剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです
剣士に魔法使い、モンスターまでどんなキャラも大歓迎
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません
[ルール]
・sage進行
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【スレ立て完了なのよぅ!】
【スレ立てって初めてだけど、こんな感じで良いのかしら…;】
【ともかく、 ◆J6YMZZ3iTwさんが来るのを待つのよぅ♪】
【スレ立ておつかれさまです】
【では、レスの準備をするのでしばしお待ちください】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
【えへへ、ありがとなのよぅ♪】
【うん、じゃあ解凍のレスを待ってるのよぅ】
【こちらこそ、今日もよろしくなのよぅ♪】
へえ、それは……楽しみ、だ……っ。
(くすっと笑うと顔を近づけ、ルルティナの粒のような乳首に、軽く噛みついた)
(そのまま何度も何度も、小さな肢体を舐めて味わう)
……ルルティナのからだ、甘いな……ちゅ、ん……。
(胸をしつこく舐めながら、ルルティナの汗と肌の味を吟味して)
……うっ……。
(ルルティナの腕がペニスを抱き締めた瞬間、)
(大きく、ぴくん!とそれが跳ね上がる)
(先端からは先走りが溢れ、亀頭を伝ってルルティナの体を汚す)
うっ、くっ……!
(竿部分を舐められる度に、ペニスが鼓動と共に揺れて)
ん、ずいぶん上手いな……っふ、うう……。
(そういいながら、自分もルルティナの後ろ姿に指を伸ばした)
(小指を脚の間に伸ばし――今度は直接、その小さな割れ目に触れた)
妖精とえっちなんてしたことないから、勝手がわからんが……。
(とにかく、割れ目の表面を、ぐしゃぐしゃ指で適当にいじくり回す)
>>6 ひゃ…う…
あは…ルルはキャンディじゃないのよぅ…
(小さな体躯の僅かな膨らみは一舐めされただけで、涎塗れになる)
(舌が何度も身体の上を往復し、敏感な場所を刺激される甘美な感覚に身を捩る)
んん…凄い匂いなのよぅ…
えへへ、ルルこの匂いを嗅ぐとなんだか身体が火照ってきちゃうのよぅ…
(ペニスから溢れ出た先走りの濃厚な匂いに反応し、ルルティナの秘所は更に潤いを増す)
(両足をもペニスに絡めると、愛液を塗りつけるように身体全体を使って扱き上げていく)
ん…ちゅ…ルルは大人だから…当然なのよぅ…♪…ひゃうっ!
(自称大人の余裕のつもりか、すました笑みを浮かべてみせる)
(けれど、割れ目に指が触れればそんな余裕もなくなって)
あうぅ…んうぅ…店員さんも…上手なのよぅ…ふぁ…っ
(太い指で適当にかき回されいるにも関わらず、それを全て快楽として受け止めているようで)
(同時に、ペニスに擦り付けていた腰を浮かせ、もっと弄って欲しいと強請るが如くお尻を突き出す)
……今さらだけど、えろい妖精だな……。
(火照ったルルティナの表情を眺め、ぼそりと呟く)
んっ……ルルティナ、それすご……っ!
(体全体を使ってしごかれると、先走りの量もペニスの鼓動も増えてゆく)
(歯を食い縛り快感に耐えながら、自分もルルティナの秘所にあてがった指を動かす)
……もう、いいな……っ。
(指で、割れ目の濡れ具合を確認すると、)
(愛駅に濡れた小指の先を、そこに宛がう)
ほらルルティナ、おかえしだ……っ!
(その先端を、ルルティナの割れ目にゆっくりと侵入させ)
う、あっ……ルルティナ、俺の指、きもちいいか……?
(とろとろの膣の中を指で確認しながら、上下に動かす)
えろい…?
…うん、なんだかよくわかんないけどその通りなのよぅ♪
(えろいの意味を知らず、褒め言葉として受け取ってしまった様子)
ぁ…ビクビクって動いてるのよぅ…
気持ち良いって事なのよぅ…?
(全身を使った奉仕に今まで以上の反応が返ってきて、少し驚いたようで)
ん…る、ルルは大丈夫なのよぅ
店員さんの指、入れて欲しいのよぅ…はぅ…
(小指の先がぴったりと閉じた割れ目に触れると、切なげに吐息を漏らす)
ひ…にゃうぅ…あぁあ…っ!
(狭い膣内を拡げて指が入ってくれば、浮かした背を仰け反らせて)
(ゆっくりと確実に自分の中が満たされていく快感に酔いしれる)
はふ…気持ち良…のよぅ…
んん…店員さんも気持ちよく…はぷ…ちゅぱぁ…っ
(小指を動かすたびに腰が震え、愛液が飛沫を上げて)
(ルルティナも負けじと店員に快感を与える為、顔をペニスの先端へと近づけて)
(先走りを舐め取りながら、時折敏感なそこへ吸い付いて)
……そうか。ルルティナはえっちが大好きな変態のエロい妖精なんだな。
(さりげなく正しい意味を教えながらも、ルルティナをからかい)
ああ、気持ちいい……ルルティナの全部でチンポ擦られて、気持ちいいぞ。
もっと擦ってくれ……ん、ふ、ううっ。
(ルルティナの奉仕に体を震わせながら、)
(自分もルルティナへの愛撫を再開する)
ルルティナの指……俺の指、きゅって締め付けてる。
ふふっ、やっぱりえっち大好きなエロ妖精だな。
(指をひたすら動かしながら、またルルティナをからかって)
ん……ルルティナ、こういうのはどうだ?
(挿入させた指をゆっくりと奥に進ませて……子宮口を触る)
(一番奥に入れた状態で、小指をしばらく放置して)
(襞に食いつかれる小指を、一気に入口近くまで引き抜いた)
……ふ、ルルティナ……!
(先端に吸い付かれると、切なげに声を上げて)
あ、あ、気持ちいい、ルルティナ……っ!
(ルルティナから与えられる快楽に、ふるふると震えて)
る、ルルティナ……。
俺、ルルティナに一回出したい……ってか、このままだと、出る……!
(ルルティナにペニスを舐められ、自分もルルティナの膣を小指で往復しながら)
(一度目の射精をルルティナに訴える)
ふぇ…る、ルルはえっち大好きだけど、変態なんかじゃないのよぅ
(変態という言葉は知っているようで、えろいがようやく褒め言葉でない事に気づく)
(慌てて否定し、からかわれた事にむくれて)
うん…ルルも…動くと中で指が擦れて…気持ち良いのぉ…
(小さな膨らみをペニスへ押し付け、身体を前後させれば敏感な胸の先端が擦れて)
(同時に秘所に突き立てられた指が出し入れされて、膣壁が擦られる)
ひぅ…る、ルルはえろくなんかないのよぅ…
(はしたなく表情を緩ませながらも、からかわれれば嫌々と首を振って)
ぇ…あ、ど、どんどん入ってくるのよぅ…ん…
ひゃん…!…んぁああああ…っ!?
(小指が半ばまで侵入すると、ルルティナの最奥、子宮口に突き当たる)
(子宮口に触れられる感覚すら気持ちよく覚えて)
(その矢先、膣壁の締め付けに逆らい一気に指を引き抜かれれば、目の前が真っ白く染まるほどの快楽がルルティナを襲う)
(目を見開いたまま思わず奉仕する手も止まってしまって)
はぅ…ぁ…じゃあ、ルルの股の中に出して欲しいのよぅ…
ルルが受け止めてあげるのよぅ…♪
(すさまじい快楽に飛びかけた意識が戻ると、射精が近い事を訴えられ)
(今までで一番、幼げな外見とは不釣合いな妖艶な笑みを浮かべて)
(淫らな提案を返した)
へいへい、えっちが大好きなだけのエロ妖精な……。
(くすくす笑いながら返事を返す)
ふ、う、うん……っ。
(ルルティナの奉仕に身をよじりながら、膣を指で往復する)
ん、でも、こうされるの気持ちいいだろ……?
(膣の中で指の先をくるくる回し、前後に動くのとは違う快感を与える)
(指の先でルルティナの襞を感じながら、その中を丹念にいじめて)
ん……今の、気持ちよかったか……?
なら、ほら、ほらほらっ……。
(指のスピードを早めて、奥を何度もつつき)
(ルルティナにさらなる快感を与えようと)
……ん……中、で?
中って、どうやってだ……?
まさか、コレを中に入れるってわけじゃないよな。
(快楽に息を荒くしながら、ルルティナの次の行動を見守る)
う〜…あんまし意味変わってない気がするのよぅ…
でも、変態はなくなったから許してあげるのよぅ
(まだ不満気ではあるが、渋々エロ妖精な事は認めた)
あ…あぅ…気持ち良いけど…
何も考えられなくなっちゃうのよぅ…んぁ…ひぅ…!
(指が出し入れされれば、人形のような躯体は大きく揺さぶられて)
(動きに合わせて嬌声を上げ、身悶える)
(時折軽く絶頂を迎え、指を一際強く締め付けて)
ん…そのまさか…なのよぅ…♪
全部は入らなくても、さきっぽだけだったら入ると思うのよぅ…多分
(何の根拠もないが、ルルティナは試す気満々で)
(羽根を羽ばたかせ、秘所から店員の指を引き抜いて)
ん…店員さん、ルルはこう見えても頑丈なのよぅ…
だから、このままルルのお股に店員さんのを押し付けて欲しいのよぅ…
(ペニスの先まで来ると、身を返し空中に仰向けになって)
(自らペニスの先に秘所を宛がい、挿入を乞う)
(体格差的には不可能に思えるが、ルルティナの秘所は挿入を待ち望んでいるようにペニスへ吸い付いていて)
……、本気か?
(あっけらかんと言うルルティナの割れ目は、既に店員の先端にあたっていて)
(愛液と淫靡な膣肉の感触と、ルルティナの艶やかな表情に、店員も折れて)
わかった……どうなっても知らないからな。
……入れるぞ。
(入口に鈴口を改めて宛がい、挿入を試みる)
(先端に力を込め、少しずつ、すこしずつ、ルルティナの中に自分を入れる)
う、っく……ルルティナの中、熱いっ……。(先ほど指を絞めていた膣の感触がそのまま、ペニスに伝わり)
うくっ……はっ、はあ……。
(亀頭が入るギリギリまで、ルルティナの中を進み)
(自分を馴染ませるようなゆっくりとした動きで、中を往復する)
……ルルティナ……痛くなったら、すぐやめるからな……っ。
うん、もちろん本気なのよぅ♪
ほら、早く早くなのよぅ…
(受け入れられる自信があるのか、呆気に取られている様子の店員の問いに、力強く頷いて答える)
(更にぐりぐりと秘所を亀頭へ押し付け、急かしてみせて)
あは、心配しなくても大丈夫なのよぅ…♪
…うん…ん…くぁ…っ
(これから未知の行為へ挑むにも関わらず、不安を一切感じさせない笑みを浮かべてみせて)
(店員の手に身体を握られ、少しずつ秘所にかかる圧力が強くなると流石に苦悶に表情が曇る)
くうぅ…や、やっぱり痛いのよぅ…
…でも、熱いのが入ってくるのが分かるのよぅ…
(秘所は限界まで拡がり、どうにか先端を咥え込んで)
(身を裂くような痛みが襲うが、やめたいとは言い出さず首を横に振った後に笑みを作って)
ぐ…くぁ…あふ…これが、本当のえっち…
んん…は…ねぇ…店員さんは気持ち良い…かしら…?
(痛みも少し薄れてきたのか、その身にペニスをくわえ込んだ実感を噛み締める)
(ゆったりと身体を揺さぶられながら、潤んだ瞳で店員を見上げて)
……ほら……これで、少しは痛くなくなるか……?
(ルルティナの体に手を伸ばし、どろどろになった胸を優しく擦ったり)
(クリトリスを弄くったりしながら、痛みを和らげてやろうと)
ん、ルルティナの……きゅうきゅう締め付けてきて、最高だ。
気持ちいいよ……
(膣の中をゆっくり往復しながら、その感触を確かめ)
こういうセックスは初めてか? なら、俺がルルティナの初めての人だな。
(微笑むと、ルルティナの頭を撫でて)
……ほら、ルルティナも動いてみな。痛くならない程度にさ。
(腰の動きを止めて、ルルティナに主導権を預ける)
なんだか、お股に穴が空いちゃったみたい…
あ…んん…気持ち良いのよぅ…ん…っ
(痛みが引いてくると、今度は膣内が拡がったまま戻らない状態に異物感を覚えて)
(敏感な場所を弄られ快楽を与えられて身を捩ると、限界まで押し拡がった膣内が擦られ、強すぎる刺激に身を硬くして)
良かったのよぅ…
えへへ、ルルもやっと…ん…気持ち良くなってきたのよぅ…
(いつしか店員のペニスは、ルルティナの子宮口まで辿り着いていて)
(それでも、ほんの先端しか入っていないのだが)
うん、指とかはあるけど、こういうのは初めてなのよぅ…
初めての人…?それってやっぱり特別なのよぅ…?
(貞操感覚が全く無いため、それがどういう事なのかよく分からないようで)
(頭を撫でられながら、きょとんと店員を見つめて問いかける)
う…うん、ルルも動いてみるのよぅ…
ん…しょ…あ、あれ…?
あぅ…力が入らないのよぅ…
(最奥まで差し込まれたペニスを引き抜こうと羽根をはばたかせるも、腰に力が入らず)
(今までの行為で腰が抜けて、自分の力で抜けなくなってしまった様子)
はは、まあ間違ってはいないか。
けど……どうだ? お腹に穴空けられた感想は……。
初めての、人間のペニスは……。
(ルルティナの愛液を胸に擦り付けながら問いかけ)
そうか……そろそろ、ちゃんと動いていいかもな。
(惚けたルルティナの表情を見て)
ん……奥まで、入ったか。
(半分も入っていないところで、先端がこつん、と一番奥にたどり着き)
(膣ひだが先端に強く絡み付いて、心地よい)
ああ、特別だ。初めて自分の秘密の場所を貫いた人、って意味だよ。
(指でクリトリスを愛撫しながら、その意味を妖精に教えて)
人間の女の子は、いちばん大切で大好きな人へ、自分の初めてのえっちをしてもらうんだ……
……動けないのか? しょうがないな……。
じゃあ、こっちから、動く、ぞ……っ!
(ルルティナのからだへ腰を動かすと、ぞくっとした感覚に襲われる)
ルルティナ、すご……っ、中がきゅって、動くたびに締め付けて……!
(人の誰よりも狭い膣は、人の誰よりも自分のものを離さず)
(逆に妖精よりも大きなペニスは、ルルティナの膣を強くひっかいてゆき)
(あくまで先端だけしか入れていないのに、とても心地よい)
うん、最初は変な感じがしたけど…
慣れちゃうとお腹の中が暖かくて心地良いのよぅ…
ひゃんっ!う…それは冷たいのよぅ…
(お腹の中の子を愛でるように、ペニスの形が浮き出た薄いお腹を撫でて素直な感想を言って)
(火照った身体に自分の愛液を塗られ、温度差に身震いする)
んん…そっか…あふ…じゃあ店員さんはルルの初めての人なのよぅ…
(クリットへの刺激に喘ぎつつ、「初めて」の意味を聞いて)
んと…じゃあ、ルルは妖精だけど…店員さんはルルの事好き?
(いきなり突拍子の無い事を問いかけるが、店員を見つめる瞳は真剣で)
あ…ぅ…ごめんなさいなのよぅ…
その代わり、ルルの事好きにしても大丈夫だから…んぁあああ…っ!
(本格的に腰を動きだし、狭い膣内を何度も蹂躙されるが、既に痛みはなく)
ひきゅ…店員さんのも凄いのよぅ…
ルルの中、全部引き摺られそうなのよぅ…!うぁあ…っ
(自分の胴体ほどの大きさのペニスで中を掻き回され、快楽に思考が止まる)
(膣壁はペニスに絡みつき、無理矢理引き抜かれると、膣壁を引き摺り出される錯覚すら覚えて)
(普通の性交では感じ得ない快楽に、ただただ嬌声をあげて)
そっか……ふふ、ルルティナの言った通りだな。
妖精でも、ちゃんと人間といっしょに、えっち……できるっ……!
(ペニスの先でルルティナの膣を味わいながら)
ん……そもそも。
(刺激に喘ぐルルティナの頬に、指を這わせ)
好きじゃなきゃ、こんなことしないよ……ああ、ルルティナが好きだ……っ。
(こつこつと奥にペニスをつきあて、こちらも真剣に答える)
……ああ、好きにさせて……って言いたいけど……っ。
(ルルティナの中の亀頭がふくれて、腰の動きも自然と早くなってしまい)
ルルティナの中が気持ちよすぎて、出そう、だ……っ。
このまま、なかに、膣内に出すぞっ!
ッ、は、ルルティナっ!
(ルルティナの中にペニスを埋めたまま、射精する)
(妖精どころか人間にとっても多すぎるくらいの精液が、ルルティナの中に流れてきて)
あは…本当だったら全部入れば良かったんだけど
でも、えっちできるって証明できたから…んん…良かったのよぅ…♪
(かなり無理矢理だが、人間同士のように性器で繋がる事が出来て、ルルティナも満足していて)
…じゃあ、ルルも店員さんの事が好きなのよぅ…♪
えへへ…店員さんはルルの初めての人だもんね…ひゃう…っ
(人間の感覚とはまだ多少の相違があるものの、好きと言われ嬉しそうに笑って)
んん…っ!る、ルルの中で…ぁ…また膨らんでるのよぅ…っ
(ペニスの形に膨らんだ腹部が、射精が近づくに連れ更に大きく膨らんで)
(膣内を限界以上に拡げられるが、それすら快楽に変換して)
う…うん!ルルの中に出して欲しいのよぅ…
このまま、全部ルルの中に…っ!
ひ…ふぅうううう…っ!!
(射精が始まれば、小さな子宮は一瞬で精液に埋め尽くされ)
(当然それだけで収まる筈もなく、ルルティナのお腹は水風船のように膨らんでいく)
(それでも収まらない精液は秘所とペニスの僅かな隙間から溢れ出し)
(ようやく射精が収まった頃には、ルルティナの躯体は内外ともに精液に満たされていた)
っふ……はぁ、はぁ……。
(長い射精が終わると、ペニスを引き抜き)
(消耗しきったルルティナを、手の平に乗せた)
……痛かったろ。ご苦労様。
(ちゅ、と小さな頬にキスをして)
……、ルルティナ。
これからも……今日みたいにえっちしてくれれば。
お菓子、分けてやるぞ?
(頬を赤らめながら、ルルティナにそう言って)
【こちらはこれで〆でお願いします。一晩中付き合ってくれて、ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますー】
はふ…あ…ぅ…んん…熱い…のよぅ…
(ペニスが抜かれ、栓を失い大きく拡がったままの秘所から夥しい量の精液が溢れ出して)
(身を起こす余力も残っておらず、店員の手の平の上でくったりと手足を投げ出して)
ううん、痛くなかったのよぅ…
でも、ちょっとだけ…疲れたのよぅ…
(頬へ口付けされ、擽ったそうに目を細め)
…本当?じゃあ、次からはちゃんと代金払うのよぅ
だから、またお菓子貰いにくるのよぅ…♪
(お菓子>えっちな思考はやはり人間とはズレているようで)
(店員の提案に迷う事無く頷いたのだった)
(その後、ルルティナがお菓子に不自由する事はなくなったとか)
【じゃあルルもこれで〆なのよぅ】
【ルルこそ、なんだかかなりマニアックな展開になっちゃったけど付き合ってくれて本当ありがとなのよぅ♪】
【うん、また良かったら気軽に声をかけて欲しいのよぅ♪】
【それじゃあ、もう朝になっちゃってるけど、おやすみなさいなのよぅ…】
【名前】 エルナ・エルディス
【年齢】18歳
【性別】 女
【職業・種族】人間・冒険者・気功格闘家
【容姿】 金髪のポニーテール。引き締まった肢体に、大きさは普通だが形の良い胸。
【性格】 表面上は気が強くて明るい。が、潜在的なマゾっ気があり、身体を許してしまった
相手に強く出られない(和姦・強姦問わず)。精神的に弱い部分があって、堕落しやすい。
【武器等】気をまとわせた四肢での格闘術。補助的に投げナイフ。
軽装の革鎧に、攻防兼用の格闘家用の手甲とブーツ。
スピードと急所を確実に突くテクニック重視なので、純粋な力比べや重武装の相手には分が悪い。
【希望プレイ】相手に敗北したり、屈したり、媚薬を飲まされたりして、自分から身体を開く。
例・罠にはまって夜盗に捕まり、命を助けて貰う代わりに身体を差し出す。
・悪徳商人の誘惑に負けて、そいつの女になることを承諾してしまう。
または、堕落してしばらくしての状態でのプレイ(夜盗の用心棒になり仲間とセックス、パーティや相棒を組んだ冒険者の性奴隷、等)。
一応、純愛・ラブコメも可。
【NGプレイ】 四肢切断とかの猟奇プレイ。過度のスカトロ(放尿の披露や飲尿ぐらいは可)。 特定の部位にこだわりすぎるプレイ。
スレの趣旨から逸脱した世界観のシチュ
【その他】 親の仇討ちのために、幼い頃から修行一筋。少し前に探していた相手を見つけて仇討ちはできたが、人生の目的を喪失。
そのせいで、精神的に弱くなってる。
【プロフ貼り。新スレでもよろしく】
【しばらく待機します】
>>25 【はい、大丈夫ですよ】
【シチュはどんな内容が、ご希望ですか?】
【NG以外なら、相談に応じます】
>>26 【えーと、では】
【少し前にエルナと戦って破り、命のかわりに体を開かせ】
【以後性奴として飼い慣らしながらに旅を…】
【と云うのは如何でしょうか?】
【あと、尻を叩く程度の軽い暴力の可否を教えて頂けますか?】
>>27 【OKですよ】
【尻を軽く叩くくらいでしたら、大丈夫です】
【書き出しは、どうしましょうか?】
>>28 【ありがとうございます】
【あまり得手では無いのでお願い出来ますか?】
【昼間は旅の二人組を装っている…と云った感じで】
【では、じばしお待ちを〜】
(街道を歩く二人組がいた)
(依頼を果たすための旅の途中である)
ん……また。
(尻を撫で回されて、相方を軽く睨む)
(たまにしか他の者と出会わないとはいえ、胸や尻に手を這わされて恥ずかしさに顔を赤くする)
ねえ、こんな真っ昼間からは。
もう――
(仕方ない、という風に苦笑する)
【こんな風にしてみました】
(二人の姿はかたや綺麗な服を着て、いや、着させて居るのだが)
(男の方は若干身だしなみには無頓着なようで、所々汚れが目立ち)
(いかにもだらしなそうな格好であった)
ははっ。
(昼間だが辺りに他の人間が見あたらぬことをいいことに)
(相方に睨まれながらも笑いながらにセクハラ行為を続けていく)
仕方ないだろ…?
こんなに可愛らしい女がそばに居て、手が出ない訳が無い
(苦笑する相手の耳元にてクスと笑いながらに囁く)
(そのまま尻を叩いてニヤリと笑う、それは相手を犯し始める際の合図のようなものに最近はなっていて)
【ありがとうございます】
【こんなに感じで…大丈夫かな?】
>>32 ……仕方ない人。
(尻を叩かれて、こんな日中から、と思うが)
(何度も抱かれて逆らえない男に、従うことにする)
でも、こんな道の真ん中じゃあ……
え、あそこ?
そうね、あそこなら。じゃあ、行きましょう。
(少し街道を外れたところに、林があった)
(そこに入っていくことにする)
(適当な場所で、荷物を下ろすと)
ん……
(自分から抱きついて、キスをする)
【大丈夫ですよ】
お、褒めてくれてんのか
(どこをどう間違えればそうなるのか、という勘違いをしながらに)
(素直に従う相手の頭をなんとなく撫でる)
…まぁ、いいか。
どこで何しようと一緒だしな
(街道の外れの街道に入っていき、クスとまた笑えば)
(自分も重そうな剣の類などを地面に置き)
(キスを返しながらに相手の尻を揉み、叩いていく)
ん…
(キスを続けるうちに段々と舌を相手の口内へと押し込んでいき)
【では改めてお願いしますね】
【嫌われてしまったようですね】
【嫌われていなかったのなら仕切り直しを希望したいのですが、まぁ無理でしょう】
【では、落ちます、ありがとうございました】
情熱ざまあ
スレ立てたのは良いけど、プロフを張るのをすっかり忘れていたのよぅ;
という事でプロフをぺたりなのよぅ♪
【名前】ルルティナ
【年齢】(外見年齢)13歳
【性別】♀
【職業・種族】妖精
【容姿】体躯は20cm程で、背中に蝶の様な羽が生えている。羽は水に濡れると乾くまで飛ぶ事が出来なくなってしまう。
黄色いワンピース状の服を着用し、髪は赤いセミロング。
イメージイラスト(ラフ注意):
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=483&type=jpg 【性格】活発で好奇心旺盛。珍しい物や面白そうな事を見つけると首を突っ込まずにはいられない性格。
【武器等】特に無し。攻撃魔法を得意としているが、いざという時に使える事を忘れていたりする
【希望プレイ】雑談でもえっちぃのでも、NGに抵触しなければ何でもOK
【NGプレイ】大きい方のスカや猟奇的表現
【その他】どこかにある森の奥深くに他の妖精達と群れをつくり棲んでいたが、風の噂で人間の世界に興味を持ち
こっそり森を抜け出した…のは良いのだが、帰り道が分からなくなり流れ着いた街で自由気侭に
なんだかんだで妖精の森に比べ、日々新しい刺激に満ち溢れた人間世界での生活はそれなりに楽しんでいるらしい
宿無しの野良妖精だったが、最近はグレミアの部屋に居候させて貰っている
それと…大好きなお姉ちゃんへなのよぅ♪
つ
ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=491&type=jpg それじゃ、今日は一言落ちなのよぅ
【名前】カエデ・フォーウッド
【年齢】19
【性別】女
【職業・種族】侍・人間
【容姿】黒髪碧眼のポニーテール、発育は良い方
普段はYシャツとロングスカート姿
【性格】真面目、頑固
【武器等】魔力対応型サムライソード
【希望プレイ】特に無し
【NGプレイ】スカ、グロ、妊娠
【その他】有名な剣術道場の娘
婚約者と結婚して家を継ぐことが嫌で家を飛び出してきた
現在は修行のため様々な地を巡っている
素質が無いため魔法自体は使えないが、武器に魔力を流しこみ強化することが出来る
待機ついでにプロフ投下です
>>38 やあやあこんにちは。サムライさんとは珍しいね。
(剣を携えた男が馴れ馴れしく話しかけてくる)
腕には自信があるのかい?
【と話しかけてみましたがどういうシチュが希望でしょうか?】
【ここから1.騙まし討ちで卑怯な手で勝って無理矢理手篭め、か】
【2.負けたらなんでも命令に従うという条件で試合して勝ってエッチをする】
【の、どちらかに希望次第で流していこうかと思ってるのですが】
>>39 【申し訳ありません、席を外してました…】
【その2つなら後者を希望です】
>>40 【それじゃあそういう感じで進めてみますね】
腕に自信があるなら俺とちょっと試合してみないか?
負けたら相手のいう事を何でも言う、って事にしてさ
(剣を構えて挑発するような表情を向けてみる)
>>41 特別自信があるわけではありませんが…私とて侍の端くれ
勝負を挑まれて断るわけにはいきません
その条件…呑みました…!
(腰の日本刀を握り締め)
>>42 よおし、交渉成立だ!
勝負は頭や首など、致命傷になる場所に武器が触れるか
参ったというかまでだ。
(ルールを決めて、改めてカエデの体を上から下へと眺めて)
準備はいいか?こっちはいいぞ。いつでもかかってこい!
>>43 なるほど、了解しました
(そう言うと刀を鞘から引き抜き)
随分と自信があるようですね…
それでは遠慮なくっ…!
(正面から名無しさんに向かって思い切り刀を振り下ろす)
>>44 ああ、遠慮なんていらないぞ…うおっと!
(カエデの一撃を剣で斜めに受け止めて、力を左側に流すように受け流し)
なかなか鋭い一撃だったぞ。俺もびっくりしたぜ
(一旦間合いを取り直して剣を向け)
それじゃあ、次はこっちから!
(弧を描くような軌跡でカエデの刀を弾き飛ばすように狙って剣をくり出す)
>>45 本気で攻撃したつもりでしたが…受け流されてしまいましたか
どうやら口だけでは無いようですね
(男が離れると刀を再び構え直し)
…速いっ!
(刀を狙った素早い攻撃を正面からしっかりと受け止める)
(が、力負けしバランスを崩しユラリとよろめいてしまう)
>>46 うしっ!
(隙あり!とばかりに剣をまっすぐに突き出し)
(ヒュッ…ピタリ…と)
(カエデの首筋に刃の腹を接するような状態で止める)
こんなものでどうかな?
不服ならもうひと勝負やってもいいけど?
>>47 っ……参り…ました
私の負けです…
(静かに刀を鞘に収め)
悔しいですが…何度やっても結果は同じでしょう
私と貴方では純粋な剣の腕ならかなりの差があるようですから…
>>48 そう、それじゃあこれで試合は終りだな。
(にこっと笑って剣を仕舞う)
じゃあ、約束通り俺の命令に従ってもらうよ、いい?
それじゃあ軽く質問に答えてもらおうかな。
ぶっちゃけ、セックスの経験はある?
>>49 はい、そういう約束でしたからね
侍として一度した約束は守ります
セ、セ、セ、セックスですか…?
そんな質問答えられ…
(答えられないと言おうとしたが約束を思い出し)
あ…ありません
生憎男性との交遊は少ないですから
>>50 へー、じゃあ今日俺が始めての相手って事になるんだな。
ああ、なんでもいう事聞くって約束だからセックスまでさせてもらうからね。
じゃ、次は服脱いでもらおうか?
まずは上から。君のおっぱいを見せてもらうよ。
そういえばまだ名前を聞いてなかったね。
君の名前は?
>>51 なっ…そんなことまでっ…!?
駄目ですっ!
私の初めての相手は私が…
(男の言葉を聞くと顔を真っ赤にしながら戸惑い)
…胸…ですね…
(ボタンを一つずつ外しシャツを脱ぎ)
(水色のブラジャーに包まれた豊かな胸が露わに)
私はカエデ…カエデ・フォーウッドです
>>52 何?約束を破るの?へー、侍の人とは初めて喋るけど
簡単に約束を翻しちゃう人たちだったんだね
(わざとらしく落胆したような顔をして言って)
カエデか。いい名前だね。おっぱいもなかなか大きいし
(ぎゅっとカエデの乳房を掴み、ぐにぐにとこね回していく)
俺がおっぱい揉んでる間にスカートも脱いでね。
なんでも言う事聞くんでしょ?
(ブラジャーの上からカエデの乳首を探り当てて、重点的に責め続けていく)
>>53 さ、侍は約束を守りますっ…!
ですが私の初めてをあげるわけには…
他のことなら何でもしますから…
(涙目になりながら男に懇願し)
ひあっ…や…揉まないでぇ…
(当然胸を触られるのも初体験)
(男の指遣いに身体がビクビクと反応する)
ス、スカート…わかりました…
(男に胸を揉まれているが何とかスカートを脱ぐ)
(ブラジャーに合わせた水色ストライプのショーツ)
>>54 うーん、どうしようかな。そこまで頼まれると…
他の事ならなんでも、か。うーん……
(おっぱいを揉みながら悩みこみ)
お、ショーツも可愛いね?
この奥にカエデのおまんこがあるわけだな?
(そう言って手を伸ばすとカエデの股間を上下に指でなぞり)
(柔らかい感触を楽しみながら、マンコのぷにぷにした感触を布越しに味わう)
それじゃあ色んな命令をして色んないたずらをしていくけど
最後まで嫌だってはっきり拒否できたら挿入だけは勘弁してあげるよ。
気持ちよくなって拒否の言葉を言えなくなったら犯すからね?
>>55 だからそんなに揉まないでっ…
(顔を真っ赤にしながら)
そんなに見ないで下さい…
見られるなんて思って履いてきたわけじゃありませんし…ひあぁっ!
(ショーツの上から秘所を触られると声を出してしまう)
わ、わかりました…
今だって嫌ですから大丈夫です…
>>56 見られると分かっていたらもっと可愛い下着を穿いてきたって訳?ふーん
その下着も見てみたかったなあ、ハハハ
(手を一旦カエデの体から離し)
条件はそれでいいね?言っておくけど口を塞いだりとか反則はしないから安心してね。
よし、じゃあ次はいよいよ全裸になってもらおうかな。
いやらしく腰を振ったりおっぱいを寄せてあげたりしながら
ブラジャーとショーツを脱いでカエデの裸を見せてもらうよ。
(ストリップを要求しながらよく見えるような場所に座り込んでにやにやと眺める)
>>57 その…もっと年相応な下着を…
(恥ずかしそうに両手でショーツを隠し)
わ、わかりました…
服を脱げばいいのですね…
(そう言うと両腕で胸を寄せ強調し)
こんな感じ…でしょうか
(プチッと背中のホックを外す)
(ブラジャーが床にパサリと落ちカエデの大きな胸がプルッと飛び出る)
次は…
(ショーツに両側から指を引っ掛ける)
あの…下は脱がなくても…
(流石に恥ずかしいのかショーツを脱ぐのを躊躇し)
>>58 年相応ねえ。その下着も似合ってると思うけど。
ほらほら、早く脱いじゃってよ。
おおっ、おっぱいが凄いねえ…
(ごくりと喉を鳴らして食い入るように見詰め)
すぐにでもむしゃぶりつきたいくらいだな
え、何言ってるの。ショーツも脱がないと駄目だろ。
その後、オマンコ拡げたポーズとって貰おうと思ってるんだから
それぐらいで恥ずかしがってたら駄目だよ。
まあ、自分で脱ぐのが嫌なら俺が脱がすのを抵抗せずに我慢するでもいいけど…
どうする?自分で脱ぐ?俺に脱がしてもらう??
>>59 そ、そんなに胸ばっかり見ないで下さい…
恥ずかしい…
(両腕で乳房を隠し)
むしゃぶりつくなんて…
わ、わかりましたっ…自分で脱ぎます!
(男に脱がされるくらいなら自分で脱いだ方がマシだと判断したのかショーツを一気に下げ)
カ、カエデのオマンコ…どうですか?
(その場に座ると脚を大きく広げる)
>>60 うわあ、いいオマンコだよ…ふふ
ピンク色で綺麗なマンコ肉だなあ。
男の人にオマンコ見られるのも初めてなくらいでしょ?
(カエデの股間に顔を近づけながら)
ほら指でくぱぁっとオマンコを開いてみてよ。
(そして、息がかかる程の距離まで近づき)
これがクリトリスかな?ちょっとじっとしててね
(そして手を伸ばしてカエデのクリトリスと思しき突起を抓み)
(潰してしまわないよう優しい手つきでキュッキュッとこね回していく)
>>61 当たり前です…
本当は貴方にだって見せたくないのに…
(しかし股間に顔を近づけられても隠さず)
………わかりました…
ん…こう…でしょうか?
(二本の指でオマンコを開く)
やっ…ヤダ…!
そんな所触らないでぇ!
(クリトリスを触られると身体を思い切り逸らす)
(僅かながらも快感を感じてるのか愛液が滲み出る)
>>62 お、やっぱりクリトリスは気持ちいいんだな?
スケベなお汁が溢れてきたぞ、ハハハ
(にやにやと笑みを浮かべてもう片手を伸ばしてオマンコに触れ)
(にじみ出た愛液をすくってみる)
じゃあ次は自分でおっぱいを揉んでみてもらおうかな。
おっぱいでオナニーしたことあるならそんな感じで。
した事無いなら、乳首を軽く弄ったりして気持ちよくなるポイントを探してね
(そして、更に顔をおまんこに近づけて舌先で軽く触れ)
(溢れてくる愛液を舌ですくって味わってみる)
>>63 気持ち良く…なんかっ…
溢れてません…嘘ですっ…!
(男の言葉を必死に否定する)
(が愛液は更に溢れ)
ん…自分で触るなんて…出来ない…
(と言いつつも自分の胸を掴むとグニュグニュと揉み始める)
(先ほど男にやられたように人差し指で乳首を弄り)
ん…あ…ハァ…
>>64 ふふ、こんなにエッチ汁垂れ流して説得力ないよお?
(じゅるじゅる音を立てて愛液を飲み干しながら)
(歯で軽くクリトリスを突いて刺激し、嬲っていく)
おっぱいも自分で弄って揉んじゃって…
カエデって本当はすっごいスケベな子じゃないの?
(カエデの股間から上を見上げてくすくすと笑い)
(舌の先端を少し膣の中に挿入し、より激しく愛液を啜る)
勇ましいお侍の正体は
オマンコ舐められながらおっぱいを弄って感じるスケベ娘でした、とね、ハハハ
>>65 やっ…舐めるなぁ…
飲むなぁ…
(顔を真っ赤にし涙目になりながらも愛液は溢れ続ける)
くっ…スケベなんかじゃないっ…!
私は侍…こんなこと…
(しかし胸を揉む手は止まらず乳首を弄るスピードも上がる)
(男の舌にもビクビクと反応してしまう)
>>66 おまんこもぬるぬるになってきたなあ。
(起き上がって硬く反り返ったペニスを見せつけ)
これだけ濡れていたら俺のチンポも入りそうだな。
じゃあ、入れるよ、いいかな?
(カエデの足を広げて、地面に寝転がせながら)
(ペニスの先端部で挿入しないように気をつけながら)
(カエデのオマンコを擦りあげ、クリトリスもペニスで押し潰してみる)
>>67 やだ…私の…こんなヌルヌルに…
(頬を染めながら自分の秘所を見つめ)
なっ…そ、そんな大きい物が私の中に…
(男の硬いペニスを見て恐怖する反面どうなるのか興奮してしまう)
その硬くて…大きなの…入れ…
(入れて下さいと言おうとしたがこの男に貞操を奪われる姿を想像し)
やっぱりダメっ…!!
(男のペニスを脚で思い切り挟む)
>>68 おっとと、まだ駄目かあ?もう少しだと思ったんだけどなあ
(にやにや笑いながら腰を前後させると)
(素股のようにカエデの股間でペニスを扱いていく)
しっかり挟んでてね、これで俺のチンポを気持ちよくできたら
今日は貞操はとっておいてあげるよ。
(そういって激しく腰を動かすと、ぐちゃぐちゃとペニスがオマンコを擦り)
(カエデの目からも自分の足の間をペニスが行き来するのが見える)
カエデのオマンコ汁がべとべとで滑りがいいよ、ハハハ
>>69 当たり前ですっ…
あれくらいで私は負けません…!
(そう言うと男のペニスをしっかりと太ももで包む)
ん…これで…どうですっ?
(男が腰を動かすのに合わせこちらも脚を動かし)
ベトベトの汁…気持ち良いのは貴方の方なんじゃないですか?
(太ももを動かしながら男のペニスにたっぷり愛液を付ける)
(そしてショーツを履き直すと男のペニスを思い切り擦り付ける)
>>70 うおっ、おおっ、なかなか締まっていい感じだ…んっ
(ぐちゅっぐちゅっと音を立てながらペニスを擦り)
(ショーツのすべすべした感触が心地よく、更にガチガチになっていく)
ふふ、こんなにスケベ汁出しておいてよく言うよ。
まあ、このベトベトなのが気持ちいいのは確かだけどな。
(そして、カエデのおっぱいをぎゅっと掴み)
隙あり!ここを責められても弱いんだろ?
(おっぱいをぐにぐにとこね回しながら)
(乳首を抓んでみたり、引っ張ってみたりして弄ぶ)
>>71 ふふ…私のショーツも中々でしょう?
(クネクネと腰を動かしショーツの感触を男に伝える)
(時折ギュッと力強く太ももで挟む)
胸は確かに弱いですが…自分でやった方が気持ち良いですから
(乳首を責められてもニコニコしながら)
>>72 ちっ、くそうっ…ぐっ…やばい
おっぱいが柔らかくてこっちが興奮してきた…
(カエデのおっぱいを夢中になってもみくちゃにし)
くっ…くっ…出る、しょうがない、俺の負けだ。
せめてカエデのパンツをザーメンまみれにしてやる!
(そう言うと、ペニスの先端をショーツに押し付けながら)
くあああっ!!
(びゅるるるっ!どくっどくっどくっと勢いよく射精し)
(カエデのショーツを粘っこい白濁液で真っ白に汚していく)
>>73 ん…たっぷり出して下さい…
今度は貴方が出す番です…
(脚を開くと男の白濁を受け止め)
す、凄い量…
(出された液体を指でネチャネチャと弄り)
>>74 はー、ふー、気持ちよかったあ。
本当ならカエデのオマンコの中に出してやりたかったけど
今日はこれで我慢するよ。
ふふふ、精液見るのも初めてでしょ?
その指でうっかりオマンコ触ると妊娠しちゃうかもねぇ
>>75 せっかく素晴らしい剣技をお持ちなのにそんなことばかり…
破廉恥ですよ?
精液…
こんなにベトベトしてるんですね…
>>76 ははは、いいじゃないそんな事。
カエデも結構気持ちよかったんでしょ?
次はちゃんとセックスするという条件で試合しようかなあ。
ああ、俺の精液はことさらベトベトしているからなあ。
凄いだろ?ハハハッ
>>77 気持ち良くなかった…なんてことは無いですが…
私も修行して強くなりますからどうでしょうね?
もし貴方とまたする機会があったら…今度はちゃんと下着を選んで来ますね
ええ、そのおかげで私の下着も…
まったく…早く着替えないと
>>78 ふふっ、君の言う歳相応の下着だね?
楽しみにしているよ。
早く着替えないと精液の臭いが染み付いちゃうかもね。
それじゃあ今日はこの辺でお別れかな?
お疲れ様、おやすみなさい〜
>>35 【申し訳ないです。自分で思っていたよりも疲れていたようで、いきなり寝落ちしました】
【すみませんでした】
【こんばんわっ!】
【ちょっと文字が抜けてる所があったからプロフを張りなおさせて貰うのよぅ】
【名前】ルルティナ
【年齢】(外見年齢)13歳
【性別】♀
【職業・種族】妖精
【容姿】体躯は20cm程で、背中に蝶の様な羽が生えている。羽は水に濡れると乾くまで飛ぶ事が出来なくなってしまう。
黄色いワンピース状の服を着用し、髪は赤いセミロング。
イメージイラスト:
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=487&type=jpg 【性格】活発で好奇心旺盛。珍しい物や面白そうな事を見つけると首を突っ込まずにはいられない性格。
【武器等】特に無し。攻撃魔法を得意としているが、いざという時に使える事を忘れていたりする
【希望プレイ】雑談でもえっちぃのでも、NGに抵触しなければ何でもOK
【NGプレイ】大きい方のスカや猟奇的表現
【その他】どこかにある森の奥深くに他の妖精達と群れをつくり棲んでいたが、風の噂で人間の世界に興味を持ち
こっそり森を抜け出した…のは良いのだが、帰り道が分からなくなりそのまま放浪の身へ
けれど当の本人は危機感を全く抱いておらず、流れ着いた街で楽しい事を探し、自由気侭な生活を送っている
閉鎖的な環境の妖精の森に比べ、新しい刺激に満ち溢れた人間世界での生活はそれなりに楽しんでいるらしい
宿無しの野良妖精だったが、最近はグレミアの部屋に居候させて貰っている
【ついでにちょっと待機してみるのよぅ♪】
【やあ、久しぶり】
【良かったらお相手いかがかな?】
>>82 【あ、お姉ちゃんっ!会いたかったのよぅ♪(嬉しそうに胸に飛び込み)】
【うん、是非お相手お願いするのよぅ♪】
【んーっと、早速なんだけどお姉ちゃんが良かったら、前のロールで話に出たルルのお洋服を見に行くってシチュをやってみたいのよぅ】
【ちょっと考えてる展開があったりするし…なのよぅ♪】
【ああ、私もだ(抱き)】
【それではそのシチュエーションでいってみようか。ルルの考えてる提案を楽しみにしてるよ】
【あと、それから……素敵な肖像をありがとう(照)】
【ん〜、やっぱりお姉ちゃんは良い匂いがするし、柔らかくて暖かいのよぅ♪(胸に頬を埋めて甘える)】
【うん、ありがとなのよぅ♪それじゃあ今日の書き出しはルルから始めるね?】
【あ、見てくれたのよぅ?えへへ…喜んでくれたのなら何よりなのよぅ♪】
【じゃあ今から書き出すからもうちょっとだけ待ってて欲しいのよぅ♪】
【了解だ、楽しみに待ってるよ(キュッと抱き締めながら)】
(昼時で一日の中で最も活気に溢れる街の表通り)
(グレミアとルルティナもその人混みの中、ある場所へと向かって歩いていた)
んー、なんだかいつもよりも人が多い気がするのよぅ…
やっぱり今日が人間でいう祝日っていう日だからなのかしら〜?
(はぐれない様にグレミアの肩にちょこんと座り、キョロキョロと辺りを見回して)
(どうやら今日は特別な日のようで、近くで祭も催されている様子)
わぁ…ねぇ、お姉ちゃん…
あれ、凄く美味しそうなのよぅ……
(通りの彼方此方に並んだ珍しい食べ物の屋台に目を輝かせて)
(ルルティナは本来の目的をすっかり忘れつつあった)
【お待たせしてごめんなさいなのよぅ;】
【じゃあ改めて、よろしく!なのよぅ♪(頬に軽く口付けを落とす)】
ああ、祝日なのもそうだが、今日から暫くは休みが続く、いわゆる連休だからだな。この時期のそれは一年の内で最も長いから余計に、だな。
(肩に乗せたルルティナをチラッと見、何となく微笑を向けてみた)
(辺りを見渡せば人の波。小さな妖精である彼女が万が一にもはぐれないようにとの注意でもある)
うん? どれだ? あれか……?
(軽く背伸びして、ルルティナの示す方へ目配せしながら)
少しくらいなら寄っていっても構わないぞ。折角の祭りだ、楽しまなければ損だろう。
(ルルティナの頭を指先で撫で、今日は遠慮するなと微笑みかけた)
【こちらこそ反応が遅れてすまない】
【それでは宜しく頼むな?(ほっぺたをプニッと突っつく)】
長いお休み…という事は、お姉ちゃんもお仕事をお休みするって事なのよぅ?
ルル、お姉ちゃんと一緒に過ごしたいのよぅ♪
(冒険者に連休が関係あるのかは定かではないが)
(ここ暫く一人で留守番する事が多かった為、グレミアに甘えたい欲求が溜まっていて)
(キラキラと瞳を輝かせて、問いかけた)
うん!あんな食べ物見た事ないのよぅ!
ふぇ…良いのっ!?
(我侭が快く受け入れられると、子供っぽさ全開な笑顔を向ける)
(けれど、向けた視線の先に映る、往来を行き交う人々の煌びやかな格好に本来の目的を思い返し)
あ……でも今は我慢するのよぅ…
先にお洋服を見て、ルルもお洒落するのよぅ!
だから早くお洋服見に行くのよぅ♪
(今の自分の服の地味さを実感し、なんとなく祭の雰囲気から自分が浮いているように思えて)
(食欲を堪え、本来の目的を優先したのだった)
【ううん、気にしないで欲しいのよぅ♪ルルもちょっとゆっくりペースになりそうなのよぅ…;】
【あと、今日は多分3時30分くらいがリミットになりそうだから、また凍結前提でOKかしら〜?】
いや、私は……。
(定職ではないが故に働かなければ当然その間は収入など無い)
(人の往来が増えれば仕事も増えてその分実入りも良いのだが)
ふふ、そうだな。たまには良いだろう。
(結局、ルルティナの甘えに対して折れる事になった。仕事も大事だが、彼女と過ごす時間も大事である)
(日頃から質素倹約を旨としているため、蓄えに余裕があればこその判断だが)
遠慮するなというのに。
まあ、祭りはすぐには逃げないからな。先に用件を済ましてしまおうか。
(微笑ましい程の葛藤に笑いつつ、目的地へ向かって足早に歩いていく)
(ルルティナに合う服を取り扱う店、人形屋に)
【凍結は構わないさ】
【改めて宜しくな】
あぅ…お姉ちゃんはお休み取らないの…?
(冒険者にとって今が書き入れ時とは知らず、少し悩んでいる様子のグレミアに少し表情を曇らせ)
(悩んだ末に、またルルティナの我侭が受け入れられば現金な程に、無垢な笑顔を浮かべて)
わ〜い♪明日も明後日もお姉ちゃんと遊べるのよぅ♪
えへへ…お姉ちゃん大好きなのよぅ♪
(人目も憚らず、グレミアの頬に唇を寄せ喜びを露にする)
ううん、遠慮じゃないのよぅ…
「まつり」も大事だけど、お姉ちゃんと一緒にお洋服を見に行くのを楽しみにしてたのよぅ
うん、「まつり」はその後にゆっくり楽しむのよぅ♪
(遠慮をするつもりはないらしく、しっかり祭も満喫する腹つもりで)
(それ故、尚の事早く人形屋…ルルティナにとっての洋服屋へ気持ちが逸る)
ここがお洋服屋さんなのよぅ…?
ふわ…本当に、ルルが着れそうなお洋服が飾ってあるのよぅ!
(暫くして人形屋へ到着すると、店先のディスプレイに様々な人形が飾られているのが見えて)
(グレミアの肩から飛び立つと、ガラスに両手をつけ食い入る様に見つめる)
【ありがとなのよぅ♪再開日は今日位の時間だったらいつでもOKなのよぅ♪】
【うん、ふつつかものですがよろしくなのよぅ♪】
っ!? ルル……!
(不意に頬へ口付けされて目を丸くし、周囲をキョロキョロと警戒する)
(幸いというか、ルルティナが小さい故に誰も自分達に注目してなどいないわけで)
全く……。そういう事は部屋の中でするものだぞ。
(くりくりっと指先でルルティナの頭を撫でて苦笑する)
なるほど、そういう事か。
まあ、一度言った事だ、最後まで付き合うさ。
(歩いてるのは自分だが、何だかルルティナに手を引っ張られているような不思議な感覚に笑みをこぼす)
ふふ……来た甲斐があったな。
(ガラスにへばり付き、キラキラした目で陳列してある人形の服を見比べるルルティナを横目に店内へ足を踏み入れた)
(ドアを開けたまま暫くはルルティナの様子を静観していたが、頃合いを見て手招きする)
【了解した。日時はまた後ほど連絡しよう】
ふぇ?あ…うん、わかったのよぅ♪
それじゃあ…お家に帰ったらいっぱいするのよぅ♪
(グレミアの言葉を一瞬で曲解すると)
(無垢な笑顔から、どこか悪戯っぽい笑みに表情を変えて)
あぁ、あのお洋服可愛いのよぅ…でも、あれも綺麗な感じなのよぅ…
(グレミアに手招きされて店内に入ると、所狭しと様々な種類の人形が並べられていた)
(どの人形(の服)も今のルルティナには魅力的に思え、忙しなく目移りして)
うー…どのお洋服も捨てがたいのよぅ…
…あれ?
(どれを選ぶのか決めかねて、唇に指を当てたまま悩み込んで)
(そのまま暫く硬直していたが、ふと何かに気づいたかのようにお店の片隅にぽつんと飾られている人形のほうへ近づいて)
これってひょっとして……
…ね、お姉ちゃん…ルルこのお洋服が良いのよぅ!
(その人形が纏った服も勿論煌びやかなドレスなのだが、魔法の心得がある者ならばほんの僅かだが魔力を秘めている事に気づくだろう)
(ルルティナもそれを感じ取ったようで、グレミアに顔を向けてこの人形を指差した)
(ただし、その服はこの店でいう掘り出し物のようで、これ一着で他の人形数体の値段とかなり良い値の札がついていた)
【うん、わかったのよぅ♪じゃあお姉ちゃんからの連絡待っているのよぅ♪】
【ん、なんとか考えてた展開に持っていけたのよぅ…】
【それじゃあ、今日はここで一時中断でお願いできるかしら〜?】
【ひょっとしなくても、お姉ちゃんもう寝ちゃった…かしら?】
【ルルもさすがにもう寝なきゃダメだから、これで落ちるのよぅ】
【それじゃ、連絡待ってるのよぅ♪おやすみなさ〜い】
朝ですが少し待機してみますね
本日のご希望は?
>>96 【希望…という希望は特にありませんね】
【そちらは何かありますか?】
こちらの希望は
剣で勝つ→門下に入らせる→修行と称してエッチ
こんな流れを考えてますが
>>98 【あまり時間が無いので比較的ソフトな感じになってしまうかもしれませんが…】
【それでも大丈夫でしょうか?】
いいですよ〜
>>100 【ではよろしければ書き出しをお願いします】
>>101 てい、ほいや!
(誰もいない寺、そこで二人の剣術使いが戦っている)
(最初こそ互角に渡り合っていたが、徐々にカエデを圧倒していく)
はい、いーあ!とういやぁ!!
(男が使うのはごく平凡な剣)
(しかし異常なほど柔軟な身体を駆使し、ありえない角度から巧みに攻撃を仕掛けてくる)
(いきなり体を屈ませて脚を真横に開脚させながらの突き)
(さらには、そのまま剣を地に刺してコマのように回転してのの蹴りなど)
(セオリーにない攻撃でカエデを翻弄していく)
ここだぁ!!
(そして、隙を見てカエデの刀のつばに付きを放ち、刀自体を吹き飛ばそうとする)
【こんな感じでお願いします】
>>102 っ…このっ…!
(旅の途中出会った男と剣術の試合をすることになったカエデ)
(初めは互角の試合だった、が男の特徴的な動きがカエデを翻弄していく)
なんて動きっ…!
こんな剣術は今まで見たことがありません…
(相手の猛攻を防御するのに精一杯なカエデ)
(しかし隙をついた刀への攻撃を受けてしまい―)
(刀がガキンと弾き飛ばされる)
…完敗ですね
>>103 ふう…
(刀を弾くことに成功する)
どうやら、俺の勝ちだね
でもかなりやるじゃないか
ココまで手こずったのも初めてだぜ
どうだい、少し俺のところで修行していかないかい?
折角の腕をそのままくすぶらせるのは勿体ないからね
金は取らないよ、まあ強いて言うならもう一回勝負してくれればいい
どうだい?悪い話じゃないだろう?
(自分の弟子になる様に話を持ち掛ける)
>>104 いえ、私などまだまだ…
貴方にも全く歯が立ちませんでしたし
(汗を拭いながら男の顔を見て)
貴方の下で…修行?
はい、是非お願いしますっ!
しかし本当によろしいのですか?
お金も何も無しで…
>>105 【すみません、急用で破棄にしてください】
>>106 【了解しました】
【もう少し待機してみますね】
108 :
アイラ ◆1RWEFnLPWA :2009/04/30(木) 21:44:32 ID:Enpuwm+e
【名前】アイラ
【こんばんは。しばらく来れませんでしたが、待機してみます】
【追加事項があるのでプロフ貼り直しますね】
【年齢】外見20歳前後、実年齢は秘密
【性別】♀
【職業・種族】妖精
【容姿】身長20cm程(1/8サイズ)。トンボのような半透明の羽根。茶色のロングヘア。白のワンピース風衣装、下はフレアスカートな感じ。
体型はそこそこ。巨乳といえるほどではないが、出るところはでているとはっきりわかる程度。
【性格】おとなしめで言動も丁寧。人並みに好奇心はあるが、経験からか人間の男には警戒しがち。
【武器等】一応弓矢を持っているが、人間相手には何の役にも立たない。他には回復・援護系の魔法を少し使える程度。
【希望プレイ】特になし。ラブイチャでも無理矢理でもOKです。
【NGプレイ】汚れ物系や酷く傷つけたりするのはNGで。
【その他】食料集めの途中で人間の世界に迷い出てしまい、戻れなくなってしまった。元来はあまり他人を疑わない性質だったが
一度酷い目に遭わされてから、人間の(特に男)には警戒心が先に立ってしまうようになった。
ただ、奔放な性格の同族の少女と出会ったのがきっかけでか、Hなことに対してはあまり抵抗がなくなって来ている。
相手によっては積極的になることもあるかも・・・
>94
【昨夜は本当に申し訳ないことをしてしまった……】
【金曜、といっても今日になるのか。取り敢えず今夜は空けておくよ】
【本当にすまなかった……】
グレミーとエッチしたいなぁ
>>109 【ううん、昨日は時間も遅かったし、かなり待たせちゃったから謝るのはルルのほうなのよぅ;】
【だから気にしないで欲しいのよぅ?】
【じゃあ、また今夜、日が変わるくらいの時間に待ち合わせなのよぅ♪】
アイラとお話してみたいぜ…。
また来て欲しいな
【こんばんわっ!】
【そろそろお姉ちゃんと待ち合わせの時間だから待機させて貰うのよぅ♪】
【こんばんわ。少し待たせてしまったようですまないな】
【今夜もよろしく頼む】
【リミットは2時頃で良いかな?】
【お姉ちゃん、こんばんわなのよぅ♪】
【うん、今日もよろしくねなのよぅ♪】
【ルルのほうは、今日がお休みだからリミットは眠くなるまでOKなのよぅ】
【だからリミットはお姉ちゃんに合わせるのよぅ♪】
>93
……ふむ……
(ルルティナを伴って店内へ入り、陳列されている人形達を一つ一つ興味深げに品定めしていく)
(勿論、人形やその服飾品の価値など分からないのだが、見ているだけでも案外楽しいものである)
ん? 決まったのか?
(ルルティナの呼び掛けに応え、そちらへ向かう)
(彼女の指差す人形をじっと見て、陳列のされ方は勿論、微弱ながらに魔力の胎動のようなものを感じる)
ふむ……
(人形とルルティナと値札をと交互にみやり、少し考える)
(少々値は張るが、手持ちで足りない事は無い。ルルティナにこの後の屋台巡りを我慢して貰う事にはなるが)
ルル、今日は余り買い物出来なくなるが良いのか?
(既に購入する事を前提にルルティナを見つめて問いかける)
【では改めて宜しく】
【リミットの件もありがとう】
>>116 ふぇ…うー……
…うん、それでも良い!この服を着てみたいのよぅ
(ほんの僅か悩んでみたものの、人形を少し見つめた後、それでも構わないと頷いて)
(他の楽しみを我慢する程の価値がある事を、ルルティナは確信していた)
ん…しょ、じゃあこれを店員さんの所に持っていって良いのよぅ?
(棚へと降り立つと、自分と同じ大きさの人形を両手で抱えて)
(再びフラフラと飛び立ち、グレミアを見上げて確認する)
【は〜い、こちらこそなのよぅ♪】
【うん、じゃあどっちかが眠くなるか、お姉ちゃんのリミットが来たらまた凍結って感じでお願いするのよぅ♪】
そうか……。
(ルルティナの決心をしっかりと受け止めると微笑みかけ)
ああ、良いぞ。
っと……大丈夫か?
(人形を抱えてカウンターまで運ぼうとするルルティナがどうも危なかっしくて、直ぐ後ろに見守るようについていく)
(同時に、会計を頼むと店主へ呼び掛け)
(一応はルルティナの為と言う名目ではあるが、自分も結構楽しみだったりするのだ)
うん、これぐらい平気…なのよぅ…
ん…ふぅ…
(自分で選んだ物は自分で運びたいようで、子供じみた意地を張って)
(途中何度もバランスを崩しかけながら、なんとかお店のカウンターへ人形を置く)
えへへ、この服を着ればきっと…なのよぅ♪
(グレミアの声でお店の奥から出てきた店主は、カウンターの上で得意げにしている人形サイズの妖精を見て驚くが)
(商談が始まると、気にしない事にしたようだ)
(グレミアと店主との会話を聞きながら、当のルルティナは別の事を考えているようで)
(にんまりと不適な笑みを浮かべていた)
こういった稼業を営んでいる御仁からすれば、彼女のような妖精は……
(などと他愛ない会話を交わしつつ、ルルティナの待望していた服を購入した)
(どうやら、中の人形分だけ少しまけて貰ったようである)
さ、終わったぞ。
行こうかルル……。ルル?
(丁寧に梱包された服を受け取り、何やら考え事をしているルルティナへ訝しげに声をかける)
(その顔がどうも良からぬ事を考えているような表情だったのだ)
(店主は妖精の存在は知っていても、実際に見るのははじめてだったようで)
(保護者同然となっているグレミアから、来店の目的を聞いて納得した様子)
(服だけ売って欲しいという要求に快く了承したのだった)
あ、うん!でもその前に…さっそくこの服を着てみたいのよぅ
お家に帰るまでダメ…?
(グレミアの予感通り、何やら企んでいるようで)
(声をかけられて買い物が終わったことに気づき、お店を出ようとするグレミアを呼び止める)
(そして両手を胸の組んでグレミアを潤んだ瞳で見上げ、再び我侭じみたおねだりを始めた)
ん? もう着るのか?
