(魔族に敗れ、身体を女性化されてから3年が経った)
(戦い方を変え、技を身に付け続けてきた退魔の日々)
(その中で悪魔退治の依頼が来た)
(黒魔術が偶々なのか成功し、喚び出した対象に命を吸われているらしい)
(悪魔相手というのは厄介だが、依頼を受けて夜の学校に赴いた)
(事前の情報通り、意志を無くした人形の様に歩く学生を保護すると符による結界に保護する)
(後は悪魔を倒せば、事は済むはずだ・・・・・)
・・・・・それにしても、冗談半分で喚び出してしまうなんて、迷惑極まりないね。
向かおうとしていたのはこちらの教室・・・・ここ、かな?
(気配を探りながら、扉を開き教室に入る)
・・・・・っ!?この禍々しい気配は・・・・当たりかな・・・・。
【では、こんな感じで】
【宜しくお願いしますね】
>>418 【よろしくお願いします】
(正美が教室に入った時、そこに立っていたのは「人影」だった)
……
(光を一切反射しない真なる黒色に包まれた肌をもって「それ」は振り向く)
そうか…退魔師が絡んでいたのか
(低く響き渡るような声で呟くと、じっと正美の顔を見ながら一呼吸置き)
(腕を挙げ、その人差し指をびしりと正美に突きつけながら問う)
同じ事は3度までしか言わんからな。
俺の契約者はどこにいる?答えろ。
(傲慢で不遜で、相手がそれに答えるのが当たり前という不適さでゆっくりと言葉を発する)
>>419 ・・・・これはこれは。
正に悪魔といった風情だね・・・・。
(指差し、傲慢な態度で問い掛けるレイシュトスを正面から見返して)
契約した相手の事を言うわけないだろ?
とっとと契約破棄して魔界に帰りなよ。
(言外にそうしなければ、力づくでもという雰囲気を滲ませながら)
(袖口からクナイと符を取りだして身構える)
>>420 ………
(正美の反抗的な受け答えにも反論せず)
(戦闘の構えを取るのをみて、自分も両手を広げて構えを取る)
人間ごときが…
(ぼそっと呟いたその発言の瞬間、地面から無数の蛇が現れる)
(人間界の蛇にも似ているが長く、皮膚は鉄のように硬く)
(まるで鞭のようにしなりながら正美に襲い掛かる)
二度目だ。契約者をどこに隠した?
(蛇を操りながら相変わらず尊大な態度で尋ねる)
>>421 ・・・・!!!
これは・・・・硬い・・・・・っ。
く・・・・っ、これでも・・・・っ!!
火炎符!!
(初弾を避け、迫る蛇をクナイで捌きながら横っ跳びに転がると)
(すぐに立ち上がり腕を振ると巨大な炎が上がり蛇との間に壁を作る)
これで・・・・っ。
くっ、無理か・・・・。
(すぐに炎を破り襲う構えを見せる蛇に油断なく気を配りながら)
誰が言うか・・・・っ!!!
これでも喰らえっ!!
(本体目掛けて数枚の符を投げると雷の矢となって襲い掛る)
>>422 (蛇は踊るように正美の周囲を取り囲み)
(捌かれた蛇も一旦は弾かれつつ直ぐに戻ってくる)
これで最後だ。
(雷の矢を見ながら動じる事も無く立ち尽くし)
(激しい轟音と共に雷が悪魔の体表で弾けるが)
(レイシュトスはみじろぎ一つせずただ次の言葉をつなぐ)
契約者はどこだ?答えろ、人間の雌め。
(蛇が完全に正美の逃げ場を絶って閉じ込めて)
(今度は鞭のようにではなく、蛇の牙をつきたてるように)
(蛇が大きな口をあけて炎の壁を突き破り、襲い掛かってくる)
>>423 ・・・・・そ、そんな・・・・。
直撃したのにまるでダメージが無いなんて・・・・。
それに、この蛇たちも恐ろしく硬い・・・・。
前に戦った魔族より強いのか・・・・・?
(雷矢の直撃を凌ぎ、霊力を込めて斬り払ったはずの蛇も何事も無かったかの様で)
うるさいっ!そんな事出来るかっ!!
それに雌じゃないっ!!!
(周囲を塞がれ、更に蛇が襲いかかる)
(破られた炎の壁は霧散して消えてしまい動揺は隠せないが)
(数枚の符を床に叩きつけて周囲を一瞬雷で覆わせて蛇を弾き飛ばす)
(弾かれた蛇は動きを止めていたが、元々時間差で襲ってきた蛇の牙が腕に突き刺さる)
痛・・・・・ぅっ!!
でも、ほとんどの蛇はいなくなったぞ・・・・・。
>>424 …分かった。もう問わぬ。貴様に情報源としての価値が無い事は分かった。
(突き刺さった蛇の牙から毒が流し込まれ始める)
(魔力のこもった媚毒が正美の体を発情させ)
ただただ俺の玩具と成り果てろ。
(ひときわ邪悪な笑みと共に口の端をにやありと持ち上げて)
蛇など一匹いれば十分だ。
(その一匹の蛇は決して顎を離すことなく食らいつき続け)
(ちょっとした刺激すら感じてしまう程正美の体を敏感にさせる)
それにしても、女じゃないと?どう見ても女ではないか。
(正美の言葉に興味をもったのか、じろじろと全身を嘗め回すように見ながら)
(正美の胸に手を伸ばして触ろうとする)
>>425 初めから言うつもりはないって言って・・・・。
!?な、何だ、これ・・・・・。
(刺さった牙から毒液が流し込まれるのを感じる)
(強大な魔力の籠ったそれは突然身体を火照らせて集中力も失わせて)
玩具だって・・・・・誰が・・・・う、う、これは何の毒だ・・・・・。
く・・・・・はぁ・・・・・っ!?
