[テンプレ]
【名前】みゅーみゅー
【年齢】0歳
【性別】♀
【職業・種族】スライム少女
【容姿】
顔かたちは小柄でむちむちした髪の長い幼げな少女のような外見
無色透明で消化器や生殖器が透けて見えている
一般的なスライムのような形になることも可能
体調により大きさは多少変化する
肌触りはぷりぷりでゼリーや寒天のよう
【性格】警戒心のない子供、おつむはあんまりよろしくない
【武器等】なし
【希望プレイ】らぶらぶ
【NGプレイ】グロ、死亡、虐待
【その他】
スライムに人間の遺伝子を組み込んで生み出された愛玩用魔法生物
もちろん違法で闇市場ではかなり高値で取引される希少種である
誰にでも懐くので浮気や盗難のトラブルは後を立たない
しかし人間の精子で繁殖するがその場合は親にしか懐かない特性もある
呼吸器や消化器はダミーで人間の肌の老廃物を接触により摂取する
美肌効果抜群でコラーゲンも豊富なため珍味として食べられることも
【どこのスレがいいか悩んだんだけど、ここを使わせてね?】
【中の人的にも実験な設定だからゴタゴタしちゃうかも】
【それでも相手してくれたら嬉しいな♪】
【ということで待機です】
……おっぱいばいんばいんになったりするのだろうか
>>771 ぱいんぱいん?
(手で自分のおっぱいをぷるぷると揺らす)
しかし、内蔵が透けて見えるのはやっぱグロいなあ……
膣内断面とかは嫌いじゃないんだけど……
>>773 みゅーみゅーのはなんちゃってだよー?
(ずぼっとお腹に手を突っ込んでうねうねかき回す)
(すると胃や腸がなくなって、代わりに小さな泡だらけになる)
ほれほれ
(それが十分にグロです、本当に(ry)
……ふっ
(あまりのグロさに気絶してしまう)
せめて服がありゃ
>>775 ふぉ?
うりうり
(気絶した名無しさんの頬をつつく)
おねんねーおねんねーみゅーみゅーもおねんねするー♪
(ぴょんと名無しさんの上にジャンプして)
ぽよよ〜ん♪
(ぽよぽよしたおっぱいで頭を包み込む)
うむ
なんというか、性欲の対象に見えてこないな
内臓のすけ具合は任意で変えられるようにしたら?
>>781 【最初は生殖器だけにしてたんだけど】
【精液飲んで喉を通るとこ見えた方が面白いかなって】
【必要な時だけ見えた方が面白いかも?】
精液のかかったところだけ透けるとエロい
こういう異形も好きな人は好きだろうて
少ない気はするけれど…
>>783 【濡れたとこだけ色が落ちて、みたいな?】
>>784 【だよねー】
【さて、どうしよっかな】
相手の好みに応じて任意選択にするのが一番だと思う
常に内臓丸出しはハードル高いよw
>>786 【そうだね、刺激を受けると見えることもある、とか】
【なら挿入されたり精液飲んだ時だけそうゆうとこだけ見える、と】
スライムの美味しい所はスケスケより体の形自由に変えられるとこだと思った
透明はちょいキツい
>>788 【そーなんだ】
【透明なのがしたくてスライムを選んだんだけど、選択ミス?】
>>789 内臓だけじゃなくて脳とかも見えそうだしちょっと
スライムってのは良いと思うんだけどね
体武器にしたり出来そうだし
>>790 【さすがに脳は見せるようにするつもりはないよ】
【武器というか、触手うねうねもできるし】
【ふつー、逆なんだろうけど】
【さって、どうしようかな】
【名無しさんたちはもうロールって感じでもないでしょ?】
【それじゃ、落ちるね】
【次はプロフなおして出直してくる】
再募集するかと思ったけど…期待してるからまた来てね。
[テンプレ]
【名前】みゅーみゅー
【年齢】0歳
【性別】♀
【職業・種族】スライム少女
【容姿】
顔かたちは小柄でむちむちした髪の長い幼げな少女のような外見
無色透明でクラゲのように透けていて異物は宙に浮いているように見える
一般的なスライムのような形になることも可能
体調により大きさは多少変化する
肌触りはひんやりしてぷりぷりでゼリーや寒天のよう
【性格】警戒心のない子供、おつむはあんまりよろしくない
【武器等】なし
【希望プレイ】らぶらぶ
【NGプレイ】グロ、死亡、虐待
【その他】
スライムに人間の遺伝子を組み込んで生み出された愛玩用魔法生物
もちろん違法で闇市場ではかなり高値で取引される希少種である
誰にでも懐くので浮気や盗難のトラブルは後を立たない
しかし人間の精子で繁殖するがその場合は親にしか懐かない特性もある
呼吸器や消化器はダミーで人間の肌の老廃物を接触により摂取する
美肌効果抜群でコラーゲンも豊富なため珍味として食べられることも
【えっと、同じ日だけどプロフ修正して再待機】
子供っぽすぎたり無知すぎたりバカっぽいのは、どんなレスも笑って済まされる事が多くて萎える
>>794 こんばんは。お相手お願いしたいですね。
どういうシチュでのプレイがいいですか?
とりあえずみゅーみゅーを闇市で買ってきたという流れが無難でしょうか。
>>796 【こんばんは】
【それが一番シンプルなシチュだと思います】
【名無しさんはどんな感じな人をします?】
【お金持ちで普通の遊びには飽きちゃって、とか?】
>>797 【そうですね、錬金術で財を為した人物で】
【スライム人間に錬金術的な意味その他の理由で興味を抱いたとか】
【そういう感じで考えていたのですが、どうでしょう】
【らぶらぶが希望とのことですので、あまりみゅーみゅーを実験とか玩具扱いするんじゃなくて】
【愛玩というか可愛い女の子として可愛がる感じの方が良いと思ってるのですが】
【どちらの方がいいですか?】
>>798 【そうですね、可愛がってもらえる方がロールしてて楽しいので】
【錬金術が使えるなら、そのままみゅーみゅーを作った人ことにするのは?】
【あと、あまり長文は書けないです、というか遅くなっちゃうから】
>>799 【製作者である方が話も早いですね。】
【誕生から数日経っていて、既に何度も性交済みの関係という感じでいいですか?】
【あと、文章量の件了解しました。お気になさらず。】
>>800 【ありがとうございます】
【経験済みも了解です】
【えっと、書き出しお願いしていいですか?】
【あと名無しさんのことを何て呼ぶように仕付けたか教えてください】
802 :
ケルト:2009/07/04(土) 20:01:25 ID:o+DmkBta
>>801 【分かりました、こちらから書き出しますね】
【呼び名は「ケルトさん」でお願いします】
【では最初のロールを書き始めますのでしばらくお待ちください】
803 :
ケルト:2009/07/04(土) 20:08:52 ID:o+DmkBta
(みゅーみゅーの部屋に一人の錬金術師の男が入ってくる)
(男は自分の家の中に、創造した少女の為に部屋を一つ用意してやっていたのだ)
ふう…みゅーみゅー、どこだ?今日の分の依頼は早めに終わったから
今日は好きなだけ遊んでやるぞ。
(扉を閉じて、連日恋人のように可愛がっている少女の名を呼びつける)
【それではよろしくおねがいします。】
>>803 ケルトさーん、みゅーみゅーはこーこーだーよ♪
(上の方からみゅーみゅーの声)
(天井を覆っていた透明な固まりがランプを囲むように集まって少女の形になる)
いっくよ〜えいっ!
(みゅーみゅーはそのままケルトの胸に飛び降りる)
【こちらこそよろしくお願いします】
805 :
ケルト:2009/07/04(土) 20:19:39 ID:o+DmkBta
>>804 ん?上から…おっととぉ!!ははは、いたずら好きだな!
(不意に上から落ちてきた少女を両腕を広げてがっしりと捕まえる)
寂しくなかったか?体の調子はおかしくないか?
何か欲しいものがあったら遠慮なく言っていいんだぞ、みゅーみゅー
(みゅーみゅーの体を抱きしめながら、その全身をぺたぺたと触ってみる)
>>805 からだはねー、おなかへったかも?
それよりも、みゅーみゅーはさみしくってしんじゃいそうだよー
(両手足でケルトに絡み付いて、ぷにぷにした頬をすりすり)
みゅーみゅーはねぇ、ケルトさんがほしーの♪
えっとぉ……えっちなこと、ケルトさんのせーえきがほしいのぉ
(生まれて数日だけど、もうエッチのとりこになってるようで)
【名前入れ忘れちゃった、、、】
808 :
ケルト:2009/07/04(土) 20:30:12 ID:o+DmkBta
>>806-807 ん、そうか、おなかすいたかー、精液が欲しいかー。スケベだなあ、ハハハ
(みゅーみゅーの頭をなで繰り回して微笑み)
じゃあ、どこに精子欲しい?こっちのぷにゅぷにゅのオマンコか?
それともお尻の穴とか、口に飲ませるっていうのもありだな。
(指をみゅーみゅーのオマンコに押し当ててぷにゅぷにゅと揉み解し)
(みゅーみゅーの口に軽く吸い付いてちゅっちゅっと音を立ててキスをする)
>>808 すーけーべ?
みゅーみゅーはすけべなの?
(ある程度の知識をもって生まれているけど、所詮スライムで)
わかんないけど、ケルトさんがすきすきーなーのっ
(なでられて気持ちよさそうにぷるぷる髪をふって)
えーとね、きもちいーとこ!
