて状況を話した)

(まだ覚醒しない意識の中でその言葉を聞く少女)
…なに…これ…
(瞳を少し開けた少女が見た現実…)
(それは、自分が動物のように棒に括りつけられていた事だった)
あたし…人間なのに…なんで…こんな…
(ここまで非現実的な陵辱を受けてきた少女であったが、まだ今の状況を理解できるくらいの理性はあった)
(いっその事あの絶頂の時に、気が狂ってしまえればまだ楽だったろう)
(しかし少女にとって不幸な事に…そしてゴブリン達にとっては幸運な事に、冒険などで鍛えられた少女の精神は
まだ何とか正常を保っていた)

(ゴブリンの1匹が大喜びしているのが見えるが、少女には特に興味は湧かなかった)
(この状態になってしまっては、もう何も抵抗できない)
(ただ、少女は声を上げずに泣いていた)
(一瞬の油断から戦闘に負けてしまった自分、怪物にイかされてしまった自分、そして獣のように棒に括りつけら
れている自分…)
(自分という人間の情けなさに、少女はただ涙を流した)

【今日は多分昨日のような事にはならないと思いたいんですが(笑)】
【万が一の時は、遠慮せずに言わせていただきます】
688ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/30(水) 21:47:37 ID:86aVKVcC
(少女がまた涙を流しているが、獲物が涙を流している時に同情する人間などいないよう…ゴブリン達も少女に対してはそうであった)
(戦っていた場所から住処までは結構な距離があった…侵入者を拒むように、入り組んだ迷路のような洞窟…
 岩陰や床には朽ちた人骨が、踏み場のないくらい散乱している…この洞窟がいかに恐ろしいかを表しているようだ)
(足下の樹木を持っている幸運なゴブリンは、運搬中も絶えまなく足を舐めている…少女の足裏の皮膚はゴブリン達の唾液を吸い込み少しふやけていた)
(揃えるように樹木にくくりつけられている少女の両足の裏…交互に舌を這わせ、足指の間もくまなく舌を通す…)
(踵からは涎が重力に従い一本の糸を引くように、滴り落ち続ける…女戦士はすでに体力を相当搾り取られているようで反応がほとんどない…
 女性器を覆い隠すように穿いている純白の腰布からは、愛液と混じり尿が頻繁に溢れ出し布を汚している…)
(運搬中は捕えた少女をどう食するか話し合っていた…少女にとっては聞きたくない現実…)

グヒヒッ!今回ハ、ドウ調理スルンダッ!?
アァ…前ニ、サラッテキタ娘ハ、丸焼キダッタロォ…
コイツハ、鍛エタ女戦士ダ…生デ喰ウホウガイイダロッ!
ゲヒャヒャ!ダナァ…焼ク、煮ルハ素材ガ悪イ時ダッ…良イモノハ、生ニ喰ウニ限ルッ

(などと、今晩の宴に思いを馳せながら進む)
(少女はもう何回絶頂を迎えているだろう…絶頂と覚醒を無理やり往復させられ衰弱が目立つ)
(女戦士にとっては地獄のように長い道のりが、やっと終止符を迎えた…洞窟の突き当たり、松明が周囲を照らす場所…そこがゴブリン族の住処だった)
(石造りの入り口を通り中に入ると、人間の少女には耐えられない悲惨な光景が広がっていた!)

ゲヒャヒャヒャッ!ココガ住処ダッ!………オイッ!イマ戻ッタゾ、族長ヲ呼ベッ!
689フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/30(水) 22:20:40 ID:Df5O+UyL
(ゴブリン達が少女を運び始めた)
(ゆらりゆらりと揺れながら、運ばれていく少女)
(広場から曲がりくねった道を歩き続け、洞窟の更に奥へと進む)
(既に入口までの道など分かるはずもない)
(もうどう足掻いても、少女が再び地上に出る事はできないのだ)
……ぁっ…
(光も届かないような洞窟の中で、縛られた手足の痛み以外の感覚がある)
(それは、舐められる足の裏の快感)
(まだ媚薬が切れていないのか、絶え間ない足の裏への愛撫が少女から微かな喘ぎを漏れさせる)
…ぁ、ぁ…ぃっ………ぃっ……くぅ……
(瞬間、愛液がまた溢れた)
(心に反して、身体がどうしても反応してしまう)
(股間を濡らす大量の愛液が、また少女を暗鬱とした気分にさせていく)

(そして少女を更に追い込むような会話も聞こえてくる)
(少女だって冒険者だから、ゴブリンがどのようなものかは理解していた)
(しかし、理解したつもりでもそれは、人づてに聞いたものでしかない)
(実際に自分がこういった立場になって、ようやく理解できる事もある)
…………
(無言で暗い闇を見上げる少女)
(今回の事で、身をもってゴブリンがどういうものか体験し理解できた)
(でも、少女はそれを相棒にも後進の冒険者にも伝える事はできない)

(更にずっと奥へと進んでいき、少女が8回目の絶頂を迎えた頃、暗闇の中に松明の灯が見えた)
ぅ…あ…?
(続けざまの絶頂で視界が霞み、意識も定かではない)
(衰弱したその表情は、とてもさっきまでの戦士と同一人物とは思えない)
(やがて少女は括りつけられたまま、その松明の照らすゴブリンの住処へと入っていく)
(おそらく、ここが終焉の地となるのだろう)
690ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/30(水) 22:33:58 ID:86aVKVcC
(ゴブリンの住処は、まさに阿鼻叫喚の地獄絵図と呼ぶにふさわしかった…五十匹以上いるだろうか、そこには老若男女…様々なゴブリンが棲み付き
 部屋の隅には、天井にまで届く人骨が積み上げられている…これまでに喰い殺してきた人間の数は数え切れないほどであった)

(天井からは、人間の体の一部が無造作に吊り下げられており腐敗臭を放っている…焚き火にかけられた大きな鍋では、人肉を煮込んでおり
 スープ状に煮えたぎっている液体は暗赤色で人骨が見える…焚き火には腕や脚が串に刺され焼かれ、皮膚が焼け焦げている音がする…)

(この洞窟に来るきっかけになった、連れ去られた娘も既にこのなかで喰い殺されていた…)
(人間の少女には、この悲惨な光景と血肉の腐敗臭に耐えきれなかったのか…唐突に顔が青冷め出し嘔吐しだした)

ヒャヒャヒャ!無事ニ、獲物ヲ捕レテキタカッ!コレハッ…
ギヒヒッ!ヤッタナッ…コンナ上物ハ、ナカナカ、手ニ入ラナイゾッ
グギャギャ…族長ガ来タッ、宴ノ準備ダナッ

(住処に待機していたゴブリン達は、今宵の獲物を連れ帰ってきた者達を歓迎する)
691フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/30(水) 22:59:20 ID:Df5O+UyL
なっ…!?
(各所を松明で照らされた住処に入ると、少女は声を失った)
(至る所に人骨が積まれ、無残な姿を晒している)
(まともな形で残っている骨は殆どない)
(文字通り骨の髄までしゃぶられてしまったのだろう)
…う…
(少女が身体を震わせた)
(転がっている骨の詮索よりも、そこに自分も詰まれる事になるという想像をしてしまった)
(…そしてそれは恐らく、想像の通りになってしまうのだろう)

(ある部屋に入ると、そこは更に凄惨だった)
(天井からぶらさがった、いくつもの人体の一部)
(その殆どが腐臭を放っているが、その中に比較的新鮮な状態の腕があった)
(しなやかな指をしているところからして女性のものだろう)
(恐らく…連れ去られた村の娘の腕だと少女は思った)

(その部屋にあった鍋を見せられて、少女の表情は一気に青ざめた)
…こ、れ…ぅ…ううっ!
(鍋で煮られているのは、赤黒く変色した人間の骨だった)
(おそらく出汁を取っているつもりなのだろう)
(鍋を煮る焚き火を中から生えているのは、串に刺された黒焦げの手足)
う、うっ…、ううっ…!
(しかし少女にとってショックだったのは、煮られた骨や焼かれた手足ではなく、鍋の中で
煮られて溶けかけた人間の頭部だった)
(皮膚や毛髪と同じように溶けかけた眼球と目が合った瞬間、少女の胃は内容物を逆流させた)
げええええっ!う、げえっ…うえええええ!
(棒に吊られたまま胃の中の物を床に吐き散らす)
(冒険で悲惨な現場は色々見てきた少女だが、さすがにこれは耐え切れるものではなかった)

(住処にいたゴブリン達が喝采を上げて少女を連れてきた者達を迎える)
…ぞく…ちょう。
(その名前に、少女は首を捻って姿を探す)
(まだ微かに残る、冒険者としての好奇心がなさしめたのだろうか)

【そろそろ23時なので、このあたりで凍結でいいでしょうか?】

692ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/30(水) 23:04:37 ID:86aVKVcC
【わかりました、ではここで凍結しましょう】
【表現が最高ですね!悲惨な光景が頭に浮かびます】
【このくらいの表現は大丈夫でしょうか?】

【では、良いお年をお迎えください】
【再開はいつごろになりそうですか?】
【私は2日の夜と4日は空いております】

【又お相手お願いします】
【これからは、凌辱と捕食になります】
693フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/30(水) 23:14:09 ID:Df5O+UyL
【表現はとりあえず凄惨そうな単語を繋げてみた感じですね】
【何となくでも雰囲気が伝わっていれば幸いです】

【ゴブリンさんも良いお年を】
【で、次の予定なのですが、空けられるのは多分2日の夜だけだと思います】
【時間も多分、今日と同じくらいですね】

【予定の方も了解です】
【スレ的には捕食メインといった感じでしょうか?】
694ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/30(水) 23:17:36 ID:86aVKVcC
【はい、雰囲気や表現はすごく伝わってきております】
【次回は2日の同じ時間帯20時からということで、よろしいでしょうか?】

【捕食はしますが、何か要望がありましたでしょうか?】
【凌辱パートを多くした方がいいですか?】
695フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/30(水) 23:21:47 ID:Df5O+UyL
【そう言ってもらえると嬉しいですよ】

【そうですね、今日と同じ20時でお願いします】

【うーんとですね…どうしましょうか?】
【スレ的には捕食の方を多くしたほうがいいような気もしますが】
696ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/30(水) 23:26:33 ID:86aVKVcC
【これからは性的に凌辱して、捕食しようと思っています】
【なるべく、意識を残すように徐々に捕食する予定です】

【グロは苦手ですか?内臓とかの表現は?】
【希望がありましたらどうぞ】
697フレア ◆UaPX9/jqiY :2009/12/30(水) 23:34:40 ID:Df5O+UyL
【NGに入れてない以上、表現はどんなものでも対応するつもりです】
【ですから、ゴブリンさんの好きな表現でお願いします】

【では私はこれで落ちる事にします】
【次回もまたよろしくお願いしますね】
698ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2009/12/30(水) 23:38:35 ID:86aVKVcC
【そう言っていただけるとありがたいです】
【では、こちらの好みでやらせていただきますね】
【フレアさんをゆっくりたっぷりと】

【では、私も落ちます】
【今日はありがとうございました】
【スレお返しします】
699フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/02(土) 20:12:46 ID:Z3m7ru/X
【それではゴブリンさんを待って待機しますね】
700ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/02(土) 20:24:12 ID:IqqlpUE3
【あけましておめでとうございます】

【お待たせして申し訳ありません】

【こちらから続き書きます】
701フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/02(土) 20:25:49 ID:Z3m7ru/X
【こちらこそ、明けましておめでとうございます】

【では続きのレスをお待ちしています】
702ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/02(土) 20:30:34 ID:IqqlpUE3
(薄暗い奥からは、一匹の年老いたゴブリンが悠然と現れた…華麗な装飾品や貫禄、歴戦の傷痕とみられる傷………)
(少女も、このゴブリンが族長と呼ばれるものだとすぐに気付いたであろう)
(狩りに出たゴブリン達から捕縛の状況を聞き、褒め称えるように迎えると………次なる行動への指示を与える)

フェッフェッフェ…ヨクゾ、参ラレタ…女戦士フレア…皆、歓迎シマスゾ…今宵ハ、貴方ヲ最高ノ生贄トシテ、晩餐ヲ行ウ…デハ、儀式場ヘ…

(族長のゴブリンは、さすがに一族をまとめあげるだけあり理知的で言葉も他のゴブリンのような野蛮さがない)
(儀式場と呼ばれる生贄台が据え置かれている場所へ少女を運びこむように指示を出す…)

(儀式を行う場所は、壁に意味不明な幾何学模様が描かれて、淡い光を放つ蝋燭がそこかしこに置かれている…
 生贄台とは大きな岩石を切り出して、ちょうど成人の女性が余裕で横たえられるように作られた石台である)
(この台上で数多の女性が陵辱され、殺されてきたことが容易に想像できるほど石に赤黒くしみ込んだ血液が物語っている)

【新年からお付き合い、よろしくお願いします】
703フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/02(土) 20:52:57 ID:Z3m7ru/X
(族長と呼ばれるゴブリンを探して視線を巡らせる少女)
(少女はゴブリンを個体では知っていても、種族としての体系など知らなかった)
(ゴブリン達から族長と呼ばれるゴブリンとはどんなものなのか…)
……。
(少女の中に残った僅かな好奇心が、少女の瞳を動かしている)

(族長と思しきゴブリンはすぐに見つかった)
…あれ、が…
(その風格、佇まい、言葉遣い…全てにおいて今までのゴブリンとは一線を画していた)
………
(しかし族長に歓迎されたからといって、少女が何かを答える訳ではない)
(自分に待つ運命を思えば、答える気になるはずもなかった)

(ゴブリンも少女の答えなど期待しているわけもなく、族長の合図と共に再び少女を運び始めた)
(…そして着いたのが、族長の言う儀式を行う場所)
…これは…
(少女はそれを見て少し驚いた)
(岩を切り出して作ったと思われる台で、丁度人間の女性が納まるくらいのスペースがある)
(あの小柄なゴブリン達がこの作業を行ったと思うと、その集団の力も馬鹿にはならない…)
(狩りの獣のような無様な姿を晒していても、冒険者として培ったその洞察力で周囲を見つめていた)

【では今日もよろしくお願いします】
【今日も23時くらいまでロールできると思います】
704ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/02(土) 21:12:54 ID:IqqlpUE3
(少女は生贄台の上まで運ばれ、担がれてきた樹木からやっと解放された…
 …だが、すぐに生贄台の縄が手首足首を縛り付け再び大の字に仰向けにされてしまう…)
(族長はゆったりと獲物を品定めする…頭の上からつま先までじっとりとした、老体ゴブリン特有の粘りつく視線を這わせる)
(やはり、一番の対象は少女の足なのか…足下に回り込み、ここはゆっくりと時間をかけて足指を広げたり、匂いを嗅ぎ足の裏に触れ感触を確かめている)

フォッフォッ…結構、弄バレタヨウダナ…コンナニ汚シテ…

(族長はゴブリン達の蛮行にあきれるような、若さをうらやむような感じで涎まみれの少女を憐れむ)
(そうこうしているうちに、宴の準備が着々と整いだしてきた…)
(生贄台を囲むように、自家製の濁り酒や焼いたり燻した人肉…煮込みスープ等が次々皿に載せられ運ばれてくる)
(解体された若い女性の肉片が、女体盛りのように飾り付けられてメインディッシュとして登場した…)

ゲフィフィ…コレハ、コノ前村ヲ襲ッテ、略奪シテキタ村娘ダ…ドウダ!?美味ソウダロ…?

