私は毒蛾女。跪きなさい！31色兼備の乙女達

うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか？

　　　 ,,..ヽﾉ..,,
　　　;' )））ii）)ヽ
　 　i(：)ﾉﾉ）)）)(：)
　　/i il|>ﾟ ｰﾟﾉﾘ ﾐ
　　ﾐ;";'';",,",":",''つ
　 ﾐ:;: :::;;A=A;;;::.;;;:ﾐ
　ﾐ::,;;,彡し｀Ｊミ.;;;.::ﾐ

このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。

1、Ｈに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。

2、雑談中やＨが始まった場合は基本的にはＲＯＭしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。

3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
（例）
｢今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの｣
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
（意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません）

4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。

5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
　もちろん、Ｈでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。

6、怪人や戦闘員になるには、改造（女性化を含む）が必要です。
　戦闘やＨで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
　また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。

7、基本的にsage進行でお願いいたします。
　私が来たときにageるようにしたいものですので、ご協力をお願いいたします。

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関連スレ　　毒蛾女様・避難所
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過去スレ一覧

私は毒蛾女。跪きなさい！　２７個の流れ星
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私は毒蛾女。跪きなさい！　26個の宝石箱
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25スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！　25回目の誕生日
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私は毒蛾女。跪きなさい！　21性器梨
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20スレ目
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18スレ目
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私は毒蛾女。跪きなさい！15個のスイカ
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5スレ目
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4スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11110/1111037635.html

3スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1110/11102/1110284439.html

2スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11095/1109585309.html

1スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11090/1109031187.html

【前スレから移動しました、スレをお借りしますね。】


前スレ>>972
言って欲しいって合図を受けたからな…
絞り取られるのなら覚悟してるし、別に大丈夫だぞ…？
……むしろ帰る頃までには、ロップイヤーちゃんが帰らせたくないって言うからな〜。
（涙目になってるロップイヤーちゃん、よしよしと頭を撫でて）
（完全に逆効果な慰めをしてやり）
んっ…そうだな…、ロップイヤーちゃんの胸に奉仕をされて…
硬くなってくのは自分でも分かるぞ…上手い上手い。
（完全に勃起したペニスは更なる刺激を受け、ロップイヤーちゃんの胸元で跳ねる様に膨らみ）
（ビクビクと脈打つと先走りが滲み出て、胸元を汚れてしまい）

ああ、なら…色々な奉仕をお願いしようかな…？
ロップイヤーちゃんの胸とか、体全部を使っての奉仕を……
…おっ…、先を舐めてくれるのか…ありがとうな〜？
（ぴちゃ、と熱い舌がペニスの先に触れた感触に）
（手を頭に載せたまま、ロップイヤーちゃんの奉仕に任せると）
（…少し考えてからまた口を開いて）
…最初は胸でイかせて欲しいし、抱き付いたままで
いっぱい身体を揺さぶって、パイズリをしてくれるか…？


【半分はペットならロップイヤーちゃんはペットだな！】
【半分妹で半分はペットか…可愛いな、うん。】
【…よし、じゃあ今日は寝かせないからな？】
【ありがとう、じゃあ宜しく頼むー】

【前スレから撤収完了！改めてカマキリ女様、スレ立て乙です♪】

>>5
誰もそんな合図を出してないわよっ！；
うー…お望み通り嫌っていうくらい絞りとってあげるわよ！
そして動けなくなった所を戦闘員に見つかって改造されちゃえっ
(慰められる所か、ぷいっと拗ねてそっぽを向いて)

ん…なんか、舐めて欲しそうにしてたから…
…べ、別に私が舐めてみたかったわけじゃないわよ？
ん…ぴちゃ…ぴちゃ…
(お礼を言われて照れているのか、俯かせた顔は更に赤くなり)
(誤魔化すように、先走りを舌で舐めあげていって)
(暫くそれを続けていたが、名無しの言葉に舌での奉仕を止め)
貴方がそうして欲しいなら…し、仕方ないからパイズリしてあげるわ
私の胸で、あっという間にイかせてやるんだからっ
(名無しの腰に抱き着き直し、再度上下運動を始め)
(胸に塗れた先走りのおかげで、モノを擦りあげる動きは先ほどよりスムーズで)
(先走りに胸元が汚れれば汚れるほど、動きは速さを増していく)
ん…は…はぁ……ん…
(同時に兎自身が感じる快楽も膨れ上がり、恍惚の表情を浮かべて)

【なんでそっちの半分だけを重視するのよっ；】
【うー…半分ペットだとしても、貴方になんか懐いてあげないんだから(べーっと舌を出して)】
【あ、あはは…ちょ、ちょっと目が怖いわよ…？(思った以上のお兄ちゃん効果に、当の本人が戸惑って)】

>>6
なら俺は嫌って程ロップイヤーちゃんに注いでやらないとだな〜？
改造されたらロップイヤーちゃんと一緒に居られるし…悪くないかも知れないな。
（何故か真面目に言ってから、ロップイヤーちゃんの髪を撫でて）
そっか、なら後で…ロップイヤーちゃんの口もお願いしようかな…
んっ、んっ、んっ…おちんちん舐める兎の姿は可愛いかも…。
（滲み出て来る先走りを舐められ、ぴちゃぴちゃとペニスを舐められる姿は）
（まるで動物に甘えられる姿にも見えてしまって）

嬉しいな…ロップイヤーちゃんがパイズリをしてくれて…？
おっ…先走りで滑りが良くなってるから…、さっきよりも……！
（先走りに汚れた胸元は滑りが良くなり、抱き付いたままの動きはスムーズになり）
（気持ちのいい快楽が腰を伝わって、全身に広がって行き）
（小さな粒が二つ当たりながらの胸による奉仕が続けられて）
んっ……くっ……！ロップイヤーちゃん、ロップイヤーちゃんのパイズリで…！
くっ……イクぞ！んっ……はぁ…！
（擦られ続けたペニスはギュッと抱き付いたまま精液を発射し）
（ビュルビュル！と抑えつけられた精液が一気にロップイヤーちゃんの胸元を汚してしまって）
はぁ…あ…、ロップイヤーちゃんの胸でイかされたな…？
（ねばぁ…と離れると精液が付着した胸元が見えて）
（そっとロップイヤーちゃんの頭を撫でた）



【んっ、ちゅ、じゅ、んっ…んんっ…（ロップイヤーちゃんのべーに対して）
（唇を重ねて情熱的なキスをしてやり、強引に男らしい深いキスをして）】
【…ペットになったら毎日してやるぞ〜？妹でもな〜？】

>>7
むー…貴方って単純ねぇ…
…まぁ、私も下僕が増えるのは悪くないけど…
(呆れたようにため息をつくも、満更ではないのかされるがまま髪を撫でられ)
きょ、今日だけ特別だからね？
…ちゃんと、後で口でもしてあげるわよ…
(どうやら、口で奉仕する事が性的な意味で少し楽しかったようで)

ぬるぬるしたのが…擦れて…んん…気持ち良…っ！
あ、くぅ…うぅ…はぁん…っ
(身体が昂ぶってくれば、胸の先端も硬く尖り)
(それが身体を揺するたびに擦れて、甘い痺れに喘ぎだした)
ふぇ…あ…う、うん…良いわ…
私の胸でイって…っ
(絶頂を宣言され、最後のトドメに強く胸を押し付け)
(射精が始まれば、白濁の心地良い熱さを肌で感じうっとりと目を細め)
ふ、ふふ…気持ち良かったでしょ？
私だって、ちゃんとパイズリできるんだからね…
(僅かに膨らんだ胸元に伝って落ちる精液の感触に、ゾクリとした快感を覚えつつ)
(頭を撫でられえっへんと得意げに鼻を鳴らす)

【ふぇ…んぇ！？ん…んむむー…っ！(まさか唇を奪われるとは思わず、されるがままに口内を蹂躙されて)】
【ぷぁ……う…な、ならないわよ…馬鹿ぁ…(少し心を揺さぶられつつも、しばらくして我に返れば憎まれ口を返す)】

>>8
ロップイヤーちゃん専属の親衛隊とかで、毎日エッチをしたりな〜？
…下僕になるからロップイヤーちゃんは代わりに恋人な、決定だ。
今日は特別な日かぁ…、色々しなきゃな日だもんなー…
…ありがと、ロップイヤーちゃんのお口も楽しみだよ。
（よしよし、と頭を撫でながら新たな約束に喜んでる様子で）
そうだな…うん、ロップイヤーちゃんの胸でパイズリは気持ち良かったぞ…？
（強く押し付けられた胸に大量の精液を吐き出してしまえば）
（胸で奉仕が出来たのが嬉しかったのか、楽しげなロップイヤーちゃん）
（ティッシュを手に何枚も持てば、汚れたロップイヤーちゃんの胸元を拭いてあげて）

よしっ…と綺麗になったし……
ロップイヤーちゃん、四つん這いになってくれるかな…？
……半分動物なら、四つん這いでフェラチオして欲しいな〜って。
（胸元を綺麗に拭いてやると、次はお口でやろうとの約束）
（ただ普通に舐められるよりは、座ってたりするロップイヤーちゃんに舐めて欲しい）
（そう思って、少しだけ屈辱的な四つん這いの体勢を取って欲しいと言って）



【ならないの…？ペットになって欲しいな…】
【なるって言ってくれたら【】の中でもおちんちんを咥えさせるけど…】
【……もう一度、ペットにならない…？んっ、んっ…ちゅ…（何度かキスをしながら）】

>>9
ちょ…どんな親衛隊よそれっ；
だ、だから私にはもう心に決めた人がいるって…っ
むー…べ、別に私に恋心を抱くのは勝手だから、好きにしなさいっ
(実際、普通は恋人同士でしか行わない行為をやっている為、頭から拒否するのもおかしく思えて)
(真っ赤になった顔をまた背けて、その場は誤魔化して)
ふふん…♪これが大人の女性のテクニックってものよ！
あ…ちょ…やぁ…っ
(調子に乗り、両手を腰に当てて踏ん反り返り)
(張った胸をティッシュで拭われ、くすぐったそうに身を捩る)

うん、四つん這いね……四つん這い！？
……う……本当に、今回だけだからね…？
く…うぅ……
(思わず流しそうになるも、あまりに突拍子も無いお願いに思わず聞き返して)
(激しく抵抗を覚えるも、約束を出されればゆっくりと膝を突き、名無しの足元に跪き)
(四つん這いの体勢は屈辱だが、本当に動物になってしまったような妙な感覚を覚えて)

【う、うぅ…わ、わかったわよ…でも今回だけだからねっ！(甘くキスまでされれば、ついに篭絡されて)】
【でも、流石に【】の中までだと一杯一杯になっちゃうから、その分も…う、上で私を可愛がれば良いと思うわよ…】

>>10
夜のお相手を勤める親衛隊かな？
そう言えばそうだね、しかし今だけはロップイヤーちゃんは俺のだからなぁ…
…好き、好き、大好きだよ〜ロップイヤーちゃん。
（冗談半分に真っ赤なロップイヤーちゃんに、何度も好きと言って）
ロップイヤーちゃんにパイズリでイかされた…
うん、テクニックでイかせたしな…？
…くすぐったいのかな、拭いただけなんだけどね…。
（ティッシュでロップイヤーちゃんの胸元を拭いたのはくすぐったいらしい）

そうだといいね、ロップイヤーちゃんの四つん這い…うん。可愛い…
（お願いした通りに四つん這いになるロップイヤーちゃん）
（見た目も姿もやっぱり兎で、妙に似合ってる姿に笑ってしまい）
………ペロペロ、してくれるかな…？
（そっと自分のペニスを掴むと、ロップイヤーちゃんの口元に運び）
（唇にちゅ、と亀頭を触れさせてフェラチオのお願いをした）


【上で可愛がって欲しい、の間違いじゃ…んっ…んっ、ちゅ…（普通にキスをしながら）】
【っと、そろそろ時間だから上は凍結にしてまた今日にお願いは出来るかな…？】

【こ、細かい事は気にしなくて良いの！ともかく次からは上に集中して…んむ…ぷぁ…っ】
【さ、さっきから乙女の唇を当たり前のように奪うなーっ；(かなり今更な突っ込みを入れる)】
【と、ともかく…ここで一度中断ね？私もちょっと眠気が来てたから助かるわ…】
【うん、じゃあまた今日の24時に再開でよろしくね】
【はぁ…どんどん怪人としての威厳がなくなっていってるのは気のせいかしら…？；】
【ま…まぁ、遅くまで付き合ってくれてありがと…風邪とか引かないようにちゃんと休みなさいよー】

>>12
【うん、わかった…でもロップイヤーちゃんを【】でも可愛がりたいからなぁ…】
【この中でも、ロップイヤーちゃんを可愛がったりは駄目かな？んっ、んっ…ちゅ…ちゅ…（全く聞かずにキスを続けて）】
【ありがと、また明日の日付が変わってから続きを宜しくお願いするよ？】
【…大丈夫、もともと余り威厳はないからさ。】
【ん、ロップイヤーちゃんも体調には気を付けて欲しいな？】
【……（さり気なくペニスを取り出して）
ロップイヤーちゃん、ペットに命令！軽くゴシゴシして欲しいな〜？ちゅ…（額にキスを落とした）】

【もう落ちたもんだと思って反応遅れちゃったわ；ごめんなさいねー；】

【流石に上と【】の同時進行はテンポが悪くなるからねぇ】
【真面目な話、マナー的な話としても避けたほうが良いと思うわよ…って、ん…ま、真面目に話を聞きなさいってのーっ；】
【サラリと言ってくれるわね…後で覚えときなさいよぉ…；】
【う…い、今の私はペットだとしても簡単には懐かないんだから、私を懐かせたかったらそれなりの飼い主になりなさい？(名無しを見上げ、べっと舌を出した)】
【さて、それじゃそろそろ寝なきゃ明日に響くから、おやすみなさいね…】

>>14
【ふーむ…なら【】で可愛がるのは最後にしとこうかな。】
【ペットでもなかなか懐かないロップイヤーちゃんは可愛いな〜】
【うん、わかったお休みロップイヤーちゃん…また今日に。】

【スレをお借りしました、お返しします】

【プロフ改定してたらちょっと時間過ぎちゃったわね…；】
【名無しと待ち合わせだから待機するわねー】

名前：ロップイヤー女
身長：145cm
体重：37kg
スリーサイズ：(マジックで黒く塗りつぶされている)
髪型：ほんのり赤いふんわりとしたセミロング。
服装：黒と橙色の織り交じったくの一っぽい戦闘服に、色々と敏感な耳をすっぽり覆う帽子とスカウター機能を備えたゴーグルを着用。
下着は容姿の割に大人びた黒いショーツを穿いている。
性格：明るく、人を疑う事を知らない良くも悪くも純粋な性格。
備考：理由あって自ら改造を望んだ少女。
一応、特殊諜報部隊の隊長を務めているが、自覚は限りなく薄い。
身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と、尻尾が生えている。
また、手も人間のものから獣毛に覆われた獣の手になっている。
改造の際に身体能力を大幅に強化されていて、本人には自覚がないがその身体はかなりの戦闘向き。
自画像：http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku13544.jpg

>>11
そんな親衛隊間に合ってるわよっ；
あ、あぁ…あうぅ……；
わ…わかったからもうやめなさいってばぁっ；
(異性に愛を囁かれなれてない為、動揺のあまり涙目になって)
だって、さっきからティッシュが擦れて…ふ…んぁ…っ
(何気なくティッシュが胸の先端に触れると、そこから微妙な刺激が伝わって)
(身を硬くし時折震えながら、拭い終わるまで耐えた)

この格好を可愛いって言われても、全然嬉しくないわよぉ…
うぅ…人としての尊厳がどんどん無視されて言ってる気がする…
(四つん這いの姿を名無しに見下ろされ、屈辱と恥辱に咄嗟に目を逸らし)
(溜息まじりにボソリを呟いて)
さっきみたいに舐めれば良いのよね？
も…もうこうなったら、何でもやっちゃうわよ…！
ちゅ…ぱ…ちゅぷ…はふ…ん……っ
(顔を突き出し、口の中に名無しのモノを咥え込み)
(身体のバランスを保つために手は使わず、顔を上下に動かして舌を這わせていく)

【とりあえず昨日の続きだけ張っておくわねー】
【じゃ、引き続き待機ー】

【ロールの解答の為にスレをお借りします。】

>>16
【お待たせ、ロップイヤーちゃん】
【今日も前の続きをよろしくね〜】

>>18
【あら、こんばんわー…凄いタイミングね】
【丁度続きを書き込んだ所だから、貴方のレスを待たせて貰うわー】
【それじゃ、今夜もよろしくね？】

>>19
【タイミングはある意味ぴったりだったね。】
【わかったよ、レスをさせて貰うからゆっくり待っててくれー】

>>17
なら一人追加するのを容認してくれー、ロップイヤーちゃんの夜のお相手をする親衛隊なら入りたいしね
はは、隊長の命令ならば止めますよー？…隊長が大好きだからさ。
（明らかに動揺を隠せてないロップイヤーちゃんを見て）
（新しいからかう為のネタが出来上がってしまった）
普通に拭いてるだけなんだけどね…やっぱり………
（小さいと感度が良かったりするのか？とか考えるが）
（口にだしたら泣きそうだから黙って、胸元を綺麗に拭き取ってやり）

人じゃなくて兎にしたら四つん這いが普通だし、半分が兎なら問題ないんじゃ…
…あ、自棄になった…なら何でもさせちゃうぞ？
（四つん這いのままペニスを咥えたロップイヤーちゃん）
（その体勢を維持するには地面に手を置かなければならなきて）
（ペニスを口に咥えれば、自然と頭と舌を動かす以外に奉仕をする手段は無く）
おっ…、そうだ…ロップイヤーちゃん。
お尻は上げたまま奉仕をお願いしたいし、ちょっとごめんよ〜…
（ロップイヤーちゃんの頭を撫でると、更に地面に腰を下ろして）
（自分は床へと完全に座ってやれば、ペニスを咥えたり舐めたりするには）
（更に頭を下げて近付けなきゃにしてやり）
……全身を揺さぶって奉仕してくれると、ご主人様は嬉しいな〜？
（少し調子に載って、ご主人様と言えば）
（ロップイヤーちゃんの背中と頭を撫でて、離れられない様に可愛がってあげてる）



【お待たせ〜、じゃあ改めて宜しく！】

>>21
だからそんな親衛隊募集してないわよっ；
もう…まるで私が毎晩発情してみてるみたいじゃない…
…っ！つ、次言ったら怒るからね…？
(何気なく言われた言葉にも心が反応してしまい)
(恥ずかしさやら照れ臭さやらで真っ赤になった顔で、睨みつける)

んん…私は怪人…ぷぁ…兎じゃない…
ん…早く終わらせて…怪人に戻るのよ…ちゅぷ…
(自棄にはなったものの、自分を見失わないようにブツブツと呟いて必死に自己暗示をかける)
(口だけで奉仕を続けていると、名無しが地面に腰を下ろした事で口の中から名無しのモノが抜けて)
も…もっと屈めって言うの…？
ううぅ…ちょ、調子に乗ってぇ…；
…っあむ…ちゅ…ぷ…
(更に動物らしい行為を強いられ、少し躊躇するも)
(結局名無しの命令を飲んで、顔を低くなったモノへと近づける)
(モノを再びくわえ込む頃には、お尻を高く突き出した誘ってる以外何物でもない体勢になっていて)
んぷ…ぷぁ…ちゅ…ちゅぱ……っ
(奉仕を続けている内に、徐々にペット扱いされている現状に慣れてきている事に危機感を覚え)
(けれど、頭と背中を撫でる手は心地良くて拒めない)

>>22
募集してなりなら一号としてなるしかないな。
毎晩発情させるのは、隊員の役目なんじゃないかな？
ロップイヤーちゃん、なら怒ってて構わないぞ。…好きだ、ロップイヤーちゃんが大好きだー！
（真っ赤なまま睨み付けて来るロップイヤーちゃんの言葉には説得力は皆無であり）
（更に何度も言われ慣れてないロップイヤーちゃんに、好きだと言い続けて）
兎の怪人だから…別に兎でも、怪人でも変わらないんじゃ…
んっ…、涎でべとべとだな…情熱的な奉仕だからなぁ…
（腰を下ろした時にはロップイヤーちゃんの唾液でペニスはべとべとで）
（抜けた時に歯に擦れたのか、声を漏らしてしまって）

うん、ロップイヤーちゃんの四つん這いの体勢で更に…
おっ…、調子に載ってるけど…素直に言うことを聞いてくれる…
可愛いペットが居るからついつい…、ね…んっ…
（お尻を高く上げたままペニスを口に咥えてるロップイヤーちゃん）
（重力により深い位置に咥えられ、熱い口内に包まれてると）
（上半身を前へと倒して、ロップイヤーちゃんの背中に触れて）
ロップイヤーちゃん、この体勢だとロップイヤーちゃんを抱き締められるね。
……んっ…？これは、なにかな〜？
（腕をロップイヤーちゃんの腰に回せば、抱き締めてやり）
（お腹の部分に手が触れると、なにかが足の方から垂れて来てるのが感じられ）
（指先をお腹から泌裂に向かって滑らせ、つー…と下腹部まで指先を当てると）
……アソコを弄られながらもフェラチオはできる…？
できるなら、弄ってあげようか……？
（ぷちゅ、と愛液の広がってる泌裂に指先を当てながら聞いて）

>>23
そんな役目聞いたことないわよ…
隊員の役目って言えばもっと……私の部屋の掃除をするとか、人参を貢ぐとかあるでしょ？
うぁ…う……
(恥ずかしさと照れ臭さが臨界点を向かえ、絶句し)
(今にも湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にして、ふらりと後ろに倒れ込む)

…隊長にここまでさせた代償は大きいわよ…
怪人になるか戦闘員になるかは知らないけど、絶対扱き使ってやるんだから…
ちゅ…は…んむ…
(恨めしそうに呟き返すも、一度奉仕を始めればその動きを止める事はなく)
(屈辱的な体勢を取っている事も忘れて、没頭し始めて)
んん…す、好きにしなさいよ…
って、なぁ…っ！
(背中から抱きしめられれば、硬く逞しい男の感触に心地良さを覚えつつ)
(丸見えになっている秘所に触れられ、逃げるように腰を浮かせる)
あ、あぁ…当たり前じゃない！
それぐらい私に取ってはあ、朝飯前よっ！
(知らず知らずのうちに秘所は愛液に塗れていた事に気づかされ)
(逃げ出したいほどの羞恥に駆られながらも、意地を張って)

【返事を待って結構経つけど…ひょっとして落ちちゃったのかしらね？；】
【んー、なんかぼんやり待ってたら眠くなってきちゃったし…】
【とりあえず…今日はこれで落ちるわね？】
【それじゃ、おやすみー♪】

【あ…ありのまま今起こった事を話すわ！】
【『何だか悶々して眠れないから、発散する為に自画像を仕上げてたら夜が明けていた』】
【な…何を言ってるのかわからねーと思うが(ry】

【…最近夜が明けるのが早いのよね…朝日が目に染みるわ…】

名前：ロップイヤー女
身長：145cm
体重：37kg
スリーサイズ：(マジックで黒く塗りつぶされている)
髪型：ほんのり桃色のふんわりとしたセミロング。
服装：黒と橙色の織り交じった忍者っぽい戦闘服に、色々と敏感な耳をすっぽり覆う帽子とスカウター機能を備えたゴーグルを着用。
　　　 下着は容姿の割に大人びた黒いショーツを穿いている。
性格：基本的に明るく、我侭気侭な振る舞いは子供そのもの
　　　 最近自分の体型が人より圧倒的に幼い事に気づき、かなり気にしている
備考：理由あって自ら改造を望んだ少女。
　　　　一応、特殊諜報部隊の隊長を務めているが、自覚と威厳は限りなく薄い。
　　　　部下戦闘員にまでタメ口を聞かれる始末。
　　　　身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と尻尾が生えている。
　　　　また、手も人間のものから獣毛に覆われた獣の手になっている。
　　　　改造の際にあらゆる身体能力を大幅に強化されていて、本人には自覚がないがその身体はかなりの戦闘向き。
自画像：http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku13553.jpg

【推敲し直したプロフも張ったし、今度こそ眠るわ…】
【それじゃ、おやすみなさ…ふわぁ……Zzz】

名前：カマキリ女(種類は花に擬態するランカマキリ)
身長：154cm
スリーサイズ他：82/54/79　全体的にはほっそりした体型。
髪型：脱色したような淡く黄色っぽい白、現在は背中までのロング。
服装：白を基調とし、薄桃色をアクセントとしたレオタード状の戦闘服(夏用)。
足元にはブーツ、手には拳を保護するグローブ。
変形して完全に頭を覆うことも出来る、カマキリの頭部を模したバイザーを装備する。
これらのカラーリングは戦闘服に準じる。
性格：破壊や闘争を好むが、最近少し落ち着いてきた。
単独での戦闘を行うことが多々ある。
備考：ボディ各部に内臓配置されたレザーポイント(両肘、両足)から刃を生成する能力を持つ。
近接格闘性能を限界まで引き上げた、シンプルかつ徹底的な白兵戦型。
瞬発力や反射神経に優れる反面、余裕のない設計のため、後からの機能追加は困難である。
特殊諜報部隊の副隊長の肩書きはあるが、実際は切り込みが多い。

【ありのままｒｙ……という訳じゃないが、あたしもプロフを改定したので張っておく】
【一緒に髪型も変えてみた】

>>26
おお、これはかわいいな。

>>25
【完全に寝落ちしたよ、ごめん…】
【しかも親戚の通夜が重なってしまい、しばらくは来れそうにないんだ。】
【長く付き合ってもらったけど、ロップイヤーちゃんに申し訳ないが…】
【今回はこれで破棄にしてくれるかな…また時間がある時に付き合ってくれると幸いだよ。】
【じゃあごめん、長々とありがとう…またね】

>>28
【褒めてくれてありがとー♪徹夜して描いた甲斐があるってもんだわっ】
【でもほら、かわいい以外にもっとなんかない？例えば美しいとか、大人の魅力を感じるとか…】
【あ…やっぱりないですよねーorz】

>>29
【まぁ、始まりが遅かったし気にしないで良いわよー】
【それよりも、親戚の通夜って…リアルな意味で大変じゃない；】
【私の事は気にしないで良いから、リアルのほうを優先しなさいな？】
【こっちこそ、長い間ありがとね？結構楽しかったわよー♪】
【ま、機会があったらまたよろしくって事でー】

【それじゃ、今日は一言落ちー】

少し待機してみる。
出来たばかりの新しいアジトも結構悪くない。
(無防備なポーズでソファーの上に寝転がり、足を組む)

【ロップのスカウター機能がちょっと気になるな……】
【……やはり爆発したりするんだろうか】

【今夜はこれで落ちる】
【まあ、またな】

ふぅ…なんか最近一気に蒸し暑くなってきたわね…
私も夏服に衣代えしようかしら…
あ…そうだ、戦闘服の露出を多目にして、敵を悩殺って名案じゃない？
(とたまたま近くを通りかかった戦闘員に絡み、困らせる)

>>31
私のスカウターは億の位まで表示できるみたいですから、多分暴発はしませんよー
まぁ、自分の戦闘力が見れないんで、相手の戦闘力調べてもあんまり参考にならないですけどねぇ
それに、相手の戦闘力が高かったら戦う前に逃げちゃいますし♪
(しれっと怪人失格な事を言い切って)

【ちょっと間が空いちゃったけど、待機してみるわねー】

億単位までか。
そんな奴はそうそういないだろうから、爆発はないな。
(外から帰ってきて早々に、クーラーの効いた室内に入ってくるのだった)

【という訳で入らせてもらおう】

うんうん、そもそもそれだけ戦闘力があったらスカウター使わなくてもやばいってわかるし
君子危うきになんとかって言うから、近寄らないのが一番…ってカマキリ女様っ♪
おかえりなさいませー♪
(更に情けない言葉を口にしながら、顔を上げれば見知った姿があって)
(一瞬で表情に満面の笑みを浮かべて、勢いよくカマキリ女のほうへ)
(部屋の涼しさが台無しになりそうな位、暑苦しく抱き付きもとい纏わり付きにいく)

【あは、いらっしゃいませー♪カマキリ女様でしたらいつだって大歓迎ですよっ！】

はいはい、悩殺悩殺。
つ【氷入り麦茶】




【とりあえず一言落ち】

>>36
く…どう考えても聞き流されてるし…一般戦闘員の癖にっ；
わ…私だって、脱いだら凄いんだからねっ！

って、麦茶だなんて中々気が利いてるじゃない♪
丁度喉渇いてたし、今日はこの差し入れに免じて特別に許してあげるわ〜♪
(冷えた麦茶を差し出され、あっさり機嫌を直し)

…っ！うぅう…この感覚も夏の風物詩ね……
(調子に乗って一気飲みした事で、キーンとする頭を抑えて悶絶する)

【まさかネタを拾って貰えるとは思って無かったわー】
【…絶対近いうちに悩殺してあげるんだから、覚悟しておく事ね？】

>>35
(もはや慣れてしまった、自分に纏わりつく心地よい重み)
(新型戦闘服のテストを終えて、露出した脚や腕にはじっとりと汗が滲んでいる)
あんまり引っ付かない方がいいぞ。
……何しろまだシャワーも浴びていない。
(手を軽く前に出して、汗の臭いがするからと、やんわりと制止し)
(長くなった髪を前髪からかきあげた)
ところで、さっき悩殺がどうとか……。

>>36
…………。
(必死なロップとスルースキルを駆使する戦闘員)
(何か言いたそうに二人のやり取りを無言で眺め、手にもったペットボトル飲料を飲み干した)

えへへ、カマキリ女様のだったら全然気にならないですよー♪
ん…良い香りしかしないです♪
(制止されても気にした様子なく、むしろ更に身体を摺り寄せて)
(胸元に顔を埋めてくんくんと鼻を鳴らした後、間近で顔を見つめてにっこり笑う)
んー…じゃあ今から一緒にシャワー浴びましょう♪
私も、さっき起きたばっかりで少し汗かいちゃってますから！
(さり気無く問題発言をしながら、そう提案して)

悩殺…あ、そうなんですよ！
私もカマキリ女様みたいに、新しく夏用の戦闘服を作ろうかなって思ってて
で、せっかくですから見た目と実用性を兼ね備えた物にしたいんです
具体的に言えば、もっと露出を多くして涼しい上に色仕掛けもできる様な衣装にしようかなって思ってるんですけど…
ね、これって凄く良い考えだと思いませんかっ？
(色々無計画なプランを説明し、更にカマキリ女へ顔を近づけて同意を求めようとする)
(本人はいたって真面目なようで)

こ、こら止めろ……。
(自分の汗の匂いをかがれるという、やや倒錯した状況に頬に赤みが差す)
(一応抵抗の言葉らしきものが出るが、語尾は弱々しく消えてしまった)
馬鹿……。いいから一人で入れ。
あたしも一人で入る。

(そう言って、ロップの頭の上に軽く手を置く)
(伸ばされた指先が、そこをそっと撫でるのだった)

ああ……夏用戦闘服の案か？
両立出来るデザインというと、まあ色々あるな。
胸元を開けるとか、臍を出すとか、丈を短くするとか……。
そんな所だろう。
(思いつくままに、つらつらと一例を並べておいて)
(｢ただ人を選ぶだろう｣という言葉が頭をよぎったが、敢えて言わずにしておいた)

／このロリコンどもめ！＼


となるんですね、わかります





【…通りすがりがてらに一言】

ふふ…カマキリ女様のだったら、こーんな事をしても平気です…
(恥ずかしがる様子を見て、更に悪戯心が掻き立てられて)
(薄っすらと汗ばんだ首筋へ顔を近づけ、舌を這わせる)

うー…私はカマキリ女様と一緒が良いです
一緒に入ってくれるって約束してくれるまで離しませんっ♪
(我侭を口走りつつ、カマキリ女を更に強く抱き締めて)
(頭を撫でられ心地良さに吐息を零しながら、顔を上げカマキリ女の目を見つめて強請る)

ふむふむ…じゃあそれを全部取り入れれば完璧って事ですよね？
ふふふ…ついに私の女としての武器を遺憾なく発揮する時が来ちゃったんですねぇ♪
(何故かやたらと自信満々に不適な笑みを浮かべて)

>>41
そうそう、私の幼児体型をあられもなく晒すことによって
世のロリコン共の心を捕らえるのよ…
Σって、誰がロリで幼女体型よっ！？
(深読みしすぎて自爆しつつも、慌てて突っ込みを入れる)

うぅ…私はただ単に人より成長期が遅いだけなのよ…
きっと、この夏の間にグラマーな体型になるんだから
…うん、毎日牛乳も飲んでるから、絶対大丈夫よ…
(精神的ダメージ(主に自爆)で傷ついた心を慰めるように自分に言い聞かせ、必死に現実から逃避する)

【あ、バッ○ベアード様お疲れ様ー】
【でもこの場にはロリなんて一人もいないわよ？…うぅ…いないってばっ；】

【まだいるかな？】

あっ……。
もういい……分かったから本当に止めろ。
(肌に滲んだ汗を舐め取られて、微かに首が仰け反る)
(自分は先ほど戦闘を終えてきたばかりだ)
(その影響で、まだボディの各機関が熱を持っている)
(これ以上ちょっかいを出されると我慢出来なくなるかもしれない)
わ、分かった。
一緒に入ってやるから、いい加減に離れろ。
(とにかく、こう抱き締められてはたまらない)
(そう考えて、渋々一緒にシャワー室に行くと了承した)

……全部取り入れる気か？
いや、お前の好きにすればいいとは思うが。

>>41
今、巨大な目玉が見えたような。
……気のせいだな。
【西洋妖怪乙】

ん…じゃあやめてあげます♪
でも、今からちゃんと約束を果たして貰いますからね？
(思惑通り我侭を受け入れて貰い、満足そうに一度カマキリ女を解放して)
(そして、早速カマキリ女の手を引き、シャワー室へと引っ張っていく)

…カマキリ女様、いつかの時みたいにお互いの服を脱がしっこしません？
(脱衣所に入り早々、突拍子も無い事を提案する)
(割と真顔な為、冗談で言っている訳じゃないようで)

はい、せっかくカマキリ女様に出していただいた案ですから♪
新しい戦闘服が出来上がったら真っ先にお見せしますから
是非とも感想を聞かせて下さいねー？
(満面の笑顔で頷いて、恐らくかなり過酷な役割を背負わせようとして)


>>44
【ん？呼んだかしら？】
【私もカマキリ女様もまだいるわよー？】

>>46
【いや、お相手して貰おうかと思ったんですがお取り込み中ならまた今度でいいですよ】

>>47
【んー、取り込んでるっていえば取り込んでわね；】
【ここから乱入って手もあるけど…今日はカマキリ女様とイチャイチャしたい気分かも】
【申し出てくれて嬉しいけど、また今度相手お願い出来るかしらー？】
【本当ごめんねー；その分次会った時は色々とサービスしちゃうからっ♪】

>>48
【了解しました、じゃあ今度はサービスしてくださいね？】
【それではお休みなさい】

やれやれ……分かった。
(約束してしまった以上、今更行かないとは言えまい)
(手を引かれるままに、シャワー室へと足を向けていく)

ん？
ああ、好きにしろ……。
(思い返せば、そんな事もあった)
(確かあの時は命令されて、流れと勢いのままに言いようにされてしまったような)
(ロップの真剣な顔を見ていると、それを見透かされている気がして、少し居心地が悪い)

胸元を開けて丈を短く臍出しか……。
その時に会えればな。
(提示されたのは、ある意味非常に扱いづらい問題だ)
(とりあえず、適当にはぐらかしておこうと結論付けた)

>>47
【悪いな、また来てくれればありがたい】

はい、それじゃあまずは私がカマキリ女様の服を脱がせてあげますねぇ♪
ふふふ…覚悟して下さい♪
(わきわきと手を厭らしく動かし、カマキリ女へ歩み寄って)
(レオタードの肩紐に手をかけ、ゆっくりと下へと下ろしていく)
(そのまま胸が露になるまでレオタードを脱がしていって)
わ…自分でやっといてなんですけど、今のカマキリ女様凄い格好になってますよ…
半脱ぎのレオタードって何だか裸よりやらしくて…でも可愛いです♪
(半裸のカマキリ女の姿に、頬を赤らめて)