おしりにもおくちにもほしーよー
(オマンコの襞が指に絡み付いて中に飲み込もうとする)
ちゅっ、ちゅっ、でもでも、ケルトさんがいちばんいーとこでいいよ
みゅーみゅーはどこでもケルトさんをちゅっちゅっしてあげるから♪
(みゅーみゅーからもキスをして)
810 :
ケルト:2009/07/04(土) 20:48:05 ID:o+DmkBta
>>809 ふふ、そうだ、みゅーみゅーみたいな子の事を
淫乱とか、スケベとか、エロ可愛いって言うんだよ。
(キスを続けながらみゅーみゅーを連れてベッドへと近づき)
こんなにおまんこが指に吸い付いてくるなんて本当にエッチだな。
俺もみゅーみゅーが大好きだよ。世界で一番大事なくらいだ。
(指でオマンコの中をくちゃくちゃとかき回しながら)
(みゅーみゅーの体をベッドに押し倒すような形で寝かせる)
全部の穴に入れて欲しいって?スケベ過ぎるぞ、このっ
(みゅーみゅーの額を突付いてくすくすっと笑い)
じゃあ、おまんこに入れてあげるから、みゅーみゅーが自分で足を開いてごらん。
エッチなポーズでのおねだりとか、もう出来るよな?
(指をオマンコから引き抜いて耳元で囁いてみる)
>>810 だってぇ、みゅーみゅーはケルトさんのオチンチンがはやくほしーんだもん
すけべなみゅーみゅーはほしくてほしくてほしーのっ!
(みゅーみゅーのオマンコがくちゅくちゅとエッチな音を立てて)
(スライムだから濡れてるのか体そのものなのか判断が難しいけれど)
だってぇ、ケルトさんのじゃないと、きもちよくないんだもーん
あれじゃかわりになんないしぃ
(みゅーみゅーが指さしたのは壁際のロウソクで)
(どうやらそれでオナニーでもしていたらしく)
みゅーみゅーのえっちなオマンコを、ケルトさんのおっきなオチンチンでずぼずぼずぼっていてください♪
(180度開脚して、指でぷるぷるなおまんこを開いて見せる)
(透明だけど部屋の明かりできらきら光ってそうしてるのが分かる)
あとぉ、おっぱいもぷにぷにしてほーなぁ♪
(おいしそうなオッパイはたわわに揺れて)
812 :
ケルト:2009/07/04(土) 21:12:07 ID:o+DmkBta
>>811 ははは、これは俺の思っていた以上のスケベなお嬢さんだ。
(くすくすと嬉しそうに笑みを零しながら)
オナニーまでしてたのか?そんなに寂しがってたなんて知らなかったよ。
もう少しお前が学習したら仕事しながらでも一緒にいられるんだがな。
そしたら一日中いつでもこのオマンコに俺のチンポを入れてやれるぞ
これはぷるぷるしてて美味そうなオマンコだな。
おっぱいも随分とスケベな形をしてやがるぜ。
(ズボンの前を開け、勃起したペニスを携えてみゅーみゅーに近づく)
ほら、お前の望み通りエッチなオマンコにずぼずぼしてやるぞ!
(がばっと飛び掛るようにみゅーみゅーの体に覆いかぶさり)
(ペニスの先端をオマンコめがけて叩きつけ、熱い肉棒がみゅーみゅーのおなかの中を熱する)
おっぱいもリクエストだったな?ほら、こんなもんでどうだ?
(手を乳房に伸ばし、ゼリーのようにぷるぷる震わせていやらしくこね回していく)
>>812 いつもいつもいっつも、ずっぼずぼしてくれるの?
なら、みゅーみゅーがんばるー!
(理由はともかく意気込みはすごくて)
わぉぉ、ケルトさんのオチンチンだよ♪
(くりくりした目を輝かせて、口からおつゆをたらしそうな勢いで)
あんっ、オチンチンがみゅーみゅーのなかにいっぱいだぁ♪
(人間の膣とは違う感触がオチンチンを包み込む)
(ひんやりして、うねうねと小さな触手が蠢いて擦り立てながら締め付ける)
あっ、あっ、おっぱい、きもちいーよー、もっとぷにぷにしてぇーっ
(おっぱいはケルトの手の中には収まり切らずに指をめり込ませながら逃げ惑い)
(さきっぽがおいしそうにキラキラ光って)
おまんこも、おっぱいも、きもちいーっ
ケルトさんもきもちいーい?
(足がふみっと伸びて逃さないとばかりにケルトの腰に絡み付いて)
814 :
ケルト:2009/07/04(土) 21:36:46 ID:o+DmkBta
>>813 おお…何度味わってもお前のオマンコは格別だな。
(ケルトもまたみゅーみゅーの体の虜になって)
(膣肉の触手のような感触を味わいながら腰を前後に揺さぶり)
ほらっ、もっと深く味わえ!
(相手の体がスライムなので遠慮なくマンコすら壊す勢いで叩きつけ)
(硬く長く勃起したペニスが膣ごと子宮を串刺しにする勢いで深く突き刺さる)
ああ、俺も気持ちいいぞ。みゅーみゅーでないとこのオマンコは味わえないな。
(ぷるぷると逃げ惑うおっぱいを見て楽しそうに笑みを浮かべ)
まったく、なんだこのエッチなおっぱいは、けしからんなあ、ハハハ
(ぎゅうっと力を込めておっぱいを握り締めるように揉み潰し)
(その先端に口を近づけ、ちゅるちゅると音を立てて吸い上げるように舐めまわす)
ほんと、みゅーみゅーはおっぱいもオマンコも美味しいな。
こんな美味しくて可愛い子と一緒にいられるなんて幸せだよ、ハハハ
(幸せそうに笑みを浮かべながらおっぱいとオマンコを存分に弄り回し、堪能していく)
>>814 あっ、あふっ、あっ、オチンチン、みゅーみゅーのおく、あたって、あんっ
(膣はオチンチンを飲み込もうとうねうね蠢き)
(亀頭が押し込まれるとその先で何か小さなものにあたり、それがキラキラと光る)
(それはみゅーみゅーの子宮で気持ちよさそうにコロコロと体内で転がって)
ケルトさんもきもちよくて、みゅーみゅーもうれしーよ♪
あっ、んんっ、つよくすったら、みゅーみゅーのおつゆがでちゃうっ
(甘い味がケルトの口の中にひろがる)
きもちよくって、ふにゃにゃぁってなっちゃって、すきすきだよー
(ぷにぷにした指が頭皮や首、背中をすみずみまでなで回す)
(それは指なのにまるでなめられてるような感触で)
みゅーみゅーもしあわせー、ふぁっ、あっ、ひーよー♪
【時間、11時くらいまでです】
816 :
ケルト:2009/07/04(土) 22:06:16 ID:o+DmkBta
>>815 はあっ、はあっ…くあっ…凄い…な…
(飽きることなくスライム少女の肉を貪り犯し)
(こんっこんっ、と何度もペニスを突きこんで光る何かを転がして遊ぶ)
んんっ?んん、ぐっ…(ごく、ごく)
(母乳のように溢れる蜜を吸い上げ、ごくごくと飲み干していく)
みゅーみゅーはおっぱいからエッチな甘い汁が出るんだな。
(おっぱいを掴んでぐにぐにと搾り出すようにもみ始め)
とことんまでお前のオッパイの汁を飲み干してやろうか
(交互に左右の乳首に吸い付いて、溢れる汁をそのままにじゅるじゅると吸い上げ)
ぷはあっ…美味しいぞ、みゅーみゅーのミルク。
俺ばっかり飲ませてもらってちゃあ悪いな。
(子宮を突き上げるペニスがビクビクと震えながら先走り汁を先端から滲ませ)
そろそろみゅーみゅーのオマンコの中に精液を出してやろうと思うんだが
心の準備はいいか?みゅーみゅー?
【分かりました。徐々に締めに向かいますね】
>>816 あふっ、あん、あんっ♪
(子宮を突かれる度に全身をプルプルさせながら嬌声をひびかせ)
のみすぎると、みゅーみゅーちっちゃくなっちゃうよ?
でも、ちゅーちゅーされちゃうのもきもちいいの♪
(いくら乳首から滲み出るミルクを吸ってもおっぱいは小さくならない)
(あまり必要のない部位から補っているようで)
うん、ケルトさんのせーえきほしいよぉ
ああっ、オチンチンからせーえきのあじがして、すっごいおいしいのぉ
(子宮口で先走り液の味を感じてきゅんきゅんして)
(オチンチンを取り巻く触手がさらに細かく強く飲み込もうと締め付ける)
いっぱい、いっぱい、せーえきだして、ケルトさーん♪
818 :
ケルト:2009/07/04(土) 22:28:54 ID:o+DmkBta
>>817 おっと、みゅーみゅーを食べつくしちゃったらさすがにまずいな、それは。ハハハ
あんまりおいしすぎたものだからさ、すまんな。
(そう言って申し訳なさそうに口を離して)
さて…お返しの時間だ。
(ぐいっと腰を押し付けて出来る限り奥まで届くように押し込み)
みゅーみゅーのまんこが凄い勢いで締め付けてくるな…それじゃあ出すぞ!
(びくびくっ、びくんっ、とペニスが一旦大きく跳ねると)
(ドプドプッ!ビュルルルル!!!!と一気に大量の精液が噴出す)
くあああっ…すごい、搾り取られるみたい…だっ…
(みゅーみゅーの膣内に、子宮に、子宮内の光るものめがけて白い液体が吹き荒れ)
(快感のあまりみゅーみゅーをきつく抱きしめながら奥へ奥へと精液を流し込み)
くうっ…あ…あがあああ………
(最後の一滴まで完全に搾り出す勢いで射精し)
(みゅーみゅーのおっぱいに顔を埋めるよう形で抱きしめ続ける)
>>818 あんっ、おちんちん、おっきぃっ、あっ、あふーっ!
(ぷるぷるぷるとみゅーみゅーの全身が細かく震える)
(キラキラ光る子宮を白い精液が満たしていく)
あ、あつっ、いっ、いーよぉーっ♪
(おっぱいでケルトの頭を抱き締めて撫で撫でして)
ケルトさんのせーえき、おいしいのぉ
みゅーみゅー、あかちゃんできちゃうかもだよー
(おまんこはまだまだ物足りないとばかりにうねうねして)
おちんちん、まだおっきーから、どんどんでるよね?