(一匹のゴブリンが、この肉片の出所を聞いてもいないのに説明しだす…少女はその話を聞いた瞬間、顔色を変えるのが見て取れた)
(ゴブリンはその肉をつかみ、少女に気を使ったようで空腹を満たせといわんばかりに口元へ運ぶ…)
(少女は拒むように口を閉じ拒絶していた…それを見たゴブリンは、ニヤリと笑うとつまみ食いするように皆に隠れ肉を口に運ぶ)
(少ない肉片をいやらしい音を立て咀嚼し飲み込む…)
705フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/02(土) 21:40:48 ID:Z3m7ru/X
(台の上で縄を解かれ、そこに寝かされた)
…ぐっ…
(弱々しく呻きながら、台の上で身動きしようとする)
(しかし長時間縛られていた手足は鬱血し、動かそうとしても自由がききそうにない)
(そんな少女の手足を今度は台の上に縛り付けるゴブリン達)
(少女のしなやかな手足が、岩の大の上で大の字に固定された)

(族長も少女の足に興味があるのか、じっくりと弄っている)
(さすがに媚薬の効果が切れたのか快感は感じていないらしいが、やはりくすぐったい感覚は
あるらしく、足首や指をさかんに動かした)
(もっとも族長はそんな事は気にしていないようではあったが)

(やがて儀式の準備が整ったのか、台の上が飾り立てられた)
(今まで嗅いだ事のないような酒の臭いが鼻をつく)
(それに混ざって様々な料理の臭いが漂って、儀式の広場を満たしていった)
うっ…
(ある方向に瞳を向けた少女は、その光景に言葉を詰まらせた)
(そこには解体された女性のものと思しき肉片が、料理っぽく盛り付けられている)
(ゴブリンに説明されずとも、それが攫われた村の娘だという事は分かる)
(だがゴブリンは自分達の成果を自慢したいのか、その肉片を突きつけて笑っている)

っ…っっ…!
(瞳を閉じて、その臭いに耐えつつ突き出された肉片を首を振って拒絶する)
(本当なら叫んでしまいたいが、口を開いたところで肉片を突っ込まれてはたまらない)
…んんんっ……!
(必死に耐える少女を面白げに見ながら、そのゴブリンは美味そうに肉片を咀嚼しはじめた)
(くちゃ、くちゃくちゃ)
(ゴブリンが柔らかい肉を噛み潰す音が、少女の耳から脳へと響いてくる)
(まるで、これがお前の肉の音だとでも言わんばかりに…)

706ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/02(土) 21:56:45 ID:IqqlpUE3
(ほぼ、すべてのゴブリン達が生贄台を囲んだ頃………若い女戦士フレアを酒の肴に宴会が始まる!)
(少女は女戦士の装備をしたまま、暫し生贄台に横たえられ放置され宴会を見せ付けられる………)
(ゴブリン達にとっては、女戦士がこれから辿るであろう現実を見せ付ける恐怖心と、これから行われる徹底的な凌辱への体力回復の意図があった)

グシャクチャ…プチュッ…クチュ…ゴキッ…ゴクゴク………

(狩りの空腹を満たすように調理された人肉を食欲に任せ、だらしなく喰い散らかすのもかまわずに…むさぼり続けている…)
(濁り酒をあおるように飲みほし、陽気に踊り狂うもの…酔いつぶれて眠るもの………それぞれ様々に欲望を満たしている)
(常人であれば、この惨状を見せ付けられたら精神的に壊れてしまい狂ってしまうだろう…しかし、精神鍛錬も受けている女戦士は気丈に屈してはいない)
(脱出の機会がないかと縛り付けられている四肢の縄の緩みを確認しているようだ…)
707フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/02(土) 22:23:59 ID:Z3m7ru/X
(やがて少女の周囲にゴブリン達が集まり宴が始まった)
(老若男女のゴブリンが、村娘の肉に群がって食っていく)
……!
(少女は手足を縛られているが、身体や首は固定されていない)
(それは、身体や首をある程度自由にする事で、自分達の宴を見せ付ける目的があるのだろう)
(右を見ても左を見ても、少女の視界に映るのは人肉を食い漁るゴブリンの姿…)

(四方からゴブリン達が肉を噛み潰し、骨を砕く音が少女の耳を侵す)
くうっ…あ、あああっ!
(身体を震わせて、その音から逃れようと残った力を振り絞って声を出す)
あ、あっ…うああああ!
(耳を塞ぐ事ができない少女にとって、声を出す事だけが音から逃れる術であった)
(手足をばたつかせ、身体を捻って狂いそうな衝動を耐え続ける)

(しかしその一方で、少女は僅かな望みも捨てていなかった)
(さっきの痺れ薬の影響か、足の怪我の痛みも感じなくなっている)
(これでもしも縄が解ければ、一気に走って逃げれるかもしれない)
(腹が膨れ、酒に酔ったゴブリンならまだ逃げられる可能性はあるように思えた)
…ううう、あ、ああああ!
(少女が声を出しているのにも、理由があった)
(ゴブリン達に苦しんでいるように思わせて、縄の結び目に緩みができないか確かめていたのだ)
(これが事実上、少女の最後の抵抗だった)
708ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/02(土) 22:43:30 ID:IqqlpUE3
(少女の脱出への意図を嗅ぎ取ったのか…一匹の用心深いゴブリンが、子供ゴブリンに女戦士の縛っている縄を見て来いと命ずる)
(命ぜられたままに子供ゴブリンは女戦士の縛っている縄を確認する…腕の縄は異常なく、右足首の縄も異常なし…左足首は…)
(必死に足首をくねらせて、緩みかかっていた足の縄を外そうとしている女戦士と目が合う…すると、大人達に連絡するかのように大声で叫ぶ!)

キヒャヒャヒャッ…コイツ、逃ゲヨウ…シテタ…悪イ奴…

(それを聞いた族長はおもむろに立ち上がり…酔いが回り出し、高揚しだしたゴブリン達をなだめるように生贄台に登る)
(いよいよ儀式の始まりだ…)
(恐怖と不安で引きつっている少女を見下ろしながら、研ぎ澄まされた大きなナタを傷つけないように少女の皮膚に這わせる…)
(少女の小ぶりな胸の谷間にナタを差し込んだかと思った次の瞬間…上に斬りあげるようにして布の服と革の胸当てを斬り裂く!)

(ゴブリン達はすぐさまそれを剥ぎ取ると、装備に隠されていた胸は未だ成長途中なのか小ぶりであったが張りのある形の良い乳房がさらけ出される)
(腕に装着された籠手…下半身のスカートを破り去り、すでに汚された足の装備…革の編上げサンダルと脛当てはもうない)
(少女が装備しているのは失禁と愛液で汚れた腰布だけになった…)

ゲヒャヒャ…デハ、ソノ美シイ裸体ヲ、拝見スルッ!

(腰布は族長が手で力任せに剥ぎ取る!液体を吸いこんだ布は若干重くなっている…)
(少女は雑魚扱いしていたゴブリン達の前で裸体をさらしている…ゴブリン達は歓喜の声を上げ雄叫び続ける!)
(女戦士としての装備を剥ぎ取られ、束縛され少女はどう思っているのだろうか…)
(族長は涎…汗…尿…愛液で汚れた少女の全身を酒で清め始めた…酒壺を渡されると全身に注ぎこみ消毒する)
(少女は顔にかけられた酒を溺れるようにむせび出す…)
709フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/02(土) 23:04:54 ID:Z3m7ru/X
(暫く身じろぎしていると、右足の縄が緩みはじめてきた)
……!
(それを感じ取ると、少女は他の箇所も緩めようと手足を動かす)
(ここで少女はまたも誤算していた)
(縄を緩める事に夢中になるあまり、ゴブリンの動きに気を配っていなかったのだ)

…はっ!?
(気がついた時には、すでにゴブリンの1匹に縄の緩みを発見されていた)
(報告を受けた族長が鈍く光る鉈を持って台に上がってくる)
……ぁ…!
(儀式が始まると分かり、声を失う少女)
(すっと肌に鉈が触れると、僅かに身体が震える)
(鉈がそのまま狙いをつけるように胸当ての隙間に当たると…)
…ひっ!
(そのまますぱっと肌を傷つけずに、胸当てと布の服を斬り裂いた)
(すぐに他のゴブリンが、斬り裂いた胸当てと服を取り除く)

(成長途上の少女の胸が露出する)
(まだ相棒以外に見せた事のない胸を露にされて、少女の頬が真っ赤に染まった)
…う…ぁ…!
(それだけに留まらず、腕の篭手もスカートもあっという間に剥ぎ取られていく)
…っ……ひうっ…そこ…そこ、だけは…!
(最後に残った腰布を庇う仕草を見せる少女だが、生贄の言う事に誰も耳を貸そうとはしない)
きゃあああああ!
(全裸にされた少女)
(もう何も、少女を守る物はない)

んぐうっ…!
(族長はおもむろに、酒で少女を清め始める)
う、ええっ…や、やべて…!
(酒など飲んだ事のない少女である)
(その臭い、味、全てが、少女から力を奪っていく)
710ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/02(土) 23:24:13 ID:IqqlpUE3
(少女は、酒というものを口にしたことがないのか…顔にかけられむせぶ酒に、少量で酒酔いのような戸惑った表情を見せる)
(族長は形が良く、性格を表すかのようにツンと上を向いている乳房をまさぐりいじると、女性器に視線を移す…)
(薄い陰毛をかきわけ、外陰部を開くように覗きこむ…膣口には性行為の経験がない証拠、処女膜がある)
(族長はいやらしい笑みを浮かべると、少女の顔を覗き込むようにして露骨に質問を投げつける…)

ヒャッヒャッヒャッ!女戦士ヨ…マダ性交ヲ…シタコトガ、ナイノカッ!?コレハ、コレハ………上物ト、思ッテイタガ…処女トハ!

(ゴブリン達の前で大声で喜びを表現する!見ていた者達は思い思いに叫び、飛び上がって喜んでいる!)
(処女の肉は貴重であるが、さらに鍛錬を積み筋肉量が多い女戦士となると味が各段に上がる…今宵は最高の夜になりそうだ)

(族長は始めの合図といわんばかりに、女戦士の外陰部を一舐めする…酸味のある膣液が喉を刺激的に落ちていく)
(いきり立っている男性器を少女の処女膜にあて、挿入しようとしている…
 族長の男性器は人間のそれよりも太く長さもある、なにより亀頭部が大きくかえしのようになっているのだ)

グヒャヒャ!デハ、初物ヲイタダク…人間ノ男ヲ…知ラナイ、純真ナル女戦士…最高ダッ!

