【巫女袴】女装少年でなりきり 9着目【メイド服】

学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【巫女袴】女装少年でなりきり 8着目【メイド服】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230990949/

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

キャラハンさんは、こちらのテンプレを参考にお使いください。
外見に、おちんちんが包茎か…書いたら親切らしい

名前: (和名はふりがなを)
年齢:
職業:
外見:
性格:
経験:
備考:

【以上、スレ立て代行がお送りしました。】
【 (あるのか分かりませんが)即死回避等はお任せしますね　ノシ】

てｓ

tes2

名前:明石　樹里（あかし　じゅり）
年齢:14
職業:中学生
外見:155cm、髪型はショートボブ。
その幼い顔から女の子とよく間違えられる。
昔からオタクの姉に女装を強要されるうちに、 女装することには慣れてしまった。
それ以来、日常、外出時でも女の子の服をよく着ている。
また、休日に、イベントでアニメ・ゲームなどの女の子キャラのコスプレをすることもしばしば。
それ故にアニメ・ゲームなどの知識も豊富。
おちんちんはまだ皮を被っている。
性格:無邪気で明るく、好奇心旺盛。名無しさんの言うことは大概なんでも聞く。
経験:未経験でも、経験済みでも。その場のシチュ次第でしょうか。
備考:ＮＧは痛い系と、スカ系（おしっこを出すのはＯＫ）
　　　設定が設定なので、こちらが女性キャラのコスプレをしてプレイ…というシチュのも大歓迎です。

【こんばんは。新スレ建て乙でした、プロフを投下しておきますね】
【こんな微妙な時間ですが、即死回避を兼ねて少々待機してみますね】

頭なでなで｡

えへへ……ありがとうございます。
（上目づかいに名無しさんを見つめて）

うう････その上目づかいがたまらないなあ｡
ついでにこっちもなでちゃおうかなあ｡
お尻なでなで｡
（樹里のお尻を撫でまわす）

あっ……ひゃぁぅ……。もう、名無しさん……
（思いもしない刺激に、名無しさんの方を見てぷくっと可愛く膨れてみせる）

ごめん｡強引過ぎたかな？
樹里がかわいいから､つい調子にのって｡
（慌てて謝る）
ところで､樹里は洋画とか見たりする？

ま、分かってくれればおっけーですよ。
（あわてる様子がおかしくて、微笑んで見せる）
ん、よーが……最近は、映画、けっこう見てないですねぇ…
こないだの最新作が公開されたのは、知ってるんですけど。

最新作って､ターミネーター４の事？
まあ､それはともかく､相手が悪人でも､残酷な死に方したら､かわいそうだと思う？
昔見た､洋画でそういうシーンがあったのを思いだしてさ｡

あ、そうです…それです！（ぽむと手を打って）
ん……そうですねぇ…昔、そんなシーンが昔やったゲームにあったのを僕も思い出しちゃいました。
考えてみたんですけど、すっごく極悪な人がひどい死に方をしても…それはきっと、仕方のないことだと思う気がします。
まぁ、その人への同情以前に…そんなシーンからは、僕は絶対に眼を背けちゃうと思いますけどね。
なんか、あんまりはっきりした答えになってなくて、ごめんなさい？

まあ樹里は子供だから､無理もないかな？
ちなみに､俺が見た洋画は､車に狭まれて死んだうえ､最後､悪霊に地獄に連れて行かれちゃうんだ｡
その時の悪者のセリフは､「やだ！やだ！やだ！助けて､助けてくれ！嫌だぁぁぁぁぁ！」っと､こんな感じかな？
もし､樹里なら､その悪者にどんな言葉をかけてあげる？

へぇ………そうなんですか。
（深く考えると変に感情移入してしまうのだろう、なるべく事実だけを考えているようで）
ん……「さようなら。どうか、この哀れな魂が永遠に封印され、二度と転生してきませんように。」とか？
（セリフの部分も、真剣に考えて妙に冷たく言葉を発し）

樹里って､結構冷酷だね｡優しい言葉をかけてあげると思ったのに｡（意外な答えに驚く）
ちなみに､他には､掘削機に落とされるなんてのがあるよ｡
もし､俺がその悪者で､樹里が近くにいたら､しがみついて､「愛してる､ずっと側にいたい」とか言って､許しをこうけどね｡

だって、罪人に変な情けをかけても無駄じゃない？
（微笑みながらも、あっさりと言ってのけ）
うわぁ…洋画って、やっぱりダークだぁ………ま、犯罪者なら大体誰でもそうするかなぁ

だって、罪人に変な情けをかけても無駄じゃない？
（微笑みながらも、あっさりと言ってのけ）
うわぁ…洋画って、やっぱりダークだぁ………ま、犯罪者なら大体誰でもそうするかなぁ？
でも、結局のところ…その言葉も、本当なわけないでしょ？大罪を犯した人を、簡単に許すわけないよ。
何かアレだよね…その言葉で、離婚を切り出された夫を連想しちゃった。

【失礼しました…orz】

シビアだなあ､樹里は｡ますますホレちゃいそう｡（樹里を熱い視線で見つめる）
あの､試しに､やってみない？
俺が悪者で､樹里がヒーロー役｡

本当に？やだなぁ、名無しさんったら！
（意味ありげに、明るくも含みを持たせて微笑んで）
ん……。うん、いーよ！僕が、ヒーロー？

じゃあ､俺は樹里を仲間に引き入れようとする､悪役をやるよ｡
樹里はそれを断り､悪者を倒すヒーローという事で｡
それじゃあ､スタート｡（二人の男が睨あっている｡と言っても一人はとても愛らしい容姿をしている｡まるで女の子みたいだ｡）
へへ､かわいいなあ｡
なあ､俺達の仲間にならないか？
【後､どれくらい続けられますか】

ん、分かった！（言うと、周りに纏っていた雰囲気が変わって）
っ………誰が、あなたなんかの仲間になるものですか！
（キッと睨みつけて、若干彼と距離をとって）

【しばらくは大丈夫だと思いますが、そちらに合わせますよ〜】

ふん､そうかよ｡
なら､力づくだ｡
とりゃあ！（樹里にタックルを喰らわせ､そのまま押し倒す）
へへ､愛してるぜ｡
（胸に顔を埋めて､離れない）

っ、きゃぁぁっ！
（体格差は秋からで、為されるがままに押し倒される）
ん、ぐぅぅぅ…離しなさい！
（体を何回もじたばたさせて、離れようと試みる）

うお！大人しくしやがれ！（必死に押さえ込むも､思ったより､抵抗がつよく､逃げられてしまう）
なかなかやるな､お前｡【この後､男にヒップアタックを喰らわせ､崖から落とすという設定でお願いします】

っ………（必死に執拗に抵抗したのもあり、なんとか逃げ出すことができて）
しつこいなぁ……これでも、喰らいなさい！
（彼の方向に蹴りだすと、彼目がけてヒップアタックをクリーンヒットさせて）

え？うわぁ！
（ヒップアタックが直撃し､吹っ飛ばされる｡そして､その先は････）うわあああああ！!！（男が吹っ飛ばされた先は切り立った崖だった｡そのまま奈落の底へ落ちてゆく｡そして････）
あれ？なんか変だぞ？なんか身体が透けているような気が｡
（男は幽霊になってしまった｡ただし､樹里は特別な力で､男の姿が見えている）
【この後は悪霊に連れて行かれるという展開です｡よろしいですか？】

っ、良い気味です………
（体勢を整えて、微笑んで彼を見下して）
……おや、成仏できなかったのでしょうか…そんなに楽をしてもらっても、困りますからね。
（半透明になっているであろう彼を見てニヤニヤして）

【はい、大丈夫ですよ〜】

あれ？樹里､俺が見えるのか？
それになんで､笑ってるんだ？
（状況がまったく理解できない男｡その時･･････）
ア〜ウア〜ギョア〜｡
（この世の者とはおもえない鳴き声とともに､黒い影が現れ､男にまとわりつく）
わあ！なんだよ､これ｡やだ､やめろ！
助けて､樹里！
ヒップアタックなんていうエッチな技を使ったって事は俺の事､好きなんだろ？
だから助けて！
愛してるから｡

っ、何を言っているのですか……罪人さん？
（顔色一つ変えず、余裕しゃくしゃくに見下ろし続け）
……見苦しいですよ、名無しさん？何をもがいているのです…
貴方のような方など、屑にも値しないことなど…明らかでしょう？
ですから……さようなら、どうか…二度と、生き返りませんように。
（そっと微笑んで、彼に背を向けた）

そんな､助けてくれよ！
うわ？嫌だ､嫌だぁぁぁぁぁぁ（そのまま､悪霊に連れて行かれる男｡その後､男の姿を見た者はいない｡）
【すみませんが､眠くなってきたので､終わらせてください｡失礼します】

【はい、お疲れ様でした〜、お相手ありがとうございました】
【自分も眠くなったので失礼させてもらいますね、おやすみなさい…】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【体　重】 50キロくらい
【容　姿】 茶髪のショートカットでつり目。結構痩せて見える。見た目はガラの悪い女の子。右耳にピアス穴。
【一人称】 俺（女装している時はわたし）
【性　格】 生意気。割と義理堅い。気分屋。
【趣　味】　漫画、ゲーム。
【経　験】　中学の時、姉の友人に女装させられ逆レイプされ童貞を奪われた。
　　　　　　 以来、女装して男娼の真似事をしたり、女装露出オナニーをしたりと色々と。
《希　望》 脅迫されての服従、恥辱、言葉責め、スパンキング、売春、露出、ＳＭ等。
【Ｎ　Ｇ】 大スカと体を損壊する事。
《服　装》　学校の制服(男女ともにだらしなく着崩していることが多い)・私服。
　　　　　　 私服は、ブ−ツ・ミュールにミニスカートやホットパンツを履いてることが多い。
《備　考》・基本的に傍若無人。言葉遣いも悪い。おまけに金や物に弱い。
　　　　　 ・無理矢理されると抵抗する(抵抗しても無理矢理犯して下さい)
　　　　　 ・仮性包茎。長さ・硬さは普通。
　　　　　 ・口だけは達者。でもビビり。

【新スレ建て乙！！プロフ投下＆待機させてもらうぜ？】

【名　前】　清水　司　（しみず　つかさ）　
【年　齢】　17歳
【職　業】 高校２年生。バイトは、探し中。
【身　長】 160センチくらい
【体　重】 50キロくらい
【容　姿】 茶髪のショートカットでつり目。結構痩せて見える。見た目はガラの悪い女の子。右耳にピアス穴。
【一人称】 俺（女装している時はわたし）
【性　格】 生意気。割と義理堅い。気分屋。
【趣　味】　漫画、ゲーム。
【経　験】　中学の時、姉の友人に女装させられ逆レイプされ童貞を奪われた。
　　　　　　 以来、女装して男娼の真似事をしたり、女装露出オナニーをしたりと色々と。
《希　望》 脅迫されての服従、恥辱、言葉責め、スパンキング、売春、露出、ＳＭ等。
【Ｎ　Ｇ】 大スカと体を損壊する事。
《服　装》　学校の制服(男女ともにだらしなく着崩していることが多い)・私服。
　　　　　　 私服は、ブ−ツにミニスカートやホットパンツを履いてることが多い。
《備　考》・基本的に傍若無人。言葉遣いも悪い。おまけに金や物に弱い。
　　　　　 ・無理矢理されると抵抗する(抵抗しても無理矢理犯して下さい)
　　　　　 ・仮性包茎。長さ・硬さは普通。
　　　　　 ・口だけは達者。でもビビり。

【プロフ張り失敗した。マジありえん……】

生意気ちゃんだけどMなのねー

>>36

だったら、どうなんだよ？
(挑発的な目で睨む)

【ちゃっす！】

虐めてもらいたいなぁとか思ってたけど
いじめられっこなら無理かなー？
(胸やスカートをちらちら観察)

【時間がないので本格的にはできませんけどいいですか？】

ふーん。Ｍなんだ？
わざわざ、女装子に虐めて欲しいんだ？
(見下すような視線で男を見る)

ほら、金。
(右手を差し出す)

【いいっすよ。千客万来！】
【シチュとか衣装とか希望受け付けマス！】

やれやれ、しっかりしてるねぇ？
(鞄から帯つきの札束を手渡す)
そのかわりサービスもしっかり頼むよ？

【女装ショタっこを虐める…というのにしたいのですがいいでしょうか】

えっ、ちょっ…いいのか？
(札束をみてビビる)
まぁ、いいや。
金の分頑張れるようにやるよ。
(カバンに無造作に札束を放り、替わりに首輪を取り出す)

【おｋ。そちらの身長とか体型とか顔つきとか教えてくれ】

おっと、相手はこっちじゃないよ
呼んでくるから待っててね？
あとお家柄の高いところの「ご令嬢」だから度は弁えるように…
(その場から去りしばらくすると小柄で白い振り袖を纏った少女が歩いてくる)
(まだ小学生くらいの体つきで黒髪で腰まで延ばし、顔付きも少女らしいかわいらしいい顔付き)

ふーん、てっきりお兄さんが、アンアン喘ぐのかと思ったよｗ
(腹を抱えて笑う)

へー、『御令嬢』ね……じゃ、準備しておくか。
(いぶかしげに首を傾げる)
(ごそごそとカバンの中から道具を取り出して)

成程、確かに御令嬢だ。
(つかつかと近寄り、しゃがんで顔を見る)
変態。
(太股に指をはわし、ニターと笑って頬を指で抓って伸ばす)

【こっちの格好はどうしよう？】
【着物の方がいいか？】
【ミニ浴衣みたいになっちゃうけどｗ】

は…はい……よろしくお願いしま…ひあっ！
(腿を着物ごしに伝う指に敏感に反応する)
(頬はまるで餅のように柔らかく、しっとり指に吸い付く)
へ…へんたいって…なんですか…？

【不良少女に犯される感じでしたいので私服でお願いします】
【でもスカートはパンツが見えるくらいミニのを…】

感度は良好か……
(こんな、可愛い女の子を苛めるってのもありかな？ｗ)
(頬がゆるみ、あんなことやこんなことを妄想してしまう)

え、変態って、知らないの？
困ったな、私じゃ説明できないな。
こんな、人の事かな？
(パンツが見えそうなスカートの裾を捲り、パンツからはみ出たチンコを見せる)

ちょっ、お前男なのかよ？
成る程、ご令嬢ってのはそう言う意味か……とりあえず、名前何？私、司。
(手を顎に当て、考え込む)

おねぇちゃんねー、君を虐めてくれって頼まれたんだ。
悪いけど、容赦しないから。
(ベットに突き飛ばす)

あ…あぅぅ……おねえちゃんの…み、見えてるよぉ…
(恥ずかしいそうに顔を背けても横目でちらちら盗み見て)
(しばらくすると近寄って見ようとまでする)

ぼ…ぼく…由良っていいます…
今日はおべんきょうっていわれて…きゃあぁっ！？
な…なにを…？
(訳もわからず突き飛ばされると裾がめくれ)
(下からは和式の下着を履いていて、さっきまで見ていたパンツとおちんちんですでに固くなってる)

由良ね。
いい名前じゃん。
(冷たく笑って、手に首輪を取る)

(倒れた、由良にのしかかり首輪を着ける)
勉強ね…パパにでも言われたのかな？
てゆーか、パパの可愛い『娘』になってるのかな？
(乳首を触り、少年が苦痛とか快楽に悶える姿を眺める)

ほらほら、褌なんて久しぶりに見たよｗ
相当、お嬢ちゃんみたいじゃん。
(興味津津で褌と由良の幼いながらも勃起したペニスを弄ぶ)

こ…これ…いぬさんにつけるのだよぉ…？
(黒光りする妖しい首輪をはめられその意味もわからず混乱してる)
ぱぱはおうちに全然いないから……メイドさんたちが…
ひうぅっ！やぁ…ぁ…おっぱい…いじちゃ…
おちんちんも…いじめないでぇ…
(はだけた乳首はピンクでまだ幼く)
(褌は女性用で花の刺繍をあしらったかわいらしいもので)
(その下でいじられながらぴくぴくさせてる)

そうだよ？
由良は、今から犬だからね。逆らったら、痛い目に逢うよ？
(ミュールで由良の手の甲を踏みつける)

メイドさんの玩具なんだ？
こことか、触られたり、踏まれたりしてるんだ？
(右のミュールを脱ぎ、ニーソックスで由良のペニスを足コキする)
(そして、左足で幼いピンクの乳首を抓る)

かわいい♪ほら、お姉さんのミュール舐めて？
由良は、犬だもんね？
(有無を言わさぬ目で笑顔で凄む)

【ごめんなさいちょっと時間がはやくきてしまいました…】
【よければ土日のお昼くらいに続きをしたいのですが大丈夫ですか？】

【うーん、土曜日は３時くらいからなら大丈夫だと思うぜ？】
【日曜日は、まだわかんないな。】
【ソフトボールが雨で中止になれば、昼からいいけどさ……】

【では土曜の15時からにしますね】
【わがままをきいて頂いてすみませんでした】
【では土曜に…お疲れ様でした】

【じゃ、楽しみに待ってるぜ？】

引き続きだけど、誰か軽く虐めてくれないか？

おちます。

【約束の時間より少し早いですが昌幸さん待ちで待機します】

【今晩は、お待たせしてすいません】

【さっそく続きを書きますので、暫くお待ちください】

【こんばんわー昌幸さん】
【大丈夫だよ、22時から23時の間だったし】
【はーい、今日もよろしくお願いします】

【前スレ>993の続きです】

この歳になって誰かに甘えるっていうのは、何だか恥ずかしいけど。
（頬を人差し指で掻く）
でもまあ、未来に甘えられるのは素直に嬉しいかな？
（未来に微笑みかけられて、少し恥ずかしいようだ）

（目を瞑った青年の前にベッドを降りた未来の気配がする）
似合うかどうか…じゃあ、未来の可愛い下着姿…見せてもらうよ。
（ぱっと目を開けた青年の視界に飛び込んでくる未来の姿）
うっ…
（僅かに呻いて動かなくなる青年）
（未来の幼さを残したすらりとした肢体を包む、淡いピンクのベビードール）
（僅かに透けて見える肢体は、女性らしい下着の中に隠された少年の性の本能を見せられているようでもある）

（未来の言葉に我にかえる）
あ、ああ…いや、なんつうか…。
想像よりも百倍可愛くて…いやらしいよ…。
（ジーパンに隠れて分かりにくいが、青年の男根は狂おしいほどに勃起している）
ん…
（身体を寄せてくる未来に、軽くキスをする）
ちょっと…待っててな。
（ついばむように何度かキスをしながら、上半身裸になる）
未来…俺の膝の上に座るかい？
可愛い未来を、後ろから抱き締めさせてほしいんだ…


【今回も調子の悪い自宅PCからの参加になるので、レスが遅いと思います】
【ご迷惑をかけますが、よろしくお願いします】

マサぁ…？
（動かなくなった青年を心配そうに見つめる）
（あまりに似合わなすぎて気分を悪くしたのかと心配になる）

（正気を取り戻した青年と目が合い頬が染まる）
ふぇ…100倍可愛くて…いやらしいの…？
…えへへ、嬉しいやぁ！
（素直に喜ぶとにこにこと幼く愛らしい笑顔が顔に浮かぶ）
（小さな手を青年の太股に添えて目を閉じ気持ちよさそうにキスを受ける）

マサぁ…？
ふわぁ…マサも……脱いじゃうの？
（何度も体を重ねて見慣れているはずなのに愛しい人の身体を見るのは胸の高鳴りが止まらなくなる）
（小さな手を太股からお腹のあたりに移動させて、自分から身を乗り出すようにしてキスをする）
マサの膝の上に？
うん、座る！
あ、まだズボンぬいじゃダメだよ？
もうちょっと…ガマン？いい？
（青年の唇に人差し指をあててにっこりと微笑む）
（青年の性器が痛いぐらいに勃起しているのを知ってか知らずか）
（酷なことを言い放ちながら身体を青年の膝の上に移動させる）
（Tバックの下着はお尻を隠す役目を果たしていないため
（ほとんど生のお尻が膝の上に乗っかる）
（小さな身体を青年に寄りかからせて見上げるようにして微笑み）
…昌幸…大好きぃ…

【レス遅いの了解です！】
【のんびり待ってるんであせらないで大丈夫ですよ】

ん？
そりゃ、これからエッチな事するのに、俺だけ服着てるのは変だろ？
（自分でも面白みのない答えだと思いつつ、膝上に移動する未来を見ていた）
んー…まあ、未来がそう言うならズボンは履いたままにしとくよ。
（実のところ、がっちり勃起した男根がジーパンに当たって少し痛いのだが、そこは可愛い未来の言う事を聞いてあげる）
（それに指を唇に当てる仕草を見せられると、どんなお願いでも聞いてあげたくもなるのだ）
（惚れた男の悲しい性である）

俺も、未来が大好きだ…
（膝の上に乗った未来を後ろから優しく抱き締める）
大好きな未来をこうやって抱き締められる……うん、ホント幸せだ
（そのまま、未来の体温を感じ）
それに…柔らかくて、あったかいな…未来は…
こうやってお互い、肌と肌で触れあうと…未来のあったかさが身に染みて実感できるよ。
（悦に入ったように呟く）
（正確には肌と肌ではないが、布越しでも未来の温かさは十分に伝わるようだ）

（ちらりと視線を移してくすりと笑う）
Tバック…少し小さかったのか？
座ったらずれて、こっちからは殆どお尻しか見えないぞ。
（また視線を移した）
うーん…このままエッチしたら、この下着、皺になっちゃうかな？
せっかく買ったばかりのやつだから…でもなあ…。
（ちょっと悩んでいるらしい）
未来…このままエッチして、いいかな…？

【気を使ってもらってすいません】

だって…ズボン脱いだら…昌幸…狼さんになっちゃうでしょ？
もうちょっと…何もしないでくっついてたいんだもん…
（腰にまわされた大きな男の人の手に小さな手を添える）
（背中から伝わってくる青年の体温に心が幸せになっていく）

昌幸…大好き！…愛してる…よ…
（ぎゅうっと青年の手を握り愛を囁く）
いつも、ぎゅーってしてるのにしらなかったのぉ？
（ぷくーっと頬を膨らませるが実際には怒っているわけではない）
（青年にジャレつける理由が見つかりどこか嬉しそうで）
罰として……ちゅーしなさい！今までで一番、濃厚なちゅー！

え？あ…でも…お店の人に聞いたらこれぐらいって言ってたよ？
…もっとエッチなパンツ…勧められたけど…ちょっと恥ずかしくて買えなかったの…
（指摘され、急に恥ずかしくなったのか小さな手でお尻を隠して）
うーん、洗って乾かせば大丈夫だよ！
あ…洗うの昌幸のお家でしてもいい？
（こくんと頷いて腰にまわされていた手を胸に添えさせる）
いいよぉ…いっぱいいっぱい…かわいがってね？
（心臓の音が添えられた手に伝わるぐらい激しく鳴っている）

（思わず苦笑してしまった）
昔の歌で「男はみんな狼なの」みたいな歌詞があったなー。
今の未来の姿を見て、狼になるなって言う方が無理だよ。
（少し笑う）
でも俺は、優しい狼だから心配無用だと思うんだけどな…？

俺も…だ。
俺も、未来を愛してる……うん…絶対に愛してる。
（未来と、そして自分に言い聞かせるように話す）
未来と抱き合うと、いつも新鮮な気持ちになれるからな。
…そのたびに、未来のあったかさを再確認してるんだよ。
（ちょびっとだけ言い訳っぽい）
ちゅーは…もうちょっと待っててな。

（抱き締めた腕の力が、少しだけ籠められる）
…俺さ、今でもまだ信じられない時あるんだ。
未来みたいな…何て言うか、ただ可愛いっていうんじゃなくて…。
（恥ずかしいのか、少しどもっている）
料理とか家事もきちんとできて…何よりも、そばにいて心を安らいでくれる。
そんな子が、俺を愛してるって言ってくれる。
（微かに溜め息）
時々、まだ夢なんじゃないかって思っちゃう時あるんだ…。
こうして抱き締めてないと、この一生ものの幸運が逃げていくんじゃないかって、不安になる時もある…。

（未来の瞳を見る）
未来…。
俺の不安…全部吹き飛ばしてくれ。
この手の中の感触が夢じゃないって信じさせてくれ…。
（すっと顔を近づけ）
じゃ…お望み通りのちゅーだよ……ん、む…
（深く味わうように、ゆっくりと唇を重ねていく）
んっ…むぅ…
（何度も唇を重ねながら、手が未来の胸を撫で始める）

優しい狼さんになら…赤ずきんも食べられちゃっていいかなぁ…
（クスクスっと笑い頬に口づけを落として）

ありがとう…マサぁ…
ボクも…愛してるよぉ…大好きだよぉ…
（言い訳っぽい返答にくすくすと笑ってしまい）
うん、ボクも昌幸にギュウッてしてもらうと新鮮な気持ちになるよ
幸せな気持ちだし…
（自分の唇に指をつけて少し物足りなそうにして）
…おあずけ？

昌幸…？
…ボク、偽物じゃないよ…夢でもないよ
（小さな手を伸ばして青年の頬に触れる）
（柔らかくあたたかい手の平の感触が少年の存在が確かにここにいることを伝えている）
逃げないよ…ずっとずっと、昌幸のそばにいるよ
（瞳にうっすらと涙が浮かんでくる）
（悲しいわけではなくて、狂おしいほど青年のことが愛しいのにその思いの伝え方がわからなくて）
（不安にさせてしまってるのが苦しくて涙がこぼれてしまう）
ばかぁ…マサがへんなこと言うから……ふぇ…
（涙を拭い真っ直ぐに瞳を見つめ返す）
（大好きだよ、愛してるよ、その気持ちを精一杯こめて見つめる）
ボク、ボク…小学生のときから…好きだったんだから…
マサが、ボクのこと好きになる前からずっと好きだったんだから…
（瞳を閉じるとゆっくりと唇が重なり合う）
（愛しそうにその唇に吸いつき舌を伸ばして青年の歯列をなぞる）
（何度か青年に抱かれているせいか以前より丸みを帯びてきた身体）
（胸もほんの少しだけ柔らかく膨らんでいる）

（未来の言葉を確認するように深く唇を重ね続ける）
…んん…
（重なった唇の間を、未来の舌が滑るように割り込んでくる）
んっ…ちゅ…
（前歯をなぞる未来の舌を、さっと自分の舌で捕まえて絡めていく）
（暫らくキスを続けて、唇を離す）

（未来の瞳をもう一度見つめる）
愛してる人を泣かすなんて…俺はだめだな。
…俺が不安になるのは、未来のせいでも何でもないよ。
俺の、心が弱いだけだから…。
（安心させるように、未来の額に優しく口づける）
…未来は、ホント小さい時から俺を好いてくれてたんだっけ…。
（その頃を思い出しているような視線）
未来の気持ちに…。
未来の愛に、自信を持って応えられる男にならないとな…。
そうしたらさ…未来を泣かすような事もなくなると思う。

（胸を撫でていてふと気づいた）
未来の胸…少しだけど膨らんでる。
（布越しに胸を揉むように愛撫しはじめる）
（何度かついばむようにキスしながら、手の平で包むように、内側に回すように揉んでいく）
未来の身体…とてもエッチになってるよ…

…んっ…ん……
（一本一本丁寧に前歯をなぞっていた舌が、熱い舌に捕らえられる）
（クチュクチュと音をたてて絡まり合い２人の混ざり合った唾液が唇の端から零れる）
（キスに夢中になればなるほど、涙は止まらなくなってしまい）
（唇が離れた後も涙で視界がゆらゆらと揺れていた）

…っ…でも…でも……昌幸が…不安になるの…イヤだよぉ…
ボクっ…ボク…どうすれば…伝わる…？
ボク…昌幸のそばにずっといて…ずっと愛してるって…どうすれば…伝わる…？
（額に唇が触れると少し落ち着いたようで涙はゆっくりと止まっていく）
…マサが…いじめっこから守ってくれたときから好きなの…
マサのいいところ…いっぱいあるんだから…
ボクが好きになるぐらい…いい男なんだから…自信もっていいんだから…
（気持ちが高ぶっているせいか普段より感じやすくなっているようで）
（まだ撫でられているだけなのに徐々に息が上がってきてしまう）
え…？
…はぁっ…ん……ボクの胸…膨らんでるの…？
女の子…みたいに…？
（布越しでもわかるほど固く乳首が勃起している）
（激しさを増していく胸への愛撫に興奮からまた涙が滲んでしまう）
はぁ……あぅっ…んっ…昌幸ぃ…エッチに…なってるって…どういう…意味ぃ…？

（だんだん青年の息が荒くなってきている）
俺が不安になるのは、あくまでも俺自身の問題だから…
（まだ布越しに触れているだけなのに、未来も息が上がってきているのが分かる）
未来が心配する必要は全然ないんだ。
未来の気持ち…俺に、たくさんたくさん伝わってる。
（布の上から、つんと起った乳首を摘んで）
未来は、未来のままで…いつもと変わらないままでいてくれれば、それだけで俺は嬉しいんだ…。
…未来…
（摘んだ乳首をこりっと転がす）

…そういえば…そんな事あったな…。
あの頃から未来、女の子みたいだったから…よくからかわれてたっけ…。
（未来の反応に少し興奮して、なおも乳首を指で転がしている）
（首筋に舌を這わせて）
あの時の気持ちを思い出せば…きっと、自信取り戻せるかもな…

（胸を重点的に愛撫しながら）
ああ…まるで女の子みたいだ…。
俺に揉まれたいって…胸が話しかけてきてるみたいだよ…。
（今度は耳たぶを甘噛み）
…未来…気持ちよくて泣いてるのかい…？
（そこから耳の穴のあたりを舐めていく）
それなら…もっと泣いていいんだ…。
（未来の質問に微笑んで）
エッチってね…今の未来みたいな事をいうんだよ…。
愛してる人に触れられて…訳分からないくらい気持ちよくなっちゃうんだ…。
…こんなふうにね
（未来の手をとって、ジーパンの股間に当てる）
（青年の股間は、ジーパンの上から分かるくらい硬くなっていた）

【すみません、ちょっと眠くなってきてしまいました】
【凍結していただいてもいいですか？】

【ラジャー】
【こちらもいつ言おうか迷ってましたw】

【それで続きですが、先週と同じ土曜日の19時くらいでいいですか？】
【次回はまたネットカフェから来ようと画策中】

【ただ明日は清水さんがスレを使うようなので、場合によってはホテルを使った方がいいかも？】

【すごく盛り上がってるから迷っちゃいますよね】
【んと、土曜日なんですが…20時からにしていただいてもいいですか？】
【わー！ネカフェから…毎回ありがとうございます】

【そうですね…じゃあ明日は待ち合せスレで落ち合って、どのスレ使わせてもらうか考えませんか？】

【それだけにPCの不調が恨めしい…】

【はい、では20時待ち合わせ、という事で】
【最近書き込み規制されている事が多いので、ネットカフェも多少不安はあるんですが…】

【とにかく待ち合わせスレでまた会いましょう】
【今日も遅くまで有り難うございました！】

【PC…ボクの愛でなおらないかなw】
【時間了承してくださりありがとうです】
【昌幸さんが規制にひっかかりませんように！】

【では、土曜日によろしくお願いします】

【おやすみなさい】

【司さんへ】
【すみませんが急用で今日はダメになってしまいました…】
【明日なら大丈夫ですが、そちらのご都合がつかないようでしたら破棄という形でよろしいでしょうか】
【たびたび我が儘をいって申し訳ありません…】

【約束よりちょっと早いけど、由良君待ちで解凍させてもらうぜ】

【じゃ、明日にしようか？】
【急用じゃ、しかたがないからなぁ】
【明日の昼ごろでいいか？】

【では明日の12時くらいからお待ちしてます】
【ご迷惑をおかけしてすみません…】

【というわけで移動完了です】
【未来さんを待ちますねー】

【こんばんは、今晩もスレお借りします】
【昌幸さん、今から続きかくのでお待ちください】

【今日は何時までできますか？】

【今日はネットカフェから来ているので、あまり遅くまではいられないですね】
【長くても23時半までだと思います】

本当？本当に伝わってる…？
ボクの気持ち…昌幸に伝わってる…？
（甘い吐息を吐き出しながら快楽に潤んだ瞳に昌幸さんをうつす）
ひゃあぁっ！あっ…あ……だめぇっ…マサぁっ…
…ふぁっ…あぁっ……胸っ…あっ…はぁっ…
（背中をのけ反らせてぴくんぴくんと身体を震わせる）
（乳首は弄られてるうちにどんどんかたく熟れていく）
ひゃうぅ…んっ……はぁっ…ボクっ…はぁっ…
女の子…だろって……ズボンとパンツ…脱がされそうになったとき…
…マサが…助けてくれた…でしょ？
…あのときっ…からぁ…マサは…ボクの…ヒーロー……なの…
…ひゃうっ…んぅ……首ぃ…やだぁっ……はぁっ…んぅっ……
（身体をふるふると震わせて胸を弄り続けている青年の手に手を添える）
ひゃあぁっ…んっ……んぅっ…はぁ…
…昌幸はっ…胸っ…大きいほうが…好きぃ…？
もっと…おっきい…ほうが…好きぃ…？
（快楽の涙は留まることを知らずポロポロとこぼれていく）
（小さめの下着には興奮したおちんちんは隠しきれなくなり顔を出している）
えっ……ひゃあぁ！
ふわあ…マサの…マサの…すっごく…大きくなってるよぉ…
（ジーンズの上から勃起したペニスを興味深そうに撫でている）

【時間了解しました】

ああ…伝わってる…。
未来の気持ち…全部俺に伝わってるよ。
（愛撫をしながら、諭すように語りかける）
あとは…俺が未来の気持ちに、どう気持ちを返すかだ…。
（指先に未来の乳首の硬さを感じ）
エッチするのが俺の気持ちの全部じゃないけど…。
俺の指の動きも、舌の動きも、未来への気持ちの表れの１つだと思ってほしいんだ…。
（左手をさっと移動させて、ベビードールの裾から中に潜らせ、未来の乳首を直接つまむ）
未来の胸…こんなに硬くなってる…。
俺は別に、胸は大きければいいなんて思ってないよ…？
俺が好きなのは、未来だ。
（こりっと乳首を少しひねる）
未来の胸が大きいか小さいかなんて…些細な問題だよ…。
あっと…ここは、どうかな…？
（右手は布越しに股間をそっと撫でていく）

思い出してみると…何か昨日の事みたいに感じるな…。
（愛撫を続けながら話す）
あの時は未来の事…可愛い弟みたいにしか感じてなかったけど…。
…赤い糸ってのがあるんだったら…あの時から俺と未来を繋いでいたのかもな…。
（しみじみ）

ふふっ…ジーパン越しでも硬くなってるの分かるだろ…？
（未来の手が触れて、微かに身体を震わせた）
未来の身体に触れてるだけで…こんなになっちゃうんだよ。
未来に直接触れられたら…もっともっとかたくなっちゃうかもね…。

よかったぁ……はぁ…んっ…
…大好き…だからね…世界一…昌幸を…愛してるからね…
（ピクンピクンと素直に身体を快楽に任せて震わせる）
（愛おしそうに青年を見つめながら胸に与えられる愛撫をすべて感じ取り）
あ…あ…ふぁ……あぅん……
昌幸っ…昌幸ぃ……はぁ…わかったぁ…んぅ…はぁ……
…昌幸の…昌幸のしてくれる…こと…全部……感じて…覚えてる…からね…
（直接胸に触れられて大きな瞳をより大きく見開いてしまう）
ふぁあぁ！！
あぅ…あぁんっ！はぁ…あん……マサっ…マサぁ……はぁ…あんっ…
（しっとりとした肌が胸が、大きな掌に吸いつくように張り付く）
（こりこりと感度の良い乳首が真っ赤に腫れあがる）
ひゃあぁ！！ふぁあっ…ふあぁあん！！
つねっちゃ……やぁ…ひぁあ！！
んあぁ！！…あぁっ…ふぁあ……
（痛いような気持ちいいような刺激が小さな胸から全身に広がっていく）
（その刺激により小さなおちんちんからは涙のように先走りの液体が零れていく）
…あっ…あっ……だめぇ…あぅん……さわっちゃぁ…
（とろとろの液体が布から染み出して青年の手に絡みついてしまう）
（ぐちゅぐちゅと股間を弄る水音が広がっていく）

