【巫女袴】女装少年でなりきり 9着目【メイド服】

>>909
お、おはよう未来…。
（とりあえず挨拶してみる）
う……ごめんなさい。起きてました
（未来に寝たふりしたことの謝罪をする）

ま、まあまあ…お兄さんのファーストキスが貰えた事で許してよ………あ。
（うっかりファーストキスという事を言ってしまう）
（つまり童貞も認めることになり）

もう！ボクだって…ファーストキスなんだからぁ…。
（ぷくっと膨れたまままだ拗ねている）
（よく考えるとファーストキスならお兄さんがセックスもしたことないことに気づき）

……お兄ちゃん…もしかして…エッチしたことないの…？
（お兄さんにそーっと抱きつきながら耳元で囁く）
…ボクで…練習してみる？
（「練習」なんて強がりをいっているけれど）
（その言葉の裏側にはお兄さんが大好きでお兄さんの恋人になりたいという気持ちが隠れていた）

>>911
【ごめん…ちょっと眠気が来てる】

【では…凍結にしましょうか？】
【お兄さんはいつがお暇ですか？】

【寝ちゃったかな？】
【お兄さんの都合のいい日伝言していただければボクもお返事します】
【では今日はこれで落ちます】

>>914
【ごめん。うっかり寝ちゃった…】
【明日の夜以外ならＯＫです】

【伝言で１レス借りました】

>>915
【気にしないでね】
【今日の夜八時からか、火曜日の夜八時からはどうですか？】

【お返事お待ちしてますね】

>>916
【本当にごめんなさい…】
【火曜日８時だとうれしいな】

【一言オチ】

>>917
【火曜日の八時ですね。わかりました】
【では、明後日お待ちしてます】

【伝言にお借りしました】

【伝言に１レスお借りします】

【前回のお兄さんへ】
【今日の予定ですが破棄させてください】
【理由は、お兄さんが前回のロール時、他のスレと掛け持ちでロールをしていたからです】
【細かいことかもしれませんがあまりいい気分ではなかったので…】

【スレお返しします】

規制中のショタ君たちへ

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1257996995/

【こんばんは！待機させてくださいね】

【プロフはこちらを参照ください→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/220】

>>921
【一緒に、あったかくなりたいな…】
【って事で、お邪魔します】

【こんばんは、名無しさん】
【はーい、あったかくなりましょう！】

【希望のシチュとかありますか？】

>>923
【あったかーくなろうねー】

【そうだなぁ……布団の中で、いちゃつく感じでどうかな】

【今日はとっても寒いからぽかぽかになろうね】
【お布団の中でイチャイチャだね】
【うーんと…じゃあ、名無しさんが家に帰ってきて疲れたーってベッドに入ろうとしたらボクが寝てた…とかどう？】
【それも名無しさんのパジャマ着てた…とか】

>>925
【そうだね。ポカポカになろー】
【面白そうだね！それでいこっか】

【ボクとの関係は…ラブラブな恋人でも、顔見知りの近所の男の子でも、名無しさんの妄想が具現化した男の子でもなんでもいいよー】

【うーん、家に帰ってきたところから初めてもらってもいいですか？】

>>927
【ごめん…呼び出しが…】
【ごめんなさい。】

【わかりましたー。また機会あったら遊んでくださいね】


【改めて待機します】

【では、もう一度…】

【待機してます】

【プロフはこちらを参照してください→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/220】

【こんばんは。お相手いいかな？】

【僕は近所のお兄さん役で。未来ちゃんとは付き合い始めたばかりの恋人同士で、肉体関係はまだ。】
【それと、こっちはいまだに未来ちゃんの女装した姿しか知らずに、未来ちゃんのことを女の子だと】
【思い込んでいて、未来ちゃんが僕を騙しているみたいになっている……】
【そのことを気に病んだ未来ちゃんが僕に本当の性別を教えてくれる、】
【……ってところから始めたいんだけど、どうかな？】

【戻ってきちゃった…！】

>>932
【落ちますね〜ノシ】

【>>933 さん、気を遣ってもらってすみません……】

>>931
【こんばんはー！よろしくお願いします】
【その案面白いですね。お兄ちゃんのお部屋で真剣な話があるの…って話し出す感じかな？】

【そのシチュで是非やらせてください】

【お洋服の好みとかありますか？】

【>>932さんごめんね】
【また遊んでくださいね】

【こちらこそよろしくね。受けてくれてありがとう。】

【洋服の好みは、そうだね……】
【プロフにあったブレザーの制服も大好きだけど、お部屋で会ってるときだから、私服の方が】
【自然かな？　下がスカートで女の子らしい服装だったら何でも可愛いと思っちゃうけど、】
【長めのニーソを穿いててくれるとすごく嬉しい。ショーツも女物の小さいので、その中に】
【収まり切らなくなった勃起おちんちんが顔を出しちゃってるのとか、すごく興奮する。】