(ろくな愛撫もされず、愛液も充分に潤っていない膣口に乱雑に挿入されようとする男性器…
 受け入れ準備の整っていない処女の膣には大きすぎるのか…なかなか挿入されない、しかし族長はその抵抗をも楽しんでいる!)
711フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/02(土) 23:26:14 ID:Z3m7ru/X
【すいません、時間になったのでここで凍結させてもらっていいでしょうか?】
712ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/02(土) 23:27:51 ID:IqqlpUE3
【はい、わかりました】
【お付き合いありがとうございます】
【もしよければ、またお相手願えますか?】
713フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/02(土) 23:34:06 ID:Z3m7ru/X
【はい、次のお相手も、こちらからお願いしたいです】

【それで、すぐにでかけなければならないので、私の次の空く日を書いておきます】
【少し間が空きますが、金曜日の夜20時に時間が取れると思います】
【土曜日と日曜日はどちらか出かける予定なので、まだどちらが空くかは分かりません】

【都合が悪いようでしたら、ゴブリンさんの空けられる日を書いておいて下さい】
【よほど都合が悪くない限り、なるべく合わせられるようにしますので】

【では今日はこれで失礼します】
【また次回もよろしくお願いしますね】
714ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/02(土) 23:52:04 ID:IqqlpUE3
【次も、よろしくお願いいたします】
【私の都合がよい日は4,6,11、14日ですね】
【この中で開けられる日があるでしょうか?】

【連絡お待ちしております】
【スレお返しします】
【ありがとうございました】
715セーネ ◆d2uO8BR0kk :2010/01/03(日) 00:21:18 ID:UCkd1Gcj
【名前】セーネ
【種族/職業】ダークエルフ
【年齢】外見年齢13歳
【外見】幼いながら胸が大きい
【髪型】肩くらいまで伸ばした銀髪のストレート
【服装】RPGでよく出る露出の多いビキニアーマー
【希望シチュエーション】ワームなど巨大な生き物に飲み込まれて中で苗床に
【NG】スカグロ
【備考】 tp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7777803 イメージ的にはこんな感じです

【しばらく待機しますのでお声かけください】
716セーネ ◆d2uO8BR0kk :2010/01/03(日) 02:15:17 ID:UCkd1Gcj
【落ちます】
717フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/06(水) 01:01:24 ID:LTgFCWQx
>714
【連絡が遅れてすいません】
【私の空けられる日ですが、11日になりそうです】
【その日ならどこでも時間が取れると思うので、都合のいい時間を指定してください】

【ではまたお会いできる日を楽しみにしています】
718ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/11(月) 10:38:06 ID:l/OEmCXY
【連絡遅れてすみません】
【14時頃からお相手できますでしょうか?】
【連絡お待ちしております】
719フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/11(月) 13:58:35 ID:4rypJfDt
【ゴブリンさんを待ちますね】
【今日は18時から予定ができてしまったので、17時半くらいまでしかできないです】

【時間節約のため、さっそく続きを書き始めますので少々お待ちください】
720ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/11(月) 14:20:29 ID:l/OEmCXY
【よろしくお願いいたします】
【お待ちしてます】
721フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/11(月) 14:23:01 ID:4rypJfDt
(族長ゴブリンが、少女の胸を撫でてくる)
う、あ…や、やめ…
(少女が拒否しようとするが、酒に当てられたのか口調がはっきりしない)
(族長ゴブリンはそれに構う事なく、続けて秘所にも手を伸ばした)
ひっ…さ、さわらない、で…い、やぁ…!
(女性の1番大事なところを触られて、少女が悲痛な声を上げて身体を揺らした)
(しかし身体を揺らしても、台座に固定されている状態では何の役にも立たず)
っ…やめ、や、やめてっ…!やめてぇっ、う、ああああ!
(恥辱と屈辱に塗れた少女の悲鳴は、ゴブリン達にとってはいい酒の肴でしかないだろう)

(少女の周囲でゴブリン達が大騒ぎしている)
(少女が処女である事が、殊のほか嬉しいらしい)
……っっっ……!
(少女が歯を食いしばる)
(自分の身体の奥まで覗かれているようで、恥ずかしさで気分が悪くなりそうだった)

ひゃっ…ぁ…?
(族長ゴブリンがぺろりと膣口のふちを舐めた)
(突然の刺激に悲鳴を上げそうになった少女の口が、ぽかんと開いたままになった)
な、に…それ…
(少女の視線の先には、族長ゴブリンのペニスがあった)
(それはこれまでのゴブリンの矮小なペニスとは全く違い、人間のサイズを遥かに超える太さと長さを持っている)
(そして何よりも、その亀頭の返しが大きく、まるで銛のようだ)
い、いやっ…そ、それだけはっ…そんなのっ…いやあっ!
(その意図を察して、少女が激しく身体を揺らし、股を閉じようと足をばたつかせる)
(勿論縛られた身体では、その行為は意味を成さず…)
ぎいっ…い、ぎっ、いいいいいっ!
(そして襲ってくる、股間を裂こうかという痛み)
(族長ゴブリンが、媚薬の効き目が切れて乾いてしまった膣に無理矢理挿入しようとしているのだ)
い、い、や、やめ、やめっ…やめてええええええ!
(少女が懸命に声を振り絞って哀願するが、族長ゴブリンはその声を心地よさそうに聞いている)

【ではよろしくお願いしますね】
722ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/11(月) 14:46:12 ID:l/OEmCXY
(族長ゴブリンは、しばらく少女の悲鳴をわざと絞り出すようにじらしながら楽しんでいる…)
(少女はまさに張り裂けんような悲鳴を上げる)
(しばし、弄んでいた族長ゴブリンではあったが少女の膣口が徐々に濡れてきていた)
(人間の防衛反応で、拒絶をしても濡れてくるのはこれまでの経験から知っていた)

チュ…クチュクチュ…
ヒョヒョヒョッ…デハ、ソロソロ…入レル!

(いたずらのように抜き差ししていたペニスに急に力を入れ本気で挿入にかかる!)
(まさに受け入れを拒絶するかあのようにしていた膣口が鈍い音を立てて、異形のペニスを呑み込んだ…)

ブツッ!…グチュグチュ…クチュ…

(みるみるうちに女戦士の陰部は、醜いゴブリンのペニスを半分ほど咥え込んだ…)
(少女は股を切り裂かれたかのように叫び、台座の上をもがきだす)
(しかし四肢を固定されている状態では逃げようにも逃げ場はない…)
(初めての性交で敗れた膣口は出血を続ける…しかし、自らの血液が愛液の役目を果たし注挿を抵抗のないものにしていく…)

ジュプジュプ…パン…クチュ…

(少女と族長ゴブリンの肌をいやらしくたたきつける音…それを聞いている周りのゴブリン達は興奮が最高潮になっていく…)
(族長ゴブリンは高齢にもかかわらず、精根が尽き果てることがないようだ)
(激しい注挿はとどまるころを知らない)
(次第に女戦士の悲鳴が甘美な喘ぎに変わってくる…)

グヒャヒャヒャ!初物…ヤハリ、ヨク締ル!マダマダダ…

(少女の胸をもみしごきながら恍惚の表情で犯し続ける…)

【今日もよろしくお願いします】
【自分は16時ころまで絵しかできないのですが…】
【わがまますみません】
723フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/11(月) 15:15:31 ID:4rypJfDt
(亀頭の先端が膣口にぐりぐりと押し付けられる)
や…!いやっ…!
こ、んなの…!こんな゛のって…!
(表情を歪めながら、尚も何とかペニスから逃れようと身体を揺すろうとする)
(本能では無理だという事は分かっていても、だからと言って感情が納得できるわけがない)
た、たすっ…!
(少女なりに大切にしてきた純潔なのだ)
助けっ…たすけてええええっ!
○○!たす、助けてっ…○○!
(○○とは相棒の名前だろう)
(おそらく純潔を捧げるはずだった人の名前を、少女は必死に呼んでいた)

(しかし少女の身体は、心に反して弱かった)
(何度も亀頭を擦られているうちに、秘所が再び愛液を分泌しはじめたのだ)
(愛液によって膣口は、少しずつ少しずつ緩み始めていく…)
(それを見た族長ゴブリンは、両手でしっかりと少女の足を掴んだ)
ひっ…!お、おお、おねがいっ!
も、もう、や、これ以上、これ以上は…ねえ!ねえっ…お願いし…ま、あ、が!
(少女の膣口で、何かがプツンと小さく音を立てた)
(少女の死に物狂いの抵抗をものともせず、大きなペニスが少女膜を突き破る)
は、がっ…!
(魚のようにぱくぱくと口を開き、瞳を見開く少女)
(そして膜を破ったペニスが、狭い膣内を無理矢理こじ開けて入っていくと…)
ぎっい…あ…ぎゃああああああああああ!
がああああああああああああああああ、あがあああああああああああああ!
(少女は、洞窟全体に響くのではないというような絶叫を上げた)
(それはまさしく、ペニスで股間を裂かれていく感覚)
(しかも人間よりも大きなペニスを無理矢理入れられているのだから、少女の絶叫も無理はなかった)
やっ、やべっ…やべてえええええええええええええええ!
いだ、痛っ、ひっぐあっ、あ、あが、ひいおいいいいいい!
(めりめり膣が広げられ、破瓜の血が飛沫をあげ、それがさらにペニスの挿入を助ける)
(痛みのために身体を激しく揺らすが、それでかえってペニスが膣内で擦れる事になり、少女の痛みを増大させていた)
ぎっぐああっ!あ、が!くあ、あっ!うああああ!
(族長ゴブリンが腰を打ちつけるたびに、少女が痛みに悶えて身体をくねらせる)
(少女の苦しみは、これから始まるように思えた)

ひ、ひ、ぐっ…い、ぎっ……んっ…くっ…んあっ…
(しかしいくらか経った頃、少女の口から僅かに甘い喘ぎが漏れた)
(亀頭が膣の奥を叩くたび、少女の吐息が熱く変わっていく)
あっ…そ、んな…!あ、ひっ…ひっ、いっ!
(少女自身もその変化に戸惑いを覚えているようだ)
(膣の奥に、まだ媚薬が残っていたのだろうか)
(挿入のたびに身体をくねらせる少女の動きが、艶かしいものへと変わっていく)

【時間のほうは了解です】
724ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/11(月) 15:56:18 ID:l/OEmCXY
【すみません、突然の来客で対応してました】
【これから、書きますすみませんがもうしばらくお待ちできますか】
【自分のロールは今日はこれで最後になると思います】
725ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/11(月) 16:26:29 ID:l/OEmCXY
(少女は必死になにか、男の名前のようなものを泣き叫んでいる…)
(族長ゴブリンはすぐさま、この女戦士と恋仲か仕事仲間のやつだと気づく)
(女戦士は凛々しい雰囲気など見る影もなく、族長に向かって哀願していた)

グヒェヒェ…ソノ男ハ…オ前ノ仲間カ?残念ダ…見セタカッタナァ…

(族長ゴブリンは絞め付けてくる少女の膣の感触を味わいながら、女戦士を言葉で責める…)
(女戦士はゴブリンによって強姦されたことによって、絶望の中で女としての喜びを強引に体験させられていた)
(どれだけ抵抗しても、女としての性が膣からの快楽を享受し始めるのだろう…)
(抵抗が快感へと変わっていっているのが見て取れる…)

ズチュブチュ…クチュクチュ…
ヒャヒャ…ドウダ?良イ気持チ…ダロウ…

(女戦士はもう性的に最高潮を迎えようとしているのがわかる…全身が熱を持ち火照り出してきているからだ)
(それを見た族長ゴブリンは一層激しく腰を抜き差しする!)
(しかし、まだ自分は射精などする気は微塵もない…少女を徹底的に快楽に漬けようと考えている…)
(族長ゴブリンのペニスは初体験の人間には、長く耐えることなどできない…)
(女戦士は異形ゴブリンとの性交で初の絶頂を迎えたようだ)
(白目をむき全身が痙攣し出す…ペニスを咥える膣がギュッと一層絞まるのが感じ取れる…)

グギギ…マダマダ…コレデ逝ッテイテハ、コノ先、モタナイゾ…フェヒャヒャヒャ

(快楽の余韻にふけている少女を気にすることなく、族長ゴブリンは激しく腰を突き動かす!)
(まだまだ、夜は長い…)

【お待たせして申し訳ありません】
【フレアさんのロールはいただけますでしょうか?】
【何日もまたいでしまい申し訳ありません】
【自分は次14日の夜は空いてますがいかがでしょう?】
726フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/11(月) 16:55:28 ID:4rypJfDt
(少女の両足の間で、族長ゴブリンが激しく腰を動かす)
あ、ふあっ…あ、んあああっ!
(肉と肉が打ち付けあう音が響くたびに、ペニスと秘所の繋ぎ目から、血と愛液の混ざった汁が飛沫を上げる)
ひ、んううっ…はっ…あっ、あ、あっあっ!
(朦朧とした視線で空を見つめて喘ぐ少女)
(ついさっきまで処女だったと感じさせない、艶かしい喘ぎ声を漏らしている)
あ゛っ…はぁっ…きも…ち……気持ち…い、い゛っ…
(汗で光る少女の白い身体が、異形のペニスで突かれるたびに仰け反り、くねらせる)
(そしてその嬌態は、ますます少女の身体を女として光らせる)
い、うあ゛っ…あ゛、ふああっ…い、いいっ…よぉ…き、もち、いいよぉ…!
(初めて性の悦びを知った幼い身体が、台座の上で踊るようにはねる)
(まるで、消える前の蝋燭の最後の灯火のように)

(少女の痴態を見て、族長ゴブリンがさらに激しくペニスを突き入れる)
あひあっ!す、すごっ…ひ!
ぞ、族長…の…おひっ…おちんち…すご、おおっ…!
(半ば白目を剥いて、少女が大きな嬌声を上げる)
(とてもさっきまでゴブリンを毛嫌いしていた少女と、同一人物とは思えない)
お、おふっ、ふ、ふああっ、お、奥っ…奥ま、で…き、きて、る!
(尖った亀頭の先端が子宮口をつつき、少女がびくびくと震える)
(手足が自由だったら、恥も外聞もなく族長ゴブリンに抱きついたかもしれない)
だ、だ、め、え!
あだひっ…あたしっ…な、何か、き、きてっ…きて、る…き、きてる、きてるっ…!
(ペニスで突かれながら、少女がうわ言のように叫ぶ)
あ、ああ、ああたしっ、い、いぐっ!
ゴブリンの、お、おおっ、おちんこで、ひ、うっ…い、い、い…い、くうううううううううううううう!
(全身から汗を迸らせ、少女の身体が大きく仰け反る)
(少女が迎えた、性行為での初めての絶頂)
(それは自慰などよりも、飛びぬけた快感を少女の身体に与えていく)
ふ…ぁ…ぁ…………
(しかし恐るべき絶倫らしい族長ゴブリンは、写生の気配すら見せず腰を動かし続ける)
(少女の膣内は、依然として激しく蹂躙され続けていた)

【では私はこれで〆にしますね】
【14日は…今はちょっと分からないですね】
【来れるとすれば、多分20時くらいになると思うのですが…】
727フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/11(月) 17:10:29 ID:4rypJfDt
【すいません、予定よりも早めに出かけなければならないので、ここで先に落ちますね】
【次回についてはまたここに書いておいてください】
【私も予定がはっきり分かり次第書いておきますので】

