マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板7
1 :
名無しさん@ピンキー:
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
MCの希望:
前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1204160610/
名前: 神代 優香(かみしろ ゆうか)
年齢: 18
身長: 160
体重: 43?
3サイズ: B82/W56/H83
髪型: 腰まである黒髪。
性経験: なし。
性格: 明るく感性豊かな性格。言葉遣いがどこか大人びた物を感じさせる事も。
服装: セーラー服の上にロングコート。白い手袋をつけ、ブーツを履いています。
身体的特徴: 普通の人より少し青っぽい瞳の色をしています。
MCの希望:薬物・暗示・機械等の暗示による雌奴隷化。
【少し待機してみます。】
【久振りに訪れてみれば落ちていたのでスレを立たせて貰いました。】
【あと以前は結局なにもお返事出来ず仕舞いで誠に申し訳ありませんでした。】
【この場をお借りして謝罪させて貰います。】
【優香さん、こんばんは】
【スレ立てありがとうございます】
【今日はどういったのをご希望ですか?】
【あと、テンプレにNGも追加したらいいかと思うのですが、どうでしょう?】
【生意気言ってすみません】
>>3 【こんばんわ。】
【数ヶ月程スレが立ってなかったみたいなので少し迷いましたが
前スレまでは様々な人が使って居られた見たいなので立たせて貰いました。】
【MCの希望の方は書いてますがそうですね、少し趣向を凝らしてアルバイトをしている。
という設定で如何でしょうか?無論そちら様にも何かしてみたいシチュが御座いましたら申し上げてください。】
【テンプレの方は以前のスレからの持ち出しなので…以降立てる時にはNGの方もつけさせて貰いますね。】
>>4 【知らぬ事とは言え失礼しました】
【気を悪くしてしまったらすみません】
【アルバイト…レストランとかのウェイトレスでしょうか?】
【こっちがお客でクレームをつけるときに暗示をかけるというのはどうですか?】
【それとも店長が休憩時に薬物を投与するとか?】
【優香さんのNGがあったら教えてくださいね】
【具体的にはおしりとスカが有りかどうかということですがw】
>>5 【いえ、お気になさらず。】
【私も久振りなので少し戸惑っていますし。】
【そうですね、この場合はウェイトレスで行きましょうか。】
【お客様からの立場よりはまだ身内内、店長の方がやり易いとは思いますが、
その辺りはお任せ致します。】
【NGの方は特にないです。猟奇的表現さえなければですが】
>>6 【それでは店長になります】
【バイトは今日は優香さんだけで、仕事が終わってお店を閉めてから考えていた計画を実行するという形でしょうか?】
【お茶に薬をいれますね】
【どんな薬か決めておいたほうがいいですか?】
【あと、どちらから書き始めましょう?】
>>7 【了解しました】
【シチュの方もそれで了解しました。】
【薬の効果はMCスレなので順ずる効果、体内に摂取すれば暗示を受け易くなると言うのはどうでしょうか。】
【もし他にも案があればそれを採用していくという形で如何でしょうか?】
【書き出しの方はお任せしても宜しいでしょうか?】
9 :
店長:2009/05/13(水) 00:32:39 ID:22l3tBsI
>>8 【いいですよ。暗示…というか私のいうことに疑問を持たずに実行してしまうという感じでしょうか?】
【優香さんがMC状態のときに自分で考えることができるか(嫌がったりしてるのに体が動いてしまうのか)を決めて欲しいです】
【どちらでもいいんですがw】
【あと、与えられた人(今回は店長の私w)に対して体が反応するような媚薬効果もつけたいです】
【まぁ優香さんの好みもありますので、嫌なら教えてください】
【とりあえず猟奇はなしで】
【書き出しますので少々お待ちを…】
10 :
大山 和明:2009/05/13(水) 00:40:35 ID:22l3tBsI
(街角に佇む小さなレストラン)
(ここは個人経営できりもりしている洋食屋で、店長とバイトが数名働いている)
(休日はそれなりに繁盛しているのだが、平日はこの不況と相まってなかなか混んでいない)
(最近はバイトの数を減らしてほそぼそとやっている)
(ここのコック兼店長の大山和明はひょろっとした印象を与える)
(180cm 65kg、35歳。独身)
(見た目はおおらかな雰囲気だが、実は犯罪になるかならないかギリギリのところのMC調教をしている)
(これまでに幾人か、自分の虜にしてある)
(今日はこれまでに目をつけていた優香を自分のものにする日…)
優香君?今日もお疲れさま
相変わらず人は少なかったけどね…
(自虐的に話しながら優香に椅子をすすめる)
ちょっと待っててね
今、コーヒーいれるから。
優香君はワインとかの方がよかったかな?
(一旦厨房へ行き、準備をする)
店長こそお疲れ様です。
クスッ…こんな時分だし仕方がないですよ。
それに最近だと何かと不景気ですし。
でもまたすぐにお客さんだって来てくれますよきっと。
(優香がこのレストランで働く事になり早数ヶ月。)
(ふと立ち寄ったこのレストランが気に入り、思いきって面接を受け)
(店長の方も気に入ってくれたのだろうか、即決採用してくれた。)
(無論の事、店長に裏の顔があることなど知る由もなく今日という日を迎えたのだが)
あ、すいません態々…。本来なら私の方がご用意して差し上げる立場なのに。
珈琲ですか?本当にすいません。それではお言葉に甘えさせて貰います。
店長?未成年にワインを勧めるのは如何かと思いますよ。
(厨房に向う和明店長に対して笑顔を向けて)
(しかしこの後自分に降りかかる厄災に気付く事はなくて…)
【お待たせしました。】
【この設定だとMC状態の時は素直に従うと言う形で。】
【私の意志の方も無くして素直に従うみたい感じなのがいいかと思います。】
12 :
大山 和明:2009/05/13(水) 01:02:43 ID:22l3tBsI
そうだね…仕方ないのかもね
つぶれてしまうお店も多いって聞くし、うちはまだマシな方なのかもね……
あ、心配しないでいいよ。
まだまだ潰れる店じゃないから
優香君が来てから客足伸びたしね…
(実際、優香が来てからの数ヶ月、週末は80%以上の席が埋まるようになった)
ありがとうね…うちに来てくれて……
(コーヒーを二つ持ってやってくる)
(真っ白なカップにブラックで持って来るが、右手のカップには既にMC薬が仕込んである)
はい、どうぞ…
(もちろん右手のカップを優香に渡し、テーブルの上の砂糖とミルクを中央に持って来る)
つまみもあるよ
(エプロンのポケットからパックの豆菓子をとりだし、一つずつ分ける)
(そのままエプロンを椅子の背もたれにかける)
未成年ってお酒だめだったっけ?
高校出てたらいいんじゃないの?
いつから日本の法律変わったんだろ……
優香君、嘘ついてるんじゃないの?
(とりとめもない話をしながら優香がコーヒーを口にするのを待つ)
時刻ももうすぐ高校生がアルバイトをしちゃいけない時刻ですよ?
普通に考えれば客足は先輩方のいる夕方頃が一番ピークです。
その時間のこのお店の客入りから見る限りはまだまだ大丈夫ですよ。
そう…ですか?嬉しい事なんでしょうけど、少し恥かしいです…
(週末に客足が延びたと褒められると嬉しそうな表情を浮かべ)
ありがとう御座います。
お摘みの方はお気持ちだけ受け取って置きます。
(目の前に置かれたカップにそれぞれ砂糖・ミルクを適量いれスプーンで掻き混ぜながら)
(流石につまみの方は店長の趣味が出たせいか、気持ちだけ汲む事にして)
何言ってるんですか店長。タバコもお酒も20歳からですよ?
いくら高校を出たといってもまだ私も未成年です。
(きっぱりと店長に告げ、珈琲を一口。)
ふう…、やっぱり店長の淹れる珈琲は私の淹れる物と違いますね。
今度よければ教えて貰えませんか?
14 :
大山 和明:2009/05/13(水) 01:17:54 ID:22l3tBsI
そうだね…まだディナータイムはそれなりに人が入ってくれてるからね
優香君にもそのうち忙しい時間帯に入ってもらうよ?
コーヒーのいれ方?
う〜ん…そうだな……コツというかなんというか……
やっぱり決め手は愛情かな?
(優香がコーヒーを飲んだのを見て)
はぁ…それにしても疲れたな……
(自分の肩を揉むようにして)
優香君…ちょっと肩を揉んでくれないか?
(いきなり危険の伴う指令はせず、簡単なところから入っていく)
了解です。少しでも先輩方の仕事っぷりを見てお勉強をしないと。
(その先輩方の中には何人かの女性バイトが居て、その娘達が調教されているとは知らずに)
愛情…ですか?
成る程お客様に対してより美味しい物を飲んで貰おうという心遣いですね。
やはりまだまだ新米の私では店長には敵いそうにもないですね。
(笑顔で応え、一口。また一口と珈琲を飲んで)
店長はずっと厨房で忙しく回ってますから仕方ないですよ。
肩…ですか?構いませんよ。それでは失礼しますね。
(本当に疲れた店長を労わる為と、一瞬眩暈が生じ何故か従わなければならないという感情と)
(不運と言うべきか二つの意志が交わり、迷わず行動を起こして)
(瞳にも薄らと陰りが見えていて)
16 :
大山 和明:2009/05/13(水) 01:32:15 ID:22l3tBsI
そうだよ…おいしいものを飲んでもらうにはどうしたらいいかいつも考えてると、自然においしいコーヒーがいれれるようになるよ
今度私にも作ってもらおうかな…
(優香が後ろにやってきて、肩を揉み始める)
あぁ…気持ちいいなぁ……
優香君はうまいね……
今度は手の平をお願いできるかい?
(手を握って揉みはじめようとする優香を制し)
あぁ…違うんだ……そうじゃないんだ……
そこの優香君の胸の柔らかいところに当ててマッサージするんだ……
制服の中に手をいれて胸にあてて、上から押さえつけるようにするんだよ…
そうですね、いつか私が店長みたいに美味しい珈琲が淹れれる様になればその時はご馳走しますよ。
んっ、随分硬いですね。よい、っしょ…ふう、
気持ちいいですか?そう言って貰えると遣り甲斐がありますね。んしょ…
手の平…ああ、店長はいつも手の方も使ってるのでしたね。
(ある程度の肩もみが終われば言われるままに手の平を優しく握り返すが)
え、胸の柔らかい所って…あの、も、もうっ…仕方ないですね。
それじゃ、失礼…しますね?
(一瞬抵抗を見せるが、薬の効果が強まって来たのだろうか)
(頷けがゆっくりと和明の手を自分の胸に導き軽く触れさせて)
制服の中ですか、そう、ですね…中の方がより柔らかくていいですね。
失礼しました店長、ふ……ぁ。
(中に導き軽くタッチさせると、今度は握らせる様にして)
18 :
大山 和明:2009/05/13(水) 01:45:30 ID:22l3tBsI
そうそう…フライパンとかふってると手が疲れちゃうんだよね……
(手を服の中に導かれ、薬が随分効いている事に安心する)
優香君の胸は小振りだけど…感度はよさそうだね
直接触った方がマッサージにはいいんだけど、ブラ、外してくれる?
というよりも服を全て脱いでくれる?
私も脱ぐからさ…
(段々大胆に指示していく)
(優香が不思議に思わないように、まず自分から服を脱ぐ)
(もう股間のものは隆々と大きくなっている)
今度は優香君の番だね……
自分で脱ぐかい?それとも脱がして欲しい?
解ります。アレってすごく、ぁんっ、重いものですから…っ、
(フルフルと身体を震わせながらも自ら和明の手を持っては握らせて)
そう…なんでしょうか?よく解りませんが…はぁん…っ、
解りました。それでは服を全て…脱がさせて貰いますね。
店長も脱ぐのですか…?もう少しで夏と言ってもまだ冷え込みますよ?
(笑顔を見せて説教臭く言うのは何時もの優香なのだが)
(和明が全て脱げば、命じられるままに自ら服をゆっくりと焦らす様にして脱いでいく)
(下着すらも脱ぎ始めれば一子纏わぬ姿になり)
次は…如何すればいいですか店長?
20 :
大山 和明:2009/05/13(水) 01:57:45 ID:22l3tBsI
(真っ裸の優香を見て思わず息を飲み込む)
そうだな…
今度は唇と舌をきれいにしてもらおうかな?
これは優香君の口をきれいにするのも兼ねてるから私のひざに跨がってキスのようにしてくれるかな?
(レストランの一角で行われている行為は異常ではあるが、優香は全く気づくことができない)
(跨がった優香のお尻に手をまわし、キスを受けながら支えるようにして優しく撫でる)
優香君はこれまでにセックスしたことはあるのかい?
こっちを触られた事は?
(おしりを撫でながら、菊穴に指を伸ばしカリカリと引っ掻く)
はい、解りました店長。では失礼しますね。
流石店長です…常に味覚が衰えない様に口や舌にも気を使うなんて…ちゅ、ちゅぷ…
んぅ…それに、私の事まで考えて…ふぅ、ちゅ、れるっ…
(和明の頭を優しく固定し、自ら口付けを交わし舌を入れては口内でかき回して)
(この異常な行為すら今の優香には正常に思え、更には和明をより信頼の置ける人間だと誤認させていく)
ちゅ、あぁ…て、てんちょう…?
セックス…ですか?ん、ないですが、如何しましたか?
んあぁ!!あ、あり…ません、でもどうして急に…ひぁっ!
(菊穴を弄られる度優香は悲鳴をあげて)
22 :
大山 和明:2009/05/13(水) 02:11:15 ID:22l3tBsI
(積極的な優香の舌を受け入れ、口に入ってきた舌を吸うように優香を味わいながら)
そうだよ…私は特に優香君には期待しているからね
こうやって指導をしてるんだ……
私の期待を裏切らないでくれよ?
優香君はまだ処女か……
それはいい
処女は繊細な味がわかるっていうからね
このまま処女のままでいるんだよ?
(さらに入れていた指を押し込む)
でもね…男を知らないままっていうのも良くないな……
女性らしい味はわかっても男の味ってのはわからないっていうんなら厨房をまかせられないからね
試食もお願いできないから……
(しばらく思案し)
そうか…男の味を知ってもらえばいいんだ……
優香君…私のでいいなら……男の味を教えてあげようか?
んふ、ちゅぱ、ちゅぴ…くちゅ、れろ、んんんーっ…!
(口を綺麗にするという口実の元行われる陵辱劇にも気付く事が出来ないままに続けられ)
はぁはぁ、はい、私も、ちゅ…店長の期待に、お応え出来るよう…努力します、
こんなに、熱心に…教えて下さり、有難うござ、んん!
はい、まだ経験はないです。
そう…なんですか?解りました。店長がそうおっしゃるな…らぁぁぁ!?
(指をより奥に突き入れられ思わず身体を浮かす程に振るえて)
はうぅ…そう、なんですか…?よく、わかりませんが…
女の味をわかっても、男の味を解らないと厨房は無理…
(少し落胆の表情を見せるが、和明の提案に一片して喜びをみせて)
はい!是非にお願いします店長。私も早く一人前になって厨房に立ちたいです!
【途中ですいませんが流れ的には如何でしょうか?】
【なにか不都合等あれば仰ってくださいね。】
24 :
大山 和明:2009/05/13(水) 02:26:11 ID:22l3tBsI
私は熱心な人にはいっぱい何でも教えてあげるからね…
優香君も精進したまえ……
(口を離して話すが、二人の口元は唾液が糸をひき…)
そうそう…その意気だよ……
男を知るということは男の全てを知る事だ…
例えば私なんか女性の事はよく知ってるからね……
(優香を抱きかかえ、体を逆向きにし後ろから抱くようにする)
(右手で優香の右手を、左手で左手を握るようにし、クリトリスと乳首を触らせる)
(まるで自慰をしてるかのように錯覚させ)
こことここを触ると気持ちよくなれるんだよ?
自分で触った事はあるかい?
(一本指を伸ばさせ、指の腹でそれぞれの突起を押しつぶすように擦る)
【何も問題はないですよ】
【もう少ししたら浣腸しようかと思ってましたがw】
【優香君こそどうですか?流れの希望はありますか?】
はい、店長。これからも店長の負担を和らげる様精一杯精進しますね。
(唾液の糸を引きながらも笑顔を絶やさずに)
(長い口づけが終わる頃には薬の効果で瞳はすっかり濁りきっていて)
男を知るという事は男の全てを知る事…
そ、そうなんですか?私は私の事…ひぁぁ!?
(突然身体の体位を変えられ、逆向きに抱かれた事で思わず悲鳴をだして)
ぁんっ…あ、の…これっは……ふぁぁ…!!
(両手を握られればそれぞれ乳首とクリトリスへと宛がわれ)
(わけも解らないまま突然の強制自慰行為に戸惑いながらも、導かれるままに指を動かしていく。)
んっ、それ…は、知ってますけど、ふぁ、ぁぁぁぁ…んっ、
じ、自分で触った事は…あり、ませ…んっ
(プルプル小刻みに身体を震わせ、突起を押しつぶされる度に口をパクパクさせて)
【なら良かったです。】
【浣腸…ですかw此方は一向に構いませんよ。】
【そうですね、最終的にはやはり和明の忠実な奴隷といった感じでしょうか。】
26 :
大山 和明:2009/05/13(水) 02:41:43 ID:22l3tBsI
よろしく頼むよ…
私は店長の職務で忙しいからね……
こうやってバイトの子に指導もしなければならないし……
優香はオナニーしたことないのか…
自分も知らないのに人を知ろうとするのはまだ早いんじゃないか?
ちゃんと自分がどこで感じるのか勉強しないとな……
今はどこが感じるんだ?
(優香が自分で手を動かし始めたのをみると手を離し、空いてる乳首と太ももを責め始める)
【もうそろそろ奴隷にしたてあげましょうか?】
【浣腸時に契約させましょうw】
【ところで時間は大丈夫ですか?こちらは大丈夫ですが、一旦凍結も視野にいれておきます】
解ってます。店長は調理場以外にも事務の方も忙しいですものね。
そんな中、貴重なお時間を有難う御座います店長…。
んはぁ、ふぅ…はい、オナニー…初めて…で、
申し訳、ありません…勉強不足、ですね。これから、いえ、今日から…お勉強します。
んんんっ!自分で、感じる場所…ですか?
ふぁ、今は…乳首と、く、クリ…トリスがっ、んくっ…ふあぁぁぁ…!?
店長……?ぁ、だめぇぇ!!
(初めてのオナニーですら感度が強いのに、更にもう片方の乳首と太股まで責められれば)
(初心者の優香は耐え切れず、軽い絶頂を迎えてしまい)
【流れはお任せします。】
【ではその様にw後はそうですね…少し変態チックな衣装…でも用意して貰えれば嬉しいです。】
【普段バイトの時は制服の上から着用してるとかなんとかで。】
【時間の方は大体明け方位が限界…ですね。眠気がきたらそこで一度切るかもしれませんが。】
28 :
大山 和明:2009/05/13(水) 03:00:01 ID:22l3tBsI
もう逝ってしまったのかい?
優香君はいやらしい子だね…初めてのオナニーで簡単に逝ってしまうなんて……
(ゆっくりと太ももから降ろし、床に座らせる)
(それはまるで『主人と奴隷』のようだった)
(その『奴隷』の頭を撫でながら)
さて…次に優香に知ってもらうのは……
うちのお店は周知のようにレストランだ…わかるね?
もちろん衛生面に気をつけてないとすぐに潰れてしまう…
そこで優香君に聞きたいのだが……おなかの中はきれいかい?
見かけだけじゃなくってこのお店は内面からきれいにしたいんだ……
ちょっと待ってなさい……
(自分のロッカールームからイチジク浣腸をとってくる)
優香君……そのテーブルに手をついて、おしりをこちらに向けなさい……
それで、お腹の中をきれいにしてくださいって私にお願いしなさい……
嫌ならいいんだ…お腹の中もきれいにできないような子はここにはいらないからね……
【制服の上?制服の下ならできそうですが…】
【どんな衣装にするか考えておきますね。楽しみにしててくださいw】
はぁはぁはぁ……
ん、私は…いやらしい子…ですか?クスッ、そうかもしれませんね、初めてで簡単に逝ってしまうなんて…
(和明の言葉は最早絶対的な啓示の様な物で。言われた事をそのまま鵜呑みにしてしまう)
(ゆっくりと太股から地べたへと座らせられ、上を見上げれば自分の頭の上には和明が居て)
(頭を撫でられるのが心地よく感じ、思わず顔を赤く染めて)
はい、そう…ですね。ここはレストランです。
大丈夫です。その点は抜かりなく丁寧なお掃除をさせてもらってますから。
おなかの中…ですか?多分綺麗ではないでしょうか…。
見かけだけではなく…ですか?
(唐突すぎる質問に様々な疑問点を覚えながらも指示されたとおりに待つ)
(暫くすればよく薬局で見かける物をもって帰ってくる和明の姿に更に首を傾げて)
え、あ…はい、解りました店長。
それはつまり私の中を今から掃除をするという事…でしょうか?
(流石に羞恥が隠せないのか、俯き加減に顔を沈めて)
あ、いえ、待ってください!私を…見捨てないで下さい店長。
いいます…から。
わたしの…、優香のおなかの中…を、き、綺麗に…してください。
(羞恥にまみれながらも言われるままに言葉を発して)
【ああ、確かに誤爆してましたね。すいません。制服の下、でした。】
【それでは楽しみにしてますね。】
30 :
大山 和明:2009/05/13(水) 03:18:48 ID:22l3tBsI
素直な子はずっとここにいて欲しいな…
(自分の言葉を復唱する優香の姿に満足げな表情を浮かべ、頭をくしゃくしゃっとしてやる)
そんなにきれいにして欲しいのかい?
(自分で言わせたにも関わらず、かすかに残る羞恥心を煽るようにして)
それじゃいれてあげようかね…
(目の前のおしりに顔を近づけ菊穴をペロリと舐め、イチジク浣腸を手にし、ノズルを入れる)
(ゆっくりと押し、チュルチュルと少しずつ入れ、一本いれてしまう)
優香君のおしり、ひくひくしてもっと欲しそうだな…
それじゃご褒美だよ……
(もう一本手に取り、今度は一気に全部中にいれる)
(いれ終わると、穴を揉むようにしてゆっくりマッサージしてやる)
(そのうち、指を穴に入れ、少し曲げて中を引っ掻いてやる)
ところで優香君……ここは…どこだい?
はい…。私はずっとこのお店で働いていきます。
(頭をくしゃくしゃにされてもまるで擽ったそうな仕草をして)
は…はい、その、私は…まだ綺麗じゃない…ですから。
(かぁっと更に顔を赤くして)
ひゃっ、店長何処舐め…あ、ぐっ…うあっ…あぁぁぁ…!!
(尻穴を舐められた事など当然の如くない為、リアクションを大きくするが)
(次の瞬間には浣腸を差し込まれ、逆流してくる液体をすぐさま吐き出しそうになる)
てん…ちょ…ぅ、お、おなかの…中、ゴロゴロ…なって、んふっ、くる…しい。
も、もっと…ですか?あ、あああああーーー!!!!!!!
(今にも出しそうになっているにも拘らず更に一本を一気に入れられ)
ぁんっ、ふぁ、もま…ない、でぇ…!
ぁ、かん、ちょー…が、中で、んぐっ、ふぁぁ!?
(浣腸の効果ですっかり緩くなったお腹から一気に噴出しそうになるが、
指で栓をされればそれが出来なくなり…)
あが……ふぁ、こ…こ?です…か?あ、あぁ…
ここは……れす、とら…ん。です、
32 :
大山 和明:2009/05/13(水) 03:32:15 ID:22l3tBsI
大丈夫だよ……これから優香君はこのお店にふさわしいぐらいきれいにしてあげるから……
もうお腹苦しいのかい?
さっきのオナニーといい優香君は何でも早いんだな……
でももっと我慢してからじゃないときれいにならないから、また最初からやり直しだよ?
私がここを抑えておくから大丈夫だよ……
(指を鈎上にしたままグリグリと回す)
(指を入れたまま立ち上がり、空いてる手で優香のおなかを触る)
このへんかな?確かにゴロゴロいってるね…
こうしたらどうなるかな?
(そのまま手でお腹を押す)
正解…ここはレストランだね…
だからこんなところでうんちなんかしたら駄目だよね?
絶対にもらしたら駄目だよ?
(いいながらもお腹を押す手は止まらない)
はい…有難う御座います店長。このお店に相応しいくらいに綺麗に…
あは、あぐぁぁ…!
そ、そんなっ…事、言われまして、もっ…
んく、は、い…もっと、我慢…してから。綺麗に…
嫌ぁぁ…!最初からなんて、嫌ぁぁ…!!
ふぐっ!?あっがぁぁぁ…!!??
(普段の優香からは絶対に考えれない程に取り乱して)
(耐えかねて出そうとするが、鉤状の指に圧迫されそれさえも出来ずに)
(口をだらしなく開け、涎を垂らしながらも必死で耐えようとするが…)
ひゅー…ひゅー…ぐ、が、あう…あぁぁぁ…!!!
(立ち上がり、お腹を押さえつけられ遂には限界が訪れようとしていた)
は……い、ここ…は、れす、とらん……れす…
うんち…なんか、しちゃ…お客様が…あ、ぐぐぅ…
お、お願い…しますっ、お願いだから、ださせてぇ…
おな、かくるしくっ…このまま…じゃ、しんじゃう…ああぁぁ…
34 :
大山 和明:2009/05/13(水) 03:48:02 ID:22l3tBsI
あれ?今店長に口答えした?
そんなふうに教育したつもりはないけれど……
(揚げ足を取るように優香を追いつめていく)
(指を鈎上に曲げたまま根本まで入れる)
とうとう全部はいっちゃったよ……
(指先の感触に気づき)
?この指についてるの…優香君のうんちかな?
もう限界まできてるんだね……
あんまり虐めてもかわいそうか……
(指を中で動かしながら)
優香君?
もし君が……私、店長の大山の奴隷になるなら……外に連れて行ってあげるよ……
でもなれないっていうんなら……今、ここで指を離す
(悪魔とも言える言葉を優香に投げかけ、反応を待つ)
一生私のためだけに生きる奴隷になるかい?
はうぅぅ…っ、も、申し訳…あり、あり…ああぁぁ!
すい、ま…せんっ、もう…しわ……
(ガクガクと全身を震わせ青ざめた表情で呟き)
ひゅーーー…ひゅーー…。ぐがぁぁ…
んんんっ、そ、れ…はぁぁ!?
(ゴロゴロと耐え切れずに音を立て続ける腹。)
(限界間近ともあり、最早掠れた声しかだせなくて)
ど……れぇ?
おお……やま、てん、ちょー…の、どれい…、ああぁ…外に…、
い、いやぁ…!ゆび、はな…しちゃ、あああぁ…!!
いい、ます…いいますからぁ…!指、抜かないでぇぇ…!
私、 神代…優、香は、てん、ちょうの…おおやま、かず、あきさんの…
どれい…に、一生の…どれいに、なり、ますからぁ…!!
(否定しても否定せずとも最早逃げ場はなくて)
(遂に自ら奴隷になると誓いをたててしまい)
36 :
大山 和明:2009/05/13(水) 04:00:25 ID:22l3tBsI
よし…奴隷になるなら外へ連れてってやる
(指をいれたまま片手で子供をおしっこさせるように抱き、そのまま外へ連れて行く)
(レストラン裏手の自家栽培をしている畑へつれていく)
さすがにこの時間は誰も歩いてないが……
ほら…好きにひりだしなさい……
(抱っこをしたままおしりの栓の指を抜く)
(手を変えておしりを触っていた手で抱き、きれいな手でクリトリスをいじってやる)
うんちしながら感じる奴隷になってしまいなさい……
(指でクリトリスを摘み、転がすようにいじる)
あは、あははははは……
(和明に抱かれたまま完全に脱力し身体の全体重を預けて)
(ついた底は家庭菜園の場だろうか、人気がないのが優香にとっての幸だった)
は…ひぃ♪あ、あああぁぁぁ……!!
き、きも…ちぃぃ♪すごい…うふ、うふふふふふ……
(指の栓を抜かれた途端、茶色い汚物を所構わずにぶちまけて)
(ほぼ水溶性の便を垂れ流しながら何度も何度も腹をひくつかせて)
あひぃぃ!?ぁ、…は、い…うん、ちをしながら…感じてますぅ♪
どれ……い、私はどれい……ふふ、ふふふふ…
(便を今だ放出しながらクリを弄られれば、完全に白目を向いて)
(その場には数刻前まで清楚可憐だった少女の姿は最早見る陰すらなくなっていた。)
(代わりに居るのは醜く便を垂れ流す奴隷という称号を与えられた少女だけ)
38 :
大山 和明:2009/05/13(水) 04:14:45 ID:22l3tBsI
(惚けたようにして排便する優香を抱きかかえながら狂気に満ちた表情を浮かべる)
外でうんちして気持ちいいんかい?
しかもうんちの最中にも感じてしまう変態奴隷なんだな……
(飛び散ったうんちが自分にかかるのも構わず最後の一滴が出るまで同じ体勢で優香をアシストする)
それじゃ戻るぞ……
(厨房の裏口へ抱いたまま向かい、そこで下に降ろす)
(菜園用の散水シャワーを取り出し)
ちょっと冷たいかもしれんが我慢しろよ……って聞こえてるかな?
(意識を失った優香にシャワーをかけ、特に菊門についた汚物を洗い流す)
(自分にもかけ、きれいにする)
(勝手口のそばに用意しておいたタオルをとりだし、自分と優香の体についた水滴をふいてやる)
ほら…ここも拭くから足を開いて……
(濡れた股間を拭いてやるが、タオル生地がクリトリスにあたるように拭いてやる)
拭いても拭いてもキリがないな……
まぁいい
もう大体乾いただろ
中に入るぞ……
はひ……♪きもちいいれす…。
わらひはぁ…うんち…をして、感じてしまうへん、たい…どれいれすぅ。
(狂気に満ちた瞳と対象的な程虚ろな瞳を浮かべた少女)
(最後の一滴を絞りだす頃には完全に意識を失っていた。)
んっ、ふぁ…はぁ……
(気を失いながらも、汚物を洗い流す時の水温に反応したのか、声を漏らして)
(身体についた水滴を拭き取られればそこには元の優香の姿が。)
んふっ、ぁ…くっ…うぅん…
(ピクリと身体を反応し、拭き取られるたびに身体をピクつかせては愛液を垂れ流し)
40 :
大山 和明:2009/05/13(水) 04:28:30 ID:22l3tBsI
よくがんばったな…
私の奴隷になる最初の一歩としては十分すぎるほどだったぞ……
これはご褒美だ……
(くたくたの様子の優香の顎をつまみ上をむかせ、軽く慈愛のこもったキスをする)
今日はもうここまでにしよう…
明日も働いてもらわないといけないからな……
そうそう優香には新しい制服を試してもらいたいんだ…
(意識の定まらない優香の頬をパンパンと軽く叩き)
明日から制服の下にこれを着なさい……
(優香の普段着ている服よりも二周りほど小さなTシャツを取り出す)
(そのシャツは胸のところに穴があいており、おっぱいが飛び出るようになっている)
それと…下はこれな
(革製のベルトで作られた褌のような下着を取り出す)
(これは前にイボイボが、後ろに細長いディルドがついており、前には小さな緑のランプがついている)
(店長の手元のスイッチをいれるとイボイボの部分が前後に揺れ、うしろのディルドがくねくねと動き出した)
この二つを着てがんばるんだよ…できるね?
【そろそろ一段落つけましょうか?】
はい……あり、がとう…御座います。
んっ…ぁ…ぁ…♪
(キスをされただけで、幸せそうな表情を浮かべて)
あた…らしい…せいふく……?
(頬を叩かれ、虚ろな視線を向けたその先には)
(明らかに自分の胸囲よりも小さめのTシャツ。胸の部分だけはくり貫かれた様になっており)
(もしも着れば恐らくは乳房が突出するであろう。)
(もう片方はまるで貞操帯の様なモノで。)
(ただ、前後に怪しげな器具が取り付けられており、明らかに優香に対して責め苦にしかならないであろうと思われ)
この…二つ…を、はい、わかり…ました。ご主人…さま…
(そう呟くと、再び意識を闇の中に沈みこませていく。)
【そうですね。次辺り〆でしょうか?】
42 :
大山 和明:2009/05/13(水) 04:45:10 ID:22l3tBsI
いいかい…もう一度言うよ?
優香は私の奴隷だ…
私が言う事には絶対服従するのはもちろん、私が言わなくても何がしたいのか察知して自分から動くんだよ?
そうする限りこのレストランで働いてもらうし、もっともっと気持ちよくしてあげるからね
わかったかい?
それじゃまた明日な……
(先ほどまで優香が着ていた服を持って来ると、動けない優香の代わりに服を着せていく)
(『新しい制服』をインナーで着させ、当たり前のように乳房を露出させ、緩んだおしりにディルドを埋め込んでいく)
【長時間ありがとうございました】
【チャンスがあれば今度その格好のまま接客について教えたいですw】
【優香さんの希望通りにできたか不安ですが…こちらは大満足でした】
は……い。私は…店長の奴隷です。
店長の…いう事には絶対服従、します。
はい、店長の一挙手一投足…見逃さず、察して自ら動きます。
このレストランで…働ける。もっと…気持ちよく。あぁぁ…♪
んっ、ふぁぁぁ!!
ひぎぃぃ!あぅっ…あぁあぁぁあ♪♪
(動けぬ状態で『新しい制服』を着込まされていく。)
(無理矢理に小さなTシャツを着せられればミチミチと音を立てて乳房が露出され)
(強引に貞操帯を穿かされればディルドーが肉に食い込んでは震動して)
(元の姿通リに戻されはした物の、内部では肉体に快楽を常備与えられ…)
い、らっしゃいませお客さま…あぁん…、
こちらの…テーブルにごあん、んっ…ない…しますね。
(その日も優香は店で働いていた。)
(常に笑顔は絶やさず、客に対して愛想を振りまく中で快楽漬けにされながら…)
【お疲れ様でした。此方こそ長時間有難う御座います。】
【次の予定が全然解らないので機会があれば…ですね。】
【此方も充分に楽しませて貰いました。そういってもらえれば此方も幸いです。】
【それでは今日はこの辺りで失礼しますね。有難う御座いました。】
44 :
大山 和明:2009/05/13(水) 04:56:36 ID:22l3tBsI
【こちらこそどうもです】
【次、運良く合えましたら是非是非お願いしますw】
【私も落ちます スレをお返しします】
【少しだけ待機してみます。】
46 :
大山 和明:2009/05/15(金) 02:39:14 ID:9GrausKD
>>45 【こんばんは】
【違う人としたいですか?w】
>>46 【こんばんわ。先日の方…ですよね。】
【違う人ならば最初からに。続きならば、このスレとは違うシチュになると思いますので移動でしょうか。】
48 :
大山 和明:2009/05/15(金) 02:46:53 ID:9GrausKD
【先日のものです…】
【優香さんの希望に合わせますよ】
【他の人をお探しなら落ちます】
【MCにくるぐらいだからそちらをお探しですか?】
【正直な話、調教後の接待を体に教えたいですw】
【このスレが初出なもので、他スレには少し疎くて。すいません。】
【このスレのシチュに合わせるなら申し訳ないですが…】
【続きをご希望との事で誠に嬉しい限りなのですが、昨日申し上げた通り、凍結等になった場合、
次にこれる目処が立たないのが現状であります。】
【それでも宜しければお相手の方お願いします。】
50 :
大山 和明:2009/05/15(金) 02:58:27 ID:9GrausKD
>>50 【了解致しました。】
【それでは移動しますね。】
【スレお返しします。】
性格: 名前: 御守 朱鷺
年齢: 16歳
身長: 155cm
体重: 秘密
3サイズ: 81/58/83
髪型: 腰位まで黒いロングヘアー。
性経験: なし
性格:少しツンツンした性格。自分から進んで人と係わり合いになろうと考えない一匹狼(?)なタイプ。
誰かに話しかけられても特に興味のないような素振を見せる事もしばしば。
服装: 私立女子高のセーラー服。
身体的特徴: 透き通る様な白い肌にアイドル・モデルさながらの容姿をしている
MCの希望: 催眠術・薬品等で従順な性奴隷にされたいです。
既にMC済というシチュは極力NGな方向で。
NG; 流血は少しダメです。
【少し待機してみますね。】
>>52 遅い時間なのにこんばんは、ロールをお願いしてもいいですか?
>>53 遅い時間でしか時間が取れない者でして。
こんばんわ。此方こそ宜しくお願いします。
なにかしてみたいシチュ等ありますか?
>>54 下校中にアイドルのスカウト装い、カメラで撮られる度に言いなりなってしまうというのはどうですか?
挙句に露出撮影やハメ撮りまでされてしまうとか。
>>55 カメラで撮られる時にMC効果が現れるという事でしょうか?
シチュの案としては魅力的ではあるのですが…
【待機解除します。】
【おはよう御座います。また少しだけ待機しますね】
いい尻してるなあ。
そんな事言われてもなにも出ないですよ?
【こんにちは。どういうのご希望ですか…?前の方がいなければ。】
【返事が遅れましたこんにちわ。】
【此方からの希望はMCの過程で調教され、最後には従順な奴隷に…という流れを希望してみます。】
【そちら様の方はなにかシチュ等はありますか?】
【はい、こんにちは。】
【MCと快楽織り交ぜで奴隷化、でよろしいですか?】
【MC方法に希望でもございましたら。】
【こちらは…MC中から卑語をあらん限りに言わせて、壊す感じにでしょうか。】
【それと男女どちらでするのが宜しいでしょうか?こちらは女性のが楽なのですが。シチュですのでお任せします。】
【はい、その様な感じでいいと思います。】
【MCの方法はお任せ致します。】
【卑語ですか…となればSMチックな感じでしょうか。】
【男女に関してはお任せ致します。】
【ではMCは薬品を使っての快楽攻めに同調する洗脳装置という感じで。】
【SMというより、卑語を言うのが嬉しくなるようにしてその度に今までの朱鷺さんが壊れていく…というか。】
【言えば言うほど気持ち良くて、奴隷化が促進されるような。】
【では女性でお願いします。奴隷後に色々してもらうとかは大丈夫ですか?】
【了解しました。】
【成程、人格崩壊といった所ですね…】
【あ、はい。MC後のシチュの方も大丈夫ですよ。】
【申し訳ありませんが、書き出しの方お願いしても宜しいですか?】
【そうですね、そういう形になります。】
【では書き出しをお待ち下さいね。】
(とある研究所では、洗脳技術の開発をしていた)
(それに伴い、女性の性奴隷化が可能かという研究も行われており)
(殆ど完成段階になった事もあり研究者に恩賞が振る舞われる事になった)
(それは自分用の性奴隷の所持であり、各自目を付けていた女性に手を付け始めた)
それじゃあ私はこの子かな…。
(テレビのアイドルにも引けを取らない容姿に、長い黒髪)
(強気な表情がその研究者の何かを刺激したのか)
(準備をすると、彼女の通う学校へと向かう)
(下校時にしばし待つこと数十分、目当ての彼女が来ると歩を進め)
あの…ちょっとよろしい?
(声を掛けた瞬間に女性の鼻先にスプレーを吹き付け)
(それは一時的ながら本人の意思に関係無く神経を操れる薬)
【では…このような形で。お名前はいるならつけますね。】
(意識が覚醒していてもしていなくても関係無く動かせ)
名前を教えて…念のため。それと、ついてきて下さいな。
(近くに止めた高級車に案内すると助手席に乗せ、運転を始めると同時に)
折角ですから…着くまではオナニーしてて。自分がいつもしているようにね?
(自慰をするように指示をしながら研究所へと向かう)
(それはある日の学園からの帰りの出来事)
(いつも通りに一人で自宅への帰路に着こうとした時だった)
…え?あ、はい。なんでしょう…きゃっ!?
(不意に眼前にスプレーを突きつけられたかと思えば次の瞬間には吹き付けられ)
けほっ、一体何を………
(言葉を言い終わる前に意識が朦朧とし始め、同時に身体の自由が利かなくなり)
名前は、御守 朱鷺って言います…。はい、わかりました。
(自らの意志とは無関係に謎の女性に言われるままに後ろから着いていき)
オナニー…を、はい…んぅ、ああんっ!はぁ、くぅ、ん……
(助手席に座り込まされると車は動き出し、更に命じられれば身体は勝手にオナニーを始めて)
(車内にクチュクチュと卑猥な音が響き渡りだす)
【お名前の方はお任せしますよ。やり易いようでしたら名乗ってもらえれば】
70 :
沙耶子:2009/05/18(月) 10:51:10 ID:2d3cdB/8
御守朱鷺さん…と、データと一致してるね。
首尾は上々かな。
(助手席に座った朱鷺を眺め、顔を綻ばせて)
朱鷺は濡れやすいみたい、もうそんなに音を…ふふ。
オナニーしている時は私の顔を見てね。
私でオナニーしてるんだって頭に覚えさせて。
(セミロングの茶髪を揺らし朱鷺の顔を見つめて停車すれば朱鷺の胸を触って)
後で朱鷺を私のものにする時に役に立つから…私は沙耶子。
疑似的な感情を作るために…何度も好きって言いながら、いじってね。
そのうち本物の朱鷺にも感染するから…♪
(朱鷺のオナニーを横目で見ながらやがて研究所の前へ)
(駐車場に止めると、唇を奪い自慰を激しくするよう命令し)
さ…イくまでオナニー続けて…私を愛する朱鷺になるまでね…ちゅ…。
(達するまでその体を撫で回し、疑似的な沙耶子を愛する感情の回路を作らせる)
【ではこの名前でお願いしますね。】
(―データ…首尾?何を言ってるのこの人は…―)
(車は次第に見知らぬ土地へと走っていく)
(只管にオナニーを繰り返しながら、朦朧とする意識の中で拾う単語の数々は理解できなくて)
はい、私…凄く濡れ易くて…ふぁ、んん、
は、はい…私、貴方の顔を見て、貴方でオナニー…して…あぁぁ!
(人気のない場所に着いた途端に胸を触られ、思わず声を出して)
(―なにこの人私をどうするつもり!?い、嫌よっ触らないで!―)
沙耶子さん…私、沙耶子さんの事、好きです…あっ、んんん…
私は…沙耶子さんの事が好き、好き…んむぅ!んっんん!!!!
(心の中で幾ら否定しても身体は言われるままに動き、唇も勝手に何度も好きという単語を呟いていく)
(激しく否定するも身体を撫で回され、唇を奪われ、何度も好きと言わされ)
(次第に心の方も汚染され始め、絶頂を迎える頃には沙耶子の事を本当に愛しているかのような感情が生まれて)
72 :
沙耶子:2009/05/18(月) 11:19:00 ID:2d3cdB/8
(絶頂を迎えた朱鷺を確認すると、胸を撫で回す手の速度を緩めて)
(本当に愛するような手管でキスで唇を啄みながらやがて離していき)
ねえ朱鷺……あなたは私が好きよね?
完全に私の物になってしまいたいよね…?
私の顔を見て好きと一杯言ってオナニーでイっちゃうくらいだし。
もっと私の物になりたいという気持ちがあるはず。っ…ふぅ…くちゅ…♪
(頬を撫でながら言い聞かせるように絶頂の余韻に震える朱鷺に吹き込んでいって)
(それを教え込むようにもう一度舌を絡め取り濃厚なキスをして)
さぁ…ついていらっしゃい。私の物にしてあげる…心の底からね。
ついてきたとしても薬の所為…あなたは何も悪くないんだから。
(思考の逃げ道を作っておきながら、車を降りて研究所に入る)
(朱鷺がついてこれるような速度でありながら後ろは振り向かない)
(そして自室に入ると振り向いて朱鷺が入ってくるか確認する)
(少し肩を上下させ頬を赤くしながらイッた余韻に浸り)
(まるで愛される様に唇を重ねられればうっとりした表情で受け入れ)
はい…私は沙耶子さんの事が好き…。
完全に、沙耶子さんの物に…?はい、なりたいです。
それは沙耶子さんが私に言わせたんじゃないですか…。
もっと、沙耶子さんの物に…。んんっ……ふ、ちゅ。
(―なに、言ってるの私…は、ダメ…このまま…じゃ、私…―)
(沙耶子の言葉が頭の中に響き渡る度に甘美な感触に襲われ)
(やがて薬の効果だけではなく、自らも求める様に舌を絡ませ始め)
はい……心の底から、沙耶子さんの物に。
(―そう…よね、ついていっても薬のせいだし…私は悪くない…よね?―)
(気付かぬうちに沙耶子の言うなりになり、身体もゆっくりと研究所と呼ばれる施設へと赴いていく)
(ゆっくりと前を歩く沙耶子の歩幅ままるで誘っている様にもみえて)
(そして怪しげな機械が置かれた部屋に導かれるままに入室してしまい)
74 :
沙耶子:2009/05/18(月) 11:47:41 ID:2d3cdB/8
(舌を絡め返す朱鷺の頭を撫でては激しく舌を絡ませ蕩けさせて)
(室内で振り向けば朱鷺の姿があり、目元を緩めると抱きしめて)
よく来たね、朱鷺…偉い…ちゅ…ん…・。
(再び愛するようにキスを繰り返して背筋を撫で回して)
(しばらくそうしてから離れて手を取り、マットレスのようなものを座れるように折り曲げて)
今から朱鷺を完全に私の物にするから……少し気持ち悪いけどすぐ慣れるよ。
(そこに朱鷺を寝かせるように座らせ頭に目の下まで覆うようなヘルメットを取り付ける)
(朱鷺の頭に内部が密着して耳の中まで触手のようなものが侵入し脳神経を直接支配すると)
(セーラー服を巻き上げてブラの上から乳房を揉み)
聞こえる朱鷺…あなたは今から私の物になるの。
卑語を言う度に、あなたはそれしか考えられなくなって…とても嬉しくなる。
同時に、触っている私の事を主人であり至高の愛する人として認識していく…いい?
(言葉と同時に脳神経に入った触手が脳を作り替えるように動き回りそれが朱鷺にも伝わる)
それじゃあ……朱鷺の脳支配を始めるわ。
(触手と機械を通じて、朱鷺の頭の中には様々な卑語が流れ込んでいく)
(言い方の違う数通りが流れてはそれが朱鷺の頭を支配していき)
朱鷺…ここは………?
(手始めに乳房をブラをずらして揉み、その先端を摘み上げる)
(言葉を言えば、触る沙耶子を主人だと、愛する人だと再認識していく)
【この展開で大丈夫?ついてこれていなかったら言って下さいね。】
【御免なさい。急遽外出しなきゃいけなくなって…】
【凄く申し訳ないのだけど今回は破棄させて貰います。本当に御免なさい。】
76 :
沙耶子:2009/05/18(月) 11:55:47 ID:2d3cdB/8
【あら…そうですか。】
【はい、ではお相手ありがとうございました。】
【またお会いできましたら。それでは…。】
77 :
大山 和明:2009/05/26(火) 21:19:33 ID:AhSVxDq3
【1レスお借りします】
神代 優香 ◆1TtOtupO2Aさんへ
連絡が遅くなり、申し訳ありません
先日使っていたスレが現在使用中でしたのでこちらに伝言を。
ようやく今日は時間がとれました
日付が変わるぐらいまでですが、それでもよろしければ連絡下さい
若干時間がたってしまい、どんな展開だったのか思い出すのに一苦労ですが……w
【1レス、お借りしました。ありがとうございました】
>>77 【大変長らくお返事が出来ず、申し訳ありませんでした。】
【この場をお借りしてお詫びいたします。】
【また、かなり時間の方が経過してしまい、同様に展開を思い出せず…。申し訳ないですが破棄させて貰います。】
【それでは改めて本日少し待機させて貰いますね。】
【相手をしていただいてもいいですか?】
【同級生の特殊能力で暗示、とか考えたんですが】
【こんばんわ。此方こそお願いしますね。】
【特殊能力ですか、了解しました。シチュの方はどうしましょうか?】
【ありがとうございます】
【放課後の教室、日直として残って雑談中に、同級生が暗示に落とす、とかどうでしょうか】
【了解しました。放課後の雑談中ですか、学生らしくていいですね。】
【それでは早速ですが始めましょう。書き出しの方はどちらからにしましょう?】
【気に入っていただけたようで何よりです】
【私から振ったので、私から書き出します。しばらくお待ち下さい……】
(放課後の教室。日直として残っている僕と、神代さんだけ)
(今日は彼女に、僕の力を使うつもりだ)
……はぁ、それにしても大変だよね
日直だからって、先生は色々押し付けすぎだよ……
神代さんもごめんね、僕がとろくてさ
(日誌から目を離し、神代さんに話しかける)
ほかのみんなは帰っちゃったのに、僕らだけ残るはめになっちゃったし
(線の細い少年は、申し訳なさそうな顔をして)
【では、よろしくお願いしますね】
85 :
柊 祐樹:2009/06/19(金) 00:40:57 ID:GGokrII9
【名前を忘れてました】
【柊 祐樹(ひいらぎ ゆうき)でお願いします】
クスクス、大変なのは仕方ないですよ、日直なんですから。
毎日他の方も同じ苦しみを味わっているんです。不貞腐れないで後もう少し頑張りましょう。
気にしないで下さい、私もあまり人の事が言える程に作業は早くないですし。
(時刻放課後ホームルーム終了後、日暮れの教室)
(この日に限ってかやけに仕事を頼まれ、気付けば自分達以外誰も居なくなっていて)
(男子の傍らで手袋を外し、よく絞った雑巾で黒板を拭きながら返事をして)
【此方こそ宜しくお願いします。】
87 :
柊 祐樹:2009/06/19(金) 00:57:10 ID:GGokrII9
……本当、神代さんはえらいなぁ
僕なんかは、他の人も頑張ってるからなんて、そうそう思えないよ
でも、今日は神代さんと一緒でよかったよ。僕だけだったら夜になってたかも
(などと軽口を叩きつつ、椅子から立ち上がる)
神代さん、僕も日誌は終わったから、そっち手伝うよ
(雑巾を持ってきて、一緒に黒板を拭く。自然なふうを装って近くに行き、)
……ところで、気になってたんだけどさ
神代さんって、綺麗な目をしてるよね……
(言って、顔を、目を見つめる。これは「能力」の準備であった)
あら、そんな事ないですよ。
実際の所、そう思わないと頑張れないからと言うのが本音なのですけどね。
(クスリと笑いながら気軽に話をして)
それは私も同じですよ。柊君が居ないととてもじゃないですがあの仕事量はこなせませんでした。
日誌だけでも充分なのに…。ありがとう御座います。
(感謝の言葉を返すとせっせと黒板拭きの作業を進めて)
(丁度反対から拭いてくれたのだろうか、気付けばすぐ隣に祐樹の姿)
え?あ、コレですか。よく同じ様な事を言われますね。
まるで外国の人だーとか人形さんみたいだ、とか。
(祐樹が細目だからだろうか、見つめられているとはあまり感じずに)
89 :
柊 祐樹:2009/06/19(金) 01:15:23 ID:GGokrII9
なんか、神代さんに感謝されると、照れちゃうな、ははは
(ちょっとだけ顔を赤くして、俯く)
(……見えなくなった顔には、何かを企む笑顔がある)
お人形さん……あぁ、それは確かに
神代さんは、本当に、お人形さんみたいに綺麗だよねぇ……
(そう話しつつ、「能力」を発動させる)
(見つめた相手を自分の命令通りに動くよう、暗示をかける力)
(この瞬間から、神代 優香は柊 祐樹の「人形」だった)
……本当、綺麗な目
ところで神代さん、神代さんって好きな人いるのかな?『教えてよ』
(とりあえず、当たり障りのない質問から聞いてみる)
照れる程の事は言っていないと思うのですけれど、柊君ってなんだか面白いですね。
(祐樹が顔を真赤にする仕草を見ればクスッと笑みを零して)
う〜ん。柊君少し勘違いしてますよ?
私の目が青っぽい事をお人形のようだと言われているだけでして、
私自身お人形さんみたいに綺麗だなんて…もうっ褒めてもなにも出ないですよ?
(自身はそんな祐樹の能力の事など知る由もなく)
(ただ、優香の視線はどうしてか祐樹を視界から外せずに居た)
好きな人…ですか?
(質問と問いかけられるとピクンッと身体を震わせ)
…恥かしながら、コレと言って特に思う人は居ないです。
そういう柊君には好きな人っているんですか?
(命令通りに答えを返すが、本人はコレがあくまでも『言わされている』と認識していなくて)
91 :
柊 祐樹:2009/06/19(金) 01:38:50 ID:GGokrII9
いやいや、神代さんは本当にお人形さんみたいに綺麗だよー
目も綺麗だけど、顔もいいし、スタイルも悪くない
オマケに性格までいいんだからさ……本当、飾っておきたいくらい
(どう飾るか、は言及しない)
(箱入りにする場合もあれば、マネキンのように扱うことも、あるだろう)
好きな人はいないんだ……意外だなぁ
僕?僕も、好きな人はいないな。……好きにしたい人はいるけど、ね
(意味深に笑い、ふと「しまった」と手を叩き、)
そうだ、ごめん神代さん。僕さっき、机を汚しちゃってさ
何か拭く物が欲しいんだけど、この雑巾は汚れてるでしょ?
だからさ、「神代さんのパンツを貸してよ」。それで机を拭くからさ
(ニッコリと、神代さんの目わ見つめながら、とんでもないことをいう)
……っ、も、もうっ、柊君、そういう事をあまり女の人に言っちゃダメですよ?
そ、それに他の女子の方だってその、綺麗な人はいますし…
性格だって私はどこか固いイメージがあるといいましょうか、か、飾っておきたいだなんてそんな……
(顔を真赤にしながら必死で言葉を返して)
(この時の優香には当然ながら祐樹の思惑など知る由もなくて…)
好きにしたい人ですか…。少し意味が異なるかと思いますよ?
好きにしたい。ではまるでその人を手に入れたいって表現を思わせますから。
(説教臭くそう告げると、途端に目の前で手を叩かれ)
机…ですか?う〜ん、確かにこの雑巾を洗おうにも手間が掛かりますね、
…え、私の…パン、ツ…ですか?…ええ、それで代わりになるならお貸し致します。
(あまりにも突然で、そして異質な言葉に当然の様に頭を傾げるが)
(見つめられていく内にその異質な表現自体が当たり前の様に認識されていき)
(目の前でゆっくりと下着を脱いでいき、そして自らの下着を祐樹へと差し出してしまう)
【寝落ちでしょうか?本日の所はこの辺りで失礼しますね。】
【明日も深夜帯なら時間はとれますので、もしよければ一報くださると嬉しいです。】
【……昨夜は失礼いたしました】
【私も今日の夜は空いてます。また細かい時間などはそちらに合わせますので、】
【ここか楽屋スレにご連絡をお願いします】
【本当に申し訳ありません】
95 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 07:11:25 ID:Z+WOsJEK
自分が寝落ちしておいてもう一度相手してくれって何様?
まぁ相手がそれを望んでるのならしかたないが
【了解しました。此方本日は少々時間が遅れるかもしれません…】
【恐らく深夜二時頃には帰ってこれると思うのですが】
【返事の方お待ちしております。】
>>95 【返す言葉もありません……仰る通りです】
【神代 優香 ◆1TtOtupO2Aさんに重ね重ね、感謝しています。ご指摘ありがとうございます】
>>96 【深夜2時ですね、了解いたしました】
【……私がいうことではありませんが、くれぐれも無理はなさらぬように……】
いや、神代さんなら他の女の子に見劣りしないどころか、もう格がちがうよ
確かにちょっとお固い性格かもだけど、軽い女の子よりは、そっちのが断然いいよ!
本当、僕の手で綺麗に飾ってあげたいなぁ……
(そう……自分の手で、人を、この綺麗で可憐な少女を好きにする)
(何とも楽しそうな話だ。しかも少女は逆らわないのだから)
……うーん、確かにそうかも
僕って昔から、独占欲強くてさ。つい、色々と欲しがっちゃうんだよね
悪気はないんだけどね
(そう言って、ばつの悪そうな顔をする)
(自身には本当に悪気はない。……ただ、手段が悪質なだけだ)
(目の前で行われた脱衣行為を、ニコニコと眺めてる)
(わずかに捲れるスカートの奥なども無遠慮に眺め、)
ありがと、神代さん。これで机が拭けるよ
……ふぅん、これが神代さんの……かわいいの履いてるんだね。あ、ちょっと汚れてるし
(言いつつ、受け取ったパンツを広げたりして遊ぶ。だが、これは序の口だ)
まぁまぁ、神代さん。そんな顔しないで
『こうやってパンツを評価されるのは、当たり前のことだよ』
それより掃除、掃除!神代さんは黒板の下を拭いてくれないかな?
『四つんばいで、脚は開いて』ね
(ニコニコと命令する。恥ずかしくても、彼女は従うと確信を以て)
【少し早いですが、神代 優香 ◆1TtOtupO2A さんを待たせていただきます】
【昨夜は失礼しました】
だ、だから煽てても何も出ませんよ…。
そ、そう…でしょうか?固いイメージだとやはり感じる印象も悪くなるといいますし。
でもそう言ってもらえるのは凄く嬉しいです。
(祐樹の思惑と全く無関係の、純粋に褒められているのだと受け取り頬を赤らめて)
(笑顔で感謝の言葉を投げかけて)
でしょう?だからあまりそう言う事を言うモノじゃないですよ、柊君。
悪気がないのは解りますよ、だって柊君はそう言う事といいましょうか…
自分で言うほどに独占欲が強そうにはみえませんし。
も、もうっ…一体なにを見てるのですか…。
そんな事よりも早くお掃除を済ませてしまいましょう。これ以上遅れると生活指導が来ると思いますし。
(目の前で自身のパンツを弄ばれれば当然の様に激昂する。)
(が、優香の性格のせいか、全然怒っているようには見えなくて)
そ、それは確かに『当たり前の事』だとは思いますが…
あ、はい…もう、柊君のせいで益々遅れちゃったじゃないですか…
(文句を言いながらも命令通りに四つんばいになると脚を広げて黒板の下を丁寧に拭き始めて)
【大変遅れました。申し訳ございません…】
【やはり返事が遅れてしまったせいでしょうか…】
【本当にすいませんでした。約束しておきながら時刻に間に合わなくて。】
【今回の所は残念ですが破棄という形を取らせて貰いますね。】
【誠申し訳ありませんでした。失礼します】
【2時以降まで起きられなかった私が悪いのです。本当にすみませんでした】
【短い間、お相手ありがとうございました。本当に失礼しました】
【此方こそお相手して下さり、有難う御座いました。】
【連日になりますが、少し待機しますね。】
【……お相手していただいて、いいですか?】
【その、大変厚かましいとは思いますし、未練がましいのですが】
【まだいらっしゃいますか?】
【こんばんわ。その言い分からすると、以前お相手して貰った方でしょうか?】
【……む、誰か来られましたね】
【私は前にお相手していただいたので……お譲りします】
【確認したら先客がいたようなので帰ります】
【失礼しました】
>>104さん
【少し長居してますがまだ居ますよ。お相手して戴けるのでしょうか?】
>>106さん
【畏まりました。またご縁があればその時はお願い致しますね。】
【どうもタイミングが悪かったみたいですね。】
【今回はこれで失礼します。有難う御座いました】
【あちらさん退いてたのか】
【機会があれば相手してやって】
【少し待機してみますね。】
【優香さん、こんにちは】
【今日はどういったシチュをご希望ですか?】
【プロフにあるとおり雌奴隷化?】
【こんにちわ名無しさん】
【そうですね、プロフ通りに流れは雌奴隷化でお願いできますか?】
【其方になにかご希望のシチュエーション等はありますか?】
114 :
河合裕紀:2009/06/24(水) 12:35:14 ID:ES1v3rk/
【そうですね…薬物を使うのに興味がありますが…暗示系でも大丈夫だと思います】
【私は特に希望ないですが…もし優香さんも何もないようでしたら次レスまでに考えておきますw】
【浣腸か肛姦などをしてみたいのですが…あとは衆人環視の中で…とか?】
【それでしたら暗示系でお願いできますでしょうか。】
【なら今回は何処かに連れ去られて、という流れではどうでしょうか。】
【成程、ではまずはMCされて其処から従順になり、浣腸なり肛姦調教される、でどうでしょう?】
116 :
河合裕紀:2009/06/24(水) 12:46:05 ID:ES1v3rk/
【はい、よろしくお願いします】
【2時ぐらいまでとなってしまいますが…よろしいですか?】
【もし無理なら…ROMらせてもらいます】
【あと、書き出しはどうしましょう?】
【二時…自分の書き出し速度では少し短い気がします申し訳ありません。】
【次機会があれば、という事でお願いしてもいいでしょうか。】
118 :
河合裕紀:2009/06/24(水) 12:51:59 ID:ES1v3rk/
【そうですね…無理言ってすみませんでした】
【いい人が見つかりますように】
【落ちます】
>>118 【いえ、此方こそ申し訳ありません。】
【それでは再度募集させて貰いますね。流れは上記の通りで。】
【お相手の方は男女どちらでも構いません】
【質問。凍結は可能ですか?】
【凍結の方は可能ですが、再開日時が少し間が空いてしまうかもしれません。】
【時間にもよりますが大体3〜4日程空くかと思います。】
【なるほど、では今日の夜から再開というのは難しいですね】
【それにタイムリミットは2時みたいですし】
【リミットが二時なのは私の方ではないですよ^^;】
【私の方は大体区切りつく位までは行けるかと思います】
【本日夜だとそうですね、深夜0時頃が限界になるかと思います。】
【すいません、思い違いをしてしまいました。】
【つまり、深夜0時までに間はOKというわけですか?】
【それならお相手いいですかね?】
【極端な話ですが0時までは大丈夫です。が、お互いに一度間を取る方がいいですね。】
【以上で宜しければお願いします。】
【わかりました。暗示による雌奴隷でよかったんですよね?】
【知らない間に催眠術により肉体を開発され尽くしていて
今回意識ありで調教開始か】
【それとも初めて催眠術を施され雌奴隷へと墜ちるか】
【どちらにします?】
【はい、その様にお願い致します。】
【出来れば後者のシチュでお願いします。】
【催眠術を施されてという流れで。書き出しの方はどちらからにしましょうか?】
【了解しました。】
【では初めて催眠術を施され堕ちるでいきましょう】
【提案したのはこちらですので。書き出しはこちらにします】
【二人の関係はそちらの希望に合わせます。】
【了解しました。有難う御座います。】
【関係については見知らぬ他人通しという形でお願いします。】
【シチュの方はお任せしても宜しいでしょうか?】
(学校の放課後。教室には殆どの生徒は家路につき)
(部活に励んでいる。その中に一人の男子生徒が)
(学校内を徘徊し、誰かを探していたまるでその男の眼は)
(獲物を捕える獣ような眼をしていた)
チッ…今日もハズレか……そう上手く相手は見つからないか・・
(男は舌打ちをするとポケットにしまっている)
(道具を握りしめていた。とりあえず男は最後に)
(もう一回り校舎を周り、獲物を捜すのであった…)
【舞台は学校で自分は生徒ということにさせて貰いました】
【では、改めてよろしくお願いします。】
(時同じくして一度家路についたがうっかり忘れ物をしてしまい教室に戻ってきて)
良かった、やはり教室に忘れていたみたいですね。
さて、と。大分時間も遅くなりましたし早く帰らないといけませんね。
(誰も居ない教室で一人呟き、教室を後にした)
(まだ放課後という事もあり、外からは学生の声が聞こえて来る)
(それに反比例するかのように校舎は静まり返っていて)
(そんな中、一人の男子生徒の後姿が視界に入る。なにかを探して居る様にも見えたので、思わず声をかけて)
あのぅ……なにかお探し物でしょうか?
もし宜しければお手伝い致しますよ?
