ロボットのパイロットが集まるスレ

ここはロボットのパイロットが集まっちゃうスレです 
交流を深めるもよし、戦うもよし、エッチなことをするもよし…みんなで楽しんじゃいましょう！ 
【ルール】 
sage進行です 
荒らしは無視しましょう

名無しさん、キャラハンさん大歓迎です
ぜひ遊んでいってください


必須プロフィール 
【名前】 
【容姿】 
【希望】 
【NG】 

その他プロフィール 
ロボット 
【機体名】 
【全長、重量】 
【機体のデザイン】 
【機体のコンセプト】 
【必殺武器】 

パイロット 
【身長、3サイズ】 
【服装】 
【階級】 
【趣味】 
……など、何かありましたら追加してください。

【名前】水鏡　咲夜 
【年齢】18 
【階級】少尉 
【容姿】 
髪の色…栗色、目…黒（パッチリとした二重） 
鼻筋は通っていて唇は少し厚い、ほっぺがふっくらしていていわゆるロリ顔 
【服装】 
普段は1サイズ大きい軍服（紺色のジャケットにタイトスカート、下にはブラウスを着用） 
私服はワンピースやスカートを好む、身体のラインが出ないゆったりしたものをよく着る 
【性格】流されやすく大人しめ、しかし本当に頑張らなくてはいけない時は歯を食いしばれる 
【身長】152センチ 
【3サイズ】88・57・86 
【希望】その日の気分で待機前に提示したりしなかったり…
【禁止】スカトロ、SM、痛々しい陵辱など苦痛をメインにするプレイ 
【備考】 
国連軍の宇宙艦隊のとある部隊に所属 
補充パイロット、腕はまだ未熟で足を引っ張ることが多い 
目立つことがない上最も危険な自分のポジションに内心不満を覚えている

【機体名】シェラタン 
【全長、重量】22ｍ、35,2t 
【機体のデザイン】 
カラーリングは黒、ブラックグレーを基調としている 
一般的な人型、左右の腕に大きめのシールドを装備 
【機体のコンセプト】 
間接支援攻撃に特化している 、エースのアシストがお仕事
敵の攻撃時には率先して前に出て部隊の壁となる 
【主な武装】 
マシンガン 
中距離用ライフル 
ロケットランチャー 
【必殺武器】 
レーザーキャノン（3発しか打てない） 


【忙しくてこれない間にお試し期間が終わっていたとは…】
【需要があったようで何よりです。】

サブジェクトが長すぎるといわれたのでスレのタイトルは簡略化しました。

乙です咲夜さん

>>4
【はーい、ありがとうございます。】

【スレも立てたし、今日は落ちます】

【名前】結城晶(ゆうき・あきら)
【性別】男(両性具有)
【年齢】17歳
【身長、３サイズ】168�p、(86,66,85)
【所属】伊勢崎重工戦車開発局(軍部出向扱い)
【服装】インカムにフライトジャケット、ネクタイにベストの制服
【階級】なし(中尉相当官)
【趣味】料理、読書、愛機の整備
【容姿】女性に間違われる華奢な見かけの所謂「男の娘」。
　　　　特徴的な青いショートヘアと赤い瞳は生来的なもの。
【性格】荒事は不得意だが五感に優れ、恐ろしく繊細で勘が鋭い。
　　　　しかしあまり自分を表に出すことはなく、無理に抑え込んでいるような印象がある。
　　　　人の目を気にしすぎるきらいがあり、なにかと簡単に他人と同調しようとする。
【希望】とりあえずなんでも。えっちいことは要相談。
【NG】常識外れだったり、アブノーマルだったり無理矢理されたりは苦手です。
【備考】データ上は軍需工業お抱えのテストパイロットだが、その実は生体改造を受けた某国の実験体。
　　　　廃棄実験体として処分されかかっていたところを運良く拾われて偶然にもパイロットとなった。
　　　　両性具有は生体改造を受けた時の名残りであり、それと引き換えに火器管制と情報処理能力が強化されている。

【機体名】機動三脚戦車「クーゲルシュライバー」
【全長、重量】最大地上高8,2m、全重量38t
【機体のデザイン】戦車に無理矢理手足と頭をつけたような感じ。
　　　　　　　　　最大の特徴はタンクから人型への変形だが、人型にしたことによってデメリットが生じてしまった。
　　　　　　　　　とりあえずは動かさないとお話にならないということで適当にパイロットが見繕われた。
【機体のコンセプト】「次世代戦車はジープのような軽快さ」という触れ込みで開発された。
　　　　　　　　　　過去の重戦車並みの大きさでありながらも新式の無限機動とホバーエンジンを採用したことにより、
　　　　　　　　　　見た目には気持ち悪いくらいの軽やかな機動を実現したが、野心的すぎたことと従来機よりもコストが
　　　　　　　　　　かさみすぎたことにより試作機のみで計画は無期限凍結に。
　　　　　　　　　　変形に関しては開発者の趣味であり、パイロットも企業側も「ロボットではなく戦車だ」と主張。
　　　　　　　　　　二脚では安定性が確保出来ずに三脚になっており、余分な一本は背部から突き出ている。
【武装】155�o戦車砲、7連ミサイルポッド、4連バルカンファランクス(以上車載)
　　　　120�oライフル砲、40�o機関砲、シャベル(以上携行)
【必殺武器】アームリニアガン(撃つと必ずバッテリーが上がって行動不能になってしまう文字通りの最終兵器)
【備考】なお晶はこの機体に「グリーレ」という名前を付けてこよなく愛している。

やっと立ちましたね。
咲夜さん、ありがとうございます。そして、お疲れ様でした。

ふふ……これでやっと私と私のグリーレにも光の当たる日が来ました。

それじゃ今夜はこれで失礼します。

【名前】エリーゼン･レープクーヘン
【性別】女
【年齢】19
【容姿】
髪：ピンク色のロングヘアをポニーテールにしている
目：寝ているような糸目
肌：色素の薄い白い肌
【服装】黒と赤のパンツタイプの軍服･パイロットスーツは軍服と同じ黒赤･私服はシスターがきるようなワンピースを好むためよく間違えられる
【性格】まったりマイペース･コックピットのシートに座ると性格が豹変、弾薬をぶちまけるのが大好きなトリガーハッピー
【身長】166
【3サイズ】90･58･89（Fカップ
【希望】雑談･エロール･戦闘
【NG】猟奇･スカトロ
【備考】半国連軍のシークレット部隊に所属
故に階級は無く、表立って存在が公表されることもない
弾薬のコストがかかりすぎるせいであんまり戦闘に出してもらえない

【機体名】オティヌス
【全長、重量】全長20m･重量45~30t
【機体のデザイン】
メインカラーはアーミーグリーン
一般的な人型、高性能のレーダーとカメラを3基積んでいる
全身の各所にマイクロミサイルやらガトリングやら多数の火器搭載
【機体のコンセプト】移動する砲台
撃って撃って撃ちまくる
【主な武装】
脚部マイクロミサイルポッド×4基
胸部ガトリング×4基
肩部スプレッドミサイル×4基
頭部ヘッドバルカン×2基
腰部マシンキャノン×2基
ヘビーガトリングガン×2丁
背部小型ミサイルパック×12基

プロフ貼りついでにちょーっと待機していきますね〜。

うちの飛狼改変式とバトりませんか？

ふっふー。
量産機ごときに遅れは取りませんよ〜。

戦わずして侮る無かれだぜお嬢さん。量産機には量産機の意地があるんだよ

(フィールドは如何しましょうか？)

量産機の意地ですか〜。
なんだかそんな漫画だか小説だかがあった気がしますー。

【じゃあそっちの量産試作機をブレイクしてあわよくばお持ち帰り〜な特殊任務中ってことでー。】

機体の強さで戦況が変えられると思ったら大間違い……と言いたいところだが、タイマンはマズいなぁうん

(いや、フィールドというか戦闘する場所・地形です。平地で空に何にもないという設定だと対比性能上蜂の巣ですがまぁそれでもいいですかね)

量産型はダテじゃない

んふ〜、別にぃ一対多でもいいですよぉ？
ぜーんぶまとめて蜂の巣ですから〜。
サンプルは多い方が上も喜びますし〜。

【20m越えの大森林とか適度に山があるとかのがいいですかぁ？】

あのなぁ……蜂の巣にしたらサンプル回収になんねえだろうが。爆散してﾁﾘﾁﾞﾘﾊﾞﾗﾊﾞﾗだぞ？つうかサンプル入手なら何でその機体で来るんだよ。おかしいだろうよお前、最初から捕まえる気無いだろ？

(いや、複雑になるのもアレですし構いません)

え〜だって〜。
最近出してくれないから溜まって溜まって欲求不満なんですよ〜♥

そりゃああんたらみたいなまんま裏工作部隊な連中にその機体じゃあな……どこの半分ピエロ面だ

(飛狼よりフォルグの出力を上げ、胸部にマシンガンを増設した改変式。正直改変式と名乗ってみても、目の前の敵に対抗出来る性能はないだろう)

(気休めに高周波サイスを構えてみるが、近寄れる確率は低い。イチバチになるだろう)

（とんとんとコックピットに乗り込む。）
…キヒヒッ、それじゃあお望みどおりに。
（機体の頭部、カメラの邪魔にならない位置にピエロマスクをつける。）
イ〜ィ悲鳴を聞かせてくださいねぇ？
HIIIIIIIIIHAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!
（のっけからヘビーガトリングを回して弾をばら撒きつつ、背面のミサイルパックから小型ミサイルを発射する。）

趣味悪いんだよこのｯ……！！

(敵が砲撃体制になったのを確認し、距離を取りつつ弧を描きながら回避行動を取る。小型ミサイルまでは流石に回避出来ぬと見たか、頭部CIWSで迎撃して事なきを得る)

そんだけばらまいてんだ……足場は固定されてるとみて良いよな!?違ったらオジさん泣くぞ!

(何とか隙を見つけようと動き、苦し紛れに120mmレールガンを敵めがけ撃ち込んで)

逃げ惑う鳥を追うのも楽しいですねぇ、愉しいですねぇ。
（ガトリングで相手の機体を追いかけ、ミサイルパックをどんどんばら撒いていく。）
おとなしく撃ち落されるがいいなんていいませんよ〜？
惨めったらしく逃げ惑って、無様にもがきながら堕ちてくださいねぇ〜。
（脚部ミサイルポッド展開、レールガンの弾丸を弾幕で防ぐ。）
さぁ…泣け！喚け！YAAAAAAAAAAAAAAAHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!
（肩部、腰部、脚部のミサイルを惜しげもなく打ち出し、ガトリングのカートリッジを交換してまたばら撒く。）

……弾幕で弾丸を弾きやがった……攻撃は最大の防御ってこういうことかよ。勉強になるぜ

(どうせ効くとは思ってなかったが、予想外の防御方法に少々青ざめて。軽口を叩くのも半ば必死で)

(敵が見えなくなる程に展開された超弾幕ミサイル群。普通に回避などとうてい不可能、CIWSの迎撃にだって限界がある。万事休すか、それとも)

……やるしかねえよなぁ

(どうせ次弾が来るのなら、意地くらいは見せておきたい。そのまま高高度から一気に急速降下し始めた飛狼。すぐ後ろには追尾してくるミサイル群、傍目からみたら自殺にも等しい行為)

うーん、墜落すると見せかけて寸前で回避、ミサイルをよけつつ地面か私に当てる気ですかねー。
…そんなつまんないこと許しませんよぉ？
（胸部展開、4基のガトリングと頭部のバルカン、両手のガトリングをフル回転させ、急降下する機体を滅多撃ちにする。）
HYAHAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!
ブッ潰れろぉぉ！手足千切り飛ばして這い蹲れぇっ！
ブタのような悲鳴を上げろぉっ！

悪いな。そういうつもりはねえんだよ

(落下途中に機体から分離する大きな何か……それは飛狼の脚部。ぴったり後ろに付いてきた高精度のミサイルは、機体の半分近くを占める金属の塊にぶつかりそのまま全発誘爆)

脅威のシェイプアップ！一挙に数tの減量に成功ｫｯ!!

(脚部を失うことにより移動方法をフォルグのみに頼ることになったが、無理矢理な軽量化で更なる機動性ＵＰ。そのままガトリングを回避し、一気に態勢を立て直す)

背後の大爆発で金属片が周りに散らばってる……もうミサイルは使えねえだろ！多分！

宗 李葉へ警告

凍結中に相手の許可なくロールすることはマナー違反です。
今夜解凍予定のセルリアへの裏切りに等しい行為です。
速やかにロールを停止し、彼女への謝罪を行って下さい。

>>28
戦闘だけでも駄目でしたか……失敬しました

セルリアさん申し訳有りませんでした。

あーっ！そんなスペック表に載ってないの詐欺ですよー！
まったくもうっ！せっかくの大爆発が台無しです。
（ガションガションと地団駄踏んで。）
…ミサイルならまだ残ってますよぉ？
（背面ミサイルパックをどぱどぱぶちまけて。）
私みたいな弾薬中毒が早々簡単に切らすわけないじゃないですかぁ。
このコの弾薬積載量は世界一ィィィ！ですよー！
（肩部スプレッドミサイルは範囲を縦横に大きく広げ、回避を困難にさせていく。）
（ガトリングは弾を途切らすことなく吐き出し続け。）

【なんだか面白いことになってますねぇ。】

【エロールと戦闘を別個に考えていたのは間違いだったようで……エリーゼン氏も申し訳無いです】

【ちなみにですが飛狼の脚部は元々切り離せませんがサイスで無理矢理切り離しました】

セルリアとの凍結解除に影響でないようにするなら全然問題ないはず。
今までも凍結中にほかでロールするキャラハンは掃いて捨てるほどいたのに
今頃何を言ってるんだ。

ただ、金曜の昼間は用事があると言っておきながら、ここでロールしてたのなら
それは凍結中ｳﾝﾇﾝじゃなく、人間としてどうかと言う話だが。

ロール終わるまで待ってたけど、中断しそうだから

＞水鏡　咲夜 ◆bBBAyc9aw6 2009
立てる前に試してみるスレへ終了宣言してこい

>>33
いや、昼間出来ないと言った事はないです。ただ通例としてそうなら従いますが

どうすればいいんでしょう

セルリアとの約束を守る前提で、エリーゼンと打ちあわせりゃいいだろ

【なんかもうめんどくさくなってきたから全部ぶっ飛ばして破棄するよー。】
【私帰るね〜。】

──え、ちょっと待ってくださいよ。
迎えに来れないってどういうことですか？
（コクピットのハッチを開いたまま、インカムに向かって声を荒げる）

あのね、グリーレは長距離走行出来る戦車じゃないんですよ？分かってますか？
それに今日中に帰って点検とデータ取りしないと……ちょっ、もしもし、もしもーし！

……まったく。
どうしたもんですかね、これは。
（がっくりとうなだれるように椅子に深く座り込み、ため息をついて）

【普通はこんな時間に来れることはあまり無いですが……しばし待機します】

【うぁぁ……すみません、待ってる間に少しぼんやりしてました……】

【席を離れます、時間があれば戻ってくるかもしれませんが……それではまた】

【プロフィール、投下しますね】

【名前】 セルリア・ランドロッド
【年齢】 １９
【容姿】 細面でおっとりたれ目。雰囲気としては委員長風。
【性格】 中途半端に怖がり。何かをしようとして途中でやめちゃうことが多い。
　　　　　でも任務はきちんとこなそうとする。
【サイズ】 身長１６２、８３（Ｂ）−５９−８４
【服装】 濃紺のツーピーススーツが制服。戦闘時はオレンジを基調にしたパイロットスーツに
　　　　　着替えます。
【階級】 上等兵
【希望】 雑談、戦闘、レイプ系のエロール。
【NG】 拷問など、以後のロールに支障のあるような行為。
【備考】 欧露連合軍の東の辺境基地に勤務する整備兵。敵襲時にパイロットがのきなみ
　　　　　負傷してしまい、臨時のパイロットとして敵と戦ってる。

【機体名】 ユトランド
【全長、重量】 １５．６m、５８．２ｔ
【機体のデザイン】 基本フレームは人間型。両肩に大砲を合計２基、両腰にビームガンを合計４基
　　　　　　　　　　装備。背中には、姿勢安定用のジャッキがついてる。
【機体のコンセプト】 他のロボットを砲撃で支援することが主目的。両手は物を持てたりするので、
　　　　　　　　　　　ユトランド用に開発されたミサイルランチャーなどを使用することもある。
【必殺武器】 特にないけど、全ての武器を一つの敵に集中使用すればそれなりの威力。
【その他武装】 この機体用に開発された武器が複数。（ビームキャノンやバズーカ砲など）
【機体の設定】 かなり旧式の、砲撃メインの機体。現在のロボットに比べて動きが鈍いため、
　　　　　　　　接近戦には向かない。一部の武装を削除して民間に販売されているため、
　　　　　　　　武装ゲリラなどが使用していることもある。

【少々早いですがセルリアさんを待たせていただきます】

一言落ちなのだろうか？

【小用を済ませてきました。お待たせして申し訳ありません李葉さま】
【今から前回の続きを書きますので少々お待ちください】

【いえいえ、予定より早いですから何にも問題無いです】

【お待ちしております】

（ダメージコントロールに忙殺されながらも、コンピューターがおおよその敵機の位置を
推測してくれる。その場所にマニュアルで腰のビームガンを合わせて）
このっ、この・・・！
（低出力連射モードで攻撃。当たっていれば、いくらかでもダメージは与えるはず。
そう、当たっていれば・・・。上空に避難しているなんて知らないから、ひたすら
その場所に攻撃・・・。そのうち、バランサーも復旧してなんとか立ち上がる。
周囲の状況を確認しようと、コクピットブロックのハッチを開放して顔を出そうと身を乗り出して・・・）

【それでは、今夜もお願いしますね】

お〜お〜、やたらめったら撃ち込んでくれちゃってまぁ。飛狼はそんなに堅かねえぞ

(叩き込まれるように発射されるﾋﾞｰﾑｶﾞﾝを上空から傍観。飛狼のみならず、汎用性に特化し他国の武装すら使い回す機甲人には到底生み出せぬ火力に圧倒されつつも)

レーダーでこっちを見つけられる前に……決めちまった方が安全だな

(すぐさまユトランド直上に移動、高周波ブレードを構え、一気に降下)

戦場でコクピットを開けるのは自殺行為だぜおん……女ぁ!?

(そのまま突き刺さんと刃を振り上げたが、コクピットから顔を出したセルリアに驚愕、そのままユトランドを踏み蹴るような態勢になってしまう)

（モードを射撃から捜索に変更して、外の状況を確認しようとハッチを開けて
体を乗り出した瞬間・・・）
・・・っきゃ・・・！
（大きく上下に揺さぶられるような衝撃。それは、体を固定していない私にも
ダイレクトに伝わってきて・・・）
・・・！
（悲鳴を上げる間もなく、そのまま機体の外へ放り出される・・・。ユトランドは、
そのまま仰向けに倒れていき、再び轟音を響かせながら仰向けになる。私は、
背の低い木に引っかかり、ほとんどダメージはなかったけど、落ちたショックで
気を失ってしまってて・・・）

やっちまった！パイロットは……何処行った！？

(倒れたユトランドを何とか仰向けに直すもパイロットの姿は無く、周囲をカメラで見回して)

お、いたいた……

(生体反応を捉えてズームすると、木に引っかかったセルリアを発見。そのまま丁寧につまみ上げコクピットを開けて抱きかかえて)

まだ若いがいい女だ。ユトランドも手に入ったし、今日はついてるな

【ユトランドはパーツなどを回収しても宜しいでしょうか？】

（衝撃を吸収するパイロットスーツのおかげで、お腹のあたりが少し痛いだけですんでる。
でも、それに気付くのは目を覚ましてから。撃墜される経験なんてはじめてだから、
敵機につままれてるなんて想像の範囲外。脱力したまま、敵のパイロットに抱きかかえられて）
ん・・・っ。
（ヘルメットのバイザーがオープンになってて、顔が見えてる。オレンジ色のパイロットスーツも
体にフィットしたものだから、体型がはっきり分かる・・・）

【設定は次回に持ち越しませんから、もっていってもいいですよ。でも、ユトランドは
旧型だから、パーツ取りしても使い道ないかも。ほしがるのはジャンク屋くらいかな？】

ん〜……上玉だ。飛狼のパイロットになれたのは良かったが、辺境に飛ばされて最近ご無沙汰だったんだよな。これも頑張った中尉殿へのご褒美(笑)って奴か？

(飛狼の掌の中で吟味するように見つめている男。三十代前半でありながらおじ様といった雰囲気を醸し出している中尉は、彼女の顎を撫でながら如何にもな好色面を向けている)

流石に自分より重たいもんは持てねえからな。ユトランドは武装残して破棄して……と、その前に楽しませてもらうとするか

(セルリアを抱きかかえコクピットに戻る李葉。座る自分の上に座らせるようにしてから、パイロットスーツのジッパーに手をかけて)

（脱力したまま、コクピットに連れ込まれる。自分の体重プラスパイロットスーツの
重量だけど、そんなに重くないはず・・・。見た目の状況としては、敵のパイロットに
お尻を押し付けるようなかっこうで座らされてるって感じ・・・）
・・・。
（首筋のところにある、パイロットスーツのジッパーに手をかけられる。そして
そのまま下へ・・・。小さな音を立ててジッパーが開いていき、その下に着ていた
シャツが見え隠れしてる・・・。その時、内部のあちこちがショートしてたユトランドから
煙が昇りはじめ、同時に自動消火装置が作動して、大きな音とともに冷却されていく・・・）

まだ起きないか……まぁ起きて抵抗されるよりはマシだがな。せいぜい楽しませてもらうぜお嬢さん

(そのままジッパーを下まで引き下ろしてから、右手でシャツを大きくまくり上げて。左手は露わになったお腹を撫で、久々の女の肌を楽しんでいる)

良い匂いだ…

(首筋と髪に頬ずりして匂いを嗅ぐ。肺一杯に女性の香りを吸い込み、オイルや硝煙としか縁の無かった嗅覚も心なしか喜んでいるようで)

（一気に下腹部までジッパー下げられる。そして無遠慮な手がシャツをめくっていく。
まだほとんど男性に見せたことのない胸が、簡単に露出させられて・・・）
・・・ん・・・っ。

（ゆっくりと、意識が引き上げられる。少しだけ白みがかってる視界に飛び込んできたのは、
見たこともないパネルの数々・・・）
ここ・・・、どこ・・・？
（自分が何されてるか理解できないまま、ゆっくりと周囲を見渡して・・・）

【一つだけ、お願い・・・。李葉さんのレス、すっごく読みにくいです・・・。
改行を減らして、長い分は途中で改行してほしいのですけど・・・】

ふふ……
(次第に口数も少なくなり、露出した乳房を下から持ち上げるように揉みしだいていく)
(かすかに漏れるような声が聞こえ、セルリアが意識を取り戻した事に気付く。しかし手は止めない)
やぁ起きたかいユトランドのお嬢さん。ようこそ飛狼のコクピットへ……

【技量不足で申し訳ないです……こんな感じではどうでしょうか？】

（だんだん意識がはっきりしてくる・・・。とりあえず分かるのは、ここが
すくなくてもユトランドのコクピットじゃないこと・・・。そして・・・）
っな・・・！
（いつのまにか、パイロットスーツのジッパー下ろされて、いいように体を
触られてるってこと・・・）
フェイ、ラン・・・？　あの、飛べるロボット・・・？
（状況がまだ飲み込めてないから、体が硬直しちゃってる。それでも、パイロットスーツに
入り込んでる手を追い出そうと、体にまとわりついてる腕を押しのけようと・・・）
教状况？？（状況を教えていただけるかしら？）
（舌足らずで下手だけど、大共和国語で会話してみる。少しでも、状況を有利にしなきゃいけないから）

【大丈夫です。わがまま言って申し訳ありません】

そう、あんたのユトランドと先ほどまでやりあってた機甲人だ
(内側から手が押し退けようとしてくるが、相手は男性の軍人。微動だにせず乳房を愛撫している)
状況ね……見ればわかると思うがな。敗軍の兵は潔くした方がいいぜお嬢さん
(項に舌を滑らせながら、左手を下半身の方にずらしていき)

（パイロットスーツの中で蠢いてる手のせいで、吐き気がしてる。ジュニアスクールに
通うようになってから、恋愛感情の末に私の胸に触れたのは一人だけ・・・。
それなのに、この敵のパイロットは・・・！）
たしかに、私は負けたわ・・・。でも、勝ったからって何してもいいって決まりは
ないはず・・・。私たちだって捕虜を捕まえることがあるけど、こんな、虐待は・・・っ！
（男の手が、胸の先端をくすぐるたびに、体が小さく震えちゃう。お腹の、さらに下に
伸びてきてる手から下半身をガードしようと、太ももをぎゅっとしめて・・・）

【ごめんなさい、名前抜けちゃいました。>>58は私です】

(自らの腕の中で嫌悪感を露わにする敵の女性兵士。しかしそんな様子に悪びれる様子もなく右手は絶えず動き続け)
条約は上の人間が取り決めるもんだ。下の下、末端の兵士の俺らにゃ預かり知らぬ事だよ。それにこんな美人を前に何もしないなんて男が腐る
(閉じられた脚をこじ開けるように指を這わせ、ひたすら最奥を目指す)
(うなじを這う舌も手が持ち上げた乳房に吸いつき、乳首をしゃぶりながら味わって)

条約って、法律です・・・！　守られるから、意味があるんです・・・！　それなのに、
こんな・・・っ！
（ほとんど毎日重いものを持ったり歩きづくめの仕事なので、脚力はあるつもりだったけど、
それでも男の人の指の侵入を防ぎきることはできなくて・・・）
いや・・・ぁっ！
（ピッタリ閉じてるはずの脚の隙間に、男の人に指が入り込んでくる。その指先が、
ショーツの上から一番触られたくないところをいじっていて）
あなたには、理性がないんですか・・・っ？　それとも、大共和国の男はみんな、
女性を見たら襲いかからずにはいられないって噂、本当なんですか・・・？
（ナメクジみたいに這い回ってた舌が胸まで到達しちゃう。その舌と唇が、
いやらしく音を立てながら吸い付いてきて）
いやっ、いやあっ！
（あんまり力の入らない手で、相手の頭をポコポコ叩いて）

ははっ！純粋だなお嬢さん。悪いが、始めちまったからには最後まで行かせてもらうぜ
(初々しい反応に雄の部分も反応し、問答無用とばかりにパイロットスーツを二の腕辺りまで引き下ろす)
(更に強調された乳房を責めつつ、秘所にたどり着いた指はショーツ越しに割れ目をなぞる)
どこのソ連軍人だそりゃ……それにあんたらの国だって変わらねえよ。俺が昔捕虜になった時は、目の前で五人の男が一人の同僚オペレーターを輪姦してたしな
(その責めは執拗で、嫌がるセルリアの抵抗にもかかわらず全く収まらない)
いてっいてて！暴れんなって！

勝手に、始めたのはそっちです・・・！　最後までって言うなら、自分一人で
してください・・・！
（相手の頭を叩いてる時、いきなりパイロットスーツを胸の下まで下ろされて、
両手が拘束された状態に・・・。めくられたシャツから見えてる胸が、男の人を
さらに興奮させてるみたいで・・・）
やだってば、や・・・っ！
（手が使えないけど、体を揺すって抵抗する・・・）

私たちとロシア人を一緒にしないでください・・・っ！　私たちは、発情期の熊じゃない・・・！
欧露連合は、多国籍軍です・・・！　私は、ユナイテッドの人間です・・・！
（ショーツ越しに、いやらしくくねってる男の人の指から逃げようと、一生懸命
腰を引いてる。その引いた先が男性の股間で、お尻を押し付けるようなかっこうになってて）

つれないこと言うなよなお嬢さん……此処まで来てマス掻いて終わりじゃ虚しいってもんじゃねえぞ
(乳首をつまみ、指先で転がすように弄びながら)
(ショーツ越しだった秘所への接触は、手がショーツを掴み引っ張ることにより食い込みの刺激に変わり)
何処の国だろうと何処の所属だろうとあんまり変わらんと思うがな。軍人なんて国が飼ってる人殺しだ、どこか頭のネジがすっ飛んでるもんさ
(お尻を押し付けられ、一気に硬さが増す剛直。当たっているそれはパイロットスーツ越しにもわかるだろう)

（胸の先端を、いいようにもてあそばれながら、それでも体をよじって抵抗を
忘れてない。垂れ目気味だから迫力ないけど、それでも男の人を睨みつけて）
虚しいなら、最初からこんなことしなきゃよかったのよ・・・。もともと、この地域は
我ら連合の領土よ・・・。それを・・・、レアメタル埋蔵の可能性があるって分かったとたん
ちょっかい出してきたのは大共和国の方なんだから・・・！
（もともと、どちらの領土とも決定されてない「係争地」だったのに、強引に
基地を作って領土宣言したのは欧露連合なのだけど、知らされてないから自信たっぷりに
言ってのける・・・）

（ショーツ越しにいじっていた手が、ショーツを引っ張り始める。お尻とアソコに
しっかりフィットしてた布地が食い込んできて、敏感なそこを微妙に刺激してきて・・・）
やっ、や・・・！　引っ張らないでぇ・・・！
（その感触に、お尻に当たってる熱いそれへの注意は散漫になってて、大きくなってる
それをさらに刺激するみたいに、いやらしく腰をくねらせて）

【済みません！ちょっと非常事態で……レスできない状況にあります。願わくば30分ほど待って頂けますか？】

【ごめんなさい、ちょっと頭痛がひどくなってきました・・・。レスできなくなる前に
休ませてください・・・。凍結か破棄かは、おまかせします。凍結されるのでしたら、
希望の時間も一緒に教えてください】
【お先に失礼します・・・】

【分かりました！当方は明日以降10時位からなら時間取れます。体調が戻られてからご希望の日時を御連絡下さい。有難うございました】

咲夜はまだ終了宣言しないのか？

>>69
やらないといけないですかね…？
もう200レス埋まっちゃってるからしなくてもいいと思うんですが…
今は向こうも空室ですし。今から出張るというのはどうなのでしょう……

……怒られてしまいました。
これからは気をつけます。

一応待機しています、プロフィールは>>2にあります。

怒った奴は>>69だけどなｗ

思いっきり他の人が終わるっていってんだしなw

>>69
【そうなんですか？】
【まあどちらでもかまいません、期間満了前に終了宣言できなかった私が悪いのですから。】

【そろそろ帰りますね】

立てたなら立てたと言ってくれなきゃ。

さて、どのロボに誰を載せようか……

【参加してあげてもよくってよ。プロフを置いていきますわ】

【名前】 マリエル・テレーゼ・フォン・バルトハウザー
【年齢】 20
【階級】 大佐（ほとんど名誉階級）
【容姿】 軽いウェーブのかかった金髪を背中に垂らし、性格がきつそうに見えるつり目の瞳はライトブルー。
すっきりシャープな顔立ちに薄い唇。
【服装】 濃紺の上下ジャケットが制服。私服はドレスがメイン。
【性格】 とにかく強気。この国は私のためにあると考えている。その分、国民に対しての愛情も深い。
ちょっとツンデレ。
【身長】 164センチ
【3サイズ】 94･61･90
【希望】 バトルロール、雑談。エロールはラブ系をメインに。
【禁止】 スカトロ、SM、痛々しい陵辱など苦痛をメインにするプレイ
【備考】 ヨーロッパの小国「グリューネラント」の第1王女。幼い頃より帝王教育を受けて育ってきた。
王子が生まれなかったため、自身が王位継承権第1位。いずれどこかの国の王子と結婚しなければならないが、
「自分より弱い男を夫として認めたくない」と12歳よりバトラー（戦闘用ロボット）の操縦教育を受け始め、現在では
搭乗バトラーの性能も手伝って国内でも有数のバトラー操縦者になっている。「姫にバトラー決闘で勝利すれば王になれる」とは
国内にまことしやかに広がっている噂。

【機体名】スクルド（王女専用バトラー。ワンオフ機）
【全長、重量】20.6ｍ、81.1t
【機体のデザイン】 白を基調にライトブルーをあしらったカラーリング。両腕の前腕部に粒子砲が装備されている。
背部には大型ブースター2基が装備されており、空中戦も可能。外見も女性的で「空翔る女神」の異称がある。
【機体のコンセプト】 王女にふさわしい「強く美しい機体」。近〜中距離の戦闘を得意とし、
「Ｐエクスティンクシャー（粒子消滅機）」によってビームを無効化することができる。
【主な武装】
胸部45ミリマシンガン
マルチプルビームランチャー（両腕に装備されている粒子砲。ビームランチャーとビームサーベルの兼用）
「天使の翼」（背部ブースターに装着されている大型ビームブレード。高速で切りつけることにより、大型目標に
大ダメージを与えることができる。
【必殺武器】
ヘブンズゲート（両腕のマルチプルビームランチャーを前後に連結することにより、高出力、長射程の
ビームを発射することができる。連射はできず、セーブしつつ戦って5分に1発程度の発射）

コックピットの狭苦しい空間でいちゃいちゃ
なんて思いついた

んー……昼間に来るから誰とも会えないのですかね。
出来れば人が来る時間に来たいものですが、難しいものです。

【なんだか毎日来てるような感じですけど……今日もしばし待機します】

【男ベースの両性具有ってどういう状態？】
【女ベースならいわゆるふたなりだってわかるけども】

>>80
【うーん……自分のことながら説明しにくいですね】
【女性っぽく見えるけど、どちらかといえば全体的に男性よりで……身体もそんな感じです】
【胸や女性器はありますが、華奢な男性といったような……】

【まぁ、女性の両性具有と同じように考えていただければ】
【でも一応は男性扱いしてもらえれば嬉しいかと】

【すみません、分かりにくいキャラクタで】

【なるほどね】
【お相手見つかるといいね】
【それじゃ】

【うーん……やっぱり設定がいけないんですかね】
【もう少し待機してみます】

【あまり居座っててもなんなので、これで落ちますね】
【また夜にでも来れたらいいのですけど……それではまたお会いしましょう】

グリューネラント……だと……

ああ、グリューネラントだな……｢イェーガー｣の闊歩する共和国だった筈だが……

　即ち、『鋼鉄の虹』というTRPG/PBWにおいて舞台となる国の片一方、
　ケルンテン公国の北部が独立を謳ったグリューネラント共和国の事だ。
　この作品では、｢イェーガー｣という人型兵器が主役なのだが……

