笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ

このスレは某所で誰も来ないからとスレ占有しまくって、さらに傍若無人な振る舞いをしていた笹野美穂とイイ事をするスレです。
まだ、あんまり考えてないけどロリ好きも妊婦プレイもボクのNGに引っかからない形ならOKだからね？ってことで。

【名前】笹野　美穂(ささの　みほ)
【性別】女の子
【年齢】１６
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3ｻｲｽﾞ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近またちょっと大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少し下半身が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女？)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(ただし、何度もそういうシチュすると中の人が飽きるかんじ。)乳房は大きいが乳首は小さい。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
　しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下のスタイル)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
　個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな？ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも？雑談だけでもＯＫ。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
　　　あと、お薬で増強(胸とか逸物とか…)とかショタも程よくエッチなおじさんも好き。
【NGﾌﾟﾚｲ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ)　エロオヤジ相手のプレイと雑談、あとお尻の人
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html

つ【プロフ】
【さてさて、先走る感じに立ててみたけど……どーかなぁ…。】

【と言うわけで、久しぶりのオリ板待機】
【誰か来てくれるといいなー】

【ageてきまーす。】

【最近見ないと思ってたら建てたんだね、お疲れ様ー】
【早速で悪いんですが…笹野さんが良かったら、プレイでも如何ですか？】

【最近は本スレが落ちちゃったから、避難所に居たので…】
【でも立て直すくらいなら一回ぐらいは失敗するかもしれないけど、って…ねｗ】
【いいですよ、で、名無しさんはどういう希望かな？】

【あぁ…どおりで見なかったわけですねｗ】
【自分は応援してますよ。たまには色々あるとは思いますけど、頑張ってください〜】
【互いに同年代かこちらが年下で、こちらがいろいろされちゃうのが希望かな】
【笹野さんがよろしければ、結構激しく…だったり】

【スレの有無ぐらい確認する〜ふふふ、まあいいけどねｗ】
【応援してくれるのはうれしいなぁ…やっぱ立てたかいがあるかも。】
【激しく弄るのがいいのかな？そういうシチュ大好きだよ。ボクは後輩を美味しくいただくいけない先輩なんだよね？】
【で、ドコでいただいてあげようか？お部屋に上がりこんで？それとも…構内がいいかな？】
【あと、具体的にどういうコトされたいか教えて欲しいかな…。】

【全く、笹野さんのおっしゃる通りですｗ】
【本当に笹野さんのロールは見てて燃えるんですよ。だから、是非とも適当に頑張って欲しいな、って。】
【はい、結構激しくこちらを責めて頂いちゃってくださいｗ】
【校内の方が盛り上がれるとおもいますので、そっちでお願いします。】
【ビデオ撮影をされたり、良ければアナルに挿されたり…基本的には、そちらの奴隷になるようなプレイが出来ればいいかもです】

【ふふ、まあ向こうに行くかどうかは自由だけどねｗ】
【じゃあ、奴隷君として弄り回してあげようか…可愛い後輩を首輪とか尻尾バイブでデコレーションして、はしたないオスの姿をネットで配信しちゃうぞ♪】
【後は…大好きなお薬で馬並みなブツでも作っちゃおうかな？そういうのも大丈夫？】
【あとは…こっちから書き出しちゃっていいのかな？】

【全く、こちらの望んだとおりですｗ耳カチュもつけたりして…是非、そういう感じでお願いします〜】
【大丈夫ですよ。逆に、通常は同年代でもワーストクラスの小ささということで良いでしょうか？】
【そちらからの書き出しで大丈夫です】

【ふふ、犬として可愛がってほしいのかな？それとも獣として？】
【それでもイイけど、やっぱりしぼんでもデカイまま、いつでもご主人様の前なら発情しちゃう悪いコもいいかな。】
【お許しさえあればレイプだってしたい!!って位なんだけど、ご主人様に捨てられたくないから勃起はしても漏らしたりしない…って感じを希望かな、もちろん好きなほうでイイけど】
【じゃあ、始めちゃうね。改めてよろしくお願いします♪】

(最近の日の長くなった午後、外では部活動をしている生徒達が居てここでも声が聞こえてくる)
(いつもの調教道具を入れたバックを転がし、熱い空気にぼんやりしながらもその中から覗く黒光りしたイボ付きバイブを見て微笑み、それを指の腹でなぞり逞しいものを弄ぶ)
(これが華奢な男の体に入り、前立腺を容赦なく潰され喘ぎながら四つんばいのまま性をぶちまける姿を想像しにやりと口元を歪ませる)
……早く来ないかなぁ…犬の奴隷クン……。
(クスッと微笑むと大きな胸へと目を落とし、それをやさしく揉み解しながら時間を潰し始める)
んぁ…ふふ、へんな、かお、するかな…ぁ……ぁぁ…っ
(つやの掛かった息を漏らし始めると、スカートの中へと空いている手をいれ、軽く下着を擦り上げながら没頭し始める)

【じゃあ、少しサービス♥】
【この後遅れてきて、早速の罰ってのはどうかな？】

【それじゃ、犬クンでよろしくお願いします】
【その方がお好みなら、アソコも我慢をするのもその設定で大丈夫ですよ】
【それでは、こちらこそ改めてよろしくお願いします…名前は、みどり、ゆうすけで】

はぁっ、はぁ……はぁっ……!!
（一人の少年――に見える青年が、廊下を全速力で走っていく）
（彼が走っているのは、他でもないご主人様との待ち合わせに10分以上遅れてしまっているため）
（彼女が怒っているのは彼には明らかであるように思えて、マナーなどを無視して彼女のもとに一刻も早くたどり着こうとした）
（そして、１分強走った後に彼女の待つ部屋の扉を勢い良く開ける）
はぁ、はぁ…!!お待たせ、しまし……！ご、ごしゅ、じん…さま…!?
（まず見えたのは、自分のマスターである彼女のあられもない姿…驚愕、羞恥に面白いぐらいに顔を歪ませる）
（そんな姿など全く期待できておらず、声変わりを迎えてしない彼は甲高いすっとんきょうな声を上げてしまい）

【では、こんな感じでよろしいでしょうかね？】

(にたぁ…と微笑むと淫靡な光を湛えた目でその体をなぞるように見下ろし、体を慰めながら声をだす)
んふぅ…っ…はぁ…こんなに待ってるのに、遅いよぉ……。
(指の動きで服を歪ませ、股間に視線を集めながら激しく胸を揉むと服がこすれる音が聞こえる)
ふふ、ご主人様のエッチな姿…だいすき？
ぼっき…してないの？
ボクのわんこ、ドコでも発情するんだよね？
(くすりと微笑むと、まるで暗示をかけるように声を出し、すでに気分が出来上がり自分の中にまで押し込んでいた指を引き抜くと、光を反射し粘ついたそれを弄ぶように見せる)
こっち来てきょーもライブで中継しようね？
(胸から離した手でカバンの中のものを弄り首輪についた鎖が立てる音を響かせる)
ほらぁ、皆待ってるよぉ？
(再び淫乱で、冷酷なご主人様の顔をみせ、自分の隣のカバンを少し遠ざけると、すでにスイッチの入ったカメラを見せる)
脱いで、……そしていつもみたいに犬だって説明しながらシゴいて？
小さなボクの犬くん…。そこは自慢できるよね？

【いいよぉ…じゃあ楽しもうね？】

はぁ……ご、ごめんなさい……
（走ったことが原因なのか、淫靡な姿に興奮したのか…肩で息をしながら、息を荒げる）
（彼女のその姿だけで、佑輔の陰部を元気づけるのには十分だった）
だい、すきです……ごしゅじんさまの、エッチな…ので、ぼっき、きちゃいました…
しろくじちゅー……ごしゅじんさまのことだけを考えて、授業中でもずっとたっちゃってます…！
（学年の中でも一、二を争う優等生が、彼女だけに見せるその被虐的な姿）
（愛液が見えて無意識に自分のモノをズボンの上から軽くさすれば、いつものように最大限まで大きくなってしまう）
はい、ご主人様……（催眠にかかったかのように、ズボンも上着も脱ぎ捨ててしまい、ブリーフ一枚になる）
ごめんなさい…！皆さん、こんにちは…遅れて、ごめんなさい…
（カメラの真正面に移動する。カメラの向こうに居るであろう無数の人たちに謝ると、明らかに形の変わっている下着を脱ぎすててしまう）
ふぁ、ぼくは……！本当の僕は、ご主人様に飼ってもらってる、犬、なんです…!!
でも、このおちんぽをご主人様のおまんこに挿してハメハメドピュドピュすることしか頭にない…僕は、どうしようもないバカ犬なんです…！
（小さな両手では竿が余ってしまうぐらいに立派なそれを、遠慮なく最初から全速力でコキコキしていき……）
（通常の人と比べて何倍以上も多いヌメヌメの先走りが、彼の手にまとわりついてクチャクチャ…と、淫靡な音を奏でていく）

あはっ、バカ犬がおなにーしてるぅ♥
オナニーの好きな、セックスの好きなバカ犬…今日もみんなの前で誰か犯すの？
それとも、またバケツいっぱいにせーえきを射精してはしたない格好を見せちゃう？
……ああ、今日は天気がいいからお外に連れてってあげようか？
(くすくすと微笑みながら、オナニーを始める相手に話をかけ泡立つほど激しく扱いている様子をカメラへと収めながら中継する)
(そしてカバンから取り上げた玩具を持ち一人高ぶっていく相手の後ろへと回るとまずはいかつい首輪をその可愛い首に回し、鎖をアクセントにするようにカメラに映るように前にたらし、)
(イボイボのついたえげつない剛直を形にしたような先ほどのバイブを、下級生のだらしなく肥大した逸物へと絡ませるように添える)
これでオナる？それとも……ご主人様に扱かれながらおすみるくぶちまけて死ぬほどイキたい？
もし、扱いて欲しいなら、自分で穴に押し込んでごらん？
(少し乾いた愛液を舐めさせるために口元へ指を寄せ、一人自慰にふける相手へと話しかける)

ふぁ、はぅ……！はぁ、はぁ…!!
は、はひぃぃ…！バカ犬は、今日もご主人様の穴を、犯したいんれすぅ！！
ふぁぁ、それ……！！おそと、お外で…お散歩、して…は、ぁ…いーーーっぱい、遊んで、もらって…♥
(お外という単語を聞いた瞬間に、佑輔の顔が一気に晴れやかなものになる)
（カメラに見せているのは、常時力の入っていないアヘ顔のみになって）
ふぁ、それぁ！いぼいぼ、バイブ……バイ、ブ!!(今の彼はまさに、目の前にニンジンを吊られた馬そのもの)
く、ちゅ……ちゅ、じゅるじゅる！りょ、りょーほー…！！ふぁ、んちゅ……くぁぁぁぁ、ふぁ！
（返事代わりにひったくるようにバイブを取ると、愛液に光る彼女の指を躊躇うことなく大胆にフェラしていく）
（その味を確かめながら、凶悪なイボイボバイブをどんどんアナルに押し込めていって……）
（前立腺に当たれば、一瞬大きな声を上げる。扱く手を一旦止めて…あとは、彼女が扱いてくれて、バイブがひとりでに動き出すのを今か今かと待つばかりだった）

あーあ…ガッついちゃってぇ……♪
(押し込んだバイブにふさふさの尻尾を添えてあげると尻尾が生えたオシリを撫で回し、がちがちの勃起し今にでも破裂しそうな逸物を見下ろし舌なめずりをしそうなほどの笑みを零す)
じゃあ、両方…でも、ご主人様の許しなしに射精したらダメだからね？
(勃起した逸物を握ると、強い力で押さえつけるように握り締めながらゆるゆると扱いていく、びくびくと逸物が悶える様子に微笑み。わざと刺激が足りないようにして)
(先走りを搾り出すように尿道から溢れさせる様子をカメラに写しながら、説明してあげる)
ふふ、今日もこんなに硬くなって…血管浮かべて、気持ち良さそうにしてる。
それと……ミルクでパンパンになってる…びゅるびゅるって貯めてるんだよね？
(時折耳元で囁きながら小さな体を弄ぶように逸物を扱き、足を大きく開かせ尻穴に嵌ったそれをカメラに見せ付けると、スイッチを一気に最大へとスライドさせる)

ふぁ、はぁぁぁ……ご主人様、ボク…犬の耳、も…！
（首輪や尻尾バイブをつけてもらって、心底満足そうにだらしなく笑う）
分かりました、ごしゅじんさまぁ…♪ボク、頑張ります！
ふぁ、はぁぁぁ……はぁぁ、ごしゅ、じんさま…こんなんじゃ足りない、よぉ……♥
（彼女の扱き方はすごく優しく物足りないもので、涙目になって彼女を上目づかいに見上げる）
もちろん、ですぅぅ…ご主人さまぁ！一週間オナ禁のおかげで、何回でもぉ…！！
ふぁ、ひぎゃぁぁ……♥はふぅ、くぁぁぁ、くぅぅうぅぅん♥♥
（スイッチを最大にされれば、その果てしない快感にもはや理性が飛びそうになって全く意味のある言葉を発せられない）
（この恥ずかしい姿を大勢に見られているのを想像して、いつ暴発してもおかしくないペニスはアナルを尻尾に犯されることで何回も震えていた）
（今の彼は、まさに理性を持たずに本能のみによって行動するペットそのものであることは明らかで）

【ふふふ、可愛い子…というところでいつもの眠気です><】
【ごめんね…今週の週末は確か空いてると思ったから、凍結してもらっていいかな？】
【後でここでいつ解凍できるか連絡するから…。】

【了解です、それでは連絡をお待ちしていますね？】
【土曜の22時〜、日曜の〜16時がこちらは空いています】
【それでは、後日のご連絡をお待ちしていますね…お疲れ様でした、とっても楽しかったです】
【では、こちらはこれでおちさせてもらいますね…お休みなさいﾉｼ】

【はーいおつかれさまでした、ではﾉｼﾉｼ】

オウム手配犯３人写真　
平田　信(43歳)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/tehai/image/hirata001.jpg
高橋克也(50歳)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/tehai/image/takahashi001.jpg
菊地直子(36歳)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/tehai/image/kikuchi001.jpg

【こんばんわ〜】
【スレの活性化のために今晩も待機しちゃうよ〜】

>20
【緑佑輔 ◆VgmiliDPQAくんへ〜】
【土曜日は埋まってるから日曜日かな。4時までって事だから、頑張って12時ごろに待機してみるね？】
【それで良いかな？、連絡待ってます♪】

【どうもこんばんは】
【今日はどんなことされてみたい気分？】

【こんばんわ〜】
【今日は弄るよりも弄られたい感じかな…。】
【おじさんに優しくされるとか、年下でもちゃんと扱ってくれるとか…。】
【まあ、名無しさん肉欲次第ではボクも楽しめると思うけどｗ】

【じゃあ今日は遠慮しておこうかな】
【また機会があったらよろしく】

【あらら、言ってくれたら色々答えられたかもしれないのに…】
【声を掛けてくれてありがとうね、ﾉｼ】

【ボクはまだまだ待機してるよ〜】

あえて子供がきるような可愛い水着をきて貰いたいなあ

【あっと、反応が遅れてごめんね？】
【子供？…ピンクとか白のフリフリの水着って事かな？】

そんな水着かな？
あとふたなりになってその格好でいじめちゃう…とか
でも今日は受け希望っぽい？

ちょっと失礼します、避難所に美穂ちゃん宛てのレスが

松原 ◆.Hic7c30yM：2009/06/26(金) 22:18:21
>笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGY さん
【ﾉｼﾉｼ　伝言が二つ。】
【週末（明日の土曜なのかな？）OKなんで、時間の指定お願いします。】
【あと…規制中でオリキャラ板に行けそうにないんだけど…】
【こっちを使わせてもらってもいいのかな？】

【うにゅー、相だね今日は攻めよりも受けかな…。】
【せっかくの可愛い格好だし…優しく弄られるのとか良いかな…///】

可愛いのに攻めっていうミスマッチなのが個人的には好きなんだけど
そういう事なら仕方ないね？
今日は力になれそうになくてごめんね…？

【ううん、イイよ趣味があわなかったってことで…】
【こっちこそごめんね？お相手できなくて…。】

ここで筆下ろし(ロール的な意味で)が笹野さんだったオレ、参上！感謝してるよ
……とは言え、そろそろ眠い時間かね

おじさん希望みたいだけど、部活の先輩でもいいかな？
部活終了後、優しくいたわってあげるとか……
ま、笹野さんの希望に沿いますよー

えへへへ、感謝されるのも悪くないかも…///
今日はまだ大丈夫ですよ♪

はい、部活の先輩でも大丈夫です。
優しく言い負かされて、そのままってのも良いかな…。
シャワー室で体を綺麗に流しながら下は逆にドロドロにしてあげるとか…。
ゴムを拾いに行く暇なんか…ってナマ中出ししても反省なんかせずにそのままもう一回とか…///

相変わらず濃いなぁ……そこが好きだよ、笹野さん

了解、ちゃっかりシャワーを一緒に浴びてしまう、優しくてエッチな先輩でやらせてもらってもいいかな？

書き出しは……もしよければ、そっちから頼んでいい？

【はーい】
【じゃあ、書き出しするね】

(はふぅ…と疲れたような息を上げるがその真っ赤な顔で出したため息はとても艶っぽく、震える体を押さえ込むように腰に力を入れる)
(頭からシャワーを浴びても火照った体は止められず、壁に手を付き重たそうな下半身を突き出した格好で濡れた競泳水着に押さえ込まれた尻肉を見せる)
(そして水着でも抑え込めない胸の肉塊を水着に包まれた体越しに見せながら鼻に掛かった息を漏らす)

は、っ…っ、今日も…いい、負かされちゃった…///
(二人っきりのシャワー室でどこか楽しげに声を漏らし、潤んだ瞳で後ろに立つ先輩へと目配せしながら、襲って…というような雰囲気をかもし出す)
ダメですよ、こんな…ぁ…先輩……。
(水を弾く体を見せつけ、モノ欲しそうに太ももを擦り合わせながら意地悪な先輩の可愛い玩具に成り下がったように、巧みに誘う)

(目の前でシャワーを浴びている少女を、ニヤニヤと眺める男が一人)
(少し大きめのお尻、極大の胸……それらが水着に包まれ、苦しそうにしている様子をたっぷり見つめて)


おいおい、何が「ダメ」なんだよ、笹野？
いつも言ってるだろ、オレは部活の後で、疲れたお前のことを労ってるんだってな
(誘われるままに笹野の傍により、まずは腰を軽く擦る)
いつもこうやって、マッサージしてやってるだけなのにな
お前が、そうやってエロい顔するから、ほら……
(腰からお腹に、そして手は大きな胸へと回り込み、優しく揉み始める)
こんなところをマッサージしちまうんだよ、オレは
(濡れた水着ごしに感触を楽しむ)


【ありがとう、よろしく頼みます】

はんっ♪
やぁ、あっ、今日もおぉ…///
(撫でられると真っ赤な顔であんっ、ああっ、と声を荒げ、わざとらしい甘い声を漏らす)
(水着のきしむ感じと共に冷えた体に指が這う様子を感じ、息を漏らしながら抵抗はせずに、その愛撫を受け続ける)

はうぅ…うっ……んんっ…。
や、はぁ……きょうも、先輩のおもちゃに、されちゃうよぉ……。
(はふぅ、と息を吐くとどこか楽しんでるような声を上げ、まんざらでもないように口元をほころばせて、先輩に微笑みかける)

【はーい】
【でも多分、二時か三時までかな…】

また、そーやって。どっちが誘ってるのやら
……ま、オレは楽しいからいいけどな
(笹野の上げる甘い声に、胸を揉む力を強める)
(やがて、横から腕を入れ、水着の中で直接感触を楽しみ始めて、)
……お、笹野、もう立ってるぞ？
(くりくりと、乳房と違ってかわいらしいサイズの乳首を指で摘む)

は、お前、本当は玩具にされたいんだろ？
じゃなきゃ、少しは嫌がるだろうに……
(覆いかぶさるような姿勢になって、顔を近付け)
おかげで、この時間になると、お前と遊びたくて仕方なくなるんだよ
オレも、オレの息子もな
(そう言って、水着越しに張り詰めた肉棒でむき出しの太股をつっつく)



【時間も了解。短期でバッとやったほうがいいかな？他にもロールあるみたいだし】

ふふ、だってぇ…♥
あっ、ああっ…ああああっ♥
(まるで搾乳される様な揉み方に声を荒げ、びくびくと体を震わせる)
あっ、ああ、はぁぁ///
あふっ、いじめ、ないでぇ…。
(崩れ落ちそうになる腰へ力を込め、先輩へと話し掛ける)

ふ、ぁ、ばれたぁ？
ふふ、先輩、優しくしてくれるからぁ……
(ぐいっと押し付けられた逸物に微笑み、言葉を続ける)
あぁ、ボクもぉ…先輩の欲しいです…///
(秘所が疼くのを感じ、言葉を震わせながら腰を押し付けようとするかのように力を込め)
(更に先輩に揉んで欲しいというように先輩の手に自分の手を重ね、もみ始める)

【そうだね、ちょっと申し訳ないけど…今日は凍結できないかな…ごめんね？】
【その分楽しんで行って頂ければっ><b】

……く、本当にいい反応するよな、お前……
(可愛らしく、そしていやらしく鳴く姿に更に興奮して、)
(乳房の形が変わるくらいに揉み、快感を送りこむ)
は、いじめるなって、そりゃ無理な相談だわ……そんなエロい顔されたらな
(乳首も摘むだけから、押し潰してみたり、逆に引っ張ったりして)

お前のことは、つい可愛がっちまうんだよなぁ……
おいおい、もうしたいのか？本当に笹野はエロいんだから……
(肉棒の狙いを変えて、今度は押し付けられた腰、その下の脚の間を擦るようにして、)
笹野は、胸いじられるの好きだよなぁ
そのうちおっぱい出ちまうんじゃないか？っと……
(被せられた手に合わせて、力の加え方を変えつつ)
笹野、窮屈だろ？上の部分を脱がしてやるよ……
(ちょっと手を動かして、肩の部分を無理やり横に押し退ける)



【そうさせてもらうよ。濃密な時間を過ごせたらいいな】

ふ、ふふっ、ふぁぁ、ぁぁあ…///
(興奮度合いに応じて胸をひしゃげそうなほど揉みまくり先輩に更に声を聞かせ、摘まれる乳首に応じるように声を荒げる)
はふぅ、あんんんっ!!!!
(ぶるぶるっと体を痙攣させるように震わせ、それから腰を押し付ける)
雌なの、ボク、発情中の雌に成り下がっちゃうの…。先輩のエッチな手でぇ…ぇぇ…
(はっ、はあっ、息を荒げながら誘い続ける)

あうううっ…///
はふぅ、んんぁ……だいすきぃ…先輩、もっとボクを愛してぇ…
(ひっく、ひっくと体を痙攣させながらあそこから愛汁を漏らし、硬い物で慰めるように腰を動かす)
ふぁ、んんぁぁ……ふふ…それはーぁ…先輩がニンシンさせたら、出るようになりますよ…///
……なんて♥
(くすっと微笑むがすぐに快楽に顔をゆがめ、脱がそうと四苦八苦する先輩へ手助けするように手を添え片方ずつ下ろし始める)
(垂れても中身が詰まっているのを感じさせる丸く膨らんだような乳房を曝け出しながら、今までの興奮を整えるように大きく肩を動かして息をし、見せつける様に自分で揉んで息を漏らす)
ぁ、せんぱ…早くぅ……♥

……あぁ、いいぞ笹野！
オレの手で、もっと発情して、男が欲しくてたまらない雌になっちまえよ……！
(ぎゅっぎゅっと、むき出しになった乳房を揉み、乳首を執拗に攻める)
(もはや相手の快感は二の次で、自分の欲の赴くままに従う)


はぁ、はぁ……笹野、妊娠させられたいのか？
もしお前からおっぱいが出るようになった日にゃ、
オレは毎回それを飲むようになるんだろうな……
はは、そんだけでかい乳なんだ、栄養たっぷりでうまいんだろうよ
(一度手を離して水着を脱げば、平均を上回る肉棒が現れ、)
(今度は手を笹野の水着にやり、股間部分をずらす)
おいおい、もうぐちょぐちょだな……それじゃ、お待ちかねのモノ、入れてやるよ
(笹野の腰を掴んで、秘所に肉棒を入れ始める)
(濡れた秘所はすんなり受け入れたが、一応ゆっくりとした動作で)

んぁ、んんぁぁ♪
はいぃ、はいいいっ♥
(大きく柔らかいながらも適度な感触を与える肉の塊は先輩の手の中で自由自在に形を変えて、目と手を楽しませる)
(少し強めの刺激にも耐えるように眉を顰めるが、その刺激でより硬く張った乳房の感触を楽しませる)

はぁ、はぁ…先輩の…モノにされちゃうのぉ？
んふふ、ボクが余所見をしないように…沢山…たくさん可愛がってくださいね…♥
(愛撫による刺激で疲れ他の課、少し疲れたような顔を見せるが、微笑みを浮かべ…)
うぅっ……ぁ、ぁぁぁあ…あぁぁ……これぇ、これ、大好しゅきぃ…♥
(すぐに入れられたそれに声を上ずらせ、デカ物を捻り潰すように込められた力で茎やエラの張り位を感じ、沢山のものを味わったそこはぐしゅっと濡れて潤滑剤を肉棒へと塗す)
んっぁ、はぁ、こんなに太いの、…今日も沢山出ます？
ボクの中、沢山オタマジャクシ欲しがってるの…ぉ……///
ここを先輩のザーメン袋にしてぇ♥
(先輩の手へと自分の手を沿え、焼けてない腹部を撫でさせると美味しそうにしゃぶりつきながら、先輩へとおねだりしてみせる)

当たり前だ……オレはお前が欲しいんだ
お前が、最後はオレのところに帰ってくるように、しっかり名前書いといてやるよ
身体にも、頭ん中にも、オレの名前を刻み込んでやる……！
(笹野の微笑に笑顔を返して、)

ふっ、く……っ、あ、相変わらず締まるな……
(一気に狭くて熱くてぬるぬるとした場所に入った肉棒は、その感触にピクピクと震え)
あぁ……、任せろ笹野
お前が嫌と言おうが何しようが、この中をオレので、パンパンに張らしてやるからな？
精液で一回、赤ん坊で二回、お前は妊婦さんみたいになるわけだ……
(お腹の表面のすべすべした感触と、その内側、熱くてどろどろした感触を味わい、)
それじゃ、動く、ぞっ！ほらっ！
(指をしゃぶらせた状態で、フェイント気味に腰を動かし始める)
(空いた手は、再び胸にやって刺激を送る)

ふぅっつ、んんっ♪
はぁ、うれし…ボク、みたいなオンナでも欲しいんだ…///
(押し込みながら微笑まれると、蕩けた笑みを返す)

ぁ、ぁぁんっ…ふ…
(指をペニスのようにしゃぶりつき、言葉を聞きながら押し込まれてくる剛直に腰を震わせる）
んひっ、んっ、んんっ…!!!
(愛液でヌメった逸物が出し入れされるだけであそこからメスの肉汁が掻き出され、キュウキュウ締め上げながら美味しそうに頬張る後ろ姿を見せ続ける)
はぁ、んんぁぁ…何度も、何度も孕ませてくださいぃぃぃぃ♪
他のオスの、子を、孕まないっ!!!ようにぃぃいぃぃ!!!♥
(ひくつく体を壁に預けて、壁とのサンドイッチ状態になりながら声を荒げて悶える様子を見せる)

違うよ、笹野……いや、美穂
お前みたいな女だから、いいんだ
誰にでもついていきそうだから、しっかり縛って、オレだけのモノに、したいんだ……
(とろけそうな表情を浮かべる笹野……美穂の顔に口付けて)

は、ぁっ、はぁっ、美穂っ！美穂っ！
(溶かされてしまいそうな熱さと、逆に固さを増すようなきつい締め付けを与えられて)
お前が、誰のところにもいかない、ように……！
お前が、オレ以外のことが考えられなく、なるように……っ！
いっぱい出して、孕ませて……一生、可愛がってやるっ！
(美穂の喘ぎに昂ぶり、その汗ばみ震える身体に興奮し、指の熱さに悶え、)
う、くぁ、……だ、出すぞ、美穂っ！
(ひときわ強く腰を打ち付けると同時に、肉棒が膨張し、白い欲望の証が子宮へと注ぎ込まれる)

はぁ、んふ、はぁ…くびわ、首輪…付けたいんだ…ボクのっっ…んんんん!!!
(いきなりの口付けに曇った声を漏らし、恥穴はギュウギュウときつく締め上げる)

ひいよぉ、いいよぉううぅ!!!
だして、出してえっ、ナカ出しシてええっ!!!
(逸物が膨れ上がり、ドぷっという感じの叩きつけるような射精にゾクゾクと体を戦慄かせ、)
(その後のたっぷりと濃厚なミルクを注ぎ込まれる様子に甘ったるい息を漏らしながら、メスの喜びに浸り結合部からミルクが垂れ落ちる様子を見下ろし、息を詰まらせながら後を追うように絶頂を迎える)

はぁふぅ…はふぅ…ごひゅじんさまぁ……
(余韻が引き始めるといまだ痙攣を続ける膣でがっちりと逸物をくわえ込んだまま、物足りないというようにたるんだアヘ顔を見せ腰をゆっくりと押し付ける)
んぁ、ぁ…カタイの……もっとぉ…♥

【こんな感じかな？】
【後は〆ちゃう？】

【落ちちゃったのかな？】
【ソロソロ危ないのでお先に失礼させてもらうね？】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【……寝落ちしてました、本当にごめん】
【これからも楽しいロールをやっていってね、応援してます。昨日はありがとうございました。では】

>23
【返事が遅くなっちゃいました、それでは今日の12時ということでお願いしますね？】
【今から、楽しみにしています……それでは、また♪】

【笹野さんとのロールにスレをお借りします。ちょっと早いですが、待機していますね】

【遅れちゃったーごめんね】
【じゃ、今日も始めようか。>18の続きだよね？】

【大丈夫ですよー。そうですね、そこから今日もよろしくお願いします〜】

あはっ♪、オス犬がそんなに良いんだ？
(犬耳が欲しいという相手をあざ笑うように微笑み、ご希望通りに激しくペニスを扱き始め、緑くんが自分ではイけないギリギリの所で手を離す)
(巨大なペニスをびく、びく、と脈打たせ、飢えたケダモノそのものならご主人様すらも押し倒してしまうかもしれないほどの状態で放置する)
じゃあ付けてあげる、でも…オナニーしたり、しぼませたりしちゃダメだよ？ペニス突き出して血管が浮かんでる様子をカメラに見せつけながら「まて」……かな。
(にやりと微笑み、カメラの側のかばんへと近寄ると見せ付けるように短いスカートに包まれたお尻を揺らし、その中から何個か凶悪そうな玩具、バイブや手錠、束縛具の一部などを机に広げてから、やっとお気に入りの耳を取り出す)

さてと、コレで満足かな？暴発、しなかったね。
良い子良い子…。
(いくつかの道具と共に少年の側に戻り、耳をつけてあげてから犬をあやすように髪を撫でてあげる)
じゃあ、オナ禁の結果、見せてあげないと……今日は何リットルぐらい出るかな？
(さらりと人並みはずれたことを良い、マジックで容量の線が引かれた透明なバケツをカメラとの間に置く)
ボクの犬だもん、可愛いだけじゃダメだよ？
もちろん種付けも得意じゃないとね。……へたくそなら捨てちゃうからね？
(へそまで反り返った逸物にこびり付いた泡立った先走りを指に取り、それと舐める様子を見せ付けるとそのまま甘えるように緑くんの頬へとキスを何度か浴びせる)
それとも…自信がないならまた改造してあげる？
(甘い声で悪魔の様に囁き、ご主人様好みの玩具になりたい？と声を掛ける)

はぁ………！ふぁ、はぁ…!!
（こくこくと激しく頷いて、ご主人様のくれる快楽に素直に何回も喘いでいるオス犬）
（イく寸前で手を離されれば、心底切なそうに、泣きそうになりながらご主人様をみて訴えて）
やった…！はい……僕は賢いオス犬……待て、ふぁ…はぁぁぁ…！
（悩ましげにお尻を揺らされれば、意識せずともカメラの方に自分のペニスを突き出してその凶悪さを見せつけてしまう）
（だらしなくよだれがだらだらと床に零れ落ち、その様はまさしく発情したオス犬そのもの）

えへへ……ご主人、様…♪
（犬である自分を完全に受け入れて、満足げにご主人様に頬ずりする）
うん……こないだは、１リットルしか…出なかったけど、今日は、頑張る…♥
（今の彼にとっては、その常識外れの量も…絶望するほど少ない量でしかなくて）
ご主人様に種付けで満足してもらわないと、僕も悲しい……ふぇ、捨て…ちゃう…!?
(彼女の甘い頬への口付けとは対照的に、とことん弱気な佑輔は焦りで一杯になってしまった)
うん……このままじゃ、ご主人様を満足させられるか不安すぎて…
ご主人様の思うような玩具になることができるように…とことん、納得できるまで改造…して、下さい…//
（挑発するような口調に、恥ずかしそうに、しかし心底嬉しそうに頷いて）

(凶悪なペニスを震わせて自信満々に、しかしとても飢えている感じを出して待ち続けた相手に微笑み)
ふふ、頑張るんだ…その為にオナ禁命令されたんだもんね。
(エラを張ってパンパンになった逸物を見下ろし、これから出てくる精液の量を妄想すると満足そうに微笑む)
ココに沢山溜まってるのかな？
(ぎゅっと体を引き寄せ抱きしめるとご主人様の体で一番特徴的なところが発情犬の背中で撓み、その柔らかさと制服の感触を伝える)
(ご主人様の手は茎同様にパンパンに張ったタマを揉み解すように軽く指の腹で弄び)
そう、満足できなきゃ捨てちゃうぞ、だってご主人様は可愛いオス犬を沢山飼ってるんだもん…。
今もご主人様の命令を守ってペニスを勃起させたまま扱けない子とか居るんだからね？
それとも他の子がご主人様と楽しんでるのを見せつけられたまま、自分の順番まで二晩とか待てるかな？
出来ないなら、ご主人様好みにならないとね…♪
(お尻に突き立てられたバイブに細いチューブを固定すると、それは手で動かすポンプと怪しげな液体が注がれた他のバケツに繋がっていて…)
キミの為にオス犬に相応しいクスリの濃いのを用意してあげたの……自分が望むままお尻の穴に注ぎ込んでいいよ？
キミが見せたい姿…ボクに…ご主人様に曝け出して？
(軽く何度かポンプを動かしてオス穴の中へと流れ込む様子を確認するとそれを華奢な手に渡し、頬から耳元、顎をなぶるように舌を這わせキスを浴びせる)

ながら

【ごめんなさい、途中送信してしまいました…orz　少々お待ち下さい…】

うん……絶対に、今日こそはご主人様を…すっかり満足させるように頑張ります！
（佑輔は先日のリベンジに燃えていて、今日こそ種付けを成功させようと意気込んでいて）
はい…ここに、一週間分―――エッチいのが、溜まってるんです…
（彼女の温かな胸の膨らみを背中に感じて、安心したように熱い溜息を吐く）
あ、そっか………僕以外に、ライバルが一杯…！
（犬は自分だけではないことを再認識して、更に焦ってしまう）
ふぁ、それは………！らめぇ…絶対、我慢できない…！！
ボク、絶対……ご主人様のお気に入りになる…からっ……！
（必死になって言うと、バイブにチューブが固定される様をうっとりしたような目で見つめて）
本当ですか……!?ありがとうございます、ご主人様…
（また薬漬けにしてもらえると分かり、心底嬉しそうに微笑んで）
ボクの本当の姿……ご主人様だけに、お見せします……ふぁ、あぁぁぁん！はぁ…♥
（彼女に挨拶すると、受け取ったポンプをいきなり全速力で動かしだして…この上ないアヘ顔を晒しながら媚薬を注ぎ込む）
ふぁぁぁぁ！！こんなんじゃ、絶対に我慢がもたないよぉ…！

【ドンマイ♪】

ふふ、言ったんだからちゃんと満足させてね？
そうだよ、たくさん居るんだから…みんなキミかキミよりも幼い子ばっかりだけど…。
こっちは似たような感じかな？みんなボクのいう事を聞いてくれるんだからね？
(媚薬を押し込んでいく様子を見下ろしながら、張り詰めているク帰途とタマが更に大きく膨張していくのを見下ろし)
たとえ全部つれてきても、好きな穴は独り占めできるくらいにボクを満足させられないとね…♥
(一心不乱にクスリを押し込み、気持ちよさそうにしていくのを見て微笑むと、泣き言を上げる相手へと話し掛ける。)
我慢するの…それとももう、タネ汁出しちゃうの？……コレ…に♪
何リットルぐらい、出したい？
(つるんとした腹部をなぞり、ツンと立った乳首をコリコリと弄り倒しながら興奮をあおるように声を掛ける)

うん……期待以上に満足してもらえるように…頑張ります！

うん……期待以上に満足してもらえるように…頑張ります！
そっかぁ………ボク、飽きられないように、本当に頑張らないと…！
（そう思うといてもたってもいられなくて、一心不乱に媚薬をアナルに押し込んでいく）
ご主人様が、ボクのでしか満足できないように…立派なモノだったら、いいのに…ふぁぁ♥
ふぁ、出す！出しちゃいます…！２リットル…にりっとるのせーえき、出しちゃいます…！！
（そう言うと、乳首の刺激が合図になったかのように…ペニスが暴発して、バケツを白濁が満たしていく）
（迸った一回目の射精だけで、一リットルのラインは軽くこえてしまっていた）

そうだよ、ボクが他の玩具で満足しないように色々努力しないとね。
(空っぽになるくらい媚薬を押し込んでいく様子に微笑み、犬の少し張ってきた下腹部を撫でる)
(汗ばんだそこは化け物剛直を持ち上げようとしているが、小さな手で抑えられた逸物は先をバケツに向けており、先走りをだらだらとたらしながらそのときを心待ちにしている)
っふふ、そんなにご主人様にご奉仕したいの？それに、もっと色々改造して欲しいのかな？
ボクの犬として、どんなのがご主人様に満足してもらえると思う？
(そう声を掛けている合間に逸物は爆ぜてしまい、黄ばんだクリーム色の濃厚なオスのミルクをぶちまけていく様子に目を向ける)

うわぁ……。
(どびびゅるるるるるるるっ…と音を立てて吐き出される精液は肉茎をもその中へとうずめてしまい、あっという間にバケツからあふれ出す)
(周囲の床へと内容物をぶちまけながら体を戦慄かせ、恍惚の笑みを浮かべる相手の耳をなぶりながら射精が収まるまで香りにレイプされるような感触を楽しむ)
ふふ、二リットルどころじゃないね……どれだけ、出たかな？
(やっと納まり始めた相手へと話し掛け、まだ硬い逸物を埋めているバケツからザー液を掬ってみせる)

はぁ……くぁ、ふぁぁあぁぁぁぁ！♥
(下腹を撫でられて、たぷんたぷんという音が聞こえるのではないかというくらいに媚薬を流し込む)
（彼女の手に導かれているソレは今にもはちきれんばかりに膨らみ、その時を待っているようで）
うん……もう、人間じゃなくてもいいから…奴隷のオス犬に、改造してほしくて…！！
おちん、ちんを…もっとおっきなものにさせたり…したら…？ご主人様は、どうしたい……ですか…は、ああああっ！
（ゼリーのような非常に高い濃度のミルクがバケツ、さらにはペニスをも満たしていく）
（たまらない感じで恍惚の表情を顔に浮かべながら、１分近くにものぼる射精を繰り広げた）
３リットル、はいったと思います…確か、新記録ですよね…ご主人様ぁ…♥
（我慢できないといった感じに、掬われたザーメンを自らの口に含んで味わう。新記録を出した犬を褒めてもらいたくて、極上の笑みをご主人様に浮かべ）

(上気した感じに声を漏らす相手を見下ろし、射精を楽しんだ相手を胸へと抱く)
ふふ、三リットルかぁ……。コレって一回じゃないよね？何回でも出るよね？
あっ、もおっ…ボクにも…
(掬い上げた濃厚なザーメンを口にする相手を見て、その口から奪うように手を離し唇同士をくっつける)
(んっ、ちゅぅ、む、ちゅぅ…♪と音を立てて甘い時間を貪る)
ふふそうだね、ボクは一晩でも二晩でもご主人様に注ぎ続けられるイヌが良いかな…。
チンポが萎えなくてヒイヒイ言いながら汚してくれるコ…。

っふ、三リットル…ご主人様も満足できちゃうと思うよ？
あとはぁ……。セックスが上手かどうか、かな…。
優しく雌を押し倒して、何リットルも注くための時間を稼ぐの…種付け犬なんだから出来るよね？
へたくそなら代わりを呼んじゃうんだからね？
(立ち上がるとスカートをめくり、白いショーツが愛液で透けている様子を見せる)
だから…実演して見せて？
(スカートとの間で愛液が引く糸を見せながら軽く後頭部へと手を沿え、ぐっしょりと濡れた下着越しの愛撫を求める)

【ごめんなさい、良いところなんですけど…ちょっと、予定を早めて出かけなくてはならなくなりました】
【笹野さんがよろしかったら、もう一度凍結をお願いしても良いでしょうか？】

【ありゃ、ちょっと席を離れているうちにorz】
【良いよまた来週かな？】
【sれでよければぜひ。】

【はい、それでは…また、都合の良い時間を書き込んでもらえればと思います】
【今日もありがとうございました、それではまた来週…ﾉｼ】

【はい、お疲れ様でした。】
【じゃあ後で書き込んでおくね？】
【ではではﾉｼﾉｼ】

【ういーっす】
【金曜日も時間さえあれば出てくる笹野んであった。】
【と冗談はさておき。】

>緑佑輔 ◆VgmiliDPQAくん
>十城五月 ◆.8pK9JhN2w先輩
【土日、急の用事で埋まっちゃいました、ごめんね><】
【という訳で次の土日かになっちゃうんだけど良いかな？、無理でしたら破棄でも良いですから。】
【はぁ…もったいないなぁ……と凹んだまま待機するしかないんだよね。】

【さすがに三人目とは行かないから、凍結無しかな…】
【そんなんでよければぜひともお声をおかけください♪】

【きゅー、不作〜><b】
【ではでは今日はこの辺でてっしゅーﾉｼﾉｼ】

【こんにちわ〜】
【スレの保守もかねて時間を用意したよ〜】
【という訳で、待機するね♪】

【凍結できないかも知れないけど、誰かお相手してくれないかな？】
【希望は、ショタ奴隷かな…。それ以外が希望のヒトでもとりあえずそういう気分か聞いてくれればうれしいな。】

【ショタ奴隷！なんという魅惑的な…】
【途中で晩飯中断ありでもよければ、立候補したいですー】

【やっと一人きたぁ〜♪】
【ええ、大丈夫ですよ。で名無しさんはどんな奴隷が良いのかな？】
【ボクの希望としてはちょっとナマイキだけど気持ちよくなりたいからってご主人様に尽くしてくれる子が良いかな。】
【あと本当にこどもな年齢の子が良いなぁ。】

【ふむふむ、了解です。ってことは、小学生くらいかな？】
【希望としては、凍結なし前提ってことで、もう調教済みってかんじがいいかなとｗ】
【中性的って言うか、女の子みたいなかわいい子がいいですね】

【かなり小柄な小学生以下でも問題ないですよ？アレはお薬で絶倫にしますから(←鬼畜】
【元気だけど可愛い子でいいのかな？調教済みもも了解しましたご主人様と二人っきりになったらセクハラしておねだりしてくれると嬉しいかな。】
【あとは…どこでしよっか？どっちかのお家が良いかな？それともお外でする？】

【っと、言葉が足りず申し訳ないです。なまいきな部分も残しつつ、も含めて了解で】

【むふふー、鬼畜ネタ大好物、外道大歓迎デスｗ】
【せっかくなので、お外もいいですね】
【それではお願いします。書き出しはどうしましょうか？あと、名前つけたほうがいいでしょうか？】

【はーい、それじゃあ書き出しちゃいますね？】
【名前で呼んで欲しいなら付けてくれると呼べるかな…、ポチって呼んで欲しいとか言われたら上に圧し掛かりながら呼んであげるけどｗ】

(焼けた肌に汗を浮かべながらも背丈が自分の半分ほどの子を、山奥の公園というような感じの寂れたところへを連れだして行く。)
んふふ、ままにも許可をもらったし今日は沢山遊ぼうね？
(木の枝で出来た階段をのぼりながら目の前で一生懸命階段を上る子に話し掛けながら自然を満喫するように声を掛ける)
(しかしその声にもどこか艶っぽい感じも乗せて、言葉を続け)
今日も暴走しちゃうくらい元気なんでしょ？
ご主人様を楽しませてね…期待してるから。
(と他人に聞こえないように囁くように声を絞る)

【ポチ、いいですねｗでは、それでｗ】

（健康的に熟した体の少女に連れられ、未熟な体の少年が）
う、うん…。まぁ、いいけどさ、ミホねーちゃんが遊んで欲しいってんなら…
（中性的な顔をぽっとそめて、目をそむけながら反抗的に返事をする）

