【ＧＴＳ】巨大女の館２【身体で遊べ】

1 ：パール代行：2009/06/27(土) 16:45:54 ID:MtEVkCnV

＠身体の大きな女性と遊んだり、Ｈな事をしたりするためのスレッドです。
＠世界観に関しては特に定めません。現代、ＳＦ、ファンタジー何でもＯＫ。
＠女性の身体の大きさは普通より大きければＯＫです。
　２メートルクラスの女子バスケットボール選手ぐらいから、大怪獣ぐらいまで？
　（ただ、あまり大きいと意思の疎通が出来ないかも？）
＠男性のサイズは普通の人間サイズで。男性も大きくなったらこのスレの意味がないです。

プロフィールテンプレ
【名前】
【年齢】
【ｽﾀｲﾙ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【ＮＧ】
【身体的特徴】
【備考】

前スレ
【ＧＴＳ】巨大女の館【身体で遊べ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1145710071/

2 ：ティア：2009/06/27(土) 22:55:39 ID:Gj/ZRr6r

【パールさんへ】
【申し訳ないですー（汗】

【もう少しかかってしまいますorz】

【30分くらいにはもどりますので】
【少々お待ちくださいね（汗】

3 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/06/28(日) 01:45:42 ID:J6KQ7M2n

へぇ～。色んな服に着替えるんだ。
私、これと同じデザインの服しか持ってないし、この服も気に入ってるんだけど、
色んな服を着るのも楽しそうだねっ。

（彼女の声から、もう彼女が偽りの明るさを振りまいているのではなく、）
（心から警戒を解いてくれているというのが解った）
ティアお姉ちゃん…っていうんだ…。
よろしく！　ティアお姉ちゃん！

ふえぇ！？　あ、握手してくれるの！？
あう…、う、嬉しいよ…
（人間と握手することは、パールが憧れていたことの１つであった）
（それを、相手からしてくれるというのが、予想外であった）
それじゃあ、そーっと…
（顔を赤くしながら、恐る恐るティアの腕先に手を伸ばしていく）
（彼女が痛みを感じないように、親指と人差し指でティアの手を軽く摘まんだ）
えへへ…。人間さんと握手しちゃった♪

ティアお姉ちゃんの服が、コスプレなんだ。
それじゃあ、私の服も、コスプレ？
（自分の衣装を引っ張ってみながら、首をかしげる）
うん。私の友達は、みんなおっきいよ。
ほとんどの人はこの服だけど、泳ぎが上手い人は布が小さくなって
花柄とかキレイな色が付いた服を着れるんだよ。
（いわゆる“ビキニ”のことを言っているようだ）
私も、いつかあんな服が着られるようになりたいなぁ…。

お姉ちゃんの服って、素材も私のと同じなの？
ちょっと、触ってみてもいい？

【前スレに引き続き、よろしくお願いします】

4 ：ティア：2009/06/28(日) 01:59:49 ID:XI026TS5

そう♪
でね、友達と見せ合いっこするんだよ♪

あははっ、お姉ちゃんかぁ…
そう呼んでくれるの、凄く嬉しい…♪
（妹属性たっぷりのパールを少し意識してしまい、顔を赤らめながら言う）

一番おっきい人はどのくらい…おっきいのかな…？
（自分でも何でこんなことを聞いているのか分からない）
（知らず知らず、大きな存在に惹かれていっているのだろう）

布が小さく…？
それって、こんなヤツのこと、かな？
（足元の袋から、水色の可愛いビキニを取り出す）
（結構な露出を想定したもので、布の面積も相応に狭い）

う、うん…♪いいよ…
（そう言われた瞬間、なぜか心臓がきゅんとなる）
（恥ずかしさと嬉しさの混ざり合った感情が込み上げる）

【はい♪なにとぞ】
【こっちも百合好きみたいになってきちゃいました（汗】

5 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/06/28(日) 02:12:42 ID:J6KQ7M2n

色んな服を見せ合いっこするんだ～。
ティアお姉ちゃんも、いっぱい服を持ってるの？

お姉ちゃんって呼ばれると、嬉しいの？
私、年上の女の人は、皆お姉ちゃんって呼んでるんだけど。
（予想外の反応をするティアのことを不思議がる）

えっと…。私より頭２つ分位大きいかなぁ。
私、種族の中でもちっちゃい方だから。
早く大人になりたいなぁ。
（自分の幼い体がややコンプレックスであり、大人の女性に憧れている）

あ、そうそうそんなヤツ♪
すごーい。ティアお姉ちゃんって何でも持ってるんだね。
私もいつか、こんな服を着られるように頑張ってるんだ。

うん、ちょっと触らせて。
…どうしたの？　ちょっと顔が赤いよ？
（そう言いながらも、ティアの胴体を片手で柔らかく掴み、持ち上げる）
（まず、ティアの腹部に人差し指をすりすりと這わせ、触り心地を確かめる）
うーん。触った感じは、私のと同じかなぁ。
他の部分は…。
（腹を触っていた指を、ティアの胸の膨らみへと移動させていく）

6 ：ティア：2009/06/28(日) 02:24:47 ID:XI026TS5

こーゆーのならいっぱいあるよ♪
また見せてあげるね。

う、うん…
パールが可愛い妹みたいに見えるから…♪
大きさは正反対だけど、ね。
（顔だけ見れば幼げな女の子なのだが）
（身体のサイズはどんな巨漢でも膝にすら届かない）

そ、そっか…ありがとね…♪
（我ながら変なことを聞いた、と反省する）
（が、巨大な少女に対する気持ちは高まっていく）

こっちだと誰でも着れるんだよ♪
パールは毎日ここで練習してるの…？

そ、そんなこと…ひゃ…
（軽々と持ち上げられ、あっという間に10ｍ近くまで）
きゃ、く、くすぐったいよぉ！やぁ…ん！
（お腹が弱いらしく、指でさすられただけで身を捩って抵抗する）
あ…っ…！そっちも…触るの…？
（18にもなれば性行為の気持ち良さは知っている）
（顔をさらに真っ赤にしつつ、物欲しげな目で少女を見る）

7 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/06/28(日) 02:41:41 ID:J6KQ7M2n

うん♪
ちっちゃいから、私が着ることはできないけど
可愛い服って見てるだけで楽しいよね！

おっきい方がちっちゃい方を「お姉ちゃん」って呼ぶのって、何だか可笑しいね。
私、お姉ちゃんよりずっと大きいけど、私のこと、妹みたいに思ってくれるの？

えっ！？　その服を！？
いいなぁ～。やっぱり、今のこの黒っぽい服より、キレイな色の付いた服の方がかっこいいよね。
うん…。私、泳ぐのがヘタだから、皆に隠れて練習してるんだ…。
泳ぎが得意な種族なはずなのに…アハハ…。
（恥ずかしそうに、小さく笑う）
でも、ここで練習してたから、ティアお姉ちゃんと会うことができたんだし、
泳ぎがヘタなことに、ちょっとだけ感謝してるよ。

あ、くすぐったかった？
私もお腹を誰かに撫でられると、くすぐったくて笑っちゃうの。
自分で触ってもなんともならないのに、何でだろうね？
（そう言いながらも、笑いによって小さく震えるティアのお腹が面白く、ついつい撫で回してしまう）

（自らの人差し指を、ティアの胸の近くまで移動させ）
ティアお姉ちゃんって、おっぱいおっきいね。
私の家の隣に住んでいるお姉ちゃんも、ティアお姉ちゃんと同じくらいおっぱい大きいんだよ。
お姉ちゃんに抱きついて、顔をおっぱいにくっ付けるのが、気持ちよくって好きなんだぁ。
…ティアお姉ちゃんのおっぱいじゃ、顔を埋めたりできないけど…
ちょっと触らせてね。
（親指でぷにぷにと、ティアの大きく柔らかい胸の感触を楽しむ）
（大きな指でソフトにこねくり回される感触は、人間の女性にとって刺激が強すぎるかもしれない）

8 ：ティア：2009/06/28(日) 02:51:05 ID:XI026TS5

うん♪
パールがいくら大きくなってもあたしの可愛い妹、だよっ！

あたしもパールに会えて嬉しいよ…♪
こ、こらっ…やめ、きゃ、ちょ、っとぉ…♪
（大きな指で細かく摩られ、涙が止まらないくらいにくすぐられる）

やぁ…そんなに見ちゃ…

そんな人居るんだ…
あたしからみたら物凄い大きさだろうな…
（自分と同じカップ数の、はるかに巨大な胸を想像する）
（それだけで興奮してしまい身体が火照ってくる）

ちょっ…あ、ぃや、ぁんっ！…きゃぁんっ！
（人間には決して出来ない方法で自慢の巨乳を揉み回される）
（パールの大きな指が胸の形を変えるたび、身体を震わせる）

9 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/06/28(日) 03:05:56 ID:J6KQ7M2n

私、姉妹って居ないから、前からお姉ちゃんか妹が欲しいって思ってたんだ。
ティアお姉ちゃんが、私のお姉ちゃんになってくれるの？
嬉しい…。

えへへ。お姉ちゃんって、本当にくすぐりに弱いんだね。
ほらほら～。
（ちょっとしたイタズラ心で、さらにティアを攻め立てる）
（指の腹を使って全体を撫で回したり、わき腹を軽く摘まんでみたりと、様々なくすぐり方を試してみる）

そうだよ。とっても大きいんだよ。
ティアお姉ちゃんだったら、隣のお姉さんのおっぱいの上に乗っかれちゃうかもしれないね。
顔を埋めるだけでも気持ちいいけど、体全体でおっぱいに触れたら、きっとふかふかで楽しいんだろうなぁ。

ティアお姉ちゃんのおっぱいも、触っていると気持ちいいよ。
ずっと触っていたいくら…。
あっ…！
（腹をくすぐるのと同じ感覚で、ティアの乳房をいじっていたが、）
（先程のこそばゆさから来る笑いとはまるで掛け離れた、悲鳴に近いティアの声が聞こえ、とっさに指を胸から離す）
だ、大丈夫！？　ティアお姉ちゃん。
ひょっとして…痛かった…？
（ティアと仲良くなり、妹と呼んでもらったことも相まって、）
（お互いの間にある大きな力の差のことをつい失念してしまっていた）
ごめんね…。もっと優しくするね…

10 ：ティア：2009/06/28(日) 03:13:04 ID:XI026TS5

ひゃぁっ…こぉ、ら…やめ、きゃははっ！
（腕で指を押し返そうとするものの、まるで通用しない）
（なすがままにくすぐられ）

あ…それいい…かも…♪
（巨大なおっぱいに埋もれるのを妄想して身体が熱くなる）

い、いいの…だいじょぶだから…♪
も、もっとぉ…強くして……は…ぁっ…
（息を荒くして見つめるティア）
（潤んだ瞳にはみずみずしい色っぽさがあった）

11 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/06/28(日) 03:25:56 ID:J6KQ7M2n

もしかしてティアお姉ちゃんも、おっきなおっぱい好き？
それなら、私と一緒だね！
うーん。私のおっぱいが大きければ、お姉ちゃんを乗せてあげられるのに…。
（自分の、膨らみ始めの小さな胸を、恨めしそうな表情で軽く擦る）

ティアお姉ちゃん…痛くないの？
触っていいんだったら、もっと触っちゃうけど…。
それに…。
（胸を愛撫され続けたティアの艶かしい表情を見ていると、）
（理由は解らないが、こちらも顔が赤くなり、息遣いが荒くなる）
あ、あの！　それじゃあ、もっと触るね！
（今度は持ち方を変え、両手でティアの胴体を支え、親指をティアのそれぞれの乳房にあてがった）
（それからゆっくりと、ティアの巨大な胸を揉みしだいていった）
（パールの大きな指だけでなく、スクール水着の擦れる感触が、より一層ティアを強く感じさせた）

はぁ、はぁ…。
な、なんだろう…。
お姉ちゃんのおっぱい触ってると、私、何だか変な気持ちに…。

12 ：ティア：2009/06/28(日) 03:35:18 ID:XI026TS5

う、うん…♪好き、かも…

パールも絶対大きくなるよ！
おっきくなったら…あたしのこと、乗っけてね…？

いいの、もっとぉ…
（赤くなり始めたパールを見て満足そうに笑い）

きゃっ、いあっ、あぁんっ！
あああぁっ！も、もう、ダ…メ…っ！
（そう言った瞬間、パールに握られている小さな身体がびくん、と震える）
（ティアの股の間からは透明な液体が溢れ、水着に染みている）

あふぅん…パール…あなたも…したい…？
気持ちイイコト…してみる…♪？
（先程とは雰囲気を変えて微笑みかける）
（その目には有無を言わせぬ何かがあった）

13 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/06/28(日) 03:47:30 ID:J6KQ7M2n

私の胸も、おっきくなるかなぁ…。
……。
おっきくなった胸に、ティアお姉ちゃんを乗っける…。
それって、何だか、すごくドキドキするね…。
（ほんの少し前まで「楽しそう」というイメージだったのだが、）
（ティアの官能的な姿に触れたせいで、それが何やらイケナイ妄想に発展してしまう）

お姉ちゃん、何か変だよ…？
でも、お姉ちゃん喜んでるみたいだし、私もぷにぷにしていたいし…。
（変化に気付きつつも、手を動かすのを止めることができないでいた）

！！
お、お姉ちゃん！？
（またもやティアの反応が変わり、彼女の身体が大きくのけぞったかと思うと）
（股間の部分の布生地に染みが広がっていくのを見つける）
えっ…？　これって、おしっこ…？
（つん、と、ティアの股間を小指でつつき、液体を付着させる）
ちょっとねばねばしてる…。おしっこじゃない…？

気持ち…いいこと…？
（突然、妖艶な雰囲気を出し始めたティアに、ちょっとした怖さを感じたものの、）
（「気持ちいいこと」に対する興味は抑えられなかった）
う、うん…。
して、みたい…。
ティアお姉ちゃん、気持ちいいことのやり方、知ってるの…？

14 ：ティア：2009/06/28(日) 03:51:15 ID:XI026TS5

【すみません（汗】
【いよいよなのですが、さすがに明日に響きそうなので凍結させていただきたいです】

【よろしいでしょうか？】

15 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/06/28(日) 03:52:42 ID:J6KQ7M2n

【凍結、了解です】
【こんな夜遅くまで付き合っていただいて、ありがとうございます】

【次はいつが都合が良いでしょうか？】

16 ：ティア：2009/06/28(日) 03:54:27 ID:XI026TS5

【いえいえ、こちらこそ】

【出来ればまた来週の土曜あたりが…】
【間空いてしまいますが、よろしいですか？】

17 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/06/28(日) 03:57:04 ID:J6KQ7M2n

【はい！】
【こちらも来週の土曜の夜なら、大丈夫だと思います】

【ロール、すごく楽しかったです】
【７月４日の夜、またよろしくお願いします】

18 ：ティア：2009/06/28(日) 03:59:46 ID:XI026TS5

【ありがとうございます♪】

【それでは、また】
【おやすみなさい】

19 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/06/28(日) 04:09:01 ID:J6KQ7M2n

【おやすみなさい】
【こちらも、前スレからのプロフィールを貼って落ちます】

【名前】パール
【年齢】見た目は１０代前半。やや幼い感じ
【ｽﾀｲﾙ】身長・約１５ｍ　バスト・約７８０ｃｍ、ウエスト・約５７０ｃｍ、ヒップ約７９０ｃｍ
【髪型】茶髪のツインテール
【服装】スクール水着に酷似した衣装
【性格】人懐っこい。寂しがりや
【ＮＧ】グロ・スカ・罵倒・特定の体の部位に拘るプレイ
【備考】
泳ぎを得意とする巨大種族の少女。しかしパール自身は犬掻きしか出来ないと、あまり泳ぎは達者ではない。
普段は同じ大きさの仲間達と離れ小島で暮らしている。

泳ぎの練習をするときは、仲間に見られるのがイヤなので
人間達が住んでいる大陸の浜辺に居る。
人間達からは、その巨体のお陰で怖がられているが、彼女は彼らと友達になりたいと思っている

20 ：ティア：2009/07/03(金) 20:00:54 ID:rzaDAkzn

【パールさんへ】

【すみません】
【土曜日、ロールできてもかなり遅くなってしまうかと思います（汗】

【それでもだいじょうぶでしょうか…？】

【見てくださっていれば幸いです】

【失礼しましたー】

21 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/03(金) 23:37:29 ID:ENM/Zfmf

>>20
【もし遅くなっても、こちらは平気です。】
【ただ、もしスケジュールが厳しいのであれば、無理に明日の夜参加しなくても大丈夫ですよ。】
【お互いの都合が合う、他の日を探しましょう】

【一応、明日の夜１１時には待機しておきます】
【それでは】

22 ：ティア：2009/07/04(土) 23:05:39 ID:+IFbvrbE

【こんばんわー】
【もう30分ほどお待ちいただけますか…？】

【間に合わせますので、よろしくです】
【とっても楽しみなロールなもので…（汗】

23 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/04(土) 23:16:34 ID:RjPwynbR

【了解しました】
【では１１時半頃にまた覗いてみますね】

24 ：ティア：2009/07/04(土) 23:54:04 ID:+IFbvrbE

そ、おっきくなったら乗っけてね…♪
（立派に成長した巨人族の身体を想像し、身体が熱くなるのがわかる）

あ…あんっ！さ、触っちゃいやぁ…
（液体の染みた股間辺りを撫でられ、思わず声が出る）
（嫌、と言いつつも身体は快感には素直であり）
（まるで求めているかのように大きく脚を開く）

そう…♪イイこと…たくさんしようね…♪
（すでにスイッチも入っておりＳな部分が顔を出している）
（パールの細くも大きな指による刺激がたまらないのだろう）
（その豊満な身体は、手のひらの上で快感に震えている）

【遅くなりました（汗】
【まだいらっしゃいますかー】

【勝手に書いちゃいましたがorz】

25 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/05(日) 00:15:58 ID:H1RoLiB/

【すみません、レスを見るのが遅くなりました…】
【これから書きます】

【あと、今日もよろしくお願いします！】

26 ：ティア：2009/07/05(日) 00:20:02 ID:YrJKZYwE

【こちらこそ（汗】

【よろしくです！】
【お待ちしてますね♪】

27 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/05(日) 00:27:13 ID:H1RoLiB/

やっぱり乗っかったら…私のおっぱい、ぎゅって掴むのかな…？
（ティアが、自分の乳房を体全体で抱きしめる姿を想像する）

もしかして、ここも触るとはぁはぁってするの？
（湿り気の帯びたその部分を、大きな小指で軽くノックする）
（そして、開かれた股の間に自分の指を挟みこませ、ゆっくりと擦ってみた）
どうしちゃったんだろう…。こうやってティアお姉ちゃんのお股いじってると、私まではぁはぁって…。

あの…それで、イイコトって、どうするの…？
（ティアを見ていて、自分もティアのようになりたいと願うようになっていた）
（このような快楽に満ちた表情を見たのは初めてであり、）
（自分がこんあ表情をしたときの気持ちは、一体どのようなものなのか、興味津々であった）
ね、ねえ。私にも早く教えて！

28 ：ティア：2009/07/05(日) 00:43:00 ID:YrJKZYwE

そ、そうね…ぎゅってしたくなっちゃうかも…
（ぷるぷるとしたパールのおっぱいに抱きつくのを想像する）
（それだけで、息は荒くなり顔も火照って赤くなる）

いぁっ！んっ…！そ、そんなにぃ…ぐりぐりってぇ…！
きゃはぅ！だ、だめぇ…そんなおっきい指で…弄っちゃ…♪
（身体を震わせて喘ぎ、言葉では否定しつつも表情は快楽のものへと変わっていき）

はぁん…パールぅ…どきどきしてきたかなぁ…顔が赤いよぅ…？
（先程よりも興味深々のパールを見て意地悪そうに）

ぅふふ…♪
それじゃあまずは…その服、脱いじゃおうかぁ…？
腕だけはずして、上だけはだけてくれればいいから…
（手のひらの上に仰向けになりながら服をはだけるよう指示を出す）
（もう恥じらいはあまりなく、おっきな女の子とのレズ行為に胸が高鳴っていく）

29 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/05(日) 01:03:19 ID:H1RoLiB/

だ、だめって言われても…。
こんな風にお股いじって、ティアお姉ちゃんの顔見てるの、楽しくて…。
ん～…。楽しい、とはちょっと違うかも…。

おっきい指って、これ小指だよ？
指の中で一番小さいんだけれど…。
１本の指でもこんなになっちゃうんだから、もし私の全部の指を使って、
お姉ちゃんの身体を全部いじったら…。
おっぱいやお股だけじゃなくって、お姉ちゃんのお腹も、脚も、顔も、みーんな触ったら、
お姉ちゃん、どうなっちゃうんだろう…？
（きっとティアは更に乱れた姿を自分にみせてくれるのだろう）
（その姿を想像するのは怖くもあったし、よりパールを興奮させた）

う、うん…。さっきから、胸がどきどきしてる…。
ふえ！？　か、顔も赤くなってる？
あう…どうしちゃったんだろう、私…。

服、脱げばいいの…？
そうすれば、気持ちいいこと教えてくれる？
わ、わかった。ちょっと待ってて…。
（そういって、ティアを片手に持ち直す）
んしょ、んしょ…。
（そして空いている手で、彼女に言われた通り自分の服を脱ぎ始める）
（意図したわけではないだろうが、心なしかその脱ぎ方は、見る者をゆっくりじらすような動作だった）

（そして間もなくして、パールの気にしている小振りな乳房と、小さく自己主張している乳首が姿を現した）
こ、これからどうするの…？
これからどうやって、気持ちよくなるの…？
（はやる気持ちを抑えきれず、手の上のティアに話しかける）

30 ：ティア：2009/07/05(日) 01:17:50 ID:YrJKZYwE

だめ、って言うかぁ…き、気持ち良過ぎるからぁ…♪

そ、そうだよね、パールはおっきな女の子だもんね…♪
こんなにおっきくても小指なんだ…
う…ど、どきどきするぅ…♪なんでだろー…
（自分でも気付かないうちに、大きな女の子への気持ちは高まり続け）
（パールの、無意識に大きさの違いを見せ付けるような行為や、大きさを強調するような発言に）
（鼓動がどんどん早まっていく。もちろんパール本人はそんなつもりはないのだろうが…）

んもぅ…パールぅ…♪早く脱いでよぉ…
（顔を赤くしながらも、素直に言うことを聞くパールに愛らしさを感じ）
（ゆっくりとした動作からも、もどかしい気持ちが高まる）

早く…触らせてよぉ……
（もじもじと太ももを擦り合わせ、だだをこねるような動作）

はぅん……♪手を…そう、おっぱいのてっぺんのトコロまで…近づけて…？
あたしが触れるくらい…ね？
（パールの未成熟なままの裸の上半身を見た瞬間、感情は一気に高ぶり）
（急かすように、胸の前まで運ぶように言う）

31 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/05(日) 01:38:07 ID:H1RoLiB/

ティアお姉ちゃんも、どきどきしてるんだね…。
私も…。何でだろう…。
隣に住んでるお姉さんに抱きついたり、お人形さんで遊んだりしてても、
こんな風にはならないのに…。
ティアお姉ちゃん、だからかな…？
（巨大な少女に興奮するティアとは正反対に、その小さな身体で艶かしい姿を見せる人間の女性への興味が）
（どんどん性的な方向へと高まっていった）

ちょ、ちょっと待って！
この服、体にぴったりくっ付いてるから、結構脱ぎにくいの…。
私も早く脱ぎたいのに…。
（ティアの言う“気持ちいいこと”を、早く体験したいと焦るも、）
（片手で脱いでいるということもあり、なかなか思うようにいかないでいた）

は、はやく…きもちいいこと…。
（無意識の内にティア同様、脱ぐ作業を進めながら太ももで股間を刺激していた）
（自分の股間から透明な粘液が少しずつ染み出していることも、僅かではあるが自覚していた）

お姉ちゃんを持ってる手を、おっぱいの近くまで運べばいいの？
あう…。でも私のおっぱい、まだ小さいよ？
（先程の、「胸が大きくなったら乗せて欲しい」といったティアの言葉を思い出す）
（パールは、ティアが自分の胸に乗っかろうとしているのだろうと考えていた）
こんなに小さいんじゃ、お姉ちゃんのこと、乗せてあげられないよ…。
それでも良いなら…、はい。
（言われた通り、手を自分の乳房の前まで持っていく）
（意図していないにも関わらず、小さく可愛らしい乳首がティアの眼前に来るように移動させた）
それで、どうするの…？

32 ：ティア：2009/07/05(日) 01:54:04 ID:YrJKZYwE

う、うん…♪
ちょっとだけ、恥ずかしいかも…
（こちらをじっと見つめるパールの眼差しにどきどきと心臓が跳ねる）

ぅうん…ぁはぁっ…♪
（服を脱ぎながら、目下ではパールの巨大な太ももが擦り合わされている）
（その光景にますます感情が高ぶり、身をくねらせてもどかしさに耐える）

いいの…♪
今のパールも…可愛らしくて…好き♪
（少し不安そうになるパールを見つめ、柔らかに言う）

ぁっ…すっごいよぉ……ぅふふっ…♪
（目の前には、まだ成長期に入りかけの控えめな乳房と可愛らしいピンク色の乳首）
（発育途中とはいえ大きさは巨人族相応であり、微かに膨らんだだけのその乳房も人間の少女にとってはかなりの隆起となる）
（その大きな裸体を目の前にして、身体の底から何かが湧き上がってくるような感覚に襲われる）

それでねぇ…♪ここを…こうしちゃうの…っ…♪
（目の前にある可愛らしい乳首と、それを囲う乳輪）
（その中心、乳首を両手で優しく握ると、ゆっくりと力を込め、抜いて、を繰り返す）

33 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/05(日) 02:09:44 ID:H1RoLiB/

この小さなおっぱいでも、良いの？
ティアお姉ちゃんのこと、乗っけてあげられなくても？
可愛い…かぁ…。おっぱいって、おっきければおっきい程良いものだって思ってたけど、
小さくて可愛いおっぱいも、良いかもねっ。
えへへ…。好きって言ってくれて、ありがとう…。
（小さな胸を少しコンプレックスに感じていたパールにとって、ティアの言葉がとても嬉しかった）

私のおっぱい、小さいけど、見てて楽しい？
それに、先っぽばっかり見てるみたいだけど…。

ふにゃっ！？　な、なになになに！？
（突然、乳首を掴まれ奇声を上げてしまう）
（ティアの小さな手でも、敏感な乳首なら十分以上に感じることが出来た）
ひやっ…！　お、おねえ…ちゃん…。ふあ…！
（緩急を付けて乳首を触る手の上のティアを、落とさないように必死にこらえる）
（だが、ティアの全身は、ぴりぴりとした刺激によって細かく震えていた）

も、もしかして、私がお姉ちゃんのおっぱい触ってたときも、
こんな気持ちになってたの…？
これが…きもちいいこと…。
お、お姉ちゃん…。お願い…、もっと触って…
（乳首をいじられるのがすぐに気に入ってしまい、更にいじってもらうようにティアに懇願する）
うう…、片っぽだけじゃ、我慢できないよっ…。
（そう言い、ティアの持っていない手をもう片方の乳房に近づけ、）
（乳首を指先でつまみ、こりこりと刺激した）
はうぅん…。こ、これ、いいかも…

34 ：ティア：2009/07/05(日) 02:31:52 ID:YrJKZYwE

そうなの…♪
でもパールはきっとおっきくなると思うな…
誰にも負けないくらい…身体も、おっぱいも…ぅふふ…♪
（柔らかい笑みを向けつつも、その言葉には明らかにティアの願望が含まれていた）
（もう巨人の女の子への興味は止まりそうにない）

ぁはっ…♪気持ちいい…？硬くなってきたぁ…
可愛いよぉ…パールぅ…
（だんだんと赤みを増し、硬くなってくる乳首）
（うっとりと、それをぼーっとした目で見つめている）

そう…あたしが変になってた理由…わかった…？
心配しなくてもいっぱいシテあげるから…♪
（おねだりしてくるパールはとても愛らしく、食べてしまいたいような感覚に）
（だんだんと膨らむそれに口を近づけ、先端から乳輪の縁まで）
（ちろちろと舌を這わせ、時には歯を立てて刺激していく）
んっ…にゅーりん…ふにゅふにゅできもちいーよぉ…♪

パール…♪もう自分でもしちゃってるのね…♪ぁあん…♪
（乳首に舌を這わせつつ反対側を向くと）
（大きな指がつたなく動き回り、大きな乳首をつまんでいる）
（またも大きさの違いを目の当たりにして、まるで自分が触られているかのように感じてしまう）

35 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/05(日) 02:53:12 ID:H1RoLiB/

あ、ほんとだ…。先っぽ、硬くなってる…。
（乳首を弄っている間に、違和感を感じるようになる）
（硬くなった乳首を、やや強めに摘まんでみる）
はぅ…。硬くなると、こんなことも出来ちゃうんだ…。

うん…。おっぱいを、こうやっていじられたら、誰でもああなっちゃうよ…。
ひゃっ…。こんどは、何…？
（ティアの方を見下ろすと、ティアが乳首に顔を近づけ、舌で撫で回しているのに気付く）
ティアお姉ちゃん…おっぱい、舐めてるの…？
私、お母さんじゃないから、ミルクなんて出ないよ？
でも…うぅん…。
お姉ちゃんに先っぽちろちろされるのも、なんか良いかも…。
（手を使った大きな刺激はないが、舌の繊細な刺激も気に入ってしまった）
もっと、もっとペロペロして…ひゃうっ！？
（舌を使った優しい愛撫が続くと思いきや、突然歯を立てられ、声を上げる）
ちょ、ちょっとびっくりしちゃった…。
ティアお姉ちゃん、お口で色々なことが出来るんだね…。

はぁ…はぁ…。
もう先っぽだけじゃ、物足りないよ…。
（先程まで乳首のみをいじっていた片方の乳房を、今度は手の平で強く掴んだ）
私が、ティアお姉ちゃんのおっぱい触ったときって、こんな風にしてたよね…。
（ティアの胸をいじったことを思い出しながら、乳房を揉みしだいていった）
う…くあぅ…！　こっちも、すごく、いい…。
おっぱい全体が、気持ちいいよぉ…。

お、お姉ちゃんも、もっと私のおっぱい、触って…！
自分で触るのも良いけど、やっぱり、お姉ちゃんに触ってもらいたい…！

36 ：ティア：2009/07/05(日) 03:15:00 ID:YrJKZYwE

んふぅ…♪れろれろ…♪
いいのぉ…パールのおっぱい好きなんだからぁ…
きゃはっ♪気持ちよかったのね…？
（大きな女の子の大きなおっぱいと戯れているというだけで満たされてゆく）
（可愛らしい声を上げて、大きな身体を震わせるパールを見て満足そうな笑み）

待って…あたしも…上、脱ぐからぁ…
（そう言うと、するするとスク水を脱ぎ始め）
（窮屈そうに収まっていた豊かな乳房が、ぷるん、と飛び出る）

ん…柔らかい…♪
ぎゅうっ、てしちゃうね…？
（パールに求められるままに、身体全体を小さな隆起に押し付ける）

んんっ…！ぁあん…っ！
（それだけでは物足りずに、身体を上下させてパールの胸に自分の胸を擦りつけたり）
（パールの乳首を、谷間に挟んでみたり、といろんな方法でお互いの感情を高めていく）

37 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/05(日) 03:34:54 ID:H1RoLiB/

あ…。お姉ちゃんも、服、脱ぐの？
私、お姉ちゃんのおっぱい、好き…。
だからお姉ちゃん、おっぱい良く見せて…。
（服という束縛から解放され、大きく揺れながら現れたティアの胸を見て、思わず息を飲む）
うわぁ…。もともと大きいと思ってたけど、
服を脱いだら、もっとおっきく見える…。

お姉ちゃんのおっぱいが、私のおっぱいに当たってる…。
んっ…！　わ、私のおっぱいの先っぽ、挟んじゃった…。
やっぱりティアお姉ちゃん、胸おっきいね！
（どうやら、ティアの乳房で乳首を挟まれるのが気に入ったようだ）
お姉ちゃんのおっきなおっぱいで触ってもらえると、私のおっぱいも早く成長できるような気がするよ…。

ティア…お姉ちゃん…。
（片方の乳房をいじっていた手を、ティアの背中に当て、そのままティアを自身の乳房に優しく押し付ける）
先っぽ、いじってくれるのも良いけど…
お姉ちゃんの、からだ全部、感じたい！
いくよ、お姉ちゃん…。
（間にティアが挟まった手で、再び乳房を揉み始める）
（ティアが苦しくならないよう、力の加減を忘れずに）
はあ、はぁ…。
てぃ、ティアお姉ちゃんのからだ、全部私のおっぱいにくっついて…。
はぅ…。
（ティアが間にいる手前、思い切り乳房を刺激することはできないが、）
（ティアが全身で胸を触っていると思うだけで、心がいっぱいになった）

38 ：ティア：2009/07/05(日) 03:51:56 ID:YrJKZYwE

まだおっきくなってるんだよぉ…コレ…
だんだん着れる衣装が減ってきちゃって…
でも…パールがそんなに好きになってくれてるなら…もっともっと大きくてもいいかな♪
（パールに改めて言われ、自分の胸を見るとまた少し大きくなったような…）
（下から持ち上げて、パールを刺激するようにたぷたぷと揺すってみる）

こ、このくらいはできるよぅ…♪
気持ちよかった、かな…？
パールのもあたしくらい大きくなったら…あたしなんか押し潰されちゃうかも…♪
でも、ちゃんと乗っけて、間に挟んでもらうんだから♪早くおっきくなってね…♪
（パールの乳首をむにゅむにゅと胸の間に挟み込みながら大人びたパールを想像する）
（すっかり艶かしくなり、うつ伏せになっているパールのおっきな乳房の下敷きになっている自分）
（そんなことを想像して、つい身体がさらに火照る）

んぁっ…！ぱーるぅ…ひゃんっ！
（後ろから絶妙な力で押し付けられ、擦り付けられて）
（剥き出しの乳房、乳首がいっぺんに刺激される）

くぁっ…も、もう…こっちも、が、我慢できないよぅ…
（パールの大きな手と胸の間で、起用に指を動かし自分の秘所を弄る）
（くちゅり、と微かな水音と喘ぎ声が漏れる）

【すみません】
【そろそろ寝ないとまずそーです（汗】

【また凍結にしますか…？】

39 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/05(日) 03:58:11 ID:H1RoLiB/

【そうですね、今日はこの辺にしましょう】
【まだまだ続けたいので、凍結でお願いします】

【ただ、来週の土曜日は、他の人の予約が入っているらしいですが、】
【今度会うのはいつにしましょうか？】

40 ：ティア：2009/07/05(日) 04:00:25 ID:YrJKZYwE

【そうですねー】
【今週なら水木金と三日間大丈夫なのですが…】

41 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/05(日) 04:04:23 ID:H1RoLiB/

【その中でしたら、水曜のみしか来られなさそうです…】
【その水曜も、あまり遅くまで居られなさそうです…】

【この条件でも良ければ、大丈夫なのですが、どうでしょう？】

42 ：ティア：2009/07/05(日) 04:08:06 ID:YrJKZYwE

【了解しましたー】

【また、水曜ですね♪】
【よろしくお願いします】

【それでは、失礼しますー】

43 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/05(日) 04:12:16 ID:H1RoLiB/

【ありがとうございます！】
【それでは７月８日、また会いましょう】

【再開する時間帯を、後ででも良いので指定して頂けますでしょうか？】
【こちらは、その日、夕方から夜までずっと空いております】

【それでは、こちらも失礼します】

44 ：ティア：2009/07/08(水) 21:24:29 ID:DLIBfF36

【ごめんなさい（汗】
【見たのが久しぶりで…】

【今も見ていらっしゃいますか…？】

45 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/08(水) 22:01:56 ID:e9lIBVSW

【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします。続き、今から書かせていただきますね】

【また、今日は１～２時までしか居られそうにありません。すみません…】

46 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/08(水) 22:17:25 ID:e9lIBVSW

今でも大きくなってるの？　すごーい。
うわぁ…。
（大きく揺れるティアの胸を、うっとりした表情で眺め続ける）
ぷるんぷるんってしてる…。
おもしろーい。私にもちょっとやらせて。
（ティアの乳房の下に小指を差し込み、ティアの手と同じように、ゆさゆさと揺らしてみる）
（小さいながらも、確かな重量感を小指に感じ取ることができた）

つ、潰したりなんかしないよ！
大好きなお姉ちゃんのこと、潰すはずないよ…。
私のおっぱいが、おっきくて柔らかくなったら、ティアお姉ちゃんのこと挟んで、守ってあげるんだぁ。
（それから顔を赤くして）
そ、それからね…。お姉ちゃんを挟んだら、今お姉ちゃんが私のおっぱいの先っぽにしてるように、
お姉ちゃんのこと、むにゅむにゅしてあげるね…？

今は、全然おっきくない私のおっぱいだけど…、それでも気持ちいい？
良かった…。
お、お姉ちゃん…。もっと、もぞもぞって動いて…。
お姉ちゃんが動いてくれると、私も気持ちいいから…。

ん？　お姉ちゃん…？
（ティアが胸と手の間で、妙な動きをしていることに気付き、一旦胸から離す）
（そして、自らの股間をいじっているティアの姿を目撃する）
お姉ちゃん…お股いじってたんだ…。
……。
（染みのできているティアの股間部分を凝視する）
お姉ちゃん…。私、お姉ちゃんのおっぱいだけじゃなく、そこも見たい…。
お姉ちゃんの体、全部見たいっ！
だから、服、全部脱いで…。
ダメ…？
（ティアの身体を余すことなく楽しみたいと感じるようになり、ティアに全裸になってほしいと懇願する）

47 ：ティア：2009/07/08(水) 22:31:39 ID:DLIBfF36

そうなの…今でも、って、ちょ…っとぉ…！
く、すぐったいよぉ…♪
（パールの大きな小指に揺さぶられる自分の胸）
（こんな風に弄ってもらえるならもっと大きくなってもいいなぁ、とか思ってしまう）

…っ！！
（おっぱいで挟んでむにゅむにゅ、という言葉に一気に心が熱くなる）
はぁぅ…も…だめぇ……
（顔を真っ赤に染め、目の前にある柔らかな小丘にもたれかかってしまう）

ぁ、ぃや…こ、これはね…あうぅ…
（はっ、として見上げてみればこちらを見つめるパールの瞳）
（明らかに自分の股間に視線が注がれている）

ぇ…あ……ぃ、いよ…
（身体のサイズはともかく、こんなに幼い少女の手の平の上で自慰してしまうという）
（そんな状況と、パールの頼みの羞恥心からか、聞き取れるギリギリの声量になってしまう）

ま、ってて…
（きゅっ、と目を瞑るとゆっくりとスク水をおろしていく）
（が、やはり恥ずかしいのか、下腹辺りまでで手が止まってしまう）

や、っぱりぃ…一人じゃ恥ずかしいよぉ…
お願い…一緒に…ね？
（潤んだ瞳でパールを見つめ、一緒に脱いでくれるよう頼む）

48 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/08(水) 22:46:55 ID:e9lIBVSW

あん…。
お、お姉ちゃん、大丈夫？
（自分の胸に力なく身を委ねるティアを、少し心配する）
私も今、顔が熱くて、赤くなってるとおもうけど…
お姉ちゃん、きっと私以上に顔赤くなってるよ…？

そういえばさっき、私がお姉ちゃんのお股いじってたときも、変な声出してたよね。
そこって…自分でいじっても、気持ちいいの…？

え…？　あ、ありがと…。私のお願い、聞いてくれて…。
うん、お願い…。お姉ちゃんが脱ぐところ、ずっと見てるから…。
（興奮した面持ちで、水着に手を掛けるティアをじっと見守る）

ふえ…？何で止めちゃうの…？
え、わ、私も！？
…そうだよね。お姉ちゃんも裸になるの、恥ずかしいんだよね…。
２人で一緒になれば、あんまり恥ずかしくないもんね。

それじゃあ、脱ぐから、ちょっとここに居てね…。
（手に持っているティアを、一度地面に降ろす）
あ、まだティアお姉ちゃんは脱ぎ始めちゃダメだよ？
ティアお姉ちゃんが脱ぐところ、じっくり見たいし…。
（そう言いながら立ち上がり、自分の服を降ろしていった）
（まだ毛の生えていない、湿り気を帯びてぬるぬるとした可愛らしいつぼみが、ゆっくりとその姿を現していった）
やっぱり、私のお股も、濡れちゃってる…。

（脱いだ服を折りたたみ、すぐ横に置くと）
さあ、今度はティアお姉ちゃんの番だよ…。
（ドキドキしながら、ティアを再び手の平に乗せ、眼前に持っていく）
一緒に、はだかんぼに、なろ…？

49 ：ティア：2009/07/08(水) 23:05:08 ID:DLIBfF36

だ、だいじょぶ…パールが、か、可愛くて…♪
（ぽつり、と言ってまたうつむいてしまう）

ぬ、脱いでくれるの…？あうぅ…
（パールの手の平から降ろされ、久しぶりの砂地から、雄大な着替えシーンを見上げる）
（ピンク色のつぼみも露わになり、可愛らしい少女の、巨大な裸体がそびえている）

わ、わかったよぅ……っ…
（意を決したように、すっ、とスク水を脱ぎ、脚を抜いて遥か下の砂浜に落とす）

こ、これでい…い？
（ティナを一心に見つめるパールとは違い、真っ赤に染めた顔でちらちらと目線を上げるだけ）
（ほんのりと日焼けした細い腕は豊かな双丘の先端を隠し、むにゅっ、と変形させている）
（もう片方の腕はなんとか自分の股間を覆い隠そうとしていた）

50 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/08(水) 23:20:03 ID:e9lIBVSW

し、下から見られるのって、何か、恥ずかしいね…。
お股も、丸見えになっちゃうし…。
（ローアングルから覗かれることなど、初めての経験だった）

（水着が少しずつ退いていき、ティアの健康的な肌をあらわにしていく）
（その光景を必死で目に焼き付けるように、食い入るように見つめるパール）
お姉ちゃん、裸になっても、キレイ…。
でも…
（だんだんと悲しそうな表情に変わっていく）
お姉ちゃん、どうして手で隠しちゃうの…？

私も裸になったから、見せ合いっこしたかったんだけど、
私の体なんか、見てもつまらないかな…？
（ティアの身体の、特に股間辺りの興味が絶えず、すぐにでもティアの腕をどかして覗き込みたかったが、）
（無理矢理そんなことしてティアに嫌われてしまうのは避けたくて、我慢する）

51 ：ティア：2009/07/08(水) 23:35:48 ID:DLIBfF36

そ、そんなに見ちゃ…
き、綺麗とか、言わないで…よぉ…
（穴が空くくらい見つめてくるパールの双眸）

そ、そんなつもりじゃ、な…くて…
（不安そうな顔に変わっていくパールを見て胸が苦しくなる）

わかったから…っ…！…
（再び目をきつく瞑ると、だんだんと両手をふとももの横へ持っていく）
（ティナの身体を隠すものは一切無くなり、張りのある豊かな双丘と）
（うっすら毛の生えた、ピンク色の秘所が露わになる）

は、ずかしいよぉ…
（瞳にうっすら涙を浮かべ、少しうつむく、がその時自分の濡れそぼった秘所が目に入る）

ひゃあぅ…も、こんなにぃ…あうぅ…
（じっくり見られている、という状況になぜか興奮を覚えてしまい、愛液が滴り落ちるのが分かる）

52 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/08(水) 23:50:22 ID:e9lIBVSW

（恥ずかしさを押し殺し、自分に裸体を晒してくれるティアを見て）
あ、ありがとう…。お姉ちゃん…。
私、とっても嬉しい…。

わぁ…。お姉ちゃんのお股、きらきらしててキレイ…。
（愛液で濡れに濡れたティアの股間に視線が向く）
私のお股もぬるぬるになってるし…。
私達、一緒だねっ！
（股間から粘液が染み出すという現象に戸惑いながらも、）
（ティアも同じ状態になって共感しているということが、嬉しかった）

な、泣かないで。お姉ちゃん…。
……。
あのね、裸を見せてくれた、お礼がしたいの…。
さっきお姉ちゃん、私のおっぱいの先っぽ、舐めてくれたよね？
あれ、ぴりぴりした感じで、気持ちよかった…。
だから私も、お姉ちゃんに、同じことしてあげるっ。
（ティアの脇の下に手を入れ、口元まで持ち上げる）
それじゃあ、舐めるね…？
ん～……れろれろ…。
（舌先で、ティアの乳房を舐めていく）
（パールは乳首だけを舐めているつもりだったが、どう見ても胸全体を嘗め回している）

お姉ちゃん…、こんなにおっぱい大きいんだから、ミルク出そうだよね…。
ちょっとだけ、ミルクが出るか、確かめてもいい？
あ～ん…。あむっ…。
（小さく口を開けると、ティアの片方の乳房を丸ごと咥え込んでしまった）
（唇に挟み込み、舌でころころと弄んだ後、出るはずのない母乳を誘い出すように、軽く吸った）

53 ：ティア：2009/07/09(木) 00:13:02 ID:05QtrnH1

ここばっかり見ちゃやぁ…
ぬ、ぬるぬる、とか…い、わないでよぉ…
（恥ずかしさの極限にある自分とは対照に、無垢な声を掛けてくるパール）
（その様子を見ていると、心なしか恥ずかしさも緩んでくる）

そ、そんなっ、持ち上げられたらっ…なんにもできなくっ…
（片手で軽く掬い上げられ、あどけなく愛らしい顔が目前に来る）
（脇に差し込まれたパールの指で腕は動かせず、こんなに近い距離で見つめられている）

ホントに舐めるのっ…！？やっ、あっ…ちょっ、ひやぁっ…！
（温かく湿って、ざらざらとした舌で大きな胸が嘗め回される）
（パールの舌の粗い表面で、ティアの乳首は擦られ、柔らかな乳房はもにもにと満遍なく刺激され）
（人間には決して味わえないはずの快感に、股間からぽたぽたと滴っていく）

…っ！み、ミルクなん…ってぇ…！で、ないよっ……はぁう！
（人間にとっては手で覆いきれない乳房も、巨人族の女の子にとっては軽くくわえ込んでしまえる）
（人肌の温もりの中、ざらつく舌で弄ばれ、びくん、と身体を震わす）

す、吸っちゃや、吸うの、吸うのっ…！……っ！！…んぁっ……
（パールがその先端を軽く吸い始めただけで、相当な吸引力がティナを刺激する）
（軽く緩急がつくたび、ティナの身体は大きく震え）
（パールが少し強めに吸った瞬間、ひときわ大きく身体を仰け反らせ達してしまう）
（）

54 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/09(木) 00:29:31 ID:sZptjXx6

ええ？　だって、キラキラでとってもキレイだよ…？
私もお股も、お姉ちゃんから見たら、キラキラして見えるのかな…？

ティアお姉ちゃんだって、私のおっぱい舐めてくれたんだから、そのお礼だよっ。
どう？　お姉ちゃん。
（胸への愛撫を続けながら、ティアに問いかける）
（ティアの反応を見る限り、満更でもない様子であった）

やっぱり、ミルクは出ないか…。
でもね、こうやってお姉ちゃんのおっぱいを口に含んでると、落ち着くの…。
赤ちゃんが、おしゃぶりを咥えるのと、同じかな…？
お姉ちゃんのおっぱい、見るのも触るのも舐めるのも、大好きだよっ！

あっ、垂れちゃう…！
（ティアから口を離し、改めて全身を眺めると、股間の愛液が溢れ、つーっと下に落ちていこうとしていた）
（それを見て反射的に股間を舐め上げてしまう）
あう…。お股も舐めちゃった…。
おしっこ、するところなのに…。

でも…。
（やや苦味のあるその液体を、口内で大事そうに転がしたあと、ゆっくりと飲み込む）
（そして味の余韻を楽しむかのように、目を瞑った）
なんだろう…。このぬるぬるしたの…。
おいしいわけじゃないのに……何だか、もっと舐めたい…。

お姉ちゃん、自分で自分のお股、いじってたよね？
ということは、そこもやっぱり気持ちいいってことだよね？
それじゃあ…私がしてあげるね…。
（今度はティアの股間辺りに口を近づけ、拡がった脚の間に舌を潜入させた）
（そして、拙いながらもツボを得た舌のテクニックで、ティアの股間を愛撫していった）

55 ：ティア：2009/07/09(木) 00:50:06 ID:05QtrnH1

パールのなんか、すっごいおっきいんだから…
凄く、きれいだよ…
（まだ未発達の、自分ごと飲み込めそうなその秘部を想像してしまう）

そ、そんなこと言われたら…もっと…吸って欲しくっ…
（自分のおっぱいが好き、と言われ先程の快感を思い出す）

こ、こっちもっ！？…ひぅっ！？
（一旦離れて、また近づいてくるパールの舌。明らかに自分の股を狙っているようで）
（ぺろり、と舐め上げられた瞬間、背筋から全身に電気のような快感の波が走る）

そ、そうだよ、おいしくないよ…って、そ、そんな目ぇしちゃ…
（まるで売り物のジュースを飲みたがる子供のように、自分の股をうっとりと見つめるパール）

ひ、そんなっ、舌、使っちゃ…っ！脚…っ…開いちゃう…っ…！
（ティアの健康的な太ももはまるで大きな舌を受け入れるように大きく開かれ、快感を求めている）

あぁっん…！やっ、ゃぁっん…！こ、こんなっ、す、っごいよぉ…っ！
（ざらついた舌の先端が、秘部を掻き分けるように刺激する）
（それよりも少し上の、可愛い豆も擦られて身体がひくひくと痙攣してしまう）
（とても幼げな少女とは思えないテクニックで、自分からも腰を動かして求めていく）

56 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/09(木) 01:02:15 ID:sZptjXx6

えへへ…、褒めてくれて、ありがとう…。
このキラキラが何なのかよく解らないけど、キレイなんだからきっと良いものだよね？

確かに私、甘いものの方が好きだけど…。
でもね、大人の人って、苦いものを「大人の味」だって言って、よく食べるよね？
お姉ちゃんのも、何だか、「大人の味」って感じがして…。
これ舐めれば、私も早く大人になれそうな気がするのっ。
だから…、もっと舐めさせて…。

あっ、脚開いてくれると、舐めやすいよ。
そうだ、さっきのおっぱいみたいに…。
あむっ…。
（ちろちろと舐めるだけでは飽き足らず、今度は股間を咥えこんでしまった）
（舌と唇で股間や尻肉をソフトに刺激しながら、溢れ出していく愛液をどんどん口内に溜め込んでいく）
むちゅ…むちゅ…。
はぁ……はぁ…。
お、お姉ちゃん…。お姉ちゃん…
（ティアから放出されるフェロモンにあてられ、更に扇情的な気持ちへと駆り立てられていく）
（口の中での舌の動きも激しくなり、ティアをより強い快感の渦へと巻き込んでいった）

【すみません、ちょっと早いですが】
【ここで凍結お願いできますでしょうか？】

57 ：ティア：2009/07/09(木) 01:07:42 ID:05QtrnH1

【了解しましたー】
【今度はいつにしましょうか…？】

【長い間すみません（汗】

58 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/09(木) 01:11:46 ID:sZptjXx6

【いえいえこちらこそ】
【長い間付き合っていただき、感謝しています】

【ただ、来週以降の予定が、今の段階ではわからない状態ですので、】
【すみませんが今はまだ日にちを確定させられません】

【近い内に、都合の良い日をこのスレに書かせて頂く、ということでよろしいでしょうか？】
【また、そちらもまたロール可能な日を書いてもらえると嬉しいです】
【１日１回はこのスレをチェックしていますので、見逃すことはないと思います】

59 ：ティア：2009/07/09(木) 01:13:45 ID:05QtrnH1

【了解です♪】

【よろしくお願いしますね】
【それでは、失礼しましたー】

60 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/09(木) 01:14:46 ID:sZptjXx6

【こちらもありがとうございます】
【それではまたいつか】

61 ：ティア：2009/07/09(木) 23:09:39 ID:05QtrnH1

【一つお借りしますね】

【やはり金、土の夜11時くらいになってしまいそうです（汗】
【それでもよろしければ、よろしくお願いします】

【お返ししますー】

62 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 21:03:51 ID:BKJ/fmkX

【お借りしますね】
【待ち合わせに少しお邪魔します】

63 ：しるく：2009/07/10(金) 21:14:48 ID:myC7geSN

【こんばんわ、お久しぶりです】
【すいません少々遅れそうです】
【30分ごろからお願いしてもよろしいでしょうか？】

64 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 21:15:41 ID:BKJ/fmkX

【はい、構いませんよ。お待ちしておりますね】

65 ：しるく：2009/07/10(金) 21:31:16 ID:myC7geSN

【お待たせしました！本日はどういった形で進めましょう？】

66 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 21:35:29 ID:BKJ/fmkX

【お任せいたしてもよろしいでしょうか？】
【こちらはいつもより少しソフトにいかせていただければと】

67 ：しるく：2009/07/10(金) 21:42:53 ID:myC7geSN

【ソフトということですね了解しました。甘甘な感じですね】
【書き出しやシチュエーションはお頼みしてもよろしいでしょうか？】
【それともこちらがやったほうがよろしいですか】

68 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 21:45:34 ID:BKJ/fmkX

【う～ん、出来ればしるくさんにお願いしてもよろしいでしょうか？】
【何から何まですみません（汗）】

69 ：名無しさん＠ピンキー：2009/07/10(金) 21:52:26 ID:myC7geSN

僕にもちょっと分けて！
（巨人のアイスに顔をつけベットリとクリームまみれにした少年）
体がべとべとになっちゃった

70 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 21:59:30 ID:BKJ/fmkX

ははは、あまりがっつくなよ。
（熱い夏の夜、山のように大きなに巨人が部屋で本を読みながら巨大なアイスを食べていたのだが）
（肩の上の少年に分けてくれとせがまれ、言われたとおり差し出せば、がっついて全身をべとべとにしてしまう）
ほらぁ、こんなに汚れちまって…。全く。
（笑いながら少年をつまんで、顔の前まで持ってくると）
んちゅ…れろ……。
（優しく口付けるように彼についたクレームを舐め取っていく）

71 ：名無しさん＠ピンキー：2009/07/10(金) 22:05:38 ID:myC7geSN

ひゃんぅぅ　くすぐったいよぉ
（自分より大きな口で吸い取られ甘えた声を出す少年）
ふふふ、やっぱりラルさん大きくて素敵だね！
（少年にとっては特大のアイスをもらって上機嫌な様子でニコニコとしている）

72 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 22:12:02 ID:BKJ/fmkX

ふふふ、そう言うしるくは本当に可愛いよ？…ん。ちゅ…んん。
（甘えたような声を出す少年にまた優しく全身を覆うような口付ける）
（ちろちろと大きな舌先が繊細に、少年の口の周りを舐めるようにして）
ふふ、美味しいか？
（また、方の上に戻して、アイスを食べさせる。もくもくとハムスターのように忙しなく食べる少年がとても可愛らしく思える）

73 ：しるく：2009/07/10(金) 22:20:49 ID:myC7geSN

うん、とってもおいしい！
（満面の笑みで巨人を仰ぎ見る少年）
（そうしてしばらくすると満足したのかアイスのカップのふちに腰かけ）
（ニコニコしながら巨人を見上げている）
ラルさんありがとー
お礼に僕が出来ることだったら何でもいってね！

74 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 22:24:59 ID:BKJ/fmkX

どういたしまして。
ん～何でもか？じゃあ、さ。
（そう言って立ち上がり、ベッドに向かってそこに腰かけて）
うんっと甘えてくれないか？可愛いアタシのしるく？
（掌に少年を乗せ、再び顔の前まで運び、囁くように少年い告げる）

75 ：しるく：2009/07/10(金) 22:31:10 ID:myC7geSN

・・・可愛いアタシのしるく？
（その言葉を聞き顔を真っ赤にする少年）
ラルさん
うん、ほら、あはは
えーとえーと・・・えへへ
（慌てたように取り乱した少年）
じゃ、じゃあさアイス食べたらちょっと冷えちゃったんだ
ラルさんの大きくてやわらかくてあったかいお胸で暖めてほしいな

76 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 22:38:26 ID:BKJ/fmkX

そうやっていつも顔真っ赤にするのも凄く好きだぞ？
（くっくと意地悪そうに笑ってくら少年に頬ずりをして）

ん、いいよ。
（そう言って開けたタンクトップの胸元の谷間に、少年をそっと挟んで）
（顔だけが出てる状況で、全身がたわわな乳房に包まれ、ぎゅっと両手で胸を押さえてさらに少年を左右から包みこむ）
…ふふ、しるく、冷たくて気持ちいよ。
（もともと体温の低い少年。あり得ない程の体格差なのに、敏感に小さな少年の全身を感じて）

77 ：しるく：2009/07/10(金) 22:43:51 ID:myC7geSN

（意地悪そうな微笑にキュんとしながら）
えへへ
（胸に挟まれてぎゅってされた少年）
ああ、あったかくていい匂いがする
ラルさんと会えなくてさびしかったよう
（辛うじて自由な頭をうずめこすり付ける少年）

78 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 22:50:40 ID:BKJ/fmkX

寂しがり屋だな、しるくは。
（柔らかい胸に挟まれ、顔を埋める少年の頭を指の腹で優しくなでて）
ほら、ぎゅ～ってしてやる。
（ぎゅっと少し強めに腕で左右の胸をよせて。むにゅりむにゅりとやわらかい肉がじわじわと押し寄せて）
（むにゅりと少年の頭まですっかり挟み、包みこんでしまう）

79 ：しるく：2009/07/10(金) 22:58:57 ID:myC7geSN

む～
（押し寄せる胸に指先ほどの大きさの少年は埋もれていく）
ドクン　ドクン
（巨人の心臓の力強い鼓動を耳にする少年）
（当たり前だけど、僕を包み込む壁は全部ラルさんのおっぱいなんだ・・・大きい）
（胸に圧迫され体を丸めながらそんなことを考える少年）
ありがとうラルさんもう暖まったよー
（胸に囲まれながらくぐもった声を返す少年）

80 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 23:05:13 ID:BKJ/fmkX

ん？もういいのか？
（少年の鼓動…巨人からすれば蚤のような大きさしかないそれをちゃんと感じ取って、心地よさそうに微笑んでいると）
（聞こえてきた少年の声に彼を開放する）。
なぁ、しるく。今日もさ、気持ちいいことしよう？
（少年をベッドに下ろすと、甘えたような眼で少年を見下ろして、四つん這いになって少年の頭上に覆いかぶさる）
いつもアタシの好きなようにしているからさ、シルク、してほしいこととかないか？
（真上から少年を見下ろして、喋ると甘いと息が少年の全身に吹きかかる）

81 ：しるく：2009/07/10(金) 23:12:59 ID:myC7geSN

ぷは！すーはー
（心地の良い圧迫から開放されて深呼吸をする少年）

なぁ、しるく。今日もさ、気持ちいいことしよう？
（巨人の甘えたような目で見下ろされ、きょとんと見上げていると）
いつもアタシの好きなようにしているからさ、シルク、してほしいこととかないか？
（全天を巨人の四肢に占領される）
そんな、僕こそラルさんに甘えさせてもらってるし
でも、その、ぱ、ぱんつのな、中に入れてもらってすりすりされたいなぁ
へ、へんだよね　あはは

82 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 23:22:58 ID:BKJ/fmkX

ん…いいよ。今日はシルクの好きなようにしてやる。
（にっとすこし恥ずかしそうに笑えば少年の要望の通り、起き上がり、右手でパンツを開けば少年を摘み）
（そっとそこに落とした。ちょうど女性器よりもやや上のほうに来たのを確認すると、そのままパンツを閉じて）
（パンツと巨人の股間部の肌に挟まれ、もぞもぞ動く少年の感覚が何とも言えなかった）
このまま、こすりつければいいんだな？
（いつも色々と少年にしているのに、何故かパンツに少年を入れることがそのどれよりも恥ずかしく感じて、つい脚をもじもじと動かしてしまう）
ん、んん…う…ん、ちょっと……気持ちいいな。
（ぐっと身体を潰さないように優しく、ベッドに擦りつける。すると彼の身長よりも長い、髪と同じで赤い陰毛が彼に絡みついてしまうだろう）