つまり、同じ様に欧州中央部に位置する架空の小国、ヴォルスング公国で発掘され、

　　　大公家によって修復された、

　　　　　　ムー大陸のスーパーロボットか。

これが、大公家の血統を受け継ぐものでないと乗り込む事すら出来ず……

>>77
マリエルさん…それともお姫様だから様？のほうがいいのかな…
それにしても強そうな機体ですね…

【新規登録ありがとうございます、縁があったらよろしくお願いします。】

【明日は休みだからこの時間でも誰かいると思ったんですが…】

あらあら、グリューネラントという国名がすでに使用されていたなんて知りませんでしたわ。
それでは、国名を変えてあらためてプロフを投下しましょう。少々お待ちになって。

【名前】 マリエル・テレーゼ・フォン・バルトハウザー
【年齢】 20
【階級】 大佐（ほとんど名誉階級）
【容姿】 軽いウェーブのかかった金髪を背中に垂らし、性格がきつそうに見えるつり目の瞳はライトブルー。
すっきりシャープな顔立ちに薄い唇。
【服装】 濃紺の上下ジャケットが制服。私服はドレスがメイン。
【性格】 とにかく強気。この国は私のためにあると考えている。その分、国民に対しての愛情も深い。
ちょっとツンデレ。
【身長】 164センチ
【3サイズ】 94･61･90
【希望】 バトルロール、雑談。エロールはラブ系をメインに。
【禁止】 スカトロ、SM、痛々しい陵辱など苦痛をメインにするプレイ
【備考】 ヨーロッパの小国「テューリンゲン王国」の第1王女。幼い頃より帝王教育を受けて育ってきた。
王子が生まれなかったため、自身が王位継承権第1位。いずれどこかの国の王子と結婚しなければならないが、
「自分より弱い男を夫として認めたくない」と12歳よりバトラー（戦闘用ロボット）の操縦教育を受け始め、現在では
搭乗バトラーの性能も手伝って国内でも有数のバトラー操縦者になっている。「姫にバトラー決闘で勝利すれば王になれる」とは
国内にまことしやかに広がっている噂。

【機体名】スクルド（王女専用バトラー。ワンオフ機）
【全長、重量】20.6ｍ、81.1t
【機体のデザイン】 白を基調にライトブルーをあしらったカラーリング。両腕の前腕部に粒子砲が装備されている。
背部には大型スラスター2基が装備されており、空中戦も可能。外見も女性的で「空翔る女神」の異称がある。
【機体のコンセプト】 王女にふさわしい「強く美しい機体」。近〜中距離の戦闘を得意とし、
「Ｐエクスティンクシャー（粒子消滅機）」によってビームを無効化することができる。
【主な武装】
胸部45ミリマシンガン
マルチプルビームランチャー（両腕に装備されている粒子砲。ビームランチャーとビームサーベルの兼用）
「天使の翼」（背部ブースターに装着されている大型ビームブレード。高速で切りつけることにより、大型目標に
大ダメージを与えることができる。
【必殺武器】
ヘブンズゲート（両腕のマルチプルビームランチャーを前後に連結することにより、高出力、長射程の
ビームを発射することができる。連射はできず、セーブしつつ戦って5分に1発程度の発射）

【それではみなさま、ごきげんよう】

【マリエルに仕える女騎士】
【ヴォルスングからやってきた求婚者】

【２パターン思いついたが……どうしよう？】

【名前】シグルーン・ノールラント
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】金髪碧眼、白い肌。髪型はロングのストレートヘア。
　　　　　一応美人の部類に入るが、笑うと愛嬌のある顔になる。
【身長】165cm
【体重】50kg
【3サイズ】89･56･85
【服装】茶系の軍用パイロットスーツ。私服は気分で色々と。
【所属】北欧連邦軍
【階級】少尉(戦時任官)
【趣味】ピアノの演奏
【希望】雑談、エロール(ラブいちゃや戦場でのストレス発散ぽいプレイ)、気分が乗れば戦闘
【NG】レイプ、強引、グロ、互いの設定のすり合わせが難しいキャラハンさんとのロール

ロボット
【機体名】ワルキューレ
【全長、重量】15.80m(ホバリング形態時には7m程度)、21t
【機体のデザイン】某バルキリー風(垂直尾翼は二枚)で、航空機形態、ホバリング形態、人型形態を持つ。
【機体のコンセプト】可変機動兵器。
　　　　　　　　　　　　　航空機形態による迅速な戦域への展開、戦術的には飛行兵器のアドバンテージを得る。
　　　　　　　　　　　　　ホバリング形態(ガウォーク言うな！)や人型による中〜接近戦の戦術選択肢増加。
　　　　　　　　　　　　　反面、これらを全て満たすために、防御面が弱点(装甲が薄い)。
　　　　　　　　　　　　　北欧連邦軍の緊急展開部隊用に採用されている。
【必殺武器】なし(大規模破壊兵器の積載は可能)
【兵装】60mmガトリングポッド×1
　　　　　20mmレーザー×2
　　　　　格闘用レーザーブレード×1
　　　　　翼下パイロン×4(各種ミサイル等搭載可能)

とりあえず、プロフ投下ー！

【投下だけで今のところは落ち！　んー、戦闘機形態もあるから、落ちるって言うのはなんか縁起悪いかも】

結局昨夜は時間が取れませんでしたね。
でもこれだけ昼間に連続してると、なんだか……ともかく待機します。

待機し続けてますけど……やはり日中は誰も来ないんでしょうか。

誰もいないことはなかったりするけどね
もしエロールするとして、相手は男と女どっちがいいの？

え、えっちなことだったら……やっぱり女性相手の方が嬉しいですね。
こんな身体ですけど、私は男性ですから……。

じゃあ女性の整備士さんに愛機を見てもらうような流れとか？
そのついでに愛息も一緒に点検しときましょうか的な

ええ、そんな感じですかね……。
あとはグリーレ導入のために採用担当の女性を口説き落とすとか……ふふ。
（口元を手の甲で隠しながら、くす、と陰のある笑みを見せ）

まぁ、私としては男女どちらがいいとかいうのはありませんよ。
強いて言えば女性相手のほうが、というだけで……わがまま、ですか？

そうだ大事なことを忘れてた
SかMかで言うとどっち寄りになりそう？
口説き落としたりとかしたいなら攻めるほうが好きなのかな

どちらが好きと言ったら攻める方ですかね。
最初は受け身で好きにさせといて、後から……みたいなのも憧れますよねぇ。

【その……するんでしたらどちらでも構いません、そちらのお好きなようにどうぞ】

ああ、ごめん
軽い雑談のつもりだったから
一応あとに来る人たちのために参考になればいいかなと思って

それじゃ自分はこれで

えぅ……？
うぁ……なんだか余計なこと喋っちゃったかもしれない……。

ま、まぁ、中身はこういう人間ですよってこと……で……。

うぅ、言い訳にもなってない。

【すみません、変に気を遣わせてしまって】
【私の勘違いで……申し訳ないです】

まだいるかな？

は、はいっ。
まだいますけど……？

雑談はダメかな？

>>結城さん
【少し間が開きすぎではないかしら？】
【もし>>104さんがいらっしゃらなかったら、お相手をお願いしたいのですけど】

【あら、いらっしゃったようね。こちらは撤収することにしましょうﾉｼ】

>>106
えと、別に構いませんけど……何でしょうか？

>>107,108
【いえ、少し席を離れていたものですから直ぐに対応出来なくて……すみませんでした】
【申し訳ありません、また機会があればよろしくお願いします】

女に間違われて､ナンパされた事ある？

そうですね……あまり無いと言えば嘘になりますけど。
逆に男だって分かってて声かけられたことは何度か。

確かに､男から見ても綺麗だからなあ｡
ところで､もし敵の兵士と格闘戦になり､押し倒され､押さえ込まれたら､どうやって逆転する？

ふふっ、ありがとうございます。

……そんな状況になるってことは、もうコクピットの中まで入られてる意味になると思いますけど。
まぁ、そういう場合は……首を折るか、目を潰すか。
何かしら相手にダメージ与えて抜け出すしかありませんね。
（急に冷たい怜悧な声になると、青い髪をかきあげて）

相手は私を殺すつもりなんでしょ？
だったら私も……やらなきゃならないですから。

晶って結構､冷酷だなあ｡
かわいく見えても､やっぱり軍人ってわけか｡（思わず､冷や汗を流す）
でも､もしかしたら晶がかわいくて､押し倒したのかもしれないよ｡
俺だったら､押し倒して､胸に顔を埋めそう｡

【無言落ち？】

【落ちるなら､落ちるって言ってください｡】

えぇ〜？
そんなこと無いですよ、それに私は普通のテストパイロットですから。
そりゃ、そういう訓練は確かにみっちり仕込まれましたけど……。
（今まで見せていた冷酷な笑みを消すと、目を細めて可愛らしくくすくすと微笑み）

でも……押し倒すってことは無理矢理なんですよね？
だったら、やっぱり……貞操は守らないと、ねぇ？
女性にされるんだったら少し考えてしまいますけど。

【いや、ちょっと調子が悪かったから再起動かけてたんです】
【すみません、雑談なのにこんなに時間かかっちゃって……】

晶も一応男だからな｡
やっぱり女の方がいいか｡
それにしても､想像しただけで､興奮するなあ｡
押し倒される晶｡
胸に顔を埋め､離れようとしない敵兵｡

>>119
そりゃ当たり前ですよ、私だって男なんですからそれくらい……。

……ぶっちゃけ私の胸、柔らかくないですよ？
今は服着てますから分からないけど、これでも脱いだら凄いですし。

まぁ、女だと思って抱いた相手がおぞましい思いをするのが関の山だと思いますがね。

【気分を悪くさせて申し訳ないです……】

え？そうだったんだ｡意外だなあ｡
見た目は女っぽいのに｡（意外な事実に驚く）
まあ､その状況を突破するには､抱きついてる男の首を両手でロックして､絞め落とす事かな？
【こちらこそ､すみませんでした｡後､どれくらい続けられますか？】

>>121
胸に関しては膨らみが目立たないようにしてるのもありますけどね。
それに……私、付いてるものはちゃんとついてますし。
（何故かそこで顔を仄かに赤くする）

……まぁ、そんなことしてくる物好きがもし仮にいたとして。
やったらやったで二度と目覚めなくするくらいの用意はありますから。
（ジャケットを羽織り直して整えると、ずいと顔を寄せて見つめ）

それでも押し倒したいなら、ご随意にどうぞ。

【もう少ししたら夕食で抜けなきゃならなくなるので……それに長居しすぎましたし】
【あと2、3レスってとこでしょうか】

なんか怖いな､晶｡
でも､そう言われると､なんか押し倒したくなってくるから､不思議だよな｡
と､いうわけで､ちょっと押し倒していい？

……もう、仕方ないですね。
男の身体を抱きたいだなんて、私以外に言ってたら十分な変態ですよ？
（羽織っていたジャケットを脱ぐと、ワイシャツにスラックスというスーツ姿になって）

ちょっとだけですからね、本当にちょっとだけですから。
はい、どうぞ……？
（相手を迎え入れるように両手を広げる）

【すみません、次に私が返した辺りで終わりにさせてもらっていいですか？】

本当？それじゃあ､お言葉に甘えて｡
とりゃ！
（晶を押し倒し､胸に顔を埋める）
そうだ｡俺を､さっき言っていた敵兵だと思って､首を絞めてくんないかなあ｡
本当に敵に襲われたと思って､セリフ付きで｡いわゆる戦闘ごっこ｡

う……つぅっ。
（受け身を取るもお尻を床に打ち付けて軽く呻いてしまう）

……いいでしょう。
それじゃ、いきます。恨まないでくださいね？
（すらりとした女性のような細い指を相手の首に絡め、きゅっと頸動脈を押さえつけ）
（少し捻り気味にしながら薄ら笑いを浮かべて落としにかかる）

【……と、そろそろリミットですので私からはこれまでにしておきます】
【お疲れ様です、ありがとうございました】

へへ､こうなりゃこっちのものだ｡
たっぷり､かわいがってやる｡
（晶を押し倒し､勝利を確信した男｡だが･･････）
ぐえ！な､なんだ｡
この力は｡
（その細身から､想像もできない､凄まじい力で､男の首を絞める晶｡）
ぐおえええ････
（やがて､ゆっくりと力尽きる）
【お相手ありがとうございました】

名前】エイミー＝ブラッキー
【性別】女
【年齢】１９
【容姿】銀髪のボブカットにサファイアブルーの瞳、美人というより可愛い顔立ちをしている。
【性格】明るく快活で、喋り方も穏かだが決して善人では無い。
【身長】１６６ｃｍ
【３サイズ】Ｂ８９／Ｗ６０／Ｈ８０
【服装】女物のスーツもドレスも着こなす、どちらも色は黒を好む。普段着はだらしない（よれよれのシャツに短パンとか）。
【役職】宇宙海賊／船長
【趣味】ご当地名物料理を食べる事、ご当地温泉巡り
【希望】雑談、（出来れば緩めの）エロール、戦闘は要相談
【NG】乱暴な行為、グロ、スカ
【解説】
宇宙海賊ブラッキー一味の１０００代目首領。
可愛い顔立ちとは裏腹に、略奪行為は勿論、人身売買や麻薬密売も行っている根っからの悪女。
金になる悪事は行うが、ポリシーとして必要以上に人を脅かす真似もしない（激昂されて金が手に入らないと困るので）。
若い女の首領ではあるが、部下を大切にし、腕も立つので部下からの信望は厚い。ただし金に五月蝿いと陰口を叩かれてもいる。
最大の目的は“お金儲け”や“価値のある宝を手に入れる事”なので、余り戦闘には積極的では無い（経費が掛かるので）、
逆に、金が手に入るのならば人助けをする事もある、基本的に自分の欲望に忠実。
弱点は朝に弱い事と、海賊を名乗る癖に泳げない事である。
元々地球で海賊をしていた一族であり、代々船長は“ブラック号”と名付けた海賊船を使う。

【機体名】サウザンドブラック（サウザンドブラック号）
【全長、重量】全高１４０ｍ（戦艦形態：全長１７０ｍ）／全備重量５２０００ｔ
【機体のデザイン】黒い戦艦、カタパルトを備えた前部から突き出た２本の甲板が腕になる、後部がごっそり足になる。
【機体のコンセプト】マ○ロスとかアイ○ンギアーみたいな。
【武装】
ビーム撹乱幕
空対空迎撃機銃
回転式ガトリング砲
魚雷発射管
ミサイル（対空、対地、対宙用諸々）
マイクロミサイルコンテナ
五連ビーム砲（副砲）
プロトンキャノン（主砲）
【解説】
ブラッキー一味が代々使う“ブラック号”の１０００代目バージョン。
最大の特徴は戦艦形態から超巨大ロボット形態への変形であり、名実共に一味の家でもある。
圧倒的な巨体と絶大な火力を誇るが、維持費が高額である事とやはり動きが鈍いという弱点がある。
本来は宇宙船だが、惑星内の空や海を航行する事も可能。
ただし、一部武装が使用不可能になる等、ノーリスクという訳では無い（当然、宇宙でしか人型に変形できない）。
時々維持費をケチる為に武装の一部が使えない時がある、特にマクロミサイルコンテナとプロトンキャノンが滅茶苦茶高い。

【ちょいと雰囲気掴みもかねてプロフだけ投下で落ち……確かに縁起悪いなぁ】
【１００メートル越えちゃってるロボでもアリですか？】

>128
質問、五連ビーム副砲って、指？

【名前】
神無城龍（かんなぎ・りょう）
【年齢】
22歳
【階級】
少尉
【容姿】
髪の色…前髪に金のメッシュの入った黒
目…黒、ただし「同調」時には碧色に輝く
【服装】
常は軍服だが、ボタンなどは外したラフな着方をする
私服はジーパンにシャツ程度の動きやすいものにシルバーアクセを組み合わせることが多い
【性格】
軽口の多い、おちゃらけたような性格
だが、その本質は武人であり、戦士である
【身長】
192cm、91kg
【希望】
純愛……もまあハードなのも？
外道じゃないんで、程度は知れてるけど
【禁止】
こっちが受けってのはちょいと苦手
あと掘ったり掘られるのも勘弁
【備考】
国連軍陸戦特殊部隊03所属士官
その格闘戦闘力の高さと機体相性から徴発された
燐気と呼ばれる人体経絡に流れる気を様々に応用する拳法「神銘流」の使い手

【機体名】
御火土（みかづち）
【全長、重量】
17m、31.5t
【機体のデザイン】
カラーリングは銀色……というか地金そのままの色が出ている
可動を重視した人型、人間と同様以上の動きが可能
手の甲や膝、腰部など至る所に特殊クリスタルが装備されており、使用者の燐気に応じて緑色に輝く
【機体のコンセプト】
近接格闘戦専用
【主な武装】
四肢（笑）
人型兵器のため、様々な武装を扱えるがパイロットにその気がない
【必殺武器】
御火土轟雷（みかづちごうらい）
全身に燐気を纏わせ天高く舞い、雷のように放つキック
【解説】
燐気を増幅した気弾も放てるが射程は極めて短い
また生体波動を必要とする機体のため、扱えるパイロットは少数
機体に生体波動が満ちるとまさに人機一体の境地（同調）となり飛躍的な能力アップとなるが、パイロットの消耗が激しくなる


【激しく厨なスーパーロボット系で出してみたけど、どうかねえ】
【意見とか聞かせて欲しいが……男じゃアレ過ぎか？】

>>129
人型の時は肩の辺りに……と思ってたけど、そっちのが“らしくて”良いなぁ、
というわけで指、両手合わせて１０門ある事になるわ。

>>130
【個人的には、そういうスーパーロボットは好きなんでアリ】

男のくせに色々とアレ過ぎな私が来ましたよ。

>>130
……なんだか攻撃されたら中のパイロットが木っ端微塵になる感じが。
いいと思いますよ、相手にしたくないという意味では特に。

なかなかどうしてゴッドガンダム風？
問題なし！

おおっと、けっこう早めにレス入るもんだな。
お兄さんは嬉しいよ。

>>131
……こりゃまたデカいな。
やりにくいと言うか、やれんのか、これって感じだな。

【そりゃありがとさんよ。どう、今度お茶でもさ】

>>132
いやいや、問題ない問題ない。
これだけ厨な俺には敵わないからさ。

そりゃ褒めてんのか貶してんのか迷うなあ。
ま、どっちにせよ当たりゃ終わりさ、こっちも敵もな。

>>133
アレをもうちょいとガンダム要素削った感じで。
目は二つだがアンテナないしな。

>>エイミー
戦艦でありながらロボット、しかも宇宙海賊ですって・・・？
いいわ、私が退治してあげます。スクルドの天使の翼でずったずたに・・・。うふふふ・・・。
整備班！　スクルドを宇宙用に換装して！　急いで！
【はじめまして。イマジネーションを刺激してくれるプロフですね。ロールできる日を楽しみにしています】

>>神無城龍
ひょっとして、操縦者の動きをそのままトレースするのかしら？　興味深いわ。
我が国には格闘技を得意とする者も多いから、量産できれば・・・。
【はじめまして。とても面白いロボットですわね。ぜひ、お手合わせ願いたいと感じました。
その時はよろしく・・・】

>>134
私としても、できれば荒事は遠慮したいわねー。
……なにせでっかい分、一度戦うだけで凄くお金が掛かっちゃうのよねぇ。

あら、兵隊さんが海賊を誘っても良いのかしら〜？。
ふふふ、お茶くらいなら喜んで。　今日は余り長居は出来ないのだけど……。

>>マリエル王女
あら、お姫様……本当なら貴方そのものがお宝、是非とも御招待する所なのですけど、
さすがに一国を相手どるのは、当方としても難しいですねぇ（苦笑して）。

ず、ズタズタにされると直すのに幾らかかるかしら……。
【ありがとうございます、諸事情で中々顔を出せるかわからないのが残念ですが、機会があれば是非】

>>135
そうそう、大体素人の俺に操縦は無理ってもんだぜ。
なもんで、トレースシステム搭載って事らしいぜ。

……あー、やめといた方がいいぜ。
こいつ、システムとして人を選びまくりらしくてな……俺に決まるまで随分と時間もかかったそうだし。

【お望みとあればいつでも、ってね。こちらこそよろしくな】

>>136
ミサイル一発何百万、ってレベルかね。
ま、俺の方はそこまではないが……こいつのメンテは随分とかかるらしくてな。

兵隊である前に俺は一人の男さ。
そうだろ？

……とは言え、ちょいと呼び出しでな。
ま、ちょいちょいと片付けてくるが、待っててくれってわけにもいくまい？
またの機会に誘わせてもらうぜ。


【て事ですまんが、ちょいと離席だ。戻っては来る予定だがね】

>>134
色々な意味で私の負けですね、これは。
あ、あははははは……はぁ。
そりゃ……誉めているに決まってるじゃないですか、ねぇ？
（不意に視線が気になって愛想笑いを返してしまう）

ともかくこれからよろしくお願いします。

>>135
【こんばんは、昼間はすみませんでした】

>>136
戦車は落ちる心配がなくて良かったですよ。
あ、でも穴や崖から落ちたりするか……。

お茶ですか、だったら私が入れますけど。
ちょうど美味しそうなお菓子も手に入りましたし。
（まるで少女のようにルンルンしながら）

名無しが入り込める雰囲気じゃないな｡

>>138
素敵な言い回しね、次の機会、楽しみにしているわ。

>>139
あら、良いわね、でも何だかお茶汲みにしてしまうようで悪いわね……。

>>140
すっかり雑談ムードだものね、んー……ちょっと長時間居られないから、自重しようかしら。

>>結城晶
【こんばんは。こちらこそ空気読めずに割り込んでしまい申し訳ありませんでした】

>>140
【いいんじゃないかしら。ロボットについてのウンチクなど聞かせていただけると嬉しいわ】

そしてこの面子内で恐らく機体性能最弱であろう飛狼を駆って中尉(笑)が参上

セルリア氏待ちついででちょい居座るぜ

【流れが速いのか私のレスが単に遅いだけなのか……多分後者ですね、申し訳ないです】

>>138
【はい、それではまた後程】

>>140
私は別に名無しさんが混ざってもいいと思うんですけど……。

>>141
いいえ、いつもやってることですから。
それじゃ、少し準備してきますから待っててくださいね♪
（ピッと指を立てると、そのまま小走りになって奥の方へ）

>>142
……っと、そちらの方も一緒にお茶します？
今から持って行きますから。
（かちゃかちゃと慌ただしく用意をすると、急須と湯呑みを持ってきて）

まぁ、安物の煎茶ですけどね。
最近は少し暑かったりまた寒かったりですけど……どうぞ。
（こぽこぽと湯呑みに注ぐと、ついと差し出し）

あとはお菓子、と。

【機体名】
クラブ正式型
【全長、重量】
体長六ｍ甲幅七ｍ
脚部八ｍ重量五十七ｔ
【機体のデザイン】
濃い青に装甲を塗り赤い伸縮性のケーブルに付いた赤いカメラアイ
機体低部は灰色
機体側面に四対の歩行用脚
機体表面及び脚部には希少合金製の大小のスパイクを多数装備
機体の前側面の二対の大鋏は換装可能なオプション
普段は油圧式と企業努力の成果で稼働する
挟み押し潰す長さ三ｍに及ぶコの字状の右鋏
左鋏は機体を覆う多数のスパイクを二倍程上回る強度の六ｍの大鎌
腹部からは五発のミサイルを発射可能
…弾頭は用途によって変更可だが長射程は不可
発射時は脚部を立て比較的装甲の薄い腹部を晒さなくてはならない
水中では額部から放出する泡により機体を包みレーダーやセンサーを惑わせる
機体の全長や音紋も高いレベルで擬態可能

【機体のコンセプト】
温暖化により沈んだ島の付近に築かれた軍事産業の浮きドッグ
そこで水中警備、付近の資源調査用ロボット
水圧に耐える為の厚い装甲を持つ
陸上では性能を発揮出来ないが脚を畳み腹部ホバーにより移動だけは速い
本社が周辺国に警戒されない様にと遠距離兵装は少ない

ドッグでは契約国の自社製船舶や機体の修理に販売をしている

【武装】
油圧式(＋企業秘密により深海でも安心)強力アーム
高硬度合金製鎌
腹部内蔵ミサイル
近距離防御用スパイク
擬態用化学薬品
資源調査用高感度センサー
【必殺技】
本社の許可が無ければ特筆する物は無し

まだ海は居ないよねっ?
オレも参加きぼー
【名前】カナ(島の風習により成人前は名前のみ)
【性別】男
(島が沈んでしまった為に大人として認められる儀式を果たしていない)
【年齢】14才
【身長】157Cm
【体重】52Kg
【容姿】ヤンチャ系
跳ね気味な金色の髪を肩まで伸ばす
瞳は青く島に流れ着いた父親の遺伝
鮮やかに紡がれた臍までのケープ状の民族衣装に鮫の牙のネックレス
支給の半ズボンに小麦色の身体を包む
【搭乗時】
酸素ボンベを付加させたロゴ入りパイロットスーツ
島で縁起の良い青にしてもらった
【性格】
好奇心旺盛でファーストフード好き
【職業】警備員(見習い)
お給料の大半は本社の用意した土地に住む家族に仕送り
【楽しみ】
月に一度の都会への買い出し…だが
仕送りの為色んな人におねだりして自分の分を稼ぐ
【備考】
沈む島から島民や家族に
土地等の手を差し延べてくれた本社への恩返しになればと働いている
本社としては対外的なアピールと調査で判明していた資源確保の行為だが

【希望シチュー】
雑談や戦闘にエロール
【ＮＧ】
【特に無しです
ショタキャラなのでエロール時には相応のスレに移動します】

>>144
ありがとう、安い事は良い事よ、タダなら尚良いわ。
（湯呑みを受け取り、すっと音を立てる事も無く茶を味わう……）。

待ち合わせもあるみたいだし、時間の都合も丁度良いから、私もこれで失礼するわね。
皆さん、ごきげんよう……。
【それではお先に退席させていただきます、ありがとうございました】

>>146
あら、入れ違い失礼……録に挨拶もせずに、ごめんなさいね。
それでは、ごきげんよう。

>>結城晶
あらあら、気を使わせるつもりではなかったのですけど、でもそこまでしていただいて
辞退するのも失礼ですわね・・・。
（どこからともなくあらわれた椅子にこしかけ、テーブルに手をつく。そうしている間に
お茶が準備されて）
センチャ・・・？　我が国で好まれてる紅茶とはまた違うんですのね。カップに取っ手がないし、
お茶の色もグリーンだし・・・。
（見慣れない日本茶に、少々脅えながらも湯飲みを手にし、一口飲んでみる）
あら、結構美味しいものですわね。お茶の葉のエキスがストレートに出ているようで。

お待ちになって。このお茶に合うかは分かりませんけど、手持ちがあるんですのよ。
よろしかったらあなたも召し上がってみてくださいな。
（足元に置いておいたバッグから小さな箱を取り出す。開けると中にはクッキーや
マカロンなどの焼き菓子が）

>>143
【あの……どうしましょうか】
【このままここで大勢で雑談しっぱなしもアレですし……ここ使われるんですよね？】
【避難所って……ありましたっけ？】

>>145,146
これで陸海空宙と揃い踏みですね。
私は地べたしか走れませんが……ふっ。

あなたも勤め人なんですね、なんだか色々とお話できそうです……愚痴とかね。
あ、そうそう、あなたもお茶しますか？

>>147
お忙しいみたいですね。
ええ、少しの間でしたが話が出来ただけでも満足です。
また会えた時はよろしくお願いしますね。

今晩は。
軍人、男、自走砲台でキャラメイク中。所属が決まらない。

雑魚キャラなら売る程出せるが。

>143
あの、あなたのスペックなどエントリーしませんか？

>>150
【人数的に来たらこちらが移動した方が良いんじゃないか？当人から連絡が無いから今日来るかも分からないし】

晶みたいなかわいい子に出会えてラッキー｡

あっごめんなさい待ち合わせ有ったんだね…お邪魔しました
っとおねーさんからお茶を奪ってくねー
(ドッグで飲む紅茶とは違うお茶を奪うと駆け足で)

【失敗しました
また機会ありましたら改めてご挨拶させて下さいっ
失礼します】

と、戻ってきてみりゃ、また人が増えてるな。

>>139>>144
ま、そう落ち込むことはないぜ。
方向性とか、色々違うだろ？

そりゃどーも。
ま、コンセプトとか色々と尖ってるからねえ、御火土は。

ああ、こっちこそよろしくな、晶。
……んで、俺にもお茶くれるか？

>>140
気にするこたぁねえだろ。
別段特殊な雰囲気でもねえだろう？

>>141>>147>>148
ああ、次の機会にはよろしくな。（ウィンクして）

>>143
今からそっちが使うのかい、中尉さん？
なら場所空けないとなあ。

>>145>>146
またこりゃガキンチョが。
え、お前さんもパイロットかい？
……人材不足ってやつかねえ。

>>151
所属なんぞ適当適当。
俺なんかとりあえずで国連軍だしな。



【戻ったんだが……今からここ使うのかい？】
【こりゃ避難所作るべきかねえ？】
【いるならとっとと立てに行ってくるが？】

（唐突に携帯端末（沙○クンがもっていたようなの）が鳴り出す。二つ折りのそれを開いて
しばらく注視し）
ごめんなさい、本国から戻るように指示が出たの。これで失礼するわね。
このセンチャ、美味しかったわ。よかったら購入先を教えてくれるかしら。本国の
部下達にも飲ませてあげたいから。よかったら、ここに連絡して。
（自身の連絡先（王宮と部隊の司令部）を書いた紙をテーブルに置き）
それじゃ。また会えるのを楽しみにしてるわ。
（そのまま近くにおいてあったスクルドに乗り込み、マッハ１．２で帰るのであった）

【私も、これで失礼します。お疲れ様でした】

【名前】烏丸　千影
【年齢・性別】27歳・女性
【容姿】黒髪のショートボブ　普段は眼鏡、搭乗時はバイザーを着用
【身長、3サイズ】178cm、85:60:87
【服装】搭乗時:真っ黒なパイロットスーツ　普段:スーツ
【階級】日本国内閣総理大臣の第一秘書
【希望】戦闘、会話、なし崩し的な性交（同性も可）
【NG】完全な屈服、猟奇、スカ系統
【設定】国の機関によって育てられた、隠密活動と事務仕事のエキスパート。
総理大臣の命であらゆる仕事を遂行する。
善も悪も好まない、合理主義なリアリスト。たまにお茶目。

【機体名】烏丸 （KARASU-MARU）
【全長、重量】17m、40t
【機体のデザイン】黒一色で塗られた人型。装甲は薄く、両腕には振動クローが装備されている。翼はない。
【機体のコンセプト】運動性を重視した、隠密任務用機体
【装備】
純日本製高性能ジャミング装置『シノビ』
対センサー、及びミサイル迎撃用散弾
振動クロー
【設定】烏丸 千影の特殊任務に使用される専用機。
武装を犠牲にして、スラスターとジャミング装置に出力を割き、高運動性と隠密性を実現した。
飛行は出来ないが、宇宙での稼働も可能である。

何というかアレだな、タイミング悪い時に来て済まなかった。おじさん空気読むの苦手なんだ

来たら来たでこちらが移るようお願いしてみるから、どうぞお話を……

【読み込んでみれば……同時刻にこれだけの人がいらっしゃるとは驚きです。】
【今宵は設定だけ置かせて頂きます。問題等ございましたら、御言葉を頂きたいと思います】

>>149
いえ、ただ……こういうのは大勢で飲んだほうが楽しいですから。

ふふ、お茶の葉自体は紅茶と同じです。
作り方が違うだけの話で……あ、どうぞ。
初めての方には少し苦いかもしれませんけど。
（同じように席につくと、ずず、とお茶を啜って）

意外とすっきりしてますからね。
いいものになると香りや味、色に違いが出てきますけど。

え、あの……これは？
（目の前に出された箱と彼女の顔を交互に見て）

あぁ、お菓子ですか。
上品なものばっかりで……ふふ、こういうのって見てるだけでも楽しいですよね。
食べるのが勿体無いくらいに……。
（自分が用意したお菓子のことなど忘れ、ぽややんとした顔で箱の中身を見つめる）

>>152
【だったら楽屋スレとかに伝言しといた方がいいんじゃないでしょうか？】

>>154
おね……ッ！
私は、私は……これでも男性なんですよ？
そりゃ、間違えられたのは初めてじゃないですけど……。

【ええ、また機会があればよろしくお願いします】

１５３のレスは無視？

>>155
いや、別に落ち込んでなんか。
それに、私のグリーレの方が最高ですし……。
（なんとなく気恥ずかしくなって視線を逸らし）

はい、アキラですっ。
えと……すみませんけど、どこかで会いましたっけ？
お名前、ちょっと思い出せなくて……。

>>156
はぁ、気に入られましたか？
でもあなたが飲むなら、そんなグラムいくらのじゃなくてもっと高級な方が……。
（すっ、とメモを渡されるとすぐさま内容を確認し、にっこりと笑って）

いえっ、私が直接持って行きますっ！
色々とお話したいこともありますし……。
（相手は軍関係、しかも海外となれば色々と期待が膨らんで）
（ちらちらと彼女を見ながらも、頭の中は戦車の売り込みと海外出張でいっぱいになっていた）

【お疲れ様でした、また会えたらよろしくお願いします】

一応、人もメカもドイツ系だが、国籍は気にする程でも無いか。
>155
国連軍……便利な言葉だ。
このスレにある所属を見たら、国連軍が二人もいたなぁ。
>160
兵士A「あ、ども」
兵士B「ゴチになります」
兵士C「これ、手土産のバームクーヘンです」

さらっと増えやがった。

なんで､晶って名無しを無視するの？
入ってもいいって言ったじゃん｡

>>157,159
【……役職が凄く気になりますが、それくらいですね】
【問題はないと思いますよ、私が言っていいものか分かりませんが】

>>153,161
【あの、>>140見た時は気にしなかったんですけど……】
【昼間お相手して下さった名無しさんですよね？】
【あなた以外の人ともお話したかったし……それに>>153にどう返せばいいか分からなくて】
【飛ばしてしまいました、申し訳ないです】