(えっちくおねだりして)
【うう、中の人の実力ではスライム少女は難しかったかも】
【どへたなロールに付き合わせちゃってごめんね】
【ありがとう、みゅーみゅーはこれで〆です】
820 :
ケルト:2009/07/04(土) 22:49:25 ID:o+DmkBta
>>819 はは、赤ちゃんが出来たらみゅーみゅーと一緒に可愛がってやるぞ。
親子二人のオマンコを一度に味わってやりたいな。
はあ、はあ…ハハハ、まだまだやり足りないってか?
俺もだ!
(みゅーみゅーに一度口付けをし、ペニスを一旦引き抜いて)
次はバックから犯してやるからな!
(そして、お互い精も根も尽き果てるまで交じり合い、犯し)
(二人のセックスが終わる頃は完全に真夜中になっていたという)
【ではこちらもこれで締めということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
【そちらとしてはうまくいかない事もあったのかもしれませんが】
【スライム少女とのエッチ、なかなか面白かったですよ】
【みゅーみゅーの性格も可愛かったです】
スライム以外で半透明って言うと精霊とかそんなんが思い浮かぶ
ゼロの使い魔みたいに、現代世界からファンタジー世界に召喚されたってキャラはアウトなんだろうか?
極端に世界観ぶち壊す要素無きゃいいんじゃないかな
武器がマシンガンとか
【名前】パメラ=パルド
【年齢】19歳
【性別】女
【職業・種族】女剣士/傭兵・人間
【容姿】身長178cm、スリーサイズ98/63/99、骨太筋肉質
褐色の肌、有色人種には珍しい宝石のように青い瞳
波打つ黒髪を適当に縛る
体格に比べて小さめの丸顔で、目は大きくて吊っている
【性格】きわめて単純。悪巧みはできない
【武器等】長剣、短剣、鞭、弓矢、両の中指と小指にごつい指輪
【服装】タンクトップ、ズボン、ブーツかサンダル、私物を入れた布鞄
【希望プレイ】自分より強く逞しい相手との、肉体と肉体をぶつけ合う情熱的なSEX
【NGプレイ】死亡、SM
【その他】お相手様は旅の仲間、或いは傭兵仲間や傭兵隊長を希望します。
お互い異性と意識しなかったけれどもふと気まぐれに、或いはものの弾みのように関係を持ってしまう的な。
できればロールの凍結を許して下さる方がいいです。
【あれっ、プロフ考えてたら割り込む形になっちまったね。ごめんなさい】
>>827 【こんばんは。よろしく。どういう流れをお考えですか?】
>>828 【基本そちらにあわせるつもりだけど、思いついたのだと】
【宿が満席で相部屋になりつつ、隣から盛った色事の声が漏れてきて】
【それに煽られて…というのとかはどうですか?】
>>829 【では、旅の仲間(笑)で行きましょうか】
【小人数パーティーで、あなたは…やはり剣士かな。ボスだけ個室を要求し、私たちはシングルルームに無理矢理補助ベッドを入れて】
【ボスが娼婦を呼んで盛大に(略)】
【うるさくて眠られぬままになんとなく話していたら、売り言葉に買い言葉でヤリ始めましょうか】
>>830 【シチュはそんな感じで良いかと思います】
【逞しいのなら前衛で鎧に斧とかマッチョぎみの20代後半あたりが思い浮かびますがそんなのはどうでしょう】
>>831 【ああ!いいですね、そのスタイル】
【ところで私の方は下ネタ猥談も平気なキャラですが、どうでしょう】
【よろしければ、ボスの部屋から怪しげな嬌声が漏れてくるあたりから書き出しますけど】
>>832 【わかりました】
【その書き出しでお願いします】
【褐色の女剣士は、宿の婦人用共同浴室から客室に戻ってきた】
【ノックもせずに、同室の仲間を無視したわけではないのだが、声をかけずにベッドにあがる】
【隣室はパーティーのボスが一人で占領しているが、漏れてくる怪しげな声は男一人に女二人である。暑さのため窓を開けていて、余計にうるさい】
まったく、せめて窓を閉めてくれたらいいのに。眠れやしないじゃないのさ。
(ノートブックで胸元に風を送りながら、同室の巨漢に笑いかけ)
ボスの意向で二、三日のんびりする予定なんだから、あんたも「外泊」してきたら?
狭い部屋にでかいのが二人もいたら、余計暑苦しいわよ。
>>834 (同室の男は暑さゆえか上半身はむき出しで、風呂に入ってなお男の体臭を漂わせながら酒を煽っている)
二、三日ものんびりしているのに女買う金なんぞ無いぞ
酒だって切り詰めなけりゃならねえ
…そうだ、金貸してくれよ。それなら喜んで出て行くぜ。
オレは白い柔い女で天国、お前は一人涼んで天国。悪い話じゃねえだろ?
(明日も知れない流れ者であれば正に宵越しの金は持たないとばかりの浪費癖をグチりながら、
ぬけぬけと金を無心する。もちろんこの調子で貸した金が返ってきた事などあるかないか)
>>835 いやだねぇ、何か着なさいよ。ますます暑苦しいじゃないか。
(相手の岩を彫ったような頑丈な肉体を見るともなしに見て、ベッドに寝そべる)
馬鹿言わないでよ、あたしを見習って節約すればいいんだよ。
(隣室の声はますます大きく、遠慮のないものになっている)
まったく、あたしたちからピンはねしてチップを弾んだらしいね。サービスのいい淫売だよ。
…出世したいね。人に使われるんじゃなくて、ボスみたいに人を集めて、報酬をピンはねして…いや、ズルはいけないな。
>>836 お前の暑苦しいのなんて知ったことじゃないな。下も脱いでないだけ紳士ってもんだ。
(こちらも固い狭いベッドに横になり大あくびしつつ反論する)
まったく小金なんか溜めてどうするんだか…
くそ、お前が女買えなんて言うから隣の騒ぎが余計に気になるじゃねえか
(酔いで誤魔化していたのが、パメラとのやり取りのせいか、激しくなる隣室の行為のせいか、
絶倫の精力は遠慮なく股間を勃起させてしまっていた)
お前も仮にも女なんだから、娼婦の真似事でもすりゃ良かったんだよ
…まあ、そんなナリじゃ手遅れっぽいがなあ
もしかするとこの先の都なら、ゲテモノ好きもいるかも
(ゲラゲラとシモネタを酒の肴にしてしまうのはやはり隣が気になっているからか)
>>837 まったく、減らず口ばかり上手くなったもんだね。
(時々起き上がって冷やしたお茶を飲みながら、暇潰しにくだらぬことを言う)
あら、随分技巧的なよがり声だこと。さすがプロだね。ボスは単細胞だから喜ぶね、チップの追加があるかも。
(演技とわかる絶叫とわざとらしいおねだりが聞こえて、思わず吹き出す)
馬鹿におしでないよ、男に楽しませてもらって金までせびるほどみみっちいケチじゃないよ、あたしは。
(わざと問題をすり替え、体を起こして腕を曲げ、力瘤を見せる)
この筋肉がたまらない、って男も多いんだよ。
(服の上から勃起がわかるが、見て見ぬふりをする)
>>838 なんだ、あのイキまくってる声が演技だってのか?
適当な事いうなよ。あの娼婦みたいにヤリまくってない癖によ
あれは本当によがってるに決まってるだろ
(おそらくは男には分からない、女にしか分からない違いがあるのだろうが、
だからと言って、目の前の馴染みの屈強な女がそこまで女らしいとは思えずに身を乗り出し反論する)
ほう、それなら楽しませてやるから貸してくれよ。クレとは言わないからよ
その筋肉には目をつぶってやるから
>>839 (むきになる年上の男の顔を見てまた吹き出す)
あんた、意外とウブなんだね。どうせ、ただ突っ込んでシコシコするだけのファックしか知らないんだろ?
(隣室では、男を知った女なら演技とわかる嬌声と絶叫が続いている)
やなこった、男だって愉しむんだろ。五分と五分の勝負じゃないか。
(ふと真面目な顔になり、次いでニヤリとして寝間着がわりのタンクトップとショーツを脱ぎ、目の前に仁王立ちになる)
そんなに言うんなら、あたしもあんたの「ちび筆」には目をつぶってやるよ。
(褐色の女体は逞しく、胸は誇らかに突き出し、薄く筋肉の浮いた腹は引き締まり、茂みの奥からは雌の匂いがする)
>>840 なんだと?ガキが生言ってんじゃねえぞ
こちらとら、お前が生まれる前からヤリまくってんだ。ろくな男も知らない癖に調子に乗るんじゃねえっての。
大体、ちび筆だと?
男のチンポはイイ女ほどいきり立つんだから、お前に相手には誰だってちび筆よ
(年下の女に男として小ばかにされては沽券に関わるといわんばかりに睨みつけながらも、露になる裸体に視線は絡みつく)
だから、この程度がオレ様だと思わない事だな!
(それでも対抗するようにズボンも脱いで同じく全裸になれば生い茂る陰毛から飛び出すように勃起したチンポが露になる)
(それは贔屓目にも立派に青筋たてそそり立つイチモツで牡の臭気を放ち、キンタマも重々しく垂れ揺れる)
(これがさらに膨れ増すと自慢げに振るわせる)
今更おじけついたとは言わせねえぞ?
>>841 なんだよ、最初の相手は旦那に捨てられた婆か?お菓子あげるからこっちおいで、怖くないから、とか言われたの?