(店を出ようと開けたドアを閉め)
いや、それは別に構わないが……
ルル、頼むからそんな眼で見ないでくれ。
(ルルティナがおねだりする姿が余りにも眩し過ぎて思わず顔を逸らす)
(なにしろ、直視していたら思わず抱き締めてしまいそうな反則的な可愛さなのだ)
(ここが外であった事は幸いなのか不幸だったのか、とにかく買ったばかりの包みを丁寧に開けて中身を側にあった棚へ置いた)
(適当な場所で着替える事を薦めつつ)
わ〜い、それじゃさっそく着てみるのよぅ♪
うん、今ならルル達以外のお客さんもいないのよぅ♪
(おねだりもとい、企みが通った事に、満面の笑みを浮かべ)
(棚に置かれた服を受け取ると、丁度お店の内外から死角になっている場所へ移動して着替えを始めた)
…お姉ちゃん、これ…どうやって着るのよぅ…?;
(今までずっと簡単な作りなワンピースばかり着ていたので、複雑なドレスや装飾品の身に着け方がわからず)
(下着姿のまま、グレミアへ救いを求めた)
確かに客はいないが店主はいるんだぞ……
(といっても、店主は店の奥に下がっているので実質二人きりな事には変わりないが)
どうって言われてもな……。人形の服を着せ替えた事など無いぞ私は。
(それでも一応ドレスを手に取り、その構造を把握しようとする)
ふむ……なるほど……?
ルル、少し大人しくするんだぞ。
(しかし、何が役に立つか分からないものである)
(ドレスの構造はスケール以外は人のそれと変わらないくらいに精巧で、まだ家にいる頃に身に付けた着付けの手順がそのまま使えそうだった)
(小さいが故に少しやりづらそうだが、それでも慣れた手付きでルルティナへドレスを身に付けさせていく)
うー…どう?着かたわかるのよぅ…?
(人形サイズのドレスを手に取り、まじまじと見据えるグレミアを心配そうに見上げる)
あ…うん!じっとしてるのよぅ♪
(人形用とは言え高価なそのドレスは、人間の物と変わらず精巧な作りをしていて)
(家柄上で身に着けた知識が生き構造を把握出来たようで)
(言われるまま動きを止め、ドレスを着せ付けられる様子は、着せ替え人形のようでもあり)
わぁ…凄いのよぅ…
フリフリでキラキラしてるのよぅ…
えへへ…お姉ちゃん、ルル似合ってるかしら?
(暫くして着付けが終わり、今までの地味なワンピースと違って飾りがふんだんに施されたドレスを身に纏い)
(お洒落をして気持ちも弾み、煌びやかなスカートを翻してくるんと一回転してみせる)
……良し、こんなものだろう。
(手順に間違いは無いか確認し、ルルティナを解放する)
(彼女が身に付けていたワンピースは丁寧に畳んで、ドレスの入っていた袋にしまう)
ああ、とても似合ってる。
綺麗だよ、ルル……。
(きらびやかなドレスに身を包んだルルティナの眩いばかりの煌めきに目を細めて微笑みかける)
(彼女の嬉しそうな様子を見て、今日ここに来たのは間違いじゃなかったと確信する)
【良い所で申し訳ないがそろそろ凍結させて貰っても良いだろうか?】
【うん、了解なのよぅ♪それじゃあ今日はここまでなのよぅ】
【ん〜と、それじゃあ再開する日はまたお姉ちゃんの連絡を待つって感じで良いかしら?】
【ちなみに、ルルは来週の月曜日と火曜日だったらいつでも時間が空けられるのよぅ】
【それと3日の日曜日の夜も早い時間から空いてるのよぅ♪】
【ありがとう、ルル。なるべく早く連絡を入れるようにするよ】
【それでは今夜はこの辺で失礼する。お休み……】
【うん♪じゃあ今日はこれでお別れなのよぅ】
【連絡待ってるのよぅ♪おやすみなさい、お姉ちゃん♪】
【連絡に1レスお借りする】
【ルルへ、火曜なら私も丁度休みなので時間はいつでも構わない。ルルに任せよう】
【では、失礼】
【お姉ちゃんへの返事にちょっと借りるのよぅ♪】
【火曜日了解なのよぅ♪ルルもその日はお休みだから…】
【お姉ちゃんが大丈夫だったら、お昼12時くらいに待ち合わせでお願いするのよぅ♪】
【それじゃあ一言落ちなのよぅ♪おやすみなさーい】
ゴーレム使いとか精霊使いとか来ないかなぁ
少し待機です
【ルル待ちで場をお借りしよう】
【ふわっ!!本当ごめんなさいなのよぅ!;】
【うっかり寝過ごしちゃってたのよぅ…】
【うぅ…ルルから時間を決めたのに、本当にごめんなさい…】
【まだ待っていてくれているかしら…?】
【まあ、私も寝過ごしそうだったし仕方ないだろう】
【時間は沢山あるから気にしない方が良いぞ、うん】
【というわけでこんにちわ、ルル】
【あうぅ…こんにちわなのよぅ】
【遠足前みたいな感じで夜更かししちゃったのがいけなかったのよぅ;】
【次から気をつけますのよぅ…;】
【えっと…じゃあ、この間の続きを書いてくるからもうちょっとだけ待ってて欲しいのよぅ】
【うむ、了解した】
【では今日も宜しく頼む】
>>126 綺麗…?あ、ありがとなのよぅ…♪
(普段から言われ慣れてない褒め言葉に、照れ臭さを隠し切れず)
(両手をもじもじさせ、すっかりしおらしくなって)
ん…え、えっと…そ、それじゃ、服のお礼に凄いものを見せてあげるのよぅ!
ちょっと後ろを向いてて欲しいのよぅ♪
(照れ臭さを振り払うように、元気良く言い放ち)
(グレミアに少しの間背を向けるようお願いをする)
【お待たせなのよぅ♪】
【いろんな意味で遅くなっちゃったけど…;今日も一日よろしくお願いしますなのよぅ♪】
ふふ……
(綺麗なドレスを纏い、しおらしくする様は本当に何処かのお姫様という風に見える)
(ただ微笑みかけて、ルルティナの頭を指先でそっと撫でた)
凄いもの?
ふむ……
(首を傾げつつ、言われた通りに背を向けた)
【こちらこそお待たせした】
【途中で一旦落ちるかもしれないがその時は宜しく頼む】
ん…それじゃ、試してみるのよぅ…♪
(服の力というのは凄まじく、喋らずに大人しくしていれば、妖精のお姫様に見えなくもない)
(グレミアが背を向けるのを確認して、静かに呪文を詠唱し始める)
(詠唱が進むに連れて、ルルティナを頭上と足下に大きな魔方陣が浮かんで)
(背を向けていても、強大な魔力が胎動している事をグレミアも感じ取れるだろう)
(呪文が完成すると、魔方陣に挟まれたルルの身体が眩い光に包まれていく)
(そしてその光が収まった頃には…)
(人間と同じ体躯に巨大化したルルティナがそこにいた)
…お姉ちゃんっ♪
(服を選んだ時から驚かせようと企んでいたようで、背後から勢い良くグレミアに抱きついた)
【うん、了解なのよぅ♪ルルも途中でお食事休憩とかお願いしようと思ってたのよぅ】
……!
(背中がぞわっと逆撫でられるような感覚に一瞬眉を潜める)
(一体何を始めようとしているのか、思わず振り返りそうになったが約束は約束なので黙って背を向け続けた)
……ん?
(背中へ受ける魔力の波動が弱まっていくのを感じると、終わったのかと呟き息をつく)
(悪意は感じないとはいえ、強力な魔力に当てられ続けるのも少し窮屈なものなのだ)
っ!? ル、ル……?
(聞き慣れた声と共に有り得ない質量が背中へ飛び付いてくる)
(恐る恐る振り返ると、やはりそこには見慣れた顔。スケールは大分違うが)
(頭の上に幾つもの疑問符を浮かべて呆然とルルティナを見つめ続ける)
うん!ルルなのよぅ♪
えへへ…驚いたかしら?
(身長差を覗き、ほぼ人間と変わらない大きさになって)
(グレミアの腰に腕を回して抱き締め、両腕でグレミアの柔らかい肌や暖かさを満喫する)
(企んでいた通りの反応が返ってきたことに、満足そうに笑いかけて)
お姉ちゃんに買って貰ったドレスは可愛いだけじゃなくて、ほんの少し魔力が込められていたのよぅ
ルルでも扱える魔力だったから、それを大きくなる魔法も使えるかなって思ったんだけど…
ルルの予想通りだったのよぅ♪
(両手の腰に当て、疑問符を浮かべた様子のグレミアへ得意げに説明して)
これで…お姉ちゃんと手を繋いでお出かけ出来るのよぅ
それが一番嬉しいのよぅ♪
(そう言ってグレミアへ手を差し出す)
(体躯の差がなくなれば、本当の姉妹と言っても違和感はなくなるだろう)
いや、驚いたもなにも……。
なぁ……?
(未だに信じられないといった感じに首を左右に傾げるが、腰を抱かれる感触は決して夢の中のそれというような感じではなく)
(以前に話としては聞いていたが、実際目の当たりにするとなかなか信じられないものである)
う、ん……。
まあ、めでたしめでたしという事で良いのか?
(ルルティナが大きくなった、それ以上でもそれ以下でもない話、それで良いじゃないかと結論付け、差し出された手を取って握り締める)
まあ、ルルが喜んでるならそれが何よりだな。
(指先ではなく手のひらをでルルティナの頭を撫で、これから何処に行こうかと尋ねた)
この姿でいられるのも、魔力が切れちゃうまでだけど…
でも、こんなに早く大きくなれるとは思わなかったのよぅ!
…本当は、身体の大きさだけじゃなくて、見た目も大人になるハズだったんだけど…
まぁ、大きくなれたから良いのよぅ♪
(ルルティナ的には贅沢な不満を抱いているみたいだが)
(人間世界に適した体躯に変われた事は素直に喜んでいて)
うん、めでたしめでたしなのよぅ♪
あ、でもお出かけはこれからが本番なのよぅ?
(服を見に人形屋を訪れるのは、あくまで最初の目的)
(ここに来る途中、楽しげな祭りの様子を見てしまえばそっちが本来の目的に摩り替っていて)
んん…♪それじゃあ、「まつり」を見て回りたいのよぅ!
えっと…でも、お金は大丈夫なのよぅ?
(初めて手の平で撫でて貰い、その心地よさに思わず声が漏れて)
(ここで買った洋服が結構無茶なおねだりだった事は自覚しているようで、次の目的を答えた後に心配そうに尋ねる)
いや、むしろ見た目はそのままの方が良いと思うぞ。
私もこう、妹が出来たみたいで嬉しいからな。
あ、別に小さいルルが嫌というわけじゃないぞ? 小さいルルも大きいルルも身体の大きさ以外は同じルルなんだからな。
(隠しきれない嬉しさが表情にまで表れ、思わず抱き締めたくなる衝動を抑えるのが精一杯だった)
(自分がそんな思いを抱くような人間だった事に驚きつつも、それを好意的に受け止める)
ん? ああ、確かに手持ちは予定より少なくなったが、少し値引きして貰った分余裕もある。
高級な料理店の梯子はともかく、屋台巡り程度なら問題無いだろう。
(頭を撫でていた手で今度はポンと優しく叩き、心配するなと微笑みかける)
んー…うん、お姉ちゃんがそう言うのなら
ルルはもう少し今の見た目で良いのよぅ♪
でもいつかはお姉ちゃんみたいな大人な女性になるのよぅ!
(グレミアに喜んで貰えれば、一先ず現状で妥協をして)
(そして次なる目標を高々と宣言したのだった)
本当っ!?じゃあ早速やたいめぐりするのよぅ!
ルルお腹空いちゃったのよぅ♪
(お金の心配がいらないと分かるや否や、嬉しそうに瞳を輝かせ)
(街に出ている屋台は食べ物に限らないのだが、ルルティナにはそれ以外は眼中になかった)
(繋いだままのグレミアの手を引いて、屋台巡り(食べ物限定)へと繰り出した)
んー…人間から見ると人間世界ってこんな感じだったのよぅ…
なんだか、すごい新鮮なのよぅ…
(屋台を見て回りつつ、目に映る風景が全て今までと違って見える)
(キョロキョロと物珍しそうに辺りを見回して)
いや、私もそう言われるほど大人というわけでもないんだが……
(頬を掻きつつ苦笑する)
(仮にルルティナが所謂大人のお姉さんになったらどう変わるのか、楽しみでもあり少し残念な事でもある)
ははっ、そう急くな。
時間も十分にあるし屋台も逃げはしないそ。
(ルルティナに手を引かれながら慌てて歩き始める)
(誰かに手を引かれるなんて随分懐かしい感覚に目を細めて前を歩くルルティナを見つめる)
ふむ……。私も小さくなればこの風景も珍しくなるのか……?
(ルルティナとは逆の思考で見慣れた風景を見渡す)
(行きたい所は好きに決めて良いぞと付け加え)
うー、でも彼方此方から良い匂いがして…
ルル、もう我慢出来ないのよぅ
(服を見ることを優先し、屋台は後回しにした事もあって余計に気持ちが逸っていた)
んー…多分、身体の大きさが変わったら
全然違う世界にいるような感じになると思うのよぅ?
…あ、だったらお姉ちゃん、ちょっと小さくなってみる?
今だったら小さくしても元に戻せるのよぅ♪
(グレミアの疑問になんとなく答え)
(ふと以前から小さくする魔法を使えた事を思い出すと、試しに提案してみる)
我慢するなとは言ったが、いざ好きにしろと言われたら案外悩むものだな。
(一つや二つでは収まらない誘惑に、後ろ髪どころかあっちこっち引かれているルルティナの姿を微笑ましく見つめて)
小さく? う……む
(大きくなれるなら逆もまた然りというのは容易に想像出来るが、こうもあっさり言われるとやっぱり悩むもので)
いや、今は止めておこう。
万が一の事があったら大変だからな。
(治安は悪くないとはいえ、いつどこで事件に巻き込まれるか分からない)
(そういった事態も想定して、非常に惜しい事だがルルティナの提案は丁重に断った)
(あくまで『今は』だが)
むぅ…本当に凄く悩んでるのよぅ…
どれも美味しそうなのよぅ…
(どっちを見ても食べ物の屋台があり、服の時と同様目移りしてしまう)
(無意識に涎を垂らす姿は煌びやかなドレスが泣くほどはしたない)
んー…わかったのよぅ!
小さくするのはいつでも出来るから
安全な場所で、小さくしてあげるのよぅ♪
(グレミアの意図を汲んで素直に頷く)
(ルルティナも『今は』のつもりらしく)
(グレミアの部屋に戻ったら小さくしようと企んでいる様子)
うー…ん、ルルあれが食べたいのよぅ!
(散々悩んだ末、ルルティナが指差した先には、匂いからして甘美なクレープの屋台があった)
こら、ルル、はしたないぞ?
(そんな様を直ぐに察知し、携帯していた布でルルの口元を拭う)
(妖精と人間との差は身体の大きさだけではないというのをいずれ教えていかなければならない事を改めて痛感する)
まあ、うん……後で、な?
私はルルと違って飛べないから、はぐれでもしたら大変だからな。
(頷きながら、ルルの指した方へ目を向け)
あそこか。では行こうか
(今度はこちらがルルの手を引いてクレープ屋へ向かって歩き出した)
ふぇ?はしたない…のよぅ?
(グレミアと暮らしている内にある程度の常識は身につけたものの、礼儀作法に至ってはまだまだで)
(口元を拭って貰いつつ、何が悪いのか分かっていない様子で首を傾げていた)
あ、そっか…お姉ちゃんには羽がないものね
と言っても、この姿だとルルも飛べないみたいなのよぅ
(今更当たり前の事に気が付いて)
(同時に、自分の羽をパタパタと羽ばたかせてみて、巨大化するデメリットに一つ気がつく)
うん♪楽しみなのよぅ♪
(元気良く頷いて手を引かれ、クレープ屋へと向かう)
(屋台の前に来ると、クレープの種類の多さにまた悩む事になって)
ううう…お姉ちゃんはどれが美味しいと思うかしら?
(散々悩み込んでも決めあぐねた末に、グレミアに選択を委ねる)
ああ、そうだ。
……まあ、いずれそういう事も含めて教えていくから今は気にしなくて良いさ。
(口元を拭った布を収め、頭を撫でる)
いや、飛べなくなってるのはある意味良いことだぞ。
その身体であっちこっち飛び回ってたら目立つ事この上無いし、恐らく不審人物扱いで捕まるぞ。
(何とも夢の無い話だが、そういう見方もあるという事を伝え)
どれが? ふむ……
(いざ品物を前にしてみると、やはり困るものだ。何しろこういった物は滅多に口にしないので何が良いかさっぱり分からない)
そうだな……あれなんかどうだろう?
(指差したのは、カスタードとホイップのみのシンプルなものと、リンゴのコンポートを挟んだものだった)
んー…うん、わかったのよぅ♪えへへ♪
(何も分かってはいないが、頭を撫でられれば心地よさにどうでもよくなったらしく)
う…言われてみれば、空を飛んでる人間って見た事ないのよぅ…
うん、捕まってお姉ちゃんに会えなくなったりしたら嫌だし
人間みたいに歩く事にするのよぅ♪
(飛ぶ事は妖精の間では当たり前の事だが、空を飛ぶ人間が想像出来なくて妙に納得する)
(移動が多少不便にはなるが、前向きに考える事にした)
ん…じゃあこれにするのよぅ♪
白くてふわふわで美味しそうなのよぅ♪
(グレミアに選んで貰った、カスタードにホイップクリームがふんだんにあしらわれたクレープを選ぶ)
(クレープはもちろん生クリームすら食べた事がないが、見た目で美味しそうだと確信しているようだ)
ああ、歩くのは良い事だぞ。健康的にも、精神的にもな。
ふふ、と言っても直ぐには分からないか。まあ、とにかく脚で歩くのも悪い事ばかりじゃないさ。
(人の目線とはそういうものだと言い、笑いかけた)
(飛行能力を失う代わりに得たものは大きいとも付け加え)
では、私もそれにしようか。
(ルルティナと同じ物を頼んで、一つを手渡す)
ほら、こぼすんじゃないぞ?
(ホイップをふんだんにあしらったクレープは見るからに口元を汚しそうで、少しからかうように笑う)
【失礼、リロードミスだ……】
んー、ルルはまだあんまり慣れてないから丁度良いかもしんないのよぅ
それに、お姉ちゃんが一緒に歩いてくれてるから楽しいのよぅ♪
(羽を休める時以外は殆ど飛んでいた為、少し歩いただけでも疲れを覚え)
(けれど、大好きな人と同じ歩調で歩けばそんな疲れも気にならなくなって)
えへへ、お姉ちゃんとおそろいなのよぅ♪
わーい、ありがとなのよぅ♪
(カスタードホイップのクレープを受け取り、早速頬張り)
ふわぁ…幸せなのよぅ…
うん、こんな美味しいもの絶対こぼしたりなんか出来ないのよぅ!
(口の中に広がるクリームとクレープ生地の甘味にうっとりと目を細めて)
(からかうように笑われると、真顔で頷いた)
(ただし早速鼻の頭にクリームをつけてだが)
【ううん、気にしなくて良いのよぅ♪】
【ところでお姉ちゃんはまだ休憩とか大丈夫かしら?】
歩くのがこれほど新鮮な感動を生むとはな……。
生まれ持った身体が健康体であった事には感謝しなければならないな。
(当たり前だと思っている事を当たり前だと言わずに、常に謙虚な気持ちを忘れないこと)
(思わぬ所で昔習った教えを思い出し、それを再確認してしまって苦笑する。大事だと思ってても忘れるものだと)
……うん、これは……思っていたより良い物だな。
(菓子の類いは余り口にしない割にはすんなりとその美味しさを受け入れ、驚いたように呟く)
……ふふ、油断大敵、だな
(ふと見たルルの顔の、鼻の頭の白いクリームの跡を見つけ、指で拭って舐め取ってしまう)
【そうだな……では8時頃まで中断しようか?】
【うん、了解なのよぅ♪】
【ロールでクレープとか出てきたから少しお腹が空いてきちゃったのよぅ;】
【それじゃあ、ここで中断してまた8時から再開でお願いするのよぅ♪】
【うむ、ではまた後ほど】
>>158 ルルもこれからお姉ちゃんと一緒に歩いて、早く歩く事に慣れるのよぅ!
…あ、お姉ちゃん…前から言おうと思ってたお願いがあるんだけど、言っても良いかしら?
(人間世界で人間と同じ様に生きていく為に、まずは基礎的な事から目標を定めた)
(それと同時に、ある程度魔力が強くなったら言おうと思っていた事を思い出して)
白いふわふわが美味しいのよぅ…♪
でもこれ、いつものルルの大きさだと食べにくかったかも知れないのよぅ…
うん、本当に大きくなれてよかったのよぅ♪
(妖精の姿だと、間違いなく全身がクリーム塗れになっている自分が容易に想像できて)
ん…ふぇ!?い、いつの間になのよぅ…
(鼻先についたクリームに気が付いておらず、指で拭われてはじめて気が付いて)
むー…ルルもお返ししたいのよぅ…
(同じ事をやり返そうと、クレープを食べるグレミアをじぃっと見据える)
(けれど、ルルティナのように鼻にクリームをつける様子は一切なく)
…あ…そうなのよぅ…♪ん…っ
(何かよからぬ事を思いつき、グレミアがクレープを口に運んだ時を見計らって唇を奪う)
(正確には、唇に僅かに付着したクリームを舐め取りにいく)
えへへ…ゆだんたいてきなのよぅ♪
【ただいまなのよぅ♪】
【それじゃ、さっきの続きを張ってお姉ちゃんを待つのよぅ♪】
うん、それが良いな。
人の生きる世界を知るためにはまず目線を同じ所に置くのが一番良い。
知るというよりは、体感とか体験とかそんな感じだな。百聞は一見にしかずという言葉があるんだが、こういう事なんだろう。
……それで、そのお願いとは何だ?
(遠慮するなと言わんばかりの表情でルルティナの願いとやらを聞き入れようと耳を傾ける)
言われてみればそうだな。
思わぬ所で妖精の悲劇を発見してしまったか。ルル、良かったな。もしかしたら妖精の開拓史に名を残す発見かもしれないぞ。
(真顔で言いつつ、そんなものがあればなと付け加えた)
ん? っ!?
な、ル、ルル!?
(不意に唇を奪われて慌てふためき、周囲をキョロキョロする)
(幸いにもこちらへ注目する視線は感じなかったが)
だから……そういう事は部屋でと言っただろう……?
(悪気が無いのは百も承知だが、妖精サイズのルルと人間サイズのルルに唇を奪われる図は客観的に見て意味合いが全く異なるわけで)
(もはや諦めたような表情で息をつき、軽く注意して咳払いをした)
(あくまで時と場所と場合を考えろという程度だが)
【おかえり。では、改めて宜しくな】
【リミットは23時頃で良いだろうか?】
ん…ルルも大きくなれるようになったし
自分のことは自分で守れるくらいの魔力はついた…と思うのよぅ
だから…たまにで良いから、お姉ちゃんのお仕事にルルも連れてって欲しいのよぅ…
…迷惑かけないから、お願いなのよぅ…!
(断られる事を覚悟しているのか、恐る恐る言葉をつむぐ)
(グレミアが仕事で街の外に行っている間は危険だという理由でいつも家で留守番をしていた)
(その為、グレミアと一緒にいられる時間も限られていて)
(一度、誰かと暮らす事を知ると、一人で過ごす寂しさも覚えてしまっていた)
人間世界で過ごさなきゃ分からない発見なのよぅ…
うー…これは日記に書いておくのよぅ!
(尤も普通に妖精世界で生きている妖精が、クレープを食べる事なんてまず無い事なのだが)
えへへ、ルルはただ白いふわふわを舐めただけなのよぅ♪
でも、お姉ちゃんの唇についたのって、普通に舐めるよりも甘い気がするのよぅ…
もう一回試して良い〜?
(どうやら確信犯だったようで悪気がない分、性質が悪かった)
(注意されても悪びれる様子もなく、寧ろ隙あれば再度唇を奪おうとしている様子)
【お姉ちゃんもおかえりなさいなのよぅ♪】
【うん、ルルはそれでOKなのよぅ♪多分今回で終わらなさそうだから…】
【凍結したら、再開日はまたお姉ちゃんにお任せするのよぅ♪】
仕事に……?
(ルルのお願いとは思っていたよりも重く、そして切実なものだった)
(他愛無いものから危険なものまで色々あるが、確かに部屋を空ける事は多い)
(誰かと同居しているからこそ起きる問題に対して少々配慮が欠けていた事に唇を噛む)
…………
(かといって、即答するわけにもいかない)
(危険な事は勿論、場合によっては色々と人間の汚れた部分を見る事にもなるからだ)
(危険な事をさせるのもそんなものを見せるのも本当は避けたいが……)
(しばらく考えた後の深呼吸と共に意を決して)
毎回、というわけにはいかないぞ?
まずは危険が少ない仕事から慣れていくんだ。良いな?
(これ以上は譲れないと真摯な眼差しで見つめ、静かに告げた)
分かった分かった……。
部屋でいくらでも好きにさせるよ。だから外でだけは、最悪人通りの多い所でだけは勘弁してくれないか?
(こちらの問題は非常に分が悪い)
(スレスレの所で最悪の事態は回避しているようだが、着々とルルへ対する譲歩が積み重なっている)
【了解だ】
【では、引き続き宜しくな】
……やっぱり、危ないからダメ…?
(無理なお願いだと言うのはルルティナもわかっていて)
(けれど、一人の寂しさともし仕事中にグレミアに何かがあったらと抱く不安は日に日に膨れ上がり胸が潰れそうになる)
…う、うん!分かったのよぅ!
ルル少しずつお姉ちゃんのお手伝いするのよぅ!
そしてお姉ちゃんの役に立てるようになるのよぅ♪
(最終的にグレミアが折れると、嬉しさのあまり抱き着いて)
(真剣なグレミアの表情を間近で見つめ、満面の笑顔で断言する)
うー、わかったのよぅ
…それじゃあ人が見てない所だったら良いって事なのよぅ?
じゃ、行くのよぅ♪
(ルルティナが圧倒的な優位な条件を提示され、素直に頷いて)
(早速、その内容を自分の中で解釈して)
(クレープもまだ食べ終わらない内に、グレミアの手を取って移動しようとする)
【あわ、レス忘れなのよぅ;】
【うん、それじゃあリミットまでよろしくねなのよぅ♪】
ああ、少しずつな?
無理をしてルルが倒れでもしたら元も子もないからな。
(無理矢理引き止めたらもしかしたら隠れてこっそり……なんて事もあるかもしれない)
(それならいっそ目の届く範囲にいてくれた方がよっぽど良い)
(ルル自身が経験を積んで逞しくなってくれるならそれはそれで安心出来るのだから)
いや、そういう意味では……無い事も無いが、ル……ルル?
(半ば強引に腕を引かれてルルの後を付いていく)
(こうなれば何を言っても無駄かと諦めながら)
その心配はいらないのよぅ?ルルはこう見えても結構丈夫なのよぅ♪
それに魔物だって、森で暮らしてた時は何度も退治してたのよぅ
だからすぐにお姉ちゃんを守れるくらい、強くなってみせるのよぅ!
(自信過剰に言い放つが、ルルティナ自身は真剣だったりする)
(早く強くなる事で、大好きな人の危険を少しでも減らせる事に繋がるのだから)
ひょっとしたらお家に帰るまで、この魔法が切れちゃうかも知れないから
その前に堪能するのよぅ♪
だから、誰も見られない所へ行くのよぅ♪
(魔法を維持する魔力が無くなれば当然巨大化は解除されてしまう)
(そう言った事もあって、人間の姿でいるうちに色々な事をやっておきたいらしく)
(足早にグレミアを路地裏へと連れ込んで)
(野良妖精だった時、何かと身を隠す必要があった為、その辺りの地理は詳しかった)
ん…ここなら人目に付かないのよぅ♪
それじゃあ約束通り…いっぱいするのよぅ♪
(辺りを軽く見回し、人気がないのを確認して)
(身体を摺り寄せ、少し背伸びをして唇を奪う)
さっきも言ったが、油断は大敵だぞ?
慣れたからと油断すると痛い目を見る事もあるからな?
まあ、多少は自信を持っていた方が守られる側としては安心だが。
(やる気に満ち溢れるルルティナへ忠告しつつも、それを削がないようなフォローも忘れずに入れておく)
堪能って、ルル……
(周りの景色がみるみる内に活気に溢れるメインストリートから人気の途絶えた路地裏へ)
(人が二人通っても窮屈にはならない程度には広いが……)
んっ……ぅん
(擦り寄せられた身体を抱き止めて、近付いてくる唇を受け入れる)
(クレープの仄かな甘味としっかりとした唇の感触に思わぬ心地よさを覚えて目を細める)
一杯か……お手柔らかに、な……?
(ほんの少し唇を離して囁きかけ、微笑んだ)
うん、わかったのよぅ!
でもお姉ちゃんと一緒ならどんな魔物にも負ける気がしないのよぅ♪
今から初仕事が楽しみなのよぅ♪
(本当に分かっているのか怪しいが、やる気と自信は必要以上にあるようで)
折角のお休みだし、まだお家に帰っちゃうのはもったいないのよぅ!
(だからと行って野外で行為に及ぶのは色々と問題があるのだが)
(そんな常識もルルティナには関係なく、きっぱりと力説してしまった)
ん…れろ…お姉ちゃんの唇、甘いのよぅ…♪
(唇に舌を這わせると、ほんのりとクレープの味がして)
ん…お手柔らかに…でも、好きなだけしちゃうのよぅ♪
…ちゅ…ちゅぷ…ちゅぱ…
(囁きに頷いてみせるも自重するつもりはないようで、そのまま再び唇を重ねた)
(今度は表面だけでなく、唇を割って舌を潜り込ませ)
(まだクレープの甘みが強く残る口内を舌で蹂躙していく)
(身体はグレミアに凭れ掛かるように預けて、壁へ押し当てる体勢になって)
……ああ、そうだな。
(もはや多くの言葉は不要と判断し、ルルティナの髪を掻き分けるように撫でながら頷いて微笑む)
んっ……ふ……
(文字通り、しかし感覚的にも甘い甘い口付け)
(いつの間にかその感覚を求めて自ら唇を動かしていた)
ふ、む……ちゅ……
(ルルティナに押し込まれるような形で壁に背を付け、お返しとばかりに抱き締めた手で背中を撫で回す)
(差し込まれた舌を舌で巻き取り、絡み付かせていく)
【申し訳ないがそろそろ時間だな……】
【うん、じゃあ今日はここで中断なのよぅ♪】
【再開日はまたお姉ちゃんからの連絡を待てば良いかしら?】
【ルルは今週の金曜日と土曜日以外だったら夜12時くらいからいつでもOKなのよぅ♪】
【了解した、ではなるべく早く連絡するようにしよう】
【今日は長時間ありがとう。また宜しく頼む】
【それではお休み、ルル】
【うん、連絡待ってるのよぅ♪】
【こちらこそ、今日は一日楽しかったのよぅ♪また次を楽しみにしてるのよぅ♪】
【それじゃあ、おやすみなさいお姉ちゃん♪】
ラブラブすぎて妬ける
【連絡に1レスお借りする】
【ルルへ、遅くなってすまない】
【来週の予定はまだ分からないが、取り敢えず明日の夜は空けておくよ】
>175
【ありがとう。見守っていてくれる名無し諸兄には感謝しなければな】
【お姉ちゃんへの返事に1レス借りるのよぅ】
【ルルも週末は忙しかったから気にしなくてOKなのよぅ♪】
【うん、じゃあ今日の夜に待ち合わせするのよぅ】
【えっと、12時くらいからって言ってたけど思ったよりずっと早い時間に待機出来そうなのよぅ】
【ルルのほうは夜8時には時間が空きそうだけど…お姉ちゃんはどうかしら?】
>>175 【えへへ、他の人から見てルル達ってラブラブに見えてるのかしら?】
【なんだか嬉しい気もするし、ちょっと恥ずかしい気もするのよぅ…♪】
【ルルへ】
【どうも私の方が遅くなりそうだ】
【当初の予定通り0時頃で構わないだろうか?】
【うん、ルルは0時からでも全然OKなのよぅ】
【予定通り0時くらいに待ち合わせするのよぅ♪】
【それじゃあまた今夜なのよぅ♪】
【こんばんわっ!】
【そろそろ待ち合わせの時間だから、この間の続きを張ってお姉ちゃんを待つのよぅ♪】
【今日もしばらくスレを借りるのよぅ♪】
>>171 ちゅ…んん…ちゅぱ…
ん…♪ちゅる…ちゅうう…っ
(舌を絡ませれば、クレープの甘美をより強く感じて)
(グレミアからも求めるように舌を絡めてくると、それが嬉しかったのか舌を絡ませる動きが積極的になる)
(お互いの頬がすっかり紅潮するまで、口付けは続けられて)
っは…ん…あん…
…えへへ、くすぐったいけどなんだかすごく安心するのよぅ…♪
じゃあルルも…ん、…んん…あれ…?
(グレミアに背中を撫で回され、その優しい感覚に自然と口元が綻び目を細めて)
(お返しにとグレミアの胸元に手を伸ばしたものの、ビキニ状の硬い胸当てに邪魔をされる)
(どうにか外そうと試みるが、鎧の脱がし方をルルティナが知っているはずもない)
うぅー…お姉ちゃんー……
(結局はねだるように、頬が紅潮してる事もあり切なそうな表情でグレミアの見上げた)
>180
ちゅ、く……ちゅぷっ……ふ……
(不思議なもので、最初はほんの戯れ程度に思っていた行為も、暫く続けていくうちに気付いたら恥ずかしくなるくらいに真剣になっている自分があった)
(心を許した相手との、心地よささえ感じる行為。嫌気が差すような道理など微塵にも無い)
っ……ふぅ……
(存分に舌と唇とを絡み付かせた行為の果てに表情はすっかり蕩け、名残惜しそうに離した唇から伸びる銀糸を舌で舐めとる眼差しは艶を帯びていた)
……ルル、気持ちは分かるが……
(胸当てを通して伝わる感触に彼女が求める物を瞬時に理解はしたが、時と場所を考えるとすんなりと受け入れるわけにはいかない)
……ふぅ……
(が、そんな常識的な考えを覆さざるを得ない程にルルティナの表情は蠱惑的で、直ぐに諦めたような息を付き、手をルルティナの背中から胸の中心へと滑りこませた)
(ものの数瞬で小さな金属音と共に観音開きに胸当てが外れ、その下に多少押さえ付け気味に収められていた乳房が飛び出した)
(胸当ての下は素肌を保護するように加工されているため、下着の類いは一切身に付けてはいないのだ)
【少し遅くなってしまったな、すまない】
【今夜も宜しく頼む。時間は三時頃を目安にして貰っても良いだろうか?】
>>181 平気なのよぅ!もし誰かが来てもルルの羽で隠すのよぅ!
(パタパタと羽を動かしながら、力説をする)
(その内容に、何一つ根本的な解決が伴っていないのだが自信ありげに断言して)
えへへ、お姉ちゃん大好き…♪
それじゃ、触るのよぅ…
(諦めたような溜息とともに、グレミアが自身の胸当てへ手を移し)
(少し手を動かせば、簡単に胸当てが外れ、その下の乳房が露になる)
(切なそうな表情をあっさりと一転させ、嬉々して覆う物が何も無くなった乳房へ両手を伸ばす)
はぅ…柔らかくて気持ち良いのよぅ…
いつもルル、この中に挟まれて寝てるのね…
(同居している以上肌は見慣れているが、近い体躯で触れたのは初めてで)
(普段の姿で、胸元に潜り込んだ時に感じる柔らかさとはまた違った感触を手の平に覚え)
こう…すると気持ち良いのかしら…?
ん……お姉ちゃん…どう…?
(力加減が分からない為、まだ手付きはぎこちなく)
(反応を探るようにゆっくりと乳房を揉み上げていく)
【お姉ちゃんこんばんわっ!】
【ううん、ルルも反応が遅くなっちゃってごめんなさいなのよぅ;】
【こちらこそなのよぅ♪うん、リミットは3時で了解なのよぅ♪】
……いや、どちらにせよ物凄く怪しく見えるのには変わりないと思うが……
(そもそも隠しきれないだろうと溜め息を付き、外套を広げた)
(無いよりはマシ程度には身体が隠れ)
…………
(大好きという言葉を受けて思わず目を逸らす)
(その顔は更に紅潮していて、照れ臭さの余りに直視出来ないといった所か)
っ……
(露出した乳房へルルティナの手が触れると一瞬息を詰まらせて身じろぐ。少々ぎこちなく辿々しいものの、乳房を揉まれていけばやがて吐息が乱れ始めた)
はぁ……っん、ふぅ……。
そう、だな……。もう少し……強くても良い……。
(おもむろに乳房を揉むルルティナの手に自ら手を重ね、この位にと上から強く握る)
(開き直ったというよりは、どうせなら愉しんでしまおうという思考の変化もあるが、単純に身体がもう中途半端は許されない程に高ぶっているのだ)
【こちらこそ反応が遅れてすまない……】
【では、3時まで宜しく頼む】
>>183 誰も来なさそうな所を選んだから、心配無いのよぅ
それに、見られたら恥ずかしいのはルルも一緒だから…
だから大丈夫なのよぅ!
(詭弁ですらない事を力強く言い放つ)
(どうやら今のルルティナの頭の中には、グレミアと行為に及ぶ事以外考えてないようだ)
あ…うんっ♪こんな感じかしら…?
(重ねられた手に促され、次第に揉みしだく加減を掴んでいく)
(指の動きに合わせて柔軟に形を変え、けれどもしっかりとした弾力を手の平に返してくる)
(ルルティナもその感覚だけで、身体が高ぶっていくのを覚えて)
お姉ちゃん…
…もっと、良くしてあげるのよぅ…
(乳房へ向けていた視線を上げると、頬を上気させ、切なげに吐息を零すグレミアが映る)
(その表情は種族は違えど同姓のルルティナでも胸を揺さぶられる色気があった)
(悪戯心からではなく純粋にもっと喘ぐ姿が見たいと言う欲望が生まれて)
(意表を突いて強い刺激を与えようと、徐に片方の乳房から手を離して顔を近づけ、充血して震えるその頂を口に咥えた)
ん…れろ…ちゅ…ちゅうぅ…っ
(口を窄め、強く先端に吸い付き責め立てる)
(グレミアを隠すと豪語していた羽はもう忘れているのか、折りたたまれていて)
(さながら、蝶が蜜を吸うような光景に似ていた)
ああ……。
まあ、ここまで来たら……一蓮托生だな……。
(心地よさが次第に快感へと変わっていく感覚に目を閉じ、小さくゆっくりと笑った)
(外套を両腕で広げて自分とルルティナを覆うように彼女の身体へ巻き付ける)
(両腕を広げた事により身体は完全に無防備な状態をルルティナへ晒すが、それもまた本人の意思である)
うっ……んふ……、良い、その調子……
(ほんの少しのアドバイスでコツを掴んだらしく、乳房へ対する愛撫は最初のぎこちなさが嘘のように巧みになって更なる快感をもたらしていく)
(吐息は更に乱れ、時々漏らす声も唐突に上ずったり抑え込んでいるように小さく喘いだりと、快感に犯されていく様をありありとルルティナへ見せ付ける)
んっ……ルル……?
あっ……! ぅん……ふぁ……!
(乳房からルルティナの片手が離れてほんの少し油断した隙に、彼女の唇が快感に腫れて疼く乳首を捕らえていた)
(油断していた身にその刺激は些か強烈で、ルルティナの身体を抱く腕に思わず力が入り、弾かれるように背中を仰け反らせて鼻を抜けて甲高い声を漏らす)
いちれんたくしょう…?…うん、よくわかんないけどそれなのよぅ!
恥ずかしいのも二人ならきっと平気なのよぅ…
ん…ぁ…良い匂いがするのよぅ…♪
(難しい言葉は分からなかったようだが、なんとなく意味は感じ取ったらしく)
(ただでさえ薄い羞恥心が、その言葉で完全に吹っ切れてしまったようだ)
(拡げられた外套に二人の身体が包まれると、その中に篭るグレミアのフェロモンにうっとりと目を細める)
この間に挟まるのも良いけど、手の平で掴んで弄るのも楽しいのよぅ…
それに、何だかルルも気持ち良くなってきたのよぅ…
(要領を掴み、手の動きが滑らかになっていけばグレミアの喘ぎ声や吐息の感覚も短くなっていく)
(大好きな人のそんな姿を見ていると、高揚感が沸いてきて)
んん…ちゅぱ…おねえひゃん…かわひいのよぅ…♪
もっと声を聞かせて欲しいのよぅ…ん…
(敏感な頂への刺激は、目論見どおり不意を打てたようで)
(堪え切れず漏れた嬌声を聞き、満足そうに表情を綻ばせる)
(野外という抵抗を忘れ、乱れつつあるグレミアを見上げつつ、更に快楽を引き出そうと乳首へ軽く歯を立てて)
はぁっ、ぁ……! くぅっ……!
(快感と理性の葛藤が垣間見える切なげな表情)
(時に身体を震わせ、時に身体を捩らせ、極力抑えようとして絞り出されるような嬌声は静かながらにこれはこれで得も言われぬ艶やかさを秘めていた)
んぁっ……! ル、ル……!
(唇で弄ばれただけで見る間に乱れていく程に高ぶっている乳首)
(そこへ更に強い刺激を受けてはたまった物ではない)
くっ……ふぅっ……!
(少しでも気を抜けば高らかに声を上げてしまいそうな強烈な快感に全身を震わせ、腹部に力を込めて懸命に声を押し殺している)
(ルルティナの愛撫が続けば続く程にその戒めも収縮の感覚が短くなり、今や断続的に吐息と喘ぎを繰り返す程に肉体は快楽に侵されていた)
【そろそろ3時になっちゃうから今日はここで一時中断かしら?】
【今日はいつも以上に反応が遅くなっちゃってあまり進められなかったのよぅ…;ごめんなさいなのよぅ;】
【んっと、次再開する日はいつが良いかしら?ルルは今夜と水曜日の夜だったら8時くらいから空けられるのよぅ♪】
【それ以外だとまた今日くらいの時間になっちゃうのよぅ】
【いや、こちらこそすまない。早く早くと思うとなかなか筆が進まなくてな……】
【今週はまだ予定が分からないな。今日くらいの時間なら私も融通は効くから、取り敢えず木曜日の夜辺りで良いだろうか?】
【ゆっくりなのはルル的にもありがたいのよぅ】
【なんだか最近長考気味だったりするのよぅ…;だからお姉ちゃんが良かったらのんびりペースでお願いしたいのよぅ】
【うん、ルルはそれでOKなのよぅ♪じゃあ次は木曜日の夜、今日くらいの時間に待ち合わせなのよぅ♪】
【それじゃ今日も遊んでくれてありがとなのよぅ♪また木曜日を楽しみにしてるのよぅ!】
【じっくり考えて貰えるのは個人的にはとても嬉しく思う】
【私も出来る限り応えられれば良いのだがなかなか上手くいかないものだな……】
【こちらこそ遅くまでありがとう。また木曜日に】
【お休み、ルル】
【こんばんわっ!】
【今日もお姉ちゃんと待ち合わせだから、少しスレを借りるのよぅ♪】
【それじゃ、ちょっと早いけどこの間の続きを張ってお姉ちゃんを待たせてもらうのよぅ!】
>>187 ん…あむ…ちゅうぅ…
(与えた刺激に、良い反応が返ってくれば更に刺激を強め)
(揉み抱く手の動きと乳房を弄る唇と舌の動きに加減が無くなって)
(声を堪えるグレミアをじわじわと追い詰めるように、口と手で胸を執拗に責め続けていく)
ん…はぁ…お姉ちゃん…
んん…ぅ…ルルも…なんだか変な気持ち……
(グレミアの喘ぎ声や吐息を聞き、乱れる姿を見ている内にルルティナ自身も性的な高揚を覚えていて)
(自然と空いた片方の手が自分の股間へと伸びる)
(グレミアの痴態を眺めながらスカートの中へ手を潜り込ませ、自らを慰めだして)
【ルルへ】
【少し遅れてしまった……申し訳ない……】
【お姉ちゃん、こんばんわなのよぅ♪】
【ううん、ルルが早く来過ぎただけだから、気にしなくて良いのよぅ♪】
【それよりも、今日もよろしくお願いしますなのよぅ♪】
【今日のリミットも3時ぐらいで良いかしら?】
>192
はぁっ、はぁっ……っくぅ!
(単なるじゃれあいでは済まされない程にルルティナの愛撫は執拗で、情熱的だった)
(それに応えるように身体は艶かしく淫らに反応し、遂には足元がふらつき始めて膝を折る)
ルル……?
全く……
(ルルティナが自分への愛撫に飽きたらず、自身の高ぶりを慰めようとしているのを見て苦笑する)
(ふと脳裏によぎる、部屋ならどれだけ良いかという考えを振り切るように首を振って)
(そうしている内にも足腰からは力がどんどん抜けて、壁からずり落ちるように腰を下ろしていく)
【そうだな、そのくらいを目安に頼む】
【では、遅くなってしまったが今夜も宜しくな】
>>195 だって…お姉ちゃんのえっちな所を見てると、我慢できなくなっちゃうのよぅ…
んん…ね…ルル、お姉ちゃんにもしてあげたいのよぅ…
だから…下も脱いで欲しいのよぅ…
(立っていられなくなり、地面にへたり込むグレミアに合わせ、ルルも地面に膝を突き)
(グレミアへ覆いかぶさる形になって)
(もたれかかるように、グレミアの肩へ顔を埋めると)
(荒くなった吐息を耳へ吹きかけながら、誘うように甘く囁く)
【はーい、了解なのよぅ♪】
【うん、今回から本格的なえっちって感じになりそうだし、愉しみなのよぅ…♪】
我慢……するなというのが無理だな……
(ルルティナにも、そして自身にも当てはまる言葉)
(覆い被さってくるルルティナへ身を任せるように背中へ回していた手を解き、代わりに自身の下半身へと手を伸ばす)
(慣れた手付きで腰のパーツを外すと、股間を覆うそれは下着そのもので、少しずつ腰を揺すりながら下ろしていった)
んっ……ルル……良いぞ……
(耳元への囁きに返すように囁き返し、両手を地面に付く)
(下半身は既に一糸纏わぬ裸体となっていた)
【何処まで力添え出来るか分からないが、精一杯楽しんで貰えるように頑張るよ】
うん…だからお姉ちゃんも我慢しなくても良いのよぅ…
ルルしか見てないから、恥ずかしくないのよぅ…?
(もし誰かが来た時への対策のつもりなのか、思い出したかのようにたたんでいた大きな羽を広げて)
えへ…ありがとなのよぅ…
お姉ちゃんも、もう濡れちゃってるのね…
それじゃあ…いただきまーすなのよぅ…♪
ん…むちゅ…ちゅる…ちゅうぅ…っ
(ビキニアーマーの下部分が外され、晒された秘部をまじまじと見据え)
(ほのかに湿り気を帯びている事に気づき、嬉しそうに微笑んだ)
(手は相変わらず自分の股間を弄くりつつ、更に身を低くして顔をグレミアの股間へ近づけて)
(ご馳走にむしゃぶりつく様に、音を立てて秘部へ吸い付いた)
【うん、ルルも、お姉ちゃんにも楽しんでもらえるようにがんばるのよぅ♪】
ふふ……後は野となれ山となれ……だな……
(二人を覆い隠すように広がったルルティナの羽がとても頼もしく見えて、安堵したように穏やかな笑みを浮かべた)
……ぅんっ……! はぁ、ん……
(細かな茂みは更に薄く整えられ、秘所はその姿を隠す所なくさらけ出されていた)
(既に熱く熟れ、温かい蜜を滲ませているそこに吸い付くルルティナの姿は、まるで花と戯れる蝶のよう)
(彼女の唇が触れ、刺激を受ける度に秘所はヒクヒクと疼き太股が震える)
(喉から溢れる嬌声も一際甲高く、快感の大きさを物語っていた)
ちゅぷ…ちゅるる…ちゅうう…
ぷぁ…ん…お姉ちゃんのえっちなお汁…美味しいのよぅ…♪
(秘部を刺激すれば溢れてくる蜜を勢いよく啜り上げる)
(ぐっと顔を股間に押し付け、秘部を舌で押し広げ侵入し膣内の蜜も舐め取っていき)
(暫く責め立てた後、一度口を離し顔を上げて、羞恥を煽る為でなく本心でそう言って艶めいた微笑みを浮かべて)
お姉ちゃんのお豆さんも触って欲しそうにしてるのよぅ…
ふふ、何だか可愛いのよぅ…ちゅっ
(秘部の上でひくついているクリットに気がついて)
(少し悪戯心が沸いたのか、敏感になっているであろうそこに軽く息を吹きかけ刺激して)
(その刺激が引く僅かな間も与えず、吸い付いた)
あっ、は……あぁっ、ん……
(少々甘く見ていた。小さなルルティナから受ける刺激よりも遥かに大きな快感が全身を巡り始めた)
(膣の奥から吸い出されるように愛液が啜り上げられ、その強い吸引がまた刺激となり、快感を生み出しては愛液を溢れさせる)
(太股ばかりか上体までも痙攣するようにビクンと震え、嬌声は更に大きく、間隔も短くなっていく)
やっ……あぁっ!
(その形が目立つ程に腫れ上がっていたクリトリスにルルティナが目を付けるまでに然程時間は掛からず、息を吹き掛けられただけで太股が一瞬閉じようとするくらいに過敏な反応を見せる)
(そこへ続けざまに強烈な刺激を受けては堪らない。怒濤の如く押し寄せた快感の波に弾かれるように身体を仰け反らせて淫らに、そして艶かしく喘いだ)
ん…は…ぅ…んぁ…
(グレミアの嬌声が耳に入る度、そしてそれがより切なく大きくなっていくとそれに合わせてルルティナの高ぶりも増していく)
(自分の秘部を掻き回す指は激しさを増し、溢れ出す秘所は太ももを伝い地面に溜まりを形成していた)
ふぁ…あん、逃げちゃダメなのよぅ…
そんな悪いお豆さんには…おしおきなのよぅ…♪
(押し寄せる快楽に、グレミアの腰が跳ね思わず口を離してしまい)
(どこか愉しげにおしおきと言い放ち、グレミアの腰を動かないように空いたままになっていた片方の手でしっかりと押さえて)
(身を捩って快楽を逃すという逃げ道を無くし、再びクリットに口付けをする)
(そして、今度はなんのためらいも無くそこへ甘く歯を立てた)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……あ……ル、ル……
(思わず逃れようと身を捩らせてしまう快楽の余波に呼吸を荒げて懸命に抗う)
(しかし、ルルティナの無慈悲な言葉と共にガッチリと足を抑えられ、逃げ場を絶たれてしまった)
(その後の彼女の言葉と、襲い来るであろうとてつもない快楽に心の何処かで期待しつつも、緊張の余り息を飲む)
(間もなくして、ルルティナの唇が再びクリトリスを捕らえ……)
うぁっ……っくぅん……! はぁん!
(先程までの様子見程度の愛撫とは違う、本格的な責め)
(ほんの少し落ち着いたら快楽の波は瞬時に元の荒々しさを取り戻し、全身を飲み込んでいく)
(更に歯を立てられれば理性すら押し流そうと濁流の如く勢い付いて、髪を振り乱しながら喘ぐ声は悲鳴にも近い)
(こちらもルルティナのそれと同じく、溢れ出る愛液が地面に染みを広げていく)
んん…はふ…んむぅ…♪
ぴちゃ…ちゅ…ちゅぅ…っ
(クリットを口内で弄びつつ、快楽の程を表すようにしてグレミアの秘部から蜜が滴り)
(濃厚な香りに、うっとりと目を細める)
(クリットを口から解放して、また秘部へ口付け蜜を舐めていく)
(その最中に何かを思いついたのか、舐め取った蜜を飲み込まず口の中に溜めて)
ん…んちゅ…れろ…っ
(秘部から顔を挙げ、身を起こすと不意にグレミアの唇を奪う)
(そして口の中のグレミア自身の蜜を口移しするように舌を絡めて)
えへへ…自分のえっちなお汁飲んでみて…どんな感じかしら?
(蜜を全て口移ししようやく唇を離して)
(悪戯な笑みを浮かべ、少し意地悪な質問を投げかける)
はっ……ふぁ……あぁっ……ん……
(クリトリスへの刺激から解放されて強張っていた身体が緩むと、秘所から愛液の塊がどろっと溢れ出した)
(快楽の余波が余りにも強く、ルルティナが多量の愛液を舐めとっていく間にも強い反応は示さず、ただ秘所をひくつかせて全身を震わせた)
は……む……ぅん、ちゅ、っく……んく……
(ルルティナから唇を求められれば自ら差し出し、差し込まれた舌を丁重に迎え入れて舌で絡めとる)
(まとわりついている粘りのある温かい蜜が舌を通して流し込まれ、ゆっくり喉を鳴らしと飲み込んでいく)
ん……思っていたより……悪くない……
(言われてようやく自分の愛液だったと知って、気恥ずかしそうに視線を逸らして頬を染めるが、満更でも無さそうにポツリと呟いた)
【そろそろ時間になっちゃうし、今日はここでまた中断お願いして良いかしら?】
【再開日はまたお姉ちゃんにお任せするのよぅ♪】
【今日はどうだったかしら?ルルは愉しかったのよぅ♪】
【そうだな、ここらで中断しようか】
【次回は日曜の0時くらいになってしまうがルルはどうだろうか?】
【私も楽しかったがもっと巧くなりたい物だよ。まあ、ルルが喜んで貰えたならなによりだ】
【うん、ルルはその日でOKなのよぅ♪】
【ルルは日曜日だったらいつもより少し長めに時間が取れそうなのよぅ!】
【楽しんで貰えてなによりなのよぅ♪えへへ、ルルも楽しかったから何の問題もないのよぅ♪】
【それじゃあ、また日曜日に待ち合わせなのよぅ♪じゃあ、お姉ちゃんおやすみなさい♪】
【了解した】
【それではまた日曜に】
【お休み、ルル……】
【こんばんわっ!】
【ちょっと早いけど、この間の続きを考えながらお姉ちゃんを待つのよぅ♪】
>>205 えへへ…それじゃもっと飲ませてあげたい所だけど…
ルルももう我慢が出来なくなってきたのよぅ…
だから…
(瞳を潤ませ熱を帯びた視線で見つめながら、スカートの中の下着を脱ぎさり秘部を曝け出す)
(腰を下ろし身体を重ね、秘部同士が触れ合うような格好になって)
お姉ちゃん…一緒に気持ちよくなるのよぅ…♪
ん…んん…ぁは…っ
(ゆっくりと腰を前後に動かし、敏感なクリット同士を擦り合わせる)
(互いの秘部から溢れる蜜同士が擦れ合い水音を立て、お互いの太ももを濡らしていく)
(腰の律動は刺激に慣れてくれば、さらに強い刺激を求め激しさを増していく)
【それじゃ、続きを張って引き続き待機するのよぅ♪】
【丁度良い頃合いだったかな?】
【こんばんわ、ルル】
>>212 【あ、お姉ちゃん♪】
【うん、タイミングばっちりだったのよぅ!】
【今日もよろしくお願いしますなのよぅ♪】
ルル……
(荒く、艶かしい呼吸と共に熱を帯びた眼差しでルルティナを見つめ、微笑を浮かべる)
(身を寄せるルルティナの体をしっかりと受け止め、包み込むように抱き締めて耳元に熱い吐息を吹き掛けた)
んっ……は、ぁん……
(濡れすぼった秘所と秘所が擦れあい、淫らな水音が静かに木霊す)
(耳が近い故に僅かな吐息や喘ぎすらも鮮明に相手に伝え伝わり、身体の密着感も相まって快感と共に愛しさが込み上げてくる)
っく……ぅうん……! あぅっ……!
(快楽の波に弾かれそうになる度、ルルティナの身体をギュッと抱き締めては甲高い嬌声を上げる)
【うん、こんばんわだ】
【それでは、今夜も宜しく頼む】
【時間はまた3時くらいが目安で良いかな?】
お姉ちゃん…んぁ…っ♪
(抱き締められ、服越しにも平らな胸にグレミアの胸の柔らかさと心地よい暖かさが伝わって)
(甘く深い吐息が漏れる)
(ルルティナもグレミアの腰に手を回して抱き締め返し、より身体を密着させる)
あ、ん…お姉ちゃん…好き…大好き…♪
ん…ちゅ…くちゅ…っ
(大好きな人が乱れるその姿、表情を鼻が触れ合う近さで見て)
(沸き起こる感情のまま、自然とそんな言葉が口をついて)
(そのまま吸い寄せられるように、唇を重ねる)
(蜜が擦れ合う音と激しい口付け、二つの淫らな水音が人気の無い裏路地に響く)
【んーと、ルルはもう少し長くでもOKなんだけど…】
【うん、じゃあリミットはお姉ちゃんに任せるのよぅ♪】
ちゅっ……んく……
(秘所を擦り付け合い、口付けを交わす)
(自分でも分かるくらいに胸を高鳴りを感じる。単に付き合いだとか一時の感情だとかそんな物ではなく、心の底からこの行為を、ルルティナとの繋がりを歓迎し、求めている)
(いつの間にかここが野外である事すら気にならなくなる程に行為に没頭し、躊躇する事なく醜態を晒している自分に不思議と嫌悪はない)
(あくまでルルティナの為ならという前提だが、それ程までに彼女へ心酔している自分が確かに存在していた)
あんっ……ふぅ……ちゅぷ、んむ……
(互いが更なる高みを求めて、思考も感覚も朧気になっていく中で、快楽と情愛の果てを目指し、唇を、舌を、そして腰を動かしていく)
【時間に関してはすまない……】
【ちょっと朝が早くてな……】
【いつも合わせてくれて感謝しているよ】
ちゅく…ちゅ…ちゅぱ…ちゅうぅ…っ
(既にクレープの味は薄れて消えたが、グレミアとの口付けは確かに甘く)
(腰の動きに比例して、激しく舌を絡めていく)
(ルルティナ自身は、元々野外である事をそれほど気にはしていなかったが)
(今はただ夢中でグレミアを求めていた)
ぷぁ…お姉…ちゃん…
気持ち…良い…?
んくぅ…ルル…もう少しで…イッちゃいそうなのよぅ…んぁ…んぅ…
(唇を離し、耳元に熱い吐息を吹きかけながら囁く)
(言葉通りその声に余裕はなく、けれど腰の動きを緩めるつもりはなくて)
(お互いを絶頂へと追い詰めていく)
【ううん、気にしなくて良いのよぅ!】
【こうしてルルの相手してくれてるだけで嬉しいのよぅ♪】
【えへへ…ふつつかものですが、これからもよろしくなのよぅ♪】
んっ……ちゅ……ふくっ……ぅん……
(とめどなく沸き上がるルルティナへの情愛と快楽にほだされて眼も虚ろげになり、正に夢中のように唇と腰を動かし続ける)
(仕切りに収縮を繰り返す秘所から漏れ出た愛液がルルティナのそれと混ざり合い、地面に大きな染みを広げていく)
はむっ……うぅん……! ふぁ……
ルル……私、も……はぅん!
(腰の角度をほんの少し変えると、丁度クリトリス同士が互いに潰し合うような状態に)
(いつ絶頂を迎えてもおかしくない所にその刺激はとても強く、背中から下腹から足まで、とにかく全身を痙攣させて絶頂を迎えた事を表現していた)
(ピタリと重ね合った秘所から、ルルティナの膣内へ注ぎ込むようにおびただしい量の愛液が吹き出していく)
【ああ……こちらこそ宜しくな……?】
>>218 あ…んん…お姉ちゃんの…暖かいのよぅ…
(重なり合った秘部、溢れ出す蜜は地面に滴り落ちるだけでなく、お互いの秘部へも流れ込んでいく)
(射精の様な勢いはないが、熱さと量はそれに負けない蜜がゆっくりと膣内を満たしていく)
(その感覚が心地よくて、大きく身震いをして)
それじゃ…一緒に…イくのよぅ…っ♪
ん…は…あむ…んん…っ♪
(下腹部を蜜塗れにしながら腰を押し付け、クリットを押し潰し合って)
(耳元で囁くと、そのままトドメとばかりにグレミアの耳を甘く噛んだ)
【うん、もちろん喜んでなのよぅ♪】
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(絶頂の余韻に未だ身体の震えは収まらず、断続的にビクッビクッと四肢や背筋を引きつらせる)
(膣の中へ逆流してくるルルティナの愛液の熱さに得も言われぬ心地好さを覚え、その表情は淫らでいてとても穏やかな微笑を浮かべていた)
やっ……ルル……待っ……あぁんっ!