【つーか、名無しの誰かが気を利かせて避難所作ってくれたみたいだ】
【よけりゃそっちに移動して雑談なりしないか？】

>>157>>159
【いいんじゃね？　俺好みだしな（笑）】

>>162
それならいいんだけどよ。
ま、気弱なのも善し悪しだぜ？

ん、ああ。
こっちが一方的に知ってただけでな。
俺は神無城龍、リョウでいいぜ。

>>163
国籍はともかく、所属は深く考えるとドツボだと思うぜ？
俺の国連軍も、咲夜の姐さんのテンプレをパク……ごほん。

【なんか某ゲームのワイ○ダックを思い出すな（笑）】

普通に赤面したりとか､すればいいんじゃないの？
とにかく､無視はやめた方がいい｡

>>164
【レスが遅いからって無視とか無言落ちってのは乱暴すぎませんか？】

【あと、私はあなた専属のキャラハンでもなんでもありませんから】
【そう私ばかりに話を振られても困ります、他の方ともお話されたらどうですか？】

>>163
わっ、わ……。
ちょっ、ちょっとちゃんと座ってくださいっ。

お茶、足りなくなるかも……。

>>166
【うーん……それじゃ避難所に移りましょうか】
【昼間も使って夜もというのもあれですし……】

【私、先に移動しておきますね】
【お相手してくださった皆さん、ありがとうございました】

>166
適当でも良かった。

　兵　士　が　増　え　る　ま　で　は　。

自分で自分のハードル上げちまったよ……

……30t程度の高速機を三機従えて……描写の手間考えると同じ機種の同じ仕様、とすると汎用性の高い……

　【計算中】

>169
ではまた、このスレで。

兵士達は適当にあしらって構わない。ゲーム的に言えばマップ上のオブジェクトに近いし。

【名前】 田中 頼子（ﾀﾅｶ ﾗｲｺ）
【年齢】 24
【階級】 地球帝國航空宇宙軍少尉
【容姿】 黒髪黒眼。少し刈上げたショートカット。目が大きく幼く見える。
【服装】 地球帝國宇宙軍軍装（白を基調とした軍服）。
【性格】 自分に厳しく他人に厳しく。謹厳実直。少し真面目過ぎる帰来有り。
【身長】 161cm
【3サイズ】 B79・W58・H82
【希望】 何でも。えっちなことは相談してから。
【禁止】 大小スカ、肉体の欠損を伴うプレイ。
【備考】 地球帝國宇宙軍所属の士官。航空宇宙軍士官学校を卒業し、そのまま入隊した。
　　　　 火星極冠民主主義連合軍と日夜戦い続けている。

【機体名】 SP-15S ストームブリンガー改
【用途】 複合任務航宙戦闘機
【分類】 第３世代航宙戦闘武器プラットホーム
【全長、重量】 19.47m 29.03t
【機体のデザイン】 四本の主腕を持つ人型航宙兵器。隠れて見えないが大小十六の副腕を持つ。
【機体のコンセプト】 難攻不落だが高価で維持コストの高い航宙戦艦に代えて制宙権を確保する為に
　　　　　　　　　　　　 開発された第三世代の航宙戦闘機。
　　　　　　　　　　　　 複数の主腕副腕を使っての反作用機動で高い機動性を発揮し、敵艦に肉薄しての
　　　　　　　　　　　 攻撃と敵艦直掩機の排除を主目的とする。
　　　　　　　　　　　 　従来型の航宙戦闘機と航宙攻撃機の性能を併せ持つ高い作戦能力を誇る。
【主な武装】 宙対艦ミサイル（インドラ）
　　　　 　　 20mm対宙機関砲
　　　 　　　 航宙魚雷（EMP魚雷）
　　　 　　　 航宙魚雷（核魚雷）
【必殺武器】 航宙魚雷（核魚雷）


【プロフィールを投下させて頂きます。何か問題点があればご指摘ください】

>>170
……やれやれだぜ。
あれだ、自分の機体のサブパイロットにしておけばいいんじゃないか？

俺は移動するぜ。

>>171
【お、これまた俺好みな】
【ちと時代のすりあわせとかが面倒だろうが、何、その辺はやりようって事でな】


んじゃ、俺も避難所の方に移動しておくぜ。

>>172
【貴方の機体もかなり「イイ趣味」してますね】
【擦り合わせについては何とかするしかないですね、異次元とか神隠しとか】
【いずれまたお会いできるのを楽しみにしています】

【名前】宗 李葉(ｿﾞﾝ ﾘｰｲｴ)
【年齢】37歳
【容姿】首筋まで伸びたボサボサの赤毛に無精髭、軍人らしく鍛えられた体
【身長】187cm
【服装】大アジア共和国の軍服、私服はＧパンに適当なＴシャツ
【階級】中尉
【趣味】お酒とギャンブル
【希望】雑談戦闘エロール
【ＮＧ】拷問等のハード系同性愛等の濃いアブノーマル、死亡

ヨーロッパ系と東洋系のハーフ。普段のらりくらりとしつつも戦闘では決して気を緩めない昼行灯。好色だが軍属のテストパイロットなので女性関係が寂しい。
　接近戦を好むが基本的に何でも出来る。故に自分の飛狼専用機は純正パーツからジャンクまで使いゴテゴテにされ毎出撃ごとに武装が様変わりしている

【機体名】李葉専用飛狼（ﾌｪｲﾛﾝ）
【全長・重】17ｍ・８ｔ〜(武装により変動)
【機体デザイン】人型。言ってしまえば茶色のｹﾝﾌﾟﾌｧｰにﾄﾞﾗｸﾞﾅｰのMAﾘﾌﾀｰが付いたようなイメージ
【機体コンセプト】大アジア共和国の次期主力量産機甲人。背部ﾌｫﾙｸﾞｱｰﾏｰﾕﾆｯﾄにより単独での大気圏飛行が可能になった機体である。代わりにジェネレータに負担が掛かった為、量産型は飛行中でのビーム兵器が使用不可になっている。
　李葉機は先行量産型でジェネレータ強化が為されているが同時に専用機としてﾌｫﾙｸﾞの出力と装甲強度も上げた為ほぼ同様。しかし武装面では元々高い汎用性にかこつけて好き勝手いじり、もはや別物と化している

【必殺技】量産型なので無い。敢えて言うなら高機動での急接近蹴り

>171
……いきなり話の規模が跳ね上がった……

なる程、整合性は考えるだけアレかぁ。

兵士A「因みに、綺麗なお姉さんは大好きです」
B&C「上に同じく」

……雑魚は帰れよ……

>172
……おお、その手があったか！

さて、今宵はこれにて離脱します。また、明日以降に……

>>174
【プロフィールの投下、お疲れ様です】
【「一筋縄ではいかない」を具現したようなプロフですね】
【いずれ見える機会があればよろしくお願いします】

>>175
【特に整合性についての規定が見受けられませんでしたので、趣味に走りました】
【綺麗…　かどうかは自分ではよくわかりませんが】
【これからよろしくお願いします】


【では、私もこれにて失礼致します】
【皆さん、お疲れ様です】

避難所が出来たのか。どこにあるのか分からないおじさんは負け組だな、IT時代は怖いぜ

【李葉さんは待機中？】

【はい、ただお邪魔であれば直ぐに落ちますが】

>>179
【いや、お邪魔ってわけじゃないけど】
【待機中じゃないんなら、ロール目的で待機しようかなって思っただけだから】
【ただ、一応シチュスレを利用する身として提案させてもらうけど】
【お相手を待つのなら、きちんと日時を確定させてからの方が良いと思うよ】

【じゃ、お相手が来ると良いね】


【てなわけで、私は今夜のところは落ちるわ。んー、やっぱり縁起悪いよねえ】

【肝に銘じておきます。では落ちます】

避難所はこちら
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1242551145/

【とりあえず投下ー】

【名前】チルル・テグウィッチ
【年齢】16
【容姿】白銀の髪はショートで、側頭部にピンクの星のアクセサリ。
　肌は滑らかで、瞳は金色でぱっちり。まつ毛は長い。
【身長・体重】140cm、46kg
【服装】白黒のカジュアルドレスに動きやすい革靴。
【階級】無し。アイドル。
【趣味・特技】ブリッコ、士気高揚。
【希望】雑談、戦闘、エロール
【ＮＧ】死亡、切断など後々まで響くプレイ
【詳細】士気上昇の為に雇われたアイドル。
　常にカワイコぶっているが内面はドス黒く荒々しい。本性を知っている人に激しく当たることも。
　慰安はしないという契約。本人も警戒している為常に小口径の拳銃を隠し持っている。

【機体名】チルルベア
【全長・重】13m、20t
【機体デザイン】小柄な汎用ヒト型機体にデフォルメした熊の耳、手足に丸い追加カウル。
　全体的にピンクとホワイトで彩色されている。
【機体コンセプト】後方で士気を上昇させるために用意された機体。
　よってレーダーなど基本的なモノ以外に戦闘用の兵装は全く積んでおらず、
　内蔵として音声出力用スピーカー、腕部のミサイルもただの花火に換装している。
　スピーカーは音の高さを調節することが可能。
　ダンスを踊るために、関節パーツが追加されている。
【必殺技】無し。

【どんどんキャラが登録されていますね…すごい……】
【皆さん、タイミングが合ったときはぜひよろしくお願いします。】

【今夜もこっそり待機します、プロフィールは>>2です】

希望は待機前に提示とあるけど、どんな路線が希望なの？

【申し訳ないです、レスが遅れました】
【そうですねー、基本的にはエロール＞戦闘＞雑談って感じでしょうか。】
【お話しするのはあんまり得意じゃないかもしれません】
【実は戦闘も未経験だったりしますが……】

【エロールが先なんだ、立場も弱いようだからそれをネタにしてかな】
【あとスカやＳＭはＮＧらしいけど、アナル自体もダメなほう？】

>>187
【はい、基本的には受けに回ることが多くなると思います。】
【襲われたり、上官に逆らえずとか…】

【あー…あんまり得意じゃないですね、後ろのほうは】

【んー、受けでも陵辱がＮＧなら敵が倒して―みたいな展開は避けたほうがいいかな】
【得意じゃないならオンリープレイとかは控えたほうがいいか】

>>189
【身体に傷がついたり苦痛を感じるようなものでなければレイプでも大丈夫です】
【戦場で捕虜になって…とかってことでしょうか？】
【そうですね、そのあたりは考慮してもらえると幸いです。】

【いらっしゃらないようなので落ちます、おやすみなさい。】
【気分を害するようなことを言ってしまって申し訳ありませんでした…】

ロボパイスレは男待機もアリなのか？
男キャラハンもいるなら、プロフに性別入れて欲しかったなー。
読めばわかるといえばわかるのかも知れんが。

>>192
【申し訳ございません！　気付きませんでした……。
>>183に追加　【性別】女　でお願いします】

宗　李葉様へ

【連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。実は土曜日曜も頭痛が治まらず、
本日病院に行ってきました。その結果、ストレス性の視神経異常だそうで、頭痛を引き起こすのだそうです。
当面はストレスになりそうなことと、視神経疲労の原因になるパソコンをひかえるようにと
言われました。そのため、しばらく参加を差し控えようと思います。
残念ですが、凍結中のロールは破棄させてください。身勝手で申し訳ありません。
これにて、失礼します】

ひっそりと待機、２３時くらいを目安かしら。

>>セルリアさん
直接面識を持つ事は出来なかったけど、お大事にね。

非搭乗型ってありなんでしょうか？

>>196
私がルールを決められる訳じゃないけど、アリなんじゃないかしら？。
……ジャイア○トロボみたいなのもあるし。

さて、そろそろ時間だし、出直すとしましょうかしらね……それじゃあごきげんよう。

【名前】 エルルクィス・クィスクストス
【容姿】 銀髪のロングヘア　白い肌　額に嵌っている水晶のような石
　　　　　目は白目に当たる部分が無く全て青色で、金色の光が星屑のように点在している
【身長】 154�p
【3サイズ】 B:89 W:55 H:91
【服装】 袖や裾が丸く膨らんだ灰色のボディスーツ
【階級】 不明
【趣味】 ものを数えること（もの自体は何でもいい）
【希望】 NG以外何でも　応相談
【備考】 異星からの来訪者、つまり宇宙人　人類と身体構造はほぼ変わらない（ように見える）
【NG】 スカ（大）


【機体名】 リルルカカゥ
【全長/重量】 250.4m/2200.7t
【機体のデザイン】 二本のアームのついた金色の瓢箪　その括れの部分に円盤状のリングが嵌って回転している
【機体のコンセプト】 拠点防衛兵器　リングと本体の回転で擬似的な重力を生み出し、攻防に利用する
【必殺武器】 重力発生により引き寄せ後アームでの攻撃
　　　　　　　　大質量の体当たり攻撃
　　　　　　　　ビーム砲
　　　　　　　　攻撃を反らし、機体の運動性を奪う重力フィールドの展開
　　　　　　　　周囲を無差別に巻き込む超重力の嵐
　　　　　　　　etc
【備考】 拠点防衛用兵器であるため鈍足だが、攻撃範囲の広さと「逃げ回る相手/遠くに居る相手は引き寄せればいい」という
　　　　　考えで作成、運用されているようだ


【参加させてもらうぞナ】
【侵略者ポジションでも味方ポジションでも、どちらでも対応できるはずだナ】

【トリを付け忘れていたナ……これでよしナ】

宇宙人かー

>>201
そう言うお前も宇宙人だろうナ……。
生まれた星系が違うだけの話だナ。

>>202
ナニヲイウ　ワタシハ　ウチュウジンデハ　ナイ

しかし、たった一体で征服に来たのか？
それとも母星が攻撃を受け、ロボット一騎で辛くも逃げてきたのか？

>>203
その質問は愚問だナ。
私は大勢居るうちの一人に過ぎないのだからナ。

ピックアップするにあたって、たまたま私のデータが選ばれた、それだけのことだナ。

>>204
ふむぅ。

で、侵略と協力どっちが好みだ？

>>205
どちらでもいいナ。
望むプレイの内容に沿って、臨機応変に変えていくだけだナ。

>>206
個人的にはちょい鬼畜気味に致したいのですが

もうちょっと今日は遅くなったんで無理そうだけど

>>207
鬼畜気味……。
捕虜になった私をあれやこれや、とかかナ？

言われてみれば、確かにもうこんな時間だナ……私も今日は落ちるかナ。

>>208
捕虜にする前にうひうひしても良い

というわけで今日は俺も寝る
また後日よろしくね

>>209
こちらこそナ。それではおやすみナ。

>>199
わ、私のサウザンドブラック号よりデカい……（ちょっと悔しい）。
宇宙メインなら私と会う事もあるかもしれないわね、その時はよろしくね。

あらやだ、地球外生命体だから勝手に宇宙だと思ってたけど何処にもそんな事書いてないわね、失礼しちゃったわ……。

【待機させていただきますわ。プロフィールは>>90を参照なさってね】

【こんばんは】
【お邪魔して構いませんか？】

【ええ、かまいませんことよ。というよりも、大歓迎いたしますわ】
【どのようなシチュをお好みかしら？　前回の雑談の続きのように、煎茶を
届けてくれても嬉しいのだけど、そちらの希望を聞かせていただきたいのだけど？】

【それじゃ始まりはこないだの続きからにしましょう】
【その後の展開をどうするかですけど……マリエルさんはどういうロールがいいですか？】
【私は別に何でも構いませんので】

【そうね、事前に連絡を下されば国際空港までお迎えに上がりますし、歓迎レセプションも開きますわ。
でも、晶さんは自分のところの商品を売り込みたいのでしょう？　でしたら、
その性能を見てもらうために私のスクルドとの模擬戦はいかがかしら？　そのあと、
お茶しながらまったり雑談などで・・・・いかがかしら？】

【レスが遅れ気味で申し訳ないです】

【そうですね、でしたら私が空港に来たところから始めましょうか】
【お茶だけ持ってくるはずが輸送機で来て……みたいな感じで】
【模擬戦は構いませんが、お手柔らかにお願いします】

【まぁ、流れに合わせてまったりやっていきましょう】
【スタートはどちらからにしますか？】

【いえいえ、大丈夫ですよ。ただ、中の人が明日も仕事なので１１時くらいで切り上げたいと
考えていました。その頃になったら、凍結か〆か話し合いましょう】

【こちらが導入書きましょう。少々お待ちください】

【私も明日は朝が早いのでその時間くらいまでですね】
【それでは時間より少し早めに切り上げましょうか】

【しばらくの間ですが、お相手よろしくお願いしますね】

管制塔、状況はどう？　私のお客様なのですから、粗相があっては許しませんことよ。
彼女が持ってきてくれる「センチャ」はきっとあなたの年収より高価なもの。それを忘れないでね。
（某月某日。過日偶然から「センチャ」なる飲料を知り、すっかり気に入ったマリエル。
それを薦めてくれたアキラ・ユウキが多量のセンチャを持って会いに来てくれるというので
こうして空港で待ちわびているところだ。そろそろ、管制レーダーに映ってもいいころだが）
え、来た？　ええ、それでは誘導を開始・・・大きい？　彼女が乗ってくるのは
チャーターされた小型機のはずだけど。軍の輸送機くらい？　まあいいわ、誘導お願い・・・。
（予定とは違うジャンボ機の到来に首をかしげつつ、空港ロビーの窓から空を見上げていた）

【それではよろしくお願いしますね】

──ええ、大丈夫です。向こうにはちゃんと伝えてありますから。
まぁ、こんなので来るとは言ってませんでしたけど……いえ、何でもないです。
（輸送機のカーゴ部分に収められた一両の戦車）
（インカムに向かってそう話しながら、シートにもたれて背伸びをする）
（本当は単身で来ても良かったのだが、グリーレと離れることはどうしても耐え難く）
（会社に頼み込んで輸送機と開発チームごとグリーレを無理矢理連れてきたのだった）

……っと、到着ですか？
それじゃ後部ハッチ開けてください、グリーレを降ろしますから。
あと……荷物もお願いします、座席の……そう、お茶の段ボール。
（緩やかな振動がコクピットに伝わり、着陸したのを確認する）
（ギアをバックに入れつつ、気になるのは手みやげに持ってきた客人所望のあれ）

それじゃ皆さんに挨拶しましょうか、グリーレ。
外の空気も吸いたいですし、君もそうなんでしょ……？
（戦車特有のキャタピラの音を響かせながら、滑走路にグリーレの車体を降ろすと）
（上部のハッチを開けて顔を出し、管制塔に向かって大きく手を振る）

（予定どおりの時間に到着したのは、どう見ても大型貨物機。その機側にはなにやら
ロゴらしいマークが入っており）
イ・・・ササック、かしら・・・？　あれに、アキラが・・・？
（半分以上呆気にとられながらも輸送機から目を離さない。そのうち輸送機の後部ハッチが開き、
中から出てきたのは・・・）
戦車、ですってぇ・・・？　いえ、それにしては微妙に形がおかしいですし、
なにより我が国の主力戦車「パンテル�U」に比べて力強さが・・・ってそれどころではありませんわ！
（はっと正気に戻り、あわててロビーの端にある連絡電話に飛びつく）
管制塔！　すぐにあの輸送機と戦車とコンタクトをとってちょうだい！　あんな戦車まで
一緒だなんて聞いてませんわ！　私が希望したのはセンチャだけよ！　あんなのは聞いてないわ、本当よ！
（普段の優雅さもどこへやら、切羽詰った形相で電話に怒鳴りまくる）

さて、出たのはいいですけどどうすれば……。
このまま動いて滑走路を汚すのもあれですしね。
（輸送機から出てきたのは、戦車というには少し大きい鉄の塊）
（砲塔から突き出した威圧的な大砲を正面に向けながら、ゆっくりと徐行して）

あ、そうそう。
段ボールはちゃんと下ろしてくれました？
あれ無しでグリーレ持ってきたってなると流石にまず……え？なんです？
（呑気にそうインカムに向かって話しかけていたが、急に相手がざわつき始めて腰を上げる）
（自分が今していることが悪いと思う気持ちは微塵も無く）

──あ、マリエルさんですか？
私です、結城晶です！約束してたお茶、いーっぱい持って来ました！
（ノイズが入って飛び込んできた声に明るく答えながら、再度管制塔に向かって手をぶんぶん振り）
（ハッチから飛び出すと輸送機の傍らにある段ボールを取りに行こうと駆け出す）

（ほどなくして連絡電話と戦車のインカムが直通になる。そこから聞こえるのは、
先日一緒にお茶した女の子と聞き間違えるほどの男の子の声）
いーっぱいはいいのよ、いいんだけど・・・。センチャを買うと戦車がおまけについてくるなんて
初耳よ。とりあえず、そこにいられると他の離着陸計画の妨げになるから、
その輸送機と戦車は駐機スペースに移動・・・ってアキラ・・・？
（こちらの言葉が途中であるにもかかわらず、戦車から飛び降りてしまったアキラ。
あわてて電話を管制塔に切り替えなおし、切羽詰った声で指示を出す）
管制塔、滑走路内に民間人がいるわ。緊急事態よ、離着陸予定の航空機を全てストップして！
私がいいと言うまで滑走路に１機も侵入させちゃダメ！　分かったわね！
（それだけ言い伝えて電話を切る。そのまま滑走路へ猛ダッシュ。とはいうものの、
ロビーから出入り口を通って滑走路の輸送機まで数百メートル。辿り着くころには
息も切れ切れになっていた）
ちょ・・・、少し・・・、私、の・・・めいわく・・・。

いえ、別にいいですよ。
お茶は私からのサービスってことで……それじゃ、今からそちらに持って行きますから！
（相手の声に完全に被さるような大きな声でインカムに話しつつ）
（段ボールを肩に担いで再び停車している愛機の方へと駆け寄って）

え、と……でもこのままじゃ邪魔になるかな。
もう少し脇に寄せなきゃ……。
（どす、とグリーレの車体に箱を載せるとコクピットに入ろうとして）
（その間にも輸送機は駐機スペースに移り、滑走路の真ん中にぽつんと取り残される格好に）

あ、マリエルさーん！
わざわざ降りてこなくても私から行きましたのに！
（全力疾走で駆け寄ってきた女性をきょとんとした顔で見つめながらも）
（あははと可愛らしく笑って、箱の中身を見せようと彼女の側に寄る）

あの……大丈夫ですか？

（これほど真摯に、これほどの距離を全力疾走したのは士官学校短期日程の時の
体育の時以来だろう。心臓がハードロック並みのスピードで鼓動を打ち、口の中が
すっかり乾ききってしまった。これほどまで自分を激怒させる要因を作った「彼」が
そばに寄ってくるとそのくったくのない笑顔に怒気を抜かれてしまい）
とりあえず・・・、あなたの国と私の国では常識が違うってことだけ、覚えておいてくださるかしら・・・？
あと、その戦車、輸送機のいる駐機スペースへ・・・。他の飛行機に、迷惑だから・・・。
（荒く息をつきながら、それだけ言ってのける。呼吸するたびに不規則に胸が揺れていた）

いやぁ、あはは。
最初は空軍基地にと思ってたんですけど、空港に入れって指示が来たみたいで。
（悪びれる様子も無く、ヘルメットを脱ぐと青い髪を掻き上げながら微笑み）

でもこんな大きな……国際空港なんでしょう？
輸送機ごと戦車が乗り入れてもいいのかなって……。
（そう言いつつ辺りを見回すと、上空ではぐるぐると旋回を繰り返す旅客機が見え）
（向こうでは輸送機に乗っていたチームの面々が頭を抱えたり呆然としてこちらを見つめていたり）
（そこまでくると、いくら鈍感な人間でもおぼろげながら現状が見え始めて）

……すみません、分かりました。
移動しますんで、とりあえず後ろに。
（もう笑うことすら出来なくなり、消え入りそうな声でそう彼女に囁くと）
（ヘルメットを被り直してすごすごとコクピットに戻っていった）

（結局、グリーレ輸送の企みはバレて会社の人間には叱られ、マリエルには呆れられ）
（迷惑をかけた人々にひたすら頭を下げて謝り倒して、ようやく落ち着けたのは数十分後）
（空港内の会議室に案内され、とりあえず持ってきたものを見せることになった）

まぁ、普通のお茶ですね。
でもこないだのよりは上等ですよ。
宇治茶、静岡茶、それと狭山茶……日本の三大銘茶ってやつですね。
淹れる時は熱湯よりも少し冷ましたやつを……。
（先程までの汚名を返上しようと、持てる知識をフル活用しながら）
（お茶の袋をひとつひとつ示し、彼女に説明して）

（にこにこしていたアキラが空を見、輸送機の状況を知ると笑みが消え）
ええ、そうさせてもらうわ・・・。
（少しだけふらついている足で戦車の後部につかまり、そのまま駐機スペースへ。
そこから管制塔へ離着陸再開の指示を出す。この数分の間の経済損失、数十万ユーロ・・・）

（入国審査に持ってきたお茶の税関チェック。その後迷惑かけた部署への謝罪まわり（私も一緒）
などで数十分を費やし、落ち着けたのはちょうどティータイムのころ。目の前に
出されるセンチャの数々に、先ほどまでの苦労などどこへやら、すっかり笑顔になって）
ウジーに、シズォカ、サーマね。きっと、紅茶と一緒で地名なのでしょうね。
銘のないセンチャでもあれほど素晴らしかったんですもの、きっとこれも・・・。
（すっかりうっとり顔になりながら、茶の袋を握りしめ）
あぁ、センチャの淹れ方は、フェルナンドに教えておいてくださいます？　私の専属
フットマンなの。フェルナンド、来てちょうだい。
（ドアに向かって軽く声を上げる。入ってきたのはマリエルより少し年上という程度の
美青年。マリエルのそばに立つとうやうやしく頭を下げ、御用でしょうか王女様、と）
こちらの方からセンチャをいただいたの。紅茶と淹れ方が違うそうだからよく聞いて
覚えておいて。そしてこのセンチャを淹れてきてちょうだい。
（フェルナンド青年に持っていた茶の袋を手渡す。フェルナンドはアキラから
茶の淹れ方の説明を受け、一礼して別室に下がる）
さて・・・。そろそろ、あの戦車を持ってきた理由を聞きたいのですけど・・・。
あなたがあの戦車の専属操縦士としても、わざわざ持ってくる理由にはなりませんわね。
あの戦車を使ってなんらかの利益を得たい。センチャはその理由付け。いかがかしら・・・？
（先ほどまでの笑顔も消え去り、国を守る王女としての目がアキラを見つめていた）

まぁ、煎茶と紅茶はそう変わりませんよ。
細かく言えば違いはいっぱいありますけど、どちらも茶の葉を煮出して飲むのは同じですから。

飲むなら自分で淹れた方が美味しいかと思いますけど。
ま、いいか。それではまずはポットとカップを前もって温めて……。
（淹れ方を説明しかけたところで、まるで肩透かしを食らったかのように彼女と男性が入れ違いになり）
（苦笑しつつも懇切丁寧に教授して、笑顔で彼を見送った）

持ってきたのはこれだけですけど、煎茶は少しでもよく出るものなんで十分でしょう。

……ふふ、確かに彼らにはそう説明しました。
輸送目的も、あくまでもあれのプレゼンテーションで、いわば見本として持ってきた。
書面の上ではそうなってますね。
（男性が去った後、急に真剣な顔をして話しかけてくる彼女を見てニヤリと口角を引き上げる）

でもそれは方便です。
正直言って、別に私が一人でこの国に来れば済んだ話なんです。
会社を通さなくても、私費で、有給使って。
まぁ……経費で落ちるなら懐も痛まないからそれはそれでいいかもしれませんが。

ただ、私はグリーレ……あの戦車と離れるのが嫌だった。
あれは完成段階から今まで私が面倒を見てきた子ですからね、目を離すのが躊躇われた。
それに、あれは一度も国外に出したことがないんです。
だから……今回のお誘いはいい機会だと思いまして。
（真意をはっきりさせないような曖昧な口調ながらも、赤い瞳はしっかりとマリエルを捉えていて）

滑走路をたった数分走っただけですけど、私もグリーレも満足してます。

それに……ぶっちゃけて言えばあれが売れようが売れまいが私はどうだっていい。
お茶はどちらにしろちゃんと持ってくるつもりでしたし、いわばグリーレはおまけです。
だから……残念ながらあなたの答えは大ハズレです、王女様。

（こちらの視線を真摯に受け止めるアキラ。返される言葉には裏を感じ取ることはできず、
ただ静かに息を吐くしかできなかった）
そう・・・。あなたはあの戦車、グリーレと言ったわね、が恋人のようなものだから
連れて来てしまった・・・。ある意味、羨ましいわね。そこまで自分の機体に
愛情を注げるんだから。私のスクルドは王家の権威を守ることと結婚を求めてくる殿方の
力量をはかる道具。それ以上のものにはなりえないし、私もそれ以外は望んでいないわ。
だからこそ、あなた自身が羨ましく思えるのかも、ね。
（一瞬、アキラに笑顔を向ける。しかしそれも一瞬。またすぐに真顔に戻り）

でも、そのグリーレを滑走路に下ろしてしまったのはまずかったわ。日本と我が国は友好関係にあるとはいえ、
日本の兵器が許可なく我が国に入るということは日本が我が国を侵略したと同じこと。
ロビーにいた国民にも見られているし、おそらく写真も撮られているわ。
しかも私が絡んでいることも管制サイドは知っている。話のもっていき方によっては大事になるの。
そう、私が王位継承を待ちきれずに日本の戦力を借りてクーデターをたくらんでいる、
とも取られかねないわ・・・。だから、あのグリーレが我が国に来た「もっともらしい理由」が
必要になってくるの。分かるわよね・・・？
（自身の保身にも関わる。顔の表情はほとんど変化がなかった）

入れ込み過ぎだとはよく言われますし、私自身もそう思ってます。
でも、グリーレは……今の私の全てですから。

あなたの国では結婚を賭けて決闘するんですか？
それはそれで……兵器なんかよりよっぽど物騒だと思います。
でもそういうのも「お国柄」なんでしょうね。
（同じように笑顔を見せ、そろそろ部屋を後にしようと一歩踏み出したところで）
（耳に入った彼女の言葉を聞いて、思わず表情を強ばらせる）

許可って……だいたい侵略ってなんなんです？なんか飛躍しすぎてやしませんか？
グリーレを持ってきた目的は今説明した通りですし、あなただって理解してくれたじゃないですか！
だったらあなたが皆にその旨を伝えれば済む話じゃないですか、王女として！
だいたい、グリーレ自体は国の持ち物でもなければたかだか戦車一両でクーデタも何も……。
（自分の浅薄さを棚上げするつもりはないが、だからといって必要以上の責任を求められるのは我慢が出来ず）
（今まで穏やかだった態度を一変させて声を荒げ、指を突きつけながら反論する）

……分かりませんよ、そんなこと。
だけど……簡単には負けてあげませんからね、私も……グリーレも。
（王女の貫禄か、瞳を真っ直ぐに覗き込まれるとその威圧感に言葉が詰まり）
（次第に頭が冷えてくると、羞恥心が募ってきてくっと視線を逸らす）
（しかし、再び目を合わせた時には怜悧な視線を向け、冷たい声で彼女に囁きかけていた）

【そろそろ時間ですね……】
【このまま終わるのも中途半端なので、私は凍結を提案したいのですが】

【私もです。こちらは、木曜金曜は泊りがけの仕事が入っているので、土曜の夜が希望なのですが】
【そちらのご都合はいかがでしょうか？】

【土曜日の夜なら私も大丈夫ですよ】
【時間は何時からにしましょうか？】

【お疲れ様でした、マリエルさん】
【なんだか全体的にレスが遅めで……それに途中で長くなったりしてすみませんでした】

【夜の８時か９時からの、そちらの都合の良い時間からでお願いします】

【こちらこそ、微妙にずれてしまったかもしれません。しかも強制が入っているような・・・】
【明日にでも読み返して、そちらへの負担がないように心がけます】
【今日はこれで失礼します。お疲れ様でした、晶さん】

【なら、夜８時からでお願いします】

【いえ、負担だとか別にそんなことは……とても楽しかったですし、私は満足してますよ】
【マリエルさんにも楽しんでいただけてるかが不安なんですが……】
【土曜日に再開する時は今日以上のロールが出来るように努力します】

【お相手ありがとうございました、また土曜日よろしくお願いします】
【それでは私も失礼させていただきます】

【ちょっとだけお邪魔しますね。】

【誰もいないみたいなので落ちます。】

待機させてもらおうか‥

こんちは。ageスレ見てきたよ。ってかプロフどこ？

お試しスレにある
探せ

お試しキャラならお試しで終わっとけ。
このスレのキャラハンならこのスレにプロフ置けよ。

キャラハンなんてレベルじゃない嵐くんのプロフなんていらない

今度は無言落ちか。
NGワード推奨だな。
久々に報告スレへ報告しとくか。

みなさーん、こーんにーちわ〜。
（耳に手をあて。）
あれ〜、声が小さいですね〜。
こーんにーちわ〜。

こーんばーんはー！

ここは戦場だ静かにしろ〜♪

なんだか名無しさんでにぎやかでしたねぇ〜。

どないせぇっちゅうねんorz

一般兵でもない名無しが戦場にワラワラ
すごく…シュールです

爆発で吹き飛ばされた名無しさんたちが地面からにょきにょき生えてくるんです〜。

宇宙人さんまで襲来したようですね〜。
あれだけ大きいと、相手できるのは戦艦ロボの人くらいしかないとおもいますがー。

相手してくれないか？

ちょw余計にシュールじゃねーか！
ってかワラワラ湧いて何をしろってんだ、実況か？

まぁ確かにでかい
けど某ロボットゲームじゃ10メートルのロボットがキロ単位の宇宙怪獣を鯖折りするし

や れ ば で き る

>名無し　　　　　　　　　キャラが立候補したんだから身を引いてくれ

プロフがないんだからキャラハンじゃない。

>>ALL
報告所スレに報告済み。
相手するかどうかは自己判断で。

しかし現実は非情であるのです。
鯖折りする以前に腕が回りませんよー。
サイズ補正はおおきいのです〜。
あのサイズになると全弾叩き込んでも倒せる気がしないですし〜。
加えてグラビティフィールドでダメージ軽減されたらあたし涙目ですよー。

>>253
だいたいわかった
とりあえず乙？

>>254
まぁあれはゲームだから許される芸当だわな

とりあえず頑張って零距離取って一点集中
それで動力とかの弱点撃ち抜くのを祈るしかないかね


さて、昼休み終わりだしそろそろ失礼
また縁があったら話相手してくれﾉｼ

【名前】 切原弾次
【年齢】 14
【容姿】 切れ長の目、全体的に整っている
【性格】 クールで無口、現実的で冷静なため冷酷と言われるが熱血漢な一面もある
【身長】 185cm
【服装】 基本的には私服だ、俺の部隊は自由だからな
【階級】 大尉
【希望】 ラブラブなエッチ、戦闘、雑談も可
【NG】 無理矢理って言うのは趣味じゃない

【機体名】 ネイキッド・アビス
【全長、重量】 17m、15,8t
【機体のデザイン】
ダークホワイトの機体にカラスのような黒い2枚の羽がついている、これで空を飛ぶ
人型だがフレームをつけている、人が鎧を着込んだようなものだろうか‥
【機体のコンセプト】 単機での敵陣壊滅、武装の仕様上集団戦に不向き
地上、空中、宇宙…場所を選ばず戦うことができる。
【必殺武器】
ホーリーバインド
搭乗者の精神力と引き換えに何発でも打つことができる高出力エネルギー結晶体
山ひとつくらいなら吹き飛ばせる
ヴァーミリオンソード
実体剣だが強度はSクラスだ、戦艦を真っ二つにすることすら可能
【その他武装】
遠距離攻撃用としてフォトンブレイザーを装備している
【機体の設定】
もともとは連邦軍の極秘プロジェクトの一環として作られた機体であったが
強すぎる力は災いになるとして封印されたが異世界からの侵略者の登場により封印が解除される
異なる世界の技術を使っているためブラックボックスのほとんどが解析されていない


【】これでいいか？

ゼロ距離も維持できるかどうかー。
重力使って離されたらお終いですし〜。
そもそも弾丸跳ね返されたらお話にもなりませんし〜。
う〜ん…新しい武装開発してもらいましょうかね〜。

はーい、お疲れ様でーす。
私も帰りますね〜。

エリーゼンGJ!