(ニコリと笑みを讃えながらそう答え)
【了解しました。此方こそお願いしますね。】
(とつぜん声をかけられ振り向き、男の前で笑顔を讃える)
(女性とは現れた。黒い髪のロング・・それに十分に整っている)
(顔立ち。実験を行うには申し分のない容姿に男は納得し)
(彼女に決めたのであった。そう考える内に間が空いてしまい)
(一度咳払いし、彼女に返事をした。)
…あー別に探し物を探してるわけじゃないよ。
実はコレの感想聞いてくれる人を探してたんだ…
(男は彼女の目の前にポケットから箱を取り出し)
(その中身であるお香を見せた)
これは俺が作った自家製のアロマで本当はツレに嗅がせようと
おもったらそんな「女がするようなもの誰がするか!」
と断られて困ってたんだ。
(もちろん男の言っているのは嘘。これは自家製の催眠効果の)
(お香である。そして男はそのまま話を続けた)
あの…初対面で、ぶしつけなお願いも百も承知なんですが
協力してくれませんか?…嫌なら…良いんですけど
(振り返り様に一瞬見えた獣の様な視線に少しだけ怯えるが)
(咳払いを一つした次の瞬間にはその視線が消え、逆に畏まるような態度を取らると)
(先ほどの視線は自分の勘違いだと思い込み、改めて男の言葉に耳を傾ける事にした。)
あら、そうなのですか?それは失礼をしました。
感想を聞いてくれる人、ですか。
(そういうと男は小さな箱から一つのお香を取り出した。)
(そして男から説明を受け、ようやく納得して)
お連れ様は男の方ですか?なら確かにそう言われても仕方ないかもしれませんね。
アロマオイルはどちらかと言えば女性向けですし。
あ、だから人を探しておられたのですね。
私で宜しければその程度の事位ならご協力しますよ。
それに女性としてはその、やはり少し興味がありますし。
(クスッと笑いながら快く承諾して)
ありがとう。そう言ってくれて助かるよ
まぁ確かにツレは男だよ。あまり女性の知り合いがいないから
(突然の提案に彼女は承諾し男は明るい笑みを浮かべた)
(その笑みは獲物がかかったという笑みも知らず…)
とりあえず立ち話もなんだから、向こうへ試そうか。
(そういうと彼女の手を引き、教室へ向かうのであった)
(彼女を連れ校庭から離れた所にある誰も使わない空き教室)
(へと移動し、彼女を椅子へと座らせた)
じゃあここに座って気を楽にしてね……すぐに済むから
(男は彼女の見えない所で卑猥な笑みを浮かべ)
(お香を焚き部屋中に煙が漂ってくる)
いえいえどう致しまして。困っている時はお互い様ですよ。
(快く承諾すると男も笑顔で答えてくれた)
(無論ながらその男の笑みの真相など知る由もなく、自分の好意へのお返しと受け取って)
そうですね。開けた場所で試しても効果は薄いですし。
きゃっ、あの、大丈夫ですよ?一人で歩けますので…
(突然手を引かれ驚くも逃げようとはせず後ろからついて行き)
(なにを思ったのか男は校舎奥の空き教室へと歩を進めていく。)
(中は当然の様に人は居らず、机と椅子も壁際へと追いやられていて)
(そんな空間で中央に置かれた椅子へと座らせられ)
はい…でも別にこんな所まで来る必要はないような…?
(そんな事を呟きながらも男は作業をしているようで)
(暫くすると密閉された室内に独特の香りが漂い始めて)
いい香りですね、とても男の方が作られたとは思えない位です…
ふぅ、やはりアロマの香りと言うのは落ち着きます、こう、身体が軽くなるといいましょうか…
(暫くするとふらりと身体を揺らし始め、瞳からも光が陰り始め虚ろになっていく)
はは…そういって貰えると嬉しいな。
まぁじっくり味わってよ……
(煙が部屋中に漂いしばらく様子をみ)
(彼女が催眠状態に陥ってるか確かめる。)
(どうやら完全に催眠状態になっていること確認すると)
(男は静かに安堵し、溜息を吐いた。)
どうやら…成功したみたいな。
これで彼女は俺の人形だ………あ!
(男は笑みを浮かべ彼女をどう弄ぼうか考えていると)
(あることを忘れていた。それは彼女の名前だった)
(ただ名前を聞くのも面白くないで男は彼女耳元ににある命令をした)
『俺の声が聞こえますか?聞こえるのでしたら
まず上着をすべで脱ぎ貴方の名前と性経験を教えてください・・』
ふふ、ではお言葉に甘え…させ…て……
(その言葉を最後に無言になると)
(腕をだらしなく横にさげ、虚ろな瞳で正面を見て)
(まるで人形の様にその場から微動だにする事すらなくなり)
はい、聞こえます…
名前は……神代優香と申します。
性経験はありません……
(唐突に聞こえてきた声に、何故だか従わなければならない気がして)
(ゆっくりと上着を全て脱ぎ、そして正直に返事をする)
(完全に下着姿になるとその場で直立で立ち尽くして)
優香ちゃんか…かわいい名前じゃないか…
(名前を聞き、いやらしい目つきで優香の姿を眺め)
(彼女のブラを取り除いた。ブラの中から現れた胸は)
(大きさも形も程よく美乳と言っていいほどの代物だ)
(男は彼女の胸を掴み軽く揉みしだいた)
なかなか良い揉み心地だ……よし決めたぞ。
これから優香を調教して俺好みの雌奴隷にしてやる
(本当はある程度の悪戯で済むつもりだったのだが)
(男の欲望は膨れ上がり邪な事を思いついた。)
(さっそく男は彼女のすべてを知ろうとさらに命令するのであった)
『優香さん今から貴方の着ている衣服をすべで脱ぎ
ありのままの姿をさらけだしてください』
有難う……御座います。
ん、ふあ…あぁ…
(無意識だろうが、可愛いと言われると礼を述べて)
(ブラに手を掛けられるも依然として動こうとはせずに)
(そして誰にも触れられた事もないその乳房を男の前に露わにされ)
(揉みしだかれると軽く甘美な声をあげて)
んぅ、ふぁぁ、私を…調教?貴方好みの雌奴隷に…
(お香の効果で完全に意識を漂白され)
(胸を揉まれながらも声に反応し、復唱してしまう)
(するとその情報が脳裏へと焼き付けられていき)
はい…畏まりました。
(声に反応し、最後の下半身の下着をゆっくりと脱ぎ捨てていく。)
(そして教室の中央には生まれたままの姿で立ちつくす姿が出来上がり)
(男は優香の肢体を十分に観察すると予め二つの暗示を彼女に)
(施した。一つは何時でも彼女を催眠状態にできるような合図と)
(言葉だ。それを彼女に施すと男は上着を脱ぎ、ズボンや下着を脱ぎ)
(硬く勃起した肉棒が姿を現しピクピクと脈動する)
(どうしてやろうかと考えるとあることを思い浮かぶと)
(男は寝そべり、立ちつくす優香を屈ませ肉棒を近づけ)
(彼女に命令した。)
『貴方はこのチンポが愛おしくて堪りません
舐めるなり、咥えて扱くなり貴方なりの愛情表現を試してください』
(二つの暗示を与えられるとその事を忘れぬ様にと何度も何度も復唱し完全に脳裏に焼き付けて)
(そして目の前で自分同様に全裸になっていく男の姿を瞬き一つせずに魅入り)
(勃起した肉棒が視界に入ると無意識的に頬を赤らめ、顔を背けて)
(そして少しすると突然屈ませられ、そして眼前に肉棒を突きつけられて)
私は…このおちんぽが愛おしくて堪らない…んっ、
はい、畏まりましたぁ…失礼します、んっ…ちゅ、チロチロ…
(言葉通りにその肉棒が愛らしく感じはじめやがて顔を赤く染め始める。)
(命令されれば手で包み込むようにして触れ、扱きながら亀頭を舐め始めて)
(暗示による肉棒を奉仕する優香)
(陰茎を扱く手、亀頭を舐める舌まだ稚拙ではあるが)
(十分に男を満足させる程の動きだった)
ッ・・・・・初めてにしては上手いじゃないか…
これは今後が楽しみだ…
(男は優香の奉仕に息を荒くし快感に酔いしれる)
(しかし奉仕を受ける度に男は少し物足りなさを感じていた。)
(それは優香の感情が希薄だからだ。奉仕により顔を赤らめてはいるが)
(何かが盛り上がりに欠けると感じていた。丁度その時)
(男の肉棒は限界へと近づきつつあるのであった)
少し、戻してみるか……
『このチンポが射精する時貴方は解放されます。
ただし、これから貴方は私の言った嘘を信じるようになる
わかりましたね。』
(そう暗示を施すと奉仕を続けさせ限界へと近づき)
(射精した。)
んちゅ、ちゅぴ…はぁ、有難う、御座います…
じゅるる、れろっ、ちゅぱ…
(命令通りに只管に奉仕を続ける様はまさに人形のようで)
(初めての事とあり、頬を染めてはいるが男を満足させるには至らず)
(それでも命令通りに只管肉棒を舐め扱いて)
ん、ちゅる…ふぁい…畏まり、ました。
んちゅ、ちゅ、んっ…んんんんーーー!!!?
(暗示を承諾した途端、口内で肉棒が爆発し、同時に意識も元に戻り初めて)
けほっ…ふぁ?あれ…私は…確かアロマの匂いを嗅いでそれで…きゃあぁぁーー!?
なん、何ですかこれは!?どうして私全裸になって…え、
え、嫌ぁぁぁ!!あ、貴方どういう格好をしてるんですか!
(周囲を見渡せばそこは先ほどの教室内)
(しかし自分と男はともに全裸になっていて)
(パニックに陥りながら急ぎ自身の服を着込み、そして男の方にも服を投げつけて)
(射精の余韻に浸り彼女の方へ向くと男の顔面に)
(自分の衣服が命中する。催眠を一度解けばこうなることは)
(わかっていたのだがもう少し考えればよかったと悔やんだ)
!!な…何言ってるんだよ……神代さんが急に押し倒して
こんなことしたんじゃないか…いくらなんでもそんなこと言うなんて…
あんまりじゃないか
(自分の衣服をとりパニックになる優希を落ち着かせ)
(男は優希がしたんど嘘をつく。)
(彼女の前で悲しい表情を見せこう訴えた。)
それに俺のこと好きだって言ってくれだじゃないか
なのにこんな仕打ち酷いよ……
(我ながらなんて酷い台詞なんだと内心恥ずかしがる)
(彼が怯んでいる隙に、イソイソと下着を着て)
(制服を着直そうとした所で静止を掛けられ)
え……私、が…?あれ…そんな筈は…少し待って下さい。
私は貴方に新しいアロマが出来たから、それの感想を聞かせて欲しいと言ってこの部屋に来てそれで…
(思い出そうとすると脳裏に彼の言うとおり自分から彼を押し倒し、)
(そして互いに裸体を晒して自分からその竿に奉仕したという記憶が浮かびあがり)
そ、そう…でしたね御免なさい。私が貴方を押し倒して無理矢理。
御免なさい、その、酷いですよねいきなりあんな事をしてしまって…
(悲しい表情を見せる彼に対し申し訳ないと頭を深く下げて)
はい…私は貴方に告白しました。
それなのに今日こんな事をしてしまって…本当に申し訳ありませんでした。
その、なにかお詫びをしたいのですが、私に何か出来る事はないでしょうか?
(突発的な嘘とはいえまさかここまで信じるとは)
(催眠術とは凄いもだと感心してしまう男)
(そう思っていると優香は男に謝罪しできることはないと言う)
(それを聞くと男はにやりと笑みを再び浮かべた。)
もう謝らないでよ神代さん…それならさぁ……
つ、続きしない?このままだと収まりつかないしさ…
ダメかな?
(少し恥ずかしそうなフリをし優香に近づき)
(再び硬さを取り戻した肉棒を見せた。)
(そして彼女の返事をきかず、再び下着を脱がした。)
(催眠術下に在るせいか、彼の言葉の全てが自分にとっての事実だと置き換えられ)
(更に人一倍責任感を感じる性格が災いしてか、泣きそうになりながら誤り続けて)
許して、くれるのですね、有難う御座います。
続きですか…?そ、う…ですね。解りました。
私から襲って私から勝手に取り乱してしまって…本当なにをしているのでしょうか私は。
んふ、もう…下着位自分で脱げますよ、おちんちんもこんなに固くして。
(近づき下着を脱がされると先ほどの様に頬を赤らめて)
(しかしながら竿に目が行くと、自発的にゆっくりと手を添えて扱き初めて)
(下着のブラ部分を脱がそうとすると男の下半身に感覚が走る)
(よく見てみると優香は男の肉棒を扱いていた。)
(男はあの時優香に施した暗示がまだ生きているのだろうと)
(推測する。なんとかブラを外したがこれじゃ少しやりにくい)
(すると男はあることを思いつき優香に言った)
神代さん。
これじゃ少しやりにくいから一緒に気持ち良くなろうか…
(男の上に彼女を乗せ、互いを慰める体位)
(シックスナインの体勢になる。男は優香の下着を脱がし)
(まだ男を知らないワレメをナゾリ触るのであった。)
(手の中でビクビクと振るえる肉棒を優しく扱きながら男の表情を窺う)
(ブラを再び外されると恥かしそうにしながらも身体を密着させて)
(すると彼は思いついた様に自身に提案を持ちかけてきた)
優香、でいいですよ…もうこんな間柄になっちゃいましたから。
一緒に…ですか?きゃぁ!あ、あの…これ、は…ひゃうんっ!?
(突然男の上に乗せられたかと思えば次の瞬間には下半身部分を男の眼前に)
(そして自分の眼前には肉棒があって)
(更に下半身に電気が走ったかのような感覚を覚えてみればワレメをなぞり上げられていて)
そういう、事…ですか。わかりました…んちゅ、ちゅぱ…
(負けじと竿を深く加え込み、奉仕を始めて)
(ワレメを数回指でナゾリ続けると男の下半身に強い感覚が走る)
(どうやら優香は男の肉棒を再び咥え、奉仕を続けていた)
(最初の時とは違い僅かだが舌使いが良くなっていた。)
はぁ…ッ…凄く気持ちいいよ…優香…
(男も負けじとワレメを拡げ、桜色の秘部を眺め喰らいついた)
(桜色の部分を所々舐め責め、クリをも舌で弄ぶ。)
(お互いを慰めるように長い時間をかけ責めく)
(その時男はそろそろ仕上げにかかろうかと考えていた)
優香…そろそろいいかな?
(それは彼女の処女を奪い陥落させる為であった。
はぁはぁ…、ちゅぴっちゅむ…んんんっ、
(肉棒を咥えながらも下半身に走る衝撃に声をあげて)
(慣れ始めたのだろうか、時折彼がみせる快楽のポイントをつき初めて)
んちゅ、そう言ってくれると嬉しいです…
ふああぁ♪ん、ひぁぁ!?そ、こはぁぁ…!
(ワレメを広げられ、誰にも触れられた事のない秘部を、クリを弄ばれると)
(身体を激しく揺さぶり、そして男の顔にいやらしく水滴を垂らして)
んちゅ…ぷは、そろそろ…ですか?
ええ、いい…ですよ、私の始めてを貴方に…
(羞恥に頬を染めながら偽りの愛を甘受しようと返事を返してしまう)
(優香を寝かし、軽く膝を曲げ挿入の体勢に取る)
(後は挿入するだけ亀頭の先をワレメにあてがうと)
(男はあることを思いついた偽りとはいえ彼女の心はモノに)
(した…なら今度はその身体を自分の虜にしようと思いついたのだ)
(そうすれば後々の調教も楽だと判断すると優香の頭を撫で)
(催眠状態になる言葉を唱えた…)
『ストップ・ポーズ』
(優香を催眠状態にしそれを確認するとまた)
(また彼女に暗示を施した。)
『このチンポが貴方のオマンコに入ります。
だが、痛みはありませんあるのは快感だけ…
貴方の身体は私に触れられる度に快感が増し、求めてきます』
(施し終えると終えると再び頭を撫で催眠を解除した)
それじゃ…いくよ優香……
(男は卑猥な笑みを浮かべると亀頭を膣内へと沈めるのであった)
(寝かしつけられると羞恥に頬を染めながらその時を待ち)
(けれども何時まで経っても一向にその時は訪れず)
(不安になりそうになった所頭を撫でられ、そして暗示の言葉を紡がれ)
え……?あっ…
(瞬時にトロンと虚ろな視線を浮かべ、催眠状態に陥る)
私の中に…貴方のおちんぽが…
痛みはなくて、快感だけが…
私は、貴方に触れられる度に快感が増していく……
(復唱する事でより強く自己暗示をかけて行き)
…あ、は、はい…その、痛くない様にお願いしますね、
んっくっ、ああぁ……
(メリメリと嫌な音を立て沈んでいく肉棒だが暗示が聞いているせいか痛みはなく)
(寧ろ快感が身体中に駆け巡っていく)
【すいません。いいところなのですがこの辺で一度区切らせてもらえませんか?】
【わかりました。再開は何時にしましょうか?】
【少し私用が入りまして本日の所はこれで凍結にさせて貰います。すいません…】
【時間の方は今週一杯は夕方頃からならあいていますのでその時にしてもらえませんか?】
【わかりました。では決まり次第スレに書いて置いてください】
【今日はありがとうございました。】
【我が儘いって御免なさい。】
【それではこれで失礼しますね。】
【ではこちらも落ちます。】
【すいません、あの後中々返事できず仕舞いで結局放棄してしまいました…】
【次に時間が取れるのが週末頃となります。詳しく決まり次第お伝えします。】
【神代 優香 ◆1TtOtupO2A さんへ】
【なかなか返事がないので申し訳ないのですが今回のロールは破棄させて頂きます】
【本当にすいません】
>>161 【誠に申し訳ありませんでした。諸事情により返事が出来ない状況にありました…】
【破棄の方了解しました。本当にすいませんでした…】
【こんにちわ。少し待機しますね】
【登下校中に人身売買するような組織にに拉致されて】
【商品となる為に機械や薬物等でMCされ性処理の人形として人格改変させられる】
【少し異種的な物ですが希望してみます。】
【こんにちは。】
【性格改変はどんなのをご希望ですか?】
【こんにちわ。】
【そうですね、元の性格から一転して従順な奴隷といった所でしょうか。】
【元の性格が豊かな方なので少し強気な姿勢を持つ様にして貰えると有難いです】
【従順な奴隷ですね。】
【強気にこちらが責めれば宜しいのでしょうか?】
【MCは機械にかけて、従順なのと性欲を貪欲にする感じ…でしょうか。】
【念のための確認ですが、こちらが女性でも大丈夫ですか?】
【解り難かったですね、申し訳ないです。】
【此方の性格を強気に改変して貰えれば、と言った積りだったのですが(汗】
【そうですね、機械にかけて貰って従順な奴隷に、性に関しても貪欲な思考に変えてもらえれば。】
【はい、女性の方でも大丈夫です】
【優香さんの性格を強気に改変して性をサディスティックに貪るように変えればいいのでしょうか。】
【機械に関しては座らせてというのと液体に満たされたカプセルに入れてというのの2パターンのどちらかだと思います。】
【刺青とピアスとかで奴隷人形と判別できるように仕上げるとかどうでしょう?】
【ありがとうございます、それでは特に何もなければMCの所から入りたいです。】
【そうですね、その様にお願いしても宜しいでしょうか。】
【その2パターンだと液体に満たされたカプセルに入れて、という方が斬新的で面白そうですね。】
【刺青・ピアス等は入れて貰っても問題はありませんので遠慮なく施して貰えれば。】
【了解です。既に捕らわれたシーンから、ですね。書き出しの方はお願いしてもいいでしょうか?】
【分かりました、では少々お待ちください。】
(新しく捕らえた獲物は、艶やかな腰元まである黒髪と手袋の目立つ女子学生)
(言葉巧みに誘い込み麻酔剤を吸わせて、施設まで運び込む)
(服を手袋以外は外してしまうと、まだ動かない学生の体を寝台に寝かせて首元から乳房、秘所へと撫で回し)
うんっ、問題ないね…これなら素体としては上等品っぽいかも。
じゃあこの子を処置しちゃおうね、運んでくれる?
(言葉と共に出てきた人影は一糸纏わぬ優香と変わらないくらいの年齢の女性二人)
(奇妙なのは、彼女達の瞳はぼんやりと焦点があっていない事と胸元に模様が刻まれていること)
(気がつけば優香は縦置きの透明なカプセルの中に入れられ、その乳首、秘所に器具がはめ込まれてぴったりと張り付き)
それじゃ、処置を始めるわね。
(気軽にそう言うと、カプセル前のレバーを引くとカプセルの中に快楽を促進する液体が満たされていき)
(同時に優香の体に張り付いたコード類から微弱な快楽をもたらす電流が流れ込み始めた)
(優香の女性達と同じ位置の胸元には、吸盤のようなものが張り付き女性達は恍惚と笑みを浮かべてカプセルを見守っている)
【では、宜しくお願いします。】
【目覚めるタイミングで、脳内にプラグを差し込んじゃいますね。】
【申し訳ありません、一時間程離れないといけなくなりました…。】
【宜しければ、戻ってきた後続きをお願いしたいのですが…。】
【17時には戻れるのですが、優香さんの都合は如何でしょうか?】
(それはある日の登校中での出来事。)
(大通りを抜け、人目のつかない交差点に差し掛かった頃。一人の女性に声を掛けられる事から始まった)
(道に迷った為教えて欲しいと言われ近づいた時、突然後ろから羽交い絞めにされると薬物を含んだハンカチを口元に当てられ)
(そこで優香の意識は途絶えるのだった…)
ん、んんっ……ここ…は?私…あの人に道を尋ねられて…それから…
…!?な、なに…これ、此処は…!?
(まだ意識が朦朧としつつも覚醒すると驚愕の声をあげた。目の前に見知らぬ光景が写っていたからだ)
(先ほどまで外に居たはずなのに何故か屋内に居る、しかも怪しげなカプセルが幾つも置かれた場所。)
(さらに良く見ればカプセルの中は液体に満たされており、そして妙な器具を取り付けられた若い女性が何人か見て取れた)
っ…あああーー!?な、なに…わ、私も…!?
(此処に来てようやく自分も目の前の女性と同じ境遇にあるのだと気付いた。)
(手袋以外全裸にされ、乳首・秘所には同様の器具を取り付けられていて。)
(そしてゆっくりと足元から液体が注入され暫くすれば全身は完全に満たされてしまう。)
んんんっ…!あ、貴方達は一体……?
(気付けば目の前には自分と同い年位の若い女性が二人恍惚な笑みを浮かべていた)
(目の焦点はあっておらず、二人の女性はまるで人形の様でもあり…)
【お待たせしました。こんな形ですがよろしくお願いします】
【あら、そうですか…了解です。】
【此方の都合は大丈夫なので17時頃にまた来ますね。】
【はい、ありがとうございます。】
【では一度失礼しますね。またその頃にお願い致します。】
【すいません、戻りました。】
【レスを作りながらお待ちしますね。】
【遅れましたが戻りました。】
【では改めてよろしくお願いします。】
はい落ち着いてねー、声出しても何にもならないよ。
私たちはしがない地下住まいの人たち。
そして、お察しの通り貴女にも今から他の子達と一緒になって貰います。
この子達は貴女の完成した姿だと思ってくれてもいいよ。
(微笑みながら告げる明るそうな女性は白衣を申し訳程度に纏っていて)
(ボンテージのような肌を覆う部分が少ない服装で左右に裸体の女性を侍らせて)
(この子達と言われた左右の女性は白衣の女性に乳房を押しつけながら優香を見ていて)
(乳房に白衣の女性の手が伸びると優香に見せるように自分から手を乗せて揉みしだいてよがる)
もうすぐ完成するのは、貴女のすぐ横のカプセルにいる子。
幸せそうな顔でしょう…もうすぐ貴女もこんな風になるのよ。
(もうすぐ完成と言われている横のカプセルのいかにも遊んでいそうなタイプのやはり優香と年齢のそう変わらない女性は全身を何度も痙攣させ)
(目を剥きながらだらしない知性を感じ取れない表情を見せていて)
(耳からは何かが差し込まれていて、機械のように同じ言葉を蕩けた声で叫び続けている)
抵抗される前にちゃちゃっとしちゃいましょうか、頭に核を植え込んじゃうね。
手術しなくても同化すると消えちゃうから、検査してもうつらない特注品。
(優香の左右から伸びる太めの触手と、その先端には言葉通りの植物の種状の物体)
(抵抗など関係なく耳の穴から進入したコードと種は優香の脳内まで侵入し綾香の感情と神経を司る部分に『くちゅり』と音を立てて入り込む)
(痛みを感じないように神経を左右から入り込んだ種が操作を始め、同時に高揚感を高めるように調整される)
(当然、乳房と秘所に当てられた器具も音をさせて本格的に吸い付き、舐めるように動き回り)
体に心を任せて……とても気分がよいはずよ。
まずは軽いところから…お名前を聞かせてね。
答えられないととても我慢できなくて、答えると嬉しくて頭が蕩けちゃう…。
(次に脳に刻まれるのは服従することへの快感)
(従わなければ不快感が残り、従えばさらに幸せな気持ちが満ちてくるように種と脳内の触手が神経を撫で回す)
(従った瞬間に、乳首と淫核に強い電気を流しそれを今もてる中での最高の快楽に変換させようとしていた)
【レスが遅れて申し訳ありません。】
【こういった感じでも問題ないでしょうか?】
【何かありましたらお伝えください。それでは再度宜しくお願いします。】
>>177 ち、地下住まいの住人…?
他の子達と一緒…?私の完成した姿?
な、なにを言っているのですか貴方は!?
っ…!な、なんて破廉恥な事を…み、見せ付けないで下さいっ!
(唐突に言われた単語の数々は常人には到底理解出来ない代物で)
(ただ一つ解る事は目の前の女性が自分に道を尋ねてきた人物であり、
この状況を作りだした元凶であると言う事)
(そして目の前で破廉恥な衣装を着た女性に従う様に寄り添う二人の女性の態度を見れば思わず赤面してしまう)
えっ…もうすぐ、完成…?あ、ああっ…
(直真横を見やれば、やはり同じ様に捕えられた若い女性)
(耳元に妖しげなプラグを差し込まれ、液体に浸されながらもなにやらうわ言の様に同じ言葉を叫んでいる)
(全身を痙攣させ表情をみれば彷彿とした笑みさえ浮かべ始めていた)
私も…あんな風に?嘘っ…、嫌っ…ああぁぁ…
(これから自らも同じ様に扱われるのだ宣言されれば忽ち恐怖に身が竦み始め)
(今与えられている快楽すら通り越して身体を震わせ始める)
い、嫌っ…!こないで、あ、ああぁぁぁぁーー!!!
(バンバンッ!と強くカプセルの扉を叩くが当然の如く割れる事はなく)
(首を振ることで触手の挿入を回避しようと心見るがそれも虚しく中へと入り込んでいく)
あ、あうっ…はぁぁぁ…!い、嫌…中、で…暴れて…んぁぁ…!
(耳元にシュルシュルと這い回る様な音が聞こえたかと思うと鋭い痛みが全身に走り、身体を大きく震わせて)
(しかしそれも一瞬の事で、脳裏に水が弾けたかの様な音が聞こえると途端に痛みは消失する)
(変わりに身体が火照るような感覚に襲われ、それと同調する様に乳房と秘所に張り付いた器具もより強く駆動し)
(舐めるような感触はより強い快楽となり優香に襲い始めるのだった)
い、嫌…です…んっあぁぁ…き、気持ち…よくなんか…
ん、だ、誰が…お答えするものですか…はあぁぁぁーー!?
(抵抗すれば身体に妙な不快感が襲い掛かる。)
(その不快感は蓄積され、段々思考は否応なしに気持ちがいい方へと流されていく)
わ、…私の…名前は…神代 優香…です。ひゃぁぁぁ!?
んぉぉぉ!!き、気持ち、イイ…ぁ♪んっ…ダメぇぇ…ながされ…ちゃ、んんんっ…
(不快感に耐え切れず、名前を語ってしまう。ただそれだけにも関わらず)
(帰ってくる幸福感と快楽は今まで生きて来た中でも経験した事がない物だった…)
【同じくレスがおくれました。】
【内容の方は全く問題ないです。有難う御座います】
【ただ、私の方もかなりレスが遅れてしまうかもしれません。ご了承ください…】
恥ずかしがらなくてもいいって、どうせ同じになるんだから。
どうなるかは完成後に貴女の口から言って貰うとしてー…。
ん?見せつけたいなんて…いいよ、ほらやってみて。
(一人の裸体の女性が白衣の女性に耳打ちすると、優香の前に進み出て)
(脚を裂けんばかりに大股に開くと刺青のようなマークがついた胸元を撫でてから自慰をはじめ)
(人形のように濁った瞳を優香に向けながら笑顔で乳房と秘所を触っていて、優香に自分もこうなると教えて)
怖がる暇もなくああなるから、安心して…あの子もすぐああなっちゃったしね。
逆に持てば持つだけ貴女を苦痛に追い込むだけだけよ。
胸のマークが浮かび上がってきてるから、もう8割方完成してるかな。
(横の女性に目を向け、裸体を揺らして叫び続ける姿を冷静に明るい声で分析して)
(胸元に吸い付いた透明な吸盤越しに見えるマークを確認した)
素手で叩くくらいじゃ割れないからね。
頭の中掻き混ぜられるのが気持ちよくなるようにしてくれてるから。
植えられちゃったらゲームーオーバーみたいなものだけどね。
どうなるか、ちゃんと見せて貰うわ。
(痛みを感じなくなった表情に、駆動音は大きくなり与える快楽を増やしていき)
(優香の秘所に触手が入り込み、膜を破らないような丁寧な愛撫を施していく)
苦悶の表情を見るのも楽しみだからね、その後の完成した後の笑顔を見ると一層…。
我慢しないで流された方が楽よー?
(不快さが溜まり表情が曇っていく優香に微笑み、いつ話すか楽しみにしていると)
きゃははっ……神代優香ちゃんね、ありがとー。
優香ちゃんにはこれから個人的なあたしの奴隷兼ここの性処理担当になって貰います。
と、いっても…お客さんは女の子も多いけど…優香は女の子専属にしてもいいな…。
いいや、とりあえず…優香はオナニーが大好きで人に見せるのが大好きな女の子だね?
うんって言うと、頭が同じに変えられちゃってあそこが触りたくてその手袋であそこ触りまくるオナニー猿になっちゃう。
でもうんって言わないと、また不快でたまらなくて体がもどかしくてオナニーしたいで一杯になる…我慢できるかな。
(心地良さそうに名前を告げてから蕩けた声を出す優香に今度は頭を改変する内容を刻もうとして)
(頭の触手はせわしなく優香の脳内を動き回り、言葉通りに優香の精神を堕としやすいように組み替え)
(代わりに乳房と秘所の器具はもどかしげな刺激に戻されて)
(答えた瞬間には秘所の内部への律動を戻すと共に、全身をくまなく先程を上回る幸福感で優香を埋め尽くす)
(初期段階は、順調な仕上がりを見せる優香に微笑みを向け)
【こちらも遅くて申し訳ないです。】
【いらないと思うところは切って構いませんのでお願いしますね。】
んんんっ…、わ、私は同じ様には…な、なりま…うぅぅ…
い、嫌っ…そんなの、見せ、ないでぇ…!ああぁぁ…
(脳内に差し込まれたプラグのせいで、素直になりきれない為不快感を植えつけられ苦しみ)
(目の前の女性の嫌らしい自慰行為は今の優香に性的刺激を促す切欠となり)
(見つめていく内に、段々自分もああなりたいという願望が芽生え始めるのだった)
持てば持つだけ…自分を苦しめる?で、でも…誘惑に負けたら私は…
うぅ…ま、まけ、ま…せん。私は…私で居る為に…ああぁぁぁぁ!!!!!
こ、こんな事にまけ、ませんわ…はぁ、はぁ…
(不快感が濃くなるに連れ、苦しみも倍増する)
(ふと目を横に見やれば対照的に快楽に溺れた女性が視界に移った)
(胸には自分同様に器具が取り付けられているが、最初よりはっきり色濃く写り始めていた)
(あれが完全に浮き出た時、ソレ即ち奴隷へと堕ちた時なのだと悟ると恐怖に駆り立てられるのだった)
はぁ、はぁ……うぅ…、
奴隷兼…性処理…担当?い、嫌ですっ…そんなのになりたく…はぁぁぁうっ!?
なり、たく…なり…たい…うぅ、あぁぁぁ♪だめ、耐え…ない…と、あぐぅぅ!!
(抵抗するが、すればするほど強まる不快感。それを少しでも解放すれば倍以上になって快楽と幸福感が帰ってくる)
(それに流されまいと抵抗すれば再び不快感に煽られて…しかしながら快楽が不快感以上に感じられる現状、いずれは堕ちてしまうだろう)
違いますっ…私はそんなのじゃ…ああぁぁ!!違うっ…ちが、うぅぅ…
お、なにー…したい…この…手袋…で、あそこ…触り捲くる…嫌、いやぁぁ…
わ、わたしは…オナニーが大好きで…人に見せるのが大好きな…女の子…うぅぅ…
(脳内に植えつけられた触手がせわしなく這いずり回り、抵抗する意識を強制的に書き換えてていく)
(書き換えられた情報は否応なしに繁栄され、最終的には言う通りにオナニー猿へと変貌させるだろう)
(答えさせられると、秘所に侵入した触手がずくんっと脈動し、身体中に至福感を刻みつけていく)
(ビクリッと身体を撓らせると、うっすらとだが優香にも胸のマークが浮かび上がり始めていた)
【了解です。あと堕ちた時に名前等を変えて貰えるとより堕ちた感があっていいと思うのですが如何でしょう?】
気持ちよさそうにオナニーしてるでしょう?
この子にはもう羞恥心がないから、元々あった露出願望が激しくなって…。
不快になるよりも気持ちよくなった方が能率的だと思わないー?
見られてるとすぐにイっちゃうんだって……もうイキそうな顔してる。
でも許可がないとこの子イケないの…許可欲しそうにしてるでしょう。
(寸止めのように手をもどかしげに動かし表情は性欲で埋め尽くされた顔をしていて)
(白衣の女性に何度も許可を下さいと懇願し優香に股の間を晒しては溢れる蜜を床にこぼし)
(優香が見つめているのを確認してから許可を出すと激しい出し入れと共に幸せそうな笑みを浮かべて体を仰け反らせ)
(潜在的な優香の性欲も同時に引き出そうとしていて)
問題ないわよ、誘惑に負けてもそれはこちらの技術のせいなのだし。
いくら優香ちゃんが強い心を持っていてもそれを利用するのがやり方……。
あのマークは心がそれだけ機械、ひいては主人たるあたしに握られた証。
苦しみから解放されるとあんな幸せに感じて叫べるの。
優香ちゃんみたいなタイプは少なかったから、少し後で性格も変えちゃうつもり。
(優香が横の女性を見ている間にも、彼女のマークは赤く浮き上がり表情は壊れきって口がだらしなく開いている)
(仕上げに入ったのか彼女の体は強風に煽られる布のように暴れ回り、これ以上ないくらいに弓なりに仰け反って脱力する)
(下を伸ばしたまま震える彼女の脳に伸びた触手が動く度に身が跳ね、しばらくすると液体が下に引いていった)
(胸にはくっきりと鮮血のような色のマークが浮き上がり、カプセルの底に身をうずくまらせて)
なりたいと心から思うまでその不快感は抜けないからね。
耐えるほど不快感は大きくなって、自分にイライラしてくるの。
自分でもそれは分かっているはずよねー?
あたしの奴隷で、女の子の性処理担当…それが貴女。
(眉をしかめたり、また解放された表情をしたり入れかわる優香をおかしげに見ながら)
(支配を強めるよう、不快感をより膨らませて優香の存在を作り替え)
オナニーが大好きで、だれかれ構わず見せて媚びを売る女の子…。
自分でその手袋についた蜜を啜って、誘い込んで…そうね。
オナニーだけじゃ足りずに、嫌がる女の子にもあそこを舐めさせようとしたり押しつけたり…。
貴女は女の子を虐めるのが大好きで、見つけると虐めたくてたまらない。
気に入った女の子には自分の全てを見せて責めたくてたまらない…それが貴女。
…貴女の目の前に女の子がいて、怯えたようにいるわ…そうしたら貴女はどうするの?
(優香が渋々といった感じはあるが徐々に堕ち始めたのを見計らい)
(新しい性癖を優香に植え込んでいく、それは優香を「タチ」として教育し直す作業)
(これにより優香は今までとは違う性に、特に女性に飢えたように変わり需要があるだろう)
(そう見込んで、優香に囁いては幻影を見せ目の前に責めるべき相手がいるように)
(浮かび上がり始めた優香の刻印を見ながら、優香は女性の前でオナニーをしている錯覚を律動する器具からの快感により与えられていく)
【はい、お願いします。名前は元の名前が残らないくらいにしてしまった方がいいですか?】
【胸のマークは花びらか、ハート型のどちらかにしようと思ってます…他に何か案がありますでしょうか?】
(思わずコクリと喉を鳴らし見つめてしまうがはっと我に返り)
不快よりも…気持ちよくなる方が…効率的…
ああ、私が…見てるせいで、あの人は…イキそうになって…うぅ、
わた…しも…気持ちよく…なり、た…い…あの、人みたい…にっ、ダメっ…そん…あぁぁ…!
(イキたくてもいけない女性の媚びるような表情が視界に入ると気付かぬ間にそう思い込まされていて)
(許可が出たと同時に幸福に満ちた表情で達してしまう女性がなぜか自分の姿に見えてしまう)
(それ即ち洗脳が進んでいる証拠であり…)
そ、そんなの…言訳……意識さえ…つよく、もて…ば…
あ、あぁぁ…わ、私の…心は…私の物…です、あがぁぁ!!
苦…しい、解放…され…たい…わ、たし…の…私は…ご主人様の……ううっ…
せい、かくを…変える!?い、嫌っ…!私は私で居たい…うあぁぁぁ!!
(隣でのたうち暴れまわる女性同様に、脳内を改変されていく優香もビクビクと激しく身体を震わせ)
(幾ら否定しても不快感が募り最終的に快楽を求める様プログラミングされている為、意志がどんどん造り替えられて行く)
(そんな中で性格を変えられると宣言されると一瞬我に返るが、反動で押し寄せる不快感と幸福感が一瞬の脳裏を白く塗りつぶしていく)
(再びチラリと横を見やれば自分と違い快楽の虜となった女性は気持ちよさげに身を蹲らせ痙攣していて)
ふぅふぅ……ううっ…そ、それ…は…
ちが…う…あうぅ…!!わ、わた…しは…貴方様の…奴隷で、女の子の…性処理…担当…
(言われた通りに不快感が膨らめば膨らむほどイライラが募る。何故私はこんなに抵抗しているのだろうか?と)
(それでも間違えていると何処かで思っている為か、よりイライラが膨れていく)
(結果、望まぬ台詞が口から漏れてしまう。そしてそれが真理なのだと脳内で認識させられ快楽に変換、存在を作りかえられていくというサイクルが完成しつつあり)
オナニーが大好き…で、誰彼構わず見せて媚びる…
自分の手袋についた蜜を啜って…誘い込んで…嫌がる女の子にもあそこを…舐めさせようと押し付けて…
私は…女の子を虐めるのが好き…見つけると、虐めたくて…たまらない…
気に入った女の子は…自分の全てを…見せて責めたくて…たまらない…それが…【私】…
(激しい抵抗と、不快感による快楽・幸福感の解放を繰り返し行われる事で気付かぬ間にすっかり【器】が出来上がって)
(何時からか、囁かれる言葉を鵜呑みにし始め、抵抗も段々無くなり始めていた)
私は…その子を可愛がります…わ…。
まず…私の…性癖をみせつけ…て…。
私好みに…可愛がって…私の性処理に…仕立て上げて……
(植えつけられた新たな性癖は瞬く間に脳裏に浸透し、今までにない考えをさせてしまう)
(瞳も他の娘同様濁り始め、うわ言の様に呟き返答していく)
(器具により与えられた快楽をシミュレートする様に手を秘部へと宛がい、まるでオナニーを実際にしているような仕草を開始し始めて)
【そうですね、元の名前がない位にして貰えると嬉しいです。貴方の奴隷として仕えるように。】
【う〜ん…マークの方はお任せしますね。今の所は特に案はないですね。】
貴女も同じになりたいでしょうー?
オナニーでこんなに気持ちよくは普通はイケないものね。
だからこの子もこんなに幸せそうな顔してる。
(まだ夢の中を達したまま彷徨っている表情の女性に口づけすると女性は優香に笑顔を見せ)
(カプセルにふらつきながら近づくと指に絡みついた蜜をカプセルの外側、優香の眼前に塗りつけて)
(蜜の白濁や、粘つき加減がいかに感じていたかを優香に知らせる)
貴女は貴女でいさせてあげるわ…でも優香ちゃんとしてはおしまい。
その体を持った新しい貴女を作るんだから…こっちは出来上がったようね。
心は全てご主人様の思うがまま、貴女はそれを受け入れるただの人形…。
(横の女性は別の裸体の女性にカプセルから引き出され、声をかけられると目を開き)
(白衣の女性の前に跪くと媚びを売るように自慰をはじめ、甘い声で忠誠の言葉を述べていく)
(欲情しきった顔でご主人様であろう白衣の女性に何かを求めていて)
(その胸元には、咲いた花びらを模した赤い文様が刻まれている)
(優香に聞こえるのは、「ご主人様の奴隷の印を下さい」「ピアス開けて…」という声と女性の吐息)
(その声が聞こえると、優香にもご主人様の印が欲しい、ピアスを開けて欲しいという欲望が渦巻くようにわき上がるようにさせ)
(それを貰えれば、幸せで完全にご主人様のものになれるという気持ちを与えて人形になりたいという想像を浮かび上がらせ)
あたしの奴隷で、性処理担当…よくここまでは出来ました。
(褒めるとそれだけで、優香の心は躍り上がるようにここまでのサイクルで出来上がっているはずで)
貴女はそういう存在で、常に周りの女の子を狙っている…。
可愛い子がいれば、襲ってしまって自分のものにしたくてたまらない。
貴女の支配下の女の子はご主人様であるあたしの女の子でもあるわ。
あたしの所に持ってきて、その子も仲間にしないと気になって仕方がないの。
でも、女の子をメロメロにするには知識が必要ね…だから、あたしが知識を分けるわね。
(自我の境界がなくなってきた優香だったものに、卑語を直接その頭に流し込んでいく)
(同時に、同性での性行為での手管の知識を生々しく触手を通じて覚え込ませ)
可愛がって、貴女の性処理に仕立て上げるのねー?
そういえば貴女はご主人様でも、隙があれば責めたくなってしまう程気が強い子だったわね。
女性相手にレイプまがいの事をして高笑いしているような性格だもの。
さて、そういえば貴女は何だったっけ……名前もあったか思い出せないのだけど…。
オナニーで目の前の女の子にマンコを吸わせてイったら思い出すかも…できるわよね?
(性癖が植わったことを確認してから、【優香】をより強気でお嬢様気質に作り替える)
(濁った瞳と開いてうわ言を呟く唇を含む顔がどのような変化を見せるのか、そのままなのか興味深く見ながら)
(自慰の仕草をするのを、目の前に見えるであろう怯えた女性に奉仕させるのを想像させ)
(秘所の器具が膣内を奉仕し、甘美な刺激だが物足りなさを与えながらそれを訴えると淫核に爪が立ち)
(膣を吸い上げるような動作を器具がして、【優香】を満足させようと自律を始めた)
【分かりました…奴隷としてですが、後で責めて貰いたいなと新しい性癖も足してみました…。】
【では、形は当方で決めてしまいますね。】
は…い…おな…じになり…たいです…。
オナニーだけで…それ程に気持ちよくは…イケないです…。
でも…その子は…気持ち良さそうにイッて…私も…同じ様に…
(虚ろに濁った瞳同士視線が絡み合う)
(女性は此方に微笑みながら蜜を此方の眼前へと突きつけていく)
(それをまるで舐め取る様に舌をだし、ペロペロと優香は舐め初めて)
(たとえ味はしなくとも、性を舐め取っているという快楽が脳内に植えつけられ)
私は…私のままなのに、私は…おしまい…?
あたら…しい、【私】…
心は全てご主人様の思うがまま…私はそれを受け入れる…にん、ぎょう……
奴隷の…しるし…ピアス…あけて…ああぁぁ…
(目の前ではつい先ほどまで悶えていた女性が忠誠の祝詞を唱えていた)
(欲情し、蕩けた表情と甘い声で何度も何度も忠誠を誓って)
(傍らの女性達はクスクスと微笑みながら新しい仲間を迎え入れる様に見守っている)
(胸元に咲いた花と今からピアシングをされる女性を近い将来の自分とダブらせてしまう)
(気付かぬ間に優香の胸元の印も色濃くなり始めて…)
有難う…御座います…。ふぁぁぁ…♪
(既に堕ちた【器】は抵抗する事無く与えられる快楽を甘受していて)
私は常に…周りの女の子を狙っている…
はい…そう、です…私は可愛い子がいれば…襲って自分の物にしたい…
私のモノは…ご主人様のモノでもある……
ご主人様にお願いして……その子も仲間…に…なか…ま……
私は…人、形…はい……ありがとう…ございます…
(完全に虚ろな瞳で主と思しき人の言葉を鵜呑みにし、脳裏に焼き付けていく)
んくっ、はぁぁぁ♪そん、な…激しい…かき、まわさない…でぇぇ♪
(触手の行動がまるで指で中をかき回されているかのように錯覚し、あまい声をあげて)
はい…可愛がって、私の性処理人形に仕立て上げますわ…
クスッ…だってご主人様ったらたまに可愛い一面を見せるのですもの…あぁ、襲いたい…
だって、可愛いのですもの…まるで子犬や子猫の様なモノ、ですわね…
(造り替えられた人格が如実に現れ始め、【優香】はカプセル内で自らの身体を抱きすくめて彷彿とした笑みで振るえ出す)
なにを言ってますの?私は…わた…しは……
ううっ、おもい…だせ…わた…しは…そう、ですわね、オナニーで…目の前の女の子にマンコを吸わせれば…
(口調もすっかり強気のお嬢様気質へと変貌させられ、濁った瞳ながら目を細め、妖艶な笑みさえ時折見せて)
(うわ言で奉仕する様にと呟いて。)
(それに同調する様に器具が働き、舐められ爪を立てられた様な錯覚を覚える)
(ゾクゾクとした快感と共に、【優香だったモノ】は満足するような笑みを零し始めて)
【お返事おくれました…了解です。】
貴女も同じように気持ちよくイって、見せつけて…。
おいしそうに舐めるのね、先輩の蜜はおいしい?
(舌を伸ばす優香に更に秘所から蜜を掬い取りカプセルに塗りつける女性)
(女性も興奮したのか誘う視線で優香の前で乳房を揉み、優香の様子を見つめてから白衣の女性の元に戻り)
神代優香なんていう名前はもうイラナイ、そうね?
人形に元々名前なんてないの、ご主人様に付けられた名前こそ本当の名前。
今までの貴女も嘘っぱちで、あたしに創られる貴女が本物。
そして本当の名前を聞く度に幸せで、オナニーしまくりたくてたまらない。
貴女も完成したらピアス開けるから今はそこで見ていなさい。
欲しいって思いながら見ていてね……。
(【神代優香】という存在をその体から消してしまい、新たな命をその【器】に盛りつける前に)
(カプセルの目の前で行われる忠誠の儀式はまるで見せつけるように行われ)
(裸体の女性達に囲まれて自慰を続けるまだ印の足りない女性は求め続け)
(カプセルの中の人形に見えるように、女性の耳たぶに針が通されて赤い血が垂れ)
(針を引いてから血を舐めて、優香の欲しがるピアスを傍らの女性から受け取ると女性の耳に通してはめ込み)
貴女の名前は…そのピアスの石と同じ、【サファイア】…いいわね。
(こうして優香の目の前で一人の新しい人形【サファイア】が完成すると共に拍手がわき、女性も優香の方を見て胸元と耳の印を見せて微笑みかける)
お礼を言えるのもいい子だわ。
新しい人形を作るには先輩のお人形である貴女の力が必要なの。
貴女くらいの容姿なら、色んな可愛い子を誘えそうだし。
その容姿を武器に、人形として植えられた心で獲物を見つけてきなさい。
貴女はご褒美がご主人様から欲しくてたまらないから、どんな事でも言うことを聞くわ。
(虚ろな瞳で応じる人形の深層心理に植え込む量を増やしていって)
お人形はかき回されて本当は嬉しそうな顔をしているわ。
女の子を責めるときはどうすればいいのか、頭に浮かんできてるはずよ。
(施されている快感は同時に器に女の責め方を教え込んでいて、その動きは快感を確実に増やして)
先輩達も貴女に責められたいって子もいるみたいだから…後でしてあげてね。
襲われたらあたしは嫌がるけれど、それでも貴女はあたしのあそこをいじめるのよね。
すごく楽しそうに笑いながら、嫌がるあたしに無理矢理舐めさせたりするんだもの…。
(表情の変化に気がつくと器に更にその属性を強くさせて、思わず予想以上の笑顔に体をびくりとさせる)
あたしも忘れてしまったわ…貴女には好きな色はある?
それを聞けば今度こそ思い出せそうね……マンコがそろそろイキそうね。
女の子が泣きながら思いきり吸い付いて、指を突き立てて…貴女も気持ちよさそう。
お嬢様が無理矢理奉仕させてよがってイク所を見せて…?
(それとなく、新しい【名前】に相応しい石を色から連想しようとして)
(その間に、器の秘所を責める器具はスパートとばかりに隙間があったら音がしそうなくらいに掻き混ぜ)
(淫核を摘み、乳首を濡らして吸引し…想像は、器を忘我の地へと連れ去ろうとして)
【ありがとうございます。次の次くらいで完成…したいと思いますが大丈夫ですか?】
じゅる、ぴちゃぁ…んぅ…ふぁい…おい、しいれすわぁ♪
もっと、もっと私にも…その甘い蜜を…んちゅ、ちゅむ…
(カプセルに塗りつけられただけで味など実際にはしないのだが)
(脳内の触手は味覚さえも操作し、舐めた仕草をしただけでもその味を感じる様に細工していた)
はい…神代優香なんて名前は…もう要りません…。
【人形である私】には名前なんて…ない。ご主人様に与えられた名前こそが…私の名前…
今までの私は…偽者、【今の私(わたくし)】こそが本物…
あぁぁ…本当の名前を聞くたびに…幸せでオナニーをしまくりたい…♪
はいぃ♪畏まりましたご主人様…あぁ、私も早く…ほし、い……
(【神代優香】と言う存在が段々と書き消えていくのを感じながら目の前の光景に魅入る)
(今正に【サファイア】と名づけられた女性はピアスを耳たぶに取り付けられ彷彿の笑みを浮かべていた)
(そして拍手を送られる中で、【サファイア】と視線が絡み合う。胸元に鮮やかな印と、サファイアのピアスを取り付けられた女性の笑みから)
(「貴方も早く仲間に…」と訴えかける様なモノさえ見て取れて)
(思わずコクリと頷き、次は自分が同様に儀式を受けるのだと強く念じるのだった
はい…畏まりました…新しい人形を作るために…私の力が必要…
うふふ、そうですわね…私の容姿なら簡単に…誘えますわ。
はい、私はご主人様からのご褒美の為にどんな事でも聞きます…
(【器】の深層心理の奥底まで【固定概念】として主の言葉が刻み込まれていく)
はい…解ります。女の子を…人形にする為にどうすれば良いか…
(器具から伝わる快感により、どうすればより喜ぶのか、どうすればより効率よく事が運ぶのか等)
(様々な情報を【器】は中にモノを入れるかのごとく吸収していく)
あら…宜しいのですの?ふふ…解りましたわ。先輩方も…私の色で染めて差し上げます…。
当然ですわね、だって油断するご主人様が悪いのですもの…。
さあ早く此処から出してくださいな…そうすれば…うふ、うふふふふ…
(人差し指の先をぺろりと舐めながら、カプセルの外にいる人物を舐めるような視線で見つめて)
(完全に【神代優香】としての人格が消滅し、【名も無き人形】は早く解放されたいと強く望んで)
んんんっ…私の…好きな色ですか?
そう、ですわねはぁぁ…真赤な赤色も…すてがたいですが、純粋無垢な白…ですわね。
この手袋と同じ真っ白…だってそうでしょう?白を塗りつぶすあの快感が…たまらないのだから。
んおぉぉ♪くす、いい…ですわぁ♪もっと、吸い付いて…んっ、わ、わた…くし、イク、イッちゃ…あ、ああぁぁぁーー!!
(スパートが掛かると器具がけたたましく責め立て始めた。想像の世界で女の子がじゅるじゅると自らの秘部から蜜を吸出して)
(何故か乳首にも甘い快楽を感じ、そして絶頂を迎える頃には先ほどの【サファイヤ】と同様の表情を浮かべながら果てるのだった)
【大丈夫です。あと此方のリミットが0時までとなります…】
【凍結の方は…大丈夫でしょうか?出来るだけ短い期間内に再開できればと思います】
念じて、声に従っていれば大丈夫よ…。
オナニー大好きな貴女がしまくっちゃうくらいの幸せをあげる。
(【サファイア】が器と視線を絡めているのを見守ると微笑んで)
貴女のその容姿と、性格で絡め取ってきてね。
化粧映えしそうだし、綺麗な顔だもの…あとで先輩にしてもらいましょうね。
ご褒美を貰う為に…貴女が幸せな気分になる為に従うの。
(刻み込まれていく様子を確認して、最後の一押しをして服従する理由を纏め)
覚えたことを全て女の子の為に…人形にする為に…気持ちいい所も記憶するのよ。
(貪欲に吸収していく様子の器を責める器具は様々な変化で乳首も責め)
貴女みたいなお嬢様気質の綺麗な子は少ないから人気なのよ…性処理お嬢様として活躍してね。
油断しただけでご主人様のあそこを責めるなんていけない人形ね……。
でも、貴女のそういう所は好きよ……そんな目をされたら、濡れてしまうわ。
(色っぽい仕草と視線に危うくくらりとなりかけながらも、微笑みを崩さず)
(ボンテージの裏側では蜜がじわりと漏れ、乳首はむず痒く勃起をはじめて)
白ね…思い出したわ、貴女の名前……確か【ダイヤ】だったような………。
塗りつぶすのが好きなら黒も楽しそうね、と思ったのだけど。
…と、出来たわね……胸の模様もきっちり上がってるし…後は仕上げに…。
(触手が達した後の器の脳を調整し、先程までの行程を全て一度クリーンにして忘れさせてしまう)
(そして、無から器を先程の情報で構成をし直しもう一度無意識の中で達しさせて固定させカプセルの液体を抜いた)
…目覚めなさい。そして忠誠を誓うの。
されたい事、したい事を素直に言いなさい。
(濡れた体から器具類が外されて周囲の女性によって引き出され、白衣の女性の前にカプセル越しでは無く直に向き合う形で座らされ)
(チェアに座った白衣の女性は、うずくまる器だった体を見てから声をかけた)
(ボンテージの衣装は若干すれ、器の手が入る込む隙間を与えている)
【リミット了解です。】
【凍結は大丈夫ですが…優香さんが大丈夫でしょうか?】
はい…ご主人様。必ずやご期待にお答えしますわ…
ふふ…お化粧等しなくても大丈夫ですが、より私を映えさせるモノですし喜んでして貰いますわ…
ええ、全てはご主人様と私の為に…
(コクリと頷く。ただそれだけでも幸福感が押し寄せ身体を振るわせて)
ん、ふぁぁ…はい、全て女の子の為に…人形に、する為に…
(器具が乳首だけでなく乳房をも吸い上げ始め、それでいて乳首も摘み回転するように駆動して。)
(与えられる快楽を吸収しては更に貪欲に快楽を貪ろうともし始めて)
そう…なのですか?解りましたわ…私は性処理としてご主人様に、そしてお客様に満足して貰える様…
精一杯にご奉仕させて貰いますわ。
うふふ…たまにはこういう反抗的な人形も良くなくて?ご主人様…
クスッ…でも私はまだ束縛されている身…なればご主人様を襲うのはまたの機会…ですわね。
(主が自分を見て軽い興奮状態にあるのを見抜くと思わず襲い掛かりそうになるが、まだ不完全な状態なのと)
(カプセル内に閉じ込められている為に身動きが取れない為、少々残念そうに見つめるのだった)
…ああ、そう…でしたわね。【ダイヤ】…あの硬く神々しく輝く原石の名前こそ…私の【本来の名前】でしたわね…
ふふふ…世の中には黒いダイヤも在る事をご存知ないようで…白から黒に移り逝く様を見ることこそ私の生甲斐でもあるのですから…
(果てながらもどこか強気の視線を主に見せつけて)
…うっ…あ、あぁぁー!?
(仕上げの段階に入ると、一瞬にして記憶の操作・改竄が始まり、ビクリと再び激しく身体を震わせ)
(カプセル内で蹲るような姿勢で身体を震わせながら、再構成された記憶を注入され…)
(力なく項垂れた状態で周囲の女性の手によりカプセルから引き出される)
(ポタポタと液体を滴らせ、チェアに座る主の前に差し出され、そしてゆっくりと身体を起して)
うふっ…おはよう御座いますご主人様…
私、【ダイヤ】は本日よりご主人様に付き従う事になりました…。
ご主人様もご存知の通りに、私は人の前で自慰をする事に至福を覚えますの…
同時に…私の足元に女の子を跪かせて…奉仕もさせてみたいですわね。
(舐める様な視線は他の女性と異なり妖艶な光を湛えていた)
(ゆっくりと主に近づけばすぐさまにボンテージ衣装に手を差し込み)
(軽くもみしだきながら主の反応を見る様に視線を捕えて)
【それなんですよね…毎回凍結しては連絡出来ずという展開が続いてますから…】
【とりあえず一日置いての明日後日なら夕方以降時間は取れる…と思いますがどうでしょうか。】
むしろ先輩方があなたを飾りたいと盛り上がっているの…させてあげたらどう?
人形になることは幸せ…それは貴女が身を持って感じているはずよ。
気持ちよさそうな顔で体をくねらせているわね……。
(頷いた後に身をくねらせて快楽を受け入れる器に笑いかけ)
奉仕することも奉仕される事も、貴女にとっては格別の麻薬。
そういう物言いと視線は今は駄目よ……あたしも我慢しているのだから…。
完成したら…もうすぐだけど、気分によっては襲うのも許してしまうかも…。
(器の濁りながらも妖艶に微笑む瞳に吸い込まれそうになりながらも首を振ると)
(赤らめた表情を必要以上に見られないようにして、呟き)
黒いダイヤ…ふふ、貴女はそれでも白いダイヤが好きなのでしょう?
これからの生を楽しむといいわ、【ダイヤ】。
(強気の表情を向ける器に再構成されたダイヤの意志が作られ、それが器に入り込んでいき)
(新たな生命をその体に授けて)
おはよう、よい気分で目覚めたようね。
(頭を上げて、視線を絡めると微笑んで濡れた体を視線で嘗め回し)
進んで自慰をする女性用の性処理お嬢様として期待するわ、【ダイヤ】。
奉仕もされたいなんて、流石強気なだけあるわ…ンッ…
あたしの胸を揉んで…あぅっ…どうしようというのかしら…?
(申し訳程度の白衣は肩にかかっているだけで、ボンテージの中は下着も兼用ということで着けておらず)
(乳房の先端は既に尖り触って欲しそうに手袋越しに感触を返し)
(濡れた手袋の感触に身をよじらないまでも震わせて、視線を合わせる)
(マゾの情欲に取り憑かれかけた女性は思わず身を委ねてしまいそうになるが)
待ちなさい…先にすることがあるでしょう…そうしたら、続きを許してあげないでもないわ。
(咳き込んでごまかすと、控える女性の手にはダイヤの花型にカットしたピアスが乗せられており)
貴女にもこれをあげないとね……幸いにあってよかったわ…ダイヤのピアス。
穴を開けて、はめてしまいましょう…【サファイア】も喜ぶわ。
(【サファイア】は先輩に体を触られながら、熱っぽく【ダイヤ】がその瞬間を迎えるのを見つめていて)
さ、耳たぶを差し出して……、あたしにおねだりして。
(針を持ったまま楽しそうに、ダイヤが植え付けられた知識を披露しながらねだるのを待ち)
【そうですね、それが心配です…。】
【一日おいて…というのは?明日ではなく明後日でしょうか?】
【時間の方もなくなり、返事が出来ない状態になりました…】
【明後日で間違いはありません。18時以降なら時間の方都合が着くと思うのですが…】
【お時間ですね、了解です。】
【明後日の18時頃に待っていればいいでしょうか。】
【できれば、しっかり分かりましたらご連絡を下さい。】
【別スレ移動の方が、いいでしょうか…?判断は貴女に…。】
【了解です。とりあえずの日程の程は此方の方に書かせて貰います】
【そうですね、18時を…20分程過ぎてもこない場合は破棄と言う形にして貰ってもよいでしょうか。】
【また待たせる訳にもいきませんので…無論来るようには致しますが。】
【スレを移動するかどうかはまたその時に決めましょう。それでは時間の方が迫っているのでこれで失礼しますね。】
【当日は1時間程待機していらっしゃらなければ、退去して覗き見るように致します。】
【貴女の時間が確実でない以上、此方も多少融通は利かせてお相手致しますね。】
【それでは、本日は長い時間ありがとうございました。また日程等お知らせ願います。】
【以下、空きです。】
【スレお借りします】
【激しくご好意に感謝します。とりあえず明日の時間が確定したのでお伝えします。】
【18時頃とお伝えしましたが、19時頃にお待ち致しますね。】
【スレお借りしました】
【ご連絡ありがとうございます。】
【では7時頃に再度うかがいますね…では。】
【少し遅れて申し訳ありません。】
【お待ちさせてもらいますね。】
【お、遅れましたorz】
【今書き出しますのでお待ち下さい…】
【いえ、私も遅れましたので…。】
【ではお願いします、今後の展開で何か希望がありましたらご一緒にどうぞです。】
>>189 うふふ、そんなの言うまでもないですわご主人様…
こんな淫らな衣装に身を包んでいる貴方が悪いんですのよ?さあ…私を愉しませてくださいな?
(妖艶な笑みを浮かべ、乳房ゆっくりと撫で回し弄っていく)
(手袋越しでもその整った張りツヤは感じ取れ、)
(主を征服しているという高揚感に身を振るわせながら乳首を指で挟み込み、軽く扱き上げて)
…そう、でしたわね…申し訳ありませんご主人様。つい出過ぎた真似をしてしまいましたわ。
(すっ…と頭を垂れ、その場で謝罪の言葉を述べる)
(面を上げると主の手の平に載せられたダイヤのピアスが視界に入り、今から着けて貰える事に身体を震わせ)
はい…ご主人様…。あぁ、【サファイヤ】…そんな目で私を見ないで頂戴…それだけで、私は…
(先輩達に身体を触られながらも熱い視線を自らに送るサファイヤと視線が合っただけでも軽くイッてしまい)
改めて…お願いしますわご主人様…
私、【ダイヤ】は主様の性欲処理奴隷として、生ある限り尽くす事を誓います…
お願い…します。この、淫らでマゾな【ダイヤ】に…忠誠のピアスをお付けする事をお許しください…
(耳たぶを差し出しながらも、クチュクチュと卑猥な音を秘部から聞かせて)
(見れば先輩に尻を突き出す様にしながら自慰をしており、表情を激しく高揚させて)
【おまたせしました。それでは宜しくお願いします】
んっ……あはぁ……んくっ……!
淫らな衣装だなんて……脱ぎやすいようにしているだけ…挟んじゃだめぇっ…!
き、もちよくなる…奴隷によくされちゃう……っ!…っ…はぁ…はぁ…
(すっかりと強気に再構成されたダイヤの視線と女性に慣れた手の動きに眉を寄せて)
(衣装の間に入り込んだ濡れた布と丁寧な愛撫に蕩けた声で反応し、乳首を挟まれるとトーンが上がって首を振り立て)
(肉食獣の獲物のように声で抵抗するしかできずに困っていると、手が引かれ自分の先程の言葉が効果があったことを知り)
いいのよ…ダイヤをそのように作ったのは私だから……許可をすれば、しても問題ないわ。
っふ…はぁ…ダイヤはこの体が一番好きなんだものね?
