置きレスでロールをする人のためのスレinオリキャラ板
【スレをお借りします】
(ザザザッ……ザザザッ……)
(寄せては引いて、繰り返される波の音)
(燦々と照りつける太陽の光)
(白い砂浜に横たわる少年と少女)
……っ……んっ
(小さな赤いカニが少女の顔に近づき、銀色にキラキラ光る髪を引っ張る)
ん……もぉ、なによ……痛いってば……
(眠りを邪魔された少女は手で振り払おうとするが)
(大自然の中を生き抜くカニは温室育ちの少女に厳しさを教えるがごとく鋭いハサミで返り討ちにした)
痛っ!
(手を振ってカニを引きはがした少女は眠そうに目をこすって起き上がって)
……ここ、どこ?
(サーシャの目の前にはうっそうと茂った南国のジャングルと白い砂浜が広がっていて)
(たしか最上級のふわふわなベッドで寝ていたはずなのに手足の下は波に洗われる砂粒で)
(いったい何が起きているのか、寝ぼけた頭はすぐには把握できなくて)
(振り返って海の方を見ようとして、波打ち際に黒い固まりが転がっているのが見えた)
フリッツ!
(それはサーシャの従者である少年だった)
(フリッツの顔を見てようやく何が起きたのかを思い出す)
(深夜にたたき起こされ、着替える間もなく船は嵐に飲まれて海に投げ出されたのだった)
フリッツ、大丈夫? 生きてる? ねぇ、フリッツ!
(急いでかけより、服をつかんで揺さぶるが反応がない)
(顔色は悪くまるで――死んでいるようで)
そんな、フリッツ、フリッツってば!
どうしよう、こんな時は確か、ええと……人工呼吸?
(慌てて混乱しているサーシャはちゃんと確認せずに勘違いして)
(もちろん知っているのは単語だけで正しい人工呼吸の方法なんてつゆほども知らず)
(だけどサーシャ付きの使用人としていつも一緒にいる少年の危機にただ狼狽えているだけなんてできず)
人工呼吸は口移しで息を……口移し!
うっ、そ、そうよ、これは人工呼吸でキスじゃないんだから……。
(常日頃着替えを手伝わせたり、この旅行では下着の洗濯をやらせるなど異性としての認識は薄いけれど)
(キスとなればやはり躊躇してしまう)
(しかし、このまま手をこまねいて何もできないなんて性分として許せないから)
…………。
(意を決してフリッツの頭をつかみ、目をつぶって唇を近づける)
(それでは人工呼吸じゃなくて単なるキスになってしまうのに動転しているから気が付かず)
(まるで眠り姫を起こそうとキスをする王子様のよう――と言うにはちょっと格好悪くて)
【では、よろしくお願いします】
>>72 (講演の最中、朝倉に目をやるとニヤッと笑ったのが見える)
(この数日の間、奴隷として過ごした経験はそれがこれから起こる事を予想させて)
(当たり前の様に胎内のバイブが震えだした)
で・・・・すが、彼女は特殊な性癖を隠し持っていました・・・・。
ご覧の様に、自ら首輪をして、それに感じ、善がり狂う姿を晒してしまったのです・・・・。
(そう言いながら、僅かに腰を震わせてバイブの感覚を抑え込む)
(感じてはいるのだが、流石にここであられもない姿は晒せなかった)
それゆえ、彼女は犯罪者の手に落ち、この様に焦らされて・・・・んぅぅ・・・・。
自ら堕ちる事を望んで、その・・・・性奴隷として生きていく事を誓わされるのです・・・・。
彼女は間違いなく、雌豚だと認めて、自らを堕としていったのです・・・・。
(説明は佳境に入りながら、周囲の目は異様な光を持っている事に気づく)
(ある種の催眠効果の様に、画面に食い入る様に見つめて、自分の声は恐らく想像させる為のスパイス程度だろう)
あぁ・・・・・感じる・・・・・みんな見てるわ・・・・・・。
ほら、雌豚はピアスをされて、溶接までされるのに悦ぶのよ・・・・・。
あぁ・・・・・濡れて・・・・・はぁ・・・・・・あはぁ・・・・・・。
(壇上の机の角に股間を押し付け、擦りながら映像の女とまったく同じ表情を浮かべて)
(欲情に囚われた空間のなか、小刻みに達しつづけながら、朝倉様をみやっていた)
test
>>74 滝沢…くくく…刻み込めたか、お前の心の奥深くに…
お前は、あられもない姿を他人に見られて濡れる…媚薬の効果だけじゃなくな。
今日、この場所でハッキリと自覚しただろ…俺の性奴隷として堕ちてしまったことをな…
犯して欲しいだろ?この場所で…ここの男達に輪姦して欲しいだろ?
……おあずけだ…お前の望みなど聞いてやる訳がない…
俺の雌豚性奴隷なんだからな……
(会場は異様な雰囲気の中、映像に合わせるようによがり声を微かにあげ身体を悶えさせている)
(映像の滝沢が肉棒を求め、突っ込まれ身を震わせながら達した所で急に終わってしまう)
(それに合わせるようにバイブのスイッチを切り、マイクを握り喋り始めた)
えー、皆さん…ご覧になったとおり性犯罪は悲惨なものです。
被害者の心痛を思うといたたまれない気持ちです…
滝沢検事、本日は貴重な映像を見せていただいてありがとうございました。
それでは隣の会場に、ささやかですが食事を準備しております。
酒を飲みながら、歓談するような問題ではないかもしれません。
滝沢検事も話しておられましたが、答えの出ない問題ということなのでしょう。
ですが、活発な意見交換を行い少しでも解決策を探ることが出来ればと思っています。
(会場を移り円卓を囲み、活発な意見交換が行われる中滝沢の隣に移動し)
(手にしているグラスにビールを注いでやりながら…)
ご苦労様でした。貴重な話を聞くことが出来ました。
いくつか質問があるのですが…
さっきの映像なんですが…滝沢さんが答えにくかったら…アレですが…
被害者を輪姦した加害者が、ストーカー行為に及び拉致監禁し、
あのようなSMプレイとでもいうんでしょうか、に及んだ…
映像を観る限りでは、被害者が望んでいたようにも見受けられたのですが、そこはどうなんでしょう?
つまり、世の中には色んな性癖を持った人々がいて被害者もそうだったのではないかと…
私のような凡人には、考えの及ばない…倒錯した世界のような気もするんですが…
滝沢さんは女性の立場から、被害者が受けた行為を理解出来ますか?
(友人達の前で、映像の出演者である男が滝沢に平然と質問を始めた)
(滝沢の返答を待ちながらバイブのスイッチを入れ、目の前で悶えろと言わんばかりに…)
【明日はレスできないので、明後日に続きを投下します】
【スレをお借りします】
>>73 (乗っていた大型客船が突如嵐に飲まれ、大海原に放り出されて)
(主人である少女を抱えたまま、暴風吹き荒れる大海原を渡りきり)
(方角もわからないまま陸地に流れ着いたところで力尽きていた)
(怪我を負い、髪も乱れ、海水を飲みまくって、水を吸った服は破れ放題でボロボロだが)
(備え付けの救命ボートすら役に立たなかった状況で命があっただけでも奇跡といえる)
(ざわざわと鳴る波の音と、じりじり照りつける日差しと)
(さらさらと熱く乾いた砂の感触も感じることはできずにいたが)
…………ん…………………
(体勢も不適当、気道の確保もできていない人工呼吸には当然無抵抗)
(闇に沈んだ意識を懸命に呼ぶ懐かしい声と、心配げに揺さぶられる刺激に)
(少しずつ、少しずつ―――深淵から呼び覚まされていく)
(頭部に添えられる手は少し荒っぽくも、限りなく柔らかく、温かく)
(近づいてくる唇からの息づかいはとても甘く、優しく、慈しみ深い)
(波音も、太陽の光も、砂の感触も感じられなくても)
(サーシャが与えてくれる感覚だけは、沈んだ意識の奥で確かに感じていて)
………おじょう、さま……………?
(やがて、サーシャの声と、温もりと、息吹が届いたのか)
(唇が触れ合う寸前に、ゆっくりと薄く瞳を開く)
(今自分が何をされているのか、サーシャが何をしているのか認識できずに)
……………サーシャ……おじょうさま…………なにを…
(ぼんやりした思考のまま、小さく開いた唇がその名を呼ぶ)
(まだ意識は冴えていないが、サーシャの姿に安堵したような声音で)
(漏れ出た吐息が、至近距離にあるサーシャの唇をそっとくすぐる)
【はい、こちらこそお願いします】
>>76 はぁぁ・・・・・あぁ・・・・・はぁ・・・・・っ。
(感じ、善がりながら、朝倉様の想像通りの事を考えていて)
(いや、それどころか首輪の無い状況である事すらもどかしいくらいだった)
(映像が佳境に入り、そこに映る女が達したところで軽く達する)
(和合性という以前に映像の女は自分自身なのだから当然といえば当然だった)
(だが、更なる快楽を求めて蠢く膣内ではバイブの動きが止まって)
ぁ・・・・いえ、場に於いて出すべきか迷いはありましたが、お役に立てた様で良かったです。
(それだけの返事に会釈を入れるという行為も一杯一杯になりながら答えて)
(皆と共に会場を移動して、円卓に座ると側に朝倉様がやってきて)
あ、どうもありがとうございます。
朝倉さんもどうぞ・・・・・。
はい、質問ですか・・・・・?
・・・・ええ、はい・・・・。
そう、ですね・・・・・私が見る限りでも彼女はあの行為を望んでいました。
輪姦の時に生まれた萌芽はその後の彼女の性癖に大いに影響を与えています。
それも輪姦されたから、ではなくて元々そういう性癖があり、目覚めたというべきでしょうか。
倒錯、といいますか・・・・・っ!?・・・・・ぁ・・・・・・・。
そうです、ね・・・・・・私がどうか、という事に単純化しますと・・・・・・。
理解、出来ます・・・・・。
女は、雌であり、それゆえ強い雄に飼われるくらいに支配される事をどこかで望むもの、ですから。
もちろん、世の女性が全てではないでしょうけど・・・・・。
あの様に・・・・・ぅ・・・・・首輪をされたり、なんて・・・・・い、い、かもしれないですね・・・・・。
(愛想で言っている様に見せながら、相手には明確に伝わるだろう屈服の意志)
(拉致された時と同じくきつめのスーツにベルトもきつく巻いている感覚が身体を走っていた)
(すでにバイブの感覚に秘所はグショグショになって、座った椅子も濡らしているのではないか、という程で)
(この場で押し倒されれば、恐らく雌奴隷の本性を露にしていただろう程に追い詰められ始めていた)
【はい、わかりました】
【お待ちしていますね】
>>77 なっ!!!
(もうちょっと、ほんの少しだけフリッツが目を覚ますのが遅ければ、二人の唇は重なっていただろう)
(伸ばし切ったゴムを放したようにサーシャは跳ね起き、反対にフリッツの頭は跳ね飛ばされる)
い、生きてるならもっと早く起きなさい!
男のくせに私より遅いなんて役立たずなんだから。
(顔を赤くして文句を並べ立てるサーシャ)
(もちろんフリッツが早々に気絶したサーシャを抱えて泳いでいたなんて知らず)
(知っていたからって態度は変わらなかっただろうけど)
まぁ、いいわ。
目を覚ましてくれて本当に良かった。
大丈夫? ケガはない?
(一通怒鳴りつけたので落ち着いたのか、心配そうにフリッツを見下ろす)
真夜中に起こされて部屋を出たらいきなり波にさらわれて、気が付いたら知らない砂浜にいるんだもの。
昨夜は海も静かで嵐の予報もなかったし、クラーケンかリヴァイアサンにでも襲われたの?
(サーシャは神話に出てくる怪物の名前を上げる)
(気象レーダーとまではいかないが、豪華客船ともなれば魔法である程度は天候の変化を検知できるようになっているものだから)
(不安が強いのか、太ももの上でぎゅっと握り締めている小さなこぶしは震えていた)
>>78 …なるほど、元々あったものが目覚めた……か……
…理解できる…と。支配されることを望む…か。
滝沢さんの仰るとおり世の女性全てではないにしろ、多くの女性はそうだということでしょうか…
しかし、首輪やあのように鉄格子の中で拘束され、動物のように扱われても興奮してしまうものでしょうか…
滝沢さんは…いいかもしれないと仰いましたが…
例えば、自ら首輪を嵌めて動物のように扱われても興奮してしまうと?
(滝沢の返事の中に込められた、明確な屈服の意志に気づかないふりを装いながら)
(円卓では近くの友人達と話すのに夢中で、滝沢との会話に耳を傾けるものは皆無で)
(紳士的に語りながらも、話させることによって益々精神的に追い詰めて堕としてゆく)
(これ見よがしにバイブのスイッチを見せながら、タイトなスカート越しに太ももに手を這わせ始めた)
どうした?滝沢…ここで、みんなの前でもぶち込んで欲しいか?
しゃぶりたいか?上着のボタンを外せ…乳首は尖ってんだろ?
お前の乳首をブラウス越しに見せろ…ビンビンに尖った乳首をな……
ピアスが痛いぐらいに感じるだろ?黙ってちゃ解んねーぞ。
俺の雌豚性奴隷なんだろ?いつでも、何処でも俺の命令は絶対なんだろ?
ここで犯して欲しいか?みんなの見てる前で犯されても抵抗なんかしないよな。
(太ももに置いた手がスカートを捲り上げ始め、爪で太ももの内側をつーっと撫でてゆく)
(大勢の同窓生がにこやかに談笑を続け、行われている行為に気づく者は一人もいなかった)
(椅子をくっつけ身体を寄せ合い、真剣に意見を交換しているように傍からは見えている)
滝沢…濡らしてるだろ?ぐっしょりとお前のマンコから出る愛液で…
こんなふうにビショビショに濡れてるんだろ?
(テーブルにあるミネラルの入ったグラスに指先を浸し、その指先を見せながら)
(シルクのブラウスの丁度乳首の辺りを、その指先で雫を擦りつけてゆく)
衆人環視の中でも感じるだろ?揉んで欲しいだよな…
グリグリと乳首を摘んでピアスを引っ張って…
気持ちいいなら…声に出して言え…気持ちいいですってな。
特別製の首輪が出来たそうだ…車に積んである。欲しいだろ…雌豚用の特別製の首輪だ。
(円卓には白いクロスが掛けられて、テーブルの下はクロスを捲らなければ覗くことが出来ない)
(周りを見まわし、誰も見てないのを確認し滝沢の乳首を指先でピアスと一緒に引っ張りながら…)
テーブルの下に潜れ…そして俺の肉棒を咥えしゃぶれ。
言え…朝倉様の肉棒をしゃぶらせて下さい…慶子の口に朝倉様の精液をお恵み下さいってな。
言うんだ!!どうした?首輪が欲しいんだろ?
【お待たせしました】
>>79 うわっ!?
(ぼやけた視界のなかで、サーシャが驚愕の表情を浮かべたかと思えば)
(次の瞬間には、どすんと跳ね飛ばされていた)
……い、いたた…申し訳ありませんでした、お嬢様。
(受身を取ることもできないまま、ざしゃっと砂浜に力なく倒れて)
(身を起こしながら首を振り、意識を覚醒させる)
(牙を剥く荒海を、サーシャを抱えて泳ぎぎったことも思い出したが)
(それを今更口に出して恩に着せることもせずに、神妙に謝るだけ)
ありがとうございます、お嬢様。僕は大丈夫です。
お嬢様こそ、お怪我はありませんか?
(すっかり汚れた礼服の肩口や膝のあたりが破れて)
(脱出の際に多少の打撲や切り傷は負ったが報告には及ばない)
(返す言葉で、サーシャの身を案じて)
いえ、海の魔物の類ではなく
突然発生した暴風雨に巻き込まれたようです…
魔法で気象観測ができるといっても、万能とはいかないのでしょう。
このあたりの海域は、気まぐれなようですし…
(昨夜の荒れる海と、混乱した船内を思い出して)
お嬢様、心配なさらないでください。
僕が付き人としてお嬢様をお守り致します。
(不安げなサーシャに近寄っていって)
(安心させようと、震える握りこぶしに自分の手を重ね)
(声変わりすらしていない声で、優しく力強く語りかける)
(同時に、潮風がそっと二人の頬を撫でた)
>>80 ええ、そういう事になります・・・・・。
支配される、事を・・・・・。
私の事を言えばイエスですし、他の女性については明言出来かねます・・・・。
え、ええ・・・・首輪を嵌めて・・・・飼われる、と言いますか・・・・。
あはぁ・・・・・うっ・・・・・ふぅっ・・・・・。
(冷静な受け答えのはずが焦らしと完全に認識した性奴隷の立場に)
(揺れていくのが明らかで、この様な場で欲情に身を焼く身体は精神を)
(完全なマゾ雌奴隷への変貌を促していく)
あ、朝倉・・・・・様・・・・・・あぁ・・・・・。
はい・・・・・ピアス感じます・・・・溶接されて、取れない・・・・。
私が堕ちた、証・・・・・あぁ、犯して欲しいです・・・・抵抗、なんて・・・。
(上着のボタンをそっと外すと張りのある乳房がブラウス越しにも飛び出しそうになって)
(汗を掻いたのか、白いブラウスは透けて硬くしこった乳首とそこに嵌ったピアスを露にしていた)
あぁ・・・・濡れてます・・・・朝倉様・・・・。
揉んで欲しい・・・・犯されて、ピアス引っ張られて・・・・・。
気持ち、いいです・・・・あぁ・・・・こんなところでも私・・・・・。
特別製の首輪・・・・?雌豚用・・・・は、はい、欲しいです・・・・。
んひぃっ!?あ、あぁ・・・・はい、ご主人様・・・・・。
(すばやくクロスの下に潜り込むとそこから朝倉様に声を掛ける)
朝倉様の肉棒をしゃぶらせて下さい・・・・。
雌豚性奴隷慶子の口に朝倉様の熱いザーメンをお恵み下さい・・・。
首輪欲しいぃ・・・・あぁ、飼って・・・・朝倉様ぁ・・・・・。
んちゅ・・・・くちゅ・・・・ちゅぱっ・・・・・。
(外には聞こえない分、クロスの下はしゃぶる水音が激しく響いていく)
>>82 おっ!久しぶり…裁判所勤務はどうだい?それで、未だに地方を転々としてるんだ…
お役人様も大変だね〜。ん?俺?俺は、ある企業の顧問弁護士をしてる。
う〜ん…傍から見ると楽そうに見えるかもしれないが、いろんなトラブルがあってね。
何でも相談係みたいなもんだよ…そう、法定に立つ機会は殆どないねー。
(椅子に寄りかかり目を閉じ、テーブルの下で肉棒をしゃぶり続ける滝沢の舌の感触を楽しんでいる)
(滝沢が座っていた左側の椅子に友人が座り話しかけてくると、目を開けグラスにビールを注いでやりながら)
(互いの近況について当たり障りのない話しをしながら相槌をうっている)
ところで、さっきの映像なんだけど…気のせいかもしれないが、レイプされ監禁された女性。
……滝沢さんに似てたと思わないか?やっぱり…君もそう思ったか…
彼女が扱った案件って言ってたから、そんなことは無いとは思うんだが……
(映像の女が滝沢ではないかと問題提起をし、意識の中に関連性をすり込ませ)
(多分この後滝沢かも知れないと友人達の間で噂になるようにコントロールしてゆく)
(思い立ったかのように、クロスの中に手を入れ滝沢の胸を力任せに揉み始めた)
(ボタンを外し尖ってきている乳首に溶接されたピアスと一緒に、その乳首を指先で)
(グリグリと摘みあげ痛いぐらいに引っ張ってゆく)
(滝沢の足の間に靴先を入れ、その靴でバイブをぐいぐい押し込み始めた)
ん?彼女はまだ仕事があるらしい。ついさっき、お先に失礼するって言ってたが。
検事の仕事も忙しいんだろうね。
どんな仕事をしてるのか…
(雌豚性奴隷の仕事が忙しい…と滝沢には意味が通じるように…)
(テーブルの下にわざとバイブのスイッチを落とし)
(拾いながらクロスの中の滝沢にだけ聞こえるように小声で命令する…)
脱げ…裸になれ、裸になってしゃぶれ……
首輪したいだろ?
首輪を嵌められて、俺の雌豚性奴隷として飼って欲しいんだろ?
脱いで裸になって、思う存分オナしながらしゃぶれ…褒美に後でマンコにぶち込んでやる。
首輪もくれてやる。
くくくく……
【いつものように明日は休養して月曜日に】
【月曜日まで状況を思い描いていただけると嬉しいのですが……】
>>81 (多少落ち着いてからフリッツを見てみれば結構ボロボロで)
私は……大丈夫よ、怪我はないわ。
でもこっちはボロボロ、もぉ、お気に入りだったのに。
(元々布地の薄いネグリジェはフリッツの礼服よりも酷く傷んでいて)
(右袖は取れそうだし、あちこち破れてサーシャの白い肌がのぞいていて)
(何よりも明るい南国の日差しの中、薄い胸の二つの頂がうっすら透けて見えていて)
魔物にならともかく、最新の客船なのに嵐に勝てないなんて。
はやくお父様とお母様に会いたいからあの船を選んだのに。
やっぱり家の船にすれば良かった。
(今回の旅行は市場開拓のため新大陸へ渡っている両親の元へ会いに行くこと)
(少しでも早く会いたいとミュラー家の客船ではなく一番早く出港する客船を選んだことを後悔して)
(もちろんそれは言い掛かりで、どの船でも危険な嵐だったのだけど)
……っ!
(フリッツに手を重ねられて初めて震えていたことに気が付き、かーっと顔を真っ赤にして)
わ、わわ私は別に怖がって何かいないんだから!
心配してるのは他の者達のことよ。
メアリーは泳げないし、ロッサ男爵夫人はご高齢だし。
(メアリーは侍女で、ロッサ男爵夫人は仲良くなった隣室の老婦人で)
(ちなみにサーシャは魔法で浮く水着でずるしてる)
それに付き人が主人を守るのは当たり前でしょ。
(火照った顔に潮風が心地よく、だけどすぐには熱はひかなくって)
……ほんと、大丈夫かしら。
(フリッツの手を振りほどいたりはせずそのままに、砂浜を見回す)
(砂浜には木の切れ端がいくつか流れ着いていたが二人のほかに人影はなく)
(青い空と真っ白な入道雲を背景に海鳥が飛んでいるだけで)
誰かいるか、探さないと。
もしかしたら近くに町があるかもしれないし。
(フリッツの手を握って立ち上がる)
(離れるなと無言で手を引っ張るサーシャの銀色の髪は南国の日差しできらきら輝いて)
>>83 はむ・・・・っ、ぴちゃ・・・・・れろ・・・・。
ふぅ・・・・む・・・・んぅ・・・・・。
(テーブルの下で奉仕を始めると別な席から着た者と朝倉様とが話すのが聞こえてくる)
(内容は自分の話でこのままにすれば自分の映像を自分で解説した恥知らずとして)
(噂が流れていくだろうが、もはや手の出しようもなくこの先彼らと会っても)
(自分が性奴隷である、という認識でしか見られない事にある種の興奮を覚える)
ふひ・・・・ぃっ!?んぅぅ・・・・・はぁぁ・・・・・。
あむ・・・っ、んん・・・・ふぅん・・・・・・。
(ピアスを引かれ、乳首を詰まれると背筋を快感が走り抜けていく)
(それは膣内の感度へ転化され、バイブを強く感じると同時に靴先で押し込まれて)
(思わず快楽に善がり狂いそうになりながら、すんでのところで留まって)
(会話を聞きながら雌豚性奴隷の仕事が忙しいのよ、と朧げな思考で語った)
(そうするうちに、テーブルの下にバイブのスイッチが落とされて)
(更に破廉恥な命令を聞きながら、興奮が増すのを自覚する)
あぁ・・・・・はぃぃ・・・・・・。
(身体を絞るようなベルトを外し、スーツを脱いでいくとバイブの固定具だけを)
(身に付けた姿になって、肉棒への奉仕を続けていく)
(与えられたスイッチを強に入れて、腰を振りながら次第に口内の水音を立てながら)
(特製の首輪をされ、雌豚性奴隷として飼われる姿を思いながら、床に愛液の水たまりを作っていた)
【はい、存分に思い描きながらレスを書かせて頂きました】
>>84 (その言葉に安心したように頷きながら)
(無理をしていないか確認するようにサーシャの全身を見渡す)
(普段は意識していなかった白い肌が眩しく)
(透けて見える胸の頂点がひどく心を乱し、心臓がどきりと跳ねて)
…お、起こってしまったことは仕方ありません。
今は二人で出来ることを考えましょう。
(その胸の高揚のせいか、いくぶん上ずった声になったが)
(サーシャの愚痴にも嫌な顔ひとつせず、前向きに発言して)
…はい。そうでしたか。
この状況で他の方々を心配できる優しいお嬢様にお仕えできて
僕は…フリッツは光栄です、サーシャお嬢様。
大丈夫、きっと彼女らも無事です。
(サーシャの顔が真っ赤になったのは日差しのせいだろうと思い込む)
(照れ隠しか、本当に他の者達を心配しているのか)
(きっと両方なのであろうサーシャに敬意を表して)
(根拠はないが、強い語気で他の乗客の無事を言い切り、願った)
…………。
(日差しで輝き、潮風に舞う銀髪の美しさに)
(またも得体の知れない胸騒ぎに襲われながらも)
(いつもの付き人の顔は崩さないことに必死になりながら)
そっ、そうですね。密林に入るより、
浜辺で他に流れ着いた人がいないかを確かめましょう。
(船を襲った嵐が嘘であるかのような晴天の中)
(サーシャの手をぎゅっと握り締めて、立ち上がり)
日差しが強いですし、気休め程度ですがこれを日除けに。
(昨夜の嵐の影響で近くに落ちていたヤシの葉の砂を払い)
(それを日傘のように扱い、サーシャに傾けて日陰を作って歩いていく)
(サーシャの手を引いて、歩調を合わせて、負担をかけないように)
……誰も見当たりませんね…
(いくら歩けど、遭難者や街はもちろん)
(水平線の向こうには陸地はおろか船影さえ見えず)
お嬢様、お疲れではないですか?
貝殻で足を切ったりなさっていませんか?
(時々サーシャのことを心配する言葉を投げかける)
(いつもならサーシャの不調など一発で見破れるのだが)
(今は、付き人として彼女を観る冷静さを)
(ほんの少しずつだが、失いつつあった)
【↑失礼致しました、名前が抜けていました】
>>85 ………っく!
(友人とにこやかに語らいながら、テーブルの下でバイブだけを固定された滝沢に)
(無心に肉棒に奉仕されるという特異な状況に早くも絶頂を迎えようとしていた)
(柔らかな胸を欲望の趣くままに揉み、白い乳房が朱に染まってゆく)
そ、そうだね…法廷で会うこともあるかもしれないから…
…んっ…そ、その時はお手柔らかに…っ…
そろそろ時間だね…お開きとしようか…
(友人にそう告げると体中を硬くしながら、滝沢の頭をグイッと押し肉棒を喉の奥まで)
(突っ込むと…ふっと軽く息を吐き大量の精液を放出し始めた)
………!!
(滝沢に放出した後の肉棒の掃除をさせながら周りを見まわすと)
(友人達は忙しい身であり半数ほどが会場を後にしていた)
(肉棒から口を離そうとしない滝沢を強引に離し、身支度を整えると立ち上がり)
(マイクを握り話し始めた)
えーっと、本日はお忙しい中、お集まり頂きましてありがとうございました。
滝沢検事は、仕事が残っているとのことで会場を後にされておりますが、
貴重な映像を見せて頂いたことに、この場を借りましてお礼を申し上げます。
又、久しぶりに皆さんとお会いしましたが、貴重な意見交換が出来たことと思います。
この様な意見交換の場を、近い将来開くことをお約束して本日はお開きとさせて頂きます。
本日は、誠にありがとうございました。
(会場を後にする友人達を見送りながら、携帯を取り出し電話をかけた)
俺だ…車、回せ…コート、そう、コートを持って会場に来い。
(組織の若い下働きをしている男からコートを受け取ると、誰もいない会場の)
(滝沢が潜っているテーブルのクロスを捲り上げ…)
雌豚…気持ちよかったか?一枚布を隔てた場所で裸で肉棒をしゃぶり、精液を飲み
バイブでオナニーした感想は…どうなんだ?言って見ろ。
(テーブルの下から引きずり出し、その裸体にコートをかけ脱いで床に転がっている)
(スーツをゴミ箱に捨てた)
(滝沢の持っていたバイブのスイッチを取り、コートだけの姿で一人だけ先に歩かせ)
(少し離れて後ろからついて行きながら、何度もスイッチの強弱を繰り返した)
(怪訝そうに見ている他の客達を無視しながら……)
歩けるか?滝沢…お前の歩く大理石の床にお前の愛液が垂れて…くくくっ…
(煌びやかな明かりが磨き抜かれた大理石の床に反射して輝いている)
(点々と水滴を輝かせながら……)
>>86 うん、無事なことを祈りましょう。
もしかしたら困っているかも知れないし、はやく見つけてあげなくっちゃ。
(持ち上げられるとこそばゆくて、正面からフリッツの顔を見られなくて)
(それとは別に、話していくと心配が大きくなって)
(顔見知りの人の安否もそうだけれど、それは不安の裏返しだから)
ん、ありがとう。
(頭上を覆うヤシの葉を見上げ)
こんな時じゃなければ、風情があって楽しめるのに。
しばらくはお預けね。
(単純に二人きりになっただけなら割り切りもできるが)
(誰かが困っているのではないかと思うとそんな気にもなれず)
みんなが見つかったら、またここを歩きましょう。
(だから未来のご褒美を糧に気を奮い立たせる)
(どのくらい歩いたのか、少なくとも最初に流された辺りは見えなくなって)
(やっと前の方に砂浜の端を示す岩場が見えてきて)
やっと端っこにきたみたい。
みんな反対側に流れ着いたのかしら?
(人どころか木の板一つなくて、徒労感が疲労を大きくする)
(額を流れ落ちる汗をぬぐい、海水でごわごわになった髪をかきあげて)
……のど、乾いた。
そうだ、これ、ヤシよね?
ヤシの実にはヤシのジュースが入ってるのよ。
今日は何も食べてないし、ヤシのジュースを飲みましょう!
(サーシャが思い浮かべているのは客船の中で飲んだ甘いジュースで)
(それは色々と加えて飲みやすくいたものだけど、そんな事は露知らず)
(フリッツの手を離してジャングルの端に立っているヤシの樹へ駆けて行く)
ほら、あんなに実ってるわ、フリッツの分も取ってあげる。
(何も考えずヤシの樹を揺らすサーシャ)
(そのくらいで落ちるものではないが、一つだけ落ちてきそうで)
(それはヤシの実ではなく、危険な鋏をもったヤシガニだったりするのだけど)
>>88 んちゅ・・・・ぴちゅ・・・・くちゅ・・・・。
ふぅむ・・・・・むむぅ・・・・んぅ・・・・・。
(乳房を赤くなる程揉まれ、それに感じながらの奉仕を続けて)
(テーブルの下という空間を使って腰を蠢かしながら口内の肉棒を味わいながら)
(上での会話を聞いていると、余裕が無くなってきた事から射精の予感を得て)
(同時に会の終了から凌辱劇の始まりを悟ってさらに熱を入れてしゃぶっていく)
んっ、ふ・・・・んんんっ!!!
んちゅ・・・・くちゅ・・・・ごく・・・・・っ。
ぴちゃ・・・・ずずっ・・・・。
(熱い精のほとばしりを受け止め、何度も体験した様に飲み干していく)
(同時に肉棒を清め、しゃぶり、残滓まで吸い上げて更に興奮のままに奉仕して)
(無理やりに離されて、バイブに身をよじりながら閉会のあいさつを聞いていた)
(やがて人気が無くなるとテーブルクロスが捲られて、主人が顔を見せる)
(興奮と欲情に赤く染まった表情で見上げながら、問いに答えていって)
あぁ・・・・朝倉様にどんな所でもご奉仕出来て嬉しいです・・・・・。
皆の気配を感じながら裸でバイブに犯されて、精液飲んで・・・・気持ちイイの・・・・。
んぁぁ・・・・・っ、あぁぁ・・・・・・・。
(裸の上にコートを着せられて、前を歩きながら後ろから遠隔バイブで責められて)
(出来上がった身体は僅かな快楽にも愛液を吹きこぼしながら、腰も揺れて)
(周囲の奇異の目よりも淫らに花咲いた性奴隷の身体に悶えながら、愛液をポトポトと垂らして)
(地下にある駐車場まで長い時間を掛けて歩いていった)
>>90 ……完全に堕ちたか……そろそろ売るか……
(薄暗い駐車場を身体を悶えさせ、どうにか歩いている滝沢の後ろ姿を見ながら)
(性奴隷の最後の調教のシナリオが頭の片隅を過ぎってゆく)
(スッと音もなくワンボックスカーが近づき、スライドドアが静かに開くと中へ滝沢を押し込み)
(自分も上着を脱ぎながら乗り込んだ)
ご苦労…都内を、人通りの多いところをゆっくりと流せ…
滝沢……明日からお前は噂の的だ…聞いてただろ?何人かは気づいてる。
DVDの雌がお前だってことにな…
喜べ…お前の調教DVDを会員だけに売ることにした。
予約が殺到してるらしい…組織を潤わせてくれる…
映像のお前がよがり狂い、喘ぎ声をあげるのを観て雄どもが肉棒を扱き抜いていく。
首輪をしたお前を貶めてゆくんだ…
どこの誰か解らない雄どもが、お前の口にしゃぶらせ、お前のドロドロのマンコに
肉棒をぶち込み愛液に塗れながら精液を放出する。
精液と愛液が混じりピクピクと蠢く肉棒の掃除をさせる。そんな想像をしてるんだ…
お前が、電車に乗ってるとき買い物をするとき…お前は男達に犯されている…
一日中何処にいても何をしていても犯され続けている……
男達は、お前を目にする度に視姦し股間を膨らませ妄想している。
お前の身体は、それに反応し乳首を尖らせ蜜を垂らす…雌豚の香りを撒き散らしながら…
どうだ?嬉しいだろう。嬉しくて濡れてくるだろう?
マンコにぶち込まれてイカせて欲しいだろ?
バイブじゃ満足してねーよな?欲しいか?俺の肉棒の味をマンコは忘れてねーだろ?
約束した首輪だ…首輪を嵌めたいか…雌豚は首輪をしなきゃ満足しねーんだよな?
受け取れ…お前の為に作らせた特別な首輪だ…
(大きな宝石箱のようなケースを開けると、キラキラと光り輝く首輪が収まっていた)
(冷たい金属の所々に黒い皮をあしらい、長い鎖のリードが付いている)
(通常の首輪と違っているのは、鍵が付いていることだった)
手に取れ…欲しがっていた首輪だ…
【この展開で〆ますか?滝沢さんが飽きてなければ、もう一展開続けましょうか?】
【続ける場合は、組織の主催する性奴隷市場で滝沢さんを売買したいのですが大丈夫ですか?】
【その時にドレスを着せたいと思いますが……】
>>91 んはぁ・・・・はぁぁ・・・・・んぅぅ・・・・・。
(薄暗い駐車場で裸コートのみで悶える自分自身を知覚しながら)
(欲情に悶える身体がコートに擦れる度に腰がふらつきそうになる)
(乳首はギンギンになってピアスの存在を意識しながら)
(ゆらめく様に歩いているとワンボックスの中に押し込められた)
あぁ・・・・そうよ・・・・・あれは私と気付いてるわ・・・・・。
私の調教を・・・・組織を潤わせて・・・・・・。
映像の私を犯して、しゃぶらせて、最後まで奉仕・・・・・。
男のオナペットとして映像でも飼われるのね・・・・あぁ・・・・。
(組織を潤わせるという部分はやや自嘲気味な笑みを浮かべたものだが)
(自分のDVDで男たちが想像して、自分を犯していく事に昂ぶりを覚えて)
はぁぁ・・・・・私もそうと分かる様な服を着て・・・・・。
雌豚性奴隷として、何時も犯されるのを待って・・・・・。
嬉しい、嬉しいわ・・・・あぁ・・・・・濡れて・・・・ヒクヒクして待ってる・・・・・。
朝倉様の肉棒を待って、犯されて、征服されるのを・・・・・あぁ、欲しい・・・・・。
これが首輪・・・・あぁ、鍵が付いて・・・・・・。
私は・・・・滝沢慶子は・・・・朝倉様の自由にされる雌豚性奴隷・・・・・。
(ゆっくりと首輪を手に取ると、自分自身で首に巻きつけていく)
(金具を留めると最後に鍵を掛けて、もう戻れない身の上に自らを貶めていく)
(防音の効いた社内にカチャリという鍵の掛る音が大きく響いた)
【私としては朝倉様が楽しめてらっしゃるなら、継続したいです】
【売られるのも興奮しますし、ドレスも良いですね】
【ちなみに現状は検事として働きながら、性奴隷という感じになるわけですよね?】
>>89 (不安を感じているのはお互い様で、口に出さないだけ)
(いつかの未来に、この日も想い出として語れる時を思い描き)
(今はただ、サーシャと共に生き延びることを考える)
結局、こちら側では誰にも会わずじまいでしたね…
おっしゃる通り、反対側に誰かいるかもしれません。
(他の人が海上で救助された可能性と)
(自分たちが二人取り残された可能性の両方を考え始めた)
(すぐに答えの出ない思考に拘泥していた意識を、サーシャの言葉が引き戻し)
…そうですね。大分歩きましたし、少し休みましょうか。
お嬢様、そんなに慌てると転びますよ…!
(直射日光こそ避けていたが、照りつける日差しと南国の熱気は)
(体力と水分を容赦なく奪っており、サーシャ同様全身が休息を求めていた)
(可愛らしくヤシの樹へと駆けて行く彼女を追いかけていって)
お手ずからありがとうございます、お嬢様。
(ヤシの実が手に入るかどうかよりも、サーシャの気遣いが嬉しくて)
(お礼を言って、ヤシの木を揺らす様子を静かに笑って見守っていたが)
(ふと見上げると、ヤシの実ではなくヤシガニが落ちてきそうなことにようやく気づく)
お嬢様、危な―――――うわっ!
(言うが早いか、振動に耐え切れずヤシガニが落下してきて)
(サーシャに覆いかぶさるように彼女を庇うが)
(バランスを崩して、サーシャを押し倒したような体勢になってしまう)
…………。
(ヤシガニの直撃を避けたはいいが、その体勢で硬直したまま)
(全身が凍り付いたように動かない中で、心臓だけは不規則に高鳴って)
(フリッツの死角からヤシガニが接近しつつあることにも気づかずに)
(ヤシの樹が落とす影の下、ひんやりした白い砂に)
(掌と膝をついてサーシャを見下ろしている)
>>92 …鍵か……この首輪は、専用のこの鍵でないと外せない…
滝沢…雌豚性奴隷慶子…その鍵はどうするんだ?
主である俺に渡すのか、それともお前自身が持つのか…
お前が決めろ。
(ウットリとした表情で自ら首輪を巻き付け、鍵を掛けた滝沢を満足そうに見やると)
(コートを脱がせ自分もベルトを外し下半身を露出させ、椅子を少し後ろに倒し)
(全ての窓をおろし、くつろいだ表情で……)
滝沢…しゃぶれ、お前のマンコにぶち込んでやる。咥えて舌で奉仕しろ。
手を使うな。お前の唇と舌だけで気持ちよくしろ。マンコに欲しいだろ?
おい!!シャンパンあるか?
(車の助手席の若者に声をかけ、ボトルを受取りゴクゴクと飲み始める)
雌豚?お前にも飲ませてやる。飲め。美味いだろ、検事の給料じゃ飲めない高級品だ。
ほら、口に含め。おっと、今度は飲むなよ、飲まずに口に含んだままで、俺のをしゃぶれ。
(肉棒を咥える滝沢にシャンパンを飲ませ、大きく口を開かせ含ませる)
(冷えたシャンパンと、暖かい唇の感触、炭酸の泡が肉棒を刺激してゆく)
………っく!!……んんっ……っつ…
いいぞ、滝沢…お前の舌は最高だ……もっとケツあげるんだ…
通りを歩くOLさん、リーマンがお前のバイブの突っ込まれたマンコ、ケツの穴まで見てるぜ。
腰…振れよ…もっと見てもらえ…雌豚のドロドロマンコを。
(車はゆっくりと混み合う道路の歩道寄りを流している)
(信号待ちの横断歩道の手前では、「何、何アレ?」「ちょっと、マジ?」と好奇の目に晒されてゆく)
マンコがいいんだろ?俺の膝の上に跨れ…そうだ、お前のでかい乳を揉んでやるからこっち向け。
(膝の上に跨らせ、固定していたバイブを抜き取り車外へ放り投げ捨てた)
どうした…マンコに欲しいんだろ?何て言うんだ…
朝倉様のチンポを雌豚性奴隷慶子のドロドロマンコにぶち込んでくださいってな。
(両手で胸を指がめり込むぐらい強く揉みながら、ビンビンに尖った乳首を口に含み)
(舌先で薙ぎ払うように這わせ、キリッと噛みながら引っ張り…)
(肉棒の先で愛液に濡れた陰唇に先走り液を擦り付けるように撫でまわし始めた)
(ピアスの付いたクリを指先でギュギュッと押し込み…シャンパンを流し込んでゆく)
炭酸の泡が気持ちいいだろ?溶接したピアスに染みて何とも言えない感覚だろ?
もっとよがれ…通りを歩くヤツらに、よがり狂う姿を見てもらえ。
鳴け…狂ったように声をあげ聞かせてやれ…
みんながお前を犯そうとしている。このまま車の外に放りだしてやろうか?
俺に犯されたいか?どっちだ、雌豚!!
【私は存分に楽しめていますので続けましょう】
【心配は滝沢さんが楽しめているかってことなんですが…】
【有給が終わって復帰している状態ですね、上司や同僚のちょっとした視線や行動に】
【性奴隷となった自分が犯される事をどこかで期待しながら濡らし】
【トイレや事務所で一人になった時に自慰に耽っているって感じでしょうか】
>>93 (ヤシガニが落ちてきそうなんて気が付かず)
(そもそもヤシガニなんてものがいるなんて知らなくて)
え、なに?
フリッきゃっ!
(振り返ろうとしてフリッツが覆いかぶさる、というよりも押し倒されて)
(砂浜に投げ出され、ふわっと銀髪がひろがって)
……っつ、なによ、もぉ。
(背中を打った痛みに顔をしかめながら目を開けると、目の前にはフリッツの顔があって)
…………。
(硬直してこわばったフリッツの表情にサーシャも釣られて固まって)
(吐息が感じられそうな二人の距離、かすかにお互いの匂いも感じられて)
……えっと、フリッツ?
(倒れたままネグリジェがまくれてるな、とか)
(太ももの付け根近くにフリッツの膝があって、ちょっとでも動いたらあそこに触れられてしまいそう、とか)
(頬が赤くなってきた感じに、コホンと咳払いして)
(だからヤシガニが近づいてきてるなんて気が付かなくって)
>>94 【すみません、急用が入った為、次のレスは金曜日になります】
【申し訳ありませんが、お待ちくださいませ】
>>95 ……………。
(押し倒したような体勢のまま、時間が止まったかのような感覚)
(硬直とも逡巡とも解らない沈黙の後、わずかに動いた視線が)
(捲れたネグリジェの裾をとらえ、それを直そうと指先が伸びていくが)
…し、失礼致しました!
(サーシャの咳払いが聴こえて、その声でふと我に返り)
(伸ばした手を引っ込めて、パニック状態のまま飛び退いて)
(気まずい距離を置いたサーシャに視線を戻すと、ヤシガニが近づいており)
お嬢様、危ない!…このっ!
(叫ぶや、対処法も知らぬままヤシガニに飛び掛って)
(悪戦苦闘の末、なんとか追い払うことに成功した)
(さすがに無傷では済まなかったが、ハサミを押さえつけた際に)
(脚のツメで手の甲を数回引っ掛かれた程度の怪我だったのは幸いといえた)
……サーシャお嬢様。改めて先ほどは失礼致しました。
(追い払ったところでサーシャに向き直って恭しく謝る)
(ヤシガニを言い訳にするのも見苦しい気がしたし)
((結果的に)サーシャを押し倒した時に感じた)
(胸が高鳴るような、どぎまぎするような、我を忘れるような)
(不思議な感覚を持て余していたのを悟られるのが恥ずかしく)
(謝りながら神妙な表情を見せるだけだった)
ヤシの実…落ちて来なかったようですし、
僕が登って取って来ましょうか?
(そのままで居るのも気まずく感じて、ヤシの実に話題を戻す)
(この数分のやりとりで、ひどく喉が渇いたように感じた)
>>94 専用の・・・・私は・・・・朝倉様の専用雌豚性奴隷です・・・・・。
ご主人様が鍵をお持ち下さい・・・・・。
(隷属の媚を含んだ瞳で見上げると自らの生殺与奪すら主人に預けて)
あぁ・・・・ぶち込まれて・・・・はい・・・・・マンコに欲しいです・・・・・。
んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・っ、くちゅ・・・・・。
(首輪とピアスだけの姿で足元に這いつくばると、露になった肉棒に奉仕を始める)
(言われたまま実行する為に、両手を後ろで組んで、舌と口内だけで気持ち良くしていく)
ありがとう、ございます・・・・んっ・・・・・はい、美味しい・・・・・。
んんっ・・・・・んっ・・・・・じゅぷっ・・・・ちゅぱっ・・・・・。
(シャンパンを口に含んだまま奉仕をするというシチュとアルコールが入る事で興奮が深まって)
(身体は欲情に染まり、微かに身をよじりながらペニスに興奮を伝える様に次第に熱が籠っていく)
ちゅぷっ・・・・んちゅ・・・・んん〜〜〜っ!!
んっ・・・・んぅぅ・・・・・ん・・・・・・。
(歩道からの好奇の視線を受けながら、自らの痴態を晒しながら興奮していく)
(見せつける様に股を開き、尻を突き出すとその狭間からは愛液がトロトロと零れていって)
んはぁ、マンコイイのっ!!あぁ・・・・揉んで下さい・・・・・っ!!!
あなたの奴隷になった証の付いた胸ぉぉ・・・・・・。
朝倉様の逞しいチンポを雌豚性奴隷慶子のドロドロマンコにぶち込んで突きまくって下さいっ!!
あひぃぃっ!!んあああっ!!胸感じるっ!!慶子は性奴隷って、ご主人様の所有物って、感じますっ!!
(乳房を、乳首を噛まれ、引っ張られると証であるピアスも当然意識してしまい)
(倒錯した劣情に支配された雌と化した今は、そんな感情すら快楽に転化していく)
あひぃぃっ!!!気持ちイイッ!!!朝倉様のペニスがイイのっ!!!
あぁっ!!!犯してっ!!慶子を雌奴隷として、犯してっ!!!
(100年前からの恋人が再会したかの様に抱きつきながら、その実は屈服奴隷の卑猥な奴隷宣言で)
(腰を振り、媚ながら犯されヨがる瞬間を待ちわびる様に懇願していく)
【ありがとうございます】
【私も当然楽しめているので続行したい、という事です】
【状況は理解しました、そういうシチュもイイですね、想像を掻き立てられます】
【では、遅くなりましたが宜しくお願いします】
>>99 鍵……俺の専用雌豚性奴隷か…
表向きは犯罪者に容赦のない検事、裏では組織の幹部の雌豚性奴隷か…
くくくっ…皮肉なもんだね…
巨悪を憎む検事が、悪党に犯してくださいってねだるのか…
(抱きついてきた反動で陰唇を擦っていた肉棒が、ドロドロのマンコに挿入されてゆく)
(亀頭が膣壁を擦りながら奥深くまで進入して…)
………っく!!滝沢…お前のマンコは…締めろ、もっと締めて気持ちよくしろ。
動くなよ…腰を動かすな、ジッとしてろ…
マンコの中の俺の肉棒を感じろ!
お前のドロドロマンコを陵辱してる俺の肉棒だけを感じてろ……
イってしまえ…そのまま、マンコにぶち込まれ…他人に見られながら…
望みどおり犯されて…
(動きそうになる滝沢の腰を両手でしっかりと掴み、動かないように奥深くまで)
(差し込んだままで固定するように引き寄せた)
(目の前のよがり声をあげる口の中へ舌を差し入れ、口内を弄り舌を絡ませ唾液を啜らせて)
(温かく包み込まれキュッキュッと締め付けを繰り返す感触に我慢が効かなくなり)
滝沢…窓から顔を出せ…窓に手をついて…後ろからがいいんだろ?
お前のよがる顔を見てもらえ…
ケツ!!ケツあげろ!!
(リクライニングの椅子を倒し、膝立ちになり腰を両手で掴み愛液を垂らせる)
(マンコに一気にぶち込んで……)
(車が人通りの多い交差点で信号待ちの為、ゆっくりと走行しながら)
(路肩に寄せるように停車させた)
(髪を振り乱し苦悶の表情で口から涎を垂らしながら、よがり声をあげ続けている)
(静かな通りを歩く人の耳に嫌でもその声は届き、注目させるのに十分な役目を負っていた)
おい!ハザード!暫く止まってろ!!この雌豚がイクまで……
滝沢!!顔、上げろ!みんなを見ろ!!嬉しいだろ?見られて、犯されて…
………んっ……っつ!……そうだ、もっと腰を使え………っく……
いいぞ…滝沢……お前のマンコ…グチョグチョの雌豚マンコはよ…
(蔑みの視線、哀れみ、ギラギラとした視線などが向けられる中)
(ただ、滝沢の喘ぎ声だけが響き渡っていた……)
【次は性奴隷市場って思ってましたが、その展開をやってみましょう】
【明日はお休みしますね、月曜日から再開で。こちらこそ宜しくです、楽しみましょうね】
>>98 (暑さで頭がやられたのか、それとも単に疲れているのか)
(慌てふためいて飛びのいたフリッツを見ながら体を起こすと)
あ!?
(カニなのかエビなのかちょっと微妙な、だけど危険そうな大きな鋏をもつ生き物がいて)
(それを追い払おうとフリッツが危なっかしそうに挑みかかる)
フリッツ…そこ…危ない…きゃっ…頑張りなさい!
(あまり格好いいとは言えないフリッツの戦いぶりに情けないと思いつつ)
(悪戦苦闘ぶりに一喜一憂しながら声援を送る)
お疲れさま。
南国の生物相手じゃホウキでネズミを追い払う訳にはいかなかったみたいね。
(フリッツの謝罪には触れず、なんでもなかったようにふるまう)
(色々な意味でダメージを受けているようだから)
(下手に触って追い打ちをかけるのは可哀想だし)
ヤシの木を揺すって実を落としたお話を本で読んだことがあるけど、あれは作り話だったのかしら?
ええ、疲れているところ悪いけど、お願い。
(乗馬やダンスならフリッツに負けるつもりはないけど)
(木に登るのも得意なほどのお転婆じゃない)
あら、待って。
手をケガしてるわよ。
(ヤシの実はそのままフリッツに負かせるつもりだったが)
(その前にケガに気が付いて)
えっと……。
(ハンカチで拭おうとして持っていないのに気が付き)
(唯一着ているネグリジェも砂まみれで代わりになりそうにない)
(水で洗うのが一番だけど、海水で洗ったら染みてしまうだろう)
(だから、フリッツの手を取って)
…………。
(サーシャの小さな口からちょろっと舌が出て、傷口の上を何度も舌先が行き来する)
(血の味と、汗か、それとも乾いた海水の味か、ちょっと塩っぽくて)
唾液は消毒効果があるのよ。
前に指先をケガした時、お母様がなめて教えてくれたの。
(サーシャの母は子供好きで優しく、フリッツのこともよく気にかけてくれる)
(母への憧れも強く、少しでも真似をしようとしているのだろう)
さあ、いってらしゃい。
気をつけてね、さっきのと木の上であったら逃げようがないんだから。
>>99 あぁ・・・・そうよ・・・・・。
ご主人様の調教で、私はすっかり雌豚性奴隷になって・・・・。
いえ、元々そうで、こうなりたいから組織を追っていたのかと今では思ってしまうわ・・・・。
だから、朝倉様に犯して欲しい・・・・・。
(挿入された肉棒の熱さと硬さを感じながら、言われるままに腰を動かさずに締めつけていく)
(敏感になっているそこは締めるだけでも十分すぎる程の陶酔感を生んで吐息が漏れて)
あぁ・・・・・はぁ・・・・ご主人様のペニス、感じます・・・・・・。
皆に見られて・・・・・鍵付きの首輪を嵌めた性奴隷が・・・・犯されて、イクゥッ!!!
はむっ・・・・くちゅ・・・・んんっ・・・・・ごくん・・・・・。
(口づけをしながら蹂躙に任せ、唾液を自ら飲み込んでいって)
あぁ・・・・はぃぃ・・・・・んはぁっ!!ああっ!!!
私っ、後ろから突っ込まれてっ!!!
見てっ!!!私、性奴隷になって、飼われてっ!!見られて犯されて感じるぅっ!!!!
はぁっ!!!んひぃっ!!!!!
(後ろから貫かれ、善がりながら見られる事にすら興奮を覚えて)
(見目麗しいが故に凄惨にも映る凌辱劇は確実に身体を淫欲で満たしていった)
んひぃぃっ!!!イクっ!!!ああああっ!!!!犯されて、堕とされて、イクゥゥゥゥゥゥッ!!!!
【はい、ではその展開で】
【色々広がるので楽しみです】
【では月曜日お待ちしています、改めて宜しくお願いします】
【はい、楽しみましょう】
>>101 僕も詳しくないですけれど、品種や天候によるのかもしれませんね。
じゃあ、ちょっと登って取って来ま…はい?
(気まずさを紛らすようにサーシャの言葉に相槌を打ちつつ)
(頭上のヤシの実を仰ぎ見て、準備運動代わりに身体を伸ばし、曲げて)
…ああ、これなら大したことありませんよ。
心配してくださるお気持ちだけで十分―――
(ケガのことを指摘さると、手を差し出して)
(なにやら逡巡しているサーシャに感謝しながらじっと彼女を見守っていたが)
…っ!?