>>257
そういう振る舞いってありか？
傷つくんだが‥‥

【名前】 エルンスト･フォン･クランベリー(♂22)
【容姿】 金髪碧眼、タツノコアニメによくいるタイプ。脱ぐと細マッチョ。身長184.6cm。
【服装】 ケープの付いた軍服、顔にバイザー(通信機能付き)、腰に拳銃とサーベル
【所属、階級】 欧州某国軍混成特務機兵大隊(特機隊)、中尉
【趣味、特技】 乗馬、ピアノ。
【希望】 戦闘、勤務風景、雑談、エロール可
【NG】 スカ(大)、グロ
【性格】 気障。悪を許さず、戦場で退くを良しとしない。
【その他特徴】 代々騎士の称号を受け継ぐエリート軍人。
　　　　　　　　　部下の面倒見は良いが、気が付けば色々と背負い込む。

【機体名】 ササカマー工房製6-1式自走砲台　｢ネーベルトゥルム(Nebel Turm、霧の塔)｣
【頭頂高/全備重量】 14.8m/100.0t
【機体のデザイン】 塔の外壁の様に下半身を覆うスカートアーマー、肘から先の長い腕、三叉の万力の様な指、
　　　　　　　　　　　　ブリッツヘルム型の頭部、上から見ると｢く｣の字型の肩と胸、その上に並んだ巨砲4門。
【機体のコンセプト】 傷付けど砕けぬ防砦。
【武装】 荷電粒子砲4門(磁場を掛ける事により、弾道を曲げられる)
　　　　　二連装レーザー砲2門
【その他特徴】 “高機動”を捨てて“重装甲”と“大火力”を追及した人型兵器。
　　　　　　　　　遠距離の敵には荷電粒子砲、接近されればレーザーとパンチで応戦する。

　　　　　　　　　実は、超古代遺跡から発掘された謎のロボットの中枢部分が使われている。
　　　　　　　　　が、運用サイドには知らされていない。

……しまった、リロードを忘れてた。

まあ、ヨロシクな。

エルンストさん、こんにちは。
たまつぎさん、居なくなるなら一言あってもいいんじゃない？
しかしこれで男性６人に女性８人か。
半分行ってないのにえらく大所帯になったね。

>262
ああ、こんにちは、だ。

……やはり、切原大尉は落ちたのか……しかし、14で大尉……いやそれより185ｃｍと言うのは凄いぞ。

やはり、ロボットのスレだから男が多いのかな？

……誰もいないか。

一度離脱する。夜になったらまた来よう。

>キャラが立候補したんだから身を引いてくれ

誰を相手にするかはその人の自由
また、名無しよりキャラハンが優先されるなんてこともない
まったくこの程度も知らないとは情けない……
やっぱりキャラハン未満の嵐くんだな

俺はまだ落ちたわけじゃない

そもそもお呼びじゃない

切原さんの双子の弟って設定でキャラ作ってみるわ。
ちょいと待ちな〜。

wktk

切原さん格好良すぎて濡れてきた

【まだ切原君は待機中なのかな？】

【さて、いないみたいだし】

初待機と行きますか。
えっと、どこだ……あったあった、プロフは>>92ね。

誰か来るまでの場繋ぎで雑談相手でもしようか？

>>273
や、こんばんは。
んん？　別に誰を待ってるわけじゃないよ？
一時間ほど待機して誰も来なかったら、下がろうと思ってたし。
だから、場繋ぎと言わなくても、それっぽい雑談相手になってくれるなら十分嬉しいな。

そか、つってもたいした話題もない訳だけど

昼間のネタの延長線でひとつ
新しい参加者が来るとその機体との脳内シミュレーションとかってやるクチ？

>>275
ふふ、その気にさせてくれたらエロールでもいいけどね。
あんまり時間ないけど。

んー、そうだなあ、あんまり緻密には。
だって、前提が色々あるじゃない。
そもそも、「この人(機体)と戦う状況なんてあるの？」って場合もあるしね。

ま、基本的に、勝てない相手とは戦わない、そういう相手とは戦場で決着をつけるんじゃなくて、
いかにして無効化するかを考えるかな。

>>276
魅力的な提案だけど繋ぎのつもりだったからいい口説き文句がないぜorz
同じく時間もないしな

まぁシチュエーション次第か
せっかく色々考えたけどロールの時は味方でしたとかいうオチもありえなくないし

まぁドンパチやるだけが戦いじゃないって事かね
やっぱその辺りも人それぞれか

>>277
あは、それは残念。
またの機会に挑戦、だね。

そういうこと。
それに、キャラハンさんというよりも、名無しさんとのロールの方が多くなると思うしね。

そうだね、量産機が相手ならともかく、特殊な機体なら、本体を叩くよりも……ってね？
その辺は、ロールする時に、キャラハンさん毎に考えるんじゃないかな。
ここはシチュスレなんだから、キャラハン同士でやりあう事を突き詰めても、あんまり意味無さそうだし。

私は緊急展開部隊でしょ？
だから、紛争地域に派遣されて、もっと本格的な装備の部隊が到着するまで持ちこたえれば良いだけなわけ。
まあ、人型機動兵器がまともに配備されてないような場所なら、ワルキューレみたいにひ弱な機体でも。
見た目で圧倒できるとは思うけどね。

遅レスで悪い…

>>278
また縁があったら、だな

名無しだとわざわざ機体なく雑談から入ることもあるしなぁ

まぁ打ち合わせてみるまでどうなるかなんてわかんないか
いつもいつでもバトリングとはいかないよな、その辺りあんまり考えてなかった俺アホすぎorz

ただ倒すことだけがミッションじゃない、ね
逆に言えば持ちこたえられなかったらアレな展開ですね！わかります！
いやいや、空戦できるだけでアドバンテージとれるケースも多々あるんじゃね？
ってんな事俺が言わんでもわかる事か

>>279
縁があればいいねえ。
面白いアイディア、募集中だから。

まあ、私の場合は、戦闘は気分が乗ったら、だからね。
別に名無しさんにまで機体を用意してもらう必要はないけど。

あはは、この参加者で、バトルメインになったら恐ろしすぎるよ。
でもさ、せっかく作った機体の設定なんだし、まあ戦闘シーンを交えたいって人も居ると思うしね。

アレって何よ、アレって。
ちゃんとNGは見ておくこと！
持ちこたえられなかったら、飛行機形態で逃げ出すだけだねえ。

ん、そゆこと。
(ぱちっとウインク)
戦術上では、航空機の高速、相手に対して頭を抑える事ができるって言うのは利点だよね。
それに一機だけで戦場に出るなんて事はないから、高高度、長距離からの飽和攻撃って手もあるし。

>>280
ま、機会ありゃ考えてみるかね、期待されたら困るけど

それもまた珍しいケースだよな
ロボットものならバトルありきって固定観念あるからかもしれんけど
でもまぁこういうスレに来てる人なら多少は機体考えてそうな気がするぞ
俺も使う機会はなさそうだけど案はあるし

板的に考えたらバトルはあくまで話を引き立てるスパイスって事かね
そのスパイスをたっぷりかけて味わいたいとかも人それぞれで

ごめん、うっかりしてたわ…
よくあるケースだからついつい口走った、反省はしてる

戦車とかなら空襲は完全な死角とれるからなぁ

うは、またごめんなさい
バトリングとか言ってるような奴だから単独出撃が頭にこびりついてましたorz

>>281
まあまあ、そう言わずに期待させといてよ。

へえ、そんなものかな。
まあ、考えてくれる分には一向に構わないけどね。
私相手じゃなくても、使う機会はあるだろうし。

そそ、そういう事、だと思うよ？
ロール(や雑談もかな？)のシチュエーションとしての前提として、待機するキャラハンはロボのパイロットってだけで。
まあ、上手くまとめられるなら、戦闘ロールも楽しいだろうけどね。

つまりはそれがあなたの望むシチュエーションってわけだね？
まあ確かに良くあるケースだけどさ。

高高度、高速移動。
まあ、戦車が自分で空飛んでくるみたいなもんだからね。
戦車ほど装甲ないけどさ。

あは、固定観念は危険だぞお？
もちろん、一度に何百機も派遣されるわけじゃないけどね。
まあ、よほどの事が無い限り、一対一で戦うってのは、ちょっと考えにくいかな。

そんじゃ、早いけどそろそろ私は下がろうかな。
お話し相手になってくれてありがとね。
結構参考になったよ。

【じゃあ、これで下がるね】

>>282
まぁするだけならタダだしな
でもタダだからリターンもたいしてないと思うけどな？

まぁあくまで推測な？
ただ雑談やロール目的で来る人も居るだろうし
ま、なんにせよスレ的にはないよりある方がいいよな、多分

他の例挙げるなら病院スレだからって絶対手術があるとは限らなかったりな
そもそも戦闘が長引きすぎて後の展開に持ち込めませんでしたってのもお粗末だわな

ちょ、待て待て待て！
あくまで例であって俺の願望って訳じゃないからな！？

ただし戦車より速くて活動エリアが広い
まぁどっちがいいかは人次第、かね

以後気をつけます
３〜５機くらいの小隊による連携が基本ってとこか
それがいくつか集まって編成されてりゃタイマンはまずないよな

お疲れさん、むしろこっちが勉強になったわ
こんな駄目名無しに構ってくれてありがとな

【うい、お疲れ様】
【そんじゃ俺も失礼】
【以下スレ空きます】

【プロフィールを読んでくれた方々ありがとうございました。】
【それでは参加させて頂きます】
【プロフィールは>>157です】

雑談だけど、烏丸さんにとって総理はどんな人？

こんばんは。お声をかけていただけて光栄です。

私に取っての総理、ですか。
正直に申せば『嫌な奴』です。
誤解を恐れずに言えば『八方美人で調子のいい上司』でしょうか。
まあ、クーデターとか起きたら一応守ってやりますが。
【年齢的には40歳ぐらいを想定してます】

嫌な奴なんだ……有能ならばそれでも良いと思うけど、支持率はどう？。

それに、烏丸さん背高くてカッコイイですね。

支持率は90％前後ですね。
何せ私や同僚が野党の不正、弱味、資金源をゴニョゴニョと……
ま、ご想像にお任せします。（真顔で綺麗なお辞儀をして）

有能で性悪です。一番厄介な人間ですね。

>身長
まあ胸の方が欲しかったですね。
ですが、かっこいいと言われれば正直嬉しいです。

国の政に携わる人間は、厄介なくらいが良いかと。
……セクハラされたりします？。

長身の女性がスーツを着こなしてるのはカッコイイですよ。
ロボットも忍者みたいでかっこいいですし

総理曰く
『筋張っていて貧相な物を揉むより、蒟蒻でも触っていた方が気持ち良さそうだなぁ』
だそうです。
危うく自国の首相を暗殺するところでした。

誉められると嬉しい物です。体型も機体も、初めて誉められた気がします。
無骨だの、華がないだのと……
機体は、私の切り札の様なものですしね。

だいたいＣカップくらいあるのに貧相だなんて……普段総理はどんなものを揉んでるんだ……。
総理が揉まないなら私が揉みたいくらいだ

忍者ロボはロマンがあるからね、ロボットじゃなくてもステルス機とか魅力的だし。

ま、色事には色事のエキスパートがいますから……
別に悔しいわけではないですよ？（笑顔）

ま、機会がありましたら揉んでいただきたいですね。
私なりに頑張らせて頂きます。

代わりに武装が弱いので、巨大ロボットや防御に特化したロボットには分が悪いです。
まあ、そのあたりも含めて楽しめたらいいなぁと思います。

それでは申し訳ありませんがこれにて落ちさせていただきます。
また、どうかよろしくお願いします。

（やっぱり悔しいんだ………）、
機会があれば是非揉みたいです。

ロボット同士が戦うシチュも良いですけど、
某ロボットゲームみたいに仲間になって一緒に戦うみたいな場面も見たいですね。

お疲れ様でした、それでは私もこれで。

初待機だ…ドキドキするんだぜ
遅レスでも構わないって人は話し掛けて欲しいな

カニ型とは、また珍しいロボットだな
そのセンスはなかなかのモノがある

>295のおにいさん
頼子おねーさんにもだけどクラブの事褒めて貰えるの嬉しいんだぜ!
後部バランサー兼格闘用ブレードを付けると海サソリ型にもなれるんだ
活動場所限定し過ぎかなって思ったりしつつ…
パイロットスレ水泳部として頑張りたいな…と

>>296
カニからサソリか……いや、甲殻類ってカッコいいよな
水泳部と言えば、大概は人気者さ。体操座りする茶色いドラとかな
偉大な先人たちに負けないよう、水中戦で大いに力を発揮してくれ

ちなみにこれでもお姉さんだ……ウソだけどな

うん食べても美味しいしね…甘エビとか!
でもカニ型だから体育座り出来ないんだぜ
あっ射撃ボタン連打でダンスも出来ないし
…宇宙に出たら適応Ｃとか!
うーん偉大な先輩への道は遠いね

えぇーおねーさんだったの!?…って嘘っ!
うー大人の世界は複雑かいきだ

確かに味もなかなか……って、こらこら。お前さんは機体を食べられたいのかと
ま、世の中にはその茶色いドラで格闘戦を繰り広げる御仁もいる
そもそもカニ型、宇宙に出ることなんて、そうそうあるまいし
本来は水中戦闘用、引きずり込めば負けはない

いずれは女もできるようになりたいが……今はまだ未熟でね
……いやまぁ、なんだ。確かに複雑怪奇だな、何言ってるんだオレは
ちなみにお前さんは男と女、どっちの相手がいい？お前さんは男の子だが

あははーっ幾ら花咲きガニタイプでも遠慮したいな
でもサイズ的にクラブが食べられちゃいそうな機体も有るよね
じゃあオレも鼻赤く塗れば近付けるかな?

大丈夫っ!踏み出せばその一足が道になるから

わっ…セク質ってやつだね?
オレは…雑食性だよ?
カニ型だけに海藻もお魚もね
きれーなおねーさんもカッコイイおにいさんもかわいいおねーさん…
それにきれーなおにいさんともカッコイイおねーさんとも沢山お話し出来たら
嬉しいな…勿論優しい名無しさんとも!

えーとそろそろ寝落ちして迷惑かけちゃいそうだから
…オレの枕になって欲しいなっ…ダメ?
(某チワワみたいに見上げながら瞳をウルウル)

多種多様だもんなぁ、ここの機体。本当、みんなよく思い付くよ
……ところで、カニの鼻ってどこだ？

なるほど、雑食性な
好き嫌いなく食べられるのは元気の証だ
これからも好き嫌いなく、色々な人と仲良くしろよ？

うっ……そ、そんな可愛らしい目で見るなよ……
(小動物みたいな視線にたじろぎ、)
……ま、まぁ、男の腕枕とかでいいなら、貸すけど
(横になって腕を開ける)
……勘違いしてないよな、オレ



【〆……ってほどでもないが、こんな感じか？】

うんまずは友達になる事から!
きれー事だけどきれー事が一番だもんね

へっへー名無しさんの貞操の危機かも…だぜ
(潤んでいた瞳が怪しく光り名無しさんに寄り添う)

【短い時間だけどお相手ありがとうございましたっ
楽しみ過ぎて変なテンションになってしまいましたが
お疲れ様でした!】

【ほい、お疲れ。楽しんでくれてよかったよ】
【それでは落ち。また機会があれば遊んでくれ！】

【どもです!】
【スレをお借りしました】

【今日もお邪魔します、プロフィールは>>2です。】

結構深夜型？

【いえ、そういうわけではないです。】
【ただ早い時間だとみんないるみたいなので…】

いや、みんないる時間に来なきゃどうしようもないでしょ
人のいない時間に来たって空待機が続くだけだよ？

【他の人が楽しそうに話しているところに乱入するというのができなくて…】
【こまめに顔を覗かせていれば何とかなるとも思ったんですけど……】

よーっす、お邪魔。
お、綺麗なお姉さん発見。

ねーねー、カノジョ、お茶しない？

いや、いやいやいや
意味わかんないから
人と話に来てるのに話に混ざらないって

あと深夜は当たり少ないよ
今日なんかは平日だし

かくいう俺ももう落ちる
明日も朝から仕事なのさ
おやすみ咲夜ちゃん
応援してるよ

>>311
【混ざるっていうのができないんです。】
【名無しさんが他のキャラハンさん目当てに話しているところに
私が入るのは双方にとって失礼なのではないか……そう思ってしまうんです。】

【ありがとうございます、おやすみなさい。】

>>310
うっ……何なんですか、いきなり？
（相手の外見に軽く気圧されながらちょっとだけ後ずさりしてしまう）
（自分が小柄だから余計に背の高さが際立っているような気がして）

突然ですね、でも私……そういうの趣味じゃないです。

>>313
しゅ、趣味じゃないって……傷つくなあ。
俺は神無城龍、同じ国連軍のパイロットだけど……知らない？

>>314
えっと、そういうことじゃなくて……
あなたが趣味ではないというよりかはそういうアプローチの仕方が苦手というわけでして…
（弱弱しくもフォローを続けて）

…………？
ごめんなさい、聞いたことないです。
（記憶をたどってみるが聞いたことのない名前で首をかしげながら申し訳なさそうな表情を浮かべる）

>>315
あ、そ……なるほどね。
もうちょっと間合いを取って来る方が好み、と。

（がく、と頭を垂れ）
あー、そうか。
結構有名人かな、とか思ったんだけどなあ、俺。

ま、同じ国連軍のパイロットだ、仲良くしようぜ。

>>316
？？
間合い……確かにそうかもしれません。
こういうのにあまり慣れていないものですから。

私がまだ新人なもので…把握できていないという部分もあるかもしれませんね。
あの…そんなに落ち込まないでください、たまたま私が知らなかっただけかもしれないですから。
（うつむいているから慰めようとして）
あ、はい……よろしくお願いします。

>>317
ま、その辺参考にするようにするよ。

俺も新人だけどね。
と言うか軍人じゃなかったんだけどね、こないだまで。
……落ち込んでるわけでもないんだが。

ともあれ、そろそろ睡魔が来てはいるんでね。
とりあえず今日は挨拶だけで……それじゃ、おやすみ。
（手を振って去っていく）

>>318
あれ、そうだったんですか？
割と落ち着いているように見えたもので……
そうか…じゃあもしかしたら私のほうがパイロットとしてのキャリアは長いかもしれませんね。
っていっても、私もついこの間昇進してパイロットになれたんですけどね。
それにしてもいきなり特機か…うらやましい限りです。
私も早く戦場で大暴れできるようになりたいです……

あ……わかりました、おやすみなさい。
（小さくお辞儀をした後、軽く手を振り返した）

>>306-312
シチュスレなんだから待機者が応募者と話していたら割り込まないというのは
当然のことなんじゃないだろうか？
割り込んでまでキャラハン同士で馴れ合いたいなら設定共有でやるべきだ。

と言うわけで水鏡さんは何も間違ってないです。
ただお相手が見つかりやすい時間帯というのもあるので
0時からだと空待機が多くなる、というのはその通りだから
もう少し早めに待機を開始したほうがいいかも。

今日も来たぞ。
誰かいるか？

もぬけの殻だな
お〜い、誰かいないか〜

荒らしが待ち構えてるスレに来る人は少ないんじゃ

確かにな
真っ昼間から荒らしがいたんじゃな
しかも、落ち宣言してないから潜伏してる可能性が高い
まさにスレの粗大ゴミだな

というか、切原の坊やは落ち宣言とか知ってるのかねぇ
待機スレも未だに使い方間違ってるし……

今気づいたんだが……
廚に常識やモラルを求める俺達が間違ってるのかな？
そんな気がしてきたよ

厨ってぇナマモノは規則や規律を守らないからねぇ
それどころか「周囲のうざったらしい馬鹿共に耳を貸さずに我が道を歩む俺様KAKKEEEEEE」とか小学校中退者みたいな戯れ言を真顔で垂れ流すからのぅ

全くだな
さて、ここで名無しが談義するのもよくないな
俺は帰るよ
じゃな〜ﾉｼ

では私も。お目汚し、失礼しました

某も撤退しましょうかねぃ
英国紳士はクールに去るぜ？

【なかなか早く来るというのも難しいですね……】
【気がついたらこんな時間…】

【お相手】待機したらageるスレ　その７【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229751543/

ここ使ってみたらどうかな
ひょっとしたら見かけた誰かが来てくれるかもよ？
……私はちょっと凍結中だからお相手できないけど、誰かいい相手が見つかることを願うよ

【どちら様かわかりませんがありがとうございます。】
【一応そこは使わないことにしていますので、申し訳ありません……】

【そろそろ時間なので落ちます、おやすみなさい】

あら、余計な真似したか。ごめんね
おやすみなさい、また機会があれば相手してちょうだい

【待機しますね〜。】

お相手なら避難所にいるみたいだよ？

【カナくんがきてから3時間はたってますし〜。】
【名無しさんは2,3人いるみたいですけど〜。】

切原なんとかってキャラハンが…抜けてないか？

まぁ、行かないなら別にオレでもいいが。

【来てたんですか〜？】
【あたしはその人見えないようにしてるんで気づきませんでした〜。】

ま、別にいいやな。
さて…何かするとしてエリーゼンは何希望？
オレは何でも構わんが。

【戦闘でもエッチでも何でもばっちこーいです〜。】
【オフの日にデートという名目の雑談でもいいですし〜。】

じゃあこっちが整備士になって格納庫で軽くいちゃつくってのでどう？
なんか色々混ぜこぜなロールになりそうだけど。
書き出しはどうしようか？

お相手よろしいか？

>>343
こっちが30分近く話してるのに割り込み横入りとか初めて見た。
それにここは常時sage進行のスレなんですけど…。

>>342
【それで構いませんよ〜。】
【よろしくおねがいしますね、整備士さん。】

>エリーゼン
>ID:s2Fnxt2T

>>343は避難所を落ちてきた切原弾次です。
ロール妨害が続くようなら報告しときますので
この後は一切触らないようにしてください。

レス不要です
割り込み失礼しました

譲歩案として３Pもありだが

>>345
【名前をつけてと、それじゃよろしく】
【途中、昼飯で少し抜けるかも分からんけど】
【あと…時間はいつまでいけそう？】

エリー、お前さんはコイツをどう使ってるんだ？
バルカンもガトリングも銃身全部焼け爛れてるし、ミサイルポッドに至っちゃ噴射炎で真っ黒だぜ。
（オティヌスのメンテナンスハッチを全部開けて中身を覗き込みながらため息をつく）

オレも整備やって長いが、銃身の冷却機構が全く役に立たないってのは初めて見たぞ。

>>348
え〜？普通ですよ〜、フツー。
ちょーっと弾薬多目に消費するだけでふつーですよ〜。
わ、ホントに真っ黒ですね〜。
（アランの後ろから覗き込み、悪びれた様子もなくのたまう。）
こんなに真っ黒だと、お掃除大変そうですね〜。

【時間はいつまででも〜。】
【あ、でも深夜までは勘弁ですよ〜？】

>>349
普通ってねぇ…オレは普通の使い方されてないから言ってるんだが？
ここまでなってたらもうお掃除できねぇよ、これは銃身ごと取り替えなきゃダメだな。
（キンキンとスパナでバルカンの銃身を叩き、同じように覗き込むエリーゼンを睨む）

お前ね、オレ達の部隊がどういうとこか分かってるか？
こんなに頻繁に弾薬補給やらパーツ取り寄せやらやってたらな…。
エリー一人でこんなに消費されちゃ、ホントたまらんよ。
（ぶつぶつと文句を垂れながら、ぴこぴことメンテ用のミニコンを動かし）

【ああ、流石にそこまでは無理だが…嬉しいけどな】
【適当なとこで凍結なり終わらせるなりしよう】
【それじゃ改めて…よろしくお願いしますよ】

>>350
あらら〜、それは大変ですね〜。
（さして大変でもなさそうに。）
次の出動に間に合えばいいんですけど〜。
（アランの非難の視線もどこ吹く風で。）

あたしに言われても〜。
その分お給料からさっぴかれてますし〜。
だからあんまり出動させてもらえないんですよ〜。
（体のラインのでるパイロットスーツ姿で、後ろからアランに抱きついて。）
あんまり文句言っちゃやーですよぉ？

【すまん、昼飯で少し抜ける】
【エリーも休憩してくれ。そう待たせはしない、１時までには戻るよ】

>>351
間に合うようにしなきゃならんだろうが…。
それに整備不良でお前に死なれても困るしな、やることはちゃんとやるさ。
（スパナやレンチを突っ込み、オティヌスに積まれた無数の銃身を次々と外していって）

お前の給料から引かれてるからって、そんなの本当に微々たるもんなの！
だいたいミサイル一発がオレらの年収って話なんだし。
…だから隊の予算削られんように、頑張ってくれなきゃ困るよ。
（ぐっと強く抱きつかれ、柔らかな胸の感触が伝わってくるが）
（戸惑ったのは一瞬だけで、平然と作業を続ける）

ま、オティヌスはいつでも動かせるようにはしとくから心配すんな。
さて…こいつは新しいのと交換だ。
お前にはあとで試し撃ちしてもらうから、そんな不満そうな顔すんなよ？（クルッと身体を反転させると、扇情的なパイロットスーツ姿のエリーが目に入って）
（なぜか上目遣いになって恥ずかしそうに見つめてしまう）

【ただいまっと】
【ロールの中でしてほしいことがあったら気軽に言ってほしい】

>>353
あたしの代わりなんていくらでもつくれますよ〜。
だから別に整備士さんが困ることないんですけどね〜。
（こともなげに言いながら、作業の様子を眺める。）

整備士さんてお給料安いんですねぇ…同情です〜。
（くすんと同情の涙を流し。）
あたしはいつでも全力全壊ですよ〜。
ブッ壊すのなら任せてくださーい。
まぁ、あたしは撃てればそれでいいんですけど〜。
（作業するアランに抱きついたまま耳元でのたまう。）

試し撃ちでぶっ潰れなきゃいいですけど〜。
（頬を染め、うっとりと試射に想いを馳せる。）
（パイロットスーツに包まれた肢体をくねらせて。）

【おかえりなさーい。】

>>354
オレはミサイル一発が高いって話してんの！
確かに給料はパイロットのお前よか安いけどさ。
（つん、と指でエリーの額をつついて）

試し撃ちで銃身交換なんて真似はもうしてくれるなよ？
これは取り替えたやつの調子見るためにやるんだから。
……なんだよ、今は無理だから後でな。
（耳打ちされると吐息がくすぐったく、新しい銃身と取り替える作業をしながらも）
（意識はだんだん背中のエリーへと向いていって）

お前がわざと壊さない限り大丈夫だから、そんな心配はするだけ無駄だ。
銃身は最新式のに替えてみたから集弾力は高まってるはずだ。
バルカンはガス圧変えたから気持ちいいくらいに弾が出まくるぞ。
あとは…弾倉もっと積めるようにするくらいかな、ミサイルの試射はまた今度な？
（ボディラインのはっきり出ている姿のまま、艶めかしく身体をくねらせるエリーを見て）
（顔を真っ赤にすると俯いたまま首を横に向けて視線を逸らそうとする）

>>355
んふふ…なんだかんだ言って良くしてくれる整備士さん大好きですよ〜。
あぁ…早く撃ちたいですねぇ、出動したいですねぇ〜。
（新しくなったバルカンや銃身を眺めてうっとりとつぶやく。）

うーん、できればミサイルも撃ちたかったんですが〜。
とどろく爆音、漂う火薬と焼け焦げた匂い…最高ですよねぇ〜。
ねね、早く試し撃ちさせてくださいよぉ〜。
（アランの腕にだきついて胸を押し付け、甘えた声でおねだり。）

>>356
べ、別にお前のためにやってる訳じゃ…仕事なんだから当たり前だろ？
出動ったってここらの敵はお前がみんな蜂の巣にしたじゃねーか。
転戦とかにならん限りは当分ヒマなままだと思うよ。

トリガーハッピーってお前みたいな奴のことを言うのかね、オレにはよく分からんが。
それじゃ今日は外でやるか、いったんこいつを……あ、ぅ。
（腕に抱きつかれ、筋肉でゴツい上腕部が柔らかなエリーの胸に包まれる）
（彼女を引き剥がさないとメンテが終わらないのだが…なぜか押し黙ってしまって）

……お前、オレのこと大好きって言ったよな？
オレも…エリーのこと、大好きだ…。
（大胆すぎるエリーの態度と、格納庫には誰もいないという現状が、少しずつ理性を奪っていって）
（無意識に、掴まれる腕を支点にして身体を回し、彼女を正面から抱き締め）

>>357
あやや…どうしましたぁ〜？
（抱きしめられて、アランを見上げてにへらっと笑う。）
んふ…あたしに惚れたらヤケドしちゃいますよぉ〜？
（背伸びしてアランの唇にキスをして。）
（腕を回して抱きつき、身体を密着させる。）
撃てなくて欲求不満のあたしの身体も整備してくれるんですかぁ？
（ぺロリと唇を舐め、薄く目を開く。）

>>358
…お前のスキンシップは年頃の男にはキツすぎるんだよ。
火傷なんか、整備してたらしょっちゅうだ。もう慣れてる…。
（ぐっと力を込めてエリーの胴を腕で締めると、女性特有の柔らかさが伝わってきて）
（キスを受けると、びくんっと指先を震わせて敏感に反応する）

むしろ、今のオレのほうが…色々持て余してて欲求不満だ。
ああ、整備のプロがお前の面倒もちゃんと見てやる。
だから…いいよな、エリー…？
（再度抱き締め、今度は見下ろすように首を傾けてエリーの唇を塞ぐ）
（とろ、と垂れ零れた唾液がエリーの口内に落とされて）

【う…大したことないレスに時間かかりすぎてるな、すまないエリー】

>>359
ん…ふ…ん…。
（唇を押し付け、舌を差し入れて絡める。）
じゃあ、整備士さんの欲求不満、あたしがブッ飛ばしてあげますねぇ？
（パイロットスーツの前ファスナーを降ろしていくと、下着を着けてない肌があらわになっていく。）
（晒された谷間を寄せて見せつけ。）
さっきからこれ、気になってましたよねぇ〜？
（下から救い上げて、弾ませるように揉んで見せる。）

>>361
は、ンン…ふ。
（舌を差し込まれると、その下に舌先を潜り込ませてすくい上げ）

あ、あぁ…さすがはエース、話が分かるな。
それじゃオレも、脱ぐ…お前の欲求もオレが静めてやるから。
（機械油と汗にまみれたシャツを脱ぐと、筋肉逞しい上体がさらけ出される）
（吸い込まれそうなエリーの乳房の谷間に釘付けになってしまい、熱い視線を注ぎ込んで）

…うん、だって…お前がこれをオレに押しつけまくって誘惑してたからな。
それじゃ、遠慮なく触るぞ…エリーの胸…。
（持ち上げられたエリーの胸を下から掬うように手を添えて）
（根元から先端に向かってミルク搾りでもするかのように、ぐにぐにと指を食い込ませて）

>>362
やだなぁ、誘惑じゃなくてふつーですよぉ〜？
んふっ…整備士さんのえっちーですー。
あ、ん…んふ、いい身体ですねぇ…ドキドキしちゃいます〜。
（アランの胸に手を伸ばし、逞しい胸板や腹筋に指をはわす。）
（するっと手をズボンの中にすべりこませ、ソレをなでまわし。）
こっちも…期待できそうです〜。
（さらにパイロットスーツのファスナーを下ろし、股間まで下ろしきり。）
（淡く生えそろった陰毛をちらつかせる。）

>>363
お前の普通は普通じゃないっての、まったく。
いいだろ、お前だってしてるんだし…。
何を食えばこんなに大きくなるんだ？
（くっきりと八つに割れた腹筋や分厚い胸板にしなやかな指が触れると、ひくひくと肩が揺れ）
（大きさを確かめるように乳房を揉む手は、その指先を乳首に持っていってキュッと摘む）

は、うぁ…いきなりなに触ってんだよ、このっ。
身体は鍛えてるんだ、そうでもなきゃあんなデカブツの整備なんか、くぅ…。
（半勃ちになって首をもたげていたモノを撫でられると、反射的に手が跳ねて）
（ぎゅ、ぎゅっと形が変わるくらいにエリーの乳肉を強く握ってしまう）