【では今日は失礼します】
【また次回もよろしくお願いしますね】
728ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/11(月) 22:19:06 ID:l/OEmCXY
【こちらこそ、こんな時間に返信ですみません…】
【今日は不意な来客等で今になってしまいました】

【ろくにロールもできずに、私の都合で遅延させてしまったことを大変申し訳なく思います】
【それで、次回なのですが私が空いているのは近いところでは14日は夜から、15,16日はいつでも空いてます】
【フレアさんの都合のよい時間をお願いいたします】

【では、次もお付き合いできるのを楽しみに待ってます】
【フレアさんの快感表現興奮します…次もどんなふうに喘ぐのか…】
【楽しみです、では失礼します】
【以下スレお返しします】
729フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/14(木) 23:49:31 ID:wmLB5pCY
【一言レスします】

>>ゴブリンさん
【今日は結局来れませんでした】
【事前に連絡できず、申し訳ないです】
【それで私の予定ですが、明日15日の20時から来れそうです】
【急な話ですが、もし都合が合うようでしたら明日の20時からお願いします】
730ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 11:23:54 ID:HufhgaFh
>>729
【昨日は覗いておりましたが、未確定だったのでお気になさらずに】
【さっそくですが、本日の20時頃からお相手よろしくお願いします】
【私は時間的に余裕がありますので、19時頃から前の続きを書いて待機しております】

【それではまた夜にお会いしましょう】
【失礼します】
【そろそろ容量的に500近いので、新スレの作成準備もしますね】
731ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 19:05:12 ID:HufhgaFh
【それではスレ借ります】
【フレアさんを待ちます】
【続き書きます】
732ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 19:45:14 ID:HufhgaFh
(身体の限界まで仰け反り痙攣する少女を見下ろしながら、族長ゴブリンは優越感に浸り腰を振り続ける…)
(少女の口からはうわ言のように、言葉にならないうめき声が漏れている)
(まるで人形のように言葉を発せず、だらりと力なくされるがままになっている少女)

ヒェッヒェッヒェ…目ヲ、覚マサンカ…呼吸ヲシナイト、死ンデシマウゾ…

(快感に酔いしれ、ひくつきか細い呼吸をし続ける少女を嘲笑するようにあざ笑う)
(ペニスを咥える膣内が脈を打つように、定期的に絞め始めてきた…)
(すると、少女にも意識が戻り始めてくる…戻るというよりは引き戻された感じであろう)
(少女は、まだゴブリンのペニスが挿入されたままなのを確認すると、一瞬引きつったような表情を見せるが欲求には勝てないのだろう)
(また快感に酔いしれる表情を浮かべ、喘ぎ出す…)

グチュッグチュッ…クチュ…クチュ…グチュ…

(ゴブリン達の住処にはペニスと膣内の液体が擦れる卑猥な音が響き、女戦士フレアの快感に浸る喘ぎ声がこだまする)
(その様子を見ている者達は酒を飲み、生贄台を囲むように周りで騒ぎ立てるように盛り上がっている)
(族長ゴブリンは周囲の喝采に合わせるかのように、膣への突き入れが強くなりペニスは膨張しだす)

フンッ…フッ…フッ…マダ…マダ、壊レルナヨ…女戦士ヨ…壊レテ、シマッテハ、部下達ニ、恨マレルノデナァ…

(族長ゴブリンは、これで終わりではないように意味深な言葉を呟く…)
(少女の耳にこの言葉が届いているのであろうか…?)
(言葉でなくとも、これから身を持ってわかることになるが)
733フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/15(金) 19:48:07 ID:S+C0oPkz
【こんばんはゴブリンさん、お待たせしました】
【ではゴブリンさんのレスをお待ちしていますね】
734ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 20:10:05 ID:HufhgaFh
【フレアさん、今日もよろしくお願いします】
>>732に続き投下しております】
735フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/15(金) 20:10:30 ID:S+C0oPkz
(ひゅう…ひゅうと細く呼吸を続ける少女)
(探索の疲労、戦闘の疲労、性行為の疲労などが積み重なっているのだろう)
(絶頂のショックか瞳は半ば白目を剥き、身体は小さく痙攣している)
…はっ…ひ…
(まだ意識は戻っていないらしいが、族長ゴブリンのペニスを咥えこんだままの膣は
びくん…びくんと収縮を繰り返してペニスを締め付けている)

…う、あ…ぁ…?
(やがて少女の瞳が色を取り戻し、その視界が焦点を定まってくる)
く、あっ…あ、あ…!
(同時に戻ってきた感覚は、己の身体がどうなっているのかを如実に知らせてきた)
(少女の身体に密着した族長ゴブリンの肉体)
(そして密着部分では、巨大なペニスが萎える事なく膣内を埋めている)
(あれだけ嫌っていたゴブリンに純潔を奪われ、さらには絶頂を迎えさせられてしまった)
(その事実は、少女をどん底まで叩き落すには十分な衝撃だったが…)
んっ…あ、…あっ…!
(その屈辱を覆って余りある、性の快楽)
あっ、あ、ひっ…い、やっ…ま、また…ひゃ、ひいっ…!
(族長ゴブリンがペニスを突き入れるたびに、少女が上げる喘ぎも大きくなっていく)

(ペニスが膣内に沈むたびに、さっき出した精液が、破瓜の血と混ざって隙間から押し出されてくる)
い、ぎっ…ひ、いいいっ…あ、ひ、あおっ、ああっ、ああっ!
(破瓜の痛みと性の快楽が同居して、少女の身体と精神を責めてくる)
(五感すべてが麻痺したかのような状況の中、膣だけが敏感に痛みと快感を捉えて離さない)
あ、あっ…あああっ、あああっ!ひあ、あっ…ら、め…あ、ああっ!
(朦朧とした意識の中で、ただただ身体を汚され続ける少女)
(族長ゴブリンの言葉も、今は殆ど届いてはいない)

【では今日もよろしくお願いします】
【今日は22時半〜23時くらいまでできると思います】
736ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 20:19:00 ID:HufhgaFh
【容量が500kbに近づいてきましたので、次スレ一応立てました】
【埋まりましたらこちらに移行しましょう】

女の子を捕食しちゃうスレ 5食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263554128/

【早すぎたかもしれませんが、報告します】
737ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 20:26:58 ID:HufhgaFh
フッ…ハッ…ハッ…ソロソロ…仕上ゲニ、ハイル…可愛ガッテ、アゲナサイ…

(族長ゴブリンの合図で、酒に酔ったゴブリン達が生贄台に昇りはじめ全裸の女戦士を舌で愛撫しだす…)
(性的に敏感な乳房はもちろん…唇…脇…掌…臍…太股…脛…足裏や足指…)
(太く長く湿った舌は、快感に酔いしれる少女を更に一段高みへ誘導する)
(もがくように波打つ裸体…汗と愛液を振りみだし、振り絞るように叫ぶ喘ぎ…)

(少女は何度、昇天を迎えたであろうか…族長ゴブリンは、これ以上犯し続けてはこの女戦士の心身が壊れてしまうと判断した)
(精液はすぐに発射準備を始めるかのように、ペニスの先へ充填されるかのように集中的に向かい出す…)
(仕上げとばかりに荒々しく呼吸を高揚させ、族長ゴブリンの腰の動きは一際激しさを増す)

フッ…ハッ…フッ…フッ………ソロソロ、精液ヲ注イデ、ヤロウ…イクゾッ…ウックックハァッ!
ビュルッ…ビュルビュル………

(少女は朦朧とした意識の中でもこの言葉を聞き取ったのだろうか…この逃げられない絶望的状況でも、膣内射精をやめるように哀願している)
(いまさら何を言っているのか…喰い殺される獲物がといった呆れるような不気味な笑みを浮かべると………)

(ペニスの先からは、やはり異臭を放つ黄緑色の精液が尋常ではない量と時間放出され続けた…)
(ゴブリンは繁殖力を上げるため、精液濃度と量は人間とは比べ物にならないくらい発達し進化していた)
(膣内に収まりきれない精液は逆流して噴出し、族長ゴブリンの大腿に返ってくる)
(四肢はありえないほどこわばり、手足の末端部は限界まで反り返る…)

ギギギッ…トウトウ、イッタナ…感ジテル…

(足裏を舐めていたゴブリンが反り返る足裏を見て喜ぶようにつぶやく…)

【では、お付き合いできる時間までお願いします】
738フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/15(金) 21:04:53 ID:S+C0oPkz
(暫くすると、族長の合図とともに周囲のゴブリンたちが群がってきた)
ひ、ひいいっ!
(さっき群がられた時の恐怖が蘇ったのか、少女が悲鳴を上げた)
やめっ…あ、ふあっ、あっやめ、やめてっ!
(身動きできない少女の身体に、十匹以上のゴブリンが覆いかぶさり舌を這わせていく)
ひゃっ、んひっ、ひっ…ひああっ!
やめっ、や、や、はひいいいっ!
(またも少女の唇が、胸が、腋が、臍が…目に見えるところ全てがゴブリンの舌に汚されていく)
(今度はそれだけではなく、族長も激しくペニスを突き刺し続けてくる)
ら、べっ…っひ、ひあ、んんんっ!ああ、ひあっ!ひあっ!ひああ!
(悲鳴を上げる少女の口にも、何本もの舌が入り込み口腔内を存分に汚す)
ん、お、おぶっ…ん、ぶっ…ふ、む、むうっ!
むううっ、ううっ、ん、ん!んんっ、んんんっ!ん、ふううううううううううう!
(ゴブリンの黒山に見え隠れする少女の身体が大きく震えた)
(どうやら、再び絶頂に達したらしい)

(族長はなおも楽しげに少女の膣に、思う存分にペニスを突き入れ続ける)
(周囲のゴブリンも、族長につられるように縦横に舌を這わせていく)
ひひゃっ、ひゃっ…ひ、ぶっ…んおおっ!お、ひっふああっ!
だ、だずけって…たすっ…ひ、ひいいっ…いっ、あ、ああっ!
(絶頂に達してもやむことのない快楽)
(がくがくと痙攣しながら、少女の身体はまた高みへと昇っていく)
あ゛あ゛っ!い、ぐっ!あ、お、おおっ…またっ…い、い、い…ぐうううううううううううううううう!

(族長の腰の動きが激しくなってくる)
(また少女の子宮を、精液で汚そうとしている)
も、もう…や、めっ…こ、れ、以上…お、おぶっ…あおおっ…!
(これ以上子宮を汚されるのは嫌だったのか、少女が掠れた声で哀願した)
(そういった哀願も、ゴブリンにとってはただの糧でしかないのだろう)
(ほどなく、少女の膣内にまたも大量の精液が放出された)
い、やあああ!ださなっ…出さない、で…あ、あひっ…あ、あ、ああっ!
だ、めっ!も、おっ…ぁ、おっ、んあああっ!ひあああああおおおおおおお!
(ゴブリンのどろどろの精液に子宮をかき混ぜられながら、少女はまたも絶頂に達する)
(手足を硬直させながら、あらぬ方向を見つめて絶頂の声を上げた)
739ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 21:18:27 ID:HufhgaFh
(族長ゴブリンは両手でペニスを握ると、ゆっくりと螺旋を描くように少女の膣からペニスを抜き始める…)
(亀頭のかえし部ががっちりと少女の膣を引っ掛け容易には抜けない)
(この動作も、少女にとっては苦痛と快感の波が押し寄せるのであろう…)
(喘ぎとも悲鳴ともつかない声を上げ、身をよじらせる)

グポッ…ジュプ…ドクドク…
ヒャヒャヒャ…コレデ、我ガゴブリン族ヘノ、歓迎ノ儀ハ、終了トスル…客人ヲ…オモテナシ、ナサイ…

(少女の膣口からは栓を抜かれたワイン樽のように、精液と血液が混じった暗紫色の液体が異物排除をしている)
(族長ゴブリンは満足げに立ち上がると、生贄台から降り酒を口にする…)
(まさに、仕事の後の一杯をかみしめるように喉をうるおす…)
(絶望の表情で涙を流す女戦士フレア…生贄台で束縛され、いまだ仰向けで天井を見つめている)

(年老いた雌ゴブリン数匹が、生贄台の少女に近寄り介抱する)
(泣き叫び儀式で失った体力を回復させようと、瓢箪に溜め込んだこの洞窟の地下水を少女の口に注ぐ…)
(少女ははじめむせいで吐いてしまったが、からからに干乾びた喉には砂漠のオアシスのような状態であろう)
(この地下水は洞窟の最深部に来るまでに濾過される、澄み切った蒸留水であった)

ギヒャ…早ク、身体ヲ癒サント…マダマダ、宴ハ…終ワランヨ…

(生贄台の横ではゴブリンの宴がまだまだ続いていた…少女の気力と体力を回復させるため放置しているのだ)
(水と休息を得た少女…女戦士として数々の修羅場をくぐった身体は、自らの意思とは無関係に生存のため回復を見せ始めている)
740フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/15(金) 21:37:06 ID:S+C0oPkz
は…ふあっ……
(息も絶え絶えに身体を震わせる少女)
(これまでの蓄積された疲労と、短時間での連続した絶頂)
(この事は少女の身体も精神も追い込むには十分すぎるほどである)
…んっ…ぐぅっ…
(少女が苦しげに呻く)
(族長が銛のようなペニスを抜こうとしているのだ)
あ、ぐっ…う、ううっ…
(返しのついた亀頭は抜けにくく、処女膜が破れて傷ついた膣壁を擦るため、その痛みもかなりのものだ)
(ずぼっ…という音とともにペニスが抜かれると、そのあとから大量の精液が溢れてきた)
…く…ぅ
(子宮に注がれた量は半端ではなく、種族に違いがあるとはいえ、孕まされた可能性もゼロではない)
(ゴブリンに何度も犯された挙句に、妊娠までしてしまったら…)
(そう考えると、少女の表情は絶望に染まり、瞳はまた涙を溢れさせた)

(そんな少女の口に、ゴブリンが何かを注いだ)
うっ…げ、ふっ!ごほっ!ごほっ…!
(いきなりの事でむせてしまったが、どうやら普通の水のようだ)
(喉を潤す冷えた水が、少女の体力若干回復させてくれる)
(その少女の周囲では、ゴブリンたちがいまだに宴を続けている)
(それを見ても特に何かを思うわけでもなく、少女はぼうっと宙を見つめ続けた)
…………
(これだけ汚されて、なおこれからも汚され続ける)
(少女の戦士としての誇りが、人間のとしての尊厳がそれを許しそうにない)
(まだ体力は回復しないが…もう少しすれば、舌を噛み切るくらいの力は戻るだろう)
741ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 21:58:32 ID:HufhgaFh
(ゴブリン達は、少女がある程度体力を回復するまで放置している)
(1時間たったころ…ゴブリン達は不意に立ち上がり生贄台に上がる…)
(四肢の縄を何事もなかったように解き放つと眼下の女戦士を見つめる)
(縄をほどかれても、戦闘を始めた頃のような元気も気力も搾り取られている)

グヒャヒャ…逃ゲ、ナイノカ…?マタ、犯サレルゾ…
ヒェヒェ…最初ノ、元気ハ、ドコイッタ…

(ゆったりとした動きで逃走しようとする少女をあざけ笑い、辱めの言葉を投げかける)
(不意に女戦士の手足を持ち仰向けに持ち上げる…女戦士はありったけの力で抵抗するが意味はない…)
(仰向けに寝転んだ一匹のゴブリンが、小ぶりな性器をそそり立たせ少女の膣を待ち受けている!)
(少女の体が力を抜かれ下に落ちると…待ち受けていた小ぶりな性器が突き刺さり騎乗位のような体位になる)

グッ…グヒョ…サ…最高ダ!良ク締マル!
デハ、コチラハ…尻ノ穴ヲ、イタダクッ!