…赤い糸……はぁ…んぅ……
うん…あるよぉ……はぁ…マサ…ホントにぃ…
ボクの…こと……かわいい弟って…おもってたぁ…？
（顔をのぞき込みニコっと微笑む）

…マサ…マサ……
さわって…いい…？
直接…マサの…ここに…触りたいよぉ…
（ちゅむっとねだるように唇に吸いつく）
（うっとりと見つめながら股間をジーンズの布越しに撫で続ける）

うん…愛してるっていう未来の気持ち…たくさん伝わってくるよ…。
その言葉だけで…身体が炎みたいに熱くなるのが分かる。
（その言葉は大げさだけど、嘘でもない）
（実際青年の身体は、男根だけでなく身体全体で熱くたぎっていた）
俺も、愛してる。
言葉だけじゃなくて…指で、舌で、身体全部でその気持ち…未来に伝えるから…！
（乳首を愛撫する手は、時に乳首をつまみ、ひねり、時に指先で転がすように撫でる）
（未来の感じ方がワンパターンにならないよう、注意を払って、でも時に大胆に）
未来の声も…どんどん濡れてきてるね。
（右手が股間を撫で始めて、未来の喘ぎ声が変わってきたのに気づく）
（股間の愛撫も手のひらと指を使ってパターンを変えながら行う）
ん…？
（ふと自分の手が濡れているのに気づいた）
未来…下着から染み出すくらい濡れてるんだ…。
…可愛い…可愛いよ、未来…
（未来の愛液で指をとろとろにしながら、ティーバックのおちんちんの線に沿って撫でていく）

血は繋がってないけど、俺の事慕ってくれてたしな…。
当時は愛とか恋とかあまり興味なかったから、弟っていうイメージだったな、たしか…。
（結構昔の事も思い出してきたみたいだ）
俺と未来なら、間違いなく赤い糸ってあるよ、きっと。
（ちらりと自分の指を見て）
たしか小指と小指を結んでるって聞いたけど…今はまだ見えないのかな？

ん、ちゅ…未来の頼み…聞かないわけにはいかない、な…。
（未来の積極的なお願いに、青年も興奮しているようだ）
（左手の愛撫を一旦止めて、ジーパンのジッパーを下げる）
（ジッパーの中には、股間部分が盛り上がった白いブリーフが見える）
さ、未来…この中に手を入れてごらん？
俺のおちんちん…未来の手で出して、好きにしていいよ…。

…んっん…はぁ…はぁん…はぁ…
ボクもっ…あっ…あ……ひぅ…んぅ…はぁ…伝わって…くるよぉ…
（ただの単調な愛撫ではない）
（一時も与えられる刺激は同じではなくて、その刺激に身体が対応しきれずに）
（腰をくねらせて、胸を揺らして、快楽から逃れようとしてしまう）
（あまりに強すぎる快楽に甘い声は止まらず）
（まだ触れられてもいないアナルがTバックの小さな布に隠された場所でヒクついている）
声…？…っあ……ふぁあ…まさぁ……ふあぁ…
まさっ…まさぁ……声…好き…？んっ…はぁ…
…ボクの…感じてるっ……声…好き…？
（グショグショに濡れたTバックにおちんちんのラインが浮かび上がる）
（その卑猥な光景に視覚と聴覚からも弄ばれてしまい）
（興奮した身体は綺麗な桃色に染まり）
（泣きすぎて瞳はうさぎのよう赤くなってしまっている）

…はぁ……んぅ…っ…はぁ…あの頃っ…おにいちゃんって…呼んでたもんね…
ねぇ…まさぁ……あぁんっ…いま…「おにいちゃん」って…呼んでも…いい…？
（胸を愛撫している左手に手を重ねて小指を見つめる）
（枕もとの小さな箱に手を伸ばして箱の中から赤い紐を取り出す）
（そして青年の小指に結び付けて反対の端を自分の小指に繋ぐ）
…まさぁ……これっ…お土産でもらったの…赤い糸……
んぅ……これじゃ…だめ…？

…ん……まさぁ…？
（胸への愛撫がやむと不思議そうに青年を見つめる）
（その手が下半身へと降りて行き、ジーパンのジッパーを下ろしているのが見える）
あ……あ…マサ…ここ…前より…おっきいよぉ……
（膨らんだ白いブリーフを見て頬を染める）
（恥ずかしいのか躊躇いながら膨らみに小さな手を添えて）
あつい……あっ…びくびく…してるよぉ…
（そーっとそのままブリーフの中に手を入れて先端を指先で触れる）

（膝の上で未来が腰をくねらせている）
（その性別を超えた淫靡な光景に、ますます身体がたぎるのを感じる）
その腰の動き…とてもいやらしいな…。
でも…逃がさないから、ねと。
（ジッパーを下していた手を再び胸に当てて、再び愛撫開始）
（ふと視線を下におろすと、お尻ももじもじしているように見える）
未来のお尻も、たまらないって言ってるみたいだ。
…もしも今、お尻の穴に指を挿れたら…未来、イッちゃう、かな？
（青年の耳には、未来の声はとても心地いいらしい）
未来の声…素敵だと思うよ。
普段の澄んだ声も好きだけど…こうして感じている時の未来の声は…。
（少し言葉を切って）
何て言うかな…俺の心を、これでもかって言うくらい刺激するんだ。
（布の上からおちんちんを指でちょんと弾いてみる）
まるで…未来っていう極上の楽器を、俺自身で奏でているような感じ、かな…？
（青年にしては芸術じみた例え）
だから…極上の未来の声…もっとたくさん聞かせてもらうよ…。
んっ…ちゅうっ…んん…
（両手の動きはそのままに、未来の首に吸いついた）

お兄ちゃんかぁ…ん…ま、まあ…たまにはいいかな？
（少し照れくさいのだろうか）
じゃあ今日は、未来は俺の可愛い弟だ。
…兄弟でこういうのも…何かエッチで萌えてくるな…。
（ちょっとした背徳感がいい感じ）
（未来の結んだ赤い糸を見て）
運命の赤い糸、か…。
今日はお土産の糸だけど…いつか本物の赤い糸が見えたらいいな。
（限りなく夢物語だけど、そういう絆があってもいいとは思っている）

（ジッパーの中に未来の小さな手が入ってくる）
あ、ああ…大きいだろ？
未来が好きだから…愛してるから、こんなに大きく硬くなるんだ。
（おそるおそる触れようとしている未来を見て）
…今日は久し振りで、熱さ5割増しだから…。
びくびくしてるのだって、未来に触ってほしくて…我慢できないからだよ…きっと。
ん…
（ブリーフの前がかき分けられる気配と、そして…）
うおっ…！
（未来の指先が触れた瞬間、ブリーフの中で男根がびくんと激しく脈動した）
指先、だけでも…未来の手は…気持ち、いいな…

…あ…あ…またぁ…あぁ……
あっ…あぅん……はぁ…あ…まさぁ…んぅ…はぁ…
…ちがうっ…はぁ…おにい…ちゃんっ…だめぇ…
…お尻っ…やだぁ……さわっちゃ…はあぅん……
がまん…できなく……なっちゃうっ…
（再び青年の手が胸に戻ってきて愛撫が再開される）
（小さな身体はもう限界ぎりぎりで、青年の言うように、お尻に指を入れられたら）
（それだけでイってしまうほど昂ぶっていた）
ひゃあぁん！だめっ…だめぇ……あぁんっ！
あっあっ…まさ…おにいちゃ…ボクの声っ…もっと…きいて…
…あぁん…はぁ…はぁっ……
（おちんちんを優しく弾かれるだけで甲高い悲鳴が紡がれる）
（青年の比喩通り、小さな身体を楽器のように震わせて声を上げる）
（甘い甘い音色を奏でるその身体は休むことなく音楽を奏で続けている）
（柔らかな刺激には柔らかい声で、激しい刺激には涙交じりの熱い声で応えている）

おにいちゃんっ…はぁ…あぅ……はぁ…
…ボクっ…おにいちゃんとっ……ずっと一緒に…暮らしたいよぉ…
だからっ…マサのっ…本当の…弟に……なれたらいいのに…なぁ…
（小指から繋がれた赤い糸）
（その先には愛しい人の小指が見える）
（目に見えなくても、赤い糸で二人は繋がれている、そんな気がした）
うん…ボクね…今も……見えるよ…本物の…赤い糸…

（指先で先端を弄りながら大きな男根をブリーフの中から取り出す）
ふわぁ……大きい…すっごくぅ……あん…はぁ…
…こんなのが…いつも……お尻に…はいってるんだぁ……
（熱い溜息を吐きながら取り出した男根に細い指を絡める）
（くにゅくにゅと揉みしだき、上下に擦りあげて）
熱いの……久し振りだから…なんだぁ…
ボクも…こんな熱いので…お尻ぐちゅぐちゅされたら…いつもよりかんじちゃう…
…おにいちゃん…ボクにさわられるの…気持ちいい？
（柔らかく愛しむように先端を揉み、その熱さに恍惚とした表情が浮かぶ）

【ううむ…まことに残念ながら、時間が来てしまいました】
【ここで凍結してもらっていいですか？】

【あと聞いておきたいんですけど、俺のレスが長文で時間かかってますが大丈夫ですか？】
【もしあれでしたら、短めにしてレスのスピードを上げますが】

【はい、凍結了解しました】
【次回はいつが都合よろしいですか？】

【ボクは問題ないですよ】
【昌幸さんが短めのレスのがお好きでしたらそちらに合わせますが…】

【そうですね…来週の金曜日が都合が悪いので…水曜日の22時から…はだめですか？】
【平日だけにいいとこ2時間ちょっとしかできませんが…】
【それ以外だと、来週の土曜日まで待たなければならないと思います】

【ではレスはこれまで通りでいきますのでよろしくお願いします】

【水曜日ですね、大丈夫ですよ！】
【では、次回は水曜日の22時からでお願いします】

【これまで通り了解しました！】
【昌幸さんは、ボクに要望希望ありますか？】

【では水曜日の22時くらいに待ち合わせでお願いします（礼）】

【レスのスピードとか長さとかは注文はないですね】
【敢えて言ったら…エッチな未来さんであれば問題なし、です】

【では終電がやばいのでこれで落ちます】
【また次回を楽しみにしてますので】
【今日はどうも有難うございました】

【了解しました！】

【エッチなボクですね、まかせてください！】
【頑張ります！】

【わわ、終電遅れないように気をつけて帰ってくださいね】
【次回またお会いできるのを楽しみにしています】
【お疲れ様です、今日はありがとうございました】

【おやすみなさい】

【ごめん、由良】
【今度は、こっちが用事が出来て…】
【時間が３時からにしてもらえないか？】
【駄目なら、破棄にしてもらうか、いい日を書いてくれ】

【では15時にお待ちしてます】

【用事が早まったから、先に待機しておくぜ】

【すみません遅れてしまいました】

【いいぜ。今日はそっちから書き出しだっけ？】

ふあぁっ！踏まないで…いたいよぉ…
（色白の小さな手を下敷きにされて目線をあげると、再びスカートの中が見える）
…みんないじめるの……
廊下あるいてるだけなのに…押さえつけられて…服やぶられたり…
…わんちゃんみたいに…片足上げさせられて…おうちの壁に…白いの無理やり…出されたり…
ふあっ！う…やっ、ぁぁ…おねえちゃんも…いじめる…？
（相手のおちんちんを見て興奮しまた硬くした股間を刺激されてしみが浮かぶ）

は、ぅ…ちゅ…ぺろ……
ゆ…ゆらは…おねえちゃんの…わんわんです…
（震えながら踏みつけてるミュールをぺちゃぺちゃと舌を這わす）

【ではお願いします】

ふーん。
由良はよわそうだもんね。
抵抗しなさそうだし。
てゆーか、反抗もしないんでしょ？
このチンケなちんこ気持ち良くなっちゃうから。
(ニーソックスでの足コキを徐々に刺激の強いものに変えていく)

私は、由良をいじめるように頼まれてるからね。
(意地悪く笑い、由良の腕を爪で引っ掻く)

あははは！わんわんなんだ？
家でも言わせれてるの？
由良は男の子でしょ？
みっともない。
(蔑んだ目で由良の目を見つめる)

【こっちこそ、よろしく！】

だって…いやってしたらもっとひどいことされる…
こわい…から…んうぅっ！
あっ、ぁぁ…おねえちゃんの…おちんちん…みえてる…
（足で踏みにじられるうち可愛らしい褌から、つるつるの小さなたまたまが）
（片方だけはみ出て見えてしまう）
（そしてスカートから見える司のペニスに鼻を近づけてくんくんとかぎ出す）

ゆら…おとこのこだよぉ…でも…わんわんっていわないと…
おちんちんに…首輪されて…無理やりお散歩させられるから…
うぅっ！いじめないで…やだよぉ…
（白い腕に赤い爪のあとを作られて、視線になみだ目になってもじもじしてる）

だから、女の子の格好して酷いことされるんだ？
(ニヤニヤしながら足コキを続けていると自分も勃起してきてしまい、
勃起を由良に見られ、匂いを嗅がれる)
どう、Ｈな匂いする？
こんな匂いが由良のちんこからもするんだぜ？
ほら、舐めなよ。
(スカートをめくり、由良の顔の前にちんこをもってくる)

ふーん、良いこと聞いた。
後でしてあげる。
由良を立派な変態に仕込んであげる。
(今度は、はだけた着物に手を差し込み乳首を千切れんばかりに抓る)

いやらしくて…ぼくも…変な気持ちに……はむ…
（パンツをずらして小さな口が司のペニスを包む）
ん…ちゅ……ちゅぅ…おつゆ…でてるよぉ…
ぱんつ…おねえちゃんのパンツももっと見せてぇ…
（くぽっくぽっと音を立てながら首を振って上目遣いでおねだり）

ひうぅぅっ！？いたいぃっ！おっぱいつねっちゃだめっ！だめえぇぇっ！
ひっ、ぁ…ぁ…で、ちゃ…ぁっ、ぁぁぁぁ…
（強い刺激に耐え切れず褌に大きなしみが広がってきて、その匂いはおしっこではなく）
（生臭くねばねばと糸を引いていた）

ぁ……こんな事まで…仕込まれてるんだ？
(由良の小さな口にペニスが飲み込まれていく)
(必死に口を開けて奉仕してくる由良のテクは小学生とは思えないものだった)
あっ…おじさん…達に…こんな事、してるの？
(顔は徐々に紅潮し、我慢汁は由良の口の中で唾液と混じり、咥える由良の口の端からいやらしく流れ落ちる)
パンツみたいんだ？
サービス…して上げる…。
(白いシルクのパンツを脱ぎ、我慢汁が沁みこんだ所を由良に見せつけるように顔面に突き出す)

でちゃっ…たんだ？
私に…むだん…で…
勝手に…いく…なよ…んっ。
(そういうと、いって嬌声をあげる由良の頭を掴み無理矢理、前後に動かし刺激を得ようとする)
あっ！由良の口！気持ちいい！！んっ！これくらい、役に立ちなさいよ！
この変態小学生！あっ！出る！出る！
(ドピュドピュと由良の口内に精子が放たれる)

【本当に申し訳ありません…規制に巻き込まれたみたいです…】

【ちょｗマジで？どうしよっか？】

【次は来週の土曜日になりますが予定が微妙でして…】

【またの機会にしよっか？お互い運が無いorz】
【とりあえず、破棄する？】

【不良少女に犯される令嬢っていうすごくいいシチュなんですが…】
【一度破棄ということにします…本当にすみません】

【ごめんな。俺も面白いシチュだと思ったんだけど…】
【また、顔出すからその時よろしく！！】

【またお会いできたらお願いします】
【お相手ありがとうございました】

少し遅い時間だけど待機させてもらうぜ。

おちます。

【こんばんわー！】
【今日も約束通り昌幸さんを待たせてもらいます】

【未来さんお待たせしました】

【では早速続きを書くので、少しお待ち下さい】
【あと、今日も自宅PCを使用しているため、レスが遅めになりますのでご容赦ください】

【はーいゆっくりで大丈夫ですよ】

【あと、今日はボク、12時ぐらいまでしかできないです】
【ごめんなさい！】

>88
（未来が青年の腕の中で、様々な音色を奏でている）
（時にはハープのように、時にはバイオリンのように、まるで歌っているかのように）
聞けば聞くほど…未来の声は綺麗だな…
（相変わらずおちんちんを弾くように愛撫している）
綺麗な音の楽器を人間の姿にしたら…きっと未来そっくりになるんじゃないかな…？
（冗談で言っているのではないようだ）
…だからこそ…未来の一番綺麗な声を…聞きたいな…。
（言いながら、乳首を愛撫していた左手をお尻に移動する）
（左手でそのままお尻を撫でて）
このまま未来の大切なところに指を入れたら…最高の音色が奏でられるような気がするんだけど…
…未来…
（少し考え）
俺ももういきそうだから…二人で一緒に出そうか？
俺がいくタイミングで、未来のお尻に指入れるから…それで一緒…っていうのは嫌か…？
（どうしても未来のイキ声が聞きたいらしい）

そういや…兄弟なら一緒に住んでも…何の違和感もないんだな。
（なるほどという顔）
ははっ…
（思わず笑顔がこぼれた）
そうしたらさ…俺達、兄弟で恋人で、夫婦って事になるんだな。
…世界中探したって…俺達みたいな組み合わせ、どこにもいないぞ、きっと…。
（二人の手を見て）
誰にも切れない赤い糸で結ばれてる俺達にしか…俺達にしかできない事だな…。
だから…今未来の目に見えてる赤い糸は…幻なんかじゃないぞ…。
俺と未来にしか見えない…本物の赤い糸だ…

（男根を褒められて少し嬉しそう）
ああ…これが、未来をいつも悦ばせているおちんちんだ…。
今日はまあ、未来に触られるのが久し振りのせいか、いつもより膨張してるかもな…ぅ、お…
（未来の細い指が陰茎に絡みつくと、思わず声が出てしまった）
未来…いつもより…指の動きが、いやらしいぞ…んんっ…
（男根の脈動に合わせるかのように、陰茎に絡んだ未来の指が擦ってくる）
そう、だけど…久し振りだけに…っ…そんなに擦られると…やばいんだけどな…
（大きく息を吸って、呼吸を整える）
み、未来に触られるの…気持ち良すぎだよ…っ…
だから…一回目…未来と一緒に…い、イッても、いいか…？
（未来が了解すれば、いつでも指を挿入できる体勢でいる）

【俺も長時間は無理なので、気にしないでください】
【あと、一緒に射精するかは、未来さんの好きにしてくださいなw】

【では今日も宜しくお願いします】

（華奢な身体を青年の腕の中でしならせて甘い音色を奏でる）
（その姿は、演奏者に愛され演奏されている楽器のようで）
（ピアノの鍵盤のようにおちんちんを弾かれるたびに音楽が奏でられる）
はぅ…あぁ.……あんっ…まさっ…にいちゃ……あんっ…
…あっあっ…お尻っ…やだぁ…
（ぷるんとしたお尻も直接青年の手が触れる）
（白く柔らかなお尻を左右に揺らしてその手の平から逃げようとしてしまう）
…いっしょにっ…？
んぅ……はぁ…あっ…ん……
一緒なら…いいよぉ……んっ…ボク…いっしょに…イきたい…
（男根を擦っていた手の平を先端に移動させてくにくにと射精を促すかのように動きはじめる）
（一緒に射精したい、その気持ちをこめて丁寧に愛撫を繰り返す）

…うん……兄弟じゃ…なくてもぉ…あん…はぁ…
お兄ちゃんって…よんでればぁ…まさのっ……アパートの住人さん…あやしく…思わないよ…
（青年を見上げて満面の笑みを浮かべる）
（幼い頭で一生懸命考えた一緒に暮らすための方法）
（自分はまだ中学生だから、たとえ両親が許してくれたとしても世間に怪しまれてしまう）
（だけど弟なら一緒に暮らしてても平気だろう）
（赤い糸で結ばれた二人の手に視線をうつす）
うん……本物のっ…赤い糸……
…あっ…ふぁ……あん…おにいちゃん……はぁ…
ボクが…もうすこし…大人になるまで…・・んっ…あぁん…はぁ…待ってて……
…ボクが…せめて…高校生ぐらいに…なるまで……
そしたら…結婚……しよう…？

…おにいちゃんと…いっしょ…久し振りだから……興奮…してるのぉ…
（本当はいますぐにでも口に咥えて舐めて、吸いついて、味わい尽くしたい）
（今すぐにでも、お尻の中に入れて欲しい）
（けれどその気持ちを我慢して、手淫に集中する）
いっしょ…に……イきたいからぁ…はぁ…あ……
まさ…にいちゃ……いれて…いいよぉ…
指…ぐちゃぐちゃ…してぇ……
ボクも…もう……がまんできない…よぉ…
（割れ目を人差し指でなぞる）
（少し腰を浮かして指を入れやすいようにTバックを少し右側に寄せる）
（ひくひくと悶える菊穴が外気に晒される）

【ありがとうございます！】
【というわけで、一緒に射精させてください】

（最初は射精を拒否しかけたが、一緒にするという事で了解を得た）
そ、そうか…じゃあ…一緒だ…。
二人一緒に…っ…お、思い切り、出すぞ…？
（雰囲気を察したのか、未来の指が亀頭の先端に移動した）
み、らい…！
（射精を促すかのような絶妙の指使いに、男根がびくびくと脈打つ）
ちょ、ま…激しい！
未来…！その動き…や、ばすぎるって！
（急激に高まる射精感に、お尻に当てた手をすっと菊門に近づける）

そ、そうだ…な…。
ア、アパートの人…誰も、俺の家族知らないし…。
弟って言っても…だ、誰も気づかないさ…。
（問題がないわけじゃないだろうが、愛する人と同じ屋根の下で居られる幸福を思えば、何でもないように感じられた）
（毎朝未来が隣にいる生活…）
（それに勝る幸福があるだろうか？）
お、とな…？
（一瞬何の事か分からなかったが、話を聞いているうちに優しく微笑む）
ああ…結婚、しよう。
どこかの教会で…たった二人だけでもいい。
二人だけの人生…歩いて行こう…？
（突然少し妄想）
ウェディングドレスの未来…綺麗だろうな…。

それ、じゃあ…入れる…よ…
（未来の菊門に指を当て…ずぷっと挿入する）
あ…あったかいよ…未来…
（指を包む未来の菊門）
（未来の温かさが菊門にもあるようで青年を興奮させる）
み、らい…未来…！
（ぐりっとほじくるように指を捻りながら、ずぷずぷと出し入れしていく）
み、みら…未来…一緒…に…！
（男根を擦る指に合わせるように、菊門に自分の指を挿入し続ける）
（そして…）
で…出る…未来…みらいい！
（どびゅう！どびゅうう！びゅううう！）
（最後に未来の菊門の奥に指を突き入れながら、青年は激しく射精した）

【そろそろ時間になってしまいました…】
【一緒に…といいつつ凍結していただいてもいいですか？】

【こればかりは仕方ないですね…】
【では凍結でお願いします】

【それで次回ですが、先週と同じ土曜日でいいですか？】
【もし都合が悪ければ、空いている日を指定してください】

【すみません！やっぱり平日はバタバタしてしまいますね】

【土曜日で大丈夫ですよ！】
【時間は19時からですか？】

【平日のロールは久し振りですが、大変ですねやっぱり】 

【はい、19時でお願いします】
【またネカフェからくると思うので、レススピードは上がると思います、はい】

【ではこれで失礼します】
【短い時間ですが、有り難うございました！】 
 
 

【了解です！】

【それでは、今日もありがとうございましたー！】
【おやすみなさい】

待機させてもらうぜ。

もう少しだけ待機させてくれ

おちる。

【それでは未来さん待ちで待機します】

【昌幸さん遅くなってごめんなさい！】
【今からつづきかきますね】

（何度も襲ってくる射精感に必死に耐えながら愛する人の身体を愛撫する）
（矯正は青年の吐息が乱れることに反応するかのように増していく）
…激しいっ…？んぅ……はぁ……えへへ…嬉しいなぁ…
まさ…がぁ……感じてるのっ…すごく…嬉しい…のぉ……
んぁ…はぁ……あんっ…あっ…ひゃあ！
まさっ…お尻っ…ふあぁあ！
そんなっ…ぐちゅぐちゅ…したらっ……んっ…ん…あぁんっ！
はぁっ…あぅっ…あんっ……だめっ…だめぇ…
（菊門の中に侵入してくる青年の節ばった指）
（その指が的確に自分の内部を暴いていく）
（久しぶりに感じるアナルへの刺激にすぐに射精してしまいそうな感覚に襲われながらも涙を浮かべて必死に耐える）


それとも…妹だって……思われる…かなぁ…？
（普段から女の子のような格好をしていることを思い出す）
…ひゃあっ…あっ…あんっ…ウェディングドレス…？
着たい…なぁ…はぁ…んぅっ…真っ白なぁ…
…似合う…かなぁ…？


ひゃあぁん！あっ…あんっ…あんっ……だめっ…まさっ…まさ…
（長い指が一番敏感な場所をかき回し、身体中に甘い刺激が走っていく）
（どくんどくんと鼓動が早くなり何も考えられなくなっていく）
（短く吐息を漏らして喘ぎながら青年の声が耳に届く）
（その刹那、小さなおちんちんと手を添えていた肉棒の両方から真っ白な精液が弾けとぶ）
（２人の精液をが雨のように身体に降り注ぎ、顔や身体を精液で汚してしまう）
（ぐったりと体重を預けるように青年に寄りかかりにっこりと笑う）

【遅くなりましたー！】
【今日もよろしくお願いします】

（未来の言葉に少しうなずく）
あ、あ…なる、ほどね。
未来の容姿だと…妹っていうイメージの方が、あるかもな…
（軽く微笑んで）
でま、まあ…弟でも妹でも、さしたる違いはないさ…。
肝心なのは…未来がそばにいるっていう事なんだから…。
（言いながら、またイメージを膨らませる）
未来なら、似合うよ…。
純白のドレス…未来に、ピッタリだ…。
…まあ…借り物でもいいけど…なるべくならお金ためて…未来のためのウェディングドレス、買ってあげたいな…。
（そのへんまでは考えているようだ）

（怒張した男根がビクンと震えるたびに、白濁の液が飛び散る）
う、お…！お…！
（快感というポンプに押し出されて、溜まりに溜まっていた欲望の液体が未来に降り注ぐ）
（同時に菊門に挿入している、青年の指が強く締め付けられて、未来も絶頂に達しているのが見えた）
み、らい…
（強烈な快感に身体を震わせながら、青年は精液を吐き出し続けた）

（未来の菊門から、ゆっくりと指を抜く）
（未来の直腸の温かさを残す指を満足げに見て）
……すげえ気持ちよかった。
（とりあえず正直な一言）
（…ふと気づくと、未来が身体を寄せてしなだれてきていた）
（未来の笑みに応えるように、青年も笑いかける）
…２人で…沢山出しちゃったな。
未来の顔にも身体にも…俺の精液が付いてる…。
（ところどころ精液に染められた未来は、例えようもない淫靡さを醸し出していた）
（その雰囲気に反応したかのように、青年の男根はすぐに硬さを取り戻してきていた）
…この、不肖の息子は…。
（男根の正直すぎる反応に苦笑する青年）
未来は…1回出して満足したか…？


【こちらこそよろしくお願いします】
【今日も終電の事を計算に入れると、23時半くらいがリミットになると思います】

うん…妹でも弟でも…マサのそばにいられるなら…幸せだもん…
（顔についた精液を指で拭いとりぺろりと舐める）
純白の…ウェディングドレス…かぁ…
うん！ボクも…無駄遣いやめて…お小遣い…ためるね…
それで素敵な…ドレス…買おう…？
（にっこりと微笑んだまま青年を見つめて）
（お尻の下でムクムクと元気を取り戻していく男根の存在に気づき頬を染めて）
…うーん…どっちだと思う…？
一回で満足したか…まだまだ満足してないか…
（そろりと膝の上から立ち上がり向かい合わせに座り直す）
ね、ね、まさ兄ちゃん…もうちょっと…兄弟ごっこ…したいなぁ…
あのね…今度は妹になりたいなぁ…


【時間了解しましたー！】
【今日もゆっくりじっくり楽しみましょう】

（未来の言葉に笑って、柔らかな髪を優しく撫でる）
未来の気持ちは嬉しいけど…ウェディングドレスくらい、俺に買わせてくれよ。
婚約指輪と、ウェディングドレス。
この2つくらいは自分の力で買って、未来にプレゼントしてやりたい。
まあこれも、未来を妻にする俺の使命みたいなもんだ、うん。
…まあ。
（少し考えるしぐさ）
未来のお小遣いは…そうだな…。
（にこっと笑って）
今度の俺の誕生日のプレゼントのために貯めといてくれな？

（未来の質問に頬を掻いて）
うーん…お互いエッチするの久し振りだからな…。
未来も満足してないと思いたいけど…ん…どうした？
（向かい合わせに座る未来に、思わず小首を傾げる）
今度は、妹になった未来か。
（未来のリクエストに頷く）
ああ、いいぞ。
じゃあ未来は今から俺の妹だ。
…とはいえ…。
（また首を傾げて）
同じようにエッチしても…それじゃさっきと変わらないしな。
…未来は…妹になったらしてみたい事とかあるか？
俺一人っ子だから、そういうのあまり分からないんだよな…。
（どんと胸を叩いて）
未来がしたい事とかあれば、お兄ちゃんが何でも引き受けるぞ？
エッチな事でも、恥ずかしい事でも何でもこいだ。
（ぽんと未来の頭を撫でる）
可愛い妹の頼みを聞かないわけにはいかないからな。
（青年の考えるお兄ちゃん像とは、そういうものらしい）

ふぇ…お小遣い貯めなくてもいいの？
…ふぇ…婚約指輪とウェディングドレスはプレゼントしてくれるんだぁ…
（嬉しそうに顔が綻び無邪気な笑顔を浮かべてそっと青年に抱きつく）
まさの誕生日プレゼントのために？
わかったぁ…なにが欲しい？
（向かい合わせのまま手を握り頬を寄せて）
あたり！ボクもまだしたいよぉ…お兄ちゃんと…
（腕をくんでしばらく考え込んで）
（くりくりした瞳に青年をうつして）
うーん…じゃあじゃあ…未来、お兄ちゃんと新婚さんごっこしたい！
（チュッと唇に吸い付いて下から覗きこんで）
でも…新婚さんごっこってなにすればいいのかなぁ？

まあな…ドレスなんて結婚式でしか着ないけど、一生ものの思い出だしな。
そういう形になるものも残しておきたいと思ってる。
（これも青年なりの考え方だろう）
あと俺へのプレゼント…ねえ。
（そこまではまだ考えていないみたいだったが）
俺自身はジーパンとかTシャツとか…ラフな服好きだから、その辺でもいいけど…。
（とりあえず好きなところを言ってみる）
だけど無理はさせられないし…未来の予算の範囲内で帰るものでいいよ。
俺、未来からのプレゼントなら何だって嬉しいし。
（こっちが偽ざる本音だろう）

そうか…実のところ、俺もまだ満足してない。
（それは勃起している男根を見れば一目瞭然だが）
俺も未来もエッチな者同士って事かな…？
（考え込む未来を微笑みながら見ている）
（未来のそういった仕草も好きらしい）
新婚さん、か。
（未来の提案にふむと頷く）
（未来のキスを心地よさそうに受けて、新婚について考える）
やはり新婚さんといえば…あれか。
（青年なりのイメージができたようだ）
未来はさ…裸にエプロンと、お風呂でいちゃいちゃ、どっちをしたい？
（要するに新婚のイメージによくある、ご飯にする？それともお風呂にする？というのがやってみたいらしい）

うん！ドレスは大事にしまっておいて…おじいちゃんになったときに２人で広げて思いだそう？
いろんなこと…えへへ…
（恥ずかしそうにはにかみながら笑いかけてベビードールの裾をひらひらさせてドレスのかわりにしている）
ふにゃ…じゃあ…プレゼント……んと……
あ…ボク…とか？誕生日までにお母さんとお父さん説得して…一緒に暮らせるようにする…とか！
（ダメ？と心配そうに顔を覗きこんで首を傾げる）


ふぇえ……両方したい…
（どちらかに決められないらしく困ったように青年を見つめる）
未来…お兄ちゃんと両方したいよぉ…
（俯きうーと唸りながら考えてゆっくり顔をあげて）
どっちかなら…裸エプロン…がいいなぁ…
…お兄ちゃんは…ご飯がいい？お風呂がいい？
それとも…未来がいい？

ああ、そうだな…。
ずっと先までの2人の思い出にしよう。
（ベビードールをひらひらさせる未来を、微笑みながら見つめる）
ははっ…未来は、そっちのエッチで可愛いドレスも似合ってるよ。
（プレゼントの話に視線を宙に浮かせる）
ふーむ…。
そうすると…未来の誕生日プレゼントは、未来自身という事になるのかな…。
（視線を未来に戻して）
うん…それもいいかもしれないな。
だけど、ご両親に頼むにしても、あまり無理を言っちゃあだめだぞ？

両方ときたか。
（驚いた風な言い方だけど、若干それを予想してもいた表情）
ふむ。
（未来の話を受けて、青年も考える）
未来は、裸にエプロンか…。
（実際青年はどちらもしてみたいのだが、未来に負担をかけるのではと心配もしている）
俺は…そうだなぁ…。
やっぱ妹の希望は叶えてやらないとな。
（少し笑って、正直に自身の希望を言った）
裸エプロンの未来が欲しいな。
台所で、エッチな格好の未来を抱きしめたい。
（さらにちょろっと追加も）
もしもそれで満足できなかったら…お風呂でもっと未来を抱き締めたいな。

うん！ずっとずっと…２人で一緒にいて…たくさん思い出作ろうね？
（ベビードールの裾を摘んで少し考えこんで）
ね、お兄ちゃん…もしも、未来がおっきくなって…かわいくなくなっても…お嫁さんにしてくれる？
（宙に視線を向ける青年の仕草に少々不安になりながら見つめていて）
良かったぁ！
うん、わかった！ボク、まさのお嫁さんにもらわれてもいい？って聞いてみるね

…ふぇ…エッチな妹でごめんなさい？
（驚いた風の言葉にしょんぼりとしてしまう）
台所で、裸エプロン！
わかったぁ…えっと…んと…お兄ちゃん…んと…下までお姫様抱っこで…つれてって欲しいなぁ…
（膝からおりてクローゼットをあけてふりふりの白いエプロンを取り出して）
うん！きっと満足できないから…お風呂でもする！
お兄ちゃんのえっちぃ！
（膝に戻ってくるとツンツンと鼻の頭をつついて）
でもね…えっちなお兄ちゃんが…未来は大好きだよ

未来が可愛くなくなる？
…俺は未来がそのままであれば、いつでもお嫁さんに来て欲しいな。
万が一怪我とかして顔に傷が付いたって、未来の中身が変わるわけじゃないだろ？
（少し考えて）
要は…未来が俺を好きでいてくれれば何も問題はないよ。
俺も変わりなく未来を好きでいられる自信がある。
（表情を崩して）
まあ…綺麗になるという意味で、可愛くなくなる可能性はあるかな？
可愛さからの卒業みたいな感じでね。

気にしない気にしない。
エッチな妹大歓迎だから。
（ぱたぱたと手を振る）
おお、ちゃんとエプロンも用意してあるんだ。
なんつうか、魔法のクローゼットみたいだな。
（変なところに感心してしまった）
さて、と…よいしょっ。
（立ち上がって、未来をお姫様抱っこして）
じゃあ、2人の愛の巣に行っちゃおうかな？
（嬉しそうに未来を抱っこして下に降りていく）
ははっ…じゃあ今のうちにお風呂も沸かしておこうか？
（鼻をつつかれて、くすぐったそうな表情）
俺がエッチなのは認めるけど、正確には、俺たち兄妹揃ってエッチなんだよ。
だから、エッチな兄妹らしく…台所でも可愛がってやるからな。
エッチな未来が大好きだから…たくさんたくさん可愛がるぞ？
（楽しそうに話す青年）
（そのまま1階に下りて、台所へ…）
どうする？
エプロンに着替えるまで、また目隠しでもしていようか？

【次の未来さんのレスで今日は終わりでいいでしょうか？】

だってだって…もしかしたら…ボク…大人になったらすっごく怖い顔になっちゃうかもしれないでしょ？
（青年の言葉を真剣な表情で聞きほんのり頬を染めながら嬉しそうに微笑み）
うん…ずっと好き！
だから…まさもずっと好きでいてね？
…えへへ、ボク…綺麗になれるかなぁ？