>>49
【うん、多分次会う時は新しい戦闘服になってると思うから、たっぷり悩殺してあげる】
【だからせいぜい覚悟しておくことねぇ♪】
【それじゃ、まったねー】

(更衣室の中で自分とロップの距離がじりじりと詰められていく)
(レオタードの肩紐に手がかけられると、何故か分からないが体が強張った)
(脱がされている。今、ロップの手で衣服を剥ぎ取られている)
(汗は引いてきたというのに、それを思うと体の芯が熱くなる気がした)
！あ……。
(露わになった乳首は、しっかりと上を向いてしまっていて)
(それを隠すために咄嗟に両腕を胸の前で組んだ)
(しかし、その行動が逆に胸を強調してしまっていることまでは考え及ばず)
(付け根に太ももと完全に露出した下半身と併せて淫らな姿を晒してしまっていた)

…カマキリ女様…あぁ…もう、可愛すぎです…♪
ん…ちゅ…っ♪
(興奮を感じているのが見て取れるほど、硬く尖った乳首が見えて)
(咄嗟にそれを腕で隠そうとする姿がどうしようもなく愛おしくて)
(その気持ちに堪え切れず、しっとりと汗ばんだその胸元へと顔を近づけてキスを落とす)
(キスマークが残るくらいに強く吸い付きながら、同時にレオタードも完全に脱がしてしまって)

カマキリ女様…
次は、私の服も脱がせて貰えますか…？
(暫く胸元を舐め回した後、すっと身体を離して)
(自分から言い出しておいて、少し緊張した様子でお願いをする)

【と、すまないが限界が来たようだ……】
【出来ればここで凍結にしてもらうとありがたい】
【次回は金曜日くらいに来れると思うんだが】

【はい、了解ですー♪では今日はここで一度中断ということで♪】
【えーっと、金曜日はちょっと用事が入ってまして来れなさそうです…；】
【土曜日以降で今日くらいの時間だったら私はいつでも大丈夫なので、カマキリ女様の都合の良い日を教えて貰えませんか？】

【それなら土曜日で頼んでもいいか？】
【時間は夜11時には来れると思う】

【はい、土曜日だったら大丈夫です】
【時間は…早くても夜11時30分くらいになっちゃいますけど；】
【それでも良ければ土曜日の夜に再開でお願いします♪】

【分かった、時間はそれでいい】
【じゃあ、悪いが先に落ちさせてもらう】
【お休みだ、ロップ……】

【ありがとうございます♪それじゃ、また土曜日にお会いしましょう】
【はい、おやすみなさいませ、カマキリ女様…♪】

【さてと、それじゃあ私も今日はこれで落ちるわねぇ♪】

【早速夏用戦闘服を仕立てさせたわ】
【これで異性の戦意を完全に喪失させる事間違い無し！】
【ふふふ…我ながら自分のしたたかさが恐ろしいわ…♪】

名前：ロップイヤー女
身長：145cm
体重：37kg
スリーサイズ：(マジックで黒く塗りつぶされている)
髪型：ほんのり桃色のふんわりとしたセミロング。
服装：胸元をギリギリまで晒した橙色のチューブトップに、水着のパレオを彷彿とさせる戦闘服(夏仕様)
　　　 色々と敏感な耳をすっぽり覆う帽子とスカウター機能を備えたゴーグルを着用。
　　　 夏服の間下着は　はいてない　が、本人曰く「下着じゃないから恥ずかしくないもん！」だとか
性格：基本的に明るく、我侭気侭な振る舞いは子供そのもの
　　　 最近自分の体型が人より圧倒的に幼い事に気づき、かなり気にしている
備考：理由あって自ら改造を望んだ少女。
　　　　一応、特殊諜報部隊の隊長を務めているが、自覚と威厳は限りなく薄い。
　　　　部下戦闘員にまでタメ口を聞かれる始末。
　　　　身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と尻尾が生えている。
　　　　また、手も人間のものから獣毛に覆われた獣の手になっている。
　　　　改造の際にあらゆる身体能力を大幅に強化されていて、本人には自覚がないがその身体はかなりの戦闘向き。
自画像：http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku13554.jpg

【それじゃ、微妙に改定したプロフを張って一言落ちするわー】

>>60
すごく可愛いのに胸が残念すぎる…

>>61
逆に考えるんだ…他の怪人に夢を与えているからひんぬーなんだと…

>>60
(棒読みで)
わー、ロップイヤー様、殿方はドキドキ悩殺ですわー

つ【氷入り麦茶】

>>60
むちゃくちゃ可愛い。
最近カマキリ女様とロップイヤー女様がアジトを盛り上げてくれるので楽しいなぁ。

>>61-64
はたしてどこまでロリコンか。腹立たしい程に変態である
だが愉快でもある。何故ならば、諸君らの強い紳士度によって私の素敵未来改竄計画は成されるからだ
いよいよもって
　萌　え　る　が　よ　い

そしてさようなら(一言落ち的な意味で)

>>61-62
こ、このおっぱい星人どもめ…胸以外にも見るところあるでしょーがっ！？；
む…胸なんて所詮ただの無駄な脂肪の塊にすぎないんだから…
う…うぅ…うわーんっ；
(散々僻んでみるが、やがて嫌悪に陥って)

>>63
ぐす…ほ、本当？
…そ、そうよね！この格好はちゃんと私の魅力を引き出せてるわよね！？
ふ…ふふふ、やはり私の狙いは完璧だわ！
(どう考えても棒読みだが、傷心の兎には気づく余裕がなかった)
(棒読みの台詞を真に受けて、根拠の無い自信により復活を遂げる)

>>64
ふふ、そんな本当の事を言われると照れちゃうじゃない♪
貴方には特別に人参スティックを奢ってあげるわ！
【つ野菜スティック(全部人参)】

まぁ、なんだかんだで居心地の良い場所だからね
これからも末永く続いてけば良いなって思ってるだけよ♪
新しい怪人とかが来てくれればもっと盛り上がりそうなんだけど…
こればっかりは、希望者が現れるのを待つしかないわねぇ

>>65
貴方は何真面目な顔でどこかのＳＴＧのラスボスみたいな事言ってるのよ；
全く…ロリコンなんて本当に度し難いわ
私には全く関係ないけれど…
…か、関係ないってばっ；

【風のように一言落ちするわ！】
【あ、レスくれた人ありがとねー♪】

【約束は今夜だったが……悪い、ロップ】
【予定が入ってしまって今夜は無理そうだ】
【明日なら大丈夫だと思うから、良ければ明日に変更してもらっても構わないだろうか？】

【予定の件、了解ですー　気にせずリアルのほうを優先しちゃってくださいませ！】
【明日なんですが、私のほうが既に用事が入っちゃってましてー；】
【そうですね…水曜日だったらいつもより早めの夜9時には待機できそうですけど、どうでしょう？】

(棒読みで)あらあらロップイヤー女様、残念でしたわねぇ…

>>69
ま、用事が入ったのなら仕方ないわよ
けど今日おあずけになった分、次にお会いした時に思う存分あんな事やこんな事を…って
きゃー、何言わせるのよ♪
(勝手に盛り上がり恥らいつつ、戦闘員に掌底を放つ)

さてと、時間を持て余したから何となく待機してたけど…
誰も来なさそうだし今日はもう落ちようかしらね
カマキリ女様、時間があるときにでもお返事お待ちしてますね？
よし、それじゃおやすみなさーい

【http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku13559.jpg】

いきなりだけど、こういう感じの怪人カードの入ったお菓子を販売して
子供達をいつの間にか洗脳完了っていう素晴らしい作戦を思いついたわ！
もちろんお菓子は人参風味のウエハースで決まりね！

…え？私が食べたいだけ？…なんの事かしら

【夜中でもネタが思いついたら仕上がるまで寝ないのが私のジャスティス！】
【絵を描くついでにまた微妙にプロフ改定したから張らせて貰うわねぇ】
名前：ロップイヤー女
身長：145cm
体重：37kg
スリーサイズ：(マジックで黒く塗りつぶされている)
髪型：ほんのり桃色のふんわりとしたセミロング。
服装：胸元をギリギリまで晒した橙色のチューブトップに、水着のパレオを彷彿とさせる戦闘服(夏仕様)
　　　 色々と敏感な耳をすっぽり覆う帽子とスカウター機能を備えたゴーグルを着用。
　　　 夏服の間下着は　はいてない　が、本人曰く「下着じゃないから恥ずかしくないもん！」だとか
性格：基本的に明るく、我侭気侭な振る舞いは子供そのもの
　　　 最近自分の体型が人より圧倒的に幼い事に気づき、かなり気にしている
備考：理由あって自ら改造を望んだ少女。
　　　　一応、特殊諜報部隊の隊長を務めているが、自覚と威厳は限りなく薄い。
　　　　部下戦闘員にまでタメ口を聞かれる始末。
　　　　身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と尻尾が生えている。
　　　　また、手も人間のものから獣毛に覆われた獣の手になっている。
　　　　改造の際にあらゆる身体能力を大幅に強化されていて、本人には自覚がないがその身体はかなりの戦闘向き。
武装等：巨大な人参を模した多目的兵装ＣＲＴ　(combat-Replacement-tool)
　　　　マシンガンからグレネードランチャー、果ては怪光線まで、ボタン一つで内蔵している兵装を切り替える事が出来る
　　　　また、巨大な外見相応の重量があり、鈍器としても使えなくも無いですが壊れるので本当やめて下さい(開発部より)

【さてと…それじゃ、朝日を拝む前に寝るとするわー】
【今度こそおやすみぃ】

>>71
【昨日は悪かった。日時に関してだが、水曜はこちらが11時くらいになってしまうんだな……】
【火曜では駄目だろうか】
【無理なら水曜でも構わないぞ】
【……それと、延びた分は……激しくしてくれてもいい】
【む、むしろ責めｔ……(回線が切断されました)】

>>72
どうでもいいが、この手のモノはカードやシール以外(ウエハース)はないがしろにされるらしいな。
(仕上がった>>72のカードイラストを眺める)
(そこには、「夏季限定！レアカードの夏服バージョンが入ってるかも！？」と書かれていた)
(ロップイヤー女夏バージョンのカードは、かなりのレアカードなのかもしれない……)

>>64
そう言ってもらえると嬉しい。
これからも、ひっそりとでも応援してくれ。
あと、たまには色々ぶった切っていこうと思ってる。
とりあえず、これをやろう。
つ【切断されたどこかの鉄パイプ】

>>72
(棒読みで)うわーロップイヤー女様〜
これでカード欲しさにお菓子を棄てる子どもが増えて社会問題化して、なんかもーギャーな感じですわ〜

>>73
【お返事遅くなっちゃってごめんなさいっ；】
【私は明日火曜日でも大丈夫ですよ！
【ただ時間はまた24時からになっちゃいますけど、それでも良ければー】
【ふふ…心配しなくても、カマキリ女様の裸を見て私が大人しくしてるわけないじゃないですか♪】
【もう荒ぶる本能のままにカマキリ女様を(ry】

【…というか、このシリーズは怪人以外にも戦闘員カードだけで1000枚くらいあるので、怪人が出た時点で相当ラッキーなんですよね】
【キラカードなんて1000枚買って出るか出ないかの確立なのです】

>>74
【そして世間が荒れれば私達が動きやすくなる…二段構えの作戦なのよ！】
【……でも、人参ウエハースが捨てられるのは私的に切ないわね…；】

ふあ〜……本当に久しぶりのアジトです
あちこち飛び回る諜報活動も大変ですわー…
ではさっそく……
(ソファーに横になる)
…すやすや

【お久しぶりですけどどれだけの方が覚えてらっしゃるでしょう〜…】

【長い諜報活動で色々忘れちゃいましたのでプロフ書き直しです〜】

名前　メ・ユウリ・デ
身長 165センチくらい？
体重 あらあらうふふ♪
スリーサイズ 98・59・91
髪型 腰まで伸びたストレートの黒髪に白百合の髪飾り
服装 普段は飾り気のない白いワンピース。諜報活動(と言う名の要人パーティー)で色々お着替え
下着も白いショーツがほとんど

性格 天然、のんびり、マイペース、寝てばかり、ＫＹ。闘ったりすると結構冷酷だったり
でもショーツの中の10センチもない雄しべ(ふたなり)を弄られると弱々しいMに早変わり。そこを言葉でなじられてもやっぱりMに

備考 何となく毒蛾女さまから改造してもらった女の子で百合の怪人
基本的にアジトにはおらず、世界各地を単独で飛び回って諜報活動をしている
趣味はアジトのふかふかソファーでお昼寝(平均時間8時間

ふあぁぁ〜〜〜……
すっかり寝ちゃってました
やっぱりアジトのソファーは格別ですね〜
でもちょっと静かですかー？警備とか大丈夫なんでしょうかぁ
(お茶を飲みながらまったり)

………ハッ、お茶を飲みながら寝てました
風邪引いちゃいますからちゃんとおやすみしますー
(お茶を片付けてタオルケットを押し入れから引っ張りだすと)
(やっぱりソファーでぐぅ…)

>>79
あらあら、お久しぶりです〜
(タオルケットのズレを直し)

【さてさて、それじゃそろそろ時間になるしカマキリ女様を待つわよー】
【…てか、今待機しても平気…よね？；】

>>77
メ・ユウリ・デ…今更だけど、私からしたら大先輩ね…
やっぱりここは敬ったほうが…
(プロフに視線を落とし、スリーサイズの欄で目が止まる)
ふ…うふふ、別に怪人同士だし上下関係なんて必要ないわね！
とりあえずはじめましてとだけ言っておきやがるわ！
(明らかに妬みつつ吐き捨てるように挨拶をした)

>>81
【悪いが30分ほど遅れる】
【少し待ってもらえるとありがたい】

>>81
(いきなりむくっと起き上がる)
…………
(寝ぼけ眼でにこ〜っと笑みを返し)
……ぐぅ
(で、また寝た)

>>82
【あ、カマキリ女様♪】
【はい、のんびりお待ちしておりますので〜♪】

>>83
Σひっ！？
(メ・ユウリ・デがいきなり起き上がり、反応して情けない声をあげる)
ぁ……え、えっと…あはは…
(にこやかな笑みを向けられ、つられて微笑む)
(そして再び眠りに突くメ・ユウリ・デを見やって)
……き、聞こえてたのかしら？
…いや、た、たまたまよね…うん……

>>84
とりあえず、これでも飲んでお待ち下さいませ〜

(豊満な大人な体の黒全身タイツで)

つ【人参ジュース】


(グラスを目の前に置く時にイヤとばかりに乳房が揺れる)

>>84
【はじめまして〜、今日はお友達がこられるみたいですからご挨拶程度ですわ〜】
【ユウリとお呼びくださいなー】
【あと…ちょっとMですんで…うふふ♪(ぽっ】

>>85
ん…中々気が利いてるじゃな…
(人参ジュースを差し入れされ、笑顔で顔を上げ見せ付けるようなその格好に硬直する)
(グラスを置いた拍子に豊満な胸が揺れた瞬間、兎の中で何かが切れて)

うわぁああん！何よその格好！別に羨ましくないんだから！
羨ましくないけど、こうしてくれるわっ！
(泣きながら、戦闘員の乳房を鷲掴みにしてこねくりまわすのだった)

>>86
【友達っていうか、恋人よ♪(恥らう素振りもなくきっぱり)】
【ん、じゃあ私の事もロップとでも呼んでちょうだいな？】
【私も…本当はＭなハズなんだけど、最近Ｓの役割が多いのは何故かしら…？】

【Sっぽいことをしてるからではないかしら〜(たゆん】
【わたしは雄しべをやられてしまうともう…(ぽぽっ】

【別に私は何も…ってあんたもかっ！；(大きな胸が弾むのを見て、睨みつける)】
【雄しべ…？確かになんとなく花っぽいけど…貴方も女じゃないの？(ショーツの下の雄しべに気づいていない様子)】

【あら〜？何がわたしもなのですか〜？(よくわかってなくてノーブラの胸をゆっさり】
【女ですけどー…その…お花の都合で…(内股でもじ】

【気づいてないから余計性質が悪いわね…；】
【とりあえず…ブラぐらい着けなさい？私の精神衛生上悪いから(遠まわしに揺らすなと忠告する)】
【お花の都合…？……あー…そういう事…(何となく理解し、頬を赤らめ)】
【ちょっと見てみたい気もするけど…今日はカマキリ女様とイチャラブする予定があるから、それはまたの機会ねぇ(既に弄くる気でいるらしく、意地悪く笑って)】

【ん〜……でもドレス着ることが多いのでブラはあまり〜……】
【ドレスによっては下着もつけませんし〜…(ゆさたぷ】
【もうー…弱点なんですから簡単にはさわらせませんよぉ…？(ますますもじもじさせて】

>>53
っ……あっ……。
(徐々に世界がぼやけていく)
(視界に入るのは、自分の目の前にいる相手だけ)
(口付けで印が付けられる度に、全身を震わす感覚に身悶えする)
(くすぐったいような、切ないような、どうしようもない感覚だ)

ん……わ、分かった……。
(そう言って手を伸ばす自分は、もう一糸纏わぬ姿に剥かれてしまっている)
(ここまできたら隠す訳にはいかず、無言でロップの服を脱がせていく)
(じきに、自分の胸よりも小さなそれが外気に晒された)
ロップ……。
(それに愛おしさを覚えて、その膨らみに指を這わせた)

【待たせてしまったな】
【続きのレスを置いておく】

>>ユウリ
【とりあえずはじめまして……と言っておく】

>>93
【はぁいはじめまして〜】
【仲良くしてくださいな〜】

【では引っ込みますので水入らずでごゆっくり〜】

>>92
【く…だったらせめて胸を揺らさない努力をしなさい】
【例えば揺れないくらいに小さくするとか！(理不尽な怒りをユウリにぶつける)】
【そう言われると触りたくなるのが……って、私またＳっぽくなってない？；】
【ま、カマキリ女様が来たから今日はここまでね！今度はその雄しべとやらを拝見させて貰うわね♪】

>>93
ん…あは…やっぱり少し照れちゃいますね…
(恋人の手によって服が脱がされていく)
(少しずつ自分の肌が露になっていくのを、瞳を潤ませて見下ろす)
(やがて、自分のコンプレックスでもある小さな胸もカマキリ女の前に晒されて)
ん…ぁ…カマキリ女様…
(細指が胸をなぞり、微かな刺激にたちまち胸の突起は硬く尖って)
(暫くその愛撫を受け続け、更衣室に切なげな喘ぎ声が響く)

…カマキリ女様…せっかくですし、続きはシャワー室で…ね？
あそこならどれだけ汚れても平気ですし…
(太股をもじもじさせながら、そう提案をする)
(合わさった太股からは愛液が伝い、今にも床へと滴りそうだった)

>>95
そう……だな。
(指が胸の輪郭をなぞり、尖った先端を転がすように弄ぶ)
(愛撫の手を止め、ロップを伴ってシャワー室へ入っていく)
(扉を閉めてロックしてしまえば、そこは隔絶された二人の世界となった)

ロップ……好きにして……くれ……。
あたしの体……。
好きにして……いい。
(壁に手を突き、ロップにしなだれかかりながら呟く)
(その表情にあるのは、いつもの気の強さではない)
(火照りを鎮めるための何かを期待しているような表情だった)

>>96
(兎も下着まで完全に脱ぎ去り連れ添って、シャワー室へと向かう)
(本来一人用の個室へ一緒に入る)
(狭い空間に二人きり、他の個室も今は誰も使っていないようでシンと静まり返っていて)

ふふ…カマキリ女様からそんな言葉が聞けるなんて…
私、嬉しいです…
じゃあ遠慮なく好きにしちゃいますからね…？
(しな垂れかかってきた身体を抱き止め、そっと耳元に口を近づけ囁く)
(普段の凛々しいカマキリ女からは想像付かないしおらしい姿に、兎の胸が興奮に高鳴って)
カマキリ女様の肌って綺麗ですけど…結構生傷が多いんですねぇ
女の子は肌を大事にしなきゃダメですよー？
あなたは「私のもの」なんですから…
(強調するように囁いて、肩の辺りの微かな傷跡に舌を這わせていく)
(ゆっくりと傷跡を舐めながら下へと降りていき、カマキリ女の足元へ跪いて)
(胸からお臍へ…そして、秘所へと狙いを定めて)
カマキリ女様のここ、もうお汁でぐっしょりですよー？
私が綺麗にしてあげますねー♪
ん…ふ…ぴちゃ…ちゃぷ…
(敢えて羞恥を煽るように意地悪く告げて)
(カマキリ女の舌の口へ、吸い付くようにして口付けをする)
(膣内の中まで舌を這わせ、愛液を啜って)

>>97
っく……早く……。
何でもいいから……。
(遠慮なく、という宣言を耳元で受け止める)
(これからこの身がどのように嬲られるのか)
(それを想像しただけで、体の火照りは更に加速していく)
(与えられるであろう責めに備えるように、きゅっと唇を噛み締めた)

やっ……あぁぁ……。
(白い肌には、未だ再生しきっていない傷跡が残されていた)
(そこに触れる、生暖かく優しい感触)
(生傷を舌で刺激されて、甘い痛みが体を走った)
はぁ……っ……お前の、もの？
あたしが……。
(その言葉を聞いただけで、背筋をぞくぞくするものが通過する)
(少なくともこの一時だけは、本当にそうなのではないかと思えてくる)
うぁっ……んんっ、んっ……あぁッ！
(徐々に下に降りてくる舌が、遂にそこへと到達した)
(秘所を思い切り吸われ、唇を固く結んで声を出すまいとする)
(だが、熱くなり欲情した体が耐え切れる筈もない)
(シャワー室に、淫らに喘ぐ声が響いた)

>>98
はい♪私がカマキリ女様のものですから…
カマキリ女様は私のものでもあります♪
(秘所に口付けたまま、上目遣いで見上げて)
(当然の様に言い放ち、にっこりと笑ってみせる)
ん…ちゅ…ぷぁ…んん……
あは…カマキリ女様ってば、ダメじゃないですか
いくら舐めても、どんどん溢れてきてキリが無いですよー？
(暫くの間、喘ぎ声と愛液を舐め取る水音が響く)
(一度唇を離し、更に意地悪く呆れた振りをしてみせて)

ん…ちゅ…ちゅるる…っ
(何かを思いついたようで、また愛液に潤んだ秘所に口を付け)
(一気に愛液を吸い上げ、すぐに顔を離し立ち上がり)
…おすそ分けです…♪
(カマキリ女の背に腕を回し抱き寄せ、唇を重ねる)
(口の中に溜めたカマキリ女自身の愛液を口移しして)

>>99
そッ、それはお前が……っ……。
(意地悪く言われて、一気に顔が紅く染まる)
(止め処なく蜜が溢れてくるのは自分のせいではない)
(そんな意味を込めて、息も絶え絶えに言葉を返す)
(だが、それは同時に自らが十分過ぎるほどに感じているということ)
(今の自分の淫らさを認めることでもあるのだった)

あっ、くっ……いっ……やぁぁ……！
(一気に蜜を吸い上げられて、一際高い嬌声が漏れる)
(顔を伏せて、荒い呼吸を繰り返す)
(目線を上げた時、ロップの顔が目の前にあることに気付く)
(抱きしめられて逃げ道を塞がれ、互いの唇が重なりあった)
んむッ！？……んっ……ぷぁ……。
(口移しで自分の愛液を口腔に注ぎ込まれる)
(最初は驚いたものの、流し込まれれば素直に飲み下してしまっていた)

>>100
私はただカマキリ女様のここを綺麗にしてただけですよ？
それなのにカマキリ女様ってば…やらしい♪
(言い訳を返すカマキリ女に、更に追い討ちをかけて)
(じぃっと顔を合わせ、意地悪な笑顔のまま直接的な言葉を言い放つ)

ん…ん…ちゅ…ぷぁ…
ふふ…素直にちゃんと飲んでくれましたね…
ご自身のお汁を飲んだ感想はどうですか…？
(口の中の愛液を全て注ぎ込み、カマキリ女が飲み下したのを確認し)
(軽く口の中を舐め回してから唇を離し)
(熱い吐息混じりに、囁いて)

…さ、それじゃせっかくシャワー室にいるんですから
ここで一度身体を洗い流しちゃいましょうか♪
(急に提案し、答えを聞く前にシャワーの蛇口を捻る)
(頭上のシャワーヘッドから暖かなお湯が降り注いで)
(汗や愛液も全て綺麗に流されていく)
(あらかた全身がさっぱりした所で、一度蛇口を締めて)
ん…これでよし♪
次は、私がカマキリ女様の身体を隅々まで洗って差し上げますね…
(そう言ってシャワー室に備え付けられたボディソープに手を伸ばし)
(大きな手の平をソープ塗れにしていく)
(その手をカマキリ女の背中へ這わせて、満遍なくソープで塗れされていく)

>>101
……っ……ッ……！！
(事実を言われてしまえば、もはや言い返すことも出来ない)
(自分の顔を見つめてくるのに耐えられず、ただ目を伏せる)
(心なしか、目尻には涙が滲んでいるようにさえ見えた)

言えるわけない……そんな、そんなこと……。
(口腔を蹂躙していた舌が離される)
(囁かれれば、ただそう答えるしかなかった)
あ……うん……。
(考えてみれば、二人は今シャワー室にいるのだ)
(それを思えば、ある意味当たり前の提案)
(今更ながら納得し、ロップと共にちょうどいい温度のお湯を浴びる)
なに……を……？
んぅっ……はぁぁッ……！
(見る間に泡まみれになっていく獣の手)
(それが愛撫するかのように背中を這い回る)
(その心地よさに、体からはすっかり力が抜けてしまって)

>>102
ふふ、それは残念です♪
でも、満更じゃなかったって顔してますけどね？
(正直に答えない心の内を見透かすように笑いかける)
(もちろんただの憶測でしかないのだが、涙ぐむカマキリ女の姿を見るともっと意地悪したくなって)

カマキリ女様の身体を洗ってるんですよ？
私の身体で…ですけど♪
(華奢な身体のラインをなぞりながら泡塗れの手は背中から腰へと降りていき)
(お尻を少し強めに撫で回し、兎自身も柔らかな感触を楽しむ)
後ろはこれで良いかな…
今度は前ですよ♪
(脱力したカマキリ女を支える手を残し、身体を撫で回していた手を離す)
(再度ボディソープを手に纏わりつかせ、カマキリ女の背後に回って)
(後ろから泡塗れの手でカマキリ女の胸を鷲掴みにして)
気持ち良いですかぁ…？
って聞くまでもないですねぇ…手の平に硬いのが当たってるのがはっきり分かりますよ♪
(胸の先端を押し潰しながら胸を捏ね回す)
(煽るように囁きながら、耳を甘噛みして)

【すまないが、限界のようだ】
【再度凍結してもらってもいいだろうか？】
【次回には終わりまでいきたいと思う】

【はい、流石に朝日が見えてくると厳しいですよねー；】
【凍結は望む所です♪】
【次はどうしましょう？私は今日明日の夜はちょっと用事が入っているので…最速で明日木曜日のお昼から時間が空いてます】
【それ以降ですと、とりあえず今日くらいの時間ならいつでも大丈夫ですよー】

【なら金曜ではどうだろう】
【あたしはその日なら早めに来れると思う】

【金曜日ですね？了解です♪】
【ただ時間は多分どれだけ急いでも23時30分くらいからになっちゃいそうです；】
【それじゃ、遅くまで付き合ってくれてありがとうございます！】
【今日もカマキリ女様、とてもいじめがいが…じゃなくて、とても可愛かったです♪】
【金曜日、楽しみにしてますね？それじゃおやすみなさい♪】

>>107
【あぁ、じゃあ金曜にな】
【またな、ロップ……】

ふあぁ〜〜……
(ソファーからむくっと起き上がる)
おはようございます〜……

>>109
貴女…今の今まで寝てたの…？；
いくらなんでも睡眠過多過ぎでしょ…
(冬眠する自分の事を棚に上げ、やれやれと溜息)

…でも、寝る子は育つとも言うわよね……
(ユウリの主に胸を見て、思案に耽りだし)
………うん、私も今から寝よう
(何か僅かな希望を見出したようだ)

…あ、そうそう忘れるところだった
【つ人参ジュース】
貴女のモチーフ、花みたいだし水分いるでしょ？
ま、これでも飲んで潤いなさいなー
(そう言い残して立ち去った)

【という事で、今日は一言落ちよー】

はい〜、ぐっすりでした〜
そうですよー？いっぱい寝たら育つんです〜
最近また胸元がきつくなって…服買いなおすの大変ですー
(胸がぎゅうぎゅうになってるドレスを見てため息)
はぁい、ありがとうございます〜
いただきまーす
(ストローを注してちゅうちゅう)

【はぁいおやすみなさいー】

取りあえずここで無料の動画・画像やっと探したのだ。
http://host.sexy.st/~katai7/tv/

【遅くなっちゃって本当にごめんなさい！；】
【ただ今帰宅しましたー…って、まだカマキリ女様来てないのかしら？】
【んー、とりあえず待ち合わせだから待機するわねー】

>>113
【すまない、遅れた】
【レスを書くので待ってくれ】

>>114
【カマキリ女様！愛してます♪…じゃなくてこんばんわー♪】
【いえいえ、私も遅れちゃいましたから；】
【はい、それじゃ再開レスをお待ちしますねぇ】

>>103
…………。
(何も答えず、ただロップの視線から逃れるために、目を逸らした)
(自分の蜜を口移しで強引に注ぎ込まれる)
(そんな倒錯した状況に、それをなすがままされているという事実に)
(ある種の快楽と興奮を得ているのは確かだった)

あっ……あぁぁぁ……。
(泡に塗れた大きな獣の手が華奢な白い体を弄ぶ)
(背中から腰に至るラインを通過するのに合わせて、熱い吐息がこぼれ出る)
んっ！そんな……のっ……！
(尻肉を強く撫でられ、体が軽く跳ねた)
(弄られる感触に応えるように)
(それはロップの手の中で、ぐにぐにと柔軟に形を変えていく)
はぁっ、あっ、はぁ……。
(当然、蹂躙がそれで終わるはずもない)
(さきほどまで臀部を這い回っていた手が、胸に進路を変更する)
っ！！……んっ、んっ！……あぁっ！
(乳房を捏ね回され、ぐりぐりと乳首を押しつぶされる)
(今まで高められた体は敏感に反応し)
(更に耳を甘く噛まれて、堪え切れない喘ぎが続く)

【遅くて悪い】
【こんばんはだ、今夜もよろしくな】

>>116
ん…はぁ…カマキリ女様…もっと声を出しちゃって良いんですよ？
シャワー室には今私とカマキリ女様の二人だけしかいませんから…多分…
(愛しい人をなすがままに蹂躙している事に、兎も興奮を覚えていて)
(カマキリ女の背中に自分の身体を密着させ、少し背伸びをして耳元に熱い吐息を吹きかける)
(同時に、更なる痴態を誘うように囁きかけて)
胸もこのくらいで良いかな…
(胸を責めたてた後、今度はその手を更に下へと這わしていく)
(擽るようにお腹をなぞりそのまま太股へ)
(表面を余す所なく泡塗れにしていく)
ふふ…それじゃ、一通り泡塗れになりましたし…
後はシャワーで洗い流すだけですねぇ…♪
(表面は散々弄くったが、焦らすように肝心の箇所には一切触れず)
(意地悪な笑みを浮かべたまま、身体から手を離そうとする)

【いえいえ、お互いのんびりしましょう♪】
【はい、今夜も不束者ですがよろしくですー】

>>117
あっ、ふぁっ……それ……気持ちいっ……！
(より淫らに舞うことを誘いかけられ、喘ぎに本心が混じる)
(吐息が耳元を煽り、背筋をぞくぞくするものが駆け抜けた)
(息を整えていると、ロップの手が下へ下へと降りてくる)
(いよいよ、という期待に胸が高鳴る)
っ！？……ま、まだ……。
(だが、その期待は突然に裏切られた)
(腹部を通過した蹂躙の手は、そのまま太股へと行ってしまったのだ)
まだ……足りない……。
(もうおしまいだと意地悪く言われ、物足りなさそうに、ロップの顔を見つめてしまった)

>>118
…ふふ、正直に良く言えました♪
それじゃあ、これはご褒美です♪
(切なげな表情で見つめられ、満足そうに満面の笑顔を浮かべて)
(離しかけていた指を、今度は焦らす事無く秘所へと突き立てた)
あは…カマキリ女様の中、熱くて火傷しちゃいそうですよ…
こんなになるまで、イきたいのを我慢してたんですか？
(人より二周り近く太い獣の指で、容赦なくその中を掻き回す)
(淫らに水音が響くように、敢えて指を大きく動かし)
(身体を捩って快楽を逃がせないよう、もう片方の腕で確りと抱き寄せて)
(激しく指をピストンさせながら、耳元で問いかける)

>>119
ん……は、早く……我慢できな……いッ……！！
あっ！あぁぁぁ！やあぁぁ……！！
(容赦なく、一気に無慈悲な指が突き立てられた)
(散々待たされた刺激に、熱くなった体は歓喜に震える)
んっ！あっ……っと……！もっと、かき回してぇ！！
(もう何も考えられない)
(耳には自らが発する淫らな水音が響いている)
(だが、それはオーバーヒートしそうな体を更に加速させる起爆剤でしかない)
んんっ！んっ！あ、あっ！来る……来る……ッ！
はぁっ、あぁぁ、んッ！あ、あ、ああぁぁぁーーッ！！
(逃げられず、身を捩ることさえも許されず)
(ただ与えられる刺激だけを享受する人形と化して)
(悦楽の頂、絶頂が近いことを告げた直後)
(大きく体を仰け反らせ、気絶するのではないかという程に体を振るわせた)
……っ……！あぁぁ……はぁ、はぁッ……あ、あ……。
(達してしまった余韻で気だるく力が抜けた体をロップに寄りかからせて)

>>120
はい…今度は好きなだけイカせてあげますから…
カマキリ女様の可愛い声、一杯聞かせてくださいね…っ♪
(求められるまま、指を前後させる感覚が短くなっていく)
(二人きりのシャワー室に、淫靡な水音と喘ぐ声が響き渡る)
もうイくんですね？わかりました…
…じゃあこのまま…イっちゃえ♪
(絶頂が近い事を告げられ、一度愛液に塗れた指を引き抜き)
(指を二本束ね奥まで貫き、トドメをさした)

(絶頂を迎えた事で脱力しきったカマキリ女を背後から支えながら、その場に腰を下ろし)
(膝の上にカマキリ女を乗せ、大きく足を開かせた体勢を取らせて)
(この上なく蕩けきった秘所を、休ませる事無く二本の指で掻き乱して)
ふふ…楽に私の指を咥えられるようになっちゃいましたね…
でも、まだこれから……今日はもう嫌って言うくらいまでイかせて差し上げますから…っ♪
(耳の中にまで舌を這わせながら、愉しげに宣告する)
(表情は普段通りの笑顔だが、その心は好きな人をもっと虐めたいと加虐心に溢れていた)

【…あれ？私ってドＳでしたっけ…ま、まぁいっか♪】
【えっと、この後どうしましょう？このままＦＯ落ちにしましょうか？】

>>121
(全身の力が抜け、もはや立っていることもままならない状態)
(そのような状況でも、責めは休む暇もなく続けられる)
(一時のことなのかは分からないが、普段の関係とは違う構図がそこに現れているようだ)
まっ、まだ……イったばかりッ……！あっ、あぁぁッ！！
んっ……はあぁぁんッ！
(かき回され、抉られ、責め抜かれる)
(耳の中に舌が這えば、体を震わせて反応を返す)
(今夜、自分はどこまで達し続けるのだろうか)
(そんな考えが、ぼんやりと頭を掠めていった)

【そうだな、この後も朝まで続いた……という〆でいいかと思う】
【でも、当然これで終わるとは思ってないだろうな？】
【この礼はいつか必ず……】

>>122
最初にイキたいって言ったのはカマキリ女様ですからね？
だから、思う存分イッちゃって下さいっ♪
(カマキリ女の訴えをサラリと流して)
(秘所を緩くかき回すだけだった動きが、快楽を与えようと明確な意思を持ったものに変わる)
(自分の指に合わせて喘ぎ身悶える人形となったカマキリ女を、愉しげに嬲り続け)
(カマキリ女が兎の責め苦から解放されたのは、夜が明けてからだったという…)

【これで〆って感じですね♪】
【今回もとても「愉しかった」です♪ま、ちょっとやりすぎたような気もしなくもないですけど…】
【って、カマキリ女様？め、目が怖いんですけど…あは、あははは…；】
【…と、とにかく今日も遅くまでお付き合い感謝なのです♪またよろしくお願いしますねっ！】
【それじゃ、おやすみなさい♪私のカマキリ女様♪】

>>123
【ほう……なら、今度を「愉しみ」にしておくことだな】
【次は何をするか、あたしにも分からないぞ？】
【……ま、こちらこそ楽しかった】
【じゃあまたな。あたしのロップ……】