(そうして油断している隙に容赦無いルルティナのだめ押し)
(余韻も冷めやらぬ内に再び絶頂の彼方へと押し上げられ、緊張の解けた喉と秘所から狂おしい程の喘ぎと多量の愛液が吹き出しす)
(短時間に二度も絶頂を迎えて流石に精も魂も尽き果てたか、ルルティナを抱いていた腕からフッと力が抜けて地面に落ちる)
えへへ…お姉ちゃん、凄く気持ち良さそう……
ルルも…ん…あぁ…っ!
(絶頂の間際、先に絶頂を極め緩んだ表情で喘ぐグレミアを見て、満足そうに笑って)
(直後にグレミアの蜜が勢い良く吹き出し流れ込んでくると、間を空けずルルティナも絶頂を極めたのだった)
(ルルティナも秘部から蜜を吹き、お返しとばかりにグレミアの膣内を一気に満たしていく)
はふ…はぅ…ふぅ…
(多少絶頂を我慢していたらしく、ようやく迎えた絶頂にルルティナもすっかり脱力して)
(グレミアへ肩に頬を埋め、身体を預けるようにもたれ掛かる)
(荒くなった呼吸が落ち着くまで、暫くそのままの体勢でいたが)
(魔力が切れたのか、次第にルルティナの身体が縮んでいき)
あ…もう時間切れみたいなのよぅ…
う〜…今からまた「まつり」見に行かなきゃなのにぃ…
(元の大きさに戻り、グレミアを見上げながら残念そうに呟く)
(どうやら遊ぶ気は一向に萎えていないようだ)
…う?あれ…?
あ…お姉ちゃん、ルル魔力使い切っちゃったから暫く飛べなくなっちゃったのよぅ…
だから、だっこして欲しいのよぅ♪
(飛ぶ事にも僅かながら魔力が必要らしく、いくら羽を羽ばたかせても身体は浮かない)
(催促するように飛び跳ねて、抱っこを強請る)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
(絶頂を迎え寄りかかってくるルルティナを抱き止めるどころではなく、今はただ体内で渦巻く快楽の余波とそれによって生じた熱を収めていくので精一杯だった)
(四肢を力なく投げ出し、肩を大きく揺らしてひたすら深呼吸を繰り返す)
はぁ……はぁ……まつ……り……?
(ようやく、ルルティナの言葉へ耳を傾けられる程度には落ち着いてきたが、それを聞いてまず耳を疑った)
(少なくとも、今の自分に祭りを見て回るだけの気力体力はおろか、無事な帰宅ですら正直言って危うい)
はぁ……分かった……分かったから……
(ぐぐっと重たそうに腕を伸ばしてルルティナの身体を抱き、胸元へ寄せていく)
(かつてこれほどまでに彼女を重いと感じた事はないだろう。ルルティナを持ち上げる腕の震えが物語っている)
……ふぅ…………
ルル……祭りは……明日では駄目か……?
ちょっと、今日はもう付き合えそうにないんだ……
(ようやっと胸元へ抱き寄せたルルの頭を撫でながら掠れた声で呟く)
(ルルティナの気持ちは良く分かるが、今はこの場を離れる事すらままならない状態なのだ)
えへへ、抱っこなのよぅ♪
(抱き上げられ、胸元へ寄せられると露になったままの乳房へ頬を寄せて)
(脱力仕切ったグレミアとは裏腹に、ルルティナの様子に疲れは感じられないが)
ふぇ…明日?うー…うん、わかったのよぅ
お姉ちゃんがそう言うのなら…明…日…
(グレミアの提案もとい頭を撫でられながら宥められて、渋々了承するが)
(急に抗い難い眠気が降りてきて)
ん…えへへ…魔力使い切ったのってはじめてだから…ちょっと疲れちゃったのよぅ…
だから…ちょっと休むのよぅ…
明日絶対…約束なのよぅ……
(魔力が尽きてからは魔法の維持に体力も消費していたらしく)
(一気に疲労が押し寄せてきたようだ)
(苦笑を浮かべ約束を確認して、ゆっくりと瞼を閉じた)
(それからすぐに、グレミアの胸の中で寝息を立て始めて)
【じゃあ今回ルルはこれで〆でお願いするのよぅ♪】
【ちょっと時間過ぎちゃってごめんなさいなのよぅ;】
ああ……明日、な……。
ふふ、約束するよ……。
(胸元で花が萎れていくように急に元気を無くしていくルルティナをしっかりと抱き、頭を撫でながら静かに微笑みかける)
うん。お休み、ルル……。
(そしてそのまま眠りに落ちるまで頭を撫で続け、小さく寝息を立て始める頃に額へそっと口付けをした)
…………。
(その後、深い眠りに付いているルルティナを守るように抱いたまま自分も身体を休め、ようやく立って歩けようになった頃合いにゆっくりと家路に付く)
(体調はお世辞にも万全とは言えなかったが、何事も無く部屋へ付いた直後にルルティナを抱いたままベッドに倒れ込んで深い眠りに付いた)
(結局、その日は明け方近くまで一度も目覚める事は無かったとさ)
【遅くなってしまったが、こちらはこれで締めよう】
【長い間ありがとう。そしてお疲れさま】
【機会があればまた。それではお休み、ルル……】
【綺麗に〆てくれてありがとなのよぅ♪】
【こちらこそ、長い間相手してくれてありがとなのよぅ!】
【うん、また一緒に遊んだりえっちとかしたいのよぅ♪】
【それじゃあ、遅くまで付き合ってくれてもう一回ありがとうなのよぅ♪おやすみなさいお姉ちゃん…】
誰か来んかな
設定がちょっと変わったからもう一回プロフをぺたりするのよぅ♪
【名前】ルルティナ
【年齢】(外見年齢)13歳
【性別】♀
【職業・種族】妖精・冒険者見習い
【容姿】体躯は20cm程で、背中に蝶の様な羽が生えている。羽は水に濡れると乾くまで飛ぶ事が出来なくなってしまう。
魔力が尽きるまでの制約付だが、人間同様の大きさになる事も出来る。その際の身長は140cm程
最近、グレミアに微量の魔力が篭ったドレスを買って貰い、普段はそれを着用している
ドレス着用時イメージイラスト(線画):
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=499&type=jpg 【性格】活発で好奇心旺盛。珍しい物や面白そうな事を見つけると首を突っ込まずにはいられない性格。
【武器等】特に無し。攻撃魔法を得意としているが、いざという時に使える事を忘れていたりする
【希望プレイ】雑談でもえっちぃのでも、NGに抵触しなければ何でもOK
【NGプレイ】大きい方のスカや猟奇的表現
【その他】どこかにある森の奥深くに他の妖精達と群れをつくり棲んでいたが、風の噂で人間の世界に興味を持ち
こっそり森を抜け出した…のは良いのだが、帰り道が分からなくなり流れ着いた街で自由気侭に
なんだかんだで妖精の森に比べ、日々新しい刺激に満ち溢れた人間世界での生活はそれなりに楽しんでいるらしい
宿無しの野良妖精だったが、最近はグレミアの部屋に居候させて貰っている
また、度々グレミアの仕事に着いていき、見習いとして手伝ったり足を引っ張ったりしてるとか
それじゃ、新プロフ張ったついでに、ちょっと待機してみるのよぅ♪
んー、誰も来なさそうだし、残念だけど今日はもう帰るのよぅ…
それじゃ、おやすみなさーいっ♪
【すみません、かなり間が空いてしまいました・・・】
【どなたかお相手して下さる方、お待ちしています。プロフは
>>108です】
>>229 【まだいらっしゃいますか?】
【長くても1時位までしかいられませんが、お相手してくれますか?】
【チェック遅くなりました。時間の方は了解です】
【ご希望のシチュなどはありますでしょうか?】
【詳しくは考えていないのですが、】
【警戒されているところをスキンシップを通して少しずつ打ち解けていく、】
【といったロールをしたいです。】
【触れ合っていく過程で信用が生まれ、そこからえっちな展開になれば…と思っています】
【はーい。書き出しはどうしましょうか・・・出会ったシーンから? 家とかに連れてこられたところ?】
【こちらはどこからでも構いませんけど・・・】
【書き出しはそちらにお願いして良いですか?】
【出会いのシーンは…アイラが人気の少ない場所で】
【眠っていたり衰弱していたりしているところ、偶然出会う、といったものでどうでしょうか?】
【それじゃ空腹で倒れてる、とかがいいかな? 書き出し了解です】
ぅう・・・何か・・・・食べ物・・・どこかに・・・・・
(とある路地裏。かすかな呻き声と、地面に倒れている小さな人形のような姿)
・・・・!? だ、誰っ!
(人の気配に気付いて。慌てて起き上がり、飛ぼうとするが・・・すぐにへたばってしまう)
(何の目的もなく、ふらりと立ち寄った路地裏で、か細い女性の声を聞く)
ん? 誰かいるのか?
すごい弱ってそうな声だったけど…。
(辺りを見回しても、人気は見当たらず)
気のせいかな…。それとも幽霊か何かか…?
って、うわっ!?
(ふと足元を見やると、そこに衰弱して倒れている妖精の姿を見つける)
(こちらの姿を見て飛び立とうとする妖精。しかし程なくして力なく地面に伏してしまう)
(そんな妖精のすぐ傍まで歩み寄り、座り込む)
これって、妖精…てやつか?
話には聞いていたが、実際に見るのは初めてだ…。
……触れるのか?
(そっと人差し指を伸ばし、小さな妖精の肩に触れる)
(指先に、妖精の持つ確かな温もりを感じ取ることができた)
【それでは、よろしくお願いします】
に、人間・・・・逃げ、ないと・・・・
(起き上がる体力はなく、這いながら離れようとするが)
(小さな身体ではごくわずかしか動けず。すぐに傍まで来られ、伸ばされた指が肩に)
や・・来ないで・・・・っ!
(触れられた瞬間、身体は恐怖にびくんと震え、きつく目を閉じ)
(力ない身体を引きずって何とか自分と距離を離そうとする妖精を見て)
ひょっとして、怖がってるのか? 俺のこと…。
確かに妖精から見れば、人間ってかなりデカく見えるかもしれないけど。
(そして、軽く触れただけでこの反応)
(どうやら重症のようだ)
その…怖がらなくて良いからさ。
別に君の事いじめたりしないから。
(なるべく柔らかな物腰で妖精に話しかける)
そんな羽も動かせない身体で、無理して動こうとするなよ
(なおも逃げようとするその小さな身体を手の平で包み、ゆっくり持ち上げる)
ひっ・・・きゃぁっ!
(手に包まれ、弱々しく身体をジタバタさせるが、持ち上げられてしまうと)
(今度は落下の危険があって下手に動けなくなる)
嘘・・・よ・・人間なんて・・・男なんて・・・・何も出来ない相手には、平気で酷い事するんだからっ・・・
(顔をそむけ、目に涙をにじませるが、その途端)
・・・・・くぅぅ・・・
(至近距離でなければ聞き逃しそうな、小さな腹の虫)
(無理させないようにと捕まえてみたが、)
(更に身を強張らせる妖精を見て、自分の行動が失敗だったのではないかと思い始める)
(しかし今更地面に降ろすわけにもいかず)
ごめん…。怖がらせるつもりはなかったんだけど。
もしかして…、人間の男に昔ひどい目に合ったとか?
(妖精の反応や台詞を見て、何となくそう察することができた)
一体どんなことされ…いや、嫌なこと思い出させてしまうな。
ただ、俺は君をいじめた奴のようなことはしないから。
まあ、信じろって言う方が無理だとは思うが…。
ん? お腹空いてるのか?
そっか。ただの空腹だったか、良かった…。
(このような場所で倒れていたので何事かと思っていたが、空腹が理由だということを知り少し安心する)
でも、今俺が持っている食べ物といえば、これしかないんだが…。
(そう言ってカバンから、ハチミツの入ったビンを取り出す)
(このハチミツを買って、帰る道の途中だった)
(片手にアイラを乗せたまま、もう片方の手で器用にフタを開け、小指にハチミツを付ける)
(男の小指にたっぷりのハチミツが付着した)
これで良かったら、食べるか?
(相手の穏やかそうな物ごしに少し安心しかけるが、それを無理矢理振り払うかのように)
う・・・そうよ、人間なんて・・・信じちゃいけない・・・・・騙されて、無理矢理・・・・?
(差し伸べられた指から甘い匂い。思わず振り向くと濃厚な蜂蜜が)
・・・・た、食べ物で釣ろうっていうの? そんな手に・・・・手に・・・
(口では拒絶するものの、既に限界に達している空腹には逆らえず)
んちゅ・・・んむ・・・・甘・・・・
(気が付くと、男の指に夢中でしゃぶりついていた)
【そろそろ時間が近づいてきましたが、】
【凍結はOKでしょうか?】
【もし宜しければ、明日(火曜)の夜にまたお会いしたいのですが。】
【明日でしたら深夜まで居られますので。】
【お返事、お願いします】
【明日ですね。こちらも遅くまでOKですので凍結了解です】
【お時間はいつ頃にしましょうか?】
【23〜24時にはここに来れそうです】
【なので、この間のいつかでお願いします】
【わかりましたー。それじゃ23時過ぎくらいに来ますね】
【今日はありがとうございましたー】
【こちらもありがとうございました!】
【それではまた明日】
【さっきまでアイラさんとお話していた者です】
【念の為トリップを付けました】
【では、おやすみなさい】
【こんばんは!】
【と、書いたは良いものの、書き出し部分を書けるのは11時45分頃になりそうです】
【すみませんが、それまで待っていてください…】
【こんばんはー。45分頃ですね、わかりました】
【それはそれとして、プロフに変更点です。といってもルルティナちゃんと縮尺を合わせただけですけどね】
【名前】アイラ
【年齢】外見20歳前後、実年齢は秘密
【性別】♀
【職業・種族】妖精
【容姿】身長23cm程(1/7サイズ)。トンボのような半透明の羽根。茶色のロングヘア。白のワンピース風衣装、下はフレアスカートな感じ。
体型はそこそこ。巨乳といえるほどではないが、出るところはでているとはっきりわかる程度。
【性格】おとなしめで言動も丁寧。人並みに好奇心はあるが、経験からか人間の男には警戒しがち。
【武器等】一応弓矢を持っているが、人間相手には何の役にも立たない。他には回復・援護系の魔法を少し使える程度。
【希望プレイ】特になし。ラブイチャでも無理矢理でもOKです。
【NGプレイ】汚れ物系や酷く傷つけたりするのはNGで。
【その他】食料集めの途中で人間の世界に迷い出てしまい、戻れなくなってしまった。元来はあまり他人を疑わない性質だったが
一度酷い目に遭わされてから、人間の(特に男)には警戒心が先に立ってしまうようになった。
ただ、奔放な性格の同族の少女と出会ったのがきっかけでか、Hなことに対してはあまり抵抗がなくなって来ている。
相手によっては積極的になることもあるかも・・・
ははっ、くすぐったいよ。
余程腹が減っていたんだな
(小さな舌でちろちろと小指を舐められるのがこそばゆく、つい声を出してしまう)
……。
(わき目も振らずに指にしゃぶりつくアイラを、じっと眺める)
(身体が小さいとは言え、容姿は成人した女性と変わらない妖精が、)
(蜂蜜が服にくっ付くのも気にせず一心不乱に舐めている姿は、どこか艶かしさを感じる)
(こちらに疑いの目を向ける姿。子供のように蜜を舐める姿。)
(そして、恐らく人間の男にひどい目に合わされた過去の記憶によって、涙を浮かべる姿。)
(様々な側面を持つこの妖精のことを、もっと知りたいと思うようになった)
なあ。君、何て名前なんだ?
妖精にもやっぱり名前ってあるものだろ?
【再開します。今夜もよろしくです!】
ちゅぷ・・・んくっ・・・・・・!?
(少し空腹が癒え、落ち着いたところで我に返る)
な・・・私、何を・・・・この人・・・・・?
・・・・あの・・・まだ貴方の・・人間のこと、完全には信用していません、けど・・・
あのままだと、死んでたかも知れないから・・・・さっきは、その・・・ありがとう、ございます。
(ふわりと羽根を動かし、男の眼前まで浮かび上がって。ぺこりと頭を下げる)
名前? もちろんあります・・・・その・・・
(少し躊躇ってから)
私、アイラっていいます・・・貴方は?
って、無意識の内に舐めていたのか?
何というか…可愛かったよ、君が指を舐める姿。
(アイラの蜜を舐める姿に色気を感じたことは伏せ、ややからかうように言う)
あ、ああ…。
意外と礼儀正しいんだな。
(先程までと口調が変わり、彼女の持つ大人らしさが更に増したように見える)
いやいや、礼には及ばないよ。
飛べるくらいの元気が戻って良かったよ。
アイラか…。よろしく、アイラ。
(そう言って、宙に浮いているアイラの前に自らの人差し指を近づける)
これ、握手のつもりなんだけど、やっぱり人間と妖精とじゃ大きさに差がありすぎるかな…?
でもお近づきの印にというか、アイラと握手したいんだけど、良いかな。
(妖精とはいえ、いきなり女性の身体を掴むのは失礼だったと考え直し、)
(少しずつ触れていくことで、アイラとの距離を縮めていきたいと思った)
それに、今のままじゃ服が蜂蜜でベトベトだから、
良ければ俺の家に寄ってって、体や服を洗っていかないか?
か、可愛いって・・・・あぅ・・・・・
(不意打ち的に言われたその言葉に、かぁっと顔が火照る)
あ、あくしゅ、ですか?
(妖精にはあまりそういう習慣はないのか、ちょっと戸惑うが)
・・・・こう、で、いいんでしょうか?
(いきなり掴み取られるかも知れないと警戒しながらも、おずおずと指に近づいて、両手で握ってみる)
確かに、身体も服もニチャニチャして・・・でも・・・・
(かなり不安は覚えているものの、いつでも逃げられる距離を置いていればいいか、と思い)
・・・わかりました。お願いしますね。
(こくりと頷いて、男の後ろに回るように滞空する)
【あ、すみません。
>>251でお名前を聞いたんですけど、見落とされちゃったかな・・・】
【責めるつもりとかは全くありませんので、名乗られた事にして進めていいでしょうか?】
やっぱり女の子なんだな。
褒められて赤くなるなんて
(照れている顔もまた可愛い、と思いつつも)
ああ、それで良いんだよ。
(指先を握っているアイラの手を、軽く摘まむようにする)
(こちらも握手で応えているつもりだ)
アイラがどんな理由で人間のこと怖がっているか知らないけれど、
種族や大きさが違くても、こうやって握手することができるんだ。
……握手したからといって、すぐ仲良くなれるわけじゃないけど…。とにかく、人間をそんな必要以上に怖がることはないと思うぞ。
俺の家はここからすぐ近くにあるんだ。行こうか。
(自宅に向かって歩き出すも、アイラとの遠い距離が、そのまま心の距離に感じてならなかった)
(矢張り、家に来てくれるとはいえ、まだまだ信用されるには値していないようだ)
【申し訳ないですが、男のキャラに名前が付くのはどうにも苦手で…】
【出来れば「あなた」とか「お兄さん」とかで呼んでもらえますでしょうか?】
【一応、自己紹介して適当な名前を名乗った、ということにしておいてください】
必要以上に、ですか・・・・確かに警戒しすぎるのも良くない、とは思いますけど・・・
私たちにとっては、下手をすれば命に関わる事ですから・・・・
(そう言うと、やはり距離はそのままで男についていく)
(そのことに多少の申し訳なさを感じている時点で、彼のこと『は』信じるに足る相手と思っているということなのだが)
・・・・あ、あ・・れ? 身体にち、力が・・・
(しかし、極限状態から脱したとはいえ、やはり身体のほうは本調子ではなく)
(段々と飛び方がフラフラと危なっかしくなっていき、いつ墜落してもおかしくなさそうな様子)
【お名前の件、了解しましたー】
【ところで、お兄さんで気付いたんですが・・・そちらの年恰好はどのくらいを想定されているんでしょうか?】
確かに小さな妖精からしてみれば、人間の何気ない行動で傷ついたりするかもしれないな。
それなら、警戒する位で丁度良いのかもしれないが…。
でも、ずっと気を張っているのも疲れるんじゃないか?
この街に住んでいるのはほぼ全員が人間なわけだし。
皆が皆、妖精のこといじめようとかひどいことしようとか思っているわけじゃないんだからさ、
優しい人間だって、きっと居るよ。
とっ、とっ…。大丈夫か?
(ふらついているアイラを心配し、すぐ受け止められるように彼女の身体の下に手の平を添える)
(案の定、バランスを崩したアイラは手の平の上に落ちる)
無理して飛ばなくても、俺が家まで連れて行ってあげるよ。
ほら…。
(アイラを落とさないよう、大事に彼女の身体を胸に抱く)
(別に他意があってした行動ではないが、小さいながらも女性特有の柔らかな身体が自分の胸に当たり、)
(少しだけドキッとしてしまう)
あ…。
ま、まあ、早く家に行こうか…!
(いきなり抱いてしまったことを誤魔化すように、先程よりもやや早足で家路を急いだ)
【二十歳前後の男を想定しています】
きゃ・・・・ぁ・・・え?
(地面への墜落を予想したが、落ちた先は少々ゴツゴツしながらも柔らかい感触)
また、助けられた・・・みたいですね。ありがとうございます。
(再び礼を言う。今度はハッキリとした口調で、まっすぐに彼の顔を見上げながら)
あ・・・ちょ、それは・・・・・
(そのまま抱き寄せられると、また少し不安になるが)
(男のやはりゴツゴツ気味の胸板に頬を寄せる形になると、何故かその不安も消し飛んでしまう)
・・・そう、ですね。急がないと・・・蜂蜜が乾いて落ちなくなっても困りますし。
【外見的には同年代ですね・・・それじゃ「お兄さん」とかよりは「貴方」の方がいいかなー】
その…どういたしまして…。
(手の平の上でこちらを見つめるアイラを前に、こちらも少し照れてしまう)
(抱いたところで、あまり嫌がっていないアイラの様子を見て、安心する)
(そうこうしている内に、自宅に到着する)
さて、どうしたものかな…。
(胸に抱いていたアイラを一旦テーブルの上に乗せる)
とりあえず脱がないことには、服も体も洗えないわけだが…。
でも…。
(妖精とはいえ、女性を男と二人きりの部屋で裸にさせるのには抵抗があった)
(しかし、アイラの裸身を見てみたいという下心も、僅かにだが存在していた)
【了解しました。「あなた」でお願いします】
服・・・ぅ・・・・どう、しましょう・・・・
(既に男への警戒心は殆どなくなっているが、さすがに裸を晒すのは抵抗があって)
えーと・・・それじゃあ、何か布はないですか? ハンカチとか、シャツとか・・・
服が乾くまで、それを代わりに・・・・ダメでしょうか?
(ものの見事に顔中が真っ赤に)
ああ、ハンカチね…。多分、丁度良い大きさのがどこかにしまってあると思うんだけど。
でも、アイラの体にもハチミツが付いているから、まずはそれを洗い流してからの方が良いんじゃないか?
…ちょっと待っててくれ。
(少しの間席を外したと思うと、湯を張った洗面器を持ってくる)
まずは風呂に入っていてくれ。
服を洗うのや、ハンカチはその後ということで。
……。
あ、俺、あっち向いてるから…。
どうぞごゆっくり…。
(そう言って、椅子に腰掛け背を向ける)
(ワンルームしかない家のため、別室で待っていることは出来なかった)
(しかしアイラの裸体が気になるのか、少しそわそわしている)
そ、そうですね。それでは・・・・
(男が背を向けたのを見て、おずおずと服と下着を脱ぎ、洗面器の横に置く)
あ・・・あったかい・・・・
(洗面器のお風呂。ちょうどいい温度のお湯に浸かると、疲れも緊張も吹っ飛んで)
あ、そうだ。服は横に置いてますから・・・洗われるんでしたら、お願いしますね。
(服と一緒に下着も脱ぎ置いてあることも、すぐ横で自分が裸身を晒していることも忘れて、言ってしまう)
(静かな部屋に、アイラが服を脱ぎ布がこすれる音だけが響く)
(その音に、背を向けながらも耳をそばだててしまう自分が恥ずかしかった)
(そして入水する音やアイラの安堵の溜め息など、様々な音が男の想像力を刺激していた)
えっ!? あ、ああ、服を洗うんだったよな…。
(妖しげな妄想に浸ろうとしていたところでアイラに声を掛けられ、思わず大きな声を上げてしまう)
ええと、服は…と…。
あ…。
(アイラの服を手に取ろうと振り向くと同時に、入浴中のアイラと目が合ってしまう)
(湯に浸かっているアイラの裸体は、想像していたよりもずっと大人っぽく、綺麗だった)
んー・・・・気持ちいい・・・・・
(至福の表情で目を閉じ。妖精の里で温泉に浸かっていた時を思い出している)
・・・・・え? 何?
(男の呆気に取られたような声で、現実に引き戻され)
あ・・・・きゃあっ!?
(見られた、ということに気付いた瞬間、顔どころか全身がピンクに染まる)
え、えーと・・・と、とりあえず、その・・・服のほう、お願いします・・・・
(これは相手の非ではない、こっちが迂闊だっただけと自分を落ち着かせ)
(湯船にしゃがみ込んで両手でたわわなふくらみを隠す)
(だが、下着のことについてはまだ気付いていないらしく)
ごめん…。見るつもりはなかったんだけど…。
(覗いてしまったことを申し訳なく思いつつも、目を離すことが出来ずにいた)
あ、隠すことなんてないぞ。君の身体は、君が思っている以上に綺麗…。
って何言ってるんだ俺ッ!?
(アイラが羞恥心から自分の体を隠したにも関わらず、とんちんかんなフォローを入れてしまう)
あーっと。服だ服だ。
妖精の服ってやっぱり小さいな…と…?
あっ…。
(服の方向を見ずに、無造作に一枚アイラの服を摘み上げるが、それがたまたま彼女の下着だった)
(脱ぎたてのため、アイラの僅かな温もりを指先で感じることができた)
その…何だ…。
妖精の下着って、小さいのに良く出来てるよな…。
(アイラの下着を持ち、それをアイラの眼前に吊るしたまま、またもや変な感想を口にしてしまう)
そ、そんなことはどうでもいいですから、あっち向いて・・・ぅぅ・・・・
(妙な褒められ方をしたせいで、余計恥ずかしくなってしまう)
え、ええ・・・服を・・・早く・・・・っ!?
(相手の言葉と頭上に提げられた下着に、またしても自分のミスに気付く)
だ、ダメっ、それはっ!
(反射的にそれをひったくろうとして・・・立ち上がってしまう。両手も伸ばしているため、すべてをさらけ出す格好に)
(立ち上がり、全裸姿をアイラが晒してしまったことで、互いに沈黙が生まれた)
(しかしそれがきっかけで、男は妙に冷静な気分になっていた)
(バタバタしながらも、色々と誤魔化そうとしていたが、矢張り自分は、アイラの身体が気になって仕方ないのだ)
なあ、アイラ。
もっと良く、君の身体を見せてくれないか?
(アイラの脇の下に手を入れ、裸のアイラをそっと持ち上げる)
(ぽたぽたと体から垂れ落ちる水が、より一層彼女の色っぽさを増していた)
やっぱり、綺麗だよ…。
(そのままじっくり、彼女の身体を隅々まで眺める)
え? 私の・・・身体、を・・・・?
(どう答えるべきか考える間もなく、身体が浮き上がり。男の眼前に余すところなく晒される肢体)
あ・・・や、やだ・・・・見ないで・・・・・
(か細く拒絶の言葉を紡ぐが、身体のほうは裏腹に紅潮して)
(その小さな身体を舐めつくすかのように動く視線を感じると。じわり、と下腹部から何かが染み出すような感覚)
見られるの、イヤか?
でも、けっこう感じているように見えるんだけど。
なあ。アイラの身体、見るだけじゃなく、色んなところを触ってみても良いかな?
普段は触る機会があまり無いような所とか。
本気で嫌だったら、嫌って言って良いよ。俺だって無理矢理はしたくないし。
OKだったら、体を乾かして、ベッドまで来てくれ。
流石にこのままずっといたら、風邪ひいちゃうだろうし。
(アイラをテーブルの上に降ろし、傍に小さめのタオルを置き、自分はベッドに向かう)
(ベッドの上から、テーブルの上のアイラをじっと眺めている)
そういえば、俺の服にも蜂蜜が付いてたんだった…。
(外でアイラを抱いたときに付着したものだ)
この際だし、俺も…。
(蜂蜜が付いているシャツだけでなく、下に穿いているものも全て脱ぎ、アイラ同様、全裸になる)
う・・・そ・・・そんなこと・・・・・
(否定・・・出来ないことに少しショックを受け。確かに、このままでは何かが宙に浮いたような心地になりそうで)
・・・・・どうしよう・・・・・・・
(男がベッドに向かうのを見送りながら、考え込む)
(何かしようと思えば、力ずくで何とでも出来たはずなのに。こちらの意思を尊重してくれる男)
(自分のことを好きなように出来る、弱い存在ではなく・・・意思を持った対等の人格と見てくれている男)
(そして、自分の・・・命の恩人)
・・・・・・・・・・
(身体を拭き終えると、無言のまま。ふわりと飛び上がり、ベッドで待つ彼の枕元へ)
お願い、しますね・・・貴方なら・・・・・大丈夫、だと思う・・・・
ありがとう、来てくれて…。
(種族の違う男女が、裸同士のままベッドの上で向き合っている)
(2人の表情は、さながら初めて夜を共に明かす恋人同士のようだった)
それじゃ、早速…。
(立っている彼女の股間辺りを、小指で優しく撫でる)
(風呂上りだというのに、既にぬるぬるとした愛液が染み出していた)
ここ撫でられるの、どう? 気持ちいいか?
(この快楽を受けながらいつまで立っていられるか、少しいじわるな考えを持ちながら)
(彼女の敏感な部分をソフトにまさぐる)
あっ・・・・んぅ・・・
(小指、といっても妖精にとっては腕ほどの太さのものに、いきなり大事な部分を擦られ)
やっ・・・最初から、そこ・・・なんて・・・・んふぅっ・・・・
(必死にこらえるような表情。ぬるぬるとした潤滑液は、早くも男の指の腹だけに収まらないほどに溢れ、伝い落ちていく)
あ、あぁっ・・・・あんっ! はっ、あ、やぁぁぁっ!
(こらえきれず甲高い声を上げてしまうと同時に、脚の力も抜けてへたり込もうとするが)
(男の指に体重を預け、跨る形になってしまい・・・さらなる刺激に襲われる結果に)
(小指の上に、妖精の儚い重さ感じ取ることが出来る)
(そこから思い切り指を引き抜き、アイラにさらに強烈な快感を与えると同時に、ベッドの上に尻餅をつかせる)
いきなりその場所は刺激が強すぎたかな…?
でも、喘いでいる姿も可愛かったよ。
(人差し指でアイラの小さな頭を撫でる)
そうだな…。色々と触りたいところもあるけど…。
アイラはどこを触って欲しい?
アイラの口から聞いてみたいな…。
(ただ触るだけでなく、実際にアイラに触らせたい箇所を言わせることで更に羞恥を煽ろうとする)
(好きな娘にほど、いじわるをしたくなる少年のような心境だった)
え・・・・ひゃ・・・あああっ!!
(細かく擦るような刺激から、いきなり激しい動きに切り替えられ、さらに大きな嬌声を上げる)
う・・・もう・・・・い、意地悪ですよぉ・・・・・
(少し涙目で頬を膨らませながら男を見上げる)
どこ・・・って・・・・・
(しばし考える、ふり。秘所以外で、最も気持ちよくなれそうな所、疼いて仕方のない場所といえば・・・答えは一つで)
あ、あの・・・胸、を・・・・触って、ください!
好きなように、その・・・弄り回して、いいですから・・・・
(全身を桜色に染めながら懇願する。今なら、そして彼になら。もう何をされても悔いはない)
胸か…。実は俺もそこを触りたいと思っていたんだ。
それじゃあ、行くよ。
(彼女の身体を顔まで持ち上げ、まずは挨拶代わりにその形の良い乳房にキスをする)
(それから、片方の乳房を口に含み、嘗め回した)
(舌先で乳首の位置も感じ取ることが出来、それを執拗に攻め立てた)
指で触るだけじゃなくて、こういうのもどうかな、と思って。
どうだ? 指とどっちが気持ちいい?
(一旦口を離してから、アイラに問いかける。そしてまた先程と同じように乳房を口に含む)
(含んでいないもう一方の乳房には、手の親指を押し当て、弧を描くように揉みしだいている)
アイラの胸…。舐めるのも触るのも、どっちも気持ちいいな…。
ずっとこうしていたい位だ。
それに…ほら。
(己の股間を指差し、いきり立っているソレをアイラに見せ付ける)
アイラが可愛い声を上げるお陰で、こんな風になってしまった。
…アイラ、男のモノを見るのって初めて?
アイラの胸で、俺のコイツを、パイズリしてくれないか?
挟み込むのは無理でも、押し当てて、擦り付けて欲しいんだ。
アイラのおっぱいで、俺も気持ちよくしてくれ…。
え? 何・・・・ひゃんっ!? ひゃう・・あ、ああ・・・はああぁぁ・・・・
(伸ばされる手に、期待と緊張の目を向けていたが、予想に反して身体ごと持ち上げられ)
(一瞬きょとんとしているうちに・・・唇の温かい感触。さらに熱と湿りを帯びた巨大な肉塊に、敏感になった先端を蹂躙される)
あ、あぁ・・・ふぅ、んはぁ・・・・・やぁ、ぁん・・・
(舌の大雑把ながらも強烈でぬめっとした刺激と、指の柔らかく繊細な動きを同時に味わい)
(夢でも見ているかのような、ふわふわとした心地。もはやまともな言葉も出せず、目の焦点も合わなくなってきて)
・・・あ・・ぇ・・・・!?
(だらしなく半開きになった口から疑問の声。眼前にそびえ立つ、アイラの身長近くもある異様な形の柱)
これ・・・って確か、男の人の・・・アレ? これを・・・パイ・・・・って、その・・・胸で・・・・ですか?
(さすがにこの巨大かつグロテスクなソレを前にして、少したじろぎ気味に)
(そもそも、どうやって気持ちよくすればいいのかがもう一つピンと来ないらしいが)
・・・・えーと・・・・・・ひゃっ!? 今ビクッて・・・・
(恐る恐るその柱に触れてみる。途端にビクンと震えるソレ)
違う刺激を同時に味わうってのも、なかなか面白いだろ。
ちょっと激しくやりすぎたかもしれないけど…大丈夫か?
(最初の頃よりも勢いの無くなった彼女の声を聞き、少しだけ心配になる)
男のコレ、一応知っているんだ。
妖精の目から見れば、デカくてちょっと怖く見えるかもしれないけど、頼めるか?
俺がアイラにしたようにしてくれれば、俺も気持ちよくなれるよ。
先端の皮が向けている部分があるだろ?
そこを手で撫でたり、舌で舐めたりしてくれれば良いんだ。
そしたら、アイラの胸も、擦り付けてくれないか…?
んっ…。
(小さな手で触れられた刺激で、ペニスが反応する)
男のこの部分は、特に感じやすくなってるから、ちょっと触られただけでこうなるんだ。
それを、舐めたり擦ったりしたらどうなるか…。
(妖精にペニスを弄られるという、未知の快感を味わえると思うと更に興奮していきそれがそのままペニスにまで伝わる)
ええ・・・・あの時は、怖いばっかりだったけど・・・貴方のなら・・・・うん、大丈夫です。
(何かを振り切るように頭を振ると、笑顔を向け)
えーと・・・あ、ここですか?
(言われた通り、先端に手を当て、ゆっくりと撫でてみる。舐めるのはまだちょっと抵抗があるらしい)
それから、胸・・・も・・・・・んっ、あぁ・・・
(柱を抱きかかえるような姿勢になって、胸のふくらみを横から擦り付ける。これは自分にとっても快感をもたらしてくれる行為)
もしかして、イヤなこと思い出させたか?
(アイラの顔に陰りが映ったような気がした)
それだったら、無理にしてくれなくても…。
…してくれるのか?
ありがとう…、本当に嬉しいよ…。
(自分のためにその身を捧げてくれ、しかも輝くような笑顔を向けてもらって、胸が高鳴った)
くっ…! ああ…。
最高だよ、アイラのおっぱい…。
大きさも柔らかさも、全部。
それがくっ付いているってだけで、気持ちいいよ…。
くぁ…! 手で擦るのなんかより、ずっと…!
(アイラから注がれた愛情のお陰で、ペニスの先端から透明な雫が染み出す)
気持ちいい・・・ですか? 私も・・・んふぅ・・・・乳首、擦れて・・・あっ・・・
それじゃあ・・・もっと、してあげますね・・・・・
(柱を抱えたまま少しだけ宙に浮き、ホバリングで全身を何度も上下させる)
(その度に肉棒の先端から液体が溢れ、アイラの身体をぬめらせて行く)
身体、またべとべとに・・・こっちからも溢れてるから、お互い様、でしょうか・・・・
(いつの間にか、腕だけでなく両脚も柱に絡みつかせていて)
(その状態での上下運動で、激しく擦れた秘所から蜜が溢れ、彼のソレをぬめらせて行く)
あっ・・・はぁぁ、もっともっとしごいてあげますからっ、
私も、もっともっと弄ってくださいっ!
(そろそろ限界が近づいているのか、切なげな表情でねだる)
(更にスピードを増していくアイラの愛撫に、彼にも限界が近づいてきていた)
うぉ…! すごいテクニックだよ、アイラ…。
(妖精の飛行能力を使った、さらに激しく擦り付けるアイラを見て、驚く)
何でこんな気持ちいいんだろ…。相手がアイラだからかな…。
ははっ、アイラのここからも染み出しているな。
(股間を指摘する)
種族は違くても、こんな風にお互い同じように気持ちよくなれるものなんだよ…。
よし、俺のコイツの世話してくれたお礼に…!
(ペニスに抱きついているアイラの全身をペニスと一緒に握り、激しくしごいてみせた)
(自分のペニスだけでなく、アイラの乳首や股間にも、更なる刺激を与えた)
くっ…! も、もう出る!
アイラ…うっ!
(ついに限界に達し、ペニスの先端から大量の白い粘液が勢い良く飛び出した)
【そろそろ〆に入ろうと思いますが、良いですか?】
きゃ・・・あぁぁ・・私ごと・・・・擦ってる!?
(掴まっている肉棒と一緒に握りこまれ。少し痛くはあるが、直後の激しい快感に押し流される)
あっ、あっ、あんっ、ひゃ、あ・・・もう、ダメ・・・いっちゃう・・・・ああああぁぁぁぁぁっ!!
(臨界を超えた快楽に、ひときわ高い叫びを上げ。意識が混濁する)
はぁ、はぁ・・・・あ、これって・・・せい・・えき?
(全身に降り注いだ白濁。胸元のそれを掬い上げ、試しにぺろ、と舐めてみる)
う・・・にがぁい・・・・でも、嫌いじゃ、ない・・かな?
【締め了解です。こちらもそろそろ限界ですし】
はぁ…はぁ…。ふう…。
やっぱ相手が居るのと居ないのとじゃ、全然違うよ。
妖精とえっちするのが、こんなに気持ちいいものだったなんて。
(精液にまみれたアイラを、手の平ですくいあげる)
蜂蜜を落とすために家に連れてきたのに、更にべとべとになっちゃったな。
でも一緒にいられて楽しかったよ。
(そのまま手を自分の胸に持っていき、再びアイラを抱きしめる)
さて、今度こそ風呂に入らなくちゃな。
すっかり洗面器のお湯は冷めちゃったけど…。
良かったら、俺と一緒に入るか? 人間用の風呂に。
俺がアイラのこと洗ったら、すぐキレイになるし。
その代わり…、アイラには、俺のモノを洗って欲しいな…。
(先程えっちしたばかりなのに、男の中ではまた新しいプレイに対する好奇心が湧いていた)
(出会ったときのような、人間を畏怖していた表情が嘘のように消え、)
(笑顔を見せてくれるようになったアイラを見ていると、)
(自分の行いが間違ってはいなかったという自信が持てた)
【とりあえず、こちらはこれで〆にする予定です】
(胸の中で心地よさそうに目を閉じ)
あはは・・・そうですね。また洗わないと・・・・え? 人間のお風呂、ですか?
・・・・溺れたりしないかなあ・・・あ、でも、もしそうなったら助けてもらえばいいのか・・・
って、ソレを洗うんですか? いいですけど・・・そうしたらまたベトベトになっちゃったりして・・・・
(くすっと笑いながら、彼とのスキンシップに興味津々の様子)
【遅くまでありがとうございましたー。またご一緒する機会がありましたらよろしくです】
【ありがとうございました!】
【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします】
【それでは】
【むー、誰も来ないみたいなのよぅ…(退屈そうに足をぶらつかせて)】
【残念だけど、そろそろ落ちなきゃいけないし今日はもう帰るのよぅ】
【それじゃ、またねなのよぅ♪】
>285
ぶーぶー。
肌が見えないぞー、サービス悪ーい。
【野次飛ばしてますが、可愛い絵ですね。】
【こんにちはー。プロフ修正&待機です】
【名前】アイラ
【年齢】外見20歳前後、実年齢は秘密
【性別】♀
【職業・種族】妖精
【容姿】身長23cm程(1/7サイズ)。トンボのような半透明の羽根。茶色のロングヘア。白のワンピース風衣装、下はフレアスカートな感じ。
体型はそこそこ。巨乳といえるほどではないが、出るところはでているとはっきりわかる程度。
【性格】おとなしめで言動も丁寧。人並みに好奇心はあるが、経験からか人間の男には警戒しがち。
【武器等】一応弓矢を持っているが、人間相手には何の役にも立たない。他には回復・援護系の魔法を少し使える程度。
【希望プレイ】特になし。ラブイチャでも無理矢理でもOKです。
【NGプレイ】汚れ物系や酷く傷つけたりするのはNGで。
【その他】食料集めの途中で人間の世界に迷い出てしまい、戻れなくなってしまった。元来はあまり他人を疑わない性質だったが
一度酷い目に遭わされてから、人間の(特に男)には警戒心が先に立ってしまうようになった。
ただ、同族の少女との出会いや、とある青年に命を助けられた経験から、以前のような臆病な態度は取らなくなった。
Hな行為に対しても、信頼出来る相手とならあるいは・・・と考えるようになってきている。
>>285 【うわー、可愛い服ですねー。いや、ご本人も勿論可愛いですけど】
【あ、でも確かに露出度は下がってるかな?】
【今日はこのへんで。次の機会をお待ちしてます】
【ルル……流石にこの時間では厳しいのではないか?】
【といいつつ声をかけてる私もいるわけだが】
>>291 【うん、でもなんだか目が冴えちゃってるし…正直ダメ元待機だったりするのよぅ;】
【でも、待機してて正解だったのよぅ♪えへへ…お姉ちゃん♪(嬉しそうに胸元に飛び込む)】
>292
【まあ、私もたまたま起きていただけだがな】
【ふむ、前スレがまだ残っているから、埋めがてらそちらで話をしようか?(しっかりと抱き止めて頭撫で)】
>>293 【でも、お姉ちゃんがこの時間にスレを見てくれると思わなかったから…驚いたけど嬉しいのよぅ♪】
【うん、中途半端に容量が余っちゃってるもんね…;】
【それじゃあ、先に向こうで待ってるのよぅ♪】
グレミーとルルティナしか来ないな
【一週間ぶりです。遅くまではいられませんが一応待機しますね】
>>290 【うわぁ!? まさか私の絵まで描いてくださるとは……感謝感激なのです。大事にさせていただきますねー】
【今日はこれで落ちますね。おやすみなさいませ】
>>235 ならば新たな旋風(センセーション)を引き起こすのみ
【名前】白紙のページ
【年齢】生み出されてから一年(見た目は十歳前後)
【性別】女
【職業・種族】ホムンクルス
【容姿】地面を引き摺るぐらいに長い銀髪に紅の瞳。
衣服はポンチョのように被ったボロ切れのみで、いつ如何なる時もあどけない表情は変わらない。
身長/体重:138cm/35kg
【性格】完全な無垢。何かを考えたりする事もなく、何にでも興味を持ち本能のままに行動し、ヒトよりも昆虫などに近い。
【武器等】肉体に内包された莫大な魔力。彼女が命の危険を感じたり死亡した場合に外部へと放出される。
【希望プレイ】特になんでも。性質上雑談は難しいかも。
【NGプレイ】グロスカ
【その他】とある高名で目茶苦茶性格の悪い魔術師が、死の直前に世界への嫌がらせに作り上げた人工生命体。
国一つなら簡単に滅ぼせる程の魔力で肉体が構成されており、危険ではあるが排除しようにもその為に払う代償があまりにも大きすぎるので放置されている。
名前を持たず、言語も操れず、知能もなく、ただ生き続けるだけの存在。
ただし、言葉は喋れるし物事も教えれば覚える。要は赤ん坊と同じまったく状態。
基本的に食事は取らなくても問題ないようだ。
【さて、そんなわけで活気を呼び込むべく少し長めに待機をしてみますね】
【何分未熟者ですがよろしくお願いしまーす】
ものすごく、取っつきにくいです……
【ですよねー、自分で言うのも何ですが
【というか、今更ながらファンタジーにこの設定はアリなのかという気もしてきました】
【どういうロールをご希望ですか?】
【お相手できそうならば立候補させていただきますが】
>>302 【ありがとうございます】
【NGに抵触さえしなければ特に指定はないですよー】
【そう仰られると逆に困るところがあるというか…;】
【別段、エロが目的だというわけでもないので】
【旅の剣士か何かとお話でもしますか?】
【活動場所なんかを教えていただければ入りやすいと思います】
【分かりました、それではその設定で行ってみましょう】
【自分が生まれた森林に立つ館(現在は無人)を中心に活動しているので……】
【魔法使いの遺産を探しにきた剣士とばったり遭遇する、というのはどうでしょうか?】
【承知しました、その展開でいきましょうか】
【こちらが侵入者のようですし】
【書き出しはこちらからのほうがよろしいですか?】
【そうですね……それでは、そちらからお願いします】
【言葉を知らないという設定なのでなんだか微妙な感じになってしまうかもしれませんが、よろしくお願いしますねー】
>ただし、言葉は喋れるし物事も教えれば覚える。
【ああ、プロフのこれは最初から喋れるというのではなく】
【教われば喋れるという設定なんですね、了解しました】
【…となると、意思疎通の手段はゼスチャーか思念波になるのかな?】
【いずれにせよ、これより書き出してみます。しばらくお待ちを…】
やれやれ、魔術師の遺産の調査とやらで
こんな地まで駆り出されるとは、思ってもみなかった…
(ぼやきながら、深緑の回廊を往く赤いマントの剣士)
(『時空の天秤』という、うさんくさい名前の組織のエージェントである)
(国家間の争いの調停する組織だが、脅威となる可能性があるという)
(悪名高き魔術師の遺産の調査を命じられて、この地へ脚を運んだ次第である)
…ここか。人の気配は――ないか?
(そうしているうちに、いかにもといった感じの館へと辿り着き)
(慎重に門をくぐる。魔術による封印でも施されているかと思ったが、そうでもないようだ)
…これだけ静かで施錠も施されていないとは、逆に不気味だな。
見棄てられたのか、罠なのか…まあ、いずれにせよ行くしかないか。
(虎穴に入らずんば、と自分に言い聞かせて館の扉を小さく開かせ)
…ごめんくださーい……
(攻撃や罠の気配がないことを確認してから扉を開け放ち)
(腰に差した剣に手をかけながら微妙に場違いくさい挨拶をして、周囲を見渡す)
【ではよろしくお願いします】
……?
(薄暗い洋館の中に一筋の光が差し込む)
(光源は夜空に浮かんでいる満月のようだ)
(館内に差し込むその光を不思議に思い、魔術師の遺産――人造の少女は、ぺたぺたと足音を立てながら扉の方へと向かう)
(そうして、一人の男をその視界の中へと収めた)
(自分の目と同じ赤い外套。興味が湧いたのか、彼女はその男へと何の警戒もせずに近寄ってゆき)
ごめん、ください
(彼の発した言葉を復唱し、あどけない表情で出迎えた)
……子供!?
(手荒い歓迎とは、また別の意味で扱いに困る出迎えである)
(自分の発した挨拶とは噛み合わない挨拶に困惑しつつも)
(敵意はないと判断したのか、剣の柄にかけていた手を戻して)
(身体を屈めて、少女と同じ高さへと目線を持っていって)
…僕は、放置されていたこの館を調査するよう命じられた者だ。
お嬢さん、『魔術師の遺産』というものを知っているかい?けふ、ごほっ……
(口調は堅めだが、声色はやさしく穏やかに問いかける)
(秘密の調査で目的をばらすというのも問題だが)
(無垢(だと思われる)子供に対しては、偽らないことのほうが近道だと考えた)
(薄暗い部屋の中、わずかに立ち上る埃に軽く咳をしながら)
(少女の赤い瞳をまっすぐ見据えながらの問いかけ)
(言葉さえ伝わっていない可能性が高いが、それでも)
(任務の遂行と、この少女を放置しておくこともできない)
こども、ほーち……もの、じょー、いさん
(きょとん、と見つめる瞳を見つめ返す)
(無論、彼女自身が『魔術師の遺産』に他ならないのだが)
(相手が何を言っているのか理解できていないようだ)
(いや、むしろ『言う』という行動さえ理解できていないような素振りで)
(相手の言葉を断片的に呟く)
(ただ、そんな行動は少女の興味をひどく引いたようで)
……めーじ?
(眼前にあるその顔を、小さな手でぺたぺたと触れる)
(これが何か、どんな物なのかを確かめる赤子のように)
(時折ぱちくりと瞬きを繰り返しながら、『それ』の感触を確かめる)
(……ぐいぐいと容赦なく頬をつまんだり、鼻の穴に指を突っ込んだりはしているが)
(まったくもって彼女に悪意はない)
そう、メイジ。…だめだ、言葉は通じないか。
それ以前に、言語を解していないのか?
(困惑したように息を吐いて小さく俯いて)
(この状況をどうしようか、視線を彷徨わせながら思案していると――)
……ぬお、ふがっ!?
…ふぁ、ふぁひをひへいふのはな、おりょうはん?
『な、何をしているのかな、お嬢さん?』
(突然、顔をいじくってきた)
(頬を引っ張られたままの締りのない顔で微笑みかけながら)
(ぐいっと少女を引き剥がして、消毒と浄化術式が施されたハンカチを渡して)
…僕の顔はオモチャじゃない。
とりあえず、それで手を拭くんだ。
(ハンカチへと込められた浄化の法儀へと彼女がどういう反応を示すかは不明だが)
(自分の鼻に突っ込まれた指をそのままにしておくわけにもいかず)
(指先を拭うようなゼスチャーをしてみせる)
……?
(引き剥がされた両手)
(無知で無垢な彼女にその行為の意味は分からず)
(きょとんとしたまま両手を下へと下ろす)
おもちゃ
(そして差し出された一枚のハンカチ)
(新たに現れた物体に彼女が興味を示さない筈もなく)
(両手でそれを受取ると、興味深げにじぃっと見つめる)
ふく……
(術式の刻まれた魔布、そんなことを彼女が知る由もなく)
(ぐにぐにと揉んだり引っ張ったりを繰り返す)
(そして、ふと顔を上げると指先を拭く動作を男がしていた)
(『あれは自分にもある』)
(そう感じた彼女は、彼の言いつけ通りに指先を拭うのであった)
…だから、おもちゃじゃない。
(身を屈めたまま、少女の鼻先へとびしっと指を突きつけた後)
(自分を指差して、「おもちゃ」と言いつつ腕を交差させて×印を示す)
(「自分はオモチャじゃない」と伝えたいようである)
ああ、この動作は「拭く」「拭う」って言うんだよ。
…いい子だ。
(言葉を教えるように言い聞かせながら微笑んで)
(ちゃんと指を拭いた少女の頭を撫でる)
(さらさらとした滝のような銀髪が指先に心地よかった)
…いい子ついでに、この館のことを教えてもらえないか?
心配するな、今回は調査だけ――身に危険が及ぶようなことがなければ
荒らしたり、盗んだりしないと約束するから。
(言いながら、少女の返事を待たずして、彼女の肩を引いて)
(自分の腕に体重をかけさせ、すばやく屈んで膝を持ち上げる)
その髪、痛むといけないだろうから運ぼう。
運び方がスマートじゃないのは許して欲しい。
(いわゆるお姫様抱っこの体勢で、少女を引き連れて館の中を歩き回る)
(一応は住人の監視下で調査を進めるという意思表示のつもりだ)
(書斎、食堂、寝室、果ては儀式の部屋まで足を運んで)
(各部屋での少女の反応を見ようとの魂胆もある)
おもちゃ……ない
(突き付けられた指を見つめ、自身を指差す男を見つめ)
(最後の動作を真似して、自分も腕をクロスさせる)
(洋館の中で向かい合い、×マークを作る男と少女――なかなかにシュールな図である)
ふく、ぬぐ?
(『拭く』という単語と『拭う』という単語)
(少女の言い方では若干危険な意味に取れてしまうが)
(とにかく自身のした動作が『拭く』事だと理解したようで)
(初めて意味を伴い覚えた言葉を繰り返しながら、ガシガシと指を拭う)
(撫でる動きに合わせてぐらぐらと頭が揺れたが、そんなことはお構いなしのようだ)
いーこ?
(そして、男に抱き上げられる少女の矮躯)
(自分の置かれている状況が分からないらしく)
(男と周囲とを交互に見遣り、ぱたぱたと手足を動かす)
(自分が動いていないのに景色が変わるのが不思議で仕方ないのだろう)
(しばらくしてその感覚にも慣れたのか)
(くんくんと鼻を鳴らして男の匂いを嗅いだり)
(『ふくぬぐー』と呟き男の服で指を拭ったりと)
(好き放題に(きっと)遊んでいたが)
(彼が儀式の間へと足を踏み入れたとほぼ同時)
……ぱぱ
(そう小さく呟いて、するりと男の腕から抜け出した)
(ぺたぺたと歩いて行く先には、ベッドに横たわり白骨と化した人間の遺体と)
(傍らの小さなテーブルに置かれた、一冊の日誌が存在した)
【すみません、書き漏らしが……;】
【日誌は彼女の製作過程とその能力について書かれているということでお願いします】
そう、僕はオモチャじゃなくて人間。
ニンゲン…覚えたかい?
(こんどは自分を指差しながら「ニンゲン」と呟いて頷きかけて)
ごめん、拭く…それだけでいい。
ほら、そんなに擦ってばかりだと指が痛む。
(やんわりとたしなめながら、気合を入れて指を拭い続ける少女の手のひらを)
(自分のそれで優しく包み込んで、その行為を止めさせて)
んっ、元気だな。だけど、あまり暴れないでくれ。
…勝手に抱き上げておいて言うのもアレかもしれないが。
(長い長い銀髪が床に垂れないよう注意しながら移動する)
(自分に子供がいれば、こんな感じなのだろうか、などと柄にもない感傷にひたりながら)
(しきりに手足を動かしたり、じゃれついてくる少女をよしよしとなだめて)
―――骨だってッ!?それに、パパ…ということは…
(少女を下ろして、儀式の部屋のベッドへと駆け寄る)
(埃をかぶった白骨死体と、それに寄り添う少女を交互に見比べて驚愕しつつ)
(視線を移した先のテーブルの日誌を手に取り、目を通す)
(なんとか文字を解読しつつ、ようやく事の顛末を理解したようで)
…この子が、魔術師の遺産なのか。
小国家の軍隊と渡り合える魔力を持ったホムンクルスとは――
とんでもない置き土産を遺してくれたものだ。
その目的が世界へのイヤガラセとはな。
(チッと舌打ちしつつ、ベッドへと視線を戻す)
(少なくとも自分ひとりの手では扱いあぐねる代物であるのは間違いないが)
(それでも、組織へと報告する気にはならない)
(それは、この少女を世界に仇なす存在にはしたくないという身勝手な欲求である)
…メイジ殿。
この子を生み出したあなたの技術には畏敬の念を捧げるが
あなたも父親なら、せめて生き方くらいはこの子自身に決めさせてやってくれないか。
(目を伏せて、ベッドの前へと跪いて祈りを捧げて、少女へと向き直る)
きみは、この…パパをどうしたいんだ?
(館の入り口で出会ったときのようにまっすぐ少女を見据えて、問いかけて)
【はい、わざわざありがとうございます】
【時間かけまくった割にリアクション取りづらいレスになってしまい、こちらこそ申し訳ありません】
【ずっとボロ切れだとご無体なので、街で服でも買い与えたいところですが】
【こちらも凍結できない身なので時間が微妙ならば締めに向かいます】
ニンゲン……?
(日誌を手に取り、その内容を読み耽る男)
(先程のやり取りで彼女の頭に『ニンゲン』と記録された彼がしている行為を)
(彼女はやはり理解できず、きょとんとしたままでじぃっと見つめる)
(その最中にも、彼女は魔術師の亡骸を見遣り)
(『ぱぱ』と呟いては、数秒見つめた後に男へと視線を戻す)
(……という行為を繰り返す)
…………?
(そして全てを理解し、独りごちる男の側へと近寄り)
(不思議そうにその顔を見上げて、再び『ニンゲン』と呟き)
(自身へと視線を向けた男の顔をまっすぐに見つめ)
(『パパ』という単語に反応したのか、ぺたぺたと骸の側まで行くと)
ぱぱ
(ベッドの傍らにぺたんと座り込み、男の顔をじぃっと見つめて)
【いえいえ、此方の方こそ稚拙な文章ですみません】
【時間については大丈夫ですが、そちらに不都合でしたら締めへと持っていっちゃって下さいな】
そう、パパ…ニンゲン。
(自分と父親の亡骸を交互に見つめる彼女)
(死という概念すらも理解していないであろうその姿は、あまりにも無垢で)
(ニンゲンという存在を覚えさせつつ、少女を抱き上げる)
(儀式部屋を出るとき、ベッドの躯へともう一度視線を落として、小さく頭を下げた)
日誌から名前は判らなかったな…そういえば。
年頃の女の子が、そんなボロ切れを纏ったままではご無体だ。おいで。
(自分が父親代わりに、とまで責任を負うことはできないが)
(いつまた、自分のような存在が来るかもしれない。そのために)
(外界を知っていて欲しいと思い、少女を抱きかかえたまま館を後にする)
(森へ出れば、魔法が込められた翼竜の翼を天に掲げる)
(少女と自分の身体が光に包まれて、街へと転移した)
(街はずれへとワープしたところで、仕立て屋へと直行して)
…何か着てみたい服はあるかい?
(ワンピースやゴシックロリータ調のドレスをはじめとした一角で立ち止まり)
(彼女の纏うボロ切れを軽く摘んで引っ張って見せながら問いかける)
(死と同様、衣服の概念も知らないだろう少女に)
(あまりセンスがない自分にとっては、こういうのは直感のほうがいい気もした)
【…では、いささか強引ですがお言葉に甘えて服を選んでもらいましょう】
【もちろん、拒むのもありですし設定に加えろというつもりもありません】
……?
(持ち上げられる自分の身体)
(『ぱぱ』と、もうこの世には存在しない生みの親の名を呟いて)
(抱き上げられたまま、彼女は男の真似をして亡骸へと頭を下げた)
(行為にはきっと何の意味もないのだろう)
(それでもその時だけは、『生んでくれてありがとう』と)
(そんな意味があったような気がした)
ふく……?
(住み慣れた洋館を後にして数分後)
(彼女の前にはかわいらしい服装の数々が並んでいた)
(その中の一つ――奇しくも、彼女の銀髪によく似合う)
(黒を基調としたワンピースに、その視線が留まっていた)
(きっと、端から見れば『気に入った服を見つけて物欲しそうに眺める』)
(という図にしか映らなかっただろう)
(……が、直前に『拭く』という行為を覚えたばかりであるからか)
(『拭く』と『服』の意味を混同した彼女は)
……ふくー。
(と、呟きながら)
(そのワンピースでごしごしと手を拭き始めてしまったのだった)
【折角買ってもらえるのに設定に加えないなんてとんでもない!】
【ありがたく頂戴いたしますー】
(仕立て屋の女性店員が不思議そうに自分たちを見つめている)
(それは剣士に対してではなく、少女に対するほのかな好奇の視線)
(止まれば滝のように流れ、歩けば流星のように尾を引く銀髪)
(不思議さを湛えた赤い瞳とあどけない表情は)
(かわいいもの好きの女性にはたまらない…のかもしれない)
それが気に入ったのかい?判った。
…すみませーん、この服を試着――って拭くなーッ!!
