え……? えっと、それは……友達との会話の中で聞いて……
な、なんでそれだけでそうなるんですか!?
(この言葉の意味を知っているのは普通ではないのかと困惑しながら、必死になって言い訳をする)
(しかしまるで淫らな女のように言われると、かっとなって大声を出してしまう)
は、恥ずかしいのが好きなんて……そんなこと、ない……です
あ、あまり見ないでください……
(まるで透けて見えているかのような男の視線から逃げるように、手で胸とスカートを押さえる)
(言葉はたどたどしく、拒絶の意思もはっきりとしない態度からは、本当に恥ずかしいのが好きと言っているようで)
え……? あ、そんなことないですよ
皆さん、私のことを応援してくれてますから
(可愛いという単語に慣れていないのか更に顔は真っ赤になる)
(人々の視線はいやらしいもので無いと信じているのか、にっこりと微笑んだ)
【いえ、大丈夫ですよ】
フフッ…こんなちっぽけなことで怒るなよ。
君が本当にいやらしいかどうかは…これからの態度で示せばいいんだから。
ふぅっ…恥ずかしいけど、俺が望むなら大丈夫だったんじゃないのか?
………俺は、君の体を見たいんだ。
まさか正義の味方は嘘をつかないだろう?もっと俺の望みをかなえたらどうなんだ?
(体を隠した手を彼女自身に退けさせようと、彼女のセリフの揚げ足を取って)
(それは獲物を追い詰める行為でもあり…言い訳を与える行為でもあった)
ハッ…応援だけなはずが無いじゃないか。
女の視線と男の視線の違いを感じたことはあるだろう?
男がそのひらひらはためくスカートの中を見ようと視線を注いだのを感じたことがあるだろう?
…アレはな、あとで君をオナペットにしようとしてるんだよ。
君の可愛らしい姿を目に焼き付けて、その夜に家でいやらしい行為にふけるために見てるんだよ。
(彼自身は、男が皆そうしているとは思っていないし、純粋に好かれているのだろうと予想した)
(それでも…例え一部でも、女を性欲の対象かそうではないかでしか見れない男は存在する……そう、自分のように)
(だから真に迫った口調で、断定するように言い切って)
い、言いましたけど……それは、質問だけだと思ったから……
うぅ……わ、わかりました
(最初に言ってしまった言葉は覆すことができず、途中まで言い訳を続けたが)
(正義の味方を強調されてしまうと何も言えなくなり、ゆっくりと手をどかす)
そんな……だって、皆……いや、そんなこと言わないでくださいっ
も、もしもそうだったとしても……私がすることは、変わりません
皆を……守るだけです
(確かに、今まで感じてきた視線の中には、この男のようにねっとりとしたものもあった)
(だがそれが性欲の対象として見られていると感じたことはなく、気のせいで終わらせていた)
(しかし今、断定するように語られる言葉が他でもない……男の口から出たことで素直な少女はそうなのかと思ってしまう)
(頭の中に疑念は残るものの、正義の魔法戦士として人々を守ることだけは変わらないと)
(動揺を隠せない表情のまま言った)
ハッハッハッ、さすが正義の味方サマだっ
それじゃあ、今日は思いっきり恥ずかしい目に逢わせて上げるよっ
(パンッパンッと拍手しながら笑って)
(手を叩くその音は、称えるというよりも嘲笑っているようで)
よぉく、俺の視線を感じるんだ…。
これが、いつも君をオカズにしている男たちの視線、そのものだ…。
(男は一歩シュガーハートに近づくと、上から胸を、顔を見下ろして)
(シュガーハートの周りをゆっくりと歩きながら、彼女の後姿も見て)
これからはみんなのオナペットになるってわかって、そんな格好で戦うんだね?
それじゃあマゾの君は大変だ…。愛液を零さないようにしないとね。
あ、それともだらしなく垂らして、みんなの視線で興奮してますってアピールする方が好みかな?
