【前スレが500KBを越えたのでこちらで続きを書きます】
(鏡の向こう側では「見ろ!あんなにされても抵抗すらしねえ!」)
(「ありゃどうみても喜んでる顔だな」)
(「私達が行った時もあんな様子だったわ」)
(冒険者達は全くフォローする様子などない。むしろ自分達の失態を全てシルヴィアになすりつける程)
(「あいつが邪魔しなければあの竜は倒せていたんだ」と自信たっぷりに語る男)
(「そうよ、あいつが命乞いしてきてさ…まんまと騙されたわよ!」)
(もはや村側にシルヴィアの味方等一人もいない)
ハハハ、さすがに俺まで見くびられるのは困るな…
次来た時はきちんと消し炭にしておくか。
(グラードがそう呟くと二人は顔を青くするが村人の中で気付いたものはおらず)
…ん、なんだ?この臭いは…お前、また発情しているな。
(にやっと笑うとシルヴィアのお尻をバシンッ!と叩く)
まったく、罵倒されると感じるのか貴様は?ならもっと罵倒されて
もっともっと発情してみろ、この肉便器め!
(笑いながら何度も何度もシルヴィアのお尻を叩くと)
(腰部が揺らされてショーツの間にたまった汁があふれ出す)
(「あ、あいつマンコ濡らしてやがるぞ!」)
(「つかあれ精液じゃね?マンコに精液入れっぱなしだったのかよ」)
(「きっとさっきまで中出しセックスしてたんだぜ!竜とセックスなんて気持ち悪い!」)
(ずけずけと遠慮なく突き刺さる言葉)
ほら、「自分は惨めな肉便器です、もっと罵ってください」とか言ってみろ!
(そう命令しながらシルヴィアの言語中枢に魔力をかけると)
(シルヴィアの口から命令されたとおりの言葉が紡がれる)
(その間にも精液は掻き出し続けられ、大方精液が出尽くすと)
(今度は毛が集まって硬質化し、ディルドーのようになり)
(それが完了するとディルドーと化した毛の束が激しく振動をはじめ)
(二つの穴を同時に刺激し、穿り返すように滅茶苦茶にかきまわしていく)
【それでは引き続きよろしくお願いいたします】
【こちらでも引き続きよろしくお願いしますね】
違っ……な、何をっ……
あ、あなた達なんか歯も立たなかったくせにッ……
このドラゴンに傷一つ付けることなんか出来なかったくせにッ……!
(村人のあまりに心無い言葉……
羞恥に染まっていた頬は、今や村人達への怒りを滲ませていて)
(その怒りが、一瞬秘所を抑えようとしていた気を緩めてしまって)
ふ、ふざけないで、発情してるわけなんて無っ……あぁっ?!
(一瞬の隙を突かれると、いびつなショーツに抉られきって、
膣に満ちていた淫液がごぼっとあふれ出し……
黒いショーツに白いシミとなってしまうほどのそれを見た村人達が
今まで女騎士がドラゴンと身体の性欲処理に使われていたのだと誤解しても仕方がないほどで)
ちっ……違うっ!私はそんなことっ、そんなことするわけっ……
ま、また魔法でっ?!
くっ……やめろ、この、卑怯……も……のぉ……
(鏡に向き合うシルヴィアの表情が魔法で緩んだことに気がついたものはおらず……
心では抗いながらも、たちまちグラードが命じた言葉を全て紡ぐ身体にさせられてしまい)
わ、私は惨めな肉便器です……村人の皆さん、もっと罵って下さい……
……?!き、貴様ぁっ……!また、また私の言葉を勝手に奪ってっ……
思っても居ないことを魔ほっぅぅぅぅっあああっ?!
(女騎士が抗弁しようと唇を動かし始めたときには、もう遅かった)
(シルヴィアの告白を字面の通りに受け取った村人達のざわめきは最高潮に達し、
心無い言葉と共に下卑た振る舞いを始める男まで出る始末……)
(それでも更に弁解を重ねようとした女騎士の言葉を、
今度は二穴を突き上げてくる黒い淫らな淫具が遮るように快感をねじ込んできて)
(「なんだこの変態!」「お望みならもっと言ってやる!」)
(「メス豚!」「デカ乳がキモいんだよ!」「裏切り者!」「便器!」)
(「発情淫乱騎士!」「えーっとえーっと、アホー!!」)
(村の酒場はほとんど収まりがつかない様子で興奮しきり)
ははは、どうした?お望み通りになったぞ?
ここも随分と濡れてきたものだな……おや?
(指を股間に伸ばしてぐにゅっと押すと)
(その感触がおかしい事に気付いて不思議そうな声を出す)
なんかさっきから様子がおかしいと思ったら…
(ショーツを掴み、エプロンを持ち上げ、股間を村人に見せた状態で)
まさかこいつが原因か!?
(ずるるっ!と一思いにショーツを下ろすと)
(穴を抉っていたディルドーが正体を表し)
(ぬぽぽっ…とマヌケな音を立てて引き抜かれていく)
ハハハ、こんなものを穿いていたとはなあ?
貴様が自分からこんな淫具を使うとは思わなかったぞ。
(ショーツはすっかり引き摺り下ろされ、地面に放り投げられ)
そうかそんなにもこの穴が寂しかったか?
悪かったな、お前がそんなにチンポ好きだと気付いてやれなくて。
(魔法具を知らないグラードは半ば本気でそう言っており)
(指をシルヴィアの穴の中にぐぐっと押し込み、挿入し)
(ぐちゃぐちゃ音を立てて中をかき回しながら呟く)
(その下着を見た村人はまた大声で罵倒をはじめ)
(「変態!汚らわしい!」「もう帰ってくるな!」「このチンポ奴隷め!」)
(「あんたなんかに頼るんじゃなかった!」「人間の恥さらし!!」)
(鏡の向こうから生卵がシルヴィアに向かって投げつけられ)
(もちろん鏡を越えて飛んで来る事はないが、潰れた卵がべしゃりと鏡に張り付く)
あ……ぁぁっ……違う、今のは違う、違うの、信じてっ……
(シルヴィアが幾ら涙をこぼしたところで、今の村人達には届かない……)
な、何が望み通りだとっ……
全部貴様が勝手に言わせようとしっ……あんっ?!
(ショーツに指先を伸ばされると慌てて腿で防ごうとするものの時既に遅く)
やっ……やめてっ!それは、脱がせないでぇっ……
んんぁぁっ?!
(膣に、アナルに入り込んでいた人間のペニス以上の大きさを持つ奇妙な淫具)
(そのおぞましい淫具が抜け出していくたびに敏感になった粘膜が擦られ、
ぶびゅっ……どぷっと愛蜜が漏れ、
グラードの白濁の残滓が溢れれば最早言い逃れすることも出来ず、
抜け出していく感触に思わず雌肉をぷるんっと震わせながら、
人間のペニス以上もあるグラードの指にたちまち愛液を塗れさせていって)
ちっ……違うっ、これは違うのっ!
この下着も、こいつに無……んぅぅっ、あっ、やめっ……
ひだ、襞を指で広げるなぁっ……!
(弁解しようとしても、グラードの指を受け入れる度に声は止まり、
人間の性交ではあり得ないようなグラードの指を易々と受け入れてしまうどころか
蜜まで滲ませてしまえば、村人達がシルヴィアを信用出来る余地など何処にも無く)
酷い……あぁ、こんなっ……こんなのってっ……!
(自分を待ち受けていたあまりに冷酷な村人達の反応を前に……
流石に気丈な女騎士も、ふらふらとよろけるように
背中のグラードへ倒れ込むように足を縺れさせてしまい)
ククク、この変態め、村人の前でこうされるのが望みだったんだろ?
(適当に勝手な事を囁きながらシルヴィアの体を受け止め)
俺の指をくわえ込んで離さないなんてとんだ肉便器に仕上がったものだ。
皆見ているぞ?貴様のはしたない格好をな
(そう言ってシルヴィアの足を持ち上げて拡げさせ)
(尻穴もマンコも村人の前に突き出すように見せ付ける)
(「うわー、でたー、オマンコだー!」「こいつ見られて喜んでるぜ!」)
(「びらびらが真っ赤になってやがる!」「汁がどろどろ溢れてくるぜ!」)
(「お尻の穴がひくひくぱくぱくしてるんですけど〜」)
(などなど好き勝手に罵ったり実況したりとシルヴィアを嘲笑っていく)
ははは、大人気だな、貴様?
もうこんなのもひっぺがしてしまうか。
(エプロンを掴み、乱暴に引っ張るとぶちぶちと千切れ)
(裸エプロンから完全なる裸に変えられてしまう)
さて、今日はどうやって弄んでやるかなあ。
とりあえず、メス肉よ、俺が何か思いつくまで足を開いて待っていろ
(シルヴィアを床に降ろすと、魔法で肉体の動きを支配し)
(まるで自ら足を開いて村人に見せ付けるようなポーズを取らせて固定し)
マンコが寂しかったら自分で慰めててもいいんだぞ?
(意地悪な笑みを浮かべるとシルヴィアの手を股間と胸に持っていき)
(シルヴィアの意思に反して手が二箇所を弄繰り回し、オナニーを始めさせてしまう)
【今日はそろそろこの辺で凍結ということでお願いします。】
【次は水曜の21時でよろしいでしょうか?】
【わかりました、今日は早めからたくさんどうもありがとう御座いました!】
【水曜21時了解です、もし直近で不味そうなことがわかりましたら
ここに一言残させて頂きますね】
【ありがとうございます。もし都合が悪くなればここで連絡しあいましょう。】
【それではまた水曜日に続きをお願いしますね】
【今日はお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それではおやすみなさいませ〜】
【はい、それでは今度は水曜21時に】
【長い時間楽しませていただきました、今日も有り難うございます】
【それではおやすみなさい、以下空室です】
【グラードさんをお待ちさせて頂きますね】
>>10 【すいません、ちょっと遅れてしまいました。】
【ところで今日は少しお聞きしたいのですが】
【乳穴や尿道の拡張はありでしょうか?】
>>11 【いえ、私も今来たところです。今夜もどうぞよろしくお願いしますね】
【はい、拡張は大丈夫です。あまり太い/大きいものが入るのは
ちょっと想像しにくいのですが……一番太くて尻尾ぐらいまでが入る、
ということで良いでしょうか?】
【前回のように、入れると伸縮性が高まるというかんじでしょうか、
それとももう、何もしていない時にも穴になってしまっている感じでしょうか】
>>12 【何もしてない時にも穴になってしまうくらいですね】
【特に乳穴や尿道を犯したりするつもりまではありません】
【何か入れてみたり穴を拡げて村人に見せ付けたりといった感じで】
>>13 【わかりました、グラードさんのが入るほどに尿道広げられたら
流石に膣口より広げないと難しそうですしね……】
【拡張については、今回の鏡の前のHが終わった時点で一旦効果切れということでも良いでしょうか?】
【(また後日拡張されたいときに拡張していただくのは全然構いません)】
>>14 【そうですね、効果時間は一時的に過ぎないぐらいのつもりでしたので】
【それでは今日はシルヴィアさんからですね。】
【今日もよろしくお願いします。】
【ありがとうございます。それでは私から続きをいきますね】
【今日もどうぞよろしくお願いします】
>>6 違うッ……私は、こんな辱めを受けるぐらいなら死を選っ……んんっ?!
やめろっ……指を、指を入れるなぁッ!このっ……ふっ、太いっ……
貴様の指がぐにぐにと、膣を歪めてっ……やめ、やめろっ……!
(怒りと羞恥に頬を染めてグラードを睨み付けるものの、
ペニスほどの太さを持たない指での刺激は淫具であるショーツに嬲られ、
グラードの精液を掻き出すほど奥まで丹念に責め上げられていたシルヴィアの秘所には丁度良いほどの刺激で……
鏡の前で足を広げさせられ、自らのアナルまで見えるようくっきりと突きつけられたそこからは
既に後ろの窄まりまで垂れてしまうほどたっぷりと蜜が零れていて)
みっ……見ないでッ!どうして、どうしてあなた達はっ……そんな、そんな酷いッ……!
(精一杯足を閉じ、少しでも秘所を隠そうとするものの、
ドラゴンに何度となく犯され、精液の残りで汚された跡の残る女騎士の秘所も、
後ろも村人達の視線に晒され、下卑たヤジを受けると女騎士は屈辱のあまり鏡から目を逸らし)
き、貴様ぁっ……離せ!このっ、殺してやるっ……ああっ?!
(怒りに燃える目でドラゴンを睨み付けてもグラードには柳に風、
そんなシルヴィアを見る村人達も、いくら女騎士が気丈なことを口にしていても
ぷっくりと女らしく緩やかな丘を作る秘所からとろとろと蜜を吹きだしている姿を前にすれば、
下卑た妄想と野次の対象としてか見てはくれず……
まろびでた巨乳にどよめき、既に勃ってしまっていた乳首に痛いほどの視線を浴びせ)
ふざけるなっ!誰が貴様の思い通りになどっ……!!
くっ……足を、足さえ閉じられればっ……こんなっ……!
(アナルまで見られてしまうほどの大股開きで鏡の前に抱き上げられる恥辱……)
(騎士として我慢出来ないほどの屈辱に、いっそ……と舌をかみかけるものの)
そんなっ……そんなことするわけっ……?!
(今のシルヴィアには自ら命を絶つことさえ許されていない……)
(そのことを思い知らせるように魔力が指先まで染みこんでいくと、
しなやかな指先はその淫らな胸と、蜜を滲ませる秘所へ伸びてしまい)
>>17〜
きっ、貴様ぁっ……何を、何をしたッ?!また卑劣な魔法で、こんなことをっ……んんっ?!
(意識も、性感も何時ものままのハズなのに、身体が全く言うことを聞かない……
人が見ている前で陰部に手を添え、乳房に指をかけてしまっているのがわかっているのに
自分の意思では他人の視線を前に自慰をやめることもできず)
違うっ……違うんですっ!皆さん、これは、ドラゴンの魔力で勝手にっ……
んんっ?!いやぁっ……こんな、こんなことしたくない、したくないのにっ、指が勝手にっ?!
(女騎士の細い指が、華奢な身体に不釣り合いなほどの豊乳に伸び、
指の隙間から柔肉がはみ出してしまうほどぎゅっと握りしめ)
(自らの恥丘に手のひらを添えると、女騎士はまだ自慰の経験が薄いのか……
花弁の縁をそっと指で撫でながら、包皮越しにツンツンとクリトリスを撫でるように触れる、
年の割には幼いといっていい姿を晒してしまうものの、
その慎ましい自慰のせいで慰められている花弁を手のひらで隠すことが出来ず、
グラードの精液が入り交じったものを時折ドロっと吐き出してしまい)
くっ……こんな、こんな人前で無理矢理っ……絶対、絶対私は屈しない、んんぁ、ふぁっ……
この、こんな、皆に見られてるのに、こんなはしたないことっ……!
(慰めているのは自分の指先、痛みはないけれど……)
(暴行を受ける以上の屈辱と恥辱に塗れながらも、女騎士は指先の動きを止めることは出来ず)
(既にツンと勃ちきった乳首の先端からは母乳が滲み始め、
つたない自慰……グラードに捕らわれる前ならば快感を得きらず、
途中で火照った身体を投げ出してしまうような拙い自慰しか知らなかった女騎士の指戯といえど、
既に淫具で、グラードの指で感じさせられてしまった膣を発情マンコに変えるには十分で)
(魔法のおかげで一旦清楚な見た目に治癒されていた女騎士の花弁から、
こぷっ……と白濁を蕩かした淫らな蜜が溢れ、零れる度、鏡の向こうからは卑猥な歓声が飛び)
どうしてっ……どうして、私ッ……皆の為に、命がけで戦ったのにっ……
こんなっ……こんな辱めをっ……ううっ……
(幾ら涙を流したところで魔法の効能が切れるわけもなく)
(それどころか……望まない自慰とはいえ、丹念に続けていくうち、
女騎士の身体の奥には情欲の火がちろちろと燃えだし……
『見られながらの性交』という、
騎士として決して認めてはいけないような快感を得始めてしまっているのに気がつくのにそう時間はかからず)
>>17-18 ははは、気持ち良さそうだな?ん?
マンコも乳首も興奮しまくってるじゃないか。
(軽くシルヴィアの乳房を触ってみて、硬く勃起した乳首を弄ってみる)
(「もっと足を広げろ!」「マンコを滅茶苦茶にかきまわせ!」)
(「おらおら!見られてするのが気持ちいいんだろ!?ド変態!!」)
(「みっともねーなー、あはははは!!」)
(などなど激しい野次がシルヴィアに降りかかり)
(酒場はよい酒の肴を得たかのような様子でこの悲喜劇を見学している)
人間どもを楽しませるというのもシャクだが、これはこれで面白いな。
(そしてのんびりと考え事をしながらふと思いつく)
ククク…そうだ、こういうのはどうだ?
(ぐっ、と拳を握って力を込めて何かを作り出す)
(そして、手を開くとパラパラとビー玉大の物がいくつも零れ落ちる)
見てみろ
(その内の一つを拾い上げるとそれを手近な入れ物―そこに転がっていたカップに入れる)
ほれ
(ぱちん、と指を鳴らすと同時にバン!と小さな爆音と共に玉が弾け)
(カップが満杯になって溢れるほどの白い液体が出てきた)
俺の精を固めて作ったものだ。本来は毒液等を固めて投げたり仕掛けたりするらしいが…
(にやっと笑いを浮かべると、その玉をシルヴィアのアナルに押し込む)
こいつをお前の腹の中で爆発させたらどうなるかな?
(指でぐい、ぐい、と奥まで押し込んでいき)
さあ、試してみるぞ……
(にやりと歪んだ笑みを浮かべてシルヴィアの目の前で指をパチンと弾くと)
(ぽんっ、とシルヴィアの尻穴の中で玉が弾け、腸が突然膨らませられる)
(シルヴィアの腸が破けることは無いが、突然の強烈な圧迫感と)
(それと同時に腸内に感じる精液の熱さにシルヴィアの感覚は苛まれ)
(そして、びゅるるるっ…と精液が腸の中を流れて降りてくると)
(村人の目の前で精液をお尻から噴出すところを見せることとなってしまう)
>>19 違うッ……!私は興奮してなどいなっ……っぃぃっ?!
やめ、止めろっ、そこは今、敏感っ……ああっ?!
(グラードの手が優しく触れ、軽く先端を弄っただけでとぷとぷっと母乳が滲み、
グラードのごつい指を乳白色に汚してしまい)
やめっ……触……ぇ……
(グラードの非道に抗議しようとしたシルヴィアの背中から飛ぶのは、
ドラゴンの振る舞いを非難する声ではなく女騎士の更なる痴態を求める声で……)
(頼るものが何も無い今、シルヴィアが唯一縋れるのは
自分の身体をはしたなく村人達に晒させるべく掴んできているグラードの手だけで、
その手に体重をかけながら、何とか早くこの痴態を終わらせようとするものの)
な……何、それっ……
(目端の良い観客達とシルヴィアの視線が注がれた先、
どろりとした白濁があふれ出すのを目の当たりにして)
……流石化け物ねっ!ロクでもないものを作ることばかり考え……え……お腹の、中にっ?!
やめっ……そんな、そんなもの破裂させられたらお腹が、お腹が裂かれてっ……やめっ、ひっ?!
(女騎士のアナルが拡張されていくことさえ、今の村人達にとっては珍しい娯楽に過ぎず)
やめっ……止めろ、破裂させたら許さない、絶対殺す、殺すから、駄目、だめええっ……?!!!!!
(ぽん、っと何かが体内で弾けた感覚……)
(裏側から溢れ、迸る感触に一瞬呼吸が出来なくなるほど強く直腸まで突き上げられ
おぶっ……お、ぁ、うあああっ?!ひっ……ひぬっ、い、あ、熱いっ……
こんな、こんな中にいきなり注がれたら、私っ……?!
(先日の辱めを終えて、元のようにきちんと閉じるようになったアナル)
(その菊穴も、あふれ出る凄まじい精の勢いの前では何の役にも立たず……
それどころか、なまじ締まるばかりに締めようとして必死になった分
より強くグラードの精に激しく擦りあげられ、ぶびゅどびゅと無様な音を張り上げながら
噴水のように茶色の混ざった白濁を盛大に吹きだしてしまい)
いやあああっ?!見ないで、こんな、嘘っ、出てしまう、皆に見られてるのにっ、とま、とまってえええっ?!
精液熱いっ、こんな、嘘、あ、あああああっ?!
>>20 まったく乳穴から白い汁が本当に止まらないな。
まるで射精しているみたいだぜ
(「まったくだ」「子供のチンポみてえだよな」「アハハ!」)
(村人からも笑い声が響き渡り)
ハハハハ!きたねえな!
まだクソが残ってたのか?あれだけザーメン注ぎまくったんだから
いい加減綺麗になったと思っていたんだがな!
(その言葉に村人は反応し「ああ、やっぱり」「ケツも精液便所になってるのか」)
(などと心無い言葉が飛び交っていく)
ちなみに、これが一つだけじゃない事は分かっているよな?
(零れ落ちた玉をかき集め、それをシルヴィアに見せ付けると)
じゃあ、入れていくぞ、ひねり出したりするんじゃないぞ?
(精液と汚物に汚れたアナルにずぷ、ずぷ、と一つずつ玉を飲み込ませていく)
(全部で5つをアナルに入れ終わり、奥まで指を突っ込みながらしっかりと沈めると)
(ごろごろと硬いものが尻穴の中で転がり、腸を苛むような刺激を繰り返し)
さて、こっちにもやってやるとするかな。
自分で中に入れろ、いいな?
(今度はシルヴィアの指に玉を3つほど持たせ、魔力で逆らえないシルヴィアの体は)
(いわれたとおりに自ら玉を膣の奥にと押し込んでいってしまう)
じゃあ、残った3個はどこに入れるかな…よおし、あそこにするか
(にやり、とろくでもない笑みを浮かべると、シルヴィアの尿道と乳穴に魔力を流し込む)
さあ、これでいい…いくぞ
(そう言うと、乳首に玉を押し付け…それが乳穴を拡げてにゅるりと中に入っていく)
(尿道にも同様に玉を押し込み、3つの穴に一つずつ玉を入れていってしまう)
(本来異物が入りえない場所に玉を突っ込まれ、激痛が走るはずだが)
(魔力によって狂わされた感覚では膣穴に突っ込まれてるのと変わらない感触で)
(性交と同じくらいの快感を与えていく)
>>21 こっ……これは貴様の卑劣な魔法でっ……んんっ、やめ、やめろおっ……
母乳は、こんな、孕んでもいないのに出るはずはっ……ふぁっ?!
(あざけりをあびながらも、グラードにツンと潰されるだけで
まさに子供の射精のようにたっぷりとミルクが零れてしまい……
その度に乳首に走る快感は、さらに女騎士の身体を火照らせながら)
ふ、ふざけるな!貴様の精などで綺麗に……ぇ……
(グラードに怒りを向けようとするものの、
その度に村人の心無い野次が女騎士の心を傷つけ、
ついドラゴンの肉便器として使われている自分の身体の事を考えてしまって)
(違うっ……私は精液便所なんかじゃない、私は、私の身体は化け物に魔法で無理矢理されてるだけっ……)
……っ!嫌っ!そんなもの入れないで、止めてっ……
これ以上破裂したら、私おかしくなるっ、嫌ッ!やめっ……〜?!!
(言葉では抗っても、身体は全てグラードの言葉に従ってしまい……
菊穴に力を込めて吐き出そうとしても、自分の身体はまるでいうことをきかず全てを受け入れ切って)
んぐぅっ……これ、なかでころころ転がって、こんなたくさんっ……抜け、抜いてっ……ぇ……?
(自分でいれろ、と渡されると、怒りに震えながらグラードを睨み付け)
そんな、こんな卑劣な玩具を自分で入れるわけが無……無い、ないのにっ、
嘘、どうしてこんなっ……手が勝手にっ……!
(操られた身体は、解れ、蜜を滴らせる花弁へと自ら三つも玉を入れ込み……
その度にとろっとした蜜が零れ……)
(既にグラードの精は出尽くしたのか、そこから零れる蜜は既に透明に近く)
こっ……これ以上入るわけが無いっ、やめろ、またどうせろくでもないっ……?!!
(魔力に犯された乳首の更に先端から針のような刺激が突き通り、尿道にも……)
な、何をした……え……?
(乳首に押し当てられても、胸に擦りつけるのか、というぐらいの想像しか
出来なかった女騎士の乳穴は、たちまちに開いてドラゴンの丸薬を受け止めてしまい)
なっ……何をっ、貴様、やめろっ!裂ける、裂け……ぇ……嘘、何これっ……
こんな、嘘っ……?!!
(驚愕の表情で怯える女騎士は、もう胸先から母乳が溢れることを気にする余裕さえ無く……
母乳を噴き出し続ける自らの乳首へ異物が埋め込まれていくのを
なすすべもなく眺める事しかできず)
なっ……何をしたっ、きさ……まぁああああっ?!にょっ、そこはっ……
排泄の為の、やめ、入るわけ無いっ……んんぁぁあああっ?!
(本来なら、身を裂くような激痛が走るはずだけれど……
女騎士の身体を貫いたのは、膣穴をみっちりと満たされていくのにも似た痺れるような快感で)
(たちまち即席の三穴を塞がれてしまうと、がくがくとグラードの腕の中で震えながら、
乳首から、尿道から、膣から、アナルから……快感に抗えずじわじわと蜜を零してしまい)
>>22 おかしくなれよ、つかまだ正気のつもりだったのか?
自分の状況をよく考えろ、こんな肉便器みたいな扱われ方されて平気だなんて
お前はもう完全に心までおかしくなってるんだよ、ハハハ!!
(「うわあ、嫌がってたのに自分で入れてるぜ」)
(「やっぱああされるのが好きなんだよ、きっと」)
(「おい姉ちゃん、そこを追い出されたら俺が飼ってやろうか?ギャハハ!」)
おいおい、入れただけなのにスケベ汁がこんなに出てるじゃねえかよ
(大げさに笑いながらシルヴィアの股間を撫でまわすと)
(手にべっとりのシルヴィアの淫液がついて、シルヴィアにわざと見せ付ける)
くくくくく……さて、どの穴から弾けるかな?
(指をシルヴィアの目の前にかざしながらにやにやと笑い)
(死刑執行を執り行う処刑人のような気分でシルヴィアの顔色を眺める)
いくぞ
(ぱちん! ぱんっ!!)
(シルヴィアの膣内で玉が弾ける。膣を押し広げ、更に子宮も一瞬持ち上がり)
(傍目にもシルヴィアのお腹が膨らんだのが分かるほどの量が)
(シルヴィアの膣内で一気に爆発し、弾けたのだ)
おおっと、まだ零すなよ?
(マンコから精液が零れそうになったので慌てて尻尾を突っ込み)
(精液があふれ出さないように栓として使う)
おっと、こっちも先にふさいでおくか
(と言ってアナルには指を突っ込んで栓をしておく)
さあ、次はどこかな?マンコかアナルかそれとも
(ぱちん!! ぱん!!)
(次に弾けたのは右乳の玉が弾けた)
(シルヴィアの右胸が突然更に巨乳化したかと思うと)
(ブビュルルルルッ!!と母乳ではない別の白い粘液が噴出してくる)
おお、まあそっちは栓しなくてもいいか…面白いしな
(乳の中を精液で乱され、汚され、嬲られたシルヴィアの胸は)
(母乳と精液ですっかり白く染め上げられ、元の色が判らなくなる程だった)
>>23 きさっ……こんな、こんな辱めを受けて平気なはずっ……〜〜!!
(魔力で、自害する権利さえ奪っておきながらなおも辱めの言葉を放つドラゴンに
憎しみの凝縮された視線を向けるものの……
女騎士に浴びせられたのは、グラードの言葉以上に残酷な村人達の言葉で)
違う、これはショーツが淫具でっ、分かってるくせにっ……んんっ?!
あっ……よせ、撫でるなぁっ……くっ……
(撫でる指先にたちまち愛液が溢れ……
何度も膣内をかき回したグラードの指の温度を、硬さを花弁が感じると、
其処はまるで入れて欲しそうにするかのように
ひくひくっと震えてはグラードの手のひらに更に蜜を零してしまい)
……もう勝手にし……ぇ、弾け……まさ、まさかっ……止めろ、よせっ……
それは絶対許さな……いっぎゃあああああああっ?!
(叫ぼうとした……それが女騎士の見せられた最後の抵抗だった)
(下腹部が何かを破裂させたかのように膨れあがり、
女騎士の気丈な瞳が、理性を吹き飛ばされて白目を剥き……)
(だらしなく口元から声にならない声と涎を滴らせる頃には、全ての抵抗は押し潰されて)
ひっ、ああああっ、ぎゃああっ、ちつ、膣ふきとんだああっ……
私の大事なところ、こわれ、こわれりゅっ……いぐんんんっ?!
(もう、ねじ込まれた尻尾に、指に反応する事も出来ない……)
(尻尾の隙間からぶびゅっと白濁が漏れそうになるものの、
尻尾を包む淫肉は、内側から弾けるという初めての痛みと快感に震えて耐える事しかできず)
あ……ぉぁ……ひぬっ……わたひ、女の子こわされて……ひうっ……ぁ、あぎぃうぃぃっ?!
(右の乳首は、奥底まで駆け抜けた精液のほとばしりで蜜奥を刺激され……
母乳まで一緒に吹きだしてしまいはじめ)
いやあああああっ?!こんな、こわれ、乳首つぶれるぅっ?!
止め、やめてえええええっ、ひ、ああああっ、溢れる、
ドラゴンの精液乳首から吹きだしてるのに母乳かんじじゃふっ?!
>>24 ははは、おいおいどうした?こんなもので壊れるはずないだろう?
お前の体は丈夫なんだ、もっと激しくしてもいいくらいだ!
(勝手な事を言いながらシルヴィアの腹を撫でまわし)
もちろん、本当に壊れたとしてもちゃんと治してやるから
いくらでもこの遊びができるぞ、よかったな!ハハハ!
次は何個か一度に弾き飛ばしてみるか。
(パチパチパチパチンッ!と4連続で一度に指を鳴らすと)
(膣内、アナル2つ、尿道の玉が一度に弾けてしまう)
(まず膣内は先ほどの衝撃が覚めやらぬ中の爆発となり)
(腹の中はもう精液でグチャグチャにかき乱され)
(しかもアナルの2つと同時に爆発したために)
(シルヴィアの腹がボコボコボコッと大きく膨らみ)
(栓をしていてもなおその隙間から精液があふれ出しそうになる)
(そして尿道で爆発した玉は上と下に同時に流れこみ)
(上に流れ込んだ精液は膀胱の中に注ぎこまれ、膀胱を膨らまし)
(下に流れ込んだ精液は白い小便のようにぷしゃああっ、と放出される)
ハハハハ、お前の体はもう滅茶苦茶だなおい!?ん?
(嘲笑いながら下半身を壊されていくシルヴィアを見下ろし)
おい、メス肉、苦しいか?助けて欲しいか?
(シルヴィアの頬をべろんと嘗め回しながら囁き)
お前の胸に一つ、マンコに一つ、ケツに三つ、まだ残ってるぞ。
こいつらを一度に弾けさせたらどうなるだろうなあ?ハハハ!
(指で尻穴をぐちゃぐちゃとかき回し、尻尾で膣穴をぐりぐりと捻り)
助けて欲しかったら、こいつら村人の前で俺の肉便器になったと自己紹介しろ。
それができたら残った玉は爆発させずに取り出してやるぞ、どうだ?
(にやり…とその顔は約束を守りそうな誠実さなどかけらも見当たらないが)
言いたくないならそれでもいいぞ、嫌だといえばすぐに爆発させてやる
(シルヴィアの目の前で指を構え、見せつけながら脅迫する)
>>25 ふざけ……るなぁっ……こんなっ……女の大切な所の中で、無理矢理っ……
あぐぅっ?!
(弾けた跡、敏感になってしまっている腹を撫でられると、
それだけで抵抗する事も出来ず身体は震えてしまい)
人の身体を弄ぶ外道めっ……地獄に堕ちろっ……!
(痛みと、屈辱と……強引な破裂にも関わらず、感じ始めてしまった身体は火照りを押さえ切れず、
グラードのやろうとしていることを聞くと慌てて止めようとするが)
やめろっ……待て、そんな纏めて破裂したら私狂う、待……〜〜〜ぁぁぁあああああっがああああっ?!
(村人達の耳に届く程の破裂音)
(その一瞬の後、ドラゴンに拘束されながらも身体を激しくのたうち回らせる女騎士は、
グラードの腕から飛び出してしまいそうになるほどの勢いで暴れ、狂い回り……
子宮に突き刺さり、既に一杯の下腹部を更に押し上げながら卵巣まで満たし)
いぎぃぃぃぃっ?!奥、奥まで来てるっ……
子宮まで化け物の精液破裂させられて、うそ、あ、ひっ……だめ、こわれ、壊れるっっ……
私の大事なところ、赤ちゃんのためのところつぶされちゃうぁあああっ?!
(既に膣の中も精液で一杯で……
それでも容赦無く膣内で弾けた白濁は女騎士の膣穴を押し広げ、
子宮を押し上げるほどの精で中を満たせば、中からも外からも小さな……
既に張り詰めるほどに精を飲まされた子宮を押し潰され、
半分白目を剥いて絶頂以上の強引な快感に耐える女騎士の雌穴は激しく痙攣させれながら)
(そんな中、残る三つの玉も弾けていけば、もう痛みを、快感をこらえる事も出来ず)
あぎああああっ……おひり、お尻おかしくなるっ……
また破ひたあああっ?!いやああっ!抜いて、せめて栓、しなっ、ひ、抜いて、これおかしくなるあああああっ?!
(腸を駆け回り、腹が膨らんでしまうほどの破裂が中で起こっているのに
行き場の無い刺激が際限なく跳ね返り、熱い精液が腸を焼いていく……)
(射精とは違う、内側から全方向へ弾けるような凄まじい圧力に、
腹から押し出される快感を滴らせるかのようにだらしなく口元からは唾液を零し、
痛みと快感への恐怖を訴える姿は、最早女騎士というよりドラゴンの肉便器と呼ばれるべきもので)
あっっぎゃああああああっ?!あ、裂けッ……死ぬ、小水のあにゃ、つぶれぇぇぇぇっ?!
しぬ、これしぬぅぅぅっぁあああっ?!
(たちまちボロボロにされていく女騎士の身体へとどめを刺したのは尿道への一撃で)
(グラードの調教でも、まだ汚される事の無かった、
本来ならば物を受け付けることなど出来ないハズの小さい穴……)
(魔力によって玉を埋め込まれた穴は、狭い中におぞましい魔力の塊をねじ込まれ、そして……)
んぎぃぃぃぃぃぃっ?!これ、膨らんでる、ひぬ、し、あ、あがあああっ……
おかひ、おかひいところふくれ、膨れてっ……死ぬ、ぁ、お、おぶっ……?!
(防御しようのない、鍛えどころのない膀胱へ突き刺させる精液……
その凄まじい勢いと熱に、思わず胃の中身を吐き出し、
玉のように汗が浮かぶ身体を狂ったように振り回しながら、
放尿するかのように白濁を吹きだし……
膀胱を押し潰されたせいで、精液どころか一緒に黄金色の液体まで入り交じらせながら吹きだしてしまい)
おあ……あ……あぐああっ、にひ、死ぬっ……私、も……だ……ぁぁっ……
(絶望の淵でドラゴンからかけられる言葉……)
(ぺろっと舐めてくるドラゴンの舌さえも、
理性をがたがたにされてしまった今の女騎士にとっては耐えきれないほどの刺激で、
行き場の無い精液を詰め込まれたアナルを、膣をひくつかせ……
まだ止まない尿道からの射精にびくびくっと身体を震わせながらも、
陵辱主の言葉を何とか理解すると)
ひぐっ……きっ……貴様の言うことなどにわたひは屈しないっ……
た、耐えてやるっ……こんな、こんなものの破裂で、私の心を堕とせると思ったらっ、
おおまひっ?!んんぁっ……おおまちがいだっ……!
(それでも、女騎士の口から出たのは、ドラゴンにあくまで屈しないという意思)
(だがそれは村人達の耳にも心にも届くことなどなく……
ろれつの回らない口から出た言葉は、まるでドラゴンへ更なる行為をせがんでいるようにしか聞いては貰えずに)
>>26 ハハハハ、もう貴様の体はガタガタだな?
今回のが終わったら回復魔法をかけてやろう。
(じゅる…じゅる、と唇を押し付けてシルヴィアの顔を吸い、キスをして)
(楽しそうににやにやと笑って指を掲げ)
さて…お前ならそう言うと思っていたぞ。
自分の体が壊れかけても俺を楽しませてくれるとは嬉しいぞ、ハハハ!
それじゃあおまけだ、もっと楽しめるようにしてやろう
(シルヴィアの全身を鋭敏にする魔法をかけていき)
(本来見えない膣やアナルの中までがシルヴィアの脳内にイメージ出来るほどになる)
これで苦痛も快楽も数倍だ。くくく、もっと滅茶苦茶にして欲しいとはとんだ淫乱だな。
(グラードの言葉からもシルヴィアが竜に快楽をせがんだかのようにとられ)
(「なんだよあの腹、あれでもまだ足りないってのか」)
(「本当に変態ね…頭おかしいんじゃない?」)
(「ハハハハ!雌豚って呼ぶに相応しい女だな!」)
(「あんなのに竜退治を頼ってたなんて恥ずかしいよ」)
(「そんなにドラゴンが好きならもう二度と帰ってくるな!」)
(様々にシルヴィアを野次る声が響き)
さあて、それじゃあいくぞ
(シルヴィアの目の前に掲げた指をぱちん、とならす)
(同時に、ボコボコボコッ!と残った玉が全て弾け飛ぶ)
(膣内と腸内の玉が思い切り爆発し、子宮も膣も限界まで膨らまされ)
(腸はついに直腸を越えてさらに奥の大腸へと精液が溢れ出し)
(尻穴と膣穴を塞ぐ栓も限界に近づいてくる)
おおっと、押し出されそう…だ、うわっ!
(気が緩んだ瞬間に尻尾と指が外れ、怒涛の勢いで精液が噴出す)
(たまりに溜まった精液が2つの穴から噴水のように噴出してばしゃばしゃと辺りを汚し)
(鏡も一時真っ白に染め上げるほどの量が噴出すが、すぐに流れ落ちる)
(そして左乳で弾けた玉は右乳とほぼ同じ状況を辿り)
(母乳交じりの精液が射精のように吹き荒れて鏡に直撃し)
(一通り噴出が終わった際には乳穴はだらしなく広がり)
(肥大化した乳房と一緒に村人の前に晒し者にされ)
(空気が乳穴の中に入り込み、火照った乳をひんやりと冷やしていく)
【今日はそろそろここで凍結でいいでしょうか?】
【次は土曜日の21時はどうですか?】
【はい、凍結了解です】
【土曜日21時ですね、それでは今度は私からいかせていただきますね】
【巧く繋いで頂きましたが、最後要求は断らない方が良かったでしょうか……】
>>28 【ありがとうございます。】
【シルヴィアの性格から断られることも当然考えてありますので大丈夫ですよ。】
【それでは今日はこの辺で。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
【いつもフォローありがとうございます、今日も楽しくご一緒させて頂きました】
【それではお疲れ様です、また土曜日にお願い致しますね】
【以下空室です】
【そろそろ待機します】
【グラードさんとスレをお借りしますね】
【
>>31 こんばんは、本日もどうぞよろしくお願いします】
【何時もグラードさんの責めは楽しませて頂いており、
また、上手にお導き頂いていていくら感謝してもしたりないと思っているのですが、
今日もし私の方でこういう方に……というのがあれば、ご要望頂ければと思います】
>>32 【こんばんは。今日もよろしくおねがいします。】
【特にこうという要望は無いですね。】
【現状で十分に結構好きなことをさせて頂いてますので】
>>33 【何時もありがとうございます、
抵抗とかやりにくいところがあったら申し訳ないかなとは思うのですが……
もし気になる点などあれば、お気軽に仰って頂ければと思います】
【それでは、本日もよろしくお願いしますね】
【では、私から失礼させていただきます】
>>34 【抵抗されてもなおそれをどうねじ伏せるか考えるのも楽しいです。】
【はい、それではレスをお待ちしますね】
>>27 がっ……がたがたにゃどっ……あ、侮……どるなぁっ……
私、わたひは騎士として、貴様おっ……おぼぉっ?!
おおっ、う、ぅぅんっ……ちゅ、ぅん、ぁぁっ、やめ、顔っ……むーっ?!
(グラードがその気になれば、顔そのものをかみ砕くことさえ不可能ではないはず……)
(それなのに、顔一杯を舐め、口先で口づけまで交わされてしまうことは
ドラゴンへの殺意に燃える女騎士にとって、
傷つけられることよりも遙かに屈辱的な事で……)
だ、誰が楽しませるなどっ……
貴様の卑劣な脅しなどには、くっひっ……にゃ……にゃにをっ?!
あ……あがあっ?!あ、お、何、何これっ……
嘘、これ、私の膣ッ……?!嘘、うそだっ、こんな、こんな不浄の穴まで、
何をっ……貴様、何をしたああっ!!!
(たちまち、本来なら痛覚さえないような体内の感触が、
まるで映像になるかのように克明に意識されてしまいはじめ……)
(その上鋭敏にされ、僅かな刺激さえも快感として受け止めてしまう身体は、
あれだけ痛めつけられて起きながらも自らを抱きかかえ、
弄ぶ雄に服従することを求めるかのように子宮の奥から……
それどころか、乳腺の奥、母乳を零れさせる母として最も大切なところから、
尿道の奥、不浄の黄金水を滴らせる最奥までも
ドラゴンの責め苦を待ち望むかのようにひくつきはじめてしまったのを察すると、
流石の女騎士も、これからドラゴンの玉で何が起こされてしまうか悟って)
やっ……止めろ!駄目だッ!絶対、今、今残りの玉を破裂させるのは絶対許さないッ……
そ、そんなことしたら貴様、殺す、今すぐ殺してやっ……
(村人達の罵声も、今のシルヴィアには届かない)
(髪を振り乱し、あちこちから白濁の残滓をだらだらと零し、
涙を、涎を、蜜も、小水も、母乳までもだらしなく滴らせながら、
文字通り溢れる巨乳をたゆませながら、
グラードへ必死に振り返って思い止まらせようと叫びながらも)
(シルヴィアが出来た抵抗は其処までだった)
待っ……お願い、止……あっ……
が……あぎゃああああああぁぁぁあっ?!ごっ、ぼげ、おぶ、お、おあああああっ?!
いぎゃああああっ?!子宮弾ける、はじけ、あ、壊れたぁっ……
わたひのおんにゃのここわれ、えげっ、あ、、え、お、ぅああああっ……
尻穴裂け、なんで、これ、裂けないっ?!ひ、あ、お、おくっ……
ちょうのおくまで精液吹きだしてわたひ、くるっ、くるぅっ……う、うおおおおっ、ぼっ……
(最早人語として聞くことすら難しいような絶叫……)
獣のような咆哮をあげながらのたうち回る女騎士は、
グラードのペニスと、尻尾と、そしてその豪腕に支えられて
かろうじて姿勢を保っているかのようにみえるものの、
体内の奥を熱いドラゴンの精が駆け回っていくのを超常の感覚で全て脳髄に叩き込まれ、
耐えようとした体内の筋を、意識を、
何もかも受け止めることが不可能な圧倒的な快感で押し潰していき……)
あげっ……あ、おっ……おぶっ、お、ふぁぁっ……
いや、ぁ、っ……ひぬ……私、死……っ……
(グラードの戒めさえも振り払うほどの圧倒的な精液の奔流……)
(その全てを、ありえない敏感さと感覚で叩き込まれた
シルヴィアの体内が受けたダメージは押し出されたグラードの比ではなく)
(一通り玉が精を吐き出し終えたころには、
女騎士の乳首からは精液と一緒に母乳が吹きだし……
広がりきった尿道からは白濁と共に黄金の雫が滲み、
広げられ切った花弁からは精液を洗い流すかのように蜜が溢れ……
ぽっかりと広がり、奥まで覗けるほど拡張された乳首も、
ドラゴンの玩具にされた下半身の三穴も、
その全てが女騎士がドラゴンの所有物であることを物語るかのように、白濁を零しながらひくついて)
あ……ぅぁぁ……ぁぁ……
>>36 ふはは、凄い、凄いな、お前。
おい、生きてるか?来るってないか?
こんなの並の人間なら狂っててもおかしくないぞ、ハハハ
(もはや人間の女の体というよりも、竜の玩具としか形容できない姿になったシルヴィア)
(今まで見られる事の無かったような穴まで開かれて村人達に広く見られてしまう)
こんなに広がったら人間のチンポですら入るんじゃないのか?
(指を乳穴の中に先っぽだけを入れながら笑いを浮かべ)
もっとも、俺の玩具を人間に使わせるわけが無いがな。ハハハ!
(軽く穴を弄っただけで手を離して改めて鏡に近づける)
それにしてもマン汁の量のすげえことすげえこと!
くくく、俺の流し込んでやった精液がお前の汁で随分薄くなってるぞ。
あんまり気持ちよすぎて汁が止まらないってところか?
(鏡にレアスの体を押し付けて、その淫乱な状態をより村人に見せつけ)
(「うわあ、こんなに穴が広がってる」「おれ、おっぱいの穴なんて始めてみたぞ」)
(「しょんべんの穴までこんなに大きく…改造されまくってるなあ」)
(「もう完全に人間じゃなくなってるな。もう、何コレ、気持ち悪いよ」)
(「こういう風に開いてるとなんか色々突っ込んでみたくなるなあ。棒とか筆とかさ」)
(村人達がそう呟いている最中、唐突に鏡の効果が切れもとの普通の鏡に戻る)
んん?もう戻ったのか?まあ、いい。見せたいものは大体見せたからな。
(そう言ってシルヴィアの体を鏡から離して)
(一旦床の上に下ろして様子を見る)
おい、生きてるか?ん?何か応えてみろ。
お前は何だ?ここはどこだ?おーい
(シルヴィアのほっぺをぺちぺちと叩きながら呼びかけてみる)
>>37 あひっ……ぁ……うぁ、ああ……ひっ、お……
(栓と精液のせいで大きく開かれた膣口、アナルはおろか……
ぽっこりと空洞の生まれてしまった乳首や尿道に空疎な暗闇を覗かせれば、
吐き出すものを吐き出しきっても穴が小さくなる様子もなく)
全身を襲う凄まじい快感……
それは、度を超して痛み以上の何かになって、
グラードの魔力で普通の性感帯以上に感じる穴に変えられてしまった子宮も、
大腸の中までも……何もかもが性感を得れば、
いつの間にか女騎士の目からは大粒の涙がこぼれていて)
うああっっ……ぎっ?!
は、入るわけ無っ……ぁああああっ?!
(くにくにっと指先を入れ込まれると、拡張された敏感乳首が
まるでグラードの指がペニスであるかのように求め、
ねっとりと絡まりつくように包み込みながら、
穴を弄られればグラードの精液と入り交じったミルクを新たにとぷっと吹きだして)
あぎっ……お、おえ……冷たっ……
あ、……お、ぁぁっ……
(既に女としてあり得ない身体に作り替えられ、
身体の中まで尊厳も、感覚もずたぼろにされながらも感じてしまっている自らの身体に
嫌悪と絶望の嗚咽を零しながらも、心無い言葉を受けてどうすることも出来ず……
あまりに無様な姿を衆目に晒しながらすすり泣き、
体中の穴という穴からはしたない白濁を溢れさせながら、力なく鏡へ縋り付き)
……お願い……もう、許して……
こんな、酷い、酷すぎるッ……
子供にミルクを授けるところまで、不浄を零すところまで、こんなっ……
こんな穴にっ……変えてっ……
(床の上に横たえられても、穴から噴き出す白濁や蜜は止まりきらず……)
(直ぐ側までよってきて、頬を打つドラゴンの手にも、
抗う気配より自分の身体を隠そうと、痛む身体をなんとか動かし……
母乳穴にされてしまった乳首を腕で覆おうと、
尿道までも蹂躙されてしまった下半身をグラードの視線から隠そうと、
すべすべで、穢れなかった腿を内股にして閉じようと、
弱々しい動きを見せるのが精一杯で)
>>38 ふはは、まだ自分の立場が分かってないようだな。
お前は俺の肉便器でありただの玩具なんだよ。
玩具をどう扱おうが穴を拡げようが俺の勝手だろ?違うか?ん?
(横たわるシルヴィアをぐりぐりと踏み潰し)
(腹部を踏めば二穴からまだ中に残っていた精液が零れだし)
(乳を踏めば乳穴からも精液残りがあふれ出す)
(そうこうしている内に拡張の魔法が解け始め)
(尿道と乳穴が小さく収まっていき)
(中に残っていた精液も否応が無く搾り出されていく)
お前、まさかまだ俺を殺せる気でいるんじゃないだろうなあ?
(シルヴィアの顎を掴んで上を向かせながら呟き)
それとも、俺の恋人か愛玩ペットとして可愛がってもらえるとでも夢見ていたか?
どちらにしろ大ハズレだがな。
(シルヴィアの顎を掴んだまま持ち上げて無理矢理立たせ)
許して…か、少しはしおらしくなってきたがまだまだだな。
そうだ、なんだったら試してみるか?
俺と勝負して勝てば解放してやるっていうのはどうだ?
(顎を掴みながらシルヴィアの乳房をぐむっと掴み)
(巨大な乳房に指が埋まりながら乳中でぐにぐにと動き回る)
もしくは、今度こそ俺の肉便器として奴隷として一生逆らわず
お前の全身を俺の為だけに捧げると約束して
村の人間どもの前でしっかりと誓うというのなら…
これから少しは優しく扱ってやってもいいぞ。
少なくともこれ以上体を弄繰り回したりはしてやらないでおいてやる。
さあ、どうする?好きなほうを選んでいいぞ?
あくまでも抗うか、従属して慈悲を請うか。
(シルヴィアの性格を知りながらにやにやと笑みを浮かべて)
(わざとらしい二択を用意して選ばせてみる)
>>39 なっ……だ、誰が肉便っ……あぐぅっ?!
(直接拡張されたわけではないとはいえ、
敏感にされてしまった体内を途方もない精液で内側から押し上げられた身体は
踏みつけられただけでも敏感に刺激を受け止めてしまい……)
(快感と痛みがない交ぜになった刺激に思わず仰け反ろうとするものの、
踏みつけられた身体は自由にならず)
あっぐ……何、これっ……また、身体がっ……?!
あひっ、お、んんっ?!ぁ……もと、にっ……?!
(皮膚が、肉が縮んでゆく奇妙な感触は、
精液を、溢れてしまった自らの体液を絞り出すようにゆっくりと元にもどってゆき……
敏感な身体は、その絞り出す刺激にさえ反応してしまい、
あらたな母乳を、蜜を零してしまいながらも一応見た目だけは拡張から解き放たれ)
はぁっ……はあ、ふぁ……
こ、恋人……だとっ?!ば、化け物め、ほざくなっ……
寝言は、寝て言……あぐぁっ?!
(なんとか言い返そうとするものの、
今のシルヴィアには無理矢理身体を持ち上げ、
立たせようとするドラゴンの腕に抗おうとする体力さえ残されてはおらず)
(それでも、ドラゴンの誘いに息を吹き返したように目に力を宿らせ……
顎という急所をつかまれ、乳房を弄ばれながらもキッとドラゴンに視線を注ぎ)
……ほ、本当に勝負をっ……ンっ、勝ち抜けば、自由に……
やめ、胸をっ、触るなっ……自由に、してくれるんだな……?!
(身体を改造されずに済む……その誘いも魅力的ではあったけれど)
(女として、人間としての誇りが忌むべきドラゴンに屈することを許さず……
顎を掴む腕さえ外すことも出来ないものの、
胸元を弄ぶ指から逃れるように勢いよく身体を跳ねさせ)
望むところだっ……吠え面かくな、化け物ッ!
受けて立ってやるッ……どういう勝負か言ってみろっ……!
(愚かにも、勝負に勝てばという言葉に惑わされ……その内容を確かめることもなく受けてしまい)
>>40 何、話は簡単だ。
お前の得意な剣で勝負してやろう。
俺とお前で剣を使って打ち合って、3度切るか突き刺すかした方の勝ちだ。
(意外にも普通で真っ当な勝負方法を口に出し)
もちろん隙あらばこの首を掻っ切るつもりでもいいぞ?
(などと挑発を交えながら)
なんならお前が前使っていた何か凄そうな剣も回収してこよう。
(ここまですると、自分が負ける訳ないという自信があふれ出すと共に)
(傲慢でシルヴィアを舐めきった態度が浮き彫りになってくる)
お前がこうしたいと思う準備があればできるだけそうさせてやるぞ。
まあ、この屋敷の中で用意できるものならばの話だがな。
もちろん、お前が勝てば自由にしてやるぞ。
で、俺が勝ったら、村の大衆の前で雌犬以下の肉便器として
俺に一生仕えると宣誓でもしてもらおうかと思ったが…
止めておこう。俺が勝つなど当たり前のことだからな。
交換条件というのは対等な者同士でないと成り立たぬわ、ハッハッハ!
(わざと挑発するような言い方で遠まわしにシルヴィアのプライドを刺激していく)
それじゃあ勝負は明日で良いぞ。それまでにあの剣も持ってきておいてやるからな。
それに、今日はマンコとアナルどころか乳穴や小便穴までぐちゃぐちゃにされて
あまりの気持ちよさにお前の体も疲れきってるだろうからな、ハハハ!
(と、恥辱の記憶を呼び覚ますような事を囁きながら)
(ぶわっと翼を広げて剣を回収しにいく)
>>41 剣か……なら貴様は、何で……
え……?!
(グラードが口にしたのは、想像も出来ないほどまともな……
否、ドラゴンたるグラードにしてみれば
剣をつかう理由など何もなく、
それどころか剣を振り回すよりも自らの身体性能の方が高いわけで…)
(余りに破格の条件と言えば条件ながら、
ドラゴンが示してくれたこの条件を呑まない理由など何処にも無く)
そ、それなら……っ???!
わ、私の……あの剣まで?!
(何故……)
(逸る女騎士の胸中から、何故、どうして、などという思いは消えていた)
(それよりも、冷静になって考えればあからさますぎる挑発としてしかとれないような言葉…
そんな言葉にさえムキになって反応し)
……分かった……今のうちに支度をしておくから……
っ、貴様のその下卑た冗談とも明日でお別れだなっ……!
(ドラゴンを見送るかのようにしばしその後ろ姿を眺めているものの……
立ち上がりかけたところで、母乳が、蜜が零れ、
改めて自分が汚されたことを思い知らされる……)
糞っ……化け物め、どういうつもりでっ……!
(怒りと、痛みと、まだ身体から消えきらない快感と戦いながら……)
(屋敷の奥へ、何か役に立つものは無いかと消えていき)
>>42 (シルヴィアが家捜しをしている間、グラードは剣を捜索し)
(そして、一晩が明けて、グラードが竜殺しの大剣を携えて屋敷に戻ってくる)
よーし、メス肉はおきているか?
(ずしゃっとテラスに降り立つと剣を振り回し)
なかなか結構てこずったな。
まあ、しょうがない。俺が言い出したことだからな。
(肩をごり、ぼき、と鳴らしながら中へと入っていく)
おい、主が戻ってきたんだから出迎えるのが礼儀だろう?
(勝手な事を叫びながら屋敷中を歩き回り)
(シルヴィアの姿を探しまわる)
>>43 ……お帰りなさい、とでも言うべきか……?
(律儀にグラードの剣まで探していたのか……
質素な外見ながらも、ドラゴンとしてはかなり小柄な部類に属するであろう
グラードが扱いやすそうな剛剣を携えた女騎士が大広間から声を張り上げ)
(グラードの視線の先には、初めて出会ったときとは細部の出で立ちこそ違うものの、
青地の下衣に銀色の胸甲冑を纏った女騎士の姿があって)
(……ただ、根本的に違っているのが、ドラゴンの前に立つ女の身体は
既に隅々までグラードの手で汚されているという事実……)
……本当に持ってきたのか……
(憎むべき敵の手に、自らのドラゴン殺しが握られているのを目にすると、
流石のシルヴィアも驚きを隠せず……僅かにグラードから視線を逸らし)
>>44 ははは、よく出てきたな。ほれっ
(ぽんっとシルヴィアの足元に剣を放り投げ)
ほう、俺の剣も持ってきたのか?気が利く奴だ。
やはりお前は俺の肉奴隷として相応しいぞ。
(にやにやと笑いながらシルヴィアから剣を受け取り)
さあ、準備はいいようだな?
好きな時にお前から切りかかってきて良いぞ。
それが開始の合図だ。
(剣を構えるでもなくだらりとぶら下げて)
(気の緩みきった体勢でじっとシルヴィアを見つめる)
なかなかその格好も似合っているように思えてきたぞ。
また気が向いたらお前の好きな格好をさせてやるとするか。
>>45 …………
(肉奴隷、の言葉に怒気を強めるものの、愛剣を拾い上げる……)
……死ぬ前に、言い残すことがあったら聞いておいてやるぞ
(それでも身体を休められるだけ休めたのか、
ぱっと見たところ女騎士はかつてのように流麗に大剣を拾い上げ、身構えて……)
……『また』なぞあるわけないだろうがっ……!
(この数日、散々に辱められ、ドラゴンのものとされ尽くした身体……
その身体へ刻まれた屈辱と、苦痛と……そして快感を振り払うかのように、
シルヴィアの流れるような金髪が風に舞うより早く
ドラゴンの直ぐ足下まで小さな影が走って)
>>46 当分死なぬからなあ、言い残す事といわれても困るわ
(にやにやと笑いながらじっとシルヴィアを見て)
ほう、速い速い
(揶揄するような響きで驚嘆しながら迫り来る影を軽くいなすように)
そうらっ!!
(剣を振り、シルヴィアの剣を狙って叩いて体勢を崩させる)
ところでその剣は、俺の魔法を無効にするようだな
俺の探査魔法に引っかからなくて苦労したぞ。
(剣を交えながらシルヴィアに話しかけ)
ということはだ…今のお前の体が感じたりすれば
それは俺の魔法じゃなくて貴様が淫乱だという証拠になるわけだ?
(にやにやと笑いながら尻尾をひゅっと伸ばし)
(シルヴィアのお尻をばしんっ、と強めに叩いてみる)
>>47 ほざけ化け物っ……今日が貴様の命日だっ……!
(グラードの声が、姿が、そしてこの陰鬱な廃墟がこの数日の陵辱劇を思い起こさせ、
その怒りを剣速に変えて踏み込み、打ち込んでいくものの……
圧倒的な力量の差が埋められるわけでもなく)
待てっ……正々堂々と勝負しっ……?!
(盾としての役目も果たすシルヴィアの刃は、
グラードほどの力量の持ち主ならその平面を狙うことも決して難しくは無く)
(体勢を崩された瞬間、常人離れした速度で姿勢を立て直そうとするものの、
それはドラゴンが臀部をなでるのに十分過ぎる時間を与えてしまい)
神聖な勝負の間に何をふざけたっ……誰が淫っ…っぁ?!
(誰も剣しか使わない、とはいっていない……)
(とはいえ、無意識のうちにグラードの剣に意識が集中していたシルヴィアに、
そのふざけるような一撃を避けることは出来ず、
緊張の最中つい一瞬漏れてしまった声は、
憎むべき敵を前にした騎士のあげるべきものではなく……)
……そうだ化け物っ……生き延びたければ尻尾でもなんでも使うんだなッ!
(精一杯虚勢を張って後ろへ飛び退いたものの、
何故か女騎士の構えはつい一瞬前よりも僅かに内股に閉じるように膝を曲げていて)
>>48 ははは、まああくまでも「剣で」攻撃を食らわせるのが勝利条件だからな。
尻尾はノーカンにしておくぞ。
最終的にはちゃんと剣でねじ伏せて力の差を見せ付けてやるから安心しろ。
(す…と改めて構えなおすと、一気に間を詰めて)
ほらほらほら!!
(がぎんがぎんがぎん!と剣を振り回してシルヴィアの剣を殴りつけ)
そんなものか、お前の力は?
もっと気合を入れてみろ!ハハハ!!
足が内股になってるぞ!ちゃんと両足開いて立て!
(そして、下からの振り上げる剣の一撃に竜殺しの大剣を持ったまま)
(シルヴィアの腕が上にかちあげられ、グラードの剣ががら空きになったふところに飛び込み)
そらよ!これで1刺しだ!
(と剣を…柄の方をシルヴィアの股間に向けて突き出し)
(グラードの腕力は服をたやすく突き破り、柄が突き刺さる…いや、挿入されてしまう)
>>49 きっ……貴様ごときに私が剣で遅れを取るとでも本気でっ……なっ?!
(お世辞にも、グラードの剣技は洗練されているとは言い難かった)
(粗雑な剣筋、何処に振り下ろしてくるかあからさま過ぎるモーション、
おおざっぱな踏みだし……人間ならば、三流以下の剣士といえたかもしれない)
なっ……貴様っ、これが、剣っ……んぐっ、くっ……!
(だが、その剣を操るのは人間ではなくドラゴンだった)
(人間には振り回すことが難しいような大剣を造作もなく打ち込み、
何処に打ち込まれるか分かっても
達人の域に達しつつあるシルヴィアでさえ殆ど回避不能な剣速、
一々踏み込まずとも圧倒的なリーチと刃の長さでシルヴィアの剣を嬲る膂力……)
(一瞬で体力を大きく削られれば、グラードの望むままの姿勢に導かれてしまい)
こ、こんな出鱈目なっ……なんて馬鹿ぢっ……?!!
(気がついた時には、それは秘所を正確に貫いていた)
(グラードのものより小さい柄が、操るドラゴンの圧倒的な力にまかせて
ショーツまで引き裂き、濡れているはずもないそこを貫くと……
グラードに致命傷を与え得る一撃を放てる姿勢にありながら、
剣を大上段に構えたまま、シルヴィアの動きは押さえ込まれてしまって)
きさっ……ど、何処まで卑劣なっ……抜けっ……このっ、どういうつもりっ……!
>>50 そういうつもりもこういうつもりもない。
剣で三度刺すか切るかした方の勝ちだ。
これで一回「刺した」ということになるだけの事。
それともあれか、女の股間は攻撃してはいけないと
人間の世界では決まっていたのか?女だけ特別扱いと?
まさかな、ハハハ!隙あらば股間だろうが腹だろうが攻撃していいんだろう!
(ぐりぐりと柄を押し込んで膣穴を抉り、穿りかえし)
で、どうだ?
その剣を持っている間に感じたらお前が淫乱だという証拠という話だよ。
(そして、膣の奥底まで剣の柄が届き、軽く子宮口をノックしてから)
(強引にずるずると剣を引き抜いていく)
さあ、あと2回だ。
お前はまだ俺に一度も打ち込んでいないぞ?
さっさと一撃くらい入れないとまた負けてしまうぞ、ハッハッハ!!
(余裕の笑いを浮かべながら剣を構えて間合いを取る)
>>51 それはっ……分かっているッ……分かっているが、こんなっ……!
(怒りにまかせてグラードを睨み付けているものの、
相手がしゃべり出した以上、騎士としての余計な……
この、化け物相手の戦いではあまりに余計な、騎士としての誇りが邪魔をして、
腕を振り下ろせば首を刎ねられるかもしれない相手の言い分を最後まで聞いてしまい)
あ、当たり前だっ……!
き、貴様の一撃を認めるっ……認めるから、早く抜けぇっ……!
(まだグラードの打ち込んだ、有効と認められるべき一撃目は抜かれていない……)
(抜かれていない以上、刃を振るうことも出来ず、
責め苦を受け止めながら……いかつい柄に子宮口をノックされた刹那、
グラードのペニスにそこを何度となくノックされたことを、身体が思い出してしまう……)
……っ?!やめっ、も、もっとゆっくり抜けっ……!?
ううっ、ぁっ……んっ、このっ……分かっている、これで、あと二回だっ……
(グラードが間合いを取るのにあわせて、再びシルヴィアも愛剣を構える)
(だが、その姿勢は、ほんの僅か……常人が見れば極僅かなものであったけれど)
(身の丈に勝るほどの大剣を自在に操り地を駆けるためには
決して崩してはいけない姿勢を大きく崩し、
既に女騎士が自在に大剣を操ることは難しく……
それでも、裂帛の気合いと共にグラード目掛けて刃を振り下ろそうと駆けだして)
この化け物ぉっ……これでも食らえッ!
>>52 ハハハ、なんだその動きは?さっきより悪くなってるぞ。
マンコを貫かれたのがそんなに効いたか。
痛いのか気持ちいいのかさてどっちかな?
(にやにや笑いながら柄を舐めて唾液をまぶし)
こんなへっぴり腰の一撃など食らいようがないわ!
(す、と紙一重でかわすと、今度は上から剣を叩きつけ)
そらあ!!
(竜殺しの大剣は地面に思い切りめり込み、抜けなくなってしまう)
(それと同時にグラードの剣も衝撃が重なりすぎて刃が根元からバッキリと折れてしまった)
おっと、剣が折れてしまったな。だが柄で刺すのも有効だからな
(にやりと笑うとシルヴィアの後ろに回り)
さあ、これで2刺しめ、だ!
(再び、シルヴィアの秘所に衝撃が走る)
(唾液で濡れた柄がずぶずぶっとシルヴィアの膣の中に入り)
(刃が折れてなくなった事で適度なディルドー代わりとなって)
(シルヴィアの膣内に突き刺さったまま、グラードが手を離しても抜けずに留まる)
>>53 ほ、ほざけっ……勝手なことを言っていられるのも今のうちっ……んんっ……
(まだ、気持ち良い、とは言えない……)
(言えない、今のうちしかチャンスは無いっ……!)