(買う前にまずは試着だ、と店員に声をかけようとすれば)
(純真無垢な少女は「ふく」の同音意義語の動詞を実行してしまっていて)
(少女が選んだ(?)ワンピースそのものが痛んだわけではないが)
(責任を感じて、買わざるを得ないような状況になってしまい)
…ええと、申し訳ありません…それ、サイズも丁度良さそうだし買うから
この子に試着させていただけますか?
たぶん一人じゃ着られないと思うので、お願いします。
(そのまま、小さく肩を落としつつ着付けを店員にお願いする)
(10歳くらいで、おそらく性への意識もない少女だろうが)
(そのあたりは、この剣士もわきまえているようである)
【恐れ入ります…次に街に出たときにでも着てやってくれれば嬉しいかもです。】
【店員は好きに操ってやってください】
【服をプレゼントして館に戻って締めようかと思ってます】
……?
(店内に響き渡る男の声)
(何故叫んだのか――というよりもその声自体を不思議に思ったらしく)
(ワンピースの裾を握ったままきょとんと小首を傾げて)
「ど、どうか致しましたか? お客様……」
(その声を聞き付け、一行を遠巻きに眺めていた女性店員が)
(慌てて二人の側へとやってきて)
(服を握り締める少女と、肩を落とす男の姿を見て)
(『お金がないけどせがまれて引くに引けなくなった』)
(という状況を、少女の服装は別として想像し)
(着付けをして欲しい、ということを聞くと)
「あ、はい、畏まりました。それでは……こっちにきてねー」
(と、あまり込み入ったことには触れないように)
(にっこりと微笑み少女を試着室の中へと連れて行き)
「……はい、どうぞ。如何でしょうか? お似合いだと思いますよ」
「? ……??」
(数分後、カーテンの向こうからワンピースに身を包み)
(頭上に大量のクエスチョンマークを浮かべた少女が)
(店員に背中を押されて現れて)
【はい、機会があればバリバリに着こなして遊びに出ちゃいますね】
【締めの件心得ましたー】
うう…かたじけないです……
いえ、お金はありますので…はい。どうかご容赦をば。なけるぜ…
(深くは立ち入らない女性店員に心の中で感謝しつつ)
(大声でツッコミを入れてしまった己を恥じた)
……………!、か、可愛いな…これは。
ありがとうございます。よく似合っていると思います。
(試着室から出てきた少女は、見違えるようにその可愛らしさを際立たせていた)
(本来の無垢さに加えて、力を含んだような神秘的な色合いの組み合わせが)
(そこはかとなくミステリアスな魅力のようなものを付け加えている気がする)
(ちょっぴりダークな力を持った妖精か、夢魔のたぐいに見えなくもない)
(そんな少女にしばらく目を奪われていたが、店員へと向き直り微笑んでお礼を言う)
(そのまま店員に紙幣を渡して会計を終えて)
(まだ頭上に?を浮かべたまま状況が飲み込めずにいる少女の傍に寄り)
(同じ目線まで屈みこんで視線を合わせて)
これは…「服」。
…そして、きみは…「可愛い」。わかるかい?
(彼女のものになったばかりのワンピースの裾をつまんで、もういちど「服」を教え)
(それを纏う彼女自身を指差して、「可愛い」という言葉を教える)
ま…わかってもわからなくても、そろそろ潮時…かな。
(ちらりと懐中時計へと視線を落とす)
(そろそろ彼女を館へと送り届けて、宿を取らなければならない時間だった)
「ふふふ……はい、お買い上げありがとうございました」
(その男の様子がおかしかったのか)
(店員はクスクスと笑いながら代金を受け取り)
(腰を折ってお辞儀をする)
……?
(そして、男が見惚れてしまった銀髪の少女)
(今まで自分の身体を包んでいた)
(ボロボロの布切れとは明らかに違う肌触りと色)
(それがまた不思議でたまらないのか)
(裾やスカートの端をぐいぐいと引っ張り)
(『それ』が何なのか確かめようとする)
(……とそこで、自身と目線を合わせた男の口から)
(『それ』の正体を聞かされる)
ふく……。
(『ふく』という、他でもない彼からつい先程教わったばかりの言葉)
(それが指すもう一つの意味を――彼女は、ようやく理解した)
……ふく、かわいい。
(自分を指し『可愛い』と言った男に続き)
(彼女もまた、自身を指差しそう言った)
(きっと、言葉を復唱しただけなのだろう)
(それでも言葉だけ見れば――可愛い服をありがとう、と)
(そんな、お礼の言葉にも取れるような気がした)
(最初に彼女が纏っていたボロ切れは)
(それはそれで父親の形見にもなり得る気がして)
(捨てるのは忍びなく、そのまま引き取らせてもらった)
ああ、服も…きみも。どっちも可愛いよ。
(新調した服を確かめるように引っ張る少女を微笑ましげに見守りつつ)
(小さく頷いてそう告げた。世界へのイヤガラセとして生み出された少女は)
(今後、醜いものも見るかもしれないが、それより先に)
(かわいいものや、美しいものを知っていて欲しいと、そう願った)
気に入ってくれたみたいで、ありがとう。
(お礼の言葉のような響きをともなった少女の言葉を受け止めて)
(自分もお礼を述べながら、少女の頭に手を置いて優しく撫でた)
…さあ、行こうか。
いえ、こちらこそありがとうございました。
(そのまま少女を促しつつ、店員へと頭を下げて店を後にする)
(暮れなずむ夕映えが眩しい。そのまま魔法具を天へと掲げて館へと転移)
(もう少し、自分以外の人との対話を楽しんで欲しかったのが心残りだったが)
(館へと戻って、軽く掃除をしてから少女にボロ切れを渡し)
(使い方がわかるはずもないだろうが、気持ちばかりのお金をテーブルに置いて)
…さて、これでお別れだ。
今日のことは、誰にも言わない。もちろん組織にも報告しない。
言葉も知らないきみが…この先幸せでありますように。
(儀式の部屋へと向かって、小さく礼をして)
(向き直った少女の肩に手を置いて、少し感傷的になったのか)
(保護者が身を案じるような瞳で、ささやかな願いを訴えた)
(館を後にした剣士は、宿で始末書の作成に取り掛かった)
(収穫ゼロ、命令違反、経費の無駄遣いの罪状を償うために)
(それでも少女のことは隠し通す。そして、その選択には一片の後悔もなかった)
【これで締め…かな】
【なんとも微妙なロールになってしまいましたが…お相手ありがとうございました】
【そちらの締めまでは見守っていますので】
かわいい、きみ。
(さらさらと髪は風に揺れて)
(頭を撫でられる少女の表情は変わらない)
(変わらないが――どこか気持ち良さそうに目を閉じた)
(『ぱぱ』にもこうして撫でられたのかもしれない)
(懐かしい、という感情は彼女には存在しないのだろうが)
(父親に甘える娘のように、きゅ、と男の服の裾を握った)
(館へ戻ってからの僅かな時間、彼女は片時も男の側を離れようとはしなかった)
ニンゲン……おわかれ、しあわせ。
(軽い清掃が終わり、少女の手には今まで纏っていた布切れが握られている)
(優しい瞳を覗き込む真紅の眼)
(語りかけられる言葉の意味はわからないままだが、きっと彼女の記憶には刻まれた)
…………。
(去り行く男を見つめる少女)
(別れの意味も知らない少女は両手で布切れを握り締め)
(彼から最初に教わったこと――その布で、静かに手を拭いた)
(そして男の姿が扉の向こうに消える直前に、彼女は先程の店員の言葉を呟いた)
(きっとこういう時に使うのだろうと)
(さっきと同じように、誰かがどこかから出て行くときに使うのだろうと思って)
「――ありがとう」と。
【それではこちらもこれで締めとさせていただきます
【お付き合い頂きありがとうございました……機会があれば、また遊びに来てやってください】
【こちらこそありがとうございました】
【名乗ることはしませんが、また逢えればこちらこそお願いしますね】
【それでは、おやすみなさい。良い夢を】
【名前】シアリィ・コルミス
【年齢】17
【性別】♀
【職業・種族】 人間・宮廷魔導師
【容姿】透き通るような水色のロングヘアーに髪と同じ色の眼
基本的に宮廷から支給された魔導師用の白いローブを着用
顔つきは幼いが胸は大きめ
【性格】温和、ドジ
【武器等】宮廷魔導師用ランス(物理的な威力は低い)、水系統魔法
【希望プレイ】NG以外なら何でも
【NGプレイ】スカ、グロ
【その他】王都の魔導師学校を優秀な成績で卒業。
その後厳しい試験にパスし宮廷魔導師になる…が実践経験の少なさから地方での調査が主な仕事。
水を中心に氷、霧等の魔法を扱うがシアリィ自体の魔力が少ないため威力は低め。
【私も参加させていただきたいのでプロフ貼りますね】
【ついでに待機です】
>>329 【よろしければ、ロールをお願いしたいのですが…】
>>330 【はい、よろしくお願いしますね】
【何かご希望はありますか?】
>>331 【ありがとうございます】
【同じ水系統の魔導師の上官とのラブラブなご奉仕エッチ…なんていかがでしょうか】
【特性を生かして水場でのプレイといった趣で】
【上官相手にラブラブ、というのは少し難しいかもしれませんね…】
【私自身まだあまりキャラクターが掴めていないので】
>>333 【ではラブラブの方向は外して、実践経験を積ませるために地方に幻の泉の在処を探索すべく同行した先輩にあたる魔導師、という形で進めて行きたいと思います】
【キャラが上手く引き出せるお手伝いや切っ掛けになれれば幸いです】
>>334 【はい、それではそちらのシチュエーションでお願いします】
【よろしければ書き出しお願いできますか?】
>>335 【わかりました。それでは書き出し始めますね。少しお待ち下さい】
コルミス。こっちだ。どうやらオマエの目算は外れてなかったようだ。足元に気をつけろよ
(勅命により“全知の泉”の探索を命じられて早三日…王都より出立した二人はついに目的の泉へと辿り着いた)
(天まで衝く世界樹の根元に広がる静謐にして幽玄な光に満ちた水面が二人を写し出す)
流石はアカデミーのトップだな。オマエが古代文字に精通していなければ永遠に見つからなかったろうよ…落ちるなよ?
(一口飲み干せば神にも等しい知識を得る事の出来るその水は、それと引き換えに命を落とすと言われており)
(バルムンクは手にしていた稀少な浮遊石というアイテムを用いてシアリィを水場に触れぬようにフワフワと浮かばせていた)
最初はどんなお荷物を押しつけられたかと思ったが…良かったよ。オマエを連れて来て正解だったよコルミス
(シアリィより一回りは年嵩を上回る青年は手早く泉の水を水晶の瓶に汲み上げさせると…シアリィを見つめた)
(取っ付き憎く単独行動を好むこの銀髪の青年にとって、それは実に心強い後輩が出来た事を表していた)
えへへ、実は不安だったんですけど…当たってたみたいですね。
(上官からの命令で先輩であるバルムンクとやってきた調査)
(その内容は古くからの言い伝えにある泉を探し出すというものだった)
(地味な割に困難な仕事だったが何とか泉を発見する)
いえ、私なんて知識がそこそこあるだけで実技は全然で…
もし先輩がついてきてくれなかったら多分モンスターにやられてましたよ
(取っつきにくい雰囲気の青年だったが今回の調査では彼に何度も守られていた)
>>338 言いっこ無しだコルミス。どっちが欠けようが達成出来る任務じゃなかった。腹が立つが上の人間の采配は結果として当たりだった
(手中の浮遊石を操り、泉の水を水晶の瓶に封じ込めたシアリィを水面から引き上げさせると)
(シアリィは敬愛しつつも、バルムンクにとっては苦々しい思いで任務を命じた上官を思い出す。上官と反りが合わないのだろう)
引き上げる…と言いたい所だが、今夜はここで夜明かしだ。この泉の周りは神性と霊験に守られてるが、一歩出ればまたモンスターの巣窟になる。
オレも先の戦闘であらかた魔力を使い果たした。オマエもそうだろう?ありがたく休ませてもらうとしよう
(そう告げると世界樹の幹を背もたれにしてバルムンクが座り込む)
(しかし、バルムンクは懊脳としていた。この三日間を共に過ごしてはいても、昨日までは宿に泊まれた)
(勿論部屋は別々だ。だが今はそうも言ってはいられず、イヤが応にもシアリィの魅力的な肢体に視線が向いてしまう)
…コルミス。オマエ、誰か好いている男はいるのかい?
(我ながらアカデミーの学生のような話題の振り方だと自嘲しつつもシアリィに話し掛けてみる)
(先輩でもあり階級的には一段シアリィより高い事にかこつけて迫る事も出来たのだが、何故かそれは出来なかった)
>>339 【すみません、まずは雑談からと考えていたので…】
【キャラクターさん相手のロールはまだちょっと難しいみたいです】
【せっかくお相手してくださったのに申し訳ありません】
>>340 【ぬふぅ。申し訳ありません。急ぎ過ぎたようです】
【反省して落ちます。すいませんでした】
>>341 【いえ、私が経験不足だったので…】
【最初にちゃんと伝えれば良かったですね、申し訳ありません】
【それでは私も落ちます】
【また後で再度待機させていただくかもしれません】
元気出せよ二人とも
応援してるぜ
>>343 応援ありがとうございますね
こんな時間ですがちょっと待機します
今回も雑談希望?
そうですね
雑談でなくとも軽い感じが希望です
ゆっくりとキャラを作って行こうよ
だいたいのイメージはできているんでしょ?
>>347 一応イメージは出来ているんですがやっぱりまだよくわからない部分もあって…
そういう所は皆さんとお話してゆっくり慣れていきたいですね
あまりアドバイスはできないけど
・口調
・性格
・弱点
ここら辺から掘り下げていけばいいんじゃないかな?
>>349 そうですね、そこら辺は出来るだけ意識しておきたいです
出来るだけキャラは確立させたいですし
シアリィとして何度か練習しないといけませんね
試しにちょっとやってみます?
>>351 雑談的な感じになってしまうかもしれませんが…それでよろしければお願いします
こちらこそよろしくお願いします
想像しやすいシチュエーション等あったら教えてもらえますか?
>>353 他の剣士さんや魔導師さんとお話する感じでしょうか
それか戦闘シチュか
細かい所は名無しさんにお任せします
それでは調査の時に偶然鉢合わせした盗賊剣士と戦闘というのはどうでしょう?
歳は20中盤くらいで、かなり体格のいい男という設定です
>>355 はい、ではそれでお願いしますね
書き出しますので少しお待ち下さい
はい、お願いします
(深い森の中で休憩中の一人の少女)
(彼女は宮廷魔導師のシアリィ・コルミス)
(この森を訪れたのは生息するモンスターや妖精の生態を調査するためだった)
ふぅ、さっきのドラゴンで調査リストは大体埋まったかな?
手を抜くと怒られちゃうからしっかり調べなきゃね…
(そう言って立ち上がると再び調査を開始する)
にしても…新米だから仕方ないけど流石に調査任務には飽きてきたなぁ…
(シアリィが森を探索しているころ、南の方から一人の男が歩いてくる)
(だが生い茂っている木や葉がブラインドになりお互いの存在には気づいていない)
(190センチはあろう大柄な体格で、胸と脛を防具で覆っている)
ちっ……なんだよここは外れかよ…
(男の目的は一つは探検者からの金品強奪)
(もう一つは希少動物の捕獲密売)
(だが、今のところどちらもヒットしていない)
くそっ!!…イライラする…
(目の前を塞ぐ枝や木の葉を乱雑に振り払い進む)
ん?
(すると、宮廷魔導師の少女が現れる)
な、なんでこんなところに!?
(慌てて剣を抜き構える)
>>359 ここら辺には盗賊や凶暴なモンスターがいるって先輩が言ってたっけ…
早く帰りたいなぁ…
(不安そうな顔で森の奥へと進んでいく)
(目の前の大きな枝をどかそうと手を伸ばした)
(…が次の瞬間枝の後ろから男が現れる)
なっ…だ、誰?
もしかして…
(反射的に男との間隔を空けるシアリィ)
なんてこった!
儲けが無いどころか厄介な奴に見つかるなんてよ!
(堅を中段に構えたまま一定の距離を保ち続ける)
(しかし、言葉とが裏腹に表情には余裕の笑み)
けどまあ、見た所新米のお譲ちゃん一人だけか
考え方によっちゃあラッキーだな
(いやらしい視線がシアリィの身体を舐めるように見る)
いい胸してるじゃねえか、よぉ!!
(足元の土を蹴り上げて砂埃を起こす)
(その隙にシアリィに向かって斬りかかる)
>>361 やっぱり貴方…森を荒らしてる盗賊さんね!
任務の範囲外だけど宮廷魔導として捨て置くわけにはいきません!
(背中のケースから柄の長いランスを取り出し両手で構え)
(先端に埋められた魔石に魔力を溜める)
む…私が新米だからって馬鹿にしていますね?
あんまり油断していると痛い目を…はわっ!?
(男に攻撃をしようとするが砂埃で視界が遮られる)
なんて卑怯なっ…
(男の攻撃を何とか受け止めるとバックステップで距離を取り)
外したか…
魔導師は厄介だからこれでケリつけたかったぜ……
(深追いはせずに、また構え直す)
卑怯?
これだから育ちのいいお嬢様は…
戦いは勝利こそ全てだ、敗者は勝者にすべて奪われるんだ
金も武器も……命もな!!
(左手で持った剣を大きく振り上げながら、今一度斬り込む)
(しかし、それは囮で右手で県の鞘を下から投げる)
(その鞘はシアリィの脚に勢いよく向かっていく)
>>363 私も宮廷魔導師の端くれ…
貴方みたいな盗賊さんの剣なんかには負けませんよ!
(そう言ってランスの先端を相手に向け)
そんなのはただの言い訳ですっ
本当に強いなら正々堂々と戦えるはずですよ!
(男が切り込んだその瞬間)
(ランスの先端から水の塊が男に向かって放たれる)
(がシアリィの脚には男の投げた鞘が命中し)
ぐはあ!!
(斬り込んだ所に水塊がカウンターとなりヒットして吹っ飛ぶ)
(大きく吹き飛ばされた草むらに落ちる)
うぐぐ……くそ…
やってくれるじゃねえかよ…
(男が起き上がり、胸の防具を軽く叩く)
(どうやら、シアリィにとっては不運にも水塊は防具にヒットしたのである)
正々堂々だなんてのはあくまで「試合」でのことだ
戦争や喧嘩にそんなものはいらねえんだよ!
(ゆっくりとシアリィに近づいていく)
くっくっく…どうやら見事に脚にヒットしたようだな
その脚で何ができるかな?
>>365 や、やった…!
直撃した…
(実戦に慣れていないシアリィにとって魔法が命中したのは予想外だった)
さぁ…大人しく降参しなさ…えっ!?
(打ち負かしたと思った男が立ち上がる)
(確かに命中はした、が当たったのは男の鎧だった)
くっ…こんな卑怯な盗賊に追い詰められるなんて…
(先ほど鞘が脚に直撃したため尻餅をついてしまう)
言ったろ?勝てばいいんだとな…
(尻餅をついたシアリィの真正面に立つ)
じゃあそろそろ……さようならだ
とうりゃあ!!
(剣を振り下ろす)
(シアリィの身体ギリギリを剣先が通り、股間ギリギリの地面に刺さる)
助けてほしいか?
助かりたいなら、まず武器を手放しな
ついでにその服もだ、隠し武器があると厄介だからな
>>367 くっ…こんな盗賊に殺されるなんて…!
(死を覚悟して目を閉じる)
(が剣はシアリィの身体ではなく地面に刺さっていた)
殺さないなんて…目的は何ですか?
言っておきますが私はお金なんて…
(反抗的な態度を取りながらもやはり命は惜しいのか素直に武器を手放す)
(少し戸惑いながらもローブを外し制服姿に)
お金じゃねえよ
お前は見るからに金持ちそうじゃないしな
新兵じゃ身代金要求しても切り捨てるがオチだしな
(武器を手放しローブを外しているシアリィを注意深く見る)
(目付きからも油断は無い)
まあ、わかりやすく簡単にいえば目的はお前の身体だ
ヤらしてくれって言ってるのさ
言うこと聞けば、見逃してやるさ
もちろん逆らえば…わかるよな?
さあ、どうする?
>>369 むっ…今はありませんが私だって少しくらいのお金は…
(悔しそうな顔で反論する)
な…わ、私の身体って…そんな…
あ…貴方みたいな盗賊と…イヤです…
(男の発言に怯え震えるシアリィ)
(男性経験のほとんど無い彼女からすれば当然の反応である)
おいおい、さっきまでの威勢の良さはどうした?
(途端に怯えるシアリィを見てほくそ笑む)
そうか、イヤか…
じゃあ…………死にな!!
(剣を横に振るう)
(剣はなんとシアリィの首を直撃!!)
(だが、当たったのは刃では無く平らな部分なので斬れない)
そらそらそら!!
(それから剣を縦横無尽に振り、平面部分での殴打が続く)
(いつ斬られるか解らない恐怖をシアリィに与え続ける)
>>371 だって私はそういう経験が無いし…
(涙目になりながら男の顔を見つめ)
つっ…やめてぇ…
痛い、痛いよぉ…!
殴らないでっ…
(一方的に殴り続ける男に恐怖するが)
(それ以上に怖いのはいつ切られるのかわからないことだった)
くぅ…いつまでも一方的に殴られてる私じゃ…
(殴打に絶えながら足元のランスを拾い上げ)
【申し訳ありません】
【そろそろタイムリミットです】
【〆の方向でお願い出来ますか?】
痛いのが嫌なら俺に身体を差し出すんだな
(喜々として剣を振るい続ける)
まったく…強情だな
なら脚の一本でも本当に斬り落としてやろうか!!
(思いきり剣を振り上げる)
うおお!?
(その時、偶然にも足元の土が滑り結果としてバランスを崩す)
おっとおととおと……
(何とか転倒は避けるも、完全に隙だらけ)
【では次あたりで〆ましょう】
>>373 痛いのはイヤです…
けどっ…貴方に身体を捧げるのはもっとイヤ!
(拾い上げたランスを相手の顔に向け)
今ですっ!
(剣を振り上げた男がバランスを崩したのを見逃さず)
(近距離から水の塊を発射する)
ううううぎゃああああああああああああああああ!!!
(至近距離から放たれた水塊がなんと股間を直撃、そのまま吹っ飛ぶ)
ぁ……ぁ……ぁ……
……がふ…
(しばらく硬直したままピクピクしていたが、しばらくして失神)
(白目を剥いて口から泡を吐いていて、見るからに痛そうである)
(こうして、男は御用となった)
【こんな感じで〆にしようと思います】
【ありがとうございました】
376 :
白紙のページ ◆IhcbDF3syU :2009/06/12(金) 23:51:27 ID:U8o+L5RI
【名前】白紙のページ
【年齢】生み出されてから一年(見た目は十歳前後)
【性別】女
【職業・種族】ホムンクルス
【容姿】いつ如何なる時も変わらないあどけない表情に、地面を引き摺るぐらいに長い銀髪と紅の瞳。
衣服はボロ切れのみだったが、今はとある男性に買い与えられた黒いワンピースを着用。
が、未だに裸足で下着も着けていないようだ。
身長/体重:138cm/35kg
【性格】完全な純粋無垢。何かを考えたりする事もなく、何にでも興味を持ち本能のままに行動し、ヒトよりも昆虫などに近い。
最近、少しだけなら物事を判別できるようになってきた。
【武器等】肉体に内包された莫大な魔力。彼女が命の危険を感じたり死亡した場合に外部へと放出される。
【希望プレイ】特になんでも。出来ることなら人間世界の知識を教えてやってください。
【NGプレイ】極端なグロスカ、強姦、服を破る等
【その他】とある高名だが目茶苦茶性格の悪い偏屈魔術師が、死の直前に世界への嫌がらせに作り上げた人工生命体。
国一つなら簡単に滅ぼせる程の魔力で肉体が構成されており、危険ではあるが排除しようにもその為に払う代償があまりにも大きすぎるので放置されている。
名前を持たず、言語も操れず、知能もなく、ただ生き続けるだけの存在。
ただし、言葉は喋れるし物事も教えれば覚える。要は赤ん坊と同じまったく状態。
大気中から常に魔力を供給している為、基本的に食事は取らなくても問題ないようだ。
【プロフィールの更新ついでに、少しの間ですが待機してみまーす】
【こんばんは】
【人間世界の知識を……ということですが、雑談でもいいのかな?】
【はーい、というかむしろ雑談の方が得意だったりするのです】
【スレの趣旨からは若干逸れてしまいますが……】
【いや、私もまだロールには慣れない性分でして。ご迷惑でなければ雑談で相手して下さい】
【屈強だけど子供好きな戦士が、たまたま見かけたあなたに話しかける、みたいな感じでいいですか?】
【了解です、それではその設定で行きましょうー】
【書き出しのほうはどうしましょうか?】
【書き出しはお願いできますか?おそらくそちらに合わせたほうがやりやすいので】
【分かりました、それでは書き始めますのでしばらくお待ち下さーい】
暖かな陽光の差し込む森林。
人里から遠く離れた――というわけでもなく、周囲には食用の果実を付けた木々が群生していたり、
危険な生物も生息していないので、子供たちの遊び場として十分機能しそうな場所である。
だが、この森へと足を運ぶ人間は滅多に居なかった。
何故ならば、かつてこの森には偏屈な魔術師が住んでいたから。
彼は人間を嫌い、森の中に館を建て、研究に没頭し、その生涯を終えた。
そうして、彼の一生の研究の成果とも言うべき人工生命体――名前を持たない彼女が生まれた。
「…………」
今日も彼女は、森の中に小さく拓けたこの広場で、小鳥や動物の声を聞いていた。
黒いワンピースを身に纏い、ぼうっと空を見上げながら。
……さて、と。どこなんだ、ここは
(街を目指して歩いていたその男は、自分がいる森の中で途方に暮れていた)
(大柄な身体に鎧を纏い、ズタ袋を背負った姿は、しかし、)
……一本道だと思ったんだがな、どうなってやがる?
(自分は戦士としては有能という自負はある。だが、若干方向感覚が欠如しているのも事実だ)
(迷うはずのない場所に、迷い込んでしまっていた)
幸い、魔物の気配はない、か
……それにしても、のどかな森だ。故郷を思い出すな……
(ふと、自身の生まれ故郷を思い出す。緑豊かな、平和な場所だ)
……ガキどもは元気にしているかな?
しばらく空けてるが、また今度帰ってみるか
(そんなことを考えていると、ふと開けた場所に出て、)
……お、子供がいるな。嬢ちゃん、ちょっといいかい?
(黒服を身に纏ったその少女に近づいていく)
【よろしくお願いします】
「……?」
声がして、彼女は視線を空から音源の方へと移す。
そこには一人の男。かつて出会い、この服を買い与えてくれた者と同じ『ニンゲン』の姿。
大柄で鎧に身を包んだその姿は、見様によっては驚異に移るかも知れない。
――が、彼女にとってはそういった容姿は特に関係ないようだ。
きょとんと小首を傾げて、自身へと歩み寄る姿を見つめる。
興味津々、といった所だろう。
「ニンゲン」
スッと人差し指で相手を指して、誰に言うでもなく、ただ自分の知識と照合させるかのように言葉を呟く。
『ちょっといいか』と尋ねられはしたものの、生憎彼女はそれに応える術を持ってはいなかった。
【こちらこそよろしくお願いしまーす】
……?
(小さな子供と思って近づいたが、どうやら少し様子がおかしい)
(地に届くほどの長い銀髪、人間ではあり得ない紅い瞳。精巧な模造品を思わせる姿だ)
(自身の戦士としての直感が、やや身体を強ばらせるが)
……何となく、やっかいなのに出会ったような気がするんだが……、敵意は、ないのか?
(無表情にこちらを見つめる姿に、警戒心をやや緩める)
あぁ、オレは人間だ。嬢ちゃんは違うのかい?
(指を指され、簡潔に答える。が、相手の反応は薄い)
……嬢ちゃん。オレの言葉、わかるか?
というか、意志疎通は、できるのか……?
(何となく、不安を口にする。この手の相手は初めてではないが、やはり多少気にはなる)
「ことば?」
相手の目をまっすぐに見返しながら、少女は言葉を復唱する。
脳内でその言葉を検索にかけても、合致するモノは見当たらない。
――と言っても、彼女の知っている言葉は『服』と『拭く』と『ニンゲン』くらいのものだが。
そしてどうやら、『言葉』という言葉を男の事だと勘違いしたようで。
「ことば」
と、再度男を指差して呟く。
最早何がなんだか分からない会話風景である。
見事、男の不安は的中したのであった。
そう、言葉だ、言葉
(相手に見つめられ、こちらも目を見つめ返す)
(とりあえず、意志疎通は目と目から、という基本を守る心を男は持っていた。しかし、)
……いや、オレは「ことば」じゃないんだが……
(指を指され、「ことば」として覚えられたことが何となくわかり、)
(どうやら相手には基本が通じないらしいことを悟った)
……どうやら、中身が空っぽなんだろうな、嬢ちゃんは
とりあえず、もう少し会話できるようにしないと、この先大変だぞ……って、そうだ
(何となくだが少女の状態を掴んだ男は、人間の「ことば」における大事な一歩を思い出す)
(少女のほうを再び向き、その紅い目をじっと見つめ、初めの「ことば」をかけてやる)
嬢ちゃん、「こんにちは」
「こんにちは?」
二、三度瞬きをして、その言葉を繰り返す。
『こんにちは』
人間にとっては常識的な――いや、むしろ必須とも言える挨拶の一。
しかし、少女にとっては聞いたこともない言葉。
頭上にクエスチョンマークが浮かぶのを幻視出来そうな程にきょとんとする。
おそらく彼女なりにその言葉の意味を考えているのだろう。
それはとても良い事である。良い事ではあるのだが……
「こんにちは」
彼女は、その細く白い指で自分の胸を指差して挨拶の言葉を発する。
どうやら、自分の事を見ながら口にされたことで、自分を『こんにちは』だと勘違いしたようだ。
……前途多難とは、正にこの事を言うのかもしれない。
【ごめんなさい、ちょっと席外してました】
【すぐ続き書くんてお待ちを……】
【了解しました、お待ちしてまーす】
そう、「こんにちは」だ
オレたち人間の、挨拶の仕方の一つだよ
(人間にとっての常識を覚えさせる。それがまずは大事だろう)
(そう、初めの一歩をしっかりわかってもらえないと、その先にはすすめない……が、)
……あー、その、なんだ。嬢ちゃんのことじゃないんだがな
(先ほどの「ことば」同様、今度は自身を「こんにちは」と覚えたらしい)
(先ほどはあきらめたものの、さすがにこれはまずいだろうと思い、)
嬢ちゃん、ちがうんだ。「こんにちは」は、挨拶だ
ほら、オレが嬢ちゃんに、嬢ちゃんがオレに、最初にいうんだよ
(指を自分から少女に、また逆にも動かし、「相手にかける」ことを何とか教えようとする)
【お待たせしました、申し訳ない】
「……?」
次々と指し示す場所を変える指先。
その先を、紅の瞳が追ってゆく。
先程のやり取りで男のことを『ことば』と、自身を『こんにちは』と覚えてしまったからか、
新たに出てきた沢山の単語の影響もあり、さっぱり分からないといった表情で男を見つめる。
「じょーちゃん、おれ……ゆー」
が、以前覚えた『指差す』という動作のお陰もあってかほんの僅かではあるが理解できたらしく。
男の真似をして、指先を自分へ、相手へと交互に向け。
「こんにちは……こんにちは?」
挨拶のようなそうでないような……そんな言葉を、呟いた。
「こんにちは」は、オレが嬢ちゃんに、嬢ちゃんがオレに……ってあぁ、大丈夫か?
……一度にしゃべりすぎたな。混乱しちまってるか
(自分が何とか訂正しようとして、ついつい情報量を多くしてしまった)
(無表情の裏に「何を言っているのか」といった感情を滲ませる少女に、ばつの悪い顔をする)
……ん?
(だが、少女の小さな呟きを聞き逃さなかった男は、自分の真似をする少女の様子を見て、)
お、おぉ、そうだ。それだよ!
「こんにちは」だぞ、「こんにちは」!
(ついに、わずかではあるが意志疎通ができたことに大いに喜び、)
(指を自分から相手に向けて、「こんにちは」を繰り返し、)
うん、嬢ちゃん、よくできた!
(少女の頭を、故郷の子供たちにしたように、くしゃくしゃと撫でてやる)
「こんにちは……」
もう一度、自分から相手に指を向けて『こんにちは』と言う。
まだ完全には把握し切れていないようだが、なんとか『自分≠こんにちは』という事は理解できたようだ。
「こんにちはー」
男の大きな手の平に頭を揺られながら、覚えたばかりの言葉を繰り返す。
知識が増える喜びを感じることはないようだが、それを率先して使おうとする意識が汲み取れる。
まるで、新しい玩具を手に入れて遊びたがる子供のように。
「…………んー」
撫でられる感覚が気持ち良いのか、その内に少女は言葉を発することを止めて目を閉じた。
眠たい、という意思はないようだが。
こんにちは、こんにちは!
あぁ、そうだ。嬢ちゃん、その調子で覚えていけばいい
何、すぐに何でも覚えられるだろうよ!
(「空っぽ」の一部を少しでもうめられたことが嬉しくて、男は少女の分まで余計に喜んでいるように見える)
(「こんにちは」を繰り返す少女を優しく見つめながら、頭を撫で続ける)
……っと、嬢ちゃん?
(少女がことばを途切れさせたことで、その顔を覗き込む)
あぁ、頭撫でられるのが気持ちいいのか。これくらいなら、いくらでもやってやるからな……
(目を閉じた少女が、こちらに動きを任せていることに、子供好きの男はさらに喜びを覚えて、)
……ま、どうせ急いでないし。もう少し会話でもするか、嬢ちゃん
(少女の頭に手を乗せたまま、額を合わせて少女に語り掛ける)
【とりあえず〆をどうするか、ちと思いつかないです】
【というか、もうちょっと話とかしたいな、って思うのですが、雑談で凍結はまずいですよね……】
「……?」
撫でる動きが止まったことで気持ち良さ(?)が減少したのかゆっくりと目を開け、
目の前に移動していた男の瞳を覗き込む。
少女の瞳は生まれたばかりの赤子のように透き通り、何の感情も感じさせない。
それを不気味と思うかもしれないが、彼女にはそれが普通なのだ。
「かいわ……」
新たな単語が少女のボキャブラリーに加わった。
ぺたぺたと、男の顔に小さな手の平で触れながら呟く。
意味は理解していないが、言葉を覚えるという行為自体には貪欲なようだ。
【あんまり人も居ないので、凍結してしまってもかまわないとは思うのですが】
【もし使いたい人がいたら困っちゃいますよね……】
【仮凍結という事にしておいて、人が居なければ続きを……というのはどうでしょうか?】
【ごめんなさい、ちょっと眠気がヤバいのです……】
【とりあえず、ここで凍結でいいかな?次回はこっちから書くからさ】
【……次はいつが都合がいいかな?】
【凍結了解しましたー】
【時間は明日の20:00以降ならいつでも大丈夫ですよ】
【本当にごめんなさい、ありがとう】
【えと、20:00だとちょっと途中で抜けるかもしれないけど、それでも大丈夫ですか?】
【そうですか……なら、そちらの都合に合わせますよ?】
【休日は基本的に暇なのでー】
【重ね重ね申し訳ない……では、1時間ずらして21:00からでお願いします】
【今日みたいにのんびりことばを教えつつ……ってな感じで】
【了解しました、それではまた明日よろしくお願いしますね】
【おやすみなさいです、良い夢をー】
【はい、また明日。おやすみなさい】
【白紙のページ ◆IhcbDF3syU 様】
【大変申し訳ありません。ちょっと急用が入って、さらに遅れることになりそうです……】
【本日22:00からの再開になっても大丈夫でしょうか?】
【こちらの都合ばかり主張して、本当に申し訳ありません】
>>406 【いえ、全然かまいませんよー】
【もし今日が無理そうだとしても、また明日以降に回すことも出来ますので】
>>398 んー……嬢ちゃん、綺麗な目をしてんのな。宝石みたいだ
(こちらを見つめる少女の瞳を、優しく見つめ返す)
(少女が何を考えているのか、そもそも感情があるかも怪しいが、)
(その紅い瞳の透き通るような美しさか、男の心を掴んで離さない)
会話、な
今、嬢ちゃんとオレが話してるってこと……こ、こら、くすぐったいから
(無遠慮に触られながら、その小さな手にされるがままになる)
(顔の形でも確かめているのか、しばらくは放っておく)
いいか、嬢ちゃんが触ってるのは顔だ、「かお」
人はみんな、顔を持ってるんだよ。もちろん嬢ちゃんもな
(そう言って、少女の頬に手を当てる)
【お待たせいたしました。よろしくお願いします】
ほーせき?
(『宝石のような瞳』――年頃の少女にとって、それはかなりの賛辞だ)
(ただ、彼女にはまだ『嬉しい』という感情も芽生えていない)
(それどころか、宝石の意味すら知らないだろう)
かお……。
(自分の顔に触れた大きな手)
(それにつられたように、男の顔を撫で回していた手を放し)
(今度は自分の顔を触り始める)
(おそらく、彼女は今初めて自分の形を認識している)
(……ぐにぐにと顔の肉を掴んだりして、滑稽な表情になっているのはご愛嬌)
【はーい、それでは改めて宜しくお願いしますね】
【そして小説ロールを回すのは技術的に無理だと感じたので】
【通常ロールに変更させていただきましたorz】
宝石はな、綺麗な石のことなんだ
つまり嬢ちゃんは綺麗な目をしてる……って、わかってなさそうだな
(きょとんとした顔を浮かべる少女に苦笑する)
そう、顔な
心が表れる、人間の大事な部分……
(興味を自分の顔に移した少女を見やる)
……っぷ、はははっ!
嬢ちゃん、顔が面白いことになってるぞー
(にらめっこのようなおかしな顔になった少女に、つい吹き出してしまって)
……あ、そうだ。嬢ちゃん、ちょっと待ってろよ
(そう言って一度少女に背中を向け、自分のズタ袋を漁り始めた)
(しばらくごそごそしたあと、手を背中にして少女に向き直り、)
ほれ、嬢ちゃん。これがお前さんの「かお」だぞ
(手に持った鏡を少女の顔の目の前に出す)
【よろしくお願いしますね】
【小説風ロールもなかなかよかったですよー。私もそうしたほうがよかったかな?と思うくらい】
かお……こころ……。
(『ニンゲン』には当然のように理解できるその言葉でさえ、少女には理解できない)
(だが彼女は白紙のページであり、まっさらな紙であるが故に何も書けないことはない)
(紡がれる言葉の一つ一つを、忘れないようにノートに書き留めてゆく)
(彼女の復唱には、そんな意味があるのかもしれない)
おもしろい?
(自分の顔をこねくり回しながら、袋を漁る男の姿を見つめる)
(そして取り出されたのは、自分の住む館にはなかった『鏡』という物)
(銀髪と紅い瞳――自分の姿を映すそれを、少女はまじまじと覗き込む)
……?
(だが、やはりそれを『自分』だと認識している様子はなく)
(表面にぺたぺたと触れて小首を傾げ、裏側を覗き込んでまた小首を傾げ)
(大量のクエスチョンマークを頭上に浮かべながら、鏡を指差して)
ニンゲン。
(と、男の方を向いて呟く)
(どうやら、この不可解な現象(少女にとってだが)について尋ねているらしい)
【お褒めの言葉ありがとうございます;】
【まだまだ精進しなければ……】
そう、顔は、心を映し出す
まぁ、今はわからないかもしれないけど
嬢ちゃんがもっと色々なことを知れば……そのうち、わかるようになるかもな
(こちらの言葉を繰り返す少女にそう伝える)
(どうやら真面目な意味で真っさらな少女に、色々と教えてやりたくなっていた)
ほれ、嬢ちゃん
鏡なんてのは、嬢ちゃんみたいな女の子がおめかしするのには必需品だぞ……って、お、おい?
(じっと鏡を見つめる少女の様子を楽しそうに眺めていたが、)
(何やら不思議そうに、しきりに鏡を観察する少女の様子に、しまったと顔をしかめ、)
あー、そうだな。説明、するのか……
(何となくないはずの感情を読み取り、さてどう言ったものかと首を傾げる)
……んー、そうだなぁ。簡単に言えば……、
(指を少女の前に出し、彼女の顔をさす)
こう、光が当たって、跳ね返るんだよ
(指を鏡の部分まで進め、表面に当てた指を戻し、再び少女に戻す)
つまり、鏡に映ってるのは、嬢ちゃんなんだよ
かがみ?
(自分と鏡の間を行き来する指)
(それが指し示した物――自身の顔を映し出す物の名前を呟く)
(一応、それが『鏡』だという事は理解できたらしい)
(ただ、問題はその指が行き来していたことで)
……かがみ?
(自分の顔を指差して、そう尋ねる)
(どうやら今度は『かがみ』が自分の事であると勘違いしてしまったようだ)
(彼女には名前がない)
(故に、そう勘違いしてしまうのも無理はないだろう)
(『こんにちは』よりは名前らしい言葉ではあるが……)
そう、「かがみ」だな
こうやって、光を反射して、自分の姿を映すんだよ
(とりあえず名前を覚えたみたいなので、わかりやすく原理を説明しようとして、)
……あ
(少女が目で追う自分の指先。それが少女自身に向いたことに気付き、)
……あー、いや。嬢ちゃんは「かがみ」じゃない。「かがみ」はこれ
(何やら再び覚え間違いをしそうな少女に、首を振ることで否定してやる)
(鏡を指差し、何とか間違いを訂正しようとして、)
それで、嬢ちゃんは……嬢ちゃんは、何なんだろうなぁ?
(むろん、道に迷ったこの戦士にとって、この少女が多大な力を秘めたホムンクルスであることなど、知る由もない)
……んー、困ったな
とりあえず自分が誰か、くらいはわからないと意味もないか……?
(そう言って、しばらく悩んだ後、)
嬢ちゃんは、名前とか欲しいか?
(名前の意味もわからないとは思うが、とりあえず尋ねてみた)
……かがみ、これ。
(男が首を振り、少女もまたその動作を真似しながら鏡を指差す)
(首を振る=否定の意を表すことなど露些かも知らず、)
(未だに自身の事を『かがみ』と思い込んだまま、)
(再びその表面をぺたぺたと触り始めた)
(どうやら、少しひんやりとした感触が気持ち良いらしい)
……? なまえ?
(鏡で遊んで(?)いた少女だったが、)
(男の発した言葉が自分へ向けられたものだと分かると顔を上げ『なまえ』と復唱する)
(やはり意味はわかっていないようだが、自分へと向けられた言葉=自分の事を聞いている)
(と思い、やや俯き加減に視線を落として記憶の引き出しを探り始める)
(数秒後、引き出しから取り出された単語で構成された自分自身を表す言葉は)
かわいい、きみ、かがみ。
(という、なんとも奇天烈な三単語)
(あどけない表情で自身を指差しながらそんな言葉を呟く少女を目の当たりにした男の胸中は、)
(一体どのようなものなのだろうか……)
そう、かがみはそれな。嬢ちゃんは違うから
(とりあえず訂正できたと勘違いした男は安心して、小さな手で鏡に指紋をつける少女を見る)
……後で拭かないとダメだろうな
(鏡の表面が指の跡だらけになるのを見ながら、つぶやく)
そう、名前
たぶん嬢ちゃん、自分の名前も知らないんだろうし……ん?
(何となく振った話だったが、顔を俯かせて何かを考え始めた少女に、少しだけ期待が沸く)
(顔をあげ、自らを指差す少女の言葉を待って)
……………あのな、嬢ちゃん
(思い切り期待がハズレたことに、ガックリと肩を落とす)
……ん、「きみ」?
(が、自分が全く発していない単語の存在に気付いて、)
……あー、嬢ちゃん。他に、人間を見たのか?
(この森を訪れ、そして去ったであろう人間のことについて聞いてみることにした)
……?
(きょとんとした表情で項垂れる男の姿を見つめ、)
(それでもって自分も真似して項垂れてみる)
(すると、がくんと頭の揺れる感覚が楽しいのか)
(その動作を繰り返し、彼の様子などそっちのけで遊び始めてしまった)
(人の話を聞いていない……というわけではないが、頻繁に興味の対象が変わるらしい)
(この辺りは、人間の子供と大差はないようだ)
? ニンゲン?
(ふと、その単語を相手が発したことで動きを止めて男を見る)
(彼女が今まで出会った『ニンゲン』は、生みの親である魔術師を除いて二人)
(その内の一人が目の前にいる)
(……となると、彼女が指し示すのはもちろん)
……ニンゲン。
(目の前にいる、大柄な男のことである)
はぁ……嬢ちゃんに関する話のヒントになりそうだったんだが
(そうすれば、森から出る糸口にもなっただろうに、と考えていたら)
……ん、うわっ!
(ガックンガックンと首を動かす少女の動きに驚かされ、)
(しかもそれを繰り返す姿に、色々な意味で恐怖を感じ、)
嬢ちゃん、それはダメ!首が危ないから!はい、ストップ、ストッープ!
(がっしと顔を両手で挟んで止める)
そう、人間だよ。ここに来て、去って行った人間
オレが森を出るのに必要なんだ、その話が……
(と、真剣に話してはみたが、)
……あぁ、わかった。「他」がわからないんだな……?
(すぐに自分を示されて、少しため息をつく)
……困ったな、2つのヒントが一気に消えた
嬢ちゃんは、外への出方とか知らないだろうしなぁ
だめ?
(動きを阻止され、続けて出た言葉が『だめ』)
(即ち、抑止の行動=だめ、という事であると頭の中に等式が成り立つ)
(そしてそして過去に体験した出来事――とある顔を弄り、腕を掴んで止められたことをも思い出す)
(確かその人物は、腕を交差させていた)
……だめ?
(その動作を真似して、×印を腕で作る)
(ここで更に、抑止=だめ=×、という等式が出来上がる)
(思わぬところで、新たな知識を蓄えた少女であった)
そと……。
(ため息を吐き、思い悩む男)
(それを、少女は一心に見つめる)
(なぜなら、彼女はその動作を見たことがあったからだ)
(記憶に残っている、自身の生みの親――魔術師が、よくため息を吐いていた)
(その姿と男が重なったのか、少女は彼の顔を見つめながら)
ぱぱ……?
(と、呟いた)
……そう、ダメだぞ
そんなに細い首をガクガクさせたら、大変なことになるだろうからな?
(動きを止めたことで、「ダメ」という言葉の意味が通じたらしいことを把握し、)
……ん?
あ、あぁ。ダメってことだが……
(続いて、少女が×印を自らの腕で組んだことに、驚かされる)
……やっぱり、誰か来たらしいな。どこから出たんだ、そいつは
(しばらく悶々と思い悩んでいたところで、)
……は?
(聞き慣れぬ単語を耳にし、振り返る)
……ぱぱ、って言ったよな……?
嬢ちゃん、その、ぱぱって、誰だ?
(少女と視線の高さを合わせて語り掛ける。ひょっとしたら、これはヒントかもしれないからだ)
ぱぱ……。
(語りかけられながら再びその言葉を呟く)
(『ぱぱ』と繰り返す男……彼の意思が通じたのかどうかは定かではないが)
(彼女は身体の向きを変え、森の奥深くを指差す)
…………。
(そうして少女は、すたすたとその方向へと歩き出した)
(『こっちにぱぱがいる』)
(『だからついてきて』)
(少女は何も言ってはいない)
(だが、その背中からはそんな言葉が聞こえたような気がした)
(暫く歩き続けると、彼女にとっては馴染み深い、男にとっては見慣れないであろう洋館が姿を現した)
(古びた外観だが朽ちている様子もない、立派なものだ)
(その屋敷の扉を少女は無言で開けて、振り返ることなく入っていった)
そう、ぱぱだよ
たぶん嬢ちゃんのお父さんのことなんだろうが……って、なんだ。……あっちに、何かあるのか?
(少女の指し示す方角を向く。あるのは森を形づくる木々のみだが……)
あ、おい、嬢ちゃん!?
(いきなり歩き出す少女の姿をしばらくは目で追うばかりだったが、)
……ついて来い、ってことか?
(何となく、それこそ少女の隠された声を勝手に解釈して、後を追う)
(しばらく歩くと、大きな屋敷が目についた)
……こんなところに、人がいるのか?
彼女の「ぱぱ」は、道を知っているだろうか……いや、しかし
(屋敷は崩れてもいないし、立派なものだ。しかし、人の気配はない)
……とりあえず、嬢ちゃんについていくか
(堂々と屋敷の扉を開けて中に入る少女の後を、自分もゆっくりついていく)
(ぺたぺたと足音を響かせながら、少女は洋館の中を歩く)
(時折背後を振り向いたり、『ニンゲン?』と呼びかけたりして、)
(ちゃんと着いて来ているか確認をしているらしい)
(おそらく、誰とも出会っていない頃の彼女ならそんな事はしなかっただろう)
(たった二人――そう、たった二人だが、その出会いは彼女を確実に変えているのだ)
(館へ入ってから数分後、少女は一つの部屋の前で足を止めた)
(その部屋の扉には幾何学的な紋章が刻まれており、)
(他の部屋とは明らかに異なった雰囲気を醸し出している)
(常人ならば開けるかどうか躊躇うであろうそれを、)
(彼女はさも当然のように開け、室内へと入っていく)
(床に描かれた魔法陣や散乱する紙片、そして魔道書の数々)
(素人目に見ても、ここに魔術師が居る――もしくは居たと考えられる内装である)
……ぱぱ。
(そうして、彼女は部屋の中に配置された僅かな家具の中の一つ――ベッドを指差す)
(そこには以前の訪問者が目にした時と同じ姿で、白骨と化した人間が横たわっていた)
しかしまぁ、広い屋敷だな……いったい、どんな人が住んでいるのやら……
(ともすれば迷いそうな屋敷を何とか歩けているのは、あの少女が確かめてくれるからだ)
(彼女の気づかいが成長を表す……、本質を知らぬ男に、それを理解することは難しかったが)
あー、嬢ちゃん?
魔力がないオレでも、これは開けたらまずいと思うんだが……
(ダンジョンの最深部よりも危ない雰囲気が、扉の向こうからしている気がする)
って、嬢ちゃん、入ったらダメ……?
(何事もなく扉を開く少女に驚くが、部屋の中はさらに驚くべきものだ)
……魔術師。それが、嬢ちゃんの「ぱぱ」か……
(魔導書や魔法陣に埋もれた世界の中、少女が導いた白骨死体に黙祷を捧げる)
(それからしゃがんで、少女のことを抱き締めてやる)
……嬢ちゃんはたぶん、悲しいとかもわからないんだろうけど
……泣きたかったら、泣いていいからな
(それは、肉親を亡くした少女への、自分なりの慰めであり、)
(おそらく少女は全くわからないだろうことは知りつつ、頭を優しく撫でてやった)
なく?
(その動作の意味を、彼女は知らない)
(死の概念すら理解できないあまりにも純粋すぎる少女は)
(あどけない表情のままで男の腕の中に収まった)
(ぱちくりと瞬きを繰り返す少女)
(抱く、という行為も知らないのだろう)
(その動作がどんな感情を示すのかも――いや、そもそも感情さえ理解できてはいない)
なくー。
(小さな白の少女は何も分からないまま、男の真似をしてその身体に抱きついた)
(撫でられて、気持ちよさそうに(表情は変わらないが)目を閉じる)
(彼女が何を考えているのか、何を思っているのかは分からないが)
(その顔はどこか、幸せそうにも見えた)
……まぁ、少しの間は嬢ちゃんと一緒にいてやるからな
自己満足かもしれないが……、嬢ちゃんも、一人じゃないほうが、いいだろうしな
(背中に少女の腕が回されたことを感じながら、つぶやく)
(男には、彼女の表情は見えなかったが、)
(何となくだが、喜んでくれているような、そんな気がした)
【ちょっとタイム】
【そこそこ区切りが良さげですが……どうしましょう?】
【そうですね……】
【幸い、場所的に森の地図もありそうですから締めには持っていけそうです】
【私としては続けても締めてもどちらでも大丈夫なので】
【そちらのお好きなほうをどうぞー】
【そうですね……えーと】
【わがままを言わせていただければ。もう1回ロールする時間をいただきたい、かな?】
【その、ちょっぴりエロール紛いのことをしてみたくなりまして】
【館で一泊して、それから出立、みたいな流れにしたいです、はい】
【了解しましたー】
【それでは
>>426の続きから回させて頂きますね】
んー。
(すりすりと、親愛の表現なのかどうかは分からないが少女は男の胸に鼻をこすりつける)
(まるで犬か何かだが、あながち間違ってもいなさそうなので訂正は無しとしよう)
(……が、そこはやはり白紙のページ)
(抱き付き続けるのにも飽きたのか、首を動かしてきょろきょろと周囲を見遣る)
(しかし特にめぼしい物も見当たらなかった(当たり前か)らしく彼女の視線は男の顔で留まった)
(別段、意味もないのだろう)
(じぃっと、紅い瞳で男の顔を見つめ続けていた)
【眠っちゃいましたかね?】
【一応スレは開いておきますが、お疲れ様でした】
【またお相手お願いしまーす】
【すみませんでした……お考えの通り、寝落ちです】
【よろしければ、今日の21:00から再開とか、大丈夫でしょうか?】
【途中で落ちてしまい、大変申し訳ありませんでした】
【いえいえ、お気になさらず】
【再開の件了解しました、お待ちしてますねー】
ははっ、なんだ嬢ちゃん。そんなになついてくるなよ
(子犬か何かのような仕草をする少女にほほえんで)
……しかしまぁ、何もわからず、一人でこんなところに住んでるんだよなぁ、嬢ちゃんは
(抱き締めたまま、周りを見回す少女を眺める)
さっきの「ぱぱ」がこの子の親……といっていいかはわからんが、
いずれにせよ、一人きりでおいておくわけにもいかない、か……?
(偽善ということはわかっている。自分はここに居続けられないのだから)
(だが、この子のために、自分が少しでも何かしてやりたかった)
(やがて視点を固定し、こちらを見つめる瞳をじっと見つめ返し、)
……ん。嬢ちゃん、今日はここに泊まらせてくれないか?
(一晩だけはこの子と過ごそうと、そんな風に声をかけた)
【挨拶を忘れてた……今日もよろしくお願いします】
くれないか?
(『泊まらせてくれ』と言われても彼女には何のことだか分からず、男の言葉を復唱する)
(死した主と言葉の通じぬ少女)
(今、この館にはその二人しか居ない)
(故に許可を取る必要性は無い――というよりも、取れないと言ったほうが正しいだろう)
(やがて男の顔を見つめるのにも飽きたのか、)
(少女はぱたぱたと手足を動かし、するりと男の抱擁から抜け出す)
(窓の外を見れば既に日が落ち始めており、茜色の日差しが室内へと差し込んでいた)
【ちょっと反応が遅れてしまいました……すみません】
【こちらこそよろしくお願いしますねー】
くれないか、って……あぁ、そうか
嬢ちゃんに聞いても、何のことかわからないわな……
(こちらの言葉が通じないことを改めて思い知る)
(こちらの身体から離れた少女にとりあえず背を向け、先ほどの白骨死体に目をやる)
(赤くなった日差しの下にあるそれに、再び黙祷して)
……すまないが、1日だけ泊まらせてもらいます
(呟き、心の中で許可を得た)
……さて。とりあえず屋敷の探索かな?
(振り返り、再び少女を見やる)
寝床と風呂……飯はオレのがまだあるし。
嬢ちゃん、とりあえずテキトーに歩いてくれ
……?
(『ぱぱ』に向けて祈りを捧げる男)
(何をしているのかよく分からなかったらしく、不思議そうな表情でその一部始終を見つめていた)
(その黙祷も終わり、男の顔がこちらを向く)
(それを『着いてくる』という意思と汲み取ったのか、)
(くるりと向きを変えて部屋の外へと歩き出した)
(廊下に出て、彼女は元来た道を進んでゆく)
(上ってきた階段を素通りするとそのすぐ近くにあった扉を開け、中へと入る)
(どうやら、そこが彼女の部屋らしい)
ん?
(身を翻して扉のほうへ向かう少女の背を眺めて、)
……屋敷を案内してくれるんだな。ありがとう、嬢ちゃん
(自分の意志が通じたとも思わないが、案内にはなるだろうと着いていく)
……はて、どこに行くのやら
(来た道を戻る。あの部屋以外は特に何の変哲もない雰囲気で、ごく普通の屋敷である)
この部屋は……嬢ちゃんの部屋、か?
(その中からわざわざ一つの部屋に入ったのだ、そう考えるのが自然だろう)
(男も、そのまま部屋に入る)
(部屋の中は簡素なものだった)
(家具は大き目のベッドが一つと小さなテーブルだけ)
(絨毯は敷いてあるものの、日に焼けて色が褪せている)
(テーブルの上には、用途の分からないボロ切れといくつかの貨幣)
(とても、年頃の少女の部屋とは思えぬ様子だった)
(少女は部屋に入るとベッドの上に飛び乗り、そこでぺたんと座り込む)
(ぎし、と軋む音が聞こえたが、壊れる様子は微塵も無い。古いが、良い物なのだろう)
(そしてもう一つ言えば、放置されて随分と経つはずなのに埃があまり上がらない)
(やはり、男の前にも誰かが訪れたことを示唆している)
(少女は部屋の入り口で立ち止まる男の顔を見つめなが小さく首を傾げる)
(『どうしたの?』とでも言いたいかのようだ)
【誤字が……orz】
【見つめながら、ですね。失礼しました】
……あー、こりゃまたすごいな
(簡素で、かつ廃墟らしい古さを感じさせる部屋を一通り眺める)
(少女には似つかわしくない、荒れた部屋だ)
……とりあえず、入らせてもらうよ、嬢ちゃん
(断りを入れて、中に入る)
ふむ、だいぶ長いこと使われてないみたいだが……
人の出入りはあったみたいだな。やっぱり誰か来て、ここを出たな……?
(部屋の中を探りながらベッドに座る少女に近寄る)
ん、なんだこれ?……布巾か?
(テーブルの上のぼろきれを取り上げる)
嬢ちゃんの部屋に入ったのは、オレと同じく迷った貧乏人かね
どうだい、嬢ちゃん?
(布をひらひらさせながら、少女に尋ねる)
【誤字とかは気にしなくて大丈夫ですよ】
【私もよくやりますし……】
……?
(ひらひらと動く布切れを見つめる)
(毎度の事ながら男の発する言葉の意味は理解できておらず、)
(きょとんとした表情のままで座り込んでいるだけ)
(だが、その布で連想することがあったのか、視線を逸らさずに)
ふく……。
(と、呟く)
(その台詞を言い終わるや否や、少女はベッドから飛び降りると男の方へと歩み寄る)
(側まで来ると足を止め、揺れる布をがっしと掴んで)
ふくー。
(ごしごしと、自分の手を拭き始めた)
(……きっと、男からしてみればとんでもなくシュールな映像だろう)
ん、「ふく」?
(少女の中で、この布は「ふく」として認識されているらしい)
「ふく」って、服か?
……そういや嬢ちゃん、服は綺麗だよな……ぱぱに買ってもらったか?
(無論、男は彼女が服を手に入れた経緯なんぞは全く知らない)
(そんなことを考えていると、少女が近づいてきて)
ん、どうした……うわっ!
(いきなりぼろきれを掴んだと思えば、それで手を拭き始める)
あー、そっちの「ふく」か。なるほど……でもそれじゃ、綺麗にならないぞ
(変に納得して、しゃがんで荷物を漁りだす)
(自分のズタ袋のなかから、比較的汚れのない布を取り出し、少女の顔を拭ってやる)
……というか、嬢ちゃん。風呂とか入ったほうがいいんじゃねぇか?
(顔を軽く拭きながら、そんなことを呟く)
ん……?
(ごしごしと顔を拭われながら、聞きなれない単語に聞き耳を立てる)
(『ふろ』――もちろん、この館にも入浴する場所はあるだろう)
(だが、この少女が入浴をしているとは考えにくい)
(何せ、当初は着物すらまともな物ではなかったのだ)
(魔道生物であるが故に、人間のように垢やフケが溜まることはないのだが)
(やはり埃っぽい場所に長い間住んでいたのが原因か、少々その臭いが染み付いているようだ)
(他にも良く見れば、素足で行動していたことで足は土で汚れている)
(髪の毛だけはどうしてか痛むことも無く、さらさらと綺麗な状態ではあるが、)
(誰がどう見ても早急に入浴が必要な状態だった)
……ちょっと待て。嬢ちゃん、少し臭うぞ?
(自分が指摘した瞬間、ちょっとしたホコリや汚れがすごく気になりだしてしまった)
せっかくかわいい女の子が、こんなに綺麗な服も着てるのにな
でも、嬢ちゃんはたぶん場所を知らないだろうし……仕方ない
(顔から布を離し、少女を抱っこするように持ち上げる)
風呂、探すか。嬢ちゃんを綺麗にしてやらんと
(そのまま部屋を出る。もちろんわ少女を入浴させるために)
……や、やっと見つけた。ここか?