なんでもあるわけじゃないよぉ
お兄ちゃんに見せたいお洋服があるだけだもん！
だから、女の子のお洋服もあるよぉ
（お姫様抱っこをされて嬉しそうにぎゅっと抱きついて）
愛の巣…ふにゃ、なんか恥ずかしいよぉ…本当に新婚さんみたい…
（ポーッと顔を赤らめながら呟いて）
うん、お兄ちゃんだけじゃなくて未来もエッチだね！
でもきっとお兄ちゃんのがエッチだよ？
（お姫様抱っこされたままでにっこり笑い、エプロンを広げて）
今度は…お兄ちゃんが脱がせて…エプロン着せてください！

【了解です！】
【次回はいつにしましょうか？】

【今週は珍しく、明日の14時くらいに時間ができるかもしれないです】
【それで未来さんの予定が大丈夫なら、一応明日の14時に待ち合わせにしてもらえますか？】
【俺の方で都合が付かなかった時は、来週の金曜日の22時くらいになると思いますが…】

【明日の２時ですね】
【わかりました！大丈夫です】
【都合つかなかったときの時間も了解しました】

【では14時に時間を取れるよう努力しときます（笑）】

【今日もお付き合いしてもらって有難うございます】
【次回もまたよろしくお願いしますね】

【はい、それでは気をつけて帰ってくださいね】
【おやすみなさい！明日もよろしくお願いします】

>>未来さんへ
【いきなりですがお詫びを言わなければなりません】
【昨日家に帰ってから体調を崩し、熱を出してしまいました】
【頭がボーっとしてて、上手くレスができるか微妙なので待ち合わせを金曜の22時に変更してもらえますか？】
【自分で時間を指定しておいての体たらく…本当に申し訳ないです】

【金曜日はキャンセルした分も頑張るので宜しくお願いします】

【わぁ！昌幸さん大丈夫ですか？】
【予定変更了解しました。今日はゆっくり休んで金曜日には元気な昌幸さんになっててくださいね】
【それでは、また金曜日によろしくお願いします】

待機させてもらうぜ。

プロフは>>35な。

雑談だけでもいいぜ？

おちるぜ

【こんばんは！今日も、ここで待機させて下さい】
【プロフィールは>>6にありますよー】

【今日はこれで落ちさせてもらいますね、ありがとうございましたーﾉｼ】

【プロフは>>35】
【待機させてもらうぜ】

おちるぜ。

【それでは未来さん待ちで待機します】

【あう…また待たせてしまってすみません！】

【いえいえ、気にしないでいいですよー】
【さっそく続きを書くので、暫く待っててください】

>141
ははっ…俺に見せたい洋服か。
俺も未来のいろんな姿見てみたいから、洋服はたくさんあるに越したことはないな。
（クローゼットの中を想像するかのように、視線を宙に浮かせる）
…なるべく未来とたくさんすごして、未来のいろんな姿、見てみたいな…うん。
（首に抱きついてくる未来）
（頬に触れる髪の感触を楽しみながら、だっこする腕に少し力をこめる）

（照れる未来を見て、少し青年も恥ずかしそうにしている）
愛の巣なんて言葉、俺も初めて使ったよ。
まあ、このくらいの表現をした方が、新婚ぽくていいんじゃないか？
多分…世の中の新婚さんはみんな、自分たちの家の事を愛の巣って思ってるよ、きっと。
（未来が広げるエプロンを見て）
ん？
俺に着せてほしいのか？
（未来を腕からおろして、後に立つ）
（そして後ろから未来の姿を見つめてみる…）
（すらりとした背筋、後ろ髪に見え隠れする艶かしい首筋…）
うわ…何か、どきどきするな…
（ベビードールの肩紐をつまみながら、未来の耳元で囁く）
じゃ…脱がすよ…？
（つまんだ肩紐を横に広げると、ベビードールがするりと下に落ちた）
（高鳴る鼓動を抑えるように、努めて冷静に話す）
Ｔバックは最後に脱がしてあげるから…じゃあ、次はエプロンね。
（未来からエプロンを受け取り、広げる）
じゃあ着せてあげるから…ちょっと腕上げてもらえるかな？

【ではよろしくお願いします】
【今日はできるだけ長く未来さんに付き合いますので】

男の子の服も女の子の服も…いっぱいあるよ！
お母さんに買ってもらったり、お小遣いためてかったり…あ、今度また女の子の服でデートしよ？
（すりすりとマーキングするように青年の胸に頬を擦り寄せて匂いをつける）
（大好きな人が誰かに取られないように幼いながらに必死で）
ボクも！マサといろんなことしていっぱい一緒の時間過ごして…
これでもかってぐらい…えっち…したい…
（キュッと青年の服を指で握り視線を向けて微笑む）

そうだよね！新婚さんだからラブラブだもんね！
（照れ隠しのようにわざと声を大きくする）
（赤く染まった頬に手を添えふーっと息を吐きだして）
うん、お兄ちゃんに…着せてほしいの…
…ドキドキする？
（青年の手が身体に触れると同じように心臓の鼓動が早まる）
（肩紐が広げられて身にまとっていたベビードールが足元に落ちる）
わわ…パンツは最後なの？
…それもえっちぃ…
（ばんざいをするように両手を上にあげる）
（Tバック一枚の姿で言われたままに無防備に）
お兄ちゃん、今日のごはん何がいい？
未来、お兄ちゃんの好きなもの作ってあげる
（恥ずかしいのを隠すように明るく話しかける）

【こちらこそよろしくお願いします】
【体調はもう大丈夫ですか？無理しないでくださいね？】

未来の髪…いい匂いがする。
（髪が擦り付けられた服から漂う香りに気づいた）
こういう髪のケアとかにもちゃんと気を使ってるんだから、未来はえらいな。
そこらの女の子にも、負けないくらいお洒落だし。
（未来のそういうところも、青年は好きでたまらないのだ）
うん…女の子の格好した未来と、またデートしたいな。
（以前のデートを思い出したらしい）
すごく晴れた日にさ、公園行ったり動物園行ったり遊園地行ったり…。
とことんまで楽しくすごして、それで、とことんまで未来を抱きたい。
（指を握る未来に微笑む）
でも未来…覚悟しとけよ？
俺、その気になったら、外だろうがどこだろうが構わずエッチしちゃうからな？
（最後にちょっと悪戯っぽく笑った）

ドキドキして当たり前だろ？
（あくまでも口調は冷静を装う青年）
未来の綺麗な身体を目の前にして、ドキドキするなって言う方が無茶だよ。
…じゃエプロン着せるよ？
うん…やっぱり、パンツは最後。
（エプロンの肩紐を未来の腕に通しながら言う）
未来の大事なところは、一番最後のお楽しみにしたいからね。
…よしっと…えっと、次は腰の紐か。
（肩紐を腕に通し、腰の紐を結んでいく）
（紐を結びながらリクエストを聞かれ）
んー…食べたいものか…
何も準備してないから、あまり時間のかかるものは嫌だろ？
…ほいと…エプロン着せ終わり、と。
（腰の紐をきゅっと結び終えて、思い出したように言う）
そうだ、具材があれば焼きそばが食べたいな。
あれなら時間もかからないし、何よりも美味い。
材料がないようだったら、未来の好きなものでいいよ。

【体調は万全なのでご心配なく】
【眠気だけに気をつけるつもりです】

ふぇ？いい匂い？
だって…マサにどきどきして欲しいからね…がんばれるの
ここもぉ…
（右足をあげてピンクのマニキュアが塗られた足の爪を見せる）
足ならみんなにバレないから…
でもね、マサと付き合うようになってから男の子に好きって言われるこっと増えて困ってるの
（青年から手を離すと両手を胸の前で絡ませて女の子のような仕草をする）
…大丈夫だよぉ…この前みたいにお外でしても…
（はにかみながらチュッと頬にキスをして）
マサがしたいことは全部ボクもしたいことだから…
いっぱいいろんなところで遊んで、えっちも…いっぱいしよう？

そうだよね、ボクも……あ、間違えた…未来も、お兄ちゃんの身体見るとドキドキしちゃうもん
（着せ替え人形のように青年にエプロンを着せてもらいながら高鳴る鼓動に体温が上がり、瞳が自然と潤んでくる）
大事なところなんだぁ…お兄ちゃん、新しい試みでパンツ履かせたままするのかと思ったぁ！
（クスクスと笑いながらほどけていた胸の部分についているリボンを結ぶ）
（腰のひもが結ばれると華奢な腰と柔らかそうなお尻が強調される）
ありがとう、お兄ちゃん！
んと、焼きそば？
ちょっと待っててね？
（そのままするりと腕から抜けだして冷蔵庫に向かう）
うーん…にんじんとキャベツと…ウインナー…あ、麺もあるや！
お兄ちゃん、嫌いなお野菜ある？
（にんじんを頬にくっつけながら首を傾げる）

【良かったです！】
【ボクも眠気には気をつけますね】

ん…おおー
（未来の足を見て、感心したように唸る）
そこは俺も気づかなかったな。
うん…見えないところにも気を配る。
そういう未来の気遣いとか、俺大好きだな。
（そのあとの話を聞いて、少し困った表情）
男からの告白かぁ…。
（未来の女の子のような仕草を見ながら）
告白した男は、未来が同性だって知ってて告白してるのか？
なんつうか…それによっては対応が面倒くさくなるな…。
（ふうと一息ついて）
まあ…未来の可愛さを見れば、仕方ないといえば仕方ないんだけど。
（前のデートのことを思い出す）
はは…あの時は外でしちゃったんだっけ。
でもま、未来にそう言ってもらえるのは嬉しいな。
（キスされて、何か勇気づけられた感じ）
今から色々考えておくから、楽しみにしてていいぞ、未来。

（エプロンを着た未来を見ながら）
パンツ着たまま、か…。
（未来の言葉に心を動かされたような雰囲気）
（エプロンの下から見えるお尻のライン）
（その素晴らしさに、青年の身体が敏感に反応してしまう）
まあ、それは後でのお楽しみ、かな？
（着たままも悪くないかな、と感じたのは確かなようだ）

おお、材料あったんだ…ナイスだね。
（望みのものが作ってもらえそうで嬉しそう）
ん…野菜？
えっと…まあ、特に…嫌いなものは、ないはず。
（どこかそわそわした感じ）
うん、お兄ちゃんは好き嫌いなんてしないぞ、うん。
たとえピーマンが入ってても、きちんと食べてやるから心配するな！
（ピーマンは少し苦手らしかった）

【眠くなったら遠慮なく言ってくださいねー】

かわいいでしょ？
（にこっと笑い足をおろして）
…先輩とか…同級生だから男だって知ってると思うよぉ…
（ツンと青年の鼻の頭に指をつけて）
心配しないでね
ボク、浮気しないから
（以前のデートのことを思い出して頬を赤らめて）
お外でするのもドキドキして楽しかったね
…またしようね？
（耳元で囁きにっこりと笑いかけて）
またあの公園も行きたいな！
お花すっごく綺麗だったもん！

（ふりふりとお尻を揺らして青年の方を振り返り）
お兄ちゃん、後でのお楽しみ多いよぉ！
今日、何回するつもりなのー！
（ぷくーっと頬を膨らまして怒った顔をする）
（実際は怒っているわけではないけれど）
う？ピーマン嫌いなの？
（ピーマンを冷蔵庫から取り出して手に持ち）
（パタパタと青年のそばに戻ってきて）
ピーマン入れないほうがいい？
一個だけなら嫌いなもの抜いてもいいよ？
（顔を近づけて首を傾げる）


【昌幸さんも眠くなったら教えてくださいね】

む…別に、浮気は心配してないぞ。
未来の事を分かってやれるのは、世界で俺だけだと思ってるからな。
（少なくともそういう男でありたいとは思っている）
確かに、あの時は楽しかったな。
誰かに見られるかもしれない緊張感とか。
あとは…外でする開放感も良かったなー。
（色々思い出したようだ）

（お尻を振る未来の仕草が艶かしくてしょうがない）
ん…いやまあ、だってなあ。
未来の事見てると、楽しみな事が沢山できてしょうがないんだよなぁ。
いくら俺でも身体の限界はあるから、思いついた事全部できるわけないけど…。
（未来の怒ったような表情も可愛くて仕方ないようだ）
でも逆を言えば、身体の限界まで未来と楽しい事したいと思ってるよ。

え？
聞こえたのか？
（未来が青年の言葉を敏感に感じ取ったらしい）
う…ま、まあ…ちょっと、苦手かな。
（未来が冷蔵庫からピーマンを持ってくると、僅かに身体がピーマンから逃げる）
み、未来がそう言ってくれるなら…ええと。
（意を決したように未来に向き直り）
すいません、ピーマン抜いてください。
（あっさり降参した）

ふわぁ…マサってたまに…ボクの心壊れちゃいそうなぐらいドキドキさせる…
（「分かってやれるのは、世界で俺だけ」その台詞がそうとう嬉しかったらしい）
（赤く染まった頬がそのことを表している）
うん…でもでも、毎回お外でするのはヤダよ？
だって…えっちなしのデートもしたいんだもん…
（ツンツンと頬をつついて顔を覗き込む）

…未来も…限界まで楽しいことしたいよ…
（まだ履いたままのTバッグをチョンと指でつまんで）
…ボクの身体、何回までならできるかなぁ…？
前よりは平気になったと思うけど…

（ピーマンから逃げる青年の仕草にクスッと笑って）
はーい、わかりました
ピーマンは入れないね
（クスクス楽しそうに笑いながら唇にキスをする）
ボクね、キュウリが嫌いなの
だから、焼きそばでよかったーって思ったの
焼きそばならキュウリ入れないでしょ？
（くるりと後ろを向いてお尻を見せて）
お兄ちゃん、ご飯作るからパンツも脱がせて？

ん…俺の今の言葉って、そんなにドキドキさせるものだったかな…？
（無理に格好つけようとしなかったのが良かったのかもしれないが）
今の俺だと「たまに」しかそういう台詞言えないけど…そこらへんは勘弁な。
（頬を少し掻いた）
まあ、毎回外でしてたら、何かホントに変態みたいだ。
デートは基本普通で、お互いの気持ちが向いた時にエッチすればいいだもんな、うん。
（青年的デートの方向性を決めてみた）

未来はまだ身体小さいから、あまりたくさん…というわけにもいかないかな…。
俺の限界と未来の限界も違いがあるだろうし。
（安易に限界と言ったのだが、そこらへんのボーダーラインが分からない）
そこは、俺と未来で確かめていくしかないかな？

へへー、ありがとうございます。
（素直に未来に感謝した）
ふーん…未来はキュウリが駄目なんだ。
じゃあ、サラダとか作ってもキュウリは入れないの？
（素直な疑問）
ん…あ、そうか。
話に夢中でTバックの事忘れてた。
（後ろを向いた未来に近づき、Tバックを左右からつまむ）
それじゃ…未来の可愛いお尻を、全部見せてもらおうかな…。
（Tバックをゆっくりと下ろしはじめる）
未来はそのまま料理作ってていいよ。
俺は俺で、未来のお尻をじっくり見させてもらうから…。

うん…すごくドキドキしたよ
大好きな人に自分のこと分かってもらえるのって一番幸せなことだもん
（嬉しそうに表情を緩ませる）
変態は…やだもん
気分が盛り上がったときだけ…お外でしようね？
（確認するように口に出して首をを傾げる）

そうだよね…未来、お兄ちゃんより限界早いよね？
（いつも青年より先にへばってしまう自分の身体を恨めしく思ってしまう）
（ずーっとずーっとしてたいのにな…と小さな声で呟いて）
そうだね！とりあえず…２回は大丈夫だよ！
一人でするとき…確認したもん…
（恥ずかしいのかボソッと呟く）

え？…入れるときもあるし…入れないときもあるよ
入れるときはちょこっとだけね？
（青年の視線がお尻に注がれている）
（そちらに集中してしまい手が震えてしまう）
やぁ、お兄ちゃん意地悪！
ダメぇ！そんなに…みないでぇ…
（ひくんひくんと窄まった菊門がヒクついている）
（手に持った野菜を洗いながら小さなおちんちんが立ち上がってしまう）

よくよく考えれば、俺たちは変態じゃあないからな。
（よくよく考えなくても変態ではないが）
普通に未来といるだけですげえ楽しいのに、無理して身体を求める必要もないし。
…よし、約束だ。
外でのエッチは…お互いの気分のもとで…な。
（未来を安心させるように、優しく髪を撫でた）

未来が限界まで無理する必要はないさ。
未来の身体のことを考えるのは、俺にとっては当然の事だし。
だから、限界なら遠慮なく言ってくれて構わないよ。
（未来の言葉を聞いて、ほお、というような顔）
一応そういう目安はあるんだ。
ははは…２回もできれば上出来だと思うぞ、うん。
（そして青年の耳は奇跡的に未来の呟きも捉えていた）
でも、未来も１人でそういうことするんだな、うん。
まあ寂しい時とか、我慢できない時ってあるしな…。

（未来は言ったとおり料理している）
（それを確認して、青年はTバックをつまむ指に力を入れる）
まだだよ、未来。
お尻が見えるのは、これからなんだから…。
（そう言ってするっとTバックをずり下げると、きゅっと引き締まったお尻が露になる）
どれ…
（片手でそっとお尻の肉を分けると、ひくつく菊門が見えた）
ほら…未来のお尻の穴が見えた。
…すごいな…穴がひくひくしてる…。
（青年の視線が、そこに注がれる）
まるで、俺を誘っているみたいだ…。
（ちらりと未来を見て）
未来…恥ずかしいと思うけど…ちゃんと料理作っててね。

【昌幸さん、ごめんなさい】
【そろそろ限界です…凍結してもらってもいいですか？】

【はい、凍結の件了解です】
【俺はおそらく明日の19時くらいに来れると思いますが、未来さんはどうですか？】

【ボクも明日なら19時から大丈夫です】

【では、明日予定時間に顔だしますね】

【それでは今日はこれで失礼します】
【お疲れ様です！おやすみなさい】

【では俺も19時に来るようにします】
【今日はお付き合いしてもらって有難うございました】

【これで俺も落ちます】

【昌幸さんに伝言です】
【今日の予定なんですが、19時から20時に変更していただいてもいいですか？】
【予定が立て込んでしまいまして帰宅時間が遅くなりそうなんです】
【申し訳ありませんがよろしくお願いします】

【少し早いですが未来さん待ちで待機します】

【未来さんは今日は忙しそうですが、時間は大丈夫でしょうか？】
【何があってもリアルの方が大事ですから、無理はしすぎないでほしいです】

【昌幸さん、遅くなってすみません】
【大丈夫ですよー用事すませてきました】
【今から続き書きますのでお待ちください】

>>168

そうだもん、変態じゃないもん！
ちょっとえっちなだけだよ
（優しく頭を撫でられると自然と笑顔がこぼれる）
（無邪気な笑顔のままこくんと頷いて）
うん、約束！

でも…未来、限界わかんないかもしれない…
だって…限界までしたことないから…
（唇に指をあてて軽く首を傾げる）
お兄ちゃんも…一人でする？
あ、でも…ボクのやり方違うかも…
…お尻に…指入れてするのぉ…おちんちん触るよりお尻のが気持ちいの…
（やっぱり恥ずかしそうに小さな声で呟いて）
…お兄ちゃんのこと考えて…するんだよぉ…

あ…やだぁ…
（パンツがゆっくりと下ろされていく）
（柔らかな双丘を手で掴まれて左右に広げられる）
（敏感なそこに注がれる視線を感じ取り身体が震えてしまう）
おにぃ…ちゃ……やだぁ…そんな近くで…みないで？
（タンタンと包丁で野菜を切っている）
（けれどその手は普段よりもゆっくりで）
（意識がアナルに集中してるせいか細かいところまで気が回らず）
（横に置いてあったソーセージを肘で床に落としてしまう）
あぁ！やだ…お兄ちゃん、拾って？
（ころころとちょっと太めのソーセージが床を転がる）
（後ろを振り返り青年を見つめてお願いをする）
（その瞳は濡れて潤んでいる）

【今日もよろしくお願いします！】
【ちなみに今日は時間制限ございますか？】

まあな。
（未来の言葉に頷く）
俺だって我慢できない時は１人でするさ。
現にここんとこ暫く未来に会えなかったから…。
（細かい事までは言わないが、それなりにしているよだ）
もちろん俺も、1人でする時は未来の事しか考えないな。
未来の唇とか、胸とか、おちんちんとか、お尻とか…いろんな事思い出してるよ。
（ちょっと恥ずかしげだ）
しかし…未来は、1人エッチのしかたも女の子っぽくなってるんだな…。
（その事実に興奮してしまう自分を何とか抑えている）
外見は男の子でも…もう中身は女の子そのままだ。

見ないでって言ってもな…。
（じっと菊門を見ながら呟く）
未来のお尻の穴が、俺に見てほしいって主張しまくってるし…。
（すぐにでもひくつく菊門を舐めたい衝動に駆られるが、それも何とか抑える）
（さすがに何でもかんでも抑えていたら、かえって青年の方が参ってしまいそうだが…）
…ん？
（そんな青年の視線の端にソーセージが転がってきた）
（未来が落としたものである事は一目瞭然だが、振り返った未来の瞳を見て、ちょっと悪戯したくなった）
よいしょっと…
（拾ったソーセージを息で吹いて、なるべく綺麗にする）
未来…
（また未来を見つめて）
包丁…気をつけろよ？
（未来が驚いて包丁で怪我しないようさきに忠告する）
…よっ…と
（そのソーセージを未来の菊門に当てると、ゆっくりと捻りながら挿入していく）


【こちらこそよろしくお願いします】
【今日は終電を気にしなければならないので、長くても23時半ですね】

お兄ちゃんも未来のこと考えてしてるんだぁ…えへへ、うれしいなぁ！
（赤く染まり熱くなった頬に両手を添えて恥ずかしげに微笑む）
（自分と同じように青年も自分のことを考えてしてくれてる）
（その事実がとてもうれしくて料理をしながら鼻歌を歌ってしまう）
やっぱり、お尻触るの女の子の仕方だよね？
…ふぇ…男なのに女の子の仕方でするの…変態？

主張してないもん！
主張してないから…見ちゃダメだよぉ…
（羞恥心と、僅かに身体の奥底で燻っている見られることからの快楽から余計にアナルはヒクついてしまう）
（青年の言葉に不思議そうに目を丸くして包丁をまな板の上に置く）
（そして、ソーセージは手の中ではなくお尻の中へと挿入される）
ひゃぁ！あ…あぅん……あっあっ…やぁ…おにいちゃ…なに…してっ……
（お尻を突き出すようにして流し台に手を付きがくがくと震えだす）
（青年のものに比べれば細いが、自分の指に比べればかなり太いソーセージが）
（ゆっくりと、開発された菊門の中へと侵入し、敏感なそこを暴いていく）
（唇を噛みしめてなんとか快楽に耐えて身体を起こして）
おにぃちゃ……そんなのっ…全然きかないんだからぁ……
（包丁を握りなおして、タンタンと音をたてて野菜を切っていく）
（自然と腰が揺れてしまっているが本人は気づいていない）

【了解です】
【先に次回の予定決めてしまいましょうか？】

て言うか、俺ここんとこ1人エッチの時以外も、未来の事ばかり考えているような気もするけどな。
（暫く会えなかった寂しさも原因の1つだろうか）
まあ1人エッチのしかたは色々あると思うけどさ。
俺は未来のしかたが変態とは全然思わないぞ？
（少し考えて）
未来は、感性というか…感覚みたいなものが女の子と同じなんだと思うよ。
だからエッチの感じ方も、女の子みたいなんじゃないかな…と思うけど。
（青年なりの考え方だ）

何してって…見てのとおり、未来のお尻にソーセージを入れてるんだけど…。
（ソーセージをくりくり捻りながら言う）
まだ…入るかな…？
（なかなかに太いソーセージだが、これまでの愛撫などで菊門はほぐれてきていたらしく、さほど
抵抗感なく挿入されていく）
俺のおちんちんより小さいけど…未来には結構いい感じみたいだな…。
ほら…殆どソーセージが入っちゃった。
（そんな悪戯にも負けずに、未来が料理を続けるのを見て）
未来…我慢してるんだね。
…その耐えてる表情も…大好きだよ…
（言いながらソーセージを引き抜いて、また捻りながら菊門に挿入する）
ソーセージ1本食べれなくなったけど…
（ソーセージを出し入れしながら話す）
未来が気持ちよさそうだから、別にいいよね。
（腰が揺れる未来を見て満足そう）

【既に凍結込みの話になっているところが何とも申し訳ない】
【次回は俺はやっぱり金曜日に、なるのかな…】
【平日だとこの前みたいに２，３レスしかできないですし】

ずっと…ボクのこと考えてるの？
ふにゃ…マサぁ…そんなこと言われるとドキドキしちゃうよぉ…
ボクも…マサのことばっかり考えてたよ…
（照れ笑いをして振りかえり青年の頬を撫でる）
えへへ…だぁいすき！
（にっこり笑って愛を告白して）
んー…そっかぁ…ボク…んと…未来は…女の子みたいな感覚なんだぁ…
うーん…そうかもしれない…ぬいぐるみとか好きだし…
お料理も好き…

ソーセージは…お尻に…入れるものじゃ…ないのに…
んぅ…っ…だいじょうぶ…だもんっ……
それぐらい…なんともないもん…
（まな板の上には切り終わった野菜が並び下ごしらえはできた模様）
（キュムキュムとソーセージを咥えている菊門のほうの下ごしらえも進んでいる）
（ソーセージが挿入れされる動きに合わせて菊門が口を開き、）
（反対に抜き出されそうになるときつく締めつけて離さないようになる）
…やぁ……ふぁ…あ……おにいちゃ…もう…やめてよぉ……
はぁん……はぁ……料理…できなく…なっちゃう……
（涙目で振り返り、怒っているような表情で睨む）
（感じすぎているせいか迫力なんかなくて、むしろ誘っているかのようで）
（白いエプロンの胸の部分には立ち上がった胸の果実が浮かび上がっている）


【いえいえ、気にしないでくださいです】
【はい、そうですね】
【金曜日ならボクもあいてますよー】

（未来の趣味を聞いて笑顔）
やっぱり未来は感覚が女の子なんだな。
性別が男だったのは、ホントたまたま神様の気紛れだったのかもしれない。
（未来の愛らしさを見ていると、本当にそうではないかと思えてくる）
うーん。
（少しうなった）
ふと思ったんだけど…。
俺が知る限り、未来って小さいころから仕草とかも女の子ぽかった。
でもさ、一応男の子として学校行ってるからには、体育とかで外走ったりするだろ？
サッカーとかやる時もあるし。
そういうのって、嫌じゃなかったか？
（本当に素朴な疑問）

ソーセージも…たまにはこういう使い方してもいいだろ…？
（ソーセージを飲み込む菊門を見つめる、青年の息も心なしか荒い）
未来のお尻も、こんなに悦んでるし…。
（にゅる…っとソーセージがまた菊門に入っていく）
だけど…未来もなかなか我慢強いな。
（そんな中でもきちんと野菜を切り終えた未来を見て、感心もしているようだ）
でもこっちは…だんだん我慢の限界にきてるみたいだけど。
（菊門が大分ほぐれ、ソーセージの挿入も滑らかになっている）
（下ごしらえを終えた未来が話しかけてくる）
ん…？
（挿入したソーセージを左右に捻りながら視線を上げる）
未来は…やめてほしいのか…？
こんなに、お尻が悦んでるのに？
（ソーセージを少し早めに出し入れしながら、片方の手を胸にもっていく）
（青年の目は、未来の身体の微妙な変化を捉えていた）
それにここも…。
（エプロンの隙間から手を差し入れ、固くなった乳首を摘む）
胸もこんなに固くなってるのに…それでもやめてほしいのか…？
（言いながら、後ろから未来の耳に息を吹きかけてみる）

【来週の金曜日はまだ21時〜22時の間くらいにこれると思います】
【我侭ばかりですが、宜しくお願いします】

…ふぇ…女の子ぽかったよぉ…
それで…意地悪されたもん…
（嫌なことを思い出してしまったのか瞳が潤んでくる）
（ぷるぷると左右に首を振って）
サッカーとか…走るのは…いやじゃないよぉ…
体育の着替えも平気…男の子の制服も…嫌じゃないよぉ…
（その証拠に、未来は運動部に所属している）
（所謂『性同一性障害』だと思われているのかと思いそれは違うと否定をする）

ひゃあ！あっあ…やだぁ…やめ…ふぁあ……
（菊門を出入りするソーセージのスピードが速くなる）
（にゅるにゅると内壁をソーセージが擦りあげていく感覚に甘い吐息が溢れ出す）
（もう、限界らしくがくんと足の力が抜けて）
（流し台にもたれるようにしてやっと立っていられるような状態になっている）
…やめてっ…ほしいもんっ……ふぁあ……あっ…あ……
だって……んぅ…ご飯…つくれない…もん……
そうしたら…おにいちゃんも…おなか…すいて…こまっちゃうよ…？
きゃあ！あっ…あぅ…ふあぁ…
（胸を摘ままれると、キュウっとアナルが締まり、ソーセージをすべて咥えこんでしまい見えなくなってしまう）
（耳に吐息を吹きかけられるだけでも身体はぴくぴくと痙攣して）
…おにいちゃ……もぉ…やだぁ…やだぁ……ご飯…より…えっち…したいよぉ…

【はい、時間も了解しました】
【いえいえ、ボクも今日時間変更してもらいましたし気にしないでくださいったら】

ふうん、そうかそうか。
（うんうんと頷く）
未来も学校ではちゃんと男の子してるんだな。
あ、いや、別に未来の事変な見方してたんじゃないけどな。
（頬を掻いて）
さっき学校で告白されたみたいな話してたから、もしかしたら学校でも女の子っぽい
のかな、なんて思ったんだ。
（ぺこりと頭を下げる）
機嫌悪くしたんならごめんな。

（未来の乱れようを満足げに見つめる）
未来…可愛いよ…
（その声も、仕草も、全てが青年の脳を刺激してくる）
（抱きしめたら壊れてしまいそうな、華奢で白い身体）
（それが快感に震えるさまをもっと見ていたいと思う）
だめだよ…未来…。
（ソーセージを完全に飲み込んだ菊門を見て、ぶるりと身体を震わせる）
ごはんも大事だけど…でも…。
（力の抜けた未来の身体を片手で支えながら、自分のズボンのファスナーを下げて男根を取り出す）
未来の、こんなにいやらしくて可愛らしくて、愛らしい姿見せられたら…やめられるわけないだろう？
ほら…触ってごらん？
（未来の身体を支えながら、片手を自分の男根に導いて触れさせる）
分かるかい？
さっきよりも…ずっと固くなってる…。
（ソーセージを飲み込んだ菊門をそっと撫でながら）
俺も…俺も、ごはんの前に…未来と思い切りエッチしたい。

【というわけで、次の未来さんのレスで凍結でいいですか？】

…機嫌悪くしてないよぉ…
お兄ちゃんが…もしかしたら…勘違いしてるかもって…思って…
（心配させないようににっこりと笑顔を浮かべて）

（涙を浮かべて、自分の身体を支えてくれる青年の姿を瞳に映す）
（その間もソーセージはきゅむきゅむっとどんどん奥深くへ導かれている）
（幼く小さな身体は快楽に貪欲でどこまでも味わいつくそうとしているようだった）
…きゃ……おにいちゃん…これ…さっきより…あついし…かたいよぉ…
（小さな手が導かれた先にある男根は今までに感じたことがないほどの熱を放っていた）
（先端を小さな手で包んでくにくにと手の平で弄ぶ）
…おにいちゃん…未来…おにいちゃんのソーセージも…食べたい…
食べさせて…？おにいちゃんの…ソーセージ…きっと…とってもおいしいよ…
（青年に寄りかかりながらキスを求めるように唇に吸いつく）
（未来の頭の中はもう、料理よりもえっちのことでいっぱいになってしまっていた）


【はい、それではここで凍結でお願いします】

【では来週の金曜日にまた会いましょう】

【随分長いロールになってしまっていますが、できれば次回くらいで一区切りさせたいです】
【今日も楽しいロール、有難うございました】
【俺はこれで落ちます。お休みなさい】

【そうですね、次回ぐらいで一区切りできるように頑張ります】
【こちらこそ楽しいロールありがとうございました！】
【また金曜日によろしくお願いします】

プロフは>>35だぜ。

微妙な時間帯だけど待機させてもらうぜ？

雑談・Ｈどっちも歓迎。

平日の昼間に待機してどうするんだよ｡
人なんかくるわけないだろ｡

>>188

そうだね。悪かった。たしかに来ないよな……

おち。

【では未来さんを待って待機します】

【うわー！すみません、時間勘違いして遅くなってしまいました…】

【あ、いえ気にしないでください】
【もともと21時〜22時っていう指定でしたから、大丈夫ですよ】
【むしろ俺が早く来すぎただけですから】

【それじゃあ続きを書きますので、少しお待ちください】

【ありがとうございます】

【はい、それではよろしくお願いします】

（未来の瞳に浮かんだ涙を人差し指で拭う）
未来は…涙も宝石みたいに綺麗だな…。
瞳も、口も、手や足も、お尻の穴まで…。
（指で菊門をつんつんと突付く）
汚いところなんて…どこにもない。
（男根も未来の身体の艶かしさに興奮しているのか、ぐんと反り返った姿を見せている）
俺のおちんちんも…未来の綺麗な身体に興奮してるんだよ、きっと。
っ…ほら…っ…未来の手で弄られて…おちんちんが暴れ始めてる…んっ…
（未来の手の中で、男根がびくん、びくんと脈動している）
（それは今にも、爆発するのではないかというくらい熱を持っていた）
ああ…俺の自家製ソーセージ…未来にたっぷり食べさせてあげるから…。
（未来の言葉に合わせて、呼び方をソーセージにした）
この世界で未来しか食べれない、出来立ての熱々だよ…。
美味しすぎて、おかしくなっても知らないぞ？
（言いながら未来に応えるように唇を合わせる）
ん…む…
（その温かさと柔らかさを確かめるように、深く唇を重ねていった）
…ん…あ、そうだ。
さっきお尻に入れたソーセージ、そのままだけど…いいのかい？
（さっきのソーセージも青年ほどではないが、小さめの男根ていどの大きさはあった）
（このまま挿入して、2本挿しのような状態になって直腸を圧迫しないか気になった）

【それでは今日も宜しくお願いします】
【先週言ったとおり、今日で一区切りできれば…】

…んぅ…お尻の穴は……綺麗じゃないよぉ…
きゃ！あ…やぁん…
（ツンツンと突かれるとキュッと入口が窄まってしまう）
うん…わかるよぉ…おにいちゃんの…おちんちん……びくびくしてるぅ…
（手の平の中で暴れる肉棒を愛しげに愛撫する）
（細い指を絡めて上下に擦り割れ目を指の腹で撫でる）
んっん…・・・ふぁあ…おかしく……なりたいもん…
お兄ちゃんのことしか…考えられないぐらい…おかしくして…？
（お腹を手の平でゆっくりと撫でる）
（まん丸い瞳に青年を映して不安そうに見つめる）
おにいちゃん…どう思う…？
このまましたほうが…きもちいい？
出した方が…きもちいい？
おにいちゃん…どう思う？
（自分では決められないらしく青年の指にチュパチュパと音をたてて吸い付きながら）
（欲情し濡れた瞳に青年をうつす）

【はい！ボクも一区切りつけられるようにがんばります！】

お尻の穴が汚いっていうのは、確かに間違いじゃないよ…。
普通はね。
（菊門を突付き続けながら言う）
でもそれが愛する人のものだったら…。
（つぷ…と人差し指の第一関節まで差し入れて）
綺麗とか可愛いと思うことはあっても…汚いなんて考え…欠片も浮かんでこないんだ。
だからこそ、俺のソーセージを食べさせてやりたいし…未来をおかしくなりそうなほどに
気持ちよくしてやりたいと思うんだ。
（ソーセージが入っているだろう、未来の下腹部を見つめる）
…俺もこういうのはした事ないから、はっきりとは言えない…。
（異物との同時挿入はさすがに経験はない）
（しかし、指に吸い付く未来の、その欲情に染まる瞳を見ていると自分もその色に染まりたくなってくる）
だけど…このまましたら…俺にとっても未来にとっても…新しい気持ちよさが発見できるかも…。
……未来…その…このまま、挿れていいか？
（思い切って伝えてみる）
挿れてみて、もしも痛いとか気持ち悪いとか感じたら…すぐに抜くから…。