…えっ？…あ、う、うん…
（囁きに反応が遅れるも、意味を理解してちいさく頷くと）
ね、ねーちゃんのせいだろっ。泣いても知らないからな…
（照れと期待の入り混じったジト目で、見上げる）

ふふ、泣かせるくらいきょーれつなのくれるの？
本当に期待しちゃうなぁ…。

(階段を上り終わると寂れた公園が目の前に広がり、周囲の花壇は少し草で覆われ始めている様子から手もなかなか入らないところだと分かる)
(持ってきていたペットボトルから喉を潤す為に中身を軽くあおるとこどもを連れて、まずはと日陰のあるベンチへと移動する)
さて、じゃあ今日はここで……好きなだけナカにもぶちまけさせてあげる。
お薬がないと興奮できない？
それとももう襲っちゃえるかな？
(以前見た子供らしいトランクスからはみ出すほどに勃起した様子を思い浮かべ、ニヤッと微笑むと)
(汗ばんだ上半身を覆うハーフトップを前を開けたシャツの下から見せて、ハーフトップの張り付いた生地からつんと乳首が浮いている様子を見せる)
こーいうときはポチって呼んで欲しいんだよね？これ、必要かな？
(ちゃら、と小さな首輪と細い鎖をウェストバッグから見せ、ポチと書かれた首輪をベンチの前の机に置く)
それとも普通に扱って欲しい？

【えー、まあ良いって言うならｗ】

んぐっ…
（艶っぽい返事に、ごくりとつばを飲み込む）

…も、もう、おそっちゃえる、もん…。れ、れーぷ、だろ…！
(言葉と裏腹に、カタカタと震える膝。興奮に上気しきった表情）
（さらに与えられる視界への刺激に、大きく息を荒げると）

…う、うん…ポ、ポチ、で…
（小さなかすれ声で返事をすると、引き金を引いたようにズボンの前が盛り上がる）
お、おねえちゃ…ん…
（襲う、というには遠慮がちに、美穂の腰に抱きついて、汗の光る太腿にその剛直をおしつける）

ふふ、こーふんしすぎかな？
(やけに消極的に抱きつく相手とズボンの大きな盛り上がりに目を細め。あやすように声を掛ける)
そうだよ、レイプ……盛ったポチ…オス犬にせいえきを入れられて、ニンシンしちゃうの…。
そしたら、ボクはポチのものだよ？
(抱きつく子の頭を撫でるとその前で見せ付けるようにホットパンツのホックを外して、程よく締まった下腹部を少し見せる)
ほら、早く襲って……子供が出来てお腹パンパンになるまで犯して？
(あおる声を掛けると抱きつかれたままの体勢で硬い物を掌で覆うように撫でる)

はうっ！
(撫でられただけで決壊寸前の声をあげて、布越しにも熱い剛直が手のひらを突き上げると）
う、うぅ〜っ！
（変声期前のボーイソプラノながら、ケダモノの唸りを上げ）
ハァ、ハァ…ほ、ほんとう？…ぼくの…ぼくのものに、なるのぉ？
（小さな左手が、美穂の爆乳に伸び、教え込まれた動きでこねるようにもみしだく）
（同時に右手は。見せられた下腹をさすり、子供の高い体温で子宮を温めるようにさする）

…だったら、いっぱい感じて…おしえてもらったコト、全部する、からぁ…。
きもちよくなったほうが、ニンシンしやすい、んだよ、ね…？
（荒い息で、途切れ途切れにささやきながらも、コドモの記憶力は、教え込まれた相手のツボを的確に覚えていて）

気持ち良い？もっと気持ち良い事しようね…。
(腰を突き出す動きに目を細め、胸を揉まれながら声を掛け)
そうだよ、ポチだけの物になったらポチの大好きな穴をいつも使わせてあげる…。
うん、感じる方がイキやすくて、ニンシンしやすいの。だから…沢山イカせて？
ほら、はやく……ズボンも脱いで…。ご主人様も脱がせて入れて？
デカペニスでゴリゴリされると感じちゃうからぁ…♥
(お尻をさすりながらズボンとトランクスを落とすと巨大な物を見て微笑み、まだ第二次成長も始まっていない体に生えたヘソまでそそり立った剛直に血管が浮かんでいる様子を見て微笑む)
こんなにこーふんしてる…今日もいっぱい出来るね…。次はボクのも…下ろして……。
(ジッパーを下ろし下着をつけていない下腹部を見せると腰を軽く持ち上げ、小さな手を両脇に添えさせて後は子供に任せる)
早く頂戴…♪

うん…♥
（するり、と慣れた手つきで美穂のショートパンツを下ろす）
ふふっ、おねーちゃんも、いっぱいコーフンしてるね…おまめが、ボッキしちゃってるよぉ♪
(目の前の、無毛の割れ目から突き立った肉芽に、ちゅっとキスをして、舌で嬲りながら）
でも、だいじょうぶ、かなあ？れろっ…ボク、おねえちゃんにもらったお薬…ちゅっ…
まいにち、きちんと飲んだからぁ…（ペロペロ）…こないだの時より、またおっきく、なっちゃったのぉ…。
（美穂の目の前に立ち、手を取って握らせる）
ほら…3センチも、伸びちゃったんだ…。ふふっ…。
（毛も生えてない小学生の下腹に、異様に巨大な肉棒がそそり立つ）
（半ば皮をかぶり、下腹にくっつくボッキ角度。この二点だけは小学生特有のソレ）

おもいっきり、れーぷしてあげるね、美穂ねーちゃん…♥
ボクみたいな子供の、ドレイになりたいんでしょー？うふふっ。
だったら、えっちなポーズしてぇ、いやらしいおねだりしてよ♪ボクにさせるときみたいにさ♪
（興奮の極みでかえって冷静になった少年が、笑みを浮かべて年上の少女に命令する）

(ぺちゃぺちゃと音を立てながら味わううと赤い顔のまま冷静に命令し、おねだりをする相手に応える)
ふふ、イイよ。犬相手にしてもらうんだもん…。やっぱり後ろから…だよね？
(片足をホットパンツから引き抜くと肉感たっぷりのお尻を突き出すように向けてから、膝立ちになって入れやすい高さにそろえる)
はぁ、んんっ、ふふ入れたい？入れたくてしょうがないのかな？
優しく、捻じ込んでね？
(誘うように濡れたソコを揺らし時折逸物へとお尻を押し付ける)
ボクのイヌの…ポチのチンポで満足させてね？

ふふっ、どーだろ…。
ポチはまだ子供だもん、犬になりたい子にボクが奴隷に出来るかな？
ほらぁ、早く頂戴？
イヌのセックスでボクを満足させてぇ♪
(はぁ、ふぅ、っと息を吐き熱い視線を逸物へ向けるとほころんだあそこをひくつかせ手持ち無沙汰の指を前の穴に突っ込んで出し入れしてみせる)

はぁ…うん、い、入れたい…っ！
（水音を立てる肉孔に、びくびく暴れるペニスを押し付けると）
ゆ、ゆっくり、いれるから…あっ！
（一気に突きこみたい衝動を、脂汗を垂らしながら押さえ込む。教え込まれた動きを、犬の従順さで護り）
はぁ…ここ？ここ、きもちいいとこぉ？
(がちがちに張り詰めた亀頭で、Gスポットをぐりぐりと探ると）

…いちど、おくまで…っ、おしこ、む、ねぇっ！
（ぐい、と耐えかねたように、腰を美穂のヒップに押し付け、子宮口をゴツ、とたたく）
はぁ…はぁ…ふぅぅ…い、いっちゃいそうに、なっちゃった…♥
ね、ね、おねえちゃん。今日は、何回だしていいのぉ？
ボク、きょうは10回は出せるよ？
(腰を臼のように回し、膣内を嬲りながら問い掛ける）

【すいません、ちょっとゴハンたべてきます。30分離れます】

(子供の上ずった声と押し付けられる感触に指を引き抜くと皮の下でエラを張ったそれを捻じ込まれ始め、その感触に滑った感じの息を吐く)
あはっ♪、い、いいっ…んっ、んぁ、ああぁぁ♥
(Gスポットをえぐられると息を荒げながら蕩けた笑みを見せ、ギュウギュウと締め上げ肉汁を滴らせながら逸物を旨そうに締め上げる)
ソコお、そこおお♥
(はぁ、はぁ、と息をつきハーフトップの中へ滑り込ませた手で胸を揉みながら答え、突き上げられるたびに逸物を絞め殺すように秘所に力を込める)

おっ、おおおっ!!!……ぷぁ…ぁぁ…んぃいっ…♥
(声を詰まらせ背をそらせながら身もだえする様子を見せつけて、息を漏らしながら脱力する。)
(後ろから声を掛けられながらくちゅくちゅになったおまんこをひつくかせ、奥まで押し込まれた感じに体を震わせる)
んはぁ、いき、なり…出しちゃうの？
ご主人様にちゃんと、許しをえな…きゃあぁ…。
(貪られながらの問い掛けに悶えながら答え、言葉を続ける)
んぁ、じゃあ…ぁ…２０回、ぐらい…欲しいよぉ…♥
お薬でぇ…きょおーせい、射精させちゃう…からぁ…♥
(はぁ、はぁっ!!と息を吐くと、涎をたらしながらその凶悪な逸物の感触に悶え、ミチミチと膣肉で締め上げながら腰を軽く前後に揺らす)
んんっ、ごしゅじんさま、満足、させられるかな……ぁ？
(肌の焼けた部分と焼けていない部分を見せつけながら体を悶えさせ、痴態を晒しながらオスを貪り食う浅ましい様子を余さず晒け出す)

【はーい♪】

【急いで食べて戻ってきましたー！んっっごっふっご】

んひぃっ♥…っはぁん、そ、そんなに締めちゃダメぇ…気持ちよすぎ、だよぉ…♥
（締め上げられるたび、釣り上げられた魚のように肉棒が膣内で跳ね回る）

お、おくすりぃ…のんで、いいの？もっと、おっきくなっちゃうかもぉ…♪
（ゆるゆると、準備運動のように膣をこね回しながら）
(乳房を揉む、美穂の腕の内側に頭を突っ込み、舌で乳首を追い求める）
ああん、おねーちゃん、おっぱい、のませてぇ？ちくび、フェラチオみたくするからぁ。
ね、ね、いいでしょー？
（強請るように、問いかけながら腰を大きく、ズンと突き込む）

おっぱい、吸いながらぁ…いっぱい、いっぱい、しゃせー…したいのぉぉ…
（トロンとした目で、犬のように舌を出したまま、はしたなくオネダリ）

【すいません、おまたせしましたｍ（_　_）ｍ】

【いえいえ】

んぁぁ…んんぁぁぁ!!!
ふふ、げんきぃ♪
(後ろで悶える子に目を向け、激しい悶えにくたくたにさせられた様な顔を見せる)
んんっ、おっ!!!
はぁ…くはぁぁ……はぁ、はぁ…きょ、れつぅ……♥
(びくびく、と膣肉を震わせ、美味しそうにしゃぶり付く膣肉を感じながら、涎をぽたぽたとこぼしなが尻を震わせる様子を見せ付ける)
(肉壷に付きたてられた杭に悶えた声を上げ、机に倒れこむように体を横たえ、ひじを付いて子供の頭を押しつぶさないように気を使いながら答える)

はぁ、はぁ…欲しいの？
後ろからじゃない方が良いかな？

【すみません、こっちの方が限界が来ちゃいました。】
【時間的にはまだまだなんだろうけどなんか疲れちゃって…】
【せっかくここまできたんだし、凍結はできないけど、また声を掛けてくれるんならそのとき続き、ってのでも良いけど…どうしようか？】

【いえいえ、気軽にはじめて気軽に再開、のほうが、自分もありがたいですのでｗ】
【また、機会があれば、こちらこそよろしくお願いします】
【じゃ、またいずれ、声をかけさせていただきます。もっとMっぽいのでもいいし、おじ様で責めっぽいのもしてみたいかも】
【ファンとして、応援してますよ〜♪おやすみなさい！】

【SもMもイける口ですからｗ】
【はい、お疲れさまでした。また機会がありましたらボクで楽しんでくださいね？】
【おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

【にゅー、今日もたいきー】
【可愛い子も紳士のおじさんもどーんとこいっ♪】
【……女の子でもイイですよ〜？】

【希望のシチュがあったらおしえてね〜？】

【むー…無理かな…。】
【今日はてっしゅーしまーすﾉｼﾉｼ】

【こんにちわ〜】

【きょーもたいきー】

>>100
【こんにちは、今日はどんなシチュがいいんですか？】

【はやーっ、こんにちわ名無しさん】

【うーん、あんまり考えて無いかなぁ…。】
【という訳で、名無しさんの希望を聞いてみようかな？】

【まだ先人がいるかもしれないので次の機会のために質問だけ】
【お尻と妊婦（ボテ腹）はNGなんですよね？】

>103
【こんにちわ〜】
【お尻を重点的にってのは別に問題ないんだけど……その変にお尻にこだわる人はダメ…かな。】
【妊娠は大丈夫だよ。】

>>104
【こんにちはっす】
【笹野さんを妊娠させちゃったショタっ子で母乳飲んだり
　母乳パイズリされたりして締めは赤ちゃんがいるからって理由で
　それまでお預け食らていた本番もお尻でならOKって事で
　　アナルセックスという感じでどうかなーと】

【学生のボクを孕ませちゃうんだよね？】
【他の人ともしてるけど…誰の子かな？って感じになりそうだけど良いかな？】
【それと、どれくらいの子をするのかな？それで何処でするのかかわってくると思うけど…。】

【そうです、そうです】
【それはそれで面白いですねぇ、構いませんよ】
【小学校高学年位が理想ですね、スケベだけど気が弱くて
　妊娠させちゃったかもしれないので更にオドオドしてて
　仮に自分の子じゃ無いと考えてもそうしたら今度は
　お腹の子の父親に痛い目に逢わされるかもしれないと
　心配するほどのヘタレ】
【場所は夜のプールで泳ぎを教えてもらっていて
　その過程で性的な事もと考えていたので夜のプールが希望です】

【内気すぎてマグロとかダメだからね〜？】
【あと、夜のプールなんてお腹冷えちゃうんじゃないかなぁ…。】　
【お腹が膨らんで来たらさすがに夜出かけたりとかも出来ないんだろうし…。】
【他のところにしてくれないかな？】

【それは御心配無くｗ】
【言われてみれば、まぁその通りですね】
【他となると後は風呂とかかなぁ
　今の所だとこれら以外にそそる場所が思いつかないのと
　今回は打ち合わせだけのつもりだったので
　今日はこれで落ちます】
【またどこか場所を選んだら相談しに来ます】
【ありがとうございました】

【はーい、お疲れ様でしたﾉｼ】

【という訳でまだまだ待機してるからね〜？】
【興味がある人は声を掛けてくださいね？】

雑談になってしまうと思うけど、相手してくれるかな？
ロールがいいなら、退くか合わせるかするけど……

うーん、雑談よりはロールが良いかなぁ…。
えっと、無理にあわせたりしなくて良いよ？

あぁ、すみません
……声はかけたかったけど、ネタがなくて
もし希望があれば、と思ったんだけど……

ぬー…希望…。

……ラブラブかな〜、おじさんとかお兄さんといちゃイチャするのが良いかな。

それでしたら、お兄さんをさせていただいてもいいかな？
一緒にデートしているとか、またはその帰りとか

いいですよー
で、お兄さんは何か希望あるかな？

ありがとうございます
デートの最中に外でするとか、どうかな？
トイレの個室、公園の植え込みの影、ビルの隙間……などなど

ビルの隙間かなぁ…///
気持ち良いこと沢山シて欲しいな…。

では、適当に街を散策中に、人気のない場所につれこんで……ってことで
申し訳ないけど、書き出しお願いできるかな？

【えーかきだしボクー？】
【しょーがないなぁ…】

おにーさーん♥
（周囲に人が居ないのを良いことに猫なで声を上げておねだりするように赤い顔で微笑む）
デートも良いけど、今日はそのために呼んだんじゃないよね？ボク、どーされちゃうのかな？
あの辺のくらーいところで押し倒されちゃったりするのかな？
（もう片方の手でお兄さんに抱きついたまま、小さな買い物袋を持った手で雑居ビルの陰に有る小さな通りを指差し）
こんな人気の無い通りに来るって、そーいうこと、なんでしょ？
（期待したような声を上げて、ぎゅうぅっと抱きつくとハーフトップに覆われたむねが当たり、イチャイチャするように甘える。）
あ、どーせなら、あそこでジュース買って欲しいなぁ…♥
（先ほどの暗がりの奥にぽつんとある自動販売機を指差しにたっと微笑むと、おねがーいと再び甘い声を上げる）

【という訳で、思いつきではじめから思いっきり盛ってみるテストっｗ】

（人気のない、寂れた道で、傍らの少女が雌に変わるさまを見て、）
おいおい、お前、いきなりそれかい。
……ま、確かにオレもデートだけじゃ終わらせるつもりなかったし？
それに、押し倒すよりは後ろから攻めるほうが好みだな
（いきなり襲ってびっくりさせてやろうと思っていたが、少女には筒抜けだったようで、）
あぁもう、お前がその気ならオレだって遠慮はしませんよ？
（押し付けられた胸の感触を楽しみつつ、首筋に口付けて、）
オーケイ、ジュースな？
（美穂が指す方向、まさに自分がうってつけと思っていたその横道に向かって）
……ま、後からもっとおいしいミルク飲ませてやるんだけどな
（なんて、にやりと笑みを向ける）

【ごめんね、ありがとう】
【では、改めてよろしく、何か最初から興奮がクライマックスだｗ】

ふふ、いつもシて来るんだもん、呼び出した時点でわかってますよーだ。
（少しひねくれた返事をしながらも暑さで汗を浮かべた顔は微笑み、体を覆う服の生地の少なさから考えてもまんざらでも無いようで）
んっ…はぁ、いやぁ…♥
ここじゃ、誰か見てるかもぉ…だから、早くぅ…。
（と、盛るような声を上げて、相手を誘い。二人で暗がりの奥へと進む）

【ではよろしくお願いします。】
【あはは、がんばってボクもこーふんさせてねー】

ふん、お前だってそんな薄着してるんだ。襲いたくもなるよ。
（腕を組んで、暗がりへ進む。ビルの影はうまい具合に二人を隠している）
実際見られたら見られたで、また興奮したりするんじゃないのか？

よし、ここならいいだろ。
（狭い通りの中、白い光で目立つ自販機の前で立ち止まり、美穂の正面にまわる）
さっきからずっと我慢してたんだ……いっぱい、気持ちよくさせてやるよ。
（正面から抱きしめて唇にキスをする。腕は腰から少しずつ下りていって）

ふふ、そんなケダモノなぁ♥
ダメダメ、襲ったら大声上げちゃうんだからね？
（大きな胸を覆う布地ごと胸を揺らしながらべたべたと甘え、甘ったるい声を上げる）

んっ……あ、ここ、向こうから見えちゃうよ？
あ、や、いきなり…下からぁ？
…恥ずかしいよぉ…///
（腰から下りていく手を感じると視線を下ろして、胸の向こうにあるその手を見ようとする）
（恥ずかしさからか、つい相手の手に自分の腕を添えてしまいちょっと困ったような顔を見せる）

【もうちょっと書いてくれると嬉しいかな〜】
【こっちもネタに出来ないし…】

大丈夫、どうせ暗がりの中だし、あっちには陰しか見えないだろ。
だいたい、場所はオレが用意したけど、誘ったのお前だろ？
（今までとはちょっと違った羞恥の混じる声に、ニヤニヤとした表情を向け、）

いきなり？いやいや、オレはずーっと我慢してたぞ。
（腰の辺りから太ももまで手を下す）
（あえて脚の付け根のそばで止め、狙いの場所までいかず、くすぐるようにさするが、）
それともなんだ、その大きな胸から弄られたいか？それならそうと、早く言ってくれたらよかったのに。
（一度手の動きを止め、からかうように言って）
（腕をあげて、今度はその大きなバストを鷲づかみにする）
ま、でもさっきも当ててくれてたもんな。……相変わらずいい感じの柔らかさだし。
（ふにふにと布越しに刺激を与える。）
（力加減はまだまだ弱いが、手のひらは若干押し付けるようにして）


【む、申し訳ない。気をつけます】
【至らないところがあったらどんどん言ってください。】

ん、だってほら、ボク光当たってるし…見えるって。
（相手のからかうような声に答えながら、好色そうな蚊を見せる相手に少し不満げに答える）
だからって、たとえば裸に向かれて外にﾂだ出されたらボクだって怒るからね？
……もう少し考えてよ。

んっ、あ…
（尻すぼまりな感じに声を上げてから汗ばんだ肌を見せつつも、それ以上は動かずに相手の弄る手を感じながら足の辺りを弄る相手を見下ろす）
あ、と……なに、してるのか……。
（相手の声に次の意図を感じ取るが、そのときにはもう胸を掴まれて、びくっと体を震わせる）
っぁ!!
いや、いきなり…!!!
（大きな大人の顔ほどもある胸を弄ばれながら声を聞き、顔をほんのりと赤らめながら相手の愛撫に身をゆだね続ける。）

【コレくらいなら大丈夫かな？】
【うん、分かったよ。という訳で引き続きお願いしますね。】

大丈夫だよ、さすがにそんな真似はしないって。
お前が望むならともかく、そうやって他人にお前のカラダを見せるなんて、オレからお断りだよ。
（言いつつ、空いた手を再び腰に回す。引き寄せるようにして自販機から離れる）
（明かりから離れたことで、本当に陰のみが移る場所まで動いて、）
これならマシか？
見られそうで見られない、ってカンジがオレはいいんだけど、な。

いきなり、ってこともないと思うけどなぁ？
それにほら、この辺なんか固い感触があったりするし。なんだかんだでいいんだろ？
（手を少しずらして、親指でその布越しにある小さな突起をクイクイと押して）
というか窮屈だろ、これ。今脱がしてやるからな……
（一度手を離し、ハーフトップの下から手を滑り込ませ、直接胸を触る）
（そのまま腕をあげて、手首を使って布を持ち上げていく）


【了解、これくらいが目安ということですね】
【こちらこそよろしくお願いします】

あんっ、もう、無駄に心配させて……。
すねて帰っちゃうぞ？
（暗闇へと移動させられると少し安心したような声を上げて甘えるように抱きつく）
見られたら面倒な事になりそうだからこっちの方が良いよ。
そう思わないかな？

（ハーフトップの薄い生地と下着を押しのけ、無遠慮に進入してくる手に目を白黒させ、その手を押さえ込むように腕に手を掛ける）
っちょっと、強引過ぎるって…こらっ…。
（もぞもぞと動く手を押さえ込もうとするが、下着の束縛を引きちぎるように動く大人の男の人の手は止められない）


【んー、淡白でない方が好きだからね。】
【濃くて長い方が良いのです。】

んー……一理あるな。こんなところ見られたら大変だ。
お前があっという間に連れ去られたりするだろうからな。
きっと怖いお兄さんにめちゃくちゃにされるんだろう。……おお、こわ。
（あくまでも軽い口調で言いながら、顔を寄せて、）
でもま、大丈夫。オレはそんなことさせないから。とりあえずは優しい狼さんに食われちまえよ？
（囁くように言って、軽く耳を噛む）

しかしなあ、オレだって直接触りたかったし。せっかくだから目でも楽しみたいからなぁ
そしたらお前、自分で脱ぐか？
（ほぼ胸が露出した状態まで服をずらしてから、そんなことを言う）
それにしてもいいもみ心地だよなぁ。ホント、クセになるって。
（揉む力加減に合わせて形を変える乳房に目を向け、）
（あるときは撫で回すように、あるときは搾るような動きで攻める）


【それは、過去レス読んでたらよーくわかる。レスが遅くなりますがご容赦を】
【ところで、もしかしてこの流れは強引過ぎ？】

狼さん、あんまり強そうじゃないから…心配なのっっ!!!
（耳を噛まれると、声を上げて。赤い顔をして湿ったため息を漏らす）
……やだ…。
（なんとなく、そういう気持ちになってしまい。ぼそりと言葉として漏らす）

あ、ふぅ、だからって、ちょっと、こらっ…下着壊れちゃう…からぁ…。
（外でするという事は結構あるけれどやはり体は正直なのか、すぐに乳首を硬く立てて刺激に敏感になってしまう）
ぬ、脱がないもん!!
（声を荒げ答えると、馬鹿にして…と付け加える）
っ、あぁ、だから下着、はず、さないと…
（ハーフトップの下で手と胸によって動かされているそれを気使いながら声を漏らし続け、自分で手を後ろに向けられずに困ったように声を上げる）

【ウーン確かにちょっと強引かなぁ…】
【いちゃいちゃって感じじゃないし。】

……正直な感想をどうも。
いやか？でもやめないぞ、耳弱いなんて知らなかったし。
（ちょっとだけ傷ついたが、その気持ちを耳を攻めることで緩和していく）
（軽く息を吹きかけたり、舌で軽く舐めてみたりする）

ん、それもそうか。確かに壊れたら大変だ。帰りがノーブラになっちまう。
（一度手を離し、下着への負荷をかけないようにして）
……つーか美穂さん、怒ってらっしゃる？
（ちょっと強引すぎた、と今更ながらばつの悪そうな表情になって）
ごめんな、美穂。何か色々我慢できてなくて……。つい、調子に乗ってた。
もし気を悪くしたなら謝る。ごめんなさい。
（頭を下げてから、打って変わって見上げるように顔を向け、）
……続き、してもいいか？今度こそ優しくするから


【重ね重ね、すみません……軌道修正します】
【無理なら無理でもいいですから……本当に申し訳ない】

【んー、ちょっと眠くなってきたし…。このまま続けてもこっちも本調子じゃないかも…。】
【ごめんねって事で、次に期待して良いかな？】

【……本当にごめんなさいorz】
【それでは、また機会がありましたらお願いします】
【今日はゆっくり休んでください】

【ハイ、それじゃあ次を期待して。今日はゆっくり休む事にしますね。】
【お疲れ様でした、リベンジ期待してますねﾉｼﾉｼ】

ちょっとネタでも落としてスレ活性化を願おうかな…。

っどこからか現れたショタ獣と初発情期のお相手とか。
っ同じくどこからか手に入れ、部屋で飼い始めた内気な触手くんと。
ってのも面白そうだと思うんですけどどーかな？

皆もボクにしてみたい、見てみたいプレイとかあったら教えてね？

【と書き落ちして見る。】

内気な触手少年発情期、と！
いえどっちかだけでも楽しそうですが。

笹野さんの方がちっちゃくなってみるとか。

混ぜるな危険!!　…なんてねｗ

帰ってきたら早速反応があってうれしいなぁ…。
えっと、ボクが小さくなるって事は、小学生とか中学生とかでこの乳のままおマンコズボズボされちゃうって事だよね。
…えっちー///
でも、息を上げながら、巨根で膨らんだお腹を見られながらイくのもいいかも///

あ、あと、さっき書き忘れたけど、女の子してくれる人がいたら、膨乳剤で釣るとか…ボクの極太なのを突っ込んだりしたいなぁ…ってのもあるかな。

【んじゃ、軽く待機しちゃおうかな？】
【と言うわけで、皆のエッチな希望を書き込んでボクをエロくて元気な子にしてね？】

ザーメン中毒になった美穂ちゃんにザーメン採取されちゃうとかどうよ？
ペットボトルに溜めたり、ゴムのまま集めたりとかエロそうじゃん………

過程よりもどういうエロさか微妙に…。
さあ早くもっと中身を詰め込む作業に戻るんだ!!

【と力説しつつ、こんばんわ〜】
【ザーメン中毒になっちゃったので、近所の子を弄り倒してザーメンサーバーにしちゃいましたぁ♥(あへっ)なんて思いついちゃった///】
【薬で極太ペニスに育てられて、まだ性的なことを知らない子が止まらないザーメンにおろおろしながら玩具にされちゃうなんてイイかなぁ…なんて。】
【溜めるよりもぶっ掛けられたり、止まらないザーメンが結合部からダラダラ垂らしながらもニヤニヤしながら馬乗りになったりの方がイイかなぁ…】

【もちろん他のシチュでもおｋ♪】

>>139
かしこまりました、って既に色々詰め込まれたし！？
【いいですね、近所の子に毎晩精液サーバーの刑にしてエロエロと】
【ザーメン塗れになって嬉しそうな美穂ちゃんを見て更にこみ上げてくるものを献上したりしたいっす！】

>>139
【こんばんは、その場合はこっちは知識もなくて自分の変化に青くなっておねーちゃんに助けを求めて】
【射精させられても快感を怖がってオロオロ…みたいなショタっ子でいいのかな？】
【何回でも壊れた蛇口みたいに出てきちゃって気持ちいい、でもビビリまくり、ってとこ？】

んふふふふ、ボクのエロエロパワーは無限大(相当)なのです。
だから、ダダ漏れしても特に関係ないのです。(にやにや)

ふふふ…おねーちゃんが色々なお薬でイケナイザーメンサーバー君にしてあげる。
一日一回じゃあおちんちん爆発しちゃうほどザー液溜まっちゃうってくらいにしてぇ…かるーく暗示をかけちゃって自分で扱いてヌいたり出来ないようにしちゃおうかな？
(怪しい光を目に湛えて、今にでもかぶりつきそうなほどの獣欲を隠さず見せ付ける)

【じゃあ、しちゃいましょうか？】
【軽くスペック出してもらえるとうれしいかな。小学生低学年か、それ以下希望かな…///】
【で、毎晩お姉ちゃんのお家に上がって二人っきりでお風呂に入るって感じでいい？】
【風呂中ドロドロになるまでぶちまけさせてあげるからぁ…♥】

>>142
漏れすぎてこっちまでエロエロになっちゃうよ………

薬物投与で外人顔負けの巨根になったあげくにいけないお姉さんに毎日扱かれるんですね？
しかも自分じゃ抜けないから夜な夜な美穂ちゃんにお願いしなきゃならないとはなんてエロゲだい？
【はい、しちゃいますww】
【こっちはまだ二次成長前の小○３年生で女々しい感じでお願いします】
【お風呂が壊れたので隣のお姉さんの家に通う設定で可愛がってくださいな】

【はーい、じゃあ書き出しちゃうね。】
【女々しいけど、がちがち勃起を扱かれると腰を震わせながら黄色い濃いミルクの様な精液をびゅるびゅると音を立てて精液ぶちまける子がいいなぁ。】
【もちろん泣き言を言いながらｗ】

ふふ〜ん。
(一人だけの家でにやにやしながら小さなポーチに薬やら玩具やらを用意して、のんびりとして)
(今夜も始まる美味しい精液サーバーの登場を心待ちにしている)
(すでに下着は外し、汗ばんだハーフトップとショーツの様な室内用の肌着のみを身につけ、今日も薬でケダモノにしてあげてぇ…。と妄想にふけりながらソファーに横になってごろごろし続ける…)

>>144
【もちろん女装プレイとかも強要させてしっかりとザーメンタンクとして調教するんですね？】
【それではよろしくお願いしますよー】

（先日から家の風呂が壊れたので修理するまで隣の笹野家にお風呂を貸してもらっている共働きの家のショタっ娘がチャイムを鳴らす）
おねーちゃんお風呂貸してください、あと一緒にロボットも入れてもいい？
（お風呂セットと玩具を抱えて玄関で待っているが髪型さえ帰れば女の子でも通用するような可愛らしい顔つきをしている）

(可愛い声を聞き、にたぁ、と淫らな笑みを零すと胸を揺らしながら玄関へ行き)
はーいこんばんわ、今日もよく来たね？
うんうん、いいよいいよ。
(そのままの格好で出迎えるとさっさと中へと入れて鍵を閉める)
で、今日はそれだけ？とーってもむずむずしているんじゃない？
ほらほら、隠す必要はないんだよ？……勃起して見せて…ボクのザー液タンク君…。
(耳元で甘く囁き、その雰囲気で暗示を解く様に話しかけると、いつもは収まっている獣欲を目覚めさせる)

【二人だけのときは勃起しっぱなしで、デカたまたまもぶら下げながらおねえちゃんにおねだりするような子を希望しますね。】
【女装もしたいの？しょうがないなぁ…ふふ、じゃあ、薬で変態性欲も植えつけて、最後にはホントに体を変えてあげてロスーバージンなんかさせてあげてもイイけど…ﾆﾔﾆﾔ】
【その辺先にしたい？】

>>146
（美穂の揺れる乳房を見るとなんだか股間がムズムズしてきて）
うぅ……なんかおちんちんいつもよりムズムズするの、いつもの倍くらいドピュドピュしたいよぉ……
（耳元で囁かれると目から光を失って一種の催眠状態になる）
（もちろん暗示と共に股間も肥大化して大人も顔負けの巨根をズボンを脱いで披露する）

【その辺は後の楽しみに取っておいてくださいwww】
【今日はタマタマの中全部ぶちまける位のプレイでお願いします】

倍も出るの？ふふ、ぶちまけていいからね？
(少しビックリしたように声を掛けるが、自分の前でズボンを下ろしビクビクと悶える怪物をさらけ出す子供に口元をほころばせ。)
まだ出しちゃだめだよ？ザーメンサーバー君の暖かいお部屋で何時間でもぶちまけさせてあげるから。
(皮を被ったままでエラの張ったペニスをさらけ出しながら甘えた声を上げる子のおでこにキスをすると)
ほら、準備して…♪
お姉ちゃんとお風呂入ろうね。
入ったら……ミルクびゅくびゅくしてあげる…♥
(そして、早速脱衣所へつれていく。)

【じゃあ今日はヌくだけね。】
【腰が抜けるまでお相手してね？】

>>148
うん、今日は帰り道にエッチな本が置いてあったから読んじゃってつい………
（恥ずかしそうにいきさつを話すが何故か少女のようにはにかむ）
おねーちゃんのいうことはなんでも聞くよ、だからお風呂でシコシコしてね？
（おでこにキスされるとギュッと抱きついて甘える）

うん、洋服脱いで準備するから！おねーちゃん大好き！
（脱衣場に入ると早速衣服を脱ぎ捨て美穂の手を握って催促する）

【はい、わかりました】
【後、今からでも次でもいいんですが抜く時にいやらしい衣装を着ていただけませんか？】
【ブラジル水着や魔改造競泳水着、ピチピチのレオタードとかがいいです】

んふふ、いけない子だね。
女の子みたいなのにそっちの方だけ興味あるんだ。
(これは伊達じゃないね。と声を掛けてから脱ぎ散らかした服をまとめるとへそまで、というか肋骨辺りまで反り返った裏筋を撫でて、その剛直の熱さに微笑む)

んと、今日も何か着なきゃいけないのかな？
(以前おねだりされた時から、飛びが違うのを気にしてか今日もそのネタを話しかけ)
これとこれ、あるんだけどどっちがいい？
(前後共に隠したスリットの入ったエッチに作られた競泳水着に似た改造水着と、白スク水着のようなピチピチのレオタードを見せる)

【こういうのでいいのかな？】
【改造水着は好みもあるだろうから、教えてくれるとうれしいな。】

>>150
うぅ……ごめんなさい。
でも美穂おねーちゃんのがエッチで綺麗だよ？
（裏筋を撫でられると嬉しそうに微笑む）

できれば着たのがいいな、大好きだから………
（コクリと頷くと用意された水着を見比べて）

【改造水着は秘部を隠しつつスリットが深いのが好きですね】
【色は蛍光色とかアニマル柄の派手目なのが好みで】
【ちなみにレオタードはタイツ付きで袖付きがいいっす】

ふふ、お世辞が上手いんだから。
じゃあ、こっちかな…。
(期待に胸を膨らませるような視線を向ける相手に微笑み、丸く巨大な肉の塊を覆う布を脱ぎ捨てると下も子供の前で見せ付けるように脱ぎ、小さなぽっちと花びらを見せてから黄色い蛍光色の水着へと体を通す)
(胸が大きくつぶれ、隙間からはみ出しそうな感じも見せながら体の各所をフィットさせるように布地との間に何度か指を通すと見せるためにしゃがみ)
どうかな？…こういうの興奮する？
(と問いかけてそれから少しだけそういう行為を妄想させるためにエッチなスリット付きであることをまたぐらの布の重ね目をずらし肌を見せて教える)
じゃあ、そろそろおちんぼそうはつしちゃうかな？入ろうか…///
(丸々と太った硬いタマタマの入った袋を撫で回し、指の腹でその硬さを確かめると、名残惜しそうに手を離し胸の辺りの背丈の子を連れ、暖かい風呂場へを移動する。)
んふふ、まずはどーしたい？
ボクはまずはお姉ちゃんに今日はおちんちんをどうしてたか教えてほしいな…。
エッチな本、見ててドキドキして勃起しなかった？

【そっちのレオタードか、勘違いしてたorz】
【じゃあ、こっちで。】

>>152
本当におねーちゃんのが大好きだよ、お世辞じゃないよ？
おねーちゃんの生着替えも大好きなの…………
（期待と同様に股間も膨らんできて）
（黄色い水着に包まれた美穂を恍惚の眼差しで見つめる）
う、うん………興奮しゅる………
（チラリと覗く肌にドキドキしながら素直に頷く）

うん、おねーちゃんとお風呂楽しいな……はわっ！
（ニコニコしながら風呂場に入ろうとするとタマタマを撫でられて少し反応する）
えーと、本を見ておちんちんが固くなったからお家に帰ってどうしたらいいか考えたの。
そしたらおねーちゃんに助けて貰おうと思ってお風呂の時まで我慢してたの、弄ったりしてないよ？
【ありがとうございます、お美しいですよ】

ふふ、でかくなっちゃってたの？
おかしいなぁ、暗示かけたのに……。
(つぶやいた後、にやりと微笑むと風呂場で膝立ちになり、興奮と暗示で逆に大きくならないかな？とうらすじをなでなでしながら話しかける)
ねえ、もしかしていつもよりも勃起したい？
好きなだけ、大きくしてイイけど……でっかくなったら色々と、ご褒美上げようかな…。
(皮に包まれた肉茎を軽く撫でると脱衣所に転がっている玩具の入った道具袋からいつものお薬の入った鈴口から入れるための注射器を取り出し)
(それともこれで、またせーえきひねり出しながらヒイヒイ言いたい？と声を掛けるとそれを小さな手に渡し、お姉ちゃんに見せて？とおねだりする。)

【ふふ、ありがとー♪】

>>154
（裏筋を撫でられながら優しく話しかけられるとビクンビクン反応する）
うん、おねーちゃんのご褒美欲しいの……
（コクリと頷くと渡された注射器を握りながらそっと鈴口に注射する）

く……あぁ……なんか熱いよぉ……… おねーちゃ……助けて……
（注射をした途端、青筋を立てながら今よりも固く大きくなり）
（何もしない内に皮からプルンとピンク色の亀頭が飛び出す）

(あはっ♪と声を上げて、体を震わせながら勃起をよりそそり立たせる様子にゾクゾクし)
(まさに子供の体には不釣合いな馬並みなモノをおったてている相手にニヤつく)
ホントに大きくなっちゃった。エッチな本とボクを重ねちゃったのかな？
今日はどんな風に犯したいの？どろどろくちゃくちゃにして、前と後ろ…中にも出してもどうせ満足しないんでしょ？
お口にもぶちまけたりしたいの？
(大きな胸を子供の前に晒しながら裏筋を撫で続け、薬が細部まで回るのを待ちながら亀頭が擦りそうな位置まで体を寄せる、120センチどころではないその爆乳姿をあられもなく晒し、甘えるように顔を覗き込むと微笑を零し)
(白い歯と焼けた肌、そして水着の形に焼けていない部分を晒しながら、重く太くなる茎をさすりつづけ、その感触に頬を赤らめとろんとした顔を見せながら)
今日もこのでっかいおっぱいをざーえきでよごしてくれるのかな？それとも……小○生のの精液でボクの中をドロドロにしてくれる？
(と、興奮をあおるような事を言い、今すぐにでも暴発しそうなそれをやさしく刺激しながら声を掛け続ける)

>>156
うん、おねーちゃんにこんな事されたいなって思ってたらおっきくなったんだ………
おねーちゃんの全部をぐちゃぐちゃのザー汁まみれにしたいの、僕のおねーちゃんだってわかるようにマーキングしたいのぉ………
（薬が回るまでしばらくおちんちんを撫でられて美穂の微笑につられてニコニコする）
（高校生とは思えない体格の美穂に男として劣情を持て余しながら一刻も早く交尾したいと本能が叫ぶ）
どっちもやるぅ………おねーちゃんの事全部ドロドロにして気持ちよくなりたいから………
（コクコクと頷きながら美穂の手をギュッと握ってトロンとした表情でペニスを近づける）

そうなんだ、いいよ、今日もドロドロのぐちゃぐちゃにして、ボクの中をキミのザーメンで満たしてほしいな…。
どれだけ流しだそうとしても、まだまだ出てくるって感じにさ…。
(逸物を震わせながら蕩けた笑みを向ける相手に微笑みかけると、空いている手を握られ逸物へと寄せられる)
あ、もう…///
(ぶにゅぅ…と逸物に押し付けられるとその柔らかさを胸で感じ、水着の生地越しとはいえ焼けた鉄のように熱くたぎったそれのカタさに目を細める)
いいよ、犯したいところ、言って？……おねえちゃんそこ、貸してあげる…から……。
(頬へとちゅっとキスをしてあげて、おねだりを求めるように声を掛ける。)

>>157
ありがとうおねーちゃん、じゃあ今日もドロドロのネバネバになるまでエッチしてね？

おねーちゃんのおっぱい大好きだから最初はおっぱいでお願いしていい？

【そろそろ眠たくなってきたので酉つけました】
【一応凍結に向けて空いてる日にちを教えて貰えますか？】

【えっと、今週末だと多分空いてないかなぁ…】
【来週は月曜日とか空いてるかも、今のところなんともいえないけど。】
【その辺で考えてもらってても大丈夫かな？】
【ちゃんと空いている時間が分かったら連絡するからね、ごめんね。】

>>160
【了解しました】
【じゃあ来週あたりにまた覗いてみたりしますね、ではお休みなさいませー】

【はい、お休み〜お疲れ様でした。】
【ではボクも寝るねﾉｼﾉｼ】

【ぬぅぅ…時間空きませんでしたorz】
【という訳でこんしゅーもこんなじかんからたーいき。】
【名無しさんのきぼーを教えてね？】

【こんばんは】
【本格的に夏突入という事で、海岸で子供と（性的な意味で）遊ぶのはいかがですか？】

【子供と？】
【……どんな感じの子とどんな風に遊ぶのかな？】

【数人の子供グループで遊びに来た子の一人】
【リーダー格のガキ大将に、半ば無理やり連れてこられた大人しめな子供で】
【洞窟状になってる小さな入り江辺りで、誘われるまま美穂お姉さんに弄ばれて…】

【こんな感じかな？】

【複数相手は面倒、かなぁ】
【あ、こんばんわって言って無いや。ごめんね】

【あ、複数じゃ無く一人のつもりですよ…？】
【複数人を描写する自信も腕もありませんから…】
【活発な少年グループから浮いた感じな大人しい子一人です】

【あ、一人ってそういうことかぁ。】
【なるほどね、ぬー…頭鈍くなっちゃってるのかなぁ…】
【そのシチュエーションなら洞窟よりもどこかの建物の陰での方が良いかなぁ…。】

【夏バテにはお気を付けて】

【海岸から離れたビル街の陰なのか、はたまた海の家やら更衣室やらの陰なのか…どうしましょうか？】

【ホントホント、気をつけなきゃ】
【更衣室の裏とかどうかな？そういうところに来る人も少ないだろうし。】
【そこで優しくおしゃぶりしてあげる♪】

【こんばんは】

【あ、ごめんなさい。もういらっしゃるんですね】

【狭い更衣室に二人密着状態で】
【なんてのも面白そうだけど、流石に見つかるよね…これは無かったことに】

【更衣室裏…意外な穴場という奴ですね、それではそこという事で。】
【ビーチボール級（言い過ぎ？）な胸で挟んでもらえたりするのかな…？】

>172-173
【残念でした、また今度ね？】

>174
【はさむのも良いけど、お口でして上げても良いよ？】
【えへへ、どれくらいかは想像にお任せします。】

【いっそ挟みながらお口で…って相当大きくないと無理か。子供のサイズじゃ無くなるよね】
【最低でも110あってまだまだ成長し続けて…なんて恐ろしい娘だ】

【さて、下地もおおよそ決まりましたし始めますか？】
【書き出しは問題ないならこちらから始めさせて頂こうかと思います】

【うん、なくなっちゃいますねぇ…。】
【エヘヘ、乳搾りも出来そうです///】

【それなんだけど、予想外に眠くなってきちゃった…来週まで延ばしてもらっても良いかなぁ…】
【せっかく来てくれたので、土日当たりの都合のいい時間を言ってくれれば都合付けられると思うけど…。】