(広い屋敷を何度か迷い、ようやく風呂場を見つけ、)
(いくつか装置(?)を見て回り、何とか湯を沸かすことにも成功した)
……ふぅ
さ、嬢ちゃん。綺麗に身体を洗おうな
(言って、自分も装備等を外しだす)
【風呂場で身体を洗ってあげようと思います。多少イタズラじみたことをする予定ですが、いいですか?】
……?
(きょとんとした表情のまま、男の太い腕に抱き上げられる)
(以前はその一連の動作――自分が動いていないのに周囲が動いている事が不思議だったのだが)
(一度体験したからなのか今回はさほど動じず、おとなしく腕の中に収まっていた)
(そして風呂場にて)
(少女にとっては初めての施設(?)であるからか、何から何まで興味津々である)
(設置してあった鏡を覗き込んでぺたぺたと触ったり、)
(男が悪戦苦闘して風呂を沸かすのをしげしげと眺めたり、)
(ごそごそと男の頭陀袋の中身を漁ったり(!)と、正にお風呂でやりたい放題状態だった)
あらおう?
(暫くして風呂が沸き、男が装備を外し始める)
(風呂に入るためには衣服を脱ぐという行為を知らない)
(――というよりも、風呂が何なのか分からないといった様子で、その動作を見つめていた)
【オール了解です、綺麗に洗ってあげてくださいなー】
しかしまぁ、風呂場も比較的豪華だが、ちょっと埃っぽい、か?
……あー、嬢ちゃん。鏡が気に入ったわけか
……嬢ちゃん、そんなに見つめるな、手伝い……はできないか
……あっこら!それは触るな!色々道具とかあるんだから!
(少女の行動に振り回されながら、風呂場での作業を続け)
……はぁ、オレも風呂は久しぶりだな
広い風呂みたいだし、じっくり休めそうだ……ん?
(鎧を脱ぎ、下の服に手をかけようとしたところで、じっとして動かない少女に気付く)
……風呂に入るのも、教えてないのかよ
いったい何をさせたいのかね、この子の親は!
(まさか嫌がらせとは知らない男は、そのまま少女のそばに寄って、)
とりあえず、服を脱ぐんだ
裸になって、身体を綺麗に洗うんだ……洗う、がわからないかもしれないが
……ま、とりあえず脱がすぞ
(言って、少女の服に手をかける)
ぬぐ……?
(己の服に手をかける男をきょとんと見つめる)
(普通ならば拒否するか恥ずかしがるかだろうが、)
(生憎彼女にはそんな感情は芽生えていない)
(よって、ワンピースに伸びたその手を邪魔するものは何も無く)
(するりと上げられた服の下から現れたのは下着も着けていない肢体)
(白い肌は見るだけでも絹のように滑らかであると感じ取れ、)
(二次性徴を始めたばかりであろう年齢の身体は、幼いながらも女性としての特徴を見せていた)
……!
(こちらのするがままに任せる少女の服を脱がす)
(現れたのは、下着もつけていない、まっさらな肌)
(細い手足と、やや膨らみ始めた胸、薄い割れ目……等々)
……し、下に何か着せとけというに……!
(その身体は人のものとは思えないくらい綺麗であり、思わず目を反らしてしまう)
(肌着くらいは彼女に脱がせるつもりだったから、これは完全に想定外だ)
(少女が、女性になりかけていることも)
……と、とりあえず風呂だ
(少女に背中を向け、自分も裸になる)
(タオルを取出し、少女の手をとって風呂場に入る)
……最初は湯を被るんだ。オレはいつもそうしているからな
(一応、少女に伝える。湯を汲んで、少女の身体にかけてやる)
……?
(男の胸中など露知らず、全裸になった少女は特に反応を見せることもなく男を見つめ)
(立ち尽くしたまま、最後の下着まで脱ぎ終わる男の様子を眺めていた)
(そして入浴)
(くんくんと鼻を鳴らして湯煙の匂いを嗅いだりしながら浴室内を見回して)
(自身の住む場所であるのに、訪れたことのないこの場所を興味深げに見回す)
……!?
(と、不意打ち気味に身体へとかけられる熱いお湯)
(珍しく驚いたのか、びくりと身体を震わせて男を見る)
(ぽかんと口を半開きにして見つめるその姿は、『これは何?』とでも聞いているようだった)
なんだ嬢ちゃん、ここは初めてか?
(風呂場の様子を興味深く眺める少女に優しく問いかけ、)
……たまには来たほうがいいぞ、誰が来るかわからんしな
(ここにきた理由を思い出し、ちょっと難しい顔になる)
っと……?
あぁスマン、お湯も初めてだったか
(驚かせてしまった、と頭をかきながら)
これはな、「お湯」だ。熱い水のこと
ほれ、こうやって浴びると気持ちいいんだ
(言って、自分にも掛け湯をする。少女にやり方を教えるように)
(自分にかけおわって、次は少女の番だ)
……ま、少しは冷ましてやるかね
(汲んだお湯に水を少し混ぜ、再び少女に掛け湯をしてやる)
おゆ……。
(突然の事で驚いただけだったのか少女はすぐに平静を取り戻し、)
(臆することもなく浴槽へと手を突っ込んでかき混ぜ始める)
(今、自分が触れている(のかどうかは微妙だが)物が『おゆ』であることを確かめるように)
(その動作をしながら、男の一挙一動をじぃっと観察する)
(『手桶にお湯を汲み、それを自分にかける』)
(その一連の動作を覚えたらしく、きょろきょろと手桶を探す少女)
(その間に再度身体にお湯をかけられたが、今度は大丈夫なようだ)
(特に反応も見せず、桶が見つからなかったのか視線を男に戻した)
(どうやら、次の行動を待っているらしい)
そうそう、それが「お湯」な。ちゃんと覚えておけよ?
(お湯をかき回す姿に、とりあえず必要なことが一つ学習できたらしいことを知る)
さて、と。とりあえず嬢ちゃんは自分でやってみること
(言って、手桶を渡す。それから自分はタオルにくるんだ石鹸を取り出す)
(タオルを湯で濡らし、ごしごしと石鹸を擦れば泡が出始め)
ほれ、嬢ちゃん。身体を洗ってやるから、こっち
(準備ができたところで手招きする。今から彼女は泡だらけになるのだ)
おゆ……。
(呟いて、手渡された桶を両手で握りしげしげと見つめる)
(まるで新しい玩具を貰った子供のようだ)
(男が別の作業のために少女から離れると彼女はざばざばと桶で湯船をかき回し)
(たっぷりとお湯を汲むと、それを自分の胸へと流す)
(ややぎこちない動きではあるが、『かけ湯』という行為は覚えたようだ)
?
(そんなこんなで一人かけ湯をしていると、背後から声をかけられた)
(何度も『嬢ちゃん』と呼ばれているうちに、自分=嬢ちゃんであると覚えたらしい)
(桶を手に持ちながらぺたぺたと近寄り、泡まみれのタオルを見て首を傾げる)
(いい香りのするそれに、興味が湧いたらしい)
(初めての「かけ湯」を行う少女。とりあえず、これでいきなり風呂に飛び込むことはあるまい)
さて、嬢ちゃんはこれが気になっているみたいだな
(石鹸泡に興味を示す少女の腕を取り、)
これはな、石鹸でできた「泡」だ。これで身体を綺麗にする
こうして……なっ
(タオルを腕にあて、優しく擦ってやる)
(右腕、左腕、背中の辺りも丁寧にタオルを沿わせる)
せっけん……あわ……。
(ぶくぶくと泡立つタオルを見つめながら教えられた言葉を復唱)
(どれが石鹸でどれが泡なのかまでは分かっていないようだが、)
(とにかくこのいい匂いのするものが『あわ』であるとは理解したようだ)
きれー?
(擦られる自分の身体)
(泡の感触も相俟ってなんとなく気持ち良いのか、自分の手でも腕を擦り始める)
(……少々力が強いのか、男の顔やらに泡が飛び散ってはいるが)
あぁ、石鹸と泡な
嬢ちゃんはそれで身体を綺麗にするんだぞ?
(言って、少女の身体を泡まみれにする)
あー、タオルよりかは手のほうがよかったか。肌も綺麗だし……ってて
(少女が飛ばした泡が目に入って涙を浮かべる)
(脚も擦ってやり、残りは正面部分と、腰から下の部分になった)
……あー、その、なんだ
たぶん嬢ちゃんは気にしないんだろうが、ごめんな
(言って、少女の胸の辺りを擦りはじめる)
……いいか、オレに不埒な思いはないんだ。単に風呂に入れてやるだけだ。変な意味はない……
(などと呟きながら、少女の身体を洗う)
きれー。
(洗われてゆく自身の身体を見ながら、時折男の腕にも触れてみる)
(自分は泡まみれなのに男には然程泡がついていないことが気になったようだ)
(その内、男の腕が胸の辺りに伸びてきた)
(僅かながらも膨らみを持つその部分が、)
(自分にとって、男にとってどんな意味を成すものなのか知る由も無く)
んゅ……。
(若干のくすぐったさに声を漏らすも逃げるようなことはせず、)
(男のされるがままになっていた)
ん?
オレはまた後で。とりあえずは嬢ちゃんを綺麗にしないとな
(こちらに触れる少女に、そう言って、身体を洗うことに集中する)
……い、いや、大丈夫だ
(少女の声に、びくっと身体を震わせる)
(元来、男は子供好きであった。子供を可愛がるのが好きで、よく遊んだりした)
(しかし、今の自分はどうだろうか。別の意味で、この子を見てはいないだろうか)
(そんな葛藤をしつつ、無言のまま胸を念入りに洗っていることに気付かないのは、何というか問題だが)
んー……?
(先程までは自分の身体を満遍なく擦っていたその腕が、)
(打って変わって一点――自分の胸のみに集中していることに少女は気づいた)
(だからと言って逃げ出すという事も無く、)
(『そこをそうするのがいい』くらいにしか取らなかった彼女は、)
(自身も腕を伸ばして男の胸板にぺたりと手を当てた)
(じぃっと男の手の動きを観察し、それを真似しながらぎこちない手つきで動かす)
(色々な意味で危ない光景だった)
……っ?
(少女の手が自分の胸にあてられたところで、ようやく自分が何をしているかに気付いた)
(少女のわずかな膨らみは、他の部分よりずっと泡だらけになっている)
……あ、す、スマン嬢ちゃん。別の場所を……
(さっきまでの自分の行為にやや取り乱したまま、視線を上下させ、)
……あ。な、なんだ、その……
(洗ってないのは、少女の脚の付け根、その間。つまりは、まぁ大事な部分である)
……や、やましい気持ちはないからな!洗うだけ、洗うだけだ……!
(なぜか慌てている自分に必死に言い聞かせ、その部分を泡だらけのタオルで擦り始める)
やましー?
(男が動揺している原因が分からないのか、対照的に少女は冷静(?)だった)
(まあ、感情というものを知らないのだから当然といえば当然か)
(そんな様子が面白いのか、少女は男を見つめたまま)
(相手の心境からしてみれば、無機質な瞳で見つめられていると)
(罪悪感を増長させてしまいそうだが、別段彼女は責めているわけでもない)
(むしろ、何故止めるのか疑問に思っていそうである)
……?
(男を見つめていると、股下へと彼の手が滑り込まされた)
(その様子をじっと見つめる少女)
(何をしているのか気になっているようだ)
そ、そんな目で見るなよ……
(無論、ただでさえ興奮して混乱している頭には少女の視線は厳しく映り、)
(自分の行いが危ない物であることを、ひしひしと感じ)
(だが、彼のなかの劣情は、未だに留まることを知らなかった)
…………
(しばらくは無言で、少女の幼い割れ目を擦る。最初は自分は違うと、落ち着かせるためだったが、)
……タオルでだと、ちょっと肌に悪い……、か?
(知らず、自分の中で言い訳をして、タオルを離して直接少女のそこに触れた)
(クニクニと、指を上下させて筋をなぞる)
んぅ……。
(ぴく、と少女の身体が震えた)
(身体を構成しているものが人間と違うとは言え、構造自体は同じものらしい)
(秘所から伝わるむず痒い感覚に、小さな声を上げて身を捩じらせる)
(よく見れば、表情は変わらないもののほんのりと両頬には赤らみが差していた)
(恐らく、それは浴室の暖気に宛てられただけではないのだろう)
(少しだけ息が荒いのも、それを裏付ける証拠となっていた)
……嬢ちゃん、ひょっとして感じてる、のか?
(わずかに身体を震わせる少女の姿に、自身の気持ちが変な方向に進んでいるのがわかる)
(そもそも、少女は綺麗で、無垢に過ぎた)
(今の顔も……無表情に浮かぶ僅かな快楽の様子が、今の男には毒にしかならなかった)
嬢ちゃん、もっと、気持ち良くしてやるからな……?
(片手では少女の秘所の外を弄りつつ、もう片手を泡だらけの胸へやる)
(その膨らみかけの乳房に手をおき、手のひら全体で揉むように動かす)
(男は、目の前の発育途上でまっさらな少女に、夢中になっていた)
【す、すみません……ね、眠くて】
【何度もすみませんが、また凍結……お願いできますか?】
【何日も拘束するようで申し訳ないのですが】
かん……じ?
(普段と同じように言葉を復唱しながら、小さな胸が上下する)
(言葉の意味も、今自分がどんな感情を抱いているのかも分かってはいない)
(ただ、自分の身体を支配し始めているその感覚は、)
(決して悪いものではないと本能的に理解していた)
ふ……うぅ……。
(くにくにと動かされる指先が、蕾の入り口を刺激する)
(大きな手の平が、二つの小さな胸を撫でる)
(その二つの感覚が気持ち良い――この場合は悦楽の意味でだが――らしく、)
(彼女は胸を揉む男の腕を掴み、自分の身体へと押し付ける)
(意識してした行動ではないのだろう)
(恐らくそれは、快楽を求める生物の本能による動き)
(だが、理性のある生物に対しては……情欲をそそる動作に他ならなかった)
【あらー、それは残念です】
【凍結の件については問題ありませんよー】
【時間の方はどうしましょうか? 私は今日までと同じ21:00以降ならいつでも大丈夫ですが】
【ごめんなさいね、毎回こちらの都合で……】
【時間ですが、私は明日はちょっと無理なんで、明後日とかは大丈夫でしょうか?】
【時刻に関してはそれで大丈夫なので】
【了解しました、明後日火曜日の21:00ですね?】
【私のほうは全然問題ないのでそれで大丈夫ですよー】
【……また寝落ちというね。本当なすみません】
【火曜日、よろしくお願いします。では、失礼しました】
>>467 ……嬢ちゃんは、まだ子どもと思ってたが、ちゃんと女になってるのな
(上気した頬、浅い息。少女が快感を得ていることは間違いないだろう)
(男は子どもが好きだったが、自身にとって少女は今や女であった)
……!
(いきなり腕を身体に押し付けられ、動揺する)
……嬢ちゃんは、もっとして欲しいのか?
(何も記されていない本に、自分は「快感」という言葉を加えようとしている)
(そして少女は、それを学ぼうとしている……そう解釈した)
(その行為の、なんと背徳的で、抗いがたいことか)
……あぁ、いいよ。もっと「気持ち良く」してやる
(少女の身体を反転させ、自らの腕に抱く)
(再び胸に手をあて、今度は小さな乳首を指で摘んで弄り始める)
ほら、こうしてると……気持ち良くなってきたろ?
(秘所はもう一つの手で擦ることをやめない。泡だらけの少女の身体を優しく抱きかかえたままで)
【少し遅れました。よろしくお願いします】
【あう、すいません……書き込もうとしたけど間に合いませんでしたorz】
【少々予定が伸びてしまいまして、開始時間を一時間程遅らせて頂きたいのです;】
【いえ、こちらは毎回待たせている身ですので、お気になさらず】
【では22時から、お待ちしていますね】
【申し訳ありません……家に着き次第書き始めますのでー】
>>471 きもち……よく?
(言葉の意味すら知らぬまま、少女は男に身を預ける)
(胸から、下半身から脳髄へと駆け上がる快感に身を震わせ、)
(小さな胸はとくとくと脈打ち、興奮していることを男の手の平へと直に伝えた)
は……んう、うぅ……。
(消え入るようにか細い声で嬌声を漏らす)
(白い肌に色付いた桜色の乳首は弄られる度に硬さを増してゆき、)
(秘所は、先程掛けられたお湯とは明らかに違う粘性の液体が滲み出る)
(そのうちに男の指だけでは我慢できなくなったのか、)
(浅く荒い呼吸を繰り返しながら少女自ら両手を内股に滑り込ませ、
(秘所への愛撫を続ける男の手に重ねるようにして割れ目を弄る)
(理性という物が存在しないが故に、こういった行為に関しては貪欲なようだ)
【ただいま帰宅しました、改めてよろしくお願いしまーす】
今の状態が「気持ちいい」なんだよ、嬢ちゃん
(耳元で囁いてやる。今の少女の得ているものを書き記すために)
(おそらく、少女は言葉よりも直接感覚で捉えているだろうが)
……自分からそんなにしたがるなんてな
白紙なのも考えものだな
(自ら快楽を求め始めた少女の姿に苦笑する)
(しかし、無垢とは案外こういうことかもしれない。少女は自身の思うがままに動いてるのだから)
ん……、嬢ちゃん。もっと気持ち良くしてやるな……
(言って、頬に口付け、舌を這わせる。乳首を押しつぶすようにする)
(そして、粘性のある液を出し始めた小さな蕾に……指を、滑り込ませた)
【遅くなりました……よろしくお願いします】
きもちい……? きもち……いい……。
(二度、うわ言のように耳元で囁かれた言葉を繰り返す)
(今、自分が感じているモノが『きもちいい』ものであると確認するように)
(その間にも、彼女が手を休めることはなかった)
っは……!? あ、ぅ……きぅぅ……!
(己の『ナカ』に潜り込んで来る異物の感触)
(それは、少女が決して感じることは無かったであろうモノ)
(まだ熟しきっていないそこは指一本ですら容易に通らぬほどにきつく、男の指を拒んでいる)
(少女は男の太い腕に抱きつき、だらしなく口を開けて喘ぐ)
(快楽に溺れゆく無垢な少女――それは、どうしようもなく淫靡に見えた)
……っ、嬢ちゃんの中は、熱いな……
(指をきつく締め付ける感覚がある。熱い感触が、男を昂ぶらせる)
少し、きついかもしれないが……今からもっと、気持ち良くなるからな
(訳もわからぬままに快楽に溶けゆく少女の口を、自らのそれで塞ぐ)
(舌を僅かに入れて、少女の口内を優しくなぶる)
(一方で、差し入れた指をゆっくりと出し入れし始め、無垢なる少女に「気持ちいい」を教え込む)
……ここも、気持ちいい場所だよ、嬢ちゃん
(出し入れする指の他、親指で少女の小さなクリトリスを探し、軽く擦った)
んっ……む……?
(咥内へと侵入し、蹂躙する舌)
(所謂『ディープキス』という行為だが、少女はキスすら知らない)
(故に、深い口付けというよりは口内を舐められているくらいにか取れず)
(二度三度瞬きして、すぐ目の前にある男の顔を既に蕩けた紅の瞳で見つめていた)
――――っ!?
(が、男の指が小さな陰核の表面を擦ったと同時に、)
(ビクリと身体を仰け反らせ、声にならない叫びを上げた)
(少女の秘所は一瞬きつく男の指を締め上げると、)
(ちょろちょろと生暖かい液体を漏らし始めた)
(どうやら、陰核への愛撫で軽く達してしまったらしい)
(心臓は跳ねるように高鳴り、空ろな瞳で中空を見つめ、)
(だらしなく開いた口の端からは唾液が一筋流れ出ていた)
……はっ。嬢ちゃん、イったか?
(ただでさえきつい場所が、指を更に締めあげる)
……いいか、それが「イく」ってことだ。気持ちいいってことなんだよ
(自らの行為に、あれほど無感情だった少女が、とろけたような淫美な顔になっている)
(それは男の下心を煽るには、十分すぎるものがあった)
(少女の中に入ったそれを一度引き抜き、湯以外でびしょ濡れになった手を、自分の口に含む)
……ん、いい味だ。ほら、嬢ちゃんも舐めてみな……
(力が入っていないだろう少女の口に、自分の指を入れる)
(ついでに空いた手で手桶を取り、少女の身体を湯で流してやる)
(……もちろん、それで終わりではない)
……さて、嬢ちゃん。次はこれだよ
(当初の目的を忘れ、もはや少女を汚すことしか頭にない男は、)
(先ほどからの行為で固くなった己のものを、少女に突き出した)
はっ……ぁ……い、く……?
(ぼうっと、心ここに在らずといった表情で男を見返し言葉を復唱する)
(力なく垂れ下がった腕は僅かに痙攣し、開いたままの口には少女の粘液まみれになった指が入れられる)
(はむ、と半ば条件反射でその指を咥えると、赤子のようにちゅくちゅくと吸い上げる)
(同時にお湯を掛けられ、脳内を支配していた快楽が若干薄まる)
(やはり本質が人間とは大きく異なっているため、疲労からの回復も早いようだ)
……?
(早くも入浴前とほぼ同じ状態に戻った少女は、)
(目の前に突き出された肉棒を興味深げに見つめたり、)
(手の平で包み、ぺたぺたと触れたりしていた)
そう、イくってことだ。覚えとけよ、嬢ちゃん
(淫語……とまではいかないが、明らかに変な言葉を教えてることを考えつ)
嬢ちゃん、赤ん坊みたいだな……
自分のがついた指を、そんなに一生懸命に吸って……どんな味がするんだ?
(少女が指を吸うのに任せたまま、湯をかけていく)
(泡が落ちて、下心の白い肌が再び現わになる)
……まぁ、さすがにそうなるか。初めて見るんだろうし
(先ほどまでの快楽にとろけた様子ではなく、興味や関心から触っていることを把握する)
(しかし、自分のほうは少し治まりがつかなくなってきている)
……ふむ
嬢ちゃん、これくわえられるか?
口に入れて、舐めるんだ……
(無理があるかと思いつつ、少女の口に入れるように肉棒を心持ち押し付けるようにして)
なめ?
(きょとんと首を傾げて男の顔を見上げる)
(その間も男の一物を握ったままであるのだが、そこは割愛)
(呆けていると硬く反り勃ったモノが口の方へと押しやられ、)
(両手で掴んだままはむっと先端を赤い唇で挟み込み)
……?
(何が何やら分からず、口にモノを咥えたまま男を見上げ)
(それは計らずとも上目遣いという体勢になり)
……ちょっと無理があった、かな
(無垢な少女に戻ったらしい少女の様子に苦笑しながらも、肉棒を口に含ませる)
……けど、嬢ちゃんだけ気持ちいいのも、ずるいだろ……?
(自身の肉棒をくわえながら、誘うようにこちらを見上げる少女の姿に、ますます汚したい気持ちは高まり)
嬢ちゃん、ごめんな……!
(言って、少女の頭を掴み、腰を振り始める)
(それは少女を快楽を味わうモノとして扱う行為だった)
っ!?
(指示を待っていると、頭を掴まれ更には口腔を押し開けて肉棒を捻じ込まれる)
(その行為に驚き、目を見開き、喉の付近まで押し込まれる肉棒に時折えずく)
(ただそれでも男を拒絶するという事はせず、)
(自分が何をされているのか分からないといった状態のようだ)
(男の腰が前後するたびにぐちゃぐちゃと卑猥な水音が鳴り響き、)
(少女の唾液と舌と歯とがモノを刺激する)
(今や少女の全てが、男の劣情を高めるものだった)
……っ!はぁ、はぁ……!
(少女の口を使った自慰。それはひどく後ろめたい快感を男に与えた)
(少女の口内を擦る感覚、喉の奥まで突き立てる感覚、熱い唾液まみれになる感覚……)
(訳もわからず口内を犯されている少女の姿に、自身の背徳的な行いを否が応にも自覚させられ、)
……っ、嬢ちゃん、出るっ……!
(先ほどの少女の痴態で興奮していたのもあるのだろう)
(喉に突き立てた自身の一物から、すぐに欲望が白濁として少女の口内に広がった)
ん、ぶぅ……っ!?
(喉の奥に吐き出される欲望の塊)
(わけもわからず、少女はその熱い液体を飲み込む)
ぇ……けほっ! こほっ……!
(……が、長大なモノから放出された精液は少女の小さな口では収まりきらず)
(耐え切れなくなったのかすぐに口を離し、結果として白濁で少女の顔を、肌を彩ることになった)
(暫く咳き込んでいた少女だったが、落ち着くとすぐさま、)
(自身の顔にかかった液体の匂いをくんくんと嗅ぎ始める)
(どんな状況に於いても、興味というものは何よりも先に生じるものらしい)
……っ、はぁ、はぁ……
(射精によって、少女の口内を犯す。多少の脱力感が身体を襲う)
……じ、嬢ちゃん!スマン、大丈夫か……?
(苦しそうに咳き込む少女の肩を抱いて、様子を見る)
(自身の欲望の塊に少女が汚れていることにドキリとしつつ、背中を擦ってやる)
(……しばらくそのままでいたが、やがて精液に興味を持ち出した少女に、ちょっと安心と罪悪感を抱き)
……ほら、これで手を洗え。あんまりいいものじゃないから、それ
(手桶に湯を張り、少女に差し出す)
いーもの?
(試しにぺろぺろと舐めたりするもそれ以上は特に興味を引かなかったらしく)
(桶に満たされたお湯を見ると、手を洗い――というより湯があったから手を突っ込み)
(ばしゃばしゃと掻き混ぜながら、『おゆー』と呟いたりして)
(無邪気で無垢なその姿は、)
’先程まで淫らな姿を晒していた者とは全くの別人とさえ思えた)
……どっちが本当の嬢ちゃんなのやら
(楽しげにお湯と戯れる少女を眺め、ふとつぶやく)
(おそらくは、どちらも本当……というか、何でも素直に取り込むのが彼女なのだろう)
(知識も、快楽も。彼女にとっては等価なのだ)
……さて、身体が冷えちまった気もするが……嬢ちゃん。風呂に入ろうか
(少女の手を取り、浴槽に向かう。そのまま少女を持ち上げて風呂に入れ、自分も湯に浸かる)
(姿勢はちょうど、少女を後ろから抱く形だ)
おゆー。
(男に手を引かれ、ぺたぺたと歩いてゆく)
(やや名残惜しげに桶を見たが、興味はすぐに浴槽へと移ったようだ)
(ぽかんとしながら水面を見つめていると、抱き上げられてその中へと入れられる)
(お湯の熱さには慣れたのか特に反応は見せなかったが、)
(自身の周りにお湯が満ちていることが不思議らしい)
(男の腕の中で、ばしゃばしゃと湯を跳ねさせたりしながら遊んでいた)
いいか、嬢ちゃん。これが「お風呂」だ。お湯がいっぱいある場所な
たまには浸かって、身体を暖めるんだぞ?
(お湯を跳ねさせて遊ぶ少女を眺めつつ、言葉を教えようとする)
(が、少女の横顔を見つめていると、ふと先ほどの情時がフラッシュバックして)
……いかんいかん、それは終わりだ
落ち着いていれば大丈夫だ、オレ……
(頭を振り、少女を抱く腕の力を少し緩める)
(適当に長い時間浸かって、だんだん身体が暖まってきた)
……嬢ちゃん、気持ちいいか?
(ちょっと気が弛んだ男は、初めてのお風呂の感想を少女に尋ねる)
おふろ……。
(きょろきょろと辺りを見回したり浴槽の床に手を触れてみたりして)
(『お風呂』という物を確かめる)
(だが、時折『おゆ』と呟いたりする辺り、まだ少し『風呂』と『湯』の線引きが曖昧なようだ)
きもちい?
(やがて興味を引くものがなくなったのか、)
(男の腕の中で大人しくしていた少女はその声に顔を上げる)
(少女も風呂自体は気に入っており、普通ならば『気持ちいい』と答えるのだろうが)
(少女の頭に刷り込まれた『気持ちいい』は、心地良さではなく悦楽の意味であり)
(若干思案した後、男の腕を自身の胸に添えると)
きもちい。
(と、あどけない表情で答えた)
「お湯」がいっぱい入ってるのが、「お風呂」だぞ
……んー、まだ少し、難しいか?
(ちょっとだけあやふやな理解をしている少女に笑いかける)
そう、気持ちいいかどうか
お湯の中に身体をおくと、あったかくていいだろー?
(今の男の中では、気持ちいい=心地よいであり、)
(先ほどの行為は(軽薄と思われるかもしれないが)頭から抜け落ちていた。ゆえに、)
……っ!?
(少女がいきなり自分の腕を胸に導いたことに驚き、)
……あぁ、そうか
嬢ちゃんにとっては、こっちになるわな……ほれ、気持ちいいか?
(その無意識の誘いにのって、また乳房を軽く揉み始める)
おゆ……おふろ……。
(ばしゃばしゃと湯を跳ねさせながら考える)
(やがて思い立ったように顔を上げ、男の顔を見ると)
おゆ……。
(ぱしゃ、と湯の表面を平手で叩き、)
おふろ?
(浴槽の縁を、ぺちと叩いて、小首を傾げた)
(恐らく、正否の判断を問うているのだろう)
んー……きもちい。
(くにくにと胸を揉む手を掴みながら、男を見上げて少女は言う)
(彼女の知識に修正を加えないと、後々とんでもないことになりそうだが……)
(それはまた、別の話である)
……よくできました。うん、なかなか賢いぞ、嬢ちゃん
(たった今、少女がやったのは推測である)
(単に知識をいれるだけでなく、それを使って判断する行為)
……ちゃんと成長してるんだな、嬢ちゃん。えらいぞー
(成長が喜ばしくて、頭を濡れた髪ごとくしゃくしゃと撫でてやる)
……嬢ちゃんにとっての「気持ちいい」はこれだもんな
間違ってはないが……まぁ、いいか
(またも秘所に指を擦りつけながら、つぶやく)
(再び欲望が出てきた男にとって、その問題は些末なことだった)
(今は少女を「気持ち良く」することだけを頭に残した)
んー。
(男の反応から、少女はこれが間違いではないと判断する)
(そして感情は無いが、やはり撫でられるのは好きなようで、)
(ぐらぐらと頭を揺られながら、目を閉じて猫のように唸る)
……ぅー。
(もじもじと少女が身体を捩じらせる)
(男の腕に抱きついていた手は既に自身の秘所に伸び、)
(なぞるだけの男の手よりも早く、割れ目の内側に指を滑り込ませる)
(そんな事をしているというつもりはないのだろうが、)
(端から見れば、それはどう贔屓目に見ても自慰そのものであった)
【……重ね重ね、何回重ねてるかわからないくらい申し訳ないですorz】
【こちらがゆっくり時間取れればいいんですが……毎度私が寝落ちで本当にすみません】
【本当、もしあれならいつでも破棄宣言されても仕方ないと思ってます……】
【……続き、お願いできますか?同じ時間から……】
【すみません、此方も寝落ちてましたorz】
【寝てしまう事は仕方ないと思うので気にしないで下さい、人間ですし】
【再開の方については問題ないですが、今日は少々予定があるので開始は22:00からにして頂けると有り難いです】
【そう言っていただけると、本当にありがたいです】
【時間の件、了解しました。では22時から、よろしくお願いします】
嬢ちゃん、変なことも覚え始めてるな……そんなによかったか?
(自ら指を秘所に入れた少女を、苦笑して見つめる)
ほら、こうやったらもっと気持ちいいぞ?
(片手を取り、少女の指を出し入れさせる。そうやって、快感を得る手段を教えていく)
(一方、空いた手は少女の乳首を摘んで弄る。そこはさっきの繰り返しだ)
……しかし、オレも相当アレだね。ちょっと、まずい何かに目覚めてるな
(先ほどと違うのは、男の肉棒が少女の真下にあること)
(己の欲望をつい擦りつけてしまっていた)
【こんばんは、少し遅れました】
【今日もよろしくお願いします】
んぁ……はっ……ぁ……きもち、い……。
(上気する白い頬)
(それは湯船に浸かっている所為だけではないのだろう)
(水面下で致される秘所への止まぬ刺激)
(ただ快楽を得るためだけに動かされる少女の指には何の戸惑いもなく)
(男に教えられた通り、自身の指を割れ目の中へと押し込み、動かす)
(とろんと蕩けた虚ろな瞳の焦点は合っておらず)
(荒い呼吸を繰り返しながら事を続ける)
(肉棒を擦りつけられるだけの僅かな刺激では、最早意味は無いようだ)
【はーい、今日もよろしくお願いしますねー】
気持ちいいか?それならよかった……
気持ちよくなりたいときは、そうやったらいいからな?
(こちらのさせるがままになっている少女に、更に昂ぶりが増し)
(導く指は激しくなり、少女に半ば強制的に快感を与え続ける)
……嬢ちゃんに、これは入るのかな?
(自分の肉棒を擦りつけた状態から、少女の身体を少しだけ持ち上げて、)
嬢ちゃん、ちょっと手を退けて……
(そのまま入り口に、自身をあてがう。今からやるのは、少女を女にすることだ)
はっ、あ……ぅ、きう……ぅ……っ!!
(己の指と男の指)
(その二重の責苦に幼い堰は耐え切れず)
(再び、少女は背筋を反らせて高みへと達する)
(男に凭れるような形で脱力し、全身を小さく痙攣させる少女)
(湯船の中なので分かりにくいが、)
(どうやら少々粗相をしてしまってもいるようだ)
……? はい……る?
(手を退かされて、自身の秘所に熱く滾るモノがあてがわれる)
(ぴくりと脈打つそれに、少女は先程のように手を触れる)
(今から致されるであろう行為の意味など、彼女は知る由も無い)
ん、イったか……
(高みへ上り詰め、そして快感に落ちていった少女の頬に、口付けをする)
それが「イく」ってことだよ、嬢ちゃん
……ちょっと、おもらししちゃったかな?
(少女の近くの、お湯とは微妙に異なる生暖かさに笑みを溢す)
(それでも、優しく擦ることをし続ける)
そう、嬢ちゃんのここに、オレのを入れるんだよ
(自身の剛直で、入り口を二、三度突く)
……さすがに何も知らない娘にするのは悪い気もするけど、許してくれ
オレも、ちょっと我慢ができなくてな
(少女に触れられたことで微妙に罪悪感を覚えるが、いまさら止められない)
(少女の秘所を指で開き、一物をゆっくり入れ始める)
っ!? か……ぁ、は……!
(びくんと、少女の身体が震える)
(快感の余韻が残る身体に、矢継ぎ早に新たな刺激が加えらたからだ)
(愛液で潤滑は良くなっているものの、幼い秘所はやはり狭く、きつく)
(男のモノは先端部分が収まる程度で止まってしまう)
(処女膜は存在しないようであるが……)
……っ、やっぱり、ちょっと無理があったか……?
(未だ未熟な秘所に入れたため、入り口に進んだ時点で、自分のモノは止まってしまった)
(一方、少女は小さく震えている。それが苦しさなのか、快感なのか、男には判断しかねた)
……しかし、これじゃオレも少ししんどい、な……
(もう少しだけ、中に入りたい)
(そう思った男は、少女の陰核を刺激しながら、少女の肩を抑え、少しずつ身体を押していく)
(無理やりと取られても仕方ない行為だが、少女が拒まないことが、男の判断を勝手なものにさせていた)
はっ……! ぁ……、や……う、ぅ……!
(苦しそうに過呼吸を繰り返すも、少女にはその原因が分かっていない)
(そもそも、今自身へと与えられている『苦痛』という感情も理解出来ていないだろう)
(肩を押さえつけられ、少女の秘所はみちみちと音を立てそうな程に拡がり、)
(モノは彼女の中へとゆっくり少しずつ埋没してゆく)
(陰核への刺激もあり、少女は苦痛と快感の両方に喘ぎ続ける)
(涙を流すこともない少女)
(彼女に感情があったのなら、どんな言葉を紡いでいたのだろうか)
嬢ちゃん、苦しいかも、しれないが、っ…………許せ、よ
(苦しさと快感の両方を与えながら、男は少女に侵入する)
(少女の中はきつく、熱く、ぬるぬるしている)
(初めて男を受け入れただろうそこを、どんどん進んでいく)
……、っは、ぁ……これで、入ったか、な?
(やがて、先端が何かにぶつかる。少女の道をすべて埋めてしまったらしい)
(自身を包む熱さにわずかに息を荒くしながら、)
……嬢ちゃん、よく頑張ったな
(せめて、少しでも苦しみを忘れられるよう、肩に当てていた手で頭を撫でてやる)
は……はぁ、っ……ふ、う……ぅ……。
(全てが収まり、少女と男は一つになる)
(進入を続ける間に慣れてきたのか、呼吸は落ち着いてきたようだ)
(少女は虚ろな目で結合部分を見つめる)
(何がどうなっているのか分からない、そんな雰囲気である)
(……と、ふいに頭に手が乗せられた)
(こんな状況下でもそれは心地良いものなのか)
(少女は、まだ小さく息を乱しながらも静かに目を閉じた)
……嬢ちゃんはこれ、気に入ったみたいだな
(頭を撫でれば、目を閉じて静かになる少女)
(……たったこれだけの行為で、少女は喜んでくれている)
(それは男にとっても嬉しくて、同時にこれからの行為を少しだけ躊躇わせた)
(しばらく落ち着いてから、男は両手を少女の腰に当てる)
……さて。嬢ちゃん、大丈夫か?
今は、嬢ちゃんの中にオレが入ってるが……今から、出たり入ったりするぞ
なるべくゆっくりやるから……ちょっとだけ、我慢して、なっ
(言って、少女の身体を少しだけ浮かせる)
(抜くのではなく、次の突き入れのための準備、快楽を得る手段と、少女はわかっているだろうか?)
んー……。
(肯定なのかどうなのか分からないが、とにかく嫌ではないようだ)
(自らの頭を擦り付けるようにして背筋を伸ばす)
(ひくひくと下半身が疼いてはいるが、もう苦痛はないようだ)
(この辺りが、やはり少女が人間ではないという事を浮き彫りにさせている)
……ぃっ!?
(と、少し落ち着いたところに与えられる不意打ち気味に動かされる身体)
(秘所と肉棒とが、ゆっくりながらも擦れあう)
(その感覚に少女は思わず声を上げ、固く身を強張らせた)
(それに呼応するように、少女の中は男のモノを締め付け、飲み込もうとする)
(幼い膣のきつさも相俟って、それは想像を絶する快感であろう)
【済みません、少々眠気が強くて頭が……;】
【ここで凍結させて貰っても構いませんか?】
【凍結、了解しました。やはり無理はよくないですから】
【続きは……明日は22時以降からしか始められないんで、明後日の22時からでもいいですか?】
【あ……すみません、金〜日までは少々外せない用事がありまして……】
【時間が空くのは月曜日になってしまいますが、大丈夫でしょうか?】
【……し、失礼しました。オレが寝落ちしてどうする】
【月曜、了解しました。またなにかしらの変更がありましたら、楽屋スレでお伝え下さい】
少し待機させてもらいますね
【まだいます?】
【設定は
>>24です。久しぶりに待機】
【夜盗の用心棒やってた時に見逃してもらった男に、別の地方でばったり遭遇】
【そんなことをしてたのを、ここのギルドとかにばらされたくなかったら……的なシチュが希望ですね】
【お相手、お願いしてもよろしいでしょうか】
【ギルドに顔の効く、上手く立ち回ってる類の人間ですね。他に希望などは……?】
バカレスで済まない
ギルドって何?
522 :
エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/06/21(日) 00:28:05 ID:iGyJiBt4
>>520 【はい、よろしくお願いします】
【NGさえ気をつけてもらえば、特にはないかな】
【書き出しはこちらからしますか?】
>>521 【冒険者ギルドって意味ですよ】
【ここに来る人なら、RPGとかだとおなじみなんで、自然に使ってしまいました】
>>521 【同業者の互助組織とか、そんな?】
>>522 【分かりました】
【お願い出来るのであれば、そちらからお願いします】
(冒険者のたむろする建物の中)
(冒険者への依頼が貼り出されている掲示板を見ているエルナ)
まあ、そこそこの仕事なら結構あるか……
今回は、このあたりにしておこうか。
(夜盗が壊滅したときに、首領が別の場所に貯め込んでいた宝をいただいていたエルナ)
(そのおかげで、楽な仕事を少しこなしていくだけで、楽々と過ごしていた)
(と、いきなり声をかけられて、振り向く)
あんた、は?
(と、夜盗が討伐された時に見逃してもらった男だと気づく)
(そのお陰で、犯罪者にならずに冒険者としてこの辺りで活動することができたのだか)
……久しぶりだね。
(内心で「参ったな」と思い、嫌な予感がしながらも、周囲を気にしながら、何でもない風に言葉をかけた)
【お待たせしました】
いや、久し振りだね。
目を引く顔だ、見間違える筈はないと思ったけどやっぱりだ。
覚えて貰ってて光栄だよ。
(芝居味たっぷりに、見た具合は旧い友人のように振る舞って)
何だ、ずいぶん楽そうな所眺めてるじゃないか。
こういう仕事はもっと若い連中に任せてやるべきだと思うよ――先生?
(喉で笑い、肩を震わせて)
なに、何がって用がある訳じゃないけどさ。
そんな所見てる位だ、暇だろ?
(上から下まで、舐めるような視線を這わせて)
こんな所で会うのも何かの縁さ、ちょっと――どうだろう、とりあえず外か?
526 :
エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/06/21(日) 01:02:23 ID:iGyJiBt4
>>525 (夜盗の用心棒をやっていたことを、「先生」という言葉で示されて)
(内心で顔をしかめる)
(自分の肢体に這わされる男の視線を感じて)
(何を求めようとするのか、予想はそれなりについた)
そうね。こんな所じゃあ、話はしにくいから。
……静かに話せる所がいいわね。
(男に促されるままに、外に出る)
あの時、別れた時点でお互いに他人同士という約束だったと思うけど。
(男だけに聞こえるように、道を歩きながら話をする)
>>526 出会ったのは本当に偶然さ。
一期一会が二度目なら、運命だと信じていいと思うよ、俺は。
……そんな綺麗な話じゃないのはさておいて、だ。
(不機嫌そうな彼女の隣で、微笑みさえ交えつつ)
勘違いしないでくれよ、金とか物とかそういう話じゃない。
そうだな……昼間はっきり見る姿のが魅力的だったんだ、な。
いや、ああいう場だって存分に魅力的な姿だったりしたのかもしれないけどな。
(やや下品な笑い。夜盗との関係を邪推して)
で? スタンダードにベッドの上も勿論いいが、手軽に路地裏だって構わない。
そういうのが好きなら、外の林だっていいけどな。
(馴れ馴れしく肩を抱いて、耳に囁く)
>>527 (見逃してくれた礼として、自分が持ち出したのとは別の首領の隠した宝は与えたはずなのに、と思い)
(夜盗の仲間だったことを暗に示される物言いに、不愉快ではあったが)
(コレはコレで仕方ない、と受け入れることにする)
私がやっていたことを黙っておくのは、また別のことってわけね。
……変な噂をたてられること自体が困るの。
ここは気に入ってるし、それなりに冒険者として名を売ってきてるしね。
あなたのしたいようにすれば構わないから、適当な宿なり何なりでお願いしたいわ。
(馴れ馴れしくされても、抵抗せずに男に身体をゆだねる)
>>528 ま、俺にも引け目がない訳じゃあないからな。
ここで振り払って逃げたって、別に何もしやしないさ。
(嘘か誠か、どうにも判断のつかない笑みを浮かべる)
んじゃ、ベッドがあればいいか。
あんまりに安い宿は使ってないだろ、んー……そこでいいか。
(多少奥まった通りの、飾り気のない宿。隣は――どうもそういった店らしく)
……さて、と。とりあえず鎧くらいは下ろしてくれよ、着たままにしたってそれは無粋だ。
(部屋に入るなり、窓の光を遮って。手早く上から脱ぎ始める)
したいように、ね……ふぅん。一応、希望は取り入れるぜ?
>>529 (宿に連れ込まれ、部屋へと入る)
(さっさと服を脱ぎ始める男にうながされ、自分も革鎧やブーツを脱ぎ始める)
希望? 色々と私にやらせたいのは、あなたの方でしょ。
まあ、女を叩いて傷つける趣味とかは勘弁してほしいけど。
夜盗の女用心棒なんてやってたのよ。
少しくらいのことでは、驚かないわ。
(服を脱ぎながら、言葉を続ける)
まずは、おしゃぶり?
それとも、あなたのが欲しいと、卑猥におねだりすればいいの?
(全裸になり、ベッドにこしかけて、男に尋ねた)
>>530 まったく、付き合ったげるから早くして、てなもんだ。
もう少し物事を楽しむ姿勢が欲しい所だけど……ま、しゃーないか。
(服を脱ぎきり、無造作にまとめる)
やっぱりか、そりゃあんな連中の中に居ればなぁ。
じゃあ……そうだな、まずは口で。お手並み拝見と行こうか。
(半勃ちのそれを、ずい、と目の前に差し出す)
532 :
エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/06/21(日) 02:11:02 ID:iGyJiBt4
>>531 自分から夜盗の仲間になったわけじゃないのよ。
あいつらに捕まって、助けて欲しければ言うことを聞け、みたいなことになって……なし崩しに仲間にされたの。
(そんなことを言いながら、四つん這いで男に近づいていく)
(男の足下に達すると、膝立ちになって男のモノに顔を近づける)
ふふ……
(男の肉棒に指を絡めて、軽くしごく。そうしながら、口を開けて呑み込んでいく)
クチュクチュクチュ……
(いかにも慣れた様子で舌を絡めて、しゃぶりはじめる)
(わざと音を立てて、男の興奮を煽った)
気持ちいい?
(イタズラっぽく目で笑いながら、そう尋ねた)
>>532 の割には、先生扱いじゃないか。
端から見りゃあ、それなりに満足してたように見えたけどなぁ……。
突き出す事に説得力を持たせられる位、か?
(意地悪く笑みを浮かべ、見下ろす)
ん、……上手いじゃないか、なかなか。
身体だけじゃない、っと……ん、……ふぅ…。
(見上げる視線に目を合わせ、純粋な感嘆)
どこで仕込まれたんだか……夜盗か、その前か。
こういう意味じゃなくたっていい身体してるからな、アンタは。そこでこういう事も習ったのか?
534 :
エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/06/21(日) 02:25:41 ID:iGyJiBt4
【すみません。何か急速に眠気が増してきまして…………】
【凍結も可ですけど、どうしますか?】
【うーん……いえ、ここまででよろしいでしょうか?】
【ちょっと合わないロールだったみたいで。でも合わないなりに楽しめました、ありがとうございました】
【では、お休みなさい】
536 :
エルナ・エルディス ◆mvQThTsYII :2009/06/21(日) 02:31:58 ID:iGyJiBt4
【時間的に遅い時間帯でしたし】
【申し訳ありませんでした。おやすみなさい】
少し早い時間ですが暫く待機します
待機に早いも無いと思うよ
今日はどんなことが希望なのかな?
>>538 こんにちは
確かにそうですね
こちらの細かい希望は特にありませんね
名無しさんは何かありますか?
>>539 先輩魔導師として特訓と見せかけて卑猥な事をするってのはどうでしょう?
調査に飽き始めたシアリィに出世をチラつかせるみたいな感じで
>>540 それではそのシチュでお願いします
騙して悪戯しちゃう感じでしょうか?
>>541 はい、こうすればもっとうまくなるとかいいながら悪戯して
それがどんどんエスカレートしていきます
書き出しはどうしましょうか?
>>542 了解しました
よろしければ書き出しお願い出来ますか?
(宮廷の角にある魔導師の特訓場)
(それぞれ結界が張ってあるので周りに気にせずに魔法弾を放てる空間がある)
(近いうちに進級試験があるので皆意気込みが半端ではない)
ほう…精が出るねぇ…
(シアリィもその例外ではなく特訓中だったところに声をかける)
(本当に新米だったシアリィに対し調査の基本を叩きこんだ男である)
(シアリィより少し上ながら、上官からも一目置かれる実力を持っている)
今度の試験に合格すれば調査団から宮廷警備に格上げだな
でも正直、今のままじゃ厳しいんじゃないのかな?
【改めてお願いします】
>>545 ふぅ…色々と試してはみたけど…
やっぱり魔法の精度が上がらないなぁ
(宮廷魔導師用に用意された特訓場で魔法の練習をするシアリィ)
いい加減そろそろ私も宮廷での仕事を…
(実戦経験が少ないシアリィの普段の任務は地味なわりに危ない調査任務)
(シアリィ自身その任務にも飽きてきていた)
あれ、その声は…先輩、お久しぶりです!
(声をかけられ振り向くとそこには一人の男が)
(シアリィは彼には新米時代に色々と世話になっていた)
はい、私もそろそろ宮廷警備の任につきたいですから…
自覚はしてますけど…やっぱり今のままじゃ厳しいですよね…
>>546 まあな、宮廷警備は賊から王族を守る重要任務だ
だから相手を一撃で仕留める魔力は基本装備じゃなきゃいけない
けど、今のお前は呪文に時間をかけてもそれにも及ばない
これじゃあ今度の試験と言わず、数年は外回り決定的だよな
(そっと掌を砲撃用の的に向けると呪文詠唱無しで魔法弾を放つ)
(それでもシアリィとは段違いの威力を誇っている)
最低これくらいは無いとな
というわけでなんだが…お前に秘密特訓をしてやろうと思うんだ
付け刃みたいなものだが、効果は抜群だ
試験は一度クリアすればよほどのことはない限り、降格は無い
どうだ、やってみないか?
>>547 はい、私の魔法はやっぱり威力が低くて…
この前も外回りで危ない目にあいましたし…
(ガッカリした様子で肩を落とす)
(自分とはレベルの違う先輩の魔法を見ると更に落ちこみ)
こんな威力、私の魔法じゃとても…
何か一気に威力を上げられる方法があれば…え?秘密の特訓?
効果は抜群…試験クリア…
(本来ならゆっくりと自分のペースで練習するのがシアリィの性分)
(だが今のシアリィにはそんな余裕も無く)
は、はい!私やります!
>>548 そうだ、その意気だ!
ならばまずはその準備から始めようか
(そう言ってカバンから色々とりだす)
まずはこれとこれに着替えてくるんだ
(渡したのは宮廷支給の白いローブの改良版)
(脚の付け根ギリギリまでしか丈が無く、胸元う部分も布が少ない)
あと、脚も裸足だ
これは地の精から汲む魔力の流れを見るのに必要なんだ
さあ、時間が無いぞ
とっとと着替えてくるんだ
(適当に理由をつけ、着替えるように急かす)
>>549 は…はい
でも修行って何をすれば…
あの…?これって普通の宮廷魔導師用ローブじゃ…
(と思いきやそのローブは普通の物に比べかなり露出の多いデザイン)
こ、これを着るんですか…
…わ、わかりました
(少し迷うがそう言って更衣室に)
(暫くすると更衣室からシアリィが戻ってくる)
あの…着てきましたけど…
(先輩に渡されたローブに着替えてきたシアリィ)
(胸部分が露出しているため胸の谷間は丸見え、丈も足の付け根までしか無いため白い太ももも丸見えに)
>>550 ああ、まあ少し…いや大分かな
恥ずかしいとは思うが我慢してくれ
これでないと魔力の流れがつかめないんでな
(頭を掻きながら軽く謝る)
(恥ずかしい思いをさせていることへの罪悪感をアピールする)
とりあえず一発ぶっ放してみるか
いいか、イメージはこうだ
(そう言って足首に指を当てる)
ここから地の精の力の波動を感じて汲み取るんだ
(指が足首から身体の外側の膝、腿を伝い腰と来て脇腹から手に移動)
(この時、気づかれないように1発だけ5倍の魔法弾が撃てる魔法をかけている)
このように力を流して放つんだ
本来のお前の魔力なら、普段を3倍は放てるはずななだぞ
けどお前はこの力の流れが見えていないだけなんだ
やればできるんだ!!
>>551 いえ、特訓のためなら恥ずかしいくらい何とも…
(とは言いつつも顔が赤く)
えっと…こうですか?
(ランスを構え足をしっかりと地面につけると)
(先輩の指がシアリィの足から腕までを移動し)
ん…は、はい!
力を流して一気に…放つ!!
(ランスの先端から巨大な水の塊が放たれる)
(その反動でシアリィは後ろに倒れ)
す…凄い…
今までとは全然違う…
>>552 どうだい、同じ魔法でもこれだけ違うんだ
(巨大砲撃に驚くシアリィを見て得意気に言う)
(倒れたシアリィに手を貸し引き起こす)
今の砲撃なら間違いなくどんな賊でも一撃だ
けど、これを常時撃てるようにならないといけない
まだ付け刃だからいつもうまくいくとは限らない
これの精度を上げる特訓をしようと思う
で、その特訓方法だが…実に簡単だ
俺はお前の精神集中の邪魔をする
お前はその妨害を気に留めずに集中し砲撃を放つ
これだけだが、意外に難しいぞ
まあ、これもまずはやって見ようか
(再開させるといきなり胸元をじっと見る)
(視線で羞恥心を煽ろうとしている)
>>553 はい、パワーもスピードも桁違いでした…
(倒れたまま呆気に取られていると先輩に引き起こされ)
これが常に撃てれば今度の試験も…
精神集中を妨害…ですか?
話を聞くだけだとあんまり難しくなさそうですけど…
(と言ったものの先輩に胸を見られると早速精神が乱れ)
な、なるほど…これは中々難しいですね
>>554 どうした?
まだほんの小手調べ程度だぞ
これで無理なら一生外回りだぞ
そんなのは嫌だろう?
(挑発してやる気を煽る)
まだまだいくぞ、ほ〜れ
(ローブを左右に強く引く)
(もともと開かれてた胸元がさらに広がり、乳房を覆いきれなくなり露出してしまう)
いやいや、これも特訓だ
破廉恥と思うなよ、これに耐えれば宮廷魔導師なんだからな
(そう言ってしゃがんで股間を見上げる)
(激ミニでは当然下着が丸見えになる角度である)
>>555 一生外回り…
そ、それは困ります!
(先輩の思惑通りやる気を出し)
ひあっ…
(ローブの胸元が引っ張られ乳房がプルッと揺れ露わに)
せ、先輩ぃ…流石にこれは破廉恥すぎでは…
(胸が丸見えになると流石に恥ずかしいのか顔が真っ赤)
(それに加えしゃがんだ先輩に純白のショーツを見られてしまう)
>>556 この程度ではまだまだだ
賊はいつ来るかわからない
入浴中に来て裸で対応しなければならない時もあるかも知れんぞ
(ショーツを下から覗きながら、ありえなくない現実を言う)
こんな精神的な陽動作戦に引っかかってどうする?
まあ構わず続けるぞ、次は肉体的陽動で行くからな
(立ち上がると背後に移動)
ほらどうした?続けるぞ
(背後からローブの中に手を入れる)
(ショーツの上からお尻を撫でる)
>>557 確かにそういう状況はあるかもしれませんが…
それでも胸を見られるのはっ…
(スカートを抑えて下着を隠したいがランスを構えているためそれは出来ず)
肉体的陽動ってもしかして…
やっ…!
お尻…撫でないで…下さいぃ…
(涙目になりながらも魔力を集中し)
>>558 この程度で泣くな!
俺はもっとひどい目にあってきたんだぞ
それに比べればこの程度は…
(シアリィにの声を無視し、ショーツの中に手を入れ直接触りだす)
まずはこのまま一発放ってみるんだ
これで不甲斐ないものしか撃てないなら超荒療治しかないぞ?
>>559 でも私は一応女の子で…
見られるだけならともかく触られたら流石に…ひゃっ!?
(ショーツの中に手が入るとビクッと震え)
せ、先輩ぃ…そこは…
は、はいっ…撃ちますっ…
え、えい!
(ランスの先端から水が打ち出される)
(先ほどよりは低いもののそれなりの威力)
>>560 う〜ん、悪くはないがこの程度を放つ奴はいっぱいいるからな
(お尻を撫でながら評価を下す)
まあ、ライバルを蹴落とすには力不足かな
これはやはり俺の魔力を直接注入するしかないかな
(手を下に持っていき、ショールを脱がす)
さっき地の精の話をしたよね
それが男の精に変わるだけだ
>>561 そんなぁ…
こんなにエッチなことされたら…これ以上の威力なんて…
力不足と言っても今の私じゃこれが限界…え?
お、男の精って…ダメ!それはダメですっ!
(慌てて先輩から離れるとランスを構え)
563 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 23:02:34 ID:nB4g3Xg3
一言の断りもなく、いきなり落ちるって最低だな。
>>545で『ん?こいつ日本語がおかしいな』と思って読み進めてったらこの有様か…
【名前】 クローディア
【年齢】 21
【性別】 女
【職業・種族】 人間(4分の1、淫魔の血が流れている) シスター/娼婦
【容姿】 淡い金髪をオールバックにして、質素で清純なシスターの衣装で、あまりにいやらしい体を隠した娘。
タレ目に優しげな微笑は一見母性豊かな印象を相手に与える。
【性格】 明け透けで淫乱。 が、時折シスターらしい包容力や、優しさを見せることもある。
が、普段は古めかしい口ぶりで茶化すような物言いを繰り返したり。 戯れに男を誘いすっぽかしたり。
はたまた純情な子供を見つけてきては淫戯を教え込んだりと好き放題している模様。
【武器等】 一切無し。 が、その身に実につけた魔法がいくつかあり。
【希望プレイ】 調教、陵辱など。 苦痛のみ、大スカを覗くハードなプレイ
【NGプレイ】 上記
【その他】 シスターは処女で有るべき、という理屈を満たすために前は処女。
が、持ち前の回復力やタフさを生かしてアナルは思い切り調教済み。
性向ももっぱらアナルで行う事を好み、前は自分を一生楽しませてくれる(要すれば結婚してくれる)者にしか上げない、と決めている。
…前を欲しがられても口や手で満足させてしまう事も容易、その上絶倫の浮気性。
故に今の今まで処女は守られてきている。
【ここ向きのキャラかすこぅし不安だのぅ…まぁ、よければ登録させてくりゃれ】
【気まぐれにほんの少し待機させてもらうぞ?】
スリーサイズが気になる…
567 :
クローディア ◆3gkibc6hDQ :2009/06/22(月) 18:40:17 ID:XnXGda1a
【測ったことはないがのぅ… 触って調べてみるかや?】
【まぁ、大体90ちょっと、65ちょっと、90ないくらいじゃないかのぅ、わからん】
【しもうた…あげてしもた、すまん……】
デコ娘さん?
【娘というほど若々しくもないがの、まぁデコはでておる】
【大抵は修道服で隠してしまうがの!(けらけら】
おっぱいを押し付けられたいなぁ…
【その辺りはお前さん次第だの? わしをその気にさせてくれるのなら、たっぷり押し付けてやるわい… どこなりとな? (うん? と両胸の下で手を組んで微笑みかけ】
お祈りしにきた女の子の顔に押し付けてえっちな気持ちにさせて…
とか思い浮かんだけど時間がちょっと微妙…
【うむ、まぁそろそろ夕餉の時間だからのぅ。 わしはもう済ませとるでな、得に気兼ねは無いんじゃが……】
【しかし女子となぁ。 ふたなりでもないからの、ちぃともの足りんコトになるやもわからんぞ?】
【張り方の類はあったかのぅ…(ごそごそ】
【教会にやって来た魔法使いに襲われて無理やり…とか】
今から始めても凍結になりそうで…
ふたでもいいならふたな女の子でも大丈夫です
【んむ? 一人客が増えたかの?】
【
>>576の時間も無さそうだからよう解らんが、適当に決め手たもれ】
【ふたの相手でも構わんぞ? 魔法使いに無理やり、でもな?】
【まぁ、だまーって犯されるほど大人しい女子じゃありゃせんがな?(くすくす】
ならもう一人の方に譲ります
【うむ? そうかや? …すまんの、普通であれば先に声をかけてくれたお主が優先なんじゃが……】
【どうかまた声を掛けてくりゃれ…?】
【
>>573さん、ありがとうございます】
【ではクローディアさん、魔法使いに襲われる感じでいいでしょうか?】
【もうちょい具体的にならんかの? 伏せておきたいというのならそれで構わんがー…】
【580もどこか行ってしまったのかのぅ……】
【縁が無かったんじゃろーか……(のの字書きつつ】
【金曜でよければお相手できますが…】
【おおっ、583! ちょっと寂しいところじゃった! 良くきた!】
【金曜日、の? 何時ごろになるかえ? あんまり早かったり、夕方だったりすると難しいんじゃが】
【夕方がダメでしたら金曜は難しいですね…】
【あとは土曜の午前中からとかでしたら…】
【あぁー… すまんの。 わしはどちらかというと夜のが時間開きやすくての…… 午前中というのは相当に無理じゃ】
【すまんの、すまんの… 折角もどってきてくれたというに…】
【いいえ、時間があわないなら仕方がないですから】
【ふたな女の子で甘えながら意地悪される…と言うのを考えてたのですが】
【ううむぅ…とっても面白そうだったんじゃがのぅ、残念じゃ】
【もし良かったらトリップをつけて待ち合わせのほうに遊べる時間でも書いておいてくれんかの?】
【わしは凍結でも構わんし、時間があう日があるやもしれんし、の】
【基本的に平日の夜が動けないです…】
【自由になるのは土日なんですがこちらも夜は8時くらいまでが限界です…】
【とりあえずトリップは付けておきますね】
【そうかや…ざんねんだの】
【……うぅぅむ、今宵はもうロールは期待するべくもなかろうなぁ】
【とりあえず、また後でゆっくり考えるといたそうかの】
【とりあえず、今日はもうココでおちるぞい】
【またの、壮健成れ皆の者ー】
……お騒がせいたしました、スレをお返しします
確か【】は中の人の言葉として使われてるはずですけど…
拘りが見えるキャラなのはいいよなー
お相手願いたかったぜ。
この調子でキャラ増えると嬉しい
私の他にも新しい人が来たみたいですね
シスターさんって何だか憧れちゃいます
宮廷魔導士なんて職業も、十分カッコいいと思うけどな
厳しい試験をパスしているわけでしょ?