ふぁ…あっ……あぁ……
おにいちゃん…あぁん…ボクの…お尻の穴…だから…
おにいちゃんは…綺麗に…みえるんだぁ…
（ソーセージによって解されているそこは指のようんｓ細いものならば）
（抵抗もなくすんなりと飲み込んでしまう）
（けれど指に与えられる適度な締め付けは若干きついぐらいである）
（吸いついていた指を唇から解放してこくんと頷く）
おにいちゃんとなら…こわくないよぉ…
…いっぱい…試してみたい……
いれて…・？おにいちゃん……
（真っ黒な濡れた瞳がまるで誘うように淫らに輝く）
…おにいちゃん……もう焦らさないで…？
未来…我慢できない…
（するりと背中に手を回して額をくっつける）
（お尻の中に埋まったままの指をキュムっと圧迫して）
（わざと締めつけたかのようにいたずらっ子のような笑みを浮かべる）

ああ…俺が綺麗だと思うお尻の穴は…未来のものだけだ。
それ以外は、見たいとも思わない。
（指を締め付ける菊門の締まりに満足しつつ）
俺には…未来だけいれば、それでいいんだ。
（未来に応えるように頷いた）
俺も…未来がいれば怖いものなんてない。
……未来……
（菊門から指を抜いて、その手を未来のひざ下にいれて、片足を持ち上げる）
俺ももう…我慢の限界だ…。
未来…しっかり、俺に抱きついてろよ…？
（未来の手が回されたのを確認して、広げた未来の股の間に身体を入れ、怒張した男根を菊門に押し当てる）
…い…れる、ぞ…
（ぐいと腰を突き出すと、ほぐれた菊門に亀頭が沈み始める）
お、お…！
（男根の先から伝わり始める熱さと締め付けに、思わず呻いた）
み、未来…お尻の力、抜いてくれ…。
一気に…貫くぞ…

…ボクもっ…んっ…んぅ……
ボクも…マサがぁ…マサだけ…そばにいてくれれば…幸せ…なのぉ…
（しっかりと抱きついたまま瞳を閉じる）
（窄まっていた菊門が男根によってこじあけられて、開かれていく）
（小さな入口は考えらえないほど大きく口をあけながら男根を受け入れていく）
ふぁあ…マサぁ…マサ……マサ…
あっあ…マサ…熱いっ…ふひゃあ…
あんっ…あぁ…まさ……ひうっ…あんっ
お腹っ…んあぁ…あ……ソーセージが…あう…あんっ…
マサの…ソーセージと…一緒に……ひゃあっ…ああ…やだぁ！！
そこ…やだ…ふぁあ！あんっ…ああ……
（抱きついたまま大きく息を吐きだすと身体の力が抜ける）
（お腹の中に埋まったままのソーセージが、侵入してきた男根と擦れ合う）
（擬似的に二本挿しを味わってしまった小さな身体はビクビクと震える）
（あまりの快楽に熱も締め付けも甘い声も強くなる）

（少しづつ腰を強く突き出していく）
（いかに何度も貫いた事がある菊門でも、力の抜けないうちに一気に貫くと激痛を伴うから）
…そっと息を吐いて…力を抜いて…
（それに、今日の青年の男根は、今までにないほどに怒張している）
（未来に痛みを与えないよう気を使うのは当然だった）
…っ…力、抜けてきた……は、入る…！
（ずずっ、ずずっと男根が未来の可憐な菊門を押し開け、身体の奥へと進んでいく）
ああっ…未来っ…入ってく…俺のソーセージが、未来に食べられてくよ…ぉっ…
い、ま…俺のソーセージと…もう1つのソーセージがぶつかった…あ…すげ…
未来のおなかの中で…うっ…2つのソーセージが、こ、擦りあってる…！
（興奮しきった男根が、未来の小さな身体の中に納まって暴れている）
（さっき1度射精していなければ、この瞬間にもう絶頂に達していただろう）
み、らい…俺の、ソーセージ…たくさん、食べてくれ…！
そらっ…そらっ…！
（愛する人のおなかの中に異物と2本挿ししているという興奮に我を忘れそうになる）
（腰を何度も突きいれ、キッチンに肉の打ち合う淫らな音を何度も響かせる）

あっ…ふぁあんっ……マサぁ…あんっ…ぁ…ふぁあ…
（グチュグチュと淫らな水音がキッチンいっぱいに響く）
（腸液に濡れてテラテラと光る２本のソーセージが菊門の入口まで顔を覗かせて）
（また奥へと吸い込まれるように戻っていってしまう）
（擦れ合う２本の棒は直腸内を擦りあげて広げていく）
（青年の身体にしがみつき耳元で涙交じりの吐息を漏らして）
ふあぁ！あんっ…あっあっ…マサぁ…マサぁ…おなか…くるしいぃ…
あんッ…あ…マサの…おちんちん…今日…おっきくて……
んぅ…はぁ…ソーセージも…はいってて……くるしい…
ふあぁ！あっあっ……マサぁ…やぁ…あんっ…また…マサのおっきく…なったぁ…
あっあっ…こわれちゃ……まさ…すきっ……もっと…もっと…たべたい…
（今まで受けれたことがないぐらいの質量をもった怒張とソーセージの圧迫感に苦しげな声を漏らす）
（けれど、それを上回る快楽に、小さな身体はそれに対応するかのように身体を開いていく）
（絡みつく腸壁はいつも以上に熱く熱を放ち包み込むよう）
（背中に回した小さな手が縋りつくように背中に指の跡を残す）

（キッチンで繰り広げられる淫猥な光景）
（エプロン一枚の美少年の尻に何度も打ち込まれる太い男根）
はぁっ、はぁっ…あ、ああっ…未来っ…未来っ…！
（しかしそれは、残酷な光景ではない）
（男根を突き入れる青年の、少年を見る目は優しさに満ちており、限界まで菊門を広げられた
少年の声は苦しみでなく快楽に濡れている）
未来っ…すごい…未来のお尻…ソーセージを締め付けてくる…！
（青年も未来が感じている快感が分かるのか、動きを緩めることなく腰を突き入れる）
ああっ…お、くうっ…！
見える…未来がソーセージをお尻で頬張ってるのがよく見えるよっ…ううっ…！
（もう片方の腕で未来のもう片足を膝から持ち上げ、駅弁に似た体勢をとる）
（より一層強く抱きしめられるのを感じ、それに応えるようにより強く男根で貫いていく）
ほらっ…もっと、深く…入っていくぞ、おっ…くあっ…！
ああっ…未来…こわれていいよ、みらい…！
俺の腕の中で、こわれるくらいイッていいよ…！
（未来の身体の中で、亀頭がびくびくと脈動しながら膨張していく）
（もうすぐ、直腸に欲望の塊を吐き出すのだろう）

（しっかりと両足を抱え上げられて、脈動する肉棒が最奥に打ちつけられる）
まさっ！！まさぁ…イくぅ……ふあぁあぁ！！まさ！！まさぁあぁ……
（愛する人の名前を呼びながら小さな身体は先程放ったばかりの小さなおちんちんから白濁を放つ）
（ビクビクと身体が痙攣して、内壁の締め付けはより一層増していく）
（真っ白な白濁液は２人の身体の間に飛び散る）
まぁ…さぁ……
（すぐに力が抜けて、脱力した身体が青年に寄りかかる）
（小さく柔らかで淫らな身体を青年に預けてゆっくりと呼吸を整えて）
……まさぁ…はぁ……まさ……まだ…足りないよぉ…

（ぐいぐいと一心不乱に男根を挿入する）
うあっ…み、未来…！未来…！
（未来が菊門で青年を味わい尽くそうとするように、青年もまた男根で未来を味わい尽くそうと
しているかのようだ）
ふっ…ふっ…ん、ぐっ…！
未来っ…俺も…未来…だ、出す、ぞ…！出すぞ…！
み、未来…未来っ、未来っ、未来！う、ぐ…くうううっ！
（うわ言のように愛する人を呼びながら、男根を根元まで思い切り突き入れた）
（その瞬間、未来のおちんちんから真っ白な液が噴出したかと思うと、菊門が思い切り締め付けられる）
くうっ…う、ううっ…！
（獣のような唸り声とともに、未来の体内に大量の精液を放った）

（長い射精の後…身体を預けてくる未来を支えて息を整える）
未来は…エッチだな。
…俺も、同じくらいエッチだけど…。
（あれほど射精をしたのに、繋がったままの男根は衰える様子を見せていない）
この分じゃ…ご飯を食べるまでには、時間がかかりそうだな…
ほら未来…動くぞ…？
（再び未来の菊門を味わい始めた青年は思わず苦笑していた）

【本当はもっと味わいたいのですが（苦笑）、そろそろ一段落でしょうか？】

（どくどくと熱い白濁液が直腸内に注ぎこまれる）
（射精をしてもなお、衰えることを知らない青年の肉棒が栓をしてしまい）
（大量の精液も精液で味付けされたソーセージもお腹の中に残ったまま再び青年が動きはじめる）
エッチ…だよぉ…だって…マサが…好きだから…
好きな人といると…エッチになっちゃうの…
（ぷっくりと拗ねたように頬を膨らませながらキスをする）
（何度もその唇に吸い付き美味しそうに唾液を交換して）
ご飯より…マサが食べたいんだもん…
ボクたち…新婚さんだから……仕方ないのぉ！
（再び動き始めた青年に合わせて腰を揺り動かす）
（２人の愛の営みはお互いを飽きるほど味わい尽くすまで続いていた）

【はい、それではこれで〆にしましょう】
【わぁ…昌幸さんとのエッチいつも以上に楽しかったです！】
【次回は…同棲初夜とかしてみたいなぁ…とか願望だけ言ってみたり…】

【長期間お疲れ様でした！】

【未来さんも本当に長期間お疲れ様でした】
【甘々な展開にすると、エッチ以外の会話にも力が入ってしまうので、レスが長くなるのがたまにきずでした】
【エッチだけ甘々にすると、ただの好きもんに見えてしまうのではないかという心配がありましたし】
【ともあれ未来さんに楽しんでもらったのなら幸いです】

【次回のシチュも、そういった感じの甘々な感じがいいかと思います】
【次回がいつになるかは分かりませんが、またお会いした時は宜しくお願いしますね】

【ではこれで落ちます】
【楽しいロールを有難うございました】

【エッチも好きですがエッチ以外の甘々な会話も大好きなので…長くても飽きることなく楽しませていただきました】
【はい、またお会いできたときも甘々で幸せなエッチしてくださいね】
【楽しみにしてます】

【こちらこそ楽しいロールありがとうございました！】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでください】

【こんばんはー！連続になってしまいますが…待機させてください】
【プロフはこちらを参照してください→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/220】

【まだいたら､お相手させてください｡】

【いますよー】
【ご希望のシチュございますか？】

【名無しさんがいなくなっちゃったかなぁ？】
【シチュ案がなければボクからだしますよー】

【反応がないようなので今回は破棄させてください】
【これで待機解除します】
【またよろしくお願いします】

別の名無しですが機会がありましたら遊んでください。
こちらも女装して女装っ子同士でみだらな遊び･･･みたいな展開はアリででしょうか？

【こんばんは！待機させてください】
【プロフはこちらを参照してください→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/220】

>>213
【女装っ子同志のロールも大丈夫ですよー】

【こんばんはー、お相手よろしいでしょうか？】
【結構濃い感じで出来ればって思ってます】

>>215
【濃い感じですか？大丈夫ですよ】
【どんなシチュがよろしかったですか？】

>>216
【ありがとうございます、そうですね……】
【例えば、エッチな衣装を着せて夜の散歩にでも連れ出したりとか…どうでしょう？】
【何か、シチュエーションプレイ的なものが今のところは嗜好かもしれません】
【今日の未来さんの希望も、あれば教えて下さいね】

【エッチな衣装を着て夜の散歩ですね】
【うーん…それでは、お尻が見えちゃうぐらいのミニスカのセーラー服とか…メイド服でしょうか？】
【ボクの希望は…そうですね…外で犯されたいですね】

【そうですね……では、ミニミニのメイド服にしましょう】
【分かりました、ビデオカメラでネット生中継しながら外でということでどうでしょうか？】
【普段からこういうことはし慣れているって感じで】

【ミニミニのメイド服ですね！】
【ネットでエッチの生中継ですね！そういうシチュ好きです】
【じゃあ、そういう趣向の人にはそこそこ有名…なのかな？】
【呼び方はどうしましょうか？ご主人様がいいですか？】

【ありがとうございます…それと、黒猫耳+尻尾バイブでどうでしょうか？
【はい、固定ファンもかなりつくようになっているってことで】
【こちらのことはご主人様で、語尾に「にゃ」でお願いしますｗ】

【黒猫ミニスカメイドですね！わかりました】
【尻尾バイブで勝手に一度イってしまってて、お仕置きでおちんちん戒められてるのは、どうでしょうか？】
【語尾も了解しました！】
【書き出し、ボクからはじめてもいいですか？】

【良いですね、リボンで戒められてるってことでお願いします】
【もちろん構いませんよ、それでは宜しくお願いしますね〜】

【わかりましたー！では、はじめますね】
【ご主人様、よろしくお願いします】


（街頭の灯りが照らす暗い夜道を２人の人影が歩いていく）
（１人は大人の男性のよう、その男性の後ろをついて歩いているのは）
（少女のような外見をした少年、今は外を歩くには短すぎる長さのメイド服を身に纏っている）
（頭には可愛らしい黒の猫耳付きのメイドカチューシャがつけられ）
（首には金色の鈴付きのチョーカー、お尻からは先っぽに赤いリボンが結ばれた尻尾が生えている）
ふにゃ…ご主人様ぁ……にゃあっ……
お散歩どこまで…行くにゃあ…？
（その足取りはもじもじしておぼつかなく何かを我慢しているかのように見える）
（街灯に照らし出された顔には淫猥な色が浮かび上がり、身を擦り寄せ、男性を誘惑するように見つめる）

【こちらからもよろしく、未来君。ノーパンということでどうかよろしく】

（ある夜、夜道を二人の男性が歩いていた）
（対照的と言っていいほど身なりが違う二人は、普通の仲以上のことになっていて）
（今日も、当然と言わんばかりに二人して愉しみを探しに来ていた）
ん………お散歩はまだまだ始まったばかりだろう、未来？
まだ少ししか来ていないのに、限界なのかい…？
（少年が浮かべるには淫ら過ぎる表情にニヤっとして、バイブの出力をどんどん上げて尻尾を更に振らせてしまう）

【ノーパンですね！了解です】


にゃあぁっ……ご主人様ぁっ…ふにゃっ…にゃあぁ…
（どんどん出力の上がっていく尻尾バイブにあわせて腰を揺らしてしまう）
（短いスカートはヒラヒラと心もとなく揺れて真っ白く柔らかなお尻を隠したり見せたりする）
ご主人様ぁ……だって……ご主人様がぁ…お散歩の前にぃ…エッチになるジュース…飲ませた…からにゃあぁ…
（既に腫れ上がったおちんちんの根元には尻尾に付けられたリボンと同じ赤いリボンが結ばれている）
（１人では歩くこともままならなくて男性にしがみついてやっと歩けるぐらいになっていた）

おやおや……淫乱猫ちゃんは、すっかり発情期を迎えちゃってるのかな？
こんな状態で人に見られちゃっても…未来は猫ちゃんなんだから、恥ずかしがることはないんだからね。
（からかうように笑いながら、面白そうによがる様子を見る）
でも、我慢できなかったのは事実だから…お仕置きだね、未来。
猫は猫らしく、四つん這いになりなさい。これ、何だか分かるよね…
（命令すると、かばんの中からいつも中継に使っているビデオカメラを取り出して見せつけ）

未来…淫乱じゃにゃいもんっ…
…さっき…我慢できにゃかったのは…おしっこしたくなっちゃったからにゃのぉ…
（ぷくーっと頬を膨らませて拗ねた顔をする）
（ご主人様から離れて命令通りに両手を地面につけてご主人様を見上げる）
（その視線の先にうつるカメラを見て表情がかわる）

ふにゃあ…いつものカメラだにゃぁ？
にゃあ…ご主人様ぁ……この前ね…この中継みてた人に…痴漢されたにゃあ…
（カメラに顔を近付けて間近でチュッとキス顔を晒す）
その人に…未来…発情猫じゃにゃいのに…「発情猫ちゃん」って呼ばれたにゃ…

いや、間違いなく淫乱でしょ……未来は。
そんなこと言ってると、後で一杯意地悪しちゃうよ？ま、言わなくてもたくさんするけどね…
ん、良い子だ…未来。そりゃ良かったじゃないか…未来のファンに、可愛がってもらえてさ。
（目の前に立つと、鎖のリードを首輪につけてペットにするように未来の頭を撫でて）
良いかい、今日は「淫乱メイド猫」のシチュエーションだから…
皆さんへのごあいさつと、何故こんなことになってしまったかいつものように説明…出来るね？
（笑むと、ビデオを未来の顔の前に持ってきて電源を入れた）

ふにゃ…やだぁ…意地悪やだぁ…
また…電車で…悪戯されちゃう…にゃ…
（頭を撫でられながら行儀良くご主人様の話を聞く）
（こくんと頷くと動きだしたビデオを見つめる）

みにゃさん…こんばんにゃ！
淫乱…メイドにゃんこの…未来にゃあ！
（お尻の方をビデオに向けて上半身を地面につけてお尻を高く掲げる）
（画面にバイブをくわえ込んだアナルと、おちんちん、そして振り返った顔が映し出される位置を計算して）
ふにゃあ…ご主人様ぁ…ご挨拶と…何をするにゃ？
（自分の淫らな姿をご主人様に見せつけることに夢中になってしまい肝心の命令を忘れてしまう）

そう言いながら、本当の未来は意地悪だーい好き、なのにな。
今夜もたっぷりしてあげるから、覚悟しておけよ？
（満足げに頷きながら、てきぱきと準備を整えていき）

うむ……挨拶は、十分合格だよ…未来。
（たまらないくらいの淫らな挨拶の姿に、思わず微笑んでしまう）
全く、呆れたメイドにゃんこだな……なんで未来がこんな風になっちゃったのか、だろ。
（戒められた性器を軽くこすって、止まっていたバイブが指示するように一瞬だけ動いた）

ふにゃあ…ご主人様の…意地悪ぅ…
（期待からか性器の先端からとろりと蜜が零れ落ちてしまう）

うにゃん！にゃあぁん…ご主人様っ…ふにゃ…
おちんちん…さわっちゃ…やらぁ…
ふにゃ…にゃあぁ…
（ビクビクと身体を快楽に身悶えさせながら涙の浮かび上がった瞳をカメラに向ける）
ふにゃ…ふにゃあぁ……未来はっ…ご主人様のぉ…許しがでるまえにぃ…
エッチなお汁…出して…ご主人様の…手…汚しちゃったから…お仕置きされてるの…にゃあ…
（ぷるぷると震えるおちんちんに指を絡めて先端を弄りながら説明をする）
未来は…淫乱お馬鹿…にゃんこ…にゃのぉ

よしよし、未来…やだってことは、もっと、だね…？
（ついつい意地悪をしてみたくなって、何回も未来の包皮を剥いたり戻したりを繰り返し）
ん……そうだったね。未来は我慢のできなかった、悪い猫ちゃんだ。
白いおしっこを漏らしちゃった罰に、夜のお散歩なんだよね。
……未来、みんなにおちんちん、見てもらいやすくしようね…
（そう言うと、スカートを上に捲りあげた状態で軽くお腹の周りを縛り、性器が常に外気に晒される状態になってしまった）
それじゃ、行こうか…未来。もし人とすれ違ったら、挨拶も忘れちゃダメだよ？
（前に立ってリードをくいっと引っ張り、未来のペースに合わせて二人は歩き始めた）

ふにゃあぁ…にゃっ…にゃっ…やらぁ…やらぁ…ご主人様ぁ…ふにゃあぁ…
（戒められたままのおちんちんを弄られると先端が怯えるように震える）
ふにゃっ…ふにゃあぁ…ご主人っ…さまぁ…にゃあぁ…
にゃあんっ…やだぁ…おちんちん…恥ずかしい…にゃ…
（恥ずかしいのかスカートをくいくいと引っ張ってまたおちんちんを隠してしまう）
んにゃん！ご主人さまぁ…どこまで…お散歩に…いくのぉ？


【人通りの多い場所で意地悪してもらってもいいですか？】

おや、駄目だよそんなことしちゃ。
未来は淫乱猫なんだから、自分の体を隠すのは絶対にだめ。
（未来の手を掴んで、強制的に元に戻させて）
こないだ行った大通り……観客が多い方が、未来も俺も嬉しいだろ？
中継を見てる人たちも、今頃はオナニーの真っ最中だろうしね。
おや………人通りが増えてきたね。全員を無視して通る気かい、未来？
（繁華街に近づくにつれて人通りが増えてきて、様々な目でこちらを見つめている）

【了解です！】

やぁ！やだやだぁ……
おちんちん…みんなに…見られちゃう…にゃ…
ふにゃ…ご主人様っ…未来のおちんちん…みんなに…見られちゃう…
（潤んだ瞳に涙が浮かび上がる）
（口では拒否の言葉を発しているが反対におちんちんのほうは興奮しているようで）
（リボンがべたべたになってしまうほど透明な液体がこぼれている）

にゃ……ふにゃ……
（自分に注がれる視線に自然と尻尾バイブを締め付けてしまう）
（すると本物の猫のように尻尾が立ち上がる）
ふにゃ…ご主人様ぁ…未来…ご挨拶しにゃいと…お仕置き？

それがどうした……だって、未来は猫なんだから。
裸の姿を見られるのは、猫なら当たり前だろう？
（苛虐心をそそられて、どんどん意地悪は加速して）
ほら…おちんちんも、泣いて喜んでるんじゃないか？

……当然、だろ。しないと、俺ががっかりしてしまうぞ……？
それでも、いいのかな？

ふにゃあ…やだぁ…だって…未来っ…にゃんこ…だけど…人間にゃのぉ…
（グズグズとぐずりながらご主人様の服を引っ張る）
（もっと意地悪して欲しくてついわがままを言ってしまう）
（未来の悪い癖だった）

やぁ…！
（ぴょこんと頭についた耳を弾ませる）
（いやらしい顔をして近付いてきた男性に視線をむけて）
はじめましてにゃのぉ…
淫乱メイドにゃんこの…未来にゃあ…
（恥ずかしいのか声が震えてしまっている）

ほう……まだ、人間が抜けないのか？駄目なメイドにゃんこだ。
もっと、意地悪してやらないとな。
（微笑んで頭を撫でてやり、いやらしい笑顔を浮かべ）

まだまだ……だな。何故恥じる気持ちがあるのかい？
（バイブのスイッチを入れて、黒い尻尾を動かさせる）
発情期真っ盛りの未来じゃないと…俺は、悲しいけどな。
ほら、繁華街の真ん中に着いたよ。もっとみんなに見てもらいたいって思えるように、頑張ろうな…
（二人の周りを、おびただしい数の観客が取り巻いていて）

>>239
【すみません、凍結していただいてもいいですか？】

>>240
【了解です、お疲れ様でした！楽しいロールをありがとうございました】
【未来さんは、何時が都合がよろしいでしょうか？】

【こちらこそ楽しいロールありがとうございます！】
【明日、日曜日の20時ぐらいから…平日も同じく20時からできます】

【それでは、今日の20時ということでお願いしますね】
【くれぐれも、お体にはお気をつけて…それでは、お先に失礼しますね。お休みなさい…良い夢を】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】

【時間了解しました。ご主人様も体調には気をつけてくださいね】
【今日はお疲れ様でした！またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【こんばんは、未来君をお待ちしていますね】

【こんばんは！おまたせいたしました！】

【いえいえ、今日も宜しくお願いしますねー】

>>239

だって…ふにゃあん…ふにゃぁ…にゃ……にゃあぁ…！
（お尻に埋めこまれたバイブが動き出すと熱い声をあげてお尻を揺り動かす）
（四つん這いの身体は本当にメイド服を着せられた猫が悶えているように見える）

ふにゃっ…にゃあ！
にゃ…やだぁ…人がっ…いっぱい…にゃあ…
（自分の周りを取り囲む人数の多さに興奮はましていく）
（リボンに戒められたおちんちんが苦しそうに震えている）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>248
ふふん……やっと、発情猫っぽくなってきたかな…？
（得意げに微笑み、手を伸ばして尻を揉んだり撫でまわしたりして）
未来がこんなに魅力的だから、多くの人に見てもらえるんだぞ……
（そっと頬に口付けると、おちんちんに付けられた戒めを器用に解いてやり）
さて…周りの皆全員を発情させるには、何をしなければならないか。未来に分かるかな……？
（ビデオカメラを、未来の目の前に三脚で固定して）

ふにゃあぁんっ…ご主人様ぁっ…ご主人様ぁ…
にゃっ…にゃあぁ…お尻…もっと…触って…にゃ…
（ふりふりとバイブの動きにあわせてお尻を揺らす）
（発情した顔で周りを取り囲む男性達に欲情した視線をむける）
んにゃ……にゃ…ご主人様っ……ふにゃ…
おちんちんミルク…だしていいのぉ…？
おちんちんミルク…だしたい…だしたいにゃ…
（ぷるぷるとおちんちんを震わせてご主人様から許しが出るのをまっている）

そうそう、良い感じだよ…未来…
（強弱をつけて未来の柔らかな双丘を揉み上げ、バイブもそれに合わせて不規則に揺れて）
うん……そろそろ、出していいよ。でも、発情猫らしく…
やらしい言葉を一杯言いながらの淫乱オナニーが、みんなに向かって出来たらね。
（射精を許して、自分は成り行きを見守ろうとして未来から少し離れた）

んにゃ……お尻…ふにゃ……にゃあ…気持ちいいにゃあ…にゃ…
（とろんととろけた顔でご主人様を見つめて）
おにゃに…しにゃがらぁ…？
ふにゃ…んにゃ……ご主人様ぁ…お尻おにゃにぃ…してもいい？
…未来…淫乱メイド…にゃんこ…だから…おちんちんおにゃにぃ…より…お尻まんこ…おにゃにぃのが…気持ちいいの…
（そう呟くと、尻尾の先端を握って、その先端を太いバイブをくわえこんだままのアナルに押し込もうとしている）

うん………淫乱オナニーで、イってごらん…？
そっか、未来はおちんちんよりお尻まんこのほうがいいんだな…？もちろん、構わないよ。
（カメラをアナルにアップしながら、顔も同時に写せるように移動させて）
でも、おちんちんには触っちゃダメだからね。淫乱なら、アナルだけでイける…だろう？

ふにゃあ…ご主人様ぁ…ありがとうにゃのぉ…
にゃ…にゃあぁ…
（尻尾バイブを握り、前後に出し入れをさせる）
（空いている手は自然と胸へと向かってしまう）
（胸のボタンを外して小さな胸をさらけ出す）
（ツンツンに立ち上がった乳首に指を絡めてキュッキュッと指で摘んで引っ張る）
ふにゃ…にゃあぁ…にゃあん……お尻まんこっ…ぐちゅぐちゅするの…気持ちいいのぉ…
未来の…お尻まんこ…おにゃに……にゃあ…大好き…にゃのぉ…

まさか、二本挿しが余裕だとは思わなかったな…
（苦笑しながらも、開かれた胸もしっかりとそのカメラに写して）
何回も開発した俺のおかげで、お尻まんこはすっかり良くなっちゃったんだね。
さ……もっと下品に、遠慮なく…激しいお尻まんこオナニー…やってごらん？
（励ますように、未来の頭をそっと側で撫でてやって）

んにゃあ……ご主人様ぁ…んにゃ…ふにゃあ……
尻尾…ふにゃふにゃで…足りないのぉ…
（ぐちゅぐちゅと二本挿しにしたバイブを出し入れさせて）
（ご主人様の足元に擦りより股関のあたりに頬を寄せる）
ご主人さまっ…ふにゃ…にゃあ…ご主人様のぉ…おちんちん…舐めちゃ…だめぇ？
お尻まんこ…おにゃに…しながら…おちんちんちゅぱちゅぱ…したいのぉ…

……全く、わがままなメイド猫だな…
（一瞬だけバイブの出力を最大に上げて、すぐに元に戻し）
（彼の股間は、頬を寄せれば脈動が分かるくらいに熱く固くなっており）
仕方ないな……だが、俺のとお前のを同じにするな…俺のは、「おちんぽ様」、だろ？
（そう言うと、ズボンを脱いでトランクスを露わにさせる）
さて……ここからは、未来のお口だけで、奉仕してもらうか。手は、使っちゃだめだからな。

【ご主人様、すみません急用ができてしまい今から出掛けなくてはいけなくなってしまいました】
【凍結していただいてもいいですか？】

【分かりました、お気になさらず〜。お疲れ様でしたー】
【続きは明日の20時からでも大丈夫ですか？】

【すみません。ありがとうございます】
【はい、明日の20時からでお願いします】
【今日は短い時間でしたがいっぱいいじめていただけて満足です！】
【明日もよろしくお願いします】

【それでは失礼します】

【了解です、こちらも楽しかったですよ】
【それではこちらも…失礼します、スレをお返しします】

【名前】 沢村樹(さわむら いつき)
【年齢】13
【職業】中学生
【外見】身長は140�p前後、髪型は肩まで真っ直ぐ伸びた黒のセミロング、叔父の趣味で質素なブラウスと膝まであるチェック柄のスカートを着用させられており、叔父の友人の趣向によって色々な格好をさせられる
【性格】大人しく順々な性格で、感情をあまり表に出さないが懐いた人間には年相応の反応や表情を見せる、また、自分自身でも気づいてないがMの素質がある
【経験】後ろは経験済みで、前はまだ剥けておらず、まだまだ子供
【備考】病弱な母がおり、生活を援助してもらう代わりに休日は叔父の家で暮らし、そこで叔父や叔父の友人達によって好き勝手に弄ばれている
【NG】血が出る程の苦痛系やハードなスカトロ
【希望】鬼畜プレイから甘々プレイまで何でも


【新たに参加させていただきます】
【遅いですけど、少しの間、待機します】

【待機解除します】
【おやすみなさい】

【伝言にお借りします…申し訳ありません、今度はこちらに用事が入ってしまいました…】
【お手数ですが、よろしければ続きはまた後日に延期してもらってもよろしいでしょうか？お手数をおかけします…】

【取り急ぎ用件だけで失礼します、スレをお借りしました】

【ご主人様待ちで待機だよ】

【わっ、入れ違い！了解しました！】
【今週の予定なんですが今週末に大きな会議が入ってしまったため】
【ご主人様さえよろしければ次回の予定を土曜日の夜にしていただきたいです】
【だめでしたらなんとか平日に時間作ります】
【お返事はこちらのスレに置きレスしてください】

【それでは本日はこれで失礼します】

【連日ですけど、待機をします】

【落ちます】

【こんばんは、お返事いただけませんでしたが、ご主人様を待たせてくださいね】

【１時間お待ちしてみましたが連絡いただけないようなので…】
【申し訳ないですが今回は破棄させてください】

【スレお返しします】

【こんばんは、待機させてください】

【浴衣とか水着とか…夏っぽい格好でエッチしたいな】
【もちろんそれ以外でもOKです！】

【プロフはこちらを参照してください→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/220】

【もう少し待機してます】

【待機解除します】
【ありがとうございました！】

【こんばんわ！しばらく待機します】
【プロフはこちらを参照してください→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/220】

【ちょっと早いですが待機解除します】

【今日も待機します】
【プロフはこちらを参照してください→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/220】

【まだいらっしゃるかな…】

【いるよー】

【おー、よかった♪】
【私が女教師で、未来くんをちょっとずつ罠にはめて快楽奴隷みたいなのにしちゃいたいです】

【いいよー！】
【あと、今日はエッチなことなにも知らない純粋無垢な感じで快楽に染められたい気分なんだけどいい？】

【わー、えっちなことを何も知らない純粋な子が快楽の虜に…素敵です♪】
【給食の中にこっそりクスリを混ぜたりして、わからない熱さに悶える未来くんに快楽を教え込む…みたいな感じでいいですか？】

【おっけーです！】
【せっかく女装スレなんで…顔がそっくりの双子のお姉ちゃんがいて】
【たまに入れ替わって学校にきてて】
【先生は入れ替わってるの気付いててわざと女の子のときに…とかどうでしょうか？】

【おー、面白そう♪…ですがちょっとこんがらがりました;】
【えーと、お姉ちゃんののふりをして学校にきている未来くんに…ですが？】
【それとも入れ替わってるのに気づいていてもわざと女の子のお姉ちゃんを…ですか？】
【理解力が低く申し訳ないです;】

【お姉ちゃんの振りしてるボクにです】
【説明がわかりにくくてごめんなさい！】

【女の子なのにここがもっこりしてるのはなんで？みたいに責めてもらいたいです】

【お姉ちゃんの名前は『みく』でどうでしょうか？】

【改めて読み直して理解しました！】
【いえいえ、鈍くてすいません;】

【みくちゃんですね、わかりました♪】
【最初は…どちらからにしましょうか？】

【いえいえ】
【こんなややこしい設定にお付き合いいただきありがとうございます！】
【では、ボクからはじめてもいいですか？】

【せっかくなので女装も楽しみたかったですし、むしろいい案を出してくださってありがとうございます♪】
【はい、ではお待ちしてますね】

【ありがとうございます！】

【では、よろしくお願いします】


先生、カレー大盛にしてね？
みく、カレー大好きなの！
（風邪で休みの給食当番の生徒のかわりにカレーを装っている先生に無邪気に笑いかける）
（今日は一時間目からずっと入れ替わっているが気付いている生徒はいなくて完璧に女の子になりきっていた）

ふふっ、はいはい♪
みくちゃんカレー好きだもんね…
（と、楽しげに会話をしているが、頭の中ではこの女装した少年をじぶんのものにする事を想像する）
（カレーをよそいながら、かねてから準備していたオレンジ色をした小さな錠剤をこっそり二、三粒入れる）
（それは一時間後に効果を表す媚薬で、その後は半日以上とろ火で焼かれるような快楽が体を襲う）

はい、みくちゃん♪
（にっこりと笑顔でカレーを渡す。オレンジ色の錠剤はルーにまみれて崩れたニンジンにしか見えない）

わーい！ね、ね、先生、今日みくの隣で食べよう？
ね、ね？いい？
（嬉しそうにカレーをトレーにのせながら話しかけて）
（姉の担任の先生であるこの女教師に未来は相当懐いているらしい）
（先生の給食も自分の隣の席に運びにこにこ笑い待っている）

ふふ、いいよ♪
一緒にカレー食べようね…
（穢れというものを知らない目を向けてくる『少女』に微笑を向けながら）
（ともすれば姉と見間違えてしまうほど似ていて、だけど隠せない部分は見逃さない）
（隣に座って、ゆっくりと給食を食べながら未来くんをじっと見て）

んっ、おいしいー！
（おいしそうに笑顔をこぼしながらカレーを口に運ぶ）
（もちろん、一緒に混ぜられた媚薬も一緒に）
ふはー…おいしかったぁ！

（そして給食を食べ終えた昼休み、のんびりと席で過ごしていると下半身に違和感がはしる）
ふぇ…ん…？ふにゃ…？
（もじもじと脚を擦りあわせてオロオロと自分の下半身を見つめて）
んっ…ん……
（一生懸命、声を抑えて吐息を我慢している）

ごちそうさま…
（ゆっくりとカレーを食べ終え、未来くんの器に目を向ける）
（空っぽになったカレーの器を見て唇を吊り上げ）

…効いてきた、かな…
（困ったように辺りを見回すのを見て、ノートのチェックを止め）
どうしたの？様子が変だけど…
（未来くんに近寄り、これ見よがしに心配すると周りのクラスメイトが寄ってきて）
（大丈夫？とみくの友達が背中を撫でたり体を触ったりしてくる）

ん…ん……大丈夫ぅ…
（突然襲ってきたあまりの快楽に瞳は潤んできて）
（涙を浮かべたすがるような瞳に先生を映し出す）

ひゃっ！あっ…ん…
（身体に触れられると我慢できずに甘ったるい声が漏れてしまう）
（その声に、周りの友達も自分もびっくりしてしまう）
先生っ…保健室…ついてきてぇ…？

…うん、そうだね。
それじゃみんなちょっと通してね…
（甘ったるい声を上げ、涙目で見上げてくるのを見て内心では嬉しくて）
（罠にはまってしまった哀れな女装少年を寄りかからせながら保健室へ向かう）