(売り言葉に買い言葉というもので、まるで口喧嘩のようである)
ふーん。悪くないね、爪楊枝よりマシじゃないか。
(相方の肉棒は大きさ、角度、形ともに最上等の部類であり、同性愛の女でもムラムラするだろう)
(重々しく垂れた睾丸を撫で、舌なめずりをして)
溜まってるらしいね。
ついでに教えてやるよ、女が夢中になったら、ほら、あの淫売たちみたいに、
「もっと舐めて〜」とか、「はやく犯して〜」とか、あんな風にはっきりとは喋れないよ。
(自分の場合はそうなのだが、自信たっぷりに告げる)
【途中ですが眠気が限界なので凍結して続きをお願いできますか?】
>>843 【今週はいつでも空いておりますよ】
【何曜がよろしいですか?】
>>844 【夜10時くらいからでよければ今日の月曜日でお願いします】
>>845 【少し遅れるかもしれませんが、かしこまりました。本日夜に。では、おやすみなさい】
>>846 【おやすみなさい。おつかれさまでした】
>>849 【遅れてすまなかった。こちらからのレスで続きを始めます】
>>842 チッ、減らず口は相変わらずだな。口先じゃ話にならん。
(調子付く女の声に諦めの表情見せるのは降参の代わり)
(力勝負ならいざ知らず、口では無骨な男には分が悪いと早々に切り上げるようで)
ここのところ抜けるだけの女も金もヒマも無かったからな
(屈強で生意気であるが女に股間を撫でられ気を良くしないはずもなく)
(脈打つチンポは撫でる手を叩いて勃起した熱さと重さを感じさせる)
言われてみれば、ヤった女どもはアヒアヒ喘いでばかりだったな…
なるほど、話す余裕も無くなるってわけだ。お前もそうなのか?
…その生意気な口を喋れなくするってのはいいな
(言い放つパメラの言葉に思い当たるところがあるのか納得した様子で)
(それならば、お前もそうしてやろうかとニタリと凄みのある笑み浮べる)
(チンポも小生意気な目の前の女を泣かせるのかと更に膨れ上がった)
>>851 ふてぶてしいマラだね、あんたのツラと同じだね。
(張り詰めたマラは握った指が届かない太さであり、女にしては筋肉質の大きな手で2握りでも余る長さである)
ボスたちを黙らせてやろうじゃないか。
(目を輝かせてマラを弄り、ものの弾みとはいえ自分の言葉に煽られて発情した顔を見せる)
少なくともあたしはそうだよ、あんたが抱いた女もそうなんだね。
>>853 へっ、お前こそ物欲しそうな顔しやがって…
しかし、コイツを見てもそんな顔した女はいなかったな。
どいつも驚いてデカ過ぎるって嫌そうにしたもんだ。
だが、お前なら意外に楽しめるかもな。
なんだかんだいっても、出るところは出ているしな
(チンポを弄られるお返しとばかりに、豊満な乳房を大きな掌で掬う様に握り締め絞り出すように揉み込む)
へえ…思ったよりも柔らかいじゃねえか。いい感触だ
>>854 なんだい、人をすれっからしみたいに言いやがって。
(憎まれ口を叩くが、お互いあられもない全裸であり、嫌な気分はしない)
だけどねぇ、こいつは今までで一番のデカブツだよ。でかいだけじゃない、硬さもカリの出っ張り具合も…楽しみじゃないか。
(よだれを垂らしそうな顔になり、マラを扱いたりカリ首を摘んだり、陰毛に指を潜らせたり、さまざまに弄ぶ)
んっ…、いい力だね、もっときつくしてもいいんだよ。
(褐色の巨乳に相方の指がめり込み、期待で色の濃い大きな乳首がむくむくと勃起する)
早くあいつらを黙らせてやろうじゃないか、色事そっちのけで壁に耳くっつけてあたしたちのよがり声を聞いてりゃいいさ。
>>855 へへ、褒めてやってるんだよ、意外にスケベな女だってな。
言っておくが男の最高の褒め言葉なんだぞ?
ふぅぅ…そんなに弄って、早くぶちこまれたいのか?
あいつらに対抗するのもいいが、少しは楽しもうぜ?
(股間を弄らる快感にチンポはビクビクと反応を返し、心地よさげに息を漏らす)
(同時に乳房にさらに力を入れてその感触と卑猥に歪む様を堪能する)
こりゃいいや、今までの女たちはすぐに痛がったからな。掘り出しもんだ
(豊満かつ鍛え上げられた乳房を弄び、乳首までもこね回す)
>>856 あんたが人を褒めるなんて、明日は赤い雪が降るよ。
(頬を緩めて笑いかけ、吐息を漏らしながらマラをこすり、相方の逞しい腰を撫で回す)
だって、こんなデカブツ見せ付けられたら、たまんないよ。早くくわえ込んで、このパンパンに腫れたでかいタンクを空にしてやりたい、って思うだろうよ、男を食ったことのある女なら。
おうっ…勘所を判ってるじゃないか。
(コリコリした乳首を弄られて喘ぎ、腰を振る)
>>857 それはこっちの台詞だ。
女は化けるっていうがこんなにスゲエのは見た事ないぞ。
なんせお前が可愛くみえちまうんだからな!
(パメラの好色さに色気が滲み出すのを感じ興奮を増してゆく男の身体は熱気を増して濃い牡の体臭と汗を滲ませる)
(同時に扱かれるチンポからは先汁が滲み出して更に発情した牡の臭気を増してゆく)
(口走る言葉は負け惜しみじみて、誤魔化すように、ガマンできなくなったように、徐にパメラの唇に貪り、抱きしめる)
(乳房と乳首を握りつぶし、抱く手は肉付きの良い尻に周りかき抱き、密着する体の間でいきり立つチンポは腹を擦り、ヘソをほじる)
(濃い体毛が汗と共に擦れてパメラの全身を刺激する)
(力強い抱きしめはそれだけで強烈な牡を女にイヤというほどに思い知らせる)
>>858 あははは、キンタマに支配されちまったね。ありがとさん。
(とりあえず褒められたわけで、ニヤリとして先走りを亀頭に塗りたくる)
ん、むむっ…。
(相方の力は自分の力より当然ながら強く、分厚い胸板に巨乳と肥大した乳首を潰すように押し付け、腹筋に硬いマラを押し付けて体毛と筋肉の感触を味わう)
ねぇ、早くハメてくれよ。もうトロトロになってるんだよ。
>>859 そういうお前はマンコが腹空かして涎垂れ流しなんだろ?
いいぜ、存分にオレのチンポを味わいな!
(両手を尻に回し腰を軽々と持ち上げ、そそり立つチンポにパメラの股間を乗せるようにして勢いつけて突き込む)
(パメラの足を浮かせて腰で突き上げるようにし、深く激しくチンポを叩き込む)
>>860 おおぅ!さすが…!
(いきなり立位で叩き込まれるとは思わず、これは嬉しい誤算だ)
ん…ふううっ!
(いきり立つデカブツが熟したマンコを一気に貫き、肉ヒダを殴るような乱暴なピストンを繰り返す)
おっ…おぁぁっ!ぐうっ!
(全身の筋肉が発達していて、それは膣筋も例外ではない。デカブツを締め付け、射精を促すように波打ち粘液を滴らせる)
(恥知らずな絶叫を繰り返し、ベッドに片足を乗せて少しだけ体重を支える)
>>861 うおおっ、狭いだけじゃなくギッチリと締めてきやがる…こいつはイイや
さあ、心置きなく鳴きまくりな!
(野太いチンポを受け入れ、さらには喰い締めるような蠢きに満足そうにしながら、尻を握り締めながら上下に激しく揺さぶる)
ふんっふんっ、どうだっ、おらぁ!
(激しい全身の上下運動に鼻息を鳴らし汗だくになりながらドスンドスンと強烈な一撃を続けざまに子宮に叩き込み
更に跳ね上がるキンタマがベチンと股間を叩く)
はぁはぁ、この乳も味わってやる!
(全身とは時間差で跳ね上がる爆乳に食らいついてはキスマークのように跡をつけてゆく)
>>862 ははっ、どうだい?大概の男はすぐに昇天しちまうんだけどね…あんたは、何分もつか…うぉぉっ!
(容赦なく続く攻撃を苦もなく受け入れ、相方の背中に爪を立てて絶叫し、勃起乳首をこすりつけてさらに快感を貪り)
あっ…このっ、上手すぎるよ、デカブツがっ!あぉぉっ!イクっ、イクぅ!
(顔を歪めて絶叫し、別の生き物のように蠕く膣筋はデカブツを根本から亀頭に向けて搾るように引き締まり、最初の絶頂を愉しむ)
>>863 たしかに、このマンコなら無理矢理にでも搾り取られるだろうな!
だがこれくらいが丁度いいくらいだ。オラッ、オレをイかせたいならもっとマンコ使いな!
でかい口たたくんだから、もっといいものあるんだろうが!
(チンポに食らいつくような締め上げを堪能し、汗だくに笑み浮べながらその動きは興奮に更に激しくなる)
(膣肉の締めにも豪胆なチンポは耐え切り、逆にその固さとカリのえぐりと熱さで快感で返す)
(それどころか、女の急所ともいえるクリトリスも陰毛が剥き掻き毟り、亀頭はGスポットすら抉りこむ)
>>864 頼もしいね、それでこそ男ってものさ。
(絶頂を迎えて苦しい息を絞り出し、連帯の笑みを送り、眉をしかめてまた腰を使う)
おうっ!まだまだ、これから…っ。
(相方のピストンに合わせて逞しい腰をぶつけ、亀頭が奥までえぐるようにする)
(最初の絶頂はウォーミングアップのようなもので、粘液を盛大に漏らしてキンタマまで濡らし、勃起クリを陰毛にこすりつけて膣筋をさらに収縮させる)
ほぇっ!?んはぁっ、そこ、そこをもっと…!
>>865 ノッてきたみたいじゃないか、おおぅ!
ドロドロに絡み付いてきやがるっ
オレも一発いくぞ、何安心しな二、三発程度で萎えたりしねえからよ
おらっいくぞ。オレのザーメンを存分にあじわいな!
(絶頂に滑る胎内に射精感を増して、尻肉を強く潰すように押し付け深くチンポを捻りこみながら射精する)
(大量の熱い粘液が女の胎内を満たし溢れるが、勃起は固いままマンコを埋め、射精しながらも腰を振る)
>>866 うぉっ、おおっ、チンポがっ、あはあっ!