(彼女の動揺に畳み掛けるようにいやらしい言葉を投げかけて)
(そうしながら彼女の反応を楽しむ様子は、まさしく彼の言ういやらしい男の象徴そのもので)
……っ!?
(正義の魔法戦士としての意思を示したのに、返ってきたのは嘲笑うかのような拍手)
(辱めを与えるという言葉も、相手が魔物ではない為に耐えるしかできない)
いやぁ……そんな目で、見ないでください
(意識してしまうと、男の視線はまるで魔法のように魔法戦士に絡みつく)
(視線だけで身体全体が愛撫されていくようで、白いコスチュームの下に隠された身体の中が)
(赤く熱く、燃えるかのようにじわりじわりと疼き始める)
だ、だってこれは……魔物を倒す為の、コスチュームですから……
言わないで、言わないでください……私は、そんないやらしく、ないです
(魔物と戦う神聖なコスチュームを、男を喜ばせる為の衣装だと言われて小さく否定する)
(投げかけられる言葉が、いやでもシュガーハートの頭に刷り込まれ、勝手に想像してしまう)
(愛液を垂らしながら戦う自らの姿に静かに興奮し、現実でも愛液が溢れ出し白いショーツを濡らして)
【なんだかエッチな雰囲気になってきましたね】
【ラブホテルをお借りしてエッチなこと……します?】
【時間的に凍結な感じになっちゃいそうですけど……】
イヤ…?
ふん、「恥ずかしくて気持ちいいです」って言ってるようにしか聞こえないよ…?
(もちろん、彼女の反応はそこまで変というものではなかった)
(しかし、これまでの会話から男は彼女が淫乱マゾだと確信して、それをさらに煽ろうとしていた)
いやらしい、いやらしいって言われる度に、君は可愛くなるね…。
ひょっとして、自分の本性が明らかになるの、楽しんでる?
(そしてその成果は如実に現れていた)
(下品な言葉を投げかけているうちに、シュガーハートの顔に艶が広がっているように見えた)
(興奮しているのだ…彼はそう確信すると、いきなり背を向けて歩き出して)
ふふっ…君がいやらしいのか…そうではないのか…。
もっともっと、相応しい場所で聞いてあげるよ…ついておいで。
(言うと、有無を言わさず勝手に先に先に歩いて行ってしまう)
(ここまで強引にしても、彼女はきっと断れないのだろうと考えていた)
(だが、ここで無用心に付いて行くと―――)
【すいません、雑談交流なのにやりすぎてしまいましたかね】
【もちろんエッチなことは好きですので、させていただけるなら思いっきりその肢体を貪りたいところですが…】
【凍結ももちろん可能です】
【それでは…続きは淫水荘でお願いできますか?】
【いえ、私もそういう反応してしまいましたしおあいこですよ】
【今日は3時くらいを目安にして……淫水荘で続きですね】
【では先に移動してますね】
【スレをお返ししますね】
【ありがとうございます。それでは続けて移動させていただきます】
ハァハァ
今夜は寒いな〜
今晩は、今夜も冷えますから温かくしていらした方がいいですね……
大したものはありませんけれども、よろしければどうぞ♪
(マグカップに熱めのコーヒーを注ぎ、ミルクと砂糖を添えて名無しさんに渡して)
(自分もまたコーヒーを一口飲み)
こんばんは〜♪
今夜は冷えますね
ありがとうございます
頂きますね?
ふぅ〜体が暖まりますよ
はい、今晩は♪
日に日に寒くなってきてますから、体調を崩さないようにしないといけませんね……
フフ、寒い日に部屋の中でこうして飲むコーヒーは美味しいです。
(一口飲み終えた後に軽く微笑みそう漏らして名無しさんの方に近づいていき)
そうですね・・・
悪い風邪も流行ってるようですし
お互い気を付けなきゃいけませんね
こんな日は人肌が恋しくなるな〜♪
はい、周りでは感染症が流行ってると聞きましたからなおさらです。
えと、タオルケットいま一枚しかなくて……よろしければ入ります?