(呼吸を整えながらも、ダイヤを誘うように乳房は衣装から溢れ、秘所を覆うエナメルと肌の隙間からは濃い女の匂いと蜜が漏れて)
(自ら乳房をまさぐって、主に対するダイヤの肉欲を煽ってダイヤに舐めるような視線を送って体をくねらせ)
サファイヤもついさっきのことなのに思い出して、体をより熱くしているのよ。
まだ焦らされてるのに何度も軽くイったみたいに舌を突き出してるでしょう、サファイヤ…。
(言葉通りにサファイヤのへの先輩達の愛撫はゆっくりとしていて、大事なところを避けるようにしている)
(それなのに、サファイヤは身を何度も達したように震わせ快楽と喜びの涙に濡れる瞳はダイヤをじっと見つめていて)
ダイヤはこれから私の性欲処理奴隷として…そして、同じ奴隷達への奉仕人形として…尽くして貰うわ。
その虚ろに濁った瞳で付けられる瞬間をしっかりご覧なさい。
(ダイヤの横に立ち上がって移ると、正面にダイヤの姿が見えるように鏡を置き)
(整った液体に濡れた裸体と、乳房にかかった胸元の鮮やかな花びらを模したマークは濁った瞳に写されて)
(ダイヤが見ているのを確かめてから、差し出された耳たぶに針を当て肉の当たる感触を指に覚えながら貫通させる)
(その痛みは、ダイヤにとっては幸せな痛みとなるはずで滴る血も指に乗せてダイヤの唇に塗り)
(痛みをしっかり感じさせるように針をぐるぐると通したまま捏ねてから抜くと)
じゃあ、まず片方あげるわ………。
(花びらの形にカットされたダイヤのピアスを片耳に通してかちっと音をさせてはめ込み)
ダイヤはもう片方を付けられると、幸せでオナニー見せながらイっちゃうように調整されてるの。
サファイヤも幸せそうな顔してたでしょう…あんな気分になれるのよ。
そうしたら、もうダイヤの頭から誓いは抜けない…ずっとダイヤは人形のまま。
この胸のマークも消したり、ピアスを外したりすることもできないわ…濁った瞳もそのまんま。
最後の一押しはダイヤ、貴女自身にさせてあげる……今までの自分にお別れしなさい。
(ダイヤの後ろに回り、先輩に見せる自慰はそのままに乳房を撫であげピアスをしていない方の耳に囁き)
(最終的な記憶等の改ざんだけでなく自分から行う心からの堕落を楽しもうと)
(耳たぶに針を当てて、つぷりとゆっくり穴を開けてから再度痛みを感じさせると)
(自慰をしていない手に、まだ付けていないピアスを持たせダイヤを斜め後ろから抱きしめて自分の意志として堕ちる瞬間を待ち望む)
【長くなってしまいました…レス長めですのでゆっくりじっくり描写して下されば大丈夫です。】
【その方が嬉しいですし…では、よろしくお願いします。】
【…始まったばかりで申し訳ないですが、外出しなくてはならなくなりました…】
【22時頃には帰って来られるのですが…】
【反応遅れてごめんなさい。】
【では22時頃に再度こちらで宜しいですか?】
【遅かったですね……21時半から再びお待ちさせて頂きますね。】
【それでは、一度失礼します。】
【ダイヤ◆1TtOtupO2Aさんをお待ちしますね】
【お戻りになられたら声をかけてください。】
有難う御座いますご主人様…その寛大な御心に感謝致しますわ。
ぁぁ…♪そう、ですわぁ。その身を引締める様なボンテージに強調された熟れた身体…
見てるだけでも幸せなのに、あぁん…主様ったらそんなに見せ付けなくても…
(目の前で熟れた身体を揺らされればポタポタと涎と蜜を垂らしながら)
(今すぐにでも襲い掛かりたい衝動に駆り立てられて)
もうっ…サファイヤったら。でもその感覚解りますわ…
百戦錬磨の【お姉様方】にあんなに焦らされる様にされては、ああなるのも致し方ないと言うモノ…
待っててサファイヤ…私も直…そちら側に参りますわ…
(気付けば【先輩】を【姉】と讃えるになっており)
(既に何十回も達したかの様に身体を上下させながらも此方を見るサファイアにはまるで【姉妹】を思うかのような発言を投げかけて)
はい、ご主人様…私はご主人様の性欲処理奴隷として。また、お姉様方の奉仕人形としてお仕えします…
畏まりました…この眼で証を付けられる瞬間を……
(目の前に用意された姿見の前に立つと、胸元にはサファイヤや他の奴隷人形同様に綺麗な花びらが咲いている自身の姿が映し出されて)
(濁りきった瞳には以前の人格等一切感じさせないモノがあった)
(針を通される当然ながら鋭い痛みが走るが、脳内に寄生した触手が快楽に書き換え)
(更に唇に塗られた血は妖しげな光を放ち、まるでルージュのようで…)
ん、ふぁぁぁ……♪んちゅ、ふぁ…これ…が、わた…し…。
(かちりっと片耳にダイヤのピアスを取り付けられれば、瞳の色がより深く濁った様な錯覚を感じさせて)
私は…もう片方に取り付けられると…幸せでオナニーを見せながらイッてしまう…
ええ、サファイヤも…凄く幸せそうでしたわ…私ももうすぐ…
頭から…誓いがはなれ…ない…私は…【ダイヤ】……私はずっと…【人形】のまま…
胸のマークを消す事も…ピアスを外すこともできない…瞳も……このまま…
は……い。ご主人様……今までの…自分……お別れ……ん、ふぁぁぁ♪
(突然何処かぎこちなくなり、それでも姿見の前で淡々と主の言葉を復唱して)
(後ろから乳房を撫で上げられながらもゆっくりともう片方の耳に穴をあけられていく)
(手元にピアスを握らせられると、ゆっくりと空いている方へと手を持っていく。)
さよう……なら。【神代 優香】……。
(最後の最後で消え去ったはずの名前を呟く。すると涙が流れ落ちて)
(ポタリと床に雫が落ちる頃、姿見の前には両方の耳にピアスをした【ダイヤ】の姿があった)
【少し早く帰ってこれました。続きをお願いします…】
【本日もリミットは0時となります。】
【お帰りなさいませ。では続きを用意しますのでお待ち下さい。】
もうしばらくの間お預けよ…ダイヤが完全に私のものになったら…。
(涎を垂らし食い入るように見るダイヤに妖艶な笑みを見せ)
一緒になれるって聞いて、サファイヤも嬉しそうに微笑んだわ。
同じ日のほぼ同じ時間に名前を与えられたもの同士、仲良く出来そうね。
(サファイヤはダイヤの言葉に、笑みを一層深めて腰をくねらせ)
(溢れる蜜の量が一層増えたことが傍目にも分かり、先輩に愛撫を淫らにねだっては達し)
目に焼き付けるのよ…ダイヤが奴隷として、人形として完成する瞬間を。
(濁った瞳で姿見の前に立ち尽くすダイヤに囁きながら、様子に満足して)
(一瞬の痛みを見せた後心地よさそうな顔で、針を受け入れたダイヤの唇に鉄の味を染み渡らせて)
そう…これが貴女…見込んだとおりダイヤがとても似合うわ……。
(姿見の中の自分を陶酔したように見続けるダイヤのピアスをした耳に息を吹きかけて)
サファイヤも早く同じになりたいって見てる…ダイヤの見ていたら思いっきりイったみたいね。
(気がつけばサファイヤはより濁った瞳でダイヤの方向を見ながら、先輩に指を突き入れられて意識を失いかけたように体を傾け)
よく言えたわ…そのまま、ダイヤが自分の手でそれを付ければ文句なしね。
さぁ…自分の手で堕ちなさい、神代優香…いえ、【ダイヤ】。
(ぎこちなくなったのを抵抗と判断したのか乳首を指で押し、刺激を与えはじめ)
(ピアスを持った手を穴のみが開いている方へ持って行くのを恍惚に見つめ)
(最後の自我が生み出したとも想像できる涙が頬を伝い落ちると)
(両耳にピアスをはめた【ダイヤ】の虚ろに立ち尽くす姿がそこにあり)
(サファイヤは先輩達にダイヤの代わりに散々に愛撫されて、完成を見届けると意識を手放してしまい)
(ダイヤに瞳を裏返らせた顔で笑みを浮かべたまま、蜜を垂れ流して痙攣している)
(先輩達は、拍手でダイヤの誕生を祝福してサファイヤの意識を無視するように愛撫を続けている)
おめでとう、【ダイヤ】…自分の意志で堕ちれた貴女はもう今の貴女が自分であり本物よ…その体を自由にできるのは【ダイヤ】の貴女。
そうしてあげたのは主人たる私……それは分かっているわね。
なら…ご褒美の時間…私と二人っきりでその体をもう一度確かめながら…いえ…。
それか、そこに転がってるサファイヤとの姉妹プレイを私に見せてくれるのも……起こさないといけないわね。
(サファイヤのピアスを指で弾くとビクン!とその体が震え、ゆっくりと意識を戻して主とダイヤを交互に見て首を傾げ)
(その表情は、新しいご褒美を貰えそうな喜びを見せて、サファイヤは犬のようにちんちんの視線を取る)
(本来ならふわりとウェーブのかかった人工の金髪は液体と汗でややくしゃっとして)
(遊び慣れているようなメイクのやや濃い、美人と形容できる顔が熱っぽくダイヤを見て)
(液体と肌と秘所から滴らせながら、薄く焼けた肌をサファイヤはさらけ出していた)
【前半はざっくり削って大丈夫です。】
【私とするか、サファイヤと姉妹プレイかどちらか…という形で。】
【どちらにしろ私がして、という形になると思いますが…サファイヤの形容がなかったので追加しておきます。】
【形容が頑張ったら長くなってしまってごめんなさい…。】
【私が、というのは【中身】をですね…重ねて失礼しました。】
(意識を手放す直前まで自身が完成する様を見届けてくれたサファイヤを暖かい目で見つめながら)
(そして周囲から祝福の拍手をその身に受けると、主の前に再び跪いて)
有難う御座いますご主人様。
私は今の私こそが自身であり、本物…この身体を自由に出来るのは私自身。
もう過去の私は居ない…私こそが【ダイヤ】…うふ、うふふふふふ…
(完全にこの身体を掌握したダイヤはその身を抱きかかえ振るえながら妖艶な笑みを浮かべて)
ええ、解ってますわご主人様…私の生みの親は貴方様ですもの…感謝してもしきれませんわ。
あぁぁん♪早速ご褒美を下さるなんて…。
でも、そうですわね。ご主人様はまた後日戴くとして…今はサファイヤ姉様と遊ぶ事に致しますわ…
あぁぁ…もうっ、姉様ったら…そんなポーズを取られると征服したくなっちゃうじゃないですか…
いけませんわ。折角私の事を待ち望んで居られたというのに。でもそんな姉様が…好きですわよ。
んっ…ちゅるり、ぴちゃぁ…
(先に【生まれた】事からサファイヤが姉であると定義したのか、そう呼んで)
(犬のポーズをとりおねだりをする姉を軽く叱り付けながらもゆっくりと近づき、
優しくウェーブの掛かった頭を撫でながらくいっと顎を持ち上げ、自身を見つめさせ)
(だらしなく空いた唇に向けてゆっくりと深く口付けをする。)
(同時に空いている手で胸元と秘部を弄る事でより快楽を引き出そうとして)
【では折角サファイヤが居るのですし、姉妹プレイを興じさせて貰います】
【私も返事は遅いほうなので…。あと表現の方も上手く出来てませんし。申し訳ないです】
貴女がその体の支配者よ…どう扱おうと貴女次第…。
私の言葉のままに…また頭に湧き出る言葉のままに動くのが【ダイヤ】…。
(純粋な一つの人格として誕生した【ダイヤ】に祝福の言葉と、絶対的な言葉がかけられて)
その【器】の容姿や使い勝手はどうかしら…、【ダイヤ】に相応しい身体を選んだつもりよ。
(笑みを浮かべて震える【ダイヤ】に、その【器】を姿見でじっくり見させて答えを望み)
サファイヤ…ダイヤがお望みよ…可愛がられなさい。
(サファイヤはその瞬間に瞳を興奮と期待の涙で濡らし、舌を伸ばして呼吸を荒げる)
『いけないお姉様でいいから、アタシの事征服してぇ……あふぅん……』
(【ダイヤ】とは逆に、生来の強気の性格を改竄・改変されて受け気質に変えられた【サファイヤ】)
(瞳や眉や唇はいかにも強気そうな作りにも関わらず、その顔はこれから責められるという事態に喜びを見いだした女の顔で)
『だって、いじめられたいの支配されたいの征服されて【ダイヤ】に全てを奪われるくらいにされたいのよおっ!』
『あぁ…そんな目で…はぁん…ちゅ、くちゅん…あはぁぁ…♪アタシのやらしい所全部触られて…あっ、あっ…ちゅ、んふぅん…♪』
『アタシの…【サファイア】の付けられたピアスも【ダイヤ】のピアスも、皆に見せながらしよ……ご主人様のものになったってもっと刻みたいの…アタシの髪どけて…何を模してるかを教えて…』
(既に責められることしか頭にない【サファイヤ】は濁りきった瞳を恍惚に【ダイヤ】に向けて)
(弾力も大きさもそれなりに豊かな胸元と、肉厚の秘部を触られると腰を前後に揺らし、指から逃げるどころか身体を押しつけて快楽を貪り)
(蕩けた表情を見せながら、厚く塗られたグロスのついた唇をねっとりと押しつけ返し)
(焼けた素肌を惜しげもなく見せて、【ダイヤ】の視線を耳元に誘うようにそんなお願いをして)
【はい、分かりました。】
【私は凄くいい感じです…ですから気にしないで下さいね。】
私がこの身体の支配者。どう扱おうとも私次第…クスッ
ええ、ご主人様の言葉のままに…湧き上がる言葉のままに私は行動しますわ……
クスッ、そうですわね…まだ少し未成熟な身体ながらも私が扱うには充分すぎますわ…
それに、純粋無垢だった【私】の身体は新品同様…でもこれからはその全てをご主人様とお姉様方の為にお使いしますわ。
あとは…やはりこの手袋でしょうか、なにか大事な物だったみたいですが…今では…
(くちゅりと秘部につきいれ、濡れる蜜を絡め取るとペロリと舐め上げ)
溢れる蜜を吸い上げる為、私を引き立てる為の道具ですわ…本当気に入りましてよ…。
(姿見の向こうには【器】の姿をした別人が妖しい笑みを讃えて立っているだけ。)
んんんっ…解りましたわお姉様…♪ぁんっ…ちゅう。
(受け気質に変えられた事など知る由もないダイヤにとって姉の強気なメイクはその性格と反したモノにしか移らない為)
(凄く不可思議に思えて。けれどもそんな姉が今のダイヤにとっては可愛い子猫のようでもあり)
うふふふふ…本当に、虐めがいのあるお姉様ですわね…。私の色に染めてしまいたい…いえ、染めてあげますわ。
ふふ…なにを言ってますの…?私もお姉様も同じ瞳、色をしてましてよ…
お互いに【支配】されて、【征服】された身…今更私如きでそんな声をあげていてはこの先大変ですわよ?
(自分如きで、と言ってはいるが、その責め方は他の奴隷達よりもねちっこくしつこい物で)
(深く口付けをしてはいるが、決して舌を絡めようとはせず、胸元もただこね回すだけでそれ以上の快楽を与えない。)
(変わりに秘部は重点的に弄り回す。豆を強く転がし指を手袋ごと中に差し入れて)
(けれどもそれも一瞬の事で、達する前には必ず抜き取る。そして今度は胸元と口を重点的に弄る、そのサイクルを繰り返すのみなのだ)
んちゅ、はぁ…ええ、そうですわね…私とお姉様のピアスを…他のお姉様方に見せ付けましょう…
さあ皆さんご覧下さいな…私達姉妹の堕ちた証を…。
お姉様のピアスは……あら可愛い。お姉様によく似合う【ハート】の形…ですわ。
(惚けた表情で此方を見やるサファイヤを同様に濁りきった目を細めて自身のモノであるかのように頭を撫でて)
(サファイヤ程ではないにしろ、豊かな胸を揺らしながら奉仕の手を止める事無く続け)
【すいません…本日はこの辺りで凍結させてもらえないでしょうか】
【再開日時はまた明日の今日と同じ時間で如何でしょうか】
【はい、では今日はここで…ありがとうございました。】
【明日の19時頃で大丈夫でしょうか?】
【また直前に変わるようであったりしたらご連絡頂ければと思います。】
【何もない場合でも、長めにお待ちしていますね。】
【はい、明日の19時頃で間違いないです。】
【了解しました。が、明日は大丈夫!な筈です…】
【ではまた明日お会いしましょう。お疲れ様でした。】
【スレお返しします】
【ではそのお時間にお願いします。】
【明日、よろしくお願いします…お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】
【レスの準備しながら、ダイヤ ◆1TtOtupO2A さんをお待ちします。】
【少々遅れましたが本日もお願いします。】
【こんばんは、では失礼します…。】
>>211 未成熟のまま、姿を永久化させてあげるのもいいかもしれないわね。
ダイヤの望む所で成長を止めてあげるわ…【器】の元の持ち主なんて貴女にも関係のないことでしょう?
ここまで【器】を保っていてくれたことに感謝こそすれね…。
頭に浮かぶ知識と、望むままの行為で身体を淫らに完成させるのよ。
清楚なその【器】の姿を利用した、性欲と快楽に彩られた存在になりなさい。
可愛い、綺麗な女の子を見つけては調教して…あたしの人形に献上するのよ。
蜜を舐める姿にその手袋は凄くそそられるわね…後で二人とも制服姿に戻してサファイヤと絡ませても楽しそう。
(蜜を舐める仕草を主も先輩達も、捕らわれたように見つめていて)
(後ろから姿見越しに顔を覗き込み、耳たぶに舌と唇を這わせ)
(同時に、再構成の際に混ぜてあるサファイヤにのみ使える【洗脳キーワード】をそっと教えて)
『あふっ…ちゅぅっ…ダイヤ……マゾのアタシを躾けてぇ…ちゅ、んふぅっ♪』
(主導権を自ら譲り渡して熱っぽく見つめながら身体をもじつかせて)
(キスを受けるとそれだけで身体を震わせ、唇に吸い付いて)
『あはっ…だってアタシ興奮してるのぉ…染めていいわ…ご主人様が許可、してるからぁ…』
『アタシ…ふぁ…ぁん…ご主人様に【サファイア】にして頂いて、お姉様方にダイヤに責められてぇ…』
『すごく気持ちいいわぁ…この【器】の持ち主が女を凄く嫌がっていたのが嘘のよう…ふふ、うふふふっ…♪』
『ちゅむ…あふっ、くふぅんっ…んぐ、んぅぅぅっ……ん、ぉぉぉ……♪』
『ぷはぁん…はぁ…イカせて…イキた、むぐ…んちゅ…あぷ…ちゅ、ちゅ、んふぅんっ…』
(主人にダイヤがカプセルから出てくる前に言い含められたのは、ダイヤに征服された【姉】になること)
(男性経験しかもっていないサファイヤの【器】を女性向けに完成させる為の命令)
(主人が女性向けとして仕上げるといったときのカプセルの中での元の持ち主の暴れっぷりを見て)
(サファイヤの身体を常に女性の手によって調教状態に置くことにより)
(深層意識をより女性向けへと改変し、素体としてより高い完成を求めた処置)
(ダイヤの口付けにもどかしく唇を押しつけて、身体を揺らして胸元への強い愛撫を求める)
(既にむき出しの赤く染まりしこりきった秘豆をこりこりと擦られ、指がざらりとした異質感と共に挿入されて)
(目を剥きそうになるのを堪えながら愛されようと腰から下を指に合わせてくいくいと動かし、ダイヤを上目遣いに見る)
(達しそうになり、身体を早く揺すると指は抜かれて代わりにグロスを味わうように唇を吸われて胸元をまさぐられ)
(そちらの刺激で達しそうになると寸止めされ、別の刺激に切り替えられる)
(繰り返される果てる直前でのダイヤの責めに、涙と涎と蜜と、全てを垂れ流し)
(身体は達していないにも関わらず、サファイヤの身体はその責めに心服したように幾度となく痙攣し粘つく蜜を床に糸を引いて滴らせ)
(その瞳は濁りもさることながら、トランスしたように魂が抜けきっていて)
『ナデナデ好き……見て…お姉様達ぃ…アタシとダイヤの堕落の証……。』
『アタシ姿見とか目でしっかり見てなかったの…涙でぐしゃぐしゃだったし…ハートの形のピアス…なの…?あふぅ…♪』
『ダイヤのピアスも…胸のとは違う【花びら】の形が似合って…、あふぅ、アタシ達支配されてるのね…♪』
『ああんっ…ダイヤ…肌白くて胸も…綺麗…マークも映えて…遊び慣れたアタシの身体とは違って…もっといい【器】なかったのかしら…。』
(ダイヤに頭を撫でられると犬のように舌を垂らして、髪を除ける手に目を閉じ手を添えて耳たぶに触らせて)
(同じようにダイヤの耳に手を伸ばし、褒めたものの輪郭を指先でなぞって)
(お姉様方に媚びを売る視線を向けてはダイヤの奉仕を発情犬さながらに貪って、厚いヒップをちんちんのままお姉様方に向け)
(ダイヤの場合は手袋を残したが、サファイヤの場合は脚を腿まで覆う大人びた黒タイツが残されていて)
(ヒップが動き回ると、タイツの中の筋が張ったり戻ったりするのがダイヤから分かる)
(目の前にあるダイヤの乳房を下からなぞって持ち上げたぷたぷと揺らして顔色を伺い)
(主人達に聞かれないように小声で【器】への不満を漏らし、自らの乳首までもやや茶色に焼けた身体を撫でて)
(拗ねた表情は顔の作りと強気さを強調したメイクのせいで、本来の【器】の性格を表しているようで)
【洗脳キーワードは、使いたいとき使って下さい…。】
【それでは、よろしくお願いします。】
【すいません。レスを返そうとは思うのですが、うまくレスが思い浮かばず】
【其方様を満足させれる状況にありません…時間の方も無駄にかかってしまいますし。】
【凄く申し訳ないのですが、破棄させて貰います…。誠に申し訳ありません。】
【長くしたのがいけなかったのでしょうか?】
【どのような方向がご希望か、伺いながら進めたつもりだったのですが…。】
【まだ見ていらっしゃるのなら思うところをお聞かせ願えればと思います。】
【こちらとしても、どこがいけなかったのか分からず…ですと少々困惑です…。】
【今回長くに渡りお相手して貰い凄く楽しかったです。】
【ただ、やはり長文になり返事する感覚が互いで小一時間に渡る点が辛く感じました。】
【また、其方様の文章力に此方が対応出来ているか如何かが不安にもなりました。】
【其方様は楽しんで戴いて貰っている、との事なのですがやはり当方としては満足出来ない状態にありました…】
【この様な状況にあるのも私の未熟さ故と反省しております。本当に申し訳ありません…】
【お返事ありがとうございます。】
【こちらの長文レスが辛かった…ということで不快に思われ満足できなかったということでしょうか?】
【そういうことでしたら、大変申し訳ありません。】
【文章力などは、私は貴女様の返しで満足しておりましたし…そう思われないでください。】
【私こそ、貴女様に満足して頂けているか不安でしたし……。】
【色々踏まえた上で、まだお相手したい…などというのは不快に思われていたら図々しいですよね、ごめんなさい…。】
【すごく、楽しかったので……。】
【そう…ですね。長文になりすぎた、という点で互いの時間を割いてしまうのが少し辛かったです…】
【内容等に関しては凄く楽しませて貰いました。誠に有難う御座います】
【無論満足もさせてもらいました。そう言って貰えると有難いです…】
【…すいません、先程の件もあり、今すぐに…という状態になれません…】
【最後になりますが、今回本当に楽しませて貰いました。】
【凄く歯切れが悪くなり本当に申し訳ありませんでした。此方から募集を賭けたのに一方的ですよね…】
【もし次会う事があればその時にはまた宜しくお願い致します…。それでは失礼します。】
【どうしても長くなってしまって…申し訳ありませんでした。】
【お互いにある程度は満足できた…という事でしょうか…。】
【私は応じた身ですし、ありがとうございました…と言うことしかできません。】
【こちらこそ、また会う時がありましたらよろしくお願い致します。】
せっかくのいいロールだったのに勿体無い……
【折角ですから、上のサファイヤあたりの設定でお相手下さる方を日付が変わる前まで募集します。】
【定義付けができてますので女性のみという形で。…駄目そうなら早めに撤収します。】
226 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 20:10:39 ID:fADhsIU5
つまんね
名前:雛野赤里、既存の洗脳後はサファイヤ
年齢:17
身長:165
体重:秘密
3サイズ:88-58-86
髪型:ウェーブのかかった染めた金髪のセミロング
性経験:男性経験はこなしているが女性経験は未知数
性格:本来は責め気質だが、既存の洗脳後の場合は受け気質に…等。
服装:ルーズに着用したブレザータイプの制服でスカートは超ミニ、胸元はブラウスの前を開けている
身体的特徴:日焼けした肌に強気の濃いメイクが特徴。既存の洗脳後の場合は耳にサファイヤのハートピアス。
MCの希望:機械による性格改変、それに伴うレズ豚奴隷化。頭にチューブを入れられたりするのも…。
【前のロールの流れを受けて作ってみました。】
【新しく設定を作り直して下さっても結構ですし、既存の設定を使ってお姉様等で可愛がって…等相談でお願いします。】
【ではしばらく待機しています。】
【引き続き待機中です。】
【忘れてました…2時前までは待機しています。】
【待機を続けますね。】
【はい、いますよ。待機の予定時間内ですから。】
>>232 【はい、申し訳ありませんが…備考欄の通りです。】
【いなくなられたようなので…
>>227で待機を続けています。】
【2時頃まではいます。】
ちょっと興味はあるかも……。
>>235 【お返事が遅れまして申し訳ありません。】
【まだ見ていらっしゃいますか…?】
うーん、いなくなっちゃったのかな。
>>236 わ、まだいたんだね。
っていうか、4秒差だよ。
うん、まだ見てるよ〜。
>>238 【頃という曖昧な表記は困惑させてしまいましたね。】
【こんばんは、興味を持たれたのはシチュ等どのあたりでしょうか。】
【此方もシチュは相談や練ったりしながらになると思いますので…。】
>>239 【うん、こんばんは〜】
【んー、正直に言っちゃうと、特にどのシチュエーションに惹かれたって言うんじゃなくて】
【あなたがロールしているのを見て、ちょっと楽しそうかなって思ったんだよ】
【もちろん、機械で脳味噌弄って、快感を植えつけちゃうっていうのは好みだけど】
>>240 【お褒めのお言葉ありがとうございます。】
【シチュをスレに沿って頂ければ此方は問題ありません。】
【単純に私を無理矢理どうしてみたいという願望を形にして頂くだけでもと思います。】
【此方のキャラは既存ロールは有りでも無しでも状態は問いません。】
【奴隷の印が付けられている事は割合気に入ってます…くらいでしょうか。】
【よろしければ、打ち合わせして頂けますか?】
>>241 【うん、いいけど……えっと、どうしようか?】
【場所を変えて打ち合わせする?】
>>242 【ありがとうございます。】
【打ち合わせでしたら場所を変えずとも問題ないと思います。】
【スレの趣旨から明らかに外れた場合はスレ移動もとは考えていますが。】
【口調が硬ければ、キャラのものに合わせますね。】
>>243 【ううん、別にそんな事はないよ】
【ええと、私はできれば最初からやりたい方なんだけど……】
【ピアスと奴隷の印をつけるっていう基本路線があればいいのかな?】
【他にそっちからの希望があれば、聞いておきたいかな】
【それと、こっちはどういうキャラがいい?】
【天然っぽい感じでも、クールなタイプでも、妖艶な感じでもそれなりにできるとは思うけど】
>>244 【分かりました、ありがとうございます。】
【では最初から…恐らく凍結前提になってしまいますが構いませんか?】
【そうですね、奴隷の印の部位やピアスも含めたモチーフは貴女にお願いしたいです。】
【希望としては…、豊かな身体とか日焼けした肌とかメイクを馬鹿にしたり褒めたりしながら洗脳を完成、調教して頂ければと思います。】
【此方はそれを強調した描写も含むと思いますので…。】
【キャラとしてはクールなタイプが一番冷静に堕とされそうでいいですね。】
【喋り方がお堅い感じだったりすると。】
>>245 【そう、分かったわ】
【というか、私も今日は遅いし、打ち合わせだけか、軽くプレイの導入位のつもりだったの】
【希望にピアスはサファイアってあったけれど、それも変えてしまっていいのかしら?】
【その他の希望については了解よ】
【……という感じになるけれど、これで問題ない?】
>>246 【それくらいに私もなってしまうと思います。】
【ピアスについては希望がありましたら変えてしまっても問題ありません。】
【貴女の洗脳奴隷に相応しいものをつけて頂けましたらと思います。】
【もう少し飾りっ気のない喋り方とか…どうでしょうか?】
【容姿関係なく、女っぽさが薄い感じというかですね…。難しかったら申し訳ありません。】
【難しければ、天然系でも全然…。】
>>247 【それなら、お互いに丁度いい】
【わかった、そちらの希望に沿おう。何か考えておく】
【……少し、求められている像が分かりづらいな】
【これだと、軍人のような感じになってしまっていて、またイメージとは乖離してしまっているか】
【もう少し細かく指定してもらえれば、出来なくはないと思うんだが】
>>248 【はい、よろしくお願いします。】
【気になることがありましたら聞いて頂いてもですので。】
【喋り方は軍人のようなというのは言い得て妙ですが、その感じです。】
【版権で言うならネギま!のエヴァンジェリン等がイメージには近い感じでしょうか。】
【シチュは、お考えのものがありましたらお聞かせ願えればと思います。】
>>249 【ああ、なるほどな】
【期せずしてそちらの意に沿ったという事か。了解だ】
【一応、名前くらいは決めておくとするか】
【シチュエーションか。確か、お前は学生という事だったな】
【私は当然研究者という事になるだろうが……まぁ、そうだな】
【顔見知りだが、私はお前の言動や素行に不快感を感じていて】
【その溜飲を下げるためにも、私の研究成果をお前に試そうとする、という事でどうだ】
【餌として、これまで何度かバイトを頼んでいて、お前は私の事を良い金づるだと認識している、と】
【洗脳方法は……そうだな、大型のヘッドフォンはどうだ?】
【催眠音波→耳から脳改造→おおがかりな装置による刻印、という流れだな】
【あくまでも、これは一案だ。他にそちらの希望があれば、それは受け入れよう】
>>250 【オッケー。アタシも小雪ちゃんが慣れやすい様に変えておこっかな。】
【そう、学生だよ。言動や素行にね…ナルホド。】
【金づるの小雪ちゃんにはめられてっていう寸法ね。】
【脳改造は意識を持ったままっていう感じ?】
【あわない答えをすると脳みそ掻き混ぜられちゃったり針刺されちゃうみたいな。】
【希望としてはいっぱい壊れるくらいイカせて欲しいよ。】
【催眠や改造の間も、刻印ですらイくようにされてしまいたい。】
【無様なイキ顔見せまくって…MCに相応しい改造をされちゃうとかさ。】
>>251 【そうだな。まぁ、ある程度の自我は持った状態といった所か】
【暴れられても面倒だしな。心配しなくとも、じっくりいじってやるさ】
【ちゃんとお前の頭の中身を、私に仕える事だけしか考えられない奴隷脳に改造してやる】
【……さて、他に何か打ち合わせておくことはあるか?】
【ないならば、今日はお開きにするか、軽く導入はしておくか、決めるとしよう】
>>252 【ンフフ…♪そんな風に宣言されるとゾクゾクしちゃうわ。】
【改造された後アタシがどーなっちゃうのかね…。】
【打ち合わせはもうアタシはおっけー。NGは切断等くらいでスカは出すくらいならいいよ。】
【できればロールでも早くプレイ入っちゃいたいけど、導入くらいまでできそう?】
【アタシは、次今日のお昼か夕方から再開できると思うよ。】
>>253 【NGは了解した。導入は構わんよ】
【ただ、あいにくと明日は深夜にならないと難しいな】
【その次となると、月曜の夜になるか】
>>254 【できればしょっぱなからもう入っちゃうくらいが希望かもねん。】
【深夜がいいなら、努力はしてみるわ。】
【また駄目ならってことでね。】
【一つ忘れてた、ピアスの話あったけど最初から開けてる方がいい?】
【だったら、アタシをいじくる前にしてる描写入れて貰うとかしてくれたらなーって思ってさ。】
【5時前くらいが大体の目安って考えておいて。】
【書き出しはお願いしてもいいかな。】
>>255 【前フリは手早く、という事だな】
【0時前後といったところか。それでよければ、だな】
【即座に答えが出せないようなら、昼のうちにでも連絡をしておいてくれ】
【そうだな、それでは最初から開けておいてもらおうか】
【最初にヘッドフォンをつけてもらう際に、外してもらうように指示をする、程度でいいか?】
【時間は了解した】
【書き出しは私からか、分かった。それでは、返事がもらえたら書いてみるとしよう】
>>256 【そうなるかね、早くプレイに入りたいからさ。】
【お昼の内に返事返せるようには努力するよ。】
【うん、そんじゃ最初から開いてるってことにするねえ。】
【アタシのキャラがキャラだし複数開いてるのでもいいよ。】
【小雪ちゃんの好みで描写入れてね…。】
【洗脳後に自分で外すように指示されてとかもいいかな。】
【書き出し、そんじゃお願いしますー。】
(雛野赤里にバイトを頼むのは、これで何度目になるだろうか)
(2、3ヶ月に渡って付き合いをしたお陰で、それなりの信用を得る事が出来たようだ)
(だが、それも今日で終わりとなる)
(若干ダボついた長い白衣を後ろに払いのけて、椅子に座ると、目の前で携帯を弄る女子高生を眺める)
(数ヶ月も付き合えばそれなりに愛着は沸くが、やはり、どうにも受け入れ難い事は変わりなかった)
(ピアスに濃い化粧、横柄な口の聞き方――その些細な要素が積み重なった結果だ)
(だが、スタイルは悪くない。それなりに交友関係も広いようだ――最初の駒としては、悪くないだろう)
(そう考えて、注意を引く為に咳払いをしてから、大きくしっかりした造りの密閉型ヘッドフォンを差し出す)
毎度すまないな。
今日はこれをつけて、ちょっとしたプログラムを体験してもらう。
いわゆる、学習教材、睡眠学習の類だな。
ま、いつもと同じだ。お前にそんなに難しい事は期待していない。
つけたまま、しばらくぼうっと過ごしてくれれば、それでいいさ。
少々質問に答えてもらったり、感想を聞いたりはするかも知れんがな。
……ああ、それと、そのピアスは外してもらおうか。
そんなでかい物をつけたままでは、ヘッドフォンの音が漏れて試験データが取れん。
(大きめのピアスには、三日月を模した形のアクセサリーがぶら下がっていて)
(それを指差しながら、淡々とした口調で指示をする)
【では、こんな感じで始めさせてもらおうか】
(軽い気持ちで始めた新しいアルバイトは、それなりにお金が入ってくる割に疲れもなく)
(お小遣い稼ぎとしては下手な労働よりもお得感が強く、今日もお金をくれる相手の元へと向かう)
…あ、ううんううん…小雪ちゃんのお願いだしお金も弾むし♪
新しい服かアクセでも買おうかなぁ…遊ぶのもいいなー、小雪ちゃんはどっちがいいと思う?
(鼻歌交じりに、無駄と言えるくらいにストラップがつけられた携帯を触りながら)
(メールを数通打つ相手は、女友達だったりセフレだったり)
(大人の世界では今時をどちらかというと悪く捉えた方に存在しそうな女子高生は、咳を聞くと顔を上げ)
(なれなれしく話しかけては、メイクが濃いながらも美人と言えそうな整った顔立ちを笑みに変化させ)
(携帯を近くの鞄に放り入れると、白衣を着た目の前の女性の手にあるヘッドフォンをしげしげと見て)
いつも通りにしてればいいんだね、オッケー。
感想とかもいつもくらいにしか言えないかもっていうのは…アハハ。
ふぁ…?えー、これ外すのぉ?
これくらいいーのにさ……でもお金のため…んっ。
外したよ、後はつけてもらえばいいだけ?
(頬を膨らませて、不満をありありと見せながらも)
(お金のためとあって、大きい分穴の直径も太いピアスを渋々指を当てて外し)
(残念そうに二つ重ねて三日月をぶらぶら顔の前で揺らしてから、小雪に差し出して)
【ありがとう、よろしくねん。】
【ごめんネ、そろそろこの時間は待つの限界…。】
【また続きのお話があれば、伝言とかよろしくね。】
【寝ていたりとかかもしれないから後で見るね、遅い時間にありがとう。落ちー。】
【初っ端から寝てしまうとは、なんともはやだな……】
【醜態を晒してすまなかった。そちらが続けてくれるのならば、頼みたい】
【開始時に話したように、今夜であれば日が変わる前後から】
【月曜であれば、22時位から可能だ。よければ、連絡を頼む】
【スレを返す。ありがとう】
【元々打ち合わせ+αくらいの予定だったし、いいのいいの。】
【それなら今日の23時半くらいには待ちできるようにしておくよん♪】
【んじゃあそのくらいにまた後でネー。】
【少し早いけど、
>>259の3段落目ちょっと変更。】
>>258 (軽い気持ちで始めた新しいアルバイトは、それなりにお金が入ってくる割に疲れもなく)
(お小遣い稼ぎとしては下手な労働よりもお得感が強く、今日もお金をくれる相手の元へと向かう)
…あ、ううんううん…小雪ちゃんのお願いだしお金も弾むし♪
新しい服かアクセでも買おうかなぁ…遊ぶのもいいなー、小雪ちゃんはどっちがいいと思う?
(鼻歌交じりに、無駄と言えるくらいにストラップがつけられた携帯を触りながら)
(メールを数通打つ相手は、女友達だったりセフレだったり)
(大人の世界では今時をどちらかというと悪く捉えた方に存在しそうな女子高生は、咳を聞くと顔を上げ)
(なれなれしく話しかけては、メイクが濃いながらも美人と言えそうな整った顔立ちを笑みに変化させ)
(携帯を近くの鞄に放り入れると、白衣を着た目の前の女性の手にあるヘッドフォンをしげしげと見て)
いつも通りにしてればいいんだね、オッケー。
感想とかもいつもくらいにしか言えないかもっていうのは…アハハ!
えー、これ外すのぉ?
これくらいいーのにさ……お気に入りなんだよ?
……でもぉ…お金のため…だし。
あ、そーだぁ…ねえねえ、小雪ちゃんが外してよ、小雪ちゃんの指優しくて気持ちいいからさぁ。
してくれたらお礼してあげるから♪
(頬を膨らませて、不満をありありと見せながらも)
(悪戯を思いついたような表情でグロスをたっぷりと厚塗りした唇の端をあげて)
(小雪が気に入らないピアスと厚化粧した唇や目を中心とした日焼けた顔を計算せずに、注目して見せてしまうことになって)
(耳たぶを大きく覆うピアスを小雪に生意気にも外させようとして)
(リズムを取って頭を振ると、染められた金髪と一緒にぶら下がりの三日月が左右に揺れて)
(赤里なりの、友好的コミュニケーションの一つ)
【先に書いてから来るかもだから投下だけで、また時間に来るね。んじゃ。】
【暮原小雪 ◆E60kofJ9dwちゃん待ちさせてもらうネ】
【雛野赤里 ◆oazRx3auFs とのロールに借りる】
>>264 【結局少し遅れてしまったな、すまない】
【ところで、今さらなのだが、私はお前の事をどう呼んだらいい?】
【赤里、と呼び捨てるのが適当だろうか?】
>>265 【大体の予定だから問題ないんじゃないの?】
【アタシの事はそれでいいんじゃないカナ。】
【上で呼ばれるよりもそっちのがしっくりするよ。】
>>266 【そうか、すまないな】
【了解した。それでは、改めてよろしく頼む】
【昨日のような醜態を晒さぬように、3時過ぎくらいで今日も凍結とさせてもらいたいが、問題ないか?】
【それでは、早速レスを作る。少々待っていてくれ】
>>267 【アタシからも、よろしく。】
【3時過ぎくらいが目安ってコトで分かったよ。】
【レス待ちするね、一回直しててゴメンっ。】
>>263 (いつもながら赤里には人の話を真面目に聞く様子はなく)
(僅かに苛つきを感じるものの、それも今日で終わりと思えば、我慢も出来る)
(とはいえ、愛想を振りまくつもりも毛頭なく、クールな表情で)
そうだな。
いつも赤里には世話になっているし、実は後でお前の気に入りそうなアクセサリーをやろうと思っているんだが。。
折角だ、今日のバイトが終わったら、それに合う服でも買ったらどうだ?
(もっとも、その時には服を選ぶ動機は大幅に変わっているだろうが、と内心で付け足して)
まぁ、そうなるな。
とはいえ、あまり同じ事ばかり聞いても実験の甲斐がない。
今日は少し効果の強いものだから、せいぜいちゃんと集中してくれよ?
(皮肉を込めた忠告を口にするが、目の前の少女がそれを素直に受け取るとは到底思えず)
気に入りなのは知っているさ。
服装が変わっても、そのピアスは大体同じものをつけているようだからな。
(気のない返事をしつつも、それなりにちゃんと観察はしていて)
…………ああ、いいだろう。
いずれにせよ、それを外してもらわなくてはテストもできんしな。
もっとも、赤里の礼と言うのには期待してないが。
(造詣自体は整っていながら、それを無闇と飾り立てている赤里の化粧はやはり鼻につく)
(今日の実験が滞りなく済めば、このピアスも変えさせようと思っていたのだが)
(逆に考えれば、これからの実験で赤里が自らに別れを告げるであろう事の象徴にも思えて)
(普段なら取り合わないであろう要求に、僅かに笑みを浮かべて応えてやる)
そら、耳たぶを出せ。
しかし、優しいとは妙な事を言うな。
お前に触れた事など、殆どないと思うが…………よし、取れたぞ。
(手早くピアスを外して取り去ると、ふと悪戯心が沸いてきて)
(しっかりと開いたピアスホールを軽く指でなぞってみてから)
……さ、これでいいだろう?
お前の買い物の時間もあるだろうし……さっさと始めてしまおう。
(そう言うと、改めてヘッドフォンを差し出す)
んんっ、アタシの気に入りそうなアクセサリー?
そっかー、小雪ちゃんも気が回せるようになったんだ。
合う服探しとか楽しそうだね、小雪ちゃんも一緒に見に行こうよ♪
(小雪の素っ気ない態度にもさほど気にした様子もなく、笑みで)
集中してもどうかなぁ、アタシ馬鹿だしねーアハハッ!
(赤里なりに頑張っていても、この程度の笑いで済ませてしまう実験が続いていたせいか)
あ、小雪ちゃんちゃんとアタシのこと見ててくれたんだねえ?
いつもこれなんだぁ、いい感じっしょ?
(指摘に嬉しそうに頬を緩めて)
そんなに大きいヘッドフォンだもんねー。
何よ、アタシのお礼が期待できないって…ブー。
(何時もなら流されそうなお願いにも笑顔で乗ってくる小雪に違和感を感じたものの)
(小雪が性格変わったのもしれないと理解して)
ウン、それじゃ……こお?
(金髪を分けて耳たぶをはっきり露出させて)
そうかなぁ、結構手を握ったりしてる気がしてるよ?
んっぅ……ひゃぁんっ……!?も、もう…小雪ちゃん!?
(瞼を落とし気味に待っていると、ピアスが抜ける感覚と耳たぶが軽くなった感じがして)
(一息つこうとすると、人より太めに開いたピアスホールをなぞられ敏感な部分への刺激に首をすくめて)
(悪戯をした小雪を、恨めしそうにやや見つめてから表情を和らげると口を小雪の頬に寄せて軽く吸い)
お礼終わり、じゃあ、これ付ければいいんだね。
(やたらと大きなヘッドフォンを見ていたが、頭にはめると指でOKのサインを出して)
(これから始まることはまだ知るよしもない)
>>270 ……ああ、そうだな。
たまには良いかも知れん。考えておこう。
(あまりアクセサリーの話題に固執すると、すぐに見せろと言い始めるのは目に見えていて)
(軽く流しておきながらも、一緒に買い物に行くのは案外悪くないかも知れない、と思いつつ)
いや、単に研究者としての性分だ。
(言外に赤里に興味があるわけではないと告げながらも、言葉を続けて)
だが、お前に似合っているのは間違いないよ。
(今のお前にはな、という本当の思いは口にせずに)
さて、どうだったかな。
……っ!?
(軽口を叩きながらの交流はいつもの事だったが)
(流石に頬にキスをされれば、一瞬目を見開いて)
(唇が触れた跡を親指で二回擦ると、赤里を見て薄く笑う)
(感情が波立った時ほど笑みを見せるのは、我ながら変わった癖だが)
(いずれにせよ、これで赤里にこれからする処置を躊躇う気持ちは微塵もなくなって)
大した礼だな。ああ、そうだ。
あー、あー……私の声が聞こえているな?
(ヘッドフォンに内蔵された小型スピーカーがきちんと機能しているかを確認する)
(幾ら大きめとはいえ、あれっぽっちの大きさに洗脳機構を詰め込むと他の機能は最小限になってしまうのだ)
では、これより実験を始める。
椅子に座って、リラックスした姿勢で待っていろ。
(早速、スイッチを押して、洗脳プログラム――奴隷人形作成工程の第一段階へと入る)
(両耳からは聞いている人間をリラックスさせる為の低い、鳴り響くような音が流れ始めるが)
(同時に、認識できない高周波も流され始めていて)
(右耳と左耳で僅かなズレがあるその音は、意識しない内に脳の働きを低下させて)
(そして、機能低下した脳は、よりリラックスした、快感状態へと導かれていく)
>>271 (唇を触れさせたのは赤里にしてみれば何のことはないただのスキンシップ)
(それが小雪にはどう感じたのかは笑顔から感じることはあまりできない)
ウン、小雪ちゃんの声が聞こえるよ。
(ヘッドフォンが重たくて首を傾けないようにしながらコクコクとうなづき)
(耳に聞こえてくる声が分かっているのを知らせ)
実験スタートだね、座ったままリラックスした姿勢…。
ん、ん…………
(低く響く音を身体をゆったりと構えながら聞き始め)
(リラックスの効果のする音を、何か頭が鈍くなるような違和感を感じながらも流され続けていると)
(小さく呻き声をあげて身体を時々震わせながら背もたれにだらんと座るだけになっていき)
(瞳はぼんやりと遠くを見ながら、視線が固定され始める)
(胸元を大胆に開けたブラウスと、座っているとショーツまで丸見えになりそうなスカートの中までは)
(まだ興奮状態にないものの、頭の中にじんわりとした心地よさが広がっていき)
>>272 (自らもヘッドセット式のマイクをつけて、自由に移動できるように準備をすると)
(まずは赤里が徐々に催眠状態へと導かれていく様を眺める)
(いつも強気な瞳が、ぼんやりと見開かれていき)
(くだらない事を吐き散らす唇が次第に緩んでいくのを見ると、薄く微笑んで)
(赤里の心を変質させる、その手始めとして語りかけていく)
どうだ、赤里……?
とてもリラックスできているだろう?
いつもの実験よりも、ずっと気持ち良いだろう?
リラックスできてとても気持ち良い……だから、実験は大好きだ。
そうだな?
(返事を返す赤里の様子を観察しながら、ゆっくりと見えるように近づいていく)
(どちらかといえば小柄な小雪だが、座っている赤里と相対すれば、完全に見下ろす形になって)
少しリラックスしすぎではないか?
だらしなく椅子にもたれて、今にもずり落ちてしまいそうだぞ。
それに、唇も薄く開いている……少し、はしたないのではないか?
それとも、我慢できないのか?
はしたない、だらしない、恥ずかしい……そう思っていても、お前は気持ちよさに抗えない。
どんどんリラックスしてしまう。
リラックスして、気持ちよくなる。
身体から力が抜けて、口が開いていくぞ……。
(ゆっくりと、少しずつ表現を変えながら)
(強い言葉を赤里の脳内に刷り込んでいき、同時に少しずつ音波の出力も上げていく)
>>273 ウン…とてもリラックスしてる……ふわふわ…
いつもの実験よりずっと気持ちいい……
リラックスできてとても気持ちよい……実験、大好き……
そうだ、ね…小雪ちゃんの実験は大好きだよ……。
(小雪の言葉は心の中にじんわりと染みこんで)
(頭の働きが鈍いせいか弱々しくこくんとうなづき)
(ヘッドフォンから聞こえる小雪の声に集中しており、前に立つ小雪も瞳は動かずにぼうっと焦点の合わない目で見るだけで)
(小雪の咎める言葉に、それが快感と混ぜられてしまう)
あらがえない…?あ……ぅ…リラックス…気持ちいい…
我慢できない……はしたない…気持ちよくて………はぁぁ…
……ぁ…ふぅ……はぁ、はぁ…
(背もたれに沈んだ身体は小雪の言葉ではしたない、恥ずかしいという感情を加えられ)
(そわそわと足をもじつかせたり、身体を隠すように身を縮めようとするが)
(気持ちよさに耐えられなくなり、再び弛緩するとグロスで光沢を持った唇が徐々に開きはじめ)
(舌を徐々に口外に伸ばし始めながら、快感に身を震わせ日焼けで分かりにくいはずの顔の色もメイク以上に赤く染まり)
(肩と口で息をしながら、表情に恍惚としたものが混ざり始め口の端から、一筋の涎がこぼれる)
>>274 (赤里が弱々しく頷くのを見れば、いつもの生意気な姿とのギャップを著しく感じて)
(飾り気がなくとも、しっとりと紅い自らの唇をゆっくりと舌で舐める)
そうだ……良い子だぞ、赤里……。
隠したい……恥ずかしい……。
だが、お前は我慢できない。
気持ち良くてはしたない姿を私に晒してしまう。
はしたない姿を私に晒してしまって、気持ち良い。
私にはしたない姿を晒すのが、気持ち良い。
(刷り込む言葉を少しずつ変えていけば、それに合わせて認識も少しずつ歪められて)
(赤里の頭の中も、少しずつ小雪の言葉によって歪められていく)
いつも、お前自身が言っている事だったな?
気持ち良い事や、楽しい事は優先するのが当たり前だ、と。
さぁ……今、お前の気持ち良い事はなんだ?
我慢する必要はない。
いつも通りに、やりたいようにしていいんだ。
(伸ばされた舌にゆっくりと指を伸ばして、親指と人差し指で摘むと)
(舌の表と裏を軽く擦った後、口の中に無理矢理に押し込み)
(口内で指をぐちゅぐちゅと暴れさせて、舌を変形させ、嬲っていく)
どうだ……こうやって、ぐちゃぐちゃにかき混ぜられる気分は。
ぐちゅぐちゅって、とてもはしたない音だな。
普通の人間なら、こんな音が自分の口からしていたら、恥ずかしくて死んでしまうのではないか?
だが、赤里。お前はどうだ?
こんな恥ずかしい音、自分の口から出して、どんな気持ちだ?
(一通りかき混ぜてから、ゆっくりと指を引き抜くと答えを尋ねて)
>>275 恥ずかしい…でも、アタシは我慢できない…
はしたない姿を小雪ちゃんに晒してしまって、気持ちいい…
小雪ちゃんにはしたない姿を晒すのが気持ちいい…
(ヘッドフォン越しに聞こえる小雪の声は赤里の頭を露出狂のようにしていき)
(身を腕で抱きながら、小刻みに震えて)
ウン、気持ちいいことや楽しいことは優先するのが、当たり前…
今アタシが気持ちいいこと……はぁ……
はぷ…?ん、ん……んぁ、あふぅ、ぁぁぁ♪
(舌を挟まれて虚ろな表情の中に?が浮かぶと)
(開いた唇の中に舌を押し込まれ、唾液を絡めた舌と口腔は淫らな音をさせて)
(はしたない、と感じた瞬間に身体が更に熱を帯びるのを感じて)
はひひゃにゃい、アタシはひひゃにゃい……ふぁぁぁ…
んはぁ…アタシ…アタ、シはぁ………きっもちいいの…♪
小雪ちゃんにぐちゅぐちゅされて気持ちいい…もっとはしたない…アタシを見て…
このこんもりしたデカいおっぱいも、ヤリすぎて歪んじゃったアソコも見て欲しい……
見てくれる…?小雪ちゃん……あはぁ…オナみられてチョーきもちいい…♪
(瞳の中には情欲が浮かび上がり、身体に汗を浮かび上がらせて)
(舌を、心を嬲られてだらしない口元は笑みを浮かべ)
(ブラウスの上から両手で胸を揉み、乳首を指で触ってはくぐもった声をさせ)
(黒いショーツのクロッチはじんわりと染みが浮かんで、淫臭を全身から漂わせ始め)
(腰を浮かせるようにしてスカートをまくって染みの様子を見せると初めて視線を小雪と合わせ)
(どろりと濁った瞳で、小雪に自慰の姿勢をとりながら妖艶に舌なめずりをする)
【む、すまんがリミットだ】
【今日はここまでとさせてもらいたい……まだ導入部だが、こういった感じで進めて問題ないか?】
【問題ないのであれば、次回の日程を相談したいが】
【ウン、時間だね。】
【アタシは問題ないよ?アタシもこれでよかったかな。】
【もうちょっと展開早くてもいいかなって思う程度。】
【月曜日の22時…で問題なさそう?】
【そうか、分かった。まぁ、まだお互い探りながらという面はあるし、仕方あるまい】
【そうだな、それで問題ないだろう】
【ああ、問題ない。では、月曜の22時にまたここで、だな】
【では、一足先に休ませてもらうとしよう。また明日、だな】
【スレを返すぞ。感謝する】
【月曜の22時にここでだね。】
【また進めるのを楽しみにしてるよ。】
【アタシも落ちるね、今日もありがとう。】
【探りながらだけど、次は結構展開するといいな。】
【スレをお返しするね。】
【暮原小雪 ◆E60kofJ9dwちゃん待ちだよ。】
【雛野赤里 ◆oazRx3auFsとのロールに借りる】
>>281 【こんばんは、赤里】
【今夜もよろしく頼む……どうも、ちんたらやっているのはお気に召さないようだし、さっさと進めて行くとしよう】
【私からだったな、しばらく待っていろ】
>>282 【こんばんは、小雪ちゃん。】
【急かしてるみたいでごめんネ。よろしく。】
>>276 (口内を丁寧にかき混ぜると、溢れ出た唾液が指を伝って手のひらを濡らす)
(ゆっくりと唇から引き抜くと、その手のひらに舌を這わせて舐めとって)
まったく、いやらしい雌だな、赤里は。
お前、今自分がどんな顔をしているのか分かっているのか?
(音波の出力は、既に最高レベルになっている)
(それは、すなわち次の段階へと進む準備ができたという事)
(もう一度舌なめずりをすると、唇はさらに赤く色づいて)
(うっとりとした表情で痴態を晒す赤里を見ながら、ポケットからリモコンを取り出す)
それでは、もっとぐちゅぐちゅしてやろう。
舌はしてやったし、そのだらしないオマンコはお前がかき回すんだったな。
ならば、今度は……お前の脳味噌をぐちゅぐちゅにかき混ぜてやる。
お前のだらしなく、はしたない脳味噌を、じっくりとかき混ぜて……改造してやろう。
私の命令に忠実に従う奴隷人形になるように、お前の中味を全て壊して、再構築してやるぞ?
さぁ……はしたなくオナニーを私に見せながら、私に脳を犯されろ、赤里。
(リモコンのボタンを押せば、ヘッドフォンに擬態した洗脳装置がその本性を現していく)
(耳から顎にかけて金属板が延びると、がっちりと固定して万が一にも外す事を不可能にしてから)
(耳の部分が開き、中から細いコードが何本も触手のように伸びていって)
(そのまま耳の奥にある脳味噌へと忍び込むと、襞の隙間からずちゅ、と内部に侵入し)
(さらに根を生やすように先端からミクロ単位の大きさのケーブルを延ばして、脳と完全な接続を果たしていく)
さぁ、まずはどうされたい?
貪欲なお前の事だ、やはり……快感で満たされるのが望みか?
ああ、オナニーの手は止めるなよ?
もっとも、既に快感はいつもの数倍だ。
止めたくても、猿のようにオナニー中毒になって、止める事など思いつきもしないかも知れんがな。
(言葉どおり、既に赤里の性感は通常の数倍に跳ね上がり)
(さらに、その快感を感じた脳の部分に集中的にケーブルが集まり、快楽を足がかりに)
(着々と赤里の脳味噌を支配下においていく)
>>284 はふぅー…あふん………
気持ちいい…きもちいいよぉ……
(小雪の詰るのにも、指に舌を追いつかせて抜けてしまうと)
(物欲しげに抜けてしまった唾液に濡れた指を見つめながら舌を犬のように伸ばし、はぁはぁと呼吸し)
(蕩けきった雌の顔で、音波と小雪の言葉にコントロールされて)
のう、みそ……?かいぞう………?
あはぁ…気持ちよかったらなんでもいいよぉ…奴隷人形でもなんでも…ぉ…
壊して…アタシののうみそぐちゅぐちゅにかき回してぇ…あはっ♪
(完全に小雪と装置の支配下に置かれた状態で、これからされることを告げられ)
(気持ちいいことを優先するように強く元の意識に加えて暗示をかけられた身体と精神はそれを求め)
(いくら馬鹿であっても通常の赤里がいうはずもない言葉を嬉しそうにそのグロスに光る唇は発する)
ひはっ…なんか耳の中、にぃ、…あぐっ!?あっ、あっ、あっ!?
ひ、はぁ〜〜〜………っ、ぐちゅって、脳みそぐちゅってえ…あふ、はふぅん………♪
(ヘッドフォン、現在は完全な洗脳装置となったものは赤里の頭を完全に装置を外せないように固定して)
(頭どころか全身を大きく痙攣させて目を見開き、奇声をあげて口から唾液の泡を吹いてから)
(頭の中に妙な水音が響くと、表情が恍惚と崩れていきがくんと頭を下に向ける)
(自我を失ったように小声で笑いながら、くぐもった嬌声を出し、その瞳はより濁ったことで小雪に脳への接続が完了したことを知らせ)
あふっ、くぅん、はぁぁ〜…すっごい、…すっごいオナきもちいいぃ……!
んはっ、はぁ…まんこぐちゅぐちゅいって止まらないのぉ〜〜…!
頭いっぱいにしてぇ、気持ちいいので一杯にい…あくぅぅんっ、連続でイって、るっ!
こんなイキまくるの、セックスでもないよぉぉ…あひっ、んふっ、またイクイクぅぅっ、ひゃはぁぁぁぁ♪
(胸を強引にブラウスとブラをどけて露出させ、たゆんと普段なら弾力と美しさを見せる乳房はその手に強引に捏ね回され)
(指が常に埋まった状態で、先端の突起物が興奮るつぼに入っていることを示すようにぴん♪と膨れ上がり)
(日焼けにより乳輪や先端まで茶色くなったそこを指で摘むと背筋を伸ばして果てた声を上げ)
(黒いショーツに覆われていた秘所もずらすと指を三本ねじ込み、泡立つ蜜を絡めながらスポットを強引に抉り)
(日頃のセックスで乱れた秘唇を小雪の目に晒しながら、淫核を押し潰し何度も何度も絶頂に達する)
(その度に小雪に支配されていくことは、今の赤里には理解できないほど自慰により忘れ去られていて)
(体臭は、いやらしく熱気を持って小雪の鼻を刺激する)
【じゃあ、今日もお願いね…何かしたいこととかあれば言って。】
>>285 (あっさりと脳を改造して洗脳するという言葉を受け入れるのを聞くと、流石に少し苦笑して)
まったく、本当にお前は気持ち良い事に忠実だな。
女ではなく、雌の生き方だよ。
だから、私が今日からお前の性を管理してやろう。
私に従う事が、お前にとって何よりも気持ちよくなる。
お前はそういうものに生まれ変わる……だからこそ、お前は私に忠実な僕になるだろうよ。
私に命令してくれと、涎を垂らして懇願する淫猥な奴隷人形にな。
さぁ、望みどおり壊してやる……!
(スイッチを押して洗脳過程に入ったのを見ると、ポケットに再びリモコンを入れて)
(耳に当てられたフォンをなぞりながら囁く)
ああ、そう言えば、お前にやるピアスだが、ハート型のものだ。
ハートは心臓、転じて肉体や本能を現すマークだ。
肉体の与える快楽に忠実なお前には、相応しいだろう?
そうだな、作り変えたら、外面も私の好みに合わせてやろうか。
アクセサリーの趣味も、そのくだらないゴテゴテした化粧も、全てだ。
ああ、無事に繋がったようだな。
まぁ、多少のミスがあっても、どうせ今から弄繰り回すんだ。
そんなに心配する事は無いさ。
もっとも、私の自信が失われてしまうから、正確に動作して欲しいことに変わりはないが。
……といった所で、もう聞いてはおらんか。
まったく、そのいやらしい身体には呆れ果てるよ。
一体何人の男を咥え込んだんだ?
(オナニー慣れした感じの胸の揉み方や指使いを見ていると、溜息をつきながらも)
(鼻を刺激するいやらしい性臭に、自らの興奮もじっとりと煽られていって)
(剥きだしにされた空いている方の乳首を摘むと、容赦なく指に力を込めて捻り上げる)
(痛みと紙一重の快楽は、脳内ですぐさま膨大な快感へと変換されていって)
(痛みの刺激すらも、快楽と受け止めるように脳の受容体が改造されていく)
ふふ、どうだ?
脳を弄られる気分は。
私に脳味噌をくちゅくちゅされるのは、とても幸せで、何者にも変えがたいだろう?
男とのセックスなど、足元にも及ばない快楽を与えてやろう。
私にひれ伏す快感だけを脳に焼き付けて……忠実なマゾ奴隷に仕立て上げてやる。
私に詰られるたびに濡らし、私の命令を実行する事によって絶頂出来る。
そんなドマゾの変態人形にな……。
さぁ、言ってみろ、赤里。
赤里はマゾ人形になりたいです、と。
その為にならなんでもします、今までの自分を捨てる事も厭いません、とな。
口に出来れば、お前はそうなっていく。
自分の言葉で、グチャグチャに溶けた自分を定義づけるのだ。
今までの全てを捨てて、私の命令にだけ従っていたい。
命令復唱するのは、気持ち良い。
命令実行するのは、気持ち良い。
命令オナニー最高。奴隷オナニー最高。
さぁ、繰り返せ。
(赤里が言葉を繰り返せば、その通りに自我を歪めるようにケーブルから電流が流されて)
(脳のシナプスを擬似的に成長させて、人形としての人格を上書きしていく)
(そして、復唱の度に絶頂と同様以上の快楽が間断なく流されて)
(第二段階の仕上げに向けて、思考・人格を完全にリセットするために)
(精神を快楽で漂白していく)
【ああ、私こそよろしく頼む】
【差し当たり、話した所までは特段に変わったイベント差し挟む予定はない】
【そちらも、何か希望があったら言ってくれ】
>>286 ウン、アタシ雌だもん…気持ちいいのすきぃ…♪
小雪ちゃんにしたがう…どれい、にんぎょお……
命令欲しくて、よだれこぼしちゃう……は、ふぁぁぁ……
壊されちゃう…小雪ちゃんにアタシ壊されちゃんだ…へへっ…えへへっ…♪
(緊張感も危機感もない声で小雪の言葉を飲み込むと、コクコクと頷いて)
(快楽中枢を支配された赤里はそれすらも快感に思えて笑みを浮かべ)
はふぁ…?んふぅ…はーとの、ぴあす……?