…お前の服は楽でいいな。
こっちは脱ぐのも一苦労だってのに。
（ファスナーひとつで簡単に脱げるパイロットスーツを見て、少し不機嫌そうになると）
（ズボンをパンツごと勢いよく引きずり下ろす）
（むわりと蒸れた雄臭い匂いが広がり、じっとりと汗にまみれた大きめのペニスが露になる）

>>364
んはっ…天然モノですよ〜。
なんだかいつの間にかおっきくなっちゃったんです〜。
（摘み上げられる乳首に、敏感に反応して声を漏らす。）

なに触ってるって、ナニ触ってるんですよ〜。
熱くて大きくて、とっても立派です〜。
（下着ごしに、アランのそれをすりすり撫で回し。）
あたしは下着も着けないですしねぇ〜。
（下半身を晒したアランの前に膝をつき、顔をよせて観察し。）
（すんすんと鼻をならして、濃密な雄の匂いを堪能する。）
んふふ…おっきいです〜。
ちゅ、ちゅむ…れろ…ぴちゃ…。
（舌を伸ばし、アランのペニスに這わせていく。）

>>365
ああ、こんな柔らかいのは天然モノじゃなきゃおかしいな。
んん…乳首勃ってきてるぞ、手にツンツン引っかかりやがる。
（しこってきた乳首をピンピンと指で弾いて弄びながら、くすくす笑って）

んはっ…そういうこと、言われたのは初めてだっ…。
でも、お前がそう言うんならそうなんだろうな？
（愛撫されると敏感に反応し、エリーの手を弾き返すくらいにミキミキと太く反り返り）

…それが普通だろ、パイロットスーツはそういう構造だ。
だけど、こうやって遊ぶ時は便利でいいんじゃないか？
（顔を寄せて熱い視線を注がれた、硬くそそり立ったペニスは力強く脈打っているのが分かる）
（太く幹に纏った血管を、視認できるくらいに収縮させて雄々しさをアピールし）

ふ、おぉ…っ、すごっ…。
くぁ…、なんてえっちいんだよ…お前の舌は。
（濡れた舌が汗ばんだ肉棒の肌を舐めまわす、くすぐったくも癒される感覚に）
（おもわずエリーの頭にガシッと手をついて天を仰ぐ）

>>366
あたしは違う理由からですけどね〜。
出動後は昂ぶっちゃってシたくなるんです〜。
そんなときはすぐ脱げて便利じゃないですか〜。
（アランのペニスに指を絡めてシコシコと上下させて扱く。）
んふ…ぶっとくてぇ…あむ、ちゅ…。
硬くておいひ…じゅるっ、ちゅぶぅっ。
んむ…んふふ…ずちゅぅぅっ。
（口いっぱいに太いペニスをほおばり、舌をこすりつけてはすいたてる。）
ふんん…むちゅ…男の汗のにおい…嫌いじゃないですよぉ？
逞しい雄の匂いです〜。
（先端を咥えて舌を絡めながら、竿の部分を胸で挟み込む。）

>>367
ン…それじゃ、今度からは帰還してきて昂ってるお前の身体は…毎回オレが静めてやろうか？
パイロットのメンタルケアも、整備の仕事のうちだからな。
（扱き立てられると、先割れから濁った濃厚な先走りが溢れて手をぬちゃぬちゃと汚していく）

は…ぁ、うぅ…っ、くふぅぅ…。
エリーの、くち…やらしいなっ…。
（舌で汗をすくい取られ、柔らかな口腔の粘膜で亀頭から根元まで丹念に擦られる）
（それだけで達しそうになっているのが情けなく思い、表情を歪めながらも耐えて）

ぁ、今度は…胸…？
お前、色々と知ってるんだな…。
ンくぅ…、こいつは…ぅあ…っ。
ふ…っ、はぅぅ…。
（唾液でぬとぬとにされながらも、雄肉全体に染み付いた匂いは全然取れず）
（巨大なペニスすら包み隠すエリーの乳房の感触に感嘆の吐息を漏らす）

な、お前の髪…ほどいていいか？
（エリーにされてばっかりで手持ち無沙汰になったのか）
（ポニテをきゅっと軽く引っ張りながらそう問いかける）

>>368
ふふ〜、いいですけどぉ〜。
搾り取られてカラカラになっちゃっても知りませんよ〜？
（胸と口でアランのペニスを愛撫しながら。）

整備士さんが知らなさすぎなだけだと思います〜。
あたしエッチ大好きですし〜。
（柔らかく包み込んだ胸を上下させ、ペニスを擦り上げる。）
気持ちよさそうですねぇ〜？
女の子みたいに喘いじゃってますよ〜？
（舌先でペニスの先端の穴をくすぐるようにこね回す。）
んむ…れろ、ちゅ、ちゅぷ…。
（カリのくびれにも舌をこすり付けて、敏感なポイントを探す。）

んむ？整備士さんってば髪フェチですか〜？
（結ばれた髪を揺らして見せる。）
ゴムの跡つくから下ろした髪はあんまり見せたくないんですが〜。
どうしてもっていうなら、いいですよ〜。

>>369
ふふ、いいって言うなら話はまた別だよ。
あぁ…次の出撃が楽しみになってきた。
（仕事が倍以上に増えると分かっていながらも、期待で胸がドキドキしてきて）
（それだけでペニスがまた一回り大きく膨れてエリーの谷間の中で震える）

オレだって、エロいことは好きだけど…エリーはそれに輪をかけて凄い、な…。
あ、後でたっぷりお返ししてやるから…今はお前の好きにさせてやる…っ。
（くびれの裏側を舌先がかすめると、喉の奥から絞られるように高い声が出て）
（エリーの好きなように攻められているにも関わらず）
（悔しさよりも快感を求める気持ちの方がそれを上回る）

違う、いつもお前の髪結んでる姿しか見たことなかったから…。
こういう時くらいは違う姿を見たいじゃんか。
（今度は逆に自らエリーにねだるようになっているが、気にせずに結び目を爪で引っ掻いて）

>>370
んふぅ…また大きくなりましたねぇ〜？
オティヌスのコックピットでえっちするの想像しちゃいましたぁ？
（膨らんだ先端をちゅぅぅっとすいたてる。）

むふ、期待してますよぉ〜。
整備士さんのコレでいーっぱい鳴かせてくださいねぇ。
あむ、ちゅぶ…じゅるるっ。
整備士さんの、おっきいオチンポ…じゅるるっ…んふぅ。
（唇で締め付け、すい立てながら先端を扱きたてる。）

あれですね？「お前の全てが見たいー」って奴ですねぇ〜。
整備士さんのスケベさんめ〜。
（しゅるっと髪を解けば、ピンク色の髪がぱさりと肩にかかる。）

>>371
お前の相棒にオレの匂いつけても構わないっていうなら、いっぱいしてやる…。
場所なんか、どこでもいいさ…エリーが抱けるならな。
（鈴口を痛いくらいに吸われ、ごぷっと先走りが間欠泉のように吹き上がる）

ああ、期待しててくれ。
お前のさっきの自信が崩れて無くなるくらいに、たっぷり啼かせてやるからな？
ふく…っ、あっ…うぁぁっ…。
（丁寧に揉むような手つきと、絶えず圧迫をかけてくる乳房の感触とが）
（剛直の芯まで染みてくるようで、射精欲が否応無しに高められてしまう）

そうさ、お前の全てが…見たいんだ、オレは。
でも、悪いけど…見てる暇が無さそうだな。
出そうだ、そろそろ…な、どこに出して欲しい？
（勘のいいエリーを有り難く思いながらも、吸い付く口にはひっきりなしにカウパーが注がれて）
（ペニスの根元にジンとした痺れを感じると、我慢も限界で思わず腰を突き出して）
（ぐぽっと音がするくらいに力強く、シャフトをエリーの口腔深くへ叩きつけてしまう）

>>372
うーん、それはちょっとヤですね〜。
オティヌスはあたしのですから〜。
（舌先で先走りをすくい上げ、糸を引くソレを弄ぶ。）

んぐむっ…ちゅぶっ…ちゅぶぶっ…。
（つきこまれたペニスをしゃぶりたて、ぶら下がる二つの玉を両手でやさしく撫で回す。）
むちゅっ…じゅるっじゅぷっ。
（切羽詰った様子のアランを見れば、強く吸い上げて射精を誘う。）
らひていいれすよぉ？

>>373
うぁっ…、ぅ──ンっ。
キツっ、はぁ…ぅ。
（情けないくらいに身を悶えさせ、喉を鳴らしながら）
（熱い口腔の粘膜を性器に見立てて、速射砲のごとく何度も肉の砲身を前後させる）

それじゃ、遠慮なく…っうぅぅっ。
あ、あ、はぅぅぅあぁぁぁぁっ！
（許可が出ると首を縦に振り、腰を引いて一際深く突き出し亀頭を飲み込ませ）
（濃粘な灼熱の精液を、重苦しい発射音とともに勢い良くエリーにぶつけてゆく）

ほぅぅ、あぉぉ…っ。
まだ、止まらな…っあぁっ。
（垂れ下がった睾丸袋をべちっと顎に叩きつけながら、エリーに全てを飲ませようと）
（二度、三度と立て続けに精液を噴射し、吸われるままに鈴口を開いて白濁を流し込む）

【すまないが、６時くらいでいったん終わりにさせてほしい】
【次はいつ来れるかが分からないので、会えた時で良ければこの続きがしたいな】

>>374
んぐくぅっ…んむっ…んっ！
（注がれる精液を舌で受け止め、口内に溜め込んでいく。）
んむ…ちゅ…ちゅぅ…。
ん…ふ…ぢゅぅぅっ…ちゅぽっ…。
（アランが出し切るとすい立てて口を離す。）
んぇ…れる…。
（こぼれないように上を向き、口内にたまった精液を見せ付けて。）
（舌を躍らせてかきまぜ、弄んでから味わって飲み干す。）
んふふ…とっても濃いですねぇ〜。
逞しい雄の味がしますよぉ？

【はいはーい、わかりましたぁ〜。】
【あたしは水曜と金曜が仕事おやすみで一日空いてるので〜。】
【その日なら遭遇率高いかもしれませんよ〜。】

>>375
くぁ…っ、吸われ…るっ。
うぁ、随分と出たんだな…言ったろ、欲求不満だったって。
（エリーの口内にたっぷりと溜まった黄色がかった精液を見て、息を飲む）
（それを美味しそうに飲み干す様を見て、なぜか恥ずかしくなってそっぽを向き）

そう、か…。でも、オレはまだまだなんだけどな？
ほら、全然…萎えてないな。
（口を離されたペニスは射精の残滓をくっつけながらも、全く萎えることなくそそり立ち）
（される前よりも二回りほど大きくなった竿をぶるんと震わせる）
（きゅっと縮こまった睾丸は、再び精液を作り出して見る見る間に膨れて下がり）

それじゃ、第二ラウンド。
今度はオレがエリーを攻める番だな？
（ぐっと身を屈めたかと思うと、エリーの腋に腕を差し込み立ち上がらせる）
（自然と肉棒の先端は淡い茂みに絡み、先走りで恥毛を湿らせて）

【オレからはここまでな】
【水曜と金曜か、その日に時間が出来ればエリーに会いにくるよ】
【長い間お相手お疲れさん。楽しかったよ、ありがとな】

>>376
【お疲れ様です〜。】
【また今度遊びましょうね〜。】

【おう、お疲れ】
【一応トリップつけとく、それじゃ続きはまた今度な】

【これで落ちます、ありがとうございました】

【あたしも帰ります〜。】
【スレ返しますね〜。】

今日は少し早めに来てみました、待機しますね

水鏡さん、こんばんは

はい…こんばんは。
あの……何かご用でしょうか？

>>382
うん、特に用があるわけでは無いんだけどさ
最近水鏡さんの噂を聞いて興味を持ってね
かなり腕の立つ女性パイロットがいるって…

あ、そうなんですか……
…噂？　何のでしょうか…？

え…わ、私がですか？
人違いだと思うんですけど……私はそんなにすごくないし…
もっとすごい人はたくさんいると思いますよ？

>>384
またまた、謙遜しちゃって
水鏡さんの戦闘は一度見たことがあるけどそこら辺のパイロットがかなうレベルじゃなかったよ
それにその歳で少尉なんだろ？

>>385
そんなことないと思いますけど……？
別に謙遜しているわけでもないです。

………？
確かに相手が強ければ私の出番になりますが…
いつもシールド構えて逃げ回っていただけのような…
追い詰めることもありますけど、とどめをさすのは他の人の仕事だし…

この年で…ですか？
珍しいことじゃないと思います。
私よりずっと年下なのに少佐になった人もいますし…
むしろ出世のスピードではすごく遅かったりします。

>>386
確かに目立たない役目かもしれないけど…やっぱり重要じゃない？
縁の下の力持ちってやつだよ

まぁ上には上がいるけどさ…それでも俺からしたら立派だよ
ところで水鏡さんの機体って専用機だっけ？

>>387
縁の下の力持ちというよりは弾除け…？だと思います。
重要なのでしょうか？　私が重要というより殺しても後腐れがない人員の存在…これが重要なんだと思います。
死んでもいい思われている人がいないと戦争は成り立ちませんからね。

ありがとうございます、人から褒められるのなんて久しぶりです。
いいえ、違いますけど…ただの汎用機です。
間接攻撃タイプの機体なのであまり配置されていないんですけどね。
私の部隊にもシェラタンは2機しかないんです。

……すみません、もう眠くなってきちゃったので今日ここで落ちます。
話し相手になってくれてありがとうございました、おやすみなさい。

【間もなく時間ですので、晶さん待ちながらレスを投下します】

>>232
まさか。そんな酔狂なのは私くらいよ。でも、それくらいは必要と思ってるわ。考えてみて。
私の夫となるということは、この国の王になるということ。その王が、国の危機に国民の背中に
隠れて忠誠を要求して国民の支持を受けられると思う？　だから最低限軍人として矢面に立つだけの
覚悟と能力がある人を求めるの。それがこの国、テューリンゲン王国を守るための、私なりの結論。
（ここまで真顔で話をしていたが、ふっと息を吐き、表情を崩す。それは微笑とも苦笑ともとれない笑顔で）
とまあ理由をつけたけど、本当のことを言うと頭でっかちのひ弱なインテリと結婚するのがいやなだけなのよ。
だから、「少しでも強い人を」ってつもりで私に勝てた人って条件つけたんだけど、みんな弱い人ばかりで
ため息も出ないわ。もうしばらく独身でいなさいっていう神様の思召しかしらね。
（肩をすくめつつ、小さく嘆息する）

（激昂し、指を突きつけられても眉ひとつ動かさず）
ええ、他の誰が聞いてもそう思うでしょうね。でも、そこまで警戒しなきゃいけない理由もこちらにあるのよ。
細かい説明は省かせてもらうけど、王制打倒を標榜する組織があって、事あるごとに私の失脚を謀ってきていたの。
今までは国王たる父上のお力添えもあって抑えこんではいたけれど、最近・・・
（そこに、血相をかえたフェルナンドが入ってくる。そしてマリエルに何事か耳打ち。マリエルが
小さくうなずくとテレビのスイッチを入れる。画面には晶が乗ってきた輸送機が映っており、手前にいる
レポーターらしき男性がすごい剣幕で「軍事化」と連呼したり輸送機を指さしたりしていた）
・・・このとおり、大手マスコミと手を組んだのよ。それ以来、王室への批判報道が激化して国民も
動揺を隠せない。しかも彼らは妥協ということを知らないから平気で嘘をつき、煽り、あげく責任逃れに終始する。
我が国には言論の自由があるから、王家への批判も甘んじて受けるけど、彼らがやっているのは混乱させて
漁夫の利を得ようとしているだけ。今回のグリーレだって、国民に真実を知らせようとせず、「王家による国の私物化」とか色々言ってそうだわ。
そして王家による説明も彼らは一切報道しない。国民に真実を知られると都合が悪いから。ここまでしていても
法律上逸脱したところはないから国として取り締まれない。法律を改正したくても言論の自由を盾にされて
作業は遅々として進まない。八方ふさがりに近いわ。
私が悪かったのよ。政情が安定しているとは言い難いから兵器とみなされるようなものは持ち込まないようにと
言っておけば、こんなことにはならなかった。国内問題にあなたを巻き込む形になってしまって、本当に申し訳ないと思ってるわ。
（ゆっくりと立ち上がり、テーブルに手をつき、深々と頭を下げる・・・）

国王陛下と総司令部には話を通しておきます。グリーレはあくまで次期主力戦車決定のトライアル機として
持ち込まれたもの。それで通してもらいます。実際、5日後には決定会議も開かれますしね。数日中に
私のスクルドとの模擬戦で戦闘検分されることになるでしょう。戦車整備場と併設宿舎を用意しますから、
そちらで連絡を待っていてください。
・・・簡単に負けられては困ります。トライアルに推薦する私の信用に関わりますもの。せいぜい、足掻いてくださいませね。
（冷酷な視線を微動だにせず受け止める。数秒後に勢いよく立ち上がり、ドアへと歩きながら端末をポケットから取り出し）
・・・私よ。技術本部へつないでちょうだい。・・・悪いけど、資料の一部を変更してちょうだい。
・・・トライアルに1種追加よ。ええ、あのテレビの、そう、そう・・・。
（王女としての顔のまま、晶を一顧だにすることなく部屋を出て行った）

【こんばんは、少し遅れたようですね】
【今からレスを返します、それでは今夜もよろしくお願いします】

【よろしくお願いします。今夜のリミットは、眠くなるまでということで・・・】

>>389
……そういう情報媒体の掌握すらままならないようじゃ、なんというか……この国も知れてますね。
ともかく、私がグリーレを持ち込んだのが悪いのでしょう？
それだったら国外退去なり何なりと申しつけて、さっさと日本に帰してくれませんかね？
（客人である以上、余計な事は言わないでおきたかったが）
（目の当たりにして見る現状は、怒るどころかむしろ失笑してしまうようなものばかりで）
（テレビに写るニュースさえもが馬鹿馬鹿しく思えて、失笑を堪えるしかなかった）

それじゃ、少なくとも一週間はここに留め置きですか？
観光……出来る状況でもなさそうですけど、仕方ないですね。

……そういう方向に持って行きますか？
別にあなたとの婚約目的で乗り込んできたでも通じる話だとは思うんですが。
それに戦車とあなたのマシンとじゃ、トライアルもなにも……。
（自分が悪いのか、それともテューリンゲンという国家そのものが悪いのか）
（もはやそういうレベルを越えて、己の手の届かないところで話が進んでいる）
（無駄だと分かっていながらもマリエルにそう声をかけたが、耳も貸さずに彼女は部屋を出た）

──ああ、やだやだ。
お姫様に言われるままに、プレゼントなんか持って来るんじゃなかったな。
（部屋の片隅にある電話機を手繰り寄せ、手帳を見ながらダイヤルを押す）

もしもし、結城です。
今空港の会議室で……はい、大丈夫です。
いや、何もされてませんってば、もう……ふふっ。
（受話器の向こうにいるのは、駐機スペースに残留したままのチームの同僚）
（心配されていたようだが、笑い声でそれを軽く流して）

それはそうと、向こうのお姫様がグリーレのこと気に入っちゃったみたいで。
ええ、で……何でも自分の持ってるマシンと戦わせたいんだそうです。
手続きに時間がかかるみたいなんで……その間に整備のチーム、日本から呼んでくれませんか？
（グリーレが次期主力戦車の選定機体になっていることは伏せ、あくまでも戯れの模擬戦だと偽って）
（もっともらしく話を続けながらも、顔から既に笑みは消え瞳には妖しい光が宿っていた）

はい、そーです。それじゃよろしくぅ。

──そう簡単に、相手の都合の良いようにされっぱなしでたまるか。
別に勝てなくても……負けなきゃいいんだ。
絶対に後悔させてやる、私とグリーレを相手にしたことを……。
（ガシャ、と受話器を戻すとネクタイを緩め、ソファーに深く腰を下ろした）
（残された時間はさほど多くない、出来ることも限られている）
（ただ……不思議と自分が負けることだけは考えられなかった）

【はい、私も今夜は眠くなるまで大丈夫です】
【何かあれば【】で連絡してください】
【遅くなりましたけど、改めてよろしくお願いします】

口惜しいけど、その通りよ。国王陛下が三権全てを掌握している独裁国家であればそれも可能でしょうけど、
我が国の王の位置は象徴に近いわ。憲法によって保証されているだけで、議会の決定を覆す権限もない・・・。
そしてあなたのグリーレも、ここまで大事になってしまった以上はいそうですかと国外退去にできないのよ。
私が無力だと、笑ってくれていいわ・・・。

観光は大歓迎よ。大自然でのんびりしてくれてもいいし、世界遺産もいくつかあるわ。
案内員はこちらで手配してあげる。もっともその案内員は、別の任務を帯びることになるけど。
（そう、反王家勢力の襲撃からあなたたちを守る任務を・・・とは言えず、そこで言葉を区切る）


（電話で本部と調整しながら晶の部屋を出る。最低限必要な連絡・処置を済ませ電話を切る。
フェルナンドをロビーに待たせ、ＶＩＰ用トイレへ。個室に入り鍵をかけた瞬間、涙があふれ・・・）
馬鹿だ、私・・・。せっかく日本から来てくれたのに、センチャを持ってきてくれたのに・・・。
ごめんアキラ、ごめん・・・。
（声を殺して嗚咽を漏らす。人前で泣いてはならないとは、幼少の頃より父に叩き込まれた
帝王教育の一環だ。それでも数分で涙を止め、顔色を整える。やることは山ほどもあるから）
模擬戦ルールの通知にペイント弾の手配、ああ、模擬戦の場所を押さえなきゃ。それから・・・。

（せめて、日本から来てくれた知己に不快な思いはさせないように、頭をフル回転させ始めていた。
その後、晶の滞在している宿舎へ詳細が通知される。軍規定の模擬戦ルールにのっとり
実弾のかわりにペイント弾を使用すること、３ポイント制で１度の被弾につき１ポイント減点、
０ポイントになった時点で敗退、等・・・）

（そして、戦闘検分の朝がやってきた・・・）

笑いませんよ、もう笑って済むことでも無くなりましたから。
いえ、観光は終わってからにします。
今は……集中しなきゃならないことがありますから。
（彼女に対して辛く当たるつもりはなかったが、自らしでかしたことの情けなさと）
（身を取り巻く状況の理不尽さに苛立ちを隠せず、それが態度になって出てしまう）

──ペイント弾、ですか？
随分ぬるいんですね、それに実弾使えなきゃグリーレの実力は半分も……。
はい、分かってます。機動力を生かして躱せって言うんでしょう？
ペイント弾くらい義経並みに避けて見せますよ、任せてください。
（プリントされた模擬戦の要項を前にしてのブリーフィング）
（あくまでも対戦車・対通常兵器能力しか持たないグリーレの、対ロボット能力は未知数）
（ペイント弾しか使えない状況が吉と出るか、凶と出るかはやってみなければ分からないままだった）

（そして幾日かが過ぎ、模擬戦の当日）
（試験場に姿を現したのは、タンクキャリアに載せられたグリーレだった）

──さぁ、長い１日の始まりです。頑張りましょう、グリーレ。
（ハッチを開き、ひらりと地面に降りると、指先でヘルメットをくるりと回す）
（もう後には退けない、そう思うと自然と顔が引き締まって）

そう・・・、それならそれでもかまわないわ。その時は心から楽しんでもらえるように、
精一杯のことをさせていただくわ。第一王女の名誉にかけて、ね。
（笑みの消えた晶の顔が、尋常でないほど心をえぐる。その痛みを顔に出すこともできず、
こちらも真顔のまま受け答えする）

（戦闘検分までの数日、やらねばならないことに忙殺される。その間に、晶への手紙をしたため
グリーレのスタッフへ送った。模擬戦が終わるまで渡さないように念を押して。
戦闘検分でどちらが勝っても王家に対する批判が噴出する懸念があること、晶とグリーレのスタッフが
国内にいる限り心身の安全は自分が全力で守ること、主力戦車決定会議の後に各企業・軍技術士官の
交流を兼ねたレセプションがあるので出てほしいこと、などを切々と書き連ねた）

（そして模擬戦の当日・・・）
（首都から１００キロほど離れたとある装備試験場。ふだんは大砲などの装備実験を行う場所だが、
今日は各所に設置されていた設備などを全て撤去し、さながら古代のコロセウムのようなたたずまいになっている。
正面にはスタンドが設置されていて、技術士官や国内軍事企業の社員、そして
件のテレビ局が「模擬戦」開始を待っていた。グリーレから５００メートルほど離れた位置に
スクルドは膝立ちに待機状態になっていて、マリエルは地面に下りてグリーレを見つめていた）
王女として、簡単に負けるわけにはいかないの。許してほしいとはいえないけど、
それでも、それでも・・・。
（大きく首を振り、雑念を払う。次の瞬間判定官から「乗機」の指示が出る。
コクピットブロックから伸びているワイヤーロープに足をかけ、胸のコクピットへ
上がっていく。機体をスタンバイ。模擬戦モードへ変更。火気管制システムが敵を
探し始める）
迷ってはだめ、迷っては・・・。
（心が痛む。胃がきりきりする。目の前にある戦車の状況をさぐろうと必死に
気持ちを落ち着かせようとした）

【これから戦闘に入りますが、バトルロールの濃度はどの程度にしましょうか？
濃いバトルにして戦闘終了で〆にするか、比較的簡単にバトル終了してその後の
雑談にウェイトを置くか、どちらがいいでしょうか？】

（インカムから搭乗指示が入り、再びいそいそとグリーレに乗り込むとハッチをロックする）
（見知らぬ土地ゆえGPSも地形データリンクも使えず、頼れるものは己とグリーレのみ）
（武装もロクに使えず半ば機体性能のみで争う以上、勝負はついていると言ってもいい）
（しかし……）

──それじゃ、記録お願いします。
グリーレ、出ます！
（さほど広くはない試験場の中、いずれは距離を詰められるかもしれない）
（見たところ、相手は接近戦主体の機体。近付くのは危険と見てじりじりと後退する）
（主砲は威嚇するようにスクルドのメインカメラを捉え、微動だにせず）

【これ以上凍結すると互いの活動に影響が出るかもしれませんね……】
【ここまで引っ張っておいてあっさり終わるのは少し嫌な気もしますが……私はどちらでも構いません】
【流れに合わせてどうするか決めたいと思うんですけど、ここはマリエルさんにお任せしてもいいですか？】

（マリエルと晶が乗機に乗り込んでスタンバイを終了した瞬間、「開始」の指示が出る。
同時に、敵のラッキーヒットをかわすために左へ大きく跳ねる）
・・・いきます・・・！
（スクルドは飛行可能な機体ではあるが、よほどのことがない限り使わないと
自分に科していた。そのため、通常の歩行走行だけではグリーレの機動性に遠く及ばず、
主砲を警戒して不規則に左右へ進路を変更しながら少しづつ距離をつめるという感じである。
もちろん、チャンスがあればペイント弾を打ち込もうと右腕に装着されている
マルチプルランチャー（模擬弾装填の訓練用）をグリーレに指向している）

【承知しました。３ポイント制ですから１度の戦闘は多少簡単でも大丈夫だと思います。
互いに残り１ポイントの接戦にして、最後の１ポイントはその時考えましょう。
雑談については、互いの眠気しだいということで】

（相手の機体の強さが未知数である以上、互いが互いを様子見して動けなくなる）
（さながら剣豪同士が刀を抜いたまま、動かずに相手の出方を探っているような状況）

……飛ばない、な。
自ら機体に制限をかけるなんて、もう勝った気でいるのか？
（ジグザグに動きながら次第に距離を詰めてくるスクルドに、嫌なものを感じて歯噛みする）
（腕の銃口で狙いをつけながらのその行動に、ニヤリと口の端を釣り上げると）

なら、少し教育してやるか……。
グリーレ、突撃ッ！
（ギアをチェンジし、それまで下がっていた機体を猛スピードで突進させる）
（視界が相手で塞がろうとも速度を緩めず、その鋼鉄の巨体を弾丸に変えての体当たりを狙い）

【了解です、それではお手柔らかに】

（センサーモニターにはほんの少しずつ近づくグリーレが映っている。相対方位と
距離、こちらの移動速度から目標の移動速度が検出され）
少しずつ下がってる・・・。なら、このまま試験場の隅に追いつめて・・・ぇっ！？
（モニターに映っているグリーレの移動速度が一気に変動した。相対距離が一気に縮まる。
こちらへ向けて突進してくると認識する前に衝突警報が響くが、それに対する手段を考える
余裕などあるはずもなく）
ひぃ・・・っ！
（両手を前に出して突進してくるグリーレを受け止めるので精一杯だった。
受け止めたまま腰を落とし、踏ん張って突撃の勢いを殺そうとする。胸部の
バルカン砲でグリーレの前部装甲を攻撃することも可能だったが、思考がそこまで
至っていなかった）
止まりな、さい・・・！

（相手を驚かせるくらいしか効果のなさそうな、無意味かつ無謀な突撃だったが）
（その意味では成功したらしく、まともにグリーレを受け止めたスクルドの反撃はなかった）

ふ、ふ……まさか、手だけで止められるとは。
でも、これで懐には潜り込めたな。
（ギ、ギと相手の腕のアクチュエーターを軋ませ、車体が浮き上がるくらいにアクセルを踏み込み）
（その間に畳んであった腕を展開させ、マウントしてあったライフル砲を掴む）

まずは、一発……。
悪く思わないでくださいね？
（こつ、とライフルの銃口をスクルドのボディに接触させると、すぐさま引き金をひく）
（まだまだ脚部を展開させるには早いと思い、とりあえずは手数を増やすために両手に武器を取る）

（すっかり頭に血がのぼり、グリーレを止めることだけに集中してしまっていた。
しかしそれでも、グリーレ突撃のキャタピラ震動以外のかすかな衝突を感じ取り）
え・・・？　あてられた・・・？
（インカム越しにスクルド１ポイント減点を告げられる。同時に、最初の位置へ戻るようにと。
グリップを握っていた手の力が抜け、同時にスクルドの力も抜けていく）
そんな・・・、この私が・・・、このスクルドが・・・。
（メインモニターに映っているグリーレには、事前に提出されていたとおり
「腕」があった。それがライフル砲を持っており、今もこちらに向けている）
・・・私の油断というわけね。いいわ、これは私への戒めよ・・・。
（少しだけ心が落ち着き、呼吸を整えながらもとの位置へ移動する）

さて、早く離れないと……。
奇襲とはいえ、少し近付きすぎたな。
（先手を取ったとはいえ、あと二発も当てなきゃならないという意味ではまだ有利になったとはいえない）
（急いで距離を取るべく、車体を前に向け、ライフルと主砲をスクルドにロックしたままゆっくりと後退して）

このままだと、勝てるかも……いや、勝つことに意味はない。
負けないことこそ、生き残る最善の方法なんだから……。
（なにせマリエルの機体は重量も全高もグリーレの倍以上はあるバケモノ、対象外の相手であることには違いない）
（浮き立ちそうになる自分の心を落ち着けながら、ぎゅっとコントロールレバーを握り直して）

さ、どうしますか？
このままあっさりストレート勝ちなんて嫌ですからね、私は。
（自制しなければと思いながらも、不敵な笑みは止まらずに嬉しそうに声を上げ）
（まるで挑発でもするかのように、空いた手のマニピュレータをくいくいと動かし手招きする）

（最初の位置へ戻り、グリーレのほうへ振り返る。次の瞬間モニターに映ったのは、
主砲とライフル砲をこちらに向けたまま空いている方の手で手招きしていた。
その挑発行為に、視界が一瞬赤くなったような気がして）
ポイントを先取して有利になったつもりかしら・・・。なら、お仕置きが必要ですわね！

（「開始」の合図とともに走り出すスクルド。今度はグリーレ主砲の攻撃レンジ内であることを
承知の上でまっすぐ突っ込んでいき、不規則にライフルを持っていない手の方向へ
側方展開し、その腕を狙ってペイント弾を打ち込む）
そう簡単に勝てるとお思いにならないことね！

さて、お遊びはこれくらいにしてほしいんですけどね。
これだといくら何でも物足りな過ぎますよ。
（合図が出るとともに一気に距離を取ろうとグリーレをバックさせる）
（焦れったかった模擬戦のムードが変わりつつあることに、なぜか不思議と心が高揚して）

……く、速いっ！
このっ……そこ！
（今度は逆に突っ込んでくるスクルドに、目では追えてもグリーレが追い付かない）
（腕を展開していたのが逆に仇になって、思うようにバランスを取れないまま横を取られ）

あぅ……っ。
当たった、のか……？
（迎撃にライフルを撃つものの狙った場所には相手は居らず、弾丸は虚しく空を切った）
（被弾を示す警報音がただただ耳障りなくらいに鳴り響いていて、溜め息を漏らす）
（とっさに庇った腕の側面にべったりと付着したペイント弾の色を見て、がっくりとうなだれ）

……ふ、ふふふっ。
これでやっと五分になったか、まだまだこれからだ。
（きゅ、と唇を噛むとモニターに映るスクルドを怜悧な瞳で睨み付け）
（ようやくエンジンのかかってきた自分と彼女に、嬉しそうに口元を緩ませる）

でも、あれが実弾だったら……死んでたな。

（何度かのフェイントののち、グリーレの腕を狙った攻撃が命中。判定官から
グリーレに１ポイント減点が告げられた。それを聞いて大きく息をつく）
これで、タイというところかしら。カタログスペックではこちらが圧倒的に上なのですから、
これ以上の減点は免れたいところですわね・・・。

（最初の位置へ移動するように告げられる。戻ってグリーレと正対し、「開始」の合図を待つ。
その時、件の反体制テレビ局のカメラマンが近い位置で撮影しようとスタンドから
身を乗り出し試験場へ入ろうとしているのをカメラアイがとらえ）
ちょっと、なにやってんのよ。あのカメラマン死にたいの？
（そちらのほうに気をとられてしまい、「開始」の合図がかかっても首を
試験場に降りてきたカメラマンの方に向けたまま数秒間固まったままになっていた）

くそっ……こんなところで負けるのは、嫌だ……。
私もグリーレも、まだやれるんだから……。
（しばし呆然となりながらも、ゆるゆると機体を動かして定位置に戻る）
（そういう西部劇の一騎打ちのような行動が、ひどく無意味なものに思えて）