(身体の奥からわき上がるものを感じた女騎士は、
残された時間が決して長く無いと悟り、
速戦即決で大地を蹴るものの、その技にも、速度にも既にキレは無く)
黙っ……あぐっ?!
(腕ごともっていかれそうになる、凄まじい力での一撃……)
(その、もしその気になりさえすればたちまち自分の頭蓋を粉砕出来るであろう
圧倒的な一撃を前に、それが自分へと振り下ろされないことこそ
騎士の誇りに対する一番の侮辱と受け止めたシルヴィアは剣を引き抜こうとするものの……)
なっ……ぬ、抜けないっ……!
(あとは、内股を閉ざす暇さえ与えられなかった)
(ドラゴンの唾液にぬめり、ほどよく暖まったそれを膣内に残され……
……たった半日ぶりだというのに、まるで久々のものを迎え入れたかのように
たちまち女騎士の膣襞は主の意思と関係無くうごめき始め、
みっちりと柄に絡みついては快感を得ようとうごめき始めてしまい)
なっ……ぬけっ、抜きなさいっ……き、騎士の決闘をなんだとっ……んんっ……!?
(何とか必死に柄を引き抜き、柄をグラードへ投げ返す……)
(……その柄は、既にドラゴンの唾液だけではない何かでべっとりと濡れていて)
>>54 ハハハ、突き刺したままの方が面白かったのにな
(投げつけられた柄を拾ってくんくんと鼻を近づけると)
ふむ…スケベ汁がついているようだな。
やはりお前の体はチンポを欲しがっているようだな。
この淫乱め、大人しく肉便器として俺のものになればいいのに
次の3撃目でお前の本性が卑しい雌犬だということを明らかにしてやるぞ、ハハハ
さて、あんなものはもう使えないので代わりの剣を用意させてもらうぞ
(そう言って、柄だけになった剣をぽいっと投げ捨て)
お前は頑張ってそいつを引き抜いておけ。一旦小休止だ。
(しばらく別の部屋へ移動して何かを探してくる)
適当なものが無いのでこれを使わせてもらうとするか…
(そして持ってきたものは太い棒のようなもの)
(いわゆる木刀の類に近い模擬剣。)
さあ、再開するぞ。剣ではないが突き刺せるから問題は無いぞ
(くくく、といやらしい笑みを浮かべて模擬剣を構えて)
(改めてシルヴィアの目の前に立ち塞がる)
>>55 す、すけ……ちんっ……!
ふ、ふざけるな化け物っ……!き、貴様というやつは何処まで下劣なっ……!
(怒りと屈辱で涙を滲ませるほど肩を震わせながらも、
秘所が感じてしまったのは身体の持ち主が誰より一番分かっていて……)
(それでも、今は決闘の最中……
二発の有効打を奪っているグラードこそこの場の勝者であることに
異論を差し挟む余地など有るわけもなく、
うなだれながらも何とか剣を引き抜き、ドラゴンの帰りを待って)
……ふ、ふざけるなっ……
そんな玩具で私をどうこう出来ると思っているのかっ……
その棒きれごと肉片にしてやるっ……!
(怒りに燃える女騎士は、素早さを旨とする自らの剣技も忘れ
力任せにグラードへと駆けよってゆき……)
ははは、なんだ、焦ったのか?
まるで周りが見えてないようだな。
(正面から受ければ模擬剣などたやすく折れるだろう)
(それでも受け止めるような素振りを見せたのは)
(そのままシルヴィアが自分を模擬剣ごとたたっ切るように動く事を誘い)
―なんてな!
(寸前で体をずらしてシルヴィアの右側からもぐりこみ)
ハハハ!!食らえっ!!
(シルヴィアの足を尻尾で絡め取って持ち上げて)
(大きく足を広げさせた格好にさせると)
(シルヴィアの秘所も大きく開かれ、膣穴も丸見えになる)
最後の一撃だ!
(模擬剣を懇親の一撃で突き出し、シルヴィアの膣を貫く)
(太い模擬剣がめりめりと膣を広げて奥底まで届き)
(子宮を激しく突き上げ、その衝撃が内臓まで届くも)
そら!そら!!
(更に念押しに模擬剣を一旦抜き差しして膣内をより激しくかき回し)
(数度子宮を突き上げていく)
>>57 ほざけ、死ねぇぇぇぇっ!!!
(半ば我を忘れ、眼前の敵へと飛び込んでいく……)
(そんな回りの見えていない女騎士の足を払うことなどグラードにとって造作もないことで)
しまっ……!
(とっさに大剣を地面に突き立て、転倒を防ごうとするも……何もかもが既に遅く)
待てッ!貴様の勝ちだ、だから待っ……てえええあああああああっ?!
(大きく足を開かされ、破かれた秘所に一気に野太いものを突き立てられる……)
(グラードのものほどではないにせよ、それは女の膣口を埋め、最奥を抉るには十分で)
いぎっ……こんな、嘘っ、馬鹿なっ……やめっ、ひ、あ、裂けっ……
裂けてしまう、私の女性がっ……やめ、ぁ、あがっ……
……嘘、負け、私、こんな化け物に、遅れをっ……!?
(膣奥を突かれ、擦りあげられる痛みと、
それ以上に勝負に敗れた衝撃とで……
茫然自失になりかけるものの、ドラゴンの責めはそれを許さず)
あぎっ……ひっ、止め、待ってっ、勝負は勝ちだっ、貴様の勝ちだっ……
だから、待っ、ひぐっ、あ、おぶっ……?!
(文字通り子宮を突きあげていく、情け容赦の無い挿入……)
(伸縮の魔法も、感度の魔法もかけられていない今、
ただそれは痛みが伴うだけのはずなのに)
(はずなのに、唯一身を守ってくれるはずの大剣から手を離してしまうころには、
既にシルヴィアの秘所はしっとりと濡れぼそり、
模擬剣の柄からは熱い蜜がじんわりと滴り落ち始めていて……)
>>58 ハハハ、どうしたどうした?ん?
俺は何も魔法をかけちゃいないぞ。
(執拗にシルヴィアの膣内をほじくり返し続け)
(粘ついた愛液で模擬剣が濡れていくのを確認する)
ほうら、貴様のマン汁だ。こんなに濡らしてだらしのない奴だなあ?
(模擬剣を引き抜いてシルヴィアの顔にこすりつけ)
これが本当の剣だったら今頃お前はどうなってると思う?
マン汁垂れ流しながらマンコを突き刺し殺された
女として戦士としてこれほどみっともない死に方もないぞ、ハハハ!
(そう言い終わると模擬剣を投げ捨ててシルヴィアを四つんばいにさせる)
お前が生意気な事を言うならいつでもこうして勝負してやってもいいぞ。
ただし、そうだな…次はあの鏡の前でやるとするか。
足を広げさせられて無様に負けを認める姿を皆に見てもらおう。
何度もそうやってればお前も少しは素直になるかな?ハハハ!!
(喋りながら自分の硬く勃起したものをシルヴィアの膣穴に押し当て)
さあて、お前と遊んでやってるうちに溜まってしまったからな。
さっそくお前のマンコで搾り取らせてもらうとしよう。
(十分に濡れそぼったその穴に一気にペニスを突きいれると)
(模擬剣の時よりも大きな質量と衝撃がシルヴィアの子宮と内臓に襲い掛かる)
>>59 こ、これは貴様が魔法でっ……え……?
(そういえば、直前まで自分がドラゴン殺しを握っていたことを思い出し……)
(既に肥大化させられてしまっていた乳房こそそのままだったものの、
それ以外の身体は何の変調も来していない、
来していないのに自分のそこは確かに熱を帯びてしまっているのに気がつかされれば
返す言葉もなく……)
んぶっ……違う、私は濡らしてなどっ……くっ……!
(元々、グラードにとっては剣など有ろうと有るまいと関係なく……
それどころか、殺そうと思えば何時でも殺せた自分の秘所を弄ぶ為だけに
獲物を手にしていたのだと気がつかされたときには全てが終わっていて)
ふ、ふざけるなッ!誰があんな下劣な鏡の前で勝負などっ……
……っ……!
(不意にそれを押し当てられると、身体を強ばらせて逃れようとするものの……
既にほぐされかけていた雌穴は、
主の熱が入り口に触れてくれたことで歓喜するかのように雌蜜を溢れさせ、
何度となく中に注いでくれたものを受け止めようと
狭い膣口で吸い付くようにグラードを求め……)
いぐあああああっ?!深っ……痛い、抜け、待
(いくら何度か身体を重ね、ねじ込まれたとはいえ
相変わらず文字通り化け物サイズのペニスが魔法も無しに満足に収まる訳もなく、
蜜で補いきれない膣を引き裂かれながらも、ふと声を止めて)
……頼む……少しで良い、一旦貴様の……そのっ……
くっ……だ、男性器を……抜いてくれ無いか……
>>60 ハハハ、ここまでしてようやく自分の本性に気づくとは
鈍い奴だなお前も!
何度俺がお前の本性は淫乱だと口をすっぱくして言った事か…
(ペニスでシルヴィアの膣穴の入り口をぐりぐりと擦り)
もう勝負はしないというなら俺と貴様の実力差はもう分かったという事か?
二度と俺に生意気な態度はとらないと?
(シルヴィアの耳元でそう囁きながら、ふとシルヴィアの懇願に耳を傾ける)
お前がそういう風にしおらしく頼んできたのは初めてだな。
じゃあ、ちょっとでいいなら抜いてやろう
(受け入れかけていた膣穴からペニスを引き抜き)
で、これでどうして欲しいと?
せめてマンコが広がる魔法をかけて欲しいということか?
(にやにやと笑いながらシルヴィアの股間を撫で回し)
これだけスケベ汁垂れ流しておいて入れて欲しくないわけがないよなあ、ハハハ
(指先が膣の中に入り、膣肉を伸縮させる魔法をかけて)
(更に穴をほぐそうと指がくちゃくちゃと動き回り、膣穴をほじくりかえしていく)
>>61 ちがっ……!
わ、私は淫乱などでは無いッ!私は、私は栄誉有るベレロフォン家の……家の……
(這いつくばらせられながらも気丈に言い返そうとしたシルヴィアだったが、
言葉に応じてグラードが引き抜いてくれたのを感じると
少し息をつき、気まずそうに口を紡ぐ……)
(そして、既に自らを自由にする力を取り戻した魔法の陵辱に耐えながら、
グラードの方へ向き直ると、まだ血が流れ、痛む秘所をかかえながらも……
ドラゴンを睨み付けるとも視線を逸らそうとも、
なんともいえない視線を向けながら)
……貴さ……う……
……ぐ……ぐ……グラードは、私に勝利したとき何も求めなかった……
ひ、卑劣なことを口走っていたようだが、あれは取り消したようだしっ……
……貴、っく……お、お前はその上、私の剣を……
ドラゴン殺し、お前達竜族に唯一有効な武器まで持ってきて、
騎士の決闘に臨み、私を打ち倒した……
(もじもじと落ち着かない女騎士は、グラードが自分にとって必殺の可能性を持つ剣を持って帰ってきてくれたこと、
その上、騎士の決闘のルールを……ルールの隙を突くようなところが無かったとは言えないにせよ……
遵守して戦い抜いたことを酷く気にしているようで)
(グラードが淫裂を弄ぶのも止めようとせず、
騎士の決闘に勝利したドラゴンへの賛辞を……相当嫌々ながらも……
ひとしきり述べると、あらかたの着衣はそのままだというのに
秘所の周辺を引き裂かれた歪な格好を見せながら、
自ら白い手袋越しに内股をつかみ、左右に広げるかのようにすると、
怒りとも屈辱ともつかない色で頬を染めながら小さな声で始め)
……私、シルヴィア・ベレロフォンは……
今日、汝グラードとの決闘に敗れ、今、こうして地に足を着いて……ぅっ……
(其処から先を自分から口にするのは女としての理性が許さないのか、しばし躊躇うものの……
やがて騎士として義務を履行すべきという余計な埃が打ち勝ったのか、はっきりとした声で)
きょ、今日一日っ……私、敗者……シルヴィア・ベレロフォンを、
貴……ぐ、グラードのっ、に、肉……肉便器として使……お使い下さい……
(自らの意思で望み、肉便器となると……全て伝え切るのに酷く時間をかけた女騎士の顔面は、
涙と、怒りと屈辱のあまり唇の端を切ったのか、一筋の鮮血で汚れていて)
>>62 ほお…
(ひとしきりシルヴィアの宣言する言葉を聴き終わると)
よくできた。褒めてやるぞ、ハハッ
まあ俺はそこまで考えていたわけじゃないがな。
(ぱち、ぱち、と手を叩いてシルヴィアの言い切った言葉をかみ締めて)
一日だけとはいえお前から肉便器になると言ってくるとはなあ。
まあ、言われずとも肉便器としていつも扱ってるがな
(くっくっと小さく笑みを零し)
よおし、そのままマンコを開いておけよ。
お前の言うとおり今日一日肉便器として思う存分犯してやるからな。
(シルヴィアの股間にペニスの先端が触れて)
(それがマン汁に包まれながらゆっくり前に突き進む)
そらよ!!
(伸縮の魔法だけはかかっているが快感を増す魔法はかかっておらず)
(グラードのペニスによってかき回される感覚が純粋に伝わっていく)
ははは、肉奴隷が自分の立場を分かってて
自らマンコを開くというのは気分がいいものだな!!
このまんこもいつもより気持ちいい気がするぞ!
(そして、一気に腰を叩きつけると膣奥を突き上げ)
そらそら、まだまだ始まったばかりだぞ!
(激しく腰を前後に動かして膣の中をかき回しながら)
(びくびく、と硬くペニスが反り返って膣ひだを抉っていく)
貴様の願い通り肉便器として使ってやってるんだ
もうちょっと嬉しそうな顔をしろ、ハハハ!!
(シルヴィアの腰を掴みながら高笑いをし)
(子宮口をこじあけそうな程強くペニスを叩きつけ)
(何度も何度もシルヴィアの中をかき回し、存分に味わっていく)
【そろそろ眠気がきたのでこの辺りで凍結してよろしいでしょうか?】
【次は月曜の21時でお願いします】
【分かりました、それではこちらで凍結で】
【月曜21時了解です、それではまた来週よろしくお願いしますね】
【村人達の目線から今日は外して欲しいなとか、
調教が進んだら、剣を取りにいかせてほしいなとか思ったりしていたのですが…】
【なんだかビックリというか、色々ありがとうございますっ!】
【違ったアプローチで精神的に屈服させるには?】
【という事を考えてましたらこうなりました】
【思った以上にいい感じに進んだみたいでこちらとしてもほっとしてます。】
【それでは今晩はこの辺でお開きという感じで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それではまた〜】
【はい、遅くまで今日もありがとうございました。続き、楽しみにしてますね】
【それでは今日はここまでで、お疲れ様です。お休みなさいませー】
【以下空室です】
【名前】ティレル
【性別】女
【年齢】19
【外見】ロングの銀髪に青く切れ長の眼、白い肌で体のラインが隠れるくらいのローブを着ている
【スリーサイズ】84・58・88
【性格】基本めんどくさがり。ただし頼み込まれると断りきれない。
【設定】楽してお金を儲けたいがために研究に没頭する錬金術師。
しかし金が出来た試しはないがホムンクルスを生み出す事には成功した。
研究自体は趣味の領域なのだが、素材集めが何よりめんどくさい。
【希望シチュ】ホムンクルスを兵器に転用しようとする軍に尋問と言う名の拷問をされる他、魔物や女性相手のハードプレイも大丈夫です。
【NGプレイ】特にありません
【初めまして、しばらく待機させていただきます】
【待機を解除します】
【そろそろ待機します】
【同じくスレをお借りします】
【
>>69 こんばんは、グラードさん。今夜もよろしくお願いしますね】
【最近こちらを何度もお借りしていましたが、
この時間帯ですし他にご利用になられたい方もいらっしゃるでしょうから、
次回以降待ち合わせは楽屋スレの方でいかがでしょうか?】
>>70 【こんばんは。よろしくおねがいします。】
【楽屋スレですか。そうですね、そうしましょう。】
>>71 【それではよろしくおねがいしますね】
【おねだりするわけでもなく、かといって無理矢理されるでもないというのは
私も初めてというか手探りなので……口調など、気になるところがあったら
【】でもHの中ででも結構ですので、修正して頂ければと思います】
>>72 【分かりました。うまくいくようこちらも合わせていきますので】
【それでは今日はシルヴィアさんからのスタートでお願いします】
>>63 ふ、ふざけっ……わ、私は肉便器になどなって……ぁ……ぅ……
(どれ程屈辱的であっても、自分自身に課した枷を破ることはできないのか、
がっくりとうなだれ、自ら肉便器であることに同意するように大きく左右に足を広げて)
……こ、これで良いか……良いで、しょうか……?
(柄を突き込み、乱雑に貫かれた秘所は、
それでも狭すぎる膣の奥が自らの純潔を散らし、
何度となく人間ではあり得ないほどの精ではち切れるほどに満たしてくれたものを感じ取ると、
伸縮の良い雌穴がグラードの大きすぎるものを受け入れていき、
じんわりと蜜を漏らしながらも)
くっ……は、はい、どうか今日はシルヴィアを肉便器として、存分にっ……
ぎっ?!あ、あがっ……ぐ、んんっ?!
(大きすぎるグラードのものがゆっくりと進んでくる……
その感触に、思わず女騎士は目を見開くと、自らの両脚の付け根、
青い戦衣に爪痕が残るほど激しく掴んで激しい痛みをこらえようとする)
お……ぁっ……こんな、大き、どうしてっ……?!何時もよりっ……!
(普段は、馬鹿になるほどの快感を与えてくれるグラードのペニス)
(けれどそれは、グラードがかけてくれていた魔法のお陰でもあって、
それが無い今……膣穴を抉り、押し広げていく凄まじい圧力が
ダイレクトに女騎士の雌穴を押し広げていき)
いぎっ……あ、お、んんっ……そ、そんなゆっくりっ……!
(じっくり前に進まれてくるのが、酷く長く思われ……)
(そして、一気に最奥を突き上げられ始め)
あぐっ……あああっ、お願い、もっと優……くっ……
んっ、はい、シルヴィアのマ……じょ、女性器、奥まで突き上げられて
グラードのが、深っ……いぎっ?!あ、そんな、広がってしまうっ……!
(腰をつかまれ、軽々と持ち上げられながらも、
自分から両脚を持ち上げ、開脚しながら貫かれる姿勢は必死に保とうとしながら
グラードの挿入を受け入れる……)
(普段のような変態的な行為は施されていないただの挿入)
(その挿入が今のシルヴィアには限り無く辛く……
魔力の助けを借りることが出来ず、締め付け、蜜で迎えるのではなく
グラードのペニスの圧倒的な大きさで無理矢理押し広げられていく膣は、
かき回され、叩き付けられる度に伸縮を強いられ)
いっぐ……は、はい、嬉……です……くっ……
グラードに女性器を貫かれて、私、嬉し……
(嬉しそうな顔を、といわれて何とか顔を歪めてみようとするものの、
下腹部を膨れあがらせ、奥まで叩き込まれてくる衝撃で頬を涙で濡らし)
>>74 ふふん?なんだか辛そうだな。
いつもなら魔法で気持ちよくさせてやるところだが
今日はお前が素でチンポ好きの淫乱だと証明させねばならんからなあ。
(意地悪そうに楽しげに笑って腰を動かし)
(その度に膣内が壊れそうな程大きなペニスがゴリゴリと中を擦っていく)
その甲羅みたいなもの、最初に来た時もつけていたな。好きなのか?
人間にそういうのを着せたまま犯すというのもなかなか面白いものだな。
(ごんっ、ごんっ、と子宮口を突き上げて)
(ペニスがびくびくと打ち震えて、いつもと少し違うシルヴィアの中を楽しんでいく)
あまりスケベ汁が出てこないようだな。
気持ちよくないとそんなに出てくるわけじゃないようだ。
…滑りが悪いとこちらも気持ちよくない。
(一旦ペニスを半分ほど引き抜くと、そこへ自分の唾液をぼたぼたと落としていく)
心配せずとも媚薬の類ではない、ただの俺の唾だ。
これで少しは楽になると思うぞ
(唾液塗れになったペニスを再び突き入れると、ぐちゅっと唾液が膣内を洗い)
(前後させていくと唾液が膣の奥まで浸透し、徐々に濡らしていく)
おい、肉便器!おい!
気持ちいいか?苦しいか?どっちでもいいが遠慮せず泣き喚け!
人間ごときがやせ我慢をしても限界があるからな。
それに、貴様の悲鳴もなかなか聞いてて心地よいからな、ハハハ!!
(そう言ってどんどん腰の動きを速くしてシルヴィアの子宮と膣をぐちゃぐちゃに突きまわしていく)
>>75 違っ……!わ、私はそんな、だ、男性器など好きな訳がっ……
あぐぁっ?!
(幾ら気丈に振る舞おうとしたところで、グラードの言うことは全て的を射ていて……)
(突き上げられ、かき混ぜられる度に立ち上る激痛と、
主のペニスで突き上げられることで膣が思い出してしまう快感の記憶の狭間で
女騎士は歯がみして痛みにこらえる事しか出来ず)
うぐっ……あ、あああっ……深い、私の中、広げられ、こんなっ、無理っ……
熱すぎる、ごりごりって……ぇ……こ、甲羅……?
(しばし遅れてドラゴンの言葉から何のことか理解すると、
改めて自分が騎士姿のまま犯されていることに気がついて)
ち、違うっ……!こ、これは、そんな、だって脱ぐ暇もっ……んぐぁぁあああっ?!
(憎むべき相手に裸体を晒すのは恥ずかしかったけれど、
改めて向かい合うと騎士姿で身体を求められてしまうのも酷く恥ずかしく……
慌てて脱ごうとするものの、ももを開脚させておくためには
甲冑へ手をやることも出来ず、羞恥心を一層高められながら貫かれていき)
そ、それはっ……当たり前、こんな大きすぎるっ……え……?
そ、そんなっ!唾なんて汚っ……んんっ?!
(それでも、蜜を自ら滲ませるよりも早く膣へ広がってくれるグラードの唾液……)
(それに催淫効果がないのを却って不審に思いながらも、
熱い唾液で濡らされたそれは確かに今までよりもみっちりと膣の中へと収まり、
グラードのものをより深くまで感じられるようになって)
んぐっ……ぅ……苦しい……苦しいです、こんなっ……でもっ……
うんっ、ぁっ……くっ……!
(何度か狭い膣穴を広げられ、こねくりまわされ、奥を突き上げられていく度……
両手のふさがっている女騎士は、声が漏れないようにと
グラードの硬い胸板に口づけるように顔を押しつけ)
むぐっ……んんっ、ぅ……んっ?!ぅーっ……!
(どうしてっ……こんな、あり得ない、あり得ない大きさの
化け物の生殖器をねじ込まれて、私、何で、どうしてっ……!)
>>76 大きくしてやった貴様の乳を嬲れないのは少々残念だが
お前が自分から肉奴隷として股を開いたんだ、一度だけこのまま犯してやる
(シルヴィアがより一層の羞恥を感じているのをみてとり)
(にやにやと楽しそうにそのような宣言をして、更に動き続ける)
ははは、そらそら!少しずつ馴染んできたぞ!
肉便器の雌穴がどんどん解れて俺のチンポに絡み付いてくるわ!ハハハ!!
(ぎゅうっとシルヴィアの体を抱き寄せると)
もっと深く突き刺してやろう!
(シルヴィアの腰を掴んで、自分の腰に向けてぐりぐりと押し付ける)
(押し付けられるとペニスがより深くくわえ込まれると同時に)
(クリトリスも押し潰されるような形になり、シルヴィアの股間を刺激していく)
あまりやりすぎても貴様の腹を突き破りかねないからなあ。
治してやれるとはいえ、少し慎重に犯してやろう。
どうした、顔を見せろ、肉便器めが
(そして、シルヴィアの顔を自分の胸板から剥がすと)
(シルヴィアの顔に自分の顔を近づけ…その顔にキスをする)
ふー…ん…くくくっ
(シルヴィアの顔を嘗め回しながら口の間に舌を割り込ませ)
(唾液を啜り、また流し込み、深く深く舌が交わるようなキスをしていく)
はははっ、段々好き者の顔になってきているぞ?
(舌を絡ませてシルヴィアの舌をひっぱりるようにしながら)
(その顔を自分に向かせてじいっと真正面から見据える)
そろそろ自分で認めたらどうだ?楽になるぞ。
お前は規格外のドラゴンチンポをねじ込まれてよがり狂う
正真正銘の雌豚肉便器だって事をな、ハハハハハ!!
(べちゃべちゃと顔を舐めキスをし、下では相変わらず下腹部が変形するほど激しく突き上げ)
(シルヴィアの上と下の口を両方一度に犯し尽くしながら笑っている)
>>77 そんな、残念などとっ……んぐっ、ぁ、違……
……は、はいっ……グラードのものに私のち、膣襞が絡みついて……
えっ?!
(普段は文字通り肉便器として犯され、快感の虜にされ、
なすすべもなく弄ばれる身体……)
(その身体を抱きしめ、互いの腰を押しつけ合うように性交を強いられると、
自分を組み敷き、奪い、注いだ雄の腕に中にあるんだという、
雌として抗いがたい充足感がとくん、と胸の奥で脈打ってしまい……
痛みの奥、女の本能が子宮を僅かに疼かせはじめてしまっていたことに、
流石の女騎士も気がつくはずもなく)
いぎっ……あ、深いっ…一番奥、子宮の入り口まで、グラードのがっ……んんっあああっ?!
(声を殺そうと顔を寄せていた胸板から引きはがされると
遂に声を我慢することも出来なくなるものの……
次の瞬間には声をあげることを逆に封じられ)
んむうーっ?!ううっ、んっ、あっ、ふーっ、うーっ!!
(サイズの違いすぎる獣に顔を汚され、唇を奪われ……
反射的に異物をかみ切ろうと顎に力を込めかけるものの、
『肉便器』として思いとどまり……
ねじ込まれてきたグラードの舌にあわせて小さな舌を絡め、
口腔を一杯にするほどの熱い舌の挿入を精一杯受け止め)
んじゅっ……むうっ、ふうっ、んっ、んんっ……!
(そして、人肌よりもぐっと暖かい、血と獣の匂いに満ちたグラードの唾液を
自らの唾液と交換するように何度も絡めては飲み干し、飲み干されていくうち、
いつもとは全く別の力の入れ方をしてくるドラゴンの舌戯に
何度も犯され、舌を幾度となく絡め、キスを与えられると
いつしか女騎士の頬は、屈辱と怒り以外の何かでほんのりと上気していて)
くっ……ち、違うっ……
わ、私は今日、今日だけ……今日だけおま……グラードの肉便器なだけっ……
正真正銘などと、んんぁっ?!ちがう、これは違うのっ……!
(たっぷりと口辱を施されたあとに子宮口を突き上げられれば、
上からも下からもじんわりと涎を零し……
自らの足を開脚させようと指先に込めていた力も段々緩んでいき)
今日だけだと?ハハハ、そんな寝言が通じるか
貴様は永遠に俺の肉便器として仕えるのだ。
大体、どこに一日限定で肉便器になる奴などいる?
一度肉便器に墜ちたらそいつは二度と元には戻れんものだろうが、ハハハ
(更にシルヴィアの頬に吸い付くようなキスをすると)
(ペニスがいつのまにか更に硬く大きく反り返っており)
さあて、そろそろ俺の方も限界が近いようだ。
(ごりっごりっとチンポが子宮口をこじ開けんばかりに強く押し付けると)
このままお前のマンコに、肉便器の雌穴にたっぷり中出しするぞ!
お前が自分から求めて流し込んでもらう最初のザーメンだ。
そら、笑顔で俺のザーメンを受け止めろ!肉便器!!
(そして、一際強くズン!と腰を叩き付けると同時に射精を始める)
ほらほら…まだ出てきたばかりだぞ
(びゅるびゅるびゅるっ!お湯のような熱い精液がどばどばと流し込まれ)
(同時に、糊の様に粘っこく張り付く為になかなか外に零れず)
くくく…子宮にもしっかりぶちこんでやらんとな
(ペニスの先を子宮口に押し当てて、子宮内へと直接流し込み始める)
(ジョボボボボと射精というより放尿のような勢いで大量に流し込まれる精液)
(シルヴィアの子宮はすぐに一杯になり、子供を産み育てる子袋の中が)
(竜の粘ついた精液によって限界までいっぱいにされる)
ハハハ!ハハハ!!いい気分だ!
肉便器を服従させて精液を流し込むのは気分がいいなあ、ハハハ!!
(シルヴィアのお腹が妊婦のように膨らむとようやく結合部から精液が溢れ出し)
(互いの股間をどろどろと白い粘液が汚していく)
>>79 ちっ……違う、それはっ……
わ、私は今日敗れたから、だから今日は騎士としてっ……むぐっ、んっ?!
んんっ……う……ぁ……
(度重なる暴行にも、魔術にも中々屈しようとしなかった女騎士が、
強引なキスで口内をまさぐられるたび段々と抵抗しようとする力を失っていく……)
(そして、唇が重なる度に、下腹部を盛り上げるほどの剛直を包む膣の力が
きゅ、きゅん……と強まっていってしまうのを自分の意思ではどうすることも出来ず)
げ、限界って、今日も中にっ……ぅ……
……に、肉便器シルヴィアの中に、私のめ……雌穴に……
グラードの精液をたっぷり注いでくださ……い……
(その言葉を紡ぐことこそなお激しい嫌悪感を残してはいたものの、
既にからだが覚えてしまった挿入のリズムを膣が感じ取ると、
強く腰を打ち付けられた瞬間から、
まるでグラードのペニスに吸い付き、搾り取ろうとするかのように膣がからみついていって)
あっ……あぐっ、熱いっ、グラードの精液、今日も熱っ……
うう、あ、私の中、子宮まで入ってきてるっ……
ドロドロの精液に、私、一杯にされてっ……!
(いつものような快楽調教が無い分痛みも大きいものの、
快感に溺れない身体は自分の中にドラゴンのザーメンが染みこんでいくのを
より克明に感じ取ってしまい……)
(穢らわしい化け物に蹂躙され、満たされていく)
(その忌むべき状況で、しかも自ら肉便器であると口にさせられながらの射精……)
(何時もなら全力で逃れようとするシルヴィアに今できたのは、
ぼっこりと膨れた腹部をみやりながらも
自ら開脚する手を離すまいと必死にグラードへ胸を預けることだけで)
>>80 騎士として肉便器になったってか?
剣で負けたら肉便器になるのがルールだったら
これから毎日剣で負かしてやろうか?ハハハッ
それでお前が肉便器の自覚を得るなら安いものだ
(びくっびくっとペニスが震えて精液を残りの一滴まで絞り出し)
(シルヴィアの膣肉に絡め取られて気持ちよく射精していく)
ああ、注いでやるとも。お前の腹がいっぱいになってもな。
自分から肉便器らしい台詞が言えるようになったんだな。
少しは成長しているようで何よりだ、ハハハッ
(シルヴィアがそこまで言った事に少し面白がっているような声を出し)
(精液を出しつくしてもなお膣内を突き上げ、かき回し)
(ザーメンをシェイクしながらじっくりとシルヴィアの膣内を堪能する)
ふーーー……う
出した出したぁ、っと
(精液を全て注ぎ終わるとゆっくりペニスを引き抜いていき)
(シルヴィアの体を床に下ろし、足を広げたままにさせ)
(その格好をじろじろと見下ろすように眺め、にやつく)
さて、この後は分かってるか?
自分でマンコを開きながら精液を注いでもらった感謝の言葉を述べるんだ。
そして、お前のスケベ汁と精液で汚れたこいつをお前の口で綺麗にするんだ。
そこまで出来てやっとまともな肉便器だからなあ。
まあできんというならそれでもいいぞ。
これから何日でもかけてお前を肉便器として調教していくつもりだからな、ハハハ
(グラードが軽くシルヴィアの腹を足の先で蹴り飛ばすと)
(それによって中に収められた精液が零れ落ち、ぶぴゅぴゅっと音を立てて)
(シルヴィアのマンコから精液が床に落ちて水溜りのように広がっていく)
>>81 そ、そうだっ……私はあくまで騎士として約束を……
え……ま、毎日……?!そ、それはっ……!
(戦いが始まる前は、それこそ毎日でも挑みかかりたいと思っていた相手……)
(だが、あの冒険者達のことを思い出すまでもなくグラードの力は身に染みて分かっていて……)
(出来れば逃れたい)
(この竜と刃を交える機会を出来るだけ減らしたい……)
(そんな想いが過ぎってしまった女騎士に既に勝利の目は無く、
人間相手ならばそれこそ日を置かず決闘、大会へと赴いていた彼女に出来たのは
ただ頭をうなだれてドラゴンに屈することだけで)
……し、試合うのは、せめて週に一度ぐらいにっ……んぐっ、あ、膣が、また広がってっ……
熱くて、多すぎるっ……!
わ、分かってて、何を……?!!
(一度の射精ではこのドラゴンが満足しないことは分かっていたけれど……
その口から出たのは、女騎士が想像も出来なかったようなことで)
そ、そんな、開きながら、か、感謝……?!!
な、何を感謝しろとっ……んぐうぅっ?!
(思わず足を開く腕を放して立ち上がり、くってかかろうとした瞬間
腹を蹴飛ばされ、無様に精液を吹き出せば……
自分が今は然るべき決闘に敗れた敗者に過ぎないのだと思い知らされて)
じょ、女性器を開くって、そんな、どうやって……
(グラードに抱きかかえられて居たときならば足の開きようもあったものの、
今は自分は地上、相手はドラゴンにしては極小柄とはいえ人間とは比べものにならない体躯……)
(しばし困惑した女騎士が漸く絞り出した知恵は、奉仕としてはまだまだ稚拙なものであったけれど)
……こ、これで良いか……?ぅ……
(グラードの足下へ、膝立ちで近寄ると、
周辺だけ柄のせいで戦衣が切り裂かれた秘所へ手を伸ばし……
花弁を左右に開くように白い手袋を添えれば、
たちまちドラゴンの白濁で手袋は汚れていき)
う……ぁ、ね、粘ついた精液が零れてきて、これっ……!
(まるで膣内にへばりつくかのように溜まっていた精液が、
ねっとりと開かれた花弁の奥から滲み、あふれ出してきて……)
(行き場を得た精液が青い戦衣をゆっくり、べっとりとドラゴンの劣情で彩っていくのを前に
シルヴィアは自らの意思で精液を押しとどめることさえ出来ず)
……私、シルヴィアに精液を注いでくださったこと、本当に有……
ありがとう、御座いますっ……
私はグラードとの戦いに敗れた敗者……
その敗者の身体ではありますが、グラードの……だ、男性器を綺麗にさせて下さい……
(身を焼くほどの凄まじい屈辱感に肩を震わせ、
文字通り涙声で……涙で床にシミをつくって行く女騎士)
(だが、その女騎士の股間からは、人間の射精では数え切れないほどのザーメンが
絶え間なく粘り、滴りおちていって遙かに大きなシミを床へつくっていき)
>>82 なんだ、週一回か?随分と気弱だな。
人間は脆弱とは知っていたがそんなに回復に時間がかかるとはな。
まあいいさ、これからもたびたびぶちのめしてやるぞ
(にやっと笑って頭を撫でまわし)
ほう、俺が言った事はそんなに難しいか?
やってやれん事はないだろう。
(シルヴィアが秘所を自ら開くのを見て)
そうだ、それで十分だ、ハハハ!
お前の肉便器穴がどろどろに汚れているのがよく分かるぞ。
(零れ落ちる精液を見ながら心底おかしそうに笑い)
(じっくりと嘗め回すような視線でシルヴィアの股間を見続ける)
ふはは、最初に来た時からは想像もできんなあ。
そんな恥ずかしい台詞がポンポン出てくるとは。
まあいい、それじゃあその言葉どおり俺のチンポを綺麗にしてもらおうか。
(ずい、とシルヴィアの顔に自分のペニスを押し付けるようにして突き出し)
屈辱か?負け犬なんだからしょうがないだろう?
悔しければ次こそその剣で俺の喉を掻き切ってみるんだな、ハハハ
(それは絶対に不可能と言う自信のにじみ出た笑いで)
(小さな子供を馬鹿にするのと全く同じような笑い方だった)
さあ、出来る限り美味そうにしゃぶるんだ。
ちゃんと綺麗にできたら褒美をやるからな。
(シルヴィアの頭をやさしい手つきで引き寄せて)
(逃げられないようにしっかり捕まえてペニスの先端を咥えさせようとする)
【では今日はそろそろこの辺りで凍結という事でお願いします】
【次は木曜日の21時でお願いしますね】
【場所はここでなく楽屋スレで待ち合わせということでよかったでしょうか?】
【わかりました、それではこのあたりで】
【木曜21時了解です、楽屋スレで待ち合わせ、お手数おかけします】
【ここから口での奉仕でになると思いますが、
全然下手というかさっぱり出来ない感じで、
やり方をレクチャーというか命令して頂くような感じでも大丈夫でしょうか?】
>>84 【では木曜日にお願いします。】
【了解しました。スパルタに教育する感じでいきますね】
【それでは今日はこのあたりで。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
【いつもながらに色々ありがとうございます。今日も楽しくご一緒させて頂きました】
【それでは今日はこのあたりで、お疲れ様でした】
【以下空室です】
【こんばんは、しばらく待機します】
【プロフィールは
>>67をご覧ください】
待機したらあげるスレ
というスレをつかってみてはどうでしょうか。
【そうですね。ご忠告ありがとうございます】
【次回待機時から利用しようと思います】
【まだいますか?】
【ええ、まだいますよ】
【具体的にはどのようなシチュエーションを希望されるのでしょうか?】
【それとこちらが女性でも大丈夫でしょうか…?】
【そうですね…ホムンクルスを作り出す技術を求める軍や、神に背く者として教会関係者とかに肉体的にも精神的にも壊されたいです】
【そちらのご希望があればそれに合わせることも可能ですよ】
【女性相手でも何ら問題はありませんよ】
【なるほど…。お相手してもらいたいですが、今日はあまり長くはいられそうにありません…】
【それは残念ですね…】
【私は来られる時は大体このくらいの時間になることが多いので、覚えておいて頂ければ幸いです】
【ついでに言うならそちらの都合の良いときがあれば、極力合わせることも出来ますよ】
【申し訳ありません。打ち合わせをするくらいの時間はありますが…】
【次回は木曜日の22時頃に来れると思います】
【では、打ち合わせだけでもしておきましょうか?】
【過去レスを見てきましたが、残念ながら木曜日は先約があるようですね…】
【こちらは週末なら割と早い時間に来ることが出来ますが、そちらはいかがですか?】
【そうですね、お願いします】
【すみませんよく確かめもせず…週末なら私も早い時間から大丈夫です】
【大丈夫ですよ、お気に病まないで下さい】
【先ほど女性相手と仰っていましたが、どの様なプレイに致します?】
【では日時は土曜日の夜9時半くらいでいかがですか?】
【ありがとうございます】
【教会の関係者…司祭となって責めようかなと考えています】
【はい、大丈夫です】
【司祭様ですね?了解しました】
【せっかくですから思う存分に私を責めて、壊して下さいね?】
【では土曜日の夜9時半で。】
【名前は次回までに適当に考えておきますね】
【あ、スカなどは大丈夫でしょうか?】
【はい、わかりました】
【ええ、分かりました】
【もちろん大丈夫ですよ。NGは無いも同然ですので】
【ありがとうございます、出来るだけハードに責めさせてもらいます】
【ではまた土曜日に会いましょう…】
【はい、楽しみにしていますね】
【お疲れさまです、お休みなさい…】
【ロールの再開にスレを使います】
【グラードさんとお借りします】
>>83 そんなっ……次は、次こそは私がッ……!ぁ……
(こうして人の言葉を話し、頭を撫でてくれる仕草……
それは、ごつく、硬い、人間ではあり得ない手での仕草だったけれど、
鏡の向こうから自分に罵声を飛ばしてきたあの人間達に比べれば
余程人間らしい仕草のようにも思われて)
(い、いけない、私は何をッ……!)
(一瞬、撫でられてしまうことを従容してしまいかけていた自分に気がつくと、
慌ててドラゴンの声に応え)
……は、はい……
私の肉便器穴、グラードの精液で奥まで汚されて、一杯にされて……
熱い精液、零れてしまっています……
(手袋越しに触れ、広げることさえ躊躇われた自らの秘所)
(そこがじっとドラゴンのあけすけな視線に晒されてしまっているのを感じると
あてがった手のひらで其処を押さえてしまいたい衝動にかられるものの、
大きすぎるもので貫かれ、主の熱い精液を注がれた女騎士の身体は火照り、
なめらかな恥丘は、内側から押し上げていた精液のせいだけでなく
ぷっくりと雌の色香を滲ませ始めていて)
そ、そんなにじっと見つめないで、恥……し……?!
こ、これはグラードが言えとっ……!
(あまりの侮辱の言葉に思わず秘所を広げる指を離し、
真っ赤になった頬で喰ってかかろうとするも、すぐさま次の命令を与えられ)
くっ……はい、それはっ……ぅ……
(突き出されたペニスへの嫌悪感もあらわに、
慌てて視線を逸らし、小脇からハンカチを取り出すものの)
しゃ、しゃぶるっ?!そんな、ま、まさか生殖器を自分で口にっ?!
(反駁する間もなく、グラードの手が優しく誘った先は
シルヴィア自身の腕よりも逞しい、獣臭を漲らせる圧倒的なペニスで……)
(いつもは滅茶苦茶にされていく間に何となくかがされ、ねじ込まれ、
強引に浴びせられていた精液をこうして目の前に突きつけられるのは初めてだった)
(そのおぞましい匂い、熱、ペニスから目を逸らそうとするものの……
優しく引き寄せてくれた手まで振り払うことは出来ず、
白濁と、蜜で汚れたその先端とグラードを交互に確かめるように見上げて)
こ、これをぬぐったら、口の中に溜まる貴……
……ぐ、グラードのは……どうすれば……
(ハンカチでは無理よね、と……性に疎い女騎士ではあったけれど、
この数日の調教からグラードが何を望んでいるかは大体の想像がつき、
それを確かめるように主の命令を待って)
>>108 なんだ、どうすればいいのかわからんのか?
(シルヴィアの頭を掴み、口を掴んで顎を開かせ)
口の中にこう入れ…んーむ、ちと無理か?
(無理矢理口の中にねじこもうとすると)
(シルヴィアの口が限界まで大きく拡げられ)
(先端だけがようやく入るが、ほとんど動く事ができない程)
(巨大なペニスがシルヴィアの口の中を占領する)
まあ、俺も人に教えられるほど詳しくないんだがな…
(しばらくシルヴィアの口の中に入れていたが、引き抜いて)
ああそうだ、あれを持ってくればいいのか。
ちょっと待ってろ
(グラードが指をクイクイと何かを呼ぶように動かすと、水晶玉が虚空から現れる)
(どうやら物品を召還する高位の呪文のようだ)
どうやら人間の調教の様子を映すものらしいのだが…
とりあえずこいつを参考にやってみろ
(いわばアダルトビデオのような映像再生機らしい)
(水晶玉に人の姿が映し出される。)
(そこには、メイドのような格好をした女が男に奉仕する姿が映っていた)
(女は『ご主人様ぁ』などと甘ったるい声を出しながら)
(竿を横からぺろぺろと嘗め回して奉仕している)
ああ、口に入れずとも横を舐めたりするのもありのようだな。
ほら、この女のようにやってみろ。
>>109 あ、当たり前だ!そんな、性器を拭うなんて変態的な真……ぇぐっ?!
(強引に顎を開かされるものの、人間の常識など問題にならない
グラードの立派なものは、小振りな口には収まり切らず……
顎を一杯にしても生臭い先端しか入り込まないペニスをしばし入れ込まれたものの、
やがて引き抜かれて)
けほっ……ちょ、直接口にするのは無っ……えふ、こほっ……
あ、あれ……?
(怪訝そうにグラードの魔術を見守っていると、
やがてわいせつな行為に耽る女性の姿が映し込まれてきて)
なっ……こ、この女性は何をっ……
しゅ、主人たるものが、こんなことをっ?!
(厳格な騎士の家に育ったシルヴィアにとって、
『主人』と呼ばれるべきものが
このような行為に耽っているのは許されないことであり……)
(その許されない行為に従う女から思わず目を背けそうになるものの、
今は彼女の痴態が唯一の教科書で……)
(他人の情事を覗き見るような後ろめたさに謝罪の言葉を口にするものの、
しばしの間、ドラゴンと共に二人無言で水晶玉の中を覗き込むという奇妙な時間が流れ)
……に……肉奴隷として、巧く出来なかったら…………す……すまない……
(憎むべき相手の性器を口にする行為への嫌悪感と、
騎士として約束を守ろうとする意思が激しくきしみをあげながらも
女騎士の身体をグラードの足下へ跪かせ)
(女の子座りで仇敵と向かい合うと、その剛直の先端、
そそり立つ硬さ……
その全てを口に含むことが難しいほどの硬さからチラチラ視線をそらしながらも、
シルクの手袋でグラードの付け根に手を添えると、
ちゅ、と先端に唇を這わせはじめて)
>>110 ハハハ、この調子で動かしてたらお前のアゴが外れていたなあ
(咳き込む様子を見ながらにやにやと笑い)
まあ俺はそれでもいいが、それじゃあお前が奉仕できなくなるからな…
巧くできなかったらだと?
巧くできるようになるまで何度でもやらせるからな。
とりあえず今日は一通り映像の女の通りに出来るようになるのが目標だ
(水晶玉の中では女が既に精液で顔をどろどろにしながらも)
(恍惚と舌表情でペニスにむしゃぶりつき、玉袋にも手を伸ばして)
(激しく徹底的に奉仕を繰り広げている)
まだぎこちないが、まあいい。
これから何回も教えてやるからちゃんと覚えるんだぞ。
(先端からは早くも先走り汁が溢れ出し)
(シルヴィアの口元をべとべとに汚しつくしていく)
おい、映像の女はそんな遠慮してたか?
もっと獣みたいにむしゃぶりついてみろ!
(シルヴィアの後頭部を抑えると、ぐいっと自分側に引き寄せ)
ほらほら、舌をもっと使え!思い切り吸いつけ!!
(水晶玉を横目に、映像の女と同じような行為を要求する)
(水晶玉の中では女がまるで獣のようにペニスにむしゃぶりつき)
(『ご主人様のオチンポ美味しいですう』などと淫猥な発言を繰り返す)
ほら、台詞も真似てみろ。この女を出来る限り全てを真似するんだ。
(しばらく無理矢理頭を押し付けていて、それを唐突に中断し)
(水晶玉をシルヴィアの真横に持ってきてよく見えるようにしながら)
(シルヴィア自身の奉仕に任せるべく一旦シルヴィアから手を離す)
>>111 なっ……そ、そんなこと巧く出来る用になるはず……
こ、この女性は相手が人間だからっ……!
(ドラゴン相手に巧く出来るはずなどない、と言いかけたものの、
『約束を守ったドラゴン相手に自分は約束を破って良いのか』と、
自分自身の制約に縛られればそれ以上言い返すことも出来ず)
……そ、そんなこと、教わるなどっ……ぅぅ……
(拒もうと思っても、教わらなければ出来ないのは自分が一番よく分かっていて)
だ、だってそれはこんなにあの男性は出すわけっ……んぷっ?!
(抗議の言葉をグラードの先端で叫ぼうとしても、
その抗議さえ封じ込めるかのように……
人間の射精でいえば数十度の射精でもとても及ばないほどの先走りが女騎士の顔面を汚していき)
え、遠慮ってっ……私、だってっ……?!
(奉仕する相手、すべきものの大きさにあまりに違いがあるとはいえ、
映像の中の女は、男への奉仕で雌の喜びを発散させているかのようで……
思わず息を呑み、目を背けながらも、身持ちの堅い女騎士には
メイドらしい女性の他、奉仕するすべを教えてくれる存在などおらず……)
……こ、これ、口には到底おさまらないけれど……
(脈打つグラードの先端、雄のもっとも弱いかも知れない部分……
もし今引き裂けば、懐中の短剣を突き立てれば
目の前の憎むべきドラゴンに致命傷を与えられるかもしれない部分を前にしながら、
シルヴィアはそっとのその先端を左右から両手で包みこむと、
両手でも到底収まり切らない先端、
溢れんばかりに先走りを滲ませてくるグラードの穴へ顔を寄せ)
んっ、ちゅ……こく、ぅぅっ……臭……んん、けほっ、う、んんっ……
(それがおぞましく、穢れたものであることを差し引いても、
全力で飲み干そうとしているシルヴィアの嚥下が間に合わないほどの勢いで溢れてくる先走りに
喉を詰まらせながら)
(透明な汁を溢れさせてくる穴へ口づけるように身体を寄せ、
グラードの先端に甲冑のひんやりとした感触まで伝えつつ、
手の中に包んだグラードの先端を、口に入らない分おそるおそる手の平で揉んで見ようとして)
い、痛く無いか……?その、こ、これ、手で触れて……
(他人どころか自分の性器に触れた経験さえ乏しい女騎士には
どの位力を込めて良いのか見当がつかないのか)
(グラードへの手奉仕は時に弱々しすぎ、
あるいはむき出しの先端にきつすぎる刺激を与えたりしながらも、
幾ら憎むべき相手とはいえ、今は従属を誓って身体の最も無防備な所を任されている身……
性器を擦って傷つけたりしまわないよう、
シルヴィアは自然に手袋で先走りをすくい上げると、
べとべとになった手袋で粘液を広げ、塗り込めることを覚えていって)
>>112 ふむ…飲み込みは早いようだな。
それに、お前が一生懸命俺に奉仕しようとしているのは分かるぞ?
技術は拙いが心根だけは一人前の肉便器になりつつあるな、ハハハ
(シルヴィアが手を触れていくと、ペニスはビクンビクンと激しく熱く脈打つのが分かる)
貴様の淫らな奉仕を見ている内にこちらも興奮してしまったようだな。
ククク…ほれ、さっきよりでかくなっているのが分かるか?
(ペニスは先ほどよりもあきらかに膨張しており)
(さっきは無理すれば口の中に入る程だったが、今はどう見ても入りそうに無い)
これぐらいで何が痛いものか。
お前が全力で歯を立てたとしてもかゆいぐらいだぞ、ハハハ!
そら、遠慮せずに怖がらず思い切り奉仕してみるがいい。
お前の肉便器としての価値がどれほどのものか
俺に今ここで見せてみろ!ハハハハハ!!
(ペニスを押し付けて先走り汁をシルヴィアの顔に塗りこめていき)
まだ射精してないというのにお前の顔がもうべとべとだな。
まあ、肉便器らしいといったところか。
ほら、しっかり飲み干せ。俺のチンポから出るものは全部肉便器の食事みたいなものだからな。
さて、この辺で一度出しておくか。
おい肉便器、どうせ飲みきれないだろうから零してもいいが
出来るだけ飲み干すようにしろよ?いいな?
(シルヴィアの目の前でペニスが、その先端の尿道が緩むように開くと)
(ごぽっごぽっと何かが噴出すような音と共に精液が押し寄せてくる)
そら!精液便所になっちまえ!ハハハ!!
(生臭く、獣臭い精液の奔流が溢れ出し、シルヴィアの顔に叩き付けられる)
(その圧力の前にシルヴィアの呼吸すらままならぬ程の量がぶちまけられ)
まだまだ出るぞ!逃げるなよ!
(シルヴィアの頭を掴んでその鼻っ面に思い切り射精していく)
(びゅるるるっ、びしゃびしゃびしゃっ!!)
(シルヴィアの顔に、口に、鼻に、目に、ゼリーのように流動的で)
(糊のように粘ついた白濁液が絡みつき、更に髪や体まで精液で汚されていき)
ハハハ、お前の好きなその甲羅も俺の精液でどろどろだな?
しばらくはそのまま洗わずに精液をつけたままにしとけ、ハハハ!!
>>113 んっ……ふぁ、ん、ちゅ……
な、何が心根だっ……わ……ぅん、ちゅぅ……私は、騎士として
今日の約束を果たしているだけ……ん、だぁっ……
心は折れてなど、無っ……んん、あ、熱い……
(憎むべき相手の性器が興奮している様など見たいはずもない)
(ないのだが、『肉便器』として奉仕しなければいけない自分としては
それが興奮を露わにしようと奉仕しなければならないことに変わりは無く)
(今日っ……今日一日、今日一日だけの辛抱なんだからっ……!)
(内心、自分に強く声をかけ、意識を鼓舞しようとするものの、
シルヴィアには、もしもつい一週間ほど前に自分がそんなものを突きつけられていたなら
手を触れるどころか舌を噛んでいたであろうという事実に気がつくすべなど無く……)
っく……わ、分かったから、んぶっ?!ぅ……
ち、違っ……!こ、これはグラードのが……
(と言いかけた女騎士の耳に、水晶玉から声が漏れ聞こえ)
「ご主人様ぁっ……はしたない私にもっとご主人様のペニスを、
ご主人様のザーメンをお恵みくださいませっ!
ああ、ご主人様の熱いザーメンなかだしされて、
ご主人様専用の雌穴一杯熱くされてしまっていますっ……!」
(まだ延々と、女と主との交歓は続いていたが、
シルヴィアの聴覚から二人の歓声は消えて……『ご主人様』の言葉だけが強く耳に残り)
(……わ、私は肉便器なんかじゃ無いッ……
無いけれど、でも、今この一時はこいつに仕えて、騎士としてのつとめをっ……)
(騎士にとって、主を選ぶことは己の運命を決するほどの大事……)
(未だ決まった主を持たず、貞操を神に捧げていたシルヴィアにとって、
目の前の怪物をドラゴンと見なすことなど激しい屈辱以外の何ものでもなく)
(何ものでもないことを自分自身がよく分かっているからこそ、跪いた姿勢のまま顔を上げ……)
……ぐっ……貴……きさ……ぐ……ご……ご、ご主人様の精を、
シルヴィアの口ま……う……く、口に注ぎ込んでくださいませっ……!
(言葉の内容とは裏腹に、今にも飛びかからんばかりの怒気を声にこめながらも、
自らに陵辱の限りを尽くし、今まさに屈辱的な性交を強いているドラゴンをご主人様と呼び……
見た目に分かるほど尿道口が緩み、輸精管が膨れあがるほどに隆起したのを見ると
思わず顔を背けようとするものの、飲み干せ、との言葉に精一杯口を開け)
うごおおっ?!おぐっ、うっ、うーっ……むうぅっ?!
んむぅっ……んんんっ、お、げ、ぁ、ごふっ……ん、ぐーっ?!
(凄まじい勢いで溢れてくる精を、喉奥で受け止めようとするものの
迸るドラゴンのザーメンの勢いはあまりに凄まじく……
顔を、目を、髪を汚し、それどころか胸元へ、胴へと
跳ね、たちまち全身を汚すほどに拭きだしていく精液を前に、
満足に呼吸することさえ出来なくなって)
おぶぁああっ?!んぐっ、お、げほっ、ご、うっ……お……んぐっ、ぅ、んんっ?!
(水晶の中の見よう見まねと、これまで施されてきた調教から
なんとか放たれる白濁を飲み込もうとするものの……
喉を焼くほど熱く、人間のものとは比べものにならない程濃厚で、
全身くまなく汚すほどの圧倒的な奔流を口で受け止めきれる訳もなく……)
(必死に喉を動かし、嚥下しようとはしているものの、
途中から呼吸を止めることで精一杯になれば、あとはもう
青を基調とした衣装を、銀甲冑の下に至るまでドロドロの白濁で汚され、くるまれていくだけで)
げほっ……お……ぁ……こんな、無理ぃ、んぐっ……げほっ……
ぁぁ、熱くて、濃くて、こんなっ……ぁぁ……
(人間の精液とは比べものにならないほど刺激的なドラゴンのザーメン)
(そのほとばしりを喉奥から全身までで受け、
鼻腔も、耳穴も、毛穴の隅々まで熱い熱で犯されれば、
一見女騎士はすっかり体力を奪われてぐったりしたようだけれど……
その精液を最奥で味わわされてしまった子宮がトクン、と脈打ってしまい)
>>114 ふうう…まあまあ気持ちよかったぞ。
この次はもっときちんと奉仕できるようにな。
ハハハ、よく頑張ったな。
そうだ、俺はお前のご主人様だ。ちゃんとそう呼ぶように。
(シルヴィアにご主人様と呼ばれると嬉しそうに笑い)
ご主人様の精液はうまいか?うまかったろう?
ほら、美味かったと言ってみろ、この肉便器が!
(シルヴィアの髪の毛を掴んで揺さぶり)
(さらなる屈辱と服従の言葉を求めて乱暴にする)
おっと、どうした苦しかったか?鼻や口まで塞いでしまったしな。
(倒れこんだシルヴィアの体を抱き起こして)
さすがにこの精液全部受け止めるのは無理があったようだな。
ハハハ、それにしても酷い格好だなおい。
(精液塗れとなり、どろどろの姿のシルヴィアを見下ろして)
(半ば呆れたように笑いながら指で顔の精液をぬぐってやる)
さて、このままじゃ俺の方も興奮冷めやらぬ。
お前の腹の中にたっぷりを精液を注ぎこんでやらんとな。
(シルヴィアのおなかを撫でまわし、丁度子宮の上辺りを擦るようにする)
その前にこの甲羅を外してやろう。
お前の胸をさっきは味わわずに犯したからな。
今回はお前の胸も滅茶苦茶に犯してやるぞ
(そう言うと、シルヴィアの鎧を外し始め)
(青い衣だけの姿に…といっても今は白濁液で真っ白に染め上げられているが)
まったく、全身精液だらけだな。
せっかくだ、お前の体の隅々にまで俺の精液の臭いをすりこんでやろう
(そう言うと、精液まみれとなったシルヴィアの体に手を伸ばし)
ほれほれ、お前も興奮してきてるんじゃないのか?
この辺りが硬くなってるような気がするぞ
(シルヴィアの乳首を抓んで、ぐにぐにとこね回しながら)
(その巨大化した乳房をぐちゃぐちゃに揉み潰し、ひしゃげ)
(精液を塗りこめるように念入りに揉んでいく)
(丁度水晶玉も似たような状況になり)
(メイドがおっぱいをこね潰されていやらしい喘ぎ声を出しているのが)
(シルヴィアとグラードの耳にも届く)
ははは、ほらお前もあんな声を出してみろ!
(そして、より一層強く力を込めてシルヴィアのおっぱいを揉み潰していく)
>>115 (髪ごと身体を激しく揺さぶられ、かき回されたところで
既に鼻も、喉も、口腔もグラードの精液で一杯にされていて
返事らしい返事が出来るはずもなく)
うぐっ……ごほっ、おっ、ぶ……ぅっぁあ、んぐっ……ぁ……げほっ……
(頭を揺さぶられ、既にねっとりとコーティングされ、
隅々まで濡れた髪の毛を引き回される度
吐き出すことも飲み込むことも難しい濃厚な白濁を噴き出すように零しながら)
げぼっ……お、あ……ぇ……?
(まさかこの憎むべきドラゴンに、噎せる自分を拭ってくれる心があった……
否、そもそもドラゴン族に人間の苦痛を思いやる精神があるだなんて
可能性すら考えたこともなかった女騎士にとって、
顔を拭ってくれるグラードの指は
ベトベトにされた泥沼のような精から解き放たれることよりもずっと驚きで)
あ、有り難……
(わ、私は何をっ……だ、大体この化け物のせいで、
こいつに陵辱されて私はこんな目にっ……!)
(自然と出かかった感謝の言葉を慌てて飲み込むと、
慌てて自分が『演技』すべき肉奴隷としての言葉を選びなおし、
あくまで自分の意思では無いところを見せようとして)
……あ、ありがとうございます、ご主人様……
(その言葉に続いて、水晶玉の中の言葉に習う)
(けれど、やはり今のシルヴィアに、昔の……昔と言っても極数日前の自分なら
そんな言葉を口に出すぐらいなら死を選んだろうという自覚はなく、
『水晶玉の真似をしているんだから』『今日だけは肉便器なのだから』
と、自分に言い訳をしながら、下腹部を撫でるグラードの指をそっと握り)
……はい、肉奴隷の私の、べ、便器穴に……
ご主人様の熱い精液をどうか、たっぷりと注ぎ込んでくださいませ……
(大きな爪先で、小さすぎる人間の甲冑を前に
不器用そうに鎧を外そうとするグラードを手伝うように鎧を脱ぎ捨てる……)
(それは、元々グラードの打撃を防げるようなものではなく、
あくまで飛び散る破片や熱波から身を守る程度のものでしかなかったけれど、
戦う意思を顕現させた甲冑を脱ぎ捨てることは、女騎士にとって
酷く心細いことでもあって……)
そ、それはご主人様の精液が多すぎてっ……!
こ、こんな、人間には絶対無理な量っ……樽で計れてしまいそうな……
(かりそめのご主人様の腕に捕らえられると、小さく鳴いてから、
無理に力に逆らわず、白濁を身体に塗り込めるような動きに身を委ね)
ち、違うっ、興奮なんかっ……わ、私はこれは、そのっ……
あんな、だって、私の子宮に一杯出されたからっ……
(感じている、とも認めたくないものの、否定すれば嘘をつくことになってしまう……)
(ドラゴンの腕に弄ばれるというおぞましい感触を必死に耐えながらも、
豊乳を念入りに揉みほぐされ、先端を摘み、こねられながら
濃厚過ぎる精液が全身を犯し、鼻腔も、味覚も、視覚さえも圧倒するほど
主のザーメンに塗れれば、雌の身体が解れていってしまうのにそう時間はかからず……)
……ぁ……ご、ご主人様、んっ、……ああ、ぅ……
(まだ羞恥心が勝っているのか小さい声ながら、
それは、初めてシルヴィアが滲ませた自ら感じていることを示す鳴き声で)
>>116 ククク、もちろんだとも。
お前の肉便器としての雌穴の中にたっぷり注ぎ込んでやるからな。
肉便器冥利につきるだろう?ハハハ!
(にやにやと下腹部の更に下に視線を下げて)
(衣の裂け目から覗くシルヴィアの女の割れ目を見ては)
(その穴の中に突っ込む事を想像しては笑みを浮かべる)
ん?子宮に出されたから感じているのか?
精液の臭いで興奮できるようになれば一人前だな、ハハハッ!
(そして、さっき出したばかりだというのにもうそそり立っているペニスを)
(シルヴィアの股間に改めて押し当てながら、シルヴィアの胸も一緒に弄び)
(おっぱいをいやらしく押し潰しながら腰を突き出していく)
そら、入っていくぞ、肉便器の穴の中に
お前のご主人様の太いペニスが突き刺さっていくぞ?ハハハ!
(わざと羞恥を煽るような言い方をしながら動き出すと)
(魔法で伸縮するようになった膣穴は大きく広がってペニスを受け入れていき)
(水晶の中でも女がはしたなく『ご主人様のオチンポ大きいぃぃ!』などと)
(涎を垂らして叫びながら腰を激しく振っていた)
口での奉仕も面白かったが、やはり雌穴にぶちこんでこそだな。
(シルヴィアに話しかけながらゆっくりと挿入を続け)
(めり、めり、と膣肉を押し広げ、岩のように硬いペニスが膣壁を擦り)
(自分が楽しむというよりもシルヴィアにペニスの形と大きさを教え込むような)
(そんなゆっくりとした動きで膣穴を貫き、犯していく)
ほら、怠けるんじゃないぞ。
ご主人様にチンポを突っ込んでもらったらどうする?
(ぐにぃ、ときつくおっぱいを掴んで捻りながら)
穴を締め付けて気持ちよくなってもらうんだろうが
ほらやれ!締め付けろ!この雌犬肉便器!!ははは!
(そういいながら段々腰の動きを速くして、膣穴を穿り返し)
(乳と股間を同時に攻め立てて弄んでいく)
>>117 ……はい、ご主人様っ……くっ……!
(肯定しなければ約束を違えてしまう……その一念で頷いてみせるものの、
ドラゴンが指摘した、人間では知り得ない体内の秘密を暴かれてしまうと、
慌ててそれは本意で無いとでも言うかのように身体を近づけて)
ち、違うっ……!し、子宮に注がれても、そんな、ドラゴンのものなんてっ……
私、わたっ……あっ?!
んんっ、胸、駄目、そこに擦りつけながら胸を弄ぶのはっ……?!!
(射精されてから少し時間をおいたものの、
精液塗れにされ、たっぷりと弄ばれた身体は、
入れられる前……押し当てられ、擦られるだけで
グラードの体温に負けないほど熱く火照った花弁を震わせ、
硬いペニスがこすれるたびにとぷっと蜜を漏らしては
更にグラードのものをぬめらせてしまいながら)
……は、はい……肉便器シルヴィアのいやらしい穴に、
ご主人様のペニスを、入れてっ……いぎぃぃっっ?!
(先ほどと同じく、伸縮の魔法だけで快感の為の魔法は無い)
(無いはずなのに、何故かシルヴィアの身体は先ほど得たほどの痛みを感じず……
わき上がる疑念と激しい痛みと共に、僅かながら快感も膣口から昇ってきてしまい)
あ……あああ、ご主人様の性器、大きっ……
あんな、あんな人間のものより全然大きくて、
私の膣、一杯にされて……伸びるようになったはしたない膣肉押し上げられて、
滅茶苦茶に広げられてるのに私、ああ、こんなっ……ご、ご主人様っ……?!
(硬く、大きすぎるペニスが膣を広げていく感触……)
(何度ねじ込まれても慣れることなんて出来ないそれが、
何時ものように強引ではなく、少しずつ押し広げ、
膣が開くのを待ってから推し進めるかのようにゆっくりと入り込んでくると、
嫌でもその形を、硬さを感じさせられてしまい……)
ご、ご主人様っ、そんなゆっくりっ……ぁ、ああ、広がってしま……んんっ?!