ウン…セックスもオナニーも大好きな雌のアタシにぴったり…♪
あふぅ…小雪ちゃんの好きにしてえ……奴隷人形になるアタシを好きにぃ…♪
(奴隷人形となる自分を脳裏に浮かべたのか、身を興奮に震わせ)
(媚びるような声で、小雪に求め)
ふぅん…あはぁ……だっておなにーもだいすき…だから…
おとこ…?んぅ………あひっ、ひゃああぁん♪
い゛っ、ぁぁぁぁっ…んはぁぁぁぁ………!
(経験人数を聞かれると両手の指を折り始め)
(20を超えたあたりで記憶が曖昧なのか指を止めると)
(変色しきった乳首を捻られて、上擦った奇声をさせて胸を大きく揺らし)
(痛いはずのものが快楽へと変えられ目を剥きかけながら舌の先から唾液をこぼしながら達して)
ウン、幸せぇ…小雪ちゃんに脳みそぐちゅぐちゅされるの幸せぇ…
おとこより…あふぅ…まぞどれい…ちゅうじつなまぞ奴隷…
虐められると濡らして…命令をきくとイケる………変態にんぎょお…
(所々ろれつの回らない口で後追いするように呟き)
(虚ろな瞳は、快楽のみを追い求める奴隷へと変えられていっているのを示し)
あたしは…赤里は…マゾ人形に、なりたいです…
その為ならなんでもします…今までの自分を捨てる事も厭いません…
はぁぁ……ウン……小雪ちゃん…
今までの全ては捨てて、小雪ちゃんの命令にだけ従っていたい…っひぃんっ…!
はぁ…あ…命令復唱するのは、気持ちいい…っ、ふぅんっ…!
命令実行するのは、き、気持ちいいぃぃんっ……!
はぁー…はぁ……命令オナニーさいこおっ、奴隷オナニーさいこおっ!イクイクぅっ…!
赤里はまぞにんぎょうになりたいです…―その為なら―…命令復唱―奴隷オナニーでまたイクぅぅうん♪
(赤里の頭の中には小雪によって別の人格が作られていって)
(その分元の赤里は消え、絶頂を迎える度にその進行度は深まっていく)
(何回も繰り返し、絶頂を与えられ、上書きされ…機械のように同じ言葉を繰り返す絶頂しそこら中に涙・汗・鼻水・蜜…体液をまき散らす哀れな人形がそこにはいた)
【小雪ちゃんは私の外見も変えるのを希望してる?】
【迷惑じゃなければ、できるだけそのままがいいかな…とか。】
【いや、とりあえずそう口にしているだけだ】
【そういう箇所をあげて嬲って欲しい、という希望だったように記憶していたが】
【なので、そのままの外見で進めるつもりだ、心配しないでくれ】
【うーむ、そして、急に眠気が襲ってきてしまったようだ】
【悪いが、今日はここで凍結とさせてもらいたい】
【切れ切れですまんな……私は、次は木曜か金曜の23時からなら空いているが、赤里はどうだ?】
>>288 【もしかしたらそうなのかなと思っただけだから…ゴメンネ。】
【ウン、ありがとう。】
【じゃあ、木曜日の予定でいい?】
【一気に出来なかったり空いたりするとロールするの辛くなってきちゃって…。】
【できるだけ間開けたくないから…。アタシのレス長いせいかな…】
【今日辺りで完成までいくかと思ってたんだけど…。】
>>289 【ああ、分かった】
【いや、単純にとれている時間が短いからだろうな】
【正直な所、私は1回のロールに5時間とか取れるチャンスは少なくてな】
【タイプが合わないという事であれば、破棄でも止む無しだが……】
>>290 【2時間でレス30分おきだと、そうなっちゃうのかもねえ。】
【小雪ちゃんのレス傾向自体が嫌いとかじゃないよ。】
【でもまた次も2時間とかだと少し辛いかな…ロール自体の経験訓練も兼ねてるし…。】
【これからも纏まって取れそうもないなら、ちょっと考えるかな…。】
>>291 【恐らく、次回は3時間半〜4時間程度になるだろうな】
【それでいいならば良し、問題があるならば止めにしておこう】
【さて、どうする?】
>>292 【じゃあ、次を目処にとりあえずの完成をさせるっていう形にっていうことにして。】
【木曜日にそれくらいお付き合いしてもらえればいいな。】
【っていうことで、続きをお願いしたいかな。】
>>293 【了解した、それでは、そのようにせいぜい努力するとしよう】
【やれやれ、結局遅くなってしまったな……それでは、今日はここで落ちさせてもらう】
【またも木曜日に会おう。おやすみ、赤里】
【スレを返す、感謝だ】
>>294 【じゃあ、木曜日の23時頃に。】
【レスが作ってあると、早くできていいかもね。】
【また木曜日に、おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
【雛野赤里 ◆oazRx3auFs を待たせてもらうぞ】
【お待たせ!今日もよろしくね。】
【先に確認することがあれば聞いて。】
【ふん……いや、さし当たっては特にはないな】
【ああ、こちらこそよろしく、だ】
【お前のご所望どおり、準備は出来ている】
【そちらから特段に要請がなければ、始めさせてもらうが】
【こちらとしても、今のところはないかな。】
【ありがとう小雪ちゃん。】
【それじゃあ、今日の書き出しお願いします。】
>>287 (だらしない笑顔を浮かべて頷く赤里の頭を優しく撫でると)
ああ、壊してやろう。
今までのお前など思い出せないほどにバラバラにして、私好みに再構成してやる。
そら、もっと涎を零して、媚びて見せろ。
奴隷人形に相応しい雌犬らしく、はぁはぁしながらな。
そうすれば、もっともっと気持ちよくなるように命令をしてやろう。
そして、その度にお前の脳の奥の奥まで私の支配は根を張っていく。
……今、想像したな?
おかげで、またお前の脳味噌が私のものになったぞ。
(奴隷人形としての自分を想像すれば、それに最適化をかけていって)
(奴隷人形としての赤里の在り方以外を考える事が出来ないようにシナプスを形成し)
(装置の支配はさらに脳の中心――脳幹へと及んでいく)
まったく、その年でもうそんなに男を咥えこんでいるのか?
呆れた淫売だな。
男に媚びるためだけに化粧し、肌を焼いたというわけだ。
……ふん。
それでは、その全てを無駄にしてやろう。
お前の脳から男への興味を取り去り、女に嬲られる事だけを待ち望む変態マゾのレズ豚に変えてやる。
チンポよりも、マンコ同士をすりつけあい、指や道具で弄られる事に快感を感じるようにな。
(良い事を思いついた、というように口元を大きく歪めるとリモコンを握り)
(耳から認識された言葉――自分の命令を聞く度に、脳が快楽を感じるように指令を出し)
(それに合わせて、脳に深く食い込んだコードからは、赤里を支配するべく間断なく電流が流されて)
(精神的、肉体的に人間が耐えられる限界を超えるほどの快感が送り込まれていく)
お前は、詰られ、貶められるほどにマゾの快楽にはまっていく。
ズブズブはまって、二度と抜け出せない。
復唱しろ。
マゾになるの大好き。オナニー見せるの大好き。
人形にされるの大好き。命令に従うの大好き。
女の子大好き。変態セックス大好き。
虐められるの大好き。脳味噌支配されるの大好き。
自分の言葉で脳を埋めつくせ――オナニーの手は私が良いと言うまで止めるな。
脳が言葉で埋まるたびに、お前は絶頂し、何も分からなくなっていく。
そして、今から10回絶頂すると同時に、お前の頭は私の言葉に支配されつくす。
人格も、意志も、感情も全て真っ白に塗りつぶされる。
私に、奴隷人形として上書きされるために――リセット、してやろう。
(快感は一度絶頂する度に増幅されて、赤里の脳内の情報を命令と快楽で埋め尽くしていき)
(赤里を形成する全てのものを粉々にして、二度と形成不可能なように散り散りにしていく)
(そして、10回絶頂すると同時に、文字通り頭の中を完全な白紙へと『リセット』した)
【それでは、今夜もよろしく頼む】
>>300 アタシばらばらにされちゃうんだぁ…あふん……♪
ウン…ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…ハゥン…♪
(舌をだらんと伸ばしきってその先端から際限なく涎をたらし)
(運動している犬が呼吸を荒くするように胸を激しく上下させ、にたにたと媚びた笑いを浮かべて)
(褒められた雌犬のように小雪を甘えて見上げ、男を普段は釘付けにする胸を見せつけるように持ち上げ)
どんどん奥まで小雪ちゃんで一杯になるぅ…でも、命令欲しい、気持ちよくなりたぁい…
想像すると脳味噌小雪ちゃんで埋まって幸せで命令欲しくなっていくよぉ…♪
(逃れることのできない小雪の罠は赤里を幸せな気分のまま脳を支配していき)
(思考を奪われた赤里の自我は小雪に支配され思うがままにされていって)
だってアタシ、セックスできれば幸せだもん…
皆アタシとヤりたがるからさせてあげて、アタシも気持ちよくなって…
男がセックスしたくなるように化粧して、肌も焼いて…ほら、マンコも一杯使って開いてるんだぁ♪
(茶色に焼けた肌をくねらせ小雪に見せつけ、まるで小雪が男であるように誘う動きをして)
(指でV字に開いた秘所は、使い込んでいるのをびらびらがはみ出しているのを摘み強調して)
(詰られるほどに、表情は恍惚となり焼いて変色した乳首を指輪をネイルアートをした指で差し出すように引き伸ばし)
ふぇ、アタシレズにされちゃうんだぁ…マンコ大好きマゾのレズ豚…あぁぁ…
ふぁああん…脳味噌がなんかくちゅくちゅ言ってるよぉ!
(平常の赤里なら猛烈な拒絶反応を示したであろうが、小雪に支配された頭はそんな事は思い浮かばず)
(改造されることももはや喜びしか感じないように堕とされ)
ひはぁぁぁ!二度と抜け出せない…復唱…!
マゾになるの大好き、ヤリマンオナニー見せるの大好きぃぃ!
人形にされるの大好き、命令に従うの大好き!
お…女の子…だ、いすき!変態セックス大好き!
虐められるの大好き、脳味噌くちゅくちゅされて支配されるの大好きぃぃ!
んはっ、頭ぐちゅぐちゅでイクぅぅぅぅんっ♪
支配されて真っ白に…アタシは奴隷人形になる…ウン、分かったよぉ…
マゾになるの大好き、オナニー見せるの大好き、人形にされるの大好き、あひぃぃっ♪
女の子大好き、変態セックスたまらないくらい大好きぃ!んぉ、ぉぉっ♪
いじめされるのだいすき…のうみそしはいだい、すきぃぃイクぅぅぅっ♪
――おぁぁぁっ、あおっ、おっ、おふぅぅぅ、んぉぉぉぉぉぅっ♥
(復唱するたびに自慰に熱が入り、指は秘所を音をさせて手慣れた様子で掻き混ぜ)
(胸は潰すくらいに激しく揉み、命令により顔は無様に壊れ舌を突き出した顔から理性はなく)
(白目を剥いて鼻水まで垂らして痙攣し続ける姿は人間としての尊厳を捨て去っていて)
(男を喜ばせるはずの喘ぎ声は、雌の本能を脳味噌から引き出されて高く叫び狂う意味不明の音となり)
(腕に巻かれた不必要なアクセサリー類が立てる音もその音にかき消され、きっちり10回達し)
あへぇ…んほぉ……ぉぉ……ひっ、あふぅ…♥
(その頃には、グロスの塗られた唇は開ききった笑顔になり)
(眉は寄せきったまま首をがくんと傾けて白目を剥き)
(身体を痙攣させて、中身が空っぽになった【器】がヘッドフォンを付けられて転がっているだけだった)
【長くなっちゃった…切りたい所は切ってね。】
【こちらこそお願いします。】
>>301 くくっ。
自らが壊されようというのに、意に介した様子もなし、か。
まぁ、所詮お前の存在価値などその程度のものだ。
お前がこれまでに積み上げてきたものなど、私が与える素晴らしい快楽の前には屑同然だ。
そうだな?
お前の人生など、この快楽に比べれば無意味そのものだろう?
いや、そうでもないか。
マゾのお前にとっては、私に馬鹿にされるだけで快感なんだからな。
馬鹿にされて気持ちよくなれるのだから、今のお前にとってはそれなりに有意義か。
(これまでの溜飲を下げるかのように、赤里の人格を否定し、貶めながら)
(自らが与え、刷り込んだ性癖をより強化するべく指令を送りこんでいく)
はっ。
よくもそれだけ親からもらった身体を雑に扱えるものだ。
それで覚えた事はセックスと遊びだけとはな。
……まぁ、いい。
そのいやらしい胸もマンコも、これからは私がしっかりと活用してやろう。
世の中不思議なものでな、案外お前のようなヤツにも需要はあるものだ。
もっとも、当分は私が実験のテストも兼ねて使ってやるつもりだがな……。
(冷静な表情で言葉を紡ぎながらも、その表情には朱が差していて)
(赤里の激しい指使いにあてられたように、身体の芯に火が灯り)
(白衣の下の下着には、うっすらと染みがついていた)
(その興奮は、命令を復唱しながら、脳を掌握されていく姿を見ることで、より高まっていって)
そうだ、いいぞ……ふふ、そうやって豚らしい表情を晒していれば、それなりに可愛げがあるというものだ。
生まれ変わった暁には、たっぷりと私に奉仕をさせてやる……。
(10回目の絶頂を迎えた瞬間、赤里の脳の隅々、脳幹の中心にまでコードの侵食はいきわたり)
(そして、脳内情報を完全に白紙へとリセットした)
(だらんと全身を投げ出した赤里の頭からヘッドフォンが元の形状に戻り、自動的に外れて床へと落ちる)
(それは、洗脳装置によって、赤里の脳の完全掌握が終了した証)
(外見からは判別できないが、耳から侵入したコードの全ては赤里の脳内へと収まり)
(次の段階――最終工程を待って待機している)
ふん、とりあえず、ここまでは問題なさそうだな。
聞こえているな、赤里?
まぁ、最早赤里とも呼べない存在かも知れんが……主人の命令だ、立ち上がれ。
今から、お前の脳内に収まったコードの支配を全身に及ぼす、最後の作業に入る。
これによって、お前は奴隷人形として完成する。
洗脳装置からの指示で人格、記憶、趣味、思考、嗜好に限らず、
感度その他肉体に関する事柄の全てを完全に私に管理される『端末』となるのだ。
文字通り、私の手足となってもらうわけだ。
嬉しいだろう?
……さぁ、ついて来い。
(案内されたのは、隣室の薄暗い部屋)
(そこには、大きな横長のカプセルが置かれてあり、内部には緑色の液体が満たされている)
(カプセルには、様々な配線や管が繋がれており、その大部分はその背後にある巨大な機械へと繋がっていて)
(そのカプセルの脇によって操作をすると、カプセルの上部がスライドし、開く)
さぁ、中に入れ。
少々冷たいが、気にするな……いや、今のお前はそんな事は気にならないかも知れんな?
呼吸は問題なく出来るようになる。
たっぷり飲み込み、呼吸し、体内に吸い込んで取り入れろ。
そうしたら、すぐに最後の調整をしてやる。
>>302 ハッ、ハッ、ハァ…はぁい……♪
この気持ちよさがあればアタシ何もいらないのぉ…
あはっ、はぁ、アタシの人生なんて屑同然、否定するの気持ちいいぃ…♪
マゾのアタシは馬鹿にされるときもちいいの…!
(貶められることそのものが既に快感となっていて)
(身を震わせるものの、表情は嬉しそうにほころんでいて)
だってセックス気持ちいいんだもぉん…マンコの奥がつがつされると燃えちゃうんだもん…♪
ウン、アタシのこと使って…使われるのが幸せ、それがアタシ…はぁぅん♪
一杯使ってアタシを気持ちよくして、んふぅっ、はぁっ、ああっ♥
テストでも何でもいいからアタシ気持ちよくなりたいのぉ…
(小雪の表情や変化に気付くほどに余裕はなく、じゅぽじゅぽと指を出し入れし背筋を伸ばしてだらしなく身悶え)
(快楽をもらうことが全てという思考を徹底的に刷り込まれ)
はひぃ、ぉぉん……!んふ、んふぅっ………あはぁっ♥
(喜びしか感じられない状態で達しさせられ、言葉通りに豚の表情をして)
(ヘッドフォンが落ちると巻き込まれていた金髪がぱさりと肩に落ちて)
(豚と表現された顔はそのまま、身体の震えはゆっくりと収まっていき)
(秘所に入っていた指も床に痕を作りながらずるりと力なく抜け落ち)
……っ…ぁ…は、い………きこえます…。
(主人、と自称する小雪の声に身体をびくりと痙攣させると顔を上げる)
(その頃には顔は元の赤里に戻っていたが生気はなく、瞳は光無く濁りきっており)
(全身から未だに淫臭をまき散らしながら、乱れきった制服のまま立ち上がる)
奴隷人形…端末に、手足になる……
はい、嬉しいです……
(感情の感じられない声と丁寧な喋り方で主人の言葉を復唱し頷き)
(後をけだるそうな身体をゆるゆると動かしてついていく)
(主人の後をついて入っていくと、目の前に毒々しいカプセルがあり)
(普段なら嫌がったりしそうなものを、ただ焦点の合わない瞳で見ているだけ)
この中に…はい、冷たいのも気にしません……
では失礼します……。
んくっ……ん………
(服を脱げと言う命令はないが、制服を全て脱ぎ捨て綺麗に茶色に焼けた裸体を主人の前に見せ)
(ネックレスやブレスレットといったものはそのまま、カプセルの中に足を沈め)
(お尻をつけてから横たわり、緑色の液体を鼻と口から飲み込み最初は眉を寄せていたが)
(そんな様子もなくなり、死んだように緑色の液体に身を沈めて真上の天井を見つめて動かなくなる)
(最後の調整が始まろうとしていた)
【喋り方これで良かった?終わった後はどっちの喋りがいいかも聞かせてほしいな。】
>>303 (精気の感じられない表情で立ち上がり、復唱する姿を見ると)
(ぺろりと無意識に上唇を舐めて、振り向き赤里の眼前に近づいて)
(いきなり唇を重ねると、舌をねじ入れて口蓋を舐め、舌を絡める)
んっ……っちゅっ……ふ、ん……っ!
ぷぁ……。
(しばらく唾液を流しこみ、小雪の口内を嬲っているが)
(満足したのか、細い唾液の糸を引きながら唇を離す)
ふふ、いかんいかん。
あまりにもお前がソソったのでな……。
早くお前を完全に調整して、私好みの変態マゾレズ豚にしてしまわないとな。
私が我慢できなくて、おかしくなってしまいそうだよ。
(そう言うと、乱れたスカートの下に指をいれて)
(秘所にくちゅり、と二本纏めて指を突き込み、捻ってから引き抜く)
(茶色く焼けた全裸が晒されると、ふん、と鼻を鳴らして)
やはり、その身体は好かんな……。
だが、まぁ、いいさ。
赤里だった証拠を残しておくのも、悪くはない。
中味がすっかり変わってしまうのだから、外見くらいは残しておいてやらないとな。
(赤里がカプセル内に入ると、再び操作をして上部を閉める)
(既にこの状態に達していれば自我が戻ることなどありえないが)
(仮に今元に戻ったとしても、こうなっては改造を避ける術はなく)
さぁ、お別れだ、赤里。
そして……実験体1号、では味気ないな。
そうだな、ピアスにちなんで【ハート】、と名づけてやろう。
今から【ハート】作成の最後の工程に入る。
(そして、装置がゆっくりと作動し始める)
(同時に、体内に取り込んだ液体型のマイクロマシンが細胞の隙間から全身へと広がって行き)
(脳に収まったコードは、そのマシンへの指令を出しやすくするために、脊髄へとその支配を伸ばしていく)
(これにより、赤里の全身は頭からつま先まで完全に主人である小雪の支配を受けることになり)
(そして、同時に白紙になった精神への刷り込みが始まる)
【どうやら長すぎたようだ、二回に分ける】
私の声は聞こえているな?
これから、お前の調整を行う。
今、お前は何も分からない。空っぽの存在だ。
だから、私が中味を与えてやる。
私の言葉を復唱し、お前がどういう存在かを思い出していけ。
そして、二度と忘れないように、しっかりとその脳と精神に刻み込むんだ。
いいな……?
私は、奴隷です。
私の御主人様は、暮原小雪様です。
私は、御主人様に絶対の忠誠を誓います。
私は、御主人様に命令されるのが大好きです。
私は、ご主人様の命令を実行すると豚のように絶頂します。
私は、変態のマゾレズです。
私は……。
(機械に取り付けられたマイクに言葉を発すれば、それは赤里の脳へとダイレクトに伝達されていって)
(さらに、抽象的な言葉による刷り込みをサポートするべく)
(脳内に埋め込まれた装置からは小雪を興奮させるための淫語や表情パターン、媚の売り方やセックスの体位)
(奉仕の術や舌使い、指使いなどが強制的に刷り込まれていく)
(刷り込みが完了するたびに、それを固定するべく肉体は絶頂を迎えて)
(30回目の絶頂が終わる頃には、変態性癖をふんだんに植えつけられて、豚アクメ中毒になったレズマゾ奴隷の人格が形成されていく)
(小雪に命令される事を求め、それを実行する事だけに至上の喜びを感じる奴隷人形)
(そして、精神の調整と共に肉体の改造も完了に近づいていって)
(臍を中心とした下腹部にゆっくりとハート型の痣が浮かび上がっていく)
さぁ、そろそろ完成だぞ……。
そのマークがはっきりと浮かび上がったら、お前は【ハート】として生まれ変わる。
ふふ、そうなったらそこは自動的に開くからな……出てきて、お前の主人に、相応しい挨拶をして見せろ。
(マイクから離れると、手近なパイプ椅子を引き寄せて)
(カプセルから離れた場所で腰を下ろすと、足を組んで完成の時を待つ)
【ああ、悪くない】
【お前がどちらでも良いなら、今の口調に固定してもらうとするかな?】
>>304 あふ…んふ…ぅん…こく…
んふ……んぅ……
(自我を与えられていない身体はキスをただ受け入れるだけ)
(唾液は惰性で飲みこまれ、舌は絡め取られて好きにされ)
ありがとうございます…
アタシを完全に調整してご主人様好みの変態レズマゾ奴隷にしてください…
んあっ…はぁぁ……んっ…
(与えられた指の快楽はセックスの為に鍛えた筋肉で締め付けて腰を動かし)
(捻られると一瞬顔が快楽に蕩けるが抜かれると戻って)
(主人の詰る言葉に上書きされた人格は胸を持って身を抱きしめて)
ご主人様好みに変えてしまってください…変えたくないのでしたらこのままで…。
(被虐の快楽に頬を染めて頷き)
(カプセルが閉じられ、身動きも取らずに改造手術を待ち)
(主人の言葉に自分が赤里ではなく【ハート】と名付けられたことを認め)
(身体に何らかの力が流れ込んできても、上を向いたまま)
はい、聞こえます……。
アタシはからっぽ……中身を与えられる…。
復唱してアタシの存在を思い出す…二度と忘れないように脳と精神に刻む…。
わかりました……。
アタシは奴隷です…っひん…
アタシのご主人様は、暮原小雪様です…ぅぁ、ぁぁぁっ…
アタそは、ご主人様に命令されるのが大好きです……ぅぅっ!
わたしは、ご主人様の命令を実行すると豚のように絶頂します…ぉ、ぉぉぉんっ♪
ハァ…私は、変態のマゾレズです…ぅぅっんぉっ♥
私は――あはっ、ひんっ、ぉぉっ、おほぉぉぉぅっ♥
(最初は虚ろに返事をするだけだったが、小雪に後から絶頂の指示までつけられて)
(主人の小雪を満足させる淫語、表情、レズをする際のテクニックなどが強制的に脳に書き込まれ)
(命令復唱と知識を刻まれるたびに、カプセルの中で身体を跳ね)
(鼻の下を伸ばした無様な豚のような舌をだらんとさせた白目を剥いた顔で何度も達し)
(小雪の為の知識と、小雪の為に捧げられた人格が定着をしていき)
(他のことを頭から完全に消され、そのスペースに小雪の作ったものが入り込み)
(小雪専用として生まれ変わっていく身体の下腹部にはハート型の痣が浮かび)
(豚として達し、カプセルの中で蠢いていた身体は次第に動きが止まり)
(少しの時間の後、カプセルの上部が開き中の人体が起き上がる)
(立ち上がると液体が滴り、視線を主人に向けると途端に発情したように笑みを見せ)
(カプセルから出ると床に液体の後を作りながら、茶色に焼けた身体を主人の方へ歩ませ)
はぁ…あん…ふぅ…♪
(主人座るパイプ椅子の前で蟹股でしゃがみ、手を胸と秘所に当て自慰を始める)
(主人を興奮させようと腰を振ったり、胸を強調して揉んだりして一通りの仕草をすると)
ご主人様、只今私【ハート】が新生致しました。
ハートはご主人様の前で豚アクメ顔を喜んで晒すオナニー中毒の変態レズマゾ奴隷人形です。
私を産んで頂きまして、ありがとうございます…ご主人様。
ハートはご主人様の前で豚アクメ顔を晒すのが大好きな奴隷です…んっ、ぉぉ…♪
(名乗りと共に強調するのは下腹部のハートマーク)
(ネイルアートをした爪で輪郭を撫でながら、それだけで達した豚顔で主人を見上げ)
(ここに今、【ハート】という小雪の変態レズマゾ奴隷が誕生したのだった)
【ちょっと時間かかっちゃった…。】
【後はピアスつけられて、アタシを好きなようにかな?】
【口調はこちらにしたけど、どこかで戻してくれても楽しいかなー。】
【ああ、そうだな……が、残念ながら今日はここで時間切れだ】
【ピアスをつけてこそ完成という説もあるが……そちらに続ける気があれば凍結を頼みたい】
【時間切れかぁ……残念…。】
【続けるの内容にもよるけど、このまま可愛がってくれるならいいよ。】
【次はいつになりそう?】
【流石に明日もあるので続行は辛い所だな】
【そうだな……最速ならば、明日の夜、22時半位から可能だ】
【それ以降となると、月曜の夜の同じ程度の時間になるな】
【じゃ、明日22時半からでお願いするね。】
【ピアスがどんなのかは明日のお楽しみかな…先に聞いても楽しみだけど。】
【こうして虐めたいとか先に何かあるなら聞いておこうかな。】
【時間もあるし、書ける範囲であれば。】
【了解した】
【む、一応形は既に明言してあるつもりだったが……もっと細かい装飾の話か?】
【どうやって、か……その場の流れもあるので一概には言えんが……】
【宣言どおり、奉仕はしてもらうつもりだ】
【足や秘所への奉仕、ガニ股になりながらピアスを弄るだけで絶頂して貰うのも楽しいかも知れんな】
【私の尻穴を舐めながらオナニーしてもらうというのもいいか?】
【まぁ、ぱっと思いつくのはその程度だな……】
【すまんが、綿密に相談するとずるずる話しこんでしまいそうなので、これで落ちさせてもらう】
【そちらからの要望やNGがあれば、書いておいてくれ。暇を見つけて目を通しておく】
【それから、時間が無いゆえレスが用意しておけるかは微妙だ、とは断わっておくぞ】
【では、遅くまでお疲れ様だ。また明日会おう】
【スレを返すぞ。感謝だ】
【そうだね、細かい装飾とかの話…アタシの容姿に合うようにごてごてっとしたものとかでも…みたいな。】
【太くはっきり開いてるピアスホールってことになってたし、何かあるといいかなっと。】
【奉仕については分かったよ、ガニ股でピアス…っていうのはいいかも…屈辱ぽいし変態だし。】
【お尻の穴は小雪ちゃんがその後もキスしてくれるならするよってことにしようかな?】
【時間ないのにありがとっ、それじゃあおやすみなさいご主人様。】
【スレをお返しするね。】
【おはよう御座います。待機しますね】
【まだいらっしゃいますか?】
【はい、まだ居ますよ。】
【あぁ、よかった。こんにちは】
【そこまで長いことお相手できないのだけど……いいでしょうか?】
【もしよければ、希望をお聞かせ下さい】
【こんにちわ。】
【此方もそう長くは…なので大丈夫かと思います。】
【希望の方はテンプレにあるのですが、シチュは如何しましょうか】
【拉致監禁され、その場で性欲処理の奴隷に堕とされる、と言うのは如何でしょう?】
【ありがとうございます】
【なるほど、拉致監禁……拉致を行う相手は、知己の人物でもかまいませんか?】
【例えば担任教師、例えば学園のカウンセラー……】
【無論、見知らぬ組織の構成員でもかまいません】
【できれば男がいいですが……】
【構いませんよ。身近な人物でも組織の構成員でも。】
【ええ、男性の方で構いません。】
【書き出しの方は如何しましょうか?】
【では、担任教師ということで、呼び出した御守さんをそのまま……ということで】
【では、不肖ながら私が書き出しを始めさせていただきます】
【了解しました。お手数お掛けします。】
(放課後の教室。一人の男性教諭が、ある女生徒を待っていた)
ふむ、いよいよか……御守、お前をオレのモノにする日が、きた
(柔和そうで、ともすれば童顔ともとらえられる顔つきをしていたが、そこから出る言葉は穏やかなものではない)
(比較的生徒にも人気があるこの教諭は……しかしその裏で、恐るべき凌辱を生徒に行う外道なのであった)
(夕日の差し込む教室。男はひたすら生徒――御守朱鷺を、待つ)
(ポケットに、睡眠薬をしみ込ませたハンカチを仕込んで)
【このような書き出しで……改めて、よろしくお願いします】
(終礼のチャイムが鳴れば主に部活動員と教師以外に用がある物は居ない学園で)
(この日、一人呼び出しを受けた朱鷺は指定された教室へと向っていた)
(呼び出した本人はこの女子校内でも人気のある男性教師。少し童顔なのだがそこがまた可愛いともっぱらの評判で)
(友達連中に少し茶化されながらも指定された場所へとやって来て)
失礼します。御守です…あの先生。私に用事があるとの事なのですが…
(ガラガラと音を立て室内に入れば一人佇む教師がいて)
【了解しました。ではお願いしますね】
やぁ、御守。ごめんな、こんな時間に呼び出したりして
(扉が開く音と共に現れた御守に、いつものように笑顔を向ける)
(内心、獲物を目の前にしたように舌なめずりをしながら……そのままゆっくり近づく)
実は御守に、少しやって欲しいことがあってな
ちょっとした生徒対象のアンケートなんだが、協力してくれないか?
まぁ、クラス理解のために協力……っと、
(言いながら、胸ポケットからボールペンと手帳を取り出す、が)
(ちょっと手が緩み、それらを地面に落としてしまう)
はは、申し訳ない……
(苦笑しながらしゃがむ。ボールペンは御守側に転がっていて……もし彼女がとってくれるなら、目線は、ちょうど同じになる)
(手帳を拾いつつ、片手はハンカチにやっていて)
いえ、お気になさらず。
私の方も急な用事はありませんので。
(教師が近づいてくると、普通の女子なら歓声をあげるかもしれない)
(しかし朱鷺はあまり興味もない為か、至極普通の態度で接して)
アンケート…ですか?
私だけ…と言う訳ではなさそうですね。でもクラス理解の為とは、先生も大変ですね。
(少し苦笑しながらもアンケートに答える事を承諾すると近づいて)
あ、いいですよ、私が取りますから……
(自身の近くに物が転がってくるなら恐らくは誰でもしゃがみこんでしまうだろう)
(朱鷺も例外になく拾い上げようと教師と同じ目線高さまで屈みこんでしまう)
(それが教師の狙いだ、などと気付く事もなくて)
ん、よかった。助かるよ御守
(御守の、あくまでも教諭対生徒という関係しか感じていない姿に、笑いをこぼす)
(その彼女が、今から自分の性奴隷にまで落ち行くのだから)
ま、年頃の女の子が相手だからね。僕にもわからないことが色々あって
他の子にも協力してもらってるんだ。そう、協力……
(同じ手法で、どれだけの生徒を引き込んだか……そんなことは露とも感じさせず、当たり前のことのように告げる)
ありがとう、御守。助かる、よっ……
(ペンを拾った御守に一瞬笑いかける)
(次の瞬間、飛び掛かるような仕草を以て御守に襲い掛かり、)
(その口を、睡眠薬入りのハンカチで塞ぐ)
はは、しばらく寝ていろ、御守朱鷺
目が覚めたら、新しい世界が待ってるぞ……?
(抵抗する御守に馬乗りになりながら向ける表情は、)
(今までとはちがう、蔑むような嘲笑だった……)
女子高生相手ですからね、その気持ち解ります。
仮に私が男子高の教師だったら同じ事をしていたと思いますし…
それでどう言ったアンケートでしょうか?
趣味とか交友関係とかは個人個人バラバラですからあまり参考には…んんんー!?
(拾い上げ、渡そうとした所で突然教師が襲い掛かってきて)
(抵抗する間もなく地面に押し倒されると口元にハンカチを宛がわれ)
ぅ、ぅ…せん…せい……
(意識を失う前、聞こえてきた台詞から自身が嵌められたのだと悟るが)
(身体は言う事を聞かなくなっていき、やがて意識は闇の中へと沈み込んでいくのだった)
色々だよ、色々……
ま、色々聞くより、教え込むほうが好みだったりするんだけど、な……
(いやらしい笑顔を浮かべながら、御守が眠るのを待つ)
ふぅ、これで第一段階は終了か
あとは、我が家に招待してやることにしようか、な……
(眠りに落ち、ぐったりとした御守を両手で抱え上げる)
(そのまま自身の車に乗せ、「我が家」――何の変哲もない自宅まで連れていく)
(途中、御守の自宅に寄り……、薬を使って、「御守朱鷺」がいるように誤認させておいた)
……さて、目覚める前に、ちょっとした準備をしないとな……
(家の中でも防音の効いた部屋、その中の椅子に御守を縛り付ける)
(それから、慣れた手付きで首筋に一本の注射――催眠を施すための精神安定剤のようなもの――を打ち込み、)
さて、あとは目覚めを待つだけ……
(精神をリラックスさせる音楽、適度な照明、過ごしやすい温度……)
(催眠状態にかかりやすい弛緩状態になるようなセッティングをして、目覚めを待つ)
…うっ、ん……
(気がついた時にはそこは見知らぬ空間だった)
(先ほどまで教室に居た筈なのに、今は誰かの私室だろうか、生活環境が整えられた部屋に居て)
(何処からか流れてくる音楽は妙に心地よいリズムを感じさせる)
(夏場だというのにも関わらず暑くもなく、かといって寒くもない。正に適温といった感じの部屋)
私…確か先生に呼び出されて…っ!?なによこれ!?
(意識が完全に覚醒し、ようやく事態の異常さに気付く)
(両手は椅子の後ろ手に縛り上げられ、背もたれに固定されており)
(両足も椅子の足に一つずつ括り付けられ、身動きが取れない様にされていた)
(部屋を見渡せばそこには見知った顔が居て)
…これはどう言う事ですか先生!?
ん、お目覚めか……
やぁ、おはよう御守。気分はどうだい
(再び、いつも学校で使う「優しい」笑みで御守を見やる)
(だが、それは作り物めいた違和感を覚えるような表情で)
まぁまぁ、そう怒るなよ。言っただろ?ちょっとしたアンケートに答えて欲しいってさ
だから、そのまま、御守には落ち着いて欲しいんだけど……難しいかな?
まぁ、だからこそ、こんな場を用意したんだがな
――パンッ
《御守、お前は動けなくなる》
(軽く手を叩く。部屋に響く音は、弛緩させた精神にはいい刺激となり、)
(後に続く言葉は、その精神に、深く突き刺さる……)
……さて、効いたかな?とりあえず試しだが
【リラックスした精神に、衝撃音と共に言葉を突き刺すってな手法だけど……あり、ですか?】
気分はどうって…どうもこうもないですよ!最低ですっ!
こんな事されて喜ぶ方がどうにかしてます!
(ぎしぎしと椅子を軋ませる。固定されながらも必死で動こうとした為だ)
こんな状態で落ち着いてアンケートなんて取れるわけないじゃない!
今すぐ解いてください!今ならまだ冗談で済む程度には計らいますから。
(明らかな作り笑いを浮かべる教師に対して強気の態度で接する)
(無論拘束から解放されれば真っ先に警察に駆け込む積りだ)
《御守、お前は動けなくなる》
なにを言って…えっ…あ、ぅ……
(トクンッと胸に突き刺さるような感覚が突き抜けたかと思えば次の瞬間には言葉の通りに身体が麻痺し、動かなくなって)
【問題ないですよ。】
まぁ確かに。こんな仕打ちをされて、喜ぶほうがおかしいよな
……まさか、自分がそうなるなんて思わないだろうに
(くつくつと笑う。それは今後の展開を暗示した言葉)
あぁ、大丈夫。音楽もかかってるし、室温も最適。すぐに落ち着くさ
……ほら、気持ち良くなってこないか?
縄ならすぐに解いてやるから、少し待ってくれ。とにかくお前が落ち着かないことにはな
(御守の言葉を軽くあしらう。縄を解く前に、色々と仕掛けるつもりだったから)
ふぅ、よかった。うまく効いたみたいだな……どうだ、御守。ちょっとは落ち着いたか?
(動きの止まった御守に、嘲笑を浮かべながら近づく)
それじゃ、今からアンケートの開始だ。お前の「本当の」姿を、オレに教えてくれ
――パンッ
《御守朱鷺は、正直に質問に答えれば、快感を得る》
じゃ、質問の開始……まずは、名前を言ってくれ
ちゃんと答えてくれたら、気持ち良くなれるからな?
当たり前です。理解していただけたなら直にでも…
それってどう言う事ですか先生?
(教師の笑みの真意を読み取れず、質問をして)
気持ち良く…?こんな状況でそんなことは…
(しかしながら教師の言うとおりに少しむず痒いような感覚に襲われ)
わ、解りました…渋々ですがお答えいたします。
本当の「姿」…?なにを言っているんですか先生?
えっ…あうっ、わ、私の…名前は…御守…朱鷺です。
んく、はぁ、身体が…熱い…?んんっ
(再び音が響き渡れば口が勝手に自身の名前を告げてしまう)
(ソレと同時に身体に快楽が走り、小刻みに身体を震わせ初めて)
すぐにわかるさ……まぁ、後からのお楽しみだな
(質問をはぐらかし、既に少し落ち着いてきた御守を見て、笑う)
そう、いい子だ……どうだ?確かに気持ち良くなってきただろう?
(自身の名前を告げただけなのに、声に色を帯びたことに、満足気に頷く)
では、次の質問……自分の得意科目と苦手科目をそれぞれ教えてくれ
次に、一番仲のいい生徒……それから、休憩時間の過ごし方……
(質問事項は、あくまでも普通のアンケートである)
(メモを取る様子も、ごく普通の教師然としたものであり、)
(だがしかし、御守には確実に快感を与える刺激をぶつけていく)
き、気持ちよくなんかありませんっ…この位…っう
(プルプルと身体を震わせながらも思い通りになるまいと抵抗をみせ)
い、嫌…ですっ誰が答え…あ、がっ…と、得意…科目は数学…んあぁ!
苦手は…こく、ご…ですっんんっ…
一番中がいいのは…んっふぅ…休憩、時間は…教室で…ひゃぁぁぁ…!
(質問内容は普通のアンケート。教師の態度もやはりごく普通だが)
(先ほど与えられた言葉通りに答えてしまう。すれば身体が快楽漬けとなり)
(性経験など殆どない朱鷺にとってこの感覚は未知の物であり、程なくすれば軽く達してしまうのだった)
なるほど、なるほど……参考になるよ、御守。正直に答えてくれるから、助かるよ
(それからいくつもの質問を行い、御守を快楽に漬けこんでいく)
(答える度に身を震わせ、嬌声をあげる様子を、にこやかに見つめる)
ま、最初はこんな感じ、か……
――パンッ
《御守朱鷺は、オレに同意することで、さらなる快楽を得る》
……さて、御守
さっきは嫌がっていたけど、そろそろ解いてやろう
もう逃げたりするとか言わないよな?
(そう言って近づき、手のロープを解き始める)
はぁっ、はぁっ…っ、うぅ…
(秘所からポタポタとお漏らしをしたかのように愛液を垂れ流し)
(項垂れながら身体の疼きを押さえようとして)
っ…!?嫌っ…嘘…よ、そんな…
(教師の声が更に精神深くに突き刺さり)
…卑怯です、こんな事で私を縛り付けて…
あまつさえ承諾させる事でより追い込もうなんて、あぁぁ…!
(逃げたりしない。というよりも逃げれない。)
(教師の問いに否定的に思考を巡らせても身体は動けず。)
(同意したかのように少しでも捕えてしまえばすぐさま快楽に浸されて)
(手が自由になったにも関わらず、こくりと肯定をみせてしまうのだった)
おや、御守。どうした?
ずいぶんと、椅子が濡れているみたいだけど……
(す、とスカートの中に手を入れ、軽く下着を擦る)
(愛液を自分の指につけるようにして)
卑怯……そうか?オレはちょっとだけ楔を打ち込んだだけさ
従うか否かは、お前次第……今だって、嫌と言えたはずだろう?
……何てな、本当はそんなことは不可能だけどな
(頷く御守の頭を撫でてから、足の縄も解き始める)
いい子だ、御守……これでお前は自由だよ
けど、お前はいい子だから、逃げない。オレの言うことをなんでも聞きたくなるんだよな?
ふぅふぅ…んっ、ふぁっ!さ、触らないで下さい…っ
(溢れんばかりの愛液はくちゅりと嫌らしい水音を立ててしまう)
(男の指に付着した液体と自らの秘部。その両方を繋げるような糸が出来て)
うぅぅ……こんなの…卑怯ですっ
こんなことで…女の子を言いなりにして、楽しいんですか!?
(頭を撫でられれば羞恥に頬を染めて)
(それでも懸命に反論する様に教師に訴えかけて)
(足の拘束も解かれれば完全に自由になる。)
(しかし最初の命令により身体は動かせず、結果肯定と取られてしまい…)
ふぁぁぁぁ!?んっ、あ、ぁぁぁーー!!
(頷くと同時にビクンッと激しく達してしまうのだった)
はは、ほとんど触ってないのにな……お前、ずいぶんと濡らしてるじゃないか?
意外と弱いんだな……
(直接、頭に響く快楽を与えたから当然であるが、御守の悶える姿を愉しそう笑う)
(粘つく愛液を絡めた指を、御守の目の前で舐めてみせる)
楽しいか、って?
……決まってるじゃないか、楽しいんだよ
女がオレの言葉どおりになるんだからな、これほど愉しいことはない……
(愉悦に唇を歪め、御守の抵抗を軽く流す)
(そして、大きく嬌声をあげて達してしまう様子を、じっくりと観察して、)
はは、イッたのか?ほとんど触ってすらいないのに?
お前は素質があるよ、御守……仕込んでやる愉しみがある
――パンッ、パンッ
《御守朱鷺にとって、肯定した言葉はすべて真実となる》
《御守朱鷺の身体は、こちらの言葉のままに動く》
(身体に十分快楽を与えたあと……次に、精神を従わせることを目的とする)
(ぐったりとした御守に暗示を重ねる。手にはいつの間にかローターを持っている)
こ、これは…先生の、貴方のせいでしょう…!?
わ、私の身体に何をしたんですか…っ
(気を失っている間に何かを仕込まれたのだと思い、問いかけて)
(そういえば先ほどからの音響効果や妙に心地よい光の加減と室温…)
(部屋全体が自身を催眠に誘う装置なのだと此処に来てようやく理解し)
はぁっ…!はぁっ……!
(縄は解かれているが、椅子から一歩として動けず、強制的に達せられ)
そ…しつ?仕込む…?な、なにを考えているんですか…
《御守朱鷺にとって、肯定した言葉はすべて真実となる》
《御守朱鷺の身体は、こちらの言葉のままに動く》
っ、あ、あぁぁー!?
(暗示の言葉が再度楔を打ち込まれ身体がビクリと反応して)
(カタカタと身体を震わせながら教師の手元のローターを見やり)
何をしたか……いや、多少リラックスしてもらっただけさ
オレの言葉が、より深く突き刺さるように、ね……
お前が呼び出しを受けた時点で、全ては予定通りだったんだよ
(ようやく気付いたらしい御守に、笑顔で事実を明かす)
考えていることなんか、よくわかるだろ?
お前を、オレの言葉で気持ち良くさせて……それ以外何も考えられなくしてやるのさ
さぁ、御守……新しいお前に出会える喜びを感じろ……
(す、と濡れそぼる下着をずらし、ローターをその中に仕込む)
もう動けるぞ、御守。ただし、手でローターを押さえるようにな
(下着で固定するようにして、御守にさらに固定をさせてから……スイッチを入れる)
予定…通り?っ、
はぁはぁ…輪、私を最初から呼び出したのも…全部この為…?
うくっ…うぅ…
(真実を告げられポタポタと涙を流すも身体は微動だにせず)
気持ちよくさせて…それ以外考えれなく…?
い、嫌っ…いらないっ…新しい私なんかに…出会いたくっ…
ああぁぁー!?
(無抵抗のままに濡れそぼる秘所の奥深くにローターを仕込まれ)
あうっ…!?あ、嫌…なのにっ…身体が勝手に。
あうぅ…、くっ、ああぁぁあぁーー!?
(自らの手で強制的に固定させられ、スイッチが入れられれば)
(先ほどまで以上に身体を震わせ、快楽の中に強制的に引きずり込まれて)
(椅子から倒れ落ちる様に地面に転がり、身もだえしながらもローターを固定しつづけて)
その通り。お前はすごく可愛がりたくなる素質があったからな……
こうして選ばれたんだ、感謝して欲しいくらいだよ
なに、すぐにそんな悲しみも忘れる……
(涙を見せる御守を嘲笑う。新たな奴隷の誕生まで、もう一歩……)
嫌がるなよ、御守。お前もきっと喜んでくれるさ……
(か弱くも、未だに抵抗を続ける御守の姿に、自身の支配欲は更に増す)
(ローターの振動に倒れ、苦しみながらもそれを止められない御守を見下ろし、耳元に顔を近付ける)
わかるか、御守……お前、すごく濡らしてるぞ?
気持ち良くて、手が離れないだろう?もっと感じていたいだろう?
お前はこうして、快楽を得るのが……すごく、嬉しいだろう?
(快楽に溶けゆく御守の心に、言葉を突き刺す)
(質問に同意すれば、大きな快楽を得られ……同時に、それが御守にとっての真実になる)
(先ほどから快楽漬けにしたのだ、頷かないはずがない)
(もっとも、この局面で不同意されたら、ローターの振動を更に上げるだけだが)
だ、れが…感謝なんて、するもの…ですか…。
んんんんっ…!ふぁあぁぁ!!
(涙を流しながらも身体は言う事を聞かず、快楽を与え続けられ)
(否応なしに精神も追い込まれていくのだった)
はぁはぁ、っ、ぬ、濡れて…なんかっ…んんっ…
き、気持ちよく…なんか、ふぁあぁぁぁ!手が…離れない……
もっと、感じて…いたい…快楽を得るのが…うれ、しい…。
(男の言葉に否定的な考えを巡らせるが、身体はすでに男の手中にあり)
(与えられる快楽とその現実に心までも掌握されそうになっていく)
(暫くすればだらしなく口を開け、男のいう言葉を繰り返し唱えるようになって)
……あぁ、御守。ようやくここまで来たか……
(否定の言葉を止め、こちらのいうことを復唱し始めた御守に、今までにない優しい笑みを向ける)
なら、もう認めるよな?
お前は、もっと気持ち良くなりたい……快楽に乱れた姿を、ご主人様に見て欲しい……
お前は、御守朱鷺は、このオレをご主人様と仰ぐ、変態マゾ奴隷だ、とな……!
(繰り返せば、御守朱鷺は、自分の性奴隷としての認識を植え付けられるだろう)
(それは、縄で縛る以上に強固で、淫媚な……最高の束縛であり、)
さぁ、認めろ、御守朱鷺……っ!
(ローターの振動を最大に上げる。徹底的な一撃を、御守の身体に、心に与える)
【す、すみません……時間になってしまいました】
【御守さんさえよければ、凍結をお願いしたいのです、が……大丈夫でしょうか?】
は…いぃぃ♪認め、ますぅ…
私は、もっと気持ちよくなりたい……快楽に乱れた姿をご主人様に見てほしぃ♪
わた…しわぁ、せんせーをご主人様と仰ぐ…変態、マゾ奴隷れすぅ♪
(言葉の通りに復唱すればドクンッと身体の奥底で何かが深く突き刺さったかの様な衝撃をうける)
(自身の意志は固く封印されていき、そして快楽漬けにされた奴隷だけがその場に残る事となった)
は、い…認めますっ私は、御守朱鷺は先生に、ご主人様にお仕えする変態のマゾ奴隷れすぅ♪
あああぁぁんっ♪イッちゃ、わたしイッちゃうっ、きゃふぅぅーーーー!!
(びゅるっ!と勢い良く秘部から飛沫をあげ、今まで以上にない程の反応を見せ付けて)
(表情も完全に悦の表情になりかわり、白目をむきながら何度も身体を痙攣させるのだった)
【申し訳ありません、此方の時間の方がなくなってきました。】
【少し間が悪いですが〆にしてもらっても宜しいでしょうか?】
は、はは……御守、やっぱり最高だな、お前は……
(快楽を貪る性奴隷と化し、今までにない淫らな顔を浮かべる御守を見やり、)
さぁ、まだまだこれから……お前には、色々と仕込んでやらないと、な……
(新たな性奴隷、自身の玩具を、より自分好みにするべく……さらなる催眠と凌辱を施すのだった)
【了解いたしました。ちょうどいい〆ですね】
【お相手、ありがとうございました。また機会があれば、ぜひともお相手して下さい】
351 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 17:01:21 ID:SLGZ0Hq8
ハァハァ
【暮原小雪 ◆E60kofJ9dwちゃん待ちするね。】
【雛野赤里 ◆oazRx3auFs とのロールに場所を借りる】
>>352 【こんばんは、だな】
【あいにくとレスを作っている時間はなかったのでな、今から準備させてもらう】
【後は装飾の話だったか……デザインセンスに欠けているので、そう凝ったものにはならんと思うが、そこは勘弁願いたい】
【プレイに関しての可否条件は了解した。他には何かあるか?】
>>353 【こんばんは。】
【じゃ、レス待ってるね。】
【分かったよ、小雪ちゃんの想像するもので十分だし。】
【他かぁ…今は浮かばないけど元の口調で着衣で何かするとかいいかもー。】
【後、一つ質問だけどアタシは赤里の記憶を持ってるってことでいいんだよね?】
【なかったら反応も少し変えないといけないだろうし…。】
>>354 【着衣で、か……ふん、分かった。考えておこう】
【そうだな、記憶自体はあるが、それは今のお前とは別人の記憶、という感覚になるな】
【では、しばらく待っていてくれ】
>>355 【水着とか、制服とか…えろい服でもいいよ。】
【記憶は持ってるんだね。】
【じゃ、お待ちしてまーす。】
>>306 (無様な表情を浮かべながらカプセルの中で身体を跳ねさせる赤里を見て)
(自分も我慢が出来なくなったように白衣の裾から手を入れて)
(たっぷりと蜜を吸った下着の底を指でなぞりながら)
そうだ……もっと、もっと絶頂しろ……。
私に尽くすためだけに存在する、マゾ豚に生まれ変われ。
ん、ふぅ……っ。
私に犯され、奉仕する事に無上の喜びを感じるようなレズ豚にな……ぁんっ。
(指の動きを次第に激しくしながら)
(赤里の脳に自分の言葉や命令、奉仕を行うたびに快感を覚えるように刷り込んでいく)
(うっとりとした表情を浮かべてカプセルからこちらへと近づいてくる様子を見て)
(洗脳の成功を確信して、椅子に座りながらも股を開き)
(敢えて赤里に見せ付けるようにしながら、前戯のようなオナニーを続ける)
ふん……すっかり発情しているな……。
(ゆったりとした指の動きは止めずに、がに股になった【ハート】の股間につま先を当てて)
(バイブのように小刻みな振動を与えながら、媚びる所作を愉しんで)
(宣誓の言葉を聞けば、ようやく指を止めて応用に頷くと)
(自らの愛液に塗れた指を、奉仕を求めるように鼻先へと突きつける)
ああ、ご苦労だったな【ハート】よ。
私の奴隷人形として生まれ変わった気分はどうだ?
これからは、お前の全ては私に支配される。
変態マゾで命令絶頂を心の底から望むお前には、とてつもない幸せだろう?
(つま先は秘所から強調された下腹部のハートマークへと滑っていって)
(着色するようにつま先に付着した愛液を塗りつけていく)
では、お前が生まれた記念に私のものである証をやろう。
そのデカデカと空けられた耳の穴に、枷を嵌めてやる。
私の端末として支配されるための、お前の心臓を、な。
(ポケットをまさぐると、指輪と見紛うような大きなリング状の対になったピアスを取り出す)
(リングの下からは短いチェーンが出ていて、その先端には)
(赤いサファイアがカッティングされてハート型になってついている)
これをはめれば、お前はどこにいようとも完全に私に管理されるようになれる。
しかも……ふふ、クリトリスや乳首よりも感じる場所になるのだ。
直接脳を弄られる快感が得られる、お前だけの特別な性感帯。
それがこれだ……さぁ、嵌めてやる。耳をこちらに向けろ。
>>357 (主人となるべき人間の言葉を脳に残されたコードが耳を通して収集し)
(洗脳を助長して、達する波が大きくなると常時股を持ち上げて豚顔で達し続け)
あはっ、はぁ……はい、ご主人様の前では常時発情している豚ですからぁ…♪
私を見てオナニーしてる…ご主人様がオナしてる…あん、あんっ♪
豚マンコがご主人様のつま先でバイブされて燃えちゃいます…っ♪
(熱を込めた瞳で主人がゆっくりと自慰をしている姿を見つめ)
(つま先が毛をセックスの時見栄えがいいように抜いてしまっている豚の壺を揺らすと腰を指に追いつかせ)
(主人に聞こえるように媚びた声で喘ぎ、カプセルの液体の残りと蜜でつま先をべとべとにして)
あむ…ちゅ、くちゅくちゅっ、ぺろ…じゅるっ…あはぁ♪
(主人の愛液の付いた指を鼻先に当てられ、鼻の穴を動かして匂いをしっかりと記憶して)
(それから主人の顔を見上げながらフェラをする要領で唇をすぼめ、舌でなめとり、最後は唇でしっかり指を挟んで残りがないようにして)
(こくりと飲み込むとそれだけで軽く達したように茶色の裸体を震わせる)
労りの言葉感謝いたします……。
はい、奴隷人形に生まれ変われてとても幸せです…。
ご主人様に支配され、管理され…。
変態マゾで命令されて豚顔アクメするのが大好きな私には最高に素晴らしいです…。
あん…ご主人様のマークに…もう、私の全てはご主人様のものです…ご自由にお使い下さい…♪
(下腹部のハートを撫でられてお腹をひくひくと震わせ、改めて誓いの言葉を述べ)
(舌を伸ばしたまま笑みを浮かべて蟹股でうっとりしている雌豚に相応しい格好でつま先に触られるという屈辱を嬉々として受け入れ)
ありがとうございます、私が生まれた記念をくださいませ…。
耳の穴……あん…ピアスをくださるのですね♪
私だったものが馬鹿でかく開けてしまったピアスホールにそのぶっといピアスを突き刺してください♪
髪がなかったら反対側まで見えちゃうくらいに開けちゃったホールに、ほら……だらしないホールなんです…。
(主人が出した径の太いピアスとそのチェーンの先につけられたハートにカットされた宝石を恍惚に見て)
(染め上げた金髪をまとめ、やはり茶色の耳を出して主人に貶された耳たぶの大きなピアスホールを見せて)
(もっと貶してと言わんばかりに耳たぶを掴むと伸ばし、反対側まで見えてしまうように開いただらしないホールを見せ)
嬉しいです、どこにいてもハートを管理してください…。
クリトリスや乳首よりも、ピアスを触られて脳味噌気持ちよくなる性感帯に変えてください…。
欲しい…ご主人様、ぶっといピアス嵌めてください…嵌めて好き勝手に触って豚アクメ人形にして…♪
(主人に蟹股のまま歩んで近づくと、髪をまとめたまままずは片耳を差し出して)
(主人の手にあるピアスを見ながら、余程欲しいのか唇の端から唾液を垂らして)
【今日もお願いします。】
>>358 (嬲られながらも、がに股の姿勢は崩さずに)
(緩やかに腰を振りたてる様を見れば、自身の興奮も煽られていって)
ああ、言われるまでもない。
お前の身体も、心もたっぷりと辱めて、使ってやる。
どうされるのが希望だ?
一日中マンコにもケツ穴にもぶっといのを嵌め続けてやろうか?
それとも、おかしくなる位発情させてから、丸一日放置プレイもいいな?
私の身体の隅々まで舐めさせてやるのも悪くない。
それとも、メス犬らしく外に首輪でもつけて散歩に行くか。
オブジェの代わりに一日中部屋の隅でその姿勢のままオナニーをさせてもいいな。
(言葉どおり思いつくままに卑猥なプレイを並べ立てながら)
(綺麗になった指先を二本揃えて赤里の鼻穴につっこみ)
(ぬるぬるとした鼻汁と唾液を混ぜ合わせて、独特の異臭をたてながら)
(ぐちゅぐちゅと顔面の中心を嬲りたて、醜い豚鼻を晒させる)
(見せ付けられた耳たぶの穴は、赤里の指によってさらに大きく歪められていて)
(そこに顔を近づけ、しっかりと注視されている事を赤里自身に感じさせながら)
本当に大きく開けたものだな。
こんなはしたなく開いていたのでは、普通のピアスでは隙間ができてしまうんじゃないか?
だが、安心しろ。
私のピアスはこの豚穴でもしっかりと広げるほどに太い。
さらに、耳穴から脳へと直接結線されるからな、二度と外れる事はないぞ。
この穴を使って、お前は完全に私への忠誠を捧げる事になる。
くく、そう涎を垂らすな……直ぐに、つけてやる。
(椅子を降りると、赤里の大きく開いたピアスホールですらきついほどに太いピアスを)
(みちみちと広げながら、ゆっくりと感じるように穴に通していく)
(片耳に嵌められた瞬間、着部から耳を通って脳へとコードが延びて、ぐちゅっと襞に結線し)
(既に脳内にあるコードと繋がり、脳内に装置からの受信回路を形成していく)
(その間は、人形に生まれ変わった時と同じような絶頂快楽が赤里の脳内を襲い続けて)
(その隙に、もう片方にも手早くピアスを嵌めれば)
(脳は左右両側から完全に支配されて、受信装置と至上の性感帯としてピアスが機能を始める)
さぁ、できたな。
これでお前は二度と雛野赤里に戻ることは出来ない。
永遠に私の【ハート】だ……どんな気分か、言ってみろ。
何度でも、私が止めろと言うまでな……。
(微笑を浮かべて、自らの研究成果を確かめるように)
(ハートの宣誓を一通り聞いてから、さらに言葉を紡いでいくハートのピアスを口に含む)
(口内で甘噛みし、べっとりと舌を這わせて、飴玉のように舐めしゃぶりながら)
(愛液に塗れた指でぬるぬるともう片方のピアスも弄んで)
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
360 :
雛野赤里:2009/08/08(土) 00:50:00 ID:trpI5sqG
>>359 はい、私の身体も心も思う存分辱めてください…
んふぅー…ハァハァハァハァッ……!
どれもこれも素晴らしいです…私をものとして扱って使ってください…♪
そうされると変態レズマゾのハートは嬉しくて命令されて豚アクメしたくてたまりません…
ご主人様の望むままに、ハートは従います…♪
変態レズマゾの女子高生人形として可愛がられたいです…
んぉっ、ぉふっ……ふご、ふごぉぉっ♥
(主人を興奮させようとしたのに成功したことがハートの身体をより昂ぶらせ)
(提案される内容はどれも素晴らしく聞こえ恍惚として)
(豚の鳴く声を真似、鼻をずるずるとみっともなく吸い豚アクメ顔を見せて)
(下腹部のハートの形を痙攣で歪めながら秘所からとろりと蜜の筋を床に落とし)
見られてます、私のはしたないホール見られて…んひ♪
はい、普通のピアスは横に開けた別の穴に通したりしてます…
このはしたないピアスホールは、今からご主人様に捧げます…
豚ピアスホールをその太いので貫いてください♪
脳に繋がっちゃうピアスを嵌めて完全にご主人様のものにしてください♪
(主人が見ていることに表情を蕩けさせると、椅子から降りた主人を熱を込めて視線を向け)
(涎をじゅるると音をさせて口内に戻し耳に当てられた太い感触に白目を剥き)
お、お、おっ♪ひろげてる、私の豚穴ピアスでひろがって…んふぉぉぉっ♪
ああっ、きたきたあ…耳にピアスからなんか入ってきたあ…ぉふぅぅぅっ、また豚アクメしちゃうううぅ〜!
ぉぉん…ひへぁぁぁっ、すっごい、すっごい、ピアス支配完了されて脳味噌イクぅぅんっ♪
(耳に肉を振り切りピアスが通りきると豚顔を見せながら再び強い支配を施されていき)
(反対側もだらしなく空いた穴を太いピアスが通り、両耳から上る絶頂感に蟹股になった股間からは潮までふきはじめ)
(おしっこのように何度もふき、収まるころにはピアスによるハートの支配は完了していて)
ありがとうございます…ご主人様♪
私はもう二度と雛野赤里には戻れません。
ご主人様の【ハート】としてこの心も体も捧げます。
最高に幸せな気分です…支配されるの幸せ、命令されるの幸せ…
乳首まで変色した茶色に焼けた肌も濃い化粧も殆どパイパン処理された豚マンコも全部あげます…
心もご主人様に生まれ変わらせてもらってご主人様に仕える【ハート】になれて嬉しいです…
男しか知らなかったハートをどうぞレズ豚として仕えさせてくださいませっ…んぉっ!
おっ、ひぃぃぃぃ〜〜…しゅごい、ピアスが感じる、脳味噌とろけるうぅぅんっ♪
あっ、おっ、おぉぉ、なにこれえ、ご主人様わたし豚アクメまたしちゃううう〜!
豚穴ピアスでアヘるのさいこうですうううっ!クリより頭弾けて、あふぅぅんっ♪
あひっ、あひっ、ハートのピアス最高!幸せです、支配も命令も幸せですっ、ひおぉぉぉぉんっ♥
両方のピアスで豚アクメしまくりますからもっとぉぉ、んぉぉぉぉふっ…♥
(最初は誓いの言葉を大人しく述べていたハートだが)
(突然の脳に繋がれた豚ピアスへの口での刺激に困惑する暇もなくアクメさせられ)
(胸をぶるんぶるん揺らしながら顔は再び鼻の下が伸びきった豚アクメ顔になって)
(鼻水と涙まみれになりながら、白目を剥いて感じ、指まで反対のピアスに伸びると訳が分からず今までで最高の絶頂を迎える)
(どろどろというよりも濃いゼリーのような蜜は改造とあまりの快楽にホルモンバランスが崩れてしまったためか)
(ピアスを刺激する主人の動きが激しくなるにつれ、グロスをたっぷり塗った唇は笑顔になり)
(蟹股もあいまって発情した雌犬そのものの姿勢で首を動かし主人の唇と指に揺れるピアスを押しつけ)
【ごめんなさい、記憶装置を間違えてオフにしてたみたい。】
【上のレスはアタシだよ。】
>>360 (鼻穴を弄られながら愛液を床に零すのを見て、嘲るように)
ふん、鼻穴さえも性感帯になってしまったのか?
私はそんな改造を施した覚えはないのだがな。
セックスの事ばかり考えている豚は、鼻穴でも気持ち良くなれるようになるものなのか?
それとも、お前の鼻穴はチンポを捻じ込み、犯されるためのものだったのか?
だとしたら、どれだけ感じるのか試してやろうではないか。ん?