ここでポイントを取っておかないと、もう後がないんだ。
やるしか、ないか……行くよ、グリーレ。
（ヘルメットを被り直し、深呼吸をして気分の高揚を落ち着けると）
（自分の愛機にそう話しかけ、聴覚に神経を集中させて合図を待つ）

……行きます！
（開始と同時にグリーレの脚部を展開させ、直立させる）
（戦車のままだと勝ち目はないと悟り、敵の目の前で変形させたのだが……）
（何故かその間の攻撃は来なかった）

……よそ見、だと？
どこまでも、舐めてくれる……ッ！
（不思議に思ってスクルドを見ると、あろうことか見当違いの方向を向いたまま停止していて）
（その姿が自分に対しての挑発にしか見えず、吐き捨てるように苦々しげに呟く）

模擬戦だからって……余裕ぶるなっ！
（そのまま重心を低くすると、主砲の狙いをメインカメラに定めて発射する）
（いくらペイント弾が装填されているとはいえ砲撃用の炸薬はそのままであり）
（激しい反動とともに轟音が試験場全体に鳴り響いた）

（いくら王室に対して批判的な放送しかしていないテレビ局とはいえ、カメラマンを模擬戦に
巻き込んで死亡させたとあっては国民への説明も難しいしこちらの気分もよくない。
判定官に模擬戦の一時停止を求めようとした瞬間、メインカメラのモニターが
真っ赤に染まり・・・）
え・・・っ？
（インカムからスクルドのポイント減点を告げられる。しばし呆然とした後）
ちょっと待ってください！　ほらあそこに、カメラマンが！　私は危険行為を止めようと・・・っ！？
（スクルドのマニピュレーターで指差した方向には誰もおらず、中に入ってきていたはずの
カメラマンも所定の位置で撮影を続けていた。そして対電子物センサーは試験場の隅に
立体映像投射装置を発見し・・・）
そう・・・。そこまで私の邪魔をしたいのね・・・。手の内はわかったわ・・・。
きっちりとグリーレを叩きのめして、小細工など通用する余地はないって事を証明してあげる・・・。
ふふ、ふふふ・・・、ふ・・・。
（こんな初歩的な罠に引っかかったのも、全ては自分が浅はかだったため。
目の前のグリーレを倒せば小細工の余地もなくなる。そう考えると、一気に頭が
すっきりする。とたんに、体の不調もどこかへ行ったような気がした。ペイント弾が
流れ落ち、メインカメラの視界も元に戻る。モニターに映るグリーレを、我ながら
冷めた目で見ていると思っていた）
・・・私に相応しい戦いをせねばなりませんわね！
（リミッター解除、飛行戦闘モードオン、オーバードライブ１３０へ。機体を地表から３メートルほどの
高さで浮かべつつ、開始の合図を待つ）

ひとまず待機させてもらおうか‥

使用中だったか、見落としていた
悪いな‥‥

ROMに回らせてもらう

……本当に、舐められたものですね。
ここに来てからずっと、気分の悪い思いばかりしてますから……。
最後くらいは、気持ちよく勝って終わりたいんですが？
（思えばこの模擬戦すら、望まない戦いだった）
（自分の意見など聞き入れられないまま、相手の言うがままに段取りされてしまった）
（せめて勝って終わりたい、そういう自分に課したセオリーから外れた欲が頭をもたげ始めて）

ふぅん……何があったかは知りませんが、マリエルさんはキレてしまったようですね。
しかし、こうでなくちゃ面白くない。
ただでさえ、ペイント弾使用だなんてふざけた模擬戦なんだから……。
（脚部のサスペンションを軋ませながら、定位置に戻ってスクルドを見やる）
（翼を広げてホバリングしながらこちらを見下ろす姿が威圧的に思え、くすっと苦笑しながらも）
（今まで簡易版しか立ち上げてなかったシステムを全部オンにし、空いていた手にも機関砲を持たせる）

グリーレの本当の戦い方を……あなたに見せてあげます！
（開始の合図と共に頭上を取るべく、サスペンションとホバーを利用して跳躍する）
（元が鈍重な戦車とは思えないジャンプ力を見せつけながら、機関砲を下に向けて撃とうと）

（２対１。あと１度攻撃を受ければこちらが負ける。そのような状態なのに、
なぜか高揚感が体を支配していた。自然と笑みがこぼれる）
そうよ・・・。わざわざ足枷をつける理由なんてなかった・・・。私に相応しい戦いをすれば、
それでよかったのよ・・・！
（脚部を展開し、本来の姿といってよい形態になっているグリーレ。すでに
両手に武器を構えている。「開始」の合図と同時にあえて０．５秒だけグリーレの
様子を見るために動かなかった。その間にグリーレはこちらの頭上を取るべくジャンプし）
提示されたカタログスペックにありましたわね。グリーレの特性はその機動力にあると・・・。
でもっ、それでもなお見誤っていたこと、証明してあげますっ！
（少しだけ右脚の軸をずらし、スラスターの噴射軸を変える。それによってスクルドの
位置が２０メートルほど移動。次の瞬間に背部スラスターを全開にし、上空にいる
グリーレのさらに上をいこうとする。そして比較的防御力の弱い上面装甲を狙うために
両腕のマルチプルランチャーもグリーレへ向け終わっていた）

……あっ、くそっ！
（ジャンプしたタイミングが不味かったことに気付いたはいいが、飛び出した機体は止められない）
（もともと跳躍は相手の上を取るためと攻撃回避のためのもので、空を飛べるわけではなく）

ちっ、先に飛ばせるなんて！
こうなったら……少しでも、足掻いてやる！
（まだ１点のアドバンテージがあるため、ここで相手にわざと撃たせても問題はない）
（しかし、出来ることなら戦闘を長引かせたくなかった）
（敢えて両手の武器は使わず、車載のバルカンファランクスとミサイルの狙いをつけ）

勝てなくても、負けなければ……行けっ！
（先に跳躍の頂点に達したのか、スクルドが浮き上がるのと相対してグリーレは降下し始める）
（もう余裕はないと悟ってバルカンとミサイルの追尾システムとを信じ、全弾を叩き込むつもりでトリガーを引いた）

もらった・・・！
（こちらの方が上、そしてグリーレは無防備な上面をさらしている。これで撃たなければ
ただの馬鹿だ。トリガーの指に力が入った。しかしその時）
っな・・・！
（グリーレの車体に搭載されていたバルカン砲とミサイルポッドが同時に動き出した。
両方に同時に狙われては、いくら空中での機動性に優れているスクルドでも分が悪い。
次の瞬間フットペダルを蹴り、グリーレへランチャーを撃ちつつ急速に離れる。
まさに時を同じくしてバルカン砲とミサイルが火を噴き、スクルドへ襲い掛かる。
とっさの機動でバルカン砲の攻撃からは離れられたものの、ミサイルはこっちに向かってくる。
実はスクルドは、マイクロミサイル群のような「一度に多数で攻めて来るもの」に弱い。
それは「広範囲に攻撃できる武器」がないことに由来する。
まだっ、まだよっ！
（ビームランチャーと胸部マシンガンをフル活動させ、ミサイルを撃墜していく。
最後の１発を撃墜したとき、高度は地面すれすれになっていた）
しま・・・っ
（とっさにペダルを踏み込んだおかげで地面への激突は回避されたが、再び
急上昇したためにグリーレを見失ってしまった）
っく、どこだ・・・。

【さすがに３時近くなると、きついです・・・】
【凍結か破棄か、相談したいのですが・・・】

これじゃ、負けないようにするだけでも……ぐっ。
うっ……むふっ……。
（スクルドにこちらの攻撃が当たったかをいちいち確認している暇はなかった）
（相手の攻撃が当たっていないのが分かれば、すぐさま衝撃に備えなければならない）
（跳躍と機動を生かすために乗り心地などは犠牲にされているグリーレであるからこそ）
（いくらサスで軽減されていても着地時の衝撃はかなりきついものがあった）

……ふぅっ。
ダメージ、確認……脚部損傷無し。
まだ行ける、まだ……。
（地面に大きな傷跡を残して何とか踏みとどまったものの、今度は吐き気が我が身を苛んでくる）
（口の中に苦いものを感じながら、せわしなく機器を操作し武装を確認し）

ふむぅ、どうしたものかな。
このままじゃ、どうしようも……。
（空中の敵に一番有効なミサイルとバルカンファランクスの残弾は、先程かなり消費してしまった）
（空戦可能な相手ゆえ、安易な跳躍は命取りになりかねず、また命中も望めない）
（何か手は無いものかと考えつつ、その場から動こうとグリーレの足を動かす）

【あの……結構な時間が経ってますが、大丈夫ですか？】

【すみません、こういうロールって不得手で……どうもレスに時間がかかってしまうんです】

【どうしましょう、出来れば最後までしたかったんですけど】
【このままこのロールに縛られて、互いの他の活動が出来ないというのも悪いですし】
【私も、他の皆さんともっとお話したいですしね……】

【ここまで引っ張って申し訳ないんですが、ここは一旦水入りにして】
【また機会があれば決着を、ってことにしてもらえませんか？】
【凄くわがままな意見ですけど、これくらいしか思いつかなくて……すみません、マリエルさん】

【こちらも、それがいいと思います。特に約束せず、次回会えた時に再開ということで】
【互いに拘束されないようにという観点からであればベターだと思いますよ】
【私も男性キャラの方々ともロールしてみたいと思いますし】

【それでは、本格的に辛くなってきたので、これで失礼します】
【お休みなさいませ、晶さん・・・】

【なんだか思うようにいかないままで、マリエルさんも合わせにくかったんじゃないかと心配で……】
【会えた時はこの続きをしてもいいですし、別のにしてもいいですよ？】
【始まったばかりのスレで私の相手ばかりも悪い気がして……】

【お疲れ様でした、マリエルさん】
【また機会があればよろしくお願いします】
【私もこれで失礼します】

【待機させてもらうねっ】
【雑談バトルなんでもきぼー!１時ちょっと位がリミットになります】

【名前】霧嬢　瑞樹 （きりじょう　みずき）
【年齢】１４
【階級】少尉。だが待遇的には少佐クラス（命令系統には何も言えないが部屋の良さなどが少佐クラス）
【容姿】
髪の色……黒　目…蒼い（外人のように）（パッチリと二重目）
ロリ顔で基本的に困りそして怯え目。体も細くどう見ても女にしか見えない。
【性格】争い事は嫌いで臆病。しかし生きるために頑張っている。
【身長】150センチ
【服装】基本的に巫女服。どこでも巫女服。戦場でも巫女服。ちなみにこれが操り鬼神を動かすために必要な要素の一つなので仕方がなくである。
休暇の時などは私服として男性的な服を選ぼうとするのだが……それでも中世的な感じしかしない。
【趣味】プラモ作り。最近はＭＧサイズも作れるようになったとか。
【希望】特になしっ！　凌辱的な事もある程度ならＯＫ
【NG】スカトロ　猟奇的な事。
【備考】
超特別待遇で民間のある機関から国連軍に預けられた少年。
彼自身は普通の兵士よりも役に立たないが彼が操る操り鬼神【皇牙鬼】はやや常識を超えた存在なので預かっている。
本人はそれに気づいており基地内でもその思いにこたえようと無理しているが……すぐに本来の臆病な少年に戻ってしまう。


【機体名】『皇牙鬼』
【部類】操り鬼神（要は巨大な式神）
【全長、重量】 全長：２０ｍ　重量１４０t
【機体のデザイン】
メインカラーはブラッディレッド。
一般的な人型だが戦闘時は常に浮いており爪が鋭利。
誰もが鎧を纏った鬼と思うデザインであり白い髪の毛が棚引いている。
【機体のコンセプト】瑞樹が操ることで戦う事が出来る巨大式神（と思いきや意思があり瑞樹のピンチの際には動いたり自己再生したり……
ちなみに格闘したできないがあり得ないスピードで相手に近寄ることができる。
【必殺武器】
轟覇双撃（大地すら砕く双撃）
覇龍翔券（龍が羽ばたきその一撃は空を舞う龍となる）
無双覇龍奥儀　極・翔覇撃龍槍（二対の龍が戦鬼に宿りその一撃は天を舞う覇龍すら貫く槍となる）
【備考】
操り鬼神の中でも一二争う最強の存在。それがこの皇牙鬼である。
性能的には格闘しかできないが……あり得ない再生スピード。主を守ろうとする際の異常領域の出力……更には渡されれば普通にマシンガンなども使える器用性……。
など謎が多い。ちなみに瑞樹主義者であり仮にコレを再起不能にしていても瑞樹が凌辱されていると行為が終わるころには再生を終えており瑞樹を抱えてその領域からあり得ない速度で脱出できる……
とかできないとか。怖くて誰も試していない。

【ここに張り付けても問題ないんだよね？】
【避難所に張り付けなくちゃいけないなら急いで磔に行きますけど……】
【そしてほんの少しだけ待機……】

【今日は時期が悪いと見たので待機解除しておきますね……】
【こっちに張るタイミングが悪かった気もしますし……それでは】

【初めましてよろしくー(♪なんて付けてみたり)
お邪魔しちゃってごめんなさい】
【機会が有ればオレと同じ時間過ごして欲しいな!】
【オレもこっちは落ちるねっスレをお借りしました!】

避難所のご案内です。

ロボットのパイロットが集まるスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1242551145/

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、PINKのオリキャラサロン板行ったんです。オリ板。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいのスレがあるんです。
で、よく見たらなんか新スレ立ってて、ロボットのパイロットが集まるスレ、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ロボットもの如きで普段来てないオリ板に来てんじゃねーよ、ボケが。
シチュスレだよ、シチュスレ。
なんか宇宙人とかもいるし。宇宙戦艦でロボットものか。おめでてーな。
よーしパパバトル頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、避難所のURL貼ってやるからその席空けろと。
ロボットバトルってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
相手潰す気の最強厨といつ確定ロールが始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女以外は、すっこんでろ。
で、やっと待機できたかと思ったら、他の奴が、今ロール中で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、一対一なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、今ロール中で、だ。
お前は本当に一対一でロールをやりたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ロール中って言いたいだけちゃうんかと。
オリ板通の俺から言わせてもらえば今、オリ板通の間での最新流行はやっぱり、
プロフ推敲、これだね。
設定共有でプロフ推敲。これが通の遊び方。
設定共有ってのは設定をキャラハンが共有する。そん代わり自由度が少なめ。これ。
で、そこで新人のプロフを推敲。これ最強。
しかしこれをやると次から避難所管理人にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、麻麻の尻でも食ってなさいってこった。

今さら吉野家改変コピペとか、面白いつもりなんだろうか……

ガイドラインにある。探せ。

避難所なんてあったんですね…知りませんでした。
もしかして知らなかったのって私だけでしょうか？

>>427
探さないと気付かないと思いますから……気に病むことはない……と思うけど…
あ、はじめまして。僕の名前は霧嬢　瑞樹。皇牙鬼の担い手をしています。
皇牙鬼を動かすために巫女服だけど……ちゃんと男だからよろしくね。

えっと……返事がないし。僕も戻るね。
それじゃ、またどこかで
【待機解除するね】

パイロット
【名前】 トラノ・オーフム　（15歳・女性）
【経歴】地方の小さな町に住むみなしごの少女。敵の攻撃から逃げ込んだ町はずれの遺跡の地下に封印されていた古代文明のロボット「タイガーα」のパイロットに選ばれた。
【性格】活発で町ではガキ大将のように振舞っていたが、徐々に体が女性らしくなってきた事を受け入れられずにいる。
戦災や徴兵で大人たちがいなくなった町を守るために戦う決意をする。
【容姿】 褐色の肌とクセのある長い金髪を後ろでたばねている。広いオデコと太いマユ、明るい笑顔がチャームポイント。耳にパイロットの証のピアスが埋め込まれている。
【NG】生命に関わる重傷、死亡、大スカ
【身長、3サイズ】 148�a　上から　77・55・79
【服装】 普段はシャツとスパッツといった軽装。「タイガーα」に乗り込むと自動的に白いレオタード状のパイロットスーツに変換させられる。

ロボット
【機体名】燦獣士（さんじゅうし）サンタイガー
【身長・体重】40ｍ　85ｔ
【機体のデザイン】 ３体の虎メカが合体して完成する黒と黄色のたくましい、いかにもスーパーロボットな外観（胸には当然・虎の顔が！）で両肩に太陽の紋章がある。
下腹部を守る前垂れがエネルギー源のソーラーパネルになっている。合体するメカは以下のとおり↓
�@タイガーα（7ｍ　17ｔ）　トラノが操縦する黄色と黒の縞模様の入った、虎の顔を持つ人型ロボット。我流のケンカ拳法で戦う。胸部に変形する
�Aタイガーβ（30ｍ　66ｔ）　AI制御の大きな虎型ロボ。形状を活かしスピードとパワー戦法で戦う。トラノは「ベー太」と呼んでいる。胴体と背中と手足を構成。
�Bタイガーγ（3ｍ　2ｔ)　AI制御の子供の白虎型ロボ。攻撃力は無いが素早さとビーム攻撃で戦う支援タイプ。通称「ガンちゃん」頭部に変形。

【機体のコンセプト】 古代遺跡に遺された太陽エネルギーを用いたスーパーロボット。操縦者の動作をトレースしたシステムで細かい動きが可能。自己修復機能も備えている。
【弱点】受けるダメージがパイロットに敏感に伝わってしまう、また合体後はエネルギー消費が激しくフルパワーで戦える時間は短い。
なによりパイロットが素人なので性能の半分も使いこなせていない。
【武器】
・イタイガービーム（目から発射される光線、けん制用なので威力は弱い）
・ツメタイガーパンチ（冷気をまとった爪で殴る）
・ヤリタイガービュート（鞭や槍に変化する万能武器）
【希望】
太陽エネルギーシステムや自己修復機能の秘密を狙う敵からの攻撃で悶絶⇒失神or絶頂みたいな流れ、
もしくはワナや人質で惨敗⇒引きずり出されてレイプの展開。（結構ハデに乱れる予定ですが･･･引かないでね）

【規制だったので避難所に書き込んだ者です。ようやく解除されたようなので朝っぱらから参加宣言させてもらいます！】
【ベタに３体合体スーパーロボットであります】
【ロボの機構を上手く表現できるか正直、不安ですが何とか頑張りたいと思いますので、一つよろしくお願いします】
【てなわけでこれから出動！･･･じゃなかった出勤！なので落ちさせていただきます】

【避難所から移動してきました】
【烏丸さん、よろしくお願いしますね】

【遅くなってすいません。それではよろしくお願いします】

別にそういうわけではないですよ。
ただ単に、貴方を褒めたつもり立ったんですが。
（ザマスメガネを外し裸眼の状態になると、顔をぐっと近付けて）
やっぱり良い顔ですよ。
格好良くも、可愛くも見える。
（見上げる晶から眼を逸らさないまま軽く微笑んで）
してあげますよ。
貴方が私の事を、ちょっとだけでも好きになってくれるなら。
（左手を晶のうなじへとまわす）

そういう褒め方って……あると思いますか？
褒めるなら、もっと別のにしてください。
（顔を寄せられるとすっと目を細め、口元を吊り上げて微笑む）

フ……こういうのは素直に喜ぶべきなんでしょうか。
あなたみたいな素敵な女性に言われると、本当にどう反応したらいいか分からなくなりますよ。
（視線が交錯すると赤い瞳に彼女を写し込み、その顔に向かって細くしなやかな指を伸ばして）

……なら、あなたにも私のことを好きになってもらわなきゃ。
そう急に人を好きになれるほど、私は素直な男じゃありませんので。
（首筋に触れる指のくすぐったさに軽く目を伏せ、彼女の耳元に唇を寄せると誑し込むように甘く囁く）

ン……そういえば、あなたの名前を伺ってませんでしたね。
私に教えてもらえますか？

【私もレスは遅いので……お気になさらず】

>>433
貴方が嫌いな部分に触れてしまったようですね。失礼しました。
でも、私が一番好きな貴方の魅力は――
時に少女の様に可愛らしく、時に紳士の様に力強い、その瞳ですね。
（顔をさらに近付けて左手で晶の頭を優しく支える）
私は貴方は嫌いではありませんよ。
好きになりすぎていじめてしまうかも知れませんが。
（晶の差し出した手に右手の指を絡めながら）
私はカラスマチカゲ。
漢字ではカラス、丸、千、影。
貴方のお名前も、貴方の口から聞かせてくださいな。
（互いの唇が接する寸前まで顔を近付ける）

>>434
嫌いじゃありません。
ただ……私を見ると皆、あなたと似たようなことを言うもので。

……ふふ、よく言えました。
そこまで言ってくれたのはあなたくらいですよ？
でも……私は瞳だけの生き物じゃありませんから。
（千影の言葉を聞いて満足そうに微笑むと、鋭く怜悧な眼差しで見つめ返し）

いじめられるのは困りますねぇ……好かれているなら、私は優しくされたいので。
私は好意の裏返しで意地悪をしたりはしません、好きな人には……優しく愛してあげますよ。
（指と指とを絡めて繋ぎ、その手を引いて彼女の身体を自分の方へ引き寄せる）

烏丸、さんですね……それとも、千影さんと呼んだ方がいいですか？
私の名前は……ゆうき、あきら。
あきらは結晶の晶の字です。
どちらも名前っぽいですけど、あなたの好きに呼んでください。
（吐息が触れ合う距離で視線を絡ませ、どこか冷たさすら感じる余裕の微笑を浮かべて）
（空いた腕を彼女の背中に伸ばし、抱き寄せようと身体を傾ける）

>>435
随分と冷静ですね。
先ほど頬を赤らめたのは演技ですか？
恐ろしい人です。
（前髪を揺らしてクスクスと笑う）
優しくされたり、頼られたりするだけじゃすぐに飽きますよ。
私は、飼うのも飼われるのも御免ですし。
（身体は晶のなすがままに引き寄せられるが）
（晶の眼から逃げることなく、小さな微笑みとともに冷たい視線を返す）

ゆうきあきら、ですか。
じゃあ、ゆうきって呼ぶから、カラスマって呼んでください。
たまに、そう、時々…貴方を愛してあげますよ。
（瞬きして自分の目から冷たさを無くすと）
（男に騙される一途な乙女のような笑顔と仕草で）
ん……
（抱き寄せられた勢いそのままに、晶の唇に自分の唇を重ねる）

>>436
私がそんな人間に見えます？
そんなにいちいち演技してたら疲れるだけですよ……。
でも、大人の女性を前にしてドキドキしてるのは本当ですから……安心してくださいね？
（彼女と同じようにクスクスと少女のように可愛らしく笑って）

そうですか？
私は好きな人からは甘えられたり、頼りにされたりしたいんですけど……。
こんな姿だから、あまりそういうことはされないんですよね。
（冷たい視線を注がれても臆さずに彼女を見つめ、ふっと不敵に笑って）
（嬉しそうに目を細めながら、熱い吐息を微笑とともに漏らす）

名字で呼ぶんですか、構いませんけど……なんだか、恥ずかしいですね。
私も時々でいいなら、烏丸さんのこと……愛してあげます。
（こく、と頷き、彼女の背中をそっと抱き締めると身体を寄せて胸を押し付ける）
（ワイシャツに包まれた膨らみが、彼女の胸と重なって柔らかくたわみ）

う、ン……。
ちゅ、むぅ……ふ、ふっ。
（自然な動作で互いに顔を寄せ合って、唇を甘く重ね合わせる）
（しばらくはじっと触れ合わせていたが、次第に少しずつ口を開いて千影の唇を啄み始め）

【あの……タイムリミットとか、あれば教えていただけますか？】
【私は……眠たくなるまでなら、大丈夫なので】

>>437
ふふ……もう少し私も魅力的な人間ならば良いのですけどね。
貴方に届いているか不安です。
（左手で晶のうなじを撫でながら、眼を細めて）
結城が頼れないわけでは無いですよ。
私が頼りたくないだけです。
もっと無力で、男性を頼る可愛いげのある方が、いつか結城を愛してくれますよ。

（胸の膨らみを軽く押し付けながら唇を重ねる）
（晶が唇を啄むのにあわせ、目蓋を閉じ身体を抱き寄せる）
（数秒そうしていたが、目蓋を開けて一度口を離すと）
（今度は深くキスをして、丁寧に舌を動かす）

【24時まででしょうか。次で終わりになってしまいます】
【今回はキスまで、とするか凍結にするかいかがしましょうか】

>>438
あなたは十分魅力的ですよ、私が保証します。
不安になったなら、それはそう思わせてしまった私のせいですね……。
（絡めた指を解いて手首を掴むと、手繰るようにして腕の付け根に向かって這い上がらせる）

それじゃ、私が頼りがいのない男だと言っているのも同じじゃないですか。
まだこれからです、あなたは私をまだ知らないのだから……。
時々、こうして私のことを烏丸さんに教えてあげますよ。
時間をかけて、ゆっくりとね？
（それまで保っていた冷たさが少し崩れ、不満そうに頬を膨れさせて年相応の表情を見せる）
（ふっとため息を零し、改めて彼女の身体を抱くと強い力でぐいぐいと胴を腕で締め付けて）

ンッ、は……ぅ。
からすま、さ、ん……ふンン……。
（口内に潜り込んできた舌をじゅるりと押し返し、ふふっと優しく微笑むと舌腹をうねらせて絡めにかかる）
（のたくる互いの舌でもごもごと頬を卑猥に歪ませながら、濡れた音を立てて深いキスを交わし）

【私はどちらでも構いませんが……凍結だとあなたを長く拘束することになるかもしれませんよ？】

【……すみません、やっぱり今はキスだけに留めておきましょう】
【これ以上の深いやり取りは、もっと仲良くなってからということで……よろしくお願いします】

>>439
そう言ってもらえると嬉しいですね。
ふふ……そうです。貴方が魅力的過ぎるから。
（解かれた腕を晶の背中に回して、指で背筋をなぞる）

ならばそうさせていただきましょうか。
貴方が雄である由縁を、貴方の更なる魅力を――
私に教えていただきたいものです。
（強い力で抱き締められると、それを受け入れるかのように）
（微笑みながら晶の背中を撫でる）

ん……ぺちゅ……んちゅっ……んふ……
意外と上手ですね、ゆうき……
（口を離すと微笑みかけながらゆっくりと身体を離して）
敵であっても、味方であっても、殺さない努力はしてあげますよ。
いつか、続きをしましょうか。
それでは。
（乱れた服装を正して部屋を出る）


【それでは私はこれにて失礼します】
【今日はありがとうございました。これからもよろしくお願いします】

>>440
だったら、これからはあなたを不安にさせないように努めますよ。
好きな人を不安にさせるような真似は、私には無理ですからね。
（背筋を撫で上げられ、ピクンと肩を震わせて反応すると）
（くすっと可愛らしく口元を緩ませて、彼女の髪をそっと撫でる）

じゃ、そうしますね……くふふ。
最後には、烏丸さんが私から離れられなくなるかもしれませんけど……。
時間はたっぷりありますから、これからじっくりと教育してあげますね？
（ワイシャツの胸元が柔らかく潰れ、布地に敏感な部分が擦れて軽く呻いてしまう）
（次第に腕を腰のくびれに回し、愛でるように指先を這わせて）

……経験は、それなりに重ねてますから。
こんなキスくらいで意外に思われてたら、これから先はずっと驚きっぱなしですよ？
（身体をゆっくりと遠ざけられると、少し残念そうに顔を俯けながらも）
（覗く表情は不敵な笑みをうっすらと浮かべていて、目は妖しく輝いている）

ならば私は、烏丸さんを常に味方の側に置いておけるように努力しましょう。
ええ、またいつか……今度はもっと、深くね。
（緩んだネクタイを締めながら、彼女を笑顔で見送って）

【遅くなりましたが、私もこれまでです】
【ありがとうございました、この続きが出来ることを楽しみにしてますね】

【私もこれで失礼します、お疲れ様でした】

今日もひっそりと待機します。
プロフィールは>>2です。

>>428
一言落ちと書き忘れていました、ごめんなさい。
霧城さんですか？　よろしくお願いします…
皇牙鬼……？　すごい名前ですね、強そう……

……………似合ってると思いますよ、その服。
機体を動かすためなんですね、そうですよね…私てっきり………

【……と、申し訳ありません。】
【ちゃんと終わってるかどうか確認しないでレスを投下してしまいました…】

【待機解除します。】
【おやすみなさい…】

【待機です〜。】

【帰ります〜。】

【さてと……とりあえず待機してみたり。】

【こんばんは、凍結前提でもよければお相手お願いできますか？】

【声をかけてくれてありがとうございます】
【すぐ凍結になっちゃうと思いますけどそれでもいいでしょうか？】
【よろしければ希望をお聞かせください。】

【こちらもそう長くは持たないと思うので、そこは問題ありません】
【…まことに恐縮ながら、特にやりたいシチュがないまま】
【声をかけてしまったのですが…咲夜さんのやりたいシチュにお付き合い致します】
【無理にエロでなくても一向に構いませんので】

【……特にないんですか？】
【どうしよう………こっちもちょっと眠くなってきちゃったので、また後日改めてということでもよろしいでしょうか？】

【わかりました、仕方ありませんね】
【案もないまま声をおかけした事をお詫び致します】
【ではこれで失礼致します、おやすみなさい】

【申し訳ありません、おやすみなさい】

【まだ早いとは思うけど少し待機です】

>454
【すいません、気が付かなくて】
【どうしましょうか？】

【軽く雑談＋演習戦闘程度にしますか？】
【ただしくはこのキャラだと『そういう事』無縁なので……】

【そんな所でしょうか】
【大丈夫、上の方からの命令が下ったとかその辺で演習開始で】

【了解です】
【それでは、よろしくお願いしますね】

【では、ちょっと書き出してみましょうか】

｢国連軍の“切り札(ワイルドカード)”か……｣
｢よっぽど凄いんでしょうね……｣
｢ネーベルの準備、出来てますよー｣
｢あれ、中尉はまだブリーフィング？｣

　欧州某国特機隊の20m級人型自走砲台｢ネーベルトゥルム｣は戦闘準備を終え、今やその時を待っている。

　そして、そのパイロット、エルンスト･フォン･クランベリー中尉は……

｢ふむぅ……美味｣

　ブリーフィングルームで紅茶を飲んでいた。


【さぁ、こんな感じだと思うので、存分にぶつけて下さい】

「今回の相手はネーベルトゥルム……言いにくい名前……」

ふぅ、と息をして瑞樹は皇牙鬼を見上げる。
その皇牙鬼は牙をむき出しにして戦いを今か今かと待ち受けていた。

「それじゃ、行こう皇牙鬼」

瑞樹が皇牙鬼に乗り込み籠手を着けた瞬間。
鬼が……主の搭乗を喜ぶかのように吠えた。

【それでは、全力で行きますよ……】

　上官である、髭の老将軍との打ち合わせを済ませ、演習場に到着。
　どうやら、先方は既に搭乗を済ませていたらしい。

｢中尉、何やってたんですか！｣
｢早く乗らないと、開始遅延で罰点ですよ！｣
｢済まんな、ちょっと野暮用で……｣
　部下たちと軽く言葉を交わし、仮設エレベータで機体背部のコクピットに上る。

>460
｢やぁ、待たせたかな？
　この私、エルンスト･フォン･クランベリーとネーベルトゥルムが御相手させて頂くよ｣

　反応炉のタービンが回転数を上げ、低く唸りをあげた。
　関節部のアクチュエータが通電し、微かに震えた。
　荷電粒子砲が電圧を上げ、イオン臭が漂いだした。

【では、どうぞ】

>>461
「やぁ、待たせたかな？
　この私、エルンスト･フォン･クランベリーとネーベルトゥルムが御相手させて頂くよ｣
「名乗るなら僕も名乗ります。
僕の名前は霧嬢　瑞樹。この子は皇牙鬼……行きますっ！」
瑞樹が名乗ると同時に皇牙鬼はその両手を大きく広げ掌に光を凝縮させていく。

「まずは先手……轟翔閃っ！」
瑞樹が叫ぶと同時に皇牙鬼は凝縮させていた光をネーベルトゥルムへと叩き込む。
そのまま光がネーベルトゥルムを巻き込んで爆発する前にさら接近する。
「あの程度じゃ倒せないと思う……一気に接近して倒すよっ！」
『オォォォッ！！』
瑞樹の声に応じ皇牙鬼は魂を震わせ文字通り疾風のごとくネーベルトゥルムへと接近する。

｢ふ、来たまえ、ミズキ君｣
　悠然と構えた状態で待ち受ける。

　あせっても意味は無い。そもそもこの機体は鈍足で、大概の攻撃は避け切れないのだから。

｢荷電粒子砲、偏光素子全機アイドリング完了、偏光出力調整……本体出力70%……｣
　主砲の発射準備を進めるうち、皇牙鬼の光弾が着弾する。

　複合装甲の表面に欠損や剥離が生じるも、大したダメージでは無い！

｢流石に……早い！｣
　両腕を突き出す様に構え、来るであろう白兵攻撃に備える。

　更に、最接近したタイミングを見計らって胸部のレーザーを放つ用意をしておく。

>>463
「硬い……、皇牙鬼の一撃がほとんどはいってないなんて……っ！」
瑞樹は目の前の敵であるネーベルトゥルムを過小評価しすぎていたと心のうちで思った。
だが悔やんでいても仕方がない、硬いなら此方の最大の一撃を叩き込むだけなのだから。

ズァっと皇牙鬼が右腕を構える。右腕に集まるのは淡い光……闘気そのものだった。
ネーベルトゥルムとはちょうど顔を向け合う状況の時。鬼は吠えた。

「皇牙鬼……轟破拳っ！」
反撃も覚悟しながら先ほど放った光弾とは比べ物にならないほどの密度の一撃をネーベルトゥルムへと向けた。
「この拳……止める者は否なきっ！」

>464
｢ミズキ君、世の中は不思議な事だらけなのだよ｣
　とは言え、敵の挙動に微かな不安を感じ、右足を軽く引いて受け止める体勢に入る。

　そして、愛機を飲み込む程の発光。

｢これは流石に……｣
　よろめきつつ、荷電粒子砲曲射発射。

【すいません、眠気が急にきつくなったので、凍結してもかまいませんか？】

>>465
「……受け止められた…！？」
驚愕しながら皇牙鬼の拳を止めらた事にただ唖然とする瑞樹。
だが次の瞬間悪寒を感じ距離を取る。
その直後放たれたのは眩いほどの閃光、後少しそこにいたらどうなっていたのか
……それはあまりにも容易に想像できた。
「……強い」
皇牙鬼のコクピットで瑞樹は冷や汗をかいていた。
一方皇牙鬼はまるで瑞樹とは反対に戦いを楽しんでいる動きを感じたが……それに気づく者はいなかった。