【僕の部屋で二人きりのお茶をしてて、未来ちゃんが話を切り出す……っていう始まりで】
【おっけーだよ。書き出しをお願いできるかな？】

【じゃあ…ふりふりのミニスカートなロリータ服と太股まであるニーソでどうでしょうか？】
【ショーツも了解しましたー！せっかくだからブラも付けてることにしますね】

【では、はじめますね】


（最近付き合い始めたばかりの大好きなお兄さんの部屋で今日もデートをしていた）
（お兄さんが用意してくれた温かい紅茶と、手作りのシュークリームを食べながら楽しく会話をしていた）
（ふと、会話が止まる）
（真っ直ぐ、真剣な表情でお兄さんを見つめる）
お兄ちゃん…ボク、お兄ちゃんに秘密にしてたことがあるの…。
怒らないで…聞いてくれる…？
（不安そうにお兄さんを見つめる）

（初めての彼女はとびっきり可愛くてずっと年下。彼女いない歴＝年齢の青年としては、）
（有り余る性欲は必死で押さえて、この恋を大事に育てていきたいと思っている……）

（そして今日は、自分の部屋での何度目かのお茶の時間。）

（秘密という言葉、いつになく真剣な未来ちゃんの様子に不安を覚えるけれど、）
（ここは年上の余裕だ、と自分に言い聞かせて、微笑んでみせる）

うん、何だろ？　大丈夫、怒ったりしないよ。約束する。
未来ちゃんと僕は恋人同士なんだし、隠し事は少ない方が良いに決まってるもんな。
良いよ。言ってごらん？



【服装、了解しました。ロリータ系も好きだよ！】
【僕の方は部屋着ってことで、ジーパンにトレーナーの、ラフな格好で良いかな？】

【訂正です。ごめんね】

×→「彼女いない歴＝年齢の」
○→「少し前まで、彼女いない歴＝年齢だった」

ホント…？うん…よかったぁ。
うん…じゃあ、聞いて…うぅん、見た方が早いかなぁ。

（そう言うと立ち上がるスカートの裾を握り）
目を離しちゃダメだよ。
何があってもずっと見ててね？
（スカートをすーっと捲り上げる）
（ニーソが食い込むムチムチした白い太股）
（視線をあげていくと清楚な白いフリルのたっぷりあしらわれたショーツがあらわれる）
（そして…小さなショーツから飛び出す幼く小さなおちんちん）

……お兄ちゃん…ボク…男…なのぉ。
黙っててごめんね…？
（自分から見て欲しいと頼んだけれどやっぱり恥ずかしくて顔は真っ赤に染まっている）


【よかった！】
【ラフな格好でオッケーだよ】

（彼女がスカートを自分からたくし上げる姿、それは青年が夢にまで見た、）
（美少女の最高に魅力的かつ扇情的なポーズ……しかしその股間には可愛いおちんちんが……）

（目を白黒させながら、それでいて、その部分を凝視したまま視線を離せずにいる。）
（驚きはもちろんのこと大きい。なのに何故か嫌悪感はなく、逆に自分まで恥ずかしいような、）
（熱い気持ちになって、胸がドキドキしてくる……）

えっ……と……とりあえず、近くでよく見せてもらうね……

（美少女の魅力に吸い込まれるように四つん這いで歩み寄り、）
（その股間のすぐ前にまで顔を近付けて……）

あ……ああ……あ、本当……だね、うん……男の子だ……うん。
未来ちゃんは、男の子だったんだ……

（少しずつ戻ってきた平常心で、まずは自分の恋人を気づかわなくては、と思い、）
（安心させるような台詞を何とかひねり出して）

あ……うん、未来ちゃんが謝ることないよ。未来ちゃんがわざと意地悪で生やした訳じゃないし、
それより、よく勇気を出して言ってくれたね、ありがとう、偉いよ未来ちゃん……
うん……あ……まだそのまま……スカートを下ろさないで、下ろさないでよ……

ジッとしてて……もっとよく、見せてね……

（おちんちん付きの美少女を目の前にして「これもアリだ」と思い始めた自分の気持ちに気付き、）
（「たくし上げポーズ」のあまりの可愛らしさに理性が飛びそうになり始めて……）