(指を上下に動かして、鼻汁で次第に滑りが良くなっていく中)
(より深くまで鼻穴を穿り、拡張していく)
そうだな。
お前の薄汚い乳首なや化粧には辟易するが……。
(ピアスを触っていた指を下に滑らせて)
(ツルツルにそりあげられたパイパンを指でなぞり、肉ビラを指で摘みながら)
このパイパンだけは、不釣合いで少しだけ気に入ったぞ。
男を咥えこんだからガバガバかと思ったが、それなりに締まりも良さそうだ。
いずれ、じっくりと使ってやるとしよう。
……こちらも、な。ピアスだけでは、折角の淫乱な肉体が無駄になってしまう。
(半ばむき出されたクリトリスをぎゅっと摘んで、押し潰したままクリクリと捻り、指の腹で転がす)
ああ、たっぷり豚アクメするがいい。
お前は、それが存在意義なんだからな。
(しばらくの間、惨めな赤里の豚絶頂を愉しむべく)
(左右のピアスを移動しながら交互に舐めしゃぶり、弄り回すが)
(赤里の方がねだるように押し付けてくると、身体を離して)
あまり、もっともっととがっつくんじゃない。
興が冷める……まぁ、どちらにしてもそろそろ時間だったがな。
(手近にあったタオルを赤里に向けて放りながら)
着て来た服を着ろ……ただし、下着はつけるな。
終わったら、椅子の上でがに股にしゃがみ、自分でピアスを触れ。
ただし、触るだけだ。
自分で弄り回すことは許さん。
(命令した状態になると、ゆっくりと椅子の周りを値踏みするように回りながら)
……それでは、今からお前には雛野赤里を演じてもらおうか。
ずっと飼ってやっても良いんだが、流石にお前が失踪しては問題も多いからな。
それに、お前の学校の友人から何人か実験材料を見繕うのも悪くない。
その時には十分に役立ってもらうぞ?
お前の演技に瑕疵がないかも確かめておく必要があるからな……。
もっとも、仮に元の人格を完璧に演じられたとしても、
お前が私の奴隷人形で、変態のマゾレズ豚である事には変わりないのだが。
(手元のリモコンから指令を送ると、元の人格が赤里の脳内で立ち上がっていく)
(それは、まさに端末と呼ぶに相応しい完璧な支配と、切り替わりで)
さて、気分はどうだ?
今のお前は何か、言ってみろ。
>>362 ご主人様が望むなら鼻の穴でも性感帯にします…
セックスばかり考えていた豚は鼻穴でも気持ちよく…
んごっ、ぶっ、ぶぅっ…ぶひぃぃっ♪
(奥まで指を突き込まれても快感に分類されてしまって)
(豚顔で感じながら、家畜の声で歓喜を覚え)
ご主人様に気に入って頂けなくて残念です…
焼いた身体や化粧は私のアイデンティティーだったんですよ…
んあぁ…ふぅ、ありがとうございます…♪
肉ビラが使いすぎではみ出ちゃってますけど中はちゃんと使えます…♪
どうか私の豚マンコもじっくりお使いください…
(色の変色は少ない中を使える事を強調し、腰を指にすりつけ)
あぁぁ、クリも好きです、あん、好き…ひぉっ!?ぉ、ぉ、ぉ、ぉぉぉっ♪
(クリを容赦なく突然襲われ、赤く色づいたクリが震えると身体も一緒に痙攣し)
(舌をだらりと垂らしきり、腹部の筋肉を激しく痙攣させて蜜をべちゃべちゃっと床に落として)
ありがとうございましゅう〜豚アクメきもちいぃんっ♪
おほ、ぉぉぉっ♪
(主人に与えられる快感をしばらく頂戴し、豚アクメを極め続け)
(しかしねだりをはじめると身体を引かれ残念そうに)
分かりました…。
(タオルを投げられて身体を拭きながら主人の命令に頷いて)
(以前の記憶のまま、着こなしはだらしなくブラウスを着た胸元は見えるようにスカートはショーツが見えるように)
(ブラが無くても若い肌は胸の肉を落とさず、ショーツがないお尻は開いてひくつく秘所が丸見えで)
(金髪をタオルで拭くと、髪も落ち着いてまとまりを取り戻し)
ではご主人様、失礼します。
(椅子に上り、蟹股になると黒タイツに覆われた太ももがいやらしく痙攣し)
(指輪のように太く肉厚なピアスを両手で触り腰を突き出す)
(スカートは足に捲られて秘所を完全にさらけ出しており、椅子に蜜をこぼしながら)
(主人の視線にじれったく腰を揺らして言葉を待ち)
はい、私は雛野赤里を演じます。
私の友人も全てご主人様に捧げます。
どうぞお役に立ててください…。
私は常にご主人様の奴隷人形で、変態のマゾレズ豚です。
あっ……
(一瞬痙攣し、意識が抜けると赤里の顔に生気が戻っていく)
(ただし、その瞳は濁ったままで死んでおり)
ん〜、気分?ご主人様のレズ豚奴隷になれて最高♪
今のアタシは雛野赤里、ご主人様たる小雪ちゃんの奴隷人形で変態マゾレズ豚だよ?
豚顔アクメが大好きな女子高生で、男なんて興味ないくらいレズなの。
小雪ちゃんの命令を受けると気持ちよくて豚顔になって…。
ピアスを触ったり触られたりするとイっちゃうんだ〜。
アタシの記憶呼び出してわざわざ奴隷にして言わせるなんてご主人様最高♥
いないアタシになってこんなこと言って豚マンコひくひくしちゃう♪
(聞かれてもいないことまですらすらと喋るのは奴隷人格がそれだけ定着したということか)
(赤里の姿そのままに主人を興奮させようとするのはまさに奴隷の姿で)
(違いは今の姿勢や、ピアスといった細かい所だけで表情は赤里そのものの強気な顔)
(消えたはずの赤里を演じながら、奴隷はその喜びに身体を震わせ)
>>363 そうか。
だが、今のお前には、アイデンティティーなど何の意味も持たない。
私の命令に忠実に従う事だけが、お前の悦びだからな。
それに、心配するな。
私の好みからはやや外れているが、これはこれで愉しみようは幾らでもある。
ほう、確かに中は立派なものだな。
明日以降にでも、しっかりと使ってやろう。
(膣内で指を折り曲げて、感触を確かめるようにしながら)
(クリトリスを弄れば、大量の蜜が溢れて来たのを手のひらで受け止めて)
(べったりと、下腹部のハートマークに塗り重ねていく)
ふふ、ずいぶんとねばっこいな?
お前の象徴が、すっかりヌラヌラとテカってしまっているぞ。
(椅子の上にしゃがみ、元の人格を模した状態になっても)
(変わらずに、赤里が完全に自分の支配下にある事を確認すると)
なるほど、最高の気分というわけか。
それは良かったな。これからは常に最高の気分に浸っていられるぞ、赤里。
男の匂いをいつも漂わせていたお前だが、こうなってみると、なかなか可愛いよ。
豚奴隷として、主人に媚びるのはなかなか板についているな。
……ふむ、んっ……ちゅ、ちゅぶっ……。
(悦びに身を震わせながら宣言をしていく赤里を見て)
(満足したのか、顎に指をかけると、くいと持ち上げて)
(薄く開かれた唇に吸い付き、舌をこじ入れていく)
(自分の好みにキチンと変わったか確かめるために、敢えて舌は動かさずに)
(とろとろと唾液を流しこみながら赤里の反応を待って)
……ぷぁっ……。
では、最後に誓いのキスをしてもらうとするか。
(キスをした直後だというのに、にやりと笑いながらそう言うと)
(指が触れたままのピアスを再び咥えて)
(濃厚なキスでねっとりと絡みつくような粘度になった唾液をたっぷりとまぶしていく)
だが、その前に少し、サービスしてやろう……。
あむ、ん、むぅ……ちゅる、じゅるっ……ぐちゅ、ちゅずぅ……っ!!
(両耳のピアスに厚く唾液をぬりたくると、ようやく唇を離して)
(手近なもう1つの椅子に座ると、靴を脱いで蒸れ切った素足を差し出して)
さぁ、奴隷人形としての忠誠のキスだ。
分かるな?
私の唾液に塗れた両耳のピアスで猿のようにオナニーしながら、私の足に誓いのキス奉仕をしろ。
媚び、誓い、礼を言いながら、な。
【ハート】として、雛野赤里として……全てを捧げろ。
【さて……今日は、これに返信をもらったら終了とさせてもらいたい】
【どうも、次は早くても10日ほどは来れなさそうだ】
【キリが良い風にはしてあるので、続行かどうかはそちらの意志に任せたい】
>>364 はい、今の私はご主人様に忠実に従う事が喜び…。
ありがとうございます、ご主人様。
あっ、はぁぁ〜…豚マンコに指きてます…
本気で感じすぎて豚マンコ本気汁ぼたぼたしちゃってます…
(感触を確かめる指に膣はうねうねと絡みつき)
(淫核への指にも身体を震わせ、ハートに塗られるのと恍惚と見て)
私の名前の印が本気汁でべっとりです…豚マンコの匂いが鼻に刺さります…
(塗られた蜜の白さを上回る濃さでしみ出たハートマークはそれくらいで消えることはなく)
(奴隷の印としてもう消すことも無理になってしまって)
ウン、アタシ超超最高だよ♪
小雪ちゃんのおかげでずっとこんな気分でレズマゾ豚になってられるんだね〜♪
これからは小雪ちゃんが命令しない限り男とセックスしないから。
当然っしょ、今まで男に媚びてセックスしてきたんだもん…レズ豚だから女でご主人様になっただけだよ?
豚奴隷最高…マゾレズ豚最高…ふちゅ……はぁ……あぁ…
…?ちゅ……ごく…ちゅ、くちゅ、はぁんっ、じゅるっ!
(ピアスをもっと触りたい気持ちを抑え、主人への忠誠を赤里として口から出して)
(アイシャドウやマスカラも濃く塗られた瞼が落ちるととろんとした顔で)
(グロスのたっぷりついた唇を吸われて肩を震わせるが舌は動かずに)
(主人の顔を伺いながらおずおずと舌を絡めても抵抗がないと唾液を飲み込んでから吸い付き、唾液を求めて舌を激しく動かし)
(主人の欲求に答えようとして唾液を混ぜ込んでいき)
ウン、誓いのキス…あれ、今キスしたばっか……んぉっ♪
やぁ〜…ピアスにべとって、ぉふぅうっぅ…・…♪
(首を捻ると主人がピアスを咥え始め、視線が一瞬で裏返る)
(豚顔になるのを寸前で堪え、主人を見ようすると)
んほぉぉぉぉぉお〜っ♥
ほひぃ、あぁぁ、ピアス脳味噌アクメすごいぃ、ピアスでアクメるの超最高だよぉぉぉ♪
豚アクメする、、また豚アクメキメちゃう、んぉぉぉぉっ♪
(唾液を両耳に塗られ、舌でこすられたことで豚の笑い顔アクメを迎え)
(主人の思うがままにピアスで豚アクメするのを見せつけて)
(赤いサファイヤのハートからは唾液が垂れ、頭が揺れるとぶらぶらと一緒に揺れ)
は、ふぁい…分かるよぉ…小雪ちゃんの唾液まみれのピアスで猿みたいにオナニーしながら、足にキスするんだね…
(虚ろな笑顔で頷くと、主人の顔を見上げながら唇を足の指に寄せ)
小雪ちゃん、アタシのご主人様…ぉっ、ほおぉっ♪
アタシを改造してくださってありがとうございますっ!ちゅ、ぶちゅうっ♥
んほっ、ぅぅ、小雪ちゃんの、ご主人様のおかげでアタシは変態のマゾレズ豚の奴隷人形になれました、ひぁぁ♪
これからは小雪ちゃんの【端末】として小雪ちゃんに全てを管理され操られながら生きていきますっ!
小雪ちゃんに身も心も全てを捧げ生まれ変わった【ハート】共々赤里も可愛がってほしいよ…ぅおおおんっ♥
ピアスで豚アクメできるようにでかい豚ピアス穴に豚ピアスくれてありがとう、アタシピアスで豚アクメキメちゃうの大好きっ…こうして…ふぁ、おほぉぉんっ♥
ちゅ、ちゅぷ、小雪ちゃんの足の指おいしいよ…これだけでもアクメしちゃう…んふぅぅぅ♪
(【ハート】と赤里が豚アクメのしすぎからか命令からか少し混ざった状態で】
(ピアスの指輪ような部分を淫核にするように愛し、チェーンまで握りこんでサファイヤを擦ってアクメをしたり)
(小雪の思うがままのアクメを幾度となく迎え、鼻の下を伸ばしたまま足の指をおいしそうに咥え)
(素足の匂いに恍惚としながら舌を這わせ、音を立てて唾液を飲み込み)
【ハート】は、雛野赤里はご主人様である小雪ちゃんに絶対の忠誠を捧げますっ…!
豚顔アクメ大好きなパイパンの変態マゾレズ豚の女子高生の奴隷人形として小雪ちゃんに仕えますっ♪
アタシを、私をこれからもかわいがって、くださいね、『小雪ちゃん・ご主人様』♪
んぉぉんっ、またピアスアクメキメちゃう、んほぉぉぉっ♥
(腰を突き出す姿勢にはなれないため、ハートマークを腰を揺らすことで強調し)
(紡ぐ言葉に酔いながら、媚びた上目遣いの表情と声で訴えて指を頬張ると)
(ピアスのリングに指をひっかけて豚穴を思い切り痛いくらいに引っ張って豚アクメをして)
(身体を気絶しかけなくらいになりながら指を頬張り唾液を垂らして白目を剥く赤里こと【ハート】)
(これからも小雪のレズマゾ豚として、調教と改造を受け続けることになる…)
【ごめん、仕上げだと思うと長くなっちゃった…】
【10日くらいかぁ…ひとまずここで切っておいて】
【またそのあたりで都合が合うとき…とかだめかな?】
【小雪ちゃんが他の人としちゃだめとかあるなら、考える。】
【アタシもその間待機できるかとかは不透明なんだけどね】
【小雪ちゃんはどうしたい?】
【いや、お疲れ様、だな】
【そうだな、それがいいだろう】
【先の事は分からんし、お前の方の都合もあるだろうからな】
【無論、一旦終わらせるのだから、誰としていても構わんよ】
【つまり、またお前が待機している時に、丁度見ていたら声をかけさせてもらうかも知れんという事だな】
【では、ひとまず数日に渡って愉しませて貰って感謝だ】
【また機会があればよろしく頼む】
【悪いが、寝落ち寸前なので、先に落ちさせてもらうぞ……おやすみ、私の【ハート】】
【スレを返すぞ、感謝する】
【ありがとう、そうしてくれるとアタシも楽だよ。】
【アタシも言い過ぎなことあってごめんね、楽しかったよ。】
【下品すぎたかもしれないけどね…ははっ。】
【また待機している時にみかけたら遠慮しないで声かけてね。】
【それじゃあ…おやすみなさい、アタシの【ご主人様】♪】
【スレをお返しするね、長時間ありがとぉ。】
【少し待機してみます。前回は申し訳ありませんでした。】
【今回は最後まで回せればと思います…。】
【シチュは前回同様でお願いします】
【前回というとレズ人形化プレイですか?】
【お返事遅れました。そうなりますね。】
【と言うことは◆oazRx3auFsさん待ちで待機しているといことでしょうか】
【それとも同じような設定で新たに募集をかけているということなのでしょうか】
【後者にしても百合はできないのでお相手は無理なのですが、念のため】
【前回のロールに関しては既に終了していますので、今回は新しく募集をかけている形となります。】
【別にお相手は男女問わずなのでその点に関しては問題ないかと思います。】
【ただ、今回は前回の様にならない様に致します…。】
【前回はご迷惑かけて申し訳ありませんでした。】
【見かけたので一声かけておきますね…。】
【いえ、お気になさらず…全ては此方の我儘による所ですので。】
【また機会あれば宜しくお願いしますね】
【そう言って頂けますと…。】
【名無しさんがお相手しなければ少しお付き合い頂ければ…と思ったのですが…。】
【もしその場合でも駄目…でしょうか?】
【すいません、何を指して前回と同じと言っているのかよくわからなかったもので】
【
>>162と同じ条件かと聞いた方が早かったですね】
【…とか何とか言ってるうちに人が本当に前の人が来たので落ちます】
【機会があったら相手してやってください】
>>377 【…重ね重ねご迷惑お掛けします。折角応じて貰ったにも関わらず。】
【すいません…此方こそ機会あれば宜しくお願いします。】
>>376 【まだ居られましたら、また最初からという形でお願いしてもいいでしょうか。】
>>377 【申し訳ありません…、ありがとうございます。】
>>378 【はい、こちらこそ宜しくお願いします。】
【私はこのキャラのままで構いませんか?】
【それと、最初からだとどのようなものがいいでしょうか。】
【何かご希望があればお聞かせください。】
>>379 【はい、キャラの方は構いません。】
【丸々前回同様というのも何ですし、そうですね…】
【人格の改変は行わず、けれども性の為だけの存在にされると言うのは如何でしょうか。】
【完全な忠実な人形化という形で】
>>380 【ウン、じゃあアタシのままで…。】
【優香ちゃんの人格はそのままに、アタシの性奴隷みたいにすればいいのかな。】
【カプセルとか使うのも変えた方がいい?】
【洗脳方法は他にはヘルメットタイプとか強力なナノマシンみたいなのとか…。】
【また奴隷の印みたいなのは良ければつけちゃいたいな。】
【そうですね、忠実な性人形といった感じで。】
【カプセルはそのままにヘルメット等も付け加えるといいかもしれないですね。】
【刻印は構いませんよ。あとはボンテージみたいな衣装とかはどうでしょうか?】
【分かったよ、じゃあ余裕あればご奉仕とかもね。】
【今度はカプセルを横置きにしてみようかな。】
【ボンテージ衣装っていうかエナメルの紐みたいな服と言えない代物とか…どう?】
【じゃ、刻印とピアスで…ピアスはアタシが上でされたみたいに変態にして性感帯にできればと思うよ。】
【抵抗がなければアクメ顔みたいなのも…。】
【アタシが実は研究組織に関わってて…みたいなのでいーい?】
【そろそろ書き出しできれば。】
【余裕あれば…と言うよりもそこまでいけるのが望ましいですね。】
【衣装の方は了解しました。あとは私的には同様の素材で手袋とブーツ等あればいいかなと思います。】
【ピアスの方も了解です。】
【はい、その様に。では長々となりましたが書き出しの方致しますね。】
【少々お待ち下さい】
【分かったよ。】
【そういう形にするね。】
【書き出しお願いします。】
【少しレス遅れるかもしれません…。】
【こちらは問題なくなったよ。】
【では改めて書き出し待ちするね。】
(その日の放課後は日直と言う事もあってか帰りが遅くなってしまう)
(本来なら二人居るはずが一人が欠席しており、教室で一人残務処理を終えた頃には外もすっかり日が沈んでいて)
ふう、少し遅くなってしまいましたね…。
欠席者が居たせいとはいえもう少し位作業を早めに終える様にできないといけませんね。
(思わず一人言を吐きながら、その生徒神代優香は帰路についていた)
(地元でも有数の進学校に通い、容姿も抜群ながら特長的な手袋を嵌めていて)
(大通りを抜けて人が少ない路地に入った時だった。一人の見知った顔を見かけた為思わず声をかけて)
…雛野さん?ああ、やはりそうですね。こんばんわ。
こんな所で出会うとは思いませんでした。
(ニコリと笑みを浮かべ声をかけた相手は、自分とは違う意味で特徴的なクラスメイト。)
(外見とは違って意外にも頭が良い彼女とはせいぜい顔見知り程度で)
【構いませんよ。それではお願いしますね】
(学校が終わって、学生服姿で視線を周囲にきょろきょろさせながら歩いている生徒が一人)
(その生徒は胸元が大きく開けられただらしない着こなしにショーツまで見えそうな短いスカート)
(褐色に近い茶色に焼けた肌と濃いメイク、穴の大きそうなハートの赤いピアスをぶら下げ)
(声をかける男達を面倒そうにあしらいながら進む)
男ばっかっつーのもね…それにいい機械が完成したのに男にする理由ないしなぁ…。
(とある研究機関に育成された赤里は、自分の研究の実験台を探していた)
(できるだけ自分がする行為に抵抗がありそうで、見栄えのする相手)
(難しいと思いながらしばらく歩いた後に裏の路地でしゃがみ込む、そんな時に)
あ?あー…えっと神代…優香ちゃんだっけ?
こんばんは、随分遅い時間に可愛い子がいると襲われちゃうぞ。
アタシは襲われ慣れてるからなんともないけどね♪
(立ち上がると手をひらひらさせて優香に微笑み)
(同時に、この子を仕込めば…という思いもわき上がって)
ね、ちょっとこっち来て…いいものあるんだ。
(手招きして、アクセサリーがこれでもかとぶら下がったバッグから何かを取り出し)
(自分からも近づいて優香の首筋に押し当てる)
(一時的にだが、優香の脳を掌握し支配できる簡易型の薬を流し込み)
時間持つ内に……ついてきて、優香ちゃん。
(優香の瞳が色を失ったのを確認すると、後をついてこさせ)
(自宅という名前の研究所に入ると、優香を室内に招いて立たせ)
(優香の身体を顔、胸、お尻、と触り手袋を見て疑問に思い)
どうして手袋なんてしてるの?いいや、これで早く支配しちゃいましょっと。
(疑問を言ったのもつかのま、部屋の奥にある横置きの円筒状の所に優香を連れて行き)
(意識が戻ってもいいように最初に優香にコード類の付いたバイザー付きヘルメットをかぶせておく)
(低調な脳活動しかできずに、逆らわないように、頭に苦痛を与えられるように)
(それからカプセルの上を開いて、透明の液体に満たされたそこに優香を誘導しようとする)
【じゃ、お願いします。】
【前回の反省も踏まえて、短く早くを心掛けるね。】
>>388 ええ、そうですこんばんわ。
あまりお話する機会がないですが覚えて居て下さって何よりです。
クスッ、そうですね気をつける様にしないといけませんね…
先ほども男性の方が声をかけて来ましたし。
(雛野と同様の経験をした事を告げて)
…いい物ですか?あっ…
(近寄り、アクセサリーのぶら下がったバッグを注視していると途端に首元に鋭い痛みを感じたかと思へば)
(意識が薄れ、そこからの記憶がなくなって)
ええ、解りました…ご一緒します。
(瞳の色が失った状況で肯定すると雛野の後ろを付き添うようにして歩き)
(何処をどれ程歩いただろうか、気付けば雛野の研究室へと連れ込まれて)
ん、ぁっ…っ
(身体に触れられるとぴくりと反応をみせて)
これ、ですか?深い意味はありませんよ。ただ自分という存在が感じられる為、といいましょうか。
…嘘です。母の形見なんですこれ…これを付けていると凄く身近に感じられるというか…
(支配下に置かれながらも何故か冗句を言って)
…んっ、あれ、ここは…?
あ、雛野さん…?えっ…
(意識が完全に戻ったとき、自身は怪しげなカプセルに手をかけていた)
(横をみれば雛野が居て、頭には妙なヘルメットを取り付けられていて)
【私も前回みたいにならぬ様頑張ります。お願いしますね】
>>389 男なんて気にしなくてもいいくらいにしたげるよ♪
(表層意識を失った優香の耳元で楽しそうに言うと)
(優香が離れないように気をつけながら到着し)
これくらいで反応するんだ…意外と敏感…。
(最後に制服越しに胸を手で揉んでから)
手袋なんてご令嬢っぽくていいよね…今はそれをしててもいいよ。
後で新しい手袋をあげるけどね。
(優香の感情豊かな面をのぞいた気がして少々目を丸くしながら)
あ…目が覚めた?でももう遅いよ。
(優香の制服に手をかけて既にブラ以外を外してしまった状態で)
(ぶちんとブラのホックを外してしまえば優香は手袋以外裸体の状態で)
抵抗すると頭が痛くなるよ、こんな風に。
(ばちっと優香の頭に苦痛を伴う痺れが流れていって、その間にヘルメットの耳元からは柔らかい棒が伸び)
(耳の中を通って優香の脳髄にぐちゅりと深く差し込まれ)
逆に言うことを聞けば気持ちいい、こんな風に。
(脳髄に差し込まれた棒が優香の神経を甘く痺れさせ、それを助長させる薬が棒の先から流し込まれ)
(表情が緩んでしまうくらいの心地よさを与え)
このカプセルに入るのは、気持ちいいこと、とても素敵なこと……
優香をもっといい気分にさせてくれる素敵な機械……
(優香の乳首を指でこねながら、薬の量を一気に増やし)
(自我を忘却させるくらいにしてから、強く鋭い快感もコードと棒から与えて)
さ、カプセルに入りましょうね優香。
(グロスを厚塗りした唇でちゅっと唇に吸い付いてから中に入るように指示をして)
【ウン、こちらこそ…前みたいにならないように、何かあったらすぐ言ってね。】
>>390 もう遅い?それはどう言う…きゃっ!?
(気付いた頃にはブラのみを残した状態で)
(一体いつのまに服を脱いでしまったのか、此処は何処なのか?等様々な考えが巡り)
(思わず裸体を隠す様に手で身体を護る体性に入るが)
あがっ!?っあぁぁぁーーー!痛っ、あうぅぅぅ…
ふぁぁっ!んっ、ああぁぁぁぁ………
(まるで直接脳内に電流を流し込まれたかの様な衝撃を受け身体を硬直させ)
(脳になにかが差し込まれたかと思えば次の瞬間には痛みは消え、今度は甘い痺れにも似た感覚に襲われ)
言う事を聞けば気持ちいい……
んぁぁ♪気持ち、よくて…なにも考えれ…ない。
(軽くアヘ顔を浮かべながら赤里の声を復唱するように)
このカプセルに入るのは、気持ちいい…素敵な事…
私をもっといい気分にさせてくれる素敵な機械…あんっ…
(クリクリと乳首をこね回されながら聞こえて来る声と時折脳内に液が流し込まれたかの様な感覚)
(その両方は自我と言う物を完全に失わせ、再び瞳の色が失せていくのだった)
ちゅ、ええ、解りました……
(うっとりした表情で笑みを零し、口付けを終えると自らカプセルの中へと身を沈めていく)
(液体に満たされた内部に身体を横たわらせるとひんやりとした感触が押し寄せて)
【解りました。そちらの方でもなにかあればお申し付けくださいね。】
>>391 何も考えなくていいよ、アタシの言うことだけ聞いててね♪
(アヘ顔を浮かべる優香の唇に指を入れて口の中をぐちゅぐちゅ混ぜてから)
優香がずっといい気分でいられるようにしてくれるよ。
最高な気分のまま、優香をアタシが導いてあげる。
(抵抗の意志を失った優香の乳首を捻って言い聞かせるようにすると)
入っても呼吸できるし心配しないで。
足はカプセルの固定器具の形に合わせて開いてマンコをそこにある突起に密着させてね。
あとはこっちでするから。
(足は軽く開いた状態に固定され、秘所は付け根にある受け皿状を持つ機械に押しつける形にさせ)
(そこからはにゅるりと秘所の花びらに開くコードが現れ、淫核を見つけるときゅぽんと吸盤の付いたコードが張り付き)
(膣の中、乳首、足、腕、あらゆる所にコードと吸盤が自動的に付けられていき)
試運転してから、本番に入るね…。
(スイッチを近くの機械から入れるとカプセルが閉まって作動し、吸盤とコード類が快感を与える刺激を流し始める)
(それを受け入れる脳細胞も優香の中で棒が動いて作りあげて)
(優香の乳首と淫核を激しく吸引する様子をカプセル越しに見て機が熟したと思うと)
じゃいくね…♪
(身体が快楽に慣れた所で、服従する幸せを脳内に言葉としてコードと棒が送り込む)
優香は赤里に絶対服従する性奴隷人形。赤里にされることは何もかもが幸せ。
赤里は絶対的なご主人様。赤里に従えば最高の快楽を得られる。
優香は赤里を見るだけで発情する性奴隷。
自分の感情など必要がないただの人形。
積極的に赤里を求める、レズ人形…。
(赤里の顔が、姿がバイザーの中で投影され言葉が優香の洗脳を深くしていく)
(優香の原型をそのままに、性奴隷人形へと精神を改変させ)
(優香が言葉を受け入れるたびに、蕩けるような絶頂と痺れるような絶頂が交互に訪れ)
(完全に優香が受け入れ、身体の震えが止まるまでその行為は続いていく)
(うっすらと優香の髪で普段は隠れる首筋にハートの赤い痣が浮かび上がる)
(それがはっきり浮かべば、優香が完成した印)
完成したら開くようになってるわ。
そうしたら挨拶してね。
(機械のモニターチェックをしながら優香のカプセル内でのアヘ顔を微笑んで見て)
【はい、分かりました。気をつけますね。】
>>392 んはぁ♪ちゅ、くちゅちゅ…ふぁい…わかり、ましたぁ♪
私がずっといい気分で居られるように、最高な気分のままに……
(クチュクチュと口内を弄られただけでもより卑猥な表情を浮かべ)
はい、解りました…んっ、ぁ、こう…ですね……
(命じられるままに足を固定器具へと差し入れると、圧迫する様な形で完全に固定してしまい)
(秘所を突起に密着させたかと思えば、細いコードが花弁を開き、純粋無垢の証と言えるようにピンク色の内部を露わにして)
(まだ未開発な内部の、それも淫核部分にコードを貼り付けられればビクリと身体を震わせ)
(続けざまに内部・乳首・足と言った敏感な箇所にコードと吸盤を取り付けられれば呆気ないほど容易く達してしまい)
はぁ、はぁ…は、い…おね、がいします…はうっんっ、あぁぁー!?
(脳内に三度快感が流し込まれたかと思えば、貼り付けられた吸盤類もその役目を果たすべく吸引を開始)
(敏感に反応する様に造り替えられた体はまな板の上で踊る魚の如く飛び跳ねるのだった)
私は……赤里に絶対服従する性奴隷人形。…赤里にされることは何もかもが幸せ…
赤里は……絶対的なご主人様。…赤里に従えば最高の快楽を得られる。
私は赤里様を見るだけで発情する性奴隷…
…自分の感情など必要がないただの人形。
積極的に赤里を求める、レズ人形…。 ウフフフフ……
(バイザーの前に映し出された人物を【ご主人様】と認知するように働きかけられ)
(快楽漬けにされた身体は反応を繰り返し、造り替えられた意志は【ご主人様】の言葉を忠実に受け入れていく)
(機械類に敏感な箇所を吸引される度、聞こえて来る声と映像を見る度身体に蕩ける絶頂と痺れる絶頂が交互に流れ込み)
(その度にビクンッと身体を跳ねてはアヘ顔を浮かべ静まるを繰り返していく)
(その作業が繰り返し行われ、脳内にも性奴隷人形としての躾・知識等を組み込まれていき…)
(それから数時間後、プシューッ…という音と共にカプセルが開いて)
(コード類も自動的に取り外されるとゆっくりと身体を起して)
(最後に頭部を覆うヘルメットを取り払い、赤里の方を見やるその表情は
まるで人形の様に硬質な表情だが、うっすらと発情さえして居る様にもみえて。)
(カプセルから身体を出し、そして主の前に直立姿勢で立つと)
…おはよう御座いますご主人様。
本日よりご主人様の性奴隷人形として生まれ変わりました。
私の存在意義はご主人様の為に。私はご主人様の道具であり、感情など持たない人形です…
(首筋にははっきりと奴隷の証たるハートのマークが浮かび上がっており)
(そして事務的な挨拶をするかのように忠誠の言葉を唱える姿はまさしく人形そのもので…)
【前回見たく名前等も変えてみますか?】
>>393 んっ…はぁ…すごい可愛い…
(何度もアヘ顔絶頂をしては復唱する優香に興奮を煽られ)
(青のショーツの底を指で擦り、汗を浮かばせながら我慢できずに軽く数回達して)
完成したみたいだね。
その表情とってもイイ……人形っぽくて。
(モニターが見える椅子に座った状態で優香の無表情ながらも興奮を感じ取れる顔に微笑み)
(白く綺麗な裸体に視線を舐めるように向けて)
自分の意志で変わってくれてありがとうね♪
人形としてこれからそばに仕えて。
レズ人形として、マンコの奥までアタシが全て握ってあげるわ。
その為には…仕上げをしないといけないかな。
レズ人形でも変態レズ人形にしてあげるよ……優香の耳にアタシみたいなぶっといピアスをあげる♪
それでピアスで感じちゃう変態にするの……。
でかい穴あけて、目立っちゃおう…その重さでアタシをいつも考えられるように…耳を出して。
(優香の首筋のマークを触り、そこから腕を上げて耳たぶを摘んで)
(自分の太い径の開いたピアスを見せて、同様に太い径のニードルを見せ)
(絶対忠誠を仕込まれた優香にさらなる忠誠を望み)
【優香のままってことだったから考えてなかったけど…。】
【別の名前が欲しければつけるよ?】
【あと、ピアスの形とかは優香に決めて貰っていい?】
【勝手にぶっといのとかしちゃってごめん、嫌なら相談して。】
>>394 有難う御座いますご主人様。
私はご主人様に仕える人形として生まれ変わりました。
今日よりこの身体は私のモノではなくご主人様の物です…。
(舐める様な視線すら今の優香には恥じらいすら感じさせなくて)
(寧ろ主に見つめられている。それが恥じらいとなり、秘所からはトロリと愛液をながして)
はい、畏まりましたご主人様。
私は人形としてご主人様の傍にお仕え致します…
はい。私のマンコの奥底までご主人様のモノです。どうかお好きにお使い下さいませ。
レズ人形から、変態レズ人形に…私は変態のレズ人形…
お願い、します…私にもご主人様と同様のピアスを嵌めてください…
んっ、ぁ…あぁぁぁ……!
(赤里の付けているハート型のピアス。それが視界に入れば自身も同様のピアスをと望み)
(通常企画よりも大きいニードルに穴をあけられれば鋭い痛みが突き刺さる様にして感じて)
【ええ、名前の方も付けて貰えるとよりモノとしていいと思います。】
【ピアスの形は同様にハート型で良いかと思います。色は対照的に黒でどうでしょうか?】
>>395 この身体はアタシのもの…見られるだけで喜んでマン汁垂らしちゃうこの身体がアタシのものなんだね♪
心臓が動いている以外はただの人形…主人には絶対忠誠のね。
思ったよりも簡単だったのか元々願望でもあったのかな?
(優香の太ももに伝わる愛液を首筋のマークにつけ、すりこんで)
人形なら人間みたいな名前は変だよね。
それに相応しい名前をつけて、生まれ変わった貴女を歓迎しないといけないかな。
機械と指でマンコの奥を徹底開発して簡単にアヘ顔しちゃうようにするつもりよ。
その可憐で綺麗な顔がはしたない声を出しながらどろどろになっちゃうのが見たいの。
変態のレズ人形でも、アタシのみに発情するレズ人形だよ。
こんな太いピアスを開けられそうでも喜んじゃうんだね、後でご褒美あげる♪
いくよ……ふふ…幸せでしょ。
(肉を太く、大きく引き裂いてピアスホールを貫通させて)
(意識を持っていることを確認してから、反対の耳にもみちみちっと肉を貫通させてしまい)
(溢れる血を指でとり、舐めてから優香だったものの口に舐めさせ)
(根はシルバーのリング状のその穴を塞ぐのに十分なものを用意し)
(ぶら下げるチェーンを通して、黒く輝く大きめのハートのカッティングをされた宝石のついたピアス)
(リングにも小さな黒いハートがいくつも付けられ、洗脳された心を強調する)
付けるよ……アタシを見てアヘ顔しながら感じるのが貴女だよね。
(ピアスを耳に当てるとピアスホールに押し込み、小さなハートを穴に擦らせながら押し込みかちっと嵌め)
(反対も肉を押し広げながら嵌め込んでから、ピアスのリングを口に含み)
(小さなハートに舌を押しつけながら、乳首を撫で転がし)
ほら、はしたないピアスとホールを強調してよ。
【名前もだね、了解…次で書こうと思うけど…こういうの混ぜて欲しいとかあれば、なければ決めちゃうね。】
【ピアスはこんなのにしてみたよ。】
>>396 はい、その通りですご主人様。
この身体はご主人様だけの物。心臓が動いている意外私はただのお人形……
ご主人様に絶対忠誠を誓う人形です…
んっ、あぁぁ……
(塗り付けられ軽く声を上げて)
…はい。人形にご主人様と同様種である人間の様な名前は必要ありません。
どうか私に相応しい名前をお付け下さい。人形としての私を…ご主人様に。
はい。機械と指でおまんこの奥を開発してくださいませ。
よりご主人様にお仕えする変態のレズ人形として…
んっくぅ…あぁぁ…♪ご主人様と、同じ…ピアスが私にも…
んぅ、ふぁ…気持ち、いいれすぅご主人様ぁ♪
あんっ、こんなに大きい穴をあけられてぇ、んぅ…
わたし、ご主人様に支配…されてますぅ♪こんな、黒いハート…つけてもらってぇ。
私の心も…ご主人様に塗りつぶされてあはぁ♪んっ、乳首…気持ちいいのぉ♪
(赤里と対称的なハートのイヤリング。黒を基調としているのは塗りつぶされた事を意味してだろうか。)
(取り付けられたピアスとホールは優香だったモノには似つかわしくて)
(それ故に不気味さと卑猥さを醸し出し、アヘ顔を浮かべては完全に赤里専用の人形になったことを示して)
【いい感じだと思います。今の所は特にはないですね。】
>>397 首筋のマークは普段は隠さないとだめだからね。
優香としても行動してもらわないといけないんだから。
(塗りつけた上から舌を這わせて)
人形の貴女に相応しい名前…【ブラックスイート】なんてどう?
黒く塗りつぶされた甘く毒のある人形ってね。
マンコの奥を自分からねだるくらい大好物にしてあげる。
気に入らなければ気に入るまで頭の中こねまわしてあげる。
人形として愛し続けてあげる。
(矢継ぎ早に言いながら、微笑んで)
アタシと同じの色違い…でもアタシのにこんなにハートはついてないよ。
このホールとピアスはアタシの貴女への支配の印、絶対服従する貴女へのご褒美。
大きな穴が開いたこともアタシと一緒になれて幸せなんだね。
塗りつぶした心は、もう白くしないから…ずっと黒く染めたままにして…飼うんだから…。
支配されきった貴女は、アタシの性欲解消の為に働いてもらうわ。
これを着なさい…そうしたら、アタシのマンコへの奉仕を許可するから♪
大好きな手袋も代わりを用意してあるわ。
(優香だったものに付けられたピアスはとても調和していて)
(感じるように改造してある優香のリングの小さなハートを擦りながら、乳首を捻って)
(用意された服はエナメル質の紐と言ってもよいくらいの細さで乳首や秘所を覆うスーツ)
(合わせて同様のブーツとグローブも用意されていて、黒一色で統一してある)
(レースで出来た黒の大きめのリボンはその髪を結ぶための物で)
(これによってピアスを常時可愛がってアヘ顔を見ようとする考えも含まれていた)
(ピアスのリングを引っ張り強い絶頂を一度迎えさせてから着替えを勧め)
【ありがとう。時間は…大丈夫?】
【あ…ごめんね、【ブラックスイート】→【ブラックハニー】に…なおし忘れ…。】
>>398 はい、畏まりましたご主人様…。
神代優香として…ですか?解りました。ん、ちゅぅ…
(唇を重ね合わせ軽く震えて)
【ブラックハニー】…黒く塗りつぶされた甘く毒ある人形。ソレが私…
んんっ、はいぃ…マンコの奥を自分からねだる位に大好物に…はぁぁんっ…
はい、気に入るまで、頭の中をこね回してくださいませ…私はご主人様のお人形なのだから…
このホールとピアスは…私がご主人様に支配された証…ご褒美…
はい、恐れ多くもご主人様と同じですから…
はい…飼ってくださいませ。私の心は二度と白くは戻りません…
畏まりました。ご主人様の性欲解消の道具としてお使いくださいませ。
ご主人様にご奉仕…解りました。んぅ…
大好きな手袋…あぁぁ♪この衣服も凄く淫らで…はぁはぁ…
(用意された服を手にすると途端に発情して。)
(リングを舐めしゃぶられ乳首を捻られると軽くイってしまう)
(乳首と秘所を覆うだけのエナメル質の衣装を着用し)
(若干小さめながら同様のグローブとブーツを嵌めるとぴっちりとしたラインを浮かばせて)
(最後にレースのリボンで頭部を結べば完全に【神代優香】から【ブラックハニー】へと変貌をとげ)
【御免なさい。少し眠気が…なので今日はこの辺りで凍結してもらえますか?】
【再開日時は木曜日を予定してます。】
【ウン、ここで凍結ね…レス速度は頑張ったつもり…。】
【で…木曜日は23時〜日付変わるくらいに空くかどうかで…。】
【他の曜日なら、もう少し早くても問題ないよ。】
【優香…ハニーの都合としては他の日はどう…?】
【他の曜日だと私のほうが都合がつかなくて…申し訳ないです。】
【少し遠くなりますが…来週月曜日ではどうでしょうか。】
【そっか〜…木曜に無理に入れて駄目になるのもよくないよね。】
【じゃあ、来週の月曜日でお願いしてもいい?】
【その間、ハニーができるなら置きレスのような形でも。】
【奉仕含め進めたい方向も、ある程度聞いておきたいし。】
【眠たいみたいだから、適当に返して休んでね。】
【了解です。では時間の都合が着き次第置きレスさせて貰いますね】
【本日は有難う御座いました。】
【スレお返しします】
【お願いするね、アタシも返すようにするよ。】
【今日はありがと、また直接会うのは月曜日にね。】
【スレをお返しします。】
>>400 優香としても利用価値があるんだよ。
アタシも優香として犯したくなる時もあるかもしんないし。
優香になるときとハニーに戻るときにそれぞれキーワードをつけておこうか。
キスが気持ちいいなら自分から吸い付いてもいいんだよ。
(微笑むと震えるハニーから唇を離し、わざと疼かせて)
毒は、他にお人形さんを作るときに出してもらうから。
優香として蜜で誘い込んでハニーの毒でアタシのお人形にする手伝いをするの。
ハニーが処女なら先に破っちゃわないとね…どうやって破りたい?
ほら…ハニーのマンコの奥じゅくじゅく疼くよ…。
(指を秘所に入れハニーの中で指を音をさせて回しながら)
(命令するのは、ハニーの体をより淫乱に乱す言葉)
また脳味噌に棒突っ込んで気持ちいい中こね回してあげる。
支配された証でご褒美だから触られると嬉しくて感じちゃう。
こんなに黒いハートいっぱいのリング付けて、似合ってるよ。
白く戻ろうとしたら、今度は優香の原型も残らないくらいにぶっ壊しちゃうから。
(ハニーのピアスのリングを指の腹で撫で、性感帯であるのを認識させて)
とっても興奮してくれて嬉しいな…ハニーの毒にぴったりだと思うんだけど、どう?
すぐ見えちゃいそうな乳首も、毛が見えちゃうくらいのマンコも…。
全部真っ黒で塗りつぶされたハニーには…髪も上げていつでもピアス触れるしね。
(ハニーの変わった姿を恍惚と見てからその体を触りキスを何回も唇にして)
(乳首をエナメル素材の上から指で摘み、転がして)
性欲処理の道具のハニー…じゃ、アタシの前で蟹股になって。
アタシの名前を言いながら自分のやらしさをオナしながら強調して?
その間アタシは…こうしてね。
ん…はぁん…アタシのマンコと軽いオナ見せてあげる…
マンコさえ触れなければ匂い嗅いでもタイツ舐めてもいいよ
アタシが満足したら、ハニーの大好物のアタシのマンコ吸わせてあげる。
(ハニーの前に立つとショーツを脱いでしまい、モモまでの黒タイツに包まれた蒸れた足と)
(短いスカートの中の焼けた肌色の秘所の内側のピンク色の肉を指で広げ)
(濡れて光るそこをハニーに腰を突き出すようにして見せると淫核を指で擦り)
(洗脳中に教えた、ハニーの大好物を見せびらかしながら)
【遅れてごめんね、置きレスだよ。】
【月曜は何時がいいか教えてね。】
【レスは短くできるようにしていいから、またね。】
【1レスお借りします】
【申し訳御座いません、本日予定していたレス回しなのですが少し予定が狂いまして…】
【明日夕刻9時頃に変更できないでしょうか。当日に申し訳ありません…】
>>407 【明日の21時だね、じゃあその時間にお願いします。】
【続きできるの楽しみにしてるね。】
【1レスお借りしましたー。】
>>400 そ、そう…ですか?元の私などあまり利用価値がない物とばかり思ってました。
でもご主人様がそうおっしゃるのなら…
そうですね、なにか良いキーワードでもあれば是非にお付け下さいませ…
んっ、畏まりましたぁ♪ちゅ、ちゅむ…
(自らキスを求め舌を絡めて)
ああ、成る程…それで普段の優香を生かすような真似をされるのですね。
何も知らない【私】が可愛い娘を見つけて言葉巧みに誘いそこを私が…うふっうふふ…
そう、ですわね…んっあぁぁぁ♪
はぁ、指…そんなにかき回されると私、あんっ、ふぁぁ♪
おね、がいしますっ……硬いモノで、私の処女を…んんっ、指だけじゃ、狂いそうで…
(クチュクチュとかき回される度、突き刺された棒から自然と卑猥な言葉が流れ込んできて)
んふっ…大丈夫です、ご主人様の命が無い限り、白くは戻りませんから…
あんっ、お褒め戴き有難う御座います。
純白だった私がこんなに黒く染まれたのも全てご主人様のお陰です。
んあぁぁ♪ご主人様の感触…きもち、良すぎてイッてしまいそう…れす♪
(と言いながらも秘所からトロトロと愛液を垂れ流して)
(乳首を捻られればビクンッと天を仰ぐ様に反応をする)
…はい、ご主人様。
んんん、ふぁ…私、こんな嫌らしい姿にされてるのに、ご主人様の前で自慰なんて、
はぁ…んっ、わ、わかり…ましたぁ…♪
(命令通りに蟹股になり、じゅぷじゅぷとエナメル製の手袋を付けたままに秘所を掻き回して)
(ゆっくりと主の足元でオナニーをしながらマンコの匂いをクンクンと嗅ぎ)
(そしてマンコに刺激を与えない程度にペロリ…とタイツを舐めていく。)
(うっとりした表情に人形の様な瞳を讃えながら…)
【お待たせしました。随分長く回してなかったように思います。】
【本日も…あまり時間の方がありませんorz良くて2時間程度でしょうか…】
【こんばんは、今日もよろしくね。】
【2時間くらいね、OK。じゃそれくらいのつもりでするね。】
【じゃレス待っててね。】
>>409 利用価値がないなんてことないよ?
キーワードでころころ優香とハニーを入れ替えながら犯すのも楽しそうだしぃ♪
優香になるときは【優等生人形の優香】、ハニーに戻るときは【変態レズ人形のハニー】でいい?
ちゅ…ちゅ…ハニーのよだれおいしい…もっと作ってちょうだい…
(舌を吸い唾液を分かるように音を立てて飲み込み)
優香はハニーという毒を隠して、新しい変態レズ人形を作るお手伝いをするんだよ。
気に入ってる人がいたらハニー専属のレズ人形も作ってあげる。
もうどろどろでアタシの指に感じまくりじゃん……身体震わせて…
いいの?優香として守ってきた処女をアタシなんかに破られて捧げて……♪
(ハニーの秘所に硬質な男性器を模したものを押し当てて、亀頭部分をめり込ませて震わせ)
白くなんてさせないからね。
黒く染まれて気持ちよさそうにマンコどろどろにして…。
アヘ顔しながらイっちゃいなよ…ピアスと乳首で生まれ変わったハニーのイっちゃう顔見せて。
(乳首を指で捻ったまま引っ張り、ピアスをぶら下がった黒いハートを握ってやっぱり引っ張って)
手袋がすぐ濡れちゃっていやらしい音がするね?
手袋でするオナニーが気持ちいいんでしょ…。
蟹股でアタシに奉仕しようしてるのを男の子が見たら勃起しちゃうかもね♪
んっ、アタシのマンコももうあんま我慢できなそう……
タイツも汗染みこんじゃってるからアタシの味がするよ…とってもハニーにはおいしい味。
一番美味しいのはここ……召し上がれ…ここを食べちゃうと、ハニーの頭はアタシがもっと大好きでたまらなくなるよ。
頭の中がぐちゅぐちゅされて、頭がイキまくってそう構成されちゃうんだ…さ、アタシのマンコにキスして奉仕して。
(こちらも呼吸を乱しながら自慰しながらタイツを舐めるハニーを興奮して見下ろし)
(ショーツのない秘所は指で広げられたままひくひくとして蜜をたらして)
(タイツに染みこんだ汗を舐めるハニーにメインディッシュを食べる許可を与えると)
(足をより大きく広げ頭をそこに埋められるように調整して)
>>411 ぁん♪ご主人様ったら…♪でも生娘な【私】はご主人様を受け入れるでしょうか…
解りました。【優等生人形の優香】と【変態レズ人形のハニー】ですね…
(与えられたキーワードはかちりと音を立て、優香とハニー。両方の脳に記録されて)
んぁ♪ふぁい…もっと、ご主人様に…
(口付けをしながらもトロリと唾液を生成しては送りつづけて)
成る程、優香にもそんな使い道が…本当色々と可愛そうですわ。いや、この場合は幸福
はい…有難う御座います。うふっ、私が気に入る人、ですか…
(人差し指を顎に当て、若干思考するフリをして)
あ、あぁん…♪いい、です…だって、優香は私…なのですから。
私の事を私が決めても…おかしくは無いでしょう?んっ、ふぁぁぁ♪
(処女には若干きつめの男性器を模した道具を挿入されるとメリメリと音を立てるが)
(それすらも快楽に変換し、甘い声を上げて自ら押し込む様に腰を動かして)
んんっ、はい、黒く…染まれて気持ちいいですから…♪
うふふ…かしこまり、ましたぁ♪あんっ、ピアスと乳首で生まれ変わったハニーの
だらしなくて淫らなハニーのイキ顔、とくとご覧下さいませ…♪
(乳首とピアス、その両方を引張られるとより激しい反応を見せて)
(既にアヘ顔を浮かべ、涎をだらしなく垂らしながら間も無く絶頂を迎えようとして)
ふぁ…い♪手袋、すぐ濡れちゃいます…嫌らしい音…
んんん、きもち、イイれす…オナニー凄くキモチイイ♪
んふっ…そう、ですね…生まれ変わった私の姿を、無能な男共に見せ付けてやりたい、ですわ♪
ぺろぉ、ぴちゅくちゅり…んっ、ご主人様の…味。凄くおいしい…
は、い…れろぉ…ちゅ、んんんっ…♪すごくおいしい…です♪
はぁぁ♪頭の中、ぐちゅぐちゅに…されて…あは、イッて、いっちゃうぅぅーーー!
(メインディッシュを食べる許可を与えられればすぐさま吸い付く様に近寄り舐めしゃぶり始めて)
(タイツに沁み込んだ汗と愛液の混合汁を飲み込めばその瞬間に絶頂を迎えてしまう。)
(それでもアヘ顔を浮かべ何度も何度も舐めしゃぶり、主が絶頂を迎えるまでは舐め解すのだった)
【このレス時間と私の時間を考慮すれば次辺り〆…でしょうか。】
>>412 受け入れなくても優香を支配してるのはハニーでしょ?
アタシ向きに脳味噌弄っちゃえばいいのよ。
ハニーの頭の中にはアタシの気に入るありとあらゆることが突っ込んであるんだから♪
(確認したハニーに【優等生人形の優香】と言ってから何か喋る前にすぐに【変態レズ人形のハニー】と流して切り替えを確認して)
おいしぃ…ハニーの身体はきっとどこもおいしいね…マンコのお汁も…
(唾液を飲み込みうっとりとしながら満足げに舌を吸って離し)
アタシの為に使えない優香を使えるようにしてあげてるんだからよく思ってくれなきゃ。
ハニーは優香として使われるのは、かわいそうとかいいながら嬉しいんでしょ。
優香を演じて実は変態レズ人形なんだからね…優香の制服を着て、優香として暮らんだからさ。
ちゃんと優香の記憶と知識を使って、人形として完璧にならないとだめだよ?
そう、気に入る人…優香好みの女の子がいたら、洗脳して言いなりにしてあげるよ。
(考える仕草すらも、衣装のせいもあって妖艶さが増していて)
ふふ、いけない子……優香の身体ってだけなのに…優香にお礼を言うのね。
処女を残していてくれてありがとうって…破っちゃうね。
(腰を処女を破ろうとして動かすハニーに、容赦なく膜を破るように押し込んで)
(奥までバイブが飲み込まれると、慣らすように動かしながら最初から奥を突き上げて開発し)
ハニーのだらしないイキ顔すごく興奮する…
身体が震えて何回も飛ばされてそうな顔して…ハニーは素敵だね。
でっかいピアス穴刺激されて気持ちいいよね、ハニー?
(頭を隙を見ては撫でて、だらしないアヘ顔を近くで見てはピアスを引っ張り)
(ホールとピアスを刺激して今までではありえなかった絶頂に導こうとして)
オナニーすごくよさそう…アタシもオナニーしたくなるぅ…
ハニーが舐めてくれるから問題ないけど…あひゃぁ…♪
んっ、んっ♪アタシのマンコに跪くハニーを男共に見せつけてやるのね?
ハニーの全部はアタシが死ぬまで支配してあげるんだから…。
んはっ、あんっ、んぉぉ…ハニーの舌気持ちいいんっ…♪
頭も舌もとても美味しく感じるように神経変えてあげたからねっ…あは♪
はぁんっ、イク…アタシもイクぅぅ……んはっ…んゃぁぁぁぁっ♥
(舐め続けるハニーの頭を足に挟んで固定しながらぷしゅぷしゅと蜜を吹き出して)
(自らもアヘ顔で胸をぶるぶる揺らして達するとハニーを愛おしく見つめ)
それじゃ、今からマンコの奥を徹底調教してあげる…♪
(そうして、普段は優香を演じながら、ハニーとしては日々調教を受け)
(淫乱な変態レズ人形のハニーは簡単に子宮口でイクようになって)
(昼の休み時間に学校のトイレに【優香】を呼び出すと抱きしめて)
(学校でも話題になった優香のピアスの極太リングを耳たぶごと舐め)
【変態レズ人形のハニー】。
優香からちょっと解放してあげるからアタシのマンコ奉仕しなさい…その間子宮口こりこりするから♪
(優香の中に命令として形を覚えるくらいに入れさせていた男性器を模したもの)
(それを抜くと優香、【ハニー】を床に寝かせると長い指を折り曲げてこりこりと奥を刺激しながら)
(その上に乗りかかるようにショーツを脱ぎ捨てた秘所を指で広げてハニーの顔の前に晒し)
(腰を落として押しつけながら、ハニーも同時に責め立てて)
これからも楽しみましょうね、ハニー…
(こうして神代優香ことブラックハニーは、赤里の玩具として、人形として生きていく)
【〆っていう事で長く作ったよ。】
【アタシはこれで締めちゃうね、ありがとう。】
【ごめん、上のはアタシ。】
【以後トリップ変更するね…何やってるの…。】
【それの方が宜しいかと…。とりあえず〆の方確認しました。】
【本日までお付き合いくださり有難う御座います。】
>>415 【こちらこそありがと。】
【アタシのレスで〆ってことなの?】
【ともあれ、お付き合いありがと。また機会があればよろしくね。】
【変身無いみたいだしスレをお返しするね。】
【ありがとうございました。】
【時間あるから
>>227で待機するね。】
【気になった方はお願いします。】
男なら相手になったのにな
>>419 【ごめんネ、募集とは外れちゃうから。】
【引き続き募集中。】
【まだ待機してるよ。】
422 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 19:09:55 ID:nuXGgSiy
まだいる?
【少し席を外してた、ごめんネ。】
【ageかかってたのが気になるけど。】
【もう少し待機するね。】
【落ちって言わないでごめんなさい。】
【今日も少し待機するね。プロフは
>>227にあるよ。】
【まだもう少し待機してるね。】
【少し待機します。】
【プロフは
>>22に。シチュとしては上記の方の様な感じで捕えられて従順な奴隷にと言った流れでお願いします。】
【男女どちら様でもいけます】
前から思ってたんだけど神代と御守って中の人同じしゃないの?
立候補しようかな
>>427 【此処で揉めるのも何なので、中の人は同じですね。】
【ただ私的に違うタイプのキャラでしてみたい、そういう感じでしょうか。】
【もしご迷惑だと思われましたら、今後一つに絞ります。】
>>428 【宜しくお願いします。其方希望シチュ等ありますか?】
同じスレで別キャラするなら、ちゃんと言った方がいいと思われ。
破棄のやり方の相手への思いやりの無さがそっくりだからやっぱりとは思ったが。
【そう…ですね。以後そうする事にします。有難う御座います。】
【破棄の方に関しては申し訳がありません…今後は気をつける様に致します。】
【こちらとしては、シンプルに催眠術をかけて、性奴隷にさせたいですね。】
別キャラやるのは問題ないと思うからプロフで纏めればいいと思う。
気が乗らないとかじゃなくて途中修正とかの要望も出さないで合わないから落ちますとかスレHじゃないんだからさ。考えなよ
>>432 【成る程、了解です。ただ、上記通りに中の人が同じという事になります…】
【至らぬ点が多々あるかもしれませんが宜しくお願いしますね。】
【書き出しの方はどちらからにしますか?】
>>433 【有難う御座います。では後日程に纏めさせて貰いますね】
【解りました。以後はもっと相手様を配慮した行動を取る様にしますね】
【それは構わないですよ】
【初めてお相手させていただくことになりますので】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そちらからで、お願いしていいですか?】
【一応、こっちの年齢は、同い年という設定で重ねてお願いします】
【解りました。では此方から書き上げますので少々のお時間を下さい。】
【後本日回せて今から1時間~1時間半程となります…凍結の方は、大丈夫でしょうか。】
【再開日時は明日を予定しています。】
同じ人ならトリップも一緒にすべき。
別ので来てしばらく来ないで破棄いれて別ので別人装って来るとか身勝手にも程がある。
言葉だけで何回同じことしてるんだよ
【了解です】
【凍結も、構いませんよ】
(一日の終業のを告げるチャイムがなりHRも終われば生徒達は各々の行動を取り始めて)
(朱鷺も例外ではなく、一人さっさと荷造りを始めクラスメートに一声かけ帰路につくのだった)
(夕暮れ時の街中を一人黄昏ながら歩くが時折見知らぬ男性に声を掛けられる)
(そういう時は決まって溜息をついて一言、)
すいません、そういう事にはあまり興味がないので…
(そう一言告げると逃げるでもなく、一人街中を去っていく。そしてまた違う人物に声を掛けられて。)
【短いですがこの様な感じで始めさせて貰います。】
(学校も終わり放課後、家にすぐ帰るわけでもなく、あてもなくぶらぶらしていた)
(しばらくぶらついていると、前から綺麗な女性がこちらに向かって歩いていた)
(これは、チャンスと思い、一目散に駆け出し、彼女に話かける)
ねぇ、高校生でしょ。一緒にお茶なんかどう?
(初めて会ったのにも関わらず、フランクに話し掛ける)
【はい、構いませんよ】
(また一人近づいて来る男の姿。溜息をついて放置しようと試みたが結局声を掛けられ)
(見れば自分と同じ位の歳だろうか、一人で声をかけてくる相手と言うのは珍しかった)
すいません、そういう事には興味がないので。失礼します…
(殆ど決まり文句の様にそう言うと男の脇をすり抜けようとして)
(また一人近づいて来る男の姿。溜息をついて放置しようと試みたが結局声を掛けられ)
(見れば自分と同じ位の歳だろうか、一人で声をかけてくる相手と言うのは珍しかった)
すいません、そういう事には興味がないので。失礼します…
(殆ど決まり文句の様にそう言うと男の脇をすり抜けようとして)
【…何故か時間差で同じ事が…。申し訳ないです。】
へぇ、興味ないんだ。
じゃあ、興味持つようにしてあげるよ。
(そういうと彼女の目をじっと見つめながら、ぶつぶつと何か呟いていた)
(そして、すれ違い様に彼女の肩にそっと触れる)
(すると、彼女の力が抜けたかのように倒れかかってきた)
どうしたの?大丈夫?
(周りからは、突然倒れた彼女を介抱するそぶりを見せる)
(相手がなにやら言っている様だが、あえて聞こえぬフリをしながら傍を抜けようとすると)
(男に軽く触れられ、引き止めるつもりなのだろうと思い、軽く払いのけようとするが)
えっ………?
(唐突に全身の力が抜け、かくんっと膝を折る形で倒れこんでしまう)
(男に抱きとめられすぐさま離れようとするがピクリとも体は動かなくて)
あ、貴方…何を…したのよ…
(周囲がざわっと騒ぎはじめるが、介抱されているのだと勘違いするとすぐさま視線がなくなり)
(その間も体を動かそうとするが全く動けずに)
別に何も。ただ、君が倒れかかってきたから、介抱してあげただけさ。
(今あった状況をとぼたように答える)
で、どうなの?一緒にお茶しようよ。
(彼女の体から離れ、再び、先程と同じことを聞く)
(さっきとは、違う返答が返ってくることを確信しながら…)
嘘よそんなの…今私になにかしたでしょう…?
(帰ってくる返事に怒りを感じ、そう答えて)
(身体を離されるとようやく自由になり)
ふ、ふざけないで…誰が貴方なんか……!?
(それ以上言葉を紡ごうとするも、次の言葉が出なくなり、代わりに別の言葉が自然と脳裏に浮かび上がってきて)
え、ええ…そう、ね。構わないわ。何処にいきましょうか?
(口は思っても居ない事を紡ぎ、身体も思った事と違う行動を取り始めて)
ん?どうしたの?
(言葉に詰まった彼女の表情を心配しそうにしながらも、術にかかり始めたことがわかった)
本当に?やった〜。正直、ダメだと思ってたんだけどね。
ふふっ、いいところ…だよ。さっ、行こうか。
(何か含みを見せながら、彼女の手を取り、その場所へと移動し始める)
そーいえば、名前まだ聞いてなかったね。なんて言うの?
(歩きながら、ふと名前を聞いていないことに気付き、問い掛ける)
【すいません、時間の方が差し迫ってきたので一度凍結でお願いします。】
【再開日時の方ですが、今日の深夜帯、若しくは明日ならどの時間でもいけます。】
【あともう少しだけ早いレスをもらえると有難いです…私もあまり人の事は言えませんが。】
【わかりました】
【明日だと夜21時以降なら大丈夫です】
【レスの方は、申し訳ないです】
【明日は、出来るだけ早く返すようにします】
【了解しました。では明日21時此処でお待ちしますね。】
【本日は有難う御座いました。】
【スレの方お返しします】
【ありがとうございます】
【では、明日その時間に】
【スレお返しします】
【待機します、プロフは
>>227に。】
【別キャラとかもいいみたいなので、相談があればどうぞ。】
【MCの希望は変わりませんのでご了承くださいー。】
【引き続き待機中ー。】
【一応日付変わるくらいまで見てるね。】
【他に使うキャラさんがいればどうぞー。】
【待機にスレお借りしますね。】
【ん〜……来られないですねぇ。もう少し待機してみます…】
【すみません。遅れてしまいました】
【約一時間…来られないみたいですね。】
【申し訳ないですが今回は破棄させて貰います…。】
【スレお返しします】
名前:天原命
年齢:16
身長:148
体重:秘密
3サイズ:身長の割りには胸が大きい
髪型:黒髪のツインテール
性経験:オナニー程度
性格:責めっぽく見えるが、本質は受け。
言動は強気。
服装:ブレザータイプの制服で胸元にリボンがあしらってある
身体的特徴:真っ白い肌に気の強そうなつり目。低い身長に比して大きい胸がコンプレックス。
MCの希望:機械、あるいは催眠によるマゾ奴隷化。
繰り返し洗脳して、洗脳される事自体に快感を覚えるようにして欲しいです。
匂いフェチなどの変態性癖も刷り込んでもらえると嬉しいです。
【初めて待機させて頂きます】
【今回は女性の方のみの募集とさせて頂きます】
【詳しい内容は応相談で】
【待機終了します、スレをお借りしました】
【
>>460で少しだけ待機させてもらうわね】
【ま、こんな時間には誰も来ないだろうけど】
【待機終了。スレを返すわね】
【連続になっちゃうけど、
>>460で待機させてもらうわね】
【ううん……ふん、過疎なんじゃないのかしらっ】
【待機を解除するわ。ありがとっ】
【はぁ……今日も
>>460で少し待機させてもらうわね】
【興味があるんですけれど…二つ伺ってもよろしいですか?】
【まだ女性を募集してますか?】
【あと、匂いフェチ…どんな匂いに反応したいですか?】
>>467 【あ、声かけてくれてありがと】
【そうね、募集内容は変わってないわ。だから、女性限定、ね】
【んー、そうねぇ。あそこのエッチな匂いでも、下着の匂いとかでも】
【唾液の匂いに興奮するっていうんでもいいかもね。勿論、他の匂いでも構わないけど】
>>468 【レスありがとうございます】
【限定解除されましたらお邪魔したいと思いますw】
【ではまた…いいお相手が見つかるといいですね】
>>469 【あ、やっぱりそうよね……まぁ、でも良い暇つぶしになったわ】
【ええ、そういう時があれば、お相手よろしくね、ありがと!】
【もうちょっとだけ、引き続き待機させてもらうわね】
【今日も空振り、ね】
【長い間借りてごめんね、スレを返すわよ】
>471
ヘンタイ性癖はにおいフェチだけじゃなくて、
露出狂とか、マゾとかでもいいのかな?