(じわじわと奥を押し広げられていけば、
先ほど子宮の奥まで注ぎ込まれた濃厚ザーメンも
段々と奥から零れ、滲み出すように漏れ出てきて……
その精液が更にグラードのものへの潤滑油となれば、膣内でみっちりと主のペニスを感じてしまって)
……ぁ……
(あちらも佳境に入ってきたのか、淫らに喘ぎ、求める声が伝わってきて……)
ご、ご主人様のペニス、ありがとうございます……
この肉便器のいやらしい穴に、どうかご主人様の……んんぁっ?!
(いつの間にか水晶の中の登場人物へ、自分を僅かに重ね合わせてしまっていたのか、
メイド姿の女性と同じように、自らの乳房を服ごとつかみあげ、
グラードの指先と一緒に大きな膨らみを揉みしだいてみせながら、
キツすぎるもので自らの下腹部を突き上げ、貫くかのように腰を使おうとして)
ああぁっ?!ご主人さまぁっ……
いんっ、駄目、私、こんなっ……おかしい、魔法で改造された変態乳房犯されながら
女の大事なところをドラゴンに突かれてるのに、駄目、
拒まなきゃいけないのにこんなっ、膣の隅々まで一杯にっ……ううんっ?!
>>118 ハハハッ、ハハハハ!いいぞ、いいぞ、いい顔だ!いい声だ!
(シルヴィアの指と共にその巨大な乳房をこね潰し)
俺が改造してやった肉便器の肉体は気に入ってるようだな?
このでかい乳も!広がるようになった穴も!
(ごりっごりっと指が乳の中に埋まりながら刺激し)
(子宮口をごつっごつっとペニスが突き上げながら)
お前の穴の中が俺の精液とお前のエロ汁でいっぱいになってるようだな?
動かす度にぐちゃぐちゃ言ってるぞ!ハハハ!
お礼を言えるようになるとは、少し前からは考えられんほどだな。
お前もこの生活に馴染んできたようだな。
(ぺろりとシルヴィアのほっぺたを舐めあげて)
肉便器として真面目に勤め上げるなら少しはわがままも聞いてやってもいいぞ。
忠実な奴隷に褒美を与えるのも主人の務めだからな、ハハハ
(パンパンパンッ、と腰を激しく叩きつけながら膣の穴を存分に味わいつつ)
(シルヴィアが肉便器らしく従順になってきた事に喜びを隠そうともせずに笑い出す)
ほらほら、気持ちよくて狂いそうか?それともマンコが壊れそうか?
自分から腰を使ってくるなんて成長したなあ、貴様も!
(乳房を掴んでいた手を離して腰を掴むと)
ふん!
(シルヴィアの体を持ち上げて思い切り前後に揺さぶり)
(乳房が激しく上下に揺れて、根元から千切れそうなほど振り回され)
おらおらっ!!
(膣の中を荒らしまわるようにペニスがかき回し)
(人間同士の性交ではありえないスピードでペニスが出入りし)
(どんどん膣内をかき回し、様々な汁が結合部から零れ落ちていき)
(子宮口もこれまでにない程激しい力と勢いで突き上げられていき)
(子宮内にたまっていた精液がその衝撃で押し出され、溢れ出し)
(シルヴィアの膣内にどばどばと零れ出していく)
さあ、俺のチンポの味はどうだ?ん?
ご主人様のチンポ突っ込まれてどんな気分だ、言ってみろ!ハハハ!!
>>119 いっ……?!ああああっ!?
胸、胸がご主人様のいかつい指に握られて、つぶされっ……
駄目、駄目ですそんなっ、ぎゅってしたらわた、ミルっ……?!
(『主』に見られながら乳房を犯し、犯され……
それも今、憎むべき敵と一緒に自らの胸を弄っているのだという
異様な背徳感が、徐々に女騎士の思考能力を麻痺させていき)
ち、ちがぅっ……違いますっ、私、肉便器の身体なんてイっ……ゃぁあああっ?!
(隅々まで広げるほど膣肉を広げたペニスの先端が
激しく最奥を突き上げ始めると、その奥の小さな子宮は
ザーメンを押し出されながらもとぷとぷと子宮蜜を漏らし始め、
いやいやをしてその音を認めようとしないシルヴィアの耳にも
淫蜜の混ざり合うはしたない音を嫌と言うほどねじ込んでいき)
ち、違うっ……馴染んでなんか、居っ……いぐっ……ぐぁ、ぁぁっ……
こ、これは今日は約束だからっ……
今日だけ肉奴隷になるって決めた、騎士とひてっ……ぇえぇっ?!
(まだ折れきっていない心にすがり、
これはあくまで約束だから……と強がってみせるものの、
既に数え切れないほど膣内に精を注いでくれた主の腕に抱かれ、
きつきつの中をペニスで押し広げられながら
熱い肉棒で子宮突き上げられれば、
その熱と同じ熱で舐めあげてくれる主の舌を感じると
きゅぅっと膣壁が引き締まり、主のペニスを扱きあげるかのように強く絡み付いて)
あふっ……ぁ、ぁぐぁぁっ……
きょ、今日は肉便器ですっ……今日は私、ご主人様の肉便器ですからぁっ……
真面目にご主人様のものを、私の中でっ……〜〜?!!
ぁぉぅっ……ぁ……い、や、ああっ……
ご、ご主人様のものと手のひらが前と後ろから、これっ、狭っ……いぃっ?!
(膣壁と、薄い下腹部の肉を隔ててドラゴンの剛直と手のひらがすり合うように
シルヴィアの身体を握れば、前後から膣を挟みこまれるような
刺激に身を焼かれるも、それは新たな責め苦が始まる前のほんの一瞬で)
ひっ……ああああっ!?ごっ、ご主人様、それ無理っ、
こんな、なぁっ……?!あ、危ない、いいいっ?!
振り回されてるだけなのにご主人様の性器が私の奥、奥をつきあげっ……
げほっ、あ、あぐあっ……ぁぁんっ?!
駄目、これ無理、私、もう我慢っ……〜〜?!!!
(零れんばかりの質量がたぷんたぷんと左右に振れ、
激しく揺さぶられるうち……不意にグラードの鼻腔に母乳の香りが射し、
恥辱と快感の狭間、グラードを見据えていた目の焦点を緩ませつつある女騎士の胸先からは
グラードが浴びせたのとはまた別の白が内側からわき上がってきては甘い匂いを漂わせ、
青い下衣に新しい染みを広げていって)
あぐあぁあっ……お、奥、奥にご主人様のものがあたって、どんどん溢れてっ……
私女なのに、女なのに射精するみたいに溢れて、溢れてしまっ……ぅぅぉおっ?!
(グラードの先走りと、シルヴィアの蜜と、注がれていたザーメンと、汗と、涎と……)
(道具にも、魔術にも墜ちなかった女騎士の心は、事もあろうに
彼女が必死に守ろうとした人間達の手で僅かな……ごく僅かな亀裂が入れられていて)
(その亀裂に、様々な汁の入り交じった淫蜜がとろり、とろりと少しずつ染みこみ始めていき)
ぁぁぁっ……ご、ご主人様のもの、大きくて、熱くて、硬くてっ……
私の女、ご主人様の形に変えられて、ご主人様のものの形覚え込まされてしまっ……
ぅくっ、んっ、ごぼっ……?!
(突き上げの激しさか、制御出来ない痛みと快感のせいか……
散々に振り回され、母乳溢れるほどに乳房を振り乱させられれば、
胃の中まで注ぎ込まれたザーメンをげぶっと吐き出しながらも拙い腰使いを止めようとはせず……)
>>120 (シルヴィアの膣肉にペニスを扱かれて、ペニス自体に意思があるかのように喜び)
まったく、まるで淫乱雌豚みたいな顔してやがるぜ。
水晶玉の女よりもみっともないツラだぞ?ハハハ!
(高笑いを上げてより一層滅茶苦茶にシルヴィアの体を揺らし)
(水晶玉の中では女は既にイキ狂ってしまっているようで)
(壊れた笑みを浮かべながら『ちんぽぉ、まんこぉ!』と叫んでいる)
ああ?んん?おいおい、お前ミルクが出てきてるぞ!ハハハッ!
そうだな、女の癖に精液みたいに母乳を噴出しやがって!
みっともないったらありゃしねえぜ!ハハハ!
(飽きる事無くガツンガツンと激しくペニスを叩き付けながら)
(その度に下腹部がペニスの形に盛り上がったりもしつつ)
何が違うんだ?今日だけ?一度でも肉便器になったら一生便器のままだろが
あくまでも騎士がどうというなら肉便器騎士と呼んでやるぞ!
(笑いながらそう叫ぶと、顔をシルヴィアの胸に近づけて)
(軽く歯を立てて着衣を破き、乳首を露出させる)
淫乱肉便器騎士の母乳射精を直接見てやるから
ほら、もっと思い切りだしてみろよ、ははは!
(乳首が露わになった状態で更に突き上げ、かき回し)
(シルヴィアの乳房が大きく揺らされ、母乳の噴出す所をじっくりと見られてしまう)
ハハハ、お前も気持ちいいか?
腰がさっきから動きっぱなしだぞ!まったく、とんだ淫乱雌犬だったなお前は。
こんな肉便器の癖に俺を倒そうとしていたとはな、恥ずかしいと思わんのか?ん?
(ぎゅううっとシルヴィアの腰を握り締めると、肉棒がより鮮明にシルヴィアの肉に押し付けられ)
考えようによっては、俺の肉便器騎士として使えるためにやってきた運命とも考えられる…か?
(そう呟きながら子宮口をこじあけようとする程に激しくペニスをたたきつけ)
(どんどんペニスが硬くなり、射精へと一歩一歩近づいているのが分かる)
おっと、俺もそろそろ限界近いようだな。
おい、肉便器騎士、これからお前の中にザーメンを注いでやる。
肉便器騎士としてこういうとき、ご主人様になんて言うか分かるか?ん?
(顔をシルヴィアに近づけて、必要以上に優しげな声色を出しながら尋ねてみる)
>>121 違っ……私、淫乱じゃっ……雌豚なんかじゃ、なっ?!
(これ以上ないほど密着し、
更にそこから絞り上げるように包み込んだグラードの剛直を受け止める膣は、
歓喜の色を見せるペニスに蠢かれるだけで女騎士の中に眠っていた雌を開かされていき)
みっ……見ないでご主人様ぁっ……こんな、こんな私、違っ……
(女の最も大切な子宮)
(その小さな、大切な子袋をまるで小さな玩具のように突き上げられ、
弄ばれてしまいながらも、シルヴィアは徐々に痛み以外のものを感じ始めていて)
こっ……これは、違う、違うの、魔法っ……魔法で母乳でてしまうからっ……んぎぃっ?!
(まるでグラードに助けを乞うかのようにドラゴンの胸元に白い手袋を重ね、
痴態を前に楽しげに笑う陵辱主へすがるような視線を向けて懇願しようとするものの、
下腹部を盛り上げるほど激しく最奥を突き上げられ、
子宮まで押し上げられてしまえばその度にはしたない音をたててたっぷりのミルクが溢れだしてしまい)
だ、だからそれは今日だけってっ……わ、私は名誉ある騎士、断じて誇りは捨てな……ぁぁっ……
(何度となく着物の下でこすりあげられ、
ブラも、上着までもベトベトにするほど射乳させられてしまった乳首は
既にぷっくりと勃ちきっていて……)
ご主人様ぁっ?!そ、そんな酷っ……見ないで、
孕んでも居ないのにはしたなく母乳噴き出すところなんか見ないでぇっ……!!!
(哀願もむなしく、更に激しく雌穴をかき回され、
主の熱を膣壁で、子宮でたっぷりと感じさせられてしまえばたちまち乳首はひくつき、
ツンと上を向いたかと思えばグラードの胸を汚すほど勢いよく母乳を吹きだし始め)
き、気持ちよくなんてっ……ぁぁっ、無、無い、あるわけっ……ぉっ……
ぁぁ、違う、それは、それは身体が勝手にっ……ぃぃぃっ?!
(既に焦点が合わなくなりつつある騎士の瞳からは、
破れたことへの屈辱か、陵辱への痛みか、それとも或いは全く別の何かが涙で滲んでいて……
腰を性欲処理の為につかまれ、肉穴としてグラードの身体に擦りつけられれば、
涙だけではなく口元から涎の糸を滴らせる醜態を晒しながら口だけは否定しようと)
い、言わないでっ……肉便器騎士じゃないっ、私、私シルヴィアはぁっ……
今はご主人様の肉便器だから、だから騎士は、違うっ……ぅぃぁぁっ?!
(段々言葉が意味を失いながら、劣情に塗れた髪を、身体を獣のように振り回し、
突き上げられて振り回されながら快感を逃そうとして……
子宮口が少しずつこじ開けられてくる激痛さえも、
肉便器騎士の身体を縛りつけることは出来ず)
ま、また射精っ……駄目だっ……
も、もうあんなにさっき射精したのに、あれ以上されたら、私……ぁぁ……
(獣臭い吐息、禍々しい言葉、自らを肉便器として貶めようとするドラゴンの誘い……)
(けれど、魔術でも、拷問でも屈しようとしなかった女騎士の心の隙間に、
鏡の向こう、安全なところから叫ぶだけで何一つしようとしなかった人々が凍てつかせた
シルヴィアの僅かな心の亀裂に、暖かなグラードの吐息が少しずつ染み渡ってきて……)
……ご、ご主人様……にく……に、肉便器騎士シルヴィアのはしたない子宮に、
ご主人様の精液……あ、熱い精液を、どうか注いでくださいませ……
>>122 くくく、こんなにスケベな顔をしてまだそんな事を言うとは。
まったく、嘘をつけなくする魔法でもかけてやろうか?ハハハ
(ペニスが脈打ち、びくんびくんと大きく跳ねると)
(膣の中を軽く突き上げたのと同じくらいの刺激になり)
そうだ、それでいい、よく言えたな、偉いぞ。
肉便器騎士シルヴィアか!いい名だな!
(くしゃっとシルヴィアの頭を撫でまわしてやり)
それじゃあ、お前のはしたない雌穴の奥の子宮に
俺の熱い精液をたっぷり飲ませてやるからな!!
(子宮口にゴリッと亀頭をきつく押し付けて、亀頭の先端がしっかりとくっつき)
――!!!
(ビクン!ビクン!!!ビュルルルルッ!!!ドプドプどくんどくどく!ブシャッブシャアア!!)
(今日で一番激しい射精により、子宮口は強引に開け拡げられて)
(子宮内に直接精液がたたきつけられていき、先に入れられて冷め切っていた精液を押し出して)
(代わりに出したての熱い精液によって子宮内が火傷しそうなほどの熱量を持って子宮を埋め尽くす)
肉便器騎士シルヴィアのマンコは俺の便器だ!いいな?
俺以外のチンポをくわえ込むことも、俺のチンポを拒むことも絶対に許さんぞ!
(精液をたたきつけ、流し込みながら強い口調で宣言し)
(ペニスを少しずつ後ろに引いていく)
子宮はもういっぱいになったからな…次は膣をいっぱいにしてやるぞ
(ペニスを入り口でとめると、膣内へ精液が迸り、膣を風船のように膨らませていく)
マンコもだが、ここも伸縮するようになっていたようだな、ハハハ
(太いペニスで散々に犯されまくったために膣肉もほどよく柔らかくなっており)
(お湯のように熱く、ゼラチンのように濃い精液が膣内に溢れかえる)
ククク…お前の穴は最高の穴だな。俺にぴったりの肉便器騎士だ。
お前もそう思うだろう?なあ、シルヴィア
(シルヴィアの名前を噛み締めるように口に出しながら呼び)
しかし…そろそろ子宮も膣もこれ以上入りきらないな
(射精はまだ終わらないが、出すたびに結合部から精液が零れ落ちるようになり)
まあ、俺の射精が終わるまではこのまま付き合ってもらうがな、ハハハ
(シルヴィアの膣の容量を超えてもなお射精を続け)
(膣内では侵入する精液と押し出される精液とで絶える事無く精液が渦巻いて膣肉を刺激していく)
【そろそろ少し眠くなってきましたので今日はこの辺で凍結という事で…】
【次は日曜の21時ぐらいでどうでしょうか?】
【凍結了解です】
【日曜日21時ですね、また『楽屋』の方で待ち合わせということでお願いしますね】
【こちらから何かをお願いするときは肉便器として出来るだけ丁重に、
でも何かされたときの感想を言うときにはまだ理性が残っていて、
憎い相手への言葉遣いで……というような感じにしてみたのですが、
やりにくかったりしませんでしたでしょうか?】
【自発的に、嫌いな相手の肉便器というのは初めてで……】
【気になったところがあれば遠慮無くお願いしますね】
>>124 【思い返してみて、特にやりにくいという風には感じませんでしたね】
【むしろこちらが強引過ぎないかどうか心配なぐらいで】
【もし何かあれば相談しますが、現状ではとても楽しくやらせて頂いております。】
【では、日曜日にまた楽屋でよろしくおねがいします】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
>>125 【色々手探りのところもありますが、引き続きよろしくお願いしますね】
【攻めの強引さは全然感じませんでした、
時々口づけて頂いたり、優しく抱きよせていただきながら
濃厚な攻めで、私こそ何時も楽しくありがとうございます】
【それでは日曜日にまたよろしくお願いしますね、今日もありがとうございました!】
>>104 ティレル ◆fMFAkGpH6.さん
>>105 ◆Cgi4Q6hXHYさん
この度は私達のロールの為にお時間を融通して下さり、申し訳ありません
お二人にお詫びとお礼を申し上げたく、レスさせて頂きました
ちょうどお二人の待ち合わせの手前からになりますが、
私達は楽屋で待ち合わせて、空いている所を使う……というような感じで
待ち合わせることにしましたので、
もし私達の『次は木曜○時から』といった投稿をご覧になりましても、
どうぞ遠慮無くこちらでお待ち合わせ、ご利用くださいませ
繰り返しになりますが、お気遣いありがとうございました
【1レス伝言にお借りしました】【以下空室です】
【こんばんは、待ち合わせのため待機します】
>>127 【わざわざご丁寧にありがとうございます】
【どうぞ今後ともよしなに…】
【こんばんは、お待たせして申し訳ありません】
>>127 【すみません、わざわざ気を利かせてしまい…心遣い感謝致します】
【こんばんは、今日はよろしくお願いしますね?】
【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからしますか?】
【そうですね…ではマイアさんからお願いしてもいいですか?】
【あと、そちらは今日はどのくらいまで大丈夫ですか?】
【わかりました、書き出しますので少々お待ちください】
【今日は深夜遅くまでいられると思います】
(教会の最奥に位置する小綺麗に調った一室…そこに二人の信者によって連れられたティレルが案内される)
(両手を拘束されたティレルは信者に乱暴に突き倒され、床へと突っ伏す形となる)
ご苦労様…貴方立場は下がっていなさい。
(部屋の中央に佇んでいた女性は信者達を下がらせ、悠然とした仕草でティレルを見下ろす)
(この女性は教会の高い位である司祭マイア。純白の修道服に身を包み透き通るような金髪、美貌もあって巷では聖女と持て囃されていた)
罪深き者ティレル…貴女が何故この場に連れてこられたかわかりますか?
(足元に転がるティレルを見下ろしながら聖女の微笑みを携え丁重な物腰で尋ね)
【稚拙ですがよろしくお願いします】
【何か希望のプレイはありますか?】
ちょ、ちょっと待ってよ!
何でいきなりこんな所に連れてこられなきゃならないの!?
(教会の奥へ続く廊下を何者かに連行されていく。もちろん身に覚えは全くないため暴れているが、両手を拘束されているため身を捩るのが精一杯だった)
…痛っ!?
…うー…つつ、貴方は?
(乱暴に突き飛ばされて床に転がるように倒れ込むと、目の前に佇む絵に描いたような聖女に気付く)
罪深きもの?私が?
私はただ錬金術の研究をしてるだけよ…
それより、何でこんなにされなきゃならないの?答えて?
あなた偉いんでしょ?だったら教えてよ?
(何が悪いのか全く分からないため、自分が拘束された理由を逆に問い詰めていた)
【こちらこそ、不慣れで粗が目立つかも知れませんがよろしくお願いします】
【希望は…苦痛を与えることで罪を分からせて欲しいかもですね】
【×貴方立場
○貴方達は
でした。申し訳ありません】
>>136 私はマイア…しがない司祭です。貴女が神に背いた行為を行っていると聞き、確かめる為に呼び付けました…。
(淡々と説明している間も穏和な表情を浮かべてはいるものの、ティレルを見下ろす視線は冷酷といった眼差しであった)
…貴女は錬金術の研究の過程でホムンクルスを作り出した…違いますか?
(全く事の子細がわかっていないティレルへと順序立てて説明していき)
(と、わめき立てるティレルの態度が癪に触ったのか、微笑みは崩さないまま手を勢い良く踏み付け踵をグリグリと押し付け)
【わかりました、なるべく要望に応えられるようにします】
司祭様が何の用なの?こんなことまでして…!
(司祭と名乗った女性に対して若干の敵意を交えた目つきを向ける)
(未だに自分の置かれている立場が分かっていないらしい)
神に背いた行為?
…確かにホムンクルスは出来たけど、それがどうして神に背いた行為になるのよ?
(順序立てて説明されても自分が悪いことをした自覚がないのか、視線には更に敵意が満ちてきた)
ぎゃうっ!?い、痛いっ、何すんのよ!?
(表情を一切崩さずに手を思い切り踏みつけられ、反射的に悲鳴があがり)
(骨に直接刺激を受けたときのような鋭い痛みが走った)
>>139 人は神によって生み出された存在…そんな人が人を造り出そうなど…おこがましいと思わないのですか?
(そのままうるさい口を黙らせるように手を擦るように踏み続けながらも高圧的な態度で説明を続け)
…そして貴女には罪の意識や反省の色が全く見られません。許しがたいことです…!
(反抗的な視線が気に障り微笑みが消え、苛立ったように片眉を僅かに動かし)
(ようやく踏み付けていた足を退けたかと思えば次の瞬間、鳩尾へと勢い良く蹴りを叩き込み)
だって、神は象徴としての存在でしょ?
子供は人が作るじゃない、実際のところ。…私はあなた達と違って現実を生きてるの。
(相手の言い分に耳を貸すつもりは毛頭ないらしく、手の痛みに眉をしかめながらも更に相手の神経を逆撫でしそうな事を言い放った)
許さないなら何だって言うの?
バチが当たるとでも?…っげふぅっ!?
(鳩尾に蹴りを貰うと反射的に体が跳ね、胃液を少しだけ吐いた)
>>141 !…言うに事欠いて神の存在を認めないなどと…もはや許すわけにはいきません……
(自らの思想をあっさりと否定されたことに我慢がならずわなわなと体を震わせ憤怒したように歯軋りをし)
(携えていた杖を上下にスライドさせると枝分かれした鞭状の革片が姿を見せ)
ええ、神に代わり私が直々にこの手で罰を下しましょう…。感謝するのですね…
(無抵抗なのをいいことにティレルの纏っていたローブを無理矢理に引きはがすと強烈な蹴りで仰向けに身体を転がし)
(ティレルがえづくのを気にした様子もなく露わとなった綺麗な白い肌へと鞭を何度も打ち据えていき腫れ痕を無数に作り出していく)
別にあなたに許してもらう必要なんてないもの。
あなたはあなた、私は私。考え方が違うだけよ。
(怒りに身を震わせるマイアを見てもまだ相変わらずの様子で)
(杖から現れた革の様なものを見せられた今でも強気な姿勢は崩さなかった)
だから、何であなたに罰を与えられ…っ!?
な、何するのよ、この変態!スケベ!
(ローブを引き剥がされるとさっき以上に喚き立て)
聖職者の癖に人を脱がせるなんて何のつもりよ!この色情魔…ぁ゛っ!!
い、痛い!痛いぃ!何よ、言うこと聞かないからお仕置きでもするって言うの!?
(更に罵声を浴びせようとしたところで再度強烈な蹴りを受け、仰向けに転がされると)
(鞭による容赦ない責めが降り注ぎ、ミミズ腫れを無数に刻み込んでいく)
(それでも反抗的な態度は変わらないままだった)
>>143 私の考えは神の考え…!それを否定しようなど…!この…!このっ…!
(始めは怒りに満ちていたものの、元々嗜虐の性癖でもあったのか悲鳴を聞く度に興奮したように何度も鞭を振るい続け)
変態や色情魔など失礼なことを言いますね…。私は貴女の罪を清めてあげようとしているだけです…
(長く打ち据えればようやく満足したのか手を止め落ち着きを取り戻し)
(先程の穏和な表情は何処へいったのか、頬を紅潮させ舌なめずりをすればいそいそと靴を脱ぎ蒸れに蒸れた素足を露わにしてみせ)
(そのまま異臭を放つ素足をティレルの顔を押し付けると足の指先で鼻穴を拡げるように押し上げ)
>>144 あぅっ!ひぎぃっ!?あ、うあぁぁぁぁっ!!
い、痛いの!痛いのぉぉっ!!
(鞭で叩かれる度にその力が強くなっているように感じられ、次第に悲鳴しか出せなくなってきた)
(数刻前には傷一つ無かった肌は今ではほぼ全体に痛々しいミミズ腫れを刻み込まれている)
へ、変態は、変態でしょ…?
司祭がこんなに狂ってるなら、神だって狂ってるに決まってる…んぶぅっ!?
う゛え゛ぇぇっ!?
(悪態をついてこそいるものの、先ほどとは様子が違い傷を庇うように体を丸めていた)
(そんな所へ蒸れて異臭を放つ足を鼻に直接押し付けられ、目を白黒させて臭いと吐き気に耐えていた)
>>145 反省した様子もなく神への冒涜…。これは更なるお仕置きが必要ですね…
(両足で挟むようにじっくりと顔を責め立てながらも爪先を口へと突っ込み無理矢理に指の間を舌で舐めさせ)
(もはや罰というより自分の欲望を満たす為にティレルを責めることに力を注いでいた)
ふふ…痛いですよね…。本当はもっと罰を与えるつもりでしたが、私は慈悲深いですから…。癒しの聖水を差し上げましょう……んっ………
(そう言うや否や痛がり身をよじるティレルへと跨がり力を込めると、股の間から黄色い小水が零れ落ち腫れ上がった局部へと集中的に降り注いでいき)
>>146 えぶっ…お、えぇ…く、さい…
うえぇぇ…っ!
(ただでさえ蒸れて臭う足を押し付けられている上に、無理やり指の間をなめさせられた事で再びえずき始め、目にはうっすらと涙さえ浮かんでいた)
は、うあぁ…聖水…?
何を…っ!?ひぃぁぁぁぁぁぁっ!?
(癒やしの聖水と聞いて許して貰えるのかと多少期待してはいたのだが、与えられたのは腫れ上がった場所に尿であり)
(焼けるような痛みと耐え難い屈辱を与えられて、目を見開いて絶叫をあげていた)
【すみません、いいところなのですがそろそろ眠気が…】
【もしよろしければ、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【はい、わかりました】
【次回はいつ頃にしましょうか?明日の夜以外ならこちらは予定を合わせられますが…】
【ありがとうございます】
【では5日の日中はいかがでしょう?】
【そちらの都合が良い時があれば極力そちらに合わせますが…】
【ありがとうございます、こちらは明日…いえ今日3日の夜以外なら大丈夫ですので】
【5日ですね、時間はいつでも大丈夫です】
【では5日の午後2時からで良いですか?】
【今日は激しいお仕置きをありがとうございました。そろそろ寝落ちしそうなので、お先に失礼致しますね】
【5日の午後2時からですね、大丈夫です】
【こちらこそお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ…】
【グラードさんとお借りしますね】
【スレを使用させていただきます】
【
>>153】
【こんばんは。よろしくおねがいします】
【今回はどういった感じでいきましょうか?】
【まず、今までして頂いた分へレスをご用意したのですが、
そこはすぐに区切りが一旦つくと思います】
【そこから、肉奴隷宣言をした日の中で暫く続ける
(自発的に肉奴隷として働く日のロール)か、
日を改めて、誓約の効果が切れて……というのはお任せして良いでしょうか?
(私はどちらでもいいのですが、もし良ければロールの中で分からせていただくまで、
どちらをグラードさんが選ばれたかは内緒にして頂ければと思います)】
【それと、これは『絶対それをしないで』ということではなくて、
ほどほどで良いのですが、『お前はあの日肉奴隷になると誓ったんだから』
というような感じでプレッシャーを掛けるのは少し少なめにして頂けると
抵抗しやすいかもしれません】
【ただもちろん、一度は誓った身ですし……なんというかチャンスだと思われたら
遠慮無くプレッシャーを掛けて頂ければです】
【こんなことを書いちゃうとプレッシャー掛けにくくなりそうで申し訳無いのですが、
あくまでそのプレッシャー連打にならないぐらいで、ということで……】
【グラードさんからもあれば、何でも遠慮無くお願いしますね】
>>155 【了解です。時間経過はどちらにするか考えて秘密にしておきますね】
【肉奴隷宣言については、どちらかというと】
【宣言があってもなくても関係なく奴隷扱いをするといったスタンスなので】
【積極的に言質を取るような事はあまりないと思いますので安心してください】
【それでは今日はシルヴィアさんのレスからですね。お願いします。】
【わかりました、何時も細かいお気遣いありがとうございます】
【それでは本日もどうぞよろしくお願いします】
>>123 そっ……そんな、嘘なんてついてないっ……
私、わたし本当に、今日だけ、今日だけなんだかっ……いぁぁっ?!
(目一杯まで広がった膣を更に押し広げようとする
グラードのペニスが脈打てば、その度に理性を、言葉を削がれていき……)
(自ら名乗ってしまった肉便器騎士という言葉が
じんわりと心を犯してくるのに抗おうとするものの、
憎むべきドラゴンに頭を撫でられるのが、何時しか嫌ではなくなっていて……)
ま、また射精するつもりなのっ?!そんなっ……も、もう入るわけっ……
(何とか抗弁しようとするものの、熱い亀頭が自らの最奥を塞ぎ、
逃げ道を奪われれば改めて自分が今は肉奴隷に過ぎないのだと思い知らされ)
……はい……肉便器騎士のいやらしい穴の、
ご主人様専用の子宮にたっぷりと精液を飲ませて下さ……ぃぃぃああああっ?!
(服従の、精液をねだる言葉を全て述べることは出来なかった)
(文字通り子宮を焼きそうな激しい熱がたっぷりと流れ込んでくると、
たちまち子宮を犯し尽くした、濃厚過ぎる、ドロドロの精液が卵管を膨れあがらせ、
どうしようもないほど卵巣をパンパンしてしまうと、
鍛えようのない大切な子袋を押し上げられていく異常な膨満感に
女騎士の身体は仰け反り、声にならない悲鳴を上げて半ば白目を剥いて)
あひっ……あがああああっ、ぁっ、おっ、ぶっ……
おか、犯されっ……私の一番奥まで犯されてるっ、これっ、来て、来てるッ……
子宮張り裂けて、腹のなか全てご主人様の精液で満たされてしまっ、ひっ、あああああっーーーーーーー?!
(密着したペニスから噴き出す奔流は、もしもっと続けていれば
文字通り子宮が裂けてしまうほど圧倒的な勢いで子宮を灼いていったけれど、
グラードが抜いてくれたお陰でなんとか満杯まで犯されたところで一杯になり……
代わって、良くほぐされた膣肉は、
ペニスに出口の膣口を塞がれたせいで風船のように膨らんでいき……)
(伸縮性はともかく、快楽のための魔力を受けていないそこは、
灼けるようなドラゴンの熱とはち切れそうな激痛のあまり
女騎士を気絶させてもおかしくないはずが……
べっとりと膣襞の隙間という隙間に押し入り、襞肉に絡みつき、
染みこもうとするドラゴンの精液を感じるシルヴィアの口元から漏れるのは
主への愛撫を願う声で)
ごっ……ごひゅひん様ぁっ、これ、あぐあああっ……
駄目、壊れ、膣が、壊れてしまっ……
お願い、お願いしますっ……胸、シルヴィアの胸、ぎゅって抱きしめて……
苦しっ……あぐっ、お、げほっ……ぁぁっ、ぅぁあっ……!
(既に注がれた精を押し出し、掻き出すように更に新鮮な濃厚精液が注がれてくる……)
(その痛み、圧力は常人ならばとっくに秘所を裂かれ、
正気を失ってもおかしくないほどだったけれど、
元々鍛えられていた上にこの数日繰り返しグラードの魔力を、ペニスを、ザーメンを
嫌と言うほど仕込まれた女騎士はその全てを受け止めてしまい……
ぼっこりと下腹部がせり出すほどの精を注がれてもなお意識を失うことも出来ず、
主の胸元へ縋り付き、露出乳首を、二人の胸の間でひしゃげ、形を歪める巨乳を押しつけながら懇願して)
>>158 フハハ、すっかり肉便器として目覚めたようだな!
(シルヴィアの膣内にありったけの精液を注ぎこみながら満足そうに笑い)
(抱きついてくるシルヴィアをよくきつく抱きしめ)
(胸の鱗にシルヴィアの乳首が擦れるようにぐりぐりと動かしながら押し潰す)
ふん、苦しむどころか自分から求めてくるとはな。
その雌牛みたいな乳、お望みどおり握りつぶしてくれるわ
(乳房をひしゃげ潰すようにシルヴィアの体をしばらく抱きしめておくと)
(一度その体を離して押し倒し、両手を拡げて乳房に押し当てる)
肉便器ごときのおねだりを聞くのも癪だが、今日は気分がいい
お前も存分にいい気持ちにさせてやるからな!
(思い切りぎゅうっと握りつぶすと、爪が軽く着衣を引き裂き)
(シルヴィアの乳房に浅い切り傷を作ってしまうが)
(それでもなお関係なく激しく潰し続け)
淫乱ド変態の便器騎士は乳房でも感じるようだな?
俺が改造してやったこの醜い爆乳もまんざらでもなかった訳だな、ハハハ!
(指の間で乳首を挟んでコリコリと潰しながら大笑いをあげて)
(なお、更に母乳を搾りだすように根元からぎゅうっと握り締めていく)
そら、乳牛のようにまたミルクをぶちまけてみろ。
次はお前の顔にぶっかけてみようか?
(乳首の先端をシルヴィアの顔に向けて)
(一気にぎゅうううっ、と押し潰し、乳房が小さく握りつぶされる)
ククク…さて、精液の方は少し休まないともう出ないなあ
(一度、完全にペニスを引き抜いてシルヴィアの膣穴を解放する)
まったく、本当の便器だってもっと綺麗なくらいだな。
汚したのは俺とはいえ、こんなにザーメンでぐちょぐちょの穴など
掃除せんと使う気になれんわい、ハハハハハ!
(大げさに侮蔑の言葉をシルヴィアに吐きつける。)
よーし、一段落したらお前の体を洗いにいくか。
便器はちゃんと手入れしてやらないと長持ちしないからな、ハハハ
>>159 ぁ……ああっ、ご主人様、シルヴィアはご主人様専用の肉便器ですからっ……
ご主人様に精液注がれて喜ぶのは当然ですっ……
んんぁっ?!ご主人様の精液で子宮灼かれて、
いやらしい雌穴一杯にされて、私、私っ……!
(水晶越しにみたメイドの奉仕姿に当てられたのか、グラードの調教の賜なのか)
(『これはあくまで義務の履行だから』と自分に言い聞かせていた女騎士は、
はしたない言葉を口にしながらドラゴンの情けを乞い……
ぎゅっと逞しすぎるグラードに抱きしめられれば、
子宮を、膣を破裂させそうな痛みが主の腕に抜け、僅かに息つく余裕も生まれ)
あっぐ……ご、ご主人様っ、ご主人様の腕、凄……
はぁっ……ぁ……ごつごつして、逞しくて……私の胸、潰れてしまいっ……?!
(今まで、ただひたすらに憎悪の対象だったドラゴンの腕に抱かれながら、
それをじっと眺めるのはシルヴィアにとっても初めての経験で……)
(その異形の腕にシルクの手袋を這わせ、手触りを、熱さを、
硬さを確かめる女騎士の指先からは、
つい数刻前まで彼女が漲らせていた迸るような殺意は影も形もなく)
(今はただ、破裂しそうなほどの下腹部への責めを少しでも和らげてくれる、
主の逞しい腕に情けを求めて縋り付くだけで……)
ごっ……ご主人様っ?!んんっ……、ふ、深いッ……!
(押し倒され、狭い穴を床へと貫くように更にペニスをねじ込まれると
女騎士の身体が軽く跳ね)
(跳ねようとしたところをその腕で押さえつけられ、引き裂かれれば
すっかり火照り、たわわに揺れる乳房が露わになって……)
そ、そんなっ……酷い、この胸はご主人様がっ……
ご主人様が魔法で無理矢っ……りぃぃぃっ?!
それ、あんっ、ぁ、胸の先、そんなこりこりって挟まれたら、私っ……っ?!!
(最早剣を振るうのにも邪魔なほどの爆乳をもみしだかれれば、
グラードの射精に負けないほどの勢いでぶるびゅると母乳があふれ出し……
握り潰されればされた分だけ中身が絞りだされていくかのように、
桜色の乳首をひくつかせながら、顔面が真っ白になるほど射乳させられてしまい、
母乳は手のひらを離されてもなおも止まらないほどの勢いで)
あ……ぅぁっ、私、こんなっ……赤ちゃんも居ないのに母乳あふれさせて、
ご主人様の精液で便器穴一杯にされて、こんなっ……ぅぅっ、私っ……
(顔から秘所までドロドロにされた身体……
全身にまとわりつく、粘りつくような熱さに身を震わせる間もなく、
グラードの大きすぎるものにあわせて押し広げられた穴からは
二人の蜜が入り交じったものが溢れ出し、
どろどろと菊穴まで覆うかのように滴りおちていけば、
薄い色を滲ませるすぼまりは、まだ熱い精液を感じさせられる度にひくひくっと震えてみせて)
>>160 はしたない乳だな、まったくこの淫乱な肉便器騎士め。
俺のザーメンだかお前のミルクだか分からんほどどろどろになったな?
まったく臭い、臭いぞ貴様、ハハハ!
(くんくんと鼻を鳴らしてシルヴィアの体の匂いを買いで笑い)
ふん、まったくでかくてだらしの無い穴だな。
まあ、これぐらいでなければ俺のモノを受け入れる事はできんのだがな
(指をシルヴィアの秘所に突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回しながら)
(指を広げて膣穴をくぱあと拡げていき)
さて、それじゃあ水場に行って貴様を洗い流すぞ。
(そして、ひょいっとシルヴィアの体を抱き上げると屋敷の中を進んでいく)
よおし、ここだ。普段は俺の飲み水として使ってるんだがな
(浴室のような部屋に入る。そこは掃除などされてないにも関わらず綺麗で)
(清浄な水が常に浴槽からあふれ出ている)
(魔術師が見ればこれが永久的に水を生み出すマジックアイテムが仕掛けられてる事が分かるだろう)
まずは大雑把に…っと
(そして、シルヴィアの体をいきなり浴槽の中に落とす)
(しっかりとした広さと深さを持つ浴槽の中に落とされて)
(流れる水がシルヴィアの体の表面についた体液を洗い流していく)
ほら、、こんなものか?まだまだか?
(グラードがシルヴィアを浴槽でじゃぶじゃぶと洗うが、その姿は)
(雑巾を洗うかのような相手を人と思わぬ乱暴なやり方で)
(シルヴィアを沈めたり引き上げたりを乱暴に繰り返す事で)
(付着したものを流していこうとするものだった)
>>161 そんなっ……臭いなんて、ああっ……それは、だって、そんなっ……
ご主人様がこんなにっ……
(と、力なく口にしながらも、溢れかえるような濃厚な精液と、
痛みと、熱と、恥辱の狭間で、
シルヴィアの嗅覚はもう半ば役目を放棄していて……)
(身体にまとわりつく感覚から臭い、という言葉に抗うものの、
既に本人はあたりに立ちこめる濃厚な性臭に麻痺してしまっていて)
で、でかっ……それはご主人様のものが大きすぎるからっ……!
んんぁっ?!ご主人様が広げて、こんなにっ、くぅんっ……
(人間のそれとは比べものにならない太い指先も、
ドラゴンのペニスで、精液で嫌と言うほど押し広げられた今の花弁には細いほどで……)
(すんなりと何本もの指を受け入れると、
広げられた穴から、ドロドロの精液が粘りつくように溢れだし)
ぁ……ご主人、様……
(獣臭い、炎の眷属であるドラゴン特有の熱い腕の中に抱かれて)
(体力が尽きているせいか、子宮まで穿たれたせいか……
何故か、暴れて逃れようという気は起こらなかった)
(ただ、連れてこられた部屋の物珍しさに少し身体を起こすと、
ここが何処かを確かめる間もなく……)
ごっ……ご主人様っ?!あぶっ?!
(一度目は、いきなりのことで水を飲まされた)
(何が起こっているのか把握する頃には、大分水と精液の入り混ざったものを飲まされていたけれど…
どうやらグラードが自分を洗っているらしいことは理解出来て)
ご、ご主っ……さまっ、待っ、洗え、自分で洗えますかっ?!げほっ、ごぼっ……
ぶ……はぁっ、か、身体ぐらい自分で洗え、まっ?!あぶっ!!
>>162 ん〜…ああ、そうかそうか
(ざばあっとシルヴィアの体を引き上げて浴室の床に座らせ)
自分で洗えるならそれの方が確かに速いな。
じゃあ自分で洗ってもらおうか。
(手桶らしきものをシルヴィアに渡しながら)
だが、この中までは自分では洗えないだろう?
(シルヴィアの膣穴の中に指を突っ込んで)
ここは俺が洗っておいてやるから
体の表面はお前が洗っておけ。
(そして、浴槽の水に手を突っ込んでなにやら魔術を使うと)
(水で棒のような触手のようなものを生成して取り出す)
さあ、足を開け。直ぐにお前のメス穴を綺麗にあらってやるからな。
(そして、水の槍をシルヴィアの穴の中に突っ込んでいく…)
(不定形の水はほとんど抵抗無くスルスルと奥まで入っていき)
(子宮口も抵抗無く突き抜けてその奥まで、卵管までも全てに行き渡る)
さて、こびりついたものを洗い流せ!
(水がシルヴィアの胎内を洗い流し始めた)
(それはさほど激しいものではなく、冷たい水が小川のように静かに流れていき)
(精液と水が混じりあいながら膣穴からどろどろ、ぼたぼたと零れ落ちていく)
そら、俺が穴を掃除し終わる前にお前も体を洗い終わっておけよ。
さもなくば……どうするかはその時に考えるとするか。ハハハッ
>>163 あ……わ、分かりました……
洗いますから……その、後ろを向いていて欲しいのだけ……ぇ……?
(前を、秘所を引き裂かれて既に衣類の用を為さなくなりつつある
衣類でも、脱ぐところを見られるのは恥ずかしいのか……
後ろを向くよう頼もうとした前で、それはするするとわき上がり、
たちまち水が形を成していって)
なっ……何っ?!これっ……待っ、洗うって、……!!!
(慌てて足を閉じようとしても、既に遅く)
(もっとも閉じたところで形のない水は膣内へと入りこんできたのだろうけれど……
たちまちシルヴィアの中へ潜り込むと、
膣襞を目一杯まで押し広げ、子宮の最奥まで注ぎ込まれた
濃厚な精へさらさらと流れ、絡みついてはこれを洗い流そうと、
女の一番深いところへと造作もなく入り込んできて)
ご、ご主人様っ?!何これっ、うねうねとっ、中までっ……
ひんっ?!あ……す、吸い上げるみたいっ、な、こんなっ……?!
ぁぁぁ、奥っ……身体の奥、これ、這い回ってっ……嘘、何これっ?!
(グラードの精液が圧倒的な力で胎内をねじ伏せ、
押し広げるように進み、犯してきたのに比べれば
この水の流れなど優しい吐息ほどのもので……)
(その優しい、痛みよりもくすぐったさを覚えさせるような優しい刺激は
グラードの精液を刷り込まれ、緩やかな力に慣れてしまったシルヴィアには
却ってむず痒く……下腹部を押さえながら、主の方へすがるような眼差しを向けてしまい)
んんぁっ……ま、また出てくるっ、洗われて、水に奥まで犯されてるのに、何これっ……
ひぁっ?!んんっ……ま、待ちなさい、駄目、また奥をくすぐってっ……ぁぁっ?!
(身をよじりながら、身体の奥から滲み、
漏れ出してくる白濁まじりの水に身悶える女騎士の声には何時しか甘いものが混ざり始めていて)
(絶え間なく膣口からあふれ出してくる水を抑えようとするかのように
秘所に添えた手のひらの中、水と、精液が入り交じったものに
また別の透明な何かが入り交じり始めていることのに、
蜜を滲ませつつある本人はまだ気がつくこともなく……)
>>164 どうしたどうした?んん?
水に犯されるだの大げさなやつめ。ただの掃除だ、掃除!
(しばらくの間、膣穴を流し続けながら)
(ふとシルヴィアの様子がおかしいのに気付き)
まったく、あれだけやった後だから丁寧に洗ってやってるのに
また発情したような顔になってきているな?
(シルヴィアの膣内を洗いながらその顔を掴み)
おい、シルヴィア、肉便器が手入れの度に参ってどうする。
さあ、体の方は自分で洗うんだろう?
(グラードが手を離しても水の槍は膣内を掃除し続け)
まったく世話の焼ける奴だ!
(シルヴィアを持ち上げると浴槽の中に落とし)
ほら、とっとと体を洗え。少しだけ眠るから
俺が起きた時はちゃんと全身綺麗な状態でいろよ。
(そう言って命令すると壁に背中を預けて軽く仮眠をとる)
(とりあえずはシルヴィアの望んだ通り視線に晒されなくはなったが)
(膣内では相変わらずバイブのように水槍が蠢いて)
(際限なく精液を洗い流し続けている)
>>165 そ、それはっ……ああっ、うんっ、ふぁ、あ、こんな、優しっ……!
(さらさらと胎内を流れ、洗い流してくれる清流……)
(その、本来なら喜ぶべきものが与えてくれる細やかな刺激が身体の中を這い回る度、
じわじわと緩やかな刺激が痛めつけられた膣を、子宮をほぐし)
え……は、発情?そんな、そんなことあるわけっ……ひんっ?!
(ことばにされてしまうと、後は早かった)
(確かに火照りを感じてしまっている自分の中、
水が駆け回り、精液をこそげ落としていくささやかな刺激が
じわじわとのど元までせり上がり、下腹部を火照らせて……)
(つかまれ、視線をぶつけられると、今までなら気丈ににらみ返したであろう女騎士は、
自らの身体がただの水にさえ反応してしまっていることを恥じ、僅かに視線を逸らしてしまい)
そ、それはっ……!……あぁっ?!
(易々と浴槽の中に放り込まれると、援軍を得た水槍は容赦無くシルヴィアの花弁に入り込み、
相変わらずの優しい愛撫でえぐりだし、掻き出していき……)
わ、わかりましっ……んんっ、あ、ま、また子宮の奥にっ……くぅんっ……!
(グラードが目を閉じてくれたのを見て取ると、背中を向けて
ボロボロの衣装を脱ぎ、裸身を晒しながら浴槽の中で身体を洗い清めていく)
…………
(女騎士が黙々と身体を洗う音が、性別を違える、理性ある獣との密室に響き)
(真っ赤殆ど白濁が混ざらなくなった水流は、
見た目ではわからないけれど徐々に雌の匂いが混ざり、ほのかにとろみを増していた)
>>166 ん…くああ…
(しばらくして目を開けて起き上がると)
よし、どんなものだ。見せてみろ。
(ゆっくりとシルヴィアの元へと近づいて)
そらよっ
(シルヴィアを浴槽から抱き上げると、床に座らせ)
(足は大きく広げさせ、膣穴がはっきり見えるようにする)
まあ大体洗えてるみたい…だな
(くんくんと鼻を近づけて匂いを嗅ぎつつ)
(手のひらでシルヴィアの全身を撫で回すように調べ)
じゃあこっちも解除してやるか。
(その声と同時に膣内の水槍はぬるりと引き抜かれ)
…ふーん、こっちはまだにおうようだな
(水槍の匂いを嗅ぐと、すぐにシルヴィアの雌臭に気付く)
肉便器ごときが。ただ手入れするだけでいいのに
もう次の準備をし始めていたとはなあ。
(水槍をシルヴィアの顔に押し付けると)
(雌臭がシルヴィアの鼻をつき、水が微かにぬめってる感触が肌に伝わる)
怒らないから正直に言ってみろ。
またこの穴に突っ込んで欲しいか?
俺は別にまだ出すほど溜まっちゃいねえんだがな。
(シルヴィアの足を広げた格好のまま)
それとも、もう休みたいというなら今日のところは休ませてやってもいいんだが
今日のお前は珍しく素直だったからな、少しくらい褒美を出してやってもいい。
そら、こんな事はもう二度とないかも知れんぞ?好きな事を言ってみろ。
(にやにやと楽しそうに笑いながらシルヴィアが何を言い出すかを待っている)
>>167 ぁ……ご主人、様……
(義務とはいえ、大分呼び慣れてきたのか……
起きたらしいグラードの声に気がつくと、水で洗ったらしい衣類で
慌てて胸元を押さえながら振り返り)
な、何をっ?!ぁ、い、嫌ぁっ……そんなところ、じっと見ないでっ……
(必死に足を閉じてグラードの視線から逃れようとするものの、
水槍が押し広げるそこは、足を開かされた分だけはっきりと奥まで覗かれてしまい……)
そ、そんなところの匂いっ……!だ、駄目っ!汚いっ、い、いくら何でもっ……くぅっ……
(その『汚い』自分を嗅ぐのは憎むべき相手のはずが……
いつしかグラードの身を気遣うような言葉を発しながら腰を引こうとするものの、
しっかりと押さえこまれた身体は逃げ出すことも出来ず、
主の前で全ての匂いをかぎ取られてしまい)
え、まだ、って……っ!!!
(自身の雌臭を感じられてしまったことを悟ると、真っ赤になって胸元を隠すものの、
顔に突きつけられたそれはグラードの猛るような雄の匂いではなく、
慣れ親しんだ自分自身の……)
お、怒るも何も、私はっ……そんな、突っ込んで欲しいなんてっ……
(両腕は胸元を隠すので精一杯、
あられもなく雌穴の奥までグラードの視線に晒され続けていると
じっとりと奥からわき上がってくる蜜が、中で滴り、潤ってきてしまっているのが分かる……)
(その愛蜜を隅々まで視姦される恥辱に耐えながら、休ませて、と口にしかけたものの)
(水槍に映った自分の姿に、刹那水晶の中にみた痴態を思い出す)
(そこでメイドが口走っていた言葉、自ら求め、主の精を乞う姿……)
(まだ、自らの足で立つ体力が残されていた)
(もしもあのまま犯され続けていれば既にシルヴィアも体力が尽きていたかも知れないけれど、
一時の沐浴は女騎士の身体を回復させるのに十分で)
(立つことが出来るのなら、誓約の元で争い、自身を打ち倒した相手に下された命……
『あの女のように振る舞え』というグラードの言葉を拒む理由を
今のシルヴィアは持ち合わせておらず)
(水晶の中、彼女が机でそうしていたように、
グラードへ背中を向けるようにして浴槽に手をつくと、
優しくほぐされた秘所を内股で閉じ、なめらかな臀部を突き出す様に……
…突き出すというのはあまりに腰が引けていたけれど、女騎士なりに背一杯…突き出し)
ご、ご主人様……この、はしたない肉便器騎士の、
ご主人様の水槍でほぐされて、淫らに火照ってしまった……お……おま……
ひ、秘所に、どうかご主人様のものを下さいませっ……
>>168 ほおう…ハッハッハ、そうかそうか!
普段無理矢理やっている事がお前への褒美となるとはな。
よかろう、その淫らな便器穴に突っ込んで
お前の肉欲を静めてやろうじゃないか。普段とは逆だな、ハハハ!
(そして、がっしりとシルヴィアの腰を掴み)
(いつのまにか硬く反り返ったペニスを向ける)
お前も一皮剥けばただの淫乱な雌に過ぎんかったわけだな。
(ペニスの先端をシルヴィアの膣口にそっとあてがいながら)
(膣が伸びる魔術をかけなおし、それに紛れて痛みを軽くする術もかける)
この肉便器め!便器の身分で主のペニスを請うとはな!
お前の待ち望んでいたものだぞ?しっかり奥まで味わえ!!
(そして一息に根元までペニスをぶちこみ、パアンッと腰同士がぶつかる)
そら、どうだ?お前の穴も随分とこなれてきただろう。
これだけ犯され続ければ穴も鳴れて痛みもほとんどないんじゃないのか?ハハハ
(痛みが軽くなったのはシルヴィア自身の変化のせいだと囁き)
(そのまま腰を激しくピストンし始めていく)
おらおらぁっ!このドスケベ肉便器騎士め!
人間の癖に竜のチンポを欲しがるとはとんでもない変態だな!ハハハ!
そら、貴様のご主人様のペニスの味はどうだ?
お前が褒美としておねだりしたペニスの味は格別だろう、ハハハ!!
(膣が壊れそうなほど激しく膣内を突き上げて、ぐちゃぐちゃにかき回し)
水に穴の中を洗われたのがそんなによかったか?
すっかり穴の中まで濡れきってどろどろじゃあないか、ハッハッハ!!
(腰を動かすたびにシルヴィアの愛液が溢れ零れるのを感じ)
そうそうお前はこっちも好きだったなあ?
(後ろから乳房を鷲づかみにして持ち上げて)
またさっきのようにみっともなくだらしなくミルクを噴出してみろ!!
(乳房を掴んだまま振り回すようにして揉みくちゃにし)
(搾り揉みながら色んな方向に乳首を向けるので浴室中に噴乳が浴びせかけられる)
まったく、どれだけ出せばお前の母乳は打ち止めになるんだ?
このバケモノ爆乳め!ハハハ!!
>>169 ほっ……褒美だなんて、それはっ……!
こ、これは今日はグラ……ご、ご主人様に敗れたから、だからっ……!
ひっ?!
(グラードの、熱く、強大な先端がシルヴィアの花弁に触れる)
(何時もなら強引にねじ込まれ、魔法の力を借りて一方的に吐き出されるだけのそれは、
今日はたっぷりと水槍で奥の奥までほぐされていて……)
(人間の熱とは比べものにならないほど熱いペニスが、
そっと守るべき場所に触れただけでシルヴィアの花心からつう……と半透明な雫が伝い)
っ……ち、違っ……これは約束、約束だから……
私、淫乱などでは無……ぅ……
(心無い言葉に俯き、ほんの一時の自由を与えられた身体から涙を水面へこぼす……)
(その俯いた一瞬の合間に施された術に、魔法に疎い女騎士が気づく訳もなく)
(肉便器と呼ばれれば、騎士としてつとめを果たそうと精一杯出来ることをしようと身構え……)
……は、はいっ、私に、肉便器騎士シルヴィアにご主人様のものを奥までっ……
ひぐっ……ぁ、あああっ……ぁ……ぇ……?
(予想した衝撃は無かった)
(グラードの逞しい腕に腰を押さえられれば、先ほどの痛みが蘇るものの……
一気に腰を打ち付けあうほど深くまで貫かれ、熱い鋼のような剛直をねじ込まれているのに、
先ほどのような痛みは殆ど無くて……)
えっ……な、何これっ、こんな、おかしっ……ひ、んんぁっ?!
ご、ご主人様、待って、もっとゆっくっ……んんぉぉっ?!
(『痛みを快楽にかえる』『痛みを無くす』術にしかふれたことのないシルヴィアにとって、
『痛みを減らす』などという柔軟な術があるとは想像もつかず……
グラードの、もっとも否定したい言葉を否定しようにも
膣は解れ、隅々まで綺麗にされ、火照った雌穴の襞肉がほどよい痛みに貫かれ、
よりたっぷりと主のペニスを感じ取ろうと雌汁を滲ませてしまっては言い訳のしようが無く)
そっ……それはっ!だって、あ、あんないやらしい動きで隅々まで洗い流されたら、ひっ?!
ああっ、んっ、あ、深っ……だ、誰だって、んっ、感じてっ……?!
あぁ、う、嘘っ……どうして、どうしてこんな……
も、もっと痛かったのに、これっ、奥までっ……届いてるのにっ、いいっ?!
あ、大きっ……ご主人様の、私の子宮口とキスしてっ……んんぁぁぁっ?!
(恥辱の言葉を肯定もしないけれど、騎士として嘘をつくことも出来ず……
なんとか言葉を濁そうとしても、漏れだす声には艶が混じり)
(貫かれる度、繋がった互いの合間からはグラードの先走りよりも早く
雌汁が滲み出しはじめてはもっと主のものを求めるように滑りを良くしていき)
そ、そこはっ……そんな、好きな訳、待って、やめっ……ああああぁっ?!!!
(バックから貫かれながら、更に乳房ごと身体を持ち上げられれば
自分の体重で更に奥までグラードと繋がってしまい……
子宮から押し出された快感を噴き出すようにあふれ出た母乳は、
入れ替えられた浴槽の水をたちまち乳白に変え、壁を、身体を、顔を、
グラードまでも汚しながら乳首を硬くさせてしまい)
わっ……私の胸は化け物なんかじゃっ……んんっ……ああああっ、駄目、わっ……
私っ、これっ……胸で、胸で達してしまっ……?!!
>>170 ふふふ、ははは、面白い反応だな。
ゆっくりがいいのか?もっと落ち着いて犯されるのが
お前の好きな犯され方か?
こうやってケツを突き出した姿勢で後ろから掴まれて
ゆっくり、ゆっくり膣穴を穿られるのが好きなわけだな?ハハハ!!
(奥までねじ込み、子宮をこつこつと突き上げながら犯し続け)
口ではなんといおうとこの穴の具合が全てだな。
俺が突っ込む前からこの穴がぐちゃぐちゃだったではないか。
(いくら激しく突き上げても前の時ほどの痛みを与える事もなく)
(なお、より一層力強く子宮を突き上げ、膣内をかき回し)
(戻る時のペニスのカリ首が膣壁をひっかいていく)
おいおい、予想以上の乳の出だな。
まったく大したものだ、ははは、あっという間に水が真っ白になったぞ。
俺の体まで汚しおって…この行儀の悪い乳め!
(硬くなった乳首をぎゅっと抓み、そのままぐりぐりごりごりと押し潰していく)
そんなに胸がいいのか?ははは、そんなに乳嬲りが好きだったか。
それは気付かんとすまんかったなあ
(より力を入れて乳首を、乳房を押し潰し)
さあ、存分に乳でイキ狂うといい、そらそらそら!!
(指が乳肉に埋まるほどきつく揉み、ぐにゃぐにゃにして母乳で手や体が汚れても)
(一向に体の汚れを気にすることなく徹底的に乳を嬲り尽くしていく)
ハハハハ、順調に肉便器として育っているようだなその体
(痛みが軽い事を体の変化であると騙されているシルヴィアを見て笑い)
全てを受け入れれば案外心地よいものだぞ?
そらもっともっと何度も突き上げてやろうじゃないか
(ゆっくりと子宮を押し上げていた動きが急に活発になり)
(小刻みに上下して、連続的に子宮を小さな力で何度も連続的に突き上げ)
ククク…何度もやっていれば子宮の中までペニスが入るかもなあ
(シルヴィアの穴の中を奥深くまで穿り返しながら呟く)
ご主人様のペニスを子宮の中で受け止めてみたいか?
それこそお前が二度と子供を作れなくなるくらい子宮を突きまくってやるぞ、ハハハ
(シルヴィアのおなかを撫でながら、にやにやと笑ってなお子宮口を突き続ける)
【すいません、そろそろこの辺りで凍結お願いしてよろしいでしょうか】
【次は火曜の21時あたりでお願いしたいのですが】
【凍結、時間ともに了解です、それでは、火曜によろしくお願いしますね】
【ラスト、子宮姦もご希望でしょうか】
【私は全然大丈夫というか寧ろお願いしたいぐらいなのですが、
子作りの能力については終わってからでもケアをお願い出来れば……】
【はい、子宮姦希望です】
【産めなくなるほどというのは言ってるだけと思ってください】
【本当に子宮が破裂するようなグロがNGというのは承知しておりますので】
【魔法で柔らかくしてちょっと粘土みたいに変形するぐらい、でしょうか】
【行為後に元通り修復します。】
【裂けちゃうようなのは……ですが、
そういうかんじでしたら何時でも、ですので、
どうぞ来週もよろしくお願いします】
【今日でなくても、グラードさんの方からご希望があれば遠慮無くお願いしますね】
【はい、ありがとうございます。また何かありましたらお願いさせて頂きますね。】
【それでは今日はこのあたりで失礼しますね】
【どうもお付き合いありがとうございました。それではおやすみなさいませ〜】
【何時もお気遣いありがとうございます、
それではまた来週、楽屋の方で待ち合わせと言うことで……】
【今日もありがとうございました!おやすみなさいです】
【伝言に1レスお借りします】
>>152 マイアさん
【申し訳ありませんが、急用が入ってしまいましたので明日の解凍を延期していただく事は可能でしょうか?】
【誠に勝手なお願いではありますが、どうぞよろしくお願いします】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
【伝言に1レスお借りします】
>>177 【はい、延期ですねわかりました】
【そうなると解凍の日時はいつ頃にしましょうか?よろしければここか伝言スレのほうにでも都合のいい日時をお書き添えください】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【グラードさんとしばらくお借りします】
【それではスレをお借りします】
>>179 【今日もよろしくお願い致します】
>>180 【改めてこんばんはです。それでは、本日もどうぞよろしくお願いしますね】
【早速ですが、前回のラストについては了解です、
他に特に……ということでしたら、私の方から始めさせて頂きますね】
>>181 【はい、特に問題ありません】
【それでは再開のロールお願いいたします。】
【了解です、それでは今夜もよろしくお願いします】
>>171 そ、それはっ……!
(一瞬墜ちた快楽と理性の狭間から、我に返ったときには既に遅く)
(自分からゆっくり、とせがんでしまったことは否定のしようがなくて……
答えを言い淀んでしまう間に、グラードはいつになくゆっくりと膣奥を攻めあげてきて)
そっ……それは、待って、臀部を向けて捕まれるなんてっ、それはっ……!
!!お……ああっ……は、入ってきたぁっ……
待って、ご主じっ……様ぁっ、あっ、子宮口キスされてっ、
駄目なのにっ……こんな、感じては駄目、待って、身体が言うことをっ……?!!
(幾ら否定しても、魔力で軽くほぐされ、たっぷりと水槍で拭われ、
襞肉の隅々まで開かされた雌穴は
力強さを増してゆく挿入までも全て受け止め……
徐々に痛みよりも快感を得てしまうようになってきている自らの身体に戸惑いながらも、
人間ではあり得ないサイズの剛直が膣をひっかき、引き戻されていく度に
グラードの先走りと入り混ざった熱い蜜を掻き出されていき)
そっ……そんな、行儀が悪いってこれは魔ほっ……ぉぉぉおっ?!
もっ、申し訳ありませんご主人様ぁっ!
胸がっ……シルヴィアの行儀の悪い胸がいけないのですっ!
ちが、そんな、胸を嬲られるのなんてっ……?!!
(水晶越しに覚えこまされたメイドの奉仕と、
胸からミルクを溢れさせながらイかされてしまう自分を拒みたい気持ちとの間で板挟みになりながらも、
逞しい主の指が乳房へとめり込み、ひねり潰すような刺激を与えてくれれば
乳腺の奥から快感が乳房一杯に溢れ、母乳と共に溢れ出してしまい)
またぁっ……また母乳でっ、駄目、これ以上はっ……
ひっ、んんっ、駄目、耐える、耐えなきゃ耐えないとご主人様にミルクっ……〜〜?!!
(グラードの身体が汚れることなど何でも無いはずなのに)
(倒錯した映像と、騎士としての敗北が折り重なったシルヴィアの心の中に生じた亀裂を埋めるように、
主への想いが時折噴き出し、それを埋めようとする理性が必死に自分の言葉を否定して……)
そっ……そんなことはっ……!
今日、これは今日だけっ……一日だけ、肉……べ、便器として真摯にっ……
私は約束を守っているだけだっ……!
(だから、身も心もグラードの思うようになど……と否定した刹那、
強引な挿入とも、ゆっくりとしたそれとも違う小刻みな動きが
何度となく子宮口を、その奥の子宮をノックしてきて……)
なっ……?!何をっ、これっ、おかしっ、え、何、これっ……?!!
こんな、こんな刺激、気持ち良くなんて、ぃっ……!?
(言葉で幾ら否定しようとしても、連続的な突き上げに自然と蜜は溢れ、
じわじわと子宮口を開かされ……)
そっ……そんな!入るわけ、こんな大きなものが入るわけっ……
ま、まさかっ……貴……ぐ、グラード、本気で私の子宮にっ?!
(いくら肉奴隷になると誓っていても、女にとって最も大切なところを
これから潰してやろうか、などと言われてしまえば平静を保てるわけもなく……)
そんなっ……ご主人様っ!それは、それだけはっ……
……私の身体で精一杯ご奉仕致しますから、どうか、どうか子宮だけはっ……
(愛蜜を零し、母乳を溢れさせ、快感に涎を伝わせながら喘ぐ女騎士は、
子宮口からそれ以上の侵入を防ごうと……
膣を、下腹部越しの手のひらを、太ももを、身体を精一杯使って主の先端から逃れようと必死で)
>>183 ほお、ここはそんなに大事な場所か?
(ぐりゅっぐりぃ、と子宮口を力強く突き上げ)
ふんっ、だが肉便器の体の全ては俺のものだからな。
ここだけ許してやるなどというわけにはいかんぞ
(そして、シルヴィアの腹部に手のひらを当てると)
さあ、ぶちこんでも壊れたりせんように魔法をかけてやろう
(手のひらから子宮に魔力が浸透すると)
(たちまち子宮が柔らかく変質し、子宮口も広がっていく)
ああこらこら、逃げるんじゃない。
(そして、腰をぎゅっと捕まえて、逃げようとするシルヴィアを押さえ込み)
本当はこうされるのが気持ちいいんじゃないのか?