(寒くてタオルケットを掛けていたが名無しさんを見てもう一枚用意すればよかったと反省しつつ、中に入るかと聞き)
(透き間を空けて手招きをし、中に入るのを勧める)
ルカさんも風邪とか引くのかな?
え、宜しいんですか?
ご一緒しても・・・
(一枚のタオルケットに包まる事に戸惑うが
無下に断るのも悪い気がしてルカさんが開けた隙間に身を滑り込ませる)
ふうっ、やっぱ暖かいですね
えと、たまにですけれど。最近はあまり引きませんね……
いいんですよ。私ばかりがこの姿ですとズルいですから。遠慮なく♪
(変な遠慮はいらないと言わんばかりに微笑んで、誘いを受け入れた名無しさんが入ってきたのを確認して毛布をかけてあげ)
そうですね、これで2倍温かくなりそうです♪
(早く暖まるようにと背中を軽く擦り、優しい瞳を向けて)
そうですか
引かないことにこしたことはありません
いや〜ルカさんみたいな、美しい女性と一つの毛布の中で肌を合わせると照れてしまいます
あ、こうした方が早く暖まるかと
(体の向きを入れ替え
ルカと向き合う形になる)
風邪はお互い気をつけましょうか……
ふふ、名無しさんはお世辞がうまいんですから…でもうれしいですよ♪
あ、そうしたら……ちょっと恥ずかしいかも…でも嫌じゃないかな?
(名無しさんの提案に押し進められるか達になり、お互いが向き合う姿になり)
(しかしそれでもいやがる様子は見せずに逆にニコニコと笑い、青い瞳を向けて)
ふふ、いい提案かも……
(再び微笑みを見ながら身体を近づけて名無しさんを暖めるべくギリギリの所まで密着して)
テス
そうですね、お互い気を付けましょう
ルカさんが風邪にかかったら看病してあげますよ
えー!!お世辞なんかじゃありません
ルカさんは本当に美しいです
(ルカの澄んだ青い瞳を見つめ返す)
こうしたらもっと暖かくなりますよ
(ルカの背中に手を回し
引き寄せるとお互いの体を密着させる)
ほ、本当ですか…な、何か照れちゃうかも…
(風邪を引いたら看病するとの発言に恥ずかしいのか顔を赤くして顔を隠して)
そ、そうですか?
あ、ありがとうございます♪
(お礼を言うと、まっすぐな瞳で見つめられて思わずまた喜び)
ふふ、まるで恋人みたいです……
(抱きしめられると同時に身体を密着させて、手を回してぎゅっと抱きしめて)
ふぁ……こうしてたらなんだか眠くなりましたね、一緒に寝ます?
(抱きしめたまま名無しさんを見つめて聞いてみる)
【ごめんなさい、眠くなってきたので次で締めでよろしいでしょうか……】
【ではここでしめましょう】
【お疲れさまでした〜♪】
【またお話ししましょう】
>>977 【はい、お相手ありがとうございました、私も失礼します…お休みなさい】
【またどこかでお会いしましょう……】
誰かいないかな
>978
お疲れさまでした
また会えるのを楽しみにしてますね
テス
そろそろ次スレ立てる?
980を越えてるからもう立てないと危ない。
1000行かなくても明日中には落ちるはず。
じゃあちょっと立ててくるわ
986 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 18:36:14 ID:dIKFuxVw
うめるか
【うわー新スレの方に待機してる方がいるではないですかー!】
【ちょっと新スレの方に行ってまいります】
うめるか
埋めちゃいましょうですー。
よし、あと10レスがんばろう。
そして華麗に1000をゲットですー♪
意味もなぐ表゙に出てスレを埋めて行く吸血鬼さんですー
なんなんだこの吸血鬼は。
そう簡単に1000は取れないと思え。
何が表か裏かわからないが。
裏は避難所で表はこちら側ですー…
リアルな事情で悪いですけど、鼻血が出ちゃったから1000ゲットは諦めて寝ちゃうですー…
あぅ、血を見てるとクラクラしちゃうですー…
お休みなさいですー…
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。