83 ：しるく：2009/07/10(金) 23:36:07 ID:myC7geSN

ん…いいよ。今日はシルクの好きなようにしてやる。
え！？
（少年はまさか自分の願いがこうも簡単にかなえられると思っていなかったので驚きの声をあげた）
ふわぁ、すごいなあ
（目の前の何メートルもあル女性器を見上げ感嘆の声を上げる）
パチン　ぐにゅ
（パンツが閉じられ性器にたたきつけられる少年）
（身動きをとろうともぞもぞすると巨人の自分のセよりも高い荒縄のような毛に絡まれ縛り付けられてしまう）
うう
（すると世界が傾き、ベットについたのだろうか？巨人の体重を全身で感じていると）
ずりっずりっ　
（と巨人が腰を擦り付け始め）
（少年はすりつぶされるような形になる）
ふぅ～
（ラルさんの大きな○○にしがみついて、こすり付けられてるんだ僕・・・）

84 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 23:42:39 ID:BKJ/fmkX

ん…はぁ、し、しるく…これで、いいのか？
（顔に少しづつ熱が帯びて行き、声も荒くなってきて、甘い声で少年に囁く）
（ずり、ずりとちいさなちいさな少年をベッドと自分の体の間に擦りつけている。）
（その少年も少しづつ、ずるずるとだんだん巨人の女性器の方にずり落ちていって）
ふ…くぅ、あぁぁ…！
（ついには巨人の秘肉のヒダの間に挟まれる様な形ですっぽり収まってしまう）
くふぅぅ、き、気持ちいいよ、しるく…。

85 ：しるく：2009/07/10(金) 23:47:03 ID:myC7geSN

ああ、ラルさんラルさん　あぁ
（少年はその細い腰を激しく振るが巨人のたたき付けるような腰の運動に潰されてしまう）
らるしゃぁん
（ぴったりとパンツとひだに挟まれ陰毛で縛り付けられながらもどうしようもない情熱をぶつける）

86 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/10(金) 23:56:19 ID:BKJ/fmkX

（巨人が動く度にずん、ずんと重々しい音が響き渡り、もしその場に人が居合わせていたら地震のように感じただろう）
うぅ、ふぅぁ、ああ…あ、あああ…！
（思いのほか気持よく、どんどん身体が上気していって。少年を挟んでる秘所もからも愛液が滲み始めて）
（腰を前後に擦りつけるたびに、じゅぷ、じゅぷりと少年の身体をぬるぬるに濡らしていた）
あ…ふぁ！
（興奮した、勃起しだしたクリがちょうど少年の頭に当たって）
（小さく彼が動く度に、白いふわふわの髪に擽られて、ぴくんと飛ぶように身体が跳ねる）

87 ：しるく：2009/07/11(土) 00:03:37 ID:adkvZ1+m

ふぁぁぁん
（巨人の更なる激しい動きにただただしがみつくしかなくなる少年）
ば、ばば
（巨人の愛液が秘所をぬるぬるにさせ、半ば埋まりかけている少年を乱暴に包み込む）
ああん、ぐぼがば、
ラ、ラルひゃんぼくもお我慢できないよぉ　ああん
（おぼれ、しがみ付きながら必死に耐える少年　周りは段々と愛液にあふれパンツの中がいっぱいになる）

88 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 00:10:56 ID:QHIQ+Pk1

う…ん、あ、くぅ、我慢しなくていい！…いっぱい、いっぱいだしてぇぇ…！
（我慢できなくなった少年にこたえるように、ストロークをより強く、激しく、少年をぐりぐりと押し付けるように）
（秘所にぴったりと付着して、腰に合わせて動く少年が襞や、クリを震わせ、時々尿道口に肘やらがあたり、ますます震わせる）
し、しるくぅぅぅ…！！
（ぶしゃ、と愛液が溢れ、軽くだが果ててしまって。…余韻を楽しむように少しの間ゆっくりと腰を摩りつけた）

89 ：しるく：2009/07/11(土) 00:19:26 ID:adkvZ1+m

ああん
（とてつもない巨人の躍動に翻弄され）
ラルさんでる出ちゃうよぉぉ！！
（少年が果てると同時に大量の愛液に沈んでしまった少年）
（力ない少年にトドメをさすように刷り込んでくる巨人の腰運動）
ラルさん　ああ
（休む間もない巨人の動きにからだを半分埋もれさせてしまった）

90 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 00:23:59 ID:QHIQ+Pk1

ふぅ、ぅぅ……。大丈夫か？しるく。
（呼吸を落ち着かせて、陰部に埋もれている少年を指でとりだして）
ん、ちゅぅ、むぅちゅぅぅぅ。
（少年の全身を愛撫するように身体を綺麗に舐め取る）
（そして今度は少年の下半身を口にくわえて、残った精子も優しく吸いだしてあげた）

ふぅ、他に、してほしいこととかあるか？しるく。

91 ：しるく：2009/07/11(土) 00:33:51 ID:adkvZ1+m

（ぐったりしたまま取り出され、自分の体より大きな唇に挟まれねっとりと吸い出されル少年）
はぅ　ぅぅぅ
（瞳をうるうるさせながら巨人の顔を見上げる）
ふぅ、他に、してほしいこととかあるか？しるく。

（うう、ラルさんはやっぱりすごいなぁ）
（余韻に浸りながら体力の回復を図る少年に対し次の行動を期待する巨人との体力の差を思い知ってしまう）
へへへ、僕はラルさんの持ち物だからラルさんの匂いに染め上げてほしいな

92 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 00:37:44 ID:QHIQ+Pk1

【匂いとなると…前か後ろかご所望ありますか？】

93 ：しるく：2009/07/11(土) 00:40:51 ID:adkvZ1+m

【前はさっきやったので、後ろのほうが】
【ただ革靴の中に閉じ込められたり、腋の手入れしたり、さっき汚してしまったお手入れなど】
【好きにやって頂ければ幸いです】

94 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 00:48:52 ID:QHIQ+Pk1

匂いか……それなら。
（少年をつまみあげると、四つん這いになって、尻を高く突き上げるようにする）
（そしてその巨尻の谷間を押し広げると、少年をそこに落としてしまう）
（ぽとり、とちょうど彼から見たらとても大きい、アナルに着地するだろう）

ん、…やっぱり、恥ずかしいかな。
（風呂には入ったばかりなので嫌な匂いはしないと思うが、先の興奮ですっかり汗ばんだその空間は）
（蒸し暑く、汗の匂いがするだろう）

95 ：しるく：2009/07/11(土) 00:56:17 ID:adkvZ1+m

くんくん
ラルさんのエッチな匂いがする・・・
（少年は巨人の色黒の豊満なお尻にほお擦りをして）
あったかくて、やわらかくて、ふにふにする

96 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 01:02:22 ID:QHIQ+Pk1

（ベッドの上で、高く尻を突き上げる格好で、その丘ほどもある巨尻の間に少年がいる）
（彼が動く度に、彼がのっている形になっている菊門が刺激されて、ぴくりと身体が動く）

しるく…、出たくなったら、直ぐ言ってくれよ？
（また以前のように探訪してしまうのではないかと巨人は少し心配して。ここからでは彼は見えないが、自分の臀部を見上げてる）
（長い髪がベッドから流れている様はまるで赤い滝のようで）

97 ：しるく：2009/07/11(土) 01:08:46 ID:adkvZ1+m

大丈夫です
（心配してくれる巨人に感謝しながら）
（ゆっくりと不安定な足場を這い、巨人の硬く閉じられた菊門を揉む）
（匂いで染め上げてほしいっていったけどどうやって染め上げられるのかなあ？）
（やっぱり挟み込まれてグニグニされるのかなぁ？）
（少年は巨大ながらも敏感なそれを弄りながらまったく油断していた）

98 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 01:18:16 ID:QHIQ+Pk1

ん…わかった。
（大丈夫と少年が言えば、彼を信じ安心するように微笑んで）

ん、ぁ、ぁ、こ…らぁ……。そんな、弄られたら…気持ち良くなっちゃうだろぉ。
しるく、アタシがそこ…弱いのぉ…しってんだろ？
（彼が、大きな菊門を懸命にいじれば、巨人の息は荒く、声は次第に甘くなっていく）
（巨大な菊門も、ひくひくと、小さくだがあいたり閉じたりを繰り返していて）
ほら、尻肉の雪崩だ。
（にっと一度悪戯っぽく笑うと、尻を押さえていた手を離して、左右からとてつもない質量をもった、軟肉が押し寄せてくる）
（そしてそのまま尻を両手で激しくもみしだいて。全体から柔らかく、とても張りのある尻肉が少年を包み押しつぶしてゆく）
（健康的でさらさらな大粒の汗が、少年と尻全体を濡らしていって）

99 ：しるく：2009/07/11(土) 01:27:26 ID:adkvZ1+m

（急激な変化に対し）
ふわぁお尻でおぼれてぺちゃんこになっちゃうよぉ
（甘えた泣き声で）
（ブルンブルンと揺れるしり肉に翻弄されだんだんと巨人の汗に包まれていく）
ふわっ　息が　うわ　ああん
（だんだんとラルのお尻の匂いが刷り込まれていくように感じる）
ああん大きすぎるよぉ　ばんばん
（泣き言を言いながら腕を振り下ろすが、そこは敏感になった菊門で、ずごごごごごごと中でガスが動くような音がする）

100 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 01:37:02 ID:QHIQ+Pk1

う、んん…いいよ、しるく。
（少年が自分の巨大な肉体に翻弄されて、ちろちろと小さな体で暴れまわるのがたまらなく心地いい）
（ますます尻を揉み回す手に力を込めて）

あ、……そうだ。
（急にお腹がなったような気がして、一瞬やばいと思ったのだが…以前の一件でふっきりたのか）
（少年を指でぐりぐりとアナル全体を撫でまわすように押し付け）
ん…！
（ばふぉん！と少年からすれば凄まじい音と勢いのガスが噴出されるが、指で抑えつけられていたため）
（おならがでる一瞬、アナルが開いたときに、上半身を咥えこまれてしまった）

ん、んん…！結局、こうなっちゃったな…。
（申し訳なさそうな、それでいて嬉しそうな、複雑な表情をして）
（きゅっと括約筋を閉めてしまう）

101 ：しるく：2009/07/11(土) 01:47:02 ID:adkvZ1+m

ずどおおおおおんん！！！！
！！！
ふあ
（肺の中が一瞬でラルのおならに占領される）
ごほごほ、あ～　あ～
（大きくむせ、顔中をグチョグチョにしてしまう）
りゃりゃルひゃん　ごほ　ごほ
（その上上半身だけ穴にもぐりきゅうっと腰を締め付けられる）
（くくるしい！！）
（精一杯じたばた暴れるが巨人にとってはただただお尻の穴にムズムズとした快感が来るだけで）
（逆にさらに胃腸を刺激し、括約筋を刺激する結果となってしまった）

102 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 01:54:02 ID:QHIQ+Pk1

うぁぁ、こら、あまり…あばれたらぁぁ………あ。
（少年が暴れまわると菊門がにゅ、にゅと刺激で収縮運動をして）
（すでに半分入り込んでいた彼をまた、内部へと導いてしまう）
（彼からすれば、狭くも無く、広くもないといった肉の洞窟）

しるく、だ、だいじょうぶか？
（心配そうに彼に語りかけるが、彼がそこにいるだけで、巨人は多段に感じてしまう）
（ふるふると身体と声を震わせ、何とか声に出来た。もし、助けを求めるなら出してあげようとする）

103 ：しるく：2009/07/11(土) 02:01:29 ID:adkvZ1+m

うう　ひっくひっく
（あまりの怖さに泣き出して幼児退行してしまった少年）
ラルさんのおしりに食べられちゃったよぉ
（抜け出ようと菊門の内側をぺろぺろと舐めだす）
ずごごごご
（先ほどの刺激がまずかったのか今度は何か大きなものが動く音がすると）
うわぁ
（巨人が立ち上がり歩き出したのか天地がひっくり返り揺れ動く）
（危ないからトイレで出してくれるのかな？）

104 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 02:15:15 ID:QHIQ+Pk1

今、出してやるからな。
（少年を穿りだそうと震える指を伸ばしたのだが）
ひぃ…！あ、ば、ばかぁ…！！
（お腹が少しゆるくなっている状態で、大人しくせずに巨人の中でも一番敏感な所を刺激すれば）

あ、だめ、だめだ、しるく、それ以上暴れたらぁ！！
（すっと立ち上がったがそれが悪かったのか、少年がまた中で暴れ出して）
（さっと巨人の顔が真っ赤になって…急いでトイレに向かうが間に合いそうにない）
（ぐるるるると怪獣が唸るような音が腹からなれば、紙を床に敷き詰めて）
ふぅぅ、あああああああああ！！
（ゆっくりと腸の奥から巨大な黒くて長い塊が、ごごごごと向かってくる）
（柔らかい、それは少年をめり込ませ、そのままアナルを押し広げ、地上にべちゃりと落ちる）
（彼が、何とかもがき、這いあがってもまだそれは終わって無く、また一本、二本と彼に降り注ぐだろう）

ふぅ、ごめん、ごめん、しるく。…やさしくするって…言ったのに…。
（全て終わってから、見上げてみれば涙を目に浮かべ、今にも泣きだしてしまいそうな屈強な女戦士）

105 ：しるく：2009/07/11(土) 02:25:41 ID:adkvZ1+m

どん！！
（背中からたたき付けられ押し広げられるように肛門が開くと）
わあーーーー
ずううううん　べちゃ
（少年は自分の背丈の2倍3倍はあろうかという屈強な女戦士の便をを見上げ驚き）
（潰さずにすみよかったっと安堵の溜息をつき上を見上げると巨大な肛門から）
（先ほどよりも大きな物が顔を出し）
どっすうううううううん！！！！！
（少年を完全に押しつぶしてしまった）
ぎゅ～

ラルさん、ごめん、嫌がってたのにまたこんなことになっちゃった
（少年は開き直ったのかそうつぶやき抜け出そうとしたが重過ぎて歯が立たなかった）

106 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 02:30:41 ID:QHIQ+Pk1

違う、しるくは悪くない…。何も悪くないんだ。
（変わらず眼尻に涙を浮かべながら、少年を助け出し風呂場でを念入りに洗って）

本当は優しくしたいのに、乱暴はしたくないのに…。それにまたこんな汚い事に。
ごめん、しるく。
（ぎゅっと少年を胸に抱きしめながら、何度も謝る巨人）

107 ：しるく：2009/07/11(土) 02:42:25 ID:adkvZ1+m

そんなことないよ
ラルさんはやさしくて綺麗だよ
（慰めるようにぽんぽんと胸をたたく）
だからそんな顔をしないで、僕はラルさんが大好きなんだから
（やさしくいとおしそうに巨人を細腕でなでる）
それに優しいラルさんも乱暴なラルさんもラルさんのことは全部好きなんだからね
（そう言ってやさしい微笑で胸元から巨人を見上げる）

108 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 02:47:59 ID:QHIQ+Pk1

しるく……。
（彼の言葉が嬉しくって、ぎゅうっと優しく胸にいる彼を抱きしめる）
ありがとう、しるく。
ふふふ、いつの間にか少し男らしくなったんじゃないか？そんな風にアタシを慰めるなんて。
（ちゅうっと愛おしく少年に熱いキスをして。そして寺隠しかいじわるっぽく笑ってそんな事を言えば）

じゃさ、そのもしよかったらさ。一つお願い聞いてくれないか？
（もじもじと珍しくしおらしい巨人）

109 ：しるく：2009/07/11(土) 02:52:07 ID:adkvZ1+m

ふふふ、いつの間にか少し男らしくなったんじゃないか？そんな風にアタシを慰めるなんて。

うう、ごめんなさい

じゃさ、そのもしよかったらさ。一つお願い聞いてくれないか？

ラルさんのためならたとえ火の中水のにゃか
（かっこつけるの慣れてないからかんじゃった・・・orz）

110 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 02:56:45 ID:QHIQ+Pk1

ふふ、可愛い
（噛んだ少年を見て、髪を指の腹で撫でて）

その、しるくがよければさ、口の中に…おまえを入れたまま寝てみたいんだ。
息とかそう言うのは魔法で何とかするからさ…。
嫌なら、いいけど。

111 ：しるく：2009/07/11(土) 03:00:07 ID:adkvZ1+m

あ、えと、や、や、・・・
やさしてくださいね

（なぜかほほを赤く染め手を前で握りしおらしくうなずく少年）

112 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 03:10:43 ID:QHIQ+Pk1

ん、ありがとう。…約束する。
（小さく何かつぶやくと、指先が光だし、その指が少年に触れると、少年も淡い光に包まれて）
これで、大丈夫。じゃあ、その……いただきます。
（まずは少年の全身に優しく舌を押しつけ、舐めまわして）
（それに満足すると、彼を口でくわえてから、唇でキスするように優しく上半身を包み、彼の股間を攻め立てる）
（舌が執拗に、激しく、しかし優しく少年を攻め立てる）
ん、ちゅうぅぅぅぅ。
（少年が果てたのならようやく、口を大きく開けて少年を食べるように口の中に招き入れて）
（そのままうつ伏せに横になり、少年を舌の上に寝かせて）
ありがとう、しるく。愛してる。
（小さく少年に囁けば、そのままともに眠りにつくだろう）

113 ：しるく：2009/07/11(土) 03:16:12 ID:adkvZ1+m

え、あ　ひゃぃん
（せめられることを想定していなかった少年は情けない声を上げ）
りゃ、りゃりゅひゃん？はぁん
しゅ、しゅわなぃでぇー　あぁん
はぅぅぅ
（完全に搾り取られ果ててしまった）
（口の中に入ると全体がラルの口臭で満たされ、獲物を前に唾液が満ちているように見えた）
ありがとう、しるく。愛してる。
僕も好きです　おやすみなさい　ラルさん

114 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 03:21:13 ID:QHIQ+Pk1

【終わり、ですかね。今日はありがとうございました！】
【私の力不足でぐだぐだになってしまい申し訳ないです（汗）】

115 ：しるく：2009/07/11(土) 03:23:09 ID:adkvZ1+m

【こちらこそありがとう御座いました】
【いえいえ、こちらこそソフト路線が途中でおかしな方向にｗ】

116 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 03:27:25 ID:QHIQ+Pk1

【よろしければまたお相手させていただきたいです】
【その時はハードでお相手させていただきたいです（ぁ）】

117 ：しるく：2009/07/11(土) 03:30:13 ID:adkvZ1+m

【よろしくお願いします】
【ハード期待しておりますｗ】
【日時はいつごろがよろしいでしょうか？】

118 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 03:32:23 ID:QHIQ+Pk1

【出来れば来週の木曜日の22時でお願いしたいのですがいかがでしょうか？】

119 ：しるく：2009/07/11(土) 03:33:43 ID:adkvZ1+m

【分かりました調整しておきます】
【では改めて本日はありがとう御座いました。またお会いしましょう。ではいい夜を】

120 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/11(土) 03:36:12 ID:QHIQ+Pk1

【ありがとうございます】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ】

121 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/11(土) 06:33:52 ID:ZLsGzmGn

>>61
【ティアさんへ】
【こちらも矢張り土曜の夜が都合良さそうです】

【来週の土曜日にお相手、お願いできますでしょうか？】
【もし余裕があって、このスレを見ていたら、今日の夜やってみたいと思っています】

【またまた突然で申し訳ありません】
【今日が無理でしたら来週、ということでお願いします】

【それでは】

122 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/11(土) 23:08:32 ID:ZLsGzmGn

【いきなり「今日」というのは、やっぱり突然すぎましたね】
【すみませんでした…】

【よろしければ、来週の土曜日、お相手お願いします】
【お返事、待っています。それでは】

123 ：ティア：2009/07/11(土) 23:15:22 ID:RMyLd3tN

【ま、まだ見てますよー】

【いらっしゃいますかー（汗】

124 ：ティア：2009/07/11(土) 23:47:24 ID:RMyLd3tN

【また、来週ですね（汗】

【よろしくお願いします】

【落ちますー】

125 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/12(日) 07:27:02 ID:Gg1WrHKN

>>124
【見逃してました…。すみません】

【改めて、来週またよろしくお願いします】
【それでは】

126 ：大澤琴音 ◆RtvHKt0ZQc ：2009/07/13(月) 22:08:55 ID:7hBReNty

（片側４車線の広い道路を、両側のマンションを壊さないように窮屈そうに、地響きを立てながら歩いてくる）
（本人は気を遣って歩いてるつもりだけど、あちこちで道路にひびが入ったり窓ガラスが割れたりしてしまう）

わ。しばらく来ないうちに新スレになってたんだ。>>1さんおつかれさま。
今日は時間がないから、プロフだけおいていくね。コビトさん達、良かったらまた遊んでね。

【名前】大澤琴音
【年齢】見た目１８～１９くらい。
【ｽﾀｲﾙ】身長１２０㍍　Ｂ９０㍍　Ｗ４３㍍　Ｈ７２㍍　
　　　　身長１６０センチならバスト１２０㎝　ウエスト５７㎝　ヒップ９５くらいの
　　　　かなりのグラマラスボディ。　
【髪型】肩に届くくらいのストレート。
【服装】身体にピッタリのチビＴＶネック。ローライズのジーンズ。
　　　　気分で黒タイトのマイクロミニと白のブラウスとか。
【性格】少し天然。恥ずかしがりでも性欲は旺盛。
【ＮＧ】痛いのとかスカトロとかそういうの。フツーに気持ちいいことは好き。
【身体的特徴】頭が小さくて手足が長く、体型的には１７０㎝くらいの感じ。
【備考】コビトさんに触られただけですぐに気持ちよくなってしまったり。時間があって遊びたい時には、
　　　　コビトさんの街に遊びに来る。

127 ：しるく：2009/07/16(木) 19:38:37 ID:+BqZ5qzR

【ちょっと早いかな？】
【お待ちしております】

128 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 21:10:26 ID:+1KLeji2

【ごめんなさい、遅れてしまいました（汗）】
【こんばんは】

129 ：しるく：2009/07/16(木) 21:13:04 ID:+BqZ5qzR

【こんばんは】
【いえいえ　僕が早すぎてしまったのです】
【本日はハードということでしたがどうしましょう？】

130 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 21:22:03 ID:+1KLeji2

【出来れば結構強くいじめさせていただきたいのですがよろしいでしょうか？】

131 ：しるく：2009/07/16(木) 21:23:57 ID:+BqZ5qzR

【私としてもぎったんぎったんのバキバキのぐちゃぐちゃにしてもらえればｗｗｗ】
【できたら閉じ込められて泣き叫ぶのを無理やり・・・というくらい激しければ激しいほどうれしいですｗ】

132 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 21:28:16 ID:+1KLeji2

【残念ながらそこまではｗｗｗｗ】
【でもあまり泣き叫ばれるとやりにくくって（汗）抵抗されればより激しくなるタイプです】

133 ：しるく：2009/07/16(木) 21:31:39 ID:+BqZ5qzR

【分かりました！！途中でへたれるかもしれませんが、必死に抵抗します】
【ええっと出来ましたら激しい攻めでリードしていただくということでよろしいでしょうか？】

134 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 21:34:16 ID:+1KLeji2

【了解しました。では、次レスから冒頭始めさせていただきますね】

135 ：しるく：2009/07/16(木) 21:36:54 ID:+BqZ5qzR

【お願いします】

136 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 21:42:01 ID:+1KLeji2

……はぁ…ふぅ…。
（巨人は部屋を開けると部屋と突然ベッドの上の少年に近づき、ゆっくりと顔を近づけてくる）
（息が荒く、眼もとろんとしていて、いつもと様子が違う）
……しるく。
（そのまま、頬を少年にすり寄らせ、少年を押し倒し）
（カチンと音を鳴らし、歯で少年の衣服を噛むようにつまみ、そのままはぎ取った）

137 ：しるく：2009/07/16(木) 21:45:51 ID:+BqZ5qzR

うわ
（突然の巨人の蛮行に驚き目を白黒させる）
何するんですか！
（あまりの驚きに珍しく声を荒げてしまう）
ラルさ・・・ん？
（いるもと違った様子に戸惑いの表情を浮かべる少年）

138 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 21:53:56 ID:+1KLeji2

わるい…しるく…もう、我慢できない…！
（言い終える間もなく、少年にその巨大な唇を押しつける）
（それはそのまま少年をベッドに押しつぶし、ふっくらしたやわらかいその唇に彼の全身を埋めてしまう）
ふぅ…ちゅ、んむぅぅ…。
（少年のことを愛おしそうに口で押しつぶし、今度はとびきりのキスをして）
（口が少し開けばぬっと巨大な舌が顔を出し、彼を舐めまわし、唾液まみれにしてしまう）

139 ：しるく：2009/07/16(木) 21:55:58 ID:+BqZ5qzR

んっぷ　ぅわ
もうおかしいよラルさん
（ラルの突然の変貌についていけないのか、細腕で巨人の下に抵抗するが
あっさりと押しつぶされてしまう）

140 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 22:04:36 ID:+1KLeji2

ん…ふぁ…あむ。
（舌で舐めまわしていた少年をそのまま舌の上に乗せ、パクリと口の中に招待して）
ん…む、あむ…んくちゅ…。
（口の中で少年の味を吟味するように何度も何度も転がして）
（唾液がたまっているベロの舌に少年を落とし、そのまま下でそこに少年を抑えつける）

（以前巨人が年に何回か性欲が凄く増す日があり、少年にはその時は多少の覚悟はしてくれと伝えていたことがある）

141 ：しるく：2009/07/16(木) 22:12:26 ID:+BqZ5qzR

うわー
（少年は食べられると思い必死の抵抗をするが、舌はまったく関係の無いように少年を唾液の坩堝に叩き落す）
ぼちゃん
ごく　がぼがぼ
（真っ暗で熱いくらいの巨人の口の中で唾液の海でおぼれてしまう）
うっぷ　がは、ごほ　ごほ　はーはー　ごほごほ
（なんとか体勢を立て直すも大量の唾液を飲み込んでしまいむせだす少年）
（うー　ラルさんの様子がおかしい、まさか僕をたべちゃう気なんじゃ？）
わーーーー！
（恐怖のあまり巨人の舌の下で暴れる少年）

142 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 22:17:08 ID:+1KLeji2

ん…んむぅ……うん…。
（口の中で少年が暴れるも、巨人にはぴちぴちとした心地よい刺激にしかならなく）
（必死な抵抗に少しづつ加虐心を擽られてしまう）

んんー…ん。
（口をもごもごと動かせて、口内で溺れている少年を舌に載せて救いだした…かと思うと）
（そのまま上顎の内側にぎゅうううっと舌に埋まってしまうほど押し付ける）

143 ：しるく：2009/07/16(木) 22:26:17 ID:+BqZ5qzR

ん、やった？
（舌が持ち上がり、必死の抵抗が実ったと思い喜んだ少年だったが）
ぐい　ぶぁああん
んーふむー
（舌で体全体をたたき付けられ、埋もれてしまい身動きが取れなくなる）
ん、んー！！
（舌が前後運動しだし、巨人の唾でぬるぬるの股間を刺激される）
ん、ん、あぁん　はぁん　んー！！
（そんな、こんな惨めな射精させられてたまるか！ああ、だめ気持ちぃぃよぅ）
（少年は自分のわずかなプライドをかけて腰を離そうと力を込め両腕を押し込むが、
巨人の下に容赦なく潰され、すられ、気持ちよくなってしまう）

144 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 22:33:51 ID:+1KLeji2

ん、んむ、んふふふ。
（少年の抵抗をあざ笑うように小さく口をゆがませ、て少年を上顎の内側に擦りつける）
（舌を起用に前後に動かし、程良く柔らかい舌に包まれ、裸の少年は股間をこすりつけられ刺激され）
（何度も何度も続く攻めにびゅっと小さく射精してしまうだろう）

……っぺ。
（巨人は器用に精液だけ飲みこむと、少年を掌に吐き出し、乱暴にベッドの上に下ろして）
（今度は少年に見せつけるように服を脱ぎ始める。膨大な重量と質量をもった乳房と大きな尻はたわわに揺れ）
（女性器を少年に見せつけるようにぐっと近づければ、陰毛で少年を転ばせてしまう）

145 ：しるく：2009/07/16(木) 22:45:28 ID:+BqZ5qzR

はぁ　うん　くそ
（少年は勃起したまま何とか我慢しようと顔をゆがめ腕を伸ばし必死の抵抗をする）
ず、ずるるるるるるるるるる
は！ひゃぁぁん！！
（突然の急な吸引についには我慢できずに吐き出してしまう）
ぅぅぅ
ず
うん？
ずるるるるるるる
ううううー！！！
（先ほどのだけでは足りないのか必要な吸引に少年の必死の抵抗もむなしくすべてを吸い取られてしまったようなもので）
（うう、そんな、ラルさんの口だけでいかされるなんて　あぁ）

……っぺ。

（突然吐き出され見上げた先には）
うわぁぁぁぁぁ！！！
（巨大な女戦士が服を脱いでいて）
ゴクリ
（すごい迫力・・・）
ぶぉぉぉぉん
（少年より遥かに巨大な股間が降りてきて）
うわ
（まじまじとその女性器を見上げてしまう）
（ラルさんのすごい・・・　ぐちゅぐちゅしてエッチなにおいがする）
どおおおん！！
（突然よってきた股間に慌てて手をつこうとするが、赤い少し長めの縮れた毛にすら押し負け転ばされてしまう）

146 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 22:53:47 ID:+1KLeji2

ほら、休んでる暇はないぞ？
（意地悪な笑みを浮かべ、自分の陰毛に転ばされた少年を見下ろす巨人。両のそのたわわな胸をぎゅ～っとよせ、）
（ぐにゅぐにゅとやらしく変形させながら、前かがみになり、その巨大なおっぱいで少年を押しつぶしにかかる）

ほらほら、アタシのおっぱいに潰されちゃうよ？
（嬉しそうにいじめっ子のような笑みを浮かべながら、少年に正確な狙いを定め）
（すっかり勃った少年の身の丈ほどもある、ピンク色の乳首で少年を押しつぶす）
（少年をベッドの間に押し込みながら、びくびくと嬉しそうに、熱く震える）

147 ：しるく：2009/07/16(木) 23:00:05 ID:+BqZ5qzR

・・・暇はないぞ？

ええ！？うわぁ
（巨人の意地悪そうな笑みを見上げついに逃げ出す少年）
（今のラルさんに捕まったらエッチな遊びでぐちゃぐちゃにされちゃう！！）
ほらほら、アタシのおっぱいに潰されちゃうよ？
（少年に巨大な影が覆いかぶさり果てしない高空から巨大な胸が落ちてくる）
ずぅぅぅぅんんんん！！！！
ぐへ
（乳首に押しつぶされた少年は）
えい！やあ！えい！
（自分の胴回りよりも太いそれにパンチやキックを繰り出し逃げようとするが、巨人の表情に愉悦を間指させる効果しかない）
くそぉ～　えいえい！

148 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 23:10:35 ID:+1KLeji2

は…ああ、ん……ふふふ、気持ちいいぞ？しるく。
（少年の全力の攻撃も巨人には丁度良い愛撫で）
（攻撃されるたびにぴくぴくと卑猥に揺れる乳首は、ますます少年を押しつぶし）

ほらほら…もっと、アタシの乳首を苛めてくれよ。
（口ではそう言うが、実際に苛めているのは巨人の方で）
（ぎゅううううと凄い力胸をベッドに押し付け、少年を乳首で完全に押しつぶしてしまう）

149 ：しるく：2009/07/16(木) 23:16:40 ID:+BqZ5qzR

……ふふふ、気持ちいいぞ？しるく。
ううううぅ！！
（ギシギシと背骨がなり、ベット奥深くに乳首だけでめり込まれてしまう少年）
くそぅ　僕はあきらめないぞ！　バン！バン！
（やけになったのか、なりふりかまわず暴れまわる）
ほらほら…もっと、アタシの乳首を苛めてくれよ。
（うぅ、そんな、効いてないなんて、全力なのに！）
くそ！くそ！
（完全に埋もれ何の抵抗も出来なくなり、頭をたたきつけ、乳首の先に全力で噛み付くが
巨人にとっては蚊に指されたようなもので）

150 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 23:23:23 ID:+1KLeji2

ふ…んん、あああん…どうした？しるく。その程度か？
（褐色の肌をうっすらと赤く染め上気した顔で少年を覗き込む）
（少年が暴れるたびに巨人は震えますます彼を乳首の先で押しつぶしてしまう羽目に）

ふぁっ、ぁぁ！
…こいつ、オイタしちゃだめじゃないか？
（噛まれた瞬間にびくんの全身を震わせて、ひと際大きな声が零れてしまう）
（かいついた少年を乳首にしがみ付かせたまま、ベッドに仰向けになり、今度は少年を乳首の上にのせたまま）
（ぐりぐりと少年の上半身をそこにねじ込ませるように指で押しつける。このサイズ差ならその乳頭の乳腺に頭が入ってしまいそうで）

151 ：しるく：2009/07/16(木) 23:33:07 ID:+BqZ5qzR

ふぁっ、ぁぁ！
やった！効いた！えいえい　はむはむ
（少年は巨人の大きな反応に気を良くしたのか顔を埋め込むようにして噛み付く）
…こいつ、オイタしちゃだめじゃないか？

ぐわああああん
ほぇ？え、え、え、えーーー！！
（巨人が寝返りを打っただけで少年にとっての天地がひっくり返り）
ごめんなさい、ごめんなさい！！
（泣きつくように、すがりつくように乳首に謝る少年）
どん、ぎゅうううううううう
べふぅ　うううう！
（上半身ごと指で押しつぶされ乳頭に埋め込まれる少年）
ふむぅぅぅぅ！！うううう！！
（押し返そうとじたばたと手足を振るが、意に返さないように押し込まれ）
ずぼっ！んんん！！！！ふぅぅうう！！むぅぅううう！！
（ついには乳腺に頭がすっぽりと入ってしまう）
ふぁぁああああ！！
（はぁ、ああ駄目だ早くでないと！！）
（少年はあらん限りの力で体をそらし腕で足で押し上げるが、巨人の指も乳首もぴくりともせず）
ぎゅうぅぅぅ
（逆にどんどんと押し込まれていく）

152 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/16(木) 23:41:20 ID:+1KLeji2

ふふ、だ～め。今日は泣いたって許してやらないよ。
（何とも嬉しすそうに笑って少年を乳首に擦りつける巨人）

うぁぁ、ああああ…！す、すごい…！
（ずぼっと音をたてて乳首に入ってしまった少年。前々から一度試してみたかったのだが、まさか本当に入ってしまうとは）
くぅ…ふぅあああああああああ！これ、これ凄く……いい！！
（思いもよらぬ快感に少年が必死に抵抗してることも気づかずにぐりぐりと指で押しこんでく巨人）
ううぅぅぅ、あああ、ああああん、くぅ……きついぃぃ！
（激しくよがりながら、とうとう少年の上半身を丸ごと納めてしまう）
（今まで前や後ろの穴に入れてきたが、それのどれとも違って狭く、きつい）
（きゅうううっと軟肉が少年を思い切り占めつける）

153 ：しるく：2009/07/16(木) 23:50:43 ID:+BqZ5qzR

許してやらないよ。
（そのうれしそうな声に、少年はますます慌てて、身をよじり首をひねってでようとするが）
グイグイ
（巨人の圧倒的な指先に阻まれ逆に押し込まれてしまう）
あああああ！！
（腰まで入ってしまい、中で暴れようにもがっちりと乳に包まれ何も出来ない）
ドクン　ドクン
（すぐ傍を流れる血管のすさまじい音と熱）
（きつい、あつい、潰れちゃう！ラルのおっぱいの先っぽに潰されちゃう！）
（少年はどうしようもなく焦り、飛び出た足をばたつかせるが、まるで効果が無い）
（嫌だ！おっぱいの先っぽいかだなんて認めるもんか！）
（少年のちっぽけなプライドでまだまだ足を振り、腰を振る）
ぎゅうううううう
（うわ、潰れちゃう　嫌だ嫌だ！！）
（えびぞりのようになったり、ばたつかせたり、少年のできる限りの精一杯の抵抗をする）

154 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 00:00:42 ID:leUUz6Wi

くぅあっ！あ、あ、あ！
（少年が乳首の先で激しく身じろぎ何とか脱出を試みるも巨人の手に抑えつけられ）
（ただただ、巨人を気持ち良くするだけで）
あ、あ、やば、もう、す、すごくて…！
（きゅうう、ぎちゅうううちょ少年を潰さんばかりに全身から圧迫する）
（幸いに少年は頑丈なため何とかなっているが、これ以上は怪我してしまいかねない）
ふぁぁぁぁ、あ、ああああああああ…！！うぁぁぁぁぁぁぁ！！
（初めての感覚に等々果ててしまう。しめつけていた乳首も、流石に大きすぎた少年を頭の方から占めつけ）
（徐々に押上げ、ぽんっと乳首から吐き出した）

……はぁ、はぁ、はぁ。凄く気持ちよかったよしるく。
（十分ほど余韻に浸っていたが、また少年をつまみ上げて）
（今度は横に寝転がり、手を上げて、脇の上に少年をおいて）
今度はそこを綺麗に手入れしてくれよ？
（一日激しく動いて、汗の匂いが染みついているそこ。全身で奉仕しろと命令して）

155 ：しるく：2009/07/17(金) 00:14:09 ID:RVmhmWSa

ぼん！
はぁはぁはぁ
（何とか抜け出してもらった少年は自分が差し込まれた巨大な乳首を見て、ゴクリと唾を飲み込む）
体中がギシギシする
（常人では考えられないほど頑丈な少年の骨をきしませるほどの巨人の力に少し恐怖を抱く）
（僕はラルさんの乳首よりも劣った存在なのかもしれない、だってこんなに大きいのに！）

（そしてそのまま上を見上げ惚けているラルの顔を見上げ）
ラルさんがすごいエッチな顔をしてる。すごい綺麗・・・
（少年モラルを見つめ惚けてしまう）
……はぁ、はぁ、はぁ。凄く気持ちよかったよしるく。
ラ、ラルさんなんてまだまだですね！
（今日は妙にたてつく少年）
今度はそこを綺麗に手入れしてくれよ？
か、簡単ですよ！任せていてください！
（少年はむせ返るような匂いの放たれた脇に足を踏み入れた）

【つかぬ事をお聞きしますが腋毛は生えていらっしゃいますか？】
【また出来ましたら、脇の間だけでももっと大きくなっていただくか、少年を縮小化していただけないでしょうか？】

156 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 00:16:44 ID:leUUz6Wi

【脇毛はどちらがお好きですか？お任せしますよ】
【了解しましたー。今１４０ｍぐらいですけどどれくらいがいいでしょうか？】

157 ：しるく：2009/07/17(金) 00:21:58 ID:RVmhmWSa

【わがままいって申し訳ありません】
【生えている毛の根元から見上げたいななど】
【出来るだけ大きくなっていただいて、いくら歩いても腋というくらいをお願いしたいのですが、難しいようでしたらお任せいたします】

158 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 00:29:17 ID:leUUz6Wi

ほほう？いつになく頼もしいじゃないか？
じゃぁ、アタシも少し本気を出すかな。
（そう言って少年を脇に挟んだまま立ち上がると、部屋を出て地下室に向かう）
（特殊な魔法が施されているそこはそこだけ空間が隔離されていて、どこまでも広い空間になっている）
（そこで再び寝ころべば、脇を開いて、少年に今から起こることを見せつける）
（山のように巨大だった巨人がさらに制限なく、途方もなく巨大になってゆく。気がついたら、見渡す限りが脇になっているだろう）
（割と剛毛だった脇毛も凄まじい大きさの密林となっている）

じゃあ、お願いな？
（どこからともなく楽しそうな巨人の声がした）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】

159 ：しるく：2009/07/17(金) 00:38:16 ID:RVmhmWSa

ふふん
（さっきも何とか耐え切ったし脇なんてよゆうだろう）
ほほう？いつになく頼もしいじゃないか？
じゃぁ、アタシも少し本気を出すかな。
（本気？なんだろう今までこんなこと無かったなあ）
ぎゅむ
（小脇に抱えられ身動きが取れない少年）
ずしぃんずしぃん
ラルさんどうしたの？脇やっぱりやめるの？すぐに綺麗にしてあげるけど？
（少年はどこか余裕を持っていたが）
え、え、え、そ、そんな！！
（ラルの顔がどんどんと遠くなり、果てしない脇が広がっている）
なにこれ？どういうこと？
（少年は軽くパニックに陥っていると　信じられない大きな声で）
じゃあ、お願いな？
（その空気の振動にすら巻けしりもちをついてしまう少年）
そ、そんなどうやって
（果てしなく天高く伸びる、先ほどの巨人ほどもありそうな剛毛を見上げる少年）

【最高です　ありがとうございます】

160 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 00:43:50 ID:leUUz6Wi

どうした？軽く綺麗にしてくれるんじゃなかったのか？
（少年からは見えないだろうがくすくすと意地悪そうに笑っている巨人）
（加虐心がピークに達している今でも流石にやり過ぎたかなと内心思うが、少年がどうしてくれるのかわくわくもしている）
（身体の大きさに比例して感度が上がる巨人は、豆粒のようになってしまった少年をいつも以上に感じていて）
（息遣いまで感じ取れてしまうほどで）

今なら謝ったら許してやるぞー？
（今度はこっちが余裕の声）

161 ：しるく：2009/07/17(金) 00:55:25 ID:RVmhmWSa

そ、そんな、腋毛以下なんて・・・
（ふと横を見ると自分の何倍も大きい巨人の垢の塊を見つけてしまう）
ま、まさか、あんなにおおきぃ・・・
（少年があまりのスケールに圧倒されていると）
どうした？軽く綺麗にしてくれるんじゃなかったのか？
（また声で吹き飛ばされて、汗溜まりに突っ込みおぼれてしまう）
ごぽごぽ　はぁ　しょっぱい　しょっぱい　げほ　げほ
はぁはぁ
（無理だよ、こんな大きいのできる分けないよ）
今なら謝ったら許してやるぞー？

ふ、ふん　大丈夫だもん、怖くなんか無いもん！！
（と強がりを言ってしまう少年）

162 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 00:59:59 ID:leUUz6Wi

ふーん。じゃ、がんばってくれよ？
（そう言って脇を閉じ、少年を閉じ込めてしまう）
（今の少年にはその閉じた脇の内側の隙間があまりに大きく、暗くなった程度しか変化はないだろう）
（しかしそこは蒸れ、以上に湿気ていて蒸し暑い。さらにいたるところから汗が染みだしてくる）

163 ：しるく：2009/07/17(金) 01:10:26 ID:RVmhmWSa

ふーん。じゃ、がんばってくれよ？
（え、そんな！）
ずずずずずずず
（少年にとって天地がひっくり返るような大地震と空が振ってくるような大スペクタクルが展開される）
くらい、臭い、暑い、どうしよう？
はぁはぁ、少年はとりあえず脇の端にたどり着こうと歩き出す、
どんどん　だしてぇ出してください
（脇の端をたたく少年だったが固く閉ざされたそれはまったくの反応をしない）
（綺麗にしないと出してもらえないのか、そういうと脇を吸いだす少年）
ちゅぅちゅぅ
（少年の体よりも大きな汗粒が周りを包み込んでいた）
はぁはぁ終わらない　匂いでくらくらする
（腋毛の毛穴の根元に顔を突っ込む少年）
プハ、く、くさい
（ものすごい匂いに鼻を曲げる）
（と、周りにたまっていた汗と垢が少年の上にのっかかり埋め込んでしまった）
た、たすけて
（精一杯暴れるが、それは単に毛穴を刺激してわずかな感触を与えたに過ぎなかった）

164 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 01:19:56 ID:leUUz6Wi

ふ…くく、くすぐったい。
（漸く少年が動き出した様子を感じて、くすりと微笑む）
んん……ふふ、心地いいよ？しるく。
（彼が脇を吸い、毛穴にはまって暴れる感触をゆっくりと堪能する）
（そろそろ助けを求める少年に助け船を出して、脇を開けて、少年からすれば途方もない）
（大きさの爪先にとても器用に少年を乗せ、掬いだした）

ふふふ、せっかくこの大きさになったんだから、もうひと踏ん張りお願いな？
（嬉しそうに少年を下へ下へと運ぶ。そうやって少年を下ろしたのはピンク色のつるつるした地面）
クク、そこどこだか分かるか？アタシのクリトリスだよ。
（本来、球体であるはずのそれは、今の少年からは分からないのだろう）。
（流石に感度が増すだけあって、少年を乗せただけで、そこも勃起しだして。少年を天変地異のような揺れが襲う）

165 ：しるく：2009/07/17(金) 01:30:15 ID:RVmhmWSa

え？ここはどこ？ラルさ～ん！！
（腋毛の根元から少年にとって何十ｍもあった堆積物は、巨人の爪の厚みにも満たず
軽々と救い出され、ピンクの台地に置かれた）
クク、そこどこだか分かるか？アタシのクリトリスだよ。
まさか、こんなに広々とした空間が全部！？
（少年が驚きの声を上げたのもつかの間、台地が隆起し）
うわわ
（少年は慌てて大地にしがみつくが、ねっとりとした粘液に取り込まれ）
ラルさんのエッチな匂いがする、ああラルさん
（強烈なフェロモンに包まれ少年は一心不乱に腰をこすりつける）
ラルさん、ああラルさん、大きなラルさん、綺麗なラルさん、ああ

166 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 01:34:59 ID:leUUz6Wi

ふぁぁぁ、ああああ！！
（少年がその巨大な球体にしがみ付き、腰をひり出せば、電流のような快感が全身を突き抜ける）
（しかし身じろぎそうになるのは必死に耐えて、指を自分の秘所にぬぷりと差し込んで）

あ、アタシも、この大きさでやるのは初めてだから…こんなに気持ちいいなんて思わなかった。
（そう言って指を前後にピストン運動させて、少年の真下で一大スペクタルが起きている）
ああん、くぅぅぅぅ…！んん……ああああああ！

167 ：しるく：2009/07/17(金) 01:40:29 ID:RVmhmWSa

ああんラルさんラルさんラルー　あ、うわぁっ　ああああああ
（夢中に腰を擦り付ける少年だったが、巨人の微妙な動きと、クリの隆起のよって増したに落っこちてしまう）
ふぇ、ラルさん？
うわ、わわわぁあああ
（指先に張り付いた少年はそのまま一気におく深くまで差し込まれ、膣壁に張り付いてしまう）
うう、ら、らるしゃん　ぼくおかしくなっちゃうよぉ
（ラルのあまりに魅力的なフェロモンにやられ、ろれつも回らないまま、膣壁にこすりつける少年）

168 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 01:47:05 ID:leUUz6Wi

ふぁ…！？
（指先に砂粒のように小さな感覚がして、少年が落ちてしまったことにも気付くが）
（時すでにおそく、もはや止まらないところまで来ていた）
はぁ、はぁぁぁん、くぅ、しるく、しるくぅぅ！！
（この大きさでは少年を本当に潰してしまいかねない。激しく、だが慎重に、細心の注意をはらいながら）
（少年を膣壁に擦りつける。ちょうどそこがＧスポットなのか、ひと際大きくよがり、奥から滝のように愛液が流れてくる）
ふわぁ、ああああ、ああああ、むう、もうだめ、砂粒のようなしくるくが、ちっちゃいちっちゃいしるくが
気持ち良すぎるぅぅぅぅぅ！！ふあああああああああああああああああああ！！
（ぶしゃあああっと凄まじい勢いの潮を吹いてから、指ごとそこに張り付いた少年を取り出した）

169 ：しるく：2009/07/17(金) 01:56:08 ID:RVmhmWSa

ずうううううんぎゅぅううううううううう
（ものすごい力で圧迫されながら腰を擦り付けていた少年だが）
れる、れちゃうのお、ラルひゃんのえっちぃあなのなはでらしちゃうのぉ
（少年はたがが外れたように激しく腰をすりつけ）
はぁぁぁん　あん　ん　
ずずずずず
（と同時におくからものすごい水音がして）
ぶしゃああああああああああああああああああああああ
（指に押さえつけられたまま愛液の滝に打たれ、何リットルも飲み込んでしまう）
ごほごほ　、おえ
（すると、背中の粘膜が少年を引っ張り出し長い長い膣のトンネルを抜けた）

170 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 01:59:29 ID:leUUz6Wi

……ふぅ、ふぅ…。
（少年を指先に乗せたまま、みるみる元の大きさに戻ってゆく…と思ったが）
（久し振りに身体の大きさを変えたせいか、完全には戻らず、いつもの２～３倍ほどの大きさで縮小が止まった）

……しるく。
（先ほど小さくはないもの、それでも指先程度しかない少年を撫でて、大丈夫かと心配そうにのぞきこむ）

171 ：しるく：2009/07/17(金) 02:03:10 ID:RVmhmWSa

ら、ラルひゃん
（まだフェロモンに犯されているのかろれつが回らず、上ずった声で答え）
（その惚けただらしの無いかおをむけた）

・・・・
へ、平気だもん、あんなの余裕だもん！ラルさんこそ大丈夫なの？
（反抗期なのか、正気を取り戻した少年は、そう強がって見せた）

172 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 02:10:29 ID:leUUz6Wi

ふふ、そうか。それなら安心だ。
（相手が余裕そうに強がってみると、嬉しそうに舌舐めずりをする）
（まるで大きな黒豹が獲物を見つけたような眼差しで少年を見ると）

しるく、喉乾いたろう？
（そう言って少年を掌に載せると、そのまま股間の前に持っていく）
（少年の目の前には、今の彼なら入り込めそうな尿道口がぴくぴくと震えていて）
（ごごごごと水が流れるような音が聞こえた次の瞬間には黄金色の滝が少年を直撃していた）
ははははは、ほら、遠慮しないで飲めよ？
（先ほどから反抗的な態度に、加虐心がマックスに達したのか、普段の彼女からは考えられないような行動に出る）
（じょぼぼぼぼと少年をおぼれさせていたそれの勢いが弱まれば、彼を綺麗にふいてやって）
（次は乱暴にぐりぐりとアナルの皺に押し付ける）

173 ：しるく：2009/07/17(金) 02:23:26 ID:RVmhmWSa

ひっ
（巨人のうれしそうな舌なめずりを見上げ、思わず悲鳴が出てしまう）
ふ、ふん大丈夫だい！こここ、怖くなんか無いもんね！

しるく、喉乾いたろう？
乾いてるけど？あ、気を利かせて飲み物用意してくれてたの？ありがとー
・・・　え、ええ、ま、まさか、それは無いよね？
（少年の目の前には、今の彼なら入り込めそうな尿道口がぴくぴくと震えていて）
ここわくないよ、余裕だよ。おどかそうとしたっ・・・・て
ゴゴゴゴゴ
ずばっしゃーーーん
ううわぁぁぁぁぁぁぁん
（巨人の手の上をコロコロと転がっていき指の隙間に挟まったかと思うと）
ははははは、ほら、遠慮しないで飲めよ？
（尿道口に擦り付けられジャアジャアと無理やり飲まされる）
げほ、ごは、ごほ
少年は苦し紛れに暴れるが、指でがっちりとつかまれ、少年の身長よりも直径が長い尿を飲まされ続ける
うううう、たくさんのんじゃった。ラルさん馬鹿じゃないの？もー、おしっこ飲ませるなんて！！
（少年はさらに反抗的な態度をとったが、心なしかどこかうれしそうでもあった）

174 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 02:28:52 ID:leUUz6Wi

おやおや、今日はやけに強気だな？
そんな舐めた口をきく悪い子はお仕置きされちゃうぞ？
（そう言って少年をアナルの皺にぐりぐりと指で押しつける）
（いつもの倍以上大きなそのアナルは、少年の倍ほどの直径がありそうで）
（そこを丹念に舐め取る様に命令し）

ほら、いつもお前そこ怖がってるよな？そんな大口叩くぐらいだから今日は自分から入ってくるんだろう？
（その中央のくぼみはひくひくと獲物が来るのを待っている。）

175 ：しるく：2009/07/17(金) 02:36:56 ID:RVmhmWSa

そんな舐めた口をきく悪い子はお仕置きされちゃうぞ？
ふ、ふんだ！お仕置きなんかこ、怖くないもんね！やれるもんならやってみな！
（少年は何かを勘違いしているかのように大きな態度であったが）
う、うわ、ぎゅむ、ぐにぐに
（巨人の力の前には成すすべも無く、ぺろぺろとアナルの皺を舐めた）
ん、んぺろぺろ、んむ
ほら、こんなこと余裕だもん、平気だもん、お仕置きなんて目じゃないね！

・・・今日は自分から入ってくるんだろう？
（そのひくひくと獲物を待つしり穴を見つめ息を呑む少年）
ん　う、うん　っへっへい、へへへ平気さ　はは
（さらに近づき目の前に来ると　）
でも、でも、お尻の穴に入れることは無いんじゃないかな
こ、こわくなななな　なんて無いよ　ほんとだよ

176 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 02:44:45 ID:leUUz6Wi

ふーん、なら、もっと全身を埋めて、匂いを嗅いで丹念に舐め上げてくれよ？
わけないんだろ？ん…そうだ、…きもちいいぞ。
（指で少年を皺に埋まるほど強くおしつけながら、反抗期なのか、なんとなく乗せやすくなった彼が）
（乗せたとおりに動いてくれて、ぞくぞくと背筋に何とも言えない快感を覚える）

そうだよな。いつも何だかんだ怖がってうくせに最後はその中で嬉しそうに腰振ってるもんな？
（にいっと本当に意地悪な笑みを浮かべると少年に言葉攻めを浴びせ）
（ぬっと来た巨大な指先に入口に押し込まれてしまい、結局中へ入れられてしまった）

そうだ、アタシにねを上げさせたら今日はしるくの勝ちにしてやるよ。
でも、ただ暴れるだけじゃ…無理だからな？
（楽しそうに笑って外から中の少年に話しかける）

177 ：しるく：2009/07/17(金) 02:51:35 ID:RVmhmWSa

（今までよりもさらに大きな指でグニグニとアナルの皺に全身ごと押さえつけられ半ば強制的に舐めさせられる少年）
（舌はもう、ラルの乾いたウンコのカスでいっぱいになっているが、少しでも舐めるのをやめるとぎゅうううううと押しつぶされてしまう）
わけないんだろ？ん…そうだ、…きもちいいぞ

そうだよな。いつも何だかんだ怖がってうくせに最後はその中で嬉しそうに腰振ってるもんな？
そ、そんな、ラルさんのお尻がえっちなのがいけないん　　ぎゅうううううううう
わ、わ、やだ、のまれ　ぎゅっ
ずぼ
（尻穴の中１人取り残された少年）

そうだ、アタシにねを上げさせたら今日はしるくの勝ちにしてやるよ。
でも、ただ暴れるだけじゃ…無理だからな？

へへん！簡単に勝っちゃうもんね！
（どうしよう？）

178 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 02:56:03 ID:leUUz6Wi

～♪
（少年を苛めるように擦りつけ、中に入れてしまった後は上機嫌そうにしていた）
（途方にくれて素直に謝るのなら許してやろうと思っていたのだが）

【巨人は優しく責められると意外と弱いです】
【あと、奥の方に自分から言っていただければ嬉しいです】

179 ：しるく：2009/07/17(金) 03:07:37 ID:RVmhmWSa

うんしょ、えいしょ、え？そんな？届かないなんて　でも　ドンドン
（いつものように無駄だとは思いつつも菊門を裏側からたたくも）
（手を伸ばしても真ん中まで届かないことに愕然とする少年）
ずん
（指を差し込まれ置くまでたたきつけられてしまう）
かは、ごほ、ごほ、あ、あ、
（思ったよりダメージが大きかったのか、這い上がれずに這ったまま逃げるように奥へ進む）
（あやまって助けてもわないと、腸に吸収されちゃうかもしれない、でも、こんな惨めに負けたくないな）
ふ、ふん怖くないもん、　こわく、　こわ、　ふん！！
（少年は這い蹲りながら、下をつけ奥へ奥へ進んでいく）
こ、これ以上奥にいくと、また、いつもみたいに潰されちゃうから、このへんで・・・
（少年は腸壁に這い蹲り、舌で栄養も水分も搾り取られたカスを舐めながら、腰を擦り付ける格好になった）

180 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 03:15:15 ID:leUUz6Wi

ん、くぅぅ……ん。
（いつもと違って激しく暴れる感触では無く、這うような小さく、ゆっくりした感触と）
（少年の小さな舌が腸壁を這う感触に小さく身じろぎして）

ん、んんんん！
（少年の小さなペニスがたたきつけられるのを敏感に感じ、キスするような舌使いに）
（巨人はますます甘い声を漏らして。少年に効いていることがばれてしまうだろう）

181 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 03:40:37 ID:leUUz6Wi

【ごめんなさい、もう眠さが限界で】
【よろしければ凍結させていただけないでしょうか？】

182 ：しるく：2009/07/17(金) 04:28:09 ID:RVmhmWSa

【凍結了解しました】
【日付を指定していただけばなるべくあけておきます】
【ありがとうぞざいました】

183 ：しるく：2009/07/17(金) 15:13:26 ID:RVmhmWSa

【昨夜は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【本日夜あいております、出来たら続きをいたしませんか？返答お待ちしております】

184 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 22:26:17 ID:leUUz6Wi

【こちらこそ申し訳ありません（汗）】
【明日の２２時意向でしたら可能ですがいかがでしょうか？】

185 ：しるく：2009/07/17(金) 22:39:35 ID:RVmhmWSa

【分かりました！！明日の22時に！】
【一応本日の23時にもう一度確認に参りますので、もしよろしければ相手をしていただけるとうれしいです】

186 ：名無しさん＠ピンキー：2009/07/17(金) 23:24:24 ID:NPAEFIYV

>>121-125

既に明日は予約が入ってますよっと

187 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 23:30:19 ID:leUUz6Wi

>>186
【申し訳ありません、確認を怠っていました】
【ご忠告ありがとうございます】

188 ：しるく：2009/07/17(金) 23:43:52 ID:RVmhmWSa

【ご忠告ありがとうございます】
【ラルさんどう致しましょう？】

189 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 23:48:46 ID:leUUz6Wi

【そうなりますと次の金曜日の夜になってしまいますね】
【よろしいでしょうか？】
【昨日の続きはもう殆ど終りの方ですから今からでもかまいませんが】

190 ：しるく：2009/07/17(金) 23:51:50 ID:RVmhmWSa

【では今日お願いできますか？】

ん、んんんん！
はぁはぁラルさん僕を感じてるんだ・・・
ラルさん好きだよ
（少年は焦らすようにゆっくりと、巨人の腸壁を舐め、手や足をこすり付ける）

191 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/17(金) 23:57:08 ID:leUUz6Wi

ひぃう…、なんだ……いつもと、違うじゃないかぁ…。
（もじもじと足をすりよせ、甘い声で鳴くように呟く。きゅっと床を掴んで凝らすような少年の愛撫に耐えながら）
（身体を震わせ、中にいる少年も僅かに揺らす）

ん…くぅ、あ、あまり……こらすなよぉ、しるくぅ…。
（いつもとは打って変わって、泣くような弱い声で少年に訴える）

192 ：しるく：2009/07/18(土) 00:02:54 ID:ki710SBm

ふふふ、ラルさんいつも僕をいじめるんだもん
（そういいながら、今度はゆっくりと体全体をこすりつけ始める）
ラルさん気持ち良いでしょう
（そういってゆっくり動いていたが）
ふふふ、焦らしちゃう
（少年は巨人の尻の指がぎりぎり届くような地点で、止まってしまった）
もうここまでなら、ラルさん何にも出来ないでしょう？
ふっ
（甘く息を吹くかけ、焦らせるだけ焦らし挑発する少年）