(射精を告げる痙攣に反応して膣筋が絡み付き、濃いザーメンを飲み干す準備が整う)
(二度目の絶頂は相方の射精と同時で、悲鳴のような声を長く吐き出してのけ反り、虚脱したような表情を見せるが太く逞しい腿は相方の腰を締め付けたままで、膣筋は尿道に残ったザーメンを搾り出すように蠕動する)
>>867 へへ、どうだオレのチンポザーメンを子袋に溜め込んだ気分は
もうアヘ顔の寸前じゃねえか?
呆けてないで、今度はお前が動きな
(絶頂にも貪欲にチンポを味わうように蠢くマンコに腰が揺れ、へたり込むようにベッドに腰を落すと、そのまま仰向けになる)
さあ、大股開きで腰振ってみせてみろよ
(ニヤニヤと挑発するように見つめながら騎乗位になる)
>>868 最高…だよ。
(虚脱したような顔を引き締めてニヤリと笑い、息を整えて騎乗位になる)
まったく、怠け者だね!
(のけ反って脚を開き、褐色の肌の奥にある濡れそぼった珊瑚色の肉が使い込んだどす黒いデカブツをくわえて離さない様子を見せ付ける)
(張り出したカリ首が膣の入口に引っ掛かるぎりぎりまで腰を上げ、乱暴に腰を落としてデカブツを根本までくわたままで腰を前後左右に揺らす)
んんっ…あたしの汁とあんたの先走りとザーメンが、混ざってグチュグチュ言ってるよ、聞こえるだろ?
>>869 何が怠け者だ
その乳を揉んでやるからもってこいよ
(寝そべったままに手を伸ばして豊満にゆれる乳房を愛撫しようとする)
この下品な臭い音がたまらねえよな、興奮するぜえ
(腰はパメラにまかせ、そそり立つチンポだけを跳ねさせ焦らすような刺激を与える)
>>870 【グロウさん、力尽きて寝てしまい、まことに申し訳ありません。お付き合いいただきまして、ありがとうございます。誠に勝手ながら、本体の事情のためこれで終了とさせていただきたいと思います】
【脳内で補完したいと思います。ありがとうございました!】
待機しますね
過疎ってんじゃねーよ 保守してやる
あまり長い時間はいられませんが久し振りに待機です。
【まだいますか?】
【はい、一応いますよ】
【悪い男に騙されているってシチュはどうでしょう?】
【都に早く戻れるよう口利きするから、と言われて……】
【今夜も、これで何度目かの肌を合わせることに、というのは】
【一応まだ処女なのでちょっと厳しいかもしれませんね〜】
【あまり経験豊富なタイプでも無いので…】
【では、今夜が最初の夜……という場合では?】
【本当に良かったのか、とまだ迷いながらも、男の腕の中にって感じでは?】
【これで駄目なら、嗜好が合わないということで、今回は見送ります】
【すみません、身体を売る…という感じのキャラでは無いので…】
【せっかく声をかけていただいたのに申し訳ありません】
【わかりました。では、おやすみなさい】
【ひき続き待機してみます】
(太陽が照りつけ茹だる様に暑い夏のある日、街の公園にて)
(公園中央に設けられた噴水の縁に腰掛け、素足を水に浸けて涼んでいて)
はうー…冷たくて気持ち良いのよぅ…
人間の世界の夏がこんなに暑いとは思わなかったのよぅ…
(両足を軽く動かし、水と戯れながら溜息混じりに呟いて)
(人間の世界に出て初めて迎える本格的な夏)
(冬に比べて想像以上の気温の高さに驚きを覚えているようで)
【久しぶりにこんばんわ!】
【おひさついでにちょっと待機してみるのよぅ♪】
【久しぶりすぎてプロフぺたりするのを忘れてたのよぅ】
【ルルのプロフは
>>227にあるのよぅ♪】
【それじゃ、引き続き待機なのよぅ】
【まだいらっしゃいますか? 良かったら御一緒したいのですが】
【あ、こんばんわなのよぅ♪】
【うん、喜んでなのよぅ♪ルルからもお相手お願いするのよぅ】
【んーと、早速だけど何かしたいシチュとかあるかしらなのよぅ?】
【知り合って話してるうちに、つい悪戯したくなってしまい…って感じでいいでしょうか?】
【ん、了解なのよぅ♪じゃあ、噴水で水遊びしているルルにお兄さんが気づいてって感じで良いのよぅ?】
【それと、書き出しはお兄さんにお任せしちゃっても良いかしらなのよぅ?】
【了解です。それじゃ行きますね】
あー、あっついなあ。こういう日は公園の噴水で涼を取るのが……あれ?
なんか置いてある…人形かな? (少し近づいてみる)
って、動いてる!? 何だこれ!? (思わず駆け寄って)
ちっちゃくて、羽根が生えてて……まさか妖精? 話には聞いてたけど……
あ、えーと……こ、こんにちは?
(初めて見る妖精を相手に緊張してるのか、語尾がおかしな事に)
【はーい、それじゃ改めてよろしくなのよぅ♪】
(こちらに注がれる視線に気づかず、水遊びを続け)
(見た目相応の子供のように、水遊びに夢中になっているようで)
(お兄さんに声をかけられ、ようやくそちらへ振り返る)
ふぇ…?あ…こんにちわっ!
(きょとんとお兄さんを見上げ、ぎこちない挨拶をされ元気良く挨拶を返す)
(人懐っこい笑顔を浮かべ、羽根を羽ばたかせふわりとお兄さんの顔を前へ飛んで)
(妖精にしては珍しく人間に慣れているルルティナは、体躯に差がある人間にも物怖じした様子はない)
んーっと…お兄さんも水遊びに来たのよぅ?
(首を傾げ、間の抜けた質問をして)
あ、えーと……水遊び、って訳じゃないんだけどね。
君ぐらいちっちゃければともかく、人間がここで水遊びなんかしたら管理の人に怒られちゃうだろうし。
(こちらを恐れる様子もなく、飛び上がって目の前に来たルルティナを見て)
それにしても、随分と陽気な妖精さんだねえ。聞いた話じゃ、もっと警戒心が強くて
人間には気を許さないらしいけど……まあ、人間と同じように個人差があるのかもね。
……っと、水浴びの邪魔しちゃってごめん。僕はこっちに座るから、続けてくれていいよ。
(そう言うと噴水の縁に、さっきまでのルルティナとは逆向きに腰掛け)
あ、ところで妖精さん、お名前は? 僕はリオンって言うんだ。
(お互い名乗っていなかった事を思い出して、訊ねてみる)
【名前ないと不便かなと思って、つけてみました】
あ…そっかー…
だからここで他に水遊びしてる人がいなかったのよぅ
んー…でも人間が水遊びできる所だと今度はルルが溺れちゃうのよぅ…
(リオンに言われてようやく気がついたらしく)
(人間と妖精の差を改めて実感し、唸って)
えへへ、元気なのはルルのとりえなのよぅ♪
ん…多分だけど、殆どの妖精は人間と交流しないのよぅ
ルルも、人間の世界に来るまでは全然人間の事知らなかったし…
ううん、気にしなくて良いのよぅ?
人間から声をかけてくれる事ってあんまりないから、ルル嬉しいのよぅ♪
せっかくだから色々お話したいのよぅ♪
(噴水に背を向け縁に座るリオンにそう声をかけ、隣にちょこんと座って)
あ…ルルはルルティナって言うのよぅ
うん、それじゃあリオン、不束者ですがよろしくなのよぅ♪
(リオンを見上げ名乗り返すが、かなり使い所の間違えた挨拶をして)
(まだまだ人間の一般常識の勉強が不足しているようだ)
【うん、ルル的にも名前あったほうがやりやすいのよぅ♪】
あはは、そりゃそうか。君の大きさだと、この深さでも万が一があるから、気をつけなきゃね。
(隣に座った小さな女の子。その頭を指でそっと撫でて)
なるほどねえ…気を許す許さない以前に、そもそも出会うこと自体ないんだ。
そう考えると、ここでルルと出会えた僕はすごい幸運ってわけか……
って、それ違う、挨拶が違うって! それはプロポ……(言いかけてボッと顔が赤くなる)
え、えーと……ま、まあいっか……こちらこそよろしく、ルル。
(もう一度、頭に指を乗せ、髪の感触を楽しむように撫でる)
ん…羽根が濡れちゃうと飛べなくなっちゃうし
飛べないとお家に帰れなくなっちゃうから、気をつけるのよぅ…♪
(パタパタと背中の羽根を動かして)
(小さな頭を指で撫でられ、心地良さそうに目を細める)
んー、人間の街で妖精に会う事なんて普通はないのよぅ
ルルもこの街で同じ妖精はアイラしか出会ってないし…
ふぇ?これが人間の礼儀正しい挨拶じゃないのよぅ?
ぷろぽ…?むー…?
(何が間違っているのか分からず、頬を赤らめるリオンを不思議そうに眺めて)
うん!こちらこそなのよ、リオン♪
えへへ…リオンの指、温かくて気持ち良いのよぅ…♪
(頭を撫でるリオンの指に手を伸ばし、動きを阻害しない程度に小さな手でそっと触れて)
へえ、ルルの他にもこの街に妖精っているんだ……一度会ってみたいかも。
指、気持ちいいかい? じゃあ、もう少しこうして……って?