(素っ頓狂な声をあげそうになったのを必死に抑えて)
(傷口を癒すように舐めてくれるサーシャの口元に視線が釘付けになっている)
(這う舌の動きは控えめで慈しみ深く、心まで癒されるような気持ちになる)
(その一方で、フリッツにとっては悩ましく官能的に感じられて)
(不思議な感覚を持て余したまま、サーシャの行為が終わるのを待ち)
……あ、ありがとうございましたっ、お嬢様。
行ってまいります。
(サーシャの優しさが、彼女の母親に重なって見えたが)
(それを伝えるよりも気恥ずかしさのほうが強く)
(サーシャが口を離すや、上ずった声でお礼を述べて)
(逃げるようにヤシの木に手足をかけて登っていく)
(軽やかな動きで実の成っている高さまで到達して)
お嬢様、落としますよー!
(注意を促してから実をもぎ取り、サーシャの居ない場所へ)
(ざしゃっと言う音を立てて、実を落とした)
(するすると木から降りて来て、実を抱え上げ)
えいっ…この殻、意外と固いな。
(もしもの時のために持っていたナイフを取り出して)
(ヤシの実の表面に穴を開けて)
…はい、お嬢様。どうぞ。
食べても大丈夫な品種のはずですが、
不安なら僕が毒見しますよ?
(中のジュースがこぼれないよう注意しながらサーシャに差し出す)
(間接キスだとか言う概念は、とりあえず置いといて)
(安全だろうとは思いつつも毒見役を申し出てみたりする)
>>102 心の奥底で性奴隷になりたくて、こうなるかもと期待しながら組織に近づいたか…
………うっ……っく…ぅ!!
イ…イク…滝沢…お前のマンコに…雌豚のマンコに恵んでやる……
…………っく!!…締めろ…もっと締めろ!!
(グイグイと締め付けてくるマンコに何度も突き上げていくと)
(滝沢の肩まで窓の外に出て、腕を掴み尻肉を振るわせるように奥まで肉棒を届かせてゆく)
(車を遠巻きに囲んでいた男達が、よがり狂う喘ぎ声に誘われるように車を取り囲み始めた)
見ろ…滝沢…見られて…イクんだ……路上に止めた車の中で犯されて…
通行人に見られて…嬉しいだろ……
お前のイク顔を見てもらえ……そいつを思い出しながら、やつらは夢の中でお前を犯す…
(愛液を滴らせながら身体がぶつかる音と、グチュグチュとマンコの中を肉棒が掻き回す音が響き)
………イクぞ…滝沢…お前のマンコに…ぶちまけてやる……
…………!!!………っく!!…はぁ…はぁはぁ…
(グイッと一番奥深くまで貫くと、マンコの中で肉棒が膨張したような錯覚と共に精液を放出して…)
(ピクピクとマンコの中で射精した後震えながら余韻に浸っている)
(射精後も萎えきらない肉棒を引き抜くと、とろりとマンコから精液と愛液が混じり合った)
(液体が滝沢の太ももを伝いながら落ちてゆく)
……はぁはぁはぁ…滝沢…性奴隷はどうすんだ?…こいつを…肉棒をどうすんだ?
(愛液と精液に塗れ鈍い光を映し出す肉棒で滝沢の頬をピタピタと叩き)
雌豚性奴隷…しゃぶれ…どろどろになった肉棒を雌豚の口で掃除しろ…
(黒く艶やかな髪は汗に濡れ、凜とした滝沢の顔に張り付いている)
気持ちよかったか?沢山の男に雌豚がイクのを見てもらえて嬉しいだろ…
(うっとりとした表情で肉棒をしゃぶり、丁寧に舌で舐めてゆく滝沢を)冷ややかに見つめている)
おい!帰るぞ、車…出せ!!
(肉棒を舐める滝沢の頭を押さえ込みながら、車を出すように命じると)
(軽くクラクションを鳴らしながらタイヤを軋ませ夜の道路を走り抜けていった)
(翌日いつものように庁舎まで滝沢を送り届けた…その首には性奴隷の証である首輪が…)
雌豚…お前は俺に首輪の鍵を預けた…自分で持つか、俺に持たせるか、お前自身が決めた事だ。
庁舎での視線に耐えられるか?
お前を犯そうとする視線や蔑みの視線にな…その視線を感じて…お前は濡らす…ぐっしょとな。
そして耐えきれず思う……犯して、ここで犯して…朝倉様…犯してください…って連絡するはずだ。
雌豚のマンコにぶち込んでってな……欲しくなったら電話しな…主人である俺に…
(滝沢から預かった首輪の鍵が朝日にキラキラと輝いていた………)
>>104 今となっては分からないけど・・・・。
そうだと思うしかないわ・・・・。
(今となっては起こりがどうだったかよりも自らを貶めたくて)
んはぁっ!あぁんっ!!硬いの感じるわっ!!
はぁっ!私っ、見られてっ!!感じてるぅっ!!!
(囲まれながら、突き上げに車窓からビアスをされた乳房まで出して)
(激しい被虐快楽によがり泣く)
ああっ!!イクわっ!!見られて首輪されて雌犬性奴隷の慶子、イキますっ!!!
みんな、私を犯してぇっ!!
んはぁぁっ!!!イクゥゥゥゥゥッ!!!
(マンコを穿つ肉棒の感覚に酔いしれ、水音を響かせながら)
(熱い射精と同時に上り詰めて叫びながら絶頂する)
はぁっ、はぁっ、しゃぶって清めます・・・・。
雌豚性奴隷はご主人さまのをドロドロをしゃぶって・・・・。
んちゅ、くちゅ、ちゅぽっ、じゅるっ・・・・。
(凛とした顔立ちも今は快楽に弛んで)
あぁ、そして想像でも犯されて・・・・。
(倒錯した快楽に浸り、ひたすら秘所を濡らしながら奉仕を続けた)
(翌日、性奴隷の証である首輪を着けたまま庁舎に出勤する)
(チョーカーと苦しい言い訳をするが、最近艶を増している事からも皆、信じてはいない様子だった)
(それは寧ろ想像の中で犯されるには好都合で)
(組織に都合されたデザインは変わらないが、従来よりもタイトなスーツはその肢体を際立たせて)
(細い腰にキツく巻かれたベルトの感覚も見られている感覚も全てが快楽の具となっていた)
あぁ・・・・皆に見られて、こんな首輪して・・・・。
感じてしまう・・・・ご主人様に犯されたい・・・・。
(腰をくねらせ、尻を振り、胸を揺らせながら、トイレに入る)
(もはや検事の姿はなく、犯される事を望む性奴隷の姿がそこにあった)
(そして携帯の短縮で朝倉様の番号を呼び出し、通話ボタンを押した)
>>105 で、最近の娼婦の需要はどうだ?熟女か?それとも素人の若い娘か?
……組織の若いヤツに引っかけてこさせろ。いいか、需要と供給のバランスは大事だ。
あぁ、家出娘や不況で金に困ってる奥様連中が大勢いるはずだ。
いつものように、甘い言葉で誘って金を引き出させて借金漬けにしろ。
逃がすなよ、徹底して追い込め。それで娼婦の出来上がりだ…
(組織の幹部達と定例のミーティングを行い、自室に戻り様々な合法ビジネスと非合法ビジネスの)
(売上報告書等に目を通し必要な指示を与えていた)
…娼婦の数が足りないのか…それとも娼婦の質が悪いのか…
滝沢を利用するか…検察庁にはインテリでいい女が揃っていたな。
女さえ揃えれば、男は食い付いてくる。
滝沢…どうしているか…連絡してみるか……
(組織の中でも不況に強い筈の娼婦館の売上減少は頭の痛い問題であった)
(そんなことを考えているとデスクに置いたままの携帯が着信を知らせ震え始めた…)
(携帯の着信を確認すると……画面には滝沢と表示されていた…)
……俺だ、どうした?滝沢いや雌豚……犯して欲しいのか?
仕事場でマンコを濡らして犯して欲しいとねだる…お前は雌豚性奴隷以外の何者でもない。
上司や同僚の視線に濡らしたか?それとも女性達の蔑みの視線に濡れたか?
滝沢…お前は俺の性奴隷だ…犯してやる。
だがな、その前に約束しろ。
同僚の女性検事と検察事務官の女性…こいつらと俺たちとの飲み会をセッティングしろ。
いいか?それが出来るなら、今からお前のマンコにぶち込んでやる。
そいつらを組織の娼婦にするのさ。お前と同じように薬を使ってな。
どうした?出来るだろ?犯して欲しいんだろ?
お前は雌豚性奴隷になって後悔してるか?後悔してないよな。
後悔するどころか嬉しくて嬉しくて…乳首とクリにピアスをして、首輪まで嵌めて濡らしてる。
簡単なことだ…
出来ないのなら直ぐデスクに戻れ。視線に耐えて濡らしてろ。
俺の肉棒もお預けだ…いいのか?それで…マンコにぶち込んで欲しいんだろ?
そうだ、あのイタリアンレストランに連れてくるだけだ…
拒否は出来ねーよな?俺の雌豚性奴隷ちゃんはよ……くくくくっ……
どうした?返事しろ!!!
【このような事を思いつきました】
【乱交になるかもですが…嫌いでなければ…】
>>103 (手をかざして眩しい日差しを避け、ヤシの実をもぎるフリッツを見守る)
大丈夫よ、落としても平気。
(頭ほどの大きさのある実が落ちて砂地に沈む)
(重い音や沈み具合から、たんまりとジュースが詰まっていそうと想像する)
重たそうね、きっとたくさんジュースが詰まってるのよ。
(喉が乾いているのもあるが、とったばかりの天然物への期待もあって)
(ワクワクしながら手を出して受け取ろうとするけれど)
毒味?
毒のあるヤシのジュースなんて聞いたことないわ。
それに万が一にも毒があって、目の前でフリッツに死なれるなんて嫌だもの。
(そう言ってヤシの実を受け取って)
ん、けっこう重いかも……んくっ、んく
(両手で持ち上げてナイフで開けられた穴に口をつける)
(グラスで飲みのとは勝手が違って飲みづらくて)
(少しこぼれたジュースが顎から喉をつたってネグリジェの胸元を汚す)
……ふぅ、これ、甘くないし味もあまりないのね。
でも喉が渇いてるから美味しいわ。
(胸元でヤシの実を押さえながら何げない風を装って口を拭う)
(目では、こんな時なのだからはしたないとか言わないの、と訴えながら)
はい、まだたくさん入ってるからフリッツも飲みなさい。
(穴が空いた方を向けて差し出し返して)
そういえば、木の上から何か見えた?
ジャングルの方が木が高いから奥の方は見えないだろうけど、
砂浜沿いの方ならどうかしら?
【細長い半島の先端、もしかしたらちょっとした大きさの島】
【ぐらいに見えた、とか】
【そのまま伝えるかはフリッツの判断で】
【あと何か目に付くもの、見渡せそうな高台が見えた、とか】
>>106 あぁ・・・・雌豚の慶子です・・・・。
はい・・・・・私は性奴隷です・・・・。
上司や同僚の視線は昨晩の男たちと同じです・・・・。
首輪をした私を組み伏せて犯したいって顔で見てるわ・・・・。
私を頭の中で犯しているのよ・・・・・。
女たちは男の慰み者になる事が嬉しい私を蔑んで見るけど・・・・。
この快楽を知らないって事を思えば何て事はないわ・・・・。
思いだして、濡れて・・・・あぁ・・・・犯して頂けるのですか・・・・。
ありが・・・・約束、ですか・・・・・?
飲み会・・・・ええ、大丈夫です・・・・・これから手配します・・・・。
(自らの周囲の状況と自分の状況を説明しながら切なげに息を吐いて)
(すぐさま朝倉様の指示の通りに動く事を伝える)
娼婦に・・・・あぁ、あんな体験をすれば皆、組織の娼婦になるでしょう。
出来ます・・・・犯して頂くのに、これくらいの事は・・・・。
後悔なんて、ないわ・・・・・・。
乳首とクリのピアスは溶接して、永遠に奴隷の証を刻み続けて・・・・・。
立派な雌犬性奴隷の証である首輪はご主人様に引かれる為に今も首に巻かれているんですから・・・・。
あぁ・・・・マンコにぶち込んで欲しい・・・・・。
連れていきます・・・・・朝倉様ぁ・・・・・。
(すでに快楽に悶え、限界寸前で電話した事もあってチンポ欲しさに呆気なく指示に従って)
(その日の夜にはイタリアンレストランに数人の女性を伴って現れた)
(いずれもレベルの高い女性ばかりで10人程度が入れるボックス席に座っていく)
【はい、了解です】
【複数の人数を描くのは中々難しいですから、情景としてなら大丈夫です】
>>108 いいか、レベルの高い女を揃えろ…
こっちも、見合う男を揃えてやる…女の扱いに慣れた男をな……
庁舎に着いた…何処だ?何処でマンコを広げて待ってるんだ?
……女子トイレか…トイレの個室か…
(シンと静まりかえった庁舎の女子トイレに周りの気配を窺いながら入り個室のドアを開けた)
女の手配は出来るんだな?
お前のマンコが欲しがってる…俺の肉棒を求めて濡らしてるか…
こんなトイレでオナをしながら、犯してと連絡してくる…雌豚の性奴隷だ…
後ろからがいいんだろ?獣のように後ろからぶち込んでもらうのが…
トイレの中で、しかも勤務中によがり声をあげながら犯されて喜ぶ…
(滝沢のスカートを捲り上げトイレの中で壁に手をつかせ犯してゆく)
………んんっ…雌豚のマンコ…犯されて…のぼりつめろ!!
揃えた女達にはお前と同じような体験をさせてやる…
くくくくっ…自分の快楽の為なら何でもする…
(狭く静まりかえったトイレの個室、肉がぶつかる音とよがり声が響き快楽に溺れてゆく)
(愛し合う二人が求め合うセックスとは違い、ただ快楽を求めるだけの営みに絶頂を迎え…)
………ぅ…っ…雌豚………っく……!!
(郊外にある洒落たイタリアンレストラン……滝沢を堕とした場所…)
(組織の男達数人をともない訪れる……)
お前等…手順は分かってるな?
女共の食事には、腰が抜けるほどの媚薬を使う…飲み物にもタップリと溶かし込んでる。
好みの女を選べ…絶対に堕とせ…お前等なら大丈夫だろうが、しくじるなよ…
(ボックス席に座っている数人の女性…さも偶然を装いながら……)
あっ…滝沢さん?先日の同窓会での講演お疲れ様でした…
興味深い話を聞かせていただいて…で、今日は?…
私?私が顧問弁護士を務めている会社の法務部門の者達でして…
たまには、食事でもごちそうしとかないと…
どうです?私たちは男だけ、滝沢さん達は女性だけ…ご一緒しませんか?
洒落たイタリアンレストランで男だけで食事ってのも…味気ないですからね…
(にこやかに笑みを浮かべながら、紳士的に話しかけ自己紹介を各々させながら)
(男女が交互になるように着席させた……)
では、乾杯しましょう。
っと、僭越ですが私朝倉が乾杯の音頭を……
えー、今日は、暑気払いを兼ねて食事に来たんですが…楽しい食事会になりそうです。
……乾杯!!
(思いっきり食って飲め…媚薬タップリだがな)
(今日は金曜日…滝沢…お前の同僚たちを犯させてもらう…罪な女だ…)
【すみません、次回は金曜日に投下致します】
【しばしお待ちくださいませ】
>>109 ええ、もちろんよ・・・・。
みんな肢体も顔も中々だと思います・・・・。
あぁ、着いたのですか・・・・女子、トイレです・・・・・。
(必要な事を告げると、最短と思える時間で朝倉様が姿を見せて)
出来ます・・・・っ!!
はい・・・・雌豚性奴隷、慶子のマンコがご主人様の肉棒を求めて・・・・。
後ろから・・・・・んひぃっ!?あはぁぁぁ・・・・・っ。
いひぃぃぃっ!!!ひゃぁっ!!ああっ!!!同じ、体験したら、誰でも雌奴隷よぉっ!!
ご主人さまっ!!ああっ!!・・・・・っ!!んんっ!!!
(トイレで後ろから犯され、善がり狂いながら絶頂を極める)
(飼われる事、隷属する快楽にすっかり染まっていく自分を当然の結果だとしか思えなくなっていた)
(レストランの中、職場の女性たちと談笑している)
(淫蕩に堕ちたとはいえ、普段通りにすれば信望もあり会話も弾んでいた)
(彼女たちをも引き込む罪悪感は無いわけでは無かったが、主人の命令は絶対で)
朝倉君、また会ったわね。
ええ、彼は私と同期で法を学んでいて、今は弁護士をされているわ。
そうね、せっかくだからご一緒しましょう。
(主人の意を汲んで合席になると自己紹介を終えて乾杯をする)
(同僚たちだけでなく、自分もかつて堕ちた時に使われた大量の媚薬を摂取して)
(身体を火照らせながら、同時に女性たちの飲み物に睡眠導入剤をも入れていく)
(2時間程経つと、すっかり媚薬に冒されながら寝入った同僚たちと一緒に車で運ばれていった)
【遅れました、どうもすみません】
>>107 …それは、加工していないから仕方がありませんね。
自然の味というものはそういうものだと思いますよ。
(ヤシのジュースを可愛らしく飲むサーシャをじっと見守りながら)
(ヤシガニや蛇などが接近してこないか、周囲を警戒している)
十分飲まれましたか?水分補給は必須ですからね。
ありがとうございます、では僕もいただきます…
(この緊急事態に厳密なマナーや淑やかさを求めることもなく)
(ヤシの実を受け取りつつ、お礼を言って表面の穴へと口を近づけて)
(今頃になって間接キスを意識したのか、一瞬飲むのをためらったが)
ん、んく…こくん………。
(少しドキドキしながら口をつけて、控えめな音を立ててジュースを飲み)
(十分飲んだところで、まだ少し中身が残っているヤシの実を砂で覆われた地面に置いて)
……そう、ですね…見えたというより気づいたことですが
どうやらこの島は、細長い半島のようで
先端部が海岸沿いに見えました。
僕たちが歩いてきた距離と合わせて考えると、
この島はかなり規模の大きい孤島なのではないかと…
(木の上から見て、推測される事実)
(余計な心労を与え、不安材料にしかならないのではないかと思い)
(言うべきかどうか逡巡したが、出した結論は"隠さないこと"だった)
それと…さっきの海岸端の岩場の向こうに
もっと遠くまで見渡せそうな高台がありました。…行ってみますか?
(フリッツが信じたのはサーシャの気丈さと強さで)
(すべてを話しても冷静な判断ができる器量を持ち合わせていると信じていたから)
【…遅くなって申し訳ありません】
【どうするか悩んだ挙句思いつかず、結局お嬢様の提案そのままにしてしまいました…】
【詳しくは未定ですが、高台に行くまでにまた何か起こしたいと考えています】
>>111 いい女ばかりだな…検察庁で働かせとくなんて勿体ない…
売れる…こいつらは高くで売れる…組織を潤わせる…滝沢…お前も共犯だ…
いい雰囲気じゃないか…薬が効いてるみたいだな…
ま、こいつらは女を堕とすことを仕事にしてるから、しくじることなんかねーがな…
(周りからみれば、同じボックス席で食事をしている恋人同士にしか見えない程親密な空間を作っていた)
(頬をくっつけ肩に手を回しピッタリとくっつき合い、もう既に男達の手に落ちているようだった)
くくくっ……眠ったか…車、回せ!
(数台の車に分散して乗せ、滝沢を堕としたホテルへ運んでゆく)
(大型のベッドと、それを取り囲むようにソファーが配置された部屋)
(ベッドに滝沢を寝かせ、他の女性は周りのソファーに座らされ男達の愛撫を受けていた)
(服を着たままの女、下着姿の女、既に脱がされ全裸の女と様々な姿で…)
(テーブルには大量の媚薬と様々な道具が散乱していた……)
お前等!!女を起こせ…楽しめ…楽しんだら、薬漬けにして堕とせ…娼婦にするんだ…
(滝沢の頬を軽く叩き、目覚めさせ服を乱暴に脱がせ全裸にすると)
(鎖のリードを首輪に付け…グイッと引っ張り……)
…雌豚…お前が目覚めのキスでもしてやれ…
お前の口で媚薬をこねて唾液と一緒に飲ませてやれ…
(リードを引っ張りながら、まるで犬の散歩でもするように歩き出す…)
(未だに現状を認識できず、されるがままの女性達に滝沢の口移しで媚薬を摂取させてゆく)
……皆さん…ようこそ、これから皆さんを犯させてもらいます……
皆さんのマンコに何人の男の肉棒がぶち込まれるのか楽しみにして下さい…
この雌豚が皆さんに飲ませたのは、腰を抜かすくらい強烈な媚薬です。
さっきのレストランでも皆さんは大量に摂取してます。ちょっと触れられただけで感じてますよね…
もう、気持ちよくなってるでしょう。
その男達は慣れてますから、何の心配もいりません…いい気持ちになって…犯されて下さい…
今夜は無礼講です…口もマンコもアナルにもぶち込みます…
金土日の三日間で何本の肉棒が突っ込まれるのか…どれだけの精液を浴びせられるのか…
ここでの行為は録画されてます…月曜日に庁舎にお届けにあがります…
この雌豚性奴隷のように、マンコに肉棒をぶち込まれる為なら何でもするようになるでしょう。
皆さん、注目して下さい…この雌豚は、自分から首輪を嵌めて乳首にピアスも溶接してます。
こうやると気持ちいいみたいです…
(ベッドに座らせた滝沢を皆から見えるように後ろから足を大きく開かせ胸を揉んでいる)
(乳首の先端に溶接されたピアスごと、掌で胸を包み込み指の後がつく程力任せに…)
滝沢…お前のよがる姿を見てもらえ…
(手にしたバイブを咥えさせ唾液塗れにさせ、大量の媚薬を擦りつけ陰唇に触れるように立たせた)
動くなよ…バイブが倒れる、せっかくお前のマンコに当たってるんだぜ…
(既にソファーの女達は、マンコにバイブを突っ込まれよがり声をあげながら身悶えている)
見ろ…雌豚…お前が連れてきた女達……堕ちていく様をしっかりと目に焼き付けろ…
【いえいえ、気になさらずに…】
【ひょっとして金曜日にこだわりました?】
>>113 ええ、そうでしょう・・・・・?
薬も経験ないから、効き目が凄いわ・・・・。
みんな、これからの事なんて思いもよらない・・・・。
・・・・雌豚性奴隷というか組織の雌犬ね、私・・・・。
(周りの女性たちは皆、忘我の状態で男たちに身を委ねている)
(その中で自らもご主人様と見た目は親密な空気を作って)
(自らも摂取した大量の媚薬の効果と睡眠導入剤で眠りに落ちた)
・・・・あぁ、ご主人様・・・・・。
はい、わかりました・・・・・ん・・・・・。
くちゅ・・・・くちゅ・・・・んんっ・・・・。
(粉末の劇薬とも言える媚薬を唾液で捏ねて女性たちに摂取させる)
(全裸にピアスを付け、首輪を引かれる性奴隷そのものの姿は彼女たちを)
(どこか現実離れしたまま、この状況を受け入れざるを得ない精神状態を作り出していた)
そう・・・・今から、ここで皆さんに犯して頂けます・・・・・。
好きなだけ善がって気持ち良くなって・・・・気がつけば、快楽無しではいられなくなるわ・・・・。
私の様に・・・・・・。
雌豚・・・・あぁ、滝沢慶子はここに囚われて自分が雌豚性奴隷であると気付いたわ・・・・。
鍵付きの首輪は自分で嵌めて、ご主人様に鍵を預けているのよ・・・・・。
クリトリスにも乳首にもピアスを着けて、溶接して・・・・・永遠に外れない奴隷の証・・・・・。
んひぃぃっ!!?キツいの気持ちいいわっ!!!
あはぁ・・・・みんな、私が善がる姿を見てっ!!みんなも気持ち良くなってっ!!!
(心のどこかにある罪悪感すら、自らを貶めて快楽を増強させる具になっていて)
(キツイ責めも見られる快楽も全てここで教わったとむしろ唆していく)
(冷静で自律に富んでいたかつての姿があるだけに女性たちの抑制感も薄れていき)
(その場は正に性の饗宴というべき場になっていた)
【ありがとうございます】
【書ける時に書こうと思ったので・・・・】
>>114 私のよがる姿を見て…か…お前の同僚さん達…交代で舐めてもらうか?
それとも俺たちが、交代で犯していくのを一人で見学してるか?
(手枷足枷を取り付け身動きが出来ないようにベッドの中心で固定し、媚薬だけは大量に摂取させていた)
(喘ぎながらも微かな抵抗を続けている女達をベッドに連れてこさせ)
(順番に並べると、まるで試食するかのように順繰りにマンコに肉棒を突っ込んでゆく)
(滝沢を取り囲み色んな体位で犯され、狂ったように喘ぎ声をあげ絶頂してゆく)
(端正な顔は勿論、中だしされマンコから精液と愛液を垂れ流しながら萎えた肉棒を咥えている)
(その肉棒が硬くなれば、再び犯されるだけだなのに、同僚達は必死に奉仕を続けている)
どうした…雌豚…お前もマンコにぶち込んで欲しいか?肉棒をしゃぶりたいか?
ちょっと待ってろ…新しい玩具を試してからだ…
…………イクッ!!……んん……
(部屋中に男達の低い呻き声と、女達の喘ぎよがる声が響き渡っていたが)
(滝沢には誰一人として手を触れないばかりか存在すら無視していた)
(何度も精液を放出した肉棒を、マンコにぶち込まれよがっている数人の女に舐めさせ)
(その姿をわざと滝沢に見せつける……)
(飽きることなく一晩中その行為は続けられていった………)
(朝になると女達に手枷を嵌め、足をM字に固定し滝沢を堕とした時のように)
(組織の娼婦にマンコや胸を舐めさせ、粘膜に直接媚薬を擦りつけ焦らすだけ焦らして…)
(終わらない快楽と薬の虜にし、欲しがるまでは肉棒を与えなかった)
(滝沢はそのままの姿で放置され、喘ぎ声とよがる姿だけを目と耳に焼き付けさせるように…)
(触れられるのは、マンコに媚薬を塗り込められるときだけだった)
(どれだけ媚び哀願し、身体を身悶えしようとも媚薬以外は与えられはしなかった)
(そして日曜の夜……同じように組織の男達が犯す為に部屋に入ってくると滝沢の拘束具を外し)
滝沢…お前は俺の雌豚性奴隷だよな?組織の雌犬ってことも認めた…
行動で示せ……出来るか?これが出来たら犯してやる…
欲しかっただろ?気か狂いそうなくらい俺の肉棒が欲しくて欲しくて堪らなかっただろ?
目の前で何本もの肉棒を咥えしゃぶり、マンコにぶち込まれる姿だけを見てたんだからな。
さすがに、いい女達だった…顔も喘ぎ声もマンコもな…
ピアスだ…
組織の娼婦…その証拠のピアスだ…
お前がその雌豚共の乳首に付けてやれ…
同僚を娼婦に堕とさせた滝沢…お前が証をつけてやれ。
(小ぶりな宝石箱の中にキラキラと輝く片方だけのピアス…その一つを滝沢の手に握らせた……)
くくくくっ……
【決して無理してレスしないで下さいね】
【明日明後日と予定があり、続きは火曜日に投下します。滝沢さんもゆっくりとお休み下さい】
【今回も放置p(ry…かって思わないで、たまたまレスのタイミングが…】
【決して狙った訳では…ないことはないかもしれません。決して】
>>115 舐めるだけなんて・・・・そんなっ、私も犯してっ!!
(枷を嵌められた時は拘束セックスをするものだと思っていたが)
(意に反して、そのままの放置となってしまった)
(レストランで大量摂取し、女たちに与える為に口内で媚薬を捏ねた時も身体には入っている)
(何もしなくても愛液が垂れて、マンコはヒクヒクと物欲しげに蠢いていく)
んぁぁっ!!雌豚にぶち込んでっ!!
逞しい肉棒をしゃぶらせて下さい・・・・っ!!!
お願い・・・・っ!!ああっ、後生だから・・・・・っ!!!
(身悶えしながら惨めな時間を過ごしていく)
(時折近づかれてもマンコに粉末の媚薬を擦りつけるだけですぐに去ってしまう)
(粉末は愛液で溶かされて、粘膜に沁み込み更に肉欲を滾らせて)
(涙を流し、涎を垂らし、枷を鳴らしながら快楽への異様なまでの飢餓感で悶えて)
あ・・・・あぁ・・・・・はい、慶子は雌豚性奴隷です・・・・・・。
組織の雌犬です・・・・犯して・・・・あぁ・・・・・もう、狂いそう・・・・・。
ピアス・・・・・はい、彼女たちを組織の娼婦に・・・・あぁぁ・・・・・。
(ピアスを手に取ると自分と最も親しい同僚のひとりに近づいていく)
(快楽に染まりきった彼女に囁くようにして、堕落の烙印となるピアスを乳首に付けていった)
・・・・朝倉さま・・・・これで、私を犯して頂けますか・・・・・?
あぁ、この子たちは全員組織の娼婦となります・・・・はぁぁ・・・・。
【あ、いえ、無理はしてませんから大丈夫です】
【では次回の火曜日を楽しみにしていますね】
【・・・・ま、まぁ、何というか・・・・少しは予測してました】
>>112 孤島?
……それって、もしかしたら無人島ってことかしら?
(遭難して南海の孤島へ、と聞いてイメージするのはやはり無人島で)
(大陸ならば歩いて行けばそのうち村か街かにたどり着くけれど)
(孤島はいくら歩いて行ってもいずれ同じ場所に出るだけ)
(仮に人がいても言葉の通じない蛮族であれば危険な野生動物と同じ)
…………。
(小さなあごに指を当てて考え込むサーシャ)
(頭に浮かぶのは子供向けにアレンジされた漂流記物の小説)
(子供向けだから最後は助かるけれど、それは何年も先のことだったり)
ふぅ、ここで考えてもしかたないわ。
無人島じゃなくても、孤島じゃなくても、人が住んでいるとこが近くになければ変わらないもの。
海岸だってひろいのだから、他の人達だって離れた場所に流されたかもしれないし。
その高台へ行きましょう。
(不安はあるけど、それは押し込めて)
(自分一人ならともかく、フリッツを前にして動揺なんてできなかったから)
【もしかしたら、今月いっぱいはレスがとても遅くなる可能性があります】
>>116 そんなに欲しいか?俺の肉棒が欲しいか…
(これ見よがしに、いきり立った肉棒を誇示するように見せつけながら)
(滝沢が最も親しいと言っていた同僚の一人…滝沢の隣で乳首にピアスを付けられ)
(大量の媚薬の摂取と犯され続けぐったりとしている雌に近づき起こし…)
(弛緩したように開いている口へ肉棒を喉の奥まで差し込んで)
雌豚…お前も一緒にしゃぶれ…いやなのか?
こいつの舌の具合は………っく……んん………
…上手いぞ…この雌……いいのか滝沢…こいつの口でイッても……
雌豚のマンコにぶち込まれなくてもいいのか?
(滝沢の目の前で最も親しい友人に肉棒を咥えさせ、胸の稜線に沿うように指先でなぞって)
(ゆるやかな頂上を目指し、滝沢に見せつけるように動かしてゆく)
(頂上のピアスのついて乳首を弄び、指先で引っ掻くように弾き刺激して弾力を楽しんでいる)
(首輪に付けたリードを引っ張り無理矢理に滝沢を近づけ、友人の唾液がポタポタ垂れる)
(肉棒を見せつけて……)
……舌…出せ…
(ピクピクと震えながら先走り液を亀頭の先に滲ませている肉棒を頬や唇に擦りつけて)
(友人と滝沢の頭の後ろに手を添えて、二人の頬がくっつく迄押してゆく)
滝沢…お前のしゃぶりたがってた肉棒だ…遠慮するな…
友人に気を遣うのか?自分の快楽の為に友人達を売り渡した雌豚が…
(滝沢の羞恥を煽り続けながら胸の頂上の尖っている乳首を摘み捏ね回す)
(指先で転がして爪先で引っ掻き隷属の証のピアスを意識させるように…)
(舌を出し肉棒に這わせてくる友人の唇に先走りを擦りつけ口内を犯すように)
(何度も差し込んでは抜いてを繰り返して……)
雌豚…お前は俺の性奴隷なんだよな……
性奴隷の証として乳首とクリにピアスを溶接した…
自ら首輪を嵌め、俺に鍵を預けた……それは俺が主であるって事を認めたんだよな・・・
その主の命令が聞けないと言うのか…
【……え?読まれてましたか…引き続きよろしくです】
>>118 欲しいわ・・・・欲しいです・・・・。
ど、どうして・・・・もちろんしゃぶります・・・・。
んちゅ・・・ちゅぱ・・・・くちゅ・・・・。
私のマンコに突っ込んでもらえるなら、何でもしますからぁ・・・・。
(首輪を引かれると箍が外れた様に肉棒を競う様に舐めしゃぶる)
(友人の乳房をなぞられると自分の様にゾクゾクして)
(ピアスの着いた乳首を擦られ、掻かれて、弾かれるとそれが自分のものとして感じて)
あぁ・・・・雌豚です・・・・性奴隷・・・・。
快楽に抗えない、最低の人種・・・・。
もう、ご主人様にチンポ突っ込まれる事だけが私の生きる意味なんです・・・・。
退いて・・・・あなたはもう、沢山してもらったじゃない・・・・。
あぁ・・・・んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・っ。
くちゅ・・・・れろ・・・・じゅる・・・・っ。
(主人への奉仕は何にも代えがたい快楽を喚起して、友人を退かしてまでペニスへの奉仕を行う)
(突き込まれる事だけを考えて、すでに思考はまともではない)
(そんな最中にもどこか冷静な自分がいて、客観的に自分が堕ちるところまで堕ちた事を認識して)
(それが更に行為への没頭に変わっていった)
>>117 無人島…そうですね。
まだ島の全域を見渡したわけでも
全土を渡り歩いたわけではありませんが、その可能性はあります。
(事態が好転したわけでは決してないが)
(サーシャが取り乱した様子を見せないことにひとまず安心して)
(何かを思い出すように思案しているサーシャを静かに見守り)
そうですね。あそこからなら遠くまで見渡せると思います。
生存者や連絡、脱出の手段を考えましょう。
(決して不安な様子を見せないサーシャの強さに励まされたように立ち上がり)
(日除けのヤシの葉を拾い上げて)
(サーシャの手を取り、ぎゅっと強く握り締めて歩みだす)
…ふう……先ほど見た感じだと、
高台まではまだ少し距離がありそうです。
(岩場の向こうに見えた高台を目指して、再び浜辺を歩いていく)
(ヤシの葉をかざしているとはいえ、相変わらず日差しは容赦ない)
…お嬢様、波が…!
(サーシャを気にかけながら歩いていくと、大きめの波が押し寄せてきて)
(とっさに反応しきれずに、サーシャの手だけは離すまいとしっかり握るが)
(海藻が脚を絡めとるかのように波のうねりと一緒にまとわりついてきた)
【了解しました、こちらも遅れがちですし】
【そういう事態のための置きレス形式です】
【お時間のあるときに、ごゆっくりレスしてください】
>>119 売り渡した友人でさえ自分の快楽の為なら容赦なしか…
……俺はこいつのマンコの味を試してねーんだ…
(友人を退かせてまで肉棒を咥え奉仕を続ける姿に欲情しながらも)
(もっと嬲り貶めたい欲望が頭を擡げてくる)
(さながら従順なペットを弄ぶかのように……)
……奥だ…喉の奥まで…雌豚、お前の呼吸が出来なくなるくらい奥まで咥えろ……
(これまで何度も味わった滝沢の舌、吐息、それらはツボを押さえてより深い快楽に誘う)
………んっ…・くぅ……雌豚…喉まで犯されて…嬉しいか……もっと舌を使え…
(溶接された胸のピアスを摘み捏ねながら引っ張り上げ、手の後が赤くつくまで揉みながら)
……そいつと抱き合え…雌豚の友人と抱き合って横になれ……
(唾液でヌラヌラと光る肉棒を手で何度か扱き、抱き合っている二人の足の間に身体を入れ)
(滝沢の白い尻を掌で叩き赤く腫らせ、友人のマンコに挿入して……)
(尻を掴んだ手で陰唇を押し広げ、ピアスの付いたクリを擦って)
(友人の膣壁を擦り肉棒で奥深くまで貫き喘ぎ声をあげさせ、そのよがる顔を滝沢に見せつけ)
…………っく……はっ…ぅう……お前の友人はレベルが高い……高く売れる…
肉棒を舐める舌の感触も…マンコの締まりも……喘ぎ声も…よがる顔も……
新しい俺の性奴隷にしてやってもいい……
(滝沢のマンコからポタポタと垂れてくる愛液が友人の陰毛を濡らして混じり合ってゆく)
欲しいか?雌豚…このままじゃ、お前の友達のマンコでイッてしまう…
(滝沢のマンコに指を差し込み膣壁を擦りジュブジュブと卑猥な水音を立てながら掻き回し)
……っつ…んんんっ……雌豚のマンコ……後だ…ケツ…ケツ穴からだ…
(友人の愛液を垂らしながらアナルに亀頭の先端を押しつけ捏ねてゆく)
(十分にアナルに愛液を塗りつけ捏ねると、ゆっくりと沈め異物の侵入に抵抗しながらも)
(亀頭が挿入されカリまで入るとスッと飲み込んで……)
(マンコとは違う刺激に呻き声をあげながら、抜き差しを繰り返した後再び友人のマンコに挿入して)
(滝沢のマンコは手で掻き回すだけで決して挿入しようとはしなかった)
(手は愛液が滴り落ちるほど濡れて、クリに付けたピアスを掴めないくらいヌルヌルとしていた)
(堕ちきった肉奴隷として奉仕を続ける滝沢の姿に、もっと冷酷な行為を行わせ)
(徹底的に嬲り貶めたい邪悪な欲望が胸の奥で蠢き始めていた)
>>121 んんぅ・・・・んふぅぅ・・・・・ちゅ・・・・っ。
(口いっぱい、喉奥まで肉棒を飲み込んで)
(全てを使い、何度も奉仕して要領を押さえた愛撫をしていく)
(鼻孔にすら昇ってくる性臭に咽ながらもその屈服感と被虐に)
(欲情を極めたといえる状態から更に性感が高まっていく)
はい・・・・じゅぷっ・・・・ちゅぱっ・・・・・。
んふぅぅっ!!んん・・・・っ、んん・・・・・。
(言われる通り、嬉しそうに喉を鳴らし、舌を這わせていく)
(乳房へ加えられる責めに、ピアスを摘み、捏ねられる動きに愛液をボトボト垂らして)
抱き合って・・・・あぁ・・・・・はひぃっ!!んひぃっ!!!
あぁ・・・・・はぁ・・・・・どうして、私には・・・・・・。
(友人ばかりに与えられる真の快楽に凄まじい飢餓感を覚える)
(もはや理性のかけらもなく、衝動を抑えるので精一杯の表情になって)
あ・・・・・ぁ・・・・・私には、貰えない・・・・・。
新しい・・・・?私は、もう・・・・?
ケツから・・・・んはぁっ・・・・あぁ・・・・・んん・・・・っ。
んぁぁ・・・・・・あぁぁ・・・・・私には・・・・・・・。
(友人を売った事よりも自分が捨てられる事になったと思い、愕然とした表情を浮かべて)
(尻を使われても、友人の様にマンコに入れてもらえない状況は自分自身が無価値である気すらして)
(聡明であっても三日間の強烈な媚薬漬けとお預けの果てがこれではどうにも理性の働く余地もなかった)
>>123 【わかりました】
【お待ちしておりますので無理はしないで下さい】
>>122 その目…お前の、その目が…そそるんだ…
切れ長の目…昼間の凜とした表情と、どんなに嬲り焦らさせ貶められても
俺の肉棒を下さいとねだる雌豚性奴隷としての表情…
どっちの目もそそる…だからお前を堕としたのかもな……
(友人のマンコも確かに締まりは良く、気持ちの良さには変わらないが)
(自分の好みどおりに仕立て上げた滝沢の敵ではなく……)
……ケツ…滝沢…お前の好きな後ろからだ…ケツあげろ…
そいつのマンコ…俺の肉棒が何度か犯したマンコ…俺の先走りがついてる…
舐めとれ…そいつのマンコの中についてる俺の先走りを舐めろ…
(グッと尻をあげさせ、亀頭の先でクリに溶接したピアスを擦りながら)
(ゆっくりと確かめながら沈めていった)
(膣壁は抵抗もせず、奥へ奥へと誘うように蠢き愛液が溢れだしている)
………んん……ぅっ…………っく…
(肉棒を奥深く貫き、腰を振り滝沢の白い尻がその度毎に波打つように揺れている)
(腰が浮き上がってくるのを掌でグイッと押さえ込むようにしながら)
(垂れて揺れ動く胸を掴んでギュッと揉んでゆく)
(腰の動きに連動するように、揉んでいる胸を掴んで引っ張って…)
(胸に手の形が赤く残り溶接したピアスのついた乳首からは血が滲むまで強く引っ張り)
どうした滝沢…欲しかった肉棒だ、もっと喘げよがれ…
お前の喘ぎ声で俺をイカせてみろ!
(滝沢の腰を掴みグイッと引き寄せ奥深くまで届かせると、グリグリと腰を動かし膣壁を擦り)
締めろ…もっとだもっと締めろ…
くれてやる…雌豚のマンコに…俺の精液を…
……はぁ……っ……んっく……
(限界を超えた肉棒の奥から、激流のように波が押し寄せ腰を掴んでいる掌が更に掴み)
(低く呻くと同時に大量の精液をマンコに放出した)
……………イ…いいぞ……イク…マンコにぶちまける………
(射精した後もマンコの奥でビクビクと肉棒が打ち震え締めてくる膣壁に抵抗するかのように…)
【お待たせしました】
>>125 そそる・・・・あぁ・・・・ご主人様・・・・・。
(その言葉にご主人様も自分で気持ち良くなりたいと理解して)
(瞳には自ら堕とした友人の姿ではなく、朝倉様しか映らずに)
はい・・・・雌豚らしく、後ろから・・・・・。
あぁ・・・・ご主人様の先走り・・・・ぴちゃ・・・・ぺろ・・・・・っ。
んちゅ・・・・じゅる・・・・っ・・・・・あぁ・・・・・・。
はぁ・・・・・っ、あぁ・・・・・・・んはぁ・・・・・・っ!!!
(言われるとすぐに四つん這いになって尻を高く上げるとそれは丁度挿入し易い位置で)
(命じられるままに友人のマンコに舌を挿しこみ、愛液に混じった先走りを全て舐め取っていく)
(敏感な肉芽に付いた隷属の証を擦られると甘い声をあげて、ゆるやかに侵入するペニスを受け入れていく)
(久しぶりに受ける挿入、久しぶりの最高の肉棒の感覚に肉襞は蠢いて絡みつき)
(たっぷり愛液に濡れたそこは太く、長く、硬いそれを最奥へと飲み込んでいく)
ああ・・・・・っ!!はぁ・・・・、あああっ!!!!
ご主人様の気持ちイイ・・・・・・っ!!!
んはぁ・・・・・・あああっ!!!はぁ・・・・ああああっ!!!!
(奥を突かれ、打ちつける様に振られる腰と同調して自らも腰を振って)
(乳房に加えられる強い責めと乳首もちぎれんばかりに引っ張られると)
(すっかり根付いた被虐快楽に叫びながら膣を締めつけて快楽を示して)
(そんなにされながら乳首はコリコリと硬くなってまさに性奴隷にふさわしい身体を見せていた)
い・・・・ひぃぃっ!!!ああああっ!!!!
イイのっ!!!気持ちイイッ!!!!ご主人様のおチンポ気持ちイイッ!!!
んひぃぃぃっ!!!中で擦れてぇっ!!!奥もごつごつ当たってっ!!!!
ああっ!!!はぁ・・・・っ!!!出して!!!雌豚慶子のマンコにザーメン出してっ!!!
んはぁっ!!!あああっ!!!!!んああああああっ!!!!!
(待ち望んだ快楽の中、自分が雌豚性奴隷である事だけは忘れずに乱れ、悶えて)
(何度も突き込まれている膣はその締めつけをはじめと変わらずキュウッっと肉棒に絡みつく)
(胎内で硬い肉棒が膨れる感覚を受けると、直後に激しい射精を受けて)
(同時に絶頂しながら精をすべて出させる様にリズムよく肉棒を締めていく)
>>126 …っく!!んっ…は…ぁ…はぁはぁはぁ…
雌豚…お前のマンコは……最高だ…
(グイグイと射精後も締め付けてくるマンコに肉棒は喜ぶようにピクピクと震え)
(絡みついてくる膣壁が亀頭を擦り刺激してゆく)
…足りないか?もっと欲しいか…雌豚?
(離すまいと締めてくるマンコから愛液と精液に塗れた肉棒を引き抜き)
(滝沢の友人の口に強引にねじ込んで……)
…掃除しろ…自分の快楽のために、お前を組織に売り渡した滝沢の愛液と俺の精液…
全て舐めとれ…
滝沢のマンコ…きれいにしてやれ…
(放心状態の友人の顔を滝沢のマンコにくっつけ、流れ落ちてくる愛液と精液を)
(全て飲み込ませマンコに舌を挿し込み丁寧に舐めとらせてゆく)
こいつも欲しいよな?狂え…滝沢、よがり狂え…こいつを塗られてイキたいよな?
(愛液や精液そして唾液に塗れ、卑猥に光るマンコに大量の媚薬を…穴を塞ぐように挿しこんでゆく)
(媚薬は直ぐに愛液で溶かされ、膣壁がその成分を吸収し体内に取り込んで)
(四つん這いから仰向けに滝沢を寝かせると両足の間に身体を入れ)
(友人に舐めさせ屹立してきた肉棒をグイッと挿入していった)
(腰を打つ度に肉と肉のぶつかる音、愛液を掻き回す水音が部屋に響いてゆく)
………っく…んんんっ……その目…その目で、俺を見てろ!!
口…俺の唾……っつ……俺の唾を飲め……
(腰を振る毎に波立つように揺れる滝沢の胸を絞り上げるように掴み揉み)
(流れ出る汗が背中を濡らし、額の汗が滝沢の顔をぬらしてゆく)
(ぐったりとしている滝沢の友人達の隣で二匹の獣が交わり欲求のままに快楽にを求めていた)
(何時果てるとも解らない宴のように………)
【続きは月曜に】
【次の展開で滝沢さんを売ろうと思います】
>>127 んはぁ・・・・っ、あぁ・・・・・んぁぁ・・・・。
ありがとうございます・・・・。
ご主人様のペニスも最高です・・・・。
あぁ、あんなに出したのにこんなに硬い・・・・。
(締めつけに蠢く肉棒の動きに更に性感が高まって)
もちろんです・・・・あぁ・・・・・。
んは・・・・・ぁ・・・・っ、う・・・・上手いわ・・・・あなた・・・・。
クスリ漬けの子たちくらいになれそうよ・・・・。
あぁ・・・・はぁ・・・・。
(友人が完全に意思を喪失したかの様に命じられるままに舐め、啜って)
(そこまで堕ちる切欠を作った自分の罪深さと堕ちた自身に背徳的な感覚を覚えて)
はぁぁ・・・・クスリ塗ってセックス、気持ちいい・・・・・。
塗って、あぁ・・・・何もかもが・・・・・んはぁ・・・・あぁ・・・・・。
はひぃっ!?媚薬が溶けるのも気持ちイイッ!!!沁み込んでぇ・・・・っ!
んはぁ・・・・・あひぃぃぃっ!!!感じるっ!!!!
ご主人様のペニス気持ちイイッ!!!!ああっ!!!突っ込まれる度!!イクっ!!!
(突き上げを受ける度に火花が散る様に軽い絶頂を連続して味わっていく)
(それは更に性感を深くして、最高にイッた時には凄まじい快楽をもたらす)
あぁっ!!!ご主人様っ!!!はい・・・・・飲まして・・・・んちゅ・・・・じゅるっ・・・・。
はぁぁ・・・・・あはぁ・・・・っ、あぁ・・・・・んはぁ・・・っ!!!
(主人に開発されつくした身体は全ての接触が快楽となって淫欲の炎を燃やす)
(腰を打ちつけられて啼き、引き抜かれて啼き、瞳で主人に媚びる完全な雌豚性奴隷としての姿がそこにあった)
【はい、わかりました】
【確かドレス姿で、でしたね】
>>120 (フリッツのエスコートで砂浜を進む)
(ヤシの葉はないよりはましだけど、砂浜の照り返しもあってとても暑くて)
(汗がにじむ手を何度もつなぎ直す)
そう、なら休み休み行きましょう。
高台の上も暑そうだもの、気をつけないと倒れてしまうわ。
(暗くなってしまう前に着かないと、と気は焦るけれど)
(フリッツの手前落ち着いて見せようと努力する)
ん、フリッツ?
(強い波が二人の足元を洗う)
あっ
(それだけなら良かったが、大きな海藻が足に絡み付いたのが悪かった)
(つい振りほどこうとして足をすくわれてしまう)
んっ!
(とっさにフリッツにしがみつくけれど)
(片手をつないだままだから、かえってずるずるとずり落ちてしまう)
【またまた遅くてごめんなさい】
>>128 ……今夜か?…女は揃っているんだな?……分かった、俺も滝沢を連れて行こう。
(滝沢が組織に友人達を堕とし、組織の娼婦館は順調に売上を伸ばしていた)
(検察庁で働く女性の殆どが、滝沢の手引きによって娼婦となっており)
(男達は客となり、その姿を映像に残され組織に刃向かう者は皆無となっていた)
(庁舎のトイレでは、滝沢とその友人達がオナとレズプレイに耽り電話で主を呼んで)
(犯してもらう日々が続いていた……)
(今夜は組織が主催する市場が久々に開かれようとしていた)
(金持ちだけを集め、ホモ、レズ、幼児、M奴隷等の売買が行われる)
(いつものように、首輪をしたまま昼は庁舎で犯された滝沢が薬をねだるように見つめている)
滝沢……今日は面白い所に連れて行ってやる…
シャワー浴びてこい…で、これを着ろ…下着はいらない……
下で待ってる…準備が出来たら下りてこい……
(滝沢に赤いドレスを渡し素直に言いつけを守る後ろ姿に、ニヤリと薄笑いを浮かべ…)
(組織の市場………次々と競りにかけられ高値で売られてゆく娼婦達…)
(通常のセックスに飽きた金持ちが、自分の趣向に合う相手を競って買ってゆく)
(その会場に首輪にリードを付けられたドレス姿の滝沢がいた)
次は、No45 M女奴隷……滝沢慶子…
(滝沢にスポットが当たり、市場の係員によってリードを引かれ舞台に上げられてゆく)
この雌は、片方の乳首とクリにピアスが溶接されております…
では、皆様入札をお願いいたします……
(唖然とした滝沢の顔を客席から視線を外さずジッと見つめながら……)
……今の気分はどうだ?滝沢…売られていく気分は…
どこまでも堕ちていけ……くくくっ……
【ドレスはこんな感じでどうでしょう
ttp://gloss1.jp/dress/red/lo/7/040.html】
>>130 (組織に友人たちを給して、自らも性奴隷としてセックスに溺れていた)
(庁舎に首輪を着けていく事はもはや普通の風景であり、トイレに入っては)
(自らを弄り、女同士で口付けを交わして、昂ぶりあってから主人を呼ぶ)
(そして獣の様に犯される日々だった)
(特に希釈しない媚薬を粘膜に擦り込んで愛液で溶かして摂取してからの性交は)
(そのあまりの快楽に犯される以外に重要な事は無いと思える程だった)
(そうしたある日、庁舎で犯された後に朝倉様が抱く為だけに使っているホテルに連れられて)
(テーブルに置いた薬物をまた擦り込まれるのかと思うと胸が高鳴っている始末だったが・・・・)
面白いところ・・・・ですか?
はい・・・・ご主人様・・・・・。
(渡された赤いドレスは首の後ろで括り、それが胸を持ち上げる仕様になっている)
(生地は背中がぱっくりと開いていて、後ろも尻が出てしまうのではという程きわどく)
(両サイドのスリットは脚の付け根まで伸びていて、その肢体を煽情的に見せるものだった)
(そして連れられたのは組織の奴隷市場)
(首輪にリードを付けられ主人では無い男に引かれて舞台に上がる)
(スポットが当たり、説明を受けると競りに掛けられているのがわかった)
あぁ・・・・私、売られるんだわ・・・・。
マゾの女奴隷として・・・・はぁ・・・・っ、どこまで私は堕ちて・・・・。
(そう思いながら、微かに身じろぎをする)
(今の自分は法の知識や追跡し、分析する能力ではなくただの女として)
(一匹の雌豚性奴隷・滝沢慶子に過ぎない)
(淫らでマゾの性奴隷が自身の本質なのだと思いながら、競りの金額が上がるのを聞いていた)
【はい、衣装了解です】
【凄く良いと思います】
>>131 …思ったとおり、か……滝沢自身の魅力か、それとも需要があるのか…
どこまで上がるか…友人達も期待が出来るか……
(滝沢自身の表の顔とM女奴隷としてのギャップが、客の興味を惹いたのか)
(奴隷市場を開催して最高の高値を更新してゆく)
(その様を冷静な表情で見つめているが、心の中では嫉妬に似た気持ちが沸き上がっていた)
(今回のドレスにしても自らが店に足を運び、滝沢を思い描きながら吟味し選んでいた)
(競りの金額が上がりだし、それを司会者が煽り値を上げてゆく)
(微かに身じろぎをした滝沢を見つめながら、組んだ足を逆に組み替え姿勢を正していた)
(舞台の上ではリードを引かれ、後ろ姿を見せたりしながら扇情的なポーズを取らされている)
(その姿に、激しい欲情を覚えていた………)
もう、ありませんか?これ以上はありませんか?