スケベったらしい胸からまだまだミルクがあふれ出てくるぞ、ハハハ!
(シルヴィアの体を大きく揺らすと、乳首からも母乳が零れ)
(動くたびに柔らかくなった子宮口が徐々に開いていき)
(きつく押し付けられるペニスの先端がずぶり、と入っていく)
さあ、ゆっくりと犯していってやるぞ。
子宮の中まで犯されるなど初めての経験だろう?存分に味わえ、ハハハ!
(ねじこむようにペニスが子宮口を押し広げて進入し)
(本来なら出産の時にしか広がらないそこがペニスを受け入れる為に押し広げられ)
(グラードも興奮してきているのかペニスが更に大きく太く反り返り)
(膣を犯していた時よりも更に凶悪に勃起したものが子宮内を貫く)
(そして、子宮の奥の子宮壁にペニスの先端がぶつかると)
(子宮全体が柔らかくなっているため、壁に先端がめり込んでいく)
よおし、ここが終点だな。
おい、シルヴィア、生きてるか?ハハハ!
赤ん坊を作るところまで竜のチンポに貫かれた気分はどうだ?
(シルヴィアの胎内を完全に一突きにした状態で)
(しっかりとシルヴィアの体を身動きできなくらい押さえつけ)
(ペニスのびくんびくんという脈動がシルヴィアの胎内を揺らしていく)
>>184 い、言わなくても分かっているんでしょうっ?!
そこは、そこは人間の女が子を作る為に、絶対守らなきゃいけな……
そ、そんなっ……!
(女にとって死刑宣告とも言えるグラードの言葉……)
(必死にもがき、地面を蹴って膣内に満ちるグラードの剛直を引き抜き、
なんとか手足を自由にしようと藻掻くものの、
ペニスはおろか身体を捕まえるグラードの腕さえ振りほどくことは出来ず)
ま、待ってご主人様、そんな、ぶち込っ……?!!
(何か禍きものが胎内に染み渡っていったのが分かる……)
(分かるけれど、ドラゴン殺しの無いシルヴィアに
グラードの魔術を防ぐすべなどあろうはずもなく)
無理ぃっ……!絶対無理っ、そんな、魔法でどうにかなるわけっ……
いやあっ、助けて、誰かっ!誰かたすけてええええっ!
(無論、どれだけ泣き叫ぼうとも助けが及ぶわけもなく)
(腕の中に易々と捕まえられた身体は、強引なまでに鷲づかまれているというのに
無様に巨乳から母乳を溢れさせ、結合部からは愛液まで滴らせて……)
いやあああっ……無理、絶対入るわけ無いっ、壊れる、子宮壊されちゃうっ……
待って、お願い、ご主人様ぁっ……ひ、あ、まさっ……
これ、子宮口無理矢理開いてっ……ああああああっ!????
(魔法で防いでどうこうという以前に、子作りの為の最後の砦を
ドラゴンのペニスに蹂躙される恐怖に身もだえ、泣き叫ぶ女騎士だが……
幾ら本人が拒み、否定しようとしたところでそこはじんわりと押し開かれ、
並の人間の腕より以上に逞しいグラードが少しずつ、
自らのペニスの形に子宮口までも作り替えながら押し進んでくるのを感じれば、
肉体よりも精神的な苦痛に喘ぎ、身を震わせて)
いやあああっ?!入って、入ってこないでっ……駄目、抜いてっ、
これ無理っ、入るわけ無い、ないんだからっ……
いっ?!ま、また太……なって、嘘、これ以上、これ以上は絶対許さなっ……
あがあああああっあああ?!
(とどめとばかりに最奥を貫かれ、子宮壁が歪むほど激しく入れ込まれると、
秘所から喉奥まで貫くような衝撃と、
子袋の中まで汚された屈辱感、絶望感が大粒の涙となって頬を伝い)
あああっ……いやあっ、こんな、嘘、うぁ……うそぉっ……ひ、あ……ぉっ……
>>185 ハハハ、泣くほど嬉しいか?気持ちいいか?
(しばらくの間、ペニスの先端でぐりぐりと子宮を突き上げて)
(押し広げられ、形が変わっていくのを楽しんでいたが)
子宮が壊れても直してやるから安心しろ
その代わり、一切手抜きは無しだからな!
(そして、その宣言と同時に激しく動き出す)
おらおら!おら!!
(がん、がん、どすっ、腰を激しく前後に揺さぶり)
(子宮の中をペニスが滅茶苦茶に突き上げ捏ね回す)
ハハハ!子宮がぐにゃぐにゃになっていくなあ
これじゃあもう二度とガキを孕めなくなるかもしれんな!
(ペニスを叩きつける度に子宮がゴムのように伸び)
(更に突き上げるとグラードのペニスの形に変形してしまい)
(また別の方向から突き上げると形が崩れ、粘土のように絶え間なく形が変わる)
女が絶対守らなきゃいけない場所をぐちゃぐちゃにされる気分はどうだ?
絶対といいつつ全然守れていないがな、ハハハ!
まあ、肉便器が子供を作る必要もないし
肉便器が女と認められるわけもないから関係ないな!
お前は全身を俺の玩具として弄ばれる為に差し出しておけばいいんだよ!
(絶え間なく突き上げ、子宮も膣もまるで別物のように弄び、形を変えさせ)
(手が再び乳房を掴み、母乳を搾り出しながら腰を押し付ける)
子供が埋めないのにミルクばかり出せるっていうのも間抜けだな。
もったいないから俺が代わりに飲んでやってもいいぞ、ハハハ!
(屈辱的な言葉を浴びせかけながら尚も更に犯し続け)
(シルヴィアの子宮も胸も原型が分からぬほどに弄ばれる)
>>186 ちがっ……そんなわけ、待って、ご主っ……!!!
あがっ……がああああっ!?おげっ、あ、おぶっ……
子宮っ、子宮ごと腸まで突かれ、あがあああっ……お、あ、い、げっ……ごぶっ?!
(これまで、子宮口を押し広げられ、子宮をザーメンで一杯にされたことはあったけれど、
流石に子宮口を直に抉られたことなどあるわけもなく……)
(文字通り子宮口を貫き、子宮を突き上げる刺激が体内で暴れ狂い始めると、
突き上げられた方へ向けて女騎士の身体は玩具の様に跳ねて)
げっ、あ、いっ……?!し、子宮やめてえええっ!
こわれ、いやあああっ!そんな、子供の産めない身体なんてっ……
待って、グラ、ご、ご主人様、まだ間に合っ……げぼっ?!
(容赦無く突き上げられていく度、ゴムまりのように小さな子宮は形を変えていき)
(狭い体内で、ペニスと反対側の臓器に挟まれ、潰される度に
シルヴィアの口からは涎とも胃液ともつかない何かが噴き出し、
あろうことか母乳までも制御を失ったかのように胸元から溢れ出して……)
えぎっ、お、あがああああっ、げぇっ、あ、お、うあああっ?!
ひっ、やああっ……まも、守る、絶対ここだけはぁっ?!
ぼっ……魔も、マモっ……お、あ、ああああぁああっ……!!
(半ばグラードの声が聞こえないほどよがり、悲鳴を上げ……)
(突き上げられるたびに伸び、グラードのペニスを受け止める雌穴は、
なまじ元に戻ろうとするせいでグラードのものに吸い付くように絡まり、
熱いペニスの隅々まで張り付くかのようにしごきあげていって)
そんなっ……酷っ……ああああっ……こんな、あぐぁっ?!
お、おげぇっ……おあ、あ、ひっ……あ、また、また子宮口無理矢理開かれて中にっ、
中にはいってこないでええぇぇぇぇぇっ?!
(肉便器騎士の懇願もむなしく、グラードのものは子宮壁を、卵管を
玩具のように弄び、こねまわし……
ぐずぐずにゆがみ、ペニスへまとわりついてくる膣を、子宮口を
擦り上げられるたび、爆乳からは壊れた噴水の様にミルクが噴き出してしまい)
>>187 まったく、肉便器ならご主人様に穴をぐちゃぐちゃにされたら
されればされるほど喜ばなければ駄目だろうが。
まだ少し教育が足りないようだなあ。
おいおい、苦しそうだな、大丈夫か?ハハハ
お前、まだ子供を産みたいと思うのか?
(子宮をごりごりと抉りながらシルヴィアの顔を覗き込み)
お前はもう一生俺以外のチンポを突っ込まれないんだから
産むとしたら人間じゃなく俺との赤ん坊だぞ?
竜と人間の混血製造機としても働きたいっていうなら
もうちょっと手加減して犯してやってもいいぞ、ハハハ!!
(飽きることなく腰を叩きつけて膣と子宮を弄んでいると)
(シルヴィアの内臓が締め付けてくるのを感じ取り)
そんな風にはいっても、俺のペニスを締め付けてくる辺り
お前も子宮レイプはまんざら嫌いでもないんじゃないのか?
(勝手な事を呟きながらがつがつと胎内を突き上げ)
(シルヴィアの内臓までを犯しているかのような乱暴な扱いをする)
どら、立って犯すのも少し疲れてきたな、少し座るか。
(シルヴィアの体を抱きかかえながら腰を下ろし)
(シルヴィアの体はグラードのペニスの上に座るような形で)
ハハハ、ほれほれ、まるで人形のようだな貴様
(シルヴィアの体を上下に揺らしてぐちゃぐちゃと膣穴から音が鳴り)
(胎内では子宮からペニスが抜けたかと思うと)
(すぐさま突き落とすようにシルヴィアの体が下ろされて)
(子宮口を再び貫いて押し広げるという事を繰り返す)
子宮まで犯すというのもなかなか気持ちのいいものだな。
お前の穴は全部犯しつくしたと思ったがまだこんな所が残っていたとはな。
ハハハ、これからは子宮も時々犯してやるとするかな。
こんなにも面白い反応するとは思わなかったぞ。
(普通ならとっくに子宮も膣も破裂していてもおかしくない程の)
(激しく執拗な突き上げと責めを繰り返しながらも)
(シルヴィアの肉体に少しも興味を失うことなく貪り続け)
(時折乳房もしっかりと握って母乳を搾り出し、弄んでいく)
>>188 そっ……そんな、教育なんてっ、無っ、これは、もっ……駄えげえええっ!?
(肉壁を失い、何処を突いても肉穴としてグラードのペニスを受け止められるようになった
膣も、子宮口の向こうも、太すぎるドラゴンのものに突き上げられぬけば
収縮が追いつかなくなり……)
(膣口から子宮までちょうど一つ、グラードのペニスを納められることの出来る
精処理穴として繋がるかのように身体の中は変えられていき)
そ、そんなっ……あ、当たり前……ぇ……?
そんな、そんなことは無いッ……
い、何時か愛する人と結ばれて、子を宿して……ぇ……そんなっ……
ま、まさか本気でそんなっ?!
(ドラゴンと人間との混血児……)
(死すら許されず、グラードの肉便器とされる以上の屈辱など無いと思っていた
シルヴィアにとってそれはあまりに衝撃的な一言で……)
そっ……そんな化け物を孕まされるぐらいなら、いっそこの場で舌を噛ん……んんぁああっ?!
(口だけでも抵抗しようとしても、子宮への突き上げはそれさえも許さず……
子宮の向こう側まで熱く、逞しいペニスで押し上げられ、
けれど既にはき出せるものも無く)
おごっ……あ、うあっ……嘘、そんなっ……いやぁっ……ドラゴンの、ドラゴンの子なんてっ……
いや、絶対ダメっ……あああ、そんなっ……!!
そ、それはご主人様がっ……ぎっ?!
(自分の全体重で子宮を貫かれる……)
(まだ腰使い以上の強さを持たなかったグラードの挿入の方が痛みは少ないと思えるほど、
子宮を、内臓を叩き付けるような衝撃が走り、また持ち上げられて)
ま、待って、壊れっ……子宮口壊れて、子宮潰されてしまぁああああっ?!
(魔力を注がれた子宮は引き裂けこそしなかったものの、
脳髄まで駆け抜けるほどの重い衝撃が身体を駆け抜け……
その度に何をしゃべることも出来ないほどの衝撃を受ければ、
シルヴィアは半ば白目を剥いて口元に涎を零し)
あげっ……お、待っ……それ、駄目、死っ……裂けて、壊れっ……
あ、うああっ……駄目、今貫かれたら、わたひっ……あがあああっ?!
>>189 ふん、どうやらまだ人里に帰れるつもりだったようだな?
戻ったところで、お前はもう竜の肉便器だと村中の奴らに思われてるぞ。
お前の居場所はもうここにしかないのだから諦めろ、ハハハ!!
(べろりとシルヴィアの頬を舐めながら囁きかけ)
そうか、俺との子供は嫌か。
まあ、人間と竜の間に子供ができたなんて話は聞いた事ねえが
今後何度も何度も中出しし続ければ奇跡的に孕むかもしれんなあ
(がんっがんっ、ぐちゅっぐちゃ…子宮が貫かれ膣穴を穿り肉壁を抉り)
(シルヴィアの腹の内部がかき回されるに等しいくらい激しく動かし続け)
はは、舌を噛んだ位で死なせるものか。
何度でも修復して永遠にお前の体を使い倒してやるからな!
(冷酷な宣言をしながらシルヴィアの体を抱きしめてペニスを叩きつけ)
今貫かれたらどうなるって?こうすればいいのか?ははは
(シルヴィアの体が降りるに合わせて自らも腰を突き上げて)
(ズパァン!と大きな衝突音が響いてこれまでより深くペニスが突き刺さり)
ははは、みっともない顔だな!
大丈夫だよ、裂けないし壊れないし死なせねえ!
お前の体は俺にどう犯されても大丈夫な肉便器に変えられてるんだからな!
(シルヴィアの膣内はグラードの先走り汁でも満たされていき)
(動くたびに愛液と混ざったものが溢れだし)
さて、そろそろお前の穴に精液を叩き込んでやるとするか。
子宮のこんなところで出せば今度こそ妊娠するかもしれねえな?
(子宮の奥の卵管部にまでペニスをなすりつけながら)
(ありえない事をシルヴィアの耳元でさも現実に起こることのように呟き)
(しっかりとシルヴィアの体を捕まえつつ中を突き上げかき回す)
そら、ご主人様の赤ん坊が欲しいか?どうする?ハハハ!!
お前が何を言ってもこのまま子宮に精液ぶちまけるのには変わりないがな
>>190 それはっ……あ、あの人達はっ……!
(一時の快楽に埋もれ、忘れかけていた傷を抉りだされる……)
(もしここを抜け出せたとしても、あの村の人達は間違いなく自分のことを話の種にして……
考えるまでも無く、余所の村々へ、悪くしたらシルヴィアの家の領地にまで
その悪評をバラ撒いてしまっているかもしれず)
(そうなれば、家名を汚すどころの騒ぎではない……
いっそ、このまま自分が失踪した方が余程家の名誉が保たれるであろうという事実は、
シルヴィアの逃走の意思を揺さぶるには十分な威力を持っていて)
そ、そんなことは無っ……んんっ、わ、私の腕を必要としてくれている人が、まだ至っ……
あ……
(そんな抗弁など何処吹く風で頬を舐めてくる主の舌……)
(その、ドラゴン特有の熱い舌先は、じんわりと獣臭と熱をシルヴィアの奥へと伝え)
(その熱が、とくん、とシルヴィアの心の中で脈打ち……)
(命がけでドラゴンに立ち向かった自分を蔑み、
ボロ屑のように捨て去り、見捨てようとした人間達と)
(命を捨てようとしている自分を癒し、
肉便器としてでも共に過ごそうとしてくれているドラゴンと……)
くっ……そんな、孕むわけ、人とドラゴンの間に子などっ……孕あああああっあ?!!
(落下にあわせて腰を突き出されると、今までに無いほど子宮をつきあげられ……
何も考えられなくなるほどの衝撃が、既に吐けるものの無くなった喉から抜けると、
鍛えようのない体内を弄ばれ抜いた女騎士はもう逃れようと身体を動かすことさえ出来ず)
う、嘘ッ……子宮の奥、まさかそこ、子を宿す奥にいきなり精を放つつもりなのっ……?!
そんな、ドラゴンのっ……グラードの子供孕むなんていやぁっ……!
(ポロポロと泣き崩れ、貫かれたままの格好で股間を広げてグラードの腰の上にまたがる
シルヴィアの下腹部は歪んだ方向に膨らみ、
かき回されるたび、歪な方向へぼこぼこっとゴムのように腹が凹凸を見せ……)
(人間としての意思を見せる為に騎士としての誓いを破るか、
女としての尊厳を守る為に尊厳有る誓いを破るか……
グラードの『どちらにしても子宮に注がれる』という脅しが、
ただの脅しで終わらないことを嫌と言うほど身体で思い知らされている女騎士に出来るのは、
もう騎士としての尊厳を守ろうとする儚い抵抗だけで)
……ご主人様の赤……あ、赤ん坊、欲しいです……
肉便器騎士の変態子宮に、ご主人様の精をたっぷりと注いで、
シルヴィアにご主人様の子を……ぅっ……ひっく……
(水晶の中で見たメイドの言葉を精一杯真似てみるものの、
最後の方は恥辱と屈辱に塗れ、消えそうな声で)
>>191 ハハハ!可愛い奴め!
そんなに言うなら子供が孕むまでいくらでも流し込んでやるぞ!
(シルヴィアの体をぎゅうっと抱きしめながら押さえつけ)
ほら、出すぞ!!
(ペニスがビクンビクンッと脈打つと同時に精液が噴出し始め)
(ドクッドクッドクッ!と熱い白濁液が子宮に叩きつけられる)
クハハハ、まだこんなに出るとはな。
それほど貴様の雌穴の具合が良いということか?
(激しく精液が吹き荒れて、シルヴィアの体を持ち上げそうなほどの)
(量と勢いが子宮の奥へと叩きつけられていき、それが更に子宮の形を歪ませる)
(もし子宮の様子を透視するものがあれば風船のように膨らむ子宮が見えただろう)
ハハハ、いくらでも精液が入っていきそうだな!
お前の子宮が延びるからこれまでより沢山精液を注ぎこめるようだな。
沢山注ぎ込める分妊娠する可能性が高くなるかもしれんな
(喋りかけている間もなおびくんびくん、びゅるるるっと精液を出し続け)
(シルヴィアの膨らんだ子宮で内臓が圧迫されてもなお)
(シルヴィアの体の事など心配しないかのように腰を叩きつける)
まったく、お前の体は最高の肉便器だぜ。
いくら出しても出しても精液が搾り取られていくようだぞ、ハハハ
(シルヴィアの腹がこれまでになく大きく膨らんでいき)
(子宮の中でちゃぽちゃぽと精液が溢れかえり、水音を立てるのが聞こえる)
はは、これではまるでもう俺の子供を孕んだようだな?
(大きくなったシルヴィアの腹を撫で回し)
(もう片方の手で乳房を掴んでみる)
妊娠などしてなくても、母乳まで出て立派な妊婦のようだな、ん?
(乳首をぎゅっと抓み上げ、母乳を搾り出しながら囁きかける)
>>192 ……はい……私の、肉便器騎士に、ご主人様の……
ドラゴンの精絵を流し込んで、私の子袋に種付……ぅ……ひっく……ぅぁぁっ……
(帰るところもなく、かといってグラードに心を寄せられる訳もなく……)
(行き場を失った女騎士は、ただ『自分が騎士である』ということだけを心の支えに、
騎士としてのつとめだけは果たそうと言葉を紡ぐものの、
自らの言葉にまた打ちのめされ……)
あっぐっ……ご主人様、腕がっ……んんぁっ?!
(ドラゴンの腕に抱きしめられれば、きついほどに身体を押さえ込まれ……
ほとばしり始めた精液で膨れていく身体を外側から押さえ込まれれば、
外からも内からも子宮を押し潰されていき)
いぐぁっ……ぁっ、熱いっ……ご主人様の精液が溢れて、また、びくってっ……
ぃぃぁっ?!あ、おぉっ……う、あああっ、溢れて、また子宮私の中でっ……!
(その有様を見ることこそ出来ないものの、
体内から押し上がってくるような異常な痛みと、
自らの雌を余すところ無く征服されていく、
圧倒的な雄に孕まされていく快感がないまぜになってシルヴィアの意識を揺さぶり……)
あっ……あがぁっ?!おぐっ、んんっ、はいっ、
ご主人様の精液で私の中、はちきれそうになってるのにまだっ……
まだ私のいやらしい所に精が、入っ……あ、うあああっ?!
(絶えず吹きだしてくる精液は結合部から噴き出し、勢いよく浴室を、
二人の身体を汚しながら溢れ出していくものの、
その勢い以上にグラードの射精は止めどなく溢れ、
妊婦以上に膨れた下腹部は、まさに妊婦のようで……)
……ぁ……ああっ……はい、私、こんなっ……
嘘、お腹、一杯にっ……ああああっ……!
(母乳が出るのも、下腹部が膨らんでいるのも妊娠とは何の関係も無い……
無いけれど、行き場の無いシルヴィアにとっては、
今、目の前で母乳を噴き出しながら膨れさせられた自分の身体が受け入れられる現実の全てで……)
……はいっ……私、ご主人様の子供を孕んで、こんな、母乳までっ……
んんぁっ?!ぁぁ……こんな、こんなことってっ……
>>193 ハハハ、ハハハハッ!!これほど出したのも久しぶりだ!
(ビクッビクッと精液を注ぎこみ続けながら)
(最後の一滴まで出し尽くしてもなおシルヴィアを抱きしめ続ける)
ふー…今日も散々お前の体を犯したなあ。
そろそろ俺も満足したぞ。よく働いたな、肉便器騎士シルヴィアよ、ハハハ
(そう言ってぐるりとシルヴィアの体を反転させて向かい合わせになると)
(改めてシルヴィアを抱きしめてその顔を嘗め回すようにキスをする)
もう腹がパンパンだな。いい加減に離してやらないと
さすがにお前の体も壊れてしまいかねんな。
(そして、ゆっくりとペニスを引き抜いていくと)
おお、出る出る…ハハハハ
(縮もうとする子宮に押し出されて大量の精液が一度に噴き出し)
(膣内を吹き荒れるようにドプッドプッと音を立てて精液が膣穴から零れ落ちる)
ハハハ、今頃お前の腹の中はぐちゃぐちゃなんだろうな。
少しばかり治してやるとするか。
(散々犯されまくって膣口も子宮口も開ききった穴を見下ろして)
(その下腹部に手を当てて治癒の魔法をかけていく)
(形の歪められた子宮はゆっくりと本来の形と機能を取り戻していき)
(一連の性交で痛めつけられた内臓や膣もそのダメージが癒えていく)
まったく…そういえばそもそも貴様を洗うためにここに来たのに
お前がまた汚れたどころか部屋まで汚しおってからに
(浴室を見渡すと、シルヴィアの母乳とグラードの精液で汚れてしまい)
(母乳と精液の匂いが交じり合って浴室の中にこもりきっていた)
お前は性欲処理器としては優秀だが、部屋を汚してしまうのが難点だな、ハハハ
(そう言って軽くシルヴィアの乳房や股間を愛撫しながら顔にキスをしていく)
>>194 あっぐっ……あ、腹が、裂けっ……んぐっ、あっ、あぐうっ……!
(伸縮の魔法を施されたのは膣や子宮……)
(人間ではあり得ないほど膨らみ、グラードの精を注ぎ込まれた身体は
今や限界まできしみを上げて……
抱きしめられるだけで、女騎士の身体からは玉のような汗が浮き出ては、
白濁とミルク、蜜の入り交じったものを洗い流していき)
ぁ……有り難……あぐんっ、いっ、ぁ……ぇ……っんっ……?!!
(貫かれたまま回転させられ、無理矢理向かい合わせになるなど苦痛でしかない……
それでも、自意識の飛びかけた今のシルヴィアが、
水晶の中で見た女性を真似、自らの意思のこもらない陵辱への感謝を口にしかけた瞬間、
あろう事かその唇にグラードが口づけてきて……)
んんっ?!むうっ……ぁぶっ、お、げほっ、んっ、ふぁ、あっ……グラー……?!
(顔全体を舐め回すようなキスで、何とかはっきりと意識を取り戻し、
取り戻したが故にその顔を舐める獣臭さ、熱いドラゴンの吐息に嫌悪感を覚えるものの、
直にグラードは身体をその剛直から解放してくれて……)
あっぐっ……ああああっ?!み、見ないで、こんな、やっ……
せ、精が、こんな勢いよくっ……くぅんっ?!ぁ、んんっ……
勢いよく、擦り上げてっ……これっ……!
(濃厚すぎるドラゴンのザーメンが膣圧に押されて噴き出していく間、
襞襞の隅までペニスに押し広げられ、余すところ無くグラードの精液で汚された雌穴は
数回達してしまい……新鮮な雌汁の匂いを纏いながら、
人間の射精以上の勢いで凄まじい量の精液を吹き出していって)
……あぐっ……ぅ、ぁっ……ぇ……
(治癒の間、体内の形が見る間に戻っていく痛みに時折身体をよじりながらも、
グラードが自分の身体を治していってくれているのを感じる……)
(その治癒を無言で受けながら、ツンと鼻につく体液の混ざり合った空気を、
シルヴィアはゆっくりと肺へと送り込んでいき)
んっ……ぁ……ご主……んんっ、ぁ、んっ……
(主の手に胸をまさぐられれば母乳を、秘所に触れられれば蜜と精液を零しながら、
横たえられた身体を時折快感に跳ねさせるシルヴィアは、
じっとグラードの舌先を受け止めると、しばしの間そのキスに無言で応え続けて……)
>>195 (舐めあうような軽いキスから舌を絡めあうようにディープキスになり)
(しばらくの間シルヴィアの口をたっぷりと味わい、弄び)
ぷ…はあ
(しばらくしてから口を離して、シルヴィアの頭を優しく撫でてやる)
ハハハ、またイッただろうお前?
精液の逆噴射でイくなんて珍しい経験だろ、ハハハ
まったく、俺のやった事とはいえ股間がもうグチャグチャできたねえなあ。
さて、また穴の中まで洗ってやったらまた発情してしまうだろうな
(そういうと、バシャバシャと水を軽くシルヴィアの体にかけて洗い流すだけにして)
そら、起きれるか?ん?
(軽くシルヴィアを洗ったあと、その体を抱き上げるように持ち上げて)
(両手で抱えるような形で歩き始める)
ほら、今日はもう休むといい。
(そのままシルヴィアを連れて行った先は、数多くある客室の一つ)
(手入れされてないがそれなりにまともなベッドのある部屋に連れて行く)
そらよっ
(ベッドにシルヴィアの体を放り投げるとそのままきびすを返す)
おい、今日のお前のことは褒めてやるぞ。
それじゃあ後は体を休めろ。
また明日から肉便器騎士として立派に働いてもらうからな、ハハハ
(そう言い残すと部屋を出て、シルヴィア一人残して行き)
(グラードはグラードで自分の寝床と決めた部屋へと歩き出していく)
>>196 んんっ……ぅ、ふあっ?!
あ、んじゅっ……ちゅっ、んんぅ、ん、ぁ、んんっ……
(ドラゴン特有の簡単な、体格の違いすぎる人間相手の触れるようなキスが
いつしか深い口づけに変わっていて……)
(何度その舌を噛み切ろうとしたか、
何度ねじ切ろうとしたか分からないグラードの舌を受け止めながら、
二人きりの浴室に、女騎士が唾液を飲み込んでいく小さな音を鳴らし)
(その音が止むと、水晶のような透き通った声が、感情を押し殺して小さく響き)
……はい……
(それから熱いドラゴンの胸に抱かれ、何処とも知れない先へ連れて行かれる間、
シルヴィアはじっとグラードの腕の中に収まっていた)
(暖かい……)
(水浴びで、子宮まで犯される性交で冷えた身体を
直ぐ側のドラゴンが暖めてくれる……)
(数日前なら、自分から飛び降りてでも離れたであろうグラードの、
それも腕の中に抱かれている……
そんなことの是非を考える余力も、今のシルヴィアには残されておらず)
(ただ、暖かな胸元に、冷えた腕をそっと添えて……)
ぇ……ぁ……は、はい……
(途中の記憶は無かった)
(気がつくと、眼前まで古びたシーツが迫ってきていて……)
(かつては高級品だったのだろう、
豪奢な衣装の布団がかび臭い埃を舞上げるのに声も立てず)
(ただ、グラードが踵を返し背中を向けたとき……)
……お休みなさい……
(小さく呟くと、埃を舞い上げながら辺りの布団を抱き込み、
女騎士はそのまま泥の様な眠りに落ちていった……)
【今日はこのあたりでいかがでしょうか?】
>>197 【そうですね、では今日はこの辺りで】
【お付き合いありがとうございました。】
【次は翌朝目覚めた時からという感じで再開しましょう。】
【次は金曜の21時ごろでどうでしょう?】
【金曜21時頃、大丈夫だと思います】
【本日は出だし、折角事前にご連絡頂いていたのに
慌ただしい感じで失礼しました……】
【季節柄、急なご予定が入ったりされるかもですから、
出先などで投稿が難しい……というような時は
取りあえず待機の有無で考えますので、
無理のない範囲でご連絡頂ければと思います】
>>199 【了解です。どうもありがとうございます。】
【なんとか待ち合わせ板に連絡だけはとれるようにしておきますので】
【予定が変わりそうなら伝言を書き込むように致します】
【それでは今日はありがとうございました。】
【またお付き合いください。お疲れ様でした〜】
【わかりました、何時もありがとうございます】
【私も周辺の予定に留意しますね】
【本日もありがとうございました!またどうぞよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい、また金曜日に……】
【スレをお返しします】
【名前】リリノア
【性別】♀
【年齢】16
【外見】背中まであるストレートの金髪 白い肌 少女のようなあどけなさが残る
銀の鎧に白いケープ、表舞台では銀の仮面を付けている 仮面は口の部分は覆われていないで目と鼻の部分を隠すようなタイプ
【スリーサイズ】91 61 88
【性格】真面目かつ勇敢
【設定】元々普通の町娘だったが、不思議な力のある銀の仮面を神から授かり国を救う戦いへ赴き、国の将軍となる
銀の仮面は彼女に少女とは思えないほどの武力を与えた
元の身分が低いので国の重臣からは内心快く思われていない、敵国からは魔女といわれてる
【希望シチュ】とりあえずキツイシチュを希望します、相手は国の重臣でも敵国の者でも悪魔でも怪物でもいいです
【NGプレイ】ただエッチするだけというのは避けたいです
【プロフ投下】
>>202 【まだいるのかな。どのくらいのキツさがいいのか知りたい】
【女性相手でも大丈夫なのかな?】
【グラードさんとお借りしますね】
>>205 【スレをお借りします。よろしくお願いします】
【では始めます】
【前回、シルヴィアを肉便器として陵辱しきった後】
【部屋に放り込んで休ませて一晩経過したというところからです】
(かくして一晩経ち、今日もまた日が高く上る)
ふむ…そろそろあいつも起きてるだろうな。
(手にリンゴや木の実―人間が食えるようなものそうでないものなど雑多だが)
(いくらかの食べ物を持って屋敷に帰還する)
おい、シルヴィア、起きてるか?ん?
(ずし、ずし、と床を踏み鳴らすように歩きながら)
(前日にシルヴィアを放り込んだ部屋にたどり着く)
そら、食い物を取ってきてやったぞ。
さっさと食って体力を付けろ。
(部屋を開け、シルヴィアの目の前にどさどさと木の実を投げる)
今日もまた、肉便器として働いてもらうからな、ハハハ!
(珍しく機嫌よさげな声を出して笑い出す)
(捕まえた雌が順調に肉奴隷化していると思って気分がいいのかもしれない)
【それではよろしくお願いしますね】
【NGはかなりご理解頂いて居ると思いますし、あれこれ遠慮無くお願いします】
う……んん……
(荒れた館、床を踏みならす音と振動で女騎士は目を覚ました)
……私……ここは……
(何年と放置されてきたのだろう、かび臭い、埃さえ舞い上がらないような
沈んだ空気の中、ツンとした精の匂いが後から染み渡ってくる……)
……この匂い、そうだ、私……私はっ……
(いつ被ったのか……薄汚れているとはいえ、
立派な館の備品にふさわしい美麗な布団の中、汗や、グラードの精や、そして自分自身の……
無数の体液が絡みついた布団から這い出すと、
二人の体液が残る裸身を立ち上がらせ、大きく伸びをして)
……敗れてから……あれから、私はっ……
(無茶な姿勢での行為が続いたせいか、身体の節々が痛む)
(伸びをした身体が解れていくと、
文字通り子宮の奥まで犯されきった身体の奥から陵辱の記憶が蘇ってくる……
そして、例え騎士として守るべき約束であったとしても、
いくらそうするよう命令されたとはいえ、自分からはしたなく求め、受け止め……
その上、最後には憎むべき相手の腕に抱かれ、こんな所にまで運ばれて)
糞っ……私は、私はっ……!!
(そして、何よりその誰より優しくされたくなかった相手が扉を開けると、
慌てて腕で身体の前を隠そうとして)
……わ、私は肉便器などではないッ!
昨日はっ……昨日は、お前との約束を果たしただけだっ……え……?
(女騎士は、いつの間にか自分がドラゴンを呼ぶ二人称が変わっていることに気がつかず)
(それにもまして驚いたのは……精液しか与えない、と猛っていたドラゴンが、
人間である自分の為に食料を用意してくれたことで……)
(どうしてっ……ドラゴンには人間への思いやりなんて無いはずじゃなかったの?
お父様も、お祖父様も……先生だって、お母様だってドラゴンは人間のことなど
顧みない邪悪なだけの生き物だと仰っていたのにっ……!)
(長年に渡って染みこまされてきた考え、
疑うこともなく信じてきた女騎士にとって、
今まで自分が殺めてきたドラゴン達に人間を思いやる心があるとは
易々と受け入れられることではなく……)
(投げられた食べ物を前に、無数のドラゴン達が上げた断末魔の叫びを思い出すと、
何かを求めるような視線と共にグラードのことを見上げて)
>>207 どうした?なんだその目は?
(シルヴィアの心の葛藤など知る由もなく飄々として)
なんだ、いらんのか?
あれだけやって減ってないわけないだろうに。
(しばらくシルヴィアの視線の意図を探り、考え)
…肉便器らしく、こいつを飲みたいというのか?
(シルヴィアの視線の意味を勝手に推測し)
(一歩前に進んでペニスを持ち上げてをシルヴィアの顔に向ける)
まったく、朝起きていきなり精液を求めるとはな。
ハハハ、じゃあ竜の栄養たっぷりの精液を飲ませてやるから
その顔をこっちに向けろ
(笑いながらもうすっかりシルヴィアを犯すつもりで歩み寄っていく)
そら、たっぷり味わえ、肉便器騎士のシルヴィアよ
(シルヴィアが何か反論する間もなく頭を捕まえて)
(まだ半勃起状態のペニスにその顔を押し付ける)
(硬くごつごつしたペニスがシルヴィアの顔を犯すように押し付けられ)
(先走り汁を微かに垂れ流しながら顔を汚していく)
昨日教えたはずだよな?こいつをしゃぶって気持ちよくする方法。
忘れてないか確かめてやる、そらやってみろ
(そういってシルヴィアの口元にそれを押し付ける)
>>208 え……飲みた……?
まっ、待て、お前何っ……?!!
(精液、という言葉を理解するのが一瞬遅く)
(腰を浮かせて逃げようとした瞬間には既にグラードの手の中に頭を押さえ込まれ、
崩れた姿勢は丁度女の子座りになるようにグラードの前にへたりこみながら
顔に触れる熱さから逃れようと、慌てて顔を振るものの、
少し加減を間違えれば頭蓋を握り潰すことさえ出来る、
ドラゴンの手に捕らえられて逃れることなど出来るわけもなく……)
んんっ?!むうっ……うーっ、ぶぅっ!!?
(押しつけられた顔を、先走りを滴らせる熱い先端から逃れようと
左右に振るのが精一杯で……
柔らかな唇を、頬を汚されていきながらも、それでもどうにか口を閉ざそうとして)
>>209 どうした?昨日のようにやってみせろ
もうやり方を忘れたのか?まったく頭の悪い肉便器だな
(シルヴィアの顎を掴んで強引に開かせようとしつつ)
んん!!
(シルヴィアの口元に向けてそのまま射精していき)
(その顔もろとも精液まみれになるようにビシャビシャと汚していく)
(叩きつけられる精液はシルヴィアの口や鼻にも入り込む)
なんだ、精液を飲みたいんじゃなかったのか?
(一発出し終えるとシルヴィアの髪の毛を掴んで引きずり)
(とってきた木の実の前に引っ張ってくる)
精液でないならもうこれしかないからな。
(シルヴィアの顔を木の実の山に埋もれさせるようにして)
さっさと食って準備しろ。
お前の性欲処理の仕事はまだ始まっちゃいないのだからな。
>>210 んぐぅっ……ぁ、う、むーっ?!ううっ……こっ、あがっ?!
(力勝負になってしまえばシルヴィアに勝ち目など全く無い……)
(たちまち顎を開かされれば、
熱く、濃厚な精液を顔から気管まで至る所に注がれていき)
おごっ……?!げほっ、ぁ、ごほっ……う、ぁぁっ……ぁ、こっ、のおっ?!
(長い美しい髪も、腕の他に庇うものもなく、露わにされた裸体にも
いきなりのほとばしりを注がれると、その熱さに、
粘りついてくる感触に身体を震わせながらも、グラードをきっと睨み付けるように)
き、昨日はっ……
昨日はお前が私を打ち負かしたからその結果に従ったまでだっ……!
私は性欲処理などさせられるつもりは無っ……あぶっ?!
(口ではいくら気丈に抵抗しても、力の差はあくまで歴然としていて)
(たちまち木の実の山へ放り投げられると、精液まみれの身体を地面に打ち付けられ……
弾みで、無防備すぎる身体を仰向けに横たえるように転がされてしまい)
じゅ、準備ってっ……何をっ……
ま、また私を辱めるつもりなのかっ……!
(一夜明けて、また元の通り気丈さを取り戻したかに見える女騎士)
(見えるけれど、一対一、それも相手が騎士道にもとらぬ条件下で刃を交えた
決闘で自分を打ち負かしたという事実は、
シルヴィアが意識するにせよしないにせよその心に大きな負荷をかけていて)
(数日前なら、徒手空拳でもグラードへ襲いかかっていたであろう女騎士は、
欲情したドラゴンを前にして僅かに内股を引き、
秘所を隠すように女らしい仕草を見せ……)
(そして、その子宮は、散々に弄ばれ、貫かれた最奥の子袋は、
身体を覆うザーメンに反応するかのようにトクン、と脈打ってしまい)
>>211 ふーむ、分かった分かった。
お前は戦闘で自分を負かした男には自ら股を開くと
そういう事だな?変わった奴だな。
(シルヴィアの言葉を勝手に解釈して勝手に納得して)
まあ、喧嘩ならまたいつでも受けて立ってやるから
その度にお前を負かして足を開かせてやるからな、ハハハ
辱めるって、肉便器に恥も糞もあるわけないだろう。面白い事を言う奴だな、ハハ
(シルヴィアを馬鹿にしきった表情で見下して)
まあ、もともとお前の意思も感情も関係ないがな。
肉便器は肉便器として主の好き勝手に使われて
精液を出す道具として使い潰された挙句に捨てられるだけの
ただの玩具にすぎん。
…もっとも俺はお前を何度でも直していつまでも使い続けるがな。
さて、食わないなら食わないでそれでもいいぞ。
今日は朝飯抜きでお前を犯すだけだからな。
(びく、びく、とペニスが打ち震えてシルヴィアにその先端を向けて)
本当なら直ぐにでも貴様の体をぐちゃぐちゃにしたいところだが
お前が食い終わるまで、少し弄んで待っているぞ。
(そういうと尻尾が伸びてシルヴィアの体に近づき)
ハハハ、そらそら
(尻尾の先端がシルヴィアの全身を這いずり回りながら愛撫し)
(股間を擦ったり乳房を持ち上げたりして嬲っていく)
こうしてみるとお前の体も随分といやらしくなったものだな。
最初に来たときはもっと引き締まってて凛々しい感じだったのだがなあ。
>>212 そっ……そんなわけがっ……!
お前はっ……何処まで騎士の決闘を侮辱したらッ……!
(歯がみしてグラードを睨み付けるものの、所詮今の自分が何を言っても負け犬の遠吠え)
(自ら望んで及んだ決闘を汚したく無いと、
グラードへの殺意で自らを抑えこみながら口を閉ざし)
だ、誰がお前の玩具になどっ……
必ず何時かお前を打ち倒して……っ?!
(更に言い返そうとするものの、尻尾がうねるように身体に巻き付き、
ドラゴンのペニスほどの熱さはないとはいえ……
いかつく、野太く……
何より、自身の穴を犯しぬいたそれが身体に絡みつくと、
屈辱感と羞恥に震えるものの、ここに来てから散々に辱められた身体は
這いずるような刺激に少しずつ主の味を思い出させられてしまい、
巨大化させられた乳房を持ち上げられれば、
胸の奥が熱くなってしまうのを抑えることもできず)
……そ、それはお前がっ……
ま、魔法で色々無理矢理っ、あんな、ひ、卑劣なことをっ……!
>>213 魔法で?ああそういえばこの乳は俺が改造したんだっけな。
(両手でがっしと両乳房を掴み上げ)
この穴も、俺のペニスを挿入しても大丈夫なように
何度も伸縮させて何度も何度も犯したんだよな。
(次にシルヴィアの股間を尻尾の先端が撫で回し)
(割れ目を軽く擦るように上下に揺れ動く)
無理矢理だったが、貴様もそれなりに楽しんでいただろう?
それを証明するために昨日はあの剣を利用してまで
お前の本性を引きずり出してやったのだからな。
(話している間も手の動きも尻尾の動きも休まることはなく)
(しっかりと指が乳房の中に埋められながら乳腺を押し潰すように揉み)
(尻尾の先端がクリトリスを撫であげたり、割れ目の中を軽くかき回したりする)
こうやって胸や股間を弄ばれている間も
本当は気持ちよいのだろう?お前の本性はただの淫乱なのだからな。
速く認めてしまえ、この肉便器騎士め、ハハハ!
>>214 そっ……そうだっ!普通にさえしていればこんなことにはっ……んんっ!?!
まっ……待って、そんな、手で、強いっ……ぁっ……離せッ!
この、そんな無理矢理っ……!
(つかみ上げられた豊かな乳房、逞しい腕を引きはがそうと必死に押し返そうとするものの
シルヴィアの細腕が通用するわけもなく)
げ、下劣なっ……
あ、あのような望まない行為を無理矢理女の身にっ……
ドラゴンといえどっ……獣といえど人の言葉を操る身として誇りは無いのかっ、ぁっ、う……
やめ、それ、尻尾でっ……揺らすなっ、そこっ……!
(違う、楽しんでなど……と否定するシルヴィアだったけれど、
グラードの軽い愛撫を秘所に受ければ、じんわりと身体をほぐされてきて)
(まだ昨夜の精液が抜けきらない秘所には、蜜こそまだ滲まないものの……
グラードの熱い身体の熱を受けただけではない、
内側から昇ってくる熱がほんのりと尻尾の先端にも伝わって)
あっ……あの剣はっ……!くっ……それはっ……ぁっ、そ、それとこれとはっ……!
(律儀に剣まで回収してきたグラードに、決闘のことを持ち出されると弱かった)
(自由にならない身体とはいえ、言葉だけでもなんとか抵抗しようとした矢先に
意思をくじかれれば、あとは精一杯グラードの視線から身体を隠そうと
僅かに許された範囲で身体をもじもじと揺らすものの……)
……ほ、本性などっ……
わ、私は何処までいっても、どんなことがあってもお前達
人に仇なすドラゴン達を倒っ……たおすっ……ぅぅんっ?!
(言葉の合間にも秘所の小粒を向かれ、軽く中をかきまぜられるだけで
段々とクリトリスは勃起してしまい、
乳首を押し潰しそうなほどの愛撫に、火照った胸の奥からは
シルヴィアの雌が花開かされてしまいそうになっていき)
(そして、誰よりそれを分かっているのはシルヴィア本人で)
(気持ち良い……との呼びかけを否定することも出来ず、
それでも何とか騎士として嘘をつかずに済むよう言い返そうとして)
そんなっ……わ、私は淫乱などではっ……!
み、認めない、絶たぃっ……ぃっ、あ、そこっ、やめろぉっ……
敏感ななのに、尻尾で撫でられたらっ……?!
>>215 フハハ、ちょっと弄っただけで乳首もクリトリスも硬くなってるぞ。
随分と敏感じゃないか?ハハハ、口でどういってもこれが答えだ。
(シルヴィアの体がだんだんと火照っていくのを見てとり)
淫乱じゃないならちょっとエッチなだけとでも言ってやろうか?
なあに、動物は多かれ少なかれスケベなもんだ。
後ろめたい事などなにもないのだぞ?正直になれ、ハハハ!
どこが敏感だと?尻尾で撫でられるとどうなるというのだ?ハハハ
(更に激しく尻尾がクリトリスを擦り上げ、しばらく玩具のように弄び)
ふむ、そうだな…少し思いついたぞ。
(一度シルヴィアの体を離すと、部屋の端に転がっていたロープを手に取り)
よし…巻きつけ
(ロープに魔力を込めてシルヴィアに放り投げると)
(それが蛇のようにのた打ち回りながら伸びていき)
(シルヴィアの体に巻きついて縛り上げ、足をM字開脚にし)
(両腕を後ろに回して、乳房を強調するような縛り方になる)
いう事を聞かない雌奴隷はこうやって縛り上げるというのが
人間の慣わしとどこかで聞いたような…うむ、よく覚えてないな。
(屋敷の元持ち主の持っていた本か何かを見て得た間違った知識を思い出しつつ)
ハハハ、身動きができなくて丸くなって
これではまるで肉の塊みたいだな。
(縛り上げられたシルヴィアの体を尻尾でつつき回し)
(股間を上に向けた姿勢で固定して上から覗き込む)
どうだ?少しも体を動かす事も大事なところを隠す事もできず
本当にただの物のようになってしまった気分は?
(改めてシルヴィアの膣穴を撫で回し、拡げ、クリトリスを抓み)
お前が抵抗するのも面倒だからずっとこのまま縛りっぱなしというのも楽でいいかもな、ハハハ
>>216 それはっ……だ、だってっ……
(魔法をかけられているわけでもなく、強引にされているわけでもないのに
どうしようもなく反応してしまう自分の身体……
言われるまでもなく、火照り、濡れてしまっているのは自分自身がよく分かっていて)
……そっ、そういうことではっ……!
(分かっているだけに、『淫乱』なら否定出来るものの
否定するのが難しい『ちょっと』なんて言葉をかけられると、
怒りよりも羞恥の入り混ざった目で目の前のグラードへ振りかえるものの……)
そっ……それはっ……ま、待って、そこっ、今、敏感にっ……んんっ!?
(ごつい尻尾が、薄皮を剥がれ、すっかり充血してしまった小粒を撫であげはじめると
小刻みに身体を震わせ、なんとか声を漏らさないよう必死に唇をかむのが精一杯で)
ふぁっ……ぁ……ど、どうせまたろくでも無いことをっ……?!
(火照らされかけた身体は、満足に立ち上がることさえ出来ず……)
(一瞬蛇が襲ってきたのかと足下をふらつかせるものの、
次の瞬間には縄に身体を絡め取られていき)
なっ……何だこれはっ?!生き物でさえっ……んんっ、え、あっ……くぅんっ?!
(形のあるものならいざしらず、巧みにうねり、形を変えていく縄では押し返すことも出来ず)
(たちまち身体を縛り上げられれば、
主に向けて秘所を突きだし、動物としてもっとも無抵抗、
服従の意思を示すかのようにむき出しにされた腹部の上には
縛り上げられたたわわな乳房を実らた姿を強いられてしまい)
こっ……こんな卑劣なっ……!お前は、どこまでっ……!
(などと吠えたところで文字通り手も足も出ない……)
(尻尾につつかれても、僅かに身をよじることしかできず、
秘所を覆う、明るい色の茂みごしにグラードを睨み付けるものの、
開脚させられた足は秘所を隠そうとすることさえできず、
縛り上げられた乳房は卑猥な形に歪められ、擦りあげてくる縄が
柔らかすぎる乳肉に食い込むだけで思わず意識させられそうになってしまい)
こんなっ……いくらドラゴンといえどっ……酷い、酷すぎるっ……!
(文字通りもの扱いされてしまっていることに屈辱と怒りを覚えながらも、
今の自分は女の小粒を弄ばれてもその指先から逃れる事さえ出来ない存在に過ぎず……
目尻に涙をため、じっとグラードを見つめて)
>>217 ハハハ、いい顔だな。悔しいか?恥かしいか?
どっちも肉便器には必要の無い感情だな!
(クリトリスを思い切りつまみ上げ、捻りきるかのように引っ張り)
そろそろこの穴も濡れてきて準備万端のようだな。
(指を軽く突っ込んでみて、秘穴の濡れ具合を確認し)
それじゃあじっくりとこの穴を楽しませてもらおうか。
今日はまさにただの肉便器として、だな、ハハハ!
(ずりゅり、とペニスが秘穴の上に現れ)
(穴を探すかのように先端が秘所をぐりぐりと擦りあげ)
そうら、入っていくぞ、しっかりと見てろ
(秘穴が上を向き、ペニスが上から下ろすようにずぶり…と刺さり)
ふふ、何度も何度も犯しているだけあって随分こなれてきてるな
(シルヴィアの膣穴が限界まで引き伸ばされてペニスを受け入れさせられ)
(その太すぎるペニスがゴツゴツと膣壁にぶつかりながら奥に突き刺さり)
ほれ、どうした?抵抗しないのか?
(動きようがないのを分かっていて笑うような口調で言い)
(シルヴィアの乳房をぎゅっと掴みながら更に深く突き刺していく)
ククク…
(じっくりと言葉少なに膣穴をほじくり返し続け、上下にペニスを出し入れし)
(時折荒々しく腰を叩きつけて膣内を抉り)
(腹を突き破るかのような勢いでゴツゴツと内壁を叩きつけ)
お前の体も随分順応してきたものだな。
また後でふもとの村の連中にお前の姿を見せてやるか?
物のように身動きできず、チンポ用の穴が開いた肉塊としてな。
それが嫌なら、俺のチンポ突っ込まれてよろこぶ肉便器としてでもいいぞ、ハハハ!
(突き刺すたびに体重が圧し掛かり、シルヴィアの体を圧迫しながら)
(さも楽しそうに乳房をこね回したり乳首をつねったりしながら)
(シルヴィアの体をじっくりと堪能しつづける)
>>218 あっ……当たり前だ!こんなっ……こんな辱めを受けるぐらいならいっそっ……!
(舌に歯をかけた瞬間、既にこれ以上無いほど硬くなったクリをつまみ上げられれば、
顎を押さえ込もうとしていた力さえ奪われて秘所を震わせ……)
(それでも、身動きを許されない身体では
花心を幾ら弄ばれても精々声を荒げる事しかできず)
このっ……身動きのとれない女を前にして一方的に辱めるなどっ……
貴様には誇りというものがっ……ぁっ、んんぅっ?!
(いくら憎い相手のものでも、じっくりと軽いタッチでほぐされたそこは、
常人のペニスよりも太さのあるグラードのいかつい指を受け入れてしまうほど濡れそぼっていて)
(確かめに突き入れられた指に、水音で応えてしまうと羞恥に顔を背けながら)
そっ……そんな、またそこを擦ってっ……んんっ、あ、熱っ……
ドラゴンの熱い身体にまさぐられて、待てっ、そんな、待ってっ……〜〜?!!
(上から打ち込み、膣を背中へと押しつけるかのような
強い熱がねじ込まれてくると、
あり得ないサイズのペニスをねじ込まれた身体は文字通り身を裂くような痛みに震え……
……何度となく刷り込まれた快感へと至るその痛みに、
女騎士の秘所からは最奥から蜜が溢れ出してきて)
いぐぁぁぁああっ……広がるっ、また私の女性器がっ、こんなっ、むりや、っ……いいいいっ?!
て、抵抗出来るわけっ、無っ……いぁっ……やめっ、こんな、無理っ、
裂けっ……やめ、膣がゆるゆるにされてしまうっ……!
(まだグラードの勃起が本調子でないのか、
それとも、相次ぐ調教でシルヴィアの肉も慣れてきたのか……)
(人間のそれとは比べものにならないペニスがじっくりと責め上げてくる度、
ドラゴンと女騎士の結合部からは雄の先走りだけではない蜜が滴りはじめ、
丹念に挿入され、ゆっくりと出し入れされてはほぐされていく雌穴に、
時折突き立てられる剛直を感じると、縛り上げられた女騎士の口元からは涎が零れて)
ひっ……卑怯なっ……そんなことっ……そんなことはさせなっ……いっぐっ、ぁっ、ふぁああっ?!
(せめて言葉だけでも凄もうと言い返そうとするものの、
体重を掛けられ、一度は魔法の効果とはいえ、
膣襞の一辺も残さずほぐされ、注がれ、犯され抜いた秘所は、
主のペニスを思い出すたびにからみつき)
(少しずつ女騎士の性感を開かさせてくる主に応えるように、
白いなめらかな肌は、今やほんのりと桃色に染まっていって)
>>219 ああ、ゆるゆるになった方が楽だろうな。
俺のチンポをこれからも毎日受け入れるんだからな。
もうとっくにガバガバかもしれんがな?
今人間のチンポを突っ込んでもスカスカだろうよ、ハハハ!
だが別にいいよな。俺のチンポをくわえ込んでさえ居れば
ちょっとエッチなお前はそれで十分気持ちよくなれるんだから、よ!
(勢いをつけて、ガツン、と腰を叩きつけて膣奥を貫き)
(ぐちゃぐちゃとマンコの中をかき回しながら囁いていく)
お前、自分の顔を見たことあるか?エロい顔してるぜ、ハハハ
こんな顔してたら多分誰もお前が無理矢理されてるとは思わないだろうよ
ハハハ、お披露目ならもっとちゃんと調教が終わってからのがいいか?
まだまだ、どこに出しても恥かしくない肉便器という程ではないからな。
(自分の下で押し潰されるように犯されるシルヴィアを見て笑いながら)
(時折動きを止めてじっくりとシルヴィアの体を弄ぶ)
昨日の時みたいに試合でお前を負かしてからの方がいいか。
次の時は俺もちゃんと剣だけを使って勝負してやろう。
何をどうやっても人間ごときが竜には勝てないということを
お前の骨身に染み入るまで何度でも打ちのめして叩き込んでやるからな、ハハッ
こんな醜い肉塊になってもまだ俺に勝てるなんて思ってるんだから滑稽だな。
(ぐりぐりと力を込めて乳肉を握り締め押し潰しながら笑い)
(乳房は痛いほど形を変えて揉み潰され、引き伸ばされ)
(爪が乳肉に深くめり込んで乳内で蠢いていく)
さて、今回もまた子宮まで貫いて犯してやろうか?
尻尾で尻の穴をほじってやるというのもいいな。
また尿道と乳穴を拡げて玉を押し込んでやるか…
シルヴィア、お前はどんな責め苦をしてもらいたい?
何かリクエストがあれば言ってみろ、面白ければ採用してやるぞ、ハハハ
(膣穴を穿り返す動きを緩めながらシルヴィアの耳元で囁き)
(戯れに耳たぶを嘗め回し、甘噛みしてみる)
【今日はこの辺りで凍結お願いできますか?】
【次の時間の希望は月曜21時なのですがどうでしょうか】
【凍結了解です、今日もありがとうございました】
【ちょっと調べてみたのですが、もしかして月曜、若干遅れてしまうかもしれません……】
【もしもの時には楽屋にて遅れそうな旨かきこみますので、
その時はお手数をおかけ致しますが、また月曜日、よろしくお願いしますね】
>>221 【時間の旨、分かりました。】
【こちらも余裕を持ってお待ちします】
【それでは今日はお疲れ様でした。月曜日よろしくお願いします】
【それでは今日も有り難うございました、また月曜日宜しくお願い致します】
【以下空室です】
【グラードさんとお借りします】
【わかりました、取りあえず普通に書かせて頂きますが、
もし途中でこういう方がいいなあということで
お気づきになられましたら、遠慮無く仰って下さいね】
【シルヴィアさんをお待ちします】
>>224 【はい。わかりました。それでは今日もよろしくお願いします】
【それでは私からですね】
【本日は大変かとは思いますが、どうぞよろしくお願いします】
>>220 そっ……そんなっ……子供を授かる為の所に、そんな、酷っ……!
(なまじ、グラードが言葉を理解し、知性を持っている分吐き出される言葉が辛い……)
(幾ら怒りにまかせて睨み付けてみたところで、
文字通り手も足も出ない格好ではどうすることも出来ず)
ふ、ふざけるなっ……!それは、お前がっ……んぐっ、ぁ、またっ、奥にっ……!
だ、誰がちょっと……だとっ、そんな、え……?
(無理な姿勢はきつかったし、強引に扱われるのは嫌だったけれど……
けれど、今自分の顔を確かめることが出来るのはグラードだけで)
た、戯言だっ……!そ、そんな戯れ言、だれが信じっ……いあああっ?!
(かき回されながら囁かれると、つい
『今、目の前のドラゴンに自分は犯されている顔までみられている』
と意識してしまって)
(まだ自由の利く顔を必死に背け、表情を少しでも見られまいとするものの、
一度『見られている』と意識してしまえばもう止まらずに……)
(最奥まで貫いてくるドラゴンのペニスを感じれば、
つい向こうを向こうとしてきゅうっと締め付けてしまって)
ちっ……違うっ……!
そ、そんな、人前でだなんて、私は、絶対認めなっ……ぁぁああっ?!
(幾ら抗弁しようとしたところで、
笑われ、身勝手に身体をまさぐられ、のしかかられても
一方的に弄ばれてしまう姿勢ではどうすることも出来ず……)
そ、それはっ……や、やってみなければ勝負はわからっ……んっ、駄目、胸はっ……!
(強引な挿入を止められた合間に胸をまさぐられると、
膣の痛みにも関わらず巨乳をこねまわす指先を感じてしまう……)
(握り潰すような動きさえも、今のシルヴィアの身体では奥底を火照らされてしまい、
竜のごつい指が見えなくなるほどにめり込まされているというのに、
最奥からはじんわりとした暖かさが滲みはじめてしまい)
そっ……そんな、好みの責め苦など有るわけっ……!?
ぇっ?!あっ……んんっ、ま、待てっ……それは、くぅんっ?!
(膣口を抉る痛みがゆるみ、耳を舐められ、そっとかまれると
不意の優しい刺激に思わず緩められていたはずの膣が強く締まり、
求めるようにグラードのペニスを包み込んでしまって)
っ……い、今のはっ……違っ……
>>228 まあせいぜい虚勢を張るがいいさ。ハハハ!また明日にでも叩きのめしてやるわ!
(強がるシルヴィアを横目に乳房をより一層激しくきつく揉み潰し、それに反応を返す様を見てまた笑い)
ふむふむ…こうやって乳房を触られたり顔を舐められたりするのが気持いいと見える
(にやっと笑いを浮かべると、乳房に乗せた手に更に体重をかけのしかかるような形で乳房をいじめ)
(顔をより近付けてシルヴィアの顔をベロリベロリと舐め回す)
今さっきはこうしていたらいきなりマンコを締め付けやがったからなあ、ほらこうか?これがいいのか?
(ベチャベチャとシルヴィアの顔全体を舐め回しながらキスするように唇に吸い付き)
んっんんぐっ…
(舌をシルヴィアの口内へ無理矢理押し込むと喉の奥を目指して伸ばし、舌をペニスのように喉を突いて犯す)
ぷはあ…人間の口の中というのも乙なものだな
(一通りシルヴィアの口内を堪能すると口を離し、シルヴィアの顔についた唾液を拭き取る)
肉便器ともなれば口でも奉仕できるようにならんとな
昨日も少しやらせてみたがなかなか難しかったな。
(キスの間はペニスで突き上げる動きは休まっていたが、キスで興奮したのか)
(キスをする前よりも堅くなって膣の奥の子宮を突いていく)
じゃあ次は上も下も一度に責めてやるとするか
(そういうと同時にシルヴィアの顔にむしゃぶりつき、シルヴィアの口の中を思いきり吸いあげながら激しくキスをし)
(下半身はこれまでよりも大きな動きで腰を叩き付け、ペニスが抜ける寸前まで引き抜いたかと思うと)
(膣壁に先端を擦りつけながら膣内のひだをかきむしるかのように奥へ叩き付け)
(先走り汁をあふれさせながら何度も何度も往復してマンコが変形しそうな程力強く犯し)
(上ではシルヴィアの唾液を全てすすり、逆に自らの唾液を流し込みながら窒息しそうになっても激しくむしゃぶり続ける)
>>229 そ、それはっ……
(啖呵はきったものの、今まともにぶつかれば歯が立たないということぐらいは分かる……)
(つい口ごもった合間に胸へ手を伸ばされ、
顔を舐め回すように舌先で弄ばれれば言い返すことも出来ず)
ち、違う、締めてなんかっ……く、臭いだけだっ!ドラゴンの舌っ……舌なんてぇっ?!
んっ、ぁ、ふぁっ……ぅぅっ……待てっ、このっ、ひゃんっ?!ぁっく、ぅぅっ……
(ぺろぺろ顔を舐めとってくるグラードの、血肉に飢えた獣の匂いが鼻につく……)
(ついているはずなのに、まだ自由に動けるはずの顔を、
精一杯逃そうとすることが出来ず……吸い付かれた唇、
ふりほどけないドラゴンの顎に挟まれたままちゅうちゅうと小さな舌でグラードの舌を受け止めてしまい)
んんっ?!おぐぅっ……おぶっ、お、ううぅっ……!
(そのまま喉奥まで貫かれると、息苦しさに必死に頭を振って逃れようとするものの……
深いところまで突き立てられた舌のせいで満足に逃れることも出来ず、
突き上げられる度グラードの舌を噛んでしまうけれど、
それは丁度ドラゴンの舌を甘く噛み、頑健な舌へ奉仕するようになってしまい)
けほっ……ごほっ、んっ、おっ……な、何をっ……
(たっぷり奥まで汚され、唾液の絡まりあったものを噎せ返しながらえづく……)
(顔についた二人の入り混ざったものをぬぐい取られていくと、
悔しげにグラードへ視線を送りながら)
く、口で奉仕など、していなっ……ぐ、また大きくなってっ……
裂け、こんな、無理っ……!
(グラードの剛直がより硬さを増していくのを感じると、
流石に脂汗を浮かせ……突き上げの度、小さな子袋を圧迫されれば
浮かび上がるほどに膨らんだ下腹部をせり上げられ、
思わず苦痛にうめいてしまうものの)
(ただの人間なら膣が裂けてもおかしく無いほどの挿入を受けながら、
シルヴィアの膣はしっかりとグラードを受け止められるようになりつつあって……)
う、上と下をって、待って、そんな、一度に刺激されたらわたっ……?!
んぶっ、ぅーっ、ちゅっ、んんっ……お、ぅぅっ……んぐぅっ?!
お、ぁ、いんっ、じゅるっ…………!!
(濃厚なキスの合間に、膣口ぎりぎりまで大きすぎるペニスを引き抜かれ、
膣ひだをめくり挙げられていくような刺激に襲われた次の瞬間、
一気に叩き付けられ……)
おぐっ……いんっ、お、ぁぁっ?!ふぁっ?!あ、お、い、んんっ……!!
(すすり上げられ、喉奥まで一杯にされる苦痛を、
女性器を叩き潰すような刺激が上書きし、
していくのに、なおも呼吸出来なくなるほどの責め苦を受けているのに
最奥までみっちりと打ち込まれてきたペニスを包み込み、締め付けていって)
>>230 (ジュルジュルジュルと淫らに唾液の混じりあう音をたてながら)
(シルヴィアの反応の良さに楽しそうな笑みを浮かべてさらにきつく叩き付ける)
ジュル…ぷは、ハハハ何を言ってる、貴様のマンコはこんなにも喜んで
あまっさえ俺を悦ばせようと健気に締め付けてくるじゃないか
(嘲笑いながらシルヴィアの下腹部を指差すと、からかうようにクリトリスを軽く抓む)
お前が口を口で犯してもらうのが大好きだというのは理解した。覚えておこう
(そしてペニスが突き刺さったまま体勢を変えて、シルヴィアの体をひょいと持ち上げると)
次はお前が上になってみせろ
(自ら仰向けに寝ると縛られて置物のように動けないシルヴィアの体を)
(自分の体の上に置いて見上げる)
これならお前のそのみっともなく膨らんだ乳もよく見えるな
(シルヴィアの乳房は重力に引っ張られグラードの目の前で揺れ)
(股間でのみ支えられる事になるシルヴィアの体がバランスを崩しかけ)
おっとと危ない危ない
(シルヴィアの乳房を掴んで支えると、シルヴィアの体はペニスを入れられたマンコと)
(二つの乳房の三点で支えられる事になり、そこに体重が集中してしまう)
ハハハ、そらしっかりしろ!お前の好物くれてやるからよ
(ぐいと首を伸ばしてシルヴィアの顔に吸い付き、乳房を掴む手に力を込め)
(今度は窒息しない程度に軽くキスしたり顔を舐め回し、耳を噛んだりし)
(腰を軽く上下させて下から子宮と膣を突き上げ、かき回す)
ハハハどうした、肉便器騎士!気持ちいいなら雌穴締め付けて応えてみろ!
(グラードが動く度にシルヴィアの体はバランスを崩しかけ、その度に乳房で支えられ)
(ぐにぐにと乳房が形を変えて玩具にされながら、グラードの指がしっかりと乳首を捉え)
(ゴリゴリと乳首を擦りながらシルヴィアの体を支えていく)
まったく、お前の体は本当に飽きないな。
人間の雌を飼って便器にするのがこんな面白いとはな。
また新しい雌が来たら貴様と一緒に飼うのもいいかもしれんなあ、ハハハ!