(呪いによって変容した身体は完全に女と化していて)
(当然存在する子宮から理解不能な疼きを感じている)
う、うるさい・・・・っ!!
じろじろ見るな・・・・・や、やめろ・・・・・っ!!
(未だに落とさずに持っていたクナイで斬りつける様に腕を払って)
(しかしその皮膚の硬さと衝撃でクナイを手から落としてしまう)
>>426 女を玩具にするといえば決まっている。媚薬だ。
肉便器か、雌奴隷か、色々使い道があるからな。
(にやっと笑ってからかうような喋り方で答え)
(ガチンという硬質的な音と共にナイフが落ち)
なかなか反抗的だな。あれくらいの毒ではまだまだ足りんか。
(そして、改めて正美の胸を両手で掴むと)
(爪の先端が突き刺さり、媚薬を乳房に注入する)
性感帯に近い場所に打ち込まないと効きが悪いようだな。
(そのまま、正美の乳房を握り締め、ぐにゅっぐにゅっと揉みながら)
(乳房の性感帯をどんどん敏感にしてあげていく)
それにしても、こんなに大きな胸を持っているくせに女ではないとはな。
今時の人間は男でも胸が大きくなるというのか?
>>427 媚薬、だって・・・・・?
肉便器?雌奴隷?だ、誰がそんなものに・・・・。
(みるみるうちに汗を掻いて次第に余裕が無くなってくる)
あ・・・・・っ、あぁ・・・・・。
あ、くあああっ!?何を・・・・んんぅっ!!?
(弾かれたクナイを愕然と見つめると乳房を掴まれて)
(引き離そうとしても元より抗する事が出来るはずもなく)
(乳房に強力な媚薬が注入されてしまう)
(増大した性感に思わず膝が折れ、乳房を握る様に揉まれると)
(痛いはずなのに乳首が硬く尖っていくのを感じてしまう)
お・・・・お前らの所為でこうなったんだよ・・・・っ!!
く・・・・う・・・・ふ・・・・・は、離せ・・・・・っ。
>>428 ふむふむ…なるほど
(正美の体を魔力で透視し、正美の言葉から状況を理解し)
ではその魔族に感謝せねばなるまい。
女にされたからこそこのレイシュトス様の奴隷になれるのだからな。
さて、奴隷にこのような服は不要だな。
(そして、指を軽く振ると、正美の着ている服が一瞬で分解し)
(砂のようになった服の残骸が正美の体から滑り落ち、全裸にしてしまう)
おっと、体を隠すんじゃないぞ?
(乳房を揉みながら蛇に命令し、正美の両手を後ろで縛り上げ)
(更に胸周辺にも縄のように絡みついて乳房を縛り上げ)
(胸を強調するようなポーズで固定し、拘束してしまう)
>>429 ・・・・な、何を言って・・・・。
感謝なんて出来るはずが・・・・。
第一、誰がお前の奴隷になんか・・・・っ!!
(発情しながらもレイシュトスを睨みつけて)
え?ああっ!!
こんな事が・・・・うっ!?離せ・・・・・っ!!
(衣服が一瞬で消し飛ばされ狼狽しながら身体を隠そうとするが)
(蛇に後ろ手に縛られ、乳房を突き出す様に緊縛されたまま)
(胸を揉まれ続けてしまって)
あ・・・・・ふぅ・・・・・こんな事して、楽しいのか・・・・・?
く・・・・うぅ・・・・・・。
(自由な脚で逃げようとしたが、発情した身体はうまく動かず)
(膝が笑って逃げる事すら出来なくなってしまう)
>>430 ああ、人間が浅ましく快楽に溺れて堕落する様は面白いな。
(乳首をぎゅっとつねりながら引っ張って)
(乳房の形が変わっていくほど激しく弄ぶが)
(どんなに乱暴に扱われても痛みは無く快感だけが正美に伝わる)
もうこんなに硬くさせてしまってるではないか。
本当は淫乱の素質があったんだろうな、貴様。
(くぱあと口を開けると、正美の右の乳首をくわえ込む)
(じゅるじゅると音を立てていやらしく吸い上げていく)
そうだ、言わなかったが俺の体液は全て人間にとって媚薬になるんだ。
当然この唾液もな。
(べちゃべちゃと乳首を唾液まみれにしながらしゃぶり続け)
(片方の手であいている乳首をつまんでこね回し)
(もう片方の手で正美の股間の割れ目を軽くなぞってみる)
>>431 う・・・・く・・・・媚薬を使ってるくせに・・・・っ!
んああっ!!痛いはずなのに、何で・・・・・。
これじゃ、まるで・・・・・。
や、やめろ・・・・・。
(激しい痛みを覚えるはずの胸への愛撫に)
(甘い感覚を感じて、それを認められず腕を掴むがどうにも出来ず)
か、勝手にそうなったんだ・・・・。
淫乱なんかじゃ・・・・んああっ!?
はぁん・・・・や、ああっ!!
(乳首を吸われるとギンギンに乳首が硬くなって)
(自らの秘所に熱いうねりを感じて逃れようと身体を捩って)
な、何だって・・・・ひぃぃっ!!!
あああ・・・・あぁん・・・・・ひゃうっ!!?
(媚薬効果のある唾液で乳首の感度はさらに上がって)
(さらに乳首をこねられ、摘まれると腰が跳ねあがってしまう)
(手が割れ目をなぞるとそこは熱くなっていて)
(本能からか、その手を挟むように股を閉じて凌辱を避けようとする)
>>432 (しばらくじゅるじゅると乳房を味わった後、顔を離して)
随分気持ちよさそうな声を出すじゃないか。
オマンコも肉棒欲しさにこんなに熱くなってるとはな。
(股を閉じるような抵抗にむしろ微笑ましく感じて笑みを零し)
その内自分から足を開いて二度と閉じようとしないくらいにしてやろう。
(爪の先端がクリトリスにぷすりと突き刺さると)
(クリトリスの中に直接媚薬を流し込み、股間を更に熱くさせようとする)
足を閉じていても股間の疼きは収まらないぞ。
オナニーの経験ぐらいはあるのか?