何時でも何処でも、性欲処理ができる雌豚性奴隷です。
レズも可能ですし、乱交も大丈夫です。
首輪の鍵は主が持ち、性奴隷は自分の意志では外す事が出来ません。
リードを付けて動物のように虐げられるのを好みます。
焦らされると狂ったように求めて
如何ですか?他にありませんか?
(会場では目当ての奴隷を競り落とし、今夜からのプレイを楽しみにしながら談笑し)
(ゆっくりと酒を飲み会話を楽しんでいる)
(その中の何人かは、滝沢を競り落とそうと必死になっている者や)
(金額の折り合いがつかず早々に諦めた者などの熱気が充満している)
(……競りの終了を告げる司会者の声が響いた……)
No45 M女奴隷…滝沢慶子は、そちらの紳士が落札されました…
【センスないなーって思われたんではないかと……冷や汗でした…】
【滝沢さんに、ちょっと相談が…】
【滝沢さんと朝倉の関係についてですが、このまま性奴隷と主の関係のままにするか】
【或いは、何某かの感情(恋愛感情?)のようなものが芽生える展開にするか…】
【どちらがいいでしょう?それによって、この後の展開を考えたいのですが…】
【明日はレスできませんので明後日になります】
>>132 (会場の熱気に半ば飲まれながら、競りの対象となっている事を再確認する)
(考えられない莫大な金額が提示されては上乗せされていく)
(そうした競りに参加する人物には熟年の女性や酷薄そうな青年)
(メタボも裸足で逃げ出す程に肥えた中年など金持ちとは一通りの人間ではないと思い知らされ)
(しかし買われた以上はどんな相手であっても自分は所有物であり、そうなってしまえば)
(完全に滝沢慶子という人間は日の当たる場所には出られない事を意味していた)
はぁ・・・・あ・・・・・はい・・・・・。
(命じられるままに腰を掲げ、ピアスの付いたクリトリスを曝け出してみたり)
(リードを引かれるままに四つん這いでついて歩いて見せたりと性奴隷の様を存分に見せていた)
(熱狂を以て落札に当たる連中と趣味が違うのか冷静に眺める連中)
(そのどれもが自分を商品として見ている事実に堕ちたという認識を深めるともはやマゾ奴隷である事が当然になって)
(見られ、競られる事すら、快楽の具として次第に表情は戸惑いから淫欲に満ちた艶のあるものに変わっていた)
(そして落札者が決まり、次の競りが始まる為に自分自身は奴隷部屋に連れていかれる)
(ある種のトリップ状態にあって、落札者は解らなかったが、部屋を訪れる相手がそうであった)
(狭い室内に入れられ、壁に鎖を繋げられると備え付けのパイプ椅子に座って主人となった相手が来訪するのを待った)
【いえいえ、わざわざ探して下さったのですよね?ありがとうございます】
【そうですね、朝倉様は私にとっては特別な相手である事は変わりません】
【私自身は輪姦事件以降は男女を問わず性交渉をしていなかった、と】
【元々、被虐的な願望はあったでしょうけど、それが根を張ったのはそれから話が始まるまでの間】
【ですから、私を組み伏せる強い男性として認識していますし、他の男性などとは一線を画していますね】
【今更、彼氏彼女にはなるはずないですし、そういう二人でもないでしょうから】
【離せない程強固な絆のある主人と性奴隷、というのが良いかも知れませんね】
【朝倉様は自分から離れないという自信と余裕があるから、私をレンタルしてみたり、とか】
【私は誰が相手でも朝倉様に言われれば、どういう扱いも甘んじて受ける、見たいな感じですね】
【明後日のレス、お待ちしています】
>>133 ……どうだ?売られた気分は…一週間ばかり楽しんでこい…
だがな…お前の主の証である首輪の鍵は誰にも渡さない…俺がお前の主だ。
お前自身も俺でないとダメな筈だ…
それを確かめてこい…必ずお前は俺の元に返ってくる。
(何の前触れもなく扉を開けると、パイプ椅子に座っている滝沢を見据えながら)
(組織の係が落札した男を案内し、その男とにこやかに挨拶を交わしながらも)
(微かな胸のざわめきを感じていた)
(落札した男にリードを引かれ部屋を出て行く滝沢を見送りながら)
(お気に入りの玩具を無くしたような錯覚に陥っていた……)
(携帯を取り出すと、滝沢の友人達にいつものホテルに直ぐに来るように命じながら)
(微かに重い足取りで会場を後にした)
………っく……もっとだ…もっと俺を喜ばせろ……
(滝沢の友人達のマンコに媚薬を擦りつけながら、何人もの女を抱き精液を放出しながら)
(肉体はイッてしまうが、どこかしら満足は出来なかった)
滝沢でないと…雌豚でないとつまらん……
他の男の奴隷になって、どこまで開発されたか…
(滝沢の首輪の鍵を指先で弄びながら、帰って来る日を待ちわびていた)
(契約期間が終了し滝沢が帰って来る日を迎えた……)
【了解しました。そうですね、確かに彼氏彼女には無理がありますし】
【そういう関係の法が自然かもしれませんね】
>>134 あぁ、私は売られるわ・・・・。
性奴隷だけではなく、売買の対象にまで堕ちたのね。
お似合いかも、知れないけど。
(部屋が開き、朝倉様を認めると一瞬、落札者が朝倉様では無かったかと思うが)
(見知らぬ紳士然とした男性が来ると言葉を交わして係員に任せる旨の言葉を掛けている)
(期限はあるものの、そこにある理想のペニス、理想の雄に縋りつく事も出来ない性奴隷の身の上)
(首輪の鍵を渡さなかった姿に自身へのこだわりがあるのかと思い、すぐに否定して)
(一週間の期間、自らの主人となる男に連れていかれた)
んはぁぁっ!!!イキますっ!!!
あああああっ!!!!はぁぁぁっ!!!
(ある時はサイズの小さなボンテージを着せられ、それで拘束されたまま一日中後ろから犯され)
(またある時はピチピチのボディコンを着て、繁華街を歩かされ、ホテルで犯された)
(行為そのものは雌豚性奴隷となった自分には興奮も出来、絶頂したし男の精力も大したものだったが)
(それでもどこかモノ足らないと感じる自分を偽って、男の前では浅ましく乱れて見せていた)
(契約が終わり、組織がオークションに使ったビルに戻される)
(係員にリードを渡すと男は去っていき、自分は一室に入れられ、鎖で繋がれた)
(滝沢慶子は組織の幹部の個人所有の性奴隷であり、同時に組織の奴隷でもある)
(幹部が・・・・朝倉漣が放置すれば再び競売に掛けられていく運命だった)
・・・・私は・・・・ご主人様とはもう、会えないのかしら・・・・?
買われていけば、その方がご主人様になるわけだけど・・・・・。
【ええ、そうだと思います】
【表向きそう演じてるのも面白そうですけどね】
>>135 雌豚…帰るぞ……
(ノックの音ももさせずドアを開き、鎖で繋がれた滝沢の姿を認め…)
(壁に繋がれたリードを掴み、引き摺りながら部屋を出て行く)
(途中で市場の責任者らしい者と言葉を交わしながら、出口まで見送られ)
(組織の構成員が運転する車に乗り込んで……)
(滝沢を抱く為にだけ利用するホテルへ到着し、部屋に入るまでずっと無言であった)
シャワー…浴びて着替えろ、服はこれだ…
(どっかりとソファーに腰掛け、競売にかけたときと同じデザインではあるが色違いの)
(黒いドレスを手渡した……)
滝沢、お前は俺の性奴隷だ…犯してやる、いつものように媚薬を使ってな…
さっさと準備しろ!!
楽しめたかもしれんが、満足はしなかっただろ?
お前の身体は俺が調教した…
俺でなければ、雌豚になれない…俺が相手でなければお前はイク事が出来ない…
それを思い知った筈だ…
いつでも俺を満足させろ、俺の雌豚性奴隷として…いいな。
(バスルームに消えた滝沢を目で追いながら、準備してあったシャンパンの栓を抜き)
(何かを祝うでもなく、グラスに液体を注ぎ杯を重ねていた)
(バスルームから漏れ聞こえてくるシャワーの水音が静かな部屋に響くと)
(徐にTVのリモコンを取りスイッチを入れた)
(いらいらとした表情でチャンネルを何度も変え、苛立たしげにTVを消した)
……遅い…いつまで待たせる……
(黒いドレスを纏った滝沢が、バスルームのドアを開けた……)
>>136 ・・・・・ご主人様?
あぁ・・・・っ!?は・・・・はい。
(ずかずかと室内に入ってきた朝倉様にリードを引かれ、部屋から連れ出される)
(自身の魂から主人と思い定めた相手に連れられる嬉しさとどことなく棘のある行為に戸惑いながら)
(一週間ぶりとはいえ、懐かしさすら覚える自身を犯す為のホテルに着くと黒いドレスを渡される)
(レンタルとはいえ、オークションに掛けられた時のドレスと同じ意匠である事に気付くと)
(女として、求められている事を察して身体は自然に疼き始めていた)
はい・・・・慶子は朝倉様の性奴隷です・・・・・。
あぁ・・・媚薬セックスをしていただけるのですね・・・・。
えぇ・・・・ご主人様の素晴らしさに勝るものはありません・・・・・。
ご主人様が求めて頂ければ、私はいつでも雌豚性奴隷として満足頂ける様に淫らに悶えます・・・・。
(そういうと一週間外せなかった首輪も一旦外し、それを持ったままバスルームに入る)
(一週間、主として振る舞った男の残滓を削ぎ落す様に身体を洗い清めて)
(丹念に汗を拭き、髪を乾かしてから綺麗に拭いた首輪を嵌めて鍵を掛けてからドレスに袖を通す)
(自分を飼うご主人様が選んだであろう事は間違いないドレスを着るとそれだけで性奴隷である事が嬉しく)
(バスルームを出ると、ドレスに似合う優美さと淫乱なマゾ奴隷の媚と艶を含んだ仕草と瞳で主人を見つめながら)
(側に寄って、跪いて頭を下げた)
お待たせして、申し訳ありません・・・・ご主人様・・・・・。
それとひとつお願いがありまして・・・・・。
(そう言いながら、ピアスの着いてない乳房を曝け出して)
こちらにも奴隷の証を付けて頂けませんか・・・・・?
井崎平蔵 ◆JmtJMOPk/g様へ置きレスです。
(藤野男爵の三女、千早がこの避暑地に送られて2ヶ月になる。この日の朝、中年の家政婦がいつもながら無遠慮に寝室に入ってきた)
「千早様、旦那様から電報ですよ。今夜ご滞在になるそうです。くれぐれも失礼のごさいませんように」
(切り口上で伝えると、カーテンを開ける。千早は眩しさに顔をしかめ、のろのろと起き上がる)
「スエはただ今朝食を整えております。お着替えはわたくしがお手伝いいたします」
(家政婦が進み出、小間使いの仕事を代わる。アルコールと香水を混ぜたお湯を含ませたタオルで千早の体を拭き、前夜小間使いが出しておいた清潔な下着と簡素なワンピースを着せる)
明子さん、旦那様は何時にお着きになるの?
(髪を梳いて娘らしいポニーテールにし、鏡ごしに家政婦に問う)
「お仕事次第でございますが、遅くなるはずです。ですから、夕方にお風呂にお入りなさいませ。わたくしが下着をお選びいたします」
(家政婦が口を歪めて嘲り笑い、千早は羞恥に顔を赤らめる)
【こんな所でしょうか】
【よろしくお願いします】
>138
(井崎平蔵…出身は農家であったが、博打の様な投機…戦争が起こると見越しての先物買いであったがそれで一財産を成し)
(その後、軍部などに取り入ることによって蓄財を進めていたが、黒い噂の絶える事無い商人と言われていた)
(出身の地位の低さより、かなりの力を付けた今であっても、社交界に出ると常に成り上がりと陰口され、上流階級のマナーを知らないがゆえに失笑も買っていた)
(とあるパーティーで、恥をかかされたと感じた平蔵はその家に対して出来た出資話を間接的に持ちかけ…資産を奪い取って没落させた)
(男爵家には美しい娘がいたが、その娘を質草に囲い、蹂躙することによって溜飲を下げていた。)
(背はどちらかというと低いが子供の頃に野良仕事で鍛えた体躯は太く、年齢を加えた今でもかなりの筋肉を蓄えている)
ふむ。 ようやく休暇が取れるか。
とは言え、あの場所まで移動するとなると昼に立ったとしても夜の到着となってしまうが…。
とりあえず、明子に今日向かうと電報を打つことにするか。
(…その後、都内に構える社屋内で休暇前の会議を済ませ、避暑地にある別荘に向かっていった。 日が落ちすっかり暗くなったところで別荘に到着する)
(車が止まる音の後、ドアが開く)
わしだ。 ついたぞ!!
ここはどうも遠くていかん。 腹が減ったな。 食事にしろ!
(着くなり、女中に食事を言いつける声がする)
【説明調の文章が長くてすみません】
【今日のところは、ここまでとなります】
【食事・風呂のルーチンはスキップしましょうか?】
>>139 【では、私の置きレスでスキップしますね】
【眠気のため、今日はこの辺で失礼いたします。続きは置きレスで、時間のあるときに行いましょう】
【何かあれば「楽屋」に書きます。では、おやすみなさい】
>>139 (藤野男爵令嬢として、資産はそれほどでもないが何不自由なく過ごしてきた生活は終わった)
(投機がらみで資産を失い、負債さえ残るという。事業が倒産すれば社員や下請けにまで被害がおよぶ)
(援助を申し出たこの男は、千早を退学させてこの地に幽閉した。表向きは、体の弱い令嬢を知り合いの別荘で転地療養させると称して)
明子さん、これも旦那様のお見立てなの?
(夕刻、家政婦に促されて入浴し、純洋風の化粧室で用意された下着を見て顔を赤らめる)
(外国製の極端に小さな下穿きと揃いのブラジャーで、透ける黒地にレースをあしらったもの)
「さようでございます、旦那様おん自らお選びになったのですよ、千早様のために」
(16歳の肉体に娼婦のような下着が纏わり付く。撫で肩で色が白く、すんなりと伸びた手足が際立つ。それに黒の飾り気のないイブニングドレスを纏い、髪を結うと、ちょうど車の音がする)
(主人を出迎え、共に夕食をとりながら、給仕の家政婦の饒舌を聞く)
「千早様はそれはもう、旦那様のお帰りを今か今かと待ちわびていらっしゃいまして。ええ、朝ご飯もお昼も、前より召し上がる量が増えて。やはり精をつけておきませんと。何しろ旦那様のお相手を…」
(主従の淫らな会話で身体の芯が疼くような気がする。下賎な成金の手で開花させられたこの身体が恨めしい)
「…いいえ、まさかそんな。千早様は華族様ですもの。ご自分で恥ずかしいところをお慰めになるようなはしたない真似など。ええ、下着も汚れてませんし、朝お起きになったお顔色でもわかります」
「千早様を満足させられるのは旦那様だけでございます」
>>137 そんなに媚薬セックスがいいか?
売られて他の男に犯されて俺の良さを再認識出来たか…
赤いドレスも似合っていたが……黒も似合う…
お前の切れ長の目を強調してくれている。
……ピアスか…
滝沢…奴隷の分際で主に願うのか……まあ、いいだろう…今日は許してやろう。
(何時も手にしているバッグの中から小ぶりの宝石箱を取り出し開けて見せると)
(そこには既に滝沢の乳首に付けているピアスとはデザインの異なる物が一つだけ納められていた)
喜べ…俺のとお揃いだ…
お前は俺個人の所有物だ…それもお前が望んだ。
(朝倉の左の耳にペアのピアスが光っていた……)
お前が上りつめたとき、歓喜の絶頂にあるときに付けてやる…
これから俺の命で何処に売られても誰に犯されても、絶頂を迎えるときに必ず思い出す…
主である俺のことを、お前の心の奥深いところで必ず思い出す。
滝沢…今から犯す。お前の心と身体に俺を刻む為に犯す…
(曝け出した乳房を一瞥し、取り付けたリードを引きベッドに腰を下ろさせ)
(粉末の媚薬入った陽気を手渡して……)
(露わになった豊かな胸の稜線に沿って指を這わせ柔らかな感触を楽しんでゆく)
(黒い艶やかな髪を指で梳き耳元に囁くように伝える)
(意識いてはいない筈なのに、いつもの自分の欲求を満たす為に抱くのとは少し違っていた)
【今回は日・月とレスできませんので、火曜日に続きを投下する予定です】
【ただ来週は予定がはっきりしませんので、断りが出来ずにレスできない日もあるかも知れません】
>>142 ・・・・はい、天にも昇るくらいに・・・・・。
激しさもペニスのサイズも硬さも熱さも、ご主人様のが最高です。
あ・・・・ありがとうございます・・・・。
えぇ、ピアスを・・・・。
!?も、申し訳ありません・・・・・っ。
(更なる堕落としてご主人様の証を刻んで欲しいという思いだけで)
(それが願いや要求とは思っていなかった為、相当焦りながら)
あぁ・・・・はい、滝沢慶子は朝倉様の所有物です・・・・。
絶頂にある時に・・・・・。
そうです・・・・ご主人様のモノだと何時も、そして極まった時ほど思いだす為の烙印です・・・・。
刻んで下さい・・・・ご主人様を・・・・私に・・・・・。
あぁ・・・・・っ!?はぁ・・・・っ、あぁぁ・・・・・。
(囁くように熱情の籠った言葉を聞かされ、雌豚性奴隷としての自身に誇りすら感じて)
(渡された容器から媚薬を出すとすでに濡れている秘所に粉末のまま擦り込んでいく)
(荒々しさはないが、十分に弾力を楽しむ愛撫に甘く啼きながら脚を絡めていった)
【はい、わかりました】
【レスの件も了解しました。ご用件を最大限優先して下さいませ】
>>129 はい、無理はなさらずに疲れたら言ってくださいね。
(それなりにサーシャの付き人をやってきていて)
(彼女が無理をしているかどうかくらいは見抜けるつもりだが)
(それでも自分の身を最優先にして欲しいと言葉をかけて)
うわっ!?…っ、お嬢様…!
(波に脚をとられてとっさに力が入らず、バランスを崩す)
(しがみついてきたままずり落ちていくサーシャを支えつつ)
(海に飲み込まれないよう足腰を踏ん張って)
(サーシャを抱えあげるように波から引き上げ、自分の方へと寄せる)
くっ……サーシャお嬢様…!…あ。
(自分たちがどんな体勢でいるかなど、深く考えずに)
(無我夢中で波に抗っていたが)
(やがて押し寄せる波が引いていって我に返ると)
(海水に濡れて張り付いた服ごと密着している状態になっていた)
【こちらこそ、大変遅くなってしまい誠に申し訳ありません…】
【忙しい時期は乗り切ったので、今後は早めにレスを返せると思います】
>141
(瑞々しい体にイブニングドレスを纏って食事を共にする千早)
(その胸元などを無遠慮に眺めながら話しをする。)
ふむ。食事の量が増えてきたのは良いことだ。
西洋の娘どものように、肉饅頭のような巨大な胸とは言わないまでも、
もっと肉付きが増えた方が夜の愉しみも多いからな。
勿論、わしの精力に耐え切れてない体力をもっと付けて貰わなくては困るがのう。
>「…お慰めに…」
ふうむ。
そうとばかりは言えぬのではないか?
かなり、体の感度は高いようだ。
胸を少し弄れば甘い声を出すし、尻を軽く撫でただけでも喘ぎ声を上げる。
すぐに大洪水になる様を見れば、自分で慰めているとしかおもえんわい。
その上でそれを上手く隠蔽する技でも身に付けているかもしれんわ。
これほどまでに早く性技に長けて来るとは、わしの前にも男を知っていたのではないのかの?
【返信、遅くなって申し訳ありません】
>>143 久しぶりの媚薬だ…好きなだけ使え…
(艶めかしい吐息を洩らす唇に舌を差し込み口内を弄り絡ませ唾液を注ぎ)
(唇を離すと互いの舌を伸ばし絡ませてゆく)
(黒いドレスを破るように荒々しく脱がし、久しぶりに見る滝沢の見事な身体により欲情して)
(媚薬を塗り込み濡れているマンコの愛液を指に擦りつけながら)
(軽く叩くように水音を響かせて…)
濡れてる…見るか?雌豚の淫乱マンコがどれくらい濡れてるか…
雌豚お前自身の目で見てみるか?
(滝沢の頭をベッドの下に落とし逆さ吊りにさせ、足首を掴み倒れないように支えながら)
(正面に回り込み……)
見えるか?滝沢…雌豚性奴隷の淫乱マンコが…見ろ…こんなに蜜を垂らせて…
ケツ穴もヒクヒクさせて…ぶち込んで欲しいか?
久しぶりにケツ穴にも欲しそうだな…
(愛液を溢れさせているマンコに唾液を流し込み、クリに付けたピアスを指先で弾いて)
(潰すように指で押しこんで擦りピアスを引っ張って…)
(溢れ出る愛液が指先から腕を伝い、滝沢の顔を濡らしてゆく)
くくくくっ…媚薬が溶け出したお前の愛液…俺の唾液…
混じり合って…お前の端正な顔を汚す…
嬉しいか?嬉しいよな…
鳴き声を聞かせろ…雌豚の喘ぎ声…お前の鳴き声…
それが俺を高ぶらせる…
(先走りを滲ませた肉棒を愛液で濡れた滝沢の顔に擦りつけて…)
しゃぶりたいか?舌を出せ…思いっきり舌を伸ばしてしゃぶってみろ…
【明日はレス出来ないかもです】
>>146 ありがとうございます、ご主人様・・・・・。
(粉末を塗るとすぐに愛液で湿って粘膜に吸収される)
(発情する為では無く、より深く感じる為のクスリを用いて)
(久しぶりに見えたご主人様と口づけを交わしていく)
んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・じゅる・・・・・っ。
はふぅ・・・・っ!?あぁ・・・・ご主人様の指が感じます・・・・。
(舌を絡ませ、口内全てを差し出すかの様にキスを交わし)
(服を脱がそうとする意志を感じて、脱がせやすく身体を動かすと)
(秘裂をぐっしょりと濡らす愛液を擦り取るように指が這っていく事に)
(久しぶりに雌豚性奴隷としてご主人様に自らを給している事実に感度を深めていく)
はい・・・・濡れています・・・・今日、ご主人様を見た時から・・・・・。
見ます・・・・あぁ・・・・雌豚慶子の淫乱マンコは・・・・。
ご主人様に触れられて・・・・あはぁ・・・・・濡れてる・・・・。
ヒクヒクして、とろとろになってます・・・・ぶち込んで・・・・。
あぁ・・・・買われていっても、毎日ご主人様に犯される事を考えていました・・・・・。
前にも後ろにも・・・・穴という穴をご主人様ので埋めて・・・・・。
(言葉が違えば愛の叫びとも取れる内容を淫欲に満ちた表情で伝えて)
あぁぁ・・・・ご主人様の唾が雌豚の淫乱マンコに・・・・んはぁっ!!!
あああああっ!!ひぃああっ!!!イイッ!!ご主人様がイイッ!!!
自分のとご主人さまのが顔に垂れて・・・・あぁ・・・・嬉しいです・・・・・。
んぁぁ・・・・ペニスが・・・・はぁぁ・・・・ご主人様のペニス・・・・・。
しゃぶりたい・・・・・んぁぁ・・・・・あぁぁ・・・・・ぴちゃ・・・・・ぴちゃ・・・・・。
(ご主人様のペニスを見、臭いを嗅ぐとたまらなくなって必死に舌を伸ばして)
(そうすると更に愛液は零れ落ち、秘所はひくついて誘う様に蠢いて)
(クリも乳首もギンギンに硬く勃って全身で性奴隷である事を示していく)
【はい、わかりました】
【お待ちしていますので、無理はなさらないで下さい】
>>147 俺を見たときから濡れてたか…主を喜ばせる言い方を少しは覚えたか……
この穴にも欲しいか?
(ヒクヒクと蠢いているケツ穴に、つーっと唾液を垂らせ愛液で塗れた指を擦りつけてゆく)
(愛液が溢れ出ているマンコに舌を立て、蜜を舐め取らずにケツ穴に押しこみ流し込んで…)
欲しがっていた肉棒だ…思いっきり舌を伸ばせ…
(買っていった相手に嫉妬を覚え、その歪んだ感情をぶつけてしまっていることに)
(気付けないほど滝沢を求めていた……)
(それは違った意味での愛情表現なのかもしれなかった)
両方の穴を埋めて欲しいのか……
埋めてやる……俺の指と舌でな……
(陰唇を両方の指で押し広げ舌でピチャピチャと水音を響かせながら溢れ出る愛液を啜り)
(ヒクヒクと蠢いているケツ穴を指先で揉みほぐし、愛液を擦りつけながら飲み込ませて…)
雌豚…お前のケツマンコ……指で触れただけ…でも、飲み込まれて…
欲しかったんだな…久しぶりにケツ穴にも…
(押し広げた指でクリのピアスを引っ張り、露出させ舌を這わせて潰してゆく)
胸を揉んで欲しいか?今日は自分で好きなように揉んでみろ……
(久しぶりに味わう滝沢の熟れた裸身にのめり込み、マンコから溢れ出る愛液を)
(音を響かせ啜りクリを指先で弄り同時にアナルに挿れた指を出し入れして……)
肉棒を挿れて欲しかったら…言え…
今日は雌豚の言うとおりにしてやる……
口についた滝沢の蜜を腕で拭いながら、逆さにしたまま両足を広げて……)
(肉棒の竿をマンコの蜜に擦りつけ陰唇を刺激してゆく)
>>148 んはぁ・・・・本当に・・・・身体がご主人様を求めていて・・・・。
はぁぁ・・・・っ、あはぁ・・・・・、あぁぁ・・・・・。
(尻穴に愛液を塗されて、指がぐりぐりと当たると性器として開発されたそこはすぐに刺激を求め始める)
ぴちゃ・・・・ぴちゃ・・・・れろ・・・・・。
この味・・・・臭い・・・・ぺろ・・・・・っ。
(被支配、被虐に彩られた身体はペニスを自身の支配者と受け止めていて)
(その臭いをまるでトリュフを探す豚の様に嗅ぐと欲情に身を染めていく)
(ぶつけられる感情はご主人様が自分を求めている証であり、自身の求めに合致する)
(その意味では愛し合っている、ともいえる状態ではあった)
んひぃぃっ!!はぁ・・・・っ!ああ・・・・っ!!!
マンコもアナルもご主人様が埋まって・・・・っ!!!!
あ・・・・っ!はぁぁぁっ!!!!クリがグリグリされてっ!!!
あ・・・っ!!はぁぁっ!!!んひぃぃっ!!!
胸っ!!揉んでっ!!乳首もぐりぐりして・・・・っ!!んああっ!!!
マンコ吸われるのイイッ!!!
(次第に乱れに乱れて、淫欲のままご主人様を求める様に乳首を抓る様にしてピアスと擦りつけて)
(アナルを出入りする指を締めつけて、更に快感を得ようとしながら、秘裂はパクパクと求める様に蠢いて)
挿れて頂けるなら・・・・・また、いつもの様に後ろから・・・・・・。
雌豚らしく、首輪を引かれながら、逞しいご主人様の肉棒でガンガン突き上げてぇ!!!
>>149 ……後ろか…俺も雌豚に後ろからぶち込むのが…
雌豚の背中と白い尻を見ながらガンガン突き上げるのが…
突き上げる度に雌豚の豊満な乳房が揺れ動くのを見るのが……
雌豚がねだるような目で顔を傾けるのが…
(ともすれば愛の告白と思える言葉を吐きながら、求めるように蠢くマンコを舐め)
そこでケツあげろ…ケツをあげて、雌豚のマンコを見せてみろ…
雌豚の手でマンコをパックリ広げて見せてみろ…
(首輪に付けたリードをギシギシと引っ張り、尻肉を何度か掌で叩きながら)
(いつものように嬲り、汚し、貶めてゆく……愛情の裏返しのように……)
もっと喘げ…雌豚の喘ぐ声をもっと聞かせろ………
久しぶりだ……お前の求める声…
(肉棒をアナルとマンコに擦りつけ愛液でぐっしょりと濡らせて)
(滝沢のマンコの感触を確かめるようにゆっくりと沈めてゆく)
(クリのピアスを指先で押して、肉棒は膣壁を亀頭の先で擦りながら飲み込まれて)
(じっくりと味わいながら肉棒の根本までを沈めて、もっと奥を求めるように)
(滝沢の腰にあてた手で力いっぱい引き寄せて……)
……くっ…い、いい…お前のマンコは………っ…
(マンコの一番深いところでグリグリと肉棒を動かしながら、ユラユラと揺れる)
(乳房を掌で掴み揉んでゆく)
(鎖のリードを引きベッドに埋めていた顔をあげさせ行為の残虐性を強めて)
(何処までも堕ちていこうとするかのように……)
【明日はレス出来なくなってしまったので、続きは月曜日に投下します】
【もうすぐ〆でしょうね、名残惜しいのですが……】
>>150 あぁ・・・・ご主人様の望みが雌豚の望み・・・・・。
私にとって、ご主人様はやはり朝倉様でないと・・・・・。
あはぁ・・・・マンコ舐められるだけでたまらないわ・・・・。
(したい事、されたい事が合致するという事は互いに満足が得られるという事で)
(快楽を求める果てに雌豚性奴隷に身を堕とした身としては確かに最高のご主人様であり)
ご覧になって・・・・んはぁ・・・・ヒクヒクしてます・・・・・。
マンコ、熱くて・・・・あぁぁ・・・・・ご主人様のマンコです・・・・・。
入れて・・・・・貫いて・・・・・。
(求める内容は肉欲に満ちて、しかしどこかそれは存在そのものを求める様でもあった)
んひぃぃっ!!あはぁ・・・・あぁ・・・・あぁぁ・・・・。
ご主人様のペニスが入って・・・・・んはぁっ!!
お、くに当たって・・・・グリグリしてるぅっ!!!
(ペニスと言えば、ご主人様のモノというくらいに何度も躾けられた肉棒が挿入されると)
(えも言われぬ多幸感を得て、自然に締めつけ、揉みほぐすように肉襞が絡んでいく)
(挿入の快楽と敏感な個所への快楽に愛液を吹き、接合部から泡が零れて)
あぁ・・・・っ!!交わっていても、雌豚の私には首輪が・・・・・。
こうされる為に生きてきたのよ・・・・あぁ・・・・ご主人様のペニス・・・・イイッ!!!
(自然に腰が揺らめき、乳房は柔らかな弾力を返して、首輪を引かれ雌豚性奴隷の身分を改めて自覚しながら)
(その全てが快感で、こうなる前の自分自身はまるで幻の様に感じる程に感覚は強烈に身を焦がしていた)
【はい、月曜日お待ちしています】
【・・・・そうですね、この流れならそうなりますね】
【私も名残惜しいですし、もし良かったら違うパターンを考えても良いかも知れませんね】
>>144 んんっ!
(波に足元の砂を持っていかれ、踏ん張ることができない)
(しがみつき、引き上げられて、抱き合うことで辛うじて強い波に抗えて)
……ふぅ、びっくりした。
(波が収まって、ほっと息をつく)
あっ。
(つい安心して力を抜いたので、サーシャの体はずり落ちてひざ立ちになってしまった)
(そのせいでサーシャの薄い胸がフリッツの腹部辺りに押し付けられ)
(同じようにフリッツの下腹部がサーシャの胸に当たる)
?
(動物のものは見たことあっても、自分にはないものだから)
(サーシャはそれが何か気が付かなかった)
(だから、そのままお尻をぺたんと砂浜につけた時)
(そこがそのままサーシャの顔に当たってしまう)
???
(濡れてしまったので、ささやかなふくらみやその頂が薄い布地に透けて)
(ずり落ちてネグリジェがまくれ、下腹部を覆う下着の食い込みがあらわになって)
(そんな、はしたない姿勢でフリッツのそこに顔を押し付けているような)
(ある意味とても間抜けな体勢だった)
【こちらはまだまだ忙しない状況です】
【もうそろそろ落ち着きそうな、落ち着いてほしいな、みたいな】
>>151 目を…お前の目………
(グイグイと欲望に身を委ね深まる快感に後押しされるように)
(リードを引いて滝沢の上半身をベッドから持ち上げるまで引いて……)
雌豚の…お前の友人もこうやって犯したが……
お前のマンコが一番だ……この締め付け、肉棒に絡みつく膣壁……全部が……
………んっ……っ……うっ!!
(弓なりに反らす背中から腰を打つ度に揺れる乳房が見えると、リードを引く手に力が入り)
(滝沢の上半身が起き上がってくると、足を投げ出し仰向けに結合したまま寝転がり)
(主導権を滝沢に渡してしまう………)
そのまま…そのまま、こっちを向け……雌豚のよがる顔を……俺に見せろ……
…………はぁはぁ……はぁ…
(仰向けに寝転がり滝沢のリードに身を委ねて、肩口で跳ね上がる黒髪)
(質感のある乳房と乳首のピアスを見ていた)
(さながら愛し合う男女が互いの快感の為に体位を入れ替え愛を深めていくようにも……)
……いいか?雌豚……思い通りに、お前の思い通りにしてみろ……
………っつ……そ、そこ……そこが、い、いい……!!
(結合部から零れる愛液が陰茎から袋まで濡らしてポタポタとシーツに染み込んでゆく)
(肉棒がマンコの浅いところから奥深くまで貫かれる度に卑猥な音が響き)
(滝沢の喘ぎ声と絡まり室内を淫靡な空気で満たして………)
イクときは言え…ピアス…その瞬間につけてやる…
俺と同じピアスを……
(押し寄せてくる絶頂感に滝沢の上下に動く乳房を掌で掴み)
(欲望のままに揉み乳首を捏ねて………)
【私は滝沢さんが了解なら望む所です】
【今度は純愛風味を少し入れてみませんか?偶然出会った二人が恋に落ちてゆくみたいなプロセスを…】
【検察庁の検事として働く滝沢さんは、ある政治家絡みの大がかりな贈収賄事件の捜査に着手した】
【それに気づいた非合法組織の幹部が偶然を装い滝沢さんと出会い交際を深めてゆく】
【結婚を餌に捜査中止を目論んだが、滝沢さんの捜査への情熱は消えず焦った組織は滝沢さんの心を折ることにした】
【こんな感じでどうでしょう?】
【途中までは恋人同士で進めて最後は鬼畜風味に路線変更みたいな…】
>>153 んはぁっ!!ああ・・・・っ!!!
ご主人様のペニス、最高です・・・・硬くて、グリグリ当たって・・・・。
奥まで突き刺して、中を擦って・・・・あぁ・・・・・っ!!
(首輪を引かれるとその感覚が従属者である自分を強く意識させて)
(膣内を穿つ肉棒の感覚に善がりながら、主人を求めていく)
あはぁ・・・・っ!!んひぃ・・・・っ!!!はぁ・・・・。
はい、ご主人様・・・・雌豚慶子の善がり顔をご覧になって・・・・。
思い通りに・・・・んはぁっ!!あ・・・・あはぁ・・・・ふぅ・・・・っ!!!
(腰を捻り、振り、締めつけながら自らの快楽を追い求め)
(同時にご主人様への奉仕も怠らずに互いに快楽を交換しあう様に乱れて)
(愛液は止めどなく溢れて、ご主人様の身体に零れ、流れ落ちていく)
(水音と身体がぶつかる卑猥な音がベッドを支配して、その卑猥さに導かれる様に乱れて)
んひぃぃっ!!ああっ!!!はい・・・・ご主人様のイッてっ!!!
ああっ!!!もう、もう、雌豚はイキます・・・・・っ!!!!
い・・・・・イクゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!!!
(背を逸らし、キュウッと膣内を締めつけながら最高の快楽の中、全てを主人にゆだねる様に真っ白に意識が染まる)
【純愛風味ですか?中々面白そうではありますね】
【普通に付き合う中で多少、性交にそういう要素を入れる、若しくは私がその兆候を見せる、ですかね】
【旅行に行ったり、今の時期的に海に行くのも面白いかも知れません】
【最後はドラッグセックスから輪姦、監禁調教を経てマゾ性奴隷に、という感じが良いですね】
>>152 ふぅ…なんとかやり過ごしましたね。
お怪我はありませんか、お嬢様?
(サーシャを支えたまま、押し寄せてきた波が引いていく様子を見守りつつ)
(まずはサーシャの身を案じて、密着したままの彼女に視線を移すと)
お嬢様、脚の力が抜け――っ!?
(ずり落ちていくサーシャを引き起こそうとするが間に合わず)
(腹部に当たってくるサーシャの胸は、薄いながらも女の子特有の柔らかさを備えていて)
(しっとりと濡れたサーシャの肌が触れてくる感触に)
(身体と心の奥が甘く疼くような、不思議な感覚を覚える)
(フリッツ自身はそれを、サーシャへの淡い恋慕や)
(性的な興奮によるものだと自覚してはいなかったが)
………………あ。
(サーシャの可憐な顔が自分の下腹部に当たっている)
(同時に、そんなサーシャを見下ろすとネグリジェがはだけ、下着のラインが露になっている)
(それを意識し始めれば、血液が少し下腹部に集まっていく)
(勃起というにはひどくささやかな反応だが、二次性徴前の幼い熱さと硬さがあって)
(海水に濡れたスラックス越しに、サーシャの頬にそれを伝えてしまい)
……………………
(気恥ずかしさで動けず、そのまましばらく硬直していたが)
…い、いけないいけない。
(やがて我に返り、サーシャの腕を引いて彼女を抱き起こして)
(おずおずとサーシャのネグリジェに手をかけて、捲れた部分を直して)
…失礼いたしました。さっきのことは…忘れてください。
さあ、あの高台までもう少しです。
(何事もなかったかのように振る舞いながらサーシャを促す)
(ひどく体が熱く、心臓も高鳴って、呼吸も荒くなっている)
(それは決して南国の日差しと熱気によるものだけではなかった)
【忙しいものは仕方ありません】
【以前から申し上げていますが】
【焦らず、時間のあるときに…でかまいませんので】
>>154 お前のよがる顔…喘ぎ声………んっ……!!
(肉棒で貫いたまま腰に跨り、上下前後に腰を揺らしながら乱れる滝沢の姿に…)
(隷属させ自分本位に快楽を求めていた今までとは違う快感に酔いしれていた)
…………あっ……んんっ……
(弓なりに背を反らしキュッと締め付けてくる膣の刺激に、身体を硬くし耐えていたものが)
(限界に達するかのように、漲っていた力が消滅するような感覚に囚われて……)
……イクか、雌豚!!お、俺も………っく!!
(傍らに置いてあったピアスをどうにか手に取り、起き上がり対面座位になり)
(目の前で揺れ汗に塗れた弾力のある乳房を掌で掴み乳首をつまみ上げ……)
…………うっ!!……い、いく…………っく!!
…………!!…はぁはぁ…はぁ……
(滝沢の絶叫に近い声を聞きながら肉棒から全てを解放し乳首にピアス穴を開け…)
(ドクンドクンと肉棒が膣内で痙攣するように蠢き大量の精液をぶちまけてゆく)
(久しぶりの滝沢の締め付けの余韻に浸りながらも、ピアスを付けることだけは忘れずにいた)
(絶頂の最中、強ばらせた体から力が抜ける瞬間に……)
(新しく取り付けたピアスが煌めく乳首を口に含み唾液を絡ませてゆく)
……見ろ、お前の望んだピアス……
これから、雌豚は絶頂の時、必ず俺を思う……
(滝沢のマンコから全ての精液を放出した肉棒を抜き取りいつものように口元へ…)
…しゃぶれ、雌豚…いつものように…
【ちょっと違ったパターンも面白いかなと…】
【最初の頃のノーマルなエッチから性奴隷調教の落差が楽しめるんじゃないかと…】
【私はちょっと苦手かもですので上手く出来るかどうか不安なんですが、チャレンジしてみたいと思って…】
【そうですね、そういう要素を取り入れるか、滝沢さんが兆候を見せるかは流れに任せたいと思いますが…】
【いいですねー、クルーザーでのエッチも楽しそうです】
>>155 ???
(布地ごしに顔に当たっているものが何やら動いている)
(最初は柔らかな感触だったのに、だんだんと硬くなっていって)
(まるで、ズボンの中のもので頬をつつかれているみたいな感じで)
???
(ズボンの中に手でも入れているのだろうか)
(でもフリッツの両手はサーシャを支えていて)
(フリッツに三本目の手があるなんて聞いたこともなかったし)
フリッツ?
(庭には番犬がいて、乗馬だって小型馬でいちおう習っていたから)
(動物の雄には足の間に排尿する器官があるのは薄々知っていたが)
(それは動物だけで人間にもあるなんて思いもつかなくって)
……そう。
(よく分からないがフリッツはそれに触れて欲しくないらしい)
(何を隠しているのか知らないが困ってしまうことなのだろう)
(興味はあっても、こんな時だから無理に聞き出して機嫌を損ねるほど馬鹿ではない)
まあいいわ、次は気を付けなさい。
もっと波打ち際から離れればいいのだし、こちら側は私が気を付けるから。
(フリッツの手を握って歩き始める)
(顔を赤くして失敗を恥じらっているフリッツをあまり責めるのは酷だから)
(だけど)
……ねぇ、フリッツ。
もしかして、熱が出ていたりしない?
(ぴょんと、一歩フリッツの前に飛び出して両手を差し出す)
(手はフリッツの頬を挟み、かかとを上げて互いの額をくっつける)
んー、ちょっと熱が出ているような。
(上目でくっつけた額を見ようとするサーシャの瞳が目の前にあり)
(話す言葉と共にサーシャの吐息がフリッツに吹きかかる)
>>156 ご主人様も気持ち良く・・・・。
ああっ!!んはぁ・・・っ!!!
(硬い肉棒は膣内を貫いて、最奥に突き刺さるようで)
(その快感に悶えながら、ご主人様が感じられる様に動いていく)
(自分のGスポットと朝倉様の感じるポイントを合わせて同じ様に昂ぶって)
(それは愛し合う恋人の様でありながら、確実に性奴隷としての技巧だった)
ひぃっ!?ああ・・・・っ、イキますっ!!!!!!
(激しい絶頂と共に乳首に痛みを一瞬感じるが、すぐに快楽に消えていく)
(そこには隷属の証が嵌り、性奴隷としての永遠が約束されたも同然だった)
(流れる血を啜られる様にしゃぶられると甘い快感が湧きあがっていく)
あぁ・・・・ご主人様ありがとうございます・・・・・。
最高の絶頂と共に嵌った永遠の証・・・・いつもご主人様のモノです・・・・。
はい・・・・んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・っ、れろ・・・・・。
(主人の股ぐらに頭をいれ、自らを支配する器官を舐めしゃぶり清めていく)
【そうですね、確かにそれは言えます】
【実は私も苦手かもですから、お互い様ですね】
【ホテルでそういうビデオを見たりとかして興奮する、とかも良いかも知れませんし】
【あ、あれ?船でしたか?純粋にビーチで水着着たりとか思っていました・・・・】
【でもそういうゴージャスなのも良いですね】
>>158 …………っく!!…お前の舌の感触……
(萎えきらない肉棒の全てをしゃぶり清めてゆく滝沢の黒い艶やかな髪を指で梳きながら)
(情事の後始末を任せるように……)
(咥えさせていた肉棒から離させ寄り添うように身体を横たえたまま)
(愛し合った二人が行為の後の気怠さに身を任せているような……)
(違っているのは性奴隷の証が身体に刻まれていることだけだった)
…やはり、お前の身体は俺を絶頂の先まで誘う……
お前の口、舌、乳房そしてマンコ…全てが俺のモノだ…
どこに売られようとも、今日つけた証、お前が望んだ証…それがある限り俺の性奴隷だ。
(新しく取り付けたピアスを指先で弾くように触れながら……)
……今夜は、ここで寝る……
(ベッドの上で天井を見据えながら、何事かを決意したかのように宣言した)
(今までは、行為が終われば滝沢を残して部屋を出て行ったが……)
(薄暗い部屋に行為の後の気怠い空気と、存在を誇示するかのようにピアスが)
(キラキラと何時までも輝いていた……)
【今回はこんな〆で…】
【お盆ですし少しお休みしましょう、リセットするために】
【何かあれば打合せスレに伝言を残します】
【設定等諸々滝沢さんが了解であれば17日に書き出しを投下します】
【設定年齢を考えるとビーチで水着は…ちょっとキツイのかなと…】
【出会いは雨宿りを考えてます】
【長期間使わせていだだきありがとうございました】
【スレを返します】
>>159 んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・っ。
(身体に刻まれた性奴隷の証、それは魂そのものにも烙印の様に刻まれて)
はい、私の・・・・滝沢慶子のすべてはご主人様のモノです・・・・・。
自分で、望んで朝倉様の性奴隷として・・・・お仕えいたします・・・・・。
(身を寄り添いながら、その立場を異なる肉の虜囚)
(しかし身体だけでない繋がりもあるようで共に朝を迎えていく)
(その後も何度も組織の競売に掛けられては期間限定で売られながら)
(幹部である男、専用の奴隷として生きていく事になる)
(それは他者から見てどうなのかはわからないが、本人にとっては至福の時であり続けた・・・・)
【では、こちらもこんな風に〆ます】
【そうですね、間を置いた方が良いと思います】
【設定は大まかにだけ決めたので良いと思いますので、それでお願いします】
【あ・・・・それを言われると・・・・】
【出会いの件も了解しました】
【私も長時間の使用ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
>>157 …恐れ入ります。今後は気をつけますので…
はい、そちら側はお願い致します。
(互いの性知識のなさが戸惑いと気まずい雰囲気を生んでいく)
(一緒にいたいのに恥ずかしくて逃げ出したくなるような、奇妙な居心地である)
(怪訝そうなサーシャに後ろめたさを感じつつも、気遣いに感謝し)
……はいっ。熱…ですか。えっと…
(確かに熱はあった。もちろん別の意味だが)
(サーシャなりに気を使ってくれているのは心に染みてわかっていて)
(その原因がサーシャにあるなどとは口が裂けても言えない)
(答えあぐねて逡巡していたところへ、サーシャが額を合わせてきて)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
…それは、その…熱があるのは、お嬢様が…
(目の前で感じるサーシャの瞳が、吐息が、声が。心を乱し、胸がざわつく)
(共鳴するように、さっきサーシャが舐めてくれた傷跡が甘く疼いて)
(みるみるうちに頬に朱が差していって、体温も急上昇し)
(明らかに取り乱した様子で目を白黒させていたが)
(奇妙な羞恥と昂揚感が限界に達すると、不意にサーシャを抱き寄せて)
…サーシャ、お嬢様……
(ゆっくりとサーシャの唇に自分のそれを寄せていく)
(何かの催眠術にでもかかって、意識が上滑りして)
(フリッツの身体だけが何かに突き動かされているようだった)
(無意識のうちにサーシャを気遣っているのか)
(彼女が抵抗すれば振りほどける程度の力しか込めていなかった)
【一応こんな展開にしちゃいましたが、拒絶していただいても構いませんので】
【これが原因でちょっと気まずくなっても、後で仲直り(?)できるとも思いますし】
>>161 無理せず休んだ方がいいんじゃない?
(くっつけた額はけっこう熱くて、近くで見るとかなり赤くなってるし)
(やっぱり熱が出ているとサーシャは判断した)
(それならさっきのことも仕方ないと思って)
あ、フリッツ……大丈夫?
(だから立っているのが辛くなったフリッツが支えを求めたのだと思って)
(フリッツの腕を振り払うこともせず、逆に支えようとフリッツの腰に腕を回して)
フリッツ……?
(それは勘違いかも、と思った時にはもう唇は触れる寸前で)
……っ!?
(突然のことに驚愕した目が大きく開かれて)
(空色の瞳には突然の欲情に犯されたフリッツの顔が映って)
(唇に自分のものではない熱と唇を感じて)
っ!!
(我に返って思いっきりフリッツを突き飛ばす)
(その勢いでしりもちを付くが、お尻の痛みよりも唇に残る感触の方が圧倒的で)
(口元を押さえたまま、わなわなと肩を震わせて)
な、な、なにを……するの、よ……
(どう受け止めたらいいのか分からなくて、ただただショックで)
【うん、気まずくはなっちゃうだろうけど】
【どのくらいかはフリッツ次第かな?】
【対応次第じゃ大激怒かもw】
>>162 ………………!!
(唇に伝わる柔らかく温かな感触)
(キスというよりは、唇同士が軽く触れ合うだけの行為だったが)
(それがサーシャに与えた衝撃はあまりに強烈で)
(彼女の動揺を察した瞬間、急激に意識が現実に引き戻されて)
(純粋に身を案じてくれたサーシャを裏切るようなことをしてしまった罪悪感に襲われる)
サ、サーシャお嬢さま………うわっ!
(困惑するサーシャに何か言おうと、言葉を選んでいると)
(突き飛ばされて、受け身も取れないまま)
(ざしゃっという音と共に、砂浜に身を打ち付ける)
(今、サーシャに近づいたら、ますます怯えさせてしまうことを恐れ)
(自分以上の困惑と衝撃に震える彼女に近寄ることすらできずにいて)
……お嬢様………大変、失礼致しました…
(突き飛ばされた距離を保ったまま、身を起こしながら)
(俯きがちに、喉の奥から絞り出すような声でサーシャに謝る)
(言い訳なんてできないし、したくもなかった)
お嬢様……今のことで、
僕を信用できなくなったと仰るなら…僕を、付き人から外してください。
この件での僕の処遇は、どうかお嬢様がお決めに…お願いします。
(サーシャに歩み寄ることもなく、砂浜に立ち尽くしたまま自分の処遇をサーシャに委ね)
(彼女が許してくれようと、そうでなかろうと、その判断に従う意思を示す)
(じっとりと熱気をはらんだ潮風が、全身に嫌な汗を伝わらせる)
>>163 ……っ
(顔の下半分をフリッツから隠すように手で覆う)
(不意に初めてが奪われてしまったことを拭い落としたいのか)
(まだ残るフリッツの唇の感触をそのまま残したいのか)
(色々なことが頭の中で交錯してどうしたらいいのか分からない)
…………、
(初潮もまだなサーシャが知る一番大人な行為は唇と唇でのキス)
(南国でのロマンスで素敵な人と、なんてのも憧れではあったし)
(こっそり読んだ身分違いの恋物語に心ときめかしたことはあったけれど)
(いまのは、あまりにも突然だったから)
……ぅっ……っ
(頬を熱いものが伝う)
(何だか、とても悔しくて、そして腹立たしくって)
(不意打ちで唇を奪われてしまったことも悔しいのだけど)
(悔しいことはそれだけじゃなくて、けどそれが何なのか分からなくて)
(だから、とてもとても腹立たしくって)
ぅぅ……ぅっ……んっ
(流れ落ちる涙も拭わず、ネグリジェについた砂も振り払わず)
(フリッツのことは無視して、立ち上がって一人岩場の方へ歩き始める)
ふ、フリッツの……ばかっ
(結局、サーシャの気分を害したのはフリッツの態度だった)
(まだ下手でも告白されようものなら考えなくもなかったけれど)
(ただ謝るだけでは気の迷いで単に劣情をぶつけられたと思ってしまうから)
もう、知らないんだから……フリッツのことなんて……。
(怒りに任せてひたすらに砂浜を歩むサーシャだった)
(そんな状態だったから、あっと言う間に岩場に着いて)
(岩場に上がると、片側には水平線とサンゴ礁が広がっていて)
(反対側には深いジャングルと小さめな山があって)
(やはりここは孤島である可能性が高いように思われた)
…………あっ
(岩場の向こう側も砂浜が続いていて)
(他の遭難者の姿は見当たらなかったけれど)
(こちら側とは違って、そこには海へ注ぎ込む川があった)
(そう大きくはなくて、泳いで渡ることは可能だろう)
(しかし、それよりも上流へ向かえば飲める水を手に入れられるはず)
……うん。
(サーシャはフリッツのことを心から追い出そうと川沿いに歩き始める)
【川をさかのぼったあたりで何かイベントを起こそうと思います】
>>164 ……お嬢様………
(口元を押さえ、涙を浮かべるサーシャに、申し訳なさそうに俯いて)
(彼女が抱いている憧れや、乙女心といったものを知るはずもないが)
(サーシャのとても大事なものを一方的に奪ってしまったことだけは認識できて)
(その罪悪感と慙愧の念が心に重く圧し掛かってくる)
…………!