(アジト内に設けられた訓練所にて)
(特注させた人参形多目的兵装「ＣRT」を構え、銃口を遥か遠くに並んだ的へと向け)
(玩具のような見た目に反して本物の銃声とともに、次々と的の中心を射抜いていく)
(暫く早撃ちを続け、構えを解き、スコープ代わりのゴーグルを上げて)
んー…百発九十五中って所かしら…
ま、でもまだ作らせたばっかだし、こんな物かしらねぇ…
さてと、それじゃ次はーっと…
(珍しく真面目に訓練中のようで)
(今度は違う弾種にモードを切り替え、射撃訓練を続ける)

【昨日の今日だけど、慣れない事をしつつ待機してみるわー】

>>125
ロップたんの耳でしごかれたいぜ

>>127
いきなり直球ねぇ…；
ま、自分で言うのもなんだけど、私の耳は触り心地も抜群だし
とてつもなく気持ち良い事は保障できるわ
(ふふんと得意げに鼻を鳴らして)

なんかただの独り言になっちゃってるしorz
一応、上のレスは>>126宛ねー

>>127
変化球ならいいのか？
ロップたんの大きなお耳で自分の大事な場所を包んで貰いたいんですー、頼むよー
（ロップイヤーに頭を下げながらお願いしてみる）

耳じゃなくても存在がエロいからどこでも構わないけどさ、ロップたんはどこでされたいの？

>>125
(棒読みで)
うわー、ロップイヤー女様素敵ですわー。

これであの娘のハートもドキュンですねー




本来のロップイヤー女様のカンを信じれば…ちょっとスコープのデータを過信し過ぎてるみたいですけどー

【先にいらっしゃいますから一言落ち】

>>129
いや、どっちにしてもセクハラだからね？
ま、私は寛大だから許してあげるけど…
って…そんな頭まで下げられちゃ断るに断れないじゃない…；
でもそう簡単に願いを聞いてたら怪人としての威厳がー…；
(予想以上に真剣にお願いされ少したじろぎ、自尊心と葛藤し出す)
……存在がエロい？…つまりは色気が溢れてるって事よね！？
ふ、ふふ…よくわかってるじゃないの♪
良いわよ…じゃあ特別に耳でもどこでも好きな所で気持ち良くしてあげるわ♪
(都合よく解釈し、簡単に機嫌が良くなって)
(身体のどこでしたいのか自分で指定はせず、ある程度恥じらいはあるよう)

>>130
ふふん、まあ私のこの凛々しい姿を見れば誰でもメロメロよ(死語)

私の勘？…確かに言われてみれば…性能を試すためといっても、スコープに頼りすぎたかもしれないわね…
ん、アドバイスありがと♪一応、お礼は言っておくわ

【いつもありがとね棒読みな戦闘員ー】
【また見かけたから気軽に声をかけてちょうだいな♪】

>>131
セクハラか、訴えないでね？
寛大なロップイヤー様ならたかが１人の男の性欲ぐらい受け止めてくれるに違いない、きっとそうだ
（こちらも勝手に崇めたてながらズボンとパンツを脱ぎ始める）

はい、溢れ出す色気にガチガチに興奮してしまいましたので是非ともよろしくお願いします
どこでもと言われてもどこも魅力的で選べないなぁ、でも耳とおててには雄としてマーキングせざるを得ないかも………

あ、注文があるんですけど一応女幹部なんだしエロエロでお願いしますー

>>133
訴えるなんて面倒な事しないわよ？
悪らしく、色んな意味で闇に葬るだけよ♪
って、行動早いわねぇ…；
まぁ、一度了承した以上、ちゃんと望みは聞いてあげるけどさ…
(名無し(戦闘員？)のモノを目の当たりにし、薄っすらと頬を赤らめ)

全く…新しい戦闘服に変えてそうそう魅了しちゃうなんて…
本当、魅力的過ぎるのも罪よねぇ♪
(どんどん調子に乗っていって)

…一応って、かなり余計な一言が聞こえたような気がするけど…
分かったわ…出来るだけ頑張ってあげる
…と、とりあえず触る…わよ…？
(足元で跪き、恐る恐るモノに触れる)
(両手の平の肉球で柔らかく挟み込んでみて)

>>134
流石は悪の組織、怖いこと言うね？
でもロップイヤー様は可愛いしエロいなぁ。

うんうん、新しいコスチュームもなかなか似合ってますよ？
罰として雄の性欲くらい処理して貰ってもバチは当たらないでしょう、さぁお願いしますよ？
（ロップイヤーのぷにぷにした肉球に挟まれるとマシュマロみたいな感触にビクビク反応する）

ロップたんの肉球、おっぱいみたいに柔らかいね？いいよいいよー
（腰ぐらいの位置にあるロップイヤーの頭をなでなでしながら大きな耳に触ってみる）

>>135
でも見た目で判断してると痛い目みるわよ？
って、悪の怪人が言う事じゃないけどねぇ
(忠告した後、自嘲気味に苦笑する)

ふふ…当然だけど、ありがとって言っておくわ♪
ん…久々に触るけど…相変わらず変な感触ね
…どう、気持ち良い…？
(肉球を押し付け、手を交互に動かし扱き上げる)
(弾力のあるそれは乳房に挟まれ扱かれているような感触を与え)

う…おっぱいみたい…じゃなくて、おっぱいよりも…の間違いでしょ？
あ…っ、ね…ねぇ…どうせ触るんなら帽子越しじゃなくて、直接触ってちょうだい…？
(帽子越しに耳に触れられただけで、身体を小さく跳ねさせる)
(上目遣いで直接触って欲しいと懇願して)

>>136
そうだね、気をつけないと悪いお姉様におちんちん弄られるからね？
（自分も苦笑しながらロップイヤーにつられて笑ってみせる）

当然の事を言ったまでだからね、ロップたんの肉球の事もみんな気持ちいいって言うのかね？
気持ちいいよ、優しく包み込まれて最高だよ……
（肉球の中にすっぽり収まってしまった股間がムクムクと頭をもたげてくる）

それもそうだな、こんな気持ちいいの初めてだしなんかクセになりそう………
直接触っていいならそうしましょうか、どれお邪魔しますね………
（ロップイヤーの帽子に手を入れると中にある耳をもみもみしてやる）
でもこんなに敏感だと扱く時大丈夫？それとも使って貰いたいのかな？

>>137
人を恥女みたい言わないっ；
私だって、誰彼構わず襲ったりなんかしないんだからね？
(モノを扱きながら、否定するが説得力は言わずもがな)

えっと…そもそもあんまりこういう事しないから…
ん…大きくなって来たわね……
それに凄く熱い…
(肉球を押し、大きさを誇張し始めれば自ずと手の動きにも変化が訪れ)
(大きく全体を扱くように、肉球を動かし始める)

ふふ…もう普通のじゃ満足できなくなっちゃうかもしれないわねぇ？
だ、だって私も直接触ってるのに、貴方も触らないと不公平でしょ…？
ただそれだけ…んぁ…っ♪
(兎の特徴として鋭敏な耳は感覚も敏感で、軽く揉まれただけで甘く声を零す)
つ、使って…

>>137
人を恥女みたい言わないっ；
私だって、誰彼構わず襲ったりなんかしないんだからね？
(モノを扱きながら、否定するが説得力は言わずもがな)

えっと…そもそもあんまりこういう事しないから…
ん…大きくなって来たわね……
それに凄く熱い…
(肉球を押し、大きさを誇張し始めれば自ずと手の動きにも変化が訪れ)
(大きく全体を扱くように、肉球を動かし始める)

ふふ…もう普通のじゃ満足できなくなっちゃうかもしれないわねぇ？
だ、だって私も直接触ってるのに、貴方も触らないと不公平でしょ…？
ただそれだけ…んぁ…っ♪
(兎の特徴として鋭敏な耳は感覚も敏感で、軽く揉まれただけで甘く声を零す)
つ、使って…？…そうしたらもっと、気持ち良くなれる…かしら…？
(耳への愛撫に酔い痴れ、更なる快楽を求め問いかける)

【なんか間違えて途中送信しちゃったわ；ごめんなさいねぇ：】

【んー…ひょっとして落ちちゃったのかしら？】
【なんか、満足させられなかったんだったごめんなさいね；】
【とりあえず私も今日はこれで落ちるわー】

名前：ミミズク女
身長：150cm
体重：40kg
ｻｲｽﾞ：発育途上
髪型：腰までのふわふわロングヘア、焦げ茶色
服装：夜間に目立たないような暗色系のボディスーツ。下半身はホットパンツの下に黒いタイツ。
　　　背部は羽根を出せるような構造。
　　　視界を覆うヘルメットのような被り物。
　　　ヘルメットのてっぺんには三角形の耳のような物がついている。（聴覚拡張機能）
性格：基本マイペースだが、任務は淡々とこなす。
備考：飛行能力と夜間の活動能力に長けた諜報担当の改造人間。
　　　背中に大きな羽根が二枚生えている。
　　　若干昼夜逆転気味らしい。光に弱い。


――――初めまして、こんばんは。
ん……ふぁ、まだちょっと眠いかも。
（目を擦りながら、現れる）

【初めまして。参加希望の者ですっ】
【過去ログによると毒蛾女さまは引退されているようですが、新規参加は大丈夫でしょうか？】

全然大丈夫だー
盛り上げておくれー

>>142
こんばんは、名無し。ﾉｼ

……そう。それは一安心。
ふふ、なおさら動き甲斐があるね。
組織を盛り上げられるように私も頑張るから、名無しもたまに遊びに来てね？

>>141
飛行戦力……諜報型か。
最近このアジトには、こういうタイプが多い気がするな。
(新型改造人間、ミミズク女の仕様に一通り目を通す)
(その第一印象、ロップの妹分のようだ、という考えが頭をよぎった)
(もちろん、実際に会ってみないことには分からないが)

【全く問題ないぞ、歓迎したい】
【今夜は一言だけだが、また会えたらよろしくな】

>>141
(棒読みで)
うわー新しい怪人ですわー
毒蛾女様も大歓迎している筈ですわー


ロップイヤー女様は喰われる立場なのかしらー

ん…新しい怪人が来た？
…へぇ…諜報タイプの怪人か…
任務で私達の部隊と一緒に行動する機会が多そうね…
後は……
(部下から渡されたミミズク女の資料(>>141)に目を通していく)
…うん、なんかこの子とは凄く仲良くなれる気がするわ
(主にプロポーションが)他人のような気がしないものっ！
(勝手に妙な同属意識を抱いたようだ)

>>145
ん、スレが繁栄したら毒蛾女様も喜んでくれるわよね♪
それに、新しい人は大歓迎よー

……って、喰われるって何よっ？；
ミミズクってそんな肉食的な生き物なのっ！？；

【毒蛾アジトへようこそって所かしら？新しい風は私的に大歓迎よ♪】
【挨拶ついでにちょっとだけ待機してみるわねー】

柿食えば
鐘が鳴るなり
五臓六腑イヤー女




字余り

>>146
ロップイヤー様の体系に全俺が萌えた

>>146
(棒読みで)
ミミズクって猛禽類じゃなくて〜？

>>147
うん、字余ってる以前に、突っ込み所が多すぎだわ
とりあえず一つだけ言える事は…
私は同じ橙色なら柿よりも人参を食べるわっ！
(何故か誇らしげに断言する)

>>148
ふふ…また私のスレンダーかつグラマラスな身体に魅了された人が増えちゃったわね
やっぱりこの格好は刺激的すぎるのかしら？
(勝手に勘違いをして、口元に指を当て(自分的に)艶やかな笑みを浮かべる)

>>150
願わくばロップイヤー様にＯバックやハイネックな水着で悩殺されたいですなぁ………
（とか言いながらすでに紙袋を持参して）

>>149
(自室のＰＣにて猛禽類　ミミズクを検索し唖然)
……で、でもほら…私達怪人は半分人間だし
共食いなんてしないわよ？多分……
…し、しないわよね…？

>>151
水着？あー、そういえばもうそんな季節よね…
うん、良いわよ？その紙袋に何が入ってるか知らないけど
着て悩殺してあげようじゃないの♪
(機嫌が良いのか二つ返事で了承する)

>>152
(棒読みで)
人間の理性が勝つか、自然の本能が疼くか、楽しみですわ〜(クスクス)

>>154
人事だと思って…；
でも、もし私の身が危なくなったら、あんた達戦闘員が全力で身を守るのよ？
これは隊長命令だからね？
(ジト目で睨みつつ、職権乱用をちらつかせる)

>>153
ヨッシャ、ありがとうございます！
じゃあお好きな方を選んで着てなお且つおちんちん弄ってください。
（紙袋をロップイヤー様に渡すと平伏しながら勃起する）

>>155
(棒読みで)
御心配無く〜
ロップイヤー女様の最期を見届けてあげますから〜
(頭を下げると乳房が揺れて)

【これ以上並列処理も大変でしょうから落ちますね〜】

>>156
うん、任せなさい♪
…ん？今さり気におかしなこと言わなかったかしら？
(頷き紙袋を受け取ってしまった後、おちんちんの下りに気がついて)

最近、ここの戦闘員って怪人にセクハラするのが当たり前になってるわね…；
ま、でも水着は約束だし早速着て……
…これ、着るの……？
(紙袋に入っていた水着は、兎の予想を遥かに越えて布面積が少なかった)
う、うぅぅ…ちょ、ちょっと待ってなさいっ！
(少し悩み込むが、了承した以上断れなくて)
(紙袋を持ったまま物影に隠れ、律儀に水着を着用して現れる)

こ、これ本当に水着なのよね…？
こんなの着て海水浴場とか行ったら一発で捕まると思うんだけど…；
(幼い体型ときわどい水着が逆に官能的といえなくもない)
(普段は服に隠れて見えない兎尻尾が、Ｏ字に切り取られた水着のお尻からひょっこりと顔を出して)

>>157
なんで私が喰われる前提で話を進んでるのよ；
くぅ…しかも私の目の前で馬鹿乳を揺らすなんて…
相変わらず命知らずな戦闘員ね…
次あう時はその馬鹿乳を揉み倒してやるんだから
覚悟しときなさいよね！

【多人数ロールはここの名物みたいなものだから、大丈夫っていえば大丈夫なんだけど】
【確かにちょっとレスが遅くなっちゃうかもしれないわねー；】
【ん、ごめんなさいね；また声かけてちょうだいなー】

>>158
気のせいですよ、やだなぁ……
（苦笑いを浮かべながらサラリと流す）

だってここの怪人様ってば悩殺前提で作られてるみたいで男としては溜まって仕方ないんですもの。
ここは誰かが抜いてやらないと………ねぇ？
（ここですかさずロップイヤーの方をチラッとみる）

海水浴とかじゃなくて普通に目の保養用ですから、でも目だけじゃなくて他の場所も保養して欲しいなー………
（明らかな幼児体型にエロエロな水着を着せて股間を固くする変態戦闘員はロップイヤーの水着姿で興奮する）
じゃあ偉大なるロップイヤー様のご慈悲を頼みたいんですがよろしいですか？

>>160
んー、言われて見れば…あんた達戦闘員からしたら、上司は皆女って感じだものね
うー…分かったわ！部下の面倒を見るのも上司の仕事だし
それに、私も男の人の身体に興味がないわけじゃないしね…
(戦闘員に言われて納得したようで)
(本音を漏らしつつ、下の世話をする事を約束した)

私的には何の保養にもなってないんだけど…
胸元もお尻もスースーするし…なんかすっごい食い込んでるし…
(ある意味全裸より淫猥な格好に、恥らっているようで)
うん…良いわよ…
約束だし、性処理でもなんでもしてあげようじゃない？

>>161
やった、あのロップイヤー様に淫らな事を頼んでもいいんですね！
じゃあ自分の体で良ければ隅々までエロチックに調べてくださいよ、上司の命令には忠実に働きますから！

穴が空いてますからね、でも今から暖かくなりますからもう少しの辛抱ですよ………
ほらみてごらん、男の操縦桿ですよ…………
（ロップイヤーの水着姿にバキバキに膨張したマラを見せると鼻先に近づける）

>>162
まぁ、あんたら戦闘員は、いつ死んじゃうかわかんないしねぇ
今日くらいは良い思いをさせてあげるわよ♪
(ニヤリと笑いながら、演技でもない事を言い放って)

やっぱこの穴ってそういう目的で空いてるの？；
わ…でっか…
ん…なんか、変な匂いがする…けど、嫌じゃない匂いね…
(勃起したモノの先端を突きつけられ、鼻を鳴らして独特な匂いを嗅ぐ)
…ん…ちろ…っ
(少しの間それを凝視したあと、おずおずと舌を伸ばし舐め上げてみる)

>>163
アソコと一緒に死亡フラグまで勃てるなんてロップイヤー様は罪なお人だ。
じゃあ今日は思う存分ロップイヤー様に気持ち良くさせてもらいますぜ？

うん、そういう目的♪
雄の匂いが嫌じゃないなんて可愛いうさちゃんだなぁ………うはっ♪
（クンクンと匂いを嗅ぐロップイヤーの頭を撫でると）
（急に舐められたのでビックリしてつい顔にビタンとアソコをくっつけてしまう）

じゃあしばらくニンジンさんを召し上がってくださいね、エキスは苦いですからお気をつけて…………

>>164
戦闘員って時点でもう既にフラグがビンビンって、誰が上手い事を(ry
ま、約束したしね…怪人に二言はないって言うしー
でも、私が全部搾り取っちゃって腹上死しちゃうかもよー？
(勝手に新語を作りつつ、挑発的に笑みを浮かべる)

じゃあ最初からその…それを入れる気満々だったって事じゃない
私の部下ながら抜け目ないわねぇ…；

う、うさちゃんって言うなぁ；あんたは怪人を何だと…んむ…っ
(頭を撫でられながら、不服そうに戦闘員を見上げ)
(不平を零す唇がモノで塞がれてしまって)

ん…ふふ…変な形の人参ねぇ…
でも、味も…そんなに嫌いじゃないわ…ちゅ…ぱ…れろ…っ
(人参と称されたモノを味わうように舌を這わせ)
(味に慣れてくると、先端を咥え舌先で刺激するように動いて)

>>165
せめて出世して怪人のお供レベルにはなりたいっす、怪人に二言はないのか……
じゃあ腹上死はともかく出なくなるまで頼みますねー、ロップイヤー様？
（挑発的な笑みにニコリと笑顔で返す）

まぁね、ニンジンさんの出入り口を確保したまでさ。
怪人は自分らの頼れる上司ですよ、こんな事にも乗っていただいて感謝の極みですなぁ………
（ロップイヤーをなだめるように耳を触ってみる）

淫乱ロップイヤー様め、可愛いヤツよのぅ………
本当に搾り取る気満々じゃないか、その調子でよろしくぅっ！！
（ロップイヤーがニンジンを美味しそうに食べるのを見計らって腰をゆっくりと動かしてみる）

>>166
ふふん、それはつまり朝まで寝ない覚悟は出来てるって事ね？
私のテクニックを思う存分味わわせてあげるわっ♪
(更に挑発するが、もちろんはったりである)

う…で、出入り口っていうほど…あんまり出入りさせた事ないんだけど…
…感謝してるんなら…その、優しくしてちょうだいね？
(敏感な耳に触れられ、気持ちよさに気が緩んで)
(その勢いで経験が浅い事を告白してしまう)

んん…ぷぁ…だって、こうするとどんどん濃くなっていくじゃない？
んむ…ちゅぱ…ん…っ！んむ…ん…ちゅば…っ
(戦闘員の人参の味が気に入ったのか、舌使いも積極的になっていく)
(腰を動かされれば自分の意に関係なく口を使われ、一瞬だけ戸惑って)
(けれどもそれにも慣れてくれば、腰使いに合わせて顔を動かしたり口を窄めて人参に甘い刺激を咥える)

>>167
寝かさないって言われるとドキドキしてきた、よし張り切ってハッスルするぞぅ！

心配しなくていいよー、女の子に痛い事はしないからさ……
（薄々気付いてたので何の反論もせず、大きなお耳をくすぐる）

くぅー、持って行かれるような感覚だな………
イくよ、うさちゃんっ！！
（気に入った味のエキスをドクドクと口の中に出してしまう）

【そろそろ落ちるけど凍結とかはダメかな？】

>>168
う、うん…せ、精々頑張る事ね…
(想定以上にやる気にさせてしまった事に今更少し怖気づいて)

絶対…？もし痛かったら、私の権限使ってあんたを特攻戦闘員隊へ強制異動させてやるんだからね…
ん…ふぁ…っ
(えげつない脅し文句とは裏腹に、耳をくすぐられ小さく身体を震わせ、可愛らしく喘いだ)

ん…絞り取るって…言ったでしょ…？
ぁ…んく…ん…んん…こく…こくん…っ
(口の中へ流し込まれ、一気に口内をエキスに満たされ)
(息苦しさに目を見開くも、少しずつ喉を鳴らしてそれを飲み込んでいく)

【ん、了解ー】
【私は凍結でも全然ＯＫよ♪】
【ただ、次時間が空きそうなのが今週の土曜日か日曜日の24時からになっちゃうんだけど…それでも大丈夫かしら？】
【あ、それ以降だったら24時くらいからならいつでもＯＫよー】

【あ、言い忘れちゃったけど、夜じゃなくても良かったら明日(水曜日)の昼も時間が空いてるわー】

【んー…寝落ちちゃったかしら？】
【とりあえず私もこれで落ちるわねぇ】
【凍結するかどうかまた後で連絡してくれるとありがたいわ】
【それじゃ、おやすみー♪】

>>171
【それじゃあお昼にまた覗いてみるからよろしくね？】
【寝落ちして申し訳ないです】

(いつもの棒読みでなく)
…あー誰も出撃で居ないわねー

ま、いーか…


…っと…これでよし…と…
(短冊や飾りがある笹の木を立てて)

…まだ短冊付けておきますか…

(｢世界制服｣｢武運長久｣｢時給アップ｣等と書かれてる短冊の中に｢みんな生きて幸せに｣と書きなぐって結わえる)
【落ち】

>>172
【あら、やっぱり寝落ちだったのね…まぁ、気にしなくても良いわよ】
【なんて言っても、夜更かしで私に叶う者はいないからね♪(自慢にならない事を堂々と言い切る)】
【明日の昼なんだけど、多分2時くらいに顔を出せると思うわー】
【それじゃ、また明日よろしくねぇ】

>>173
そういえば今日は七夕だったわね…
時間的には…ちょっと過ぎちゃってるけど…ま、大丈夫でしょ
(そう言って笹の木に三枚の短冊を結わえる)
(一つ目は「明るく楽しく世界征服」)
(二つ目は「好きな人とずっと一緒にいられますように」)
(そして三つ目には一際太い字で一言、「成長しますように」と書かれていて)

べ、別に本当に願いが叶うなんて思ってないわよ？
これは一応よ、一応……
(誰ともなく言い訳をして、そそくさとその場を後にした)

【もう8日になっちゃったけど、一年に一回のイベントだし私もあやかっとくわー】
【それじゃ、一言落ちー】

>>174
【上のレスで一つ訂正させて貰うわねっ；】
【>>172のレスの明日の昼は今日の昼の事ね】
【レスを書き始めた時はまだ7日だったりしたのよー；】
【それじゃ、今度こそ落ちっ】

【そろそろ約束の時間なので待機しますね？】

【あ、危うく盛大に寝過ごす所だったわ…】
【ということで…おはよー♪今日もよろしくねぇ？】

>>169
精々頑張らせて貰います、ロップイヤー様の満足するまで誠心誠意射精しますね？

でも初めては痛いし女の子の大切な財産だからねー、いっぱしの雑魚に捧げるもんじゃないですよー
（脅し文句を軽く流して大きなお耳を触られて感じる幼女に萌える）

確かにおっしゃいましたけどここまで積極的に搾り取られるとは思いませんでしたから………
ザーメンごっくんするロップイヤー様すごく妖艶ですよ、えっちで優しい女幹部の下で働けて私は幸せです！

>>178
う、うん…殊勝な心掛けね…
でも、本当に倒れられたら困るし、ほどほどで良いからね…？；
(本気を出されたら恐らくこちらがもたなそうな為、引き攣った微笑みで宥めるように言って)

んぅ…何気に私を子ども扱いするなってばぁ；
でも、その心配は無用よ？
私は男の人とした経験が殆どないだけだから、経験自体は豊富だもの♪
(自称大人としては女の子扱いに不服を示しつつも、性経験についてはそう訂正して)
(実際は同性同士との経験もそれほど多くはないが、見得を張って)

ふふん、戦闘員一人イかせられないようじゃ怪人は務まらないもの♪
でも私の妖艶さ加減はまだまだこんなものじゃないわよ？
(煽てられればすぐに調子に乗って、得意げに大見得を切る)

>>179
わかりましたよ、じゃあほどほどに気持ち良くしてくださいよ、ロップイヤー様？
（引きつった笑顔の頬を両手で包むと揉みほぐしてやる）

子供扱いなんてしてないじゃないですか。
第一子供には手を出しませんしロップイヤー様を経験豊富な大人の女性として見てるからこうやって性欲処理を頼んだ訳ですし………

もっと妖艶なロップイヤー様が見たいなー、でも処女は貰えないしどうせなら身体中を使って搾り取って欲しかったりして………
せっかく水着なんだからぶっかけとかダメかな？道具も持ち込み可とか？
（一発抜いて大人しくなったアレをロップイヤー様の可愛らしい手のひらに乗せて様子を見る）

>>180
うん、ほどほどに満足させて…って、く、くすぐったいってばぁ…
(両頬を揉まれて口元が緩み、自然な笑みが浮かんで)

そ、それもそっか…
うん、そもそもあんたは私の大人の色香に魅了されたんだものね？
ふふ、私とした事が、大人としての余裕を見失う所だったわ…
(戦闘員の言葉を素直に信じ込み納得して)

あ…えっと…別にしたいならしても良いわよ？
厳密に言えば、私はもう処女じゃないし…
道具も好きに…って、ひょっとして持ってきてるの？；
…ま、とにかくまずはこれをもう一度元気にしなきゃね…ん…
(手の平の肉球の上に乗せられたモノを軽く両手で包んで)
(ゆっくり手を前後に動かし刺激していく)

>>181
ほっぺもぷにぷにしてえっちだなぁ、ロップイヤー様ならどこでもヌける……
（ほっぺを揉む手つきにもいやらしさが出てきて愛おしそうに撫でる）

ロップイヤー様の前では理性も吹っ飛ぶくらいに魅了されましたからね、大人の女幹部の魅力ってすごいですもん。
（簡単に騙されるロップイヤーに内心可愛らしいと思いながら）

じゃあ水着の穴から挿入ってのもアリなんですか………
一応縄とかオナホとか持ってきたけど使わないです？

俺のニンジンなら大丈夫、このまま肉球でむにむにされてると直るだろ〜
（ぷにぷにとした肉球で挟まれるとえも言われぬ感触でムクムクと成長してくる）

>>182
やめなひゃいっへばぁ…ん……
(頬をもみ続けられ口では嫌そうにするが、手付きが変わった事で少し気持ちよくなってきたようで)
(くすぐったそうに零れる声に、甘い響きが混じりだして)

ふふ…ま、当然の事だけど、良く分かってるじゃない♪
私くらいの隊長クラスになれば何もしなくても色仕掛けできちゃうからねぇ♪
(戦闘員の心の内も知らず、煽てられるまま上機嫌になって)

だってこの穴ってその為に作られてるんでしょ…？
あ…やっぱ持ってきてるのね…；
うー…うん、持ってきてるんなら使わないのも勿体ないし、好きにして良いわよ？

うわ…もうおっきくなってきてる…
なんか手の中で膨らんでいくのを見てると、ちょっと面白いわね…
(柔らかな肉球で挟み扱き上げつつ、硬さと大きさを取り戻していく人参を見て)

>>183
（構わずそのままむにむにと触っている）
何だかほっぺにも欲情してきて変態チックになってきたぞ………

穴にオナホを入れてその上でロップイヤー様にシコシコして貰うのが気持ちよさそうだな…………
（チラッとロップイヤーの方を向くとオナホを手渡す）
（ロップイヤー様の肉球により復活したニンジンを再びロップイヤー様の前に差し出すと今度は小さなお尻を触って催促する）

>>184
ふふ…それも私の色気が成せる業ね…ん…ふぅ…
(頬を揉まれながら、不適に笑って)
(もう止めさせる事は諦めたようで、素直に揉まれる気持ち良さに感じ入る)

これを…入れるの？
…ん…あ、痛ぁ…っ
(手渡された大きなオナホを暫く見つめた後、それを自分の秘所まで持っていき)
(言われた通りオナホを挿入しようと試みるが、大きさ的にやはり無理があって)
オナホなんて入らないわよぉ…う…ん…ちゅ…っ
(痛みに涙目になり、戦闘員を恨めしそうに見上げて)
(口元に差し出されれば、最早反射的に舌を這わし奉仕を始める)

>>185
さてほっぺも揉んだし次はおっぱいでも揉もうかな………

入らない入らない、だから股間に挟んで外れないように水着で固定してって言ったのに可愛いなー
（自分の股間に舌を絡めるウサギちゃんの肩に手を当てると）
（自らロップイヤーの背後に回り込んで水着のお尻に空いている穴からペニスを水着と素肌の間に潜り込ませる）

これで水着の上から撫でたりして欲しいな………

>>186
おっぱい…？
う…………良いわよ……
(一度確認するように、胸へ視線を落とし)
(ほとんど揉む所のないような自分の胸を自覚し、躊躇しつつも渋々頷いて)

う…だ、だったら最初からそう言いなさいよねっ；
ほ、本当に痛かったんだから…ん…ふぁ…
(勘違いを可愛いと言われ、恥ずかしさで顔を真っ赤にして)
(背後から水着の中にモノを挿入され、素肌に生暖かい感覚を感じ、身を震わせて)

う、うん…こんな感じ…？
(薄い水着の生地にくっきり浮き出たモノに指を這わせ、そっとなぞってみる)

>>187
色々ワガママ言ってスミマセンねぇ、どれどれちょっとだけ味見でもしますか………
（許可が出ると早速水着越しに平べったい胸の辺りを撫で始める）

ごめんごめん、後で美味しいニンジンケーキ奢るから許してくださいよ？
そんな感じでドンドン来てください……太ももで挟んでも気持ちいいかも………おおぅ……
（ニンジンペニスは水着越しでも先端にはうっすらと染みが出来ていてピッタリとロップイヤー様に張り付いている）

>>188
好きにして良いって言ったのは私だから…
でも…文句は受け付けないからね…？ひゃん…っ
(そう釘を刺して、胸に手が触れると貧相ゆえに敏感に反応して)

物なんかで釣られるほど私は子供じゃないわよ？
…でも、今回だけは許してあげる
……ニンジンケーキ、ホールじゃなきゃ嫌だからね
(思い切り物で釣られ、とりあえず機嫌は直ったようだ)

ゃ…そ、そんな動かさないでよ…
ん…水着の中…熱い…
(モノが脈動する度、奇妙な感触に身を捩り)
(水着の中に先走りが溜まり、肌に触れるとその熱さに吐息を零す)
(そっと両足を閉じ、恐る恐る太股でモノを挟んでみて)

>>189
いやいや、文句無しの感度じゃないですか。
このおっぱいに熱いのぶっかけたらえっちなウサギちゃんはどうなっちゃうんだろうなぁ………
（撫でただけで反応する貧乳に自分の先走りをちょっと塗ってみる）

ニンジンケーキのホールな、約束するよ。
でもケーキ食べてる姿を見せてくれるって条件付きだからな、その可愛い姿でオナニーしたいからさ………

ロップイヤー様の水着まんこ気持ちいいよ………
ぷにぷに太ももでしごかれたら早めに出ちゃうかも、ねぇ？
（キュッと太ももで股間を挟まれるとゆっくりと腰を動かし始める）

【良い所で悪いんだけど、そろそろ落ちなきゃいけない時間かも；】
【ここでもう一度凍結お願い出来ないかしら？】

【構いませんよ】
【次回はいつからですか？】

【本当ごめんなさいねぇ；】
【んーっと、次はちょっと間が空いちゃうんだけど…一番早くで日曜日の24時から空いてるわ】
【それ以降も24時からだったら大体大丈夫だと思う…】
【そっちの都合の良い日はあるかしら？】

>>193
【では月曜の24時にまたお相手お願いできますか？】
【それではまた会いましょう】

【ん、月曜日ね♪了解したわー】
【それじゃまた来週、次もよろしくねぇ？】

【ということで、私も落ちー】

【あー…やっと帰還出来たわ…】
【まだあの戦闘員は来てないのかしら？】
【とりあえず今のうちにこの間の続きを考えつつ待機するわー】

【ロップイヤー様待ちです】

>>190
ん…ぅ、これはありがとうって言って良いのかしら…？
ひゃ…うー…ぬるぬるして、なんか変な感じ……
(先走りを塗られ、奇妙な感覚に身体を震わせ)
(先走りでてかる自分の胸を見ながら、熱く溜息を零す)
(胸の先端は、薄い水着越しでもわかるほど、硬くとがっていた)

あ、あのねぇ…私が食べてる所でもそれを出すつもり？
……まぁ、やりたいって言うなら止めはしないけど…
(呆れた振りをしつつも、内心満更でもない様子で)

ひゃ…ふ…こ、擦れて…んん、気持ち良い……
……もっと、強くしても平気なの…？
(腰を動かされ股間に刺激を受ければ、それに反応しモノを愛液で濡らしていく)
(恐る恐る太股を閉じて、きゅっとモノを締め付けて)

>>197
【あ、来てたのね？こんばんわー】
【レス考えてて気づかなくてごめんなさいね；】
【さて、今日もよろしくお願いするわ♪】

>>198
ヌルヌルが好きならローションプレイも良かったかもね、水着も透けてエロいし。
（ヌルヌルとした先走りでロップイヤーの胸の先端を汚していく）

うん、ニンジンケーキを頬張るロップイヤー様にドロドロのニンジンエキスをかけたいと思ってまして…………
ニンジン大好きさんだから嬉しいですよね？
（呆れ顔のロップイヤーの頬を撫でながら先走りのついた指を鼻先に近づける）

自分もぎゅっと挟まれて気持ちいいです、ロップイヤー様のスベスベおまたに熱いのぶちまけちゃうよぉ………
（愛液のヌメリと太ももの圧力に負けたのかビュルビュルと熱い液体をロップイヤーの股間に射精する）
（水着越しに濾された精子がロップイヤーの水着から溢れてく）

ロップイヤー様………もっと搾り取ってくれますかな？
（二回も射精した癖に快楽を求めてまだロップイヤーの肢体に股間をたぎらせる）

>>199
す、好きってわけじゃ…ひゃうぅ…っ
胸…くすぐったいわよぉ…っ
(塗りつけられた先走りが平らな胸を滑り、水着の中まで先走り塗れになって)
(粘っこいそれが胸の先端を擽り、身を捩って)

嫌いじゃないかもだけど…でも、その人参とあの人参とは全く別で…
うー…もう、かけたいのなら何でもかければ良いじゃない…
(理性と葛藤するが、鼻先に先走りの匂いを近づけられ思考がぼんやりして)
(半ば自棄になって頷いた)

それは何よりだわ…
私も、熱いので擦られて何だか…ん…ひぅ…っ
(水着の中で射精が始まり、下腹部が精液で白く染め上げられていく)
(太股に焼けるような心地良い熱さを覚え、目を細めて)
はふ…ま、まだ出るの…？
…だったら……こ、今度は私の中に…出しなさい…
(精液のむせ返るような匂いで完全に発情してしまって)
(命令口調だが、強請るように戦闘員へ指示をする)

>>200
こんなに感じてるのに好きじゃないのかな？
濡れ透け乳首固くしちゃって可愛いよ、ロップイヤー様………
（乳首を精子塗れにしながらひたすらにクリクリとつまむ）

よっしゃ、じゃあ約束通り今度ニンジンケーキにザーメントッピングで１ホール食べるんだぞ？
お兄さんとの約束だからね、ロップイヤー様………
（先走りの匂いで発情したロップイヤーに約束させると先走り塗れの指を口元に近づけてみる）

ロップイヤー様の中でいいんですか？
じゃあお言葉に甘えて挿入しますよ、あ………
熱くてヌメヌメしてキュウキュウにキツイ………
（水着のお尻の穴からそのままヌルリと侵入すると）
（あまりの快感に腰が砕けてロップイヤーが騎乗位の体勢になってしまう）

>>201
す…好きなわけないじゃない…？
これはその…私の中の兎の本能が勝手に反応してるだけなんだから…
だからこれは私の意志じゃ…ひん…あ…弄っちゃダメぇ…っ
(苦しい言い訳をしつつも、乳首を責められると上擦った声が零れてしまって)

う…普通には食べさせてくれないわけね…
…ん…ちゅ…れろ…っ
(約束の言葉の変わりに、口元に近づけられた指を咥え先走りを舐め取る事で応え)