(いやらしいてつきでおっぱいをこねながら囁き)
(正美の手を掴んで股間に導いて、指先をクリトリスと割れ目に触れさせる)
そら、オマンコが疼いて疼いてしょうがないだろう?
今すぐおまんこをぐちゃぐちゃにしてもいいんだろ。
媚薬のせいだからしょうがない、誰もお前を責めたりはせん、遠慮なくやるといい、ハハハ
(そういいながら自分は手を離し、正美にオナニーをさせようとする)
>>433 う、うるさい・・・・っ!
それは、媚薬の効果で・・・・っ。
(弄うような言葉に羞恥を感じて言い返すが)
(現実に起きている反応はどうにもならず)
そんな事にはなら・・・・んあああっ!!!
あ、あぁ・・・・・な、ま、まさか・・・・・。
(クリトリスに痛みを感じた次の瞬間、流し込まれた媚薬で感覚が変わって)
(その一撃で秘所は一気に湿り気を帯び始める)
げ、解毒出来れば、問題ないはずだ・・・・。
!!?
そ、そんな事してるわけないだろ・・・・う、何を・・・・・。
く・・・・・う・・・・・・。
(身体を支配する快楽は胸を揉まれる度に身を捩る程になっていて)
(手をクリトリスと割れ目に触れさせられるとその意図を察して動かない様にしようとする)
う、あ・・・・だ、誰が、そんな事・・・・・。
はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・・。
(乳房を突き出す様に蛇で緊縛されただけの姿で身体は淫欲を求めて)
(当てられた手を動かす事すら快楽を呼び起こしそうで離す事も出来ず)
(残る理性が屈する事も拒む為、そのまま動きを止めながら脚に力が入るか試すが)
(痺れたように動けず、逃げるもままならず顔を背ける事が精一杯だった)
>>434 解毒など人間の力でできるものか。
貴様は例え逃げられたとしても一生発情女として過ごすのだ。
(その情景を想像してにやにやと笑い)
なかなか強情な女だな。まだ踏ん切りがつかないか。
しょうがない、俺の指でやってやろう
(正美の手を離させると、今度は自分の指を股間に押し当てて)
さあ、いくぞ
(指の先端でクリトリスを数度押し潰してから)
(そのまま滑るように膣口に指を挿入する)
まったく、こんなにどろどろにしてはしたない奴だな。
さすが俺の媚薬といったところか…
(オマンコの浅いところだけをかき回しながら呟き)
(指が愛液で十分に濡れたと判断すると更に突っ込んでいく)
(ずる、ずる、と深く深く指が差し込まれていき)
(ある程度までいくと今度は前後に出し入れして膣内をかき回す)
あれだけ媚薬注がれた上にオマンコをぐちゃぐちゃにかき回されて
気持ちよくない訳がないだろう?もっと大きな声を出して喘いでいいんだぞ、ハハハ
>>435 こ、こちらにだって、魔族の知らない術だってあるんだ・・・・。
うぁぁ・・・・・媚薬の効果は、一過性じゃないのか・・・・・。
自分で堕ちるなんて、出来・・・・あ、あぁ・・・・。
やめろ・・・・・・。
(レイシュトスの指が股間に当てられると身体が自然に慄いて)
ひぃっ!!ああっ!!!くはぁっ!!!
んああっ!!!やめ・・・・ああぁっ!!はぁぁ・・・・・。
わ、私ははしたなくなんて・・・・ひぃぁっ!!!
(かき混ぜられると愛液が止めどなく溢れて指を濡らしていき)
(入り口への愛撫は焦燥感の様な感覚を下腹に生んでいく)
あ、あ、あ・・・・・あああっ!!出し入れ、するな・・・・っ!!
ひぁぁっ!!気持ち、よ・・・・んああっ!!
こんな・・・・っ!!はぁぁっ!!あああっ!!!
(身体からは完全に力が抜けて心と裏腹に屈しているかの様で)
(愛撫に身を任せ、快楽に焦がされながら雄を求める雌の身体である事が明らかであると思えて)
>>436 どう見てもよがってるようにしか見えないが?
(散々膣の中、膣の奥までかき回すと)
(突然指をずりゅりゅる…っと引き抜いていく)
自分で見てみるか?貴様のスケベなマンコ汁がどれだけ出ているか
(正美の目の前に愛液で濡れた自らの指を突きつけてみせる)
(粘り気のある白い愛液がてらてらと光っている)
さて、もう一押しと言った所だな。
次は少し責めの趣向を変えてみるか。
(一旦蛇の拘束を解いてしまうが、正美を自由にするつもりはなく)
(今度は犬のような格好の四つんばいにさせて手足を蛇でしばり)
(蛇の頭は股間側にとくる)
お前にはマゾの素質もありそうだからな。
こういうのも実は好きなんじゃないのか?
(蛇を鞭のように持つと、それをびゅんっ!と尻にむけて叩きつける)
(バシィン!パァン!と大きな音と共にお尻が鞭に打たれ)
(叩かれたところが徐々に赤くなっていく)
女、オマンコをかき回されるのと尻を叩かれるのと
どっちの方が気持ちいいんだ?答えてみろ。
>>437 ああっ!!はぁぁっ!!ひゃうぅっ!!
あ、あぁぁ・・・・・。
(掻きまわされる度に腰が跳ね、嬌声を上げて)
(指が抜かれるとスイッチが切れた様にぐったりして)
マンコ、汁・・・・・・?