(騎乗位で挿入されている少女の無防備な尻穴…いままで、排泄にしか使用していない穴にペニスが入る…裂けそうな感覚に悲鳴を上げる)
(二穴同時に挿入され未開拓な尻穴はこれまた未知なる快感を少女に与える!)
(残りのゴブリンは女戦士フレアの全身で自慰をはじめる…)
(両手はペニスを握らされしごかされる…口にも突っ込まれ、乳房の間でもこすられる…)
(好き物は髪の毛でしごく者…背中に押し付ける者…いまだに女戦士の足は人気があり争うように舐めている!)
(足を無理な体勢に持ち上げられ、舐め続ける…女戦士にとっては地獄のような時間であった)
(ゴブリン達の輪姦は外界では夜が明けるまで続いていた………半日という長い時間であった)
742フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/15(金) 22:22:26 ID:S+C0oPkz
(ある程度経った頃、1匹のゴブリンが生贄台の少女の戒めを解いた)
…う…っく…
(しかし少女の体力はまだ殆ど回復していない)
(自殺はおろか、満足に立つ事も難しい状態だった)
(侮蔑の言葉を投げかけてくるゴブリンを睨む少女)
……くぅ…
(しかし今の少女にできるのは、精々がその程度であった)

きっ…あああっ!
(突然足をとられて、ぐらりと腰砕けにへたりこむと、待ち構えていたゴブリンに挿入された)
ひ、いいいっ…!
(また陵辱が始まる…)
(そう思うと少女の全身を怖気が襲ってくる)
う、あ、ああっ!だ、めっ…やめっ…て…!
(族長ほどではないが、人並みの大きさを持つペニスが膣を蹂躙していく)
(そして)
いっ…ぐ、うっ、あ、ああああああ!
(後ろに回ったゴブリンに、アナルを貫かれて絶叫する)
やめっ…ひっ…痛っ、いっ…いたいいい!
ひ、ひどい事っ…し、ないで、え…あ、ひっ…ひいいいい!
(不意に両手の自由が効かなくなった)
あ、え…ふ、むううっ!
(ペニスを握らされたと気づいた次の瞬間には、フェラチオを強要されたいた)
んぐっ…ちゅぶっ…んぶっ、んむうっ…ん、んっ…んちゅっ…
(生臭いペニスが、少女の口を陵辱しまくる)

(惨い光景だった)
(少女に群がったゴブリンたちは、休む暇も与えず犯しぬいていく)
ん、おっ…んぶっ…む、ううっ…!
(少し前まで男を知らなかった秘所も、排泄以外の役目を知らなかったアナルも、もう何度も
ゴブリンたちによって精液を注がれ続けている)
ひ、ぐっ…んおっ…おっぶっ…うえっ…
(それだけではない)
(艶やかだった髪も、白い肌も、小さな口も、ゴブリンの精液がかかっていないところはない)
(全身を黄緑色の液体に染められ、なお少女は飽く事ない陵辱に、半日の間曝され続けた…)
743ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 22:37:48 ID:HufhgaFh
(半日犯し続けたゴブリン達は精根尽き果てたのだろう…生贄台の少女は精液と涎にまみれ見る影もない)
(少女は長時間の陵辱から解放されたが、すでに体力など残っていないようだ…もう虫の息のように見える)
(生贄台に束縛される女戦士の横で、ゴブリンがなにかの金属を擦るような音を響かせる)

シュリッ…シュリッ…シュリッ…

(以前侵入してきた冒険者から奪い取った、古びた鉄斧を砥石で研いでいる…)
(血で錆びついた刃先は刃毀れをおこしているが、ゴブリン族にとっては獲物の解体に幾度も使われてきているものだ)
(女戦士は刃を研ぐ音に気付いたのか、顔をそちらに向けると表情が一瞬にして変わるのが見て取れる…)

ギギギッ…気ヅイタカ!…コレハ、オ前ヲ切リ…分ケルノニ、使ウ…
ヒヒヒッ…ナァニ…スグニ、終ワル…

(研ぎ終えた刃先を舌で舐め上げると、挑発するように卑下な視線を投げつける)
(宴の喰い終わった無残な骨がどんどん下げられていく…替わりに新しい皿が運び込まれ、今日の宴のメインの準備に取り掛かっている)
(族長ゴブリンは、ヤシの実をくり抜いたような容器に満々と入れられた朱色の液体を筆を使って女戦士フレアの裸体に意味不明の文字を描く)
(液体は果実の液で、象形文字のようなものは生贄を捧げる儀式のために描いているゴブリン族の原語であった)
(少女は理解できない行動に戸惑いを感じ、身をよじるようにしてまだ脱出を図ろうとしている)

ヒェッヒェッヒェッ…ドコマデ、耐エルコトガ、デキルカ…今マデハ、腰マデデ、ヨク息絶エタナァ…

(生贄台の周囲にはいつの間にか手製の太鼓などが運ばれ、松明が明るく焚きだされ幻想的に染まっていく…)
(いよいよ、女戦士フレアを食す時になったようだ………)
744フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/15(金) 22:52:51 ID:S+C0oPkz
(いつから、そしてどのくらい意識を失っていたのだろうか)
………ぅ…ぁ
(か細い呻き声を上げて、少女が薄く瞳を開いた)
(手足はまた束縛されている)
(ゴブリンの精液と涎に汚れた手足)
……ぅ…
(おそらく手足だけでなく、全身が同じような状態なのだろう)
(長くは見たくないらしく、視線を別の方向に移すと)
…ぁ…!
(少女の瞳が大きく開かれた)

(少女の横では、1匹のゴブリンが錆びた斧を研いでいた)
(いかにも切れ味が悪そうな、無骨な造りだ)
ぅ…ぅぅ…!
(少女が力なく手足を動かすが、もはやゴブリンたちには何の脅威にもなりえない)
(少しすると族長が現れて、少女の身体に何かを書いていく)
や……め…
(少女が呟くが、精根尽き果てているのか、それはとても小さい声だった)

(少女の周囲が松明で照らされていく)
(ゴブリンたちの準備も整ったということだろう)
…ぁ……ぅぁ、ぁ…
(恐怖の眼差しで周囲を見る少女)
(これが宴の最終局面、という事なのだろう)

【そろそろ時間なので、今日はここで凍結してもらっていいですか?】
745ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 22:57:51 ID:HufhgaFh
【わかりました】
【本日もお付き合いありがとうございます】
【次から捕食に入ります…ここまで、長々と付き合っていただきすみません】

【次はいつ頃都合が良いでしょうか?】
【私は明日、いつでも開いております】
【どうでしょうか?】
746フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/15(金) 23:02:11 ID:S+C0oPkz
【いえいえ、こちらこそ楽しませていただいてます】

【私の予定ですが、この週末は出かける予定が多いので微妙ですね】
【確実に空けられるのは月曜日か火曜日の20時になると思います】
【そのどちらかで都合が合えばいいのですが…】

【それでこれから少し出かけるので、今日は先に落ちさせて頂きます】
【急ぎのレスで申し訳ないですが、今日もありがとうございました】
747ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/15(金) 23:15:38 ID:HufhgaFh
【では、まず18日月曜日の予定でお願いしてよろしいでしょうか?】
【18日は私も未定ですので、なにかありましたら事前連絡いたします】
【もし、明日に時間つきそうであれば書き込んでいただければ…たまに覗きます】

【ではよい週末をお過ごしください】
【スレお返しします】
【ちょっと次スレ作ったのですが、早すぎました…】
【お知らせだけしておきます】

女の子を捕食しちゃうスレ 5食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263554128/
748フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/18(月) 01:59:35 ID:0bYVxW6J
【夜遅く失礼します】
>ゴブリンさん
【月曜日ですが、おそらく20時に来れそうです】
【当日も…というか今日ですけど、よろしくお願いしますね】
749ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/18(月) 09:06:29 ID:iMFYEgFw
>>フレアさん

【今日もよろしくお願いします】
【本日なのですが、帰宅がちょっと遅くなりそうで21時頃になってしまうかもしれません】
【早めに帰れればすぐに書き込みますので、お待ちいただければ幸いです】
【申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
750ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/18(月) 19:21:31 ID:iMFYEgFw
>>749
【予想外に早く帰宅できました】
【20時までには続き書きます】
【フレアさんを待って待機します】
【スレお借りします】
751ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/18(月) 19:47:57 ID:iMFYEgFw
(松明がこうこうと焚きだされ、住処を幻想的に染める炎…)
(手製の太鼓がけたたましく打ち鳴らされ、不気味な雰囲気に包まれていた)
(生贄台で四肢を束縛され仰向けに張り付けれる少女…その裸体は松明の炎で息を飲む美しさだ)

(族長ゴブリンと狩りに出たゴブリン達十数匹が台に昇り、少女の左脚の戒めを解いた)
(ゴブリン達が脚を抑えつけるように持ち上げ、足下に仁王立ちする族長ゴブリンの顔の前まで持っていく)
(ちょうど少女の視線の先に、持ち上げられた自分の足を見せるような位置で…)
(長時間の陵辱で足腰の立たない状態になっている女戦士は、振りほどこうにもどうにもできない)

ヒャッヒャッヒャ…人間ノ、肉デ一番…美味ナ部位…知ッテイルカ?…ソレハ…地ヲ、踏ミシメル…足ノ裏ダ…

(脚を抑えつけるゴブリン達は興奮を制御できないように、しきりに出てくる唾を飲み干す…)
(涎と精液にまぶされた少女の素足から汚物を拭き取るように、族長ゴブリンは足裏を優しくなでる)
(醜い顔が足裏を頬擦りする…少女は足下から来る気味の悪さから、蹴りつけようと必死に蹴り付けるが…)
(族長ゴブリンはそれにたわむれるように、不気味にほほ笑みながら頬擦りを止めない)

ゲヒヒヒッ…美シイ、女戦士…フレアヨ…最後マデ、楽シマセテ…モラォゥ…

【捕食パートに入ります】
【今日もよろしくお願いします】
752フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/18(月) 20:11:39 ID:0bYVxW6J
【こんばんは、お待たせしました】
【早速レスを書きますので、暫くお待ち下さい】
753フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/18(月) 20:23:58 ID:0bYVxW6J
(周囲の松明で煌々と、少女の裸体を照らす)
(松明の熱で洞窟特有の冷気からは守られるが、少女にとっては寒さなどもう問題ではない)
(今は少女自身の命が風前の灯なのだから)
…あ、ぁ…
(しかも、この危機を逃れる術は、ない)

うあっ…!
(少女にゴブリンが群がり、少女の足の戒めを外す)
や、めっ…くうっ!
(足を押さえるゴブリンを蹴ろうともがくが、十数匹に押さえられては、如何ともしがたい)
(族長の言葉に表情を歪める)
そ、んな事…!
(そんな趣味の悪い事を聞かされても、少女には何も言いようがない)
(問題は、その喰われる足の裏が、少女の物であるという事だ)
い、やっ…!
(族長もお気に入りなのか、少女の足の裏に頬ずりしてくる)
(少女にとっては吐き気を催すような感覚)
(しかし、蹴る事も満足にできない状態では、なすがままになるしかない)
…最後、まで…
(族長の言葉に、恐れを含んだ視線を向ける)
(最後という単語が圧し掛かってくる)
(それはどう考えても、少女の最後、という解釈しかできない)


【多分22時半くらいがリミットだと思うので、それまでこちらこそよろしくお願いします】
754ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/18(月) 20:50:32 ID:iMFYEgFw
(自ら置かれた状況に戸惑う少女を尻目に、族長ゴブリンは足裏を舌で一舐めしたかと思うと…)

ハグゥッ!…ブチィッ………

(いきなり少女の足の裏の一番柔らかい肉の部分…土踏まずに大きな口を開け噛みついた!)
(乱食いの牙が少女の白い皮膚に喰い込むと、皮膚を破り筋肉までたどり着く…そこで、皮膚を破るように引きちぎったのだ)
(食い破られた皮膚からは白い骨が覗き、筋肉や腱が破られた部位から剥き出しになる)
(少女は最初何が起こったのか分からなかったでであろう…次の瞬間には眼を大きく見開き、今までにないくらいの悲鳴を上げる)

クチャクチュ…クチュ…

(族長ゴブリンは、食い破った土踏まずの柔らかい肉を口内で味わい尽す…)
(ゴブリン達は少女の自害を防止するためか、大きく叫んでいる口に女戦士の装備としていた布の服を引き裂き猿轡のようにしてかませる)
(少女の悲鳴はくぐもったものになる…少女にかみしめるものを入れ耐えるようにゴブリン達の配慮か…)
(肉を喰い尽した族長ゴブリンは、次に足指に食指を伸ばす…)
(形が良く一番大きな親指…そこを口に咥えこむと指に吸い付き舐めまわしたかと思うと…)

プチュッ…クチャ…チュッチュポッ…チュポッ………ゴキンッ!…ブッ…プシュッ…ピュッ…

(少女の足指に快感を与えようとしていたかのように見えていたが…一転、親指に噛みつき指を強引に開く方向に顔を振り向ける!)
(足指はあらぬ方向に力を加えられたため、脱臼し足指の股から引きちぎられる…)
(切断部からは骨が無残に露わになる…末端の動脈を切られたのか出血が小刻みに吹き出る)
(しかし、死に至る量ではない…返り血を浴びながらゴブリン達は歓喜の声で雄叫び続ける!)