>>596 まぁ確かに試験の倍率だけは高い仕事ですが…
実際はあんまりカッコ良くないですよ?
華やかなのは一部の人達だけで私みたいな末端は…
>>597 またまたぁ、ご謙遜を
倍率が高いってことは、それだけ競う相手が多いってことで、
それはつまり、他人に競り勝つ能力が求められるってことでしょ?
末端だろうがなんだろうが、自分の今の立場には誇りを持っていいよ、うん
(からからと笑いながら)
>>598 そんなもんなんでしょうか?
でも私なんて試験にギリギリ受かったようなレベルで…
学校での成績は悪くなかったんですがやっぱり宮廷には凄い人が沢山いますね
私も精進しなきゃいけません
んー、まぁあれだよ
その向上心さえ忘れなけりゃ、宮廷の誰よりも立派な魔導士になれるよ。はっはっはっ
……さて
実は計画もなしに話しかけたわけだけど、何かしたいことはあるかい?
>>600 向上心は大事ですがやっぱり才能が…
って…こんなこと言ってたらいつまでも成長しませんね
実は私も特に考えが無くて…
あ、せっかくだし手合わせしましょうか?
それかお買い物とか
>>601 大事なのは才能じゃなくて、向上心だよ
努力するのも才能だしね、なんて
ふむ、どっちも魅力的な案だけど……手合わせ願おうかな
こっちは魔導士の先輩でもいいかな?簡単な鍛練ということで
……もっとも、先輩は魔法(の描写)が下手かもしれませんが
>>602 努力しないで諦めるのが一番ダメですよね
私にその才能があるかはわかりませんが…
それでは手合わせお願いしますね、先輩♪
大丈夫、私も大した魔法は使えませんから
【では、改めてお願いしますねー】
それじゃシアリィ、鍛練を始めようか
なに、そんなに気負う必要はないからね。軽い練習と思ってくれたらいいよ
(シアリィから距離をとって向かい合う形になっている男がいう)
(ニコニコと笑顔を絶やさず、ともすれば頼りない感じのこの男が、今回のシアリィの練習相手である)
知ってると思うけど、僕の魔法は火……
火を吐くモンスターはたくさんいるし、相手を攻撃する上では一番一般的な魔法だね
で、もちろん水には弱い。シアリィの得意魔法は水だったよね?
だから、優位をしっかり生かせるようにね
それじゃ、準備はいいかな?
いつでも仕掛けてきていいからねー
>>604 はい、先輩
よろしくお願いします
(向かい合う男にぺこりと頭を下げ)
火属性…
確かに私の水魔法との相性は良いですが勝負はそれだけでは決まりませんから…
(そう言ってランスを構えるシアリィ)
(相性が良いからと言って油断は無い様子)
それでは…先手必勝ですっ!
(思い切りランスを振るとその先端から水の塊が放たれる)
そうそう、実は相性だけじゃ勝負は決まらないんだよね
属性での強弱は、それを上回る魔力で補ってやれば十分なんだし、
あくまでも参考程度と考えたほうがいい、って人もいる
まぁ僕はちょっとやり方が違うんだけどねー
(聞かれてもいないことまでペラペラと喋る)
おおぅ、ちょっとは油断してくれたほうがやりやすいんだけど……ま、シアリィらしいか
(得物である杖を構える。魔法特化の魔導士である)
それじゃよろしくっ……と!
(ランスから放たれた水塊を、火炎弾をぶつけることで相殺して、)
いきなりそれか、びっくりしたよ!
さ、今度はこっちの番だよ!
(立ち位置を帰るべく走りながら杖を向ける)
(すると、空間に現れたいくつもの火の玉が、一斉にシアリィに向かって飛ぶ)
>>606 ええ、属性間の相性はあくまでただの物差し…
そこに魔力の多さや使い方が入り込みますから
先輩がどんな魔法を使うのかしっかり見せてもらいますよ?
水魔法を炎で簡単に消しちゃいますか…!
流石は先輩、魔力の使い方じゃかないません
(先輩の魔法に驚きながらも再びランスを構え)
私だって…一直線に攻撃するだけじゃありませんよっ!
(いくつもの炎弾が飛んでくるとランスをブンッと振り上げる)
(すると巨大な水の壁が現れシアリィを包み込む)
まぁ、一応先輩だからね。属性程度のことで、後輩に負けてられないよ!
(実際は自分でもヒヤヒヤしていたのを、笑顔の裏に隠す)
まぁ、頑張って参考にしてくれるといいな。もちろん、僕にとっても勉強なんだけどね
お、ちゃんと防御もできるんだね?
(自分の放った魔法のことごとくが、水の壁に阻まれたことで足を止め、)
ならどれだけ保つか、試してあげよう……まずは、数だ!
(杖を高く掲げる。先ほど以上の数の火炎弾がシアリィの周囲を覆い、)
それ、頑張って耐えなよーっ!
(杖を振り下ろすと、それらが一斉にシアリィに放たれる)
(一つひとつは大した威力はないが、それが止むことなく連続で打ち込まれる)
>>608 属性が有利だからって勝てるほど先輩は甘くないですもんね…
知識だけじゃなく実際に戦うのが大事ってことですか…
良い経験になります
えへへ…私の魔法攻撃力が低いですから防御の方も固めないといけませんから…
(水の壁の中で照れているといつの間にか炎弾が自分の周りに)
せ、先輩ぃ!
流石にこれだけの攻撃は…
(炎弾による連続攻撃で水の壁の形はどんどん崩れていき)
(ついに跡形も無く消えてしまう)
知識は学校でたくさん詰め込めるけど、実践するのはなかなか難しいからね
だからこそ、宮廷魔導士はは切磋琢磨して力をつけていくんだ
……あぁ、僕も先輩にぼこぼこにされたなぁ
ほらほら、喜ぶのは後で!
ピンチだよシアリィ、もう遅いけど!
(ピンチに追い込んでいる本人がいう)
(手加減はせず、水を炎で蒸発させる)
はい、ここで問題!
炎の魔法は、無理やり水を蒸発させることができるね
だけど、シアリィは水の塊とか、水の壁みたいな、「液体」しか扱えないのかな?
こうやって水がなくなったとき、何か他に使えるものはないか?
はい考える!
(シアリィの展開した水の壁、その最後の一片を消す)
(白い靄――湯気――に包まれ、視界の悪くなった先から問い掛ける)
>>610 こうやって強い人と戦うのが大事…ってことですよね
やっぱり痛いのはイヤですけど
あうぅ…私の水の壁が…
(水の壁が消えると焦った顔で)
え?私が水以外で使えるもの…?
というと氷…じゃなくて…なるほど
(何かに気づいたのかまたランスを構えると)
(辺り一面を白い霧が包む)
痛いのは僕も嫌いだよ、うん
あぁ、新人時代の恐怖がぁ……
(何を思い出したか、カタカタ震えて)
そう、飲み込みが早いね
液体が使えなければ気体……水蒸気を使えばいい
特に水は、目に見えない形で漂っているから、土と並んで奇襲に適した魔法なんだ
実際、今の僕には何も見えない……視界を奪えば、優位はかなり増すはずだ
さ、シアリィ。チャンスは生かしなよ……!
(言って、こちらも呪文を紡ぎ始める)
>>612 やっぱり皆痛いのは嫌いですよねぇ
って…先輩どうしました?
なるほど…今までそんな使い方気づきませんでした
正面からじゃ勝てないけどこの霧の中なら…!
(先輩に気づかれないよう霧の中を動き背後へと移動し)
長引くと魔力の少ないこちらが不利…!
これで決めますっ!
(魔力を溜め呪文を唱えるとランスが水に包まれ水の槍となる)
(一気に終わらせようと水の槍を先輩に向かって投げつける)
……うん
シアリィ、キミはいい先輩に当たることを願うよ……いや本当
(ニコリと、今度は力ない笑顔を向けつつ)
さ、シアリィはどんな手でくるかな?
こっちは杖持ち、接近戦は苦手と踏んでるよね……
(呪文を唱え終えて、正面に身構える)
(魔力の流れを捉えるべく、目を閉じて、)
……そこっ!
(敏感に気配を察知し振り返る)
シアリィ、後ろを取るのはわかりやす、
(杖はいつの間にか炎の剣となっていて、シアリィの槍を弾こうと、)
――ガンッ
(自身の狙いはやや外れていて、シアリィの槍をもろに受けて、倒れる)
>>614 よくわからないけど…先輩の先輩も厳しかったんですね
私も接近戦は苦手…
かといって遠距離だと炎弾を受けてしまう…
ならその間から一気に!
(気配を探る先輩の背中を見ながら)
でも流石にわかりやすかったか…って当たった!?
(先輩の炎の剣に弾かれると思っていたのか仰天し)
せ、先輩!大丈夫ですかっ!?
(倒れた先輩の側に寄る)
あいたたた……
いやぁ、僕も修練不足だなぁ。まさか後輩に倒されるとはね
(頭を押さえつつ起き上がる)
ん、ありがとシアリィ。僕は問題ないから、大丈夫だよ
(駆け寄ってくる後輩に、笑顔を向けつつ、ちょっと強がる)
……今日は僕の負け。シアリィは上手に戦ったよ
大事なのは知識と、それに基づく機転の良さ……それを学べたね
よくできました、よしよし
(言って、シアリィの頭を撫でる)
>>616 まさか当たるとは思いませんでした…
あの…どこか怪我は…
(先輩は笑っているがやはり心配で)
いえ、先輩の言葉が無ければ霧を使うなんて思いつきませんでしたし…
あ、あの…ありがとうございましたっ!
(頭を撫でられ顔を赤らめながら)
そうだね、次にやるときは上とかにしたほうがいいと思う
……まぁ、読めないなら一緒なんだけどね。はっはっはっ
(自分の失敗を認めつつ、軽くフォローを入れる)
ん?
あぁ、ちょっと頭を打ったみたいだけど、これくらいなら
シアリィが心配してくれるなら、こんなのむしろご褒美だよ
シアリィが学べたなら、それは僕にとっても嬉しいよ
キミが強くなるのは、僕ら宮廷魔導士全体の力が上がることだからね
こちらこそ、学ぶところがあったし、ありがとう……あれ、シアリィ。顔が赤いよ?
湯気にのぼせたかな?
(いきなり顔を近付け、おでこを合わせてみる)
>>618 あの場で思いつきでやったので…
やっぱり背後から、ってのはわかりやすかったですか
ふぅ…冗談を言えるのなら大丈夫みたいですね
(先輩に怪我が無いようで安堵し)
はい、私ももっと頑張って宮廷の力になりたいです!
いつかは正面からでも先輩に勝てるように…
って…な、な、何するんですかっ!?
(先輩の顔が近づくと顔を真っ赤にし先輩を突き飛ばす)
思いつきはどんどん試すといい
まずは自分でやってみる。問題があれば、誰が修正するように言ってくれるからね
そして本番で、それを生かせるようにする……大事なプロセスだよ
そうそう、それだけやる気があるならすぐにでも中央にってうわっ!?
(突き飛ばされて、再び頭をガンと打つ)
く、くぅ……ちょ、ちょっとからかっただけなんだけど……あたた……
(頭を押さえて再びうずくまる)
>>620 なるほど…思いついたことはどんどん試す
そういう思い切りが大事なんですね
やっぱり先輩のアドバイスは的確ですね…
す、すみませんっ…
でもからかった先輩だって悪いんですからね?
(先輩の頭を優しくさすり)
まぁ、伊達に僕もここでしごかれてないってことさ
シアリィも、いつかは後輩をアドバイスしてあげるんだよ?
(まだまだ先が期待できる後輩に、優しく微笑んで)
……わかってるよ、ごめんねシアリィ
照れるシアリィが可愛いから、ついね?
……まぁ、確かに気持ちはわかるけど
(シアリィに優しくされて、やや頬を赤くする。まだまだこっちも子供だ)
ところでシアリィ
僕は手合わせが終わったし、風呂で汗を流してこようと思うんだけど……
シアリィは、どうする?
【つまり、続けるか区切るかという話です。キリは悪くないですが……】
>>622 私が後輩に…
そうか…いつかは私にも後輩が出来るんですね
なら今のうちにしっかり予習しておかないと、ですね♪
またそうやってからからって…
あんまり後輩にそういうこと言っちゃダメですよ?
(頬を赤らめながら先輩の顔を見て)
お風呂…ですか?
うーん、私は今日勉強したことをまとめたいので…
先輩、お先にどうぞ
【そうですね…】
【一先ず今日はここで区切らせてもらって良いでしょうか?】
その意気だよ、シアリィ
予習と復習は、宮廷魔導士になってからも大事な話だね
これは、別にからかったつもりはないんだけどなぁ……
それに、後輩みんなに言ってるわけでもないし
勉強熱心だね、シアリィは。うん、キミらしくてよろしい
それじゃ僕はこれで。またぜひ相手してね
(立ち上がり、シアリィに笑いかけてから、浴場に向かう)
【わかりました。それでは私はこれで】
【またお相手して下さいますか?】
>>624 はい、予習復習はキチンとしませんとね
先輩のような魔導師になるなら尚更
本当ですかぁ…?
先輩はニコニコして冗談ばかり言ってるからどうも…
私も早く先輩を追い越したいですからね
人一倍勉強しないと
それじゃ先輩、お風呂にゆっくり入って疲れを取って下さいね?
(そう言うと先輩に手を振りながら部屋に戻っていく)
【ええ、是非またお相手願います】
【それでは】
【もうすっかり夏って感じの暑さなのよぅ…】
【海が恋しくなる季節到来ね…ルル、海行った事も見たこともないけど】
【それはともかく、久々に待機してみるのよぅ!】
【こんな夜更けにお疲れ様、ルル】
>>627 【あ、お姉ちゃんこんばんわっ!】
【えへへー、ルルはおとなだから夜更かしも平気なのよぅ♪(えへんと胸を張って)】
【ああ、こんばんわ】
【まあ……平気だからといって夜更かしが良いこととは限らないが、まあお互い様か(何となく頭を撫で)】
【4時頃までで良ければお相手宜しいかな?】
>>629 【お姉ちゃんと一緒なら、お外真っ暗でも怖くないのよぅ♪えへへ…】
【ん、ルルも今日はあまり長くいるつもりじゃなかったから、喜んでお願いするのよぅ!】
【んっと…じゃあ、冒険者の仕事が終わって、宿で寝る準備をしてる所からってシチュはどうかしらー?】
【うん、その流れで行こう】
【書き出しはどちらからにしようか?】
【うん、じゃあルルが言いだしっぺだから、ルルから書き出しするのよぅ♪】
【今から書くからもうちょっとだけ待ってて欲しいのよぅ!】
【かしこまった】
【では宜しく頼むな】
(街の人々も寝静まり、すっかり夜も更けた頃)
(寝間着姿の一人と一匹が浴場から部屋へと戻ってくる)
はふー…良い湯だったのよぅ…♪
お仕事の疲れがすっかり取れちゃったのよぅ…
(今日も何事もなく仕事を終えて、明日に備えて眠りへつく)
(冒険者見習いとなり、グレミアと出掛ける様になってからは、毎日新しい発見があって)
(ルルティナの好奇心は満たされるものの、まだ戦う事においては慣れていないようで)
(グレミアの手の平の上に座り運ばれながら、搾り出すように深く溜息を吐いた)
【お待たせしたのよぅ】
【じゃあ、今日もよろしくなのよぅ♪】
ああ、一仕事終えた後の入浴、その心地好さは何物にも代えがたいな。
ふふ……、ルルもこの感覚が分かるようになったか。
(まだ湿り気を帯びた髪を拭いながら手のひらに乗せたルルティナへ話しかける)
(心身共にサッパリしたためか、その顔には自然と笑みが浮かぶ)
まあ、まだ正直危なっかしい部分もあるが、思ったよりはこなせているようで驚いたよ。
これからも無理せず、少しずつ経験を積んでいこうな。
(ベッドへ腰掛け、指でルルティナの頭を撫でた)
(ちなみに寝間着とはいっても、申し訳程度に胸元を覆う肌着に下着一枚という何ともはしたない出で立ちである)
【では宜しくな】
気持ちよすぎてお風呂の中で寝ちゃいそうだったのよぅ…
ん…ふぁああ……
(街の外で散々はしゃぎ回った所為か、かなり眠気を覚えているようで)
(頭を撫でられながらグレミアを見上げ、大きく欠伸をして)
えへへー、ルル魔法は大得意なのよぅ♪
うん、だんじょんにも着いていけるようになるまで頑張るのよぅ
(まだ話でしか聞いた事がないが、いずれは其処へ行く事を目標にしているようで)
(凶悪な魔物も多く、危険度は街の外の非ではないが、それを補って余りある程のものを見る事が出来る)
(そう思っているようで)
ん…でも今日はもうおやすみするのよぅ…
ぐっすり休んで…明日も一日、頑張るのよぅ♪
(眠たそうに目を擦りながらグレミアの手から降りて)
(のそのそとグレミアの服の中に潜り込む)
(いつも通り胸の谷間に身体を滑り込ませ、肌着の襟首から顔を出す)
ああ、その気持ちも良く分かるぞ。
湯冷めというリスクが無ければ私も時々浴槽で眠りたいくらいだ。
(本気とも冗談とも取れる笑みを浮かべ)
ダンジョン……?
はは、流石にそれはまだ早いな。
先人が踏破済みの所を体験がてらに行く位なら良いが、まともに探索するなら私達だけでは危険過ぎる。
(ぽむと指先で優しく頭を叩き、ルルティナを胸元へと導く)
ん……うん、明日の事はまた明日考えよう。
今は身体の疲れを癒すのが先決だ。
(ルルティナが潜り込みやすいように肌着の襟を引っ張り、胸の谷間に収まったのを確認してからゆっくりと横たわる)
ふふ……お休み、ルル。
(胸元からちょこんと顔を覗かせるルルティナの頭を撫でて微笑んだ)
でも、だんじょんにはキラキラ光る石とかが一杯なのよぅ…
いつか行ってみたいのよぅ…♪
(宝の類の事を言っているようで)
(もちろん宝の価値なんて分からないが、それでも光物には惹かれるようで)
うん…今日はぐっすり眠れる気がするのよぅ
やっぱりここはすっごく落ち着くのよぅ…♪
(胸の谷間に挟まれたまま身動ぎし、心地良い弾力を満喫して)
(丁度身体全体が収まる位置を探し当てると、そこで大人しくなる)
うん、お姉ちゃんお休みなのよぅ……
……あ、忘れてたのよぅ
お姉ちゃん、お休みのキスなのよぅ♪
(にっこりと微笑みを返し、おやすみの挨拶を囁いて、胸元に頬を埋めて目を瞑る)
(しかし、すぐに顔を上げ、唇を突き出しておねだりをする)
キラキラ光る……?
(その言葉にふと、思い当たる事があるようで)
ふむ……ダンジョンではないが……。
多分、ルルが喜びそうな所なら知ってるぞ。今度足を運んでみようか。
(ずっとルルティナの頭を撫で続け)
……果たしてそれは喜んで良いものやら……。
(胸元でモゾモゾと動かれると背筋がくすぐったくなって微かにみじろぐ)
ああ、お休……ん?
(唇を突きだしてくる様に苦笑しつつ)
……んっ……お休み……
(頭を持ち上げてそっとルルティナの唇へ唇を重ねて微笑み、枕へ頭を沈めた)
(そしてそのまま目を瞑り、眠気が来るまでルルティナの頭を撫で続けた)
【そろそろ時間なのでこの辺で〆として貰っても良いだろうか?】
本当なのよぅ!?
うん、行って見たいのよぅ♪
えへへ…キラキラピカピカ…楽しみなのよぅ…♪
(物欲はないが、珍しい物を見たいという欲求は強く)
(グレミアの思わぬ提案に、期待を膨らませる)
んー…ちゅ…っ
えへへ、それじゃお姉ちゃんおやすみなのよぅ
んん…大好きなのよぅ………くー…
(唇が重なり、満足そうに笑みを浮かべて)
(グレミアが枕に頭を沈めるように、ルルティナもグレミアの胸元に頬を埋めて)
(頭を撫でられる心地良さと、身体を包む柔らかで暖かな感覚に身を委ねているうちに、自然と眠気が訪れて)
(やがて穏やかな表情を浮かべ、小さく寝息を立てるのだった)
【うん、ルルも時間だからこれで〆なのよぅ♪】
【今日もお相手ありがとなのよぅ♪えへへ、やっぱりお姉ちゃんとのロールは和むのよぅ!】
【んっと、それと少し時間過ぎちゃってごめんなさいなのよぅ;またお相手お願いするのよぅ♪】
【それじゃ、お姉ちゃん、おやすみなさいなのよぅ…♪】
【いや、たかが10分や20分くらい誤差にもならないさ】
【そう言って貰えると私も嬉しいし、こちらも同じように思ってるよ】
【うん、短い時間だったが付き合ってくれてありがとう。それではお休み、ルル……】
こんな時間でスマンが暇になってしもうての
構ってくれる殿方かおなごはおるかのー……?(長いすの仰向けにぐたー…と寝転がりながら
【プロフは
>>565になります】
【少し待機させてください】
うむうむ……。 (寝転がったままログ確認
うむ、応援を貰っておるようだの… 素直に嬉しいぞ? 有難う。(ころころと笑いながら
……シスターと宮廷魔道士、どちらがカッコいいかは明白だと思うんじゃがな。
わしにはあんな華やかなマネはよう出来ん。
精々ご先祖のマネゴトが精々だからのー…。 (のんびりぼんやりと呟いて
ぐたー・・・って、なんと言う堕落したシスターだ・・・w
おおう? 参拝かの?
お客とあらばわしとてきちーっとせんとな? (もぞ、と起き上がって
ともあれ、いらっしゃいじゃ。 何用かの(椅子の背もたれに頬杖を着いて
きちーっとしてそれかいw
まあ、あれだ・・・外は暑いから陽射しから逃げてきたってとこかねぇ
それがのぅ?
どうにもここの信者はちぃと着崩しているほうが好みらしくての?
お前さんもそのほうが好みかや? (ゆったりと椅子に座りなおせば胸元が開きしっとり汗ばんだ谷間が露出して…
この衣装を着て長いんじゃがなぁ、こう真っ黒だと何時までたっても熱くてかなわん。
修行不足かもしれんのー。 (目を細めくすくすと笑って
・・・それは多分信者じゃない・・・いや、ある意味信者か?
まあカタいのよりは、親しみの持てるほうがいいがね。
修行で暑さがしのげるなら、幾らでも修行するがねぇ・・・
そうかや?
なら硬っくるしいの抜きで水浴びなぞしていかんかえ?
別に一緒にとは言っておらんぞ? 勘違いするなよ?(くつ、くつ、と悪戯っぽく笑いながら肩を揺らして
水浴び・・・サービスが充実してるねぇ。
おや、一緒が駄目なら見る側になってみようか?
(悪戯っぽい笑みに冗談で返し)
別に外の庭に桶を持ち出すだけの事じゃからの? たいした手間にもならん。
折角暇なところに尋ねてくれたんじゃからの? そのくらいサービスはせんとな? (ふふふ、と肩をすくめて笑って見せ
……おやおや、わしの水浴びなんぞ見たところで1文の得にも成らんじゃろうに?
むしろ熱くなってしまうんじゃないかのー?
うん…? (目を細めて微笑んでみせる。 首を傾げて見せる仕草と言葉は少し意地悪か
ま、遠慮しておこう。どうせまた汗かいて戻らなきゃならんしね。
しかし、中々男の扱いは手馴れた様子だねぇ、
少し困って照れたりもするかとおもったんだけど。
シスターと言うより子悪魔って感じだ・・・特にその微笑とか、ね。
そうかや? ま、そとは熱いからの。
冷たいミルクでもいるかや? (ん、と考えてから柔らかく微笑んで
ん? 照れたほうが良いか?
……ん、も…… やめんか、いやらしいのぅ…(わざとらしく頬を染め、流し目で見つめつつ
…どーかの? とりあえずシスターとしての勤めだけはきっちり果たしておるよ。
わし好みのおのこが居ても押し倒したりはしやせん。 ……ま、誘うくらいはするがの? (にこ、と無邪気に笑って首をかしげて
おー、そっちは欲しいかな。
・・・うわー、ざーとらしい照れ方・・・
って、好みにの奴居たら誘うんかい。
あんた本当にシスターの勤め果たしてるんだろうな・・・
そのヒップに誘惑されてみたいなぁ。
ん、ちぃとまっとれ? (そう言うと立ち上がり奥へ引っ込んで…。 直にグラスを提げて戻ってくる)
…ほい、お待たせ、じゃな。(にこにこ笑いながら近寄ってきて
お主が照れろというからそうしてみたんだがの? 気に入らんかや。 (可笑しそうに笑いながら
果たしておるとも、日々の礼拝、清掃に、駆け込んできたものたちへの恵み、簡単な仕事の斡旋、誰がやっとると思う取る。
神父もおらん襤褸教会だからの、説法までせにゃならん。
……どうじゃ? このくらいの息抜き、良いと思わんか? (カップを手渡せばそのまますぃ、と身を寄せて、体が触れるか触れないかのキョリで名無しを見上げて見て
おお、これはどうもありがとう
へえ、意外と仕事してるんだ・・・その割には、
ぐてーっとしていたような気もするがね(苦笑しつつグラスを受け取り、中の白い液体に口をつける)
・・・ま、神様も息抜きくらい、多目に見てくれるかもね。
・・・ところで、その、なんだ・・・近い・・・
意外とは失礼じゃな、誰がこの教会を持たし取るとおもっとる。
………ま、寄付を下さる信者の皆様に相違ないがの。(手を合わせて祈るようにしてから、肩をすくめて可笑しそうに
それがのー。 客が無いと昼過ぎから夕方辺りまでは暇なんじゃよ。 あとはまぁ夜中じゃな。
首都のシスターなら色々有るんじゃろうが、こんな田舎だからのぅ。 (ふー…と、笑ってから
…んぅ? 水浴びが見たいと抜かしたヤツが何を言うのかの?
ほれ、早く飲まんと折角のミルクがあったまってしまうぞ?
(などといいながら、する、と背中に回ればきゅ、と抱きしめて。 ……柔らかな体がむぎゅぅ、と押し当てられれば暑苦しいかも知れないが………する、するとおなかの上を這い回る掌、その手付きは酷く性的で…
【あぁ、スマンの
>>655 流石に今は相手出来ん…。 よかったら次の機会に声をかけてくりゃれ…?】
ま、田舎は田舎でいいんじゃないかねぇ。
首都だと教会も盗みに入られたりするらしいし。
・・・あ、いや、あれはほんの冗談と言うか・・・
ところでシスター。その手つきはその・・・どういうつもりで?
(ミルクを飲みながら、その冷たさに集中する・・・)
…ふふっ、その点ここはお気楽なもんじゃの?
ここに盗みに入ろうとするのはネズミくらいなもんじゃて。(可笑しそうに
……んぅ、誰かわしの心くらい盗んでってくれんかのー。 なぁ? こんな美人なのに独り身じゃぞ? 可笑しいとおもわんか? (冗談だと人目でわかる顔で尋ねてみて…
…おや、そうかや? なら今度は冗談の通じる相手に言うんじゃな? (ミルクを飲み干すのをまって…
……たとえば、わし以外とかの。 (飲み終わるのを確認すれば、ゆる…と指先がついに下半身に及んで。 衣服の上からくにくにと、男根の傍…太ももなどをなで擦ってしまい
(もう片方は遠慮なく上着の内側にもぐりこめば、おなかを直接なで始め、くりくりとおへそを弄んで擽って
泥棒ってのは目立ちすぎるものはかえって
盗まないものらしいがねぇ、そういうものは警備も厳しいだろうし。
(ミルクを飲み干し、グラスを返そうとすると、クローディアの手が・・・)
んく・・・シスター・・・いつもこういう事を・・・?
わしの体にも心にも警備員はついとらんぞ? おっかない男が見えるかや? (ん? と笑いながら尋ねてみて…)
んぅ? いつもってことは無いのー?
言うたじゃろ?
……好みのおのこがおれば、誘うくらいする、とな?
(背中から悪びれず歌うように告げて。 ……ついに服の上からまっすぐにペニスを探り当てて、細く、白く、柔らかい指先が何の遠慮も無く服の上から名無しのソレを甘く揉んで
(…ゆったりと服を捲り上げながらおなかを露出させてしまえば…しっとり汗ばんでいるだろうか、その背中にキスをして…
美人過ぎると高嶺の花ってことで、手を出されないってことで・・・
好み・・・ねぇ、悪い気はしないけど・・っ・・・
(クローディアに揉まれると、一瞬ピクッと震えて)
これ・・・世間じゃ誘うって言うのかね・・・?
ん…。 仕方ないの、それで納得しておいてやろ。 (くっくっ、と喉を鳴らして笑って…
…けど、何じゃ?
(まったく、少しもためらわず…むしろ服の中に入り込まないのが不思議なくらいの躊躇の無さで勃起を強制するようにペニスを刺激し、苛めたてて……)
…うん? そうじゃなぁ…。
(そういえば、名無しの手を掴んでする、と自分にまきつけるように名無しの正面に回りこんで…名無しを見上げ頬を僅かに染めて見せれば)
…たとえば、今お前さんに押し倒されても、わしは喜んでよがるじゃろうな…?
さて、コレは誘っておるのかの? そうではないのかの?
……どっちでも構わんが……。
もしその気があるなら…奥のベットまで運んでくれたら、嬉しいのー…?
(そのまま、巻くりあげ露出した胸板にキスをして… 舌先で乳首を探り当てれば、ころころと転がして弄び初めて…)
く・・ぁ・・・(クローディアの手でペニスは勃起させられ、固く熱い感触を与える)
はは・・・なかなか積極的な誘い方で・・・
ん・・・このままされるがまま・・・と言うのも悪くないけど・・・
(舌で弄られながらもクローディアの腰に手を回し、
お姫様抱っこで抱え上げ・・・)
さて、奥って・・・どっちかな。
666 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 18:46:28 ID:d3ss+HGn
これだから・・・は
んぅ、情熱的じゃろ? 暑苦しいかもしれんの? 構わんかや…? (くす、と肩をすくめて男を見上げてみて
…ん、と。 ……んふ…ふ? (抱き上げられれば、素直に名無しの腕の中に抱かれて、名無しを見上げ
…あっち、じゃな。 何いけばわかる。 広くも複雑な作りでもないからの。
(と、指差して見せて。 …教会、礼拝堂の奥に入れば。 確かに非常に解りやすい作りで…二人はあっという間にベットにたどり着くことが出来て…)
…さて、おろしてくれんかや? 抱いたままシたいというならムリにとは言わんがのー?
(そう、抱かれたまま悪戯っぽく告げて
さすがに、お姫様抱っこのまま出きるほど器用じゃないな、っと。
(クローディアをベッドに降ろし)
さてと、服を脱ぐなら今の内だが・・・・・・その服のまま、
というのも背徳的でいいかもしれんね?
(クローディアの太ももからわき腹を、シスター服越しに撫で)
ま、そうじゃろうな?
わしも左様に特殊なのは期待しとらん。
(そう笑っていたけれど…ベットの上に寝転べばとたんに笑みを小さくして微笑んで)
さぁ? わしはいつもこの格好じゃしのー…。
着たままでも構わんが、汚さんように、な?
……ん、ふ………っん…v
(むっちりした太ももと、きゅっと引き締まった脇腹。
(触れられただけで心地よさげに身体をゆすって、膝を少し持ち上げれば修道服は太ももの上を滑り落ち…真っ白で柔らかそうな太ももが露になり…)
でもそうじゃな、こういうおねだりもしてみたい…。
……の、脱がしてたもれ…?
(あは? と悪戯っぽくこの後に及んで笑いかければ、万歳をして脱がしやすいように準備して…)
汚したら流石にバチが当たるかねぇ。
それにおねだりもされてることだし・・・・・・
(修道服を触るのは初めてのため、少々戸惑いながらも、
クローディアの服に手をかけ、その肌をあらわにしていく)
(脱がしながら、その白い肌を直接撫で、スベスベした触感を楽しむ)
さーのー?
わしは明日の洗濯を手伝ってもらう程度で許すがの?
(小首をかしげて、たいした事じゃないというように笑って)
んぅ…… ん……く……v
(喉の奥からもらすような甘い声を上げて男の愛撫を楽しんで…。
(修道服を肌蹴られるのなら、意外と簡単にその裸身をむき出しにすることが出来……
(…同時に下着を着けていない事が解るだろうか、すでにつん、と尖った乳首は男にむけ張り詰めていて…
(股間には髪の毛と同じ色の恥毛が茂っていて、ソレを隠そうともせず、頬を染めながら男のされるがままになり…
…ん、優しい愛撫じゃの… …あんまり経験がないのかや? かあいらしいのぅ…?
(目を細めてそう告げると手を伸ばし…男の頬をそぉっとなでて…
はは、経験上そういう汚れは落ちにくくてね・・・・・・しかも黒地となるとなおさら。
ん、下着・・・・・・つけてないのか。これは教義の関係で? それとも、趣味?
(胸を掌で包むようにもみ、指を徐々に先端に近づけていく)
む、経験については・・・・・・ノーコメントとさせてもらう。
(少し機嫌を損ねたようで、お返しとばかりにキュ、と乳首を摘む)
お主のつけたシミを一生懸命落とす娘、というのもオツではないかや?
ま、その辺は大分適当だがの。 (くす、くすと喉を鳴らして
趣味じゃな、というかどこの世界の宗教がおなごに下着を禁ずるんじゃ?
うちの教会は邪教ではないぞ? たわけめ。
(そう笑うと、きゅぅー…となでていたほっぺたを摘んで引っ張って
…んぅっ…。 …ん…… 甘い甘い、熱が足りんわ、熱が。
それとも暑さでうだってやる気がそげたかや?
(乳首をこりこりと扱き倒されれば、そのたびに肌を紅潮させ、ぴくぴくと背を反らすけれども。
(その瞳は余裕を保ち、むしろ挑発するように男を見上げて。
(余った掌を男のペニスに向かわせ…その衣服の中に躊躇い無く手を滑り込ませれば、硬く熱く自己主張するそれを捕まえてしまう。
…さて、わしも手を出すかの?
…この調子じゃぁわしが蕩ける頃にはお主の胤はすっからかんかもしれんがのー?
(うふ、と意地悪にそう微笑めば。 …ひんやりと冷たい指先が肉茎を包み…ぐりぐりと扱きたて始め…
……
はは、あいにく、シスターがそういうことしてる姿は想像が付かない・・・・・・ひででで・・・・・・
(頬を引っ張られて間抜けな声を漏らす)
熱といわれても・・・・・・じゃあ一つ、どうすればいいかレクチャーでも・・・・・・っ
(再びクローディアに掴まえられ、ペニスがビクン、と跳ねる)
な、なるべく手加減してもらいたいかな・・・・・・本番前にダウンじゃ流石に格好が付かないし・・・・・・
ほーぉ? よかろ? なら明日1日わしの仕事を手伝ってもらうとするかのー?
(ほっぺを引っ張ったままに)
授業料じゃ、授業内容は『おなごの攻め方』
異論はあるまいの。 うん?
(赤い顔で得意げにそう笑えば。 ……きゅ、と名無しの手を引きあっという間に身体の上下を入れ替えて…逆に名無しを押し倒し、組み伏せる形に。
単純に、わしを欲しがる欲望…みたいなものが足らん。
もっとこう…がっついて、感じさせてくりゃれ…?
(んふ、と喉を鳴らして… 男の、股間に顔を埋め。
たとえば、こんな風にの…?
(ぁむ、とむき出しにされ、指で扱かれ小さく震えるペニスをぬるぬるの唇の中にくわえ込む。
(唇できゅ、とペニスを絞り、舌をまるで別の生き物のように裏筋にはいずらせながら、ねっとりと根元まで銜え込んでしまう
(たっぷりと唾液をなすりつけペニスをあっという間にぬるぬるに仕立て上げ……じゅる、ちゅ、といやらしい水音を立てながらふかぁくディープスロートして、名無しを快感に追い込んでゆく…
は、はは・・・・・・本当にサービスの充実した教会だことで・・・・・・
くぅ・・・・・・!
(組み伏せられ、ペニスをくわえ込まれて)
(唇と舌の責めが、猛烈な快感を送り込んできて。)
じゃあ、レクチャーどおり・・・・・・少しがっつかせてもらおうかな・・・・・・
(そう言ってクローディアの頭を押さえ、
腰を動かしてクローディアの口内を隅々まで味わおうとする)
…v
……はぶ、ぁ…ぶ…ぷ…んく、ぐ…ん、んぅ…v
(男のペニスを前にして丹念に丹念に奉仕をして、男から甘い声が漏れるのなら楽しげに瞳を弓なりにして)
(……そして、いきなり頭を押さえつけられ。 ぐぶ、と喉の奥までペニスを突きこまれ唇を男に犯されるなら、顔を真っ赤にしてペニスにしゃぶりついてしまい、その求められように喜ぶようにペニスを唇で絞り上げ射精を誘ってしまうけど…)
……はだはだはあいほぅ…?v
(まだまだ甘いのぅ? と、ペニスを銜えたままつぶやけば…。掌が男の尻をなで…
(…アナルを一通り撫で回したと思えば、ずぬぅ…と指を埋めてしまって。 …ぐりゅ、ぐ、りゅ、と、前立腺を突き上げえぐり挙げる容赦ない苛め方をしてしまって
どうだ・・・・・・? これでも、熱が足らないか・・・・・・?
(腰を動かしながら、クローディアに問いかけ)
・・・・・・ん? 今なんて・・・・・・! こ、こら、何を・・・・・・くふぁ・・・・・・!
(アナルに指を挿入され、初めての経験に動きが止まってしまう。
前立腺への責めに、ビクビクと震え・・・・・・)
【すいません、いいところなのですが、夕食の時間でして・・・・・・
一時凍結とさせていただいてよろしいでしょうか?】
【また後ほど都合の良い時間など相談したいと思いますので〜】
【ですね、大体そのくらいの時間です】
【……この後何時来れるかちょーっと不安定になってきてしまいまして、解凍出来るか微妙なのですよ…w】
【ですから… ちょくちょく顔を出せるときに出すつもりですので… もし捕まえていただけたら、という事でよろしいですか…?】
【クローディアはまだいるのかな?】
【わかりました、では、また会えるときを楽しみにしています】
【うん? すっかり落ちるつもりじゃったし、少し疲れとるから長時間はアレじゃが】
【何かあるというなら多少はおるぞ?
>>680】
【んむ、楽しみにしとる、また遊んでくりゃれー】
【なら奉仕だけだと寂しいだろうし、AFのお相手になってもいい?】
【長時間がアレなら前振りは短めでいいから】
【AF とゆーと… あなる ふぁっく かや?】
【……んv なら、少し遊んでもらおうかの】
【先打ちは頼んで構わんかの?】
【そうですよ、それではお願いします】
【簡単ですがこれでどうかな】
……えっと、クローディアさんですね?
ちょっとお時間よろしいでしょうか。
(教会の通用門から戻ろうとするクローディアを)
(周囲に人がいないのを確認して、思い切って呼び止めて)
その……実は俺、彼女がいなくて。
それで友人に聞いたんですけど、シスターは、その……
そんな男性への奉仕活動もしてくれるとか……
(担がれてるかもしれないと不安なのか、戸惑いながら)
(それでも欲求は切実なようで、思い切って切り出してきた)
……さ、て、とー… 今日もつかれたのー…っと。
(夕方、1日の残りの仕事も終え、後は夜の礼拝を残すのみとなり)
(掃除用具を片付け、さて教会に戻ろう、とすれば突如に呼び止められ)
……ぅん? なんじゃ藪から棒に……。
(見ればまぁ、見覚えも有るような青年が立っていて……)
(…そして突如切り出された言葉に目をまぁるくして)
……――っぷ! ぷははははははははっ…!!
(笑い出してしまう)
あー、あー、担がれたんじゃお前さん。
うちの教会はそーんな卑猥なサービスはしとらん。
(目じりに涙すら浮かべて大笑いして、ひとしきり笑えば青年と相対し、歩み寄りながらそう呟き)
(…すぃ、と目を細め、ゆったりとその緊張した肩に腕を巻きつけ、顔を傍まで寄せればくす…と笑って)
……正確には、わしの趣味、じゃ。
…だからまぁ…お前さんがどのくらいわしと…… シたいのか…。
あつぅく語ってくれれば…相手してやるかも、しれんの…?
(むに、と青年の胸板にはクローディアの柔らかい乳房が押し当てられ、むにゅぅ、とゆがんで…)
(好色そうな瞳がじぃ…と至近距離から誘うように、値踏みするように見つめていて…)
【あいや引き受けたv】
【こう返してみた、それではよろしくお願いします、じゃ】
………!!
(大笑いするクローディアの前で、男の見る見る顔が真っ赤になる)
そ、そんな……色艶物とかだとある話だから、てっきり……
す、すみません、失礼な事……言って……?
(必死で取り繕いながら、近寄られると訴えられでもするかと思い)
(身を引こうとしたところで腕を回されて、困惑の表情を浮かべ)
……えっ、ああ、うぅ……
(隠れていた豊満な胸を感じると完全に思考が麻痺してしまい)
とても、したいです……シスターと……
下半身の深いところまで俺のを埋めて、頭の中を真っ白にしてしまいたい……
(聞かれたまま、本音をあけすけに喋ってしまった)
…あー、よく聞く類の話だの。
あれかのー、男共はそんなにもシスターを犯すなんという妄想に取り付かれるのかや?
だとしたらバチあたりな話じゃな? (くっ、くっ、くっ、と短く、どこか意地悪な雰囲気を持つ笑い方で
(青年に身体を寄せ……そして素直にも実にまっすぐな返答が帰ってきて…)
……ん、まぁ悪くないの?
…出来れば、わしの中も真っ白にしてくれんかの?
お前さんばっかり気持ち良いのじゃ、だーいぶ不公平じゃろう…? (そう笑いかければ、ちゅ…と、青年の耳たぶに唇を沿わせ、その外耳にそってつる、と舌を這わせてから…)
……ん…人通りもない、の。 よいじゃろ…。
(そう呟けば、青年の手を引いて、教会の裏、藪の中へと誘い込み……。
……すとん、と、草原の上に腰を下ろせば…する、と自分からスカートをたくし上げ。
金色の茂みを見せつけ、妖艶に微笑んだ)
……ここが欲しいんじゃろ?
たっぷり口に銜え、嘗め回して…。
ぐっちゃぐちゃになった愛蜜、すすってみたかろ…?
…よいぞ? きやれ。
……ただし、ハメるのは後ろの穴。
それだけは約束してたもれ…?
(ん、微笑みながらそれだけ告げれば、青年を迎えるのように手を広げて…
禁忌だと言われると、余計に興味が惹き付けられてですね……
(今度は意地の悪い笑い方に、思わずまた弁解してしまい)
……バチあたりじゃなかったんですか?
それは……あ、するからにはシスターも……ん……
(勿体つけるような物言いに、初めは困りながらも)
(耳に舌が這うと、身震いして感じ入って)
ほ、本当に……ごくっ……
……履いてないなんて、本当にシスターはこういうのが趣味なんですね……
(すっかりその気になったのか、藪へとついていく間もうずうずとした様子で)
(座ってスカートをたくしあげるクローディアの前に魅入られるように顔を埋める)
はい、こ……ここに、ん、れろ……ちゅ、えろれろっ……
んっん、えろ……れろれろっ!
(舌を伸ばすと夢中になって入り口を舐め始めて)
(肉芽を突いたりしながら密を溢れさせていくと)
……やっぱり、ここの禁忌は守らないといけないんですね。
んっ、ここで……んっ、えろれろ……
(愛液を滴るままに、指で誘って後ろの穴を想いを向けられるようにしていく)
……わしが、良いといえばよいのだよ、少年?
(はぐらかすように、適当な答えを返して)
(緊張し、ほんの少しの愛撫で震え上がる青年に楽しそうな楽しそうな顔で笑い…)
(……下着の有無について告げられるのなら、なんと頬を赤くしてしまって…)
…構わんじゃろ? 別に、淫魔の血を多少ひいとるでな、発情していることが多いんじゃ。
……というか、いきなり約束もなしに現れて、シスターにヤらせろなどとのたまうお前さんにいわれとうない。
(…まっすぐに淫乱と言われれば、それも秘所を見た感想がそれでは流石に恥ずかしいらしくて…。
それでも、青年の頭が自分の秘所に向かって埋まれば、自分から股を開いてしまうあたり、淫乱そのものなのだが…)
………んっ…v
…ふ、くっ、ぁ…ああ、はっ…
せ、っきょくてき、じゃな…っv
よい、ぞ? はじめて、か? ほんとにっ…う、うんっ…。
(舌が容赦なく秘所を這い回り始めれば、思わす青年の髪をくしゃ、と掴んでしまい)
(肉芽をしゃぶりあげられ……膣の入り口を沿うように舌がぐりぐりと押し付けられればたまらなくなって太ももで頭を押さえつけてしまって)
…んv
そ、じゃな…っ。
ま、そこは、わしは…処女、じゃから…ハメられても、よくない…っv
…せっかく、わしとやるんな、らっ…。 甘い泣き声、ききたか、ろ?
(真っ赤な顔、情欲で濡れた瞳で青年を見下ろし告げて…)
(……尻穴に、愛蜜で濡れた指が触れ、埋まり…弄り始めるなら、きゅんっ、と指を尻穴で絞り上げてしまい)
っは、ぁぅんっ…v
あ、はっ…しり、しり、いいんじゃ…ん、んぅ…v
(脚をぴん、と伸ばして強い反応を返して…
淫魔の血……幾らなんでも言っていいのかな。
いや、その、嘘つくようなやつじゃなかったから……
もしかして、あいつが勝手に教会のしきたりと勘違いしてたのかも。
(ばつが悪そうに責任転嫁しながら、顔を隠すようにまた股間に埋め)
初めてではないけど、だから彼女いないのが続いてるのが辛くて……
んっん、苦しい……れろれろ、んれろっ……
(挟んでくる足に抗議するように、抑え付ける頭を振って)
(舌も合わせて縦横無尽に動いて女性器の入り口を甘く痺れさせる)
……でも、アヌスは初めてだ。
こっちだと甘い声が出る……なんだか普通にするより、余計にいやらしいかも……
(肛門を弄ったほうが反応がいい上に、指を締めた感触がよさそうで)
(ひょいとクローディアの両足を肩にかけさせるようにして、正面からペニスをそこに沿え)
が、我慢……出来ませんッ!!
(若い欲望が滾るまま、文字通り体当たりで身体をぶつけていくと)
(加減を知らない肉棒が一気に付け根までアナルを貫通してしまう)
かまわんじゃろ、先代の神父様は心得ておったしな。
ま、先代には一度も抱いてもらえんかったがな。
(くつ、と喉を鳴らして思い出すように笑い…)
…ん、そ、か? なら、ならなっとくじゃ、がっ…!v
あ、も、がっつくでなっ… ふあっ…ひぁぅ!v
(弱いところを徹底して、欲望のままに攻め立てられれば否応にも甘い声をあげて悶えてしまって……それが尻穴に移れば…)
ひぁ、ふっ、あ。 そこ、そこ、そ、じゃっv
わし、わしは、尻穴、尻穴が、だいすき、でっ……っっ!!
(甘い声をあげ、身体を大きく震わせてそんなことを口走った上に……)
(いきなり身を乗り出され、まぁるいお尻を強調するような姿勢にされれば、いきなりにペニスがあてがわれ…)
…っ! ま、ぁっ! や、め、またん、かっ…!!!
――――っっ!!!vv
(ずぐんっ…と、いっきに直腸全部を貫かれれば目を見開いて、顔を真っ赤にしてぱくぱくと口を動かして…)
(尻穴特有の入り口の強い締め付けと、ふかふかと暖かい中の感触が青年に快感を滲みこませて…)
っv あ、はっ…! ま、だ、まだ、うごく、うごくで、なっ…!v あ、く…!
(かるぅくイってしまったのか、びくびく震えながらそんなことを言っているけれど…)
いや、シスターなんだから抱いてもらえないのは……
(普通ではと聞こうと思ったが、今自分がしてる事を考えると黙ってしまい)
だって、もうずっと一人で慰めてて……
こんな匂い嗅いだら、くらくらして……
そ、そんなにアヌスがいいんですね……!?
(目の色を変えて愛液で湿らされた尻穴に飛びつくと)
うわあ!?なに……なにこれっ!?
(挿入されてしまい、快楽に喘ぐ顔は何度も見た事はあるが)
(食いつくような肛門の締め付けと、余裕がある中の触感は未体験のもので)
お尻って、こんなに……こんなに、やらしいところだったんだ!
くっ、シスター!シスターッ!
(言われてる事もほとんど頭に入らないほど、挿入感で頭がいっぱいになり)
(ガムシャラに上を向いた下半身に腰をぶつけてペニスをつき動かし)
……クローディアさんっ!!アヌスッ!いいっいいですっ!!
(深々とした突きが下から膣と子宮を押し上げ、カリは引くときに火花が散りそうなほど擦れ)
(目の前で揺れる豊乳を交互に揉みながらあられもない言葉を吐きかけた)
(徹底的にアヌスにがっつかれ、尻穴が捲れ上がりそうなほどの激しいセックスにもうめろめろに堕ちてしまって)
やっ…あっ! こら、こら、ぁっ! だめ、じゃ、と、いうっ…!!v
ひぐ、ん、あ、おな、おなか、ぜんぶっ…! ぜんぶ、こんな、おかされ、てぇっ…
(もう余裕たっぷりのいつものクローディアではなく、野外で、顔見知り程度の青年にめっちゃくちゃに尻穴をえぐり尽されて顔真っ赤にしてひんひん喘ぐ淫乱な誰かと化していて)
火の付きそうな性交に体はおもいっきり揺さぶられて、ゆれはじける乳房を思いっきり鷲づかみにされて堪らなそうに甘く声を上げて…)
だ、め、じゃっ! だ、あ、いくっv いく、のじゃっ…v
わし、わ、いってしまっ、うっv おま
おまえに、おかされ、てっ…!v
あ、ッ、くっ!v はや、はやく、イ、けっ…
あっ…、わ、わかんな、くなるっぅっ…! んあっ!
はや、く、ざーめ、んっ! はやくぅ…!
(その言葉と同時に、 ぎゅぅぅ、ぅ、んっ!と 強烈にアヌスがペニスを締め上げて…)
(射精を強請る、というよりはまるで強制するようないやらしい締め付けでどんどんと青年の性感を高めてしまって…)
ダメとか無理です、もうっ……もうっ!
そんな顔されたら、そんな声出されたらぁ!!
(発情しているクローディアに、突きつけられる勢いはむしろ増すばかりで)
(胸を揉む手も荒々しく搾り立て、腰は続けざまに荒くぶつけられたかと思えば)
(全体重をかけて一撃一撃が腸内を揺るがすようなものに変わったりして)
ぐあああっ!?おれ、俺もダメですうっ!!
いく、いく、しぼられるうっ!!クローディアさんのアヌスにいいっ!!
ぐうっ、いくいくうっ……クローディアさぁんっ!!!
(淫魔の血が生むのか、強烈すぎる射精への誘いに我を忘れて)
(思い切り腰を上向かせ、直腸を突いて深々とペニスを食い込ませると)
(これだけ淫蕩なのに未だ清廉なクローディアの肉体、その許される場所めがけて)
(怒涛の欲望がうねりを上げて噴きだすと奥深くまで滾々と流し込まれていく)
【長々とつき合わせてるし、これで締めるのがいいかな?】
ば、かっ、ばか! そ、んなはげしく、したらっ…もた、なっ!
あ、くあ、あ、ぅああ、あんっ! あ、あ、あ!
(荒々しい、全精力を注ぎ込むようなアナルセックスに、上げる嬌声も高く、辺りに響くのを気にしないほどのものになって)
(強く体を引き寄せられて。 ただ白濁への渇望に喘ぐ尻穴に、直上、今だ男を知らぬ純血を保った膣からこぼれる愛蜜とともに)
(思いっきり、青年の、欲望の塊のようなザーメンを、おなかのなかにいっきに、大量に注ぎ込まれて…)
――――っっ…!!!!v
く、あ…っ!! あ、っ…!!!!
あああ、あ、あ…――――っっっっ!!!!!!!
(高い、高い声とともに、思いっきり絶頂を迎えてしまって……)
(…。)
(……久方ぶり、と告げる青年が、たったの一発で満足する筈も無く)
(また、思い切り淫魔の血を高ぶらされたクローディアが大人しくしているはずもなく…)
(お互い、夜が明けるまで、その二人の身体を、求め合った…らしい)
【ん、そじゃの、ちょうどきりがよかろ…】
【んむv 楽しかったぞ? 感謝感謝じゃー…(ほんのり】
【こちらも楽しかった、本当に明け方までアナルセックスし続けたいくらいなんて】
【ありがとう、お疲れさまでした……それでは失礼しますね】
【おつかれ、じゃったの、よい夢がみられそーじゃv】
【わしも失礼しよう。 それでは板をかえすぞーい】
待機しますね
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
>>700 【遅くなりました】
【まだいらっしゃいますか?】
>>701 【はい、まだ見ています】
【まずは軽く打ち合わせからでも…と思っているのですが】
>>702 【それでは名無しさんは何か希望ありますか?】
【私は無理やり初めてを奪われ…とかそんな感じが希望なのですが】
>>703 【とある町に最近モンスターが出没するということでシアリィが調査に来て】
【一人ではとても退治しきれず、反感を買ってしまい襲われて初めてまで奪われてしまうのはどうでしょう】
プロフは
>>565 じゃ
……こんな時間じゃが、遊び相手を探してみてもよいかの?
構ってもらえた次の日にのこのこやってくるのはちぃとずぅずぅしぃかのー
(くすくす笑いながら
…よし、先にsageを書いておくぞ。
忘れんうちにの…。
さて、お相手様歓迎、じゃ
……やたら弩ストレートな輩がきたのぅ…。
言っとくがわしは娼婦でも何でもないからの?
上手に口説いてくりゃれ…?
(くすくすと、可笑しそうに肩を揺らして
>>708 まさか聞かれているとは…orz
いやぁ、日曜日の説法の時間も終わった所で、雨音を聞きながらシッポリと…と思いまして
今し方まで神への愛を紡いでいたその唇でしめやかに事に及んでいただければ望外かと…
>>709 ぬ、確かにおかしいの…。
誤字もある事だしこの際直しておくとしようかの
【名前】 クローディア
【年齢】 21
【性別】 女
【職業・種族】 人間(4分の1、淫魔の血が流れている) シスター
【容姿】 淡い金髪をオールバックにして、質素で清純なシスターの衣装で、あまりにいやらしい体を隠した娘。
タレ目に優しげな微笑は一見母性豊かな印象を相手に与える。
【性格】 明け透けで淫乱。 が、時折シスターらしい包容力や、優しさを見せることもある。
が、普段は古めかしい口ぶりで茶化すような物言いを繰り返したり。 戯れに男を誘いすっぽかしたり。
はたまた純情な子供を見つけてきては淫戯を教え込んだりと好き放題している模様。
【武器等】 一切無し。 が、その身に実につけた魔法がいくつかあり。
【希望プレイ】 調教、陵辱など。 苦痛のみや大スカを除くハードなプレイなど。
【NGプレイ】 上記どおり、苦痛のみや大スカ
【その他】 シスターは処女で有るべき、という理屈を満たすために前は処女。
が、持ち前の回復力やタフさを生かしてアナルは思い切り調教済み。
性交ももっぱらアナルで行う事を好み、前は自分を一生楽しませてくれる(要すれば結婚してくれる)者にしか捧げない、と決めている。
…前を欲しがられても口や手で満足させてしまう事も容易、その上絶倫の浮気性。
故に今の今まで処女は守られてきている。
あら、雑談スレではなくこちらで待機中でしたか
>>710 っと!!
すまんの、更新の関係でレスを見逃しておった…っ
んぅ……どうにも欲望を隠さんおのこじゃのう…。
…そうじゃな…なれこっちにきやれ。
わしに、お前さんのを見せてくれんかの…?
美味しそうなモノかどうか…見てみるくらい良い、じゃろ?
(くす、と肩をすくめて微笑んで、こいこい、と
>>712 ぬ…?
……ぁ(青くなって
……や、やってもうた…。
部屋上げなかったとおもったら今度はリンクさき間違えたのかや、わしわ…。
……ドジっこ、なの、かもしれん、の…。 (ずぅん…
>>713 あ、ありがとうございますシスター・クローディア。わかりました…でも、ここでですか?これはなかなか…
(手招きされるままに歩を進めた先は懺悔室に程近い、幼児を抱き上げる聖母像のすぐ側で)
ど、どうぞお願いいたします…見て気に入っていただけたのであれば手に取られても「味見」されても
(いそいそと聖母像の陰で対面するクローディアの前でスラックスとを足首まで下ろし)
(女性から長らく遠ざかっていたのか、己を慰める以上の肉の感触と温もりを期待し)
(ツタが絡み付く大樹のような野太く赤黒い逸物がクローディアの眼下に晒された)
……うむ、まぁ礼拝堂はいつもすーっかりがらがらだからの…。
誰かに見られたら見られたで…。
『おしおき』されるんでもわしは楽しいし、の?
(ふふり、とにんまり笑ってみせ…)
……んふ? おやおやおや…随分とまぁ…美味しそうじゃのー…?v
血管の浮き具合と良い… だーいぶわし好みじゃ…v
これを唇で奉仕してほしいというとったの…?
……ん…v よい男のこの香りがするの…?
さて…よぉくみさせてくりゃれ…?
(男の前で跪き…柔らかい白い指先が根元からペニスを掴んで…)
(くに、くに、と扱くようにふりながら、もう片方の手で亀頭を捕まえれば、すりすり、とやぁらしく鈴口を擦り始めてしまって…)
>>716 と言う事は、文字通り「神のみぞ知る」という事ですねシスター・クローディア…なんと罪深い行いでしょう
(礼拝の際そうするように恭しく跪き支え持つように逸物を擦り上げるクローディアの手指に)
(ヌチャァ…と糸を引く無色のカウパー線液。その光景を目にして男の両眼は爛々と欲望を湛えた光を帯びた)
シスター・クローディア…どうか、浅ましい行いに耽る私の罪を御覧じ下さい
(するとクローディアの慈母の移し身そのままのような美貌を見下ろしながら)
(ヌッチャ…ニッチャと手筒と為した右手を前後に、上下に絞り出すようにあやしはじめ)
シ、シスターお願いがございます…私が罪の証を吐き出すまで、貴女の接吻による祝福を御授け下さい…どうか
(明らかにクローディアの美貌を性欲の対象物としながら息も耐え絶えに自慰に耽り)
(あまつさえ、その右手や、スラックスを降ろした太股などに接吻して欲しいと懇願する)
(自慰に耽る信者の身体に、接吻を繰り返してその手助けを行う光景は瞼に浮かべるだけで果てそうなくらい)
(倒錯的かつ背徳的な所業であった。男は、接吻を施すクローディアの横顔を視姦しながら射精したいと望んだのだ)
…なぁに、神はすでにわしの行いなどすべてごらんになっておる……。
その上で、わしの一点の曇りもない神への愛もな…?
(ちゅ、く…と、透明な粘液が指先に絡みつき。 何の遠慮もなく発情し、欲望をぶちまけたがる男を上目遣いに見つめて)
…みておるぞ…? おのこ。 わしの瞳は神の瞳じゃ… おぬしのいやらしく、あさましく、愚かしい仕草。
修道女を前にしてマラを膨らませ、あまつさえ…この黒い衣装を白く汚したいと抜かしおる……じゃがな…?