ああ、でも……こうして見ていても、何だかまだ信じられないな……
触って確かめてみてもいいかい？　優しくするから……
ちょっとだけ、触ってみても……？

（スカートの中を見たお兄さんが固まってしまった）
（その表情から驚いているのがわかる）
（フラれちゃうのかな…そんな最悪の想像をして瞳に涙を浮かべる）

お兄ちゃん…？
あ、やだ…そんな近くで見ちゃ…。
つ、作り物じゃないよぉ…本物だから…。

（息がかかりそうな距離まで近付いてきたお兄さん）
（そんな至近距離で大事なところを凝視されていると思うと…）
（おちんちんがぷるんと震えて先端に蜜が滲む）
（おちんちんがぷっくりと膨らんで体積を増したせいかより下着がお尻やおちんちんに食い込んでいる）

…ホントぉ？
許してくれるの？お兄ちゃん。
ふぇ…ありがとうっ…ボク、ボク…いつかお兄ちゃんにバレてフラれちゃうんじゃないかって…怖かったのぉ…。

（安心して緊張の糸が緩んだのか瞳から涙が零れた）
（スカートを戻そうとするが、それを制しされてしまい涙を浮かべたまま不思議そうに首を傾げる）

お兄ちゃん…？
えっ…触るの…？
ボク…ボク…恥ずかしいよぉ…。

（今までお兄さんに大事に大切に扱われていたせいで、）
（突然向けられたら欲望に戸惑っている）

お兄ちゃん…やだぁ。
もうスカートおろしていい？

（たくし上げ体勢の未来ちゃんの足許に座り込んで、股間をまじまじと観察するお兄ちゃん。）
（未来ちゃんの泣きそうな声に嗜虐性をくすぐられてしまい、ちょっと意地悪な気分になって）

ダメだよ……まだ下ろしちゃダメだ。恋人同士なんだから、隠し事しちゃダメだろう……？

それに、何も恥ずかしがることないよ……そうやって自分でスカートをたくし上げてる未来ちゃんは、
もの凄く可愛い……いつも可愛い未来ちゃんだけど、こんな可愛い仕草は初めて見たって感じで……
このおちんちんも、ちっちゃいのに元気いっぱいで、とっても可愛いよね……

（少しずつ大きくなってきたおちんちんを、掌でそっと包むように触る……）

ああ……素敵なおちんちんだ……でも未来ちゃん、どうしてこれ……大きくなりかけてるの？
僕に見られて、触られて、どうして“勃起”しかけてるのかなぁ……

もしかして未来ちゃん、嬉しいの？　僕に見られて、触られて、嬉しい？
言っとくけど、僕はもちろん、嬉しいよ……僕は今、未来ちゃんの本当の姿を知って、
本当の可愛らしさに触れて……感激しているところさ……

（おちんちんに被せた手を動かし始めるお兄ちゃん。）
（あくまで優しくソフトに、ゆっくりと丸く円を描くように撫で回す……）

（お兄ちゃんに隠し事をしちゃダメだと言われてしまい）
（スカートをおろせなくなってしまう）
（その手がプルプルと震えてしまう）

やぁ…お兄ちゃんっ…だって…だって……。
おちんちん…見られるの恥ずかしいよぉ…。
ひゃあっ！あんっ…お兄ちゃんっ…やぁ…やだぁ…
おちんちんが……ふぁあ……変だよぉ…。
（柔らかく包み込まれたお兄ちゃんの手の中でおちんちんがピョコピョコと元気良く動く）
（自慰もしたことがない、小さなおちんちんはお兄ちゃんの手の中でどんどん大きくなっていく）

…勃起…？ふぇえ…これ…これ……勃起なのぉ…？
はぁっ…あんっ……お兄ちゃん…やめっ…はぁ…。
お兄ちゃん…あんっ……ボクっ、ボク…お兄ちゃんに触られて…嬉しいから…勃起…してるよぉ…。
はぁ……でも…でも…お兄ちゃんっ…これ…エッチじゃ…ないのぉ…？

そう……これが「勃起」だよ？　知らなかった？　
学校で保健の授業をちゃんと聞いてなかったのかい？
いけないね。これはお兄ちゃんと、しっかり復習しないと。性教育のお勉強だよ……

（もどかしく撫でまわす動きから、今度は指で竿を摘む形に変えて、）
（しこしこと優しくしごく……）

ええっと。未来ちゃんは、「勃起」するのは初めてかい？
そんな訳はないよね、もう中学生だもんな……だけど「オナニー」は、まだしたことがないかな？
「オナニー」……知ってる？