一気に土踏まず噛みつく
鈍い音牙が皮膚を
革が引きちぎられ出血骨剣が見える
咀嚼
すぐさまゆびにくいつく
755ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/18(月) 20:51:41 ID:iMFYEgFw
【↑下の部分は下書きでした…】
【消し忘れました】
756フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/18(月) 21:13:09 ID:0bYVxW6J
(足の裏に頬ずり続ける族長を睨み続ける少女)
(睨む、と言ってもその視線には洞窟での戦闘時にあったような、火の出るような激しさはない)
(大きめの黒目が微かに泳ぐ)
……っっ……
(少女は不安なのだ)

(人間は放っておいても、いつかは死ぬ)
(生きるという事は、同時に死ぬ事へのプロセスの1つなのだから、寿命を全うした死はそのプロセスを
完遂した証とも言える)
(今少女が感じている不安は、不条理な死に対する感情)
(格下と思っていたゴブリンに心身を汚され、餌同然に殺されて食われるという死に方への恐怖)
(冒険者である以上覚悟はしていなければならないのに、いざ自分に番が回ってくると、そんな覚悟など
忘却の彼方へ追いやってしまった)

痛っ!
(少女の口から短い悲鳴が漏れた)
(族長が頬ずりしていた足の裏に噛み付いたのだ)
(その鋭い牙は、一瞬で肌を食い破り、骨まで達すると一気に食い千切る)
(足の裏が食い千切られる光景を、少女は呆けた表情で見つめた)
(…そして)
ぐ、ああああっ!あしっ!あし、がっ…あ、ひいいいいいいいいいいいいいいいい!
(襲ってきた激痛に比例するような大きな悲鳴が迸った)
あ、あっ!ぐああああっ!喰われ、足がっ!足っ…あ、っがっ…ふ、ぐ、っ…っ…んんっ…!!
(少女に猿轡が噛まされて、悲鳴がくぐもったものになる)

(そして)
ふうっ!ふ、ぐっふぐうううう!
(悶える少女に構う様子もなく、今度は親指が食い千切られた)
んごおおおおおおっ!ふ、むっ…ん無うううううう、むううううううううう!
(その痛みに、したばたと少女が暴れる)
(生きたまま喰われる…)
(その恐怖は、少女にとって言語に絶していた)
757ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/18(月) 21:34:34 ID:iMFYEgFw
クヒャヒャヒャ…美味イ…美味イゾォッ!ヤハリ、女戦士ノ…鍛エタ、足裏ハ…

(足指の切断部からの出血に、吸い付くように血を絞り飲む族長ゴブリン…)
(助けを求めるように、残りの4指が拒絶するように収縮と伸縮を繰り返す)
(脚を抑えていた数匹が持ち場を離れ、族長ゴブリンが血を吸い続けている足指以外の場所に喰いつく…)

(少女の小さく可憐な小指に、一匹は喰いつき同じように食いちぎる…)
(噛みごたえを楽しむかのように踵に噛みついて皮膚を削る者…)
(アキレス腱を食い破る者…)
(破れた足裏の腱や筋肉を引きちぎり、細かい肉を口に運ぶ者…)

グゲゲッ…コレハ…美味スギルッ!タマランッ…
ギヒャヒャ…処女ニ…女戦士デ…若イ…コレデ、不味イ…ワケガナイ
ギギギ…俺ラニモ…残シトケヨッ!

(数匹ずつ交代で少女の足肉を貪っていく…)
(じわりじわりとした食事が、少女にこれ以上ない恐怖心を与える…)
758フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/18(月) 21:47:39 ID:0bYVxW6J
(食い千切られた部分から、血が噴き出す)
(それはまるで細く赤い噴水のようだ)
ん、んんっ!んぐうううっ!
(その光景と痛みに混乱したのか、少女が暴れようともがく)
(しかし相変わらず上半身は台座に縛られ、下半身はゴブリン達に押さえつけられている)
ふむ、むうううううう!
(いくら力を振り絞っても、どうする事もできない)

(噴き出した血に興奮したのか、それとも族長の咀嚼する肉が美味しそうだったのか、数匹の
ゴブリンが少女の足に噛み付いた)
ぐああっ!ふ、ぐっ!ぐ、うんんんんっ!
(少女は必死に指を解こうとするが、無駄な努力である事は明白だ)
(それぞれのゴブリンが、肉を食い千切る音が聞こえてくると、少女は狂ったように首を振った)
むううううう!ふ、ぐあああああっ!
(勿論痛みがそれで緩和されるはずもなく、返ってその悲鳴がゴブリン達の加虐心を煽ってしまうようだ)
ふあ、べっ!ふぁべええええ!ふぁべでええええええええええええ!
(代わる代わるゴブリン達が、少女の足の肉を少しずつ千切っていく)
(肉を食い千切る音と咀嚼する音が、少女をますます混乱させ、恐怖を植えつけてくる)
759ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/18(月) 22:07:44 ID:iMFYEgFw
(ゴブリン達は代わる代わる少女の足肉を啄ばんでいく…)
(悲鳴を聞きながら焦らすようにゆっくりと肉を喰う…かなりの時間がたったころ、少女の美しかった足が朽ちたようにもげ落ちる)
(くるぶしから下がゴブリン達によって、喰い落とされたのだ…少女の心情は尋常ではないだろう)

(ボロ雑巾のようになり、無残に食い破られた少女の足だったものが無造作に生贄台の上に落ちている…)
(その残渣のような骨のついた肉片を目ざといゴブリンは持ち逃げし、陰でひっそりと喰い尽くす)
(目があった少女に見せつけるように、自分のものだった足の食べ残しを見せる)
(足の骨にわずかに付着している肉片をしゃぶるように喰い、食べづらそうに奥に残る肉をほじる)

ギャヒヒ…美味イ…美味イ…残スナンテ…モッタイナイ…

(そのいやらしさと貪欲な食欲…少女はゴブリンの本性を見せ付けられている)
(少女のくるぶしから下の足を喰い尽した族長ゴブリンは、一区切りをつけたようにゴブリンに命令する…)

ギギャギャ…デハ、左脚ヲ…切リ分ケロ…鉄斧ヲ、コチラニ…

(ゴブリン達が先ほど研ぎ終えた鉄斧を族長に渡す…鈍い光沢が松明の灯りに反射する…)
(足先のない少女が残された力で逃げようと暴れる…蔑んだ笑みを浮かべて族長ゴブリンは鉄斧を握る)
760フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/18(月) 22:20:40 ID:0bYVxW6J
(猿轡を嵌められているが、それでもくぐもった悲鳴は常軌を逸している)
(それほどの激痛と、ショックが少女を襲っているのだ)
む、むううううっ!ふぃ、ふぃふぁあああああああああ!
(しかし悲しいかな、その激痛も光景も、少女を狂わせるには足りなかった)
(ここで狂えたなら、少女にとってはまだ幸せであっただろう)

(ぼとり、と足首が落ちた)
ふ、ふぎっ…!?
(散々肉を食い荒らされた結果、骨の結合が脆くなったのだろう)
(それはある意味、痛みよりも少女に衝撃を与えていた)
ぐ…ふ、ぐっ…!
(自分のものだった足首を見せられ、瞳を見開いて涙を流す)
(もう2度と、自分の足で立つ事ができない)
(少女の自慢だった足の無残な姿は、決定的な恐怖を植えつけるには十分だった)

ふ、ふあっ、あっ、あっあむうう、っ!
(ゴブリンが、さっき研いでいた斧を族長に渡す)
(その鈍い光沢が、少女の瞳を捉えた瞬間…)
ふぐうううううううう!ふ、むっ!ふぁふふぇふぇえええええええええええええええ!
(少女が大声を上げて暴れだした)
(どうやら逃げようとしているらしいが、上半身がまだ縛られている事も忘れているらしい)
(要するに、それほど恐怖で混乱しているのだ)
761ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/18(月) 22:23:13 ID:iMFYEgFw
【フレアさん、お時間大丈夫でしょうか?】
762フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/18(月) 22:33:50 ID:0bYVxW6J
【そういえばそろそろ時間ですね…】
【ちょっとうたた寝していました】

【すいません、短いですがここで凍結してもらってもいいでしょうか?】
763ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/18(月) 22:35:47 ID:iMFYEgFw
【わかりました】
【本日もありがとうございました】
【次はいつ頃が良いでしょうか?】
【私は20、22日の夜があいてますが】
764フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/18(月) 22:44:19 ID:0bYVxW6J
【はい、では凍結でお願いします】

【私は20日が難しいので、22日の夜にしてもらえれば嬉しいです】
【時間は今日と同じくらいに来れると思います】
765ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/18(月) 22:47:58 ID:iMFYEgFw
【それでは、今日はここで凍結します】
【では、22日の20時頃からまたお相手願います】

【ありがとうございました】
【スレお返しします】
766フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/18(月) 22:51:48 ID:0bYVxW6J
【はい、では今日はこれで私も失礼します】
【また金曜日に、お相手お願いしますね】

【それでは落ちます】
767ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/22(金) 19:44:09 ID:WpnwSYxz
(捕縛されている生贄台で、恐怖で混乱する少女…既に女戦士としての凛々しさはかけらもない…)
(布の下からは声にならない大声で、喉がはちきれんばかりに叫び続ける)
(足先などはまだ序章だ…そのすらりと美しく鍛えられた脚が、下で待ち受けるゴブリン達に切り分けられようとしている)

ギャヒャヒャ…出血デ、死ンデハ…悲鳴…聞ケナイ…血ヲ、止メル…

(ゴブリン達は左脚の末端から揉みしごくように、血液を身体の中心部に送り込む)
(少女は痛みを伴うこの行為を拒絶する、これからなにをされるかわかっているのだろう…)
(これまた、少女の着ていた布の服を引き裂き厚めの布切れを作る)
(ふくらはぎを揉みしごく手が膝まで来ると、ゴブリン達は膝上で布切れを強く縛り付けた!)
(これで、膝上で血液の流れが止まる…ゴブリン達はいままで人間を狩ってきて、彼らの身体的構造を把握していた)

ギヒヒ…脚ヲ抑エロ…皿ヲ、コチラヘ…

(族長ゴブリンが少女の足を抑えるように命令し、皿を持ってくるように伝える)
(脚を抑えつけられたまま、髪を振り乱し懇願する少女…言葉にならない声がこだまする)
(身体に不釣り合いの錆びた銀斧を少女の膝の上で振りあげる族長ゴブリン…)
(狙いを定めたように少女の膝上に斧を振り下ろした!)