あら…。…先生がいない。
仕方ないからベッドに楽になってて？
（本当は今日は午後以降は保険医はいないのだが、白々しくそう言って）
（ベッドに促すと、保健室のドアに『外出中』の札をかけて）

ん…ん……
（突然、自分の身体に起こった異変に戸惑いながらもベッドに横になる）
（細くしなやかな脚が無防備にベッドに投げ出されている）
（服が肌と擦れるだけで身体が震えてしまうほど敏感になってしまっている）



【すみません、凍結していただいてもいいですか？】

【了解しましたー】
【えっと…こちらはだいたい平日は夜９時以降、土日ならまるまる空いていることが多いですが次回はいつにしましょうか？】

【では…明日の九時からとかどうでしょうか？】

【う…実は明日はちょっと所用がありまして;】
【夜九時半にしていただけますか？】

【おっけーです！では明日の九時半にお待ちしてます】

【すみませんが眠気がそろそろ限界なのでこれで失礼します】

【今日はありがとうございました！お疲れ様です】

【はい、こちらも楽しみにしております！】

【それでは私も落ちますね…】


【スレをお返しします】

【こんばんわ！】
【昨日の先生待たせてください】

【こんばんは！】
【じゃあ早速レスを返しますね…】

【はーい、待ってますね】

…大丈夫？暑そうだけど…
（足をもじつかせながら熱っぽい息を漏らす生徒のベッドに腰掛け）
（無防備な足につうっと指を這わせて、顔を見つめて）
保健の先生もいないから…私が診察してあげる。
少しはわかるから…
（そう言ってお腹に手を置き、触診と称した『教育』を始める）

…ふぁ……先生っ…
んっ…んぅ…
（脚に触れられるだけで甘ったるい声がとめどなく紡がれる）
（身体を苦しそうに身悶えさせながら先生を見つめて）
先生っ…熱いよぉ……んっ…んぅ……
この熱いの…なぁに…？
はぁ…んっ…

体全体が火照ってるみたい…。
もう少し触診しないとわからないかも…
（身悶えしながら甘ったるい声で尋ねてくるのを見つつ）
（そんなことを言いながら手のひらで太ももを揉むように触り）
…もうちょっと検査させてね。
（腹部を撫でていた手はだんだん下腹部に降りて、ついに触れられたくない部分…股間に這わされる）

あっ……んっ…ん…はぁ…先生…はぁ…熱い…
あんっ…ん…んぅ……
（周りに人がいないことともう我慢できる程の余裕がないこともあり）
（声はどんどん大きくなってしまう）
（カップ入りのブラをつけた小さな胸がゆっくりと上下する）
あ…あんっ……先生っ…先生…だめ…そこ…やだぁ！
（股間に手を伸ばされると焦って涙をこぼしながら先生の手を握る）

すごく熱い…。病気…かな？
（原因を作った張本人はそれを隠しながらしれっと体をいいように触り）
（上下に動く胸元をそっと触り、どことなくいやらしい手つきて撫でて）
…みくちゃん……、ちょっとごめんね？
（抵抗する生徒の手を見ながら、首筋に息を吹きかけて）
（力が抜けた隙にスカートに手を入れて、下着の上から股間を緩く握る）

ふあぁっ…あっ…あ…先生っ…やぁっ…
（先生の手の中で小さいけれどきちんと存在を示す性器がどくんどくんと動く）
はっ…あぁっ…あんっ…先生っ…やぁっ…離して…
んっ…ん…やだぁ…そこ…一番熱いよぉ…
（もう、みくになっていることも忘れて泣きながら腰を淫らにゆらめかせる）

………、みくちゃん…なんで女の子なのにここが膨らんでるの？
（クスリによって熱を持たされた性器に手を這わせながら、振りすらも忘れた少年を上から見つめて）
（淫らに揺れる腰を押さえつけながら、制服をはだけさせて）
ひょっとして…未来くんかな？
未来くんはみんなに嘘ついてみくちゃんの振りしてたんだ…
（みんなを騙した、という罪悪感を混ぜながら責めるように言いながら）
（ショーツをずらして小さな性器をあらわにさせる）

…み…く…？
あ……違う…違うのぉ…
（オロオロと瞳に困惑した色が浮かび上がり）
ふぇっ…あん…あ……先生っ…ごめんなさいっ…
あっ…あ…やだぁ！
恥ずかしい…のぉっ…んっ……やだぁ…
（ぷるぷると左右に頭を振って涙で潤む瞳に先生をうつす）
（熱をもった性器は小さいながらもぴょんと天井にむかってたちあがっている）

ふふ…簡単には許されないよ？
クラスメートのみんなはみくちゃんと話してると思ってたのに、未来くんはそれを裏切っちゃったから…。
（泣きながら見つめてくる未来くんを言葉でちょっとづつ追い詰めて）
このおちんちん…硬くなってる。
これは先生が治してあげる…
（性器のさきっぽを摘むと、ぷるぷると揺らして弄んで）

…ごめんなさいっ…んっ…あっ…はぁ…
んっ…ん……先生っ…どうしたら…許して…んっ…もらえる…？
（涙目で縋るように先生を見つめて）
（もう先生しか頼るしかないといった表情で）
ひゃあ！先生っ…なにしてるの？
やだぁ！やだ…きたないっ…ふあぁっ…あっ…や！
おしっこ…でそう…やだぁ！離してっ…
（射精したことがないため射精の感覚がわからずおしっこと勘違いしている）

…先生に任せて。
先生の言うことを守って、きちんとすればいいの…
（頼れる人間が先生だけ、という閉鎖的な状況を作り出し）
（まんまとすがりついてきた少年を自分のものにするために、甘い罠をちらつかす）
これは治療だから安心して。
先生に任せて…
（精通すらも経験していない性器を指でこねくり回し）
（最後に優しく握ると、ゆっくりと扱いていく）

…っ…先生にっ…任せれば…みんな…ボクのこと…嫌いに…ならない？
先生っ…なんでもするから…みんなに…嫌われないように…して…？
（先生の腕をギュッと握って頬をその腕に擦り寄せる）
あっ…あ……ふぁあっ…
やだぁ！先生っ…だめ…あんっ…
出ちゃう…よぉ…
（ぷるぷると小さな性器の先端が震える）
（ぷっくりと透明な液体が先端に滲み、零れ落ちると）
（真っ白な精液が弾けて先生の手を汚していく）

【おちます】

【待機します】
【昌幸さんとのロールに使わせてください】

携帯から失礼します。
家のpcが規制に巻き込まれてしまいました。
至急ネットカフェに移動するので暫くお待ちください。

【わぁ！大丈夫ですか？】
【ゆっくりでいいので気をつけてくださいね】

【この前の続きかきこんでますね】

ん…マサも…キスもっとしたい…？
（熱情で潤んだ瞳に愛しい青年の姿をうつす）
（少し乱れた浴衣の袂から白い肌が見え隠れしている）

もう少し…遊びたいけど…
（後ろ髪引かれるように出店の方に視線をむける）
（青年の方に視線を戻してそっと抱きついて瞳を閉じる）
マサと…２人で静かなとこいきたい…
マサは…？

【投下！今日もよろしくお願いします】

【やっとカフェに到着しました】
【これからレスを書くので、もう暫くお待ちくださいです】

（恥ずかしげに頬を掻いて）
正直なところを言えば…もっとたくさんキスしたい。
（心なしか頬も赤い）
（それは恥ずかしいというだけではなく、電柱の淡い灯りの下でほんのりと浮かび上がる
未来の肌が青年の情欲を刺激するからだろう）

（未来がそっと抱きついてくる）
（自然と青年もそれを抱きとめて）
俺もだ…。
未来と静かな場所で、2人だけですごしたい…。
（感情の高まりを表に出さないよう、極力声を抑えて言う）

（出店とは別方向を見て）
さて…どこに行こうか？
未来の行きたいところ…あるか？

【ではよろしくお願いします】
【平日なので22時くらいまでしかできませんが、ご了承ください】

【あと未来さんはどこに移動したいですか？】
【屋内ならホテルとかで、屋外なら外れの公園とか考えてます】
【未来さんのリクエストがあれば遠慮なく書いてください】

良かったぁ…マサもボクと同じ気持ちで
（青年の胸に耳をつけるとトクントクンと脈打つ心臓の音が聞こえてくる）
（自分の胸に手をあてると同じぐらいの早さで心臓が動いているのがわかる）
（青年が自分と同じように胸を高ぶらせてくれているのがわかり自然と笑みがこぼれる）

うーん……どこがいいかなぁ…？
（身体を寄せたまま視線をさまよわせるとその目にお城のような建物がうつる）
（ほんの少し前までテーマパークの類いだと勘違いしていたそこ）
（今は何をするための場所かわかっている）
マサぁ…あのお城は？
ボク、お姫様になりたい！
（視線の先で爛々と輝くホテルを指差して首を傾げる）

【時間了解しました】
【明日もお仕事でしょうしあまり遅くならないようにしましょう】

【では、ホテルでお願いします】
【野外とも迷ったのですが…】

（行き先を聞かれた未来がきょろきょろと辺りを見ている）
（青年も未来の肩を抱きながら、別方向を見てみる）
結構街中だから、静かな場所って限られてくるんだよな。
（そんな事を言っていると、未来が何かを見つけたらしく指を差して教えてくれる）

ん？
ああ…なるほどね。
（それは歓楽街の外れの方にある、かなり立派なお城に似せたホテル）
あのホテルならあまり人目につかずに行けるな。
（青年と未来の年齢差を考えると、見る人によったら通報されてしまう危険がある）
（でも外れにあるホテルならその危険もないと青年は判断した）
じゃあ行こうか、未来。
あそこなら、きっと思い切りお姫様気分になれるぞ？
（未来の手を握って歩き出す）

えへへ、お姫様になれるの楽しみ♪
（握った手を軽く揺らしながら歩いていく）
（とことこと普段と同じ歩幅で歩いていると、途中で躓いてよろけてしまう）
きゃ…
んぅ…浴衣歩きにくいよぉ
（歩幅を小さくして躓かないように注意を払う）
（夜の暗闇の下、足下を黄にしているためずっと俯いてしまっている）
マサ、歩くの遅くてごめんね？
（顔をあげて申し訳なさそうに謝る）

楽しそうだなぁ、未来。
（握った手を軽く振って一緒に歩く）
（はた目には祭りの帰りの兄妹に見えるかもしれない）
ははっ…未来の楽しそうな顔見てると、こっちまで楽しくなってくるよ。
（未来に合わせて手を振って歩いていると、未来が躓いてよろけた）
おっと。
（転ばないように手をしっかり握って支える）

（浴衣の話に軽く笑顔）
ははっ、まあ浴衣を着ると小股で歩のが普通だしね。
…いいよ別に、歩くのなんかいくらでも遅くたって。
（手を繋いだ手とは逆の手で、未来の頭を撫でる）
いつもの元気な未来もいいけど、浴衣を着た未来も、楚々とした感じでさ。
…何か、昔の大名とかのお姫様と一緒に歩いているみたいだ。
（青年の言うとおり、浴衣を着て静々と歩く未来の姿はその外見と相まってとても清楚に見える）

ありがとう…マサぁ
（転ばないように支えてくれる青年のさり気ない優しさに胸が熱くなる）

（頭を撫でられると子犬の様な無邪気な笑顔で見つめて）
今日のボク…いつもと違う？
えへへ…大名のお姫様みたいなんだぁ
（浴衣の袖で口元を隠しながら微笑み）
ボクが大名のお姫様ならマサはお殿様かな？
（握った手をぎゅっと握り締めて体温を感じて）
…それとも…マサは…ボクのお付きの人かな？
許されぬ恋…とか？

おっ、その仕草、すごいお姫さまっぽい！
（ふと見せた未来の、袖で口元を覆う仕草に驚いたよう）
うん…本当にお姫様と一緒に歩いているみたいだ。

（未来のたとえ話に考える仕草）
うーん…どうだろうな？
お殿様は当然、未来のお父さんかな？
…で、俺は…
（さらに考える）
家来の旗本…かな？
旗本の俺はお姫様と許されぬ恋をしていて…たまの晩に逢瀬を重ねる仲…みたいな感じ？
（くすりと笑顔）
で、今日はお姫様を外に連れ出して、2人だけの隠れ家に行くわけだ、うん。
許されない間柄がより2人を燃え上がらせ、熱い夜を彩っていく…！
（少しだけ繋いだ手に力がこもる）
そんなシチュエーション即興で考えてみたんだけどな。
（恥ずかしそうに笑顔）

（そんな事を話しているうちに、城のような建物の目前まで来ていた）

えっ？
あ…この仕草？お姫様っぽい？
えへへ…
（誉められたのがうれしくてまた同じように口元を隠して微笑み）

ボクのお父さんがお殿様で…マサはその家来なんだぁ…
（真剣に考えて話してくれる横顔を愛おしそうに見つめて）
お殿様の目を盗んで２人で会うんだぁ
許されない恋だけど…マサのことが好きだから会わずにはいられないんだね
（クスクスっと微笑み力強く握られた手をしっかりと握り返して）
マサすごいね！そのシチュエーション考えただけで、ボク…胸がドキドキしてきちゃったよぉ…

あ…隠れ家についたみたいですわ、昌幸様…
（建物を指差してにっこりと笑いかける）


【そろそろ時間でしょうか？】

（未来の言葉に頷き）
うん、シチュエーション的には結構合ってるかなーとか思うけど。
まだ未来のご両親にも俺たちの事言ってないし。
（少し苦笑したようだ）
だからこういうふうに、人目を忍んで肌をあわせるような雰囲気がいいかなって。
（即興で結構うまくできた感じだから、青年自身も気に入っているらしい）

（青年も胸の高鳴りを抑えるかのように、大きく呼吸してその建物を見る）
（建物の大きさでいえば、どう見ても隠れ家というレベルではないが）
はい姫様。
お足もとにお気をつけてお入りください。
（青年も気分を出して、本当お姫様に接するように入口へと未来を導く）

【そうですね】
【規制の事がなければもうちょっと時間が取れたのですが残念です】
【それで次回ですが、未来さんはいつごろが空いていますか？】

【憎いですね…規制め…】
【ボクは今週であれば今日ぐらいの時間からあいてます】
【昌幸さんはどうですか？】

【すぐに解除されればいいんですけどね】
【まあそこらへんは運次第というところで】

【俺はたぶん明日は残業が入りそうなので無理っぽいです】
【だから明後日の19時くらいに待ち合わせできれば、と】

【そうですね…】
【このスレ、規制中の避難所とかないんですよね…orz】

【明後日ですね！大丈夫ですよー！】

【では明後日の19時くらいにまた会いましょう】
【短い時間でしたが、楽しいロール有難うございました】

【それじゃ未来さん、お休みなさい…というにはちと早いか（笑】
【スレをお返しします】

【こちらこそ楽しいロールありがとうございました】
【次回も楽しみにしてますね】

【少し早いですがおやすみなさい！】
【スレお返しします】

>>335
好きに使うスレin避難所8
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1246800426/

こんなスレもある。
次も規制中なら使ってみたら。

【それでは未来さんを待って待機します】

>338
【役立つ情報を有り難うございます】
【今日は規制は大丈夫でしたが、もしもの時は使わせてもらうかもしれません】

【昌幸さん、遅くなりましたー！】
【ごめんね？】

【一昨日の俺の方が待たせているので気にしないで下さいな】
【運よく規制も解除されたので、今日は一昨日よりは長めにできると思います】

【ありがとうございます】
【規制解除されたんですね！良かったです】
【今日もよろしくお願いします】

【続きかくので待っててくださいね】

>>332

お父さんにボク達の関係話したら…やっぱり怒られちゃうかな？
（苦笑いしながら、ホテルの入り口に歩みを進めていく）
（自動扉が開き、目の前に部屋の写真が貼られたパネルが飛び込んでくる）

ふぇ、昌幸様、これは何ですか？
（パネルを指差して振り返り首を傾げる）
お部屋、選べばいいのぉ？

（未来の言葉に少し唸り）
うーん…やっぱり驚かれるとは思う…。
というか、驚かなかったら、それはそれで尊敬しちゃうな、うん。
（などと話しながら未来に並んで中に）

ん、あ、ああ姫様これですか？
（未来の芝居に合わせてそれっぽく説明する）
ここで好きな部屋を選んで鍵を受け取るのですよ。
お城に似た造りだから、上の階ほど良い部屋という事になります。
（ちらりと財布を見て予算を確認）
今日は持ち合わせに問題はないので、どの部屋を選んでもいいですよ、姫様。

【では宜しくお願いしますね】
【時間はおそらく、23時くらいまではできると思います】

（パネルをジーッと見つめて目をパチパチさせる）
いろいろな部屋があるのですね
目移りしてしまいます
（順番に見ていくと、お姫様のような天蓋付きのベッドのある部屋を見つける）
（その部屋を指差して青年の腕に腕を絡めて）
あの部屋がいいです！
昌幸様、あの部屋にしてください
（にっこりと微笑みかけてコテンと頭を青年の肩につける）


【了解しました！】
【今日もよろしくお願いします】

（未来が部屋を選んでいる間、青年も珍しそうに部屋の写真を見ている）
最近はこういうホテルも色々趣向を凝らしているっていうけど、本当だな…
（誰にともなくぽつりと一言）
（よくあるような、昔のイメージとは全く違うお洒落な内装に驚いていた）

ん…決まりましたか姫様。
（指定された部屋のパネルを見ようとすると、未来が腕を絡めてきた）
（頭を寄せてくる未来ににこりと微笑んで、パネルを見ながらチェックイン）
とてもお洒落で、姫様にぴったりの部屋ですよ。
（鍵を受け取ってから、エレベータへと歩いていく）
上の階の部屋ですから、きっと眺めもいいと思います。
（エレベータが来るまで、未来の頭に自分の頭を付けて待つ）
姫様…今日がいい思い出になるといいですね。
（何となく話してみた）

ありがとう、昌幸様ぁ！
（エレベーターに向かって歩いていきながら今夜のことを考える）
（シチュエーションのせいなのか、ホテルのせいなのかわからないが）
（普段より興奮しているのか顔はほんのりと赤らんでいた）
…昌幸様ぁ…
未来はいつだって…昌幸様といられれば幸せです
だから…今日もいい思い出になりますわ
（エレベーターの扉が開き中に入る）
（待ちきれなかったのか、そのまま抱き付いて背中に手を這わせる）
好きです
大好きです、昌幸様ぁ…

（廊下の薄明かりでも微かに未来の頬が赤くなっているのが分かる）
（始めて来たホテルの雰囲気に緊張しているのか）
（それともこれからの情事を思って興奮しているのか）
はい、俺…じゃなくて私も姫様と一緒にいられれば…。
（少なくとも、青年自身は緊張と興奮を一緒に感じている）
2人で、いい思い出にしましょう。
（言いながらエレベータに入り、階を指定する）

(エレベータが動き始めてすぐに、未来が抱きついてきた）
おっと、ひ、姫様？
（どうしたのかと思ったが、未来の言葉を聞き、そっと柔らかな髪を撫でる）
私もです、姫様…。
他の誰にも姫様を渡したくないほどに…好きです…。
（髪を撫でていた手を下ろして、ぎゅっと未来を抱き締める）
口づけ…してもいいですか？

はぁ…
（熱い吐息を吐き出す）
（トクントクンと早まる鼓動、すぐにでも浴衣を脱いで青年の体温を肌で感じたくなっていた）
…昌幸様ぁ…未来も同じ気持ちです…
誰にも渡したくない…昌幸様は未来だけのものです…
（興奮で潤んだ瞳に青年の姿をうつす）
（青年のすべてを求めるように真っ直ぐに見つめて）
はい…口付けしてください…
未来は昌幸様の唇が欲しいです
（背中に回した手に力をこめて）
（瞳を閉じて唇を待ちわびる）

（エレベーターは目的の階に到着しようとしていた）

（細い身体を抱き締める腕に、未来の吐息が僅かにかかる）
（冷房の効いたエレベータ内とは正反対の熱い吐息）
それなら…今夜は…いや、今夜も、私の全てを姫様に捧げます…。
今夜も、私は姫様のものです。
（青年を見つめる未来の紅潮した顔）
（浴衣の下で、未来の心臓が大きく早く高鳴っているのが分かるかのようだった）

では…まず、私の唇を捧げます…
（ちらりとエレベータの階数表示が目に入る）
（もう指定の階に到着しそうだ）
…ん…
（でも青年は、未来との口づけを優先した）
（ここまでの未来の艶かしい仕草や言葉に、青年自身が抑えきれないところまできている）
ん……んん……
（深く唇を重ね、促すように舌で未来の舌をつつく）
（がくんと僅かに揺れて、エレベータが停止した）
（でも、青年は静かにそして深く、何度も唇を重ねていく）

昌幸様ぁ…未来も…未来も昌幸様のものです…
（唇に熱く湿った青年の唇が重なる）
（青年の舌は迷わずに口腔内に侵入してくると熱い舌を探り当てる）
（つついてくる舌に舌を絡めて青年を味わい尽くそうとする）

…んっ……
（エレベーターが僅かに揺れて泊まると扉が開いていく）
（ここがそういう場所だとわかっていても緊張で手に力が入ってしまう）
（幸い、エレベーターの前には誰もいなかったよう）

…まさ…ゆき…さまぁ……はぁ…
エレベーター…つきましたっ…ん…
（唇を離すと足の力が抜けてへなへなとその場に座りこんでしまう）
（緊張と興奮と、甘い甘いキスのせいでとろけてしまったよう）

あ…ごめんなさい…すぐに立ちます…
（ぺたんと座り込んだまま青年を見上げる）
（なんとか立とうとするがうまく力が入らずなかなか立ち上がれない）

（青年の舌に応えるように、未来の舌が絡んでくる）
ん…
（負けじと青年も舌を激しく絡めようとして…）
…ん…？
（エレベータの扉が開いたとき、それに驚いたのか、それとも誰かいるかもしれないという
緊張のためか未来の抱く力が一段とこもった）
（そして次の瞬間）
おっ…と
（誰もいなかった事に安心したのか、未来の腰がくだけた）
（扉にはさまれないよう、扉開延長ボタンを押す）

ん…ああ、そうですね…姫様。
（青年も一息つき、落ち着きを取り戻す）
…姫様？
（エレベータから出ようとして、未来が立てないことに気づいた）
姫様…無理をしないでください。
（言いながら未来の傍にしゃがんで）
姫様、しっかり掴まってください…ねっ…と！
（未来をお姫様だっこして立ち上がる）
では…このまま部屋に行きましょうか。
（未来をそっと抱きながら、青年はエレベータを出て廊下を歩いていく）

…あ…あ……昌幸さま……ありがとう…ございます…
（言われた通りに上半身を青年の身体の方にむけてしがみつく）
（その仕草や表情はだんだんと慣れたようで、しおらしいお姫様が板についてきた）
昌幸様ぁ…すみません…
興奮してしまって…はしたないですね…
（恥ずかしそうに俯きながら笑う）

（部屋の前につくと両手の塞がっている青年のかわりに鍵をあけて扉をあける）
ふわぁ…すごい……
（思っていたよりも広くお洒落な部屋、シックな色でまとめられた室内）
（マジックミラーで外からは丸見えになってしまうであろう、浴室は）
（まるでドラマのお金持ちの家のように広くお洒落だ）
（そして部屋の真ん中に用意されているベッドも大きい）
（そのベッドの正面の壁は鏡になっている）

…すごい…素敵…本当にお姫様みたい！

（未来がしっかりとしがみついてくる）
（青年も両腕に力を込めて未来を抱き上げ、鍵の番号の部屋へと向かう）
（恥ずかしがる未来に、青年も恥ずかしげに苦笑した）
いえ…興奮していたのは私も一緒ですから…お気になさらず…
（未来と同じように、言葉遣いも何となく様になってきた感じ）

ええと…ここですね。
（目的の部屋まで来ると、未来が鍵を手にして扉を開けてくれた）
有り難うございます、姫様。
（礼を言いながら部屋へと足を踏み入れると）
へえ…
（そのお洒落な内装に、思わず声を上げた）
（マンションの部屋が、まるごと入るのではないかと思える広さの室内）
本当すごいな…
（口調が元に戻ってしまった）
パネルの写真で見るのとはエライ違いだ。
（ところどころがホテルらしい造りになっているが、全てが想像以上だった）

もう、立てるかな…？
（抱っこしていた未来を下ろして、キッチンの冷蔵庫を開ける）
未来…取り合えず何か飲む？
結構飲み物もたくさん種類あるよ。

うん、もう大丈夫！
（自分の足で立つとキョロキョロと周りを見回す）
すごいね…パネルと全然違う！
わぁ…お風呂も大きい！一緒に入れそうだよぉ！
（マジックミラーごしにお風呂を見て楽しそうに声をあげる）
（青年の口調につられてしまったのかいつも通りの好奇心旺盛な元気いっぱいの未来に戻っている）（クローゼットに近づき中を覗くと、いずれもかなり短いスカートのチャイナドレスやナース服、セーラー服、メイド服と）
（見たこともない玩具が入っていて、びっくりして慌てて扉を閉める）

飲み物、何がある？
（声に振り向き青年のそばに寄っていきぺったりと背中に抱きつく）
ジュースある？
ボクね、オレンジジュース飲みたいな
ある？
（背中にくっついたまま頬にキスをしてジャレつく）
（今まで我慢していたのか、くっついたまま離れようとしない）

（冷蔵庫を覗く青年の後ろから、未来が抱きついてくる）
うおっと。
（一瞬だけぐらついたが、首に巻きついた未来の手に自分の手を重ねて冷蔵庫を探る）
ん…オレンジジュースな。
勿論あるぞ…ってこら、ほっぺたがくすぐったいぞ。
（笑いながらオレンジジュースのビンを取り出す）
（背中の未来が離れそうにないのが分かると）
んじゃ…下りられなくしちゃおっかな。
（片手で未来の片足を抱えると、そのままおんぶして立ち上がった）

（未来をおんぶしたまま、キッチンでオレンジジュースをグラスにあける）
ほら未来。
（背中の未来にグラスを差し出し）
（未来の重さを心地よく感じながら、部屋を見る）
うん、一息ついたら2人で風呂入るか？
未来が言う通り広い風呂なら、2人でも余裕で入れるんじゃないかな。
（にこにこ笑って）
せっかくいい部屋なんだから、思い切り楽しまないとね。


【そろそろ時間がですが、今日はここで凍結でもいいですか？】
【最近仕事疲れのせいか、眠くなるのが早いような気がする…（笑】

【はい、ボクも仕事のせいか眠くなってきてしまいました(笑)】
【ホテルでなにしようか考えてワクワクしてます】

【次回はいつにしましょうか？】

【ホテルの部屋って色々あるから、想像の幅が広がってしまいますよね（笑】

【本当はまた明後日に時間が空く予定だったのですが、2日連続で仕事が長引きそうです】
【それで空きそうなのが日曜日なので、日曜日の好きな時間を指定してください】
【日曜日は1日空くと思うので、どの時間帯でも来れると思います】

【いろいろ、家では出来ないことをやれるといいですね】

【日曜日ですね】
【そうですね…15時ぐらいからでも大丈夫ですか？】

【日曜日の15時ですね、了解しました】
【ではその時間にこっちに来れるようにします】

【では今日はこれで落ちますね】
【今日も楽しいロール有り難うございました】
【では未来さん、お休みなさいです】

【昌幸さんに日曜日あえるのを楽しみにしています】

【今日もお疲れ様でした！】
【ボクもすごく楽しかったです】
【それでは、昌幸さんおやすみなさい】

【スレお返しします】

テス

【昌幸さんに伝言です】
【昌幸さん、今日の約束なんですが、１時間遅らせてもらってもいいですか？】
【用事が長引いてしまっていて三時はちょっと無理そうになってしまいました】
【せっかく時間作ってもらったのにすみません】

【なんとか用事終わりましたー！】
【昌幸さんを待たせてください】

【それでは意気揚々と未来さん待ちで待機です】
【と言いたいところでしたが、先ほどから少し体調がおもわしくありません】
【で、場合によってはそんなに長時間できないかもしれないです】

【えっ？大丈夫ですか？】
【ボクは続き、いつでも大丈夫なので延期してもいいですよ】
【あまり無理させたくないし…】

【おおっと、ほぼ同時でした…全然気づかなかった】
【えーと、こんにちは未来さん】
【無事に用事も終わったみたいで良かったです】

【ぬう…またもほぼ同時でしたかｗ】
【体調は今のところは大丈夫ですよ】
【ただ今より悪くなるようでしたら、その時点で凍結にしようと思ってます】

【昌幸さんの体調は心配だけど二回続けてほぼ同時って嬉しいな】
【わかりましたー！無理そうになったら教えてくださいね】

【それでは続きかきます】
【今日もよろしくお願いします】

>>356

くすぐったくてもいいの！ボク…キスしたかったんだもん
喉カラカラになっちゃったからいっぱい飲んでいい？
（青年の言葉に首を捻っていると片足を掴まれてそのままおんぶされてしまう）
きゃっ！
わっわっ、マサすごい！
これならくっついたままで移動できるね…えへへ
（青年の体温を感じて嬉しそうに頬を緩める）

ありがとう、マサぁ！
う？お風呂……
（オレンジジュースを受け取ってグラスに口をつける）
（こくんこくんと喉を鳴らして飲んでいるが徐々に顔が赤く染まっていく）
…お風呂で…エッチするぅ…？
……お風呂では我慢して…お姫様ベッドでする…？
（コツンと青年の後頭部に額をくっつけて目を閉じる）
それとも…お風呂でもベッドでも…する…？

（背中の未来が、受け取ったジュースを飲んでいる）
（その気配を感じながら、青年も別のグラスにジュースを入れて１口）
うん、お風呂。
俺、ちょっと汗臭いかもしんないし、丁度いいかなって。
（言いながらジュースを飲んでいると、何かを考えていたらしい未来が話してくる）
ん…？
やっぱり未来もそこは気になる？
（勿論青年も、その流れは考えていた）

そうだなぁ。
（飲み終えたグラスを置いて、未来をおんぶしながらバスルームへ）
物は…揃ってるんだな、やっぱり。
（当然の事ながら、バスルーム内にもマットやスケベ椅子などの道具が置いてある）
未来…。
せっかく来たんだから、楽しまないとだめだよな。
俺は、お風呂とベッドで未来とエッチしたい。
（背中の未来に希望を言う）

【それではよろしくお願いします】

（飲み終わったグラスをテーブルに置くと）
（おんぶされたままバスルームにつれていかれてしまう）
ボクも…汗臭いかも…
浴衣ってもっと涼しいかと思ってたらすごく暑いの
（バスルームの中を覗き、行為をするときに使うであろう道具を見て）
（頬を赤らめ、こくんと頷いて同意をする）
うん…ボクも、お風呂でもベッドでもしたい…
（興奮に瞳を潤ませ、耳元に唇を寄せる）
マサ…あのね…ボク、今日…パンツ履いてないのぉ…
浴衣…履かないって…友達が言ってたから…
（興奮で立ち上がった熱く小さな性器を青年の背中に押し付ける）
……マサぁ…びっくりした？

（未来の答えを聞いて頷く）
うん…じゃあ少なくとも、２回のエッチは決定だね。
（言っている青年の頬も少し紅潮してきている）
（この後の事を思って、少し興奮してきているようだ）

じゃ、まずは…風呂にお湯を…ん…？
（未来を背負い直そうとした青年の背中に、固いものが当たるような感触）
…未来…んあ？
（その感触の事を尋ねようとした青年の耳元で未来が囁く）
…ちょっとだけ、びっくりしたかな？
道理で、未来のおちんちんが背中に当たってるのが分かりやすいわけだ。
（自分で言っていて納得したような笑み）
だけどさ。
…下着穿かないで外歩いて、不安だったりしなかったか？
結構すーすーしてたと思うし。
（そこは当然気になるらしい）
…もしかして、シチュエーションに興奮して、今みたいに大きくなっちゃった、とか？
（未来に悪戯っぽく笑いかける）

（話しながら青年はバスルームに入って、お湯を張り始めた）
（バスタブが大きいから、今のうちに早めに入れておきたい）

…２回じゃやだぁ…
今日は…朝までするもん…
（ハムっと青年の耳を唇で挟む）
（スイッチが入ってしまったらしく、青年に対しての行為がエスカレートしていくのが止められない）

…ふぇ…背中にあたってるの…わかるぅ？
（青年の横顔を見つめながら問いかける）

ふぇ…不安…だったよぉ…
お尻…すーすーするし…こうして密着するとわかっちゃうでしょ？
花火大会、人多かったし…
（お湯が溜まっていくバスタブを見つめながら離して）
…ふぇ…おっきく…なってないよぉ…
…でもね…ちょっとだけ…エッチな気分になってたかも…
（ふにふにと柔らかい頬を青年の頬に擦り寄せて）
…だから…マサの顔みたら…キスしたくなっちゃったの…

こらこら、甘噛みはやめとこーな。
（耳を噛む未来に笑いながら言う）
気持ちいいけど、足元おろそかになって転んだら、未来も怪我しちゃうぞ？
…やめないと…俺もしちゃうもんね。
（未来の足を抱えていた手を少し移動して、太ももを撫でる）
んー、未来の足、すべすべして気持ちいいなー。

（未来の話を聞いて笑う）
ははっ…そりゃ、そうだよな。
人ごみに入りづらいよな、それだと…。
まあ誰にもばれないで良かったって事でいいんじゃないか？
（頬を擦り寄せる未来に、応えるように青年も頬を寄せる）
エッチな気分ね…。
たくさんの人の中で女の子の格好たから…かな？
（頬に触れる未来の柔らかい肌と、艶やかな黒髪が青年の身体を刺激する）
…俺も今…未来とまた、キスしたくなってる。
未来の雰囲気が、いつもと違うせいかな…
（花火大会会場で見た、グロスを塗った未来の姿）
（可愛いだけではない、いつもと違うそれに、青年は中てられていたのかもしれない）

（バスタブにお湯が溜まっていくのを見ながら、いったん脱衣所まで戻る）
どうする？
すぐお風呂入るなら服脱ぐから、背中からおりてくれ。
未来がまだ背中にくっついていたいんなら、それはそれで構わないけど。
（背中の未来に話しかける）

やぁもん…やめないもん
（はむはむと挟んだままでいると青年の手が太股に伸びてくる）
ひゃっ…あっ…あ…やだぁ…やめるから…んぅっ…マサの…エッチぃ！

誰にもバレてないよね？
マサにもバレてなかったし
（気持ち良さそうに頬の感触を楽しみ）
うん…そうかも…
でもねでもね…今日は罰ゲームで着たからボクだけじゃなかったんだぁ
（苦笑いしながら楽しそうにことのいきさつを話す）
いつもと違って…大人っぽくみえた？
えへへ…ボクだって中学生なんだよぉ！
いつまでも近所のかわいい未来ちゃんじゃないんだからぁ
（チュッと後頭部に唇をつける）
（最近は青年に追いつこうと一生懸命背伸びしているようだ）

…まだくっついてたいけど…服脱げないから降りるね？
（青年の背中から降りて帯に手をかける）
あ…マサ、脱がしたい？
浴衣だから簡単だよ

罰ゲーム…なるほどね。
未来は可愛いから浴衣が似合ってたけど…。
（少し他の子の姿を想像する）
…他の罰ゲームを受けた子は、嫌がったんじゃないか？
結構覚悟を決めるまで、時間かかったんじゃないかな…？
（自分が罰ゲームを受けたらと考えて、他の子に少し同情してしまった）
…まあ…今日の未来が大人びて見えたのは確かだよ。
たかがグロス、されどグロスといった感じ、うん。
（グロスを塗った唇を見せてくれた時の未来を思い出したのか）
いつもと少し変えただけで、中学生を飛び越えて見えちゃうんだからなー。
うん…未来も日に日に成長してるって事か。
（しみじみと頷いた）

（脱衣所で未来が背中からおりた）
よしっと…じゃあ俺も…
（シャツに手をかけた青年に未来が話しかけてきた）
ん…じゃ、やらせてもらおうかな？
（未来の誘いを承諾して、帯の結び目を解いていく）
未来…帯外すから、両手をばんざいしてくれ。
（浴衣の隙間から覗く未来の白い肌）
（脱がしたあとの肢体を想像して、思わず小さく唾を飲み込んだ）