193 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 00:09:29 ID:I/ngMACC

…しるくだって…いじめられて喜んでるじゃないか…。
（顔を歪めながら少年のもどかしい動きに耐え、必死に声を出して）

ふ…んんんん…！く、ううん…こら、しるくぅ…！
（少年を穿りだそうと中指を自分の尻に突っ込むも、僅かに届かなく、焦りを覚える巨人）
（少年が言うとおり何もできずになすがままにされる）。

こ、こらぁ……いい加減に、しないとぉ…！
（甘く冷たい息を敏感に感じ取って、声を出すことも覚束ない）

194 ：しるく：2009/07/18(土) 00:14:02 ID:ki710SBm

…いじめられて喜んでるじゃないか…。

だって、なかなか相手してくれなかったんだもん。すねちゃった
（そういうと、ゆっくりと指の下側に回りこみ、そっと、その指を舐めとる）
ラルさんの指もお尻の穴の匂いがする、ふふふ、くさい
ちゅぱちゅぱ
（少し背伸びして指の腹に吸い付く、あまりのじれったさに巨人はどうするのだろう）

195 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 00:21:40 ID:I/ngMACC

……ん、もう、こいつはぁ…！
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも、少年が指を舐め取る感触を楽しむが）
（あまりのじれったさにとうとうその指が少年にのしかかり、そのまま壁に押し付けるように押しつぶす）

は…ふぅ、くぅぅぅ…んん！！
（その場が特に感じるのか、前後に擦りつけるのではなく、ぐりぐりとその場にどんどん押しつぶす）

196 ：しるく：2009/07/18(土) 00:31:43 ID:ki710SBm

う、うわ
（突然の出来事に成すすべも無く押しつぶされる少年）
ら、らるさんごめんなひゃい
（調子の良いタイミングであやまるが、どんどん押し込まれていく）
もう、ごめんなさいって言ってるじゃないかー
（生意気にも刃向い、指に手足をじたばたさせる）
えいえい
（そして腰がすれ、ちょうど気持ちのそれでいてかすかな刺激が巨人の腸壁に伝わる）

197 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 00:38:33 ID:I/ngMACC

う…ん！う、くぅぅ…はぁん、くぅ…！
（ぎゅむ、ぎゅむと腸壁に押し付けられ、ぐりぐりと腸壁に押し込まれる少年）
（少年も最初は腰を触れたが、今では完全に押しつぶされ、身動きどころか呼吸もままならないだろう）

ああ、あああ…！っくぅ！…ど、どうだ、しるく……観念、したか？
（少年を腸壁に完全に押しつぶしながら快楽と優越感に浸る）

198 ：しるく：2009/07/18(土) 00:45:22 ID:ki710SBm

ふ、ふにゅぅ
（もはや身動きすらとれず成すがままにされる少年）
・・・観念、したか？
ふーふー！！
（声にならない声を上げる少年）
（ああ、ラルさんおっきくて、強すぎるよぉ）

199 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 00:53:03 ID:I/ngMACC

ん……んんん！
（ずるずると少年を腸壁に擦りつけながら、アナルから出すが、またその巨大な指先で）
（菊門の皺に、押し付けられてしまい、丹念に舐めろと命令される）

さて、もう既に何度か溺れたようだけど、何か弁明はあるかな？
あっても聞かないけど。
（巨人は自らの性器を押し広げると、とろりとしてぬるぬるしている愛液あふれるその膣穴を少年に見せつけて）
（ぽい、と乱暴に少年をその中に落とした）

ん…ふぁ、くぅ…やっぱり、いいよ…しるくぅ。
ほらほら、悔しかったら抵抗してみろ。
（今の少年のサイズでは愛液がまとわりつくというよりも少年が愛液に沈んでしまう）
（そして巨大な力で肉壁がぎゅ、ぎゅと少年を占めつけ、奥深くに運んでゆく）

200 ：しるく：2009/07/18(土) 01:09:40 ID:ki710SBm

ふーふ！ううぅ！
（腸壁に残っていたウンコをこすり付けられ強制的に埋め込まれる少年）
ぷは！　すぅ　げほげほ！！
（息をしようとするとおならで肺が満たされる）
あーあー！！
（顔面はゆがみながらも必死に拳をたたきつけるがまるで効果は無く）
外に出、日の目を見ると
（やった！たすか・・・）
ぎゅう！
（そそんな！）
ぐい
（細腕を突き立て必死に抵抗を試みるも容赦なく押さえつけられ）
（乱暴にこすり付けられながら、舌がからからに成るまで舐めさせられる）
はあはあ喉が・・・

（すると急に持ち上げられ、身長の何十倍もある性器の前に立たされる）
（ラルさんのエッチな穴がひくひくしてる、このままじゃ飲み込まれちゃう！！）
さて、もう既に何度か溺れたようだけど、何か弁明はあるかな？
あっても聞かないけど。
ふ、ふん溺れてないもん！怖くなんか無いもん！無いもん！
（そう口答えするが、ひざはがくがくと震えていて）
ぐわ
（勢いよく広げられ、じゅくじゅくと滴る愛液が獲物をまだかまだかと待ち受けているようで）
や、やだよ　ラルさんのエッチな穴に食べられちゃうよ！
（必死に暴れるががっちりと指先につままれ）
ぽい
う、うわぁぁぁぁぁ！！
（乱暴に叩き込まれ、愛液の海でもがく）
ん…ふぁ、くぅ…やっぱり、いいよ…しるくぅ。
ほらほら、悔しかったら抵抗してみろ。
うう、くそぅ
（少年は何とか逃げ出そうと端につかまり上ろうとする）
（今はまだ性器が指で広げられ、巨人に見つめられているが・・・）

201 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 01:14:51 ID:I/ngMACC

（遥か上空で不敵な笑みを浮かべ少年を見下ろす巨人の顔。ひときわ優しくにこりと微笑めば）
（押し開いていた生気がごごごと重い音をたてて閉じ、必死に登ってこようとする少年を閉じ込めてしまう）

さぁ、しっかり溺れちまいな。
（性器が閉じられたせいでじゅぷりと溢れる愛液でどんどん中が満たされる。それに加えて膣壁が振動し）
（ぎちゅううううううと頑丈な少年でも潰れてしまいな圧力でしめつけ、奥へ奥へと彼を運ぶ）

202 ：しるく：2009/07/18(土) 01:21:20 ID:ki710SBm

ラ、ラルさん！！
（にこりと微笑む巨人を見上げ思わず叫ぶ少年しかし無常にも）
ゴゴゴゴゴ
（大きな音を立て閉じ込められてしまう）
え、ふわぁぁああん
（真っ暗になったと思った瞬間愛液に包まれその直後膣に締め上げられてしまう）
ふぅぅ！らるひゃぁん
（助けを効用に必死に叫ぶが、巨人の嗜虐心をあおるだけで）
ぎゅうううううう
（いつもよりも激しい万力のような力で頭から足の先まで締め上げられ、奥へ奥へと運ばれていく）
いやだ、そんな、食べられちゃう！えい！えい！
（少年は焦り必死に暴れるが、それはただただ巨人に快感を与えるだけで）

203 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 01:29:15 ID:I/ngMACC

お仕置きなんて平気なんだろ？
（必死に助けを叫ぶ少年の声にも嬉しそうにそう答えるだけで、きゅう、きゅうううと膣に力を込める）

ふっ、く……ああ、くああああ、う、くぅぅ…！
ああ、あああん、うぅぅ、いいぞ、う、もっと暴れろ…。
（溢れる愛液の海にのまれ、柔らかい膣の壁に押しつぶされ、ぐちゃぐちゃにされる少年）
（とうとう歳奥にまでくれば、その下半身が壁のくぼみ…子宮口にくわえこまれてしまうだろう）

204 ：しるく：2009/07/18(土) 01:34:44 ID:ki710SBm

つぶれちゃう！ぺっちゃんこになっちゃう！ラルさんのエッチな穴に潰されちゃうよ！
（少年はあまりにも情けない未来を想像して、あせり、ひざを蹴り上げたり、かぶりついたりして、必死に抵抗するが・・・）

うわあああ！やだやだ！食べられちゃう、ラルさんの子宮に食べられちゃうよお！！
（下半身を咥えられた形になった少年はあせり）
わーー！えい！えい！
（必死に暴れ周り、一瞬くぼみから浮くような形になるほど、反抗した）
（それは巨人にとって生意気に見えるほどで・・・）

205 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 01:42:29 ID:I/ngMACC

うわ、く、そんな、そんなところで暴れるな、あ、ああああああ！！
くう、あ、くううううう…な、生意気だな！
（少年が子宮口で力を振り絞り、暴れるとよだれをたらし、足を手を地面に打ち付け激しくよがり狂う）
（それでも一瞬抜けだしそうになった少年を生意気に思って、きゅぅっと膣を閉めて、少年を丸ごと子宮に収めてしまった）

あああああ、あ、あああ、くぅぅ…入って…来たぁ…！！
（嬉しそうによがりながら快感に打ち震える巨人。中では柔らかい壁の熱烈なマッサージが少年を歓迎する）

206 ：しるく：2009/07/18(土) 01:49:20 ID:ki710SBm

やった！ぬけれ・・・

うわ、く、そんな、そんなところで暴れるな、あ、ああああああ！！
くう、あ、くううううう…な、生意気だな！

ひぅっ
（巨人のたとえようもなく大きな声が、体の内側から伝わり、一瞬ひるんでしまうと）
ぐい
う、うわあ
（巨人がほんの少し力を込めただけで、飲み込まれてしまう）
そ、そんな、食べられちゃった・・・
（だして、だしてよ！少年は自分が入ってきた口を目指し駆け出すがやわらかい壁の強烈なマッサージによって埋もれてしまう）

207 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 01:53:48 ID:I/ngMACC

だ、だから…あばれるなってぇぇぇ…！えぁぁぁ、くぁあああ！！
（少年が暴れるたびに巨人は凄まじい程によがり狂い、中にいる少年をシェイクして）
（溢れる愛液の水嵩はどんどん上がってきて、少年をおぼれさせる）

ああん、くぅ、ああ、ああああああん…！ん…！ふぅぅぅ…！！
（とうとう我慢できなくなり、指を膣に出し入れしだして）
（奥にいる少年にはすごい音に聞こえているだろう）

208 ：しるく：2009/07/18(土) 01:58:37 ID:ki710SBm

えぁぁぁ、くぁあああ！！
（巨人のよがり狂う動きによって少年はあちこちにたたき付けられる）

ああん、くぅ、ああ、ああああああん…！ん…！ふぅぅぅ…！！
ひゃ、ひゃう
（巨人の本能そのままの獰猛で、ダイナミックな声に圧倒されてしまう）

どん　だん　どん
きゅぅぅぅ
（思い切りたたき付けられ、少し静かになってしまう、それはまるで巨人を焦らしているようで）

209 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 02:03:03 ID:I/ngMACC

ふぁ…ふぅ、ふぅ…ど、どうした、しるく…まだ、頑張れるだろう？
（巨人が小さくつぶやくと、腰を突き上げ、僅かに振って）
（子宮が絶妙な振動に包まれ、少年の全身を、腰を刺激する）

ほら、もうちょっと何だ…頑張ってくれよ…！
（自分で乱暴に胸を揉みし抱き、乳首を抓り、指で秘所を慰めて）
（子宮にいる少年に熱い愛液が滴り落ちてくる）

210 ：しるく：2009/07/18(土) 02:10:15 ID:ki710SBm

…まだ、頑張れるだろう？

ううぅ　う？　うわ！
（巨人にとってはわずかな腰の動きでも少年にとっては巨人が意識的に動かしたというだけですでに激しい動きで）
うう、うわ！わ！わ！

ほら、もうちょっと何だ…頑張ってくれよ…！
そんなこと言ってもラルさ・・・
ダン！ダン！　べちゃあああ
（激しくたたき付けられ、愛液に飲み込まれる）
うう　ごぽごぽ
（いつの間にか、子宮の穴に股間が吸い寄せられ）
ひゃ、ひゃうん
（愛液に押し流されそうになり、必死に子宮をつかみ、振動に耐えていると自然と刺激され）
そ、そんな、ラルさんのこんなところで、いやだよう、いやだよぅ
（少年の理性に反し、どんどんと高ぶっていき、ついには自分で腰を降り始める）
ラルさんごめんね、ごめんね、でも、気持ちが良すぎ・・・ぅぅ

211 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 02:16:19 ID:I/ngMACC

あああ、そうだ、しるく、しるくぅぅ…！！
いいんだ、もっと…好きなだけしてもいいんだ…！！
（腰を振る少年に合わせるようにこちらも僅かに腰を振り、少年を刺激する）

ふぁ、あああああ、あああ、あああん、だ、だめ、もう、もう行くよ、しるく、しるくぅぅぅぅ！！
あああ、あああああああ、あああああああ！！
（巨大な女戦士の野性的な咆哮にもにた叫びをあげて、とうとういってしまった）
（潮を吹き、ばたりとその場に倒れこむが、未だに少年は子宮にいたままで）

212 ：しるく：2009/07/18(土) 02:21:16 ID:ki710SBm

だ、だめ、もう、もう行くよ、しるく、しるくぅぅぅぅ！！

ぶしゃあああ！！！
（巨人の咆哮とともに、子宮は狂ったように、愛液は獰猛といっていい勢いであふれ）
うわあああああ！！
（少年は翻弄され）
ああん、そんな、ああん　うぅん
（その衝撃で言ってしまった）
ふぅ、ラルさんも・・・
（急に静かになった子宮内で、息を整える少年）
とにかく出して貰わなきゃ
（少年は体液の海を泳ぎ、水位のおかげで届くようになった出口にそっと手を触れる）

213 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 02:25:27 ID:I/ngMACC

ふぅ…ぅん……！
（果てたばかりで敏感なそこを少年が触れればぐぱぁと僅かにそこが押し開き）
（今の少年ならはい進むことができる程度になる）

ふぅ、ふぅ、ふぅ…。…しるく。
（長い膣の洞窟を抜ければ、はるか頭上から少年を惚け、とろんとした表情で）
（愛おしそうに見つめているだろう）

214 ：しるく：2009/07/18(土) 02:33:31 ID:ki710SBm

ぐぱぁ
（先ほどはあんなに硬かった壁が、だらんと開き）
うわあ、どうやっても無理だったのに、ラルさんの無意識の力に、僕の全力が・・・
（逆に、たくましい生命力を感じてしまう）
よいしょ、よいしょ
（そのまま果てし無く長い道のりを匍匐して進む少年）
あ、ふん
（自然とこすりつける形になり敏感になっている少年は感じてしまい、うずくまってしまう）
はうん　はぁはぁ、ぼくおかしくなっちゃったのかな？、ラルさんのエッチな匂いでぼく、ぼく・・・
（子宮には先ほどの藍液がたくさん残っており、少し力を込めれば少年を簡単にあらいながしてしまえるだろう）
はぁん、くぅぅぅ

215 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 02:38:03 ID:I/ngMACC

ふぅぅ、あ、こら……しるく…。
（すんと鼻を鳴らして、膣内で股間をこすりつける少年につい身体をこわばらせ）
（巨人からすれば１ｃｍにも満たなくなった少年は簡単に津波のような愛液に押し流されてしまうって）
（しかし巨大な手が直ぐに少年をキャッチし、そのまま顔の前まで少年を運べば、優しくキスをする）
（どうやらいつもの巨人に戻ったようで）

216 ：しるく：2009/07/18(土) 02:41:48 ID:ki710SBm

ら、らるしゃん
（とろんとした目で巨人を見つめ、唇にカラダを摺り寄せ）
もっとぉ、僕をめちゃくちゃにしてほしぃのお
（甘えた声でお願いをする）

217 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 02:47:08 ID:I/ngMACC

………んちゅ。
（唇に全身を預ける少年を愛おしそうにキスをする）

いいよ。どこで何をしてほしい？
【にっこり微笑んで少年にどうして欲しいのかと問う】

218 ：しるく：2009/07/18(土) 02:53:31 ID:ki710SBm

足とか、お股とか、脇とか、汚れて汚くて臭いところでところでぐちゃぐちゃに汚してほしいのぉ
（少年は少し赤ら顔に潤んだ瞳でこびるようにしゃべると、寄り添うように唇に張り付いた）

219 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 02:57:45 ID:I/ngMACC

ふふふ、それじゃあまるで私が綺麗にしていないみたいじゃないか？
（クスクスと冗談めかせて笑えば、少年よりも大きな指の腹で器用にも優しく少年を撫でて）

ほら、じゃあ、さっきちゃんと綺麗にできなっかったから、もう一回ここにおいで。
（そう言って少年をその髪と同じ紅い毛が生える脇にのせて）
（もわっとした汗と湿気と匂いが少年を包むだろう）

220 ：しるく：2009/07/18(土) 03:02:55 ID:ki710SBm

綺麗にしていないみたいじゃないか？
えへへ、ラルさん汚いんだぁ
（少年は笑いながらからかい鼻をつまむようなジェスチャーをとる）

・・・もう一回ここにおいで。
また僕ちっちゃくされちゃうの？
（おびえるような、期待するような、少し高い震えた声で言うと）
（大胆に頭から吸い付きお尻を上げる様な格好になって）
ちゅぱちゅぱ

221 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 03:09:11 ID:I/ngMACC

む、こいつめ。アタシだってこれでも女なんだからな？
結構気を使ってるんだから。
（むっとしてふんと少年からそっぽ向いて）

あれは私が大きくなってるんだけどな。あまりやりすぎるとまずいんだけど…。
しるくがどうしてもっていうなら…いいよ。
（そうは言うがいつもの倍以上の大きさからすれば今の少年も十分なほど小さい）
（彼からすればそこの脇毛も木のように高いだろう）

ん、んん…くすぐったい。
（擽ったそうに微笑みながら、巨大な指が少年へ伸び、尻を舐めるように繊細に撫でる）

222 ：しるく：2009/07/18(土) 03:18:37 ID:ki710SBm

ひゃうん
（しりをなでられのけぞる少年）
あうう、らってえラルさんの汗の匂い好きなんだもん
（少年は恥ずかしそうにささやくと）
（ぺったりと脇に張り付きちろちろとその小さな舌でなめている）
あれは私が大きくなってるんだけどな。あまりやりすぎるとまずいんだけど…。
しるくがどうしてもっていうなら…いいよ。

ラルさんが危ないならしょうがないよ。
（少年はすごく残念そうにつぶやき）
でも僕、小さくする呪文でとっても小さくされたことがあったから、・・・
（過去の記憶を思い出した）

223 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 03:21:39 ID:I/ngMACC

【ごめんなさい、いいところなんですけど眠さが限界で…】
【凍結で、次の金曜あたりにお願いできないでしょうか？】

224 ：しるく：2009/07/18(土) 03:26:30 ID:ki710SBm

【分かりました。わがままをいってしまって申し訳ありません】
【金曜ということですが、明日場所を変えてというのはいかがでしょうか？】
【一週間も間が開くと感覚を忘れてしまいそうでｗ】
【ところで、ちょっと生意気めにいきましたが、今までとどちらのほうが好みでしょうか？】
【なにやらたくさん書いてしまい申し訳ありません】

225 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 03:32:32 ID:I/ngMACC

【明日は別の方のお約束があるようなので】
【他に来れる時間が金曜しかないのですよ（汗）】
【生意気目なの素敵ですけどやはり甘えてくれる方が好みだという事が分かりましたｗ】
【いえいえお気になさらず】

226 ：しるく：2009/07/18(土) 03:40:46 ID:ki710SBm

【いえいえ、お疲れのところ申し訳ありません】
【私としても、リードしてくれる方に甘えるのが好きなのでｗちょうど良かったようですｗ】
【ええ、他の方の予定が入っていらっしゃるそうなので】
【前のスレでお借りした　好きに使うスレ予備ｉｎ避難所　などをまたお借りしたらどうかな？などと考えまして】
【返答がおつらいようでしたら、また明日書いていただければ確認いたしますので、よろしくお願いします】
【難しいようでしたら金曜日にお会いしましょう、それではいい夜を】

227 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/18(土) 03:42:20 ID:I/ngMACC

【明日はいささか都合が悪いので、出来ましたら来週でお願いします（汗）】
【わがままを言って申し訳ございません。ではでは、今日は少し辛いのでお先に失礼します】
【おやすみなさいませ、良い夢を】

228 ：しるく：2009/07/18(土) 13:49:09 ID:ki710SBm

【なにやらがっついてしまった用で申し訳ありません】
【では金曜日にお会いいたしましょう。時間は21時頃でよろしいですか？】

229 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/18(土) 22:52:11 ID:VU46QJbP

【ちょっと早いですが、ティアさんをお待ちしています】

230 ：ティア：2009/07/18(土) 23:28:37 ID:HYXBr5kc

【ごめんなさい（汗】

【遅くなりましたー（汗】
【書かせていただきますねー。】

231 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/18(土) 23:29:09 ID:VU46QJbP

【はい】
【本日もよろしくお願いします】

232 ：ティア：2009/07/18(土) 23:49:01 ID:HYXBr5kc

や…そんなコト言ったらダメぇ…
（自分の恥ずかしい体液を飲みたいというパール）
（その言葉に答えるように、さらにとろとろと溢れ出てくる）

ちがっ…うのっ…！や、だ、ダメだよっ…
（必死に脚を閉じようと力を込めるが、本能には逆らえず）
（わずかに体制を変えるだけになってしまう）

なに、するのっ…？ひゃうっ！…そん、なっ…♪
（突然、大きな口が近づいてきたかと思うと自分の脚の付け根を丸ごとくわえ込んでしまう）
（その口内は、しっとりと湿っていて生暖かく、ティアの性情を刺激する）

あぐぅっ！いっ、ひゃあん…！も、うっ…だっ、だめっ、なのっ、いっちゃ、うのっ…！…あふぅっ！
（先程よりも激しく舐め回され、肉を掻き分けて大きな舌先が入り込んでくる）
（可愛らしいつぼみも、ざらついた舌でいっぺんに刺激され、ティアの神経を狂わせるように）
（ビクビクと腰が震え、パールの口内にぷしゅぷしゅと愛液が撒き散らされる）

233 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/19(日) 00:05:27 ID:yWlEzSai

（ティアの口からは拒絶の言葉が出てくるが、実は心の底では舐められるのを求めている、ということを）
（今までの経験からだんだんと感づいてきたパール）

お願い、お姉ちゃん。舐めさせて…。
私、早く大人になって、おっぱい大きくなって、お姉ちゃんを乗っけてあげたいから…。
それに、お姉ちゃんの色っぽい声、もっと聞きたいの…。

あむ…。むにゅむにゅ…。
……。
こくん…。
（口内でティアの股間をさんざん弄び、溜まった愛液を小さく音を鳴らして飲み込む）
（パールからすれば量は微々たるものだったが、きちんとした“大人の味”は認識することができた）
お姉ちゃんの…、苦いけど、おいしかったよ…。
これで私も、大人になれそう…。
（一旦ティアの股間から口を離し、ティアに対して優しく笑いかける）

ティアお姉ちゃん、お股を触られたり舐められたりすると、気持ちいいんだよね？
私も…。
（自分の、愛液が染み出してぬらぬら光っている股間を見つめる）
ここ触ったら、お姉ちゃんみたいになれるかな…。
おっぱいをいじってもらったときより、気持ちいいかな…？

234 ：ティア：2009/07/19(日) 00:17:57 ID:WhBNWagm

は、あっ…！ふぅ…っ！
（呼吸を整えながら、快感の余韻に浸るティア）
（その顔は本当に幸せそうで）

ほ、ホントに、飲んじゃったの…？
（何のためらいも無く、自分の股間を舐め、飲み込んでみせたパール）
（本当に自分を好いてくれていることが分かる）

偉いよ、パールぅ…もう、立派だよ、パールは。
（微笑むパールに、また優しく微笑み返す）

うん…気持ちいいよ、きっと。
…ねぇ…あたしが触ってあげよっか…？
（こっちがやられっぱなしではお姉さんとしても…というのは言い訳で）
（こんなにも大きな少女を、自分の手で快感に震えさせたかった）
（こんなにも大好きなパールの、その秘部に、触れたかったのである）

235 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/19(日) 00:33:01 ID:yWlEzSai

ティア…お姉ちゃん…。
（手の平の上で座り込んでいるティアの顔を、愛しそうに眺める）
（彼女の満足げな顔を見ていると、こちらも幸せな気持ちになってくる）

ふ、ふえ！？
私って…偉いの？
（この行為が褒められるに値する行為だったとは露ほども思っていなかったので、）
（ティアの言葉にかなり驚く。が、悪い気はしない）
えへへ…。褒められちゃった…。
それに立派だって…。少しは私も、これで大人に近づけたかな？

うん…。実は、お姉ちゃんに触って欲しいって、思ってたんだぁ…。
あの、それじゃあ…。お願い、するね…。
（ティアの胴体を柔らかく掴み、持ち上げると、地面にそっと降ろした）
（ティアのすぐ目の前には、パールの開かれた股間が）
……。
お、お股、すぐ近くで見られるのって、何か、恥ずかしいよ…！
お姉ちゃんも、さっきまでこんな気持ちだったんだね…。
（羞恥心から、すぐにでも脚を閉じたい気持ちに駆られるが、）
（ティアを挟んでしまわないようにという気遣いの心と、もっとティアに見てもらいたいという矛盾した心が同時に湧き）
（結局は脚をもじもじと少し動かすだけしか出来なかった）

236 ：ティア：2009/07/19(日) 00:50:06 ID:WhBNWagm

偉いよ、すっごく、ね♪
（すぐにでも、よしよし、と撫でてやりたいが頭までは到底届きそうも無い）

うわぁ…すっごぉい…！
（目の前に圧倒的な大きさで存在する肉の割れ目）
（それはすでに濡れ光り、水溜りを作っている）

脚、閉じちゃダメだからねっ…？
どんなに気持ちよくても…ダメなんだから…
（うっとりとそう言うと、早速つぼみに触れてみる）

ふふっ…どう？あたしの力じゃ、あんまりかなぁ…
（うっとりと、ぬるついた秘部を見つめ、クリトリスを擦っていく）

237 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/19(日) 01:10:11 ID:yWlEzSai

えへっ。これで褒められるんだったら、
もっともっと舐めてあげるねっ！

わぁ…。いつの間に、こんなにぬるぬるが漏れてたの…？
（ティアを見下ろしたところで地面も目に付き、予想以上の愛液の量にやや驚く）
お、お漏らししちゃったみたい…。
やっぱり私、子供っぽいままなのかな…。
（不意に、まだ今よりずっと小さかった頃、尿を漏らしてしまった記憶を思い出してしまう）

う、うん…。
絶対に閉じない…。
脚でティアお姉ちゃんを潰しちゃうなんて、イヤだもん…。
（何があっても堪えられるように、両手で地面の砂を強く掴み、体を力ませる）

ひゃうんっ！？　お、お姉ちゃん…何、持ってるの…？
そのお豆、私の…？
（普段は柔らかな肉に包まれているクリトリスが、ティアの手によって露出された）
ひゃっ…！　す、すりすりしてる…。は、はぅ…。
（自分でも触ったことのないモノを、器用な手つきで撫で回され、息が荒くなる）

ううん…。そんなことない…。
お姉ちゃんのちっちゃい手、気持ちいいよ…。
お姉ちゃん…すごい…。
私よりずっと体が小さいのに、私のこと、いっぱい気持ちよくできて…。
本当にすごいよ…

238 ：ティア：2009/07/19(日) 01:20:59 ID:WhBNWagm

だいじょぶ…女の子なら誰でもあることなんだから…ね？
（さすがは巨人族、量も凄いがそれが流れ出る仕組みは人間と変わらない）

うん♪いい子いい子♪
（必死で堪える構えをとるパールが可愛くて、つい笑みがこぼれる）

んー…？パールのお豆…こうしちゃおっかなぁ…？
（快感に微かに震えるパールを満足そうに見上げ、くすっ、と微笑むと）
（その赤くなってきた豆に、軽く爪を立ててくい込ませては力を抜いて、を繰り返していく）

そう…？じゃあ…ドンドンしちゃおっかぁ…
今度はこっちも、ね。
（可愛い突起だけではなく、大きくも綺麗な色をした、ピンク色のヒダに触れる）
（ひたひたと何度か触れた後、少しずつ奥へと手を差し込む）

239 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/19(日) 01:36:25 ID:yWlEzSai

女の子なら…誰でも…？
そういえば、さっきお姉ちゃんのお股からも、いっぱい垂れてたし…。
（そのことを思い出し、少しだけ安堵する）
そっか、お姉ちゃんもしちゃうんなら、私がしちゃっても恥ずかしくないよねっ。

いひゃうっ！？　あう、お、お豆が…。
ど、どうして…！？　そこいじられただけで、身体中ぴりぴりしちゃって…。
（人間族の小さな手とはいえ、爪をも用いられた絶妙なテクニックで触られれば、パールも激しく感じてしまう）

ええっ！？　
お姉ちゃん、私のお股の中に
腕、入れてるの…！？
そ、そんな…。
（股間に異物を挿入するなど、全く予想だにしていないことだった）
ふあ…。こ、これも、何かピリピリする…。
（ティアの腕は、膣のほんの入り口に入っていっただけであったが、）
（それでも、パールにとって未知なる快感に変わりなかった）
う、動かして…。
もっと、中で、お姉ちゃんの腕、動かして…！
（顔を真っ赤にしながら、更なる快感を求めティアにお願いする）

240 ：ティア：2009/07/19(日) 01:43:02 ID:WhBNWagm

んっ…素直でよろしい…♪
もっともっと、してあげるからぁ…♪
（微かに声を漏らし、快感に反応するパール）
（もっともっと溺れて欲しくて、さらに強く擦り、握ってみる）

パールの膣内…暖かいよ…きもちい…
んっ…動かすから、たぶんすっごく気持ちいいから…暴れたりしちゃダメだよ…っ！
（語尾を強めて言うと、もう少し奥まで腕を突っ込む）
（そして、表面のでこぼこを、優しく、時に擦るように触っていく）

【この後どんなシチュがいいでしょうか…？】
【さすがに長いこと続けているのでそろそろ締めましょうか…？】

241 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/19(日) 02:02:16 ID:yWlEzSai

し、して…。お姉ちゃん…！
んっ！　はぁ、はぁ…。
はぅ！
（艶かしい声を上げるパール）
（砂を掴んでいた手はいつの間にか自身の胸を掴んでおり、やや強引に揉んでいた）
（下半身にも力が入り、ティアの腕を程よい力強さで揉み解すように、膣内が動く）

や…やだ…！
何か…出そう…！　お股…から…。
（胸を弄られた時点で既にスイッチが入っていたが、それからの度重なる淫行によって、）
（膣の入り口を弄られるだけで、すぐに絶頂間近となってしまっていた）
お、お姉ちゃん…！　離れて…。
そこにいたら、溺れちゃう…。
んっ！　ど、どうしよう…出ちゃう！
（既にパールは、我慢の限界まで来ていた）

【そうですね。ここで一旦締めた方が良いと思います】

242 ：ティア：2009/07/19(日) 02:17:53 ID:WhBNWagm

パールったらぁ…♪こんなに乱れちゃって…
（自分の腕を締め付ける膣の動きも心地よく、乱れるパールを愛しく思う）

そんなにぃ…？いいよっ…このまま溺れさせてぇ…♪んっ！
（かくかくと震えるパールの下半身、もう限界が近いのは容易に分かる）
（そして、最後の一押し、とばかりに両手でつぼみとヒダをいっぺんに掴み、擦る）

243 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/19(日) 02:27:37 ID:yWlEzSai

ああんっ！　そんな、両手で！？
うう…。だ、だめ…。出ちゃう……！！！

ん、んああぁぁ！
（股間に張り付いているティアをどかす暇もなく、ついに絶頂を迎えてしまう）
（そして、パールがイッた証である大量の液体が、すぐ傍のティアに襲い掛かった）
（流石に溺れてしまう量ではなかったが、頭から脚の先まで、べっとりとくっ付いてしまっている）

はぁ…はぁ…。だ、出しちゃった…。
お姉ちゃん…、大丈夫だった…？
（直撃させてしまったことを申し訳なく思うように、おずおずとティアに話しかける）

でも…。
はぁはぁ…。
き、気持ちよかった…。
（心地よい脱力感に駆られ、とても爽快な笑顔がこぼれ出た）

244 ：ティア：2009/07/19(日) 02:32:18 ID:WhBNWagm

んっ…！！す、っごい量ね…
（全身をパールの液体にまみれさせながら、感心するように言う）

ん、だいじょぶ♪ありがとね、パール♪
あたしもすっごく気持ちよかったよ。
（満足そうな笑みのパールに、心からの笑みで返す）

だから…また…しよ…？
（恥ずかしがりながらも、そう付け加えるとパールの身体に顔を埋めた）

245 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/19(日) 02:42:59 ID:yWlEzSai

お姉ちゃん…。
（自分の体に身を寄せるティアが、心の底から愛しかった）
（人間が、巨大種族である自分と話をしてくれただけでも嬉しかったのに、）
（短い期間でここまで親密になれたことが、本当に夢のようであった）

（ティアを手の平に載せ、顔の近くまで持っていく）
うん！　私も、またティアお姉ちゃんと色々なことしたい！
今度は、他にも色々な服、見せてね。
可愛い服を着ているティアお姉ちゃんを、じっくり見てみたいなぁ。

私、よくこの砂浜に居るから、また、会いに来てくれる…？
それから…これからも、私のお姉ちゃんでいてくれる…？

【あと数レスで締めようかと思います】

246 ：ティア：2009/07/19(日) 02:53:34 ID:WhBNWagm

えへへ、ありがと♪
（自分でも驚くくらい早く打ち解けられた女の子）
（こんな巨大な女の子の友達、一緒に居て楽しさは尽きないだろう）

ん♪分かったよ。また持ってくるから。
（明るく笑うパールにこちらも笑顔で答える）

うんっ！絶対来るよっ…友達だもん、ね♪
（自分の身体よりも大きな、パールの頬に寄り添って言う）
（それから、二人は日にちを決めて会って話をすることも日常になり）
（どんどんと親しくなっていくのであった）

（この海岸には、大きな少女が泳ぎにくる）
（人間との出会いを求めて）

【こんな感じでこっちは締めさせてもらいました（汗】
【長い間ありがとうございましたー】

247 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/19(日) 03:03:23 ID:yWlEzSai

きっとお姉ちゃん、何を着ても可愛いんだろうなぁ。
楽しみに待ってるねっ。

あはっ。とっても嬉しい…。
お姉ちゃん…大好き…。
（頬に寄り添うティアに、優しく頬擦りをする）
（体の大きさは違っても、お互いが持つ好きという感情に、全く違いは無かった）

【こちらもこれで締めます】
【こちらこそ長い間ありがとうございます】
【とても楽しかったです！】

【機会があれば、またロールしたいです】
【そのときはよろしくお願いします】

248 ：ティア：2009/07/19(日) 03:06:55 ID:WhBNWagm

【はい！是非とも】

【落ちますね】
【失礼しましたー】

249 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2009/07/19(日) 03:09:16 ID:yWlEzSai

【ありがとうございます】
【それでは、こちらも落ちます】
【お疲れ様でした】

250 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 20:57:46 ID:VuFBdMLK

【こんばんはー待ち合わせ待機させていただきます】
【前回時間指定していなくて申し訳ありません（汗）】

251 ：しるく：2009/07/24(金) 21:04:39 ID:tUwk+KI9

【こんばんはー　遅くなりました】
【もうしわけないのですが前回のは破棄ということはできませんか？何をしていたか忘れてしまってｗ】

252 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 21:08:06 ID:VuFBdMLK

【かまいませんよー】
【今日はどういたしましょうか？】

253 ：しるく：2009/07/24(金) 21:09:59 ID:tUwk+KI9

【お任せしてしまってもよろしいでしょうか（汗）】

254 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 21:11:36 ID:VuFBdMLK

【んーでは、寝ている間にイタズラして頂ければなぁと】

255 ：しるく：2009/07/24(金) 21:13:43 ID:tUwk+KI9

【了解しました。書き出しはどうしましょう？】

256 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 21:14:41 ID:VuFBdMLK

【おねがいしてもよろしいでしょうか？】

257 ：しるく：2009/07/24(金) 21:19:53 ID:tUwk+KI9

夏のうだるような暑い夜

えへへ、ラルさんこんばんはー
（（少年は小さな声でつぶやくと巨人の寝ている布団の端から顔を出し
巨人の足の間をゆっくりと歩いていく）
（なにか、むんむんする・・・、もしかしてラルさん暑いのかな？）
（そんなことを考えながらお尻まで近づくと）
こんばんは
（またしても小さな声でつぶやき、そっと抱きしめた）

258 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 21:23:09 ID:VuFBdMLK

かー…、くー…。
（喧しいぐらいの寝息をたてて、豪快に眠る巨人族の女戦士）
（掛け布団もかけずに寝ていて、身にまとっているのも下着だけという格好で）
ん…。
（少年が尻肉に突然抱きつき、その身をむにむにとした柔らかな尻肉に埋める）
（しかし巨人はそれに築いた様子はなく）

259 ：しるく：2009/07/24(金) 21:28:30 ID:tUwk+KI9

（ん、よかった、よく眠っているみたいだ）
（少年はそっと手を放すとお尻の下の隙間に這い進み、顔のほうへと進もうとしている）
（ラルさん寝相どうなんだろ・・・今寝返りを打たれたら・・・）
（少年は少しの冷や汗をかき、進むペースを上げた）

260 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 21:32:04 ID:VuFBdMLK

（よく眠っているが、本能的に少年の気配を感じていて）
（そのために少年の上に寝返ることはないだろうが）

ん…。
（ちょうど横に寝返りを打って、少年の目の前に小山のような段々になった乳房が降りてきて）

261 ：しるく：2009/07/24(金) 21:36:45 ID:tUwk+KI9

ん？
ずず
！
ずずずず
（ま、まずい）
ずずーーん
（ふー。おきてはないよね？）
（しばらく縮こまりながら、待っていたが、豪快な寝息を立てたままの巨人に安心して）
（もう、驚かすんだから）
ぴん
（少年はその大きな乳房に軽いデコピンをすると、巨人のブラの紐を伝い登り始めた）

262 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 21:40:27 ID:VuFBdMLK

ん…んん。
（巨人からしてみれば少年なんて虫のような大きさなのに）
（彼が胸にブラ越しに触れるだけでくすぐったそうに声を零して）

…うぅん。
（突然その巨大な手が動きだし、ぽり、ぽりと少年のすぐ横を掻いた）

263 ：しるく：2009/07/24(金) 21:45:21 ID:tUwk+KI9

うわ！
（少年は驚きの声をあげ、しまったと口を両手でふさぎ、そのために胸の谷間に落っこちてしまった）
ふるふる
（怒られるんじゃないか、捕まってしまうのではないかとおびえ震えていたが、どうにか起きなかったようで）
ふう、それにしても、ラルさんすごい汗・・・ぺろ
（少年は軽く口をつけ）
いやいや
（首を振り再び登り、巨人の唇の上まで来ると）
えへへ、ラルさん大好きだよ
（全身でしゃぶりつくようにキスをしたが、巨人にはむず痒かったようで）

264 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 21:49:34 ID:VuFBdMLK

んん……ん。
（胸の谷間は熱い夜のせいで、汗がたまって、凄く湿気ている）
（そこに何か小さい物が侵入したことに気付くと、巨人はつい、いつもの癖で優しく胸を寄せる）
（弾力とはりのある巨大な乳肉が少年をつつきこんで、むにむにと適度に圧迫する）

ん…れろ
（むず痒かったのか、ちろりと舌で少年を舐めてしまって）
（それが悪かったのか、そのまま大きな舌に少年は張り付いてしまう）

265 ：しるく：2009/07/24(金) 21:55:22 ID:tUwk+KI9

ぬわ
（頭上から突然大きな舌が出てきたかと思うと）
ほわ！？
（少年は舐めとられてしまった）
ぬ、むむ
（抜け出そうと身をよじるが、唾液に沈められて、身動きが取れない）
ん、もう、・・・ん、ぺろぺろ
（そのまま身をよじり巨人の唇を舐め、抜け出せるよう祈ることしか出来なかった）

266 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 21:58:26 ID:VuFBdMLK

んん……ふふふ。
（舌の上で唇にキスしてくれる少年がくすぐったいのか、はたまた心地よいのか）
（眠ったままに笑みを零す巨人）

んん…んにゃ。
（幸い口を開いていなかったために舌が口に戻った時に、そのまま少年は唇でこすり落とされた）

267 ：しるく：2009/07/24(金) 22:03:15 ID:tUwk+KI9

べちゃ
（少年は再び唇に押し付けられると、今度はこそぎ落とされるように開放された）
ふう、ん？
（唇に貼り付けられたときの巨人の寝ているためだろうかいつもよりも粘性の高い唾に引っ張られ）
んーはぁはぁ
（少年は抜けられなくなってしまった）
もう！・・・うーん
（少年はもぞもぞともつれ、唇にへばりつきながら、顔をうずめ）
ちゅうちゅう
（少しずつ巨人の唾液を吸って抜け出そうとしていた）

268 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 22:06:27 ID:VuFBdMLK

ん…んん？
（口下で何かがもぞもぞと動いていれば、一瞬目覚めそうになるが）
（口が僅かに開いて、寝息が洩れて、必死に唾液を吸っている少年を口から飛ばしてしまった）

269 ：しるく：2009/07/24(金) 22:14:11 ID:tUwk+KI9

ふぇ　ふわーーー！！
（思わずか細い叫び声をあげ吹き飛ばされてしまう少年）
わ、
だんどん、ころころ
（そのまま転がり巨人の腰までたどり着き）
ふわわわわわ
（落っこちそうになり必死にパンツの紐にしがみつく）
お、おきてないよね？・・・・ふぅ
えーと、いいかな？ふふふ？
（少年は恥ずかしそうにあたりをきょろきょろしたあと
もぐりこもうとパンツに手をかけたが硬く閉じていて）
ふーーーー、ふぅふぅ
どうしよう僕の力じゃとてもじゃないけど無理だ
（ペタンと腰をつきへばってしまう少年、夏の暑い中、ただでさえ蒸れるそこの周りでうろちょろしたために
巨人にはむず痒さが伝わって・・・）

270 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 22:18:05 ID:VuFBdMLK

………ん、むぅ。
（少年がうろちょろとへその下のあたりを動き回ってると、眉をよせてむず痒そうにして）
（そのままそのあたりを書きだして、ついでにパンツのなかもぽりぽりとはしたなくかいて）
（しかしそのおかげで少年が潜り込めるスペースができている）

271 ：しるく：2009/07/24(金) 22:23:38 ID:tUwk+KI9

ぬわ
（少年にとって突然現れた巨大な指に）
わ！
（おびえてしゃがみこむ）
ぼりぼり
（巨人の大胆な動きにはらはらしつつ）
えい！
（勇気を振り絞り中に飛び込んだ）

272 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 22:27:23 ID:VuFBdMLK

んん？
（さっきから何か下腹部がむず痒いが……眠っている上に神経のずぶとい巨人はそのまま寝続ける）
（手を引いて、パンツが閉じても、少年には十分なスペースがあるだろう）
（しかしそこはむろん、むあっとした暖気と湿気とが立ちこめ、さらに濃厚な雌の匂いまでするだろう）

273 ：しるく：2009/07/24(金) 22:34:20 ID:tUwk+KI9

（手が差し引かれ少年は巨人の股間に閉じ込められた）
すーごほんごほん
（少年は大きく息を吸い込むと、あまりに濃密な匂いにむせてしまった）
はぁはぁすごい匂い・・・
（少年にとって森のように生い茂った剛毛地帯に足を踏み入れ）
いつもはじっくりみれないけど・・・ラルさんすごい・・・
（だんだんと気分が高まり抱きつきすりつき始めた）

274 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 22:38:13 ID:VuFBdMLK

ん…ふぅ、ぅぅん…。
（股間の陰毛のあたりを、少年がちょろちょろ動き、全身をすり寄らせていると）
（気のせいか巨人の寝息が少し甘ったるい物になってきたようで）

ふぅ…んん。
（無意識にだが自分で胸を撫でるように触りはじめた）

275 ：しるく：2009/07/24(金) 22:42:40 ID:tUwk+KI9

ああん
ラルさん・・ごめんね・・・でも好きなの・・・
（少年は這いながら、顔をうずめ）
くんくん、ラルさんの匂い、ああ
（少年は次第に腰をすりつけ）
ああん、ラルさん、らりゅしゃぁん
（少年は甘えるような声を上げ、甘く噛み付いた）

276 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 22:47:52 ID:VuFBdMLK

う……ううん。
（少年の動きに合わせるように、胸を触り、捏ねるように揉み始めて）

んん、はぁ、ああ。
（少年が腰をすり合わせればするほど、巨人もまた激しくなり）

うぁぁ…！
（甘く噛まれたら一瞬大きな声を上げる。が、まだ起きてはいないようで）

277 ：しるく：2009/07/24(金) 22:54:30 ID:tUwk+KI9

はあはあ
（少年はそのまま這い進み硬く閉じた大きな性器の目の前にいた）
ラルさんのあそこ、おおきい・・・
（じっと見つめたあと）
はあはあ　ぺろぺろ
（端の隙間から舐めだした、独特のチーズのようなそれを舐めとり）
ラルさんの・・・おいしいよぉ
（だんだんと隙間に埋もれていく少年）

278 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 22:58:49 ID:VuFBdMLK

ひぃやぁ、あああ…！！
（流石に股間をに少年が這いまわり、舐めまわされれば大きく見悶え）

くぅぅ、うぅぅん、んん…！
（無意識に股間へ下着ごしに手を這わす）
（しかし、指は少年には触れず、その周りをなぞる様に動いてる）
（まるで小さな彼の動きを期待するかのように）

279 ：しるく：2009/07/24(金) 23:04:15 ID:tUwk+KI9

らるしゃん、らるしゃん
（少年は甘えた声で、すがるようにしがみつき）
すりすり
（体全体をうずめ、全身をこすりつける）
はむ、はむ
（少年は、うずもりながら、少し筒前に進み、巨人の恥垢を口に含む）
（しかしその繊細な動きはまるで巨人を焦らすようで・・・）

280 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 23:10:35 ID:VuFBdMLK

ふわ…あ、あああ…！
（凝らすような少年の動きに、だんだんと愛液をしみだしてきて）
（丸いビーチボールほどもあるクリも勃起し始めて）

し、しるくぅぅ…。
（うわ言のように少年の名を呼ぶ巨人。その手の動きも少し激しくなってくる）

281 ：しるく：2009/07/24(金) 23:17:52 ID:tUwk+KI9

ん？
（少年はいつの間にか隆起したクリにまでたどりつき）
うん、あむ
（甘く、吸い込むように唇で噛み付いた）
あむあむ
（顔中を巨人の垢や汗や愛液で汚しながら）
もうだめ、いっちゃう　ひゃうん
（少年は達すると、クリに精一杯しがみつくが、その力は弱弱しく逆に巨人をあおってしまい・・・）

282 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 23:21:20 ID:VuFBdMLK

ふぁ、ぁぁ、ぁぁぁ…！！
（少年が噛みつき、触れるたびにふるふると揺れる大きなクリ）
（しかし少年が達して動くのをやめてしまえば、先ほど動いていた手が一瞬止まり）

んん、んんん…！くぅあっああ！！
（ぬっと少年の後ろに指が来たかと思うとそのままぐりぐりと凄まじい力でクリ押しつけられつぶされてします）

283 ：しるく：2009/07/24(金) 23:29:06 ID:tUwk+KI9

ひゃぅ
りゃりゃりゅしゃん？
（少年は驚き、成すがままにこすり付けられる）
もっとぉ？もっとほしぃのぉ
（少年はこすりすりつぶされながらも、再び動き出し）
ああん　はむ　すりすり
（クリに顔をうずめすりすりとこする
巨人がうつ伏せ出ないので体重がかかっておらず辛うじて動くことが出来るが・・・）

284 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 23:38:06 ID:VuFBdMLK

うん…んん、くぅああああ！
（少年が再び動きだし、顔を埋めてく噛みつくと背中を海老反り思いっきり足をきれ出して）

ふぁぁぁぁ、しるく、しるくぅぅ…！！
（一度手を離し、膣口をぐぱぁ、と開く。重々しく開かれたそこはてらてらと愛液で光り、女性特有の甘い匂いを嗅ぐわせている）

285 ：しるく：2009/07/24(金) 23:45:31 ID:tUwk+KI9

・・るさん　すごい　すごいいいよぉ
（猛烈な匂いとじめじめとした暑さでボーっとした少年）
ふえ？
（ぬうっと巨人の手が入ってきたと思うとグワッとひろがった）
（少年は開かれたそれに向かいゆっくりと手を伸ばすが・・・）

286 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/24(金) 23:50:29 ID:VuFBdMLK

ふぅ…ふぅ……くぅぅ…！
（流石にもう意識も半ば覚醒しているのだが、少年の全身を使った愛撫に）
（それも性欲に完全に溺れて）

…はぁ…ん！
（少年が手を伸ばし入口に触れれば、また大きな指が少年の背に触れる）
（しかし今度はただ触れるだけで、いつものように押し込んだりはしない。ただ、それは少年をせかしているようで）

287 ：しるく：2009/07/24(金) 23:56:30 ID:tUwk+KI9

（少年はゆっくりとぬらぬらと光るそこに手をつけ、口付けをする）
ちゅぱ
（これ以上やると起きちゃうよね・・・）
（少年はあきらめて戻ろうとすると後ろから巨大な指がドンと邪魔をする）
（えへへ、入っちゃえばばれないかな？）
（少年は思い直すと一気に置く深くまでもぐっていった）

288 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/25(土) 00:04:10 ID:VuFBdMLK

…くぁっ
（これほどの体格差があれど、愛しい少年が触ってくれるだけで以上に感じてしまう巨人）
（小さく口付けされれば、また、びくんと大きく跳ねて少年を転ばせてしまうだろうか）

あ…はぁぁぁ…。
（小さな少年が自分の恥ずかしい所に入っていくと、先までの乱れた顔とは一変して、幸せそうな、落ち着いた表情になる）
（それに、今日は閉じ込めずに、入口を開けたままにしている）。

【ごめんなさい、次のレス少し遅れます（汗）】

289 ：しるく：2009/07/25(土) 00:09:18 ID:APgMUs/a

【難しいようでしたら、廃棄、凍結いたしましょうか？】
【じつは風邪薬飲んだら眠くなってしまいまして】

びくん
（巨人の反応に少年は翻弄され、まッさかさまに落ちていく）
ふわぁーーー
べたん
（巨人のちょうど気持ちよく感じる場所にたたきつけられると）
いたたたた　あれ？えーと
（正気に戻った少年は今までの行動を思い出し）
どうしよう、嫌われちゃう・・・そんなぁ
（とても悲しそうな声を上げ、遥か上空の巨人の指によって広げられた入り口を見上げていた）

290 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/25(土) 00:35:33 ID:uPBD7/bb

はぁ、あああ…。…はっ、うぁぁぁぁ！
（少年が落ちていき良いよく感じる軟肉のクッションに激突すれば腰を浮かせて）
（吠えるように喘ぐ）

しる…くぅ…。
（泣くように、愛おしく少年の名を呼ぶ巨人。それは彼に期待を込めていた）

【ただいま戻りました】
【大丈夫ですか？私は構いませんが、無理はなさらないように】

291 ：しるく：2009/07/25(土) 00:50:17 ID:APgMUs/a

くぅ…。
（巨人の声に少年はびくっと震え）
ラルさん怒っちゃうよね・・・嫌われたくないよぉ
（少年はめそめそしながら膣壁にすがりついた）

【ご心配おかけして申し訳ありません。多分大丈夫そうです。】
【ただ、あまり長時間は厳しいので2時前には終れたらと】

292 ：しるく：2009/07/25(土) 00:59:27 ID:APgMUs/a

【本日も楽しかったので残念ですが　いよいよ眠くなってまいりました】
【凍結もしくは、廃棄をお任せいたします　本当にすいません】

293 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/25(土) 01:01:22 ID:uPBD7/bb

んん……しるくぅ、もっと、もっと動いてくれ…。
（ぼうっとした意識の中で懇願するように少年に向けて）

はぁ…んんん…くぅぅ…！！
（あいてる方の指で陰核を扱きぐりぐりとこねくりまわす）
（巨人の興奮がそのまま膣の中にいる少年にフェロモンとしてまとわりつく）

【了解しました。いえいえ、お気になさらず】

294 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/25(土) 02:45:48 ID:uPBD7/bb

【寝落ちされたようなのでとりあえず失礼しますね】

295 ：ラル・カサム ◆pAulC8oQiE ：2009/07/30(木) 17:16:31 ID:b0kYEZ8c

【前回は申し訳ありません。私も眠くて、勘違いしていました（汗）】
【私としても凍結でも破棄でもかまいませんので、お任せいたします】

296 ：しるく：2009/07/30(木) 18:09:31 ID:2ov8agKV

【申し訳ありません、ネットに接続できない環境にいまして書き込めませんでした】
【出来ましたら破棄という形でお願いします】

297 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/09(日) 06:04:40 ID:A/I4rm/o

保守

298 ：しるく：2009/08/12(水) 20:13:49 ID:FjkivXRY

ラルさん前回、前々回とふがいない結果で申し訳ありませんでした
またお相手していただけませんか？

299 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/22(土) 06:03:17 ID:HkJdpAVx

保守

300 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2009/08/30(日) 12:36:07 ID:ag/c3CKu

保守

301 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/06(日) 02:00:01 ID:u/Ixypm4

保守

302 ：アルティミア：2009/09/08(火) 20:52:09 ID:8qFbiDwx

【年齢】19
【ｽﾀｲﾙ】
身長540cm
Ｂ　270cm
Ｗ　165cm
Ｈ　252cm
【髪型】黒髪でロング
【服装】全裸
(羽で体を包み、魔力で服にすることができる)
【性格】優しい
【ＮＧ】グロ・スカ
【身体的特徴】
エルフのような耳、天使のような白い羽、体の至る所に青いラインがある
【備考】
もともとは人間だったが、太古の昔に人間の手により無理やり肉体強化されてしまい現在の体になった。そのため、人間に対してかなりの恨みを持つようになった。しかし、放浪してたどり着いた集落の人々から平等に受け入れられて村が廃れた後も付近の遺跡にて眠りについた。

【こんばんは。新キャラクターを造ったので来てみました。】
【思いつきで書き上げたので不十分なところがあればご指摘お願いします。】

303 ：アルティミア：2009/09/08(火) 23:07:39 ID:8qFbiDwx

【誰もいないようなので落ちます】
【できれば明日21時に来てみます】

304 ：アルティミア：2009/09/09(水) 21:24:30 ID:xJo+WUX4

…

【待機します】

305 ：アルティミア：2009/09/09(水) 23:17:25 ID:xJo+WUX4

【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
【次はいつ来れるかわかりませんが、できるだけ日曜日までには来れるようにします。それでは】

306 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/10(木) 05:34:49 ID:mTzndlN8

久しぶりに見たら新キャラさんが。これは機体。

307 ：アルティミア：2009/09/10(木) 18:52:48 ID:QpoLslXD

【ちょいと追加事項を書いておきます】
【もともとが人間なので素の状態で寝ていたら肉体維持が困難(年齢的にも)と考え、石化して封印されてるということでお願いします】
【あと村の子供たちの遊び相手だったので年下好きという設定も追加します】
【プロフが後日更新しておきます】
【今日も21時頃に来てみます。それでは】

308 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/10(木) 19:11:02 ID:SoJ56mGb

どんな口調なのかも知りたいな。
敬語キャラなのか、それとも>>304のような無口キャラなのか。
「性格：優しい」としか書いていないから、想像がつかん

309 ：アルティミア：2009/09/10(木) 19:39:40 ID:QpoLslXD

【確かにそうですね】
【子供相手だったということでこんな感じで…】
｢けんかしちゃダメだよ！次こんなことしたらお姉ちゃんがお仕置きしちゃうぞ～！｣
｢今日は遅いから、もうお家に帰りなさい｣
｢まだ遊びたいの？しょうがないなあ～｣

【…てな感じで…】
【…これじゃ完璧子供扱いですね…さすがに大人相手だったら変えますが基本的にはこういうふうにいきます】

310 ：アルティミア：2009/09/10(木) 19:52:33 ID:QpoLslXD

【304は｢寝ているので喋れない｣という意味です】
【解りづらくてすみません…】

311 ：アルティミア：2009/09/10(木) 21:22:29 ID:QpoLslXD

【待機します】

312 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/10(木) 21:41:28 ID:SoJ56mGb

【>>308ですが、お相手して頂けますか？】
【出会いのシーンは、石化の封印を解くところからになるのでしょうか】

313 ：アルティミア：2009/09/10(木) 21:45:34 ID:QpoLslXD

【はい、オーケーです】
【封印の解き方をどうしようか迷ってます…ご希望はありますか？】
【あとキャラクターの名前、年齢を記入していただけると助かります】

314 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/10(木) 21:54:13 ID:SoJ56mGb

【よろしくお願いします】
【難しい設定は抜きにして、「人肌に触れることが封印解除の条件」ということでどうでしょう】
【遺跡にたまたま迷い込んでしまった男が、巨大な女性像を見つけて触ってしまう…という始まりで】

【名前ですが、男キャラに名前を付けるのは苦手なので、名無しでお願いします】
【年齢は１８歳で、１つしか歳が違わないのに子供扱いしてもらえると嬉しいです】

315 ：アルティミア：2009/09/10(木) 22:00:32 ID:QpoLslXD

【なかなかいい方法ですね！】
【正直、難しいのが来たらどうしようかと思ってしまいました(汗)】
【書き出しはどうしますか？】

316 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/10(木) 22:05:24 ID:SoJ56mGb

【そちらは封印されているという設定ですので、】
【こちらが遺跡に入るところから書き出そうと思うのですが良いですか？】

317 ：アルティミア：2009/09/10(木) 22:09:21 ID:QpoLslXD

【わかりました。では、書き出しはそちらにおまかせします】
【それでは、よろしくお願いします】

318 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/10(木) 22:27:51 ID:SoJ56mGb

何だ……これは……。
何でこんなところに、女の石像が。
しかもめちゃくちゃデカい…。

（青年の前にあるのは、軽く５ｍは超える女性の彫刻だった）
（優しげな表情に、背中に生える荘厳な翼、）
（これ程巨大であるにも関わらず、粗らしい粗は一切見つからず、）
（芸術に全く関心のない青年の目から見ても、その彫刻は息をするのも忘れるほどに美しいと感じられた）

たまたま見つけた遺跡の中に、こんなものがあったなんて…。
（なぜこんな場所に石像があるのか、なぜこんなにも巨大なのか、）
（疑問が浮かばなかったわけではないが、）
（今はただ、この大きくも可愛らしい女性の像を、ずっと眺めていたかった）

…近くで見ると、すごい迫力だな…。
（すぐ目の前まで石像に近づいてみる。顔を見上げようとすると、首が痛い）
俺の背なんて、こいつの膝にも届かないぞ。
（そう言いながら、何気なく石像の脚の部分をそっと撫でてみる）
（石特有のゴツゴツした肌触りは感じられず、心なしかほのかに温かかった）
（まるで人の体温を思わせるような、柔らかなぬくもりを手の平に感じられた）

319 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/10(木) 22:28:19 ID:SoJ56mGb

【書き忘れましたが、こちらこそ宜しくお願いします】

320 ：アルティミア：2009/09/10(木) 22:41:30 ID:QpoLslXD

……！
…クン…
トクン…
ドクン…
ドクン！
(男が石像に触れた瞬間、腕を通して脈打つような感覚が伝わってきた…)
すると、石である筈の肌がへこんだ！
しかも、色が肌色に変わってくる…

321 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/10(木) 22:59:32 ID:SoJ56mGb