女戦士ヨ…耐エロ…マダ、死ンダハ…ナラン…フンッ!
ガキッ………

(生贄台の岩と銀斧が叩きつけられる鈍い音が住処に響く…)
(膝に銀斧が落ちた瞬間…少女の膝から下は関節の動きとは逆の方に跳ね上がる)
(刃毀れをおこしている銀斧では、一度の振り下ろしでは膝を切り落とせなかったようだ…)
(少女の膝は腱と筋肉でかろうじてつながっている…布切れで膝を止血しているため出血はあるが、それほどひどくない)
(さすがは女戦士として鍛えた少女だ…この状況でも意識があり抵抗するさまに、ゴブリンは感心し加虐心をくすぐられる)

【フレアさん、今日もお相手お願いいたします】
【少し早いですがこの前の続きを書き待機します】
【お待ちしております、スレ借ります】
768フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/22(金) 20:21:58 ID:tOEHH/jw
ふ、ふぐっ…!
(ゴブリンが足首のない少女の左足をもみ始める)
む、ふぐあっ…!ふああ!
(訳が分からずに暴れようとする少女だが、やはり固定されている上半身は動かない)
(少女の混乱はいまだ続いている)
(痛みが、恐怖が更なる混乱を呼び、少女の声はなおも悲痛になっていく)
ふ、ふごっ…ぐ、ああっ…!
(ゴブリンが布を巻こうとするのを拒否しようとするが、それも周囲のゴブリンに制されて
膝上に布を巻かれてしまう)
(少女にとって、出血が止まる事など何の慰めにもなりはしない)
(ただただ恐怖が長引くだけなのだから)

(足の先に皿が並べられる)
ぐ、ぐああああ!
ひゃっ…ひゃべっ、ひゃべへえええええ!
ほ、ほへっ…ほへふぁいっれすっ!
(それを見た少女が泣きながら何かを言った…ように見える)
(猿轡のせいで言葉は判別できないが、おそらく助けを請うているのだろう)
(無論の事ゴブリンがそれを聞くわけがなく)
ふ、が…!!!
(ガツンという鈍い音と共に、少女の膝が半ば千切れた)
(辛うじて繋がっている足を見た少女の瞳が大きく見開かれた)
…ふ、ふあっ、ふあっ、ふぐああああ!
(血をしぶかせながら少女がまた暴れる)
(尋常でない痛みが身体を、精神を駆け抜け、理性がどんどん削られる)
ひ、ひ、ひぐうううっ!
(でも少女の精神はまだ正常を保っていた)
(冒険者として鍛えた身体は、まだ死ぬほどのダメージを負っていない)
(そして、それが少女の悲劇でもあった)

【こんばんは、ゴブリンさん】
【今日も22時半くらいまでだと思いますがよろしくお願いします】
769ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/22(金) 20:47:15 ID:WpnwSYxz
(一振りでは切れない少女の膝を見て、族長ゴブリンはニヤリと不気味に笑う…)
(鍛えられた筋肉が銀斧の刃をはじいたのだ、少女でこんな上質な筋肉は久しぶりだ)

グギギ…チギッテ…シマエ…

(少女にとってはひと思いに切断された方が幸福であっただろう…族長ゴブリンは残酷な一言を発する)
(ゴブリン達数匹が少女のかろうじて繋がっている膝下をがっしりとつかむと…
 まるで綱引きのように足下の方向に徐々に引っ張っていく!)
(掛け声とともに力がこめられ、少女のめくれあがっている膝は筋繊維が切れる音を発しながら組織が外界にさらされる)
(少女の骨を通して膝下の激痛と、鈍い音が響いてきている)

ゴキュッ…グリッグチュ………ブッ…ブチンッ!

(骨がこすれあう音…筋肉が切れる音…まともには聞いていられないような不快な音が住処に響く)
(押し問答のようなのち…鈍い音とともに膝下を引っ張っていたゴブリン達が後ろに仰け反った…)
(少女の膝下がちぎられたのだ、ゴブリン達は歓喜の喜びと手を叩きながら女戦士のふくらはぎを皿に添える)
(膝では抑えきれない出血が脈拍とともに少量出ている…少女は茫然自失としたような表情で現実を見ている)
(痛みによって引き戻されたのか、先程と同じように暴れ出した…こうでないとというような表情でゴブリン達は安堵する)

ヒャヒャヒャ…マズハ、年長ノ者ニ…

(切り落とされた少女のふくらはぎは、年長の年老いたゴブリン達に与えられる…)
(このゴブリン族は年功の序列がしっかりしており、年上を敬う習性があるのだ)
(肉の載った皿を出されたゴブリン達は女戦士の鍛えられたふくらはぎへ舌を這わせる)
(すべすべとした若い人間の女の肌…集団で舐め続ける様子を見た少女は何を思うだろう)
(自分の体から切り離され、肉片となってもなお陵辱のようにいやらしく責め続ける…)
770ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/22(金) 20:49:27 ID:WpnwSYxz
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【長々とやっていますが、フレアさんは大丈夫でしょうか?】
【しつこさは感じてませんか?】

【時間の件了解しました】
771フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/22(金) 21:08:52 ID:tOEHH/jw
(脛骨は完全に切断されている)
(その裏の腓骨は辛うじて繋がっているようだ)
ぐ、あ、ああっ…!
(腓骨の周囲の筋肉は千切れてはいないが、それとて再度斧の一撃をもらえばそれには耐えられない)
ふぁ、ふぁひっ…ひっ…!
(大量に涙を流しながら、痛みに足をばたつかせる)
(しかしそれで痛みが緩和するはずもなく、少女の精神は確実に追い込まれ始める)

(しかし族長は斧を振り上げない)
ふ、ふぐっ…うっ……ううう!?
(怪訝な少女の視線が、その他のゴブリンに注がれた)
(数匹のゴブリンが、半ば千切れた足を掴む)
ひゃ、ひゃめっ!
ほれだふぇはっ…ひゃ、ひゃふぇ、ふぇっ!ひぎゃああああ!
(ゴブリンの掛け声と共に、少女の絶叫が響く)
(ゴブリンが力一杯足を引っ張り、腓骨がゴリゴリと音を立てて割れ始める)
ひぎゃあああああ、ああああ、あああああああああああああ!
(繋がっていた筋肉も、ミチミチと湿った音をたてて千切れていく)
ぎゃ、ひ、ひっ!ごえああああああああああああああああ!
(ぶちんっという少し気の抜けた音と共に、少女の膝下が千切れた)

ふ、ひっ、ひひっ、ひっ…!
(膝下がなくなった自分の足と、ゴブリンが持つ切れた膝下を呆けた瞳で見比べる少女)
い゛っ…い゛やっ…!
ひぎあ゛あああっあ゛あ゛あ゛あ゛あああああ゛あああっ!
(引き裂けそうな悲鳴で少女が暴れ、膝下がなくなった足をばたつかせる)
あひっ!あひいいっ!ふぁだひのっ…ふぁだひっ、のっ…!
(ゴブリン達に弄ばれる足を見て、激しく首を振る)
いぎゃあああああああああ!
あだひのっ…あひっ!あひいいっ!
772フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/22(金) 21:12:23 ID:tOEHH/jw
【たしかに長期間のロールになってきてますね】
【長々とスレを使用するのもなんですし、展開は早めたほうがいいかもです】
773ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/22(金) 21:27:01 ID:WpnwSYxz
(しばらく少女の肉を舐めていたゴブリン達であったが…一匹がおもむろに盛り上がるふくらはぎにかぶりつく)
(皮膚を食い破り脂肪層が剥き出しになる…すぐ下にある赤々とした筋層にかぶりつくと、肉々しい音と共に血が噴き出す)
(ジューシーで美味な筋肉を、ゴブリン達は言葉を発することなく黙々と食べ続ける…)
(傍から見ると不気味な光景だ)
(数匹の年老いたゴブリン達はさほど時間をかけることなく、少女の膝下の肉を食べ尽くしてしまう…)
(残されたのは下腿の二本の骨のみ…骨の髄までしゃぶりつくす)

グチュッ…ガツガッ…ギュチュ…クキュ…ポキッ…

(血肉を貪る嫌な音が反響する、ゴブリン達は口の周りを血で汚しながらも気にすることなく頬張る)
(左の大腿部も先程と同じように、脚の付け根の鼠頸部で止血されその部位に銀斧が振り落とされる…)
(今度は何回も斧を振り下ろし、切り落とすと皿に載せられ中年のゴブリン達に分け与えられる)
(先程の饗宴がうそのように静まり返り、それぞれ与えられた皿の肉を一心不乱に食す…)

【では、徐々に早めますね】
【フレアさんとのロールは楽しすぎてじりじりやりたいのですが…】
774フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/22(金) 22:03:06 ID:tOEHH/jw
(少女の目の前で、膝下が無残に貪り食われていく)
あ、あああっ!
あだひのっ……あだ、ひのっ…!
(何もできない少女は、自分の足の一部が骨だけになっていく様を見ている事しかできなかった)
うあっ…ああああっ…!
(少女は泣いた)
(痛くて苦しくて、怖くて悲しくて)
(この世の苦しみを一身に受けたかのような感覚)
やらっ…あだひっ…ひだひよおっ…!
(痛みによって気を失うこともできないまま、少女の悪夢はまだ続いていく)

ひっ…ひいいいい!
(ゴブリン達が、さきほどと同じように今度は腿の付け根を縛る)
(それはまた少女を切断する準備に他ならない)
お、おべがひっ…ほ、ほうほれいひょうっ…い、いだいほと、ひなひでっ!
お、おおお、おねがひ、だはらっ…!
(恐怖で身体を震わせながら、少女が哀願する)
(猿轡で言葉の判別はつきにくいが、少女にとってはそれどころではないのだ)
(しかし今度も、族長は欠片も耳を貸さなかった)
ぶげえええええ!
(最初の一撃が振り下ろされる)
ひ、や、ひゃ、ひゃあああっ!!や、べっ…やべ、ぐああああああ!
(二撃目)
お、おお、おねがっ…ら、めっ…ら、らめっら、めっ…らら、あああ!
(三撃目)
ひ、ご、ご、ごおおおっ!
(四撃目で少女の腿は身体から離れた)
(少女の物でなくなった腿は、また皿に乗せられてゴブリン達が食っていく)
ぜええっ…ぜえええっ…
(その横で、左足がなくなった少女が、荒い呼吸で身体を震わせている)
ゆふじで…ゆるじ……
(その中で、時折小さな声で哀願を続けている)

【そう言ってもらえるのは嬉しいです】
【ただ私的にもあまり長くなると、モチベーションが落ちてしまうのが心配なので…】
【今のモチベーションのままで終わらせたいという希望はありますね】
775ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/22(金) 22:16:53 ID:WpnwSYxz
(左脚を完全に失った女戦士…次は残された右脚に狙いをつける…)
(しかし、族長ゴブリンは銀斧を置くと、子供のゴブリンを生贄台に呼びつける)

フィッフィッ…子供達ヨ、コチラニ…ココガ、人間デ…一番…美味シイ、部分ダ…

(そういうと、少女の右脚をまるで狩りの練習とばかりに説明する)
(将来を担う若きゴブリンに人間の肉の味を覚えさせるためだろう…)
(幼いゴブリン達はまだ人間の言葉を理解できないのか、意味不明な言語を話している)
(言葉の通じない不気味さが少女にはあるだろう)

(幼いゴブリン達は女戦士フレアの右脚の好きな部位に散っていく…)
(少女には理解できない言語で意思の疎通をかわしながら、若い人間の女の脚を観察している)
(噛みつくもの…くすぐるもの…皮膚の弾力で遊ぶもの…)
(しかし、一匹が脚の肉に食いつくと真似するかのように次々に少女の脚にかぶりつく…)

(幼いゴブリンは噛みつく力が弱い…何回も何回も肉を食い破るのに噛みつく)
(小さな口も数では強大なものになっていく)
(一時の合間に少女の右脚も骨だけにしてしまう…)
(族長ゴブリンは安心するかのような視線で、肉を貪る小さきゴブリンを眺める)
(これだけ育っていれば、一族も安泰というものだとかみしめながら)

【そうですね、申し訳ありません】
【この後は、内臓に行って終わらせようと思うのですが今日中に終わらせますか?】
776フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/22(金) 22:29:05 ID:tOEHH/jw
【いえ、こちらこそ我侭を言うようで申し訳ありません】
【今日はそろそろ時間なので、今回は凍結で、終わらせるのは次回でいいですよ】

【それで私は明日の14時くらいから時間がありますが、ゴブリンさんは如何ですか?】
777ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/22(金) 22:31:56 ID:WpnwSYxz
【わかりました】
【明日はフルに空いておりますので14時からお相手していただけますか?】
【お待ちしております】

【では、今日は凍結ということで】
【長期にすみません】
【そろそろ残り15kbくらいですね】
778フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/22(金) 22:40:17 ID:tOEHH/jw
【はい、では明日の14時にお願いします】
【いつの間にか次スレですね】
【多分明日で移動、でしょうか?】

【では今日はこれで落ちます】
【今日もお付き合いしてもらってありがとうございます】
779ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/22(金) 22:41:42 ID:WpnwSYxz
【そうですね、次で移ると思われます】
【こちらこそお付き合いありがとうございます】

【では落ちます】
【スレお返しします】
780ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/01/23(土) 00:42:37 ID:y9x6KI0p
お邪魔します。誰か遊んでくれませんか〜♪

【名前】 ハル
【種族/職業】 人間、生贄の巫女
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 直接的なエロ抜きで巨大な肉食動物
(異形より何かしらの動物がよいです)に食べられたいです。丸呑み希望。
溶かされちゃう時に痛いのは大丈夫です。
【NG】 スカグロ、草食動物
781ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/01/23(土) 01:22:58 ID:y9x6KI0p
【あ、NGに間違ってグロって書いちゃってますが消化もちろんOKです】
【もう少し居てみます】
782ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/01/23(土) 03:37:07 ID:y9x6KI0p
【待機解除します^^】
783ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/23(土) 13:50:51 ID:mAEjG4eG
【フレアさんを待って待機します】
【スレ借ります】
784フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/23(土) 13:58:15 ID:nrNeqD+G
【ゴブリンさん、こんにちわです】
【さっそく続きを書きますので、少しお待ちください】
785ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/23(土) 13:59:05 ID:mAEjG4eG
【わかりました、今日もよろしくお願いいたします】
786フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/23(土) 14:22:57 ID:nrNeqD+G
(がくがくと身体を震わせながら、少女が首を振る)
お、おね、がひっ…ひっ、ひひっ。
(歯がガチガチと鳴り、まともに声になっていない)
だ、だず、だすげ、でっ…おべ、がいっ、れす…!
(もうここに至って、恥も外聞もあったものではない)
(生きながら食われて死ぬ)
(そんな状況に、少女の精神が耐えられなくなっているのだ)

(族長が何事か声を上げた)
な、なひ…?
ね、ねえっ…な、んなほ…?
(ゴブリン語が分からない少女は、不安げに視線を右往左往させる)
(すると生贄台に小さな、子供と思われるゴブリンが上がってきた)
ふぇ…?
(また何事か話すと、子供のゴブリン達が少女の右足の周囲に散っていく)
(少女もここで、ゴブリンが何をしようとしているのか気づいた)
だ、だへっ…!ひゃ、ひゃめっ…ひゃめ、へっ…!
(残った右足をばたつかせる少女を興味深げに観察していた子ゴブリンだが、1匹が喰らいつくと
一斉に喰いついてきた)
い、ぎいいっ!
(足の数箇所で同時に起こった痛みに、少女が背筋を反らせる)
お、がっ…うぐうううううあああああっ!
(それは、斧の一撃のような常軌を逸した痛みはない)
(その代わり、複数の蜂に刺され続けているような痛みが襲ってくる)
ひ、ひいいいっ!や、や、べっ…あ、ひ、あひっ、ひいいっ!
(腿に、ふくらはぎに、足の裏に子ゴブリンの小さくも鋭い牙が突き刺さり、少しずつではあるが
確実に肉を削ぎ取っていく)