【おやおや、承知いたしましたです】
【ええと、土曜日なら21時頃から大丈夫ですね】

【はーい、それじゃあ、来週の21時からね。】
【ごめんねorz　それじゃあボクはモニタの前で眠っちゃう前に布団の上へ移動しますﾉｼﾉｼ】

【それでは今夜はトリップを付けて撤退します】
【ごゆっくりお休み下さい】

【最近破棄というかすっぽかしすぎなボクが…orz】
【がんばって待機して、稼働率上げるからねっ、と言うわけで】
【ショタよりも、おじさんとかお兄さんとお部屋で二人っきりでのんびりラブラブとかいいかも…。】
【ちょっとばかりお薬を盛って、元気にしちゃおうとかイイかも……///】
【あ、ちょっと気の弱い実のお兄ちゃんに性欲処理に使われちゃうのもいいかも。】

【こんばんは、では気の弱い実の兄に思いっきりクスリを盛ってもらって】
【は、いいんですがこっちはヘタレ気味のがいいのかな？その場合は】
【主導権はそっちにあってやっぱ童貞の兄をいいようにいじくる、または】
【こっちの性格が一変してもう腰の動きは止まんないは、もちろん種も尽きることもないわ、みたいな？】

【こんばんわ〜】
【そうだね少し弱気な感じのお兄ちゃんがいいかな、妹なんか傷つけられないよって感じの。】
【でも妹の事を性的な目で見ちゃう自分に悩んでるのを喰っちゃう感じで♪】
【そうだねぇ…豹変するのはアレかな…】
【最後の〆の部分だけでもいいから少し自分を主張するようになったおにいちゃんから誘われて…何人相手しても尽きる事のない剛直にえぐられるなんてイイかも♥】

【ではもう精力がっつりつくようなのを日常的に飲ませちゃってくださいな】
【で、目がもうかなーり露骨にはなってるけど自己処理も罪悪感でしてなくて堪りまくってるところに】
【最初だけは挑発してもらえると、おどおどしながらも誘って…てな流れですかね】

【ありえない露骨なコスでも、日常っぽいチラりなエロっぽい格好でも、そのへんはお任せです】
【特になければこっちからリクでもいいけど、夏ですし、すぐ思いつくかな、と】

【はーい、むらむらしてるけどなかなか行為に来ないので、どこかで犯罪でも犯さないかちょっと心配になってどぎついヤツも使っちゃうとかそういう感じかな♪】
【エッチな目で見つめて、硬く勃起したそれを何かの陰に隠しながら話しかけられたりするんだね？……エッチ///】

【そこで、日常的な無防備エロスだっｗ】
【と言うわけでまるで下着の様な部屋着で二人っきりのお家でダラダラとか、】
【おどおどしながら体を押さえ込もうとしているおにいちゃんに元気になってって、きついヤツを飲ませて目の前でバキバキに勃起するのを見て軽くけなしちゃってから。】
【明日まで、二人っきりなんだよね？って言って見るとかどうかな？　もちろんその後はおどおどしながらおにいちゃんのお部屋でも居間でも、ボクの部屋でもいいからね？】
【荒々しいのが好きなら、すごい勢いでひたすら突き立てながら妹の事、気にかけてくれたり謝ってくれるようなやさしいお兄ちゃんがいいな///】

【完璧なシナリオ…乗った！ｗ　というわけで暑い夏の夕べ、もちろん二人きりの家ってことで】
【かるーく書き出してみますね、よろしくです】

（こんな夜に限ってエアコンが故障、修理は明日にならないとこなくて）
（ちっとも涼しくはないが一応窓を開けたりしてなんとか涼を得ようとして）
あぢー…（仕方なく風呂上りはタンクトップにショーパン、それでもうっすら汗をかきながらぼんやりして）
美穂、そろそろ風呂あがるかな…
（最近は下着が干してあるのをを見ただけでもう股間がヤバイことになってる）
（うっかりお風呂姿を想像してしまい、途端に股間にテントを張って）
（慌てて適当な雑誌を取り、いつでもカバーできるようにしながら）
（つけてあるテレビをみるでもなく、雑誌に目をやるでもなく脳内の妄想にひたってしまって…）

【あははは、そこまで喜んでいただけると最近に鈍ってるボクのエロ脳も活性化しそうですｗ】
【まあ、これからもっと気持ちい事をしてあげるんだけどなっ!!ってことでよろしくお願いしますおにーちゃん♥】

ふあぁぁぁ…いーきもちぃ♥
(まるで兄のいる部屋の隣でｷﾞｼｱﾝシた後のように気持ち良さそうに声を上げて、早くも汗の浮かび始めた肉欲的な体をショーツとハーフトップの形をした薄生地で覆っただけの格好で汗を拭いながら居間へと来る)
にゅー？おにーちゃん目が座ってるー。
(あはは、とその様子に微笑を浮かべ、汗かいて疲れちゃったのかな？と自分の汗を拭っていたタオルで大きく開いた胸元やあごそして顔を拭ってあげる。)
(ソファーの背後から近寄ったせいか、大きくて柔らかく重たい感触が背中にあたりゆさゆさと揺れる様子を肌越しに伝える)
あ、やだ…ついちゃったよ…///
(兄の汗でべっとりとシミの様に濡れたハーフトップを見せながらまた着替えなきゃぁ…と可愛い声を上げながらも兄にタオルを預けて思い出したように冷蔵庫へ向かい)
ほら、おにーちゃん、これでげんきになってね〜
(ねこ被ったまま、お兄ちゃんにちょっと怪しげな500mmのペットボトルを渡してそばのいすへと座ると、飲み干す姿を期待してか、わくわくと言う感じにそっちを見続ける)

【ボクの無防備な姿を見ながら、下半身は素直にこの女を犯すと言わんばかりに今までなったことが無いほど勃起させちゃって欲しいな…///】
【あまりの興奮度合いに妹の前で扱き始めていっちゃうけど、お兄ちゃんの妹を思う気持ちからか鈴口から射精されずに、茎や亀頭がパンパンに膨らんでいく様子なんか見せられたら、タブーなんか忘れてお兄ちゃんの言う事、聞いちゃうかも///】
【と変態オプションも出してみる。】

ちょ…！美穂、お前もうちょっと…（ちゃんと着ろ、だったのか女の子らしいかっこしろ、だったのかは口の中でもごもご）
（瞬間的に股間はまた膨れ上がり、とっさに雑誌を被せてカバーするが時すでに遅し）
（トランクスの前に先走りをどぷっとまるで射精のように染みをつけてしまったのを自覚して赤面）
（それでも扇情的、というより露骨に誘っている姿からは目を切れずにチラ見して）

ああ、あああありがとう（汗を拭かれとりあえず顔が隠れてホっとしたのもつかの間）
（ゆさゆさと背後で揺れる胸の、さんざん知っている形や揺れる様子までリアルに想像してしまいまた汗と、先走りも噴出して）
はやく着替えないと、いくら暑いからって風邪ひくぞ…
（ろくろく見もせずペットボトルを受け取り、一気に半分ほどを飲み干してしまい）

（…！　自分の異変に戸惑う、ついにペニスはもうショートパンツから頭が出そうなほどに勃起し）
（さらには膨れあがり、カリが異様に張り出す感覚にぞっとして）
（ますます不自然に股間を雑誌でカバーして）
あー、オレのこといいから、テレビでも見てろよ、好きなやつにチャンネル変えていいから
（おそるおそる自分の股間に雑誌の影から手を伸ばし、最後までペットボトルを一気飲み）
…着替えてきてもいいんだぞ？（こっそり雑誌の陰で触ると、もう自分の手が離れなくて軽く扱きだして）
（体を隠す意味をなしていない無防備な姿を最初はチラチラ、次第にガン見しながら時々腰をビクつかせる怪しさ120パーな兄）

【了解です、妹を思う気持ちでギリギリまで堪えてみます、変態オプション追加も大歓迎】

【あ、あやしいｗ】
【これは冗談ヌキで兄貴を楽にしてあげないと兄が犯罪者コースｗｗ】
【脳裏に浮かびそうなほどの名無しさんの技量に嫉妬ｗ】

えーだいじょーぶだよ、お兄ちゃんの匂いなんかついても気にしないしー。
(テレビの番組を変えもせずに少しつまらなそうにしながら話半分で答え、こちらからは余り目の届かない兄の変態行為に気がつかない様子を見せる)
ん？あ、お兄ちゃんもう飲んだの？もーいっぽんかな？
(空いたのを目で確認すると、と唐突に振り向き大きな胸を両腕の間で撓ませつつもにこにこと屈託の無い子供っぽい笑みを浮かべ、よいしょっと立ち上がると胸やオシリを見せ付けるように隠すことなく冷蔵庫へと向かう)
えっとー、これこれっ♪
(次はこれ、っという風にもう一本渡し、大きな乳房を覆う薄い布地の下から小さな乳首が浮いているのを見せても気にせず。お兄ちゃんの体に乗っているタオルを掴み、体を見せ付けるようにじっくりとおにいちゃんの上半身を再度拭いてあげる)

【えへへ、じゃあ。溜まりに溜まった臭いザーメンはおマンコに欲しいな///】
【たまに部屋でセックスしている妹を自分のものへとしてやるって、孕ませる気満々でねじ込んで結合部から精液をどぷどぷ垂れ流しながら妹をたんのーしてほしいの♪】
【今日から俺の女だぞ？他の男になんかここを貸してやるもんか、なんていう風にねちっこく言葉攻めなんかもして欲しいかな。】
【おにーちゃんはボクの方に何か希望無いかな？例えばいつもよりも一回りは大きくなった乳房を握りつぶしたらミルク噴いたとか…そういう変態なのでもいいよ？】
【あ、でもド変態さんならボクも肉棒生やして扱かれながらセックスの方がいいかな？】

お、オレの匂い…（もうすっかりリードされるままに妄想が無限連鎖して）
（たまに学校に美穂が出かけた後、がばっとベッドにダイブしてはくんくん匂いを嗅いでるのはﾅｲｼｮ…のつもりでいて）
（オレのにおいで…とか想像しただけで鈴口から勢いよく先走りを噴いてしまい、雑誌にキツい匂いをつけてしまって）

すっげー喉カラカ…！（鼻血をかろうじて堪え、タオルを当てたその隙間から）
（揺れる胸、くねる腰、突き出された尻と視線だけで犯しそうなほど熱い目で見て、もう勃起はとっくに常人の域をはみ出して）
（おへそにぴったりとくっつきそうなほどになって雑誌からかすかに頭を出している）

おう、ありがとな…（もうなされるまま、よく考えもせず今度は500ミリを一気に喉に流し込む）
（右手は自分でもはっきり血管が浮いて怖くなるほど硬く勃起してまだ膨れあがり、気のせいか飲むたびにどくん、どくんと脈を打って）
（横目で透ける乳首の突起をもう視線を外すことも隠すこともなく見ながら飲み干して）
美穂も体拭けよ、汗まみれだし（目の前で乳が揺れたら…と想像してぎゅっと竿を握り締める）

【言葉責めまではりょーかい、ふたなりはパスでｗ】
【最初は遠慮して、口だけならきょうだいでセックスしたことにはならない、とか理由をつけてお口に】
【んで、今日からオレの○○○だけな？とかいっておマンコを】
【最後は全部の穴、オレのものに…とか、後ろも苦手じゃなければってフルコースでｗ】
【せっかくの夏の夜なので、汗まみれの擬似ローションプレイとか、ﾎﾝﾄに怪しいローションつかって、とかもいいかもです】

【あー、眠気がきちゃったら凍結で、んっといろいろ抱えてるみたいなので再会できたとき、でもかまいませんし】
【正直そちらのスケジュールを全部把握しきれてないので、○日ならどう？でもおっけーですよん】

【あははは、パスかｗ】
【まあしょうがない、うん後ろもお兄ちゃんのモノだっておなかの中がヌルヌルのパンパンになるまで犯して腹の中を全部トイレにぶちまけて朝にはお兄ちゃんの匂いしかしない雌肉にしてほしいな。】
【汁まみれでも、妹の部屋にある塗るとこーふんするローションを肉壷に注ぎ込んで、じらしすぎてアヘ顔になったところを一気にかき回して楽しんでもいいよ？】

ん？なんか怪しい匂い…するぅ？
(顔を赤らめながらもごまかすように話しかけ、兄の下半身の様子など気にせずに飲み干す様子を見続ける)
あ、ん…分かった。
(と受け取った兄の香りのするタオルで肌を拭き、汗が浮いた胸へと押し当てると柔らかそうにそれが撓み、腰や首、臀部の辺りも押し当てるようにして汗を拭う)
おにーちゃんの汗のにおい、付いちゃうかな？これって、男の人としたんじゃないのって言われちゃうかな…？
(といいながらも再び兄の胸板へとタオルを押し付け、ワザとしているように兄の匂いと混じった自分の香りを兄へと楽しませ、微笑みかける)

【兄貴の精液でもイケるのか？って少し強がって押し倒して、何度も気絶失禁させるくらい犯して携帯でその姿をとり続けるとか…///】
【隷属宣言までさせて、イク様子を沢山取り込んだら、こっちも使えるんだよな…前誰かとしてただろ？ってお尻の穴へ…】
【お兄ちゃんの問いかけに激しい攻めとザーメンまみれで壊れかけた感じに答えればいいかなぁ///】

【しかし……こ、この時間眠いですorz】
【なんという定期的な睡眠欲、なんと言う凍結前提なボクorz】
【金曜日出て来れればいいんだけどねぇ…続きは日曜日かなぁ…】

【では金曜日、または日曜日で、会えたらってことにしましょか】
【金曜なら夜、今日ぐらいの時間で】
【日曜ならフレキシブルに対応しますよん】

【はーい。】
【じゃあ、金曜日このくらいの時間が空いてたら顔出しますね。】
【日曜日は夕方ぐらいかなぁ…こっちかもう少ししないと分からない感じですorz】

【今日はありがとうございました。また金曜or日曜日にお願いしますね。】
【ではではﾉｼﾉｼ】

【ありがとうでした、楽しみにしてますね、おやすみなさいませ】

【と言うわけで、今日もわくわくしながら待機してみるのだ。】
【でも、凍結は無理かな…。凍結しないで済むような簡単なシチュがいいかな…。】
【後は以前の続きとか。】

【こんばんはﾉｼ　同級生かショタでお相手をお願いしたいんですけど…】
【こないだ見た女装プレイなんか良いかも…って思ってたりしてます】

【おお、昨日はありがとでした】
【で、明日は所用につき24時を回りそうなので、次回は日曜とさせてください、お会いできたらということで】

【本日は…あと1時間ほど雑事をこなしてからでないと腰を落ち着けられないので、そのときまでフリーで】
【気が向いたらお相手してやってくださいな、では一度オチ…】

>197
【こんばんわ〜】
【うーん、ショタはちょっと最近喰ってばっかりなのでねぇ…ｗ】
【過激な方面に行きたいかなぁ……例えばショタ奴隷で逸物からザー液ぶちまけながら女の人たちに奉仕する子とか…(ﾆﾔﾘ】
【家出か何かした子を預けているマンションに久しぶりに顔を出すってのはどうかな？】

>198
【こんばんわ〜♪】
【お疲れ様です、じゃあ日曜日にお願いしますね。】
【上のコとスルかもしれないのでそのときは見て興奮してあげてください♥】
【ではでは】

>199
【ショタは食傷気味ですか、でも今日もショタ相手で大丈夫ですか…？ｗ】
【過激なのはこちらも望むとこですｗ　その過激なやつで、女装か何かで奉仕するのもいいかな…って】
【良さげですけど、ちょっと想像しにくいかもです…もうちょっとｋｗｓｋできますかい？】

【ふふ、どーしても女装なの？】
【じゃあ、女装で変態犬に仕立て上げられて、薄いフリフリのブラウスなんかの下の剛直を見せつけながら、部屋を訪れた女性へとご奉仕する道具ちゃんにしてあげようかなぁ】
【扱かれたり入れられたりしてヒイヒイ言いながら可愛い中性的な顔を歪ませてどぷどぷミルクを吐き出すところを笑われて、24時間後奉仕するためだけに生きてる感じの生活とか。】
【寝るのは気絶したときだけ、後は飽きたときぐらいかな。って感じの所に久しぶりにご主人様のボクが顔を出して、ご主人様にご奉仕して満足してもらいたいって尻尾を振るように擦り寄って来るのがいいかなぁ…】

【精液まみれでぼろぼろのキミをお風呂へ入れてもいいし、ご主人様に見せたいのっておねだりされてズル剥けになった剛直の逞しさを見せ付けられながら、入れたいよぉっておねだりされるのもイイかなぁ。】
【いい感じに伝わったかな？】

【ん………大丈夫、そういうシチュエーションだね、りょーかい！】
【ぼろぼろの自分を個室で二人きりになって、可愛がられながら道具か何かで後ろの穴を激しく可愛がられるのもいいかなぁ】
【それで、あんな手こんな手で可愛がられて……おねだりしちゃう感じ、かな……】
【笹野さんから、部屋にを訪れるぐらいのところから始めてもらってもいい？】

【いいよ、じゃあお尻の穴を穿り返す道具使っちゃうね。】
【スポンジのように柔らかい滑滑のペニスの化け物みたいなイボ付きの玩具で腸内の奥のほうまで抉り上げるってどうかな？】
【苦しそうな顔を見せながらザー液をぶちまけて、おなかの中でのた打ち回る玩具にイキまくって見せるの。】

(暑い日差しの中、いつもとは違う遠くの町まで出かけ、安そうなマンションの一角へと歩いていく)
(周囲には喧騒も無く、この一角には人も少ないのか生活している匂いも薄れたマンションの一室の前へと立つと、鍵を取り出し普通に入っていく)
こんにちわ〜
(精液臭い室内の香りが外へと漏れ出し鼻をくすぐると顔を赤らめ、淫らな雌の顔を見せる)
んんんっ、もうこんなににおうよぉ…お盛んなんだね、誰かいるぅ？
(とろんとした感じの顔を隠さずに室内へと上がると足元には大き目のバイブや精液まみれの道具、服、そしてコンドームが散乱しており、酒の缶などと共に退廃的な雰囲気をかもし出している)
あれぇ？居ないの？
(誰もいない室内を見回し、濃厚な香りの漂う室内で体をもてあました様に蕩けた声を上げながら、自分の用意した奴隷を探して部屋の中を歩く)

【ふふ、じゃあよろしくね。】
【ド変態なショタ玩具君♪】

【おっけー、大歓迎だよ！】

ふぁ、あ゛ぁぁぁぁ！
（今日何十回目とも知れない射精を、目の前の女性の膣内で果たした一人の少年）
（だがその見た目は中性的で、精液まみれのブラウスをまとったその姿は女の子と見えてもおかしくなかったが）
（コンドームをつけているフル勃起した巨大なモノが、そのことを全力で否定していた）
ふぁ……・…ぁ、ご主人様…!?
(目の前の女性は失神しているようだった。そのゴムを外して側に投げたと同時に、玄関から聞き覚えのある声に即座に反応して駆け始める)
あ、あ…♪お帰りなさいませ、ご主人様ぁ……！すごく会いたかったんです…ごしゅじんさまぁ♥
（廊下で見えた彼女の姿に顔をぱあっと明るくさせて、膝まづくと脚に抱きついて見上げる）
ご主人様だけのために、今まで使わないで用意したとびっきりのお部屋があるんですけど………どうですかぁ、ご主人様？
（この上ない猫なで声で、道具、衣装やカメラ等…プレイに使う道具が満載の秘密の小部屋のことを明かして）

【宜しくお願いします……ご主人様♪】

(ザーメンまみれの逸物を揺らしながら元気いっぱいに駆け寄ってきて、足に抱きつく相手を見てニヤッと口元を歪ませる)
あはは、こんなに壊れて…アソコのお部屋で女の人も壊しちゃったの？
最近お話聞いてなかったんだけど、強くなったのかな？最初のうちはイきながら気絶してたくらいなのにね…。
(可愛い容姿の男の子の汗まみれの顔を撫でながら話しかけ、弱いほうが好きなのになぁ、とつぶやく)
ん、どーいう部屋なのかな？
とりあえず連れて行ってもらおうかな……でもその前にコレ、差し入れだよ。
(と怪しげな薬を取り出し、その薬ビンから取り出したカプセルを男の子の口へと付ける)

【はーい、翻弄されながらイキまくる方が好きだけど、そっちは底なしの方がスキかな？】

えへへへ……今日、七人目の女の人も…壊しちゃいました…♪
ん、どうでしょう…もしかしたら…ご主人様がしてくれるんだったら、僕、すっごく弱くなっちゃうのかも…
（後ろに手をついて腰を突き出し、先日より何周りも立派になった白濁まみれのソレを見せつける）
すごいんですよ、そんなに明るくなくて小さい部屋なんだけど、エッチな着るものがたーくさん、カメラも、見たこともない道具もすっごくたーーくさん♪
ふぁ、これ……いつものオクスリ、ですか…♥　あっ、ここです…どーぞ♪
(躊躇うことなく薬を口に入れて、ごくっと一息に呑み込んで…彼女とじゃれあいながら廊下を歩いて、その小部屋のドアを開けた)

【ご主人様の前だけでは、群を抜いて弱くって…すぐに、失神しちゃうのを叩き起こされたり、とかでどうでしょうか？】

うん、お薬、大好きなバキバキになっちゃうの…♪
ここかぁ…
(部屋の扉を空けられると、その室内の様子に微笑を浮かべて子供用ブラや大人向けの様なレースづくしの下着などへと手を伸ばす)
(さらには手錠や首輪、ギャグなどの怪しい道具、ローションや媚薬なども見つけて。)
ふーん、ここで押し倒されたりしなかったの？
あの人たちにさぁ…
(もう少しﾋｲﾋｲ言ってるのかと思って少し期待してたのに逆の様子みたいで、少し意地悪く言う)
まあ、いいよ。またコドモとしてくれるような人を探してあげる…。夏休みだし24時間でどれだけの相手に注ぎ込んで満足させたか、上手くできたらご褒美でも用意してあげようかな？
(というと、先ほどの薬ビンからもう一錠取り出し、小さくて元気な口へと入れて)
コレ位してあげないと、壊れないかな？
(ニヤッと微笑むと、自分の背丈の半分ほどの子に淫靡な目を向け、黄ばんだ白濁汁まみれの逸物がそそり立っていく様子に目を細める)
ほら、じゃあ、カメラにスイッチを入れて？ご主人様の来た記念にエッチなビデオを撮ってみせてね。

【いいね、それでお願いしようかな♪】

やったぁ……♪
うん…ご主人様は…こんな部屋で、満足？
（面白そうに部屋の様子をうかがっている彼女を、ひざまずいて見上げて）
うんうん、だってこのとっておきのお部屋は美穂ご主人様の時専用にするって絶対に決めてたもん！
（首を横に振って彼女の脚元に寄り添い、明るい笑顔を浮かべ）
ご褒美？♥うん、僕……一人でも多くの人とセックスできるよーに、頑張るから…ふぁ、ぁぁ！
（先ほどの媚薬を更にもう一つ――理性が、ほとんど飛んでしまった）
ふぁ、ご主人様のオマンコ……！デカおばけオチンポおちんぽ、入れたいよぉ……！
（すぐさまスイッチを入れると、何台ものカメラが二人の様子をアップで写し始め）
（挨拶代わりにと、美穂の方に腰を突き出して両手を使ってもまだ余る竿を本能だけで必死で扱き始めて彼女を誘惑しようと）

んふふ、満足満足。
キミがかわいい声で鳴けばそれだけね。
(早速、カメラの前で扱き始めた相手に微笑みながら声を掛けると、可愛い体に生えたそれを見下ろし)
30センチかな？ずいぶんな化け物チンポ…それに化け物タマタマだね♪
可愛い顔して、ケダモノなんだから。
(そういう子には…とそばにあったいかつい首輪を見せて細いコドモの首へと巻く)
こうしておかないと、どこか種付けに行っちゃうよね？
それと…。
(しゃがんでハーフトップに包まれたいやらしい胸を間近に見せながら逸物を撫で回して汚れてべたついたてを嘗め回す様子を見せてから、)
(そばの床に転がっていた蛇の化け物みたいな肌色のイボイボででろんとした柔らかい長い何かを見せ付ける)
コレってたしか、お尻の中に押し込んで、腸内レイプする道具なんだよね……
(ニタァ、と口元を歪ませると)
浩太くんのお尻の穴はもう性器だよね？ボクが腸内までレイプしてあげる…精液ぶちまけながら気絶するほど喜んでくれるよね？
(と囁く)

ふぁ、ぁぁ！く、はぁぁぁ、か……ぁぁぁぁ♥
（彼女の声を聞いているのかいないのか、可愛い嬌声を上げてよがり狂い始める）
そ、そうです‥…ぼくはケダモノ、キケンなもーじゅうなんですぅ…！！
ふぁ、だから…こうして飼ってくれないと、お外に行っちゃい、ます……
（自分み巻かれた首輪を、どこか安心したようにうっとりと見つめて）
ぁ、ああああっ……？
（いやらしく挑発されるように見せつけられ、我慢汁がもはや精液と遜色ないぐらいの量どろどろと出てしまっていて）
あ………それ、まだ…（きついいぼいぼのついたソレは、まだ試していなかった様子）
うん……僕のケツマンコ、存分に使って…ご主人様、喜んでくれたらいいな…
（目をとろっとさせてそう言うと、四つん這いになって彼女の方にお尻を突き出し、物欲しげにひくつくアナルを見せつけた）

(こっちの誘惑にはあっというまに反応し、しりを突き出し床へとつきたてられたというようなイチモツとタマ袋を見ながら調教済みのアナルをひくつかせる堕ちた相手を見て)
男の子とは思えない変態さんだね、いいよ一気に押し込んであげる…。
(イボだらけのそれを持つと床へとぶちまけられたきつい匂いの粘っこい先走り纏わせ、玩具の所々に入った骨の様な硬い部分を持つように気をつけながらねじりながら尻穴へと押し込み始める)
あ、うぁ…すごい楽に飲み込んで…ココでも沢山穿り返されたの？お尻に入れられるのスキなんだよね？
女の子になれるからかな？
(先走りを射精するようにぶちまけながら歓喜の声を上げ体を震わせる相手に顔を赤らめ興奮した様子を見せながら、)
(時折一休みというように玩具から手を離すと小さなオシリを撫でたり自分の胸を揉んだりして、興奮している様子をカメラに収めていく)
ほらぁ…まだまだ三分の一ぐらいだよ？
(直腸をぶち抜き、大腸内をかき回しながら声を掛け、苦しそうな声を上げても容赦なく押し込んでいく)
ふふ、どこまで入ったかチンポ扱きながらカメラに見せつけてあげてごらん？
おなかプックリ膨らんじゃってるんでしょ？
(腸を拡張した結果、その部分の腹部の薄い肉を押し上げている様子を見ると撫で回しながら声を掛け、カメラ相手に羞恥プレイを強要する様に声を掛ける)

はい…僕はダメな変態ですから…く、はぁぁぁ♥
(アナルに玩具が呑み込まれる際も、いぼいぼのおかげで熱い吐息が絶えない)
はぁ、はぁ…はい、だーいすき、です………♪
オチンポ触らずにびゅるびゅるできるんです…僕、女の子になるのも、すっごーく癖に、なっちゃいましたぁ…♥
（）

はい…僕はダメな変態ですから…く、はぁぁぁ♥
(アナルに玩具が呑み込まれる際も、いぼいぼのおかげで熱い吐息が絶えない)
はぁ、はぁ…はい、だーいすき、です………♪
オチンポ触らずにびゅるびゅるできるんです…僕、女の子になるのも、すっごーく癖に、なっちゃいましたぁ…♥
（休み休みではあるが凶悪なおもちゃをすんなりと受け入れられて、最初はとてつもなく気持ち良かったものの）
う………ぐぅぅ……え、まだ…入っちゃうんですかぁ…!?
(胸が苦しいにも関わらずまだにょろにょろと伸びているそれを見て、絶望を受けたような顔になり)
分かりました……ご主人様…ごらん、下さい…！ぁぁ、僕…にんぷさんみたい、になっちゃったぁ…
（カメラに向かって脚を大きく開いてしゃがむガニ股になれば、まさにお尻から生き物を垂らした妊婦にも十分見えてしまい）

【失礼しました…orz】

まだまだなのに…もうおなかはパンパンなの？
(ぼこぼこといびつなところもあるものの膨らんだおなかを撫でるとケツの穴から生えたモノを軽く押し込んだり引っ張ったりして、尻穴ががっちりくわえ込んでいる様子をカメラに見せ)
(残りの部分はイチモツへと巻きつかせてイボイボでイチモツを扱きながら満足そうに微笑みほほにキスをしてあげる)
イイこイイこ…じゃあ、ご褒美だぞぉ…
(巻きつかせたものの側面にあったスイッチを入れると身をよじる様にくねらせ、玩具がゆるく回転し始めイチモツと腸内を犯し始める様子を見下ろす)
んふふ、きょーれつなんだよね、これ♪
死んじゃうくらいイイでしょ？
(また側からビンを取り出すとジェル状の焼けるように熱くなる媚薬を取り出し、刷毛でイチモツへと塗りたくりながら声を掛ける)
んふふふ、ぎゃあぎゃあ騒いでいいよ？可愛い声を沢山聞かせてね…♥
(そして刷毛を置くと大胆にハーフトップを下着後と持ち上げ、小さな乳首の起った胸を揺らしながらさらけ出す)
ほら、ちゅうちゅうしてぇ///

【いえいえｗ】

うん…‥僕の中、狭いから……ぁ…
（カメラに収まりやすいように、アナルの部分を突き出して大胆な姿を彼女に見せつけてしまい）
ふぁ、ぁぁぁぁ………やったぁ♪ごほーび…♥ぁぁぁ♥
(巻きついたものが不規則に震え始めると、もはや我慢できないといった感じにアヘ顔を晒しながら)

らめぇ♪これ、死んりゃうよぉぉ！！
（刷毛でモノに強烈な薬品を塗りたくられて、もはや我慢も限界に達しそうになる）
ごしゅじんさま、ダメですぅ…！僕、ボク……はぁぁ♪びゅるびゅる、出して…汚します！ザーメンきますぅ…は、ぁぁ！♥♥
（乳首にむしゃぶりつくように唇を寄せると、赤ん坊に強くちゅうちゅう吸いながらもう片方を乱暴に指で摘まみながら最後には白目まで剥いて）
（うねりが一際強くなった瞬間、少年はマグマが決壊したような精を放ち――）
（ハーフトップ、互いの髪、更には余裕で天井をゲル状の白濁で汚してしまい、彼女によりかかるようにしてすっかり失神してしまった）

きゃっ!!
(ぶぶぶぶっ、と音を立てて精液をぶちまけ始めるイチモツに声を上げたがすぐにそんな様子などカメラの前から消え、ぼたぼたと重たい精液を浴びながら服を体を汚されていく様子を感じる)
(その中でも指は巧みに胸をもみ、チュウチュウと吸い上げられながらドバドバと床から天井まで汚していくほどの精液を浴びて……)
ふぁぁ…どろどろ、だぁぁ……。
(股間のあたりにたまった精液の重さに服越しでも孕ませられそうな肉欲を感じてしまい、手のひらで救うとじゅるじゅるうっとすすり、残りを胸へとこすり付ける)
んあぁぁ…あついよぉ…////
気絶しちゃうなんて駄目なコぉ…
(蕩けた笑みを浮かべ顔や髪から垂れる精液など気にせずハーフパンツを脱ぐとすでにほころんだそこをカメラに写し、何度かこすり付けるとまだ硬く宙を仰ぐイチモツをきつそうなそこへと一気にねじ込み始める)
んぁぁ、あ、ああぁ…いいよぉ、ふとい、いぃぃ……はぁ…んんっ♥
(後はぎっしぎっしと床を鳴らしながら精液の匂いに酔ったような淫靡な顔をみせ、誰かが来るまでまたぐらにあわ立った精液をこびりつかせながら気絶した玩具で遊び続けるのでした)

【って〆ちゃっていいのかな？】

【良い感じの〆をどうもｗ　お相手、ありがとうございました〜】
【楽しかったですよ、機会があればまたお相手をお願いしますねー】
【それでは、僕は失礼しますね……ご主人様♪】

【えへへ、お相手ありがと】
【なかなかいい感じに早めに〆られたね。】
【うん、じゃあ、また見かけたら声を掛けてね？】
【じゃあボクも今日はココで、お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【◆0wnKX4s1kIくんまちー】

【美穂さん申し訳ない】
【体調を崩してしまったので、薬を飲んで休むことにしてます…】

【りょーかいりょーかいっ♪】
【ゆっくり休んで、万全な状態になったらまた声を掛けてね？】
【今日はゆっくり休むことっ。いいかな？】

【じゃあボクは引き続き待機するのだ。】

【体調が回復して次に美穂さんを見つけたら、このトリップで話しかけさせて頂きますね】
【それではお休みなさい…】

【はーい、そのときまで楽しみにしてるね？】
【ゆっくりおやすみなさい。ﾉｼ】

>>223
【雑談等は大丈夫ですか？】

【こんばんわ〜、うーん雑談よりはロールが良いかなぁ…】
【雑談してるとそのままロールに入っちゃうし…///】

>>225
【はい、ロール大丈夫です。ゆっくりになってしまうと思いますが、よろしくお願いいたします】
【夏らしく水着姿でお口で…というのは大丈夫でしょうか？】

【水着姿で口でしてあげるんだね？】
【何処でどういう水着が良いかな？】
【名無しさんは、どういうキャラで来る？】

【はい、よろしくお願いいたします】
【えーっと、グラビアアイドルが身に付けているような水着でお願いします】
【こちらは紳士的な中年男性で、でも美穂さんと二人きりの時は】
【“お父さん”と呼ばせて擬似的な父娘相姦プレイに興じるような】
【凍結なしのその場限りのロールで、実父という設定ても大丈夫です】

【えっちなやつかな？】
【ブラジル水着とか、布が少ないのとか】
【ふふ、お父さん良いなぁ…ボクはどっちでもいいよ？】
【やっさしくしてねおとーさん。】

【で、どこでしようか？ホテル？それともどこかの海岸の方が良い？プールかな？】

>>229
【あえて白ビキニなんてかえってそそるかも知れませんね…】
【では悪乗りして実父にしちゃいましょう。引きずらないという事で】
【場所は海岸なんてどうでしょうか？父娘の二人の旅行というカンジで】
【美穂さんの水着姿にテントを張ってしまったお父さんを鎮めてあげるために、岩陰でお口でスッキリさせて…みたいな】

【いいね、親子水入らずの旅行で下の世話しちゃうんだ…///】
【旅行ならホテルで、お父さんにびっくりさせるためにって持ってきた白いビキニかスクール水着を見せ付けちゃうとかどうかな？】
【ベットの上でも、シャワーを浴びながらでも、大きくなったのをボクの中で慰めて鎮めてあげる…】

>>231
【大好物ですｗそんなカンジの父娘でイチャイチャしたいです】
【では場面をホテルに切り替えて、ビーチに出る前に水着に着替える美穂さんを見てお父さん照れながら勃起しちゃって海に出る所じゃなくなって】
【美穂さんのお口や膣で優しく慰められてラブラブ親子セックスなんて良いですか？】
【とても仲の良い親子セックスというカンジで…書き出しは美穂さんの水着姿に興奮しちゃってシャワールームでお口でしてもらうところからなんてどうでしょう？】

【はーい】
【じゃあ書き出すから、ちょっと待っててね。お父さん♪】

>>233
【わかりました。ではお父さんらしく】
【美穂…って呼ばせてもらうよ】

【うん、あ、水着どっちが良いんだろ？】
【まあお父さんのロールで決めてもらえば良いか】

んもう……昨日もあんなにしたのに……。
（お世辞にもカッコいいとはいえない体をの下で元気にいきりたつモノを見て、ため息をつきながら口にくわえ込む）
（んっ、んんっ…と音を響かせ、水着姿でシャワーを浴びながら匂いのきついオスのモノを美味しそうに頬張る）
はぁ、ん、あ…早く鎮めないとお外に出られないよ？
（ペニスを扱きながらシャワーを浴びないように顔を向け、にやっとほえ見ながら茎へとかぶりつく様子を見せつける）
ね、お父さん…♪

【それじゃあ改めてよろしくお願いします。】

>>235
す、すまないね美穂…お父さんも、いつもオマエの身体の隅々まで知り尽くしている…だなんて思っていたんだが
（少し早めの夏期休暇を取る事で美穂との…文字通り“親子水入らず”の旅へ出掛けたは良いが）
（宿泊するホテルの眼下に広がるビーチへ美穂とひと泳ぎしようかと着替えの最中、娘のスクール水着を目の当たりにし）
（年甲斐もなくいきり立ってしまったそれを、美穂にシャワールームで慰めてもらっていたのだ）

うっ…ん！はあっ…わかるかい？お父さんもいつもより感じやすくなってるみたいだ…美穂の水着姿を見て…あっ！
（瑞々しくも熟れきった乳房を窮屈そうに押し込めた肢体の曲線を露わにする水着姿）
（それは昨晩から…いや、常日頃から手に取るようにわかる美穂の身体の新しい魅力であり）
（既にヘソにつきそうなほど反り返った男根が、美穂に一人の男性として“女”を感じている何よりの証左であった）

はっ…あっ…本当に悪いと思っているよ美穂…でも少し安心してもいるんだよ
一人の親として、一人の男として、美穂の水着姿を他の男の目に晒すのは…うっ！
（美穂のヌルヌルと絡みつく舌、ニュルニュルと締め付ける唇が暗褐色の男根を濡らしてシゴいて行き）
（仁王立ちになる父の足元に跪く美穂の髪を撫でながら…いつも美穂のフェラで抜かれているにも関わらず）
（強い嫉妬と美穂への愛情との板挟みで、昨夜の連戦すらものともしないほど男根は美穂の水着姿と奉仕に反応し）


【スクール水着でお願いします！改めてお願いいたします】

んっ、はぅ…んんっんんっ……。
（お父さんの言い訳を聞きながらしょうがないなぁ、という感じに顔をしかめ早く出してしまおうという風に強引に高みへと持ち上げていく）
ん、そういっても、昨日も、あんなにしたのに……///
お父さん飢えすぎだよぉ…。
（赤らめた顔を見せ、その奥に透けそうな白いスクール水着を見せつついつもよりもいきり立ったそれを美味しそうに口付けする）
人前に出したくないんだ、こんないやらしい娘、だもんね。
じゃあ、お父さんは娘がビーチへ行かないように頑張れるのかな？
こんなに硬くなってたら、すぐにイッちゃう？
（吸い付いたりキスを浴びせたりと、玉袋まで丹念に愛撫しながら、まるで男漁りにビーチへ行こうというかのように艶かしい声を出して、親を心配させ逸物をいたぶりながら上目使いで見上げる）

>>237
い、いつか美穂に彼氏が出来たり、嫁いだりすると思うと…一分一秒も居ても立ってもいられない気持ちに…は…ああ
（ニュルリ、ニュルリと幾度も肌を合わせ身体を重ねた父の男根の弱点を集中的に攻める舌戯…）
（シャワーのお湯に濡れて透ける白いスクール水着を押し上げる乳房…伸びやかな脚、可愛らしいお尻）
（そして美穂の口から紡がれる、他の男を漁色する示唆を含んだ言葉に…思わず）

うっ…く！美穂っ！イク…よ！出るっ！うっ…はあっ！はあっ…うっ…うっ…くはっ…はあっ…はあっ…はあっ…美…穂っ！
（いつも己の妻を、美穂の母の目を盗んで行う淫らな行いをフラッシュバックしながら、いつしか）
（今、足元に跪いて奉仕する美穂が、他の若い男の逸物に唇と舌を這わせる光景を夢想し）
（シャワーの流れる音の中、ねっとりとしたスペルマが美穂の美貌に幾重もの白線を引いて…汚されて行く）

はあっ…美穂…あまりお父さんをイジメないで欲しいな？全く…他の男に抱かれる美穂を想像しただけで…こんなに
（美穂の頬に絡みつくスペルマを更に塗りつけるように手を添えて優しく撫でながら…上体を屈めて美穂の額にキスを施す）
（美穂の目の前には、娘を寝取られる光景に劣情を催した、いつも以上の硬度と角度を湛えた男根が）
（美穂の中に入りたがっている…娘の膣肉で柔らかくシゴかれ、その膣内をミルクまみれにしたいと）

顔にかけられ、水着と肌を汚して行く濃い精液に、体を震わせ肌を上気させる）
はぁ、んんぁ……♥
こーふん、した？
凄く、熱いよ……。
（途切れ途切れの声を上げ、お父さんのてに甘えながら逸物の先っぽについている精液をぺろりと舐め取り、咀嚼する様に味わう）
ん、あぁ美味しいよぉ…。
（はっはぁ、と息を荒げながら蕩けた瞳を向け、父のメスへと成り下がった顔を見せる）
あ、はぁ…つ、ぎは………するんだよね…。
あ、やぁ…濡れてるかも…///
（父の高ぶりいきり立ったそれを見て顔を一層赤らめ、自分のソコがほころび始めている様子に恥ずかしそうに声を上げる）

>>239
やっといつもの目になったね美穂…本当にイケナイ娘だ。お父さんにご奉仕しながら、顔にかけられてそんなに興奮しているだなんて
（先端から一滴残さず啜り飲む美穂の痴態をこちらもオスの表情となった父親が、美穂の頬に指先を這わせて）
（スペルマを掬い取ると、早くも花開き始めた秘裂へとグチュッ…グチュッと膣内へと塗り込んで行く）
（美穂の乳首を水着越しにチュパチュパと甘噛みしながら、ローション代わりに美穂の秘裂をスペルマまみれに）

知っているかい美穂？溢れ出すほどスペルマを注ぎ込まれたオマンコの事を外国では「クリームパイ」と言うらしいよ
（そして美穂の腰に手を回してエスコートするように浴室から出ると…ビーチを一望出来るテラスへと導き）
（美穂に手すりに両手をかけてお尻を突き出す…夏の日差しの中での露出立ちバックをしようと持ちかける）
（美穂のアソコをクリームパイにしてあげると囁きながら）

美穂…挿れるよ。お父さんのチンポを、美穂のあったかくて柔らかいオマンコでシゴかせておくれ
（そして美穂の両肩に手をかけるとそのまま一気に…ズニュルルル…クチャアッと美穂の膣内を実の父親が埋め尽くして）
（グチュッ…グチュッ！美穂のスペルマまみれの秘裂をさらに白濁まみれにするべく）
（ヌッチャヌッチャヌッチャ！と腰使いの激しい父娘調教ファックが始まった）

（父にそう言われるとどきどきする体が止められず、荒い息を付きながら水着の下の窮屈そうな大きな乳房を揺らし）
（指で弄ばれるだけで、とろんとした顔になっていく）
あ、んんっ…///
やだ、指で入れるなんて、お父さん変態だよ…。
（と言いながらも体は過敏に反応し、美味しそうに指を貪りつく）
んんっ、んんっ!!!
（水着の下から浮きあがった乳首にしゃぶり付かれると小さな乳首をビンと立たせてしまい、はしたない声を上げて興奮を表す）

くりーむ、ぱい……。
（汗ばむほどの陽気を感じ、父の求める行為に肌を震わせながらその言葉を反芻し、クリームパイにされた自分の秘所を思い浮べる）
あ、んんっ……だめ…だよ。
（見つかっちゃう、と声を出した時には既に相手はやる気マンマンで逸物を添え）
ん、ぐ、はぁ、あああぁ…♥
（苦しそうなため息を漏らすと共に挿入された逸物を感じ、キュウキュウと締め上げながら昨晩の激しかった楽しみで解れてしまった媚肉を震わせ、逸物を扱くように動かす）
んっ、んっ、んんっ!!!
（激しい腰つきに息をと途切れさせながら、父の求めるままに行為に応じる）

【ごめんねレスが遅くなっちゃった。】
【眠くなってきてるから、そろそろ凍結してもらって良いかな？】

【わかりました！実はそうなんじゃないかと切り出そうと思ってたんです】
【解凍はいつにしますか？】

【んと、明日もうまってるから来週かな？】
【来週の土曜日の9時ごろからでどうかな？】

>>243
【はい！では来週の九時頃に…それではスレをお返しします。お疲れ様でした】

【はい、お疲れ様でしたーじゃあボクも寝るねﾉｼﾉｼ】

【そういえばお兄ちゃんとのロールの時間を決めてなかったなぁ…】
【居たら声を掛けてくれると嬉しいんだけど…というわけでダラダラしてますねん♪】

【今からでも大丈夫かな、こんにちはです】
【レスを投下しようと、いろいろ手を加えてたとこだったりなので、即レスできますよん】

【こんにちわ〜今からでも大丈夫ですよ♪】
【という訳でよろしくお願いします。】

>>192
気のせいだろ?気のせい（実際は臭いというより露骨に栗の花の香りが立ち込めてしまっていて）
（腕を上げるたび、曲げるたびにぶるんと揺れる胸、脇、腰に浮き出たくびれにぴっちりショーツが張りついた尻と）
（いちいち律儀に先走りをどぷどぷどぷっと雑誌に放ち、もう普通に射精したのとかわりないくらいべったりと雑誌を汚し）