(にこぉ…と、笑って。 自慰すら始めたペニス、その根元を擽り、陰嚢を優しく揉んであげて)
…神はすべてをお許しになる。 このわしも… キサマの罪をすべて曝け出し……悔い改めるのであれば、の…?
(演技がかった口ぶりでソコまで述べれば……くす、ととたんに悪戯っぽく瞳を弓なりにして)
……あぁ……よいマラじゃ。 うっとりするの…? たぁっぷり罪を溜め込んでおるのじゃろ…? 愛しいやつめ…v
はてよ、果てて、果てて……わしに、貴様の罪を清めさせておくれ…。
(そう、蕩けた表情でささやけば…ちゅ、む、と先ず鈴口にキスを、裏筋、陰嚢、うちもも、など、ちゅ…ちゅ、ちゅ、と要望のままに)
(…いや、先走りをすいたて、ナメ取りながらキスを続けるのなら、むしろ要望以上に、甘く…甘く名無しに奉仕して…)
>>718 …ッ!!!シ、シスター、クローディア…!おっ、おお…わ、私は…罪深い男…です!ううっ!シスター・クローディア!!
(予想、空想、妄想、夢想…想像を遥かに超えたクローディアの甘く蕩ける接吻と告解の言葉を耳にし)
(至る所に窓を打つ外の雨のような接吻を施され、瞬く間に身を灼くような性感が登り詰め)
(クローディアの両手を恋人が誠意を伝える際に固く握り締めるように取ると自身の逸物へと導き)
(自分の右手の代わりに、彼女の両手を借りて自慰を行い、上下に擦り上げ腰を前後に振り乱し)
シスター…どうか私の罪と命を紡ぐ一つ一つを…どうか!ああっ…!神よ…御許しを!うっ!!!
(ドクン!とクローディアの両手の狭間から鎌首をもたげた逸物が、焦がれるような熱を帯びた白濁の弾丸を撃ち出した)
(両手の指の股を濡らし、何者にも染まらぬ事を神に誓う黒衣の修道女服に拭い切れぬ淫らな斑点を描き)
(クローディアの右頬の輪郭から耳朶、首筋にいたるまでねっとりと栗の花が咲き誇った)
シ、シスター…!どうか、どうか私の働く狼藉の限りを御許し下さい…!うっ…ぐっ!
(そしてクローディアのオールバックの髪に指を通すように埋めるとその美貌を白濁塗れの逸物へ近付け)
(ヌリュッヌリュッヌルッヌルッ…と、その美貌をパレットに、逸物を絵筆となして腰を振って白濁を塗り広げ)
(女性の尊厳そのものである美貌を、美しく通った鼻筋をオナニーの道具のように使ってコクという歪んだ欲望までさらけ出してしまった)
……v
(唇を名無しのちんぽに押し付けているのなら返答はしないけれど、嬉しそうに楽しそうに微笑んで)
(手のひらを奪われ、熱いカタマリに押し付けられるように、ペニスを擦り上げるのに使われれば、むしろ自分から擦りつけ…裏筋に上手に指の腹を這わせて刺激してしまって…)
……っ…!v
(どくんっ…。 と、男のペニスから子種が、女を孕ませるためにある子種が思い切り飛び出して、顔に…)
(漆黒の修道服に、まっしろな…僅かに紅潮した頬に振り掛けられ、べったりと汚されてしまい…)
(むせ返るような性の匂いに、とろ、ん、とその瞳を潤ませて……)
……ふぁ…ぁ、くっ…v あん…、しかたない、しかたないおのこじゃの…おぬしは…。
……よか、ろ…? わしの体で受け止められるかぎりには、の…。
(ん、ふ、と微笑んで…迷い無く頬に押し付けられる亀頭に、いまだザーメンを溢れさせるペニスを自分でも捕まえれば……名無しの気がすむまで自分の顔を汚させた後…
(あむ、と、そのペニスをくわえ込んだ)
(ちゅる…じゅ、く、と、尿道にのこったザーメンを啜るように、とろとろの唇の中にそれを包んで…発情するがままに舌を巻きつけ、達したばかりのそれを責め始めて…)
>>720 うっ…むっ…はあっ…天にも昇る気持ちとはこういう事なのですねシスター・クローディア…おおっ…!シスター!
(鈍色の空が窓辺より広がる中、教会の屋根を撃つ雨音に混じってクチャクチャと粘着質な調べが奏でられる)
(仁王立ちの男の足元に跪き、汚らわしい残滓をその美貌に絡み付かせたまま奉仕するシスターを)
(聖母像が慈愛に満ちた微笑みで見下ろしている…何とも淫靡で涜神的な行いである)
シ、シスタークローディア…熱いです…まるで蕩々に溶かされてしまいそうです…ううっ…シスター
(右手でクローディアの髪を指通り良く梳きながら左手で無遠慮に、無造作に、無骨な手付きで掴んで揉んで摘んで)
(乳房をせわしなく、息急き切らせてまさぐり、クローディアの口内の熱を帯びた柔らかなぬかるみに包み込まれ)
(これでいつしか覗き見にした時のように、男の不浄の門に濡れた舌や指を捩じ込まれれば容易く果てるだろう)
クローディア…あ、貴女は処女ですね?純潔ですね?ああ…貴女の汚れ無き花園に…私の種を撒いて頂きたい
(そして男は…修道女たるクローディアの、未だ男を受け入れた事の無いであろ秘裂に…頬に絡み付いて落ちない)
(ねっとりとクローディアの美貌を汚す精液を、クローディア自身が指で掬い取り塗り付けて自慰をする有様を夢想した)
(聖母像の下、男の欲望に汚された美貌のまま逸物を咥え込んで奉仕しながら、触れざる処女地に香油で塗り込むように)
(自分の精液で陰毛まで濡らすほど激しい自慰に耽るクローディアの姿を見たいと言った)
……んふ…大げさなやからじゃ…v
(ちゅ、ちゅむ、ちゅ、く、と舌をこすり付けながら、じゅっくじゅっくとたぁっぷり唾液を擦りつけ、ザーメンと唾液でどろどろに成ったペニスを唇で扱きたてる)
(…礼拝堂、神に祈りを捧げる場所で、シスターは跪き、その唇一杯に男のペニスを頬張り、しゃぶりたてて奉仕して…)
(男によって、その大きな乳房が、下着すらつけていない乳房をゆがまされれば、漆黒の布越しに、つん…と尖った乳首の感触を返して、頬を染めて、腰を揺らせばうっとりとした視線を返して…)
…v
(ちゅぬ……と、舌先で鈴口をほじり立てながら、きつぅいバキュームでつよく奉仕して。 ……男が僅かに足を開き…何かを欲しがるのを察したのなら、しかたないの、と、悪戯っぽく微笑んでみせて…)
(はぁ、ぶ、ちゅv と、喉の奥までずっくりとペニスをくわえ込み…、何のためらいも容赦もなく男の尻穴に、ずぶ、ぅ、と指をねじ込んで…。 ……ごり! と、強く前立腺を押し上げてしまって…)
……っ! ……おまえ…。
(告げられた要求に思わず唇を離してしまって…笑って…)
…わしを処女懐胎させるつもりかや? 悪趣味にもホドがあるぞバカたれめ……。
(そう告げながらも真っ赤な顔を見せ……じゅぶ、と、ペニスを銜えなおせば奉仕を再開して…。 頬に絡みついたザーメンをねっとり指先で掬い取れば…)
(方や名無しの尻穴を徹底してえぐり倒し…)
(方や、スカートをたくし上げ、むっちりとした肌、盛り上がった恥丘でぴっちりと閉じたまるで少女のような割れ目を、少しだけ開いて…)
(すっかり皮に隠れた秘豆をためらいがちに撫ぜて…… ぬ、る…ぬる、り、と、指の上にのった名無しのザーメンを、秘裂にねっとりと擦り付けて……処女まんこの、狭い狭い膣口にべったりとザーメンを刷り込めば)
(……自分自身で、種付けをしてしまい……その事実に顔を真っ赤に燃え立たせて…… ちゅ、ちゅく、ちゅ…と、あまり自慰すら知らない秘所をなでて…ぽたぽたと愛蜜を零して…)
>>722 うっ…おおおっ…!ぐうっ!くっ!うあああシスター…あふっ…ふぐっ…んん…クローディア…!あっあっあっ…!ああっ!
(根元から先端へ絡み付く舌の抱擁によって引き絞られ、先端から根元へ飲み込む唇の祝福を受けて両足が震え)
(突き立てられた象牙細工のような真白き指先に背徳の扉をこじ開けられる甘美な責め苦を受け)
(汚れ無き処女地を無形の己が分身達が、名も無き息子達が世に出る花園に取り縋るように塗り付けられて行き)
(悦楽を先延ばしし快楽を長引かせるゆとりすら彼方へと霧散してしまい…射精する)
うっ!クッ!クロー…ディア!あっ、あっ、しょ、処女受胎…なされ…うっ!この聖母のように…あああっ…あっ!
(両手で強く固く乳房を鷲掴みに握り締めるながらブルブルと全身を震わせながらクローディアの口内に向かって)
(堰を切った夥しい白い濁流は瞬きの速さで彼女の桃色の舌を水没させ桜色の唇に艶めかしい彩りを施した)
(えくぼが生まれるほどの射精…その唇の端には男の精液の残滓と縮れた陰毛が付着していて)
シ、シスター…私は貴女の純潔を決して汚さないと主に誓い、貴女の貞操を犯さないと聖母に誓います…どうか、私に…
(口唇奉仕、口内射精の最中も休む事なく精液を擦り付け愛液を塗り付けるクローディアの姿を見下ろしながら)
(男はその肉感的な太股に逸物を挟み込みながら、先端のみ秘裂になすりつける性交をクローディアに申し出た)
(少しでもクローディアが気を抜けば、僅かでも男が力を入れれば容易く挿入にいたるような、正常位での素股性交を)
……っ!! う、む、んっ!! ん、く、ちゅ…ぁ、むっ…!!!v
(責めてを緩めなければ、凡そ突如と言っていい、それだけいきなりの喉の奥に射精され…)
(ぴっちりと、何も知らぬ純粋な少女のようなソコにザーメンを塗りつけ、愛蜜を溢れさせながら、顔を真っ赤にしてしまい)
(むせ返るような量、粘つく濃度、呼吸すらためらうような匂いに息苦しさすら感じるのに……それをごきゅ、ご、ん、ぐ、と、べったりと)
(喉の奥に張り付かせながら飲み下してしまい…。 腹で妊娠するのなら、確実に妊娠するだろう、それほどまでの量を飲み干してみせるのは…やはり淫魔の血か…)
…ん…ふ…v ほんに、おいしい胤じゃの…。 ぅん…ななしや…?
(やっと飲み干せば、口の端についた陰毛や、ザーメンを掬い取り…べったりと、男の内腿や尻穴になすりつけ……どろっどろに射精したにもかかわらず未だ硬さを失わぬペニスを愛しげに撫で…、キスを捧げて)
……ん…… それはならん…v
シスターをこれほどまでにザーメンまみれにする男は信頼おけんし…。
(くす…と、微笑んで。 その場でごろん、と寝転がれば…指先でもって、すでに湯気でも立ちそうに興奮した尻穴をぱっくりと広げてみせて…、ひく、ひくん…と、いやらしくソコをひくつかせ…)
…わしは…あと何発分お預けを食えばいいんじゃ…?
ななしや…? わしを気持ちよくは、してくれんのかや…?
(お尻に、いれてほしい、と、強請るように…挑戦的な視線で、名無しの前で股を開いて…)
>>724 【すいませんシスター・クローディア!少し席を外さなければならない用事が出来たのですが…少しだけ凍結願えませんでしょうか?】
【解凍は早ければ今夜の20〜21時に可能なのですが】
【とても楽しいロールなのでお願いしたいです…いけませんか?】
【構わんよ、20時頃からもう一度、ちらちら覗くとしよう】
【いっておいで、じゃ、な。 また後で、じゃ (手をヒラヒラと振って】
すいませんシスター・クローディア…さ、差し出がましい申し出を…えっ!?
(口内を満たして行く白濁の遺伝子を踊り食いするかのように舌鼓を打つクローディアの痴態に)
(依然として赫怒の様相をもたげる逸物に捧げられたキスと言葉に冷めやらぬ興奮に水を打たれるも)
(突き出された臀部より息衝く窄まりを差し出され…男は、牙を剥くような笑みを浮かべた)
もったいないほどで…シスター・クローディア。謹んで、お相手を勤めさせていただきます
(ムッチリとした白く透き通る桃尻に両手をかけると、後ろ向きに開かれた足の間に身体を入れ)
(物欲しそうにとば口を開くアナルに、未だクローディアの唾液と自身の精液に塗れた逸物を)
(ズニュッ…!と先端をあてがうと断続的にズヌッ!グヌッ!グブッ!と楔を鎚で叩くように腰を進め)
あああシスター・クローディア…はああっ…たまらない…このような浅ましい行いを…ああっ!
(ズッズッズ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!と抱え込んだ尻たぶを波打たせるように腰を叩き付けて行く)
(大樹を受け入れるにはややとば口の狭いそれを、灼けた火掻き棒で押し開くように)
(ズンッズンッズンッ!とクローディアへの肛虐に熱を帯びた暗い情熱を迸らせて行く)
おおうっ…!ああっ…!たまらない、たまらないぞ!神の家の直中でシスターのケツを掘れるだなんて!
おおお締め付けられる…締め付けられるよクローディア!はあっ!こうやって神父様のモノも咥え込んでやってるのかい!?おおっ…
熱い…!クローディアのケツは最高だ!神の家で!シスターの!ケツをほじくりかえせるだなんて!うううっ!
(夢遊病者のうわ言のように汚ならしい言葉を使い、熱病者のように血走った目で)
(ズッポズッポズッポズッポと腸液と微かな褐色に塗れた逸物で聖母像の足元にすがるクローディアを犯す)
(修道女の尻を犯す…その興奮に男は酔いしれ、焼き切れそうな欲望に取り憑かれた)
【お待たせいたしました。続きのレスを返します】
……っ…v
(仰向けに寝転び、太ももを抱えるようにして尻穴を男にむけてみせ…)
(興奮を隠す様子の無い相手、そのむき出しの欲望を感じれば胸が高鳴り、その笑みを顔を真っ赤にして見つめて…)
あぁ、あぁ…犯してくりゃれ、犯して…。 わしに……っv
ん、あ、はあああぁぁあぁっ…… っっく、んっ!v
(ずぅぅぅぅ、と、興奮して、期待してすでにしっとり濡れている尻穴をぐっぷり埋められて)
(熱い熱い剛直が、幾度と射精しても未だ元気な剛直がおなかの中を焼いてしまうなら、挿入されただけでもだえてしまうのに…)
ん、ひぃっ! ひ、あ、ぅんっ!
あ、や、だめ、じゃっ、そんな、えぐって…っ…!!!v
す、すぐ、そんなんじゃいってしまっ…あっ…!!v
(尻穴から、こぼれ出た愛蜜と混じりやらしい水音すら響かせ……犯されればよだれを零しそうなくらい口を大きく開いて悶えながら)
(男の欲望を一身におなかで受けて…)
ち、がっ…きょうか、うち、のっ…
うちの、きょうかい、に、神父さま、は、おらんか、らぁっ…!v
わし、は…っ、信者、さまにっ、 おなさけに、すがる、しかっ…!!v
んひ、ぃっぃ!! あ、も、い、くっ…!!!v
(ごすごすごすと尻穴が捲れそうなほど犯されながらも、きっつくきっつくペニスは締め上げて精液を搾ろうとするかのようで…)
>>728 ううんっ…!むんっ!お、お、お…!ぬううっ…食い千切られてしまいそうだシスター・クローディア!
ふううっ…これが村民達からの、シスターの言う「仕置」と「情け」の成果か!?
(ズグッ!ズグッ!と反り返った亀頭とその鎌首でしゃくりあげるように串刺しにし)
(クローディアが抱える両足に手をかけ開かせる…娼婦のように使い込まれた菊門と)
(未だ手付かずの玉門とを見比べながら我無捨羅に覆い被さり抽送を繰り返す)
はあっ…はあっ…立つんだシスター・クローディア。聖母像に取り縋ってケツを差し出すんだ!
(獣性に完全に火が点いてしまったのか言葉の端々まで荒くなりながら幼児を抱く聖母像にすがりつくように叫び)
ウッウッウッウッ…!最高だ!聖母を、聖女を姦淫しているようだ!おおクローディア…クローディア!
(何度か絶頂の高波にさらわれかけているクローディアを引き立たせその都度罰を加えるように逸物を捩じ込んで行く)
(汗だくの男がクローディアの後ろ髪に顔を埋め乳房に両手を回しながらガニ股で突き上げ続ける)
(何度も何度も射精の欲求をやり過ごしなだめすかし、処女たるシスターのアナルを蹂躙する興奮に身を投げる)
シスター・クローディア!シスター・クローディア!どうだ!良いファックだシスター!主も今頃シスターにブチ込みたくなる眺めだ!おお!
(クローディアの足腰が立たなくなるまでピストンを止める気がない男のそれは)
(等しく男性器による懲罰であり、折檻であり、性交の愉悦を汲み上げる儀式であった)
んぐ、ん、んっ! んっ、あ、ぅあ、や、あぁああ、んっ!!
あ、そ、じゃ…っv
みんなっ…み、んなにっ、躾けて、もろた、んじゃっ…v
しり、しりあなでっ、しり、あなでイきまくるっ…めすいぬ、にっ…v
だか、だから、わし、わしわ、ぁっ…!!v
(がっくがっくと腰を揺さぶられ…淫魔然としたありえないほどに柔らかく、締め付けの良い知り穴をめっちゃくちゃにおかされ…
(綺麗で、少女のようにすっきりとした秘所を丸見えにして身悶えて…。 きっと陰毛をそり落としたら少女にすら見えそうな光景なのに…)
(直したの尻穴はいやらしく、やらしく男根をくわえこみ、しゃぶりついていて…)
え、あっ…! あ、なんじゃ、て…っ…っ!
(ムリやり引き起こされ…バックから犯される体制になれば、いやおう無く聖母像にすがりつき……)
(絶頂の波が何度もクローディアの身体をかき乱し……立ち上がっても、直に腰が砕けかけ…そのたびに強く深く突き刺さるペニスに追い立てられてめっちゃくちゃに犯されて…)
…んひっ! ひ、あ、ぅ…ああ、あ、あっ!! 、こ、んあ、こんな、ぁっ…! は、げし…っ!!v
はげし、だ、めぇっ…! くせ、に、なるっ…! な、っちゃう、…っっ!!!v か、ら…ぁ…!
や、めっ…あ、ぅあ、あ、あああっ…!!! ―――っっ!!!!!!vv
(徹底的に、徹底的に、いやらしい。 シスターでありながらも調教を受け続けた、その純潔を保ったからだを、犯され)
(快感に揺さぶられ、実も心も焼け付くように犯され尽くして…)
(自分を見下ろす聖母像にすがりつき、愛情と背徳感で頭をまっしろに飛ばして…)
(ついに、おもいっきり……はげしい、ペニスを飲み込みそうな締め付けと、黄金水を漏らしてしまう、そそうと共に…)
(高い高い嬌声をあげると…クローディアは達してしまって…)
>>730 んんっ…んっ!んうっ!おっ…!おっ…!ううっ!そうだ!懺悔しろシスター・クローディア!
男を惑わす魔性の女、罪深い女の業を宿した浅ましい肉体を―――クローディアァッ!
(狂乱、狂態、狂騒―砕ける腰を突き上げられ、笑う膝を押さえ付けられ、一方的な強姦を強いられ続けた彼女が)
(おこりを起こしたように戦慄き、小水を未踏の花園より手折られぬ百合から撒き散らし)
(思う存分背徳の焼き印と烙印をその身に刻み付けられ昇天するのを見届けると)
くっ…くくく…気持ち良いぞクローディア…使い古されたボロ雑巾のような女を犯すのは―ううっ!また…出る!
(男は力を無くした上体を横たえるクローディアの尻を幾度となく逸物をシゴく道具として使い倒し)
(祭壇へ連なる赤絨毯にクローディアの小水と男の精液が溶け出すまで直腸射精を繰り返した)
(何度目かわからぬ射精を、クローディアを死姦するように行うと…その口許へ突き出した)
清めてもらえないかクローディア…クックック…手放してなるものか、なるものか―
(何度も何度も何度も何度も、尻穴を犯され、犯され尽くして)
(達し、崩れ落ち、それでも尚犯され、意識なぞ、理性なぞふっとび、何も解らなくなっても尚犯され)
(尻穴を道具として、使い尽くされ、腹が膨らみそうなほど射精され……おなかの中を名無しの精液で埋め尽くされて…)
……―――……っv
ん…… ひ…… ぁ…ぅ ぁ… ぅ、あ…ん…っv
(もう喘ぎ声すら漏れず、ただ痙攣するように震えるだけで…)
(それなのに…唇に、ペニスを突き出されれば…)
……あは……――ぁ…v
……ちん …ぽ……………じゃ…v
(ぽや、とした顔、蕩けきった表情でそう告げて…名無しの声が聞こえているのかいないのか…)
(あむ、ぅv と、くわえて…おぼつかない、じれッたい唇の動きで、にゅち、にゅち…と、こびりついたいやらしい汁をなめとり、唇でこそげ落としてゆき…)
>>732 ぬうっ…さっきまでとはまた違う舌使いだなシスター・クローディア…良いぞ。よし…逆向きに跨がってくれないか?
(すっかり弛緩しきった菊門と玉門、そして理性と表情とを確認すると…赤絨毯の上に寝そべり69の体位に移る)
(裾長の修道服に覆い隠されるように顔を突っ込みながら…禁踏の聖域たる秘裂へと舌を尖らせ、這わせて行く)
(ニュラニュラ…ヌラヌラと割れ目を幾度も往復する舌、まぶしつけられる唾液)
(微かに両手の親指同士で秘裂を開帳すると…渇き切らない小水さえ厭わず舐め取る)
おおっ…これが生娘のソレか…味わい深いモノだ。ここに愛のない営みの末の望まれぬ子を宿せたなら
(ニュチッ、ニュチッと舌先をそよがせ陰核を探り当てると集中的に貪ろうとする)
(鼻先をこすりつけ、舌を丸めるように愛液ごとジュルジュルと啜り取る…もちろん)(抱えた尻を撫で回し、ほぐすように揉んでやる愛撫も忘れずに)
ク、クローディアよ…シスター、貴女の太股で私のモノを包み込んでシゴかせてほしい…ダメだろうか?
事を及ぼうとしたならあったろう機会を見送ってきたのだ…後生だシスター・クローディア
(男の目には、この肉感的な白く透ける太股に赤黒い逸物を包み込ませたいとすら願っていたのだ)
(一度目はやんわりと拒絶されたささやかな願いではあったが、このままでは収まらない)
(どんどん獣性が芽生えて行く感覚…これも淫魔たるクローディアの血脈ゆえであろうか?)
【すまん、ココまで確定されると流石にわしでも続けられん】
【すいませんでした…ごめんなさい。ここまでにしますね。申し訳ありません】
【スレをお返しします】
晒し
【すまんの… 楽しかったんじゃが、おつかれ、じゃ】
【スレをかえすぞい】
このシスターの口調が非常に好みで新鮮で良いですね。
中央教会から研修(半ば飛ばされ)てきた若い神父役で堕ちていきたいものです。
機会が有りましたら、是非。
シスタークローディアさんは今日は来られないのかな。ホント好みなんですけどね。
>>738-739 そんな毎晩来てるわけじゃぁないわい。
といっても、好まれとる、というのは悪い気分じゃないの…(くすくす
前にも言うたが、出現は不定期でな。 早朝の登場はないじゃろうとしか言えん。
いつか捕まえてくりゃれ?(くす
…と、それだけ、一言オチじゃ。 ではの。 (手をヒラヒラ
情熱死ねよ
いきなりな上にこんな時間じゃが7時まで暇でのー。
誰か構ってくれやせんじゃろかー…
(頬杖突いてぼぉ、と
【リミット7時で待機させてください、じゃの】
んむ……今度は間違えずに待機書き込みできとるの…。
さげ、も、しとるなっ?!
……よぉし、ココまでは順調だの…
>>742 【どう言う構い方がお好きかな?】
【特に無かったら、いちゃいちゃとか…いちゃいちゃとかいちゃいちゃしたいです。】
あとは
「テンプレは
>>711です」
これがあれば完璧だな
>>744 いちゃいちゃで良かったらたぁっぷりいちゃいちゃしてやるぞ?
わしはそー言うのもスキじゃからのーv
>>745 ……あーうー…。
やってしまったのー… 必ずなにやらやらかすのー…。
次回こそ完璧に待機してみせる… つもり、かの
>>746 【ありがとー、ならちょっとした提案とかで】
【クローディアの膝上に載って、悪戯をされたりやしたりが理想だけど】
【性的な行為に興味を持ってる年下、とかは大丈夫?】
>>747 時間があんまり無いから本番までいけんかもしれんがの…(くすくすと
年下はどこまで年下かにも夜が大抵OKじゃぞ?
6歳とか7歳が流石に悪戯するには気が引けるでな(けらけら
>>748 【口や胸や素股が好きだったり、と暴露しちゃいます】
【12〜14歳くらいで、クローディアの膝上に乗りたいが…】
【小さな頃から悪戯をされており、時々遊びに来ては餌食に…とかで】
【クローディアに甘えに来たって感じでいいかな?】
>>749 かまわんよーv
じゃあわしはねっとり可愛がってやれば良いんじゃな?
先うちは頼めるかや?
>>750 (今日は淫乱シスター、とか呼ばれてたりする知り合い)
(クローディアの居る教会に遊びに来た、昔に悪戯をされたりや)
(かなり酷い?目に合わせられたが、優しい時もあり良く懐いており)
…こんにちはー、クローディアさんに会いに来ましたー…と。
(一応は他の人が居る時はさんを付けたりするのだが)
(教会の中を見渡して見れば、クローディアしか居なくて)
良かった、今日はクローディアだけなんだ?
たまには遊んであげないと、クローディアが寂しいと思ったし…
…遊びに来たよ。感謝して、褒め称えたまえ〜♪
(笑いながらクローディアに近付いて、クローディアの膝上に背中を向けて飛び乗り)
(まるで自分用の椅子だと言わんばかりに、座ってしまい)
【じゃあよろしくー、適当に可愛がって下さいー】
【どうせならじっくりと……お願いします。】
【最初はコレで大丈夫かな?】
(今日は、いつもどおり長いすに座り込んで軽く編み物をしていた)
(夏用のタオルケットでも1枚編んでみようか、という思いつきだったが、材料が格安で手に入ったため、節約を含めての行動だったが)
(…唐突に『お気に入りの玩具』が転がり込んできたのなら、くす、と柔らかく微笑んで荷物を脇に置き、ひざの上に迎え入れて…)
(柔らかな乳房を惜しげもなく背中に当てるように抱き込むと、その後頭部にキスして)
……誰がさみしーじゃって?
大方わしの情事でも覗いて嫉妬心満点できたんじゃろーて…違うかや?
(くす、くす、と可笑しそうに笑って、その柔らかい髪をくしゃくしゃと撫で回して)
…ま、暇してたところじゃ、ありがたく遊んでやるかのー?
(ちゅ…と、もう一度後頭部にキスして
【よい感じだのv ではよろしく頼むぞー?】
>>752 むっ、子供扱いするなって…子供だけどさ
クローディアに決まってるだろ、ほら立派になったら旦那に選ぶとか言ってたし…
…うるさいな〜、素直に嬉しいって言えないのかなー…
(載った瞬間には既に頭に唇が触れたり、かなり可愛がられるのだが)
(素直じゃないのは自分だとは、余り考えたりはしないで)
はいはい、なら聖なる者に仕えるシスターさんは子供とどんな遊びをしてくれるのかな?
やっぱり…シスターさんだから、お菓子を作ってくれたりとかー…
(明らかにクローディアが苦手ではないが、しない様な事を口に出し)
(振り返って見上げてやれば、ニヤッと笑ってやり)
…なんだかくっ付くと暑いね、クローディアは暑そうなな格好だけど
シスターの服って暑かったりとかしないのか?
(不思議に思ったのか黒い服装のクローディアに聞いて)
……こーんなちっこい身体してるくせになにをゆーとる。
…そだのー? お前さんが九つの差をモノともせなんだら、考えてもよいとはの?
(意地悪に、くつりと喉を鳴らしながら)
…んむ? お菓子がよければお前さんには退いてもらわねばならんのー?
ソコまで作って欲しいというのなら仕方が無い、作りに言ってやるが…。
どーする? うん?
(更に重ねる意地悪、少年の顎をなでながら、弄ぶように言葉の上ですら軽くはぐらかして)
……うん? 慣れだの。
…この下に何にも着とらんとゆーのも有るにはあるがの?
(そう言って、頬をほんの少し自分に向けさせればほの頬に唇を押し付けて…するするとおなかの辺りをゆっくり撫で回してあげて…)
(押し付けられたからだ、真っ黒な布越しの柔らかい感触の中に、たしかにぽっちのようなものが感じられるような…られないような…)
>>754 直ぐにクローディアより大きくなるよ、今が成長の盛りだからね〜
あはは、確か最初に会った時は…クローディアはまだ今の俺より少し上くらいじゃ…?
(少し上くらいの時に襲われたと言うか色々されたのは懐かしい話しで)
あはは、クローディアにお菓子を作ってってお願いはしないよ。
クローディアなら作れると思うけど、僕は動かないしね?
(くすぐったいクローディアの手の動き、動かないのは)
(クローディアに甘えたいからだとは言わず、座ったままで)
へ、へぇ…ならクローディアは余り暑くはないかもね。
じゃあ、クローディアはその下は裸なんだ?…クローディアの、えっち…。
(頬に唇が触れたりやお腹を撫でられ、少し照れた様子を見せ)
(背中に当たってるクローディアの身体、集中しても良く分からず)
……クローディア、あの…ん…。
(少し背伸びをして、クローディアの首元にキスを返してやり)
(素直ではないが、かなり懐いてる様子を見せてる)
頼もしいばかりだの?
そしたらわしを抱っこしてくりゃれ…?
(可笑しそうに笑って、甘えられるままに少年の体をゆったり抱きなおして)
……可愛かったのにのぅ、あの頃は。
今じゃこんな生意気になってしもうて…。
(はぁ、とワザと耳元でため息をつけば、少年の耳たぶにふんわりと熱い吐息がかかり…)
…ぅん? わしがえっちなどと今更しったのかや?
…いかんのう、今更本性がバレたら嫌われてしまうかもしれんの…?
(ちゅ、と首筋にキスをして…
(…首筋にキスを返されるのなら、少し驚いたように少年を見つめ… 頬を赤らめ、目を細めて…
なんじゃ…? 甘えたくなったかや…?
…なら、キスはココじゃ…… できるかの? 少年…?
(背伸びし、精一杯甘えるような表情を見せるその子の目を見つめ…唇を指差せば、優しげに微笑んで
【…名前がついたら嬉しいかもしれん(笑】
757 :
リョウト:2009/07/01(水) 16:47:19 ID:Y2pNs2wN
>>756 いいよ…ただし、クローディアがずっと遊んでくれるならね…?
(遠回しにずっと離れたくないと言って、今は抱っこされる立場で)
子供の時はクローディアの玩具だったし…、色々連れ回されて迷惑だったよ?
むぅ…、クローディア……クローディアも昔は可愛かったのに……
(対抗する様に言ってるが、今のクローディアは可愛いより綺麗)
(とは言わず、耳元に感じた吐息にくすぐったさを感じて)
ずっと知ってるよ…クローディア、えっちだからね…
………僕は大好きだもん…。
(ホソリと小さな声で呟く様に言うと、クローディアを見上げて)
(唇を指差してるクローディア、横を向く様に座り直して)
…………ん…、ん…ちゅ……ん…。
(腕をクローディアの首に回して、背伸びをしたまま顔を近づけて)
(何度か触れさせるキスを続けてやり、小さいながらもキスを返し)
【了解ですー、そろそろ襲ってくれると…嬉しいかな。】
そいつはお前さん次第だのぅ? 恋人が出来るやもわからんし。
(くす、くすと笑って、頭をなでて…)
(可愛かったと言われれば、その先を言われないままに嬉しそうに)
…今は綺麗じゃからの? 可愛いとはまた違うやもな…?
(……大好き、の言葉、とっても無垢な… 自分がちょっと汚した身体)
(なんだか、それがとっても可愛くて…)
…ん……v
(唇が合わされば、何度も啄ばみあって…、最後にはクローディアから。 凡その遠慮なく、ちゅぅ、とその小さな唇に吸い付き…)
(にゅるりと舌を差込、かき回しながら長いすの上に押し倒してしまい…。 覆いかぶさるように、太ももからお尻までを撫で上げて…)
おっぱい……揉んで良いぞ? リョウト…v
(たまにしか降りない許可、それを早速おろすのは何か思うところがあったのか)
759 :
リョウト:2009/07/01(水) 17:09:05 ID:Y2pNs2wN
>>758 むぅ〜…いいもん、クローディアが恋人作ったら僕だって…うぅ〜!
…ち、違うっ!クローディアは、クローディアは…魅力的…かな…
(からかわれるばムキになるが、隠してた言葉を言われて慌てて)
(とっさに思いついた言葉を言って、照れた様な様子で)
んっ…ちゅぅ…、んっ…んっ…、ちゅ…んっ…
(最初はクローディアと唇を触れさせ、次は唇を挟む様なキスになった)
(そして最終的には熱い舌がにゅるりと口内へと入って来て)
(くちゃくちゃと深いキスをしてれば、長椅子に背中を預けており)
ぷはぁ……んっ…、うん…なら触るよ…?
(いつもなら食べられるだけだが、今日は触ってもいいらしい)
(手を真上のクローディアの服に重ねて、ゆっくりと手を動かせば)
あれ…?クローディア……、本当に…服着てないんだ…?
(柔らかいクローディアの胸は、シスター服の上からでも柔らかく)
(むにゅっ、むにゅっ、と触って手を動かせば餅の様な触り心地で)
(…楽しかったのか、ぽよんぽよんと揺らして楽しんでる)
……馬鹿じゃのー、お前さんに彼女が出来るとゆーとるんじゃよ? リョウト?
…こーんなカッコいいおのこ、その辺のおなごがほおって置くまい…?
(くすくすと、心から可笑しいという様に笑ってみせ…)
(触れ合った唇、吸い付きながらこすれあう舌の粘膜が頭を蕩かしてゆくよう出すらあって、ぬるぬると流し込む唾液は、上からクローディアに唇を塞がれている以上、行き場も無くて…)
…んむ、すきにせい…。 わしも気持ちよくしてくりゃれ…?
(大きな乳房、下着もつけていないのにまぁるくツンと上を向いて尖ったそれは…リョウトの手のひらの中で遊ばれるのならぐにぐにと思うように形を変えて…)
(指先が胸の中に埋まれば埋まるほど、ぅん…んv、と甘ったるい鼻声が漏れて…)
…んv もっと強く…といいたいトコじゃが…。
どちかと言うとかわいいところがみたいのぅ…?
……鳴きやれv
(悪戯っぽくそう笑えば、太ももを撫で上げていた手をするりと服の中に滑り込ませ…)
(すでに硬くなっているで有ろう、可愛らしいリョウトのペニスを捕まえると… まっしろで柔らかい指を絡めてぐにぐにと苛めたて始めて…)
761 :
リョウト:2009/07/01(水) 17:40:00 ID:Y2pNs2wN
>>760 なんで…?僕にはクローディアが居るし、女の子は友達だけど…
もしかしてだけど、クローディアに誉められたのかな…?
(よく理解してない顔だが、クローディアの言葉にキョトンとした表情を作って)
(深いキスに絡められる舌、ヌルッとした舌先が絡めば唾液を送られ)
(寝転がった時には、コクン…と喉を通って飲み込んでしまい)
わかった…頑張るよ、クローディアのおっぱいは好きだし…
クローディアにお願いされたからね…わぁ…。
(まるで大きな餅を触ってる様な感触で、クローディアの胸を触って)
(揉めば形を変える不思議な感触に、クローディアの甘い声)
(短いズボンの中では、幼いペニスが硬く硬度を増して行き)
ふぇ…?クローディア…あの、えと…あっ…!
(くすぐったく太股を撫でてた手のひらがズボンの中に入り)
(ぐにゅ、と小さなペニスが握られると小さな声を上げてしまい)
(揉んでいたクローディアの胸を強く、ぎゅっと握ってしまって)
あっ、あっ、あっ、クローディア…ズボンの中で…!
(ピクッと反応して、顔をクローディアの胸元へと押し付ければ)
(背中に手を回して、抱き付くようにして刺激に耐えて)
……いつのまにわしはリョウトの恋人になったのかえ?
…まぁ、かまわんがのー?
(そのきょとんとした表情が心底可笑しいというように笑って…)
(胸を甘くもみしだかれ、身体の芯が熱くなるのを感じると同時に……発情も確実に訪れて…)
(手のひらの中でペニスを弄べばそれだけで顔を真っ赤にして悶え、しがみついてくるリョウト、その存在が可愛らしくて…)
(いじらしく、どうしようもなく、苛めたくなってしまって…)
…v
(ペニスを苛めていた手をのければ…背中のボタンを2つ3つ外してやり…襟元から開くように、真っ黒の修道服をずり下ろせば…しろく、大きな乳房までリョウトの前に露出して…)
…さてー…リョウトの大好きなおっぱいでむにむにしてやろうかや?
…の?
(その悪戯っぽい声と共に短パンは引き摺り下ろされ可愛らしいペニスをむき出しにして…)
(唾液でたっぷり濡れた唇でいったんペニスを含み…さらに勃起を誘うようにぬるぬると舌を巻きつけ、鈴口をぐりぐりと弄び、たぁっぷりとぬるぬるになるまで唇で奉仕して…)
(イってしまう前に唇を放せば。 …とすん、と大きい胸でペニスを挟むように捕まえて…)
(ぎゅv とおちんちんを挟みながら、ぐにぐにと柔らかく、暖かなパイ擦りを始めてしまう)
763 :
リョウト:2009/07/01(水) 18:03:35 ID:Y2pNs2wN
>>762 将来的にクローディアは僕の女だから…じゃダメかな…?
…ありがとっ、やっぱりクローディア…大好きだよっ!
(どこで覚えたのか凄い事を言い、間違いなくクローディアの影響なのは明白で)
(性器を弄られるば抱き付いて必死に刺激に耐えてる様子で)
(不意にクローディアが背中で手を動かせば、服が脱げて下がって行き)
(気が付いた時には目の前に大きな果実、白いクローディアのおっぱいがあり)
うぅ…クローディア……あっ…!はぁ…あ…んっ!んっ…んぅ…!
(なすがままにズボンを下げられ、小さいが勃起したペニスを口に含まれてしまい)
(じゅぽ、じゅぽ、と限界まで硬くされるペニスの刺激に耐えると)
んぅ…はぁ…、いいよぉ…クローディアのおっぱい…気持ちいいよぉ…
…んっ…!出ちゃうぅ〜…クローディア、いい…?
(もし普通の男性ならば挟む前に射精してたかも知れない)
(何度もクローディアにされてる内に、少しずつだが耐える力は上がってるが)
(やはり大好きなおっぱいの刺激には勝てないらしく)
(楽しそうにおっぱいで完全にペニスを隠してるクローディアに出していいか聞いて)
っ! v
……おや、いいきったのーv 心強い事じゃ…
楽しみにしとるからの? りょーと…v
(そういわれるなら、嬉しそうに笑いながらそう呟いて)
(手、口、胸と、苛め立てるたびに甘く甘く泣いてしまうリョウトには否応無しに娘の発情し…)
(その淫魔の血から発言する、否応無しに興奮させるようなフェロモンの匂いを濃く漂わせながら……少年のペニスを胸で持って扱きたてる)
……んv…ほんの少し、まっとくれ…?
(先走りと唾液でぬるぬるになった胸の間、見ればリョウトの股間では大きな乳房が二つ並んで激しく上下にゆれていて)
(強く尖った乳首が物欲しげにリョウトのほうを向いているのが解るだろうか…)
(そんなにやらしい攻めなのに… まっとくれ、というとそれを止めてしまって…)
(変わりに、もう一度ペニスを唇でくわえ込んで……)
……んv ……ほいほ…?
(よいぞ? とそうしゃべったのがわかったろうか。 ともかく声の振動が絶頂寸前のペニスにびりびりと伝わってひどい快感になってしまうのに…)
(舌をしっとりと裏筋に押し付けながらじゅっくり顔を上下して、先走りをなめとり、飲み干すように)
(思いっきり吸い付きながら、ざーめんを飲ませろ、と攻め立ててしまって)
765 :
リョウト:2009/07/01(水) 18:29:59 ID:Y2pNs2wN
>>764 んっ…うん、でもクローディアに本当に好きな人が出来たら…
…んっ…はぁ…、んぅ…クローディア…!
(言葉を区切ればクローディアの胸を使った奉仕に身を任せて)
(胸の中で上下に擦られて、パイズリをされてると)
えっ…うん、大丈夫だけど…クローディア…はぁぁ…♪
(胸による刺激を与えられ続けてたが、不意に動きが止まれば)
(先走りやクローディアの唾液の混ざってるぐちゃぐちゃのペニス)
(それが熱く、気持ちのいい胸の谷間から出て来てしまい)
(次の瞬間にはあむっ、とクローディアの口内に再び導かれた)
うぁぁ…!はぁ…んぅ…、クローディア…んっ…んぅ…クローディア…!
あっ、あっ、あっ、あっ……出ちゃうぅ…クローディア…でるぅ…!
(流石に二度めの口内の刺激には耐えられなかったのか身体全体をビクッと反応させれば)
(一気にクローディアの口内へと射精してしまって)
(びゅく、びゅる、びゅるる…と幼いペニスから大量の精液が飛ばされてしまい)
…んっ…はぁ…、クローディア…んっ…大…好き…んっ…。
(力が抜けたのか、長椅子に寝転がったまま意識を失ってしまい)
(クローディアの前で更に無防備な姿を晒してしまったとか)
【確か7時がリミットと言ってましたので、此方は〆にしますね。】
【クローディアのレスを見届けたら帰りますので〜】
……さぁ、どーかの…?v
(本当に好きな人、考えたことも無いけれど…)
(再び唇に包んだ少年のペニス、もう、ほんの少し吸いたて、しごくだけであっという間に達してしまって…)
――っv ん、んむっ…む、ん。 ……ん、んぅっ…v
(そのたっぷりのザーメンを全部口の中に受け止めてあげて……ゆったり、飲み干せば聞こえてくる言葉と、小さな寝息のつい微笑んでしまって…)
……わしも、大好きじゃよ……可愛いりょーと…v
(そう告げて、頭をそっとなでてあげれば…。あられもない姿で寝こけている少年を抱き上げ… 奥の部屋に連れて行って…)
(…作っていたタオルケットはザーメンが染みになってしまったので、新しく作り直したとか…)
【はぁい、お疲れじゃったの!v】
【たのしかったのv 可愛い子はスキじゃー(くすくす】
【それじゃあありがと、じゃの? スレをかえすぞい】
767 :
リョウト:2009/07/01(水) 18:39:18 ID:Y2pNs2wN
>>766 【お疲れ様〜、拙いロールに付き合ってくれてありがとうございました】
【楽しかったです、またお付き合いして下さいね。】
【スレをお返しします】
【お久しぶりです。今日はあまり時間取れないので顔見せだけになりそうですが…プロフは
>>288です。】
【スレの方も新しい方々で賑わってるみたいで安心しました】
>>518 【うわーっ、色がついてる! ありがとうございます&お返事遅くなってすみません。永久保存させていただきます】
【また機会があったらルルちゃんとも遊んでみたいなあ】
[テンプレ]
【名前】みゅーみゅー
【年齢】0歳
【性別】♀
【職業・種族】スライム少女
【容姿】
顔かたちは小柄でむちむちした髪の長い幼げな少女のような外見
無色透明で消化器や生殖器が透けて見えている
一般的なスライムのような形になることも可能
体調により大きさは多少変化する
肌触りはぷりぷりでゼリーや寒天のよう
【性格】警戒心のない子供、おつむはあんまりよろしくない
【武器等】なし
【希望プレイ】らぶらぶ
【NGプレイ】グロ、死亡、虐待
【その他】
スライムに人間の遺伝子を組み込んで生み出された愛玩用魔法生物
もちろん違法で闇市場ではかなり高値で取引される希少種である
誰にでも懐くので浮気や盗難のトラブルは後を立たない
しかし人間の精子で繁殖するがその場合は親にしか懐かない特性もある
呼吸器や消化器はダミーで人間の肌の老廃物を接触により摂取する
美肌効果抜群でコラーゲンも豊富なため珍味として食べられることも
【どこのスレがいいか悩んだんだけど、ここを使わせてね?】
【中の人的にも実験な設定だからゴタゴタしちゃうかも】
【それでも相手してくれたら嬉しいな♪】
【ということで待機です】
……おっぱいばいんばいんになったりするのだろうか
>>771 ぱいんぱいん?
(手で自分のおっぱいをぷるぷると揺らす)
しかし、内蔵が透けて見えるのはやっぱグロいなあ……
膣内断面とかは嫌いじゃないんだけど……
>>773 みゅーみゅーのはなんちゃってだよー?
(ずぼっとお腹に手を突っ込んでうねうねかき回す)
(すると胃や腸がなくなって、代わりに小さな泡だらけになる)
ほれほれ
(それが十分にグロです、本当に(ry)
……ふっ
(あまりのグロさに気絶してしまう)
せめて服がありゃ
>>775 ふぉ?
うりうり
(気絶した名無しさんの頬をつつく)
おねんねーおねんねーみゅーみゅーもおねんねするー♪
(ぴょんと名無しさんの上にジャンプして)
ぽよよ〜ん♪
(ぽよぽよしたおっぱいで頭を包み込む)
うむ
なんというか、性欲の対象に見えてこないな
内臓のすけ具合は任意で変えられるようにしたら?
>>781 【最初は生殖器だけにしてたんだけど】
【精液飲んで喉を通るとこ見えた方が面白いかなって】
【必要な時だけ見えた方が面白いかも?】
精液のかかったところだけ透けるとエロい
こういう異形も好きな人は好きだろうて
少ない気はするけれど…
>>783 【濡れたとこだけ色が落ちて、みたいな?】
>>784 【だよねー】
【さて、どうしよっかな】
相手の好みに応じて任意選択にするのが一番だと思う
常に内臓丸出しはハードル高いよw
>>786 【そうだね、刺激を受けると見えることもある、とか】
【なら挿入されたり精液飲んだ時だけそうゆうとこだけ見える、と】
スライムの美味しい所はスケスケより体の形自由に変えられるとこだと思った
透明はちょいキツい
>>788 【そーなんだ】
【透明なのがしたくてスライムを選んだんだけど、選択ミス?】
>>789 内臓だけじゃなくて脳とかも見えそうだしちょっと
スライムってのは良いと思うんだけどね
体武器にしたり出来そうだし
>>790 【さすがに脳は見せるようにするつもりはないよ】
【武器というか、触手うねうねもできるし】
【ふつー、逆なんだろうけど】
【さって、どうしようかな】
【名無しさんたちはもうロールって感じでもないでしょ?】
【それじゃ、落ちるね】
【次はプロフなおして出直してくる】
再募集するかと思ったけど…期待してるからまた来てね。
[テンプレ]
【名前】みゅーみゅー
【年齢】0歳
【性別】♀
【職業・種族】スライム少女
【容姿】
顔かたちは小柄でむちむちした髪の長い幼げな少女のような外見
無色透明でクラゲのように透けていて異物は宙に浮いているように見える
一般的なスライムのような形になることも可能
体調により大きさは多少変化する
肌触りはひんやりしてぷりぷりでゼリーや寒天のよう
【性格】警戒心のない子供、おつむはあんまりよろしくない
【武器等】なし
【希望プレイ】らぶらぶ
【NGプレイ】グロ、死亡、虐待
【その他】
スライムに人間の遺伝子を組み込んで生み出された愛玩用魔法生物
もちろん違法で闇市場ではかなり高値で取引される希少種である
誰にでも懐くので浮気や盗難のトラブルは後を立たない
しかし人間の精子で繁殖するがその場合は親にしか懐かない特性もある
呼吸器や消化器はダミーで人間の肌の老廃物を接触により摂取する
美肌効果抜群でコラーゲンも豊富なため珍味として食べられることも
【えっと、同じ日だけどプロフ修正して再待機】
子供っぽすぎたり無知すぎたりバカっぽいのは、どんなレスも笑って済まされる事が多くて萎える
>>794 こんばんは。お相手お願いしたいですね。
どういうシチュでのプレイがいいですか?
とりあえずみゅーみゅーを闇市で買ってきたという流れが無難でしょうか。
>>796 【こんばんは】
【それが一番シンプルなシチュだと思います】
【名無しさんはどんな感じな人をします?】
【お金持ちで普通の遊びには飽きちゃって、とか?】
>>797 【そうですね、錬金術で財を為した人物で】
【スライム人間に錬金術的な意味その他の理由で興味を抱いたとか】
【そういう感じで考えていたのですが、どうでしょう】
【らぶらぶが希望とのことですので、あまりみゅーみゅーを実験とか玩具扱いするんじゃなくて】
【愛玩というか可愛い女の子として可愛がる感じの方が良いと思ってるのですが】
【どちらの方がいいですか?】
>>798 【そうですね、可愛がってもらえる方がロールしてて楽しいので】
【錬金術が使えるなら、そのままみゅーみゅーを作った人ことにするのは?】
【あと、あまり長文は書けないです、というか遅くなっちゃうから】
>>799 【製作者である方が話も早いですね。】
【誕生から数日経っていて、既に何度も性交済みの関係という感じでいいですか?】
【あと、文章量の件了解しました。お気になさらず。】
>>800 【ありがとうございます】
【経験済みも了解です】
【えっと、書き出しお願いしていいですか?】
【あと名無しさんのことを何て呼ぶように仕付けたか教えてください】
802 :
ケルト:2009/07/04(土) 20:01:25 ID:o+DmkBta
>>801 【分かりました、こちらから書き出しますね】
【呼び名は「ケルトさん」でお願いします】
【では最初のロールを書き始めますのでしばらくお待ちください】
803 :
ケルト:2009/07/04(土) 20:08:52 ID:o+DmkBta
(みゅーみゅーの部屋に一人の錬金術師の男が入ってくる)
(男は自分の家の中に、創造した少女の為に部屋を一つ用意してやっていたのだ)
ふう…みゅーみゅー、どこだ?今日の分の依頼は早めに終わったから
今日は好きなだけ遊んでやるぞ。
(扉を閉じて、連日恋人のように可愛がっている少女の名を呼びつける)
【それではよろしくおねがいします。】
>>803 ケルトさーん、みゅーみゅーはこーこーだーよ♪
(上の方からみゅーみゅーの声)
(天井を覆っていた透明な固まりがランプを囲むように集まって少女の形になる)
いっくよ〜えいっ!
(みゅーみゅーはそのままケルトの胸に飛び降りる)
【こちらこそよろしくお願いします】
805 :
ケルト:2009/07/04(土) 20:19:39 ID:o+DmkBta
>>804 ん?上から…おっととぉ!!ははは、いたずら好きだな!
(不意に上から落ちてきた少女を両腕を広げてがっしりと捕まえる)
寂しくなかったか?体の調子はおかしくないか?
何か欲しいものがあったら遠慮なく言っていいんだぞ、みゅーみゅー
(みゅーみゅーの体を抱きしめながら、その全身をぺたぺたと触ってみる)
>>805 からだはねー、おなかへったかも?
それよりも、みゅーみゅーはさみしくってしんじゃいそうだよー
(両手足でケルトに絡み付いて、ぷにぷにした頬をすりすり)
みゅーみゅーはねぇ、ケルトさんがほしーの♪
えっとぉ……えっちなこと、ケルトさんのせーえきがほしいのぉ
(生まれて数日だけど、もうエッチのとりこになってるようで)
【名前入れ忘れちゃった、、、】
808 :
ケルト:2009/07/04(土) 20:30:12 ID:o+DmkBta
>>806-807 ん、そうか、おなかすいたかー、精液が欲しいかー。スケベだなあ、ハハハ
(みゅーみゅーの頭をなで繰り回して微笑み)
じゃあ、どこに精子欲しい?こっちのぷにゅぷにゅのオマンコか?
それともお尻の穴とか、口に飲ませるっていうのもありだな。
(指をみゅーみゅーのオマンコに押し当ててぷにゅぷにゅと揉み解し)
(みゅーみゅーの口に軽く吸い付いてちゅっちゅっと音を立ててキスをする)
>>808 すーけーべ?
みゅーみゅーはすけべなの?
(ある程度の知識をもって生まれているけど、所詮スライムで)
わかんないけど、ケルトさんがすきすきーなーのっ
(なでられて気持ちよさそうにぷるぷる髪をふって)
えーとね、きもちいーとこ!
おしりにもおくちにもほしーよー
(オマンコの襞が指に絡み付いて中に飲み込もうとする)
ちゅっ、ちゅっ、でもでも、ケルトさんがいちばんいーとこでいいよ
みゅーみゅーはどこでもケルトさんをちゅっちゅっしてあげるから♪
(みゅーみゅーからもキスをして)
810 :
ケルト:2009/07/04(土) 20:48:05 ID:o+DmkBta
>>809 ふふ、そうだ、みゅーみゅーみたいな子の事を
淫乱とか、スケベとか、エロ可愛いって言うんだよ。
(キスを続けながらみゅーみゅーを連れてベッドへと近づき)
こんなにおまんこが指に吸い付いてくるなんて本当にエッチだな。
俺もみゅーみゅーが大好きだよ。世界で一番大事なくらいだ。
(指でオマンコの中をくちゃくちゃとかき回しながら)
(みゅーみゅーの体をベッドに押し倒すような形で寝かせる)
全部の穴に入れて欲しいって?スケベ過ぎるぞ、このっ
(みゅーみゅーの額を突付いてくすくすっと笑い)
じゃあ、おまんこに入れてあげるから、みゅーみゅーが自分で足を開いてごらん。
エッチなポーズでのおねだりとか、もう出来るよな?
(指をオマンコから引き抜いて耳元で囁いてみる)
>>810 だってぇ、みゅーみゅーはケルトさんのオチンチンがはやくほしーんだもん
すけべなみゅーみゅーはほしくてほしくてほしーのっ!
(みゅーみゅーのオマンコがくちゅくちゅとエッチな音を立てて)
(スライムだから濡れてるのか体そのものなのか判断が難しいけれど)
だってぇ、ケルトさんのじゃないと、きもちよくないんだもーん
あれじゃかわりになんないしぃ
(みゅーみゅーが指さしたのは壁際のロウソクで)
(どうやらそれでオナニーでもしていたらしく)
みゅーみゅーのえっちなオマンコを、ケルトさんのおっきなオチンチンでずぼずぼずぼっていてください♪
(180度開脚して、指でぷるぷるなおまんこを開いて見せる)
(透明だけど部屋の明かりできらきら光ってそうしてるのが分かる)
あとぉ、おっぱいもぷにぷにしてほーなぁ♪
(おいしそうなオッパイはたわわに揺れて)
812 :
ケルト:2009/07/04(土) 21:12:07 ID:o+DmkBta
>>811 ははは、これは俺の思っていた以上のスケベなお嬢さんだ。
(くすくすと嬉しそうに笑みを零しながら)
オナニーまでしてたのか?そんなに寂しがってたなんて知らなかったよ。
もう少しお前が学習したら仕事しながらでも一緒にいられるんだがな。
そしたら一日中いつでもこのオマンコに俺のチンポを入れてやれるぞ
これはぷるぷるしてて美味そうなオマンコだな。
おっぱいも随分とスケベな形をしてやがるぜ。
(ズボンの前を開け、勃起したペニスを携えてみゅーみゅーに近づく)
ほら、お前の望み通りエッチなオマンコにずぼずぼしてやるぞ!
(がばっと飛び掛るようにみゅーみゅーの体に覆いかぶさり)
(ペニスの先端をオマンコめがけて叩きつけ、熱い肉棒がみゅーみゅーのおなかの中を熱する)
おっぱいもリクエストだったな?ほら、こんなもんでどうだ?
(手を乳房に伸ばし、ゼリーのようにぷるぷる震わせていやらしくこね回していく)
>>812 いつもいつもいっつも、ずっぼずぼしてくれるの?
なら、みゅーみゅーがんばるー!
(理由はともかく意気込みはすごくて)
わぉぉ、ケルトさんのオチンチンだよ♪
(くりくりした目を輝かせて、口からおつゆをたらしそうな勢いで)
あんっ、オチンチンがみゅーみゅーのなかにいっぱいだぁ♪
(人間の膣とは違う感触がオチンチンを包み込む)
(ひんやりして、うねうねと小さな触手が蠢いて擦り立てながら締め付ける)
あっ、あっ、おっぱい、きもちいーよー、もっとぷにぷにしてぇーっ
(おっぱいはケルトの手の中には収まり切らずに指をめり込ませながら逃げ惑い)
(さきっぽがおいしそうにキラキラ光って)
おまんこも、おっぱいも、きもちいーっ
ケルトさんもきもちいーい?
(足がふみっと伸びて逃さないとばかりにケルトの腰に絡み付いて)
814 :
ケルト:2009/07/04(土) 21:36:46 ID:o+DmkBta
>>813 おお…何度味わってもお前のオマンコは格別だな。
(ケルトもまたみゅーみゅーの体の虜になって)
(膣肉の触手のような感触を味わいながら腰を前後に揺さぶり)
ほらっ、もっと深く味わえ!
(相手の体がスライムなので遠慮なくマンコすら壊す勢いで叩きつけ)
(硬く長く勃起したペニスが膣ごと子宮を串刺しにする勢いで深く突き刺さる)
ああ、俺も気持ちいいぞ。みゅーみゅーでないとこのオマンコは味わえないな。
(ぷるぷると逃げ惑うおっぱいを見て楽しそうに笑みを浮かべ)
まったく、なんだこのエッチなおっぱいは、けしからんなあ、ハハハ
(ぎゅうっと力を込めておっぱいを握り締めるように揉み潰し)
(その先端に口を近づけ、ちゅるちゅると音を立てて吸い上げるように舐めまわす)
ほんと、みゅーみゅーはおっぱいもオマンコも美味しいな。
こんな美味しくて可愛い子と一緒にいられるなんて幸せだよ、ハハハ
(幸せそうに笑みを浮かべながらおっぱいとオマンコを存分に弄り回し、堪能していく)
>>814 あっ、あふっ、あっ、オチンチン、みゅーみゅーのおく、あたって、あんっ
(膣はオチンチンを飲み込もうとうねうね蠢き)
(亀頭が押し込まれるとその先で何か小さなものにあたり、それがキラキラと光る)
(それはみゅーみゅーの子宮で気持ちよさそうにコロコロと体内で転がって)
ケルトさんもきもちよくて、みゅーみゅーもうれしーよ♪
あっ、んんっ、つよくすったら、みゅーみゅーのおつゆがでちゃうっ
(甘い味がケルトの口の中にひろがる)
きもちよくって、ふにゃにゃぁってなっちゃって、すきすきだよー
(ぷにぷにした指が頭皮や首、背中をすみずみまでなで回す)
(それは指なのにまるでなめられてるような感触で)
みゅーみゅーもしあわせー、ふぁっ、あっ、ひーよー♪
【時間、11時くらいまでです】
816 :
ケルト:2009/07/04(土) 22:06:16 ID:o+DmkBta
>>815 はあっ、はあっ…くあっ…凄い…な…
(飽きることなくスライム少女の肉を貪り犯し)
(こんっこんっ、と何度もペニスを突きこんで光る何かを転がして遊ぶ)
んんっ?んん、ぐっ…(ごく、ごく)
(母乳のように溢れる蜜を吸い上げ、ごくごくと飲み干していく)
みゅーみゅーはおっぱいからエッチな甘い汁が出るんだな。
(おっぱいを掴んでぐにぐにと搾り出すようにもみ始め)
とことんまでお前のオッパイの汁を飲み干してやろうか
(交互に左右の乳首に吸い付いて、溢れる汁をそのままにじゅるじゅると吸い上げ)
ぷはあっ…美味しいぞ、みゅーみゅーのミルク。
俺ばっかり飲ませてもらってちゃあ悪いな。
(子宮を突き上げるペニスがビクビクと震えながら先走り汁を先端から滲ませ)
そろそろみゅーみゅーのオマンコの中に精液を出してやろうと思うんだが
心の準備はいいか?みゅーみゅー?