(突き放すような一言と共に、自分を置いて歩き出すサーシャを)
(打ちひしがれたように呆然と見つめていたが)
サーシャお嬢様…あなたに拒絶されても、それでも僕は……
(自分に言い聞かせるように呟く。新たな決意を宿して)
(サーシャに追いすがるように彼女の後を追っていく)
(思い上がりかもしれないが、他の遭難者が見当たらない今)
(サーシャに危険が及んだ場合、何とかできるのは彼女自身と自分だけだと思って)
(岩場の先には、新たな地形が広がっているが)
(美しい珊瑚礁や、水平線の彼方の景色を楽しむ余裕もないまま)
(川沿いに上流に向かうサーシャにひたすらついて行く)
この先か…何もなければいいけど…
(サーシャに見限られても、彼女を心配する気持ちは変わりなく)
(それどころか、その気持ちは一層強くなった気さえする)
(それは付き人としての義務感ではなく、もっと熱く狂おしい何かで)
(その気持ちを伝えないまま終わるわけにはいかなかった)
(島に潜む危険を警戒しつつ、サーシャの身を案じて)
(静寂の中、川のせせらぎと木々のざわめきが、感覚を鋭敏にしている)
【了解しました】
【今は会話すら交わせない状態ではありますが】
【展開を妨げない程度に花を添えてみようかと思います】
【滝沢慶子 ◆8lfODRJd.6さんと暫くお借りします】
うわっ!!降り出しやがった……
(突然のスコールのような雨…アスファルトに叩きつけられ跳ね上がり靴を濡らす大粒の雫…)
(手にしていたバッグを頭の上に載せ、目の前のビルに飛び込んでゆく一人の男)
(雨宿りをするターゲットの女性が、その姿を微笑みながらジッと見つめていた)
(見つめられている視線を感じ、苦笑いを浮かべながら微かに頭を下げて)
(照れ隠しに声をかけてしまっていた……)
急に降り出しましたね……
しまった…俺としたことが……下手をうった……覚えられたか…
こうなったら、これを利用して俺の女にしてしまうか…確か男の影はなかった筈だ……
(表向きは輸入雑貨を扱う貿易会社の社長)
(東南アジアから仕入れた民芸品や家具、雑貨の店を都内に何店舗か持っている)
(裏では非合法組織の幹部、扱う輸入品も正規なものではなく)
(偽ブランド品、クスリ、銃器それに人身売買を手がけ少女、少年までも扱っていた)
(豊富な資金をバックに政治家に取り入り、組織に莫大な金を落とさせていた)
(そんな中、政治家と組織の癒着に気づいた検事が調査に着手したとの情報がSよりもたらされ)
(その検事の動向を探るべく尾行を続けていた……)
(検事の名前は…滝沢慶子…弱みを未だに掴めないでいた………)
……参りましたね…天気予報じゃ雨って言ってなかったのに……
暫く降りそうですね…弱ったな…ここで突っ立っていてもなー
あなたも雨宿りですか?止みそうもないですねー。
(手に提げたソフトアタッシュの中からタオルを取りだし、濡れてしまった顔や身体を拭きながら)
(隣に佇む滝沢に世間話をするように話しかけ…壁に貼ってある映画のポスターを見ながら……)
あっ!!しまった…今日までか……
この映画見ました?面白そうだったんで見なきゃって思ってたんです…
今日までか…一人で見ても……寂しすぎ…だし…
あ、あのー、良かったら…一緒に見ませんか?私?怪しいもんじゃないです…
えっと、名刺…名刺…っと、朝倉、朝倉漣と申します。輸入雑貨の店をやってます。
ほら、雨…止みそうもないし、時間つぶしに、ね、丁度いいし……
行きましょう。最後の上映が始まってしまう……
(取り出した名刺を強引に手渡し滝沢のスーツの袖口を掴みスタスタとビルの中へ歩き出してゆく)
【実際は、こんなんで成功するんだろうか……】
【今回も宜しくお願いします、楽しみましょうね】
>>165 (しばらく川沿いに進むと、川底が見えるくらい浅くなり)
(水の色もエメラルドグリーンから澄んだ色に変わった)
(川辺に座り込み、手で水をすくって飲む)
(透き通った水が喉を潤す感覚はとても心地よくて)
ん、ん……、おいしい。
(顔を上げると、木々の合間にサンゴ礁が見えた)
(かなり歩いたつもりだったが、ジャングルの中だけにそうでもなかったようだ)
…………フリッツの馬鹿。
(姿は見えないが、誰かいる気配は感じられた)
(たぶんこっそりと付いてきているのだろう)
信じられない、あんな、あんなこと……。
(初めての唇のキス、不意打ちで奪われたのも悔しいし)
(何よりもその後の態度が頭にくる)
(あんなので男らしく責任を取っているつもりなら下男からやり直せと言いたい)
まったく、もう、私から言える訳ないじゃないの。
(一人の淑女としては、これはこちらから言えることじゃないのだから)
…………。
(さてどうしようかと立ち上がった際、ちょっと困ったことを感じた)
(あんなに汗をかいて、水だって今飲んだばかりなのに……)
(いわゆる「お花を摘みに」行きたくなってしまったのだ)
……っ
(こんな野外でどうすればいいのか)
(こればかりはフリッツがいても役に立たないし、いない方がいい)
(ちらっと、ジャングルの中と下流の方を見る)
(このまま木々の中へ入って行けばもっと近よってきて、そうすれば)
あ、あんなところに綺麗な花があるわ。
ちょっと花を摘んできましょう。
(自分でもとても白々しいと思える棒読みでフリッツに聞こえるように言って)
(ジャングルの中へと入っていく)
(その様子はフリッツからも見えた)
(花を云々と言いながらジャングルの中で座り込んでいるようだ)
(そして、座り込んだサーシャの頭上に何かがいるのも)
(太ももくらいの太さで身長の何倍もありそうな長い生物、大蛇)
【「お花を摘みに」は反則だった?】
【スカ的なことはするつもりないです】
【今後の展開としては、】
【1.花摘みを気にして躊躇っていたらサーシャが襲われる】
【2.駆けつけて追っ払うけどまた機嫌を損ねてしまう】
【3.サーシャに気が付かせずフリッツの方におびき寄せる】
【他にもあると思うし、どうするかはフリッツに任せるね】
【朝倉漣 ◆Nn9KFa.q9caM様としばらくお借り致します】
>>166 困ったわね、中々止まないわ・・・・・。
(今追っている組織の調査は中々進んでおらずその大きさと巧妙さが見て取れる)
(煮詰まってきたと感じたところで仕事を切り上げ、いつもよりは早く庁舎を出たのだが)
(急な雨に降られて、ビルの軒先を借りて雨宿りをしていると同じ様な目に遭った男性が飛び込んでくる)
(すでにオフタイムだった事とその体躯や顔つきからすると幾分子供っぽい振る舞いに思わず微笑みを見せて)
ええ、災難ですね・・・・。
ちょっとこれは止みそうもないですね、それに雨足も強いわ。
ゲリラ豪雨ってやつかしら?
(やや慌てた様子の男の仕草に疑問符は浮かんだものの、流石に今追っている案件と繋がるはずもなく)
(話しかけられた事に対して、世間話を返しながら)
(タオルで身体を拭く姿を見て、自分も拭いたとは言えシャツがやや透けている事を思い出して微かに頬を染めながら)
え?いえ、見ていませんけど・・・・。
面白い?そうなんですか・・・・一緒に?
(いきなり当たり前の様に誘う男に流石に怪訝な表情を見せるが、それに対して名刺を慌ただしく出すのを見て)
(その名刺に輸入雑貨の店をやっている旨が書かれているのを見て、一瞬眉を顰めるものの)
(そもそも組織の人間ならこれほど大っぴらに接近もしないだろう、という事とある種の好ましさを感じていた事が)
(男の誘いを跳ねのけなかった原因だったのかもしれない)
え、あ、わ、わかりましたから・・・・ちょ、ちょっと、まだ時間ありますよ・・・・?
(普段の自分を知る者なら目を疑うくらいに普通の女性が慌てる様な素振りを見せて)
(ビルの中にある映画館へと入っていく)
【え〜っと多少強引ですよね〜】
【取りあえずどういう映画か解らなかったので、描写しませんでした】
【私の格好は元のテンプレ通りという事にして下さい】
【それから、前回の設定にあった「過去に輪姦されている」とかはどうしましょうか?】
【はい、存分に楽しみましょう】
>>168 何かワクワクしますね?
あ、別に変な意味じゃなくて…最近、映画を女性と一緒に見ることってなかったもんで…
学生の時以来かなー…こんな気持ち…
あっ!いや、その…えっとポップコーンでも食べます?
(最終日の最後の上映、金曜日ということもあり周りを見渡せばカップルで占められている)
(微かに話し声が聞こえ館内は甘い雰囲気を醸し出している)
(くそっ!!何でこんな映画を見なきゃいけねーんだ…)
(どっかで飲んで女お抱いてる方がよっぽどいいに決まってる……)
(こいつも検事にしとくのは勿体ねー、雨でシャツが透けてたが良い身体をしてる)
(待ってろ、後ろからぶち込んでヒィヒィ言わせてやる)
(心の中の苛立ちを表情に出すまいと咳払いをしていると館内が暗くなり……)
(久しぶりに見た映画…頂点にいたスポーツ選手が怪我で挫折を味わい荒んでゆく)
(チームメイトや妻、ファンの励ましで再び返り咲き、他人への思いやりに気づくというありがちな内容……)
(ツボを押さえたストーリー展開…バカバカしいと思いながらも)
(隣の滝沢を落とすため目尻に涙を浮かべ洟を啜る演技をしていた……)
――――エンドロールが流れ館内が明るくなった―――
いやー、良い映画でしたね…ストーリー自体はありきたりでしたが…
展開が見えるから安心出来るし……
(映画館から出てくる人混みに紛れ、他のカップルと同じように見てきた映画の感想を話しながら)
(ビルを出ると辺りは暗くさっきまでの豪雨が嘘のように止み並んで歩く二人を月明かりが照らしていた…)
…お腹、空いてませんか?どっかで飯でも食いましょう…
付き合っていただいたお礼と言っちゃーなんですが…ご馳走させてください…
ここ、居酒屋ですけど美味い物食わすんですよ。
さ、どうぞ…遠慮無しで…遠慮するような店じゃないですから…
(映画に誘ったのと同じように強引に賑わう居酒屋の戸を開け、さっさと空いたテーブルに座り手招きをしている)
(強引かもしれんが、せっかくのチャンス、これを逃したら次はない…と思いながら…)
【諸々了解です…が、どこかでドレスを着せたいですね…クルーザーでのパーティとかで……】
【今回は輪姦経験は無しにしましょう、その方が落差が大きいですし】
【滝沢さんは、過去に何人かの男と交際したものの、普通のセックスでは身体が満たされた事がなく】
【何時も何処かで強引で強い雄を求めていて、自分の周囲の男達に物足りなさを感じている】
【レイプ裁判の時には犯人を糾弾しながらも、被害者を羨み羨望の眼差しでいる自分に気づいてはいない】
【こんな感じでしょうか?】
>>169 えっと、その・・・・あの、そういう話は止めときましょう。
(周囲がカップルだらけで流石に気が引ける感じで言いながら)
(表情は柔らかく、まんざらでもない様子で)
いえ、喉が渇きますし、少しだけなら。
《それにしても、成り行きとはいえ強引な人ね》
《でも、そういう人はいなかったし、今も別に・・・・》
《だから周りの様子に合わせておくのもいいかも知れないわ》
(そう思いながら映画を鑑賞する)
(映画好きという訳でもなかったが、こういう映画は困難に立ち向かう自分と重なって好きだった)
(もっとも、今の自分には映画の主人公とは違い支えてくれる人はいない)
(心に隙があるとすればそういう心理状態だったのかも知れなかった)
いえ、私はああいう映画好きですし・・・・それに・・・・・。
あ、何でもないです・・・・・。
(まるで以前からの知り合いの様に肩を並べて、映画について語る)
(相手の男の内心など計れるはずもなく、見せかけの涙に好印象すら持っていた)
そうですね、もうこんな時間・・・・。
そんな、映画のお代を出して頂いたのに・・・・って、もう入って・・・・。
わ、わかりました・・・・私なんかで良かったらおつきあいします。
(強引に迫られる、そういう体験はほとんどなく、それは無意識下で求めていた事)
(まんざらでもない、という気持ちもあって店内に入っていく)
【ドレスですか?はい、今度は意匠の違うのを着たいですね】
【経験の件は了解しました】
【そうですね、強い雄に激しく貫かれるというのは無意識で求めていて】
【被害者への、とかはなく加害者にもっと自分の理想とする強い雄を求めている感じでしょうか】
【もちろん、実際はそういう犯罪者は卑劣なのが多いので、該当するはずもないのですが】
>>167 (相変わらずサーシャには話しかけられないまま、ストーカーじみた行為を続けるが)
(進むにつれて拓けてくる神秘的かつ幻想的な光景は)
(乱れた心をいくらか落ち着けてくれる)
…お嬢様、まだ機嫌が悪そうだな……
(彼女が怒り心頭のままでいるのは、遠巻きに見てもわかる)
(使用人としてではなく、男としてサーシャを意識する発露を少しずつ感じながら)
(怒りの原因を自分なりに考えつつ、サーシャに近づくタイミングをはかっていた)
花を摘みに…?
こんなときに、何を…お嬢様らしいといえばらしい…のかな?
(隠語としての「花を摘む」の意味を知らないまま)
(わざとらしい、聞こえよがしの発言に気づいて)
(足早にジャングルの入り口へと駆けて行く)
(劣情からではなく、無防備であろうサーシャの身を案じて)
(ジャングルでサーシャの姿を見つけ)
…お嬢様!
(木々や熱帯の植物が生い茂る密林の中、頭上に大蛇を視認して)
(サーシャが用を足そうとしているということも知らず)
(彼女を脅威から守ろうと、無我夢中に飛び出していく)
(自分の体格では大蛇には敵いそうにないことを瞬時に悟り)
(今まで使わずにいた魔法を使うことを決心する)
(術者への負担も少なくないし、使わずにおきたかったが状況が状況だから)
これで、少しおとなしく…許してくれ!
(意識を集中させ、大蛇に向けてかざした手から、小さな氷雪が巻き起こり)
(大蛇の体温を下げて、やがて活動を停止させる)
サーシャお嬢様、お怪我はありませ――
(休眠状態に入った大蛇がぼたりと落ちてくるのと同時に)
(サーシャのもとにたどり着いて、ようやく声をかける)
(座り込んでいるサーシャが何をしているかは、気づかないまま)
【会話を交わさないままの牽制(?)が続くのも少し息苦しいので】
【2.の方向性でとりあえず話しかけてみました】
【仲直りできるか、泥沼化しちゃうかは…流れに任せましょうか。】
>>170 ビールでいいですか?
取りあえず…生二つね、ジョッキで。
(滝沢が席に着くなり問いかけ答えも待たずに近くにいた若い店員に注文している)
(ふーっと息を吐きながらテーブルのおしぼりで手を拭っていると、ジョッキのビールが運ばれて)
いやー、申し訳ない…こんな店までお付き合いしてもらって…
えっと、乾杯でもしましょうか?ほら、飲む前の儀式みたいなもんだし…
(ジョッキをカチンと合わせ形ばかりの献杯をしながらグビグビと飲んで)
ふー、夏はビールですね…この一杯の為に働いてるんじゃないかと思うぐらい美味い。
あ、何でも好きなもの注文してくださいね…
って言っても居酒屋だから大した物は無いいけども…
(適当に酒の肴と何点かの料理を注文しながら…)
映画なんて久しぶりでした…いっつもタイミングを逃してしまって…
レンタルDVDがリリースされる頃は、もう興味も無くなって…
前に香港に仕事で行った時に約束の時間まで、あまりにも有りすぎたんで映画を観たんですよ。
香港映画をね。
何も考えずに切符買って中に入ったら現地の人ばっかりで…
当たり前ですよね?当たり前なんだけど、妙に違和感あったなー。
映画の音声は広東語、これは香港映画だから理解してたけども…字幕がない。
これは、参りましたねー。
笑っていいのか悪いのか解らない…
ある意味、拷問のような時間でしたねー。
香港には何度も行くんですが、ビジネスの相手は英語だったし…
(滝沢を飽きさせないように、狙った獲物を逃がすまいと海外での失敗談を)
(面白おかしく話してグラスを重ね酔い潰してホテルへ連れ込む魂胆が……)
(それは、ガキっぽいなと思い迷いながらも杯を重ねて突然気づいたように)
あっ!そう言えば…お名前、貴女のお名前を未だ知らないんだ…
【………さささささがします、今度はトータルコーディネートで…でも、あまり期待はしない方が……】
【あ、そっちの視点になるんですね、了解です】
【どうしましょう?ここで酔い潰して強引にホテルへって展開が良いのかもしれませんが】
【今回は落とすまでのプロセスも楽しみたいってのがありまして…きちんと口説こうかなーって思ってます】
【ラブラブなエッチを重ねて性奴隷調教の方が落差を楽しめるのかなと】
>>171 え、うそ、なんで!?
(下着を降ろして、しゃがんで、いざ力を抜こうとして)
(そんな時に聞こえてきたフリッツの声に驚いて慌てるサーシャ)
(まだそんなに長くない人生の中でも一番と言えるくらい慌てて)
馬鹿、何を聞いてるのよ、もう!
駄目よ、駄目、絶対に来ちゃ駄目!
(幸か不幸かまだだったから何とか下着を履き直して繁みから出たその時)
っ!!
(冷たい空気とともに、何か巨大なモノがサーシャの目前に落ちて来た)
(とても太くて、サーシャの何倍もありそうなくらい長い、大蛇)
(その時にはもう既に動きを止めていたが、重みで木の枝や葉がばっと舞い散り)
(巨大な口はカッと開いたままで鋭い牙が露になっていて)
(まぶたのない虚ろな大蛇の眼にはサーシャの姿が小動物のように映っていて)
ぁ……ぁぁ……
(力が、腰が抜けて、すとんと地面に座り込んでしまい)
(無理に我慢してたから、下腹部に生暖かいものが広がって)
(フリッツが駆け込んできたのは、そんな最悪のタイミングで)
(鼻をつく匂いや、ネグリジェや下着を染める黄色は)
(サーシャに何が起きたのか一目瞭然に表していた)
ば…ばか、ばか…ばかぁ……ふぇぇぇぇっ
(大粒の涙をポロポロとこぼして、小さな幼子のよう泣き出すサーシャ)
(こんな淑女にあるまじき粗相をしてしまった自分が許せなくて)
(こんなみっともない姿をフリッツに見られてしまったのがショックで)
ふぇぇぇぇ〜、ふぇぇぇぇ……
(世界が終わってしまったと思うほど悲しくて)
【結局こんなにしちゃいました】
【責任取って的な流れとか】
>>172 強引ですね、朝倉さんって。
(やや呆れた口調で言うとジョッキを合わせるとゆっくりと飲んで)
ええ、暑い時に飲むと美味しく感じますよね。
あ・・・・はい、でもここの事は良くわかりませんから、お任せしますよ。
(最近、こういう事にご無沙汰とは言え自由に振る舞うのは憚られて)
(相手に任せる事で様子を窺う姿勢を取る)
海外のお仕事が多いのですね。
そういえば、どういったものを扱っていらっしゃるのですか?
(笑い話に微笑みながら、仕事柄か相手の仕事内容を聞いて)
え?そういえば、そうでしたね。
私は滝沢慶子、と申します。
(軽く会釈をするように名前を告げるが、職業までは言わなかった)
【ドレスは着てみたいのがあるので、私が選んでも良いかもですね】
【いえ、次にデートという形でホテルの方がいいですね】
【落として頂いて、堕とされる、という訳ですね】
>>173 今回ばかりは、お嬢様のお言葉に従えません!
どうかお許しください…!
(大蛇の活動を停止させたとはいえ、新たな脅威がサーシャに迫っている可能性もある)
(サーシャがかつてないほどに取り乱しているのには気づいたが)
(彼女からの抑止の言葉と彼女の安全を天秤にかければ)
(そこでサーシャのもとに行かないわけにはいかず)
(生い茂る草木を掻き分けてサーシャの元へと参じる)
……サーシャ、様………?
(そこで視界に飛び込んできたのは、失禁しながら羞恥にすすり泣くサーシャの姿で)
(いくら鈍いフリッツといえど、その居たたまれなさは十分に理解できた)
ももも、申し訳ありません…っ!
しかし、このままここに留まっていれば、新たな危険な生物が
近づいてくる可能性もありますし…一旦、このジャングルを離れましょう。
(内心ではサーシャ以上に取り乱していたが)
(表面上は冷静に事を運びつつ、密林から離れることを提案し)
…幸い、傍に清流が流れていますし、
お召し物は洗えば大丈夫だと思います…
…その、そんな風にさせてしまった原因は僕にありますから
お召し物は僕が洗わせていただきます。
…もちろん、サーシャ様が嫌でなければ…ですが。
(サーシャを抱き起こし、彼女を支えながらひとまず川辺へと移動して)
(責任を取ろうとしているつもりなのか、粗相で濡れてしまった彼女の着衣を洗うことを申し出る)
(結果として、サーシャに服を脱げと言っているのと同じことだが)
(その声音に、冗談だとか劣情めいた響きは感じさせない)
…サーシャお嬢様。
さっき、お嬢様に呆れられてから、自分の気持ちを自分なりに考えていました。
サーシャ様が近くにいないと、心にぽっかり隙間ができてしまったみたいで、味気なくて…
お嬢様が心配で、あなたのことを考えると胸が騒いで…とても冷静ではいられなかった。
(泣き崩れるサーシャに寄り添うように、彼女を支えながら)
(サーシャの気持ちが落ち着いてくれるのを待ちつつ)
(拙いながらも自分の気持ちを伝え始める)
【かなり露骨な展開にしてしまいましたが】
【互いの幼さを考えると、直接的なエロールは難しそうですし】
【戸惑いながら、手探りのドキドキ感やじれったさを楽しむ、みたいな方向になるかもしれません】
【独白(告白?)部は、そちらの反応を窺いつつ小出しにしていくつもりです】
>>174 強引ですかねー。…だから未だ一人なのかもな…
あ、いえ、なんでもないです。つまらない独り言で……
(独り言と言いながらも、はっきりと滝沢に言葉の真意が伝わるように呟いて)
雑貨です。それに小さなテーブルや椅子等の家具類それにアクセサリーですね。
最近はそこまで行かないようになりました。
若い人の感性っていうんでしょうか、そういうのも必要だと思いましてね…
仕入れた商品を店の若い女性スタッフに見てもらったら
こんなの、売れません!返品して下さい!!
って言われてから、仕入れに関しては若いスタッフに任せるようになりました。
(さりげなく聞かれた仕事内容にギクリとしながらも平静を装い明るく答えていた)
滝沢慶子さんですか…
堅い職業なんでしょうね。夏の最中でもきちんとスーツを着てらっしゃる…
―――酒のせいか古くからの友人のように楽しい時間が過ぎて―――
さっきから考えてたんですが……間違いない。
私は滝沢さん、貴女に惹かれてる。
偶然に降り出した雨…あの豪雨がなければ、雨宿りをしなければ…
いろんな偶然が重なって、こうやって滝沢さんと飲んでる。
滝沢さんは偶然って信じますか?
(真っ直ぐに滝沢の目を見つめて、問いかけながら実際は口説き始めていた)
世の中には偶然で済ましている事が多いけども私は偶然って信じない。
偶然なんて無いと思ってる。偶然は必然の積み重ねだから。
だから、貴女と私の出会いも必然なんです。出会うために色んな事を積み重ねて出会った。
私は出会いだけで終わらせたくない…
(居酒屋での周りの喧噪に紛れないように、明確な意志を持った言葉を伝えて)
出ましょう。
自宅の近くまで送りたいんですが、今夜は別々に帰りましょう。
私の連絡先は名刺に書いてあります。
(暗に返事を待っていると伝えたも同じだった)
(居酒屋を出ると何か言いたそうな滝沢を残し歩き去って行った)
【…やっぱり下手だ…これじゃ……ですが、落ちて下さい…】
【滝沢さんが選んでいただけるのであればお願いします】
>>175 うぅっ、ひっく、ふぇぇぇぇ……
(フリッツに支えられて歩いている間も泣き止むことが無かった)
(こんなにも涙を流したことなんて記憶になくて)
(ただただ、泣ける限り泣いてしまおうと、もうそれだけを思って)
びぇぇぇぇ、ぐすっ、ふぇぇぇぇ……
(歩いている間、横で話しかけるフリッツの言葉も上の空で)
(だけど右から左へだったでもなくて、それはそれで涙があふれてしまって)
(しばらく歩いて川辺に戻る)
(たいした距離ではないけど、泣いているサーシャの足では結構時間がかかって)
ぐすっ、ひっく、ふぇぇ、うぅぅ、ひっく……
(でもその時間で多少は泣き方もおさまってきていて)
(泣き声は水のせせらぐ音とどちらが大きいかぐらいにはなっていた)
ふぇぇっ、ぐすっ、ひっく、ぅぅぅ、ぐすっ……
(すすり泣くまま、腕を前に上げるサーシャ)
(つまり汚れたネグリジェを脱がせろということ)
(上着ならフリッツの仕事だが肌着は侍女の仕事で)
(だけどここにはフリッツの他には反対岸の木の枝にいるオウムくらいだった)
【ううん、いい展開だと思うよ】
【なので少しフリッツを苛める?追い詰める?行動です】
>>176 え・・・・?
あ〜、その、強引なくらいの方がいい女性もいるとは思いますから。
(軽く手の指を撫でる様にしながらそう言って)
(その指には特定の相手を示す指輪は嵌っていなくて)
雑貨ですか・・・・良いですね、そういうのって。
ふふ・・・・若い子の感性も良いですけど、大人な雰囲気の物もご用意した方がいいんじゃないですか?
(そうフォローを軽く入れながら、受け答えの自然さに次第に打ち解けた様子で)
あ・・・・はい、そうかも知れませんね。
でも、そういう厳めしい場に出た後、ってだけかも知れませんよ?
(自身の職業についてはぼかして答えて)
……偶然ですか?
私は信じませんね……あなたと同じです。
何故出会ったのか、まではわからないですが、兎に角出会った事には変わりありませんから……。
はい、もういい時間ですね……。
(その場はそこで別れたものの、心に何かが残った事は明らかだった)
(そして次の週末、金曜日の夜に朝倉の連絡先にメールが入る)
(今晩か、明日に出会えないでしょうか?先日のお礼がしたいという旨で・・・・)
【落ちますよ、多少強引で良いと思いますし】
【はい、それではその時には選んだモノを開陳します】
>>177 (川辺に到着し、サーシャの方へ向き直り)
サーシャ様…
…泣きたいなら、気が済むまで泣いていてください。
今なら見ているのは僕だけですし、
あなたが流す涙も…恥ずかしがるような部分も含めて、
僕はサーシャお嬢様を引き受けたいんです…
(泣きじゃくるサーシャを静かに見守りながら)
(隣に寄り添い、自分の気持ちを少しずつ吐露していく)
(サーシャをなだめるように、ゆっくりと言葉を紡いでいき)
…………!
(以心伝心とでも言うのか、サーシャが両腕を前に上げるだけで)
(彼女が言わんとすることは理解できたが)
えっと…サーシャ様……それは、その、つまり……
(冷静を装っていたが、たちまちその虚勢が剥がれ落ちて)
(うろたえながらサーシャに窺いを立てるように、ごにょごにょと呟くが)
…そ、そうですね。その原因は僕にもありますし…
し、失礼…します………
(やがて意を決してサーシャのネグリジェに手をかけて)
(余計な皺ができないよう、ゆっくりと丁寧に脱がせていく)
(ごくごく控えめなアンモニア臭さえも、サーシャのものと思えば不思議と胸が高鳴り)
(彼女の白い肌が露になっていくにつれて顔を赤らめ、視線を泳がせて)
…お嬢様の御身体……綺麗、です……
(それだけ言うのが精一杯、といった風で)
(ネグリジェ一枚脱がし終えただけで、熱暴走で気絶してしまうんじゃないかと思うほど)
(サーシャ以上の羞恥と困惑を持て余しているようである)
>>178 待つだけってのは性に合わねーな……
今週まで待って連絡が無ければ別の手段を考えねーとな。
(滝沢と飲んでから数日が過ぎ携帯をチェックする日が続いていた)
(渡した名刺から多少の身辺調査が行われている可能性も考えて暫く裏の取引を控え)
(表の正業に精を出していた)
(数日が過ぎ突然携帯のメール着信を知らせる音が鳴り響いた……)
(それは滝沢から先日のお礼がしたいので、今日か明日会えませんかという内容だった)
(断る理由など無く、逆にその連絡を待っていたわけであり返事を躊躇う筈もなかった)
(ただ、今日にするか、明日にするかで迷っただけで……)
…食い付いてくれたか…上手いこと釣り上げないとな…
携帯からか…流石に検察庁でのアドレスを知らせるわけないか。
今日か明日か……ここまで強引に進めてきたんだ、よし今日にするか。
(喜んでお会いしましょう)
(ですが、私は滝沢さんにお礼をしてもらうから会うのではありませんので…)
(場所と時間はお任せします)
(では、楽しみにしています)
…強引すぎるか?
女性検事…普通の男の出会いなんてない。
指輪も無かった…調査でも男の影は出てきてねーし…
久々の男との出会いだ、これを見て、じゃ、又今度なんて言う筈はあるまい。
(送信ボタンに指を置いたまま何度か文面を見ながらボタンを押した…)
さてと、待ち合わせに何処を指定してくるのか…
滝沢が場所を決めてなかったら、ホテルのレストランでも連れて行くか…
部屋を予約しとかないとな……
(都内のシティホテルに電話を入れ二泊の予定で部屋を予約した)
>>179 ぐっす……ひっく……っ
(多少落ち着いてもすすり泣く様は相変わらずで)
(だけど、そんな無防備な状態だからこそ、フリッツの言葉が染み込んでくる)
(見た目には分からなくても)
(裾がまくられると、なでらかなお腹に穿れたちいさなおへそが見えて)
(その上にくれば、最近ふくらみはじめた胸が姿を表して)
(透けるような白い肌は大泣きしたせいでほんのりと赤くなっていて)
(乳房というにはまだ早いようなふくらみは、ゆっくりと上下していて)
(頂にある薄紅色の蕾は、フリッツのものと違っていて、それは少女だと主張しているようだった)
……ぅぅ……ひっく
(ネグリジェが頭と腕から抜かれて、きらきら光る髪がふわっと上半身にひろがる)
(髪は朱に染まる肌をある程度隠すけれど、隠されない部分もあって)
(髪の合間から見える少女を主張する部分はかえって目について)
…………っ
(偶然なのかどうか、それはフリッツが「綺麗」と言った直後だった)
(一瞬、サーシャの息が止まった、ように見えた)
(内股に少しだけ開いた足が少しだけ強ばったようにも見え)
(それが足の間にあるとこを目立たせる)
(少女の繊細なところを守る薄い布地は黄色く汚れ)
(布地に隠された中には、フリッツにはあるものが無いのが見て取れる)
(濡れて張り付いた布地はサーシャのそこを際立たせていて)
(縦に走る筋やなだらかで柔らかそうなふくらみが浮き出ていたから)
ぐす……ひっく……
(そして、サーシャのすすり泣きは続く)
>>180 ・・・・返信、もう返ってきたわ・・・・。
(昼休みも終わろうという時間、あまりに早い返信に拒絶の言葉を想像したが)
(意外な程前向きな返事が戻って、少し焦りながら)
ふ、服を着替えた方がいいかしら・・・・。
時間は決めてもよさそうだし・・・・・。
(勿論、自分に接近した男の身辺調査はしっかり行っていた)
(それも会ってから後ではなく、過去にも遡って)
(結論から言えば、灰色っぽい白だった)
(組織関係と思わせながら、違う堅気の人物との接触などで確定に及ばず)
(疑う為に疑う様な感じで、結局は違うと断定したのだ)
(その真実は組織の隠ぺいの巧みさと自身の信じたい気持ちとのミックスだったのだが・・・・)
(そして待ち合わせの場所を指定する)
(海辺のホテル、そこのロビーに20時)
(そこにはカジュアルに楽しめるイタリアンレストランがあり、朝倉にも楽しめるはずだと思って)
(一度、帰宅すると再びスーツに身を包む・・・・わざわざ着替えたと思われるのを避けたかったからだ)
(そして早めにロビーにつき、ソファに腰掛けてから時計に目を落とす)
(こんなに高揚感のある待ち合わせはいつ以来だったろうか、と思いながら・・・・)
【私の予約したレストランのあるホテルと同じ場所でも構わないですし、別の場所でも大丈夫ですから】
>>182 ほう…海辺のホテル、イタリアンか…
……こっちを予約するか…
海辺のホテル…久しぶりに男に抱かれたいと思ったか…
(既に予約をしていたホテルをキャンセルし新たに滝沢の指定したホテルを予約した)
(最上階の海辺を望む部屋を…)
金曜日20時…滝沢は着替えてくるか?
着替えなくても下着だけは替えてくるだろう……大人だ、無駄になっても準備はしてくる。
出かける。車、準備しろ!
(カジュアルな装いでネクタイは締めてない)
(早めにホテルに到着し、フロントでチェックインを済ませるとカードキーを受取る)
(部屋へのフルーツの盛り合わせとシャンパンを頼み、部屋に持ってくる時間は)
(後ほど指定すると告げホテルから出て行き時間を潰すため車に乗り込む)
ここら辺をぐるっと流せ…未だ時間がある。
(海岸線を車で流し時間を潰し約束の時間より少し早めに車から降りロビーに向かう)
(ロビーのソファーに出会ったときと同じスーツを着た滝沢を見つけると)
(にこやかに微笑みながら声をかけた…)
滝沢さん?お待たせして申し訳ない…私が待つつもりだったんですが…
こんな素敵なところにお誘いいただいて感激してます。
イタリアンですか?大好きなんです。楽しみです。
(予約された窓際の席…窓から灯台の灯りに照らされた波が見え、客船やタンカーの)
(灯りと対岸のビルの灯りが水面で揺らめいている)
乾杯しましょう…完敗ではないでしょうから…
(料理長お勧めのコース料理を注文し、よく冷えた白ワインで……)
(滝沢の仕事に関する質問を避けながら、ゆっくりとした時間が過ぎて…)
(テーブルに置いてある紙ナプキンにボールペンで部屋番号を走り書きすると滝沢の手元に置いた)
滝沢さん…物語は始めないといけないんです。
別々の物語を紡いでいた貴女と私があの雨宿りで関わった。
あの日から二人は同じ物語を初めているんです。
滝沢さん…部屋を取ってます。ここです。先に行ってます。
【うーん微妙な口説き文句かな〜】
【了解です、海辺のホテルがいいですね】
【では、続きは月曜日に】
>>181 サーシャ様がミュラー家の跡継ぎとして、ひたむきに努力なさるお姿に心打たれて…
僕や、侍女の方々をいつも気にかけてくださるお気遣いに、いつも癒されて…
……知らず知らずのうちに、そんなサーシャ様に惹かれていたんだと思います……
(相変わらず静かに、告白のような心の裡を戸惑いながらも明かしていって)
(まだ洗っていない、丁寧に畳んだネグリジェを岩場に置いて)
(発育の途中ながら、女性としての魅力を備え始めたサーシャの身体は)
(フリッツを魅了し、興奮させるには十分すぎた)
(だけどそれは、獣のような激しい情動ではなくて)
(穏やかでいながら、心の奥から熱くじんわりと疼いてくるような、甘い官能で)
(真夏の潮風にさらされたサーシャの肌は、川辺の妖精のそれのようで)
(はかなく、幻想的な美しさがあった)
(そんなサーシャが、もっと近くにいないと消えてしまいそうに感じて)
(それと同時に、もっと近くでサーシャを見ていたくて)
(無意識のうちに、距離を詰めていって)
…サーシャ様………下のお召し物も、洗う必要がありそうですので……
……その、お願い致します……
(サーシャを見る眼差しは熱っぽいが、決して失礼な視線ではなく)
(さすがに下着まで自分の手で脱がせるのは恥ずかしいと思って)
(サーシャの様子を伺いながら、おずおずと申し出る)
>>183 ・・・・朝倉さん。
いえ、私も来たばかりですし・・・・。
お気になさらないで下さい、割合カジュアルなお店ですから。
それに海辺で魚が美味しいんですよ。
(そうやって話すとレストランに入り、席に着く)
(白ワインで乾杯すると当たり障りのない話題に終始しながらも)
(不思議と心地良い時間が過ぎていく)
え・・・・っ、あの・・・・・。
物語を・・・・あ、ちょっと待って・・・・。
行っちゃったわね・・・・。
(そう独りで呟くと手洗いに行き、再度身支度を整える)
(無意識にベルトを強く巻くとホテルのバーに移動して)
(その前にフロントに部屋への伝言を頼んでおいた)
(ホテルのバーでお待ちしています、の一言だけを告げて)
(先に入ったバーには偶然か客がいなかった)
(カウンターに座り、さほど強くはない酒を頼んで朝倉の登場を待つ)
ひとりで男性が待つ部屋に行くのは勇気がいるわよね・・・・。
一緒に連れていって欲しいって思うのは私の我儘かしら?
【いえいえ、出来ればそのまま部屋まで連れて行って欲しかったです】
【ではこのままこのホテルで・・・・・次回、迎えに来て下さい】
【月曜日が待ち遠しいですが、お待ちしていますね】
>>184 ひっく……ぐす……
(何でこんなにも落ち込んでしまうのか、すすり泣きながら自問自答する)
(たぶん、きっと、フリッツの前では立派な淑女でいたかったから)
(父が仕事で新大陸へ行ってからはフリッツが一番身近な異性で)
(自分が使えているお嬢様は一番のレディーだとフリッツが自慢できるような)
(そんな存在になりたいと、無意識にでも思っていたから)
ぅぅ……ひっく……
(なのに、あんなレディー失格な失敗をしてしまって)
(ああすればよかった、こうすればよかった、後悔に打ちのめされて)
(うつむいて、下着に指をかけ、汚れて張り付いた布地を肌から引きはがす)
(サーシャのそこは、まだフリッツの目から隠すような陰りはなくて)
(なだらかな白い丘に一本ぴったり閉じた縦筋が走っているだけで)
(筋の端には意味ありげな突起があって、フリッツのそことはまったく違っていて)
…………
(そこが外気にさらされても、濡れて汚れた肌は気持ち悪くて)
(下着の底が少女のおりものでも汚れているのがさらに気分を悪くする)
(それはサーシャの体が大人に近づいていること、初潮が近い兆しだったが)
(性教育は新大陸について母から教わる予定だったから、それが何か知らなくて)
ぁっ
(汚れた下着を足首まで降ろしている途中で、ふらついて倒れそうになり)
>>185 来ないか……強引過ぎたか?
(部屋の窓から外を眺めながら、どうしたもんかと考えている)
(すると、部屋のメッセージランプが点滅し始め、フロントへ電話を入れると)
バーか…そこまでは落ちてないか……
(直ぐに迎えに行かずに頼んでおいたシャンパンとフルーツを持って来させて)
(30分程度の時間が経過したのを見計らい部屋を出てバーに向かう)
(カウンターにポツンと座っている滝沢の姿を見つけると……)
(隣に座り滝沢の飲み物のの追加と自分の分を注文し……)
滝沢さん……
怒って帰ってしまったかと思いました。
やっぱりダメだな…私は……格好良くエスコートなんて出来ない…
あそこで貴女に断られるのが怖くて、貴女に任せてしまった。
滝沢さん…まだ間に合いますよね?
貴女の全てを知りたい…私の全てを知って欲しい…
(静かなバー…BGMの音しか聞こえない…)
(カウンターに出された酒を一口飲み、ゆっくりと口を開いた)
行きましょう、二人の物語を始めましょう。
(背中を押すように声をかけ、滝沢の肘の辺りを掴み立たせると腰に手を回し)
(抱き寄せるようにバーを出て無言のまま、1階下までエレベーターに乗り込んだ)
(無言のまま部屋のドアを開け中に入り、滝沢が一歩踏み出すのを手伝うように)
(手を掴むと部屋の中へ引っ張り込み、そのまま抱きしめドアが閉まる音が響いた)
……滝沢さん…
(きつく抱いた腕の力を少しだけ緩め、互いの呼吸と心臓の音までも感じる距離で…)
貴女の心臓の音が聞こえる…
(切れ長の目を見つめながら微かに唇を触れさせると、僅かに出した舌で)
(滝沢の唇のラインをなぞるように舐めて唾液を付けてゆく)
【……まだまだ女心が解ってないってことか…何度か重ねないと初めてでは無理ってことですね】
【難しいな〜滝沢さんの助けが必要です】
>>187 (しばらく、といっても僅かに30分程の時間が長く感じられた)
(バーの扉が開くと期待した通りの人物が・・・・朝倉が姿を見せる)
いえ、そういうわけでは・・・・・。
女ひとりで男性が待つ部屋に行くのは勇気がいるものですよ?
ええ・・・・もしそうじゃなかったら、ここにはいませんから・・・・。
(立ち上がると抱き寄せられるままに身を寄せ、朝倉に従って部屋に入る)
(抱きしめられると互いの体温が感じられ、朝倉の逞しさも十分にわかって)
はい・・・・朝倉、さん・・・・・。
(微かな口づけ、舌でなぞる様な動きに瞳を閉じて身を任せる)
(いつしか抱きつくように自ら身を寄せて舌を口内に誘う様に口を微かに開いて)
(すぐに瞳をあけると熱を込めた視線で見上げて静かに、言った)
・・・・シャワーを、浴びませんか・・・・?
(意味は通じるはず、と思いながら)
【いえいえ、やっぱりその状況下ではなかなか行けないものです】
【ここからは望んでの行為、合意の上ですし、室内でふたり、ですから】
>>186 (自身の胸中に想いを巡らせ、まだ涙を流すサーシャに)
(慰めるような、励ますような視線を向けながら)
(彼女が下着を脱いでいく様子を静かに見守り)
……っ。
(サーシャの慎ましく控えめな少女の部位が露になると)
(軽く身じろぎしながら、小さく唾を飲み込むが、すぐに視線を逸らす)
(さすがに女性の股間を凝視できるほど度胸が据わってはいない)
(どうも気まずいと思ったのか、また言葉を続けていく)
…ですから、僕は……僕、は………
使用人としてではなく、小さい頃からお嬢様を傍で見てきた人間として
……といいますか、男として……
………サーシャ様をお慕い申し上げて、います……
…つ、つまり…!サーシャ様、僕はあなたが好き――うわっ!?
(一瞬の静寂を切り裂いて、気持ちを伝えようとすると)
(サーシャが倒れそうになっていて、慌てて立ち上がって彼女を支える)
(…が、動揺していたためバランスを崩してしまい、二人揃って浅瀬に倒れ込む)
(ばしゃっと水飛沫をあげながら、サーシャを衝撃から庇い)
…お嬢様………
(身を起こそうとすると、サーシャの肩に手を置いていて)
(サーシャを上半身で抱き寄せようとしているような体勢になっていた)
>>188 ……シャワー、ですか…?
(見上げてくる視線を真っ直ぐに捉え、抱きしめていた腕をゆっくりと解き)
(バスルームへ消える滝沢を目で追いながらドアの閉まる音を聞いていた)
(動きを制止するような熱を帯びた切れ長の目で見つめている滝沢が)
(ゆっくりとジャケットとスカートを脱ぎ妖艶な笑みを浮かべながら手渡し…)
(受け取ったスーツをハンガーにかけクローゼットを開けた)
(室内の灯りを落とし閉じられた窓のカーテンを開けると微かな月明かりが窓辺を照らし)
(バスルームからはシャワーの水音が微かに聞こえている)
…いい身体をしてる…楽しめそうだ…
久しぶりの雄の身体を楽しむがいい。
いつものクールな表情がどこまで崩れるか…
どんな喘ぎ声をあげるのか…
くくくくっ……
(抱きしめたときに感じた滝沢の大きな柔らかい胸の膨らみに股間は変化の兆しを見せている)
お前が嫌悪している反社会組織…
騙されているとはいえそこの幹部に抱かれる。
考えただけで面白い……
(自らもジャケットを脱ぎハンガーにかけて裸になるとバスルームの様子を窺い)
(鍵の掛かってないバスルームのドアを開けた)
滝沢…お前の裸を拝ませてもらうとするか……
【なんか自己嫌悪になりそう…下手すぎて…確定レスも多いし……】
【滝沢さんが求めてる展開と違ったら誘導してください】
>>189 (☆#@$◎*!!!)
(声にならない悲鳴がサーシャの中を駆け巡る)
(好き? 好きって? お慕い、申し上げて!?)
(倒れる間際だから、聞き間違いなのか自分の耳を疑って)
(ワタシノコト、ガ、スキ?)
(フリッツの胸に支えを求めながら顔を起こして)
(その顔はトマトのように真っ赤で)
わ、わたし、あんな……粗相をしてしまって……
駄目よ……レディー失格だもの……そんな資格、ない……
(フリッツに好きなんて言われる資格、もうわたしにはないもの)
(こんなになるんだったら、あの時、あんなに怒るんじゃなかった)
(また、ポロポロと大粒の涙がこぼれ落ちる)
(ずっとフリッツから称賛の目で見られるようなレディーたること)
(無意識にその思いを胸に秘めて努めてきた)
(だから、こんなにもショックなんだと、サーシャはやっと気が付いて)
>>190 ・・・・ええ。
(腕を解かれると思わせぶりに片目を閉じて、バスルームへ向かう)
(意味はふたつあった、ひとつは暑い季節やや汗ばんだままだった事)
(もうひとつはすでに欲情している自分を少し落ち着けたかったからだ)
(そのままなし崩しに抱かれるだけでは今後続かない、そんな気がした)
(それは続きたいという気持ちと綺麗な身体で抱かれたい気持ちが相まったもの・・・・)
ふぅ・・・・流石にすっきりとするわ・・・・。
逞しい身体に男らしい臭い・・・・ああいう人はこれまでいなかったわ・・・・。
抱かれたい、なんて淫らな事を考える女は嫌われてしまうかしらね?
(ひとり微かに言いながら、身体を清めて綺麗に水気を拭き取って)
(バスローブを着てから室内に戻ろうとすると扉が開き、男の裸が見える)
あ・・・・・っ、朝倉、さん・・・・。
(ローブの帯を解き、前が肌蹴ると豊かな乳房が姿を現す)
(風呂上がりの爽やかさすら感じる石鹸の香りをさせながら逞しい裸、その胸元に抱きついて)
遅くなってしまって・・・・ほとんど初対面なのに・・・・こんな・・・・。
ふしだらだと、思いますか・・・・?
でも、それでも私はあなたに抱いて欲しいと思っています・・・・。
【いえいえ、独白の悪っぷりは良いと思います】
【純愛を装いますけど、中は違いますし、お互いの年齢的なものを考えれば】
【ここからは欲望に忠実な恋愛ものと思えば良いのではないでしょうか?】
>>192 …不安で…さっきのは幻だったんじゃ、って…
こんなふうに女性と一緒なのは…その、久しぶりで……
このまま貴女が消えてしまうんじゃないかって……
(よく言うぜ…こんな歯の浮くようなセリフ、白々しい…誰にも聞かせられねーぜ)
(ケツが痒くなると内心で思いながらも表情には出さずに)
(はだけたローブから覗いている滝沢の豊かな乳房、締まったウェスト)
(黒い茂みに覆われた秘裂に目を奪われ息を飲んでいる)
(そのままで抱きつかれると漂ってくる爽やかな石鹸の香り、いつも抱いている組織の娼婦や)
(愛人達とは違う素人女の感触に股間は熱を帯びて…)
ふしだら…?そんな事…
(胸元に顔を埋めている滝沢の顎を親指で上を向かせると、互いの唇が微かに触れている)
目を…目を、閉じないで…滝沢さん…
貴女の瞳に私が映ってる…それを、この瞬間を焼き付けて…
…さ、ベッドに……
(唇に触れるだけのキスを何度か繰り返し、抱いていた腕を緩めると腰に手を回し抱き寄せベッドへ)
(ベッドのサイドテーブルに置いてある、アイスバケットに入ったシャンパンをグラスに注ぎ)
(滝沢に渡し、形だけの乾杯をして少し口に含み…熱を持った身体に冷えた炭酸が心地よく…)
(片手を滝沢の後ろから回して、髪を指先で梳き肩や耳を撫でている)
(その気になっている滝沢を焦らすように、じっくりと手を休めなかった)
あの雨宿り…あの時からあの瞬間から、こうなることを願ってました。
滝沢さん…貴女は偶然は信じないって言った。私も信じてない。
二人が出会ってからこうなることは必然だったんです。
これからの二人に起こることも……
(照明を落とした室内、窓から差し込む月明かりがベッドを照らしている)
(滝沢の持っているシャンパンのグラスを受取り、二つのグラスをサイドテーブルに置いた)
【う〜ん、なんか微妙…】
【欲望に忠実…そうですね、滝沢さんのお楽しみは後に取っておきましょう】
【ここから滝沢さんの性癖を探り自分好みにしようとする過程で】
【滝沢さん自身が気づいてない性癖に朝倉が気づく】
【組織の調査を止めさせるため自分の女にした筈だったが】
【実生活が充実したために仕事への情熱が高まり組織の実態に肉薄してきた】
【その結果、滝沢さんには最悪で最良の結果が待っている】
【この後こんな展開でいきましょうか?】
>>193 そんな・・・・私は現実ですし・・・・。
第一、こんな私を受け入れてもらえるのかな、って・・・・。
もてそうですし、若い子もたくさん抱いてらっしゃる・・・・
ご、ごめんなさい。今言う事ではないですね・・・・。
(朝倉の内心は知らず、こちらは本心から言いながら)
あぁ・・・・はい・・・・んっ・・・・・。
・・・・あ・・・・っ。
シャンパン、良く冷えていますね・・・・。
凄く、心地良い気分です・・・・・んぅ・・・・はぁ・・・・っ。
・・・・ええ、これは必然です・・・・・。
全て、望んだ事・・・・・。
(すでに火照り始めた身体は男の体臭を嗅いで更に昂ぶっていく)
(焦らすような動きは全て、性感を高めるようで雌として雄に抱かれる事への飢餓感が募って)
(グラスを置いて向き合った朝倉の胸元に飛び込む様に抱きついて、バスローブも肩から落として)
(熱に潤んだ瞳で見上げて、行為を促した)
【いえいえ、良い感じですよ】
【流れとしてはそれで良いと思います】
>>194 逆です…滝沢さん、そう思ったのは私です。
…それは…否定はしません…
それは年齢を重ねた結果…私を通り過ぎた女性達がいた、それは事実です…
貴女に出会うまでは。そうですね、止しましょう、こんな話しは…
(娼婦のヒモが聞いたら吹き出しそうなセリフだ、と半ばため息を吐きながら)
(落ちた、と確信した瞬間だった)
…そう、必然…私も望んだ……
(潤んだ瞳で抱きついてきた滝沢の耳元で…)
(耳に微かに息を吹きかけ囁きながら舌を這わしてゆく)
(僅かに薄く開いた唇を指先で撫で、指先についた唾液を滝沢の唇に塗り込めるように)
(耳元から舌を口元まで這わせ、薄く開いた唇を吸いながら舌を差し込んで)
(滝沢の舌を求めて口内を弄んで)
(滝沢の唾液で微かに濡れた指先で、豊かな胸の稜線を指で探り頂上をゆっくりと目指してゆく)
(頂上まで登ることなく指は下降し、反対の胸の頂上を目指して這ってゆく)
(甘いシャンパンの味が残る唾液を啜り、互いの舌を唇が離れても求めて)
(何度も唇を重ね、淫猥な音を響かせながら吐息を洩らす……)
(指先は豊かな胸の稜線を這わせるだけで、掌で揉もうとはせず尖ってきた乳首を無視している)
(唇を名残惜しそうに離し、舌を伸ばして顎を舐めながら口を近づけ付いた唾液を吸い取るように…)
(片方の手は滝沢の手と組んで親指で、熱を帯びた掌を触れるか触れないぐらいに動かしている)
滝沢さん…貴女の全てを……
私の前だけ、もっとふしだらになってくれますか…
私にだけ……
>>195 そんな・・・・いえ、それは朝倉さんが魅力的だから・・・・。
でも、これからは・・・・ですよね・・・・?
(まるで娘の様に不安げに朝倉を見上げて問い掛ける)
あ・・・・っ、はぁ・・・・・っ。
んちゅ・・・・ん・・・・くちゅ・・・・・。
(舌が這い、口づけを交わすと熱い吐息をはいて)
(朝倉の舌に自分の舌を差し出し、口内に導きいれていく様は恭順を示す様で)
あ・・・、あぁ・・・・ぁ・・・・・んぅぅ・・・・・。
はぁん・・・・あふぅ・・・・あぁ・・・・・・。
全てを・・・・もっとふしだらに・・・・は、い・・・・。
朝倉さんのものに・・・・して欲しい・・・・あなたが欲しいの・・・・・。
もっと激しく、痕が残るくらいに・・・・あなたの強さを私に刻んで・・・・。
(身体を走るもどかしさとも言える欲情に激しい行為を望み、貫かれる事を望んで)
197 :
とおりすがり:2009/08/28(金) 01:04:39 ID:Fqv03obs
朝倉さんのファンです・・・滝沢さんが羨ましい・・・
お二人とも応援させて下さい。
>>197 【照れてしまいますが、ありがとうです】
>>196 …魅力的?私が?
滝沢さんにだけで…滝沢さんに対して魅力的であれば……
今の私にとって滝沢さんだけが魅力的です…
ん…そう、これからは……です。
(見た目のクールさと裏腹の言葉を聞いて、普通に抱いたのでは刻めない)
(そう、落ちたと思ったが手強いとも思っていた)
私のものに…なってくれるんですね…
(求めてくる滝沢の言葉を、久しぶりに雄に抱かれることから発した言葉と認識しながらも)
(微かな違和感、何か引っかかるものを感じていた)
滝沢さん…貴女の全てを、私に…
(身体をスッと離すと身体を覆っていたシーツを全て剥ぎ取り、月明かりに滝沢の裸身をさらけ出して)
……貴女の全てが欲しい……
(冷たいアイスバケットに指を浸し、雫の垂れる指先で滝沢の顎から豊かな胸の谷間)
(脇腹を滑らせ太ももの内側を撫で踝を経て足の裏を撫でてゆく)
(足首を掴むとゆっくりと持ち上げ舌を這わせて……)
(足の指を丁寧にしゃぶり唾液をつけ舐め取って)
滝沢さん…貴女の身体全てで私を感じてください…
それが貴女に私を刻むこと……
私にも貴女を刻ませてください、私の身体全てに…
(足の甲から踝に舌を這わせ唾液の線をつけてゆく)
(月明かりに唾液の後が卑猥に光り濃密な空気が部屋を支配して…)
(それにしても良い身体だ…存分に楽しめ、色に狂え、仕事を忘れろ)
(全てが計画されていたなんて思えないだろう?と、ほくそ笑みながら)
(滝沢の成熟した色香に溺れそうにもなっていた……)
(お前が望むとおりに明日からは抱いてやる…新しいマンションを準備しないと…)
(滝沢の反応を確かめながら頭の片隅で思っていた)
【月曜までレス出来なくなりましたので続きは火曜日に…】
【今回は足からいってみました、こんな感じで大丈夫ですか?】
(顔を起こしたサーシャが頬を赤らめているのを見ると)
(ますます恥ずかしさが湧き起こってきて、動揺に顔を赤らめるが)
(それでも、彼女を見つめる瞳が揺るぎなく、視線を逸らさずに)
そんなこと…!先ほどは、追い詰められていて少し取り乱しただけでしょう。
そんな表面的なことで、人間性など測れるものではありません。
それに、…誰かを好きになるのに、誰かに好かれるのに…資格なんて必要ない。
(自分を卑下しつづけるサーシャに、ムキになったように言葉をかける)
(彼女が自分を否定するたびに、本人以上に心が痛むのを感じて)
(空色の瞳から流れ落ちる涙を指でそっと拭いながら必死に訴えかけて)
…僕は、付き人としてお嬢様をお慕い申し上げておりますが、
今はそれ以上に…ただのアレクサンドラ・ミュラーとしてのサーシャ様が好きなんです。
だから、あなたを好きな一人の男として、その…さっきの行動にも責任を取らせてください。
(言い放つや、サーシャを不意に抱き寄せて)
(彼女の小さな唇に、もう一度自分の唇を寄せていく)
(今度ははっきりした意思を以って、真剣な眼差しを向けて)
(彼女の自己嫌悪の感情と言葉を封じ込めながら、自分の気持ちを行動で示そうとして)
【…また遅れてしまい、申し訳ありません……】
【アンカーを忘れていました…上記のレスは
>>191宛です】
【重ね重ね失礼致しました】
>>199 (大泣きしてちょっとひどい感じになっているサーシャの顔が薔薇色に染まる)
(最初からそう言ってくれればこんなことにならなかったのに)
(と思わなくもないけど、こうなったから自分の深い気持ちに気が付けた訳で)
(フリッツだって、あれがなければずっと黙ったままだったかも、だ)
(終わり良ければすべて良し、まだ始まったばかりだけど)
んっ……!