うん、みんな嫌がってたし、ボクも嫌だったもん
本当はマサにしか見せたくないんだもん…

体育でバレーボールして…負けたほうが罰ゲームだったの
後で写メ見せてあげるね
（青年にはこの姿をたくさんみていて欲しくて）
（背中から降りると青年の視界に入っていく）
そうだよぉ！次にマサにあうときは…マサが気づかないぐらい大人になってるかもしれないよ
（唇に人差し指をつけて今出来る誠意と色っぽい表情をして）

えへへ…ボクね、マサに服脱がしてもらうの好きなんだぁ…
（言われた通りに万歳をして帯をといてもらっていく）
ふわぁ…やっぱりマサに脱がしてもらうのドキドキするよぉ…

バレーボールね…。
未来はスパイクとかできんの？
（昔を思い出したのか、少し苦笑している）
俺は…バレーとかあまり得意じゃなかったんだよな。
まあ嫌いってわけでもなかったけど。
（結び目を解きながら）
みんなで写メ撮ったのか？
…じゃあ後で、その写メ２人で見ような。
他の子がどんな格好してるのか、ちょっと楽しみだ。
（話しながらくすりと笑った）

うーん…俺が気づかないくらいってのは困るな。
未来が綺麗になるのは嬉しいけど…
俺的には、未来が成長していくのを見ていたいってのもあるし…。
（未来の仕草を見てにこりと笑顔を返し）
未来の歳を考えたら、その仕草も結構色っぽく見える…かな？
おっと、じゃあ帯解くよ。
（ばんざいする未来の帯を解いていった）
…俺も未来を脱がす時、いつもすごいドキドキしてるよ。
何度やっても、このドキドキ感はかわらないな。
（解いた帯を脇に置いて、浴衣をそっと掴む）
じゃ…脱がすよ…
（浴衣を肩のところからずらすと、するっと落ちるように浴衣が脱げていく）

スパイクできない…
ボク、一番ヘタだからみんな集中攻撃してくるの…
（ぷくーっと頬を膨らませて拗ねた顔をする）
うん、みんなで撮ったのー！
みんなちゃんと着れてなくてすぐはだけちゃってね
ボクだけきちんと着てたから脱がされそうになったぁ
（するりと肩から浴衣が落ちると白い肌が脱衣場の電球の下に晒される）
わかったぁ！少しずつ、マサがわからなくならないように成長するね
綺麗でドキドキするような大人になるね
（ほんのりと桃色に色付いた肌と浴衣が脱がされるとすぐに見えてしまう小さな性器）
（手を伸ばして青年のシャツのボタンに手をかけて）
ボクも脱がしていい？
もっと…ドキドキしてたいの…

あー確かに浴衣って慣れてないと着るの難しいもんな。
（未来の話に納得したように頷いた）
まあ…それで脱がされそうになったってのはあれだけど。
一歩間違えたら苛めになっちゃうぞ。
（未来が嫌な思いをしたのではないかと心配してるようだ）

（浴衣が身体から滑り落ち、未来の身体が灯りの元に晒された）
…今のままでも…十分綺麗だよ。
（その人形のような美しさにごくりと喉を鳴らす）
…これ以上綺麗になったら…もしかしたら、ばちが当たっちゃうかもしれないぞ…？
（未来がシャツのボタンに手を当てるのを見て、一瞬きょとんとした）
あ、ああ…未来が、ね。
…じゃあ、脱がしてくれないか？
（若干緊張したように答えた）
未来の好きなように脱がしてもらっていいよ…

大丈夫だよ、マサぁ！
脱がそうとしてただけでみんな本気じゃなかったし
（心配しているのを感じ取ると、心配かけまいとにっこりと笑いかけ）

えっ…？今でも綺麗？
えっ？ばち？え…でも…マサにもっと好きになってもらいたいから…もっと綺麗になりたいよぉ…
（ばちが当たると言われて困ったような表情で青年を見つめる）
うん…脱がしてあげる…
えへへ…
（細い指でボタンを外していき少しずつ見えてくる肌に唇をつける）
（ゆるゆると腰を揺らしてお尻を振りながら上目遣いで見つめる）

もっと綺麗にかぁ。
確かに未来がもっと綺麗になれば…マジで嬉しいな、うん。
（ふむと考える仕草）
そして綺麗になっていく未来を、俺はずっとそばで見て…。
はははっ贅沢すぎて…むしろばちが当たりそうなのは俺の方だな。
（思わず苦笑した）

（嬉しそうに未来がシャツのボタンを外していって）
未来…？
（少し露になった青年の肌）
（そこを見つめていた未来が、そっと唇を付けてきた）
っ…と…
（青年の肌に湿りを帯びた熱いものが押し当てられている）
（その部分から下半身向けて、熱が広がっていく）
…みらい…
（上目遣いで唇を当てながら、未来がお尻を振っている）
（その姿がかもし出す官能の波に、否応なく青年の男根が反応してズボンの股間の部分を持ち上げた）

【すいません、体調的にそろそろ凍結してもらっていいでしょうか？】

大丈夫だよぉ…マサにばち当てる神様なんてボクが怒っちゃうから！
（ボタンをすべて外しおわるとするりとシャツを脱がして）
だから…ずっとそばにいてね？
ずっとボクのこと見ててね？
（背伸びをして唇にチュッと軽く口付けする）


マサ…マサぁ……ボク…マサが好きだよぉ…
だぁい好き…
（カチャカチャとベルトを外して一気にズボンを脱がしてしまう）
マサぁ…まだ我慢できる？
我慢できない？
（手を下着の盛り上がった部分に重ねる）
（優しく揉み、その熱さと固さを確認する）
…マサぁ……まだ…ダメだよぉ…
もうちょっと…我慢だからね？
（指をかけて下着も脱がしてしまう）
（二人とも生まれたままの姿でその場に立っていた）
（するりと腕を絡めてバスルームの中へと入っていく）
マサぁ、先に身体洗ってあげる！
座って？座って？

【はい、了解です】
【体調よくないのにこんなに長くありがとうございました】

【次の予定…いつがいいですか？】

【いや、申し訳ない】
【本当はもう２、３時間くらいロールしたかったのですが】

【次回ですが、多分明日の20時くらいに来れると思います】

【気にしないでくださいね】
【ロールよりも昌幸さんの身体のが大切ですから】

【ボクも明日は20時からあいてます】
【では、明日の20時からにしましょう】

【気を使ってもらってありがとうございます】

【明日の20時くらいにこちらに来るので、またよろしくお願いします】
【では今日はここで落ちます】
【楽しいロールをありがとうございました】

【いえいえ、きっとボクが体調悪いときは昌幸さんも同じこといってくれますよ】

【それでは、明日の20時に待ってますね！】

【おやすみなさい！ゆっくり休んでください】

【では未来さん待ちで待機します】

【こんばんわ、昌幸さん】
【お待たせいたしました！】

【こんばんは未来さん】
【平日なのでそんなに長くはできませんが、今日もよろしくお願いします】

【さっそく続きを書くので、暫くお待ち下さい】

【昨日の今日なので昌幸さんの体調も心配ですし無理なさらないでくださいね】
【はい、待ってます！】

>>384
（未来の言葉ににこりと笑顔）
うん、じゃあ悪い神様から未来に守ってもらっちゃおうか。
（未来がシャツを脱がせてくれるのを見ながら）
未来の可愛さなら、大概の神様が許してくれそうだ。
（言いながら背伸びする未来に合わせて少し腰を屈めてキスを受けた）

（未来がベルトを外して、ズボンも下ろしてくれる）
（その下から、股間部分が盛り上がった下着が現れ）
（そこを未来がそっと手を当ててくる）
まだまだ…全然我慢できるぞ。
そこまで理性が飛んでるわけでもないさ。
（布越しとはいえ、手を触れられて男根も若干反応しているが、まだまだ我慢できそうだ）
（そのまま下着もするりと下ろされると、下着を持ち上げていた勢いそのままに、男根が
宙を見上げるように屹立した）
んじゃ、入るか。
（未来と手を組んで、バスルームに入っていく）

ん？あ、そうだな。
（未来が洗ってくれるというので、そこは遠慮なく頼む事にした）
じゃあ、未来にすみまで綺麗にしてもらおうかな。
（言われるままに、未来の前に座った）

【ではよろしくお願いします】
【一応終了の目安としては、22時半〜23時を予定しています】

ボクの…可愛さなら？
もう、マサったら…ボクのこと買い被りすぎだよぉ
（クスクスと笑いながら触れあった唇を指で撫でて）

ホント？
我慢出来なくなったら言ってね？
（下着を取り払うと姿を見せた男根を見て、伺うように下から青年の顔を覗きこむ）
今日はボクがマサのこといっぱいいっぱい気持ち良くさせてあげるんだから
遠慮しちゃダメだからね？

（バスルームに入りキョロキョロ周りを見回す）
（ピンク色の小さなボトルを見つけて手に取り中身を手に出してみる）
（ピンク色のボディソープが手のひらに広がっていく）
わぁ…こういうのもエッチぃね！
（手のひらを擦りあわせて泡立たせる）
（泡に包まれた手のひらを青年の背中につけて）
マサぁ、手がいい？それともタオルがいい？

【こちらこそよろしくお願いします】
【時間も了解しました】

（未来の言葉に頷き）
ああ、我慢できなくなったら遠慮なく言わせてもらうからさ。
（気持ち良くと言う言葉にもう一度頷く）
そこらへんにも一杯期待させてもらうよ。
遠慮してたら、気持ちいいものも気持ちよくなくなるしね。
（座ってからふうと一息つく）

（ちらりと未来を見ると、何かを探している）
（何か言おうとして一瞬口が開きかけるが、敢えて何も言わない）
（せっかく気持ち良くしてくれると言うのだから、まずは未来の好きにさせてみようと思ったのだ）
…ん？
（未来が見つけてきたピンクのボディソープを見て）
まあ…普通のお宅ではこういう色のは使わないよな。
使ってて変な気分になりそうだ。
（そんな事を言っていると、石鹸を泡立てた未来が背中に手を当ててきた）
（石鹸のぬるぬるとした感触が伝わってくる）
そうだなー。
…やっぱりここは、未来のすべすべした手で洗ってほしいな。
（そこは遠慮なく希望を伝えた）

んしょ…じゃあ…洗いまぁす！
（背中につけた手のひらを優しく上下に擦る）
（手のひらを背中に滑らすたびに泡が背中いっぱいに広がっていく）
マサぁ…痒いところはございませんかぁ？
（背中からギュッと抱き付くようにくっつく）
（そのまま胸を背中に擦り付けるように上下させる）
んっ…ん……どう？…はぁ……ん…
にゅるにゅる…するよぉ…
（ボディソープからは甘ったるい香りが漂っている）
はぁ…マサぁ…んっ…ん……これは…やだぁ…？
手で…洗ったほうが…いい？
（手のひらを背中から青年の胸に伸ばしていく）
（ボディソープでヌルヌルになった手のひらで胸をペタペタと触る）

ん、頼むよ。
（青年が答えるのと同時に、背中に当てられた未来の手が動き始める）
（上から下へ…下から上へ）
んー…いい感じ。
（ぬるぬるした感触の心地よさに思わず唸る）

ええと…特に痒いところはない、かな…うおっ…！？
（未来の質問に答えようとしていた時、背中の感触が唐突に変わった）
み、未来…？
（今背中を擦っているのは手のひらではない、もっと大きな場所…）
こ、れは…！
（考えるまでもなく、未来が胸を背中に当てて擦っているのだ）
（石鹸の甘ったるい香りが充満したバスルームで、未来が艶かしく身体を擦り付けている）
いや…嫌なはず、ないだろ…。
これは…すごい、気持ち良い…！
（夢の中にいるような、甘い香りの中で未来の手が前に回され、青年の胸も擦ってくる）
あ、ああ…こ、このまま…手で洗ってくれ…
（麻薬のような感覚の中、青年の男根は天を突くように勃起していく）

んっ…ん……マサぁ…ん…はぁ……
気持ちいい…？はぁ…ん…ん……
…ボクも…はぁ……気持ちいいのっ……んぅ…はぁ…
（耳元でボディソープの香りより甘い声をあげる）
（ゆっくりと上下に身体を動かしながら手のひらを胸で踊らせる）
はぁ……マサっ…はぁ…前も洗っていい…？
（ゆっくりと立ち上がり背中から離れると）
（青年の前に立ち向かい合わせで抱き付く）
マサっ…はぁ…おちんちんも一緒に…洗ってあげる？
んっ…ん…
（ボディソープをまた手のひらに出してそのままアナルに塗り込んでいく）
（指でぐちゅぐちゅとアナルをかき混ぜている）
（その光景が鏡ごしに映し出されている）

（耳元の未来の声が甘く濡れたものに変わっていく）
（背中に触れる未来のおちんちんも勃起しているのが分かる）
ああ…気持ちいいよ…。
未来の身体…最高だ…！
（目を閉じて、その感触に身を任せていると未来が話してくる）
前…？
…いいよ…思い切り洗ってくれ。

（青年の言葉を受けた未来が、前に回って抱きついてきた）
う…
（泡にまみれた小さな身体が、青年に密着する）
（思わずその身体をぎゅっと抱き締めたくなるが、そこはまだ我慢した）
ん…そうだ、な…おちんちんも頼む…
（そう言って未来を見ると、その手は青年の男根を握ろうとはしていない）
（向こうの鏡に映る未来の手は、自分の菊門に石鹸を塗りつけていた）
未来…。
（鏡の未来の指が、自分の菊門を解しているのがよく見える）
未来…もしかして…。
お尻の穴で俺のおちんちんを洗ってくれるのかい？
（言っているうちに、男根が熱くなってくるのを感じた）
（未来の身体の泡を手に取り、男根に満遍なく塗りつける）
じゃあ俺も…おちんちんで、未来のお尻を…洗ってあげるよ…。
（泡を塗りつける男根が、更に隆々と逞しくなっていく）

うん…お尻で洗うの……
そうしたら…気持ちよくなれるし…きれいになるし…一石二鳥…でしょう？
（クチュクチュとアナルを解す指の数が増えていく）
（目の前で男根に泡を塗り付けていく青年の仕草に）
（興奮したのか、小さなおちんちんが天井に向かって首を伸ばす）
はぁっ…あっ……マサぁ…んっ…んぅ……
洗って？
奥まで洗って…お願い？
（指をアナルから離すと一度身体を離して肩に手を添える）
マサ…もう準備できた？
ボクはもう…平気だよぉ…
（身体についた泡を指で取り、青年の男根の先端にちょんとつける）
（泡まみれなり柔らかく解されたアナルを手で広げてその様子を鏡にうつして）
ね…もう…大丈夫でしょ？
いれていい？

ん…そうだな…。
気持ち良い方に集中しちゃいそうなのが、怖いけど…
（男根を擦りながら答えた）
（男根を擦るたびに、塗られた泡が手の中でくちゅくちゅと音を立てる）
（ふと見ると未来のおちんちんも、青年の男根に反応したかのように勃起していた）
…未来も…もうそろそろ、かな…？
（濡れた声、潤んだ瞳、解れていく菊門）
（誰が見ても、未来の身体が男根を受け入れる状態になっているのは明らかだ）

（未来の言葉に小さく頷く）
ああ…洗うぞ。
（尚も男根を擦りながら）
俺のおちんちんで…未来のお尻の、奥の奥まで洗ってあげる…。
（未来の準備ができたのか、体勢を変える）
（それを見て、青年も男根を擦るのをやめて未来を見た）
俺も準備オーケーだ…。
未来のお尻…たっぷり洗えるぞ…？
（向こうの鏡に映る未来の菊門）
（解れたそれが、今にも男根を飲み込もうと指で広げられている）
いつでも…挿れてくれ…

【昌幸さん、すみません…急激に眠気が…】
【凍結していただいてもいいですか？】

【了解です、俺もそろそろだと思っていました】
【次回ですが、俺は多分明後日の20時くらいになると思いますが、未来さんは如何でしょうか？】

【ありがとうございます！】

【ボクの予定もその日なら大丈夫です】
【時間も大丈夫です】

【じゃあ明後日の20時という事でお願いします】
【ただ俺の方は残業が入る可能性があるので、もしも来れないようでしたらこちらに一言書いておきますので】

【では残業がないことを祈りつつ、今日はこれで失礼します】
【短い時間でしたが有り難うございました】
【未来さんもゆっくりと休んでください】

【スレをお返ししますね】

【了解しました！明後日お会いできるのを祈っています】

【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【昌幸さんもゆっくり休んでくださいね】

【お休みなさい】
【スレお返しします】

【それでは、約束の時間になりましたので昌幸さんを待たせてください】

【お待たせしました未来さん】
【今日もそんなに長くはできないと思いますが、よろしくお願いします】

【ボクもそんなに長くできなさそうです】
【目安は月曜日と同じぐらいになると思います】

【それでは、続き書きますのでお待ちください】

【というか既に眠くなってきてたりしてます（笑】

【はい、続きをお待ちしてます】

>>401
気持ちいいのに集中したら…困るかもぉ…
はぁ…んっ…でも……ボクも…もうっ……我慢…できないよぉっ……
（指で広げた入り口を青年の男根の先端にあてがう）
（柔らかく解れたそこは難なく先端をくわえこんでいく）
（ゆっくりゆっくりと腰を落としていく）
（途中、苦しそうな表情を滲ませるが、それでもやめようとはしない）
（ぐちゅぐちゅと音をたて、根元まで飲み込んでしまうと青年の膝の上で笑顔を浮かべて）
マサぁ…んっ…はぁ……これで…マサのおちんちん…綺麗に洗えるよぉ…
（腰を軽く揺するとぐちゅぐちゅと淫らな水音がバスルームに響いていく）
（胸と胸を密着させるように抱き付くと勢いよく身体を擦り付け、小さな身体を膝の上で踊らせる）

【大丈夫ですか？】
【限界になったら早めに教えてくださいね】

【それではよろしくお願いします】

俺も…我慢、できない…。
（未来の言葉にこくりと頷きながら）
はやく、未来の中に挿れたい…！
（菊門を自分で広げる未来の様子を見ていると、我慢しがたい欲求に襲われる）
…んお…！
（男根の先端に、熱く締め付けるものを感じ取り思わず呻いた）
…くっ…うう…
（その感覚が先端から亀頭全体に、そして陰茎へと広がっていく）
（未来が見せる苦しさと気持ちよさが入り混じったような表情も、青年の感覚を助長してくる）
み…未来…！
すご…い…！
（陰茎を締め付ける菊門の先の、熱く煮えたぎるような直腸）
（根元まで埋まった男根にもたらされる快楽に、青年の身体が震える）

あ、ああ…俺も、未来のお尻…たくさん洗ってやる、ぞ…おっ…！
（未来が青年の上で軽く動き始める）
（男根が未来の中で揺さぶられるように脈動する）
う、っく…い、いい感じだよ…未来…
（密着してきた未来を見て、両手を床について支えにし、その動きを支えらるように姿勢をとる）
これで、少しくらいなら…激しく動いてもだ、大丈夫だ…。

【まだ暫くは大丈夫だと思いますよ】

はぅっ…んっ…マサっ…んぁ……ぁ…
すごいよぉ…んぅっ…はぁ…
まさっ…はっ…っ……あぅんっ…マサの…おちんちんが…ボクの…お腹の中っ…ゴシゴシ……してるのぉ…
はぁっ…んっ……ふぁあっ…
（自分の身体の中で脈打つ愛する人の男根）
（一つに繋がっていることだけで幸せで身体も心も満ち足りていく）

（上下に身体を動かすことで胸と胸が擦れあい）
（赤く充血した突起から得も言われぬような快楽が身体いっぱいに広がっていく）
んっ…はぅっ……んっ…あっ…
ふぁあっ！やっ…マサぁっ…やぁっ…
あんっ……あっあっ…あぅっ…
だめっ…っ…あぅっ…ひあぁ…
（青年が２人分の身体を支えるために僅かに向きをかえた）
（身体の中で暴れる青年の男根も角度をかえた）
（ちょうど男根が内部のもっとも敏感な箇所を擦りあげた）
（身体を動かすたびになんどもなんどもそこを擦られて）
（あまりの快楽に頭が真っ白になり、声をあげながら身体を揺すり続ける）
（腸壁の熱も締め付けも快楽にあわせて増していく）

み、らいの…お尻だって、すごい、ぞ…！
お、おちん、ちん…ぎゅーって締め付けて…くうっ…！
（男根に集中する快感を紛らわすように話す）
あ、あと…とても、熱いよ…。
おちんちんが…ううっ…み、未来の中で、溶けそうだ…！
（熱くたぎった未来のお尻の中は、蕩けそうなくらいに気持ちいい）

（未来の動きを支える体勢を取ると、未来の喘ぎ声のトーンが変わった）
（男根が中で向きを変えたのが、未来にとって快感を助長する結果になっているのだろうか）
未来…そこ、気持ちいい、のか…？
（未来が夢中で身体をうごかすと、自分の男根がお尻の中のある一点を擦っているのが分かってきた）
（初めて分かった、未来のお知りの性感帯）
（それを攻めない手はない）
未来…俺も、手伝うよ…そら…！
（未来が腰を落とすタイミングに合わせて、未来のその一点を擦り上げるように腰を突き上げる）
そらっ…そらっ…うあ…そ、らっ…くううっ…！
あ、お…すご…どんどん、締まりが…！
未来…気持ちいい…未来…未来っ…！
（男根をこれでもかと締め付けてくる未来に負けまいと、腰を強く突き上げて男根を根元まで何度も突き入れる）
（2人の結合部の淫猥な水音が、バスルーム一杯に響いている）

ひあぁっ！
だめっ…だめぇっ！
あんっ…あっ…はっ……ひぅっ……はっ…あっ…あぁんっ！
（腰を落とすタイミングにあわせて青年がそこを突き上げてくる）
（ズクンズクンとなんどもそこを突き上げられると）
（いままで感じたことのないような激しい快楽に身体が支配されていく）
（声を出すことさえままならなくなり）
（小さな身体を震わせて、瞳からは快楽に染まった涙を溢れさせる）
やめっ……もっ…やめ……ひあぁっ！
あんっ…やらぁっ……あんっ…あぁんっ…
はっ…ん…ボクっ…ボク…おかしくなっちゃ…あぁんっ！
あんっ…ふぁあっ！
（また、身体の奥を突き上げられると小さなおちんちんから白濁液が弾けた）
（ビュクビュクと長く続く射精の間、奥深くまでくわえこんだ）
（青年の性器を食い尽くさんばかりの勢いで締め付けている）

（射精が終わると身体の力がぬけてぐったりと青年の胸の中へ倒れる）

（ただ、まだ満足していないのか熱い菊門は青年の性器をくわえたまま熱さも締め付けも衰えていない）


【もう１ラウンド…ベッドでしてもらってもいいですか？】

（青年が突き上げ始めると、未来の声が更に激しく、濡れたものになった）
（どうやら青年の攻めているポイントは間違いではないらしい）
あ、く…お、かしくなっていいぞ、おおっ…！
ふ、2人で、おかしく…なろう、うあっ、ああっ！
（自分の腰の動きが未来を激しくよがらせている）
（男冥利に尽きる展開だが、青年もそれに思いを馳せる余裕もない）
そ、そら…スパートだ…い、いくぞ…！
（未来が快感の涙を流している）
（そこに未来の絶頂の雰囲気を感じ、青年は腰の動きを早めた）

くうっ、うっ、ううっ、くううっ！
も、もうすぐ…お、おれ、も…くあっ、ああっうああっ！
（無心に何度も腰を突き上げていくと、一段高い声を上げた未来がおちんちんから精液を吹き上げた）
（快楽の表情で射精を繰り返す未来の菊門が、ぎゅうっと男根を締め付ける）
う、あっ、ややば…で、出るっ…ん、くあっ…あ…！
（その締め付けに耐えられず、青年も未来の直腸に白濁液を叩きつけるように吐き出した）

（射精を終えてぐったりした未来）
（そのお尻の中で、青年の男根も長い射精を終えていた）
（白く染まったであろう菊門の中で、男根はまだ固さを保っている）
み、未来…
（未来という少年の素晴らしい身体が、青年の男根に萎えるという事を忘れさせているかのようだ）
俺…まだまだ満足してない…。
…もっと…未来を抱きたい…

【その展開でオーケーですよ】
【…ただ、早くも眠気がやばいのですが…】

【少し早いですけど、ここで凍結にしてもらっていいですか？】

【ありがとうございます！】
【わわ、大丈夫ですか？お仕事忙しいの？】
【無理しないでくださいね】

【次回はいつがいいですか？】

【凍結してもらってありがとうございます】

【次回ですがまた明後日の金曜日で、21時くらいに来れそうです】
【未来さんはいかがですか？】

【ボクも金曜日なら大丈夫です】
【金曜日なら時間もたくさんとれると思います】

【うお…一瞬寝かけていました】

【では金曜日の再開という事でよろしくお願いします】
【週末ですから俺も時間は取れるので、もっとじっくりロールできると思います】

【ではお先に落ちさせていただきます】
【短い時間でしたが、楽しくロールできました】
【スレをお返しします】

【わぁ、大丈夫ですか？】
【ゆっくり休んでくださいね】

【金曜日も楽しみにしてます】
【ボクの希望としては、お風呂でちょっとイチャイチャしてからベッドで…というのを考えてます】


【ではまた次回よろしくお願いします】
【今日もエッチく楽しくありがとうございました】
【スレお返しします】

携帯から失礼します。
今日事情があって、1時間くらい来るのが遅れると思います。
ご迷惑をかけますが、暫くお待ちください。

>>422
【了解です！】
【では、２２時にまた来ますねー】

【それでは待機します】

【こんばんは未来さん】

【お待たせしてすいません】

【お疲れ様です、昌幸さん】
【残業ですか？】

【うーん、ボクで癒されてー…って癒されないかな】
【では、続きかきますね】

【いえ、今日は残業ではないです】
【社会人である以上、避けて通れないお付き合いというやつですね】
【基本いつも癒してもらっているので、今日もたっぷり癒させてもらいますですｗ】

【では続きお待ちしてます】

>>416

（身体の中で青年の欲望が弾けて熱く白濁した液体が身体を満たしていく）
（青年の胸に体重を預けながらその言葉に耳を傾ける）
（顔を上げぷくーっと頬を膨らませて）
やだー…マサ意地悪したもん…
ダメって言ったのに…お尻の…ボクが変になるとこ…おちんちんで擦るもん…
（本当は未来もまだ続けたいのだが困らせたくて我儘を言っている）
（その証拠に、いやならば青年の腕から逃げだせばいいのに決して自分から離れようとはしない）
ボク…お風呂入りたいのぉ…
お風呂入って…ベッドでお姫様気分味わうんだもん
（頬をプクプクさせたままピンク色のバスタブの中へ手を入れる）

【じゃあ、今日も癒せるように頑張ります】
【今日もよろしくお願いします！】

（未来の体内に思う存分精を吐き出しぶるっと身体を震わせた）
（身体を預けてくる未来の重さも心地いい）
（この美少年を抱ける快感と、その体内を白濁液で汚すある種の背徳感）
（それが混ざり合った何ともいえない気分）

（未来の言葉に片手で頬を掻いた）
んな事言ったってな…。
未来のあんな可愛い表情見せられたら、もっともっと見たいと思うのは当然だろ？
（頑張って言葉を選んでいるようだ）
まあなんつうか。
意地悪だったかも知れないけど、愛のある意地悪だと思って欲しいなぁ。
（困りつつも笑顔で話しかける）
（そんなやりとりをしていると、未来がバスタブに手を入れた）
ん、お風呂？
あ、ああ、そういえばお湯入れてたっけ。
（未来を抱くのに夢中になって、そのことを失念していた）
はいはい、お姫様。
お姫様のご希望の通りにしますね。
（笑いながら立ち上がろうと体勢を変える）
（しかしまだ、未来のお尻の中には、萎えていない男根が埋まったまま…）
…どうする？
このまま、繋がったままお風呂入ろうか？
（にやにやしながら聞いてみた）

【こちらこそよろしくお願いします】

愛のある意地悪でも意地悪は意地悪だもん！
…意地悪でエッチ…だもん…そんなマサに付き合えるのボクしかいないんだからぁ…
（バスタブに入れた手でチャプチャプと水を弾きながら青年を見つめて）
え…？繋がったまま…入るのぉ？
（赤く染まっていた頬の赤味が増していく）
（潤んだままの瞳に青年の顔を映す）
（困ったように視線を彷徨わせて、そのまま視線は二人が繋がっている場所の方へ向う）
…ふぇ…繋がったまま…で…お風呂入れるの？
（戸惑っているがどうやら繋がったまま入りたいよう）
（お腹の中に埋まったままの青年の男根を意識してギュッと締め付けてしまう）
……ふぇ……マサは…どっちがいいの…？
…ボク…入れたままがいい…
（恥ずかしいのかギュウッと抱きついて顔を隠して答える）
（顔は隠しているが唯一、青年から見える位置にある耳まで赤くて）
（恥ずかしがっていることは青年にも伝わるだろう）

（未来の言葉に思わず苦笑）
そりゃま…愛があろうがなかろうが、意地悪は意地悪だわな。
だけど、意地悪は意地悪でも、愛があるのとないのとでは天と地ほどの差があるぞ。
（変な屁理屈を言って、未来に頬ずり）
俺が愛を込められるのは…未来だけだよ。

（頬を赤くした未来が、2人の結合部を覗く）
（そう思えば、今度は潤んだ瞳で青年を見て表情を伺うような仕草）
（どうやら青年の提案が未来の意表を突いたのだろうか？）
そう。
今まで2人で入った事はあっても、繋がったままはなかっただろ？
（青年の言葉に反応したのか、未来の菊門がきゅっと締まる）
（未来の問いに青年は静かに笑った）
…こういうのも、経験かな？
こうやって、未来を感じたままずっといたいって思った事もあるんだよ。
（未来が青年の胸に顔を埋めている）
（上からはその表情は伺えないが、その真っ赤な耳を見ると表情を想像するのは容易い）

それじゃ…立つから、しっかり掴まってて。
（結合部に注意しながら、片手で未来の身体を抱え、片手でバランスを取って立ち上がる）
（少し不安定な立ち方だが、2人繋がったまま立てた）
ほら…繋がったまま立てた…
（動くたびに男根がお尻の中で擦られるのか、青年の顔も少し上気してきた）
こっからお風呂に入るから…滑らないようじっとしててな。
（繋がったままバスタブに入るため、少しずつ身体の向きを変えていく）

…天と地ほどの差があるのはわかるけど…ふにゃ…
意地悪は意地悪なんでしょー…
（ぷくーっと頬を膨らませて拗ねた顔のまま）
（それでも頬擦りされるとどこか嬉しそうな表情を覗かせる）
…ホントに？…ボクだけ？

…えっち…マサのエッチ…
（もう、言葉でエッチと言って青年を責めるぐらいの抵抗しかできない）
（もともと大好きな人で、身体の相性も最高によくて）
（何度も身体を重ねるたびに新しい快感が生まれて）
（未来の心も身体もしっかりと彼にとらええられていた）
…でも…無理そうだったら…やめてね？
マサが…腰ひねっちゃったりしたら…大変だし…

（そっと赤く染まった顔をあげて青年を見つめる）
（ゆっくりと持ち上がっていく身体）
（青年の男根がお腹の中に収まったまま立ち上がることができた）
ふぁ…あ…ん……
マサぁ…はぁ…ん……おちんちん…こすっちゃ…やだぁ…
（言われたとおりしっかり掴まったまま大人しくしている）
（ただし、お腹の中で男根が内部を擦ると、我慢できずに小さく身体を震わせてしまう）

（未来を支えながらにこりと笑う）
当たり前だろ？
今まで、未来以外の人間に愛を感じたことなんてないぞ？
だから俺は、未来にしか愛を向けないし、愛のある行為も未来にしかしない。
（もう一回笑って）
誓ったっていいよ。

（動くたびに未来のお尻の中で男根がびくりと震えている）
いや、これは…ちょっと我慢しててくれ。
擦っちゃうのは、その、位置的に仕方ないと思っといてほしいな。
（さっき射精したばかりですぐには絶頂にはならないだろうが、未来の腸壁が絶妙な位置で
青年の男根を擦ってくる）
（まるで未来の体内で男根がしごかれているようだ）
そっと…そーっと動くぞ…。
（あまり擦りすぎると男根の方がさきに参ってしまうかもしれないから、なるべくゆっくり動く）

（体の向きを変え終え）
そんじゃ…入るぞ…。
（バランスを取りながら、そっと足を上げる）
（男根は根元まで菊門に埋まっているから、無理な動きをしなければ外に出てしまう事はなさそうだ）
（片足を湯船に入れ、今度はその足を軸にしてもう片方の足を湯船に入れる）
（そこから更に慎重に、腰を落としていく）
（バスタブで足を滑らせたら2人とも危ないから、余計に気を使ってしまう）
…よし…っと
（そんな努力の甲斐あってか、無事に湯船に浸かる事ができた）
（お湯の中で、青年の男根はしっかりと未来の菊門と繋がり続け、時折びくんと直腸で震えている）
いやー…一仕事のあとの風呂はいいなー
未来はどうだ？お風呂はいい気持ちか？

【昌幸さん、ごめんなさい…眠くなってきてしまいました…】
【凍結していただいてもいいですか？】

【分かりました、凍結ですね】
【仕事のお付き合いとかなければ、今日はもうちょっとできたのですが…無念】

【それで次回なのですが…実は土日にかけて用事が入りそうで来れるかどうか非常に微妙です】
【必ず来れそうなのが月曜日の20時だと思うのですが、未来さんは如何でしょうか？】

【うー…ボクも今日、朝が早くて…もうちょっとできる予定だったんですが…ごめんなさい…】

【うーん…それでは、あまり急かしてしまってはいけないので…月曜日の20時からにしませんか？】

【そこはもうお互い様なので仕方がないです】

【我侭聞いてもらって感謝です】
【では月曜日の20時くらいに来るようにしますね】
【平日でまた時間が取りにくいとは思いますが、未来さんに悦んでもらえるよう頑張るので
また来週もよろしくお願いします】

【それではこれで落ちる事にします】
【未来さんも今夜はゆっくり休んでください】
【お休みなさいですﾉｼ】

【ありがとうございます】
【平日はボクもあまり時間とれないので気にしないでくださいね】

【それでは月曜日楽しみにしています】

【おやすみなさい】

携帯から失礼します、昌幸です。
急に残業をしなければならなくなって、今日は来れそうにありません。
楽しみにして頂いたのに申し訳ないです。
明日の20時は空くと思うので、未来さんの都合がよければ変更してもらえないでしょうか?
もし都合が悪いようでしたら、未来さんの都合にこちらが合わせます。
ご迷惑かけますが、よろしくお願いします。

>>439
お返事遅くなってごめんなさい
了解しました！お仕事がんばってくださいね
ボクも影ながら応援してます！

変更の件も了解です
明日20時からなら大丈夫です
楽しみにお待ちしていますね

それでは、スレお返しします

【それでは、昌幸さん待ちで待機です】

【遅れてすいません、こんばんは未来さん】

【最初に今週の予定をば】
【今週は何故か公私共にやたらと忙しく、あと来れるのは金曜日の夜くらいしかありません】
【今日凍結した場合、次回は金曜日の夜しかないのですが大丈夫でしょうか？】

【こんばんは、昌幸さん、お疲れ様です】

【予定の件も了解です。金曜日なら空いてるので大丈夫です】

【了解してもらって有り難うございます】

【では続きのレスをお待ちしています】

マサぁ…えへへ…ボクもだよ…
ボクもマサだけ…愛してるよ…
（青年の笑顔につられて笑顔が浮かぶ）
マサぁ…もっともっと…愛して…愛して欲しいよぉ…

（内壁を男根に擦りあげられるたびに上擦った声が漏れてしまう）
…はぁ…っ…ん……わかった…けど…
んっ…ん…マサっ…はぁ…お腹…んっ…くすぐったい…
（向きをかえながら思わずキュッと男根を締め付けてしまう）
（下半身から湧き上がってくる快楽になんとか耐えながらできるだけ力を抜いている）

……はぁ…んっ…
（繋がったままの身体がゆっくりと浮き上がる）
（そのまま青年に支えられたままゆっくりと湯船の中に移動していく）
（一つ一つの動きが敏感な身体を刺激している）
（髪の先でさえも感じてしまうのではと思ってしまう程敏感になっている）
（身体が湯船の中に入っていくとやっと少し落ち着きを取り戻して）
……熱いっ…はぁ…
お腹の中…身体全部…熱いよぉ…
気持ちいい…けど…はぁ…ぅん…