それとも貴様程に飼い甲斐のある雌は他に無いか?ハハハ!
(愛しそうにシルヴィアの顔を舐めながらそんな事を言う)
>>231 んぐっ……むうっ、んっ、おぶっ……お、ああっ……んっ、うーっ……!
(絡み合う水音が、頭の奥から響いてくる度理性を揺さぶられそうになるのを
なんとかこらえようとしながらも、ドラゴンの口づけに抗えず……)
(ファーストキスを捧げた……無理矢理奪った相手に再び唇を求められ、
喉奥まで貫かれる度、閉じようとしている口だけではなくて、
閉ざそうとしている心の蓋までもこじ開けられてしまいそうになり)
よ、喜んでなど居なっ……ぁぁああっ?!い、それ、潰れるっ……
ひ、卑怯なっ……!そんな、軽く摘んでっ……!
(言葉とは裏腹に、ドラゴンのペニスを激しく包み込んでしまう花弁、
小さく咲いたクリトリスに軽い刺激を加えられれば
どうしようもないほどグラードの指に、ペニスに反応させられてしまって……
益々強く締め付ける身体を緩めようとするけど、
ドラゴンの熱い熱に満たされた秘所は全く言うことを聞かず……
それどころか、身体を持ち上げられた弾みに更に奥から蜜を漏らしてしまい)
だ、大好きなんかじゃっ……あぐぁっ?!
なっ……なにこれっ、無理、勝手に身体が降りて……
お前のものが、奥に、入ってっ……!
(上にされれば、体重の分だけじわじわと身体が押し下がり……
グラードの挿入では埋めきれなかった所までまんべんなく押し広げるように膣肉が割られていくと、
主のペニスを待ちわびていた雌肉からはとろとろと蜜が滲み出し……)
み、見ないでっ、そんな、こんな胸っ……くっ……ぅぅ、あ、駄目、身体が落ちてっ……!
(幾ら秘所に、腿に力を入れたところで自然の法則に逆らえるはずもなく)
(体重ではそれ以上落ちられない、子宮口ぎりぎりまでグラードをくわえ込むと、
胸と秘所の三点だけで自分の体重を全て感じさせられて)
こんな、いくら何でもっ……下ろっ……?!!んっ……駄、ずっ……!
(抗議の声をあげようとした瞬間、四点目をふさがれ……)
(胸に込められる力、秘所を貫く剛直に耐えようとするのだけれど、
その度に口づけられ、耳をかまれれば力が抜けてしまい、
体中への刺激を受け止めさせられて)
んんぅっ……あ、待っ……!んぐっ、あ、お、駄目、また出る、でちゃっ……
違うっ……わ、私は肉便器などでは無っ……
ぜ、絶対、こらえて、こらえてみせっ……〜〜?!!
(胸を出鱈目に遊ばれ、全体重を膣に、時に乳房で受け止めさせられていくのに
耐えるのがやっとなのに、またグラードに唇を奪われると、
自らの誇りを踏みにじるかのように強くグラードを締め付けながら、
主の手の平へと母乳を吹きだしてしまい……)
>>232 ハハハ!スケベ汁がどんどんでてくるな!
そんなに気持ちいいか?雌犬の肉便器め!
(より深く突き刺さったペニスで膣の更に奥までを味わい)
またミルクが出てきたな。俺の手をこんなに汚しおってからに!だらしない乳だな
(より強く乳房を掴み持ち上げ、荒々しくかき回す)
そんなに締め付けるとまた精液がでてしまうな。そんなに腹の中にぶちまけて欲しいのなら仕方がないな
(にやっと笑い、シルヴィアの下半身に魔法をかけると)
(媚薬をかけられたかのように膣の中が熱くなりながら子宮もシルヴィアの意思と関わらずうごめき始め)
(精液を欲しようとするかのように子宮口が開閉してペニスを求め始める)
(もし人間の精液を流し込まれたら確実に妊娠していたであろう状態に子宮が出来上がる)
ほれ、腹の中が発情してしょうがないだろう?
(ただの快楽興奮ではなく、発情しつつもペニスでは満足できず)
(精液を膣に感じてやっと絶頂を迎えられる状態に魔法で変えてしまう)
このまま中に出してやればどうなるか…ハハハ!
(射精寸前のペニスを叩き付けながら子宮口を突き上げ、シルヴィアの様子を見ながら)
(乳房を揉みしだき、母乳や唾液を吸ったり舐めながらゆっくりと射精に向けてペニスがビクビクと堅くなっていく)
【そろそろ今日はこの辺で凍結お願いします】
【次は木曜日の21時という事でいいでしょうか?】
【わかりました、それでは次回は私からですね】
【木曜21時了解です、私はまずしっかりそこを開けておきますね】
【ただ、機械の調子がよくないということで、
本日はご無理をさせてしまい、申し訳ありませんでした】
【もし機械の調子が悪そうななら、事前にご連絡頂ければ日を変えたり出来ますので、
ご無理はなさらないで下さいね】
【おきづかいありがとうございます】
【今回のようなのでもよろしければさほど無理でもありませんので】
【では木曜日またお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【それではまたよろしくお願いします〜】
【はい、寧ろ私より早いぐらいで……今日もどうもありがとう御座いました!】
【それではまた木曜日よろしくお願いします、今日はおやすみなさいです】
【以下空室です、ありがとうございました】
【グラードさんと暫くおかりしますね】
>>237 【こんばんは、それでは今日もよろしくおねがいします】
【それではよろしくお願いします、
何か今の時点でお気づきの点、ご希望などありますでしょうか?】
>>239 【そうですね、時折妊娠がどうのと台詞に出ますが】
【今の所人と竜とでは受精しないつもりでやってますが】
【妊娠や産卵についてはどうでしょうか?】
>>240 【もしグラードさんが良ければ、さらに調教が進んでから
子宮を改造するなどでドラゴンの子供を……という流れをお願い出来ればと思っています】
【かなり好みの別れるシチュエーションになりそうなので、
もし良ければでよいのですが……】
>>241 【では調教が進んだ後のお楽しみという事にしましょう。】
【妊娠プレイは好きなのですが、此処の所妊娠を暗示するようなロールをしてるので】
【実際にいつ妊娠するかをはっきりさせておきたいと思いまして。】
【それでは、今日の所の打ち合わせはこんな感じで】
【今回のロール再開、シルヴィアさんからお願いしますね。】
>>242 【わかりました、まだ個人的には少し早いかな?とか思いますので……】
【気の早い話かもですが、】
【グラードさんの方では産ませたい・私は産みたくない】
【グラードさんの方では産ませたくない・私は産みたい】
【双方共に希望の上で】
【というところを考えておいて頂けると良いかなと思います】
【それでは、私の方からいきますね。本日もよろしくお願いします】
>>233 す、すけっ……そんな、そんなもの出て居なっ……
あぐっ、ぁ、奥、奥まで突き通ってっ……この、抜け、抜いてぇっ……ぇぇっ?!
(子宮口まで触れるような深くへの挿入に無理矢理膣襞は押し広げられ、
それでもグラードのペニスを何度となく受け入れ、
その熱を、射精の熱さを覚えてしまった女騎士の秘所は、
主の精液を求めるかのようにぴったりと張り付き、からまりながら締め付けていって)
だ、だらしなくなんか無っ、いっ?!あああっ……
いあっ、やぁっ、そんな無理矢理こね回したらっ……!
(幾ら否定しようとしても、ドラゴンのがっしりとした指先、
巨大な竜の手の平からさえ溢れてしまいそうな豊かな乳房の先端からは
たちまちミルクが噴き出し、母乳を絞り上げられる度に
乳首を伝っていく快感が上げてしまう声を抑える事が出来ず)
おぐっ……ぁ、ぁぁっ……まっ、待ってっ……
そんな、お腹の中にだなんてっ……今、今注がれたら私っ……?!!
なっ……何をっ?!何これっ……身体の中で、何かっ……おかしいっ……?!!
(子宮の中がどうなっているかまでは流石にわからない)
(分からないけれど……熱くうずき出しながらも、
既に奥底までねじ込まれたグラードのものが与えてくれる刺激が遠のいたように感じ、
なのに身体の奥は更にグラードを求めようと、熱く疼きはじめてしまって……)
ま、また何か魔法をっ、卑怯っ……くぅんっ、こんな、身体の奥でっ……!!
そんな、お腹の中を発じょっ……?!
そ、そんなこと出来るわけがっ……無、んんっ、ぁっ、駄目、これっ……
子宮が降りてしまうっ……嘘、こんな、こんなことあるわけっ……ぅっぐ、ぁ、ああっ?!
(今すぐ達したくなるようなぎりぎりまで追い詰められていきながらも、
其処から先に進むことが出来ないもどかしさに、
つい抵抗しようと股間に込め、グラードから離れようとしていた力を緩めてしまいながら)
(体中を舐めあげられる屈辱感、ドラゴンの熱ささえも
張り詰めた身体、絶頂に達することの出来ない肌をなぞられるたびに
緩やかな刺激が身体に溜まり溜まっていってしまい)
ぇ……このまま、中……に……?
(奇妙なもどかしさが溜まっていくのに、今、中へ注がれたらどうなるか……
女騎士の瞳に、怯えとも希望ともつかない微妙な色が過ぎって)
>>243 【そこは調教が進んで完全に墜ちた後で双方同意という形がよいかと考えています】
【ではよろしくおねがいいたします】
>>244 フハハハ、そんなに魔法を嫌うもんじゃないぞ。
うまく使えばお前も気持ちよくなれるのは間違いないんだからな、ハハハ!
(そう言って完全に膣も子宮も発情したシルヴィアを見下ろして笑い)
ほらほらどうした、気持ちいいなら素直にそういえばいいだろう。
人間というものは意地を張る生き物だな、ハハハ
(子宮をゴツゴツと突き上げながら乳房をぐにぐにと押し潰し)
(竜のペニスは完全に射精の体勢に入り)
ほら、お前のスケベでいやらしくて主の精液が大好きな
淫乱雌穴の奥の妊娠用子袋にたっぷり注ぎ込んでやるぞ!
(シルヴィアの羞恥を煽ろうと出来る限り恥ずかしそうな台詞を選び)
(ペニスだけでなく言葉でもシルヴィアの事を犯していこうとする)
ふううう!!!
(そして、ついに精液が噴出し、ビュルルルルルル!!と轟音を立てて叩き付けられる)
(精液が膣内を埋め尽くす勢いで吹き荒れ、まるで膣を風船のように膨らますが)
(その膣内に溢れる精液を飲みつくそうと子宮がシルヴィアの意思を離れて動き出す)
(まるで別生物になったかのように子宮は精液を浴びて喜び)
(子宮口が、前のようにペニスでこじ開けられたのではなく、自ら大きく開いていき)
(膣内に吹き荒れる精液がどぷっどぷっと子宮の中にも注ぎ込まれていく)
ハハハ!分からんか?貴様の子宮が自ら精液を飲み込んでいくのを。
このままだと妊娠してしまうかもしれんなあ?んん?
肉便器ごときに俺様の子供などもったいないがな!ハハハ!!
(竜と人間の間には子供が通常生まれない事を知りながら)
(まるでシルヴィアが本当に妊娠するかのように語り、言葉でシルヴィアを責めていく)
>>245 そ、そんなことはあり得なっ……い、ぁあっ?!
ぐぁっ……ぅっ……止め、それ以上奥にっ……!
(すっかり熱を帯び、主の精液を求めはじめてしまう子宮が解れてきてしまうのを
抑えることもできず、グラードのペニスが震え始め、
射精が近いのを感じとりだした秘所はドラゴンのものへ絡みつき、
きゅうきゅうと奥の方へ導こうとするかのように締め付けてしまいながら)
あ、当たり前だっ……騎士として、女として、私は絶対これ以上はっ……!
だ、大好きなんてっ……!そ、そんなことは無っ、無いっ……!
あるわけっ……ぐぅっ、止めろ、奥を突いてっ……
その奥が、熱く、熱くなってしまうっ……!
(ドラゴンの熱いペニスが触れる度その熱を映し込まれていくけれど、
子宮口が、その奥の子袋が火照ってしまうのは
グラードの温度が伝わってきたからだけではなくて……
子宮の奥から滲み出してくる蜜で熱い剛直を汚していきながら、
言葉で幾ら否定しても、主のペニスを銜え込んでいってしまい)
ま、待てっ……それ以上奥に、来ないで、来るな、ああっ、やめっ……
身体が、身体が熱いのに、今精を注がれたっ……!!!
(射精の音さえも耳に届く程の濃密な射精が始まると、
貫きこねまわされる身体を仰け反らせ、
達することの出来なかった女騎士の雌穴は、膣は、子宮は、
主の精液を注ぎ込まれることでどうしようもないほどの性感を感じさせられてしまって……)
なっ……何これっ……おかし、中、おかしいっ……いああああっ?!
熱いのが、ど、ドラゴンの精が全部入ってきて、こんな、待って、はいっ……ぃぃぃっ?!
い、あ、満たされるっ……子宮が溺れ、ドラゴンの穢らわしいもので溺れてしまっ……あああっ……!
(幾ら理性で拒もうとしても、魔法に縛られ、何度となく精液の味を覚え込まされた子宮は
たちまちグラードのザーメンを飲み干すかのように受け止めていき……
卵巣まで吸い上げていくほど、濃厚な精液を一杯まで受け止めていって)
いっ……嫌ッ……!妊娠なんて、そんな、ドラゴンの子供なんてっ、
待って、とめ、ひっ?!いあっ、あっ、これ、またイっ……〜〜!!!
(達する為に必要な主の精液で満たされた女騎士は、
身体への、言葉への責めに耐えようとしながら
なんとか絶頂をこらえようとするものの、
ささやかな理性はたちまち肉を満たされる魔力に押し流されて……
ドラゴンに秘所を貫かれ、胸を弄ばれながら無様に愛蜜を、母乳を溢れさせていき)
>>246 ククク、ハハハ、ハハハハハ!
随分気持ち良さそうだな?肉便器騎士めが。
スケベ汁も母乳もこんなに大量に噴出しおって!
あんまり出しすぎると干からびてしまうぞ、おい。
(縛られたシルヴィアの体を揺さぶりながら全身に母乳を浴びて笑い続け)
しかし、子宮が唯一自由に動ける場所というのに
俺の精液を貪る事にばかり夢中になってしまってるとは愉快だな!
(腰を何度も上下に揺らし、その度に子宮口にペニスが入りそうになるが)
(伸縮魔法のかかってない子宮がそこまで開くことは無く)
(荒々しく子宮口を突き上げて膣も子宮も滅茶苦茶にかき回す事になり)
(更に子宮口がペニスを銜えこむように蠢くと、今度は子宮に直接精液を叩き込み)
(シルヴィアの子宮の中は卵子も卵管も何もかもを精液で真っ白に汚していく)
まったく、お前のマンコはいつ犯しても気持ちいいな。
人間の癖に俺の精液をこんなに美味そうに飲む奴がいるとは思わなかったぞ。
(ほとんど魔法でそうしたようなものなのだがそれを棚上げにして)
手足も使えず玉のようにされて好きなように穴の中に精液流し込まれて
まさに便器なのだが…俺の望む肉便器とは違う気がするなあ…
(散々犯し、中出しし、シルヴィアの腹が限界近くまで膨らんだあたりで)
(突然飽きたのか、シルヴィアをペニスから引き抜いて立ち上がる)
とりあえず、それも解いておいてやるか
(シルヴィアの体を拘束していた紐を解除し、一旦自由にさせてやる)
…あ、一応口で綺麗にしておけよ
(思い出したように言うと、精液と愛液に塗れてドロドロになったペニスを)
(シルヴィアの顔の前に突き出し、口や頬に強引になすりつけたりしながら)
(無理矢理にでもそれを舐めとらせていく)
>>247 ち、違っ……気持ち良く、気持ち良くなど無っ、あ、あああっ……
また、また母乳が無理矢理っ……いいいいっ?!
(一度絶頂が始まってしまえばもう理性で快感を押しとどめることなど出来ず、
開ききった子宮口でグラードのザーメンを飲み込み、
膣を、子宮を満たされていくのに押し出されるかのように噴き出す母乳が
目の前のドラゴンを薄白く染めていく様で、顔を羞恥で真っ赤に染めるものの……
満たされてゆく女の深い部分は、更なる快感を求めるかのように
グラードのペニスに縋り付き、下ろされてしまった子宮口の内側でキスするように
主の先端に入り口が触れると、凄まじい勢いで精液を注がれているのに
それを更に押し返すかのように雌汁が溢れだしてきて……)
ひっ……ひがっ、貪って、貪ってなんか無いっ……ぃあ、あ、おっ……
奥に、奥まで、これはお前が精を無理矢……むりやりそそいでるからぁっ……!?
(無理矢理、と口にしながらも其処へあてがわれたペニスへみっちりと絡みつき、
主の精液を少しでも逃すまいと密着してくる女騎士の膣は、
グラードの熱い体躯に負けないほどの熱を帯びながら
更なる射精を求めてドラゴンのペニスへうねり、
襞肉でおしあげるように擦りあげながら主へ、
そして自分自身へ締めあげるような快感を迸らせていってしまい)
のっ……飲んで無いっ……
お前の精を、そんな、飲んでなどっ……な、ぃぃぃぃっ?!
(僅かに残った理性で言い返そうとしたものの、
子宮の中を何もかも全てを白く汚されていけば白目を剥いて仰け反りかえり……
言葉を紡ぐことも出来ないほどの強烈な絶頂に襲われながら、
グラードの腕の中であられもなく口も、乳首も、雌穴も絶頂に導かれていって)
はあっ……あ……溢れっ……くっ……こんなっ……!
(太すぎるものが引き抜かれた女騎士の雌穴からは、たっぷりとそそがれた
濃厚な精液が、そのどろどろとした熱さにも関わらず勢いよく溢れ出していき……)
(まるで、股間から射精するかのように精液を吹き出しながら、
やっと紐からほどかれるとぐったりした様子で身体を横たえようとして)
な、綺麗になどっ……うううっ?!ぶっ、んっ……ぐぅっ……
このっ、待、むっ、うーっ?!
(拘束されて、強引に弄ばれた女騎士に、口奉仕から逃れる術はなく……
たちまち唇の奥へ主の残滓を刷り込まれ、頬をベトベトにされていきながら
白濁まみれになっていき)
(こんなっ……こんな屈辱、どうして、私こんなっ……!)
(いっそ差し違えても良い、否、差し違える事が出来なくともなんとか死ぬ前に一刺し)
(そんな風に考えて、ドラゴンの身体の中でも決して頑丈ではないであろうペニスの先端、
竜の身体の中では比較的柔らかそうな亀頭に歯を突き立てようと
一瞬口の中への侵入を許した刹那……)
(鼻腔へ、舌へ、喉奥へ広がっていった主の、濃厚なドラゴンの雄に
嗅覚を、味覚を、知覚を犯されたシルヴィアの身体)
(疲労と快感と苦痛で弄ばれ、抵抗力を奪われきった身体は、
数日強引すぎる奉仕を強い、
また肉便器騎士として仕えさせられた主の味を口いっぱいに含まされた瞬間から
肉体の持ち主の『噛み切ろう』という意識を全く無視して、
まるでグラードのペニスに自ら吸い付き、
全てをほおばることこそ出来ないもののそれを清めていくかのように舌を這わせていってしまい……)
>>248 ふふ、そうだそうだ上手だぞ、シルヴィア。
(満足そうに笑ってシルヴィアの口の中をぐちゃぐちゃと犯しぬき)
ご主人様のチンポは美味いだろう?ハハハ!
遠慮せずもっともっと頬張るがいいぞ。
(先端しか入らないがそれでもシルヴィアの口の中をやや乱暴に楽しみ)
それにしても、我ながら沢山出したものだな。
お前のマンコから凄い勢いで精液が噴出しているぞ。
それだけじゃない、お前のスケベ汁もたっぷりと混じっているようだな。
(シルヴィアの股間をじろじろと無遠慮に覗き込みながら笑い)
(精液の中に混じった、精液以外の体液の臭いを嗅ぎ付ける)
下の口にばかりご馳走してやるのも不公平だよな?
(シルヴィアの口の中でペニスがびくっびくっと震えて)
お前の口の中、いや胃袋にもたっぷりと精液を飲ませてやるぞ。
子宮と同じくらい胃袋でも腹いっぱいにさせてやるからな。
そら、出すぞ、零すんじゃないぞ。
(どぷ!ドプドプドプ!!ビュルルルル!!!)
(盛大に射精音を響かせて精液がペニスの先端から溢れ出し)
零したらこぼしただけお仕置きしてやるからな!覚悟しとけ!
(熱く粘ついた精液がたっぷりと口の中に注がれ)
(シルヴィアを窒息寸前にさせながらも喉奥に無理矢理流し込んでいく)
ふうう…おっと、いかん、催してきたぞ。
しょうがない、このまま口の中でするか…
(にやり、と笑うと再びペニスから液体が迸るが今度の液体は白くなく)
(黄金色をした尿が精液の味にそまったシルヴィアの口内をアンモニアの味で塗りつぶす)
ほら、こいつも零すんじゃないぞ!…ふう…ハハハ
また精液を出したくなってきたな、ほらいくぞ
(そして、精液と尿を交互に何度も何度も吐き出していき)
(シルヴィアの口の中も胃の中も精液と尿まみれにしてしまい)
(シルヴィアの口から逆流する寸前でようやく射精と放尿が終わる)
>>249 むぐっ……おぐっ、うっ、おっ、げ、おぁっ……?!
(たちまち口の中へ注がれてくる残りカスや先走り、
口をいっぱいまで塞いで余りある大きなもので呼吸することさえ難しくなっていき)
(押しだそうと必死に唇で抗い、舌で触れても却ってグラードの先端に
くすぐったい程度の刺激を与えることしか出来ず……
いやいやと顔を振って逃れようとしても、
頭を、口をモノのように扱う腕から逃れることは出来なくて)
んぶっ……うーっ、むーっ……!
(それは自分の汁などでは……と目に怒気を込めて見上げるものの、
口奉仕を強いられた姿勢では迫力も何も有るはずが無く)
(それどころか、こうして強引すぎる口での行為を迫られている間にも
女騎士の秘所はドクドクと脈打ち、濃厚過ぎる二人の愛液を噴き出しながら
小刻みに絶頂さえ迎えてしまっているようで、
あり得ないほどの剛直で貫かれ、押し開かれた花弁をひくつかせながら
新鮮な雌蜜をからめていってしまって)
っ……?!むーっ、う、んぐっ……〜〜!!!
(グラードの言葉を耳にすると、性の知識に乏しかった女騎士も
これまでの調教から眼前のドラゴンが何をしようとしているのか察し)
(慌てて逃れようとするものの、頭を押さえ込むグラードの腕は余りに圧倒的で……
しっかりと頭をつかまれ、ペニスの先端を喉奥へ向けるかのように
がっちりと固定されてしまえば口を閉ざすことさえできず)
おぶうっ……えご、げほっ……おおっ、あ、んんああああっ?!
(お仕置き、の言葉を考える余裕などなかった)
(熱い精液がたちまち喉奥へ突き刺さると、飲み込もうとする間も与えぬかのように
たちまち口内一杯になった精液がペニスと唇の隙間から溢れ出し、
飲み込むより早く喉奥へ流れ込んでいくザーメンに喉を焼かれ、身体を震わせている間にも
穴という穴を塞ごうと広がっていく精液が鼻腔から噴き出して……
呼吸することもできないシルヴィアに出来たのは、白目を剥きながら身体を痙攣させ、
グラードの精液を口から繋がる全ての穴で受け止めることだけで……)
おぎゅううっ……おごっ、ぼっ、げ、おおっ……あ、いっ?!!ぎゅっ……おおおっ……!!
(今や女騎士の喉元から立ち上るのは、声というよりは獣の咆哮で)
(慣れない味、本来なら口にするのも憚られるような排泄物で
口内を洗い流されていけば、ツンとした刺激に意識を塗りつぶされ、
精液こそ洗われていくものの、文字通り便器として使われることに抵抗もできず……
全てを受け止めていって)
おっ……おぶっ……あああっ……あ、げほっ、あ、おぶっ……ううっ……!
(全ての排泄が終わると、床に突っ伏して口元を押さえ込む……)
(胃の中へねじ込まれた汚物への嫌悪感で吐き出そうとするものの、
呼吸を妨げるほど注がれた精液のねばつきがそれを許さず、
胸元が膨れあがるほどの排泄がもたらす苦痛に、必死に口元を抑えて耐えようとして)
>>250 ふうむ、結局零したか。しょうがない肉便器だな。
(憐れにも精液も尿も零してしまったシルヴィアを見て笑い)
顔も何かも精液でぐちゃぐちゃになってしまったなあ。まったく
そんな調子ではこの先俺の肉便器としてやっていけぬかもしれんぞ?
(シルヴィアの髪の毛を掴んで引っ張り立たせながら)
(顔を、頬を軽くぺしぺしと叩きながら覗き込む)
さて、勢いでお仕置きと言ったはいいが何をしてやろうか。
(シルヴィアの目の前でにやりとあくどい笑顔を浮かべて)
お前のこの広がりきった雌穴をふもとの人間どもに見せてやろうか?
膣を伸縮させてお前の体より大きな物が入るか試してやろうか?
爆発する精液の玉を今度は10個ぐらい尿道と乳穴に入れて爆発させてみようか?
うーむ…どれも今イチだな。
(思いつくままに様々な責め苦を口に出しては不満そうに首を振る)
そういえば、精神や感覚を操るようなやつで
あまり思い切った魔法はかけたことがなかったな。
ここは一つ思い切ってドギツイ奴をかけてみるか。お前の精神が狂うくらいのな。
(シルヴィアの顎を掴んで上を向かせてにやっと笑い)
なあに、心配するな。一時的なものですぐに解けるようなものだから安心しろ。
(そう言って目を覗き込みシルヴィアの精神にと干渉していく。)
(それにしたがってシルヴィアの意識はぼやけていき、思考能力が低下し、代わりに猛烈な感覚―)
(これまでにない程の激しい欲情がシルヴィアの脳と全身を包み込むように広がっていく)
さて、これで一旦様子を見てみるかな。
(シルヴィアの様子を見ながら次にかける魔法を決めかねている)
【そろそろ今夜はこれで凍結をお願いしていいでしょうか】
【次は月曜の21時でお願いしたいのですが】
【わかりました、それではここまでで、今日もありがとうございました】
【次回月曜21時了解です、それではまた来週お願いしますね】
【お疲れ様でした。それではまた来週お願いします。】
【それではおやすみなさいませ〜】
【また来週おあいしましょう、今日も遅くまでありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【以下空室です】
【スレをお借りします】
【同じく、スレをお借りします】
【それでは私からですね、今夜もどうぞよろしくお願いします】
>>251 そっ……そんな、無、むりぃっ……ぅっ?!
お、あ、げほっ……お、おぶっ、おあああああっ?!
(あざ笑い、強引に引き立たせてくるドラゴンへ
何とか怒りと憎しみの眼差しを向けようとするものの、
目の前のドラゴンに視界を定めることさえ満足に出来ない女騎士に出来たのは
人間の射精など比べものにならないような凄まじい量の精液を吐き出し、
主の精液で再び自分の身体を汚していくことだけで……)
げほっ……お、ぁ……うぐ、あ……ふ、ふざけるなっ……
そんなこと、絶対させなっ……はぁっ、ふぁ、あっ……
(吐き戻した分少ししゃべるのが楽になったのか、
何とかグラードへ抗弁しようとするものの)
(今まででさえ散々な魔法を撃ち込まれているのに
『思い切ってドギツイ奴』などということは
これまで施されてきた魔法はグラードにとってまだたいしたことのないもので、
そして、今から行われることはシルヴィアにとって未知の何か……
そんな魔法を施そうとしていることは明らかで)
ま、待てっ……これ以上何をっ……んぐっ、ぁっく、やめ、待て、離せっ……?!!
(口だけでも言い返そうとグラードの瞳を睨み付けたときにはもう遅かった)
(覗き込まれた瞳の奥から体中……
心の奥底にまで染み渡ってくるおぞましい魔力の効果が女騎士の身体を満たすと、
腕の中に囚われているだけで、ドラゴンの腕が触れているだけで
身体が火照ってしまうほどの激しい劣情がシルヴィアの四肢を駆け巡っていき)
あ……ぅぁぁ……な、何を、おまえ、私になにをっ……ひっ?!
あ、ぅぁあっ……?!!
(空気に触れることで少しでも欲情の火照りを沈めようとするかのように
じたばたと藻掻きはじめるものの、
そんなことで魔力の疼きが収まるわけもなく……)
(口元からは主の精液と、胃液と、唾液が入り混ざったものを滴らせながら、
下の口からも蜜を零し始めていて)
いっ……嫌ぁっ……お、お前、何を一体っ……くぅっ……?!!
これ、身体、身体がおかしっ……!!
>>257 ハハハ、まったく汚い顔だな。
そんなにぐちゃぐちゃにしたらせっかくの綺麗な顔が台無しだぞ。
(にやにや笑いながらシルヴィアの口元を指で拭い)
どうした?体がおかしいだと?
何を言っている、いつもやっている事だろう。
(シルヴィアの頭に術をかけて記憶すら改竄していく)
お前はいつもはしたなくこうやってスケベ汁を垂らして
俺のペニスを突っ込まれる準備をする肉便器だろう?
(ざわ…とシルヴィアの脳裏に偽りの過去が思い出される)
(何ヶ月もグラードの家畜として飼われ、毎日のように精液を注がれ)
(いつしか黙って立っているだけでも全身がペニスを求めてやまない体になり)
(毎日はしたなく汁を垂れ流しながらグラードに突かれるのを待つ日々を)
(―そして、この山に来たのがまだ数日前に過ぎないという記憶は一時的に封じ込められる―)
お前はいつも俺の事をご主人様と呼んで股を広げて待っていただろう?
さんざん犯されまくってお前の体は完全に雌奴隷になってしまったなあ。
(シルヴィアの脳裏に更にグラードを主と呼びながら浅ましくペニスをねだる記憶も浮かびあがる)
そんなお前が俺のザーメンを飲み零すとはなあ。
反省しろ、この肉便器ごときが!
(シルヴィアの乳房をぎゅっと掴み、つぶれひしゃげるほど力をこめる)
(感覚も操作され、グラードが何か触れる度にその感触が快感となって脳に伝わる)
乳ばかりこんなに成長して脳味噌は何も育っていないのか?コラ!
(更に尻尾で乳房をパシィン!とたたき上げ、ぷるぷると乳房が揺らされ)
(乳房だけでなくシルヴィアの全身いたるところに尻尾でスパンキングを行い)
(全身に赤い跡がつくほど叩くが、それらの痛みは全て快感へと変換されていく)
ふう…ここまでにしておいてやるか。
変態マゾ豚肉便器騎士のシルヴィアにはお仕置きよりもご褒美になってしまうかもしれんがな。
(一通りたたき終わったシルヴィアの体を床に仰向けに寝かせてみる)
ほら、肉便器が主に折檻してもらった後はなんて言うんだった?
「はしたない雌豚をお仕置きしてくださってありがとうございます」だろ?
(シルヴィアの体を尻尾の先でつつき揺らしながら命じる)
>>258 やっ……やめ、触るなっ、私の身体に触れっ……え……?
(『綺麗な顔……』)
(人間に言われる分には、騎士の身としては必ずしも最良の褒め言葉とは言えないものの、
決して嫌というわけでもない形容詞)
(けれどその言葉が、自らを辱めようとするドラゴンの口から告げられることには
我慢がならず……口元を拭われるのもそこそこに、
言い返そうとグラードを睨み付けようとするものの)
そっ……それは……違う、嫌……嫌なのに、それはグラードが無理矢理っ……!
す、すけっ……汁など垂らしていないっ……
それは魔法で……グラードが無理矢理覚えさせて……違う、
私は自分から股間をあなたに突き出してっ……?!
な、何で……?!嫌、嫌なのに、こんな、嘘っ……
駄目、こんなことを思い出しては駄目だっ……!
(いくら嫌がってみたところで、既に魔法で発情させられた身体は疼き、
疼く身体を押さえようとすればするほど浅ましい、偽りの記憶が女騎士の脳裏を満たしていき)
(記憶をかき消そうと藻掻けば藻掻くほど、
シルヴィアの身体はその記憶の中で感じた主のペニスを求めて益々火照りを強め……)
嫌っ……肉便器などになりたくっ……あぎいいっ?!
(豊かな乳房を握り潰されそうになる激しい痛み)
(その痛みに負けないほどの圧倒的な快感が駆け上ってくると、
それだけで女騎士の乳房は主の指に屈し、
たちまち柔らかな乳肉を絡みつかせるように火照らせていき)
そんなっ……ど、ドラゴンが何をほざっ……いいあああっ?!
ひんっ?!うぁっ、あ、やめ、止めてっ……待って、そんな胸ばかりっ……あぐぁっ?!
(体中赤く染まってしまうほど撃たれ、
ドラゴンの力に直撃された身体のあちこちが悲鳴をあげる……)
(けれど、快感にそまったその悲鳴は、記憶の中の『主』の力を
思い出せてくれるかのように
シルヴィアの身体をますます昂ぶらせていってしまい)
あぐっ……ふぁあっ、何、何これっ……床が、床が襲ってきてっ?!
(仰向けに寝かされても、逃げ出す事は出来なかった)
(全身を打たれた女騎士の背中にとって、
今はただの冷たい床さえも冷えた快感をたっぷりと伝えてくる淫具のようなもので、
激しい快感に身体を仰け反らせ、
床に身体が落ちる度に繰り返し快感を得てしまい)
い、言いたく無いっ……だ、誰がそんなっ……
そんな……
(そんなこと、と拒絶しながらもグラードの台詞を反芻すれば、
その言葉の後に主が快感を与えて下さっていたことを身体が思い出してしまい……)
>>259 ほお…今日は随分と素直じゃないな?
いつもなら発情した犬のように喜んで尻を突き出しながらねだるものを
(適当な嘘をつきながらじろりとシルヴィアの体を見下ろして)
あんまり強情な態度を取ると地下牢に閉じ込めるぞ?
(『地下牢』の記憶を新たに付け足す)
(オナニーもできない形に拘束されて1週間以上放置され)
(ペニスへの飢えのあまり気がおかしくなりかけたという記憶を)
あまりにも感じすぎて何もできないのなら
お前の後ろの穴を少しいじって遊ばせて貰おうか?
(尻尾がシルヴィアの尻の穴に近づいていくと)
(尻穴を押し広げてぎゅむっとゆっくり押し込んでいく)
(だが、すぐ途中で挿入をとめて浅い部位で軽く動かし)
(尻穴の中をほじくりかえすように、穴を拡げるように刺激していく)
ハハハ、どうだ気持ちいいか?気持ちいいだろう、雌豚め。
お前は全身どの穴を穿られても快感に感じ、身を捩って肉棒を求めるド淫乱の肉便器だからな。
さて、だが、それもここまでだ
(シルヴィアをイカせる寸前で尻尾を引き抜いてしまう)
さあ、もう十分だろう。
きちんと答えぬと本当に地下牢に入れてしまうからな。
何日もこの体のまま放っておかれてもいいというならともかく
(にやりと笑いながらシルヴィアの体を持ち上げると)
(顔と顔が正面に向き合って近づいて睨むようにみつめ)
さあ言ってみろ。「この淫らで愚図な肉便器を叱ってくれてありがとうございます」
「このスケベな雌穴にご主人様のモノで栓をしてください」ってな。
(シルヴィアの瞳を覗き込むような至近距離で命令し)
(楽しそうな表情でシルヴィアの次の言葉を待ちながら)
(硬く反り返ったペニスがシルヴィアのふとももにぺちぺちと当たってしまう)
>>260 こ、これは素直だとかそういうことではっ……え、地下牢っ……
(そんなものに入れられた記憶は……)
(……たちまち地下牢に閉じ込められ、
暗鬱な暗がりの中で耐え難い数日を放置されたこと、
自慰すらも許されずに身体の火照りに、飢えに苛まされた記憶がわき上がってきて)
う、後ろだなんてそんな不潔なっ……くぅんっ?!
い、あっ……大きい、それ、入るわけ無いっ……
無いのにぃ……どうして、どうして私こんな、
何度も後ろの中にグラードのペニスをねじ込まれて、嘘、何度も射精されてっ……!
(緩んだ意識は、自我は、日頃なら口に出すのも憚っている……
……といっても、シルヴィアが知っている言葉や
想像できることなど極僅かなのだけれど、
本人にとってはそれを口に出すことさえ本来なら唾棄すべきおぞましい所行で……
卑猥な単語を口にし)
(口にしてしまう自分にまた絶望感を高めさせられながらも
アナルへの刺激はたちまち女騎士の火照った身体から快感を抉り出してゆき)
ひっ……ぁ、おかひっ、こんな、お尻の穴を抉られてるのに、
何時もみたいにお尻犯されてきもひっ……あああっ?!!
(引き抜かれた瞬間、絶頂目掛けて身体中の性感が
アナルに集まるかのように強い刺激を感じようとするものの……
発情しきった身体が達するには尻尾の刺激は不十分すぎて)
そんなっ……も、もう牢は止めて……
でも、そんなこと、そんな穢らわしいこと私言いたくっ……!!
(無い、と告げようとした瞬間、ふとももにあたる主の剛直)
(その、人間ではありえない圧倒的な熱と硬さを感じると、自然と唇が動いてしまい)
……こ、この淫らで愚図な肉便器を叱ってくれてありがとうございます……
このスケベな肉便器騎士のいやらしい雌穴……
ご主人様に触れられただけで蜜を溢れさせてしまうはしたない穴に
ご主人様のモノで栓をしてくださいっ……!
>>261 ああそうだ、それでこそ俺の肉便器騎士だぞ
(シルヴィアの言葉に満足そうに笑みを零し)
では牢の代わりに俺のコイツを食らわせてやるぞ!
(シルヴィアの体を持ち上げて足を広げさせ)
(その中心部へめがけてペニスを進ませていく)
ほら、しっかり足を絡めて捕まれ
(更にシルヴィアの足を自分の腰に回させて)
(足で挟んでグラードの腰部を抱え込むようにさせる)
さあいくぞ、この肉便器め!
お前の雌穴でしっかりとこの肉棒を味わえ!!
(そして、一気にシルヴィアの体を自分の腰に向けて叩き付け)
(膣穴を押し広げて硬く石のように勃起したペニスが中を抉っていく)
ハハハハ、ちゃんと捕まってないと落ちるぞ?
(シルヴィアの手を自分の肩にかけさせてしっかり捕まらせ)
お前が犯して欲しいと言ったからには加減せんからな!
(尻尾が今度こそアナルにしっかりと挿入され)
(穴が裂けない様に伸縮の魔法をかけて受け入れさせる)
お前は2本刺しが大好きだったな?
こうやって二つの穴を同時に穿り返すと
いつも全身から汁を出しながら頭が狂う程イキまくるもんなあ。
(尻尾が深く腸内を登り、並みのペニスではありえない大きさと長さで中をかき回し)
(先ほど中途半端に刺激した分も相まって激しい快感をシルヴィアに伝え)
(膣内を犯すペニスもまたシルヴィアの体を激しく絶頂に叩き込み)
(またも子宮口を思い切りノックしてつきあげて、膣の中をぐちゃぐちゃにしていく)
おい、待ちに待ったご主人様のペニスの味はどうだ?ん?
その淫乱ではしたない口から素直な気持ちを言ってみろ、ほらほら!
(さらにシルヴィアの乳房を掴んで揺さぶりながら術をかけて)
(シルヴィアの頭に浮かんだことがそのまま口から流れ出すようにする)
>>262 あぁ……ありがとうございますご主人様っ……
……?!わ、私、何で、どうしっ……?!!
(自分の口から自然と出てしまった言葉)
(望みもしない言葉が自然と溢れてきてしまう理由を考える暇など与えられるはずもなく、
熱くたぎったものをねじ込まれていけば
たちまち偽りの記憶が劣情を燃え上がらせていき)
いぎっ……ぁ、深い、グラードの、大きすぎっ……
無理、裂けっ……私の女性器が潰されてしまっ……ああああっぁ?!
(初めこそ、グラードに自分から抱き付き、
しがみつくような姿を晒すことを拒もうとしていたものの……
硬く、大きすぎるものが膣を押し広げる痛みと、
魔力と記憶が相まって生み出すそれ以上の快感に、
たちまち自分から主の身体を求め、
より深くまでペニスを求めるかのようにしっかりと身体を重ねていって)
んんっ……ぁあ、あ、深くまで、グラードのペニス、入ってきてっ……
い、一杯になってるのに……二穴刺しっ?!
ま、待って、今は前が感じすぎてっ……
い、嫌ぁっ……この魔法、まさか、広げてっ……?!!!
(たちまち緩やかに太い尻尾を受け入れはじめたアナルは、
主の侵入を待ちわびていたかのように菊穴ぎりぎりでグラードの尾を締め付け)
あ……あぁぁ、奥まで入ってきて、中をぐりぐりとっ……
こんな、前と後ろ、両方貫かれてるのが触れあってっ……?!
(膣壁と腸壁が圧迫され、
薄い肉膜越しに主の身体がこすれあうのを感じれば、
魔法で火照らされ、偽りの記憶に誑かされた身体は
ペニスを、尻尾を求め、主の身体を求めるかのように自らぎゅうっとしがみついていき)
ひっ……ああ、奥、深っ……ふぇっ、ぁ……?
(乳房を振り乱される刺激に、最早術を受けたことさえ気がつかず……)
(こらえようとする間もなく、感じたことがそのまま喉を通りすぎていってしまい)
ぁぁっ……ご、ご主人様のペニスがシルヴィアのいやらしい穴の一番深いところっ……
子宮の入り口こんこんってされるたび私、子宮まで疼いてっ……
ご主人様の精液たっぷり注いで頂いてしまったのを思い出して、
わたっ、ひっ?!あ、あなりゅっ……アナルも一杯にされて、
それで、かき回されてるのにっ……掻き出されそうなぐらいふといのに、
わた、私っ……何をっ……いあああっっ?!
>>263 おいおい、そんなに抱きつくな、ハハハッ
お前のスケベな乳汁があふれ出してしまうだろう
(乳房を持ち上げてぐにゅぐにゅと押し潰しつつ)
(乳房の根元から持ち上げて搾り出すように更に弄んでいく)
お前の体は全身がエロいな。どこもかしこも肉便器らしくなってきおって。
やはりお前の本質はチンポぐるいのドスケベ奴隷だな!
(ずんっ、と尻尾が勢いをつけて奥に突き立てられる)
そうかそうか、子宮も疼いてきているか。
その内俺の子供を孕めるように改造してやるからな、ハハハ!
前の穴も後ろの穴も全部俺の為の俺だけの穴にしてやるぞ!
(膣の奥底でペニスの先端でコリコリと子宮を刺激しながら)
(シルヴィアの体もぎゅっと抱きしめてその柔らかさを味わい)
そういえばこの穴の名前、ちゃんとした名前で呼んでないなお前。
(腰を激しく細かく揺らすように動かして膣の中をガッガッガッと突き)
ここは「オマンコ」だ。いやらしい穴とか女性器じゃない。
ほら言ってみろ。「シルヴィアのオマンコ気持ちいいです」ってな。
(それと同時に新しい記憶を上書きしていく)
(日々、グラードに犯されながらも恥ずかしげも無く「オマンコオマンコ」と連呼し)
(普段のシルヴィアからは考えられないほどの淫語を繰り返し叫びながら)
(時には屋敷で、時には村でと様々な場所で痴態を晒して犯される記憶が植えつけられる)
ほらほら、はっきり「オマンコ」と言ってみろ
そうしないともう二度とお前のオマンコにチンポを突っ込んでやらんかもしれんぞ?ハハハ!
(膣の中をゴツゴツと刺激して反り返ったペニスが膣壁を傷つける勢いでかき回しても)
(まったく気に止める様子も無くあくまでも物か便器を扱うようにシルヴィアを犯し続ける)
【そろそろ今日は凍結させてもらってよろしいでしょうか?】
【次は木曜日の21時ぐらいでいいでしょうか?】
【凍結了解です、今日も長い時間どうもありがとうございました】
【木曜21時、大丈夫だと思います、
それでは、また何かありましたら楽屋の方にお願い致しますね】
【とりあえず今日はこんなかんじでご一緒させていただいたのですが、
巧く精神の汚染というか、書き換えられた感じになっていたでしょうか……】
【もうちょっと普段の感じを出した方が良いとか、
逆にもう少し理性などが緩くなった方が良い、というようなことがあれば
遠慮無くお願いします】
【現状でとても満足させてもらっていますよ。】
【細かい塩梅の方はシルヴィアさんの方にお任せしたいので】
【理性や普段の感じは自由に調整をお願いします。】
【それでは今日はどうもありがとうございました。】
【これにて今日は落ちさせていただきますね】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました〜】
【何時もフォローありがとうございます、
初めてのかんじで少し緊張?してしまいましたが、
グラードさんのおかげで楽しくお付き合いさせて頂きました】
【今日も有り難うございます。それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
【以下空室です】
【グラードさんとお借りしますね】
【スレをお借りします】
>>268 【今日もよろしくお願い致します】
>>269 【それでは本日もどうぞよろしくお願いします】
【とりあえず記憶書き換えの続きと言うことで、それでは私からですね】
>>270 【はい、それでは今日の書き出しお願いしますね。】
>>264 そんなっ……だ、抱き付いてなんていないっ!
す、スケベな乳汁なんて……そんな、出るわけ、でるわ……わたし、私はっ……〜〜?!!
(口でいくら抵抗したところでたちまち母乳が噴き出せば、
大の男の射精を遙かに上回る勢いで母乳が溢れ出し、
たちまち主の身体を汚していきながら)
(その上、乳房を、乳首をミルクが駆け抜けていく感触さえも快感になってしまうのか
尻尾を銜え込まされただけで乳首絶頂を迎えさせられてしまい)
あぶっ……お、うあああっ、嫌っ、こんな、おかしい、おかひっ……
おかしいのに、また達して、これ、きてしまっ……?!!
うっ……疼いてなんていないっ、いるわけっ……あ、ああ……
(口でいくら否定しようとしても、
主のものの先端が子宮をなでるように触れ、
グラードの身体に比べれば余りに小さく、か弱い身体を抱きしめられてしまうと、
自分を抱きしめてくれている暖かさに
どうしようもなく女としての身体は反応してしまって……
気持ちは触りたくない、なんて考えて居るのに、
いつの間にか自分から抱き付くように主の腕に触れてしまいながら)
そ、そんな恥ずかしい言葉言えるわけ……
ぇ……?も、もう、二度と……?
(否定しようとした女騎士の唇を偽りの記憶が埋めていき)
(それでもささやかな理性はその言葉を人前でさらすことが
どれだけはしたないことかは理解しているものの、
偽りの記憶の中にあってグラードのペニスで貫かれた時に感じる快感だけは本物で……)
わ、私……そんな、グラードのものを二度となんて……
(あの快感を二度と味わえなくなる……)
(それは、心はまだ踏みとどまろうとしているものの、
身体は既にグラードのものにされつつあるシルヴィアにとってあまりに抗いがたい誘惑で)
(しばし膣奥まで貫き叩き込まれていくペニスが与えてくれる快感をこらえていたものの、
止めどなく脳内で再生される自らの痴態をなぞるように、女騎士の端正な唇が薄く開き……)
おっ……おま……オマンコ……私のはしたないオマンコにグラードのペニス……
ペニスをどうかっ、下さい……それで、奥まで滅茶苦茶に犯して下さいっ……!
>>272 ハハハ、そうだそれでいい!この淫乱な雌肉便器め!
(シルヴィアが素直にその言葉を吐くと、満足そうな顔で笑いを浮かべ)
もっと奥まで、か?これ以上入れると子宮をぶちぬいてしまうぞ?
(シルヴィアの腰を掴んで押し付けると、亀頭が子宮口をゴリゴリと擦りあげ)
(無理矢理にでも口を開いて押し入ろうとする)
じゃあ、今日もお前の子宮を柔らかく解して犯してやるとするか
(子宮めがけて、腹部に術をかけると子宮口がゴムのように柔らかくなり)
(それだけでなく、子宮内の感覚が鋭敏になって触れられるだけでも快感に感じるようにされる)
さあ、いくぞ!!せいぜい狂わんように気をつけろ!!
(めごっ、めごっ、と子宮を押し広げてペニスが侵入し、一気に子宮の壁まで到達してごつんと突き上げ)
(子宮だけでなく周りの内臓まで柔らかくなったかのようにペニスがシルヴィアの体内の形を変えていく)
ハハハ!そらそら!貴様の大好きなペニスだぞ、存分に味わうといい!
(シルヴィアの上半身を体から離して仰け反らせ、腰部だけで繋がったような体勢にして)
(前後に思い切り腰を動かし、たたきつけ、抉り、突き上げを繰り返し)
(シルヴィアの体がその度に大きく揺さぶられ、乳房が大きく揺れて弾み)
(その乳房の先端から断続的に母乳が搾り出されて零れていく)
ご主人様のペニスの味はどうだ?
常人なら腹の中がミンチになって死んでる程激しく犯されてる気分はどうだ?ハハハ!
勇ましく剣を持って向かってきたのが遠い昔のようだな!この騎士便器め!
(ずんっ、ずんっ、とペニスが突き動かされ、引き抜かれる度に膣壁がめくれあがり)
(内臓ごと引きずり出しそうな勢いでぐちゃぐちゃに犯し尽くしながら)
(尻の中に入った尻尾も休む事無く動き続け、突き動かされ)
(アナルがマンコと同じくらいの大きさにまで拡張し、更に奥に向かって突き進む)
おい、シルヴィアよ、この後はどうされたい?
腹の形が変わるほど貫いてやろうか、腹が風船のようになるほど精を注ぎ込んでやろうか
貴様の好きな犯され方を言ってみろ、ハハハッ!
>>273 そ、そんなっ……子宮なんて……
(子宮を貫かれるのは嫌……嫌に決まっているけれど)
(更に奥までの刺激を求めるかのように主に縋り付くと、
剛直をねじ込まれた腰を自ら使い始め、
子宮口に擦りつけられる熱い先端を更に求めるように)
ひっ……ぁ、あ、グラードのが入ってこようとして、こんな、ぁぁっ……
熱くてっ……?!
(身もだえながら体内での刺激を堪え、感じてしまっていると、
たちまち魔法で広げられていく子宮は雌穴の一部となって、
主のペニスに触れるや否や敏感に感度を高められた子宮は
グラードのものを求めるかのように子宮口をひくつかせ、
ねじ込まれてくる質量へ吸い付くように絡みついていき)
ひっ……あ、いぎっ、うばぁっ?!ああがあっ、ひ、あっ、
オマンコ壊れっ……いあああっ?!子宮、子宮潰れて、これ、グラードのぺにっ?!
(子宮を超え、内臓まで叩きあげるような激しい挿入に
獣のような悲鳴をあげながらも、その体内は傷つけられることもなく……
魔力をたっぷりと浴びた身体は、
常人ならばとっくに膣を破壊されてしまっているような衝撃さえも
快感として受け止めてしまい)
いぁああっ?!うあっ、これ、こんな、身体裂けっ……オマンコも腹も裂けっ、い、おぉぉっ?!
ぶっ……ぁ、あがぁっ……!
(上体が繋がっていないというのに繰り返される激しい挿入にも
女騎士の身体は抜けることなくグラードのペニスとぴったり密着していて)
(それは、身体の深く……子宮よりも奥へと太すぎるペニスが突き立てられているせいで、
女騎士の全体重を受け、一杯にペニスを押しつけられていく秘所は、子宮は
本来ならとっくに気絶……絶命してもおかしく無いほどの衝撃を感じているものの、
それさえも今のシルヴィアにとっては快感で)
(突き上げられる度溢れてしまう母乳を抑えようと
ぎゅっと乳房を手の平で押さえてみるものの、
力を込められた巨乳からは指の隙間からじゅぶじゅぶとミルクが溢れてしまってきて)
うぁ……ぁぁっ、ぐ、グラードのペニス……
ご主人様のペニス、すごいっ……膣一杯になってるのに、子宮まで貫いてっ……
こんな、駄目、駄目なのにっ……女の一番大切なところ奥まで滅茶苦茶にされてるのに、
わたひっ、オマンコ感じて子宮が熱くなってっ……!!
(いくら騎士といえど鍛えようのない急所を貫かれ、裏返されては抗えるわけもなく)
(花弁が裏返り、薄皮を隔てて尻尾とペニスが敏感すぎる胎内を擦り挙げる度
母乳を吹き、子宮から蜜を吹き漏らしながら
グラードの上で身体を震わせ、突き上げられるたびに乳房を、
長髪を振り乱して悶える女騎士からは正常な思考力は徐々に奪われていき……)
ごひゅっ……ご主人様ぁっ……どうか、キス、キスをお願いしまっ……ふぁぁっ?!
>>274 ハハハ、お前の体は丈夫にしてやったからなあ。
どんなに滅茶苦茶な犯し方をしても大丈夫だぞ、嬉しいだろう!
(腸や内臓の位置が変わってしまうほど突き上げてかき回しながら)
(シルヴィアの穴の中をそれでも飽きずに犯し続け)
ほう、そうだな、口を吸ってもらうのが好きだったなお前は。
(唐突に尻尾を引き抜いて、その尻尾でシルヴィアの背を支え持ち上げ)
この卑しいメス便器騎士ごときが、主人と恋人同士のようにキスをしたいだと?
(顔を近づけてシルヴィアの頬を掴みながら面白そうに笑いを浮かべ)
この身の程知らずめが、貴様のような口などこうしてくれるわ!
(そう言うと、グラードの大きな口がシルヴィアの口も鼻も覆ってしまい)
(口の中に舌を差し込んで、じゅずずずっ、と唾液を流し込んでいく)
んぐっ…んんんっ…!
(シルヴィアが息をしなくても窒息しないように術をかけ、魔力によって肺に酸素が供給されはじめ)
(「これで、窒息の心配はないぞ?ククク…」と内心で呟きながら口付けを続け)
ぐっ…ぶっ…じゅるっ…
(シルヴィアの口の中に唾液を送り込むばかりでなく、逆に吸い上げたりもして)
(その度にシルヴィアの肺や胃の中の空気すら吸い上げかけてしまう)
んんっ!んぶっ!!
(シルヴィアの口を犯しながらも腰の動きはどんどん速くなり)
(手は乳房を掴んで爪が乳房に食い込むほどきつく握り締め)
(口付けの為に言葉少なくなって、ただ肉の叩きつけられる音と)
(淫汁が撒き散らかされていく水音だけが響き続け)
フーッ…フー…んぐっ!!
(どくっ!どくっ!!どくっ!!!と突然精液が迸り、シルヴィアの子宮に叩きつけられ)
(シルヴィアの腹が膨らんで破裂しかねないような苦痛を与えながらも)
(悲鳴の一つすら許さぬようにグラードの口はしっかりとシルヴィアの口を塞ぎ)
(唾液を送り込み、吸い上げ、舌が口内を暴れ回り、喉奥を突きあげ…)
(これまでにないほど激しく上下の口を同時に犯し抜いていく)
>>275 そんなっ……うれひくなんかっ、なひっ……いっ?!
あぐっ?!お、お、あっ……げぼっ……!
(内側から滅茶苦茶に突き上げられると、殆ど空にさせられた胃から
思い出したように噎せ込むものの、
身体を不安定な空中に持ち上げられると足がつかないのが不安なのか、
一瞬怯えたような視線を送り)
そ、それはっ……こ、恋人だなんて、私、考えてはっ……んぶっ?!
(考えもしなかった可能性だけれど……
一瞬、目の前の主と恋人のように一緒に居る自分を想像してしまい)
(何も言い返せなくなったところをたちまち口を塞がれれば、
注がれるままに濃厚な唾液をすすり上げさせられていき)
んぶっ……!じゅるっ、んぐっ、むぅっ?!おっ、ごぶっ……ふぁ、あ、おっ……!
(唾液と、押さえ込んでくる口でのど元を塞がれ、
口づけ……と呼ぶにはあまりに濃厚な接吻で呼吸することさえ困難になってきたところで
魔力を受けると、息がつまりそうな口づけ、
脳が自然と呼吸を求めるのに息を出来なくされてしまったことへの恐怖がわき上がってくるのに、
口づけから流れ込んで来る快感から逃れることもできず……)
じゅるっ、げぼっ、お、ぁ、んっ……んんっ?!
んぶぅっ……おぁっ……ぁ、ごふっ、んっ、むぅっ?!
(数日前なら、間違いなく迷い無く歯を突き立て、噛みついていたであろう憎い相手の舌)
(その舌が、いくら魔法で知覚を犯され記憶を書き換えられているとはいえ、
自身の深くまで潜り込んできた舌を、窒息寸前の身体の舌を、
口蓋を、歯を這わせ、しごき、愛撫するかのように求めながら、
息苦しさの中で必死にグラードの舌を求めていって)
おぼっ……が、あ、ぎっ……んあああっ……ひ、ぬっ……う、おおっ……
(肺臓の中の空気を吸い上げられる、人間とならあり得ないキス……)
(ファーストキスを捧げたグラードと交わした口づけの中でも
これまでに無かったような濃厚で、蹂躙されていくキスの中で、
女騎士はいつの間にか鍛え抜かれた両脚を自らの意思で
グラードに押しつけ、縋りつくかのようにしっかりと主の身体へと絡め)
(より深くまでペニスを求めるかのように、強くその鋼鉄の身体にしがみついて)
(最早、たわわな乳房は完全に主のものだった)
(強く握られた先から、量こそ乳腺の分細く少ないものの、
グラードの射精に負けないほどの勢いで母乳を射乳し、柔らかすぎるその身を指先に委ね)
(そして女騎士の子宮も……)
おぐーっ?!んぶっ、おぶっ、ふーっ、ふーっ、おっ……んぐっ、ぁ、お……ぁぁ……!!
(見る間に妊婦のように膨れあがっていくシルヴィアの腹も、
口いっぱいに……寧ろ、口を塞がれるかのように絡んだ口の中で悶えながらも、
愛蜜に、母乳に溶け出していき、失われていく理性は押しとどめることなど出来ず)
>>276 (じゅるっ、じゅるっ、と音を立て、激しく貪りながらもなおも体を離さず)
ふぅ…んぶぅ…じゅる…
(舌を絡めあい、執拗なまでにシルヴィアの口を犯しながら)
(シルヴィアの乳房を押し潰し、母乳を一滴残らず搾りだす勢いでぺちゃんこにして)
(それでもなお搾り足りないかのように乳首を抓んでこね回しながら弄び続ける)
んんっ…クククッ…
(自らしがみつく程に落ちた女騎士を見てにやにやと笑い)
(しっかりと腰を掴んで引き寄せて離れないようにし)
(どくっどくっどくっ!びゅるっ!びゅるる!!と絶え間なく精液を注ぎこんで)
(シルヴィアの子宮も卵管も膣も全て埋め尽くし、腹がどんどん大きく膨らんでいく)
ん…ん?
(大きくなったシルヴィアの腹を突いてみて、それが限界になった事を悟ると)
んっ!
(シルヴィアの腰を強引に引き剥がしてペニスを引き抜いていくが)
(口は未だに接吻を続けて離さず犯し続けている)
じゅる…んっ…くっ…
(シルヴィアの体を支えながら地面に降ろしてやるが)
(それでもなお、激しいキスを止めることは無く)
(舌がシルヴィアの口内を、シルヴィアの舌も歯も全て舐め尽し)
(それでもなお飽き足らぬようにべちゃべちゃと顔を嘗め回したり)
(力を抜いて唇に吸い付いてみたりと、シルヴィアの口を蹂躙していく)
んー…ぷはっ…ふう、こんなものか。
(射精後じっくりと10分以上もシルヴィアにキスを続けてようやく離し)
(唾液塗れになったシルヴィアの顔を軽く拭いてやる)
お望み通りキスをしてやったぞ。気持ちよかったか?このキス好きの変態肉便器め!
(言葉で詰りながら笑みを浮かべてシルヴィアの口元を指で軽く弄くる)
たっぷりと精液を注ぎこんでやった事だし、ひとまずここで休ませてやるぞ、ハハハハハ!
(ごしゃごしゃとシルヴィアの頭を撫で回しながら豪快に笑い声を上げる)
【とりあえず今日はこのあたりで凍結でよろしいでしょうか?】
【次は木曜日の21時が空いてるそうですが、その時間でよろしいでしょうか?】
【わかりました、それではここで凍結で】
【久しぶりでしたが、今夜もありがとうございました!】
【それでは次は木曜21時、よろしくお願いいたします】
>>278 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それでは今日はこの辺りで】
【次回、また楽しみにしてます。おやすみなさいませ〜】
>>279 【急な感じで待ち合わせになってしまいましたが、
本日もありがとうございました】
【それではまた次回よろしくお願いしますね、今日はお休みなさいです】
【以下空室です】
【シルヴィアさんをお待ちします】
【グラードさんとお借りします】
【それでは私からですね、本日もどうぞよろしくお願いします】
>>277 んぶうっ……?!ごひゅっ、ひんっ……さまぁっ……んぶっ、じゅる……
ちゅる……ぅぁ……んむっ……ぅぅっ……
(主の舌に自らも精一杯舌を、口を這わせるように絡ませていきながら、
乳房を押し潰され、絞り出されていくことさえ快感になってしまうのか、
グラードの腕の中でびくびくっと身体を震わせながら)
んーっ?!おおっ、ぶっ、んんっ、んぐっ……うううっ、おっ、ふーっ!!
(女としての器官を余さず精液で満たされ、柔軟な体内は
孕まされたかのようにぼっこりと腹部を大きくされながら)
(膨張する臓器に身体のなかから圧迫されているのに
それさえも快感として受け止めてしまい、
どうしようもないほどの精液を注ぎ込まれていっても
自らグラードへと身体を捧げるようにしっかりと身体を絡めていって)
んおっ……おおおおおっ?!んぐっ、むーっ、うーっ!!
(圧倒的なサイズのペニスを引き抜かれていくと、
たちまち狭い膣口へと精液が逆流し……
女騎士の秘裂からは人間の射精など問題にならないほどの射精が始まって)
(熱く、濃厚な精液が膣を擦り挙げ、子宮のなかから絞り出されていく
どろどろっとした流動感さえ快感に感じてしまう騎士子宮は
とっくにグラードの射精は止まり、ペニスそのものさえ引き抜かれているというのに
繰り返し絶頂に達してしまい……
やっと満たし、絶頂に達することを許された雌穴を何度となく痙攣させてしまって)
んむっ……ふうっ、うーっ、んんっ……!んっ、うーっ、むぅっ……!
(その間にも止まないキス……)
(主人と恋人同士のようなキスなど身の程知らず、
と罵りながらも、人間では出来ないような濃密なキスを注いでくれる主)
(その主に、口の全てを舐めつくされ、犯されていくたび、
女騎士の身体の奥にはグラードの熱が刻み込まれていって)
んぷっ……はぁっ……ふぁ……ご主人様……
(長い、呼吸も、理性も全てを吸い尽くされるような濃密なキス)
(その余りに長い口づけが終わると、主の口が離れていくのを名残おしげに見送り、
お互いの間に糸を引く銀色の雫を零さぬように舐め取ろうと身体を起こしながら)
(既に、子宮を一杯にしていた精液は腹の形が元に戻る程度には零れだし、
床に精液のコーティングを施し)
(絞られきった巨乳から、僅かにとぽとぽと母乳の残滓を滴らせながら、
口元を弄くって下さるご主人様の指先にちゅ……と口づけて)
はい……ご主人様のキス……とても気持ちよくて、私……私っ……!
(キスの感触を思い出したのか、ぶるぶるっと下半身を震わせると
秘所からグラードの精液が再び噴き出し)
(噴き出すけれど、それはもうグラードの白濁よりもシルヴィア自身の愛蜜が濃厚なもので……
主に頭を撫でて頂くたび、自らの意思で
母乳と、精液と、愛蜜で汚れたグラードの指先を舌で綺麗にしていって)
>>284 俺の精液とお前の汁が混じり合って大変な事になってるな
お前も随分、スケベ汁の量が多くなってきたじゃないか。
ハハハ、そうかそうか、可愛い奴め。
俺もお前が奴隷らしく、肉便器らしく仕上がって嬉しいぞ。
これならどこに出しても恥ずかしくないなあ。
今度、村まで降りてお披露目でもしてみるか?ハハハ!
(指を舐めるシルヴィアの顔を優しく愛しむように撫でまわしていき)
(すっかり綺麗になった手で改めてシルヴィアの頭を撫でまわす)
さあ、こいつでも飲んで少し体力を回復させろ。
(勃起したペニスをシルヴィアの顔に向けると、その口に強引に押し込む)
(それと同時にシルヴィアの脳裏にはグラードの精液や小水を毎日のように飲み)
(それが日々の食事代わりであったという記憶が刻まれていく)
出すぞ、好きなだけ貪るといい!
(まずは小水がジョロジョロジョロとシルヴィアの口めがけて放出され)
(しばらくの間小便を出せば、その後に待っていたのは精液で)
んんんっ!!
(びゅる、びゅるるるっ、と量こそこれまでより少ないものの精液が噴出し)
(シルヴィアの口の中に注ぎ込まれていく)
(それらの小水も精液もシルヴィアの舌には排泄物とは思えないほど美味に感じられ)
(竜の生命力の篭もった精液はシルヴィアの体力を回復させる)
どうだ、美味いか?ハハハ!お前はこれが好きなのは分かるが、こればっかりでは栄養が偏るぞ。
(シルヴィアの頭を撫でながらにやにやと笑って見下ろしていく)
>>285 そ……それは……
(羞恥心そのものは残っているのか、愛蜜が滲んでしまう秘所を抑えるものの、
主の手で撫でられると頬を染め、
精液と愛蜜が入り混ざったものがちゅく……と
抑えようとしている指の隙間から淫靡な水音を立ててしまい)
ご、ご主人様……そんな……
(村人達の前で犯される姿を想像したのか、指の合間から滲み出す蜜の量は更に増していって)
え……体力……?