美穂さー、アレする時気をつけろよな、声ダダ漏れなんだけど
（くんくん鼻を鳴らし、交じり合った香りに露骨に性交を連想して）
（何が効いたのか、もうみぞおちの辺りまで異様にそそり立ってしまった勃起ももはや気にすることなく）
（それでもかろうじて雑誌の下で遠慮なく手をシコシコと動かして竿を扱いて）
あと、ガッコいく前はちゃんとシャワーあびろよ、朝けっこう気になるぞ

（ペットボトルをテーブルに置き、おそるおそる尻に手を伸ばし）
もっとこのへん、胸のあたりとか…（流石に乳首を弄れとかしてほしいことを言えなくて、でもむっちりして汗ばんだ尻肉にそそられて）
（ついつい手のひらで尻を撫で回しながら引き寄せ、顔のほうに爆乳を近づけさせ、汗の香りを一杯に吸って）
（息も荒くしつつ、サルのように肉竿の根元をしごいて、尻肉をぎゅっと包んで絶頂寸前の微妙な表情で堪える）
（頭の中は肉棒を押し付け、嫌がる顔にぶっ掛け、おっぱいで肉棒を挟み、押し倒して思い切り腰を振る妄想で一杯になってる）
（が、超人的な精神力でかろうじて耐える、このために何とか今まで性犯罪に走らずに済んだのだろうが理性はもう決壊寸前）

【では今日もよろしくです、あれから考えましたが、まあフタナリも悪くないかな…とかｗ　途中から生やして（？ｗ）もらえればいけるんじゃないかと】
【「いや、お兄ちゃんヤメテ！」「何言ってるんだ美穂カラダは正直だぜ？」「いやぁぁぁ…」みたいなベタな演技とか期待しちゃったり】
【もちろん美穂さんの内心は大歓迎で、途中で猫かぶりはやめちゃって露骨にアヘアヘでもいいですが、最初は、ねｗ】

んー、アレ？
（ぽーっとした感じに答えるが、何だろ？という顔のままごまかす様にはぐらかす。）
シャワー、浴びてるって…おにいちゃんと違ってボクは気にするの、汗のにおいとか。

あ、ちょ、ちょっと!!
（尻肉へのいやらしい手つきに声を上げるがぎゅっと引き寄せられ、先走りのきつい香りに顔を真っ赤にしながら両手を使い兄から体を離そうとする）
やだ、お兄ちゃん、ちょっと、その、へんなこと、しないでよ…。
（そ、そういう事は一人で、ね？とあわてたような声を上げ、体を密着させ匂いを嗅ぐ相手から体を引き離そうと頑張る）

【フタナリでもいけますか？でも、凄い量をぶちまけちゃうかも///】
【少し嫌がったところに剛直を顔の前に突きつけて。コレ、どうすれば良いんだ？とか意地悪してくれると、おずおずと舌を伸ばすかも】
【そこでもう、我慢できずに口を無理矢理犯して気絶するほどの激しさで攻めたてて、無抵抗になったら下も剥いじゃえば良いんじゃないかなぁ…】
【後は「ほら、こんなにぬれてるぜっ!!」なんか言われながら犯されて、壊れていく感じでいいのかな？】

な、美穂…（迷いは感じたが、ペットボトルの中身のせいかもう抑制が効かず）
（雑誌を放り出し、ショートパンツと下着を一気に脱ぎ捨てて、異様にそそり立つペニスを晒し）
（さらにぐいっと美穂に膝をつかせて）
ちょっと手伝ってくれよ、毎日ｷﾞｼｱﾝ聞かされるこっちの身にもなってさ
（顔の目の前につきつけ、たまらず先走りで汚れた竿を顔になすりつけて）

手、と口だけでいいから、ちょっとだけ手伝ってくれ、な？
（もうブラから零れ落ちそうなおっぱいをガン見して腰を揺すり）
（ペニスは竿もカリもパンパンに膨れあがって血管がドクドク浮いて今もダラダラと先走りを垂らしている）
な？今日だけだから、美穂、頼むよ

【そのへんの流れはアドリブってかお任せで、こっそり内心ほくそ笑みながらでもかまいませんしｗ】
【気持ちよければ兄は細かいとこ気にしてる余裕なんてもう、これっぽっちもありませんから】

い、いや、ちょっと…
（ねばぁ、とした先走りをこすり付けられありえないほど勃起したそれを見せられて、きょとんとした顔に押し付けられると。）
（ぶひゅっ、ぶひゅっと先走りを飛ばす様子を茎越しに感じ、ずりずりとこすり付けられながら兄の懇願を聞き続ける。）
だ、だからって、ちょっとちょっ……と。
（先走りが垂れた髪や背中の感触にゾクゾクしながらあのクスリのせいでここまで勃起したことにびっくりして、さらに自分に肉欲をぶちまけたいという兄の願望に答えなきゃと、）
（おずおずと舌を伸ばし一舐めするとケダモノペニスの味にふらふらしながら兄を見上げる）
きょ、今日だけ、だからね？
今度、誰か連れてきて、あげるから……。
（兄に抑えられたままの格好でぴチャぴチャと音を立てて逸物へと舌を這わせ、味わうように丹念に満遍なく舌を伸ばしていく。）

【はーい、一応気を使うようなそぶりを見せながらもケダモノのように求めてもらえるとそれらしいかなぁ…？】

ああ、今日だけだ…（舌先が触れる感覚にまたびゅる！っと先走りをぶちまけ）
（ぴちゃりと額にかかり、鼻筋を通って顔に垂れていくようすに唾を飲み込んで）
誰か、か…美穂にしてもらうのがいいな（つい本音をもらして）
（竿の裏筋をなぞるたび、ビクビクしていたが物足りなくなって）

そうじゃないだろ、こう…
（顔を引き寄せると強引に口にペニスを突きいれて）
うぁ…これよすぎ、すっげえ気持ちいい…
（喉奥まで入れても余るペニスを思い切りつきいれ、頭を抱えてイラマチオして）
手、手も使って、竿とか玉とか弄って、美穂
（もはや理性も働かず、妹に咥えさせ唾液と先走りが溢れる口元を見ながら口を性器のように犯していく）
お、おいしいだろ？お兄ちゃんのちんぽ？
（ようやく口から抜いて、ぼたぼた汁を垂らしながら返事をさせる）

んっ、んんんんっ!!!!
（ごっ、ぐぐぐぐぐと歯に引っかかり顎をこじ開け、奥まで押し入れられる感覚に目を白黒させ、鼻息を荒くしながら兄のなすがまま口内を犯される）
（止めて、と声を上げることも出来ず、口内を犯され続け先走り汁を泡立てながら口の端から吐き出す）
（兄の足元で苦しそうな息を漏らしながら言われたとおりに茎をさすり扱き上げながら開放されるのを待つ）

んっ、はぁ、はぁ…はぁ…。
（ねばぁ、と口内の様子を感じゾクゾクしながら兄の手を振り解くとうつむいて、上気した肌を見せながら息を整え続ける）

【うーん、レスが遅くてごめんね。】

（息をするたび胸が揺れて、もうぶちっと切れてしまって）
い、一発だすぞ、美穂…
（息が治まる間もなく、また強烈なイラマチオを再開して）
気持ちいい、美穂の口の中、すっごいいい、コレ喉だよな、舌も、舌も絡めて！
（無理矢理余った竿を握らせ、玉を撫でさせて、獣のように腰を振り）

う…イク、美穂の口にザーメンぶちまけるぞ…
（カクカク腰を振って、ずんと喉奥にぶち当てて）
っく…（化け物ペニスがまた膨れあがり、どびゅるどびゅるどびゅるる！っと特濃の精液を喉に叩きつけて）
で、で、出る、出る、でる…
（口を犯したペニスが震えて、溜まりに溜まった精液を際限なく壊れた蛇口から水が迸るように大量にぶちまけ続けて）
（ようやく口から抜くと、髪の先から足元までべったりと、やや黄ばんでドロっとした精液をぶっかけしていく）

【自分のペースで、きにしなくっておっけーですよん、この後妹の部屋で犯しまっす♪】

んっ、んんっえ、あ……
（息苦しく疲れた体ではぐにゅっ、とした感触を唇に受け、そのまま捻じ込まれていく物を見下ろしすかなく）
（身震いをさせながら逸物に抵抗できない様子を見せ）

んっんんんっ…ンッ!!
（ボタボタボタ…と口内からあふれ出した精液を気にする事も出来ずに、ハーフトップを汚しながら少しでも飲もうと喉を動かすものの）
（喉に絡みつくような濃厚な精液にむせ、口の中に残った精液も吐き出してしまう。）
（髪や足にまでぶちまけられた凄い量の精液にむせクラクラしながら、少し肉付きの良い体を震わせ、兄の足元で無防備な姿を晒す）


【うう、遅いorz】
【ちょっと書き込みが遅すぎますね。ボク本調子じゃないのかなぁ…。】
【呼んでおきながらコレとはちょっと不味いですよね。今日はこの辺でお休みしちゃって良いかな…？】

【分かりました、半端な気分でするよりはその方がいいですよね】
【エロエロ脳が活性化してるときにまたｗ　ちょくちょく覗いてみますし、いつが都合いいとかあればあわせますので】
【できたら伝言くださいね】

【はい、またエロエロな時に弄り倒してくださいね。】
【…はぅ、おやすみぃ…ﾉｼﾉｼZzzz】

【今日もエロささのん登場…。】
【んと、エロエロで積極的な可愛い子とお部屋でごろごろしたいかなぁ…。と唐突に思っちゃったんです＞＜】
【二人っきりの家の中で甘えてじゃれ付いてきて、胸にタッチしたり太ももを撫でたりそれとなくアピールしてたら収まりつかなくなっちゃった…って半ズボンのしたのそれを擦り付けながら下に履いてるのを剥いでかぶりつく様にナメ回し始めちゃうような…】
【こんなのでも来てくれるかなぁ…。】

【まあ、きょーみあったら名無しさんの希望を書き込むのと共に声を掛けてみてね？】

【おねーちゃんが剥いでナメ回してくれるのかな？　おちんちんは体に見合ったサイズとそうでないのと、どっちがいい？】
【ニコニコしながらじゃれついておっぱいたーっち、とかしてみたいな】
【ドーピングとかしちゃってもいいよー、おねーちゃんに任せる】

【ん〜、そこはそっちにして欲しいかな。やっぱり、デカちんぽがいいかなぁ♪】
【タッチだけじゃなくて撫で回したりキスしたりしても良いからね？欲しかったら、ミルクプレイもさせてあげる。】
【いいよぉ♥　したいから…って自分でお薬飲んじゃって、帰れないよぉお姉ちゃぁん…って盛って勃起したのを押し付けちゃう？】

【わかった、じゃあいっぱい甘えていいんだね、おねーちゃん】
【なんかムズムズする…とか言って、だまして大きくなるの飲ませてくれると嬉しいな】
【じゃあお家に遊びに行ってかまってもらってるうちに…いろいろしよっか】
【どっちから始める？】

【うんうん、甘えて甘えて、好きなだけエッチな事をしてね？】
【こっちが飲ませちゃうんだね、了解っ♪】
【ふふ、こっちは少しだれてるところに馬乗りになる感じでイチャイチャされるとうれしいかな。】
【無論乗りかかっても痛くないくらいの子でｗ】

【書き出しはそっちからでも良いかな。】
【女の子のお部屋、興味津々って感じで見回してから乗りかかられて…以前から興味があった胸に軽く触ってお姉ちゃんの反応を見るとか】
【反応が鈍いのをいいことに剥いちゃうって感じが良いかな？】

【はーい、わかったよ、よろしくね、おねーちゃん】

うわー、これが美穂おねーちゃんのお部屋なんだ…
（きょろきょろ見回すが、使い方も分からないものもいっぱいで）
なんだかすごいねー、おねーちゃんの匂いするー
（喜んでかけずりまわったり、太ももにまとわりついて甘えたりする）
（下からママよりすごくおっきい…といつも思ってる胸を見上げたりして）

ん、っとお。こらこら暴れないのー。
(足にくっつき、胸を見上げる視線に微笑むと、この年にしてはガタイのいい体をベッドへと座らせ子供の邪魔にならないようにベッドへ横になる)
そりゃ、ココで寝てるわけだし。においが染み付いちゃうかもね……一応綺麗にしてるけど…。
(誰も相手がいなかったのか、ぶらぶらしてたところに子供を押し付けられて少し眠そうに体をベッドへ横たえたまま答え)
(目をきらきらさせながら部屋を見て回る相手に微笑みを浮かべる)

【ブラジャとか見つけてドキドキしながら部屋アサリを始めちゃうとかどーかな？】
【で強制的に勃起させちゃう薬を見つけて、そこに書かれたジョーク(太ったバナナの剥いた絵でバナナ味)を読み取れず飲み干すとか】
【後はもう勃起させた後、馬乗りでヤンチャなセクハラタイムかな♪】

だって女のひとの部屋入ったの、初めてだもん
（大人しく座っていた…と思ったらすぐベッドを飛び降りて）
タンスはっけーん！何が入ってるのかな？
（無邪気にオモチャでも隠してないかと思って開けてみると、そこは下着の棚）
これ、なーに？（サイズに比例して大きなブラジャーを見つけると首を傾げてふんふん、と匂いを嗅いで不思議そうに）

なんか隠してある？（ドリンク剤のビンを見つけるとラベルを見つめて）
バナナジュース、かな？のど渇いたからもらうよ、おねーちゃん
（禁断のクスリをいともあっさりと飲み干して）
で、これなーに？おねーちゃん（ブラを手に持ったまま、ふざけておねーちゃんの上に馬乗りに）
（ぽよんと寝ていても天に突き出した胸の下、お腹のあたりに乗って）
わー、お馬さんお馬さん♪（胸に手を置いて、ついでにブラが大体おさまって）
あー、おっぱいにつけるんだー、これ、今もしてるのー？
（ブラを胸にかぶせて前から興味しんしんの胸をぽにょぽにょと手で触り始める）

【全部いっぺんにやってみたよ、がんばるねー、ボク】

【はやいー＞＜】
【ボクもがんばるね〜】

ちょっとーこらぁー
(とダルダルな緊張感の無い声を上げて、子供をしかるようなしぐさを見せるがでろーんとベッドの上でリラックスした体を動かすことなく)
(しょうがないなぁ…とあきらめ気味のの様子を見せる)

あ、こらこらこら…んもう……
(少し顔を赤らめながら飲み干したビンを見て、この子も食べちゃおうかなぁ…とイヤラシイ虫が疼く)
(その後の子供っぽい動きにも胸を見せ付けるように体を少しだけ整え)
うん、つけてるよ？……今のも見たい？
(とからかい、レース柄のブラジャーに覆われ小さな手で弄ばれ始めた服の下を意識させるような声を掛ける)

【はーい、こっちもがんばらなきゃ。】

みたいみたーい！（まだふざけているつもりで無邪気に笑って、おねーちゃんのシャツをめくって）
わ…（生で装着したブラをはっきり見るのは初めてで、布地に覆われたおっぱいのボリュームにびっくりする）
すごいすごーい、おねえちゃんおっぱいおっきー
（とても手でおさまりきらない双乳を指をぐにゅっと沈め、柔らかい手触りに驚いて）
（指がぷにゅぷにゅ沈むのが面白くて夢中で揉んでいく）

（なんか下半身がむずむずして、少しずつ半ズボンの股間が盛り上がり始めたのには、まだ気がつかなくて）

ん、こらぁ…///　あん、揉んじゃぁ…♥
(子供の無垢な視線に晒されたスポーツタイプのブラも容赦なく揉まれ始め、服の下で動く小さな腕とモミモミされて撓む胸を見下ろす)
そんな事より、もう一本……あん、飲むぅ？
(甘ったるい声をあげ、赤く染まった首元まで見せながらもう一本バナナの絵柄のドリンクを取り上げると前で揺らし、飲ませるように蓋を外す)
(視線はちょろちょろと盛り上がり始めた半ズボンを見下ろし、どこまででかくなるのかドキドキしながら薬をどんどん注いでいくようにそのビンを子供に渡すとまたもう一本取り出す)
ふふ、のめるだけ飲んで良いいよ？
そして、好きなだけ胸、触って良いからね？
(お姉さんの余裕を見せながら自分の服をたくし上げ、ブラに包まれた胸を見せるとブラジャーもゆっくりとたくし上げて巨大な建築物といわんばかりの胸を見せ付ける)
ママにするみたいにおしゃぶり……する？
(俊也くんが飲み干し、ビンを空ける度にどんどんドリンクを渡しながら誘うように声を掛けそっと小さなオシリを撫で回す)

だって柔らかくて気持ちいいんだもん、おっぱい
（声が少しうわずって、手で粘土でもこねるようにんしょ、んしょっとおっぱいを揉み）
ジュース？うん、飲む飲むー（のどが渇いたような気がして、渡されるまま次々と飲み干す）

わ…おっぱい…（ごくん、とまたドリンクと唾を飲みこんで）
もうおっぱいなんかしゃぶらないよ（頬を赤くして、でも顔は吸い寄せられて）
でもおねーちゃんのおっぱいなら、しゃぶるー
（元気よく乳首にしゃぶりつき、懸命に乳首をちゅぱちゅぱしゃぶっていって）

（お尻をなでられて、もともとぴちぴちの半ズボンの前がぎちぎちに勃起しているのにようやく気がつき）
なんかお腹？苦しいな…美穂おねーちゃん、ズボン脱がして？
（夢中でおっぱいをしゃぶり、手でこねこねして顔をおっぱいで溺れるほどに埋める）

(がちがちになったそれを腹部につき立てられるような感触に目を細め、若さがみなぎるその硬さになまめかしい息を漏らす)
(胸に溺れる様に一心不乱に胸にしゃぶりつき小さな乳首を弄ばれ、唾液まみれの硬く勃起した乳首を揺らしながら足をもじもじと擦り合わせ、火照り始めた体をもてあましている様子を見せる)
んぁぁ…甘えん坊、何だからぁ…♥
ん、いいいよぉ…ヌがしてあげる…おねえちゃんにどーなってるか見せ付けて…ね？
(ズボンに手を掛けるとずりっ、ずりっと力任せに下ろし始め、露になったオシリと勃起に引っかかるズボンの様子を楽しんでから)
こっちも大変になってるぅ……ほら、こうしてぇ…。
(ズボンの前を大きく引っ張り、下着ごと顔を見せるとその裏筋を撫でてから下着も剥ぎ取り、上に乗ったままの子供の足を上手く導いてあげてズボンと下着から足を抜く)
(白いすべすべの下半身を撫でながらビクビクと勃起した子供離れしたイチモツを見て)
こんなに大きくなっちゃったね…いつもなのかな？ママに甘えて大きくしちゃう？
それともボクだけ？
(もっと気持ちよくしてあげようか…と囁くとまだ皮をかぶったそれを軽く撫でてからもう一本という風にビンを出す。)

え？ぼくの…（下着越しに触られてはじめての感覚に思わず腰をヒクつかせて）
ボクもこんなのはじめて、なんだけど、どうしちゃったのかな？
（戸惑いつつも、おねーちゃんの手がとっても気持ちよくて）
美穂おねーちゃんだけだよ、ボク…うん、もっとして
（皮が少し剥かれてはじめて触れる刺激にビクっとして、でも素直にビンは飲んでしまう）

ボクだけパンツ脱ぐのやだな、おねーちゃんのも脱がすー
（ショートパンツに手を掛け、ボリュームに苦労しながらショーツ姿にして）
美穂おねーちゃんはおちんちん、ないんだよね、女の子だもん
（自分と違ってさほど盛り上がっていない股間に不思議そうに顔をよせ、鼻でぐりぐりとショーツの丘をつついて）
いいにおい？する？なんかヘンだよう…（そのまま顔をこすりつけていく）

ふふ、どーしちゃったの？ビクビクして…おねーさんにもっと見せて…。
(一口飲むたびに硬く勃起していく様子にほくそ笑み、じらすように撫でながら大きくなっていく様子に微笑む)
(ぐぐぐぐ、と肉が動く感触に滑った息を吐き、淫らな目で見下ろすと同じく大きくなったタマ袋のほうも撫で回し、揉んでみる)
いいよ、もっとしてあげる。

うん、女の子…だも///
(まじまじと見られると、困ったような声を上げシンプルな下着に包まれたそこへ注がれる視線に体をよじる)
あ……んんっ♪　んんぁ、もっと、ぉ…。
(ぐいぐいと鼻先でつつかれメス臭を嗅がせながら腰をくねらせ、少し太めの下半身を揺らしこちらからも俊也クンの鼻先にショーツに包まれた秘所を押し付け)
(不慣れなオスをより興奮させようとするかのごとく甘ったるい声を掛ける)

んんっと…（玉まで触られ、自分の変化にオドオドしながらも）
こう？おねーちゃん？（無闇に鼻をぐりぐりと押しつけていき）
すごくいい匂い、する…（舌も突き出してぺろぺろと無邪気に舐めていって）

えっと、こうすればおねーちゃんにも見える？
（ふと思いついて自分の股間のほうをおねーちゃんの顔の方に向けて）
（それでも身長差から顔までは届かず、胸の柔らかいところに膨れ上がった先端が当たって）
あ、気持ちいー、すごーい、これ（胸を跨ぐのがやっとだったけど、本能のままぐいぐいと剛直で乳首をおっぱいをつつき）
おいしい味する、おねーちゃんのここ（ちゅうちゅうとショーツ越しに色んなとこをすってはまた鼻をおしつける）

んぁ、んんんっ、下着、汚れちゃうっ♪
(ぶるぶると震え、はぁ、はぁ、と息をつく。その顔はまさにメスの顔で、腰をもたげ舌先にぐいぐい押し付けるような浅ましい姿を見せ、はぁ、はぁ♥と興奮した様子を見せる)

ひゃっ♪おっきー…んふふふ、小さな体にデカマラぶら下げてる…。
(胸を両手で押さえ、乳首を突かれていたのを扱くように位置を変え、イチモツの皮を剥くように突き立てさせる)
んふふ、コレで大人にしてあげようか？
それとも美味しいところに突き立てたい？
ボクはどっちでも良いからね？
(というと震えるお尻にチュッチュッとキスを浴びせ、ショーツ越しに女体を味わう相手の柔らかな尻肉を撫で回す)

【というところでたいむあーっぷorz】
【うーん、凍結かなぁ…土曜日二つ日曜日一つならまだいけるかぁ……土曜日の昼か夜開いてる？】

【はーい、じゃあ土曜お昼過ぎぐらいからでお願いします、おねーちゃん】
【いっぱい気持ちいいこと、しよーね、今日はありがとう】

【はーい、じゃあお昼過ぎ時間用意してからココで連絡するね？】
【今日はお疲れ様でした、土曜日もたーく産弄ってね♥】
【であであﾉｼﾉｼ】

【俊也 ◆oYNW0x2K2cくんへ、連絡が遅れてごめんね？】
【今日のお昼の話だけど、一時ぐらいからでどうかな？】

【連絡待ってるね〜ではでは】

【おねーちゃんへ、分かりました、連絡遅れてごめんなさい】
【そのころにまた来て見ますね】

【俊也 ◆oYNW0x2K2cくんまちー】

【こんにちは、おねーちゃん、今日もいっぱいエロいこと教えてね】
【今レス書いてるからもう少し待って、１時ぐらいに投下します】

【うん、待ってるよ〜】
【あせらずにゆっくり書き込んで良いからね？】

>>275
あ、ごめん、おねーちゃんのパンツ、汚れちゃうね
（じっとりと湿ったショーツを脱がしにかかり、ようやく足から抜いて）
わぁ…（はじめて目にする大人の女性そのものに思わず息を飲んで）
（本能のまま、顔ごと股間に埋めるように開かれたおまんこにしゃぶりついて）
（あごの辺りをクリにおしつけながら、小さな口で懸命に溢れるお汁をすすり始めて）
おいしい、なんかこれすごいおいしいよ、美穂おねーちゃん
（ちゅる、じゅるっと卑猥な音を立てて夢中でお汁を啜って膣口をすすっていく）

あっ…（胸で扱かれ、ピンク色の亀頭が次第に露出して、空気に触れる感覚にビクっと腰を捩り）
（スグに慣れておねーちゃんのおっぱいに扱かれるままとろとろと先走りを垂らして）
おちんちん、なんか変だよぅ…（お尻にキスされ、撫で回され気持ちよくて腰を震わせて）
おいしいところ…ひょっとして、ここ？（舌を出して、おねーちゃんのお汁の出てくるおまんこをぴちゃぴちゃ舐めていく）
ここに、突きたてるの？（精通もまだで、何をどうするのか分からないなりにだんだん察していく）
ここでしたいな、いい？おねーちゃん

んぁぁ、はぁ、ああぁ…♥
（足から脱がされる間、毛の無いおマンコをヒクつかせ、息を整えながら子供の玩具と化した自分に微笑みをこぼし）
（子供が悪戦苦闘しながら女性を裸にしていく様子を見守る）

んっ、んぁ…そうだよぉ？
あうんっ…おいしい？
ソコに押し込んで、んっ、チンポで、いっぱいカキまわしてぇ…///
（舌の這いずり回る感触に声を裏返し、腰に力が無いらずに震わせながら声を上げる）

おちんちん…じゃなくてチンポだね、わかった
（おねーちゃんの足の間に回り、ガチガチに硬く勃起したペニスを自分で掴んで）
えっと…こうかな？（なかなかうまくいかず、張り出したカリを割れ目に、クリにこすりつけてしまい）
あ、ここだね？おねーちゃん
（ようやく膣口にあてがうと、えいっと一気に腰を突き出してごりゅっと挿入して）

うわ、なんだろ、チンポなんだか変、ぐにゃぐにゃでぎゅってされて気持ちい…
（テクニックもなにもなく、本能に従って化け物チンポを力任せに腰を振ってピストンして）
これでいいの？かき回してる？（奥に当たっても構わずゴリゴリとさらにペニスを侵入させようと腰を振っていく）

んぁ!!!
……はぁ、はぁ…やさしく…。
（声を荒げている間に逸物は押し込まれ始め、苦しそうに歓喜の声をあげながら逸物が奥まで押し込まれる様子をきつく締め上げながら伝える）
ふ、はぁ…はぁ…太い、よぉ…♥
こういうのぉ、すきぃぃ…♥

んひっ、んひいっ!!
（ビクビク震える化け物チンポへしゃぶりつかせながら上下の穴とも涎を垂らし、突き上げられるたびに苦しそうに息を漏らすものの、）
（逸物をよりキツキツに絞り上げ、刺激でよりカタく勃起させ喜ばせるような動きをする）

お、おねーちゃん…（ぎゅんと締め上げられ、ペニスはさらに反応してみち、みちっと中を押し広げてまた硬く大きくなり）
気持ちいいの？ボクなんだかすごい変な気持ち…
（おねーちゃんの太ももをつかんでそれを支えに腰をまた獣のように振って中をごりゅごりゅとえぐり）
（ぎゅんぎゅん締まるのを無理やりこじって化け物ペニスを突きたて）

あ、なんか抜くときも気持ちいい…（ずるずるとカリまで引き出してはずん！と一気に挿入し）
（ふとついた手がクリに触れてそのまま手のひらでこすっていき）
おねーちゃんのおっぱい、すごいぶるぶるしてる…（乳首が右に左に、乳が暴れて揺れる様子もうっとり見て）
もっと揺らしちゃえー（腰を右に左に揺らしてひねりながらおまんこの中をカリでえぐって突きたてる）

んぁ、んんぁぁ、すごい、凄いよぉ♪
（汗でしっとりと濡れた体をくねらせながら声を荒げ）
（ミチミチと太り、中を拡張するように肉を掻き分け、更に暴れまわる逸物の入った下腹部を見下ろしうっとりとする）
はぁ、は…こういうのおっ、すきぃぃぃ♥
（クリを弄られ背を反らしながら、ズコズコと逸物を捻じ込まれる感触にアヘ顔を浮かべ）
（逸物を蜜だらけにしながらも、まだギュウギュウときつく絞り上げザー汁を求めるように逸物をシごく）
はふぅっ、はっ、はあっ!!!もっと、もっと欲しい、ほしいよぉおおっ!!
（声を荒げ、刺激に答えるように逸物を求める声を上げ、突き上げに腰をくねらせながらもこちらからもより深い結合を求めるように腰を押し付ける）

（手のひらでクリをこするたびぎゅん、と締まるのがわかってクリを転がし続けて）
（太さと締まりで滑らかな動きが難しくなってきた化け物チンポを、それでもなんとか必死にごりゅ、ごりゅっと深く突きたて）
おねーちゃん、なんかおかしい、なんか出そう…
（みっちりと膣口を押し広げて出し入れする卑猥なその部分を見ながら）
（チンポをビクつかせ、それでも力任せに突き刺すのは止めず子宮口のさらに奥まで侵入させようと亀頭を押し当てつついて）
このままだと出ちゃう…出していい？おねーちゃんのここに出していいの？
（玉も膨れ上がり、異常なほどの量の精子を溜めてぱんぱんにはちきれそうで）
（腰を揺らすたび、アナルのあたりにぴちゃんぴちゃんと当てながら、射精に向けて腰が快感を求めてまたピストンのピッチを上げて）
ダメダメダメ、出ちゃう…！
（最後の一突きをくれて背をそらし、腰を密着させて）
（どびゅる！どびゅる！どびゅるるるる！と尋常ではない勢いで射精を始めてチンポがビクビクと中で暴れる）

んひっ、ひっ、ん、ひいっ!!!
（突き上げに苦しそうな声を上げて、眉間に皺を寄せながら幼い子供の際限ない性欲に耐え続ける）
はぁ、んんぁ、出ちゃう？出ちゃうのっ？
（シーツを掴みながら激しく突き立てられながら答え、胸を揺らしながら辛そうにし続ける）
（逸物が異常な太り方をして射精が近いのを感じ取ると、口を開き）
いいよ、いいっ、出して、だしてえっ!!
（最後の突き上げに、んひっ、と息を漏らすと後は射精の感触に体を震わせ続け、膣内へ溜まる様子や、あふれ出していく様子を感じながら意気を整えるように肩で呼吸をする）

止まんない、おねぇちゃん、止まんないよぉ…
（びゅる、びゅるっと大量に膣にぶちまけながらも射精も腰の動きも止まらず）
（ぶちゅり、と隙間から精液が溢れても構わず獣のように腰を振り、射精チンポが中をかき回していって）
（１分近くも続いて、ようやく射精は治まる）

（が、チンポはあれだけ出してもまだ硬く、それどころか更にめり、めりっと膣を満たして膨れあがり）
ど、どうしよ、おねーちゃん…
（こっちも息を整えようとするけど、クスリを飲みすぎたせいか、一向におさまる気配もなくおろおろ…）

んふふ、まだまだ、相手をシてあげる…収まるまでね。
……もしまた大きくなったら、何度でも来て良いからね？
（まだ膣内で硬く大きく勃起しているのを感じても余裕を持って接し、安心させるように声を掛ける）
まだまだ、時間が有るんだからね？
だから、ゆっくりしてって良いよ？
（となだめながら逸物を締め上げ、また性欲を強めるように仕向け始める）

【という感じで何回戦も楽しみましたで良いんじゃないかなぁ…】
【〆としても良さそうだし、この辺で〆ちゃっても良いかな？】

うん、ちゃんとおさまるかな…じゃあもう一回！
（抱きつくようにおっぱいに顔を埋めて、また腰をゆっくり使い始めて…）

【うん、おねーちゃんありがとう、じゃあココで〆ます】
【また勃起しちゃったら相手してね、今度はおねーちゃんが上がいいなぁ…】
【もし会えたらまた、今日はありがとう】

あん、ふふ何度でも相手するね…。
（と相手の腰の動きに息を荒げ始め、それからも子供相手にたっぷりと時間を掛けて楽しむのでした）

【うん、じゃあまたお相手してね？】
【今日はありがとうございました、それじゃあﾉｼﾉｼ】

【美穂へ】
【お父さんひどい夏風邪を引いてしまってね…９時からのロールを再開出来そうにもないんだ。すまない】
【お父さんはホテルで養生しているからビーチへ行っておいで！すまない美穂】

【あらら、お父さん大丈夫？】
【しっかり休んで、また出てきてね？】
【ではではボクは今日は早く休む事にするよ。じゃーねﾉｼﾉｼ】

【きょーもぶらぶらしちゃうぞー】
【さあ、凍結中の人もそうでない人もがんがんどーぞ】
【ボクはー、そろそろキャラハンっぽい人も欲しいかなぁ…と思うわけですよええ。】
【まあ、それより何より久しぶりに女の子が欲しいと思うのはダメですか、そうですか。】
【気の強そうな、綺麗だけどぶっきらぼうな子を色々改造して、ボクだけの可愛い子猫ちゃんにしたいなぁ、なんて妄想垂れ流したりするわけです。】

【つーわけで、待機中♪】
【今日の気分としてはエロ雑談だけでもまあいいかな？暴走しかねないのはいつもの事だけど♥】

【まあこんなところかなー】
【それじゃ、今日も失礼しましたﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【きょうもあまり長く居られないけどたーいき。】

【まあ軽いエッチでおためしでもどぞー】
【興味があったら話しかけてね〜】

【そろそろかなー】
【それじゃあ今日もここで失礼します。ﾉｼﾉｼ】

【今日もたいきー】
【気分的には年上希望かな〜】

【ご奉仕シタいって年下も良いかもしれないけど…】
【そこはそこ、名無しさんとお話して決めるね？】

>>301
【もういないかな…】

>>301
【いつぞやの、ふたなり先輩が犯しに来ましたか…】

>>302
【あら、リロミス…】

>301-302
【こんばんわ〜】
【あらら、お二人さんだぁ…】
【どうしようかなぁ…】

>>305
【おっと…どうしましょうか】

【先着順だし、私は落ちますね】

>306
【二人そろって楽しむって言う手もあるよ!!】
【なんていってみるわけですが。】

>307
【あらら、お疲れ様ですー】

【という事になりました。】

>>308
【二人一緒でも私は大丈夫なんですけどね…ｗ】
【美穂、先週はすまない事をした。お父さんだよ】

>309
【こんばんわ〜お父さん。元気になった？】
【ん〜お父さんとの３Pってのもそそったかもｗ】

>>310
【ＨＡＨＡＨＡ！下半身も元（ry】
【そうだね。３Ｐというのも悪くない趣向だと思ったんだが】
【今日は自宅で美穂を抱きたいな…或いは、街中の裏路地や公園の公衆トイレ。どこでもござれさ】

>311
【それなら、おうちかな…】
【ゆっくり昼寝でもしている所に来て寝ぼけかけてるようなボクを剥くとか…】

>>312
【わかった。そうしよう。近親相姦は以前からしている設定を引き継いでいるような形だとやりやすい】
【書き出しはどちらからにしようか？】

【ウン、その辺は以前と同じだね。】
【んー、お父さんからの書き込みでチンポ捻じ込んだところからってのはどうかな？】
【こっちが目を覚ましたところからロールって感じで】

>>314
【それは良いね！よーしパパ張り切って（ry】
【では寝ている美穂を見てムラムラしちゃって、そのまま挿入してピストンしている所から書き出しますね】
【そして美穂の膣内にドピュッとしちゃった所で目を覚まされたり…みたいな】
【それでは書き出しますので少々お待ちください】

【はーいお待ちしてまーす♪】

はあっ…ああっ…はあっ…はっ…美穂っ…うんっ…んんっ
（澄み渡るようなクリアブルーの空が広がる夏の午後…外では夏休みの子ども達のはしゃぐ喧騒を尻目に）
（笹野家の二階…締め切られ良くクーラーの効いた美穂の部屋で…その秘め事はしめやかに行われていた）

ううっ…美穂…はあっ…なんだかいつもと違って…余計に感じて…ううっ
（眠り姫のように横たわる美穂の身体に覆い被さり、その肉感的な脚線美を抱え込んで…腰を使う）
（Ｔシャツは胸の上まで捲り上げられ父の唾液にまみれた乳房が迫り出し、脱ぎ下ろされた下半身は）
（下着を脇にズラされたまま、窓辺から射し込む西日にテラテラと濡れ光る陰毛を掻き分け）
（ヌチャッ…ヌチャッと避妊具無しでの…所謂“ナマ”で男根が捻じ込まれており）

はあっ…イキそうだよ美穂っ…可愛い…可愛い美穂の寝顔を見てたら…お父さんもうっ…う゛っ！！！
（寝ている愛娘を起こさぬようゆっくりゆっくりとしたピストンでその練れて熟れた膣肉と襞とを楽しみ尽くし）
（ズリュッ！と秘裂より限界と絶頂とを迎えた男根を引き抜くと…それを美穂の微睡んだ寝顔へ向け）
（ドピュッ…！ドクッ！と…その安らかな寝顔に、白く濁った実娘への欲望にまみれたザーメンを浴びせかけた）



【出だしはこんな風にしてみたよ、美穂】

んぁぁ…う……
なにこ…れ？
(寝起きの妙な感覚にゆっくりと目を覚醒させていき、自分の体についたモノを拭う)

……
(実の父親が逸物をおったたせたまま、満足そうにこっちを見ているのとよく知った匂いにそれが何か理解し声を掛ける)
う、寝起きにコレ？……ちょっときついなぁ…。
お父さんの、馬鹿……。
せっそーなし…。
(と元気の無い声で呟き、まるでさげすむような目で見る)

【はーい、それじゃあよろしくお願いします。】

>>318
嗚呼…おはよう美穂。ごめん、美穂が眠っている寝顔があんまり可愛かったからつい…本当にごめん
（寝起き眼の愛娘の表情と視線とに、慚愧の念に苛まれる思いで美穂を抱き寄せ…そして口づける）
（左手で後頭部を支えつつ、ニュルッ…ニュルッと唇の間から差し入れた舌先で上顎を舐めるように）
（続いて舌の付け根、舌の裏側、舌先とをさながらダンスに興じるようにクチュクチュと掻き回し）
（ジュルッ…ヂュルッと美穂の唾液を啜り舐めるようにすると…唇を離す。そして二人の口元に唾液の架け橋が）

はあっ…すまない。美穂…お父さん…美穂が欲しくてたまらないんだ…あの旅行からずっと…美穂の事が
（そして美穂の…実の父親の精液にまみれ、Ｔシャツから乳房を肌蹴させ、下半身がテラテラと濡れそぼる様子を見）
（たまらず寝起きで未だ鈍麻しているだろう乳首を空いた右手の人差し指と中指、そして親指で摘み）
（コリュッ、コリュッと解すように…金庫の錠前を弄る鍵師のような手つきで美穂の乳房を愛撫し）

美穂…こんなお父さんは嫌いかい…？嫌いになってしまったかい…？

はぁ、もう……。
そういうんんっっ……。
(人形のようにキスを受け入れ、口を離されるとはぁ、と息を吐く)
んもう、汚すだけ汚したいって感じなんだから…

ん、キライじゃないけど……
(胸を弄られながら言葉を返すも困った顔をして言葉を続ける)
でも、そこまで言われても別に擁護したりはしないんだからね？
好きなら好きって、言って欲しいから…それと、いくら相手が娘だからって余り好き勝手しないのっ。
(と軽く声を荒げる)

【うう、急用入っちゃったorz】
【たぶん解凍は来週になっちゃうけど、凍結する？】

>>320
【う〜ん…上手く続けられなそうなので、破棄で！】
【ありがとう美穂。さ、急用の方にいってらっしゃい♪】

乙

>321
【ごめんねお父さん、じゃあ行ってきまーす。】
【ﾉｼﾉｼ】

【おひさしぶりのたーいき。】
【どーにか出てきたって感じかな？自分のスレだしね保守保守っと】

【という訳で濃いのを希望しちゃうわけだ。んー今日はショタっ子がいいかなー】
【とりあえず興味のある人は話し掛けてね〜】

ショタねぇ。興味があるんで、話かけてみる

こんばんわ〜

んふふ、どんなショタっ子で楽しませてくれるのかな？
何か希望あるんだよね？

いや、どんなショタっ子がいいのかなぁと思って。

やっぱ巨根ショタかなぁ…
無垢な子の獣欲にヒイヒイ言わされるのも良いし、逆に優しく圧し掛かって満足するまでバイブの代わりに使ってあげるってのも良いよ？

既に何度かしている間柄で夏の暑い昼間に水風呂なんかで軽くイチャイチャしてから入れさせてあげるってのはどーかな？

ふむ、水風呂でイチャイチャか…。いいね。
それでお願いしたいけど、いいかな？
いいなら、書き出しをお願いしたいんだけど…。

【いいよー】
【それじゃあ書き出すからちょっとまっててねー】

(留守の間不安だからと預けられた近所の可愛い子と二人っきりの自室で汗だくになった体を覆うシャツをパタパタと動かし、胸の辺りが透けたシャツを見せながら話し掛ける)
んー、今日はシないの？前、あんなに激しく求めてくれたよね…。
(にやっと微笑み、近所の目を盗むように窓際から見えないところでそっと唇を奪い、逞しい逸物の隠れた股間のあたりを布越しに撫で回して)
おねーちゃんなんかあきちゃったかな？
それとも、ここじゃ恥ずかしい？
(子供からは想像出来ない位経験しているためか、いやらしい手つきで半ば強制的にペニスを硬くさせていき)
汗だくだよね…お風呂、いこっか？
(汗の香りを楽しみながら話し掛ける)

【ちょっと強制っぽくなっちゃったけど、こういうのでどうかな？】
【あ、最初は競泳水着と裸、どっちが良い？】

（留守の間、いた美穂お姉ちゃんの家、何事も経験ということで、お姉ちゃんにセックスっていうものを教えてもらった）
（それ以来、お姉ちゃんと何度もエッチをしていた）

ううっ……、そんなことないよぉ。その証拠に硬くなってるでしょ？
お姉ちゃんの方が恥ずかしいんじゃないの？
（生意気にもそう言い返す）


うん、そうだね。いっぱいしちゃったから、汗だくだしね。
（美穂お姉ちゃんに言われるがまま、お風呂へと向かう）


【それでいいですよ】
【どっちもそそられるけど、やっぱり裸かな】

んふふ、そんなこと無いよ。
ボクはいつでもシたがりのイケナイ子だから。
起つんなら何度でもしてあげるよ？
(硬いのを感じクスリと微笑むとそれを撫で回してより大きく、硬くさせていく)

んふふ、じゃあお水で汗を流そうね。
(風呂場へと連れ込むと子供と背を合わせるようにしゃがみ込み、ズボンの下で窮屈そうにしている逸物を見て痛がらないように気をつけながらズボンを下ろしていく)
ん、また大きくなってる…。窮屈だった？
ほら、全部見せて…。
(何も知らなかった幼い相手の性への適応していく様子を見ながらも、まだスッポリと皮のかぶった色素の沈着の無い逸物を撫で回して震えながら準備を整えるそれを見下ろす)
また、いっぱい出ちゃうかな？
びゅーびゅーって…。

【いっぱいしちゃったって事は、既に今日もしてるってことかな？】
【いきなり圧し掛かっちゃおうか？それともまず二人とも体を綺麗にしてからがいい？】

そーなんだ。
う、うん、お願いしようかな。
（股間をまさぐられるのを感じながら…）


うん、とっても。
でも、お姉ちゃんが優しくしてくれるから、痛くないよ。
（素直にズボンを脱がされ、すっかり大きくなったものが現れる）

どうだろ？僕、わかんないや。


【そういう設定にしちゃいました。すみません】
【いきなり、やってもらっていいですよ】

(大きな物にうっとりしながら話し掛け、精液や愛液にまみれたそれを見下ろす)
ふふ臭くなっちゃったね、このまま帰るとばれちゃうかな？
(子供に似合わない大きなモノへと舌先を伸ばしちょろちょろと舐める)
じゃあ、出るか出ないか試して見ないとね、次はお風呂場で…してあげるね♪
(下だけではなく上も脱がせ始め、小さな体についた乳首を音を立てて舐めると意地悪そうに微笑みかけ、子供の前で見せ付けるようにゆっくりと下着もつけずに仮にまとっただけの服を落としていく。)

さてと、それじゃあまず汗を流そうかな？
それとも…その大きいのでお姉ちゃんの中をまたかき回してくれる？
(無毛のソコを隠すことなく見せて、垂れる程ではないながらも雄の体液の香りを漂わせながら子供を連れてお風呂場へと移動する)

【りょーかい】
【もーすこし状況とか()内に書いてもらえると嬉しいかな。】

【わかりました】
【すみません、眠気の方が…】
【なので、凍結をお願いしたいのですが…】

【はーい、じゃあ解凍いつにしようか？】
【こっちは多分、いつでも良いんだけど…明日の夕方からとかどうかな？】
【そっちの都合のいい時間が有ったら教えてね？】

【ありがとう】
【週末は、ちょっと…】
【こっちとしては、月曜以降で、お願いしたいとこなんだけど】
【一応、トリ付けておきます】

【ん、じゃあ後で連絡してよ。それを見て時間合わせられるか調べるから。】
【えっと、ボク凍結中にもしちゃうんだけどそれは良いよね？】
【って長引かせたらまずいよね、連絡は後でも良いからね、おやすみなさいﾉｼﾉｼ。】