私が、こんなに出して・・・・・。
(突き付けられる現実を認めざるを得なくて)
お、押されたって・・・・うあっ!?
あ・・・・・ああっ、何を・・・・・??
(無理やり四つん這いにされ、レイシュトスに尻を突き出す様にされて)
(その股間からは太ももに伝うくらいに愛液が零れていた)
マゾだって・・・・?そんな事・・・・・。
ああっ!!くあああっ!!!あああっ!!!
やめ・・・・んああっ!!!
(淫乱マゾの女体に魂までが染め上げられそうで、必死にその考えを追い払おうとして)
(しかし媚薬に冒された身体は痛みや熱さを快楽に転化してしまって)
(打たれながら感じていると自覚してしまい、同時に愛液の量も増えていく)
はぁっ、はぁっ、そんな、質問は・・・・・。
う、あ・・・・・・。
>>438 答えられんとは、どちらも比べられないほど良いということか?
(バシィ!ピシィ!!しばらく何度もお尻を叩き続け)
(正美のお尻が赤くはれ上がる頃に手を休める)
叩かれて蜜を垂らすとは、やはり淫乱マゾだったな。
指で広げるとドロドロととめどなく汁があふれ出してくるぞ
(くぱぁ、とオマンコを広げながら中を覗き込み)
(あふれ出る愛液を見てあざ笑う)
これだけ濡れていれば俺のペニスも余裕で入るな。
(そういうと、のっぺりとして起伏に乏しかった黒い体から)
(その股間部分が急激に盛り上がって肉棒を形作る)
さあ、これからお前の主となる者のペニスだ。
よく味わって形を覚えるんだぞ
(オマンコを広げたままペニスの先端がそこに押し付けられ)
(ずぷ、ずぷ、と愛液を押し出しながら挿入されていく)
ほら、雌奴隷めが、もっと俺を楽しませてみろ
(一気に奥までペニスを、腰を叩きつけ、子宮口までペニスの先端が届き)
(正美の子宮を突き上げるような激しさで犯していく)
>>439 そ、そういうわけじゃ・・・・あああっ!!!
くああっ!!はぁぁっ!!!はぁ、はぁっ。
(良いと言えるはずもなく、否定も出来ずにただ打たれ続けて)
そ、それは・・・・私は淫乱マゾなんかじゃ・・・・・。
はぁぁっ!?あ、はぁぁ・・・・そんな・・・・・あぁ・・・・。
(四つん這いに拘束されたまま、がっくりとうなだれて)
(退魔師が倒すべき魔族に快楽を与えられ、打たれて感じている事が事更に屈辱で)
(その屈辱すら快楽の具になる気がしていた)
ペニス・・・・・!?
う、お、犯すのか・・・・やめ・・・・・っ!?
んっ!はぁぁぁっ!!!
(秘所を割って入るレイシュトスのペニスに拒否したい精神と裏腹に)
(身体は歓喜を以て受け入れて、思わず嬌声を上げてしまい)
んああっ!!私はっ、雌奴隷なんかじゃ・・・・・!!
ひああああっ!!!んはぁっ!!!くはぁっ!!!あああっ!!!
(雄に屈する雌としてペニスを叩きつけられる度に凄まじい快楽に頭が真っ白になって)
(子宮はその位置を下げ、精を受けやすい様になると更に突き上げの衝撃を感じやすく)
(勝手に腰が動き、膣はペニスを歓迎するかの様に締めつけていく)
>>440 自覚を得るまでまだ少し時間はかかるようだが
お前の体は完全に雌奴隷として自覚が芽生えているようだな。
(手を前に回して乳房を掴みながら)
(子宮が潰れそうなほどの強烈な突きを叩きつけ)
(それにあわせて乳房を、乳首を押し潰して弄繰り回していく)
男に犯されるのは初めてではなさそうだな?
お前の子宮も早く精液を浴びたがってしょうがないと言っているぞ
(動きがどんどん激しくなり、一突きごとに正美の体が大きく揺らされ)
(引くごとに膣肉ごと内臓が引きずり出されそうな感覚を与え)
じっくり楽しみたいところだが、お前をさっさと堕とすのが優先だ
(激しい腰のピストンが止むと、子宮口にごりごりとペニスの先端を押し付け)
お前の子宮にたっぷりとザーメンをぶちこんでやろう。
俺の精液はこれまでのよりもっと濃厚な媚薬だからな、覚悟しろよ
(ペニス全体がびくん!びくん!!と震えながら射精状態になり)
――そら!
(びゅるるるるっ!!どぷっどぷっどぷっ!!ドピュドピュッ…!!!)
(正美の膣の中ではじけるような射精の音が鳴り響き)
(子宮口をこじ開けて精液が子宮の中にぶちまけられ、注ぎ込まれ)
(媚薬でもある精液によって正美の膣と子宮は完全に満たされて)
(腹部が少し膨らむほどの量が正美の胎内に収まっていく)
>>441 自覚、なんて・・・・はぁぁっ!!あはぁっ!!!
う、うう、雌奴隷になんか・・・・ひぃぁぁっ!!!
や、はぁっ!!!ああっ!!!
(必死に抵抗する意志も快楽の前に飲み込まれていくようで)
(魔族と比べれば小さな身体は激烈な快楽に翻弄されて)
ああっ!!う、うるさい・・・・っ!!
そんな事っ!!んはぁっ!!!あはぁっ!!!
ひぅっ!?んあああっ!!!!
(女体化解除の方法を求めていた時に裏の退魔師に騙され)
(薬を盛られて犯されていた経験が蘇る)
(その時は意識は無かったが、破瓜をした事で元に戻る事も出来なくなっていて)
(その退魔師には制裁を加えていたが、それがここに来てマイナスに作用していた)
堕と・・・・んっ!?はぁぁっ、そんなっ、押し付け・・・・・。
う、あ、やめ・・・・・。
(最奥に押し付けられるとその痺れる感覚に身体が突き動かされて)
(精を受け止めるべく、膣内が収縮を始めると)
んっ!?はぁぁぁっ!!!!!!