(また、フリッツの唇がサーシャの口をふさぐ)
(また、突然だけど、今度は驚いて突き飛ばしたりはしなくて)
(キスしてくれるフリッツの気持ちがすごく嬉しくて)
(体が熱くなって、胸が破裂しそうなほどドキドキして)
…………っ
(体の力が抜けて、まぶたが下りて、フリッツに身をもたれるようになって)
(気持ちいい……キスがこんなに気持ちいいなんて、知らなかったわ)
(少女の夢を育む恋物語でそのようなことは書かれていたけれど)
(少女向け故に露骨なことや深いことは書かれていなかった)
んん……んっ……
(だけど、ただ重ねているだけでもサーシャにはとても刺激的で)
(息をするのも忘れて、うっとりとフリッツの唇を受け入れ続けていた)
【来週はあまりレスできないと思います】
>>197 【ほら、やっぱりもてるのね・・・・】
【応援はどうもありがとう】
>>198 ええ・・・・ですから、私もこうして・・・・。
私こそ朝倉さんだけに魅力的で・・・・特別でありさえすれば・・・・。
(独占欲の様なものと逆に支配されたい欲求が相まりながら)
(熱っぽく朝倉に思いを告げていく)
はい・・・・滝沢慶子は、朝倉さんのモノです・・・・・。
あぁ・・・・はい、私の全てを差し上げます・・・・・。
(朝倉に導かれる様に横たわると、その愛撫に身を任せる)
(脚から舌を這わされると、こちらからは何も出来ずただ性感だけが高まって)
はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・やっぱり、シャワーを浴びて良かった・・・・。
そんなところまで舐めて頂けるなんて・・・・あぁん・・・・・。
はい・・・・慶子の身体を存分に・・・・んんっ・・・・あぁ・・・・はぁん・・・・。
(身体を身悶えながら少しずつ脚を開いていく)
(もどかしい様な愛撫は確実に快楽の火を呼びさましていき)
(敏感なところは触られてもいないのに反応を示して、割れ目も自然と潤い始めていた)
【はい、大丈夫です】
【火曜日を楽しみに待っていますね】
203 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 07:39:12 ID:TMzaQw0z
テス
【長谷川 恋都さんとのロールに、しばらくお借りしますね】
さて、どうしようかな・・・仕事終わりに、長谷川先輩に来てもらうのは何とかなったけど・・・
いや、でも確かに、長谷川先輩は僕の理想に近いし、とっても魅力的な人だし・・・うん、大丈夫さ!
(うん、と力強く頷く。彼はこの会社に入社して2年目の、まだまだぺーぺーの会社員)
(今日は、そんな自分を見てくれていた先輩に、一世一代の「お願い」をしようと、誰もいないオフィスで待っていた)
長谷川先輩・・・うん、本当に、僕の理想だよ。
でも、もっと僕好みの素敵な人になって欲しいなぁ。うん、いっぱい「お願い」しよう。
(年に合わない童顔に、別の意味で合わない恍惚の表情を浮かべつつ)
【と、いうわけで、改めてよろしくお願いします】
【導入の導入って感じになっちゃいました、どうでしょうか?】
>>201 (紆余曲折を経て、お互いを知ることができて)
(これまでの出来事でサーシャの気丈さ、弱さ、優しさに触れて)
(彼女の魅力をより深く知って、お互いをぶつけ合って)
(安心して心を寄せられる存在になりつつあることを喜びながら)
…ん……っ………
(軽く触れ合わせただけの唇を、少しずつ、少しずつ強く押し付け)
(互いを確かめ合うように重ねる)
(唇だけの、たどたどしいキス。舌や唾液を伴ってすらないのに)
(その幸福感と興奮は、甘く痺れるような感触を残し、サーシャへの慕情と憧憬を燃え上がらせる)
……お嬢様…大丈夫ですか…?
(もたれかかってくるサーシャを優しく受け止めて)
(互いの身体を重ねるように抱き寄せて、彼女の背に腕を回す)
(サーシャの白く美しい、少女の兆しを見せる身体をきゅっと抱きしめ)
お嬢様、僕は今…幸せです……ん……ちゅ…
(彼女同様、幸福感に満ち溢れたキスを続けていたが)
(自分の知っている性知識では、その先の行為など知るはずもなく)
(しばらく啄ばんでいた唇を名残惜しそうに離して)
お嬢様。すっかり忘れていましたがお召し物をお洗い致します。
…さっきお脱ぎになった寝具と、その…下着を。
僕が洗っていますので、お嬢様は水浴びでもなさっていてください。
(単に、キスの先をどうすればいいのかを知らなかっただけではなく)
(ほぼ全裸のサーシャを、これ以上抱いたままでは理性が吹き飛びそうになっていて)
(そんな気持ちを落ち着けるためにも、小休止として)
(サーシャのネグリジェと、その間の彼女の水浴びを提案してみる)
【了解しました。こちらも遅れ気味ですし、ごゆっくりどうぞ】
【榊 浩平くんとのロールにしばらくお借りします】
>>204 どうしたの?浩平くん…
(恍惚の表情…彼の童顔と軽く上気した気持のこちらには『何か楽しそうにしている』ように見え)
(いきなり声をかけてしまった)
(――――浩平から呼び出されたのは、午後の気怠い時間に仕事を片付けている時だった)
(それは青天の霹靂で、彼の様子と経験からどんな事を『お願い』されるかは分るような気がしていたが)
(それが的外れかどうかはまだ分らない)
(その容姿と柔らかな物腰から、皆彼を可愛がっているが)
(恋都もその一人で、何となくその部署のマスコット的な後輩と認識して気に留め、特に可愛がっていた)
(それは恋愛感情とは別だが、今回、声をかけられてから約束の時間まで)
(仕事以外の彼を意識しない訳にはいかず、それを表には出さずにいつものように勤めながら)
(仕事を終えてこの場所に来た)
…浩平くん、どうしたの?「お願い」…したい事って…?
(どんな言葉をかけるのが良いのか戸惑いながらも)
(いつもの自分を装いながらゆっくりと彼の目の前に立つと、爽やかに微笑んで見せ)
(彼の言葉を待った)
【…こちらこそ宜しくお願いいたします】
【レスが遅くなって大変失礼をいたしました。夕べ、PCが使えなくなってしまったのでこんな時間になってしまいました】
【導入をありがとうございます!私の方がこんな感じですが、如何でしょうか?】
【恋都について何か要望が有りましたら言って下さい】
【もし、合わないな…と思いましたら、どうぞご今のうちに遠慮なく仰って下さい】
>>206 え?わ、わわっ、長谷川先輩!?
(頭の中で色々と「お願い」していた相手が現れたため、現実に引き戻され、)
(やや赤い顔で返事をする……想像の中身はかなり危なかったが、慌てる姿はまだまだ子どもっぽい)
え、えーとですね…、その、「お願い」というのは…ちょ、ちょっと待って下さいね?
(後ろを向き、深呼吸。すぅ、はぁ、と何度か吸って吐くを繰り返す)
(――――先輩に出会ってから一年間、彼女には色々とお世話になった)
(新米の自分を、人並みくらいに仕事ができるようにしてくれた先輩。純粋に憧れの対象であり)
(そして同時に、一年間の観察で感じた、彼女の中のある一面……隠された性質にも、気付いていた)
(自分と先輩――恋都さんは、一緒なら幸せになれる。そんな確信が、自分を後押しする)
(今日、先輩を呼び出してから、幾度となくシミュレートしたこれからの流れを、また再生して、)
は、はぃ、すみません!もう大丈夫です、はい!
……えと、単刀直入に、言いますね?
……長谷川先輩、いや、長谷川恋都さん。
僕、榊浩平は、恋都さんのことが、とても好き……なんです。
まだまだ拙いところはありますけど、ぜ、絶対に恋都さんを幸せにして見せます!
だ、だから、その……僕と、付き合って下さい!
(少し詰まりながらも告白し、ガバッ、と勢い良く頭を下げる)
(しばらくはその体勢で止まっていたが……ちら、と上目遣いに恋都さんを見上げ、)
だ、ダメ……でしょうか?
(赤い顔で、涙目で言う。ここでダメなら、その後の「お願い」もできないが……)
【いえいえ、元々置きレス形式ですし、お気になさらず】
【はい、なかなか良い切り出しだと思いますよ。こう、恋都さんの浩平くんへの見方がよくわかります】
【私からは、今のところ何もないです。とりあえずは進めてから……ですかね】
【とりあえずは純朴少年を装って(というか本質の一つ?)ますが……大丈夫】
【「お願い」の開始は、この告白の後、すぐがいいでしょうか。それとも、少し後のほうが?】
【いきなり変な「お願い」をするかもしれませんが、そこはダメなら言って下さいね?】
>>202 特別?出会ったときから貴女は特別なんです…
(少しずつ開いてきた脚の太ももに舌を這わせてゆくと、潤い始めた秘裂が蠢くように誘っている)
(少しの蜜から湧き出るように卑猥な雌の香りが漂い始めていた)
(アイスバケットの氷で冷やした指先を秘唇に触れさせ、その周りに舌を這わせて)
滝沢さん…ここも私に?
(指先に僅かな滑りを感じながらも陰唇の表面だけを触れて…)
(陰唇に触れている指の上から舌を這わせて、唾液を垂らしてゆく)
(滝沢の舐めてくださいという声を待つかのように、触れているだけで刺激を与えようとはしなかった)
(反対の手を伸ばして滝沢の豊かな胸の膨らみを、柔らかさを確かめるように揉んで)
(先端の尖ってきた乳首を摘み捏ねてゆく)
…柔らかい…こんなに柔らかいなんて…
(掌で包み込むように揉むと指の隙間から白く柔らかい塊が圧迫された反動で浮き上がり)
(掌の力を抜くと塊が収まってゆく)
(胸の稜線をブルブルと手で震わせると弾力のある豊かな胸が大きく震え)
(先端の固く尖った乳首は存在を主張するように屹立してゆく)
(柔らかさを確かめるように何度も何度も揉み滝沢の反応を試している)
こんなに……滝沢さん…こんなに濡れて…
ここに…ここに舌を…舐めても…
それとも指を…中に指を…
(滝沢の身体の反応を科学者のような目で見つめながらポイントを探っていた)
(熟れた滝沢の身体は雄を喜ばすだけの反応を見せる娼婦達とは違っていた)
(その新鮮な反応に行為自体を楽しみ始め股間を堅くさせていた……)
【お待たせしました】
>>207 こ…浩平くん!?
(思っていたより、激しい告白に一瞬たじろぐ)
(どんな「お願い」をされるかはある程度予想していた)
(誘いを受けてから、自意識過剰かも…と払拭しながらも告白される事を期待していたかもしれない)
(一瞬固まり、じっと浩平の顔を見ると目が合った――真っ赤な顔に涙目で…)
(何故か、こちらまでかぁっと顔が熱くなる)
き、気持は嬉しいけど…あの…
(気後れして直ぐには答えを言い出せない)
(浩平は仕事も頑張り素直で真面目で可愛く好きだが、付き合う男の対象と見た事は無かった)
(しかし、思っていたよりも熱い求愛に心が震えている)
…あの、私で良ければ…なんて言って良いのかな…
(気が付かれないように深呼吸をすると、いつもの自分が戻った気がした)
幸せに…か…くすっ
浩平くん、幸せにしてくれるのね?良いよ。付き合っても。
ううん…そんなに言ってくれたんだもん。
(再び爽やかな笑顔で浩平を見つめると、告白を受け入れた)
(もちろん、この告白が浩平の「お願い」であってそれ以上の事は考えていない)
(舞い上がる頭で、この童顔の少年のような後輩とどんな風に付き合って行くのか…そんな事を考えていた)
【ありがとうございます。最初のレスくらいは…と思っていましたから…】
【そうですか?よかった…浩平くんの感じが意外でとても良いです!】
【どうぞ、いつでも「お願い」して下さい。もしかしたら拒否をするかもしれませんが】
【浩平くんらしく「お願い」して頂けたら、どうなってしまうか分りませんので…】
……ほ、本当ですか?は、ははっ……
(恋都さんの返事……笑顔と共に得られた返事に、俯く)
(プルプルと体を震わせて、しばらくその場に固まっていたが、)
ぃ…やったぁ!恋都さん、大好きですー!
(再び顔を上げ、ガッツポーズで高らかに喜びの声を上げ……そのまま、恋都さんに抱きつく)
嬉しいです、本当に!絶対、絶対に幸せにします、恋都さん!
(体を密着させて、ぎゅうと力強く抱きしめる。それから恋都さんを見つめて、改めて決意の言葉を固く誓う)
(満面の笑顔で、目をキラキラ輝かせた表情は、やっぱり幼さがにじみ出ていたが、)
……あ。……わ、わわっ、すみませんっ!
(自分があまりにも唐突な行動に出てしまったことに気付いて、慌てて離れる)
(ゴホン、と咳払いして……考えていた、告白の続きの流れを作り始める)
あの、恋都さん。僕からちょっと「お願い」があるんです。
(おずおずと、体をちょっとだけ縮ませながら、話し始める)
僕、前々から思ってたんですけど。その、恋都さんって、脚がすごくきれいで……僕、見とれてました。
でも、恋都さんって、いつもストッキング穿いてるじゃないですか?
すごく、勿体ないと思うんです。
僕、一回、先輩のきれいな脚、ちゃんと見てみたいんです……、僕に、見せてくれませんか?
(ちらちら、と視線を向けながら、内容は何とも微妙な物である)
【と、いうわけで、さっそく「お願い」してしまいました……あれ、浩平くん、脚フェチ?】
【ではでは、恋都さんがどう出るか、楽しみにしてますね】
>>208 あぁ・・・・そんな事言われたら・・・・。
はぁ・・・・あぁ・・・こんなはしたない姿、見せているのに・・・・。
朝倉さんは私にとっても特別です・・・・。
(言葉は愛を紡ぎながら、太ももは舐めやすく開いて)
あぁ・・・・ひやっとして・・・・・。
も・・・・もちろんです・・・・朝倉さん・・・・お願い・・・・。
舐めて・・・・触って・・・・・。
(湧き上がる情欲は久しかった分、燃え上がる様で)
(燻らせる様な動きに熱が籠り、次第に焼かれる様で)
あぁ・・・・・はぁっ!?あぁぁ・・・・・。
柔らかいですか・・・・?あはぁ・・・・・。
(乳首はギンギンに尖り、弄られるのを待っている様で)
あぁ・・・・私、感じています・・・・。舐めて、欲しい・・・・。
指も、あなた自身も・・・・中に・・・・入れて、下さい・・・・。
遠慮とかせずに朝倉さんの逞しさを私に・・・・叩きつけて・・・・。
(淫欲に焦がされ、愛撫だけでなく挿入まで願って)
(全身から湧き上がる牝の臭いは雄を求めているのは明白な濃さがあった)
【はい、では今週もお願いします】
>>210 や、こ、浩平くん…い、痛い…
(突然の抱擁に思わず声を上げたが)
(こんなにも自分の返事に喜んでくれた事への嬉しさの方が強く、笑顔のままで)
――長谷川 恋都、ふつつかですが、宜しくね。
(ふふふと笑いながら彼の告白を真似てみた)
(彼の身体が離れても、興奮さめやらないという空気がオフィスに流れている)
(恋都も空気に呑まれながらも、熱っぽい空気がたまらなく楽しかった)
ん…?「お願い」?
(彼の告白こそが「お願い」だと思っていたので、聞き返してしまう)
(浩平くんの身を縮ませる仕草に思わず身を乗り出して)
……あ、脚…って…
(そう言われると、途端に自分の脚が気になってしまい)
(自分でも脚には少しだけ自信があったが、急にそんな「お願い」をされると…)
(ううん、問題はそんな事じゃなくて。今、告白したばかりの彼の「お願い」にしては大胆過ぎて)
「そんな事、こんな所で急に言われても困るよ」
(もちろんそう断ろうとしたが、浩平くんの顔が目に入り息を飲んでしまう)
(決して威圧的では無い。むしろ頼りないくらいの童顔なのだが…)
…見せるって、生足が見たいって事…だよね?
(意を決してそう聞くのがやっとだった)
【いきなりですね(笑)初っぱななので少しだけ抵抗させて下さい】
>>213 ……あ、あれ?
(自分としては最初で一番大事な告白が成功に終わり、舞い上がっていたかもしれない)
(加えて、あんまりにもさっきの恋都さんが素敵で……つい、図り損ねてしまった)
(「あ、やっちゃったかな……」と、呟く。初手から失敗をした、そんな予感がした)
(沈黙が痛い。とは言え、自分からのフォローはあまり思いつかない)
(どうしようか、今からでも「本当はキスがしたいです」とカバーするか……などと、)
(恋都さんを見つめながら必死に考えていたが、そんなときに恋都さんから問いかけられて)
は、はい……恥ずかしながら。
い、いやでも、ごめんなさい!僕、変なこと言いましたよね?
すみません、何か、浮かれてました……
(しゅん、と肩を落とす。自分の行き過ぎを反省しつつ、しかしもう一度、恋都さんをまっすぐ見つめて、)
で、でもですね!?僕、もっと恋都さんを知りたいんです!
確かに、いきなり「脚を見せろ」なんて、恋都さんが嫌がるのもわかります。
でも、僕は、もうずっと、恋都さんを見ていて……その、もっと色々な面を見たいんです。
今まで隠されていた、恋都さんの別の部分……見て、みたいんです。
変なお願いだと、今は自分でも思いますけど。もしよかったら……僕に、色々な恋都さんを見せて下さい。
(そう、これは単に脚が見たいだけなのではなく、)
(恋都さんの、ある一面を発露するための、大事なプロセスなのだ、と頭の中で考える)
(……ただし、やっぱり熱のかけ方が多少ズレているが。それでも、見つめるのは恋都の目、ただそこだけ)
【いきなり過ぎですよねーorz しかも暴走止まらないし……】
【もしアレだと思ったら、いつでも言って下さい。すぐ修正します】
>>212 はしたない姿…私以外の誰も見たことがない姿…
私以外には見せられない…そう今からは思って、本当の貴女を私に…
(これじゃー組織の飼っている娼婦のヒモと同じだ、と内心苦笑いをしながらも)
(ある意味それも正しいかもな、とも薄々思っていた)
…ええ、柔らかい…それに、服にお上からも感じた…
こんなに…これも私のものに……
…あぁ…こんなに蜜を…
(陰唇に触れているだけの指先は唾液で濡れて溢れてくる蜜と混ざり合って滴っている)
(ほんの少し指先に力を込めると、スルリと中に滑り込むように…)
(そこだけ違う生き物のように奥へ誘っている)
……んんっ…滝沢さん……こんなに濡らして…
分かりますか?私の指が貴女の中に…少しですが…もっと私を意識して…
(指で滝沢の反応を見るようにゆっくりと奥へ挿れてゆく)
(異物の侵入にも抵抗は無く、寧ろそれを待っていたかのように膣壁が締め付けて)
……はぁ…あたたかい…貴女の中は…
(蜜のタップリ付いた指を抜き陰唇を左右に広げると、垂れてくる蜜を舌先で受取り)
(そのまま卑猥な水音を立てながら舐めて…)
(膨らんできたクリを蜜の付いた指先で押し潰すように指先に力を込めた…)
私自身……?
滝沢さん…滝沢さんも遠慮せず、はっきりと…言って…
(随分とご無沙汰だったんだ…もっと楽しめ、もっとよがれ、とほくそ笑み)
(泣き叫ぶまでは挿入せずに焦らそうと……)
(滝沢の発する言葉の本質には未だ気づいていなかった…)
>>214 …うっ…
(浩平くんが私をじっと見ている…この目…真剣でそれが可愛くて…)
(これが真っ直ぐに見る視線の先が脚だったら、直ぐさま拒否するだろう)
(浩平くんの視線に引き込まれてしまう)
…あのっ…あの…
(「色々な恋都さん」この言葉が胸に刺さる。が、告白された後にオフィスで生足を見せるのとどんな関係が…)
(でも…)
(浩平くんが「色々が恋都」を知りたがっている)
わ、わかった!…わかったから…うんっ…良いよ…
(困ったような顔をしながらも、浩平くんをじっと見つめ返す)
(浩平くん、こんなに私を見ていてくれていたなんて…こんなに情熱的に私を好きでいてくれたなんて)
(そう思うと、少々変わった「お願い」も聞いてあげたくなる)
(咄嗟にそう思わせるくらい、もう浩平くんの熱におかされてしまっているのかもしれない)
浩平くんにそんなに「お願い」されたら…何だか…
……
あの、ちょっとストッキング、脱ぐからあっち向いててくれる?
(半歩づつ後ろに下がり、はにかみながらそうお願いする)
【浩平くんの情熱に負けました(笑)脱ぐ所から見たいですか?】
【とても良い流れです…こちらこそ、今回は続けにくいような気がしますが…宜しくです】
……へ?ほ、本当ですか……?
(思わず、変な声が出る。一か八かでしたお願いを、しかし恋都さんは受け入れてくれると、そう聞いて)
(ぽかんとした表情から、ぱあっと花が咲くような満面の笑顔に変わる)
よ、よかったぁ……僕、今ので、一気に嫌われちゃうかと思いましたよ……
(安心したように、ほっと胸を撫で下ろす)
(それから顔を上げ、こちらを見つめる恋都さんに視線を返す)
ありがとうございます、恋都さん。僕の「お願い」、聞いてくださて……
(困ったような、しかし赤い顔の恋都さんを見つめたまま、くい、と首を傾げ、)
ふふ、何だか…、その後には、何が続きます?
(聞き逃さなかった一言に返す形で、小さく呟く。その瞬間だけは、今までとは違う笑みを浮かべたが、)
(ふるふると首を少し振れば、先ほどまでと同じ、ほんわかとした笑顔に戻ったが、)
(それから、こちらと距離を取る恋都の様子を訝しむが、)
え、えぇっ!?
あ、あぁ……その発想はなかったです……
ぼ、僕はてっきり、脱ぐところも見せて下さるとばかり……
(見るからにがっかりした様子でと肩を落とす。それから、上目遣いで恋都に乞うような視線を向け、)
み、見ていては、ダメ、ですか……
こ、恋都さんが嫌なら、諦めますけど。「お願い」します……
【もちろん、脱ぐところも含めての「お願い」です、はい。恥ずかしがる恋都さんを見たいですし……】
【そう言っていただけると安心です。手探りですが、ゆっくり進めて行きたいですね】
>>217 (浩平くんの表情が笑顔も変わる…「お願い」を聞いてよかったと思う)
(何だか自分も嬉しくなったが)
えっ?続き…?
ん…何だか、聞いてあげてたくなっちゃうなぁ…って…
今まで浩平くんに対してそんな風に感じた事無いんだけど…
特別な関係…になったからかな?…何だか不思議…
(呟きに返答して、一瞬の表情の変化に何かを感じたが、いつもの笑顔を見ると安堵の表情を浮かべる)
ちょっ…脱ぐのを見られるのなんて、恥ずかしいよ…だめ!
そんなに色っぽくない…よ…?
(そう言いながら、また少しづつ下がっていき、お尻がデスクに当たりこれ以上下がれない所までくる)
(こんな「お願い」なら、いきなりだが「キスさせて」と言われた方がまだ…そんな事を考えつつ)
…やっ…そんな目で見ないで…ね?
見ては、だめです…だめ…
……
(断りの言葉は最初に拒否した時よりもトーンダウンしていってしまい)
ああんっ…浩平くん…本当に、思ってるよりも色っぽくないんだから…
(恥ずかしそうにモジモジとしながらそう言うと、意を決したようにスカートを少しだけたくしあげ)
(チラっと浩平くんを見てから、なるべく下着まで見えないように気を遣いながら手をスカートの中へ入れると)
(躊躇する少しの時間で、浩平くんが見てる…そう思うと恥ずかしさとは違う何かを感じで鼓動が高まる気がした)
はぁ…はぁ…
(何故か軽く息があがる…ガードルを脱ぐと机に置き、浩平くんを見る)
(見なければそうでも無いだろうが、見ずにはいられない)
(視線を外すと、軽く唇を噛み口の中に溜まった唾を飲みこみ、ストッキングを下ろしていく)
…はぁ…んっ…はっ…
(自分では気が付いていないが、吐息にも似た呼吸が微かに部屋に響いている)
(お尻からスカートの中で見えない所は一気に下げたが、裾の部分で躊躇して)
(浩平くんの視線を意識しながら、ヒールから床に足を置くとゆっくりと足先まで下ろし)
(右足、左足と、完全にストッキングを脱ぎ再び机に置く)
(解放された下半身は、自由になってひんやりとした空気に晒される)
(全てを脱いだ訳ではないが、脱ぐところまで見られると全裸になるくらい恥ずかしい)
【脱ぐ所は次にしようかと思いましたが、続けてしまいました。何か考えていましたらすみません…】
【そうですね…私にも、何かありましたら指摘、要望お願いします】
>>215 【すみません。昨日はレス出来ませんでしたが、今晩にはしますのでよろしくお願いします】
>>219 うーん・・・それはきっと、恋都さんの言うとおりだと思います。
僕と恋都さんの、新しいつながり・・・ふふ、嬉しいなぁ。
(本当に、嬉しそうに笑う。言葉には色々な意味が含まれていたが)
色っぽくない、わけがないですよ。僕、もっと恋都さんの姿を見たいです。
色っぽいところも、恥ずかしがるところも・・・
(言葉で恋都さんを促す。自分の熱い眼差しと併せて、恋都さんが折れたことに、にこりと笑い、一言、)
恥ずかしがる恋都さん、とってもかわいいですよ?
(視線を、顔と脚、そして服を脱がせる手と、色々な部位に向ける)
(震える体、部屋に響く吐息、赤くなった顔・・・ニコニコとそれを見つめる)
わぁ・・・すごく、いい・・・
(時折感嘆の声を漏らす。そうやって、羞恥に震える恋都さんの姿をずっと見つめ続けて、)
恋都さん、やっぱりすごく、色っぽくて・・・ドキドキ、しちゃいました。
脚、とてもきれいですし。恋都さんの、生足・・・
(こちらも顔を赤くしながら、ふらふらと恋都さんとの距離を詰める)
恋都さんは、ドキドキしましたか?
(ともすれば唇が触れそうな距離で、問いかける)
【いえ、大丈夫です。ご心配なくー】
>>220 【了解です。お待ちしておりますので気になさらず…】
>>215 はぁぁ・・・・そんな事言われたら・・・・・。
誰にも見せた事のない慶子の姿を・・・・。
激しく・・・・奪う様に・・・・貫かれたい・・・・。
(ぽつりと意識せずに本音が漏れて)
あぁ・・・・はい・・・・全て朝倉さんのものです・・・・。
んんっ!!あぁ・・・・指を感じます・・・・・。
もっと中をほじるように・・・・あぁ・・・・・。
濡れて・・・・います・・・・・朝倉さんの指が・・・・・。
んぅっ!?あぁ・・・・ひぅっ!?あはぁ・・・・っ。
(止めどなく溢れる蜜が秘所を舐める朝倉さんの顔について)
(湧き上がる欲情に次第に本音に近い言葉をはいて)
(クリを押し潰すように押されると嬌声をあげ、堪らなく感じる様を見せて)
(クリトリスも硬くしこっていくのが目で分かる程だった)
あ・・・・朝倉さんのペニスを・・・・私の中に突き込んで・・・・・。
貫いて欲しい・・・・お願い入れて・・・・あなたを感じさせて・・・・。
犯すくらいに激しく、あなたと結ばれたい・・・・・。
【済みません、お待たせしました】
>>221 こ、浩平…くん…
(湿り気の無い声と、湿った息が漏れる)
(ストッキングを下ろす間、浩平くんの熱を帯びた声に羞恥を掻き立てられていた)
(それは不思議で、少しもいやらしくない―――むしろ、初めての玩具を愛情を込めて見つめる少年のようであったが)
…んっ…はぁ…はぁ…
(恋都は気が付いていないが、完全に彼に呑まれていた)
(自分に近寄ってくる浩平くんから視線を外す事が出来ずにいる)
(恋都は気が付いていないが、完全に彼に呑まれていた)
ド、ドキドキ…したよ…うん…だって…
(こんなに上ずった声で答えては今更どうも繕えないが、いつもの恋都先輩でいようとした)
(ニッコリと笑ってそう答えると、戯けたように腰を机に支える形で、控えめに脚で軽くポーズをとって見せ)
…浩平くってって…はぁっ…脚フェチだった…なんて。
どうかな?…ふふ…ふ…はぁ…んっ…はぁん…
(浩平くんがこんなに近くに来るまで多分、数分もかかっていないが無い何か話していないと、気持が持たない)
(棒読みの台詞は色っぽく熱っぽい。それでも意識して普段を装ってしまう)
…こ…こう…へい…くん…
(唇が気になり、言葉が出なくなる)
(そして、本人の意志を無視して、浩平くんを見つめる瞳は色っぽかった)
【レス、遅くなりました。すみません】
ふふ、恋都さん・・・顔真っ赤ですよ?
恋都さんのドキドキ、僕にも伝わってます。息も上がってますし・・・・・・
(こちらに向く熱く色のついた視線を、まっすぐに見返す)
(それから、恋都さんのサービス・・・脚を魅せるような仕草に、微笑んで)
素敵です、想像以上に・・・やっぱり、恋都さんの脚、とっても綺麗で・・・
でも、ちょっと違います。僕は脚フェチじゃなくて・・・
強いて言うなら、恋都さんフェチです。色っぽくて、恥ずかしがる恋都さんが、好きなんですよ。
(いたずらっ子のように、くすくすと笑う。邪気のない笑い方)
(だが、いたずらっ子は不意打ちとばかりに太股に手を添える)
あ、すべすべだ、恋都さんの太股・・・気持ちいい手ざわりですよ・・・ふふっ。
(すりすりと、右手で恋都さんの太股をなぞる。そうやってちょっとの間触れていたが、手を離し)
ねぇ、恋都さん。「お願い」があるんです。
順番が前後しましたけど・・・キス、しませんか?僕、もっと恋都さんと触れ合いたいです。
どこでも、いつでも・・・恋都さんと、一緒に触れ合っていたいです。
だから・・・・・・
(恋都さんの目と、その唇を交互に見つめる。しばらく不安そうな顔だったが、にこり、と笑顔になり)
ふふ、でも・・・恋都さんに拒否権はないんです・・・えぃっ。
(すっ、と自然に距離をつめる。自分の唇は、吸い込まれるように恋都さんのそれに重ね合わされる)
【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず】
【微妙に確定ロール気味で申し訳ない】
>>223 奪うように……?…私に奪われたいと……
(硬くしこってきたクリをざらざらとした舌先で舐めて押し)
(指を膣壁の誘いを受けるように奥へ奥へと……)
(微かに締め付けてくる膣壁に抵抗するように深く挿れた指で、わざと水音を響かせるように弄ってゆく)
(溢れ出る蜜を指先に感じ、それを掻き出すように弄り…)
(インテリの検事でも裸になれば同じか…と思いながら滝沢の口から出た言葉を聞いていた)
滝沢さんの中に…………私の……
(滝沢の秘部から身体を離し、その蜜がついた顔のまま……)
滝沢さん……こんなに、私に貴女の蜜が……
見えますか?
(頬擦りするように滝沢の顔にその蜜を付け滝沢自身に舐めさせるように唇に寄せて)
…欲しいですか?私も滝沢さんが欲しい……
貴女の濡れた…秘部に、私のコレを……
分かりますよね…滝沢さんを感じてこんなに硬くなって…
貴女を求めて、求めて…こんなに……
(硬く屹立した肉棒の先から滲んでいる先走りを、陰唇に擦りつけてゆく)
(溢れ出てくる蜜を肉棒全体に塗りつけて……)
……っつ…あぁ…………っく…
(滝沢の尖った乳首を口に含みグリグリと捏ねながら引っ張り、その弾力を楽しむかのように揉んで)
(熟れた滝沢の身体にのめり込むように愛撫を続けてゆく)
(挿れてとねだる滝沢の喘ぎ声を聞きながら、自分も挿れたい欲求に突き動かされていた)
もっと…滝沢さん…もっと、私しか知らない貴女を見せて…
私にだけ、貴女の声を聞かせて……
>>225 は…恥ずかしがる…私?
浩平くんって…変わってる…ね…
(浩平くんにあまりにも邪気が無い笑いに、自分だけがこんなに敏感になっている事が恥ずかしくなり)
(笑顔を作り必死に冗談っぽく話すのだが)
あんっ…あぁっ…
(浩平くんの手が無防備な太股に触れると、まるで性感帯に触れられたような声が出してしまう)
(その手はひんやりと感じたが、熱くなっているからそう感じたのかもしれない)
(そのひんやりがゾクゾクと上へと登っていく)
また「お願い?」
(これ以上の「お願い」をされると一瞬身構え、浩平くんの瞳から逃れる事は出来ずにいると)
こうへぃ…く…ん…んっ
(すぅっと、唇同士が重なると、自然と身体が触れあい、浩平くんの唇の柔らかさにうっとりと瞳を閉じる)
…あっむ…んっ…ちゅ…
(唇を開き、降伏したかのように浩平くんの口内へと舌を差し出すと、その先は彼を求め絡めていき)
(順番が逆になったが、浩平くんの言う通りに触れあえたような気がした)
(でも、「いつでもどこでも」言葉のもっと先の意味なんて考える筈もなく)
(ただ可愛い恋人からキスを「お願い」されて、それを受け入れた…とても刺激的なキスを…)
(さっき、太股を撫でていた手に自分の手を重ねて軽く握ってみる)
【「えぃっ」がツボに入ってしまいました…】
【いえ、とても良い流れに続きが楽しみです】
【えっと…どんまいです!(シャキン!】
>>228 ん、恋都さん、今の声はちょっとエッチな感じ……
もしかして、太股触られるの、気持ちよかったですか?
(太股をさすりながら、囁く。スカートの中に入るか、入らないか、というところを往復していた)
また後で、触って差し上げます……じゃない、触らせてくださいね?
(また、くすくすと笑いながら)
ん、ふぅ……んちゅ、はふ、ぅ……
(差し伸ばされた恋都さんの舌を、自分のそれに絡ませる)
(ちゅっと吸うような仕草をしてみたり、舌の裏に這わせてみたり、)
んん、ちゅっ……ん、はぁ、ふふ……
(恋都さんを押し倒すように、身体を傾ける。自分の身体に、恋都さんの胸を当てる)
(重ねられた手に、指を絡めて……その手を、恋都さんの胸に持っていって)
ん、ふぅ……ふふっ、すごく、気持ちよかったですよ……
(唇を離す。舌と舌の間にできた銀の架け橋)
恋都さぁん、僕、したくなっちゃいましたぁ……
ここで、しませんか?「お願い」です、僕と、一緒に……一つに、なりましょ?
(今までとはちがう、とろんとした目つきで、「お願い」する)
(興奮で顔は真っ赤になっていて……これまでにない甘えたような声で、)
恋都さんと、一緒に、気持ちよくなりたいですよ……
(恋都さんの耳元で囁き、ふぅ、と熱い息を吹きかける)
【そういわれると、何か照れますね……】
【もちろん、キスだけじゃ終わりません。恋都さんを色々恥ずかしくさせちゃいますよ?】
【ありがとうございます。なんか元気出てきますね、それ。もう間違えないぞ!】
>>205 (身体の中が熱い)
(火にくべたチーズのように溶けてしまいそうで)
(胸がきゅんとなって、そこだけでなく、下腹の奥のあたりも)
(胸はともかく、お腹がそうなるのは何故か分からなかったが)
(幸せな気分でいっぱいなサーシャは気に止めなかった)
大丈夫よ、フリッツと一緒だもの。
(鼻が触れ合う距離でにっこりと笑顔)
(もしかしたら両親と二度と会えない可能性だってあるのに)
(不安なんて幸せな気分に全部吹き飛んでしまっていて)
くすっ、わたしも同じだわ……ちゅ…んん…
(唇だけでなくて、背中に触れているフリッツの手も気持ちいい)
(両親に頭を撫でられた時よりも気持ち良く、もっとギュッとして欲しくなって)
……ん…ぁ……そ、そうね…
(ちょっと残念、そんな顔をしたけれど、はしたないと居住まいを正して)
捨ててしまってもいいくらいだけど、代わりがないから仕方ないわね。
(川の中に座って、足に引っ掛かっていた下着を抜き取って)
(粗相だけじゃない女の子の汚れに渡すのを躊躇ってしまうけど)
……っと、はい。
(そこを隠すようにしてフリッツに渡した)
(病気、なんてことはないわよね?)
(あとでフリッツに相談……ううん……)
(いくら一番酷いとこを見せてしまったとはいえ、あとは何でもなんてことはなく)
(でも自分では洗わないというのは、やはり箱入りのお嬢様だった)
(フリッツから少し離れて、でも何かあればすぐに駆けつけてもらえる距離で)
(水の流れに体をさらし、心身ともに火照った体を冷やす)
んんん〜♪ん〜♪んんっ♪んん〜〜♪んん〜♪
(小鳥のさえずりのような、涼やかな鼻歌を楽しげに歌いながら)
(水をすくっては体にこすりつけ、髪を梳いて汚れを落とし)
(木漏れ日がサーシャの白い裸身と輝く髪に降り注いでキラキラと輝き)
(まるでフリッツに見て欲しいとばかりに、踊るように水を浴びて)
んっ♪んんっ♪ん〜♪
気持ちいい、さっぱりするわ……あ、そうだわ!
(ふと、良いことを思いついたという顔をしてフリッツの方を向き)
ねぇ、フリッツ、あなたも一緒に水浴びしましょう。
そもそもだけど、そんな厚着をして暑くないの?
(こちらにきてと手を差し出して)
【もう少し早くレスできると思っていたんだけど】
【フリッツが脱ぐ脱がないは別にして髪を洗ってもらいたいな】
>>227 あふぅ・・・・そうです、あなたに奪われたい・・・・・。
私、こんなに濡れて・・・・あなただから、こんなに・・・・。
(くちゅくちゅと水音を立てて指が秘所を出入りして)
(クリトリスは完全に充血して、欲情の最中にある事を伝える)
(挿入を待ち望む身体はもどかしさに悶えて、秘裂はひくついて)
見えます・・・・んちゅ・・・・ちゅ・・・・。
あぁ・・・・こんなに私のが付いて・・・・・。
はしたない私を罰して・・・・罰する様に・・・・あぁ・・・・。
わかります・・・・朝倉さんの・・・・ペニスが・・・・んはぁ・・・・・。
求めて下さって、嬉しい・・・・・。
(挿入への期待と求められているという単純な事実が嬉しくて笑みを見せながら)
あぁ・・・・乳首もこんなにはしたなく・・・・。
んふぅ・・・・きゃふっ!?
お願い・・・・犯す様に・・・・あなたに従える様に・・・・入れて下さい・・・・。
あなたの逞しさを・・・・激しさを、刻んで欲しい・・・・。
>>231 私も…滝沢さんだから…こんなに硬く、求めて……
(ひくついて離さない秘部から溢れ出る愛液が指を伝いシーツを濡らしてゆく)
罰する…?貴女を罰するなど……
もっと私を感じて…もっと、貴女の欲望のままに……
私も挿れたい…滝沢さんの中に……
私にも滝沢さんを刻んで……今まで通り過ぎた過去を忘れるくらいに……
(滝沢の頬を両手で挟み唇を重ねて、舌を差し入れ絡ませ唾液を啜って)
(絡んでくる滝沢の舌を思いっきり吸い込み、その動きに反するように)
(肉棒を滝沢の中に沈めて……)
……んんん……あ…っ……
私が…滝沢さんの中に……はぅ……
(素人女のマンコの感触は久しぶりで、それは当然娼婦達とは感度がまるで違っていた)
(ゆっくりとその感触を確かめ奥まで挿入し、押し寄せてくる膣壁に抵抗しながら…)
こんなに…滝沢さん…ああ、貴女は…素晴らしい……
(30させ頃とはよく言ったもんだ、間違いねーと心の中で思っていた)
(そう思わせるぐらい滝沢の反応、喘ぎ声に溺れて……)
(滝沢の腰を両手で掴み、繋がったまま力ずくで引き寄せると)
(その動きに合わせるように肉棒が奥深くまで挿入されてゆく)
(あふれ出す蜜を潤滑油にしながら水音を響かせ肉と肉がぶつかり合い音が響いて)
(滝沢の口が発する「犯す」というキーワードが頭の片隅に棘のように刺さっていた)
【えっと、続きは月曜に…いつもの…では……】
>>229 (浩平くんの重みを感じる…握り返され指を絡められると、普通に恋人になれたような気持になる)
ん…ちゅっ…はぁんっ…ちゅっ…
(浩平くんの舌の動きに酔いながら、胸に触れる二人の手を感じそんな事を思った)
はぁ…はぁ…うん…
(唇が離れると軽く息があがっている。気持よいという言葉に首を縦にふり笑顔を向ける)
(うっとりとした空気を楽しもうとしたその時)
…えっ…?
(童顔の甘えた顔に甘えた声で、信じられない「お願い」を耳にする)
(一気に空気が違う甘さに変わり、もう一度聞き返そうとした時)
あっ…あふぅんっ…
(耳元に囁きと、熱い息を感じて思わず声が漏れる)
…な、何を…?
こんな所で…出来ないよ。
(首を横に振り、浩平くんを押し返そうとするが全く力が入らない)
(これではもしかしたら、抵抗してるなんて思われていないかもしれない)
(ここはいつも仕事をしている場所…デスクの上の小さな散らかりなどが生々しく、何人かの同僚や上司の顔が浮かぶ)
(今、この場所には二人きりだが、いつ扉が開いて誰かが入って来るかもしれない)
(それに、部屋全体が蛍光灯の青白いで満たされていて、何もかもがハッキリと晒されている)
(それ以前の問題で、オフィスで一つに気持ち良くなる事をするなんて…)
(いつもの硬い机と、浩平くんの柔らかい笑顔と、甘い声…その真ん中に居る自分の立場に眩暈しそうになる)
絶対に、いや!…そんなお願い、聞けるわけないでしょ?
ね?
(思い切り困った顔をして見せる…見せながら「拒否権はない」という言葉を思い出す)
(ううん、こんな「お願い」は断固拒否しなければならない)
し、したいなら…帰りに、ホテルにでも行けば…お腹空かない?一息ついて、食事してからお話して…それから…
もっと、浩平くんの事、知りたいし…
(必死に言葉を出すが、浩平くんの笑顔に何もかもが打ち消されるような気がする)
…だめ…だめよ…こんなところじゃ…だめ…だめぇ…
(浩平くんの身体の重みを感じながら、心の底から逃げられない自分に戸惑いを覚えながら…)
【うわぁ…ト書きだらけになってしまったかもorz】
【浩平くんの「お願い」良いです…素で断れないかもしれません(笑)強引に遂行して頂けたら嬉しいです】
>>233 何を、って…言わなくても、わかりますよね?
こんな所で?…いえ、「ここだからこそ」、ですよ。
(いやいやと首を振る恋都さんに、否定の言葉を紡ぐ)
だって、ここは…僕と恋都さんが出会って、僕と恋都さんが過ごして…
そして、恋都さんが僕を受け入れてくれた、大事な場所ですから。
恋都さんと繋がるなら……僕は、ここがいいなぁ?
(にこり、と。それは戸惑う恋都さんとは対照的に、確信を得たような笑顔で)
大丈夫ですよ。だって皆さん、もう帰ってますし…ここには、僕と、恋都さんだけです。
それに、僕はもう、我慢できません…この日を、どれだけ待っていたか…
ご飯なんて、後で良いです。僕のことも、これからたくさん知ってもらうつもりです。
(頑なな態度の恋都さんを安心させるよう、また、自分の希望が伝わるように言う)
(身体をさらに密着させ、いつの間にか手は恋都さんのブラウスに掛けられていて)
ね、恋都さん?僕のこと、ちゃんと見てください。
…僕の「お願い」、聞いてくれませんか?
(真正面から、笑顔で問いかける。しかし、手は既にブラウスのボタンを外しにかかっていて)
僕は、もっと恋都さんと触れ合いたいです。
言ったでしょう?「いつでも、どこでも」だって……
こうして、ここで…恋都さんのことを、ずっと思ってましたから。
(ボタンを下まで外して、胸元を自分の手で開く)
【恥ずかしがる恋都さんの様子がわかって、とってもいいと思います。見てて顔が綻んでしまう】
【ふふ、恋都さんの反応も可愛らしくて素敵です。一応スーツの恋都さんをイメージしてましたが、大丈夫でしたか?】
>>234 あっ…あぁ…はぁ…ぁ…ぁ…
(真正面に浩平くんの笑顔がある…とろけそうな笑顔は自分の事をどれだけ思ってくれたかを語っている)
(紡ぎ出される言葉は、くすぐったくて心地良い…はず)
(身体が密着されると、自然に息があがっていく)
んっ…浩平くん、気持は嬉しいよ…そんなに私の事…で、でも…ね?
(気が付くと、ブラウスのボタンが一つ、二つ外れていた)
やっ…いやっ…
(確認するように思わず胸元を見ると、小さく開いた合せの隙間からブラのレースに包まれる乳房が見えていた)
…浩平くんが、ここで私を好きになってくれて…だから、気持は分るよ?
でもね…私…
(脱がされまいと、身を捩るが逃げる事は出来ずにいる。真正面から目が離せない)
(手をボタンを外す手に添えて抵抗してみたが、ゆっくりと開かれ身体が動く度に肌が露わになってくる)
(露わになった部分が息をする度に上下している)
(それは、ただそれだけなのに艶めかしく見えてゾクッ…っとする)
(身体が先に浩平くんの「お願い」をいち早く受け入れてしまったようで、否定したくなる)
…はぁ…ぁぁ…浩平…くん、だめ…だめ…
(目を潤ませて、ただ「だめ」と許しを請うしか出来なくなっている)
こんな所じゃ…こんなところ…
(改めて潤んだ瞳で浩平くんをじっと見ると、もう、視線が外せなくなっていて)
(自分に拒否権が無い事を思い知らされる)
(こくんっ…っと唾を飲み込み、その笑顔に全てを委ねるしかないのかと諦めそうになった)
【あ、ありがとうございます。これからが楽しみです】
【私も制服ではなく、スーツを想像していましたので大丈夫です。何かご希望がございましたらお話し絡めて行って下さい】
【NG以外なら大丈夫ですので】
>>235 わかってくれますか。だったら…受け入れて、くれますよね?
ほら、何だかんだで、恋都さんだって抵抗しきれてないですよ?
本当に嫌なら、僕のことを突き飛ばしてでも逃げるはずです。だから…
(ブラウスのボタンを外しながら、視線は恋都に固定していて)
あは、恋都さん、可愛い下着を身につけてらっしるゃんですね…
僕、こういうの好きですよ…あ、ちょっと汗かいてますか?
(露わになった胸、その下の肌に手を添え、優しく撫で回す)
ふふ、やっぱり先輩の肌、すべすべだぁ…あぁ、この感触、素敵です…はぁ…
(恍惚の笑みを浮かべて、一度顔を恋都さんの胸に埋める)
(しばらく頬ずりをして、ブラ越しに恋都さんの胸の感触を味わう)
(それから再び顔をあげ、恋都さんの目を覗き込む)
だめ、ですか?
僕はこんなに、恋都さんと触れ合いたいのに…こんなに、恋都さんが好きなのに…
(ゆっくりと顔を近づける。何かを乞うような顔で、恋都さんをじっと見つめて)
ね?場所なんか関係ないです…僕は、僕と恋都さんがいれば、それで…
…それで、恋都さんは僕のものになりますから。
(最後の言葉はとても小さな呟きで。再び唇を恋都さんの唇に重ねる)
(お腹を撫でていた手は恋都さんのブラを下に引いて胸を露出させ、そこを優しく力をこめて掴む)
【お気遣いどうもです。とりあえずはこのままで…】
【NGに何か追加があればどうぞ〜】
>>236 …違う…違う…
(逃げたいのに逃げられないの…そう言いたいのだが、声にならない)
んっ…んん…はぁっ
(浩平くんが素肌に触れると、また欲情しているかのような声が漏れるのを堪えるように息を飲む)
あ…あぁぁぁ…浩平…くん…
(子供のように嬉しそうに胸に頬ずりをする浩平くんが見え)
(汗ばむ肌にブラのレースのざらつきがリアルに感じられ、秘かにその先端が収縮して硬くなるのが分る)
うう…んっ…ぁぁ…
(我慢しないと、声が漏れてしまう)
ぁっ…はぁ、はぁ……だめ…です…
(そう一言呟くのがやっとだった)
(緊張する顔に浩平くんの顔が近付いてくる。今、どんな顔で彼を見てるんだろう…)
(心配している通り、必死に困った顔をしているが、浩平くんを求めるように唇を濡らし頬を紅く染めている)
ううん…出来ない…はぁ…ここじゃ…
(首を横に振り、否定するのが唯一の抵抗で)
うんっ…んんぅ…
(再び唇が触れ合う…目をぎゅっと閉じ、理性が飛びそうになった時に)
(いきなり胸を覆っていた布から乳房が跳ねるように露わにされた)
ぁ…っ…ぅぅん…
(今までの触れるだけだった浩平くんの手が、意志を持って乳房を掴んできた)
(身体は一瞬仰け反り、汗ばんだ肌は浩平くんの手を吸い寄せる…まるで無理矢理にされるのを悦んでいるかのように)
(―――浩平くんがこんなに求めてるだもん、もう…身を任せても良い…のかな…)
(そう、自分に言い訳し、浩平くんに身を任せようと観念して自分から舌を絡めた)
(さっきして貰えたよりも、もっとねっとりと熱く…今のこの場所がオフィスという事を忘れるように…)
ちゅ…ん…ちゅっ…
(二人だけのオフィスに、時折色っぽく喉が鳴る音と水音が響く)
(だた、浩平くんの最後の呟きは聞こえていなかった…)
【了解です!…が、受け入れてしまいました…これで宜しかったでしょうか?考えていたのと離れたら仰って下さい】
【追加はありません】
>>237 【すみません、追加で1レス使わせていただきます】
【受け入れましたが、普通のセックスをすると思っています…どうかお好きに責めてください】
>>232 んぁぁ・・・・私を求めて・・・・?
はい・・・・お願いですから・・・・。
硬くて逞しいあなたをもっと感じさせて下さい・・・・。
(身体は淫欲に熱を帯び、それが愛液を気化させる様にして雌の匂いを振りまいて)
入れて・・・・私でこれまでを忘れて・・・・。
私も、今日からはあなただけ・・・・挿れて・・・・・。
あなたで私を埋め尽くして・・・・・んちゅ・・・んん・・・・。
ん・・・・んふぅっ!?
(熱っぽく視線を交わし、口づけをしながらの挿入にざわざわと膣は蠢いて誘いこみ)
あぁ・・・・っ、私朝倉さんとひとつに・・・・・。
硬くて、長くて・・・・あぁ、朝倉さんに埋め尽くされて・・・・あぁ・・・・。
んんっ!!ああっ!!!奥まで当たる・・・・っ!!!
朝倉さんに抱かれて・・・・っ、んああっ!!!イイッ!!!気持ちいい・・・・っ!!!
熱いのに焼き尽くされそうで・・・・・あぁ・・・・激しいわ・・・・・もっと激しくても・・・・。
んはぁぁっ!!!
(朝倉の冷静さに比して完全に性交に没頭していく)
(激しく突かれる程、陰部を激しく抓る様に愛撫される程に乱れて)
【はい、こちらも遅くなりましたが間に合った様ですね】
【では月曜日をお待ちしております】
>>237 …恋都さん、気づいてますか?
さっきから恋都さんの声……すごく、色っぽいってことに。
(クスクスと、何かイタズラしているのを見つけたような子供の顔で、告げる)
表情も、困ってるのか誘ってるのか、わかりませんし…
何だかんだで、恋都さんの本心はちがうんじゃないですか…?
んぅ、ふ、くはぁ…ん、ちゅ…
(先ほどよりも濃い舌の絡まりに、目をとろんとさせる)
(舌を絡め、わざと音を立てるように口内を舐め回す)
ん…ちゅ…くふ…ふふふ…
(自分の舌を通して、唾液を恋都さんの口に流し込んでみたり)
ん、ふふ……はぁ、恋都さんのおっぱい、柔らかいですね…?
ほら、僕の手の動きで、こんなに形を変えて…吸い付いて離れませんね…
こんなに乳首も立ってますよ?
それにさっき、とても敏感に反応してましたし…
案外、弱点だったりして…ね、どうですか、恋都さぁん…?