う、うわああ！？
（石像に触れた感触に違和感を覚えた矢先に、突然起こった石造の変化に思わず後ろに飛びのく）

な、何が起こった……って……。
……！？
（数歩離れた後で、再び石像を見上げた青年は、言葉を失った）
（そこには既に石像は存在せず、居たのは石像と同じ容姿、同じ大きさの巨大な女性だった）

あ……、あ……！！
（いきなり石像が人間に変化したこと、その人間が身の丈５ｍ以上の巨人であったこと、）
（驚くべき箇所は沢山あった。勿論、青年もそのことに対し驚愕していた）
（だがそれ以上に、青年にとって重要な問題があった）

と、とりあえず何か着てくれっ！！
（やっとそれだけ叫ぶと、青年は顔を赤くし、巨人に対し背中を向けた）
（小さな村の出身の青年には、若い女性と交流した経験が、ほとんどなかったのだ）

（逃げるという選択肢もあったし、大抵の人間ならそうするのが普通だろう）
（しかしそれを忘れてしまうほど、巨大な女性の全裸姿は刺激が強すぎた）

322 ：アルティミア：2009/09/10(木) 23:17:43 ID:QpoLslXD

…んぅ…
(完全に人の姿へと変わったソレは、壁の隙間から吹く風に黒髪と巨大な白い羽をなびかせて、ゆっくりとその目を開いた…)
……ん…？
(そして、吸い込まれそうなその瞳から向けられる視線が足元の青年と重なった)
(そのまま四つん這いになり、飛び退いた青年との距離を詰めていく…)
(途中、青年が｢何か着てくれ！｣と言ったものの、無視した様子で大きな胸をゆさゆささせながら更に近づく…)
ふふ…
(慌てる青年が可愛らしいのか、表情はにやけていた)

【最初は青年の様子見ということで、口数は少なくしました】

323 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/10(木) 23:38:08 ID:SoJ56mGb

い、いや…だから何か着てくれって…布でもなんでもいいから…。
それから、そんなに近づかなくても…！！
って、うわ！
（少しずつ接近してくる大きな顔に圧倒され、よろめきその場に座り込んでしまう）
（そこで、彼女の顔を直接見ることが出来た）

もしかして、言葉が通じないのか…？
（こんなに大きな人間が存在する筈ないし、石像から変化したというのも怪しすぎる）
（目の前にいるのは、魔物か何かの類ではないかという考えも浮かんだ）
（しかし、にじり寄っては来るものの襲ってくる気配は感じられず、）
（その表情も優しく、どこか楽しんでいるようにも見えた）

えーっと…。と、とりあえず止まってくれ、な？
そんなに近づかれちゃこっちも落ち着かない。
それに…、男の前で裸のまま、っていうのはやっぱりマズイんじゃないか…？
（巨大ではあるが、彼女の持つ感性自体は人間の女性のものとそう違いはないと判断する）
（相手が言葉を理解できない可能性もあるが、一生懸命話せば気持ちは通じると信じ、）
（彼女に対し、努めて普通に話しかけた）

324 ：アルティミア：2009/09/11(金) 00:00:18 ID:QpoLslXD

(突然、青年がへたり込んでしまったため、不思議に思ったがそのまま近づく)
(またもや｢何か着てくれ！｣やら聞こえたが相変わらず無視している)
(青年に覆い被さるくらいの状態でようやく止まったかと思ったら…)
あらあら～、鬼さんから逃げないと捕まっちゃうよ～♪
(どうやら勝手に鬼ごっこをやっていることになっているらしい…)
え、落ち着かない？
じゃあ逃がしたげるね♪
(女性が指を鳴らすと、青年は急に動けるようになった)
ほらほら～、今度捕まっちゃうとお仕置きだよ～♪
(この体格差では"お仕置き"は"拷問"にしか聞こえかねない…)

【こんな感じの子供扱いでいいですか？】

325 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/11(金) 00:25:05 ID:IMUTogti

な、何だ…。ちゃんと喋れるじゃないか…。
って、鬼さん！？
まさか、鬼ごっこしようってんじゃ…。
（脚の速さに自信があるものの、こんな巨体に追いかけられたら逃げ切る自信がない）
（彼女の動きを見る限り、巨大な生物にある緩慢な動作は見受けられず、人間と同様に行動できそうだ）

って、何だ？　急に体が軽く…。
こいつがやってくれたのか…？
（魔法か何かだろうか。そちらの知識は彼にはないが、）
（石像が巨人に変わった今、何が起こっても不思議ではなかった）

ちょ、ちょっと待て！
お仕置きって…俺が何したってんだよっ！？
まさか、解いちゃいけない封印だったのか？

と、とにかく今は逃げるしか…ッ！
（細かいことは考えられず、今は目の前の巨大女から離れることが第一だと思った）
（背を向け、必死になって遺跡の出口へ向かって走り出す青年）

【「優しい」という性格や>>309の言動を見て、】
【お姉さんっぽく慈しんで可愛がろうとしてくれるものと思っていましたが…】
【今のままだと遊びや子供扱いの領域を超えている気がしてなりません】

【もし自分と趣味が合いそうになければ、破棄してくださっても構いません】

326 ：アルティミア：2009/09/11(金) 00:48:16 ID:UOKWtHht

おー、頑張るね～
…でも、そろそろ捕まえちゃうぞ♪
(すると、クラウチングスタートのような体勢をとり、床を蹴った！)
(そのまま翼を広げ、滑空するように青年のすぐ後方を飛んで来る)
(驚いたことに遺跡の柱もすいすいよけている)
ふふ…えぃっ♪
(そのまますくい上げるように青年を捕まえてズシャー…っと着地した)
ふふ…捕まっちゃったねぇ…
(頭を摘まれて、強制的に目線を合わせられる)
ふふふ…
(先程の悪戯っぽい目は既に消えており、なにやら青年をねっとりと見つめてくる…)
お仕置き、何にしようかな…

【それでは、ここからは"お姉ちゃん"から"お姉さん"風にいきます】
【オーケーであれば続けてください】

327 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/11(金) 01:03:23 ID:IMUTogti

【申し訳ございません】
【今のままですと、どうしてもそちらのキャラを恐怖の対象としてしか見る事が出来ず、】
【この後に展開されるであろう深い交流に持っていける自信がありません】

【折角付き合って頂けたのに、本当にすみません】
【このロールは破棄でお願いします】

【自分などではなく、もっと素敵な人とロール出来ることを祈っています】
【それでは、失礼します】

328 ：アルティミア：2009/09/11(金) 01:14:01 ID:UOKWtHht

【いえいえ、こちらこそ趣向の合わないロールになってしまったことをお詫び申し上げます】
【本当に申し訳ありませんでした。それではこちらも失礼します】

329 ：アルティミア：2009/09/11(金) 06:56:57 ID:UOKWtHht

【年齢】 19
【ｽﾀｲﾙ】
身長 540cm
Ｂ 270cm
Ｗ 165cm
Ｈ 252cm
【髪型】黒髪のロング
【服装】全裸
(羽で体を包み魔力により服ようにすることができる)
【性格】
年下好き
活発で悪戯好きな"お姉ちゃん"
慈愛溢れる優しい"お姉さん"
の二面性がある
【身体的特徴】
エルフのような耳、天使のような白い羽
【備考】
古代人の末裔。研究施設で特殊な身体改造が施されており現在の姿になった。否応なしに改造されたため、しばらくは人間に対する恨みは消えなかったが施設を脱走、放浪した末にたどり着いた集落の人々からはこころよく受け入れられている。
月日の経過とともに本来の優しい性格を取り戻した。また、子供たちを遊んだこともあるためか年齢の割に活発な面も持ち合わせる。
村が廃れた後は付近の｢忘れられた聖域｣と呼ばれる遺跡にて自らを石化し、封印した。

【前回の結果を考慮して修正しました】
【封印の解き方と二面性のある性格については、ロールの時に選択して頂ければ結構です】
【一応、今日も21時に覗いてみたいと思います。それでは】

330 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/11(金) 07:01:06 ID:y4ecc25z

お二人とも頑張って。

331 ：アルティミア：2009/09/11(金) 19:39:06 ID:UOKWtHht

【こんばんは。かなり早い時間ですが、待機します】

332 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/11(金) 19:42:18 ID:Qr7H9vFP

避難所でお相手よろしいでしょうか？

333 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/11(金) 19:54:36 ID:Qr7H9vFP

いないのかな？

334 ：アルティミア：2009/09/11(金) 19:55:09 ID:UOKWtHht

【実は、携帯サイトからの書き込みで避難所の生き方がわからないんです…】
【リンクを貼って頂けれると助かります】

335 ：アルティミア：2009/09/11(金) 19:57:25 ID:UOKWtHht

生き方 ×
行き方〇
orz

336 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/11(金) 19:59:25 ID:Qr7H9vFP

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1246800426

これでいいでしょうか？

337 ：アルティミア：2009/09/11(金) 20:07:36 ID:UOKWtHht

【｢このページは見つかりませんでした｣…】
【行けないみたいです…】
【どうすれば良いでしょうか？】

338 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/11(金) 20:12:33 ID:Qr7H9vFP

板って書いてあるリンクをクリックして
好きに使うスレ避難所8って検索すればいけるかもしれません
こっちの携帯はそれで大丈夫でした

339 ：アルティミア：2009/09/17(木) 20:20:08 ID:kZkWZ9//

【こんばんは。332さん】
【今日はどちらでロールをしますか？】

【とりあえず21時頃に来てみますね】

340 ：アルティミア：2009/09/17(木) 21:26:13 ID:kZkWZ9//

【332さん待ちで待機します】

341 ：アルティミア：2009/09/17(木) 23:15:47 ID:kZkWZ9//

【やはりこちらの無理な都合で一週間近く時間をあけたのが問題だったのでしょうか？】
【何らかの理由でこれなかったことも考えられるので、まだ破棄はしないでおきますね】
【とりあえず明日の22時くらいまで待ってみます。それでは失礼します】

342 ：アルティミア：2009/09/18(金) 22:20:31 ID:lQn5dRBW

【お返事が無かったため破棄ということでお願いします…】
【他の方にも長々スレをお借りしたことをお詫び申し上げます】

343 ：アルティミア：2009/09/23(水) 21:02:26 ID:PjGVfwEL

【待機します】

344 ：アルティミア：2009/09/23(水) 22:13:27 ID:PjGVfwEL

【落ちますー。失礼します】

345 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/04(日) 00:38:40 ID:9I/3pmcU

保守

346 ：アルティミア：2009/10/07(水) 21:21:53 ID:bPXAYHPG

【こんばんは。しばらく待機します】

347 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/07(水) 23:01:47 ID:wBOTPRiD

【初めまして、短い時間ですがお相手いただいて
　よろしいですか？】
　

348 ：アルティミア：2009/10/08(木) 05:27:05 ID:NsNqZerG

>>347
すみません…夕べはあのまま寝落ちしてしまいました。こちらが待機しておきながらご迷惑をおかけしました…
本当に失礼しました…

349 ：アルティミア：2009/10/08(木) 10:45:06 ID:NsNqZerG

【時間ができたので21時くらいに来てみますね】

350 ：アルティミア：2009/10/08(木) 20:40:56 ID:NsNqZerG

【少し早いですが、待機します】

351 ：アルティミア：2009/10/08(木) 22:35:34 ID:NsNqZerG

【待機解除します。失礼します】

352 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/09(金) 00:35:30 ID:0rah1CnN

上手く時間が合わないね。

353 ：アルティミア：2009/10/09(金) 16:36:07 ID:MtA+loZy

【今日も21くらいに覗いてみます。昨日は待機解除の時間がだいぶ早かったので、今日は頑張って粘ります!】

354 ：アルティミア：2009/10/09(金) 20:54:31 ID:MtA+loZy

【しばらく待機します】

355 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/09(金) 20:59:58 ID:9ig+kDlY

お相手よろしいでしょうか？

356 ：アルティミア：2009/10/09(金) 21:16:25 ID:MtA+loZy

【はい、オーケーです】
【一応、お訊きしますが｢眠りから起こす｣というシチュエーションが限定的過ぎるなら変えますがどうしますか？】

357 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/09(金) 21:20:40 ID:9ig+kDlY

【可能でしたらおしっこをしているところを覗きたいです】

358 ：アルティミア：2009/10/09(金) 21:24:38 ID:MtA+loZy

【はい、わかりました】
【そちらのキャラの年齢や性格とこちらの性格の指定をお願いします】

359 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/09(金) 21:31:35 ID:9ig+kDlY

>>358
【こっちにお尻を向けて無防備にしゃがんでいるところを覗きたいですね】
【そちらの性格はお姉さんで】
【自分はごく普通の20歳くらいの青年で。】

360 ：アルティミア：2009/10/09(金) 21:34:25 ID:MtA+loZy

【では、こちらから開始してよろしいですか？

361 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/09(金) 21:36:16 ID:9ig+kDlY

【はい、おねがいできますか？】

362 ：アルティミア：2009/10/09(金) 21:36:52 ID:MtA+loZy

【では、こちらから開始してよろしいですか？】

363 ：アルティミア：2009/10/09(金) 21:38:18 ID:MtA+loZy

【なんか2回書いてしまったみたいです…ごめんなさい】

364 ：アルティミア：2009/10/09(金) 21:48:53 ID:MtA+loZy

(ゆったりとした風が流れる森の中の遺跡から一対の翼を纏った人間らしきものが顔を出した…
ただし、その姿は人間の３倍くらいはある)

…ふう、ここも随分と変わってしまったみたいね…
(眠りについたときより大きく育った木たちを眺めながら言った
しばらくあたりをきょろきょろ見ていたが…)

う…出そう…
(ひときわ木が生い茂ったところに行き、そこでしゃがむと…)

あぁ…気持ちいい…
(まさか誰もいないだろうと無防備に排尿を始めた)

365 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/09(金) 21:54:53 ID:9ig+kDlY

お、おお……
（突然目の前に浮かんだ白いもの、よくよく見ると大きなお尻だった）
（巨大な桃の実を惜しげもなくさらけ出しているので後から食い入るように見つめた）
………すごい…
（アルティミアの普通の人間の3倍くらいありそうな尻をじっくりと背後から見る）
（ぶるんぶるんっとした大きなお尻に思わず手が伸びそうになっていた）

ちょっとくらいならいいよな…
（すべすべした白尻に手を触れて軽く撫で回した）

366 ：アルティミア：2009/10/09(金) 22:05:29 ID:MtA+loZy

…さわさわ

きゃあぁぁぁ！
一体何なの!?
(突然、背後から自分の尻を何かに触られて驚く
恐る恐る振り返ってみると茂みの中から小さな手が出ていた)

ちょっと待って！
まだ終わってないのに…
(排尿が終わらないことには動けないし、羽で吹き飛ばす訳にもいかず、抵抗できない)

367 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/09(金) 22:08:25 ID:9ig+kDlY

【申し訳ないのですが、急に電話がかかってきたので破棄させてください。】

368 ：アルティミア：2009/10/09(金) 22:10:42 ID:MtA+loZy

【そうですか…、では破棄ということで】

369 ：アルティミア：2009/10/09(金) 22:14:19 ID:MtA+loZy

【とりあえず、待機は続けますね】

370 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/09(金) 23:26:40 ID:hZp4D8Ke

流石にもういないかな？

371 ：アルティミア：2009/10/10(土) 06:49:31 ID:WH7ujQ4c

【昨日は勝手に待機を解除してしまい申し訳ありませんでした…
今日は何時になるかわかりませんが来れると思います】

372 ：アルティミア：2009/10/10(土) 20:37:20 ID:WH7ujQ4c

【待機します】

373 ：アルティミア：2009/10/10(土) 23:44:34 ID:WH7ujQ4c

【ちょっと0:30くらいまで待機を解除しますね】

374 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/11(日) 00:33:47 ID:BO6jYnem

もし、戻ってこられて、今からでいいならぜひお相手してもらいたい。

375 ：アルティミア：2009/10/11(日) 02:54:11 ID:lHfir7Mi

【申し訳ありません…電話がかかって来たのですが、用が増えてしまい今戻って参りました…
流石に誰もいませんよね？】

376 ：アルティミア：2009/10/11(日) 03:30:32 ID:lHfir7Mi

【待機を解除します。374さん、待って頂いたのにご迷惑をおかけしましました…
本当に申し訳ありませんでした…】
【今日も21時くらいに来てみますね。それでは失礼します】

377 ：アルティミア：2009/10/11(日) 20:28:55 ID:lHfir7Mi

【待機します】

378 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/12(月) 01:06:45 ID:SiK/cJqo

今日はちょっとこれないのですが、よければ次いらっしゃる日をぜひ教えてほしいです。

379 ：アルティミア：2009/10/12(月) 02:10:20 ID:0NBoO+Ni

>>378
【今週であれば明日、火曜、水曜日あたりが来れない以外は今のところ開いています】
【待機は解除します】

380 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/13(火) 22:37:25 ID:zUdLoxAG

>>379
では、よければ木曜日にお相手願えますでしょうか？

381 ：アルティミア：2009/10/14(水) 21:41:32 ID:iMe4QOOK

>>380
【では木曜の21時頃でお願いします】
【今日は時間がないのでこれで失礼します】

382 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/14(水) 23:28:54 ID:1PI5gm+8

>>381
了解しました。では、その時間にお会いしましょう。

383 ：アルティミア：2009/10/15(木) 20:50:46 ID:FLzUPwY/

【こんばんは、382さん待ちで待機します】

384 ：382：2009/10/15(木) 21:12:26 ID:GosvMz4p

ごめんなさい、遅れました（汗）
大変申し訳ないです…。

385 ：アルティミア：2009/10/15(木) 21:16:38 ID:FLzUPwY/

【いえいえ、こちらが早く来てしまっただけなのでお気になさらずに】
【ご希望のシチュエーションはありますか？】

386 ：382：2009/10/15(木) 21:21:24 ID:GosvMz4p

ありがとうございます。
よろしければ、こちらは１１，１２くらいの子供で甘えさせていただけたらなと。
そちらからは何かありますでしょうか？

387 ：アルティミア：2009/10/15(木) 21:27:49 ID:FLzUPwY/

【いいですね！こちらもそんな感じの展開を希望していたところです】
【ではこちらの性格と服(羽？)の有無を指定お願いします】

388 ：382：2009/10/15(木) 21:33:19 ID:GosvMz4p

性格はどっちも捨てがたいですが…今日はお姉ちゃんでお願いいたします。
羽もありでお願いいたします。

389 ：アルティミア：2009/10/15(木) 21:38:24 ID:FLzUPwY/

【書き出しはどうしますか？】
【そちらから始めていただけるとありがたいのですが(汗)】

390 ：382：2009/10/15(木) 21:43:06 ID:GosvMz4p

【了解しました。ところで、アルティミアさんは最初像になられているんですよね・】

391 ：アルティミア：2009/10/15(木) 21:50:23 ID:FLzUPwY/

【シチュエーションが限定的すぎる！…という感じでやりにくいという方は変更されても構わないのですが、問題ないのであれば封印を解くものでいいですよ】

392 ：382：2009/10/15(木) 21:56:18 ID:GosvMz4p

【了解です。では、始めさせていただきますね】

………。
（虚ろな眼をした子供が、洞窟のような場所をうろうろと歩いていた。奴隷のようなみすぼらしい恰好をしている）
……ぅ？
（その子供が何かをそこで見つけたようだ。とてとてと近づけば、それは大きな天使のような女性の像で）
（神々しさを感じたのか、恐る恐る触ってみる）

【ところで封印を解く条件はどうしましょう？】

393 ：アルティミア：2009/10/15(木) 22:03:01 ID:FLzUPwY/

【何かそれらしい解き方がありましたら次レスで続けてください。｢触れば解除｣でよろしければこちらで続けますが？】

394 ：382：2009/10/15(木) 22:04:44 ID:GosvMz4p

【では、触れれば解除ということで、続けてお願いいたします】

395 ：アルティミア：2009/10/15(木) 22:15:38 ID:FLzUPwY/

(静かに佇んでいた石像は少年が触れた瞬間にみるみる肌色になり…)
う…ん～
(目をこすりながら少し伸びをしたあとに目線を落として)
やぁ……!?
(挨拶をしようと思ったが、少年の表情や汚れた服に驚き)
だ、大丈夫？
ちょっと待ってね
(しゃがみこんで服についた泥を落としてあげる)
【では、よろしくお願いします】

396 ：382：2009/10/15(木) 22:22:01 ID:GosvMz4p

……ぇ？
（触れた石像がみるみる肌色になり、人間と同じぬくもりを帯び始める）
…う、うわっ！
（そして突然動き出して、しゃがみ込めばあまりの大きさに思わず尻餅をつく）
（しかし優しく服を払ってもらえれば、先ほどと打って変わって目を輝かせて相手を見上げる）
もしかして…天子様でしょうか？

397 ：382：2009/10/15(木) 22:22:35 ID:GosvMz4p

【よろしくお願いしますー】

398 ：アルティミア：2009/10/15(木) 22:35:18 ID:FLzUPwY/

ふぅ…このくらいかな？
(服についた汚れをできるだけ落としたときに…)
｢天使様でしょうか？｣
(先ほどの虚ろな目が今は輝いていたため少し安堵するが)
天使？そ、そんな大層なものじゃないよ～
あ、あの…ごめんね…
(期待を裏切ってしまったかな？と思い、申し訳なさそうな笑みを浮かべる)

399 ：382：2009/10/15(木) 22:40:06 ID:GosvMz4p

……そうですか。
（天使ではないと言われて、しゅんと小さくうなだれる。それでもまた顔をあげて）
でも、…とても大きくて綺麗な方。
（そう言ってしゃがんでいる相手の手を取って頬ずりをする）
天子様ではないのなら…女神さま？
（キョトンと首をかしげる）

400 ：アルティミア：2009/10/15(木) 22:52:39 ID:FLzUPwY/

あ、あぁ…
ええと…いいこいいこ
(うなだれる少年に焦りまくり、頭を撫でる)
｢天使でなくて女神様？｣
え…め、女神？
(そういえば、昔に村の人たちのなかにも自分を女神様と言っていた人が居たっけ？と思いだす)

そう…かもしれない…
キミには、そう見える？
(恐々しながら質問してみる)

401 ：382：2009/10/15(木) 22:57:33 ID:GosvMz4p

……ッ！
（延ばされる手が、殴られるものかと思ったのか体を一瞬こわばらせるが、直ぐに頭を大きな手に）
（包まれれば驚いたように顔をあげて）

…思います。だって…こんなに大きいのに…とても優しいです。
（しゃがんでいても、少年の数倍大きい相手の足に小さく甘えるようにすり寄る。）

402 ：アルティミア：2009/10/15(木) 23:11:58 ID:FLzUPwY/

ほ、本当に？
(少年の言葉が胸の奥をくすぐった)
嬉しい♪
(今度は頭から背中にかけて、ゆっくり流れるように撫でてみた)

あ、あの…ちょっとくすぐったいんだけど…
(先ほどの言葉と小さな頬から加えられる頬摺りで体がなにやら熱を帯びてきた)

【なんか、活発なイメージがまるで感じられないような…申し訳ありません(汗)】

403 ：382：2009/10/15(木) 23:17:02 ID:GosvMz4p

ふふ、本当です。……ふわぁ！？
（手が首を伝いそのまま背中を撫でていく。肌が敏感な少年はそれだけでびっくりしたように声をあげてしまう）

…だめ、ですか？
（ぎゅっと足に抱きつきながら上目ずかいではるか頭上の相手の顔を見上げる）

【おとなし目の子をイメージしてやっていました、申し訳ないです（汗）】
【あれでしたら、直ぐに変えますがどうしましょうか？】

404 ：アルティミア：2009/10/15(木) 23:23:57 ID:FLzUPwY/

ひっ…！
(少年の上目遣いを見て、母性本能が…)
ふふ…♪
…おいで♪
(少し顔を赤らめながら、笑みを浮かべる)

【いや、むしろこのままの方が流れに乗りやすいかと(笑)】

405 ：382：2009/10/15(木) 23:28:53 ID:GosvMz4p

…はい？
（首をかしげつつも、おいでと言われれば足元から身を乗り出すように相手にしがみつく）
…温かい。
（しがみつきながら、すりすりと顔を寄せる）

【了解しました～】

406 ：アルティミア：2009/10/15(木) 23:43:00 ID:FLzUPwY/

はぁ…はぅぅ…
(頬摺りされる度に大きな体がピクン…と疼く)
わ、私もしてあげるね…
(少年を驚かせないように慎重に姿勢を変え、今度はふわふわした羽で少年を撫でてあげる。普通の鳥より数倍大きな羽毛が少年の体を這い回る…)

407 ：382：2009/10/15(木) 23:49:13 ID:GosvMz4p

…ん。くすぐったい…ですか？
（相手に甘えながら、小さく問いかける）
え…？あ、ふぁ…ん、う、あぅ…。
（羽に包まれその羽毛白く敏感な肌を軽く触れるたびに、こそばゆそうに、心地よさそうに声を漏らす）
（くすぐられるたびに、きゅううと相手にしがみつく）

408 ：アルティミア：2009/10/16(金) 00:03:24 ID:UAeoCfOj

私も…すりすり…したい
(ちょっと強引かな？と思いつつ少年を抱き上げ、自分と目線の高さを合わせる)
ふふ…♪
(にっこりと微笑んだかと思うと今度は自分から少年の顔や体に頬摺りを加える)

409 ：382：2009/10/16(金) 00:08:31 ID:lXaOZNF+

ふぅ…うわ…あ、…くすぐったです…！
（少年の上半身ほどもありそうな大きな美しい顔。それなのに優しく、）
（やわらかい頬が体中をくすぐる）

ん…んん…ちゅ
（少年は小さく相手の頭部に抱きついて、相手に合わせて体をすり合わせる）
（そして相手の額にそっと口付けをした）

410 ：アルティミア：2009/10/16(金) 00:21:42 ID:UAeoCfOj

え…くすぐったいの？
(だったらもっとしてやろう…しめしめと更に頬摺りを加えようとしたその時…)
｢…ちゅ…｣
ふぇ…
(少年の予想外の行動に驚いてしばらく魂が抜けたような顔をしていたが…)
ふふふ…ちゅ♪
(どうやら、すごく嬉しかったらしくお返しに…といわんばかりに少年の頬に濃厚なキスをした)

411 ：382：2009/10/16(金) 00:25:11 ID:lXaOZNF+

んん―…。
（小さな、猫が喉を鳴らすような心地よさそうな声を上げる）
（相手の大きな唇がとても心地よくて。そして、気のせいか甘い匂いがしたような気がした）

…ん、ちゅ…ちろ…。
（そのまま誘われるように相手の下唇にこちらの唇を押しつける。そしてぺろりと、小さな舌を出して舐めた）

412 ：アルティミア：2009/10/16(金) 00:39:23 ID:UAeoCfOj

きゃん…♪
(少年を年不相応な行為に少し驚くが…)
ん…んぅ…
(相手の口内に舌を入れたかったがさすがに無理なので、少年が舌を出すタイミングに合わせて自分の舌を絡ませた)
んふ…ちゅむ…♪
(更に、胸、腕、羽で少年を体をすっぽりと包み込んでしまった)
私の体で…包んで…あげる…
(甘い香りが少年の鼻腔をくすぐる)

413 ：382：2009/10/16(金) 00:44:51 ID:lXaOZNF+

ん、ふぅぅ…んちゅ、はぁ、んむ…。
（小さな舌を懸命にからませて、相手の舌を念入りに舐める）
ん、んちゅぅぅぅ。
（そして少年からすれば大きな舌先を加えるように先だけ口に入れて、）
（こくこくと喉を鳴らしながら相手の唾液を呑み込んでいる）
ふわ…あぁ……すごく、心地よいです。
（体のほとんどが相手にすっぽり包まれる。心地よいのか大きな胸の間で、）
（片方の乳房に抱きつくようにして、体を擦り付ける）
いい、匂い…。

414 ：アルティミア：2009/10/16(金) 00:55:08 ID:UAeoCfOj

はぁ…あむぅ…
(自分の唾液を飲む少年がますます愛おしくなり…)
はふぅ…んふぅ…わ、私の…おっぱい…ぎゅっ…て…されてるぅ…
(性的興奮で少年を抱きしめる力が少し強まる)
あふぅ…気持ちいい…
(既に秘所からは蜜が溢れ出し、地面を汚している…)

415 ：382：2009/10/16(金) 01:04:50 ID:lXaOZNF+

…気持ちいいんですか？
（気持ちいいと言われれば、ぎゅ、ぎゅ、とリズムをつけて、全身を使って乳房をもむ）
はぁ…んん、くぅぅ……。
（彼女の秘書から溢れる女性の匂いと、彼女特有の甘い匂いがどんどん少年の思考をぼうっとさせる）
（半ば本能のまま、大きな相手に甘えたいと彼女の乳房の先端に手を這わして、何か固いものに触れる）
（なんだろうと身を起して覗いてみれば、綺麗な桜色の、やはり大きめの乳首）
（その大きさが面白かったのか、よくもわからずに、握ったり、つまんだり、引っ張ったりして）
ん…んんぐ、んむぅ…ちゅぅぅぅぅ…！
（そして次にはそれを口にくわえて、ぎゅうっと乳房に顔を押しつけながらあぐあぐと甘噛みし）
（生きよいよく吸い始めた）

416 ：アルティミア：2009/10/16(金) 01:20:02 ID:UAeoCfOj

はぁ…ふぅ…あぅ…
(洞窟内に甘い喘ぎ声がこだまして気持ちがなお高ぶる…)
あ…あぁぁあぅん！
(突然の乳首責めに甘美な叫び声をあげてしまう)
｢ちゅう…｣
(驚いたことに少年が音を立てて乳首に吸い付いてきた)
そ…そんなことしたら…あぁぁ！らめぇ！出ちゃうぅ…あぁぁ！
(少年の口内に甘く、白い液体が放たれた)
あふぅ…あぅ…
(そのまま、巨体が仰向けに横たわった)
んぅ…お…落ちない…でね…
(少年が滑らないように優しく支えてあげる)

417 ：382：2009/10/16(金) 01:25:29 ID:lXaOZNF+

んんん…！！
（突然、口の中に甘く濃厚な味わいが広がって、驚くも、ごくごくと飲み干す）
（量が多かったのか、けほけほと時折蒸せるも、しゃぶりつくように飲んで）
わ、うわぁ
（巨体が音を立て横たわればますます強く乳房にしがみ付つ）
ちゅ……んん。
（支えながら、相手の母乳を口に含み、口移しで飲ませようとそのまま口付け、おすそわけ）

418 ：アルティミア：2009/10/16(金) 01:40:58 ID:UAeoCfOj

そんなに急がなくても…まだまだいっぱいあるよぅ…
(そんなことを言ってると少年が近づいてきて…)
あ…はむぅ…
(いきなり自身の母乳が口内に入って来たため、ちょっと驚く)
あん♪
甘いよぅ…

今度は、私がお返しする…
(大きな手で少年を引き寄せ、ゆっくり頬摺りをする…ただし、今回はあごのあたりが少年の股間とこすれる)
ふふ…♪
ねえ…気持ちいい？
(顔を赤らめながら問う)

419 ：382：2009/10/16(金) 01:45:57 ID:lXaOZNF+

ひぃぁ…！
（顎が絶妙な力加減で、すっかり大きくなってしまった少年の股間をくすぐる）
（少年も初めての感覚に、少し戸惑い、恥ずかしさから顔を真っ赤にして）

ふぁ、ぁぁ…な、なんですかぁ…これぇ…？
（無意識に股間をこすりつけながら、すっかり回らなくなった声で相手に聞く）
（そして時折ひくひくと鼻をならず。どうやら、相手の秘所から溢れ来る匂いが気になっているようで）

420 ：アルティミア：2009/10/16(金) 01:59:14 ID:UAeoCfOj

……ん？
(少年の鼻がひくひくと動いたのを見て…)
あら～、もしかしてこれかな～♪
ぅん…♪
(ピクン…ピクン…と脈打つ秘所から蜜を掬いとり、少年の股間に塗りたくった)
ほら～♪
(ヌルヌルした液体と太い指でにちゃにちゃと刺激を加える)

421 ：382：2009/10/16(金) 02:08:22 ID:lXaOZNF+

は、あ、あ…！だ、だめですぅ…！
（ズボンを脱がされ、あらわになった股間に、彼女の愛液が塗りたくられる）
（熱くぬるぬるなそれと、彼女の太い指にしごかれ、初めての感覚に驚き、あわてて股間を抑える）
（しかし、少年の年相応の、彼女から見たら小さなそれは痛いぐらいにギンギンに起っていた）

あ、あ、ひぃ、だ、だめ…！あぁ、ひぃぅ。
（お人形さんのように彼女に抱えられ、そのままなすがままにされてしまう）

422 ：アルティミア：2009/10/16(金) 02:22:33 ID:UAeoCfOj

あらあら…♪
(少年の仕草が可愛らしく、胸がきゅんとなる)
ふふ…よいしょ…と
(股を広げ、左右の太ももの間に少年をおろす)
うふ…♪
そのおちんちんを…私のココに…
(くぱぁ…といういやらしい音をたてながら、指で女性器を押し広げる…)
おいで…♪
全部…受け止めてあげる…♪
(妖艶な笑みで少年を誘う…)

423 ：382：2009/10/16(金) 02:31:31 ID:lXaOZNF+

え…？あ、あの…。
（戸惑いながら、そびえたつような太ももの間に収められて）
（目の前に広がるのは初めて見る女性器。そしていやらしい音と共の底が開かれれば）
（あ、あ、と緊張した声をあげ、顔お真っ赤にして、目を見開いてそれを見つめていた）

…んちゅ、れろ、んむ…ちゅう、んんんん…！
（がっつくように、顔を押しあて、秘所を舐めまわす。人としてもきわめて小柄な少年、）
（頭を押しつければ、割とすんなり膣に頭が入ってしまって…そのまま膣壁をくまなく舐め、愛液を啜る）
（時に顔をだしては、イチゴのようなクリトリスも舐めまわしたり、指でいじったりして）
（腕を…少年なら肩まで突っ込めそうで。本当にやってみた）

424 ：アルティミア：2009/10/16(金) 02:43:08 ID:UAeoCfOj

え…きゃふ♪あぁん！
(挿れてくるだろうとばかり思っていたためまさか顔をうずめてくるとは想定外だったが…)
あ…あぁぁん…もっとぉ～♪
(小さな舌が膣内を舐め回す感覚が気持ち良すぎて、蠢く柔肉からは絶え間なく蜜が分泌される)

…あぅ…いいわぁ…♪
(だが、少年はまだまだ体を押し込めてくる)
だ…だめ！そんなことしたら、私…イッちゃう～！

425 ：382：2009/10/16(金) 02:50:27 ID:lXaOZNF+

（膣内を舐めまわしていたが絶え間ない締め付けと、息苦しさに少々ばて気味な少年）
…？あ、…いける。
（体格差から来る異様な雌の匂いにあてられてしまっている。そのおかげというべきか、直ぐに新しい思いつきを）
（相手に一度太ももを狭めてもらって、そしてその両脚を支えに体を持ち上げて）
（膝をたたんだ状態で、膝先からその大きな膣口へ差し込んだ）
（そしてまた一つ思い出す。おちんちんを入れなくちゃ。そう思って、ぐいぐいと体を押し入れる。）
（無論頭よりはきついだろうが、本当に細く小さい少年はそれなりにスムーズに、下半身丸ごとが収まった）

あ、あぅ…動けない…。
（中は熱くて、心地よいのだが、あまりの締め付けに、少年は動けなくて）
（彼女に何とかしてもらうしかないか）

426 ：アルティミア：2009/10/16(金) 03:03:20 ID:UAeoCfOj

(少年が膝を折り曲げて…)
はぅ…
はぁぁぁぁぁん…!!
(下半身が入ってきた途端、快楽に満ちた叫び声をあげてよがる。それに合わせ分泌される液体が少年の下半身を汚していく…)
くひん…
(言わずもがな少年に手を添えてゆっくりと抜き差しを始める。少年に対する愛撫も忘れない)

427 ：382：2009/10/16(金) 03:10:30 ID:lXaOZNF+

うぁ…おおきいて……気持ちいいです。
（大きな手が下りてきて、少年の優しく愛撫する。少年はそれにこたえるように指にキスをしする）

あ、あ、ぅぁぁ、ああ、くぅぅぅ…！！
（そして彼女の手が、器用に愛撫をしながら、前後に抜き差しを始めた。大きめのバイブになっている少年）
（下半身は熱い膣内につかり、愛液でべとべとになりながら、股間が膣壁でこすれて以上に気持ち良かった）
あ、ふぅぁぁ、あ、熱くて……きついぃ！
（ぎゅううと彼女の膣が締め付けてくる。それに合わせうように彼女の手に抱きついた）

428 ：アルティミア：2009/10/16(金) 03:19:34 ID:UAeoCfOj

あん…あん…あん！
(少年の下半身がこすれる度に恍惚とした表情で喘ぐ)
あぁ…きてぇ…きてぇ！きてぇ！！
私の中にぃ…来てぇ～！
(少年が手に抱きついてきたため、力を入れすぎないようにきゅっと握りしめた)

429 ：382：2009/10/16(金) 03:28:39 ID:lXaOZNF+

あ、あ、うぁぁ…、なにか…！なにかでちゃいますよぉぉ……！！
（射精の経験がない少年。こみあげてくる快感に耐えられなく）
（彼女の手のひらと秘所が同時に締め付けてきた。ぎゅうううとすべて搾り取られるような感覚）

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！
（きゅっと締め付けられるような相手の手の感覚が最後の引き金となって、とうとう果ててしまった）
（びゅ、びゅううううと勢いよく出された精液が、彼女の膣壁に直接あたる）

はぁ、ぁぁぁ…
（ぼうっと、だらんと体から力が抜け、快楽の余韻に浸る）
（いまだに、下半身は彼女の中で）

430 ：アルティミア：2009/10/16(金) 03:42:11 ID:UAeoCfOj

わ、私も…イッ…イッちゃう！
あぁぁぁぁぁぁぁん！！

……
…

(愛液と精液が混じり合い、ぐちゃぐちゃの状態でしばらく余韻に浸って、ぐったりしている…)

あふぅ…抜いてあげなきゃ…
(未だに下半身が入っている少年を抜き取り、テラテラと光る下半身を丁寧に舐めていく)

ふふ…♪ちゅう…んむ♪
(少年を抱き寄せると濃厚なキスをする…)

431 ：382：2009/10/16(金) 03:48:06 ID:lXaOZNF+

うぁん…！
（いったばかりでまた股間ごと下半身をなめとられると、またかわいい声で鳴く少年）

んん…！ふぅ、ちゅう…あむ、んん。
（相手の口にこちらの口を完全に覆い尽くされ、今度は遠慮なく舌先が口内に入れられる）
（少年からも、必死にそれにこちらの下をからませ、唾液を啜り、あぐあぐと優しく甘噛みする）

…女神、様……好きです。
（ぎゅうと、彼女の首元に、苦しくない程度に抱きつく。さすがに疲れたのか、目もうとうとと眠そうで）

432 ：アルティミア：2009/10/16(金) 03:58:15 ID:UAeoCfOj

うふふ…♪
私も…キミのこと…好き…
(抱きついてくる少年を受け入れると、またもや頭から背中にかけてなで始める…)眠たくなっちゃったかな？
かわいい♪
(そういうと羽で少年を包んで、天然羽毛ふとんをつくり、寝息を立て始めた…)

433 ：アルティミア：2009/10/16(金) 04:00:19 ID:UAeoCfOj

【改行忘れたorz】

434 ：382：2009/10/16(金) 04:01:36 ID:lXaOZNF+

…うん。
（小さく目をこする。撫でられるとまたくすぐったそうにしている。）

ぇぅ…。
（可愛いと言われて、恥ずかしかったのか、小さく変なこえをこぼして赤くなった顔を隠す）
（そして羽毛布団と、彼女に包まれて、同じく眠りにつくのだった）

435 ：382：2009/10/16(金) 04:02:31 ID:lXaOZNF+

【お気になさらず。私もよくやってしまいます（汗）】
【終わりですね。今日は遅くまで本当にありがとうございましたー！】

436 ：アルティミア：2009/10/16(金) 04:07:22 ID:UAeoCfOj

【…フィニッシュ…ですかね！】
【書き込みが遅くなって予想外に時間が掛かってしまいました。申し訳ありませんぜした…(汗)。長時間お付き合いありがとうございました！】
【それでは、これで失礼します。おやすみなさい！】

437 ：382：2009/10/16(金) 04:08:36 ID:lXaOZNF+

【いえいえ、こちらこそです】
【はい、お休みなさいませ！また機会がありましたら是非お願いいたします】

438 ：アルティミア：2009/10/19(月) 22:59:41 ID:PcvSYaa3

【こんばんは。あまり居られないと思いますが待機します】

439 ：アルティミア：2009/10/20(火) 00:04:19 ID:Mp/1JyXY

【待機解除します。失礼しますー】

440 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/20(火) 18:25:06 ID:9ULC7IAa

>>439
また、いらしてくださーい。

441 ：アルティミア：2009/10/21(水) 23:09:10 ID:F8YpnZVK

【待機します】

442 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/21(水) 23:46:26 ID:jB215nM8

>>441
さてと…どうやってセックスすりゃいいのかな
【こんばんは】

443 ：アルティミア：2009/10/21(水) 23:47:41 ID:F8YpnZVK

【かなり早いですが待機を解除させていただきます。失礼しますー】

444 ：アルティミア：2009/10/21(水) 23:49:23 ID:F8YpnZVK

【おっと、危うく帰るところだった…】

445 ：アルティミア：2009/10/21(水) 23:51:33 ID:F8YpnZVK

【こんばんは。ご希望のシチュエーションはありますか？

446 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/21(水) 23:56:53 ID:jB215nM8

>>445
【申し訳ない…。】
【厳しいのであれば無理しないでくださいね。】
【特に考えてはいません】
【ただ単純にエロールしたいなぁ…と】

447 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 00:00:03 ID:gX4gN1gR

プロフィール>>302

448 ：アルティミア：2009/10/22(木) 00:04:20 ID:dobn9wPo

【いやいや、大丈夫ですよ！】

…あらあら？
いきなりセックスだなんて…
エッチですね～♪
(しゃがみこんで446さんの目の前で大きな乳房をゆさゆさと揺らす)

449 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 00:09:25 ID:LhKOT4a7

>>448
【ありがとうございます。】

その…セックスに…興味があったんだよ。
うわ…おっぱい…おっきい。

450 ：アルティミア：2009/10/22(木) 00:19:24 ID:dobn9wPo

～～！
(男性の視線が恥ずかしくなったのか)
あ、あんまり…見つめられても…
(顔を赤らめ、腕で胸を隠してしまう)
…んぅ
(羽がピクン…ピクン…と痙攣する)

【よろしくお願いします】

451 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 00:26:31 ID:LhKOT4a7

>>450
あ……むぅ……アルティミアのケチ。
（腕で胸を隠したので不機嫌になる）
……ん？
（羽が痙攣しているのを見ると）
（羽に触れてみる）

452 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 00:27:19 ID:LhKOT4a7

【こちらこそ、よろしくお願いします】

453 ：アルティミア：2009/10/22(木) 00:36:10 ID:dobn9wPo

はひゅん！
(敏感な羽に触られておかしな悲鳴をあげる)
だ、だめ…そこ…はぅ
(力が抜けてしまい、抵抗できない。気持ち良さもあってか胸のガードもあっさりと解けてしまう…)

454 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 00:48:34 ID:LhKOT4a7

>>453
……へー……羽がアルティミアが触られて嬉しい気持ち良い場所なんだ。
（羽への刺激を続ける）
あっ…アルティミアの、おっぱい。
（乳首・乳房を初めは加減して）
（次第に強くしてアルティミアの様子を伺いながら加減を調節して触れたり摘んだり舐めたりしてみる。）

455 ：アルティミア：2009/10/22(木) 01:01:30 ID:dobn9wPo

あぁ…んふぅ…
(待ってました！とばかりに乳房に飛びつかれて)
あ…！
そんなに…吸い付かないでぇ…
私のおっぱいが…出ちゃうよぉ！
(そうは言うものの、気持ち良さの方が勝ったらしく、男性を抱き寄せて自分の胸にうずめさせる)
…♪

456 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 01:12:55 ID:LhKOT4a7

>>455
アルティミアのおっぱい柔らか～い…
（乳首に吸いついて刺激を与える事を止めない）
アルティミアの、おっぱいの中って気持ちいい～…。
アルティミアも気持ちいいみたいだし♪

457 ：アルティミア：2009/10/22(木) 01:25:00 ID:dobn9wPo

あん…あふぅ…あぁぁぁぁ！
ビュゥゥゥゥ…
(痙攣する乳首から勢いよい母乳が飛び散り、甘い匂いがほのかに立ち上る)
はあ…はあ…
(男性を抱き寄せたまま仰向けに横たわると…)
自分だけズルい…
今度は私がしてあげるんだから…
(大きな手がズボンを脱がそうと男性の腰あたりをまさぐる)

458 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 01:33:05 ID:LhKOT4a7

>>457
うわ……アルティミアの……母乳。
（痙攣するアルティミアの乳首から母乳が飛び散ると全身が母乳塗れになってしまう）

……ん。甘い香りと……甘い味……だね。
（香りと味を確かめるようにクンクンぺろり）

あ…アルティミアの…おっきな手。
すべすべして…気持ちいいね。
（スルスルとズボンと下着が脱がされる）
（未だ勃起していないペニスが目の前にちらつく）

459 ：アルティミア：2009/10/22(木) 01:46:53 ID:dobn9wPo

んふふ…ちゅむ…れろ…♪
(自分の乳首から母乳を舐めとり、その舌で男性のペニスを刺激する)
あむ…じゅる…ん～、れろ♪
(母乳と唾液のブレンドがペニスに塗りたくられる)

460 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 01:55:53 ID:LhKOT4a7

>>459
アルティミアの舌…気持ちいい…。
アルティミア…アルティミアの舌で大きくしてみせて…。
そうしたらアルティミアに美味しい濃厚なザーメンを味あわせるから…。
アルティミアの好きにしていいよ…いやいや舐めても良いし、このチンポを好きになっても良いよ？
ふふふ…アルティミア…もうエロい顔になってるじゃん…。
（顔を高潮させたアルティミアの顔をいやらしい顔で眺め腹のそこから意地の悪い声で笑う）
なかなか上手いじゃん…毎日、僕みたいな人にしてやってるの？
（だらしなくぶら下がっていたペニスが舌に刺激されると徐々に膨らみを増していく）
ほら、もっと丹念に舌で刺激してよ？もっと上手く出来たら気持ちいいご褒美をあげるからさ…。

461 ：アルティミア：2009/10/22(木) 02:09:37 ID:dobn9wPo

あむぅ…ちゅむ…れろれろ…
(ペニスが大きくなる度にだんだんと貪るような刺激を加える)
もっと…くわえちゃうんだから…
(更に根本まで口内に入れると、睾丸ごと刺激を加え始めた)
んふぅ…♪

462 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 02:22:13 ID:LhKOT4a7

>>461
うぁ…アルティミアが…おしゃぶりしてくれてる…。
こんなにチンポを母乳と涎まみれにして…母乳も唾液も止まらないみたいじゃないか。
（文句を言いながらもペニス全体を舌と唇で丁寧に刺激され舌と唇が往復するたびにペニスが痙攣する）
（そのたびに先端から透明な液体が少しずつ滲みはじめていく）
ずいぶん美味しそうに舐めるんだね。お陰ですっかり大きくなったよ…。
そんなにご褒美が欲しかったのかな？
（すっかり大きく反り返ったペニスは平均よりも圧倒的に大きく逞しく）
（亀頭のカのくびれはとてつもない高低さであった）
（ただし「人間」では）
これでこれから、アルティミアのおマンコをたっぷりほじってやるからな
…アルティミア。尻を向けていやらしいおねだりをしな。

463 ：アルティミア：2009/10/22(木) 02:30:23 ID:dobn9wPo

ごほうひ…くらさい…
(ちゅぽっ…という音を立ててペニスが抜かれた)
わ、私の…おまんこに…いっぱい出してください…
(男性の方に尻を向けると既に蜜が溢れ出し、ヒクヒクとおねだりをしていた…)

464 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 02:43:53 ID:LhKOT4a7

>>463
…アルティミアは見ず知らずの男とセックスまで躊躇なく出来るくらい淫乱なスケベっ子になっちゃったね…。
（向けられた尻を、もう愛液でぐしょぐしょな性器を撫で回し）
（おねだりを聞きながら、ゆっくりと太ももくらいに触れたりして）

たっぷり中だしして種付けしてやる…御望み通りの交尾だ！いくぞ！
（すでにすっかり濡れた割れ目に涎まみれ全身をぐりぐり押し付け狙いを定め）
（尻を指が食い込むほど掴むと、一気に根元まで下半身を挿入した）

挿入した途端いい声で鳴くじゃねぇか。そんなに俺が気持ち良いかよ？
流石、開発されてるだけあって、すぐさま全身に膣壁が絡み付いてくる感じだ…っ
（最奥をグリグリと、まるで子宮口にねじり込ませるように刺激して）
もっとか？激しいのが好きなんだな？じゃあ、俺の形をしっかり覚えるくらい
激しくピストンしてやる！そらそら！
（肉穴の入り口付近を刺激するくらいまで引き抜くと）
（再びズンと音がするくらいに根元まで挿入し、それを間髪おかずに繰り返していく）
マン汁がいやらしい音が鳴ってるぜ？気持ち良いか？

465 ：アルティミア：2009/10/22(木) 02:56:27 ID:dobn9wPo

はぁぁぁぁぁん！
(挿入された瞬間、もっと求めるような声をあげ、膣が締まる)
気持ち…いいよぅ！
激しいの、大好きぃぃぃ♪
(いやらしい音を指摘されて)
だ、だってぇ…いっぱい…せーし…せーしいっぱい欲しいんだもん！
だから…もっといっぱい…突いてぇ～！
(膣は絶妙な収縮を繰り返し、ペニスを絶頂へ誘う…)

466 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 03:10:05 ID:LhKOT4a7

凄いだろ？アルティミアがさえよければこれから毎日でも犯してやるぜ？
いつでもどこでも…他の人間がいるときに隠れてってのもいいな？
（欲望を叩きつける様に乱暴に蜜壷をかき回すそれは本当に獣のようなセックスで）
（ピストンを繰り返すたびに愛液があちこちに飛び散って床を濡らしていった）
よし、まずは一発中で出してやる！しっかりと残さずザーメンマンコで飲み込めよ！
俺のチンポで！俺の子を孕めぇぇ！
（一番強く腰を打ちつけ下半身を子宮口に食い込むくらい押し付けると）（ダムが決壊したようにものすごい勢いで熱く濃厚なザーメンが子宮に直接射精された）

すげぇイキっぷりだな…ドスケベな本性もう隠し切れないな…
アルティミアもチンポの前じゃただのメスか。どうだ？今日初めてあった男に危険日に中出しされる気分は？
（カラダを仰け反らせながら十数秒の間何度もペニスを膣内で大きく震わせ射精を繰り返し）
（痙攣の間隔が長くなるにるれて、射精も徐々に止んでいった）
思った以上に気持ち良いからすぐにイ出ちまったぜ…でも、解るだろ？
俺のチンポ全然萎えてないんだ。もっとこのチンポで気持ち良いことしたいだろ
（膣の中のペニスは萎えるどころか、先ほどよりも更に一回り大きくなっていて）
（じっくりとカリで膣をこそぐようにしながらペニスを引き抜き始める）

467 ：アルティミア：2009/10/22(木) 05:35:50 ID:dobn9wPo

【すみません…こちらは少し寝てしまいました…】
【まだいらっしゃいますか？】

468 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 10:28:18 ID:LhKOT4a7

>>467
【おはようございます。】

469 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 17:08:53 ID:vHHkzw6s

待機します。
【初心者ですが、お暇が出来たらお相手お願いします。】

470 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/22(木) 17:41:12 ID:lB3bCbiK

キャラで待機するってこと？

471 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 08:33:43 ID:8As6GtZi

>>467
もしお暇が出来たらお相手お願いします。まだ、前回のロールを継続中でしたらそちらが終わってからでかまいません。

472 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 10:32:22 ID:LqOEjrVY

>>467
ロールをしていたものです。
ロール継続・破棄に関わらず連絡をください。
継続の場合は次回の希望日時を、お願いします。

473 ：アルティミア：2009/10/23(金) 19:31:08 ID:Iq8k/+ls

>>472
【ご連絡ありがとうございます。では、継続ということでお願いします。日時についてですが今日でも構いません。火曜日まで開いているので、21時以降にいらしていただければ再開したいです。】
【21時に来てみます。それでは】

474 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 21:01:21 ID:LqOEjrVY

アルティミアを待ってみる。

475 ：アルティミア：2009/10/23(金) 21:04:33 ID:Iq8k/+ls

【こんばんは～】

476 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 21:08:54 ID:LqOEjrVY

【こんばんは】
【さてと…続きをしましょうか】

【…打ち合わせしたほうがよいでしょうか？】

477 ：アルティミア：2009/10/23(金) 21:11:25 ID:Iq8k/+ls

【では、こちらから続きを書き出しますがよろしいですか？】

478 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 21:13:22 ID:LqOEjrVY

>>477
【はい。お願いします。】

479 ：アルティミア：2009/10/23(金) 21:32:18 ID:Iq8k/+ls

あぁ！…だっ、だめぇ！
(グチュグチュいやらしい水音をたてながら快感に悶える)
あん！いくぅ…私も…イッちゃうぅぅ！
はぁぁぁぁぁん！
(絶頂を迎えて、ペニスから放たれた精液を子宮で受け止める)
あぁん…気持ち…よかった…

これから毎日犯してやるぜ

…わ、私…そんなにエッチじゃな…
(ぐったりした様子で振り返ると、先程射精したばかりなのにますます大きくなる男性のペニスが目に入り…)
…あむっ…れろれろ…じゅる…
(エッチじゃないもん！…と言おうとした自分はどこへやら…
いやらしい音をたてて、ペニスを舐め始めた)

480 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 21:46:22 ID:LqOEjrVY

>>479
ふふふ…どうしたアルティミア？
「私、そんなにエッチじゃな…」ってなんだい？
（いやらしい音をたててペニスを舐めるアルティミアを眺めながら）

481 ：アルティミア：2009/10/23(金) 21:55:52 ID:Iq8k/+ls

だ、だから私はエッチじゃ…
エッチじゃ…
うぅ…
(もごもごと口ごもり…)
うぅ…わ、私はエッチで…いやらしい…ですぅ…

いっぱい…舐めるから、その…せ、せーし…口の中に…出してぇ
(恍惚とした表情で舌の動きを早めていく)

482 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 22:10:30 ID:LqOEjrVY

>>481
…そうだよね。アルティミア。
アルティミアはエッチでいやらしい…よね。

ああ。アルティミアの口に、いっぱい精子出してやるからな
（舌の動きにペニスがピクン！ピクン！と跳ねる）

483 ：アルティミア：2009/10/23(金) 22:21:36 ID:Iq8k/+ls

はぅん…♪
…おちんちんが…ピクン…ピクンって
もっと…気持ちよくしてあげる…♪
(そういうと、男性の体に羽がしゅるしゅると絡みついてあちこちを愛撫し始める)あむ…ちゅうぅぅ…れろ…
(と同時に舌の動きが更に加速していく)

484 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 22:32:21 ID:LqOEjrVY

>>483
ああ…アルティミアの羽が俺のカラダに絡み付いて気持ちいいぞ…！
（アルティミアの羽の愛撫によってカラダが痙攣して）
はあ…そら精子をアルティミアの口に沢山だすぞ！
射精するぞ…く…っ熱いぞ、受け取れ！！
（アルティミアの口内を太く逞しいペニスでなじませた後）
（水道の蛇口をいきなり捻る勢いで2度目の熱々のザーメンを射精した）

485 ：アルティミア：2009/10/23(金) 22:51:50 ID:Iq8k/+ls

あふ…すごい…♪
びくびく…してるぅ…
ん…来て…

くぅん…！はふぅ……んんー！
(体格差の割にものすごい量だったため、少し驚くが…)
んふ…おいしい…♪
ちゅうぅぅぅぅ…
(こぼれないように余さず吸引する)
んん……すりすり…
(男性を抱き寄せて、頬摺りする)

【この後はどういった展開にすべきでしょうか？】

486 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 23:01:14 ID:LqOEjrVY

>>485
そうか…俺の精子は美味しいか…アルティミア。
（零れないように余さず吸引するアルティミアを見ながら）
ありがとう…アルティミア。
（抱き寄せられて、ほお擦りされると）
（こちらからも抱き返してほお擦りしてキスをする）
アルティミア…愛してるよ。

【孕んだアルティミアとプレイ…なんてね】
【そちらに、お任せします！】

487 ：アルティミア：2009/10/23(金) 23:14:25 ID:Iq8k/+ls

ねぇ…
さっきのじゃ…全然足りないよぉ…

もっと欲しいな～♪
(男性のペニスを無意識に撫で始める)
んふ～♪

【了解しました】

488 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 23:25:05 ID:LqOEjrVY

>>487
ん…？足りないって…？
アルティミアは、もっと欲しいのかぁ…。
ふふ…いいよアルティミア。もっともっとアルティミアにあげるよ。
（アルティミアがペニスを撫でるのを見ながら）
（ペニスは萎えることなくアルティミアの指に掌に熱を伝える）

489 ：アルティミア：2009/10/23(金) 23:32:16 ID:Iq8k/+ls

んふ…♪嬉しい♪
(男性を正面に下ろすと)
ん…あぅぅ…
(指でくぱぁ…と秘所を押し広げて、入ってくるであろうペニスを見つめる)

来て…♪

490 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/23(金) 23:45:42 ID:LqOEjrVY

>>489
ああ…いくよ…。アルティミア……んっ
（アルティミアのオマンコにペニスを挿入する）
……っは。…もう一度中出ししたら…アルティミア完全に孕むんじゃないか？
（未だなえることのないあまりにも巨大でグロテスクなペニスで子宮口に熱烈なキスをすると）
（それを皮切りに愛液と先ほど出した精液を激しいストロークでかき混ぜていく）
どうしたの？もっとしっかりオマンコ締め付けないと大好きなザーメンがこぼれちゃうよ？
もっと奥までセックスしてあげる…これでどうだ！少しはセックスらしくなったんじゃないか？
（より深い挿入を試みる）
（身体を動かすたびにお互い玉の汗が浮かび飛び散り紅潮した肌は湯気が出来そうな勢いだった）

491 ：アルティミア：2009/10/23(金) 23:58:48 ID:Iq8k/+ls

あ～！
おっきなの…入って…きたよぅ♪
(すごい勢いでかき回される膣内が猛烈にペニスを締め上げる)
ん…あぁぁぁん！
わ、私…壊れちゃうぅぅぅ！
おまんこ…が…あひぃぃぃん！
気持ちいいよぉ♪
(悲鳴のような声、濃厚な快感や淫気が混じってお互いの体に染み渡っていく)

492 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 00:12:10 ID:iBO6wlqS

>>491
くうっ…アルティミアのオマンコ…凄い締め付けっ…！
（根元までペニスをオマンコへ進入させた途端に強い締め付けがペニスを襲い）
（その動きであやうくこちらも射精しかけるが、なんとか耐え忍ぶ）
(アルティミアの悲鳴のような声が濃厚な快感や淫気が混じってお互いの体に染み渡っていく)
しっかり孕んだら報告してくれると嬉しいなぁ…。今度は妊娠したまま何度も犯してあげるからね！
子供にもしっかりザーメン与えて淫乱な子にするからね。絶対女の子を孕んでよ！
（無茶苦茶な注文をしながらそろそろ射精が近いのか、ぶるぶると膣内で激しくペニスが痙攣し始める）