【ごめんね、無理言って】
【わかり次第、また、ここに書き込むよ】
【それじゃあ、おやすみなさい】

【こんばんわ〜】
【という訳で今日も待機待機】

【あれ現在凍結中じゃないんですか？】

【凍結中って言えば凍結中だけど、まあ、まだ決まってないし。】
【ちゃんと◆drOeRp6VLthiさんには聞いたから大丈夫だと思うけど…。】

【ちょっと気になって声をかけたのですが】
【止めておきます。そのお相手に悪い気がしてきたので失礼します】

【はーい、お疲れ様でした。じゃあ、今度空いてたら声を掛けてね？】

【引き続(ry】

今日はどんなパンツはいてるの？

【何時ごろまでロールできますか？】

ムー、いきなりそういう質問の人には答えたくないなぁー。
(ぷー、と唇を尖らせ不機嫌そうにする)

【えっと、気力が続くまでｗ】
【たぶん日が変わるまでとかかな。】

えー…そこを何とか…

【今日のご希望はなんでしょうか？】

だーめ、……。
(凹んでるのを見てちょっと面白がるように声を弾ませ)
ダメだからね？

【ショタでも、同級生でもかな、気分的に年上は難しいかも。】
【軽くからかってあげてって感じで行きたいかなぁ…。】

【そうですか…じゃあ今回はパスで】

【はーい、おつかれさまー】

【という訳で引き続(ry】

今日は大人しく落ちろよ
いくら決まってないからって相手に失礼だろが

お姉ちゃんいる？

【こんばんわ。】
【まだいるよー】

美穂お姉ちゃん遊ぼ(>д<)
【ｼｮﾀのていでいいですか？小学６年若しくは中1くらい】

【良いですよ、どういうシチュでします？】
【名無しさんは希望とかありますか？】

美穂姉ちゃん何して遊ぶ？
【近所の仲が良い男の子て感じで。後はお任せします】

【いや、出来れば先に流れとか決めてもらった方が良いし…そっちもこういう流れが良いっていう希望があるでしょ？全部お任せじゃなくて…。】
【NGにかぶらないようにうまく進めないと途中で方向がうやむやになっちゃうと思うし。】

【そういうの苦手かな？】

【困ったな(汗)基本ｱﾄﾞﾘﾌﾞで場の流れに乗っかる方だから。じゃあ、仲が良い男の子が家に遊びに来たていで。そちらの希望はどんな感じですか？】

【場のアドリブだとそのままだらだら流しちゃう方ですからorz】
【うーん、その後は名無しさんの希望に合わせて変えようかと思ってたんですよねぇ、たとえば既に経験済みのそっちにおねだりされてとか、もしくは女性の体に興味がありそうな感じの所をこっちから誘ってみてとか。】
【だから少なくとももう少し希望を出してもらわないと、うまく話が進まないと思うんですよ…。】

【初めてなていでいきましょうか？いつも胸を押し付けたり股間にふれたりしながら焦らされてるが今日そろそろて感じで】

【ん、りょうかい、こっちから求める感じで良いのかな？】
【ところで、どれくらいの文章がかけるのかな？余り短いと、その返し辛いんだけど…。】

【求めるてか弄ぶ感じで。ある程度長めでします。美穂さんの部屋へ遊びに来た感じで。どちらから始めますか？】

【じゃあ、そっちから、書いてもらおうかな…。】
【もし、それを見てダメだと思ったら言うって事で、あんまり長く頑張れそうに無い時間だしね。】
【それじゃあ、書き出しお願いします。】

(いつも遊んでいる美穂の部屋。今日は暑いせいか美穂は露出の高い服を来ている。少年は、美浦の胸をちらっと見て視線をそらし目のやり場に困ったようで)
美穂姉ちゃん、ゲっゲームしていい？
(胸を見た事を気取られないよう話をそらそうとコントローラーを握り)
ええと…姉ちゃんちはなにあったっけ？
(美穂の返事を待たずゲームソフトが並ぶラックに手をかけ頭の中は美穂の胸で一杯でゲームソフトは見えていない)

【んーできれば()の中も呼び捨てじゃないほうがいいかなー】
【それとちょっと確定気味かな。ソコを気をつけてもらえれば問題ないかな。】

んー、いいけど……なんでそんなことを聞くの？
(妙にギクシャクした感じの動きも気にせずゲームの入ったラックに手を掛ける少年を見つつ、ぼんやりとしている。)
好きなのやって良いよ、どれももうやり慣れてると思うけど…。
(熱い熱気にぽーっとしながらも袖なしのシャツの下の大きな胸の盛り上がりを隠すこともせず、少年の子守をし続ける)

え？いや…(美穂姉ちゃんのそっけない返事に僕はどぎまぎしながら)
で…ででもいつもゲームであ…あ飽きちゃったね。姉ちゃんと対戦しても勝てないし…
(美穂姉ちゃんをもう一度見ると姉ちゃんの大きな無防備な胸が視線に入りとあからさまに視線をそらそうと)

んー、ん、ううん、おねーちゃんごろんと……。
(というとぼんやりした顔のままでベッドへ転がるようにして横たわり、大きなあくびをして。)
ねちゃおーかなぁって…。
まあ、別にいなくなってたりしなきゃいいし…大丈夫だよね？
(あからさまに視線をそらされたのを見て微笑むと、言葉を続け)
だからー、好きにしてていいよ？

【って感じになっちゃうんだけどこっちから誘わないとだめかなぁ…。】
【というところでそろそろタイムアップだね、どーしようか凍結する？】

(ベットに横になった美穂姉ちゃんを見て自分が相手にされてないと感じ)
え〜。遊ぼうよ。ねぇ
(美穂姉ちゃんの気を引こうと姉ちゃんの手を引き)


【こっちから行った方が良かったみたいですね。ごめんなさい。お一人凍結の方がいるようなので解らなくなりません？】
【次あったときはお互い違うシチュエーションがしたいかもしれませんし。】

【それは酉つけてもらえれば大丈夫かな】
【まあ次は確かに別のシチュがいいかもって思うかも、んじゃあ次にあったときに仕切りなおてってところでいいかな？】

【です。仕切り直しましょう。】

【じゃあそういう事で、おやすみなさい。】
【ﾉｼﾉｼ】

おっぱい揉ませて

【きょーもたいきだぞー】

【という訳でageスレいってきます。】

【こんちはー。巨根ショタはいかがっすか】
【優等生気質、性的好奇心旺盛、童貞オプションがついて今ならお得ですぜ】

【こんにちわ。】
【優等生かぁ、ナマイキそうだね。】
【そういうのに襲われるじゃないけど、上手く言い負かされるのも面白そうかも。】

【言い負かす……できるかな？頑張ってみましょう】

【二人の関係は従姉弟で】
【美穂姉さんが夏休みの宿題している僕のことを、後ろから（性的に）からかってきて】
【冷静っぽく言葉で返しつつ、だんだんエスカレートしてくみたいな感じはどですか】

【ボクが襲い掛かるの？それなら、色々からかっちゃおうかな？】
【生地が少ない服着て話し掛ける→きょーみあるんでしょ？彼女とか居ないの、ふーん→女の子の体は気持ちいいぞー(服をぺろっとめくって中身を見せる】
【なんかどーかな？それに対して顔を真っ赤にして巨根を勃起させながら邪魔する相手に声を荒げるなんて見てみたいかも。】
【大きいだけなら僕だって、なんて言われたら後はしめたもんかなｗ　服を剥いで自分で扱いてどれだけ大きくなるか勃起させて見せるとか///】

【というのはどうでしょうかｗ】

【その【　】内やりとりだけで興奮してしまいそうです。変態的で】
【「女の子の身体は気持ちいいぞー」のセリフとかもサイコーっす】
【と、いうわけで、本人は冷静っぽくしているつもりが】
【どんどん冷静でなくなっていく感じにロールしようと思います】

【是非お願いしますｗ】

【うふふ、コレだけでいけるか。じゃあコレにそえるようにがんばってみよーか。】
【どっちから書き出そうか？】

【じゃあ、僕のほうからで】
【こんな感じでどうでしょ。何かイヤな表現や行為とかあったらすぐ言ってください】

（蝉がじりじり鳴く残暑厳しい日）
（小学校最後の夏休みの、最後の週。宿題の追い込みに必死な僕）
今日中に、あと算数を10ページやれば、
残りをあと一週間で5ページずつで終われるかな。
塾の勉強と、ちょっと自由研究に凝りすぎたけど……、
これくらいだったら、必死にならなくてもどうにか。

（このままスムーズにできたら、日が暮れるまでには終われるはず）
（……美穂姉さんが、邪魔に来なければ）

（美穂姉さんたちの一家が、僕らの住む田舎に遊びに来ていて）
（暇さえあれば、僕にちょっかいを掛けてくるのが気になってしょうがない）
（最近は、夢にまで出てくるし）

……はぁ。
（鉛筆をくるりと回して、クーラーの温度を、もう一度下げる。何だか、暑い）

【ありがとー、んじゃあ改めてよろしくね？】
【うん、そういう表現あったら言うから。】

よっと、おーっす元気？
(人の気も知らずにニコニコと微笑みながら部屋に上がりこみ、いつも以上にあからさまに薄着の生地の少ないハーフトップとハーフパンツだけという格好で現れる)
(競泳水着の形に焼けた跡を見せながら、目に毒な体を動かし今日こなした勉強の山を見て声を上げる)
うわぁ…ふふさすが出来るコだね。これじゃ、将来に期待知るのもわかるようん。
(と早速邪魔をしてから、あ、そうそう、とジュースの入った袋を見せて)
おじさん達下に居なかったんだよ、子供を放って何処行っちゃったのかなぁ…ほら、一服したら？
(ジュースを取り出し勉強道具を避けて机の上へ一本置くと、自分は勝手に少年のベッドへ座り、自分も一本袋から取り出す。)

……美穂姉さん。入るときはノックくらいして。
（美穂姉さんとは対照的な真っ白い手に鉛筆を握り、忙しなく動かしながら）
（入ってきた彼女とは、視線を合わせないようにして）

これくらい、普通だよ。塾に行ってる子たちの中は、
もっともっと勉強してるのもいるんだ。
（ノートから視線を外さず、汗で少しずれたメガネを直しながら）

（でも、一服と言われるとそれもいいかなと思い、喋りつつ美穂姉さんの方に視線を遣る）
きっと、町内会の手伝いと挨拶じゃないかな。僕たちには関係ないこと……

（ここで初めて、美穂姉さんの服装を目にする。ベッドに座る美穂姉さん）
（生地の少ない格好と、そこから露出した健康的な手足と胸元に思わず視線を奪われる）

……だよ。
（顔が紅くなりそうになるのを堪えて、勤めて冷静に）
（でも、飲み物貰ったことへの「ありがとう」を返す余裕も無かったり）

だって、入れてって言ってもダメって言われそうだったし。
(こっちを見ない相手に少し不機嫌そうに声を出すものの、頑張ってるのを邪魔しちゃ不味いかと考えを改める)

かんけーないかぁ…ま、そうかも。
ん？
(相手の声が途切れるといったんそっちを向くものの、声が何で止まったかを理解できずに居るようなそぶりを見せ。まあ、いっかという感じにジュースをあおる)
で、いつもいつも勉強してるけど、キミは彼女とか居ないの？
その辺でも手を繋いでぶらついてる二人とか見かけるけど…。
(と言いながら窓の外のきつい日差しと青い空を見上げてから意地悪くからかう)
せっかくの夏休みなんだからそっちの勉強も、じっくり毎日すればいいのにねー…なんて♪
勉強なんか夜にしたら？お昼だけだよそういう相手に会えるのも…。
(クツクツと笑みをこぼし、少しの間艶のある声で相手をからかってみる)

い、いないよ。彼女なんて。
今はそれよりも勉強の方が大事なんだ。
僕……来年は、中学受験もあるし。

昼は昼で、学校の宿題とか、やることあるし、
夜は夜で、塾の勉強があるから。
（そうは言いながらも、今年も夏らしいことをひとつもしなかった）
（ちょうど明日に控えてる、自分の誕生日以外は……何ひとつとして）

……彼女なんて……きょ……興味、ないし……。
（どんどん言葉に勢いがなくなっていく）
（顔が暑くなって、白い頬の上を汗の粒が転がる）

……そっちの勉強って、どっちのことだか……。
（ちら、と一瞬だけ美穂姉さんを見て）
（だんだん意識してしまって、むずむずとしだす箇所を）
（意志の力で必死におさえつけようとする）

(にやにやとしながら言葉を続け、勢いの無くなる相手をゆっくりと追い詰めていく)
勉強大変だね。でもたまには息抜きも必要なんじゃないかな？
たまには彼女とか作っておいでよ。失恋するかもしれないけれどそれも良い経験だよ？
ほら、花火大会だってまだなんでしょ？誰か誘っていけば良いじゃない。
気になる子ぐらい居るんじゃないの？
(とまるで近所のおばさんの様に無遠慮に話し掛ける)

んーわかんないわけ無いと思うんだけどなぁ……。
(唇を歪ませ、微笑むと言葉をつむぎ)
セックス、したこと無いの？今ぐらいじゃないの、色々考えずに女の子と出来るの…。
女の子の方だって興味はあるんだからちょっと頑張って良い仲になって、後は勢いでしちゃえば良いのに。
中学は中学で勉強なんでしょ？今ぐらいしか、ないんじゃない？
(と内容にそぐわずさらりと話し掛けると一本開けてしまったのか後ろでゴミ箱へと空き缶を落とす音を響かせる)
んふふ、言ってなかったけど、この部屋少しせーえきくさいと思うよ？性欲ばかりは旺盛なんだから……。
そっちのお勉強もちゃんと夜にしてるんでしょ？
(と後ろから汗の香りが漂う体を押し付け首に手を回し、ウソか真か分からないような事を囁き、カマをかける様に呟く)
ゴミ箱もいつも綺麗だし…、毎日エッチな妄想をしてびゅっくびゅっくせーえき出してるんじゃないのかな？
妄想の中で突っ込んでかき回して、気持ちよくなってるんでしょ？
妄想どおりかどうか、試しにいけば良いじゃない…ふふ、女の子の体…柔らかくて気持ちいいよ？
こんな事が出来るの夏だけなんだからさ。
(と子供の獣欲を擽り弄ぶように、艶のある声でからかう)

【とありとあらゆる手でいじめて見ますｗ】

花火大会は、来週末だよ。
……誘う相手なんて、い、いないからっ。

そんな、セックスなんて！
（顔を真っ赤にして、すぐに唇をぎゅっと結び）
セックスなんて、僕したことないよ。だって、こ、子ども作るためにすることでしょ？
僕は、まだ子ども作るなんて……。
（もちろん、機能的には可能だってことはよく分かってる）
（保健体育の授業でセックスのことを勉強したその晩に）
（美穂姉さんのことを想いながら興味本位に弄っていたら）
（異常な快感とともに大量の精液をパンツの中に撒き散らしてしまった）

し、してないよ、そんなこと。せ、精液臭いなんてっ。
（嘘だ。毎夜してる。美穂姉さんの中に、オチンチン入れて動かしたりしたら……）
（そんな妄想をしつつ、僕は何度も何度も手淫をしていて）
（この夏美穂姉さんが泊まりに来てからは、その頻度は頓になっていたのだった）

……あああ……っ。
（その美穂姉さんに、身体を密着させられている）
（もうはちきれそうなくらい……ズボンの中でオチンチンが膨らんでる）
（修学旅行で知った、周りの子よりもずっと大きいこと。包茎のオチンチン……太く、硬く……熱を帯びて）

美穂、姉さん……っ。
（がばっと椅子を回して振り返ると、顔が胸の間に……もぐりこむ）
んむ……っ、んっ……？！

【ヤバイ。それはヤバすぎますｗ】

ゴムすれば大丈夫だよ？
どうやって作るか、作る時になってから練習してたら遅いんじゃないかな？
少しぐらい練習しても大丈夫だって。
(とからかうと、さも軽い行為の様に話し掛ける)
そう？　んーそれはちょっと遅いんじゃないかなぁ…。
少しぐらいオナニーをしたって良いんだよ？上手くごまかせば良いんだしね。
(匂いを消すとか、と続ける)

あんんっ♥///
…あはは、からかいすぎて壊れちゃった？　イキナリ、ヒトの胸に顔を押しこむだなんてぇ…。
(少ない布地とブラ越しの胸に顔を押し付けられ、吐息に体を震わせる)
ん、ちょっと大胆だね……それにおっきい…♥
(ズボンの中で窮屈そうに勃起しているそれが太ももに当たるとゾクリと震え、それに手を這わせる)
ボクの胸と一緒だぁ…ふふ、でもねおねーちゃん、もっと幼くてコレよりおっきな子と寝た事あるよ？
沢山いるんだ…しょーがくせいのセックスフレンド…♪
(いやらしい手つきで撫で回し、ズボンを引き裂きそうなほど逸物を興奮させながらもより硬く興奮させるように声を掛けさらに対抗心を煽る様な事を言う)
こっちじゃ誰も居ないから……その辺で誘っちゃおうかなぁ、って思ってたんだ…可愛い子も元気そうな子も一杯居るし…。ねえ、こんな感じにちんちんの大きな子、知り合いに居るぅ？
(と手で引き続きいたぶりながらも、少年から求められるように声をかけつつ手馴れた感じにコントロールし、あと少しで射精してしまう、そういう圧迫感を与え幼いケダモノの理性を剥いでいく)

練習……そんな、こと、していいの？
少しくらいじゃないんだ、僕、毎晩……。
（優等生の仮面が少しずつはがれていく）
な、何でも、ない……。

むぐ、ん。
ち、ち、ち、違う、違う、誤解しないで……わざとじゃ。うっ……。
（美穂姉さんの手が、僕のの表面を弄ってる）
（長くて……パンツのゴムを押しのけて勃起するオチンチン）

！！
（小学生のセックスフレンド……美穂姉さんが、美穂姉さんが……）

そ、そんな奴いないよ。僕が一番大きい……っ。
（優等生特有の対抗意識をくすぐられ、それが羞恥心を押しのけると）
（僕は、自分でも驚くくらいあっさりとズボンを脱ぎ下ろしていた）
（パンツの穴から、色素沈着の少ない巨大な勃起ペニスを握りだす）
僕が、勉強でも、オチンチンの大きさでも一番なんだっ！
美穂姉さんはそうやって、と、得意げに大きいおっぱい押し付けてるけど……。
大きいのだったら、僕だって……っ！
（亀頭の半ばくらいまで包皮を被っているけれど、先端は異常に大きく膨れている）
（誘うようにビク、ビクンと震えながらその形をなお大きく膨らませていく）

ふふ、一杯したいの？
良いんだよ一杯練習しても…。
(胸の上で大人しくなる相手をあやす様に髪を撫でて話し掛ける)
(もう片方の手は飽きることなく逸物を撫で回し、その形を覚えこむように丹念に服の上から指を這わせる)
んーわざとじゃないとどうなのかな？大きすぎるお姉ちゃんが悪いの？
(とからかう様子はぜんぜん変わらず)
関係ないよね、だって胸に当たって気持ちよさそうにしてるんだもん…。
お姉ちゃんの胸気持ち良い？大きくてその、ヘンじゃない？
(と相手の趣向に合っているかどうか気にしながらも、話し掛ける)

一番、なんだ……じゃあ、こっちじゃキミだけ…に、しようかな。
(ドキドキしながらもパンツから覗いたそれを見下ろし、ゆっくりと手を添えて話し掛ける)
ふふ、どこまで大きくなるのかな興味あるな…///
(今、20センチぐらい？…30センチぐらいの中学年の子居るんだよ、お兄さんだったら30センチぐらいいける、かな？と囁きながら、皮をむかないように指先で撫でるだけの刺激に切り替え)
(まだまだ大きくなっていく様子に微笑み、より興奮させてあげようと、子供の顔を胸に押し付ける)
化け物チンポ、ボクに見せ付けて…あんんっ、気に入ったら、ボクのオマンコにナカ出し射精させてあげるからぁ…///
はんんっ、もっと、勃起…ぃ♪
(指先で熱くそそり立つ相手に声を荒げ、淫らなメスだと教え込むような甘ったるい声を上げて赤らめた顔を見せる)
(興奮の度合いを伝えるように大きく張りのある肉の果実に顔を擦りつけさせ、いやおうにも中身を意識させて子供の幼い性にきつい刺激を与え続ける)

【ふふ、一番絞りじゃないだろうけど、最初は中に欲しいな。】
【盛り過ぎてお姉ちゃんのズボンを無理矢理下ろそうとしながら、泣き出しそうな顔で懇願されちゃうのも良いかも///】
【あまり濡れて無い穴にちょっと無理して押し込んで、溜まりに溜まった妄想を黄ばんだ精液にしてぶちまけちゃうってどーかな？】
【無論精液の量もありえない位のケダモノが良いなぁ……大好きなお姉ちゃんに全部吐き出す、ここで僕の物にするって数分間止まらない位とか♥】

練習……練習……っ。
（熱がこもったように喘ぐ。目がギラギラとして、視線は美穂姉さんの体をなめ回す）
へ、ヘンじゃない。とっても好きだよ。
僕……ずっと好きだった。美穂姉さんの……おっぱい。
ずっとこうしたかったんだぁ……！
（大きすぎる乳房に顔を押し付けて、布地越しに乳首に唇を押し付けて吸い、前歯で軽くアマガミして）

はぁ、はぁ、ああああ……み、見てて。もっと、大きくなるから……！
（ペニスを優しく指先で撫でられるのと、顔に押し付けられた柔らかさと、汗の匂いで）
（白い幹には血管が浮き出して。一尺物差しくらいにはなるよって、喘ぎながら囁き）
勃起しちゃう、ああ、美穂姉さんに見られて、勃起しちゃうよう……！

はぁ、はぁ……そ……そんなに、顔押し付けられたら、
美穂姉さんの顔、汚しちゃう、ああ……あ！
（ぷりっと包皮がずるりと剥け上がり。幼いピンク色した柔らか粘膜の亀頭が露出する）
（いやらしい言葉と仕草と、きつい刺激に……我慢汁が既に溢れていて、美穂姉さんの頬に模様を描いてしまう）

もう、我慢出来ない……出来ないよう！
美穂姉さん、セックスしたいよぉ、させて……っ！
（僕は椅子から立ち上がって、美穂姉さんをベッドに乱暴に押し倒そうとする）
（手は美穂姉さんのハーフパンツを捕まえて、下着ごと引き下ろそうとしていた）

【分かりました。中にいっぱい注ぎますよー】
【濃厚などろどろのザーメンで、美穂姉さんにマーキングしちゃいます】
【大量に雄臭い汁をぶちまけた後も腰をがんがん押し付けるように犯し続けて】
【膣内をぶちゅぶちゅ泡立てて、いやらしい匂いの泡が溢れかえるくらいね】
【美穂姉さん、好き、好き！って盛った犬みたいにじゃれながら、孕むくらい射精して汚しまくっちゃお】

(オスの強烈な肉欲に支配された幼い子に微笑みかけ、そのぎらつく視線に震える)
あんんっ、だめ、だめえっ、とちょっと、いきなりいっ!!
(まだまだ子供の弱い力だから抵抗出来るものの、ぎらつき他の女でも容赦なく犯しそうなほど興奮した獣の雰囲気を感じ)
(ピンクのハートやドロップなどの可愛い模様で彩られた下着をジーンズ地のハーフパンツの下から垣間見せながら慌てて手で抑える)
(文字通り犯す気満々の幼いオスに押し倒されるようにベッドに腰掛け、胸に頭を押し付けながらの必死の行為と今だ大きく膨れ上がる逸物の激しく脈打つ仕草にまだ子供だし、しょうがないかなぁ…などとあきらめるような感じの思考を漂わせ)
んと、ボクをレイプしたいの？違うでしょ？
ほら、おねだりするのは良いけど、強引なのはダメ。他の人ならどうされてもおかしく無いよ？
(いきなりお姉さんらしく振舞うものの、でも…と声を続け、先走りを垂らしながら震える逸物を撫で回し寝ちゃねチャと先っぽで汁を白く泡立たせる)

いい、まだ濡れてないけど…我慢できそうに無いから入れさせてあげる。
でも、いい、ゆっくりだよ？
こんな極太なんだもん、その…馴らさないと、壊れて使い物にならなくなるからね？
(再び、淫欲に顔を赤らめながら話し掛ける)
このぶっといのを奥まで入れたら、ボクのオマンコをザーメン便器にして良いから。ナカに沢山出して満足するまで使ってね？
(まだ使われていないと主張するピンク色ながらも、大きくエラが張った先っぽからだらりだらりと汁をこぼす様子に声を震わせ、大きく抵抗になりそうな槍の先の部分、亀頭に有り余る先走りを纏わせて行く)
押し倒してもしたいんだよね……ボク、横になろっか？それともあの、後ろからイヌのように犯したい？
(今にも爆ぜてしまいそうなほど興奮した相手と逸物の雰囲気に押されながらも満足させてあげようと声を掛け、初めてのセックスの相手として気を使う)


【んふふ、肉の果実＝オッパイだったのに…ま、逸物も汁も出すし、種も持ってるといえば果実かぁｗ】
【まあ顔ですりすりしたら先っぽまで押し付けられたってことで】

【うん、何回出しても収まらないよぉ!!ってがんがん突き立てて、キミの精液の中毒になるまでおまんこをどっぷりザーメンに漬け込んでにして欲しいな。】
【帰るまで毎日来てはチンポしゃぶって、帰ってからも数日はショタっ子しか受け付けなくなるくらいね♪】
【まだまだ気の早い話かもしれないけど、ある程度した後でお姉ちゃんとした証拠って携帯のカメラで繋がってる所とか撮っちゃっても良いかも。】
【お姉ちゃんの所に来た時はそれをネタに誘って、応じてくれないとダメだからね!!と脅すんじゃなくて健気に強がるとか♪】

【でも、レスが遅くてごめんねorz】

（ぐいぐいとハーフパンツに指を食い込ませて引き摺り下ろそうとする）
（可愛い下着が見えると、より一層盛ってペニスの先からたっぷりと我慢汁を滲み出させる）
レイプ……違う、それはしたくない。
（美穂姉さんに止められてハッとして、急に小さくなる）
ごめんなさい……美穂姉さん、怖かった……？
強引なのは……もう、もうしないから。んっ、ん……。
（白く亀頭が泡立つほど弄り回されて、感じいったように喘ぎ声を漏らし）

やった、嬉しい。入れさせてくれるの？
美穂姉さん……うん、ゆっくり。壊れちゃ嫌だから……ゆっくり。
（ようやく多少は素直になった様子で）
横になって、脚を広げてほしいんだ。
抱きたい……抱きたいよ、美穂姉さんのこと……。
（異常に長いペニスを美穂姉さんにおしつけながら）
（初めての行為に胸を躍らせつつ、そっと抱きついて胸元に子犬のように鼻を押し付けて甘え）

ザーメン、便器に……しちゃって、いいの？僕の……入れて、いっぱい出しちゃって。
練習なんだから、コンドームつけなきゃいけないんじゃ、ないの……？
美穂姉さんの中、いっぱい汚れちゃう。はぁ、はぁ、汚れ、ちゃう……。
（鈴口に、我慢汁がにじむ。言葉とは裏腹に、ペニスは目の前の牝を孕ませようと……いっそう雄臭く匂い立つ）


【ごめーんですｗ】
【うん、異常な射精量で美穂姉さんの中たぷたぷにしてあげる】
【子宮の中だけでなくて、卵巣の中の卵までザーメン漬けになるくらい……】

【そうですね、美穂姉さんのこと大好きだから、脅迫とかはしないね】
【美穂姉さんは僕のものだから、僕以外の人にこんなことしないでって、一丁前に独占欲を発揮しちゃったり】
【その手段として、写真撮ったり、キスマークべたべたあちこちにつけたり……】

ん、ちょっとね…そんなに力強くなかったし押しのけたら逃げられると思ったけど…。
ふふ、強引な感じで犯すのは良いよ…でも無理矢理しちゃうのはダメ!!
(いい？と話し掛け、小さく悶える子に教えるように語り掛ける)

うん、わかった…んじゃあ、脱いで足を開くね？
オマンコにきすさせて、奥の奥までザー液で汚してね？
何度も使って抱いて、良いから…。でもその前に…。
(と再び子供の足元へしゃがみ込むとチュッチュッとぶっとい茎にキス浴びせ、オス臭の漂うその空気を嗅ぐ)
はぁ、うぅ…コレにカキ回されちゃうんだぁ…♥
期待しちゃうなぁ…///
(と独り言を囁きながら小さな下着をどうにか下ろしていき、下半身を覆うものを全部取り払うと今度は自分の…と先ほどの下着をハーフパンツを下ろす間じっくりと見せ、それから焦らすように下着も下ろし剃って隠すものの無い、すぐ側まで焼けたあそこを見せる
んふふ、ボク便器にされるの大好きなんだ…。
あっちじゃ毎日、ううん、いつでもしてる発情中の雌イヌなんだよ…。
だから、その出来ないように薬とか…飲んでるの。
でもね、でもね、もし作っちゃったらその……ふふ、一生ここで……。
(キミの、便器、だよね？と期待させるように声を掛ける)

【ふふ、だいじょーぶだよ】
【ベッドにドロドロのザー汁を沢山垂らして、何処からでてきたか判らない位ぶちまけて欲しいな。】
【ホント、ぽっかり逸物型に空いた穴の中ザーメンの池が出来るくらいに…全部漬け込んで、声を聞くだけ、ううん見るだけで濡れちゃうくらいに仕込んで欲しいな。】
【うん、そういう感じ。ライトな感じでいってほしいな。独占しちゃうもん、僕しか見ていられ無い様に頑張るもんってね♥】

【あと、時間と余裕、好きならだけどお尻の穴にも入れて良いからね///　お尻でも妊娠させてあげられれば良いのに!!って盛って止められない感じに緩々になったオマンコの代わりに押しこんで見るとか♪】

強引な感じはいいけど、レイプはだめ……。
美穂姉さんが嫌がってるのにするのは、だめ……だね。
ごめん、んん……うん、うんん……っ。
（すりすり鼻を押し付けて甘えながら）

あ？あああ、そんなこと……口でなんて、したら、汚いよ、オチンチン、臭いし……。
（血管が浮き出てパンパンに膨れ上がった幹に、柔らかいくちびるがおしつけられるたび）
（卑猥な雄臭が漂い、臭いの元の我慢汁がとろりと幹に滴っていく）
（焦らしながら、下ろされていく可愛いピンクの下着）
（つるんとした綺麗なアソコ。これが、美穂姉さんの……）
はぁ、はぁ……綺麗……だね。毛、生えてないの……？

じゃあ、ここでは……僕の美穂姉さんになって。
僕だけの、メスイヌ。僕だけの、ザーメン便器……。
（ぼんやりした目で、おねだりをしながら）
（はぁ、はぁ、と吐息を滾らせて、憧れの美穂姉さんに飛びついていく）
……僕、僕、美穂姉さんのこと、お家に帰さないから。
美穂姉さんの中、いっぱい汚して、
赤ちゃんが出来るまで精液注ぎ込んで……一生、僕だけの精液便器にする……から……っ！
（美穂姉さんの胸をぎこちない手つきで弄りながら、限界まで勃起したペニスの先端を、ぐいぐいと膣口らしいところに押しつけていく）
あ！……う！
（まだ濡れたりない美穂姉さんの粘膜を擦るように、ぐり、ぐり……ゆっくりと潤んだ亀頭を食い込ませていく）

【「僕だけの美穂姉さん」にしちゃう】
【という感じで、健気系で押しまくることにしましたｗ　独占欲むき出しで】
【お尻もオッケイなんだ？いいなぁ……時間があったら是非させてほしいよ】
【でも、まずはやっぱりオマンコ……】

剃ってるの……だって競泳水着って、その、際どいのもあるし…///
ふふ、どんな感じに出し入れしてるか良く見えるよね…目でも沢山楽しんでね///
(恥ずかしさに顔を赤らめ、目を細めながら声を出す、まじまじと見られているというだけでほころび始め奥の方がとろりと濡れてくるのを感じるものの、まだ口の方までは濡れて来る様子はなく)

(盛った様子を見せつけ抱きついてくる様子に、あやしながら答える)
ん、ふふそこまできるかどうかはキミ次第…頑張ってね…♪
(まだ服に包まれた胸をおずおずとしたぎこちない手つきで揉むのをみて微笑みつつも、まだ濡れ方の足りないソコへ押し込まれる感触に眉をひそめ、あ、う、あぁ…と息を漏らす。)
(少しの痛みと無理矢理こじ広げるような感触に耐えながら、その巨大な肉の杭を押し込んでくる様子に体を引きつらせる)
いいよ。、ボクの、オマンコにお前は便器なんだって、教え込ませてぇ……。
はぁ…んん、濃い精液で…汚くこびり付くまで、スキ、にぃ、して…んぁ…良いからぁ!!!
(声まで震わせ、足を一本押し込まれるようなきつい感触にくらくらしながら外の陽気とは違った室内の淫靡で場違いな雰囲気に酔い、子供に良いように扱われる感触にブラの下の小さな乳首を硬く立たせ)
(まだ幼い相手の体温が高く活発な動きをする体に全てを委ねる様に任せる)

【ふふ、うんそういう方向でよろしくね。】
【そうだ、ところで下の毛は生えてるのかな？それともまだそこまでは成長して無い感じ？】
【あと、全部膣に入るのと、膣内だけじゃ収まらなくて軽く子宮口をこじっちゃってソコまで押し込むのとどっちが良い？】

そうなんだ、美穂姉さんは、水泳してるもんね。
すごい、えっちに見える。うん、いっぱい楽しんじゃうから……。
（長大な極太ペニスを強引に抉りこんでいく。ぐい、ぐりぐり。強い抵抗を押し破るように、体重を掛け）
すごい、入っていくとこ、見える。繋がってるとこ……ああ……。
（奥のほうのぬるみと、ペニスのぬるみが……触れ合うと、ヌルン、と粘膜が柔らかくこすれあい）

ああああ、ヌルって、入っちゃう、うっ、く……！
（異常に長大なペニスは美穂姉さんの一番奥をぐり、と突き上げる。その時点でまだ3分の2も入っておらず）
（根元まで押し込もうと体重を掛ければ、美穂姉さんの子宮には押し潰されそうなほど圧が掛かり）
……うん、教えたげる、汚しちゃうから、オチンチン汁でぐちょぐちょに汚してあげるから！
僕の、僕の便器……僕のっ……！！
（ぐぐ、ぐっ……！　ぐちっ……ずぶ、ずぶっ！）

……はぁ、はぁ、はぁ……。
（温かい吐息が、美穂姉さんの日焼けした健康的な肌に触れる）
（僕は……産毛程度にしかまだ生えてない陰毛を、美穂姉さんの下腹にこすり付けてる）

（凶悪な長さと太さをもつペニスの根元までが……全部美穂姉さんの膣内に……）

ああ、ああああ……っ、気持ちいい、セックス……。
（顔を胸に押し付けたまま、ぶる、ぶるるっと心地よさそうに体をふるわせる）


【下の毛は、薄っすら】
【膣内に収まるけど、子宮や内臓までごりんっと押し潰す感じ】
【……かな？】

んぁぁ、はぁぁぁ…///
んっ!!…きつく、ないかな？
……んっ!!!
(先が奥に到達するとずるんとお仕込まれる感触に声を上げる)
(子供のほうを見るとまだまだ長い逸物は子宮を押しつぶす様に進入してきており、苦しそうに息を荒げなgらその親友していく様子と、興奮を抑えながら押し込むことに熱中している相手に目を向ける)
いいよぉっ、汚してぇ、もっと!!、匂いも味も、何でも覚えるからぁ…ぁぁぁっ!!!
(子宮を押しつぶそうと知るような大きな亀頭と脈打つ茎、それぞれの質量に息を切らせ、辛そうに顔をしかめるものの膣を押し広げる感じに小刻みに息を切り)
(二人の下腹部が当たる頃には膣が逸物の形を覚えようとするかのごとく緩く締め上げ、刺激に反応するように、時折痙攣したようにきつく締め上げる)
はぁ、はぁ…いいよぉ、このちんぽぉ…♥
ぼくぅ、らいすきぃ…極太チンポでザー汁中毒になるのぉ…///
(はんんっ♪とキモチよさそうな声を上げると、鍛えられた体がミチミチミチと膣壁を締め上げさせ、再びたるむと肉のソファーの上に横たえるような緩やかな動きで柔らかい感触を楽しませる)
ふんっ、ぁ…キモチイだけ、じゃないよ？
せいえき、絞るために機能だってあるんだから……便器なんだ、しぃっ♪
(そういうと、再び締め上げ、痙攣ときつい絞りで精液を強請るように快楽を与え、まるで少年をベッドから落とすように腰を押し付ける)
ん、はぁ…んんっ♪はやくぅ、だしてぇ…ぇぇ…便器のナカに音を立てるくらいの濃いキツイ匂いの精液ぃぃ♥
(最近お預けだった精液を欲しがり、相手は初めてだというのに容赦なく求める)

【わかった〜】
【んふふふ、後は好きなだけ求めてね？】

キツい……それに刺激強くて……何か、すぐ、出ちゃうかも……っ。
（膣内でぬるんと包皮が剥け、亀頭がむき出しになり）
（より強い刺激がくると、堪らなそうに喘いで）

ああああ、気持ちいいよぉ、美穂姉さんも、気持ちいい……？
僕の味、覚えてくれる？僕のオチンチンの味……っ！
（緩急つけた膣道の蠢きに、全身を総毛だたせながら）
（強烈な快感にすっかり酔ってしまったように、うっとりした表情で美穂姉さんの中をぐりぐりとえぐる）
（ぎこちない動きでも、美穂姉さんがリードするように膣を蠢かせるせいで十分な快感が得られていて

あああ、オチンチン搾られてるよぉ。出ちゃう、出ちゃうよ、
赤ちゃんの素、美穂姉さんの中に、いっぱいでちゃう……！
うぅ、ああ、ダメ、でちゃうでちゃう、でちゃう……ああああっ！
（ぷ、ぴ、と勢いよく潮吹きをすると、それが呼び水になって）
（たぷたぷ陰嚢に溜まった大量の精液が、一気に尿道を遡って迸る）
ああああっ、うっ、ああぁあ、美穂姉さん、気持ちいいいっ！気持ちいいよぉ、うあああっ、あああっ！
（強く強く、膣奥を押し上げながら）
（子宮口に密着した鈴口から、濃厚な黄味がかった精をぶちまけていく）
（ブチュブチュジュブジュブ、大量の射精はあっという間に子宮の中を満たしてしまい）
（快感に震えながら微かに前後する腰の動きで、伸びきった膣道に青臭い牡の温みをコッテリと塗りこんでいく）

便器の中なんだから、すぐに出しても良いよ…///
たっぷり使って注ぎ込んで、ね？
(はぁ、ふ、はぁんんっ…と息を荒げ、喘ぐ相手について行くようにこちらも喘ぎ声を上げる)
んっ、んんっ…おぼえるよぉ、おぼえるっ!!
大きくてきつくて、凄いドウモウなのぉ…っ!!
それにげんきでぇ、はぁ、はぁ、んんっ!!!
種付け、したがりも暴れん坊っ、でえっ!!
(足を大きく開いたまま、服の下の胸を揺らし荒削りで荒々しい突き上げに声を荒げる、相手も感じて居るのを見て取るとよりキツク締め上げ更に刺激を得るために腰を振るように促す)

出ちゃう？出しちゃうの？便器にぶちまけてすっきりしちゃう？
いいよ、出して、ぶちまけて、こびり付くまでどくどく注いでっ!!
便器、欲しいのせーえき、ほしいのぉっ!!
(ぶびゅううっ、と中に出されたのを感じると長く力強い射精にキスした子宮口を通じてあっという間に子宮内に注ぎ込まれて行くのを感じ、収まりきらず逆流するように膣へとあふれ出した精液に腰を震わせる)
はひぃ、いいよぉ、いいいっ、おすジるで妊娠しちゃうぅう♥
小学生に、あふぅ♥、にんひんささせられちゃうぅぅ♪
(引く引くと緩め、時折締め上げるその繰り返しの中、ありあえないほどの性欲を精液の量にあらわしたような強烈な射精で子宮も膣もザーメンまみれにされ、結合部の間からぶちゅぶちゅぅっと、精液を溢れさせながらも続く射精に目を白黒させ)
(強烈な匂いの精液とその熱さ、粘度を秘所の周りの皮膚で感じ、小刻みに襲ってくる快楽に震え続ける)
はぁ、んんぁぁ…強烈ぅ…コレだから小さい子の精液だいすきぃ…♥
んふふ、もぅっともっとぉ…それと、こっちも好きにして、良いよぉ？…///
お姉ちゃんの体、スキにしてぇ…。
(興奮で張り詰めた胸を窮屈そうに揺らして動かしてから、おぼつかない手つきで後ろのホックを外して、両手で一気にハーフトップを持ち上げると横になっても上を向くほどの張り詰めた乳房を見せ付ける)
んぁ、はぁ…ぁ…ふうぅｔ、スキなんでしょ？コレも好きに弄って良いからね？その代わり……。
(子供の小さなお尻をなでなででして、赤い顔の目を細めるとおねだりするように声を掛けながら微笑み)
おまんこに、せーえきぃ…ちょーだい？
今見たいなの何度も夜まで注いで、オジさん達が帰ってくるまでに中毒便器のこーこーせい妊婦作って、いいからぁ…♥
(と淫靡で蕩けた顔を見せ腰をぐりぐりと強い力で押し付ける)

【ごめんなさい。急に書き込めなくなっちゃった。規制かも】
【今日はこれまでになりそうです……うぅう】

【あらら、だいじょーぶ？】
【ボクは避難所のどこかのスレで続きしても良いし、規制が解けるまで待っても良いからね？】
【今日はゆっくり休んで、その後で考えても良いよ？】
【とりあえず避難所行く？それとも今日はここで凍結しとく？】

【今日はいい時間だし、一度凍結させてもらって】
【また規制がとけたら遊んでほしいです】
【今までそうだったし、多分１日２日でとけると思います】

【りょーかいっ♪】
【じゃあ規制が解けたらここに書き込んでもらうで良いかな？】
【心配なら酉をつけとくと良いかも。】
【で大方の時間書き込んでもらえるとこっちも出来るかどうか書き込めるからね？】
【じゃあお疲れ様でした、次も期待してるよ〜】
【ではお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【じゃあ、また近いうちに書き込むから】
【時間は２０時くらいになると思います…】
【ありがとうございました。続き、よろしくです】

【おやすみなさい】

【ねむれなーい】
【という訳で待機なのだ。】

【ageスレいってきまーす。】

【こんばんは】
【こちら既に調教済みのショタっ子小学生で、美穂お姉ちゃんにゾッコン。】
【勝手にオナニー禁止の命令も律儀に守って、たまに会える日を心待ちにしている……】
【とかいうシチュでスレＨしてみたいのですが、どうですか？】

【こんばんわ。】
【ええっと、スレHならスレH板に行くのが良いと思いまーす♪なんて】
【でもそのシチュは良いなぁ…ボク大好き♥】
【ご主人様にたっぷり改造された変態な子犬君をイジっていじめてみたいなぁ…】
【ふふ、もうちょっと詳しく希望聞いちゃおうかな？】
【どういう事をされたい？クスリとか暗示とか、そういうのもOKかな？】

【ありがとうございます！】
【クスリは使ってもらってオッケーです。】
【暗示は……そんな面倒なコトしなくても、一言命令してもらえばそれだけで嬉しくて】
【どんな内容でも従ってしまうくらいのマゾ奴隷状態から初めてもらえませんか……？】

【女装させられり、首輪にリードつないでお庭を散歩させてもらったり、】
【黄金水を飲ませてもらったり、頭をなでなでしてもらったり、】
【恥ずかしい台詞をいっぱい言わされたりしたいです。】

【あと、顔面騎乗で自分は窒息しそうになりながら、お姉ちゃんに】
【ゆっくりくつろいでもらったりするのも幸せです。】

【ん、おｋおｋ、もう可愛い発情中のオス犬君になっちゃってるわけなんだね。ボクの一声で何でもしちゃうような…】
【女装とか黄金水とか、顔面騎乗は好みじゃないかなぁ…ソコまでその女王様みたいなことしたいわけじゃないし。】
【でも、首輪で犬扱いなんてのは大好きなんだけど…】

【んー過激なのが良いならもう人間止めちゃって、ボクのお部屋に住んじゃってるとかそういうアブノーマルなのはどう？】
【ご主人様が帰って来るだけで尻尾(ないけど)振っちゃいながら抱きついてくるくらいのとか。】
【あ、無論面倒な所(親の目とか)はリアルじゃなくて良いからｗ】

【１人暮らしの（ということになってる）美穂お姉ちゃんの部屋に】
【飼われちゃっているのもイイなぁ。悲壮感とか全然なくて。嬉しくて。】

【お姉ちゃんが留守の間はせっせと家事をこなす小さなメイド君、でしょうか？】
【お姉ちゃんが帰ってきたらまたいっぱいご褒美もらえるかな、とか思いながらいつも一生懸命。】
【愛玩オス犬くんがお好きなら、犬耳カチューシャとか付けてもらっても嬉しいかもです♪】

【わがままをいっぱい並べちゃったけど、一番の希望は「美穂お姉ちゃん好みのペットになりたい」】
【「美穂お姉ちゃんの好きなように調教して欲しい」……ってコトだから。】