(力をこめて、恋都さんの胸を揉みしだく。乳首をつまんで、軽くねじる)
(形の変わる乳房を、さらに尖る乳首を見て……恋都さんに囁き、羞恥を煽る)
ふふ、恋都さんって感度いいのかな?
さっきからずっと、いい声で鳴いてくれて…ほんとに、止まらなくなりそうです。
(一度身体を離す。自分のネクタイを乱暴に取り去ってから)
……ね、恋都さん。
僕、本当に恋都さんのことが好きです。好きで好きで、たまらないんです。
だから、「お願い」です…僕にあなたを逃がさせないで下さいね?
(にこり、と甘えたような…しかし違和感のある言葉を放つ)
(片手で恋都さんの両手首を拘束して…頭の上に持っていったそれを、ネクタイで縛ってしまう)
(同時に恋都さんの脚の間に自分の体を割り込ませ、閉じられないようにして、)
ふふふ…お楽しみは、これから。
恋都さんのここは、どうなってるかなぁ?
(片手はそのままに、もう片手を恋都さんのスカートの中に潜りこませ、ショーツの上から秘部を擦る)
【大丈夫ですよ。嫌々よりは段々受け入れてくださるのがいいですし…】
【了解です、ひょっとしたら後で小道具とか使うかもです】
【…お好きに、ね。わかりました。では、浩平君の欲望のままに…】
>>240 ん…ちゅ…んちゅぅ…はぁ…んっ…ちゅっ…
(こんなに刺激的なキスは生まれて初めてな気がする)
(今までただの後輩と思っていた男性から告白され、激しく求められて…)
(浩平くんの唾液自分のと混じり合い喉を通ると、媚薬でも飲まされたかのように淫靡な気持になって来る)
(唇が離れ、うっとりと浩平くんに微笑みかけた時)
(揉みしだかれる胸に、思わず声をあげてしまう)
んぁっ!…あっこ、浩平、くん…ちょっと…ぁぁん…
え?…じゃ、弱点…分かんない…あぁ…もう少し、優しく…あっ…はぁ…
だ、だって、浩平くんが…あぁっ、あぁぁ…
(楽しそうに、甘えたような声を出してさらっと恥ずかしい事を言われ、否定しながら自分のペースを保とうとしたが)
んっ…そ、そんな事…ない…はぁ…はぁ…
(感度が良いと言われると、内心嬉しい気持になったが押さえつつそう答える)
(浩平くんがネクタイを外すのを眺めていて、胸を高鳴らせながらこれから一つになる事を考えてしまう)
ふふ…ありがとう…私も、好きよ…これから…もっと好きになるのかな…
告白されて、嬉しかった…
(邪気無くにっこりと笑う浩平くんに、素直に笑みを返したが)
え?何?何するの?
あっ、そんな事して…やっ…だめ、だめったら!
(不意をつかれ、余り抵抗も出来ないまま、上半身をさらけ出し格好で拘束されてしまう)
ね、ねぇ?何?こんな事しないで…浩平くん!こんな「お願い」聞けないよぉ…浩平くん…
(流石に身体を捩り逃げだそうとするが、下半身は浩平くんの身体の存在で動けない)
(潤んだ瞳で浩平くんの事を見つめる、この状況が悲しいのかそれとも…?)
あぁっ、そこっ…ん…んぁ…
(布越しに浩平くんの指を感じ、逃げるとは別な感覚で身体が反応してしまい)
(浩平くんが間に入っているせいで、M字に開くしかない脚で隠す事も出来ない)
うっ、うぅん…やっ…やぁ…
(反応を見せまいと声を潜めるが、指が動かされ奥にある敏感な部分に触れる度に、身体が反応し声が漏れてしまう)
こう…へい…くん…お願い…こんなんじゃ、感じない…いや…
…普通に、普通に一つになろうよ…はぁ…はぁん…ね?
き、嫌いに、なっちゃうかも…お願い、普通に…しようよ…ね…
(途切れ途切れに、今まで見せた事のないような悲しい顔で「お願い」するが)
(それが何だか色っぽくて)
(触れられている部分は、自分の意志と反して熱くなっている)
【良かったです…最後にどうなっちゃうのか、私も楽しみです】
【小道具、了解です!…思った通りに…でお願いします】
>>239 これまでなんて…滝沢さん、貴女に比べれば……んん…
私だけ…私だけに、もっと滝沢さんの全てを……
(浅く深く挿入を繰り返す度に蠢いて時折締め付ける感触と)
(振りまかれる雌の匂いに息が詰まりそうになりながら)
(重ねていた唇を離し身体を起こすと、ぶつかり合う度に揺れる胸を掌で)
(きつく掴み尖った乳首を薙ぎ払うように捏ねていた)
……あぁ…い、いい……
(上気して汗ばんだ胸にむしゃぶりつくように舌を這わせ硬く尖った乳首を)
(時折きつく噛んで引っ張り唾液を擦りつけてゆく)
(揉んでいた掌を離すと、赤くうっすらとその跡が胸に残っていた)
(蠢いている膣の中で肉棒は、力が漲り怒張してゆく)
(誘い込まれるままに深く貫き、その場所で包み込んでくる膣壁を)
(押し退けるように弄り始めていた)
……っく……滝沢さんの…なか…あぁ…こんなに…
こんな…はぅ…気持ちいい……なんて……
(滝沢の両手を掴み、そのまま引っ張って身体を起こさせ)
(その反動で貫いていた肉棒が奥深くまで差し込まれてゆく)
(汗が滲む互いの胸を密着させるように抱きしめ滝沢の耳をガリッと噛み……)
もっと…滝沢さんの…声を、聞かせて…
私にだけ、もっと…貴女の……っつ……
(喘ぎ声を洩らし微かに開いた唇をむしゃぶり尽くすように……)
(唇の端から互いの唾液が混じり合い垂れて、密着した胸を伝い落ちてゆく)
(結合された肉棒は膣壁の締め付けに抗うように益々怒張して)
(溢れ出す愛液を掻き出しながらシミを作っていた…)
(最初はこんなんでいいだろう、楽しませてくれる雌だと新しく手に入れた玩具を)
(十分に楽しんでいた……)
【うーん、やっぱりこういう系は難しい…】
【ちょっと浮かんだ事があるので、もう一回だけラブラブ系にお付き合いください】
【ゴルフをしてみようかなって…】
【一条悠斗さんとのロールにしばらくお借りします。】
(暗くなり始めた住宅街を制服のまま俯いてとぼとぼと歩く)
(さっきまでの彼氏―――今や元・彼氏とのやり取りを反芻しながら)
(またこのパターンだ。告白されて、付き合って、手を繋いでキスして、それ以上にを求められて拒否すると…終わり)
(先ほども人気のない非常階段で喋っているうちにだんだんと相手の手が太腿に伸びてきて…)
(数週間も付き合っているんだからいいだろうと口論になり、結局うんざりして別れを告げて逃げてきてしまった)
私、そんなに簡単そうに見えるのかなぁ…
(なんとなく呟く。そして一つの恋が終わる度に、足は自宅を通り過ぎまっすぐ幼馴染の家に向かってしまう)
(一条家の門扉に手を掛けると、玄関前には外出用に身支度を整えた悠斗の母親が見える)
あ、おばさん、こんばんは。おでかけですか?
悠ちゃん、もう帰ってますかね?
すみません、いっつもお邪魔しちゃって…
(明るくおしゃべりな悠斗の母親は、凪子の顔を見るなり満面の笑みを浮かべながら手招きをする)
(いつも早川家にも悠斗が入り浸るので気を使わないでほしいという事、)
(夫の単身赴任中で寂しいので、悠斗の姉で娘のような凪子が遊びにくるのを嬉しく思っている事、)
(部活から帰るなり夕飯を平らげてすぐ自室にこもっており、数週間前に彼女と別れてからずっとそんな感じだと)
(一気に話しながら玄関の中まで凪子を導くと)
(自分は構えなくて申し訳ないがゆっくりしていくように笑いかけながら扉を閉める)
あはは、ありがとうございます!
私も悠ちゃんの事は大事な弟だと思ってますよっ!
あ、お構いなく、お茶は悠ちゃんに淹れてもらいますから!いってらっしゃ〜い!
(門扉の閉まる音が聞こえると、振り向いて階段を上がっていくがその顔は僅かに曇っていて)
(2階の悠斗の部屋の前に立つ頃には、明るく振る舞っていたさっきまでの表情は一変していた)
(二度ドアをノックすると、今にも溢れ出しそうな感情を堪えるように小さな声で呟く)
悠ちゃん…私だけど…入ってもいい…?
【すみません、最初なのでト書きばかりになってしまいました。
とりあえず誰もいない状況を作ってみました。
スリリングな方が良いようでしたら家族に帰宅してもらっても構いません。
疑問・要望があったらいつでもお申し付け下さい。】
【早川凪子さんとのロールにお借りしますね】
>>243 ん…?
(階下から聞こえてくる物音と会話に、来客の気配を察知する)
(漏れ聞こえてくる会話の内容とパターンから、件の来客が誰であるかも大体想像がつく)
(それ自体別段珍しい事でもないので、そこまで気に留めることもなく、慌てて部屋を片付けたりする事もしない)
(どことなく鬱屈した気分からベッドに身を横たえ、ボーっとしたり漫画本を手に取ったりしている)
(やがて階段を上ってくる音でどうやら来客の目指す場所は自分の部屋であるらしい事を悟る)
(ふと扉の向こう側の気配とこれまでの経験から、決して遊びに来たわけではないらしい事を察し、いくら自分も塞いでいるからといってこの怠惰な状態で迎え入れるのもまずい気がしてくる)
…はぁ…あぁー、いいよ、入っても。
(聞こえないように気だるげな溜息をついてせめて憂鬱な気分を逃がそうとしながら体を起こし、ベッドに座り直して二度三度頬をはたき、生気のこもった顔を取り戻そうとする)
(せめて凪子が入ってくるまでの僅かな時間に雑然とした部屋もなんとかしようと、爪先でベッドの下に詰まれた漫画本の塔を隅に退けながら)
【いえ、本格的な会話はこれからですので、お気になさらず】
【こちらも似たような感じになってしまいましたし】
【では、そのような細かい事も含めて、何か提案などが出来ましたら言ってみるようにしますね】
【凪子さんも改善して欲しい点やご希望などございましたらなんなりとお申し付けください】
>>241 そうですか…それならよかった。やっぱり恋都さんは素敵な人です…
(恋都さんの「嬉しかった」という言葉に、自分こそ嬉しいと笑みで返して)
(その笑顔のまま、身じろぎする恋都さんを押さえつけて)
だめですか?
恋都さんが逃げられないように…
いつまでも、僕と一緒にいるように…と思ったのですが。
(恋都さんの濡れる瞳を見て、当たり前のように言う)
恋都さん、そんなこと言わないでくださいよ…僕が困ってしまいます。
(「お願い」は聞けない、という恋都さんに、困ったように苦笑する)
感じて、ない?
……へぇ、気持ちよくないですか?
ここを、こうされて…さっきからずっといい声で鳴いてるのに…
こうして、くちゅくちゅ弄るたびに、いやらしく身をくねらせてるのに…
…それでも、気持ちよくないんですか…本当に?
(布越しに指をぐりぐりと押し付ける。ショーツが濡れたことがわかると、布をずらし、)
(指を直接、秘部に宛がい、その穴へ指を埋めて、また引き抜く)
嫌いになるなんて、そんなこと言わないでください、恋都さん…
そんな悲しそうで色っぽい顔で、僕を見ないでくださいよ…
……もっともっと、虐めたくなるじゃないですかぁ…あはっ
ね、恋都さんのここ、とってもおいしそうに…尖ってますよ…はむ、んちゅ…
(指で膣穴をかき回しながら、恋都さんの乳首に吸い付く)
(舌で転がし、歯を立て、口で思い切り吸って…乳首を責めていく)
ん、ふふっ……ねぇ恋都さん、本当に、気持ちよくないですか?
だったら、これは何でしょうね?
(指を引き抜いて、秘部を弄ったそれを、恋都さんの目の前に持っていって)
ねぇ、本当に気持ちよくなかったのか…ちゃんと、教えてもらえませんか?
(いじめっ子のような可愛らしい笑顔で、恋都さんの返事を促す)
【ありがとうございます、お楽しみいただければ幸いです】
【あ、ちょっと今週はレスが遅れ気味になると思います。ご容赦のほどをお願いします】
>>242 あぁ・・・・嬉しい・・・・朝倉さん・・・・。
はい・・・・私の全て・・・んんぅ・・・・。
差し上げます・・・・あぁ・・・・んぁぁっ!?
ひぅっ!!あぁ・・・・キツイの感じる・・・・。
朝倉さんの強さを感じて、私も感じてしまいます・・・・。
(きつくされても感じる事を告げて、朝倉を深く求める様に抱きついて)
(しかしその言葉は経験豊富な男にはかなり異質に聞こえるはずだった)
んぁぁ・・・・あああっ!!中で更に大きくなって・・・・。
はぁんっ!!!あはぁっ!!これが男よ・・・・初めて、初めて感じる・・・・。
んんぅっ!!!はひぃっ!!!んふ・・・・・。
んちゅっ・・・・くちゅ・・・・・ごくん・・・・・んんっ・・・・・。
(抱き合いながら口づけを交わし、肉棒が刺さったまま締めつけて)
(秘めた肉欲を全て満足させる逞しい男の性交に完全に酔いしれて)
(自ら性交の為の道具であるかの様に男の気持ち良い様に振る舞っていく)
(それは生まれて初めて、互いに満足出来得るセックスだった)
【あはは・・・・私もです】
【はい、大丈夫ですよ、やってみましょう】
【ゴルフ、ですか?やった事はありますから問題はないですよ】
>>230 (一瞬、サーシャの残念そうな顔が見えて)
(お互いに肌が離れる寂しさを共有しているような気分になる)
(それだけで心が通じているような感覚を受けて、気持ちが弾む)
…はい。ありがとうございます…こちら、お洗い致しますね。
(決して邪な気持ちでサーシャに下着を脱いでもらったわけではないが)
(それを受け取ると、その薄布に残るサーシャのささやかな温もりや)
(控えめな少女の香りが、どうしようもなく心を掻き乱すが)
(サーシャ同様、紳士であることを心がけようと必死に平生を装ってお礼を言う)
………………。
(遠すぎず近すぎずの距離で、お互いを意識しながら)
(無言のまま丁寧な手つきで、サーシャの下着を静かに流水に浸す)
(繊細に編まれた布地を痛めないように気をつけながら、汚れを落とし、流していく)
お嬢様、気持ち良さそうに水浴びしていらっしゃるみたいだな…
(時々、サーシャのほうをちらりと見ていると)
(白くしなやかな身体を躍らせ、歌いながら水浴びをしていて)
(その光景がとても幻想的で、神秘的で、美しく)
(差し込む木漏れ日も、光を跳ね返す水飛沫がサーシャを輝かせて)
……今のサーシャお嬢様、いちだんと綺麗に見える…
なんだろう、妖精みたい…とでも言うのかな。
(サーシャの澄んだ歌声は、川のせせらぎや木々のさざめきと調和して)
(聴く者の心まで響くような音色を奏でていて)
(ひとまず下着を洗い終えた頃には、すっかり水浴びをするサーシャに見入っていた)
(とても魅力的な光景でありながら、劣情を催さない無垢な水浴びの様子は)
(見ているだけで癒されるような、不思議な力と美しさを秘めている)
え?…ああ、はい…わかりました。
(ぼーっとサーシャに魅入ってると、突然声をかけられて間の抜けた返事をしながら)
……そうですね、さっきから暑かったし、海水や汗でべとべとしますし…
お嬢様さえよろしければ……、ご一緒致します…
(洗い立てのサーシャの下着を拾い、もう片方の手でサーシャの手を取り)
(ぱしゃぱしゃと水飛沫をあげながら、サーシャが水浴びをしていた場所まで行って)
…では、僕も…脱がせていただきますね…
(突然恥ずかしさで消え入りそうな声になりながら)
(海水で濡れ、ところどころ敗れた礼服を脱ぎにかかって、それらを畳んで岩場に置いたところで)
…サーシャ様。一緒に水浴びをしながら
あなたのその髪を…僕に洗わせていただけませんか?
(やはり股間部を見られるのは恥ずかしいと感じているのか)
(後ろを向いたままサーシャに話しかける)
【こちらもまた遅くなってしまい、申し訳ありません…】
【洗髪は了解しました、どういう体勢で洗うかを指定していただけますか?】
>>245 女って、ん…無理矢理にされたら…はぁ…感じない…の!
それに、私は、逃げないから…大丈夫なんだから…
(浩平くんの顔をじっと見つめ、「お願い」は哀願に変わり)
ううん、鳴いてるなんて…違う…んぁっ…ぁぁ…
え?…まだ、そこは…やぁぁ…
(途切れ途切れで、時折切ない声が混ざりながら、それでも普段の自分でいようとしたが)
(不意に浩平くんの指が、侵入してくる。まだ心の準備が出来ていない筈のそこは)
(すんなりと…むしろ吸い寄せるように受け入れてしまい)
(直ぐに引き抜かれると、名残惜しそうに指の触れた濡れる壁はひくついて)
色っぽくない…本当に、本当にいやぁ…い、虐めって……そんな事、言っちゃ…
あんっ…んぁっ、あっ、あぁんっ…あぁぁんっ
(再び差し入れられた指と、責められる乳首に軽く仰け反ると)
(今まで関係した男性の誰にも聞かせた事のないくらい、思い切り高い声で鳴いてしまい)
(やっと浩平くんの「お願い」の本当の意味が分かり始める)
やぁっ…んっ…こ、浩平くん…もっと、優しく…優しくして…そんなにしたら…あっ、あぁ…
(それでも、自分のペースを守ろうと必死に声を抑えたが)
(指の動きに、責められる乳首に、身体が敏感に反応を見せ)
は…あ、あ、ぁ…
(再び指は引き抜かれたが、恋しそうに奥が収縮するのに合せて身体がぴくっ、ぴくっと動き)
(目の前に差し出された、自分の恥ずかしい蜜で濡れる指をちらっと見た。鼻先に自分の匂いを感じ)
(羞恥に顔を赤らめ、きゅっと唇を噛むと横を向いてしまう)
(乱れた息で、浩平くんの愛撫で濡れた胸が上下している)
…は…はぁ…か、感じてなんか…ないの…
(横を向いたままで拗ねたようにそう呟いた)
(それでも、今も物足りないとヒクついているそこは、さらに潤みを深めている)
(ここで浩平くんの顔を見ると、また「お願い」を聞いてしまいそうになると思うと、なかなか彼の顔が見られない)
(こんなに簡単に拘束されているのに逃げ出せないどころか、少しの愛撫でこんなに感じてしまった事と)
(抵抗せずに浩平くんの愛撫を待つ自分を恥ずかしく思っていた)
【もう少しだけ抵抗させて下さいね】
【了解しました。ゆっくりまったりと、お相手して頂ければと、思いますので…】
>>246 ………っく…も、もう…滝沢さん…はぅ…
(きつく力任せに乳房を揉み久しぶりの熟れた雌の味を堪能して…)
(その身体に溺れそうになりながらも、滝沢の喘ぎ声と共に発する言葉の)
(微妙な意味を感じていた)
(行為の真っ最中に発する雄の強さを求める言葉とは若干の違いを感じ取っていた)
あ、あっ…滝沢さん…そんなに、締めると…はぅ…
(結合部からは愛液を滴らせ、淫猥な水音が響き互いの熱気が部屋に充満してゆく)
(絶頂を促すように締め付けてくる膣壁の感触に抗うことは出来なくなってきていた)
(ややもすれば後ろに倒れ込みそうな滝沢の身体を支えていた手を背中から離し)
(両手で腰を掴み、自分の腰の動きに相反する動きをさせ深い快感を求めてゆく)
…な、なかで…滝沢さんの中で…
貴女と初めてなのに…貴女の中に…私の全てを………っく…
全部…滝沢さんのなかに………
(身体の深いところから起こった小波が徐々に大きくうねりのように押し寄せ)
(滝沢の中で限界を超えた肉棒が根本から怒張した感触が先端まで伝わり)
(そのまま精液を放出していった……)
………あ…っ………っく!!
(ビクビクと震えながらギュッと締め付けてくる膣壁に)
(滝沢の中で僅かに残った精液までも搾り取られてゆく)
こんな…こんなセックスは今までなかった……
滝沢さん…ダメだ…私は、私はもう貴女に溺れてしまってる……
(放出後の弛緩した身体で抱き合いながら言葉を紡ぎ、汗で濡れた艶やかな黒髪を指で梳いて)
(触れるだけの口づけを何度も交わしながら……)
滝沢さん…貴女も私に溺れて欲しい……
【苦手同士で練習しましょう】
【えっと、ちょっと変わったゴルフを…あんまし書くとネタバレに……】
>>244 (そっとドアを押し開き悠斗を見るなり、顔が今にも泣きそうにくしゃりと歪み)
悠ちゃぁん………また終わっちゃったよう………
…もうやだ…なんでいつもこうなっちゃうんだろう…
(心なしかぎこちない悠斗の表情にも気付かず、よろよろと部屋に滑り込む)
(そのまま鞄を足元に落とし、ベッドの悠斗の後ろに身を投げ出す)
(スプリングの揺れが収まると枕にうつ伏せた頭をゆっくり悠斗の方へ向け)
(顔に流れた柔く細い髪の間で遠くを見るような目をして)
また、おんなじだった…
私が普段ちょっぴり抜けてるから、なんでも男の言いなりになると勘違いしてるのよ、きっと。
喋ってる時に、なんで胸を触られたり、スカートの中に手を突っ込まれなきゃいけないのよ…
止めるとみんな「心外だ」って顔するのよ!
そんなに重要?身体の関係って…そりゃあ確かに興味ない事はないけど…
でもさ、やっぱり怖いの。いつか自然にできるようになってくると思ってたけど
こっちはまだ怖いのに無理矢理迫ってくるような人とは無理って思うのは当然じゃない!?
それとも私が臆病すぎるだけ!?
(徐々に興奮しつつ一気に捲し立てると少しは気が収まったのか肩を弾ませながら一息つく)
…悠ちゃんとはいくらくっついても平気なんだけどな。
(しみじみ呟きながら、横たわった凪子の手足はだんだんとベッドの縁に座る悠斗の身体に絡み付く)
(しかし彼女にとっては大型のぬいぐるみかペットに絡むようなもので、色のある感情は何もない)
悠ちゃんも最近別れちゃったでしょ?さっきおばさんも言ってたけど…
やっぱりさ、…そういう男の子の気持ちもちょっとはわかるの?
…ぶっちゃけ…悠ちゃん、した事ある…よね…?
(まるで猫がじゃれつくかのように頭を悠斗の太腿に寄せ、好奇心を少し抑えたような顔で見上げて)
【ありがとうございます。】
【お久しぶりです、今日から再びこの場所を使わせてもらえます】
【長い間またせちゃってごめん、また…よろしくね、セシル】
(秋風も無く真夏のように燃え盛る太陽)
(その光を遮るために締められたカーテンと窓越しに僅かに光が入り室内を橙色に照らす)
(壁紙もなくコンクリートが丸出しな圧迫感のある室内、その真ん中に置かれた楕円形の大きなカプセル)
(外から戻ってきて間もないのか、額に流れる汗も拭わずに機械へ何やらパスワードを入力する青年の姿が一つ――)
はぁ…今年はもう、研究費もらえないだろうなぁ……勝手に抜け出すなんて。
……いや、別にいいか。今まで溜めたお金もあるし、研究はできなくても…彼女と共に生活していくだけの余裕はある。
(多くの学者が集まる場所に連れて行って、好奇の目で見られたり変な団体に目をつけられないために一時凍結処置を行い)
(さらに厳重な電子・物理的両方のロックをかけ、学会主催のコンクールイベントに出席していたのだが)
(結局セシルのことが頭が心配になり、全日程を終える前に彼は急ぎ帰国してきた)
入力完了、ロック解除……エンター。
(自分だけにしかわからない規則性で並べられたパスワードを入力し終え、エンターキーを押す)
(その瞬間、ゆっくりとカプセルが開き、内部の冷気が白い煙となって隙間からあふれ出す)
あとは…最後のロックを解除するだけ。
(完全にカプセルが開き、その中で眠っている少女の姿を見て安堵の笑みを浮かべると)
(身を乗り出し、冷たいその頬に両手を添えて顔を近づけた)
……ごめんね、セシル。君を一人ぼっちで残して…
(そう囁いて、自らの唇を彼女のそれと重ね―――彼の唇が最後のロックを解除するキーであった)
――ただいま、セシル。
>>248 恋都さんは、優しいほうがいいですか?
本当かなぁ、だってさっきから…ずっと身体が震えてますよ?
声だって、誘ってるようにしか聞こえないくらい、とっても色っぽくて…
(乳首から口を離し、表面を猫のように舐めながら、上目遣いに恋都さんを見て)
…でも、これでも精一杯優しくしてるんですけどね…恋都さんが魅力的過ぎるのが、悪いんですよ?
(クスクスと、笑い声をこぼす。目を逸らせば舌でも出していそうな、そんな顔で)
ふふ、恋都さぁん…赤くなってますよ?
じゃぁ、これは恋都さんの意思とは関係ないのかなぁ…
ね、恋都さん…恋都さんが強がってるだけですか?
それとも、恋都さんの身体が正直なんですか…?ん、ちゅ…ふふ、おいし。
(こちらを見ない恋都さんの耳元で囁きつつ、指についた蜜を口に含む)
(そして、一端恋都さんから離れ、拘束した腕を引いて立ち上がらせる)
うーん、どうしようかな…そうだ、恋都さん、この机にうつぶせにもらえませんか?
それで、僕にお尻を向けてください。
大丈夫、痛いことなんかしませんから…ね、「お願い」しますよ、恋都さん?
……恋都さんが本当に嫌なら、話は別ですけど。
(真正面から恋都さんを見つめて、はっきりと言う。今度も甘えたような笑顔で…
(しかし、恋都さんの返事を聞く前に、片腕で恋都さんの腕を持ったまま、再び秘所を弄っていく)
(従うまでこのままだ、と暗に言い聞かせるように)
【了解です、タイミングはおまかせします】
【ありがとうございます、私もゆっくりできたら幸いです】
>>250 よっ、元気……そうじゃないな、あんまり。
やっぱり、また…また、か…。
(恐らく落ち込んでいるだろうからせめて明るく迎え入れてやろうと、軽い感じで声を掛けようとする)
(薄々感じていたとおり、予想通りに泣きそうな顔で部屋に入ってくる凪子を見るとそんな雰囲気ではなくなってしまう)
またってことは、つまり…いつもと同じように?
…ほら、髪乱れてる。
(相談事を聞きながら凪子の顔に流れた髪を整える)
(その姿はまるで子供に世話を焼くお兄さん、といった風情で)
……普段?ちょっぴり?
(首を傾げたくなる箇所に疑問符を付けて繰り返す)
ま、そういう勘違いがあるかどうかは置いといて…って、ちょっ、落ち着けっ、落ち着けって!
どーどー、どーどー。
(マシンガンのように捲くし立てられ、その迫力に気圧され仰け反り、まるで動物を落ち着かせるように半分冗談めかして)
ま、まぁ…重要かどうかも置いといて、ステップとしてそういうとこに行き着くってのはあるだろ?
その順序とか、考え方が違うって話なんだろうさ、きっと。
嫌だって言っても迫ってくるような奴なら、無理に付き合う必要もねーよ。
(さらに落ち着きを促す為同意する趣旨の発言をする)
(慎重に言葉を選びつつも、凪子が別れたという事をそれほどネガティブにも捕らえていない様子、むしろ肩の荷が下りたかのように捉えている節もある)
(一方で、凪子にいい人に巡り会って欲しいという気持ちは満たされず、二つが混ざり合った複雑な表情をしている)
……って、ちょ…おいっ、あんまくっ付くなってば。子供じゃねーんだから…
(「悠ちゃんなら平気」の言葉は自分を特別な存在として見ているのではなく、単に自分を近所の幼馴染だとして見ている振る舞いだと分かっている)
(そんな子供のように扱われるのは嫌だ、そんな年頃の少年の反抗がついこんな言葉を口走らせる)
(もっとも、嫌がってはいるものの凪子を振り払ったりするものではなく、あくまで口だけで)
それと、悠ちゃんなんて呼び方ももう止めろよな!
オレだってもう高校なんだし、そんなガキの時の呼び方!
(今度は悠斗の側に、子供扱いされたくないという感情の湧き上がりから次々と口をついて文句が出る)
なんだよ、誰からそんな事……余計な事を……。
(あまり周囲に、特に近しい人間に知られて気持ちの良い事でもなく、この場にいない母親に心の中で恨み節を続ける)
ん?…あー、そうねぇ…オレはそうは思わないけど、どうしてそういうふうに考えるのかは大体分かるな。
はぁ…?あぁ、あるよ。ぶっちゃけ。
オレ、凪と違ってオトナだし。
(その点については自分の方が上、と胸を張り、どうだ、と言わんばかりに背伸びをするようにして凪子を見下ろす)
で、…なんでいきなりそんな事聞くんだよ。
(さすがに堂々と告白して平気でいられる話ではないらしく、気まずい雰囲気をかき消そうとして質問をぶつける)
(いわゆる膝枕のような姿勢にも慣れたもので、凪子の髪の乱れた場所を直し、手櫛で梳くように整えながらしっかり凪子の眼を見捉えて)
>>251 【再びこちらを使わせていただきます】
【こんばんは、輝…謝らないで下さい。再会に感謝をして…】
(季節とは無縁のひんやりと冷たい世界にいた…)
(冷たいけれども、静かで護られた優しい世界…)
(その柔らかいが無機物の世界で少女は穏やかな顔で眠っている)
(少女の時間とは無縁の世界が、青年の手で…現実に帰されようとしている)
(その青年にしか少女は現実には帰る事は出来ないのだ)
(白い煙りが立ち込める中、その中心から少女が現れた)
(閉じられた瞼、結ばれた唇…その姿はお伽話の世界から来たようで)
(青年の手が触れられても微動だにせずただ眠っている)
…………
(青年の言葉が耳に届いたかは分からない。が)
(その温かな唇が触れた瞬間…ゆっくりと瞼が開かれる)
(1回、2回…瞬きをして澄んだ瞳が青年を確認すると、すぅっと頬に血が通ったように生命力が戻り)
(すぅーっと呼吸するように空気が身体に取り入れられる)
(艶やかに生き返った唇に微笑みをたたえながら)
───オカエリ、ひかる。
(全身に力が行き渡るのがまどろっこしい…ゆっくりと上半身を起こして輝の顔を懐かしく見る)
(セシルの時間が再び流れ出した。輝と一緒の時間が…)
(完全に上半身を起こすと、満面の笑みで腕を延ばし輝に抱きつく)
(冷えた身体に輝の温もりが伝わって来る)
(輝を確認するように、軽くほお擦りをしながら小さく呟く)
───おはよう
(そう言うと、もっと固く輝を抱きしめた)
【最後の解除キー、とても素敵で…思いもよらない事に、不覚にもじんっときました】
【ありがとうございました】
>>249 んはぁ・・・っ!
あぁ・・・・朝倉さん・・・・。
(自分が口走った事など気付かずに朝倉を求めていく)
(久しぶりの性交に求めていた激しさを得て乱れに乱れて)
んぁぁ・・・・硬くて逞しい・・・・。
はぁっ!?あぁ・・・・奥に当たって・・・・イイっ!!
(腰を掴んで更にねじ込む様に突き込まれると快感は深まって)
(抱きついてその感覚がさらに深まるようにして)
(硬く尖った乳首が朝倉の胸板で擦られ、潰されると余計に締めつけは強まっていく)
んぁぁ・・・・あぁ、出して下さい・・・・あなたなら、私構わない・・・・。
初めて交わったけど、私も全て出して・・・・んっ!
あああああっ!!!
(熱いほとばしりを感じると一気に押し上げられて絶頂していく)
(男の胸板に縋る様に抱きついて精を受けるなどという事は初めてで)
(経験はそれなりにあったにも関わらず初めて女になって気がしていた)
あ・・・・っ、あっ・・・・あぁ・・・・。
私も、こんなの初めてです・・・・んっ、ちゅ・・・・。
朝倉さんに私も溺れて・・・・あぁ・・・・嬉しい、です・・・。
【はい、そうですね】
【??わかりました、では楽しみにしていますね】
>>252 あ…あぁ…
(浩平くんが濡れる指を舐めている…横目で見ていると)
(まるで潤むその部分を口で愛撫されているような感じがして、ますます蜜が溢れるような気がする)
(浩平くんの問いには答えずに、弾む息を殺すのがやっとな…その時)
あっ、何?
(ふと身体から圧迫が消えたと思った瞬間、拘束されている部分が引かれ軽い痛みが走る)
また…お願い?
いや…こんな風にされるの、絶対…いや…
(立ち上がり、目の前に浩平くんの甘えた笑顔が見えた…もう、目が話せない)
(弄ばれるそこからは、恥ずかしく湿った音が漏れていて)
あぁん…はぁ…そ、そんなぁ…
んぁ…あっ…ぁ…ぁ…うっ…っ…
(決して無理矢理ではなく、まるでいたずらっ子のように自分の身体を弄ぶ浩平くん)
(その笑顔を見ると、逆らえない…視線を外せないまま、小さく喘ぎ声を漏らす顔を浩平くんに向けたままになる)
(指先が的確に敏感な所を責めてきて、ガクガクと脚が揺れて立っていられなくなってきた)
…分った…うつぶせになる…から…
浩平くんの「お願い」聞くから…もう…はぁ…はぁっ…
…浩平くん…「お願い」…
(喘ぎ声の隙間に絞り出すように、そう告げる)
(「お願い」の後に何か言いたそうになったが、それは理性で飲み込んだ)
【そう言えば、前の私のレスで「無理矢理」って書きましたが、全く無理矢理ではありませんよね】
【「お願い」を聞いてるのは恋都なのですから…】
【私の方こそ遅くなりました。出来る時にレスしていただければよろしいので】
>>255 このまま滝沢さんに溺れてしまっても…
遅いのかもしれない…もう、後戻りなんて出来ない…
(射精後の気怠さと興奮を鎮めるように呼吸を整えながら…)
(完全に落ちた滝沢を仕事中心の生活から雌としての性活に変化させようと)
(海辺のホテルで眠る時以外は食事もルームサービスせ済ませ)
(ベッドで貪るように互いを求め合っていた)
(二日間の休暇が終わり滝沢のマンションへ送り届ける車中は殆ど口を開かず…)
…このマンション、ですか……
このまま滝沢さんの部屋に行きたい…でも、今日は帰ります。
また、連絡します。
(都心の高級マンション、今までの部屋から引越し組織の匂いを消した)
(最初の交わりから数日が過ぎ、そのマンションに滝沢が泊まってゆく日が増えた…)
土曜日…予定ある?無ければゴルフに行かないか?
友人達とのプライベートなコンペなんだけど…滝沢さんを紹介したい…
金曜日にゴルフ場の近くのホテルに泊まって…ん、翌日ラウンドして…
(滝沢を最初に抱いた日から数日が過ぎ、何度も抱き熟した身体を堪能していた)
(行為の最中に滝沢の口から洩れる言葉の正体に薄々気づいていたが確信には至っていなかった)
(それを確かめるタイミングを計りかねていた)
(組織への捜査の手は及んでなかったが、近寄ってくる影を感じていた)
(友人に紹介する事で外堀を埋めようともしていた)
(滝沢のマンションの前に車を停めゴルフバッグを積み込み…車を走らせながら)
気の置けない連中ばかりだし、みんな上手くないから…私もそれなりだし…
コースを歩くだけでも気持ちいいし…
それと……
…滝沢さんを私の婚約者ってことで紹介したい…
>>253 うん、そうだよね、そうなんだけど…
毎回「もしかしてこの人なら…」って思ってるからつらくなっちゃうんだよう…
んー、でも、もういいや。もっといい人見つけるもん。
(悠斗の手に髪を委ねたまま、脇腹に顔を押しつけると)
(毎度の事だがいつもと変わらない幼馴染の体温と慈しむような手に)
(自然と沈んだ気持ちも安定を取り戻し始める)
いいじゃーん、くっついたってー、楽しいんだからー。
それに学年は一個違うんだから私の方が上じゃん!
悠ちゃんは悠ちゃん。お姉ちゃんの言う事はちゃんと聞きなサイ。
(悠斗の体温と少し乱暴ながら選ばれた言葉に少し元気が出たのか)
(身体を密着させる事もやめず、体勢的にも説得力のない台詞を平気で吐き)
(語気を荒げる悠斗の頭を、複雑な心情も知らずに腕を伸ばして宥めるように撫でる)
やっぱりあるんだぁ…
(興味を抑えきれず、目を見開きながらつぶやくと)
(その別れた彼女とは…と聞こうとするが、流石に自身の悪趣味さに気付き自重する)
ま、オトナかどうかはその経験だけで決まる訳じゃないけどねー
(誇らしげに張られた悠斗の胸を軽く叩き)
…でも…悠ちゃんも分かるって事は、男の人は少なからずそういう欲求があって、
これからもそういう人に出逢う可能性が高いってことだよねぇ…
…うん、やっぱり経験は大事かも。
(髪を撫でられて気持ち良さそうに細めていた目を、考え込むように少し伏せると)
ね、悠ちゃん、ちょっと私に経験させてくれないかなぁ?
(膝の上で悠斗の気まずそうな視線を、驚くべき発言に似つかわしくない程、双眸でまっすぐ受けて)
(髪を撫でる手を止め、そのまま頬に滑らせる)
>>247 そうよ、とても気持ち良いわ。
ジャングルに日が遮られてるからかしら、浜辺に比べれば涼しいし。
(魔法で快適に調整された船上のプールとは比べ物にならないけど)
(日差しから逃れて流れる水に晒されるのは心地よくて)
…………。
(水をかきながら岩場の方を見るとフリッツの背中が見えた)
(まだ大人の体には程遠いけどサーシャには頼もしい背中に感じた)
(男の子の身体って、あまり違わないのね)
(なんて、下半身が見えないから漠然と思って)
髪?
ええ、お願いするわ……だけど。
(普段ならバスタブに横たわって髪を洗ってもらうのだけど)
(この辺りには髪を洗うのにちょうどよい寄りかかれそうな岩などはなく)
そうだわ、その辺りの浅瀬に座って。
フリッツの太ももを枕にして、わたしが横になればちょうどいいわ。
(サーシャは指さした辺りの浅瀬に背中を向けて座る)
(フリッツが後ろに座り、そこへサーシャが背中を倒せば)
(髪が流水に浸かって洗えるという算段のようだ)
(だけど、その姿勢は仰向けになったサーシャの裸体をフリッツが見下ろすことになる)
(たぶん下半身は水の中でも、胸は水面から出るか出ないかくらいになるだろう)
(逆にフリッツの下半身はサーシャの視界には入らないけれど)
【こんな感じで一方的に切り込んでみました】
【いまはフリッツの下半身はどの程度反応してるのかしら?】
>>258 なるほどねぇ…じゃ、それはきっと凪の男を見る目が無いからだろうな。
(ニヤりと口の端を上げて笑い、冗談めかして場を和ませようとする)
おぉ、もう割り切ってる…さすが立ち直るのは早いなぁ…オレと違って。
(ついさっきまで塞いでいた自分と比較して自嘲気味に呟く)
…どう、少しは落ち着いた?
(つい先ほどまであれほどの勢いで言葉の洪水を浴びせてきた様子から打って変わって膝の上で大人しくしている凪子)
(穏やかな口調で問い掛け、腿の上に乗せた猫を可愛がるように撫でてやる)
あ、あのなぁ…オレは楽しくないの!
学年違うって言ったって、誕生日は一週間しか違わないだろ!
そんなのに上も下もあるかっての!
(三月と四月を隔てるたかが数日間、されどその数日間は二人の学年をも分けていた)
(その数日間のせいで毎度年下扱い、弟扱いされるのが嫌で、その度に誕生日の違いを呪った)
そんな理不尽な権力振るうお姉ちゃんがいてたまるかよ…。
てゆーか、そんな撫でるなってば…ホントもう子供じゃねーんだから…。
(こんなやり取りも一度や二度ではなく、言ってやめてくれるとは思っておらず一応言うだけ)
(もっとも、そんな事にこだわる事自体子供っぽいとも言えるのだが)
あぁ、あるある。
それだけで決まるわけじゃないけど、重要な要素の一つだからなー。
何々、負け惜しみー?
(その部分では勝っていると確信しているのか、凪子の気も知らず妙に上から目線で、実際見下ろしながらからかう)
ま、まぁ、そういうのがあるって事は否定しないし、可能性も否定はできないな。
そういうのに興味が無い奴を見つけるのは、…難しいだろうなぁ。
(他人事を話しているような口調で、何気に凪子の行く末を案じて呟く)
(もちろん幼馴染で他の友達より近い仲であったし、どうせ誰かと付き合うならいい人と付き合って欲しいという思いもあった)
……は?
(そんな事を考えている中で、凪子の申し出は思考を停止させるのに十分だった)
お、おいおいっ、何言ってんだよ…本気?
凪、自分が何言ってるか分かってるのか…?
(一時の焦りや気の迷いで言う事にしてはいささか度が過ぎている気がして、戸惑いを感じる)
(しかしそんな事を頼まれるという事は信頼の裏返しだとも思い、何か心の底から淡い感情が湧くのも自覚していた)
(各々の感情が交じり合った強張った表情で、頬を撫でる事を制止するのも忘れてジッと目を合わせている)
>>258,260
【よくよく見直してみるとご希望の形と少し違う気がしたので、「経験〜」部分だけ書き直してみますね】
【よろしければ、お好きな方をお選びください】
…は?経験って……。
なに、冗談にしちゃ度が過ぎてるぞー?
お、おいっ…こらっ、やめろってばっ。
それから悠ちゃんって呼ぶのもやめろ。
(てっきり自分をからかう為に冗談を言っている物だと思い、真面目な話だとは捉えていない)
(その手には乗らない、とばかりに微笑し、くすぐったそうに頬を撫でる手を離そうとする)
【以上、スレ汚し失礼しました】
>>256 いやいやと言いながらも、とっても濡れているみたいですね?
こっちを見つめるその顔…そうです、そんな顔が見たかったんですよ…
大丈夫ですか?ダメですよ、倒れたりしたら…立ったままじゃないと、意味ないですからね?
(弄る指の本数を増やして、さらに大きな音が響くくらいの激しさで攻め立てる)
(が、恋都さんが観念したように言うと、動きを止め)
…ありがとうございます。やっぱり恋都さんは優しくて素敵です。
だから僕は、恋都さんのことが好きでたまらないんですよ…
(ニコニコと笑顔で伝える。それは嘘偽りのない本心であったが、)
(一方で、その愛し方は何がしかの歪みがあるが、本人は一向に気にしていない)
ところで…ね、恋都さん。今、恋都さんも何か「お願い」しようとしましたか?
何を言おうとしたのか…聞かせてほしいなぁ?
(恋都さんの後ろに回りながら、小さく囁いた)
そしたら、恋都さんはその机にうつ伏せになってください…あ、上半身だけでいいので。
(恋都さんの背中を軽く押して、机に上半身を置かせる)
(当然、恋都さんはお尻をこちらに突き出すような格好になり…そのお尻を、手のひらで撫で回す)
(さらに撫で回しながら、スカートのホックを外して脱がせてしまう)
あ…やっぱり、可愛い下着ですね?恋都さんにピッタリです。
…あれ?ここだけ何だか湿ってますね…なんて、本当に身体は正直だなぁ…
(敢えてショーツの濡れた部分を触りながら、後ろから声を掛ける。そのままそれすら脱がして)
あは、恋都さんのここ、とっても濡れてひくついてますよ…
ね、今から何するかわかりますか?もっともっと濡らしちゃうようなことです。
恋都さんのここ、とってもおいしそうで…んちゅ、ぺろ…
(蜜の溢れる秘所へと顔を寄せ、そこを舐めて吸い付く)
(穴に舌を差しいれ、ぺちゃぺちゃと音を立ててむさぼるように蜜を飲む)
【言われてみれば…もう少し無理やり押したほうがいいですか?】
【僕は、恋都さんが「お願い」を聞いてくれてるのがいいですけど…】
>>257 私はもう、朝倉さんに溺れてます・・・・。
あなたに会えたのは望外の必然ですね・・・・。
(ひたすら互いの身体を求めあう休日)
(体力の限界まで愛し合っても朝倉は悠然としていて)
(その逞しさに改めて、惹かれていくのを感じて)
はい、ここです・・・・。
そうですね、今来られたら、明日仕事が出来そうにありませんし・・・。
待っています、ね。
(そういって、別れた二人だが、一週間も置かずに会うと求めあって)
(朝倉のマンションから仕事に向かう日もある程だった)
(男の強さを味わい、自身が秘めている従属したい願望が頭をもたげてくる)
(それをはっきりと言えないところが惚れた弱みというべきか)
(それでも燻った感覚が消え、仕事にはより集中出来る様になっていて)
(様々な情報を的確に集め、整理して捜査はかなり進んでいた)
(そこまで行くのに勘も冴えわたり、後少しのところまで尻尾を掴んでいたのだ)
(そう、それは組織内では幹部、それも最高クラスの幹部が経営する輸入会社)
(それを突き止め、その社長を抑えられれば組織は瓦解に追い込めるはずだ)
土曜日ですか・・・・?
ゴルフに・・・・金曜の晩に泊って・・・・。
ええ、大丈夫です。
(その日は休日を利用して貿易関係の会社を探るつもりだった)
(しかし当てがあるわけでもなかったので朝倉の誘いを受ける)
そうなんですか・・・・?朝倉さんのご友人ですから、安心はしています。
ええ、割といい運動になりますよね・・・・。
婚約者・・・・そんな・・・・良いん、ですか・・・・?
>>262 私のお願い…?ううん…何も…
(取り繕うように首を横に振り、「この話はこれでお終い」とばかりに机にうつ伏せて)
(突き出されてたお尻を撫で回されると、ゾワゾワと震えそうになる)
(思わず鼻にかかった色っぽい息を吐き出す)
あ…
(スカートのホックが外され、重力のままにスカートが脚を滑り落ち、形の良いお尻が露わになり)
(それが堪らなく恥ずかしくて、息を密めるが)
(さっきからの刺激に貼り付くほどに湿ったショーツに触れられると、布のザラザラとした感触に腰が動いて)
…ぁぁ…はぁ…ぁ…正直?…そんなに、湿ってる?
ぅぅん…恥ずかしい…
(抵抗もせずにショーツを脱がされ、明るい室内に晒される秘密の部分)
(浩平くんにいかに感じてしまっているかを実況されると、恥ずかしさに唇を噛み)
(しかしそこは、何かを期待するように艶めかしく浩平くんを誘っている)
…もっと…?何を…?
(さっきから、今までされた事のない「お願い」をされていて、身を固くする)
んっ…ふぁ…ぁ…
(思いもよらず、柔らかい浩平くんの唇の感触)
ぁぁ…そんな…ぁ
(その柔らかさに、一瞬理性が飛んだ気がした)
んっ……あぁ…それ…
(溢れるそこにぬるっと、舌が入ってくる。小さく喘ぎながら無意識にあそこを浩平くんに押し当ててしまう)
(子供のみたいに無邪気にそこを貪っているのかな…浩平くんの姿が見えないのが、想像力を掻き立て)
(湿った音が聞こえる度に羞恥に震える)
…浩平くん…ぁぁ…浩平くぅん…
(堪らないという声で名前を呼びながら、その愛撫に身を任せる)
…いい、の…いい…
(殆ど無意識にその愛撫に感じていると、聞こえるか聞こえないか微妙な声で呟いてしまう)
【ううん、この「お願い」の加減が絶妙で、このくらいでお願いします】
【無理矢理にされていないのに、従ってしまう…そんなのがとっても良いんです】
>>263 必然…そう…
世の中には偶然なんてない。あるのは必然だけ。
だから、滝沢さんと私の出会いも…
私はそのつもりなんですが……私が一人で舞い上がっていたんでしょうか?
私たちの物語は始まったと思ったんですが……
滝沢さんの答えは待ちます…私の気持ちを知って欲しかったから…
(ゴルフ場近くのホテルの駐車場に車を入れ、普段と変わらぬ態度でチェックインの手続を済ませ)
この前の海辺のホテルも良かったですが、森の中のホテルもいいですね…
(迫ってきている捜査の影をなんとか止めさせる為、婚約したことにして)
(なし崩しに検察庁を退職させる計画でいた)
(計画通り事は進んでいたが、唯一の計算違いは滝沢の私生活が充実したことにより)
(捜査に集中してしまったことであった)
(今回のゴルフは滝沢が何処まで掴んでいるかを調べるため部屋を留守にさせる必要があった)
(レストランで食事を済ませ部屋に戻りシャワーを浴び、ベッドに潜り込み)
(いつものようにシャンパンを飲みフルーツを摘んでた話しをしていた)
ここのコースは結構アップダウンがあるらしい…
ま、スコアは気にせず気楽にいきましょう。
そうだ、アップダウンのコースをちょっと見てみようか?
(ベッドの上で滝沢の隣で着ていたガウンを脱がせ裸身を露わにさせ…)
この滝沢慶子コース、パー4…何ヤードあるんだろ?
見たところ池はないみたい…グリーンは…隠れてるのか…
グリーンの芝目は読むのが難しそう…
攻めるのが楽しそうなコースだ……
(苺を摘みあげシャリッと一口だけ噛み、滝沢の唇に触れさせ…)
ここから打ち下ろしだね…
高い山がフェアウェイを邪魔してるから、どっちかの山の頂上に打ち込むか…
それともこの狭いフェアウェイを刻んでいくか…
滝沢さんはどっちがいいと思う?
(唇に触れさせていた苺を両方の乳房の先端に果汁を付けるように押しつけて)
(唇に戻し喉から胸の谷間に滑らせてゆく)
(耳元で囁きながら軽く息を吹き込み、滝沢の身体で遊び始めていた)
(長いラウンドが始まった……)
【えっと、ゴルフです。想像してました?】
>>254 【ん…なんか、嬉しいな。君の心に響かせられて】
【新しいセシルとの物語、それを紡いでいけることに感謝して…乾杯、なんてね】
【以前の続きからの投下でだいぶ時間も空いちゃったけど、大丈夫…かな?】
【一応今までのロールは保存してあるから、必要なら言ってね。どこかにアップしてくるよ】
あ、ん……あぐっ……
(突然の強引な口付けに、一瞬間を置いてから何か喋ろうとするが)
(彼女の舌が口内を動き回り、絡みついて言葉を塞き止める)
……っ、ちゅ…、は、ん…
(自分だけを見て、必死な彼女の舌使いからそんな言葉が伝わってきた気がして)
(目を閉じると、稚拙な動きをフォローするように舌を動かし)
(溜まった唾液を乗せ、流し、ぴちゃぴちゃと水音を立てながら彼女に送る)
(彼の中で何か結論がでたのだろう、迷いで動かなかった身体をゆっくりと動かすと)
(セシルに負けないくらい、二度と離れないというように強く、ただ強く抱きしめる)
……んん、ぷはっ…
(離れた唇を名残惜しそうに見つめ、そっと人間の髪よりも手触りの良い人口毛髪をすくように撫でながら)
(彼女の言葉、その一言一句全てをしっかりと聞きとめ)
…セシル、ちょっとちくっとするかも。
――かぷっ、ちゅ……はぁ…
(静かに微笑むと、セシルの首筋に唇をつけ)
(愛しそうにその首筋に吸い付きながら、優しく歯を立てた)
………これで、セシルは僕だけの…もの。
(顔を離すと、その首筋にはしっかりと赤い痕が「所有印」のように残っていて)
…耳でも、君と同じ首筋でもいい。
僕にも…君の印をつけて、そうしたら僕は…君だけのもの、だ。
身体も、心も、僕の全てを…君の好きなようにしていい。
君以外の…誰にも、渡さないから…
(言い終えてゆっくりと瞳を閉じて)
(彼女からの印を、愛おしいものの所有物になる瞬間を待つ)
>>265 いえ、そのそうじゃなくて・・・・嬉しいのです。
嬉しい、けど・・・・いきなり望む言葉を受けたら舞い上がって・・・・。
その・・・・私も同じ気持ちです・・・・。
私の様な女で良いのでしたら・・・・・。
ええ、広がりのある海も良いですけど、森は落ちつける感じがします。
(共に食事を済ませ、話をしながら)
アップダウン・・・・距離感が大事になりそうですね。
勿論スコアなんて・・・・私たちはプロではありませんから。
え・・・?コースを今から・・・・?
あぁん・・・・そういう、意味・・・・・?
(ガウンに手が掛ると脱がせやすい様に袖を抜いて)
ふふ・・・・パー4で良いの?
グリーンはもう少し下よ・・・・んっ。
ふたつとも山の頂上を攻めれば、このコースは特典がつくかも・・・?
そこからなら・・・・ふふ、カップを直接狙うのはどうかしら?
(身体から力を抜くとコースに見立てる通りに説明を加えていく)
(勿論、敏感な場所を攻めさせようという意図も見えていた)
【えっと、アソコをカップに見立てるかな、とは思いましたけど・・・・】
【全身は想像の外でした(笑)】
>>261 男を見る目がない訳じゃないもん。やっぱりちょっとは私も変わらないと…
年下の悠ちゃんにしたり顔されるのもなんか癪だしね。
一週間でも年下は年下よっ。
(見下ろす悠斗の顔を、ふざけて軽く睨みかえしながら)
(頬を膨らませるその様子は、悠斗と同様、どちらが子供だか分からない)
(膝の上で大人しくしていたのはこの為の充電だったのか、笑い流そうとする悠斗の視線を真顔で受け止めて)
(どこかズレた思考回路は淡々と独特の理論を展開して、凪子の口から繰り出されていく)
冗談でこんなこと言わないよ。
最初がハードル高いだけで後は何とかなると思うのよね。
このままでまた同じ思いするのもやだし…まず最初は抵抗ない人で練習しとくのが良いかと。
キスまではなんとかできたのも、悠ちゃんと済ませてたからだと思うの。
ほら、覚えてる?幼稚園の時。
お昼寝してる悠ちゃんに遊ぼうとした私が転んじゃって被さって…唇切れて大泣きしたっけ…ふふっ
(本来ならカウントされないような半ば事故のような思い出を引っ張りだし、幼少の記憶を懐かしむ)
私、悠ちゃんなら怖くないよ?