493 ：アルティミア：2009/10/24(土) 10:01:32 ID:T6gqL+xw

【またもや寝落ちしてしまいました…本当に申し訳ありません】
【継続か破棄かはそちらにお任せします】

494 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 10:18:31 ID:iBO6wlqS

>>493
【おはようアルティミア】
【継続する。】
【ただアルティミアが破棄したいならアルティミアの意思を尊重したい】

495 ：アルティミア：2009/10/24(土) 11:04:05 ID:T6gqL+xw

【いえいえ、大丈夫ですよ】

496 ：アルティミア：2009/10/24(土) 11:17:19 ID:T6gqL+xw

【昼間はちょっと無理なので、夕方あたりにまた来ますね～】

497 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 11:51:24 ID:iBO6wlqS

>>495-496
【では継続しましょう】
【１５時に来てみます】

498 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 14:54:03 ID:iBO6wlqS

アルティミアを待ってみます。

499 ：アルティミア：2009/10/24(土) 15:14:46 ID:T6gqL+xw

【申し訳ありません。もうしばらくかかりそうです。17時半以降には来れると思います】

500 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 16:00:23 ID:iBO6wlqS

>>499
【では１７時半以降で】
【一旦、落ちます】

501 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 17:25:00 ID:iBO6wlqS

折り返しですね…。

アルティミアを待ちます。

502 ：アルティミア：2009/10/24(土) 17:45:04 ID:T6gqL+xw

【こんばんは～】

503 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 17:47:38 ID:iBO6wlqS

>>502
【こんばんは。お待ちしていました。】

504 ：アルティミア：2009/10/24(土) 17:49:37 ID:T6gqL+xw

【早速書き出ししますがよろしいですか？】

505 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 17:50:55 ID:iBO6wlqS

>>504
【はい。お願いします。アルティミア。】

506 ：アルティミア：2009/10/24(土) 18:02:24 ID:T6gqL+xw

ひぅ～！
も…もっと、おっきなおちんちんでぇ…
子宮を…突いて～！

産まれた子も犯してやるから
絶対女の子産んでね

はぁん…そんなぁ…
じゃあ…犯してもいいけど…ちゃんと可愛がってねぇ…
多分…普通の人間と違って…成長も早いだろうし～
だ、だから…早く、早く来てぇぇぇぇ！
(だんだんと絶頂が近づいてくる)

507 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 18:09:19 ID:iBO6wlqS

>>506
どう？子宮を直接亀頭で犯されるのは？もうこれをやらないと物足りない身体にしてあげるから！
たっぷり出すよ！このまま子宮に！…いくよ、しっかり孕んでね！大好きなチンポで妊娠しちゃえ！
（子宮を亀頭で蹂躙しながら、とどめを言わんばかりにそのまま3度めの射精を開始した）
（確実に孕んだであろう子宮に最後の一滴までザーメンを吐き出すと）
すごいな…。こんな萎えないのは初めてだよ…まだまだやれそう！えいっ！
（すっかり精神が壊れたアルティミアをものともせずに、その後もただ己の欲望のために何度も性交を繰り返していった）
【このあと、どうされたいですか】
【希望を聞かせてもらえますか】

508 ：アルティミア：2009/10/24(土) 18:21:53 ID:T6gqL+xw

す、すごいぃぃぃ！
き、気持ち良すぎるぅぅぅ！

来るぅ…あぁぁぁぁ！
(大量の精液があっという間に子宮に流れ込んでいく)

あふ…妊娠しちゃった…かも

【体の至る所に精液をぶちまけてほしいです】

509 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 18:37:16 ID:iBO6wlqS

【なるほど。了解しました。】
>>508
そうだね。アルティミア。妊娠しちゃったね…。
アルティミアと僕の子供だもんね。
（アルティミアの腹部に触れながら）
１人…かなぁ？双子とか三つ子とか…そんなのも嬉しいなぁ。
（ピストンは止めずに）

510 ：アルティミア：2009/10/24(土) 18:58:10 ID:T6gqL+xw

ふふ…♪
そうだね…いっぱい、生まれるといいな

はぅぅ！
(繰り返されるピストンに喘ぐ)
もっとぉ！

511 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 19:06:53 ID:iBO6wlqS

>>510
ああ…いっぱい産まれたら子供と一緒に、いっぱいセックスしような。
ああ、もっともっと…もっとアルティミアにあげるね…！
（浅く優しくピストンするように攻めていたが）
（深く激しくピストンするように攻める）
アルティミアのカラダの至る所に精液をぶちまけちゃうね…！

512 ：アルティミア：2009/10/24(土) 19:30:39 ID:T6gqL+xw

ホントに！？
うふふ♪

いっぱい…かけてね♪

(ズーン！と横たわってなんとも無防備な体勢をとる)
…来て…

513 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 19:50:17 ID:iBO6wlqS

>>512
ああ…っ本当だとも…っ…！！
（アルティミアのオマンコからペニスを抜くとアルティミアに向けて扱きだす）
いっぱいカラダの至る所に精液をぶちまけていくからねっ…！
（扱く手が徐々に早く激しくなり）
（横たわる無防備な体勢のアルティミアを見て「…来て…」という言葉を聞いて）
ああ…イク…ぞ…射精するぞ……出るっ！！
（限界まで扱き、アルティミアのカラダに射精する）
《びゅっ》《びゅるっ！》《どぴゅっ！》
（先ずはアルティミアの顔を余すところなく精液塗れにして
《びゅっ！》《ビュッ》《ビュルルッ！》
（次いでアルティミアの髪のつむじの真ん中からアルティミアの髪の毛先まで精液のシャンプーがぶちまけられて毛を伝い滴り）
《びゅっ》《びゅるっ！》《どぴゅっ！》
（さらにアルティミアの指先から腋の下まで精液がぶちまけられる）
《びゅっ！》《ビュッ》《ビュルルッ！》
（アルティミアの足の指の間から脛・膝・太股・脚と精液がぶちまけられて）
《びゅっ》《びゅるっ！》《どぴゅっ！》
《びゅっ！》《ビュッ》《ビュルルッ！》
（アルティミアの鎖骨辺りアルティミアの背中とカラダの至る所に精液をぶちまけていった）

（アルティミアのカラダは真っ白に染まった）

514 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 19:55:53 ID:iBO6wlqS

【差し支えなければ】
【妊娠プレイと】
【子供を交えて（この時も妊娠状態で。を希望していますがＮＧなら無しで）のプレイは如何でしょうか】
【各２～３レス限定で】

515 ：アルティミア：2009/10/24(土) 20:00:03 ID:T6gqL+xw

あふ…！きゃん!!
ひうぅ！はぅん…
(精液が体にかかる度に体が白濁色に染まっていく)
も、もっとぉ…
あぁん！はふぅ…
…ん…
(男性を抱き寄せて、キスする)
んん…好き…

【そろそろ〆でお願いします】

516 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/24(土) 20:08:06 ID:iBO6wlqS

【わかりました】
>>515
はあ…はあ…はあ。で、出ちゃった…。
（グッタリといった表情）
（でも相手の反応を見てちょっと得意げな表情も見せたり）
僕も好きだよ。アルティミア。
（こちらからも抱きしめてあげキスをする）
よかったかい？アル…ティ…ミア…ぐぅ。
（速攻で寝てしまう）
【こちらはこれで〆です】

517 ：アルティミア：2009/10/24(土) 20:27:15 ID:T6gqL+xw

ふふ♪
いっぱい出ちゃったね♪

…あれ？
もう寝ちゃったの…
うふふ、お休み…♪
(男性を抱きしめたまま、深い眠りに落ちる)
【ありがとうございました。こちらが寝落ちしてばかりで本当に申し訳ありませんでした。それでは】

518 ：名無しさん＠ピンキー：2009/10/31(土) 19:23:14 ID:k1zfa4xt

でっかいのこいや！

519 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/08(日) 12:52:42 ID:bHv/uHfd

保守

520 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/09(月) 14:53:11 ID:N4F9vIFc

維持

521 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/15(日) 03:56:50 ID:xriJifwv

保守

522 ：ティジェンム ◆1UlurXhUUI ：2009/11/15(日) 13:17:50 ID:otHgPh6a

【レス主、住人の皆様初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】

【名前】ティジェンム
【年齢】人間に換算すると15歳程、実年齢は数百～千歳程
【ｽﾀｲﾙ】身長 30m　３サイズ B 16ｍ・W 12ｍ・H 14ｍ
【髪型】青色のセミロングヘアー
【服装】基本的には着衣無しの全裸だが、乳首、女性器、アナルは普段は体表に露出しない。
　　　　詳細は、身体的特徴と備考で。
【性格】弱者や常人には温和だが、悪人や敵と認識した者には厳格に対応する。
　　　　性的行為に関しては、年頃と言う事もあり興味はある様子。
【ＮＧ】大小スカ、嘔吐、猟奇系
【身体的特徴】外見は銀色の地に黄色の模様入りの肌に、人間の様な目鼻口は有るが、
　　　　　　　白目は無い黄色い瞳を持つ顔面を持つ、巨人宇宙人族の少女。
【備考】いわゆる「ウルトラ系巨大ヒロイン」ですが、当スレでは戦闘関係は抜きの巨大少女で行かせて
　　　　頂きます。
　　　　かなり特殊だとは思いますが、皆様よろしくお願いいたします。

【少々の間、待機させていただきます】

523 ：ティジェンム ◆1UlurXhUUI ：2009/11/15(日) 13:59:41 ID:otHgPh6a

【では、落ちます】

524 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/15(日) 14:15:59 ID:9Mx8bq3p

>>522-523
【機会あれば、お相手お願いします】

525 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/15(日) 14:19:13 ID:9Mx8bq3p

Hoshu

526 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/15(日) 16:50:21 ID:B7uEvxX5

えんすぃ

http://excite-woman.servehttp.com

http://excite-woman.servehttp.com

527 ：ティジェンム ◆1UlurXhUUI ：2009/11/16(月) 21:29:35 ID:PrHKKQEH

【今晩わ。待機させていただきます】

【プロフィールは>>522です】
【時間は24時までです】

528 ：ティジェンム ◆1UlurXhUUI ：2009/11/16(月) 22:42:34 ID:PrHKKQEH

【では、落ちます】

529 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/16(月) 22:43:10 ID:QDGLe+2r

【こんばんは】
【プロフィール見ました。面白そうですね】

530 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/16(月) 22:50:41 ID:QDGLe+2r

【忘れてました】
【一言オチです】

531 ：名無しさん＠ピンキー：2009/11/21(土) 23:43:52 ID:mchNkysz

う～ん

532 ：アルティミア：2009/11/22(日) 23:04:45 ID:qp6BN1m0

久しぶりに来てみたケド、かわいい男のコいないかなぁ？
【しばらく待機します】

533 ：ユーキ：2009/11/22(日) 23:12:41 ID:GQzjbeGk

あ、アルティミアおねーちゃん、こんばんは～
【こんばんは。お相手よろしいですか？】
【一緒によく遊ぶ少年という事で】

534 ：アルティミア：2009/11/22(日) 23:19:12 ID:qp6BN1m0

あ、こんばんは～。
でも、キミみたいな男のコがこんな時間に出歩いたらだめなんだからね

(｢会いたいな～｣と思っていたにも関わらず、つい母性で"めっ"をしてしまう)
【よろしくお願いしまーす】

535 ：ユーキ：2009/11/22(日) 23:21:50 ID:GQzjbeGk

うっ、ご、ごめんなさーい…
（怒られてしょんぼりした顔で）
でも、おねーちゃんと遊びたかったんだもん。
ね、いいでしょ？一緒に遊ぼうよ。
（アルティミアの足にぎゅっと抱きついて甘える）

536 ：アルティミア：2009/11/22(日) 23:26:49 ID:qp6BN1m0

私と遊びたかった？
も、もう…
(嬉しくなって顔を赤らめた)

しょうがないな～。特別だぞぅ～
なでなで…
(しゃがみこんで少年の頭を撫でる)

537 ：ユーキ：2009/11/22(日) 23:31:31 ID:GQzjbeGk

うん、だって僕アルティミアおねーちゃん大好きだもん。
（撫でられて嬉しそうに笑いながら）
（頬をアルティミアの足にすりすりと摺り寄せる）

今日は何して遊ぶ？
（見上げると、そこにはちょうどアルティミアの股間があった）
（薄いズボン越しに押し付けられる少年のペニスがかすかにムクッと大きくなり）
（無邪気に体をこすり付けていく）

538 ：アルティミア：2009/11/22(日) 23:43:50 ID:qp6BN1m0

そうだねぇ…何しようかな…
(考えていると、少年がすり寄ってきた。心なしか股間が硬くなっているような…)
あらあら♪
そんなにすりすりしちゃって～、寒いのぉ？
じゃあ、あっためてあげなくちゃね～♪
(そういって少年を抱き上げると、そのままギュッと抱きしめてしまった)

んふふ～
(少年の顔が胸の谷間にうずめられる)

539 ：ユーキ：2009/11/22(日) 23:49:36 ID:GQzjbeGk

う、うん、ちょっと寒いかな…
うわっぷ！おねーちゃん、おっぱい大きいよお！
（アルティミアの乳房の間に埋もれながらもがき）
（それでも決して嫌そうではなく楽しんでいる様子）

おねーちゃんのおっぱい…なんだか落ち着く…
あったかくて気持ちよくてこうしているの僕好きになりそう…
（手を乳房に埋めながら乳を堪能し）
（顔をぐりぐりこすり付けて甘える）

540 ：アルティミア：2009/11/22(日) 23:58:58 ID:qp6BN1m0

はぅぅ…かわいいな～♪
(甘えてくる少年に微笑む)

ふふ…ちょっといたずらしちゃおうかなぁ♪
(そういうと少年の靴をつまんで脱がしてしまった)

ほらほら～♪
(背中の羽を前に出し、先端の羽毛で少年の足の裏をこちょこちょ…)
えいえい！

541 ：ユーキ：2009/11/23(月) 00:04:02 ID:GQzjbeGk

え、なになに？
（靴を脱がされたと感じた直後）
（足の裏をくすぐられてびっくりし）

お、おねーちゃ…あひゃ…あははははっ！
や、やめてよ、あひゃひゃっ、ふひゃっ！
（涙ながらに笑いながらばたばたと乳の谷間で暴れ）
（アルティミアのおっぱいをぼよんぼよんと揺らしていく）

い、いきが…ひゃっひゃっ、ひっ、ひっくっ

542 ：アルティミア：2009/11/23(月) 00:14:27 ID:lgii6W29

あ…あん♪
(乳房を揺らされて喘いでしまう)

やぁん…えっちぃ…
お仕置きだぁ♪
(突然、羽がくすぐりをやめたかと思ったら次は少年の股間とお尻を撫でてきた)

んふふ～、これならどうだぁ～
(少年のズボン越しにさわさわと羽毛が蠢く)

543 ：アルティミア：2009/11/23(月) 00:14:48 ID:lgii6W29

あ…あん♪
(乳房を揺らされて喘いでしまう)

やぁん…えっちぃ…
お仕置きだぁ♪
(突然、羽がくすぐりをやめたかと思ったら次はの股間とお尻を撫でてきた)

んふふ～、これならどうだぁ～
(少年のズボン越しにさわさわと羽毛が蠢く)

544 ：アルティミア：2009/11/23(月) 00:15:57 ID:lgii6W29

あ…あん♪
(乳房を揺らされて喘いでしまう)

やぁん…えっちぃ…
お仕置きだぁ♪
(突然、羽がくすぐりをやめたかと思ったら次はユーキの股間とお尻を撫でてきた)

んふふ～、これならどうだぁ～
(ユーキのズボン越しにさわさわと羽毛が蠢く)

545 ：アルティミア：2009/11/23(月) 00:17:20 ID:lgii6W29

【名前を使うのを忘れてました…すみません】

546 ：ユーキ：2009/11/23(月) 00:20:20 ID:vnnIjZnV

ふわっ、ふわっ、なんだかくすぐったいよお…
（羽のくすぐりに反応し、股間もビクビク膨らみ始め）
（ズボンの前が大きくテントを張ったようになる）

おねーちゃん、僕、おちんちんがなんか変だよお…
な、なんだかおっぱい触りたくなってきた…
（性的興奮を覚えて本能的に女性の乳房を求め）
（両手でぎゅっとアルティミアのおっぱいを掴んでしがみつき）
（アルティミアのおっぱいをぐにぐにと揉みしだいていく）

【>>545いえいえ気になさらず～】

547 ：アルティミア：2009/11/23(月) 00:34:13 ID:lgii6W29

あらあら～♪
もうビクビクしてるじゃない
かわいい♪
(ユーキの体を優しく撫でながらクスクスと笑う)

気持ちいいならもっとやってあげるわぁ♪
(先ほどより撫でるのを速める)
ふふ♪

548 ：ユーキ：2009/11/23(月) 00:38:34 ID:vnnIjZnV

ひ、ひうううっ！！あっ、あうっ
（腰をびくびくと震わせながらアルティミアの乳房にしがみつき）

おねーちゃん、なんか、なんか出ちゃいそうだよお…
（アルティミアの乳房に顔を押し付け、吸い付きながら）
（乳首に手を伸ばしてぎゅっと掴む）

そ、そんなされると…はうっ、はううううっ！！
（ズボンの中でびゅくびゅくびゅく！と精を放出して果ててしまう）

549 ：アルティミア：2009/11/23(月) 00:52:11 ID:lgii6W29

もう、ユーキったらぁ♪
これくらいで出しちゃうなんてぇ…
うふふ、変態さんね♪
(その場で正座するとユーキを谷間から解放し太ももの上にユーキを寝かせる)

さあ、こんな邪魔なものはヌギヌギしましょうね～♪
(ユーキのズボンをつまんで脱がすと、いよいよパンツに手が迫ってきた…)

550 ：ユーキ：2009/11/23(月) 00:58:42 ID:vnnIjZnV

う、うん…パンツ脱ぐぅ…
（脱がせやすいように足を上げてアルティミアの自由にさせ）
（パンツを脱がされてチンポが丸出しになる）

おねーちゃん、エッチな遊びするの？
僕、おねーちゃんと一緒に気持ちよくなりたいよお…
（射精したばかりのペニスが再びムクムクと大きくなり）
（アルティミアの股間に視線を移してじっと見つめる）

551 ：アルティミア：2009/11/23(月) 01:12:05 ID:lgii6W29

そうよ～♪
一緒に気持ちよくなろうねぇ♪
(ユーキのパンツについた精液をペロリとの舐めた)

うふふ、ユーキの精液おいしいわぁ…
残しちゃ失礼ね～♪
しかも、あんなに出したくせにまだまだ元気じゃない♪
お姉ちゃん、ユーキに期待しちゃうわぁ♪
(ユーキの股間に顔をうずめ、残った精液を丁寧に舐めとる)

さぁ…おいで♪
(自分の股間をユーキの目の前に移動させる)

ふふ…ここにユーキのおちんちんを入れればいいのよ♪
(ユーキの股間を見る度にピクピクと痙攣する)

552 ：ユーキ：2009/11/23(月) 01:18:17 ID:vnnIjZnV

あっ、ふあっ、おねーちゃんの舌がぁ…はわぁ…
（股間に顔を埋めるアルティミアに驚き）
（精液まみれのチンポを舐められて上ずった声が出て）

う、うん、わかった…
ここ「おまんこ」って言うんだよね？
（アルティミアの性器を見てごくりと喉を鳴らし）
（通常より大きい膣口をじっくりと観察する）

おねーちゃんのおまんこ、びくびくしてる～
（アルティミアの花びらをぐいっと左右に押し広げ）
（マンコの更に奥まで覗き込もうとする）
僕のおちんちんをこの穴の中に入れちゃうの？
（びんびんに勃起したペニスを携えて）
（なんとか入れてみようと腰を突き出して膣穴に近づけてみる）

553 ：アルティミア：2009/11/23(月) 01:27:58 ID:lgii6W29

ユーキぃ…
早くぅ…早くぅぅん！
(じっくりと観察されて余計に興奮してしまう)

もう…
ユーキったらそうやってお姉ちゃんを焦らしてるのぉ…
ユーキの意地悪ぅ～
早く来てぇ…
(ゆっくり近づいてくるユーキに懇願する)

554 ：ユーキ：2009/11/23(月) 01:32:54 ID:vnnIjZnV

う、うん、それじゃあ入れちゃうよ！
（アルティミアの大きな体にしがみつき）
（膣穴にちゅぷんとペニスを突っ込む）

は、入ったよ、おねーちゃん！
おねーちゃんのおまんこの中暖かいよお！
（子供らしい小さなペニスがアルティミアのオマンコに入り）
（あっさり根元まで突っ込まれ、くちゃっくちゃっと叩きつける）
おねーちゃん、おねーちゃん！！
（懸命に腰を動かし続け、本能のままアルティミアの女性器をかきまわす）

555 ：アルティミア：2009/11/23(月) 01:39:23 ID:lgii6W29

あぁ！
ユーキのが…入ってきたぁ…
(ユーキのペニスや体にぎゅっとしがみついてくるのが快感をかき立てる)

いい…ユーキの…いいよぅ♪
(両手で激しく乳房を揉みしだく。すると、乳首から濃厚な母乳が吹き出しユーキにかかる)

556 ：ユーキ：2009/11/23(月) 01:43:25 ID:vnnIjZnV

ふあっ…おねーちゃんのミルク凄い…
（口を開けて母乳を受け止め、ごくん、ごくんと飲み干していく）

おねーちゃんのおっぱい美味しいよお
おねーちゃんとのセックス気持ちいいよお…
（ずん、ずん、と膣壁をペニスの先端が何度も突き上げて擦り）
（今にも射精しそうなほど硬く勃起して反り返る）

おねーちゃん、また出ちゃう、さっきのが出ちゃうよおっ！
（射精寸前の硬く熱くなったペニスがアルティミアの奥を目指して突っ込まれる）

557 ：アルティミア：2009/11/23(月) 01:54:58 ID:lgii6W29

はぅ…
ユーキのが気持ちよすぎて…私のオマンコがユーキの…おちんちんを離さないよ～♪
ユーキ…私もイきそうだよ～
(喘ぎながらユーキの頭やお尻を撫で回す)

558 ：ユーキ：2009/11/23(月) 01:58:43 ID:vnnIjZnV

おねーちゃん！アルティミアおねーちゃんっ！！
（びくびくと反り返るペニスを思い切りきつく押し付けて）
（アルティミアの膣内にびしゃああっ！！と精液を叩きつける）

ふああっ！おねーちゃん、出しちゃった、せーしをおねーちゃんに出しちゃったよお！
（びゅるるるっ、びちゃ…びちゃっ）
（アルティミアの膣内に濃厚な精液が飛び散り、べっとりと膣壁に絡み付いていく）
おねーちゃん大好き！僕もおねーちゃんのおまんこから離れたくないよおぉ！！

559 ：アルティミア：2009/11/23(月) 02:09:50 ID:lgii6W29

あぁぁ…ら、らめぇ…
イくぅ、イっちゃうぅぅん
(ユーキの絶頂と同時に果ててしまった。溢れ出る愛液がユーキをぐちゃぐちゃに汚していく…)

うふふ…♪
(右手でオマンコにしがみつくユーキを優しく撫で、左手は精液の入った下腹部を満足そうにさする)

離れたくないだなんて…ユーキは寂しがり屋なんだから♪
そんなに心配しなくてもお姉ちゃんは一緒にいてあげるからね♪

560 ：ユーキ：2009/11/23(月) 02:15:07 ID:vnnIjZnV

ほんと？わーい！やったぁ！
（ペニスが刺さったまま歓喜の声を上げて抱きつき）
（愛液でぐちゃぐちゃに汚れながらもしっかりとアルティミアを離さない）

じゃあ、これから毎日おねーちゃんと気持ちいいこと出来るね！
おねーちゃんのおまんこ、僕のオチンチン毎日食べちゃうんだね
（腰を揺らしてアルティミアの膣肉の余韻を味わい）
（一生セックスだけして過ごしたいと言わんばかりとしがみつく）

561 ：アルティミア：2009/11/23(月) 02:23:46 ID:lgii6W29

んふふ♪
毎日そんなことしてたら、お姉ちゃんがユーキの精子みんな搾り取っちゃうぞぅ♪
後で｢もー許してください。おちんちんがおかしくなるよー｣とか言って泣きついても許してあげないんだからね。うふふ♪
(ユーキを見てニヤニヤしながら少し挑発気味に言ってみる)

562 ：ユーキ：2009/11/23(月) 02:27:52 ID:vnnIjZnV

えー、おねーちゃんの意地悪ー
でも、おねーちゃんとずっと一緒ならそれでもいいかなあ
（アルティミアのお腹に顔を埋めてチュッチュッとキスしながら）

おねーちゃんのおまんこで僕のオチンチンおかしくしちゃってよ。
お返しにおねーちゃんのおまんこを僕がおかしくしてあげるから。
（今後の生活を想像してペニスが再びむくむくと大きくなっていく）

563 ：アルティミア：2009/11/23(月) 02:41:48 ID:lgii6W29

あらあら♪
まだまだ大きいじゃない♪
ユーキはまだこんなに小さいのにとんでもないエロチンポねぇ…

ん…んん～、はむぅ
(突然、ユーキのペニスをしゃぶり始めた)
んふふ、後悔しても知らないんだからぁ♪

564 ：ユーキ：2009/11/23(月) 02:47:03 ID:vnnIjZnV

はう…だって、おねーちゃんが大好きなんだもん…
（アルティミアの口内でびくびくとペニスが反り返り）
き、気持ちいいよう…おねーちゃんの口の中…
おねーちゃん、僕のおちんちん美味しい？
（腰をがくがくと揺らしてアルティミアの喉奥を突き上げ）
（あっというまに絶頂し、びゅびゅっ、と喉の奥めがけて精液が飛び散る）
ふああ…ご、ごめんなさい、おねーちゃんの口凄く気持ちよかったから…

565 ：アルティミア：2009/11/23(月) 02:56:05 ID:lgii6W29

むぅぅ…
(しばらくしゃぶっているとユーキが体を震わせ射精した)

すごいわぁ…まだこんなに濃いなんて♪
ほら、ユーキ
最後はユーキの好きにしていいわよ♪
おいで♪
(ユーキの前でM字開脚をしてなんとも無防備な体勢をとる)

【このセックスが終わったら〆でお願いします】

566 ：ユーキ：2009/11/23(月) 03:02:30 ID:vnnIjZnV

ああ…おねーちゃん…
（アルティミアの体にがばっとかぶさり）
（ペニスをマンコの奥深くに突き刺して激しく腰を振る）

はっ、はあっ、おねえちゃん、おねえちゃん！
（拙い腰の振りで何度も何度もペニスを叩きつけ）
（アルティミアのクリトリスを摘んだりしながら激しく穴をかき回す）

はあ、はあ、はあっ、ああああっ！！
（びく！びく！！びゅるるるるっ！！）
（さすがに少し薄くなった精液が膣奥めがけて噴出し）
（アルティミアの大きな膣の中にたっぷりと注ぎ込まれていく）

はあ…はあ…もうだめ……
（アルティミアと繋がったまま力尽きたように倒れこみ）
（すー、すー、と寝息を立て始める）

【了解です。それではこちらはこんな感じで】

567 ：ユーキ：2009/11/23(月) 03:44:41 ID:vnnIjZnV

【落ちられましたかね。それではこちらも】
【お付き合いありがとうございました。それでは～お疲れ様でした～】

568 ：アルティミア：2009/11/23(月) 06:23:49 ID:lgii6W29

あぁ…来たぁ
そう…もっと、ぐちゃぐちゃにかき回してぇ
(ユーキのペニスが更なるスピードで中をかき立てし小さな手がクリを弄ってくるのがすごい快感となってアルティミアを襲う)

あぁ、イくぅ…イくぅ…
はぁぁぁぁぁぁぁん！
(絶頂を迎え体が弓なりにのけぞった)

あらあら…寝ちゃったの？
まあ４回も出せば普通はこうなるよね♪
うふふ、お休み
(ユーキを優しく抱きしめ、自分の遺跡に"お持ち帰り"してたくさん遊んぶことになる…)

【ありがとうございました。すみません…最後の最後で力尽きてしまいました。ご迷惑をお掛けしました…】

569 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/02(水) 22:57:22 ID:qdMMrGix

保守

570 ： [―{}@{}@{}-] 名無しさん＠ピンキー：2009/12/02(水) 22:59:29 ID:767PIdfJ

きもっ

571 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/07(月) 08:42:18 ID:VsZjX9lO

保守

572 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/15(火) 19:07:10 ID:tTzMayWx

保守

573 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/19(土) 21:11:47 ID:gn6ufYFU

久々に10m以上の女の子を見てみたいな

574 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/24(木) 15:23:41 ID:cXw29504

保守

575 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/31(木) 22:59:08 ID:1Xrx7sSD

保守

576 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/07(木) 22:13:36 ID:7DoLaUHn

保守

577 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/09(土) 00:26:35 ID:ysUUaA4m

誰か来ないかな…

578 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/09(土) 22:52:47 ID:8EKz91os

【久しぶりに待機します】
【プロフィールは>>19です】
【前回同様、人間の女性の方とのロールを希望します】

【>ティアさんへ】
【前回（半年前）はどうもありがとうございました】
【今もこのスレを見ているかどうか解りませんが、もしまた相手をして頂けるのであれば】
【お返事を頂けたらと思います】

579 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/09(土) 23:59:33 ID:ReqWPzAb

男はだめなのか…

580 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/10(日) 00:06:01 ID:ee9iKt1Y

【できれば女性キャラとのロールをしたいのですが…】
【>>579さんはどのようなロールを希望でしょうか？】

581 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/10(日) 01:13:56 ID:ee9iKt1Y

【今日はもう落ちます】
【それでは】

582 ：ティア：2010/01/10(日) 14:33:31 ID:GTjMj0cn

【パールさんお久しぶりです】
【最近忙しく、それでもほぼ毎日覗くようにしていたのですが…】
【昨日気付いたのがあまりにも遅かったもので（汗）】

【ロールの件ですが…今日明日すぐに、ということでなければ大丈夫です♪】
【今週末の金、土あたりでいかがでしょう？】

【お返事待ってます♪】
【お借りしました。失礼しますー】

583 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/11(月) 11:01:28 ID:UlF7fLNM

>>582
【お返事ありがとうございます】
【また会えてすごく嬉しいです！！】

【それでは、今週の金曜日の夜１１時～１２時頃、】
【ロールしていただけますでしょうか？】
【何かご希望のシチュなどはありますか？】

584 ：ティア：2010/01/11(月) 22:25:01 ID:ExHeJrPT

【こちらこそ、嬉しい限りです♪】
【ただ、酷かった文章がブランクを経てさらに大変なコトになってるかもです…】

【前回の続き、という設定にしましょうか？また別の女の子で初対面から？】
【此方としてはどっちもアリかと思ってます】
【シチュとしては、身体の巨大さを強めに表現していただければ♪】

585 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/12(火) 06:51:22 ID:SJGxim62

【設定は、前者でお願いします】
【巨乳でコスプレ好きのティアさんと再びロールしたいです！】

【シチュについては、じっくり考えてみますね】

586 ：失礼します：2010/01/12(火) 10:34:17 ID:veLfBDEW

最高の出会い
http://jbbs.livedoor.jp/internet/7148/

587 ：ティア：2010/01/12(火) 23:26:12 ID:Y/P7al00

【了解しました♪】
【じゃあその二つを前面に出してみますね】

【固まったようでしたら、また書き込みお願いしますー】

【あとですね…ロールの書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか…？】
【その時間にギリギリなので、此方からだと遅くなってしまうかもなので（汗）】

588 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/13(水) 23:17:35 ID:4YBFv16w

【書き出しの件、了解しました】

【シチュですが、ティアの影響を受けパールもコスプレに興味を持ち始め】
【自身もコスプレをしたり（といってもサイズの合う服などない為、一部アクセサリーを身に付けて表現する程度）】
【ティアを自分の手で着せ替えようとして服を脱がしていったり…】
【そんなロールを考えていますが、どうでしょうか】

589 ：ティア：2010/01/15(金) 23:25:31 ID:wkbkfSqq

【名前】ティア
【年齢】 19
【ｽﾀｲﾙ】身長167cm 体重53kg スリーサイズ 91/59/83
【髪型】腰まで届く茶色がかった黒髪ストレート。相手の要望にあわせて縛ったり、結わえたり。
【服装】コスプレが趣味。メイド、体操着、アニメキャラなど。
　　　　普段も少し露出のあるものを着用。
【性格】基本的に明るいお姉さん。でも、一回淫らな気分になるとどこまでも求めてしまったり。
【ＮＧ】スカトロ、暴力、ハードＳＭ
【身体的特徴】胸が大きいのにかなり敏感な性感帯。今も少しずつ成長中。
【備考】自分の巨乳を隠すことなく、普段から谷間を露出させたりと確信犯。
　　　　女の子である自分が、巨大な、しかし同じ女の子に対して胸の高鳴りまでも
　　　　覚えてしまうのをいけないことだと思っている。
　　　　
思っていても感情に逆らえず、結局求めずには居られない。

【遅くなりました…】
【プロフのメモが消えてしまったので、修正も兼ねて新しいのを】

590 ：ティア：2010/01/15(金) 23:27:01 ID:wkbkfSqq

【連投すいません（汗）】

【シチュの件、了解しました♪】
【パールさんを待ちます】

591 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/15(金) 23:30:12 ID:2Tw+bBjF

【こんばんは！】
【今から書き出し部分を作り始めますので、少々お待ちを…】

592 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/15(金) 23:50:28 ID:2Tw+bBjF

（２人が出会ってから数週間が経過した）
（あれからも２人の交流は続いており、今日もいつもの砂浜で落ち合うことになっていた）
（だが、今日のパールはいつもと比べ様子がおかしく…）

（相変わらず、スク水に酷似した衣装を纏い、ティアのすぐ目の前で正座している）
（彼女の隣には、パールが抱えられるほどの大きさの袋が置かれていた）

（もじもじしながら、ゆっくりと話し始めるパール）

あ、あのね……。
ティアお姉ちゃん、いつも私に色々な服を見せてくれるよね？
それでね…、私も“こすぷれ”っていうのを、やってみたくなっちゃって…。
（着られる衣装の種類が限りなく少ない巨大種族にとって、）
（コスプレは憧れの対象のようだ）

これ、作ってきたの…。
（顔を少し赤らめながら、抱えた袋に顔を半分うずめる）
私、こういうこと今までやったことないし、
私なんかが“こすぷれ”しても、変に見えちゃうかもしれないけど…。
ティアお姉ちゃんに、見てもらいたいの。
一番最初に見せるのは、お姉ちゃんって決めてたし…。
見て、くれる？

【遅くなってしまいましたが、最初はこんな感じで…。宜しくお願いいたします】

【なお、着替えてさせようと思っている衣装は、】
【１、スク水の上から、フリル付きエプロンとヘッドドレスを身に付けただけのメイドコス】
【２、普段の格好に、犬耳と犬尻尾のアクセサリを付けただけのコス】
【……のどちらかを考えていますが、どちらが良いでしょう？】

【あと、そちらの衣装もできれば教えてください】

593 ：ティア：2010/01/16(土) 00:11:56 ID:cf1EC91D

（今日は久しぶりにパールと会う日だ）
（いつもの砂浜に来てみると、なんだがいつもとちがう様子のパールが）

（おどおどとしたパールに話を聞く限り、コスプレに意欲があるようで）

パールもコスプレしたいんだぁ！
いつもの格好からおしゃれしたいと思うのは、女の子だもん、当然だよ♪
（あれからパールとは何度か会っているが、スク水的な衣装以外見たことが無く）

うわぁ！自作の衣装！？すごいよ、パール♪
（普段から友人とコスプレ会を開くティアだが、自作のコスは作ったことが無い）
（かわいいパールが頑張って作っている姿を想像すると、自然と微笑が浮かんでくる）

変だなんて、そんなこと全然ないよ♪
コスプレってのはね、は恥ずかしがってちゃダメなんだよぉ…？
（顔を赤くしているパールに、ベテランの貫禄からか少し意地悪そうに笑いかける）

今日はあたしもいろんなの持ってきてるからね…？
見せ合いっこしよっか…♪
（ティアの手にはパールと同じく紙袋。大きさは比べ物にならないが）

【こちらこそ、よろしくです】
【あ、②のコス、ツボです（笑）】

【要望ありますか…？紙袋からいろいろ出しますよ♪】
【露出多めのヤツだと、パールちゃんを誘惑できそうでいいかもです♪】

594 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/16(土) 00:30:26 ID:W9lbkssG

そ、そうかな…？
おかしくないかな…？
私達、服以外の小物とかあんまり身に付けたりしないから…。
（身体の大きさの関係もあり、アクセサリーを身に付ける習慣はあまり根付いていないようだ）

う、うん！　私、頑張ったんだよっ。
といっても、服全部までは作れなくて、ほんのちょっとだけなんだけど…。

うぅ…。やっぱり、少し恥ずかしいかも…。
お、お姉ちゃん。ちょっとの間だけ、後ろ向いててくれる？
すぐに終わるから。

よいっしょっと、んっ。
（袋からアクセサリーを取り出し、それを装着していくパーツ）
（といっても、小物自体は２つしかない為、装着作業はすぐに終わった）

……。
は、初めて着けてみたけど、やっぱり変だよね…。
（見るとパールは、いつものスク水姿に、犬耳、犬尻尾を身に付けただけの）
（何とも奇抜な姿を晒していた）
あ、あのね。少し前にお姉ちゃんがした犬の格好、とっても可愛くてっ！
だから私もしてみようって。
…本当はふわふわした服も作って、それから耳と尻尾を付けたかったんだけど、そこまで作れなくて…。

（更に顔を真っ赤にして、俯く）
や、やっぱりいつもの格好に、こんな耳と尻尾だけ付けたんじゃ、おかしいよね…。
お姉ちゃん、変って思ったら、変って言っていいよ…？
（どういう原理か解らないが、パールの落ち込んだ気持ちに呼応するように、犬耳が垂れ下がった）

【そうですねー】
【それでは、こちらが着られなかったメイド服をお願いできますか？】
【露出は多くありませんが、後で脱がすときの楽しみが増えそうなので】

595 ：ティア：2010/01/16(土) 00:53:06 ID:cf1EC91D

ほんのちょっとでも凄いよ！
早く見せて欲しいな…

ん、後ろ向いたよ。
まだ、恥ずかしいよね、そりゃ…
（背後からごそごそと衣擦れの音がする）
（思いのほか早くその音は止み、振り返ると…）

…か、かわいいぃ…♪
（もじもじと顔を赤くするパールに、小動物のような愛らしさを覚え表情がとろけてしまう）
（スク水犬耳もばっちり似合っており、身体の大きさに合わない可愛らしさ）

パールぅ♪
（たまらず、小走りでパールの足元に駆け寄り、すべすべの素足にしがみ付く）
全然変なんかじゃないよぉ…♪こんなに可愛くてコスプレの似合う妹がいて、お姉ちゃん幸せ♪

（足首に抱き寄った後、少し離れて）
よぉし、お姉ちゃんも頑張るよ♪可愛いの見せちゃうんだから…
（がさがさと紙袋を漁って）
じゃーん！今日のはコレだよ、前に話したやつ！
（掲げられたのは白と黒のメイド服）
（パールのフリフリやスカートへの反応が見てみたかったからだ）

【こんな感じでつなげさせていただきました】
【次で着替えますね♪】
【いつでも脱がしてくださって構いません（笑）】

596 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/16(土) 01:10:26 ID:W9lbkssG

かわいいって、本当？
いつもの黒っぽい服に、耳と尻尾付けただけだよ？
ほ、本当に、どこもおかしくない…？

んっ…！
お、お姉ちゃん？
（ティアが自分の足首に触れるのは初めてのことであった）
（ティアと話すときは、こちらが座って少しでも大きさの差を縮めるようにしていた）

（立ち上がった視点から足首に抱きついているティアは、いつもよりずっと小さく、愛らしく見えた）
（そんなティアが喜んでくれている姿を見て、自身のコスプレにも少しだけ自信を持てた）
ふふっ…、くすぐったいよ、お姉ちゃん。
そっかぁ。お姉ちゃんがそう言ってくれるなら、きっと大丈夫だよね。
だってティアお姉ちゃんは、“こすぷれ”の大先生だもんっ！

お姉ちゃんも、“こすぷれ”してくれるの？
あっ、それ！
（ティアの持っている衣装をみて、瞳を輝かせる）
わぁ…。本当にひらひらしたのが付いてて、かわいい…。

それ、お姉ちゃんが着てくれるの？
は、早く着てみてっ。
その服着てるお姉ちゃんのこと、見てみたい…。
（ティアがよく見えるように、地面に膝を付いた）
（矢張りどういう原理か解らないが、尻尾がパタパタと揺れた）

597 ：ティア：2010/01/16(土) 01:24:09 ID:cf1EC91D

おかしくないよ♪かわいいっ♪
（まだ不安がるパールに向かって微笑む）

そ、そうだね、コスプレのことなら何でも聞いて…？…んぅっ…♪
（立っているパールはとても大きく、それでいて犬コスも加わってよほど愛らしく見える）
（そんなパールに見下ろされている、という状況に少し興奮を覚えてしまう）

ん、ちょっと待っててね～…
（さすがはベテラン、パールの目をさほど気にせず着ていた服を脱いでいく）
（着ていたTシャツを脱いだ瞬間、ぷるんと揺れるティアの巨乳）
ふぅ、また大っきくなっちゃって…分かるかなぁ…
（下からブラのカップを掬い上げ、大きさを強調するように）

んっ、完成～！どうかなどうかな？
（頭にはカチューシャも付け、完全にメイドルックに）
（その場で回って見せたりもする）
（胸元の生地が開いていて、谷間がかなり覗いていた）

598 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/16(土) 01:47:40 ID:W9lbkssG

（足首にすり寄るティアを見て、改めて自分の種族と人間との体格差を再認識する）
（体全てを覆ってしまうほどの影を作り出す巨体に躊躇い無く近づくことなど、）
（一体どれだけの人間が出来るだろうか。）
（それだけティアが、パールのことを信頼しているということなのだろう）

（堂々と着替えるティアを見て）
やっぱり、お姉ちゃんすごい…。
お姉ちゃんのおっぱい、いつ見ても大きいね。
またいつかみたいに、おっぱいの下に指入れて、ゆっさゆっさってやりたいなぁ。
（物欲しそうに乳房を見つめるパール）
（すぐにでもティアの胸を弄びたい気持ちに駆られるが、メイド姿を早く見たいため我慢する）

わぁー。キレイ！
（メイド服を纏い、回転することでひらひらと舞うフリルに目を奪われる）
これが、メイド服っていうんだ～。
私もいつか、着てみたいな！

ねぇ、もう少し近くで見ていい？
よいしょっと。
（ティアの胴体を柔らかく掴み、眼前まで運んでいく）
この、フワフワでヒラヒラ、とっても細かく出来てるんだぁ。
作るの、とっても大変そう…。
（ティアに褒められたコスプレを更に精進するために、細かく観察するパール）

…おっぱい、とっても窮屈そう…。
このままじゃ、破けちゃいそう…。
……。
（服に収まりきらない豊かな乳房を見て、）
（メイド服の心配と同時に、少しえっちな気持ちが湧き上がってくる）

599 ：ティア：2010/01/16(土) 02:01:00 ID:cf1EC91D

あん…もぅ、指でゆさゆさなんて…♪
（胸の奥がきゅんとなり、さらに興奮が強まる）

ありがと♪
パールならきっと似合うよ！
でも、パールみたいにおっきい子がこーやって回ったら大変なことになっちゃうかもね♪
（おっきなパールがフリフリを纏って回っているのを想像する）
（多少は地面も揺れるだろうし、迫力も桁違いだろう）

わぁ…やっぱり、持ち上げられるのってくすぐったい感じ♪
それに…ちょっと…ぁん♪
（しゃがんでいるとはいえ、数メートルの高さまで軽く持ち上げられる）
（まじまじと見られ、つい官能的な気分に）

おっぱい…あぁ、これね…
どんどんおっきくなっちゃって、服が着れなくなっちゃいそう…
今も無理やり押し込んでる感じだからちょっと苦しいんだよね…
（胸を押さえて、窮屈そうに言う）
（興奮もあってか、少し顔が熱っぽい）

服、おっぱいで破けちゃうかなぁ…

【今日はどのくらいが限界でしょう？】
【ちょっと、えっちに入ったところで一回凍結お願いしたいです】

600 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/16(土) 02:21:52 ID:W9lbkssG

だって、ティアお姉ちゃんのおっぱい触るの、気持ちいいんだもん。
柔らかくって、ふかふかで、お姉ちゃんのおっぱい、大好きだよっ。

似合うかなぁ。
全部作るのは無理でも、ひらひらのヤツと頭に乗っけるの位なら、私にも作れるかも。
難しそうだけど…。

そ、そうだね…。
メイド服着たら、私も回ってみたいけど、
人間さんの島では、やらないようにする…。
でも、ティアお姉ちゃんに見てもらいたいな。
私がひらひら～って回るところ。
きっとキレイだと思うんだけど。

お姉ちゃん、もう私に持ち上げられても、びっくりした声出さなくなったよね。
（ここでも信頼されていることを実感できて、嬉しく思う）
私の手の乗り心地、どう？
痛くならないように持ってるんだけど、やっぱりちょっとくすぐったいかな？

うん…。服もおっぱいも、とっても窮屈そう…。
自由にしてあげた方が、いいと思うよ…。
（最初、ティアの胸元に爪を引っ掛け、胸を開放させようとするが）
（もし自分の手で破いてしまったらと思うと、手が止まる）

…。
ね、ねぇ、ティアお姉ちゃん…。
おっぱい、やっぱり外に出してあげようよっ。
お姉ちゃん、苦しそうだし…。だから胸の部分だけ、脱いで…？
（そう言ってティアに脱衣を促す）

【３時～４時まで大丈夫です】
【凍結するのであれば、続きはいつにしましょうか？】
【明日（土曜）の夜か、来週の同じ時間にしましょうか？】

601 ：ティア：2010/01/16(土) 02:33:06 ID:cf1EC91D

そ、そう？ありがと…♪

あたしの前でだったらいくらでもいいよ♪
パールが回ってるの見たいから、きっと可愛いもん♪

パールが優しく持ってくれてるから、何も心配要らないの。
暖かくて、気持ちいいよ、パールの手♪

その、あたしを持つ時って…全然力入れてないんだよね…？
パールはすごいんだね、力持ちだし、可愛いし♪

あんっ…パールぅ…
（綺麗な爪が胸元に迫り、メイド服を引き裂くかと思われたが）
（やはり遠慮しているのだろう、手を引っ込めてしまう）

そう…かな？

ん…じゃあパールが脱がして…？
お姉ちゃん、パールのお人形さんになるね…♪
好きにして、いいんだよ…？
（怪しい笑みを浮かべると手の平の上に寝そべり、全身の力を抜く）

早くぅ…お姉ちゃん、胸が苦しいなぁ…
（わざと胸を寄せ、蒸気した顔で誘惑）

【次のこちらのレスで凍結させていただいてもよろしいですか…？】
【どちらでも大丈夫ですよー♪】

602 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/16(土) 03:02:50 ID:W9lbkssG

見てくれる？　私のひらひら。
でもでも、ティアお姉ちゃんが足元にいたら、砂がいっぱい飛んじゃうし…。

…回ったりしなくても、お姉ちゃんが私のこと、じっと見てくれれば、それでいいやぁ…。
（ローアングルから自分を優しく見つめるティアを想像し、少し照れくさくなる）

えへへ…、そう言ってくれると嬉しいな。
私も、お姉ちゃんのこと握ってると、触り心地よくて気持ちいいよ。

うん。お姉ちゃんとっても軽いから、力なんて入れてないよ。
でも、力持ちは言いすぎだよぉ。

お人形…さん…？
お姉ちゃんの服、脱がしていいの…？

く、苦しいんだよねっ？
このままだとお姉ちゃん、おっぱいがぎゅうぎゅうで苦しいんだよねっ？
そ、それじゃあ、私が脱がせてあげる…。
（人間を着せ替え人形のように扱ってしまうのは、何だか相手に悪い気がしていたが、）
（やってみたいという好奇心には勝てず、無理矢理理由を付けて正当化する）

や、破いたりしないように…。
そーっと…。
（メイド服の胸元を爪で摘み、ティアの身体とメイド服を傷つけないようにゆっくり下にずらす）
（一緒にブラジャーも摘んでしまっていたらしく、程なくしてティアの隠すものが何も無い乳房がぷるんっとあらわになった）
あっ…。
（小さな、それでもぷっくりと自己主張している２つの乳首が目に映り、鼓動がはやくなる）

ど、どう？
おっぱい、楽になった？
今まで閉じ込められて疲れてると思うから、マッサージしてあげる…。
（露出した乳房を摘み、軽く揉みほぐす）
（乳首には触れず、肉の感触のみを指先で味わい楽しんだ）

【凍結、了解しました】
【それでは、また今日の夜１１時頃に、再開お願いできますか？】

603 ：ティア：2010/01/16(土) 03:13:17 ID:cf1EC91D

えへへ、パール可愛いから♪
ずっと見てるね♪

そっか…そだよね。
パールの島の人はみんなそうだもんね♪

そ…パールぅ、早くぅ…♪
（脱がしやすいよう仰向けになり、胸を突き出すように）

あ、あんっ…！こ、こんなとこまで脱がしちゃうの…？
（ブラも外され、予想外ながらも心なしか嬉しそうで）
そ、そんな見られると…♪

やぁんっ…い、っぱい…してぇっ…！あんっ！
（乳房を軽く触られただけで身体が仰け反る）
（大きな指でなければできない、全体を揉み解される）

【了解です】
【それでは、ありがとうございました】

【落ちますね♪】

604 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/16(土) 03:16:11 ID:W9lbkssG

【はい。こちらも落ちます】
【久しぶりで、書き込みスピードが遅くて申し訳ないです…】

【それでは】

605 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/16(土) 22:56:51 ID:W9lbkssG

他に苦しいところ、ないかな…？
（ティアの心配をしているのは本当だが、脱がしていきたいという気持ちも強かった）
（熱心に、服の窮屈そうなところを探す）

……う～ん…。
（メイド服の知識がほとんどないパールには、服の脱がし方が解らなかった）
（無理矢理引っ張って破いてしまうのはどうしても避けたかったし、）
（胸を露出させたときのようにするのも、伸ばしてしまうのでなるべくしたくはなかった）

どこか、脱がせるところ……。
（何気なく、ぴらっとスカートの裾を摘みあげる）
あっ、パンツっ。
（パール自身は下着を着用したことはないが、見たことなら何度もある為）
こらなら私にも、脱がせられるよね。
（やや湿り気を帯びたショーツを爪で摘み、するすると降ろしていく）
（ティアの脚から抜くと、そっと下着を地面に置いた）

わぁ…。お姉ちゃんのここ、久しぶりに見たよ…。
（食い入るように股間を見つめるパール）
（思い出したのは、ティアと初めて出会ったときに行った舌による愛撫だった）

（あれから何度かティアと会っているが、身体を触らせてもらうことは多くあっても）
（舐めまわす行為はほとんどしていなかった）
（ふと、再びティアの股間を舐めたいと思ってしまった）

……。
（何かを思いついたのか、パールは顔を赤くして黙ったまま）
（袋の中から片手で一枚の大きな布を取り出し、砂浜に敷いた）
（その上に、ティアを仰向けに横たえさせた）

お姉…ちゃん…。
（四つん這いになり、真上からティアのことを覗き込む）
お姉ちゃんって今、私のお人形さんなんだよね…。
それじゃあ、私は犬の格好をしてるから、犬になるね…。
犬みたいに、お姉ちゃんのこと、いっぱいぺろぺろしたいの…。
（息遣いを荒くしながら、切なげな表情でティアに懇願する）

【昨日の続きを書き込み、待機します】
【本日もよろしくお願いします！】

【あと、若干プレイ内容を変更する予定です。ご了承ください】

606 ：ティア：2010/01/16(土) 23:16:17 ID:cf1EC91D

あっ…そんなっ、見ないでぇ…
（食い入るように自分の半裸姿を見つめるパールの大きな瞳）
（早まる鼓動を感じていると、スカートに指先が迫り、抵抗する間も無くめくられてしまう）

いやぁっ…そんなとこ…♪
（しっとり濡れ始めたショーツをなすがままに脱がされる）
（言葉とは裏腹に、口調はどこか喜んでいるようで）

あんまり見られると…もっと濡れちゃうよぉ…
（パールの視線を感じ、さらに濡れそぼっていくティアの股間）

ふぁ…もう、終わりなの…？
（大きな布の上に仰向けにされ、このまま終わってしまうのかと落胆しかける）

わ…パール、やっぱりおっきい…♪
（寝そべっている自分に悠々と覆いかぶさる巨体に見下ろされ、さらなる興奮が）
ふぇ…？パール、子犬ちゃんになるの…？
（そこで何か思いついたのだろう、妖しげな笑みとともに身体を曝け出し）

ずいぶんおっきなわんちゃんだねぇ…？
無理矢理襲われたら簡単に捕まっちゃうなぁ…♪
それでいっぱい、ぺろぺろされちゃうかもぉ…♪
（まだ幼さの残るパールにも分かるほどあからさまに）
（妖艶な芝居をして誘おうとする）

【昨日から若干M気味ですみません（汗】
【よろしくおねがいしますね】

【了解です♪付いていきますよ♪】

607 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/16(土) 23:34:20 ID:W9lbkssG

わぁ、きらきらしてる…。
これ、好き…。きらきらしてて、綺麗で、好き…。
（濡れ始めたティアの股間を、うっとりと眺めるパール）

お、お姉ちゃん～…！！
（ティアの仕種にどんどん胸が高鳴る）
うん…、今日の私は、わんこだよ。
おいしそうなお姉ちゃんのこと捕まえて、たくさん舐めちゃうね♪
（無論、嫌がる人間を無理に捕まえたり、ましてや食べようなどという気は毛頭ないが、）
（ティアに合わせ自分もなりきる）

それじゃ、いくよ…。
あむっ…、んっと…。
（ティアの下半身に口を近づけ、あえて手を使わず、唇でスカートの裾を挟み捲り上げる）
（現れたのは、既に下着が取り除かれたティアの下半身）

ん～…、れろ…。
（まずは膝から太腿までの狭い範囲を舐めていく）
（それからゆっくり、舌を上にずらしていき、ティアの大切な部分へ近づかせていく）

【ありがとうございます】
【こちらもよろしくお願いします】

608 ：ティア：2010/01/16(土) 23:43:40 ID:cf1EC91D

わ…そんなに見られたらぁ…だめぇ♪

きゃあ…♪捕まっちゃうよぉ…♪
（そんなことを言ってみたりもするが、逃げようという気など毛頭無く）

きゃ、い、息…♪当たってる…！
（パールの唇が近付き、温かい吐息が股間にかかる）
近いよっ、パールぅ…ぁん…♪
（超至近距離から股の間を覗かれ、顔が真っ赤に）
（恥じらいだけでなく、激しい興奮も見て取れる）

んぅ…きもちぃ…♪あ…だんだん…♪
（太ももを舐め回すおっきなパールの舌）
（徐々に自分の股間へと近付こうと動くそれを、熱っぽい目で見つめる）

609 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/17(日) 00:02:47 ID:5Cwpi7Iq

恥ずかしがらなくても、とってもキレイだよ。お姉ちゃんのここ…。
このぬるぬる、指につけれ遊ぶのも楽しいし、
見るのも舐めるのも、大好きだよ…。

（ついに舌がティアの股間に接触する）
久しぶり…、お姉ちゃんの味…。
（舌先でティアの裸体の感触と、愛液の味を楽しむ）
ここを舐めてると、何だかおかしくなっちゃう…。
胸がどきどきして、ぽーっってなっちゃって…。
こうしてると、大人になった気持ちになるの…。

えへへ。にげられないように、脚掴んじゃうねっ。
それから…。
（ティアの両方の太腿を摘み、痛くならないようにゆっくりと開脚していく）
（それに伴い、股間の裂け目が拡がっていき、膣内を目視できるようになる）
お股の中って、こうなってるんだぁ…。
ここも……、ん～～～……。
（巨大な舌のほんの先端が、ティアの股間にねじ込まれる）

610 ：ティア：2010/01/17(日) 00:22:30 ID:jCL6+YXk

はぁん…なら、はやくぅ…♪

や…と、どいてるぅ、ぁん…！
（少しざらついた舌で割れ目を舐めあげられる）
（少し勃起したつぼみも刺激され、声を出さずにはいられない）
もっと舐めて、大人になってぇ…？

あぁん…おっきくて強いパールからは逃げられないよぉ…
捕まっちゃったぁ…♪
（大きく開かれた脚の間に、頬を赤くしたパールが居る）
そ、そんな奥までっ、見ちゃ、っあぁん！
（舌の先端が、ヒダを押しのけて入り込んでくる）
（人間の手よりも、より広く深く舐められ、擦られ、ぴくぴくと身体が震えだす）

611 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/17(日) 00:35:28 ID:5Cwpi7Iq

お姉ちゃん、ここ舐められるの、好き？
私もね、自分のお股指でいじるの、好きなの…。
（ティアと付き合っていく内に、自分もえっちが好きになり、）
（家で一人自慰にふけることも、少なくなかった）
（それが背徳的な行為であることも、幼いながら気付いていたが、それでも止める事はしなかった）

さっき、舐めるの好きって言ったけど、もう一つ好きなのあった。
お姉ちゃんの声、いっぱい聞けるところ…。
お姉ちゃんの、そういう声聞くと、とってもどきどきするの…。
大人っぽい声…っていうのかな？

中、もっと舐めたい…。
奥まで舐めると、お姉ちゃんも気持ちいいの…？
もっと、お姉ちゃんの声、聞かせて…。
んんっ、むちゅ…。
（自分の唾液とティアの愛液がまざりあう液体を、舐め取り続ける）
（続けざまに、もっと愛液を求めるかのように、股間に唇を付け、軽く吸い込んだ）

（四つん這いになり、尻尾を振りながら夢中になって股間を舐める巨大少女）
（その姿は、犬とさほど変わりなかい程激しかった）

612 ：ティア：2010/01/17(日) 00:48:39 ID:jCL6+YXk

パールも…一人でしてるんだ…
もう、だんだん大人に近付いてるよ♪

んっ…！もっともっと舐めて、くれたらっ…
もっともっと声でちゃうよぉ…？んあっ…！
（自分の股間の付近で、舌を動かしつつ話しかけるパール）
（吐息と、温かな舌にいっぺんに刺激される）

ちょっ、ぱー…るぅ！激しいよぉ！
す、すご、い、いっちゃう…！だめぇっ…！
（がくがくと快感に震える身体）
（すっかり赤くなったつぼみを刺激され、絶頂寸前のところへ）

す、すっちゃうのっ、すっちゃうのだめ、き、もち良すぎるからぁっ…！
や、やだ、ぁん、いっちゃう、吸われていっちゃうぅ！
（ティアの身体がびくびくん、と大きく揺れ、パールの口内に愛液を撒き散らす）
（大きな少女に股間を咥えられ果てる自分にも興奮を覚えつつある）

613 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/17(日) 01:01:06 ID:5Cwpi7Iq

あ、あれってやったら大人に近づけるのっ！？
それなら…今日の夜もしちゃおうかな…。
もしかして、お姉ちゃんも、ときどきする…？

こんなにお股の近くでお喋りすると、息が掛かっちゃうね。
ふー…。
（開かれた股間に、そっと息を吹きかける）
（それにぴくんっと反応するティアが面白く）
えへへ…。触らなくっても、声出ちゃうんだぁ…。