あと、もちろんレズとか、女性器そのものへのこだわりとか。
NGな性癖や嗜好、プレイも書いてくれるといいな
【質問への返事に1レス借りるわね】
>>472 【もちろん、構わないわよ】
【マゾっていうのは、最初から希望のところに書いてあるけど】
【露出狂自体はNGじゃないけど、あんまり他の人に見せたりとか】
【例えば輪姦されたりっていうのは、ちょっとイヤかしらね】
【痛かったり、あんまりにも汚かったりするのはNGかな】
【機械で脳を弄ったり、っていうのはOKだけど】
【ま、そんな感じ。また質問があったらよろしくね】
【連日悪いわね。
>>460で、少しだけ待機させてもらうわ】
【待機解除するわね、ありがと】
【毎度どーも。
>>460で待機させてもらうわね】
名前:乃依(ノーエ)・スール・ヨーニ
年齢:23
身長:168
体型:小顔で狭い肩幅。腰が細いのでグラマーに見えるがカップはD。
髪型:腰までの黒髪
服装:ワンピースの上に白衣
身体的特徴:長身のインド系美女。褐色の肌に眠そうなグリーンの瞳。
大学を飛び級で出た天才。
人間の感情の変化をを視覚化する装置を開発したが、学会に認められず
マッドサイエンティストに。
装置を改良して、プログラムした感情を脳に起こさせる洗脳装置に
「進化」させた。
その装置を自らのレズS性癖を満たすためだけに使おうと
「実験」の被験者を探している。
【こんばんは。
上みたいなキャラで、ミコト(でいいのよね?)の脳を弄って遊びたいのだけれど…どう?】
>>477 【わ、っと……こんばんは、えーと……ど、どの部分を呼べばいいのかしら】
【ともかく、声をかけてくれてありがと。そろそろ寂しくて死んじゃう所だったわ!】
【そうね、結構いい感じじゃないかしら。私は大歓迎よ】
【そうね?乃依か、ノーエと呼んでちょうだい】
【こちらこそ、お褒めの言葉ありがと……それじゃあ、よろしくね】
【始める前に、こちらの立場だけど、
高校の関係者なら校医(場所は医務室ね)、
そうでないなら、隣の大学の助手で、大学の一室で実験に協力してもらって…とか】
【どちらがやりやすいかしら?】
【あと、実験の最初からだと時間がかかりすぎるから、
どちらにしても実験3回目くらいで、本格的な洗脳に取りかかるところから始めたいのだけれど、
それでいい?】
【ふぅん。それじゃあ、ノーエって呼ぶわね】
【うん、よろしく】
【そうね……実験に協力だと接点が少なそうだし、やっぱり校医として仲がいいって感じかしら?】
>>480 【本当は初めからの方が嬉しいんだけど……ノーエがそっちの方がいいって言うなら、それでいいわよ】
【ありがと…それじゃあ、改めてよろしく】
(こちらは校医で、命とは仲がいい。だから、ちょっとした実験に協力してもらっている。
そういう設定ではじめるね)
ん……いい感じね。ミコトのことがだいぶよくわかったわ。
わたしのキカイは、命の脳を理解した。
(その「キカイ」はようするにパソコンとディスプレイだった。
パソコンから伸びたコードの先に、ヘッドホンのような耳カバーのついたヘッドギアがあり、
ヘッドギアの内側にある電極が脳波を読み取っているのだという)
(ヘッドギアをかぶればマイクからの音以外は、自分の声さえどこか遠くから聞こえてくる感じで、
命はここ2,3日、乃依からの様々な質問に答え、乃依はディスプレイが複雑に色を変えるのを見ながら
キーボードを操作しているだけ)
(明るい色がよい感情、暗い色が悪い感情なのは、見ていればわかった)
(それでも、これまでの質問は一般的なモノばかりで、本当に装置が命の感情を読み取っているのか、
それとも、それらしい後付のプログラムによるインチキなのかははっきりしない。
インチキではないと言い切るれるようなきわどい質問がまだなかったからだ)
それじゃあ、第二段階に入るわよ?ミコト。
ここからがホンバン。
その前に確認するわね?
ミコトは、この装置が視覚化しているこの「色」は、本当にミコトの心の中を色にしたモノだと思う?
このキカイのことを考えて。このキカイはミコトの心を洗わしている。
ワタシの行っている身とは正しい。そう考えて?
(第二段階とは、今まで読み取ったデータから、逆にミコトの脳に信号を流して感情などをコンテロールする実験のこと)
ほら、今ちょっと疑った。そこに鉄色が出たでしょ?でも、消えたわね。
ミコトはワタシを信じてくれてる。うれしいわよ…
(今ままでわざと残していた装置自体への疑いを、シナプスへの信号で消していく。
同時に乃依への疑いも消し、絶対の信頼を構築していく)
【レスが遅くてごめんなさいね】
>>483 んー……まぁ、あんまり好きじゃないわね。
むしろ、嫌いかも。
(目の前のディスプレイには暗い色が7割程度を占めている)
(自分の声が遠くに聞こえて、ノーエの声が近くに感じられる感覚にも慣れてきた)
(実験が始まって3日目)
(最初は興味本意で引き受けた実験だったが、変化のない質問には些か辟易してきていて)
ねぇ、ノーエ。
これ、いつまで続くわけ?
いい加減、ちょっと飽きてきちゃったんだけど。
(そう言い募るも、これからが本番だと言われれば、溜息をついて)
はいはい、分かったわよ……。
へ?
って、言われてもね……。
(これまでの実験の事を思い返していると、一瞬思考にノイズが走る)
(だが、それが終わると思考はむしろクリアになっていって)
まぁ、一応信じてはいるわよ。
ノーエのいう事だし、ね。
(その間も思考はじわじわと干渉を受けているが、元々の考えと近い部分があるため)
(自分が変えられていっているとは、まるで気がつかないで)
それで、この後はどうなるわけ?
【ん、設定なんかは了解】
【私もそんな早くはないから、気にしないで良いわよ】
【それじゃあ、改めてよろしくね、ノーエ】
【ありがと】
ん……good。
(命の返事に、ではなく、変化していく命の心にうなずいて)
それじゃあ、ミコトに聞きづらい質問をするわね。
聞かれるのが恥ずかしい質問。
ん…あ、でも、その前に……
ミコトに質問。
いま、聞かれるのが恥ずかしい質問、ていわれたとき、
何を聞かれると思ったか。
なぜ恥ずかしいのか…
答えてちょうだい?
(ほとんどいじめのような質問。
だが、自動プログラムが命の心に乃依に対して負の感情が発生すると同時にそれを消去しているため、
命の心に悪感情は残らない。そして、乃依のいうことは絶対、という信頼と服従する感情をそっと強化していく。
そして、最後の質問と同時に、今までのテストの中に巧妙に隠していた質問から得た、性的な連想のパルスを送った)
……変なノーエ。
(自身の感覚としては、いつもと変わらぬ返事のつもりで)
(グッド、といわれる理由が思い当たらずに、きょとんとした顔を見せて)
へ?
は、恥ずかしい質問って……。
(一瞬顔を真っ赤にして、さらに続けられるノーエの質問に憤りの声を上げようとするが)
(次の瞬間、表情が抜けると、目を二、三度瞬かせて)
え、そ、そんなの……!
そんなの……あれ……なんだっけ?
(プログラムによって育てられていく信頼の感情は、抗弁さえも封じて)
(さらに、こっそりとパルスが送られれば、びくっと身体を震わせ)
(先ほどとは違う理由で頬を真っ赤にしていって)
え、あ、う……そ、それは……。
その……え、エッチな事、聞かれたりするのかなって、思って……。
ん…?そうなの?本当に?
命はワタシにエッチな質問をされるのが恥ずかしいって思っているの…?
(命の言葉を繰り返して質問しながら、発生する「恥ずかしい」の感情に、データから
「人生で3番目にうれしかった体験」の感情を乗せていく)
そう……かしら?恥ずかしいだけ?
ワタシにエッチなことを聞かれるのが?…ワタシにエッチなことを話すのが?
命の心のエッチな部分を…ワタシが知ることが?
(素早い操作で、今後は「恥ずかしい」を検出すると同時に「うれしい」を上書きするプログラムを走らせる)
(これで命は、恥ずかしいとうれしいが直結するという、変態的な性格に書き換えられていく。
特に、乃依との性的な会話は命にとって歓喜を催す体験になっていく)
それじゃあ、質問するわよ…ディスプレイを見ていなさい?
命はオナニーをする?
命は自分の体を弄って気持ちよくなる?
命は、どこを弄ってエッチに気持ちよくなるの?
答えて。
(この、恥ずかしい回答を乃依にすること、そのものがたまらなくうれしい、という感情を流し込んで)
(命の反応を待った)
え……それは、だって……恥ずかしいわよ……。
そんなの、当たり前でしょ……?
(唇を尖らせながら、ノーエの念押しに答えるが)
(その間にも、ノーエのプログラムによる侵食は進んでいって)
え、恥ずかしい、だけ……って……。
えっちな事……聞かれたり……話したり……。
ノーエに、私のエッチな心、知られちゃったり……んっ。
(心が書き換えられるたびに、ぼうっとした瞳になっていき)
(呼吸が僅かに浅く、早くなっていって)
(わけの分からない陶酔感に浸りながら、語尾を甘くしていく)
う、ん……分かった……ノーエのいう事、だもんね……。
オナニー……あぁ……恥ずかしい……っ!
うん、するわ……む、胸、触って……気持ちよくなるの……。
胸の先っちょの、ちくび……ふぁ……。
(真っ赤に染まった頬は、うっとりと緩み)
(もじもじと太腿をすり合わせながら、従順に返事をして)
ん、そうね…当たり前ね。でも…
ほら?見てご覧なさい?
(ディスプレイをさして)
確かに、恥ずかしい、ていうのはこの暗い紫色よ。でも…
ここに出ているオレンジ色…
これはうれしいときの色。
(乃依が送ったパルスによる変化。でも、確かにそれは命の脳の中の反応)
命は嘘をついた?……
まあそうよね、エッチなことを話すのは、女の子として恥ずかしいコトよね。
でも、命はワタシにそれを話すとき、確かに喜んでいる。
オナニーするって告白して、喜んでいるのよ?
(言葉でミコトを辱め、それによって生じる羞恥・屈辱の感情にも歓喜を上塗りする)
……ん。命?
これは、ミコトのワタシへの信頼の表れね。
うれしいわ。
(今の段階では、まだ変態を自覚させるのは早い。
だから、信頼という言葉で安心させる)
でも、だったらもっとワタシを信じて。
おっぱいだけじゃ…乳首だけじゃ、ないでしょ?
(わざとらしく、すりあわせている太ももの付け根に視線を落として)
ミコトがさわって気持ちよくなっている場所、全部言いなさい。
弄ってイッちゃう、ミコトのエッチな場所、ワタシに教えて?
(恥ずかしいことはうれしいこと……命にとっての喜びを繰り返すことで強化する)
>>490 (ディスプレイを見て、と促されれば、素直に其方に視線をやって)
え……?
うん……そうよ、恥ずかしいもん……。
うれ、しい……?
(ノーエの言葉によって自覚を促されれば)
(より、命の中の変化は押し進められていって)
う、ううん、私、嘘なんて……ノーエに、嘘なんてつかないわよっ。
(植えつけられた信頼を裏切るような結果を、必死で否定しつつ)
(自分の中にある感情を突きつけられて)
(困惑と、羞恥と、屈辱がない混ぜになった感情の中)
(密やかに、喜びを感じている自分が確かにいた)
オナニー告白して、喜んでるなんて、それじゃあ……。
それじゃあ、まるで、私……!
え……?
あ、そ、そっか……そうよね、うん……。
そう、信頼よ、うん!
(混乱して、破綻しそうになる寸前で)
(ノーエの出した助け舟に慌てて縋りつき、自己を保って)
あ、う、うん……。
あの……あ、そこと……その、お豆も……弄る、わ……。
(視線が向けられると、ばつが悪そうに少し俯くが)
(口元は嬉しそうに緩んだまま、告白を続けていく)
ん……ふふ。
かわいいわよミコト…
(言葉で命を撫でてやる。すでに飼い慣らしたペットを撫でるように)
ん?あそこ、とお豆?
ふうん?ミコトはそこも弄ってイってしまうのね。
(もっと恥ずかしい言葉遣いを教え込むのは、次の機会に譲ると決めた。
その代わり、今後のために必要なデータの記録を優先する)
ん……ミコト。
うれしいわ、信頼してくれて……そうよ。ワタシはミコトの信頼を絶対に裏切らない。
(信頼。命がすがりついた言葉の中に、服従・依存・神格化など、
命の健全な自我を削り取る感情を混ぜてプログラムしていき、
タイミングを計って、決定的な要求をする)
そんなに、ワタシのことを信頼してくれているのなら…
ミコト。オナニーして見せて。
エッチになっている女の子の脳のデータを取らせてほしいの。
そうすればワタシの研究はもっと進んで、ミコトにも、ミコトのこれからにもきっと役に立つ。
私のコトを信頼してくれているなら、出来るでしょ?
(理屈にも何もなってはいない。
しかし、命の脳には、乃依の言葉に疑問を持たないよう書き換えられた命令が出続けている。
そして、乃依の要求…命令に従うこと、乃依との性的なやりとり、恥ずかしいことそのもの、
それらすべてに強烈な喜びを感じるように、繰り返しパルスを送り込んでいく)
ミコト。ワタシにミコトのおっぱい、乳首、お豆もあそこも、全部見せて。
弄って気持ちよくなって、イクところを。
さあ…
あ……。
(可愛いと言われて、身体から力が抜ける)
(ノーエにそんな事を言われても、安心する理由は一つもないのに)
(実際に身体は緊張を解いていって、だらしなく椅子に寄りかかって)
うん……ノーエは裏切らない……。
ノーエは……絶対……。
(プログラムの侵食が増せば、瞳からは光が次第に消えていって)
(虚ろな瞳のまま、与えられる言葉を復唱していき)
オナニー……?
(恥ずかしい、嫌だ、人前でそんな事出来ない)
(そういった感情が一瞬浮かび、そして、見る間に消えうせていく)
(残ったのは、恥ずかしくて嬉しい事と、ノーエに従う事だけ)
うん……分かった……ノーエが、して欲しいなら……するね……。
ノーエに、おっぱいも、乳首も、お豆も、あそこも……。
全部弄る所、見てもらうね……んっ……。
(ブラウスをたくしあげると、大きく張り出した胸が露わになり)
(下着の上から捏ねるようにそれを両手でこね出していく)
ん…ふ。
きもちいいのね…ミコト…
(ディスプレイの色はピンク。
実際にオナニーして、性的快感を感じている命の脳波、感情…その高まりが記録されていく。
これで今後、様々な言葉や行為を思ったり言ったり、したりするだけで、
実際にオナニーしているのと同じ感情・快美感を得るコトが出来るように脳を改造できる。
命の心を徹底的に堕とすための材料を、今命は自分から提供しているのだ)
ほら。ワタシが見ててあげるから…もっと見せて。
ミコトの全部…恥ずかしいところ…恥ずかしい姿……
(拾ったデータを順次フィードバックして上乗せし、快感をどんどん高めていく。
乃依の視線を意識させ、それによって生じる羞恥心に喜びとオナニーの快感そのものを上乗せする。
乃依の命令に従うことに、性的な快感を感じる。
恥ずかしさを感じることが、性的な快感と直結していく。
そして増幅された快感そのものを、フィードバックして繰り返し上書きしていく。
乃依の視線に。乃依の命令に。自らさらす恥ずかしい姿、行為に。恥・屈辱という感情そのものに。
オナニーの快感を直結させられていく。
ミコトはどんどん変態になっていく)
あん……はぁん……っ。
うん……気持ち良い……気持ち良いの……。
(視界を染めた、ピンクのディスプレイ)
(その意味するところは分からないまま、指は下着の下に潜り込み、乳首を探って)
(指で弄るたびに、快楽のデータが提供され、それがまたフィードバックされていく)
(流れ込み続ける快楽は、次第に命の思考を停止させていって)
(ノーエの視線による快楽と入り混じり)
(はしたない姿も躊躇いなく晒していって)
あ……うん……みてぇ……っ。
ノーエに、見られて……私、オナニーしちゃってる……。
おっぱいも、乳首も……あそこも、おまめもぉっ!
(愛撫は胸から秘所へと移り)
(ぐっしょりと濡れそぼったそこを、指でかき回しながら)
(赤く尖ったクリトリスをリズミカルに指でコリコリと刺激していって)
あ……あぁぁ……♪
んっ……ふふ……
イヤらしい…ものすごくエッチよ、ミコト…
気持ちいいのね…ワタシに見られながらオナニーして気持ちいいのね?
全部見られて気持ちいいのね……
ん。そのまま、行くまで弄るのよ?
でも、イクのはもっともっと恥ずかしくなって、恥をさらして…よ?
ほらも今弄ってる、そこ…かき回しているそこは何というの?
ミコトが知っている一番恥ずかしい言葉で、ワタシに言って!
恥ずかしいそこを、恥ずかしい言葉で、大きな声で!
ミコトは何を弄ってかき回しても気持ちいいのか!
何度も言いながら、イきなさい!
【ごめんなさい…そろそろ体力が限界みたい】
【ここで凍結にさせてもらえない?】
【続きは今日というか、今夜、土曜の22時ころからならこちらは大丈夫】
【オナニーでこの日の実験は終わったことにして、
次回は別の日の実験開始からでどう?】
【洗脳されること自体を最高の喜びと快感に変えて、自ら墜ちる変態、
人格と自我・ヒトとしての尊厳を喜んで玩具として差し出すような…
そんなモノに変えてあげたいな】
【ん、分かったわ】
【それじゃあ……そうね、私は23時からなら大丈夫よ】
【展開に関しても了解。ふふ……それじゃあ、期待しておくわねっ】
【ありがと。
じゃあ、23時からね…
ん。楽しみね…ふふ。
こちらはこれでおちるわね。お休みなさい。】
【うん、ありがと】
【それじゃあ、また明日ね、おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがと】
【ノーエとの待ち合せに借りるわね】
【こんばんは。今夜もよろしくね。
それじゃあ、始めましょうか?】
【まず、前の最後、命がイクところのレスはどうする?
なしにするならこちらから、後日の実験開始のところから
レスを始めるけど?】
>>501 【あ、こんばんは、ノーエ】
【んー、そうね。それじゃあちょっと最後を書いちゃうから、待ってて】
>>496 うん、気持ち良い……。
恥ずかしいのに……ノーエに見られるの、全然いやじゃないの……。
こんなの、おかしい、よぉ……っ。
(高まっていく快感と、抱えた矛盾に苛まれて)
(プログラムで消しきれない、僅かな混乱を抱えたまま)
(秘所を弄る指使いは、次第に激しくなっていき)
あ、もう……ん、ふぁ……!
も、イキたい……あそこ、あそこです……。
え、もっと、恥ずかしい……って……。
お……。
(羞恥が募り、少しだけ口が重くなるが)
(その羞恥は更なる快感を呼び、抵抗は見る間に霧散していって)
……お、まんこ……。
おまんこ……おまんこ、きもちいいの!
私、おまんこいじって、かき回して……気持ち良いのぉ!!!
(命令どおりに大きく叫びながら、膣内で指を折り曲げると)
(びくっと大きく背を仰け反らせながら、絶頂に至り)
(次の瞬間、ぐったりと椅子に倒れこみ、意識を失う)
(意識を失った命の脳は、それでも絶頂の余韻をディスプレイに示していた)
(命が自らを辱めて絶頂した、その心の動き、快楽はすべてデータ化された)
ん…これで、次からはもっと…ミコトを堕としてあげられるわよ…?
(意識のない命の髪を撫でながら、そっと語りかけ)
(ヘッドギアはつけたまま、服装を整えて、寝椅子に寝かしつけてやる)
(意識を回復した命に、今日起こったことは異常なことではなく有意義なことであったという認識、
乃依と乃依の「洗脳」装置に対する盲目的な信頼を改めてうえつけてから)
気がついた?今日は良いデータがとれたわよ?ありがとう、命。
次の実験は明後日よ。同じ時間にここへ来てね?
お疲れ様。
(ごく普通の実験であったかのように、何気なく告げて、命を家に帰した)
そして、2日後……
【レスありがと。
それじゃあ、第二レッスンを始めるわよ】
【うん、よろしくね、ノーエ】
【……って、えーと、私から書き出した方がいいのかしら。それとも、ノーエのを待ってればいい?】
【あ、ごめん。
こちらからはじめるね。
まってて】
【うん、分かったわ】
【急がないから、ゆっくりで平気よ?】
ん…いらっしゃぃ。
(実験のために保健室にやってきた命を迎えいれる。
細いのにメリハリのあるスタイルを、ぞろりとしたワンピースと白衣に包んだいつもの服装)
それじゃあ、今日も実験をするわよ?
(前回の痴態などなかったかのように…あるいは、ごく当たり前のことだったかのように。
いつもと変わらない、少し物憂げでどこか素っ気ない態度で)
さ、これをつけて…
(ヘッドギアを手渡し、寝椅子をすすめて)
もう、これにもなれたでしょう?
これが、ミコトの心をミコト自身よりも理解して映すキカイだってわかったでしょ?
(命がヘッドギアをセットしたのを確認してから、リラックスのパルスを送って)
(自分の声が遠く、乃依の声が近い…自分の心をディスプレイに晒している今の状態が、
命の心がもっとも落ち着き、安心できる状態であるという感情を植え付ける)
こんにちは、ノーエっ!
もー、相変らずローテンションなんだからっ。
(いつものように、屈託のない調子で元気に入室し)
(鞄を隅に置くと、いそいそと装置の方に向かいながら)
(ノーエに向かって軽口を叩きつつ、ヘッドギアを受け取って)
はーい。
ん、まぁね。
(躊躇わずに着用すると、寝椅子にリラックスした体勢で座り)
……うん、わかった……。
これが、私の本当の心……。
(パルスが送られてくると、身体に入っていた力が抜けて)
(険のない表情に顔が緩むと、ぼんやりとディスプレイを見ながら)
(耳元で聞こえるノーエの声に頷きつつ、返事をして)
ん…
そう……これがミコトの本当の心。
ご覧なさい?安心のグリーンがこんなに強く。それに、ここ…レモン色ね。
ワタシとそのキカイのこと、とっても好きになってくれたのね…?
ミコトはいま、すごく安心していて、とても楽しくて…あ……ん、ふふ…
それに、とっても凄いって、思ってくれているのね?この薄紫は尊敬の色よ…
(それらすべては、パルスによって、命の脳に強制的に植え付けられた感情。
ミコトにとって、心を乃依にさらけ出すことは、リラックスでき、楽しく、有り難いとさえ思える体験。
そうであるように、脳を書き換え、情動を植え付け、反復強化していく)
ん……?あら……ふふっ……ご覧なさい?ここに、ピンクがでてるわよ?
(さらに、オナニーしているときの性的な快楽まで、命の心に挿入して)
これは何の色だか、わかる?
言ってご覧なさい、ミコト……?
(恥を、ミコトに与え、再びその喜びと快楽を強化する)
これが……私の、心……。
(ノーエの言葉に吸い寄せられるように、指摘された色を目で追う)
(そこには、自発的な思考はなく)
(ただ、妄信させられた色によって、自らの思考を形成させていく作業)
グリーンと、レモン……ノーエと、機械が好きで、安心……。
うん……私の心が、こんなに分かっちゃうなんて、すごい……。
尊敬しちゃう……。
(一つ一つの言葉に、いちいち頷き、同意する)
(そうやって、機械が命じるままに命の心は形成されていって)
あ……それ、は……。
え、っち……えっちな事、考えてる色でしょ……?
こ、この間の、せいよ……。
(口にすれば、より一層の羞恥が襲い)
(それに伴う快楽も、またより強く刷り込まれていって)
そう…
ミコトはエッチな気分になっちゃったの?
イヤらしい子ね…この前ここでしたことを思い出したの?
なら、言ってご覧なさい?
ミコトが一昨日、ここで何をしたのか。
どこを、どんな風に、何をして、どうなったのか。
詳しく。はっきりと。
言いなさい。そして、言いながら、自分がどんな気分か…
ディスプレイを見ていなさい?
(恥ずかしく惨めなこと、それを乃依にさらすことは、命にとって無上の喜びで、性的な快感と直結している。
その性癖を反復強化し、さらに自覚を促す)
え……あ、うん……。
そう……エッチな気分に、なっちゃったの……。
(ノーエに尋ねられれば、まるで赤子のように答えて)
あ……それは……。
(さらに言い募られれば、顔は見る間に真っ赤になるが)
(意志とは別に――いや、今は正に彼女の意志どおりに口は開いて)
うん……言う、ね……。
胸揉んで……先っちょ、弄って……。
お豆、触って……あそこに、指入れて……。
それで、気持ちよくなっちゃったの……。
ああ……私、ノーエの前で、オナニーしちゃった事告白して……。
すごく、えっちな気持ちになっちゃってる……!
(目の前のディスプレイがピンク色で染められていくのを見て)
(自覚と、羞恥による快楽で、うっとりとした表情を浮かべながら)
ん……素直ね、ミコト…かわいいわよ?
(指先で命のあごをすい、と撫で上げる。ペットをあやすように。
この行為にはパルスを送らずに、今の命の素の反応を確認する)
ミコトはこのキカイのことをちゃんと理解して、信頼してくれている。
ミコトがいま、エッチな気分になっているのも、
それだけワタシとキカイを信頼して、リラックスしている証拠。
実験はうまくいっている……ありがとう、ミコト。アナタのおかげよ?
(絶頂のパルスを送りながら、タイミングを合わせて、ミコトのあごに軽くキスをした)
(そして、絶頂の余韻のパルスを送りながら、
命をさらに貶め堕とすための、次なる実験の提案をする)
ミコト?よく聞いて……今のミコトなら、次の段階に進めるの。
このキカイの力で、ミコトを変えられる。ミコトの心を……ね?
ミコトは前に言っていたわね?
悩み事…コンプレックスのことよ?
いい?ミコトのコンプレックスを、
このキカイで、ワタシが、解消してあげられると思うのよ。
もしも、うまくいったら、凄いことだと思わない?
この実験に、ミコトは、協力してくれるでしょう?
(自分の心を変える。いや、機械と乃依に、変えられてしまう。
そんなことは、普通ならば受け入れられないことのはず。
しかし、植え付けられ続ける絶対の信頼が、不安と恐怖を押さえ込む。
さらに、自分の心が変えられる、心を弄り回されるというイメージに、
わくわくする、という感情と、さらに、絶頂時の快楽のイメージを繰り返し、
すり込んでいく)
ん……もう、恥ずかしいわよ、ノーエぇ……。
(パルスを送らずとも、既に命の情動はノーエへの絶対的な信頼を形成していて)
(非難するような内容も、甘えた声で口にされて)
うん、わかってる……私は、この機械の事分かってる……。
私がリラックスして、エッチな気分なのも……実験が上手くいってるから……。
ううん、平気よ……お礼なんて……んぅぅんっ!!?
(陶然とした中で、急に与えられた絶頂)
(それがノーエのキスによるものだと理解するのは当然で)
(恍惚とした余韻に包まれながら、より命の心は歪められていく)
え……うん……。
私の心を、変えられる……?
う、ん……確かに、いったけど……。
(一瞬、悩みと言われて考え込むが、直ぐに身体的な事だと気がついて)
(既にこの機械とノーエを信頼しきっている命には、それほど逡巡に時間は必要なく)
(促されるまま、そして、心を変えられると言う言葉によって湧き上がった)
(妖しい悦楽を伴った心のざわめきに従うまま、頷いて)
ええ……すごいわね……。
もちろん、ノーエのお願いだもの……協力するわ……。
ね、どうすればいいの……?
ん……ありがと。
(命の素の反応、与えられた絶頂を受け入れ。
さほどの逡巡もなく、心を変えるという提案を受け入れる。
それらによって、この先の洗脳実験の成功を確信して)
本当に……ありがと。素直でかわいいわよ、ミコト
(感謝の言葉なのに、愛玩動物への言葉のような響き)
それじゃあ、ミコトのコンプレックスを解消しましょう。
(すっ……と、指先が命の胸に動く)
前に言っていたわね?
この胸……おっぱいのこと。
このおっぱいの何が、ミコトのコンプレックスなのかしら?
どんなときに、ミコトがコンプレックスを感じるのか。
どんな気分になるのか。
詳しく話して?そのとき感じた気分を思い出しながらよ。
(何度か聞いて知っていた、命が持つ、大きな胸へのコンプレックス。
それを、変態的な喜びへと変えてしまう準備のための質問。
すでに、命の心はマゾの変態に変わってきているが、それをはっきりと自覚させる。
そして、それをさらに自らの意志で進めさせる。その準備)
そんなに何度もお礼言われるような事じゃないわよ……。
ふふ……変なノーエ。
(くつくつと、久方ぶりに少女らしい笑いを見せて)
う、うん……お願いね、ノーエ……。
(見上げる視線には、不安ではなく懇願の色があって)
(自分にとって、ノーエが悪い事をするはずがないという絶対の信頼)
(それに基づいた言葉は、どこか縋るようですらある)
そうよ……何度か話したでしょ?
おっぱい……胸が大きいのが、恥ずかしいの。
皆、じろじろ見るし……お、男の子は、いやらしい風な感じで……。
そういう風に見られると、凄く恥ずかしくて、嫌で……。
(話すたびに、恥ずかしい、嫌だ、という気持ちが溢れてくる)
(だが、これまでの洗脳で命の心はそれを快楽として受け止めて)
(いやな事を話しているはずなのに、次第に頬が紅潮していく)
ん…そう、そうだったわね……
ミコトはこの、大きなおっぱいを、みんなに見られるのが……恥ずかしいのね……
(指先で、乳首のあたりを触らない程度に、何度かするりと撫でたり。空中で乳首をつつく仕草)
大きなおっぱいを、みんなにじろじろ見られて……男の子たちは、イヤらしい目で……
ミコト……その視線を思い出して……感じていなさい。
……ん……確かに、ここに黒と茶色が出ているわね……
でも……ほら、ここに嬉しいのオレンジ……そして、エッチな気分のピンクもある……
(それは、これまでの洗脳で命に植え付けられた変態的な喜びの感情。
しかし今は、そのことは隠して)
大丈夫。ミコトには素質がある。
ミコトの感じているイヤな気分、なくしてあげられるわ。
ミコト…これからワタシが、ミコトの心を「変えてあげる」。
(感謝・期待・性的な興奮……乃依に心を弄られるということは、嬉しくてわくわくして、とても有り難いことで、気持ちいいこと。
そんな感情をすり込んで)
いい?心が変わるときに、軽くイクわよ?
それはねぇ……キカイのせいじゃないの。ミコトがエッチな子だからよ?
(嘘によってミコトを辱め、屈辱と快楽のシンクロ率を上げていく)
(実際には、すでに胸への視線に対する感情は書き換えられ続けている。
命にとって、身長に対して大きすぎる胸に集まる視線は、恥ずかしく、同時に誇らしく、感謝すべきモノであり。
イヤらしい視線は、命にとって嬉しくて性的快楽そのもの。
命はマゾの露出狂へと書き換えられている)
さ、想像しなさい。
ミコトはノーブラで、クラスのみんなに、エッチにぴんって立った乳首を見られているの。
じろじろ、イヤらしい視線を浴びているのよ?
ん……ほぅら?
(絶頂のバルスを送る。命にとってはも視線を想像して迎える絶頂)
そう……胸、見られるの……恥ずかしいの……。
あ、やだ……もう、意地悪しないでよ、ノーエ……。
(胸を軽くなでられ、弄るような手つきをされれば)
(羞恥と快楽を感じながら、ぼうっとした瞳を中空に彷徨わせて)
うん、分かった……感じてるね……みんなの視線……。
え……?
私、嬉しいの……?
それに、エッチな気分まで……。
(表示されるディスプレイは、既に命にとっては自分の心と同様)
(それを客観視する事によって、心の情動はよりノーエの思うがままに定義づけられていって)
素質……?
感じてる、嫌な気持ちなくなるんだ……良かった……。
うん、お願い、ノーエ……早く、私の心、変えちゃって……?
ねぇ、早くぅ……ん……イッちゃうの……?
私、が、エッチな子、だから……。
(流石に受け入れがたいのか、一瞬言葉に詰まる)
(だが、これまでの下地作りと、今ももたらし続けられている快楽)
(そして、ノーエの甘いささやきによって、抵抗心はぐずぐずに溶け落ちていって)
う、ん……わかった……。
ああ……みられてる……みんなに、乳首まで、見られて……。
あ……、そんな、視線、むけ……あ、あああああぁぁぁぁぁっ!!
(ノーエの言葉どおりに、現実にも乳首は尖り切っていて)
(脳内のビジョンでは、クラスメイトにその胸を視姦されながら)
(絶頂のパルスを受ければ、脳内は真っ白に染め上げられて、嬌声めいた叫び声をあげる)
(快楽で真っ白になった命の心に、心を変えられることは絶頂するほど気持ちいいこと、という意識をすり込む)
(命は、自分の心を乃依に差し出すことに最高の性的快楽を感じる娘になった)
ん…ふ。
イッたわね……ミコト。
イヤらしい子。
ミコトがおっぱいを見られるのがイヤだったのは、きっと、エッチすぎて感じちゃうのが……
怖かったのね。でも、もう大丈夫。その恐怖は取り除いたわ。
いまのミコトは、おっぱいへの視線を素直に楽しむことが出来るわよ?
さ、今日の実験は、これで終わりにするわ。
というか……実験でほしかったデータは、これでだいたいとれたと思う。
ミコトが忙しいなら、これで実験を終わりにしてもいいわ。
ん、でも、心を変える実験の効果は知りたいから、来週また、同じ時間にここへ来てね?
(数日の間を、わざとあける。
洗脳がうまくいっていれば、命はもう、この装置にかかりたい、心を変えてほしいと願うようになっているはず)
(そのときには、命の心をまさに玩具として弄ぶ、そんな期待に微笑んで)
それじゃあミコト、キカイを外して……
【時間は大丈夫ですか?
こちらは今夜はあと少しいけると思います】
【もし続けるなら、数日後に命が保健室に来るところのレスをお願いします】
【きついなら言ってください】
あ……ああ……っ。
(白紙のように快楽で染め上げられた心に、プログラムによる刷り込みが行われていく)
(それは、心を変えられる事によって快楽を得る、歪んだ性癖)
(しかし、今はその性癖は命の心にぴったりと嵌まり込んでいき)
(けれど、未だその変態性は自覚のなさによって、辛うじて元々の精神を維持したまま)
うん……すっごく気持ちよかった……。
そうだったのね……ふふ、うん、分かっちゃうと、凄く単純……。
ありがとう、ノーエ……この装置、本当に凄いのね。
え!?
あ……う、うん、そうなんだ……。
で、でも、まだもうちょっとデータが欲しいってノーエが言うなら……。
その付き合ってあげてもいいけど……。
(もじもじとしながら、ノーエに対して実験の継続を切り出そうとするが)
(ノーエの言葉に顔を輝かせると、こくこくと頷いて)
う、うん、分かったわ!
また、来週、ね!
(翌週、月曜日の放課後)
(がらりと扉を開けると、足音高く胸をそらして室内へと入って来る)
(その表情は、来る途中に集まった視線によって、若干紅潮していて)
ノーエ、いるんでしょ!
その……時間も空いたし、今日も実験に来てあげたわよ。
【ええ、私もまだ大丈夫よ】
【それじゃあ、引き続きお願いね】
【了解。じゃあ続けるね】
ん……ああ、ミコト。来たのね。
(普段通りの物憂げで素っ気ない対応)
実験…?ああ、そうね。
じゃあ、準備して?
(命の紅潮した頬、ことさらに胸を強調する姿勢から、洗脳が成功したことを確信する)
(しかし、態度には一切出さず、淡々と準備をする)
それじゃあ、実験開始。
ん?……あら、まぁ……ふふ……
(ディスプレイにはリラックスの淡いグリーンと、興奮と歓喜の赤。
そして、半分以上を占めるピンク。
念入りにくんだ自動プログラムによって、命に見せるために調整した情動)
(言葉にはせず、ただディスプレイを見て笑い、命を辱めた)
それじゃあ、報告してもらいましょうか。
この前の実験から、みんなの視線をどんな風に感じているか。
もう、報告に来いっていったのは自分でしょ?
まったく、いっつものんびりしてるんだから……。
(普通なら鼻白んでしまいそうなノーエの態度にも)
(慣れた様子で流しながら、寝椅子へと歩み寄っていって)
(自分からヘッドギアを手にとり、身に着けていく)
うん……実験開始……。
あ……ん、やぁ……恥ずかしい……。
(恥ずかしい、と口にしながらもその口調は甘ったるく)
(かすかに身をよじりながらも、じっとディスプレイに見入ったままで)
(その色の通りの心へと、変わっていく)
うん……すごく、素敵になったわ……。
皆にいやらしい視線で見られると、凄く気持ち良いの……。
だから、もっと見て欲しいって……ん……。
ノーエに変えてもらったお陰ね……ありがと……。
(告白しながらも、その視線を思い出しているのか)
(はぁ、と熱い溜息を口から漏らして)
ん…そうね。でも、こんなにすぐにくるとは思っていなかったから。
(少しだけからかう口調をにじませる。
命にとって恥と屈辱は快楽。そう変えるプログラムは不断に働き続ける)
そう、素敵なの?
イヤらしい視線が凄く気持ちいいの?
もっと見てほしいの?
ふふ……イヤらしい子。
(笑うと、手を伸ばして、乳首を軽く、つついた。
肉体を弄ぶことで、よりはっきりとした辱めを与え、喜びを高めるため)
それじゃあ、ミコト。ワタシにミコトのおっぱい、見せて?
(恥辱の行為をこともなげに要求する。
命にとっては、乃依にこのたぐいの命令をされることは嬉しく、楽しく、気持ちいいことという刷り込みの強化)
ミコトはワタシに感謝しているの?
ワタシに心を「変えてもらって」感謝しているのね?
どう?ミコト……
もっと実験を続けたい?
ワタシに心を変えられたい?
(質問の答えは、パルスによって強制される。
それは期待と性的な興奮)
だってぇ……待ちきれなかったんだもん……。
(からかう口調で言われれば、頬を膨らませるが)
(それは、拒否と言うよりも、もっと嬲って欲しいというサインのようで)
うん、そうよ……凄く、気持ち良いの……。
もっと、見てほし……ん、あんっ。
(既に尖り始めている乳首を突付かれれば、艶めいた喘ぎをあげて)
(もはや、それは羞恥ではなく、純粋な快楽のみを感じる行為)
あは……ノーエも、見てくれるの……?
ん……ノーエに見られちゃうなんて、凄く恥ずかしい……。
いやらしい視線で、見て……私の、むね……。
(脳に送り込まれるパルスは、速やかに効果を現していき)
(躊躇う様子も殆どないまま、ブラウスをまくりあげると)
(下着に包まれた乳房がぶるん、と揺れてノーエの視線に晒される)
(送り込まれるパルスは、通常よりも強く)
(どろりとした快楽に目を虚ろにすると、ゆっくりと唇を開いて)
うん……かんしゃしてるわ……。
だから……じっけん、つづけてほしい……。
のーえにこころをかえてもらいたいの……。
ん……わかったわ。ミコト。
アナタの心を「変えてあげる」
そうね……ミコトはエッチな子だから、もっとエッチに「してあげましょう」か。
(恥辱の宣言。しかもそれに対して感謝を要求する。
パルスによって、あり得ないその感情…感謝と歓喜が、命の心に生じる)
命は、おっぱいを見られると嬉しい。
だから、ブラなんか、していちゃ、ダメ。
ブラをして人前にいると、ミコトは申し訳ないキモチ、罪悪感でいっぱいになる。
ノーブラでいると、安心して嬉しい。透けた乳首や生の乳首を「見てもらう」と、
嬉しくて、気持ちいい。
ミコトは乳首を「見てほしい」おおきなおっぱいを「見てほしい」
だから、ブラで隠したりしない。
そんな風に、ミコトの心を「変えてあげる」わよ……
(ミコトがどんな露出好きの変態になるか、念入りに告げながら、そう変わるパルスは、すでにミコトに送られている。
そして、それとは別の、絶頂を歓喜するパルスの準備をして、キーボードをミコトの手元に差し出した)
さ、ミコト。このリターンキーを押せば、ミコトはワタシが言ったとおりの女の子に変わるわ。
(変わるときは絶頂する。命はそう理解している。だから、そのリターンキーは自分の絶頂スイッチ)
リターンキーを押しなさい。
うん……ありがとう、ノーエ。
……もっとえっちにしてもらえるんだぁ……。
(パルスによって与えられる感情は、既に強制力を持って精神に働きかけて)
(いつもは釣り目気味な目を、とろん、と目尻を下げながら)
(ノーエの言葉を確認するように復唱していく)
わたしは……むねをみられるとうれしい……。
だから、ぶらなんかしない……のーぶらでいたい……。
ちくび、はっきりみてもらえると、嬉しくてきもちいい……。
だから、隠したりしない……見て欲しい……おっきな私の胸、見てほしい……。
(宣言をしながらも、心は内側からドンドンと侵食されていき)
(うわ言のように呟きながら、目の前のスイッチを見ると、笑って)
うん……押すね……。
おしたら、わたしはえっちなこだから、イッちゃう……。
イッて、ノーエに心を、変えられちゃうの……ん、あああああぁぁぁっっ!!
(リターンキーを押すと同時に、変えられた精神が定着していき)
(それと同時に、びくびくと絶頂して、口の端から粘度の高い唾液が零れ落ちる)
(自らの「意志」で、自分を貶めるリターンキーを押し、絶頂した命。
そんな命を見下ろして、むしろ優しげな微笑みを浮かべる)
ん…イッたわね…ミコト……
(ヘッドギアをしているため、撫でられる部分はあご位の顔を、ペットをほめるように撫で)
さ、ミコト?
ミコトにふさわしい姿になりなさい?
(豊かな胸を包むブラを軽く引いて、言葉ではなく行為でとるよう促した)
それから、今の気分を報告して。
心が変わって、どんな感じかしら……?
あ……うん……イッちゃった……。
すごく、よかった……。
(褒められれば、潤んだ瞳でノーエを見上げて)
うん……わかったわ……。
(ブラを引かれれば、従順に、フロントホックを外し)
(下着が外れると、大きく、柔らかそうな胸がまろび出て)
(それが晒された瞬間、恍惚とした表情に変わる)
すごく……気持ち良い……。
えっちな女の子になれて……ノーエに乳首見てもらえて、凄く嬉しいわ……。
そう…ワタシに乳首を見てもらえて嬉しいのね?
エッチな女の子になれて、嬉しいのね?
(質問は、つまり確認。繰り返して性癖を強化するための誘導でもある)
ん…本当に、変わったわね、ミコト。
よかったわね?
ミコトはおっぱいを見られたい女の子。ブラをしていると罪悪感を感じる女の子。
イヤらしいミコトには……当然のことでしょう?
ふふ……
どう?ミコト……もっと変わりたい?
次はね……パンツよ?
ワタシの目の前でオナニーしてイッた、エッチなミコトには、
パンツも……つまり、下着を着けること自体がふさわしくないわ。
だから、ミコトは下着を着けていると申し訳ない気分になる。
ノーブラーノーパンの、下着なしでいる方が、ミコトにとっては自然。
嬉しいし、気持ちいい。見られるのも大好き。
そんな女の子のことをなんて言うかしら?
変態の露出狂…かしら?
そんな女の子に……変わりたい?ミコト……?
(質問の形をとった命令。
命の脳には、パルスによる強制で「そうなりたい」という感情が駆け巡っている)
(同時に、命を言ったとおりの露出狂に変える信号も、無慈悲に命を貶めていく)
(そんな命の前に、再び「絶頂スイッチ」であるキーボードを突きつけた)
ん…さ、ミコト。リターンよ。
うん……嬉しいの……。
変だけど……乳首見られて、えっちになれて、嬉しい……んんっ。
(言葉にすれば、ゾクゾクとした感覚が背中を這って)
(顎を仰け反らせると、媚びるような視線をノーエに向けて)
うん……わたしは、むねを見られたい……。
だから、いっつもノーブラでいたいのが、当然……。
え……もっと、変わるの……?
(瞳の奥に、一瞬僅かな恐怖と拒絶がよぎるが)
(その感情はプログラムによって一瞬でかき消されて)
うん、変わりたい……えっちなわたしにはぱんつもいらない……。
ノーブラノーパンの、下着無しが大好き……見られたい……。
見られて気持ち良い……変態の露出狂に……。
あ……あぁ……わたしは……。
(ここまで洗脳を深められながら、未だに自我が強く残っているゆえの抵抗)
(だが、それもパルスによってあっさりと追い詰められれば)
(手がゆっくりとスイッチに伸ばされていって)
……わたしは、そんな女の子に……うん……。
お、あ……あああああああああああっっっ!!?
(脳への強力な定着パルスと、絶頂による二重の衝撃で)
(またしても一瞬で頭の中は真っ白になり)
(だらしなく表情を緩めながら、寝椅子にもたれかかれば)
(抵抗のない間に、見る間に脳内は変態へと改竄されていって)
(機械は命の本能的な抵抗を記録した。
だが、自動プログラムがそれを打ち消したことに、実験の成功に満足してうなずく)
(同時に頭の中では、命の自我をもっと完全に打ち砕くためのプログラムを考え始めていた)
(それはそれとして、目の前に横たわっているのは、実験の成果)
ふ……こんにちは。変態露出狂のミコト。
(意識を白くして、洗脳にもっと溺れるように導くパルスに脳を蹂躙されている命。
そんな命に言葉をかけた)
ほら、起きて…ミコト。
最高に気持ちいいのはわかっているけれど…
心を変えてもらったお礼くらい言いなさい?
【そろそろ、限界…
今日はここまでにさせて?】
【ん、りょーかい。お疲れ様、ノーエ】
【それじゃあ、次はどうしようかしら?】
【いちおう、ここで終わっても良いし……
でも、もちろんまだまだ命をエッチで変態な女の子にしたいな】
【だから凍結が希望。続けるかはそちら次第ね】
【もし、続けるとしたら、いつ出来る?】
【こちらは、次出来るのはたぶん火曜の23時から26時くらい】
【その次は金曜だと思う】
【あり得ないくらいの変態マゾにしたいけど、何か希望はある?
やっぱりにおいに感じるのが良いの?】
【もちろん、私も続きを希望するわよ】
【んー、火曜はちょっと忙しいわね】
【それじゃあ金曜日かしらね、ちょっと間が空いちゃうのは残念かも】
【そうねぇ……匂いフェチにもして欲しいけど】
【今の流れだと、自発的にえっちな女の子になってるって感じだから】
【ノーエに支配されて、洗脳されるのが大好きなる変態マゾ奴隷だって教え込んで欲しいかしら】
【金曜ね…了解
もしもだけど、その前に時間がとれそうならここに書き込むね】
【そうね、洗脳されるのが大好きな変態マゾ奴隷。その方向で行く】
【強気なミコトは完全に壊しちゃうけど、それでいい?】
【それじゃ、週末楽しみにしているね】
【お休みなさい】
【ええ、了解】
【分かったわ、うん、平気だから遠慮せずにやっちゃってね】
【それじゃあ、また来週。おやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがと】
【確認。
金曜の23時からね?】
【違ったら書き込んで】
【それじゃあ、今日はありがと。もう一度お休みなさい】
【返信に1レス借りるね】
>>538 【ええ、それくらいの時間でお願い】
【それじゃあ、また金曜日に、ね……今日とかも、チラチラとは見てるけど】
【ノーエに伝言、今日、ちょっと早く帰ってこれたの】
【今から23時過ぎくらいまでなら空いてそうなんだけど……もしも気がついたら、声かけてみて?】
>540
【今日になってしまったけど…
結局火曜日もこられなかったの。ごめんなさい】
【ちょっと早いけれど、11時からの約束のために待機】
【ノーエとしばらくスレを借りるわね】
>>541 【こんばんは、ノーエ。お待たせ!】
【まぁ、火曜日は約束もしてなかったしね、仕方ないわよ】
【ん。それじゃあ、今夜もよろしくね。
時間がたったし、前回の翌日から始めるね?】
ん…?きたのね?ミコト
(昨日自分で報告にくるように言ったのに、いつも通りの素っ気ない態度)
きたのなら、キカイにかかりなさい。
(自分を露出狂の変態に変えた「洗脳装置」にかかるように指示をする)
…ふ
さ。ミコト?
今日一日……露出狂の変態として過ごした初日の報告をなさい。
(もはや完全に命の心を掌握した装置は、作動と同時に甘い喜びを命の心に送り込む。
自分の声が遠くに、乃依の声が近くに。
まるで自分が自分から切り離させてしまったかのような…いや、
実際に自分の心の支配権を完全に奪われたこの状態が、
ミコトにとって最高に暖かく心地よく…いやらしく気持ちよくて、嬉しい。そんな認識を命の心の奥底まですり込んでいく)
>>543 ノーエ……いるでしょ?
(ドアを開いて入ってくる命)
(その表情は、昨日よりもさらに紅潮していて)
(ブラウスを下から押し上げる乳房の中心には、よく観察すれば薄く乳首が透けて見えて)
うん……分かったわ。
(命令されれば、躊躇わずにヘッドギアを手にとって)
(寝椅子によりかかり、ピンクがかった自分の心が映し出されたディスプレイを見つめる)
(耳元でノーエの指示が聞こえると、待ちかねたように口を開き、羞恥の告白を始めて)
……今日は、朝からノーパン、ノーブラでずっと過ごしてたの……。
見られるかもって、恥ずかしくて、すごくドキドキしたけど……。
ノーエにえっちに変えてもらって……乳首とか、あそことか……
見られそうになるたびに、すごく興奮したわ……。
あんまり気づいてもらえなかったけど……とっても気持ちよかった……。
【あ、うん。分かったわ。それじゃあ、今日もよろしくね、ノーエ】
ん…そう…
あんり気づいて「もらえなかった」の?
それは残念だったわね…でも、少しは気づいて「もらえた」のかしら?
(洗脳の効果の定着度合いに満足しながら、ブラウスの上から軽く乳首をつついて)
そして今日一日、下着を着けずに過ごして…とっても気持ちよかったのね……ふふ。
どう?よかったでしょ?変態の露出狂に変えられて?
(質問の形をとっているが、答えは聞くまでもない。
反応は装置によって感謝・尊敬・快感のないまぜになった、マゾの喜びがプログラムされ、引き起こされている)
さ、ミコト…露出狂の変態ミコト?
おっぱいを見て「あげる」わよ?見せてご覧なさい。
ちゃんと「お願い」できるわよね?
ワタシに感謝しながら…ね?
(さらりと、自分が変態に堕とされたことに対して、堕とした相手への感謝を要求して。
さらに「マゾの露出狂」の行動を命令し、反応を強化する)
(ノーエの確認するような言葉に、こっくりと頷いて)
下着は、多分誰も……でも、ブラを着けていないのには、何人か気づいてくれたみたい。
私の……んんっ。
(そのときの視線を思い出したのか、少し身を震わせて)
私の乳首の所……いやらしい目で、じっと見てたもの……。
ふぁ……っ。
もう、ノーエってばぁ……。
(乳首に触れられると、甘えた抗議の声をあげて)
ええ……よかったわ……。
(既に装置による思考の操作に馴染みきった脳は)
(送り込まれるパルスを自分の思考だと疑いもせずに受け入れて)
ほんと……?
私のおっぱい見てくれるの?
うん、見て……ノーエに見て欲しいの……。
ノーエ……お願い……私のおっぱい、みて……?
(無意識に媚びるような目つきでお願いをすると)
(もどかしげに身をよじりながら制服とブラウスを捲り上げて)
(たわわに実った胸を曝け出せば、その先端は既に尖りきっていて)
ん。できたわね……ふ…イヤらしい子。
乳首が立っているわよ?
ワタシに発情した乳首を見られて、喜んでいるのね?
(装置は露出の喜びを送り込んでいるが、肉体の反応は乳首を晒す前からのもの。
命の脳は昨日の刷り込みを確実にモノにしていることを確認して)
(もう一度手を伸ばし、直に乳首を、軽くはじいて)
(少し乱暴な扱いの中に、支配者としての立場を暗に示した)
もう、ミコトは立派な変態よ。
ふっ…ご覧なさい?
いま「変態」って言って「あげたら」命の心、喜んだわね?
(それは恥ずかしさと惨めさを性的な快感と喜びに変える自動プログラムの結果。
命自身、昨日自分が機械に変えられたことは自覚している。
そのことが羞恥と屈辱を呼べば、それはさらに快感に変化し、
ディスプレイには変態と呼ばれて喜び、心を変えられたことに喜び。
性的快感を得ている反応が現れ……)
ミコト?自分で言ってご覧なさい?
「アマハラミコトは露出狂の変態です」
ゆっくりと。何度も。
ワタシのキカイに、そう変えられたことを意識しながら……よ。
自分の心が……ふふ。
どんな反応をするか、よーく見ながら…ね?
(それは次の、決定的な一撃へのステップ。
命の心を完全に奪う準備として、
心を変えられ堕とされることの快楽を強く意識させる)
気持ちいいなら……ふふ。聞くまでもないけれど…
もっとよくなるために。
スカートをまくりなさい。まくって足を開きなさい。ミコト。
そうしている間も、目はディスプレイから離してはダメ。
言葉も止めてはダメよ?
もしかしたら、ミコトはそれだけでも軽くいけるかもしれないわよ?
(そういいながら、股間を丸出しにしてディスプレイを見つめながら、
自分で自分を辱める言葉に対して軽い絶頂を与えるブログラムを走らせる。
そえ心に強制されることが、うすうす命に気づかれても問題はない。
結局その羞恥は快感になるのだから)
【っと、ごめん、ノーエ】
【ちょっと書いてたの消しちゃって……今から書き直すから、もうちょっと待っててね?】
【ん。了解】
【待っているから、ゆっくり書いてね】
う、うん……そうよ……。
ノーエに見られて、私、喜んでるの……。
えっちな乳首、見られて……ひゃんっ!?
(乳首を弾かれれば、悲鳴のような叫びをあげるが)
(そうした扱いにも、抗議の声は上がらず)
(それどころか、もっとして欲しいとねだる様に胸をそらして)
変態……っ。
あ……ほんと、ね……私の心、またピンクになっちゃってる……。
(変態、と言われれば画面のピンクの比率は上がって)
(その光景は、実際に思考が弄られる事に相乗効果をもたらして)
(より自覚的に、自らの精神を変態へと貶めていく)
あん……そんなの、恥ずかしいわよ……。
(そう、ノーエの指示に口だけの抗議をしても)
(数度、躊躇うように口をぱくぱくとさせた後は)
(うっとりとして、表情を緩めながら言葉を復唱していく)
私は……天原命は……露出狂の、変態です……。
んっ、天原命は、露出狂の……ふぁっ……変態です……。
あんっ、うんっ……わかったぁ……。
スカートまくって、ノーエにあそこ、見てもらうね……。
(ディスプレイを食い入るように見つめながら)
(ゆっくりとスカートを捲り上げて、湿った秘所を露わにしていく)
(同時に、だらしなく寝椅子の上でがに股になるように足を開いていけば)
あはぁ……天原命は……露出狂のへんたぁい……ん、あぁっ!!
(絶頂に達したのは、プログラムのせいか、自分の興奮からか判別すらつかず)
【ごめんね、ありがと、ノーエ】
【気にしないで】
ん…そうよ。恥ずかしいの。
でもミコトはもその恥ずかしいのが大好きでしょ?
(言葉でも辱めて快感をあおってやり)
(うっとりとした表情で、言われるままに秘所をさらけ出し、
自分の言葉だけで絶頂に達するのを見つめている)
ん……とっても…イヤらしいわよ……ふふ
そのままでいなさい?
ミコトの恥ずかしいところ、全部ワタシに見せているの。
おっぱいも、おまんこも…恥ずかしい、心も…ね。
(あごを撫でる。それは自分の「作品」を愛でる動作)
(軽い絶頂はすぐに消して、心を快感と被支配の喜びで満たす。同時に安らぎを与えて、
ミコトの心を従順な家畜の状態に持って行き)
(さらに次の辱めへの期待を徐々に高めていく)
ふふ……ミコト、アマハラミコト?
ねえ?
ミコトをまた「変えてあげる」
ミコトに、今感じている露出の快感よりももっと…純粋で素敵な快楽をあげる。
それはね……このキカイに心を変えられること。
ミコトは、このキカイで心を変えられると、イクわよね?
あれよ。あの快楽。
思い出して?昨日と、先週の快感。
(二段階で露出狂に変えられた、リターンキーによる絶頂を思い出させ)
(その絶頂自体の記録をベースに、さらに高めた絶頂プログラムの準備をする。
それは、おそらく性的な快感を超えたトランス状態を命に与える。
セックスよりも麻薬よりも純粋な…脳に「神が降りた」に等しい真っ白な快感。
そんなものになるはずで)
アレよりももっと凄い快楽がミコトのモノになる。
それは、ワタシとこのキカイに心を変えられると、来るの。
ミコトは、キカイに心を変えられるのが、何よりも。
何よりも大好きになる。
自分の心の所有権を手放すの。ワタシとキカイに、差し出すの。
そうしたらね……ものすごい絶頂の後に、とてもすっきりした心になれるわよ?
(心をクリアーにし、落ち着いているがハイな状態……微妙に酔った状態にすることなどは、もはや簡単なこと)
このリターンを押すとね…それが「クル」わよ。
さ、ミコト。
リターン。
(もちろん、それへの狂おしいまでの期待自体を流し込みながら。
命の心を破壊するボタンを目の前につきだし。
自分の心の所有権を完全に手放すプログラムを自分で実行するよう、命令した)
え……あ、うん……。
そう、よ……そうなの……。
恥ずかしいの、好き……見られるの、好き……。
わかったわ……このままでいる……。
ノーエに全部見せた、このかっこのままで……。
(次第に昂ぶっていく心と身体は、容易にノーエの操作を受け入れて)
(うっとりと潤んだ瞳で、顎を撫でられながら)
(胸とアソコを丸出しにしたままの姿勢で、次のノーエの言葉を待つ)
あ……♪
ほんと、ノーエ……また変えてくれるの……?
うん、覚えてる……心を変えられて、すっごく気持ちよかったわ……。
(言葉につられて、その時の快感を思い出したのか)
(頬はノーエの言葉が続くに従って赤らみ、呼吸は少しずつ荒くなっていって)
あれよりも、もっと……。
ノーエと機械に変えられると……心を変えられるのが、大好きになる……。
心の所有権を手放して……ノーエに差し出す……。
そうすれば、気持ちよく……あの時よりも、ずっと……。
(一瞬の逡巡。これを押せば、後戻りできないと言う予感)
(だが、それはこれまでの快楽と、流しこまれ続ける期待によってあっという間に流されて)
(後に残るのは、快楽に対する期待だけ)
うん……分かった……。
(そう呟くように答えると、そっと手を伸ばして、リターンを押す)
あ、ぎ、ん、おああああぁぁぁぁぁぁっっ!!?
ん、ぐひぃ……おほぉぉぉおおぉぉぉぉっ!!?
(瞬間、命の脳味噌を凄まじい絶頂感が襲ってくる)
(ノーエの手による恐るべき絶頂プログラムは、まさに脳をイカせる為のもので)
(これまでの絶頂を遥かに越える大きな波に、思考も、人格も全て消し飛ばされていって)
んあっ……ひゃあぁ……ぁ……。
……ぁぁ……。
(ガクガクと全身を痙攣させ、口から涎をこぼし続けるが)
(それが収まると、ぐったりと寝椅子の上に脱力する)
(見開いた瞳には、一片の光もなく、自我は完全に漂白されて)
(ただ、ノーエと機械による調整を待つ完全な人形へと生まれ変わった)
(絶頂する命を見つめる。ひとりの人間のすべてを支配した瞬間。
命の脳の反応をディスプレイで冷静にモニタしなが゛らも、胸は躍っている。)
(やがて、まさにフラットな状態になった命の上に、新しい命を作り上げていくための最初の言葉をおとす)
ん…これで、ミコトの心は完全にワタシのもの。嬉しいでしょ?
(自分の心が完全に他人のものであるという認識が、純粋な歓喜を呼び起こす。
まるで神に触れ、神と一体になったかのような、開放感と、すべてを失ったことによる「充実感」)
(そういった喜びが、性的な快楽とともに命を満たす)
さあ、そして、次の絶頂よ、ミコト。
心が完全にヒトのモノになったミコトは、もう自立した人間ではないわ。
ミコトの心はワタシのモノ。所有物。オモチャ。
だからミコト自身もワタシのモノ。
アマハラミコトはワタシの所有物で、奴隷人形。玩具。
アマハラミコトはワタシの…変態マゾの奴隷玩具人形。
(フラットな命の心には、これらの言葉は簡単に自己認識として刷り込みが可能で)
ワタシの玩具人形に三つの命令よ?
いち、服を全部脱ぎなさい。
に、これからワタシのことはヨニ様、と呼びなさい。
さん、「アマハラミコトはヨニ様の所有物です」
「アマハラミコトはヨニ様の変態玩具人形です」
言ってから、リターンしなさい。
ミコトはミコトが言ったとおりのモノになるわ。
さあ、実行して。
(次のトランス絶頂は最初のモノほど劇的ではなくとも、やはりあり得ない快感)
(連続してトランス絶頂を与え、ミコトの自己認識を破壊して根底からくつがえす)
(そのための、二回目の自己破壊命令)
……ハイ、ウレシイデス……。
(虚ろな瞳のまま、口から零れ出るのはロボットじみた発声)
(それは、今この瞬間、彼女の人格が全くそこに存在しない事を表していて)
(真っ白に染まった精神は、間断ない快感に満たされて)
(ノーエの思い通りに、心を失った事に対する歓喜が植えつけられていく)
ハイ……絶頂シマス……。
ワタシハ、モウ自立シタ人間デハアリマセン……。
ワタシノ心ハ……ノーエノモノ……ノーエノ所有物……ノーエノオモチャ……。
ダカラ……ワタシ自身モノーエノモノ……。
ワタシハ、ノーエノ所有物で……奴隷人形……玩具。
ワタシハ、ノーエノ……変態マゾノ……奴隷玩具人形デス……。
(フラットになった心に、ノーエの言葉が刻みつけられている)
(完全に真っ白になった精神は、あっさりとノーエの言葉を脳の中枢深くに受け入れて)
(三つの命令を、無表情のまま聞き、実行の指示が出ると同時に服を脱ぎ出す)
ハイ……ワカリマシタ、ヨニ様……。
(もっとも、既に殆どの着衣が乱れていた為に、その命令は直ぐに実行され)
……アマハラミコトはヨニ様ノ所有物デス。
……アマハラミコトはヨニ様ノ変態玩具人形デス。
(そして、真っ白い肌と濡れそぼった秘所、白く柔らかな胸を晒しながら)
(流れるように復唱を終えると、一片の躊躇いも無く、リターンキーを押す)
ん、お、んあああぁぁぁぁんんっ!!