【それでは今日もよろしくお願いします】

（少し動くだけで、未来の中の男根がピクンと反応してしまう）
（菊門の締め付け、腸壁の摩擦、内部全体の熱さ…）
（全ての感覚が、男根に再度の射精を促しているかのようだ）
く、くすぐったいのは、俺も同じだから…も、もうちょっと我慢、な？

（湯船の中の2人）
（身体も心も、文字通り1つになったままの入浴）
あ、ああ…熱いな…ホント。
（未来に言われて、改めてそこの熱さを感じ取る）
（お湯の熱さに負けないほどに、未来の中が熱い）
まるで…未来の中がサウナになったみたいだ。
（身体が温まってくると、その熱さが未来の身体を通して男根を温めてくるようだ）
俺も気持ちいいけど…せっかくの風呂だから、ゆっくり浸かりたいな。
ちょっと…力抜くか…
（なるべく身体の力を抜いて、ゆっくり湯船に浸かる）
（ふうと大きく1息ついた）
やっぱ…風呂はいいなぁ。
1日の疲れがマジで抜ける…。
（でも力を抜いた事で、菊門の締め付けが余計に気になる）
未来…。
このまま…お風呂の中でエッチしてみようか？
（湯船を見て）
まあ、少し動きにくいかもしれないけど…

【こちらこそよろしくお願いします】

…はぁ…ふぁ…んっ……
（意識しないようにしているのにどうしても身体の中にいる青年の男根を感じてしまう）
（湯船のお湯の温度もあってか、どんどんと腸壁は熱く、熱を帯びていき）
（そのたびに締め付けもましていく）
……う…？力……んっ…抜けないよぉ…
（ゆっくりと湯船に浸かりたいけれど体内の青年の存在を無視することなどできず）
（意識すれば意識するほど感度は増していくばかり）
（桃色に染まった肌や、潤んだ瞳、薄く開いた唇、全部で青年を誘っているかのよう）
…えっ…お風呂の…中で…？
（青年の提案に瞳をまん丸くする）
（身体はすでに準備万端なのだが、嫌がるように左右に頭を振る）
…やぁっ……ボクっ…エッチな気分じゃ…ないもん…
（見え見えの嘘をついて青年を困らせようとする）
（けれど身体は意識しているのか内壁の熱も締め付けも増していく）

（言いながら、未来の様子を見てみる）
（肌の色や瞳、吐息…じっと観察するように）
未来は、嫌なのか？
…何だか、そういうふうには見えないけどな。
（首を振る未来を見て、意外そうな表情を作った）
（見た目の雰囲気もそうだが、何よりも男根を強く締めてくる菊門が未来の状態を表している）
（これ以上気を抜いていたら、先に男根が締め付けに負けてしまいそうだった）

…そうか。
まあ、未来がそう言うんなら、無理してエッチするわけにはいかないな。
（少し意地悪して焦らしてみる事にした）
（青年もその気がないように見せて、また湯船にゆっくり浸かるふりをする）
じゃあ、未来もゆっくりお風呂を楽しもうよ。
（勿論菊門の締め付けに負けないよう、男根に意識は集中しておく）
……よ…っと
（浸かりながら、腰を少し円を描くように動かしてみる）
（ちょっと未来を刺激してみようとしたのだが、風呂の中でどの程度動けるのか試してもいた）

うん…やだもんっ……しないもん…
（青年のその気の無いような態度に驚いてしまう）
うん…お風呂…楽しむもん…
（瞳をうるうると潤ませたまま青年に向かってぷくーっと頬を膨らませる）
楽しむもんっ…はぅん…はぁっ…んっ…
パシャパシャ…っとぉ…んぅ…はぁ……
（湯船の表面で手をパシャパシャとはずませて楽しんでるふりをする）
（自分でもわかるほど吐息は熱を帯びてしまっている）
（湯船の中で小さな胸の突起が真っ赤に熟れて美味しそうに揺れている）
ひぁっ…あんっ……やっ…ふぁあ……あんっ…
動いちゃ…やだっ…あんっ…
（内壁で男根が動くたびにキュウキュウっと締め付ける）
（無意識に自分の手を唇に運びペロペロと指に舌を這わせて）
（チュッチュッと吸い付いて瞳から涙をこぼす）

（青年に追従するように、風呂に浸かる未来）
（楽しく入浴してる…ようにはやっぱり見えない）
（菊門の締め付けや熱さ、それに潤んだ瞳…）
（未来が無理をしているのが一目瞭然だった）
…んっと…
（未来の動きに合わせて、もう少し腰を動かしてみる）
（浮力とかが働いているから少し動きにくいが、エッチにはさほど問題なさそうだ）

（潤んだ未来の瞳を見る）
（意地悪してみるつもりで反応を見てみたが、意地になって風呂を楽しもうとしている未来の
いじらしさがとても愛おしい）
…ぺろ…
（赤く勃った未来の胸の突起を軽く舐めて）
（未来の反応を待たずにその小さな身体を抱き寄せる）
…未来は、可愛いな…
（よしよしするように、優しく髪を撫でながら囁く）
やっぱり俺、風呂の中で未来とエッチしたい…。
（言いながら、腰をさっきよりも強めに円を描くように動かす）
（同時に未来の首筋に何度も口づけ）
俺もう、無理しないから…未来も意地張らないで、気持ちよくなっていいよ。
（円を描いていた腰を、ぐっと湯の中で突き出して男根を菊門の奥に挿入した）
んっ……未来……！

【あう…昌幸さん、ごめんなさい…ウトウトしてしまいました…】
【凍結…お願いしてもいいですか？】

【ホントにすみません…】

【全然構いませんよ、はい（笑】
【何か、未来さんもお疲れみたいですね】
【体の調子には気をつけてください】

【次回ですが、最初に伝えたとおり金曜日でいいでしょうか？】
【金曜日も20時くらいには来れると思います】

【すみません、ボクも昌幸さん程ではないですがちょっと仕事が忙しくて…】
【お気遣いありがとうございます！】

【金曜日の20時ですね、了解しました！】
【金曜日は頑張りますね】

【お互いに無理のない程度に頑張りましょう（笑】

【では金曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい未来さん】

【スレをお返しします】

【了解です】
【それでは金曜日にお会いできることを楽しみにしています】

【おやすみなさい！】


【スレお返しします】

【少し早いですが、未来さん待ちで待機します】

【こんばんは、昌幸さん！】
【今日もよろしくお願いします！】

【どうもこんばんは未来さん】
【今日は大体23時半くらいまでできると思います】
【こちらもよろしくお願いします】

【では続きのレスをお願いしていいですか？】

>>450
（ちゃぽんちゃぽんと手でお湯を弾く）
（身体の中を熱い男根で抉られているような状態で普通にお風呂を楽しむことさえもままならない）
（少し身体を動かすだけで、内部の敏感な部分を擦られてしまいその度に息が上がっていく）
（それだけならともかく、まるで意地悪するかのように柔らかく腰を動かす青年の動きに）
（もどかしいようなくすぐったいような快感が与えられてしまう）

ひゃっ！
（小さな突起を舐められて悲鳴をあげる）
（身体を抱きしめられて驚いたように腕の中で瞬きをする）
マサぁ…？どうしたのぉ…？
（青年の突然の行動を不思議に思い、そっと優しく腕に触れる）
ふぇ…？ひゃあ…ひぁ…やぁ、マサぁ…？
んっ…んぅ…
（青年の動きが突然激しいものにかわる）
（我慢できずに小さな身体をのけ反らせて甘い声をあげた）
（青年の唇が首筋に触れる度、そこから甘い快楽が広がっていく）
やっ…やぁ…あんっ…あっ…
マサぁ…あぅん……ふぁ…あ…
あん…だめっ……あっ…あ……
…マサ……お湯…よごれちゃう…あっ…あん…
（直腸の奥できつく男根を締め付ける）
（先ほど大量に出された白濁液が内部で混ざり合い、先ほどとは違うヌルヌルとした感触を男根に与えている）


【時間了解しました！】
【ゆっくりまったりしましょうね】

【よろしくお願いしまーす】

（抱き締められた未来が、驚いたような声を上げる）
（未来の言葉に笑みを返して）
ん…いや…何でもないよ…。
余計な事は…考えなくても、いい…
（未来の様子を確認して、だんだん動きを早めていく）
（お湯の中で挿入された男根が、水中の抵抗もものともせず身体の奥まで沈んでいく）
ふっ…うっ…ふっ…
くっ…んっ…んっ…
（多少動きにくさはあるが、甘えるような未来の喘ぎ声が青年を行為に夢中にさせる）

んっ…み、らい…！
未来の中…すごい、し、締まってる…！
（菊門が陰茎を締め、腸壁が亀頭をしごいてくる）
（湯船を波立たせ、2人の身体が激しく絡み合う）
け、ど…も、もう、止まりそうにない…あ、やばい…！
（汚してしまうという言葉に、腰を振りながら息を弾ませて言う）
（直腸の白濁液の中で、男根が絶頂に向けて激しく突きこまれ）
み、みらい…こ、のまま…う、あっ…だ、出して…い、いいか…？
（最後の理性を総動員して未来に聞いてみる）

（お湯の中で小さな身体を突き上げられるかのように男根を打ち付けられる）
（青年の身体に振り落とされないようにに必死にしがみつく）
ひゃあ…あんっ……あっ…あっ…
（青年の膝の上で抱き合っているからか、はじめてのホテルでの行為だからか）
（普段に増して、直腸はきつく、男根がとろけてしまうほど熱い）
（ぐちゃぐちゃにかきまぜられた白濁が襞に絡まりあい、内壁や男根を刺激する）

ひゃ…やぁっ…あっ…あん！
ダメ、だめぇ…あっあ…
（青年の耳元で甘えた声をあげる）
（小さな身体はもう限界で二人の身体の間で小さな性器が解放を待ちわびて震えている）
（青年の言葉に顔をあげ、涙に濡れた瞳に青年を映す）
（うまく話すことさえもままならず途切れ途切れに息を吐きだすことしかできない）
あっ……んぅ…はぁ……まさっ…はっ…
…ん……
（チュっと唇に吸いついてすぐに唇を離す）
（同意の言葉を発する代わりの行動）
（そのまま青年の広い胸に体重を預けて解放の瞬間を待った）

（青年自身もお湯を汚すのが何となく躊躇われたから未来に聞いてみた）
んっ……み…未来…！
（一瞬だけの暖かい口付け）
（それだけの行為で、青年も未来の気持ちを悟った）
うっ…わ、分かったよ…じゃあ、んっ…ス、スパート…だっ…！
（未来の身体をぎゅ…っと抱き締めて、お湯の中で腰を突き上げる）
（いきり立った男根がお湯を掻き分け、未来の柔肉を押し開き直腸の奥を擦り上げる）
こ…ここが…感じるんだろ…未来…！
（さっきの交わりで知った、未来のお尻の一点）
（亀頭がそこを激しく、こつんこつんとノックする）

あ…おっ…お、くうっ…！
（青年の息遣いも激しく、掠れたようなものになってきた）
（知らず知らずに、口の端から一筋の唾液が流れ）
く、おっ…！
（ぐいと奥まで突き入れた男根が、びくんと膨張した）
み、みら…未来……で、出る…出る、出るっ…う、うううっ…！
（次の瞬間、未来の直腸に青年の欲望が白濁の形となって吐き出された）
ううっ！うああっ！あ、ああっ！
（さっきの交わりの白濁液で満たされたお尻の中を、更なる新しい白濁液が満たしていく）
未来っ！で、でてる…！す、げえ…出てるっ…！
（何度も脈動する男根が、未来のお尻の中を真っ白に染めていく）

ひぁっ！やっ、やぁ！！
あんっ、ダメっ…だめぇ！ひゃあぁ！
あぅん…あっ…あぁんっ！！
（青年が身体の中のある一点を激しく突き上げてくる）
（先ほど感じた、頭が真っ白になるような快楽が再び身体を襲ってくる）
（大きな瞳から涙を溢れさせて腰を揺らし、壊れそうな快楽から逃げようとする）

ひうっ…ふぁああ……
（奥深くまで突き刺さった男根が直腸の中で膨張する）
（苦しいような圧迫感と快楽から涙が止まらない）
まさぁ…まさっ…ひゃあぁ…でてるっ…ひゃあぁぁ…
（直腸の中に再び熱い白濁液が注ぎ込まれていく）
（どくどくと勢いよく広がっていくその熱に刺激され小さなおちんちんからも白濁が生まれる）
（お湯を白く染めていきながら直腸で青年の白濁を受け止める）
（お腹の中を青年の愛の証でいっぱいに満たされていく）
あん…ふぁ……あっ…あ…
マサぁ…ん…とまんなぁ…あんっ…ふぁあ…
（どくどくと小さなおちんちんの射精は止まらない）

（執拗とも言える長さで射精する男根）
（ホテルというシチュエーションと、未来の素晴らしい身体がそうさせるのか）
ま…まだ…出てる…！
（未来も耐え切れなくなったのか嬌声と共に絶頂に達する）
あ…未来、も…出た…
（青年の精子に押し出されるかのように、長い射精をする未来）
（青年の白濁液が未来の身体の中を白く染め、未来の白濁液が湯船を白く染める）

…ふう…
（先に射精が終わったのは青年だった）
（身体はまだ微かに震えていたが、射精の快感はだんだん収まってきている）
…気持ちよかった…
（白く染まった湯船の中で、ぽつりと呟いた青年）
（心地よい気だるさに身体を委ねている漢字）
（ちらりと未来を見て少し微笑んだ）
未来も…気持ちよかった？
（まだ未来の身体の中に埋まる男根は、さすがに少し力を失ったようだ）
…おちんちん…抜くよ…っと…
（未来の身体を持ち上げて、男根を抜く）
（抜いた後、未来の菊門からも白い液体がお湯の中に流れ出していく）

ふぁあぁ…あぁ…
（ドクンドクンとおちんちんの先端を震わせながら長い射精をする）
（青年の射精が終わってもしばらく続き、湯船を真っ白に染めていった）
…まさぁ…んぅ…ん…
（ぴくんぴくんと身体を震わせて最後の精液を湯船に放つと全身の力が抜けてしまう）
（湯船の中を漂いながら青年の身体に体重を預けるような体勢になる）

…きもち…よかったよぉ……
（青年の問いかけに柔らかな微笑みで答える）
（小さな身体が青年の手に持ち上げられて中に埋まっていた男根が抜かれていく）
（菊門から溢れ出していく白濁液）
（敏感な身体は、液体が中で動くだけでまた震えてしまう）
ひぅ…んっ…ん……まさ……あっ…あ…
お尻…おちんちん抜いたのに…熱い……ふぁ…あ…
（どろどろと内壁に絡みつきながら菊門から溢れ出していく精液）
（青年の身体にしがみつき小さな身体をピクンピクンと震わせて涙に濡れた瞳で青年を見つめる）

（青年の言葉に未来が微笑みを返してくる）
そっか…そりゃ良かった…うん。
（それが嬉しくて、そしてその微笑みが可愛くて、思わず青年も微笑み返していた）
（未来の出した白濁液と、未来から流れ出た白濁液で湯船が白い）
はは…改めて見ると、ずいぶん出したなぁ…
お風呂から出たら、ちゃんと身体拭かないと…。
（少し苦笑した）

ん…？
未来は、まだ熱いんだ。
まあ…抜かないで連続でエッチしちゃったからね…。
（未来の髪を優しく撫でて）
でも、まあ…偶然だね。
俺のおちんちんも…まだ熱いんだよ。
（連続で射精して若干萎えた男根）
（しかし未来のお尻の柔肉が忘れられないとでも言うかのように、まだお湯にも
負けない熱さを保っていた）
…未来は…まだ満足してないのかな？
（悪戯っぽく笑って、未来の頬をつついてみた）

【一応ここまでで一段落ついていますが、どうしますか？】
【ここで〆にしてもいいですし、更にベッドに移動して続きをするのもＯＫですよ】

だって…まさのは…2回分だもん…
（そーっとシャワーに手を伸ばしてお湯を出す）
（青年の背中の方からシャワーのお湯をかけて身体についた泡や白濁を流している）
マサの…いつもよりいっぱいでたね…
えへへ…マサ…いつもより気持ちよかった…？
（シャワーをかけながら唇にチュッと吸い付いてにっこりと微笑む）

うん…まだ…熱いのぉ…
マサのせいなんだからぁ…
（ぷくーっと頬を膨らませて抗議をする）
（ふと、何かを思いつき青年の耳元に唇を寄せて）
マサぁ…さっきね…クローゼットに…セーラー服とか…メイド服とか…あったの…
…スカートすっごく…短いの…
着てもいい…？
（その問いかけがまだ満足していないことを意味していることは青年にも伝わるだろう）
（シャワーのお湯を止めてギュウッとしっかりと抱きついて）
マサは…どのお洋服が好き？

【お言葉に甘えて…ベッドでもう一回していただいてもいいですか？】

（未来のかけてくれるシャワーを気持ち良さそうに受けている）
んー。
2回連続で未来の中に出したのって…多分初めてかな…。
（髪を少し掻いて）
それだけ未来の中が気持ち良かったって事だよ、うん。
なんつうか…たくさん出したって言うより、搾り取られたって感じもするなー。
未来の身体から、離れられなくなるって感じがしたよ。
（恥ずかしげに笑った）

いやまあ、熱いのはお互い様だからそこは、ま、おあいこって事で。
（また髪を掻いた）
（そんな青年に未来が何かを囁く）
ふむ。
（聞いた青年も何か考える仕草）
（男根も少しずつだが固さを取り戻してきている）
（未来の言葉から意図を察し、欲望がもたげてきているのだろうか）
じゃああれ…チャイナ服とかってあったかな？
なければ、セーラー服も捨てがたいけど…。
（とりあえず希望を話すと、青年はゆっくりと立ち上がる）
それじゃ未来…そろそろ出ようか？
（未来との更なる愛の営みのために）

【ではベッドでもう1回ですね（笑】
【…というところで、そろそろ時間なので凍結にしてもらっていいでしょうか？】

【ありがとうございます！】
【了解しました！次はいつにしますか？】

【前回言ったとおり、今週はもう来れないので次回は来週という事になります】
【俺は今のところ月曜日の20時から時間が空いています】
【未来さんが好ければ、その時間に待ち合わせしたいのですがどうでしょうか？】

【月曜日の20時からですね、大丈夫ですあいてます】
【その時間からでお願いしてもよろしかったですか？】
【次回は…チャイナ服でベッドでイチャイチャですね、楽しみです】

【今週のように急な残業が入らなければ大丈夫のはずです】
【絶対と言えないところが悲しすぎますが…】

【ともかく次回のチャイナ…じゃなくてロールも楽しみにしてますので】
【今日もどうもありがとうございました】
【ではこれで落ちさせてもらいますね】

【スレをお返しします】

【ボクも次回のチャイナ…じゃなくてロール楽しみにしてます！】
【今日もいっぱいいっぱい遊んでくれてありがとうございました！】
【来週も会えるの楽しみにしています】

【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレお返しします】

【昌幸さんに伝言のため１レスお借りします】
【昌幸さん、ごめんなさい！今日はボクのほうが残業が入ってしまいました】
【開始時間を一時間遅らせてもらってもいいですか？】

【本当にごめんなさい！後程会えるのを楽しみにしています】

【それでは、昌幸さんを待ってまーす！】

【こんばんは未来さん、お待たせしました】
【残業お疲れさまです】

【こんばんは、昌幸さん！】
【ありがとうございます！なんとかこの時間に間に合って良かったです】

【今日もチャイナ…楽しみましょう】
【今日もよろしくお願いします】

【間に合わせてくれたのは有り難いですが、無理はしないで下さいねー】

【約束のチャイナ、ですね】
【時間的にはあまり長時間はできないと思いますが、焦らずにいきましょう】
【では続きのレスお待ちしています】

>>468
そうだよぉ…いつも…二回目も…ちょっと休憩してから…してたもん…ね…
（青年の言葉に恥ずかしそうに頬を真っ赤に染める）
（チュッと頬にキスをして頬を擦り寄せて）
もっと…もっと…ちょうだい？
マサの…愛してるって証…ちょうだい？
いっぱい欲しいのぉ…
（頬を赤らめたままにっこりと微笑んで）

うん…わかったぁ！
おあいこにするぅ…
（青年に抱きつきながらゆっくりと立ち上がる）
（背中にぎゅっと抱きついておんぶをせがむように腕を前にまわす）
チャイナ服あったよぉ…
あのね…赤いチャイナ服…みたい？
着てもいい？
（甘えるようにふにゃふにゃと柔らかい口調で話す）
（ツンツンと背中に胸の突起が当たる）

（未来が甘えてくれると、髪を梳くように優しく撫でる）
ああ、いいよ。
未来が望むなら、もっともっと俺の愛をあげるよ。
（微笑む未来に軽く笑顔を返す）
未来のために、忘れられない夜にしてあげるから。
（立ち上がってから、背中に抱きついてきた未来を見て）
ん？
またおんぶか？
（くすりと笑って）
よし…ほいっと！
（全裸の未来をおんぶすると、当然背中に当たるものがある）
ははっ…未来の胸とおちんちんが背中に当たってるぞ。
…歩くからちょっとじっとしててな。
（言いながらバスタブから出て、滑らないよう注意しながらバスルームから出る）

（バスルームから出て、未来の言葉を思い出して）
そう言えばチャイナ服あるんだっけ。
赤いチャイナか…いい感じだねー。
（口調からも楽しみそうな雰囲気）
うん…未来に是非着てほしいな。
チャイナ服姿の未来…俺に見せてほしい。
（そんな事言いながらおんぶしたまま部屋を歩く）

ボクも…マサにいっぱい愛をあげるからね
（おんぶをしてもらうと幸せそうに目を閉じる）
（意識してわざと背中に胸を押し付けて）
当ててるんだもん！
マサが…もっともっとボクの身体から離れられなくなるように…
仕事中もボクのこと思いだしちゃうように…
（柔らかい頬を擦り寄せる）
（甘い石鹸の匂いが身体に残っているようで）
（その匂いのせいで普段よりも甘えん坊な顔を覗かせていた）

うん！見せてあげる！
でもでも…すぐ脱がせたり、手出したりしたらいけないんだからね？
（ぺったりと背中にくっついたまま耳元で甘えた声で囁く）
いっぱいいっぱい…イチャイチャしてから…
お腹に…マサの…ちょうだい？
（恥ずかしそうな声で囁き照れたような笑い声をあげる）

なるほど、当ててる、か。
（妙に納得した幹事で頷いた）
未来が妙に強く抱きついてくる理由が解明できたよ。
（おんぶした赤ちゃんをあやすように、ゆらゆらと身体を揺らす）
でもいいのか？
俺が未来の身体から離れられなくなったら…
（ちょっと間を置いて笑顔で）
一日中ベッドから未来を出さないかもしれないぞ？
2人何も考えられなくなるくらい、未来を抱き続けちゃうかもな。
（青年の表情からすると、それでも悪くないかな、みたいな思いはあるようだ）

すぐに手出しちゃダメなのか。
（微かに驚いた表情）
むう…未来もおあずけという技を覚えたのか。
なかなかに侮れないな、これは。
（でもまんざらでない笑顔）
でもま、おあずけされた分だけ、そのあとが楽しみってもんでもあるし。
…まずは、いっぱいイチャイチャするか？
（少し気恥ずかしそうに）
今日は何か元気があるからな。
未来のリクエスト通り、お腹でも口でも顔でも、好きなところにたっぷりあげるぞ。
（青年の言葉通り、その男根は再び天を突くようにそそり立っていた）

じゃ、まずは着替えか。
クローゼット、ここだっけ。
降りるか？
（クローゼットの前で止まって未来に聞く）

いいよぉ…何も考えられなくなるぐらい…抱いてほしいもん
（「もんもん」っと可愛らしく言葉を続ける）
（青年の背中の上で心地よく身体を揺らされて気持ちよさそうに吐息を漏らして）
マサが…お仕事いってるときも…ベッドの中で…ずっとマサのこと考えて…待ってるの…
ボクの世界がマサだけになってもいいよぉ…マサに…全部あげる…
あ…でも…そんなの…いらない…かな？
（心配そうな表情になり青年の横顔を覗き込む）

うん、おあずけなのぉ
おあずけすると…燃えるって…エッチな本に…書いてあったの…
（未来の性知識はほとんどエロ本から仕入れてきた模様）
（まだまだ未熟だけど、青年のことを喜ばせたくて一生懸命）
うん、いっぱいイチャイチャしたい！
え…？リクエスト…？
ふぇえ！？お腹と口と顔？たっぷり…あげる…って…ふぇ…
（顔を真っ赤にして、恥ずかしいのか背中に抱きつく力が増す）
えっちぃ…マサのエッチ…もう…

うん、降りるね？
（止まった青年の背中からゆっくり降りてクローゼットを開ける）
（たくさんの衣装と大人の玩具がいっぱいクローゼットの中に押し込められている）
チャイナ服…んと、これー！
（お尻がかろうじて隠れるぐらい丈の短い真っ赤なチャイナ服を取り出す）
（それだけ短いスカートにも関わらずスリットが腰の上あたりまで入っている）
似合うかな…？
ボク、着替えるから…んと…マサ、着替えも見てる？

そうだなぁ。
（考えてるような口調）
平日なら仕事から帰ってから寝るまでで…
休日なら、朝起きてから食事を除いて寝るまで。
（うんと頷いて）
ずっと未来を抱いていたいな。
実際そこまでできるかどうか分からないけど…そのくらいの気持ちはあるよ。
（横から覗いてくる未来に気づいて笑う）
心配か、未来？
…大丈夫だよ。
（安心させるように微笑んで）
俺の世界も未来だけにすれば、何も問題はない。
俺と未来の、2人だけの2人のための世界…。
…未来は、こういうのは嫌か？

未来もなにげに勉強していたか。
（感心しているような感じ）
未来もそういう本に興味持つ年頃だしな。
本の内容でしてほしい事があれば、リクエストしてくれていいぞ？
（若干にやにや）
俺は未来の言う通りエッチだからな。
…未来に対しては、どこまでもエッチになれると思うな、うん。

（未来が開けたクローゼットを見て）
うーん…さすが、色々なものが揃ってるな…。
玩具の数もハンパない…。
（変に感心してしまった）
（その時未来がチャイナ服を出して見せてくれる）
うお…これはエッチなチャイナ服だなー。
特にこのスリットの切れ込みなんてすごいぞ。
（その際どさにまた感心してしまった）
未来なら問題なく似合う、絶対。
（断言してから後ろを向いた）
だから、着替え終わるまで、我慢して後ろ向いとくよ。
…おあずけされると燃えるもんな。

【すいません、何か眠くなってきたみたいです】
【この辺で凍結できますか？】

【はーい！了解です】
【今日はボクの残業のせいで少ししかできなくて申し訳ないです…】

【んと、次はいつがいいですか？】

【リアルの方が大事ですからね、仕方がないですよ】

【次回ですが、俺は残業とかがなければ明後日の水曜日に来れると思います】
【時間は同じく20時くらいです】
【未来さんは大丈夫ですか？】

【ありがとうございます！】

【はい、水曜日ならボクも大丈夫だと思います】
【残業にならないように頑張ります！】

【では水曜日の20時という事でお願いします】
【何かあればここに伝言させてもらいますので】

【俺はこれで落ちますね】
【短い時間ですがお疲れ様でした】
【また次回もよろしくお願いします！】

【了解しました】
【なにかありましたらボクもこちらに伝言しますね】

【今日もありがとうございました！】
【次回も楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさい】

【昌幸さん待ちで待機です】

【お待たせしました、未来さん】
【今日は野暮用があって23時までに落ちなければならないので、それまで宜しくお願いします】

【了解です！】
【それでは早速続きはじめますね】

>>484

ふぇ…お仕事から帰ってきて寝るまで…
朝起きてから…ずっと…ふぇ…
ボク…マサの腕の中でとろとろに溶けちゃいそう…
（青年の優しい微笑みにつられて笑顔が浮かぶ）
うん、マサが大丈夫って言ってくれるなら…大丈夫！
ボクとマサだけの世界…えへへ…いいかも…

ふぇ？リクエスト？
（本の内容を思い出して顔が真っ赤に染まっていく）
（なかなか過激な本を見ていたようで真っ赤になって困っている）
ふぇえ……ふぇ…やぁ…本の内容…
恥ずかしい…のぉ…ふぇ……

玩具…いっぱいあるねぇ…ふぇ…マサは全部使い方わかる？
ボク…これは知ってる…
（小さなローターを手に取り恥ずかしそうに青年に見せる）
スリットの切れ込み？ふわぁ…ホントだぁ…腰ぐらいまであるね
（後ろを向いた青年の背中をチョンチョンと指でつついて）
じゃあ、いいって言うまで見ちゃダメだからね？
（お風呂あがりの桃色の肌に直接チャイナ服を纏っていく）
（少し動くだけでお尻がチラチラとのぞいてしまうスカート）
（鏡にチャイナ服を着た姿を映してスカートの裾を引っ張ってみる）
ふぇ…やぁん……お尻隠れない…ふぇ…

そうか…2人だけの世界…いつかは実現したいな。
未来がいいって言ってくれるなら、できそうな気もするよ。
（とめどない考えの中、未来に話す）
…ん？
本の内容…恥ずかしいのか？
（顔を真っ赤にした未来を見て笑った）
まあ、恥ずかしければ無理して言わなくてもいいぞ？
そこらへんも未来の自由でいいさ。
（リクエストはなくても2人で楽しむことはできるから、青年も無理強いをするつもりはないようだ）

玩具か。
まあ、俺は未来よりも長く生きてるからな。
ある程度は知識はあるよ。
（後ろを向きながら話す）
今未来が見せてくれたのも…使った事はないけど知ってはいるし。
2人のプレイの傾向で、使う玩具も違うとは思うけどね。
（話す青年の背がつつかれる）
はいよ、お許しが出るまで絶対に向かないよ。
（そう言いながら未来のチャイナ姿を想像していると、未来の声が聞こえる）
お尻が？
…んー…やっぱこういう所においてある衣装だからなー。
お尻とかを強調するような造りになってるんだろうな。
（何となく分析しながら、思わずそんなチャイナ姿の未来を想像してしまう）
未来ー。
心の準備ができたら声かけてくれな。
（青年自身も胸の鼓動を抑えようと小さく深呼吸）

うん、できるよ！マサと二人なら絶対出来るよ
（二人の将来のことを想像するだけで自然と頬が緩んでしまう）
うん…恥ずかしいから…恥ずかしくなくなったら…いうね？

ふぇ…やっぱりマサすごいね！
何でも知ってるね！あとで使ってみる？
（ローターをベッドサイドに置き）
うーん、もう知らない！
お尻見えちゃってもいいや
だって…マサになら…お尻見て欲しいし…
（スカートを引っ張るのをあきらめて後ろを向いたままの背中に抱きつく）
マサぁ…準備できたよぉ…
こっち向いていいよぉ…
（背中から離れて青年が振り向きやすいように少し間隔をあける）
（柔らかそうな太股も、ぷにぷにした二の腕も露わになっている）
（チャイナ服で隠されている部分は本当にわずかしかないようだ）

いやいや、俺くらい生きてれば普通に知識として覚えちゃうな。
（脇に置かれたローターをちらりと見て言った）
あと、使うかどうかは流れ次第、かな。
余裕があれば他の玩具も使ってみたいし…。
（呟く青年の後ろで未来の声が聞こえる）
お尻見えててもいいのか？
…俺はそっちの方が嬉しいけど。
（話していると、未来から許可の返事がきた）
オッケーね？
…じゃ、そっち向くよ。
（そーっと振り向いた青年の目に、かなり際どい格好をした未来が映る）

……。
（無言でその姿を見つめた後）
未来…ベリーグッド。
（親指を立てて満面に笑み）
いやらしさを前面に押し立てながら、未来の可愛さも十二分に残してる。
（妙に解説っぽい口調になった）
…何度見ても可愛いな。
（まじまじと何度も見て、その可愛さを確かめている）
未来…抱き締めていいか？
今のいやらしくて可愛い未来を…抱き締めたいんだ。

知識…なんだぁ
じゃあ…ボクも、マサぐらいになったらわかるのかなぁ？
（人差し指を唇にあてて首を傾げて）
玩具の使い方…マサが…教えてくれる？
…今日じゃなくてもいいけど…

ふぇ…？ベリーグッド？ほんと？
（嬉しそうにぴょんと、とび跳ねる）
（ふわりとスカートが捲れあがり小さなおちんちんが見えてしまう）
ふぇ…気をつけなきゃ…
えへへ、よかったぁ！
かわいい？えへへ
（あまりに真剣に見つめられるものだから、恥ずかしさに顔をより赤く染めて）
え…？んと、だぁめっ！抱きしめちゃダメ！
（指で小さくバツをぺろりと舌を出す）
だって…ボクからマサを抱きしめたいんだもん…
（ギュッと青年に抱きつく）
（青年の位置からだとかろうじて短いスカートにお尻が隠されて見えるだろう）
（ただし、しっかりとぷりんとしたお尻の形はスカートの上からでも見えるだろう）

うーん、どうだかな。
自然に身につくもんでもないし。
（未来の言葉に若干首を傾げる）
多分、今みたいにエッチな本で勉強していけばすぐにでも覚えられると思うけどな。
勿論、おれ自身が未来に教えるのもいいと思うぞ。
…何と言っても、実践で教えられるしな。
（未来に笑いかけた）

（未来が嬉しそうに跳ねている）
（やはりこういった事で褒められるのは嬉しいらしい）
ん、可愛くて仕方ないよ。
だから、ぎゅって未来を抱き締めたいん…ん？
（未来が×印を出したのを見て、一瞬きょとんとした）
これもおあずけの一種かな…おおっと。
（油断した青年の胸に、未来が飛び込んできた）
ああ、なるほどね。
（未来の意図が分かって、納得の表情）
（上から見下ろすと、未来の形のいいお尻がはっきりと分かる）
（それは未来が男だという事を忘れさせそうなほどに、魅力的なライン）
んー…抱き締めちゃダメなのかー。
（若干棒読み気味に話し）
じゃあ…抱き締めるんじゃなくて、撫でるんならいいかな？
…こんな感じで…
（未来の腰から手を回して、服の上から少しだけ隠れているお尻のラインを撫でた）
（おあずけを言われているから、まだ直には触らない）

…エッチな本で勉強するより、マサに実践で教えて欲しいのぉ…
その方が…絶対身につくもん…
教えて？
（青年の胸に埋めた顔を上げにっこりと笑いかける）
昌幸先生、教えてください

そうなの、おあずけなんだからぁ！
いっぱいいっぱい我慢すると…ムラムラして、すっごくエッチになるって本に書いてあったもん
（抱きついた胸に頬を寄せて甘えていると無意識にフリフリとお尻が揺れてしまう）
ふぇ？…ひゃっ…んぅ…マサ、くすぐったいってばぁ！
（お尻を撫でられると、くすぐったくて、その手から逃れようとお尻を揺らしてしまう）
（背中に添えられた手にも力が入ってしまう）
もう…マサのエッチぃ…
そんなエッチなマサにはお仕置きなのぉ！
（背中に回していた手をするりと脇に移動させてくすぐる）
（反撃される可能性は考えてないらしく、まったく警戒していない）

（やたらと丁寧にお願いされて、少し驚きながらも笑って頷く）
うむ、その心がけに免じて俺が実践で教えてしんぜよう。
ただし気持ちよすぎて、癖になっても知らないぞ？
玩具はエッチのサポートで使う分にはいいが、それに溺れてしまうと本物のエッチが
味気なくなる可能性があるからな、うん。
（早速簡単に教授してみた）

やっぱりこれもおあずけの一環か…むう。
（思わず唸る）
言ってる事が間違ってないだけに……でもなあ。
（青年の視線に、楽しげに揺れるお尻が見える）
このおあずけは…結構くるなー。
俺、未来の言う通り、すっごくエッチになっちゃうかもしれないぞ。
（でも手の動きは止めずに、未来のお尻から腰のラインを撫でていると）
うひゃっ！？
こ、こらっ！みら、みみみらい！
くすぐっ…は、はははははっ！
（突然未来に腋をくすぐられ、身をよじって笑った）
く、くくくくっ…くそー！
し、しかし未来！
未来の…うわはっ、ははっ…未来のここも、がら空きだ！
（くすぐりに耐えながら、未来の空いた腋に手を持ってってくすぐり始める）