んっ！
（口の中で何かが飛び散ったのを舌で感じながら）
……。
ぷはぁ…。
（すっかり飲み込んでしまった後、口を股間から離す）

お姉ちゃん、大丈夫…？
ちょっと、沢山ぺろぺろしすぎちゃったかも…。
でも、わんこになりきって、お姉ちゃんのこといっぱい舐めるの、すごく楽しいねっ！

“こすぷれ”って、すごいね…。
あんなにわんこになりきれたのって、絶対“こすぷれ”の力だよ！
もっと色んな服を着れたら、色んなものになれるのかな…？

【この後の展開は、いかが致しましょう？】
【ここから先は深く考えていなかったもので（汗）】

614 ：ティア：2010/01/17(日) 01:16:26 ID:jCL6+YXk

ん、そーなの♪
あたしも時々、っていうか結構しちゃうなぁ…
パールと一緒だね♪

…んぁ…ふぇ…♪
（股間から離されるパールの唇）
（少し涙目になりながら、いまだに快感の余韻に震えている）

…だ、だいじょぶ…♪
ちょっと気持ち良過ぎただけだから…♪
（そう言って、まだ力の入らない足腰で踏ん張って何とか立ち上がる）
こんなにお姉ちゃんのこと気持ちよくできるなら、もう大人になっちゃったかもね♪

今度はおねえちゃんが触る番、かなぁ…？

ん、きっとなれるよ♪
また衣装作ったりしたら、絶対見せてね♪

【寝そべったパールちゃんに登ってみたり…というのはいかがでしょう？】

615 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/17(日) 01:24:01 ID:5Cwpi7Iq

そっかぁ…。
お姉ちゃんと一緒、かぁ…。
（離れていても、同じ時間を共有できると思うと、嬉しかった）

お姉ちゃんが満足してくれるなら、良かったっ！
でも、私はまだまだ大人じゃないよ…。
おっぱいだって全然おっきくないし、知らないこともたくさん…。
……。
だ、だからね、お姉ちゃん…。
もっと私に、色々なこと、教えて…。
その…えっちなこととか…。

うん…。お姉ちゃんにも、触って欲しいの。
だから、今度はお姉ちゃんが、私のこと気持ちよくして…。
（そういいながら、期待を込めて表情で横になる）

【了解しました】
【こちらの体制は、仰向けにすべきでしょうか、それともうつ伏せ？】
【そこら辺の決定はそちらでお願いします】

616 ：ティア：2010/01/17(日) 01:43:19 ID:jCL6+YXk

パールもだんだん大人になってるよう？
見えないところから変わり始めてるんだよっ♪

気のせいか、この前より少し大きくなったんじゃない…？
（パールの、スク水的衣装を少し盛り上げる胸を見て言う）
ん♪分かったよ♪
今度は…パールがえっちな声出す番ね…♪

んー、こっちから登ろかな…
（股間のところに足をかけて身体まで登ろうと思いつくが）
（健康的な太ももは自分と同じくらいの高さまでそびえており）
（とてもすべすべしていて乗り越えられそうにない）

ん、パールぅ、ちょっと…右膝、上げてもらってもいい？
その下くぐっていくね。パールおっきいから、脚のとこ登れなくて…

【仰向けでいきましょうか♪】

【とかいうところで申し訳ない（汗】
【そろそろ凍結お願いします…】

【といっても、来週末は予定があってですね…】
【かなりの長期凍結になってしまいますが…】

617 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/17(日) 01:46:35 ID:5Cwpi7Iq

【了解しました。】
【凍結も大丈夫です】

【もし都合の良い日が決まりましたら、また書き込みお願いします】
【こちらは基本的に、金曜と土曜の深夜なら大丈夫だと思いますので】

618 ：ティア：2010/01/17(日) 01:49:52 ID:jCL6+YXk

【了解しましたー】
【無理聞いていただいてすみません（汗】

【それでは、失礼します】

619 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/01/17(日) 01:51:17 ID:5Cwpi7Iq

【こちらも落ちます】
【本日はありがとうございました！】

620 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/18(月) 10:45:56 ID:X12TLnsR

http://www.s-s-s.jp/top.html
エロあり作品の要望だしてみる？

621 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/23(土) 22:02:45 ID:vz0DWY8a

このスレは、巨大な男が人間の女性と
エッチするのは駄目なのでしょうか？

622 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/24(日) 01:29:09 ID:c0e5ZavK

>>621
スレタイ見ろ

623 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/24(日) 03:25:07 ID:33cWgNs0

>>621
主旨の違うスレに書きこむんじゃなくて
まずはこことかで意見を聞いた上でスレ立ててみればいいんじゃない？

この板に欲しいスレを書くスレッド
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127602258/

個人的な意見を言わせてもらえば「巨大な男×普通の女性」だけだと属性が狭過ぎると思うけど。

624 ：名無しさん＠ピンキー：2010/01/31(日) 18:48:23 ID:6nlh79vT

保守

625 ：ティア：2010/02/01(月) 21:41:39 ID:EkA5vMas

【予想外に長い凍結になってしまいました（汗】
【パールさん、見ていらしたらお返事くださいねー】

【今週の金曜の夜あたりいかがでしょう？】
【あんまり長々とするのもアレなのでそこで〆たいと思ってますが…】

626 ：パール：2010/02/02(火) 07:41:31 ID:qZylfqUd

【携帯から失礼します。アクセス規制に巻き込まれてしまって…】

【その日までに規制解除されるかどうか不明なので、お返事はもう少しお待ちください】

627 ：パール@dpkn：2010/02/04(木) 21:38:38 ID:dAGa8Tcc

【ティアさんへ】

【規制が解けたようです】
【予定通り、金曜日の夜からお相手して頂けますか？】
【夜10時～11時頃にスタート出来ればと思います】

628 ：ティア：2010/02/05(金) 18:08:11 ID:6Au2GJSM

【遅くなって申し訳ない（汗】
【了解しました♪】

【その時間には待機してますね♪】

629 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/05(金) 22:32:53 ID:Kbt/lAo9

【前回の続きを書きながら、待機します】
【>>627はうっかり名前欄の書き方を間違えてしまいました】
【反省…】

630 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/05(金) 22:46:14 ID:Kbt/lAo9

大人になってる、って言われても…。
まだ背も低いし、胸も小さいし、
見えない所ってどこだろう…？

そ、そうかな…？
私にはよく解らないけど、ティアお姉ちゃんからは
大きくなったように見えるのかな？

こう…かな？
（ティアに言われるがまま仰向けになった状態で右足を上げる）
そ、それで…それからどうするの…！？
（これから何をしてもらえるのか、期待の混じった声で喋りかける）

ティアお姉ちゃん、私の体に登るの？
私なら、ティアお姉ちゃんの体をつかんで、乗せて上げられるけど…。
でも…。
（ただ乗せるだけなら、パールの言う通りの方法で十分だが、）
（小さなティアが、自らの力で登ろうとすることに何故だか胸が高鳴っていく）

お姉ちゃん…。大変かもしれないけど、頑張って登ってね…。
（自ら興奮を高める為、あえてティアのことを見ずに空を仰ぎ、）
（ティアのことを触覚のみで感じ取ろうとする）

【前回の続きを投下しました。本日もよろしくお願いします】

631 ：ティア：2010/02/05(金) 22:57:54 ID:6Au2GJSM

ん、ほんとだよ。
パールは身体もおっきいから…すぐ追い抜かれちゃうかもナ…

ん、そうそう、そのままね…
（そういいながら、持ち上げられた健康的な脚の下をくぐって行く）
うわぁ、やっぱり大っきいね、パールは…♪
（目の前に、まるで壁のように存在しているそれさえ、少女の太ももなのだ）
（その少しむっちりとした肌に手を触れつつ、だんだんと身体のほうへ）

あら…♪こんなにしちゃって…
（しっとりと濡れ始めているパールのアソコ）
（本人の気持ちも高まりつつあるようで）

これから登るから、じっとしててね…！
よ、いしょっ…！
（パールの股間のふくらみに足を掛け、身体を引っ張りあげる）
（いくら人間の体重といえど、少なからず刺激はあるだろう）

632 ：ティア：2010/02/05(金) 23:03:52 ID:6Au2GJSM

【こちらこそ、よろしくです】

【何かあれば、なんなりと♪】

633 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/05(金) 23:08:20 ID:Kbt/lAo9

くふふっ…くすぐったいよ…。
（太ももを撫でられ、笑みがこぼれる）
お姉ちゃん、今、脚の下をくぐってるんだね。
そっかぁ、私が脚を上げたら、遠回りしなくても済むもんね。

お、お姉ちゃん…？
もしかして…私のお股のところにいる…？
（直接見なくても、ティアの声から、ティアがどこにいるのかだいたいの見当はついた）
あうぅ…。私の濡れてるお股、いっぱい見られちゃう…。
でも、お姉ちゃんのお股も沢山見せてもらったし、おあいこだよね。

ふえぇ！？　そんなところから登るって…
ふにゃあ！？
（スク水越しにティアの脚が股間にめり込み、思わず）
（犬のコスプレをしているにも関わらず猫のような声を上げてしまう）

ん…。ビックリしたぁ…。
でも…。
（突然の衝撃に驚かされたが、人間の体重が一気に股間に加わるのは）
（程よい快感であり、もっとやって欲しいと思う程だった）

634 ：ティア：2010/02/05(金) 23:20:34 ID:6Au2GJSM

うぁっ…！もう…じっとしてってばぁ♪
（足を掛けた途端、パールの巨体がびくん、と震える）
（意地悪そうに、最後の言葉と共に、もう一度足先をめり込ませる）

ん、とうちゃく～！
（パールのお腹の上に立ち、大きく手を上げる）
（パールと目が合う、物欲しそうな顔がそこにあった）

ん…さっきの、そんなによかったかなぁ、パールちゃん♪
でも、今度は…
（そういいながら、パールのお腹を歩いて、微かに膨らむ胸元へ）
（人間からみたら、それなりの隆起であるが）

こっち、だよっ♪
（そう言うや否や、いきなりパールの右胸にどさりと倒れこむ）
（自分の身体全体で、可愛らしい乳首を刺激するように）

635 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/05(金) 23:34:49 ID:Kbt/lAo9

ふにゅっ！？
じ、じっとしてるなんて無理だよぉ…。
（最初から強い快感を与えてくれるティアに対し、情けない声を出してしまう）
お、お姉ちゃんだって、私にお股いじられたら、じっとしていられないでしょ…？
（反撃するかのように、ティアに話しかける）
（しかし、そんなやりとりさえもどこか楽しんでいるように見える）

（首を少しだけ上げ、お腹の上に立ったティアを見つめる）
お姉ちゃんのこと、手の平に乗せたり、掴んだりすることはいっぱいあるけど…。
こんな風に、お姉ちゃんに登ってももらうのって、初めてだよ…。

ふ、ふふ…。
やーん、お腹くすぐったいよぉ。
（ティアが自分の身体の上を歩くたびに、ティアの素足が腹部に刺激し）
（こそばゆさを与える）

ん…ッ！
（ティアが胸に倒れこみ、声を上げてしまう）
（スク水の上からも乳首が僅かに浮かび上がっている）
お姉ちゃん…。私の小さなおっぱい、可愛がってくれるの…？

【このまま愛撫が難しかったら、こちらが裸になったり、上半身だけでも脱いだりしましょうか？】
【着衣のまましてくださるのもアリですが】

636 ：ティア：2010/02/05(金) 23:41:46 ID:6Au2GJSM

あ、言ったな～…？
パールみたいな悪い子は…おしおきしちゃうよ？
（にやり、と笑みを浮かべ艶かしく話し）

初めて、かもね…どう？新鮮かな？
あたし…重く、ないかな…

パールのおっぱい、可愛いからなぁ…
お姉ちゃん、直接見たいかも…♪
（くすり、と微笑み、パールの火照った顔を見つめる）

637 ：ティア：2010/02/05(金) 23:48:26 ID:6Au2GJSM

【あー、上だけ脱いでもらってもよろしいでしょうか…？】

638 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/05(金) 23:58:34 ID:Kbt/lAo9

やーん、おしおきヤダよー。
（冗談めかしく、笑顔で答えるパール）
（身体はどんなにこちらの方が大きくても、やはり姉と慕うティアには逆らえない）

（口では否定はしているものの、ティアの言う“おしおき”というのは、決して痛いものではなく）
（むしろ自分を気持ちよくしてくれるものだということは簡単に予測できるので、）
（実際はそこまで嫌ではなかった）

ううん、全然重くないよ。
もっと、私の上で暴れても、平気だよ。
お股でも、おっぱいの上でも…。

ん、私も、お姉ちゃんに直接おっぱいに触って欲しい…。
ちょっと、待っててね…。今、脱ぐから…。
ん…しょっと。
（胸を露出させるようと、スク水を脱ぐ為に上半身を起こす）
あっ！
（その反動で、胸に寝転んでいたティアが、へそに向かって転がっていく）
危ない！
（とっさに脚を閉じ、ティアを太ももで受け止める）
（再び股間に逆戻りさせてしまう）
んっ…！！
（受け止める瞬間、ティアの全身の衝撃が股間に飛び込み、先程の快感がよみがえる）

だ、大丈夫だった…？
ごめんなさい…。これからは、お姉ちゃんが上に居るときは、
ゆっくりやるようにするから…。
（謝罪をした後、予定通り胸を露出させ、再び仰向けになる）

639 ：ティア：2010/02/06(土) 00:12:02 ID:5JjjAzUh

やだ、って言ってもしちゃうんだけどねー♪
（互いに気持ちは通じあっているようで、顔がだんだんと蒸気していく）

ん、そうして…きゃぁっ！
（急に角度の変わる、すべすべの地面）
（柔らかな肌のおかげで怪我はないが、あっという間に股の間へ）

ん、たた……あれぇ…ぱーるぅ？
やっぱりこっちのがいいのかなぁ…？
（自分の居る、足元の生地が明らかに湿っている）
（ぐりぐりと、つま先をねじ込んで足先を濡らす）

そっちも、やっぱり触りたいかな…
（一通り、アソコへの足での愛撫を終えた後）
（露わになった胸のふくらみへ）

それっ。
（むにゅ、とやわらかな胸肉へと倒れこむ）
（ティアから見れば全身に余る大きさのふくらみは、しっかりと受け止めてくれる）

あん、可愛いぃ…
（目の前でぷくり、と膨らむピンク色）
（さわさわと優しく撫で回し、強く掴んでみる）

640 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/06(土) 00:25:46 ID:HFkz6f0v

えー、お姉ちゃんひどいよぉ。
（などと言ってはみるが、どこかそれに期待している表情）
（きっとまた新しいえっちなことを教えてくれるに違いないという確信があった）

大丈夫…だった…？
よかった～。ケガもないみたいで。

（ティアに脚で股間をいじられながら）
ち、違うの！　そんなつもりじゃなくて…。
ふぁ…ッ！　あうう、お姉ちゃ～ん…。
（ティアの絶妙な足技によって、イく程ではないにしろ）
（小刻みな快感を股間に受けていた）

（再度横になり、ティアを胸まで誘い込む）
おっぱいも、可愛がってあげてね…。
ど、どうかな…？　私のおっぱい、気持ちいい…？
ティアお姉ちゃんみたいに、ふかふかじゃないけど、人間さんから見たら、どうかな…？

ん…！
先っぽの、ピンクのも、可愛がってあげてね…。
先っぽいじるのって、自分の指じゃ大きすぎるけど、
お姉ちゃんの手だったら、細かくいじれるよね。
……お姉ちゃんに触られると、ピリピリってするの…。
自分で触るのより、お姉ちゃんに触られた方が、いっぱい感じるの…

641 ：ティア：2010/02/06(土) 00:35:25 ID:5JjjAzUh

【申し訳ありませんー（汗】
【明日また用事ができてしまいまして…】

【今回のロールごとここらで破棄させていただけないでしょうか…？】
【しばらくまとまった書き込みも出来なくなってしまうかと思いますので…】

642 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/06(土) 00:43:16 ID:HFkz6f0v

【そうですか…。残念ですが仕方ありませんね】
【ティアさんとのロールは、キャラ同士の相性が本当に合っていると思っているので、】
【またいつかロールしてもらえるのを待っています】

【あ、でもお忙しい場合は無理にお付き合いして頂かなくても大丈夫です】
【それでは】

643 ：ティア：2010/02/06(土) 00:45:00 ID:5JjjAzUh

【ありがとうございます】
【なにより嬉しい言葉です】

【ではまた、いつかに】

644 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/06(土) 00:51:32 ID:HFkz6f0v

【はい。本日はお疲れ様でした＆ありがとうございました】
【では失礼します】

645 ： ◆ushYFAG57V/Y ：2010/02/12(金) 00:05:43 ID:bKmGi0f2

【スレを使わせていただきます】

646 ：牛女 ◆kh0JB4BKRM ：2010/02/12(金) 00:07:38 ID:EBE8RT9i

【移動しました】
【どのようなシチュをご希望でしょうか？】

647 ： ◆ushYFAG57V/Y ：2010/02/12(金) 00:09:58 ID:bKmGi0f2

【村に居座って周囲に迷惑をかける牛女さんを】
【あんまり鼻の効かない自分が追い出そうと説得するというのはどうでしょうか？】

648 ：牛女 ◆kh0JB4BKRM ：2010/02/12(金) 00:15:12 ID:EBE8RT9i

【鼻が効かないとなると悪臭責めが困難になってしまいそうですね…】
【ＮＧとかありますか？】

649 ： ◆ushYFAG57V/Y ：2010/02/12(金) 00:18:22 ID:bKmGi0f2

>>648
【効かない自分でも十分に臭い…という感じでやっていきますので責めてもらっても大丈夫です】
【脱糞とかは苦手なのですが、大丈夫ですか？】

【あとこっちは牛女さんを性の対象として見まくっているという設定でやらせていただきます】
【よろしければこっちから書き出しますがいいですか？】

650 ：牛女 ◆kh0JB4BKRM ：2010/02/12(金) 00:22:14 ID:EBE8RT9i

【了解しました】
【上手くできるかどうかわからないですが、書き出しよろしくお願いします】

651 ： ◆ushYFAG57V/Y ：2010/02/12(金) 00:27:17 ID:bKmGi0f2

あーあ…何でこんなことしないといけないんだろうな…
（とぼとぼと村の端の、あまり人のこないところまでやってきた）
まったく、ちょっと俺がにおいに強いからって、面倒押し付けてさ。

（牛女をいい加減追い出してくれと頼まれたのはいいが、どうしたらいいかなどわからず）
（そっと物陰から、後ろを向いた彼女の豊満なヒップを覗き込む）
でっかくておいしそうなお尻だな…でも……
（それなりに離れているのにもうにおいが漂ってきている）

しょうがない…行くか…ああ…でも、どうせ追い出すんだったら…
（お尻に興奮しつつもにおいで我に返る、繰り返しながらそっと牛女に近づいて）
（こっちに目がいっていないのをいいことにでっかい数メートルはありそうなお尻をぐにっと揉んでみる）

【胸やお尻も毛皮みたいなので隠れている、ってことでいいんですか？】

652 ：牛女 ◆kh0JB4BKRM ：2010/02/12(金) 00:45:39 ID:EBE8RT9i

暇ねぇ…ここの人間ったら全然遊んでくれないんだから…
（たまには人間の村に行ってみようと牛女がここに来てはや数週間）
（村の食糧庫の物を食い漁り、畑の作物すらペロリと平らげてしまった）
（村人は追い出そうとしても牛女の臭いにまともに近づく事もできず、ただ黙って見守るしかなかった）

この辺りも食べる物が無くなってきたわねぇ……もぐもぐ…
そろそろ帰ろうかしら……くちゃくちゃ……それともいっそこの村ごと…
（村はずれの草原の草を食べながらのんびりと考え事をする牛女は、近付く人間に気づく事は無かった）
（そして不意にお尻に何か違和感を感じ…）

あら？人間じゃない…もぐもぐ…
ふふ…私に何か用かしら？……ぐちゃぐちゃ…
（振り返ると小さな人間が自分のお尻を揉んでいた）
（しかし牛女は慌てる事も無く、くちゃくちゃと口の中の物を咀嚼しながらのんびりと人間に話しかけた）

【お尻は牛柄の毛に覆われてますが、胸は隠れてない事にしてます】

653 ： ◆ushYFAG57V/Y ：2010/02/12(金) 00:52:55 ID:bKmGi0f2

>>652
へへっ…相変わらず気持ちいいな、においさえ我慢できれば…
（できるだけ鼻で呼吸しないようにしながら、お尻をまさぐり、揉みしだく）
（むにゅむにゅっと、つかみきれない牛女の巨大尻を満遍なく触ろうとする）
（毛皮は手触りもよく、ふわふわとしていて心地よかった）

あ………いや、その…
（お尻を揉みまくっていたら牛女がこっちを振り向いた）
（さすがに手を離し、においに顔をしかめながら少し離れる）
（手の中にはまだとろけんばかりの柔らかさが残っている、牛女もいつもの尻フェチが来たぐらいにしか思っていないだろう）

…みんなが、もう出て行けって…それで、俺が説得に来たんだけど…
食べ物を食い尽くされてみんな迷惑してるんだ、だから…
（お尻を触られても堂々とした様子で、まったく気にしていないようで）
（もうちょっとだけ触ってみようかと、今度はむちむちとした尻の谷間に手をあてがいなぞり出す）

654 ：牛女 ◆kh0JB4BKRM ：2010/02/12(金) 01:09:38 ID:EBE8RT9i

つまり私を追い出しに来たってことね。
ふふ…あなたなかなか度胸があるじゃない。
（巨大な牛女に近付き、なおかつどさくさに紛れて尻を揉み扱く人間に興味を持ったのか）

くすっ、そういう悪いことする子はお仕置きよ。
えいっ
（懲りずに再び手を伸ばす人間を汚れた尻尾で押し倒すと、その上に自らの尻で伸しかかってきた）
（人間は牛女の尻の谷間に挟み込まれるような形で全身を悪臭塗れの尻肉に覆われ、息をすることすら難しい）

食べ物をねぇ…ふふ、確かに少なくなってきて困ってた所なのよ。
まぁ、あなた次第じゃ出て行ってあげなくも無いわよ。
（尻を地面に押し付けスライドさせ続け、尻の間の人間を揉み扱きながら会話を続ける）
（おぞましい臭いではあるものの感触は柔らかで人間のそれとは比べものにならない）

655 ： ◆ushYFAG57V/Y ：2010/02/12(金) 01:18:01 ID:bKmGi0f2

>>654
…………
（無心で牛女のダイナマイトヒップを揉み捏ねている、ここに何をしに来たのかも忘れてしまうくらいに）
（息を荒くしながらも、においのことはできるだけ考えないようにしている）

えっ、何を……むぐっ…！
（牛女の数メートルはあろうかという巨大なお尻の谷間にあっさりと挟み込まれれば）
（なんともいえない巨ケツの柔らかさにしばし呆然としてしまうが）
や、やめろ…息ができない……助けて…

（両手でお尻の谷間を押し広げて何とか逃げ出そうとするが、ぷるぷるの尻肉が手に吸い付いてきて）
（力が抜ければさらにお尻の谷間に飲み込まれていき、ぐにゅぐにゅむにゅっと全身を締め付ける）

ど……どうすれば出て行ってくれるんだ？
（ペニスはこんな状況にもかかわらず勃起していて、牛女のお尻を何度もつつく）
（柔らかい肉はペニスまで飲み込んでしまいそうで）

【お尻を地震みたいに揺らしてもらえないでしょうか？】

656 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/12(金) 01:28:03 ID:NEZTQuaA

>>655
また情熱か

657 ：牛女 ◆kh0JB4BKRM ：2010/02/12(金) 01:34:46 ID:EBE8RT9i

【すいませんが、どうも方向性が違うような感じがする為、今回のロールは破棄させて下さい】

658 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/12(金) 12:52:12 ID:wOFpbnZF

情熱よ
みんなお前みたいなロールはしたくないんだから
もう諦めて今後申し込みするのはやめなさい

659 ：アルティミア：2010/02/13(土) 22:11:13 ID:Fj0vjEmM

久しぶりに来てみたよー
しばらく待機するね

660 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/13(土) 23:24:18 ID:BMWkS9ej

【まだいますか？】

661 ：アルティミア：2010/02/13(土) 23:31:54 ID:Fj0vjEmM

うん、いるよー

【こんばんはです】

662 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/13(土) 23:34:39 ID:BMWkS9ej

【お相手よろしいでしょうか？】
【トイレを覗いたりしたいです。】
【性格はお姉さん的なものを希望します。】

663 ：アルティミア：2010/02/13(土) 23:39:24 ID:Fj0vjEmM

【わかりました】
【トイレは野外でいいでしょうか？】

664 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/13(土) 23:41:17 ID:BMWkS9ej

>>663
【いいですよ、調子に乗って近づいて触ったら見つかってしまう】
【それでたまっている様子だから触らせてあげる…という流れでやりたいですね。】

【書き出しはこっちからしますがいいでしょうか？】

665 ：アルティミア：2010/02/13(土) 23:42:50 ID:Fj0vjEmM

【了解しました。それではよろしくお願いします】

666 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/13(土) 23:49:04 ID:BMWkS9ej

【よろしくお願いしますね？】
あ、あれは………、アルティミアさんじゃないか。
（すぐ近くに住んでいるらしい巨大な女性を見つけ、声をかけようとするが）
なんだか落ち着かない様子だな………一体どうしたんだ？
（なんとなくもじもじとしているかと思えば、身を隠しきれない茂みでいきなりしゃがむ）

まさか………
（ここで用を足すつもりなのかと思えば、覗きたくなってしまい）
（はいつくばってパンツの色柄をチェックしながらアルティミアの次の行動を待つ）

667 ：アルティミア：2010/02/14(日) 00:00:20 ID:+9mgTzWO

…ふう…
最近は肌寒くなったわね～。さすがに何か着てないと寒いわ…
それに誰も来てくれないんだから…
(そう独り言を呟くと茂みの中でしゃがみ込む)
…ん…ちょっと出そうかしらね
(最近は子どもたちとも遊んでないようで、雰囲気もだいぶ落ち着きがあり大人びている)
んしょ…
(青色のパンツを下ろししゃがみ込むと少し大きめな音が股間からもれてきた)
んん…気持ちいい
(辺りには湯気とほのかな臭いが漂う)

668 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/14(日) 00:06:29 ID:joByVvx/

おおっ！　へへへっ……、ついてるなぁ…
（青パンツをじろじろと眺めながらしゃがむ様子を見続ける、形のいい巨大なお尻が目の前にあった）
（そしてアルティミアが下着を下ろすと、目の前には生のお尻が…）
は、初めて見た………

（まさか後ろから人間に覗かれているなんて思わないのか隙だらけだった）
（用を足すアルティミアの背後から近づいてさっそくお尻をなでなで）
き、気持ちいい……すべすべしてて暖かい…
（かすかな水音のおかげでこっちの足音は完全に消えている）
（両手でも余る大きなお尻を円を描くように撫でて、吸い付くような感触を楽しむ）

669 ：アルティミア：2010/02/14(日) 00:13:45 ID:+9mgTzWO

…きゃあぁ！
(いきなりお尻を触られて声を上げる。振り返ると人間がお尻を撫でている)
あん…まだ終わってないのよぅ…
刺激…しないでぇ！
(撫でられる感触で加減ができなくなり放尿が強まる)

670 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/14(日) 00:36:01 ID:gEQzNyTO

情熱乙
アルティミアさん、そいつ牛女さんに声かけてた奴だよ

671 ：アルティミア：2010/02/14(日) 00:54:48 ID:+9mgTzWO

【とりあえず落ちますね】
【670さん、お騒がせして申し訳ありませんでした…】

672 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/14(日) 01:23:18 ID:gEQzNyTO

いえ、お気になさらず
みんなこういうのを乗り越えて慣れていくんですから

673 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/14(日) 12:05:30 ID:KHFt4fkX

ずっとROMして楽しんでいたのですが

「情熱」についてどこか別の所でｋｗｓｋ教えてください

674 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/14(日) 12:10:57 ID:ibVYYnLi

>>673
つ【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1262238668/17-18】

675 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/14(日) 12:37:09 ID:KHFt4fkX

>>674
サンクスコ

676 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/18(木) 23:38:26 ID:Xm14V6tX

俺くらいになるとプロフィールだけで抜ける
むしろそっちのが抜ける

677 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/19(金) 07:03:52 ID:IH4hgNKj

>>676
それはキャラハンの人達に失礼じゃなかろうか…

678 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/19(金) 11:35:31 ID:JHYLa8/M

>>676
キャラハンなんのために居るんだよｗ

679 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/21(日) 00:38:56 ID:leDiIDaQ

【待機します】
【プロフィールは>>19をご参照下さい】
【今回も人間の女性の方とのロール希望です】

【あと、時間も遅いので軽めの雑談ロールをしたいと思っています】

680 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/21(日) 02:08:13 ID:leDiIDaQ

【落ちますね】

681 ：リルカ：2010/02/26(金) 23:09:09 ID:AmZI82eF

>>679
【ロール希望です】
【お相手してもらってもいいですか？】

【名前】リルカ
【年齢】１6
【顔】青い綺麗な瞳で童顔
【ｽﾀｲﾙ】身長155cm
B82W54H83
【髪型】栗色のストレート
【服装】真っ白なレオタード
【性格】子供っぽい、
純粋

682 ：リルカ：2010/02/27(土) 01:02:07 ID:5ukMhXRM

【落ちますね】

683 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/02/27(土) 16:04:51 ID:fTNDOcqI

>>681
【ごめんなさい…】
【今週はロールできそうに無く、次もいつ来れるか解りません】
【ですが、機会があったらロールしてみたいです！】

【今日は一言落ちです。失礼します】

684 ：リルカ：2010/02/27(土) 16:22:58 ID:5ukMhXRM

>>683
【わかりました～。】
【機会があれば宜しくお願いします。】

685 ：しるく：2010/03/06(土) 18:58:45 ID:DEIJSk1K

ラルさんはもう来ないのだろうか

686 ：リルカ：2010/03/06(土) 20:56:10 ID:TgQJzChW

>>681に追加
【希望】とにかく舐められたい。股間とアナルをレオタードずらして舌責めされるのと、食べられてしまいたい。
【ＮＧ】グロ、暴力、
スカトロ、死亡エンド
【備考】子供っぽい性格だけど、Ｍっ気があり、パールに自ら自分の美味しさをアピールする。

687 ：アルティミア：2010/03/09(火) 22:01:52 ID:GnlK2b+J

こんばんは～！
しばらく待機するね。できればかわいいショタ君とロールしたいな♪

688 ：アルティミア：2010/03/09(火) 22:51:29 ID:GnlK2b+J

ちょっと注文がワガママだったかな…
落ちるね

689 ：名無しさん＠ピンキー：2010/03/15(月) 21:37:57 ID:mjAGR8NW

保守

690 ：名無しさん＠ピンキー：2010/03/22(月) 18:50:45 ID:aG5cYL/c

ほしゅ

691 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/01(木) 22:59:03 ID:sRyJe/v8

保守

692 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/08(木) 12:16:29 ID:tlBGjHqr

ほしゅ

693 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/19(月) 12:34:33 ID:L3K+7cqu

保守

694 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/04/24(土) 08:56:58 ID:knGpH3zz

【こんな時間ですが、久しぶりに待機します】
【プロフィールは>>19です】

【>>686】
【申し訳ありません。実際に食べてしまうロールはちょっと…。】
【すみませんでした】

695 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/04/24(土) 11:03:37 ID:knGpH3zz

【朝からは流石に厳しかったかも…】
【すみません、落ちます】

696 ：名無しさん＠ピンキー：2010/04/24(土) 11:08:41 ID:/gTZ37/Y

遅かったか…

697 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/05/04(火) 23:42:36 ID:jyTHTpTD

【待機します～】
【プロフは>>19をご覧下さい】

698 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/05/05(水) 05:42:00 ID:AXhU18AJ

すー…すー…。んっ……。
あっ…。
いつの間にか、寝ちゃってた…。
（人間が住んでいる大陸のいつもの浜辺で、巨体を岩場にもたれ掛けながら）
（誰か来るのを待っていたが…）

…誰もいないなぁ。
また人間さんと、お話したりしたかったのに。

待ってるだけじゃなくて、今度人間さんの街に行ってみようかなぁ。
あっ、ども私が行ったりしたら、きっと皆をビックリさせちゃうよね…。
う～ん…でも…。
（人間と会いたいという気持ちは強いが、恐がらせたりパニックにさせたりすることは望んでおらず、）
（まだ幼い頭で葛藤を繰り広げている）

【もう少し、待機を続けます】

699 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/05/05(水) 07:05:57 ID:AXhU18AJ

【今日のところは、ここで落ちますね】

700 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/05(水) 13:39:33 ID:rZ1nOP6b

>>699
良かったらお相手してみたいですけど、次はいつ頃来られるんでしょうか？

701 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/05/05(水) 22:42:17 ID:8+FItrZ3

>>700
【携帯から失礼します】
【朝まで普通に書き込むことが出来たのですが、規制に巻き込まれてしまいました…】
【PCでの書き込みは、しばらく出来そうにありません。申し訳ない…】

【よろしければ、そちらの年齢、性別、おおまかで良いので希望プレイを】
【事前に書いてもらえると嬉しいです】

702 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/06(木) 12:12:23 ID:DC8fvrue

パールちゃん、また来てくれるかな？
こっちは男だけど、それでもいい？

【年齢】10代後半
【性別】男
【希望】水着の中に潜り込んでお触り

【ところで、特定の体の部位に拘るプレイってなんですか？　パイズリとかでしょうか？】

703 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/05/07(金) 00:27:22 ID:D2bbHraB

【再び携帯から。まだ規制が続いています…】

>>702
＞【ところで、特定の体の部位に拘るプレイってなんですか？】

【例えば胸フェチとか、脚フェチとか、尻フェチとかの人による】
【「巨大な○○（体の部位）をいじくり回したい」といってその部位にばかり固執するプレイです】

【キャラのアイデンティティを無視して】
【単に体の部位とエロールされるのは、こちらが望んでいるプレイ内容ではないので】
【ご遠慮頂きたいです】

【ご指摘ありがとうございます。近々プロフィールを更新しようと思います】

【それと、いきなりエロールに突入するより、】
【お話や触れ合いをして仲良くなったところでえっちしたいです】

704 ：702：2010/05/07(金) 01:19:49 ID:8LZoTP+q

【なるほどー、ようはバランスよく触ればいいってことですか？】
【巨大なおっぱいやお尻をいじくりたいっていうのがあってパールちゃんに声をかけたもので…】
【キャラのアイデンティティを尊重か…うーん……たとえばどういうプレイなんでしょうか？】
【普通に人間とエッチするとかじゃだめなんですか？】

【一応こっちが考えたのは】
【パールちゃんみたいな大きな女の子が住む島で、男たちが漁とかで全員で払っている間に】
【小人の大群がやってきて、島の女の子たちはみんな孕まされてしまう】
【匿われていたパールちゃんも自分に見つかって、同じように種を植え付けられて…ってのを考えました】
【レイプがだめなら、うまいことだましてセックスまで持ち込む…という流れでもおｋです。】

705 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/05/07(金) 08:29:36 ID:D2bbHraB

>>704

〉【なるほどー、ようはバランスよく触ればいいってことですか？】

【すみません。矢張り解って頂けなかったようです。】
【「人間と友達になりたいと思っている」と設定に書かせて頂き、そういったロールをしたいので】
【「レイプしたい」や「うまいことだましてセックス」といった内容はちょっと合わないです…】

【お話を聞いていると、「大きな女の子の体」のみに興味があって】
【「パール」というキャラに興味が無さそうに感じてしまいます。】
【えっちも楽しみたいですが、キャラ同士の対話も同じ位楽しみたいので、】
【単に巨体を犯すことで返ってくる反応のみを望んでいるならば】
【ロールはご遠慮させて頂きます。ごめんなさい】

【きちんとNGプレイや希望プレイをプロフィールに書いておくべきでしたね…】
【申し訳ございませんでした。失礼します】

706 ：巨大すぎる君：2010/05/08(土) 18:13:30 ID:xByPUOAm

これ最高

ttp://profile.ameba.jp/moegts/

707 ：アルティミア：2010/05/10(月) 21:14:17 ID:6OiCWK1C

【こんばんは。pixivさんにイラストを出しました。手書きでへたくそですが参考にしていただければと思います。】
http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10569653&PHPSESSID=2d225b2332d95a131a76f9c6306b3086&guid=ON

708 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/26(水) 18:54:01 ID:1+8UMYAG

ほしゅ

709 ：名無しさん＠ピンキー：2010/05/28(金) 15:14:06 ID:srYZxOl5

おっきな女の子と純粋にスキンシップしてみたいな
何でもない行動でも、ただ「巨大」というだけで色々楽しめそう

710 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/04(金) 00:02:40 ID:yHJgW3jt

【名前】パール
【年齢】見た目は１０代前半。やや幼い感じ
【ｽﾀｲﾙ】身長・約１５ｍ　バスト・約７８０ｃｍ、ウエスト・約５７０ｃｍ、ヒップ約７９０ｃｍ
【髪型】茶髪のツインテール
【服装】スクール水着に酷似した衣装。色は紺。
　　　　パールら巨大種族の民族衣装のようなもので、基本的にこれを着用している。
　　　　ちょっとしたアクセサリーなら自作することも出来る
【性格】人懐っこい。
　　　　同じ大きさの年上の女性から妹のように可愛がられている為、やや甘えん坊な性格。
　　　　だが初対面の人間に対しては、近づいたり触りたい気持ちをぐっと抑え、
　　　　なるべく恐がらせないように気を遣うよう努めている。
【希望】雑談。和姦。百合
【ＮＧ】無理矢理なレイプ。暴力的な言葉、行為。一方的なプレイ
【備考】
泳ぎを得意とする巨大種族の少女。しかしパール自身は犬掻きしか出来ないと、あまり泳ぎは達者ではない。
練習はしているものの、なかなか上達の兆しが見られず
同種族のお姉さん達のようにカッコよく泳ぐのが夢である。
普段は同じ大きさの仲間達と離れ小島で暮らしている。

人間たちが住んでいる大陸の浜辺で泳ぎの訓練をひっそりやっていたが、
最近は（自分から見たら）小さな人達と会えるのを楽しみにしている。
恐がられて逃げられてしまうのが普通だが、稀に話をしてくれる人間に会えると凄く嬉しく思う。

【今日は修正したプロフィールだけ貼ってこのまま落ちますね…】

711 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/06(日) 19:43:50 ID:heOKC26r

ちょっとだけ、待機してるね。
お話してくれる人、来てくれたらいいなぁ…

712 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/06(日) 22:41:30 ID:heOKC26r

今日はこれで落ちるね

713 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/13(日) 22:35:21 ID:9l6zHOLg

今日も待機…。
１２時くらいまで、待ってるね

714 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/13(日) 22:54:01 ID:lpQgp+ab

>>713
【こんばんは、お相手して貰えますか？】

715 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/13(日) 22:56:39 ID:9l6zHOLg

>>714
【あっ、うん。よろしくね】
【どんなことして遊ぶ？】
【今日はあんまり長く居られないから、軽めのロールをしたいと思ってるんだけど…】

716 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/13(日) 23:06:09 ID:lpQgp+ab

>>715
【そっか、じゃあ仕方ないね】
【またがっつりロールできる時に出直すよ】

717 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/13(日) 23:12:18 ID:9l6zHOLg

>>716
【うぅ、ごめんね…】
【ちょっとでもお話できたら、って思ったんだけど…】
【よかったら、どんなロール希望だったか教えて欲しいなぁ】

718 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/13(日) 23:18:33 ID:lpQgp+ab

>>717
【いや、そんな深く考えたシチュじゃないんだけどね】
【パールちゃんに男性器について教えながら谷間に挟まれたり股間に挟まれたりしたいと思ってね】

719 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/13(日) 23:26:27 ID:9l6zHOLg

>>718
【それ面白そうかも！】
【そのロールでやってみたいなぁ…】
【でも私、人間さんを挟んであげられるほど胸大きくないよ…？】

720 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/13(日) 23:30:25 ID:lpQgp+ab

>>719
【此方も是非ともお願いしたいんだけどダメかな？】
【胸の事ならチンポを挟めたら大丈夫だよ】

721 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/13(日) 23:35:05 ID:9l6zHOLg

>>720
【それなら、明日以降お付き合いしてもらえるかな？】
【明日の夜１０時くらいだったら、来られると思うんだけど…】

【それとも、中断すること前提で、今日ちょっとだけロールする？】

722 ： ◆d4AneVHsfI ：2010/06/13(日) 23:41:30 ID:lpQgp+ab

>>721
【今日はもう遅いし明日にしようか？】
【一応酉も付けたし必ず来るよ！】

723 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/13(日) 23:50:09 ID:9l6zHOLg

>>722
【うん、ありがとう】
【それじゃあ明日の月曜日の夜１０時頃、よろしくねっ】

【人間さんの住む大陸でお兄さんと出会って、そこで優しく性知識を教えて欲しいな】

724 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/14(月) 21:07:52 ID:/54AillF

噛んだ

725 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/14(月) 22:01:44 ID:P2tvVs9M

【待機】
【◆d4AneVHsfI のお兄さんを待ってるね】

【規制に巻き込まれちゃって、携帯からだけど…】

726 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/14(月) 22:26:18 ID:P2tvVs9M

【今日は来られないのかな…？】
【そろそろ落ちるね】

727 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/27(日) 17:29:24 ID:xIXPVCVA

【プロフィールは>>710だよ】
【今日もちょっとだけ待機しているね】

728 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/27(日) 19:29:10 ID:lXtgePFj

こんにちは。今日は暑かったねー

729 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/27(日) 19:39:51 ID:xIXPVCVA

【あっ、こんばんは】
【そうだね。今日はいつもよりちょっと暑かったよ…】
【こんな日は水辺でのんびり過ごしたいね】

730 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/27(日) 19:49:54 ID:lXtgePFj

>>729
今日の暑さに、ぐてーっ…って感じになっちゃったよ…

そうだね…じゃあパールと水辺でデートしてみよっかなぁ

731 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/27(日) 19:56:07 ID:xIXPVCVA

【えーっと、今日はどういうロールで遊ぶ？】
【とりあえず、ほのぼのとデートして過ごそうか？】

732 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/27(日) 20:00:17 ID:lXtgePFj

>>731
【今日は話しだけでもいいかなーって思ってた。エッチは＋αぐらいな感じで】
【ほのぼのデートで、いいと思うな】

733 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/27(日) 20:03:35 ID:xIXPVCVA

【うん、わかった。よろしくね】
【それじゃあ、川辺で出会うところから始めようか】
【書き出しは私からで良い？】

734 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/27(日) 20:06:05 ID:lXtgePFj

>>733
【こちらこそ。よろしく】
【そうだね。お願いしちゃおうかな】

735 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/27(日) 20:21:14 ID:xIXPVCVA

はぁ、今日は暑いなぁ…。
（普段の浜辺と違い、今日は気まぐれで）
（近くの流れる川に沿いながら、着の身着のまま散歩をしていた）
（無論、今の服装はいつも通りのスク水っぽい衣装である）

ちょっと休憩しようっと。
えーっと、どこか座りやすそうなところは…。
ここで良いよねっ。
んっ…。冷たくて気持ちいいー。
（川べりに腰を降ろし、脚だけ水に浸す）
（パールが全身を浸からせるには狭い川ではあるが、）
（脚を沈めて涼をとるには丁度良かった）

お散歩してたらこんな所まで来ちゃったけど、
やっぱり人間さんはいないなぁ…。
一人でゆっくりするのも良いけど、誰かと一緒に居たら
もっと楽しいだろうな～。
（そう言いながら、退屈そうに水面に映る自身の顔を見つめていた）

【こんな感じでどうかな？　それじゃあよろしくね】

736 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/27(日) 20:37:45 ID:lXtgePFj

>>735
今日の、この暑さ…キツイな…。
（近くの流れる川沿を散歩をしていた）
川沿いなら少し涼めるから、まだいくらかはマシだ…ふぅ
ちょっと休憩しようかな。
っと、どこか座りやすそうなところ……ん？。
（川べりに腰を降ろし脚だけ水に浸すパールの姿を見る）
（退屈そうに水面に映る自身の顔を見つめていたパール）
…ちょっと声をかけてみよっかな

お姉ちゃーん。こんにちはー

【こんな感じでどうかな？よろしく！】
【あ。一応、１時間半あたりを目安にしてくれると助かるかな】

737 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/27(日) 20:50:17 ID:xIXPVCVA

えっ…？
（人の声が聞こえ、振り向く）

ふわっ！？　に、人間さん！？
（突然の小さな人間との出会い、しかも向こうから声を掛けてくれるという）
（想定していなかったが起き、声が裏返ってしまう）

（やや緊張しながら）
あう…。そ、その…はじめまして…。
人間さんも、お散歩の途中なの？
まさか本当に人間さんと会えると思っていなかったから、嬉しくて…。

それと…。話し掛けてくれたのは嬉しいけど、
私のこと、恐くないの…？
（座り込んでいても、余裕で人間を見下ろしてしまえる程の圧倒的な体格差）
（人によっては、それだけで威圧感を覚えてしまうこともあるだろう）

【わかったよ。じゃあ今日はちょっと短めのロールだね】
【それと聞きたいんだけど、あなたの歳はいくつ位？】
【私のこと「お姉ちゃん」っていうから、私より年下なのかな？】

738 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/27(日) 20:59:34 ID:lXtgePFj

>>737
…ビックリさせちゃったかな？
（パールの声が裏返ったのを聞いて、あちゃーといった表情）

はじめまして。お姉ちゃん
うん。今日は暑かったから涼みながら散歩してたんだー
僕も、お姉ちゃんに会えて嬉しいよ！

…？恐い？お姉ちゃんって恐いの？
（圧倒的な体格差ではあるが威圧感を感じることはなく）
（むしろ「なんで恐いの？」といったような）
【年下の方が、いいかなーって思ったんだ】

739 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/27(日) 21:10:40 ID:xIXPVCVA

あ、こちらこそ大きな声出しちゃって…。

そうなんだ…。今日はちょっと暑いもんね。
でも、こういう日に水に浸かったり、泳いだりすると
とっても気持ちいいんだぁ。
（水に浸かった脚を軽くバタつかせながら）

その…。何となく、大きいものって恐いかなぁ、って思って。
だって私、あなたよりとっても大きいんだよ？
本当はイヤだけど、「怪獣みたい」って、思わない…？
（以前、ばったり出会った人間に似たようなことを言われ、傷ついて過去があった）

あの…。恐くなかったら、こっちで一緒に涼まない…？
（隣に座るよう誘うパール。内心は断れるのではないかとドキドキしながら）

740 ：名無しさん＠ピンキー：2010/06/27(日) 21:12:50 ID:lXtgePFj

【ごめん電池が切れそう…】
【いいところで申し訳ないんだけれど…ごめんなさい】

【落ち】

741 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/27(日) 21:15:52 ID:xIXPVCVA

【そっか…。それならしょうがないよ】
【それじゃあ、このロールは破棄するね】
【お付き合い、どうもありがとう】

【改めて、他の人が来るのを待ってるね】

742 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/06/27(日) 21:37:11 ID:xIXPVCVA

【やっぱり今日はもう落ちるね…】
【ばいばい】

743 ：アルティミア：2010/07/05(月) 19:46:05 ID:E43El8ML

【プロフの変更です】
【名前】アルティミア
【年齢】 23歳
【ｽﾀｲﾙ】身長 7m60cm
B/W/H 410/230/344
【髪型】ストレートのロング。色はブルー
【服装】羽を服に変化させられる。変化パターンは特に決まっていない。
【性格】優しい性格、ショタコンでお姉さん的な言動が多く、甘えられるのが好きらしい。
【ＮＧ】グロ・スカ、孕みを意識したプレイ
【身体的特徴】目は髪と同じブルー、エルフのような耳、天使のような羽
【備考】
もともとは人間だったと思われるが、何らかの形で現在のような姿になった。それが自然になったのか人為的なものなのかは不明。
羽を持つものの、飛ぶことは不可能で滑空が限界らしい(むしろ服としての役割の方が大きい)。
この姿になった時点で年齢が止まっており、かなり昔から生きている可能性もある。

【以上です。かなり変更しましたのでご注意をば】
【不足している事項があればその都度ご質問していただければと思います】

【9時ごろにまた来てみますね】

744 ：アルティミア：2010/07/05(月) 21:30:09 ID:E43El8ML

【しばらく待機します】

745 ：子供：2010/07/05(月) 21:53:45 ID:aQ3AXhrk

【こんばんは。こちらは村の子供でアルティミアが野外でおしっこなどをしてるところを】
【いたずらするというシチュでお願いしたいのですがいいですか？】

746 ：アルティミア：2010/07/05(月) 21:59:41 ID:E43El8ML

【はい、服装などの希望はありますか？】

747 ：子供：2010/07/05(月) 22:03:38 ID:aQ3AXhrk

【服装は全裸か、薄いレオタードのようなものを希望します】
【書き出しはそちらにお任せしていいですか？】

748 ：名無しさん＠ピンキー：2010/07/05(月) 22:04:54 ID:I/hgQ6LV

情熱のけがらわしいかほり

749 ：アルティミア：2010/07/05(月) 22:16:10 ID:E43El8ML

【わかりました。よろしくお願いします】
【では、始めます】

(ある月夜の森の中を巨大な影が歩いてゆく)
ふふ♪
今日はなかなかいい夜ね…こんな日に誰か来てくれないかしら…
(背中に翼を生やし、丸裸の巨大な女性が微笑みを浮かべる)
あ…でも、用意くらいしておかなくちゃね♪
(すると、茂みになっているところにしゃがみこむと、股間から水音が立ちはじめた…)
ん…

750 ：子供：2010/07/05(月) 22:23:48 ID:aQ3AXhrk

【よろしくおねがいします】
そういばここらへんのはず…
（彼は近くの村の子供。巨人女にいたずらをしてくると他の子供に）
（大見得を切って単身やってきた）
いた！すげえ、本当に大きい…しかもおしっこしてる
（初めて見る女性の裸を見て興奮し）
よし、こうしやれ！
（いたずらを思い付き、背後から手を伸ばしておしっこの穴をふさごうとする）
（しかし、少しずれてしまい、アルティミアのおまんこを指でぷにゅっと触ってしまう）

751 ：アルティミア：2010/07/05(月) 22:37:07 ID:E43El8ML

ふう…
(おしっこをしていると、突然アソコを触られ…)
はうんっ！
(いきなりのことだったので驚いて振り返ると、小さな少年が自分の股間に手を伸ばしているではないか！)
あらぁ…♪
こんな時間にかわいいボクがきてくれたの？
ふふ…でもボクがこんなことしていいのかしら♪
(少年に覆い被さるようにしゃがみこむと性的な笑みを浮かべる)
ん～、うりうり～、ほらぁ♪
(少年の腕くらい太い指で少年を小突く。完全に追いついたと思っているようである。)

752 ：子供：2010/07/05(月) 22:44:32 ID:aQ3AXhrk

(更にオマンコをおしっこの穴と勘違いしたまま触り続け)
どうだまいったか！恥ずかしいだろ！
っうわわっ！
(何も恥ずかしがってないのに意表をつかれ、こずかれて)
こ、こんな事だって？していいんだい！
僕は村一番勇気があるんだ！
巨人女にいたずらして泣かせてやるんだ！
(むしろ自分が涙目になりながら攻撃しようとする)
おしっこの穴が駄目なら、オッパイ触ってやる！女の子はこれでみんな泣くんだ！
(覆いかぶさってくるアルティミアの胸に狙いを定めてぐわっと手を伸ばして乳首をつかもうとする)
(しかし、裸の女性を前にチンポは知らず知らず堅く勃起していた)

753 ：アルティミア：2010/07/05(月) 22:59:33 ID:E43El8ML

んん！
(少年の股間攻めが結構効いたらしく、息が荒くなる)
(そのため、少年を小突いて押し倒そうとしたものの…)
ひ、ひやぁぁん！
あ、おっぱいがぁ！ボクが…私の…乳首を触って…ん～！
ダメ、我慢できないわぁ…♪
(乳首に対しての攻撃に耐えきれず、ついに少年を抱き上げて、胸の谷間にぎゅーっと挟み込んでしまう)

754 ：子供：2010/07/05(月) 23:07:42 ID:aQ3AXhrk

（乳首をつまんでぎゅうっとこねまわしながら、荒々しく握りつぶし）
どうだまいったか…って、うわー！
（抱き上げられてびっくりして大声をあげて）
（おっぱいの谷間に挟まれてそのやわらかさに興奮する）
よ、よく見たら…おねえさん美人で…おっぱいも大きい…
（抱かれながらアルティミアの体をじっくりと見て）
(はずみでズボンが脱げかけてチンポが丸出しになってしまい）
（既にチンポは硬くなっており、先走り汁すら流れている)

755 ：アルティミア：2010/07/05(月) 23:22:44 ID:E43El8ML

ふふ…♪
(胸の谷間の収まっている少年があまりに可愛らしく優しい笑みがこぼれる)
ん…！
(しかし、少年の脱げかけたズボンからはみ出したペニスを見るとまたもや性的な笑みが戻ってくる)
あらあら…こんなにしちゃって…♪
えっちなボクねぇ…。こーんなこと、しちゃおうかなぁ～♪
ふぅ…
(先走りが流れるペニスに熱い吐息を吹きかける)
ふぅ…
ふぅ…
(何度も息を吹きかけると次は太い指が少年の体にいやらしく絡みついて服やズボン、パンツが次々とはぎ取られていく)
ふふ…丸裸になっちゃったわね～♪

756 ：子供：2010/07/05(月) 23:31:24 ID:aQ3AXhrk

はあ、はあ…ううう
（裸にされて返す言葉もなく、チンポをびくびくさせて）
はあああっ！
（息をふきかけられて先走り汁が射精のようにぷしゃっと飛び散る）
おねえさん、僕もう我慢できないよ…
（アルティミアの股間を見る。知識はないが本能的にそこに自分のいちもつをねじこむのだと悟り）
おねえさんのおしっこの穴に入れてもいい？
（知識不足ゆえに、まんことおしっこの穴を同一と勘違いしてこんな言葉が出てしまった）

757 ：アルティミア：2010/07/05(月) 23:50:56 ID:E43El8ML

もう我慢できなくなっちゃったの？
(少年の"いれたい"という言葉に反応して)
あらあら、もうここにいれたいの？
早いわね～♪
(少年を焦らすようにゆっくりとした口調で話しながら…)
でも素直でいいコね♪えらいえらい
なでなでしてあげるわよ～♪
(そういうと少年の頭を撫でながら地面におろして)
ほーら、ボクのおちんちん、今からたべちゃうんだから♪
それと、おちんちんはおしっこの穴じゃなくてこっちにいれるの…
(少年に見せつけるように愛液が溢れ出る秘所を指で押し広げる。ヒクヒクと少年のペニスが入ってくるのを待ち望むように痙攣する)
はあ…はあ…♪
(荒い呼吸をしながら少年を見つめる)

758 ：子供：2010/07/06(火) 00:01:24 ID:uYR0eJ54

え、えらい？そう？えへへ
（頭をなでられてうれしそうに笑い）
え、これっておしっこの穴じゃないの？
（まじまじとアルティミアのおまんこを覗き込みちんぽを硬くさせる）
なんだかお汁でどろどろだけど、入れてもいいんだよね！？
（と言いながらも我慢できない様子で）
（遠慮なく一気に根本までちんぽを突き刺してしまう）
うわわ…おちんちん食べられちゃったよぉ！
でもきもちいい！きもちいい！！
（狂ったように腰を叩き付けて穴の中をぐちゃぐちゃにかきまわし）
（快楽になれていない体はすぐに精液を吐き出してしまう）
ああっ、ああああ！！
（びゅるびゅると音を立てて精液がアルティミアの膣の中に注がれていき）
（しかしそれでも勃起はおさまらず、更に腰をぶつけて快楽をむさぼる）

759 ：アルティミア：2010/07/06(火) 00:12:37 ID:+N7I2uYT

くふぅ…♪
ボクのおちんちんが…私のおまんこにぃ…んん！
(少年がいきなり射精したので少し驚くもまだ腰を振り続ける姿が可愛くなって…)
まだいっぱい出していいわよ～♪
(そして巨大な手で少年のお尻や太ももの内側を愛撫したり、自分の太ももで少年を挟み込んでスリスリとこすりつけたりする)
あ！…いい、はう！ん…♪
(快楽に浸り、ますます溢れ出る愛液が少年の体を汚していく)

760 ：子供：2010/07/06(火) 00:22:57 ID:uYR0eJ54

はあ、はあ、おねえちゃん、おねちゃん！！
ここおまんこっていうの？おねえちゃんのおまんこ気持いいよ！
（体をアルティミアの汁でぐちゃぐちゃにしながらも）
（それに構う様子もなくひたすらアルティミアの体を犯して）
うわああ、白いおしっこが沢山出るよお！
おねえちゃんのおまんこにおしっこ出してごめんなさい！
でも我慢できないんだああ！！
（抜かずに二度、三度と幾度となく射精し）
（アルティミアの中を若く濃いザーメンが塗り潰していく）

はあ…う…ふああ！！（そして、10回目になる射精の時に大きな声をあげて精液を出しつくし）
（そのままぐったりとアルティミアの体にもたれるように倒れる）

761 ：アルティミア：2010/07/06(火) 00:43:09 ID:+N7I2uYT

濃いのがいっぱい…もっとぉ！
(少年のペニスから注ぎ込まれる精子に歓喜の声を上げる)
ん～、そこぉ！……

はあ…はあ…
(10回目の射精が終わり、少年がぐったりと倒れ込んでくると、それを優しく受け止め、ごぽり…と連結部を離す)
いっぱいお漏らししたわねぇ…♪
さぁ、綺麗にしましょうね～♪
(そして、少年にキスをすると少年の体にドロリと塗り込まれた愛液を丁寧に舐めとっていく)
ここは、特に入念にね！はむっ…
(少年のペニスを集中的に舌が妖しく這い回る

762 ：子供：2010/07/06(火) 00:55:03 ID:uYR0eJ54

くすぐったいよお
（体を舐められて楽しそうな声を出して）
ん、んああ！！！
（びくんびくんと体を震わせてちんぽを舐められて感じてしまい）
（しかし、これ以上は本当に精液が出そうになく、半端に勃起するのみ）
きもちよすぎるよお…でももう限界だよお…
休ませて…そしたら僕もっと頑張るから…
（許して欲しそうな顔を向けてあわれな声を出して）
（休憩を請いはじめる）

【すいません、そろそろねむくなってきたので締めでもいいでしょうか？】

763 ：アルティミア：2010/07/06(火) 01:04:01 ID:+N7I2uYT

ん、そーお？
それじゃ、一緒に寝ようか♪
(少年を抱きしめ、寝転んで羽で少年を包み込む)
…お休み…

【こちらはこれで〆ます。長引いてしまい申し訳ありませんでした…】
【それでは、これで失礼します】

764 ：子供：2010/07/06(火) 01:06:05 ID:uYR0eJ54

【お疲れ様でした。それではこれにてこちらも落ちます】
【おつきあいありがとうございました～】

765 ：名無しさん＠ピンキー：2010/07/10(土) 00:28:59 ID:2DhoK8va

765

766 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/07/31(土) 20:46:33 ID:6hIJK0Jo

>>643
【ティアお姉ちゃんへ】
【まだここ、見てくれているかな…？】
【久しぶりに、また遊んだりお話したりしたいなって思って…】

【もしまた遊んでもいいよって思ったら、待機してるときじゃなくても良いから】
【お返事書いてくれると、嬉しいな】
【待ってるねっ】

767 ：ティア：2010/08/01(日) 01:45:24 ID:516qzgnM

久しぶりに覗いてみたらナイスタイミング、です（笑）

【う～、まだ想っててくれるなんて…ありがと、パール♪】
【でも、最近忙しくて、全然遊びに来られなくてごめんね】

【先一週間くらいは忙しいけど、落ち着いたら覗きに来るね】
【期待して待っててよね、おっきな可愛い妹さん♪】

【今日はこれだけで、落ちますねー】

768 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/01(日) 11:07:31 ID:mnyd4juW