(口元に押し込まれたペニス……)
(偽りの記憶に従ってそれに口奉仕を捧げようとしたところで、
新たな記憶がねじ込まれていく……
最早その経験を疑うことも、恥じらうこともなく
自ら精一杯口を開くと、大きすぎるペニスに口づけるように口を寄せ、
ひくついて排泄してくる部分を塞ごうとして)
はひっ……ごひゅにんさまぁっ……んっ……ぶっ……!
(迸る小水を、零さぬようにペニスを両手で支え、吸い上げるように喉奥で受け止める)
(人間の体温よりもずっと熱いほとばしりで喉奥を焼かれながらも
これ以上なく美味に感じてしまうそれを、勢いに負けないよう喉を鳴らして飲み込んでいき)
(続いて溢れ出してくる精液……)
(鼻腔の奥まで異臭で満たし、並の人間なら嘔吐ではすまないような
濃厚な性を注がれていくと、喉に粘りついてくるそれを
喉を潤した小水に委ねて飲み込むように飲み込みながら、
熱い精液に満たされると、溢れかえるような生命力のお陰で身体も火照っていき)
んんっ……ちゅっ、んぶっ……んぐ、んっ、むっ……ちゅっ……
(軽い射精が終わると、グラードの奥から更にその美味な精液を貪ろうとするかのように、
熱い剛直の先端、細い隙間へと舌を自ら滑り込ませるかのように入れ込み、
舐めあげながらグラードのペニスを綺麗にしていって)
>>286 ハハハハ、シルヴィアは食いしん坊だなあ、まったく。
(精液が出なくなった後も貪りつくす様子を見て笑い声を上げ)
(鈴口に入ってくる舌にくすぐったそうに背筋を震わせる)
そんなに俺のペニスがいいか?
すぐには新しい精液は出てこんぞ、ハハハ!
(予想以上に淫らな雌奴隷と化したシルヴィアを見て満足する)
さて、と…これだけ体が肉便器として出来上がっていれば大丈夫かな?
(ぱちん、と指を鳴らすとシルヴィアの頭の中がスーッとはっきりし始め)
(全ての偽りの記憶が消去され―偽りの記憶を植えつけられていた事も忘れてしまう)
シルヴィア、貴様の口のおかげでまたここまで元気になったぞ
(再び、先ほどと同じかそれ以上に硬く反り返ったペニスを見せつけ)
さあ、さっきのようにもう一度激しく犯してやろうか。
今度は後ろから犯してやろうか?ん?
(シルヴィアの記憶が正常に戻っている事を知りつつ)
(極力先ほどと同じような態度で接しながらシルヴィアの腰を掴み)
さあほら、この穴の名前はなんていうんだった?覚えてるな?
(先ほど注ぎこんだ精液も、シルヴィア自身の愛液もまだ残っているその穴を)
(指でくぱぁと拡げながら恥ずかしい言葉を言わせようとする)
ご主人様がこう言っているんだ、とっとと答えろ!
(行動を急くように指を膣穴の中に突き刺し、軽くかき回して弄ぶ)
>>287 はいっ……
私はご主人様の精液を賤しく貪ってしまう変態雌奴隷騎士ですっ……
んんっ、ちゅっ……あはぁっ……
(精液が出ないと分かっても、その熱い先端に口づけ、
愛おしむように舌で撫で触れながら手の平を這わせていって)
(そして、それは突然訪れて……)
んっ……ちゅ…え……
……?!!
(硬く反り返った剛直が目の前にある……)
(今まで刷り込まれてきた偽りの記憶は跡形も無く消え去り、
耐え難い異臭を放つ、憎むべきドラゴンのものが直ぐ目の前にあって……)
…………!!!
(慌てて後ろに飛び退こうとした時には既に遅く)
(がっしりと腰をつかまれてしまうとグラードから距離を置くことも出来ず……
たちまちその身体をドラゴンの指に弄ばれ始め)
ふっ……ふざけるなっ!離せ化け物ッ……
貴様、一体何をっ……何をしたっ……!
(さっきのように、と言われるまでもなく今し方までの激しい行為と、
そして、自分からしてしまった記憶が蘇ってきて)
(何故自分がそんなことをしてしまったのかは分からなかった)
(分からなかったが、魔法にかけられた記憶そのものが跡形もなく
消えてしまっている今のシルヴィアにとっては自分がしてしまったことが全てで)
うぶっ……お……ぁ……ああああっ……!
(思い出される記憶の中には、
当然今自分の体内を満たしているグラードの排泄物のことも含まれているわけで……)
(不意にドラゴンの腕の中で身体をよじると口元を抑え、
嘔吐のうめき声を漏らすものの)
(干涸らびた大地に雨が降り注いだかのように、
数え切れないほどの射乳と絶頂ですっかり消耗していたシルヴィアの身体は、
魔力を含んだグラードのものを尋常ではない速さで身体に取り込んでしまっていて、
吐き出されるのは僅かな胃酸と残りカスぐらいのもので……)
なっ……何がっ……だれがそんな下卑たことをっ……!ふぁっ……?!
(それでも気丈にグラードを睨み付けるものの、
指先で秘所を広げられ、中から蜜が滴ってくる感触に
敏感にされきった身体はたちまち反応してしまい……)
(ドラゴンの指を振り払おうとする腕は、軽く秘所を刺激されただけで
たちまち抗う力が弱まってしまい)
(既に何度となく絶頂へと導いてくれた精液がまだ中に残っている身体は
主の指先の温度をしっかり覚えていて、
ちょっとした刺激でさえもたちまち秘所からは新鮮な蜜が滲み出してくるのを抑える事も出来ず)
やっ……止めろっ、そんなところをっ……離せっ、このっ……くぅんっ?!
>>288 こらこら、せっかくご主人様が飲ませてくれたものを吐く気か?
あんなに美味そうに飲み干しておいてどういう風の吹き回しだ?
(薄ら笑いを浮かべながら半分怒ったフリをしつつ怒鳴り)
あれだけ美味そうに飲むのだからこれから毎日飲ませてやると決めたんだぞ、ハハハ!
んん?こんなにスケベ汁を垂れ流しながら睨みつけてもなあ。
(更に深く指を突っ込んで膣の奥の子宮まで指先が届く程突っ込み)
ほら、この変態雌奴隷騎士め!自分でそう言ったんだろう?
これからはそう呼んでやるからな、変態雌奴隷騎士めが!ハハハ!!
(指を2本に増やし、ぐりぐりと奥まで突っ込んでかき回し)
(更には指を広げて膣穴を大きく拡げてみたりして弄び)
変態雌奴隷騎士の穴はよく伸びるな。
俺のペニスを入れられても壊れないんだから当たり前だな、ハハッ
後は乳もか?こっちからも沢山ミルクを出していたな。
(尻尾がしゅるりと伸びると乳房に絡みつき)
ほら、さっきみたいに沢山母乳を噴出してみろ!
ああいうのが感じるんだろう、お前のような変態はな!
(乳房をぎゅうっと締め上げると同時に搾り始め)
(大きな乳房の中に溜まったミルクを噴出させていく)
まるでちょっとした射精のようだな?
変態雌奴隷騎士ってのは乳首までスケベ汁を垂れ流すための穴になってるとはなあ。
まさか忘れたのか?この穴の名前を。
変態雌奴隷騎士ってのは物覚えが悪いのだな、ハハハハハ!!
(一際高く大きく笑って嘲り笑いの表情を見せて)
もう一度教えてやる。オマンコだ、ほら言ってみろ!
(膣の中の指を前後に激しくじゅぽじゅぽと動かして)
(膣壁がめくれあがりそうなほどの勢いで穴の中をかき回し)
(更に胸も左右均等に搾りながら周りを白い母乳で汚していく)
ほら、壊される前に大きな声で言え。さっきは言えただろう?
(指を更に一本増やし、3本の指が膣穴を占め、マンコは伸びきり)
(少し指が動くだけで指の動きがダイレクトにシルヴィアの脳に伝わっていく)
>>289 だっ……誰がお前のことを主などとっ……
あんなっ……あんなものをっ……!
(自身の口を、身体を排泄の為に使われたことを思い出すのも耐え難いのか、
怒りに身体を震わせ……声の大きさならばドラゴンに負けないほどの
怒りを込めて騒ぎたてながらも、精液に乗せて身体の隅々まで行き渡った栄養は
精気、体力だけではなくドラゴンの淫気までも
女騎士の四肢に教え込んでいくかのようで……)
ま、毎日だとっ……そんなっ……そんなことっ……!
(強いられる行為は人間として我慢出来ないような屈辱的なものではある……)
(あるけれど、記憶の中にあるグラードのその味は例えようもないほどの美味で)
(なっ……何を馬鹿なっ!そんなものっ……味の問題では無いっ!)
(一瞬身体を疼かせてしまったグラードの小水の、精液の記憶)
(乾ききった身体を満たしてくれたドラゴンのものの味を思い出し、
一瞬疼いてしまった身体に自ら鞭を入れるかのように気合いを入れ直すものの、
既に改造されきった秘所は楽々と奥底までドラゴンの指を受け入れてしまい)
そっ……それはっ……違うッ!
そんなこと私はっ、私はっ……!
(いくら否定しようとしても、その言葉を自分の唇が、自分の言葉で……
グラードが命じなかったことさえ口にしてしまった記憶が蘇れば、
女騎士の誇りは今やずたずたに引き裂かれようとしていて)
(誇りよりも早く引き裂かれてしまいそうなシルヴィアの秘所は、
普通の人間ならばとっくにドラゴンの指によって切り裂かれているはずだけれど、
魔力を受けた雌穴は子宮口がひくつくのが見えてしまうほど大きく広げられても
なおもそのドラゴンの指を締め付けようとするかのような伸縮性を失っておらず)
(グラードの指を蜜と精液の入り混ざったもので濡らしながら、
その指よりも太いものを求めるかのようにはしたない水音を零してしまい)
……!やっ、やめろっ!み、ミルクなど出しは……出たりするわけっ……くぅんっ!!
(たちまち巨乳を絡め取られると、
さっき絞り尽くされたことに一縷の望みを託して乳房に力を入れようとするけれど……
グラードの精液で回復させられた身体はたちまち勢いよく射乳を始め、
乳首から溢れ、勢いよく噴き出していく母乳の感触で
快感を得てしまえば、真っ赤になってグラードの視線から逃れようとするのが精一杯で)
だっ……誰がそのような下品なっ……んんっ!こ、ことをっ……
やめ、やめろぉっ……くぅっ……だ、駄目だっ、言うわけには、そんなことば、私はっ……!
(必死に理性で抵抗を続けるものの、はぁはぁと息を荒げ、
ぎゅっと唇を噛むその端正な顔からは脂汗が浮かび、
脳を直接犯すかのような濃密な刺激が秘所を突き上げ、這い上ってくるたび
キツく結んだ口元さえ緩んでしまいそうになるのを抑えるのが精一杯で……)
き、貴様がいくらこんな暴力を振るったところでっ……
ふぁっ?!ああっ……く、ぁっ……わ、私の心まで屈したりはっ……
んんっ、やめ、また母乳をっ……!
>>290 ふむふむさて弱ったな。雌奴隷として出来上がったと思ったのになあ。
(少しも困ってない声色で言ってシルヴィアの肉体を見下ろし)
(自分の指の動き一つに敏感に反応を返す女騎士を見て笑い)
(ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐりぐりぐり…)
(激しく荒々しく指で膣内をかき回し、子宮すら貫く勢いで突っ込み)
なんだ、何が違うんだ?
あれだけいやらしく乱れて、俺をご主人様と呼びながら
小便もザーメンも嬉々として飲んだ事を忘れた訳じゃないだろう?
今にも精液を飲ませてほしそうな顔をしてやがるじゃないか、ハハハ
(至近距離まで顔を近づけて顔を覗き込み、にやっと笑みを浮かべる)
こんなにいくらでも母乳の出るスケベなおっぱいをこさえて…
(母乳を搾る尻尾の動きが速く強くなり、乳首の根元を締め付けて)
(乳首をこね回すように動かしながら弄び)
竜のザーメンを上の口から下の口から注ぎ込まれて絶頂して…
マンコかき回されていやらしい声を上げるお前は立派な変態雌奴隷騎士だ!
ほら、もう一度自分で言ってみろ!オマンコって簡単な言葉だろうが!!
(にゅるりと指を引き抜くと、その手を平手にして振り下ろし)
(パァン!パァン!!とシルヴィアのお尻とオマンコを思い切り叩く)
この変態雌奴隷め!肉便器騎士め!まだ自分の立場が分かってないのか?
(繰り返し何度も何度もたたき続け、そしてある時、平手打ちの代わりに)
そうらっ!!
(ずぶりゅ…と、グラードの指が4本揃えて膣穴に突きたてられた)
ハハハッ、やっぱり入ったな。お前のマンコ随分緩くなってたからなあ
(膣内で指を折り曲げて爪の先で軽く膣壁をかきながら前後に激しく動かし)
こんなに犯されて肉便器らしく改造されてまだそんな事を言うのか。
そんなに屈しないというなら、また人間どもの前で晒し者にしてやろうか?
それとも、お前が大事にしていたあの剣をへし折ってやるってのもいいな。
この体をもっと肉便器らしく醜く改造してやるのはどうだ?
さあ、どうしてくれよう、ハハハハハ!!
(様々な責め苦を考えながらシルヴィアの膣穴をかき回し)
(母乳を搾り、乳首を押し潰して大きく笑い声を上げる)
【それでは今日はこの辺りで凍結させていただいてよろしいでしょうか】
【次は少し間が空きますが水曜日の21時でお願いしたいのですがどうでしょう。】
【分かりました、それでは次回水曜日21時、よろしくお願いしますね】
【今日もありがとうございました、また来週、楽しみにさせて頂きます】
>>292 【お疲れ様でした。それではまたよろしくおねがいします】
【それでは今日はこれでおやすみなさいませ】
【お付き合いありがとうございました〜】
【それでは今日もありがとうございました】
【お休みなさいませ、また来週お会いしましょう!】
【以下空室です】
【こんばんは。スレをお借りします】
【グラードさんとしばらくお借りします】
【ふたつほど打ち合わせ?なのですが、
身体の方は快楽の魔法に犯されているようですが、
精神的には魔法が解けてからまたきつめに抵抗してしまっても構わないでしょうか】
【ただ、抵抗一辺倒でなくて……
グラード様のキスで、少し抵抗が緩む切っ掛けになってしまう、
というのを考えて居るのですが、
私の方でいつもキスばかりおねだりしてしまってやりにくかったりはされないでしょうか】
【おねだりのバリエーションというのも何だか変ですが、
他に、これは自分から積極的にする方が……というのがあれば、
遠慮無くご希望を頂ければと思います】
>>296 【ふむふむなるほど、分かりました】
【抵抗に関してはOKです。キスに弱いという事ですね】
【おねだりされるのは全然構いませんよ】
【そうですね、おねだりの仕方としては】
【エッチな淫語をよく使ってもらえると嬉しいですね】
>>297 【何時も色々とありがとうございます】
【淫語について、まだあまり不慣れな感じですいません……】
【魔法の効果が無いときにも、使えそうな時には出来るだけ使うよう意識してみますね】
>>298 【いえいえ謝れるような事ではないですよ】
【調教の進むにつれて徐々に淫語を使うという状態にしていきたいですね。】
【他に何かありますでしょうか?】
【無ければ本日のロール再開をお願いしたいのですが】
【私からは以上です、それでは、続きの方おかせていただきますね】
【本日もどうぞよろしくお願いします】
【よろしくお願いします。それでは再開お願いします】
>>291 ふっ……ふざけるな!誰が雌奴隷などになるものかっ……!
お前の思い通りになどいかなっ……ぐっ、んんっ……
やめっ、奥にっ……ふあっ?!またっ……また子宮口まで無理矢理っ……!
(口では拒みながらも、ドラゴンの指、人間のペニスよりも
太く、硬く、熱い主のものでかき回されれば、
並の人間ならとっくに引き裂かれてているような刺激を与えられているはずの
女騎士の秘所からは、とろとろっとした蜜が滲み出してきてしまい)
そっ……そんな顔っ……しているわけがっ……!
(無い、と言い切ろうとしても、グラードとの行為を思い出してしまうと
自分がそれを嬉々として受け入れたことを確かに思い出させられてしまい)
(自分自身へのどうしようも無い怒りと、ドラゴンへの殺意と……
そして、グラードの味を味わわされて感じてしまった記憶がわき上がってきて)
ちっ……違う、これはお前が魔法で無理矢理出るようにっ……
んんっ、駄目、また出てっ……止まって、こんな、もう嫌ぁっ……!?
(幾ら拒んだところで、力強く締め付けられ、
先端を巧みに弄ばれればグラードの射精にも負けないほどの勢いで射乳が始まり……
敏感な身体は自身の母乳が伝う感触でさえ感じてしまって、
グラードへ拒絶の言葉を口にしようとする口元は快感に歪み、
口元の端からは涎まで滴らせてしまって)
いっ……言わないっ……そんなこと、誰がっ……ひぐっ?!んいぃっ……
ひっ、やめ、叩くな、ああっ、やめ、裂けっ……!
(平手打ちが始まると、鍛え上げられ、頑丈な身体も相まってか
ドラゴンの平手にも身体が裂けることこそないものの……
既に大分痛みにも慣れた身体は、段々と痛みを感じているうちに
秘所をじんわりと濡らせてしまってきて……)
こっ……やめっ、止めろっ、こんなことして後でっ……ひんっ、うっ、あ、
んっ……んぎああがああぁぁぁっ?!
(はたかれるたび、じんわりと蜜が溢れてきてしまうようになったころ……
いきなり指を突き入れられると、
魔法をかけられているとはいえ、それ以上にそこが潤い、よく解れていたこともあって
たちまち四本の指を飲み込み、ぎゅうぎゅうとキツいながらも激しく締め付けていき)
だっ……だれがっ……貴様に屈するなどっ……
ひぐっ、う、ああっ、さけ、こわれっ……んぐぅっ……
お……おぶっ、あ、あがぁっ……?!
や、やめ……剣は、剣だけはっ……くぅっ……!
(幾ら言葉で強がっても、押し潰される豊乳からは再び母乳が噴き出していって)
ほう、やはりあの剣は大層大事と見える。
(四本指が思い思いに蠢きながら膣壁をごりごりと擦り)
少し動かしただけでこんなに蜜が指に絡み付いてくるぞ。
口ではどうとでも言えるが、首から下はすっかりエロ女になってしまったなあ
なんだ、この締め付けは?汁の量は?母乳の量は?
誰がこんなスケベな反応をしろなどと命令した?ハハハ!
(蜜を垂らし、母乳を噴出すシルヴィアの姿を見て笑い)
さて、それじゃああの剣を壊しに行くとするか。
(シルヴィアの体を弄びながら強引に立たせて、ゆっくり歩き出す)
(シルヴィアが歩きながら股間を指で、胸を尻尾で弄ばれ)
(母乳と蜜を廊下に垂れ落としながら歩かせていく)
シルヴィアよ、壊されたくなかったらどうすればいいか分かるか?
俺に一生懸命媚を売って、変態雌奴隷として忠誠を誓え。
それともやはり剣よりプライドの方が大事か?ハハハ!
(ぐちゅ、ぐちゅ、とより一層乱暴に膣穴をかき回し)
(汁を撒き散らすほど激しく指を動かし、抜き差しし)
(シルヴィアが倒れそうになっても尻尾で支えて立たせ)
(まるで奴隷か囚人を移送するかのように進んでいく)
さて、ここに放り込んでおいたはずだが。
(物置のような部屋の前にたどり着いて止まる)
さあ、改めて聞こうか。
(ギイイ…と扉を開けながらシルヴィアに尋ねる)
あの剣と引き換えに肉便器になると宣言できんか?
…まあ宣言などせずとも最初からお前は肉便器だがなあ
(開かれた扉の向こうに無造作に転がっている大剣が)
(入り込んできた光を反射してまぶしくてかる)
そんなっ……そんなことっ……んぐっ、ぁ、うぁっ……
中まで一杯、無理っ、こんなっ……!
(屈辱的な嘲笑に顔を歪めるものの、
乳房を弄ばれ、四本もの太い指をねじ込まれていては拳を振り上げる事すら出来ず)
そっ……そんなっ……!待て!待って!!
(それでも、剣のことを思い起こさせられると
既に力らしい力が残されていない身体を、気合いと気力で立たせてグラードへ縋り付き)
なっ……だ、誰がお前などに媚びなどっ……!
忠誠などっ……誓っ……誓うわけがッ……!
(あの剣が無ければ、グラードを殺すどころか立ち向かうことも不可能になるのは
他でもないシルヴィア自身がよく理解していて)
(それだけに、剣だけは絶対守らねばならない……
ならないけれど、騎士として『忠誠』を誓ってしまえば、
その誓いを破ることなど許されるわけもなく)
(こっ……こんな化け物相手に忠誠など……!)
(それも、悪い事に……良家の出でであるシルヴィアは、
女としては十分成熟した年に達しているものの、まだ忠誠を誓った相手がおらず)
(グラードには知る由もないことだろうけれど、
ここでもしも忠誠を誓ってしまえば、身も心もグラードへ捧げることと同義で)
(そっ……そんなことは絶対させないっ……!)
(愛蜜を零し、母乳を噴き出し、尻尾に引き立てられる……
女としてどうしようもないほど屈辱的な格好で運ばれながらも、
グラードに忠誠を誓うぐらいならばここで剣を破壊されてしまった方がまだ良い……
そんなことを考えながら、大剣の納められた部屋まで引き立てられると)
そんなっ……そんなことっ……!
(よたよたと力の抜けた身体でドラゴン殺しへと近づくと、その上に倒れ込み、
ぎゅっと裸身で大剣を隠そうとするかのように刃へ縋りつくものの……
今のシルヴィアに、その刃を取ってグラードへと斬りかかる気力も体力も無いのは明らかで)
くくっ、健気だな。身を挺して剣を守ろうとするか?
(そのシルヴィアの行動を嘲笑うような声色で喋り)
その体じゃまともに戦えんだろう?
ほら、しっかり守らんと剣が壊されてしまうぞ
(尻尾をひゅんっ、ひゅんっ、と風を切りながら振り回し)
(シルヴィアの背を軽く叩いてみたり)
(お尻、というよりその割れ目の間を狙って打ちつけ)
(尻穴やマンコに激しい一撃を食らわせてみたりして弄ぶ)
ほら、油断しているとお前の母乳で大切な剣を汚してしまうぞ
(と声をかけた瞬間、尻尾が素早く乳房に取り付いて)
(乳首を大剣に向けさせながらその巨乳を思い切り搾ると)
(ぶぴゅぴゅぴゅと激しい音を立てて母乳が噴出し)
(竜殺しの大剣が白い母乳まみれになって汚れてしまう)
乳だけじゃない、お前の中に注ぎ込んだ精液や愛液も
そいつの上に零れ落ちてしまうんじゃないか?
(そう言うと今度はシルヴィアの体を持ち上げて足を広げさせ)
(オマンコを大剣にこすり付けるような体勢で叩き付ける)
(落とされた瞬間、シルヴィアの股間は激しく大剣に打ち付けられ)
(それと同時に腹を思い切り押されて中を搾り出されていく)
ハハハハ、壊れはしなかったがどろどろのぐちょぐちょになってしまったな。
どうする?まだがんばるか?
(シルヴィアを、足を広げて乳房を放り出すという屈辱的なポーズで固定し)
(目の前で様々な汁によって汚されていく大剣をシルヴィアに見せ付けていく)
まったく、守ろうとするものを自分で汚してしまうとは
お前は本当に何も守れない駄目な騎士だな。
(そう言いながらシルヴィアの口に舌を伸ばし)
(軽くキスするように口元を嘗め回す)
>>305 あっ……当たり前だ、剣は武人の魂っ……
くっ、誰が……お、お前なんてこの身体でも十分……戦えっ……
くぅっ、んんっ、あぐっ、あっ、止めっ……!
(必死に剣を抱きながら一方的な暴力に耐えるものの、
背中への……普段ならなんということもない程度の軽いタッチ一つで身を震わせ、
秘穴を貫かれれば蜜が溢れてしまうのを止めることも出来ず)
なっ……?!ぼ、母乳だなんてっ、まさか、やめっ、よせ、変態っ……!!
(幾ら言葉で拒もうとしても無駄だった)
(腕の代わりにからみつく尻尾でたちまち絞り上げられれば、
たっぷりと改造され、十分な栄養も与えられた乳房からは
シルヴィアの意思とは関係無くミルクが噴き出し……
大股開きで股間を愛剣に押しつけられれば、淫らな液が剣を汚していくのを
なすすべもなく眺めることしか出来ず、
苦悶のうめき声と共に現実から目を逸らそうとして)
こんなっ……酷いッ、酷すぎるっ……!!
(大切な剣が汚されているのを前に、言葉で、身体で辱められ……
怒りに震える瞳でグラードを睨み付けようとした瞬間、口元へ舌が伸びてきて)
……っ!
(噛み切ってやるっ……!)
(記憶を入れ替えられている時ならいざ知らず、
ドラゴンの身体で、シルヴィアが触れられる中ではおそらく最も脆弱で柔らかな部位が、
ドラゴンの鋼鉄の皮膚さえ切り裂く刃を持つ身体に添えられる……
それは、おそらくはグラードの頭をも切り裂き得る絶好の好機だったはずで)
んむっ……うぅぅっ?!んぐっ、むーっ……んっ、んんーっ!!
(その好機にも関わらず、何故かシルヴィアは歯がたつわけもない歯を立てようとして、
軽く触れあった口元へ差し込まれた舌を愛撫するように舌で押しかえし、
ドラゴンにとっては甘噛み程度にしかならない歯を必死に立てることしかせず……)
腕の中に刃をぎゅっと抱きしめたまま、
頭だけはいやいやとキスから逃れようとするかのように左右に動かして)
>>306 くくく…頑張るなあ、肉便器の癖に
(シルヴィアの頭をがしっと掴み、自分の方を向けさせて)
(口の中に更に深く舌を差し込んで口の中を蹂躙していく)
ほら動くんじゃない。噛んでも無駄だぞ?ハハハ
(じゅるじゅると唾液を流し込みながらシルヴィアの口内を味わい)
(おっぱいを更にきつく縛り上げて母乳を噴出させ)
(まだまだ余すところ無く大剣を白く汚させていく)
遊んでいたら我慢できなくなってきたな。
おい、肉便器、お前の穴を使わせてもらうぞ
(そういうと、キスを続けながら膣穴にペニスの先端を押し付ける)
(大剣がそばにあることで伸縮の魔法が効かない状態で穴を押し広げ)
おっと、そういえば魔法が効かないんだったな…まあいい
(それでも無理矢理ペニスを押し上げ、突き上げ)
(シルヴィアの穴が壊れそうになるほどめりめりと押し広げながら)
(ゆっくりと膣の中へ押し入り、犯していく)
ほらほら、気を失うんじゃないぞ
今失ったらその隙にその剣を叩き折ってくれるからな!
(じゅるじゅるとシルヴィアの口を吸いながら腰を叩き付け)
(膣壁を抉るように肉の凶器が貫き、一気に子宮まで貫かれていく)
まあ、そんな汚れきった剣など、もうどうでもいいがな、ハハハ!
まったく、誰の汁だ、この剣をこんなにどろどろにしたのは。
(にやにや笑いながらシルヴィアをからかいながら)
(シルヴィアを地面に押し倒し、膣の感触を味わっていく)
>>307 だっ……誰が肉便器などっ……くっ、やめっ、離せっ……!
んぶっ?!ちゅっ……ちゅるっ、じゅる……
んぐっ……穢……っ……ちゅっ、んんっ、むーっ……ふーっ……!!!
(ねじ込まれてくる舌を幾ら噛もうとしたところで
グラードの舌に奉仕するような刺激しか与えられないことに変わりは無く)
(いつしか、憎むべき相手の獣臭い唾液を吐き出すことさえ忘れて
グラードの舌に舌で抵抗……
……抵抗しているつもりで、熱いドラゴンの舌をちゅうちゅうと舐め、吸い上げ……
している舌へ主の舌が触れる度、びくびくっと身体を震わせ)
(キスから逃れようともしない身体からは、
母乳を絞られ、唾液を注ぎ込まれ、口内を蹂躙されるたびに新たに溢れ出す蜜で
抱きしめた大剣を汚してしまって)
穴ってっ……このっ、こ、この剣さえあればお前の思い通りになどっ……ひがあああっ?!
(魔法の助けを得られない今、みしみしと下腹部を膨れあがらせ、
浮き立たせるほどのグラードのペニスをねじ込まれると圧迫感と痛みで
身体を仰け反らせるものの……
何度となく調教を施され、主のものを受け入れ続けてきた秘所は、
八切れそうなほど盛り上がってきしみをあげるものの、
柔らかな雌穴を一杯まで使ってグラードの剛直を受け止めて)
はっ……入るわけ無っ……ぬいて、こんな、壊れっ……私の女性器が、潰れてしまうっ……!
(嫌がり、逃れようとするかのように小さく身体を震わせるシルヴィアだけれど、
その動きは却ってグラードのものを感じるかのように
ごつごつとした熱いものを膣の隅々で感じさせられてしまい)
いっ……いやああっ、助け、無理、こんなっ……あがぁぁっ?!
ひっ、うあ、あ、止めっ、潰れっ……子宮まで壊れっ……んぐあああっ?ぶっ、おっ……
んっ……ちゅううっ……じゅる、お、ぶ、んんっ……!!
(グラードのものが大きすぎ、魔力でほぐされていない膣は子宮口で
どうにかペニスを受け止めるものの、子宮を揺さぶるような激しい挿入がもたらす痛み……
そして、度重なる陵辱で主の味を覚えてしまった秘所が思い出してしまう、
熱い射精への期待は、張り裂けそうなぎりぎりのところでグラードを受け止め、
貫いてくるものが引き抜かれる瞬間に溢れる淫液には、
グラードの先走りだけでなくシルヴィアの愛蜜もたっぷりと含まれていて……
押し倒された身体は、ぎゅっと胸元に大剣を抱きかかえることしかできず)
>>308 ハハハ、慌てるな。
壊す程激しくならないよう、手加減してやるさ。
だからもう少し力を抜いたらどうだ、ん?
(シルヴィアの唇を貪り、味わい、舌を差し込み)
(しばらくキスを続けた後、ひとまず口を離してキスを中断する)
ふむふむ…
魔法抜きでも結構馴染んできているようだな。
自分でも分かるだろう?俺のペニスを突っ込まれても
前ほどオマンコが痛くならないのがな
(ペニスの先端が硬くすぼまった子宮口を叩きながら)
(それ以上進む事はできずにその場で往復し続け)
俺のペニスがお前のスケベ汁で汚れているぞ、見えるか?ハハハ!
お前がなんと言おうと、お前の体は肉便器の役目を全うしているな。
主のペニスを受け入れたら自動で汁を出すようになっているとは。
さて、動くぞ。準備はいいか?
(シルヴィアの腰をがしっと掴むと、腰を小刻みに前後に動かし始める)
(短いストロークで素早くガンガンと子宮口を突き上げ)
(膣内をかき回して愛液をかきだすようにカリ首が反り返っていく)
貴様の穴の中が精を欲しているのが分かるぞ?
ほうら、ぶちこんでやるからな!
(その言葉と同時に一気に精液が噴出し、シルヴィアの中を犯しつくす)
(粘ついた精液は子宮も膣も関係なく荒らしまわり)
(シルヴィアの腹の中を満杯にしながら結合部から零れ出す)
【そろそろ時間なので凍結お願いできますか?】
【次は金曜日の21時でお願いしたいのですがどうでしょう?】
【分かりました、それでは金曜日21時、私からですね】
【今夜も遅くまで有り難う御座います、
また金曜日、どうぞよろしくお願いしますっ】
>>310 【それでは今日はこれにて、ということで。】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【また金曜日お願いしますね】
【はい、それでは今日はこのあたりで……】
【お疲れ様でした、今日も有り難う御座いました!】
【以下空室です】
【移動してきました。スレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
【それでは私からですね、本日もどうぞよろしくお願いします】
【こんばんは。それではよろしくお願いします】
>>309 だっ……誰が力を抜いたりっ……すっ?!んんっ……
むっ……うーっ……むぐ、ふーっ、うーっ?!
(口では幾ら抵抗しようとしても、キスの度に震える女騎士の身体からは
徐々に頼みの綱の剣を握る力さえ弱まっていき)
(グラードの口が離れた頃には、半分視線の定まらない目線を
グラードへ、大剣へ、互いに繋がった部分へ注ぐものの、満足に抵抗の意思を示すことさえ出来ず)
そんなっ……そんなこと有るわけがっ……
抜けっ、お前の穢らわしいものをっ……ふぐぁっ?!あっ、抜いて……こんな、無理っ……!
(人間のペニスなど比べものにならない……
文字通り腕よりも野太いグラードのものをねじ込まれる痛みは、
逆にシルヴィアの理性をつなぎ止める役割を果たしていたけれど……)
(普通の女ならとっくに裂かれていても不思議ではない剛直を受け止めさせられていながら、
子宮口を叩く主の熱いペニスを感じる度、
その逞しいものに何度となく膣を、子宮を満たされ……
その上、子宮の奥深くまで犯されたことを身体が思い出せば、自然と蜜が溢れ出してきてしまい)
ま、待てっ!準備だなんて、そんな、私はっ……!!
(などと言い返したところでグラードが自分のことを待ってくれる訳もなく)
(たちまち腰を掴まれ、軽い身体を揺さぶられ、小刻みな突き上げが始まれば
奥深くまでグラードの熱で埋めつくされていって)
あぐっ……ぁっ、待っ、無理、そんな、何度もっ……
どんどん大きくなって、中で、裂けっ、ひぐっ、あっ?!うあああっ?!
(益々反り返り、硬くなるグラードのものに体内を圧迫される痛みと、苦しみと……
そして、拒もうとする心に反してその奥へと精を求めてしまった所へ
熱い精液が一気に流れ込んできて……)
あぐああっ……!熱い、また、またドラゴンの精液で一杯にされてっ……
身体の奥まで、こんな穢れたものでっ……!!
穢れたものとは失礼だな
(べろりとシルヴィアの顔を舐め)
それにこれが穢れてるなら、そいつを全身、体の中まで浴びたお前はどうなんだ?
穢れきったお前の体にゃ穢れた精液がお似合いって事じゃねえか?ハハハ!
肉便器の癖に精液ぶちこんでもらって嫌がってんじゃねえよ、ハハッ!
(シルヴィアの胎内にめがけて未だに勢いの止む事ない精液を何度も叩きつけ)
(子宮が壊れそうになるくらい強く激しくペニスを叩きつけ、穴の中を激しく穿り返す)
いい加減に認めろよ、お前の体は口じゃなんと言おうと俺専用の便器になってんだ。
そうでなきゃ、人間の女が俺のペニスで中を貫かれて精液で満たされて無事で済むかっての
(にやにや笑いながら腰を軽く揺らすとペニスが膣内で揺れてシルヴィアの中をかき回す)
さて、と……お前にとってこの剣はそれほど大事なわけだな?
(ペニスを引き抜き、シルヴィアから剣を取り上げて)
(剣の柄とシルヴィアの広がりきった膣穴を交互に見比べながら笑う)
大事なものはちゃんとしまっておけよ、ほらよ!
(ずぶずぶっ、と剣の柄をシルヴィアの膣穴に押し込んでいく)
(精液まみれの穴の中を柄が押し進み、零れる精液で更に剣を汚し)
(剣自身も汚液で汚れていない場所がなくなってしまうほどになる)
そんなに大事なものなら、もう絶対離すんじゃないと?力を入れて咥えてろ
(柄の先端が子宮口に届き、無機質な棒がシルヴィアの膣の中をぐちゅぐちゅとかき回す)
ハハハ!いい格好だな。
手で握るよりもしっかり剣を握れるんじゃないのか?騎士で、肉便器であるお前にはぴったりだな。
(膣内にしっかりと剣を突き刺して手を離し、シルヴィアを仰向けにして倒し)
(足を大きく広げさせ、胸も、剣をくわえ込んだ秘所も全て丸見えの格好で視姦する)
なんならこの格好で俺に戦いを挑んでみるか?ん?
今度こそ勝てるかもしれんぞ、ハハハ!!
(剣を軽くがつんと蹴り飛ばし、その振動が剣を伝わってシルヴィアの膣にも伝わり)
(より深く剣が割れ目に突き刺さり、子宮も膣も引き裂くほどの衝撃が走る)
>>317 それはっ……お前が無理矢理っ……んんっ……!
(どれ程喚いたところで、今のシルヴィアは
勝手気ままに顔を舐められることさえ止める事が出来ない無力な存在に過ぎず)
ざ、ざれごとをっ……おぐっ、お、おぶっ……んぐっ、あっ、熱い、
やめ、止めろっ、出すな、それ以上中にっ……うあああっ?!
(人間ではあり得ない量の精液が、膣を焼くほどの熱を帯びて注がれてくる度
軽い身体は木の葉のようにドラゴンに抱かれたまま踊り、跳ね、
結合部からは収まり切らない精液がぶしゅぅ……と
狭い隙間さえない女性器とペニスの間、
強引に柔肉を押し広げて噴き出すかのようにして凄まじい勢いで噴き出してきながら)
だっ……だれがドラゴンの便器になどっ……
あぐぅっ、おっ、あ、裂けるっ……やめっ、それ以上は私の大切なところがっ……
うぐあああっ?!
(グラードにとっては軽く揺らすような動きでも、
みっちりと奥まで剛直をねじ込まれた身体には身を裂くような痛みが走り……
その上、パンク寸前になるほど精液を注がれた膣内は、
ペニスと精と、揺さぶる動きとに圧迫されて文字通り引き裂かれんばかりで……
辛うじてグラードが抜いてくれたから助かったものの、
大きく広げられてしまった雌穴からは、水筒の底が抜けたかのように精液が噴き出してきて)
あっ……当たりま……ああっ?!
(ドラゴン殺しといえど、別にドラゴンが触れていけないような代物というわけではなく)
(緩みきり、力を奪われ切った身体では剣を奪おうとする主の手に抗う事など出来るわけも泣く、
あっさりグラードの手に頼みの綱を奪い取られてしまうと
力なく返せ……と迫るものの、
子宮を一杯に満たされたような身体では勝負になるわけもなく……たちまち柄で子宮口を叩かれてしまい)
やっ……止めろっ!!貴様っ……な、なんてことをっ……!
その剣は我が家に代々伝えられる神聖なっ……ひぎああああっ?!
お、あ、んぐっ……やめ、抜けっ、抜いてっ……
こんな、こんなっ……女だからと言ってこのような辱めを、私が黙っ……あぎあああっ?!
(命を持たない、それも騎士の誇りとして、同時にドラゴン退治の要として
何より大切にしてきた大事なもので我が身を貫かれ、膣内をかき回され……
目には見えなくても、それがどろどろの……
それも、自身の身体から滲み出す汚物で汚されていくのを感じ取ると、
仰向けにされた無様な姿から怒りと憎しみに塗りつぶされた表情でグラードを見ようとするものの)
このっ……化け物め、殺しっ……いっ?!
(手から離れた大剣の加護は切れ……
今まさにシルヴィアが秘所から剣を引き抜き、グラードに立ち向かおうとした瞬間、
グラードの手で、子宮も、膣も柔らかにされた身体、
僅かな刺激さえもどうしようもないほどに感じさせられてしまうよう堕とされた身体が戻ってくると、
子宮口はまるで自ら柄の先端を銜え込むかのようにぎゅうっと締め付け……
たちまち蹴り上げられた刃を子宮奥まで迎え入れると、
秘所を満たし、子宮を突き上げる大切な剣さえも感じさせられてしまって)
なっ……こんな、待、待って……ぬいて、おかしっ、おかしくなるっ……おかしくなるからっ、
こんな、駄目、こんな、うそっ……あ、ひあ……うああああっ?!
>>318 ほらほらどうしたどうした?んん?
(シルヴィアの腕を掴んで引きずり立たせると)
(剣の先が床に当たり、床に食い込みながらシルヴィアには柄が突き刺さり)
気持ちよくてたまらんか?大事な剣にマンコを貫かれるんだ
俺のペニスでかき回されるのとまた違っていいだろう?ハハハ!
(完全に垂直にシルヴィアを立たせると、足がつかずに剣に体重が圧し掛かり)
あんまり暴れるとまたすっぽ抜けるぞ。
次そいつから手を離したら今度こそ叩き折ってやろうか?ハハハ!
(シルヴィアの体がうまいこと剣の上から落ちないように支え)
(シルヴィアの乳房をぎゅっと掴みながらバランスをとる)
サービスだ、もう少し敏感にしてやろう。
(シルヴィアの乳と股間の性感を高め、愛液や母乳が激しく分泌されるようにする)
ハハハ、おかしくなるならとことんおかしくなるといい。
なあに、本当に壊れても俺が世話してやるからな。肉便器としてな!
(乳房を根元から搾りあげるようにぎゅうっと握り締め)
(母乳まみれになりながらシルヴィアの顔に近づく)
ハハハ、随分だらしのない顔になったな。
お前もそろそろ限界か?いい加減疲れてきたか?
(べろりとシルヴィアの顔を嘗め回し)
ちょっと遊んでやればすぐにどろどろのぐちゃぐちゃになるくせに
少し元気になればまた反抗的になるんだよなあ、お前は。
(シルヴィアの口にも性感帯を高める術をかけて)
(舌でべちょりとシルヴィアの唇を嘗め回してみる)
ほらほら、もう少し頑張ってみな
(舌をじゅるりとシルヴィアの口の中に侵入させて)
(口内を埋め尽くすほど太い舌がシルヴィアの口を犯し)
(更に唾液を注ぎ込んでシルヴィアに無理矢理飲ませていく)
ふー…んんっ…
(じゅずずずっじゅるじゅると音を立ててシルヴィアの口を犯し)
(喉の奥まで舌で突き上げていく)
>>319 なっ……?!あぐっ、あ、うあああっ?!
(もうグラードの腕力に抗う力も残されておらず、
秘所を貫かれたままというはしたない姿で引き起こされ……
地面を剣先が割り、直立したような姿勢を取らされれば
全ての重さが膣に……そして、その奥の子宮に突き刺さっていき)
いがあああっ?!おっ、あっ、やめっ……抜けっ、抜いてっ……!
これ無理っ!こんな、どうし、ひっ、あ、うあ……あがあああっ?!
(ただでさえ剣の柄はグラードのペニスより遙かに細いのに、
魔力の柔軟さを取り戻してしまった秘所は
銜え込んだものの大きさに合わせるように広がってしまい、
膣で、子宮口で柄を押さえ込もうとしてもまるで踏ん張りが利かず……)
(ぬるぬると奥へ入ってくる柄の先端が子宮壁を押し上げるようにめり込んでくると、
女騎士の口からは悲鳴ともつかない絶叫が漏れて)
そんなっ……こんな、離さないなんて、無っ……げほっ、お、おあああっ……
奥まで、来ないでっ……!
(太ももで、足首で刀身を挟んで堪えようとするのだけれど、
二人の蜜でどろどろになった身体で汚れきった剣に縋ることなど出来ず、
辛うじて自由な手の平の力だけで剣から身体を浮かせようとするものの、
子宮を、膣を裂かれないよう最低限の力を込めるのが精一杯で……)
(その力さえ、魔力で敏感になった身体が
膣に、子宮奥深くまで入り込んできた柄先に圧迫されれば、
手の平に込めようとしている力さえ奪われてしまいそうで)
さっ……サービスっ?!やめろっ……またどうせ下劣なことをっ……?!!
(何をされたかは尋ねなくとも分かる……)
(たちまち溢れ出してきた愛蜜のせいで更に身体が落ちそうになるのを支えようと
全身の力を振り絞れば、たちまち母乳が溢れ出してきて……
乳首の裏側から犯されるような激しい快感に襲われ)
(再びドラゴンの舌で顔を舐め回されると、
最早睨み付けることさえ出来ず、グラードの舌先に蹂躙されていき……)
きっ……貴様に言われなくとも……っ?!!
(自分は、確かに舌の侵入を拒もうとしたはずで……)
(はずなのに、ドラゴンとの、人間とは味わえない熱いキスを覚えてしまった身体は、
ファーストキスを捧げた相手の舌が入ってくると
自分からその舌に身を捧げるようにちゅ……と口づけてしまい)
(女騎士の理性と意思がその舌を噛み切ろうとしたときには時既に遅く、
度重なるキスのせいで、少しずつ性感帯に変えられていた口元は、
更なる魔法を容易に受け入れ……
おぞましい唾液を注ぎ込まれることさえ感じてしまうと、
シルヴィアの喉が自らの意思でごくん……と主の唾液を飲み干し始めてしまって)
んぶううっ?!んぐっ……うーっ、むっ、ふうっ、うーっ、うー!!!
(じゅるじゅる音を立てつつ舌を絡めあうようにしゃぶり)
くくく、どうしたどうした?気持ちいいならそう言ってみたらどうだ。
淫乱雌奴隷のシルヴィアは大事な剣をオマンコに入れてよがってますってな
(からかうような口調で話しかけながらシルヴィアの体を前後に揺らすと)
(それにつられて剣が胎内をかきむしり、子宮の中をぐちゃぐちゃに突き崩す)
ハハハ、お前はキスが大好きだったからなあ。
(唾液を流し込めば流すほど飲み干していくシルヴィアを見て笑い)
(時折顔を離してはべろべろと顔中を舐め回してみたりする)
俺とのキスは気持ちいいか?ほれほれ
(舌を突き出してシルヴィアにしゃぶらせるように口に押し付け)
(しばらくそうやって弄んでいると、またシルヴィアの唇を奪うようにキスをし)
(シルヴィアが窒息しかねない勢いで激しくしゃぶり、すすり上げていく)
ふー…ぷはあ。
(キスにも飽きて口を離してシルヴィアの体を持ち上げ)
散々犯して少し締まりがなくなってきたかもな
このまま引き抜いてしまうのも面白くないな
(そう呟くと、シルヴィアの膣と子宮の筋肉に術をかける)
(本来、戦闘用に筋力を増加させる魔法を股間の器官にかけ)
(シルヴィアの意思とは裏腹に穴が剣の柄をぎゅうっと締め付けてしまう)
ほら、落とすなよ。マンコから剣を落としたらへし折ってやるって言ったよな?ハハハ!
(そう言って思い切りシルヴィアの体を引き抜くと、剣が地面から引き抜かれていき)
(強烈な筋力で剣を締め付ける膣肉と子宮口からは逆に剣の感触もより強くシルヴィアに伝わっていく)
ほら、離すなよ、絶対にな、それじゃあ少し歩いてみるか?ハハ
(シルヴィアを連れて歩くと、地面に剣先がコツッコツッと当たって膣内を抉り)
(それを狙ってわざとシルヴィアの股間の剣を床にひきずらせるようにしながら連れまわしていく)
>>321 んじゅっ……ふぁ、あ……うああっ……やふぇっ……
やめ……ろっ……このっ……ぁ……
(舌を絡めあうたび、小振りなシルヴィアの舌と、
大きなドラゴンのそれが絡まり合う度
銜え込んだ剣の柄へどうしようもないほどの蜜を漏らしてしまう女騎士には
身体を揺さぶられて抵抗する術など残されておらず……
グラードの精液をたっぷり注がれた柔軟子宮を滅茶苦茶にされていきながら)
ち……違っ……だ、誰が貴様との口づけなどっ……んっ、むーっ?!
(キスだけでなく、もう、グラードに顔を舐められることも
段々と受け入れられるようになっているのか……
グラードの言いなりにはなるまい、と、反射的に顔をしかめてみるものの、
少し顔を舐められていると、気がつかないうちに自分から頬ずりするかのように
主の舌に甘えていて)
んっ?!う……だ、誰がっ……貴様の……舌あぁ……
(押しつけられた舌を拒もうと嫌々をしてみせるものの、
一度唇を奪われてしまうとあとはなし崩しで……)
(身体の中から吸い上げられてしまいそうなほどの濃厚なキスに溺れ、
秘所に大切な剣を銜え込んだまま、何度も軽く達してしまい)
ぷぁっ……ぁ……
(唇が離されていくと、一瞬残念そうに離れていくドラゴンの顔を見つめ……
次の瞬間、慌てて主の顔に見惚れていた事に気づくと、
必死に意識を奮い立たせようと語気を荒げ)
まだそんなことをっ……早く抜けっ!これ以上こんな卑劣な責め苦を与えられたところで……え……?
(やっとぬめり、滑る秘所への挿入になれてきていたところで
今度は真逆の魔力を注ぎこまれ……
今まで耐えようとしてきた、抜けてしまいそうな感触から、
今度は自身の雌穴が柄先に吸い付いていくせいで、
引きずられる度に膣内が、子宮が滅茶苦茶な方向へ抉られていって)
……まっ!?待てっ、待って、あるくな、あああっ、ああっ?!
とまっ……このっ、ひっ、あぐっ、おっ……うあああっ?!
>>322 どうした泣き言か?ちゃんとしっかりくわえ込んでいろよ
(すると今度はシルヴィアの体を後ろからかかえ)
(足の膝を持ち上げて腰を突き出させる格好に)
(丁度赤子にトイレをさせるようなポーズを取らせ)
それじゃあ軽く空の散歩としゃれこむか!
(外に出てぶわっと翼を広げると、体が浮遊して)
(シルヴィアの股間の剣が地面から離れると)
(今度は逆に剣の重量がシルヴィアの膣にかかる)
(きつく締め付ける子宮と膣肉が下に引っ張られ)
(内臓ごと引きずり出されるかのような力がかかってしまう)
ハハハ、女騎士のマンコから剣が生えてるなんてシュールだな!
(既に10メートル以上の高さにまで舞い上がり、冷たい風がシルヴィアの肌を刺す)
おい、今剣を落としたら地面に叩きつけられて壊れちまうかもな?
それでもいいなら力を緩めていいぞ、ハハハ
(そういいながらしばらく空を飛び回って遊んでいく)
ほら、ほら、ほらっ
(自由自在に飛び回ると、ターンの度に剣の角度が変わり)
(シルヴィアの子宮の中を激しくひっかきまわし)
(遠心力がかかればより一層引き抜くような力がかかり)
(子宮ごとひきぬかれそうになってしまう)
この格好誰かに見られたら面白いかもな。
ちょっとふもとの村まで遊びに行ってみるか?ハハハ
(そう言うと方向を変えて、村の方へと進路を進み)
(シルヴィアの股間の剣先を村に向けながら風を切るように飛んでいく)
>>323 な、泣き言など誰がっ……んぐっ……ああっ、なっ?!何をっ……きさまぁぁっ!!
(まるで、赤子が放尿するかのような無様な姿勢を強いられるけれど……
女騎士の股間から屹立しているのは、どろどろの汚液に塗れた大剣で)
(それでも、圧倒的なドラゴンの力の前に軽々と刃ごと連れ去られると、
相当の重みがある刃がシルヴィアの内蔵を引き出そうとするかのように
宙をふらつきはじめて)
いぐああああっ?!待って、手で、手でもたせっ……ひっ、あ、
壊れっ……壊れるっ、私の膣、こんな、嘘、まさかっ……?!
(気がつけば、子宮の壁まで届いていた柄先は子宮口から抜け)
(膣でしか抑えることが出来なくなっていたのだけれど、
手を伸ばそうにも身体をグラードにしっかり捕まえられていては
どうすることもできず……そうしている間にも少しずつ柄が膣を撫で、
出口へと向かって言ってしまうのが感じられて)
いっ……ああっ、お、こんなっ、無っ……ぐっ、お、あああっ?!
抜け、抜けてしまうっ……剣が、私のっ……くぅっ……!
(涙を空中でころころとあらぬ方向へ飛ばしながらも、
容赦無くそれは女騎士の秘所から抜けていき)
(遙か天空を舞うドラゴンにとっては、これでも人間であるシルヴィアに
配慮してくれた高さなのかもしれないが……
剣がこの高さから落ちれば、間違いなく砕けてしまうであろう高さを
疾駆させられれば、湖の上空……少し開けた裾野にさしかかる頃には
シルヴィアの精神は既にずたずたにされていて……
自ら憎むべき相手に『お願い』を口にしてしまい)
おねがいっ……もう無理……だから……
下ろして、一旦地面にっ……こんな、もっ……耐えられないっ……!
>>324 ハハハ!どうしたどうした、剣が落ちそうだぞ?
ん、なんだ、もうギブアップか?お前がそんな事言うとは珍しい
(村まで剣を銜え続けられそうにないのを見て高度を下げ)
思ったより根性無しだなあ、お前も。
マンコから剣を生やしてる無様なところを見せ付けてやろうと思ったのにな、ハハハ!
(丁度泉の目の前に着地し、乱暴にシルヴィアの体を地面に放り投げるように下ろす)
そんなに怖かったか?意気地なしめ。
お前のような弱い奴が俺を殺しに来たなどふざけてるな。
(抜けかけている剣を掴んで一気に引き抜き、淫液塗れのそれを適当に放り投げる)
さんざん辱められて犯されて弄ばれて、大事な剣を守りきれず
そんなどうしようもない雌豚が竜に逆らうなどとありえん事だ、違うか?
(シルヴィアの顔を掴んでじっと瞳を覗き込み)
お前なぞもうどこにも帰る場所などないんだ。
ここで大人しく気持ちいい事に身をゆだねていればそれでいい
(そして、シルヴィアの唇に吸い付き始める)
ふうっ…んぐっ ぐ…
(ちゅぶ…ちゅぶ…と水音を立てながら唇を重ねあい)
(シルヴィアの体を押し倒し、上から圧し掛かるような形で接吻し続ける)
(浅く唇に吸い付き、舌で軽く口内を弄ぶように弄ったりしつつ)
(手はシルヴィアの乳房と股間に伸ばされ、愛撫を始める)
(片方では乳房を押し上げながら母乳を搾りつつ)
(乳穴を魔力で拡げて指を突っ込み、ごりごりと乳腺の中をかき回し)
(片方ではクリトリスを押し潰しながら、マンコとアナルに指を突っ込み)
(激しく前後に指を動かしかき回して穴をぐちょぐちょにしていき)
(口もしっかりとシルヴィアの口内を犯し続けていき)
(唾液を飲ませたと思ったら、逆にシルヴィアの唾液を吸い上げ)
(口、胸、マンコ、アナルの4点を同時に激しく攻め立てて、シルヴィアの全てを犯そうとする)
>>325 う……あぁ……
(地面が近づいてくるのはわかる……わかるけれど、出鱈目な方向へ抉られ、
痛めつけられた膣が最後まで柄を握っていられるのか自信もなく、
身体を放り投げられ、地面に横たえられても口で言い返すことすら出来ず)
……ぐっ!……ぁぁ、うっ……くぅ……
…………
(ドラゴンの罵声にも、何も言い返すことは出来なかった)
(自分は確かにプレッシャーに負け……
卑劣で、淫猥な方法とはいえ自らの身体で剣を守りきることすら出来ず、
憎むべき……どころか、自らが殺さねばならないはずのドラゴンの情けに縋って
こうして再び地に足を付けて居るのだから、
今、何か反発したところで自分が惨めになるだけで)
あぐっ……ううんっ?!
(大剣が引き抜かれると、ほっとしてしまう自分が嫌だった)
(それ以上に、これから行われるであろう辱めを
既に受け入れる心の準備をしてしまっている自分自身に嫌気が差したものの、
覗き込んでくるドラゴンの瞳から僅かに視線を逸らし……グラードの唇を受け入れて)
んんっ……ちゅっ……ぐっ……う……
(ドラゴンの体躯からのキスは重く、受け止めにくかったけれど……
精一杯口を開き、唇を捧げながら弄ぶような舌先に、
嫌悪感を滲ませながらもツン……と精一杯舌を沿わせ)
んぶっ……んんっ、くっ……う……
(乳房へ伸びた手に、一瞬嫌悪感から手を伸ばして抗おうとするものの……
グラードの胸元へ手を添え直すと、拒絶ではなく、
ただ、行き場の無い手の平をあてがうようにのしかかってくる主の胸元へ添え)
んぐっ……ううっ、ふぅっ、うっ、んんっ?!くっ……
(母乳が噴き出せばたちまち目の前の主の身体を、
添えた自分の手が汚されていきながら……暖かい感触から手を離すこともせず、
乳腺まで弄ばれれば、これまで母乳絶頂を何度となく迎えさせられてきた巨乳の奥から
わき上がってくる快感に益々グラードの指先を汚し、
クリトリスを押し潰す側の手にも愛蜜をだらしないほど噴き出しながら……
またも乳房で達してしまったのを伝えるかのように、主の腕の中でびくんっと跳ねて)
じゅるっ……くぅっ、んっ……う、ぁぁっ……!
(唾液と一緒に騎士としての誇りも、名家としての意地も奪われ、
吸い尽くされていくような錯覚に囚われながら……
あまりに頑丈すぎる主の身体の下、鍛えてあるとはいえ、
十二分に女らしい華奢な身体を四穴責めに跳ねさせて)
>>326 (じゅずる…じゅる…じゅる…)
(飽く事無く執拗に唇を貪り、穴を穿り、目の前の体を徹底的に陵辱し)
くく…ハハハ、もう完全に観念したようだな?
(シルヴィアの3穴を弄り続けながら口を離して話しかけ)
こんなに汁を噴出しおって、乳穴を抉られるのは気持ちいいか?
マンコの中をかき回されるのは気持ちいいか?
ケツ穴に指を突っ込んで動かされるのは気持ちいいか?
竜に唇を奪われて吸われるのは気持ちいいか?ハハハ!
(指を乳穴から急に引き抜いて、ぽっかりと穴を拡げさせ)
(乳房をぎゅうっときつく押し潰すと、穴から噴水のように母乳が噴出し)
大した母乳の量だな。乳を出すのが気持ちいいんだろう?
こっちの穴も出やすいように拡げてやろう
(もう片方の乳穴にも指を突っ込み、ぐりぐりぐりと押し広げていき)
そらよっと
(乳穴が拡張しきったところでまた思い切り乳房を握り締め)
ハハハ、出るわ出るわ。主をお前の母乳で汚すとはろくでもない奴隷だな
(乳房をこね回しながら遊び、にやにやと楽しそうな笑みを浮かべてからかう)
そうだ、そろそろまた改造してやろうと思っていたが
一日中乳が出っぱなしになるってのはどうだ?
(母乳のあふれ出す乳肉をこねまわしながら)
何、脱水で死なないようにはしてやるから安心しろ。
(ぎゅっと乳肉の中に魔力を込めると、乳腺が魔力を帯びて変質し)
(刺激が無くとも、また、魔力を元にして母乳を生産し)
(いくら母乳が出ようともシルヴィアの体から水分等を奪い去らないようにする)
さあ、完成だ。これでお前の胸は24時間いつもミルクを垂れ流しにするようになったぞ。
(シルヴィアの乳からは触れずとも自然と乳があふれ出るようになり)
(性的に興奮するほどに大量に母乳が噴出す体となってしまう)
クハハ、肉便器には相応しい淫らな体だと思わないか?ん?
(母乳のあふれ出す乳首をこね回しながらシルヴィアの体の具合を確かめ)
(乳穴に指を突っ込んでみたり、乳首の根元を抓んでみたり)
(乳に吸い付いて思い切り吸い上げて母乳を飲んでみたり)
(様々なやり方で乳を玩具にして弄び、狙い通りに改造されたのを確認する)
>>327 んぐっ……うぶっ、おっ……あ、くぅっ……!!
(剣を守れなかった身として、グラードの責め苦に屈しながら……
それでも、快感に屈することだけは無いようにと、
ぶれかける目の焦点を必死に合わせようとしながらきっとグラードをにらみ返そうとして)
ちっ……違う、乳腺を犯されるなど狂気の沙汰だっ……
まっ……まんっ……どこまで下劣なっ……!
(ぽろぽろと涙をこぼしながら耐えるのは、肉体の痛みよりも
そんなドラゴンの言葉通り身体が感じてしまい、
無様なまでに反応を示してしまっていることへの屈辱感で……)
そんなっ……ぼ、母乳で気持ち良くっ……なるわけなどっ、んっ、くぅぅっ……?!!
(ありえないほど乳穴を拡張された乳房から
主の肌の色を白くみせてしまうほどの母乳がたちまち吹き上がれば、
内側から自身の乳腺を擦る母乳でさえ感じてしまうのを隠すことも出来ず、
またグラードの前で小さく達してしまいながら)
(たちまち左右の先端を大きく広げられ、穴のように乳首を広げられてしまうと、
空気が入り込んでくる屈辱にまた涙を流すものの……
そんなシルヴィアの意思とは関係無く、涙以上にたっぷりとした母乳が、
握り潰される度にぶしゅう……と噴き出していって)
なっ……!?ま、またそんな下劣な改造をっ……
どうだも何も、そんなこと認めるわけっ……っ?!
(元々シルヴィアの意思など問われているわけでもなく……
魔力が流れ込んできたのを感じると、たちまち女騎士の乳房は
母乳を溢れさせ、汲めどもつきない絶頂の源から、
まだ主の前で羞恥心が残っているのか……
胸をパンパンに張り詰めさせながらも、先端からぷちゅ……と僅かに滲ませるだけで、
後は必死に手の平で抑えようとして)
そんなっ……そんなことっ……くっ……うぅっ……こんな、こんな辱めっ……!
(グラードの前で心が折れる様を見せてしまった以上、
主の言葉に言い返すことも出来ず……
豊かな胸を思うように遊ばれる度甘いミルクを滲ませながら、
グラードの刺激にほぐされれば……遂に我慢もできなくなり、
性的な興奮を示すかのように勢いよく母乳が噴き出しはじめて)
>>328 ハハハ、下劣な改造か。そうだな、お前の体はどんどん下劣になっていくなあ。
いまやどこをどう見れば騎士だったのか分からんほど下劣だぜ、ハハハ!
(にやにやと笑いながら乳房を弄び、触れば触るほどあふれ出る母乳を見て楽しみ)
(周り中をシルヴィアの母乳で白く汚していってしまう)
見ろ、このあたり全てお前のミルクだぞ?
まったく、お前の胸は下劣でしょうがないなあ、ハハハ!
ほら、気持ちいいだろ?ミルク噴出すのが気持ちいいんだろ?
遠慮せずに乳汁噴出しながらイキ狂いやがれ!
(母乳を搾りながら、シルヴィアの秘所に向かって尻尾が勢いよく突き刺さり)
(ずぶずぶずぶ…と水音を立てて尻尾が挿入され)
今日は何度も何度も犯されているな、この穴。
ほら、この穴はなんていう名前だった?言ってみろ、ハハハ!
(からかいながら膣穴をぐりぐりとこね回し、子宮まで尻尾が突き刺さり)
(乳を押し潰し、母乳を搾りだす動きにあわせて子宮もぐちゃぐちゃとかき回していく)
それにしても、お前のマンコ汚くなったな。そろそろ洗い流してやるか。
丁度湖が目の前にあるしな
(そういうとシルヴィアを抱えて湖に飛び込み、水で体を洗い流していく)
ほらほら、しっかり綺麗にしろよ。俺の為にな
(乱暴かついやらしい動きで乳房をこねながらこすって、ついた汚れを洗い流し)
(尻尾が膣の中を激しくかき回して中の精液をかき出しながら)
(水をマンコの中に送り込んで洗浄し、体の内外を綺麗に洗っていく)
(膣だけではなく、子宮まで尻尾が侵入して徹底的に洗い流し)
(シルヴィアのマンコと子宮は湖の水で一掃される)
さて、こんなものか。
(洗い終わったシルヴィアの体を持ち上げる)
(洗っている最中もその前もずっと尻尾がシルヴィアの膣に突き刺さったままで)
(綺麗になったシルヴィアの体を満足げに掲げる)
おい、シルヴィア、お前の主がお前の体を綺麗に洗ってやったんだぞ?
お礼ぐらいいえないのか。肉便器としてでも騎士としてでも失格だなあ、おい。
(にやにや笑ってシルヴィアの体を揺さぶりながらお礼の言葉を言わせようとする)
>>329 なっ……こっ、これは全て貴様がっ……!
(唇を噛んでグラードを睨み付けようとしたが、確かにドラゴンの言うとおりだった)
(普通の身体だったら、こんな風に母乳を噴き出したりせず、
騎士としてあるまじきふしだらな乳房をたゆませもせず……
今まさにグラードの手の中へたっぷりのミルクを噴き出せば、
再び乳首をミルクが伝っていく感触に身体を震わせて)
そんなっ……気持ち良くなんか、無いっ、こんな、無理矢理母乳出すのなんて良いはず無っ……!
(シルヴィアの秘所は、身体の持ち主の声とは真逆の反応を示して)
(言い返そうとしている合間にも蜜を噴き出してしまいながら、
そこへ更に尻尾をねじ込まれればなすすべも無く……)
……ぎっ……あっ、深、また、奥まで届っ……これっ、待っ、ああっ、いやあああっ?!