ひ、ぐぎゃっ!ぐやあああああ!
ふあ、が、う、ぐうううおおおおおおおお!
(少女の獣のような叫びが続く)
(子ゴブリンの食欲は旺盛で、少女の右足は少しずつ少しずつ骨だけにされていく)
げっ…ぐぼおおっ!
(猿轡が真っ赤に染まる)
(少女が血を吐き出したようだ)
(喰われている右足も噴水のように血を噴き上げ、喰いついている子ゴブリン達に
降り注いでいる)
い、ぐ、ぐぐえええっ!やべっ!やべでっ!やべで!やべでえええっ!
(口元を真っ赤に染めながら、なおも少女は叫ぶ)
(足が骨になるまで食われ続け、その痛みにずっとのたうち回っているのだ)
(発狂、もしくはショック死しないのが不思議なほどである)

【ではよろしくお願いしますね】
【今日は17時半〜18時までできると思います】
787ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/23(土) 14:42:08 ID:mAEjG4eG
(幼きゴブリン達に右脚の肉を貪られ蹂躙される少女)
(痛みとショックなのか、急に血を吐き出した…)
(止血されていない右脚からはおびただしい量の出血が続く)
(ここでゴブリン達は荒っぽい方法で止血を行う…)

松明ヲ…コチラヘ…

(族長ゴブリンは松明を受け取ると、噴き出すように出血をし続ける鼠頸部の太い動脈に松明を押し付ける)
(血管を焼きつぶして止血したのだ…神経剥き出しの切断部に炎の熱も加わる)
(少女は一際大きく仰け反ると、失禁しながらとうとう意識を失った)

(子ゴブリンの一匹が、母親から授乳するのと同じよう少女の小ぶりな乳房を咥えこむ)
(子を授かったことのない少女から求める液は出てこず、子ゴブリンは絞り出すように噛みつきだす)
(噛みつく力は尋常ではなく、脂肪の多い乳房の肉もえぐられそれに貪りつく)
(本来の目的を忘れているようだ)

(少女は乳房からの痛みで意識を戻すが…もはや、朦朧とするような意識状態だ)
(ここでゴブリン達は、役目の終えた猿轡を取り外す)
(少女の言葉は小さく、それは生命の鼓動とも比例しているようだった)

【では、今日で終われるように頑張りましょう】
788フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/23(土) 15:05:04 ID:nrNeqD+G
や、やべっ…で…!
い、いひやっ…ご、ごれひひょうは…!
(荒い息とともに身体を左右にねじる少女)
(どうやら、右足を振ろうとしているらしいが、すでに殆ど骨になっている右足は
動くはずもない)
う、ぐううっ…!
(痛みの連続で意識が混濁しているのか、若干声にも力がなくなっている)

(食べるところのなくなった右足から子ゴブリンが離れ、また族長が松明を持って近づく)
はぁっ…はぁっ…は、あっ…!あ、ひゅっ…!?
(朦朧としていた少女の瞳が、かっと見開かれた)
あひっ、ぐあああああああ!
(肉が焼ける焦げ臭い臭いと一緒に、少女が再び絶叫をあげて身体を左右に震わせる)
(止血のために押し付けられた松明は、容赦なく少女の切断面を焼いていく)
あ゛っ…あ゛があああああああ!あっ!あじゅひいいいいいいいいい!
(傷の痛みと焼かれる痛みが、一度に少女の脳を直撃し)
あ゛あ゛あ゛あ゛っ!あ゛っぎっ!おおおっ…あ゛…ぁっ…
(ぷつんと糸が切れるように、失禁しながら少女の意識は途切れた)

…う、ぁっ…
(次に少女が目覚めたのは、胸に感じる痛みが原因だった)
う゛っ…あ゛…
(1匹の子ゴブリンが、母親の母乳を吸うように少女の胸の肉を喰っていた)
(脂肪分の多い乳房の肉は子ゴブリンには噛みにくいらしく、千切るのに苦労しているようだ)
ひゃ…ひゃめ…!
(力なく首を振る少女の猿轡を、側のゴブリンが外した)
…んう゛っ…げ、ほっ!げほおっ!
(外したとたん、口に溜まった血を咳と一緒に吐き出す)
ひゅっ…ひゅぅっ…
(吐き出した血で口の周囲を赤く染め、少女は力ない呼吸を繰り返す)
(ここまで傷つけられて元気でいるはずがないが、この浅い呼吸は少女の生命の限界が
近づいている事を示している)
た…たす、け…

【はい、私も頑張りますね】
789ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/23(土) 15:22:13 ID:mAEjG4eG
(もう生命の力強さが失われていっていることを確認したゴブリン達は、残された上半身に集まる…)
(乳房に噛みついている子ゴブリンを引き離すと、族長ゴブリンは斧から小ぶりのナイフに持ち替える)
(これも、冒険者の物を奪い取った物だ)

ヒャヒャヒャ…コノ、美シイ…腹部ノ、下ニアル…キレイナ、内臓ヲ…イタダク…

(以前ように叫ぶことをしなくなった少女…族長ゴブリンは少女の美しい腹筋の上を焦らすように
 傷をつけない力で性器の方へいやらしくなでる)
(つい先ほどまで凌辱の限りを尽くされた膣に、今度は冷たいナイフが挿入される…)
(ナイフの刃をすべて咥えこんだ膣を族長ゴブリンは力強く上へ斬り上げる!)

ブッ…ブチィィィ…チュクッ…クチュッ…グリュグリュ…

(少女の性器部から腹部にかけて斬り裂かれていく…ナイフで内臓を傷つけないようにグリグリとさばくように擦る)
(黄色い脂肪の下からは美しい腹筋が赤味を帯びている…その筋肉も切断されると艶のある美しい内臓が外気に晒される)
(周囲の気温より暖かいのだろう…内臓からは洞窟の外気との温度差により湯気が上がる…)
(新鮮な内臓にゴブリン達は喜びを表し、覗きこむように栄養分豊富な内臓に注目する)
790フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/23(土) 15:45:25 ID:nrNeqD+G
や、やめ…て、くだ、さい。
(力なく哀願する少女)
(出血は止まっているが、それまでに流れた血が多すぎた)
も、もう…痛いの…いや…
(このまま時間をかけて安静にしていれば命は助かるだろうが、周囲のゴブリン達が
それを許すわけがない)

(胸の子ゴブリンを引き剥がした族長が、今度はナイフを手にした)
…ひっ…!
(小さく悲鳴を上げて、少女がまた震えだした)
お、おおねが、おね、お願い、です!
も、もも、もうっ、許してっ…くださいっ…!
(いかにも切れ味がありそうなナイフを見て恐怖している)
あ、あ、あやっ…謝りますっ、から…!
あなたっ、あなたたちの仲間っ…殺したの、謝りますから…!
(少女もこれ以上は耐えられない事が分かるのだろう)
(声に力はないが、必死に族長に頼む)
(しかし族長はナイフはで、精液のカスがこびりついた膣口を撫でる)
ご、ごめんないっ…!
ゆ、ゆる、許して、許して、くだ…さ…あ、ああ!
(少女の謝罪の言葉など聞かずに、ナイフが膣内に挿入された)
(体内に感じる冷たい感触が、余計に恐怖を煽り立てる)
や、やあっ、やめっ!お、おねがいっ、こ、殺さないでっ!殺さっ…な、あがあああああああ!
(族長の手に力がこもった瞬間、少女の膣から腹にかけてナイフが一閃した)
(まるで蛙を解剖するように、皮を、脂肪を、筋肉を切り開く)
ひっ、ひいいっ!お、おなかっ!あ、あだひの、おなかっ…が、げぶう…!
(再び血を吐きながら、少女が泣きながら身体を震わせる)
(そして器用に開かれた腹の奥から、赤みを帯びた内臓が顔を出した)
(今見えるのは主に下腹部…腸が見えているようだ)
791ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/23(土) 16:03:56 ID:mAEjG4eG
(再び血を吐きだす少女…)
(仲間を殺したことを謝っている…そんなことは関係ない、替わりはまだいるのだから)
(臍の部分まで切り開かれた腹部からは、腹圧により小腸がぬるりと顔を出す)
(族長ゴブリンは更にナイフを進めみぞおちの部分まで切り開いた)
(そばにいたゴブリンが少女の腹部の皮を強引に横に開き、さらに内臓を露わにする…)

グヒャヒャ…艶ガアリ、美シイ内臓…

(自分の内臓を褒められても少女にとっては、死の宣告を受けたような気分であろう)
(肉にありつけなかった残りのゴブリンが、少女の小腸や大腸をつかみ取ると引っ張り上げる…)
(少女は自分の腹部が裂かれ、決してみることのない内臓を雑魚のゴブリン達によって引きずり出されている)
(洞窟に侵入した時点では決して想像していなかった悲惨な光景だ)

(ゴブリン達は光沢のある小腸にかぶりつく…少女が食していた消化物が腸から飛び出す…)
(大腸は便になりつつある固形状の物がこぼれ落ち、周囲に便臭を漂わせる)
(ゴブリン達はそれぞれに腸を引っ張り出し貪る、瞬く間に腸は欠損してしまう)
(しかし、生命維持には無関係の腸は少女の生死に影響を及ぼさなかった)

(上部の胃や肝臓に手をつけた瞬間…少女は口から大量に血液を噴出し、自分の血液でおぼれるように喉を鳴らす)
(肝臓…心臓…女戦士フレアの命の鼓動を止める部分に手がつけられようとしている)
(族長ゴブリンは血を噴き出す少女に口づけすると、銀斧を首筋目掛けて振りあげた)

ヒッヒッヒッ…女戦士…フレアヨ…ココニ、来ナケレバ…コンナコトニ、ナラナ…カッタノニナァ…

(最終宣告のようにつぶやく)

【次に首を落として殺害します】
【フレアさんは、行方不明のフレアを探す相棒として洞窟に来ていただけますか?】
【相棒に残酷なメッセージをと考えてます】
792ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/23(土) 16:13:21 ID:mAEjG4eG
【残り4kbですね】
【次スレに移りましょうか?】
793フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/23(土) 16:26:27 ID:nrNeqD+G
お、おながっ…おなかが、あ、ああっ…!
(自分の腹が切り開かれ、内臓を覗かれている)
や、やだ…し、死にたく、なっ…!おぐっ…!
(ぶびゅっ…という湿った音と共に、腸が体外に溢れた)
(こうなるともう、両手が使えない少女が戻すのは不可能だ)
ひ、ひいいっ…お、おねがい、しますっ…!
ぞ、族長様っ…あ、あだしのな、内臓っ…う、げ…も、も戻して…!
お、おなかに…戻、してっ…!
(周囲のゴブリンたちは、飛び出た腸にかぶりついている)
(勿論、少女の希望を叶えようなどというゴブリンは1匹もいない)

(そして族長はナイフをさらに心臓近くまで切り進めた)
ぎおっ…お、おおおっ…!
(それに合わせるように、そばのゴブリンが腹をさらに開く)
(さらにそれが合図だったかのように、ゴブリン達が少女の内臓を一斉に引きずり出した)
げぼっ…ぼっ…う、がぼぼっ…!
(少女の口からは言葉ではなく、血の塊と小さな呻きだけが出てきた)
ごぼっ…ぼ、ぼぼっ…ぎ、ぶべ、ぼ、べっ…!
(大量に逆流してきた血が喉を塞ぎ、窒息し始めている)
(それでもまだ、微かだが少女は意識を保っていた)
ごぽっ…ぐ、ぼ…
(胸の辺りにひんやりとした感触を感じた)
(1匹のゴブリンが心臓を掴んだのだが、もう少女にはそれを理解する事はできない)
(ゆっくりと、少女の口が言葉の形を取る)
……………ご………め……………………さ…………ぃ………ごぶうっ!
(最後に大きく一度血の塊を吐くと、そこで少女の意識は途切れた)
(血に染まったその瞳に、斧を振り上げる族長の姿を映したまま…)

【了解です】
【では私は次のレスを相棒視点で書きますね】
794フレア ◆UaPX9/jqiY :2010/01/23(土) 16:27:27 ID:nrNeqD+G
【移動も了解しました】
【では次のレスは次スレでお願いできますか?】
795ゴブリン ◆y/0mih5ccU :2010/01/23(土) 16:29:10 ID:mAEjG4eG
【そうですね、では次は次スレに書き込みます】
【では移動します】

次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263554128/
です
796名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:26:24 ID:Dgbghwyf
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797名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:26:40 ID:Dgbghwyf
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798名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:27:47 ID:Dgbghwyf
799名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:28:28 ID:Dgbghwyf
800名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:29:20 ID:Dgbghwyf
801名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:31:28 ID:Dgbghwyf
802名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:33:58 ID:Dgbghwyf
803名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:35:26 ID:Dgbghwyf
804名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:36:39 ID:Dgbghwyf
805名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 22:37:37 ID:Dgbghwyf
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806名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 10:15:56 ID:HCRFLvHI
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807名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 10:18:48 ID:HCRFLvHI
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808名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 10:20:42 ID:HCRFLvHI
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809名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 10:21:46 ID:HCRFLvHI
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810名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 10:23:47 ID:HCRFLvHI
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811名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 10:27:53 ID:HCRFLvHI
812名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 10:35:04 ID:HCRFLvHI
813名無しさん@ピンキー