あ、ひぃぃぃぅぅんっっ!!
(再度、脳に流される強烈な絶頂により、命の背筋が反り返る)
(舌を突き出し、涎をだらだらと溢れさせながら)
(空白になった脳に、奴隷人形としての人格がプログラムによって書き込まれていく)
あ……ひ……ぁ……。
(フラットになった人格の上に、奴隷人形の人格を植え付ける。
心の所有権を放棄し、自分そのものの所有権も放棄して他人の意のままにゆだねる。
そのことを喜びとともに受け入れる人格の完成)
(そして、その上さらに命を堕とすプログラムが走り始める)
(これまでの認識に具体的な…変態的な方向性を与えるプログラム)
ん…気持ちよすぎてきついかな?でももう少し真っ白な気持ちよさを味わってもらうわよ?
(口からよだれを垂らして、がくがくとのけぞった命。
落ち着いたところを見計らって、さらに辱めを与えていく)
さ、そして、三つ目の絶頂よ。ワタシのミコト。
ミコトはワタシのキカイで、恥ずかしいことや惨めなことでエッチに感じてしまう変態に変わった。
おっぱいやおまんこを見られるのが大好きな露出狂の変態。
自分のことを変態だと宣言してイッてしまうマゾの変態。
ワタシに、命令されるだけでエッチな快感を得て。
いつでもワタシの命令を待っている。
命令は恥ずかしいことや惨めなことほど嬉しくて気持ちいい。そんな変態玩具人形。
そんなモノにミコトは変わった。
そのことが、ミコトはたまらなく嬉しい。
(降り注がれる辱めの言葉。
それに対して性的な喜びだけでなく、もっと純粋な歓喜を味わう命の脳)
そして、ミコトはもっと変態になりたくてたまらない。
(もはや、それは神の啓示に触れたような歓喜で)
ミコトはマゾの変態で、もっともっとマゾの変態になりたい
もっと卑しいマゾ玩具にになりたい。
もっと惨めな変態になりたい。
そういう風に心を変えてほしいと願っている。
…理解したわね?
理解したなら、そうなるように…リターンよミコト。
(三回目のトランス絶頂。
これで命は人格と自尊心を根底から否定され、それ自体を玩具として弄ばれる、
そのことに無上の喜びしか感じない、マゾ玩具人格の持ち主に成り下がる)
(そのリターンを命令した)
ア……ハ、イ……ヨニ様……。
(流しこまれる快楽は、心を変えられている証拠でもあって)
(その自覚が、乗算的に命の脳をさらに貶め、より深くノーエのものへと支配されていく)
ハイ……シマス……絶頂シマス……。
ワタシハ……ヨニ様ノ機械でハズカシイコトデ感ジル変態ニナレマシタ……。
オッパイヤアソコヲ見ラレルノガ大好キナ露出狂デス……。
変態デアル事ヲ宣言シテイク変態マゾ……命令サレルト嬉シイ……。
ヨニ様ノ命令ヲ待ッテイル……変態玩具人形デス……。
嬉シイ……ウレシイ……トテモウレシイデス……。
(機械的ながらも、奴隷人形としての人格が植え付けられて)
(脳に垂れ流される服従の快感を味わいながらも、少しずつ興奮が表に表れ始め)
変態……ナリタイ……玩具……ナリタイ……。
モット……モット……ヨニ様ト機械二心ヲカエラレタイ……。
ハイ、理解シマシタ……ワタシハ……命ノ心ヲ、ヨニ様ノイッタ通リ二……。
リターンシテ……絶頂シマス……。
(深いトランス状態での、更なる洗脳プログラムの実行)
(だが、最早自分で自分を変える事に無上の喜びを感じさせられている命には)
(それは待ち遠しいだけでしかなく、あっさりとリターンが叩かれて)
んおぉ、んほおおおぉぉぉおおぉぉおっ!!
きりゃっ、きたああああぁぁぁぁっ!!
わらひっ、のうみそ、まぞ、へんたいっ、おぐぅぅぅっ!!
あがっ、いぐうううううううううっ!!
(三度、脳を襲う洗脳トランス絶頂)
(これまで以上に強固に脳に固定されていく情報が、無意識に口から漏れだして)
(目を裏返し、手足を震わせながら、秘所からはブシュブシュと愛液が潮を噴いて)
(その度に、命をヨニの欲望に忠実に従う、変態マゾ人形へと生まれ変わらせていく)
あ……ぇ……あ、んふぁ……♪
(命の脳の基本プログラムが完成した。
これで、命のパーソナリティは、乃依が計画した自らを積極的に貶めるマゾ玩具人格)
ん……ふふ。
できあがったわね、ミコト。
ワタシの変態玩具人形。その人格…いいえ、玩具格が、ね。
墜ちたモノね?
男の子の視線をいやがっていた女の子はもういない。
先週までのアマハラミコトは消えてしまった。
ここにいるのは惨めな変態になりたくてたまらない、心をそんな風に変えられるのが何よりも好きな……ワタシの玩具であるアマハラミコト。ふふ。
ワタシに感謝なさいミコト。神様に命を授かったのと同じように、今の変態玩具ミコトを作ったワタシに。
(それはミコトのパーソナリティに沿った要求)
それじゃあ、今日はあと一つ、ミコトを変えてあげる。
(このままでは命は日常生活が送れない。
最後にそのための措置を施す予定だが、その前に寄り道して命の変態性をさらに高めるプランを実行する)
ミコトは今みたいにキカイにつながれているのが一番幸せだけど、いつもそういうわけにはいかないし……
心を変えられる絶頂も、いつでも自由に味わえるモノでもないしね?
そんなミコトにね。
心を変えられるのと、同じじゃないけれど近い絶頂を味わえるようにしてあげる。
(自らも白衣と、珍しくというのか、狙っていたらしいスカートと下着を脱いで、下半身裸になり)
(寝椅子に横たわる命の顔の上にまたがった)
ご覧なさい。ワタシのおまんこよ。
顔を近づけて、においをよくかいで。
このにおいがね。命にとって、心を変えられることの次に、気持ちいいセックスの相手よ。
命はワタシの性器のにおいに感じる。
たとえば、ワタシのにおいのついたパンツがあれば、それだけで、体をどこもさわらないオナニーが出来るのよ?
そしてね。ミコトはワタシのおまんこを舐めるのが、オナニーよりも気持ちいい。
ミコトの舌が、ワタシの絶頂を感じると、命も絶頂する。
ワタシの股に鼻を突っ込んで、ワタシのおまんこのにおいに包まれて…ワタシの絶頂を感じると、命は心を変えられるのの次に気持ちいい絶頂を味わうの。
においだけでも、オナニーより気持ちいいにおいとのセックスが出来る。
においと、舌に来るワタシのアクメのサインは、さっきの絶頂の次に気持ちいいの。
リターンはね。いらないわ。
もう、ワタシがプログラムを走らせているから。ほらね…においが気持ちいいでしょ?
ミコトがワタシをイかせると、ミコトもイッて、このプログラムは完成するわ。
(乃依の絶頂によって、命に与える絶頂があって初めてこの洗脳は完成する)
(しかしすでに、乃依の股間のにおいは、それだけで以前のオナニーを超える快楽を命に与えている)
ミコト、ワタシをイかせなさい。
(人格支配の仕上げとして、自身の股間のにおいを性的対象の最上位に置き、
舌奉仕で絶頂する奉仕マシーンへの変化をセットした)
【書き込みに時間がかかっちゃった。
ごめんなさいね】
はぁっ……ん、あぁ……。
はい……ありがとうございます、ヨニ様……。
(答える命の表情は、相変らず表情に乏しく、瞳は虚ろ)
(しかし、脳に刻み込まれた玩具人格が最低限のパーソナリティを構築し)
(口調は平坦ながらも、ロボットのようなぎこちなさは消えて)
(より脳に人格が定着した、自然な形での奴隷人形と化していた)
私は、ヨニ様の変態玩具人形です……。
どうぞ、もっともっと惨めな変態に、私の心を変えていって下さい……。
はい、とても幸せです……ヨニ様の思い通りに心を変えられて……。
心を変えられるのに、近い絶頂ですか……?
はい、お願いします……。
(今度は、どのように変えられるのか、期待に満ちた視線でノーエを見上げる)
(そのうっとりと緩んだ表情は、目の前に秘所が突きつけられても動じる様子は無く)
はい、わかりました……。
ヨニ様のあそこの匂い、嗅ぎます……。
んっ……ふぅっ……すんっ、すんっ……。
(従順に鼻を近づけ、犬のようにフンフンと鼻をヒクつかせて、臭いを吸い込んでいく)
はい……この臭いが……気持ち良いセックスの相手……。
私は……ヨニ様の性器の臭いで感じます……。
ヨニ様のパンツがあれば……それだけでオナニーできます……。
ヨニ様のあそこを舐めると……オナニーよりも感じます……。
舌でヨニ様の絶頂を感じると……私も絶頂します……。
(復唱をしていく間にも、洗脳プログラムは命の脳を書き換えて)
(ヨニ専用の変態奉仕ロボットへとするべく、命の性的嗜好を変化させていく)
(僅かに離れていた鼻は、いつしかおまんこに鼻をめり込ませて)
(しっとりと濡れた愛液に塗れながら、直接秘肉の臭いを嗅ぎまわし)
あは……すごく濃くて……良い臭いです……。
臭くて……嗅いでると、頭の中ぐちゃぐちゃになって……。
ヨニ様のおまんこの事しか考えられなくなります……。
臭い嗅ぐの、気持ち良い……はい……変わります……。
ヨニ様のあそこ、舐めて……臭い嗅ぎながら、絶頂して頂き……。
私の心を……ヨニ様のあそこの虜にします……。
んっ……ちゅ……れるっ……んふぅっ……はぁ、ん……。
(積極的に奉仕を開始する事で、プログラムによる脳の書き換えは一段と進み)
(それによってより深く臭いに夢中になり、舌と鼻による奉仕は激しさを増す)
(それによって、さらにプログラムの洗脳は深化していき……)
(10分が過ぎる頃には、虚ろな瞳で喘ぎを漏らしながら)
(犬のように鼻を鳴らし、舌を突き出して秘所を舐めしゃぶりつつ)
(だらだらと愛液を垂れ流す、変態奉仕人形と化した命の姿があった)
【ううん、大丈夫だから気にしないで……って、えへへ、さっきと逆ね】
(命の人格改造をしたことで、自分自身性的な快感を得ていた。
支配した命に奉仕されることで、その快感はいっきに高まり、
愛液をあふれさせる)
んっ……そう、そうよ…もっと舐めて。
舌を奥へ…鼻をもっと当てて…においをかぎなさい…
いいわよ……その調子……
そうよ、おまんこよ?ミコト…ミコトは変態マゾなんだから、恥ずかしい言葉を使うほど嬉しいでしょ?
ミコトの鼻はワタシのおまんこのにおいの虜。おまんこにおいフェチの変態。
ミコトの舌はワタシのおまんこ舐め奉仕用の…ぁ、ふ
気持ちいいわよ…
(激しさを増す舌奉仕に、とうとう乃依も乱れはじめ)
ん……んっ………そう、い、いく………い、く……んんっ!
(やがて舌奉仕に絶頂する。
この絶頂が命の絶頂のスイッチで、
それによって命は乃依の股間のにおいフェチであり、クン二絶頂が洗脳の次に気持ちいい、そんな変態に作り変えられた)
【これで命をにおいフェチにできたかな?】
【で、ごめん、そろそ体力が限界……】
【今夜は終わりにさせて?】
【それでこの続きはどうする?】
【ええ、分かったわ。お疲れ様、ノーエ】
【えっと、展開的な事?それとも、日程の話?】
【ありがと】
【うん、両方。
このあとの展開に希望があるかどうかと、次に出来るとしたらいつか】
【ワタシは、もう少しミコトの心をオモチャにして遊びたいし、
装置を外したミコトにも命令して遊びたいな】
【ん……なるべく早くしたいけど、ノーエの都合はどうなのよ?】
【とりあえず、火曜日の夜は空いてるけど……それまでも、ノーエの開いてる時間帯次第では合わせられるかも】
【展開は……もっともっとノーエの虜になりたいかしら】
【ノーエの涎の虜になって、キスもしたいし、足も舐めさせられたいし……】
【下着でオナニーさせられたりとか、その、お尻とかにも、奉仕とか……】
【もちろん、もっともっと心も弄られたい、わ……って、もう、恥ずかしいじゃないのっ!】
【ん。ありがと】
【そうね、明日というか今日の夜、土曜23時からは大丈夫。火曜の夜もたぶん大丈夫】
【そのあとはちょっと読めないけど金曜も平気だとおもう】
【ん、ふふ。希望は了解。嬉しいわ。
ミコト、覚えておいて?ワタシのミコトは、「恥と屈辱が最高の快楽」よ?】
【そう? それじゃあ、一応今夜の23時にここで会いましょうか】
【もしも都合が悪くなったりしたら、ここに伝言しておくから】
【流れちゃったら、火曜の夜、ね】
【もう、何バカなこ……ハイ、ヨニ様……決して忘れません……】
【ヨニ様のマゾ玩具人形の命は……恥と恥辱が、最高の快楽です……】
【了解。じゃあ、今夜の23時からここで待ち合わせね】
【伝言のことも、その次火曜も了解】
【ん、ふ。いい子。
それじゃあ、今夜。楽しみにしているわ】
【おやすみなさい】
【はい……よろしくお願いします、ヨニ様】
【おやすみなさいませ……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ノーエとの待ち合せに借りるわね!】
【こんばんは。今夜もよろしくね。
>561の続きから、はじめてもらって良い?】
【今夜はね。ミコトをいったん、
完全洗脳の前、露出狂になっているけれど
まだ心を手放していない命の状態に戻して、
次の日に改めて人格を調整するつもり】
【ああ、もちろん、変わってしまったミコトの心は元に戻ったりしないのよ?】
【あくまで、生活するために、前のミコトを思い出して、そのように行動できるように、
仮に戻すだけだから】
【ほかに希望があったら言って?】
>>570 【あ、こんばんは、ノーエ】
【うん、了解したわ。まぁ、そうしないと生活できないしね】
【とりあえず、希望は昨日のままって事で……それじゃあ、ちょっと待っててね】
>>561 ん、ふぅっ……はぁっ……。
ちゅ、ちゅぷ、ちゅるっ……ん、ぷぅっ。
はい……変態マゾの命はぁ……恥ずかしい言葉を使います……。
その方が、嬉しくて、気持ち良い……ちゅっ。
私の鼻はヨニ様のおまんこの臭いの虜……。
私はヨニ様のおまんこにおいフェチの変態……。
私の舌はヨニ様のおまんこ舐め奉仕用の、したぁ……!
(舌を突き出して、秘肉の奥へと届くように舐めまわし)
(ノーエの命じるまま、プログラムに心を改変されていって)
(顔をおまんこに半ばめり込ませながら、半ば白目を剥き)
(絶頂し、より変態に生まれ変わるためのの階段を駆け上っていく)
れるれるれるっ……お、んぁ……っ!
ふぁ、んああああああぁぁぁんっ!!
(夢中になって奉仕を続けていると、訪れるノーエの絶頂)
(それを契機として、続けて絶頂が命を襲い)
(それを引き金として、プログラムによる嗜好が定着し)
(命をおまんこフェチの奉仕人形へと変えていく)
【こんな感じかしら。それじゃあ、今日もよろしくね、ノーエ!】
【ん。こちらこそよろしくね】
【そうそう…今夜の最後に宿題を出そうと思っているの。
新しい命に、ふさわしい「本当の名前」をつけたいのよ。
名前と言っても、呼ばれるだけで惨めになるような…ヒトの名前なんかじゃない、
恥辱そのものの惨めな言葉を…本当の名前として認識させたいのよ】
(自分の絶頂を引き金に絶頂し、洗脳プログラムを定着させる。
奉仕人形そのものの性的嗜好を植え付けられ、余韻に浸る命から体を離し、
頬を撫でて、家畜へのいたわりを示した)
ん…ミコト…とってもみっともなくてかわいいわ?
(蔑む言葉は変態マゾ玩具への褒美)
(機械を操作して、命の興奮を静め、変態への洗脳行程をいったん凍結。
外部から怪しまれたりすることがないように、行動を普段のものいったん戻す操作に入った)
さあて…今日の洗脳はここまでにしましょうね。
でも、このままではミコトは家に帰れない。
だって今のミコトは人間じゃない。
人間として行動することなんか出来ない…考えることも出来ない。
だから、明日まで今のミコトは封印するわ。
悲しまないで?ミコトは変わった。もう以前の人間だったアマハラミコトはいないの。
元に戻ったりはしない。記憶も消えたりしないわよ?今の喜びはずっとオマエのもの。
(玩具を呼び捨て、その存在を貶めて)
でも、いまからする「洗脳」で、ミコトは一時的に人間に戻る。
今日キカイにかかる前の、露出狂の女の子、ミコトにね?
(結局洗脳後の変態であることに変わりはない。
しかし、そうでなければ自分がどうなったかの記憶に耐えられないだろう)
(命は、洗脳によって人格を失ったこと、それによってあり得ない絶頂を味わったという記憶を保持したまま、一時的に心を手放す前の人間に戻る)
いい?ミコト。ミコトは今日、とてもすばらしい体験をしたの。
人間に戻っても、記憶とともに味わうのは喜びだけよ。
(それによって、再び心を手放すことへのためらいが一切わかないよう、そして、誰にも今日のことを言わないよう、念入りに心を調整して)
人間に戻ると、凄い喪失感があると思うけど、耐えなさい?
それじゃ行くわよ?リターン。
(「洗脳プログラム」によって、命は人形から人間に「変えられる」)
(そうして、ヒトに戻った命に、明日も来るよう命じて、家に帰した)
【次の日、保健室に来るところまで、レスをお願いできる?】
はぁっ、はぁっ……ぁ、はい……。
ありがとうございます……ヨニ様……。
(感情を操作されて、興奮状態から引き戻されて)
(再び洗脳に最適なフラットな状態へと変えられると)
(虚ろな瞳をした人形の顔に戻り、ノーエの指示を待つように寝椅子に横たわる)
はい……私は人間じゃありません……。
あ…………わかり、ました……。
(一瞬、眉が顰められるが、それは本当に一瞬)
(今の命にとってノーエの命令は絶対で、その後に続く指示は)
(新たに心を弄られると言う点では、悦びを感じて)
はい……今から、私は一時的に人間になるように洗脳されます……。
露出狂の天原命に変わります……。
はい……今日は、とても素晴らしい体験をしました……。
人間に戻っても、絶対に忘れません……。
わかりました……リターン、します。
んっ、あ、ふぁ……んんっ!
(命じられれば、手は躊躇い無くリターンキーに伸ばされて)
(先ほどまでよりも小さい絶頂を味わうと同時に)
(洗脳プログラムにより、今日部屋に来た時の状態に戻される)
(装置を外されれば、大きく伸びをして)
んー……はぁ……もう終わり?
うん、ありがと、ノーエ。今日も、その……すごく気持ちよかったわ。
ん、また明日ね……ちょっと寂しいけど、バイバイ。
(翌日の放課後、保健室)
(昨日と全く同じ光景を流しているかのように、扉が勢い良く開く)
こんにちは、ノーエ。
もう、相変らずのんびりしてるんだから。
……ね、早く実験、始めましょ……?
(頬を僅かに紅潮させて、ブラウスの下には薄く乳首が透けたまま)
(甘えるようにかすれた語尾で囁くと、自ら実験器具を身に着けて寝椅子に横たわる)
【私の本当の名前……?】
【うん、分かったわ……考えておくわね……】
ん。来たわね?ミコト。
(実際はこれからの行為に期待しているものの、
表に現れる態度は普段通りの素っ気ないモノ)
(もはや、いそいそと表現できる、積極的な態度で洗脳機械に自ら身をゆだねる命。
その様子に薄く笑って)
ミコト?もう実験、じゃないわ。「洗脳」よ。
ミコトは自分を洗脳するキカイに自分から脳をつなげたの。
(装置は自動的に安らぎと性的な快感を同時に与えている)
(ディスプレイの横には昨日までなかった姿見鏡があった。
命は、自分の脳の状態と同時に、自分の姿も見ることが出来る)
ミコト、洗脳してほしければ、素っ裸になって、股を開いて。
そうしたらリターンを許してあげる。
リターンすれば、昨日の、生まれ変わったミコトに「戻れる」わよ?
(実際には機械は途切れることなく命の脳を変えている。
今もミコトに、命令に従いたいという感情以外生じないよう、脳の活動を制御している)
え……?
あ、ん……はぁっ……。
実験じゃなくて、洗脳……。
私……自分から……せんのお……。
(機械から送り込まれるパルスに、あっさりと馴染みきった精神は)
(とろとろと自分が蕩けていくような快感に包まれながら)
(自分の無防備な姿をぼんやりと見やりつつ、ノーエの声に頷いて)
うん……分かった……せんのうしてほしい……。
裸になって……股を開くわ……。
りたーんして、ほんとうのわたしに、もどるの……。
(うっとりと口を動かしながら、のろのろとブラウスのボタンを外し)
(スカートを脱ぎ捨てて、裸の自分と向き合うと)
(見せ付けるようにゆっくりと、大胆にはしたないがに股になっていって)
これで、いいでしょ……?
ノーエぇ……お願い……せんのうしてぇ……。
(自らの「意志」で全裸になり、洗脳を願う。
普段の生活を「天原命」として行いながら、同時に乃依の変態玩具人形でもある……
目標とする、その状態に、「表」、いや「仮」の人格を一歩近づけて)
ん。そう。できたわね……みっともない子。
さ、リターンよ。
自分の心を手放した、ワタシの玩具人形に戻りなさい。
(そして、命をさらに惨めな存在へと、堕としていく、そのプログラムを起動する)
うん……みっともないのに……ノーエに見られるの、気持ち良いの……。
全部、心も、胸も、あそこもぜぇんぶ……。
分かったわ……りたーん、おすわね……。
ぜんぶ、ノーエに渡した……玩具人形に……。
(ノーエに導かれるまま、リターンキーを叩けば)
(洗脳プログラムによる強制絶頂と人格の剥ぎ取りが始まって)
ん、あぁ……んおあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!
あ、ん、ああ……あ、あはぁ……。
(二、三度身体を跳ねさせると、痙攣は直ぐに治まって)
(その顔からは表情が消えて、ノーエのプログラムを受け入れるだけの存在へと戻される)
(洗脳プログラムによって、乃依が自由に構築できる素体へと「戻っていく」命)
(絶頂して放心したような、うつろな顔、その頬を軽く撫で)
ん……「お帰り」、ワタシの変態マゾ玩具人形。
今日も、オマエの心を、人間から離して、惨めで卑しい変態に変えるわよ?
(昨日の基本人格が「本能的に」望む、辱めを行うと告げて)
さ、ミコト。鏡の前で、床にしゃがみなさい。
ペットのイヌがちんちんするみたいに。股をおおーきく、開いて。
手は肩の……いいえ、手は、オマエのいやらしいおっぱいを、下から支えて。
イヌみたいに、舌を大きくつきだして。
鏡に映った自分の姿を、よーく見てご覧なさい。
変態マゾ玩具人形にふさわしい格好……心の底から…楽しい。笑顔になれる…わよ?
(股間の性器、乳首をみっともなく晒し、阿呆のように口を開いて舌を突き出す、その顔で。
心のそこからの笑顔に、自然となれる。そんなイキモノに、変えていく)
(頬を撫でられれば、より人形として、ノーエの所有物としての自覚を感じて)
(うっとりと目尻を緩ませて、マゾの喜びに浸り)
はい……ただいま戻りました……。
私は……ヨニ様の変態マゾ玩具人形です……。
ありがとうございます……。
どうか、もっともっと、ヨニ様の望むような……惨めな変態に、私を変えて下さい……。
あ……。
はい、かしこまりました……。
床にしゃがんで……ちんちんのポーズ、します……。
はしたなく、いやらしい……変態マゾ玩具人形に相応しい格好……。
惨めで卑しい私の姿を、しっかり見ます……。
あはぁ……あ、へぇ……♪
(ヘッドギアをつけたまま、寝椅子から降りると)
(はしたなく限界まで足を開いたがに股でしゃがんでいき)
(たっぷりと膨らんだ胸を下から掬い上げるように持ち上げ)
(最後に、口を開き、舌を突き出していく)
(その一部始終を、しっかりと鏡で確認しながら行えば)
(羞恥と快楽でよりマゾとしての精神が完成していき)
(顔は下品にだらけていって、突き出した舌の先端から、地面に向けて涎が垂れ落ちる)
(このみっともない格好が、命にとっては基本の姿勢。そうプログラムして)
ん。みっともない。モノ凄くみっともないわよ?
(むしろあやすような声音でそう辱め)
よだれまで垂らしちゃって…ふふ。卑しい子ね。
(突き出されている舌を、指先で愛撫する)
ん…ミコト?しゃべるときは口を閉じても良いわ。そうでないとちゃんとしゃべれないものね?
…でもね?
今日は、ミコトのこの舌を、もらっちゃうことにするわ。
…昨日、ミコトの鼻は、ワタシのおまんこのにおいでイッちゃう鼻になった。
ミコトの鼻はワタシのモノになった。
ミコトの舌は、ワタシのおまんこを舐めてイク舌になった。
ミコトの舌はワタシのモノ。でも、もっとワタシのモノにするの。
ミコトの舌は、ワタシの体や、ワタシの体から出るモノに対してはね。
クリトリスと同じ。ものすごく感じる性器になるの。
わかるわね?ミコトは、たとえばワタシの足を舐めて、クリトリスを弄るのと同じくらい感じる。
そして、ミコトの舌は、ワタシの体液が大好物。おまんこのにおいと味では、洗脳の絶頂に近いくらいいけちゃうでしょ?
ミコトの舌は、ワタシの唾液…つば、よだれでイケる。
突き出した舌、ベロに、ワタシのつばがたれて……それを感じて、味わったら。
最高のセックスと同じ絶頂が来るわよ?
そして、ミコトはワタシのつばともセックスしてイケる、ワタシの足を舐めてオナニーと同じように感じる、
そういうモノに変わる。
今回のリターンは…わかるわね?
(そう言って、頬をふくらませ、口の中にたっぷりと唾液をため…
ミコトの顔の上で、ゆっくりと、つばを垂らしていった)
(どろどろに蕩けた精神は、これが基本となる姿勢だと言うプログラムも容易く受け入れ)
(みっともない、と言われるたびに、びくりと身体を震わせる)
(舌を弄られれば、甘えるように指先を舐め上げて)
ん、ちゅ……はい……わかりました……。
あぁ……はい、どうぞ……ヨニ様に、私の舌、捧げます……。
はい……昨日、私の鼻はヨニ様のものになりました……。
私の舌も、ヨニ様のものになりました……今日は、もっと……。
私の舌は……ヨニ様の身体から出るものに対して……性器と同じになります……。
足を舐めれば……クリトリスと同じように感じます……。
体液が大好物で……おまんこ、舐めるのと同じくらい……つば……よだれでイケます……。
私の舌に……卑しいベロに……ヨニ様の涎が垂れて……。
それを味わった瞬間……最高のセックスと同じ絶頂が来て……。
私は変わります……つばとセックス……足舐めセックス……。
はい……りたーん、おねがいします……。
(復唱するたびに、脳内をプログラムが走り、変えていく)
(そして、最後の言葉を吐き出すと、大きく舌を突き出して)
(その上に、塊となった唾液が、びしゃり、と垂れ落ちた)
ん、あ、おおおおおおおおおおぉぉぉぉんっ!!
あ、んごぉっ!!
ん、ひぃ……あ、んほぁ……しゅご、い……。
も、もっろぉ……♪
(プログラムによって絶頂を迎えれば、舌から味覚を通じて脳がイクように回路が形成され)
(間抜け面で舌を回しながら、垂れ落ちる唾液を味わい、飲み干していく)
ん?もっと?……いいわよ?
もっと壊れなさい…
(プログラムによる絶頂で嗜好を定着させられ、乃依専用の舌奉仕人形に墜ちていく命。
その変容を強固なモノにするため、絶頂している命の舌に軽くキスして。
さらに唾液を直接舌の上に乗せる)
(絶頂中の絶頂。昨日のトランス絶頂ほどではなくとも、命を壊す効果は十分以上のはず)
(体を支えて、怪我などしないように寝椅子に寄りかからせ)
(確かな余韻を与えてから、いったん落ち着かせ、次の辱めへと移行する)
ん…これで、また一つ変態になっちゃったわね、ミコト?
(ミコトの舌を指でつまんで、弄ぶ)
わかる?ミコトの心が完全にワタシのモノである…それと同じように。
ミコトの体も、ワタシで一番感じる…
それも普通のセックス…女同士の、という意味でも、普通にすることじゃなくて…
惨めで変態的なコトが最高に感じる。そういう体に…なっていくの。
そういう変態に、オマエはなっていくのよ?
(悪魔の宣告。それが神からの祝福に感じられる心に変えた上で、そう告げた)
さ、自分の変態さを…卑しさを試して、感じてご覧なさい。
そこに這いつくばって。ワタシの足を舐めて「良いわよ」。
あ、言っておくけれど…今日はワタシのおまんこに、その舌を触れさせることは許可しないから。
今日はね。昨日の快感を思って、それを与えられないという惨めさを…あげる。
光栄に思って。楽しみなさい。
(舌奉仕を命じ、さらに屈辱への感謝まで命じた)
あっ、あっ……ありがとうごらいまひゅ……。
んんんーーー!!
こ、あひっ、しゅご、いひぃんっ!
よひふあまのひょだれぇぇっ!!
(絶頂と書き換えを行われている最中に、さらにたっぷりと唾液を舌に乗せられば)
(ガクガクと身体を震わせて、さらなる絶頂へと押し上げられて)
(精神は見る間に漂白されて、ノーエによる洗脳を容易なものにしていく)
は、いひぃ……変ハイヒヒフェふらはっひぇ、はひはほうほはいはふ……。
(舌を摘み上げられれば、ろれつが回らないながらも感謝を述べて)
んぅっ……はい……私の身体は、ヨニ様で一番感じます……。
惨めで変態的な行為が感じる……変態に、私は変えられていきます・・・///。
あぁ……っ。
(口から漏れ出る溜息は、諦観ではなく期待に満ちたもので)
かしこまりました……命がいかに変態か……確認します……。
ありがとうございます……ヨニ様の足……私の卑しい奴隷舌で……舐めます……。
おまんこはお預け……かしこまりましたぁ……。
おまんこ奉仕我慢しながら……ヨニ様の足に、ご奉仕します……。
んぅっ……ちゅぷ、ちゅぶっ……れちゅ……。
んあああぁぁ……っ。
(正しく犬のように四つん這いになり、ノーエの足元に這い寄ると)
(顔を地面に近づけて、足を捧げもち、靴を丁重に脱がせると)
(露わになったつま先へと舌を伸ばして、味わう)
(その瞬間、脳はビリビリとした快感に満たされて、舌奉仕奴隷としての自我がまた定着していき)
(すぐさま、貪るように足指の一本一本を口に含み、丹念に舌でねぶり)
(汚れも、臭いも、皮脂も、全てを舌で味わい、こそぎとっていく)
(足舐めという屈辱の行為を与え、それによって充実したセックスの快楽を得ていく。
命の舌奉仕人形への変化は確実に進行していると確認して)
ん…そうよ、感じなさい。ワタシの体…
ミコトは自分の体を触ったり、さわられたりしなくても……
こうしてワタシの体やにおいでそれ以上に感じることが、出来る……変態なの。
(女としての正しい…正常なセックスを奪う。
性器は、最終的に視線だけで絶頂できるようにするか?など、足への服従奉仕を受けながら、
様々にむごい仕打ちを夢想して。
突然、あることに気づいた)
ん、そうだ…質問よ。
ね、アマハラミコトはキスしたこと、あるのかしら?
(命のキスについての経験を訪ねる)
ん、ちゅぶっ……。
れちゅ、ちゅるるっ……。
はいっ……命は、変態です……。
ヨニ様の身体や臭いで……身体を触らなくても感じる、変態……っ。
(ノーエの夢想に気がつく事無く)
(足への奉仕は足裏から甲にまで及んでいって)
(もっとも、例え気がついたとしても、今の彼女は喜んでそれを受け入れるだろう)
…………はい……あり、ません……。
(突然の質問に、一瞬答えが詰まる)
(それは、洗脳が不完全だからではなく)
(先ほどの涎を与えられた時の光景が頭をよぎったから)
(しかし、逡巡の末、それはカウントしないだろうと結論して、返事を返して)
ん…そう?
さっきのは、舌だけが触れたから…キスじゃないわよ。
(乃依自身、あの行為を唇へのキスとは認識していなかった。
そのことを改めて告げ)
それじゃあ、アマハラミコトの唇は、まだファーストキスをしていないのね。
ふふっ…それじゃ、これから、キスの初体験よ、ミコト?
(素早く洗脳プログラムをセットして)
いい?次はミコトの唇をもらう。
ミコトの唇をワタシのモノにする。
ミコトの唇の相手はね?ミコトの唇が初めてを…そして永遠の「愛」を捧げるのは……
ワタシの肛門。お尻の穴よ。
ミコトの唇は、ワタシのお尻の穴にキスすると凄く感じてイケる。
ワタシのお尻の穴を吸って、ミコトの唇とワタシの尻穴でセックスできる。
ミコトはね……ミコトの唇は、ワタシの尻穴のモノよ。
(さっと下着を脱ぎ、ワンピースと白衣をまくって尻を出す)
さ、準備は出来ているわ。
ミコト、ワタシに唇を…ファーストキスを捧げなさい。
ワタシの尻穴に。
それがリターンよ。
はい……分かりました……。
キスは、まだした事がありません……。
ファーストキス、ですか……?
……嬉しい、です……。
(洗脳されて、嗜好を捻じ曲げられても、キスに対する憧れはあるらしく)
(自らの支配者に対するファーストキスの期待に、頬を染めて見上げて)
はい……私の唇は……ヨニ様のものです……。
私の唇が……永遠の愛を捧げるのは……え……?
(告げられた言葉に、一瞬言葉を失う)
(だが、僅かな喪失感は、仕込まれてきたマゾ性があっという間に覆い尽くして)
(ぞくっと背筋を快楽が這い上がってくると、自然と発情した雌の顔になって)
はい……私の唇は……ヨニ様の肛門……お尻の穴のものです……♪
私の唇は、ヨニ様のお尻の穴にキスすると、凄く感じてイケます……。
唇で尻穴吸って……セックスできます……。
ああぁ……はい、かしこまりました……ファーストキス、捧げます……。
(どんよりと変態的な快楽に濁った瞳を目の前のお尻にむけると)
(両手で尻たぶを開いて、茶色い窄まりを露わにする)
(むっとする臭いをうっとりと嗅ぎながら、目を伏せて)
(恥らう少女のようにゆっくりと唇を窄まりに押し当てると、軽く吸って)
ん、ちゅ……んぶっ、んほぉぉおおおおおおぉぉぉんんっ!!!
(その瞬間、肛門に対するキス奉仕が、絶頂洗脳と共に本能に刻まれていく)
(その衝動に突き動かされるままに、もう一度唇を肛門に押し当てて)
(秘所から愛液がとろとろと垂れ落ちて、床を濡らしていく)
んっ……ふ。
ふふっ…
女の子の大事なモノを尻穴に捧げちゃったわね。
なんて…惨めなの?
オマエには、最高の名誉、でしょ?
オマエのキスは、ワタシの尻穴のモノ。
これから一生…これ以上のキスは体験出来ないの。
(命を変態へと堕とすことでの快感だけでなく、
体への奉仕を受けることで、自身が欲情して)
(さっと体を離し、寝椅子の上に背を預けて足を抱え、M字開脚ポーズをとった)
おいで。my toy…卑しい変態玩具人形ちゃん?
セックスさせてあげる。
オマエの唇と尻穴で。
それから、オマエの鼻でおまんこを。入れて良いわよ。鼻をおまんこにね。
思い切り感じて良いわよ?でも、ちゃんとワタシを楽しませなさい。
それから、覚えているわね?今日はおまんこ舐め奉仕はなし、よ。
さ。
(唇で肛門に吸い付き、鼻を性器に突っ込んでの「セックス」を命令。
この行為が実際のセックス以上の喜びとなるよう、命は変えられている)
(キスを終えると、だらけきった表情をノーエに向けて)
はい、最高です……。
私の唇は……生涯、ヨニ様の尻穴のものです……。
私の唇が、それ以外にキスすることはありません……。
(主人が離れると、それを視線で追うが)
(大きく股を開かれて、秘所も肛門も全て見せられると、息が荒くなっていく)
あぁ……はい、かしこまりました、ヨニ様……。
ありがとうございます……尻穴と唇、キスセックスできて幸せです……。
しかも、鼻でおまんこ嗅いでいいなんて……。
ああ……嬉しいです、幸せです……。
おまんこ舐めは禁止……かしこまりました……覚えています……。
(変態セックスを命令されれば、もどかしげにノーエの足元に近寄り)
(舌を垂らしながら、肛門へと顔を埋めていく)
(淫乱な娼婦のように、下品に舌を伸ばして、肛門の中へ潜り込ませると)
(ディープキスのように肛門セックスを楽しみながら)
(鼻をおまんこへと近づけて、くんくんと臭いを嗅ぎ)
(愛液が鼻穴に入るのも構わずに、鼻でのクンニを始める)
んんっ……ふ、く……すご…うまいじゃない…
good…尻穴奉仕玩具……んっ……
あじ、わってる?ワタシの、尻の中…くふ…
(尻の中への舌奉仕があるとはいえ、性器への深い挿入はない。
だから、指を使ったレズセックスより刺激は弱いはずだが。
乃依自身が、この変態セックスで絶頂出来る快感を得ている。
それは、一つの人格を完膚無きまでに辱め、破壊していることの快楽)
んっ……そう……そうよ…いいわ……
気持ちいいわよ?
尻穴吸い、中舐め奉仕も、鼻チンポ奉仕も……ふっ…ん…
ワタシのおまんこ汁…の、におい、…ほら、とろとろ、ででいるのを…感じていいのよ?
あ…このこ…奉仕の才能…unn…dood…
(快感に耐え、洗脳プログラムを走らせる。これは奉仕への褒美であり、
さらに、命を従属する存在へと堕とすため)
ふふ…ふふふ……いいわ…いけるわ……
イくわよ…ワタシ。
わたしがイクときに、オマエもイかせてあげる。
わかる……わね?
ワタシがイクのを感じると、それだけで、オマエもイクの……
オマエの絶頂は……ワタシの、も。。の……
感謝して…イっき、なさいぃ……
ほ、ら………
(ラストスパートのため、自らクリトリスを愛撫して絶頂へと駆け上る)
いっ………ク……っ!!
(乃依の絶頂を、命は鼻で感じることが出来たはずで
それがトリガーとなって、命にも絶頂パルスが与えられる)
んひっ、んふっ……じゅるっ、ちゅぶっ、ずじゅううっ。
はいっ、あじわってます……。
ヨニ様の尻穴、すご……きすせっくす、さいこうです……っ!
(奉仕に夢中になり、のめりこんでいけば)
(舌を伸ばして尖らせたまま顔を前後に動かし)
(自身の顔を性具のように扱って主人へと奉仕していく)
(唾液で肛門を蕩けさせて、腸液と唾液が混じったものを啜り)
(鼻の先端で膣口をぐちゅぐちゅとかき混ぜ)
(愛液を吸い上げんばかりに息を吸い込み、肺腑をおまんこの臭いで満たしていけば)
(脳には洗脳プログラムによる刷り込みで、何重にも快楽が刻まれていく)
(既に頭も身体も絶頂には十分な快楽が溜まっており)
(後は、主人によるトリガーを待つばかりで)
は、い……ありがとうございます、ヨニ様……。
ヨニ様の絶頂は私の絶頂……。
イカせて頂いて、ありがとうございま……っ!!
ん、あ、はあああああああああぁぁぁんっっっ!!
(一際深く顔を股座へとめり込ませると、鼻の頭がきゅっと膣の収縮を感じて)
(同時に、プログラムによって脳へと絶頂パルスが送り込まれて)
(奉仕人形として命令を果たした満足感と共に、ガクガクと腰をビクつかせながら)
(頭の中が真っ白になるほどの絶頂を味わう)
んっ……あぁ…
気持ちよかった。
ふふ。うまかったわ。ミコト。
ワタシの尻穴はおいしかった?
(頬を平手で撫で、奉仕をねぎらう)
……まだ、終わりじゃないわよ?
ミコトのすべてがワタシのもの。
もっともっと、惨めにしてあげる。
さ、今日は、ここまでよ。
今日もミコトの心を仮の心にしておくけれど。
大丈夫よ?次からはミコトの心を調整して、
キカイから離れても本当の玩具人形でいられるようにする。
一回ではだめかもしれないけれど、最後には24時間今のオマエでいられるようにしてあげるから。
それじゃあ、封印プログラムを始めるね…
【ん…今夜はここまでにしましょ。時間も時間だし】
【で、次回は火曜日の23時からでよいのね?】
【それから、宿題の話。
生活するためには天原命という名前と人格は必要だけと、
それとは別に「本当の名前」をつけてあげたいの。
その名前も最高の辱めにしたい。
だから、ミコトが考えてほしいの。
呼ばれるだけで恥ずかしくて惨めな言葉。
イヤでなければ、よ?もちろん】
【もしもよかったら、二つ考えてくれると嬉しいな。どちらか選んでつけてあげたいから】
【えー、もうおしまいなの?ざんねーん】
【はーい、まぁ、仕方ないわね。ええ、それで平気よ……私はもっと早くても大丈夫だけど】
【ん、成る程ね。そっちも了解、何か考えておくわね】
【……まぁ、そんなにいい名前が浮かぶかは保証できないけど】
【ふふ、嬉しいな。そういってもらえると】
【そう?それなら、始まりを早くしましょうか。
21時くらいから…は、ちょっと、遅れるかもしれないから22時で?】
【予定が変わったらここに書くね】
【ん、ま、気楽に考えて?】
【それじゃあ、火曜日に。楽しみにしているわ。
今夜もありがとう。お休みなさい】
【ん、それじゃあ火曜の22時に、ね】
【お疲れ様、ノーエ。私も楽しみにしてるわ。おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがと】
597 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 13:20:02 ID:yP3iBpbc
ハァハァ
【22時からの約束のために待機】
【ノーエとの待ち合せに借りるわねっ】
>>598 【こんばんは、ノーエ。今日もよろしくねっ】
【あ、後、今日は早い代わりに3時くらいまででおしまいにして欲しいんだけど、平気?】
【ちょっと位なら足が出ちゃっても平気だから】
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【ん。3時までね。OK。
時間で終わりましょう?】
【で、宿題は考えてきた?】
>>600 【ありがと、ノーエ】
【でも、駆け足になっちゃっても嫌だから……いつも綺麗に終わらせてもらってるし、さ】
【うっ……やっぱりその話題に……】
【えーと、洗脳マゾドール・ミコトかMドールって事で】
【修飾語をたくさん入れた方がいやらしいんだけど、どんどん長くなっちゃうし】
【あ、Mはマゾとミコトをかけてるの、一応。まぁ、ドールMでもいいけど……】
【ま、まぁ、そこも含めて後はノーエに任せるわ】
【ん……M。エム、ね。わかったわ?
ワタシに任せちゃっていいのね?
ふふ、人間性を完全に否定しちゃう、かも、しれないわよ?】
【今日は、ミコトに新しい名前をつけて、
一回、完全に人間だった自分と切り離してから、
キカイを外して自己紹介&においオナニーするところをビデオ撮影……
なんて考えているんだけど、時間でどこまでいけるかしらね。
途中で暴走するかもしれないしw】
【それじゃあ、次の日の放課後から、でいい?
こちらからレスを始めるわね】
【今さら私の人間性に配慮する気なんてサラサラない癖に……】
【了解。たまには途中で止まってもいいかも、だしね】
【うん、おっけー。それじゃ待ってるわね】
(命の唇が永遠に乃依の尻穴に捧げられた、次の日)
(命は指示通り乃依の元にやってきた)
ん、来たわね。my toy?
そこで素っ裸になってからきなさい?
(命が部屋に入ってくるなり、素っ気ない態度で命令した。
今日は命から、それまで人間として作り上げてきたすべてをいったん奪うつもり。
乃依自身、高ぶりにやや頬を染めていた)
さ、昨日と同じように、鏡を見ながら足を開いて……
アマハラミコトをやめて、すべてをワタシに差し出しなさい。
リターンよ。
>603
【ふふ、そうね。
でも本当にイヤなときは言ってちょうだい】
(昨日と同じように保健室に入ってくる命)
(しかし、その精神は表層上は同じ露出狂のものでも)
(その中味はノーエによって変質させられて、着実に違うモノへと変わって来ていて)
うん……こんにちは、よ……あ、あれ?
こんにちは、ノーエ。
うん、今日もいっぱい実験……じゃなかった、洗脳、してね。
(ノーエの指示に躊躇い無く従い、ブラウスとスカートを脱ぎ捨てれば)
(既に外で見られたせいか、あるいはこれからの実験に期待してか)
(乳首は尖り、秘所はしっとりと濡れていた)
うん、分かったわ……りたーん。
(ヘッドセットをつけて、股をだらしなく広げると)
(頬を染めながらリターンを押し……絶頂する)
ん……あ、来る、くる、イッちゃうぅぅっ!!
はぁ、はぁ……ん……あ、あ〜……。
(絶頂の余韻にしばし身を浸すと、気だるげにベッドから降りて)
(昨日躾けられたとおり、床にしゃがみこみ、がに股になって)
(胸を掬い上げて、犬のように舌を垂らし、虚ろな瞳でノーエを見上げる)
(繰り返し洗脳を施し、そのフィードバックを記録、整理してきた洗脳機械は、
天原命という人間、 その脳の働きについて
もっとも整理された外部端末と化していた。
……いや、すでに命の脳の方が、この機械のプログラムに従って思考する端末とさえ言えるかもしれない)
(機械と命の脳が接続されると同時に、プログラムに従ってリラックス、発情、自分を放棄することへの歓喜といった反応が命の脳を走る)
(リターンキーを押せば、トランス絶頂パルスとともに、仮の人格を外して、「本来の自分」…洗脳されたくてたまらない変態マゾ玩具人形が覚醒する)
(昨日教えられたとおり、犬のちんちんにもにた屈辱ポーズで待機する命に頬をゆるめた)
ふ……おかえり。ワタシのマゾ玩具人形ちゃん?
…今日はね、洗脳もするけれど、「実験」もするわよ?
説明するから、よーく聞いていて。
そのままの格好でね。口をぱかっ、て開けて、舌を突き出して。
手でおっぱいを持ち上げて揺らしながら……
全身で、「わたしはおバカの変態エロマゾ人形デース」って表現しながら聞いていなさい。それが、オマエにはエッチな気分になれて、一番自然なポーズなんだからね?
(命の脳波は、すでに言われたとおりの反応をするように書き換えられている…それがさらに強化される)
いい?今日までにミコト…アマハラミコトという人間の持っていた人間性とか、プライドとか人格とか言ったモノは、ワタシが完全に消して「あげました」。
今のオマエは、真っ白になった脳にワタシが作り出した変態マゾdool。
覚えているわね?
オマエの心はワタシのモノ。ワタシが自由に弄って変えるコトが出来る。
ワタシの命令が嬉しくて、惨めなほど感じる。
オマエの体はワタシの体液やにおいとセックスできる。つまり体もワタシのモノ。
オマエはそのこと全部が嬉しくて感じるマゾの変態で、もっと変態にもっと惨めになりたい。
オマエは人間じゃない。変態マゾの洗脳人形。
…そうね。復唱して確認しなさい。
【ごめんなさい。レスが遅くなっちゃって】
はい……ただいま戻りました、ヨニ様……。
かしこまりました……よく聞きます……。
はい……表現しながら、聞きます……。
(ヨニの指令を受けると同時に、命の脳にパルスが走り)
(開いていた口はますます大きく開き、舌を限界まで突き出して)
(胸をたぷたぷと揺すりながら、腰をゆるゆると前後に振り出す)
(ヨニの説明が続く間に、秘所は見る間に潤い、尻たぶから床へと垂れ始めて)
はい……ヨニ様に洗脳して頂き……私の人格やプライドは消えてなくなりました……。
かしこまりました……復唱します……。
私はヨニ様の作り出した、変態マゾdool……。
私の心はヨニ様のモノ……ヨニ様が自由に弄って変えるコトが出来ます……。
私はヨニ様の命令が嬉しくて……惨めなほど感じます……。
私の体はヨニ様の体液やにおいとセックスできます……私の体もヨニ様のモノです……。
私はこれらのこと全部が嬉しくて感じるマゾの変態で……。
もっと変態に……もっと惨めになりたいです……。
私は人間じゃない……変態マゾの洗脳人形です……。
(復唱が終わる頃には、お尻の下には愛液の小さな水溜りが出来ていて)
【そんなに凄く遅いわけでもないし、私も遅い時はあるから】
【お互い様って事で、気にしないでいいわよ】
(乃依の命令通り、言葉で自分を辱める命。
復唱しながら、股間を洪水にしている様に、自分の洗脳の成功を確信して。
さらなる、とどめの一撃を、加える)
ん…good…みっともなくおまんこをとろとろにしながら言えたわね。
ちゃんと理解できているみたいね?
オマエはもう、先週までいた、「天原命」……その体の元の持ち主とは別のイキモノよ?
「天原命」はもう、いない。
オマエは「天原命」じゃない。そのことが……
(繰り返し、それまでの人生そのものを否定して、新しい人格を強固に定着させていき)
それでね?
そのことを、これから、完全にオマエに認識させるの。
つまり…ワタシはオマエに、完全にワタシのモノになってもらうことにしたの。
具体的にはね……
オマエに新しい名前をつけてあげる。
新しい名前のオマエは、生まれ変わったワタシの人形。
んふ。
新しい名前はね…M……「エム」
名字は「洗脳マゾドール」よ。
オマエの名字は「洗脳マゾドール」名前は「エム」。
(洗脳マゾドールM。AVのタイトルのような、それが命…命だった少女に与えられる新しい「真の名前」)
復唱したら、リターンしなさい。
オマエと「天原命」を完全に切り離しなさい。
(簡単な命令。だが、これを実行すれば、「天原命」と言う存在そのものが、自分自身のこととして認識できなくなる。
仮の人格としての「天原命」を作り出すことはそのあとでも出来る。
でもそれは、生まれ変わった「エム」にとっては見知らぬ他人のフリをしているだけのこと。
そんな、「過去の自分」の消去命令を…こともなげに放り出して)
(神を気取った慈愛のほほえみで命……いや、エムとして生まれ変わる少女を見下ろした)
>610
【ありがと】
はい……ありがとうございます……。
私は、アマハラミコトではありません……。
私は……この身体の持ち主とは別人……。
アマハラミコトはもういない……。
(復唱するたびに、少しずつ表情が消えていく)
(それは、僅かに残っていた人格を丹念に除去する作業で)
はい……ありがとうございます、ヨニ様……。
新しい名前……ヨニ様のものに……嬉しいです……。
かしこまりました……。
私の新しい名前は……M……。
私の新しい苗字は……洗脳マゾドール……。
はい……洗脳マゾドールMと……アマハラミコトを……完全に切り離します……。
(既に操り人形と化した少女には、命令の重大さを理解できない)
(ただ、命じられるままに命令を復唱し、キーへと手を伸ばして)
(一瞬、ほんの一瞬だけ躊躇うように腕が止まるが)
(次の瞬間、軽い音を立ててリターンが叩かれて)
(天原命だった少女の脳は、洗脳マゾドールMへと絶頂と共に変化していく)
ん、ふぁ……あ、ああああああああああああああああああああああっ!!!?
(それは、小さいながらも、致命的な変換で)
(脳内に流れるパルスの奔流に、奴隷人形のポーズのまま)
(ビクビクと身体を痙攣させて、愛液と共にチョロチョロと黄色い尿を床に放出してしまう)
(とうとう、命は名前という、自己認識のよりどころまで奪われ、汚され、堕とされた)
(そうして自分自身を失った快感に絶頂、失禁しながらも…新たな人形エムとして姿勢を崩さないまま)
(そんな…エムを見つめて、乃依も軽い絶頂感を覚える)
(記憶を完全に保ったまま、自己認識を完全に書き換える。
乃依・S・ヨーニは、マッドサイエンティストとして、人格改造技術を完全にモノにした喜びをかみしめる)
んっ………あぁ………最高……
(もちろん、それだけではなく、実験対象へのゆがんだ愛情、欲情の高まりにも。
体が震え、自ら肩を抱きしめて)
…ふ…墜ちちゃったわね、エム。改めて……ようこそ。ワタシの洗脳マゾドール……
(ポーズを崩さないままのエムの頬を優しくたたいて、真上から微笑み)
(エムの口の上で、ためたつばをゆっくりと垂らして)
(再覚醒への歓迎、褒美とした)
(あらかじめ準備し、今の一部始終も録画していたビデオカメラ。
その位置を変えて、エムの前にセットし、存在を意識させた)
ん。それじゃあ、次は実験よ?
ワタシが命令したら、そのキカイを外しなさい。外して「ポーズ」をとって。
寂しいだろうけど、エムが洗脳キカイから外れてもエムのままかどうかちゃんと確認しないといけないからね。
ポーズをとったらご挨拶なさい。
ワタシに向かって、そして、カメラにちゃんとエムの濡れたおまんこが映るように、ね?
(見下ろすヨニを見上げるその表情は、人形そのもの)
(僅かな絶頂の余韻で頬を染めているのものの、瞳はどんよりと濁りきって)
(その中から、元の人格が完全に失われている事を感じさせる)
(答える言葉の声質も、無機質で平坦なものへと変化して)
はい……ヨニ様……。
よろしく、おねがいします……んっ、あ、あぁっ!
(突き出した舌に唾液が乗り、口内へと流れ込んでいけば)
(味覚を通じて、脳が軽く絶頂して、ビクッと腰を震わせて)
(それでも、そのポーズを維持したまま、命令を待つ)
(ノーエが移動してカメラをセットすると、そちらに視線を向けて)
(命令を受けると、躊躇いなく頷き、ヘッドセットを外す)
はい……かしこまりました。
(そのまま、カメラへ視線を向けると、胸を持ち)
(よりしっかりと映るように股を限界まで開くと)
(自らを辱める、人形へと生まれ変わった挨拶を開始する)
私は……エムです……。
洗脳マゾドールM……ヨニ様に、洗脳して頂き……。
アマハラミコトからヨニ様の奴隷玩具へと生まれ変わらせて頂きました……。
(カメラの「視線」を意識しているのか、広げられたおまんこからは)
(とろっと、にごった愛液が溢れ出していく)
(機械によるモニターがないため、エムの脳の状態はデータとしては残せないが、
瞳の色と股間からあふれるモノが、マゾの人形であることを示しているようで)
(乃依はエムの挨拶を聞きながら、実験は成功と記録した)
ん。ok…ちゃんと挨拶できたわね?
みっともなくて滑稽よ?エム
(マゾドールエムに対して、ほめ言葉とはつまり侮蔑)
さ、次は「命令してあげる」
(さっと下着を脱ぎ、ペットをじゃらすように振る。
その下着はさっきからの興奮にしっとりと濡れていた)
まず、四つん這いになって這ってきなさい。
ワタシの足にキスして。次に…
ワタシの股をくぐってから、お尻の穴にキスしなさい。
キスは一回だけ。したらもう一度ワタシの股をくぐって、
ポーズに戻りなさい。
ん…実行する前に、カメラに向かって、ワタシの命令に感謝の言葉を言ってから。しなさい?
出来たら、この、ワタシのパンツでオナニーさせてあげる。
(洗脳機械のサポートはない。が、エムの変態性が定着していれば、洗脳中と同様の被虐の快感が得られるはず)
(それを確かめる実験…同時に、完成した人形を完膚無きまでに辱めたいという、乃依の欲望の結果がこの命令)
んっ……ありがとうございます、ヨニ様……。
(嬲られるような言葉をかけられれば、頬はより紅潮して)
(下着が目の前で振られれば、それに吸い寄せられるように視線も動く)
(命令が下されれば、虚ろな瞳のまま笑み崩れて)
はい……ありがとうございますぅ……。
エムは、ご命令を実行します……。
(四つん這いになると、ノーエの足元までぺたぺたと這いより)
ちゅっ……ん……ちゅっ……。
(顔を低くして、両足の甲に、それぞれ唇を押し当てて)
(そのまま、身を縮めて、ノーエの足に触れないようにしながら股をくぐると)
(四つん這いのまま方向転換をして、お尻へと近づける)
(近づくにすれ、ノーエの臭いに反応して小鼻がピクピクと震え)
(小刻みに臭いを吸い込みながら、お尻の谷間に顔を埋めていき)
(肛門へと一度だけ、足にしたよりも少し長く、強く唇を押し当てる)
はっ、はっ……ん、むちゅ…………っ。
(尻穴とのキスセックスにより、躾けられた脳は軽い絶頂を感じて)
(一瞬身体が崩れ落ちそうになるが、なんとか体制を維持し)
(再度足の間を潜り抜けると、命令を実行できた満足感と被虐に瞳を潤ませながら)
(再び、最初のポーズに戻り、餌を待つ犬のように舌を垂らす)
(全裸の少女に下された命令と、それへの少女の反応は、
何も知らない人間がビデオを見れば、主人とM奴隷そのもの
少女の変態性はその表情が示しているだろう)
(あり得ない命令を喜々として実行するマゾドールエムに、満足げにうなずきかけて)
ん…よくできました。
エムは本当に、ドのつくマゾの変態ね…ふふ、ワタシがそうしたいと思った通り。
つぎは、鏡の前で、ワタシのパンツをかいでオナニーしなさい。
ポーズをとって…あ、しゃがんでいるのがつらければ、がに股中腰でエアセックスしても良いわよ?
(しゃがんだままより楽とも思えない提案。要は恥ずかしく股間が開かれていれば良いのだと暗に告げている)
カメラを3台使って撮ってあげる。
いい?このオナニーはね……
もういない「天原命」に、エムが説明してあげるためのモノなの。
「ミコト」の脳がどうなったか……ミコトの体に宿った洗脳マゾドールエムが、どんな変態か。
(乃依は、後日本当に「天原命」にこの映像を見せることを考えているが、そのことは今は口に出さない)
体を手で触ってはダメよ?エムはそんなことをしなくても、十分感じられるはずよね?
ワタシのおまんこのにおいがあれば…ね?
(体を触ることなく、主の股間のにおいだけでのオナニー。
それを過去の自分に向かって解説しながら実行しろ、と命令した)
はい……エムはドマゾの変態ドールです。
かしこまりましたぁ……洗脳マゾドールにご褒美下さって、ありがとうございます……。
ヨニ様のパンツ、嗅がせて頂きながら……臭いセックスします……。
腰振りながら、下品なパンツオナニー……鏡見ながら、します……。
(続けざまに命令を下されれば、興奮のあまり湧き出た涎が)
(口の端から零れ出て、だらしなく滴り落ちていく)
はい……アマハラミコトに、説明します……。
洗脳マゾドールMが……どれだけ変態か……。
元々の身体の持ち主に分かるように……。
はい、もちろんです……洗脳マゾドールはえっちでドマゾの変態……。
ヨニ様の臭いがあれば……それだけで気持ちよくオナニーできます……。
それじゃあ……始めます……。
ん……ふぅっ……ん、すん、すん……。
あふ、ん……ん、ふぅ、ふんふん……。
ん……すぅ〜〜……はぁ、はぁっ……んふ、おふんっ。
(鏡の前でしゃがむと、受け取った下着を両手で広げ)
(クロッチの部分にゆっくりと鼻を近づけていく)
(それだけで、洗脳改造された嗅覚からは、快感が脳へと送られていき)
(すぐに我慢できなくなったように鼻を押し当てると、深く息を吸い込み)
(どろりと、視線を快楽に濁らせながら、腰を前後に振り始める)
きもちいい……ヨニ様のおまんこのにおい……。
かいでるだけで、えむのおまんこ……ぐちゅぐちゅになってるぅ……。
おまんこ……おまんこだいすきぃ……臭いセックス、きもちいい……。
パンツオナニー、最高です……私、すきなの……。
私は、ヨニ様のおまんこで、パンツオナニーするの、最高に気持ち良い……っ!!
(オナニーをしながら、カメラのアマハラミコトに言い聞かせるように)
(自らの痴態を曝け出し、その視線と臭いで軽度の絶頂を何度も味わいながら)
(丸めたパンツを鼻に押し付け、激しく腰を揺する)
(においオナニーで軽い絶頂を繰り返し、びくん、びくんと体を震わせる)
(その状態で、けなげに開脚ポーズを崩さず、命令に従ってもとの体の持ち主に向かって快感を訴える。
そんなマゾドールエムの痴態が、3台のカメラに記録されていく)
ん、どう…?
ワタシのおまんこのにおい…なんどもかるくいっちゃってるわね?
もっと大きく、深くイケそう?体を弄らないままで…
もし。イけないようなら、ワタシの体液をエムの舌にあげてもいいわよ?
そうすれば…覚えているでしょ?
エムの体は疑似トランス絶頂出来る……
でもそのときは、エムに約束してもらうからね?
あとで、エムにもう一つ変態性を追加するって…
自分の体に一切触らないでも絶頂出来るように…
体を弄らないで、そのほかの…においや舌の触感や視線でオナニーしてイケるように。
(変態マゾドールエムの乳首や性器は直接的なセックスではなく、変態的な刺激で絶頂する器官。その変態性を強化すると告げ)
エム?オマエの変態性をはっきりと示しなさい。
ワタシにもっと変態にしてほしい?
そして。エムはワタシのどの体液でイきたい?唾液、おまんこの汁?
はっきりミコトに教えてあげなさい。
ちゃんと言えたら、エムのほしい体液をあげる。
(自らを辱める絶頂を宣言しろ、と命令)
はい……ん、ふぅっ……イッてます……。
もっと、大きく……んふ、んうぅぅっ。
(臭いを嗅いでいる下着には、べっとりと愛液が染み付いている)
(それを口に含めばより深く絶頂できるが、それは命令されていないために行っておらず)
あ……欲しいっ……。
欲しいです……ヨニ様の体液、舌に欲しいです……。
体液でトランス絶頂したいです……。
(さらに変態的な性癖を植えつけると聞かされれば)
(嫌がるどころか、パンツを嗅ぎながら、だらしなく顔を緩めて)
ありがとうございます……約束します……。
洗脳マゾドールは……ヨニ様の体液を頂く代わりに……もっと変態にしてもらいます……。
はい……もっと、して欲しいです……。
洗脳マゾドールMを……ヨニ様の手で、もっと変態にして下さい……。
だ、だえきで……ヨニ様のよだれ、私の舌にください……。
こってりとろとろの唾液の塊……たくさん舌に乗せて……。
染み付いたおマンコの臭い嗅ぎながら……ぐじゅぐじゅってして……。
いきたいれふ……はぁっ……。
(下着を鼻に押し付けると、激しく吸い込みながら)
(舌を伸ばした、顎を上向け、涎が垂らされるのを待ち望み)
(においオナニーの快感に酔いながら、
さらに変態されるという期待、それ自体にもっと興奮し。
主の唾液による絶頂を求めて、母鳥のエサを待つ小鳥のように、舌を突き出したマゾドールエム)
(その姿に微笑み、顔をエムの上に、口の中に唾液をたっぷりと溜ながら)
ん…見える?ミコト……よく見て……このこったら、ワタシのつばでイキたくて、
今よりもっと変態にしてほしいって、嬉しそうにおねだりして…ふふ。
みっともない…卑しい…イヤらしい変態…ね?