【あうっ！？】
【こんなに早くお返事もらえるなんて…】
【とっても嬉しい！】
【ありがとう、ティアお姉ちゃんっ】

【うん！】
【余裕が出来たら、またここに書き込んでね】
【お姉ちゃんと遊べるの、楽しみにしてるね！】

【私も一言落ち…】

769 ：ティア：2010/08/06(金) 21:18:06 ID:gc6uyNB4

【こんばんは♪】
【パール、見てるかな？今日の夜は空いてるんだけど…】

【急でごめんね。でも、あたしも会いたくなっちゃって】
【今日はいつでも見てるから、書き込みくれると嬉しいな】

770 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/06(金) 22:12:03 ID:gpEuhLea

【こんばんはっ】
【ティアお姉ちゃん、さっそく会いに来てくれたんだねっ！】
【ありがとう】

【色々と準備があるから、始めるとしたら１１時頃になっちゃうけれど、】
【それまで待っててくれる…？】
【もしそれで良かったら、希望のシチュとかプレイとかを書き込みながら】
【待ってて欲しいなぁ】

771 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/06(金) 23:02:02 ID:gpEuhLea

【戻ってきたよっ！】
【ティアお姉ちゃんが来てくれるのを待っているね】

772 ：ティア：2010/08/06(金) 23:25:20 ID:gc6uyNB4

【ごめん！遅くなっちゃった…】
【まだ待っててくれてるかな…】

773 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/06(金) 23:32:55 ID:gpEuhLea

【まだ居るよ！】
【今日は宜しくねっ】

【それじゃあ今日は、どんなことして遊ぶ？】
【ティアお姉ちゃんは、何か希望あるかな】

774 ：ティア：2010/08/06(金) 23:34:33 ID:gc6uyNB4

【今日は久しぶりに会って、パールに少しびっくりしちゃうところから始めたいな…】
【あと、パール達の種族の身体測定の結果みたいのも聞いてみたいかも…】

【ごめんね、遅くなって…】
【すぐに始めやすいように、希望だけかいておくね】

775 ：ティア：2010/08/06(金) 23:36:24 ID:gc6uyNB4

【あわわ、ごめん、パール】
【希望は上に書いたかんじだよ】

【パールはどんなかな？】
【久しぶりで、ごたごたしちゃってごめんね…】

776 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/06(金) 23:48:07 ID:gpEuhLea

【「びっくりしちゃう」っていうの、良いかも！】
【大きさの違いをお互い再認識したいし】
【お姉ちゃんの反応に少し傷ついたりするけど、すぐに仲直りしたり】

【身体測定も、見ただけじゃ解らない位小さな成長を】
【実際にティアお姉ちゃんに触ってもらって確かめてもらうのも面白そう…】

【私はねー…】
【いきなり大雨が降ってきて、洞窟とかに一緒に雨宿りする、っていうのを考えたよっ】
【お姉ちゃんのコスプレ服を乾かすために、裸になって過ごしたり…】
【薄暗い中で、色々なことしたいな…】

【でも、全部やろうとすると時間いっぱい掛かっちゃうから、】
【まずティアお姉ちゃんの遊びをやりたいな】

777 ：ティア：2010/08/06(金) 23:51:20 ID:gc6uyNB4

【ありがとー、パール…】
【待っててくれただけじゃなくてわがままも聞いてもらって…】
【パールのほうがお姉さんみたいだよね…でも、ありがとっ】

【パールのも絶対、いつかやろうね？】

【書き出しは…どうしよっか？】

778 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/06(金) 23:54:57 ID:gpEuhLea

【うん！　そうなったらよろしくー！】

【そうだねー。ティアお姉ちゃん、私を見てびっくりするんだから】
【私のほうから話しかけた方が良いよね。後ろからとか】

【お姉ちゃんの反応見てから話しかけたいから、】
【ティアお姉ちゃんから書き始めてもらっても良いかな？】

779 ：ティア：2010/08/07(土) 00:05:51 ID:+PNLuFd9

【うん♪じゃあ始めるねー】

ん～♪楽しみだなー♪
ちょっとは成長したかな、あの子も。
【るんるんと道を行く一人の女の子】
【いつか巨人族の少女と海岸で戯れていたティアという子だった】
【どうやら久しぶりの再開のようで表情にも見て取れるほどの陽気さである】

ん、ここらだったかな…早く来ないかなー♪
【待ち合わせ場所にしていた、岩陰の浅瀬】
【人間たちの多い方向からは完全に隠れており、二人の絶好の遊び場だった】
【そこの岩にちょこんと腰掛け、大きな妹を待ち焦がれる】

【前みたいにおっきいパールを多めに表現して欲しいな…】
【わがままばっかりでごめんっ】

780 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/07(土) 00:22:19 ID:rEevzN4k

今日はティアお姉ちゃんと遊ぶ日だ。
えへへ…。楽しみぃ…。
（今日も今日とて、巨大種族が棲む小島から人間族の住む本土に泳いできたパール）
（姉と慕う人間族の少女と久しぶりに会えることを、パールは心待ちにしていた）

えーっと、待ち合わせの場所はあっちだったよね。
もう待っててくれてるかな？
（もともと人間が来ることがめったにない静かな海岸）
（そこから更に目立たない岩場が、二人の待ち合わせ場所だった）
（２人きりの濃密な時間が過ごせる、ティアと自分だけの秘密の場所だった）

あっ。お姉ちゃん、もう来てる…。
（小さな岩に座っているティアは海の方向を向いており、砂浜から歩いてきたパールにはまだ気付いていない模様）
ティアお姉ちゃんっ！
（パールの巨体がティアの体を包み込んでしまう程の大きな影を作り、）
（彼女のほぼ真上から声を掛けた）
（彼女自身、別にびっくりさせる気は無く、普通に名前を呼んだだけのつもりだったが…）

【うん、頑張ってみる…】
【あと、今日のティアお姉ちゃんはどんなコスプレの服着てるのかな？】

781 ：ティア：2010/08/07(土) 00:32:13 ID:+PNLuFd9

ん～♪
（岩に腰掛けながら脚をぶらつかせていると、急に日が陰る）
（なんだろうと見上げようとすると）

「ティアお姉ちゃんっ！」
「ひゃ、きゃあっ！」

（人間同士ではありえない高さからの突然の声）
（久しぶりに大きなパールに会ったということも、ティアの驚きの一因だろう）
（座っていた岩から転げ落ちてしまいながらも、ばくばくと鳴る心臓を押さえ呼吸を整える）

パ、パール…ひ、久しぶりなんだから、脅かさないでよ…
（はぁはぁと息を荒げながら、パールを見上げるティア）

【ホントにごめんね、無理そうなら大丈夫だよ…？】
【今日も、紙袋だからいろいろ出せるよ】
【リクエスト、してほしいな…】

782 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/07(土) 00:49:42 ID:rEevzN4k

ティ、ティアお姉ちゃん！？
（ティアの悲鳴と想定外のリアクションに、こちらが驚いてしまう）
（岩から落ち、尻餅を付いているティアに心配から腕を伸ばそうとするが、）
（呼吸の荒いティアを見たらビクッと手が止まってしまう）

（腕を引っ込め、胸に抱きながら俯く）
ご、ごめんなさい…。驚かせちゃって…。
人間さんには、もっと気をつけて話しかけないといけないのに…。
（ティアは自分を妹のように可愛がってくれて忘れがちになっていたが、）
（ほとんどの人間は自分達の種族に巨大さ故に恐れを抱いてしまう）
（どんなにティアが優しくても、自分と彼女とでは種族や大きさが圧倒的に違うということを再認識させられる）

あう…。ティアお姉ちゃん、立てる…？
（座り込んでしまっているティアに手を貸してあげたかったが、）
（自分の巨大な手を近づけさせては更に恐がらせてしまうのではと思い、）
（しかし彼女とスキンシップを取りたいという気持ちが抑えられず、手は何度も宙を行き来していた）

【上手く出来るか解らないけど、がんばるねっ】
【それと今日のお洋服は、水着はこの前やってもらったから、セーラー服を今は着ていて欲しいな】
【着替えてもらうかどうかは、その後の展開によって決めよう】

783 ：ティア：2010/08/07(土) 01:02:11 ID:+PNLuFd9

ご、ごめんねパール…久しぶりだったから…
（軽くぶつけてしまったお尻を摩りながら、パールの顔を見上げる）
（その顔には心配の色が容易く見て取れた）
（即座に、自分の反応を後悔するティア）

パール…
（大きさ・種族は違えど心から愛しているハズの可愛い妹に）
（一瞬でもこんな、恐れ、驚きの感情を抱いたことに胸が痛む）
（そんなパールをいとおしく想うと同時に、マイナスの感情は完璧に消え去った）

ちょっと立てないかな…手、貸してよね…？
（ホントはふつーに立ち上がれたりするのだが）
（触れ合うことで、少しでもパールの表情を変えられたら、と）
（迷った様子のパールに言葉を返す）

【わかったよー】
【また、お姉さんっぽい身体つきとか強調したほうがいいかな…？】

784 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/07(土) 01:26:33 ID:rEevzN4k

私も久しぶりに会えて…嬉しくなっちゃって…。
ううん！　ティアお姉ちゃんは全然悪くないよっ！
（恐がらせてしまった上に謝らせてしまい、申し訳なさでいっぱいになる）

お尻、痛い？
ケガとかしてたらどうしよう…。
（固い岩場に尻餅を付くことによって感じる痛みは、人間でも巨大種族でも変わらず、）
（過去に経験のあるパールは純粋な気持ちでティアの体を心配する）

あの…触っても良いの？
それじゃあ、これに掴まって…。
（遠慮がちに、ティアの前に人差し指を差し出す）
（彼女の腕より太い指でティアの手を取る）
細い腕…。人間さんから見たら、私って本当におっきいんだね…。
（自分が力を込めたら簡単に壊れてしまいそうな人間の体）
（そんな巨大な指に触れられるということが、人間へ多大な精神的圧迫を与えてしまうのではないか）
（にも関わらず、自ら進んで触れようとしてくれるティアの行動が本当に嬉しく、）
（また彼女を愛しく感じられた）

いくよ？　せーの…。
（念のため声を掛け、ゆっくりとティアの腕を引っ張り、立ち上がらせる）
（彼女の様子を見ても、対したケガは無さそうだった）
えへへ…。
あ、ごめんなさい…。笑っちゃったりして…。
でもね、こうやってティアお姉ちゃんに触れることが、今すっごく幸せなの…。
（大きさの違う種族が、こうして付き合えることの素晴らしさを）
（小さな出来事ながらも改めて実感することが出来た）

【うん、ティアお姉ちゃんのおっきなおっぱい、大好きだし…】
【よろしくねっ】

785 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/07(土) 02:08:50 ID:rEevzN4k

【ティアお姉ちゃん、眠っちゃったかな…？】
【もっとお姉ちゃんと遊びたいから、凍結にしても良い？】

【あと、もし良かったら今日（土曜日）の夜、また会って遊びたいな…】
【後でで良いから、お返事待ってるね】

【それじゃあ、ここで落ちます…】

786 ：ティア：2010/08/07(土) 02:09:42 ID:+PNLuFd9

ううん、あたしこそ、ごめんね。
パールのこと、大好きなのにあんなこと…

ダイジョブだよっ！最近ね、お尻にもお肉が…あはは…
（そう言いながらお尻に手を当てるティア）
（確かに以前よりもボリュームが増したような）

ん、ありがとー♪
（目の前に差し出される大き過ぎる指にも恐怖心は全く無く）
（むしろ抱きつくように、しがみつくように、触れる）
そーだよぉ、パールはとってもおっきいんだから♪
それって、とっても、すごくて、魅力的だと思うな、あたし。
あ、でも、握り潰されたり踏み潰されるのは嫌かなぁ…
あたしなんか、パールの可愛い素足よりちっちゃいもん…♪
（徐々に以前の調子が戻ってきたようで、意地悪お姉ちゃんが顔を出す）
（わざとパールをいじめるような言葉を並べてみる）

ん、もうだいじょぶだよっ。
（手を離して顔をあげれば、やっとほころぶパールの顔）
あんたは…相変わらず可愛いこと言うじゃないのっ♪
（愛しさから、パールの足元に駆け寄り、服のしわも気にせず抱きつく）
（足首の半分も手は回らないが、身体全体でぎゅうっ、と）
（ふにふにと、さらに大きさを増した胸の感触はパールに伝わっただろうか）

【ちょっと遅れたぁ汗】

787 ：ティア：2010/08/07(土) 02:12:41 ID:+PNLuFd9

【あわ、ごめん、パールぅ…】
【今日の夜はちょっと無理なんだ…】

【また少し間開くかもしれないけど…】
【待っててくれると嬉しいっ】

【きょうはいっぱい迷惑掛けちゃったね、反省してます】

【今日はもう落ちるよ。また、書き込むからね】

788 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/07(土) 02:14:05 ID:rEevzN4k

【あ、書き込んでくれたんだ！】
【ごめんね…勝手に寝落ちしちゃったんだと勘違いしちゃって…】

【うぅ…。今から続きするの、ダメ？】
【しばらく待ってるから、もし良ければまた書き込んで欲しいな】

789 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/07(土) 02:29:48 ID:rEevzN4k

【落ちちゃったかな…】
【今日は何だかすれ違いが多くなっちゃったけど、】
【また続きが出来るのを待ってるね】

【金曜日と土曜日の夜は予定が空きやすいから、】
【そのとき会えたら、また遊ぼうねっ！】

【私も落ちるね…】

790 ：ティア：2010/08/08(日) 18:41:43 ID:2Z2jGny4

【パール…昨日はごめんね】
【今日の夜とか空いてたら、続きしたいんだけど…】

【お返事まってるね♪】

791 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/08(日) 22:38:38 ID:OdhuJvTV

【あっ、お姉ちゃん！　また書き込んでくれたんだね！】

【でもごめんなさい…】
【お姉ちゃんのこと見つけるの遅かったし、もう夜も遅いから】
【今日続きをやるのは難しそう…】

【でもでもっ！】
【こんな風に予定が空いているときにお誘いしてくれると、とっても嬉しい！】
【また今日みたいに遊んでもいいよ、って思うときは】
【楽屋スレに書き込んでみて】

【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ10【打ち合せ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274461500/l50

【だいたい毎日チェックしてるから】

【私、（今週は無理そうだけど）毎週の金曜日か土曜日には予定が空きやすいから、】
【それ位にまた声を掛けて欲しいなぁ…】

【今日は折角話しかけてくれたのに、ごめんね…】
【また会えるの、すっごく楽しみにしてるからっ！】

792 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/09(月) 18:06:57 ID:wR1utxWL

カブト狩りじゃー

793 ：ティア：2010/08/09(月) 18:32:51 ID:9p6tIL8A

【昨日、そのまま落ちちゃった…】
【教えてくれてありがとう、パール♪】

【来週の週末に覗いてみるね】

【またねー♪】

794 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/12(木) 23:05:43 ID:KuDgjnj0

浮上

795 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/20(金) 20:19:50 ID:glgKjGUW

【伝言スレにも書いたけど念のためこっちにも…】
【ティアお姉ちゃん、今日の夜か明日、予定はどうかなぁ】
【都合悪くなかったら、書き込んでねっ】

796 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/20(金) 23:25:16 ID:6KWOYYCE

【ごめんなさい、今日はここで落ちるね】
【それじゃっ】

797 ：ティア：2010/08/23(月) 21:37:33 ID:W0I902i+

【先週はごめんなさい…書き込めなくて…】
【今週末は大丈夫そうだから、またお相手させてくれるとうれしいな】

【今日はこれで落ちるね…】

798 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/24(火) 22:30:24 ID:JnK6h5Jo

【今週末は…土曜日はちょっと難しそう】
【金曜日の夜、日曜日なら大丈夫だけど、あんまり夜遅くまでは出来なさそうだし…】

【もしまた都合つかなかったら、無理しなくても大丈夫だからねっ】
【それじゃあ、日程が決まったらお返事お願いね】

799 ：ティア：2010/08/27(金) 17:00:38 ID:qAGoEs05

【返事遅くなってごめんね…】

【今日は、ちゃんと続きできそうだから…】
【夜はなるべくずっと見てるし、書き込める時間帯に書き込んで欲しいな】

【一旦落ちるね】

800 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/27(金) 20:42:43 ID:0Vv5iKC7

【お姉ちゃん、まだ見てる…】
【出来たとしても、今日は１２時くらいまでしか出来ないけど…】

【今回は話し合いの時間が取れなかったけど】
【今度会うときは、待ち合わせの時間も決めておこうねっ】

801 ：ティア：2010/08/27(金) 20:50:15 ID:qAGoEs05

【うん、ごめんねパール】
【待ち合わせの件も了解だよ】

【時間に余裕できたら書き出してほしいなっ…】

802 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/27(金) 21:01:15 ID:0Vv5iKC7

ティアお姉ちゃん、もう大人なのに
まだ体成長してるの？
羨ましいなぁ…。
（パールの目には、以前会った時とどれ程変化しているのかは解らないが…）

あっ…。
（小さなティアの手が指に触れ、声が漏れてしまう）
（ティアから触れてくれたことに少し驚くと同時に、嬉しく感じた）
おっきいと…魅力的…なの？
ティアお姉ちゃんみたいに、おっぱいが大きいと大人の魅力、って感じするけど
私はただ体がおっきいだけだよ？
（巨体を恐がられるより遥かにマシだが、大きい身体と魅力がどう繋がるのかは解らずにいた）

そ、そんな痛そうなことしないもんっ！
人間さんをいじめるようなこと、絶対にしたくないし、
それにティアお姉ちゃんは、私の大切なお姉ちゃんだから…。
でもでも、潰したりはしないけど、お姉ちゃんの体
掴んで触ったりとかは、してもいい…？
（冗談が言える位までティアは立ち直っているが、）
（念のため確認を取る）
（遠慮するような間柄ではないが、今回のように意図せず恐がらせてしまうのも気が引けてしまう）

あ、ティアお姉ちゃん足元は危な…。
（注意を促すものの、矢張り人間から自分に近づいてくれるのは嬉しく思う）
（そして、ティアの体が密着したことで、初めてティアの体の微細な成長を実感できた）
もしかしてティアお姉ちゃん、また少し胸大きくなった？
何となく、抱きつかれた感触が前と違くて…。

そうだ。胸といえばね…。
（ティアを足から離し、その場に膝を着くパール）
（自身の胸をティアによく見せられるようにしたつもりだったが、座ったところで）
（ティアが首を上げなければいけないことに変わりは無かった）
この間私達が住んでいる島でね、身体測定があったの。
それでね！　私この前測ったときより５ｃｍ胸おっきくなってたんだよ！
もう少し経てば、お姉ちゃんみたいな大きいおっぱいになれるかなぁ…。
（巨大種族でも使用している単位は人間のそれと変わらず、）
（５ｃｍバストアップといっても人間に換算すれば５ｍｍ程度にしかならないのだが）
（それでも少しでも成長した喜びをティアに伝えたかった）

【書き出してみたよ】
【身体測定ネタって、こんな感じでいいかな？】

803 ：ティア：2010/08/27(金) 21:21:47 ID:qAGoEs05

ちょっとコレ以上はかんべーん…って感じだけどねぇ…あはは…
（胸はまだしもお尻がこれ以上大きくなるのは避けたい、と素直に喜べない）

うんっ、とっても魅力的、だよ？
だって、あたしがどんなに頑張っても、パールみたいにおっきくなれないんだもん♪
だから、あたしよりもうんとでっかくても怖くないの、可愛らしいのっ♪
（身体をめいっぱい広げてアピールし、自然と笑顔も溢れてくる）

あ…まだ、気遣ってくれてる…？
もー、大丈夫だよっ♪もっと、ほら、いっぱい触ったりしていいんだからねっ…？
パールがいい子なのさ、あたしいっぱい知ってるから、ね？
（パールの優しさに感謝しつつも、早くも触られたい気持ちがちらりと顔を出す）
（パールを見上げながら微笑んで、なんでもないことを示す）

い、いやぁ、さすがはパールだね…こんなにちっちゃいあたしの胸の変化もわかるんだ…
でも、それだけ愛されてる感じするし、覚えててくれたんだって証拠だし、嬉しいな…
（最後には、ほぅ、と頬を赤らめてため息をつく）
じ、実はまた２ｃｍだけでっかくなっちゃって…はうー、そんなに見ないでー///
（パールの輝いた視線が自分の胸に注がれているのに気が付き、慌てて胸を覆う）
（それでも、さらに成長した胸は隠しきれず、ところどころいやらしくはみでてしまっていた）

って、パールのもおっきくなってたの！？
えへへ、やったね、パール…このままどんどんおっきくなるよっ！あたしの妹だもん！
（膝を着いてもなお、見上げるほどに大きいパール）
（首を上げながら、キラキラと嬉しそうに語るパールにこっちまで嬉しくなる）

そういえばさ、まだパールの詳しい身長とか聞いたことなかったよねー…？
身体測定ってことは身長とか体重も測ったんでしょ？伸びてなかったの？
（ぱっと見ただけでは変わったように見えないが、元々が大きいのであまり変化に気付けないのかもしれない）
（そう思いながら、聞いてみる）

【ありがとー♪】
【すっごいいい感じ！とってもよく伝わってくるよっ】

804 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/27(金) 21:48:24 ID:0Vv5iKC7

お姉ちゃん、おっきいのが好きなの？
えへへ…。お姉ちゃんに気に入ってもらえるなら、おっきくて良かったって思うよ。
でもね、人間さんのちっちゃさもとっても可愛いよっ。
それにお姉ちゃんは、おっぱいも大きくて…アレ？
ちっちゃくって、大きくて…んん…？
と、とにかく！　私もティアお姉ちゃんのこと大好きっ。
（矛盾したようなことを自分が言っているのではないかと混乱してしまっているが、）
（ティアのことをとても好いているということだけは真っ直ぐに伝えられた）

私、触るのとっても好きだけど
お姉ちゃんも私に触られるの、好きなの？
…お姉ちゃんのこと握ったり胸に抱いたりすると、ほんわかしたり、ドキドキしたり、
何だかとっても不思議なの…。
お姉ちゃんも、おんなじ気持ち、感じてくれてたら嬉しいな…。
（単に年上の女性に懐いているだけでなく、それ以上の感情も持っていることを少なからず自覚しているようだ）

うん。お姉ちゃんのおっぱいだったら、触ればすぐに解っちゃうよ！
だって会う度に見させて貰ったり、触らせてもらったりしてるもん。
きっと私、お姉ちゃんの胸、誰よりも触ってると思うし。
（女性に対してさらっと大変なことを口にする）
（女同士なので、そこまで気にすることでもないかもしれないが…）
やっぱり！　大きくなったんだ。
もっとぷるぷるなのかなぁ…楽しみ…。

そ、そう…？
そうだよね。お姉ちゃんの妹だもんね！
お姉ちゃんに比べたらまだまだだけど、きっともっと成長しちゃうよ！
お姉ちゃんの胸触ってたから、私のも大きくなったのかなぁ。
（自身の胸をさすりながら）

身長はね、８ｃｍくらい伸びたよ。
胸だけじゃなく、背もうんと伸びたらいいな。
体重は……えーっと…その…
もちろん測ったけど……。
あう…あの………。
……トン……増えちゃって…。
（顔を赤くして俯きながら、体重を告白する）
（数字部分は小さすぎて聞き取れないが、『トン』という重さの単位はかろうじて聞き取れる）

805 ：ティア：2010/08/27(金) 22:05:53 ID:qAGoEs05

（必死に気持ちを伝えようとする姿に、それだけでも心打たれ）
うんっ。大好きだよ、パールっ♪
おっきなパールが、好きっ。大好きだからねっ。
（まっすぐに伝わってくるその想い）
（二人の間にはとうの昔に種族の壁なんかないのだ）

う、うん…パールの手も、胸も、おっきくてあったかくて…
なんかね、安心するんだ…
確かにパールはさ、あたしたちから見たらすっごく力持ちで、強くて、誰も適わないけど…
もちろんそういうのも感じるけどそゆのとは別に、違った安心感っていうか…
あ、あたしも何言ってるのかわかんなくなっちゃったけど…
握られたり、抱っこされたり、嫌いじゃないしむしろ…
（パールと同じく、しどろもどろになってしまう）
（顔は赤く染まり、お姉さんらしくなかった、とちょっぴり恥ずかしい気持ち）

そ、そゆことあっさり言わないのっ、もー…
そんなこと言われたら、また…してほしくなっちゃうし…
（パールの発言に顔を赤らめ、きょとんとした様子の妹に言う）
（最後の言葉は、もはや消え入りそうでパールには聞こえなかったかもしれない）

そ、だから今はあんまり悩まないで思いっきり遊んで食べて寝ること！
そやってお姉ちゃんもおっきくなったんだから、ねっ…
（そう言っている間に、パールの手がその微かに膨らみを増した胸に添えられる）
（いつかはあの胸板から抱えきれないほどの…という妄想が浮かんでくるが慌てて振り払う）

おー、背も伸びてるんだね。まだおっきくなるのかー、パールは…
楽しみだなー…山よりもおっきくなっちゃたりして♪
（おどけてみせるティア。パールの反応を楽しみに待っているときの笑みを浮かべながら）

ト、トン…？やっぱりスケール違うなぁ…よ～しっ。
（なんとか単位のみ聞き取れたが、ここでやめるのも惜しい、Ｓな一面が顔を覗かせる）
んー…？よく聞こえなかったかな～…？
ほらほら、お姉さんに隠し事はよくないよ～？
（にやり、と妖しい笑みを浮かべパールを苛め始める）
（）

806 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/27(金) 22:33:13 ID:0Vv5iKC7

うん…。私も、お姉ちゃん大好きだよ…。
それに私も安心する…。
ティアお姉ちゃんに触ってると。
柔らかくて触り心地いいから、っていうのもあるけど、それだけじゃなくて…。
（ティアを握ったときの気持ちを反芻するように自分の手を見つめながら）

や、やっぱり人間さんから見るよそうなっちゃうよね…。
私、本当は全然力なんてないし、ケンカなんてしたら絶対に負けちゃうだろうけど、
人間さんから見たらこんな私でも強く見えちゃうんだぁ。
でも、それだけじゃない安心感って…？
うーん……。何となくティアお姉ちゃんの言いたいこと、解るような解らないような…。
（自分の感情と共にティアの抱く想いにも混乱してしまい、悩んでしまう）
（しかし、）
と、とにかく、私もティアお姉ちゃんも、一緒に居ると２人ともとっても楽しいってことだよねっ。
（結局上手く言葉に纏めることは出来ないが、互いが互いを本当に好き合っているということだけは変わらなかった）

えー？　でも、本当のことでしょ？
もしかして、私以外にも誰かお姉ちゃんのおっぱい、触ったりしてるの？
もし居たとしたら…その人に負けない位、もっとお姉ちゃんのおっぱい触っちゃう！
（ティアの胸を一番触っているという自負があり、居るかどうかも解らない人物に勝手に競争心を燃やす）

はやく、おっきくならないかなぁ…。
お姉ちゃんにも期待されてるし…。
（胸を軽く撫でながらため息をつく。ティアの視線がそんなパールの胸に熱く注がれているとも知らずに）

あはは…。幾らなんでも山より大きくはならないよ。
でも私、やっと１５ｍになった位だから、これからだよね？
（胸も背も、ティアのような女性になりたいという憧れも持っていた）

た、体重のことはいいでしょ～…。
だって『トン』だよ？　人間さんは体重にそんな単位使わないでしょ？
うぅ…。増えた分が胸にいってくれれば良いんだけどな…。
（パールの年齢ならそこまで体重の微増に気を重くする必要は無いのだが、）
（そこは矢張り女の子であり、人に話すのには恥じらいがあった）

はぁ、人間さんはいいなぁ。
太った、っていっても、１ｋｇとか２ｋｇとかなんでしょ？
私から見たら、そんなの全然太ってないよー。

807 ：ティア：2010/08/27(金) 22:44:13 ID:qAGoEs05

でも、怖いってわけじゃないんだよ…？
全然パールのこと怖くなんか無いよ。最初、少しでも驚いちゃったのが悔しいくらい。

わからなくても、パールと気持ちがおんなじってだけで嬉しいなっ…
これからも、あらためてよろしくねっ、可愛い妹さん♪
（身体の大きさも、力の強さも関係なく好き）
（ただそれだけで、シンプルだが、一番の信頼関係が作れている）

ほ、ほんとだけど…
（尊敬とも憧れともとれる輝いた視線を感じ、ますます赤くなる）
い、居ないよっそんな人…パールだけだから…また、触ってほしいな…
（ぽつり、と、顔を真っ赤に染めながら言う）

あはは、そだよねー。でも、まだこれからなんだね。
やっぱりおっきいなぁ…１５ｍかぁ…
（改めて数字を聞くといまひとつ実感が沸いてこない）
（じぶんよりも１０倍巨大な可愛い妹が居る、昔はなんか変な感じだったのだが）

うーん、そだね…『トン』の人は人間じゃ一人もいないなぁ…
でも、パールの年だったら気にすることないよっ。
だれでも少しは変わるもんだから、ねっ？
（トン単位が少しかどうかは疑問だが）

人間の女の子はそれで悩むんだよねー…
まぁ、パール達からしたら変わってないようなもんだもんねー…

808 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/27(金) 23:08:19 ID:0Vv5iKC7

うん。お姉ちゃんの気持ち、よくわかったよ。
お姉ちゃんに、とっても大切に思われてるって…。
私もちょっと臆病になってたみたい。
（あまり踏み込みすぎて加減を忘れてしまうのは絶対に避けるべきことだが、）
（だからといって遠慮しすぎてスキンシップを恐れてしまうことが良い筈が無かった）
（これを機に、ティアとより一層親密になれたような気がした）
私もよろしくー。えへへ…。

良かったー。私だけだったんだー。
それじゃあ、やっぱり私が一番ティアお姉ちゃんのおっぱいを理解してるってことだよねっ。
（何でもいいから、自分がティアにとって一番だと思われたかった）
（それが、彼女の妹としての誇りに思いたかったから）
うん…。こちらこそ、また触らせて…。
ぷにぷに、もっと味わいたいな。

そう。１５めーとる。これでも小さい方なんだよ？
周りの人たちは、私より大きい人ばっかりなんだ。
（パールの種族が暮らす島にパールと同い年の者は少なく、大人達に囲まれているため自然と周りが大きくなる）

そ、そうだよね！
ちょっとくらいなら大丈夫だよね！
（ティアに言われて安心し、あまり気にしないことにした）

ところで、お姉ちゃんの背はどの位？
それに体重も、『キロ』だったら教えても全然へっちゃらだよね？
もし自分の身体測定の結果、忘れちゃってたら…。
私が、身体測定してもいい…？

809 ：ティア：2010/08/27(金) 23:14:41 ID:qAGoEs05

ん、ありがとーパール…
遠慮しないでいいんだから…ね…
（恥ずかしそうに目をそらしてぼそりと言う）

パールでも小さいんだもんねー…
でも、すぐ追いつくよっ。夜更かしはだめだよっ？
（さらに成長し、より大人っぽくなったパールを想像する）
（妹を気遣ってか、はやくおっきくなってほしいからかそんなアドバイスを）

わ、わたしは…ごじゅう、ろく…
（そこまで言いかけて、パールの顔を見ると）
（明らかに、なにかしたそうな、物欲しそうな目線とぶつかった）
あ、あれ、お姉ちゃん忘れちゃったな…パールに測ってもらわなくちゃ、かも…
（もじもじしながらも、まんざらでもなさそうに受け入れる）
あ、あと、おっぱいのサイズも測って、感触とか、確かめてほしいな、なんて…

810 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/27(金) 23:38:02 ID:0Vv5iKC7

こちらこそ、ありがとう…。
うん、遠慮しないよ。でもだからって乱暴に触るってことじゃないからねっ。
もっと、お姉ちゃんのこと、大切に触るから…。
（ティアに釣られてか、こちらも何やら気恥ずかしく感じてしまい、ついトーンの落ちた色っぽい声を出してしまう）

夜寝てるときにいっぱい成長するのは、私達も人間さんも変わらないんだね。
夜更かししてないよ。夜になったら自然に眠くなっちゃって、遅くまで起きるの苦手なんだぁ。
（背や胸が成長するかはともかくとして、健康的な暮らしを送っているようだ）

あ…忘れちゃったんだ…。そうなんだ…。
（自分の意図をティアが理解してくれたのを感じ取り）
それじゃあ、私がお姉ちゃんのこと、測ってあげる！
えへへ…。
（ティアに触れる切欠が出来て、自然と笑みがこぼれてしまう）

それじゃあまず、体重量るね…。
（ティアの体へゆっくり腕を伸ばし、ティアの脇の下に指を通す）
（落さないようにしっかりと、しかし痛くならないようティアの胴体を握り、ゆっくりと地面から持ち上げていく）
ふふ…。ティアお姉ちゃん、やっぱり軽いね…。
（普段から持ちなれているティアの体。）
（だからといって正確な数字が解る訳ではないが、改めて手の中の人間に意識を集中させると）
（それがとても愛しく大切なものだということを再認識できた）

体重が何ｋｇか解らないけど…。
（握っていたティアを、手の平の上に乗せなおし、顔の近くまで運んだ）
今度は、胸の大きさ、調べてみるね。
見た感じじゃよく解らないから、触っちゃうね…。

ねえ、お姉ちゃん…。お願いがあるんだけど…。
服があると、よく感触が解らないから、
それ、脱ぐか捲くるか、して欲しいな…。
（すぐにでもティアの大きな胸に触りたい気持ちを抑え、）
（ティア自らの意思で、セーラー服から乳房を晒してもらうよう懇願した）

811 ：ティア：2010/08/27(金) 23:43:58 ID:qAGoEs05

（パールの無意識な色めいた声を感じて）
もう、いつの間にそんな声…

そ、そう、忘れちゃったから…あっ…
（言った瞬間に持ち上げられ、久しぶりの浮遊感がやってくる）
（すこしの高揚感と、心地よさも感じられやはりパールは温かい）
やっぱりパール力持ちだよぉ…
（軽く持ち上げられて、それだけで興奮しているらしく顔がすでに赤い）

あっ…胸も…う、うん、脱ぐ…
（されるがままに、言われるがままに）
（セーラー服を脱ぎ、とりあえず下着だけになる）
ど、どうかな…これで、いい…？

812 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/27(金) 23:45:54 ID:0Vv5iKC7

【ごめんね。そろそろ時間が迫ってきたから、】
【ここで凍結させて欲しいんだけど…】

【ティアお姉ちゃん、次はいつ頃会えそうかな？】

813 ：ティア：2010/08/27(金) 23:59:02 ID:qAGoEs05

【次は…また来週になっちゃうと思う…】
【それでも大丈夫なら、凍結しよっ】

814 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/08/28(土) 00:00:12 ID:0Vv5iKC7

【うん。出来れば時間も決めておきたいな】
【金曜日の夜が大丈夫なら、金曜の２２時からって大丈夫かな？】
【来週だったら、夜遅くまで遊べるよ】

815 ：ティア：2010/08/28(土) 00:47:01 ID:l60WbeGJ

【遅れちゃった…ごめんっ】
【大丈夫だよ】

【またそのときにねっ】
【落ちるね～】

816 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/28(土) 12:30:51 ID:N1Id9GK5

金銀パール　プレゼント

817 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/09/03(金) 21:30:53 ID:k/VZItSv

【ティアお姉ちゃんへ】

【今日の22時から会う約束だったけど、間に合いそうにないみたいなの…】
【それに来週以降も、ちょっと時間とれそうになくて、途中で本当にごめんなさいだけど、破棄させてもらえないかな…】

【本当にごめんなさい。お返事待ってます…】

818 ：ティア：2010/09/04(土) 17:25:29 ID:loPakDmO

【昨日は書き込めなくてごめんね】
【破棄の件、残念だけど忙しいならしかたないよっ】

【今回は迷惑ばっかりかけちゃって…あたしからもごめんなさい】
【また会えるの楽しみにしてるね】

819 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/04(土) 18:03:15 ID:xMvq8PKc

ﾃｽ

820 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/09/25(土) 20:31:39 ID:K0EwZkow

【またちょっと待機してるね】
【プロフィールは>>710だよ】

821 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/09/25(土) 23:24:15 ID:K0EwZkow

【待機解除するね。バイバイ…】

822 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/17(日) 13:52:00 ID:0LxeUR6D

テスト

823 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/08(月) 02:05:47 ID:S+QJvdmw

パールと巨人の島で新婚生活…こんなシチュエーションでロールしたい

824 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/12(金) 21:12:47 ID:qMc+ff2E

>>823
【ふえぇ！？】
【あ、あのっ。私、まだ子供だよ…？】
【それなのに、新婚さんだなんて…あうぅ…】

【その…新婚さんになったら、どういうことするのかな…？】

825 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/12(金) 21:57:05 ID:lMNRWGEK

【>>823ではないですけど、お相手よろしいでしょうか？】

826 ：823 ◆F1UJAKiycwHs ：2010/11/12(金) 22:14:34 ID:P15iZivq

>>824
【どうしようかな……あんまり考えてなかったんだけど…】
【日常ロール→セクハラ→子作りって流れを考えてます。】
【具体的なロールの中身についてはこれは打ち合わせとかで詰めたほうがいいかな？】

827 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/12(金) 22:32:35 ID:qMc+ff2E

>>825
>>826
【あっ、こんばんはっ】
【２人の人に声を掛けてもらえるなんて、びっくり】

【新婚さんロールは、>>826さんだったんだね】
【えっちは良いけど子作りはちょっと…て感じかな…】
【セクハラも、>>826さんが攻める感じになるのかな？】

【でもでも、>>825さんが先に声を掛けてくれたし…どうしよう…】
【とりあえず、>>825さんはどんなことしてみたいの？】

828 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/12(金) 22:36:30 ID:lMNRWGEK

>>827
【こういう場合って、どっちが先約になるのか微妙ですよね…】
【私はパールさんの判断に任せたいと思いますが、>>823さんはいかがでしょうか？】

【ちなみに、こちらは女の子でと思ってました】
【パールちゃんと同じくらいの年頃で、海で遭難しかけたところを助けられて…みたいな感じで】

829 ：823 ◆F1UJAKiycwHs ：2010/11/12(金) 22:38:53 ID:yhFicn/D

とっさに声をかけてしまっただけです、すみません…
今回はもう一人の方が先に声をかけているので引きます。

ちなみに子作りといってもただのセックスですのでご心配なく。

830 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/12(金) 22:48:44 ID:qMc+ff2E

>>829
【あっ、妊娠とかするわけじゃなかったんだね。早とちりしちゃった】
【んーでも今回は>>828さんが先に話しかけてくれたから、】
【>>828さんとロールさせてもらうね】
【また機会があったら、声を掛けてみてねっ】

>>828
【というわけで、よろしくねっ】
【同い年位の女の子とは初めてだよ】
【助けた後はどうしよっか？】
【まったり雑談するのも、えっちなのもＯＫだよっ】

831 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/12(金) 22:52:27 ID:lMNRWGEK

【よろしくお願いします。年齢についてはぶっちゃけティアさんとキャラかぶらないように、って意味が大きいですが】
【最初は怖がってるのが段々と打ち解けて…という感じに考えてました。最終的にはえっちな方向に、かな？】

>>829
【すみません、それでは今回は譲らせていただきます】

832 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/12(金) 22:58:00 ID:qMc+ff2E

>>831
【うん。了解したよ】
【怖がられてるけど少しずつ仲良くなって…っていうの、大好き！】

【それじゃあ、申し訳ないんだけど、遭難しているところからの書き出し、お願いできるかな？】
【その後、それに気付いた私が助ける、って感じで】

【あと、今どんな服装なのかも、良ければ教えてね】

833 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/12(金) 23:03:33 ID:lMNRWGEK

【了解です。それじゃ自己紹介がてら書き出しを】

(沖合いの海。ローティーンくらいに見える少女が必死にもがいている)
(淡いブロンドのセミロングヘアに、服装は白い薄手のワンピース)
(こっそりゴムボートを借りて遊んでいるうちに沖に流され、波でボートがひっくり返ってしまったのだ)

わぷっ…ごぼ……た、助け、て…誰かぁ……

834 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/12(金) 23:18:33 ID:qMc+ff2E

ん…？
（今日も今日とて、人気の無い砂浜で泳ぎの練習に勤しむパール）
（しかし、遥か沖の方角に見慣れぬものを見つけ、目を凝らしてみると）

あれ…？　もしかして…人間さんが溺れてるっ！？
た、大変！
待ってて、すぐに行くから！
（砂浜から走り出し、すぐにでも犬掻きで泳ぎだそうとするが…）
あ…。私が泳いだら大きな波が出来て、人間さん本当に溺れちゃうかも…。
あそこまでだったら、私の足も付くと思うし…。よーし！
（思案した結果、波を掻き分けながら歩いて救出に向かうことにした）
（それでも波が発生してしまうのは仕方がないが、泳ぐことによって津波を起こしてしまうよりはマシだった）

待っててね…！　もう少しだから…！
よいしょっ。
（溺れている人間の目の前まで来て、下から掬い上げる）
（見れば、自分と同世代位の可愛い少女だった）
もう大丈夫だよっ。
無事みたいでほんと良かったよ…。
（目の前の困っている人間を助けることが出来、心から安堵のため息が漏れた）

【リュシアちゃん…だね。よろしくね】

835 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/12(金) 23:27:37 ID:lMNRWGEK

だ、誰か……ごぼっ！？がぼがぼがぼ……

(急に波が強くなる。叩きつけるような水しぶきを浴びて、そのまま気を失ってしまった)
(そのままだと間違いなく溺れ死んでいただろうが、何か巨大な影が近づいて来て…少女を掬い上げる)
(衝撃で気絶はしているものの、少し水を飲み過ぎた程度で命に別状はなさそうだが)

…………んっ……けほっ……

(無意識のうちに水を吐き出すべく咳き込むが、まだ目を覚ます様子はなく)
(自分の命を救ったのが何者なのかはまだ知らない)

836 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/12(金) 23:41:36 ID:qMc+ff2E

だ、大丈夫…？
（助け出されたにも関わらず目の前の少女の反応は薄く、）
（意識が朦朧としているのが見てとれた）
とりあえず、砂浜に戻った方が良いよね…。
他の人間さんも居ないみたいだし。
（この場に居るのが少女のみだということを確認すると、大事そうに少女を手の平に乗せ、陸を目指し歩き始めた）

んー。水を吐き出したから、多分大丈夫だとは思うけど…。
なかなか目を覚まさないな…。
（砂浜に戻り、未だ意識の戻っていない手の平の上に乗せている少女を見つめる）
海に浸かってたから、体も冷たくなってるし…。
このままにしといたら、もっと冷えちゃうよね…。
……。
（手の中の少女を想って、彼女の体を優しく胸に抱いた）
（巨人族の持つやや高めの体温と巨体なら、彼女の体から熱が逃げていくのを守れると思ったからだ）
早く、目を覚まして…。

837 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/12(金) 23:49:59 ID:lMNRWGEK

ん……うー…ん？

(さっきまで冷え切っていた身体が、次第に暖められていく感覚)
(体温が戻ってきたことによって、意識もハッキリしてきた)

あ、あれ？わたし…確か、ボートで溺れて……ここ…は？

(ぱちぱち、と2～3回まばたき。何かが身体を包んでいる感触は)
(布団…とは違う。熱を帯びた、ちょうど人間の肌のような)

え、と…誰かが、助けてくれたのかな……！？
ひっ…きゃぁぁぁぁぁぁっ！！お、おばけぇぇぇっ！

(すぐ上に視線を向けると、信じがたい光景)
(自分の身体の倍はありそうな巨大な顔が、すぐ間近で覗き込んでいる)

838 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/13(土) 00:08:50 ID:1qgruu1d

あ…ん…。
（胸に抱いた少女がもぞもぞと動いたことにより、切ない吐息が漏れてしまう）
（少女が動いたことにより、自身の乳首とスクール水着のような衣装が丁度擦れてしまったからだ）
あ、目を覚ましたんだね。
良かったー…。本当に良かったよ…。
（見下ろすと、少女がはっきりとこちらを見上げているのが見て取れ、）
（やっと安心することが出来たが…）

ふえぇ！？
（突然の少女の悲鳴に、こちらも驚きの声を上げてしまう）
（一瞬、怖がられたことに胸が痛み、表情も曇るが、）
（ほとんどの人間からは自分達の種族が恐怖の対象として目に映るんだということを再認識し、）
あう…ご、ごめんなさい…。
あなたを怖がらせようとしたわけでも、捕まえようとしたわけじゃないんだけど…。
すぐに降ろすから、じっとしてて…。
（少女の体を掴むと、その場に座り込み、地面に開放する）
ごめんね…、怖かったよね…。
もう怖いのとか、そういうの全然無いから、心配しないで…。
（助けたにも関わらず、心底申し訳なさそうに砂浜に降ろした少女に謝る）
（怖がられたこともショックだが、自分のせいで彼女を傷つけてしまったかもしれないことの方が不安だった）

839 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/13(土) 00:17:19 ID:SzA+/CXh

(突然現れた巨大な顔。恐怖に駆られ、相手の言葉も聞いていなかった)

いや、やだぁぁ！怖いよぉぉっ！

(エレベーターで降下する時のそれを、数倍に増幅したような奇妙な感覚)
(地面に下ろされたのだ、と気付いて見上げると、今度は巨大な人間の全身が視界に入る)

ひ……ひぁ………

(荘厳なまでの威圧感に、もはや悲鳴をあげる事すら忘れ、ぺたんと座り込み)

ふぇ………あぅ……
お、お願い……食べないで……ひどい事、しちゃ、やだよぉ…

(言葉が通じるのかどうかも分からないが、弱々しく哀願することしか出来ない)

840 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/13(土) 00:32:09 ID:1qgruu1d

あの…その…。
（少女の悲痛な叫びが心に突き刺さる）
（自分の声が届かない程、気が動転してしまっているようだ）
そう…だよね…。
こんなにおっきいんだもん…。怖がられちゃって当然だよね…。
（もし自分が少女の立場になって、自身の１０倍はある巨大生物を目の当たりにしたら）
（彼女と同じ反応をしてしまうかもしれない）
（巨大種族のパールには、そのような体験は絶対に起こりそうに無いが）

あのね…。私、もう居なくなるから…。
もう怖がらなくても、平気だよ…。
さよなら。それから…ごめんなさい…。
（これ以上彼女の傍に居ても、余計に怖がらせてしまうだけだと判断し、）
（その場に立ち上がり、未だ泣きじゃくる少女に背を向け小走りで岩場の影に向かった）

（少女の視界に入らないように岩場の影に隠れ、座り込む）
悪いこと…しちゃった…。
あの子、すっごく怖がってたし…。
これであの子、私たちの種族のことが嫌いになっちゃったら、どうしよう…。
（彼女のことを思うと、申し訳なさから涙がこぼれる）
（自分達種族と人間との隔たりを痛烈に感じる瞬間だった）
うっ、うっ…。
ほんとうに……ごめ…なさい……。

841 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/13(土) 00:41:14 ID:SzA+/CXh

………え？

(さっきと違い錯乱状態まではいってなかったからか、今度は相手の言葉が聞き取れた)

え……と………？

(戸惑っている間に、その巨人は悲しげな声と表情のまま去っていく)

…………

(落ち着いて考えてみれば。)
(状況から見て、溺れかけていた彼女を助けたのがさっきの巨人であることは明らかで)
(相手にこちらへの害意がないのも明らかであった。先程の言葉が本心であれば──いや、本心なのだろう)
(これほどに大きさの差があるのだ。危害を加える気ならそれを隠す必要などない、力づくでどうにでも出来るのだから)

……………

(無言のまま、歩き出す。先程、巨人が去っていった方向──ちょうど大きな岩場がある場所へ)

842 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/13(土) 00:56:27 ID:1qgruu1d

（膝を抱き、その場から動こうとしないパール）
（目からは涙が溢れ続けていた）
（しかしふと気になることを思い出し、悲しみにふけるのを何とか止める）
そうだ…。
あの子、一体どこから来たんだろう…。
もしここより遠い場所から流されてきたんだったら、送ってあげないと…。
（傍を離れてもなお、彼女のことを気に掛けていた）
でも私が送ってあげるわけにはいかないよね…。
きっとまた怖がらせちゃう…。
誰か優しい人間さんが、あの子を見つけてくれれば良いんだけど、
この浜辺ってあんまり人間さん来ないし…。
（心配事が尽きることはなく、どんどん不安になっていく）

あの子、あのまま置いてきちゃったけど、どうしてるのかな…。
（岩場から顔を出し様子を窺おうとしたが、やめた）
（自分の姿を先程の少女に晒すのは悪いと思ったから）
もー、私どうしたらいいのー…？
（自分の不甲斐なさに落ち込んでしまう）

843 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/13(土) 01:04:11 ID:SzA+/CXh

……………こっち、かな？

(そーっと岩場に近づいてみると、果たして巨大な少女の姿が)
(さっきまでは動転していて気にする余裕もなかったが、こうして遠目から眺めると)
(巨大である事さえ除けば人間と変わらない姿で──同性の自分から見ても、なかなか可愛い顔立ちと言えた)

えーと………どうしよう？

(近くまで来てはみたものの、先程あんな風に拒絶してしまった相手に普通に話しかけるのも躊躇われ)
(そのまま何をするでもなくウロウロと歩き回っていたが)

……ふぁ………っくしゅん！

(ずぶ濡れのワンピースを着たままでいたせいか、くしゃみが出てしまう。可愛くはあるがかなり盛大な音を立てて)

844 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/13(土) 01:19:26 ID:1qgruu1d

ひぅ！？
（くしゃみの音に驚き、振り向くと、先程の少女の姿が）
え、えーっとー…。
（向こうから尋ねてくるとは予想しておらず、間の抜けた声を出してしまう）
（あれだけ怖がっていた少女が、何故自分の所に来たのか解らなかった）

あ、あのねっ。こっちは行き止まりなの…。
ここと反対の方に行けば、人間さんの街に辿りつけるよ。
ちょっと…ううん、かなり遠い場所にあるけど…。
（結果、少女が誤ってここに来てしまったと思うことにし、）
（自分と早く離れさせてあげようと、人間の街への道を教えてあげる）
（パールでさえ遠いと感じる距離の為、人間の足には更に辛いと思われるが…）

わ、私そろそろおうちに帰ろうかなっ。
泳ぎの練習の為っていっても、いつまでも人間さん達の島に居るわけにもいかないし。
（なるべく少女を見ないように立ち上がり、海の方角へ歩き出そうとする）
（少女の傍から早く自分が離れることが、少女にとって一番だと感じたからだ）
（彼女のことが心配ではあったが、このまま自分が居ることで彼女を怖がらせてしまうのは忍びなかった）

845 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/13(土) 01:32:51 ID:SzA+/CXh

(こちらを気遣って再び立ち去ろうとする巨人の少女)
(このままだと、気まずいまま…何より助けてもらったお礼も言えないまま、別れることになってしまう)

あっ……あの！
お姉さん…でいいのかな？さっきは話も聞かずに怖がったりして、ごめんなさい！

(普通の声ではもしかして聞こえないかもと思い、多少声を張り上げて)

それと…助けてくれて、ありがとう！

(今度は精一杯の声を振り絞って、叫ぶ)

846 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/13(土) 01:46:09 ID:1qgruu1d

えっ…！？
（少女からの謝罪の言葉に、足が止まる）
（そして、感謝の言葉を耳にし、地面からこちらを見上げている少女に視線を向ける）

もう、私のこと、怖がってないの…？
あの…こちらこそ、怖がらせちゃって、ごめんなさい…。
それに、お礼を言われることの程じゃ…あの、えっと、その…。
（心から感謝され、頬を赤くして照れる）

お姉さんだなんて…。
私、体はおっきいけど、多分歳はあなたと同じくらいだよ。
あ。名前、聞いてなかったよね。
私はね、パールっていうの。あなたは？
（恐らく同世代と思われる人間の少女と出来れば名前で呼び合いたかった）

847 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/13(土) 01:56:20 ID:SzA+/CXh

う、うん……最初は物凄く怖かった……ていうか、今もちょっとだけ……
で、でもっ、わたしのこと助けてくれたし、怖くないのはわかるから！
もう怖がらない……と思う。

(相手に敵意も何もなく、優しい人間(？)であるのはわかったが)
(やはり、これほど巨大な身体を前にすると本能的な恐怖感、というか威圧感はあり)
(やや腰が引け気味ではある。こればかりは慣れるしかないのだろうか)

えーと、わたしはリュシアっていうの。
歳は…同じくらいなのかな？じゃあ、パールって呼んでも…いい？

848 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/13(土) 02:15:08 ID:1qgruu1d

こんなに大きいんだもん。怖いって思うのは仕方ないよ。
怖いのを我慢して、私の所に来てくれたんだよね…。
私に謝ったり、お礼を言ったりしてくれる為に…。
えへへ、それだけで、すっごく嬉しいよ…。
（きっと相手が巨大というだけでなく、拒絶してしまった相手に謝りに行くことは）
（とても勇気がいることだろう）
（そんな彼女のいじらしさに、感謝したかった）

うん！　名前で呼んでもらえるのも、とっても嬉しいな…。
よろしく、リュシアちゃん！
（名前を呼び合えたことで、満面の笑みを浮かべる）

リュシアちゃんは、どこから来たの？
もしかして、とっても遠いところから流されてきちゃったりして…。
もし、良かったら、さ…。
私がリュシアちゃんのこと、おうちまで送ってあげようか…？
私、綺麗に泳ぐことは出来ないけど、それなりに遠くまでなら泳げるから。
犬掻きだけど…。
（下手な泳ぎを見られるのは多少恥ずかしいが、自分の能力を活かせるのであれば努力を惜しまない気でいた）
（見知らぬ場所に流されてしまったであろうリュシアのことを、送ってあげたかった）

849 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/13(土) 02:30:26 ID:SzA+/CXh

よかった……ううん、気にしなくていいよ。
あのままじゃ、わたしも嫌な気分のままだったし…

(こうして話してみると、確かに同年代の女の子という感じ)
(いや、むしろ世間ずれしてなさそうな分、実際より子供っぽく感じてしまい)

うんっ！よろしくね、パールちゃん！

(ごく自然にちゃん付けで呼んでしまっている)

うーん…どこって言われても、まずここがどこなのかが……
地名で言ってもわかる…かなぁ？

え？送って……って？う、うーん……

(今戻れば、おそらく親から大目玉を食らうだろう。そう考えると、帰るのはもう少し後にしたかった)
(まあ、遅く帰ったところで同じことだし心配させたくもないので、頃合いを見て帰らねばならないだろうが)

も、もうしばらくなら大丈夫だから！
しばらくパールちゃんとお話してたいなあ。

あ、あと……こうして見上げながらお話するの、首が疲れちゃうから……
わたしのこと、手に乗せてもらって、いいかな？

(少し怖くもあるお願いだったが、それ以上に切実な問題として、このままだと首が攣りそうだった)

850 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/13(土) 02:45:35 ID:1qgruu1d

んー。私もこの場所以外は、人間さん達の島にあまり行ったことないけど…。
地名を教えてくれたら解ると思うよ。
私ね、人間さん達のこと、色々勉強したから。
（巨人族の中でも一際人間に対し関心のあるパールは、自分達の種族が暮らす島で）
（人間のことについて積極的に学んでいた）
まだ帰らなくてもいいの？
私ももう少し、リュシアちゃんとお話したいって思ってたから、良かったー。
（まだまだ一緒に居られると知り、嬉しさを隠せない）

あ、そうだよね。
リュシアちゃん、ずっと上を見上げてて、疲れちゃうよね。
（その場に座り込み、リュシアの身体に手を伸ばそうとして、手が止まる）
あの…。なるべく優しく持ち上げるけど、
痛かったり、怖いって思ったら、すぐ言ってね…？
（先程の恐怖に染まったリュシアの顔を思い出してしまう）
（丁寧に扱うことを約束し、リュシアの胴体をふわりと掴む）
（そのまま手の平の上にリュシアを乗せ、自身の顔の近くまで運んでいく）
どう…？　結構高いと思うけど、怖くない？
（持ち上げた後も、リュシアのことを気遣っていた）

851 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/13(土) 03:01:12 ID:SzA+/CXh

(身体に絡みつく、5本の巨大な指。それぞれが丸太のような太さで)
(しかし、丸太では決してありえない柔らかさとしなやかさを持っていた)

っ………うわぁ……

(そのままぐん、と持ち上げられる。パールの手の大きさからすればゆっくりとした速度なのだろうが)
(人間のサイズからすればやはり急上昇と言っていい速度だった)

はふぅ……って、凄い…こんなに高いんだぁ。

(通っている学校の教室は4階にあり、実際の高さとしてはそれと同じくらいのはずなのだが)
(やはり壁も窓もないむき出しの状態で、足場も(巨大とはいえ)パールの手のひらだけとあっては体感的にも違うのだろう)

えと…パールちゃん……わたしの事、しっかり捕まえてて、ね？これ、落ちたら大変かもだから…

【すみません、そろそろ眠気が…一旦凍結させていただいていいでしょうか？】
【次に来られる日時が分かれば、出来るだけ合わせて続きをやりたいと思いますので】

852 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/13(土) 03:06:53 ID:1qgruu1d

【凍結、了解したよ】
【次に来れるのは…今日（土曜日）の夜１２時くらいかなぁ】
【来週は来られそうになくて、それ以降の用事はちょっと解らないの…】

【今日の深夜、リュシアちゃんは予定空いている？】

853 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/13(土) 03:08:19 ID:SzA+/CXh

【その時間なら大丈夫です。ただいつ頃まで居られるかは眠気次第ですが…】
【それでは今夜続きを、ということでお願いします】

854 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/13(土) 03:12:34 ID:1qgruu1d

【うん。また今夜よろしくっ】
【それじゃあ落ちます】

855 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/13(土) 03:33:59 ID:8HOOKdyf

おつ

856 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 00:01:51 ID:1qgruu1d

【こんばんは】
【リュシアちゃんを待っているね】

857 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 00:03:09 ID:OXorhAS8

【こんばんはー。>>851の続きってことでいいですか？】

858 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 00:05:30 ID:6m9c2NKZ

リュシアちゃん、高いところとか、大丈夫かな？
あ、そっか。
そのまんま乗せていたら落ちちゃうかもしれないもんね…。
（リュシアに指摘され、より安全性を高める為に持ち方を変える）
（彼女の脇の下に手を差し込み、胴体を掴むように持ち上げる）
これなら安心だと思うよっ。

（しばらく手に持ったリュシアを見つめ）
ふふ…。同世代の女の子と知り合えて、良かったよ…。
私の故郷ね、同い年の子ってほとんど居ないんだ。
だから、こうして一緒に居られて嬉しいな。
（近所に住んでいる年上の女性達からは可愛がられ、そのことに不満は無いのだが）
（矢張り同世代の友人が欲しいという気持ちも持っていた）

お話…。そうだ、リュシアちゃんのこと、聞かせて欲しいな。
いつもどんなことして過ごしているとか、どんな場所で暮らしている、とか。
（同世代の子とのお喋りを楽しみたく、色々と手の中の少女に質問をぶつける）

【>>851の続きを投下するね】
【この後の展開はどうしようか？】
【私は雑談でも問題ないけど、したいプレイがあったら言ってみてね】

859 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 00:21:29 ID:OXorhAS8

(脇に指を差し込まれ、身体を固定されるような体勢に)

あはは……こうしてると何だか、わたしがお人形さんになっちゃったみたいだね。
でも確かに、これなら大丈夫っぽいかな？

(実際のところ、回りに比較対象になるようなものが何も無いので)
(本当は「パールが普通の人間で、自分が小人になってしまったんだ」と言われたら否定する根拠がなかったりする)

そうなんだ…わたしも、あんまり友達付き合いって多くないんだよね……
それに、身体もあんまり丈夫な方じゃないし、お家でおもちゃとかで遊ぶことが多いかなあ。
小さい頃は積み木とかぬいぐるみとか、お人形さんとか……

(何気なしにその頃のことを思い出してみる。人形遊びをしてる自分の姿がフラッシュバックして)
(なぜかその構図が今の状況と重なりあい──本当に自分が小さな人形になってしまったような気分に)