【申し訳ありません】
【少々早めに野暮用が入ったので、ここで凍結にしていいですか？】

【次回なのですが、俺は金曜か土曜の夜に来る事ができると思います】
【未来さんの都合のいい日を選んでください】

【はい、了解です！】
【今日もありがとうございましたー！いちゃいちゃ、楽しいです♪】

【では、金曜日の夜でいいですか？】
【時間はいつも通り20時からでいいですか？】

【こういう楽しい雰囲気もいいですよね、はい】
【何よりも未来さんに楽しんでもらえれば幸いです】

【了解しました、では金曜日の20時に待ち合わせという事でお願いします】
【ちょっと急ぎなのでもう落ちますが、また宜しくお願いしますね】
【では未来さん、お休みなさいﾉｼ】

【はーい、気を付けてくいってらっしゃいませ】

【次回の待ち合わせも了解しました】
【それでは、金曜日にお会いできるの楽しみにしています】
【おやすみなさい】

【少し早いですが、未来さん待ちで待機します】

【昌幸さんこんばんわー！】
【お待たせいたしました】

【あ、どうもこんばんは未来さん】
【今日も来てもらってうれしいです】

【今日もおそらく23時半位までのロールだと思いますが宜しくお願いします】
【では早速ですが続きのレスをお願いします】

>>500

ふぇ…んと、玩具はサポートに使うのが有効…っと
（早速教えてもらってことを、メモに取るフリをして）
でもね、大丈夫だよ
ボク…マサとのエッチが一番濃くて一番大好きだから…玩具なんかに負けないよ

だってだって、すごくエッチなマサにすごーくエッチなことしてもらいたんだもん
（顔を埋めていた胸から顔をあげてにっこりと笑いかける）

（腋をくすぐる手は止めず楽しそうに笑って）
えへへ、おしおきだもーん♪
（すると、青年の手が無防備な自分の腋へと伸びてくる）
きゃっ！あはっ！あはははは！
ひゃはぁ…あははっ…あうっ…あんっ！
マサっ…まぁさ…やめて…ひゃあ！
（突然の青年の奇襲に声をあげて笑いだす）
（小さな身体を揺すり笑い転げ）
ひうっ…はっ…はっ……
もうっ…まさぁ…やあだ！
（青年の攻撃を止めようと、ぺろりとお尻側のスカートを捲ってみる）

【ボクも、今日も昌幸さんにお会いできてうれしいです】
【時間了解しました！今日もよろしくお願いします！】

俺とのエッチが？
うん…そう言ってもらえると男冥利に尽きるよ。
（未来の言葉にちょっと安心した雰囲気）
まあ玩具は玩具としてのいいとこは沢山あるしね。
これからはそういう物も、エッチに取り入れてみようか。
（ちょっと考えて）
今度何か見繕って買っておくよ。

（青年の反撃に未来が大きく笑う）
ふふーん、いやよいやよも好きのうちってねー。
そんなにいいリアクションとられちゃうと、止める事なんてできないなー。
（その未来の笑顔が可愛くて追い打ちでくすぐると）
（身体を揺すった未来が、ちらりとスカートを捲って見せてくる）
うお。
（ちらりと見えた未来の可愛いお尻に、一瞬身体が硬直した）
うーむ…。
（少しまた考える仕草）
今のアングル…結構いいなぁ……ん、そうか。
（何かを思い出したように、持ってきたバッグを開けて何かを取り出す）
デジタルカメラー
（ドラえもん（大○のぶ○）の感じで声真似してみた）
ね、未来、今のアングルで1枚撮ってもいいかな？

うん、マサとするエッチが好き…
エッチ…マサとしかしたことないけど…絶対絶対マサとのエッチが一番気持ちいいよ
（ツンっと青年の頬を突いてにっこりと笑い）
だって…マサが世界で一番愛しい人だもん
（にこにこと微笑みながら頷いて）
うん！今度玩具つかってしてみようね？

（スカートを捲ると思った通り青年からの攻撃が止まった）
（大きく息を吸い込み呼吸を落ち着かせていると青年が鞄から何かを取り出した）
えっ？デジカメ？ドラえもん？
（顔をデジカメに近づけて興味津々でデジカメの画面を見て）
え？え？さっきのアングルで…？
…誰にも見せない？マサが見るだけ？
（頬を赤らめて真剣な顔をして問いかける）

はは…改めて言われると何か恥ずかしいな。
（愛しい人と言われたのが、嬉しくも恥ずかしいようだ）
ままあ、俺もちゃんと答えないと駄目だよな、こういうのは…。
（少し姿勢を正して）
俺も、未来が世界で一番愛しいよ。
これから先、未来以外の人を抱きたいなんて思えないくらい…。
（やっぱり少し恥ずかしいようだ）
…勿論、玩具も未来のためにしか使わない。
未来とのエッチを、楽しく、気持ちいいものにするために…ね。
（でも言う事はきっちり言った）

（未来が興味津々にデジカメを見てくる）
んー、今日の花火大会撮るために持ってきたんだけどさ。
（デジカメの電源を入れながら話す）
せっかくこんなに可愛い未来がいるんだから、それを残しておきたいと思ったんだ。
（撮影モードを調整しながらなおも話す）
ん…当たり前だろ？
この可愛い未来を、他の人になんて見せたくないよ…。
これは、俺と未来だけの秘密の写真。
言ってみれば…2人の愛の写真…かな？
…ん…よしっと。
（調整が終わったらしい）
じゃあ未来、取りあえずいいかな？
さっきの格好で1枚撮ってみるよ。
（デジカメを未来に向けて覗く）

えへへ…ボクもちょっとはずかしいやぁ…
うん…マサ…ありがとぉ…
（姿勢を正して、愛の告白をしてくれる）
（青年が告げてくれた言葉が全身に染みわたり幸せな気分にしてくれる）
（世界で一番大好きで、世界で一番愛しい人が愛に答えてくれる）
（それ以上に幸福なことはないだろう）
ボクも…玩具…マサとのエッチが楽しくなるように使いたい…
エッチも…マサとの愛が深まるようにいっぱいしたい
（恥ずかしそうに頬を赤らめてそう告げる）

花火大会の写真撮ったの？
後でみたいなぁ…見せてね？
（デジカメの調整を行っている青年の手元を覗き込む）
（画面には難しそうな表示が並んでいてそれだけで頭が痛くなってしまいそう）
ふぇ…マサすごいやぁ…
こんなの全然わかんない…
（青年から離れて、大きな鏡に姿を映してさっきのポーズを再現している）
よかったぁ…マサの会社の人とかに見られたらどうしようって思ってた
秘密の写真…えへへ…愛の写真かぁ…
いっぱい撮っていいよぉ…
（デジカメが自分の方に向くとさっきと同じようにスカートをペロッと捲る）
マサぁ…こう？

（未来の言葉に頷きながら、また考えをめぐらせる）
まあ、あれだ。
いくら俺の方が年上って言っても、玩具の事を全部が全部知ってるわけじゃないけどね。
（さっきベッドの脇に置いたローターを見て）
ああいうのとか、一般的なものだったらわかるんだけど。
俺も未来と楽しくエッチしたいからさ。
未来に教えられるよう、俺自身も勉強していくよ。
（頬を染める未来に微笑みかける）
その方がより未来との愛も深まると思うんだ。

（未来のほめ言葉にはにかんだ）
まあ、結構長く使ってるやつだしね。
使ってるうちに自然に使い方を覚えちゃったよ。
（ポーズを取る未来をデジカメ越しに覗きながらアングルを決める）
うん…じゃあそのままちょっと動かないで。
（未来に指示すると、頃合を見てシャッターを切る）
…ん…いい感じ、かな？
ほら未来、今撮ったやつ見てみる？
（モニターに再生されている今の映像を未来に見せる）
こんな感じで自分の格好を見る事って少ないから、結構新鮮に見えるかもよ？

マサも全部知ってるわけじゃないんだぁ…えへへちょっと安心したぁ！
（青年の頬に熱く火照った頬を寄せる）
（子猫のように頬を擦り寄せて甘えて至近距離で顔を覗き込む）
みんなも知らないようなえっちな玩具も知ってたらどうしようって思っちゃったぁ…
えへへ…わからない玩具は二人で勉強しようね？
（ローターを手に取り頬の横にくっつけて笑いかけまたベッドの脇に戻す）

愛用のカメラなんだぁ
あ…じゃあ、今度そのカメラ持ってデートしよう？
ボクと、マサの写真いっぱい撮ろう？
（カシャっとシャッターを切る電子音が耳に届くと青年の側に寄っていく）
いい感じ？えへへ…見ていい？
（デジカメのモニターをわくわくしながら覗き込む）
（そこにはスカートを捲ってお尻をツンと突き出したチャイナ服の自分が映っている）
（一瞬で顔が真っ赤に染まり上目遣いで青年を見つめて）
ふぇ！ふわ…お尻丸見えなのぉ！
ふぇ…マサ…お尻フェチだもんね…
（デジカメをじーっと見つめて自分のお尻をツンツンと突いてみる）
んしょ…マサ、こんなポーズは？
かっこよくない？
（ベッドの上に立って大胆に足を天井の方に振りあげる）
（下着をつけていないため大事な部分がすべて丸見えになってしまう）

（近づいてくる未来を視界の端に見ながら）
そうだね…せっかくスムーズに使えるようになったんだから、デートで使わないと損だよな。
2人で撮るとなると三脚とか必要だから、今度買っておくよ。
（未来の提案にわが意を得たりといった感じで笑った）
（傍に来た未来が、また興味津々といった感じで映像を覗き込む）
そ、丸見え。
でもポーズとかすごい可愛いと思うけどね。
つーか、俺はお尻フェチじゃないぞ、うん。
（未来の言葉の聞きとがめて、笑いながら未来を見る）
正確に言えば、俺は未来のお尻フェチだな！
未来のお尻にしか興味がないんだから、その方が正しいのだ！
（カメラを撮影モードに戻しながら熱く語ってみた）

ん…未来？
（気がつくと、未来がベッドの上に上がっていた）
何を…を、をを！？
（未来がベッドの上で足を上げる）
（当然下にいる青年の目には、未来の秘所が全て見える）
こ、れは…すごいぞ未来。
アングルもポーズもそうだけど…未来のバランス感覚も…！
（色々な事に驚きながら、急いで下からピントを合わせて）
（チャイナ服の下に隠されたおちんちんとお尻の穴）
（それにこちらを見つめる未来の表情）
（それがうまく収まるようにシャッターを切る）
これは…エッチな感じで撮れたな…。
ほら、見てみ？
（デジカメを差し出す青年の男根も、興奮のためか屹立している）

あ…前に一緒に行ったお城のある公園は？
あそこの公園のお花畑の前で2人でとりたいなぁ…
（公園デートのことを思い出して幸せそうな笑顔を浮かべる）
（そして、青空の下で身体を重ねたことも思い出してしまいちょこっとだけ恥ずかしそうにもじもじしている）
ふぇ？お尻フェチでしょー！
嘘ついたってダメなんだからぁ！
（ぷっくーっと頬を膨らませて見ていると青年はとんでもないことを口にした）
（『未来のお尻フェチ』その言葉に恥ずかしそうに顔を隠して）
ふぇ…もう！マサのばかぁ…はずかしいのぉ…
もう……でもだぁいすき！
（甘い声で愛を囁いて頬に唇をつける）

撮れた？撮れた？
（シャッターの音がすると足を降ろしてデジカメを覗き込む）
（カメラの中には、ピンクの小さなおちんちんと淡い色をしたお尻の穴、チャイナ服、そしてどことなくエッチな顔をした自分）
ふわぁ…わぁ！
ふぇ…エッチぃ…違うのぉ！ボク、かっこいい写真撮って欲しかったのにぃ…
（真っ赤になって恥ずかしさから瞳が潤んでくる）
これ、誰にも見せちゃダメだよ？
約束だからね？
（青年のぬくもりが欲しくなって、ゆっくりと膝の上に座って、指きりするように人差し指を差し出す）
（チャイナ服の上からでもわかるぐらいはっきりと胸の突起が自己主張をしている）
…マサぁ…ハメ撮り…って…なぁに…？
（デジカメを見ていたら以前にエロ本で見た単語を思い出し、何気なく聞いてみる）

ああーそう言えば行ったなぁ、あの公園。
あそこならそんなに遠くないし、気軽に行けるのもいいね。
（青年もあの時の事を思い出したらしい）
お城以外にも遊べる場所あるし、また一緒に行って、今度は写真も沢山撮ろうな。
あ、あとは…ま…それはその時だから、今はいいか。
（あの時のエッチも思い出したらしいが、基本普通に遊びに行くだけだからそこまで
今言う必要はないと判断した）

格好いい写真っていってもな…。
（モニターの写真を眺めて）
あのポーズで写真撮ったら、どうやったってエッチな感じになるって。
まあ心配せずとも、さっき約束したとおり、この写真は2人だけの秘密だよ。
（言いながらまた撮影モードに戻す）
さて次は…んん？
（ベッドに腰掛けた青年のひざの上に未来が座った）
はめ？
……ああ、ハメ撮りね。
未来もだんだん物知りになってきたなー
（デジカメを片手に持ち替えると、空いたほうの手を未来の肩に乗せる）
じゃあ今日は…ハメ撮りの勉強をしてみようか？
（言いながらそっと顔を近づけ、未来の唇に軽くキスをした）
未来には…その気はあるかい？

うん！写真いっぱい撮ってね？
それで…マサの手帳にボクの写真いっぱい貼って…
ボクの手帳にもマサの写真貼って…いつでも顔見れるようにしよう？
（耳元に唇を寄せて、誰に聞かれるわけでもないけれど小さな声で囁く）
また…お外でエッチしようね？

…むぅ…チャイナ服の格闘少女のイメージだったのぉ…
きっと…パンツ履いてなかったからだもん…
（青年の膝の上に座ったままでモニターを眺めている）
（お尻にツンツンとあたる青年の男根）
（熱いその熱もとても心地よく感じてしまう）
ハメ撮り…マサ、わかる？
教えてくれるの…？
（キスに応えるようにチュッと青年の唇を吸いつきまっすぐ見つめる）
（こくんと頷くともう一度青年の唇に唇を重ねて）
…昌幸先生、教えてください？
未来、先生の言うこと何でも聞くから…お願い？

【む…そろそろ時間的に限界のようです】
【ここで凍結にしてもらっていいでしょうか？】
【もうちょっと時間が取れればロールも進むのですが…正直申し訳ない】

【次回ですが、今の時点で来れると分かっているのは明日の夜19時からと
来週だと火曜日ですね】
【未来さんのご予定はいかがでしょうか？】

【了解です！気になさらないでくださいです】
【今のペースでも十分ですよ。ボクこそいっぱいわがまま聞いていただいて申し訳ないです】

【ボクは明日は用事があってこれないので…火曜日がいいです】
【時間はいつも通り20時でいいですか？】

【有難うございます】
【そう言ってもらえると正直ほっとします】

【そうですね、では来週火曜日の20時からお願いします】
【例のごとく何かあればここに伝言させてもらいますね】
【ではお先に落ちさせていただきます】
【今日もお付き合いしていただいて有難うございました！】

【今週も昌幸さんといっぱいいちゃいちゃ出来て楽しかったです】
【来週も楽しみにしていますね】

【それでは、おやすみなさい】
【火曜日楽しみにしています】

携帯から失礼します。
少々残業が入ってしまったので、2〜30分ほど遅れると思います。
ご迷惑をかけますがよろしくお願いします。

【ではそろそろ昌幸さんをまたせていただきますね】

【こんばんは未来さん、遅れてすいません】

【早速続きを書きますので、暫くお待ち下さい】

【お仕事お疲れ様です】
【大丈夫ですよー！今日もよろしくお願いします】

>>517
（未来の提案を聞いて頷いた）
そうだな…お互いの手帳も、携帯のメモリーも2人の写真で一杯にしちゃおう。
いつでもどこでも、お互いの存在を感じられるくらいに…。
（そんな青年の耳元に未来が顔を寄せて、何事が囁いた）
（一瞬嬉しいような驚いたような表情を見せて、すぐに未来を見つめて頷く）
また…そうだね、うん。
2人で太陽の下で思い切りエッチしようか？

（未来の言葉を聞いて少し笑った）
まあ…常識的な範囲でなら分かるよ。
（どのへんが常識的な範囲なのか、ライン引きは難しいところだが）
（ともかく、未来に教えられる程度の知識は持っているようだ）
だから、俺が分かる範囲で未来に教えてあげるよ。
…ん…
（未来のキスを受けながら、頭の中で考えを巡らせる）
…未来は、物分りの良い優秀な生徒だからな。
たっぷり…未来の身体に教えてあげるよ…ちゅっ…
（軽くついばむようにキスをすると、カメラを近接撮影モードに変更する）
（シャッタースピードが遅くなるから、慎重な撮影が求められるが、まあ何とかなるだろう）
じゃあ未来…ベッドの上に体育座りして、できるだけ足を開いてごらん？
（言いながらポジションを未来の真正面に移す）
それで、足を開いたら両手でチャイナ服のスカートをそっと捲って…。

【いつも通りの制限時間になりますが、それまで宜しくお願いします】

手帳も携帯のメモリもマサでいっぱい…えへへ…幸せだなぁ…。
手帳見ればいつでもマサに会えるなんてすっがく幸せなのぉ。
（青年は一瞬、驚きの表情を浮かべ、すぐに優しい表情へと変化する）
（その表情に青年への愛しさが増していく）
えへへ…明るいところだと余計に興奮しちゃうから…。
また入れたままで何回もしちゃうかもしれないね。

うん…いっぱいいっぱい教えてね？
一生懸命覚えるから…。
（チュッチュッと何度も唇に吸い付き青年の瞳を見つめて）
いっぱい…身体にも心にも教えて欲しいの…。
先生の授業の優等生にして？
（青年がカメラを操る手元を覗きこみ）
ふぇえ？ベッドの上で…体育座り…？
（言われた通りにベッドの上に移動するとちょこんと座る）
ふぇ？足開くの？
でもでも…パンツ履いてないから…見えちゃうよ？
（恥ずかしいのかスカートを手で押さえたまま青年を見つめる）
ボクの……お尻のおまんこ…見えちゃうのぉ…。


【了解しましたー！ゆっくり楽しみましょうね】

明るいところだと、色々とドキドキさせられるから…。
人の目とか気にしちゃうしね。
（未来の言葉に少し笑顔）
…んー。
未来は…何回したい？
（興味深そうに聞いてみた）
俺は…３，４回くらいなら頑張れるかもな。

（未来の言葉に小さく頷いた）
勿論だ。
心にもしっかり教えて、文字通り忘れられないひと時にしてあげるから…。
（未来の瞳を見つめ返し）
優等生か…。
そうなれるかどうかは、未来次第だからな。
頑張れよ。
（ニコリと笑った）
（そしてベッドに座った未来の前で座って）
そう、足開くの。
パンツ穿いてないからこそ…だよ。
（恥ずかしそうに見つめてくる未来に微笑んで）
先生に、未来のおまんこ…見せてほしいんだ。
可愛いおちんちんも…綺麗なおまんこも、みんな先生に曝け出してくれ。
（言いながらカメラのピントを合わせていく）
優等生になるんだろ…未来…？

うん…誰かに見られちゃうかもしれないの…ドキドキして…。
すっごくエッチになっちゃいそう…。
（両手で顔を隠して指の隙間から青年の顔を覗いて）
…えっと……マサが頑張れるだけ…したいなぁ…。
お腹…パンパンになるぐらい…。
（頬を赤らめたまま呟く）

…ふぇ…そうだよね…優等生になるんだもん…。
（そーっとベッドの上で足を開いていく）
（そして、秘所を隠すように垂れ下がっていたスカートを手で持ち上げる）
んぅ…先生…見える？
ボクの…おちんちんと…おまんこ…。
（小さな桃色のおちんちんは立ち上がりぷるぷると震えている）
（おちんちんより少し濃いピンク色をしたアナルからは）
（先程大量に中に注ぎ混まれた精液の残滓がぷくぷくと漏れている）
先生……んっ…恥ずかしいのぉ…。

（未来の返事に笑顔）
よしよし、良い子だなぁ未来は。
（手を伸ばして未来の頭を撫でた）
お…
（未来の足が開くのを見て、思わず声が漏れた）
（そして、そろそろとスカートが持ち上げられるのを見て、デジカメを覗き込む）
…ああ、見えるよ…
（未来の声に答えながら、デジカメの位置を固定）
勃起してるおちんちんも、ひくひくしてるおまんこも…みんな見えてる…
ん…？
（菊門のあたりに何かを見つけ、注意を向ける）
さっき未来の中に出した精液が漏れてる…。
少し泡立って…とてもいやらしいな…。
（言いながらシャッターを切って、精液の漏れる菊門を撮る）
ん…いい感じで撮れた。
…次は…
（少しデジカメを上に向け、勃起したおちんちんを撮った）
可愛いおちんちん…綺麗に撮れたよ、未来…。

（デジカメを調整し、少しズームアウトしておく）
それじゃ…これからが本番…かな？
なるべく動いちゃダメだよ…未来…。
（言いながらデジカメを構えたのとは逆の手を伸ばし、未来の菊門に指を這わせる）
未来のおまんこ…濡れてる…。
こんなにひくひくして…まるで誘惑されてるようだよ。
（人差し指で菊門の周囲を撫で、時折穴をつんつんとつついていく）

（青年が自分の身体の様子を事細かに説明するたびにアナルがひくんひくんと震える）
やぁ…やだぁっ…先生っ…そんなに真剣に見ちゃやだぁ…。
（恥ずかしさにスカートを持つ手がぷるぷると震えてしまう）
（両手でスカートを持っているため隠すことも出来ず）
ふぇ…やぁ…写真撮っちゃやだぁ…。
（下半身に意識を集中すればするほど勃起したおちんちんは震えて）
（ひくつくアナルからは泡だった精液が溢れだしていく）

…これから…本番…？
今の練習だったの？
（あまりの恥ずかしさに瞳が涙で潤んでいる）
（なるべくカメラを意識しないようにしているよう）
…ふぁっ…あっ…先生…そこは…触っちゃ…ダメだよぉ…。
（菊門の周りをなぞるように指が動くとおちんちんの先端から透明な蜜が溢れる）
濡れてないよぉっ…んぅ…はぁ…だって…ボク…女の子じゃないもんっ……。
あんっ…はぁっ……誘惑…してないのぉ…んっ…先生に…言われた通りに…してるだけなの…。
（二回も続けて行為を行ったあとのアナルは相当感じやすくなっているようで）
（少しつつかれただけでもパクパクと口を物欲しそうに開き太い何かを待ちわびている）

触っちゃダメって言われてもな…。
（菊門をつつきながら少し笑う）
こんなに充血して、いやらしく濡れて…。
ほら…指が触れるたびに、おまんこがぱくぱくしてる…。
これを誘惑と言わないで、何て言うのかな…？
（視線が僅かに上を向く）
おっ…見てごらん…おちんちんの先からも汁が溢れてきてるよ…？
（ズームアウトしたデジカメで、菊門とおちんちんをまとめて撮影）
ふふ…いい表情だよ、未来…。
（更にズームアウトして、愛撫される菊門、勃起したおちんちんと、快感に瞳を潤ませる
未来の表情をまとめて撮影）
素敵な写真が撮れてるよ…。
あとで見るのが楽しみだ…。

それにしても…。
（また視線を下に移す）
本当に綺麗で…いやらしいおまんこだな…。
まるで何かを求めているみたいに、口をパクパクさせてる…。
（未来の顔を見て）
なあ未来…。
何で未来のおまんこは、こんなに口をパクパクさせてるのかな…？
（くりくりと指を菊門にかるく入れながら話す）
未来…何か欲しいモノがあるなら…正直に話してくれないか？
（話しながら中腰で立つと、隆々とそそり立つ男根が未来の視線に入る）
未来…勇気を出して、言ってごらん？

【すいません…そろそろ眠気が出てきたので凍結にしてもらっていいですか？】

【わかりましたー！お疲れ様です、昌幸さん】
【なんだか昌幸さんがいつもより意地悪な気がします。そんな意地悪な昌幸さんにもドキドキしてしまってます】

【次はいつが空いていますか？】

【意地悪に見えるのは、少し先生のキャラを加えたからですかねー】
【いつも通りの恋人のエッチじゃなくて、少しオヤジっぽいエッチを考えてます】
【だから言葉使いも少しいやらしいです（おまんことか言ったり）】
【何か不満なところがあれば変えますので、遠慮なく言ってくださいな】

【ええとですね、それで次回なんですが、俺はまた週末になります】
【金曜日の夜に来れると思うので、未来さんの都合がよければそこで待ち合わせできますか？】

【あぁ、だからいつもと雰囲気が違うんですね】
【そのせいで未来も余計に興奮してるようです】
【不満なんてないですよ！どんどんエッチなこと言ってください】

【金曜日の夜ですね。空いてますよ】
【時間はいつも通りですか？】

【そう言ってもらえると嬉しいです】
【できる限りの事はしますので、楽しんでいただければ幸いです】

【金曜日は21時くらいだと思いますが、土曜日に特に予定が入ってないので
遅くまでロールできると思います】
【一応午前2時くらいまでできればいいかなーと】

【ボクも期待にはこたえたいのでして欲しいことがあったら言ってくださいね】

【21時ですね。了解です】
【ボクも土曜日に予定がないのでそのぐらいの時間までできると思います】

【何かあれば、そこはロールの中でお願いすると思います、はい】

【では金曜日の21時くらいにまた会いましょう】
【今日はこれで落ちる事にします】
【未来さん、お休みなさい】

【了解しましたー！】

【はい、金曜日の逢瀬楽しみにしてます】
【ゆっくり休んでください。おやすみなさい】

【では未来さん待ちで待機します】

【昌幸さんこんばんはー！】
【申し訳ないのですが…風邪をひいてしまいました…】
【熱はないのですが頭痛がひどくて頭がうまくまわりそうになくて…】
【昌幸さんさえよろしければ明日に延期できませんか？】

【それは大変ですね…お大事にしてください】

【ともかく、用件のほうは了解しましたー】
【日曜日に仕事があるのであまり長くはロールできないと思いますが、土曜日は20時くらいに
来れると思います】
【未来さんはそれで大丈夫でしょうか？】

【お気遣いありがとうございます】

【ありがとうございます。その時間で大丈夫です】
【次の日にお仕事あるのにワガママいって申し訳ありません】

【いえいえ、こういう時はお互い様ですから】
【今は風邪を治す事を第一にしてくださいな】

【それでは明日に備えて？今日はこれで落ちさせていただきます】
【また明日会いましょう、未来さん】

【ありがとうございます。今日は早く休んで明日に備えますね】

【それではボクもこれで落ちます】
【おやすみなさい、昌幸さん。また明日よろしくお願いします】

【こんばんは、それでは昌幸さんを待たせてくださいね】

【お待たせしました未来さん、遅れてすいません】
【今日は時間があまり取れないので、23時くらいまでになると思います】

【こんばんは、昌幸さん】
【時間了解しましたー。では早速続き書きますね】

ふぇっ…やぁん…っ…違うもんっ…。
（指が敏感なその場所に触れるたびにぴくんぴくんと身体を震わせる）
（無意識にハムっと指をくわえて快楽に耐えながら青年を見つめて）
…っん…パクパク…してない…もんっ…。
…違うのぉ！
（言葉で煽られる度に興奮が増していく）
（とろとろに濡れてほぐされたアナルはつつかれるだけでは足りないよう）
やぁっ…マサ先生っ…エッチぃ…。
なんで…お尻ばっかり…撮るの…？
（自分から言い出したことなのだがハメ撮りの意味がわかっていないため）
（青年があなるやおちんちんばかり撮るのが不思議でたまらない）

…っん…おまんこ…パクパクしてないもんっ…。
（自分を見つめてくる青年を熱く潤んだ瞳で見つめ返す）
ひゃあぁっ！
あっ…あ…やっ…だめぇ…いれちゃ…。
ひゃうぅ…あんっ…そんな…動かしちゃ…だめぇっ…。
（入り口に挿入された指をアナルが軽く締め付ける）
（目の前にそそりたつ男根をゆらゆらと揺れる瞳で見つめる）
（プルプルと左右に首を振って）
…言わないと…優等生に…なれない…？

【短い時間ですがよろしくお願いします】

そうか…違うのか…？
では俺の目に見える、この淫らな光景は…気のせいなのかな？
（解れてきた菊門に人差し指を半ばまで挿入する）
ほら、未来…。
未来のまんこが、俺の指をどんどん飲み込んでいくぞ？
（そう言いつつまた1枚撮影）
ふふっ…何て食いしん坊なんだろう…未来のまんこは…。
（心なしか青年の息がまた荒くなってきている）
ん…どうして尻かって…？
（半ばまで挿入した指を軽く捻りながら未来の言葉に答える）
そりゃあ、未来の尻がいやらしくて魅力的だからだよ。
魅力的なものを形として残しておきたい…。
これは、当然の欲求だと思うんだけどね。
（少し笑って）
それに、これも未来が望んだハメ撮りだよ？
もっともっと、沢山撮っておかなきゃね。
（言いながら手に持ったデジカメをまた覗く）

未来もなかなかに強情だな…。
（自らの男根を見せつけながら、菊門への愛撫を続ける）
だけど未来がどう言おうと、未来のおまんこは俺の指を飲み込んで離したがらないぞ…？
未来も、指を入れられて気持ち良いんじゃないのか？
…ん？
（半ばまで挿入した指で、菊門の中を軽く擦る）
（未来の表情を見れば気持ち良いかどうかは分かるのだが、未来自身にも気持ち良いと言わせてみたいらしい）
ん…優等生、か。
（未来の言葉に頷いて）
そうだな…優等生になりたくなければ無理して言う事はない。
だけど、優等生を諦めるのならこれ以上勉強する必要はないな…。
（ちょっと意地悪っぽく言う）
…未来次第だよ？

【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【ところで、風邪の方は大丈夫ですか？】

ふぇっ…あぅっ…はっ……はぁっ…あんっ…。
（アナルの中へ青年の指が侵入してくる）
（その指が中を掻き回す度に声は甘さを帯びていく）
（とろとろと白濁が指を伝い溢れ出し）
（小さなペニスからは涎のように蜜が溢れている）
…食いしん坊じゃ…ないのぉっ…。
はぁ…んぅっ……あっ…あんっ…。
（デジカメのシャッター音がする度にきゅむきゅむとアナルが指を締めつける）
ふぇっ…んっ……はぁ…あんっ…。
これが…んっ…ん…ハメ撮り…なのぉ…？
んぅ…先生っ……やぁっ…はぁっ…あっ…あんっ…。
（潤んだ瞳が目の前でゆらゆらと揺れる青年の男根に向けられる）
（涙を浮かべ青年を見つめながら唇を震わせて）
おちんちん…先生のおちんちん…欲しいよぉ…。
はぁ…ん…優等生…なるぅ…だから…お勉強…やめないのぉ…。
（「おちんちん」という言葉を発するとアナルにきゅーっと力が入ってしまう）
（涙目で青年を見上げて身体をぴくんと震わせる）

【遅くなってしまいすみません】
【まだ本調子ではないのですが頭痛は昨日よりおさまりましたー！】

お…さっき出したスペルマか…。
（青年の指を伝って、菊門から白濁液が垂れてきた）
これで、ますますおまんこも解れてくるな。
（垂れてきた白濁液を菊門に塗りたくり、指をゆっくりと出し入れし始める）
だめだよ、未来…。
幾ら否定しても、未来のおまんこもちんこも正直だ。
（先走り液を出すおちんちんを見ながら話す）
それに…未来自身がこんなに甘く、淫らな声でよがってるんだ。
やめてって言われても…やめられるもんじゃないけど、な…。
（写真を撮るたびに、菊門が指を締め付けてくる）
ん…まあそうだ。
第3者のいない、俺と未来だけの撮影会。
（未来の淫らな表情を撮影しながら言う）
未来のこんな表情を撮っていいのは…俺だけだ。
俺だけが…未来の全てを知っている証拠…。

（男根を見つめる未来が、やがて口を開いた）
うん…さすが未来だ…。
（菊門の締まりに満足そうに笑う）
先生は、未来がそう言うと信じていたよ。
（そして菊門から指を抜いて、中腰の姿勢から立ち上がり）
（楽な姿勢をとって、丁度仁王立ちみたいな体勢で未来の前に立つ）
じゃあさっそく…未来の口でお勉強の続きだ。
（いきり立った男根を、未来の口の近くに持っていく）
未来の意気込みを…その可愛い小さな口で証明してくれ…。

【それは良かったです】
【でも頭痛が残っているようなので、極力無理はしないでください】

スペルマ…？
…スペルマって…なぁに…？
（菊門がほぐされると溢れる白濁の量が増えていく）
（溢れだす白濁は青年の指ごと菊門を白く染めていく）
ふぁ…あんっ…はぁ…はぁ…んっ……。
はぁ…ハメ撮り…エッチなこと…しながら…写真撮ること…なんだぁ…。
んっ……ん…。
（新たに知ったその事実に恥ずかしそうにしながらカメラのレンズを見つめた）

（菊門に収まっていた指が抜かれてしまう）
（少し物足りなそうな顔をしながら座ったままで青年を見上げる）
…お口…で…？
…ふぇ……お口で…するの…？
（近づいてきた男根をチュッと音をたてて口に運ぶ）
（チュッチュッと吸い付きながら上目遣いで青年を見上げる）
（ふと、何かに気付き唇を男根から離して）
…先生…あのね……先生と生徒だから…。
（ふらふらとしながらベッドから降りる）
（短いスカートはお尻を隠す役目はほとんど果たしていない）
（クローゼットをあけて近くにあるお嬢様学校の制服を取り出す）
（もちろん、スカートはとても短い）
こっちのが…興奮…しない…？
先生と…生徒で…。
（ベッドに戻ってきて制服を自分の隣に置き）
（再び男根を口に運びペロペロと舌を絡めながら青年に問いかける）


【優しい言葉ありがとうございます】
【昌幸さんも明日お仕事ですし無理なさらないでくださいね】

む…そうか、スペルマでは分からなかったか…。
（少し考える仕草）
まあ、スペルマってのは簡単に言えば精液だ。
さっき風呂の中で…たっぷり出しただろう？
（その時の事を思い出したのか、少しにやけた）
あと…ハメ撮りの意味もそれで間違ってはいないな。
（デジカメを見つめる未来を見ながら話す）
細かい事を言えば…ハメ撮りっていうのはあくまでも2人だけで撮るものだ。
それができるような、親しい者同士でしかこういう事はしないだろうな。

（物足りなそうな未来が青年を見上げている）
そうだよ…未来…。
未来の口で…俺のちんこを頬張ってくれ…。
（未来も納得したのか、口元の男根に軽く口付けした）
（その様子に青年は微笑む）
物分りのいい未来が…先生は大好きだぞ…。
さあ未来…んっ…？
（未来が口を離してクローゼットに行き、そこから何かを取り出してくる）
…なるほど。
確かに、生徒なら…そっちの方がいいな…。
（それは青年も知っている女子高の制服）
（お嬢様学校として知られているその制服を着た未来を想像すると、青年もますます興奮してくる）
ふふ…お嬢様学校に通う、美少年を抱く…か…
その発想も充分に興奮させられるぞ…未来…
（隣でまた男根を舐め始めた未来の髪を優しく撫でる）
さあ…優等生を目指す未来の口使い…存分に見せてくれ…


【そろそろ時間なので、ここで凍結でいいですか？】
【未来さんの言う通り、無理せずここらで止めておきます】

【了解です！今日は早めに休みましょう】
【次回はいつが都合がいいですか？】

【凍結の件、了解してもらって感謝です】

【俺も月曜〜水曜まで休みですが、どちらかといえば火曜日の方が時間が取れますね】
【火曜日は1日中空けられると思うので、未来さんの好きな時間で良いですよ】
【いつも俺の時間にあわせてもらっているので、こういう時くらいは未来さんに合わせます】

【あう…ボク、祝日もお仕事なんです、悲しいことに…】
【けど定時で確実に帰れますので…火曜日の19時ぐらいからでどうですか？】

【そういえば未来さんの都合を聞いてなかったですね…すいません】
【では火曜日の19時くらいに待ち合わせで良いでしょうか？】
【何か変更とかあればここに書いておいて下さい】

【では明日の仕事に備えて今日は寝ます】
【未来さんもお体をお大事に】

【それではお休みなさい】

【はい、火曜日楽しみにしてます】
【火曜日までには完治させて目一杯頑張ります】

【それでは明日もお仕事頑張ってくださいね】

【おやすみなさい。また火曜日よろしくお願いします】