(ペニスと違い、みっちりと膣穴を埋めるわけではない尻尾は、
その分ごつごつとした感触で女騎士の中をかき混ぜていき)
(一気に突き立てられれば乳房への責めと共に軽く達し、
そして、子宮ごとかき混ぜられてしまえば声にならない絶叫と共に長い絶頂へと導かれて……
グラードの尻尾を膣で、子宮口で締め付けながら、たっぷりと雌蜜を浴びせていって)
ふぁっ……ぁ……あ……
(幾つもの穴を責め抜かれ、軽く意識が飛んだ所へ冷たい水の感触がシルヴィアの意識を呼び覚まし)
ぷあっ……くっ、んんっ……こんな、のっ……うぁっ……
(途中、洗われながらも更に母乳を噴き出し、
洗われていくはずの膣は尻尾を銜え込めば、擦りあげられる度
敏感な子宮アクメに導かれてグラードに縋り付くと、
主の腕の中で何度となく達しながら……身体を清められた頃にはすっかり抵抗する力も無く)
(尻尾を秘所にねじ込まれたまま虚空へと持ち上げられ、
地に足がつかない女騎士が唯一頼れるのは、目の前の頑健な主の胸板だけで)
……あ……有り難う…………御座います……
(有り難う、とだけ口にするつもりだった……)
(つもりだったけれど、時折の調教で仕込まれた言葉が、
弱った心の間隙を突いてついぽろっと口をついてでしまい……)
>>330 ハハハ、そうだそうだ、それでいいぞ、肉便器
(シルヴィアの体を自分の胸板によりかからせるように抱き寄せ)
お前がそうやって素直にしていれば俺も大切に扱ってやるからな。
(シルヴィアの顔を上に向けさせると)
(その唇に軽く唇を重ねて、チュウッと吸い付くような軽いキスをする)
(そうやってしばらく軽いキスをしながら膣穴を尻尾が突き上げ)
(子宮をごつごつと叩きながら更に子宮内をかき回し)
(手はシルヴィアの乳房を掴んで思い切り母乳を搾り出していく)
ほら次は「淫乱肉便器で遊んでくれてありがとうございます」だ。
言ってみろ、ハハハ!
(湖の中でしばしじゃれあうようにシルヴィアの体を弄び)
(母乳や愛液で少し汚れればまた水で洗い流していく)
さて、体も洗ったしあがるとするか。
(湖から上がってシルヴィアの体を横たえ)
(膣穴の中に入っていた尻尾を引き抜いていく)
ん?
(その先に見えるのは淫液まみれとなった竜殺しの大剣が転がっており)
ん、そういえばあの剣へし折ってやるとか言ってたな。
まあ、あんな汚いもの触る気もしねえしもういいや、ハハハッ
(馬鹿にした口調で笑いながら剣から目をそらし)
それとも、あれだ、あの剣持ってもう一度勝負をやる気があるか?
(何もせずとも母乳の溢れるシルヴィアの乳房を見下ろしながら笑い)
母乳を撒き散らしながら戦うってのもなかなか面白い図だな、ハッハッハ
(精液まみれの剣を構えて母乳を吹き散らすシルヴィアを想像しながら)
(大げさに笑い声を上げる)
【そろそろ今日はこのあたりで終わりという事でいいでしょうか?】
【次は月曜日の21時は空いてますでしょうか?】
【今日は遅いお時間まで、本当にどうも有り難う御座いました!】
【それでは次は月曜21時、大丈夫だと思いますので……】
【もし何かありましたら、楽屋の方に書き込ませて頂きますね】
【このまま剣をとって、というのもありだと思いますが、】
【少し素直に……というのも良いかなとも思ったりしています】
【とりあえず、村人の前で、というのは出来れば避けて……というかんじでしたので、】
【下ろして頂けて良かったのですが……】
【とりあえず、立ち向かうかどうか、ご希望はありますか?】
【そうですね、また負けることが奴隷化への一押しになるのならと思ったのですが】
【このまま素直に肉奴隷化していくのならそれがいいですね。】
【そろそろ奴隷化が進んで欲しいなと思ってますので】
【わかりました、それでは次はその辺りを意識してみますね】
【自分の力で剣さえ守れなかった、というのをトラウマに、
というようなかんじで少し考えて居ます】
【それではまた来週、よろしくお願いしますね】
【他にもご希望などあれば、また遠慮無く仰って下さい】
【はい。それでは来週よろしくお願いします】
【それでは今日はお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜〜】
【シルヴィアさんをお待ちします】
【グラードさんと暫くお借りします】
>>336 前回
>>333の、負けることが〜ということなのですが、
折角ですので、一戦簡単にお願いしても宜しいでしょうか
戦闘といっても、屋敷の中や冒険者達の前でやったような
ある程度時間をかける感じではなく、
取りあえず刃を戦おうとしたものの、
始まってすぐ剣を取られてしまい……というような感じで考えてみました
細かいところがグラードさんのご希望にお任せですが、
紳士的というのも変ですが……
敢えて剣を大事に扱って頂くというか、
力でねじ伏せるというよりもそっと手から剣を奪いとって、
こちらの心につけ込むような感じで……など、いかがでしょうか
>>337 【簡単にあしらうような形ですね。分かりました】
【剣の扱いも了解しました。】
【特にこれ以上何もなければ始めましょうか?】
【毎度お手数おかけ致します】
【私の方からは以上です】
【私の方でもそろそろ奴隷化を〜というのは了解なのですが、
グラードさんからは何かありますか?】
【今の所は特に無いですね。】
【奴隷化した後したいプレイとかはありますが】
【それはその時その時にまた相談しようかと思っています。】
【わかりました、それでは今夜は私からですね】
【今日もどうぞよろしくお願いします】
>>331 くっ……そ、そんなっ……
(幾ら刃向かおうとしても、ドラゴンの気まぐれ一つで
簡単に放り出されるような、足さえ着かない不安定な位置に立たされては
グラードに縋るより他無く……)
(逃れようにも、膣に突き立てられた尻尾で持ち上げられただけの姿勢では
グラードの腕から逃れる術など有るはずもなくて)
んんっ?!むぅっ……くっ、んっ……う……ぁ……
(望まない相手との口づけとはいえ、
ドラゴンの熱い唇は冷えた身体に気持ち良く……
つい主の唇に応えるように身体を添えてしまいながら、
子宮をかきまわされ、母乳を絞られる感触に身体を震わせてしまって)
そっ……そんなことっ、言うわけ……言うわけがっ……
(人間のシルヴィアにとってグラードの行いが
有り難いことのわけがないことはグラードにも分かっているだろうけれど)
(わかっていて、尚もそんな屈辱的な問いを発するドラゴンを
にらみ返そうとするシルヴィアの視線は弱々しく……)
(かつて何度もドラゴンの歯牙と刃を交えた女騎士は、
身体を横たえさせてもらっても自ら立ち上がることさえ出来ずに
わずかに上体を起こすのが精一杯で)
ま、待てっ……折らないで、その剣は、その剣だけはっ……!
(それでも、剣のことを思い出させられると
僅かに残った誇りを奮い立たせ、剣の方へ立とうとして)
……やっ……やるっ……
今度こそ貴様をっ……貴様の首をっ……!
(ずぶ濡れの身体を何とか引き起こして立ち上がろうとするものの、
なれない空中散歩と直後の交わりで身体の力がまるで入らないのか……
立ち上がろうとしても、思わず膝がよろけてしまうような有様で)
>>342 肉便器如きがまだ自分の立場が分かってないようだな。
お礼ぐらい言えんとは、まだまだ教育が足りなかったか?
まあ、そろそろ限界のようだがな。
(反抗的な視線も、弱くなってきているのを見てにやりと薄く笑い)
まだ、そんな無茶を言う元気が残っていたか。ハハハ!
(シルヴィアの体をひょいっと持ち上げて)
そんなザマじゃ剣まで辿りつけんぞ?
特別サービスだ、そこまで送って行ってやるよ。
(シルヴィアを担いだまま剣の傍まで歩いていき)
(剣の柄がシルヴィアの方を向く角度で降ろしてやる)
よし、さあ始めるか。
(にやっと笑いを浮かべて距離を取り、仁王立ちで待ち構える)
さあ、どこからでもかかってくるといい。
何も抵抗しなければ、お前の目の前でそいつが叩き折られる事になるぞ?
(尻尾をかざして剣の方を指しながら言って挑発する)
(体勢の整ってないシルヴィアを嬲っても意味が無い、と)
(本気で力を振り絞って立ち向かってきた所を叩くのが効果があると)
(直感的に感じ取ってか、シルヴィアが自ら向かおうとするまで)
(自分から手を出そうとはせずに見守り続ける)
>>343 なっ……何がっ……こっ、これしきの距離っ……え……?
(立ち上がるのもやっとのところに、
不意に身体を持ち上げられると反射的に全身を強ばらせるものの)
(特に自分が不利になるような魔術を施すでもないグラードに
半ば不審げな視線を送りながらも、柄を手にすれば剣を支えにして立ち上がって)
……な、何のつもりだっ……
そんなことで今更赦しを乞おうとでも言うのか?!
必ず後悔させてやるっ……!
(尻尾の挑発にも簡単に乗せられてしまうシルヴィアだが、
既に大剣を自在に操るだけの体力も気力も残されてはおらず)
(羽のように扱っていた愛剣をどうにかこうにか持ち上がる足取りはふらついていて、
それでもどうにか地面を蹴ると、
裸体を晒したまま中途半端な気合いと共にグラード目掛けて斬りかかっていき)
この化け物があぁぁっ!!
>>344 ハハハ!そうだ、その意気だ!やれば出来るじゃないか!
その勢いでこの尻尾を叩き切って見せろ!
(尻尾をひらひらと風にそよがせるような揺らし方をしながら待ち構え)
(シルヴィアの視線と意識を尻尾に向けさせながら巧みに間合いに誘導し)
――!!
(バシィッ!…尻尾に到達する寸前に剣の腹を両手が挟み込み)
(白羽取りの形で剣を受け止める)
ハッ、全然駄目だな。遅い遅い。
(そのままぐいっと剣を引っ張れば、圧倒的な筋力の差によってあっさり引き剥がされる)
頭に血が上りすぎだな、この肉便器騎士め。
剣の達人でもない奴にこんな簡単に剣を取られるなんて
ヘタレ過ぎて戦士だか騎士だかもう名乗れんぞ、貴様。ハハハ!
(奪い取った剣をシルヴィアの前に見せながら高笑いをして地面に落とす)
>>345 ど、どこまで私を愚弄する気だ、このっ……!
(それでも、一瞬カッとしたのが力になったのか、
とっくにグラードの間合いに入り込んでいることにも気づかず刃を振り下ろそうとして)
なっ……?!くっ、このっ、どういう、まさかっ……!
(刃先が直撃すれば、ドラゴンの四肢を引き裂くことも不可能ではない大剣)
(その大剣の身の部分を見事に受け止められると、
先を引き裂くことも後ろへ引くことも出来なくなり、
そして、グラードが力を込めれば容易く柄は手から引き抜かれていき)
しまっ……そんな、馬鹿なっ……!
(予想もしなかった方法で剣を奪われると、呆然と地に落とされた剣を見つめ……
文字通り、地に落とされた自身の誇りを前に、
力なく膝をつけば再びグラードの魔力が身体を蝕み始め)
またっ……また私はっ、こんなドラゴンにっ……くっ……ぅぅっ……
>>346 分かったか?人間如きがどう頑張ってもドラゴンに適うわけがない。
(手を伸ばすとぐにゅうっと乳房を掴んで握り潰し)
(母乳を搾りだすように思い切り力を込めて搾り出す)
お前が望めば何度でも相手してやるぞ。
何度やっても絶対に勝てない事が理解できるまでな。
諦めが悪い女ではあっても、学習の出来ない馬鹿ではないだろう?
(乳房を揉みながら口を近づけてシルヴィアの唇を舐めて)
ハハハッ、それとももう全ての気力を失ったか?
それでもいいぞ、これからゆっくりとお前を淫乱な肉便器として
色々と仕込んでいくだけだからな。
なあに、怖がる事はない。お前にとっても気持ちいい事だらけだからな。
こうやって乳や口を弄られるのは気持ちいいだろ?ははは!
(最初は軽く舐めるだけだったのが、舌を徐々に口の中にねじ込んでいき)
(じゅるっ、じゅるるるるっ、と唾液を流し込んだり啜ったりしながら)
(深いディープキスに移行しつつ、シルヴィアの口の中を蹂躙する)
>>347 そんなっ……私っ、だって、ずっとっ……くっ……ぅぁっ……
(これでも、数十のドラゴンを狩り続けてきた身として少なからず誇りはあった)
(誇りはあったけれど……度重なるグラードの調教以上に、
そのグラードに剣の世話をして貰わなければ
最早戦うことすら出来ないと悟らされれば、言い返すことも出来ず)
何度……やってもっ……もう……くぅんっ……!
(押し潰される豊かな胸から母乳が噴き出し始めると、
何とかミルクだけでも抑えようと必死に乳首の先端へ指を添えるものの、
絞り上げられていく甘いとろとろはたちまち主の胸元まで汚していき)
そんなっ……わ、私は肉便器になんかならなっ……
んっ、ちゅっ、くっ……うぅんっ……
(まだ、諦めきったわけではない)
(わけではないつもりだったけれど……グラードの唇に舐められても、
最早ドラゴンの唇から逃れようとする気力さえ残されておらず)
(段々とねじ込まれてくる舌の濃厚なキスに、
度重なる陵辱の中で口での行為を覚えさせられてしまっていた女騎士の口は、
いつしか自分からグラードの舌を求めるようにちゅうちゅうと小さな舌で
精一杯グラードのキスに応え始めていて)
(う……嘘っ……私、嫌なのにっ、なんで、なんでこんなやつにっ……
身体が勝手にっ、キス、穢されてるのに、どうして、こんなっ……!)
>>348 (じゅるじゅるじゅる…ずずずずっ…びちゃ…びちゃ…)
(たっぷりと時間をかけてシルヴィアの口の中を味わい尽くし)
(キスに応え始めるシルヴィアを見てにやっと笑いを浮かべ)
(自分の舌とシルヴィアの舌を絡め合わせるようになお激しくキスをする)
んんっ…ぷはぁあ
(一旦口を離してにやっと笑いながらシルヴィアの顔を見据え)
なかなか従順になってきたな。肉便器の自覚が少しは芽生えたか?
それとも、気持ちいい事は素直に受け取るようになったのか?
どっちでもいいが、キスしていただいてありがとうぐらい言ってみろ、ハハハ
(シルヴィアの頬にキスを繰り返し、また首筋を舐めてみたり)
(母乳に塗れた胸を舐めて母乳を味わって見たりと)
(まるでシルヴィアの体中にキスをするかのように嘗め回す)
さて、お前ばかり楽しんでるんじゃないぞ
(硬くなったペニスを取り出すと、それをシルヴィアの目の前に突き出し)
ご主人様のペニスに奉仕ぐらいできるよな?
(そして、シルヴィアの乳房の間にペニスを挟みこみ)
(亀頭の先端をシルヴィアの口元に押し当てていく)
やる事は分かるな?じゃあいくぞ
(腰を軽く揺らしながらシルヴィアの顔に何度もペニスを叩き付けつつ)
(乳房をぎゅうっと左右から押し潰すようにしてペニスに押し付けながら)
(強制的にパイズリをさせて楽しんでいる)
>>349 んぐっ……こくっ、む、う……ちゅ……ん……
(息が苦しくなれば、命令されるより早く
自然と互いの混ざり合ったものを飲み込んでしまい、
体内までドラゴンの体液を受け入れていってしまいながら、
人ならぬものとの口づけに溺れさせられ)
そっ……そんなっ!肉便器などではないっ……
私は、私にはれっきとした騎士としての名がっ……!
(なおも言い返そうとするものの、全身へキスを浴びせられると、
堪えようもない快感にたちまち胸先からは母乳が滲み、
唇が触れる度敏感な身体は小刻みに跳ね……
すっかりグラードに綺麗にしてもらっていたはずの秘所は、
しっとりと蜜を滲ませていってしまい)
そっ……そんなもの、誰がお前のものに奉仕などっ……くっ……!
(熱い硬さを胸に挟み込まれると、しばし嫌悪の視線を向けるものの)
(強引なまでに乳房を弄ばれ、しごくために使われ始めると、
しばし顔面を打つ痛みを無視しようときゅっと唇を噛んでいたものの……
胸先から溢れるミルクでグラードのペニスが白くコーティングされるころ、
噎せるような母乳と、先走りの入り混ざった匂いの中、
ぎこちない唇が勢い余った主の先端へと軽く触れて)
>>350 名前?名前で呼んで欲しいのか。
分かった分かった、肉便器騎士シルヴィア、これでいいか?
正しくは、グラード様の専用性欲処理便器変態淫乱騎士のシルヴィア、だな。ハハハ!
(乳をこね回しながらペニスを突きたてて弄び)
こら、口を開けろ、突っ込めないだろ…
ほら、そのまま舐めろ。これは命令だ。
(シルヴィアの唇が触れたのをいいことに、そこを起点に攻め始め)
(唇を擦り、ペニスからの先走り汁とシルヴィアのミルクが混ざりこみながら)
(シルヴィアの口元を汚していく)
どうだ、胸や口を弄ばれて肉便器騎士の職務を全うしている気分は?
そろそろこの穴もまたペニスを突っ込んで欲しくなってきたか?
(尻尾がしゅるりと伸びてシルヴィアの膣穴に触れると)
お、なんだまた濡らし始めているな。
ハハハ、キスされただけで濡らしたのか?どれだけキス好きなんだお前は!
ほら、お前の淫乱な割れ目がちょっと弄っただけでどんどん汁が溢れてくるぞ、ハハハ
(からかうような口調でシルヴィアの事を嘲笑しつつ)
(尻尾の先端の一番細い部分で膣穴を弄び)
(割れ目をつーっと擦るようにして刺激を繰り返す)
>>351 あっ……当たり前だ、女の身といえども私はれっきとしたっ……なっ?!
(屈辱的と言えば、あまりに屈辱的な呼び名……
そこへ自分の名を添えられたことに流石に逆上するものの、
何か言い返そうとしたところへそのまま剛直の先端を押しつけられてしまって)
んぐっ?!げほっ……うっ、ぶっ?!!
や、やめっ……離せっ、こんな穢らわしいっ……ぐっ……!
(遅かれ早かれグラードは自分に強いてくるだろうけれど、
拒めば、まだ拒むことは出来たのかもしれない)
(しれないけれど、自分は敗者で、勝者は、今その敗者たる自分に命を下していて……)
(今すぐ口元を汚す汚物を吐き出したい衝動と懸命に戦いながらも、
勝者と敗者の分をわきまえないことなど騎士としては許されざる行いで)
(例え、その相手が騎士でなくとも……
否、騎士ですらない人外の怪物に既に幾度となく実力の差を見せつけられたシルヴィアにとって
グラードは文字通り屈服を与えた主であり……
そして、望まない行為の中でとはいえ、
その主を悦ばせる方法は既に嫌と言うほど教え込まれていて)
……んっ……くっ……う……
(胸の間に挟み込まれた先端に、
グラードのペニスを支えにして上体を僅かに起こすと
到底口には入りきらない圧倒的なペニスの先端へちゅ、と口づけて)
(互いのものがまざりあった先端を少しずつ綺麗にするように、
シルヴィアが自分の体重をかけてもびくともしない
頑健なペニスへ舌を這わせ、唇を重ねて……
それだけで口をいっぱいにしてしまいそうな先走りを精一杯飲み込んでいきながら、
主のものをてのひらでぎこちなく擦り、舌先で舐めあげていき)
そ、そのような職務っ、私は決してっ……
(認めない、と言ってしまうのは楽だったろう)
(楽だろうが、シルヴィアの、未だ騎士としての誇りを捨てたくないという意地は
主の命令をこなすことを優先させてしまい……)
そっ、そんなことは無いっ……!
だ、誰がお前のものなどっ、んぁっ?!ぬ、濡れてなどっ……
く……ぅ……
(必死に無視してきたつもりだったが、もう限界だった)
(グラードの言葉通り、陵辱の後も続いた度重なるキスで
すっかり解れたそこは、ぴったりと閉じている雌肉を
軽くなぞられただけでじんわりと蜜を滲ませてしまい……
主の鼻へ、肉便器の準備が整っていることを知らせてしまって)
>>352 ん、んんっ、そうだそうだ、やれば出来るじゃないか
(ペニスを舐め始めるシルヴィアの頭をくしゃっと撫でて)
これから俺が舐めろと言ったらそうするんだぞ。
(シルヴィアの口の中でびくびくとペニスが喜ぶように痙攣してひくつき)
そうだなあ、今度は口じゃなく手で奉仕させることも覚えさせてやろうか?ハハハ
濡れてなど…なんだ?濡れまくりですって言おうとしたのか?
(尻尾が執拗に膣の穴を撫で回しながら先端を入れてかき回し)
まったく、オマンコがどろどろなのに認めないとは往生際が悪いな。
まあとりあえず、一度出してからだ…んんっ
(ペニスを激しく前後させてシルヴィアの口の中に押し込み)
(びゅるるるっ!と量が少なめの射精を行い、シルヴィアの口の中を満たしていく)
吐き出さずちゃんと飲み込むんだぞ?いいな。ハハハ!
(一度射精してもまだまだ硬くそそり立つペニスを見せ付けて)
さて、お前のマンコの濡れ具合をしっかり確認させてもらおうか。
いい加減にお前はただの肉便器騎士だと認めてしまえ。
こんなに簡単にまたぐらを濡らす淫乱変態女がまともな人間な訳がないだろう。
それとも、お前の母とかはいつもこんな風に濡らしてたのか?ん?
(シルヴィアの家族すら侮蔑するような事を口走りながら)
(シルヴィアの足を抱えて拡げ、M字開脚のような格好で腰を突き出させ)
(膣穴の様子がよく見えるような羞恥的な格好のまま)
(シルヴィアの体を魔法で縛り付けて動けなくする)
【今日はそろそろ凍結でいいでしょうか?】
【次の予定は水曜日の21時でよろしいでしょうか?】
【はい、それでは今日はこのあたりで】
【水曜なのですが、若干予定が不安定なもので……】
【グラードさんが差し支えなければ、木曜日21時からでも構いませんでしょうか?】
>>354 【分かりました、それでは木曜日でお願いします。】
【お手数おかけします、それでは木曜21時に】
【今日も遅くまでありがとうございました、また次回もどうぞよろしくお願いします】
【はい、お疲れ様でした】
【それでは今日はこのくらいで】
【お付き合いありがとうございました。それではまた〜】
【それではまた木曜に宜しくお願いします】
【ありがとうございました、おやすみなさいませー】
【以下空室です】
359 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 00:59:25 ID:9MgP6qji
乙
【グラードさんとしばらくお借りします】
>>360 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【はい、今夜もどうぞよろしくお願いします】
【今日は私からですね、それでは置かせて頂きます】
>>353 んぶっ?!ぐっ……うう……うっ、むっ……ぅぁっ……!
(撫でられる……人間同士なら、親愛の念を感じさせるような仕草でも、
今のシルヴィアにとっては屈辱を煽り立てる以外の何ものでもなくて)
(ひくつく先端に歯を立ててやりたい衝動を必死に堪えながらも、
決してまだ奉仕と呼べるほど巧くはない仕草でグラードの剛直を擦り)
(シルヴィア自身の手の平よりも遙かに硬さを持ったもの……
口に突っ込まれるだけではその重さで口から外れてしまいそうなほど
質量のあるグラードのものを支えるように、
嫌そうながらも華奢な指先でそれを持ち上げるように撫でていき)
んっ?!うーっ、むっ、んぐっ、ふーっ、うー!!
(口を塞がれ、口での奉仕を中断しようとしても
その度にグラードにかき混ぜられ、身体を離すことも出来ず……
押し込まれたものが震えるのを指先で感じれば慌てて逃れようとするけれど、
主の命令を受ければ自分から逃げ出すことも出来なくなり)
っ……ぶぅっ?!おぐっ、おっ、う、ぅぅっ……!
むっ、うぶっ、げほっ、おっ……あごっ?!!
(グラードにしてみれば少なめ……とはいっても
人間の射精など比べものにならない軽い射精で、
粘り着く粘液を一杯に注がれれば必死に喉へ張り付くそれを飲み干そうとするものの……
喉を一杯に震わせても飲みきれないほどの勢いで溢れ出してくる
灼熱の精液を全て飲み込むことなど出来ず、
必死に口元を抑えてもどうしても端から零してしまいながら)
……げほっ……ごほっ、はぁっ……ふぁっ……はぁっ……ぁ……
(何とかそれでも飲み終えると、グラードの魔力に満ちた精のお陰で
多少は体力が回復したのか……僅かに秘所を抑えようとする身体に力がこもりながら)
ぬっ……濡れてなどっ……そんなっ……
(まだ羞恥が強いのか、慌ててそこを隠そうとするものの、
ドラゴンの鼻には見えなくとも分かるほどの雌蜜が滴っているのが伝わってしまい)
(それでも、家族を侮辱されることは耐えられないのか……
怒りにみちた眼差しでグラードを睨み付け)
……はっ……母上を侮辱する気かっ!貴様のような下劣な化け物がっ……あぁっ?!
(幾ら口で悪態をついたところで、グラードの魔力の前になすすべも無く)
(野外で大きくM字開脚をしながら主の方へと既に解れた雌穴を突き出せば、
金色の茂みの下、女騎士の淫裂は既に十分過ぎるほど解れ、
魔力でたびたび癒されているせいか……
ドラゴンの大きすぎるペニスに蹂躙されたようには見えない、
それなりに清楚な趣を残した割れ目は主のものを待ちわびるかのように
ふっくらとした雌の柔らかさが解れたところを潤わせてしまっていて)
>>363 母上、か。そういえば、娘がこんな淫らな肉便器になってる事を知ってるのか?
毎日毎日ドラゴンに犯されて穴の中も全身もザーメンまみれにして
よがり狂って自分から腰を使ってねだったことも一度や二度じゃないとか
そんな事をしってもお前の母上というのは母上でいてくれるものか?ハハハ!!
(くんくんと鼻を鳴らしてその匂いを嗅ぎ取り)
またぐらをこんなに濡らしてスケベな匂いを放ちながらよく言うぜ。
もう家族とは縁を切った方がお互いの為じゃないか?ん?
どうせ会っても、こんな精液臭い便器は娘じゃないって言われるぜ。
それにしても…ちょっと触っただけでどんどん蜜が溢れてくるな
(開脚させたシルヴィアのオマンコに手を置き、くぱぁと穴を拡げて)
言って置くが、今お前が発情して濡れてるのは俺の魔法じゃないからな。
これこそがお前の本性なんだ、分かってるか?ん?
(指の先端を軽く膣穴に押し込んで前後させて膣ひだを擦りあげていく)
こんなに穴を熱く解れさせやがって…まったくしょうのない肉便器だ。
口じゃあ色々言ってもやはりお前のマンコは男を欲しがってしょうがないようだな。
男…いや、主ただ一人か?俺専用の便器として調教してやってるからなあ。
よし…少し面白い事を思いついたぞ
(グラードが泉に向かって術を唱えると湖の水が立ち上がり、シルヴィアの前で壁となる)
(しかも、鏡のように光を反射し、移りこんだものをシルヴィアに見せ付ける)
ほら、ここはこうした方がいいな
(レンズのように形を丸く凸らせると、シルヴィアのオマンコが拡大されて映し出される)
さあ、目を離すんじゃないぞ、お前の肉便器マンコがかき回される様子を
しっかりその目に焼き付けるんだ、いいな?
(シルヴィアに見せ付ける形でより激しく膣穴をかき回し始め)
(一本だった指も二本に増えてぐちゅぐちゅくちゃくちゃと拡げたりかき回し)
(溢れる蜜を奥からもっと掻き出すように突っ込んで荒らしまわる)
ハハハハ!見物だな!肉便器騎士のマンコがこんなに柔らかく
スケベな汁も延々と止まる事なく出し続けてきやがるぜ!
>>364 そんなっ……そんなことはっ……貴様っ、何処まで非道なっ……!!
(弱った身体の何処にそれだけの殺意が残っていたのか……
家族を持ち出されると激しく目の色を明滅させるものの)
(グラードが口にしていることが嘘ならばまだしも、
ドラゴンとの行為でそうなってしまったことは紛れも無い事実……
それ以上に、先祖代々ドラゴンと戦ってきた家系の娘が、
今、こうしてドラゴンの肉便器とされてしまっていることなど
家族に知られる訳にはいかず……ぎゅっと唇を噛むのが精一杯で)
ちがっ……そんな、そんなことはっ……
くっ、無、んんっ……止め、見ないでッ……!
違う……私の本性なんかじゃっ、これは、これは全部お前がっ……!
(指を軽く差し込まれただけでお前の何なのか、二の句が継げなくなり)
(既に十分に解れたそこへ、何度となく銜え込んだ主の指先を感じれば
雌穴はきゅうっと絡みついていき……
繊細な襞を主の野太い指がなぞる度、たっぷりの蜜をからませてしまいながら)
ちっ……違うっ!誰が男のものなど欲しがってっ……!
え……あ、主……の……?
(言われて見れば、男と身体を重ねようなんて思ったことは無かった)
(無かったのに……自然と主、
それも人ならぬドラゴンとの行為を想ってしまっている自分に気がつくと、
真っ赤になって一瞬の想像を振り払おうと首を強く振って)
どっ……どうせまた碌でもないことをっ……なっ?!
(湖の水を自在に操る魔力にしばし息を呑み、
鏡のように磨かれていく様に言葉を失うものの……
やがてそこに映されているものが何なのかに気がつくと、
真っ赤になってグラードへ抗議の声を上げて)
なっ……何を馬鹿なことをっ……!
やめっ……やめろっ!お前は一体何を考えてこんなっ……くっ……んんっ……!
(一本だけでも並の男の勃起以上の太さを持ったものが二本ねじ込まれると、
僅かな痛みと……中を広げていく感触に思わず甘い声を漏らしてしまうものの、
水鏡に映された姿から慌てて目を背け……)
(……!!)
(目を背けたところで、どうしようも無いほど立ち上ってきてしまう水音は
自分の身体の中から伝わってくるわけで、
目を瞑っても……返ってその音に集中してしまえば、
どうしようもないほど秘所を、弄ってくる指を意識してしまい、
広げ、かき回される蜜壺をひくつかせながら、
主の指を自分が汚してしまっていくのを感じるのを止めることも出来ず……恥辱に肩を震わせて)
>>365 何を考えてるだと?聞き分けの無いお前をどうすれば素直にできるかという事だな。
肉便器になってるのが分かりきってるはずなのにどうしてそんなに抗う?
お前のマンコは俺のペニスを突っ込まれる為だけに存在するんだ。
指を入れただけでこんなにきつく締め上げおって…
ハハハ、やはり眼を瞑ってしまったか。しょうがない、お仕置きをしてやるか。
(尻尾がのそっと動き出すと、それがシルヴィアの尻穴に近づいていき)
さあ、いくぞ…そらっ!!
(めりめりめりっ…と尻穴を押し広げながら尻尾が奥まで入り)
(中でうねるように暴れて腸内をかき乱していく)
お前の感じるところはケツとマンコだけか?違うだろ、ハハハッ!
(パチンと指を鳴らすと湖の水がスライムのようにシルヴィアの乳房にとりつき)
(乳首を覆ったかと思うと…そこから水が乳穴の中に侵入する)
尻穴も乳穴も犯された気分はどうだ?
淫乱変態肉便器のお前なら相当気持ちいいんじゃないのか?ハハハ!!
(水が乳の中で暴れまわり、乳房に取り付く水がきつく乳を絞り上げると)
(乳を甚振る水がシルヴィアの母乳でどんどん白く染まっていく)
さて、もう十分かな?
(くちゅっと膣穴を指で拡げながらそこにペニスを近づけ)
この状態で更にペニスを突っ込んだらどうなるかな?ハハハ!
まあ、お前のマンコも俺のペニスを突っ込んで欲しくてたまらんようだし
そろそろこの辺でぶちこんでやらんとかわいそうだからなあ。
(指を引き抜くとそれと入れ替わりにペニスの先端を押し当てて)
さあ、行くぞ。精々全身で肉便器としての喜びを噛み締めろ!
(ペニスが力づくで押し込まれると同時に尻尾が更にアナルを深く突き刺し)
(乳穴の水は激しさを増して渦のようになりながら乳の中をかき回し)
(スライムのような水が乳房を掴んで限界まで握りつぶすように押し潰し)
(一度にあらゆる責め苦をシルヴィアの体に同時に叩き込んでいく)
>>366 なっ……何を馬鹿なっ、私が素直になどとっ……くんっ……!
(幾ら言葉で否定しても、既に二本の指をベトベトになるまでくまなく愛液で汚してしまえば
否定のしようもなく……ぎゅっと唇を噛みながら目を伏せていると、
なんとなしにグラードの身体が揺れる気配があって)
なっ……何をしてっ……あぐぁぁぁっ?!
(後ろを押し割る激痛に、つい目を開いてしまえばあらかた予想通りとはいえ……
グラードの尻尾がめりめりと後ろを押し割り、
後ろの抵抗をものともせず、入れれば入れ込まれるほど太くなっていくものが
アナルを押し広げていくたび、開脚したまま女騎士の身体は跳ねて)
なっ……?!み、水がっ?!何これっ……来ないでっ、待っ、っ……?!
(うねうねと生物のように這い寄ってくる水……
グラードの肢体とは全く異なる、重さのないそれが近づいてくると、
不気味さに身体をよじろうとするものの、
開脚させられた姿からアナルを尻尾で貫かれていれば
逃れるどころか乳房を軽く揺さぶるのが精一杯で……たちまち乳穴への侵入を許してしまい)
いっ……ああっ、これっ、中に入ってきてっ……
くっ、な、何っ?!と、止まらないっ……嫌ぁっ!待っ、何っ、馬鹿なっ、こんな、水がっ?!
(水の戒めは、ほんの僅かの隙間もないシルヴィアの豊かな胸を包み込み……
主の愛撫以上に身体に密着すれば、たちまち水が白く染まるほどの母乳を噴き出し……
中へ入ってくるのも、ミルクを噴き出すのも今のシルヴィアにとっては快感で、
巨乳をもみくちゃにされる度、開脚させられた秘所からは指へと熱いものを噴きかけてしまって)
そっ……そんな、十分なんてっ……
(鏡の方は出来るだけ見ないようにしながらも、
主の指が秘所へ添えられ、近づけられてくるあり得ないほどの剛直が迫ってくるのからは
何故か目を瞑ることが出来ず、どうしてもじっと見つめてしまい)
そっ……そんな喜びなど、私は認めっ……!!!
(一気に突き立てられたものに言葉を遮られると、大きく開脚した騎士の下腹部が
ぼこっと膨らみ、柔軟な雌穴は、ただの人間なら間違いなく引き裂かれたであろう
グラードの大きすぎるものを一杯まで受け止めると、
後ろから腸を抉り、薄い肉壁を隔ててペニスと尻尾が擦りあわされるような感触に身もだえながら……
胸を揉みつぶされれば、苦痛と快感の狭間で人間らしい声を発することも出来ず)
ひぎあああああっ?!おっ、あ、きてるっ、来てっ、奥にっ……
グラードのものがっ、尻尾もぜんぶっ、きてっ、潰れっ……胸潰れっ、壊れ、
こんな、無理っ、い、あああああっ?!
(シルヴィアが母乳で達するたび、胸元の水が噴水を吹くようにぷしゅうぅ……と高く吹き上がり、
続く調教で少しずつ性感帯に変えられてきてしまっている腸は、
主の尻尾にからみつくように腸液を零しながらアナルで尻尾を締め付け……
一気に奥まで叩き込まれてきたペニスに、子宮口がキスをねだるようにちゅ……と密着すれば、
たちまちに入り口はゆるみ……主の精液を待ち望むかのように吸い付いていって)
>>367 いい声を出すなあ、ハハハ!そんなに気持ちよかったか、こいつめ!
(ずりゅるぅ…ぬぷっ…ぐちゃっ)
(ゆっくりとペニスが蠢いて膣の穴を前後にかき回し)
(子宮の入り口をごりごりと擦って突き上げて)
乳を犯す水がお前のミルクで真っ白だな。
まるで雌牛のように噴出しおって…そんなに母乳絞りが感じるか!ハハハ!
(シルヴィアの腰を掴んで大きく揺らすと、乳房もちぎれんばかりに揺らされ)
尻の穴もなかなかいい具合だぞ!アナルもそんなに気持ちいいか!!
お前の体の中で俺の尻尾とペニスがこすれあって変な感じだぞ。
(ペニスが子宮をこんっ、こんっ、と突き上げると)
(腸内から子宮周辺を押し上げるように尻尾が蠢いて弄繰り回し)
(ニ穴を存分に使ってシルヴィアの事を奥底まで犯そうとする)
そら、お前の中に中出しするぞ。お前の子宮も欲しがってるようだしな、ハハハ!
(ペニスがごりごりっぐりぐりっ、と子宮口を押し上げながら)
(シルヴィアの体をぐいっと持ち上げて顔を近づけると)
そういえば、お前はキスされるのが大好きだったな?
(にやっと意味深に笑うと、直後、思い切りきつく腰を叩き付ける)
いくぞ肉便器!!おらあっ!!
(尻尾が腸ごしに子宮をゴリゴリ押し潰しながら)
(ペニスの先端が子宮の入り口を押し広げるようにぶつかると同時に)
!!!
(じゅるるっ!!とシルヴィアの唇を奪い、舌を口内に押し込みながら)
(唾液をシルヴィアに飲ませ、シルヴィアの唾液を啜り)
(激しいディープキスをしながら射精する)
(びゅるる!どぷぷっ!!ドプッ!ぶしゃあっ!!)
(大量の精液が子宮口を広げて直接子宮壁に叩きつけられ)
(その子宮を尻尾がノックして揺らし、子宮内で精液をシェイクし)
(それでもまだ飽き足らないペニスがガツガツと子宮を突き上げ膣をかき混ぜ)
(高熱ともいえる熱さを持った粘液が子宮と膣をべとべとに汚し、満たし)
(シルヴィアの腹部をぷくううっと膨らませていく)
【今日はそろそろこれぐらいで凍結してよろしいですか?】
【お次は月曜日の21時で考えているのですがどうでしょう?】
【わかりました、今日も遅くまでありがとうございました】
【月曜21時、ちょっとまだ確定ではないのですが……】
【ひょっとしたら30分ぐらいお待たせしてしまうかもしれません】
【もしお待たせするようなことになりそうな場合には、
トリップ無しになってしまうかもしれませんが、事前にあちらの楽屋で
伝言いれさせていただくよう出来るだけ気をつけますね】
>>369 【分かりました。無理なさらずに】
【それではまた来週お待ちしてますね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜】
【それではまた来週よろしくお願いします】
【今日もどうもありがとうございました、それではお休みなさいませ】
【以下空室です】
【名前】アルマ・コル・ルブルム
【性別】♀
【年齢】16
【外見】152cm。肌は白く、華奢な身体とあどけない童顔は、実際の年齢より子供っぽい。
腰まで伸びた赤毛のロングヘアーで、瞳は紅く釣り目がち。
鍔広の三角帽子を被り、マントの下には膝上丈のゴシック風ワンピースを着て、
脚にはロングブーツを履いている。色は全て黒。
【スリーサイズ】83/55/84
【性格】本人は善人のつもりだが、魔法の才能に自惚れていて自分勝手。倣岸不遜。
魔法が使えない者を凡人呼ばわりして見下している。
【設定】各地を旅しながらモンスター退治などを引き受けている魔術師。
豊富な魔力を持ち、魔法もほぼ独学で修得した、自称「紅の魔王女」
しかしまだ未熟な点も多く、手振りがないと魔法を発現させることができない。
魔法を使って一時的に動物に変えたり妙な体質にしたりと、
一般人に悪戯をすることもあり、失敗してやり過ぎてしまうこともある。
【希望シチュ】モンスターからの陵辱、魔法で悪戯した相手からの復讐などを希望です。
プレイ的には拷問とかハードスカとかでしょうか。
【NGプレイ】ラブラブ系、普通のエッチ。
グロ系はできそうなのと苦手なのがあるので、要相談でお願いします。
【初めまして、プロフィール投下させて貰いました】
【続けて早速、待機してみますね】
まだいる?
【あ、はい、居ますよ!】
>>375 【よかったらお相手してほしいけど、拷問はどの程度くらいならいいんでしょうか】
>>376 【ええと、拷問は……基本的に顔への大怪我はNGです。顔でも軽傷ならOKですけど。
火傷系も基本的にNGですけど、顔以外への焼印くらいならOKです。
四肢欠損系はやったことないのでわからないですけど……とりあえずOKです。
どんな感じのことをしたいとか、ご希望はありますか?】
>>377 【肉体改造とかはどうですか?】
【魔物で凌辱し魔力タンク扱いにして犯しつつ豊富な魔力をいつまでも吸い尽くしてみるようなシチュが思いつきました】
>>378 【わ、いいですね、それ。どんな感じに肉体改造されるか、楽しみです。
はい、そんな感じでお願いします。
かなりハードに責めたり、NG以外の怪我とかも入れて貰えたら嬉しいです。
鬼畜系は初めてで不慣れですけど、よろしくお願いしますね。
初めはどちらからにしましょう?】
>>379 【思いつくのだと、乳房を爆乳にしてそこで自慢の魔力を常に母乳に変換させられて、
魔法を使おうとすると射乳するようになって魔法使いとしては無能にさせるとか】
【ハードなのだと母乳ではなく、魔力を糞便に変えたりとか、というのもあります】
【どちらも魔法使いとしては役立たずになり、魔物の家畜にされるというバッドエンド一直線です】
【ちなみに魔物はオークのような醜くくも屈強なあたりのイメージですがどうでしょう】
【書き出しはどんな場面かも含めお任せできればと思います】
>>380 【えーと、魔力をなにに変換するか、どっちもいいですね……。
どっちにするかは、お任せしてもいいですか? 私はどっちでも大丈夫です。
あ、あと、無力化するのは腕を動かせなくすれば魔法が使えなくなったりもします。
醜くて体が大きいオークって感じですね。はい、そんな感じでお願いします!
じゃあ、早速書き出してみますね。なにかあったら遠慮なく言ってくださいね】
全く、なんのモンスターだか知らないけど、なにもこんなとこに住まなくていいじゃない。
魔法なら得意だけど……肉体労働ってあたしの柄じゃないんだよね。
(ぶつぶつ愚痴を零しながら、山道を魔術師姿のまま登っていく。
振り返れば、山の下には農村の古めかしい家々が建ち並んでいるのが眺められる。
そうして樹もまばらな道を進んでいると、崖の岩肌に口を開けた洞窟が見えてきて)
やっと着いたぁ……。
このあたしにここまで歩かせてくれたお礼は、モンスターにたっぷりしてやるから!
ほら、出てきなさい!
(洞窟の手前で高々と手を掲げ、古い呪文を唱える。
勢いをつけて振り下ろされた手の指先からは青白い雷光が迸り、洞窟の内部を打つ。
中になにか生物がいたら、突然の雷をその身に浴びることになるだろう)
>>381 【おまたせしてすみません。きっかけとしてはこんな感じになります】
【よろしくお願いします】
(ねぐらで惰眠を貪る魔物は不意打ちの雷光で悲鳴を上げて慌てた様子で崖の穴倉から転がりでてくる)
(獣人に属される魔物は粗野でほとんど全裸の醜悪な身体付きで臭い体臭を漂わせていた)
(そして何事かと少女を見つけるとその姿に魔法使いと悟った様子で、見た目とは裏腹に地べたに
頭を擦り付けるようにして降参した)
魔法使いには適わない…なんでも言う事を聞いてやるからどうか命だけはカンベンしてくれェ
ほら、こういうのが魔法使いは好きなんだろう?
(醜くも大柄の体躯のくせに、へつらうようにして差し出すのは黄金のネックレス)
(しかしそれは呪いのアイテムで魔力に反応して身につけた者の肉体を肉玩具にしてしまうシロモノ)
>>382 【これくらいなら大丈夫ですよ。丁寧にやりたいですしね。
それに、私の方が書くのは遅いかもしれませんから……】
きゃはは、出てきた出てきたっ。
って、なにあんた、きったな……それに臭い……モンスターでも清潔にしなさいよ!
(泡を食って飛び出てきた獣人の醜態に、手を叩いて笑い声を上げる。
でも、獣人がほとんど全裸なことと、そのきつい体臭に気付くと、
眉をひそめて、わざとらしく鼻先で手のひらをパタパタと振る)
さて、あんたみたいなくっさい奴、いつまでも見ていたくないから……え?
(すぐにトドメを刺そうと手をかざしたが、いきなり降参されると動きを止めて)
ええー? もう降参しちゃうわけ? モンスターの癖になっさけないなあ……。
ふふ、でもいい判断だよね。あんたがいくら強いモンスターでも、
この紅の魔王女に逆らっちゃ、命がいくつあっても足りないもんね。
んー、なにそれ? 魔法のアイテム?
バカっぽいわりにはなかなか身の程をわきまえてるじゃない。
(土下座のような格好をしている獣人を上から見下しながら、
差し出された黄金のネックレスを警戒もなく受け取る)
あんたの匂いなんてうつってないでしょうね……。
ま、いっか。それじゃ、いますぐこの山を出て村を襲わないって誓ったら……あれ?
(ネックレスの匂いをくんくんと確かめると、なんの気なしに首へかける。
そしてすっかり勝ち誇って獣人を諭していると、気のせいか身体に違和感を覚えて)
>>383 グフフ、オマエがワシを楽しませている間はあんなみすぼらしい村なんか放っておくとも
(少女がネックレスを身につけるのを見るとこれまでの態度を一変させて起き上がり、少女を見下して舌なめずりする)
魔法使いの雌なんて獲物は久しぶりだからな、たっぷりじっくり味わってやる
(汗だくの股間も曝け出されたままにチンポが勃起して少女腕ほどもあろうかという巨根がそそりたち、
そのグロテスクな醜い魔物が少女に悠然と近づき捕まえようと手を伸ばす)
(当然のように魔法使いなら魔法を使うだろうが、その魔力は残らず乳房とお尻を肥大させてしまうのだ)
(その効果は使用者の魔力の質と量に比例すれば少女はどれほどの肉体改造に晒されるだろうか…)
>>384 ……え、あんた、いまなんて言ったの?
ちょっと、勝手に立ち上がらないでよ! まだあたしの話は終わってないの!
(身体の違和感に気を取られていて、獣人の態度が急変したことに反応が遅れた。
勝手に立ち上がって舌なめずりをする獣人の様子に、まず怒りが湧き上がって)
めす……? いま、あたしのことを雌って言ったの?
きゃっ、なに考えてんの、あんた……ホント、モンスターって下品なんだから!
ちょっと、バカの癖にあたしに触らないで!
(すうっと釣り目がちな目が座り、魔力が威圧感となって放出される。
が、獣人の股間を見てしまうと、赤くなって慌てて目を逸らす。
それでも伸ばされてきた手からは飛び退いて、キッと相手を睨みつける)
そんなに死にたいなら、いますぐ殺してあげる……。
あんたの身体を氷付けにして、その臭い匂いと一緒に固めてやるんだか……ら?
(片腕を振り上げて魔力を集中し始める。
しかし魔力のほとんどは指先に集まらず、なぜか胸とお尻へ移動していく)
え、え、え? なんで……胸が……あうっ、お尻も……?
ひゃんっ!? なにこれ、どうなってるの……ちょっと……きゃっ!
(魔力の異常に戸惑っていると、胸とお尻が内側から蠢くような不快感を感じて、
振り上げていた腕を下ろして、それぞれの手で身体を押さえた。
その押さえた手の下で胸が、お尻が、徐々に膨らんでいるのがわかって)
身体が、なんか……おかしいよ……くう!
もしかしてこのネックレス……? うう、こんなの!
(すぐにこの異常の原因に思い当たって、首にかけた黄金のネックレスを外そうとする。
魔力の集中は止めたが、それでも既に胸とお尻がワンサイズは大きくなっていた)
【……もしかして、寝落ちをしたのでしょうか?
もうしばらく待ってみますね】
文量が釣りあってないし、無言落ちの可能性も…
これだけの長文をこの時間で投下されたら、ちょっとビビるなw
【無言落ちですか……できれば理由を教えて欲しかったですけど。
う、長文にし過ぎたんでしょうか? つい、細かく反応したくなってしまって……。
短文で返すのが苦手なのもあるんですが、時間も掛かり過ぎたのかもしれませんね……。
……こういうとき、続けて他の人を待って待機、というのは、
やっぱりやめておいた方がいいものでしょうか?】
次の人募集するなら申し込みたいとこだけど
続けて募集はやめといた方が無難かなと思う
【ありがとうございます。募集したいところですけど……。
そうですね、今日はこのまま失礼しておくことにします。
もしまた会えたら、良かったら声を掛けてくださいね。
それじゃあ、スレをお返しします。お邪魔しました】
>>388 お相手が何で落ちたかはしらないけど
アルマさんは全然クオリティ高いし自分に自信を持って良いと思う
全くだ。
これからも頑張ってほしいな。
また来たらお相手してもらいたいな
【名前】トリエル・アトネイト
【性別】女
【年齢】19
【外見】ロングの赤髪・緑の瞳・透き通るような白い肌・童顔・長さの異なる二本の剣・動きやすさを重視した軽い鎧
【性格】一見クールを装っているが、正義感が強い為に後先考えず行動することが多く、強がりで動揺しやすい。
【設定】世界を渡り歩いている二刀流の女剣士。修業を兼ねて悪人や魔物を討伐している。
【希望シチュ】悪人の女性や女型モンスターによるハードスカや肉体改造・拷問。
【NG】男性キャラはご遠慮させてもらいたいです。切断等の過度のグロ描写については要相談お願いします。
【上記のプロフィールで待機してみます。】
【待機解除します。】
【上記のプロフィールで待機します。】
398 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 15:54:45 ID:U+EXXIPJ
この板総じてレズで攻めの人が多くない気がする
レズ専のスレもいまいちってか殆ど人が来てないし
プロフおいといてメッセージまつ感じにするか
相手がサキュパスにかぎられちゃうけど
サキュパススレもちょっと覗いて見たらどうかな?
あとは待機したらあげるスレとか…
うおすまん
あげてしもた
>>398 【助言ありがとうございます。確かに相手が現れにくいシチュエーションですからね…一旦落ちることにします】
【興味がある方は一言で構わないのでメッセージお願いします】
【お邪魔します。空いてます……よね?
>>391-393さん、ありがとうございます。ちょっと不安だったので、ホッとしました。
早速、また待機させて貰いますね。プロフィールは
>>372です】
【こんばんは、打ち合わせ程度なら今出来るけど】
【もう少し後でなら助かるんだけど時間ずらしてもらっても良いかな?】
【あ、はい、ありがとうございます。
少しあとくらいなら大丈夫です。ええと。どれくらいあとになりそうですか?】
【八時半か九時くらいからなら大丈夫なんですけど】
【あと1時間くらいですね……。はい、それくらいならお願いしたいです。
打ち合わせはいまからできそうですか?】
【はい、とりあえず、こちらの希望は街でイタズラに巻き込まれたスカウトかシーフ見たいな事をしている人間の復讐で】
【ガキだと思っていたら意外と身体つきがよくて凌辱して、されにいう事を聞かせるために調教見たいな感じで行きたいのですが】
【人間相手ですね。はい、大丈夫です。
SM系みたいな感じでしょうか、それならかなりハードでもいいですね。
かなり反抗的になっちゃうと思いますけど、大丈夫ですか?】
【反抗的なのは大丈夫です】
【と言うか、それを理由に色々出来ますから】
【ハードスカOKと言う事ですが、こちらとしては食糞まで行っちゃうのは好きでは無いですが大丈夫でしょうか?】
【小のお漏らしがかかる程度、こちらが飲尿させる、アナルの後きれいにさせる、アナル舐めするさせる程度なら大丈夫です】
【グロ、リョナの方はこちらも切断系は好きでは無いです】
【は、はい、別に食糞までなくても大丈夫です。切断系もなくていいです。
NGにかからないことなら大抵できると思うので、希望があったら遠慮なく、です。
初めはどちらからにします? 良かったら待ってるあいだに先に書いておきますけど】
【出だしですが、町の外で捕えて凌辱、お持ち帰りみたいな流れを想定していましたので】
【人のいない場所であれば、屋内でも屋外でも対応出来ると思うのでその点留意してもらえればお願いしたいと思います】
【後、堕ちる堕ちないはどうなりますか?】
【適当なとこで堕ちる、最後まで堕ちない、成り行きと言うかこちら次第なのかと言う事を教えてもらえれば助かります】
【それと遅筆気味なとこが有りますのであまりに遅いと思ったら遠慮無しに破棄してもらって結構です】
【開始の方は9時からお願いします】
【あ、そういう流れを考えていたんですね。
ええと……やってみて思ってたのと違う、になったら大変なので、
やっぱり書き出しはお願いしてもいいですか……?
堕ちる堕ちないは成り行き、になると思います。
どっちかご希望があれば、そうできるように頑張ってみますよ。
遅筆なのは私も同じですから……掛け持ちとかじゃなければ大丈夫です。
はい、9時からですね。打ち合わせ、長くしちゃってすみません】
【いえいえ、大丈夫です。それでは一旦席を外させてもらいます】
【はい、いってらっしゃいませ。お待ちしてますね】
【戻りました】
【レス書いてますので少々お待ちください】
【おかえりなさいませ。はい、よろしくお願いしますね】
思い出しても腹が立つ、あのガキのおかげで…
(アルマのイタズラが元で憲兵にしょっ引かれ微罪であった為に2、3日の拘留で済んだものの)
顔役の評価下げられて任される筈だった仕事取上げられた恨み、晴らうかんな
(街から往復に半日かからない距離にある既に探索しつくされた枯れた遺跡へ続く道)
(有りもしない隠し部屋をでっち上げた地図をアルマが拾うように仕向けておびき出し)
あのガキは身振りしないと魔法が使えないってのは分ってんだ。そこを突けば…
(腰に対人用のボーラ三叉になった皮ひもで三つの分銅を繋いだ元は狩猟に使う武器を三つ用意し)
さてと、そろそろ通りかかるころかな?
(道に出て木に寄りかかり手持ち無沙汰に弄んでいる風にボーラを回してアルマを待つ)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
フンフンフーン♪ いい天気……んー、気分いいなあ。
こんなに天気がいいのも、こんな地図が入ったのも、日頃の行いがいいおかげよねーっ。
(鼻歌まじりに道を歩きながら、空を仰いで背伸びをしたりする。
偶然拾った地図を広げて確認しながら、遺跡へと向かっている)
もう少し行ったら遺跡があるはずだけど……本当にあんな遺跡になにかあるのかな。
まあ、街で凡人をからかってるばっかりじゃなくて、
たまには遺跡とかに行って、モンスターでも虐めてあげないとねー。
(機嫌良くいろいろな想像をめぐらせてながら、油断しきっていて)
>>417 (アルマの声が聞こえてくると木から身を離しもう一つのボーラを左手で回し始め)
よう、アルマとか言ったっけ?一週間前の事憶えているか?
おめぇは、憶えてねぇだろうが、おめぇのせいで俺は…
(アルマの足元を狙いボーラを投擲、結果を見ずに続け様胴体を狙って投擲)
恨み晴らさせてもらうぜ!!
(よほど上手く行っても簡単に振りほどけるので2投目の結果も見ずに三つ目のボーラを用意しながらアルマに駆け寄り間合いを詰める)
【ちょっと短いですがすみません】
>>418 ん……誰、あんた?
ちょっと、気安く呼び捨てにしないでくれない? 一週間前?
(突然、木の陰から出てきた相手に呼び捨てにされて、不機嫌そうに答える。
相手の手の中にあるボーラに気付くと、サッと身構えて)
わかってるじゃない、あんたのことなんて覚えてないよ。会ったこともないんじゃない?
ちょっと、変な言い掛かりつけないでよ! あたしはあんたなんか知らないってば!
もう、人の話聞かないで! 凡人って頭悪いんだから!
(相手のことは綺麗さっぱり忘れてしまっていて、
恨みがましく責められても鼻で笑うような態度で相手にしない。
2つのボーラが放たれると、手を振って発生させた氷塊で叩き落した)
あたしにこんなことしても無駄なの、む・だ!
凡人が紅の魔王女に敵うわけないで……きゃっ!? 近付かないで!
(見下す目で相手を笑いながらわざとらしくため息をついて余裕を見せるが、
そのせいで間合いを詰められても反応が遅れ、慌てて手を振り上げて魔力を集中する)
【私も短いときはありますし、動きが少ないときは仕方ないですし、大丈夫ですよ】
>>419 やっぱ、忘れていやがったか!?
(事前の調べでアルマの性格などは把握していたがやはり腹が立ち)
これから二度と忘れられないようにしてやる!!
それとそんな口も二度と叩けないようにしてやる!!
ちぃ〜っ!!
(二つのボーラが叩き落されおもわず舌打ちが出る)
この間合いでこのボーラが避けられるか?
(アルマの反応が遅れつつある事に気付き三つ目のボーラを撃ち落されるのを想定して放ち)
(同時に本命の身を低くして足元を狙った素早いタックルを敢行する)
>>420 覚えてるわけないでしょ!
あんたみたいな凡人、街の中に似たようなのがたくさんいるじゃない!
(言い返しながら指先に魔力を集中し、それが間に合ったのを悟るとニヤリと笑って)
でも心配しなくても、もう覚えちゃったから安心していいよ。
あんたみたいに物凄い馬鹿、そうそう居るもんじゃないもんね!
近くても遠くても、魔法が使えるあたしに勝とうと思うのが間違いなの!
(突き出した手と数十センチのところで、放たれた3つ目のボーラがピタリと止まり、
一瞬のあとに氷漬けになって落ちてしまう。そのまま相手も凍らせようとするが)
あうっ、いたあっ! くっ……。
な、なにするの、猪みたいな真似して!
もう手加減なんてしてあげないんだからね! ……つぅっ!
(タックルを避けきれずまともに喰らってしまって、ゴロゴロと地面を転がる)
(草まみれになった身体をすぐに起こして立ち上がろうとするが、
足首を捻ってしまっていたのか、痛みに気を取られて一瞬、無防備になってしまう)
>>421 (素早く身を起こすと低い姿勢のままアルマに向かって突っ込んでいき)
ほれ、捕まえたぞ?けけけ、なにが「紅の魔王女」だよ!?
(無防備になったアルマを道の脇の茂みの中に自分の体ごと押し倒し)
いくら調べてもお前がどっかの王家と関係があるなんて話出てこねぇぞ?
王族を詐称すると死罪だぜ?アルマちゃんよぉ
(押し倒したアルマの動きを封じるように背後からしがみ付き)
さて、この身分詐称の小娘をどうしてくれようか?
(歯を剥き出して笑いアルマの身体のあちこちをまさぐろうと先ず胸に手を伸ばし)
おお?なんだ?思ったよりでけぇな?
(黒いゴシック風の衣装の上から胸を無遠慮に鷲掴みにすると意外なほどのボリュームが返って来て)
こいつは色々と楽しませてもらえそうじゃねぇか?
(両足でアルマの胴体を締め付けながら、顔立ちや身の丈からは想像出来なかったボリュームのある乳房を両手で揉みしだく)
頭の悪い凡夫に騙されたんじゃない限り、枯れた遺跡に行く物好きなんていやしないから、助けを期待しても無駄だぜ?
(アルマが騙された事、騙した相手が誰であるのかを遠回しに教え恥辱を与えようとする)
>>422 あっ、このっ! 放しなさいよ! 放せってば! いやぁ……!
あ、あんたみたいなのがこのあたしに触っていいと思ってるの!?
(今度は魔法の発現が間に合わず、相手を止められなかった。
押し倒されるままになって、背後からしがみつかれると腕が自由に動かせない。
内心では怯えているが、それを態度には出さないように、強気に声を荒げる)
王家? なに言ってんの!
あたしくらいになると魔術師の王って言っていいくらいだから、魔王女なの!
どっちにしたってあんたみたいな雑草が触っていい人間じゃないの、あたしは!
ちょ、ちょっと、どこ触ろうとしてるの……?
やめて、放して……いやあっ! 触るなあ! 気持ち悪いぃ……。
このへんた――いぐうっ!?
(相手の手が胸に伸びてくると動揺して身悶えするが、腕力はないので逃げ出せず、
ワンピースの上からまさぐられる恥辱と気持ち悪さに、身体を震わせる。
胸を鷲掴みにされると、痛みとショックでビクンと背筋を反らせるように跳ねて)
楽しむって、なに考えて……まさか、変なことじゃないでしょうね……?
うくっ、す、すぐに……あっ、放さないと……うう、魔法、で……。
丸焼きにぃ、いいぃ、してやるからあ!
(相手の両手が胸に行き、両腕から離れると魔法を使おうとしてみるが、
両胸を揉みしだかれる気味の悪いくすぐったさに、なかなか魔力が集中できない。
ただ相手の手の動きから逃げようと、屈辱に頬を染めて身体をひねり続ける)
頭の悪い凡夫ってあんたのこと……? 騙されたって、まさか……。
凡人の癖にあたしを騙そうだなんて、もう絶対、絶対許さない……!
(相手の言葉に自分が地図に騙されていたことに気付くと怒りを露わにする。
歯を食い縛って気持ち悪さを堪えて、再び魔力を集中するために片手を掲げて)
【だんだん時間がかかるように……ごめんなさい】
>>423 おお、イキが良いねぇ?でも、あんま暴れると為にならないよ?
(服の上から思いっきり胸の膨らみを抓り)
魔法なんかより手っ取り早い方法がいくらでもあるんだからな
やっと騙された事に気付いたのか?俺が声かけた時点で気づけよ
あ〜ひゃひゃひゃ、頭の悪い俺に騙されるなんて…
(馬鹿笑いをあげた後同情するかのように声を潜め)
しかも、犯されちゃうなんて、何て可哀相なんでしょう、アルマちゃんてば
(たまりかねたように爆笑するが、全て演技なので胴締めしている足ガ弛む事はなく)
だから、魔法なんかより手っ取り早い方法がいくらでもあるっつてんだろ!!
(胸から手を離し掲げたアルマの手を掴むと動きを封じ)
あんま逆らうと、痛い目に遭うぞ?
(長い赤い髪を息を吹きかけてどかすと露わになった耳たぶに噛み付きすぐに離す)
どうせなら楽しもうぜ?
(アルマの腕を捻り自分の腕と絡ませて後ろ手に封じると胸を優しく触りだす)
【大丈夫ですよ】
【それよりこちらのレス、確定気味に進めてますが大丈夫でしょうか?】
【それとそろそろひん剥いて行きますので下着等決めて置いてもらえると助かります】
>>424 なにを変態の癖に偉そうに――いうっ!?
(胸を強く抓られると、鋭い痛みに喉の奥から声を上げてしまった。
しかしそれでも首を捻って、背後に居る相手を気丈に睨む)
使えもしない癖に、魔法なんか、なんて、あんた何様!?
それに恨みがあるからってこんな真似しかできないなんて……モンスター以下ね!
くっ……もちろん、最初から気付いてはいたんだから。
あんたみたいな馬鹿をいい気にさせて、からかうのも面白そうだからね。
お、犯されるって? 誰があんたなんかにそんな……そんなの絶対イヤ!
(あくまでも自分のペースに持ってこようと嘘でも強気に言い返す。
だが、暗に犯すと言われると驚きと恐怖を隠せず、声が震えてしまい、
それを振り払うように、魔力の集中を終えた手を振り下ろそうとする。が)
いたぃっ! あっ……。
手を、手を放してよ! あたしの手を放しなさいよ!
ちょっと、冗談でしょ……? 手を放さないといますぐ丸焼きにしちゃうから!
(魔法発現の直前で手の動きを封じられて、今度は放してくれそうもない。
それがわかると焦りが隠せなくなり、相手の腕の中でがむしゃらに身をよじる。
いまのままでは魔法は使えないが、なんとか脅してでも自由になろうとして)
逆らうと痛い目に遭うって、それはこっちの台詞……ひゃんっ!
か、勝手なこと言わないで。こんなこと、楽しむなんて……あああ。
く、う……人の胸に、触らないでってば……んん……気持ちわるぃ……。
(息を吹きかけられ耳たぶを噛まれると、怖気に身震いする。
なんとか逆転しようと考えるが、なにも思いつかず、
胸を今度は優しく撫でられて、奇妙なくすぐったさに、イヤイヤをして首を振る)
【はい、これくらいなら全然大丈夫ですよ。
下着ですね、ええと……シンプルにレース柄のブラとショーツ、色はやっぱり黒で】
>>425 気持ち悪いか?まあ、こんな状況で感じてアンアン言い出す事を期待する程アホじゃねぇけどな
(不自由な体勢でヤレヤレと言わんばかりに器用に肩をすくめ)
マジな話すっと、お前は自分で思っているより賢くないんだよ!自分が一番だと思っている限りな
(手の感触からブラを着けている事に気付き効果が薄いだろうと思いながら、膨らみの頂点付近に手を擦りつけ)
お前みたいに自惚れてる奴を何人も見てきたが、そういう奴はいつも簡単に落とし穴にはまるもんなんだぜ
(執拗に乳首があると思わしき所を衣服とブラ越しに擦って刺激を与えようとする)
それに魔法なんて数ある手段の内の一つでしかねぇのに、それを鼻にかけて固執するから対応が遅れる
その代償がこれって訳だ。どうだ?勉強になったろ?
(アルマの気を上半身に引き付ける為に耳たぶに軽く吸い付き、舌で舐め転がし)
(胴締めしている足のフックを解き、太ももで胴を締め付け続けながら足の先をアルマの足の間に差し込もうとする)
(胸をはだけさせようと黒いゴシック風の服の胸の辺りを掴むと思いっきり引っ張りボタンを飛ばそうとする)
(アルマの腕との引っ掛かりが甘くなり隙が出来る)
>>426 そんな、期待しなくても……うう、あんたは充分にアホだし馬鹿、ね。
あ、あんたにあたしのなにがわかる、の……!
あたしは一番だし、あんた達みたいなのと違って……くっ……天才なの!
(胸をまさぐられる感触を堪えるためにも言い返し続けて、
自分にも言い聞かせるように、あくまでも強気で居ようとする)
落とし穴……? あたしはそんな凡人達とは違う……言わなきゃわかんないの?
魔法はあんたら野蛮人の暴力と違って難しいし、崇高なの……!
もう、馬鹿な説教なんていいから、あたしに触るなってばあ!
(何を言われても首を振って反論し、取り合わせない。
乳首を探るように擦り付けられる手は、服と下着のおかげであまり感触はないが、
触られているという羞恥に頬を熱くさせられて、悔しさに視界が潤んできてしまう)
いやああ……ひうう、う……ううう、変態、変態ぃ……気持ち悪いってばぁ……!