ねえ、パールちゃんは……そういうおもちゃとかで遊んだことって、ある？

【そうですね…特に考えてなかったんですが、ちょうど持ち上げられた構図がそれっぽかったので】
【お人形遊びの真似事から発展して…みたいな感じがいいかな？】

860 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 00:40:27 ID:6m9c2NKZ

お人形さん…。それ知ってるよ。
人間さんが作る、人の形をした小さな物でしょ？
あはっ。私から見たら、リュシアチちゃんお人形さんみたいだね。
（巨人サイズに合わせた人形など見たことはないが、人形という物自体は知っていた）

リュシアちゃんって、いっぱいおもちゃ持っているんだ。
私達の種族には、そういうのあまり無いから…。
身体が大きいと、細かい物とか作るのも苦手なんだよね…。
（パール自身は手先が器用な方だが、そんな種族の特徴が災いして）
（幼い頃におもちゃを与えられ遊んだという経験はほとんど無かった）

だから私、お人形っていう物は知っていても、
お人形遊びってどういうことすれば良いのか解らなくて…。
リュシアちゃんは、お人形遊び得意なの？
どんな風にすれば良いか、教えてほしいな。
（多くの経験を持っているリュシアが羨ましく思え、）
（純粋に人間達の遊びに興味を持ち、人形遊びの教授を乞う）

【うん、わかったよ】
【人形遊びのやり方、色々教えてね？】

861 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 01:02:36 ID:OXorhAS8

いっぱい、ってほどでもないけどね。
でも、確かにパールちゃんぐらいの大きさだと、苦手とか以前に作る材料に困りそうだよね……

えと、どんな風にって言ってもなあ……基本的に、自分のやりたいようにするだけだし。
わたしの場合は…まず、目の前に持って来て色々話しかけたり…ちょうど今、パールちゃんがわたしにやってるみたいに。
まあ本物のお人形さんは返事はしないから、一人二役でお話ごっこって感じになっちゃうんだよね……

それからお人形さん用のお家っていうのもあって…ドールハウスって言うんだけど、
そこに住ませておままごと、みたいな遊び方もあるかな。
わたしは持ってなかったから出来なかったんだけど。

あと、定番なのは着せ替え、かな？
お人形さんはもちろん服を着てるんだけど、それが脱がせられるようになってて
別の服に着替えさせたり………

(色々とお人形遊びの例を挙げていくが)
(その度に「お人形になった自分」がパールにそうされている場面を想像してしまい)
(「着せ替え人形」のシーンになったところで……思わずボッと顔が赤くなり、言葉が止まる)

862 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 01:24:41 ID:6m9c2NKZ

やりたいように…？
リュシアちゃんとお話している今の私も、お人形遊びに近いのかな？
お人形はお返事してくれないけど、リュシアちゃんとはこうして色んなことお喋り出来るから
すっごく楽しいよっ。
（知らない内に人形遊びに近いことを行っていたことを知り嬉しく思う）

ドールハウス…。お人形さんサイズのお家ってことだね。
はぅ…。もし私がドールハウスを作るってことになったら、
人間さんのお家を作るってことになるんだよね…？
それは流石に無理だよ…。
（アクセサリー作り等、幾分か細かい作業に自信を持っていたが）
（人間の家のような細かく複雑な物は作れる気がしなかった）
あっ。私のお家、人間さんから見たらすっごい大きいって思うけど、
そこにリュシアちゃんを呼んで、一緒に住んだりしたら、お人形遊びになるかな？
（発想が飛躍し、「人形を家に住まわせればそれが人形遊びになる」とややずれた考えを話す）

着せ替え…。
それって、一旦お人形さんのこと脱がして、裸にしちゃうってことだよね…。
（人間が無機物の人形の服を脱がすことは特に何とも思わないが、）
（巨人の自分が人間を脱がすのを想像すると、ひどく恥ずかしい気分になった）
ね、ねぇ。リュシアちゃん…。
リュシアちゃんって今、替えの服とか持ってたりする…？
リュシアちゃんに教わったお人形遊び、私もしたいって思って…。
（一旦想像すると胸の高まりを抑えることが出来ず、）
（手の中の少女を脱がしてみたいという衝動に駆られる）
（それが健全でないことは解っているが、服を剥いてしまうことに興味が尽きなかった）
替えの服が無くても、今着ている服、濡れたままだし…。
体があまり丈夫じゃないなら、濡れて服をずっと着ているの、あまり良くないと思うなぁ…。
だから…

863 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 01:46:54 ID:OXorhAS8

あ、お家っていっても、中まで全部人間の家と同じってわけじゃないんだよ。
身も蓋もない話になるけど、お人形さんは生きてるわけじゃないから
実際に家として使える必要はなくって…普通はそれっぽい雰囲気にしてるだけなの。

う、うーん……それはちょっと、何かが違うような気も………
でもパールちゃんのお家、ちょっと行ってみたいかも。何もかもが大きいんだろうなあ…

(ふと考えてみる。自分から見ればパールは巨人だが、同族から見れば、彼女は同じ大きさの「人間」であるはずで)
(もしそんな彼女たちの故郷に行ったとしたら、それこそ自分の方が「人間の世界に紛れ込んだ小人」になってしまうのだろう)

って！？そそそそれって、あの、わたしのこと……裸に、したいって事！？

(さっき脳裏に浮かんだ想像が…現実になってしまう。)
(それは耐え難いほど恥ずかしい話で…同時になぜか、耐え難いほど魅力的な話だった)

え、えとえとえと！
確かに、服…まだ濡れてて気持ち悪い、っていうのはあるんだけど……
その…着替え、持ってきてないんだよね……ど、どうしよう？

(しばらく色々なものと心の中で戦って)

うん……いいよ。ていうか、女の子同士だし、そこまで恥ずかしがる事でもない…かな？

864 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 02:09:04 ID:6m9c2NKZ

それでも、お人形さんが住んで「素敵」って思うような立派な家を作りたいな。
可愛らしい飾りとか付けて…。
（造りはともかく、人形が住んで喜ぶような家のデザインを考えるだけで、心が弾んでくる）

あはは、そうだよね…。
リュシアちゃんを私の家に呼んだら、それはお人形遊びじゃなくて、
ただ友達を招待しただけになっちゃうもんね。
あっ、でもでも、リュシアちゃんが私のお家に来てくれるのは、大歓迎だよ！
大きいだけで、人間さんの住む家みたいに立派じゃないけど。
（パールの住む島は都会的な生活とは程遠く、島全体が牧歌的で家の造りも簡素なものであった）
…リュシアちゃんをお家に招待、かぁ…。
人間さんをお家に呼ぶなんてことなかったから、リュシアちゃんさえ良ければ、いつでも連れて行ってあげるねっ。

は、裸…！
あぁ、う、うん…。脱がすってことは、そうなるよね…。
（直接的な言葉に、更に扇情さが増していく）

そ、そうだよね…！
私達、女の子同士だし、私はお人形さん遊びをやってみたいってだけだし…。
（それでも、小さな少女の服を脱がすという行為に胸の高鳴りを覚えてしまう）
（不思議な感覚に戸惑いつつも、衝動を抑えられそうに無かった）

じゃ、じゃあ、まずは…。
（リュシアの胴体を掴んでいる両手の内、片方を離し、）
（ワンピースの裾から指先を服の中に侵入させ、改めて胴体を摘む）
（指先で、リュシアの柔肌の触り心地を直接感じていた）
上に着ているこの服、脱がしちゃうね…。
リュシアちゃん、腕、上げて…？
（少女のばんざいの体勢を取らせ、ワンピースを上に引っ張り上げてしまう）
（するするとスムーズに脱がすことが出来、下着姿のリュシアを拝むことが出来た）
わぁ…。
リュシアちゃん、お肌きめ細かくて、とっても綺麗だね…。
（半裸となったリュシアの肢体を、頬を染めながら、まじまじと眺める）
あ、下に着ているヤツも、みんな脱がさなきゃ…。

865 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 02:24:07 ID:OXorhAS8

そうだね、一度行ってみたいなあ……パールちゃん以外の巨人さんにも会ってみたいし。

(最初はあれほど怖がっていた対象だったが…パールがこれほどの優しさ、純粋さを保っていられるのなら)
(巨人族というのは、おそらくは人間よりもずっと…善良な者の多い種族なのだろう)

そ、それじゃあ…ゆっくりと、ね？破かないようにお願い……ひゃうっ！

(服の中に入り込み、もぞもぞと動く巨大な指が)
(自分の肌を味わうかのようにお腹から──さほどの隆起はなく、まだブラも着けてはいない──胸にかけて這い回る)

よ、いしょっと……こ、こう？んぶっ……ぷはぁ…

(ワンピースを取り払われると、体にまとうのは小さな白いショーツだけに)

こ、これも……脱がなきゃ、ダメ？
いや、まあ、濡れてて一番気持ち悪いところでは、あるんだけど……

(さすがに抵抗があるのか、もじもじと身体をよじらせるが)
(パールがその気になれば、小さな自分にはそれを止めるのは無理だろう)

866 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 02:43:16 ID:6m9c2NKZ

うん、いつか一緒に行こうね！
私と同じ位の大きさの人が沢山いるから、普通に道を歩いていたら危ないけれど…
私と一緒なら、大丈夫だよっ。
（リュシアが自分達の種族に興味を持ってくれたようで、安心する）
（少なからず恐怖を植えつけてしまったことを後悔しているが、とりあえず嫌悪の対象とはなっていなかったようだ）

破ったりしないよ…。リュシアちゃんの大事な服だもん…。
この服、ひらひらしてて、とっても可愛いね。
私、今着ているようなぴっちりした服しか持ってないから…。
今度頑張って作ってみようかなぁ、リュシアちゃんとお揃いの服。
（自分がワンピースに身を纏い、リュシアと同じ格好で並んでいる姿を想像し頬がほころぶ）

最後はこれだね…。この、白いぱんつ…。
小さくて、とっても可愛い…。
（服の性質上、下着を身に付けたことの無いパールだったが、ショーツのことは知っている）
（穿いたことが無いという理由もあるが、）
（純白で可愛らしい小さな布が、女の子の大事な部分を隠していると思うと、）
（それをこれから取り外そうという行為に胸が高鳴り、ショーツに熱い視線を送ってしまう）

これも、濡れてるんでしょ…？
だったら、脱がなきゃダメだよ…。
待ってて…。私が脱がしてあげるから…。
（やや脱がされることに抵抗があるようにも見られるが、それを押し切りショーツに爪を引っ掛け、下に降ろしていく）
（押し切るといっても、人間の力でも十分に止められるほど優しくであり、）
（リュシアが本気で拒んで下着を押さえれば、すぐに止められる程ゆっくりした動作であった）

867 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 02:53:28 ID:OXorhAS8

そういえば、パールちゃんが着てるのって…………スク水？
それって、海に来たから着てるってわけじゃなかったんだ……

みんなが普段からスク水着てる巨人の島……むぅ………

(何だか妙な世界を想像してしまったらしく、微妙な表情に)

う、うん……わかった。脱がせて？

(両手で火照る顔を隠しながら、されるがままに最後の一枚を引き降ろされ)
(完全に生まれたままの姿に。ごく僅かながら繊毛に覆われたピンク色の秘部が露わに)

うぅ……あ、あんまり近くで見ないで……

868 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 03:09:31 ID:6m9c2NKZ

すくみず…？
色々な人からそう呼ばれるけど、この服はそんな名前じゃないんだよ？
これはね、私達の種族の民族衣装みたいなもので、名前とかは無いんだぁ。
島に住んでいるほとんどの人は、これを着て生活しているよ。
（人間の目から見たら特異に見えそうなこの服でも、）
（パール達にとっては着慣れているごく当たり前の服でしかなかった）
リュシアちゃんは、この服どう思う？
私はね、地味な色だけど動きやすくて、結構気に入ってるんだ。

はい、脱がせたよ…。
これでリュシアちゃん、裸んぼになっちゃったね…。
（脱がしたワンピースとショーツを地面に丁寧に置き、）
（じっくりと全裸となったリュシアを眺める）
服を着ているときも可愛かったけど…、
裸になったリュシアちゃん、もっと可愛いよ…。
何だか見てるとドキドキしちゃう…。
（恥ずかしさに悶えているリュシア同様、パールの頬も赤く染まり、呼吸が荒くなっていた）

あ……毛が……。
（股間に薄く生えている陰毛を見つけ、更にその部分を注視する）
これって、大人になったら生えるんだよね…。
リュシアちゃんと私、同じ位だと思ってたけど、リュシアちゃんの方が少し大人だったんだ…。
（年齢の割りに体つきがやや幼く、陰毛の生えていない自分のそれと比べ）
（リュシアの体が少し羨ましく思えた）

リュシアちゃん…裸見られるの、恥ずかしい…？
でもね、とっても可愛いから、私も目が離せないよ…。
（恥らうリュシアをよそに、更に顔を近づけ彼女の肢体を食い入るように見つめる）

869 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 03:19:31 ID:OXorhAS8

なるほど……グーゼンノイッチ、って奴なのかな…
動きやすいのは確かにね。島ってことは、海に近づく機会も多いだろうし。

(自分の裸体を間近に眺め、昂ぶりを覚えているらしいパールの顔を見て)

パールちゃん…もしかして………

って、そ、そんなとこ見ちゃ嫌ぁ……
わたしのこれ……は、生えて来たの、つい最近の事でっ…

(真っ赤になってしどろもどろに必要もない弁解をしながら)

パールちゃんは…まだなの？
…………ねえ、パールちゃんの、身体も…見てみたいなあ。
わたしだけ恥ずかしいの、不公平だよねえ？

(ちょっとした好奇心…だと思う。少し意地悪な笑みを浮かべて)

870 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 03:35:04 ID:6m9c2NKZ

私達の種族はね、泳ぐのが得意な種族なんだよ。
泳ぐのが上手ければ上手いほど、凄い人って証になるんだ。
だから服も、泳ぎやすい形になっていったんだよ。
（自分達の種族の風習や特徴を説明していく）
（巨人族特有の価値観があり、服装もそれに伴って変化していったようだ）

恥ずかしがることじゃないよ…。
私より一歩大人に近いって証拠なんだから…。
私ね、大人の女の人に憧れてるんだぁ。
背が高くってかっこよくって、おっぱいも大きい女の人…。
私もいつかそうなれたら良いな…。
（常々抱いている理想を口にする）
（現段階では、理想には程遠いが…）

ふえぇ…？　私のからだ…？
う、うん…そうだよね…。
リュシアちゃんだけじゃなく、私も一緒に裸んぼになった方が良いよね…。
（人形遊びのはずが、話がどんどん妖しい方向へと向かっていることにパールは気付かなかった）

それじゃあちょっと待ってて…。すぐに脱いじゃうから…。
んしょ…、んしょ…。
（一旦、手に持っていたリュシアを地面へ置き、自身の服に手を掛ける）
（そもそも着ている量が少ない為、間もなく裸体を晒すことになった）
よい…しょっと…。
（リュシアが足元のすぐ近くにいるその場で、脚でリュシアを囲うようにして座り込んだ）
（リュシアの目の前には、しっとりと湿り気を帯びた、無毛の幼い性器が）
ほら…ね…。これなら私の体、よく見えるでしょ…。
お股、とろとろしちゃって…。リュシアちゃんと一緒だね…。
（股間のすぐ近くに立っているリュシアを見下ろし、恥ずかしそうに笑い掛ける）

871 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 03:47:21 ID:OXorhAS8

そっかぁ…昔から、海と関わりが深かったんだろうね……

(地面に降ろされて、パールが服を脱ぎ始める。ちょうど足元のあたりから眺める形になったため)
(巨大な裸身……そして、巨大な秘部が、はるか真上に)

う、うわぁ………

(その迫力に、しばし言葉を失う。今にも雫がこぼれ落ちそうな程に濡れそぼったソレが…急速に目の前まで降りて来た)

ひゃっ！？す、凄い……えと…触ってみても、いい？

(一応二次性徴を迎え始めた身として、性に関してある程度の知識は聞き知っている)
(思わず、そろそろと手を伸ばし……そぉっと触れてみる)

872 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 03:57:46 ID:6m9c2NKZ

あうぅ…。私の裸、下から見られてる…。
（ローアングルから眺められることに、興奮を覚えてしまう）
でも…。
（こちらを見上げているリュシアの顔からは、圧倒はされているものの恐怖を感じているようには見えない為）
（ドキドキしながらも心のどこかでは安堵していた）

これでよく、見えるでしょ…？
こんなに濡れちゃって、私ったら…。
ふにゃあぁ！？
（突然、リュシアの小さな手で股間に触れられ、奇声と共に全身がびくっと反応してしまった）
あー、びっくりした…。
ごめんね、リュシアちゃんもびっくりしちゃったよね…。

うん…、触っていいよ…。
リュシアちゃんの触りたいところ、幾らでも…。
リュシアちゃんの小さな手で撫でられたら、どこもピリピリしちゃいそう…。
（今なら体全体が性感帯のように、股間に限らずどこをリュシアに触れられても感じてしまいそうだった）

873 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 04:11:20 ID:OXorhAS8

うん、それじゃ……

(今度は間近にまで歩み寄り、両手を使ってマッサージするように撫で回してみる)

大丈夫？痛く…ないかな？

(気遣いながらも手は止まらず、秘唇をくり返し刺激する。そうしているうちに、自分の身体も熱を帯びて来て)
(パールの大きな手で、指で、思う存分弄ばれる自分を想像する)

パールちゃん……わたしの身体も、好きにしていいよ……
ううん、お願い。触ってでも、舐めてでも、どんな事してもいいから…ビリビリさせてっ……

874 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 04:32:35 ID:6m9c2NKZ

ふ、ふあぁぁ…！
（股間をまさぐられ、細かい刺激を継続して与えられる）
（快感に悶える嬉しい悲鳴が口から漏れてしまう）
い、痛くないよ…。
リュシアちゃんが、優しく撫でてくれるから…。
もっと、もっとやって……！

私も、リュシアちゃんのこと、触ってもいいの…？
それじゃあ…やっちゃうね…。
（リュシアを掴み再び持ち上げる）
（しかし今度は目の前ではなく、自身の唇が丁度リュシアの眼前になるように）
私、リュシアちゃんみたいに、小さくて繊細な動きは出来ないけれど…。
リュシアちゃん…。んちゅ…。
（自分の上唇が、彼女の唇に触れるようにキスをした）
（上唇は大きくはみ出し、リュシアの唇以外の顔の部分にも触れてしまっているが）
キス…しちゃった…。
どう？　ビリビリした…？
これからもっと、させてあげちゃうからね…。
（キスだけで飽き足らず、舌先を少しだけ唇の隙間から出して）
（リュシアの小さな唇もとい顔を丁寧に舐め回した）
（人間同士でいうところのディープキスのつもりだった）
んっ…！　んんっ…！
リュシア…ちゃん……！
（リュシアの胴体を持つ手を片方だけにし、空いた手の小指で）
（彼女の陰毛が薄く生えた股間に触れ、慈しむように撫で回した）
（小指のほんの先端を挿入し、中が傷つかない程度にこねくり回した）
（先程自分の股間を弄り回してくれた彼女へのお礼のつもりだった）

リュシアちゃん……。んっ…！　リュシア…ちゃん…ッ！
（巨大な舌と巨大な指で、リュシアの２つの口を激しく犯していった）

875 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 04:44:53 ID:OXorhAS8

ぁ……ひゃ、んぐっ……

(身体を掴まれてぐぅん、と持ち上げられる。気がつくと視界いっぱいにパールの顔、そして大きな唇が)
(そのまま軽く触れるように顔を押し当てられる。キスされたのだ──と気付くにはしばらく時間がかかった)

ひゃぅん……にゃぁ…舌、ぬめぬめして……きゃんっ！？

(顔中をちろちろと舐め回され)
(その一方で、小さな秘唇に触れる大きな指。そのままぐっ、と中に入り込んでくる)

んっ…く、苦し……でも、かき回されて…あぁっ、やっ、はぁぁ！

(バージンの証を傷つけないように、浅い位置での愛撫にとどまってはいるが)
(それでも十分に太く、大きな肉の棒に激しく蹂躙され)
(さらには口──というか顔への愛撫も同時に続けられて…もはや陥落寸前)

876 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 05:23:08 ID:6m9c2NKZ

>>875
【ごめんなさい…。うっかり途中で寝てしまって…】
【今から続き書くから、もう少しだけ待っていてね…】
【本当にごめんなさい…】

877 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 05:36:11 ID:6m9c2NKZ

感じて…くれてる…？　私のキス…。
（とてもキスしているようには見えないが、巨人から人間に対する、精一杯の愛情表現のつもりだった）
（喋る為に開こうとする瞬間さえも見逃さず、リュシアの口内をも舌で犯していく）
下の方も…、もっとぬるぬるさせてあげちゃうね…？
（股間をまさぐる小指も激しさを緩めず、弄り続ける）

リュシアちゃん…、リュシアちゃん…！！
むちゅ…！んっ…んっ…！！
ふああぁぁぁ…！！
（直接的な刺激が無くても、リュシアを舐め回し声を聞くだけで刺激となり）
（パール自身の絶頂を迎える要因となった）

はぁ、はぁ…。
（熱っぽい吐息をもらしながら、口からリュシアを離した）
舐めてるだけで、私、いっちゃった…。
リュシアちゃんは……どうだった…？

878 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 05:50:35 ID:OXorhAS8

(上から下まで、全身を責められ。とうとうその快感に耐えられなくなり)

あぁっ、パ、パールちゃん、わたしっ…もう、もうっ…
いっちゃう、いっちゃうよっ！あ、はぁぁぁっ！

(くたりと脱力して、パールの手の中に倒れこむ)

パール…ちゃん………えへへ…パールちゃんも、イッちゃったんだぁ…
出来れば、わたしの手でイかせてあげたかったけど…疲れちゃったし、無理だったかな？

(ふと見下ろせば、パールの巨大な裸身が目に入り)
(相対的なサイズとしては自分よりやや小さいのかも知れないが、そんな意識など吹っ飛びそうな二つの大きな乳房)

えへ…パールちゃんの胸、柔らかそう……
ねえ、今夜はそこで寝てみたいなぁ。きっとあったかくて、ぐっすり眠れると思うんだ。ダメかな？

(パールの手の中で、可愛らしく小首をかしげて「お願い」してみる)

【お互い眠気がヤバそうですね…そろそろ締めにします？】

879 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 06:05:21 ID:6m9c2NKZ

んんー…。リュシアちゃんも、一緒にイッちゃったんだね…。
２人で気持ちよくなれて、嬉しいな…。

あう…。私も、リュシアちゃんにお股いじられて、いきたかったけど…。
不思議なの…。リュシアちゃんを舐めたり、リュシアちゃんの声聞いたりすると
私のお股にずんずん響いてくるの…。
直接触ってもらわなくても、リュシアちゃんの手で、イかされちゃったんだよ…
（大きさは違えど、互いに感じさせあった事実は変わらないことを告げる）

えっ…。私の胸で…？
（彼女が溺れ、暖める為に胸に抱いていたとき、少なからず乳首を刺激された感触を思い出し）
うん、いいよ…。
私も、リュシアちゃんを抱いてたら、安心してぐっすり眠れそう…。
それとも、ドキドキして眠れなくなっちゃうかな…？　あはは…。
（抱いて眠るときを想像し、期待が膨らんでいく）
（どちらにしても、心地よい夜を過ごせることに変わりはなかった）

それじゃあ、今夜はウチに泊まって…。
私の家に招待するね。
それで一緒にまた…楽しもうねっ！
（人間を家に上げるのは、初めてのことで興奮した）
（今夜はきっと２人にとって、長い夜になりそうだ）

【うん、本当にごめんね…】
【こっちはこれで締めにするね】

880 ：リュシア ◆1S.XhE2M.Q ：2010/11/14(日) 06:14:56 ID:OXorhAS8

パールちゃんのお家に？やったー！
あ、でも一緒に楽しむ、って……

(その言葉の意味を考え…またしても顔が赤く)

あ、あははは……そだね。今度はちゃーんと、わたしが自分でイかせてあげるね！

(だんだんとアブノーマルな方向に染まっていきそうな自分が少し怖くなるが)
(でも、目の前の巨大な少女と過ごす夜のことを考えると…そんな事はどうでもよくなって)

それじゃ、パールちゃんのお家に、しゅっぱーつ！

【とりあえずは、ここで締めということで】
【もし機会がありましたら、パールちゃん宅で続きをするのもいいかなあ】
【朝方近くまでお付き合いいただいて、ありがとうございましたー】

881 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/11/14(日) 06:18:26 ID:6m9c2NKZ

【締め、見届けたよ】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとうねっ】
【途中で寝落ちしちゃったのは本当にごめんね…】

【そうだね。おうちに帰ってから第２ラウンド、っていうのも良いかも…】
【そうなったら宜しくね】

【それじゃあ落ちます。おやすみなさい…】

882 ：大神　ゆあ：2010/11/14(日) 22:26:02 ID:hSAol1U6

【名前】大神　ゆあ
【年齢】 18
【ｽﾀｲﾙ】身長1680ｍ　体重???　1030ｍ/630ｍ/920ｍ　
【髪型】肩の前に下ろした栗色ツインテ。
【服装】普段はビキニタイプの水着のようなもの。
　　　　あまりに使う布地が多すぎるのであんまり種類が無い。
　　　　それゆえ、必然的に激しく肌が露出することに。
【性格】かなりの照れ屋、恥かしがり。うっかりや。ドジを踏むこともしばしば。
【ＮＧ】スカ大小、グロ
【身体的特徴】性格とは正反対に自己主張の激しいスタイル。
【備考】 1000倍サイズの巨人族の女の子。
　　　　どうあっても、どうしても目立ってしまう大きさを恥かしく思っている。
　　　　一歩歩けば地震発生、人間たちに迷惑をかけているのを気にしていても近づけない。
　　　　謝ろうと近付いたら余計に怖がられ、攻撃され、びっくりうっかりビルを踏み潰し…の無限ループ。
　　　　本当は心優しい女の子。性の方面にもある程度知識があり、一度行為を始めてしまうと、小さな人間などおかまいなし。
　　　　人間の軍隊に攻撃されることに何の抵抗もなく、むしろ、恥かしいハズの自分の大きさと強さを味わったり、胸やら何やら気持ちよくしてもらったり。
　　　　
　　　　毎回、人的被害はほとんど無いものの、建物や自然地形への被害が甚大。
　　　　本人曰く、それでも気をつけているらしい。

ここにはおっきい子がいっぱいいるんですね…
あたしも、混ざってもいいのかなぁ…

【プロフ投下、待機です。雑談など、お待ちします♪】

883 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 23:50:34 ID:aHphjzpk

まだいる？

884 ：大神　ゆあ：2010/11/14(日) 23:51:38 ID:hSAol1U6

あっ、人間さんだ…こ、こんばんはっ。

【居ますよー】

885 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/14(日) 23:55:07 ID:aHphjzpk

【1.6キロメートルもあったら街中では何もできなさそうだな…】
【広大な無人島に避難しているところを自分が見つけるとか】
【毎日毎日気づかれないと思ってるのかお触りしてくる人間に思い切って話しかけてみるとか…】
【そういうシチュエーションでロールしてみたいです。】

886 ：大神　ゆあ：2010/11/14(日) 23:58:16 ID:hSAol1U6

【身長とか大きさとかイジってくれるとお話しやすいかと】

【街に遊びにに来てうっかり…みたいなシチュでも大歓迎ですが】
【そちらのご要望にあわせますね♪】

【具体的なご希望等あればお伺いしたいです】

887 ： ◆TE7i7OQgB2 ：2010/11/15(月) 00:02:26 ID:aHphjzpk

【では後者のシチュエーションでお願いします。】
【身長や大きさについていろいろ会話をしていきますね。】

【こっちからの希望についてはロールの中で何かあればいいますので…】
【こちらから始めますがいいでしょうか？】

888 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 00:04:13 ID:hSAol1U6

【どうぞ、よろしくお願いします】

【いくらでもお受けいたしますのでなんなりとー♪】

889 ： ◆TE7i7OQgB2 ：2010/11/15(月) 00:11:46 ID:ldx8FByG

きょ、今日もあの人いるかな…
（あの人とは、近くにいるすごく大きな女の人のことで、
圧倒的なボリュームの身体と露出の高い服装のせいでいつも興奮していた）

いた………よし。
（こっちは向こうよりも1000分の1しか大きさがない、ゆあの背後に近づいて）
（お尻をつけて地面に座っているところの真後ろに進み、いつものようにぺたぺたとデカ尻を触ってしまう）
はあ、おっぱいも触りたいな…でも、上ったらばれるだろうし……

【よろしくお願いします。】

890 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 00:18:47 ID:B3k2P3na

んー、人間さんには相変わらず怖がられるし…
暇だなぁ、今日も…
（一人ぼやきながら座っているゆあ）
（あたりの地面にはいくつもヒビが入り、何十もの木々がそのお尻に押し潰されている）

んー？なんかいる？また熊さんとかかな…？
（座っている間に熊にかみつかれたこともあり、またそんなことを考える）

って、に、人間さん!?そんなところにいたら危ないよっ!
ほら、連れてきてあげるから…
（直接触れては間違いなく潰してしまうので）
（あたりの地面ごとえぐって持ち上げ、胸の高さまで持ってくる）

891 ： ◆TE7i7OQgB2 ：2010/11/15(月) 00:24:46 ID:mC2R/EXu

はあ、はあ…すげー柔らかい…なんだよこれ……
（一体何百メートルあるのだろうか…身体全体をお尻に押し付けてぷにゅんぷにゅんとお尻を弾ませていると）

うわっ、なんだ！？
（いきなり地面ごとゆあに持ち上げられてしまう、いつの間にかとんでもない高さまできていた）
なんだよこれ……でかすぎる……
（巨人というだけあって何もかも大きい、目線は当然山より大きいであろう乳房に）

こ、こっちのほうが危ないよ……こんな高いなんて……
（落ちないようにゆあの指にしがみついていた）

あ、あの…何か用でしょうか？
（まさか毎日お尻を触っていたことはばれていないだろうなとおそるおそる尋ねた）

892 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 00:30:19 ID:B3k2P3na

わー…人間さんこんなに近くで見るの初めてだぁ…
（くりくりと動く巨大な瞳が名無しさんを見つめる）

な、何か用かって…
こっちのセリフ、だよっ?あんなに近くまで来て…
もし潰しちゃっても気付いてあげられ…っ！
（そこまで言って、先程まで彼が居た場所、触られていた事実、部分に気付く）

っも、もしかして…お尻触ったりしてたの…？
（みるみる赤くなるゆあ）
（嫌ではない様子で、どくんどくんという心臓の音が伝わってくる）

893 ： ◆TE7i7OQgB2 ：2010/11/15(月) 00:36:00 ID:mC2R/EXu

（おそらく自分の身体よりも大きな目で見つめられると、もしかして食べられるのではと身を硬くする）
俺も、君を正面からこんな近くで見るのは初めて…
あ、それは…その………
（何の用かと逆に尋ねられるがお尻を触ってましたなんて正直にはいえない）
（適当にごまかそうとしているとゆあが何かを察したようで）

え……どうしてそれが………
（気づかれないと思っていたのに）
（毎日どっしりしたでかすぎるお尻にむしゃぶりついていたことにあっさり気づかれてしまう）
す、すみません………？
（どうにかして許しを得ようと考えていたが、なんだか顔が赤くなっている）
（逆にチャンスかもしれないとほくそえんで）
触ってたよ…だめかな？　あんな大きなお尻、誰だって触りたくなるって…俺ももっと………

894 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 00:41:53 ID:B3k2P3na

こ、こんなに近付いてきた人間さんなんてあなたが始めてだよ…
潰されちゃうー、とか思わないの？もぅ…

はぅ…さっきそこに居たのは触ってたからなの…？
もしかして毎日？熊さんがじゃれてきてるのかと思ってたのにぃ…
（ますます赤くなっていくゆあの顔）
そ、そんなはっきりっ…あんな大きな、とか言わないでよぉっ…
で、でもあなたからみたら物凄い大きさだよね…

もっととか、居わないでよぉ…恥ずかしいからっ…
（地面の塊ごと手の平に載せたまま、顔をそらす）

895 ： ◆TE7i7OQgB2 ：2010/11/15(月) 00:48:00 ID:mC2R/EXu

潰されそうになったら逃げるから大丈夫だよ…今までだって何度も逃げられたし。
（思い出すだけであの柔らかいマシュマロのようなお尻を触りたくなってしまう）
身体全体を押し付けると重たいスポンジの上に寝転がったような感じがしてすごく気持ちよかったよ。

（どうもこっちのことをクマか何かと勘違いしていたようだ）
だって大きいからさ……太ってるとかそういう意味じゃなくて……おっぱいも何百メートルもあるんでしょ？
（こっちのペースに引き込めないかと考えている）

だって、すごく気持ちよかったから…じゃあ、精液かけたのも…気づかないよな…
触ってるのがわかるならもしかしたらと思ったんだけど……
（危険はないようだが、いつまでも高いところにいると怖くて仕方がない）
あ、そろそろ安全な場所に下ろしてくれないかな…

896 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 00:56:26 ID:B3k2P3na

す、すぽんじ…
（そこまでお尻を堪能されていた事実にまた恥ずかしさが込み上げる）

い、いちおースタイルには自身あるしね…
何百メートルじゃ足りないかなー、ここは特に…
（空いている手で、右側の胸を持ち上げる）
（途方も無い重さを持つ乳房が、むにゅんと持ち上げられる）

そ、そんなことまでっ…ばっ、ばかじゃないのっ!?
（いかがわしい行為にまで及んでいた人間を多少なりとも不快に思うが）
（そんなことよりも、恥ずかしさが上回る）
潰されるかもしれないのにそんなこと…
もぅ、心配して損したよー…

安全な場所…？んー、あの山の上とかでいーい？
座ったあたしと同じくらいだし、お話しやすいよっ。
（近くにあった1000メートルほどの山の頂上に名無しをそっと降ろす）

897 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/15(月) 01:06:05 ID:AkrpvtDB

情熱注意

898 ： ◆TE7i7OQgB2 ：2010/11/15(月) 01:09:06 ID:mC2R/EXu

ごめんごめん…あんまり気持ちよくてつい我慢できなかったんだよ…
（ゆあと話している間も実はペニスは勃起していた）
まあ、その点は悪かったよ…ごめんごめん。
でも、他の人間だってよく触りに来るだろ？　俺だけとは思えない。

お……すげ…………
（ぶるんっと重たそうに揺れる乳房、気のせいか地面が揺れたような気がした）
何か風がこっちまで届いたんだけど…………

あの山の上……ああ、別にいいけど………
できればもっとお尻触りたいな…思いっきり埋もれてみたい…
（今度は潰されるかもと考えなくてもいいのならゆあの身体を思いっきり楽しんでみたかった）
あとはおっぱいも触ってみたいかな……

（山頂に下ろしてもらうと、ゆあの顔が近くに見える）
おっと……一瞬で着いちゃうのか……

899 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 01:15:00 ID:B3k2P3na

もー、ばか…
普通は誰も触りになんて来ないよっ？
みんなあたしのこと怖がってるんだもん…
たまに軍隊さんたちが攻撃しに来るけど…

風って…やっぱり、おっきいんだよね、あたしって…

もっと触りたいって…もぅ…
す、少しだけ、なら…
（そう言って、山のてっぺんを削り取って持ち上げ、胸の前に持ってくる）
ん…どう？わかる、かな…？
（むにゅ、と胸に押し付け、触れられるように）

【すみません…今日はそんなに遅くまで居られないので…】
【あと数ロールで〆ますね】

【言うのが遅くなってしまって申し訳ないです…】

900 ： ◆TE7i7OQgB2 ：2010/11/15(月) 01:18:04 ID:mC2R/EXu

【それでしたら凍結とかはだめでしょうか？】
【こっちとしてはある程度長くやりたいので…】

901 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 01:19:23 ID:B3k2P3na

【今回はテスト、みたいな感じのつもりでしたので…】
【申し訳ないですが、凍結はお断りさせていただきます】　

902 ： ◆TE7i7OQgB2 ：2010/11/15(月) 01:20:26 ID:mC2R/EXu

【そうですか…こっちも眠くなってきてしまったので、今日は失礼します】
【おやすみなさい。】

903 ：名無しさん＠ピンキー：2010/11/15(月) 01:26:29 ID:AkrpvtDB

このまま続けても尻に拘ったロールばかり強要されて嫌な思いするだけだったよ。
勝手に巨尻設定に仕立てあげられたり、尻の揺れに擬音付けるよう頼まれたり。
つい数時間前も他のスレで女の子に話し掛けて似たようなロールしてたしな

904 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 01:49:41 ID:B3k2P3na

【落ちます…】

>>897
ありがとうございました。
今回はテストの意味もあり、そのまま続けさせていただきました。
お世話になります。

905 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 18:55:02 ID:B3k2P3na

>>904

ありがとうございます。
そんな方いましたよね…不注意でしたかね…

今夜もお邪魔するつもりなので、押し付け過ぎない方ならどなたでも
お相手お願いしたいです♪

今はこれだけで落ちますね。

906 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 22:30:41 ID:B3k2P3na

【待機しますね】

【今日も雑談みたいな感じでお相手していただける方待ってます】
【雑談以外できない大きさかもですが…】

907 ：大神　ゆあ：2010/11/15(月) 23:36:20 ID:B3k2P3na

【今日は落ちますね】

908 ：しるく：2010/11/16(火) 22:32:34 ID:n9s1Lwp+

今日は忙しいかな？

909 ：しるく：2010/11/16(火) 23:32:06 ID:n9s1Lwp+

おちます

910 ：リリィ ◆NBnF7BLy9c ：2010/12/01(水) 23:01:53 ID:5e1diTrd

【名前】リリィ
【年齢】見た目は17歳
【ｽﾀｲﾙ】身長：32ｍ（人間の約20倍）
　　　　スリーサイズ：1720/1200/1600
　　　　　　　　　　（人間換算で86/60/80）

　　　　また、股間に皮の剥けた立派な男性器を有している。
　　　　通常時：100ｃｍ　勃起時：320ｃｍ　　　　
【髪型】腰まで伸びた栗色のストレートヘアー
【服装】ゆったりした、白い簡素な丈の短いドレス。
　　　　しかし下着の類は身に付けておらず、勃起すると膨らみがすぐにバレてしまう
【性格】おっとりとした、優しい性格。
　　　　自分が巨大で、しかも男性器を有していることに関して、特に引け目を感じていない
【ＮＧ】大スカ、死亡（自分、相手含め）、捕食、お尻に固執したプレイ
【身体的特徴】上記の通り、巨大ふたなり少女です
【備考】お相手は男性、女性、どちらでも構いません。
　　　　大きなペニスと戯れてみたい方、大歓迎です。

【はじめまして】
【巨人+ふたなりとかなり特殊ですが、宜しくお願いします】
【あまり長く居られませんが、少し待機】

911 ：リリィ ◆NBnF7BLy9c ：2010/12/02(木) 00:28:01 ID:SD++Bvy2

ふわぁ…。眠くなってきちゃったな…。
ここで待っていれば、小さな人間さん達に会えると思っていたんだけど
時期が悪かったのかな？

今日はもう帰ろうっと。
それじゃあ、さようなら。
（巨体で地面を小さく揺らしながら、その場を後にする）

【今日のところはこれで落ちます】

912 ：リリィ ◆NBnF7BLy9c ：2010/12/06(月) 22:03:34 ID:5qad5sa1

【こんばんは～】
【本日も待機しますね】

913 ：リリィ ◆NBnF7BLy9c ：2010/12/06(月) 23:26:48 ID:5qad5sa1

【なかなか来ませんね…】
【今日のところはこれにて失礼致しますね】

914 ：大神　ゆあ：2010/12/07(火) 18:49:35 ID:zw7Kezcl

【待機しますー】

【よろしくです】

【ここっておっきな女の子同士の絡みってダメなのかな…？】

915 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/07(火) 19:16:31 ID:HqWOUk6J

【どうなんだろう。大きい子同士も別にありじゃないかと思うけど、】
【縮尺が同じぐらいだと普通にするのとあまり変わらないような気もするな】
【男は人間サイズだけみたいだけど、それで良ければちょっとお相手して欲しい】

916 ：大神　ゆあ：2010/12/07(火) 20:13:20 ID:zw7Kezcl

【うーん、ビルとか、山とか使ってできたらいいなとも思ったんだけど…】
【お返事、ありがとう】
【いつかそんなのもやってみたいな】

【よろしくおねがいしますね】
【どんなシチュでいきましょうか…？】

917 ：大神　ゆあ：2010/12/07(火) 20:27:16 ID:zw7Kezcl

はうう…あたしの返事が遅かったばっかりに…
ごめんなさい…もう来てくれないかな…

（いじいじ、と小さな山を指先で突き崩す）

【>>915さん遅くなってすみません…】
【もうロールできないでしょうか…】

918 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/07(火) 20:36:44 ID:ZXHPYKiB

残念やったな

919 ：大神　ゆあ：2010/12/07(火) 20:50:23 ID:zw7Kezcl

【まだ待機しますね…】
【>>915さんホントにごめんなさい…】

920 ：大神　ゆあ：2010/12/07(火) 22:25:18 ID:zw7Kezcl

【今日は落ちます…】
【またよろしくです】

921 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/08(水) 00:07:47 ID:P2IwFcPe

おそかったかぁ

922 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/08(水) 10:43:46 ID:p5vkmdYI

巨大な女の子同士でゆあさんと絡みたかった…

923 ：大神　ゆあ：2010/12/08(水) 17:30:00 ID:aeCrXcjB

>>922さん、今日もお話できそうだよ!
時間はまだわかんないけど…そんなに遅くはならないと思う！

あたしよりおっきい子はいないと思うから、ちっちゃくて可愛い子がいいかな。
東京タワーくらいの子までなら抱っことかも出来ちゃうし♪
スレの意にも沿ってる気がするし。

じゃあ、また夜におじゃまするね。
一旦落ちるねー。

924 ：リリィ ◆NBnF7BLy9c ：2010/12/08(水) 19:36:59 ID:sACc9QxK

>>923
おっきな女の子同士って、私も絡むこと出来ますか？
東京タワーほどは大きくないけれど…

925 ：大神　ゆあ：2010/12/08(水) 20:02:01 ID:aeCrXcjB

とっても嬉しい!声かけてくれてありがとう！

でも、リリィちゃんとっても小さくて可愛いから…
よりサイズ差が強調されたロールになっちゃうけど大丈夫かな？
そのほうが、あたしは好きだしスレの意向にも沿ってると思うけど…

シチュとかも決めたいから、お相手してもらえるならお返事待ってるね。

926 ：リリィ ◆NBnF7BLy9c ：2010/12/08(水) 20:25:38 ID:sACc9QxK

こちらこそ、どうもありがとう！
それじゃあ早速…と思ったけれど、ごめんなさい…。
ちょっと急用が出来てしまって、今日はお付き合い出来そうにないの…。
とっても残念だけど、また機会があったらよろしくお願い、ゆあさん。

それじゃあこっちは落ちるね

927 ：大神　ゆあ：2010/12/08(水) 20:27:15 ID:aeCrXcjB

そかー…それならしょうがないね。
また、是非お話してみたいな。

まだ、待ってみるね…
【まだ待機してますー】

928 ：しるく：2010/12/08(水) 21:26:01 ID:Aq1zHxcr

僕でよければお相手してほしいな 30分後くらいから

929 ：大神　ゆあ：2010/12/08(水) 21:39:09 ID:aeCrXcjB

【ごめんなさい、今日はもう落ちようかと思ってて…】

【またお邪魔しますね】
【落ちます】

930 ：しるく：2010/12/08(水) 21:54:29 ID:P2IwFcPe

それは残念　さようなら

931 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/12(日) 22:06:36 ID:r3/kRv8c

ゆあさんの巨大乳首に登りたい

932 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/14(火) 21:30:41 ID:JHyyi2Yq

そろそろ次スレも近いけれど、次スレからは巨大な女の子だけでなく
小人系キャラもＯＫなスレが良いと思うんだけど、どうかな？
他スレでたまに妖精とかの小さな女の子キャラを見かけるから
需要はあると思うんだけれど。

あと、プロフィールに【希望の相手サイズ】みたいなのを追加すれば、
ゆあさんのような「自分よりちょっと小さな巨人」を希望する際に
いちいち説明しなくても良さそう

933 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/14(火) 22:48:21 ID:27LUNjQm

ｲﾗﾈ

934 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/14(火) 23:27:28 ID:u74GNsH1

俺は賛成。
キャラサロン板に昔ちっちゃい女の子スレってのがあったけど、
今似たようなスレが無いんだよねー
おっきな女の子と同じくらいちっちゃな女の子も好きな俺は大歓迎だし、まとめてしまっても良いんじゃないか

935 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/15(水) 11:28:05 ID:rAzLVoJ8

違うだろ

936 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/15(水) 23:11:41 ID:chCNrIz1

俺は反対だなー。
巨大女の館なんだし、大きい女性とお相手したいと言うのがそもそものコンセプトなんだから、
ちっちゃい女の子の相手がしたいなら、それ用のスレを作るべきだと思う。
大きい女の子は好きだけど、ちっちゃい女の子には興味ない人し、どっちかにしか興味がないって人の方が多いんでない？

937 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/16(木) 13:53:27 ID:Ae87b8GE

だいぶ前、この板に欲しいスレを書くスレで同じような話が出てたんだけど
その時はファンタジー系・魔法系といった個別スレで事足りるって言われてて終了だったな。

とはいえ現状、個別スレでの該当キャラハンさん達が（特殊な趣向ゆえに）
声をかけられず苦労してるっぽいので、そういった状況を踏まえて
もう一度、話を持ちかけてみるのもアリかなーとは思う。

ただ少なくとも、サイズフェチ系総合スレってのは多分成り立たない。
あちこちの界隈を見る限りでは、巨大女愛好な方々は総じて趣向が狭いというか
他のサイズフェチ系シチュに対してちょっと狭量過ぎるように見受けられる。
（相対的にはあんまり変わらないはずの「男の側が小さくなる」シチュに対してさえ否定的な人が多い・・・）

938 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/16(木) 20:20:49 ID:QoAtjq5d

身長180センチとかならわかるが、普通に10メートル超だからな
中には１キロ超までいるし

ギャグにしか見えんｗ

939 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/16(木) 21:46:39 ID:FybrJ03U

むしろ、もっとでかくてもいい

940 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/16(木) 21:51:22 ID:VJvgEliJ

>>939
うむ。超巨大サイズで優しくてエッチなんて最強だな。

941 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/16(木) 22:25:28 ID:QoAtjq5d

キャラ含め二、三人くらいしか愛好者いなさそうなスレだが、まあ頑張ってくれｗ

942 ：大神　ゆあ：2010/12/16(木) 22:51:25 ID:kuPOani/

はわわ、なんかお話し合いになってるみたいだね…
ありがとう、わたしもお世話になってる身だからそゆのあると嬉しいなぁ。

【お疲れ様です。ちょっと雑談くらいのお相手していただけませんか…？】

943 ：大神　ゆあ：2010/12/16(木) 23:48:10 ID:kuPOani/

【落ちますー】

944 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/18(土) 18:35:30 ID:4Im1IM9C

ゆあさんのおっぱい登りツアー

945 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/18(土) 21:08:52 ID:/CwOurKO

【こんばんはっ。待機しているね】
【久しぶりに来たら、私より大きなお姉さんがいっぱい…】
【これからよろしくね】

【あと、新スレでは大きな女の子だけでなく、小さな女の子もＯＫにするかどうか、っていうお話が出たけど…】
【私はどっちも好きだから、統合しちゃっても良いって思ったんだけど、】
【>>936さんや>>937さんみたいな意見もあるんだよね】

【統合したい気持ちはあるけれど、反対意見もあるからやっぱり】
【立てるなら別スレの方が無難かも…】

946 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/18(土) 22:01:51 ID:/CwOurKO

【うーん、今日は誰も来ないのかな…】
【もう少し待機してみるけど…】

【あと、プロフィール貼るの忘れちゃってた】
【>>710が私のプロフィールです】

947 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/18(土) 22:45:01 ID:hxuzqazn

過疎

948 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/18(土) 22:53:40 ID:/CwOurKO

【今日はこれで落ちるね】

949 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/23(木) 00:39:44 ID:sPsLx9Nb

【今日もすこしだけど待機するね】
【プロフィールは>>710】

950 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/23(木) 00:57:30 ID:N2zTFV3I

９５０

951 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/23(木) 01:18:59 ID:801hr8hi

いますか？

952 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/23(木) 01:23:36 ID:sPsLx9Nb

>>951
【あ、まだ居るよっ】
【話し掛けてくれてありがとう！】

953 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/23(木) 01:26:10 ID:801hr8hi

【短い時間でもよろしければ雑談でもー】
【こっちも女の子がいいですか？】

954 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/23(木) 01:29:59 ID:sPsLx9Nb

うん、お話しよっ。
出来れば女の子とお話したいけど、好きな方で良いよ。

女の子だったら、何歳くらいかな？

955 ：エレミナ：2010/12/23(木) 01:34:45 ID:801hr8hi

こ、こんばんわ…
ええっと…大きな方ですね…
（おどおどしながら、パールを見上げる少女が一人）
（身長は小柄だが、胸だけは人一倍、いや桁違いに大きな少女だ）

【では同い年ぐらいで。身長は普通ですが、胸の大きな大人しめの女の子ということで】

956 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/23(木) 01:41:03 ID:sPsLx9Nb

あ、こんばんは。
えへへ、話しかけてもらえて嬉しいな…。
（少しかがみ込むように下を覗き込み、人間の少女に笑顔を向ける）

身長は私の方が大きいけれど…。
（人間の少女の胸に目が行き）
胸は、私よりもあなたの方がずっと大きいよね…。
すごぉい…。
（うっとりと羨望の眼差しを向ける）

あの…あなたはここで何しているの？
もう夜も遅いと思うけど…。

957 ：エレミナ：2010/12/23(木) 01:45:59 ID:801hr8hi

はわわ…
そんなに見られると恥ずかしいです…
（凹凸の分かりやすいセーターの上から両手を交差させ、恥ずかしそうに隠そうとする）

帰り道に迷ってしまって…
そうしたらあなたが現れて…
こんなに大きな人見たの初めてだったから、驚いてしまいました…

あなたはこのあたりに住んでいるんですか？

958 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/23(木) 01:56:50 ID:sPsLx9Nb

あ、ごめんなさい。じろじろ見ちゃって…。
おっきなお胸が羨ましくって…。
（自身のあまり膨らみの無い胸を撫でながら、物欲しげな目で隠された胸を見つめる）

そっかぁ、迷っちゃったんだ…。
あんまり動き回ったら、きっともっと迷っちゃうから、明るくなるまでじっとしていた方が良いと思うよ。
あはは…、暗い夜道でこんな大きな子に会ったら、びっくりしちゃうよね…。
最初見たとき、やっぱり怖いって思っちゃった？

ううん、住んでるのはここじゃないよ。
ここからちょっと離れた所に離れ小島があるんだけど、そこに住んでいるんだぁ。
いつもここには海を泳いで来るの。

ねえ、あなたのお家はここから遠いの？
一緒に探してあげたいけれど、この辺りにはあんまり詳しくないし、明るくならないと危ないし…。
…良ければ、だけどさ…。
今夜ずっと、あなたの傍に居ても良いかな…？
私も一人でちょっと寂しいと思っていたし、こんな大きな子が近くに居れば
そこら辺の獣が襲ってくるようなことも無いだろうし…。

あと、あなたのお名前、聞かせてくれる？

959 ：エレミナ：2010/12/23(木) 02:03:19 ID:801hr8hi

あ…別に大きくないほうが可愛いと思うし…
その、私はあなたぐらいのほうがいいかなって…
（見つめられドキドキしながら、優しく微笑んでみる）

お家は…少し遠いいかな…
…うん、あなた大きいけど、とっても優しそうだから…
私も一緒にいて欲しいな…
オオカミとか熊とかでても、私のこと守ってくれるかな？

私の名前はエレミナ。
よろしくね、ええっと…あなたの名前は…

960 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/23(木) 02:17:10 ID:sPsLx9Nb

ふえっ…？
そっかなぁ…。お胸は絶対おっきい方が可愛いと思うけど…。
え、そう？　私の胸、全然大きくないけれど、良いって言われたの初めて…。
あはっ、私達の胸、取替えっこ出来たら良いのにねっ。
（コンプレックスだった胸を褒められたことが内心嬉しく、明るく冗談を言う）

やっぱり遠いんだ…。
それじゃあ、今晩は一緒に居よっ。
暗くても、２人だったら寂しくないよね。
うっ…。お、狼さんとか、熊さんとか出てきても、私が居れば大丈夫！…だよね…？
（自分より遥かに小さな者でも、矢張り獰猛な獣には恐怖を覚えていた）

私はね、パールっていうの。
よろしく、エレミナちゃんっ。
（その場に腰を降ろし、明るい表情で人差し指をエレミナに近づける）

エレミナちゃん、寒くない？
ちょっと風が出てきたけど…。
ちょっと待っててね…。んしょ…。
（エレミナを自分の巨体で風から守るように座る位置を替え、脚でエレミナを囲うようにする）
少しは寒くなくなったかな

961 ：エレミナ：2010/12/23(木) 02:26:29 ID:801hr8hi

くすっ、きっと大丈夫だよ。
熊さんが出ても、キュッて抱きしめてあげたらぺちゃんこになりそうだし
（大きな身体でも少し自信なさそうなパールの姿が、なんだか微笑ましく思えてしまう）

パールちゃんか…
うん、こちらこそよろしくね、パールちゃん。
（差し出された自分の頭ほどはありそうな人差し指を両手で握って、安心したようにニッコリと微笑んだ）

確かにちょっと寒くなってきたけど…
あ…ありがとう、パールちゃん。
うわぁ…綺麗な脚だなぁ………
………ピトッ
（脚で囲うようにされたことで、視線に入るパールの巨大な脚）
（泳ぎで鍛えられたその健康的で綺麗な脚に見惚れると、ついつい無意識のうちに触ってしまう）

あ…ごめんさい！
つい見惚れちゃって…触っちゃった…

962 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/23(木) 02:41:27 ID:sPsLx9Nb

だ、大丈夫だよね…！
でも、ぺちゃんこにしちゃうのはかわいそうだよ…。
何とか追い払うだけ、って出来ないかなぁ…。
（相手が何であれ、傷つけてしまうのは気が引けた）

うん、よろしくっ。
握手握手…
（何度見てもサイズの合わない奇妙な握手だが、人間とこれをやる度に触れられた指だけでなく）
（心も温かく感じる）
（相手の顔に合わせこちらもつい顔がほころんでしまう）

私のおっきな体、役に立てたみたいで嬉しいな。
あっ…。
（エレミナの小さな手の感触に、小さく吐息をもらしてしまう）
（相手が自分より小さな人間であっても、触れられた所を感じることが出来る程）
（パールの肌は敏感に出来ていた）

え…？
う、ううん！　謝らなくても大丈夫だよっ！
ただ、私の脚、見惚れるほどキレイかな…？
全体的に子供っぽい体付きだと思うんだけど…。

あの…エレミナちゃんが、もっと触りたいって思ったら、
遠慮なく触っても良いよ…？
私がさっき、エレミナちゃんのお胸をいっぱい見たお返しに…。
（口ではそう言いつつも、同性にぺたぺたと触れられることを想像し内心興奮していた）

963 ：エレミナ：2010/12/23(木) 02:47:11 ID:801hr8hi

え？
…い、いいのかな…
でもせっかくだから…えい！
（太股に、抱きつくように身体ごと身体を預ける）

うわぁ…暖かい…
気持ちいい…ん…眠くなってきちゃう…
（ギュッと抱きついてパールの体温を感じながら、やがてスヤスヤと寝息をたてはじめた）

【ごめんなさい、ちょっと眠気にやられそうです…】
【凍結も難しいので、すみませんがここで終わりにさせてくださいー】

964 ：パール ◆/Ox.g.7bLY ：2010/12/23(木) 02:55:42 ID:sPsLx9Nb

あはっ、いきなり抱きついたらくすぐったいよ。
（太股に直接触れられ、こそばゆさから笑いが漏れてしまう）

あれ、エレミナちゃん…。
…眠っちゃったみたい…。
私の太股、気に入ってくれたみたいで嬉しいな…。

でも、そんな場所じゃ不安定だから…。よいしょっと。
（太股に寄り添うエレミナを起こさないように胴体を掴み、）
（ゆっくりと自分の胸元まで運び、抱きしめる）
こうすれば、私も安心して寝られるよ。
大丈夫、ぺちゃんこにしたりしないから…。

それじゃあおやすみ、エレミナちゃん…。
（小さな人間を抱きしめながら、一緒に眠りへと落ちていき、夜はふけていった）

【うん、了解したよっ】
【とっても楽しかったから、凍結もしたかったんだけど、仕方ないよね…】
【もし気が向いたら、また話しかけてね】

【それじゃあ、今夜はありがとうございましたっ】

965 ：大神　ゆあ：2010/12/26(日) 21:33:53 ID:vlqG2CJR

こんばんはっ。
人間さんとか、可愛い女の子とかとお話したいなぁ…

【待機してみますー】

966 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/26(日) 22:28:38 ID:0NoR00PE

【こんばんは】
【お相手よろしいですか？】
【こちらは女の子をやりたいです】

967 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/26(日) 22:32:55 ID:7X2NnENJ

ちょっと待った～！！

968 ：大神　ゆあ：2010/12/26(日) 22:36:07 ID:vlqG2CJR

はうう…どっちのお相手すればいいのかな…？

順番的には>>966さんだと思うけど…

969 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/26(日) 22:38:52 ID:0NoR00PE

>>968
【ゆあさんが迷っていらしてるみたいなので…】
【今回は落ちますね】

【それでは】

970 ：大神　ゆあ：2010/12/26(日) 22:42:47 ID:vlqG2CJR

うーん、女の子っておっきい子って意味だったんだけど…
ちゃんと書いておけばよかったね。

996さん、ごめんなさい…。
順番守るべきだったよね、きちんと言えなくてごめんなさい…

まだ待っててみるね。

971 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/26(日) 22:46:11 ID:0NoR00PE

>>970
【お気になさらずー】
【無用な混乱を避ける為、こちらから落ちたというだけですので】

【ロール、期待していますね】

972 ：大神　ゆあ：2010/12/26(日) 23:21:06 ID:vlqG2CJR

はうー…971さん、落ちてもらったのにごめんね…
ロール見せられないかも…

年末はみんな忙しいよねー…

973 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/26(日) 23:26:56 ID:nRxM+ozc

外のスレも見ればわかるけど、>>947はあちこちのスレに出没してるage荒らしだよ。
お二人とももしまだここ見てるなら、今からでも戻ってきてロール始めるのがいいと思う・・・

974 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/26(日) 23:28:01 ID:nRxM+ozc

違った>>967ね。偶然>>947もage荒らし（おそらく同一犯）だけどｗ

975 ：大神　ゆあ：2010/12/26(日) 23:30:42 ID:vlqG2CJR

973さんありがとう！
そんな人におしゃかにされるのも切ないよね…

今日は時間も限られちゃうから落ちることにするけど、
971さん、ぜひ今度お相手してほしいな。

973さんもどうもありがとう。
助けられてばっかりのキャラハンでごめんなさいだよー…

じゃあ、今日は落ちるね。おやすみ…

976 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/27(月) 23:46:09 ID:5fHFVo6e

９７６

977 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/27(月) 23:46:41 ID:5fHFVo6e

９７７

978 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/27(月) 23:47:42 ID:5fHFVo6e

ﾉｼﾉｼ

979 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/27(月) 23:50:05 ID:5fHFVo6e

寒い

980 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/27(月) 23:51:12 ID:5fHFVo6e

980

981 ：名無しさん＠ピンキー：2010/12/27(月) 23:53:36 ID:5fHFVo6e

ﾉｼﾉｼ