自分でこういう風に、おちんちんをいじって気持ちよくなっちゃうことを「オナニー」って言うんだ。
とってもエッチなことだし、すぐクセになってしまうから、「オナニー」は本当はしちゃいけない。
悪いことなんだ。だけど中学生くらいになると、隠れて「オナニー」するきかん坊もいたりする。
正しい大人の言うことをきけない、悪い子がね……

（あまりにも幼く、性に疎い未来ちゃんに無茶苦茶な嘘を教え込んでいく。）
（お兄ちゃんの理性は既に、膨らむ一方の肉欲に圧倒されて消え去りつつあって……）

未来ちゃんは、違うよね？　未来ちゃんはイイ子だから、「オナニー」なんてしないはずだ。
いいね？　わかった？　おちんちんで嬉しくなりたいときは、恋人に触られて大きくなるのが
正しいやり方なんだよ。これは良いの。「オナニー」はダメ。恥ずかしがることないよ……
未来ちゃんは今、とっても大事なことをお勉強してるんだから。

おちんちんを恋人に触ってもらうと、気持ちいい……これはとっても、良いことなんだ。
エッチだけど、良いことだ。エッチで、良いこと。わかるね……？
未来ちゃんの恋人は僕だ。だから、僕だけが未来ちゃんのおちんちんを気持ちよくしてあげられる。
未来ちゃんと恋人同士になれて、本当に良かったよ……こんな可愛いおちんちんに、いっぱい
サービスしてあげられるんだから……

（しごいているおちんちんにますます顔を近付けていき、鼻をクンクンと動かして……）

保健の授業…？
覚えてないのぉ…。

（ちょうど、男女の身体の仕組みの授業をやっているころ、未来はおたふく風邪で学校を休んでいた）
（治って登校するようになってからも女の子のような外見の未来に）
（クラスメートの中学生男子はあらぬ欲望やら妄想やらを持っていたせいか教えてくれなかったのである）
（そのせいか、おぼろげな知識しかない）


ひぁっ…あっ……お兄ちゃんっ…やだぁ…摘んじゃ…
はぁっ…あんっ……オナニー？
（記憶を辿っていくと林間学校の夜にオナニーという単語をきいた気がした）
…オナニー…クラスの子が…してるって言ってたよぉ…。
はぅっ…はぁっ……あの子…悪い子なのぉ…？
…あとね…その子…「未来もオカズにする」って…言ってたのぉ…。
お兄ちゃん…オカズって…なぁに…？
ボク…食べられないよぉ…。

（お兄ちゃんの無茶苦茶な説明を素直に信じているらしい）
（オナニーは悪いこと、おちんちんは恋人に触ってもらうのがいい子…と呟く）

恋人に…おちんちん…触ってもらうのは…いいこと…。
んぅ……はぁ…あんっ…エッチだけど…いいこと……。

（クンクンと匂いを嗅がれると恥ずかさが増して顔がより赤くなる）
（感度がよいせいか既におちんちんは弾けそうなほど膨らんでいる）


はぁっ…んぅ…お兄ちゃん…おちんちん…変だよぉ…
出ちゃう…なにか…でちゃうぅ…

横槍ですまんがスレの容量がやばいぞ

【>>948 さん】
【ありがとうございます。気付いていませんでした。】

【>>未来ちゃん】
【次スレ立てに失敗しました。困ったよ。どうしようか……】

【ボクもスレ立て失敗しちゃいました…】
【スレ立て代行スレにお願い出してみるね】

【今日はここで凍結にしませんか？】

【スレ立て代行は僕が出しておいたよ。】

【凍結、了解です。】
【ごめんね。次のレスまでは書いてるんだけど……】
【未来ちゃんは、再開はいつが良い？】

【ボクも出してきちゃった…かぶっちゃったね】

【謝らないでね、お兄ちゃん。大丈夫だよ】
【明日の…木曜日の20時か21時ぐらいからはどうですか？】
【この場合今夜になるのかな】

【今夜だと、来られるのは23時くらいになっちゃうんだ。】
【金曜の夜なら、21時くらいから大丈夫なんだけど。】

【じゃあ金曜日の夜にしましょう】
【金曜日までには次スレも立ってるはず…】

【了解です。金曜の夜の21時に、また会いましょう。】
【今日は楽しい時間をありがとうね。】

【おやすみなさい。】

【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】

【おやすみなさい。また金曜日よろしくお願いします】

次スレです

【巫女袴】女装少年でなりきり 10着目【メイド服】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1258629199/

【少し早いですが桜庭 智也 ◆8SADp.cY02さんを待たせてください】

【こんばんは。】
【すぐに次レスを書き込むから待ってね。】