い…良いわよ…
い、いつまでも治まりがつかないままじゃ可哀想だしね…
けど、入れる時はゆっくり…っ！？
(命令もとい懇願が終わる前に、秘所へと挿入されてしまい)
(一気に根元まで貫かれる感覚に、今までで焦れていた身体は容易く達してしまって)
は…ぁう…ゆ、ゆっくりって…言ったのにぃ……
(戦闘員と同じ様に、兎も腰が砕けてしまったようで)
(戦闘員の上に跨る格好になりながら、蕩けて間の抜けた声をあげる)

>>202
じゃあ今は本能に従いましょうよ、気持ちいいのが一番ですよ？

普通に食べてたら面白くないからね、やるならエッチかつ大胆にね？
（指についてる先走りを舐めてるロップイヤーに丹念にしゃぶるように促す）

あ……ごめんなさい、でも気持ちいいからセーフだよね？ じゃあ行くよ…………
（上に跨るロップイヤーの腰を持つと両手で上下に揺さぶってみる）

>>203
そ、そうね…こういう時くらい本能のままに動いても良いかもしれないわね…
ん…今は気持ち良い事を第一としましょう…
(快楽に素直になれない自分をなんとか正当化し、納得して頷いて)

うー…楽しいのはあんただけだってばー
私は別に……ん…ちゅ…ちゅぱ…
(その光景を想像し、赤い頬が更に赤くなって)
(それを誤魔化すように、熱心に指をしゃぶりはじめて)

確かに、痛くはなかったけどぉ…
わ、私はほとんど初めてなんだから、もうちょっと優しく…って
ひゃう…っ！ちょ、ちょっと休ませてってば…ん、あぁあ…っ♪
(絶頂したばかりの身体を突き上げられ、思わず目を見開いて)
(小さな身体が突き上げられるごとに大きく揺れて、恍惚に緩んだ表情からはよがり声が零れる)

>>204
そうそう、たまには本能の赴くまま求め合ってもいいんですよ？
じゃあこのまま体中をペロペロしていって欲しいなぁ…… 俺が気持ちいいからなー

そりゃそのためにニンジンケーキ奢るんですから楽しまないと、お上手ですねロップイヤー様……
（熱心にしゃぶるロップイヤーの口中で指を暴れさせてみる）

まぁ、いいじゃないですか。
気持ちよければすべて良し、おちんぽ大好き幹部の肉バイブのザーメン受け止めて貰いますよっ………！！
（しばらくロップイヤーを動かしていると途中でパタリと止まる）
（ビクビクと中でけいれんすると見事に三発目を発射する）
【駆け足ですが眠たくなってきて大変なのでこれで】
【本当にありがとうございました、またお願いしてもよろしいですか？】

>>205
う…うん…でも、勘違いしないよね？
これはあんた達戦闘員が性欲を持て余してるのが可哀想だから、上司として処理してあげてるだけなんだから…
な、舐めれば良いの？…仕方ないわね…ん…れろ…
(渋々な感じの言葉とは裏腹に、要望を出されると進んでそれに応じていって)

動機が不純すぎるわよ…；ま、私はニンジンケーキが食べれればそれで良いけど…
ふふん、私を誰だと思ってるのよ？このアジトのお色気担当…ん…ちょ…や…んん…っ
(おしゃぶりを褒められ調子に乗るが、指を動かされると容易く翻弄されてしまって)

気持ち良過ぎるのも…ふぁ…考えものよぉ…
物事には順序が…ぁ…ふぇ…？あ、中で震え…！？んあぁあああ…っ♪
(慣れていない快楽に翻弄されながら、どうにか言葉を紡いでいくが)
(不意に動きが止まり、油断した所で射精が始まり)
(狭い膣内をあっという間に満たされ、盛大に嬌声をあげる)
んぁ…お腹の中…熱い……♪
(精液に満たされる熱さが心地良くて、恍惚の表情のまま暫く酔いしれ)
(その後、その日は戦闘員が満足するまで全身で精液を受け続ける事になったとか…)

【ん、了解よー】
【待たせちゃってごめんね？；じゃあ私もこれで〆って事でー】
【ええ、もちろんよー♪待機してるの見かけたら遠慮なく声をかけてちょうだいな？】
【じゃあ付き合ってくれてありがとね？おやすみー♪】

(アジトに設けられた休憩室にて)
(そこに設置されたクーラーに、「メンテナンス中」と書かれた紙が張られていて)
(申し訳程度に支給された扇風機がささやかな風を送り続けるが、この暑さでは気休めにしかならない)

うーあー…暑いー…死ぬるー……
(そんな現状の影響を諸に受けて、夏バテ中の現代っ子兎)
(やたら露出の多い肢体をソファの上に投げ出して)

もー…なんで今から寝ようと思ってた時にメンテナンス始めるのよー
寝苦しくて寝られないじゃないのよー…うー
(眠れないけど身体を動かす気は更々無く、ブツブツと文句を零して)

【リアルに最近一気に暑くなってきたわよねぇ…】
【ま、それはそうと…ちょっと待機してみるわねぇ♪】

うう…ん…くー……
(暑さに悶絶してゴロゴロしている内に、何だかんだでいつの間にか寝てしまったようで)
(あどけない寝顔で穏やかな寝息を立てる)

【今日は誰も来なさそうねぇ…】
【それじゃ、私もこれで待機解除するわー】

小倉優子ちゃんなのか、以前に脱いでいたとは、その時の画像ありました。
http://top.foma.sh/

あー…今日も暑さは自重しないわ…
新しい水着も買ったし、せっかくの夏なんだから今年は海とか行きたいわね…
(http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku13582.jpg)
(※画像は激しくイメージです)

…ん、毎日クーラーを浴びてばかりじゃ身体に悪いし
誰か誘って泳ぎに行こうかしら…
ついでに何か適当に理由をつけて作戦って事にしちゃえば遊べるし♪
んー…そうと決まれば、上層部になんて申請しようかしらねぇ…
(隊長失格な一人事をのたまいつつ)
(サボって海水浴へ行く計画を立て始める)

【ということで、適当に待機してるわねぇ】

>>210
【いきなり部下で、ペニスを咥えて欲しいとかお願いして】
【最初からハードな口奉仕をお願いしたりは…あり？】
【無理ならろっぷいやーって名前の隊長を……泣かせる。(笑)】

>>211
【あらようこそ、一般戦闘員】
【思った以上に早く反応が返ってきてたから少し返事が遅れちゃったわ；ごめんなさいね】
【んー、ハードさにもよるけど、私はそれでも別に構わないわよー？】
【ていうか、どっちにしても私に選択権はないじゃないっ；】
【全く、あんたは隊長を何だと(ry】

【ま、それはそうと…それじゃお相手よろしくねぇ？】
【書き出しはどっちから始めようかしら？】

>>210
(棒読みで)海水浴場の海に毒流すとか計画したら誰もいなくなった海水浴場で独占女の60分とかなるんぢゃないですかー
てか誇大表現は公共広告機構とかに通達されちゃいますよ〜

【とりあえず一言〜】

>>212
【いらっしゃいましたよ、自覚０の隊長様。】
【ろっぷいやーって名前の隊長を見かけたから全力で……】
【ありがとう、隊長は部下を考えてくれる…一番の存在？】

【うん、こちらこそ。】
【なら最初はロップイヤー隊長に任せて、何個かお願いが…】
【部下（自分）の呼び方は「お兄ちゃん」で、口奉仕は最初からハードで…要するに全力？】
【既にヤった回数は二桁で、さり気なくロップイヤー隊長のお気に入り扱い（できたら）】
【わがままを聞く変わりに、ロップイヤー隊長を支援を約束してる】
【とこんな感じで大丈夫かな？】

>>213
いやいや、海水浴場に毒流しちゃったら、私達も海入れなくなっちゃうじゃないの；
それに、そんな大掛かりな作戦はめんど…じゃなくて、無差別な作戦はうちのポリシーに反するわ
…多分！
(さらりと本音を零しつつ、適当な言い訳を断言する)

…誇大表現？…な、なんの事かしらねぇ？
か、加工なんてしてないわよ？
(ぎこちない笑顔で否定するが、かなり白々しい)

>>214
【ふ…私くらいの隊長になると自覚なんて必要ないのよ】
【うん、だからその…まあ部下の下の世話を見てあげるのも隊長の役割かしら】
【…た、ただそれだけなんだからねっ！】

【んー…「お兄ちゃん」って呼び方はそんなお願いをされたって事にして】
【戦闘員の中でお気に入りっていうのも大丈夫だけど】
【最初何度もヤった設定っていうのはちょっとキャラ的にも厳しいかも…；】
【いつも我侭に付き合わされてる代償に行為に及ぶっていう展開は良いわね】
【ということで、全て望み通りって訳にはいかないけど、どうかしら？】

>>215
【ただ単に自覚が足りないだけじゃ…】
【ありがとう、ロップイヤー隊長の部下で良かったよ？】
【…ツンデレのデレだ、わーい】

【うん、提案は提案だから…お兄ちゃんが通ってお兄ちゃんは満足です】
【じゃあ後は適当にお願いします、宜しく〜！】

>>216
【出来れば全部叶えてあげたい所なんだけど、キャラ崩壊とかしたくないしね…】
【…もう崩壊してるとかいう意見は全力で却下ね？】
【うん、それじゃ適当に書き出すから、適当によろしくねぇ】

…なんでこんな状況になってるんだっけ…
(床に跪き今更現状を整理する)
(前を見つめれば、部下戦闘員のモノが何も隠す物なく曝け出されていて)
(このまま顔を近づければどう考えてもフェラです本当に(ry)
えーっと…お、お兄ちゃん？
私の口でお兄ちゃんを満足させてあげれば、部下を辞めるっていうのを取り消すのよね？
(その状態で上目遣いで戦闘員を見上げ、改めて確認する)
(全ての事の発端は我侭三昧の自分にあった)

>>217
（時を遡ること数時間以上前の事だ、ロップイヤー隊長のに呼び出され）
（最初はクーラーが弱いから温度を下げろ、に始まり）
（喉が渇いたからジュースを買って来て、や色々な我が儘を聞いてたが）
（遂に気が付いた、部下と言うより奴隷や執事に近いと言う事に）
（…辞表を提出した所だが、ロップイヤー隊長は辞めるなと言って来た）
（なら呼び方を「お兄ちゃん」と呼んで、可愛らしさをアピールしながら）
（自分をフェラで満足させられたら、辞めないと約束をし…）
そうだな、流石に背中を掻いてや足の爪をヤスリで整えて…はまだ良いのだが
ロップイヤー隊長の代わりに戦って来てや、その他etc.は耐えられないな。
（だから辞表を出したのだが、受理される前にロップイヤー隊長のお願いをされ）
（ズボンを下げられ膨らんでいるペニスを取り出して、奉仕の体勢になり）
で、どうするんだ？やっぱり部下を失って構わないならやめるが…
お兄ちゃんは気が短い、ロップイヤー隊長…どうするんだ？
（再度ペニスを突き付けたまま、ロップイヤー隊長にどうするか聞いて）

>>218
うー…ちょっと色んな事お願いしただけじゃない
そんなに怒る事ないのにぃ…
(怒りに満ちた言葉を聞いてボソリと悪態をついて)
(兎の様子に未だ反省の色は見えない)

う…わ、わかったわよ！やるわよ！
やれば良いんでしょ？お兄ちゃんっ！
(けれども、ただでさえ少ない部下を失う訳にもいかず)
(いつもとは完全に立場が逆転した現状があった)
(モノを突きつけられ少し躊躇するも、半ば自棄になりながら一気に顔を近づける)
ん…れろ…ちゅぱ…ちゅ…
んん…あむ…ちゅうぅ…
(一度覚悟を決めてしまえば、奉仕自体は嫌ではないようで)
(色んな意味で幼い見た目に反し、慣れた舌使いでモノへ舌を這わせていく)
(やがてモノが完全に起立すると、口を開いてそれを頬張り吸い上げて)
(その間も反応を伺う為戦闘員を上目遣いで見上げるが、それの仕草が誘っているようでもあって)

>>219
【げふっ…エネルギー切れだ…早すぎるよ。】
【ロップイヤー隊長、すみません！また明日の夜に来て続きは可能だったりしますか？】
【良かったらお願いします…！】

>>220
【あら、まぁ開始が遅かったものねぇ…了解よー】
【ん、それじゃここで凍結して…明日っていうか今日だったら24時くらいからなら大丈夫よ？】
【じゃあ続きはまた今夜って事で良いかしら？】

【んー…もう落ちちゃったかしら？】
【とりあえずまた今日の24時に顔出してみるわねぇ】
【それじゃ、私も落ちるわー】

【思ったが、それぞれの配下戦闘員がどんな扱いをされているか考えてみても面白いな】
【あたしの部下は、戦闘専門よりは技術畑のやつが多いだろうか】
【だが、必要のない時は放置されていると思う】

(一冊の冊子が目の前に置かれている)
(表紙には、こう書かれていた)
『恐怖のネットラジオ！FMドクーガで国民総リスナー化計画！』
(誰が提案したか分からないが、新たな作戦計画の資料らしい)
(毎回素敵なゲストを拉致してトークするとか、リクエストが採用された方には怪人の私物をプレゼントだとか)
(パーソナリティ候補は棒読み戦闘員だとか、大まかな番組の概要が書き連ねられている)
(冊子の最後のページを読み終えて、デスクの上に置いた)
……平和だな。

【というわけで一言だ】

すぴ〜〜……
(相変わらずアジトのソファーで幸せそうに居眠りしてる)

すやすゃ……
(そのまま熟睡)

>>221-222
【すみません、ロップイヤー隊長…今夜の約束ですが】
【眠気的に厳しかったりします…、明日なら大丈夫だと思うので】
【可能なら水曜日の夜中に変えて下さい〜…】

【人が待機中にすみません、お借りしました。】

さてと、予告通り24時くらいに来た訳だけど…
なーんか熟睡してる子がいるわねぇ…
見てるほうも眠たくなるくらいの眠りっぷりね…ふわぁ…
(幸せそうに眠るユウリを眺め、釣られて欠伸をする)

>>223
【私の部下もどちらかといえば非戦闘員ですねぇ】
【そもそも私達諜報部隊は敵に見つかっちゃダメですし…】
【まぁ、見つかっても戦闘員を犠牲に…じゃなくて囮にすれば平気ですけどね♪】
【(笑顔でえげつない事を言って退ける)】

私物プレゼント…確か前にメルディーネ様もＦＭドクーガの企画で
下着やら何やら勝手に売り飛ばされてたわねぇ…
(休憩室に置かれた冊子に目を通し)
…ま、ちゃんと部屋に鍵をかけておけば大丈夫よね♪
(私物を提供する気は更々無いようだ)

>>226
まぁ、そういう事なら仕方ないわね
無理しないでゆっくり休みなさいな？
だけど今日と明日はちょっと用事が入っちゃってるのよね…
金曜日以降のこの時間だったら大丈夫なんだけど、そっちはどうかしら？
時間がある時に連絡ちょうだいな？


さてと…せっかく顔を出した事だし、少しだけ待機してみようかしらねぇ

>>227
そうやって油断していると、こっそり持っていかれるぞ。
諜報活動だって、やり方はいくらでもあるだろう？
(ちらりと、横目で冊子を眺める)
(いつの間にいたのか、そう言って肩にぽんと手を置いた)

>>228
う…確かに、ウチの技術部はロック解除とか普通にやりそうね……
人参専用の金庫を作らせておくべきかしらねぇ…
(人参＞＞越えられない壁＞＞その他の物の様子)
(肩に手を置かれ、後ろを振り返り)
あ、カマキリ女様ぁ♪
(その人物の姿を確認するや否や、身体を反転させ抱きつく)
(この間、僅か0.5秒)

んー、まぁ最終的に何か情報を持ち帰れればそれで良いんですけど
でも、極力危ない目に合わない事に越した事はないと思うんですよー
それに、戦闘になってもカマキリ女様が傍に居てくれれば負ける事はないですけど
万が一カマキリ女様が怪我でもしちゃったりしたら私…泣いちゃいますよ？
(両腕を背中に回し、ぎゅっと抱き締め肌の感触を堪能しつつ)
(間近になった顔を見つめ、真顔で告げる)

【ちょっとぼんやりしてて反応遅れちゃいました；ごめんなさいっ；】
【それとカマキリ女様、こんばんわなのです♪】

>>229
お前の心配の種は人参だけか……。
(他の物そっちのけで人参の防衛を図る姿を見て、平和だな、と思う)
(次の瞬間には、心地よい柔らかさが自分の体を包む)
(今日は機嫌もいいのか、抱擁に応えて、こちらからも抱き返す)

まぁ、そうだな。
(と言っても、正直言って自分の性にはあまり合っていないのも事実だ)
(だが、目の前にいるウサギを守らなければならない)
(他の誰でもなく自分がだ)
(それでなくても、もちろん負ける気はしない)
ちょっとの傷なら、すぐに治る。
それに、あたしが負ける筈がない。
(耳元で囁くと、そのまま抱きしめて肩口に顔を埋めた)
(どうやら、今夜はそういう気分らしい)

【こんばんはだ。と言っても、あまり長くはいれないが、よろしく頼む】

>>230
はい、私の主食ですから！全力で死守しますとも！
…あ、でももちろん私の中で一番大切なのはカマキリ女様ですよー♪
(かなり常人からズれた価値観をきっぱり断言して)
(そして恥ずかしげもなく、満面の笑顔で余計な言葉を付け加える)

本当は出来るだけ、カマキリ女様が戦わないで済めば良いんですけど…
やっぱり敵対組織の重要拠点とかだと、そうもいきませんよね…
(実際警備が堅く忍び込む隙も無かった場合、強行突破する事も多くて)
(その度にカマキリ女に先陣を切って貰っている事を申し訳なく思っていて)

はい、もちろんカマキリ女様が負けるハズがないって信じてます
…でも、ただの我侭になっちゃいますけど、出来るだけ傷ついて欲しくないです
カマキリ女様の身体は、カマキリ女様の物だけじゃないんですからね？
あ、もちろん私の身体はカマキリ女様の物でもありますけど…♪
(静かに頷いて、カマキリ女の頭へ頬を寄せる)
(片手で身体を抱き寄せ、もう片方の手で壊れ物を扱うように大きな手で優しく頭を撫でて)
(耳元で歯の浮くような事を甘く囁いた)

【わわ…レス忘れです；】
【はい、私も今日は短めの待機のつもりだったので問題無しですよー】
【でも、カマキリ女様と過ごせる貴重な時間ですし全力でイチャラブしたいです！(超真顔で)】

>>231
…………。
(ある意味、人参と同列という扱いに苦笑する)
(しかし、大切だと言われるのは悪い気はしない)

別に気にする必要はない。
それに関しては、むしろ感謝したいくらいだからな。
(もともと通常の潜入活動において、自分の出番はあまりない)
(当たり前だが、もともとそういった目的で設計されてはいないのだ)
(むしろ強行突破する時こそが、その真価を発揮出来る時であった)

そして、お前はあたしのものだから……な。
(呟いたところで、不意に頭を撫でられる)
(その感触が、なんだか今日はとても気持ちいい)
(頭を上げると、静かに唇を重ねた)
……ところで、少し聞きたい。
何故、お前はこの組織に入った？
(しばらく唾液の味を堪能し、唇を離すと、突然尋ねた)

【あたしも今夜はそんな気分だ】
【ちなみに、この質問は別にはぐらかしてもらっても構わないぞ】

>>233
うー…でも、いざとなったら私だって一応戦えますから
ちゃんと自分専用の兵装だって(我侭を言って)作らせましたし
カマキリ女様の背中は私が守ります！
(兎にも戦闘能力はあるのだが、戦闘型にはやはり遠く及ばなくて)
(武器を持つ事によってその差を補っていて)
(普段はサボりがちな訓練も最近は真面目に受けていたりする)

はい、私とカマキリ女様はずっと一緒です…ん…♪
(自然と重なりあった唇を、喜んで受け入れて)
(柔らかな唇や、甘く感じるカマキリ女の唾液を舌を絡ませて味わって)
ぷぁ…はい、何でしょう…？
…私がここに入った理由…ですか？
あ…そういえば、カマキリ女様に改造して貰ったのに、まだ話してなかったですね…
(突然の質問に今更気がついて、顔を俯かせ少し思案して)
えっと…簡潔に言っちゃえば、居場所が欲しかったから…って感じですね
私、改造される前は孤児院で暮らしてたんですけど
色々あってそこにもいられなくなっちゃって…
住む場所も無くなってどうしようかなって時に、街に張られた怪人募集のチラシを見て改造を志願したんです
あはは、最初はただの冗談だと思ってたんですけど…藁にもすがるつもりでここに来てみたんです
(恥ずかしそうに苦笑を浮かべながら、人間だった頃の事を簡潔に話して)


【裏設定とか一応考えてたんですけど、中々表に出す機会がなかったので聞いてくれてありがたいです♪】
【まぁ、私らしくないちょっと重めな感じですけどねぇ；】

>>234
そういえば、あたしは一度もお前と模擬戦をしたことがないな。
……やってみるか、試しに。
(ふと思えば、自分は彼女の戦闘力を全て把握している訳ではない)
(可愛いと思う相手のことを知っておこうという思いもあった)
(冗談半分で、そんなことを口にする)

(唇の感触、味)
(きつく抱きしめることで感じる、身体の柔らかさと暖かさ)
(それらが今自分のものだと思うと嬉しかった)
(お互いの舌と舌、唾液と唾液が絡んで溶け合っていく)
(ゆっくりと名残惜しそうに、二人の顔が離れていった)

そうか。
(初めて耳にした、ロップがここへ来た理由)
(意外と言うでもなく、ただ静かに聞き届けた)
(それ以上先を尋ねることはなく、ただ再び抱きしめた)
……今はあたしの腕の中が、お前の居場所だ。
お前が何を言おうとな。

【なるほど、そういった裏があったか……】
【いや、知ることが出来てよかった】
【あたしも考えてない訳じゃないが、それはまたの機会だな】

>>235
はい、訓練の成果をお見せしたいですし…って、カマキリ女様とですか！？
えっと…あの…お、お手柔らかにお願いします…
(話の流れで頷いてしまい、慌てて訊ね返し)
(断り切れず恐る恐る手加減をお願いする)
(色んな意味でカマキリ女に勝てるハズはないが、最近頑張っている成果を見て欲しいのは本心で)

(重なり合った唇が離れ、柔らかく暖かな感触の名残に熱く吐息が零れる)
(キスが終わるその瞬間はどうしても切なくて、物欲しそうにカマキリ女の顔を見つめてしまって)

えへへ…でも、ここにきて怪人になれて良かったです♪
それに、カマキリ女様に会えた事が…あ…
(誰にも話したことがなかった過去を告げ、それを何も言わずに受け止めて貰えて少し安堵を覚え)
(頬をかきながら照れ隠しをしていると、不意に抱き締められて)
あ…う…カマキリ女様ぁ……
…はいっ！ここは私だけの居場所です…
(全てを知った上で囁かれた力強い言葉に、心が震え涙がこみ上げてきて)
(それを隠すように、胸元に顔を埋めて甘える)

【初めてここに顔を出した時から暖めてた設定だったりするのですよーｗ】
【はい、今日は時間的に厳しいかもしれませんけど…次はカマキリ女様の過去を教えて下さいね？】
【その時は今日と同じ様に、心でも身体(性的な意味で)でもバッチリ受け止めますから♪】

そう、あたしとだ。
実際に試してみないと分からないだろう？
その内また声をかけるから、その時にな。
(そう言ったものの、もちろん全力でやろうとは考えてない)
(あくまで実力を計るのが目的だ)

(物足りなさそうな表情を見て、満足げな笑みを浮かべる)
(少なくともこの瞬間は、自分だけを見ていると実感出来るからだ)
(更に手を出すことは、あえてしない)

あたしも良かった。
少なくとも悪くはない。
そう、とにかく良かった……。
(返ってきた言葉に応えるように、更にきつく抱きしめる)
(決して離さないように)
(そして、先ほど自分がされたのと同じく、優しく頭を撫でた)
……今日は離したくない気分だ。
(頭を撫でながら、耳元でそっと囁いた)

【実際、今までもちょっと気になっていたからな。聞けてよかったぞ】
【あぁ、またその時にな】
【ところで、こちらはこれで〆させてもらう】
【悪いが、先に落ちさせてもらうぞ】
【ロップ、おやすみ……】

でも、私とじゃまともな模擬戦にもならないと思いますよー？；
う…わかりました
それじゃ、その時までに覚悟決めときますー…
(色んな意味で強敵との模擬戦が決まって)
(カマキリ女相手に本気で攻撃なんて出来ないが、手を抜けば一瞬で負けてしまうだろう)
(今からどうすれば良い試合が出来るか思案するのだった)

(切なげな視線の先に、満足そうな笑みを見て)
(意地悪されたと勘違いし、頬を膨らませる)
(けれど、今日は後からいくらでも強請る事が出来ると割り切り、その場は良しとして)

はい、私も全部話せて良かったです…
これで今までよりずっと私の事を知って貰えましたし…
ん…また今度、迷惑じゃなかったらカマキリ女様の事も聞かせて下さいね？
(自分がした事とまったく同じ事を返されて)
(優しい手の平が頭を撫ぜる感覚を静かに目を瞑って感じ入る)
(自分の全てを明かし、愛しい人の全ても知りたくなって)
えへへ、私も同じ気分です…
じゃあ今日は、私の部屋で、一緒に寝て下さい…♪
(耳元で囁かれ心から嬉しそうに微笑みかけて)
(カマキリ女の手を取り、二人で休憩室を後にするのだった)

【私もカマキリ女様のプロフを見て、少し気になってました】
【はい、それじゃ次の機会にでも教えて下さいね♪】
【じゃあ私もこれで〆です】
【今日はちょっとレスが遅れがちでごめんなさいでした；でも、今日もとても楽しかったです♪】
【おやすみなさい、私のカマキリ女様っ♪】

【そういえば、この間の戦闘員から音沙汰がないけど…今日って事でよかったのかしら？】
【かなり遅くなっちゃったけど…；一応、ちょっと待機してみるわねぇ】

【んー…どうやら見てないっぽいわねぇ】
【なんだかちょっと眠気に負けちゃいそうだし、今日はこれで待機解除するわ】
【それじゃ、おやすみー♪】

【こんな時間だが待機してみる】

【さすがに時間が悪いか、ここで落ちる】
【これだけじゃなんだから最後にぬるぽでもして落ちるか】

>>242
ガッ！！

最近誰も来ないな‥保守ついでに物資補給しとくか

っ【人参】
っ【ロップイヤー女等身大抱き枕】
っ【骨っこ】
っ【六甲のおいしい水】

>>244
つ【ロップイヤー女等身大抱き枕】

(届けられた補給物資の中から等身大抱き枕が消えていた)
(それを小脇に抱えて部屋に運び込む後姿が目撃されたかもしれない)

【保守補給感謝だ。なかなか来られなくてすまない】
【せっかく夏なので、それらしいネタを出そうかと思ったが……そろそろ夏も終わってしまうな】

すぴ〜……ぐぅ〜…

【久しぶりにちょっと待機ですー】

>>246
おちんちんシュッシュッ！

ぐぅ〜……すゃすゃ…むにゃ…
(何も気付かないで寝てる)

>>248
ユリちゃんのおちんちんシュッシュッ！
（ユウリの股間の膨らみに手をかけると扱く）

んにゅっ……ふっ、ぅ…
ひ…ぁ……
(スカートの下の白いレースのショーツ越しに触れられると少し反応するが、まだ寝てる)

>>250
起こすのも悪いし寝たまま抜いてあげよう、ユリたんハァハァ………
（ショーツをずらして雄しべを取り出すとチロチロと先端を舐める）

ふゃぁ……あぁ…ひゃんっ！
(雄しべはかちかちになってても小学生くらいの大きさしかない)
んにゃ…だめ…ですよぉ…
(悩ましい声を出しながら先っぽからとろとろの汁が滲む)

【うーん…落ちちゃいましたか…うまくできなくてごめんなさい…】

>>253
(棒読みで)
アナタが悪くないですよー
ちょっと相手の巡り合わせが悪かっただけですー


それにしても…
みんな怪人なのに夏バテでカプセルの中に入ったっきりなのかしらー

夏の最期に｢暑かったけどよぉ…短かったよな…夏｣的な作戦決行すればいーのにー

(と、ぶつぶつ言いながら埃が積もりかけた作戦会議室のモニターやコンピュータを掃除する)
【とりあえず保守〜】

夏の最終作戦｢暑かったけどよぉ…短かったよな…夏｣
作戦概要：過ぎ去ってしまう夏に対する名残惜しさを、いやという程感じさせること
要する物資：売れ残った花火セット、海の家の看板、録音したセミのサンプルボイスetc

(技術開発部門の研究室で、新たに配布された作戦資料に目を通す)
(一通り確認した後でデスクの上に資料を置いた)
夏も終わるな……
(それに応えるように、コンピュータの横に吊るされていた風鈴が綺麗な音で鳴った)


【久々に待機してみる】

っ【８等分にカットされた梨】




ﾉｼﾉｼ

つ（食べ終わったそうめんの器）

>>255
(棒読みで)
やっぱりカマキリ女様は、お若いから出典ワカンナイんですね〜

つ【｢稲村ジェー○｣のVHSテープ】



【明日早いから残念ですが一言落ち〜】

>>256
……梨か、夏も終わりだな。
(ふと顔を上げると、電子機器が整然と並ぶデスク上に、秋の味覚が設置されている)
(いささかアンバランスな印象を受けるが、別に罠でもないだろう)
(綺麗にカットされた内の一つを手に取り、そのまま口に運ぶ)
(噛むほどに、心地よい自然の甘みが口中に広がった)
(七つに減った残りは調理場の大型冷蔵庫に入れておいた)

【差し入れ乙】
【ところで、その手の振り方には見覚えがあるんだが、もしや……】
>>257
｢暑かったけどよぉ…短かったよな…夏｣のための追加物資か？
あたしは別に必要じゃないし……。
……作戦用コンテナに入れておいてやるか。
(調理場に放置していこうかとも思ったが、結局そうめんの器片手に通路に出た)
(差し当たってやろうと思うことはない)
(そう考えて自室へ向かって歩き始める)

【物資補給乙】
【ちなみに作戦の詳細な内容は不明だ】
>>258
お……？
(自室に戻ると、一本のビデオテープが届けられていた)
(貼り付けられたラベルには「稲村○ェーン」とある)
(捕まえた研究員にビデオデッキを用意させ、早速鑑賞し始めた)
…………。
(ロップイヤー女等身大抱き枕が載ったベッドの上で、膝を抱えて画面を見つめる)

【資料提供乙】
【知らなかったので、教えてもらってありがたい】
【今日は残念だが、次回は是非絡んで欲しいと思う】
【そして、こんな所であたしも落ちる】
【夏が終わるまでに、もう一回ぐらい顔を出せたら出そう】

【9月になってしまったが来てみた】
【少し待機してみよう】

>>260
【夏休みってば絶対短いですよねー】
【ま、そもそも私達に夏休みとか関係ないような気もしますけど…】
【という事でカマキリ女様、こんばんわです♪】
【あまり長い時間いられないかもしれませんが、お相手お願いしても良いですか？】

>>261
【ん、久しぶりだな。いや、そうでもないか】
【ある意味、ここは年中が夏休みだからな……】
【こちらも短くなると思うが、よろしく頼む】
【シチュエーションなんかは適当に決めてくれればありがたい】

>>262
【先月は色々やってて顔出せてないですから、久しぶりといえば久しぶりかもですねぇ】
【はい、毎日が日曜日です♪(ニ○ト的な意味でなく)】
【了解です♪ではでは、私の部屋に遊びにきてくださいませー】

(アジトに設けられたロップイヤー女の兎小屋もとい自室にて)
(溜息を混じりに夏物の服を片付けている兎がいて)

あー…海に行く準備して、明日は思い切り遊ぶぞーって思ってたのに…
なんで…なんで目が覚めたら九月なのよぉ…
うぅ、海行きたかったなぁ……
(未練がましく独り言を呟きつつ、買ったものの一度も着なかった水着をダンボールにしまう)
(その背中は色んな意味で負のオーラに満ちていた)

>>263
(例の抱き枕を手に入れて以降、しばらくロップに会っていないことに気付いた)
(久しぶりに顔を見ようと思い、勝手知ったる部屋の前にやって来た)
(中に足を踏み入れると、何か負の瘴気を漂わせている背中が見えて)
(一瞬、言葉をかけるのを躊躇うが、更に一歩歩み寄って)
浮かない顔……じゃない、背中だな。
(手に持ったペットボトル入り野菜ジュースを飲みながら、話しかけた)
(原材料名には、当然のように人参の名も刻まれている)

【そういえば、模擬戦をやる約束をしてたな】
【まぁ、それはまた今度でもいいか】

>>264
そりゃもう…カマキリ女様と一緒に海に行って
後ろから水着を剥ぎ取って恥ずかしがる所を眺める計画が潰れたわけだし…
って、か、カマキリ女様っ！？
(結局実行出来なかった計画を最も聞かれてはいけない人物に漏らし)
(後ろを振り返ってその事にようやく気がつくが時既に遅く)

あ、あはは…今のはもちろんただの冗談ですよ？
えっと、あ…私の部屋に遊びに来てくれたんですね？
えへへ、嬉しいです…♪
(慌てて誤魔化そうと話題を変えて)
あ……今飲み物を持って来るんで、ちょっと待っててくださいー
(カマキリ女が手に持った飲みかけのペットボトルを見て、何か思いついたらしく忙しなく部屋の冷蔵庫を開けて)
(カマキリ女が飲んでいる物と同じジュースを持ってくる)
えっと、カマキリ女様…申し訳ないんですけど、今私の部屋にこれしか飲み物の買い置きがなくて…
もし良かったら、そのジュースとこの新品のジュースを交換しませんか？
(そう言ってよく冷えた野菜ジュースを差し出す)
(勿論目的は別にある訳だが)

【そういえば前回約束してましたねー…】
【でも、模擬戦すると結構長いロールになりそうですし…】
【また次回、時間に余裕がある時にやりましょう！】
【…あわよくばそのままえっちな方向へも(ry】

>>265
……なるほど、面白い面白い。
残念だったな、計画が潰れて？
(先ほどまでロップが発していた負のオーラに劣らない瘴気を全身から発する)
(だが、すぐに治まり、表情を緩めた)
(これが惚れた弱みというやつなのだろうか)

最近、顔を見ていないと思ってな。
それでちょっと寄ってみた。
あぁ……？
(目の前に差し出されたジュースを見て、若干いぶかしむ)
(しかし特におかしな点は見当たらない)
(交換するのに断る理由もないため、要求通りに飲みかけのジュースを手渡した)

【また、まとまった時間がある時でいいだろう】
【別にいいぞ。もし勝てたら、どんなことでも好きにしていい】
【……なんてな】

>>266
あ、あはは…す、すみませんでした…；
……でも来年こそは一緒に海にいきましょうね？
(凄まじい瘴気に竦みあがり、思わず素直に謝っていて)
(顔を上げるとカマキリ女の表情が和らいでいて、ほっと胸を撫で下ろす)
(そして今度は純粋に笑顔を浮かべ、約束を持ちかける)
(もちろん、実際に行った際には何かしら悪戯をしかけるのだろうが)

あー…さ、最近、特に任務も無かったので
ちょっと修行の旅に出てました
それで、ついさっき帰ってきたばっかだった訳なのですよー
(うっかり夏の間中ずっと寝てたとは言えず咄嗟に嘘をつく)
はい、じゃあこちらをどうぞ♪
ふふ…念願のカマキリ女様の飲みかけのジュース手に入れたわ
これでいつでもカマキリ女様と間接キス…っ！
(飲みかけのジュースを受け取り、にやりと頬が緩む)
(頬を同時に口も緩み、頭の中で思い描いていた企みがそのまま漏れて)
(しかし当の兎はその事に気づいていないのか、うっとりとした眼差しで飲みかけペットボトルを見つめていて)

【はい、それに私、バトルロールは殆ど経験がないのでレスが遅くなりそうっていうのもありますしー…；】
【どんな事でも…？………ふふふ、ついに私の本当の実力を見せる時が来るみたいですねぇ…(「模擬」戦というい事を完全に忘れ)】
【…あ、じゃあもし私が負けた場合も私の事好きにして下さい♪むしろ結婚(ry】

>>267
あぁ、分かった。
何なら今年でも……もう朝夕は寒いが。
来年は必ずな。
(持ちかけられた約束を、こちらからも承諾する)
(当然、相手が何か仕掛けてくるだろうことは予想している)
(その時は、反撃するなりしてやろうと考えて)