【凍結了解です。
それではいつ頃再開しますか？】

>466
｢流石に見え見えか｣
　荷電粒子砲は確かに弾道を曲げられるが、それにも限度がある。
｢だから、ある程度は離れてくれるなら……！｣
　
　不規則な射撃が断続的に皇牙鬼に襲い掛かる！

【すみません、寝落ちするところでした】
【日付が変わったので今日の9時頃でお願いします】

>>467
「っ…攻撃が不規則すぎる…」
迫りくる弾丸の雨を何とかよけながら瑞樹はどうすればいいのか考える。
「一か八か……お願い皇牙鬼っ！」
『……っ！』
弾幕が少し止んだとき……皇牙鬼は一気に弾幕を駆け抜けたっ！

【了解です、今日の九時頃ですね】
【それでは僕側は凍結……】

>468
｢ほぉ、凌いだかっ！｣
　一気に距離を詰めて来る皇牙鬼。

　サイズも重量も向こうが上、体当たりされてはこちらが負ける！

｢ならば……跳べっ!!｣

　背面3機、股関節に1機の跳躍補助スラスターが高圧ガスを排出、巨体が30mほど浮き上がる。
　機動兵器同士の戦いでは微々たる物だが、2m級の皇牙鬼を避けるのには十分！

【お待たせしました、凍結を解除します】

>>469
「飛んだ……っ！？」
あれだけの重量で飛んだことに驚く瑞樹。
だが驚き続ける暇はないと判断し皇牙鬼の掌に再び光を加える。

「だけど……飛行じゃないなら…轟翔閃…！」
そして飛び上がったネーベルトゥルムの真下へと光弾を叩き込むっ！

「さらに……吠えよ我が闘気！　その双撃……受けて砕けよっ！」
皇牙鬼の周りが歪むそれは闘気が誰もが目視できるほどに凝縮されていることを示していた。
歪む光景は徐々に徐々に両腕に固まっていく、そして両腕の周りが歪む程度になったとき……。

「皇牙鬼が秘技……轟覇……っ！」
大地を揺らしその右腕をネーベルトゥルムへと突き出す、その一撃は弾丸のごとく飛び出していく。

「双撃っ！」
そして残った左腕の闘気も続けざまに放つ！
【いえいえ、僕も今来たばかりだから】
【それじゃ始めましょうっ！】

>470
　真下に叩き込まれた一撃は、重厚なスカートアーマーに阻まれる。が、ネーベルトゥルムは空中でバランスを崩した。
　そして、うつ伏せに……

｢まだだ、まだ終わりでは……｣
　うつ伏せの状態で両肩の上に据えられた荷電粒子砲が向きを変え、皇牙鬼に狙いを定める。
　4機のガンカメラが自律して目標を定め……

｢……まだ、出力を上げるか……｣

　とっさに迎撃モードに変更された4門の荷電粒子砲が右腕から放たれたその一撃を喰い破らんとし……

　左の一撃がネーベルの右肩を噛み砕いた。

>>471
「……ふぅ」
ネーベルトゥルムの右肩が砕かれたのを確認したと同時に瑞樹は皇牙鬼に渦巻いた闘気を解いた。
そして構えも解きネーベルトゥルムのパイロットであるエルンストに声をかける。
「肩を壊しました。その状況だと最悪誘爆する可能性もあるから……」
それは彼にとっては純粋にエルンストに怪我をしてほしくないからという優しさだ。
そこに他意はなく現に皇牙鬼は完全に非戦闘状態となっていた。

>472
　相手からの降伏勧告を受け、改めて機体の被害状況をチェックする。

　右肩に深刻なダメージを受け、右腕が機能停止。右掌の開閉は出来るが意味は無いだろう。
　右肩の荷電粒子砲2門は当然ながら大破脱落。
　左手は生きているので立ち上がる事は出来る。
　前腕部に大量に詰め込まれた冷却機構は使用不可。
　それと併せて、右肩の破口から冷却液が流出、バルブ閉鎖。

　敢えて戦うとすれば、敵が接近戦を挑むのに合わせて右腕をパージ、左腕で掴んで殴る……

｢……その前に、飛び道具で左を潰されるか……

＜通信･霧嬢＞
　分かった、今回は負けを認めよう｣

>>473
「わかりました。ごめんなさい……少しやりすぎたとは思うけど…僕もこの子を傷つけたくなくて……」
そう言いながら瑞樹は皇牙鬼をネーベルトゥルムへと近づけ手をさしのばす。
鋭く攻撃するためにあるよう爪が伸びている手。だがそれは今は握手を求めるようになっていた。
「えっと……立てますか？」

【勝負はこれで終了……ですかね？】
【それじゃ軽い雑談にしますか？　それともここで終わり……でしょうか？】

>474
｢何、気にする事は無い。壊れたら直せばいいだけだ｣

　後方で整備班やメーカーの人間が喚いているのは知らない。

｢ああ、すまない。大丈夫、一人でも立てる｣
　無事な左腕を使い、よっこらせっという感じで立ち上がる。
　立ち上がった後から良く見ると、右腕も軽く上げる程度は出来るらしい。

　そして、差し出された手に自機の手を重ね……

…………何時の間にか、夕日が沈もうとしていた…………

【ううむ、“ファーストブラッド(先に血を流した方が負け)”の綺麗な終わり方になりそうだし、終わりでしょうか？】

>>475
「あ……夕日だ……なんかこう少年漫画って感じだね」
握手をしている方とは逆の手で器用に頬を掻く皇牙鬼。
そこから聞こえる声はどこか照れ臭そうだった。

【でも避難所にもたぶん人はいなさそうだし……軽い雑談でも少ししますか？】
【雰囲気的には皇牙鬼などを収納するまで少し時間があるから僕がエルンストさんのところに遊びに行った……といった感じで】

>476
【じゃあ、もう少し続けますか】

　今回の模擬戦が行われた訓練施設内のブリーフィングルーム。

　双方の機体が収用されるまでの間、二人のパイロットが直接顔を合わせていた。

｢改めてよろしく、瑞樹君。
　しかし、若いのに、大したものだよ｣

>>477
「そんな……僕なんて皇牙鬼に乗って指示を与えてるだけで…動きとかは全部皇牙鬼がしてるんです」
ふぅっと溜息を吐きながら瑞樹はエルンストを改めてじっくりと見た。

「……すごい鍛えてますよね。僕なんて運動なんてほとんどしてないから体がフニフニで……」
そういい腕をまくり腕を揉むようにする、すると確かにフニフニでどう見てもかたそうには見えなかった。
「軍の人に呼ばれるまではずっと神社で暮らしていたのが原因なんですけどね」
自業自得ですよね〜と軽く笑い瑞樹はエルンストに対して手をさしのばした。

「それじゃ改めて初めまして。霧嬢　瑞樹です」
その顔は笑顔で穢れなど何も知らない者の顔だった。

>478
　差し出された手を握る。柔らかくて、折れそうな……

｢まあ、君の相方がどういう理屈で動いているのかは知らないが、君がどう動けばいいのかを分かっていると言う事さ｣
　エルンストの目には、彼が自分のありように悩んでいるかに見えた。

｢ああ、鍛えているぞ。何しろ正規の軍人だからな、とにかく鍛えろと言われる。
　君も、毎日適度に体を動かしていれば適度に肉が付くさ｣

　とはいえ、この少年に筋肉の付いたのは想像し難いのは秘密だ。

>>479
握った手は固く力強くどこかやさしさを感じ、瑞樹はもう少し手を握っていたいと思ったが迷惑だと思ったので手を放した。
「動く理屈……僕もよく分からないんですけど僕のご先祖様が持っていた機械人形に牙鬼という妖が取りついたのが皇牙鬼の誕生って聞いてます。
それを制御できるようにしたのが……今の皇牙鬼らしいです」
思い出すようにポツポツと口に出していく瑞樹、次に彼は右腕の小手を見せた。
その籠手はどこか禍々しいが……どことなく似合っていた。
「それで皇牙鬼を制御するために必要なのがこの籠手で……普段は皇牙鬼が取り込んでるんですけど…戻す前に来たからまだつけたままです」
少し悪気を感じながら瑞樹は舌を出して笑う。

「鍛える……はい、がんばりますっ！」
そのためにはまず腕立て伏せとかをできなくちゃ、と心に近い瑞樹であった。
……余談だがその後彼が努力した結果腕立て伏せを１０回はできるようになった。
とは言えどその程度で筋肉がつくわけがないが。

>480
｢ほほぅ……｣

　実は、事前の準備の中で｢憑き物を送り還す秘言｣などと言うものが出てきたのは秘密だ。

　実際に使えるかどうかとか色々リスクが大き過ぎるので。

｢……その篭手を介して、繋がっているのか……｣
　これでは、国連軍も色々と超法規的に大変な筈である。

｢……ん？
　どうやら、収容作業が終わったらしいな……｣

【そろそろ締めますか】

>>481
「はい、おばあちゃんが言うにはこれを通して皇牙鬼と僕はつながってるって……」
少し自信が無さそうに呟きながら瑞樹は答える。

「あ、終わったんだ。それじゃ僕戻りますね、今日はお疲れさまでした」
そう言いあわただしく瑞樹はブリーフィングルームから姿を消した……

と思いきや戻ってきてエルンストに手を振る。
その後また戻って行った。

【わかりました】
【それじゃ、こちら側はひとまず終了としますね】

>482
　手を振る瑞樹に、エルンストは親指を立てて返した。

｢さて、こっちも戻るか……｣
　機体を壊した事で負担をかける整備やメーカーへのフォローもしなくてはならないから。

【お疲れ様です。また、そのうちに……】

こんばんは、少し待機してみますね。

【すみません、少し早いけど落ちます】

【待機】

【落ち】

【待機するね】

【待機解除……それじゃおやすみ】

【こんばんは!一時間位待機するね
時間的に雑談になっちゃうかもですっ】

【どうも今晩は、軽く雑談しますか？】

【こんばんはっ!会えて嬉しーな!】
【そうだね、お願いしたいな
２時ちょいっとには落ちそうだから…軽くね!】

今日もお仕事お疲れ様でしたオレ!
(最後の元気も尽きてテーブルに突っ伏す)
……はぁ…
(何とは無しに…黒髪の同い年の少年を思い出して頬を染めたり)

【気付くの遅れてゴメン】

【了解です】

ふぅ……今日もお疲れ様だったね皇牙鬼。
ってまた小手持ってきたけど……うん、大丈夫だよね！
（さらっと問題発言をしながら扉を開いて来る）

？　あれ、カナどうしたの？　風？
（突っ伏しているカナの顔を覗こうと顔を近づける）

【いえいえ、お気になさらずに】

あー瑞樹だ
(疲労の余りにぼーっとしていると
耳に優しい声と自分よりも女性的に柔らかな曲線の瑞樹の顔)
……って瑞樹!?
(じっくり眺め目をぱちぱちと瞬いて)
びっくりしたっ!…瑞樹の事考えたり思い出すと…こうなるんだ
だから風じゃないと思うんだけど…
(隣の椅子を引く)
座ったら?なんだか瑞樹も疲れてるみたいだし!

>>494
う、うん……本当に大丈夫？
（突然の変わりようなどに軽く驚きながら隣の椅子に座る）
僕のことを考えると……変な病気とかじゃないかな…病院言ったほうがいいよ？
（心配しながらカナのおでこに手を触れる）
……風邪じゃないね平熱だと思うし……なんなんだろ

ん〜瑞樹の手の平気持ち良いな
(そう呟くと手の平を瑞樹の手の甲に重ね)
なんだか凄い落ち着いてくる

それは…大丈夫だよ!さっきのバイタルチェックも問題無かったから!
(普段よりは力無くだけど瑞樹の瞳を見ながら腕を曲げ元気をアピール)

瑞樹…鈍っ……過ぎ
(ぅー、唸る
自分の瑞樹への気持ち知って欲しいし気付かれたくない…矛盾)
…原因ならわかってるんだ…でもそれを認めちゃうと…
この前、瑞樹の唇にしちゃった事…
もっと凄い事を瑞樹に求めちゃうかも知れないんだ
皇牙鬼に…睨まれだけじゃ…許して貰えそうに無いコト…
(シリアスな顔は眠気に負け)
ふぁ…ぁああ…瑞樹、今日瑞樹に帰って欲しく無い…ってオレ思ってる
…狭いけど仮眠室有るから……一緒に寝よ?

【あははっ終わりの時間来ちゃった…
閉めお願いしても平気かなっ?
あと嬉しくて詰め込み過ぎも謝らせてねっ】

>>496
なら、いいけど……
（元気なさそう……と思いながらも納得する）
原因がわかってるなら直さないとだめだと思うけど……。
もっと凄いこと……？　よくわかんないなぁ……
（ひたすら考えるが全く浮かばない様子。
恋愛関係においてはかなり鈍感な彼である）

寝るの？　うん、わかったよ。
あと別に一緒に寝たいなら寝ようって言ってくれれば時間が大丈夫なら一緒に寝るよ？
（そう笑いながらカナの手を引っ張り仮眠室へと向かう）

【こんな感じの閉めでいいですかね？
では、お疲れさまでしたー】

(一緒に寝よう…そう言われて甘く反応してしまう…何処かはやっぱり内緒)
ホント?
一緒に寝ようっ…瑞樹柔らかそうだから……良い抱きまくらになりそうだよね!
(大人には少々狭いが二人にはちょうど良い簡素なベッド)
(甘える様に寝言で瑞樹と名前を囁いて)


【閉めありがとう瑞樹!】
【…あんまり鈍いと
オレの理性がブレーキの壊れたダンプカーになるかもです】
【お相手ありがとうございました
懲りずにまた話し掛けて欲しいなっ
おやすみなさい】

【お邪魔しまーす】
【プロフィールは>>2でーす。】

【落ちます】

【出遅れたーっ…
折角の咲夜おねーさんとお話する機会が…】
【残念です…失礼します】

【ふぅ、待機しますね】

【待機解除……またね】

【久しぶりに待機します】
【雑談メインだと嬉しいかも】

【こんばんは】
【いまお相手いい？】

>>505
【こんばんは】
【構いませんよ、こちらも誰かとお話したいなと思ってましたので】

【……で、どうしましょうか？】

【……どうしましょうねぇ……】
【軽い雑談、は避難所でもしてますし……エロールとかは脈絡がなさすぎるし、やるとしても逆（？）レイプとか確定だし】
【皇牙鬼の問題で晶さんが所属している隊の基地に一時的に着てそれで話をする……といった感じですかね？】

【……そういうことをあなたが求めているなら、私もやらないでもないですけど】

【ではそっちの方向でやってみますか、いつもの雑談の延長みたいな感じもしますけど】
【書き出しは私に任せてもらえますか？】

【いえ、求めてはいないですよ。ただそういうのもありってだけです】

【雑談の延長もなりきりの一つですよ】
【っと了解、どうぞ〜】

（軍の試験場を借りての調整もこれで何度目になるのだろうか）
（歩く戦車という兵器にはまだ発展途上な部分も多く、グリーレ自体もまだ試作の段階なのだが）

たまには火力演習もしたい……。
ただ動かすだけなんて、こんな場所を借りなくたって。
（不整地での走行、歩行ばかりを繰り返していると、そんな不満も出て来る）
（どうも自分の能力を持て余している気分になり、不満げに表情も歪んで）

──それじゃ、いったん降車します。
整備はお願いしますね。
（駐車スペースにグリーレを停めるとインカムに向かってそう告げ）
（ハッチを開け、整備員に簡単に挨拶をしてさっさとその場を後にする）

……クーラー、あまり利かなかったな。
（ジャケットのジッパーを下ろし、ヘルメットも脱いで青い髪を外気に晒しながら）
（気だるげに歩きながら、自販機の前に向かう）

えーと、小銭は……。
（ジャケットのポケットを片手で探りながらも、空いた片手でシャツのボタンを器用に外して）

【それじゃ、こんな感じでお願いします】
【その辺りは雰囲気見ながら臨機応変にやっていきましょうか】
【お相手、よろしくお願いしますね】

えっと……ブレイブコーラはっと……
（キョロキョロと探していると自分よりも高い場所にあるのを見つけた）

あったあった、お金を入れてっ……あれ？
（お金を入れてうれしそうにしながらボタンを押そうとするが……ここで背が足らないことに気づいた）

……っふ、僕だって打開策位持っている
（そういうと瑞樹は細い棒を取り出してスイッチの前に当てる
が、細いので力を入れたら折れるわけで……結局ボタンを押せなかった）

……うぅ、あきらめるしかないのかなぁ……
（ガクリっと項垂れて自分が手を伸ばしたよりほんの少し高い所にあるボタンを恨めしそうに見上げていた
……巫女服で）

【それじゃ、僕もこんな感じで】
【いえいえ、こちらこそ】

（ジャケットの内ポケットから革の小銭入れを取り出し、改めて買おうとしたが）
（すでに先客がいたために、大人しくその後ろに並ぶことにした）

…………ッ。
（しかし、前にいる人間はどういう訳がまごついていて）
（それまでのこともあってか段々とイライラが募って、舌打ちしたり足を踏み鳴らしたりして）

……もうっ！
（とうとう棒まで持ち出してボタンを押そうとする──しかも失敗するその様子に）
（いい加減に切れてしまい、前に立つ人間を押しのけるように身を乗り出すと）
（無意識のうちに固めた拳で殴りつけるようにボタンを押した）

……並んでるんですから、あまり待たせないで下さい。
（がしゃん、とコーラの缶が落ちる音を聞きながら、頭の上から見下ろすように彼を睨み付ける）
（待ったといっても時間にしてわずか数分だが、熱くなってしまった頭ではそんなことも考えられず）
（目の前にいる人間が既知の人物だと気付かないまま、威圧するように赤い瞳を向けて）

うわっ！？
（ドンっと押されて瑞樹は尻もちをつく）

あ、えっと……ご、ごめんなさい……晶……さん
（上を見上げ怯えた目で晶を見上げる。
ガタンっと落ちてきたコーラにも気付かないほどに）

まったく、こんなことがなんで……。
（ぶつぶつと呟きながら、小銭を入れてスポーツドリンクを買う）
（先に落ちていたコーラも拾い上げ、両手が塞がった状態のまま溜め息をつき）

……あ。
みずき、くん……？
（コーラの缶を投げて渡そうとした瞬間に彼と目が合い、その人間が誰かにやっと気付いて）
（上げた手を下ろすことなく、そのまま数秒立ち尽くす）

あ、あはははは。
いや、手が届かないみたいだったから……はい、コーラですよ。
（バツの悪そうな顔を一瞬見せたあと、今までの態度を一変させて）
（地面にへたり込んでいる瑞樹の膝の上に缶を置き、やや大げさに笑う）

あ、は、はい……ありがとう……ございます
（膝の上に置かれた缶を受け取りプルタブをあけ飲み始める）
（その顔は脅えが消えないものの晶に対して敵意などは向けていなかった）

え、えと…ごめんなさい、僕の背が低くて届かなくって晶さんをイライラさせちゃって……
（少し飲み終えたところで缶を足元において謝る瑞樹。顔をあげるとやっぱり怯えた）

……暑いですね、もう夏が近いんでしょうか。
（自販機の側のベンチに腰掛け、ジャケットを脱いで膝の上に置く）
（半袖のワイシャツの腋には汗が滲んでいて、首筋もうっすらと濡れている）

いえ、私もちょっとイライラしてて……すみません。
…………。
（相手に否がないことは理解しているだけに、短慮な行動を取った自分のことが情けなくなり）
（会話を続けることが出来ず、顔を向けられても恥ずかしそうに俯きそっぽを向いてしまう）

瑞樹くん……隣、座りますか？
（すっ、とベンチの横に寄って席を空けると、ぎこちなく微笑んで彼に声をかける）

えっと、暑いですよね。
もう夏だから、ですよね
（やや硬い声ながらも少し慣れてきたのかその顔は少し柔らかった）

えっと、隣……うん、座らせてもらうね。
（頷いて瑞樹は晶の隣に座る）

……その、そんなに暑いの？
僕は巫女装束でもそんなに暑くないけど……
（ピラピラと装束を動かす、彼の首筋などには汗は全く見えなくて白い肌が見えるだけだった）

グリーレは色々考えて密閉性が高くなってるんですよ。
その分熱も籠もっちゃって……我慢はできますけどね。
（きゅっとペットボトルを開けると勢い良く中身を流し込み）
（半分くらいを一気に飲み干すと、額の汗を拭いながら微笑みかける）

安全考えてヘルメットとジャケットは着用しなきゃならないし。
ほとんどがマニュアル操作だからやることが多くって……。
（言葉だけ聞けば文句にしか取れないが、話す顔は薄く笑みを浮かべていて）
（疲れを少しも見せずにペットボトルを空にする）

瑞樹くんは、今日はなんでここに？
私はグリーレの試験で来てますけど……。
（ようやく一息ついたところで、ふと浮かんだ疑問を口にして）

【レス、遅いですね……すみません】
【今夜は何時くらいまでいけそうですか？】

そうなんだ……僕の皇牙鬼はそんなに狭くないからなのかなぁ……
（へぇ、と関心して晶を見る）

安全……うぅ、そんなこと考えないで僕いっつもこの服で乗ってるけど…何で大丈夫なんだろう。

……なんか嬉しそうですよね、やっぱりグリーレと一緒に過ごすのが楽しいのかな、僕と皇牙鬼のようにっ！
（晶の笑顔を見てつられて瑞樹は嬉しそうに笑う）

あ、僕は皇牙鬼がちょっと様子がおかしかったから休めるためにここに来たんです。
多分何時ものだと思うからそんなにあわてることじゃないですけど
（そう言いコーラを再び飲む）

【いえいえ、お気になさらずに】
【さすがに２時位には寝たいところですね】

グリーレは普通の戦車よりも大きいんですけど、一人で動かせるようにしてるから
外に比べると中は余裕があまりないんですよね。

ふふ、グリーレは私のすべてですから。
好きとか嫌いとか、もうそんな次元じゃないんですよ。
それに……そういうダメなところも、可愛いじゃないですか♪
（くすくすと可愛らしく笑うその様は、まるで彼氏のことを話す女性のようで）

グリーレの調整は設備さえあればどこでも出来ますけど、彼の調整はどうするんでしょうね？
（立ち上がるとペットボトルをくずかごに向かって放り投げて）

……ストライク。
（綺麗な放物線を描いて入ったのを見ると、小さくガッツポーズをする）

【その時間までには終わるようにしましょう】
【私もそれくらいには寝ないといけないので】

へぇ〜……今度のってみたいなぁ……。
いっつも皇牙鬼に乗ってるけどやっぱり他の機体にも乗ってみたくって……。
（少年らしい夢を少し恥ずかしそうに話す瑞樹）

可愛い……うん、僕も皇牙鬼は友人だと思うしそれに優しいですよっ！
（少し疑問に思うがそれ以上に自分のように思う人がいることがうれしく笑顔になる）

調整……少し一人にしてれば気分良くなるんだよ。
お祖母ちゃんが言うには『一人でナイーブになりたい気分もある』って。

うわぁ……すごいなぁ、僕なんて運動神経無いから……うぅ、恥ずかしい
（ガクリっとうなだれる）

乗せてあげたいですけどグリーレの定員は一人なんで……上に乗っかるくらいしか出来ませんよ？
（別に意地悪をしている訳ではなく、言葉の通りの意味なのだが）
（他人に愛機を触らせるのが嫌なのか、一瞬鋭い目つきで瑞樹を睨んで）

グリーレは戦車だから可愛さとかは要らないんですけど、それでも可愛くて……。
（もはや瑞樹の言葉が耳に入らないくらいに自分の世界に入っていて）
（なぜか顔を赤くすると、とうとう何も言わなくなり、ただ微笑み続ける）

そういうものなんですか……。
グリーレは少し動かしても後でちゃんと設備しないといけないんですよ。
グリーレに限らず戦車ってものは動くと壊れるっていうくらいに繊細なんです。
（脱いだジャケットを肩にかけ、青い髪の毛を手で梳きながら）

いや、あれは別に運動神経は関係ないですから。
入る穴さえしっかり見てれば、ちゃんと入ります。
（隠れてやったつもりが彼にはばっちり見られていたようで）
（再びベンチに座ると、先程ペットボトルを捨てた時と同じようなモーションを瑞樹に見せる）

そうなんですか……ちょっと残念かも。
さすがに上に乗っかるなんて僕には無理だし……。
（鋭い目つきに気づくことなく少し残念そうにする瑞樹）

えーと……つまり纏めると晶さんにとってグリーレは人生そのものって事？

へぇ……大変なんですね……。
（素直に感心する）

むぅ……よし、やってみます
（飲み終えた缶を手にして集中しごみ箱を見る）

……いけよやぁぁぁぁっ！
（よく分からない過去声をあげて瑞樹は投げ……空き缶はごみ箱に入った）

や、やった、入ったよ晶さん！
（どうやら初めてのようで凄く嬉しそうにして晶の手を握って上下に振る）

でも、瑞樹くんくらいだったら入るスペースはあるかな……。
今度、整備の人と話してみます。
（小柄な瑞樹なら狭いグリーレでもなんとか入れるかもしれないと思い）
（口の端を少し引き上げると、ぐっと背伸びをして）

……いいえ、グリーレはグリーレです。
それを他の何かと例えるなんて無意味ですよ。
（ふう、とため息をつきながら停めてあるグリーレを見やる）

お見事、綺麗に入りましたね。
わっ、ちょっ……瑞樹くんっ……。
（ぱちぱちと拍手をしながら笑顔で瑞樹を見て）
（彼に引っ張られるようにして繋いだ手をぶんぶんと力強く振る）
（いきなり手を取られて戸惑い気味の反応を見せながらも、瑞樹と喜びを分かち合った）

【時間になりましたしキリもいいので、私はこれで終わりにします】
【瑞樹くん、お疲れ様です。お相手ありがとうございました】

できるの？　それならお願い。乗ってみたいし……。
（グリーレの視点で世界を見たい、というのもあったりはするのだがそれ以上に気になってしょうがなく
そう言ってくれた晶に対して瑞樹はお願いをした）

……うん、きっとそうだよね
（納得をして瑞樹は皇牙鬼を見る）

それじゃ、僕は戻るね。
グリーレに乗せてくれるの僕楽しみにしてるよ、じゃっ！
（笑顔で頭を下げて瑞樹はその場を後にした）

【お疲れ様でした】
【それではまたいつか】

【また会えた時はよろしくお願いします】

【私もこれで落ちますね】

【全くのノープランだけど待機します!】

【落ちます】

【名前】 薙雲 和寿（なぐも かずひさ）
【性別】 男
【年齢】 33歳
【容姿】 一言で言えば冴えない地味な男。
　　　　 柔和な笑みをにこにこと浮かべ、眼鏡をかけて無精髭を生やしている。
　　　　 長身痩躯。左手の薬指には結婚指輪を填めている。
【身長】 171cm
【服装】 フォーマルスーツをこよなく愛して着こなす。無精髭に精彩を欠いている顔立ちが、
　　　　 それを台無しにしているほど。ネクタイのコレクションもしており、いつも手にしている
　　　　 アタッシュケースには常に10本以上のネクタイを納めている。
【性格】 比較的温厚で、基本は人当たりの良い男性。
　　　　 だが、切れると手に負えない、扱いの難しい人。特にとあることについては執着心が強い。
【趣味】 ニュースの視聴・ネクタイ収集
【希望】 雑談・戦闘・性交
【NG】 猟奇
【備考】 連合国家転覆を狙う武装集団『執行する梟』の一員。元サラリーマン、現復讐鬼。
　　　　 五年前、妻を軍とゲリラの争いに巻き込まれて亡くしている。
　　　　 それ以来、軍・ゲリラ、両方に対して仇敵と見なしており、酷く嫌悪している。
　　　　 その冴えない見た目の割には刀剣術を心得ている。
　　　　 妻を亡くしてから、一人暮らしの為、それなりの家事技能が身についている。
　　　　 反面、彼の放つギャグはギャグと思えないほど寒い。親父ギャグを超えた寒さ。　　　　
　　　　 そこで笑いが起きようものなら、それは周りのやさしさなのかもしれない。

【機体名】ペイルアヴェンジャー
【全長、重量】 20.5m 42.3t
【機体のデザイン】
　蒼（全体）と白（パーツ）を基調とした機体。
　羽を模した肩部パーツに西洋鎧を模した胴部パーツが印象的。
　左腕部には、大きめのガントレット型シールドが装備されている。
　背部には四枚翼のウイングが備えられている。
【機体のコンセプト】
　白兵戦を重視して、西欧連合国で開発された『思念機』。
　『思念機』は文字通り、搭乗者の思考や精神を機体に読み取らせて、運動させる機体。
　機体装甲・機動力共に標準的であり、比較的オーソドックスな機体。
　逆に言えば、長所という長所を持たないが、短時間だが、飛行能力も持ち合わせている。
　また、本来はまた別の名前があったようだが、手に入れた薙雲が、
　現在の名前をつけ、武装も多少本来のものと異なっている。
【武装】
　　・連合国製ショートランチャー【ケリュネイアの鹿】
　　・超硬度ナイフ【群雲】
　　・旧倭国製思念刀【月】
【必殺武器】
　　出力制限を解除させ、高機動で剣撃を叩き込む『鬼哭』
　　世間で言う 暴 走 である。

【その他備考】 敵役ポジションみたいな感じで。

【はじめまして。……取り合えず待機してみようかな。】

【こんばんはー、お相手いいですか？】

>>530
【はい、僕で良ければお願い致しましょう。
　とは言っても、あと1時間強ぐらいが限界ですので、
　………難しいかもしれませんね。折角お声をかけて頂いたのにすみません。】
【しかし、折角ですから、避難所で雑談に付き合って頂いてもよろしいでしょうか？】

【いえ、別にここでも雑談はＯＫですよ。
避難所はあくまで規制で入れないとかそういうのですから】
【でも避難所がいいなら僕はそれでいいですよ】

>>532
ふむ…なるほど。
これはこれは、少々勉強不足でした。
いやね、前から覗いてはいたんですけれども、
勝手にそういうイメージがありましたものですから。
（どこか頼りなさげな笑みを浮かべながら、無精髭を掻き）

そういうわけで、【　】は外させて貰いましたよ。
僕は、薙雲和寿と言います。どうぞ、よろしく。
（くいっとずれた眼鏡を押し上げながら、人当たりの良さそうな笑みで握手を求めて）

あ、僕の名前は霧嬢　瑞樹。
こんな服装だけど男だからそこのところはよろしくね
（握手にこたえ手を握る）
（そしてニコっと笑いかけるが巫女装束を着ている為女の子にしか見えなかった）

あと僕の相棒は皇牙鬼。見た目は怖いけど優しい子だから警戒したりしないでね。
（そういう彼の後ろでは２０ｍ前後の鬼がこちらを窓を通して見ていた）

>>534
あはは、いわゆる女装というものですか？
それとも、こすぷれ、というものでしょうか。ふむ、世の中には、
様々な趣味の世界があったものですねぇ。
（どこか勘違いしながら、のんびりと笑って）

なるほど。……鬼、ですか。
我々の故郷にもそういう言い伝えや御伽噺は残っていますが、
こうして現物を見たのは初めてですねぇ…興味深い。
（へぇと関心した様子で、窓の外を眺めながら、笑いかけて）

しかし、君も戦いに身を置く存在ですか。
…悪いとは言いませんが、争いとはいつも下らないものです。
特に君のような子どもたちには、させたくないものです。
……そういうことは大人に任せておけばいいのです。
（少しだけ渋面を作りながら、無精髭を掻いて）

こすぷれ……？
（よく分からない顔で首を傾げる）

えっと……そういうおとぎ話の鬼とかじゃないんだけど……
（あはは、と少し困ったように笑っている）

争いは僕もいやだけど……でも誰かを守るためなら闘うのも仕方がないと思う……。
それで誰かが傷ついても……終わったら手を差し伸べして笑いかければきっと大丈夫ですよ。

>>536
ええ、窓の外のそれが御伽噺ではないことぐらいは
分かりますよ。頭の固い頑固爺だけにはならまいと思っていますから。

……誰かを守るためなら、ですか。
（くいっと眼鏡を指で押し上げて）
その意見を主張するのであれば、人一倍の努力しなければなりませんよ？
誰かを殺生するということは、それぐらい重い行為なのですから。
もっとも――、僕が言えた台詞じゃありませんけどねぇ。
（苦い笑みを薄く浮かべながら、軽く肩を竦ませて）

頭の固い……あはは

……その覚悟は今は無いけど……。
いつかきっと、覚悟を決めます。
（見上げる形だが和寿の目をしっかりと瑞樹は見る）

>>538

―――世界は、酷く、冷たい。

（それが、当たり前だと言わんばかりに、ごく、自然に口にして）


理想ばかりではない。
むしろ、君が失望するような出来事の方が多いでしょう。
それはいずれ、君自身にも襲い掛かることです。

それでも戦い続けるというのであれば―――そうですねぇ…。

いずれ、僕と君は、戦場で出会うかもしれない。
―――命を奪いあう敵、として。
（しゅるりとネクタイを緩ませながら、眼鏡をケースに収めて）
その覚悟が出来るというのであれば、また一度会いましょう。
成長した君の姿、楽しみにしていますよ？
それでは。―――僕は、僕の戦い（ビジネス）に戻るとしましょうか。
いやはや、充実した時間を過ごせました。また、会いましょう。瑞樹君。

【それではそろそろこれで失礼するとしましょうかねぇ。また会いましょう。おやすみなさい。】

……そうですね。

でも僕は信じてるから僕が僕である限り皆を。
もちろん和寿さんもっ！！

だからまた会おうね！
（笑顔で手を振る）

【お疲れ様でした】
【また今度〜】

【久しぶりに待機しちゃおうかな……】

>>541
まだいるかな？

【】誰もいないみたいなので落ちます

>>542
【申し訳ないです、見落としていました】
【まだいますよ。】

>>544
遅い時間なのでそういうこともありますよ、
おしゃべりかロール（軽め）の時間はありますか？

>>545
【軽めですか……眠くなるまででしたら大丈夫です】

>>546
基地で新装備の研究をしている博士が、
興味半分で作った新パイロットスーツを試着してもらうって感じにしようかと……

【わかりました、いいですよ。】
【そちらから書き出しをお願いします。】

>>548
こと、研究者というものは変人が多いという。
幸か不幸か、成果は出してくるものの性格には難がある、という研究者がこの基地にも居て、
その“個人的研究”の付き合いをさせられる損な役割が、目の前の気の毒な少女に与えられていた……。

「いやぁ、待ってたよ咲夜ちゃん、壮健そうで何より」

　にこやかに笑う白衣の研究者は意外な事に女性だった、若い。
　彼女は新開発したパイロットスーツの試用を依頼する為に、彼女をこの研究室に呼び寄せたのだ。

「早速だけど、２着ほどあるからまずは見て貰えるかな？」

　そういって取り出した３着のスーツ。
一番目は殆ど身体を覆い隠す部分の無い水着のような……何の意味があるのか判らないスーツ。
二番目はごく普通のパイロットスーツのようだが、新開発らしく見たことも無いタイプではある。

【挨拶を失念してました、失礼】
【それでは、よろしくお願いします】

>>549
し……失礼します。
（呼び出された理由もわからないまま研究者の待つ部屋に入る）
（正確には何をするか、ということは把握していたがなぜ自分なのか、ということはまったく把握していなかった）
（ここに来るのは初めてだからかどこか落ち着かない様子で部屋の中を見回していた）
えっと…は、はい……
それで、試着するスーツは……いったいどのようなものなのでしょうか？
（壮健って何だっけ……とかずれたことを考える、博士が何かを取り出すのをじっと見ていると）
（一枚は明らかに戦闘用ではない、着てしまったら裸同然になってしまうようなパイロットスーツ）
（もう一枚は見たところ普通な感じだったが…一枚目のこともあるから何かあるだろうと構えてしまう）

変わったデザインですね……どうしてこんなものを………？
こっちは普通みたいですけど……
（宇宙戦用には見えない、どう見ても水着だ…もちろん着る気にはなれない）
（もっとも拒否権は持っていないのだが）


【よろしくお願いします】

>>551
（彼女が選ばれたのは他でもない、他の隊員が嫌がったから、なのだが……）
（そんな事はさておき、尋ねられた博士は嬉しそうに応える）

「こっちの水着みたいな方だが、これは実戦用では無くデータ取り用だ。多少着心地はアレだが、パイロットの状況を正確に診断し、データを此方に送ってくれる仕組みになっている」

（その開発経緯にパイロットによっては特殊な才能……ある種オカルトじみたもの、があるという例の調査の為だが、そこはあえて伏せておく）
（……まぁ、バレても問題は無いのだが、博士にとってそこまでの経緯は問題では無いのだ）

「次に此方のタイプは実戦モデルになる、パイロットとの間に特殊なジェルを閉じ込めてあり、身体に掛かる負担はかなり軽減される見込みだ」

（そう言って、ここの辺り、と見せるようにパイロットスーツの胸部から股間にかけてを指差して見せる）

「早速咲夜ちゃんにはこれを着てもらう訳だけど、……そうだな、まず恥ずかしいほうからやってしまおうか」

（と、水着のようなスーツを取る）

「更衣室は向こうにあるが、面倒だったらここで済ませても良いぞ、どうせ女しか居らんし、私も早いほうが助かる」

【すみません…眠気が限界に来たのでここまでにさせてください、おやすみなさい】

>>553
【あら、残念。　お疲れ様でした】

555getー!
なんだか数字が並んでると嬉しいよね?