【言葉遣いはどうしよう？　敬語より、フランクな甘え口調の方が良い……のかなぁ？】

【じゃあ一人暮らしにしようか。マコト君が居るって知ってるのはホントに親しい人か、ボク以外のご主人様か、それか同じ奴隷の人だけとか。】

【いいね、何処からか拾ってきたメイド君、いつもペニスをビクビクさせてお腹にめり込む位に起たせたままお部屋を綺麗にしてくれるとか、】
【お風呂で体を洗ってくれるとか、一緒に寝てくれるとか。】
【スキならカチューシャも付けて上げるよ、一緒にお外に出た時に興味あった感じだったから買ってきたとかかな？】

【んふふそんな事いうと、小さい体に極太のイボイボアナルバイブを入れちゃうぞ？】
【そして、毎日ヒクヒク呻く位強烈なクスリで逸物増強してあげるんだから…♥】
【一晩どころか一日中、機械で無理矢理射精させられ続けても枯れないくらいにね♪】

【無垢に甘える方が良いかも、でもご主人様の命令は絶対だよ？】

【さて、何処からはじめようか？ご主人様がいつもどおりの学校から帰ってきた所がいい？】
【ちゃんとシャワーで流してはいるけれど、敏感なマコト君は今日も沢山して来たとかわかる方が良いかな？】

【アナルバイブも、クスリで勃起力増強も、ちょっと恐いけどお姉ちゃんの望みなら】
【喜んで受け容れていくよっ。それで、お姉ちゃん好みに改造されちゃったことを、】
【また喜んで……】


【始まりは、そうそう。お姉ちゃんが帰ってきたところからね。】
【お姉ちゃんの匂いを嗅いで、また学校でいっぱいエッチなコトしてきたんだぁって思ったら、】
【ヤキモチで泣いちゃいそう……そしたら、慰めてもらえるかなぁ……】

【書きだしてもらえる？】

【んふふ、ちょっとグロテスクなくらいの逸物をそそり立たせて、恥ずかしいけど誇らしくご主人様に見せ付けるんだね？良い子良い子してあげる。】

【泣きながら僕の方が大きいもん、僕なんでもするもん!!なんて言われたらコロッといっちゃうかなぁ。】
【上で言ったみたいにたっぷり二週間分ぐらい溜め込んだ濃厚精液でご主人様を満足させてね？】
【じゃあ書き出すよ。あ、そうだ、どれくらいの子を考えてる？ボクの希望としては小学生の下のほうが良いかなぁ…って思うけど。】
【それと名前で呼ばれるほうが良い？それともイヌだから何か愛称でもつける？】

ただいまー…。
(はぁ、とため息を付き建前上は一人の家の玄関で人前では見せない少し疲れた顔を見せる)
(いつもの、とは言え昼、部活中、放課後とサンドイッチ、輪姦、ショタからオジさんまで……じゃないけど、沢山喰った反動というかさすがに何度もしたことによる疲れは隠せず、疼かなくなった体が少し重くも感じる)
(部活も楽しんだしなぁ…と靴を脱ぎいつも綺麗な部屋へと上がっていく)
ん？もうご飯も出来てるんだ…いつも気が利くなぁ。
(鞄をどさっとその辺に置き、小さなアパートの部屋の玄関に併設された台所でほのかに美味しそうな匂いを上げる鍋を見てから、喉を潤すために冷蔵庫を開ける)

ジャー……（トイレの水を流す音。）
（待ち遠しいご主人様が帰っきたのを玄関で迎えられなかった！）
（そのことが悔しくて、焦った顔でトイレから飛び出してくる）

お帰りーっ！　お姉ちゃーん！
（走り寄ってガバと抱き付き、身体をすり寄せる。下半身をクネクネさせて、既に固くなった勃起を）
（太股に無意識に押しつけて……）
（下半身はパンツ一枚、上はだぶだぶのカッターシャツの変態部屋着。更に頭には犬耳カチューシャ。）
（ショートボブの髪の下は、黙っていれば女の子でも通るような可愛い系の童顔……）

寂しかったよー！　うぅ〜〜ん……お姉ちゃんの匂いぃ……イイ匂い、甘くて……すごく安心する……
（お姉ちゃんの制服に顔をぐにぐにとこすりつけて匂いを堪能してると……）
ん！？　

……お姉ちゃん、また今日も、学校でえっちなコトしてきた、の……？
朝は「早く帰るよ」って言って出掛けたのに……
（抱き付いたまま見上げる。泣きそうな、怒ったような、潤んだ目で……）






【小学校低学年……ってことは、覚えたての性をぜーんぶお姉ちゃんに捧げちゃったんだね。】
【精通から、オナニーの手ほどきから、女の人の身体のことも……うん。それが良いよ！】

【呼び方は、「マコト」って呼び捨てにして欲しいなぁ。】

んふふ、ただいまー。ちゃんと拭いたカナ？
(ジュースを軽く一口含んだ所でいつものように抱きつかれ、萎える事の知らない逸物を押し付けながら甘えてくる小さな奴隷に微笑みかける)
(胸だろうが背中だろうが構わず甘えてくる相手をあやしながらもう少し喉を潤していると、いつものように目ざとく行為の痕跡を見つける相手に苦笑し)
んー夜遅くじゃなかったでしょ？
部活の後もちょっとお相手してたの…二人一緒にね。
あ、そうかぁ…そろそろ二週間目かぁ…ふふ、濃厚ザーメンがこの辺で固まってるかな？
射精したくても精液出なくなってちんぽ破裂しちゃったりして…♪
(命令していた事を思い出し、最近お預けだった事を感じ取ると髪をなでながら囁く)
ボクのペット、イヌなんだから裸で居なきゃ…今日はどれくらい勃起してるのかな？ご主人様に奴隷のペニス見せてごらん？
(抱きついている相手の背中に手を回し抱きしめながら居間へと移動する、パンツからはみ出し、シャツを押し上げている逸物へと目を向けると優しい目つきながらも、ご主人様という感じの雰囲気を見せ、自分に見せ付けるように命令する)


【精通前から性の事を刻まれたとか、そういう感じかな。】
【お姉ちゃんとのスキンシップは奴隷の義務みたいな感じで。】
【んじゃ、呼び捨てで行くね？】

（髪を優しく撫でて貰うとピクンと勃起が跳ねて。お姉ちゃんの身体を犯した名も知らない）
（「外の誰か」への嫉妬と、今日も帰ってきてくれたことを喜ぶ複雑な表情で目を細める……）
（背中を抱かれて居間に連れて行かれつつ、口をちょっと尖らせて呟く。）
もうお預け15日目だよぅ……わかるでしょ？　パンツの前がドロドロになってるの……
パンツ穿かないと床にポタポタ落ちちゃって、せっかくお姉ちゃんの匂いで一杯の素敵な
お姉ちゃんの部屋を、ボクのお汁で汚したりしたらイケナイから……

（居間に入ると命令通り、ご主人様の目の前でいそいそと着衣を脱いでいく。）
（全裸になり、脱衣はその辺に畳んでおいて。）
（両手を後ろに回して腰を僅かに突き出して立つ……そそり立つ勃起は……）
（年齢に似合わないどころか、人間として異常な大きさ。太い血管が浮き出させ、）
（ヒクンヒクンと脈動している……）

（やっと二人っきり。お姉ちゃんにボクのおちんちん、見てもらってる……）
（そのことが嬉しくて、口許にふにゃふにゃと笑顔が浮かんでしまう。）
（これからどんな命令をされるのか期待して、足もモジモジ。だけどやっぱり、）
（お姉ちゃんがまた学校で他の人とえっちしてきたことはまだ悔しくて……）
ね。見て……？　見て下さい、ボクのおちんちん……

ボクのおちんちん、２週間もずっと我慢して、頑張ったよ……？
いつもいつも大きくなりっぱなしだけど、ちゃんと言いつけ通り、触るの我慢してたよ？
ボク、お姉ちゃんの一番になりたいから……お姉ちゃんに喜んでもらえたら、ボク嬉しいから……

やっぱりボクが小さいから、もっと頑張らないと、ダメなのかなぁ……
お姉ちゃんのお外のお友達とかは、みんなやっぱり、ボクのより立派なおちんちん、
なの……？

漏れちゃうんだイケナイペニスだね…。今度は何かでフタをして一滴も漏らさないようにしようか？
(ビクビクと脈動するペニスを出され、赤い顔を見せながら逸物鑑賞を続ける。使い込まれた巨大な逸物をそそり立たせ、その裏筋の下の玉袋の中のパンパンに張り詰めた玉までも舐めるように見回す)
(まだまだ幼い子供の体に生えたそのグロテスクな逸物を見て、ゾクゾクと悶えるからだの節操無さに呆れながらも嬉しそうに見させる相手に微笑みかける)

ん、いいこいいこ。でも、外の人なんか関係ないんじゃないかなぁ…？
そういう事無いよ、マコトはよく頑張ってるからボクの奴隷としてね。
(余りに凹んでいる様子に少しやりすぎたかなぁと反省し、ペニスも十分大きいから。と付け加える)

…じゃあ二週間頑張ったご褒美にご主人様にもっとアピールして良いよ。
ちんぽ扱いてもっともっと大きくして？そして、ご主人様におねだりするの。中に出させてください、ぶりゅぶりゅってせーし吐き出させてくださいって。
でも出しちゃだめだからね？
で、ご主人様がその気になったら今日はたーくさんさせてあげる♪
(クスッと微笑むと制服姿のまま裸の幼いオスに話し掛けて、それから立ち上がる)
着替えるけど、前みたいにこーふんして押し倒そうとしちゃダメだからね？
我慢できたら……お部屋の中でが良い？それともお風呂？お布団の上が良いかな？
(ゆっくりとブラウスを肌蹴させ、レースで肌の透けた透けた下着を垣間見せながら妄想を掻き立てる様に話し掛けつつ制服をハンガーへと掛けて行く)
今日は好きな所で好きなだけ……ね♥

（お姉ちゃんの言葉を神妙に聴いていると……）
（だんだんわかってきたこと……「上手にすれば、今日はさせてもらえるんだっ！」）
（抑えようもなく、顔がほころんでしまう。）
うんっ！　うんっ！　ボク頑張るよっ！
そうだよね、ボクのおちんちんはお姉ちゃんにいじってもらって、改造されて、大きく
してもらったんだから、他の誰にも負けるわけないんだもんっ！

じゃあ、触るから……おちんちん……すぐに出ちゃいそうで恐いけど、ボク頑張るから……
（既に先汁でヌラヌラに光っている巨大なペニスを両手でそっと摘み持つと、ゆっくりしごき始める）

（目の前で服を脱いでいくお姉ちゃんの艶姿に視線は釘付け……）
（これまでの、しかしこの２週間はお預けだった、お姉ちゃんの身体の感触、温かさ、）
（真っ白に弾けるような射精の快感の記憶……頭の中にめまぐるしく想い出しながら、）
（オナニーを始める……）
ボクの……ペ、ペニスはぁ、美穂お姉ちゃんのものですっ！　いつもお姉ちゃんのことを考えて
大きくなってるのぉ……　お姉ちゃんが側にいないと寂しくて、切なくて、だけど帰ってきてくれたら
また可愛がってもらえるって思ったら嬉しくて、また大きくなって、いやらしいお汁がトロトロ出ちゃって、
それで、本当はボク、お姉ちゃんの中に入れたくて入れたくて、いつもいつもそればっかり考えて、
どうにかなっちゃいそうでぇ……でも我慢しないとイケナイから、辛くて……
（この２週間の我慢を想い出すと、涙が溢れてきて）

お願いお姉ちゃんっ！　入れさせて下さいっ！　お姉ちゃんのとっても気持ちいいところに
入れさせて、中でぶりゅぶりゅって、ぶびゅーびゅるるーって、出して、いっぱい出して、
気持ちよくなりたいの、せーし出したいの、はき出せて、下さい！　お願い、お願ぁい……

お風呂までとか、我慢できないよぅ……ここで、この部屋で、出したいよぅ！
いつでも出せるよ、もう１秒も経たなくて出せるよ、もうすぐ、出そうになってるからぁ！

あっ、あぁ……お姉ちゃ〜ん……
（立っているのも辛そうに足をガクガクさせて。これ以上ないくらいに赤く、ビキビキに勃起させた）
（巨大ペニスを直立させ、握った手も先汁でドロドロにしながら、それでも健気にオナニーの刺激を）
（セーブして射精しないギリギリで焦らしている……）

そうだよここにあるのはボク好みのペニス…ふふ、でも壊れちゃってるみたいに先走りが溢れて…ドロドロだね。
(泣きながらも逸物を扱く子供に微笑みを向け、制服だけではなく下着もその場に脱ぎ捨てると子供の後ろへ回り身長差から巨大な胸を後頭部に当てながら話し掛ける)
溢れちゃうんだ、漏れちゃうんだね。じゃあここでしよっか。
ふふ、入れてぶびゅーって出してね？
(ガクガクと足を震わせ、見たことが無いほど勃起しているマコトくんに話し掛けると、さっと準備を始めて部屋にあるソファーへと巨大なタオルケットを敷きソコへ横たわるとはしたなく大きく足を左右に開く)
(毎日使い込まれ、それでも綺麗なあそこを軽く綻ばせ下の口の奥で蠢く内壁を垣間見させる)
さっきまでしてきたの…だからね、その、緩いかも…。突っ込んで、みて？
('赤い顔を見せ、少し恥ずかしがりながらも射精可能な肉バイブと化した可愛いオスイヌを誘い、更に畳み掛けるように胸へ這わせた手で巨大な肉の塊を持ち上げ誘う)
こっちもスキにしてね…少しぐらい乱暴にしても良いから、ね。
(はぁ、ぁ…んんっ、と熱い視線を逸物にむけ、太目の太ももを左右に広げその間にある性器が蠢く様子を、腰を持ち上げさらに揺らして見せつける)

【そういえば母乳プレイって好きかな？】
【学校でしたいって言われて…ってクスリでいつもより大きく重たくなった乳房を揺らしてミルクを垂らしながらセックスにふけるとか、小さな手で握りつぶしてミルクまみれになるとか…】
【そういうの好き？】

（「お姉ちゃんがオッケー出してくれたっ！」……感激でまたも涙が溢れ出す）
（けれど一歩でも踏み出すと自制が効かなくなりそうで、獣のように乱暴に襲ってしまいそうで、）
（射精寸前のペニスを しこ しこ とゆっくりしごきながら、何度も頷いてお姉ちゃんの）
（声を聴き……）

（目の前でＭ字開脚の誘惑ポーズを取られると、そっと四つん這いになる。）
（お姉ちゃんよりも「上から目線」なんてあり得ない……切羽詰まった中にも、）
（まるで女神様を敬うように幸福な気持ちで、四本足で歩いて近づく。）

（白い太股に縋り付いて）
嬉しい、お姉ちゃん……大好きっ！　　久し振りだよぅ、お姉ちゃんのこれ……おまんこ、
美穂お姉ちゃんの身体で一番キレイなところっ！　うん、ありがとう。突っ込むよ、ボクの
おちんちん……

でもお姉ちゃん、その前にボクが舌で舐めて、準備しなくていいの？　ボク頑張るよ？　
お姉ちゃんのお友達なんかの誰にも負けないくらい、お姉ちゃんに気持ちよくなって欲しいから……

（パックリと開いた膣口のすぐそば、太股や薄い茂みに鼻先をツンツンと付けて、濃厚な匂いを嗅ぐ。）
（更に、小学生とは思えない妖艶な表情で見上げ、小さな唇から舌をペロペロと誘うように出し入れさせて見せつける。）






【母乳プレイ！　大好き！】
【ミルクまみれで全身ドロドロになりながらセックス……すごく楽しそう！】

【ごめんなさい。ちょっと眠気が来てます……】
【この辺で凍結にしてもらっても良いですか？】

【あふぅ…眠くなってきちゃった…ちょっとレス出来そうに無い感じorz】
【凍結してもらって良いかな？】

【えっと三人目だけど…まだ誰も決まってないし、もし解凍できそうな日があれば先に言って貰えると助かるから。】

【ボクは明日でも明後日でも良いし、その後でもわりと都合がつくと思うよ。】
【時間帯は今回と同じくらいの深夜で。どうでしょ？】

【じゃあそのくらいでいこうか、明日の夜でお願いできるかな？】
【んー、で正確には何時から待機していれば良い？】

【また今夜、だね。酉つけましたー。】
【再開時刻は23時くらいでどう？】

【ちょっと遅めだけどどうにかなるかな？】
【んじゃあ23時にっ、それじゃあお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】
【また明日〜】

【はーい、お休みなさい ﾉｼ】

【こんばんわ〜明日って今日だよねぇ…？】
【マコト君を待つね。】

【こんばんは美穂お姉ちゃん】
【ごめんなさい！　遅れちゃって】

【ううん大丈夫大丈夫、それじゃあ今日もよろしくね？】
【じゃあ、書き出すまで待っててね？】

【うん、こちらこそよろしくお願いしまーす。】

【きっちり焼けてると思うけど、内側はまだ白いかな？】
【あと、プロフ確認した方が良いと思うよ？茂み(→つるつる)とかｗ】

ん、はう、んあぁぁ…///
やだ、あ、っぁ…♪
(小さな乳首を揺らしながら声を弾ませ、綻んだ秘所のあたりを嗅がれると、奴隷イヌの顔先であっという間に蜜をこぼし始める)
ふふ、今日も、ついさっきまで…部室のシャワー室でズコズコしてたの……はぁ…だから…んんっ!!!
(太目の下半身をもじもじさせながら甘えるように声を上げ、秘所に当たる感触に体を震わせる)
んぁ、久しぶりのご主人様との生セックスで今日学校でしてきた色んなセックスの事、忘れるくらいにっ……はぁ…んん♥
(今日のセックスを思い出し、数々の快楽に再度身を焦がされたかのように体を疼かせ、奴隷の極太ペニスを思い描く)
(二週間ぶりのセックスでどれだけ精液をひねり出すか、どれだけ乱れて可愛い顔を見せるか、そういう淫らな思考ばかりが頭をめぐる)
激しくイヌみたいに押し倒しても良いよ？それともいつもみたいにご主人様のオッパイに溺れて精液ぶちまけたい？
どっちでも良いから…早くぅ…♥
(と大きく実った、今朝よりもまるで成長したように一回り巨大に重たそうになった胸を見せつけながらふふっと微笑み、いつもとは違うほのかなミルク臭を漂わせまだ思考の幼いオスを誘う)

うん、忘れてよっ！ ボク以外の人のことなんか、みんな忘れちゃって……
ボクのおちんちんで頭真っ白になって欲しい！

準備はいらないんだね？　じゃあ、もう……
（ぴょんと身体を伸ばしてお姉ちゃんの胸に抱き付く。ムニムニと乳房に頬擦りし、）　
（片手を下に伸ばして自分のペニスに添えると、一気に挿入していく）

んぁっ♪　……入ったよ……お姉ちゃんの中！　２週間ぶりのお姉ちゃんのおまんこ……
もう、もう、我慢できないからぁ……！
（豊満な胸の谷間にむしゃぶりつきながら腰を激しくピストン開始！）







【ごめんなさい、パイパンはオプション設定かと思って……】
【ヘアはちょっとだけふわふわって生えてる方が好きで、】
【そういうのをイメージしてたのです……】

んふふ、イイでも出来るかどうかはまた別だからね？
後はマコト君の頑張り次第だから。
(と赤い顔でからかうように話し掛けて対抗心をあおり、より頑張らせようとする)
あんんっ、もうあまえんぼ、さんっ…んぁぁ…入って、くるぅぅぅ♥
(ぎゅうっ、ぎゅううっ、と締め上げながら極太の化け物逸物を味わうように膣内で弄び、甘い息を吐く)
(胸に添えられた手には揉み応え十分な感触を返し、大人でも持て余すような巨大な胸を転がす手に目を向ける)

いいよおっ、我慢、しなくてぇ…っ!!!
(はひっ、んひっ、と息を詰まらせがむしゃらな腰の打ち付けに答えるように濡らしていき、小さな体が求めるままにセックスをさせる)
んはぁ、はぁっんんっ、いいよっ、そう、そうっ♪
もっと、はげしく、イヌのように求める、奴隷のマコトが一番だって体に刻み込んでっ♥
(子供を励まし続け、もっと激しいセックスをさせようとして胸の間で乳房にキスを浴びせるようにしゃぶりつく相手へ話し掛ける)

【んじゃあ、少し生えてる感じにしようか。】
【んーよく間違われるんだよなぁ…どう書き直せばいいんだろ？】

（意識が飛びそうになるギリギリの頭でも、「もっと激しく」と求めるお姉ちゃんの声は）
（しっかり聞き逃さず……）
んっ……お姉ちゃん、もっとなの？　もっとスゴイせっくすをするんだねっ！
えっちなお姉ちゃん、大好き……じゃあ、こうして……
（胸を弄び、柔らかい感触を楽しんでいた手を離してガバと抱き付き、）
（全身で覆い被さるようにしてソファーに倒す。正常位で繋がったまま）
（お姉ちゃんの締まったウェストを両手でがっしり掴んで固定した。）
（すぐに、獣のような腰の打ち付け運動を再開し、更に激しく、どんどん）
（スピードを上げていく）

どう？　ほらお姉ちゃん、どう？　どう？　スゴイよ、中で、ニュルニュル飲み込んでるぅ……
ほらっほらっ　もっとするの？　お姉ちゃんの顔スゴク可愛いよっ！　ボクのおちんちんで
ガクガク震えて、喚いて泣き叫んで、アーッて、イッてよ……っ！
（快感に押し流されそうになりながら、必死で腰を動かし、それでも射精は我慢して……）
（お姉ちゃんより先にイッちゃいけないから、お姉ちゃんと一緒にイキたいから、その一心で）
（下半身に全ての力を集めてピストンを続ける）

うわあっ、あん、もおぉ…
(ぐっちゅぐっちゅと二人の体液をかき回している結合部を感じながら押し倒されたような格好になったを感じて、生意気になってきたなぁ…などと感じる)
(でもそれも成長してるってことなのかなぁと考えながらも精一杯奉仕をしようとする相手の与える快楽に顔を歪ませ)
んぁ、あふっ、んぁあ、あんぁぁ…
(水音に負けず声を漏らし始め、巨大な乳房を揺らされながらオスの求めるままに性器を使わせる)

んふふ、イキたいのは、そっち、でしょ？
(突き上げが敏感な所を擦り挙げる度にキツキツと締め上げ、子供を射精させようと性欲を擽り喜ばせる秘所を感じながら声を絞り出すように掛け)
(んっ、んっ…と息を呑むような声を漏らし、ただただ体力をぶつける様な激しいセックスに汗を浮かべ、胸を揺らして乳首からは白いミルクを垂らしながら切羽詰った感触を楽しむ)
ふふ、ドレイなんだから…ご主人様にそういう事はしない方が良いんじゃないの？
ほら、意地悪されたらどうするつもり？
(強がっていても快楽に、んん、と息を詰まらせる様子を見せ、それから言葉を続ける)
別に、待たずにご主人様の中に、ドバーってぶちまけても良いからね？
二週間分…ドロドロッとしたの、タマってるんでしょ？

（お姉ちゃんもだいぶん気持ちよくなってきているのは確かみたいだけど……）
（でもやっぱりまだまだ余裕で、自分の方が先にイッちゃうのは仕方ないのかなぁ……と、）
（半ば諦め、半ば射精の許可をもらったことに喜ぶ気持ちになってしまう）

うん……じゃ、もう、ダメ……ボクもうダメだから……
あぅっ！　イク、よぅ……んんあああーーーーーーーーっ！
（快感に歪んだ声音の情けない悲鳴を上げて絶頂に達するボク。）
（膣の中を埋め尽くした巨根の先端は子宮口にピッタリと押しつけられて、）
（大量の生射精が直接、子宮の中に流し込まれていく。粘性の高い精液は）
（子宮内をまるでドビュルルルルル……と音を立てるように、その感触をお姉ちゃんの）
（お腹に伝えていく……）

あぁぁ……うぁぅ……はぁ　はぁぁぁぁ……

ボク、先にイッ……ちゃたぁ……
ありがと……お姉ちゃあん、スゴク、気持ちよかったよぉ……
（全身の力が抜けて倒れ込み、お姉ちゃんのバストを枕にするように覆い被さる。）
（汗とミルクでトロトロになった乳房にゆっくりと頬擦りをし、満ち足りた表情で）

んんっ……!!!
(精液を流し込まれる感触にゾクゾクと悶える体を感じ、くたぁ、力を抜くとドロッとした精液が結合部からあふれ出す)
(汗まみれで力なく自分の上に身を預ける小さな奴隷を労わるように髪をなで、ほお擦りされるたびに、ぴゅっと小さくミルクを吹く乳房でミルク塗れにされる子供の様子を見下ろす)

気持ちよかった？
でも……まだ、硬いんじゃない？
まだ、したい無いんじゃないかなぁ…。
(と膣内で大きくなったままの逸物を感じ幼い子へと囁きかけて)
今日は空っぽになるまでして良いよ？その代わり……
(顔を寄せてご主人様、満足させられるように頑張ってね？と囁く)

【んー、そろそろ〆ちゃうのが良いかな？】
【後はそっちのレスで〆ちゃう？】

（膣内で力尽きて弛んだペニスは１分も経たないうちに硬さを取り戻してくる。）
（下半身が繋がったまま、お姉ちゃんに抱き付いて）
うん……またしたいよ。し足りない。ぼくのおちんちん、まだまだいっぱい精液出そうだよ……♪
お姉ちゃんにはボクの気持ち、全部わかっちゃうんだね。ボク頑張るよ。お姉ちゃん、まだイッてないもんね。
一人だけ先に１回、イッちゃったのはごめんなさい。これから挽回するよ……
（汗とミルクとで濡れた顔を上げて、ニッコリと笑う。）

（そして再び小さな腰をゆさゆさと動かし始め、膣の奥のペニスからは先汁が溢れ始めるのでした……）



【じゃあ、これで〆ってことで良い？】
【この二日間、すごく楽しかったよ。ありがとうねお姉ちゃん！】

【うん、お相手ありがとうね。】
【こっちこそ楽しかったよ。それじゃあまたね〜】
【ﾉｼﾉｼ】

【１レス借りますね】
【美穂お姉ちゃんへ】
【水曜、木曜日の夜なら大丈夫です】
【そちらのご都合がよろしければ、お願いしたいです】

【スレお借りしました】

>442
【◆drOeRp6VLthiくんへ連絡遅れてごめんね？】
【今晩も相手できそうに無いんだごめんね。】
【実は明日一日空いてるんだけど、その辺はどうかな？】
【連絡待ってるね、じゃあ今日はここでっﾉｼﾉｼ】

【いえいえ】
【金曜日はちょっと難しいですね】
【これ以上、延長するというのも気が引けるんで、今回は、破棄でお願いします】
【また、時間ができたら、同じトリで顔出しますんで】
【その時は、またお願いしますね】

【こんにちわ〜、というわけで今日も暇を持て余しつつ待機しちゃうのだ。】
【奴隷になりたいショタっ子もラブイチャしたいそれ以外の人もとりあえず希望を伝えて欲しいな♪】
【という訳で待機するのだ。】

【…せっかくの個人スレだし、そろそろ他のバリエーションも試してみたいかなぁ、ライトノベルの世界観じゃないけど犬耳ショタっ子とか、ちょっと生意気な淫魔とか…たぶん濃厚なプレイが出来るだろうしね。】
【ま、居間までどおり人間の普通の同級生でも良いんだけど…。】

>444
【◆drOeRp6VLthiくんへ】
【了解っ、それじゃあまた暇そうにしてたらお声を掛けてね？】
【待ってるからね？】

【という訳で今日もageすれにとつにゅー】

【こんにちはー。犬耳ショタっ子というのに釣られてやって来ました〜】
【……というわけで、結構非日常的なシチュでシてみたいなー、と。】

【こんにちわ〜】
【んふふ、犬耳っ子がしたいか、尻尾を振りながらボクに逸物を押し付けちゃう可愛い子が良いなぁ…。】
【普通にお部屋で飼い犬とがいいかな？それとも…たとえばボクがプールを泳いでいたのを見つけて水着に包まれた体につられてノラが欲情しちゃってしたがって…というのでもしようか？】
【とか思いついてみたわけですが♪】

【そうですねぇ…発情期真っ盛りらしくモノをご主人様に押し付けちゃうのがいいですね】
【なるほどー、こっちとしては飼い慣らされて、奴隷犬になっちゃってるのが希望なのです】
【どうでしょ、調教と称してこちらを苛めたり我慢できずに挿入を懇願したりとかでは？】

【奴隷犬かぁそれで良いよ。んじゃあ、ご主人様がしつけをしてるって感じで調教してご主人様好みの奴隷イヌを作ってるって感じかな？】
【お許しさえあればどんな穴にでも突っ込んで何日でもセックスしちゃうくらいの幼くて元気な感じで、ご主人様が何かしてても入れたい入れたいって、視線を送って来るような…。】
【背丈も半分ちょっとぐらいの小さな子で持ち運び出来そうな子がいいなぁ…後はいつもどおりお外に出られないくらいのはしたない逸物をヘソまで勃起させてる子…かな。】

【そっちは他には何か希望はあるかな？】

【はいー、まさにそんな感じを思ってました】
【許可が出ない限りは挿れないけど、本当は四六時中ヤりたくて仕方ないって感じかな】
【了解です。こっちの希望としては、首輪装備、あと薬とか道具とかで結構キツく調教してもらいたいってとこですね】
【名前はどうします？名前で呼んでもらいたいんですけど、笹野さんが呼びたい名前なんかありましたら】
【笹野さんのことは、一応ご主人様って呼ぶことにしますねー】

【んふふ、じゃあもっともっと弄り回して年中発情中の子犬ちゃんを弄んじゃおうか。】
【クスリで暗示でも掛けちゃってどんなに勃起してもお許しがあるまで先走りも出せないとか、アナルも極太バイブで拡張していて、】
【いつもバイブを入れたままで居るのをご主人様にバイブのスイッチ入れられると喜びながら逸物を射精しちゃうようにビクンビクンと悶えさせるとか。】
【もし、そういうのもスキならだけど、お尻の穴をボクの物で穿り返してあげても良いけどね♪】
【後道具と言ったら、無駄打ちしたり何かに入れたりしないようにって勃起した形が浮かび上がるくらいの革のパンツでも履かせてあげようか？】
【ご主人様がそれについてる鍵を持ってて鉤が無いと扱く事も出来ないってくらいのヤツ…無論中にはローターやらぬるぬるの媚薬やらを入れてあげてて、気持ちよくて気が狂いそうになるほどオアズケしてあげたいなぁ…♥】
【といつものボクの希望を今日も書いちゃうわけですがｗ】

【んー、ボクは犬に相応しい名前ならいいかなぁ…。そっちがボクを呼ぶのはおねえちゃんでもいいよ？】

【うん、全部すっごく良さそう…ｗ笹野さんの提案、何からナニまで全部盛り込んじゃいましょうー！】
【そーいうのも、大好物だったりｗ　アヘ顔になっちゃうまで笹野さんのヤツで穿っちゃって下さいー】

【それじゃ、リンでお願いしますー、お姉ちゃん！　書き出しも任せてもらっていいかな…？】
【あと、２ラウンド目とかは、お外でヤってみたいカモ…】

【はーいそれじゃあ書きだすね〜よろしくね、リン君】
【そうだねぇ、アヘ顔になって腰が止まらないとか、気絶しても腰とアレだけは快楽にしたがってガクンガクンと力なくだけど突き上げちゃうとかそういうド変態なのも希望しちゃおうかなぁ。】

【んじゃあ時間さえあれば二回戦目もね、二回戦目は何処に連れ出そうかなぁ…お庭でいい？それとも逸物をビクビク揺らすのを見ながらどこかに連れ出してあげようか？】
【希望があったら書いてね？】

うーあっつー…
（はぁ、と胸元に汗で貼り付いたシャツを剥がしながら扇風機の前を行き来する）
(珍しくも勉強の本などを開き、用意したお菓子を貪りながらぶつぶつと斜め読みをして蕩けそうな夏の日差しに汗を浮かべた顔を向け)
(こんな日に部活無いなんてなぁ…などと恨めしそうに呟くと、側で同じように汗ばんだ小さな子供の股間を覆う皮の衣服に指を這わせ、いやらしくその熱くなった黒いスベスベの表面を撫で回す)
ふふ、今日も元気だね、毎日こんなのじゃノラでも良いから犯したくてしょうがないんでしょ？
もう、何匹孕ませたんだっけ？…ね、リン♪
(何でも知っているというように声を掛け、性欲を高ぶらせた相手に微笑みかけると本を置き、その華奢で小さな体の前でブラもつけずに透けたシャツの下の胸を見せる)
またどこかでノラでも探してこよっか？そろそろ、一週間だっけ？
たーっぷり溜まった濃厚ザーメンぶちまけて、相手が泣き喚いても激しく犯しちゃう、オス犬のj激しい交尾ビデオ、まだ欲しがってる人が居るんだよね。
(と目の前の人間に似た姿のオス犬が、同じようなメス犬を犯した時の様子を思い出させるような言葉を掛け、今度は同時に複数のメスでも犯したい？などと更にあおる様に声を掛ける)

【こんな感じかな？】

【分かった、がんばってみるー】
【そうだなぁ…僕、リードをつけられてお外にお散歩がいい！】

はぁ、はぁ…………
（際どい格好の女子高生の傍に居るのは、耳と尻尾以外は人間の格好をした幼い犬）
（見かけでは100センチの背があるかも疑わしく、加えて童顔というショタを地で行く身なり…はちきれんばかりに大きく下着に浮かんでいる股間を除いては）
（その自由に着脱も許されない下着の下で、体格に似合わないぐらいに反り返って窮屈に閉じ込められている逸物を下着越しに撫で回され、思わず腰をその手のほうに押し付

けようとする）
うん………でもっ、僕が一番犯したいのは…もちろん、お姉ちゃんだよ…？
二十匹までは覚えてたんだけど……そんなの忘れちゃったよ、お姉ちゃん…！
（ノーブラで見せ付けられた肌に、思わず近寄ってシャツ越しにやさしく頬ずりしてしまった）
ぁ……ノラ、相手もいいんだけど…お姉ちゃんとヤるのに比べちゃ、全然足りないよぉ…！
（切なげに腰を横に何回も振り、尻尾をぱたぱたと絶え間なく振って発情期真っ盛りであることを示そうと）
僕、もう…我慢できないよ、お姉ちゃん…わがままだけど、これ以上のお預けは、死んじゃうよ…!!
お願いっ、早く……僕のお化けチンポ使って、交尾、させて…？お願いだよ、お姉ちゃん…!!
（彼女に頬ずりしたままで彼女を上目遣いに見上げ、寄り添って涙声になってしまうほど必死に懇願して）

【いい感じ…！ではよろしく、お姉ちゃん！】

(まさに巨根、体に寄生しているようなアンバランスな逸物を強く指に押し付けられ、胸へと顔を埋めるように可愛く圧し掛かる相手へと話を続ける)
んふふ、人間としたいの？人間様もその20匹以上した相手と同じように孕ませちゃうんだね？
イケナイこ、可愛いなりしてご主人様レイプしたいだなんて。
(とはぐらかしながらもお腹の辺りにぶら下がるプラスチックのスイッチを押し上げ、一気に最大まで持って行くと下着の中から大きな音が響き渡る)
(皮のパンツの中に隠れた、大腸まで届くほどのバイブと逸物に縛り付けられたローターが奏でる音に頬を赤らめ、より刺激を得やすいようにと逸物を革のパンツ越しに強く握り締める)
そうだね、その辺のオマンコに突っ込んでもなかなか満足しないよね……ボクと違って満足しないの？
どうしてかなぁ、あんなに大きく孕ませてるのに…。
(腰を振り、発情中であることを色んな手段で伝えようとする相手をはぐらかし続けながら、近くに置かれたデジタルフォトフレームのスイッチを入れて挿入し交尾している所や終わったあとでもまだそそり立った逸物とナカダシした様子、)
(そして孕ませた後のポテ腹の妊婦犬のお腹を撫でている様子、そしてセックスをしている様子を映し出していく)
こんなにしてても、いつもいつも相手が気絶しても物足りなそうにしててボクが世話するはめになってたよねぇ…どーしてかな？
(と、クスリ付けにした結果という判りきった事をあえてたずね、側においてあったカメラ、いつも犬同士の種付けプレイを収めていた物を寄せてスイッチを入れて、録画モードへと変えると腰を振り求める様子をカメラへと収める)
コレにどれだけ発情中か伝えたら、かんがえてあげよっかな〜？
もちろん、ヘタなおねだりじゃダメだからね？

【了解お外でその逸物を行き交う人たちに愛液まみれの逸物を見せ付けちゃうわけだね？】

はぁ、ぁ………はい、人間さまも…何十匹とセックスしたのと同じように…お腹を、ボテさせてみたいんです…！
（何回も胸に頬を寄せれば、汗の匂いと共に感じられる温かな柔らかさに安心したように目を細める）
（飼い主に意地悪ながらも優しく問いただされれば、すぐにこくこくと何回も強く頷いて）
ごめんなさい…こんな悪い子で……ぁ、ひゃぁ、ぁぁぁ!!
(何の前触れもなしに暴れだした玩具に、女の子同然にも聞こえる甲高い嬌声を上げた)
(竿に張り付いたローター、イボもついて長さも凶悪そのもののバイブ、美穂の手…全部が、リンを極限まで追い詰めるがクスリによって全て抑圧させられてしまう)
ちょっと、は満足するんだけど…セックス、のあとでも…すぐ、欲求不満になっちゃうんだよぉ……！！
（革の下着を破りそうなぐらいに音を派手にたてて激しく前後で動く玩具に、クスリのせいで先走ることさえ許されないリンは切なそうに告白する）
あ、ぁぁぁ!!シたい、ヤりたいよぉ！これとおんなじようにナカダシセックス、何回もやってみたいのに……！
（目の前のフォトフレームに映し出された姿、それは、この間自分が野良相手にレイプを繰り返して何匹も孕ませてしまった時のものに間違いなかった）
そ、それは……！お姉ちゃん、が犬とは比べ物にならないぐらいに僕をイジめてくれないと…満足、できないからぁ…！
（そう言いながらもカメラを準備する様子の美穂を見て、上手く撮ってもらえるように少し離れて四つんばいになり）
……お姉ちゃん、僕もう限界だよぉ！（尻尾を何回も物欲しげに速く左右させながら）
ほら、見て……？僕のチンポとケツマンコ……この下着のなかで…もう、一週間もイジめられて…発情期、真っ盛りになっちゃったぁ…
でも、お姉ちゃんのくれたオクスリのおかげで…全然、チンポは汚れてないと思うよ？
だから、お願いっ…！お姉ちゃんのオマンコの中に、僕の発情しきった巨大チンポを、ねじこませて…ザーメンドピュドピュさせて、お姉ちゃんも、孕ませて…？
（後ろを向いて、お尻を彼女の持つカメラの方に突き出して、今にもはちきれそうな状態の革の下着を腰を揺らしながら見せ付ける）

【うんっ、人間さまにも…孕ませた犬にも…一杯の人に見てもらいたいなぁ…】

こんなにひどい音を立てて穴をほじくられて、本当なら何度も中で射精してるんだろうね。
ねぇ、イキたいでしょ？精液ぶちまけてためだけの
(お尻の穴の辺りが奇妙に膨らんだパンツをナデながらカメラを動かしゆっくりと逸物の大きさを確認させるようにカメラをリンの体の横へと移動させる)
ふふ、こんなに勃起して、凄いね…。
(それを撫で回す様子もカメラに写しその後でやっとというようにカメラの前でパンツの鍵を外し、止め具を外していく)
ん、ふふ、凄い匂い……臭くてドロドロした感じ…媚薬も…塗ってあげたのに、もう汗しかないかな？
(凄い臭いよ、お風呂に入りたい？などと話し掛けながらも逸物に引っかかるようにして止まっていた最後の止め具を外すと、分、とクビを風量に逸物が下腹部に張り付く様子もカメラに収める)

ふふ、この逸物何度でもいじめてあげる、腰を抜かしてもかんけー無いんだからね？んじゃあ、ご主人様の体脱がせて見て良いよ？
(皮をすっぽりかぶった逸物をみてカメラを机の上に置くと四つんばいの相手に話し掛け透けたシャツと、短パンを見せ付けるル洋にすぐ側へとよる)

【じゃあそこまでがんばろーね。となると最初はあんまり時間を掛けずに淡白な方が良いのかなぁ？】

う、ん……僕、本当は…待て、とか我慢が全然できない子だから…
イきたい…！僕の溜まりにたまったザーメン、美穂お姉ちゃんのオマンコにナカダシしたいよぉ!!
(パンツを外されはじめるやいなや、汗まみれになってしまったモノをカメラの方にずんと突き出そうとする)
ふぁ、ぁぁ……全部、吸いこんじゃったぁ…
（そんなに、嫌いになっちゃうくらい臭い…？と、彼女を不安そうに見つめながらも革が全部外されると馬並みの性器が晒されてしまう）

うん……ありがとう、お姉ちゃん……
（そう言うと、汗まみれになった彼女の肌着を脱がせていって、機嫌を伺いつつも彼女を全裸にさせてしまった）
お姉ちゃん……美穂お姉ちゃん、オマンコで、一週間ぶりに…交尾しても、いい……？
（性器についた玩具を取り除くと彼女をやんわりと組み敷いて、許可さえ下りればすぐにチンポを挿入してしまうだろう）

【うん、本格的に苛めてもらうのはお外でがいいかもー】

(脱がされるまま体をかがめ、服を取られていくときっちり境界線が判るほどに焼けた肌も子供の顔ほどもある乳房もツンと起った乳首も茂みの無い秘所も隠さずに露にして、子供の顔の辺りのにある秘所から汗とは違う匂いを漂わせながら)
んー、そうだね。ちょっときついかも…終わったらお風呂で…ね？
(馬並みの逸物をぶんぶんと振りながらご主人様の許可を待つ子に話し掛け、秘所へと軽く鼻をつけさせながらこちらもいやらしく腰を動かす行為を何度かすると、気分が高揚したような感じの少したるんだ表情を見せ)
それじゃあ……犬みたいに犯したい？それともご主人様のちんぽだって、再認識したい？
(自分の背の半分ほどしかないながらもそういう相手に今すぐにでも襲い掛かりそうな子をなだめながら、後ろか青仕込みたいのか、上から圧し掛かられるのが良いのかと問いかける)
好きな方で種付けセックスさせてあげる…。入れたら後は好きなだけ、満足するまでナカ出しして良いからね？
ふふ、犬の子供、出来ちゃうかな？

【りょーかい♪】

あ………♪やっぱり、お姉ちゃんの身体、綺麗…♥
やっぱり…オフロでも…可愛がってくれる、お姉ちゃん？
(すっかり日焼けした体、汗でじっとりと潤ったパイパンの秘所に見蕩れて、たまらずに少し割れ目をなめてしまう)
（ただ単に身体を綺麗にするだけに終わらないことを期待するようなとろけた目で彼女を見つめて）
イヌ…お姉ちゃんにも、イヌみたいなカッコをして欲しい…！
（そう言うと、美穂に四つんばいの格好をしてもらい、自分は膝立ちになって彼女の背に軽く手をかけた）
（彼女の中出ししてもいいという言葉に、先走りは出せないもののチンポは何回も震えて）
お姉ちゃん…僕以上にエッチな犬っ子、孕んじゃえばいいなぁ…
僕、我慢できそうにないよ…！挿入してスグに…中出ししちゃっても、良い…？
（性器を割れ目にあてがって、ふるふると腰を振って今にも挿入してしまいそうで）

んふふ、おせじはいいのー。
犬なんだから、そういう事は言わなくてもね。
(んっ、と体を震わせると一週間ぶりのけだものの化け物ペニスに体が疼き、はぁ、と潤んだ瞳を向ける)
ふふ、期待してるの？じゃあ、タマタマの中に溜まった精液を搾り出して、さらに穴も綺麗にしてあげようかな…可愛い奴隷犬なんだもんね。
(と妄想を掻き立てる様に話し掛ける)

ん、はいはいっと。ふふ、もう孕ませた後のことばっかり考えてるんだから。
ところで何匹も孕ませちゃうつもりかな？ご主人様はそんなに沢山相手できないぞっ♥
(少し重そうな下半身を揺らし、お尻を見せながらリンの前出四つんばいになると、後ろからでも巨大な乳房は両腕の間からはみ出すように見えて)
んっ、いいけど…もう少し馴らしてからね？おまんこ解れたらずぶっと入れて、ヨーグルトみたいな濃くてどろどろした精液をあふれ出すほどそそぎこんでね？…///

本当だよぉ……お姉ちゃん、すっごくエッチだから…
すっごく期待してるよ。ありがとう、お姉ちゃん…いつも以上にキツいやつ…ね？
（すっかり出来上がってしまい、バイブを深く咥え込んでただでさえ発情しているのに息も荒くなってきて）