ほう、修行の旅か。
じゃあ、何かしらの成果はあったのかな？
……その割には、さっきまで寝てましたって感じがするが。
(部屋の雰囲気やら何から、そう察した)
(じろりと疑っているような視線を投げかけて)
悪いな……。
(未開封のジュースを受け取って、そう言った直後)
(ロップが自ら計画をぽろぽろと流し始めた)
(呆れたように、ため息をつくと、さっき渡したジュースを、ひょいと取り上げた)
間接よりも、もっといいものをやろうか？
(ぐっと額がくっつくぐらい顔を近付ける)
(それから自分の唇を、ロップの耳に寄せて文字通り耳元で、そう囁いた)
ふふふ、冗談だ。
(ふっと一回、その垂れた大きな耳に息を吹きかける)
(そしてジュースを返して、ゆっくり立ち上がった)
さて……そろそろ戻る。
そういえば模擬戦の事は忘れてないだろうな？
「修行」の成果、きっちり見せてもらうぞ。
(そう言って軽く手を振って、部屋を出て行った)

【悪い、再起動していて時間がかかってしまった】
【こちらはこれで〆る】
【本当の実力、楽しみにしてるぞ】
【最後に言っておく。ロップはあたしの嫁……！】

>>269
9月って言っても、昼はまだまだ暑いですもんね…多分
(実際はつい先ほど起きたばかりだが、なんとなくで頷いて)
海はもうクラゲとかいそうですけど、川とかだったらまだ間に合うかしら…
あ…はい、来年は…うん、出来ればアジトの怪人皆で行きたいですね！
(約束を交わし、早くも来年の夏に想いを馳せる)
(その瞬間だけは、本当に一切邪な気持ちはなかった)

そ、それは…修行ツアーの出発時刻に遅れそうになって、慌てて修行に出たから部屋を片付ける暇が無かったんですよ；
うぅ…だから、そんな目で見ないで下さいー……
(どんどん嘘が苦しくなっていく)
(罪悪感はあるのか、カマキリ女から疑惑の視線から目を逸らして)
とりあえず冷蔵庫に…あ、でもそうしたらカマキリ女様の唇の温もりが
ふぇ…？か、カマキリ女様…？
あ、あの……ぁ…
うー…カマキリ女様のいじわる……
(飲みかけのジュースをどう保存するか思案を巡らされていると、さり気無くジュースを取り上げられ)
(視線を上げればすぐ目の前に、カマキリ女の顔があった)
(耳元で囁かれた言葉に、胸が高鳴って)
(大きな耳に息を感じたと思えば、間近にあった顔は既に離れていて)
(頬を紅潮させたまま、拗ねた風に小さく呟く)
あ…はい、今度は私がカマキリ女様の所にお邪魔しにいきますねー？
って、模擬戦？あ………
うぐ…せ、精一杯頑張りますー…
(模擬戦の約束をすっかり忘れていたらしく)
(更に修行に行ったと嘘をついてしまった為、今更引くに引けなくて)
(情けない声でそう返しながら、カマキリ女を見送ったのだった)

【いえいえ、気にしないで下さいー】
【私のマシンも夏の暑さでなんか不具合連発ですし；】
【では私もここで〆ということで】
【はい、模擬戦では本当の実力という名の後付設定を(ry】
【ふぇ…あ、あう…えっと、じゃ、じゃあカマキリ女様は私の旦那様です♪】
【では今日もお付き合いありがとうございました♪おやすみなさいませ、私のカマキリ女様♪】

(アジトにて、カレンダーの日付を見て溜息をつく兎)
何度見ても九月ねぇ…
夏の終わりを想ってセンチメンタルに浸る間もなく、秋になっちゃったわねぇ…
(夏の風物詩を全然堪能出来なかった事に未練があるようで)

…とりあえず、買い込んで使わなかった花火を処分しなきゃね
…ロケット花火とか打ち上げ花火って武器として応用出来そうだし
(※危険ですので、人に花火を向けるのはやめましょう)

【秋のまだそんなに長くないけど、夜長に待機してみるわねー】

>>270
(棒読みで)
ところがどっこい、
このカレンダー、このマジックペンで…

【9】→【8】(無理矢理)


ほらっ祝日まである八月のララバイに！


これで無理矢理混乱させてクラゲの九月の海にダイブさせる作戦はいかが〜？


なんてね

【ロケット花火を束ねて飛ばしたら私のほうへ飛んできた幼少期の私が来ましたよ。でも一言落ち】

>>271
ふむふむ、夏休みボケ真っ盛りな世間をも大混乱に陥らせられる見事な作戦ね…
って、色々無理ありすぎるわよっ；

全く…アジト近くの都市だけで一般家庭が何件あると思ってんのよ？
一軒一軒カレンダーを書き換えてたら月どころか年が変わりかねないわよ
着眼点は中々だけど、まだまだねぇ…
(かなり論点のずれた指摘をし、やれやれと溜息をつく)

【凄まじく反応遅れてごめんね；】
【なんか思いっきりぼーっとしちゃってたわ…；】
【ふふん、私なんてロケット花火を手持ちなんて怖くてとても出来る気がしないわ！(得意げ)】

【さてと、ぼーっとしてたついでに私も今日はこれで待機解除させて貰うわね？】
【そんじゃ、おやすみ〜♪】

秋になって活動しやすくなったのはいいんだけど
本当ここ最近、任務らしい任務がないわねぇ

ま、敵対組織とも膠着状態って事なんだろうけれど…
このままじゃ私の腕の鈍る一方だわぁ…
(夏眠した事もあって、体力が無駄に有り余っているようで)
(ソファに腰掛け、退屈そうに背伸びをする)

【こんばんわー♪少しの間待機してみるわね？】

そんな時は、自分から軽く偵察にいけばいいと思いますよ
せっかくの諜報能力、生かさない手はないです

その間、僕ら戦闘員は楽させていただきますのでー

>>274
ふむ、一理あるわね
膠着状態が続いてるから、敵も警戒が緩んでそうだし…

あ…でも、もちろんちゃんとアンタ達戦闘員も一緒にくるのよ？
見つかった場合、私達が逃げるまでの時間稼ぎ役が必要だしねぇ♪
(あどけない笑顔で当然のように言い放つ)

【入っていってもいいだろうか？】
【無理そうならこのまま覗いていよう】

ね？有効な一手だと思います
勘は戻るし、敵対組織のデータは得られるしで、一石二鳥です

……えー？
やっぱり行かないとダメですか？
足手まといになるから、むしろ着いて行かないほうが……ほら、それに面倒ですしー
(異様なまでのやる気のなさを見せつけ、のんきにお茶などをすすって)

【あ、カマキリ女様♪結婚してくださ(ry　じゃなくてこんばんはー♪】
【私は乱入全然ＯＫですよー？戦闘員はどうかしらん？】

>>276
【あぁ、私は名無しの戦闘員ですゆえ、お気になさらずー】
【どうぞ、ロップ様のお相手をして差し上げて下さいな】

>>277
ま、適度なスリルと役割を実感できるのは良い事ねぇ
でも、勘が鈍ってるって事は失敗する可能性もあるって事なのよ？
そこをカバーするのが、アンタ達一般戦闘員の役目なのよ…多分

んー、任意で来るのと隊長命令のどっちかを選ばせてあげるわ
要は囮にさえなれば良いんだから、簡単よ？
それに安心の死亡手当て付きだし♪
(楽しげな笑顔のまま不吉な事をのたまう)
…って、もう少し本音を押し殺しなさいってば；
せっかく私が滅多に出さないやる気を出してるっていうのにぃ…
(さりげに隊長失格な事を言い放ち)

こいつの言う通り、たまには先陣を切って偵察に行ったらどうだ？
しっかり「修行」してきたんだろ？
(味方するかのように戦闘員の肩を叩く)
(言いながらも、横目でロップの表情を伺う)
(前回聞いた台詞を、まだ覚えていたようだ)

戦闘員が使い捨てだってことには変わりないが、それを使えるものにするかは隊長次第だな。
(今度はロップの方に歩み寄り、肩をぽんと叩いた)
(その一連の動作には、なんらかの意味が込められているように思われて)

【遅くなった】
【では、入らせてもらう】

>>280
む、それも一理ありますね
確かに、リハビリと言うには、危険と隣り合わせかもしれませんね
……たぶんですかそうですか。いや、まぁ組織の構成員の使い方としては正しいんでしょうけど

えー、そうですね……
そしたら、間を取って思い切り可愛らしく「お願い」して下さい
そしたらやる気は3割り増しです。例え最初がやる気30％でも、36％まで上昇です。びっくり！
(やる気なさげに、しかししっかり要望は出しつつ、)

死亡保障が使えたらいいんですけどねー、残念ながら労災も使う人がいないです
……ま、ロップイヤー様がやる気なら、こっちだって吝かじゃありませんよ
囮でも肉の壁でも、何でもしますよー
(お茶を置いて立ち上がり、準備体操を始めて)
……はい、後はロップイヤー様のお願い待ちでーす

>>281
あ、カマキリ女様ー
ほら、ロップイヤー様、カマキリ女様もこう言ってますし
……やっぱりお茶飲んでようかな
(言いつつ、再び座りかける)


【よろしくお願いしますー】
【3人でロールしたことないんで、もし私が邪魔なら抜けますよー】

>>281
うー…退屈しのぎにもなるし、ついでに任務もこなせるから今から偵察ってのは悪くないけど…
隊長っていうのは後ろでドンと構えているものだと思うのよ
そもそも修行なんて…
(先頭に立って偵察するのが嫌なようで、俯きあごに手を当てたまま必死に言い訳を考え)
(この間ついたばかりの嘘を反射的にバラしかけた所で、顔を上げカマキリ女の姿を見て一瞬時が止まる)

え、えっと…あ、カマキリ女様こんばんわ♪
しゅ…修行なんて平和な今の状況じゃ無意味だって思ってたんですけど
早速成果を試す時が来たみたいですね；
(引き攣った笑顔で慌てて取り繕う)

私次第…？…う…はい、わかりました
使い捨てになるかどうかは、隊長の指示次第って事ですよね…
私も、部下が死んだりするのは御免ですから
(肩を叩かれ向けられた言葉に、真顔で返して)
(その部下にはカマキリ女も含まれていた)

>>282
部隊単独での諜報だしね
その分、失敗したら自分でどうにかしなきゃいけないわけよ
…まぁ、なんだかんだで私の部隊から死者は出てないみたいだから
安心して良いわよ？
(根拠はないが、異様に自信満々で諭す)

可愛らしく…？
…まぁ、命令されるよりそっちが良いって言うのなら聞いてあげないことはないけど…
ていうか、やる気の初期値の低さをどうにかしなさいよ；
(少し思案に耽るも、要望を受け入れる)

ん、それも心配しなくて良いわよ？
そういう戦闘員の保険の受取人は私になってるから♪
(さらりと衝撃の事実を暴露)
えっと…じゃ、じゃあいくわよ？
こほん…おにいちゃん、わたしの為に一緒に戦って…？(超猫撫で声)
(上目遣いで覗き込むように戦闘員の顔を見つめ、瞳を潤ませる)

【ちょっとレス遅れ気味でごめんなさーい；】
【さてさて、これからどうします？本当に諜報いっちゃいますー？】

【諜報か】
【少し設定が難しそうかな】
【実は、ちょっと前に言ってた模擬戦をやってみたいんだが、どうだろう？】
【なんなら戦闘員含めた二対一戦でもいい】

【んー、確かに諜報への展開は言い出しておいてあまり構想がなかったりします；】
【模擬戦は丁度良いかもですねー…】
【二対一なら私にも勝機が…(ﾎﾞｿﾘ】
【私は模擬戦ＯＫですよー】

【戦闘員は落ちたのだろうか？】
【とりあえず模擬戦という方向でいくが】
【よければ書き出しをさせてもらおう】

【あう…どうやら本当に落ちちゃったみたいですねぇ】
【だとしたら戦闘員には悪い事しちゃったわね…；】
【えっと、そうですね…せっかく機会が廻ってきた事ですし、じゃあ書き出しをお願いしますー】

>>283
よく分かってるじゃないか。
……なら、ちょっと付き合え。
今、約束があったのを思い出した。
(そう言って、先に立って歩き始めた)
(着いた場所はある一室、訓練室だ)
(地形、天候、温度、湿度といった環境を擬似的に再現する機能を備えている)
(それによって、あらゆる状況下のバトルフィールドを作り出すことが出来るのだ)
お前の脚力を生かすなら広い場所がいいか……平地、いや隠れる場所もあった方がいい。
それに屋外よりも屋内の方が立体的に動けるな……。
(ぶつぶつと呟きながら、制御卓を叩いて条件に合う環境を検索する)
どこがいい？あたしと戦うなら。
希望がないなら、ここにするが。
(やがて一つのフィールドを選択すると、顔は制御卓に向けたままで言う)
(正面に表示されたディスプレイには、夜の高層ビルの内部が選択されていた)

【フィールドは実際の高層ビルのエントランスを想像している】
【もちろん他の場所を提示してくれてもいい】

【割って入ったのはあたしだから、悪いのはあたしだろう】
【悪かった。また来てくれると嬉しい】

>>288
えっと…まぁ、私だって一応隊長ですし
部下を死なせたくはないですからね？
約束ですか？あ……は、はい、わかりました…
(約束と告げて背を向けて歩き出したカマキリ女に着いていく)
(兎も以前告げた約束の事を思い出し、今更拒む言葉も浮かばず)
(そうして着いた場所は予想通り、アジトに設けられた訓練室だった)
…ここに来るのもなんだか久しぶりねぇ…
(コンソールの操作に合わせて環境を変化させていく室内を見回して)
(ボソリと思わず本音が零れて)

え…あ…はい、場所はカマキリ女様にお任せします…
えっと…その代わり、一つルールを提示しても良いですか？
この模擬戦の勝敗を決める条件…
普通に戦えば多分私、すぐに負けちゃいますから…
(兎から見て、カマキリ女との戦闘能力の差は激しく)
(それでも、簡単に負けるつもりはないようで、戦闘開始の直前に提案をする)

【レス忘れですー；】
【はい、フィールドの設定はそれで問題無いですー】
【あ、ビルのエントランスって事は吹き抜けがあるって事で大丈夫でしょうか？】
【夜空が見えるっていう設定が少し欲しかったりするのです】

>>289
…………。
(操作しながら、ロップの方をちらりと見やる)
(修行云々というのは、いまひとつ疑わしかったが、どうやら案の定かもしれない)
(しかし、思わず漏れ聞こえた本音には気付かない振りをして)
構わないが、何だ？
(制御卓の決定キーに指を置いたままで答える)
(指先を押し込めば、すぐにでも開始することの出来る状態だ)
(こちらとしても、何も全力の本気でやろうというつもりは無かった)
(相手の条件を聞く意思を示して)

【それで問題ない】
【こっちも、そういう形を想像していた】

>>291
私は格闘よりもどっちかといえば射撃が得意なので
これを使わせて貰いたいのと…
あ、もちろん弾は模擬戦用のペイントボールですけどね
(言いながら、手に持った人参型の多目的兵装ＣＲＴを示して)
得意な間合いもお互い異なりますから…
私を地面に組み伏せればカマキリ女様の勝ち
で、カマキリ女様の背中にペイントボールを命中させる事が出来たら私の勝ち
…という条件でどうでしょう？
(ビシッと人差し指を立てて提示した条件は、どちらが勝利しても怪我を負う可能性は極めて低い)
(また、兎の唯一の取り得の俊敏さを生かせば勝利も不可能ではなかった)

>>292
(格闘主体の相手よりも、射撃主体の相手との戦闘経験の方が少なかった)
(そういった相手と対峙することで、何か分かることがあるかもしれない)
(そもそもハンデを付けるための条件なのだから、こちらに拒否する理由はないのだ)
いいだろう。
……開始だ。
(静かに指先を押し込む)
(飾り気のない訓練室が、オフィス街を思わせる高層ビルのエントランスに姿を変えた)
(設定された時刻は大きな証明が落とされた深夜)
(その中で、各所に配置された小さな照明が辺りを照らしている)
行くぞ。
(宣言すると、お互いの間にある間合いを埋めるべく、ゆっくりとロップの方に歩み寄っていく)

【再起動していたら時間がかかってしまった】
【どうも最近調子が悪いな】

>>293
ありがとうございます♪
それじゃあ…お手柔らかにお願いしますね
(戦闘開始を宣言するカマキリ女へ、微笑んで頭を下げ)
(頭を上げるとすぐさま真剣な表情を浮かべ、ＣＲＴを構え直す)
(殺風景な訓練室の景色が変化していき)
(数秒も経たずにフィールドは設定された深夜のエントランスへと移り変わった)
(高い吹き抜けの頂点には、作られた夜空が広がり月明かりが地面へと差して)
…はい、こっちも…参りますっ！
(ゆっくりと近づいてくるカマキリ女に強い威圧感を覚えつつ、地面を蹴って駆け出す)
(無謀にも兎からもカマキリ女との距離を一気に縮め、その間合いに入っていく)
(手を伸ばせば届く距離に迫った所で、ＣＲＴの銃口をカマキリ女の足元に向け、威嚇のつもりなのか数発ペイント弾を放ち)
(それを囮にして、カマキリ女の頭上を越えるように跳躍する)
(空中で身体を前転させれば、狙い通りならばカマキリ女の背後を取れる算段で)

【あう…大丈夫ですか？といっても私もマシンも相変わらず調子が悪かったりしてますが；】
【それと、バトルロールになるとちょっと考え込んじゃってレス遅くなっちゃってます；合わせてごめんなさい；】
【そして、時間の方は大丈夫ですか？厳しければ凍結ＯＫですよー？】

>>294
(一気に接近せずに、徐々に歩みを進めているのは、相手の出方を見る目的もある)
(その中で、ロップの方から距離を詰めてくるのは意外だった)
面白い。
(ただ予想外ではない)
(かなり接近したところで銃口が向けられるが、おそらく本命ではないと判断する)
(背後に当てなければならないのだし、照準も下を向いている)
(真正面から突っ込んできて、素直にそのまま来るとは思えない)
(側面から回り込むか、自身の性能を生かして背後を取ろうとするか……)

……ッ！
(相手の体を掴もうとするかのように、左手を軽く突き出す)
(だがロップの跳躍によってそれは失敗し、跳ねたペイントボールが足元を汚した)
(右腕を上げ、力を込めると、冷たく鋭い刃を展開する)
(相手の位置は分かっている)
(まだ背中を向けた状態だが、それは振り向きざまに弾丸を叩き落そうとする構えだった)

【いや、こちらも遅くなってるからな。すまない】
【なら、ここで凍結を頼めるか？】
【解凍は都合のいい日があれば指定してくれ】

>>295
【いえ、むしろいつも通りのんびりまったり進行でお願いします♪】
【はい、じゃあここで一度中断ということでー】
【解凍は一番近い日で日曜日か月曜日の24時からになっちゃいそうです；】
【火曜日か水曜日でしたら何時からでも大丈夫なんですけど、カマキリ女様の都合の良い日はありますか？】

>>296
【なら火曜日にしておこう】
【時間は22時ぐらいで構わないだろうか？】

>>297
【はい、それじゃあ火曜日の22時空けておきますね】
【また来週お会いしましょう♪】
【ふふふ、カマキリ女様を好きにする為に模擬戦頑張っちゃいますよ♪】
【ではでは、おやすみなさいませー】

>>298
【ああ、分かった】
【そう簡単にいくかな？こっちが勝ったら、その時は……】
【最後に言っておこう。ロップ、結婚(ｒｙ】
【【】内で壊れるのも、たまには面白いかもな】
【では、おやすみだ】

こんばんは〜
久しぶりに基地の巡回ですよ〜

【ロップイヤー女 ◆OejePQz.z.様】
【カマキリ女 ◆BDEVILj3fs 様】
【昨日は勝手に落ちてすみませんでした……ちゃんと一言添えればよかったですね】
【お二人のせいでは全くないので、また機会があればお相手して下さい】


>>300
こんばんは、ユウリ様が起きてるのは珍しいような……？

……はっ、巡回してるのに寝てしまってました…


【はう…気付けないでごめんなさい…】

……なんとも、ユウリ様らしいオチのつき方ですねー
(ずず、とお茶を啜りながら、ジト目で見てみる)


【ドンマイですよー】

ああ…そんな目でみないでくださいー…
寝る子は育つんですー

えー？
……ま、確かにユウリ様って色々と育ってますよねー
(上から下までじろじろと見つめて)
ね、ユウリ様。それ以上育ったら、大変だと思いませんか？
服、更に選択肢狭まりますよ？

あう〜…どこ見てるんですかー…？
(胸を片手で隠してスカートの上ももう片手で押さえ)
そ、そうですけど〜……でも仕方ないんですよぅ…

どこ、って……わかってるくせにー
(立ち上がって、ユウリ様に少しずつ近づく)
仕方ない、なんて言ったらロップ様に怒られますよー？
あの方、タダでさえ育ってなゲフンゲフン！
(危うく禁句を出しそうになり咳き込むが)

……ふぅ
そうだ、どうやったらそんなに育つか、一度教えて差し上げたら如何ですか？
ついでに私相手に実演してみて下さいよー


【一応、男の戦闘員を想定してますが、もし男が無理なら女の子になりますよー】

わたしだって大きくしたくてなったわけじゃないですよぅ…
ロップさんに分けてあげたいです…
(本心からそう思ってるが嫌味にしか聞こえない)
えぇっとー…寝たらそだつんですー…
実演ですかー？じゃあ一緒にねましょー

【んー…今日は女の子がいいですねー】
【格下の戦闘員からいじめられちゃう感じで…】

……今の発言、録音しとけばよかったなぁ
絶対に楽しいことになりましたよね、きっと
これは後でロップ様に報告しないと
ユウリ様、さっきから寝てばっかりですよねー、まぁらしいですけど
……一緒に、ですか。それは構いませんけど……
私はともかく、ユウリ様はそのカッコで寝るのはダメです
ほら、ちゃんと着替えて下さいな


【りょーかいです。ではベッドで色々しちゃいますね？】

えー？だめなんですかー…
じゃあきがえてきますー…

(数分後)

おまたせしましたー
ちゃんと着替えましたよー
(やっぱり短いスカートの白いワンピースで登場)
じゃあ寝室にいきましょ〜

【そっちの格好は体のラインが出ちゃう黒いラバースーツみたいの希望ですー】

……パジャマとか着てくると思いきや……
ユウリ様って、何枚同じ服を持ってるんですかー？
(あまり変わらない格好に、あきれ顔で返しつつ)

はい、そしたら寝室ですね……
わぁ、さすがに幹部クラス！私たちの部屋とは雲泥の差ですねー
(そのまま、ベッドに飛び込んでゴロゴロしてから)
ほら、ユウリ様もお越し下さいよー。実演してくれるんですよね？


【わかりましたー、では改めてよろしくお願いします】

これパジャマですよー？
ほら、フリルがついてますしスカートももうちょっと短いですしー

何だか久しぶりの寝室ですね〜
いつもソファーで寝ちゃってますから〜
はいはいいきますー
(ぱたぱたとベッドに向かうところんと横に)

【お願いしますー】
【ちなみにそちらもかなりのボインちゃんてことでいいですかー？】

……わからない、それは普通わかりませんよ。間違い探しじゃないんですからー
……ていうか、更にスカートなんか短くして、殿方でも誘うおつもりですか？

ソファーで寝るのはオススメしませんね
そんなんじゃ育つはずありませんよ……って、何というか、間近で見るとまた違いますね
……やっぱり、実は色々弄ってるんじゃないですか？ほら、こんな感じに……
(布ごしに、ユウリ様の胸に手を当てる)


【一応、標準体型を意識していましたが……ユウリ様次第ですよ？】

えー？わかりませんかー？
生地だって普段はシルクですけどこっちはコットンですよー
誘うー？だってスカートが短いほうが涼しいじゃないですかー
(やはり何かズレてる)

そうですかー…あのふかふかがいいのにー…
ふえー？なにもしてませんよー？
(胸に触れられても特になにもせず、触れた指が乳房に埋まる)


【んーと…今日は巨乳ちゃんということでー…】

……えぇ、聞いた私が悪かったんです
気にしないで下さい、この天然さんめ……
(最後につい本音が漏れたりして)

このベッドだって、十分フカフカじゃありませんかー
全く贅沢なことこの上ないですね、本当に
まさか、嘘ですよね？こんな、こんなにいやらしい胸してるのに……
いや、私も大きさなら負けませんけどね？でも私だって、こうして、こんな、してるのに……！
(胸を鷲掴みしてグニグニと揉みしだき、)
それともあれですか？こっちが原因ですか？
(太股のあたりを自分の膝で擦ってみる)


【わかりました。えと、女の子でも下手だったらごめんなさいね】

てんねん……あぁっ、この髪飾りの百合は天然ですよ〜
(もうどうにもならない)

うーん…あのソファーがあると寝室まで眠気が我慢できないんですー…
ふあぁ…あんまり乱暴にされると苦しいです〜…
(マシュマロのように手に力を加えるといやらしく形が歪む)
ひあっ！？そ…そっちは〜…なにも…
(膝が触れた途端様子が一気に変わる)

【いいえー、わたしこそうまくできなかったらごめんなさいー】

本当、ユウリ様って眠るの早いですよねー
私なんか不眠症で悩まされることもしばしばあるのに、うらやましいですよ
いいんです、ちょっとは乱暴にされたほうが大きくなります、経験上
(自分で自分のを大きくしたときのように、あるいは少しの嫉妬を籠めて揉む)

ん？……ははーん。なるほど、わかりましたよ
ユウリ様の秘密……それは、ここだっ！
(スカートの中に手を突っ込み、ユウリ様の股間、そこにある小さなあれを摘む)
確かに、ロップ様になくて、ユウリ様にあるのってこれですもんねー？
胸じゃないなんて、盲点でしたよ……
(ニヤニヤと意地の悪い笑い方でユウリ様を見て)

それは大変ですねー…
多分ひつじさんを数えたら寝れますよー？
わたしは三匹で寝れちゃいますからきっと効きますー
ふあぁん…もう大きくならなくてもー……
(されるまま乳房を揉みくちゃにされだんだんと小さな反応が出だし)
(視線は相手のぴっちりしたスーツにいって見てしまう)

ひゃっ！そこダメ…はううっ！？
(胸とは対象的におちんちんは小さく小学生くらいしかなくて)
(しかも皮も剥けてない)
んっ、うぅ…いじっちゃ…だめですよぉ…

言っておきますが、普通は三匹じゃ眠れませんからね？
いいんですよ、ユウリ様はおっきい胸のほうが、絶対に
どうせ自分から色仕掛けとかしないんですから、殿方を落とす身体は持ってませんとね……
はぁ、それにしても、柔らか……でも、ここは固いですねー？
(尖り始めた先端を指で押し潰す。が、自分のそれがスーツを押し上げてることに気付かない)


あらー、ずいぶんかわいい声でしたね、今の……
弄るな、って言われたら「無理です♪」っていうしかありませんよねー？
それにしても、かわいいですねぇ……手で握れちゃいますねー？
(皮を被ったそれを掴んで、前後に扱き始める)
(片手はまだユウリ様の胸を揉み続けている)

そこはぁ…おっぱいの…んぅっ！先っぽで…
はっ、あ…潰すの…ひあ…っ、くぅぅ…
ふく…いやらしいです…
(乳首も同様におもちゃ扱いされ顔も朱に染まる)
(妖しく黒光りするラバースーツに興奮はさらに高まり胸をじろじろ見てる)

そんな…意地悪ですよぉ…
きゃうぅ…ホントに……そこ弱いのに…
(少し弄られただけでもう大量のお汁が垂れてくる)
(勃起しても固くなるだけで大きさは全く変わらない)


【すぐに出しちゃってスーツを汚してしまって】
【お仕置きで軽いお尻ペンペンされてまた…とかできますかー…？】

ふふ、わざわざ解説して下さるんですねー？
あぁいやらしい、こんなに固くして、やらしい声出しちゃってー……
……って、どこ見てるんですか、ユウリ様？そんなに私のカラダ、気になります？っ、ふ、んふっ……
(自分も興奮していることには気付かず、ラバースーツごしに胸をくっつける)
(潰れた二組の双丘を更に揺らして)

あは、こんなに固くしちゃってまぁ……
私の手、ユウリ様のでねちょねちょですよー？
ほらほら、頑張って下さいよ。幹部の名が泣いてますよ？
(スカートを捲り、小さなモノを両手で扱く)
(自分の身体もユウリ様と密着しているから、距離も近くで)



【わかりましたー、いっぱいお仕置きしちゃいますね？】

やあぁ…見てません…なにも…おっぱいとか…スーツとか…
ふあぅ……おっぱい…ぺちゃんこになっちゃった…
(100近いバストが潰され卑猥に波打ち)
(抱き着いて気持ち良さと羞恥に耐えてる)

ぶ…部下が幹部に…こんなことして…いいんですかぁ…
ひゃっ！だっ、だめぇっ！きゃあぁぁっ！！
(かわいらしい嬌声のあとに白いとろとろが黒いスーツに飛び散り)
(部下…それも最下層の戦闘員に呆気なく果てさせられてしまった)

あらら、声に出てますよー？
全く、天然さんの裏はエロエロなんですねぇ。私のカラダに欲情しちゃいましたか？
ふふっ、ん、ふ、あはっ……いやらしいですね、これ……
こんなにぎゅうぎゅうに潰れちゃうなんて……あは、ユウリ様、顔真っ赤……
(ユウリ様の首筋に赤い舌を這わす。胸を擦る動作はますます激しくなり)

これは、いわゆる下克上ってやつですよー
悔しかったらユウリ様がしっかり……って、あ、ちょっと？！
(小さく固いそれを弄っていたら、思ってたよりあっけなく射精されてしまい)
……あーあ、ユウリ様のせいで、一張羅が汚れちゃいましたよ？
これはお仕置きが必要ですねぇ　
(ユウリ様から身体を離し、ベッドの上で正座する)
(そのまま、寝転がっているユウリ様のお腹を自分の膝に乗せて)
覚悟はいいですかー？
ユウリ様が悪いんですよ？我慢がきかないから……
(そのままショーツを脱がさせる)

だって…こんなえっちなスーツで……
ひやぁ…はあ…舐めないでぇ…
そんな…ちからが…吸われちゃう…たべられちゃうぅ…
(舌が這わされるほど力が抜けて、首周りも唾液でとろとろになる)

あっ…あぁぁ…みつ…でちゃったぁ…
(ほうけた様子でだし続け一張羅のスーツをさらに汚す)
ふえ…？なにを…するんですかぁ…？
(理解できずされるまま下着を脱がされ、色白のお尻がぺろんと出る)

食べられちゃいますか？
……確かに、ユウリ様っておいしそーですねぇ……あはっ
(ユウリ様の蕩けた顔を、こちらもとろんとした笑みで見つめ)

あぁもう、また……！
ユウリ様のせいで、私の一張羅が更にエッチになりましたよ？
ユウリ様のとは言え、こんな形で汚されるなんて……そういうのは変身ヒロインで十分なのにー
(言いつつ、ユウリ様のそれを掬い、ちょっと口に含んでから、)
……ユウリ様、想像して下さい？
ユウリ様は今、うつぶせでお尻丸出しなんですよ？
だったら、やるお仕置きは一つ……お尻ペンペンですよぉ
ほら、これで、わかります、よねっ！
(手を振りかぶり、ユウリ様のお尻に叩きつける)
(実際は音だけ大きく、痛みはそこまでないように叩いたが)

……たべてぇ…ユウリ…食べられたい…
いやらしく…ぺちゃぺちゃ…はむはむされて…
(もう幹部の威厳など微塵もなく、ただの戦闘員に食べられたがる餌に成り果てる)

えぇ…？それ…こどものお仕置きですよぉ…
やあぁ…まって…お仕置きいやぁ…
(子供みたいに怯えて逃げようとしても射精後で力が入らなずそして…)
ひっ、やあぁんっ！？
いたいよぉ…お尻ペンペンだめぇ…
(痛みはないが大きな音で錯覚してしまう)
(そして小さなおちんちんはもう次を出そうとしてる)

……あらあら、はしたない
そんなこと言ってると、本当に食べちゃいますよ？
……でも、まだおあずけです。あぁでもユウリ様っておいしそー……かぷっ
(我慢できずに、ユウリ様にかぶさるようにして、耳を軽く噛んで)

ふふ、子供の頭の人にはちょーどいいですよー
ほーら、ペンペンしちゃいますよ、ペーンペンってね？
(二回、三回……リズミカルにユウリ様のお尻を叩く)
(ユウリ様の反応がおもしろくて、つい一発だけ力が入ってしまった)

いい…のぉ…部下に食べられて…負けちゃいたいんです…
幹部なのに部下にやられて…気持ちいいんです…
はぁんっ♪あ…ぁ……食べられてる…一番下のひとからぁ…♪
(もっと食欲を煽ろうと両手で大きな胸を撫で回す)

やだぁ…やだですよぉ…許して…もうしませんからぁ！
(涙目でまるで叱られる子供みたいにお尻を叩かれ)
ひっ！ひうぅっ！？
(強めの一発に先ほどよりも多い量の射精をしてしまい)
(さらにスーツをどろどろに汚してしまい、とうとう臭いがこびりついてしまった)

【落ちてしまいましたかー？】
【無理をさせてしまってごめんなさい…ではー…】

【…す、すみません、ユウリ様……限界、でした……】
【あ、あの！よかったらまた、いずれお相手して下さい……ごめんなさい、ありがとうございました】

【ロップへ、火曜と言っておいて悪いが水曜に変更してもらってもいいだろうか？】
>>301
【気にせずまた来てくれ】
【もし会えたら、その時はよろしくな】

>>301
【ううん、落ちるって言い辛い雰囲気になっちゃってたかもしれないし、本当にごめんなさいね；】

【あ、あと…ユウリと育ってないとか、分けてあげたいとか色々楽しいお話をしていたみたいねぇ？】
【ふふふ…このアジトで私の耳に入らない情報はないのよぉ？(にっこりと満面かつ引き攣った笑顔で)】
【…また後日、私の部屋に来るように♪もちろんこれ、隊長命令だからね♪】

>>331
【私の愛しの旦那様もといカマキリ女様へ】
【水曜日に変更ですね？了解です♪】
【えっと、じゃあ水曜日の22時に戦闘再開という事でよろしくですー】

【そんじゃ、伝言を残して今日はこれで落ちるわねー】

【カマキリ女様へ連絡ですー;】
【今全力で出先から戻ってるのですが、家に戻れるのが11時くらいになりそうです;】
【連絡遅くなっちゃって本当にごめんなさい;】
【あとでどんなお仕置きでも受けますから、今日の再開は11時からでお願いします;】

>>333
【分かった】
【慌てずに戻ってくるといい】

【ただ今戻りましたー…あうorz】
【お待たせして本当にごめんなさいっ；】
【今からこの間の続きを書き出すので、もうちょっとだけ待ってて下さいませー；】

>>295
これで…！？
(伸びてきた手を寸でで避け、銃口を背中へと向ける)
(そこまでは狙い通り、けれど空中で逆さまになった視線の先、背中越しにカマキリ女が腕の刃を展開したのが見えて)
(このままでは銃弾を叩き落とされたついでに、カマキリ女の間合いに掴まりかねない)
(銃弾を放てず、もう一度宙で一回転し、振り向き様のカマキリ女の動きに備え身を屈める)
(相手の背中を取るどころか、自分の無防備な背中を完全に曝け出す事になって)

あ…う…えっと…見逃してくれたり…しませんよね？；
(恐る恐る背後を振り返り、カマキリ女を伺う)
(どこから見ても完全に隙だらけな兎の体勢、それを捕まえるのは簡単な様には見えるが…)

【お待たせした上に、更に亀レスでお待たせして本当にごめんなさいっ；】
【もう、どんなお仕置きでもお受けします…むしろ悦んで(ry】
【うー…バトルロールはやっぱり難しいです…；】

>>336
(こちらの動きを察知したらしく、ロップは攻撃せずに着地した)
(もし発砲してきたら、弾丸を弾いた上で発射後の隙を狙うつもりだったが)
(しかし、まだ動いていない分は、こちらが先に行動出来るはず)
駄目だな……！！
(もう間合いには、ほぼ捉えているのだ)
(この機会を逃さず行動する)
(当初の予定通り、牽制を兼ねて右の刃を横なぎに振るう)
(斬れないように注意はしている)
(繰り出したのは斬るというより、叩きつけて殴るような攻撃だった)
(これが当たったなら、体勢の崩れたロップを一気に押し倒しにかかるつもりだ)

【こちらも遅くてすまない】
【……なら、あんなことやこんなことをしてもらおうか】
【いや、そういうことやああいうこともいいな……】

>>337
あはは…ですよねー…；
ぁ…っ
(状況は圧倒的に相手が有利)
(当然見逃してくれる訳がなく、一言で一蹴され)
(次の瞬間に視界の端から迫ってくる刃)
(身動きが取れないまま、刃が身体に触れる寸前で、大きく見開かれたままの兎の目が赤く妖しく煌いた)