(ほんのわずかだが、指に触れられる感触。見ると、ルルの小さな手が伸ばされている)
ルル………ふふ、じゃあお近づきの印に、握手しよっか。
(親指をそっと伸ばし、触れられている人差し指とでルルの細い手を挟み込むようにする。
傷つけてしまわないように細心の注意を払いながら)
うん、アイラもこの街にいるはずだから運が良ければ会えるのよぅ♪
リオンは怖い人間じゃないみたいだから、きっとアイラもリオンの事怖がらないと思うのよぅ
(出会って僅かな間で、もうリオンに心を許しているようで)
ん、大きくて…でもなんだか安心するのよぅ…♪
(両手でようやく掴める位の人間の指、特に男性の指は触れ慣れていないらしく)
(何度も感触を確かめるように、手を這わせてくすぐって)
握手?うん、良いのよぅ♪
えへへ…ルル知ってるのよぅ
これも人間の礼儀作法なのよぅ♪
(小さな手と大きな指で握手を交わし、嬉しそうににっこり笑って)
怖がらない、かな…そうだと嬉しいけど。
あ、あははは…くすぐったいよ、ルル。
(妖精の細い指ならではの、人間では不可能な触られ方に新鮮な感覚を覚える)
そういえばルル、水浴びはもういいの?
僕ならここでこうしてるだけで十分だから、気にしないでいいよ。
てゆーか、ルルが元気にはしゃいでるとこも見てみたいし、可愛い手や脚も…あ、いやいや何でもないよ。
(何かを誤魔化すようにふるふると首を振り)
【展開が遅くてすみません。普通に話してるだけでも楽しくてつい…】
【眠気の方は大丈夫でしょうか? こちらはまだ続けられますが】
きっと大丈夫なのよぅ
リオンは優しい人間だと思うのよぅ♪
(根拠はなくても自信は満々で断言して)
ふぇ…あ、ごめんなさいなのよぅ
ちょっと…男の人間の指ってあんまり触った事なかったから
珍しかったのよぅ…
(くすぐる動きを止めるが、手を沿わせたまま離す事はせず)
(人間にとって妖精が珍しいように、その逆も同じようで)
水浴び?あ、そっか…ルル水浴びの途中だったのよぅ
んー…本当は足を濡らすだけじゃなくて泳いだりしたいのよぅ
でも、お洋服濡れちゃうし、羽だって濡れちゃうし…むぅ…
(噴出し流れ落ちる水の壁を見据えながら、何やら考え込んで)
(暫くして、リオンのほうへ振り返り)
ねぇ、リオン…ルルの羽根、水に濡れちゃったら飛べなくなっちゃうのよぅ
だから…リオンが良かったらお家まで送ってって欲しいのよぅ…
(水浴びをしたい欲望には勝てず、突拍子もないお願いをする)
【ううん、ルルもすっごく楽しんでるのよぅ♪】
【ルルはまだ眠らなくても大丈夫なのよぅ】
【リオンはどうなのよぅ?ルルは眠たかったら無理しないで中断とかでも良いのよぅ】
そうなんだ…あ、別に謝る事はないよ。君みたいな可愛い子に触られるなら、全然嫌じゃないし。
確かに泳いだりしたら、羽根も濡れちゃうよね……って、ええっ!?
(ついさっき知り合ったばかりの男にする頼みとしては、かなり突拍子もない…というか無警戒過ぎるものではある)
いやその…僕はいいけど、君は……いいの? いいんならいいけど…って何だかこんがらがってきた。
てゆーか、羽根はともかく服はどうするの? 上等そうなドレスだし、それこそ濡らしたらマズイんじゃ…
【こちらは大丈夫ですよ。それじゃ続行ということでー】
ふぇ…可愛いって言われたのよぅ…
…えへへ、リオン、大好きなのよぅ♪
(褒められた事が余程嬉しかったのか、リオンの指に軽くキスをして)
?ルルは全然平気なのよぅ♪
それじゃ、羽根を濡らしても大丈夫になったから思う存分水浴びをするのよぅ♪
(性格故か人を疑う事を知らず、内面は見た名以上に子供のようで)
(リオンが服の事について訊ねた頃には、既にドレスを脱いでいる最中で)
(躊躇いも一切なく、リオンの前に肌を晒して)
それじゃリオン、お洋服を預かっておいてなのよぅ♪
ルルはちょっと泳いでくるのよぅ♪
(ミニチュアサイズのドレスと下着を手渡すと、早速噴水の中を泳ぎ始める)
【うん、了解なのよぅ♪眠くなったら遠慮なく言って欲しいのよぅ】
えっ? 今の、もしかして……
(キスされた、という事に気付くと、途端に顔が赤くなり)
あの、ルル……って、うわぁっ!?
(躊躇いなく衣装を脱いだルルの裸を目の当たりにしてしまう)
な、なななな……る、ルル………ちょ……
(衣装を手渡された事にも気付かず、呆気に取られながらルルの泳ぐ姿を見ていると)
………うわぁ……綺麗………
(その姿は一種幻想的な美しさを見せて。今度は別の意味で呆然としながら、ルルの裸身を凝視し続ける)
凄いや……ルル………?
(今さらながら手元の感触に気付いて、覗き込んでみると…ルルの着ていたドレス。そして…下着)
わ、わわわわ………ル、ルルの、これ…って……
(さらに、これまでのルルの髪、指、唇の感触まで思い出すと、先ほどまでの高尚な気分は一瞬で吹き飛び)
ねえ、ルル……ちょっとだけ、いいかな?
(泳いでいる妖精の身体に手を伸ばして。二本の指で、そっと肩と…微かながら盛り上がりのある胸に触れる)
(一糸纏わぬ姿で水と戯れる姿は、見ている分には絵にもなりそうな光景で)
(水の中に潜り、息継ぎをする度に白く人形のような肌をリオンに見せ付けて)
(濡れる事を気にせず存分に水遊びを堪能する)
(中央の水の壁の向こうへ泳ぎ着けば今度はまたリオンの前まで泳いできて)
(噴水の縁に掴まり、水から顔を出して)
んー、やっぱり泳ぐのって気持ち良いのよぅ…
人間世界に来てから一人で泳ぐ事ってあんまりなかったのよぅ
ルル、もうちょっと泳いでくるのよぅ?
(リオンの心中を知らずに無垢な笑顔で笑いかけて)
(クルリと水中で背を向け、もう一度泳いで行こうとして)
ふぇ…っ!?り、リオン…?
あ…だ、ダメ…くすぐったくて溺れちゃうのよぅ…
(水の中で小さな身体に触れられて)
(感覚は人間と相違なく、僅かだが女性らしい膨らみを触られ敏感な反応を示す)
(身体から泳ぐ力が抜けて、リオンの指に支えられる形になって)
あ、ご、ごめ……ルル………もしかして、感じて…る?
(水上で浮き輪に掴まるように、自分の指に身体を預ける小さな妖精)
(その表情に、わずかながら官能の色が見えると…もう我慢できなくなる)
ルル……お願いがあるんだ。
このまま……泳ぎながらでもいいから、その…もっと、ルルのこと、触らせて欲しい……ダメ、かな?
ふぇ…だって触られると…変な気持ちになるのよぅ…
は…ふぅ……
(リオンの指に身体を預け、頬を赤らめて)
(深く吐いた息には甘く切なげな響きが篭っていた)
触れてたら泳げないのよぅ…
…でも、リオンにはルルのお願いも聞いてもらっちゃってるし…
ん、ルルの身体好きに触っても良いのよぅ…
(リオンの提案にルルティナも満更ではないようで)
(いざ身体を弄られるとなると少し恥ずかしそうにしながらも、小さく頷いた)
ありがと、ルル……頑張って、もっともっと変な気持ちにしてあげるからね…
(左手の指を伸ばし、ルルの身体をそちらに預け直すと)
じゃあ、そのちっちゃなおっぱいから…行くよ?
(あらためて右手を伸ばし、二つの胸の突起に人差し指と中指を触れさせ、くりくりと擦るように刺激する)
それから、こっちも……
(空いた親指はルルの背後に回り、可愛らしいお尻の肉をこねるように動かす)
うん…えっと、ルルは大人しくしていれば良いのよぅ…?
(弄くられる事に了承したが、その間どうすれば良いのか分からず訊ねて)
(答えが返って来る前に、指で促されるままリオンの左手に背を預ける)
ひゃ…ふ…あぅ…おっぱいがジンジンするのよぅ…はうぅ…っ
(胸の突起を集中的に責められ、途切れ途切れに喘ぎ声をあげて)
(弄られる間も先端は更に尖って存在を主張しだす)
んん…っ、あ…くすぐったいのよぅ…
(お尻を指でこねるように撫で回され、反応して腰が跳ねて)
(跳ねた拍子にルルティナの秘所が水面から上がり)
(そこは既に、水以外のものでも僅かに濡れているのが見て取れる)
大人しく……うーん、する必要ないかな…我慢しないで、思う存分感じて欲しいし。
溺れないように、ちゃんと支えといてあげるから。
ルルってば、もう濡れちゃってる。エッチな事に関しては人間も妖精も同じなんだ……
でもここは…指じゃあまり細かい愛撫は難しいかな? えっと……
(傍らのカバンを探り、細い絵筆を取り出す)
これなら、どうかな? 毛の柔らかいタイプだから、痛くはないはず…
(噴水の中で毛先を濡らして、ゆっくりとルルの秘所を撫でる)
(左手はルルの背中に回って落ちないように支え、前に回した親指で引き続き胸をこね回す)
感じる…?う、うん…我慢しなきゃ良いって事なのよぅ…
分かったのよぅ…ルルの身体、リオンに預けるのよぅ…
(少しだけ力の入っていた身体から完全に力を抜いて)
(リオンの手の平の上で、本当の意味で無防備な姿を晒す)
ん…ルル達の集落だとえっちな事とかする必要がなかったけれど…
気持ち良い事とかは人間と同じなのよぅ…
あ…ぁ…っ♪んん…っそれ、気持ち良いのよぅ…っ♪
(細い筆先で秘所を弄られれば、柔らかい繊毛が小さなクリットまでくすぐって)
(はしたなく開いた口から舌を覗かせながら、恍惚に震える声を零す)
(弄られ続けている胸の先端は完全に起立して、リオンの指に確りと感触を返す)
うわあ…ルルのおっぱい、こんなに尖っちゃって……
そんなエッチな姿のルルも、凄く可愛いよ。
(囁くように声をかけ、筆を上半身にも走らせる。お腹から首筋までさっと撫でるように動かし)
(次は尖った乳首とその周りを集中的に。ショリショリと音をたてながら責める)
っと、溺れないように気をつけなきゃね。
(ルルの身体を乗せた左手を少し傾け、顔が水中に浸からないように少し押し上げる)
可愛い声…もっと聞かせてよ、ルル……ルルっ!