あ……そっか…だったら、お尻の穴とか…お口とかで、我慢しなきゃ…ダメ？
（そう言ってる間にも、チンポの亀頭だけを少しずつおまんこの中に挿入し、必死に我慢しながら少しずつピストンして慣らしていく）
ダメ、もう…イク、よ…お姉ちゃん、あ、あぁぁっ！！
（その言葉を合図に一気に美穂を貫いて、黄ばんだドロドロのザーメンをぶぴゅぶぴゅと音を鳴らせてしまいそうなほど激しく種付けしていく）
は、ぁぁ…♥おねえちゃん、す、ぎょい…♪
（射精は何十秒も続き、１分経っても体は弓なりになってアヘ顔を晒しながら、意識を失ってしまっても本能だけに任せて腰を思い切り振りながらまだ射精を続けてしまうほどだった）

キツイなんて、すきものだなぁ…。
(後ろを向くと荒い息を付きながら今すぐにでも突き立てそうな顔をしたリンがいて)
んふふ、いいよ。薬でバカになるまでこーふんさせて、貫いた逸物が動くだけではしたない声と共に射精が続くぐらいのイキ地獄でもしてあげよっか？
(くすっと微笑むとその笑みが淫らな野獣のような淫靡な感じを含み、その後は擦られたり突付かれたりする様子に声を荒げ始める)

んっ、ふぅ♥、んんっ…///
はぁ、んｎ、ふふ焦らすの、上手くなったね。あんなに相手してたんだもん、うまくもっ…なるかぁ…///
んん、ちょっと、早いけど…いいよ……んんんんっ!!!!
(ずずずずず、と痛みとまだ濡れが少ない秘所へ一気に共に奥まで押し込まれたのを感じ、息を吐こうとしたところではじまった射精に一気に膣を締め上げる)
んぁあ、ひっ…はぁぁぁ…ぅぅ…ふぅ、うっ…!!!!
(どろどろした者が注がれ満たされていく感じもあっという間に終り、ぶちゅ、と隙間から漏れる音と共にぼとぼとと太ももや足の肌を汚していく感触、まるで漏らしたような感覚に震える)
はぁ、ぁ…!!!すごい、すっ……はぁ…んんっ!!!
(くたぁ、と上半身を預けても腰は激しく突きたて、ザーメンローションでたっぷりと濡れたソコを弄ぶ様子に小さく息を漏らし、何分も続くその行為に耐え続けるが)

はぁ、んんっ、はそろそろ次ぃ？
(と後ろを向くとううつろな瞳と半開きの口を空けたまま腰だけが動いてるのを見つけ、)
んっ、ふふ、ソコまで孕ませたいんだ……
(腰にしがみついたままつきたててくる相手の髪を撫でると突き立てられ続けながらもどうにか手を離して、離れようとする)

【この後がお散歩かな？結構長く続けてるけど大丈夫？】
【休憩とか必要かな？】

【うん……多分、この返事を書いたらそろそろご飯に行かないといけないと思いますー】
【だから、ここら辺で休憩にしましょうか…今日だったら、22時ぐらいからなら再開できると思いますけど…どうでしょう？】

【今晩でも良いけど、明日とかでも構わないよ？】
【そっちはどうかな？】

【僕はどっちでも都合がいいよー。明日は終日空いてるけど…お姉ちゃんの方は、明日の予定はどうかな？】

【明日は空いてるのは8時ぐらいからかな。】
【それくらいからでどうかな？】

だって、お姉ちゃん…に、そういうのが大好きになるように…チョーキョー、されちゃった…から…♥
やったぁ……聞いちゃっただけで、コーフンしちゃったぁ…♪
（犬みたいに野性的なものをもった微笑を見て、自分も煽られて野性を剥き出しにしようとしていた）

おねーちゃん…僕も、少しは…お姉ちゃんを、喜ばせることができるよーになったんだね…？よかったぁ…♪
あ、あああぁ……ぁ、止まらない、よぉ…！あ、あぁっ、ふぁ、く……く、ぁぁあぁぁぁ!!?
(自分でも彼女の膣内を精液で満たすあたりまでは意識があったのだが、それ以降は白目をむいて意識を失ってしまい)
（ただただ本能に身を任せて、反射的におまんこから精液を漏らさせて下のほうに垂らさせてしまう）
（ようやく射精が終わりを迎えても、腰だけは止まることなく美穂の膣内をガンガンと突き続けてしまった）

はぁ、ぁぁ…！おまんこ、おちんぽぉ…！
（声をかけられても我にかえることなく、うわごとのようにつぶやき続けていて）
ぁぁ……あ、ぁぁ……ぁ、おねえ、ちゃん…また、暴走…しちゃってた…？ごめんね…
（手が離れると自分もバランスを崩し、やっとのことで馬並みの逸物が抜けて倒れこみ、我に返ったリンが申し訳なさそうに主人を見つめる）

【それじゃ、これで今日のところは凍結だねー。ありがと、美穂お姉ちゃん！】
【えっと…お姉ちゃんが空いてるのって、夜の8時からってことかな？】

【うん、明日の夜の8時から。】
【今日はお疲れ様でした。それじゃあ、明日の夜もよろしくね。】

【りょーかいだよ、それじゃ明日の２０時に会おうねー】
【お疲れ様ー、すっごくエロエロで楽しかったよ！】

【それじゃ、体調とかには気をつけてね…お休み、お姉ちゃん！落ちるねﾉｼ】

【うん、そっちこそねー】
【おやすみーﾉｼﾉｼ】

【ごめん、お姉ちゃん…帰るの、ちょっと遅れそう】
【９時に約束を変えてもらっていいかな？】

【もんだいなーし♪】
【お姉ちゃんのほうがちょうどの時間に予定が入って顔を出せませんでしたorz】
【という訳で9時にまた来るよ〜ﾉｼﾉｼ】

【ありがと、お姉ちゃん！今戻ったから、改めて待ってるねー】

んぁ…いつもの事だから、慣れちゃったよ。
(図るんとぬけたあとの逸物を見て微笑みかけ、あそこから重たいと感じるほどの精液を垂らしながらもまだ馬並みなその様子に目を細める)
まだシたりないの？本当にケダモノなんだから…。
まだまだしたくてしたくてたまらないんだ…んふふ、何も履かせずにお外に出してあげようか？
その辺のメス犬相手にたーくさん遊んできても良いんだよ？
(余韻に緩んだ顔で申し訳なさそうにしているリンを見つめ、それとも今度は自分で撮って来る？などとカメラをいったん止めながらも冗談も口にしてみせる)

【用意してたら遅くなっちゃった、今夜もよろしくね、リン君。】

は、ぁぁ…ぁ、ぁ……
（アソコはびくびくとまだ元気そうに勃ちあがっており、アナルも極太のバイブを咥えて離そうとしない）
まだまだ、だよ……全然、僕…満足、できてないよぉ…！
うん……だから、お姉ちゃん…リードつけて、このカッコのまんまでお外に連れてって！
今日は…メス犬の目の前で…おねえちゃんに、調教…してもらいたいな。僕はお姉ちゃんのものだって分かってもらうために…
（だから、お姉ちゃん…また、ビデオで記録してて…？とお願いして顔を美穂の方に差し出した）

【こっちも遅くなっちゃうけどごめんね。こちらこそよろしく、お姉ちゃん！】

んもう…どっちがご主人様なんだか。
(めちゃくちゃなおねだりに声を上げ、手に取ったカメラでいまだ起っている物を撮り始める。画面にはテラテラと光を反射し、脈打ついつ持つが一杯に映し出され、ヘソまでそそり立ったそれと柔らかな下腹部を写しながら声を掛ける)
リードをつけて、お外にだね？雌犬の前でボクがリンを犯せば良いの？それとも、これで撮りながら犬セックスしてる所で色々命令しろってことかな？
(尿道に溜まっていた残りが排出されたのか裏筋を伝い落ちてくる精液の塊を写しながら離し続け、それでは飽き足らないのか片手でカメラを持ちもう片方で逸物を扱き始め、答えを待つ)
どうして欲しい？ん？

【ゆっくりで問題ないよ〜。うん、こちらこそよろしくね。】

あ………ふぁ、ぁぁぁ………
（再びカメラに収められることで、更に感じてしまった風に先走りを垂らすチンポをびくびくさせる）
うんっ、今は僕がお姉ちゃんをヤっちゃったから………今度は、雌犬に見せつけながら、お姉ちゃんが道具とかでリンのことを思い切りイジめて欲しい…！
（彼女が扱く動きに合わせて少しずつ声を出してしまいながら、腰も動かし始めてしまい）

(子犬の腰を動かしながらも受け答えににやりと微笑み)
イイよ。それじゃあ、どの雌犬の前でお姉ちゃんにレイプされたいの？
野良犬の前でセックスして、見せ付けてあげたいんだよね。沢山の道具で玩具みたいに勃起をコントロールされて、がちがちに勃起した肉バイブとして弄ばれたいんだよね？
(再びカメラを置くと、そばの棚から怪しげな薬を取り出し一本はそばの机へと置き、もう一本はその小さなビンのふたを外すと中身のシロップをペニスへと掛ける)
沢山お薬をつけてあげる、自慢の巨根見せつけながら行こうね？
(ニコニコとした微笑みを見せるとほら自分で扱いてと声を掛け、もう一本の蓋を開けるとこちらはリンの上の口へと寄せる)

この近くに、ぁ…こないだ、ボテ腹にさせた雌が何匹も、いるはず…だから…！
うん、そうやって…僕は、お姉ちゃんのものだって、見せ付けて…？あ、あっ、ぁぁっ…!?
(媚薬を直接逸物にかけられて、のけぞって桁違いの快楽を得る一方で、だらだらに湧いていた先走りがぴたっと止んでしまう)
（濡れ濡れになった逸物をごしゅごしゅと派手に扱きながら、口を大きく開けて媚薬を飲む気満々だった）

ふふ、その娘の前で見せ付けるんだね？
(大きく口を空けたところへ添えるようにビンを傾け中身を口の中へと入れていき、下ではいつも与えられた快楽に学習したのか先走りの漏れる様子が無くなりぴたっと止まる様子に目を丸め。一心不乱に逸物を扱いて楽しむ相手に囁く)
ふふ、じゃあその子達に会いに行こうか？こうやってリードもしてぇ……っと。
(首輪にリードをつけてちゃんと固定されたのを確認するとくいくいっとリードを引き)
ボクは服を着るまでお外に出る準備して待っててね？あ、勝手に外に出てちんぽ扱いてちゃダメだぞ？
(と、先ほど脱がされた汗に濡れた肌着で新たに浮いた汗を拭ってズボンと纏めてから似たような服装を用意し始める)

うん………ん、っ……！
（そのアヤしいクスリをなんとか飲み干していくと暴発してしまいそうなぐらいに快感を覚えるが、同時にペニスは何の反応を示せずに堅く戒められてしまう）
ん、大丈夫……みたいだね…っ。お姉ちゃん…やっぱり、道具…とかも、持ってくの…？
（引かれるリードに合わせて首が軽く引っ張られて、安堵ともとれる微笑みを浮かべる）
わかったぁ…………ん、あ…ぁ…！くぁ、はぁぁ……♥
（四つんばいの状態から片手だけで耳や尻尾を撫でる。そんなことでさえ、リンは性的な快感を得てしまうほど薬のせいでビンカンになってしまっていた）

変態だなぁ…。
(自分がそうしたとは言えつい口から出てしまう言葉を止めることなく聞かせる、一週間ぶりといっていた先ほどの大きさに迫るか、)
(それ以上と言わんばかりに興奮した逸物を揺らし湯ツン倍になっている相手を見下ろしながらシャツを調え下着はつけていないものの、それらしい格好へとなる。)
お尻に入れてるのにまだ欲しいの？ん〜他のを入れるとか、かなぁ……。
(と言いながらもローターやらクスリやらをまとめ小さなバックに入れて)
ま、こんなところかなぁ……。四つんばいで行くつもりかな？それとも腰を突き出して歩こうか？ほら、早く外に行かないと日がくれちゃうかもね。
リンはセックスに凄く時間をかけてたっぷり楽しむから…
(皮肉るような事を口にして、相手を誘うように先に外へと出る。)
さ、案内してよ。何処にいるのポテ腹に孕まされた娘達は。

やっぱり……僕、変態犬なんだぁ……♪
（すっかりハァハァという熱のこもった息遣いも絶えなくなってしまい、すっかり発情のさまを露呈してしまう）
うん……まだ、寂しいんだ……
（物欲しげな犬独特の表情を美穂に向けて、尻尾を何回か本当に寂しそうに振って）
四つんばい…で、行く！う、うん…………はやく、しないとね…こっち…！
（彼女に誘われたように自分も外に出ると、導くように道を思い出してのそのそと動き出す）
…………は、ぁ……はぁ、………うん、この娘…たちだよ。
（人とすれちがっても嬉しそうに尻尾を振りつつ目的地へと向かい、到着したのはとある空き地）
（確かにその一角には全部の犬が妊娠したのだと分かるくらいに派手に腹が膨らんでいる犬の群れが住みついていた）

ふふ、そんなに女の日と見つめて…ニンゲンでもケダモノでも構わないって目で見てるね。
(かなりの質量の乳房を揺らし下からでもその大きさが判るように見せ付けながら、ツンと突き出た乳首まで揺らしながら空き地へと連れて行かれる)
ふふ、こんにちわ。うちのオスが世話になったんだよね？
(知った顔もいるのを見て、おびえている相手もちらほらと見えるそのメス犬の集団を見下ろす)
今日はね、ウチのリンがみんなの前でご主人様の肉バイブだってしつけられたいんだって…。もし、リンに犯されたく無かったら…。
(唇を引っ張り、そのまま顔の肉を引き裂いてしまうのではないかというような悪魔のような笑みを浮かべ言葉を続ける)
逃げないで、見ててくれるかな？それともリンにたきつけてみんな縛り上げちゃおっか？

【湯ツン倍→四つんばいだねorz】
【今日もこんなじかんだけどどうしよっか、続ける？それとも、また凍結する？】

【実はそろそろ眠くなってきちゃってました…ということでまた凍結でもいいですかねー？】
【今日なら21時ぐらいから、あとは月曜や火曜とか木曜とかの夜が空いてますー】

【まあ、しょうがないって事で♪】
【んじゃあ、続きは今日の21時からでお願いしようかな。】
【という訳で後は長引かせてもいけないしこの辺でっ、今日もお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【ありがと、お姉ちゃん…お疲れ様、また明日ねﾉｼ】

【う……明日じゃなくって今日だよね。それじゃ、改めておやすみーﾉｼ】

【ゆっくり寝てたら寝過ごしちゃった。今日もリン ◆4V5TX4S8wUjrくんまつねー。】

【こないなぁ…何かあったのかな？】
【今日の所はいったん退散するねー、れんらくよろしくーﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ今日もスレでごろごろしてるねー】
【そろそろ年上も良いかなぁ…優しくしてくれる年上の人でも望んじゃおうかなぁ。】

【ちなみにどれ位の年上が希望なの？】

【こんばんわ〜】
【んー、おじさんからお兄さんまでいけるけどたとえば中年で太ってて危ない感じのはだめかなぁ…。やっぱ紳士じゃないとね。】

【じゃあ、20代位のお兄さんはダメかな？】

【２０代でもぜんぜん大丈夫ですよ多分。】
【ではしたい内容を聞こうかな。お兄さんはどんなのしたいの？】

【そうだな…セフレの関係で、風呂場で快楽責めの後】
【ベッドの上で激しく絡み合う･･ってが希望かな】

【また難しそうな流れだなぁ…】
【んと、二回戦となると結構長くなりそうだけど大丈夫かな？】

【快楽責めとか具体的にどういうことしたいのかな？】

【まぁ凍結すればなんとかなるかな？】
【風呂場なのでローションかボディソープ等を使ってみたいかな】
【そっちは何か希望ある？】

【ん、まあ凍結してもらえれば時間は問題ないね。】
【んー、特には無いかなぁ…。何か思い浮かんだりって感じもしないし…。】

【それじゃ書き出しするけど良いかな？】
【設定としては巨根持ちということにするけど】

【うん、いいよ〜】
【それじゃあかきだしお願いします】

（あるマンションの一室の脱衣所で横山雄二は熱さにうなだれていた）
（雄二はこの後ある女性とあう約束をしておりその準備の為、外に出たのだが）
（残暑にもかかわらず暑い気温にやられ汗だくになってしまう）

とりあえずこんな汗だくの身体じゃ彼女も嫌がるだろうな…

（そう呟くと汗をぬぐい、身体を冷やそうと気だるく衣服を脱ぎ）
（気だるく風呂場に入りシャワーの蛇口をひねると冷たい水を全身に浴びる）

【こんな感じでいいですか？】
【よろしくお願いします】

うーっす…さてさて…ここはーっと。
(こんこんとドアを叩くと、早速という感じに鍵を取り出し、さてっと、と勝手知ったる感じに鍵を開け部屋へと入る)
おーい、いますか〜？

いま……あ、こっちかぁ…。
(シャワーの音を聞き微笑むと、ベッドの方へ移動してベッドのヘリにちょこんと腰掛け出てくるのを待つ)

【たぶん問題ないかな？　それじゃあ改めてよろしくお願いしますね】

（暑さに火照った身体は水により徐々に冷めていく）
（そんな中、玄関が開き聞きなれた声が聞こえてくる）
（会う約束をした女性･･笹野美穂がやってきたようだ）
（彼女とは恋人というわけではない、身体だけの関係…俗に言うセフレだ）

（シャワーを水量を緩め、曇りガラス越しに彼女に声をかけた）
いらっしゃい、美穂ちゃん！外暑かったんじゃないか？
良かったら一緒に入る？
（こんな恥じらいもない言葉もかけられるのもお互いの裸を見なれた）
（から言えるのであろう

ガラス張りねぇ…
(曇りガラスとは言えなんか気になんなーと思いながら、中からの声に対して答える)

んーどうせ裸が見たいだけでしょ？
もうちょっと機転を利かせてもらわないと、そうそう脱がないよ？
(とからかいつつも汗を書いた体を持ち歩いている汗拭きで拭い)
さてとぉ、出たらボクも浴びさせてもらおうかなぁ…どーせ裸に剥かれるんだし…。
(と期待させるようなことを言う)

べ、別にそういうつもりで言ったわけじゃないよ
ただの親切心だよ…
（女性を誘うのにはあまりにもデリカシーのない発言に）
（軽く苦笑いしてしまう。すると彼女は此方へ向かうと）
（期待させるような事を言うと、思わず笑みがこぼれてしまう）

じゃあ来なよ。お互い後で汗だくになるんだから
今のうちに綺麗にした方がいいと思うよ…
（彼女の言った事が冗談か本気かどうかわからない）
（でも彼女に来て欲しいと心から思っていた）

んー……来ていきなりかぁ……。
(むー…と声を出すもののしょうがないかなぁ…とあきらめた感じの顔を見せて、荷物を置くとまずはシャツを持ち上げ白いハーフカップのブラジャを露出する)

確かに先に綺麗にしないと、気分も悪いだろうしね。
でも、……あんまり見ないでね？恥ずかしいんだから。
(部屋の中でゆっくりと服を脱いでいき、シャワーへとよっていく)

【むぅ…なんか気の聞いた台詞が出てこないんだけどこんな感じでも良いのかなぁ…？】
【なんかお相手してもらうのが勿体無いかも。】

あぁ、わかっているよ。
（そうは言っているがやはりじっくりと見てしまうんだろうと思い）
（彼女がここへやってくるのを待ちどうしく感じていく）

（風呂場のドアが開き、美穂がこちらへとやってくる）
（雄二は彼女の水泳で焼けた肢体を一目みると笑みを浮かべた）
いらっしゃい…じゃあ交代だ･･
（そう言うとシャワーから離れ彼女に譲った）


【いえいえ、まぁ自分の出だしが悪いからこんなものですよ】
【こっちこそ何か難しい希望を振ってしまい申し訳ないです】

はぁ、んっ…しゃわー♪
毎度のことだけど、ここなんか恥ずかしいね…。
(とスリガラスで中にいる様子が見えるのを気にしてか、誰も外にいないのに緊張したようにぎこちなく微笑み)
(相手とシャワーとの間に入ると大きく焼けていない部分のある背中を見せながらゆっくりとシャワーを浴び始める)

交代って言ったけど…
(と胸や腰の辺りを流しながら後ろを見るとそこにはやはりいて)
……やっぱり、ヒトのシャワー鑑賞なんて良い趣味じゃないと思うけどなぁ…
(とぼやいてから、シャワーに集中するかのごとく顔を戻すと指で体をなでて、汗で汚れた肌を水で流していく様子を見せる)

【ん、ごめんね。】
【まあちょっと早めに切り上げて、次のコンディションに期待ってのもあるか、といっている間にもうすぐ日が変わるけど大丈夫？】

そうか？まだマシな方だと思うけど…
ホラ、世の中にはこんなことよりマニアックな物を鑑賞する人もいるんだからさ。
（あっけらかんと答え身体を洗い流す姿を眺める）
（シャワーから流れる水が美穂の背中から腰へと伝っていく）
（その姿を眺め続けていくと次第に興奮し行動に出た）
（雄二は近くにあったボディソープに目が行くとそれを両手に塗りたくった）

あのさ…美穂ちゃん。
女の子なんだからさ、水で洗い流すよりコイツを使って洗いなよ。
（ソープにより泡塗れな手で彼女の肩に触れ、背中に塗付けていく）

【まだ、大丈夫ですがこれで切り上げましょうか？】
【一応明日は空いてますが？時間はどうします？】

【そうだね、この辺で切り上げて後は明日にしようか？】
【そっちの方がモチベも良いだろうし。こんな調子の時につき合わせてごめんね】
【時間はそっちは何時ぐらいからが希望かな？】

【気にしないでください】
【20時以降空いてますので後はそちらの希望に合わせようと考えています】

【じゃあ明日の20時からで良いかな？】
【それじゃ今日も遅くまでお付き合いありがとうございましたおやすみなさいﾉｼﾉｼ】

【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい】

【凍結解除の為、待機させて貰います】

【来ないようなので一度落ちます】

【こんばんわ〜ちょっと眠ったら寝過ごしちゃったorz】
【流石にもういないかな？】

【ちょっとだけ、居てみるね？】

【こんばんは、まだいますか？】

【こんばんは、まだいてます】
【今日は待たせちゃってごめんね？】
【これから続き書きますね〜】

>511
まあボクが気になるってだけだから。
それはそれ、コレはコレー。
(と半分程度相手をしながら、体の汗を流していく）

え？
(つぎにひやっ!!と可愛い悲鳴を上げて)
あ、ボディソープかぁ…。んんっ!!なんかエッチな手つきだね…。
ってやっぱり鑑賞するつもりなんだ…恥ずかしいから一人の方が良いのに…。
(プゥ、と頬を膨らませてみるものの、相手の手は止めずにいる)

【それじゃあ、今日もよろしくお願いします。】

まぁそう膨れないで…これぐらいの手つきでエッチには入らないよ
（頬を膨らます美穂を笑い、泡を背中全体に塗っていく）
（彼女の言う通り、雄二の手つきはいやらしい部類に入っていた）
（背筋にそってつうっと指先を走らし脇腹、腰部分を塗りたくっていく）
（十分に背後を塗付けると今度は違う部位に移ろうとする）

背中はこんなものかな。
美穂ちゃん今度は前の方を洗うからジッとしていてね…
（そう言うと泡に塗れた手は豊満な美穂の乳房の形に添って）
（塗り、その手を乳房全体を包み込もうとする）

【たぶん疲れていたんでしょうね。気にしないでください】
【こちらこそよろしくお願いします。】

エッチだって…っ!!
(ビンカンな部分に手が這うのを感じ声を詰まらせて、更に不機嫌そうに見つめる)
んもう、エッチなんだから…変態エッチっ!!
来たばっかりの子をいきなりそういう風に押し倒そうってわけ？
(と少し強めに釘を刺すものの、その頃には既に胸のほうまで泡でまみれた手を回され)
ん、はぁ、好き勝手に弄り回してるんだから…大きすぎて洗うの大変でしょ？
ボクは毎日コレなんだからね？
(と、相手に話し掛けながらがしょうがないか、という感じに半ばあきらめたように声を掛ける)

【はーい♪】

（彼女の言葉に内心変態エッチに関したらそっちも人の事言えないだろ）
（そう言いたくもなったが、更に機嫌が悪くなると思い黙って塗り続けていく）
（乳房を包んだ手は泡を塗付けると言うより彼女の感触を楽しむかのように揉みあげていく）

ちょっとね…でもこれだけ大きいとケアするの大変じゃないか？
（手の力は強弱へと巧みに動かし乳輪をも刺激していく）

んっ、はっ…
(体を洗う手に任せるように自分は動き)
ん、ブラジャも無いしね…それにっ…はぁ…水着も無いし…。
(小さな乳首と乳輪も指で弄られびんびんに硬くなる様子を見下ろし)
どっちも用意するの、大変なんだからぁ…
(あんっ♪と声を上げ、愛撫がそれなりの効果を見せていると表す様なとろんとした顔を見せる)
流すから、ベッドにいこうよ…？
風邪引いちゃうでしょ？
(くすっと微笑み、相手の手を止めて欲しいというように声を掛ける)

水着の方は良く解らないけど、下着に関しては聞いた事あるよ。
確かカップが大きくなるにつれあまり可愛いのが無いとか…
（お互い何気ない会話をしながらも乳房全体を身体を洗うと言う）
（愛撫を続けていく。そんな中美穂はもう止めて欲しいと訴えてきた）

え？駄目だよ美穂ちゃん…上だけしか洗ってないんだから
ちゃんと下も洗わないと……
（乳房を塗るのを止めると、今度は腹部を撫でますように塗り）
（何も生えていない恥丘へと触れていく）

ん、まあね…でもまあ外国のとか選ぶとか…。
し、下も？…///

しょうがないなぁ…ちゃんと綺麗にしてきたのに…
(肌を滑る指の感触に体を強張らせ、ゾクゾクと震わせながら下腹部へと進んでいく指の様子を想像し顔を赤らめる)
んもう…男のヒトはこういうのも好きなのかな？
あんまりわからないや。
(と小さく呟き、気を紛らわせる)

まぁ俺はそうい言うのは好きだけど人其々だから
その辺りは何とも言えないなぁ…
（気を紛らわせようしている美穂に気づかず雄二の手は）
（緩めることはなかった。恥丘撫でるように塗付け、太腿や股関節を塗っていくしかし、女性器だけは触れてはいなかった）

ここは十分綺麗みたいだけど…念の為もっと綺麗にしておこうか
（雄二は手で塗るのを止めると、自分の身体の一部にソープを塗っていく）
（塗った場所は雄二の男性器。その形状は幾つもの女性を泣かせてきた）
（のを物語るような代物だ。ソープを塗付けると彼女の股間に挟み）
（素股の状態になり腰を動かし始めた）

ふーん、で、何処まで洗うつもり？
全部洗ってたら日が暮れちゃうよ？
(と答え相手の手が動いていく様子を気にして)

ん、いいよ、そういうことはベッドで良いじゃん。
ほら、準備も出来てるんでしょ？
じゃあ…
(と言い掛けた所に逸物を押し込むように素股を始める相手にびっくりし)
んもう!!、するならするって言ってよ!!
(とご機嫌斜めな様子を見せる)

【さてさてそろそろ良い時間だけど、この調子で続ける？】
【なんかこの調子で続けるとあと3〜4回ぐらいしなきゃならないような気がするんだけど。】

ゴメン美穂ちゃん。十分綺麗だし、すぐ済むからさ…
（相手の了承も得ず、突然の行為をしたこで怒られ雄二は）
（謝罪すると、もう一度腰を動かしていく）
（亀頭はゆっくりと膣内に入ろうとせず滑り、卑劣を擦りつけ）
（相手を焦らすかの様に何度も責め、それと同時に乳首を摘み弄り愛撫する）

（ある程度責め続け、そろそろかと感じると責めるのを止め）
（美穂に離れていく）
そろそろベッドに行こうか…洗い流すからそこに座って
（彼女に水が溜まってない浴槽に腰を掛けるよう指示すると）
（何かを企むかのような笑みを浮かべた）

【個人的にはまだいけますが。そちらはどうですか？】
【ここでまた凍結でも構いません】

【ん〜、なんか上手くかみ合わないというか興奮しないというか…そういう感じなんだよねぇ。】
【という訳でまた今度の機会で良いかな？】

【ってことは破棄ですか？】

【うん、ごめんね。】
【この調子で長くやっててもその、苦痛にしかならなくなるだろうし。】

【そうですか…付き合ってくれてありがとうございます】
【最後に一言、ちゃんと待ち合わせの時間に遅れるのは自分で最後にしてくださいね】
【では　ﾉｼ】

【お疲れ様でした】

【さてさて、今日もたいきするぞー】
【という訳で、したいシチュを教えてくれるとうれしいかなぁ。】
【ネタ切れなのか、大人とするシチュが浮かびません…><】
【という訳でボクを興奮させられそうなシチュを持ってくるのだ。】

何その上から目線

【体位を変えながら、ひたすらやってみたい】

>537
拙者、そういうキャラなのだ

>538
【こんばんわ〜】
【むぅぅぅ、体位を変えるだけ？もっとこう、何か惹かれるものが無いとねぇ…。】

【こんばんは】
【惹かれることねぇ…】
【逆に聞くけど、美穂ちゃんだったら、どういうシチュなら、体位変えてやってみたい？】

【むしろ体位を変えながらやることにあんまりその意義を感じないかなぁ…と思っちゃったりして。】
【何かのおまけじゃないけど行為を続けながら体位を変える必要があるってシチュが思い浮かばない…orz】

【う〜ん、そうか〜】
【だったら、何回もやって、やる度に体位を変えるというのは、どうかな？】

【横槍だがシチュネタ投稿】
【知り合いの男性がＨが上手いという噂を聞き、それを確かめる美穂】

【何を何回もするかによると思うんだけどねぇ…】
【ベッドの上で何回もってだけなら多分だれると思うんだけど…という訳でムラムラするようなシチュが欲しいのです><】
【まあ、でも一人のヒトとずーっと何度もするってのはちょっと難しいかも。ごめんね。】

>543
【こんばんわ……ショタでそれ？】
【うーん…ちょっとそんな気分じゃないかなぁ…。やっぱりショタはおろおろするのをお姉さんがやらしく介抱するか、子供なのに無謀にも告白してくる子が良いかなぁ。】
【後は後輩で健気な感じの子？むぅ、今の気分としてはやっぱり年下なのかなぁ。】

>>545
【特に年齢の設定はしていない】
【あくまでネタ提供だからね。】

【こんばんは。】
【以前、美穂お姉ちゃんに、エッチ教えてもらって】
【お風呂でしようとしたけど、結局破棄したものなんだけど…】

【こんばんわ〜】
【>159あたりの子(◆EOrxu1andA)かな？あの時は時間が空かなくてごめんね？】
【連絡も遅くなっちゃってたし…。】

【いえ、>>331辺りの者です】
【あの時は、失礼いたしました。】
【もしよろしければ、あの時の続きをお願いしたいのですが…】

540 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/07(月) 21:39:19 ID:P1WUpn9Y
【こんばんは】
【惹かれることねぇ…】
【逆に聞くけど、美穂ちゃんだったら、どういうシチュなら、体位変えてやってみたい？】


547 ：名無しさん＠ピンキー：2009/09/07(月) 22:15:26 ID:P1WUpn9Y
【こんばんは。】
【以前、美穂お姉ちゃんに、エッチ教えてもらって】
【お風呂でしようとしたけど、結局破棄したものなんだけど…】


もしもし、別人のようにふるまってるみたいだけど
同一人物ですよｗ

>550
うわｗ
見てなかったよ…orz

ふにゅ、一人ぼっちー。
…てっしゅーﾉｼﾉｼ

【ﾉｼﾉｼ】

【きょうもこんばんわ〜】

こんにちは〜
夏が終わっちゃったね
水泳部員としては水着の日焼け後ができなくなるのはいいことなのかな？

こんにちわかな？まあこんにちわで。
うん、終わっちゃったねぇ…。まぁ、水着の跡が良いって鼻の下を伸ばしてる男子が居なくなるのは良いんじゃないかなぁ、そういうの嫌がる子も居るし。
ボクはどっちでも良いけど…。
(にたぁ、と気味悪く笑うと下心を透かし見る様に囁く)
エッチな時に跡を見てがちがちに勃起する様子も見てて興奮するんだけどね。

【こんにちわ名無しさん】
【この流れだと雑談かな？もし何かしたいようなら伝えてくれればこっちも考えますからね〜？】

個人的には水着後は好きになれないな
なんだかボディペイントみたいに見えるからね

うわあ…このエロ娘が！
まったく、女の子が勃起だなんて軽々しく言っちゃダメだよ
「この女なら平気」と思われて襲われちゃうよ？


【実はノープランで声をかけていたりして…】

それが良いんじゃないの？
柔らかそうな白い大事な部分に、焼けて健康そうに締まった体…どっちも楽しめるんだから。
健康そうな所は目で柔らかい所は目と肌でね。

(その反応にニタニタと微笑みながらも、どこかケダモノの様な雰囲気も漂わせて)
ふふ、そーなったらこっちから襲っちゃうもん♪
…とかｗ

【んー、話の内容からだとオプションは同級生か大人ぐらいかな？】
【大人ならこのままこっちが甘えちゃって今日も…でも良いし、同級生ならそんなに言うなら…ってそっちが恐る恐る襲うor襲われるっての話の流れでイケるんじゃない？】
【お薬とか欲しいなら善処しますよん♪】

そういうものなんだ？
どうも色が違うと違和感が先にきちゃうんだよね

やられる前にやるって精神か
先手必勝で相手に対して優位な立場に持ち込む算段だね
まあ、美穂ちゃんみたいな可愛い子にだったらむしろ襲われたいね


【あー、ごめん】
【もうすぐご飯落ちしないといけないんだよ】

んーそれはあるかもねぇ…。
水着ったって色々有るし。
(そんなもんかなぁ…などと考え首を傾げるが相手のいう事なのでなんとなく納得する)

おうっ♪
準備が整う前にイスにでも縛り付けて、まずはプライドからずたずたに…
(と目に怪しい光を宿しながらも携帯を取り出し、まるでその様子を撮影するように背面を向ける)
ってねｗ
男の人もそーいう事されたら困るでしょ？だからしてあげるの。
そうしたら、たぶん襲おう何て考えないよね？
(と微笑みを口に浮かべたまま冗談か真か分からないような事を言う)

【あらら、それじゃあそれまで雑談でもしてましょうか？】
【次に向けてとかｗ】

されたら困るからしてあげるって…
本当に好きだねえ、そういうの
でも、そういうのが好きな人は逆にもっとしてほしくて襲うかもよ？
正直な話、未経験の男は襲われた方がスムーズに事が進むだろうしね
まあ俺もその口なんだけどね…


【あはは、機会があったらお相手お願いしますね】

ふふ、まあそういうつもりでして欲しいって言われたら喜んでしちゃうかなぁ…///
ボクも生粋の淫乱だし。
んふふ、だいじょーぶだよ。ちゃんと腰が抜けて逃げられなくなるまでしてあげて、その上何度もイカせて気絶させてあげる♥
もう、ズリねたなんかじゃ満足できずに毎晩寝不足になるくらいに強烈な初体験にしてあげるね。
(くすくすっと笑うと、胸の巨大さも含めてまるで淫魔のように見え。性に大らかで今すぐにでも押し倒してしまいそうな雰囲気をかもし出す)

【まあ、そういう機会があったらお願いしますって感じでねｗ】
【で、無理に付き合わせてもいけないし聞いちゃうけど、何時ごろまでなのかな？】

あはは…想像しただけでもイっちゃいそうなこと言わないでよ
ただでさえ美穂ちゃんのエッチな身体を見てるだけでも興奮しちゃうのにさ
（既に話だけで勃起してしまい、恥ずかしさから内股になってしまう）
でも正直ホントにそうなったら美穂ちゃん驚いちゃうと思うよ
俺早漏だから、すぐにピューピュー噴水あげちゃうよ


【20時位かな？】

エッチ♥
でもそういう相手も大歓迎なんだからね？
ふふ、だいじょーぶ。その後は毎日ボクとスル為に学校に来るんでしょ？ちゃんとヌいてあげるから。
そーろー？んじゃあ、ボクが満足できるようにいつまで経っても空っぽにならない様に…妙な薬とか使っちゃおうかな…。
入れるだけで弾けて、腰を動かしたらまた大量に…ボクがイクまで何度もボクの下で苦しそうな声と共に射精をしてもらおうかな。
したいんでしょ？そういうコト……。
(高校生とは思えないような声を掛けて非日常的なシチュエーションを語り、先ほどのように微笑む)
(今すぐにでも内股になっているそこに指を伸ばし、撫で回してズボンの中でも射精をさせてしまおうというような顔をしてゆっくりと寄って行く)
そんなに縮こまらなくても良いのに、自分のちんぽ女の子に見せてみたら？
(そう挑発するように声を掛け、相手へ促す)

【すぐだね、ふふ続きとかしたくなる様にっと♪】

それじゃあ学校が勉強じゃなくエッチの個人学習の場になっちゃうね
ある意味男の理想かもしれないけどさ
それって精巣内の精液を無尽蔵に作り出す禁断の秘薬？
うう…是非したいです…
ああ…いい……
（股間を撫でまわされて全身が震え出す）
（声に緊迫感が含まれ、危険な状態であることを知らせる）
……見ても笑わないでよ？
（恥ずかしそうにペニスを晒す）
（亀頭の６割ほど皮の被った勃起ペニスが現れる）


【策士だね…確かに続けたくなっちゃうよ】

んふふ、がちがちになってるのかな？もう、でちゃう？
(弾んだ声で興奮している様子を伝えズボンの上から撫で回すとあっけなくという感じにズボンを下ろされ股間の逸物を見せられる)
ふふ、笑わないよ。コレでボクを貫いてくれるんでしょ？うそだって言ってもペニスは貫きたいってがちがちに勃起してるよ？…ホント今すぐ破裂しちゃいそう…。
女の子汚したくてうずうずしてるんだ…。

そう、薬で何リットルもエッチな漫画のようにぶちまけてもらうの、白目をむいても開放しないんだから…。
それに、もし自信が無いって言うんなら…ボクが逸物の大きさも大きくしてあげる。
馬並みペニスをぶら下げてボクにちんぽを突き立てるためだけの存在にしてあげるね…。
(上半身を預け、胸の重さを服越しに胸板へ伝え、そっと外気に触れている逸物へと手を寄せるがそこで止めて)
んふふ、そんな人間以下にされてもボクとしたい？
ボクの前で、ううん、他の女の子の居る前でもちんぽ扱いてとか言われたら喜んでしちゃう？

…それとももっと別の方向が良いかな？
(と相手の希望を引き出そうとするように声を掛ける)

【そろそろお時間かな？】

【ごめん、辺レスの余裕が無いからここまでで】
【お疲れ様〜】

【はい、お疲れ様でした〜】
【なかなか楽しめました、続き期待してますね♪】

【という訳で、ボクは引き続き待機中〜お気軽にどうぞ】

【ぬぅぅぅ、こない…】
【寝るっﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【こんな時間だけど待機してみるよ】

>>569
【美穂ちゃんこんばんわー】
【今日もご機嫌だね？】

【こんばんわ〜。うん、ごきげんだよ】
【えーっと、名無しさんは何か希望はあるかな？】

>>571
【希望と言うのもアレだけど美穂ちゃんにエロコスを着させて着衣エッチがしたいな………】

【む、シチュを聞かないとなんとも言いにくいような…】
【どういう経緯で着せて、どう楽しみたいのかな？】

>>573
【失礼、美穂ちゃん好みのお兄さんor男の子になって美穂ちゃんに虜にされたいな？】
【衣装はこちらから持ち込むのと予めリサーチしてたのを着るのとどっちがいいですかね】

【ふむ、そういうのなら兄ちゃんでもいいかなぁ。】
【で、問題はどんなのを着せたいのかなぁ…ってところかなぁ】
【あと、持ってくるのはわかるけどリサーチってなんだろ？】

>>575
【そうだな、体のラインがモロにでるコスがいいかな？】
【バニーとかボディコンとか普段美穂ちゃんが着ないようなヤツで】
【リサーチってのはお兄さんの好みの服装を美穂ちゃんがあらかじめ調べて】
【エッチの時に着てきてお兄さんを驚かすみたいな感じを想像してただけだよ】

【ああ、そういうことかぁ。それはおもしろそうだなぁ…(ﾆﾔﾘ】
【んーいつもコレ着てって言われている相手に自分から何か着ていって驚かすってのは面白そうだなぁ、で…なにがいいんだろ？】
【エッチなボンテージとか？】

>>577
【そうかな、なんだか嬉しいな〜】
【別にいつも頼んでる設定じゃなくても構わないけど、エッチなボンテージなんか最高だよね】
【せっかくのコスプレなんだからミニスカポリスで婦警プレイとか】
【くのいちでお代官プレイとか夢が広がるよね！】

【うんうん、婦警プレイもお代官様も面白そうだなぁ…。】
【まあ後は隠すためにじゃなくて見せるために着る様な皮のボンテージでお兄ちゃんの上に座るってのも良いかも】
【エッチなビデオを見ながらゆるーく繋がるとか。】

>>579
【魅力的すぎてどれにしようか悩むなぁ……】
【女王様気分で騎乗位も良さげだね】
【エロビデオより美穂ちゃんの方にギンギンに反応したりとかやってみたいな〜】

【いいよいいよどのシチュでも。】
【遅くなってきちゃったけどどれでしたい？言ってごらん♪】

>>581
【ここは婦警でお願いします！】
【やっぱり美穂ちゃんに逮捕されてエロエロな尋問をされたいです】

【逮捕かぁ…後手に縛って圧し掛かっちゃうぞ♪】
【という訳で服を用意してもらって着ましたって感じのスタートが良いかなぁ？】
【どっちが書き出しする？】

>>583
【なんというご褒美！】
【そっちの方が早いからいいね、よければ美穂ちゃんから始めて貰って大丈夫かな？】

【了解〜】

っと、これかぁ……ん？
(脱衣所へ入り、どうしても着て欲しいと手渡された物を袋から出すとそれが何かわからずいったん首をかしげ…何度か裏表を見てからあ、と声を上げて気が付く)
ったく…こういうのが好きなんだぁ///
(しょうがないかなぁ、と思いつつもどうやって着ていくのか判らず、あーだこーだと色々試しつつもそれっぽく着て行く)

えーっと…こんな感じで良いの？
(大きな胸をパッツンパッツンに強調した半そでのシャツをみせ、手錠とかどうするんだろ？という感じに手に持って出てくる)
ちょっときついかな…小さいの選んだ？
(とどう見ても標準サイズから乖離したような服を見下ろしながらスカートの端やら色んな所を確認しつつ現れる)
っと……どう、かな？これでいいのかな？
(と話し掛け相手の反応を待つ)

>>585
（美穂にどうしてもコスプレして欲しいミニスカポリスの衣装を脱衣場に置いてから数十分）
（普段とは違った衣装の美穂にドキドキしながらも着こなし方にチェックをする）
これはこうしてな……… これでよし！
（帽子やバッヂの位置を調整してやると衣装を着付けしてみる）
（市販の衣装を改造した胸元パックリのシャツに青のナイロンベストに同色のマイクロミニスカートと帽子）
（個人的な趣味の黒タイツにベストに合わせた青のブーツに長手袋）

ああ、サイズがわかんなくてね。いや、ラインが出てるのが好きっていうのが本音だけどね？
でも美穂ちゃんに似合ってて良かったよ、なんかいつもより魅力的に見えるからさ………
（美穂の婦警姿に見とれて思わず着付け中に何回か股間を押さえている）

んもう、えっちー……///
胸がきつくて恥ずかしいんだから…。
(恥ずかしがりながらも相手が整えるのを待って、それから声を上げると何度か弄っていた股間の辺りを撫で回して雌の顔を見せる)
おや、何かここに隠してますね？
こんなに硬くて大きな…銃かな？それとも何か爆発する物？危険物なんじゃないかな？
(大きく開いた胸元から覗く重そうな大きな乳房を垣間見せながら手袋に包まれた手でズボンの隆起した部分を重点的に手馴れた感じに刺激していく)
やっぱり大きいのが入ってる…何が入っているか確認しますね。暴れちゃダメですよ？
(ふふっと年に似合わない淫らな雰囲気で微笑むと、がちゃがちゃとズボンのバックルを外し手を中に突っ込んで確認する)
はぁ、ああ、硬くて大きいの…こんなに汗ばんで熱くなってる…うふ…何かな？
(バックルで騒々しく音を立てながら手袋越しに荒々しく逸物を扱き、相手が悲鳴を上げてしまいそうなほどの激しさで責め立てる)

>>587
ごめんごめん、でも胸元がセクシーでとってもエッチだよ……
（美穂の服装を整えてしばらくすると股間に心地好い刺激を感じる）

え、そんな物騒なモノ持ってませんよ？婦警さん。
（重量感のある巨乳に注目しながらも股間への刺激にムクリと反応する）

確認ってちょっとだけですよ、大体そんなに暴れたりするような調べ方なんですか？
（美穂の手がズボンを脱がしていくとそこにはガチガチの危険物が表れる）
これ？これはただのちん……ちんっ!!ちんちんっ!!
（荒々しくも刺激的な手コキに声を荒げて答える）
婦警さん優しくして！お願いします！