こうなったら、一か八かです…っ！
(ＣＲＴを手放し、両手を地面に着くと手の力だけで勢いよく上へと回避運動を取る)
(その反射速度や運動神経は普段の兎のデータを遥かに凌駕していた)
(横凪ぎの刃は空を切り、その一瞬の間に兎は遥か上空へと飛翔して)
……月が…綺麗……
…それに、何だか身体が軽い…
(空中で体勢を変える際、夜空に浮かぶ満月が見えた)
(作られた景色とはいえ、満月に照らされる事で限界以上の力が一時的に引き出されているようで)
(身体の向きをカマキリ女のほうへ向けたまま、少し離れた所に着地し)

これで、仕切りなおし…ですね
ふふ、今日の私は調子が良いみたいですから、もう負ける気がしません♪
今すぐにでも背中にペイントボールを…あれ？あ…
(あの間合いから逃れられた事で自信がついたのか、大胆不敵な笑みを浮かべ)
(ＣＲＴを構えていざ突撃と思った所で、カマキリ女の足元に置いてきてしまった事に気づく)

あー…うー…こ、こうなったらどうにでもなっちゃえっ！
(少し思案して、これはどうにもならないと判断したようで)
(地面を蹴り、作戦も何もなしでカマキリ女へ飛び掛っていく)
(動きは真っ直ぐであまりにも単調だが、その勢いと速度は先ほどの動きと比べて凄まじく)

【私こそすっごく時間がかかっちゃってます…；】
【勝負の結果はカマキリ女様にお任せしますね？】
【このまま優しく抱きとめてくれても良いですし、軽くあしらってくれてもＯＫです】

【もちろん、どんな事でもやらせて頂きますー】
【…あぁ、でもあんな事やそんな事をカマキリ女様にさせて恥ずかしがるのを眺めるのも(ry】

(相手は刃の射程距離内にいる)
(そして動いたのは、こちらが先だ)
(単純な計算。少なくとも、自分が知っている兎ならば)
(抜き放った攻撃は当然命中するものと思われていた)
(だが、裏切られた)
うッ！？
(食らいつくべき獲物を狩りそこなった刃は、虚しく空を切っただけだった)
(首を上げて、上空を見上げる)
(わずか一瞬の内に、あの高度まで跳躍したというのだろうか)
(自分の知らない兎の姿がそこにはあった)
(コンピュータ制御の月に照らされて、姿が浮かび上がる)
(そして、その目が赤い煌きをたたえているかに見えたのだ)

……それが本当の力か。
(兎は、そこがまるで月面であるかのごとく、ふわりと着地していた)
(その様子を見て、静かに呟いた)
探しものはこれだろう？
(しかし、自分もただぼんやりと見惚れていた訳ではない)
(兎の手から手放されたCRTの上には、しっかりとブーツを履いた脚が乗せられていた)

来い！
(兎が飛び出してくる)
(破れかぶれの特攻だろう)
(床を蹴って、弾丸のように突っ込んでくる様は、想像以上の凄まじい速度だ)
(全身の感覚を総動員して、タイミングを図る)
(結果、猛烈な体当たりを受けて体勢を崩しながらも、その腕を掴んで地面に倒すことに成功した)
これで……あたしの勝ちだな。
(床に倒れたロップの上に、すぐさま圧し掛かって)

【今回は、こんな感じにしてみたが、どうだろう？】
【とりあえず、ここから……まぁ、そのなんだ、あれやこれｒｙ】

>>339
本当に、私の身体じゃないみたい…これならひょっとしたら…！
(地面を蹴り上げてついた反動は、兎自身も驚くほど強く)
(常人から見れば残像すら見えるほど加速していく)
(その勢いのまま掴みかかり、押し倒そうとするが)
んん…！……う、ひゃあっ！？
(速さは兎も角、兎は色んな意味で身体が小さい事もあり、重さが足りなかった)
(それ故全身全霊の体当たりはカマキリ女を押し倒すには至らず)
(逆に、腕をとられ身体を離されれば、簡単に地面へ倒されてしまう)

いたたた…あぅ；
はい、降参ですー…
(したたかに地面に打ち付けた顔を撫でている間に、背中にカマキリ女の重さを感じて)
(両手を軽く上に上げ、降参を示す)

あぁ…負けちゃったかぁ…
勝ったご褒美にかこつけてあんな事やこんな事をする計画がー……
(心底残念そうに溜息をつき、ぐったりと倒れ付して)
(勝敗が決して戦意を失った事で、兎の目の輝きも普段通りになっていた)
(そして普段通り、聞かれてはいけない人物に聞かれてはいけない計画を溢す)

【はい、拙いバトルロールに付き合っていただき感謝でしたー】
【またいずれ、カマキリ女様がよかったら色んな意味でリベンジさせて下さいね？】
【はい、じゃあ負けちゃいましたし…私の事、好きにしちゃってください♪なんだったら結婚ｍ(ry】

>>340
(勝ったとはいえ、あの速度と反応は正直言って予想外だった)
(もしかしたら、まだ何か隠されているものがあるかもしれない)
しかし……やけにいい動きだった。
あたしから見て普段の倍はあったぞ。
(これは素直な感想だ)
(うつ伏せに倒れているロップを立ち上がらせる)

……わざと言ってるんじゃないだろうな。
シテ欲しくて。
(戦いが終了したことで、深夜のエントランスが再び姿を変える)
(そこは飾り気のない訓練室だ)
(ロップを壁際に追い詰めると、腕を掴んで逃げ場をなくして耳に囁く)

【いや、色々と参考になった】
【ロップの秘められた力も見られたし】
【なるほど、月というのはこういうことだったんだな】
【今後の展開は希望はあるか？】
【今思い出したが、あたしの過去をちょっと出してもいいかなと思ったり】

>>341
えへへ…カマキリ女様に褒めて貰えると、自信が沸いてきます…
なんだか私、満月の下だと能力が上がるみたいですね
野外での戦闘経験が殆どないので、今まで気づかなかったんですけど…
(嬉しそうに笑いながら、カマキリ女の手を借りて立ち上がり)
(この模擬戦で新たに知った自分の秘密を伝えて)
でも、以前に私自身のデータを見たときはこんな特性なかったと思うんですけど…
んー………ま、強くなって悪い事はないですよね♪
(そして一番知っておくべき自分が何も知らされていなかった事に首を傾げる)
(少しして考えるのがめんどくさくなったのか、楽観的に結論づけた)

え…あ、あはは…もちろん冗談ですよ？あ…
(周りの景色が変わり、殺風景な訓練室へと戻ってくる)
(壁際に追い詰められ、誤魔化すように笑顔を作り)
(追い詰められ耳元に囁かれた言葉は完全に図星で)
…う…も、もし正直にシテ欲しいって言ったら、シテくれますか…？
(笑顔は切なげな表情に代わり、頬を赤らめながら問いかけを囁き返す)

【変な複線を張りつつ後一つだけ設定があったりするのですー】
【でもそれは機会が来れば…明かせれば良いなぁ…】
【んー、カマキリ女様と【自己規制】するのも良いですし、過去の話を聞く良い機会でもありますね…】
【じゃあせっかくですし、両方同時にってのは欲張りでしょうかー？】

>>342
それだけやれれば大丈夫だろう。
これから先もな。
(『ロップイヤー女』のデータなら、自分も見たことがある)
(興味もあるため、他の怪人については一通り目を通すことにしているのだ)
(しかし、他人である自分はともかく、本人が何も知らないというのは少し気に掛かった)
(もっとも、ロップの言う通り、強くなるならそれに越したことはない)
(それに自分が考えても仕方のないことだ)
(そう考えて、この思索は打ち切ることにした)

さて……。
言っていいのか？
もし言ったら、目の前にいる者が獣になるかもしれないぞ。
(片手で腕を掴んだままで、腰に手を回す)
(更に一歩足を踏み出し、今度は首筋に舌を這わせた)
そうだ……んっ……一つ教えてやろうか。
れろ……ぴちゃ……昔の話を……。
(味わうかのように舐め回しながら、言葉を紡いだ)

【それは気になるな】
【今回一つ出たし、また機会があればぜひ披露してくれ】
【両方か、そうさせてもらおうか】
【しかし、悪いがそろそろ厳しくなってきてしまった】
【あと1、2レスでまた凍結させてもらっていいだろうか？】

>>343
はい、ありがとうございます♪
カマキリ女様に勝てなかった事だけが残念ですけど
隊長の肩書きは伊達じゃないって証明出来たので良しとします♪
(アジトで閲覧できる兎に関するデータのどれを見ても月に関する記述はない)
(それは即ち、この特性は意図的に隠蔽されている可能性もあって)
(本人は全く気にした様子はなく、カマキリ女に褒められ大口を叩いていた)

…はい、構いません
カマキリ女様のような素敵で優しい獣になら
むしろ食べられてしまいたいです…んぁ…
(掴まれたままの腕から力が抜け、カマキリ女に身を委ねるよう全身からも余計な力を抜く)
(首筋に柔らかく暖かい舌の感覚が這い一瞬身体強張るが、その次の瞬間には心地良い感触に更に身を委ね)
んぅ…昔の話…ぁ…
カマキリ女様の…ですか？ぅん…
そういえば、私の事だけ話して…カマキリ女様の事を聞いてなかったですよね…
はい…んん…ぜひ教えてください…
(舌の愛撫にあがる喘ぎで言葉を途切れさせながらも、興味を示して頷く)

【はい、多分その設定を明かすような時はカマキリ女様がいてくれないと色々とダメなのです…♪】
【えへへ、ありがとうございます♪】
【私もさっきからちょっと眠気を覚えてたりします；】
【なので、凍結のタイミングはカマキリ女様にお任せです♪】
【解凍はいつ頃が良いでしょうか？私は最短で明日木曜日の23時頃が空いてますけれど…】
【カマキリ女様の都合の良い日があれば教えてくださいませー】

【あう、一つ訂正です；】
【明日木曜日の23時じゃなくて金曜日の23時の間違いですorz】

>>344
そうか、なら……今からお前を汚してやる。
他のものはどうでもよくなるように。
あたし以外のものは、な……。
(片手で腰を抱き寄せ、空いた手が薄い胸へと移っていく)
(首を這っていた舌は方向を変え、今度は耳を蹂躙し始めた)
(時折強く吸い付きながら、自分のものである証を刻み込む)
そう……ちゅ、ぢゅううっ……ぴちゅっ……。
ぷぁっ……昔……ん、んっ、あたしは……。
……雪子……と、そう呼ばれていた……。
(今度は体を強く抱き締めて、唇を奪う)
(激しく、それこそ獣のように)

【すまない、ここで限界のようだ】
【解凍は金曜のその時間で大丈夫だ】
【話すと言いながら、まだ名前しか言ってないな……】
【次回は滅茶苦茶にしてやれればいいと思っている】
【いっそ衆人環視の中ででもｒｙ】
【では、先に落ちさせてもらう。おやすみだ】

【今日は開始が遅れちゃったりしましたから、本格的な過去の話はまた金曜日まで楽しみにしてますね♪】
【昔の名前かー…こういうふんいきの時だけ、お互いを人間だった時の名前で呼び合うっていうのも、なんか良いかも…♪】
【何はともかく、今夜は遅くまでお付き合いありがとうございました♪また明日もよろしくですー】
【羞恥プレイも良いですけど、最終的にカマキリ女様も道連れに(ry】
【はい、では私もこれにて落ちですー】
【おやすみなさいませ…雪子様♪】

【すまないが30分ほど遅れてしまいそうだ】
【その間、待たせてしまうが申し訳ない】

【こんばんわ！今晩もカマキリ女様とラブイチャさせて貰うわねぇ♪】

>>348
【時間了解ですー　ゆっくり帰ってきてくださいませ♪】
【続きを下に投下してのんびりお待ちしておりますねー】

>>346
はい、お願いします…
カマキリ女様の事以外考えられなくなるくらい…
カマキリ女様の色に染めて下さい…ん…
あ、耳…そんなに強く…ん…ふああぁ…っ♪
(腰に回された手で身体を寄せられ、期待に熱を帯びた眼差しで見つめ返す)
(薄い故に胸は微かな刺激にも敏感で、チューブトップ越しに触れられているだけでその先端が見る見る硬く尖って)
(舌が兎にとっての一番の性感帯、大きな兎耳を這い始めると一層強くなる快楽に身を強張らせる)
(兎耳に強く吸い付かれる刺激は、普通の人間の何倍にも強烈に感じて)
(緩んだ口からよがり声が響き渡る)
はぅ…は…ん…んぅう…っ
ぷぁ…雪子…？
それがカマキリ女様の…んん…人間だった時の名前…？
んむ…ちゅぶ…くちゅ…っ
(空いたままの唇を奪われ、口内を蹂躙される)
(兎も負けじと両腕をカマキリ女の背中に回し、唾液を味わうように舌を絡ませていく)
(唾液が擦れる水音混じりに会話が続けられ)

>>349
【待たせた】
【今から書くので、しばし待って欲しい】
【ところで、もしロップも人間時の名前案があったら、ちょっと聞いてみたいな……】
【特になければいいんだが】

>>350
【おかえりなさいませー♪】
【引き続きのんびり待機中ですので、焦らずどうぞです♪】
【一応、私も人間時の名前は考えてはいるので、話の流れでこちらもお教えしますねぇ？】

……ふふ。
(訓練室に反響し、自分の耳に届く卑猥な喘ぎ)
(舌の動きと指の動きに反応して身体を震わせる姿に、満足げな表情が浮かんだ)
(衣服越しに胸の先端を弄びながら、腰を抱いていた手が不意に上へと進む)
(背中に到達した指先が、背筋に沿って、つうっと撫で下ろされた)
そう……だな。
多分そうだ。
その時のあたしは誰からも望まれずに存在していた。
だから、こっちから手を切った。
野良犬のような生活だったが……ん……ぢゅっ……ぷは……ここに来たせいで転機がやって来た……。
(舌を絡ませ、お互いの唾液までもが交じり合うようだ)
(一度唇を離すと、強めに耳を甘噛みした)

【待たせた】
【それはぜひ聞かせてもらいたいな】

ん…ぁ…カマキリ女様ぁ……
あ…ん…っ！
(元々身長を始めとし体格面では兎のほうが幼いが)
(主導権を握られているからか、今日のカマキリ女はとても大人びて見えた)
(満足そうな笑みに悔しがる訳でもなく、恥じらい視線を逸らす)
(耳への責めに身体はすっかり昂ぶっていて、背中を撫で下ろされるくすぐったさに反応して身を反らす)

誰からも望まれず…そんな…あ…う…
(咄嗟に否定をするが、自分もほとんど同じ境遇でここに来た事を思い出せば何も言えなくて)
んん…ここに…来た事での転機…ぷぁ…
それって…やっぱり、怪人になって良かったって事…ひゃうっ！
ふぁ…んぅ…ち、力…入んなくなっちゃいますよぉ……
(問いかけようとした所で再び耳への甘い刺激)
(咥えられている間中途切れる事のない快感に、ガクガクと足が揺れて)
(小さな身体をカマキリ女を縋る様に凭れさせる)

>>353
怪人になったと分かった時は、いい気分だった……。
もう逃げ回る必要もないし、誰にも負けないと思えた。
もともとは、この力さえ手に入れば、ここを出て行こうと思ってたからな。
(語りながら、そっと太ももの間に指を忍ばせる)
(最初は下の方から)
(そして徐々に奥に割って入りつつ、上へ上へと進んでいく)
(焦らすように、その動きは非常に緩慢だ)
だが、出て行かなかった。
長く居過ぎてしまったんだろうな……。
(力が抜けてしまったロップの身体を抱き止める)
(そして、さきほど噛んだ部分を、今度は慰めるかのように舌で撫でた)
(その間にも太ももを這う指は進み続ける)
(だが、その動きが突然止まってしまう)
……して欲しいことがあるなら、はっきり言え。
でなければこのままだ。
(指先は、時折内腿を撫でるようにくすぐっている)

怪人になれば、望めば住む場所も食べ物も困らなくなりますしね…
私がここに来た時は漠然とそれだけを考えてたんですけど…ん…
改造される事で、人間だった時とは比べ物にならないくらい力が手に入っちゃうんですよねぇ…
でもそうすると…んあ…んぅ…っ
(カマキリ女の話で、今更怪人になる事について深く考え始めるが)
(太股を這う手がゆっくりと上へと這い上がり、くすぐり始めるともどかしい刺激で思考も途絶えてしまう)

は…う…カマキリ女様…カマキリ女様はこのアジトが好きですか？
私は、大好きです…仲間が居ますし…まだ悪っていまいち良くわかんないですけど、居心地も良いですし
ん…それに何より…私の愛しい人が傍にいますから…は…んん…っ♪
(身体をカマキリ女に預け、熱い吐息混じりに囁いて)
(緩急をつけた耳への責めに昂ぶった身体は発情してしまっていて)
(切なげによがり声を上げ、太股を這いあがる指へ期待を膨らませる)

ふぁ…う…だ、触って欲しいです…
カマキリ女様に、私の恥ずかしい所…
お願いします…イかせて…下さい…
(発情した身体を焦らすように太股を撫でられ、我慢が出来るはずがなかった)
(ショーツの下の秘所はもう十分に濡れそぼり、太股に愛液を伝わせていて)
(淫らな欲望のまま素直におねだりをする)

>>355
……『好き』……だな。
好きか嫌いか？と聞かれたら、そうなる。
少なくとも、当分出て行く気は起こらないだろう。
(寄りかかってくる暖かい重み)
(熱い吐息を感じながら、熱を持った身体をしっかりと腕に抱いた)
(肌で感じる熱さが、聞こえる声が、自分をも興奮させる)
(その証拠に、責める側であるこちらの瞳も濡れたように潤んでいた)
ふふふ……よく言った。
(指先がショーツ越しに一撫でし、するりとその内部へと侵入していく)
(最初は一本の指が秘所に浅く入れられる)
(そして徐々に深くへと進み)
……まだ物足りないんじゃないか？
どうせ、いつも人参なんかを使ってるんだろうからな。
(二本目、三本目と本数を増やし、その内部を乱暴にかき乱す)
(訓練室に、淫猥な水音が盛大に響いた)

ふふ…良かった……
…じゃあついでにもう一つ、質問させて下さい
カマキリ女様は、私に昔の名前で呼ばれたりしたら嫌ですか…？
(寄りかかり身体を密着させれば、お互いの身体の火照りや早くなった鼓動が伝わってくる)
(頬を摺り寄せ、心地良い暖かさや香りを堪能しつつおもむろに囁く)

んん…ぁ…指、入ってきて…ふぁ…♪
(湿り気を帯びたショーツを撫ぜられ、僅かに身を揺すって恥じらいを見せるが)
(ショーツの中に潜り込んだ指が秘所に突きたてられると、待ち望んだ行為に声を震わせる)
(十分に焦らされたそこは、簡単にカマキリ女の細い指を奥まで咥え込む)
あうぅ…カマキリ女様のいじわるぅ…
ふ…ぅ…中拡がっちゃいますぅ…んぁあ…っ♪
(カマキリ女の言葉はどうやら図星らしく)
(突き立てられる指が増えても痛がる様子なく、寧ろ悦んでいて)
(指が中をかき回せば多量の愛液が床に滴り落ちる)

>>357
……好きに呼べばいい。
ただし条件がある。
もし、お前にも過去の名前があるなら、あたしもそれを知っておきたい。
(自分の過去の名前を知っているのはアジト内ではロップだけだ)
(同じように、ロップが過去の名前を記憶しているなら、自分も聞いておきたかった)
(それが、二人の間だけのものであるように感じられたから)

知らなかった……。
お前がこんな淫乱兎になっていた、な・ん・て。
(囁きかけながら、ぐちゅぐちゅと三本の指で膣内を蹂躙していく)
(痛がる様子がないのを見て、更に四本にまで指を増やす)
(なおかつ、指先を曲げて内部を軽くひっかいた)
まだ余裕がありそうだな。
(そう言って、遂に五本の指を揃えて秘所に突っ込んだ)
(そのまま掻き回し、時折内部をひっかきながら)
(絶頂に導こうと更に速度を速めて荒々しく動かした)
(その横顔を、うっとりした表情で眺め、達する瞬間に唇を奪う)
(荒々しいものではなく、深く慈しむように)

【そろそろ〆の方向だろうか？】
【予告しておいたのに、過去はあまり話せなかったな】

>>358
はい、わかりました
私の昔の名前…あんまり良い思い出はないですけど
雪子様には知っておいて欲しいですし、出来れば名前で呼んで貰いたいです
私が人間だった頃の名前は小春…です
(早速、カマキリ女の事を名前で呼ぶ事にしたようだ)
(そうして自分も、記憶の片隅にあった名前を名乗る)
(お互いしか知りえない秘密を共有する事は、兎にとっても特別な意味があった)

だ、だって…んぅ…最近、雪子様にお会いできなくて
一人で寂しくて…それで…ん…ひあぁああっ♪
(言い訳をするも、淫乱兎を否定しきれなくて)
(逆にそう呼ばれる事で悦びすら感じている自分がいた)
(幼い身体に沿わず、大きく拡がった秘所は柔軟に指を飲み込んでいく)
(挿入した指が膣壁を引っ掻くと、腰を痙攣させながら荒々しい快楽に震える)
あ…ん…まだ余裕…っ！？
ん…ふわああああぁ…っ♪
(快楽に翻弄されながらも、カマキリ女のその言葉が耳に入る)
(意味を理解する前に、秘所はとうとう五本の指全てを突きたてられていて)
(指ではなく手で秘所を抉られ、激しく身悶える)
(自分自身の身体を支える余力も削がれ、完全にカマキリ女へ身体を預けて)
(激しくなる手の動きに呼吸も荒く、愛液の飛沫の量も増して)
(やがて膣内が強く収縮したかと思えば、大量の愛液を拡がりきった秘所から噴出して)
(緩み切った表情で絶頂へ達する)
…んぁ…んちゅ……
(真っ白になった意識の中、唇に柔らかな感触を感じて)
(蕩けきった表情のまま、優しい口付けを受けた)

【んー、時間があればこのままお部屋でピロートーク(？）というプランもあるのですが】
【今日はもうそろそろリミットだったりするのですー；】
【聞きそびれた事はまた次の機会でって感じでしょうかー…】

>>359
小春……お前のことは……離さない。
今までもこれからも、それは変わらない。
(過去の名前で呼ばれたカマキリ女、雪子もそれに応える)
(小春という、自分と対になるようなその名前を噛み締めるように)
(知り得なかった事実を知ったことで、より相手と近付けたような、そんな気がした)

んッ……！
(目の前にいる相手、小春が恍惚の中で絶頂に達する)
(その姿を間近で見つめていた雪子も、唇を結んで、ぴくんと身体を震わせた)
(ぞくぞくする刺激が背筋を通り抜ける)
(想うべき者のあられもない姿態)
(それによって、自分自身も軽く達してしまう)
(事実、雪子の秘所もとうに潤い、しっかりと濡れていたのだった)
……こんなに汚して……。
(呟いて、飛散して手にかかった愛液の雫を見つめる)
(指を一本ずつ口に含み、舌で丁寧に舐め取っていった)
(その顔は淫靡で、どこか呆けたようにも見える)

愛してるから……。
(唇を離し、しばらくして冷静さが戻ってくると、小春の身体を抱き上げる)
(そして部屋まで運び、ベッドに寝かせると、雪子は通路の奥に消えていった)

【こんな感じで〆させてもらった】
【今回は少し甘過ぎたかな……そもそも負けたお仕置きの筈が……】
【いや、たまにはいいんだろうか】
【そうだな、その辺りはまた機会があれば】
【しかし名前が本当に対になるような感じで驚いた】
【では、先に落ちさせてもらう。お休み、小春】

>>360
えへへ…ありがとうございます雪子様…
私も、これからも雪子様の傍にいますから
ずっと一緒です…雪子様♪
(人間としての名前を呼び合うだけで今までよりずっと、恋人らしくなった気がして)
(それが嬉しくて、何度も雪子の名前を呼ぶ)

あ…ふ…はぁ…ごめん…なさい…
でも、雪子様だって凄く気持ち良さそうな顔してましたよ…？
(荒くなった呼吸を整えながら、責めている側の雪子が絶頂した瞬間をちゃっかり見ていたらしく)
(不適に笑って、その事を指摘する)
ん…ぁ…ふふ…なんだか今の雪子様、凄くえっちぃです…
(指についた自分の愛液を舐め取られ羞恥を煽られるが、それ以上に舐め取る雪子の表情に見とれてしまって)

ふふ、私も愛してます…♪
(火照りは収まってくるが、骨抜きになった身体はすぐには動かない)
(部屋まで運んで貰い、雪子の後ろ姿を見送った後、すやすやと穏やかな眠りにつくのだった)

【ではでは私もこれにて〆ということでー】
【えへへ、じゃあ次の模擬戦で私が勝ったら、今日の分もまとめていじめて差し上げます♪】
【はい、今度会った時にでもお話を聞かせてください♪】
【名前についてはかなり前から決めていたので…運命を感じちゃいますねぇ♪】
【はい、じゃあ私もこれで…おやすみなさいませ、雪子様♪】

……すゃ〜…

昔、偉い人は言いました

細かい事は
気にしたら
　敗　け　だ　！　！
(何故かカメラ目線で吠えて、すとん、とソファに座り込み)


そういえば部下も上司もとんと見ないなあと思って調べてみれば、何時の間にやら妙なポジションに置かれていた私でした
単独潜入部隊副長、らしいですが。隊長無しの副長はまぁ良いとして、出番があるやら無いやら
(言うと休憩室に据え置きしてあったゲームをプレイしはじめる)
(タイトルは“Helo's Sowl”。正義の味方や一般人を倒して精神体エネルギーを奪い、それを消費してどんどん強くなる……それだけのゲーム、なのだが)

……あ、しまった
(マゾゲーとも言える死んで覚えるタイプのゲームらしい。一瞬後、画面には“You Died...”の血文字。一瞬気を抜いたら体力が０になっていた)
(ソウルも全部ロストしたしまぁ良いか、とコントローラをテーブルの上に放り出してソファに寝転んだ)



【少しの間、待機します】

…今気づきましたが、ＩＤが『りきゅうぅ〜る』と読めなくもないですね
お酒には詳しくないのですが、美味しいお酒が飲んでみたい、とは思います

ふむ。何か適当につまみ食いに行きますか……
(若干親父じみた所作で立ち上がり、場を後にした)


【待機解除します】

銀ちゃん待機乙でありますっ！

昔、偉い人は言いました

「貧　乳　は　ス　テ　ー　タ　ス　だ
　　　　希　少　価　値　だ　！」

………銀狼女に習って、名言を叫んでみたけど
私には塵芥も関係ない言葉ね
…何、文句あるのかしら？
(ソファに足を組んで座り、誰ともなく睨みつけ)

いい天気なので動態視力の訓練！
http://www.youtube.com/watch?v=nIlpUm7BUHk

>>368
これ、見ようとしたら不適切なんたらって出てログインを要求されたわ
まぁ、私は永遠の17歳だから残念だけどＲ18の動画は見れないわね…


…べ、別にアカウント登録がめんどくさかったり、見るのがちょっと怖かったりするわけじゃないわよ？

今日もアジトは平和ねぇ…
ん、それじゃ見回り終了ー
部屋に帰って積みゲーでも消化しないとねぇ
(暫くぼんやりした後、見回りという名のサボリを終え自室へ帰っていく)

【ということで、今日はこれで待機解除するわねぇ】

うぅ…吠えたい
月に向かっておもいっきり遠吠えしたい…
(本能のような何かがうずくらしく、ソファに寝転がって忙しなく寝返りをうち続けている)

だいたい、暦とずれて満月だなんて卑怯ですよ
昨日の内ならまだ吠えても暖かい目で見てもらえたでしょうに……


そう言えば、月を見上げると模様がありますよね。ウサギが餅つきしてる、とか言われるアレです
私にはあれが顔にしか思えないのですよね。ゲーマーの宿命ってやつでしょうか？


【少しだけ待機します】

【おぉ、銀様銀様こんばんは。お相手してもらっちゃったりなんかしても？】

>>372
【おやおや名無しも今晩は。構いませんよ、むしろ宜しくお願いします】

【>>373、いず、みー……】
【いやはや。慌てても良いことありませんね】

【名前を書き忘れちゃうなんて銀様ってばお茶目さんですね♪（ﾆﾔﾆﾔ】
【おぉぉ、ありがとうございますです！】
【えぇと、こちらは下っ端戦闘員（♀・ひんぬー・ドリルアホ毛）で、銀様を見かける度にモフモフする事に命を燃やして萌やして】
【それを銀様はウザいと思いつつも心の奥底では本当にウザいと思っていたりいなかったりする感じで考えておりますですハイ】

【弱点を隠すために弱点を装うのは常套手段です。覚えておくと良いですよ(ｷﾘｯ】
【なるほど、しょっちゅうモフりに来ている訳ですか。分かりました…では】



…うー…
我慢するのは苦手なんですよねぇ
(などと文句を言いつつ、ソファで丸まって)
(銀色のモフモフ尻尾はやる気無くだらりと垂れ下がり、時折思い出したように揺れている)

【な、なんだつてー（ｶﾞｰﾝ!）】
【でわでわ、よろしくお願いしますっ！】

（ドガシャーンッ！という派手な音が廊下から聞こえ、いかにも重要そうな兵器の残骸と）
（おそらくそれを運んでいただろう戦闘員がそこにはいて）
（そしてその戦闘員は唐突に銀狼女の元へと駆け出す）

銀っ！
（側転）

狼っ！
（バク転）

女様ぁぁぁっ！
（ルパンダイブと、無駄な加速を付けてソファーへと飛び込んでいく）

まーた壊したんですか。慣れてる自分が嫌になりますよ…
(どんな人でも、隠しきれない癖がある。特徴的な破壊音だったので、誰が来るのかすぐわかった)

とりあえずはそのまま飛んでお帰り
(名無し戦闘員の頭を真上に伸ばした両足で器用に挟み、飛んできた勢いを殺さないようそのまま投げ戻して)

なんて言っても無駄、なんでしょうけれど
(投げ戻した勢いで起き上がり、ソファに腰掛けて)
(尻尾にゴミがついてないか、軽く指で触れて確認する)

あべしっ！
（憧れのモフモフまであともう少し、という所で体の進行方向が変わり壁へと叩き付けられ）
（しばらくしてから鼻血を垂らした戦闘員が戻ってきて）

酷いですよ、銀狼女様〜…いきなりガッ！てしてギュンッ！てしてどべしっ！なんてぇ〜…
（鼻血をティッシュで拭いつつ、何の遠慮も無しに銀狼女の横にちょこんと座る）

これはつまり…

『わ、悪かったわね…その代わりに…私の、尻尾…モフモフしていいから…（はぁと』

みたいな展開にぃっ！キャー！キャー！恥ずかしいですぅ、破廉恥ですぅ♪
それでは早速ぅ…
（妄想を繰り広げ耳元で喧しく騒ぎ）
（両手をわきわきさせて銀狼女の尻尾めがけ伸ばしていく）

おや、誰がそんな風にしたんでしょうねえ。可哀想に
しばらく上を向いていなさい。失血で医務室に連れていったりはしませんからね
(勝手に隣に座るのは気にしていない。が、自分がやったと言う事は全く無視して心配するふりなどしつつ)

誰がそんな風に言いますか。尻尾は触られるの嫌なんですから
貴女だってその髪の毛を無理矢理逆回転させられたくは無いでしょうに
(とりあえずやんわりと手を掴んで制止。力付くで止めこそしないが、口調はやや強い)

…それを理解した上で触るなら、少しだけなら許可しましょう

大丈夫ですっ！これもひとつの愛の形って分かってますから！生レバーもいっぱい食べてきましたから！
（全くもって大丈夫でない事を眩しい笑顔を浮かべて言い放つ）

えぇーっ！？だって銀狼女様が触らせてくれないと独り淋しく自作の狼人形をモフモフする事に…
（手を掴まれ銀狼女に注意をされると、しょんぼりと項垂れドリルアホ毛もにょろーんと垂れ下がる）


あ……ありがとうございます銀狼女様っ！えぇ、えぇすっごく理解してますともっ！
（しかし続く銀狼女の言葉にパァーッと表情を輝かせ、アホ毛はぎゅるぎゅると回転を始めて）

そ、それでは早速…
（ゴクリ、と唾を飲み込みシリアスな表情で銀狼女の尻尾に手を置き、さわさわと優しく撫でてみて）

こんなにも(理解するのが)辛いのなら…こんなにも(理解するのが)苦しいのなら…愛などいらぬっ！
レバーはニラと一緒に炒めるように前も言いませんでしたっけ？

ほう。狼人形ですか
興味深いですねえ…今度見せていただけますか？
(フィギュア的なノリで売ろうかと画策していたり)

…本当に理解していますか？ 回答に期待してはいませんけれど
(はふう、とため息をついて)

あまり長時間触らないで下さいね。慣れていないんですから
(ふわふわモフモフとした尻尾を撫でられる度に、背筋をぞわっと何かが歩いていくような錯覚に耐え)
(高速回転するドリルを知らぬ間に睨んでいた)

ぎ、銀狼女様…せめて、最後にぬくもりを……はふ…♪
あれ、そうでしたっけ？
全国のゲーセンのレバーを生レバーに変える計画なら前に聞きましたけど…
（きょとんとした表情を浮かべて）

えぇ、狼人形です。いわゆる『わっちワイフ』ですっ！
（言いたかっただけらしい）

理解してますともっ！
でも、実行出来るかは別ですけど…
（目を爛々と光らせてモフモフする手付きは徐々に速く、徐々にいやらしく）

ああぁ…銀狼女様の尻尾ぉ…尻尾モフモフ…♪
（気付けば顔を尻尾に埋め、頬擦りしたり匂いを胸一杯に吸ったりと変態行為にひた走る下っ端戦闘員）

そうでしたね。私の好きなSTGが入ってる台以外全部レバーを生レバーにするって計画でした
進捗はどうなっていますか？
(騙されたような気がしないでもないが、ゲーマー故に気になるらしい)

わ、わっち……
何と時代遅れな、いやいや

こ、こら、そこまでして良いとは言っていませんよ！
そんなに激しくされたら…されちゃったら…うう
(何かに耐えるように歯をくいしばりながら、名無しを制止しようと声をかける)
(実力行使に移らないのは、)

(A.体に力が入らないから)
(B.手を触れたらそのまま投げそうだから)

【そろそろ眠くなってきてしまいましたが、どうしましょうか】
【このままお持ち帰り。でも構いませんけれど】

はいっ！滞りなく進んでおりますっ♪
ついでに、私めの独断で銀狼女様の小腹がちょっと空いた時の為にも全てのSTGのレバーも生レバーに…あ、あれ？銀狼女様のこめかみがピクピクと…
（ただならない銀狼女のオーラに少し怯えながら）

大丈夫ですっ！二期があったから需要ありですっ！

うふふふぅ♪これからしていいって言って下さるんですよねぇ♪
これで銀狼女様も私の狼人形（ろうにんぎょう）になるのですっ！わっはっはっはー！


【あややぁ、レスが遅くて申し訳ないですorz】
【ではでは思う存分Bプランしちゃって下さいませ〜】

……後で『レバーを生レバーに交換した筐体で大復活裏二週目ヒバチ含め完全ノーミスまで耐久挑戦の刑』です
(サラリと人外にすら無理な刑を言ってのける。まさに外道！)

止めなさいと言ったでしょう！
暫くモフモフ厳禁です。先程言った刑を終えるまでは！
(ガッシと肩を掴み、適度にブン投げる)
(そして、手で『あっちへ行け』と追い払い)


【中途半端ですみません。後最大２レス程度で〆の方向でお願いします】

そ、そんな…何百回両替に行かせるつもりですかっ！？自作わっちワイフの材料費がぁ…後生ですからぁ…銀狼女様ぁ……
（猫なで声を出してみるも聞くモフモフ耳を持たずといった様子の銀狼女）

あっ、あと５分…いや３分だけでも……あーれー！
（戦闘員の願いも虚しくぶん投げられ、アジトの壁には深々と突き刺さった戦闘員オブジェが出来上がった）


【いえいえ、お相手感謝ですよ銀狼女様ぁ♪】
【それではこちらはこれで締めとさせて頂きますです】

大丈夫ですよ。筐体ごと買い取ってしまえばそっちの方が安上がりですから
ほら、しっかり。貴女なら出来ますよ(笑)

全く…これが無ければ真面目で明るい良い子なんですけれどねえ
うう、フラストレーション。ちょっと吠えて来ますか…
(名無し放置で、ふらりとその場を後にした)