【分かりました。徐々に締めに向かいますね】
>>816 あふっ、あん、あんっ♪
(子宮を突かれる度に全身をプルプルさせながら嬌声をひびかせ)
のみすぎると、みゅーみゅーちっちゃくなっちゃうよ?
でも、ちゅーちゅーされちゃうのもきもちいいの♪
(いくら乳首から滲み出るミルクを吸ってもおっぱいは小さくならない)
(あまり必要のない部位から補っているようで)
うん、ケルトさんのせーえきほしいよぉ
ああっ、オチンチンからせーえきのあじがして、すっごいおいしいのぉ
(子宮口で先走り液の味を感じてきゅんきゅんして)
(オチンチンを取り巻く触手がさらに細かく強く飲み込もうと締め付ける)
いっぱい、いっぱい、せーえきだして、ケルトさーん♪
818 :
ケルト:2009/07/04(土) 22:28:54 ID:o+DmkBta
>>817 おっと、みゅーみゅーを食べつくしちゃったらさすがにまずいな、それは。ハハハ
あんまりおいしすぎたものだからさ、すまんな。
(そう言って申し訳なさそうに口を離して)
さて…お返しの時間だ。
(ぐいっと腰を押し付けて出来る限り奥まで届くように押し込み)
みゅーみゅーのまんこが凄い勢いで締め付けてくるな…それじゃあ出すぞ!
(びくびくっ、びくんっ、とペニスが一旦大きく跳ねると)
(ドプドプッ!ビュルルルル!!!!と一気に大量の精液が噴出す)
くあああっ…すごい、搾り取られるみたい…だっ…
(みゅーみゅーの膣内に、子宮に、子宮内の光るものめがけて白い液体が吹き荒れ)
(快感のあまりみゅーみゅーをきつく抱きしめながら奥へ奥へと精液を流し込み)
くうっ…あ…あがあああ………
(最後の一滴まで完全に搾り出す勢いで射精し)
(みゅーみゅーのおっぱいに顔を埋めるよう形で抱きしめ続ける)
>>818 あんっ、おちんちん、おっきぃっ、あっ、あふーっ!
(ぷるぷるぷるとみゅーみゅーの全身が細かく震える)
(キラキラ光る子宮を白い精液が満たしていく)
あ、あつっ、いっ、いーよぉーっ♪
(おっぱいでケルトの頭を抱き締めて撫で撫でして)
ケルトさんのせーえき、おいしいのぉ
みゅーみゅー、あかちゃんできちゃうかもだよー
(おまんこはまだまだ物足りないとばかりにうねうねして)
おちんちん、まだおっきーから、どんどんでるよね?
(えっちくおねだりして)
【うう、中の人の実力ではスライム少女は難しかったかも】
【どへたなロールに付き合わせちゃってごめんね】
【ありがとう、みゅーみゅーはこれで〆です】
820 :
ケルト:2009/07/04(土) 22:49:25 ID:o+DmkBta
>>819 はは、赤ちゃんが出来たらみゅーみゅーと一緒に可愛がってやるぞ。
親子二人のオマンコを一度に味わってやりたいな。
はあ、はあ…ハハハ、まだまだやり足りないってか?
俺もだ!
(みゅーみゅーに一度口付けをし、ペニスを一旦引き抜いて)
次はバックから犯してやるからな!
(そして、お互い精も根も尽き果てるまで交じり合い、犯し)
(二人のセックスが終わる頃は完全に真夜中になっていたという)
【ではこちらもこれで締めということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
【そちらとしてはうまくいかない事もあったのかもしれませんが】
【スライム少女とのエッチ、なかなか面白かったですよ】
【みゅーみゅーの性格も可愛かったです】
スライム以外で半透明って言うと精霊とかそんなんが思い浮かぶ
ゼロの使い魔みたいに、現代世界からファンタジー世界に召喚されたってキャラはアウトなんだろうか?
極端に世界観ぶち壊す要素無きゃいいんじゃないかな
武器がマシンガンとか
【名前】パメラ=パルド
【年齢】19歳
【性別】女
【職業・種族】女剣士/傭兵・人間
【容姿】身長178cm、スリーサイズ98/63/99、骨太筋肉質
褐色の肌、有色人種には珍しい宝石のように青い瞳
波打つ黒髪を適当に縛る
体格に比べて小さめの丸顔で、目は大きくて吊っている
【性格】きわめて単純。悪巧みはできない
【武器等】長剣、短剣、鞭、弓矢、両の中指と小指にごつい指輪
【服装】タンクトップ、ズボン、ブーツかサンダル、私物を入れた布鞄
【希望プレイ】自分より強く逞しい相手との、肉体と肉体をぶつけ合う情熱的なSEX
【NGプレイ】死亡、SM
【その他】お相手様は旅の仲間、或いは傭兵仲間や傭兵隊長を希望します。
お互い異性と意識しなかったけれどもふと気まぐれに、或いはものの弾みのように関係を持ってしまう的な。
できればロールの凍結を許して下さる方がいいです。
【あれっ、プロフ考えてたら割り込む形になっちまったね。ごめんなさい】
>>827 【こんばんは。よろしく。どういう流れをお考えですか?】
>>828 【基本そちらにあわせるつもりだけど、思いついたのだと】
【宿が満席で相部屋になりつつ、隣から盛った色事の声が漏れてきて】
【それに煽られて…というのとかはどうですか?】
>>829 【では、旅の仲間(笑)で行きましょうか】
【小人数パーティーで、あなたは…やはり剣士かな。ボスだけ個室を要求し、私たちはシングルルームに無理矢理補助ベッドを入れて】
【ボスが娼婦を呼んで盛大に(略)】
【うるさくて眠られぬままになんとなく話していたら、売り言葉に買い言葉でヤリ始めましょうか】
>>830 【シチュはそんな感じで良いかと思います】
【逞しいのなら前衛で鎧に斧とかマッチョぎみの20代後半あたりが思い浮かびますがそんなのはどうでしょう】
>>831 【ああ!いいですね、そのスタイル】
【ところで私の方は下ネタ猥談も平気なキャラですが、どうでしょう】
【よろしければ、ボスの部屋から怪しげな嬌声が漏れてくるあたりから書き出しますけど】
>>832 【わかりました】
【その書き出しでお願いします】
【褐色の女剣士は、宿の婦人用共同浴室から客室に戻ってきた】
【ノックもせずに、同室の仲間を無視したわけではないのだが、声をかけずにベッドにあがる】
【隣室はパーティーのボスが一人で占領しているが、漏れてくる怪しげな声は男一人に女二人である。暑さのため窓を開けていて、余計にうるさい】
まったく、せめて窓を閉めてくれたらいいのに。眠れやしないじゃないのさ。
(ノートブックで胸元に風を送りながら、同室の巨漢に笑いかけ)
ボスの意向で二、三日のんびりする予定なんだから、あんたも「外泊」してきたら?
狭い部屋にでかいのが二人もいたら、余計暑苦しいわよ。
>>834 (同室の男は暑さゆえか上半身はむき出しで、風呂に入ってなお男の体臭を漂わせながら酒を煽っている)
二、三日ものんびりしているのに女買う金なんぞ無いぞ
酒だって切り詰めなけりゃならねえ
…そうだ、金貸してくれよ。それなら喜んで出て行くぜ。
オレは白い柔い女で天国、お前は一人涼んで天国。悪い話じゃねえだろ?
(明日も知れない流れ者であれば正に宵越しの金は持たないとばかりの浪費癖をグチりながら、
ぬけぬけと金を無心する。もちろんこの調子で貸した金が返ってきた事などあるかないか)
>>835 いやだねぇ、何か着なさいよ。ますます暑苦しいじゃないか。
(相手の岩を彫ったような頑丈な肉体を見るともなしに見て、ベッドに寝そべる)
馬鹿言わないでよ、あたしを見習って節約すればいいんだよ。
(隣室の声はますます大きく、遠慮のないものになっている)
まったく、あたしたちからピンはねしてチップを弾んだらしいね。サービスのいい淫売だよ。
…出世したいね。人に使われるんじゃなくて、ボスみたいに人を集めて、報酬をピンはねして…いや、ズルはいけないな。
>>836 お前の暑苦しいのなんて知ったことじゃないな。下も脱いでないだけ紳士ってもんだ。
(こちらも固い狭いベッドに横になり大あくびしつつ反論する)
まったく小金なんか溜めてどうするんだか…
くそ、お前が女買えなんて言うから隣の騒ぎが余計に気になるじゃねえか
(酔いで誤魔化していたのが、パメラとのやり取りのせいか、激しくなる隣室の行為のせいか、
絶倫の精力は遠慮なく股間を勃起させてしまっていた)
お前も仮にも女なんだから、娼婦の真似事でもすりゃ良かったんだよ
…まあ、そんなナリじゃ手遅れっぽいがなあ
もしかするとこの先の都なら、ゲテモノ好きもいるかも
(ゲラゲラとシモネタを酒の肴にしてしまうのはやはり隣が気になっているからか)
>>837 まったく、減らず口ばかり上手くなったもんだね。
(時々起き上がって冷やしたお茶を飲みながら、暇潰しにくだらぬことを言う)
あら、随分技巧的なよがり声だこと。さすがプロだね。ボスは単細胞だから喜ぶね、チップの追加があるかも。
(演技とわかる絶叫とわざとらしいおねだりが聞こえて、思わず吹き出す)
馬鹿におしでないよ、男に楽しませてもらって金までせびるほどみみっちいケチじゃないよ、あたしは。
(わざと問題をすり替え、体を起こして腕を曲げ、力瘤を見せる)
この筋肉がたまらない、って男も多いんだよ。
(服の上から勃起がわかるが、見て見ぬふりをする)
>>838 なんだ、あのイキまくってる声が演技だってのか?
適当な事いうなよ。あの娼婦みたいにヤリまくってない癖によ
あれは本当によがってるに決まってるだろ
(おそらくは男には分からない、女にしか分からない違いがあるのだろうが、
だからと言って、目の前の馴染みの屈強な女がそこまで女らしいとは思えずに身を乗り出し反論する)
ほう、それなら楽しませてやるから貸してくれよ。クレとは言わないからよ
その筋肉には目をつぶってやるから
>>839 (むきになる年上の男の顔を見てまた吹き出す)
あんた、意外とウブなんだね。どうせ、ただ突っ込んでシコシコするだけのファックしか知らないんだろ?
(隣室では、男を知った女なら演技とわかる嬌声と絶叫が続いている)
やなこった、男だって愉しむんだろ。五分と五分の勝負じゃないか。
(ふと真面目な顔になり、次いでニヤリとして寝間着がわりのタンクトップとショーツを脱ぎ、目の前に仁王立ちになる)
そんなに言うんなら、あたしもあんたの「ちび筆」には目をつぶってやるよ。
(褐色の女体は逞しく、胸は誇らかに突き出し、薄く筋肉の浮いた腹は引き締まり、茂みの奥からは雌の匂いがする)
>>840 なんだと?ガキが生言ってんじゃねえぞ
こちらとら、お前が生まれる前からヤリまくってんだ。ろくな男も知らない癖に調子に乗るんじゃねえっての。
大体、ちび筆だと?
男のチンポはイイ女ほどいきり立つんだから、お前に相手には誰だってちび筆よ
(年下の女に男として小ばかにされては沽券に関わるといわんばかりに睨みつけながらも、露になる裸体に視線は絡みつく)
だから、この程度がオレ様だと思わない事だな!
(それでも対抗するようにズボンも脱いで同じく全裸になれば生い茂る陰毛から飛び出すように勃起したチンポが露になる)
(それは贔屓目にも立派に青筋たてそそり立つイチモツで牡の臭気を放ち、キンタマも重々しく垂れ揺れる)
(これがさらに膨れ増すと自慢げに振るわせる)
今更おじけついたとは言わせねえぞ?
>>841 なんだよ、最初の相手は旦那に捨てられた婆か?お菓子あげるからこっちおいで、怖くないから、とか言われたの?
(売り言葉に買い言葉というもので、まるで口喧嘩のようである)
ふーん。悪くないね、爪楊枝よりマシじゃないか。
(相方の肉棒は大きさ、角度、形ともに最上等の部類であり、同性愛の女でもムラムラするだろう)
(重々しく垂れた睾丸を撫で、舌なめずりをして)
溜まってるらしいね。
ついでに教えてやるよ、女が夢中になったら、ほら、あの淫売たちみたいに、
「もっと舐めて〜」とか、「はやく犯して〜」とか、あんな風にはっきりとは喋れないよ。
(自分の場合はそうなのだが、自信たっぷりに告げる)
【途中ですが眠気が限界なので凍結して続きをお願いできますか?】
>>843 【今週はいつでも空いておりますよ】
【何曜がよろしいですか?】
>>844 【夜10時くらいからでよければ今日の月曜日でお願いします】
>>845 【少し遅れるかもしれませんが、かしこまりました。本日夜に。では、おやすみなさい】
>>846 【おやすみなさい。おつかれさまでした】
>>849 【遅れてすまなかった。こちらからのレスで続きを始めます】
>>842 チッ、減らず口は相変わらずだな。口先じゃ話にならん。
(調子付く女の声に諦めの表情見せるのは降参の代わり)
(力勝負ならいざ知らず、口では無骨な男には分が悪いと早々に切り上げるようで)
ここのところ抜けるだけの女も金もヒマも無かったからな
(屈強で生意気であるが女に股間を撫でられ気を良くしないはずもなく)
(脈打つチンポは撫でる手を叩いて勃起した熱さと重さを感じさせる)
言われてみれば、ヤった女どもはアヒアヒ喘いでばかりだったな…
なるほど、話す余裕も無くなるってわけだ。お前もそうなのか?
…その生意気な口を喋れなくするってのはいいな
(言い放つパメラの言葉に思い当たるところがあるのか納得した様子で)
(それならば、お前もそうしてやろうかとニタリと凄みのある笑み浮べる)
(チンポも小生意気な目の前の女を泣かせるのかと更に膨れ上がった)
>>851 ふてぶてしいマラだね、あんたのツラと同じだね。
(張り詰めたマラは握った指が届かない太さであり、女にしては筋肉質の大きな手で2握りでも余る長さである)
ボスたちを黙らせてやろうじゃないか。
(目を輝かせてマラを弄り、ものの弾みとはいえ自分の言葉に煽られて発情した顔を見せる)
少なくともあたしはそうだよ、あんたが抱いた女もそうなんだね。
>>853 へっ、お前こそ物欲しそうな顔しやがって…
しかし、コイツを見てもそんな顔した女はいなかったな。
どいつも驚いてデカ過ぎるって嫌そうにしたもんだ。
だが、お前なら意外に楽しめるかもな。
なんだかんだいっても、出るところは出ているしな
(チンポを弄られるお返しとばかりに、豊満な乳房を大きな掌で掬う様に握り締め絞り出すように揉み込む)
へえ…思ったよりも柔らかいじゃねえか。いい感触だ
>>854 なんだい、人をすれっからしみたいに言いやがって。
(憎まれ口を叩くが、お互いあられもない全裸であり、嫌な気分はしない)
だけどねぇ、こいつは今までで一番のデカブツだよ。でかいだけじゃない、硬さもカリの出っ張り具合も…楽しみじゃないか。
(よだれを垂らしそうな顔になり、マラを扱いたりカリ首を摘んだり、陰毛に指を潜らせたり、さまざまに弄ぶ)
んっ…、いい力だね、もっときつくしてもいいんだよ。
(褐色の巨乳に相方の指がめり込み、期待で色の濃い大きな乳首がむくむくと勃起する)
早くあいつらを黙らせてやろうじゃないか、色事そっちのけで壁に耳くっつけてあたしたちのよがり声を聞いてりゃいいさ。
>>855 へへ、褒めてやってるんだよ、意外にスケベな女だってな。
言っておくが男の最高の褒め言葉なんだぞ?
ふぅぅ…そんなに弄って、早くぶちこまれたいのか?
あいつらに対抗するのもいいが、少しは楽しもうぜ?
(股間を弄らる快感にチンポはビクビクと反応を返し、心地よさげに息を漏らす)
(同時に乳房にさらに力を入れてその感触と卑猥に歪む様を堪能する)
こりゃいいや、今までの女たちはすぐに痛がったからな。掘り出しもんだ
(豊満かつ鍛え上げられた乳房を弄び、乳首までもこね回す)
>>856 あんたが人を褒めるなんて、明日は赤い雪が降るよ。
(頬を緩めて笑いかけ、吐息を漏らしながらマラをこすり、相方の逞しい腰を撫で回す)
だって、こんなデカブツ見せ付けられたら、たまんないよ。早くくわえ込んで、このパンパンに腫れたでかいタンクを空にしてやりたい、って思うだろうよ、男を食ったことのある女なら。
おうっ…勘所を判ってるじゃないか。
(コリコリした乳首を弄られて喘ぎ、腰を振る)
>>857 それはこっちの台詞だ。
女は化けるっていうがこんなにスゲエのは見た事ないぞ。
なんせお前が可愛くみえちまうんだからな!
(パメラの好色さに色気が滲み出すのを感じ興奮を増してゆく男の身体は熱気を増して濃い牡の体臭と汗を滲ませる)
(同時に扱かれるチンポからは先汁が滲み出して更に発情した牡の臭気を増してゆく)
(口走る言葉は負け惜しみじみて、誤魔化すように、ガマンできなくなったように、徐にパメラの唇に貪り、抱きしめる)
(乳房と乳首を握りつぶし、抱く手は肉付きの良い尻に周りかき抱き、密着する体の間でいきり立つチンポは腹を擦り、ヘソをほじる)
(濃い体毛が汗と共に擦れてパメラの全身を刺激する)
(力強い抱きしめはそれだけで強烈な牡を女にイヤというほどに思い知らせる)
>>858 あははは、キンタマに支配されちまったね。ありがとさん。
(とりあえず褒められたわけで、ニヤリとして先走りを亀頭に塗りたくる)
ん、むむっ…。
(相方の力は自分の力より当然ながら強く、分厚い胸板に巨乳と肥大した乳首を潰すように押し付け、腹筋に硬いマラを押し付けて体毛と筋肉の感触を味わう)
ねぇ、早くハメてくれよ。もうトロトロになってるんだよ。
>>859 そういうお前はマンコが腹空かして涎垂れ流しなんだろ?
いいぜ、存分にオレのチンポを味わいな!
(両手を尻に回し腰を軽々と持ち上げ、そそり立つチンポにパメラの股間を乗せるようにして勢いつけて突き込む)
(パメラの足を浮かせて腰で突き上げるようにし、深く激しくチンポを叩き込む)
>>860 おおぅ!さすが…!
(いきなり立位で叩き込まれるとは思わず、これは嬉しい誤算だ)
ん…ふううっ!
(いきり立つデカブツが熟したマンコを一気に貫き、肉ヒダを殴るような乱暴なピストンを繰り返す)
おっ…おぁぁっ!ぐうっ!
(全身の筋肉が発達していて、それは膣筋も例外ではない。デカブツを締め付け、射精を促すように波打ち粘液を滴らせる)
(恥知らずな絶叫を繰り返し、ベッドに片足を乗せて少しだけ体重を支える)
>>861 うおおっ、狭いだけじゃなくギッチリと締めてきやがる…こいつはイイや
さあ、心置きなく鳴きまくりな!
(野太いチンポを受け入れ、さらには喰い締めるような蠢きに満足そうにしながら、尻を握り締めながら上下に激しく揺さぶる)
ふんっふんっ、どうだっ、おらぁ!
(激しい全身の上下運動に鼻息を鳴らし汗だくになりながらドスンドスンと強烈な一撃を続けざまに子宮に叩き込み
更に跳ね上がるキンタマがベチンと股間を叩く)
はぁはぁ、この乳も味わってやる!
(全身とは時間差で跳ね上がる爆乳に食らいついてはキスマークのように跡をつけてゆく)
>>862 ははっ、どうだい?大概の男はすぐに昇天しちまうんだけどね…あんたは、何分もつか…うぉぉっ!
(容赦なく続く攻撃を苦もなく受け入れ、相方の背中に爪を立てて絶叫し、勃起乳首をこすりつけてさらに快感を貪り)
あっ…このっ、上手すぎるよ、デカブツがっ!あぉぉっ!イクっ、イクぅ!
(顔を歪めて絶叫し、別の生き物のように蠕く膣筋はデカブツを根本から亀頭に向けて搾るように引き締まり、最初の絶頂を愉しむ)
>>863 たしかに、このマンコなら無理矢理にでも搾り取られるだろうな!
だがこれくらいが丁度いいくらいだ。オラッ、オレをイかせたいならもっとマンコ使いな!
でかい口たたくんだから、もっといいものあるんだろうが!
(チンポに食らいつくような締め上げを堪能し、汗だくに笑み浮べながらその動きは興奮に更に激しくなる)
(膣肉の締めにも豪胆なチンポは耐え切り、逆にその固さとカリのえぐりと熱さで快感で返す)
(それどころか、女の急所ともいえるクリトリスも陰毛が剥き掻き毟り、亀頭はGスポットすら抉りこむ)
>>864 頼もしいね、それでこそ男ってものさ。
(絶頂を迎えて苦しい息を絞り出し、連帯の笑みを送り、眉をしかめてまた腰を使う)
おうっ!まだまだ、これから…っ。
(相方のピストンに合わせて逞しい腰をぶつけ、亀頭が奥までえぐるようにする)
(最初の絶頂はウォーミングアップのようなもので、粘液を盛大に漏らしてキンタマまで濡らし、勃起クリを陰毛にこすりつけて膣筋をさらに収縮させる)
ほぇっ!?んはぁっ、そこ、そこをもっと…!
>>865 ノッてきたみたいじゃないか、おおぅ!
ドロドロに絡み付いてきやがるっ
オレも一発いくぞ、何安心しな二、三発程度で萎えたりしねえからよ
おらっいくぞ。オレのザーメンを存分にあじわいな!
(絶頂に滑る胎内に射精感を増して、尻肉を強く潰すように押し付け深くチンポを捻りこみながら射精する)
(大量の熱い粘液が女の胎内を満たし溢れるが、勃起は固いままマンコを埋め、射精しながらも腰を振る)
>>866 うぉっ、おおっ、チンポがっ、あはあっ!
(射精を告げる痙攣に反応して膣筋が絡み付き、濃いザーメンを飲み干す準備が整う)
(二度目の絶頂は相方の射精と同時で、悲鳴のような声を長く吐き出してのけ反り、虚脱したような表情を見せるが太く逞しい腿は相方の腰を締め付けたままで、膣筋は尿道に残ったザーメンを搾り出すように蠕動する)
>>867 へへ、どうだオレのチンポザーメンを子袋に溜め込んだ気分は
もうアヘ顔の寸前じゃねえか?
呆けてないで、今度はお前が動きな
(絶頂にも貪欲にチンポを味わうように蠢くマンコに腰が揺れ、へたり込むようにベッドに腰を落すと、そのまま仰向けになる)
さあ、大股開きで腰振ってみせてみろよ
(ニヤニヤと挑発するように見つめながら騎乗位になる)
>>868 最高…だよ。
(虚脱したような顔を引き締めてニヤリと笑い、息を整えて騎乗位になる)
まったく、怠け者だね!
(のけ反って脚を開き、褐色の肌の奥にある濡れそぼった珊瑚色の肉が使い込んだどす黒いデカブツをくわえて離さない様子を見せ付ける)
(張り出したカリ首が膣の入口に引っ掛かるぎりぎりまで腰を上げ、乱暴に腰を落としてデカブツを根本までくわたままで腰を前後左右に揺らす)
んんっ…あたしの汁とあんたの先走りとザーメンが、混ざってグチュグチュ言ってるよ、聞こえるだろ?
>>869 何が怠け者だ
その乳を揉んでやるからもってこいよ
(寝そべったままに手を伸ばして豊満にゆれる乳房を愛撫しようとする)
この下品な臭い音がたまらねえよな、興奮するぜえ
(腰はパメラにまかせ、そそり立つチンポだけを跳ねさせ焦らすような刺激を与える)
>>870 【グロウさん、力尽きて寝てしまい、まことに申し訳ありません。お付き合いいただきまして、ありがとうございます。誠に勝手ながら、本体の事情のためこれで終了とさせていただきたいと思います】
【脳内で補完したいと思います。ありがとうございました!】
待機しますね
過疎ってんじゃねーよ 保守してやる
あまり長い時間はいられませんが久し振りに待機です。
【まだいますか?】
【はい、一応いますよ】
【悪い男に騙されているってシチュはどうでしょう?】
【都に早く戻れるよう口利きするから、と言われて……】
【今夜も、これで何度目かの肌を合わせることに、というのは】
【一応まだ処女なのでちょっと厳しいかもしれませんね〜】
【あまり経験豊富なタイプでも無いので…】
【では、今夜が最初の夜……という場合では?】
【本当に良かったのか、とまだ迷いながらも、男の腕の中にって感じでは?】
【これで駄目なら、嗜好が合わないということで、今回は見送ります】
【すみません、身体を売る…という感じのキャラでは無いので…】
【せっかく声をかけていただいたのに申し訳ありません】
【わかりました。では、おやすみなさい】
【ひき続き待機してみます】
(太陽が照りつけ茹だる様に暑い夏のある日、街の公園にて)
(公園中央に設けられた噴水の縁に腰掛け、素足を水に浸けて涼んでいて)
はうー…冷たくて気持ち良いのよぅ…
人間の世界の夏がこんなに暑いとは思わなかったのよぅ…
(両足を軽く動かし、水と戯れながら溜息混じりに呟いて)
(人間の世界に出て初めて迎える本格的な夏)
(冬に比べて想像以上の気温の高さに驚きを覚えているようで)
【久しぶりにこんばんわ!】
【おひさついでにちょっと待機してみるのよぅ♪】
【久しぶりすぎてプロフぺたりするのを忘れてたのよぅ】
【ルルのプロフは
>>227にあるのよぅ♪】
【それじゃ、引き続き待機なのよぅ】
【まだいらっしゃいますか? 良かったら御一緒したいのですが】
【あ、こんばんわなのよぅ♪】
【うん、喜んでなのよぅ♪ルルからもお相手お願いするのよぅ】
【んーと、早速だけど何かしたいシチュとかあるかしらなのよぅ?】
【知り合って話してるうちに、つい悪戯したくなってしまい…って感じでいいでしょうか?】
【ん、了解なのよぅ♪じゃあ、噴水で水遊びしているルルにお兄さんが気づいてって感じで良いのよぅ?】
【それと、書き出しはお兄さんにお任せしちゃっても良いかしらなのよぅ?】
【了解です。それじゃ行きますね】
あー、あっついなあ。こういう日は公園の噴水で涼を取るのが……あれ?
なんか置いてある…人形かな? (少し近づいてみる)
って、動いてる!? 何だこれ!? (思わず駆け寄って)
ちっちゃくて、羽根が生えてて……まさか妖精? 話には聞いてたけど……
あ、えーと……こ、こんにちは?
(初めて見る妖精を相手に緊張してるのか、語尾がおかしな事に)
【はーい、それじゃ改めてよろしくなのよぅ♪】
(こちらに注がれる視線に気づかず、水遊びを続け)
(見た目相応の子供のように、水遊びに夢中になっているようで)
(お兄さんに声をかけられ、ようやくそちらへ振り返る)
ふぇ…?あ…こんにちわっ!
(きょとんとお兄さんを見上げ、ぎこちない挨拶をされ元気良く挨拶を返す)
(人懐っこい笑顔を浮かべ、羽根を羽ばたかせふわりとお兄さんの顔を前へ飛んで)
(妖精にしては珍しく人間に慣れているルルティナは、体躯に差がある人間にも物怖じした様子はない)
んーっと…お兄さんも水遊びに来たのよぅ?
(首を傾げ、間の抜けた質問をして)
あ、えーと……水遊び、って訳じゃないんだけどね。
君ぐらいちっちゃければともかく、人間がここで水遊びなんかしたら管理の人に怒られちゃうだろうし。
(こちらを恐れる様子もなく、飛び上がって目の前に来たルルティナを見て)
それにしても、随分と陽気な妖精さんだねえ。聞いた話じゃ、もっと警戒心が強くて
人間には気を許さないらしいけど……まあ、人間と同じように個人差があるのかもね。
……っと、水浴びの邪魔しちゃってごめん。僕はこっちに座るから、続けてくれていいよ。
(そう言うと噴水の縁に、さっきまでのルルティナとは逆向きに腰掛け)
あ、ところで妖精さん、お名前は? 僕はリオンって言うんだ。
(お互い名乗っていなかった事を思い出して、訊ねてみる)
【名前ないと不便かなと思って、つけてみました】
あ…そっかー…
だからここで他に水遊びしてる人がいなかったのよぅ
んー…でも人間が水遊びできる所だと今度はルルが溺れちゃうのよぅ…
(リオンに言われてようやく気がついたらしく)
(人間と妖精の差を改めて実感し、唸って)
えへへ、元気なのはルルのとりえなのよぅ♪
ん…多分だけど、殆どの妖精は人間と交流しないのよぅ
ルルも、人間の世界に来るまでは全然人間の事知らなかったし…
ううん、気にしなくて良いのよぅ?
人間から声をかけてくれる事ってあんまりないから、ルル嬉しいのよぅ♪
せっかくだから色々お話したいのよぅ♪
(噴水に背を向け縁に座るリオンにそう声をかけ、隣にちょこんと座って)
あ…ルルはルルティナって言うのよぅ
うん、それじゃあリオン、不束者ですがよろしくなのよぅ♪
(リオンを見上げ名乗り返すが、かなり使い所の間違えた挨拶をして)
(まだまだ人間の一般常識の勉強が不足しているようだ)
【うん、ルル的にも名前あったほうがやりやすいのよぅ♪】
あはは、そりゃそうか。君の大きさだと、この深さでも万が一があるから、気をつけなきゃね。
(隣に座った小さな女の子。その頭を指でそっと撫でて)
なるほどねえ…気を許す許さない以前に、そもそも出会うこと自体ないんだ。
そう考えると、ここでルルと出会えた僕はすごい幸運ってわけか……
って、それ違う、挨拶が違うって! それはプロポ……(言いかけてボッと顔が赤くなる)
え、えーと……ま、まあいっか……こちらこそよろしく、ルル。
(もう一度、頭に指を乗せ、髪の感触を楽しむように撫でる)
ん…羽根が濡れちゃうと飛べなくなっちゃうし
飛べないとお家に帰れなくなっちゃうから、気をつけるのよぅ…♪
(パタパタと背中の羽根を動かして)
(小さな頭を指で撫でられ、心地良さそうに目を細める)
んー、人間の街で妖精に会う事なんて普通はないのよぅ
ルルもこの街で同じ妖精はアイラしか出会ってないし…
ふぇ?これが人間の礼儀正しい挨拶じゃないのよぅ?
ぷろぽ…?むー…?
(何が間違っているのか分からず、頬を赤らめるリオンを不思議そうに眺めて)
うん!こちらこそなのよ、リオン♪
えへへ…リオンの指、温かくて気持ち良いのよぅ…♪
(頭を撫でるリオンの指に手を伸ばし、動きを阻害しない程度に小さな手でそっと触れて)
へえ、ルルの他にもこの街に妖精っているんだ……一度会ってみたいかも。
指、気持ちいいかい? じゃあ、もう少しこうして……って?
(ほんのわずかだが、指に触れられる感触。見ると、ルルの小さな手が伸ばされている)
ルル………ふふ、じゃあお近づきの印に、握手しよっか。
(親指をそっと伸ばし、触れられている人差し指とでルルの細い手を挟み込むようにする。
傷つけてしまわないように細心の注意を払いながら)
うん、アイラもこの街にいるはずだから運が良ければ会えるのよぅ♪
リオンは怖い人間じゃないみたいだから、きっとアイラもリオンの事怖がらないと思うのよぅ
(出会って僅かな間で、もうリオンに心を許しているようで)
ん、大きくて…でもなんだか安心するのよぅ…♪
(両手でようやく掴める位の人間の指、特に男性の指は触れ慣れていないらしく)
(何度も感触を確かめるように、手を這わせてくすぐって)
握手?うん、良いのよぅ♪
えへへ…ルル知ってるのよぅ
これも人間の礼儀作法なのよぅ♪
(小さな手と大きな指で握手を交わし、嬉しそうににっこり笑って)
怖がらない、かな…そうだと嬉しいけど。
あ、あははは…くすぐったいよ、ルル。
(妖精の細い指ならではの、人間では不可能な触られ方に新鮮な感覚を覚える)
そういえばルル、水浴びはもういいの?
僕ならここでこうしてるだけで十分だから、気にしないでいいよ。
てゆーか、ルルが元気にはしゃいでるとこも見てみたいし、可愛い手や脚も…あ、いやいや何でもないよ。
(何かを誤魔化すようにふるふると首を振り)
【展開が遅くてすみません。普通に話してるだけでも楽しくてつい…】
【眠気の方は大丈夫でしょうか? こちらはまだ続けられますが】
きっと大丈夫なのよぅ
リオンは優しい人間だと思うのよぅ♪
(根拠はなくても自信は満々で断言して)
ふぇ…あ、ごめんなさいなのよぅ
ちょっと…男の人間の指ってあんまり触った事なかったから
珍しかったのよぅ…
(くすぐる動きを止めるが、手を沿わせたまま離す事はせず)
(人間にとって妖精が珍しいように、その逆も同じようで)
水浴び?あ、そっか…ルル水浴びの途中だったのよぅ
んー…本当は足を濡らすだけじゃなくて泳いだりしたいのよぅ
でも、お洋服濡れちゃうし、羽だって濡れちゃうし…むぅ…
(噴出し流れ落ちる水の壁を見据えながら、何やら考え込んで)
(暫くして、リオンのほうへ振り返り)
ねぇ、リオン…ルルの羽根、水に濡れちゃったら飛べなくなっちゃうのよぅ
だから…リオンが良かったらお家まで送ってって欲しいのよぅ…
(水浴びをしたい欲望には勝てず、突拍子もないお願いをする)
【ううん、ルルもすっごく楽しんでるのよぅ♪】
【ルルはまだ眠らなくても大丈夫なのよぅ】
【リオンはどうなのよぅ?ルルは眠たかったら無理しないで中断とかでも良いのよぅ】
そうなんだ…あ、別に謝る事はないよ。君みたいな可愛い子に触られるなら、全然嫌じゃないし。
確かに泳いだりしたら、羽根も濡れちゃうよね……って、ええっ!?
(ついさっき知り合ったばかりの男にする頼みとしては、かなり突拍子もない…というか無警戒過ぎるものではある)
いやその…僕はいいけど、君は……いいの? いいんならいいけど…って何だかこんがらがってきた。
てゆーか、羽根はともかく服はどうするの? 上等そうなドレスだし、それこそ濡らしたらマズイんじゃ…
【こちらは大丈夫ですよ。それじゃ続行ということでー】
ふぇ…可愛いって言われたのよぅ…
…えへへ、リオン、大好きなのよぅ♪
(褒められた事が余程嬉しかったのか、リオンの指に軽くキスをして)
?ルルは全然平気なのよぅ♪
それじゃ、羽根を濡らしても大丈夫になったから思う存分水浴びをするのよぅ♪
(性格故か人を疑う事を知らず、内面は見た名以上に子供のようで)
(リオンが服の事について訊ねた頃には、既にドレスを脱いでいる最中で)
(躊躇いも一切なく、リオンの前に肌を晒して)
それじゃリオン、お洋服を預かっておいてなのよぅ♪
ルルはちょっと泳いでくるのよぅ♪
(ミニチュアサイズのドレスと下着を手渡すと、早速噴水の中を泳ぎ始める)
【うん、了解なのよぅ♪眠くなったら遠慮なく言って欲しいのよぅ】
えっ? 今の、もしかして……
(キスされた、という事に気付くと、途端に顔が赤くなり)
あの、ルル……って、うわぁっ!?
(躊躇いなく衣装を脱いだルルの裸を目の当たりにしてしまう)
な、なななな……る、ルル………ちょ……
(衣装を手渡された事にも気付かず、呆気に取られながらルルの泳ぐ姿を見ていると)
………うわぁ……綺麗………
(その姿は一種幻想的な美しさを見せて。今度は別の意味で呆然としながら、ルルの裸身を凝視し続ける)
凄いや……ルル………?
(今さらながら手元の感触に気付いて、覗き込んでみると…ルルの着ていたドレス。そして…下着)
わ、わわわわ………ル、ルルの、これ…って……
(さらに、これまでのルルの髪、指、唇の感触まで思い出すと、先ほどまでの高尚な気分は一瞬で吹き飛び)
ねえ、ルル……ちょっとだけ、いいかな?
(泳いでいる妖精の身体に手を伸ばして。二本の指で、そっと肩と…微かながら盛り上がりのある胸に触れる)
(一糸纏わぬ姿で水と戯れる姿は、見ている分には絵にもなりそうな光景で)
(水の中に潜り、息継ぎをする度に白く人形のような肌をリオンに見せ付けて)
(濡れる事を気にせず存分に水遊びを堪能する)
(中央の水の壁の向こうへ泳ぎ着けば今度はまたリオンの前まで泳いできて)
(噴水の縁に掴まり、水から顔を出して)
んー、やっぱり泳ぐのって気持ち良いのよぅ…
人間世界に来てから一人で泳ぐ事ってあんまりなかったのよぅ
ルル、もうちょっと泳いでくるのよぅ?
(リオンの心中を知らずに無垢な笑顔で笑いかけて)
(クルリと水中で背を向け、もう一度泳いで行こうとして)
ふぇ…っ!?り、リオン…?
あ…だ、ダメ…くすぐったくて溺れちゃうのよぅ…
(水の中で小さな身体に触れられて)
(感覚は人間と相違なく、僅かだが女性らしい膨らみを触られ敏感な反応を示す)
(身体から泳ぐ力が抜けて、リオンの指に支えられる形になって)
あ、ご、ごめ……ルル………もしかして、感じて…る?
(水上で浮き輪に掴まるように、自分の指に身体を預ける小さな妖精)
(その表情に、わずかながら官能の色が見えると…もう我慢できなくなる)
ルル……お願いがあるんだ。
このまま……泳ぎながらでもいいから、その…もっと、ルルのこと、触らせて欲しい……ダメ、かな?
ふぇ…だって触られると…変な気持ちになるのよぅ…
は…ふぅ……
(リオンの指に身体を預け、頬を赤らめて)
(深く吐いた息には甘く切なげな響きが篭っていた)
触れてたら泳げないのよぅ…
…でも、リオンにはルルのお願いも聞いてもらっちゃってるし…
ん、ルルの身体好きに触っても良いのよぅ…
(リオンの提案にルルティナも満更ではないようで)
(いざ身体を弄られるとなると少し恥ずかしそうにしながらも、小さく頷いた)
ありがと、ルル……頑張って、もっともっと変な気持ちにしてあげるからね…
(左手の指を伸ばし、ルルの身体をそちらに預け直すと)
じゃあ、そのちっちゃなおっぱいから…行くよ?
(あらためて右手を伸ばし、二つの胸の突起に人差し指と中指を触れさせ、くりくりと擦るように刺激する)
それから、こっちも……
(空いた親指はルルの背後に回り、可愛らしいお尻の肉をこねるように動かす)
うん…えっと、ルルは大人しくしていれば良いのよぅ…?
(弄くられる事に了承したが、その間どうすれば良いのか分からず訊ねて)
(答えが返って来る前に、指で促されるままリオンの左手に背を預ける)
ひゃ…ふ…あぅ…おっぱいがジンジンするのよぅ…はうぅ…っ
(胸の突起を集中的に責められ、途切れ途切れに喘ぎ声をあげて)
(弄られる間も先端は更に尖って存在を主張しだす)
んん…っ、あ…くすぐったいのよぅ…
(お尻を指でこねるように撫で回され、反応して腰が跳ねて)
(跳ねた拍子にルルティナの秘所が水面から上がり)
(そこは既に、水以外のものでも僅かに濡れているのが見て取れる)
大人しく……うーん、する必要ないかな…我慢しないで、思う存分感じて欲しいし。
溺れないように、ちゃんと支えといてあげるから。
ルルってば、もう濡れちゃってる。エッチな事に関しては人間も妖精も同じなんだ……
でもここは…指じゃあまり細かい愛撫は難しいかな? えっと……
(傍らのカバンを探り、細い絵筆を取り出す)
これなら、どうかな? 毛の柔らかいタイプだから、痛くはないはず…
(噴水の中で毛先を濡らして、ゆっくりとルルの秘所を撫でる)
(左手はルルの背中に回って落ちないように支え、前に回した親指で引き続き胸をこね回す)
感じる…?う、うん…我慢しなきゃ良いって事なのよぅ…
分かったのよぅ…ルルの身体、リオンに預けるのよぅ…
(少しだけ力の入っていた身体から完全に力を抜いて)
(リオンの手の平の上で、本当の意味で無防備な姿を晒す)
ん…ルル達の集落だとえっちな事とかする必要がなかったけれど…
気持ち良い事とかは人間と同じなのよぅ…
あ…ぁ…っ♪んん…っそれ、気持ち良いのよぅ…っ♪
(細い筆先で秘所を弄られれば、柔らかい繊毛が小さなクリットまでくすぐって)
(はしたなく開いた口から舌を覗かせながら、恍惚に震える声を零す)
(弄られ続けている胸の先端は完全に起立して、リオンの指に確りと感触を返す)
うわあ…ルルのおっぱい、こんなに尖っちゃって……
そんなエッチな姿のルルも、凄く可愛いよ。
(囁くように声をかけ、筆を上半身にも走らせる。お腹から首筋までさっと撫でるように動かし)
(次は尖った乳首とその周りを集中的に。ショリショリと音をたてながら責める)
っと、溺れないように気をつけなきゃね。
(ルルの身体を乗せた左手を少し傾け、顔が水中に浸からないように少し押し上げる)
可愛い声…もっと聞かせてよ、ルル……ルルっ!
(筆の動きを変える。今度は秘裂に潜り込ませるように、ねじりながら押し当て)
ぁ…はふ…ありがと…なのよぅ…♪
ひゃわ…っ!ぁ…そ、それ…くすぐったいのに気持ち良いのよぅ…
(小さな自分に合わせた小さな筆での責め)
(今まで経験の無い筆での責めたてに耐える術もなく)
(筆の動きに操られるように、身体を捩り跳ねて)
はぅ…はぁ…水、冷たいのに…
身体熱いのよぅ…
(手の傾きにより水面から浮上した身体はほんのり朱に染まっていて)
(蕩けた眼差しでリオンをぼんやりと見つめる)
ふぇ…あ、入って…ぁああ…っ♪
(秘所を撫でるだけだった筆がその先を中に潜り込ませようとする)
(既に受け入れる準備が出来ていたそこは、ねじり込まれた筆を易々と咥え込んでいき)
(暫くすれば、秘所から筆の柄が生えた様な滑稽な格好となる)
(筆先が潜り込んだルルの秘所を見つめ)
ごめんね…でも、指じゃ太過ぎて無理だろうし……このまま、かき回してあげるからっ…
ルル……もっと、もっと感じて、最後までっ……イって!
(筆の動きはさらに速く、激しくなり。奥の奥まで入り込んだ毛は、ルルの内壁を満遍なく蹂躙する)
(とどめとばかりに、毛先が最奥を擦り上げる)
んぅ…中がチクチクしてるのよぅ…
このまま…ぁ…ぁんっ…あ…ふぁああ…っ♪
(筆先が膣内をくすぐり、挿入されているだけで刺激が与えられて)
(最奥まで貫かれたまま筆を動かされ、膣内を細い毛先が蹂躙していく)
(激しく手足を暴れさせ、抑える余裕もなく喘ぎよがって)
(一際強く筆を押し込まれ最奥を撫で上げられ、大きく身体が跳ね)
(そのまま痙攣するように震えたかと思うと、筆を咥えたままの秘所から愛液が迸る)
あ…ふ…はぁ…ん……はふ…
(痙攣が治まるとそのまま力なくリオンの手の平に身体を預け)
(ぼんやりとリオンを見つめたまま、満足そうに恍惚に満ちた表情を浮かべていて)
ルル……大丈夫、だよね?
(筆を引き抜くと、ちょっと心配そうに顔を覗き込み)
可愛かったよ、ルル。感じてる声も、気持ち良さそうな顔も、エッチなここも、ね。
(秘所を指差して笑いかける)
とりあえず、身体を洗わなきゃ……水はいっぱいあるしね。
(ルルの首から下を水中に降ろすと、丁寧に身体中を指で擦りながら揉みしだく)
【かなり長くなってしまいましたね…ありがとうございました。とりあえずこちらはこのレスで締めます】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
ん…ぅ…ぁ…っ
(心配そうにこちらを伺うリオンを余所に、筆を引き抜かれると名残惜しそうに声を漏らして)
えへへ…すっごく気持ち良かったのよぅ♪
ぁぅ…ここがえっちなのはリオンの所為なのよぅ…
(身体の熱が引いてくれば、いつも通り元気な笑顔を浮かべて)
(まだ行為の名残に塗れた秘所を指差されればほんの少し羞恥を煽られ、誤魔化すように言って)
うん、綺麗にしておかないとお姉ちゃんが心配するのよぅ…
はふー…やっぱり水浴びは気持ち良いのよぅ…
ぁん…やぅ、くすぐったいのよぅ…ん…♪
(リオンに支えられつつ身体が水の中に沈み)
(行為で火照った身体が冷やされ、心地良さに思わず溜息をついて)
(リオンの手で身体を揉み洗われ、くすぐったそうに笑いながらも心地良いそれに身を委ね)
(その後、身体を乾かした後、約束通り宿まで送って貰ったとか…)
【ルルこそお相手ありがとなのよぅ♪ルルもこれで〆るのよぅ】
【うん、また気軽に声をかけて欲しいのよぅ♪】
【それじゃ、今日は長い時間お付き合い感謝なのよぅ♪おやすみなさい♪】
【こんばんわ!】
【すっごい微妙な時間だけど、今日は夜更かしな気分だから今から待機してみるのよぅ】
すんごい雨降ってるけど大丈夫なの、羽は?
うん、いきなり降ってきたから困ってるのよぅ
とりあえず濡れないように雨宿り中なのよぅ!
でもルル的には雨よりも雷のほうが怖いのよぅ…
(真っ黒な雨雲を不安そうに見上げて)
雷ねぇ
あいつはいきなりゴロゴロピシャーン!って落ちてくるからな
とりあえずはこれでも食って落ち着こうよ
っ【枝豆】
うんうん、ピカッてなった後の音が怖いのよぅ…
もしあれが落ちてきたらって考えただけで眠れなくて夜更かししちゃうのよぅ…
(さりげなく夜更かしを正当化して)
あ、わーい♪おやつなのよぅ♪
(枝豆を一つ両手で持って)
これ、このまま齧れば良いのよぅ?
(食べ方を知らないようで、きょとんと首を傾げて)
怖くて眠れないだなんてお子ちゃまだね〜
(からかい口調で馬鹿にする)
おいおい、普通は夜食って言わないかこの時間だと
まあ、いいや
そのまま食ってもいいけどな、急いで喉に詰まらせるなよ
(その時、外で激しい音とともに光が)
……近くに落ちた見たいだな
むぅ、ルルはおこちゃまじゃないのよぅ!
雷は怖いけど、今日まだ寝てないのは夜更かししたかったからなのよぅ
夜更かしも出来るルルは大人なのよぅ!
(分かりやすくムキになって、強引な理論を言い切って)
はーい、それじゃ頂きますなのよぅ♪
ん…あむ……
…うー…これ……あんまり美味しくないのよぅ…
(枝豆の皮の部分に齧り付き、顔を顰める)
(枝豆を戻そうとした時に稲光が奔り、激しい音に弾かれるように名無しの胸へ飛び込む)
ううう…雷嫌なのよぅ…
(小さな身体を震わせ怯える様は子供そのもので)
夜更かしできるから大人ねぇ
そしてその大人は夜更かしで肌がボロボロに……可哀想に……
(大人であることを逆手にからかう)
……
(胸で震えるルルティナを見下ろす)
大人、ねぇ…
(心底情けないといった感じの溜め息を吐く)
それに大人の女なら不用意に男に飛びつかないぜ
妙な誤解を生んで凄い事されちまうぜ
こんなふうにね
(人差し指で震えるルルティアのお尻を撫でる)
(同時にまた落雷が発生し、轟音が鳴り響く)
う…だったらその分お昼寝するから平気なのよぅ!
(さり気に夜眠れない本当の理由を暴露し)
あうぅ…も、もう平気なのよぅ……?
(呆れる名無しを余所に、身体をちぢ込ませて真剣に怯え)
(雷が一時的に止むと、恐る恐る顔を上げる)
え…ぁ…か、雷が怖かったから飛びついたわけじゃないのよぅ
えっと…今のはひゃん…っ?く、くすぐったいのよぅ…
っ!?ひゃあぁんっ!?
(子供じみた行動を指摘され、慌てて言い訳を考える)
(そうしてる間にお尻を指で触られ、その感覚に身体を捩り)
(追い討ちをかけるように雷が鳴り響き、悲鳴をあげ名無しの胸に縋りつつ)
雷が怖いから飛び付いたんじゃないんだ?
じゃあどういう理由なんだい?ん?
(答えの出てない言い訳に突っ込む)
(再びの落雷に怯えるルルティナを見る)
(お尻を撫でながらゆっくりルルティナを胸に縋らせたまま座り込む)
あんなの光と音だけだぜ
万が一ここなら落ちても建物の天辺が壊れる程度だ
心配する必要ないぜ
それとも、俺にお尻をこうして欲しくてじっとしてるのかい?
(お尻を撫でる指が円を描くように触りだす)
だからそれは…お、お兄さんが雷で怯えないようにルルが抱き付いて安心させてあげているのよぅ
る、ルルは大人だから雷なんて平気なの…ん…ふぁ…っ
(震える声で、苦しい言い訳をする)
(再び雷が止めば、お尻を撫で回され少しずつ頬が上気していく)
(けれどいつまた落ちてくるか分からない雷に怯え、名無しから身体を離す事が出来ず)
そ、そんな事言っても…うー…
んぅ…ルルはお尻を触って欲しいなんて言ってないのよぅ
…でも、お兄さんが触りたいならもっと触っても良い…のよぅ…ふぁ…
(雷なんて平気と言った矢先に怖いとは言えず、言葉を濁す)
(お尻を撫でられる感覚がくすぐったいから気持ち良いに切り替わっていき)
(撫でられている間は雷への恐怖が薄れて)
(言葉とは裏腹に、ルルティナからも誘うようにお尻を動かしていて)
そうだったのか、そいつはありがとうな
(苦しい言い訳にお礼を言う)
いいの?
それじゃあ遠慮なく触らせてもらうよ
と、その前に……
(体を入れ替え、家の外を背にする)
(ルルティナの視界に雷が入らないように配慮している)
本当は触ってほしいんじゃないの?
お尻が誘ってきてるよ
(お尻が動いているのを指摘しながら触り続ける)
ここも触っちゃおっと
(脚の間に小指を入れ、秘所を擦る)
うん、お兄さんの好きにしちゃって良いのよぅ…
ぁ…ん……
(名無しの身体で窓の外が見えなくなり、音以外であまり雷を意識する事がなくなって)
(それとは逆に、気持ち良さを強く感じられる余裕が出てくる)
ん…ふ…ぁ♪
そんな事…ちょっとだけしか、思ってないのよぅ…
(指にお尻を擦り擦られ、上擦った声をあげるようになって)
(図星を指摘されて、今度は正直に答える)
ひゃ…う…あ、力…抜けちゃうのよぅ……
(小指が足の間に潜り込み、秘所を擦れば脱力するほどの快楽がルルティナを襲い)
(フラフラと今にも落ちてしまいそうなほど、羽の動きが弱々しくなって)
(秘所を刺激され続けるにつれて、小さなショーツにうっすらとシミが拡がって)
ふぅん…ちょっとは思ってたんだ
これまたエッチな妖精さんだね
じゃあ、そんなエッチな妖精さんならいろいろしても大丈夫だね
(小指の動きを早くし、より強い摩擦で愛撫する)
おっとっと……落ちたら痛いぞ
こうすればいいかな
(体を仰向けにして、腹の上にルルティナを反対向きにうつ伏せに置く)
(サイズの合わない69の体勢になる)
おや?下着に汚れが付いているよ
洗った方がいいね、これ
(ショーツに指を引っ掛けて一気に足首までずらす)
あれれ、大人なのにお漏らしかい
(密を指ですくって、股間全体に塗り始める)
だってルル、気持ち良い事好きなのよぅ…
うん、大人だからえっちな事しても平気なのよぅ…
ひゃ…ん…んぁあ…っ♪
(エッチと言われ誤魔化す事もなく認めて)
(欲望に素直なある意味子供な振る舞いをみせる)
(激しい指の摩擦に合わせ、腰も小刻みに震えて)
ん…ぁ…もう力入らないのよぅ…ふぁ…
(横になった名無しのお腹の上に置かれる体勢になり、羽の動きを止めて)
(お尻をあげたまま上半身だけうつぶせになって)
ふわ…あぅ…触るのなら最初から脱がせて欲しかったのよぅ…
(抵抗せずにショーツをずらされる)
(足首まで下ろされたショーツは、愛液で濡れていて)
こ、これはお漏らしなんかじゃないのよぅ
これはあの…お兄さんが触った所為なのよぅ…ひぁ…ひゃん…っ♪
(お漏らしと本気で間違われていると思ったのか、慌てて否定する)
(露になった秘所を指で弄られれば、蜜が更に溢れ出して名無しの指を濡らす)
(秘所の上のクリットも硬く尖り、その存在を主張し出して)
いやいや、いきなり脱がすのはまずいでしょ?
コレも成り行きだよ
それに濡れてるのはここがいけないんじゃないかな?
(露わになった秘所、クリットを指でピンと弾く)
俺はここをこんなにしちゃったのか?
本当は最初からこんなんじゃないの?
なにせエッチな妖精さんだからねえ
(からかいながら、指先で優しく秘所を刺激し続ける)
気持ちよさそうな声を出しちゃって……
自分ばっかりずるいな、俺のも気持ち良くしてよ
(自らズボンとパンツを下ろす)
(亀頭が綺麗な桃色の勃起ペニスを見せる)
うー…でも濡れたショーツが張り付いて気持ち悪いのよぅ…
る、ルルの所為じゃないのよぅ
いきなりお兄さんが触るかひゃあ…っ!?
(硬く敏感なクリットを大きな指で弾かれ、刺激のあまり竦みあがって)
ち、違うのよぅ…
触られる前はびちょびちょじゃなかったのよぅ
……そうじゃなかったら、あ、雨で濡れてたのよぅ…んぅ…
(太股まで愛液で濡れてしまっていて)
(名無しのからかいを否定するが、自信が無くなったのかまた苦しい言い訳をする)
お兄さんが触ってくれるから、抑えられないのよぅ…
あ…うん、お兄さんも一緒に気持ちよくなるのよぅ…
ちゅ…れろ…あむ…っ
(大きく勃起したペニスを見せられ、自分の体躯ほどあるそれに怖じる事無く顔を近づけて)
(小さな舌を這わし、ペニスへキスをする)
雨のせいでね…
身体は濡れてないのにここだけ雨で濡れるなんておかしいな〜
どうしてかな〜
(言い訳に対してやっぱりツッコミをいれる)
抑える必要はないんじゃないかな?
どうせ誰も見てないんだしさ
だから…ほうっ!
(ペニスに舌を這わされると、まるで落雷を受けたかのようにビクッとなる)
(ペニス自体も大きく跳ね、先端から一気に汁が漏れ出る)
(愛撫する手も止まり、ペニスに走った快感に意識が一瞬飛んでしまった)
それは…あうぅ……
い、意地悪しないで欲しいのよぅ…
(もっともな突っ込みに返すいいわけも無く、泣きそうな表情になって)
…うん、我慢は良くないのよぅ
じゃあお兄さんも我慢しないで良いのよぅ♪
ひゃん…あは…ビクビクッて震えてるのよぅ…
それに…ん…れろ…
(先端から溢れ出した汁に舌を這わせ)
んん…気持ち良いってお汁もでてるのよぅ…
(先走りを味わうように舐め取っていく)
(ペニスへ腕を回して抱き着き、抱き枕のように胸を寄せて)
(胸を押し付けながら、亀頭部分を舌で突いて)
うぐぐ……
(自分のセリフを返されて言葉が出ない)
ううう…
(先端への下の刺激に反応したペニスを指摘されて、また言葉が詰まる)
お、おううう…俺のは抱き枕じゃ…
ひうっ!はっ!ふううっ!!
(ルルティナが舌で亀頭を突くたびに、面白うように反応する)
(それに呼応して汁もまた大量に溢れ出る)
(胸と擦れ合うと、またも跳ねる)
(僅かな刺激にも敏感に反応、この手の刺激に免疫の無さがうかがえる)
うううん…あううう…
(すっかりルルティナへ愛撫することを忘れ、ペニスへの刺激に悶えている)
でも抱き心地は良いのよぅ♪
ん…あ、良い事を思いついたのよぅ…
(先端からどんどん溢れてくる先走りを見て、徐にドレスを脱ぎ出して)
(完全に裸体を晒すと改めてペニスに、今度は両足も絡めてしっかりと身体を寄せる)
(その状態で亀頭を刺激し、溢れてくる先走りを胸に浴びて)
んぁ…やっぱり、ぬるぬるしてて…気持ち良いのよぅ…
もっと一杯出して欲しいのよぅ…
(先走りを浴び滑りがよくなった胸を上下させ、ペニスを扱き上げ)
(同時にクリットを擦りつけ自分も快感を得る)
ふぁ…んん…ちゅ…ちゅぱ…
お兄さん…ルルに、熱いの一杯かけて欲しいのよぅ…
(全身を使ってペニスに奉仕を続け)
(どこで覚えたのか、猫撫で声で淫靡極まりないおねだりをする)
【時間も朝になっちゃったし、もうそろそろ〆なのよぅ?】
はああ……うわ!
そ、そんなこと…おうう!!
(ペニスに体全体を密着させられる)
(その状態で擦られると、先程よりも強烈な快感に襲われる)
あ、ああ……そんなふうに擦られたら……
もう、もう…ダメだ…で、出ちまう…
ふう、あ、あ、あああああああ…
(体での愛撫に淫靡なおねだり)
(ペニスへの刺激に聴覚への刺激が加わって脳を直撃)
(それがトドメになりペニスの先から精液が噴出し始める)
【わかりました】
ん…は…んん…っ
ルルも、気持ち良いのよぅ…
それにこの匂いを嗅いでると頭がボーっとするのよぅ…
(いつの間にか全身は先走りで塗れて)
(その匂いに思考がぼんやりとして、快楽を求める事以外考えられなくなって)
(全身を擦り付ける動きは激しさを増していく一方で)
(やがてペニスが大きく震えたかと思うと、ルルティナの全身に精液が降り注ぐ)
ん…ぁ…どろどろで…熱いのよぅ…
…でも、良い匂いなのよぅ…
(小さな身体が精液に塗れ、精液の濃厚な香りに恍惚の表情を浮かべて)
…もっと気持ち良くしたらまだ出るのよぅ?
…ちょっと試してみるのよぅ♪
(暫く精液の香りと肌を伝う感覚に酔いしれていたが、悪戯を思いついたような表情を浮かべると再度ペニスに抱き付いて)
(また全身をつかってペニスを責め立てていくのだった)
【それじゃ、ルルはこれで〆なのよぅ】
【朝まで長い時間遊んでくれてありがとなのよぅ♪】
【また気軽に声をかけてくれると嬉しいのよぅ♪】
【それじゃ、そろそろ眠気が限界だからお先に落ちるのよぅ…おやすみなさいなのよぅ♪】
【実はこちらも眠気が限界でした…】
【意識が飛び飛びなので辺レスできそうにないです】
【ありがとうございました】
【プロフは
>>24です】
【久しぶりに待機です】
【やっと探し当てた宝物のキーになるアイテムが、嫌われ者の金貸しに差し押さえられていて】
【手持ちじゃ吹っ掛けられた金額を払えない】
【しばらく私の女になれ……と条件を持ちかけられて、うなずいてしまった】
【というようなシチュを希望です】
>>941 こんばんは
その希望条件からさらに進んで、こちらが満足してキーを引き渡したのに、
すっかり快楽オチして自分から金貸しに抱かれに来るようになってる、
というのはどうでしょうか?
【こんばんは、ではそのシチュでお願いできますか?】
【嫌われ者なだけでなく、性格もねじ曲がっててドSの脂ギッシュな変態オヤジって設定じゃ濃いでしょうか?w】
【裏でマジックアイテムの取引なんかもしててエロアイテムも使い放題、みたいな】
>>942 【いいですね。その方向でOKですよ】
>>943 【すみません。942さんが先に声をかけてくれたので、942さんを優先です】
【他のスレにちょっと目を通していて、返事が遅れました】
【次スレを立てておいたので、少し長丁場でも大丈夫にしておきました】