(筆の動きを変える。今度は秘裂に潜り込ませるように、ねじりながら押し当て)
ぁ…はふ…ありがと…なのよぅ…♪
ひゃわ…っ!ぁ…そ、それ…くすぐったいのに気持ち良いのよぅ…
(小さな自分に合わせた小さな筆での責め)
(今まで経験の無い筆での責めたてに耐える術もなく)
(筆の動きに操られるように、身体を捩り跳ねて)
はぅ…はぁ…水、冷たいのに…
身体熱いのよぅ…
(手の傾きにより水面から浮上した身体はほんのり朱に染まっていて)
(蕩けた眼差しでリオンをぼんやりと見つめる)
ふぇ…あ、入って…ぁああ…っ♪
(秘所を撫でるだけだった筆がその先を中に潜り込ませようとする)
(既に受け入れる準備が出来ていたそこは、ねじり込まれた筆を易々と咥え込んでいき)
(暫くすれば、秘所から筆の柄が生えた様な滑稽な格好となる)
(筆先が潜り込んだルルの秘所を見つめ)
ごめんね…でも、指じゃ太過ぎて無理だろうし……このまま、かき回してあげるからっ…
ルル……もっと、もっと感じて、最後までっ……イって!
(筆の動きはさらに速く、激しくなり。奥の奥まで入り込んだ毛は、ルルの内壁を満遍なく蹂躙する)
(とどめとばかりに、毛先が最奥を擦り上げる)
んぅ…中がチクチクしてるのよぅ…
このまま…ぁ…ぁんっ…あ…ふぁああ…っ♪
(筆先が膣内をくすぐり、挿入されているだけで刺激が与えられて)
(最奥まで貫かれたまま筆を動かされ、膣内を細い毛先が蹂躙していく)
(激しく手足を暴れさせ、抑える余裕もなく喘ぎよがって)
(一際強く筆を押し込まれ最奥を撫で上げられ、大きく身体が跳ね)
(そのまま痙攣するように震えたかと思うと、筆を咥えたままの秘所から愛液が迸る)
あ…ふ…はぁ…ん……はふ…
(痙攣が治まるとそのまま力なくリオンの手の平に身体を預け)
(ぼんやりとリオンを見つめたまま、満足そうに恍惚に満ちた表情を浮かべていて)
ルル……大丈夫、だよね?
(筆を引き抜くと、ちょっと心配そうに顔を覗き込み)
可愛かったよ、ルル。感じてる声も、気持ち良さそうな顔も、エッチなここも、ね。
(秘所を指差して笑いかける)
とりあえず、身体を洗わなきゃ……水はいっぱいあるしね。
(ルルの首から下を水中に降ろすと、丁寧に身体中を指で擦りながら揉みしだく)
【かなり長くなってしまいましたね…ありがとうございました。とりあえずこちらはこのレスで締めます】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
ん…ぅ…ぁ…っ
(心配そうにこちらを伺うリオンを余所に、筆を引き抜かれると名残惜しそうに声を漏らして)
えへへ…すっごく気持ち良かったのよぅ♪
ぁぅ…ここがえっちなのはリオンの所為なのよぅ…
(身体の熱が引いてくれば、いつも通り元気な笑顔を浮かべて)
(まだ行為の名残に塗れた秘所を指差されればほんの少し羞恥を煽られ、誤魔化すように言って)
うん、綺麗にしておかないとお姉ちゃんが心配するのよぅ…
はふー…やっぱり水浴びは気持ち良いのよぅ…
ぁん…やぅ、くすぐったいのよぅ…ん…♪
(リオンに支えられつつ身体が水の中に沈み)
(行為で火照った身体が冷やされ、心地良さに思わず溜息をついて)
(リオンの手で身体を揉み洗われ、くすぐったそうに笑いながらも心地良いそれに身を委ね)
(その後、身体を乾かした後、約束通り宿まで送って貰ったとか…)
【ルルこそお相手ありがとなのよぅ♪ルルもこれで〆るのよぅ】
【うん、また気軽に声をかけて欲しいのよぅ♪】
【それじゃ、今日は長い時間お付き合い感謝なのよぅ♪おやすみなさい♪】
【こんばんわ!】
【すっごい微妙な時間だけど、今日は夜更かしな気分だから今から待機してみるのよぅ】
すんごい雨降ってるけど大丈夫なの、羽は?
うん、いきなり降ってきたから困ってるのよぅ
とりあえず濡れないように雨宿り中なのよぅ!
でもルル的には雨よりも雷のほうが怖いのよぅ…
(真っ黒な雨雲を不安そうに見上げて)
雷ねぇ
あいつはいきなりゴロゴロピシャーン!って落ちてくるからな
とりあえずはこれでも食って落ち着こうよ
っ【枝豆】
うんうん、ピカッてなった後の音が怖いのよぅ…
もしあれが落ちてきたらって考えただけで眠れなくて夜更かししちゃうのよぅ…
(さりげなく夜更かしを正当化して)
あ、わーい♪おやつなのよぅ♪
(枝豆を一つ両手で持って)
これ、このまま齧れば良いのよぅ?
(食べ方を知らないようで、きょとんと首を傾げて)
怖くて眠れないだなんてお子ちゃまだね〜
(からかい口調で馬鹿にする)
おいおい、普通は夜食って言わないかこの時間だと
まあ、いいや
そのまま食ってもいいけどな、急いで喉に詰まらせるなよ
(その時、外で激しい音とともに光が)
……近くに落ちた見たいだな
むぅ、ルルはおこちゃまじゃないのよぅ!
雷は怖いけど、今日まだ寝てないのは夜更かししたかったからなのよぅ
夜更かしも出来るルルは大人なのよぅ!
(分かりやすくムキになって、強引な理論を言い切って)
はーい、それじゃ頂きますなのよぅ♪
ん…あむ……
…うー…これ……あんまり美味しくないのよぅ…
(枝豆の皮の部分に齧り付き、顔を顰める)
(枝豆を戻そうとした時に稲光が奔り、激しい音に弾かれるように名無しの胸へ飛び込む)
ううう…雷嫌なのよぅ…
(小さな身体を震わせ怯える様は子供そのもので)
夜更かしできるから大人ねぇ
そしてその大人は夜更かしで肌がボロボロに……可哀想に……
(大人であることを逆手にからかう)
……
(胸で震えるルルティナを見下ろす)
大人、ねぇ…
(心底情けないといった感じの溜め息を吐く)
それに大人の女なら不用意に男に飛びつかないぜ
妙な誤解を生んで凄い事されちまうぜ
こんなふうにね
(人差し指で震えるルルティアのお尻を撫でる)
(同時にまた落雷が発生し、轟音が鳴り響く)
う…だったらその分お昼寝するから平気なのよぅ!
(さり気に夜眠れない本当の理由を暴露し)
あうぅ…も、もう平気なのよぅ……?
(呆れる名無しを余所に、身体をちぢ込ませて真剣に怯え)
(雷が一時的に止むと、恐る恐る顔を上げる)
え…ぁ…か、雷が怖かったから飛びついたわけじゃないのよぅ
えっと…今のはひゃん…っ?く、くすぐったいのよぅ…
っ!?ひゃあぁんっ!?
(子供じみた行動を指摘され、慌てて言い訳を考える)
(そうしてる間にお尻を指で触られ、その感覚に身体を捩り)
(追い討ちをかけるように雷が鳴り響き、悲鳴をあげ名無しの胸に縋りつつ)
雷が怖いから飛び付いたんじゃないんだ?
じゃあどういう理由なんだい?ん?
(答えの出てない言い訳に突っ込む)
(再びの落雷に怯えるルルティナを見る)
(お尻を撫でながらゆっくりルルティナを胸に縋らせたまま座り込む)
あんなの光と音だけだぜ
万が一ここなら落ちても建物の天辺が壊れる程度だ
心配する必要ないぜ
それとも、俺にお尻をこうして欲しくてじっとしてるのかい?
(お尻を撫でる指が円を描くように触りだす)
だからそれは…お、お兄さんが雷で怯えないようにルルが抱き付いて安心させてあげているのよぅ
る、ルルは大人だから雷なんて平気なの…ん…ふぁ…っ
(震える声で、苦しい言い訳をする)
(再び雷が止めば、お尻を撫で回され少しずつ頬が上気していく)
(けれどいつまた落ちてくるか分からない雷に怯え、名無しから身体を離す事が出来ず)
そ、そんな事言っても…うー…
んぅ…ルルはお尻を触って欲しいなんて言ってないのよぅ
…でも、お兄さんが触りたいならもっと触っても良い…のよぅ…ふぁ…
(雷なんて平気と言った矢先に怖いとは言えず、言葉を濁す)
(お尻を撫でられる感覚がくすぐったいから気持ち良いに切り替わっていき)
(撫でられている間は雷への恐怖が薄れて)
(言葉とは裏腹に、ルルティナからも誘うようにお尻を動かしていて)
そうだったのか、そいつはありがとうな
(苦しい言い訳にお礼を言う)
いいの?
それじゃあ遠慮なく触らせてもらうよ
と、その前に……
(体を入れ替え、家の外を背にする)
(ルルティナの視界に雷が入らないように配慮している)
本当は触ってほしいんじゃないの?