【いえいえ。こちらこそ楽しませていただきましたし】
【私もこれにて落ちます、お疲れ様でした。お休みなさい】

う〜…もうなんか秋を通り越して冬になっちゃってるわね
何よこの寒さ、ちょっとは自重しなさいよね
もう…布団から出る気が起こる気すらしないわ…
(言葉通り布団に身を包み、ズルズル引き摺って)

ふぅ…そろそろ冬用戦闘服も作らせるべきねぇ
もう肌を見せて悩殺とか言ってる余裕もないわ…っくしゅん！；
(布団を被ったまま、ソファに座り)
(溜息混じりに思案しつつ、大きなくしゃみをする)

【あんまり長くはいられないかもだけど、ちょっと待機するわねぇ】

（ロップイヤー女がいる事に気付かずガバッと布団を取り上げる。）

あー、いたんですかウサギたいちょー。洗濯して乾燥機にぶっ込むんで持ってきますよと。
（謝罪の言葉も無く悪びれた様子も無く。）
（淡々とした様子でそのまま布団を持っていこうとする。）


【こんばんはですウサギたいちょー。もしよろしければお付き合いの程を】

>>390
うう…ちょっと暖房の効きが悪いわね
ちょっと温度を…へ！？
(エアコンのリモコンへ手を伸ばそうとした矢先、唐突に布団を剥ぎ取られ)

いたんですかじゃないわよ！あと私はロップイヤー隊長！
ただのうさぎじゃないって何度言えば…
(微妙な拘りを語りだすが、布団を奪い取られた事に遅ればせながら気づいて)
ちょ…私の布団、返しなさいよ！
別に洗濯なんて今やらなくても良いじゃない
ていうか、今の私は布団がないとこのまま冬眠しかねないからぁ…！；
(実際寒さの所為なのか、鈍い動きで去っていく布団を掴んで)
(確りと掴んで離すつもりはないが、無理やり取り返す余力は無い様子)

【あぅ；思いっきり反応遅れてごめんなさいね；】
【そしてこんばんわ　ん、部下とのコミュニケーションは大歓迎よー】
【ということで、こっちこそ相手お願いするわねぇ♪】

こんなソファーの上で布団ごと丸まってる物体Ｘがたいちょーだって気づく訳ないじゃないですか。
あー、前に言ってましたね。見た目はウサギ、頭脳はウサギ並。その名はロップイヤー女、って。
（ふてぶてしさすら感じる程の愛想の無い表情。）

いや、返してもいいですけど‥これ、最後に洗ったのいつですか？
失礼ですが、少し匂いが‥まあウサギたいちょーの匂いなら大歓迎ですが‥
（ただのツンツン変態部下だった。）

そんなに温もりが欲しいなら人肌で暖めましょうか？
それとももう一度この布団にくるまって、カビルンルン女にジョブチェンジしますか？
（布団を引っ張り合いながら無表情でそう告げる。）


【いえいえお構い無く。】
【時間も時間ですし、お好きな所で切り上げちゃって構いませんのでー。】

う、うっさいわね…隊長にだって色々とあるのよ
あと、そんな物凄くかっこ悪い事言った覚えないし；
全く、相変わらず少しも上司を敬わない戦闘員ね…
隊長権限で前線送りにするわよ…？
(自業自得ではあるが、やれやれと溜息をつき)
(職権乱用をチラつかせ、脅かしてみる)

いつって…あー…いつだったかしら…
確か寒くなる前に一度洗ったから…って、へ、変な事言わないでよっ；
そこまで匂わないわよ…た、多分；
(つまり思い出せないくらい前に洗ったっきりのようだ)
(匂いを指摘され、顔を赤くして少し取り乱す)

う…ぐ…その二択しかないわけ？
うううう……とりあえず、布団は洗っといて頂戴な……
(変態戦闘員の人肌で暖められるのは御免こうむりたいが、不潔になるのも嫌)
(散々悩んだ末、力なく布団から手を離した)

【ううん、時間は問題ないのよ　明日っていうか今日は休みだったりするし】
【だから、リミットは眠気がくるまでって感じだけど…大丈夫かしら？】

暖かい自分の部屋で寝てれば良いものを、わざわざ広間まで来て丸まってるからですよ。
しょうがないですよね、寂しがり屋なウサギたいちょーですから。
前線ですか、それは恐い。どうせならウサギたいちょーの足元に置かれて踏まれていたいものですが。
（何を考えているのかわからない表情のままに若干のセクハラ発言を。）

良かったですねここが広間で。そこかしこで他の戦闘員がウサギたいちょーの恥ずかしい告白に聞き耳を立てていますよ。
（実際、ロップイヤー女がぐるりと周囲を見渡せば白々しく目を逸らす戦闘員ばかりがいて。）

仰せのままに。代わりにこちらを‥。
（ぽーい、と今まで持っていた布団を別の部下へと放り投げると反対方向からこれまたぽーい、と別の布団が投げられてきた。）

先程洗濯し終え、超強力乾燥機でふかふかに仕上がった布団です。
（それをロップイヤー女に恭しく手渡した。）


まあその前に思いっきり抱き締めて頬擦りして私の匂いを目一杯染み込ませておきましたが。


【こちらも眠気が来るまでで大丈夫です。】
【では、今しばらくお付き合いを‥。】

私もそうしたかったけど、部屋に備蓄している人参が切れたのよ
べ、別に一人が寂しいから出て来たわけじゃないわよ！？；

ああもう…なんで私はこんな奴を自分の部隊に所属させたのかしら…；
(脅かしを気にせず返ってきたセクハラ発言に、額を押さえ溜息をつく)

何が良かったって…はっ！？；
………うう…も、もし誰かに喋ったりしたら、問答無用で神風特攻隊送りだからね…っ
(広間に屯している戦闘員達の存在を思い返し、慌てて見回すと誰も目を合わせてくれない)
(軽い羞恥プレイで涙目になりつつ、戦闘員達へ口止めをする)

ん？へぇ…代わりの布団を用意してるなんて中々気が利くじゃない
うん、ふかふかで気持ち良いし、むしろこっちの方が良いわ♪
(手渡された布団を抱き締め、頬を埋めて感触を味わう)
(洗ったばかりの布団はやはり心地良く、兎の機嫌も上々…)
よ、余計な事するなぁ！？；
(付け加えられた言葉を聞き、慌てて布団を投げ返す)
うぁあ…あの匂いを一瞬でも良いと思った私の馬鹿…っ；

【うん、じゃあその辺は適当にいきましょ♪】

建前ですね。普段のウサギたいちょーならそこらの下っ端に大量に持ってこさせようとするのでは？
む、そうなると私に会いに来たという事ですね？
（都合の良い方へと解釈を続ける名無し戦闘員。）

ではクビですか？こんなか弱い戦闘員を無所属無派閥で放り出すんですね、この鬼畜ウサギめ‥こほん、ウサギたいちょーめ。
（明らかに不自然な咳払い。ロップイヤー女の耳が聞き逃す訳がない事を知っていながらそんな事を言う。）

えぇ、分かっています。大切な約束と誰かの弱みは多く持っていた方がいいに決まっていますからね。
まあ今起きた事がどちら、とは言いませんが。
（暗にばらされたくなければ‥と隊長相手に脅迫めいた事をする下っ端。）

冗談ですよ冗談。ウィットに富んだブラジリアンジョークって奴です。
これで段々とウサギたいちょーが私の匂いに慣れて、ゆくゆくは私に抱き付きながらじゃないと寝れない所まで行けるとか全く考えていませんでしたよ。えぇ、全く。
（相変わらず表情からは思考は読めない）

という訳で、はいどうぞ。今度こそは本物の新品同然ふかふか布団です。流石に時間の都合上、天丼はやりませんから安心してください。
（今度は上から降ってきた布団をキャッチして、そのままロップイヤー女へと渡す。）

うぐ…た、たまには自分で選りすぐった人参が食べたくなっただけよ…；
(図星を突かれ露骨に苦し紛れな言い訳をして)
ああ、安心しなさい？それは1000000000000パーセントないから
(けれど、戦闘員の解釈はあっさり否定する)
(この間0.1秒)

誰が鬼畜ウサギよ…；
クビにしてやりたいけど、あんた能力は高いものねぇ…
唯才是挙って言うし、今回はお咎めなしにしてあげるわ
だから、これからはちゃんと私を敬いなさい？
(最初から本当にクビにする気はなかったが、恩着せがましく告げて)

う…世の中には忘れたほうが良い事もあると思うわよ？
う、うん、忘れてくれると私、凄く嬉しいなぁ；
(脅迫に屈する威厳のなさを見せ付けながら、猫なで声で嘆願する)

ウィットに富びすぎて今の私には理解できないわよ…；
そもそも、冗談で体臭こびりつけた布団を手渡す冗談があってたまるもんですか；
…あんたの匂いを一刻も早く忘れる必要があるわね…；
(表情が変わらない故に、全て間に受けて)
………本当に変な事してないわね？
…私、部屋に帰ったらこのままこの布団で寝るわよ？
(何故か天井から落ちてきた布団を受け取るが、さすがに警戒しているのか直ぐには抱き着こうとしない)

そうですか、ではそういう事にしておきましょう。
（明らかに動揺したロップイヤー女を見て満足したのか、それ以上追及する事はなく。）

１兆％‥なんかもう数字として成り立ってませんね‥そのツンツン具合が堪りませんが。
（無表情ながらもどこか喜んで‥否、悦んでいるように見える変態戦闘員。）

お褒めに預かり光栄です。それほどまでに私に信頼を置いて下さるとは。それで、式はいつ上げましょうか？
（突飛した考え。どう見ても敬う気ゼロです、本当にありが（ry）

忘れられる訳、ないじゃないですか‥‥どんな出来事だって、ウサギたいちょーとの‥大事な‥思い出です。
（言っている事だけは無駄にかっこよかったが、実際問題、またこのネタで脅迫する事は明らかだった。）

そうですか？世の中には自分の匂いに気づかないまま布団を預ける隊長もいるくらいですし、これくらいは許容範囲かと。
大丈夫です。ウサギたいちょーが例えウサギ並の頭脳で私の匂いを忘れても、私がウサギたいちょーの匂いを覚えていますから。
（無表情のまま、どこか誇らしげに自分の胸をトンと叩いた。）

しつこいですねぇ。部下のやる事がそんなに信じられませんか？
『その布団には』もう何の仕掛けもありませんって。
では私はこれで失礼します。ウサギたいちょーもお子様なんですからあまり夜更かししてはいけませんよ？それでは‥‥。
（伏線を残したまま深々と一礼し広間から出ていった）



【どうやら私の方に先に眠気ががががorz】
【申し訳ありませんが、このレスで失礼させて頂きます。とても楽しませて貰いました、ありがとうございます。】
【ストーカーのごとくひっそりと応援していますので‥では、おやすみなさいませウサギたいちょー‥】

ありえない度合を表したらそのくらいになっちゃうのよって
ああ、もうあんたの事が理解できる気がしないわ…；
(突き放したつもりが悦ばれ、悪寒に似た感覚が奔りつつも頭を抱える)

許してあげたのだから、これからも私のためにキリキリ働きなさいね♪
……葬式だったら、いつ上げても良いわよ？
(敬って貰えると言う期待を少しでも抱いた自分を呪い)
(溜息混じりに、割と真面目な冗談で返す)

綺麗に纏めようとしてるけど、私は認めないわよ…？；
まぁ、隊長である私の事をネタにするような部下はいないって信じてるから・・・ね？
(そう周りの戦闘員に同意を求めるが、当然一人として目を合わせてくれないのだった)

自分の匂いだから案外気づかないものなのよ…
って、そうじゃなくて！そんなに匂うほど不潔じゃないわよ；
その無意味な頭脳はもっと別の所で有効に使いなさいっての；
(何故か誇らしげな戦闘員をジト目で見て)

ついさっき、あんたは前科を増やしたばっかだものね
まぁ、その言葉を信じて今日からこの布団を使うわ
…ん？今なんか引っかかる言い方しなかった？って、当たり前のように隊長を子供扱いするなぁ；
(含みのある言葉を問い詰めようとするも、戦闘員は広間を去ろうとしていて)
(幼児体型というコンプレックスをからかわれ、伏線を忘れて頬を膨らます)

(やがて、その伏線はその後兎が部屋に戻った後、思い知る事になったとか…)

【私もメルトダウン寸前だったから、気にしないで頂戴なー】
【うん、私も楽しかったわ♪今日は相手してくれてありがとね？】
【待機する度にあんたの視線に怯えるのは御免よ；ま、気が向いたらまた声かけてくれると嬉しいわね】
【それじゃ、私もこれで眠るわね♪おやすみなさーい】

……こほん
(広間に入ってくるなりわざとらしい咳払いを一つ。誰もいないか見回して)

『わっちこそ此なる秘密結社の賢狼、ギンじゃ。ほれほれ、敬うがよいぞ？　くふふふ…』
(芝居掛かった口調と表情でらしくもない台詞をのたもうた)


…うあぁぁぁぁ！
認めたくないものだな、若さ故の過ちと言うものは…！
(自分でやっておいて恥ずかしかったのか、顔を真っ赤にしてソファにダイブ。じたばたと暴れている)


【と言う訳でしばらく待機します】

……寝ましょう
呑んで寝るしかありませんよ、もう…
(流石に黒歴史化確定レベルのセルフ羞恥プレイをやらかしたのは厳しかったらしい)
(呟きながら引き上げる事にした)



【待機解除します】

すぴぃ〜〜……

(夏服戦闘服の上にどてらを羽織った格好でやってくる)
…ふふ、銀様ご乱心ねぇ…♪
良いネタ仕入れちゃったわ…♪
(広間に何故か仕掛けてあった盗聴器で黒歴史を盗み聞きしたようで)
(にやりと不適に何かを企んだ笑みを浮かべる)

…けど、口調一つにしても案外大切なのかも知れないわね
いつもいかにも尊大な溢れる口調で部下に接していれば、私のカリスマもアップするかも知れないし…
…試しにちょっと練習してみようかしら

あー、あー…
『わらわはロップイヤー女！下郎どもよ、わらわが足元に跪くが良い！あと人参を貢げ！』
(胸の前で腕を組み、尊大かつ不遜に言い放つ)
(ただ単に一番最後の自分の願望を言いたかっただけなのは言うまでもない)

【今更ネタ拾い+便乗しつつ待機してみるわねぇ】

…勢い任せで言ってみたけど、何の反応もないと結構恥ずかしいわね…
いや、周りに誰もいないから仕方ないんだけど…
…うん、次は戦闘員の前でこのカリスマ溢れる態度を取ってみよう
きっと今までとは比べ物にならないほど、私の事を敬う事間違いなし！
ふふふ…その時が楽しみだわ…♪
(静まり返った部屋に反響する自分の台詞に、少し羞恥を覚えるも)
(妙に自身満々で自分勝手な展開を頭に思い描き、意気揚々と部屋へと引き返していった)

【そして待機解除するわねぇ】
【それじゃ、おやすみなさーい】

ロップちゃんがユリちゃんへの嫉み責めﾏﾀﾞｰ？

>>405
何を期待してるのかしらないけど、別に私はあんな脂肪の塊、羨ましいなんて思ってないわよ？
(多分)重くて肩が凝るし、(多分)動くたびに揺れて邪魔になるもの
あっても諜報活動の妨げになるだけだから、別に全然羨ましくないわ
(そう言い退けて嘲笑するも、声は震えてたりする)

………それに、毎日ちゃんと揉んでるんだもの
私だってその内きっと…
(蚊の鳴くような小声で本音を呟く)

【連日っていうか今日待機したばっかだけど、また少し待機させてもらうわねぇ】

ジーッ……( -_-)
(ロップイヤー様の身体を上から下まで見て)

ストン、って感じ？

>>407
へ…？
あ…な、何よ…本当に私は羨ましくなんかないんだからね？
(手を腰にあて、注がれる視線に動じていない振りをする)
(が、次に投げかけられた単純明快な感想が胸に突き刺さった)

う、うぅ…う、うるさいわね！
わ、私は着やせするタイプなの！
だから…うぅ…脱いだら凄いんだからぁ…
(取り乱し、半泣きになりながらストンな体型を認めようとしない)
(もちろん着やせ所じゃない幼さっぷりなのは言うまでもない)

わたしがどうかしましたか〜？
（寝ぼけ眼とすごい着崩れで登場）

……言いましたね？
「脱いだらすごい」と。
(キラ、と何かを瞳に輝かせて)

……個人的には、脱いだらすごいロップイヤー様の体型をぜひ拝見したいものです
きっと、普段はその服に押し込められて……見えないんですよね、すごいところ
……あー、せっかくだから見てみたいな、ロップイヤー様の「脱いだらすごい」ところ
……まさか嘘じゃありませんよね？部下に嘘なんか、いいませんよね？

(「脱いだらすごい」を強調して、煽る。特に意味はないが、いじめたくなるオーラが出てるので)

>>409
うぅ…あの戦闘員に私の身体の事をストンって言われたぁ…
私はまだ成長途中なだけなの…に……
(泣き付こうと視線を向けた先に、忌むべき巨乳がいた)
(しかも、意図的ではないだろうがそれを強調するかのような着崩した格好で)

ううう…このタイミングで貴女が来るなんて…
もうこれはいじめとしか思えないわ…
(自分とは正反対の女性らしい豊満な身体つきを見て、がっくりとくず折れる)

…とりあえずユウリ…そのだらしない格好、なんとかしなさい…
(すっかり弱弱しくなった声で、着崩れを指摘する)

>>411
あらーロップさんお久しぶりです〜
いじめー？いじめはだめですよー？
あらあら、気づきませんでしたー
（ワンピースドレスの肩紐が外れて片方の乳房が見え隠れしてる）

>>410
え、ええ…この戦闘服、わざときつめに作ってあるから
胸がすっごい苦しいのよ！
(戦闘員の目の輝きに気づかず、言い訳から堂々と嘘へと重ねる)

わ、私の体型を見たいの…？
え、でもそれは…あぅ…；
ぬ、脱いだら凄いけど…ほ、ほら…私だって女の子だから、恥じらいもあるし
う、嘘じゃないわよ？本当に脱いだらちゃんと女の子らしい体型なのよ？
(煽られるも、脱いでもそこにあるのは幼児体型)
(しどろもどろになりながら、今更な言い訳で逃れようとする)

>>409
……ひょっとしたら、私は相当の果報者……？
(ユウリ様のあられもない格好に鼻を押さえつつ)
つるぺた代表のロップ様に、ボイン代表のユウリ様……
このコラボ、生で見られるなんて……そう言えば、この前ユウリ様と遊ばせていただいたし……
こ、これは、夢の3人でにゃんにゃんフラグ……？
(キョロキョロと忙しなく辺りを見回して)


……あぁっ！わ、私……あのとき女の子だった！
(何やらメタネタな台詞を吐きながら)


【……ち、ちなみに……三人ロールって、実際どんな流れになるのですか？】

>>414
あらあら〜？貴女はー…えーと…？
（この前の事情を度忘れしてる）
いけませんねー…最近物忘れが激しくて…
どんなことしくしたっけ〜？

【わたしはいじめられればどんなでも〜…】

>>412
ええ、久しぶりね……
(挨拶を返すも完全に声から精気が消え失せて)
…そうよね、いじめかっこ悪いものね…？
だから早くその格好を…
(顔をあげた途端、豊満な乳房を直視してしまい)
(兎の中で何かが切れる音がした)

ふ、ふふ…ふふふふ……
そんなに見せ付けたいのなら、お望み通りにしてあげようじゃない…
(不気味に乾いた笑いを浮かべながら、ゆらりとユウリに近寄って)
(目の前に歩み寄ったかと思えば、一瞬で背後に回りこむ)

…怨むのなら、自分の無駄にでかい乳を怨みなさい！
(そう耳元で告げて、背後から両胸を鷲掴みにする)

>>414
【んー、三人の場合だと、1つのレスで二人の分のレスを同時に返すって感じね】
【まぁ、三人自体久しぶりだから、記憶も曖昧なんだけどねぇ…；】

>>416
あらあら〜…？元気がないようですけど…かぜですか〜？
おくすりもってきますけどー…はあ、ちょっとまっててくださいねー
（肩紐をもたもたと直してると）
ふえー…？きゃっ！ど、どうしましたかぁ？
（100あるバストがロップの手でぐにゅっと卑猥にゆがむ）

>>413
ふ、ふふ……恥ずかしがることなんて、ありませんよ
なぜなら、私たちは家族みたいなものですから！
家族なら、例えば姉のスリーサイズを知っていたり、妹の成長具合を感じてたり、
あまつさえ両親が子供を作ることさえ、何となくわかるものですから！
(嘘の論に暴論を重ね、強く強く主張する)

それに、私……ロップイヤー様が「脱いだらすごい」こと、信じてますから(その意味はともかく)！
ほら、ユウリ様もいますし……ぜひ！パチパチパチーっ！
(手を叩いて煽ってみたり)
>>415
あー、その……詳しくは>>301からを参照して下さいませ
その節は、肝心なところで寝てしまい……すみませんでした
(ぺこりと頭を下げて)

【なるほど、なるほど……じゃ、じゃあいじめてしまおうかな……】

>>416
あぁっ！とか言ってたらロップ様がユウリ様にー！？
こ、これは……どっちに加勢しようかな……ユウリ様いじめも、ロップ様いじめも、楽しそう……
(右往左往しと、様子を伺う。なぜかカメラを片手に)


【了解です。では、三人でワイワイできたら幸いです……】

ふーにーんーきー…
(物陰で恨めしい声で呟いていたりする誰かが独り…いや一匹？)



【３ロールの場合、Ａ→Ｂ→Ｃ→Ａ→Ｂ→Ｃ…、と順を回しつつそれ以前の二人のレスを都合良く拾い上げてそれぞれに返事をするのがよくあるパターンですね】
【と、いらぬお節介を妬いてみます】

>>417
ふふふ…私の心配は良いから、自分の心配をしなさいな？
くぅ…腹が立つけど、触り心地は良いのよねぇ…
(ぐにぐにと無遠慮に胸を揉みしだきながら、溜息混じりに感想を漏らす)
…じかに触るには肩紐が邪魔ね…千切るわよ？
(訊いて答えが帰ってくる前に、肩紐を乱暴に引き千切る)
(どこにもつっかえなければ、そのままワンピースは足元まで落ちるはずで)

>>418
…なんだか良い事言ってるみたいになってるけど
本当の家族だったら裸の見せ合いなんて子供の時くらいしかしないと思うわよ；
それに…あんたも相当な巨乳じゃない…
く…ここには敵しかいない…；
(戦闘員の胸をよくよく見れば、ユウリほどではないか平均以上のサイズを確認できて)
(四面楚歌な状況に、眉を顰める)

う…じゃ、じゃあまず先にあんたが脱ぎなさいよ？
そうしたら私も脱いであげる
でも、ここで脱ぐって事は誰かに見られちゃうかもしれないって事だから
まぁ、無理よね〜？うん、それは仕方ないと思うわよぉ
(そう条件を持ちかける)
(羞恥心を煽り、脱ぎ辛いように仕向け、自分が脱がないで済む様に悪あがきをする)

>>419
…………
(何やら聞こえてきた言葉に、しばらく耳を傾けていたが)
『わっちこそ此なる秘密結社の賢狼、ギンじゃ。ほれほれ、敬うがよいぞ？　くふふふ…』
(誰かさんの声真似をして、そんな台詞を言ってみる)


【これはこれはご丁寧に……ありがとうございます】
【……銀様も交ざりますか？私、幹部様三人の絡みを激写しますゆえ】

>>419
私の耳が聞き逃すと思ってるの？銀狼女？
…あ、ごめん、『賢狼のギン』だったわねぇ♪
(先日の黒歴史を早速穿り返し、からかう)
(自分の事は完全に棚にあげていた)

【三人とかいつ以来かしらねぇ…ともかく、アドバイスありがとねん♪】
【折角だから銀様も混ざって四人とかやっちゃっても私は全然ＯＫよ？】

>>418
ああ、あのときのー
今日はふつーのかたなんですねー？
いいえお気になさらずー

>>420
いきなり…だめですよぉ…
言えばいくらでも触らせて…きゃあっ！
ワンピースが…ひ、ひどいです…
（すとんと足元に落ちると前が膨らんだ白いレースの下着だけに）

【わたしも混ざられてもぜんぜんいいですよー】

>>420
じゃあ、私たちの絆は家族も超えるということで。裸の付き合いですよ、ロップ様。
……って、やだなぁ、ロップ様。どこ見てるんですか……もう
(照れてる仕草で胸を隠す。が、それはむしろ胸を弛ませるセックスアピールとして跳ね返る)

へ？脱げばいいんですか？
私は別に構いませんよ、だって家族ですから
私はロップ様が脱いで下さるなら、他の戦闘員の視線とか、別に……
(さっきの照れはどこへやら、あっけらかんと言い放つと前のファスナーを下ろし始めて)
(その間から白い肌が表れる……なんと下着は未着用で)
……で、全部脱いでも？

>>423
お優しい言葉をどうも……
今日は普通に野郎になろうかと思いましたけど、気が変わりました。
前と同じ女戦闘員で……お二人と遊ぼうと思います。うふふっ……
(そう言って、ユウリ様の耳に息を吹き掛けて)

>>421
…それ以上言った場合、『斑鳩(イージー)を光属性縛りでクリアの刑』か『蟲姫さま黒レーベルをノーショットクリアの刑』を選ばせてあげますよ？
優しいでしょう？
(滅茶苦茶難題をあっさりと言い放ちつつ、のっそりと物陰から現れて言葉を制する)
(…心なしか、些か目付きが座っているにも関わらず、頬は紅く視点も合っていない)


>>422
貴女もですよ。垂れ耳ウサギ女
その敏感なモノを凌辱、そうですね…例えばアルコールを塗布したりとかされたくなければ言葉は選ぶべきですよ
…ええ。私を酔い潰したく無ければ特に
(言いながらチューハイ缶を取り出してプルタブを引き、ちびりと呑んで)



【では本当に遠慮無くまざらせていただきます】

>>423
いきなりでもそうじゃなくても触る事に変わりないから、別に良いじゃない
まぁ、ただ触るだけだなんて一言も言ってないけどねぇ♪
(愉悦に声を弾ませ、器用にブラをずらし両胸を曝け出す)
ふふ…別に寝間着くらい私のをあげるわよ
ていうか…こんなに揉みくちゃにされて、気持ち良い？
(両胸は兎の手の平の中で玩具のように弄ばれ)
(耳元で囁きながら、胸の先端を見つけると親指と人差し指で押し潰すように刺激する)

>>425
わ、私は裸の付き合いは極力遠慮させて貰いたいんだけど…
……な　ぜ　揺　ら　し　た　し　！
うう…やっぱり上司いじめなのね！うわーん；
(胸を隠す動作で、豊満な胸が揺れる様を見て表情が凍りつく)

脱げるものならね？
うん、全然平気よね…だって家族だもん…って、Σええぇ！？
ちょ、ちょっと待って…恥じらいとか、そういうの大事だと思うわよっ？
(まさか本当に脱ぐとは思わず、止めようとするも時既に遅かった)
…ああ…うん、じゃあ全部、脱いじゃって……
(次は自分の番と諦め、力なく指示をする)

>>422
私は別に誰にも聞かれてないもーん♪
って…酔い潰れるまで飲む気？；
まぁ、酔い潰れたらどうなるから気になる所だけど…
私はやばくなったら速攻逃げるから平気よ♪
今日はスケープゴートが二人もいるし♪
(そういってユウリと戦闘員の事を指す)

>>425
ひあっ！？そんなぁ…貴女も…いじめるんですかぁ…？
前みたいに…わたしのほうが上なのにー…
（びくっと吐息で体がはねて、もじもじと足を動かす）

>>427
や、ぁぁ…ロップさん…恥ずかしいです…
（たぷんっとブラをはずされて大きな乳房が零れ落ちる）
ロップさんの寝巻きだと…たぶん小さい…ひあっ！ふあぁぁっ！
さきっぽ…だめぇ…
（乳首は硬くなりだしショーツの膨らみもぴくぴくと）

>>426
難易度高っ！というかなぜシューティング限定！？
さ、最近のシューティングなら……やっぱ東方とかあの辺を……いや別にニコニコは……あれ？
(何やらしゃっくりでもしそうな銀狼女様の様子に首を傾げ)
……飲んでらっしゃるんですか……あ、銀狼女様はあれですね！飲めば飲むほど強くなる？
何ならお二人にも飲ませます？
(ロップ様とユウリ様を指差して)

>>427
いやん、そんな目で見ないで下さいよぉ、恥ずかしいんですからぁ……
視線でいじめてるの、ロップ様ですよぉ？
(わざとらしく身体をくねらせ、おっぱいをアピールして楽しむ)

恥じらいなんて、別にねぇ。
だって、ロップ様いじめのがよっぽど楽しいですから。
……それに、案外見せるのって楽しいですよ？
(さらっと露出癖をカミングアウトしながら、スーツから腕と脚を抜き、)
(顕になったそこそこの身体で両足を開いて立ち、髪などかきあげて)
……次、わかってますよね？

>>428
だってー、ユウリ様が「いじめてください」って、目で訴えるんですものー
ロップ様にいじめられて、こんなに先を固くしちゃって……かわいいんだから、ユウリ様は
(ほっぺたを指でつっついてから、ショーツのほうに手を這わせ、軽くなぞる)

>>427
貴女は忘れているようですが、私が何目的の怪人であるか思い出せば、私の目と耳が届かない場所が無い事には気付くはずですけれどね？
…酔い潰れたらどうなるか、ですか。私も知りたいところなのですけれど…
(酒臭い溜め息を吐きつつ肩を竦めて)

>>428
…助けが必要ですか？
(反語気味に訊ねてみる)

>>429
シューティングが好きだからですよ。死んで覚えるゲームは大体好きですが
…では『地霊殿5面ルナティックをキーボードノーボムノーミス』で妥協しましょうか？ 攻略動画は勿論禁止で…

飲めば呑むほど…
(ぐいっ)
弱くなる！
(自慢にならないのに無駄に格好つけてみたりする)

>>428
ふふ、恥ずかしいの？
でも、私は楽しいけれど…♪
(次に脱ぐのが自分な事も忘れて、妖しく笑う)
こんなにされて感じるなんて、ユウリったらやらしー…
って…ち、小さいって……
…ど、どこが小さいか言ってみなさい！うわーんっ；
(ユウリの一言がズタボロの心にトドメを差して)
(泣きながら、一切の加減無しに胸を揉みしだく)
(硬くなり始めた先端には軽く爪を立て、強い刺激を与えて)

>>427
恥じらいよりももっと他に私の怒りとか感じるものがあるでしょうが；
くぅう…そうね…いじめはかっこ悪いし、じゃあ見ない事にするわ…
(これ以上豊満な体型を直視すると膨れ上がる一方の嫉妬に耐え切れなくなりそうで)
(ぷいっと顔を反らし、戦闘員のアピールをスルーするのだった)

まぁ、ここは怪人は全員女だし、戦闘員も女率高いからね…
…って、今さり気に上司の私いじめ楽しいとかのたまったわね；
(実際自分も広間で裸になる事自体は、さほど抵抗はなかったりする)
………わ、わかってるわよ！脱げば良いんでしょ？脱げばっ！
あぁもう…どうにでもなって……；
(戦闘員の裸も、予想通りモデルのような理想的な体型)
(自分が勝りそうな所はやたら軽い体重くらいしかなかった)
(完全に諦め状態で、戦闘服を一枚一枚脱いでいけば、次第に露になる幼児体系)
……ふ、ふふ…笑いたくば笑えば良いわ……；
(最早隠す事もなく、小○生かと思えるほど貧相な身体をグラマラス共へ曝け出した)

>>430
へ？あ…そういや銀様も、私と同じようなタイプだっけ…
……うん、じゃあこの間の独り言にはお互い触れないようにしましょう？
きっとそのほうがお互い傷つかなくて済むわ！
(自分の黒歴史も知られてると知るや否や、駆け引きを持ちこみ)
雪…じゃなくて、カマキリ女様みたいに人が変わったりしたら
見てるほうは面白いんだけどねぇ♪
(くすくすとイタズラっぽく笑って)

【はうー…時間がなくなってしまったみたいなのでここで落ちます…】
【せっかく集まったのにごめんなさいー…銀さまもまたあえたときにお話してくださいー…】

>>432
【あらら…残念だけど了解したわー】
【まだまだ虐めたり無いから、また今度あったらたっぷり虐めてあげるわねぇ♪】

>>432
【多人数だと時間かかりがちですから仕方ないですよ】
【とにかくお疲れ様です。いずれの機会を楽しみにしています】

>>430
だ、だからどうしてそう無茶ぶりを……
あれはそもそも、音楽を楽しむものですから！ゲームは私、門外漢……門外女？ですから！
ていうか勿論禁止って。いつクリアできるやら……

こ、この人……酔ってやがります……見てて、わかる……
……はっ！つまりは尻尾をもふもふするチャンス？
(ピキン、と何かが閃いたらしく)
ね、ね、銀狼女様……銀狼女様も、マッサージしましょうか？主に腰の周りを少し下まで……
(すす、と揉み手で近寄る。全裸で)

>>431
だって、ロップ様が怒っても怖くな……いことはないか。本気は怖いかもしれないし……
でも私は恥ずかしいほうがよく感じるんです……あぁっ、視線を逸らさないで！
もっと見て欲しかったな……まぁいいや
(クスクスと笑いながら、そっぽを向くロップ様の仕草を眺め)

数少ない男性戦闘員も、まぁ別にジャガイモか何かと思えば問題は……
ふふ、ロップ様の聞き間違いじゃありませんか？
(もちろんウサギの耳が聞き違いをすることなどないことは知っているが、軽く流して)
(ロップ様が脱いでいく様子を、じっと見つめて……だんだん頬を赤らめ、目を輝かせていく)
や、やっぱり……脱いだら、すごいんだ……！
ょぅιﾞょ万歳！かわいいもの万歳！
ロップ様のあちこちを食べてしまいたい……！食べていいですか！？
(ﾊｧﾊｧと鼻血を垂らして興奮気味に叫ぶ)



>>438
【あぅ、それは残念です……ロップ様や銀様と共闘して、いじめたかったのにぃ】
【また、次がありましたらよろしくお願いしますね】

>>431
そういう事です
(満足げに頷いて、チューハイの缶を一息に空け)

そうかも知れないですねえ。人間だった頃に私と呑みに行った輩は大体、次の日から態度が急変してましたから
…それにしても…
(と、ロップイヤー女の裸身をまじまじと見詰め)

可愛いですね
食べたくなるくらい
(ド真面目に言いはなった)


>>435
…では紅魔郷エクストラの全スペル取得でも良いですよ？
レス番的な意味で
(メメタァ！な発言)

…実はシューティングは下手なんですけどね。それでも楽しいモノは楽しいでしょう
音楽が根幹とは言え、ゲームＢＧＭはゲームの中でこそ輝くのですから。一度本気でやってみてはいかがですか？


…マッサージはロップイヤー女にしてあげなさいな
丁度子うさぎを食べたい気分なので、下拵えを任せたいのですよ
(色々と含みのある台詞をはいて、ニヤリと笑った)

>>435
ジャガイモ扱いされる男戦闘員が可哀想…でもないか
そういう扱いで悦ぶ奴もいたりするし…

聞き間違い…そ、そうよね？
いくらなんでも隊長をいじめて楽しむ部下なんていないわよね…
(聞き間違いではないのは分かっているも、自分の威厳の無さを認めたくなくて自分に言い聞かせる)

そ、そうよ…見ての通り私は脱いだら凄いって…へ？
え…あ、と、とりあえず落ち着きなさい？
(貧相な身体を嘲り笑われる覚悟だったが、予想外の反応に戸惑う)
(同時に身の危険を感じ、戦闘員を宥めながら後ずさる)

>>431
このアジトの頭脳派としては、合理的な判断を選ぶのは当然よ
(さりげなく頭脳派を名乗り)

まぁ、可愛い豹変とそうじゃない豹変がいるものねぇ
基本お酒飲まない私はあんまり関係ないけどさ
…って、な、何…よ…？
(もう一人のグラマラスから視線を向けられ、少し身構える)

そ、それは喜んで良いのかしら？
ていうか、あんたが真顔で言うとなんか色々怖いからっ；
モチーフ的にっ；
(真顔で言い放たれた食べたくなるに、本能が身体どころか命の危険を覚え)

>>436
あぁっ、踏むんじゃなかった！
してやられたり、私！まずはゲームを手配しないと……
(頭を抱えてしゃがみこんで、案外やる気になっている)