【待機するねっ
相変わらずノープランだけど雑談からなんでもー】

う、くっ……取られた。
狙ってたのに……。
（しゅんとなって俯き）

【こんばんは、久しぶり……でもないですね】

>>556晶おにーさん

ええーとじゃあ666は晶おにーさんに譲るね!…で良いのかな…?
(そんな晶おにーさんの様子にあたふたしつつ)

【こんばんは!
でも晶おにーさんは大歓迎だよっ
お相手お願い出来ますか?
午前１時位がリミットになりそうです!】

>>557
いや、別に……今度は自力で取りに行きますから。
（むすーっと不機嫌そうに膨れて）

【大丈夫ですよ、私も時間はそれくらいまでですね】
【で、どうします？ 前の続きでデート……とか？】

パイロット
【名前】エルザ＝マリア・ベアトリクス・アイヒマン（Elsa-Maria Beatrix Eichmann）
【性別】女
【年齢】23歳
【種族】ダンピール（吸血種と人間のハーフ）
【容姿】抜けるような白い肌、艶々の黒髪を長いポニーテールにまとめている。目つきはややキツめ。
　　　　瞳は淡褐色（ヘーゼル）だが見る角度と光の加減によって様々に色を変える。
【身長】201cm
【3サイズ】109・70・112。胸のサイズはF
【服装】主にマニッシュなスーツとインバネスの組み合わせ。別に男装しているわけではない。
　　　　両手持ち用の柄を拵えたサーベルを（持ち込めない場所では鞘のみを）佩刀する。
【所属】非ホモサピエンス霊長類居住区（通称アナザーバンド）自警軍。待遇は士官クラス。
【性格】真摯であろうとするも、血の繋がらない父親の性格が影響して微妙にひねくれ者。
　　　　体型や体重にコンプレックスがあり、その話になると凹む。
【備考】ファーストネームが「エルザ＝マリア」。大抵はエルザで通す。
　　　　吸血種としては混ざりモノ扱いされ、術者としては異端扱いされるアーティファクト使いの魔術師。
　　　　機体の特性上、野太刀自顕流と酷似した剣術をかなりのレベルで修得している。
　　　　吸血種といっても吸血行為で殖えるわけではなく、鉄分の吸収率の悪さゆえに直接血液を摂取するタイプの種族。
　　　　生まれてからずっと鉄系増血剤で鉄分を補給しているため、吸血種ではあるが血を飲んだことが無い。
【希望】主に雑談。戦闘、エロールは状況による。
【NG】猟奇系、SM、スカ等。

ロボット
【機体名】フレデリカ
【全長、重量】61m、362t
【機体のデザイン】空色の鎧をまとう鎧騎士。色とは裏腹にデザインは禍々しい。
　　　　　　　　　鎧の中身はヒトのように見えるが、顔は面頬に隠れているので普通は見えない。
　　　　　　　　　背中にそれぞれ二股の大剣を背負い、両腕に複合兵装である小型盾を持つ。
【機体のコンセプト】操者の鎧でもあり剣でもあり魔導書でもある、言わば『魔法使いの杖』。
　　　　　　　　　　サーベル状に圧縮格納して持ち運ぶことが出来る。
　　　　　　　　　　洒落か冗談か「怪獣クラスの脅威を撃破できるかもしれない」ことを目標にして製作された。
　　　　　　　　　　魔力によって駆動し、操者の所作を機動兵器の規模で再現する。
　　　　　　　　　　通常は陸戦のみだが、対応する術式を準備することで大抵の地形に適応可能。
　　　　　　　　　　同サイズの機動兵器と比較して装甲は厚い方ではないが、そこは魔術障壁でカバーする。
　　　　　　　　　　実はやたらと　燃　費　が　悪　い　ので、長期戦には不向き。
【武装】カノンソード×2（中央に魔力で半物質を生成し投射する砲撃ユニットを有する二股の大剣）
　　　　テトラアームズ×2（魔力で半物質を生成する、盾、剣、銃、アンカークローの4機能を備える盾状複合兵装）
　　　　魔力障壁
【必殺武器】カノンソード・モードZ　雷閃の太刀
　　　　　　（カノンソードの刀身を剣の鍔のように展開して巨大な半物質の刀身を生成、亜光速の剣撃を叩き込む。
　　　　　　空間を歪ませながら事実上無限大の質量を叩きつけるのに等しい威力だが、術式展開に時間が掛かるうえに
　　　　　　操者の魔力のほとんどを喰うので使えた代物ではない）


【我ながら厨過ぎる気がします（苦笑）が、ようやく決まったので投下します】
【これはさすがにまずい、いやむしろ好みです等意見を聞かせてもらえると幸いです】

【初めまして。いきなり割り込みする形になってしまい申し訳ありません】
【お二方が前回の続きをなさるのでしたら投下落ちします】

うぅ…グムー
(何をしても言ってもドツボにはまりそうな確定的予感)
(打開策なんて浮かぶ筈もないから、正面突破を試み)
どうすれば許してくれますか晶おにーさん!


【はい是非っ
気をつけて行きますがなにかオレがまずい事しちゃった時は
注意して下さい!】

【初めましてエルザおねーさん!
オレは避難所に移動しても平気だよっ
きっと晶おにーさんやエルザおねーさんみたいに綺麗な人が待機した方が
スレには良いかもだしね
オレの意見は避難所移動として晶おにーさんのご意見をお待ちしますっ】

【移動しても平気だよ…って言い方は良くなかったです
言葉を上手く出来なくて申し訳ありません】

【こういうのって……答えるのに困るんですよね……】

>>560
【いえ、たまたま私達が先に来てただけなので……】

【あなたは今日初めて来たのですから、ここは私が下がることにしますね】
【また話せる機会がある時はよろしくお願いします】

>>561,562
【それで……せっかくだから、どういうことをするか、打ち合わせしませんか？】
【楽屋スレに来てもらえたら嬉しいんですけど】

【楽屋スレだね…了解だよ!
オレ待ってるね】
【スレをお借りしましたー!】

>>565
【私も移動します】

【すみませんでした、エルザさん】
【機会があれば、またよろしくお願いしますね】

>>564,563
【答えづらい事を言ってしまい、また気を使わせてしまったようで申し訳ありません。
こちらこそ機会があったときはよろしくお願いします】

【私は少しの間こちらで待機させていただきます。どうもありがとうございました】

【なにかあったようだけど……今いいのかな？】

>>568
【初めまして、こんばんは。ちょっとあって今現在このスレで待機しているのは私一人です】
【あと1時間ほどが限界ですが、それでもよろしければお相手ください】

【了解です、それじゃ軽く雑談でもしますか、【】切りますね】

ふぅ……あ、はじめまして。僕の名前は霧嬢　瑞樹。
こんな服装だけどもう何人かに言ってるけど信じてもらえないけど……
（途中でガックリとへこむ）

一応男なんだよ？
なんでみんな第一一言が「え？」とかなんだろう、そんなに男に見えないのかな。
もう常に皇牙鬼と一緒にいれば少しは……
（どうやら女性によく間違われたりするせいで微妙にネガティブ担っている様子。
最も巫女装束だから仕方がないわけだが）

【こちらこそよろしくお願いします】

初めまして。エルザ＝マリア・ベアトリクス・アイヒマンだ。
エルザ＝マリアがファーストネームだが、エルザで構わない。

（「一応男」「こんな格好」という単語に、うーむ、と首をかしげる）
（その後に目線を同じ高さにもって行き）
あー、いや、気に障っるかもしれないが申し訳ない。確かにあっさりと間違えられるような顔立ちであるのは否定しないが。
君の言う「こんな服装」とは私は見たことが無いのだが、もしかして君の今の服は女物なのか？

エルザ＝マリア・べあとりくす・あいすまん？
えっと……よろしくおねがいしますねエルザさん。
（途中でこんがらがったのかかなり違う感じになってしまっている）

……うん、巫女装束って言って神に仕える女性が着る服。
なんだけど操り鬼神も巫女服じゃないと動いてくれないから来てる、って感じかな……。
つまりパイロットスーツ、なんだと思う。

（後半の発音が怪しいのは気にしないらしい）
（むしろ聞き覚えの無い単語がまた増えたことの方が興味をそそられるようで）

必要だから女物を着ている、ということかな。
なるほど、常在戦場――か。
（腰に下げたサーベル――とはいえ鞘しかない――を無意識に撫でた）

だが、その年で戦場に立つのは私としては賛成できない。もちろん何も知らない個人の感傷ではあるし、聞くつもりも無いよ？

必要というよりはずっと昔から着てて着てると落ち着くから・・・…とかもあるかなぁ……。
（そういうとクルリっとその場で一回転する）

常在戦場？　ボクは皇牙鬼と一緒に戦う時以外はだれとも戦わないよ？
だって誰かを傷つけるのって傷つけるほうも傷つくほうも痛いでしょ？
ボクそういうのは嫌いだから……。
（そういうとエルザに向かって笑いかける）

（ひらりと舞う巫女服に、ああ着慣れているなぁとか似合うなぁなどと思いながら）
霧嬢君。もしかして、その服は、――実は普段着同然だったりするのかな。

（「誰かを傷つけるのは傷つけるほうも傷つくほうも痛い」という霧嬢の言葉に、しかし笑顔を返すにはまだ未熟で）
戦わない、いや、力を振るわないというのも立派な戦い方の一つだと私は思う。
大多数の人だって、痛いことを自ら選ぶのは嫌だろうしね。

だけどこれだけは覚えていて欲しい。
ほんの僅かだけど確実に、相手を傷つけることを善しとする人間がいるということを、だ。
言葉が通じるのに心が通じない。そういう相手はやるせないのだが、な。
（覗き込むその瞳は様々に色を変えるが、その奥の意志はやや悲しげな決意が見える）
――ああ、すまない。初対面の相手に言うことではなかったな（と、照れ笑い）

【遅レス申し訳ありません。そして考え込んでいる間にリミットが（汗】
【もの足りかなったとは思いますが、そろそろ〆てもよろしいでしょうか？】

う〜ん……外に出かける時以外はこれだね、あと軍のプロなんたらに参加するとき……かな。
（ヒラヒラと巫女装束の裾を動かしながら呟く）

……僕はそういう人でもきっといつか通じると思うよ。
だって言葉が通じるならいつか心も通じるって信じてるからね。
（優しい笑みを浮かべる、それはどう見ても男性には見えなかったわけだが）

【ん、いいですよ？　それじゃどちらが〆ます？】
【そちらでもいいですし、こちらでもいいですし・・・…】

【それではこちらから〆させて頂きます】

軍に？
そうか。なら戦場で逢わないように願っておこう。
（とは言いつつも霧嬢が軍属というのは半信半疑）

――ああ、それは、いいな。そっちのほうこそ願うべきか。

さて、短い間だったが予定の時間だからお暇させてもらうよ。
君とはまた戦場以外で出会えるといいな。

【これで〆ということで。短い間でしたがお付き合いありがとうございました】

あ、お疲れ様でした。
それじゃ、また逢いましょうねっ！
（元気に手を振り瑞樹もこの場から離れる）

【お疲れ様でした、またね】

【さて、暫くの間待機させて頂きましょうか。
　プロフィールは>>529。どうぞ参考に】

落ちましょうかねぇ…

【お久しぶりです。烏丸です】
【設定は>>157にあります。しばらく待機】

【こんばんは、今あいてますか？】

【はい空いていますよ】
【折角ですから雑談ではなくロールをしたいと思っているのですがよろしいですか？】

【いいよ。それでどんなロールをする？】
【恥ずかしながら……僕は何も浮かばないなぁ……あはは】

【PCに移ることができたのであとはこちらから】
【案としては】
１：秘密裏に軍に出向した私が味方として接触、共闘、会話など
２：鬼のデータを収集しに来た私が乱入、交戦
【を考えています。どうしましょうか】

【そうだなぁ……共闘かな？】
【交戦もいいけど共闘はまだしたことがないから……やってみたいし】

【ではそうしましょう。敵はどうしますか？】
【私は人間でも国でも何でもいいですが、そちらはそうもいかないでしょう】
【宇宙人、犯罪組織、テロリスト、ゲリラ…どこまでなら霧嬢さんは戦えますか？】

【基本的に不殺（要は戦えなくする）するからどんな相手でもいいよ】
【でも戦車とか戦闘機相手だと不殺できないからちょっと困るかな…】
【ロボットに乗っている敵なら誰でも大丈夫、かな】

【了解しました。それではこんな感じでどうでしょうか】

（数週間前まで人々が住んでいたこの場世も、今はひび割れたコンクリートと木片の散る戦場）

第一秘書になってから戦場に立つのは久しぶりでしたが──なるほど。
確かに興味が惹かれるのも解りますね。

（マイクをオフにして一人呟くのは漆黒の機体のパイロット）
（自機の隣に立つ『鬼』を横目で見ながらコンソールをタッチして、味方の支援機と敵機の位置を把握する）

少尉殿、前方に敵第一波、数は４だ。機種は全て旧式汎用機の「グロリアス」。
私と少尉殿で倒すぞ。

（数体の巨大な機動兵器が低い音を立てながら近づくのを資格で確認すると）
君の力に期待している。
（合図を出すとブースターの出力を上げて、廃墟を壁にしながら素早く敵機へ接近していく）

【了解です、ではよろしくお願いしますっ！【】切りますね】

……酷いですね
（そういい周りの廃墟を見渡す、その顔はどこか悲しそうだった）

……とにかく、これ以上ここに戻ってくる人たちのためにも被害を食い止めないと……。
行くよ皇牙鬼っ！
（瑞樹の掛け声とともに皇牙鬼は組んでいた腕を解き構える）

は、はい。霧嬢　瑞樹、皇牙鬼……いきますっ！
（グロリアスが近付いてきたのを確認すると皇牙鬼は廃墟を超えながら接近していく）

「来たな、悪魔ども」
「我らの神のために！」

（それぞれの武器を構える「グロリアス」）
（所詮は武装組織に過ぎない彼らの機体と武装には満足な整備は施されていない）
（だが彼らの闘志は熱く滾り、殺気となって烏丸と皇牙鬼に向けられる）

それでも、結果がすべてですからねえ。

（烏丸に照準を向けたのは２機。一機はマシンガンを乱射し、もう一機はブレードを振り回して接近してくる）
（「グロリアス」のパイロットも素人ではない。二機のコンビネーションで徐々に烏丸の行動範囲を狭めていく）
（だが、ほんの一瞬、ほんの少しだけ前に出すぎたブレードを装備した機体が烏丸のクローで寸断され、爆散した）

「おのれええ！」

（激高したもう一機がマシンガンを乱射し始めると、烏丸は一旦建物の蔭へと身を引く）

さて、少尉の方は、と。

（皇牙鬼を狙うのはブレードを持ち迎撃の姿勢を見せる一機と、後方で待機するミサイルを装備した一機）
（皇牙鬼の接近にあわせて二発のミサイルが射出されると同時に、ブレードを構えた機体がダッシュで接近していく）

「神に逆らいし愚か者がぁっ！！」

（迫りくる一機、だが瑞樹はあわてることなくまずは二発のミサイルへと視線を向ける）

……皇牙鬼っ！

（瑞樹の掛け声とともに皇牙鬼の右腕が眩く輝きさながら弾丸のような形へと凝縮される）

奔れ閃光……轟翔閃っ！

（ごうっと空を割きながら放たれた一撃は一つのミサイルへ喰らい付き爆発。
だがもう片方のミサイルは皇牙鬼へと迫りきっていた）

続けて……轟弐閃！

（だが続けざまに放たれた一撃によりそのミサイルも吹き飛ぶ。
しかしそれが煙幕の代わりを果たしブレードを構えたグロリアスが皇牙鬼の懐へと飛び込んできた）

「死ねぇっ！　愚かなる偽りの神よっ！！」

（そしてブレードは皇牙鬼を……
貫かずにそれとほぼ同時に殴りかかった皇牙鬼の拳の前でまるで岩にでも突き刺したかのようにピクリとも動かなくなった）

…皇牙鬼は偽りじゃない……それを見せてあげるっ！
……砕け…轟破拳っ！

（次の瞬間鬼が吠えた、そして大地を砕きながらグロリアルの右腕……では飽き足らず右足さらには頭部も半分ほど粉砕する）

「ひ、ひぃぃぃぃっ！」

（つい先ほどの威勢はどこへ消えたのか、右側が無くなったグロリアスのコクピットから出ようとハッチを開こうとするが……
ハッチはゆがんでいるせいだろうか開かなかった）

……皇牙鬼

（それに気づいたのか瑞樹は皇牙鬼を動かし……グロリアスのコクピットハッチをもぎ取った
そしてとどめを刺すまでもなく次の敵へとその体を向け走り出す）

「……た、助かった……のか？」

（後に残るのは唖然として右側が無くなったグロリアスのコクピットから顔を出す男性だけだった）

なるほど。
確かに戦術やら訓練やらでしのぎを削っている人間からすれば、もう冗談のような強さですね。
理屈も常識も通じたもんじゃないです。

（一機を破壊した皇牙鬼の動きをモニタで見直すと、自然と千影の口から笑いがこぼれてくる）
（敵パイロットを助ける、という余計な動作もばっちり移っていたが──）

ま、やることをやってくれれば文句はありませんよ、と。

（壁にしていた建物が倒壊するおよそ一秒前、急加速で移動を始めると）
（蛇行しながらマシンガンの弾を避け、敵機に接近していく）

「この、この！近づけさせるか！」

もう少し駆け引きを楽しんでも良いですが、思った以上に味方が有能だったので私も終わらせることにします
──恨むなら、貴方の運と脳の無さを。

（突然展開される高出力ジャミングシステム「シノビ」。それに合わせてブースターも限界近くまで出力を上げる）
（フェイントを数回、そのまま相手が現状を把握する前に必殺の一撃を狙う）

烏丸、奥の技──「疾風」

（上下左右からほとんど同時に襲いかかる振動クロー。怯えるように一瞬反応したグロリアスは、四肢を切り落とされた）

ま、ただの見栄ですねと。

（そういうと一度出力を戻し、皇牙鬼の後ろを追うようにミサイル装備機へと向かって行った）

早い……僕もああやって戦えればもっと誰かを巻き込んだりしないのに……。

（そう思うとやるせなく少し気が緩んでしまった。
そしてそれが……油断となっていた）

「今だっ！」

（ミサイル装備しているグロリアスは相内覚悟で装てんしてあったすべてのミサイルを皇牙鬼へと叩きつける。
予想外の攻撃に瑞樹は対処できずに爆発に巻き込まれ……）

「は、やったかっ！？」

（濛々と立ち籠る煙の中……ほんの少し装甲が吹き飛んだ皇牙鬼がそこにいた。
腕を組み、まるで怒りを高めているかのように）

っ……どうして、どうしてそんなに誰かを傷つけたがるんですか、貴方達はっ！！

（そんな瑞樹の思いをくみ取ったのか皇牙鬼は空を見上げ吠える、周りが彼が放つ気によって歪みゆくっ！）

「なっ……くそ、ならもういっぱ……」

させないっ！

（轟っと大地を砕き一瞬の元に懐に飛び込むそして……淡く輝いた拳をグロリアスへと叩きつけた）
（吹き飛ばされるグロリアス、そしてビルへと突き刺さるように沈みピクリとも動かなくなった）

はぁ……、けがしてないよね……？

（少し心配そうに自分がつい先ほど殴ったグロリアスを眺める瑞樹。
だが動いてないことを確認して近づいてくる千影のほうへと向いた）

あ、終わりましたよ〜。

（皇牙鬼で元気よく手を振る瑞樹。鬼が子供らしく手を振る。何ともシュールこの上なかった）

（だから彼は気づかない、意識など普通にあり。彼に気づかれぬようにゆっくりと殴られた時に壊れなかったミサイルハッチを開き照準を皇牙鬼へと向けていることに）

「しね……悪魔の……魔女がぁぁぁっ！！」

（放たれるミサイル、だが瑞樹は戦いが終わったと思っていたらしく周りに張り巡らせていた気も切っていた、気付かないのだ）

ミサイルの直撃にも耐えられる未知のエネルギー。
補給も修理もいらない、まさに理想の兵器ですね。パイロットの彼にとっては酷な話かもしれませんが。

（手を振る皇牙鬼に苦笑しながら逡巡する）

まあ、まだ若いですしね。どう成長していくのかが楽し──射出音？

（センサーがミサイルの射出音をキャッチ。緊張状態に戻し、素早くコンソールをたたく）

「シノビ」再展開。

（ブオンという不快な低温が鳴り響くと、ミサイルはコントロールを失って落下した）

少尉殿。止めを刺す事を推奨する。

（厳しい口調で皇牙鬼のパイロットに告げると、やれと言わんばかりにミサイルを撃ったグロリアスを指さして）

っ！

（ミサイルが落ちる音に気がついて後ろを向く）

あ、危なかった……ありがとうございます。

え……止め、ですか？
……
（皇牙鬼は倒れているグロリアスを見続ける）

……攻撃されたから反撃して人を殺める。
そんな無限ループ僕はいやです

（そういうと皇牙鬼は構えを解き両腕を組む）

それにあの機体、もう武器は全部ないから。立ち上がることもきっとないと思います
だから止めは刺しません。

（千影のほうを向きジット機体を睨む）
（自分の意見を変える気はない、と言わないばかりに）

誰か一人が止めたところでループは続く。
この世に兵士が何万人いると思っている？

（あきれたようにつぶやくと、こちらを睨む皇牙鬼をにらみ返す）
（数秒そうやって沈黙していたが）

次からは助けないし、助けてもらえないと思うことだ。
自分の行動の責任がとれるなら、もう何も言わない。

（烏丸も構えとジャミング装置を解き、周囲を索敵する）

主力は本隊が叩いたようだ。作戦は終了。
撤退するぞ、少尉。

（不機嫌そうに乱暴な口調でそう告げて、背を向けると）
（他の味方機にも指示を出し撤退を開始する）

確かに、成長が楽しみではあります。
うふふふ……

（自分にだけ聞こえる声で笑うと誰にも話しかけることなく撤収していった）

【それでは申し訳ないですがここまでということで】
【今日はありがとうございました。それではまた】

……覚悟はあります、誰もが僕を見切っても……僕は僕として……
（撤退していく仲間を追うように追いかけながらポソリっと瑞樹は呟いた）

それに信じてるから・・・…この世には本当の意味での悪人なんていないって……

【了解です、おつかれさま〜】

【ものっそい久しぶりに待機です〜。】
【久しぶりすぎてキャラ忘れてたらどうしましょうねぇ？】

【エロールのお相手よろしいでしょうか？】

【はいはーい、モチロンですよ〜。】
【名無しさんはどんな感じのエッチがお好みですかぁ？】

【胸やお尻をねちっこく触りたいですね…入れるよりもお触りやセクハラ重視で】

【シチュエーションはどうしましょうか？】
【こっちが考えたのはエリーゼンさんが囮になってこっちを誘う】
【ヒップラインにむしゃぶりついてしまったこっちに満足するまで触らせ
終わったらしかるべきところに引き渡すというのはどうでしょうか？】

【お触り重視ですかぁ…なんとも不完全燃焼しそうですねぇ。】
【あたしが退屈しそうですぅ。】

【それでは本番のほうも重視させていただきます】
【書き出しはこっちからしたほうがいいでしょうか？】

【それじゃあよろしくおねがいしますねぇ？】

【わかりました、書き出します】

（階段を上るエリーゼンの後ろを歩く…さっきからずっと後をつけていたのはお尻を舐めるように見るため）
（形のいいお尻と、下着のラインが浮かび上がっていてなんとも扇情的だった）
へ、へへへ……相変わらずいい尻してるなぁ…ちょっと位、触っても……
（実はこの男、ここしばらくエリーゼンにストーカー行為を繰り返していた）
（限界まで精液をためているから、いつ痴漢、レイプ魔に転じてもおかしくなかった）

も、もう我慢できん……ちょっとだけ…
（手をふらふらと伸ばしてムチムチとおいしそうなエリーゼンのお尻を軽く撫でてしまう）
（薄手のパンツとその先の下着、二枚の布越しでもなおお尻はプリプリとはじけるようで）
（我を忘れて撫で撫でしてしまう、もちろんそれで満足するつもりは無く
どこかに引きずり込んでもっといいことをしようと考えていた）


【こんな感じでやらせていただきます、よろしくお願いします。】
【お尻をくねらせたりこっちを誘うような感じでお願いします】

【なんとなぁ〜く気づいてましたがぁ、スレまったく関係ないシチュですねぇ。】
【しかもこっちの服装勝手に決めちゃってるし。】
【正直やってらんないので帰りますねぇ〜。】

【はあ？　お前頭おかしーんじゃねーの！】
【そんなんでよくキャラハンやろうって思うよな！　消えろ、ネカマ！！！】

呆れられて当然だよな
そんなんでよくロールやろうって思うよな！消えろ、ヘタクソ！！

はあ！？
へたくそとか……エリーゼン自演乙ｗｗｗ
お前のほうがよっぽど下手糞だろ？
せっかく声をかけてやったっていうのに何だよその対ｄふぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はいはい麻麻情熱

必須プロフィール
【名前】 小暮ゆりか
【容姿】 栗色のロングヘア、スレンダーで長身。ピンクのミニのワンピのパイスーに白いブーツ、手袋
【年齢】　18歳
【希望】 正義のヒロインロボットが敵に敗北して、そのパイロットと恋に…
【NG】 　グロや汚い系


ロボット
【機体名】　クイーンビーナス
【全長、重量】 18m　20t
【機体のデザイン】 ゆりかそっくりのルックス
【機体のコンセプト】 マジンガーシリーズのレディロボ的
【必殺武器】 胸のミサイル、目のビーム

パイロット
【身長、3サイズ】 165cm　48kg

【落ちます。またよろしくお願いしますね】

【もう一度待機させてください】

お、かわいい子がいるじゃないの

【こんばんは。お相手いただけますか？】

【よろしくお願いします】
【シチュはどうすればよろしいでしょうか？】

【ありがとうございます】
【そちらが悪の幹部・ロボットのパイロットでお願いします】
【クイーンビーナスに対決を申し込んで、勝利。でも、とどめは刺さずに優しく介抱する】
【そんな優しさにゆりかが恋に…でどうでしょうか】

【了解です】
【書き出しお願いします】

【難しいですか？ごめんなさい…】

【ありがとうございます。よろしくお願いします】

（海辺にやってきたクイーンビーナスとゆりか）
（敵からの挑戦に応じてやってきたのだった）

ここでいいはずね。
敵の姿は見えないけど・・・
わざわざ一対一の勝負を指定してくるなんてなんて自身なの…
（これから始まる戦いに身震いしながら）

でも…わたしは…クイーンビーナスは負けない。負けるわけにはいかないわ。

今日は１対１の戦いだ・・・・
絶対に負けることは許されない・・・・
俺はあの娘を倒して幹部から出世しなければならんのでな・・・・
（遠くにクイーンビーナスが見え奇襲をかけようとする）


ふ・・・
もうついていたか
悪いが手段は選ばんぞ！
（いきなりとび蹴りを食らわす）

あっ…
（突然の敵の出現に、準備をする間もなく）

ああ…っ！
（胸元にキックを受けて、仰向けに倒れ、地面に激突する）

しまった…油断したわ…
（よろよろと立ちあがる美しきクイーンビーナス）

ダメージが大きいわ…なんてパワー…
長引くとまずいわ。一気に行かなきゃ。
（武器発射ボタンに指先を）

クイーンビーム！
（両眼からビームを発射）

【落ちましたか？】

【残念です。またよろしくお願いします…】

【しばらく待機しています】

【お邪魔してよろしいでしょうか？】

【はじめましてこんばんは。】
【はい、お願いしますと行きたいところですがどのような展開でいきましょうか】

【こんばんは。はじめまして】
【そちらが、こちらを試す、みたいな感じで戦いを挑んで、戦ってるうちに百合っぽく…】
【みたいな感じでいかがですか？そちらの機体は女性型ですか？】

【それではそれでいきましょうか】
【乱入という形でいきたいので、そちらから書き出しをお願いしても良いですか？】
【女性型ではないですね＜機体】

【お願いします】
【では、敵との戦闘が終わった直後ということで】
【わかりました。その方が何かと好都合かも】

（海辺での激しい戦闘の末、敵ロボットを倒したクイーンローズ）
（コクピットで一息つくゆりか）

ふう…これで一件落着ね。
手ごわい相手だった…
（敵ロボットの残骸に目をやる）

クイーンローズ、ありがとう。今日も。
あなたは無敵だわ。

【ありがとうございます。それでは……】
【と、そちらの機体名はクイーンローズでよろしいですか？プロフィールと異なっていますが……】

あれ、ですねえ。
（ジャマーを展開しながらす水中輸送機内で本作戦のターゲットを確認）
（一般的に軍事採用されているものとは全く別コンセプトの性能と外見をもつそれは）
（民間運用されているにもかかわらず多大な戦果をあげているとか）
可愛いロボットってのも趣味がいいやら、悪いやら。
ま、とりあえず行ってみましょうか。
烏丸千影、『烏丸』出ます。
（発進の勢いそのままに水飛沫をあげて海から飛び出すと）
（水上を高速度で駆けて、クイーンビーナスへと迫っていく）
さて、見せてもらいましょうか。

【失礼しました。クイーンビーナスでお願いします】

あら…？
（海面が異常に波打つのを見つけて）

もしかして…新手なの？
（レーダーに目をやる）

来る…もうすぐ…
あっ！
（漆黒のロボットが海から飛び出してぐんぐん迫ってくる）

クイーンビーナス、忙しい一日になりそうだわ。
悪いけどもう少し付き合ってね。

（海の上を走りながらジャマーのスイッチをオフ）
（ある程度接近すれば、そのまま格闘戦へ持ち込もうと振動クローを稼働させる）

とりあえず、このくらいで。

（直撃しても大破はさせないようにと振動クローの出力を６割ほどに固定）
（蹴りと左右のフェイントを入れながら、踊るような流れで）
さて、始めましょうか。
（クイーンビーナスの頭部を振動クローが狙う）

女性の声…
あなたは誰？
（無線から飛び込んでくる千影の声に驚く）
（今田の敵ロボットは遠隔操縦型ばかりだったので、ゆりかにとって相手パイロットの存在は初めての経験だった）

早い…でも…
（流れるような動きを見て）
スピードならクイーンビーナスだって！
はっ！
（クローを間一髪でかわして、烏丸の首筋に手刀を）

さあ、誰でしょうかね。
誰であっても、戦うだけですよ。
どちらかが望んだいる限りはね。

（機の無い返事を返しながら、素早く操縦桿を操作する）
（全身のばねを使った獣のような動きで手刀をよけると）
（右足が跳ね上がり、クイーンビーナスの頭部へとハイキックを狙う）

まずはクロスレンジでの貴方の実力を、と。