あはっ、ちんちんかぁ。
こんなにがちがちに勃起させて、まさしく危険物だね。
……このサイズ、ちょっと大きすぎるんじゃないかな？
確認したいんだけどちょっと協力してもらえるかな？
(さすがに手を弱めたもののまだズボンから抜く様子はなく、ゆるゆると扱いて相手へと話し掛け)
ね、そこのイスに座ってちょっと時間をかしてくれれば良いからね？
(というとやっと手をズボンの中から引き抜き、雄臭くなった手袋を整えながらふふっと微笑む)

【もう一時だね、そっちは大丈夫？】
【こっちは二時ぐらいまでかな。】

>>589
婦警さんたらオッチョコチョイだな、自分のはそんなに危険じゃないですよ？
確かにサイズは規定ギリギリだけどそこまで調べられるとは……
（萎えない程度に手コキをされながら言われるまま椅子に座る）

はい、お手柔らかにお願いしますね…… 取り調べなんか始めてだから緊張するなぁ………

【では二時までお相手お願いしますね】
【こっちはまだまだ大丈夫なんで構いませんよ】

ふふそうかな？
でも調べてみないとね…じゃあ逃げないようにね。
(イスにお兄さんが座ると取り出した手錠を掛けようとするがその際に腕や背中に胸が当たる)

さてさて、人の胸を見て勃起させちゃうような不埒な人にどれだけの凶器がぶら下がっているのかな？
ずぼん、下ろして確認しますからね？抵抗したら…ふふふ。
(といつも以上に妖艶な笑みを浮かべてそれからズボンへと手を掛けていく)

【じゃあ二時までよろしくね〜】

>>591
手錠なんて大袈裟な………
（時々当たる胸の感触にドキドキしてるうちに手錠をかけられる）

そんな事言われても婦警さんみたいな巨乳には誰しも目がいくでしょう………
抵抗なんてしませんよ、どうぞご自由にお確かめ下さい。でも手加減はお願いしますね………
（怪しい笑みを浮かべる美穂にされるがままズボンを下ろされ………）

【はい、でも残り少ないですねぇ……】

【そうだねぇ、と言っている間に時間が】
【続きはどうする？凍結して週末に続ける？】
【子ｩｯ地は一応明日の昼間か夕方以降があいてるけど】

>>593
【では明日の昼間からでいいですか？】

【はい、えっと、何時からがいいかな？】

>>595
【一時から空いてますけど夕方には用事があるんで大丈夫ですか？】

【こっちも大体4時ごろには用事があるので一時から四時までで問題ないですよ】
【それじゃあ明日の一時にで、良いですか？】
【それじゃあ今日はおやすみなさいﾉｼﾉｼ】

>>597
【はい、構いませんよ】
【ではまた明日お願いしますね？】

【はい、明日というか…今日(日曜日)かおやすみーﾉｼﾉｼ】
【あれ、もしかしてそっちが思っているの月曜日だった？】
【眠くなってきちゃった…もし間違ってたら書いてくれれば時間開けられるか調べるから〜ﾉｼ】

>>599
【今日は金曜日だけどもお相手できるのかな？】
【待機します】

【寝ぼけた頭で曜日も見ずに書いちゃったんだなぁ自分…orz】
【恥ずかしいなぁ…というわけで来ました】

むー、ダメダメそういうのセクハラなのっ。
(受け答えをしながらもかがむような感じの体勢からはハリもありたっぷりとした胸を服の開いた部分から見せつけてしまいながら、ズボンを下ろしていく)
手加減？ん、しょうがないかな…抵抗したら手加減しないからね。
(ズボンだけでなく下着まで下ろすと硬く張り詰めたリッパなものが現れ、顔の前でビクビクと脈打ち獣欲を見せ付けるように首を振るそれに中てられたかのように顔を赤らめ)
コレはぁ…十分凶悪なんじゃないかな？でも……さっきの感じだとまだまだ大きくなりそうなのに…
(エラの張った亀頭の裏スジを撫でたり根元から先っぽまで撫で回したりしながら声を掛け続け)
ふふ、まだ隠してるんじゃないかな？もっと大きくなるのを…

【そうだ、薬とかで無理矢理もっと勃起させちゃうってのはどうかな？】
【馬並みに勃起したのをみてこんなの外に出したら女の人を襲っちゃうに決まっていますって無茶な事言って婦警さんが圧し掛かって処理するとか。】

>>601
【そういう事だったんですか】
【それではよろしくお願いしますね？】

そうですか？それは悪い事をしちゃいましたね……
（張りのあるピチピチの谷間を見せつけられるとズボンから大きなモノが現れる）
ありがとうございます、大人しくしてるんでお手柔らかにお願いします。
（本能に忠実な獣のようなソレは美穂を見るなりのっぺりとした頭をもたげる）
いや、これが限界……まさか例のアレ？
（確かにまだまだ刺激してやれば大きくなりそうなのだが美穂の挑発的な愛撫ではその前に軽く達してしまう）
婦警さん、バックルに入ってる注射器は何なんですかね………

【いいですよ、後は薬でザーメンを増幅させてぶっかけ現行犯逮捕とか……】

【うん、今日もよろしくね〜】

ふふふ、そう、コレで…がっちがっちに勃起させて大きさを測ってあげる♥
危険物かどうかそれで判りますからね〜
(バックルから取り出した注射器を見せるとにんまりと微笑み、逸物を握ると針の無い注射器を鈴口へと押し込む)
(後はそのまま容赦なくその中身を流し込みプラスチックの注射器をその辺に転がすと、片手で戻ってこないように人差し指を添えて茎を握っていた手でよく薬が回るように扱き始める)
あはっ♥、やっぱりほらぁビンビンにぃ♪
(肉が膨れ上がり裂けてしまうのではないかと言うほどの膨張を見せ、二周り、もしくはそれ以上の勃起で馬並みな逸物が姿を表す)
まだまだ、大きくなるかな？こんなのぶら下げて外を出歩いているなんて…。
女の子をレイプしたくて徘徊しているんじゃないんですか？
うふふ、もう一本注ぎ込んだらどうなるのかな？レイプ魔の本性を表しちゃったりするのかな？
どうなんですか？
(と鈴口を押さえていた先っぽの指を離すととろりと薬が漏れ出したのを見て、しずくを掬い上げ鈴口に塗りこむように何度か刷り込みながらもまるで追い詰めるように声を掛ける)

【いいですね、これは懲らしめてやら無いと…ってね】
【過剰に薬を入れちゃってザーメン止まんなくなっちゃってとか、最後は逆に手錠を掛けられて攻守逆転して、その逸物とザーメンに溺れさせられちゃうほど攻められちゃうとかとか。】

>>603
くぁ………美穂ちゃ………あぁっ！
（注射器の中身が尿道に入るとたちまちに限界まで膨張してしまう）
（更に睾丸も活発化したのかビクビクと脈打つと尿道から先走りが溢れてくる）

ビンビンになったのは薬のせいで……はぁっ！
（薬のせいで肥大化したペニスは早く楽になりたいと目の前の美穂にいきり立つ）
（薬の成分が効き過ぎていつも以上に精子が生産されて今にも暴発しそうな状況である）

美穂ちゃん、早く美穂ちゃんが欲しいっ！他の女の子じゃなくて美穂ちゃんにザーメンぶっかけたいよぉ………

うわあっ、凄い…///
(だらだらと先走りを垂らしながら大きく脈打つそれに見惚れてしまい、惚けた感じに見続ける)
(優に20センチクラスは超過した暴力的で馬並みなソレがビクビクと悶える様子に手コキを続けながらごくっと生唾を飲むと)

えっ、えっと婦警さんの服汚しちゃダメだから…ね、その、中とかそういうのじゃダメ？
(婦警さんになったままなのか、そう話し掛け相手が限界が近いのを感じながらもなだめるように声を掛ける)
脱いだらダメだモンね…ど、どうしよう…えっと下着脱ぐね？
(本当に今すぐにでもぶちまけてしまいそうな状況と相手に少し混乱しながらも下着へと手を掛けるためにスカートをめくり上げ太ももやクロッチの辺りまで見せる)
今すぐ出しちゃ、だめだからね？いい？
(とおどおどしながらもタイツに似合った黒い下着をゆっくりと下ろしはじめる)

>>605
中だと……中出ししてもいいのかっ！
（手錠が無ければ飛びつきそうな勢いで返答するとジタバタと抵抗する）

下着を半脱ぎで中出しファック！
早く、早く美穂ちゃんにザーメン中出ししたいっ！
（ゆっくりと下着を脱ぐ美穂にじれったいものを感じながらしばらく待つ）
（その間も先走りはだらしなく垂れ続けて美穂の秘裂を待ち構える）

わっ!!
もうっ、そんなに暴れて…っ!!!
わかった、わかったからぁ…ったくぅ…。
(いそいそと脱ぎ始め、レースの黒の下着をちらちらと垣間見せながら太ももへとそれを下ろして行くと片足を引き抜き膝の下辺りに丸めたまま寄って行き)
こんな感じで良いんだよね…えっとあの…まだそんなにコーふんして無いから無理矢理押し広げたりしないでね？
(タイトなスカートを足で裂かないように持ち上げ、相手の上へと乗っかるように凶悪な肉の杭へと腰を下ろしていく)
っ、そんなにビクビク揺れたら入んないよ…ん、そう、いいこ…。
(先走りをローション代わりに使い、秘裂を何度か擦り上げてから体重を掛け始めゆっくりと奥へと入れていく)
はっ、はぁ…んんっだめっ、暴れないで？いい？
(入ってくる者が何か理解している体はゆっくりと秘所をほころばせ始め、日々の性活のせいかあっという間に濡れ始める。それでもまだ解れていないあそこは逸物をきつく締め上げ)
(オスを喜ばせるためにとヒクつく動きと共に限界が近いソレを容赦無く嬲る)

>>607
暴れないから早くお願いするよ……
（下着を半脱ぎした美穂の姿を見るとだいぶ落ち着いた様子で）
ああ、服は汚しちゃ駄目ですからね。お願いしますよ婦警さん……
（何度か摺り合わせるとヌルヌルと滑る先端が美穂の股間を汚していく）

お………はぁ………
（美穂の秘裂に入っていくと大人しくなるが）
（いきり立った逸物だけは雄々しく美穂を貫いて膣圧に負けじとパンパンに膨らむ）
婦警さん、動けるようになったら一気に……
もうそろそろ我慢が出来そうにないです………

ふぅ、もう、いっ、いきたいんだ。早いね…。
(いきり立ったものの圧力に顔をしかめながらも息を整え、ゾクゾクと身を震わせながら話を続ける)
いいよ、好きなときに出して…。婦警さんを、孕ませちゃうくらいに…がんがん突き上げてドロドロの濃厚なの…頂戴…♥
(膣内は一杯で根元まで入っているかどうか確認する余力も無いままゆっくりと愛液と先走りのカクテルを肉壷内でかき回して体を慣らしながら淫らに囁き)
(こちらも突き上げられてしまえばイケそうなことを暗に伝える)

はぁ、んんぁ…ふふ、婦警さんを孕ませてよ…ねえ？
(服の下で窮屈にしてる胸を押し付け腰をくねらせながら再度おねだりをして中性的な顔を淫らに微笑ませる)

>>609
今日の薬は効き目がスゴくてオチンポ爆発しそうなんだ………

分かった、婦警さんのおまんこガンガンついて中出しするからねっ………
（コクリと頷いてゆっくりと美穂のおまんこを突き上げるとだんだん激しくなっていき）
（亀頭がゴツゴツと子宮口を激しく突き上げていく）

孕ませる……婦警さんを真っ白にするくらい孕ませるっ！
（はちきれんばかりの爆乳に顔を潜りこませると激しく腰を振ると）
（子宮から溢れて結合部にまで溢れてくるくらいの量の精子を射精するがなかなか止まらない）

婦警さん、我慢出来ないよ……
手錠が邪魔で婦警さんを真っ白に出来ないよ………

ふふ、ほんと、爆発しそうだね…。おちんちん大丈夫かな？
(突き上げにがはっ、はっ、と声を荒げはじめ、汗を浮かべながら突き上げられるのを楽しみいつものﾋでは無いほどの逸物にくらくらしながらも受け入れる)

んっ、ふぅ、はぁぁっ!!!
良いよ、いいっ、孕ませてっ♥
(弾ける様な射精が始まり、ぐちょぐちょのあそこからとうとう白濁した液体があふれ出すとうっとりとしてそれの様子へ意識を集中させる)
はぁ、あぁ…凄い量だよぉ…ホント孕ませられちゃう…ポテ腹の婦警さん出来ちゃうよぉ…。

んふふまだまだ汚したり無いんだ…。
そんなにしたいの？……いいよ…汚して…。
(上気しほんのりと汗の香りをさせた体を寄せて向き合ったまま手探りで手錠を外すと、後は相手のお望みのままにと言った感じで)

【そろそろ時間だけど続きはどうしようか？】
【明日にする今晩にする？】

>>611
【今晩は12時ぐらいになっちゃいますけど大丈夫ですか？】
【明日はお昼からでも大丈夫ですけど】

【日が変わる時間だよねぇ。さすがにソレはむりかなぁ…】
【じゃあ明日のお昼で良いかな？こっちは何時でも大丈夫のはず、何時が良い？】

>>613
【では明日も一時からでお願いできますか？】

【連絡が遅れてごめん】
【少し早く用事が始まっちゃって…うん一時で良いよよろしくね、ってもう見て無いかな？】
【んじゃこっちも失礼しますね〜ﾉｼﾉｼ】

【もうちょっと早い時間に凝れると思ったのに、今日もこんな時間かぁ…。】
【それじゃ、たいきっ】

【今夜はショタっ子が良いかなぁ…】

今日はどんなパンツはいてるの？

【ショタって何歳くらい？】
【シチュエーションによってはお相手を願いたいです】

む、そういう質問はうけつけませーん。
ったく、なんでそういう質問ばっかりしてくるかなぁ…。

【こんばんわ、んーこっちとしては幾つでも♪という変態なので…】
【小学校ちょっと前から生える前ぐらいかなぁ、でももう少し上でも似たようなシチュエーションなら問題ないと思うけどね。】
【名無しさんはどんなのがしたいですか？】

【小5くらいの近所の子供で拾ってきたエロ本でセックスに興味津々】
【そんな性欲むき出しの目で美穂さんを見ていたら
お仕置きということでアナルでたっぷり搾り取られるというのはどうでしょうか？】

【胸よりもお尻中心で行きたいです】

【アナルで搾り取るかぁ…んーなんかお尻中心とか怪しい言葉がちらほらと…。】
【でもその方向でボクなんかでうまく合うかなぁ？うーん好みの問題だから、他のシチュでとはいかないよねぇ…。】
【ちょっと合いそうに無いかなぁ、ごめんね？】

【怪しいとはどういうことでしょうか？　気に触ったなら謝ります、すみません。】
【無理みたいなので失礼します。】

【えーっとちょっと良いにくいんだけどねぇ…まあ調べてみてくださいってこと。】
【はいお疲れ様でした。それじゃボクは引き続き待機するね。】

【ねむくなってきたぁ…】
【という訳で今日の所はこの辺で〜ﾉｼﾉｼ】

【一時〜♪】
【今日も◆MoX3c6Dm3.くん待ちで待機するね〜。】

>>624
【今日もよろしくお願いしますね】

【こんにちわ、こちらこそよろしくね。】
【それじゃあ昨日の続き(>611)からよろしくお願いします。】

>>611
（手錠が外れるとガバッと美穂を抱きかかえながらベッドに運ぶ）
婦警さん、そのおっぱいで鎮めて貰っていいですか？チンポ破裂しそうで我慢出来ないんですよ………
（美穂に馬乗りになると両手で胸を鷲掴みにしてぐにぐにと揉みながら）

婦警さんのおっぱいを見た時からこのおっぱいでご奉仕してくれないかなって思ってたんですよ。だから二回目はおっぱいでお願いしますよ………
（馬並みなサイズの逸物を服の隙間から美穂の谷間に通すと先端部が美穂の眼前でちょうど出てくる）

んっ…♪
(抱きしめられると体が悶える様子を肌越しに伝え)
(あそこから精液を垂らし、とろんとした顔のままベッドへと運ばれる)
まだ、シ足り無いんだ…。
(んっ、あぅ…と声をあげ、横になって胸を揉まれる様子を見下ろし。更に巨大な逸物を胸の谷間に一気に押し込む様子に目を細める)
はっ、やだあ、こんなぁ///
コレ凄い大きい……胸からから顔を出して…ドロドロの先走り垂らして、とても臭いの…。
こうしてあげると良いんだよね？
ちゃんと抜いてあげるから…外で襲っちゃダメだよ？レイプなんかしちゃダメ、だからね？
(下着と服で押さえられた胸を左右に掻き分けながら動く逸物を更に胸に当てた手に力を込めて押さえ込むと、ゆっくりと力を込める位置を変えて揉む様に刺激する)

>>628
【スミマセン、今朝から体調が優れないんでまた今度か破棄にしてもらえませんか？】

【あらら…それならそれと早めにいってくれれば】
【ココまで進んで勿体無いと思うし、また今度で良いんじゃないかな？】
【今日はとりあえず休んでもらって、具合が良くなったら連絡くれれば答えるから？】
【無理せず早めに休んでくださいな。】

【もう休んじゃったカナ？】
【それじゃあボクは…引き続き待機しちゃおうかなぁ…っと】

>>631

【笹野さんこんにちは】
【いつかお会いしたいなって思ってました、私で宜しければ5時位まで予定でお相手できますけど】

プロフ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/296

【備考】エレミアのイメージイラスト
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=154&type=jpg
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=175&type=jpg
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=262&type=jpg
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=263&type=jpg
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=283&type=jpg　(姉妹レズ)

【こんにちわ〜っと】
【ちょっと反応遅れてごめんね。】

【女の子かぁ……生やして捻じ込んじゃっていいなら、かなぁ…最近ご無沙汰だったし。】
【どこかに呼び出してご無沙汰な男の子の方を処理させてもらうって感じで少々強引に扱っちゃうとか。】
【んと、プロフ見たけどたとえばアナルとかはどうなの？処女を傷つけずに出来ると思うんだけど】

>>633
【いえいえ。色々と用事を済ませて戻ってきたところなんで大丈夫です】

【ふたなりとか大歓迎ですよ!そういうのも好きですし乱暴にされるのもうれしいです】
【それから設定的に胸が大きいのでそういったプレイもやりませんか?】
【プロフ見て頂いたんですか。ありがとうございます
アナルも大丈夫ですけど、シュツという事でヴァギナ挿入もこちらとしては問題ありません】

【それから設定的に胸が大きいのでそういったプレイもやりませんか?、って何のことでしょ？一行目のフタナリとは関係ないよねぇ…？】
【胸を重点的に弄るとかそういう事かな？】

【あ、あと、シュツってなーに？ググっても出てこないような…。】

>>635
【ああそうですね…パイズリとか胸相撲とか…】
【一層の事例の薬品でもっと大きくするとか…胸も弄ってほしいです】

【それとシツエーションですね…ちょっち自信ないですけど】

【胸も弄れば良いってことだね、了解っ】
【うーん、後はもう後ろから突き上げつつの搾乳プレイとか？】
【喜ぶ声を聞きながら力いっぱい絞り上げて、だらだらミルクを垂らしながら膣を締め上げてくれるとうれしいかなぁ。】

【あ、シチュエーションかぁ】
【んーそれならいつも欲しがるような淫乱なシスターになって貰って、自分からシスター服を捲くり上げるような相手に心荻無く両方の穴をドロドロになるまで使ってすっきりして帰るとか】
【まあ、あんまり捻り無いけどこういうのがいいかなぁ】

>>637
【笹野さんの好きなようにして頂ければ】
【搾乳されながら喘ぎまくって体がHになるっていうのすごく好きです】

【シチュエーションでしたねすいません】
【薬の効果ともともとド淫乱だから、中盤から笹野さんの肉棒を自分からねだったり
全身ザーメンまみれにしてくれるの好物です!】
【とりあえず楽しみましょう。それから書き出しは笹野さんからにします?こちらから書きますか？】

【楽しむのはまた大変なだけどねｗ】
【じゃあド淫乱にねだられて、穴だけじゃものたりないってぶちまけちゃおうか。】

【んー書いてくれるとうれしいかな。お願いできます？】

>>639
【了解しました暫くお待ちを】

(何時ものように礼拝堂への勤めを終え。そのまま人が来るのを待つ)

もうそろそろなんですけどね…笹野さん
(ふとしたことから知り合いになり、今日二人でお茶会をすることになったのだ)

笹野さんも胸…大きいからな……同じ女としていろいろと興味深い
(とあらかじめリーフティと熱湯の用意をしていたのだ)

【ではじめだったらこういった感じで】

【あれ？んと、押し倒して良いんだよね…いくらボクでもただの知り合いを無差別に襲うってことは無いと思うんだけど…】
【お茶会の後で誘われるってことかな？】

>>642
【ええ押し倒してかまいません。ただお茶に妖しい薬を混ぜたりしやすいかなと思いまして
お茶会が終わった事に思いっきり押し倒してください!】

【あ、そういう流れかぁ。】
【判ったよ、じゃあ薬のせいでずいぶん前飲んだ薬(生えちゃう薬)の副作用が出て抑えきれなくなって処理してもらうってことで。】

えーっとぉ…ここかなぁ？
(どう見ても場違いな所に制服姿で現れ、どこかなぁと見回しながら歩いていてやっとの思いで到着する)
こんにちわエレミアさん、今日は誘ってくれてありがとうね、ボクこういう事って余りしないからさ…。
(と簡単な茶菓子程度のお菓子を渡し、この環境に興味津々という感じで見回し)
えっと、ボクはどうすれば良いかな？何か手伝う？
(と右も左もわからないながらも、一応気を使う)

>>644
【分かりにくいかもしれませんが此方もがんばりますね】
【大きい笹野さんのおチンチン楽しみです!】

(ふと玄関に行くと自分と同じかあるいはそれ以上に胸の大きな女の子
体も妹と同じようなたくましさを感じる)

はいこんにちは笹野さん。
お互いこういう形でお話ししたかったですからね…まあっありがとうございますねお茶菓子
(茶菓子を受け取って微笑みエレミアだが慣れない礼拝堂ゆえに美穂は見まわし)

そうですね…お客様という事でそのままと言いたいところですが
あっすいません!ティーカップをまだ出してなかったですね…取ってきますわ。
笹野さんは少し冷えた湯を温めて頂ければ…
(気を使ってくれる美穂に微笑みながら、自分は奥の方にコップを取りに行き)

ん、まあゆっくり話をするのも悪くないよね。
(と口にした後、時間を空けるために何人か男友達の誘いを断った事を思い出すもののまあイイやと自分の中で納得する)

あ、そんなに気をつかってもわらわなくても良いよ、楽しい時間をすごせれば良いんだし。
え？あ…ホントだ、うんありがと。
(とそれも断ると言うわけには行かずに、確かに机の上にコップが無いのを確認すると送り出すように声を掛ける)

>>646
そうですよ…女二人同士でお話というのも…
(普通にゆったりとした礼拝堂で飲むお茶は格別なものがあり
それが美穂だと余計エレミアにとって楽しいものになる)

いえいえ…私にお任せ下さいな笹野さん。
では私はコップを取ってまいりますね
(と台所へと向かい)

え〜と…笹野さんと…私のコップは…よし
(お気に入りのコップを壊さないよう大きい胸で抱きかかえて美穂が待つ部屋に戻る)

【笹野さん今日５時にはパソコンを切り上げたいので凍結か或いは破棄という形を取りたいのですが
宜しいでしょうか】
【凍結だったら来週土曜日夜８時半あたりから入れますが】

【凍結でも大丈夫ですよ】
【ボクはその間このスレで待機しちゃうことが有るけど、それでも良いなら。】
【で時間の方も大丈夫です。】

>>648

【はいでは凍結という事でありがたく】
【勿論それでも構いませんし他の方とロールしていた場合は此方が楽屋にでも連絡します】
【時間も了解という事で。後は何かトラブルが起きた場合は楽屋にその旨を書いておきます】

【それと確認しておきたいのですがお薬は此方が仕込むということでしょうか?
それとも笹野さんからということでしょうか?少し頭がこんがらがってしまったので…】

【そっちから仕込まれた方が良いかなぁ…それかハーブの効能に薬漬けの体が反応(フラッシュバックだっけ？)しちゃってでも良いし。】
【うん、楽屋も一応見ておくからね。見落としてたらごめんなさいだけどorz】

>>650
【はい了解です!
となるとルイーズだったら前者ですがエレミアなので偶々ハーブティーの薬効で笹野さんがという展開にしますね】

【特に何もなければ多分楽屋には書かないと思いますが、私の方でも楽屋は見ます】
【では来週土曜日夜８時半宜しくお願いします。ではこちらは落ちますね】

【はい、お疲れ様でした。じゃあまた来週っ♪】
【さすがにボクも落ち〜ﾉｼﾉｼ】

【今日も待機しちゃおうかなっと♪】
【という訳でageスレ行って来るね〜】

紅葉がチラホラ見えるようになったね
そろそろ水泳には厳しい時期に突入しつつあるのかな

そうだねぇ、まあそこはそこ温水プールでとか手が無いわけじゃないけど。

【こんにちわ〜】
【ご希望は有りますか？】

そっか、でも部活で温水プールはね…
目敏い話だけどお金がかかるじゃない
大会で有名ってわけもないから学校が許してくれないと思うな


【リードしてくれるとありがたいです】

【リードねぇ…どういう話がしたいとか希望は無いの？】
【そういうのが無いとさすがにやり辛いんだけど…】

【あまり考え無しでした、出直してきます！！！】

【…はーい、お疲れ様。】
【んー、考えも無しに始めちゃうのが最近のトレンドなのかなぁ…？】

【まあいいや、取り合えず待機を続けるね〜】

【こんばんは＾＾】
【お相手よろしいでしょうか？】

【まだこんにちわじゃない？あかるいよ？】
【という揚げ足取りは置いといて。はい、どぞどぞ】

【さてどういうシチュエーションでします？】

【そうですよね＾＾；間違えちゃいましたすいません】

【シチュですが、】
【同じ部活の可愛い後輩を女装させつつ薬で女の子に改造しちゃうというのはどうですか？】
【注射を打たれて、いろんなところを揉み揉み、ぐりぐり潰してほしいです＾＾】

【そういうときもありますよ♪】
【女性化しちゃうわけですね、ふふそういう変わったシチュも大好きです。】
【ボクが好きなときに性別を入れ替えちゃうとか面白そうだなぁなんて妄想したりとか。】
【後はあれかな、チンポ残したまま女性にしちゃうとか…男の子なのに穴二つ付いてたりとか…。】

【んと、部活の後のシャワー室でします？それとも…女装させて人前で連れまわした後でどこかの茂みででも剥いちゃうのがいいかな？】

【ありがとうございます＾＾】
【体の変え方はお任せします♪
キンタマいらないよね？って感じで可愛くぷちゅって潰してもらえるとすごく嬉しいです】

【そうですね。部活後のシャワーで裸になってるところから】
【服を隠されて仕方なく・・・みたいな感じで行きませんか？】

【あわわわ、ボクそういう趣味無いです＞＜；】
【もしそういうのが良いなら他の人のところかなぁ…】
【ボクはむしろ破裂しそうなくらいパンパンにタマタマも薬で膨らませてあげて、射精したらザーメンミルクが止まらなくなるくらい変態な体にしてあげるほうかなぁ…】
【男の子であるうちは起って無くてもでっかい芋虫みたいなのからだらだら臭いミルクを垂れ流しちゃうくらいの、恥ずかしい体にね。】

【そういうのでも良いなら、シャワー室からで良いですけど…どうしましょうか？】

【潰しちゃうのは冗談です＾＾；でも潰れそうなくらい揉み揉みしてほしいかな？】
【恥ずかしい体に凄くなってみたいです♪】

【大丈夫でしたら書き出しお願いしてもよろしでしょうか？】

【んじゃあ、潰さない程度にね。】
【たっぷりレイプして、ボクなしだと生きていけないくらいに依存させちゃえば良いのかなぁ？】
【んじゃあ、書き出しますね】

(いつものようにじっくりと居残り練習までしていて、ふとプールにはまだ可愛い後輩が居るのを見て…)
(二人っきりかぁ…んー……襲っちゃおうかなぁ…。などと考えをめぐらしながらいったんプールから上がると、水の滴る競泳水着を見せながら、ちょっとトイレね〜などと嘘をついて女子の脱衣室へ移動する)
(後は手早く男子の脱衣室へ移動し、こそこそっと中を覗いて誰も居ない事をちゃんと確認すると後輩の服を鞄ごと女子更衣室へと持ち込み準備を終わらせる)
ふふ、さすがにこっちにはこないよねぇ…っと、でも念入りにっと…
(自分の鞄の隣に入れて、準備万端というように扉を閉めようとする)
(もう頭は柔らかく可愛い男の子とは思えない子をどうやって貪っちゃおうかとかそういう危ない事ばかりに占有されていて…)

【そうだ、どうやってそういう趣向だって見破れば良いのかなぁ？】
【学校にそういう漫画でも持ち込んでたことにする？それならこうやっている間に見えてそれを覗き込むって出来ると思うけど。】
【それとも、何らかの方法でそういう趣味があるって知ってたことにしようか？】

あ、先輩。そろそろあがりますね。先輩はまだ練習されますか？
（プールサイドに戻ってきた美穂に一言声をかけると男子更衣室に入っていく）
（ロッカーからタオルだけ持ち出すと、そのままシャワー室に向い体を洗い始める）
今日は笹野先輩と二人きりか、放課後どこか誘おうかな？
（誰もいないことに安心しきって、一人ぶつぶつと独り言をしゃべっている）

【肝心な設定が抜けていました。申し訳ないです。漫画を持ち込んでいた設定でお願いします＾＾】

っと、早くしないと帰っちゃうかな？
(さすがにああいうなりでも高校生なのか、扉を閉めようとした際の雄の匂いにドキッとしたもののもう一度扉を閉めようとして…ごんと何かが扉に当たり閉まらない事に気が付く)
あれ？…これ？
(手が濡れていないか気にして、その何かが濡れてしまわない様に気をつけながらかばんを開き、ちょっと覗いていた原因の硬いものを取り出すと…)
ふふーん、こういう趣味があるんだ…女性化ねぇ……。
(とその漫画を見ていたが、再び悪い虫がうずくとコレを使ってやろうと思い立ちいくつかの薬ビンと防水処理の施された携帯を持ち出す)
(そしてプールサイドから居なくなった優君を追いかけるようにそっと男子シャワー室へと入り、体についた水を洗い流している後姿を見続ける)

【むぅ、タイミングが合わない…このまま襲っちゃおうか？】
【服がないってわかるのももう少し後でしょ？】
【というわけで、まずは後ろから羽交い絞めにしてお薬で無理やり一物を膨れ上がらせて…強制的に発情させちゃおうかって思っているんだけどどうかな？】
【パンツの中でびくびく震える馬並なものから黄ばんだ精液を垂れ流しながらがくがくと腰が抜けるほどの濃厚なやつで、いったん男の子の気持ちよさを教えて上げて…それから女の子へね。どうかな？】

ふぅ、よし・・・着替えるか。
（シャワーをとめ、更衣室に戻ろうと後ろを向く）
えっ、あれ？先輩！？な、なにしてるんですか、こんなところで！！
（両手で前を隠し、うろたえながら）

【ロール下手で申し訳ないです。最初の方ってなかなか難しいですね＞＜】
【美穂さんの提案聞いてると、ドキドキしちゃいますね♪】
【なんとか合わせられるように頑張ります！】

何って……
（とさり気もなく答えるとそのまま抱きつき、口の辺りにたっぷりと薬のしみこんだタオルを押し付ける）
すぐに気持ちよくなるからね？
低学年の小学生だっていきなりおちんちん大きく勃起させて精通しちゃうくらいなんだから…
どう、ほら大きくなってきたでしょ？ふふ、両手でも押さえきれない？
ボクが好きな男はおちんちんが大きな人…だからほらもっと嗅いで勃起させて見せて？
（男としては小柄な相手を力をかけて、どうにか抑えこみながら薬をたっぷりと嗅がせていき、相手の力が抜けていくのを待つ）
すごい窮屈そう…びくびくしてる♪
（張りのある弾力の胸を背中に押し付けながら、文字通り引き裂かんばかりに勃起したそれを覗き込み。ご褒美とばかりに頬にキスをするともっと嗅がせようとタオルを持つ手を強める）

【ん、大丈夫大丈夫。】
【ふふ、がんばってどきどきできるようなロールまわそうね】

ちょっ・・・せんぱ・・・んぐっ・・・んぐんぐ・・・
（口を押さえられ上手く話すことができずに）
んっぅぅ！！・・・・・ふぅ・・・・ふぅ・・・ふぅ・・・・
（体を襲う不思議な感覚に悶え始め、ペニスがむくむくと起き上がる）
うぅぅ・・・・・
（ペニスとは逆にどんどん体の力が抜け、美穂の体にもたれかかる）
（ペニスが真っ赤に腫れあがり、刺激していないにもかかわらず先端から我慢汁がこぼれ始める）

んふふ、まだまだ大きくなるかな？
ほら、もっと嗅いで。そして大きくだらしない逸物ボクに見せて？
ちゃんと出来たらたくさんご褒美上げるからぁ♥
（逸物がむくむくと勃起していき、ズボンを押し上げる様子にほくそえみ）
それとも女の子になる方がよかった？
おっぱいが付いてて、おまんこにずこずこされるのが良いのかな？
そういうのが良いならそっちも試させてあげる…ほら、もっと吸って？
そして、化け物ペニスの優クンみせて？
（一向に治まる様子などなく成長をするように勃起していく一物を見下ろし、密着したままで何度もキスを浴びせながら話しかけて抵抗が出来なくなるのをじっくり待つ）

【もう少し書いてくれればこっちもいろいろ出来るからね〜？】
【あと何かほしいものがあぅったら、ここで伝えてね？】

はぅ・・・・・はぁはぁ・・・もうダメです・・・・
（顔を真っ赤にさせて、目を見つめながら訴えかける）
僕のチンポがこんなに・・・すごい・・・
（敏感になった股間を美穂に見えるように腰の位置を動かす）
こんなもっこりしてるのを先輩に見られるなんて恥ずかしいです。
（中でペニスが可愛いらしくピクピクと動くのがわかる）
お、女の子・・・・なりたいかも・・・すぅ・・・すぅ・・・はぁはぁはぁ・・・
（意識が少し朦朧としている為、簡単に本音が漏れてしまう）
ズボン脱いでもいいですか？
（ペニスに直接触りたくて、うずうずするように）

【わかりました＾＾】

ふふ、馬並みな勃起…ボク大好き♥
こんなので女の子になりたいなんて…20センチは優に超える巨根だよぉ？
もったいないなぁ…
（話したがっているのを感じ取り、口元を抑えていた手を緩めて話しかけられながらパンツが盛り上がっているのを意図的に見せられるとこっちからも答える）
（そして、話しかけながら相手に許可を与える前に摘み食いのように手を突っ込んで中で大きく膨れ上がったものをもてあそぶ。）
だーめまずはボクが遊ぶの…んふふ、でっかくてビキビキに勃起してるぅ♪
いい、いつイッてもいいからね？
んふふ、脱ぎたい？しごきたいの？
（少し合間を置き、それから）
良いよ扱いて…ボクの前で精液ぶちまけてごらん？

うれしいです。先輩・・・
いつもはこんなに大きくならないのに・・・
（自分の体の変化に首をかしげながら）
はぁ・・・はぅぅ・・・・こんなのほしいならあげますよ♪
（冗談っぽい笑みを浮かべながら）
ふぁぁ！！きもちぃです・・・もっと・・・触ってください・・・
（美穂の体をつかみ、刺激を受けるたびに全身をビクビク震わせる）
はい・・・先輩に・・・しごかれたいです・・・・
（ズボンを脱ぎ捨てると、固く起き上がったペニスを見せつけて懇願する）

扱かれたいんだ、ふふ勃起ちんぽだぁ。
（覆っていた物から顔を出し、直に見せられた物に顔をほころばせ、揉み揉みとそれを手で弄びながら話しかける）
じゃあ後でたくさんのしかかってザーメン絞っちゃおうかな♪
こうやれば良いんだよね？
（扱きあげながら声をかけ、いつもからは考えられないほどの勃起をリズミカルに扱いてあげる）

はぅ・・・・うぅ・・・ふぅふぅ・・・・
すごい・・・すぐ出ちゃうそうだ・・・・
（胸元に顔をうずめ、快感を享受し始める）
せ、せんぱい・・・いっちゃいます・・・あっあぁぁぁ・・・・
（腰をびくんと跳ねさせると、天井に向けて大量の精子を吐き出す）
あぅ・・と、とめて・・・・へ、変になるぅ・・・・
（射精した後も、先端からどくどくと精液が流れだす）
（耐えるかのように美穂の胸を揉むようにわしづかむ）

【ぬ、えっとコレはどこから向かい合った形になったのかな？】
【そういうところちゃんと書いてくれないとわからないよ？】

【少し横向きになったイメージで書いてました＞＜】
【気をつけます（；；）】

【いやそうじゃなくて、どこでそうなったのかなぁって。】
【というか横になって天井にって…マグロかいっｗ】

【むぅ…マグロの相手はねぇ…】

【もたれかかったままって、ちょっと分かりにくいですね。】
【文章表現にレベル差がありすぎて申し訳ないので、もう少し練習してきます】

【お付き合い下さってありがとうございました＞＜】

【ん、そういうことかぁ。】
【んでももうちょっと頑張ってほしかったなぁ。というわけで頑張ってきてください。】
【はい、おつかれさま〜むぅ……あと一人ぐらいかなぁ…？】

【もちょっとだけ待機するね。】

【てっしゅーﾉｼﾉｼ】

【今日も今日とて待機中〜】
【だれか来るかなぁ…】

……………
（中学生位の少年が何も考えず自転車を走らせていると、視線の先に美穂を見つけ）
（少し急いでその姿へと近づくと、ちらりと美穂の体を見ると何食わぬ顔で横を通り過ぎる）

……………
（そしてＵターンして戻ってくると、美穂の手前近くに自転車を止め歩み寄る）
（美穂の前に無言のまま立つと美穂をにやにやしながら見つめ）

あの……ち、ちょっとだけ………！
（口を開いたかと思うと、いきなり美穂の豊満なオッパイに手を伸ばし）
おっぱい大きいですね……！
（そう呟きながら、口から少し涎を流しぐにゅぐにゅと豊満な乳房を揉んで）

……………！
（胸から手を離し急いで自転車に跨ると、そのまま逃げ去っていった）


【美穂さん待機お疲れ様です。痴漢に興味があるとの事なのでちょっとちょっかいを】
【今日は時間無いので遊べないので、声かけだけでもって事でした…ではノシ】

【なんというエロキャラ、なんという無理やり…】
【むぅ…石投げる気力も出ない】

【そういうのは痴漢とちょっと違うような…。ま、声をかけてくれただけでもうれしいか、ういういﾉｼ】
【もちょっとたいきしてるよー】

【なるほど、１レスのちょっかいだけだったので】
【強引な方が良いかなと思ったのですがダメでしたか。】
【美穂さんがこういうのにどう反応するのか見たかったので。】
【ではでは、待機頑張って下さい〜失礼しましたﾉｼ】

>>687
【ちょうどいいところに美穂ちゃんが♪】
【おかげさまで回復したから都合の良い時間を教えて欲しいのですがいいかな？】

>688
【強引過ぎでーす】
【ということでもうちょっといろいろやさしくしてください♪】
【おうさﾉｼ】

>689
【んと、今週末なら大丈夫かな。】
【金曜日辺りはどう？】

>>690
【お昼なら大丈夫かな？】
【色々あって長引いてごめんね、また今度もエッチなロールを楽しみにしてます】

【お昼でも問題ないですよ。こちらこそエロエロなロールお願いします♪】
【よろしくお願いしますね、で…何時からにしましょうか？】

>>692
【一時かそれより前でお願いします】

【了解しました、じゃあ一時からでいいですか？】

>>694
【了解しました、では一時からでお願いします】
【じゃあ今日はこの辺でお休みなさい】

【はい、おやすみなさい。】
【んじゃあボクもこの辺で〜ﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【きょーもたいきだぁ〜】

【今日もショタかなぁ…】

>>697
お兄さんとがっつんがっつんなプレイをしないかい？

【あーおにいさんかぁ……って何で名無しで出てきてるん？】
【こんばんわ、◆MoX3c6Dm3.さん♪】

>>699
【そういやID変わってなかったか、こんばんわ美穂ちゃん】
【前回じゃ美穂ちゃんに射精しちゃったし他のコスプレでもと思ってね……】
【やっぱり終わらせてからの方がいいかな？】

【ID青いもん、そりゃ鈍いボクでも気がつきますよ】
【そうだねぇ、やっぱり中途半端ってなんか具合が悪いし。ぜひとも終わらせて成果の一つに追加させてくださいｗ】
【仕事じゃないですけど、やっぱ中途半端はだめって事で♪】

>>701
【じゃあ終わらせちゃうから書き出しするね？】
【で、金曜の約束はどうしようか？】

【あれ、始めちゃうん？】
【気分的に年上とグチョグチョってできるかなぁ、って気分なのだ。それでもいいかな？】
【んー…ここで終わったら金曜日はナシになるけど】

>>628
だってこんなに大きくしたのは婦警さんじゃないか………
大丈夫だよ、この先走りもザーメンもオチンポも全部婦警さんのものだから。
他の女の子にはこんなの上手く扱えないからね………
（下着と服の締め付けにより一層気持ちいいものとなったパイズリは）
（左右からの手つきによって一段といい締め付けになる）

じゃあ、このまま婦警さんの胸でスッキリした後はどこに射精するか相談しようか？
（胸の間からはみ出す先端部分にバックルから引き抜いた注射器をちらつかせて美穂の様子を窺う）

>>703
【そういう気分じゃないなら金曜まで待つよ……】
【先走りすぎてごめんね、美穂ちゃんエロいからさ……】

【先走りすぎでござる(ﾆﾔﾘ】
【だがそれも良いです、ごめんね？】

>>706
【じゃあまた金曜まで楽しみにするよ】
【待機頑張ってねーﾉｼ】

【ういうい、では金曜日にね〜】
【というわけで引き続き待機中なのだ。ショタっこかもーん】

【にゅー…こないよぉ…】
【てっしゅーﾉｼﾉｼっ】

こんばんは

います？

【金曜日だっ……】
【すびません◆MoX3c6Dm3.さん、具合が悪くて布団とお友達でしたorz】
【薬を飲んで安静にしていますので、もしよければ続き出来そうな日を書き込みお願いします。】

【であであ…ﾉｼ】

>>712
【そうだったのか、お大事にー】
【じゃあ連休中のお昼は大丈夫かな？】
【連休明けなら土日にでもお相手お願いしますー】

【お借りします】

>>712
【本来は楽屋の連絡が正しいのでしょうが…】
【笹野さんこんにちはエレミアです。本日の夜凍結の予定でしたが笹野さんの体調が宜しくないようなので
今回のロールは延期・或いは破棄でもかまいません】
【という事で今回今日土曜日夜八時半のロールはまた後日ご連絡のほどを…
笹野さん。お体にはお気を付け下さい】

【失礼します】

【こんばんわ〜】

>713
【◆MoX3c6Dm3.さんへ】
【ごめんね体調崩しちゃって、今は問題ないから。】
【こっちも連休中ならいつでも大丈夫だよ？】
【そっちの都合の良い日っていつかな？時間も添えて押しててくれるとうれしいな。】

>714
【こんばんわエレミアさん。】
【迷惑かけてごめんね、今は結構よくなってきているから問題ないけど…書き込み見てなくてごめんね？】
【上でも書いているみたいに連休中なら問題ないよ？そっちはいつが良いかな、連絡待ってるからね？】

【むぅぅぅぅ……30分だけ待機してみるかなぁ…。】

>715
【笹野さんエレミアです。気になって見に来たんですが
本当に今日お身体が大丈夫なら、先日のロールを続けてお相手を希望したいのですが如何ですか?】
【今日が難しいと言うなら９月２６日の夜８時から再開
連休中なら９月２３日の夜９時位から二時間ほどお相手できますけど】

【こんばんわ〜】
【んと、それなら26日の夜が良いかな。】
【やっぱりびしっと行きたいし、長くなるんじゃないかとも思うしね。】

【うぅ、やりたいのは山々だけど気力足りてないかなぁ…ってｴﾛｴﾛロールにはやっぱり気合が必要なんです。】
【ごめんね？】

>>717
【了解です笹野さん。笹野さんのお目にかなうかわかりませんが
中盤からエレミアの方からガンガン行きますね】
【では来週の土曜日９月２６日の夜８時予定で宜しくお願いします!】

【もしも何かあれば楽屋やこちらに連絡いたします】
【では私は失礼しますね…笹野さん頑張ってください】