あ・・・・・んあああああっ!!!あ、はぁぁ・・・・ひぃぃぃぃっ!!!!
(胎内で弾ける熱い奔流に自然と絶頂を迎えていく)
(思考は真っ白に染まり、何も考えられないまま膣だけが収縮しながら精を子宮に導きいれて)
(濃厚な媚薬でもあるレイシュトスの精は子宮も膣もすべて穢していって)
あ・・・・はぁぁ・・・・・う、うあぁ・・・・こんなに、お腹が張って・・・・・。
>>442 ほら、どうした、何のかんの言っても気持ちよかったのだろう?
(精液まみれになった正美のオマンコの中をペニスでごりごりと擦り上げ)
腹の中がこれだけ媚薬でいっぱいになったらもう戻れないな。
(ゆっくりペニスを引き抜くが、精液が零れないように)
(すぐさま蛇の頭をオマンコに突っ込んで栓にする)
精液が馴染んでよがり狂うメスブタになるまでもう少し時間がかかるか。
(一旦蛇の戒めを解き、正美の体を仰向けに転がす)
それまでこの体、もう少し調教するか。
(ぐにぐにと乳房を踏み潰しながらにやりと笑い)
おい、淫乱マゾ、お尻ばかりでなくこっちも叩かれてみるか?
(大きく手を振りかぶると、ッパァァン!!!と思い切り乳房を打ち据える)
なかなかいい胸だと思っていたが、いたぶりがいがあるな、ハハハ
【すいません、夕飯の都合で30分ほど席を外させてもらいますがいいですか?】
>>443 う、あ、あ・・・・んひぃぃっ!?
うるさい・・・・私は・・・・・うぅ・・・・。
ひぃっ!?そんな事されたら、出せない・・・・。
(ペニスを動かされるとそれだけで甘美な快楽が駆け抜けて)
(それでも憎まれ口を叩く事だけはするが、精液を出そうとすると)
(蛇を挿入されて、完全に栓をされてしまって愕然とする)
そんなのに・・・・あぁっ!?
調教だって・・・・・う、はぁっ!?あああ・・・・・。
(転がされると後ずさって逃げようとするが)
(すぐに追いつかれ、乳房をもみつぶす様にされると甘く呻いて)
わ、私は淫乱マゾなんかじゃ・・・・・ひああああっ!!!
やめ・・・・ああっ!!ひぃぃっ!!!
【はい、大丈夫ですよ】
【お待ちしています】
>>444 【思ったより早く戻れました。続きを書きますね】
どうした、チンポを抜かれて寂しいか?
蛇もなかなかいいらしいぞ、ほら、ほら
(蛇が中で小さく暴れ動き、正美の膣内をかき回し)
(膣壁を蛇の頭がこつこつと叩いていく)
叩かれてこんな声を出す奴が、どうしてマゾじゃないと?
(パァン!バシィン!と叩かれるたびに乳房は揺れ動き)
(レイシュトスの手のひらの痕が赤く痛々しく残る)
認めてしまえ、貴様などただの淫乱雌犬だと
叩かれて喜ぶドマゾの変態だと!
(今一度、思い切り乳房を踏み潰し、ごりごりと乳首中心に潰していく)
ふみ心地のいい胸だな、お前の体は踏まれる為に生まれてきたようだな。
(さらに胸といわず、他の場所も順番に踏み潰していき)
(顔を踏んで正美に屈辱を与え、腹を踏んで膣内の精液との内外からの圧で苦痛を与え)
(足や腕もごりごりと踏み潰し、正美のプライドを徹底的に踏み潰していく)
>>445 ・・・・!?
そ、そんな事・・・・んはぁっ!?
中で動いて・・・・っ!!いや・・・・っ!!
あ、あぁぁ・・・・・。
(鋼の様な硬さを持った蛇が中で蠢くとまるで淫具の様に作用して)
ちが・・・・・っ!ああっ!!!んああっ!!!
こんな、媚薬なんか打たれてなかったら・・・・ひぅっ!?
あ、あぁ・・・・・・。
(赤くなるほど叩かれて、弱気な言葉が初めて出てくると)
い、いや・・・・・ああああっ!!!
う、ああっ!!!ひぎぃぃっ!!あ、あぁ・・・・・。
いやっ!!あ、くぅぅぅっ!!う、くああっ!!!!
あ、あぁ・・・・・や、やめて・・・・・・・。
(屈辱と羞恥と苦痛と快楽の中で次第に言葉も女性らしくなって)
(濃厚な媚薬である精液は徐々に胎内から沁み込んでいく)
【お帰りなさい】
【ところで首輪とか付けたりするのは大丈夫でしょうか?】
>>446 大分弱ってきたようだな、よしよし
(乳房をゴリゴリと踏む足は止めずに笑い)
痛いことをされたくないならもっと雌奴隷らしく振舞うんだ。
お前がもっと素直に痴態を見せるのなら無用な躾の必要は無いのだぞ。
(そこでようやく足を離して正美を見下ろす)
そうだな…そろそろ首輪をつけてやってもいいか。
この首輪は、俺のペットとして仕え続ける為のものだ。
(皮のような素材で出来た犬がつけていそうな首輪を見せて)
お前も随分雌奴隷らしくなってきたから、こいつをつけてやるぞ
(そういって首輪を持って正美の首にそれをとりつける)
(名札には「淫乱雌奴隷」とだけ書かれている)
【やっぱり調教といえば首輪ですよね。】
【あと、露出調教やアナル開発はありですか?非スカの範囲で、ですが】
>>447 う・・・・あ・・・・あ・・・・・。
雌奴隷、らしく・・・・・・?