ほら、全然嫌じゃないもん。
(一頻り懐古すると、また真顔に戻り)
(離そうとする悠斗の手を逆に捕まえ、自身の小ぶりな胸の上に乗せる)
(薄いブラウスと下着の下で少し潰れる丸い弾力が伝わる)
悠ちゃんも今彼女いないならいいでしょ?
さすがに誰かが悲しい思いするのは嫌だもんね。
私の事、今だけ彼女だと思って、してみてよ。
そしたら楽しくなるでしょ?
(両腕を上げて手を悠斗の首の後ろに回し、組む)
………ほら………悠斗。
(悠斗の頭で出来た影の下で、艶やかな桃色の唇から紡がれる、本来の名前)
(無茶苦茶ながらも真剣な凪子の瞳は窓の外の夜空のように静かに輝いていて)
【すみません、遅くなりました。
後者の方が素敵ですね。自分の気持ちをも誤摩化そうとしながらも、
徐々に理性を失っていく感じにしていただけると嬉しいです。】
>>264 ふふ、こういうのは、初めてですか?
恋都さんのここ、とっても濡れてて…んちゅ、舐めたくなってたんですよ
…ふふ、悦んでくれてるみたいですね…ん、く…
(恋都さんの声を聴きながら、行為に没頭し、)
(時には表面を這うように、時には陰核をつつく様な舌使いを見せる)
(手のひらは恋都さんのお尻にあって、その表面を撫で回し続けていたが)
いい、ですか?
…そうです、恋都さん。もっと正直になってくださいね?
もっともっと僕の「お願い」を聞いて、僕の好みになって下さい…んちゅ…
(恋都さんの言葉に、舌なめずりをするような顔を浮かべて、)
(そのまま恋都さんの秘部を思い切り吸いたてる)
ところで…恋都さんって、こっちの経験はあるんですか?
(恋都さんのお尻を鷲掴みにして、その割れ目を広げていく)
(そのまま、親指を恋都さんのお尻の穴に宛がい、表面を手で解していく)
もしないんだったら…僕が恋都さんの初めてをもらいたいな…なんてね。
(舌で秘部を弄りつつ、くにくにと指先で弄ったまま)
(片手は既にお尻から離して…自身の胸ポケット、そこにあるボールペンを抜き取る)
【わかりました…では、このままで】
>>268 したり顔なんてしてねーよっ!。
オレはこう、対等な権利を欲しているだけだっていうのに…!
(求めている事はささやかな事だと主張するのも今回が初めてではないらしいが、いつものように容れられないまま空しく響く)
ま、確かに冗談で言うような事じゃねーだろうけど…って、は?
(合わせているようで、冗談では無い事を自らも肯定した事に後から気付き、ポカンと口を開けて間の抜けた顔をする)
冗談じゃ…ねーの?
(未だ信じられないといった様子で、呆然としながら尋ね返す)
……ハードルとか抵抗無い人とか言っちゃうのもどうなのよ、幼馴染とはいえ。
そういう雰囲気作りも大事だろ?
(ついさっきまでいきなり体を触られたりするのは嫌だと言っていたのに、という疑問と)
(単なる実験台やお試し品のような扱いに心の底で感じる不満からの発言)
…は、オレと?
そんなのいつ……幼稚園?
(自分には思い当たる節が無く、幼稚園の時という言葉を聞いてもいまひとつ思い出せない)
…あぁ……そういえばそんなような事があったような、気も……。
ていうか、よくそんな事いつまでも憶えてるな…それに、それってキスの思い出って言えるのか?
…つーか、泣いた所を強調するな!笑うな!
(細かな場景を説明されるにつれ、朧気に当時の記憶を取り戻す)
(それが最初の経験とでも言いたげな凪子に口を挟みながら、いささか過剰とも言える反応も示す)
あのなぁ、…いくら怖くないって言ったって…ぉ。
(積極的に誘おうとする凪子の言葉も、どこか真剣に受け止める事が出来ない)
(もちろん、そのように言ってくれる事は、どちらかといえば嬉しいのだが…二つの感情の狭間で何と言おうか迷っている内、自身の手を引かれる)
あ、…ぉ…大人になったよな、お互い……。
(それまで何かを考えていても手の中の感触に思考を持っていかれてしまうのが男の性、さっきまで言っていた事との矛盾を感じつつ呟く)
(嫌じゃない、という言葉から凪子の決意が見え隠れしているようで、なんとなく顔を合わせずらく、所在なさげに顔をそらしている)
ていうか、…嫌じゃないのかよ、ホントに…こんな事して。
(気まずいとは思いつつも、自分から手を離す事が出来ないのが悲しい所)
今だけ、凪が…彼女?
(掛けられた言葉がぼんやりと口をついて出る、それに加えて首の後ろから抱かれるようにされると、もう顔を逸らしているわけにはいかなかった)
…………。
(心ここにあらずといった瞳が凪子を見捉える、その奥で人知れない葛藤が見え隠れしていた)
……助けるだけだからな。
そう、これは人助け…幼馴染の情け、なんだからなっ…。
(静かに、凪子に言葉を掛けながら自分を納得させるようにも呟き、凪子の腰に両腕を回して抱き寄せる)
(温かい凪子の体温を感じ、至近距離で凪子の顔を見下ろしながら、ゆっくりとその距離を縮める)
(その永遠にも感じる時間の中で、今まで殆どまともに見た事の無かった凪子の顔を髪、額、目、口と順々に見つめながら、お互いの唇を合わせる)
【では、最初は手解きをする感じで優しくしながらも、いつしか押し込まれていた片思いのような感情を爆発させて…といった感じでしょうか】
【調教とまで言うと言い過ぎかもしれませんが、半強姦のような感じになりそうですかね】
【具体的にどんな事をするか、どのタイミングでスイッチが切り替わってしまうかなどはまだ決めていないのですが…何かアイデアや希望があれば遠慮なく仰ってくださいね】
>>267 貴女が…滝沢さん、貴女でないとダメなんです。
パー4で良いさ…プロじゃないんだからスコアなんてね…
両方を攻めれば特典?楽しみだ。
この山は攻めるのが楽しそうだし…
ここから直接だと…カップに嫌われないかな…
(コースの説明をする苺の果汁がついた滝沢の唇を舌で舐めて差し入れてゆく)
(舌を絡ませ唾液を啜り口内に苺のフルーティな香りが広がって…)
ティーアップの前にっと……ここからコース全体をもう一度眺めて…
ん?変化してるね…この山…
さっきよりも少し高くなってるような気がするんだが……
上手いこと頂上にのせないと…弾力があるから跳ね返される…
こんな具合にね……
(豊かな乳房の先端を指先でクルクルと場所を指し示すように触れさせて)
(乳房のそこかしこを指先で押して、跳ね返してくる弾力を見せつけている)
この山の途中に打ち込んで、ころがしてフェアウェイをキープ
そこから刻むのは…そっか、特典がつかないのか……
難解なコースのようだね…
直ぐにコースが形を変えてゆく……滝沢さん、アドバイスお願いしますね…
じゃ、第一打…ティーアップして…軽く素振り…っと…
(滝沢の口内に舌をねじ込むように入れて弄り蹂躙してゆく)
(甘い果汁を含んだ唾液のついた舌を絡ませ、しゃぶり尽くすように舐めて)
(その水音が部屋を満たしてゆく)
(何度も抱かれたことで熟した身体は反応を返してくる)
(その反応を楽しみながらも微かな違和感が抱く度に広がっているのも感じていた)
>>269 …うん…こんな…エッチなの…あぁ…変な気持に…なっちゃう…
(あんなに拒否していたのに、そこを舐められると従順に感じている)
(甘い声で感じるままに腰が動き…)
…「お願い」?…何を…?
あっ!…うぅん…ぁぁっ
(思い切り吸われ、思わず腰が退くくらい驚くが、その声もどこか悦んでいて)
(浩平くんの口での愛撫で惚けたところで、思わぬ言葉を聞く))
…ん…え?
そこは…あぅっ。
あ、有る訳、無いじゃない…あっダメ…ねっ何を…い、いやっ…
(浩平くんの指が、あらぬ部分を解されまた身体を硬くする)
(こんな事を言われた事も、そこを触れられた事も、もちろん無い)
浩平くんに…?ううん。そんなの、無理よ。ん…あぁっ…
(意識して、そこがきゅっと締まる)
(誰にも触れさせた事の無いお尻の穴を弄られる居心地の悪さと)
(さっきからの愛撫で惚けるアソコの感覚に、痺れるほど身体が熱くなる)
(それでも、貞操の危機を感じて上半身を起こそうとするが、拘束された腕と)
(両脚の間で楽しそうに愛撫する浩平くんのせいで、逃げ出す事は出来ない)
あぁ…ねぇ…冗談、だよね?…んっ…はぁっ、はぁ…
(必死でそう問いかけると、お尻の穴から指が離れて)
(やっぱり、ただのいたずらっ子の冗談だったとほっとしてまた快感に浸っている)
あっ…はぁ…ぁぁ…浩平くぅん…ねえ、欲しい…そんなにされたら…
浩平くんの、欲しい…
(浩平くんのこれからの「お願い」も考えずに、おねだりする)
【普通のセックスならそろそろかと思いっておねだりしてみましたが】
【焦らす意味も含めて、無視して結構ですので浩平くんの思うままに進めて行って下さい】
>>266 【乾杯…カチン!照れますね…そうそう、こちらばかり気にしていたので、伝言に気が付いたのが遅くなっていまい、していなくてすみません】
【私もちゃんと保存してありますから大丈夫です。何か要望などあれば、お願いします】
ん…ちゅっ…んん…
(セシルを輝の腕が強く抱きしめると、セシルも更に抱き返す)
(髪を梳かれ心も解けて行くような気がする)
(輝の優しい顔が自分を見つめる…それでも、まだ胸の辺りの痛みは治らない)
…ひ、輝…?
んっ…ナニ?…ツ…
(首筋に軽い痛感が走ると、驚いたがその痛感は何処か心地好く──輝がしてくれているそんな安心もあり目を細める)
────
(輝の唇が離れると、吸われた部分にそっと手をあててみる)
輝ノ…モノ…?
(何をされたのか一瞬分からなかったが、輝の顔を見てその眼鏡に映る自分の首筋にぽつんと輝のつけた印を見付ける)
せしる…ノ?
(不思議そうに輝を見たが、瞳を閉じた輝に全てを悟り)
(輝を真似して首筋に唇を寄せ、輝がしてくれたように吸い付く)
ちゅっ…んちゅっ
(唇は離したが、そこは少し赤くなっているだけで。一瞬だけ困った顔を見せ、もう一度今度はもっと強めに歯を当てて吸ってみる)
──ハァ…
(今度はセシルと同じ場所に同じ赤い印がついていて)
(嬉しそうに微笑みながらセシルの印を撫でると、まだ少し輝の唇の感触の残る自分の首筋を撫で)
(天使のように微笑むと)
痛イノ治ッタ…ミタイ…修理、アリガトウ
輝ハ直グニ治セル。
(満足そうにそう言って)
(ぎゅっと輝に抱きつくと、うっとりとした空気を纏いながら頬を胸に当ててた)
(輝の鼓動を心地好く感じながら瞳を閉じた時…)
…輝?せしる、オカシイ…
痛ノガ治ッッタノニ…
(顔をあげ、輝を見上げるその瞳からポロポロと涙が零れおちる。それは頬を伝い)
コレ、カナシイトキニ、流レル…痛ノイ治ッテ、悲シクナイ。
(嬉しくても涙が出る事を知らないセシルは、不思議そうに、困ったように輝を見つめる)
【上手くセシルになれているか、少しの不安が…】
>>272 やっぱりないんだ…よかった。
ここも経験あったら、さすがにどうしようかと思っちゃいましたよ。
だって、恋都さんが他の男に、なんて考えたら…
(そこで言葉を止める。この続きは、恋都さんに行為としてぶつければ良い)
(そんなことを思いつつ、片手で恋都さんの淫裂を思い切り開き、その隅々を舐める)
ん?
…恋都さん、何が、欲しいんですか?
ちゃんと言わないと、あげられませんし…
(口周りを恋都さんの愛液でべたべたにしながら、口を離して立ち上がる)
(左手だけは残して、指の出し入れと陰核を押しつぶす行為は続けて)
ね、恋都さん?
もっともっと、僕が恋都さんにあげたくなるくらい、いやらしくおねだりして下さい。
そしたら、恋都さんの望みどおりにあげてもいいですけど…
(うつぶせの恋都さんの上に覆いかぶさり、耳元でそんなことを囁く)
そうそう、さっき恋都さん、「冗談だよね」、って言いましたか?
そしたら、恋都さんにはこれだけは覚えてて欲しいです。
…僕は、冗談であんなことは言いません。
恋都さんに関することは、いつでも本気ですし…
(空いていた右手で持ったボールペン、その先端を恋都さんのお尻の穴に添えて)
だから、ここだって…本当に、初めてになりたいんですから。
……ふふっ、初めては僕のボールペンに譲ることになっちゃいましたけど、ねで
(楽しくて仕方ないといった声で言う。同時に親指で、それを押し込んでいく)
【わかりましたー】
>>259 (自分ばかり必要以上に羞恥を感じているのが、余計に恥ずかしく)
(森と川の涼しさと爽やかさが身に染みる)
僕の脚を枕に…?……はい。わかりました……
(さほど意識していないサーシャを見ていると、意識しすぎる方が失礼だと思えて)
(表面上だけでも堂々と振舞おうと思い直し)
(わずかに逡巡した後、静かにサーシャへと向き直る)
…なんだか、少しドキドキしますね…
(サーシャへと歩み寄り、お互いに裸体を晒したまま向かい合う)
(男性としての骨格が形成され始めている体と)
(サーシャの柔らかくしなやかな裸身に反応している男性の器官を)
(持て余し気味なのを隠すために、照れながら微笑んでみせて)
(川へ踏み入って、そのまま浅瀬へと腰を下ろす)
(静かに冷たく流れる川の水が、火照った全身を脚から冷やしてくれる)
(脚を閉じてサーシャを膝の上に迎え入れる体勢になり)
…では…お嬢様。いらしてください…
御髪を、お洗い致します…
(わけがわからないほど熱く甘く疼いてしまっている股間を)
(サーシャのすぐそばに晒してしまうことに背徳感と不思議な昂揚感を覚えながら)
(少し思いつめたような瞳でサーシャを見つめ、膝上に頭を乗せるよう彼女を促す)
【ありがとうございます】
【半分程度の反応…と言ったところでしょうか】
【魅力を感じているけれど、興奮している様子をサーシャ様に悟られるのを恐れ、恥じている感じで】
>>274 あ、当たり前でしょ?そんなところ…んん…あぁ…
(浩平くんの愛撫が激しくなる理由も考えずに、ただ快楽に浸り)
(舌が隅々まで動かされると、気持ち良さそうに腰を揺らして)
ん…意地悪…しないでぇ…んっ…
(のしかかる浩平くんに圧迫されながら、焦らされるような囁きを聞き)
はぁ…あぁ……
浩平くぅん…もう、我慢できない…のぉ…お願い…入れて…?
(首を横にして浩平くんを見てがら暖かい息を吐きながら、出来るだけ甘い声であねだりし)
(さっきよりもお尻を突き出すと、弄られ水音を立てながら溢れる蜜に満たされたそこを強調させ)
(わざと艶めかしく動かしてみせる―――今までの男にしてきたように)
(これで、一つになって…と、浩平くんの反応を待つと…)
え?…どういう事…冗談じゃな…いって?
――――!!
(お尻に硬いものが当たる)
え?え?ええ?
(それが何か確認出来ないが、浩平くんの真面目な声にその硬いものがどうなるのか瞬時に分り)
ボールペン?ま、まさか…あっ、あ、あ、あぁ…
(ゆっくりと、今まで無い痛みを伴ってそのボールペンが侵入してくる)
(楽しそうな浩平くんを感じる余裕も無くなり)
だめ…痛いっ…あ…あぁ…ダメったらぁっ痛い…いやぁ…
ん…んん…くぅ…ん…
(身体を動かすと痛みが伴いそうで、異物が入ってくる感触に声も出せず)
(喉の奥から情けない喘ぎに似た息が漏れるだけになってしまう)
(力の抜き方が分らないので、逆にぎゅっとしめつけてしまい)
お、「おねがい」…こんな事…しないでぇ…あぁ…こう…へい…く…ん…うっ…はぁ…あ…
(途切れ途切れに、吐息混じりに「お願い」して、震えながらもヒップから背中、胸…とじっとりと汗が滲み)
(さっきの、作られた色っぽさのおねだりよりも、心のこもった「おねがい」は逆に何故か色っぽく感じる)
(――――そう、さっきから楽しそうにお願いしながら、浩平くんはいつも本気で)
(このまま、浩平くんに貞操を奪われてしまう事を考えない訳にはいかず)
(それでも、抵抗も出来ずにその「お願い」を聞いて、それに感じてしまう…そう思っても)
んはぁ…本当に…ダメ…なのぉ…
(ただ、「だめ」と繰返すしか出来ない)
>>267 【ちょっと急用ができたので続きは月曜に…】
>>271 ・・・・嬉しい、私もあなたでないと・・・・。
朝倉さんでないと駄目です・・・・。
もっとロングホールだと思っていたのだけれど・・・・。
そう、特典・・・・んっ、ちゅ・・・・んん・・・・。
山は頂点を攻めないとね・・・・カップが嫌う事はないわ・・・・。
アルバトロスを狙ってみるのも良いかも。
(果物の甘い香りを味わいながら、入ってきた舌を絡めて)
(敏感なところをあえて指示するのは朝倉の与える快楽を欲しがっている証の様でもあった)
全体を・・・・それから狙う場所を見つめて・・・・。
ええ、山は打ちこまれる期待に少し高さを変えていくわ・・・・。
あふ・・・・っ、んぁぁ・・・・。
マスターズより難しいけど、朝倉さんなら簡単に攻略出来るわ・・・・。
ええ、第一打ね・・・・んちゅ・・・・んん・・・・・。
ぷはぁ・・・・っ、あぁ・・・・一打目は山の頂上を狙って・・・・。
ドライバーで強く打って欲しいわ・・・・・。
>>277 【わかりました、こちらも遅れてスミマセン】
>>270 【一条悠斗◆cVtervkQf6様へ】
【大変申し訳ありません。非常に残念なのですがロールを破棄させて下さい。
諸般の事情により連日このスレに来る事が難しくなりました。
こちらからの募集・要望に丁寧にお付き合い頂いたのに、
このような中途半端な形で終わってしまい、大変ご迷惑をお掛けしました。
丁寧な描写とても嬉しかったです。短い間でしたがどうもありがとうございました。
このレスに返信は不要です。スレ汚し失礼いたしました。】
>>275 ……そうね、でも。
(まだ薄い胸に手を当てて)
少しと言うくらいなら、わたしはずっとドキドキしてるわ。
これは嫌なドキドキじゃなくて、とても素敵なドキドキよ。
(フリッツと想い想われることは気持ちを浮き立たせる)
(心地よくて、何もかも前向きになれる素敵な気分だった)
えぇ、お願いね。
(流水の中で背中を倒し、頭をフリッツの膝の辺りに乗せる)
(キラキラ光る長い髪が水の流れに乗って水面に広がって)
ん……。
(ジャングルに遮られていても南国の太陽はまぶしく、サーシャは目を閉じる)
(ゆっくりと深いサーシャの呼吸に合わせて薄い胸が上下して)
(淡い色をした二つの小さな胸の蕾が水面から出たり潜ったり)
(無防備な唇も、まるで誘うように小さく開かれて)
【分かりました】
【どこかのタイミングで、触ってしまったり、間近で見てしまったり】
【になるのかな?】
>>279 【破棄の件、承知いたしました】
【拙い進行でご希望に沿えたか不安でしたが、少しでも満足して頂けていましたら幸いです】
【こちらもとても楽しい時間を過ごさせて頂きまして、ありがとうございます】
【返信は不要との事でしたが、一言ご挨拶申し上げたくスレをお借りしました】
【以上、スレ汚し失礼いたしました】
>>276 ……なるほど、恋都さんは、そうやっておねだりをするんですね……
うん、確かに結構そそられる仕草ではあります
普通の男なら、落ちないわけがないでしょうね
けど……、まだちょっと、僕には届かないなぁ?
もっともっと、心の底から言ってくれないと……そう、僕だけに向けるように、ね。
(恋都さんの「おねだり」を見て、熱い息を吐きつつ、)
(しかし、まだ恋都さんを満足させることはせず、指での行為を続ける)
ふふ、けっこう簡単に入っちゃいましたね?
どうですか、ここも悪くはないでしょう?
(挿入したボールペンを、深く沈めたり、逆に引き抜いたりしながら)
(お尻の穴がきつく閉じられようとするのを、赤い顔で見つめている)
ねぇ、恋都さん。ちょっと思い出してみて下さい。
恋都さんの「初めて」……やっぱり、痛くなかったですか?
ですから、これはその追体験です。
「初めて」は、得てして痛いもの……
だから逆に、この痛みこそが、恋都さんと僕の「初めて」の行為になるわけです。わかりますか?
(秘所を指攻めすることも忘れてはいない、その出し入れはますます激しさを増していく)
(それは、痛みを快感へ変えていくための過程であり)
あぁ、悔しいなぁ……僕のボールペンが、恋都さんの初めてになっちゃった……
(自分で言った一言に、思わず苦笑を漏らす。道具への嫉妬すら感じる自分を、恋都さんに知らしめる)
……ダメ、ですか。どうして?
僕はこんなに、恋都さんを好きなのに……
恋都さんの初めてだって、全部僕がよかったのに……
(恋都さんの制止の声に、一転して淋しそうな声音で問いかける)
……でも、仕方ないんですよね?出会ったのが、遅かったから……
だから、僕は今からでも、恋都さんの初めてになりたくて……
(身体を起こし、恋都さんから手を離す)
(秘所から指を抜く。ボールペンは、深く差し入れたままにしていた)
……でも、さっきから僕ばかりで、恋都さんの「お願い」は聞いてなかったですよね?
わかりました、そしたら、今は恋都さんの「お願い」を先に聞きましょう……
(カチャカチャと音を立て、ズボンのベルトを外す)
(そのまま下着をも降ろせば、現れるのは身体に似合わぬ平均以上のモノ)
(それを、自身の指で弄し、濡れて液を垂らす入り口に当て)
……ねぇ、恋都さん。約束して下さい。
これからは、絶対に僕の「お願い」を聞くって……そしたら、入れてあげます
待ってたでしょう、これを……
(入り口を、表面を、自身の棒に擦り付ける)
(恋都さんの言質を取るまで……恋都さんが頷くまでは、そのままだ)
(手には、もう二本ペンが握られている)
【遅くなりました……】
>>282 うっ…うぅっ…
(「悪くないでしょう」と言う言葉に、必死に首を横に振り否定するが)
(ボールペンが奥を小さく広げる感覚も、引き抜かれまた元に戻る感覚も新鮮で)
…浩平くんとの…初めて…?
ううん、そんなの分らない…よ…私は、普通に、浩平くんと結ばれて一つになれたら…って…
あっ…はぁっ…
(無機質なボールペンの硬さと、激しく自分の感じる部分を責め続ける浩平くんの熱っぽい指の動きが)
(段々と痛みよりも快感を呼び…ただ、肉体的快感とは違う精神的な不快感は払拭しきれない)
そんな…そんなぁ…はぁ、はぁ…あっ…
…初めてっていうなら……私、気持は新鮮だよ…んんっ…あんなに、熱っぽく告白されたの、ぅん…初めてで…
浩平くんと、愛し合いたいって、思って…それだけじゃ…だめ?
一つになれたら…二人にとって、初めてなら…
(初めてに拘り、本当に悔しそうな浩平くんが――こんな事をされているのに、何故か愛おしく感じてしまう)
(ふと、激しく責め立てられていた部分から指が離されて、その部分は物足りなそうにヒクつき)
(後ろを振り返る事は出来ないが、浩平くんが準備をしているのは分かり)
(そのまま、後ろを犯されると身構えたが)
……?……
(秘所に触れるその感触は、さっきおねだりしたモノで…)
(表面に触れただけで、それが自分の知っているモノよりも大きいのは分かり)
あ…あっ…
(にわかに、秘所の奥の奥がそれを欲してわななく。受け入れる為に、さっきよりもたくさんの濃い蜜が溢れてくきて)
(自然と腰はそれを受け入れたくて、前後に揺れて)
…や、約束?……浩平くんの「お願い」って…
もう、変な事、言わない?
(これは、譲れない…もうこれ以上は浩平くんの「初めて」の「お願い」は聞けない)
あぁ…私、浩平くんが、私の嫌がる事…しないって…言ってくれないと…
んっ…はぁ…あぁ…いや…ぃゃ…ぁ…
(そうは言っても、さっき「欲しい」と口にしてしまった事)
(何より、もう身体は浩平くんが欲しくてたまらない…指で刺激されていた時よりもより一層…)
はぁ…あっ…んっ…
(こんなに、淫乱に欲しがったのは初めてだった…もう、どうなっても…)
(振り返り、確認出来ない…浩平くんの先だけが、入口で自分の淫水にまみれているのを想像し、それに腰を振り求めている…)
(湿った音や、自分の切ない吐息で気が狂いそうになり)
(でも、でも……)
…浩平くん……挿れてぇ…はぁ、はぁ…ぅ…
浩平くんの「お願い」、聞くから…ね…んぅ…
お願い…します…浩平くんの…欲しい…奥まで…挿れて…欲しい…のぉ…
「おねがい」…
(それは、さっきの色っぽいおねだりとは違い、苦痛と快楽と…心から絞り出すような「お願い」だった)
【お気になさらず…うう…とっても、刺激的です】
>>283 …恋都さんの言葉は、うれしいです。
僕のこと、そんな風に言ってくれて……僕も、恋都さんと一つになりたい。
でも、これも…僕の、愛し方なんです。
(恋都さんの言葉に、一瞬言葉を詰まらせる)
(だが、自分の中に潜む情動は止められない。名実ともに、自分は恋都さんの「初めて」になりたい)
(そんな、一種の独占欲が頭の中に渦巻く。それをさせるのが恋都さん自身だと、気づいてはくれるだろうか?)
恋都さんが、嫌がること…あぁ、それは、大丈夫ですよ。
なぜって…恋都さんはきっと、嫌がることなんかありませんから。
わかりますか、この意味が…ねぇ、恋都さん?
(苦悩を見せたのは一瞬。すぐにいつもの…子供のような自分に戻る)
(それから、とても面白い冗談が思いついたかのように、くすくすと笑って)
……恋都さんは、僕の「お願い」を、心から受け入れてくれるはずですから。
どんなに嫌がるそぶりを見せても…最後は、きっと。
僕の「お願い」を、悦んでくれます…ね?
(恋都さんに添えた自身の先端が濡れ、求めるように押し当てられる様子を見ながら、笑い続ける)
(しかし、その余裕は…次の恋都さんの「お願い」によって、粉々に砕かれる)
………っ!
(恋都さんの言葉は、仕草は、自分をさらに狂わせるには、十分すぎた)
(心からの「お願い」だと、それがわかったとき、大きすぎる加虐心が自身を煽った)
は、はは…よく、できました。ご褒美です、恋都さん……まずは、こっちに入れてあげます…
(喉が鳴る。震える声を悟られてはならない。必死に冷静な…甘える自分を装う)
(しかし、やはり情動は抑えきれず…恋都さんの身体に、自身を沈める動作は、やや性急だったかも知れない)
…んっ、く…っ!?
(勢いがあったため、自身は恋都さんのそこを押し広げ…一気に、半ばほどまで入ってしまう)
…は、ぁ…、ふぅ、く……
(自身を包む熱さ、濡れた場所に、締め付けられる感触に、苦しげに息を漏らす)
(そこからは、ゆっくりと…焦らすように、自身の感覚を失わないように、進入させる)
(やがて、コツリと…先端が恋都さんの奥に当たり全部入りきったことを知る)
はぁ、は…く、あはっ……恋都さん、全部、入っちゃいましたよ…?
どうですか、僕の…悪くは、ないでしょう?
はぁ、でも…恋都さんの中は、最高です…僕を、締め付けて…放さない、みたいで…
(恋都さんの背中に倒れこむようにして、その耳元に顔を寄せ、囁く)
(先ほどまでと違って、こちらの息も上がっている。気を抜けば、すぐに達してしまいそう)
ふふ、でも…これから、ですから…動きますよ、恋都、さん…んっ!
(ゆっくりと、自身を抜き始める)
(動作が緩慢なのは、恋都さんにゆっくりと自身を教え込むため)
(同時に、自身のペースを崩さないためでもあったが)
はあ、くっ…う、ぁ……はぁ、ん、そしたら、二回目…
さぁ、恋都さんも、遠慮しないで…もっと、もっと、鳴いてください…!
(入り口まで抜きかけた状態から、再び腰を沈める。奥を突き、また抜きはじめる)
(最初はゆっくり…慣れさせるつもりだった)
(手に持ったペンはそのまま。お尻のペンも、再び動かし始めている)
【前回、名前を忘れてましたね…重ね重ね申し訳ない】
【恋都さんのほうが、よっぽど刺激的です…ほら、僕も暴走しちゃってるし…】
>>284 ど、どうして、そんなに自信があるの?
…意味なんて…分らない…
んあぁ…あ…はぁ…
(望み通りに浩平くんが押し入ってきた。思っていたよりも、強い快感と供に)
(トロトロに湧き出る愛液が浩平くんを急速に招き入れて。思わず仰け反り、大きく息を吸い込む。)
(それも途中からゆっくりと奥へと、まるで確かめながら押し広げるように進み)
(無意識にそこが、焦れったく締め付け吸い付きながら奥へと誘うように)
ぁ…ぁぁ…ぁぁ…
(その動きに、ゆっくりと息を吐き出しながら、喘ぎ声とは違うかすれた声ようなが出る)
(ゆっくりと、ゆっくりと昂ぶっていく)
うう…ん、んっ…こんなに…
(それはとうとう最深部をノックして。その瞬間、)
(顔を上げ目を閉じ眉間に皺をよせながら、軽く口を開いて2,3回息を入れるが胸が動くくらいの浅い息で)
(浩平くんが、耳元で囁くのも言葉の愛撫のように敏感に感じて)
浩平、くん…すごい…ぁぁ…奥に、当たって…ぅぅ…浩平くんの、とっても…大きい…の…
(言葉を発するのもやっとのように、そう言うと)
(浩平くんを飲み込んだそこは、その全てが欲しいというように締め付け蜜を絡めてくる)
ぁ…ぁぁぁ…ぅ…はぁぁ…
(今度はゆっくりと抜かれると、顔を横にし机に置いて、自分自身が戻っていく感触に浸り)
…声、出ない…よぉ…はぁっ、浩平くん…おかしくなっちゃう…
あっ、あぁぁ…すごい、の…あぁぁ…
(ゆっくり責められ、焦れったくゆっくりと昇ってく事にどうにかなってしまいそうになる)
(絶頂の手前で待たされているような…そんな気がする)
(喘ぎ声も出ないくらい、感じた事は無かった…今までの男性に対しては多少の演技もあったかもしれないが、もう演技すら出来ない…)
(中の収縮さえ、全て浩平くんの動きに連動してしまう)
(このまま、激しく動かれたら直ぐにでも絶頂を迎えてしまうくらいに)
んっ…はぁ、はぁ…そこは…あっ…
(お尻の穴のボールペンが再び動く。全身が感じているかたか、さっきの痛さや不快感とは違ってきている)
(無機物に腸壁を撫でられる不快感が、浩平くんでいっぱいになる膣壁を遠回しに刺激して)
(今度は未知の感触に怖じ気づき)
…浩平くん、お尻は…だめ…本当に、だめ…
(そう言いながらも、浩平くんの「最後は、きっと」という言葉をふと思い出した…)
【…ん…私だって、どうして良い分らないくらい…上手く表現出来れば良いんだけど…】
>>278 アルバトロスを狙う…?
ゴルフを始めた頃はスコアの上達が目的になって楽しむなんて余裕がなかった…
このコースをプレイしてるのは私一人だし、パーでラウンドを終了するよりも
もっと、じっくりとコースを楽しまなきゃ……
狙う場所……
あの山の頂上部分…ちょっとだけ平らなところ…あそこを狙って…
跳ね返されるから…よーく狙わないと、乗せられない……
(僅かな距離にある唇から言葉を発する度に、甘い息が洩れ触れてゆく)
攻略出来るかな……ゆっくりとカップを狙うとするか…
(滝沢から顔を離し指を唇に押し当てて)
足場が悪い……
(指先で唇をなぞり口内に含ませ舌を引っ掻くようにしながら)
ドライバーで強くっと……
(口内に含ませた指に滝沢の唾液をたっぷりとつけて……)
…ナイスショット……
(指先からポタポタと唾液を滴らせながら山の中腹を押して…)
おっと、狙いは良かったのにちょっと力んでしまったかな。
さて、こいつは山頂へ登るでしょうか…それとも転がり落ちるでしょうか…
(押している指先の唾液を塗りつけるように、柔らかい乳房を上下になぞって)
(頂上の尖った乳首を薙ぎ倒すように指先が行ったり来たりを繰り返してゆく)
不安定だから…止まらない……
滝沢さん?第二打は…茂みの向こうのカップを狙う?
それとも、もう一つの山を狙ってみる?
【いえいえ、気になさらず……】
>>286 ええ・・・・楽しむ・・・・?
確かに、十分上手ですしね・・・・。
という事は打数は無制限、ね・・・・・。
そうよ、頂上を良く狙って・・・・。
カップよりもまず、山を狙わないと・・・・楽しむには、ね。
んちゅ・・・・くちゅ・・・・んっ!
(口に指が入るとすぐにしゃぶるようにして)
(引っ掛ける動きに舌を合わせていく)
ふふ、良いティーショットよ・・・・。
あ・・・・っ!?ふぅ・・・・っ、昇って止まってもいいわね・・・・。
んああっ!?そんな動いたら揺らめいて・・・・・。
んん・・・・第二打・・・・?
茂みはまだよ・・・・もうひとつの山、頂上を狙って・・・・。
(乳房をなぞり、乳首を押し倒す動きに甘く呻いて)
(もうひとつの頂上を目指す様に頼んでいく)
>>273 【たしかに照れちゃうけど、なんか、すごく楽しいや】
【不安だなんて、大丈夫。いつも通りのセシルだから…】
【要望か…輝はセシルのものになったわけだし、もっと我が侭になってほしいかも】
【今まで時間を空けてしまった分、いっぱいセシルに振り回されたいんだ】
そう…セシルだけの……
(何も見えない状態で、だんだんとセシルの息遣いが近くなり)
(寄せられた唇に驚き僅かに震えると、力を抜いて身を任せ)
…もっと強くして、大丈夫だから。
僕を君だけのものにして……―――
(二度目の刺激、先ほどよりも痛みの強い吸い付きに小さく甘い声を漏らす)
(それは歯を当てられた痛みからなのか、自分の作った少女の所有物になる興奮からなのか)
ふふ、おそろい…だね。
これで僕はセシルだけのもの、セシルも…僕だけのもの、だ。
(ゆっくりと目を開き、付けられた赤い印を一撫でして)
(真似するように彼女の首筋に自らがつけた、愛の印を指先でなぞる)
どういたしまして、と言っても今回の原因は僕にあったんだけど…
とにかく、君が元気になってよかった。
(彼女の純粋な笑顔には負けるけど、精一杯、今の喜びを笑顔に込めて返す)
(そして胸へと預けられた頭を優しく撫で)
どうしたの、セシル?
涙……そうか、もっと詳しく教えるべき…だったね。
(ぽろぽろと滑らかな頬を流れる涙、人差し指を横にしてそれを拭い)
セシル。涙っていうのはね、本当は感情が高ぶったときに流れるもの…
とても悲しいときに涙が流れるように…とても嬉しいときも、涙が流れるんだ。
(彼女の脇に手を入れ、顔が向き合うように抱えなおし)
(舌を少し唇の間から出して、あふれ出る涙を舐め取り)
これは嬉しい涙、セシルが…痛いのが治って、喜んでいる涙。
だから何も心配ないよ…
(その後、まじまじとセシルの顔を見つめ)
…君の笑顔には負けるけど、泣いてる顔も可愛いね……大好きだよ。
それじゃあ痛いのが治ったお祝いと、僕が迷惑をかけたお詫び、
君の言う事を僕が聞くから、好きなことを言ってみてくれる?
(言い終えると、静かに彼女に向けて微笑む)
僕は君のものだから、遠慮しないで言って……ね。
>>285 く、ぅ…はぁ、僕と、恋都さん…やっぱり、相性がいいのかも、しれませんね?
まるで、最初から一つだった、みたいに…ぴったり、はまります。
いや、恋都さんの中は、きつくて、熱くて…僕が融けてしまいそうです。
でも…恋都さん、僕を離してくれません、ね…?
僕の動きに合わせて…っ、すごく、ぬるぬるで、んっ…
(抜きかけたそれを、再び挿入する。今度は先ほどより早く)
(少しだけ勢いをつけて、奥に先端を当てる。恋都さんの震えるさまを、とろんとした目で見つめて)
おかしく、なりますか?
いいです、もっともっと…おかしくなって、下さい…
僕に、この快感に、狂って、ん…ください…はぁ…
そしたら、もっともっと…気持ちよくなれますよ?
(快楽に、声すら出ないらしい恋都さんに囁く)
そう、もっともっと、…ん、ふっ…狂ってもらわないと、ね…っ!
(自身を抜き、再び恋都さんを貫く)
(最初こそ緩慢だった動作は、自身の我慢が切れたこともあり…段々と激しさを増していき)
(緩やかな攻めは、やがて淫水が撥ねる音がオフィスに響くまでになっていく)
お尻は、だめ?
…言いました、よねっ…?僕のお願いは、絶対に、聞いてもらう、って…
(激しい攻めへと転じ、腰を打ちつけながら、しかし囁く声は小さく、甘く)
(子供のような、悪魔のような、そんな言葉でも攻めていく)
…だから、そもそも、…恋都さんに、拒否権はないんですよ?
それに、今だって…ここは、ヒクヒクしてるじゃない、ですか…!
(ペンを激しく出し入れして。ペンの挿入とともに、大きく音が響くくらい、腰を一気に沈めこむ)
(それから動きを止め、自身とペンをゆっくりと抜き始めていく)
…約束を破ったら、僕はもう続きはしません。それでも?
(本心を隠して。あくまでも、こちらは余裕があるように振舞う)
(抜く仕草は非常にゆっくりと、まるで行為の終わりを告げるかのよう)
(…求めた者と、求められた者。逆転していることに、恋都さんは気づくだろうか?)
(そうして、ペンを先に抜く。自身もほぼ結合を解きかけた状態で。一端停止して)
……なんて、嘘です。
「お願い」です、恋都さん。僕のこと、困らせないで下さい……っ!
(もう一度、恋都さんの奥を自身で大きく打ち付ける)
(同時に…3本に増やしたペンを、一気に菊孔に押し込んでしまう)
【…恋都さんは、今のままで。僕は今のロールが…とっても、気に入ってますので】
>>280 はい。では、失礼します……
(膝の上にサーシャを迎え入れ、木漏れ日のように微笑み彼女を見下ろし)
(水面で揺れるプラチナブロンドの髪にそっと手を伸ばし)
(手のひらに乗せて、川の流れに合わせつつ指先で梳いていく)
こうして、女性の髪を洗わせていただくのは初めてなので…
…痛かったり、痒かったりしたら仰ってください。
(慣れない手つきながら、サーシャの髪を傷めないよう)
(気遣いの言葉をかけて、細心の注意を払いつつ静かに指を滑らせる)
(さらさらの髪は指先と手のひらに心地よく、触れているだけで魅了されるようで)
…………。
(サーシャの反応を待っていると、彼女が目を閉じていることに気づく)
(自分に身を委ねてくれて、穏やかに息をするサーシャが無性にいとおしくなる)
……サーシャ様の髪は、触れているだけでも心地良いです…
(サーシャの薄く柔らかな胸や、可憐な唇を意識すると)
(身体の奥底からむずむずして、同時に幼い男性のそこがまた少し張り詰めていき)
(そんな自分の身体の未知の反応に戸惑いながらも)
(彼女の髪を褒めながら一時的に手を休めて、小さく身を屈めて)
(もっと近くで見ようとして、少し顔を近づける)
【そうですね、お互いそちら方面の知識は殆どないので】
【自分から刺激を求めるより、ちょっとした事故や偶然の方が良いかと】
>>289 ん、んぁっ…こうへい、くんっ。いいっ…あっ、あっ、あっ…
(浩平くんの動きが激しくなり、その動きに合せ切なく色っぽい声で鳴けるようになり)
(「狂って」と言うなら、今までにこんな声で喘いだ事はなく、浩平くんが「初めて」で)
ん…ほんとに、おかしくなっちゃう…あぅ、ぅんっ…あっ、あぁ…
すごく、いい…あぁっ、こんなに、感じるの…初めてっ…
(身体の責められている部分だけではなく、浩平くんの声、恥ずかしく響く水音さえ敏感に責めたてるよう)
(息を吸い込む時の甲高い呼吸は、まるで泣じゃくりながら嗚咽しているかのようで)
(もう、快楽の為に自ら腰を動かし、このまま一番の昂ぶりを求めるように)
(しかし)
(お尻を犯す無機物のそれが動かされる度に、その昂ぶりが少し引き戻される)
うっ…んっ、そこっ、違う…
(さっきから感じる違和感が、嫌なものではなくなってきて居る事に、激しく首を振り、否定するが)
(お尻を責める時の浩平くんの冷徹さと、そこにただよう甘さが小悪魔に弄ばれているように)
(じわじわと「拒否権」を奪っていく…浩平くんの言うように始めから、そんなものが無かったかのように)
もう、やめて…そこは、いやぁ…
(その否定の言葉はただ、自分の変化を否定するだけ…)
(―――そのささやかな否定が、浩平くんが行為をやめようとする事で、打ち砕かれる事になる)
あ、ぁぁ…えっ…?ううん…だめ、やめちゃ…だめ。
やぁ…
(浩平くんの動きが止ると、駄々っ子のように腰を揺すり、激しく求めてしまう)
(ここまで昂ぶると、もう絶頂まで導いてもらえないと、おかしくなりそうに)
(浩平くんの本心までは分らず、ただただ、浩平くんから悦びを欲しくて)
(初めは…なんだっけ?浩平くんに告白されて…求められて…ううん、今は、こんなにはしたなく浩平くんを求めて…)
お、おねがい…おねがぁい…
(すすり泣くような囁くように「お願い」した時)
――!!――
(再び浩平くんが一気に奥まで侵入し)
――――――!
(お尻に痛み走る…さっきよりも大きい無機物がそこを貫いていて)
あっ―――!…うっ…うぁ、ぁぁんっ
(両方を間髪入れずに責められ、身動き出来なくなる)
こうへい、くん、こうへい、くんっ…あっ…あっ…
(ボールペンで解されていたそこは、痛みはあるが考えていたほどの嫌悪感がなく)
(奥まで貫いた浩平くん自身と供に全身を刺激していくような気がする)
痛いっ…痛いの…あんっ、ん‥でも、でも…あ、あぁ…
(自分の変化にまた激しく首を振る、浩平くんに悟られないように必死に)
(それでも、浩平くん自身をヒクヒクと締め付る、絶頂をくれるまで離さないとでも言うように)
【ありがとうございます。このまま、甘く可愛い浩平くんの「お願い」を聞けるように頑張ります】
【遅くなってすみませんでした】
>>287 楽しまなきゃ…無制限ね…コース全体を舐めるようにプレイ出来るか…
このコースではアイアンしか使わないけど、アプローチはクラブを替えるから…
やっぱり足場が悪い…向こうの頂上…狙って、真っ直ぐか…
この尖ったのが邪魔する、こいつを背中にしてっと…うーん、どうにかならないかな…
(硬く尖った乳首を前後左右に指で動かし、乳房に押しこんだり…)
ゆらゆらと動くんですよね…すごく不安定で…
どうしたらいいと思います?滝沢さん…
この山全体を固めるためには…全体を掌で包んで……
柔らかい…これじゃ、安定する訳がない…
(乳房を包むようにした掌で、その質感を確かめるように軽く、そして強く揉んでゆく)
(親指と人差し指で乳首を摘んで捏ね、そこに舌を伸ばして微かに触れさせ)
(舌の先から唾を垂らして擦り付けてゆく)
これは硬くなるのに…やっぱり足場が…
どうしました?滝沢さん……そんな声だして…アドバイス、お願いしますね。
気のせいかな…コース全体に湿り気を感じる…さてっと…第二打。
距離はそんなにないが…乗せるためには…
(乳房を包んだ掌にギュッと力を込め豊かな胸を絞り上げるように揉んで)
これで打ち下ろしだ…
(反対の乳房の先端の乳首を口に含み吸い込むように舐めながら)
(一瞬だけカリッと噛んで舌で唾液を塗してゆく)
上手いこと乗った……
(抱く度に感じていた違和感の正体を確かめる行為)
(ひょっとしたら、こいつは真性のMなのかもしれない…と思い始めていた)
(滝沢自身も気づいてはいない性癖…陵辱…それをゆっくりと試すつもりでいた)
(食事中にきたメール…)
(それは、滝沢の部屋に侵入しPCのデータを全てのコピーが終了した)
(これよりパスワードを解析した後ファイルを調べるとの報告であった)
>>291 あぁ、あは、あははっ!
ねぇ、さっきの恋都さん…、ん、まるで、駄々っ子みたい…はぁ、でしたよ?
僕を捕まえて離さない…でも、僕だって、お願いを聞いてもらってますし、ね?
ねぇ、恋都さんは…激しいのと…っ、ゆっくりと…、どっちが好きですか?
(恋都さんが固まったのを見ながら、今度は緩急を織り交ぜて責め立てていく)
(時には激しく、奥を叩くように動いたかと思えば、)
(時には緩やかに、恋都さんの中を引きずり出すように擦りながら抜く)
(単調な動作にならぬように、恋都さんがもっと気持ちよくなるよう…)
あぁ…やっぱり、まだ痛いかな?
だいたいこれで、ペンが3本…
でも、あとから……もっと太いのが入りますから…ね?
(責め立てるのは秘所と自身だけではない、握り締めたペンも出し入れを繰り返している)
(自身の挿入と同時にペンも押し込んだり、逆に自身を引き抜く代わりにそれを奥に入れたり)
でも…?大事なのは、ぁ、その先、ですよ…恋都さん、っ…!
…大丈夫ですよ、恋都さん…ふ、ぅ…ぃ、今の自分に…素直になって、ください…
僕と出会って、こうして一つになってできた、新しい自分に…素直に、なってください…
……ね、「お願い」です…こと、さん…!
(自身の限界も近いことを察する。恋都さんが、変わり始めていることも)
(動きは再び、いや、先ほどより早くなり。ペンを捻るようにして、そちらへの刺激も強化して)
(それでも……恋都さんへの囁きだけは、穏やかに、そして有無を言わさぬようにして)
ん、くぅ、ぁ、あ……さ、さぁ…そろそろ、僕も限界です…
このまま、出しても…いいんですよね?これでようやく、恋都さんは僕のものに…
(もはや頭は真っ白だった。獣のように、一人の女…恋都さんを貪っている)
(自身の快楽に身を任せたい衝動…しかしそれを、微妙なラインで押し止める)
ねぇ、恋都さん…「お願い」です。僕に、「お願い」してくれませんか?
自分の中に、出して欲しい、って…恋都さんが、求めてくれたら、僕は……
(それはこの場での、ひとまずの仕上げ。求める者と、求められる者。その立場を、完全に入れ替える)
(「恋都さんが僕の物になる」ことを、恋都さん自身に…願わせるのだ)
(二つの穴を責める動きを、限界近くまで強くしていく。もう限界は超えていたが…それでも、自分はこらえている)
【いえ、こちらこそ…明日はちょっと、返せないかも知れません。申し訳ないのですが】
>>290 (流れる水で火照った体を冷ましながら、フリッツに髪を洗ってもらう)
(丁寧に動くフリッツの指は、初めてなんてウソと思えるくらい心地よかった)
大丈夫よ、すごい上手……フリッツはなんでもできるのね。
(素直な感想、でも少しだけ競争心がムクムクと)
(そうだ、わたしもフリッツの髪を洗ってあげよう!)
(これくらい、わたしだってできるわ)
(でも、今はフリッツの番だから、じっと洗われるまま)
(フリッツも洗ってあげたいけど、まだフリッツに髪を触ってほしいから)
…………。
(水の流れと匂いに混じって、フリッツの吐息を感じる)
(目を開ければ、きっとすぐ目の前にフリッツの顔があるはず)
(だから、じっと動かずに我慢する)
(差し出した指に蝶々がとまるのを、息をひそめて待つように)
(幼いときから蝶をとまらせるのは得意で)
(さしずめ、フリッツを蝶にたとえるなら、黒揚羽だろうか)
…………。
(小さな胸を高ぶらせて、だけど顔はつんとすましたままで)
【うん、想像できるのはキスくらいまでだろうし】
【入れ替わって起き上がる時に見てしまったり、触ったりになるのかな】
>>292 ええ、ここは朝倉さん専用のコースなのだから・・・・。
足場が・・・・?んふん・・・・尖ったのは・・・・・。
んぁぁ・・・っ、あふぅ・・・・摘みあげるとそんなに動かなく・・・・。
(乳首を揺らされると甘い声を上げて)
不安定だけど・・・・んふぅ・・・・・。
固める為にはギュウッと握りを強くして・・・・そしたら・・・・・。
んぅっ、ふぁぁ・・・・あふ・・・・あぁん・・・・。
(乳房を強く揉む度、乳首を摘まれ、捏ねられる度に甘く呻いて)
(指示を出すのに託けて、更に強い愛撫を望んでいく)
はぁぁ・・・・アドバイスは・・・・んあああっ!!!
それが、いいわ・・・・・それが・・・・・んひぃぃっ!!!
あはぁぁ・・・・・乗ったわね・・・・・あぁ・・・・・。
それじゃあ、特典を・・・・・。
(乳房を絞りあげられると嬌声を上げて、その感覚の良さを伝え)
(乳首を噛まれると、求めていた刺激を得て、やはり甘く叫んで)
(特典と言いながら、朝倉の股間に手を差し込むと熱く滾る肉棒を撫で擦っていく)
(未だ知れぬマゾ性、被虐の素質を垣間見せながら、甘い夜は続く)
(この間、自宅に侵入した男がPCのデータを持ちだしたとは流石に気付かず)
(そのデータを解析すればかなりの深度まで組織に迫って、証拠すら握っている事が知れるだろう)
>>293 んぁっ、はぁっ、はぁぁっ、あっ…すごいっ、んんっ
…それっ…気持良い。はぁ、はぁ…あぁんっ…
(一度は硬くなった身体が、浩平くんの責めによって再び快楽に呼び戻される)
(浩平くんの動きによって、喘ぐ声も自然に揺れる身体も変わっていき)
ゆっくりも、あぁ…速いのも…んっ、いい…あっ、あっ…
(悦楽に耽るのだが)
んんっ…あっ、あぁっ、やぁっ…
(もちろんお尻への痛みはそのままで、しかし浩平くんがそれを動かすと)
(それは下半身全体の快感と変わっていているのが、自分でもその変化に戸惑いながら)
はぁ、はぁん…新しい、私…?
(浩平くんが「素直になって」と囁くのを聞いていると、もう、このまま、感じるままになってしまいそうになる)
(表面上はあくまでも穏やかな浩平くんに、おかしくなりそうなくらいに乱れさせられて)
(そんな自分が恥ずかしい…)
…こわい…新しい?…こんなの…こわい…あっ、あぁっ
(それでも、2カ所を責められ、いち早く素直になったもう絶頂はそこまできている)
…浩平、くん…あっ、あの…
(もう、何も拒む事は出来ない。浩平くんに突かれ、弄ばれて今まで感じた事の無い快楽が一番昂い所へきている)
私も、もう…あぁっ、だめ…うっ…
(一度、喉を鳴らして何かを飲み込むと、すぅっと息を吸い)
――――おねがいっ、します…浩平くんの、中に…私の…恋都の、中に出して。
(精一杯の気持を込め、途切れながらそう言って)
…お願いします…浩平くんの、いっぱい…いっぱい、中に下さぁい…!
(復唱するようにもう一度、今度はしっかりと聞こえるように言うと、自分も腰を揺すり)
(両方をきつく締めながら、激しく求めていった)
【了解です。…今週は私のレスが遅くなりそうです】
>>296の
>私も、もう…あぁっ、だめ…うっ…
>(一度、喉を鳴らして何かを飲み込むと、すぅっと息を吸い)
この真ん中に下の部分を入れて下さい。
(しかし、浩平くんの「お願い」は、誰にもした事のない…そもそも生で挿入させた事など無く)
(その言葉を口にするのを躊躇する)
(自分から、そんな「お願い」を口にするなんて…恥ずかしさで眩暈がしそうになる)
(それでも、もう限界なく場所まで来ていて…何より、もう中は浩平くんが欲しくて欲しくてたまらない)
……こくんっ
【すみません、1レスお借りしました】
>>295 特典…そうだ、特典ね…
(股間に差し込まれた手が硬く熱い肉棒を擦ってゆく動きに委ねていた)
(滝沢の手が動きやすいように身体を動かして……)
……んんっ…これが特典か…
(冷静に滝沢の反応を見ながら違和感の正体が確信に変わっていった)
(乳房が赤く掌の跡がつく程にきつく絞り上げるように何度も揉んで)
(尖っている乳首を指でギュッと摘みあげてゆく)
(舌を這わせた乳房を時折歯を立てて噛みながら、いきり立つ肉棒に絡みつくような指先…)
(その指先が股間に与える快感に酔っていた)
……っつ……それ…んん……
(掌で絞るように揉んでも乳房に埋没するほどの柔らかさ…)
(歯を立てても跳ね返す程硬く尖った乳首…)
第三打……
打ち下ろしで転がして茂みまで……
(爪で引っ掻くように乳首から乳房、臍そして整えられた茂みに這わして)
(肌に残った爪痕を舌先で唾液を擦りつけるように舐めてゆく)
滝沢さん…次の特典もあるかな?