お尻が誘ってきてるよ
(お尻が動いているのを指摘しながら触り続ける)
ここも触っちゃおっと
(脚の間に小指を入れ、秘所を擦る)
うん、お兄さんの好きにしちゃって良いのよぅ…
ぁ…ん……
(名無しの身体で窓の外が見えなくなり、音以外であまり雷を意識する事がなくなって)
(それとは逆に、気持ち良さを強く感じられる余裕が出てくる)
ん…ふ…ぁ♪
そんな事…ちょっとだけしか、思ってないのよぅ…
(指にお尻を擦り擦られ、上擦った声をあげるようになって)
(図星を指摘されて、今度は正直に答える)
ひゃ…う…あ、力…抜けちゃうのよぅ……
(小指が足の間に潜り込み、秘所を擦れば脱力するほどの快楽がルルティナを襲い)
(フラフラと今にも落ちてしまいそうなほど、羽の動きが弱々しくなって)
(秘所を刺激され続けるにつれて、小さなショーツにうっすらとシミが拡がって)
ふぅん…ちょっとは思ってたんだ
これまたエッチな妖精さんだね
じゃあ、そんなエッチな妖精さんならいろいろしても大丈夫だね
(小指の動きを早くし、より強い摩擦で愛撫する)
おっとっと……落ちたら痛いぞ
こうすればいいかな
(体を仰向けにして、腹の上にルルティナを反対向きにうつ伏せに置く)
(サイズの合わない69の体勢になる)
おや?下着に汚れが付いているよ
洗った方がいいね、これ
(ショーツに指を引っ掛けて一気に足首までずらす)
あれれ、大人なのにお漏らしかい
(密を指ですくって、股間全体に塗り始める)
だってルル、気持ち良い事好きなのよぅ…
うん、大人だからえっちな事しても平気なのよぅ…
ひゃ…ん…んぁあ…っ♪
(エッチと言われ誤魔化す事もなく認めて)
(欲望に素直なある意味子供な振る舞いをみせる)
(激しい指の摩擦に合わせ、腰も小刻みに震えて)
ん…ぁ…もう力入らないのよぅ…ふぁ…
(横になった名無しのお腹の上に置かれる体勢になり、羽の動きを止めて)
(お尻をあげたまま上半身だけうつぶせになって)
ふわ…あぅ…触るのなら最初から脱がせて欲しかったのよぅ…
(抵抗せずにショーツをずらされる)
(足首まで下ろされたショーツは、愛液で濡れていて)
こ、これはお漏らしなんかじゃないのよぅ
これはあの…お兄さんが触った所為なのよぅ…ひぁ…ひゃん…っ♪
(お漏らしと本気で間違われていると思ったのか、慌てて否定する)
(露になった秘所を指で弄られれば、蜜が更に溢れ出して名無しの指を濡らす)
(秘所の上のクリットも硬く尖り、その存在を主張し出して)
いやいや、いきなり脱がすのはまずいでしょ?
コレも成り行きだよ
それに濡れてるのはここがいけないんじゃないかな?
(露わになった秘所、クリットを指でピンと弾く)
俺はここをこんなにしちゃったのか?
本当は最初からこんなんじゃないの?
なにせエッチな妖精さんだからねえ
(からかいながら、指先で優しく秘所を刺激し続ける)
気持ちよさそうな声を出しちゃって……
自分ばっかりずるいな、俺のも気持ち良くしてよ
(自らズボンとパンツを下ろす)
(亀頭が綺麗な桃色の勃起ペニスを見せる)
うー…でも濡れたショーツが張り付いて気持ち悪いのよぅ…
る、ルルの所為じゃないのよぅ
いきなりお兄さんが触るかひゃあ…っ!?
(硬く敏感なクリットを大きな指で弾かれ、刺激のあまり竦みあがって)
ち、違うのよぅ…
触られる前はびちょびちょじゃなかったのよぅ
……そうじゃなかったら、あ、雨で濡れてたのよぅ…んぅ…
(太股まで愛液で濡れてしまっていて)
(名無しのからかいを否定するが、自信が無くなったのかまた苦しい言い訳をする)
お兄さんが触ってくれるから、抑えられないのよぅ…
あ…うん、お兄さんも一緒に気持ちよくなるのよぅ…
ちゅ…れろ…あむ…っ
(大きく勃起したペニスを見せられ、自分の体躯ほどあるそれに怖じる事無く顔を近づけて)
(小さな舌を這わし、ペニスへキスをする)
雨のせいでね…
身体は濡れてないのにここだけ雨で濡れるなんておかしいな〜
どうしてかな〜
(言い訳に対してやっぱりツッコミをいれる)
抑える必要はないんじゃないかな?
どうせ誰も見てないんだしさ
だから…ほうっ!
(ペニスに舌を這わされると、まるで落雷を受けたかのようにビクッとなる)
(ペニス自体も大きく跳ね、先端から一気に汁が漏れ出る)
(愛撫する手も止まり、ペニスに走った快感に意識が一瞬飛んでしまった)
それは…あうぅ……
い、意地悪しないで欲しいのよぅ…
(もっともな突っ込みに返すいいわけも無く、泣きそうな表情になって)
…うん、我慢は良くないのよぅ
じゃあお兄さんも我慢しないで良いのよぅ♪
ひゃん…あは…ビクビクッて震えてるのよぅ…
それに…ん…れろ…
(先端から溢れ出した汁に舌を這わせ)
んん…気持ち良いってお汁もでてるのよぅ…
(先走りを味わうように舐め取っていく)
(ペニスへ腕を回して抱き着き、抱き枕のように胸を寄せて)
(胸を押し付けながら、亀頭部分を舌で突いて)
うぐぐ……
(自分のセリフを返されて言葉が出ない)
ううう…
(先端への下の刺激に反応したペニスを指摘されて、また言葉が詰まる)
お、おううう…俺のは抱き枕じゃ…
ひうっ!はっ!ふううっ!!
(ルルティナが舌で亀頭を突くたびに、面白うように反応する)
(それに呼応して汁もまた大量に溢れ出る)
(胸と擦れ合うと、またも跳ねる)
(僅かな刺激にも敏感に反応、この手の刺激に免疫の無さがうかがえる)
うううん…あううう…
(すっかりルルティナへ愛撫することを忘れ、ペニスへの刺激に悶えている)
でも抱き心地は良いのよぅ♪
ん…あ、良い事を思いついたのよぅ…
(先端からどんどん溢れてくる先走りを見て、徐にドレスを脱ぎ出して)
(完全に裸体を晒すと改めてペニスに、今度は両足も絡めてしっかりと身体を寄せる)
(その状態で亀頭を刺激し、溢れてくる先走りを胸に浴びて)
んぁ…やっぱり、ぬるぬるしてて…気持ち良いのよぅ…
もっと一杯出して欲しいのよぅ…
(先走りを浴び滑りがよくなった胸を上下させ、ペニスを扱き上げ)
(同時にクリットを擦りつけ自分も快感を得る)
ふぁ…んん…ちゅ…ちゅぱ…
お兄さん…ルルに、熱いの一杯かけて欲しいのよぅ…
(全身を使ってペニスに奉仕を続け)
(どこで覚えたのか、猫撫で声で淫靡極まりないおねだりをする)
【時間も朝になっちゃったし、もうそろそろ〆なのよぅ?】
はああ……うわ!
そ、そんなこと…おうう!!
(ペニスに体全体を密着させられる)
(その状態で擦られると、先程よりも強烈な快感に襲われる)
あ、ああ……そんなふうに擦られたら……
もう、もう…ダメだ…で、出ちまう…
ふう、あ、あ、あああああああ…
(体での愛撫に淫靡なおねだり)
(ペニスへの刺激に聴覚への刺激が加わって脳を直撃)
(それがトドメになりペニスの先から精液が噴出し始める)
【わかりました】
ん…は…んん…っ
ルルも、気持ち良いのよぅ…
それにこの匂いを嗅いでると頭がボーっとするのよぅ…
(いつの間にか全身は先走りで塗れて)
(その匂いに思考がぼんやりとして、快楽を求める事以外考えられなくなって)
(全身を擦り付ける動きは激しさを増していく一方で)
(やがてペニスが大きく震えたかと思うと、ルルティナの全身に精液が降り注ぐ)
ん…ぁ…どろどろで…熱いのよぅ…
…でも、良い匂いなのよぅ…
(小さな身体が精液に塗れ、精液の濃厚な香りに恍惚の表情を浮かべて)
…もっと気持ち良くしたらまだ出るのよぅ?
…ちょっと試してみるのよぅ♪
(暫く精液の香りと肌を伝う感覚に酔いしれていたが、悪戯を思いついたような表情を浮かべると再度ペニスに抱き付いて)
(また全身をつかってペニスを責め立てていくのだった)
【それじゃ、ルルはこれで〆なのよぅ】
【朝まで長い時間遊んでくれてありがとなのよぅ♪】
【また気軽に声をかけてくれると嬉しいのよぅ♪】
【それじゃ、そろそろ眠気が限界だからお先に落ちるのよぅ…おやすみなさいなのよぅ♪】
【実はこちらも眠気が限界でした…】
【意識が飛び飛びなので辺レスできそうにないです】
【ありがとうございました】
【プロフは
>>24です】
【久しぶりに待機です】
【やっと探し当てた宝物のキーになるアイテムが、嫌われ者の金貸しに差し押さえられていて】
【手持ちじゃ吹っ掛けられた金額を払えない】
【しばらく私の女になれ……と条件を持ちかけられて、うなずいてしまった】
【というようなシチュを希望です】
>>941 こんばんは
その希望条件からさらに進んで、こちらが満足してキーを引き渡したのに、
すっかり快楽オチして自分から金貸しに抱かれに来るようになってる、
というのはどうでしょうか?
【こんばんは、ではそのシチュでお願いできますか?】
【嫌われ者なだけでなく、性格もねじ曲がっててドSの脂ギッシュな変態オヤジって設定じゃ濃いでしょうか?w】
【裏でマジックアイテムの取引なんかもしててエロアイテムも使い放題、みたいな】
>>942 【いいですね。その方向でOKですよ】
>>943 【すみません。942さんが先に声をかけてくれたので、942さんを優先です】
【他のスレにちょっと目を通していて、返事が遅れました】
【次スレを立てておいたので、少し長丁場でも大丈夫にしておきました】