う、そ、それは・・・・・や、止めて下さい・・・・・。
(屈するかの様に丁寧な言葉を使って頼んでみせて)
首輪・・・・ペットとして・・・・・。
そ、そんなのを着けないで・・・・・・。
あ・・・・っ、あぁ・・・・・・・。
(さほどの抵抗も出来ず首輪を付けられて)
(半ば茫然とした状態でがっくり肩を落とした)
【首輪も何か特殊なものだと良いですよね】
【はい、どちらも構いませんよ】
【アナルだと男だった事を詰りながらイカされると更に被虐的ですね】
【あと、一度解放して再びという感じで調教を続ける方が羞恥も残って露出調教には良いかなと思います】
>>448 どうした雌奴隷?首輪のデザインが気にいらないか?
言っておくがこいつは二度と離れないからな。諦めろ。
(にやっと笑って正美の体を引っ張り起こし)
(後ろを向けさせ尻を突き出させる)
そういえばこっちの調教を忘れていたからな
(指先をずぷっとアナルの中に突っ込み、前後に軽く動かし)
(爪を腸壁に軽く突き刺して媚薬を流し込んでいく)
そういえば、元は男だったらしいな。
ケツの穴で感じるってことは、男の頃からそんな変態淫乱だったという事になるな。
(意地悪な事を言いながら更に2本目の指を突っ込んで)
(ぐりぐりと指を回転させて尻穴を穿り返しながら拡張していこうと)
(正美のアナルを徹底的に陵辱していく)
【特殊な効果ですね、何か考えておきます。】
【了解しました。ではお言葉に甘えさせてアナル調教させていただきます】
【一度解放して、人の多い街中を歩いている時に襲うとか面白そうですね。】
>>449 こんな犬の首輪みたいな・・・・・。
は、離れないって、どういう・・・・・?
ああっ!?う、あ・・・・・・。
(意味を問いかけながらまたも四つん這いにさせられて)
こっちって・・・・・ひぅぅぅっ!?
そ、そこは・・・・・あ、あぁ・・・・・。
(抵抗など出来るはずもなく尻穴に指が侵入してくると)
(すぐさま媚薬が注入されて、感度抜群の器官に変えられていく)
い、言わないで・・・・・・。
それだと、私は男に犯されるのが元々・・・・そ、そんなはずはぁぁっ!!?
あ、あああ・・・やぁぁ・・・・・。
(アナルを抉られると膣内の蛇も感じてしまって、相乗効果で快楽を得てしまう)
(気がつけば尻も膣も締めつける形になってしまっていた)
【はい、お願いします】
【そういうシチュも良いですね】
【あ、それと今から1時間半くらい食事で席を外しますが大丈夫でしょうか?】
>>450 いい感じで締め付けるじゃないか…
お前が淫乱なのは媚薬のせいでも女に変えられたせいでもなく
最初からペニスを突っ込まれるのが大好きだっただけか。
(締め付けてくる尻穴を楽しそうに穿り返しながら)
(膣を犯す蛇も締め付けられて激しく暴れ始める)
(蛇が大きくびたんびたんと体を跳ねさせるたびに正美の体も揺らされ)
(尻穴を抉る指にも蛇の暴れっぷりが伝わってくる)
お前のアナルもそろそろ使えるようになってきたな。
(指でぐぱぁとアナルを広げながら具合を確認し)
マンコに蛇、尻にチンポ、お前にとって最高に気持ちいいセックスになるかもな
(そう言ってペニスを正美の尻穴に押し当てて)
(そのままぐっと腰を突き出すと、尻穴を押し広げながらペニスが侵入し)
(正美のアナルを開発、陵辱していく)
どうだ、男のペニスを尻に突っ込まれた感じは?
世の中の変態男がケツに突っ込まれる時もこんな感じなんだぞ
(笑い出しそうな声でごりっごりっと穴をかき回し、超穴を堪能していく)
【わかりました〜いってらっしゃいませ】
>>451 んぁぁ・・・・・あふぅ・・・・・っ。
そんな、違う・・・・あ、ああああっ!!
(否定を口にしても尻穴を抉られて感じているのは事実で)
(膣内の蛇と連動した責めに声をあげていくしかなく)
そんな・・・・っ!?
あ・・・・あはぁっ!!尻に・・・・・いれ・・・・っ!?
あああっ!!!ひくぅっ!?んあああっ!!!
(レイシュトスのペニスが侵入すると嬌声を上げてしまって)
(媚薬が沁み込んだそこは簡単に魔族のペニスに開発されていく)
あああ・・・・背筋がぞくぞくしてぇ・・・・っ!!
あ、あぁ・・・・・私は・・・・・ああっ!!!んあああっ!!!!
(どうあっても感じてしまう身体に元々どうだったかもけし飛んで)
(言われる様に元々男に犯されたかった変態だった気すらして)
(それは今の淫乱マゾすら決定的な事実であるかのようだった)
【今、戻りました、お待たせしました】
【ところで、首輪は自分では外せない設定、という事で良いですか?】
>>452 なかなか尻の穴もいい具合じゃないか。
ほら、ほら、普通の奴はアナルを貫かれても気持ちいい声なんて上げないぞ!
ましてや男が男に犯されて声を上げるなんてドヘンタイだぞ!!
(大きなペニスがぎちぎちと尻の中をいっぱいに埋め尽くしながら)
(動くたびにごりっごりっと痛みとも快感ともつかない刺激が尻穴を塗りつぶす)
アナルまで開発されて完全に雌奴隷に堕ちきったみたいだな?