この茂みを抜けてグリーンに乗せたら…特典、お願いしますね……
第四打……
(指の腹で茂みを何度も撫でて、スッと陰唇に這わせて……)
………ん?
この滝沢慶子コース…さっきまで池は無かった…
グリーンだと思ってたのに……ここは…池?
滝沢さん…コース説明お願いします……
(陰唇を指先で擦り微かな液体が付着するのを感じながら)
(淫欲に溺れながらも頭の中では、滝沢の掴んでいる情報が気になっていた)
(データの破壊だけで済めば…と思いながら、ひょっとしたらとも……)
(内容次第では、来週の連休で所有するリゾートへ旅行に誘い拉致監禁も考えていた)
(組織の所有するリゾート地………)
(世界中の金持ちや政治家から「セックス島」と呼ばれ最大の資金源となっていた……)
>>298 ええ・・・・どうですか・・・・?
熱く、硬くなって・・・・あぁ・・・・。
(手で朝倉の男根を擦り、次第に怒張していくのを感じる)
(その仕草に、心根に性奴隷としての素質も見えるだろうか)
んあああっ!!!ひぃっ!?あはぁ・・・・。
ああっ!!んぁぁ・・・・・あふぅ・・・・・。
(強い愛撫の度に見せる被虐の相に自身も気付かず)
(ただそれが感じる事を示す様に反応良く、声をあげて)
転がして茂みへ・・・・んぁぁ・・・・・。
はぁ・・・・っ、特典・・・・・あぁ・・・・・んああっ!!
ここは攻略によって状況が変わるわ・・・・。
池の中に「これ」を思い切り打ちこむの・・・・そこがグリーンよ・・・・・。
はぁぁ・・・・・。
(すっかり濡れて、愛液が滴り始めた秘所に「これ」を「思い切り」打ちこまれる事を望む)
(「これ」とは手淫しているペニスであり、挿入こそが特典でもあった)
(掴んでいる情報は組織へ肉薄し、証拠すら得ている事を示していたが)
(更にプロテクトの掛った隠しファイルがある事もわかるだろう)
(そこには怪しいとする貿易会社がその詳細なデータと共に列記されている)
(そちらは自身で調べず、他の検事や特捜部へ回すつもりだった・・・・)
>>294 何でもだなんて、そんな…
でも、ありがとうございます。お嬢様に喜んでいただけて嬉しいです…
(素直に褒めてくれるサーシャの言葉に気をよくして)
(その心にはますます熱がこもって、だけど指先は相変わらず繊細に)
……お嬢様…。
(ゆっくり顔を寄せていく気配を悟られているだろうけど)
(何も言ってこないのは、自分を受け入れてくれる意思表示だと解釈する)
(花に誘われる蝶のように、自然に引き寄せられていって)
……………。
(そのまま無言で唇を触れ合わせると、何も無かったかのようにすぐ離れる)
(一瞬の触れ合いでも、唇に残る甘い余韻が思考をほのかに酔わせていて)
(頬に朱が差し、さっきよりも熱い眼差しでサーシャを見下ろしながら)
(また丁寧な手つきで洗髪を続けていく)
…………。
(サーシャの髪の一本一本まで、慈しみ深く指先で梳いていき)
(ほぼ洗い終えたかな、というところで手を止めてサーシャを見つめ)
お嬢様、洗い残してしまった箇所など…ございますか?
(小さく首を傾げてみせて、やり残しがないか訊いてみる)
【そうですね、そんな流れでいいと思います】
【こちらにも、サーシャ様の女の子としての悩み(?)をいずれ打ち明けて欲しいかも】
>>299 攻略によって状況が変わる?
そうか…いろんな攻略方法を試して打ち込むのか…
最後は「これ」で「思い切り」ね……
どうだろ?滝沢さん…その触ってるクラブは握りが良いだろうか?
打数は無制限だったよね?
カップを近くで見てみたいし、池の水が溢れているグリーンの状況も見なきゃ…
ラインはどうなのか………
(愛液で濡れている陰唇に指を這わせ蠢く秘部から溢れる蜜が指先を濡らして)
(濡れた指先を秘部は、ヒクヒクと中へ誘うように震えている)
……ここ…ぷっくりと膨らんできた…ここからだね、カップを狙うのは…
(指先についた蜜を膨らんできたクリに擦りつけ、足場を固めるように強く押して)
ダメだ…これじゃ狙えない。
グリーンが濡れて強く打ってもカップに届かない…
(クリから指をマンコまで何度も擦るように往復させて)
(グイッと両脚を広げさせ秘部に息がかかるまで顔を近づけてゆく)
水気をちょっと取ろう……
(秘部全体に舌を伸ばして全体を包むように舐めピチャピチャと水音を響かせ陰唇を叩いてゆく)
ダメだ…却って濡れてくる…どうやったらいいんだろ……
(クリを指で摘んで押し潰すように指先に力を込め、陰唇を割り込み窄めた舌を差し入れてゆく)
滝沢さん?グリーンの状態が良くない…どうやって狙ったらいいのか…
こんな感じでいいんでしょうか?
(指を徐にグイッと差し込んで埋没させ迫ってくる壁を広げるように弄ってゆく)
(溢れてくる蜜を掻き出うように指先を少しだけ曲げてクリの裏側を擦り…)
(舌で舐め取れない蜜が唇を濡らして暗がりの中で妖しく光っている)
(優しい行為よりも強くキツイ行為の度に嬌声をあげ)
(よがる滝沢の反応をほくそ笑みながら楽しんでいた……)
(組織の事務所ではパスワードの解析が終了し)
(ファイルをプリントアウトしてその内容の正確さ、調査能力の高さに驚愕していた)
(検察庁に送り込んでいるSに他の検事がファイルを入手しているかどうかを調べさせる手筈を整えていた)
(巧妙に隠された隠しファイルの存在には未だ気づいていなかった…)
(滝沢を抱きながら快楽に溺れながらもメールの着信を気にしていた………)
>>300 (髪を洗ってもらっているだけなのに、それはとっても心地よくて)
(特に指が頭皮にふれた時が一番だった)
(両親に頭を撫でられるのが好きだったのは、もしかしたら同じように感じていたからかもと思う)
(そして、フリッツの顔が近づく気配がして、肌にフリッツの熱を感じて)
…………。
(ほんの一瞬の接触は、サーシャの中で心地よい波紋となって広がっていく)
(でもたったそれだけなのは、禁断の果実の味を知ってしまった少女には不満で)
(心の中でぷーっと頬を膨らませる)
(まだ唇を洗っていないのではなくて、なんて心の中で呟いてはみるものの)
(実際に言葉にするのは、はしたなく思えてできなかった)
洗い残しなら、ほら、ここにあるわ。
(手を伸ばしてフリッツの黒髪に触れる)
(いつもはきっちりしてる髪も、いまはくたくたになっていた)
今度はわたしがフリッツの髪を洗ってあげる。
(上半身を起こし、濡れた髪を体に張り付かせてフリッツの方を向いた)
これくらい大丈夫よ。
わたしのに比べればフリッツの髪は短いの…だ…し……
(最初は気が付かなくて、視界の隅に何かが写って、気になって下の方を見て)
(そこには、フリッツの太ももの間には、サーシャにはないモノがあった)
(庭にいる雄の番犬や、乗馬の時に種馬と呼ばれていた馬についていたモノ)
(それらとはだいぶ違う感じだけど、特徴はとても似通っていた)
え、えっと……大丈夫?
(何が大丈夫なのか、心の中で自分に突っ込んでしまう)
(番犬で見たことがあるから、たぶんそこから小さい方をするのだろう)
(あれは動物だけと思っていたけど、人にもあるものだなんて、知らなかったわ)
【打ち明けるタイミングは、下着を履くタイミングになるのかな】
>>301 ええ・・・・色々試して・・・・・。
打ちこむのがこのコースの基本よ・・・・。
あぁ・・・・このクラブの握りは最高・・・・・。
(そう言いながら、手にした肉棒をゆったりさすって)
(時には傘や裏筋に指をなぞる様に這わせてみる)
んぁぁ・・・・それでラインがわかるかしら・・・・・?
ええ・・・・んふん・・・・そこから・・・・はぁんっ!!!
このコースのグリーンは濡れるのが普通だから・・・・。
あはぁ・・・・んはぁぁっ!!!あぁぁ・・・・・。
瞬発力よ・・・・弾く様に叩いて一気に・・・・んああっ!!!
あひぃぃ・・・・っ!!んぁぁ・・・・・・。
(クリトリスを弄られる度に、強くされる度に甘く声を上げていく)
(朝倉さんに身を全て任せて愛撫される事はあまりにも気持ち良かった)
んひぃぃっ!?あは・・・・ぁん・・・・・中に引っ掛ける様にしたら・・・・。
強く、弾ける様に打てるはず・・・・・あぁぁ・・・・あはぁん・・・・。
(愛液は洪水の様に溢れて、秘所は熱く疼き、ヒクヒクしながら誘いを掛けて)
(すでに気付かれたであろう性癖通りの反応を返して善がっていく)
(解析されたデータ、プリントアウトされたページには不自然に真っ白な部分があるページがあった)
(そのページには依頼すべき他の検事と情報内容へのアクセスを可能にするパスワードが書かれていた)
(あえて白い文字で書かれたそこには万が一も兼ねて国外の政府機関にも依頼する旨の内容)
(組織は自らが想像する以上に遥かに危険な状態にある事に何時気付くだろうか)
>>296 あ、あはっ……そんなに、いいですか?
恋都さん、どっちもいいんですね……声、すっごく可愛くて……いやらしいですよ?
そう、新しい恋都さん、ですよ……
僕が見つけた、恋都さんの別の一面……
今みたいに、僕の「お願い」を受け入れて鳴く……可愛くて、素敵で、いやらしくて……
(囁く。それは、自身にとっても特別な言葉で)
僕の大好きな、恋都さんの姿、です……
ね、恋都さん?こわがらないで……
僕が、いますから……僕を信じて、僕に全てを委ねて……くれません、か?
(絶頂へ登りつめようとする恋都さんの、その背中に身体を預ける)
(壊れそうな恋都さんを、作り替える……否、新しい彼女を目覚めさせるように言葉をかけて)
……よく、できました……!
恋都さん……、僕と、一緒に……!
(最後の一線を超える。遠慮も何もなく、情欲を顕にして)
(恋都さんの求めに答えるように、恋都さんの動きに合わせて腰を打ち付けていく)
ん、あ、あぁ……こと、さん、ことさんっ……あ、あ、ああっ!
(片手で恋都さんの腰を掴み、もう片方はペンでお尻の穴を犯す)
(自身を離さないきつい締め付けに、もはや名前を呼ぶことしかできず、狂ったように中を犯し)
あ、あぁっ、こと、さん……っ、出ます、っ、よ……!
(最後に、宣言する。恋都さんの「お願い」通りに、自身が恋都さんを自分のモノにすることを)
中、全部……満たして、っ、あ、僕で、真っ白に…………っん、あ、あぁっ?!
(奥の奥まで貫くような激しい勢いで、自身を叩きつけて)
(同時に、ペンは頭が出るギリギリまで押し込んで)
っ、あ………!!!
(……そうして、欲望が形成した白濁が、恋都さんに向けて放たれる)
(それは、恋都さんを前に我慢していただけ……自身の欲望に耐えただけ、恋都さんを満たしていって)
あ、あぁ、はぁ…………は、ははっ……
こと、さん……だいすき、です……とっても、だいすき……
(欲望をぶつけた後、そのまま本当に力が抜けて……)
(つながったまま、恋都さんの背中に倒れこむ)
恋都さぁん……これで、恋都さんは、僕のモノですね……んぅ……
(行為の後の気だるげな、甘えた声で囁き、軽く耳を噛む)
(飼い主に戯れつく猫のように、そのまま頬を舐め、口付ける)
ん、恋都さん、とっても素敵でしたよ……?
ねぇ、恋都さん?こっちも……好きに、なってくれましたか?
(二人きりの時間を楽しむように言いながら……お尻から僅かに頭を出したペンを、一本ずつ抜いていく)
(そうして僅かに開いたその表面を指で撫で回して)
(まだ、自身は抜かない。恋都さんを感じながら……まだ、終わる気はなかったから)
【遅くなりました。続きは…どうしましょうか?】
>>304 こんな私…んぁっ、他の誰にも…浩平くんにだけ…
はぁ…あっ、あぁ…こんなに、なっちゃったの、浩平くんに…だけ…なの…あぁ…
(浩平くんの特別な囁きは、解き放つ呪文のように甘く耳に届き)
ぁっ、もっと…変わっていく、のかな?…あぁっ
(それでも身体は既に本能のままに動き、自ら一番の昂ぶりを求めている)
…変わるの、怖い…んっ、こんなに…ぁっ、淫らな私…
(浩平くんの言う通り、新しい刺激を受け入れ、恋都が目覚めようとしている)
(浩平くんの動きが激しくなり、与えられる全ての―――あんなに不快感を示した部分の刺激にも反応して)
んぅっ、あっ、浩平くんっ、いいっ…いいのぉっ
そんなに激しく…あっ、すごっいっ
(背中の向こうで自分の名前を熱っぽく呼ぶ浩平くん…それは心の中も刺激して)
あっ、ぁぁ…あぁ…もうっ、もう…
(浩平くんの激しさに身を任せ、もう感じる事だけに集中させ)
うんっ、ちょうだいっ…浩平くんの、奥に、私の奥に…ああ…浩平くんのモノに…「お願い」っ!
(浩平くんの宣言に、「お願い」をして身も心も浩平くんのモノになる宣言をする)
(その刹那、浩平くんの気持が自分の奥の奥に吐き出され)
…んっ…んっ…んあっ、あっ、、あっ、、、、んぁぁぁ!
(それとほぼ同時に、今までに味わった事の無い一番の昂みが、背中を大きく仰け反らせる)
…ぁぁ…はぁ…は…んっ、あぁ…はぁ…はぁ…
(余韻でぴくんっ、ぴくんっと痙攣させながら、時折切ない声の混じる満足気な呼吸をする)
(惚けたところに浩平くんが倒れかかり、その重みさえ愛おしく)
………浩平、くん……
(そう呼ぶ名前は、既に特別なものになっていて「僕のモノですね」という言葉に、躊躇せずに黙って頷く)
んっ…あっ…
(甘えた声は告白してくれた浩平くんで、耳を噛まれたり唇が寄せられるのが心地良く…)
(まだ繋がったそこは、まだきつく、またやわやわと締め付けている)
…あ…あぁ…
(ボールペンが抜かれる度に腰が揺れる。その刺激でまだ浩平くんを飲み込んでいるそこも反応して)
(お尻から無機物な圧迫が無くなり、浩平くんの指がその痛みを取ってくれるかのように撫でられると)
(気持ち良さそうにそこをヒクヒクさせた)
浩平…くん?
…あのっ…はぁ……はぁ…
(この初めての気持をどう伝えれば良いのか…余韻に浸りながら)
(子猫のように甘えるような浩平くんを、くすぐったく感じながら考えている)
【いえいえ、お忙しい中ありがとうございました。】
【続きは…まだ浩平くんが中にいますが…打ち合わせしますか?でも、時間が(泣)】
【続けながら探って行きたいのですが…浩平くんのしたい事はありますか?】
【取り敢えずの希望としては、仰向けになりたいです…あ、そういう事じゃなくて…】
>>303 握りは最高か……好みに合うクラブで良かったですね……
瞬発力ね…強く一気にですね…
滝沢さんのアドバイスのとおりに…
(滝沢の膝頭を両手で掴み左右に大きく広げて、その間に身体を入れじりじりと近づいて)
(いきり立ち先走りを滲ませる肉棒を掴み陰唇を擦ってゆく溢れ出る蜜と先走りが混じり合う)
(膝頭から手を離し腰を掴んで引き寄せるような動きと共に肉棒を一気に沈めてゆく)
………んっ!!……はぁ…
(微かな膣壁の抵抗を感じながらも深く差し込み亀頭の先が何かに当たっている)
(そのままの状態で掴んでいる腰を上下左右に動かし、ゆっくりと抜いてゆく)
(絡み付き締めてくる壁の感触を、差し込んで抜き快感に溺れてゆく)
……はぁ……っ……ああ、締まって……うう…この感触…
滝沢さん……ああ……
(滝沢の喘ぎ声とよがる顔、時折あげる嬌声に後押しされるように行為に没頭してゆく)
(奥深くまで貫くと滝沢の乳房を両手で掴み、ギュッと渾身の力を込め絞るように揉んで)
(その先端の硬く尖った乳首をギリギリと捏ね摘み上げてゆく)
滝沢さん……打数は…何打だったんだろ…
このクラブでもっと打ち込んでも……くっ…んん……
(肉がぶつかり差し込み抜く度に水音が響いて喘ぎ声が部屋を満たしてゆく)
(今日は後ろからアナルも試してみるか…と快感に痺れる頭で考えていた)
(いつも抱いている娼婦や愛人達のように雄を喜ばすために喘ぐ雌と違って)
(意図せずともM気質を垣間見せる姿に何時もと違った欲情を浮かべ始めていた)
>>305 …あぁ、恋都さん。本当に、僕のモノになってくれるんですね?
うれしいな、これから、もっともっと…
(つぶやく様に、囁くように、言葉をかみ締める)
…もっともっと、恋都さんの新しい姿を見て…恋都さんを、僕の…
(僕の好みに、変えていきたい。その言葉は敢えて伏せて)
ん、恋都さん…ここ、ヒクヒクしてて、可愛いな?
気持ち…良いんですよね?
(お尻の穴を撫でる動きは、ただ撫でるだけから、まるで穴を解すような手つきになって)
(中に埋まった自身も、それを抜くことは未だしない)
ね、恋都さん……僕、まだしたいんですよね…?
でも、ちょっと休憩、しないとね…ん、ん…
(イタズラっぽく…笑うように囁いて、奥を弱くつついてから)
(自身をゆっくり…名残惜しいと感じながらも抜いていく)
…どうしましたか、恋都さん?
(恋都さんの問いかけに、耳を傾ける)
(きっとこれは恋都さんが言って初めて形になるのだ、と)
(微笑んで、続きを促す)
【では、このまま二回戦を…個人的には、恋都さんの「初めて」をもらいたいですね】
【次は仰向けで…恋都さんの顔を見ながらできたらいいな、と思います】
【そうだ、ちょっとしたドッキリを仕掛けてもいいですか?】
>>306 はい・・・・あぁ、最高のクラブよ・・・・。
ええ、一気に・・・・強く・・・・・。
あぁ・・・・・。
(広げられるままに股を開き、受け入れ態勢を整える)
(怒張が近づくのを見て、秘裂は期待に打ち震えて)
んあああっ!!あ・・・・はぁ・・・・っ。
熱い・・・・・あぁ・・・・硬くて奥まで当たってる・・・・。
ひぅぅっ!?引き出されて・・・・・あぁ・・・・また奥に・・・・。
朝倉さん・・・・・・。
(慣れてきたとはいえ、やはり人生で最高の感覚であり)
(奥まで突かれ、引き込む動きにも襞を擦られて感じて)
(獣欲のままに乳房を揉まれ、乳首をキツク摘まれると)
(呼応するかの様に膣圧は上がって、締めつけていく)
ああっ!!打数はいくらでも・・・・っ!!!
このホールは、打数無限だからカウントは・・・・っ!!
ひぅっ!!!ああっ!!!
(思うままに嬲る様な責めに善がり狂って、汗と愛液に濡れ)
(夜は更けるままに行為に没頭していった)
>>307 (けだるく、余韻に浸る…まだ、身体中が熱い…)
(ふぅ…と溜息をついて、浩平くんの言葉を聞いている。下半身にまだ浩平くんがいる…)
あっ…んっ、んん…
気持よく…ない…
(そこにも余韻はあって、まだ何か入っているような気がする)
(まだ「気持ち良い」とは言えなく、否定する言葉を口にするが、弄られながら発する言葉はどこか色っぽく)
(解されると、背中が軽く仰け反り、あそこは浩平くん自身を締め付ける)
…ん…?
あんっ、こ、こら!
(絶頂を迎えたとはいえ、こすられまだ痺れるあそこは、イタズラっぽくされた少しの刺激でもまだ敏感に感じて)
……んーー。
(引き抜かれる時もその痺れを引きずっていて、中を掻き出されるような感覚に)
(つい、身体が反応してしまう)
(浩平くんの吐き出した白い欲望が、そこの痙攣にも似た動きにあわせて溢れ出てくる)
(浩平くんのそれに解放され、息を飲みながら深呼吸をして)
…あ、あの…
(浩平くんに促され、恥ずかしさからわざと顔を見せないようにしてから口を開く)
…浩平くん、その…ここが、毎日お仕事してる場所だって…忘れるくらい…感じちゃったの…
あのね?
(一呼吸置いて)
……そこ、本当は嫌なのに、嫌じゃなくなって…
(そう言うと、浩平くんに解されている部分がきゅと締まり)
「お願い」聞いて…おかしくなっちゃう…って……
(考えが纏まらずに、途切れ途切れになりながらそう告白すると、小さな声で恥ずかしそうに)
あ、あの…もっと、浩平くんに「お願い」されたい……おかしい…かな…?
(そう告白してから、甘えた声でこう言った)
……あ…ねえ、キス…したい…「お願い」…
【宜しくお願いします…「初めて」、貰って下さい】
【浩平くんのお顔見ながら、「お願い」されるのね…楽しみ…】
【仕掛けですか?どうぞ…でも、どんなのかな…ドキドキしながら…】
>>308 そう…もっと締めて……んん……
無制限…それなら……っく…
(嬲るように乳首を摘み擦ると、それに反応するように締めてくる)
(やはりMか…それも自分では気づいていない…楽しませてくれると)
(冷静な頭で思い滴らせる愛液を見ていた)
(奥まで突き上げ滝沢の片足を掴むと、繋がったまま体位を入れ替え横向きにし)
(腰を掴みゆっくりと四つん這いにさせて……)
…は…ぁ……ふぅ…
(後ろから差し込み抜いて愛液に塗れた肉棒をアナルに擦りつけてゆく)
ここ…滝沢さんのここ…使ったことがないのなら……
私を…初めての…ここを使った初めてに………
(尻肉を掴みあげ押し広げ異物の侵入に抵抗する肉を割って押し入ってゆく)
………っつ……
(ゆっくりと根本まで沈め中程まで抜いてゆく)
(異物の侵入に締め付けてくるアナルのマンコとは違う感触に汗を滴らせ)
(深く差し込んでは抜いてゆく行為を繰り返して……)
……ああ…滝沢さんの……はぅ……
(アナルの感触を楽しむと抜いて一気にマンコに挿入して……)
(滝沢の両手を掴んで身体を浮かせ、その手を力ずくで引っ張り緩めて)
(その動きに呼応するように腰を振ってゆく)
(腰を打つ度に滝沢の白い尻が波打って肉同士がぶつかる音が)
(水音と喘ぎ声を相まって部屋に響いてゆく)
【滝沢さん…無理しないで下さい】
【連休中はレスできない日があると思います。滝沢さんも都合を優先させて下さい】
>>309 ……
(恋都さんの話を、静かに聞いている)
(恋都さんが話す間、見えない顔に自分の顔を近づけて、)
(恋都さんの告白を…変わっていくさまを見つめて、)
…おかしくなんて、ありませんよ。
(全部、聞き終わってから…静かに告げる)
ここが仕事場だなんて、関係ありません。
…だって、ここは僕と恋都さんが出会った場所ですから。
恋都さんが気持ちよくなってくれて、うれしいです…
(そう囁きながら、解した場所に、少しだけ指を埋めて)
ここも、気持ちよくなってくれたんだ…本当に、うれしいなぁ…
(そのまま指をさらに埋めていく、中を優しく撫でるように)
……わかりました。
僕も最初から、そのつもりでしたから…
恋都さんには、まだまだ僕の「お願い」、聞いてもらいますからね?
(はっきりと言って、ニコリ、と笑って)
ん、最初はキス、ですね…ふふ、恋都さん、本当に可愛いなぁ…
(恋都さんの「お願い」に、クスクスと笑って)
(指をお尻から抜いて、恋都さんの腰を持って、その身体を優しく引き起こす)
(それから、恋都さんの身体を反転させて…正面から向き合う形になって)
それでは…僕と恋都さんの、新しい関係に感謝しないといけませんね…ん…
(微笑んでから、その唇に自分のそれを落として…)
(恋都さんの目を見つめて、デスクに座るようにそっと促す)
【では、改めてよろしくお願いします。今度はどんな「お願い」を聞いてもらおうかな…ふふ】
>>288 【とっても遅くなってすみません。次からは大丈夫ですからごめんなさい】
【良かった…ちゃんとセシルになれてました…】
【了解です…今回は、私がリードして良いんですね?上手く出来るかな…】
オソロイ…
(輝に自分の印しを撫でられ、くすぐったく目を細める)
(輝の笑顔が嬉しくてたまらない)
(撫でられる感触も嬉しくてたまらない)
(ポロポロと涙を零しながら輝の言葉を聞く。その涙を指で、舌で掬われ)
…嬉シイ…涙…?
うん…せしる、嬉シイ。
…痛ノ治ッタ事モ、輝ガ…せしるノ物ニナッタ事も。
(「何も心配ない」と輝に言われると、本当にそう思えて落ち着くが)
…?…え…ん…
(輝が自分を見つめながら、「かわいい」と「大好き」と言う…)
(今まで、たくさん聞かせてくれた言葉だが、今日は特別に聞こえる)
ひ…輝…
(言葉も出せないままに体温が上がり、人工の肌が薄く桜色になる)
(今まで、どんな時も輝を真っ直ぐに見つめてきたが、今、見つめる輝をまともに見られない)
…ン…アノ…
(もじもじと輝の言葉を聞いていたが)
───輝、せしるノ…
(自分のものと確認させる言葉に、今までに見せた事のない、はにかんだ輝を見ると)
……せしる、輝ニ モット印シ付ケタイ。
…アノ…人間ノジャナク…せしるノッテ…
(それは必死で、もっと輝を自分のものにしたいという願望でもあった)
輝…
(今度は、輝を真っ直ぐに見つめ、そのまま首筋に抱きつき)
ん…ちゅっ…ん…んっ…
(さっき付けたのとは反対側に唇を寄せ、さっきのように吸い印しをつけ)
はぁ…はぁ…
(赤く印しの付いた所を、また嬉しそうに撫で微笑む)
輝、裸ニナッテ。
モット、せしるノ印シ ツケル。
(いきなりそう言うと、好奇心と嬉しさでたまらない顔を素直に輝に見せ、通る声で言う)
輝、大好キ…せしるノ、輝…
>>310 んぁ・・・っ、はい・・・・んああっ!!!
激しく・・・・あぁ・・・・・・。
(嬲られて感じる、それは単に強い刺激を求めているだけとしか自分では思っておらず)
ん・・・・あふぅ・・・・?
抜いて、そ、そこは・・・・そんな、穢れた所を・・・・っ!?
んああっ!!!あぁ・・・・・キツイわ・・・・・それに、変な感じ・・・・・。
(初めてのアナル性交に戸惑い、妙な排泄欲の様な感覚に漠然としたものしか感じず)
え・・・・あ・・・・ああああっ!!!!
んはぁぁっ!!!あひぃっ!!!ゴツゴツ当たってっ!!
ひぃぃっ!!!んああああっ!!!!
(急に前に入れられると嬌声を上げて、打ちつけられる度に愛液が飛び散って)
(肉襞は絡み、膣壁は収縮して朝倉さんのペニスを締めつけていく)
【あ、たまたまな時間だっただけですから大丈夫です】
【無理はしないようにしますので〜】
>>311 …おかしく…ない?
(浩平くんの静かなな答えに、ホッとする片方で芯がじんっと熱くなる)
あぅっ…んー…
(解された部分に指が入って来る。まだじんわりと痛みを感じるが、浩平くんの指は柔らかく優しく)
(さっきの犯された…という感覚とは違ったものだが)
(まだ、違和感を感じるというのは否めず、そこはまた固く閉じようとする)
…う、うん。ここで、浩平くんは、んっ…私を好きになってくれたのね…
(浩平くんを見つめる切ない顔は、開発されつつある部分に触れられているからか、)
(自分に恋してくれていた浩平くんを思ってかは、自分でも分らないが)
(浩平くんが、「お願いされたい」という自分の「お願い」を聞いてくれる事が嬉しく、そおっと頷く)
…笑わないでよ。キス、だめ?
(恥ずかしくて堪らないという顔をしながら、笑う浩平くんにそう言って)
(まだ火照りが残り、気怠い身体が正面を向かされ)
(改めて、浩平くんの顔が真っ直ぐに見えて…それは、告白された時よりも愛おしく感じ)
そうね…感謝しながら…浩平…くん…
(浩平くんの唇が自分の唇に触れる…やっぱり、キス…ステキ…そう思いながら)
(促されるままに、デスクに座り)
ん…ちゅっ…んっ、んん…
(目を閉じると、舌先を固くして浩平くんの口内へ侵入させる)
(すがるように上半身を伸ばし、離れないように気を遣いながら、舌を絡ませてゆく)
【お願いね…ん?浩平くん、どんな「お願い」考えてる?…怖くないよね?】
【すみません。明日はレスが出来ないかもしれません】
>>314 ん、ちゅ…は、んく…
(恋都さんが座ったのを見て、もう一度目を見つめ)
(恋都さんが目を閉じて…舌を絡めてきたのを感じて、こちらも応じる)
(こちらの口内にある恋都さんの舌を吸って、裏側を舐めて)
ん、ふぅ…恋都さん、かわいいな…んむ、んん…
(恋都さんの身体に自分の身を寄せて、さらに深く絡んでいく)
ん、恋都さん…今度は、こっちもちゃんとしてあげますからね…
(口を離し…恋都さんの胸に手を添える)
(最初は優しく、その柔らかな感触を楽しむようにそっと力を込め)
(また、手のひらで撫で回して、下から持ち上げて形のよさを確かめるようにして)
恋都さんの胸、本当に綺麗ですよね…あ、ここ、立ってます?
(先端にある尖りを見つけて微笑み、指で軽く押しつぶして)
ん…恋都さん、今度も、僕に「お願い」してくれませんか?
(胸を優しく揉みながら、恋都さんを上目遣いになるように見つめて)
僕は、恋都さんの「初めて」が欲しいです。
でも、恋都さんがホントに嫌がるなら、強制できません…
まだ、怖いかも知れないけど…恋都さんが、本当に「お願い」してくれたら…
(少し、逡巡するようなそぶりを見せる。が、次の言葉は具体的なもので)
…ちゃんと、見えるように。僕が迷わず入れられるように…
脚を抱えてお尻を開いて、
恋都さん、「お願い」、してくれませんか?
(恋都さん自ら、自分を誘うように…淫らな格好になることを要求する)
【そうですね…ヒントは「カメラ」です。いや、実際に他人に見せる気はさらさらありませんけど】
【わかりました、お気になさらず。のんびりやりましょう】
>>313 穢れた…滝沢さん…全てを私にって、だから…
だから滝沢さん全てで私を……んん……
(飛び散ってゆく愛液が二人の両脚を濡らしてシーツに染みて)
私の…分かりますか…
(掴んだ滝沢の指先を結合部分に誘い、愛液でどろどろの肉棒に触れさせ)
(クリに滝沢の指先を触れさせて)
私が…滝沢さんの中に…もっと感じて、触れて……っつ…
(滝沢の指先と同化するように自分の指先も重ねて…)
(二本の指先がまるで一つになったようにクリを弄ってゆく)
(マンコに強くぶち込んで一気に抜き、再びアナルへ挿れてゆく)
滝沢さん…ここでも私を感じて…もっともっと…
(滝沢の指をマンコに入れさせ自分の指と一緒に掻き回してゆく)
ここを…こんなに濡らして……
自分の指も挿れて…アナルにも挿れられて……
もう、私じゃなきゃ…滝沢さん………んんっ…
私も、滝沢さんの穴でないと………っく!!
(マンコを掻き回す指を壁がキュッと締めて、それに連動するようにアナルも締まってゆく)
………っ…はぅ……滝沢さん…もう……
どっちで…どっちの穴で……私を受け止めてくれますか…
(両方の穴を交互に出し入れを繰り返しながら喘ぎ声をあげる滝沢に問いかけ)
(揺れ動く乳房をぎゅっと掴んで乳首を摘み引っ張っている)
(緩やかな挿入ではなく、一気に奥にぶち当てる挿入を繰り返しながら)
(締め上げてくる膣壁に絶頂が近いのを感じていた)
>>316 あぁ・・・・確かに私はそう言って・・・・。
はぁぁ・・・・ごめんなさい、私の全てを使って・・・・。
んぁぁ・・・・熱い・・・・朝倉さんの・・・・・。
私もこんなにシコって・・・・あぁ・・・・。
(従属心が生まれてきているのか、自分を使われる事に喜びを見出し始め)
あぁ・・・・・クリ良いっ!!!
朝倉さんと私で弄って・・・・んひぃぃぃっ!!!
んああああっ!!!!後ろも感じるっ!!!
(共に触っている事が興奮を喚起して、それがアナルセックスの快楽も呼び起こす)
あひぃぃぃっ!!!前もっと入れて・・・・っ!!!
んぁぁっ!!!朝倉さんでないと私・・・・あああっ!!!
んはぁぁっ!!!!お尻締めると中も・・・・・おマンコ気持ちイイっ!!!
(指の数を増やして、前を指でかき混ぜ、後ろをペニスで突かれながら)
(こんな快楽は初めてで、もう朝倉さん以外では快楽は得られないと思い)
(両穴を交互に締めながら、遂に同時に締めつけると互いに圧迫して善がっていく)
んあああ・・・・朝倉さん・・・・どちらでも、お好きな方で・・・・・。
あ、ああ・・・・種付け・・・・やっぱり前で一杯にされるのが・・・・あぁ・・・・・っ!!!
んあああっ!!!乳首気持ちイイっ!!!ひぃっ!!!あああっ!!!!
出してっ!!どちらでもイイ!!出してぇっ!!!!
>>312 【大丈夫!お互い忙しいからこの場所を選んだんだし、僕は気にしてないから】
【こっちこそだいぶ時間が空いちゃってごめん、なるべくすぐに返事できるよう頑張るよ】
【うん、今回は君にリードしてほしい…上手いとかそういうのは気にしないで、君の思うようにしてくれるのが一番だよ】
ん、セシル?
(いつもなら真っ直ぐ自分を見つめてきた瞳が、肌を紅潮させるとともに視線を外され)
……照れてるんだね、ふふっ。
そういうところも可愛いよ…どんどんと、人間らしく感情が生まれてきているんだ。
嬉しいな、僕を通して君が様々な感情を学んでくれていることが……
(穏やかな笑みを浮かべ、時折うなずき彼女の願望を聞き)
いいよ…いっぱい、いっぱい君からの印をつけて。
僕を君の虜にしてくれ…誰かに縛られて生きるのは嫌いだけど、
不思議と君のものになるのは……嫌いじゃない、から。
(両手をセシルの肩に置いて、再び目を閉じ彼女を待ち構える)
っ、ん……がっつかなくても、だいじょうぶ…
僕は…逃げたりなんて、しないから……
(くすぐったいような、少し痛いような、それでいて幸せな)
(今までにない感情が彼の中に渦巻き、ゾクゾクと肩が震える)
…あ、は、……っく…
わかった……でも、ここじゃあ身体が冷えてしまう…
ベッドに移動しよう…そしたら、全部脱ぐよ…
(期待に満ちた表情と、可愛い独占欲に笑顔で答え)
僕も大好き、僕だけの…セシル……
(そのままの体勢でセシルを抱きかかえると、寝室のベッドに腰掛けさせ)
ちょっと待っててね……すぐに終わる、から。
(白衣とシャツ、それにズボンを順番に脱いでいき)
(それを畳んで机の上に置くと、下着に手をかけ)
……お待たせ、セシル。
(何も纏わぬ、細身ではあるがそれなりに締まった身体)
(その中で下半身の一部分が、しっかりと自己主張して)
ごめんね、セシルの印…なんだか気持ちよくって。
(微笑した後、ベッドの上に仰向けに倒れると)
(まな板の上の鯉っていうのはこういう状態のことなのかなとくだらないことを考えつつ)
…来て、セシル。
>>318 【そう言っていただけると嬉しいです。輝も無理はしないで】
【二人のペースで紡いでいければ…】
【ありがとうございます。何か修正があったら、言って下さいね】
──とりこ…?せしるノ物ニスルノガ…とりこ?
(一瞬だけ不思議そうにしたが、直ぐに微笑み)
べっど…?うん…
(そこは、輝の肌をいつも感じている場所で、そこを一瞥すると、また顔を染め)
(輝の首筋を強く吸った唇が熱く、移動中の輝の腕の中でも輝に触れたくでウズウズとしていて)
(色っぽい視線を輝に向ける)
(輝が几帳面に脱いだものを畳む姿を見ながら、嬉しそうに座り)
…輝…せしるノ…輝…
(全てをセシルの前に晒す輝の、主張する部分を見ると)
…印シ、興奮シタ…?
(そう言うと、素直に嬉しい顔を見せて)
(仰向けになった輝に覆いかぶさると、幸せそうな笑顔で顔を近づけ)
ん…ちゅ…ちゅっ…
(輝にキスをした。ぎこちなく舌を差し入れ、いつも輝がしてくれるように、輝の舌に絡めて水音をたてながら分泌液を輝に送りこみ)
くちゅっ…ちゅっ…
(貪るようにキスをし、ようやく唇を離すと、また微笑みを落として)
(輝の身体の上に跨がったまま)
───…ん…ちゅっ…ん
(胸の辺りに唇を置くと硬く吸い付き、唇を離すとそこに出来た印しを愛おしそうに指で撫で)
(胸、腹の脇、臍の周り…腕と思い付く所に印しを付けて行き、その都度その印しを大切そうに撫でて)
(一度身体を起こして輝の左手をとると、人差し指の先っぽを柔らかい唇にあて、そのまま強く吸ってみる)
…ちゅっ……ん…ちゅぅっ…
(なかなか印しが付かずに、2度、3度輝が痛い程歯を当てて吸って)
(歯の跡はつくが、うっすらと赤くなるだけの指先を、不思議に思いながら輝を見る)
…ツカナイ…?
(輝を見つめながら、お尻の辺りに輝の独立した部分が当たるのを感じていた)
>>315 くん…んっ…ちゅっ、ん…
(目を閉じ、浩平くんとのキスに酔っていく)
(可愛い浩平くんに言われると、なんだかくすぐったい「かわいい」という言葉を聞いて)
(浩平くんの舌を吸っていく)
ん…あ…はぁ…
(唇が離れ、二人の唇糸がはり…うっとりと息をして)
(浩平くんの手が胸に触れると、また違った息が漏れる)
…ん、そう…かな…はぁ…あっ、はぁ…
(その浩平くんの手の動きを見つめて、また色っぽい声を漏らす)
(こんなに胸を揉まれる姿を見た事はなく、楽しそうに自分の胸に触れる浩平くんは子供のように可愛く)
あっ、んんっ…
(反応を見せた固く尖った敏感な部分を指で弄られ、更に色っぽい声を漏らして…)
(イタズラっぽい微笑みを浮かべ浩平くんを見ながら)
…ふふ…浩平くん、楽しそうに…触るのね。
(自分のペースを取り戻したのか、くすくすっっと笑ったが)
(浩平くんが上目遣いに自分を見ると、思わず身が引き締まるような気がする)
…な、何?…?
(少しの好ましくない予感に気持は一歩退いたが、見つめる浩平くんから目が離せず)
(浩平くんの「お願い」に、驚き)
え…?な、何いって…
(首を横に振り、本当に身体はじりじりとさがり)
(言われた部分がぎゅぅっと締まり、意識がそこに集中するその痛く甘い感覚に、襲われ…)
確かに、浩平くんのお願いを聞くって言ったし…その…
い、いや…よ。
(浩平くんのためらうような仕草に、強気で言ったのだが)
(続けられた言葉の、話す様子とは別な強さに口籠もってしまい)
…そんな「お願い」は…聞けない…
(自分に言い聞かせるように、小さく呟いて…それでも浩平くんの顔からは視線を外せず)
聞けないの…
(そう言うと、左右の膝小僧を寄せてそこを見せないようにしながら)
(顔を真っ赤にしながら、身を縮めるしかなくて)
…ね、そんな顔で見ないで…浩平くんにそんな風に「お願い」されたら、私…
【大変、お待たせしました】
【どうしよう…「お願い」聞いちゃいそうです…でも、少しだけ小さな抵抗させて下さい】
【カメラですか?何に使うっ…て聞く方が間違ってるかも(笑)】
【こちらこそありがとう、僕のほうでも何か問題があればすぐに教えてね…】
>>319 むぅ……ん、ちゅ…
(貪欲なまでに唇を貪られ、彼女に合わせるよう舌を動かし応え)
ちゅう…んくっ、んく、んっ………
(落とし流されてくる彼女の分泌液が溜まると、音を立てそれを飲み下す)
ふふっ、キス…上手になってきたね。
セシルの想いが……口付けで、僕に伝わってくるよ…
(滑らかで肌触りのよい人工皮膚の身体が胸の上を這い動き)
あぅ………あっ、ん……
(普段は衣服に包まれ他人に触れられない敏感な部分)
ぐ、んん……あっ…
(そんな場所へ丁寧に付けられていく唇に)
(吐息を混じらせ身体が僅かに跳ねる)
ぅあ……はぁ…はぁ……いっぱい付けられちゃった…
楽しいかい…セシル……
(印を付けられていく度に体温が増していき、うっすらと汗が浮かんだ肉体)
(身体の上に跨っている少女に腕を惹かれ、大人しく指先をしゃぶらせるが――)
ッ!!痛っ…せ、セシル……その…
指というか……えっと、伸びた部分は…ちゃんと印がつかないと思うから…
(叫ぶほどの痛みで無いにしろ、このまま加減というものを知らずに噛み切られてはいけないと)
(歯の跡がつけられた指先を、彼女の唇に押し付け)
こういう場所は…舐めたりして、君の分泌液を染み込ませるとかじゃ…ダメ、かな?
さすがに気持ち良いのは好きだけど、痛いのは…セシルも、嫌いでしょ?
(唇の隙間から指を割り込ませ、中で舌を撫でるように指先を動かし)
(くちゅくちゅとセシルの分泌液を掻き混ぜる)
(熱でぼんやりとした脳は、きちんと状況を捉えられていないようで)
(意識せず膨張し、お尻の辺りに擦りつけられている雄は、さらに熱を帯びて)
>>320 え、いや、その……だって、ずっと見てました、から……
恋都さんの、想像以上で……僕、ちょっと我慢できなくて……
(恥ずかしそうな素振りを見せながら、しかし胸を触る手付きは変わらず)
(むしろ、より積極的に……全体を鷲掴みにして、少しだけ力を込めたようにして)
……こ、恋都さんだって……余裕そうですけど、感じてるじゃないですか。
……ここ、気持ちいいんでしょ?
(ちょっとだけ、自分が夢中になっていたことを指摘され、)
(慌てたような顔になりつつ反論、反撃に移る)
(乳首を転がす指は、一本から二本に)
(指の間に挟むようにして、引っ張ったり、指をずらしたり)
(素振りは子供らしく、でも恋都さんの余裕を奪うようにして)
……ダメ、ですか?
だって、恋都さん……僕の「お願い」は何でも聞く、って、言いましたよね?
それに……僕のモノになる、とも。
(拒絶の意思を示す恋都さんに、にじり寄る)
(デスクに手をつけ、恋都さんの顔に触れるくらいまで近寄り)
ねぇ、恋都さん……それとも、こんな僕のこと、嫌いですか?
僕、ようやく恋都さんと結ばれたと、思ったのに……
(瞳に涙を溜めたまま、恋都さんの目から視線を外さない)
(それは、本当に泣き出す寸前の子供のようで)
(ある意味、男にはあるまじき表情ではあったが)
ね、恋都さん?ここは、もう嫌じゃないんですよね……?
(恋都さんの膝に、巧妙に腕を差し入れ、持ち上げる)
(顕になった初めての場所を……もう一度、自身の指で解すようにして)
それでも、ダメですか?
僕の、本当に恋都さんを思う気持ち、受け止めてくれませんか……?
(言葉はあくまで「お願い」するように)
(だが、指の動きは刺激を送り続けることを楽しむように)
ね、「お願い」です、恋都さん……ん……っ……
(軽く、本当に軽く、触れるような口付けをして)
(そうして、改めて恋都さんを切なそうな表情で見つめる)
(「お願い」する表情は、中身とは相反して……愛情を誘うようで)
【いえ、恋都さんなら最終的には聞いてくれると思ってますから……なんて、ね】
【あぁ、カメラはどっき……ゴホン。忘れて下さい】
>>317 やっぱり、こっちがいいか……っ…
(両穴を交互に貫きながら抗えようがない激流を感じて……)
滝沢さん……い、いい……締めて……
(うねるような快感の中、雄の本能のように滝沢のマンコを壊れるほど突いてyく)
(噴き出す汗が微かな光を反射し光っている)
(滝沢の腰を両手で掴むと締め付けてくる壁を割り込み貫き呼吸が止まり)
(身体を弓なりに反らせながら一気に精液を放出していった)
……はぁはぁはぁ………
もう、滝沢さん無しには考えられない…こんなに…深く…
全てで…滝沢さんの全てで……
(マンコの中で精液を放出しピクピクと震え離すまいと締めてくる壁の感触に暫く任せ)
(名残惜しそうにゆっくりと抜くと精液と愛液に塗れた肉棒を滝沢の口元へ……)
ここが…未だ、未だだった……
(汗に濡れて顔に張り付いている髪を指先ではらいながら……)
滝沢さん…全てで…そう、滝沢さんの口で…
滝沢さんの愛液と私の精液に塗れた…これを…
最後は滝沢さんの口で……
(萎えきっていない愛液と精液に塗れた肉棒を滝沢の唇に擦りつけ)
(開かせた唇の中へ差し込んでゆく)
…ああぁ…舌で…滝沢さん…貴女の舌が……
おもちゃ…お前は性のおもちゃになるのを望んでる…
(優しく愛おしい目線を向けながら心の中では、まるっきり違うことを考えていた)
(組織の事務所では滝沢の全てのファイルが覗かれていた)
(白紙のページのトリックも見破り、書かれた内容のウラを取る作業が始まっていた)
【遅くなりました】
>>322 あんっ。こ、こら…
(微笑みを浮かべたところで、浩平くんの反撃に思わず声が出てしまい)
(少し笑いながら、その弄ぶ動きを楽しむように息を弾ませてゆく)
はぁ…やっ、そんなに…あぁ…
(表情こそ、浩平くんの素振りを微笑ましく見ているようだが、動かされる度に先端は固くなり)
(切ない声を漏らしはじめる)
ダ、ダメ…です!
(思わず即答したが)
(にじり寄る浩平くんを見つめながら、少しづつ後ろへ下がり)
うう…い、言った…よ?
言ったけど…
…んっ…
(近寄ってきた浩平くんの息がかかる。その甘い息と供にこくんっと唾を飲み込み)
き、嫌いなんて…好き…よ?
ちゃんと、結ばれて…あんなに感じて…ううん。あっ…ん
(ふと、浩平くんの潤んだ瞳に吸い込まれそうになりながらも、首を横に振って)
(浩平くんの可愛い「お願い」に心を動かされそうになる自分を否定する)
(―――奪われるのは良いの…私から、恥ずかしい格好で…「お願い」するのは…)
あっ、やぁ!
(隠す筈の膝を持ち上げられ、不意にそこが顕わになる。思わず、驚いた声をあげるが)
(そこを再び解されると、逆に鼻を鳴らしてしまう)
ぅんっ…まだ、まだ…
(浩平くんの指先は、先の無機物とは違いしなやかに解してゆく)
あっ…はぁ…はぁ…ぁっ…
(浩平くんの声と供に、甘い刺激が、未開発のそこを誘導していった…その時、)
あふっ…んっ!
(軽く唇が触れられると、身体が軽く跳ねる)
あ…あぁ…はぁっ、はぁ…はぁ…
(自分でも思っていなかった反応に、一度目を閉じて大きく息をすると)
(意を決したように瞼を開け、瞳を潤ませながら浩平くんを見つめ、自分の吐く吐息で濡れた唇を開いて)
…はぁっ、はぁ…あっ…浩平、くん。
んっ…キスして…キス…はぁ…はぁ…はぁ…
(うるうると、すがるように浩平くんの顔を見つめながら、それは何だか色っぽく)
…「おねがい」…
【ん…そんな恥ずかしい格好でなんて……でも、私のささやかな「お願い」聞いてくれますよね?】
【……う、うん…了解…】
>>324 …本当に、僕のことを好きなら…僕の「お願い」、聞いてくれますよね?
僕…恋都さんが、いっぱい感じてくれて、とってもうれしくて…
でも、まだダメなんです。まだ、不安で…恋都さんの心は、僕に向いてるかな、って。
恋都さんのこと、本当に全部、僕のモノにしないと、気がすまないんです…
(そっと囁く。不安げな、さびしそうな口調で)
(しかし、その言葉は…恋都さんの全てを手に入れたいという、独占欲に満ちたもの)
まだ…ですか?こんなに、可愛く鳴いてくれているのに…
ここだって、言葉と違って…ほら、僕の指、受け入れてくれてますよ?
(つぷ、と指を沈みこめる。そのまま、わずかに広げるように指を捻りながら)
(わずかな唇の触れ合いに、大きな反応を見せた恋都さんの顔を見て)
(自身の潤む視線を、涙をためた表情を…笑顔に、変えて)
…もちろんです、恋都さん。
恋都さんの「お願い」は、ちゃぁんと聞きますから…
その代わり……ね?…ふふ、それじゃ…ん、ちゅ、んっ…
(優しく、少し子供っぽい笑顔を浮かべて、恋都さんに再び顔を寄せて)
(一度、さっきのように軽く啄ばむようなキスをしてから)
(一瞬だけ離した唇を再び押し付け…恋都さんの口のわずかな隙間を舌でこじ開ける)
ん、ちゅぅ、ん…ふぅ、ぁん、ちゅ…
(舌を絡める。自分の唾液を恋都さんに送って、)
(また、逆に自分が恋都さんの舌を吸ってみたり…優しく蹂躙する)
(わざと水音をたて、恋都さんの羞恥と快感を刺激するようにして)
…ん、恋都さんって…本当に、キスが好きですよ、ね…ん、それも、可愛いけど…
【もちろんですとも。恋都さんの「お願い」は、とっても可愛いのが多くて素敵です】
【その分、僕の「お願い」は…えと、これってハードですか…?】
>>323 前が・・・・おマンコが一番だわ・・・・。
あはぁ・・・・っ!あぁ・・・・んぁぁ・・・・。
(膣は締まりながら蠕動してペニスを奥へと導こうとして)
(それは白濁を胎内に受けたい本能と最奥を穢される快楽を求める心そのもので)
ああっ!?あはぁぁぁぁっ!!!!!!!
んぁ・・・・はぁぁ・・・・あぁ・・・・・・・。
はい・・・・慶子の全てを・・・・・・。
(何度目かの、朝倉と出会うまで経験した事の無かった絶頂を極めていく)
(アナルまでも捧げつくしたという気持ちが満足感を生んでいたが)
くち・・・・・あぁ・・・・まだ、でしたね・・・・・。
慶子の全ては朝倉さんのモノですから・・・・・・・。
んちゅ・・・・ちゅぱ・・・・・あふぅ・・・・んちゅ・・・・・・。
(口に寄せられた愛液と精液がたっぷり付いたペニスを舐めしゃぶっていく)
(付着した白濁を舐め取り、飲み込んで舌と口内を使って肉棒への奉仕を行って)
(その瞬間、これまでにない程の多幸感に溢れていた)
【いえ、お気になさらず】
>>325 (自分の言葉に表情を変え、拗ねたり喜んだり、激しく愛してくれた浩平くんを、今日の朝よりももっと好きになっている)
(どう伝えれば良いのか、戸惑いながら)
(未知の部分が、解され、気持も解されていくような気がした)
ん、んんっ…ちゅっ、んちゅぅっ…はぁっ、んっ…
(浩平くんが嬉しそうに口吻してくれる…その姿は無邪気で、楽しそうで…)
(それに応えるように、熱心に舌を絡める)
ん…んん…ぁふぅ…んっ
(吸ってくれる浩平くんに任せ、送られる唾液に自分のを絡め喉を通し)
(口内を蹂躙される度に、口許から水音がする度に、身体を震わせる…)
…はぁ、うん。キス…好き。浩平くんのキス、とっても刺激的で…甘くて…
(唇が離れ、うっとりと―――それでも真剣に何かを考えているように浩平くんを見つめると)
(そのまま、視線を外さずにキスで気持が昂ぶったまま口を開く)
はぁ…はぁ…はぁ…
あのね、あの…浩平くん…
(ふぅ…と息を吐いてから、切なく溶けてしまいそうな表情で続ける)
…お願いします…私…恋都の、、奪って…んっ
浩平くん、恋都の「初めて」、もらってください。
(そう言い切ると、きゅっと唇を噛み…その瞬間、目尻から涙が一筋こぼれ落ちる)
(それは恥ずかしさと、奪われる事への不安と少しの期待からで)
(もちろん言われた通りに、控えめではあるが脚を抱え、そこを浩平くんに示して見せ)
(顕になった、先に奪われた部分は既に濡れていて、そこも玩んで欲しそうにヒクついていた)
【そ、そうかな…浩平くんの方が、可愛くて…つい、お願い聞いちゃう】
【だって、初めてだもん…】
だれか次スレ立てないと