触るな、触るな、触るなあ……! なんであたしが、こんな……きゃああっ!
(耳に吸い付かれ、舐め転がされる音が頭の中で響き、汚辱感に頭がボーっとしてしまう。
怒りと恐怖に声と身体を震えさせて、脚のあいだに相手の足が差し込まれ、
ワンピースの胸元と無理矢理開かれそうになると、年相応の悲鳴を上げて。しかし)
あっ……!
……このっ、いい加減、調子に乗らないでよね!
(腕の戒めが緩くなったのは見逃さず、すかさず魔力を集中し直すと、
即席の軽い電撃魔法を相手に喰らわせて、腕から逃げ出そうとする)
【そういえば、時間は大丈夫ですか?】
【日付変わりそうなんでトリップつけときます】
>>427 だから、魔法に固執すんなって!!
(少し痺れた体がアルマから離れるがとっさに逃げ出そうとするアルマの足に足を引っ掛け)
この程度、耐えようと思えば耐えられる
とは言え、今のはちとやばかったが
(少し重く感じる体を引き摺るようにしてアルマに馬乗りになり膝でアルマの腕を押さえ込む)
まあ、俺も一流には程遠いからな
(自嘲するように言うとアルマを睨みつけ、ワンピースの襟に手をかけ引きちぎる様にしてアルマの胸元を露わにする)
ほお、ガキみたいな顔の割りに色っぽいの着けてんじゃないか?
(力加減が上手く出来ずブラの上から乳房を揉もうとすると力一杯握り潰してしまう)
おおっと、こいつは、お前のせいだからな、文句言うなよ
にしても、黒のブラなんてよ、お前、実はやりまくりか?
(ブラの下から両手を突っ込み直にボリュームのある膨らみを揉みしだく)
いやこの意外なボリューム感たまらんな
【時間の方もそろそろなので凍結をお願いしても大丈夫ですか?】
【はい、大丈夫ですよ。
これだとほとんど戦っただけですし……こちらこそ、凍結でお願いします】
【次はいつくらいが大丈夫そうですか?
私は今日と同じくらいの時間なら、大体何曜日でも大丈夫です】
【平日だと夜9時か10時くらいからリミットは1時になってしまうのですが明日でも大丈夫です】
【でも連続使用は拙いかもとも思うので一日空けるか、場所移動しますか?】
【明日……は、他の人が使うみたいだからここでは無理ですね。
ええと、じゃあとりあえず、火曜日の夜9時くらいからは大丈夫でしょうか?】
【はい、大丈夫だと思います】
【予定が変わるようなら伝言置いておきます】
【わかりました、ありがとうございます。
なんだか時間が掛かって、あまり進められなくてごめんなさい……。
火曜日の夜9時から、またよろしくお願いしますね】
【それじゃあ、そろそろ私も休みますね。ありがとうございました】
【いえいえ、これくらいなら大丈夫ですよ】
【こちらも結構楽しんでますから】
【お疲れ様でした。それでは火曜日に】
【シルヴィアさんをお待ちします】
【グラードさんとお借りしますね】
【それでは、移動のタイミングなどにつきましては今日何処まで……
かも含めて、お任せして大丈夫でしょうか】
>>437 【はい、状況的にもグラードが引きずり回す立場ですので】
【その辺りはこちらで、という事でお願いします。】
【それではこちらからですよね】
【引き続き宜しくお願い致します】
>>368 だっ……誰が声などっ、んんっ、い、良い声など漏らすわけがっ……?!
んぐっ、ひっ、あああっ?!うあっ、……?!!!
(必死に唇を噛んで声を殺そうとするものの、
大きすぎるものが中を突き上げ押し開き、
その最奥まで貫いて下さった主のペニスを感じれば、
子宮口までが抵抗するよりも、自らそれを受け入れるかのようにじんわりと開いていき……)
ちがっ……こ、これはこの水がおかしな魔法でっ、んんっ、
嫌っ、感じたく無いっ……感じたくなんか無いのにっ?!
(肥大化させられ、ドラゴンの手でも掴み応えがあるほどの乳房を揺れながら
母乳を噴き出す度、乳腺を、乳首を駆け抜ける快感で身体を震わせながら……
尻尾とペニスに挟まれる薄い肉襞が抉られるたび、
魔法でさえ吸収しきれない痛みとも、身体を釣らぬかれる恐怖ともつかない……
どうしようもない快感がわき上がってくれば、
いつの間にか主へ手を伸ばすように助けを求めてしまっていて)
なっ?!ほ、欲しがって等居ないッ!!
子宮をっ……子宮をこれ以上犯さないでぇっ!!
(悲鳴にも似た懇願の声は、段々と……
自分の身体が、子宮が、雌としてグラードの精液に、熱いどろどろのザーメンに
従うことを覚えてきてしまっているのを自分自身感じているからで)
(閑静な湖水に響き渡るほどの声をあげて
主の挿入を拒もうと悲鳴をあげようとするものの……)
んぶっ?!……ちゅっ……ンぎぃっっ?!ぐっ、お、うっ……んんーっ?!
(悲鳴は、深い口づけに飲み込まれて……)
(慌てていやいやと首を振ろうとするものの、重なった口元は離すことも出来ず、
ゆるみかけていた子宮口はたちまち主の全てを受け入れ……
精液どころか、大きすぎるグラードの先端さえも僅かに受け入れるほどに
その熱さを求めれば、グラードの腕の中で
精液で……腹が膨らむほどの熱い熱を注ぎ込まれていく中で
長い絶頂を迎えさせられてしまって)
>>439 【今日もよろしくお願いします】
んぉぉ…
(じゅずずず…と唾液を啜りあうように深いキスをしながら)
(飽きる事無く激しくペニスを叩き付け精液を流し込み)
ハハハッ、俺のペニスを子宮で受ける程緩んでるじゃないか。
(べちゃべちゃとシルヴィアの口を舐め回し犯しながら注ぎ続け)
隠してもお前がイキ狂ってる事は分かるんだからな?ハハハ!
こうやって俺の精液を注ぎ込めば素直に全身で喜んでしまうなんて…
まったく、なんのかんの言って俺に犯されるのを待ち望んでいたようだなあ。
(シルヴィアの子宮が限界を越えて精液を浮け切れなくなった頃に)
(ペニスも尻尾ももろとも引き抜いて、一旦解放してやる)
随分と俺の精液で汚れてしまったな。また洗ってやらねば。
(犯しきったシルヴィアの体をもう一度湖に叩き込み)
(尻尾で膣の中をかき回しながら精液を掻き出して)
(簡単にシルヴィアの体を洗って綺麗にする)
さて、いつまでもこんな寒い所にいては風邪を引くな。
お前は俺ほど丈夫じゃないから余計に堪えるだろう?ハハハ
(自分でシルヴィアを水浸しにしておいていけしゃーしゃーと言って)
さあて、それじゃあ帰還するぞ。
(シルヴィアの体をぎゅうっと抱きしめ、大きく翼を拡げて飛び立つ)
(ビュンビュンと風を切る音を通り過ぎて瞬く間に屋敷へと帰還する)
到着ーっ…
(テラスに降り立ち、シルヴィアを抱いたまま室内へと歩き入る)
>>440 んんぅっ……ぐっ、ふーっ、うーっ?!
(人間とでは決して味わえない濃厚なドラゴンとのキスに、
嫌悪で抗おうとしばし試みたのはほんの僅かな間だけで……)
(主と自分の唾液が入り交じったものを飲み、飲まれていくうち、
拒もうと逆らっていた舌さえいつしかグラードの舌を舐め、愛撫するように
ちろちろと小さな温度を重ねていき)
そんふぁっ……いって、イってなんか……にゃっ……ひぎぃぃぃっ?!
(ろれつの回らない舌をふらつかせながら、
卵巣が満たされ、破裂するほどの圧迫感に泡を吹きながら身体を仰け反らせ)
(妊婦のように膨れた腹、ペニスが引き抜かれればどろどろの精液を
ゆっくり、たっぷりと吐き出していき……
腹部を、腿をどろどろにされながら、
まるで自らが射精しているかのように何度もがくがくと震え、
ペニスも尻尾も入って居ないというのに再びグラードの目の前で達してしまい)
ふぁ……ぁ……そんな……また、汚されてっ……
(館を出る前から今まで、これでもかというほどに汚された
シルヴィアにこれ以上抵抗する力が残されているわけもなく、
尻尾での辱めにまた軽く達しながらもずぶ濡れになれば、
冷えていく身体を主に預ける他無く)
…………
(凄まじい速度で空を舞われると、たちまち激しく体温が低下していき)
(……こ、これは身体が冷えるからっ……
風邪を引かないようやむを得ないからっ……!)
(誰が見とがめることもない上空で、
誰に聞かれることもない内心での独り言を呟きながら主にぎゅっと抱き付き返すと、
ドラゴン特有の暖かい……熱いとも言えるほどの身体を感じながら、
その熱が名残惜しいのか……屋敷へ戻っても、
自らの足で立つでもなく、大人しく室内へと導かれていき)
>>441 なんだ、寒いのか、お前?人間はか弱いな、本当に。ハハハ
(歩きながら翼でぎゅっとシルヴィアの体を包み込みながら抱きしめ)
随分と体温が低下してしまっているな。俺のせいか?ハハハ
(シルヴィアのおっぱいやお尻を撫で回しながら温めてやり)
せっかくここまで肉便器として育てたのにつまらん事で死なれたくないしな。
これからは少しの我侭は許してやるぞ、ハハハ
(シルヴィアの体を温めながらふと「服」というものを思い出す)
そういえば、人間は何か上に皮を着るんだったな。お前も着たいか?
(スキンシップのようにシルヴィアの顔を舐め回し、軽く唇にキスしながら尋ね)
そういえば、この辺に何かあったような気がするような。
(ぴた、とある部屋の前で止まるとその扉を開ける)
(そこには、いくつかの魔法のアイテムと思しき物が転がりつつ)
(壁には何着もマントのような布がかけられていた)
ああ、やはり俺の記憶は正しかったな。
(しかしそれはただのマントのように見えて身につければ衣服に変化するアイテム)
(ただし、まともな服は一着も無く、変態的なコスチュームばかり)
(抱きついてくるシルヴィアの手や足を丁寧に剥がしながら地面に下ろす)
とりあえずこんなもので十分だろう。ほれ。
(そんな魔法のアイテムであるとは露知らず、適当に一枚のマントを壁から剥ぎ取る)
(グラードが偶然手に取ったマントは、踊り子兼娼婦が着るような服に変化する物)
そら、風邪でも引く前に着てしまえ。
(シルヴィアがそれを纏えば、マントは見る見るうちに変化していき)
(シースルーのブラジャーにふんどしのようなTバックのパンツ)
(前垂れのような腰布が前部を隠すような、そんな下着同然の服へと変わっていく)
>>442 そっ……それはっ……!
(身体を寄せていたことを悟られていたのに気づくと、
慌てて身体を離そうとするものの、翼に包み込まれれば逃げ場はなく)
(否、申し訳のように持ち帰ってきた大剣を突き立てれば
ドラゴンの身体の中では決して分厚くない翼を引き裂くことぐらい
身体の力が抜けていても容易いはずなのに、
『温めてくれている相手に刃を向けるのは騎士道に反する』
なんて自分に言い聞かせると、刃の代わりに自らの大きな乳房を主の手に添えて)
か、皮……?んっ……か、皮なんて、そんな……
(顔を舐め回される間、突拍子もないことを言いだしたグラードの言葉を
やや考え込むものの、それがドラゴンからみた服のことだと思い出すと
キスの合間にこくんと頷いて)
……これは、皮……私達は『服』とか『鎧』とか呼ぶけれど……
更にその上から羽織る皮のようなもので……
(なんてドラゴンに説明してもしょうがないわけで、
それでも一応人間にはこういうものが必要だということを
人外の存在が理解してくれたことに一応の安堵を覚えながら
マントを身体に巻いていくと……)
え……?!こ、これ、マジックアイテムっ?!……んんっ?!
(気がつけば、それはたちまち身体を……中途半端な具合に覆い)
(うっすらと生地の隙間から乳輪の桜色がわからなそうで、わかりそうなブラと、
前こそ一応覆われているものの……
後ろからみれば臀部を殆ど丸見えにさせてしまうような
はしたない衣装に身体を包まれていて)
こっ……これはっ……ふ、服と言うよりは服の下に着るもので!
全然十分なんかじゃっ……
(透けそうな生地、隠しながらも半ば役立っていない生地は、
全裸でいるよりも却って恥ずかしく……
胸元へ片腕を、臀部へ大剣を回して慌てて抑えながら、羞恥に頬を赤く染めて)
>>443 お?なんだ、思ってたのと違うようだな…
下に着る?服?まだこの上から何かを着るわけか?
確かにほとんど裸と変わらんかもしれんなあ、これは
(じいい…とシルヴィアの姿を見つめながら面白そうに笑い)
(いじましくも剣で体を隠そうとする姿を見てからかう)
ハハハ、大事な剣のようだが、それはそうやって使う物だったのか?
ああ、そういえば人間は何重にも皮を着ていたな。
だが、あまり贅沢をさせる気はない。一枚で我慢しろ。
(がし、と胸元を押さえる手を掴んでぐいっと引っ張り)
ほら、お前の体をもっとよく見せてみろ。
…そうだな、いう事を聞けば上にもう一つ何か着るのを認めてやろう。
(力づくでシルヴィアの手を引き剥がして乳房を露わにさせるようにしつつ)
(にやっと笑って提案して、シルヴィアの体を上から下までじっくりと眺める)
なんだかさっきよりも恥ずかしがっているようだな。
そんなにこの皮…服だったか。こいつは駄目な服なのか?
(シルヴィアが羞恥を感じていると分かると、それを更に煽ろうとして)
おい、後ろも見せてみろ。尻の部分はどうなっているんだ?
(自分が後ろに回るような事はせず、あくまでもシルヴィアから見せるように指示し)
このくらいの命令も聞けないようじゃ、また躾け直しだな。
二度とか…服を着せてやるような贅沢はさせてやらんぞ。
(脅迫めいた言葉を吐きながら、無理矢理尻を向かせるようなことはせず)
(にやにやと笑ってシルヴィアが自ら尻を見せるのを待つ)
>>444 そっ……そういうものなのだ!人間というのはっ……
う、薄い皮の上に、厚い皮を纏う……それが基本的な『服』の使い方で、
これはそのっ、薄い方ぐらいにしかっ……
(それでも、剣のことをからかわれると頬を紅潮させて言い返すものの、
その紅には、怒り以外の羞恥心の方が強く……まるで迫力も無くて)
……っ!そ、そんなわけっ!この剣は……剣はっ……
(悔しげにうつむくシルヴィアからは、その剣で戦おう……という、
つい数日前まで身体に漲っていた殺気は微塵も感じられず)
(引っ張り寄せられても、お尻を庇おうとする手を離すこともできず……
腕を取られたまま極薄のブラの上から視姦されれば、恥ずかしげに視線を逸らすのが精一杯で)
だ、駄目というか、これは普通の服の下に着るようなっ……
(シルヴィアの方でも、それほど知識があるわけではなく)
(こういった衣装を見せつけることで金を稼ぐ人種の事は知らないのか、
下着のようなものだと思えば、その姿を晒すのも恥ずかしくて)
……っ……う、後ろはっ……そんな、服をなんてっ……
(しばし躊躇うと、それでも、ゆっくりと後ろを向き……)
(静かな鈍い輝きを放つ大剣が殆ど臀部を覆っているものの、
僅かに隠しきれない尻肉を右端からちらりと覗かせ、
羞恥に染まった頬をグラードの方へと後ろに向けながら)
こ、このぐらいで……お願い、ゆm許して……
(本人は意識していないのだけれど、
震える手はどうしても時折隠そうとしている臀部を覆う大剣をずらし、
ちらちらと端の方を見せてしまい)
(本来このような衣装を纏うような人々がするように、
観客……今日は一人、主だけだったけれど……を焦らすような仕草をみせてしまって)
>>445 ああ、そうだ、そんな感じでいいぞ。
(シルヴィアが羞恥にまみれながら懸命にお尻を隠そうとしているのを見て)
ほら、尻が隠しきれてないぞ?ハハハ!
(覗かせる尻肉を指でつんつんとつつき)
ふふっ、さあて許してやろうか?どうしてやろうか?
(シルヴィアの剣を持つ手を掴んでぐいっと横にずらし)
(フンドシの食い込んだ臀部が丸見えになる)
ハハハッ、なんだ、何もはいてないのかと思ったぞ。
この中に服が隠れているのか?
(尻肉を鷲掴みにしてぐぱぁっと左右に開き)
(肛門をギリギリで隠している紐のようなそれを見つける)
まさか、ただ尻を見せただけで俺が満足すると思ってはいまいな?
(にやっと笑って尻尾の先でシルヴィアの股間を撫でまわし)
こういう服でやるのも新鮮だとは思わないか?肉便器騎士よ。
(尻尾が股間を撫でまわし、手が乳房を撫でまわし)
(後ろから覆い被さるようにシルヴィアの体をまさぐり始める)
そら、足を開け。今度はケツ穴を犯してやろう。
(ギンギンに硬くなったペニスをシルヴィアに向けて)
(シルヴィアの尻肉の間にその先端を挟むように押し付ける)
(既に先走り汁を放つペニスの先端がシルヴィアの尻肉を濡らし)
(フンドシに染みこんで、その熱い汁がシルヴィアのアナルとマンコにも触れていく)
そうだ、選ばせてやろう。このまま突っ込んでもらうのと
剣を離して、俺の魔力で気持ちよくしてもらうのとどっちがいいか選べ。
(シルヴィアの尻肉でペニスを包んで軽く扱きながら)
(にやにやと面白がっている笑みを浮かべて言う)
【ではそろそろ今日は凍結とさせていただいていいでしょうか?】
【次は木曜日の21時ごろはどうでしょう?】
【今日もありがとうございました、それではこのあたりで】
【木曜日は特に予定もありませんので大丈夫です、
木曜21時、宜しくお願いしますね】
【それと、そういうことはやったことがないので巧く出来るか自信がないのですが】
【魔力で……を選びたいのですけれど、
折角踊り子の衣装ということで、どっちも選べ無いでぐずぐずしながら
ストリップショーみたいなかんじで少しずつ脱がせていく……
なんていうのはどうかと思うのですが、どうでしょうか?】
>>447 【はい。ではまた木曜日お願いします】
【ストリップショーのようにですか、面白そうですね】
【是非、次はその方針でやってみましょう。】
【また色々お手数をおかけすることになると思いますが、
木曜もどうぞ宜しくお願いします】
【もしグラードさんの方からもこういうのがやりたい……というのがあれば、
また次回にでもお願い致します】
【それでは今夜もありがとうございました、お疲れ様でした!】
【はい、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではまた木曜日にお会いしましょう。おやすみなさいませ〜】
【伝言にもう1レスお借りしますね】
>>432,433
アルマ ◆g1HaBfec.Eさん、◆8pr3ljFkzwさん、
お気遣い頂いてしまったみたいで、恐れ入ります
私達は次回の約束の時間はこちらのスレで相談していますけれども、
会うときには楽屋で会って、その時こちらが空いていれば
お借りするという感じでこちらを使わせて頂いております
ですので、もし私達の方の待ち合わせ時間と被りそうなときでも、
何とぞお気兼ねなくお待ち合わせ頂ければと思います
この度はご配慮頂き、有り難う御座いました
【伝言にお借りしました。ありがとうございます】
【以下空室です】
【アルマ ◆g1HaBfec.Eさんを待たせてもらいます】
>>451 【こちらはナチュラルに気付いていませんでしたのに、お気遣いありがとうございます】
【こんばんは、お邪魔します。今日もよろしくお願いしますね。
なにかやりたいこととか、気になることがあったら遠慮なく言ってくださいね。
それじゃあ、次は私からだったので、早速レスを書いておきます】
>>451 【そういう感じで使っていたんですね。
私も続くようなときはシルヴィアさん達と同じにした方がいいかもしれませんね……。
とりあえず、あまり連続でこちらをお借りするのもどうかと思いましたので。
こちらこそお気遣いありがとうございます】
>>429 固執? してるのはそっちでしょ!
魔法が使えなくて悔しいからって――きゃあっ! いったあ……。
(なんとか相手の腕から逃げ出して、そのまま走って距離を取ろうとした。
が、もう少しのところで足を引っ掛けられて、派手に転んでしまう)
もう少しだけ集中する時間があれば、いまので黒コゲにできたのに……!
でもこれでわかったでしょ? あんたなんかあたしの魔法で簡単に殺せるんだから!
いまなら気絶で済ませてあげるから、放しなさいよ、三流野蛮人! ……え?
(相手に魔法を喰らわせたことで気力を取り戻して、
押さえ込まれて身動きできなくされながらも、肩越しに睨みつける。
しかし相手の手がワンピースの胸元にかかると、言葉が止まって)
いやああっ! な、なんてことするの! クズ! 変態! 最低!
見ないでよ! 勝手に見ないで……あんたみたいなのが――ぎうっ!?
(襟元を引き千切られて胸を晒されると、思わず瞼を閉じて悲鳴を上げた。
思いつく限りの罵倒語を叫び続けることで相手を止めようとするが、当然効果はない。
強烈な力で膨らみを握り潰されると大きく目が見開かれ、無様な声が漏れてしまって)
なんで、あたしのせい……あんたが悪い、のに……うう、いたぁ……。
やりまくりって……か、勝手なこと言わないで! あたしは……あんたには関係ないけど。
(手が離れた胸はすぐに元の形を取り戻したが、肌には赤く指の形が残ってしまって。
あまりの痛みに涙がひと筋零れ落としながらも、相手の侮辱には言い返しておく。
黒が好きな色なだけで性経験はない、と言ってしまいそうになったが口を噤んでおく)
あんた、なにをするつもり……もう触らないで! やめて……やめて!
(再び胸に伸びてきた手に、焦って首を振りたくり暴れるが、逃げ出せない)
くっ、うあ……うう、どこに……ひううぅぅぅ……! 変なとこに手、入れないで……!
(ブラの下に手を入れられて直接胸を握られると、生暖かい感触に怖気立ち)
やだ、動かすなぁ……! あうっ、んっ! や、めぇ……!
(ぐにぐにと自慢の胸の形を勝手に変えられる屈辱に頬を赤く染める。
気持ち悪さがほとんどだが僅かに妙なくすぐったさもあり、ときどき声が跳ねて)
絶対許さない……もう許さない、からぁ……。
絶対、絶対、殺してやるから……あたしにこんなこと、して……あうぅっ。
>>453 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【そうですね。解凍はシルヴィアの様な形が良いかもしれません】
>>454 おお、こわ、殺人予告かよ
(けらけら笑いながら、胸を揉み続け、その動きでブラがずり上がっていき)
こりゃ、殺されないようになんか手を打っとかないとな
(半分ずれたブラの下で乳首を探り当てると指の腹で押し込むように擦りつけ)
(ブラをさらにずらして完全に乳房を露出させる)
まあ、なにをどうするにしても、殺されても悔いがない様に存分にお前を味わってからだな
俺の事殺すって言ってんだから、自分が殺される覚悟ぐらい出来てるよな?
(弄りまわしていた乳首を親指と人差し指で摘み、軽く扱く様に動かし)
それとも状況が見えないくらい頭に血が上って思った事口にしてるだけか?
(摘んでいた乳首に爪を立てると抓って引っ張る)
赦さないもくそも、自慢の魔法の使えない今のお前に何が出来る?精々口汚く罵る位しか出来ないだろ?
分ってんのか?
(両方の乳首を離すと指で交互に弾いて弄び)
あんまりこっちの機嫌損ねるとそれこそ殺されちまうゾ?
(すっと目を細めてどすの聞いた声とともに腰の後に差していた大振りなナイフをアルマに見せつけ)
ほ〜ら、動くと怪我するぞ?
(ナイフの切っ先でアルマの乳房に触れると肌を傷つけないように肌の上を滑らせ、ブラのカップのつなぎ目を切り離し)
(ワンピースも切り刻んで上半身を裸にし、ナイフを腰に戻す)
こっちは口だけじゃなくその気になればいつでも出来るんだからな
(腰のポーチから縄を取り出しながらアルマを睨む)
>>456 くう……なにがおかしいの……?
そうやって笑っていられるのも、い、いまのうちなんだから……!
(相手の笑い声に神経を逆撫でされながら、ずり上がっていくブラに内心で焦らされる)
殺されたくなかったら、すぐに手を放して土下座でも――あうっ!
くぅ、んっ……んん……そんな、とこ……き、気持ち悪いってばあ……。
(乳首を刺激されると言葉に詰まり、意味のない声しか出なくなり、
いままでとは違ってはっきりと心地良いくすぐったさに、無意識に鼻を鳴らして)
あっあっ、ダメ、ダメ……ダメーッ!
こんなの、あたしの胸が、こんな奴に……こんなのってないよぉ……!
(だんだんとブラをずらされてついに裸にされた胸が、ふるんと震える。
見下ろすと白い膨らみの先端の薄桃色が、僅かに硬くなっているのが見えてしまって)
あたしを味わう……? ひ、人を料理みたいに言わないでよ。
まさか本当に食べるつもりじゃないでしょうね、モンスターみたいに……。
(裸の胸が屋外で風に晒される心細さに、だんだんと弱気になってきてしまって)
ひうっ! あうぅ、そこ、触るなぁ……! え、殺される、覚悟……?
状況が見えない……? な、なに言ってるの? あたしがあんたなんか、にっ……。
(摘まれた乳首が扱かれると胸の奥から湧き上がってくる快感に、
相手の言葉にショックを受けながらも、ときどき声が跳ねてしまうのは止められず)
魔法使えないって、それは……んっ、で、でも、自由になったらすぐに……。
口、だけじゃなくて、わかってないのはあんたの方……ひっ、あっ、やっ、やめてっ!
(言い返しながらも冷静に考えるとなにも反撃の方法は浮かばず、
目を伏せて弄られる胸をじっと見つめるしかできず、そこが弾かれて弄ばれると、
乳首が揺れるたびに身体も合わせてビクビクと震えてしまう)
殺すのはこっちの台詞――ひっ!? あ……あああ……。
や、やだ……やめてよ……本当に怪我しちゃう……うう……。
(自分が殺される、というのは自信から、全く想像してなかった。
が、大振りのナイフを見せ付けられると死への恐怖が急激にこみ上げてきて、
全身が固まったように動けなくなって)
わかった、わかった、から……裸にしないで……やめて……!
あああ、あたしの服……あたしの下着……嘘、こんなの嘘……。
(魔法が使えないいまの状態では非力な少女でしかない自分に気付いて、
ブラとワンピースの上半身部分を切り刻まれても、されるがままになるしかなく)
こ、これ以上、なにするつもりなの……?
(相手が取り出した縄に、怯えた表情を隠すこともできず)
【どんどん文章も書く時間も長く……ごめんなさい。
もし長過ぎるようだったら、なんとか短い文章にして早くできるように頑張るので、
気になったら言ってくださいね】
【期待以上のレスが返ってくるので時間は気になりませんよ】
【やり易いようにしてください】
>>457 急に塩らしくなっちまったな?ええ?
お前の腕へし折るなり、腱切ってやっても良いんだけどな
(アルマの頬を軽くピタピタと叩き)
その怯えた表情がそそるからいまのとこ、縛るだけにしといてやるよ
(アルマの右腕を掴んで膝をどけると手首に巻きつけ結ぶと)
(長い髪を掴んでアルマを体を引き起こし逆関節を取って手を背後に持って行き)
あんま暴れるなよ?暴れると俺ですら解けなくなっちまうからな
(左腕を掴んで後ろ手に捻り上げ、アルマの首を後から脇で挟み込むような体勢で右手と左手を縛り付ける)
お前、今まで一方的に踏み潰すような事はあっても命のやりとりした事ねぇだろ?
(アルマの膝の上に乗り、アルマの顎を掴んで上を向かせ、怯えの色を観察しようと瞳の中を覗きこむ)
殺るか殺られるかの経験をよぉ?
まあ、今からすんのは違う字の犯っちゃう方だけどな
(ゲラゲラと笑い、アゴから手を離し、髪の毛を掴むとアルマ膝の上から立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ半立ちの物を露出させ)
(アルマの眼前に突きつけ、先っぽを頬に触れさせる)
おお、頬が柔らかくてスベスベで気持ち良いぜ
(感触でムクリと起き上がり一回り嵩を増やし熱く硬くなっていき)
しゃぶれって言っても無理だよな?
(薄笑いを浮かべ、アルマの鼻を摘み、勃起したモノをアルマの唇に擦りつけ隙あらば口の中に突っ込もうとする)
>>459 う、うう……うああ……。
い、いや! 折らないで! 切ったりも……しないで、よ……!
(頬を叩かれながら、反撃できない悔しさに涙がポロポロと零れ落ちる。
もはや余裕はなくなり、脅されただけでも恐怖を隠せない)
縛るって、その縄で……あたしを?
ダ、ダメ! 手は縛らないで! 手を縛られたら……あああ……いたぃっ!
(右腕を捕まれて手首に縄が絡むと、相手の望む怯えた声を上げてしまって。
なんとか振り解こうと手に力を込めるが、腕力では敵うはずもなく)
暴れるな、なんて……ここで逃げないと……あたし……。
解いて! 髪に触らないで……放してってばあ! つっ、うぐっ……。
(相手の言葉を聴かず最後の抵抗とばかりに暴れてみるが、簡単に手を捻られて、
両手に絡む縄が擦れる感触に顔をしかめる。首を脇で挟まれると、苦しさに呻いて)
ウ、ソ……ホントに縛った……の? じょ、冗談でしょ? あたしに恨みがあるなんて。
命のやり取りなんて、あたしは……こ、殺すか殺されるかなんて、そんなこと……。
(背中で縛り上げられた手を動かそうとしても、縄が食い込んで痛むだけで。
相手の言う通り、自分が追い込まれるのは初めてで、
膝の上に乗られて顎を掴まれてもされるがままで、目は覗き込む相手から放せない)
違うことを、ヤる……? あ、髪は触らないでって……くっ、痛い……てば……。
(髪を掴まれても縛られた状態では抵抗できず、相手の股間に頭を合わせられて。
身体が動かされると、裸の双丘も2つ揃って揺らされてしまう)
な……! なに、それ……? 男の……き、汚い!
そんなもの出さないで! 本当に変態なの!?
(目の前にぶら下げられた気味の悪い肉の棒をしばらくまじまじと見つめ、
それがなにかに気付くと首ごと目を反らして、不利な状況も忘れて怒鳴ってしまう)
ちょっと、なにを……近付けないで!
ダメ、来るな……あああ……いやあああ! いや、いや、やだあああ!
(男のそれを見るのは初めてで、汚いモノとだけは知識で知っていた。
そんなもので頬を触られ、熱く生硬いモノに頬を押され、嫌悪の悲鳴を高く上げる)
ううう、動いてる……? なにこれ……やだやだやだやだ……!
ううっ! むぐぅ……くうぅ……ううーっ! んうううぅー!
(口元にそれが押し付けらると、信じられないという表情で必死に首を振りたくる。
唇を硬く引き結んで侵入は拒むが、想像もしなかった汚辱に全身が小刻みに震えて)
【ありがとうございます。このままやってみますね】
>>460 (頑なに口を開こうとしないアルマの唇に擦りつけている内に先走りの粘液が漏れ、アルマの可憐な唇を汚し)
ったく、頑固な奴だな?
(ヌラヌラした先走りの液を唇だけでなく頬にも塗し)
はっは〜ん、お前処女か?あんな下着つけといて、なかなか笑わせてくれるじゃないか?ええ?
お前のオヤジだって同じもんがついてるしお前の親父とお袋さんとやったからお前が生まれてきたんだぜ?
(アルマの鼻から手を離し左手の指にアルマの髪を絡め頭を掴み、右手を下に下ろし胸に触れる)
だったらよぉ?口でイカせてくれれば膜は勘弁してやっても良いんだぜ?
(宥めるように言いながら胸を軽く掴んで揉みながら、手の平で乳首を転がし)
どうなんだ?まあ、俺はどっちでも良いんだがな?
(アルマの唇に怒張を擦りつけ続け)
それとも痛い目見なきゃ分んないか?
(乳房を揉むのをやめ乳首を抓り上に引っ張る)
ああ、咥える時にどうか素敵なオチンポ様を私に加えさせてくださいって口上追加な?
ちゃんと言えない様なら、処女はいただくって事で
(ゲラゲラ笑いながら、頭を押さえてアルマの顔中に怒張を押し付ける)
ん〜、やっぱ、下の方からいただこうかな?
(怒張をアルマの顔から離し、左手に絡めていた髪も解いて手を離ししゃがみ込んで足を掴んで持ち上げ)
上が黒だったら下もやっぱ黒だよな
(笑いながらアルマ腰に残っていたスカートを捲り)
やっぱ黒だ!アルマちゃんおませさんなんだから
(スカートを引っ張り引き剥がす)
>>461 ぐうう、んぐぐ……! んぐう……!
(唇に不浄の肉棒が押し付けられ、粘液が纏わりつく。
ネバネバして棒との間に糸を引く感触と、鼻をつく生臭い匂いに吐き気がこみ上げ)
う、ぷえ……くぶっ……く……ううぅー……。
(頬にまで透明な汚液を擦り付けられると嫌悪に表情を歪める。
目尻から流れ落ちた涙の雫が粘液に触れるが、混ざり合うだけで洗うことはできない)
う……? うう! んううー! う……けほっ、すはあっ……!
(処女ということを言い当てられて揶揄され、悔しさと羞恥から首を横に振る。
そして、ずっと息を止めていたが、ついに限界が近付きたまらず口を開く。
と、同時に男の手が鼻から離れて、口と鼻からはしたなく思いっきり空気を吸い込む)
はぁっ、はぁっ、はああっ……くはぁ……。
なんでそんな、下品な考えしかできないの……?
あっ、つっ! 髪は……くう、ううぅん……んっ……。
(純粋に相手の思考が理解できなくて、思わず疑問を口にして。
髪ごと頭を掴まれると言い様にされる屈辱に歯噛みするが、
胸に柔らかく触られる微妙なくすぐったさに気を取られてしまう)
んん……口でイカせる……? 膜……? ふあっ、な、なにを言ってるの……?
話をする気が、んくっ、ある、ならぁ……! 手を、止めて……よっ! ひうう……!
(馴染みのない表現と単語に、本当に男の言っている言葉の意味がわからない。
軽く揉まれる乳丘と転がされる乳首から湧き上がる微熱のような甘い疼きが、
だんだん嫌悪感よりも強くなってきてしまって、裸の胸を突き出してピクピク震えて)
どっちでもって……あぐっ! うぷぶっ……ぶぐう!
(男の話に気を取られていて、口元に戻ってきた怒張への反応が遅れて、
口の中には入らなかったものの、唇で先端を挟んでしまい、慌てて顔を背ける)
ん、んんぅ……? んん、んううぐー!
(教えられた口上は聞かされるだけでも気分が悪くなるもので、首を振って呻く。
そして、口元に押し付けられる肉棒と、相手の処女という言葉に、
自分がどういう選択を迫られているのか理解して、拒絶の動きを一層激しくする)
んんーっ! ぷぱっ、うえっ……あっ、ダ、ダメ!
(怒張が顔から離れるとすぐに唇にまとわりついていた粘液を吐き出そうとする。
足を掴まれて持ち上げられると、怯え切った悲鳴を上げて)
み……見るなあ! それだけは……ダメなんだから!
お願い、しないで! 見ないで! そんなとこ、あたしの……初めて……助けて……。
(スカートをめくられて黒いショーツを覗かれたのに気付くと真っ赤になり、
すっかり余裕を失くしてしまい、だんだん声も弱気になっていく)
あんたなんかに……あんたみたいな凡人に……あたしが、そんなの……。
そんなこと、ダメなんだから……来ないで、来ないでよぉ!
(スカートを引き剥がされるのは止められなかったがその隙をついて、
後ろ手の不自由な身体で立ち上がれないまま、必死に這って逃げようとする。
半裸の格好で芋虫のように地面をのたくる無様は自覚できて、涙が溢れてくる)
【ごめんなさい、そろそろ時間です……。
また凍結をお願いしてもいいでしょうか……?】
【こちらからお願いしようと思ってたとこでしたのでこちらこそお願いします】
【次回はこちらのレスからにさせてもらいますが、ご都合の方は?】
【良かった、ありがとうございます】
【やっぱりここを使うことにはなるでしょうし、
連続でっていうのも他の人の邪魔をしてしまうかもしれないので……
金曜日の21時くらいからはどうでしょうか?
それで、先に楽屋スレの方でお会いして、ここが塞がっていたら、
どこか別の場所で続きを、ということではいかがでしょう】
【分りました。金曜日に楽屋スレで待ち合わせですね】
【金曜日ならもう少しと言っても二時、三時ぐらいまでですが出来そうです】
【ありがとうございます。
私も金曜日なら今日より遅くまで大丈夫だと思います。
ひとつのレスに時間を掛けている分、楽しんで貰えているといいのですけれど……】
【はい、金曜日の21時に楽屋スレで、よろしくお願いしますね。
今日もありがとうございました】
【それでは、スレをお返ししますね。お邪魔しました】
【大丈夫です楽しませてもらってますよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【グラードさんとお借りします】
>>468 【それでは、改めて本日もどうぞよろしくお願いしますね】
【早速ですが、前回最後にお話させていただいたようなかんじで
挑戦してみたいのですが、選択肢を嫌がったところで
また新しい命令をお願いする形でよろしいでしょうか】
【他にも、今日はこれ、みたいなご要望などありましたら何でもお願いしますね】
>>469 【あれがいやならこれをしろ、という流れですね。了解です。】
【そうですね、これの次はくノ一風の衣装を着せようかと思ってるのですが】
【不知火舞や霞とかの版権コスプレっぽくなりそうですがいいですか?】
>>470 【はい、コスプレ自体は全然構わないのですが……】
【私は仰られたようなキャラクタに詳しくないので、
ご予定があるキャラの衣装などがあれば
キャラ名、御作品のタイトルなどを教えておいて頂ければ、
出来るだけ検索しておきますね】
【文中だけでどんなものかイメージさせて頂く様な感じでも構いませんし】
>>471 【はい、文体でも分かりやすい説明をするように心がけます。】
【舞や霞なら検索で出やすいと思いますが。】
【それでは今日のロールの再開をお願いしていいでしょうか?】
【はい、それではこっそり検索しながら……】
【本日もよろしくお願いしますね】
>>446 くっ……み、見ないでっ……こんな、殆ど布地がっ……!
(背中にも一応ブラの感触はあるし、
後ろも、秘所も、丸見えというわけではない……)
(無いとはいえ、申し訳程度の小さな面積しかない薄布が
透けてみせる感触は全裸で居る以上の屈辱感と羞恥心で女騎士の心を汚し)
(剣の合間を縫って尻肉で遊ぼうとする指に、
指の直ぐ側の剣を振るうこともせず小さく身体を震わせるのが精一杯で)
も、もう許しっ……きゃあっ?!
(力を込めて腕をずらされれば、もうそこを剣で隠しておくこともできず)
(紐同然の細い布きれだけで覆われた桃尻が露わになれば、
たちまち引き締まった騎士の感触と女の柔らかさが同居する尻肉は
主の手にむっちりと吸い付き、喜び迎えるかのように指の隙間からこぼれだそうとして)
は、履いてないって……これはお前がっ……くんっ……!
(頼りなさ過ぎる薄布に覆われた女騎士は、バックから覆い被さられれば
たちまち獣同士が交わるかのように背中から抱きすくめられ)
(やっと湖畔からの陵辱から回復しつつあった身体は疲労の限界に近いながらも
暖かな主の手の中でじんわりとまた熱を持たされ始めてしまい)
え、選ぶっ……?!そんな、そんな選択肢ってっ……!
(余りに屈辱的な二択を前に、首を曲げて後ろを振り返るころには
既にグラードの先端が尻肉の合間に挟み込まれ、
逃れようと腰を引いたところで大きすぎる剛直は軽い腰の動きだけで
易々とシルヴィアの動きを追い越し、
女騎士の身体を快感を得る為の道具として使っていることを思い知らせ直して)
こ、このままで後ろに入るわけがっ……
で、でもそんなっ、魔力を注がれたらっ……
また、また後ろで私、乱れてしまうっ……!
(既に思い返すのが難しいほど繰り返されてしまった痴態を思い出すと、
シルヴィアは気がついて居ないようだけれど……
グラードの鼻腔に、僅かながら新たに雌穴の奥から滲み出してきた新鮮な雌蜜の匂いが伝わって)
>>474 ハハハッ、なかなか柔らかいな、お前の尻肉も。
時々硬くて揉んでて飽きないいいケツだ。
(ぐにぐにと尻肉を弄び、その感触に喜び)
んん〜、いい臭いだな…ハハハッ、雌汁をもう垂れ流しおって。
たったこれだけで興奮するようになったか、いい傾向だ。
お前が順調に肉便器として成長してくれて俺は喜んでるぞ。
(鼻を嗅ぎ鳴らしながらにやにやと笑い、ペニスを尻肉から離してみる)
さあ、どうする?この剣を離すか?それとも抵抗するか?
(尻尾でばしんばしんとシルヴィアの尻とふとももを叩き)
どちらも選ばないならどうしたいんだお前は?
この服は嫌なら上に何か着たいんだろう?
……よーし、いい事思いついたぞ。
お前、その服を脱いでいけ。
(シルヴィアの着ている踊り子衣装を指差して命令し)
俺の目を楽しませながら服を脱いだなら、新しい服を与えてやろう。
(服といっても、先ほどのマジックアイテムのマントだが)
最初はそうだな…ケツを振りながら下のものを脱いでいけ。
俺の命令に従えなければ、すぐに押し倒してケツ穴にペニスをねじ込んでやるからな!
(そう言ってバシンッ、バシッ、と地面を尻尾で打ち叩き)
さあ、やれ。どうしたやらないのか?
(楽しそうな笑みを顔いっぱいに浮かべながら)
(シルヴィアの淫靡なダンスを期待してじっとその姿を眺める)
>>475 いっ……良い尻っ……そんな、私の身体をもののようにっ……!
(屈辱的な仕打ちに、言葉に言い返そうとするものの、
本気を出せば自分の尻肉どころか骨格全てを握りつぶせるほどの力を秘めた指が
ぐにぐにと弄ぶように臀部を歪める熱い圧力に
いつの間にか身体は慣れ始めてしまっていて)
そ、そんなもの垂らしているわけがっ……!
お前の勘違いだっ……そんな、興奮なんてするわけっ……!
(グラードの熱いものを挟み込んでいた双丘の合間から
硬くて熱い感触が抜けると、一瞬ふらついたように姿勢を崩しかけ)
(尻尾で叩かれると危ういところでバランスを立て直すものの、
そんな選択肢から選ぶぐらいなら全部脱いだ方が良い、と喉まで上らせた瞬間)
……え……あ、当たり前でしょう?!
そんな、これは服の下に着ておくようなものでっ……なっ?!
(脱いだ方が良いというのと脱がされるのではまた別で)
(いざ脱げと言われると躊躇ってしまうものの、
尾で地面を叩く竜は、やると言ったことはかならずやるだろう……)
(既に一度、グラードの提案を断ったシルヴィアに選択の余地などなく)
……やればっ……やればいいのだろうっ……!
(肩を怒りと恥辱に震わせながら大剣を脇へ立てかけると、
グラードに表情が見えないよう正反対の方を向いて臀部を見せて)
お、お尻を振りながらだなんてっ……こんなっ……!
(腰の使い方がわからないのか、ぎこちなく左右に腰を振る……というよりずらしながら)
(それでも、少しずつ細紐を膝のあたりまで下ろしていけば、
脱ごうとかがむにつれ、段々と尻肉を突き出すような姿勢になってゆき)
>>476 (剣を手放して脇に立てかけたのを見てにやりと笑い)
おお、よしよし、いい感じだ、ハハハッ!
おい、もっと激しくスケベったらしく振ってみろ。
(シルヴィアの尻を掴んで左右にゆさゆさと思い切りゆさぶり)
やっぱり踊りだのなんだのはあんまりやった事がないか。
今ひとつ動きがぎこちないな。うまく踊れない罰だ、くらえっ!
(尻尾をひゅんひゅんと振り回し、シルヴィアの尻をばしん、ばしぃん、と叩き)
ほら、踊りを止めるな、ただ脱ぐだけだったら新しい服は寄越してやらんぞ!
なかなかいいポーズだぞ、お前のスケベなケツと前の穴が丸見えだ。
(尻を突き出した格好になったシルヴィアを笑って、ニ穴をじろりと覗き込む)
おい、肉便器、見られながら脱ぐのはどういう気分だ?ハハハッ!
もっと俺に股間が見えるような格好を撮りながら踊れ。
早くそいつを全部脱いで、足を広げろ。
お前が想像する一番恥ずかしいポーズを取るんだ。
(そう言うと、シルヴィアの精神を掌握する魔法をかけ)
(言われたとおりに恥ずかしい格好をシルヴィアの意思に関わらずとるようになってしまい)
(しかも、恥ずかしいと思うほどに快感を感じるようにもされてしまう)
下半身を全部脱いだらしばらく踊ってろ。
さあ、どんなスケベな格好を見せれば俺が喜ぶか
考えながら踊ってみろ、淫乱肉便器騎士め、ハハハッ!
>>477 す、スケっ……お、お前はどこまで下劣なっ……
そんな、騎士としてそんなはしたない真似が出来るはずっ……あぐっ?!
(言い返そうとしても、がっちりと身体を掴まれ、
ゆさゆさと身体を揺さぶられ始められれば抵抗する事など出来るはずもなく)
あ、当たり前だっ……!ダンスならまだしも、
こんな、脱ぎながら踊るなどと聞いたこともっ……あぐっ?!んっ、うぁあっ?!
(なめらかな臀部は尻尾を受ける度段々と赤みを増し、
何とかグラードを満足させようと思う気持ちと
これ以上見られたく無いという気持ちの合間で
ぎくしゃくとぎこちない動きをみせながら)
(二穴が丸見えになるほどにかがめば、もう殆ど痴態をくねらせることも出来ずに)
さ、最悪に決まっているっ……
こんな、こんな辱めっ……!
(涙をこぼしているのか、一際肩の震えが強くなり)
(それでも、全て脱ぎきってやっと解放されるのかと一瞬心に出来た隙を突くように
恥辱の魔法が染み渡ってくると)
……っ?!
お前、また何かっ……なっ……こんな、身体が、勝手にッ?!
(ブラジャー……と呼ぶのも憚られるような透けやすい布地の他、
何も纏わぬ姿のまま身体は勝手にグラードの方へ向いてしまい)
(慌てて秘所を抑えようとした手は、何故かその透けたブラに覆われた胸元へと伸び……)
また卑劣な魔術をっ……?!このっ、待て、こんなっ……しまっ……!
(慌てて魔力を打ち消す大剣を取ろうと駆け寄ろうとするものの、
走り出すはずだった足は立ったまま……
騎士以前に、女としてあり得ないほど情けないがに股へと股間を広げていき)
(ほんのひととき前のシルヴィアの知識だったなら
そこで動きは止まっていただろうけれど……
主によって腰を使うことを覚えさせられた身体は、
濃密な茂みに覆われた恥部を自ら突き出すようにして股間を揺らし、
楕円を描くようにゆっくりと腰をつかいながら、左右の手で自らの胸元を揉みしだき始め)
なっ……何をしたっ、こんな、こんな屈辱的な格好っ……くんっ?!
見るなっ……と、止まって、身体止まらないっ……どうしてっ?!
(自らの痴態に恥辱を感じれば感じるほど身体に力がこもってしまうのだけれど、
魔法の素養など無いシルヴィアにそれを理解することが出来るはずもなく)
(気がつけば、主の手の平に、尻尾に自らの股間を押しつけるようなふしだらな舞を踊り始めていて)
>>478 ハハハッ、フハハハッ!なんだ、やれば出来るではないか。
貴様の雌穴が、びしょびしょの穴がよぉく見えるぞ。
恥ずかしいというより下品な格好だな。恥ずかしいのも分かるぞ。
今のお前はスケベ丸出しの淫乱女にしか見えないからな、ハハハ!!
ハハハ、なんだ、物足りなくて触ってほしかったのか?
(シルヴィアのクリトリスを指で軽く抓んでみながら)
(尻尾で割れ目をぐりぐりと押し付けて蜜を分泌させようとしていく)
どうした、屈辱的なんだろ?嫌ならとっとと止めてみたらどうだ?
それは俺が許さんがな、ハハハ!!!
(指で膣穴をくぱぁと拡げつつ、尻尾でその中をつんつん、とつつき)
まったく、こんなに濡らしおって…何度犯してもお前の体は物足りないのだな。
(尻尾でバシンッ、と太腿を叩いて、シルヴィアの体を軽く押して突き飛ばす)
さて、俺に触らせて興奮させようってのはよく考えたら反則だな。
次は上を脱いで全裸になれ。
ハハハ…一気に脱ぐんじゃないぞ?少しずつ相手を煽るように脱いでいくんだ。
(じいいっ、と透けて見えるシルヴィアの乳首を見つめながら)
お前の乳首も勃起してきてるんじゃないのか?
早く全裸になってぐちゃぐちゃにして欲しいとか思ってるだろう?ハハハ!
(わざと羞恥を煽るようにシルヴィアの恥ずかしがりそうな言葉を選んで言って)
さあ、右手でその布を引っ張りながら、腰を発情期の犬みたいに振ってみろ。
どうせなら、お前のそのでっかいスケベ乳が揺れまくるように踊ってみるのも面白いな。
ほらほら、恥ずかしがってないでとっとと踊れ、脱げ!
(尻尾が叱咤するようにシルヴィアの股間の割れ目と右乳首を立て続けにばしばしっ、と打ち)
あんまりもたもたしてるとたまらず襲ってしまうぞ。
それとも、それを期待しているのか?ハハハ!これはとんだ淫乱娘だな!
>>479 ……!!!み、見るなっ!見ないでッ!!こんな、こんな姿ぁっ……!
違うっ……これは、こんなこと私は望んで無いっ!
(望んで無い、というのはシルヴィアの本心だったけれど)
(その最も望まぬ行為を引き出す事が出来る魔力の前ではそんな抗弁は無力で)
そんなっ……そんなことあるわけ無いっ!触るなっ!駄目、今触られたらっ……!?
(いくら否定したところで、シルヴィアの股間はこれでもかというほど
主の方へ向けて突き出されていて)
(その小粒を摘まれ、蜜を滲ませられれば
『恥ずかしいから逃れよう……』と考えてしまい、
その思考がますます女騎士に痴態を強いていき)
や、止めたいのにっ……こんなことしたくないのに、どうしてっ?!
(ついには、入れ込まれてくる尻尾に自ら膣壁を擦りつけるかのように
無様な踊りを見せるものの、
身体を払われるとその分だけ魔力の制約が主の言葉によって上書きされ)
は、反則も何もこれはお前の魔法がっ……!
(言い返そうとする間にも、既に次の命令は下されていて)
(反射的に耳を塞ごうとした手は、薄いブラジャーに伸びると、
ドラゴンでも揉みがいがあるほどの巨乳を自らの手で揉みしだきはじめ)
だ、誰が煽ったりっ……
そんな、そんな下品なことになるはずがっ……くんっ、うっ、あ、んんっ?!
(新たな言葉がねじ込まれればねじ込まれるほど
シルヴィアの意識はそちらに向けられてしまい、
それを拒もうとする思考が際限なく淫靡な行為を強いていき)
だ、誰が期待などっ!お前は、何処まで人のことを愚弄したら気が済むんだっ……!
え?あ、何っ……これ、嘘、また身体がッ?!
(一度魔力に犯されれば、あとは墜ちていくだけで)
(『腰を発情期の犬のようになんか振りたくない』と思えば、
まるで人前で臆面もなく性交する犬の仕草のように前後に腰を振り始め、
『乳房を揺らしたくない』と思えば、
上下左右に豊満な胸が揺れるよう、上体をくねらせ、
勃起しきった乳首を脱ぎかけたブラジャーでしごきながら)
(打たれた割れ目からは蜜を零し、右の先端からもうっすらと母乳を滲ませる姿は
本人が幾ら否定しようとしたところで期待しているようにしか見えるはずもなく)
>>480 ははは、全く恥ずかしい女だな。
だが、なかなかいい踊りっぷりだぞ。今度から踊りもお前の肉便器としての仕事に追加しよう。
(尻尾でちょっかいを与えつつ、シルヴィアの胸や股間を打ち)
(愛液や乳汁で濡れていく尻尾を見て楽しそうに笑い)
どれ、味見をしてみるか…
(尻尾についた汁をこれ見よがしにシルヴィアの前で舐め回し)
はははっ、肉便器の癖に出す汁は美味だな!誉めてやるぞ。
(そういって尻尾についた汁を全て舐め取って笑い出し)
ハハハハ、なんだなんだ一人で楽しみおって。
あまり興奮するとお前の体がもたないぞ。
(シルヴィアの痴態を見ながら興奮してどんどん鼻息が荒くなる)
俺を興奮させるような踊りを踊れ、というのは成し遂げたようだな。
さすが肉便器騎士シルヴィアだ、淫乱な行為をさせればなかなかいい線いくじゃないか。
まさかこんなに派手に乱れ狂って、乳を振り回すわ、腰を振りたくるとは思わなかったぞ。
お前は俺の誇れる、最高の肉便器奴隷だ、少しは待遇をよくしてやるからな、ハハハ!
(目の前で腰を振り、乳房を振り、体全体で淫乱な雌の臭いを発するシルヴィアを見て)
(誉めてやるように頭をやさしくくしゃっと撫でて)
ほら、ちょっとだけ褒美をやろう。
(愛おしそうにシルヴィアの頭を引き寄せて唇を押し付け、軽く舌を入れてかき回し)
(少しばかりの唾液を飲ませてから口を離す)
ぷはあ…よし、じゃあ最後だ。
一気に全部脱いで貴様の裸を見せてみろ。
裸になった後も俺がいいというまで踊りは止めるなよ!
(そして、シルヴィアの踊りをもっと間近で見るべく近づき)
(座り込んで、シルヴィアの乳房が視線の高さになる位置で眺めこむ)
【では今日はそろそろこの辺りで凍結でよろしいでしょうか?】
【次は月曜の21時にまたお願いできますか?】
【はい、今日も遅くまでありがとうございました】
【多分月曜21時大丈夫だと思いますので、
もし何かあった、ありそうな場合には楽屋の方で連絡させて頂きますね】
【分かりました。ありがとうございます】
【それでは今日はこれで失礼しますね。お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。】
【またよろしくお願いします。それではおやすみなさいませ〜】
【それでは、また来週に楽屋の方で】
【今日も遅くまでありがとうございました
楽しい時間を何時もながらに有り難う御座います】
【おやすみなさい、来週もよろしくお願い致します】
【以下空室です】
【名前】 アゼル・クローザー
【性別】 女(ふたなり)
【年齢】 ?(外見的には16、7歳程度)
【職業】 所長
【外見】 クリーム色のロングヘアに真紅の瞳 白い肌 背中に黒い蝙蝠の翼 捩れた黄金色の山羊の角
真の姿を取ると額に第三の目が開き、腕が四本に増え、全身に禍々しいボディタトゥーが浮かび上がる
【服装】 身体にフィットする、パンキッシュなデザインのスカートつきレオタード
アクセサリー兼武器として鎖を身につけ、揃いのフィンガーレスグローブにブーツを手足に装着している
【性格】 サディスト
【設定】 見かけからはとてもそうは見えない、強大な魔力と腕力を秘めた、魔界の捕虜収容所の所長
週に一度くらいの割合で、無作為に選んだ女囚に扇情的な衣装を着させて収容所内に作り上げたリングに上げ、
キャットファイトで叩きのめすのが趣味
最後はぼろぼろになった女囚をレイプしながら殺し、死体をもう一度犯してから首をはねるのが通例になっている
このショーを見たいがために、お忍びで通う魔界のVIPもいるらしい
【希望シチュ】 キャットファイト レイプ 殺害 屍姦
【NG】 スカトロ(大のみ) 男性相手のプレイ、こちらが受けになるプレイなどはなし
【久々に投下、待機はなし】
【つか知らねえ間に2スレ目だし………結構需要あったのか?】
【…なんだこりゃ、コピペしたはずの鳥なのに何で違うくなってんだ…?】
>【つか知らねえ間に2スレ目だし………結構需要あったのか?】
定期的に使うカップルが沢山書く人達なので500KBに達してしまったのさ。
……実はこのスレもすでに492KB……
【直らねー…まいいや、知らね。めんどくせ】
>>487 【こんなとこでかよ。物好きなカップルがいるもんだな…あーこれ褒め言葉な】
【じゃまああんま雑談で潰すのもなんだし、あたしは退散しとく。んじゃな】
【こんばんは、お邪魔します。
◆8pr3ljFkzwさんと使わせて貰いますね】
>>462 ふ〜ん、やっぱり、処女だったのか
(引き剥がしたワンピースの残骸を放り捨てる)
!?ったく、慌てて損した。っておい、必死だな?
(逃げ出そうとするアルマに一瞬慌てるが立ち上がれないアルマを見て余裕取り戻し)
はは、ケツ振ってまるで誘ってるみたいだぜ?
(黒の下着にブーツだけと言う格好で這いずるアルマの必死の逃走を揶揄して近付き)
ほら、もっと急がないとその色っぽい黒のパンティー脱がしちまうぞ
(レース地の下着のウエストに指を引っ掛けて摘み上げるとすぐに離し)
ほらほら、もっと急げよ!
(しゃがみ込んで黒いレースの下着に包まれたお尻を平手で一度打ち据える)
ガキみたいな顔と背丈のくせに、身体つきはエロイよなあ
(アルマの背中に逆向きに乗り、下着を膝まで降ろしお尻を丸出しにさせ)
う〜ん、なかなか、いいケツだ
(両手でお尻を鷲掴みにして揉み、プリプリした感触を確かめ)
さて、アルマちゃんの一番恥しい所見ちゃおうか
(掴んだ尻肉を左右に開きその奥の排泄器官を剥き出しにし)
固く閉まって可愛らしいお尻の穴だな
(左手の人差し指をつばで濡らし窄まりの周囲のシワを撫で回し)
こっちの処女からもらうってのも面白そうだな
(上からアヌス目掛けてつばを落とし指で伸ばし)
【改めて今夜もよろしくお願いします】
>>490 あ、あたしが初めてかどうかなんて……あんたには関係ない……関係ないの!
必死? あたしが必死……? でも……でも……!
(指摘されて改めて自分が余裕を失くしていることに気付いて、無様さを思い知らされる。
だが、それでもいまは無駄でも逃げるしか行動できることがなく、這いずり続ける)
ケツ……!? あんたが……腕を縛るから……!
はぁ、はぁ、ふぁ……こ、来ないでってば! 近付かないで!
いやっ! あたしに触らないでぇ!
(男の下品な言葉に眉を顰め、不自由な腕を無理に動かそうとして縄が食い込んでしまう。
息を切らせて夢中で這っても、歩くより遥かに遅くしか逃げられない。
すぐに追いつかれ、遊ぶように下着を触られると、軽くパニックに陥ってしまって)
きゃうっ! いたぁ……いや……もういやぁ……。
あたしの身体……あんたなんかを喜ばせるためのものじゃ……。
げぐぅ! ふうぅんぐ……あっあああ……いや、いやいや、いやぁ……!
(お尻を叩かれると鞭を打たれたかのように激しく身体を波打たせて急ごうとするが、
背中に乗りかかれると蛙にも似た情けない声を漏らして潰されてしまい、
ただ意味のない拒否の言葉を繰り返して、下着を脱がされるままになるしかない)
んんん……んうぅー……くっ、うぅ……ぐすっ……。
(裸にされてしまったお尻を鷲掴みにされ、じっくりと恥辱を揉み込まれると、
鼻の奥がツンと痛くなって、涙が止まらなくなってしまう)
一番恥ずかしい……? えっ……え? な、なにしてるの?
ひうっ、なんでそんなとこ、え、やめて……? 広げてる……の!? なんで……!?
(一番恥ずかしいところと言われて当然、女の秘所のことかと緊張したが、
男が触った場所は全く想像もしていなかった場所で、不意を打たれて呆然とする。
徐々に自分の排泄のための場所を露わにされていると気付くが、理解できず混乱して)
きゃっ、冷たい……! なに、なにをつけたの……?
ふひえっ!? やっ、そんなとこ……ううう、うっくぅ……!
(窄まりに冷たい液体のようなものが垂らされた感触がするが、
振り向いても背中に乗っている男に邪魔されて自分のお尻は見えない)
処女……え、え……? あんた、なにを考えてるの……なんなの……くうぅ……。
気持ち、悪い……そんなとこ、に……なにをするの……?
(自分でも見たことのない汚い部分を触られる嫌悪感が湧き上がる。
が、同時に決して嫌ではない怪しい感覚もある気がし、必死でそれを否定する。
男がなにをしようとしているのか、本当に全くわからない)
【はい、改めて今夜もよろしくお願いしますね。
早速、遅レスになってしまいましたけど……】
493 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 21:53:24 ID:NU7Ha0d2
乙
>>491 なに考えてるって?気持ち良い事さ
まあ、そっちが気持ち良いかは保証の限りじゃねぇけどな
(垂らしたつばを潤滑剤代わりにアルマのアヌスに指を爪の先ほど押し込み)
にしても、ピンク色のいたぶり甲斐のありそうな尻の穴だな
(すぐに抜いてさらにつばを垂らし、再びアヌスに指を押し込み)
(外側だけでなく中の方にもつばをしみこませてつばまみれにして)
(摩擦を少なくさせると指を根元まで押し込み)
まあ、本当ならこっちでする事を…
(お尻の谷間を割っていた右手を離すと秘裂の切れ目に指を這わせ)
(右の指で秘裂の浅い所をかき回し本当の意味を教え)
ケツの穴でしようって事さ。処女奪われるよりましだろ?
(勿論その後で改めてもらうけどと心の中で付け加え)
(固く閉まったアヌスを解そうと指をゆっくりと引戻し爪が出るか出無いかのところで再び押し込む)
それとも、普通に処女奪った方が良いか?
(秘裂の上端のしこりを指で軽く押す)
(さらにつばを継ぎ足して指のすべりを良くするとアヌスに出入りする指の速度を少し早くし)
どっちか、選ばせてやろうか?その代わり、前なら処女をもらってください
後なら、変態の私の後の処女をもらってくださいって懇願するならって話しだが
(アヌスに指を抜き差ししながら、秘裂の上端の肉芽を突付くように刺激し)
どちらも選べねぇってのなら、どっちもいただく事になるぜ?
>>494 気持ち良いことって……それって……そんなところで……!?
嘘、でしょ? そんなの汚いだけ――ひぐっ!
(性行為に関係したことをするのだとは気付いたが、理解はできなかった。
しかし軽く指を押し込まれると、奇妙なくすぐったさに嫌でも理解させられる。
僅かとは言え広げられ、すぐに抜かれて再び窄む感触に、喉の奥から吐息が漏れる)
ふあっ、はあぁ……。そんなとこ、気持ち良くなんて……。
なんで、そんな汚いとこ……み、見るな! 見な――あぐっ!? ぐううぅぅぅ……!
(自分の肛門を他人に観察される羞恥に脳裏を焼かれ、逃げることも忘れてしまう。
不自由な身体を暴れさせてお尻だけでも振って逃れようするが、その中心に指が刺され、
強制的にこじ開けられ、侵入される恐怖が、男の唾液と一緒にその場所へ沁みていく)
んっく……くうううぅぅぅ……きゅふっ……くあ……!
あ……あああ……おし、り……? あああ……ああ……あ……。
(なんとか追い出そうと締まるそこを強引に進まれ、擦られる刺激に歯を食い縛るが、
根元まで男の指が埋まった、内臓を突き上げられるような衝撃に、ぽかんと口が開く。
そのままなにをされたか頭が追いつかず、口を開き涎を垂らしながら違和感に耐えて)
ああ、あう……きふっ……! あっあっあっ……。
いやあ……そこ、あたしの初めて……触らない、で……お願い、だからぁ……。
(排泄器官に気を取られていると唐突に前の秘所を触られ、
濁った思考が上擦った声を上げさせる。処女を奪われる恐怖が蘇ると、
強気な考えはもうできなくなってしまい、懇願すらしてしまって)
ケツ……お尻で、するって……なにを……まさか……?
そ、そんなのできるわけない! そんなことしたら、お尻が壊れちゃう……。
ふあ、ああああ……壊れ、ひゃうっ! あぎゅううううぅぅぅぅ……!
(指ですら強烈な違和感に襲われるのに、前の代わりに男のあんなモノを入れたら……。
狭いお尻の穴に入るとは思えず、違和感どころか裂けてしまうかもしれない。
抜き差しされる指に息を吐き、呻きながら、男の尻の下でじたばたともがく)
普通に……ダメ、それも……あたしの初め――はきゅぅっ!
(女の突起を押されて軽く潰されると、そこから軽く痺れたようにビクリと跳ねて)
はぁ、あ、あ、あ……ぬ、抜いて……はうっ、ううう、ん……動かさないで!
(指が素早くお尻の穴を出入りするようになると、くすぐったさがそこから全身へ広がり、
男の唾液のせいか痛みはあまりなく、違和感がだんだん馴染んでくるようだった)
選ぶ……? 前……うしろ……そんなの……そんなの……!
どっちも、いや……どっちも選べない……あ……あ……選ぶなんてできない……!
ゆ、許して……謝るから……助けて……!
(処女を奪われるのも肛門を裂かれてしまうのもどちらも恐ろしく、選べるわけがない。
もはやプライドを捨てて、背中へ圧し掛かる男へ慈悲を求めるしかできなかった)
他のことならなんだってするから……。
(性行為以外のことならなんでも、という意味で言った言葉だったが、
男へきちんと伝わっているかどうかはわからない)
>>492 【誘導ありがとうございます。書けなくなったら、そちらへ移りますね】