「私は…」なんだ?「私は淫乱雌奴隷です」って言いたいんだな?そうだな、そうだろう。
そうだお前は淫乱でマゾの雌奴隷だ
(ばしぃん!と背中を平手で打ちながらあざ笑い)
マンコを精液まみれにされるのもアナルを抉られるのも背中を打たれるのも
どれも大好きな変態淫乱雌奴隷だろう?
犬のように首輪を付けられて、もはや人間には戻れないな、ははははは
(ばし!ばしぃん!と絶え間なく背中を打ち続けながら高笑いをし)
(尻の中でペニスがむくむくと大きく膨らんで射精寸前であるかのようにびくびくと脈打つ)
【はい、そうですね、外せない設定で】
【首輪によって監視しつつ遠くからでも正美を弄れる道具ということで】
>>453 あっ!あっ!ああっ!!
そんな・・・・あぁぁ・・・・男に犯されて・・・・。
あ・・・・はぁぁぁっ!!!!
(尻穴を犯されて気持ちイイという今の事実がレイシュトスの言葉を裏付ける様で)
(快楽に押しつぶされる様に尻穴を硬い巨根で抉られながら腰を振って動きを合わせて)
う・・・・あああっ!!!そんな、そんなんじゃ・・・・っ!!
ひぃぃっ!!!んはぁっ!!!あああっ!!!
私、魔族に犯されて、あぁ・・・・感じてしまって・・・・っ!!!
ひぃっ!!んああっ!!!ああっ!!!
中で、膨れて・・・・・っ!!!あ、あはぁ・・・・っ。
(痛みと快楽の中、言葉でも貶められて、なおかつ感じてしまう状況)
(もはや正常な思考など出来ずただ、為すがままに腰を振り、膣と尻を締めて)
(腸内で膨れるペニスに射精の予兆を感じるとなおさら締めつけてしまう)
【なるほどですね、了解です】
>>454 そうだ、お前は退魔師の癖に魔族に犯されて
ケツを振って喜ぶような淫乱極まりない雌犬だ!
(奥へ奥へとペニスが突きこまれてまるで腹を突き破らんとする勢いで)
くっ…ふあああああ!!!
(どぴゅっ、ドピュ!!ドピュ!!!)
(激しい射精音と共に盛大な量の精液が尻穴に注ぎこまれ)
(精液によって正美の腹が更に膨らませられ)
(限界を超えた膣から蛇が押し出されて栓が開いてしまう)
男のペニスで犯されて男の精液を流し込まれるとはな。
とんでもない淫乱っぷりにさすがの俺も驚いたぞ
(ぐぢゅっぐぢゅっと腰を動かして腸内のペニスを動かし)
(媚薬効果を持つ精液が正美の腸壁にすり込まれていってしまう)
>>455 あああっ!!!う、ああっ!!!
私は・・・・・あああっ!!!!
(突き込まれる度に言葉が途切れ、否定すら出来ずに)
んああああっ!!!!はぁぁぁっ!!!!
(凄まじい量の精液を腸内に受け、膣内の蛇が抜け落ちて)
(ペニスの入った尻穴は栓をされているが膣からはゴボゴボと精液を吹きこぼして)
あ・・・・あぁぁ・・・・ひぃっ!?
ま、まだ感じて・・・・硬さも衰えてない・・・・あぁぁぁ・・・・・。
(腸からも媚薬精液を沁み込まされ、淫乱な肉体に変えられていって)
>>456 ふふ、どうした、気持ちいいか?
それともまだ足りないか?
(しばらく尻の穴の感触を楽しむように腰を押し付けて抱きつき)
(存分にかき回した後、ゆっくりペニスを引き抜いていくと)
(大きく広がった尻穴からもぼたぼたと精液が零れはじめる)
まったく、犬みたいな格好で股の前後の穴から精液を零すとは
(背後からその様子を眺めてにやつき)
まるで性欲処理専用奴隷の犬としか言いようがないな。
しかもその上叩かれると喜ぶマゾときたものだ。
(尻肉を平手でパァン!!と思い切り激しくたたき)
(それを二度、三度と繰り返しながら尻肉を痛めつける)
おい、お前は何だ?
精液まみれにされて尻叩かれて喜ぶお前は一体何だ?言ってみろ!
(尻だけでなくふとももまでも叩いて真っ赤にしながら正美に尋ねる)
>>457 あああああ・・・・・・。
んはぁっ!?あ、はぁぁ・・・・・。
(腰を押し付けられるとペニスが奥まで入って)
(その甘美な感覚に身体が痺れそうになった)
(そして引き抜かれると大量に注がれた媚薬精液が零れ落ちて)
そんな・・・・・あぁぁ・・・・ひぃっ!!!
あ、あああ・・・・・私は・・・・あぁ・・・・・・。
そ、それでも退魔師には変わらない・・・・・。
・・・・こ、これ・・・・外れない、のか・・・・。
(快楽の狭間から漸く思考を取り戻せば、強情にも屈しなくて)
(嵌められた首輪をはずそうとして、外れない事に気が付いて)
>>458 ほお?まだ退魔師と言い張るのか。
ペニスを抜かれれば少しは正気を取り戻すのか。
それがいつまで続くか鑑賞するのも一興だな。
外そうとしても無駄だ。お前の淫乱雌犬っぷりは返上できんからな
淫乱雌犬のお前がこれから人間らしい生活が出来るかどうか見物だな。
(そう言って楽しそうな笑みを浮かべると影に溶け込むように姿を消す)
(だが、首輪を通していつでも正美を監視し、首輪からちょっかいを出す事もできる)
(その状態で正美を放置して一旦その場から姿を消してしまう)
【では、街中の人前での調教に移りたいと思うのですがいいですか?】
>>459 ・・・・これだけでそう簡単に堕ちるものか・・・・。
鑑賞だって・・・・・?
く・・・・何かの力で・・・・・?