ミコトのど変態bodyが、ワタシの唾液で激しくいくところ…見ていなさい?
(カメラの1台に向かって…ここにはいない「天原命」に向かってくぐもった声で告げてから)
んっ…エム…イって?……
(特大の唾液の固まりを、エムの舌の上におとした)
あぁ……っ。
はい、イキます……。
ヨニ様のらえひれ……っ!!
あ、いく、いくっ、イグウウウウゥゥゥッッッッ!!
(べちゃり、という音と共に生暖かい塊が舌の上で弾けて)
(どろどろと口内へと流れ込んでくる)
(瞬間、快楽で呆けた頭の中がぐちゅり、とかき回されて)
(唾液臭と下着のオマンコの匂いが混じりあったものを脳で感じながら)
(ぷしゃぁっ、と潮を噴きながら、激しく絶頂し)
(さらに、口内に入ってきた唾液を舌で夢中になってかき回し味わえば)
(二度、三度と深い絶頂に襲われ、目を裏返して、声にならない声をあげる)
あ……ひ……へぁ……ひあ、わせ……♪
【ん……もう後1時間ね……やっぱり、もっとシテもらいたいかも……】
【もっと、えっちに、もっと変態に……あ、でも……おまんこも、少しは弄ってもらいたいかな……】
【ううん……ずっと後でもいいから……本当はノーエに奥まで滅茶苦茶にされたいの……】
【あ、でも、今は触らないってコンセプトでやってるし……その、無理にはしなくてもいいから……】
【ん…そうね。進み具合次第だけと。
いちおう、3時過ぎくらいにはキリがよくなるようにはするつもり】
【無理はしない方が良いしね?】
【ええ、お望み通りに。もっと変態にして、もっと辱めてあげる】
【だから、今日は中はなし。さわらないでイク性癖を一つ追加、よ?
キスもしたことない「天原命」は処女でしょ?初体験はあり得ないくらい屈辱的にしてあげたいし】
(疑似トランス絶頂したエム。そのぐったりした体を、用意してあった濡れタオルで軽く拭いてきれいにすると)
(エムの体を抱いて、寝椅子に寝かせ、頭に洗脳機械をセットした)
(少女の脳が「支配者」である洗脳機械によって絶頂後の状態をスキャンされ、解析され、記録され……
自動プログラムによって脳は心地よい覚醒へと導かれる)
ふっ…実験は成功よエム…オマエはもう完全に洗脳され切っていて、元の人格「天原命」の影響は全くないみたい。
どう?ワタシに完璧に堕とされて?
「ど変態マゾとして、最高に光栄」でしょ?いま、そう感じるようにパルスを送ったわ?
(辱め、それに喜びを感じるよう強制したことを告げる。支配された脳には逆らうすべはないのだと、繰り返し認識させ)
それじゃあ、約束どおり…エムに変態性癖をひとつ追加しましょうね?
そうね、さっきいったとおり…おまんこにさわらないでイけるオナニーを一つ追加しましょう。
指や舌、そういった直接の刺激の代わりに…
エムのおまんこやクリトリスは視線、見られることやカメラで撮られることで、実際に触れるのと同じように感じるの。
もちろん、一番感じるのはワタシの視線。ワタシの前で、股を開いたり閉じたりして、おまんこを見せつけるだけでオナニーになるわよ?
それから、ビデオやカメラに撮られるのも。
わかりやすい刺激として、フラッシュなんかどうかしら。
デジカメのフラッシュをおまんこに浴びると、すごーく感じて、何度も撮影すれば、激しく弄ったみたいにイける。
エムのおまんこオナニーは、露出自分撮り。おまんこに自分でフラッシュを浴びせてイク。
おまんこだけアップで撮るんじゃなくて、変態エロポーズだとか、恥ずかしいシュチュエーションで股を広げて、そこにフラッシュを浴びると気持ちいい。
(提案といいながら、デジカメを取り出して振ってみせる。)
どう?
それ以外なら、そうね、イヤらしい言葉を聞くっていうのも良いかしら?
「おまんこ」とか、イヤらしい言葉を聞くと、その刺激が直接おまんこの中に響く。
わたしの声が一番感じる…だとオナニーにならないわね。
二番目に自分の声で感じるようにしてあげるから、自分で自分に淫語を浴びせてオナニー出来るわよ。
エムが決めなさい?メニューから選んで、リターンよ。
今日追加するのは、一つだけ、だから。ふふ…
(それは機会があればまだ変態化を進めるという意味)
(この説明と、選択も、ビデオで記録されている。
エムにカメラを示し、記録に残るようにリターンを促した)
(最早、エムの脳味噌は完全に洗脳機械によって管理されていて)
(ノーエが軽くプログラムを弄るだけで、絶頂の興奮は去り)
(洗脳マゾドールという名に相応しい、命令を受け入れやすい状態に導かれて)
はい……とても嬉しいです、ヨニ様……。
洗脳マゾドールMは……んぁっ……ど変態マゾにして頂いて、最高に光栄です……。
あはぁ……ヨニ様のパルス、気持ち良い……。
もっともっと……Mの脳味噌、支配して下さい……。
(パルスを送り込まれれば、甘えた喘ぎをあげて)
(媚を含んだ虚ろな目でノーエを見上げて)
(ノーエが次々とあげていく、変態性癖)
(その選択肢は、嗜好を歪められ、ド変態へと貶められた少女にはどれも魅力的で)
(説明されていくに従って、再び呼吸が荒くなっていく)
視線……フラッシュ……言葉……。
あぁん……どれも、素敵です……っ。
(その言葉どおり、3つのメニューの中から、散々に迷う)
(それは、どの選択肢が最も恥ずかしく、快感が得られるかと言う選択で)
(真剣に迷う少女の表情は、植えつけられる変態性癖への期待に満ちていて)
(しばらく悩んだ後に、一つの項目を選ぶ)
……ことばにします……。
Mは……いやらしい言葉で、オナニー出来るようになりたいです……。
……りたーん……。
あ、あひっ……んおあぁぁぁぁんぅぅっっ!!!
(涎をこぼしそうな表情で、リターンキーを押すと)
(絶頂と共に、新たな性癖がエムの心に植えつけられ、書き加えられていく)
【ええ、分かったわ……急に変な事言って悪かったわね】
【もちろん、今日は了解……ん……どんな風にされちゃうのか、すごく楽しみ】
(マゾドールエムは「言葉」を選んでリターンした)
(洗脳プログラムによって、エムの脳は、痴語、淫語が引き起こす羞恥、屈辱と、
性器に触れたときの快感が直結する)
ん…ま。言葉を選んだのね…どマゾのエムは。
ふふ…文字通り……ことばでおまんこが刺激されるようになったのよ?エムは
恥ずかしくって、イヤらしい変態。
一番感じるのは、ワタシの声。エムは、ワタシの声とセックスできる。
そして、自分の声でオナニー出来る。
ほら。テストするわよ?
「エムのおまんこは変態マゾおまんこ」
(プログラムが、乃依の声と言葉をエムの性器につなげる)
(おまんこにさわられているのと同じような刺激)
言葉はイヤらしくって過激なほど……感じるのよ?もちろん。
それに、惨めなほど…ね?
ほら、
「オマエは洗脳マゾドールエム。
洗脳で人間から変態人形に堕とされた、卑しい、いやしーいマゾおまんこのエム」
「エムはマゾのエム。エムはまんこのエム」
「えむのまんこはマゾまんこ。見られるだけでマン汁をたれ流す…」
ほら、自分でも言って?自分を辱めなさい。
とっても、気持ちいいわよ?
(言葉の刺激で、性器を実際にさわっているのと同じ効果を脳に生じさせる。
普通ではあり得ない現象だが、エムという少女のマゾ脳はそれを可能にするよう調整されている)
(ビデオに記録されているのは、淫語でののしられ、まるで愛撫されているかのように体をくねらせる少女の姿)
(絶頂の余韻に浸りながらも、その脳はプログラムの改造を受けて)
(よりノーエの求める変態マゾ脳に近づいていき)
(ノーエの何気ないからかいの言葉一つにも、敏感に反応する)
んぁ……はひぃ……んぅぅっ!?
はい……エムは……いやらしい言葉でおまんこ、っ、刺激されるようになりました……。
はい、テスト……んひぃっ!
お願いします……あ、んぉっ、んくっ……。
あ、あぇぁ……。
(これまでも羞恥と被虐によって快感を得ていた自らを貶める言葉は)
(脳を弄られた事によって、直接的な性器への快感とも直結させられて)
(結果として、二重の快楽を脳内に垂れ流し、マゾ性を深められていく)
は、ぃ……私は、洗脳マゾドールM……っ。
ヨニ様の、卑しい奴隷人形……マゾ玩具……あっ、おあぁ……。
変態性癖たくさん植えつけられて、洗脳されるの大好きな、まぞっ。
触らなくても感じるまぞまんこっ……からはぁ、マゾ汁垂れ流へんたい、でぇ……っ。
自分の言葉でオナる、マゾ人形っ。
へんたい、にんぎょうっ、まぞ、せんのう、すきっ。
せんのうされたいっ、もっと、いじられたい、あ、まぞぉっ!
んほぉっ、まぞ、まぞっ、まぞまぞまぞまぞぉっ!
まぞ、いく、まぞいきま……んぎぃぃあぁぁぁぁん!!
(次第に自らを貶める事に熱中、没頭していき)
(切れ切れの単語を吐き出して、マゾ、という単語で頭を埋め尽くしながら)
(腰をくねらせて、痙攣し、絶頂していく)
(言葉オナニー。
自分を言葉で辱め、変態的な快感を感じ。
同時にそれ自体が性器への刺激そのものになる。
……そんなイキモノは…たしかに、変態マゾドール、そのものかもしれない)
(そういう存在に、ひとりの少女を堕とし、辱めたことに乃依は深い満足とエクスタシーを感じる)
(そして、さらなる辱めのアイディアが乃依の脳内に形作られていく)
ん……ものすごく…惨めね?マゾドールエム。
すごく、楽しい、わよ?オマエを壊して…作り上げて…いくのは。
(絶頂したエムの体を再び拭い、プログラムにより心を落ち着かせ)
さあ、今日の洗脳はここまで。
ん…でも…いまのこの子…昨日よりももっと、生活できない脳になってしまったわね……
…ふふ。
(少しも困っていない口調でつぶやき、笑う。
そして、次の手順へと進む)
これから少し、複雑な洗脳をするわ。
と、言っても効果はある意味単純。
オマエを二重人格にする。
あの「天原命」の人格を、オマエの中に作って、それを表に出す。
「天原命」は、オマエという存在を知らない。今回は、記憶を消すからね。
天原命には、オマエの存在はわからない、オマエの見聞きした記憶にも触れられない。
そう、ワタシの洗脳を受ける前の、ミコト。ただ、体が真性の露出狂だから、もう男子の視線はイヤじゃないけどね。
そしてオマエは、洗脳マゾドールエムは天原命のしていること、考えることすべてを認識できる。
ただ、ワタシの許可がない限り、エムは表には出られない。それだけ。
許可は簡単。ワタシがオマエを「洗脳マゾドールエム」と名前を呼ぶだけ。
そして、「天原命」と名前を呼ぶと、エムは引っ込んでミコトになる。
…つらいでしょうけど、少しの間の我慢よ。
オマエの脳を調整して、エムのまま自然に「天原命」のフリが出来るようになったら、仮人格のミコトは消しちゃうから。
今回の措置は、その準備だと思って?
(そうして、処置を施し、かりそめの復活をした「天原命」に、脳解析実験の手伝いをしているという記憶を与えて、家に帰した)
【今日はこれでおしまいにしましょう】
【いったん「元に」戻したけれど、この設定、大丈夫?
もしも負担になるなら、別の設定に変えるから言ってね】
【うん、分かった。お疲れ様、ノーエ】
【ん? えーっと、でもそうしないと生活できないし、当然だと思うけど……】
【まぁ、とにかく大丈夫よ、心配しないで】
【ええっと、それじゃあ次はどうしよっか?】
【ん。とりあえずそれならいいわ】
【次はそうね。やっぱり金曜日23時なら大丈夫だとおもう】
【土曜日の夜もたぶん。金曜にはわかるはず】
【そのあとはちょっとわからないの】
【考えているのは、こうして「天原命」の生活をエムが「見て」いることで、
エムに命のフリをする下地を作ると言うことなの】
【次回くらいに、「命」にあのビデオを見せてから、命は消しちゃいましょう?】
【「初体験」は命の自宅で、薬で眠っている家族の前とか。
いま思いつかないのは、何を使うかね】
【初めてをもらうのにふさわしいモノってなにがあるかな?
ワタシの体の一部といっても、指なんてあたり前のものは使えないしね。
「命」か家族の記念の品とかはどう?
これも宿題にしようか。思いついたら言ってね】
【と、時間がだいぶおしちゃったわね。
じゃあ、今日はこれでお休みなさい…ね】
【今夜も楽しかった。次もよろしくね】
【はーい、わかりました、ノーエ先生っ】
【えと、金曜の23時ね、多分大丈夫だと思うけど】
【もしも問題あったら、また連絡するわね】
【それじゃあ、今日も楽しかったわ。おやすみなさい、ノーエ】
【スレを返すわね、ありがと】
【ノーエとの待ち合せに借りるわね】
【おまたせ。
こんばんは、ミコト。 今夜もよろしくね】
【今日の書き出しを用意していたの。
ちょっと待っていてね?】
【こんばんは、ノーエ。うん、今夜もよろしく、ね】
【わ、そうなんだ。分かったわ。ゆっくりで平気だからね?】
(乃依は元「天原命」の脳を完全に洗脳マゾドールエムに書き換えた。
その確認が取れたこと…そして壊滅的なまでのマゾであるエムのパーソナリティのままでは日常生活に支障が出る、
その対策のため、今度は逆にエムの脳内に仮の人格「天原命」をセットした。
仮人格天原命は、乃依に洗脳された記憶をなくしている。
、いつの間にか露出狂になってしまった肉体を自覚しているものの、
乃依の「感情画像解析装置」の実験に協力している、という意識しか持たない)
(そんな天原命の日常生活のすべてを、洗脳マゾドールエムは脳の中で観察し、学習している。
真っ白になってしまった脳に、「他人である命」の生活を改めて取り込む。
エムにとっては何の意味もなさない「人間としての人格が生活の中でする反応」、
それを演じるための準備期間)
(マゾドールエムは、乃依がフルネームを「洗脳マゾドールエム」と呼びかければ表に出て体を支配できる。
この間の記憶は「天原命」には残らない。
そして「天原命」と乃依が呼べば、エムは引っ込んで。
仮の人格が意識を途切れさせたことなど全く気づかないまま表に出る)
(この簡単な切り替えスイッチは電話でも有効なため、深夜に電話で乃依とエムは定時連絡を取ることが出来た。
もちろん、それだけではなく、新たに獲得した変態性癖……
惨めでイヤらしい言葉で直接性器に快感を得る…
それを存分に活用して、乃依の声と、文字通りのテレホンセックスを楽しんだ)
(そんな形で一週間がすぎた。
乃依は、エムの人格でももう十分「命」のフリをして日常生活が出来る。
そのように調整可能と判断した)
(「天原命」の仮人格を抹消する……そのまえに、「天原命」に自分の正体を知らせ、辱めるイベントを計画した)
(記憶を調整された「天原命」が、今日も実験のためにやってくる……)
ん…いらっしゃい、ミコト。
さ、今日も実験に協力して?
(そういって「装置」にかかるよう促した。
今日は「イベント」のために、モニターを一台追加してある)
【こんな感じで。
今夜は、エムとワタシで、「天原命」にこの前撮影したビデオを見せてあげて、どんな反応をするか見てあげよう…
という趣向なのだけれど…どう?】
【やりづらいようなら、軽く流して、違う展開を考えるけど】
(最早、命にとっても日常と化した露出行為)
(その快感に頬を染めながら、今日も保健室の扉をくぐって)
こんにちは、ノーエ。
はいはい、分かったわよ。
……それにしても、なんか、段々大掛かりになってくるわね、これ。
今日のそれは何に使うの?
(入ってくると、ドンと備え付けられたモニターを横目で見ながら)
(いつものように頭にヘッドセットをつけて、寝椅子に横たわる)
【こ、ここまで書いて流すって……】
【いつも思うんだけど、ノーエって変なところで遠慮深いわよね】
【どっちにしても大丈夫、よ】
【あ、ただ、ここ数日忙しくて、もしかしたら急に睡魔に負けそうになるかも】
【もしも区切りが悪い所で中断をお願いする事になっちゃったらごめんね】
【ん。了解。
こちらも今日は体力的に自信がなかったから、ちょうどいいかも】
(設置したモニタのことを尋ねられて)
ん?ああ、これ…?
実験よ。ミコトの脳が起こす反応を見るための。その反応を起こすための…ね。
「洗脳マゾドールエム」?
(キーワードで「本当の」パーソナリティを呼び出し)
ふふ、いよいよ今日から、オマエが24時間その身体を使えるようにするわよ?
その前に、「以前のオマエ」に「生まれ変わったオマエ」を紹介しましょうね。
で、いちおう……念のため、ミコトが暴れ出したり、洗脳装置を外したりしそうになったら…
エムが体を支配して押さえなさい。それが出来るように調整しておくから。
でも…どうかしら?
エム?ミコトは、洗脳されている自分を見てどんな反応をしそう?
(以前の人間だった、はずの自分…それをマゾドールとしてどう見ているかを聞く)
ふぅん……いつものディスプレイじゃだめなわけ?
(首を傾げながらも、そのまま大人しく装置をつけていって)
え?
……はい、ヨニ様……。
ああ、嬉しいです……ありがとうございます……。
かしこまりました……アマハラミコトが暴れたり、装置を外そうとしたら……、
私が身体を支配して、押さえ込みます……。
(ノーエの言葉に答えながらも、既に慣れ親しんだポーズを自然にとっていき)
(下卑た待機の『ポーズ』をとりながら、無表情に返事をしていく)
(ノーエの質問に、自分の頭の中を探るようにしばらく考えると)
恐らく、強いショックを受けて、ヨニ様を問い詰めようとすると思います。
(そう、予想されるミコトの反応を、他人事のように口にして)
【よかった、それじゃあ、お互い無理そうになったら言うって事で】
ふ…くく…
(着衣のまま、マゾドールエムとしての待機ポーズをとる姿を口の端で笑って蔑んだ。
手のひらは頬を軽くたたいて、ペットに示す親愛の情)
ん…なるほどね。
それじゃ……画像や説明で、自分がもういないんだって理解できてしまったら…ふふ。
絶望するか…それとも命自身どマゾの変態に目覚めてイッちゃうか…
楽しみね?エム
さ、寝椅子に戻って?実験開始よ…
(エムに命の行動として、寝椅子に戻るよう指示してから)
「命」の反応を楽しみたいから、パルスは流さないで感情モニタリングだけするからね。エムは「命」の体の管理よろしく。
じゃあ…「天原命」
(キーワードで仮人格を復帰させる。時間の断絶は、命の意識に上らないようプログラムされている)
それじゃあ、早速実験開始ね…
(いくつかの定型的な質問と回答。かつて命が「つまらない」といったルーチンの作業を一通り終える。明らかに命が退屈を通りこしていらつきかける頃…)
じゃあ次は…これを見て?
(2台目のモニタに映像と音声。
洗脳機械をつけたまま「ポーズ」をとっている命。
マゾドールエムへと完全に生まれ変わる直前の映像)
はい……ヨニ様に洗脳して頂き……私の人格やプライドは消えてなくなりました……。
かしこまりました……復唱します……。
私はヨニ様の作り出した、変態マゾdool……。
私の心はヨニ様のモノ……ヨニ様が自由に弄って変えるコトが出来ます……。
私はヨニ様の命令が嬉しくて……惨めなほど感じます……。
私の体はヨニ様の体液やにおいとセックスできます……私の体もヨニ様のモノです……。
私はこれらのこと全部が嬉しくて感じるマゾの変態で……。
もっと変態に……もっと惨めになりたいです……。
私は人間じゃない……変態マゾの洗脳人形です……。
(しゃがんで股を開き、胸をたぷたぷと揺らしながら…口を開けて舌を突き出す恥辱のポーズ、そしてとろけきった表情。
股の間からはとろとろと熱いしたたりが光っておちる。そんな自分の姿…映像が、「天原命」の眼前に突然突きつけられた)
ん……ああっ。
(明らかな蔑みの瞳で見られれば、ぶるっと身震いして)
(頬を叩かれると、犬のように舌を垂らして、お尻を振って喜びを表現する)
はい、かしこまりました、ヨニ様……。
洗脳マゾドールエムは、きちんとアマハラミコトの体を管理します……。
どうぞ……ミコトの反応を、存分にお楽しみ下さい……。
(そうノーエに告げる間にも、秘所は興奮のあまり、ひくつき、愛液の分泌を始めていって)
(指示に従って、元通りに寝椅子に横たわると)
(キーワードを聞くと同時に、目に光が戻ってくる)
ん……ノーエ、まだ始まらないの?
流石にこれ見てるだけだと、飽きちゃうんだけど。
(実験が始まり、20分ほどが過ぎて)
(退屈な質問に完全に痺れを切らして、文句が溢れ出してくる)
……う〜、つまんなーい!
もう、幾らノーエのお願いでも、もう、これいじょ……。
って、もう、ようやくそれを使う……わ、け……!?
(ノーエの声にモニタへの注意を喚起され)
(そちらに視線をやると、そこには自分がいやらしい姿で奴隷の宣言をする姿が映し出される)
は……え、え……?
な、なにこれ……わ、たし……?
わ……たし、が……っ!!
ノーエぇっ!!
なによ、これ、どういうつもり……っ!?
え、ど、して……体、うごかないの……っ。
この、ノーエ、何したのよっ!
こんなおかしな合成映像見せて、どういうつもりなのっ!
これも実験なんて言ったら、絶対許さないんだからっ!!
(一瞬何が起きたか理解できず、思考が止まってしまうが)
(数秒後には激怒し、ノーエへと掴みかかろうとし……無意識のエムによって動きを止められる)
(それでも、視線だけはノーエの方に食い殺しそうな剣呑なものを送って、喉の奥で唸る)
ん……?
(わざとらしく、たっぷり間をとって)
実験……?そうね、これも実験よ。
(一瞬激しい動きを見せるものの、命の体がエムの管理によっておとなしく動きを止めるのをみて、頷く)
どういうことか、よーく見ていればわかると思うわよ?
なぜ、ミコトの体はミコトの自由にならないか。
この映像がなんなのか。
(画面の中で乃依が「天原命」はもういない、と告げている。
それを、今命の耳元ではっきりと繰り返し、告げる)
ミコトが今つけているキカイが、洗脳装置で……
命はもう、ワタシに洗脳され尽くしちゃっていて…
天原命という人間はもう、ワタシに消されちゃっている。
(映像では命の体が自身の声でそれを復唱し)
はい……ありがとうございます……。
私は、アマハラミコトではありません……。
私は……この身体の持ち主とは別人……。
アマハラミコトはもういない……。
見ていなさい?この画面。
アマハラミコトが完全にいなくなって、洗脳マゾドールエムが生まれる瞬間よ?
かしこまりました……。
私の新しい名前は……M……。
私の新しい苗字は……洗脳マゾドール……。
はい……洗脳マゾドールMと……アマハラミコトを……完全に切り離します……。
ん、ふぁ……あ、ああああああああああああああああああああああっ!!!?
(そして、命に自分が絶頂とともに自分を消している映像を見せつけ)
今はね。このビデオを撮ってから一週間たっているの。
これは先週の映像。
そろそろ。自分でも感じてこない?
自分が偽物だって……
(仮の人格である命の反応は、肉体的なもの以外今は制御していない。
記憶も今は操作していないので、
逆に思い出さないようにされている部分はそのままになっているはずではあったが…
天原命が、変態にされてしまったという認識にどのように反応するか、
機械でもデータを記録、解析すること。乃依の興味はそこにあった。
いつでもエムに戻せるという、絶対的勝利のあとの、敗者への残酷ないたぶりでもある)
ふざけないで!
こんな悪趣味なもの、これ以上見ていられるわけないでしょ!
いいから、早く……っ!!
(こんなもの、コラージュ映像に決まっている)
(これまでノーエの技術を見てきた命には、それ位容易いだろうと想像できて)
(けれど、それでは説明できない事――体の自由が効かないことだけが)
(染みのような不安を命の心に落として、勢いをそがれてしまう)
(画面で見せ付けられて、耳元でそっとノーエに囁かれると)
(怒りの仮面は剥がれ落ちて、表情は徐々に青ざめていって)
そ、そんなわけないじゃない……。
だって、今私、ちゃんとここにいるもん……。
それに……の、ノーエが私に、そんなことするはずないもん……。
ね、そうよね、ノーエ……ちょっと驚いちゃったけど、ハードなアメリカンジョークなんでしょ……?
でも、わたし、こういうの好きじゃないし……。
(語尾が震え、目に涙が溜まっていく)
(すがるように、必死な視線をノーエに向ける)
(もはや、自分がビデオで絶頂している姿を見ても、まるで頭には入ってこず)
や……やぁ……。
嘘、嘘よっ!
こんなの嘘……そんな事あるわけないもん……!
やめて、やめてよぉっ!!
私は偽物なんかじゃないの!
私は天原命、本物だもん!
ちゃんとここにいて、こうして考えて、喋ってる、本物!!
ノーエの馬鹿!嫌いよ!!
もう、二度と会いになんて来ない、二度と実験なんて付き合わない!
ここから……もう、早く帰らせて!!
(ノーエに翻意の気配が見えないと知ると)
(最早半狂乱になって、体こそ動かせないものの)
(泣きべそをかきながら、口から罵りと嘆きの叫びを投げつけて)
(自立した人格「天原命」が、あり得ない宣言に対して示す怒りと戸惑い)
(否定してみても、体は自分の自由にならないのだから、単に悪い冗談と切って捨てることも出来ない。
それ故に恐怖も混じっているのか)
(最初からこのようなやり方をしていたら、洗脳機械といえども成功していたかどうか……
だが今なら、こんな怒りもパルス一つで簡単に消し去ることが出来る)
(だが今はあえてそれをせず、無慈悲に取り乱した命を見下ろす
命の反応は機械に記録されて、データとして残る。
この記録・データは、次の被験者への「実験」のときには、劇的に早い結果をもたらすだろう)
(画面では、エムが機械を外して、生まれ変わった宣言をしている)
私は……エムです……。
洗脳マゾドールM……ヨニ様に、洗脳して頂き……。
アマハラミコトからヨニ様の奴隷玩具へと生まれ変わらせて頂きました……。
(そして、乃依の足を舐め、股をくぐって尻穴にキスする映像が、複数台のカメラからの画像編集によって、余すところなくさらけ出され)
ふ…よくできているでしょ?
オマエの体はワタシの尻穴にキスして絶頂しちゃう変態ボディ。
もちろん精神もどマゾの変態よ。
そして、これからもずっと、もっともっと変態になりながら、ワタシの洗脳マゾドールとして生きていくのよ?
(命の瞳を通して、その奥にいるエムに語りかける)
天原命は、もういらないから消しちゃうわね。
といっても、もちろん日常生活を送るのは天原命よ。ワタシ以外の人間はエムの存在を知らないのだからね。
でも、その命は、オマエじゃないの。エムが命のフリをして過ごすのよ…
(死刑宣告。 あまりにも軽く言い放った言葉は、言った本人にも本当とは感じられないほど)
大丈夫。つらくも怖くもないから…最後はきっと、ものすごく幸せになってると思うわ?
(洗脳マゾドールと人間の交代プロセスに入る。
最初は、強制絶頂パルスを一つ。それとともに、露出狂としての性癖を解放する。
このあとも絶頂パルス一つと、記憶や変態性癖の解放を段階的に進めて、
「天原命」を薄く、洗脳マゾドールエムを濃く…していき、最後に人格を解放する。
そんな残酷な儀式を計画していた)
(数度に渡って聞かされ続けた自分自身の誓いの声)
(否定しようと、聞かないようにしようと、確実にその映像は命の精神を消耗させて)
(正常な精神を削り、すり減らしていく)
(それに従い、暴風のようだった感情は次第に力を失い)
(目から溢れた涙が、寝椅子へと転がり落ちていく)
嘘よ……こんなの、嫌……。
やだ……嫌だよ、ノーエ……。
私、消えたくないよぉ……。
いなくなっちゃうなんて、やだぁ……。
(暴れ疲れたのか、それとも、ノーエの言葉に宿る本気を悟ったのか)
(絶望に打ちひしがれた表情でノーエを見上げながら、呟くように懇願する)
(命の瞳に宿る絶望。
唇から漏れる懇願の言葉)
(それらに対して、慈愛に満ちた、と言える微笑みを返す。
見つめているのは、実際には命ではなく、その奥の、自分が作り出した人形)
ん……大丈夫。なにも心配しなくて良いのよ。
怖いことなんてない…なくしてあげる…から。
(強制絶頂パルスを一つも命の脳に送る。
それとともに、命…ではない、エムの脳に封じられていた恥辱を快感とする性癖を完全に解放する)
【ごめん。
きつくなって来ちゃった】
【途中だけど、ここまでにさせて?】
【次なんだけど、今夜土曜の夜は大丈夫。
でもそのあとが、たぶん金曜までダメだと思う】
【ん、了解】
【えっと……うーん、残念。今夜はちょっと都合悪いのよね】
【じゃあ、ちょっと間は空いちゃうけど、また来週の金曜23時にここで、かしら?】
【そうね。
来週金曜の23時からここで。
予定に変化があれば書き込むから】
【次に、エムを解放して。
そのあとは、天原命の自宅で、エムの処女をもらいたいな】
【命の家族を眠らせて、その前で…】
【それじゃあ、今夜はこれで。来週も楽しみにしているわ。
お休みなさい】
【うん、楽しみにしてるね】
【展開と連絡も了解】
【それじゃあ、お疲れ様、ノーエ。おやすみなさい】
【また来週、ね】
【スレを返すわ、ありがと】
【お相手はやっぱり女性希望?】
【んー、それでお願いしたいかなー】
【ごめんねぇー】
【うーん……ちょっと女役は自信ないんだよね】
【何か冷やかしみたいになってごめんなさい。いい相手が見つかることを願います】
【いいの、アタシのわがままみたいなものだしー】
【ごめんねぇ、ありがとうー】
【あ、待機つづけてるよー】
>650 ミコト
【ごめんなさい…
明日というか今日、金曜の23時に約束していたけれど、
遅くなってしまいそうなの】
【24時からここにこられるようにがんばってみるけれど、
それでも大丈夫?】
【無理そうなら言ってね】
ごめんなさい、今夜は無理みたい…
>>657-658 【こんばんは、ノーエ】
【うん、分かった。ノーエも忙しいだろうし、仕方ないよね】
【それじゃあ、ノーエの次の予定が分かったら、またここに書いておいて欲しいな】
>659
【ただいま…ミコト
今日は(昨日は?)ごめんなさいね】
【次なんだけど、これからしばらく平日は難しそうなの】
【とりあえず今日土曜日は22時か23時から】
【日曜日は22時から25時くらいまで】
【その次はたぶん土曜日かな…早くこられるときは書き込むけれど】
【こんな感じ。ミコトの都合を教えて?】
>>660 【お疲れ様、ノーエ】
【えーと、一応、今日も明日も平気、かな?】
【ただ、今日もそんなに遅くまではできないけど、ね】
【まぁ、時間内というか直前だし、見ているかも分からないから、明日のつもりでいるけど】
【一応、今から1時間くらいは見ているようにするから、見かけたら声かけてみてよねっ】
【こんばんは。ミコト
ありがとう】
【ん、こちらもそんなに遅くまでできないから】
【今日これから25時くらいまでで、大丈夫?】
【大丈夫だったら、>647の続きからお願いして良い?】
>>662 【あ、こんばんは、ノーエ】
【ん、了解。それじゃあ、今から準備するから、ちょっと待っててね】
【ありがと、ミコト】
【じゃあ今日は、ミコトをもう一回消すところまでか
時間が来るまでってことで、よろしくね】
>>647 あ……ノーエ……良かったぁ……。
(ノーエの顔に浮かんだ優しい表情)
(それを勘違いして、一瞬ほっと安堵したような表情を浮かべるが)
(次の瞬間、ノーエがパネルを操作した事によって、脳に強制絶頂パルスが送り込まれると)
(身体をビクつかせて、口を開き、絶望の――そして、快楽の叫びを上げる)
え、あ……んなああああああぁぁぁぁんぅぅぅっ!!?
んっ、おっ、あ、ん……。
(パクパクと口を開閉させながら、余韻に浸るように体から力が抜けていくと同時に)
(嗜好を改変された脳はゆっくりと現状を確認していって)
(突然襲ってきた快楽と、認識の変換は、命の意識を混乱へと叩き落す)
あ……?
や、あ……なに、これ……これ、やぁ……。
わ、たし……どうなっちゃったの……?
こんな、の……これ……これぇ……っ。
(意味の通らぬ不明瞭な言葉を、口から吐き出した後)
(身動きできないまま、自分の痴態をビデオで見せられ)
(さらにそれを張本人に観察されると言う、この異常な状況を受け入れる言葉を口にする)
きも、ちいぃ……。
ん……どう?
ミ・コ・ト?
(からかうような口調。すでにミコト…「天原命ど一般に呼ばれる存在」そのものを自分の玩具だとしか思っていない)
今のミコトはもう元のミコトじゃない。恥ずかしくて惨めになることがたまらなく嬉しくって、おまんこに響くくらい気持ちいい。
どマゾ。どマゾなのよ?ふふっ……
ミコトの脳はワタシにもう改造洗脳され尽くして、もう自分なんてものは残っていない……
そっ……きもちいいのね?ふふ…そうでしょうね。
ワタシがミコトの脳に、その気持ちよさをたたき込んであけだのよ?
(命の感想は、言葉になっていても、ならなくても、機械が記録している。
その特殊な状態のサンプルは、この機械の洗脳装置としての完成度をさらに高める……)
(命の人としての記憶や常識・自己認識などはまだ残しているため、
惨めになると性的に強烈な快感を感じる自分と本来あるべき自分とのギャップはすさまじいはず。
それが命の精神を混乱させていることは百も承知している)
(その状態で、命に段階的に記憶を戻していき、やがて洗脳によって自分自身を放棄し乃依に差し出したエムに戻す。
そのプロセスの第二段階のリターンを押した)
(リターンとともに、再び絶頂パルスを命の脳に送る)
(そして、「命」の脳内には、自分が装置によって胸を見られることの嫌悪感から解放され、露出狂にまで性癖を強化された記憶が蘇る)
(そうされていく中で感じた…感じさせられた感情の、歓喜の記憶とともに…)
ミコト…思い出したでしょう?
ミコトはワタシの、このキカイで、まずは露出狂にされちゃったのよねぇ……
あ……んぅぅっ!
や、やだっ、そ、そんな風に、言わない……。
(からかいの色を帯びた口調に、羞恥が募る)
(けれども、嫌悪感は微塵も湧き上がらず、代わりに脳を満たすのは恐ろしいほどの恍惚感)
(それは、精神だけでなく、肉体的な快楽すら引き起こしていって)
(制服のスカートの下に隠れた秘所が、きゅん、と収縮する)
(拒否の言葉すらも、途中で止まってしまい)
(感じながらも、快楽を堪えるようなだらしない顔へと知らぬ間に変わっていって)
そ、んな感じてなんて……洗脳なんて、されてないもん……。
あ、んっ、やめてっ、そんないやらしいことぉ……っ。
んぅぅっ!?
あ、ま、また……んああああああああああああっ!!
(僅かな間を置いて、再びリターンが叩かれる)
(強制的に絶頂に押し上げられると同時に、一度受けた嗜好の改造を再度脳内でなぞると)
(拒否の意志や命としての理性は、どろりとした快楽に飲み込まれ始めて)
あ……うん……おもい、だした……。
わたし、ノーエに……この機械に、変えられちゃってたんだ……。
んっ……見られて、感じる、露出狂、にぃ……っ。
ふふ…そうよ……
ずは、露出狂にされちゃったミコトは…
ノーブラノーパンで学校中のみんなに見られて…嬉しいって思った。
乳首が立っているのに気づいてもらって嬉しいって思った……そうよね?
その次に、ミコトはこのキカイで……ワタシに心を変えられルのが大好きな人形にされちゃった。
ほら。思い出しなさい。
変態玩具人形にされちゃったときのこと……
(リターンとともに、増幅されたトランス絶頂が命を襲う。
それによって解放されたのは、
自らリターンキーを押して、乃依をヨニ様と呼ぶ変態マゾ人形にさせられた記憶)
(自らの手で、自らに支配者の体液で絶頂する変態性癖や、においで最高の快楽を得る性癖などを付け加えていったことを「思い出す」)
(そして、乃依の尻穴にファーストキスを捧げて絶頂した記憶……
自分をどんどん壊されていった、惨めなはずの記憶が、
「天原命」として明確に認識させられた)
(それは普通の人間には精神を破壊するほどの恥辱のはず。
だが解放されたマゾ性癖にとっては最高の快楽となるはずで、その矛盾がどの程度の混乱を呼ぶか、それも含めて興味深く見守って)
(ノーエの言葉に導かれて、次々と封じられた記憶を思い出していけば)
(それに伴って、その時の快感や心情も、命のものへとして定着していく)
(それは、命自身が洗脳マゾドールエムへと生まれ変わっていく工程)
あ……そうだぁ……露出狂にされて……皆に見てもらって……。
それで……ちくび、みられて……すごく……きもちよくなっちゃったんだ……。
あ……ノーエ……。
(リターンを押そうとするノーエに、声をかけるが)
(それが、静止なのか、懇願なのかすら、自分ではわからなくなっていて)
(そして、三度目の強制絶頂パルスを受け入れて、脳はまた、あるべき姿へと変容していく)
んほぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁんっ!!
(一際長く、そして一際深い絶頂は、これまで命には完全に隠されていた事柄で)
(それが脳に刻まれて、はっきりと認識されるたびに)
(絶望的な羞恥と、おかしくなるほどの快感と、深い諦観がもたらされていく)
(ノーエによって念入りな下ごしらえをされた精神は、無意識の人格の影響を確実に受けていて)
(複雑な感情が絡み合い、快感によって捏ね回され、醸成されていく)
(その結果、天原命の精神は、ノーエの手による人格と完全な統合を果たし始めて)
あ……はぁ……そ、っか……そっかぁ……。
わたし……そうだったんだ……。
わたしは……あまはらみことは……よにさまの、へんたいにんぎょうだったんだぁ……♪
ん。そうよ?ミコト。
アマハラミコトは、ワタシ、乃依・ヨニの洗脳変態マゾ人形。
そとて、ミコトがさっき見た映像は、アマハラミコトであることも放棄して、
ワタシの洗脳マゾドールエムとして生まれ変わった姿。
今のオマエの本当の姿。
理解できるわね?
(さっき再生した、ミコトがエムに変わる場面の映像をもう一度流し始める)
(「私は人間じゃない……変態マゾの洗脳人形です……」そう宣言する命の姿。
さっきは命として真剣に怒り出した、その映像)
(しゃがんで股を開き、胸をたぷたぷと揺らしながら口を開けて舌を突き出す恥辱のポーズ、そしてとろけきった表情)
ミコト…見て。このあと命は消える。
(ミコトからエムへ、絶頂しながら変わる場面まで、命に映像を見せて)
(ミコトには聞こえない小声でつぶやく)
今のミコトなら、もしかしたら感じられるかな?
ミコトの中にいる、本当のオマエ、エムの存在を……
「天原命」さん?
もう一度、アナタに選ばせてあげる。
このリターンキーを押すと、「天原命」は完全に消える。
日常生活を送る「天原命」はこのあとすぐ復活するけれど、それは今のアナタじゃない。ワタシの洗脳マゾドールエムが、「天原命」のフリをする。それだけのこと。
「天原命」という「人間」は消えるの。
天原命は一度、それを選んだ。ワタシの洗脳の成果でね……
もう一度、選びなさい。今、このキカイは洗脳パルスを流してはいない。
ミコトの脳は、今何も強制されていない。
選びなさい。リターンか、NOか。
(この選択の結果には、実は意味はない。いずれにせよキーワード一つでアマハラミコトの人格は消えてしまう)
(意味があるとすれば、今の状態を、エムが命のフリをするときの精神状態のベースにおける、ということで、
それはある意味で命の精神が残ったといえるのかもしれない。変わり果てた姿で……であっても)
(実際には、変態性が態度に出るのを押さえないと日常生活に支障が出るため、調整は必要だが)
(あえて選択を迫ったのは、自らを乃依に再び差し出して消すというマゾ行為を命にさせて、楽しむため。
乃依には、命にとってもそれの行為自体が最高の快楽だと、そうなるように命を変えたという確信がある)
(リターンを押せば、トランス絶頂パルスとともに、モード「命」は解除され、洗脳マゾドールエムが完全に復活する)
……さあ、ミコト?
(何度も嬲るように確認しながら、念押しをしてくるノーエの声に表情を蕩けさせて)
(再び流される映像を、先ほどとは違って食い入るように見つめる)
(自分が絶頂し、変わる場面を見れば、無意識の内に腰を震わせて)
(どろりと、秘所から愛液を漏らしていって)
あぁ……すごく、きもちよさそう……。
わたし……かえられて、きもちいい……きもちよかったの……。
わたしがよにさまのものになるの……。
うん……わかる、わ……。
(洗脳パルスを流しこまれていなくても、既に瞳は人形のそれになりつつあり)
(虚ろな瞳で、発情した雌の顔を浮かべながら、もどかしげに太腿を擦り合わせる)
え……あ……♪
(目の前に差し出されたリターンスイッチ)
(今の命にとっては、それは、とても自分を気持ちよくして、支配してくれるもの)
(それを、涎を垂らしそうな顔でじっと見つめながらノーエの言葉を聞くと)
(僅かな躊躇いの後、湿った溜息と共に答えを返す)
はぁい……わかった……ううん、わかりました、ヨニ様……。
私は……天原命の本当の姿は、ヨニ様の洗脳マゾドールエム……。
だから、ミコトは必要ありません……。
ヨニ様の必要な時に出てきて……必要なだけ使ってもらうの……。
だから……私を、ヨニ様に捧げます……ん、あ…おあああああああああああああああああぁぁぁ!!!
(ゆっくりと、躊躇うと言うよりも焦らすようにリターンキーを叩くと)
(洗脳マシンは完全に自らを受け入れた命の脳を整理、改造、最適化していき)
(数秒に渡る絶頂で、洗脳マゾドールエムへと作りかえる)
あ……あ、はぁ……♪
ん…お帰り、エム。
(洗脳機械のモニターで、命が再び消え、洗脳マゾドールエムの意識が完全に体を支配したことを確認して)
ご苦労様。ちゃんとミコトの裏で体を押さえてくれたわね。
(エムの頬をひたひたとたたく。馬にでもするような行為で「辱めてやり」)
ミコトも、オマエのことを理解して、体を明け渡してくれた。
よかったわね?ミコトが素直な良い子で?
(自分でそのように洗脳しておいて、わざと高飛車に「命」を見下して)
ミコトの精神状態がモニター出来たし、これでオマエを「天原命」として家に帰してあげられるわ。
「ポーズ」のままでよく聞いて。
これからオマエに、3つの状態モードをあげるわ。
ひとつは「モードM」洗脳マゾドールエムであるオマエの基本モードよ。
恥辱が大好きで、ワタシの命令なしには生きられない。変態に洗脳されたくてたまらないどマゾの人形。
そして「モードA」「天原命」として日常生活を送るためのモード。
ワタシのことは「今までどおり」ノーエと呼んで。ノーパンノーブラが大好きな露出狂であること以外は、人間として振る舞うことが出来る。
最後に「モードH」モードMとモードAの中間で、命のフリをしながらワタシにいじめられたりマゾドールとしてのつとめを果たすためのモードよ。
三つのモードはオマエの、エムの自由に変えられる。
もちろん、ワタシの命令が最優先なのは当然だけれどね……
理解した?エム?
それでね?
オマエがミコトとして行動できるようになったお祝いに、オマエの処女をワタシが散らしてあげようと思うの。
天原命の部屋で、ミコトの家族の前でね……
いくつか準備をしてもらうわよ?
ふふ…楽しみにしていなさい?最高に屈辱的な初体験にしてあげたいと思ってるから。
(靴を履いた足先で、エムの股間…性器をつつき、人間性を否定した初体験の企画を告げ)
はい……ただいま戻りました、ヨニ様。
んっ……はい、もちろんです。ヨニ様の命令は絶対。
アマハラミコトが素直になれたのも、全てはヨニ様の洗脳支配のおかげです……。
(うっとりと頬を叩かれながら、余韻に浸るように表情を崩して)
(ヘッドギアをつけたまま、ゆっくりと床に下りて)
(いつものように犬のチンチンにも似た待機のポーズをとりながら、ノーエの言葉に耳を傾ける)
かしこまりました……私には三つのモードが与えられます……。
洗脳マゾドールエムである「モードM」……。
アマハラミコトである「モードA」……。
アマハラミコトのままマゾドールとして振舞う、「モードH」……。
はい……理解しました……。
ヨニ様のお好きなように……三つのモードをお楽しみください……。
(従順な人形としての表情を浮かべながら、無機質な声で返事をして)
あ……あぁ……嬉しいです……。
洗脳マゾドールのいやらしいオマンコ……ヨニ様に使っていただけるんですね……。
はい……ヨニ様のご命令どおりにいたします……。
どんな事でも……どんな準備でもいたします……。
どうぞ……エムの変態マゾまんこ……んふぅっ……支配して下さい……。
(自らの言葉と、主人による刺激を受けて軽く絶頂しながら)
(がに股のまま、ねだるように腰を振り、舌を垂らして)
【一時を過ぎたし……今夜はここで終わりにさせてね】
【続きは今夜、日曜の22時からで大丈夫?】
【都合のよい時間を教えて。
あといちおう…今夜の次は次の土曜の23時頃からなら平気だと思う】
【次で初体験までいけると良いのだけれど】
【そうそう、命の家族構成を決めておいてね。
家族以外でも親しい友人とか、特別な人がいたら、呼びましょう】
【今のところミコト自身の手でクスリで眠らせて、その前で処女喪失ショーをしてあげたいなって思ってる】
【ほかに希望があったら教えて?出来るだけ取り入れて、「すてきな」初体験にしましょ】
【それじゃあ、お相手ありがとう】
【体がきつくなってきたから、これでおちるわ……お休みなさい】
>>674 【ん、わかったわ】
【書いてた通り、22時からで大丈夫だと思う】
【家族、友人関係も了解】
【遅くまでお疲れ様、ノーエ。それじゃあ、また夜に、ね】
【おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがと】
【ノーエとの待ち合せに借りるね】
>676
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【今日は、ミコトの自宅をワタシが訪ねるところから始めようと思うの】
【昨日言ったとおり、
家族や友人をミコトがあらかじめ眠らせて、自分の部屋に運んだ、という設定で良い?】
【それから……
ミコトの処女は特殊なレズ用の張り型を使って、もらおうと思うのだけれど】
【ミコトは汚い系はNGだったわね?
ん…その、張り型から出るモノを何にするか、それによってちょっと考えたいの】
【で…こちらから書き出すから、待っていてね】
>>677 【こんばんは、ノーエ。うん、こっちこそよろしく】
【設定はそれでいいよ、モードはどれで出迎えればいいのかな?】
【うん、そうだね。分かった、えっと、それじゃあのんびり待ってるからっ】
(天原命の人格を完全に消去し、洗脳マゾドールエムが命のふりをして生活するようになってから、数日後)
(天気のよい休日の午後、乃依は天原家を訪問する)
(あらかじめ、エムに指示を与えてあり、命の家族や大切な友人など、近しい者を招待した上で、
用意したクスリで眠らせてから、命の自室に座らせてあるはず)
(今日は、エムの処女を、命の部屋で、命にとって大切なひとたちの前で、奪う)
(予告していた、イベントを実行する日)
(白衣は脱いでいるものの、いつもと変わらないアジア系のワンピース姿でドアの前に立ち、チャイムを鳴らした)
(あらかじめ携帯で、出迎えるときのモードはHを指示していた)
【あのね、今日はたぶん、12時過ぎくらいまでになりそう…
ごめんなさいね】
(今日は主人であるノーエに処女を奪ってもらえる大切な日)
(テーブルに散らばったグラスを片付けると、ベッドと椅子、床に置いたクッションで眠っている)
(父、母、妹、幼馴染の少年と親友のクラスメートの少女を眺めて、一つ頷く)
(携帯へメールの着信を見ると、一瞬で瞳が虚ろになり)
(これから始まるイベントへの期待に、ねっとりとした笑みを浮かべて)
(チャイムがなると、待ちかねたようにドアを開き、主人を迎え入れる)
あ……いらっしゃい、ノーエ。
うん……皆待ってるから、早く入って。
(傍から見れば、普段どおりのやり取り)
(しかし、じっくりと見れば、頬が紅潮して)
(スカートの下の太腿は、もじもじとすり合わせられている)
【あ、うん、おっけーだよ。平気だってばっ】
ん。こんにちは、エム……
(命の自宅で、命に近いモードであってもエムと呼ぶ)
(その体がすでに発情していることに気づくが、普段と変わらない気のない微笑みで流して)
(靴を脱いであがりながら指示を出す)
エム?モードMで支配者を出迎える挨拶をなさい。
そのあとモードHでワタシをミコトの部屋まで案内しなさい。
(エムのモードをいくつも切り替える。
これは遊びであり、しかも、ことさらに命の尊厳を傷つける行為)
あっ……。
(ノーエにエムと呼ばれれば、うっとりと目尻が下がる)
(モードHは、あくまでも表層のみが命であり)
(その中味は変態マゾ洗脳を待ちわびる奴隷人形で)
んっ……。
(指令が下されれば、再び瞳が虚ろに濁る)
(エムとしての人格が身体を支配されれば、取りなれた「ポーズ」を)
(スカートが捲くれるのにも構わずに、がに股になってしゃがみとって)
ようこそおいでくださいました、ヨニ様。
本日は、洗脳マゾドールエムの処女を奪うためにご足労頂き、ありがとうございます。
どうぞ、ゆっくりとお楽しみになって下さいませ。
(露わになった下着には、愛液でべっとりと濡れていて)
……それじゃあ、ノーエ。
私の部屋はこっち、二階だから。
(挨拶を終えると、すぐに人格が切り替わり)
(何事も無かったかのようにすっと立つと、先に立ってノーエの案内をする)
(2階の突き当りの扉を開けば、ぬいぐるみが幾つも置かれた女の子らしい部屋に)
(両親らしき人物と、命と同じくらいの年の男女、そしてまだ幼さを残した少女が眠っている)
ん。エムも楽しみね?
(洗脳人形のする、人格を放棄した挨拶を当然のように受け)
(鬼畜の行為を自然な微笑みで肯定して)
(案内されて命の部屋に入る)
(汚れを知らぬ少女らしい部屋の様子と、
そこで眠っている数人を確認して)
ん…(唇がゆがんで、かすかに意地の悪い微笑みを形作る)
初めまして…校医の乃依・S・ヨーニです。
(眠っている人間に向かってわざとらしい挨拶)
(エムに向かって頷いて)
「アマハラミコト」さんのご家族と友人ね?
ワタシに紹介して。
ん、そうね…
紹介している間だけ、モードA、すぐにモードHに戻って
(「ミコト」の尊厳をさらに容赦なく痛めつけようと、そんな指示を出した)
(ノーエが挨拶をする間は後ろに控えているが)
(命令をされれば、一つ頷くと目に光が戻り、快活な調子で)
はーい。
えっとね、この2人がパパとママ。
それから、こっちは妹の舞。
えへへ、可愛いでしょ?
それから、こっちがお隣に住んでるコウ君。
最後に、私の学校で一番仲良しな、絵美ちゃん。
これで……。
(紹介が終わると、再び瞳が虚ろに戻る)
(弾けるような陽気さは消え去り、どこか淫靡な雰囲気を纏ったモードHに戻って)
……これで、紹介は、おしまい。
これでいい? ノーエ。
ん…ご両親。
妹さん…ふふ、本当、かわいいわね。
このこにも、実験に協力してもらいたいわ……
お隣の?コウ君…ふうん…?
(曖昧に頷いて)
エミね、ええ、ワタシもよく知っているわ。
次の被験者候補としてね…
(モードHに戻ったエムに首を振る)
いいえ?まだよ。
コウ君について、情報が足りないわ。
お隣に住んでいるということは幼なじみ、よね?
どのくらいの仲良しなのかしら?
キスはしていないとしても……お互い意識しているとか?
答えなさい。
(情報が不足だと言われると、再びモードAに戻って)
ええ?
うん、そう、幼馴染だけど。
えぇっ、どれ位って言われても……ええっと……。
(頬を赤らめながらも、少し困ったような顔をして)
まぁ、一緒に遊んだりは今でもするし。
……最近、ちょっと格好よくなったかな、とかは思ってるけど。
こ、コウ君がどう思ってるかは、知らないけどねっ。
(そこまで言うと、急に表情の起伏が消えて、モードHに戻り)
……っていう位かしら。
そう…
(曖昧に頷く)
(命が「かつて」憎からず思っていた異性。
おそらく関係は恋愛未満…でも本人が自覚していたかどうかに関わらず、
恋愛の対象として意識したことはあるだろうレベルの相手)
そういうひとたちを、オマエは処女喪失の立会人に選んだという訳ね。
(そうした身近な異性の他人を、この場に呼んだエムの意識に内心快哉を送って)
んっ…ふふ…
(かすかに、恍惚としたような、うっとりした表情を覗かせ)
(支配者としてのゆがんだ快感を堪能している)
エム、手伝って。
(部屋の中に数台のビデオカメラをセットして、これからの行為をすべて記録する準備)
(用意が出来たら、セットしたカメラの中心に、エムとともに立つ)
エム、全裸になって。モードM
ご家族に…ご両親に、妹さんに。オトモダチのコウ君に。親友のエミに…
自己紹介なさい。
ワタシの足下でね?
自己紹介が終わったら…
自分のファーストキスの相手を、エムが生涯唇を捧げた相手を、みんなに宣言しなさい。
それが終わったら、そこにキスすることを許可するわ。
(尻穴にしかキスしない変態であると宣言し、そこにキスして絶頂する姿をさらすことを「許可した」)
うん……あ、あの、ノーエの気に入らなかった……?
(特段に感情を込めないノーエの言葉に不安を感じたのか、窺うようにするが)
(すぐにノーエの口元に微笑が浮かぶと、ほっとした表情になって)
あ、うん。分かった。
(ノーエの手伝いも、エムとして手伝う内に少しずつ慣れてきていて)
(手早く設置を終えると、ノーエの傍に近づき)
(命令が下されると同時に、マゾ人形としての本性を露わにして)
(ゆっくりとしゃがみこむと、羞恥に酔いながら)
(玄関先と同じポーズをとり、自己紹介を始める)
はい……私は、ヨニ様の忠実な奴隷玩具。
洗脳マゾドールエム、です。
アマハラミコトがヨニ様に脳を弄って頂き、生まれ変わった奴隷人形です。
ありがとうございます、ヨニ様……。
私……私のファーストキスの相手は……。
(興奮のあまり、声を上ずらせながら)
(ノーエの臀部へと顔を近づけ、少しずつスカートを捲くっていく)
ヨニ様のケツ穴……尻穴が、私の生涯の唇を捧げた相手です……。
きすぅ……キスセックス、最高にきもちいいの……。
あ……んちゅ……ん、む、んむぅぅぅぅぅぅんっ!!
(スカートを完全に捲くり、下着をずり下ろすと)
(興奮しきった表情で唇を近づけていき)
(顔面を尻の谷間に半ば埋めながら、深く肛門にキスをして、くぐもった声と共に絶頂する)
ん……ふふふ…尻の穴にキスしてイクなんて、最低よ?最低の変態…みっともないこと。
(尻穴にキスして絶頂するエムをあざ笑って、マゾ性への褒美とする)
(わざとらしい様子でコウ君へ振り返り)
ん……ね、コウ君……このこは、もう一生アナタとはキスしないの。
この子がキスするのはワタシのお尻の穴だけ……
ふふ…エム。モードH。
次は、こっちへ。
(両親と妹の前に移動するように促す)
ご両親の前でおまんこを開きなさい。がに股になって。
そして、エムが…娘の体が真性の露出狂だと説明してあげなさい。
ミコトの言葉でね…
それだけじゃない…自分が最低のどマゾの変態人形で、ワタシの体液で絶頂する舌セックスが大好きだって…
説明したら…妹さんの顔の前で舌を出しなさい。
ワタシのつばを、あげる。
妹さんに、ワタシのつばがどんなに気持ちいいか、言葉と……
絶頂で示してあげなさい……
(家族の目の前で、娘としての言葉で、自らを辱め、唾液での絶頂を妹に見せつける)
(自ら望んでそうする姿がビデオに記録される…)
(それを命令し、行為の記録を始めた)
んふぅ……はい、私は最低のマゾ人形です……。
(顔を絶頂でだらけさせたまま、名残惜しげに尻穴の匂いを嗅ぎつつ)
(ノーエのコウに対する言葉にも、関心を引かれた様子は無くて)
はい……うん、分かった。
(表情を僅かに変えた後、ゆっくりと立ち上がって)
(家族の前に立つと、下着を脱ぎ捨てて、スカートを捲り上げながら、がに股になる)
うん……説明する、わね……っ。
パパ、ママ……私ね、見られるとすごく感じるの。
こうやってオマンコ丸出しにすると、すぐにトロトロになっちゃって……。
最近は見られたくて、いっつもノーブラ、ノーパン。
乳首もビンビン感じちゃって……たまらないのぉ……。
(まるで目の前の家族に見られているかのように媚を売りながら)
(自らの変態性癖を告白していく)
それに、私って、最低のドマゾで、どうしようもない変態人形なの。
ノーエの涎とか、えっちなお汁とか舐めると、すごく感じて、イッちゃうの。
舌セックス最高……ほら、ノーエぇ。
言えたからご褒美。、ご褒美はやくぅ……っ。
粘ついた涎、舌に刷り込んで、イキたいのぉっ!
(言葉どおり、飢えたように口を開いて、舌を突き出すと)
(もどかしげにゆらしながら、唾液を求めて)
ん…ほら、まだよ?
妹のマイちゃんに、ワタシのつばがおいしくて、舌に乗っただけでいっちゃうって。
親友のエミちゃんにも、つばでイクところ見ていてって、言いなさい?
(エミに対する宣言も付け加えて)
(そういいながらもじらすことはなく、エムの口の上で頬をふくらませて)
(たっぷりためた唾液を、舌に、おとした)
ほら。つばでイッちゃいなさい…
そうしたら、次は…ね?
(頭上で膨れていくノーエの頬に視線を釘付けながら)
うん……ほら、舞。
よく見ていて……ノーエのよだれ、落ちてくる……っ。
あれ、舌に乗っただけで、頭の中真っ白になれるの。
絵美ちゃんも、見ててね……ノーエのつばでイク、はしたないマゾ人形の姿……っ。
あ、ん、おほおおおおおおおおおおぉぉっ♪
(上からぼとりと落とされた塊を舌で受け止めると)
(ビクビクと全身を震わせながら絶頂しつつ)
(舌を動かして、少しで長くノーエの唾液を味わおうとかき混ぜていく)
ん…そら、いっちゃった……
(唾液を舌の上に垂らされてアクメする。びくんびくん、と体を震わせて。
恍惚の表情で、舌をうごめかせ、唾液を味わって)
(妹の眼前で、そんな風に唾液であさましく絶頂する姿は、複数台のビデオにしっかりと記録されて)
ふふふ…本当、みっともなくて、おもしろい…(嘲って褒め)
あとで、このビデオを編集してあげますからね。
(軽く乳首をつねって、虐めてやり)
見ながらオナニー出来るように……ね。
(クスクス笑うと、いよいよ、本題への準備に入る)
さあ、モードM
ポーズをとって、今日、これからすることを宣言しなさい。
立会人ひとりひとりに、見ていてほしいとお願いしなさい。
(用意していた、レズ用の双頭張り型を取り出した。
ベルトで男役の腰に固定するタイプで、内部に仕掛けがあり、
男役の愛液をためて、ザーメンのように女役の中に「射精」できる)
(その、男役部分を、ゆっくりと自分の内部に納めて、ベルトをとめた)
ん……
はぁ……
(サイズ的には普通だが、乃依自身の興奮のため、快感は高まり腰がよじれる)
(処女であるエムの体には、普通ならばきついところだが、
事前に脳を調整しているため、痛みを感じても、それを上回る快感も得られる)
(そんな、初めてでよがり狂う淫乱な体に、すでに変えられている)
さ、エム、これ…舐めなさい。
オマエの処女、これでもらうわよ?
これはね、ワタシの愛液をオマエの中に出してあげられるようになっているの。
オマエの処女は、ワタシのラブジュースで奪うのよ?
嬉しいでしょ?
(装着して、舌奉仕を命令している間にも、
張り型の先からは、興奮した乃依の愛液が、すでにしたたっていて)
あは……♪
ありがと、ノーエぇ……ひゃんんっ。
そんなの……すっごく、楽しみぃ……。
(半ばマゾ人形と溶け合った命は、ビデオオナニーを想像して頬を緩ませて)
あ……はい、ヨニ様。
かしこまりましたぁ……ん、ふぅっ……。
(いつものように命令されてポーズをとるが)
(これから起こる事を期待してか、既に腰はゆるゆると動き始めていて)
んふっ……これから、洗脳マゾドールエムは、ヨニ様の処女を奪って頂きます。
卑しいマゾまんこ、子宮の奥まで貫いて、支配して頂きます……。
パパ、ママ、舞、コウ君、絵美ちゃん……。
皆、私がヨニ様に犯され、処女を奪ってもらうの、しっかり見ていて下さい……。
あ……オチンポ……ヨニ様のおチンポォ……っ。
はい、かしこまりました……ヨニ様のおちんぽ、舐めます……。
はい、とても嬉しいです……。
卑しいマゾまんこ、ヨニ様のオチンポでかきまわして、
愛液ザーメンで子宮の奥まで支配しつくして下さい……っ。
あむ、んむっ……んじゅ、くちゅ、じゅる、ちゅぷぅっ……。
んふっ、んむぅっ……ちゅるるぅぅっ。
(チンポへの奉仕は初めてだが、躊躇わずに先端に吸い付くと)
(愛液の味を舌に感じて絶頂するが、イキながらも舌を這わせ)
(口内に含むと、唇で締め付けて、ぐじゅぐじゅとフェラチオをしていく)
【ごめんなさい。
良いところなんだけど、体が限界……】
【ここで凍結にさせて】
【このあと、処女をもらってから…
入れたままモードチェンジして遊びたいの。
ミコトもエムもたっぷり犯したい】
【でね、やっぱり今週も平日は無理】
【こられるのは土曜の23時から…ダメなら日曜も同じ時間から、だと思う】
【間が開いちゃってごめんなさい】
【うん、了解っ】
【私もそろそろノーエの時間が大変なんじゃないかって思ってた所だったしね】
【そうね……来週は日曜はちょっと難しそうだから、土曜がいいかな】
【それじゃあ、土曜の23時にまたここで、だね】
【お疲れ様、ノーエ。ぎりぎりまで付き合ってくれてありがと】
【ゆっくり休んで、また土曜に可愛がってねっ】
【ありがと】
【それじゃあ、次の土曜に】
【楽しみにしているわ…
お休みなさい】
【ん、おやすみなさい、ノーエ】
【スレを返すわね。ありがと】
【ノーエへの伝言に1レス借りるね】
【えーと、ごめん、ちょっと用事が出来ちゃって】
【代わりに日曜が空いたから、土曜じゃなくて日曜の23時に変更してもらえないかな?】
【無理そうなら、ノーエの都合の良い時間、またここに書いておいてっ】
【いっつも借りてごめんね、ありがとー】