む、むむ……銀狼女様がそこまで仰るなら……
確かに、それ単体で美しい曲が、本来の役割の元でより輝くのは、ありますよね……
下手の横好きで、やってみようかなぁ？

……なるほど。ユウリ様がお休みになられましたし、それはいいかも
そしたら、銀狼女様はお食事をお待ち下さい。全裸で
……私も、おこぼれに預からせて下さいね？
(クスクスと笑いながら、ロップ様を見て)

>>437
まぁ私はたまに男どもに見せたりしますけどね
ジャガイモのくせにﾊｧﾊｧ言って、かわいいったらありゃしない……あぁん、本当に……

えぇ、いるはずありませんよ。
ロップ様が幼児体型だとか、ロップ様がニンジン狂いだとか、そんな話は幻聴です、はい
(クスクスと笑いながら、ついでに色々と追加して)

これが落ち着いていられますか……！
銀狼女様からの許可も出ましたし……ロップイヤー女様、お覚悟！
うわぁいっ！
(神速を思わせる速さで背後に回り、後ろから抱きしめて)
んー、実につるぺたで……でもこの辺は大人だぁ……
(背中に自分の胸を押し付け、頬擦りなどしながら)
(脇から回した手で乳首などを弄り)

>>437
まぁ、もう開き直りましたけれどね
カリスマなんて元々ほとんどありませんでしたから、逆に親しみやすい方向に行くのも手だろうかと
(つまりは『黒歴史を知っていようと、そう、かんけいないね。』通告である)

いやいやロップイヤー女、その直感は正しいですよ
そこの戦闘員に下拵えをしてもらいなさいな。私は柔らかく蕩けた肉が好物なので
(性的な意味で)


>>438
初見で4面到達出来たら１日だけ尻尾を抱き枕にする権利を差し上げますよ？

そうそう。とろとろの子ウサギにしてあげてくださいね
何なら新しく性感帯を開発するくらいの勢いでも構いませんよ
(勝手に許可を出し、服を脱ぎ捨ててソファーに腰をおろして足を組む)
(しばらくは完全に見物するだけの気らしい)

>>438
なんという特殊性癖…；
まぁ、私には劣るけど、その身体を見て誘惑されない男は重度のロリコンくらいでしょうねぇ
(露出癖に内心引きながらも、戦闘員の身体つきは兎から見ても魅力的だと思えて)

なんか、さっきは言われなかった事が増えてるんだけど…；
まぁ、最近の私は12時間くらいしか寝てないし
疲れてるから幻聴くらい聞こえても仕方ないわねぇ
(新たな悪口に一瞬ピクリと反応しつつ、自堕落な事実を漏らしながら納得する)

ちょ…銀狼女は許可だしたけど、隊長の私はダメって…
へ？い、いつの間に後ろに！？
ていうか、今絶対一瞬消えたわよ…ひゃんっ！；
(こちらへ向かってくる戦闘員の動きは速さに長けた兎ですら目で追えず)
(逃げる間もなく背後から抱き締められる)
(胸に合わせて全てが小さい身体は容易に戦闘員の両腕の中に収まって)
つ、つるぺたって言うなぁ…
んぁ…ひぅ…っ！
(背中に柔らかな感触を感じつつ、頬ずりのくすぐったい洗礼を受ける)
(平らな胸に沿わず既に勃立しだした乳首を弄られれば、切なげに声をあげて)

>>439
まぁ、人は誰しも中学二年生くらいの時に黒歴史を持っているものね
親しみやすいのは大切だけど…
でも、隊長として私はカリスマは欲しい所ね…
(カリスマが乏しい自覚はあるようだ)
(逆に親しみやすさは弄られるほどあるのだが、不服らしい)

正しくても全然嬉しくないわよ！；
し、下拵え…？銀狼女…私達は仲間よね？
共食いなんて絶対にしないわよね！？；
(弱肉強食な意味だと勘違いしているようだ)

>>439
そ、それは、魅力的な……！
や、やりますよ私！見ていて下さいませ！
うおっしゃー！

あぁん、その座り方、実にセクシー……
わかりました、とろとろでおいしく仕上げてきます……銀狼女様、ぜひあなた様も、とろとろの涎を垂らしてお待ちくださいませ……
(銀狼女様の身体を色のついた目で眺めながら、ロップ様の身体をいじくる)

>>440
あら、そんなロリコン共がたくさんいるの、知りませんか？
……ロップ様がどんな目で見つめられているか……うふふ
(軽ーくロップ様に警告(？)を発しながら、ポーズなんかをとってみたり)

……本当、不健康な生活を送ってるんですねぇ
お疲れなのでしたら、私が今度から寝込みを襲……マッサージなどして差し上げましょうか？
(本音を隠しながら、しかしうまくロップ様の寝室に潜り込もうと言って)

あは、欲望の一念、光をも超えますのですよ？
ロップ様の身体を弄るためならぁ……分身までしちゃいますわ……
(後ろから頬にキスをして、舌を使ってペロペロと舐め、)
(尖っている先を指で摘み、くりくりと弄って)
ぁん、かわいい声……そんな反応されると、もっといじめたくなっちゃう……
(片腕をロップ様の股に持っていき、つるつるのそこを、表面を指で擦って)
ね、ほら……銀様が見てらっしゃいますわ、ロップ様の姿……
ねぇ、あの視線……本当に食べられそうじゃありませんか？

>>440
ふふ…さあ？
本当にたべてしまうかも知れませんね？
何せ餓えた狼は、群で最も役に立たない仲間を食い殺す事も極々稀にあるそうですから
(意地悪く返事をはぐらかして)

さ、私好みに蕩けて下さい
下手に抵抗すると痛い目をみるのは貴女ですから

>>441
あ、ただしハード以上限定ですよ

早くして下さいね？
上から下から真ん中から涎が垂れてもおかしくないくらいに美味しそうな素材ですから、我慢出来なくなったら何の保証も出来かねますので
(酔っているのか、それともこちらが素なのか…)

ロップイヤー女は耳が弱いんでしたっけ？ まぁ、ウサギは耳が敏感なものと相場が決まっていますけれど
そこもきちんと愛撫してあげなさい

>>440
ええ、いっぱい居るのは知ってるけど
そもそも私は年齢的にもか、身体的にもロリじゃないわよ？
だから、ロリコン的には対象外だから問題ないわ！
(警告をサラリと流し、自信満々に断言してみせる)

この季節は兎の性質上、睡眠が長いのは仕方ないのよ
…今凄い不穏な言葉が聞こえたけれど…マッサージはありがたいわね
じゃあ私の部屋、私が居る時はいつも鍵閉めてないから、お願いするわ
(裸の付き合いをしている内に警戒も緩んできているようで)
(戦闘員の発言を疑う事無くあっさり受け入れてしまうのだった)

その力を少しでも実戦で使って頂戴よ…ぁ…っ
乳首やめ…力、抜けるからぁ…
(切なげな吐息混じりに憎まれ口を叩き、せめてもの抵抗)
(身体は尖った胸の先端からの快楽にふにゃりと脱力し、立っているのがやっとの状態)
た、隊長をいじめるなってばぁ…んぁ…くぅ…っ
(幼い肢体は当然秘所も幼く無毛で)
(性感だけは大人なので、軽くなぞられれば反応し、その指に愛液が付着して)
み、見られて…う…嫌ぁ…
見ない…で…
(告げられるままに顔をあげれば、銀狼女と目が合って)
(見られてる事を意識すると羞恥が膨れ上がり、慌てて視線を反らす)
(それと同時に、秘所から染み出す愛液の量も増して)

>>442
わ、私は役に立つわよ？
なんたって隊長だし…っていうか、何で立場的に上の私が怯えているのよ…
うぅ…それもこれも、全部兎と狼ってモチーフが悪いのよぉ…；
(意地悪を本気にとり、機嫌を伺いながら必死で自己ＰＲ)
(そして、そんな自分を振り返り少し自己嫌悪に陥って)

うぅ…私にも選択肢を頂戴よぉ…
って、私の弱点をあっさりバラすなぁ！；
(最大の性感帯を戦闘員に告げられ、激しくうろたえる)

>>442
えぇっ！そ、それは厳しい……うぅ、先は長いわ……

上と下はわかるけど、真ん中って……？
あ、ひょっとしたら銀様って……お母様でもあるのですか？
でも、せっかちなのはいけませんわ……何なら、今から少し味見なさります？
(ロップ様をいじめる傍ら、銀様の近くに寄って、ウィンクなどして誘う)

はい、もちろん……
かわいいウサギ様ですもの、念入りに……して差し上げますわ
……ふふ、あとで銀様の耳も触らせて下さいね？
(そう言いながら、ちょっと身体を持ち上げて……ロップ様の耳を、軽く舌でなぞる)


>>443
……ふぅん？
なら今度、ロリコン戦闘員を集めてロップ様を放り込んでしまいましょうか？
大丈夫、みんなロリコンですから無害ですわ？
(ロップ様の自信を砕くべく、小さく囁いて)

はぁい、ロップ様。きっちりマッサージして差し上げますわ……
そうそう、そのちっぱい……ちっさいおっぱいのことですが……も、ちゃんと揉んであげますから
早く成長して、ユウリ様や銀様を見返してあげましょうね？
ふふ、楽しみ……
(最初の呟きを敢えて今拾って、平らな胸回りを手でなぞる)

いやだなぁ、私は普段は怠けてるのがいいんですから……
それにぃ、こっちのが趣味と実益に合いますし？
(くちゅくちゅと秘所を弄って、ロップ様の反応を見て、にやりと笑って)
……あら、ロップ様？こんなに濡らして……はしたないなぁ
身体はこども、でも見られて感じるエッチなオトナだったんですねぇ？
んふ、耳もいじられて、気持ちいいでしょう？
(耳を這う舌の動きは、段々と激しくなり、キスなどして唾液で汚し)
(いつの間にか、自分のアソコも湿り始めていて)
……ん、ふぅ。銀様、いかがですか？
おいしそうに仕上がりましたわ？

>>443
私も隠密単独作戦行動部隊そのものなんですけれどね、一応
貴女の部隊の倍の仕事をこなせる自信はありますよ？

…選択肢？
獲物に与える選択肢は全て与えたじゃないですか
(ニヤニヤ笑いながら立ち上がり、ロップイヤー女の顎に手を添えて)


>>444
真ん中は冗談ですよ
(そこはあっさりと否定した)

ええ。ご苦労様。満足の行く仕上がりです
…私は頭からがぶりといただくつもりですが、貴女はどこからいきます？
(と、本気で食べるような相談を持ち掛けた)
(無論、性的な意味であるが)

>>444
べ、別に私は構わないわよ？
万が一手を出してきても、返り討ちにしてやるだけだもの
(売り言葉に買い言葉で、引き下がらず頷いて)
(実際ロリコン戦闘員達の只中に放り込まれたら、間違いなく慰み者になるだけだろう)

え、ええ…って今からなの…？；
くぅ…わざわざ言い直すなぁ；
…でも、自分で揉むより人に揉まれた方が良いって何かで聞いたことあるし
ここまで来ちゃったら、もうお願いするわ…ん…っ
(抵抗する事は諦めたようで、ちっさい発言に怒りつつも大人しく胸を撫でる手に視線を落とす)

上司の前でよくも堂々と…；
んく…ぁ…は…ぅっ
(幼い秘所は弄くるほどに、淫らに愛液を纏わせていく)
(時折強い刺激を感じては、戦闘員の腕の中で身体を震わせて)
くぅ…耳は反則よ…ひぅん…っ！
ふぁう…気持ち…良い…
(何よりも耳への責めは他の箇所に比べ反応が違って)
(責められ続ければ表情も緩み、思わず本音を漏らすほど蕩けていく)

>>445
まぁ、銀狼女は戦闘力も強いものね…
あ、じゃあ、私の分も働いて貰って
私はアジトを警備するっていうのはどうかしら？
(さも名案を思いついたかのように、自分が楽するための提案をする)

獲物扱いの時点で、選べる選択肢なんて殆どないじゃない
ん……ぎ、銀狼女…？
(顎に手を添えられ、間近で銀狼女の顔を見つめる)
(その頬は紅潮し、瞳は潤み、吐息は甘い)
(性的な意味で食べごろなのは確定的に明らかだった)

>>445
ちぇっ
(ちょっとだけ残念そうに舌打ちし)

え、そうですねぇ……私は後ろからゆっくり舐めて差し上げたいな、と
ゆっくり溶かすように……クチャクチャにしちゃいますわぁ
(頬に手をあて、うっとりとした表情で言う)
(もちろん性的な意味で)

>>446
うふ、わかりました……楽しみにしてますね、その日を
ロップ様の本気、じっくり見させていただきますわ……全裸で
(だってロリコンはこっちを見ませんもの、と言いながら、してやったりと笑みを見せて)

はぁい、ロップ様のおっぱい、ちょっとだけ大きくなる手伝いをしますわ……
はぁ、肌がすべすべで気持ちいい……ここ、引っ張ったら大きくなるかな？
(手を滑らせ、わずかに指をまげて力を籠めつつ、乳首を軽く引っ張って胸を大きくしようと勤める)

うふ、本当にかわいいんだからぁ……
お耳をいじられて、きゅんきゅんってなっちゃうのね、ロップ様はぁ
(胸から手を離し、片手は耳攻めに集中して)
(ふにふにと指で弄り回して、抵抗がなくなったのを見て)

はい、銀様……おいしく召し上がれ？
(ロップ様の太ももの辺りを抱え、大きく開かせて……)
(自身もエム字の姿勢で、銀狼女様を迎える)

>>446
貴女が私の所有物になるなら、幾ばくか考慮しなくもない提案ですが…ね
無理な話でしょう。言ったという事実だけで副長に切り刻まれかねない
(おぉ、こわいこわい。とおどけてみたり)
それに私に出来るのは忍び込んで情報を奪うだけです。対外的情報流布や扇動に関しては、ロップイヤー女、貴女ほどの適材は他に居ませんよ？

…良い蕩け具合ですね。美味しそう
(ちゅ、と頬に口づける。ほとんど唇とも言える場所だが、唇は奪わない)
(情愛を重んじ、行為をする相手の想い人を重んじる。そういう面も無いでは無いのだった)


>>447
この歳で子供は欲しくないですよ。後10歳ほど外装が老化したら考えますが

…ふむ
流石の私も二人同時に攻めるのは難しい…
(と、不意に形容し難い立ちポーズを取り)

私には新たな力があるッ！
それはッ！ 冷気の力ッッ！
道具が必要なら造り出せる創造のッ！ 敵が速いなら止める停止のッ！ 力ッッ！
(ズギャ――――z＿＿＿＿ン！　という効果文字が出そうな台詞と共に、瞬間冷却装置を起動するッ！)
(次の瞬間、手の内には淫猥な器具が形作られていて)
(躊躇う事も無くそれを『使用』したッッ！)

>>447
ええ…え？本当にするつもりなの？
何か含みがある言い方ね…；
じゃあ私も全裸で、ロリコンどもに天誅を食らわせてやろうじゃない！
(何やら対抗意識を燃やし、宣言をする)
(掘った墓穴はもう這い上がれないほど深くなってしまっていた)

ん…ちゃんとマッサージをすればユウリや銀狼女を鼻で笑えるくらい、大きくなるはずだもの
んん…はぁ…ひぅう！？んぁ…ぁ…ふぁあ…っ
(先端を引っ張られ、痛みに表情を顰める)
(しかしそれも一瞬で、すぐに慣れてしまえば、引っ張られている自分の胸を恍惚の表情で見つめる余裕すら出て)

うう…なんだか、そこはかとなく子供扱いされてる気がしてきたわ…
み、耳は弱点なんだから仕方ないじゃなひ…っ！んぅ…んゃああ…っ
(かわいい扱いに不服そうにするも、耳を責められれば快楽に流されてしまう)
(やがて脱力していく身体を完全に戦闘員に預け、責めに反応して喘ぐだけの蕩けた状態になり)
(軽く身体を持ち上げられ、大きく股を開いた格好で銀狼女に獲物として捧げられる)

>>448

【良い所で間違えて途中送信とかー；】
【上のレスは黒歴史としてみなかった事でお願いするわorz】

>>447
ええ…え？本当にするつもりなの？
何か含みがある言い方ね…；
じゃあ私も全裸で、ロリコンどもに天誅を食らわせてやろうじゃない！
(何やら対抗意識を燃やし、宣言をする)
(掘った墓穴はもう這い上がれないほど深くなってしまっていた)

ん…ちゃんとマッサージをすればユウリや銀狼女を鼻で笑えるくらい、大きくなるはずだもの
んん…はぁ…ひぅう！？んぁ…ぁ…ふぁあ…っ
(先端を引っ張られ、痛みに表情を顰める)
(しかしそれも一瞬で、すぐに慣れてしまえば、引っ張られている自分の胸を恍惚の表情で見つめる余裕すら出て)

うう…なんだか、そこはかとなく子供扱いされてる気がしてきたわ…
み、耳は弱点なんだから仕方ないじゃなひ…っ！んぅ…んゃああ…っ
(かわいい扱いに不服そうにするも、耳を責められれば快楽に流されてしまう)
(やがて脱力していく身体を完全に戦闘員に預け、責めに反応して喘ぐだけの蕩けた状態になり)
(軽く身体を持ち上げられ、大きく股を開いた格好で銀狼女に獲物として捧げられる)

>>448
あはは、それは無茶な相談ねぇ
私にはもう既に夫かつ嫁がいるから浮気は出来ないもの♪
(いつの間にか結婚してる気ですらいるらしく、惚気てみせる)
まぁ、私達諜報部は裏方専門だからね
任務に派手さはないけれど、隊長に任命された以上仕事はサボれない…か
(褒められるも残念そうに溜息をつき)
(さっきの提案は割と本気だったらしい)

はぁ…んん…ふぁ…？
(身体は火照り、だらしなく開いた口から切なげな呼吸が繰り返される)
(唇の僅か横に口付けを受け、唇を奪われるものだと思っていたらしくきょとんと銀狼女を見つめ返して)

>>448
むむ、その年齢でおっぱいが出る良さもありますよ？
色々と吸い付きます、主に私が

はぁ、ぁん……銀様、早くぅ……
私、ロップ様のこと見てたら、我慢できなくて、ぇ……
(小さく息を荒げて、銀様を見上げていたが、)
……え？は、あぁん！
(目の前で繰り広げられた、どこかで見たことがあるようなエフェクトに目を奪われ、)
(自分のそこに突き入れられた淫具に堪らず喘ぎ、)
はぁ、うん……銀様、激しいですぅ……
(とろんとした視線で、銀様を見つめる)

>>451
うふふ、そしたらロリコン戦闘員どもに通達しないといけませんねぇ
ロップ様が、全裸でみんなの慰安と訓練をして下さる、ってね？
(ちゃっかり、ロップ様の発言を録音していたりするが、)
(おくびにも出さずに、クスクス笑う)

はいはい、そしたらちゃんとしたマッサージをしないといけませんねぇ？
ん、痛かったですか……って、そんな心配は不要だったかしら？
(恍惚の顔を浮かべるロップ様を見て、楽しそうに指を使って乳首を攻め続けて)

私から見たら、こども体型ですものー……
耳、弄ったら……そんなかわいい声になるんですねぇ
ロップ様、今度から出会い頭に耳にキスしてあげようかしらぁ？
(もはやこちらも、ロップ様に快楽を与えることを快感としていて)
(くちゅくちゅに溶けたような仕草のロップ様を弄り、こちらも高ぶって)

……ん、あふ……ロップ様ぁ……
銀様に食べられちゃいますわね……？
わ、私もぉ、少しだけ味わいたいけど……あ、ん……
(ロップ様を弄る前に、自分に刺さる淫具に喘ぎ、わずかな息を耳に吹き掛ける)

>>451
貴女と嫁の噂は基地のどこに居ても聞けますよ
…つまりは衆知の事実。貴女もそれを事実と認めている
それなら、私ごときが手を出すのはおこがましいとは思いませんか？
(かなり芝居掛かった挙動で質問する。しかしその右手には、ロップイヤー女用サイズの造り出した淫猥な器具が握られているが)

ご自分でなさいな
私は見てご馳走になるだけですから
(意地悪く反対側の頬にも口づけて、器具をロップイヤー女に手渡し、蒼い瞳でじいっと見詰め)


>>452
…疲れるんですよ。献血と一緒…成分は血液ですから

ふふ…さあ。貴女はもっともっと乱れなさいな
手伝って差し上げますから
(戦闘員につき入れた物を掴み、嗜虐的な笑みを浮かべながら乱暴に抜き差しする)
(モフモフの毛皮に被われた手で、うなじをそっと撫で上げて)

冷製子ウサギのミルク煮、と言ったところでしょうかねえ？

>>452
慰安なんてするつもりはないわよ
矯正してあげるから歯を食いしばっとけって言っときなさい
これで私の強さを思い知らせば、カリスマも鰻登りね…ふふふ…
(ロリコン戦闘員が何人集まるかも分からないのに、全員返り討ちにする自身だけはあるようで)
(浅はかなカリスマ上昇計画の成就を思い、不適に笑う)

へ、平気よ…
…引っ張られてる胸を見てると…ん…なんだか、胸が大きくなってる気がするわね…
(引っ張られ滑稽な形になった胸を見て、少し嬉しそうに呟く)

うぅ…じゃあ私から見たらあんたはおばさん体型ね…
あ…ふぅ…出会い頭に…そんなセクハラ、遠慮願うわ…んぁあ…っ
(口からは憎まれ口を叩くが、身体には抵抗する力はなく)
(耳への口付けから逃れられず啄ばまれ、身体は昂ぶる一方で)

>>453
んん…今更隠す必要もその気もないもの…
アジト内に広まってるって言うのは割と初耳だけど…
おこがましい…別に私は、心はあの人の物だからそうは思わないけど…って
それって…ここに、入れるのよね…？
(その辺りは割り切ってる事を伝えるが、銀狼女の右手に淫猥な形をした器具を見つけると視線がそれに釘付けになり)

わ、私自身の手で…？う…んん…
銀狼女の意地悪…ん…ぁあ…っ
(その器具を受け取り、戦闘員と銀狼女の前で自慰を指示される)
(戦闘員に下拵えされた身体は、強い快楽を欲し)
(兎もその欲望を理性で抑える事は出来なくなっていた)
(ほどなくして、大きく開いた股の間、秘所へ器具を沈めゆっくりと前後させる)

>>453
う、なるほど……文字どおり心血を注いで育てる手段なのですね……

あ、んんっ！はぁ、んっ……！
あ、にゃ、だ、だめぇ……！
わた、私、そんな、激しく、ぅ、された、ら……っ！　
ひぅんっ！
(突き入れられる度に声を上げ、身体を震わせる)
(裸になったときから、焦らしに焦らされているのだ……快感はひとしおで、)
(乱暴にされることも、淫水がぐちゅぐちゅと撥ねることで快楽となり)

うにゃ、はぁ……ミルク、ぅ……？
わた、し……ミルクなんてぇ、出ません、よ……っ？

>>454
伝えておきます……私は、楽しく観戦させていただきますので
潜在的なロリコンが、そんなにいなかったらよろしいですけどね……
(ロップ様に聞こえないように、という皮肉を込めて呟く)
(自分にとってはジャガイモでも、ロップ様に興味津々な輩はいる)
……ま、あの方が止めるか、さすがに。

ふふ、喜んでいただけて何よりですわ？
今度ロップ様に、似たような気分になれるバストアップ吸引器を差し上げますね
引っ張られたあとの絶望もひとしおですから……

まぁ、失礼。おばさんはこんなに豊かな胸はしてませんわ？
ね、ロップ様……セクハラって、するほうはすごく楽しいんですよ？
(改めて自身の胸を押し付けて、ロップ様の耳元で囁き……耳を甘く噛んで)
あ、ふぅ……ロップ様、私とお揃いですね……？
ぎ、銀様ぁ……私が、ロップ様をいじめたらいけませんかぁ？
自分で弄るロップ様もかわいいけど……私、食べたいですぅ……ん、ひ……
(ロップ様の突き入れる下で愛液を溢しながら訴えて)

【う、うぅ……すみません、ロップイヤー女様、銀狼女様】
【私、もう……だめ……(眠気的な意味で)】

【中途半端ではありますが、先に落ちさせていただきますね……】
【またよろしければ、この露出癖持ちの変態女戦闘員を相手にしてやって下さい】
【本当にごめんなさい、おやすみなさいませ……】

【銀様も寝落ちちゃったのかしら…】
【うー…私もそろそろ眠りの世界が誘ってるからこれで落ちるわね？】
【なんだか中途半端になっちゃったけど、楽しかったわ♪】
【銀様も露出狂戦闘員も、またお相手してもらえると嬉しいわ】
【それじゃ、私もおやすみなさーい…】

【申し訳ありません、寝落ちていました…】
【こんな事してるから……】

【本当に申し訳ございませんでした】

>>458
つ【お気になさらず。みんな眠かったし】

【またお相手できる日を楽しみにしてますね？】

んー…やっぱ冬は厚着に限るわ♪
さすがにこの寒さじゃお腹出してる場合じゃないものねぇ…
(コートの上にケープを羽織った風な戦闘服に身を包み)
(段違いの保温性にご満悦の様子)
(イメージ(下絵)：http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku13634.jpg)

【さてと、まさかの三日連続待機するわねー】

>>458
【んー…じゃあ、三回回ってワンって言ったら許してあげる♪】
【…ま、冗談はともかく私も軽くぼんやりしてたし、もう少ししたら〆の方向でお願いしようと思ってたし】
【だから、あんま気にしないで良いわよ？】

っ【高級人参】
っ【高麗人参】
っ【朝鮮人参】



さ、ウサギたいちょーに餌付けもしたし、ぼちぼち見回りでも行きますかねー



【明日早起きの身ゆえこれにてﾉｼ】

>>461
ふふ、見回り前に差し入れだなんて気が効くじゃない♪
でも、一番最初の人参以外は皆薬っぽい匂いがするんだけど…
まぁ、人参には代わりないし、貰っておくわねぇ♪
(お菓子を貰った子供の如く嬉しそうに、三種の人参をコートの内ポケットにしまう)
(人参であれば何でも良いようだ)

【わざわざありがとねぇ♪】
【この差し入れは私の中ではかなりポイント高いわよー(まんまと餌付けされているのだった)】

冬服を着て、暖房もちゃんと効いてるとなんだか眠くなってくるわねぇ
ふわぁ…見回りは戦闘員がやってくれてるし…
ここは、もし何かあった時の為に仮眠を取って体力を温存すべきねぇ…
(ソファに座った状態から、横になり重い瞼を閉じる)
(ほどなくして、あどけない寝顔で穏やかな寝息を立てるのだった)

【リアルでもうとうとしかけてるし、今日はこれで落ちるわね】
【それじゃ、おやすみー♪】

【絶対零度の狩人】銀狼女
【可憐なる暗殺者】ユウリ
【躍動する疾風怒濤】ロップ
【忍び寄る恐怖】巨乳戦闘員
【無慈悲な処刑人】カマキリ女

ちょっと思いついて考えてみた。
ところで、なんだか賑やかだったようだな。
出遅れてしまったが……まぁ、いいことだ。

>>460
絵が見れなくなってるぞ。
余計な口出しかもしれないが、一応な。
(……最も一番の理由はあたしが見たいからだが)

【今夜は一言落ちだ】

>>460
まだ閲覧可能だけどかわいいな。
着色版に期待してるよ。

>>464
二つ名って良いですね！
なんか、カリスマも上がりそうだし♪

賑やかだったというか、馬鹿乳共にいじめていじめられたと言うか…
うぅ…今度慰めて下さい…

それはそうと、絵のほうはまだ流れてないみたいなんですけど
時間帯で繋がり難かったりするみたいですねぇ…
とりあえず下絵の着色が終わったので、別のうｐろだで上げてみますね！

>>465
ということで、着色も完了したわ
色の着いた私の、カリスマ溢れる姿をとくと拝みなさい♪
http://f19.aaa.livedoor.jp/~nanotan/illustup/img/167.jpg

【さてと、それじゃあ今夜もこのまま待機するわねぇ】

うｐれたけど見れないってどういう事なのよ…；
とりあえず別の場所に上げ直しー
今度こそ私のカリスマ溢れる(ry
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20091029002111.jpg

>>467
ｶﾁｶﾁ……『画像をメモリに保存しますか？』

……よし。

【ありがたく見させてもらった。……あ、か、可愛いぞ】
【>>466でも一応見られるみたいだ。やっぱり繋がりにくいことがあるらしいな】

カリスマ……お前には縁がないかもな。
それで、なにがいじめていじめられたって？

>>468
あ、雪子様ぁ♪
(疾風怒濤の如く、姿を認めるや否や抱き着きにいく)
(二人きりの空間、愛情を込め二人しか知らない名前で呼んで)

えへへ…ありがとうございます♪
でも、雪子様だったら別にこんな画像じゃなくていつでも私自身が駆けつけますよ？
あ、なんだったら一緒に生活(ry

う…雪子様もそう思います？
でも、私だって隊長としてのプライドがあるのですよー…
あ、それでこの間の事なんですけど
巨乳どもが私の事、つるぺたやら幼児体系って言うんですよぉ…
でも私、そこまで言うほど幼くないですよね！？
(真っ平らな胸を雪子に押し当てつつ、瞳を潤ませて同意を求める)

小春……。
(二人だけが知る名前)
(想う相手にその名を呼ばれ、思わずこちらも『名前』で呼んで)
(飛び込んでくる抱擁をそのまま受け入れた)

あれは……まぁ、あれだ。
(さきほど入手した画像の件に話を振られ)
(適当な指示代名詞ではぐらかして誤魔化す)
(ちなみに画像は永久保存するつもりなのだが)
一緒に生活なら、このアジトっていう同じ場所で暮らしてるだろう。
それじゃあ駄目か？

ま、仮にも隊長だ。
少しくらい威厳がないと統率は出来ないかもな。
(言いながら、ぽんぽんと頭を優しく叩く)
…………。
(押し付けられる、起伏に乏しい平らな胸)
(その感触、そして目で確認して結論を下した)
……それに関しては、やつらに分があるかな……。
そのことは、あたしが一番よく知ってる。
(何度も肌を重ねているがゆえの根拠であった)

あれ？…あ、私がいない時に私だと思って眺めたりするんですね？
もう、雪子様ったら寂しがりやなんだからぁ♪
(適当な代名詞を瞬時に自分に都合よく解釈して、嬉しそうに笑う)
(本当の寂しがりやはモチーフ的には自分なのだろうが)

確かに同じ建物で暮らしてますけど…
ここってやっぱりアジトってだけあって広いじゃないですか
私と雪子様との部屋の距離も離れてますし…
それに、最近寒いから眠る時に人肌が恋しかったり…
(遠回しに相部屋もとい同棲がしたいと強請って)

うー…それが、任務中は皆ちゃんと命令に従順なんですけど
それ以外の時に隊長への敬いがないっていうかー
(頭を撫でられながら、プライベートで当たり前のようにからかわれる現状に溜息をつく)
…あぅう…雪子様に言われたら、反論できないです…
私自身、認めたくないですけど自覚はしてましたし……
(告げられた結論は、他の誰の言葉より重く納得せざるを得なかった)
………じゃあ雪子様、私の胸いっぱい揉んでください
きっと、雪子様に揉んで貰えれば、愛の力で胸の成長が促進されるような気がするんです！
(暫くの沈黙の後、突拍子もないお願いをする)
(更にとんでも理論まで振りかざして)

【1時間経っちゃいましたけど、雪子様何かあったのかしら…】
【とりあえず眠気も押し寄せてきてるし、今日はこれで落ちますね？】
【ではでは、おやすみなさーい…】

>>472
【すまなかった、寝落ちしてしまっていた】
【まだ始まったばかりだったのに、こんな失態を見せるとは】
【待っていてもらって本当に悪かった】

>>473
【そういう事だったら気にしないで下さいー】
【私も昨夜はちょっと顔出しするだけのつもりでしたし…】
【まぁでも、次からは眠くなったら遠慮せずに教えていただけると小春は嬉しいです♪】



【そして今日は時間も余裕があるし、今からまったり待機させて貰うわねぇ？】
【んー、でも連日待機が続いてるし、もうそろそろ自重すべきかしら…；】

【連日待機だっていいじゃない、怪人だもの】

【という訳でロップ様ロップ様こんばんは♪名無しな戦闘員ですがお相手させて頂いても？】

>>475
【それもそうねぇ…私、怪人だから人間が決めたルールに縛られる必要もないわよね！】
【まぁ、リアルな話、年末で忙しくなってくるから、この待機率も多分今日までになっちゃうだろうけど】

【それはそうと、もちろんお相手はＯＫよー】
【ていうか募集中だったし、願ったり叶ったりだわ♪】
【んー…で、早速なんだけど何か希望なシチュとかあるかしら？】

【ありがとうございますですよ♪最近アジトが盛り上がっていて１戦闘員として至福の限りですよ♪】

【えーと、こちらは♀・ひんぬー・座右の銘は１日１モフ、な戦闘員でございまして】
【アジト内の全ての怪人をモフる事だけを生き甲斐にしている故に、怪人様方から相当ウザがられていると言いますか…】
【今日も今日とてロップ様をモフりにやってきて…みたいな感じを装丁…こほん、想定しておりますですハイ】

【私も、ここが賑わってくれるのは嬉しいわね】
【これでまた最近見ない子達や新しい怪人志望の子が来てくれれば言う事ないんだけど…】

【ふむふむ、あんたのキャラは把握したわ】
【ひんぬー……べ、別に近親感を覚えたわけじゃないけど、そのシチュでいきましょう】
【じゃあ、私が自室でサボ…じゃなくて、休息を取って居る時にあんたが部屋に来てって感じでどう？】
【あ、それと書き出しはどっちから始めようかしら？】

【焦っても仕方ないです。地道に地道に貧乳なりに頑張って行きましょう♪】

【分かりました、でわでわ私から書き出しをば…】


（こんこん、と控えめにドアをノックする音。部屋の主の許可を貰いしずしずと入室する戦闘員）

失礼いたしますロップ様、お茶が入りましたわ♪
（妙に良い表情でティーセットを運び、ロップイヤー女へとカップを渡す）
（見るかぎりは普通の紅茶、けれど目の前にいる戦闘員はニコニコとした表情のままロップイヤー女が口を付けるのを見守っている）

【そうね…自然と成長するのをって、私を貧乳扱いするなっ；】
【うん、それじゃよろしくねぇ♪】

(アジトに割り振られた怪人専用の自室)
(色んな物が散らかった部屋に設置されたソファに手足を投げ出し、ぼんやりしていると扉をノックする音が聞こえ)

んー…入ってきて良いわよー…
(全く警戒も無しに訪問者を招き入れる)
(ただしだらしない体勢はそのまま、持て成す気もないようで)

へぇ、わざわざお茶を差し入れにくるなんて
最近の戦闘員にしては気が利いてるわねぇ♪
(目の前のテーブルにティーセットが運ばれ、思わぬ差し入れに素直に喜ぶが)
って、あんたは……い、言っておくけど、私の毛をモフって良いのはカマキリ女様だけなんだからね？；
(持ってきた者の顔を見ると、身を離しながら警戒し)
……まぁ、せっかく入れてくれたみたいだし
これは頂くとするわ…
(戦闘員に警戒を向けつつも、紅茶から漂う香りは突き返すには惜しく)
(妙に笑顔な戦闘員に見守られながら、紅茶に口をつけた)

【全ての怪人ということは、あたしもモフられる可能性があるのだろうか……】
【だが、あたしにはモフる所がない。ふん、残念だったな！(びしっ)】
【ということで一言だ】
【どうなるか楽しみに見させてもらおう】

>>481
【あ、カマキリ女様ー♪】
【ふふ、甘いですね…何もモフる所は獣な部分だけじゃないですよ？】
【フサフサしていれば、例えば髪とかもモフる対象なのです！(ずびしっ)】
【ということで、また今度私が目一杯モフりますねぇ♪】

いえいえ〜♪愛しいモフ……尊敬するロップイヤー女様へのささやかな感謝の気持ちですぅ〜♪
（うっかり本音が出かかったがそれを満面の笑みでスルー）

むぅ、失礼な…人の顔を見てそんなに警戒するなんて…
（実際、それよりも失礼な事を散々やらかしてきている訳だが）

ど、どうでしょうか…？美味しいですか？眠くなりましたか？熱くないですか？体が火照ったりしてませんか？私の事好きですか？
（ロップイヤー女が紅茶を飲んだのを見ると、鼻息も荒く顔をずずいと近付けて矢継ぎ早に問いかけて）

>>481
【もしよろしければモフ戦闘員は下がりますので、お二人で愛を育んだりしちゃいませんことで？】
【ご心配なく、アジトの至るところに仕掛けた隠しカメラを通して思う存分鼻血を出させて頂きますので♪】