だ、誰が淫乱雌犬だ・・・・。
ま・・・・待て・・・・っ!!
消え、た・・・・対象が依頼者から自分になっただけ、か・・・・。
守る事は出来たから良しとするべきか・・・・・。
(万が一の為に置いてあった着替えを着ると、結界内の学生を家に帰して)
(自らも自宅に戻っていった・・・・・)
【そうですね、その前にこちらの帰ってからの描写も多少入れておきたいですね】
>>460 (次元の狭間とでもいうべき場所から正美の行動を監視し続ける)
そういえば、元の契約者がいたんだったな…
まあ、いい。この女を篭絡してしまう事の方が優先だな。
(学生にはもはや興味を失ってしまったかのようで)
(今はこの退魔師を弄り、玩具にする事だけを考えている)
【分かりました。】
【では、この後、帰宅して街中に移動するまでのロールをお願いしますね】
>>461 (自宅に戻るとまずシャワーを浴びて汗と精を流した)
(凶悪な媚薬効果を持つ精はすでに身体を変容させていて)
(シャワーの粒にすら感度を高めてしまっていた)
あ・・・・・あぁ・・・・・くぅぅ・・・・我慢、しないと思う壺に・・・・。
ふぅぅ・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・。
(必死に堪えながら身体を清めると下着と衣服を身に付ける為くろーぜっとの前に立つ)
(雌として犯され、善がった経験は今の自分が間違いなく女である事を自覚せざるを得ない)
・・・・・・・・。
(以前、からかい半分に人からもらった革の下着を出すと身に付けていく)
(ぴったりと張り付く様な感覚と鏡の中の姿は今の自分に妙に合っていた)
(そして依頼者への報告の為にスーツに袖を通していく)
(黒いシャツに同じ色のタイトスカートとジャケットを着て、腰には白いベルトを巻きつけて)
(高まる感度と女である自覚が妙に色気を醸しだしながら、家を出て駅に向かった)
【こんな感じでいきます】
【ところで首輪って色は何色でしょう?一応下着と合わせたいので】
>>462 (シャワーの間もデバガメのように正美の挙動を見張り)
(媚薬効果が抜けていない事を見てにやっと笑う)
さて、この辺りでいいな
(駅に近づいて人通りが多くなってきた頃)
(首輪から細い糸のような触手が数本伸び始める)
(それは服の中を徘徊しながら正美の乳首とクリトリスにたどり着くと)
(ぷすり、と突き刺さり、その後強力な媚薬を流し込む)
(媚薬を流し込まれた乳首とクリトリスはたちまち勃起し)
(更に皮の下着に押し潰され、擦れ、なお鋭敏に硬くなってしまう)
公衆の面前でいきなり体を弄くられてしまうとは思わなかったか?
(魔族レイシュトスが現れるが、その姿は正美にしか見えておらず)
(通行人はレイシュトスに触れることすらできずに通り過ぎていく)
【首輪の色は黒でお願いします】
>>463 ・・・・・・!!!
な、何、今のは・・・・・う、うぅ・・・・。
まさか、これは・・・・・あ・・・・ふぅ・・・・・。
(媚薬を流し込まれた効果を感じて驚く間もなく)
(クリトリスも乳首もギンギンに硬くなって革の下着で押し潰される)
(その強烈な性感によろめいていると人にぶつかって)
(謝っている瞬間に振動にすら感じた身体は愛液をジュンと分泌していた)
・・・・う、あ・・・・レイ・・・・・シュトス・・・・・っ!!
こんなところで・・・・・それに、どうしてここが・・・・・。
・・・・・隠形術なのか・・・・う、う・・・・・・。
【わかりました】
【首輪ですけど、主人としてそれを装着した相手を認識すると性感を飛躍的に増すというのはどうでしょう?】
>>464 その首輪をつけている限りお前は俺の奴隷なのさ
(後ろに回るとお尻をパァン!と思い切り叩く)
(レイシュトスの姿は見えなくても叩いた音は聞こえるらしく)
(正美のお尻の叩かれた音は辺りの人間の耳にも届く)
おっぱいとおまんこと尻が疼いているんじゃないのか?
本当は今すぐ服も脱いで獣のように犯されたいのだろう?
(周囲の目線も気にすることなく正美に話しかけ)
(更にお尻を押して股間を突き出すようなポーズにさせ)
(注目を寄せるようにお尻と胸をパン、パァン!と立て続けに叩いて音を立てる)
【面白そうな設定ですね。首輪はそういう効果もつけましょう】
>>465 そんな・・・・っ、外せないのに、それだと・・・・。
・・・・・・・・・っ!!!!
(尻を叩かれるとタイトなスーツに身を包んでいる身体は否応なく全身で衝撃を受け止めて)
そ、それは・・・・んんっ!!
はぁっ!!!こ、こんな場所で・・・・・っ。
(音がする度にその衝撃と痛みに感度を増してしまい、すでに革の下着に愛液が沁み込み)
(周りがちらちら見ている事を悟って、羞恥に真っ赤になりながら)
(レイシュトスから逃れようとその場を離れようとする)
【はい、ありがとうございます】
>>466 おっと、どうした、逃げる気か?
退魔師が魔族を前にして逃げてどうするんだ。
(にやりと笑って正美の腕を掴んで引き止めて)
ほらよ、逃げようとした罰だ、もっと見てもらえ!
(正美のスカートの前を掴んで左右に引っ張ると)
(ビリビリと真ん中からスカートが引き裂かれ、下着が丸見えになり)
(更に下着の上から股間をなぞりあげていく)
ん、なんだこの下着は?皮の下着か?
なかなかいやらしい感じのものを着てくるじゃないか、いいセンスだな
(公衆の面前で下着丸出しのまま正美の股間を弄りつづけ)
(首輪から延びた触手が膣内に侵入してかき回していく)
>>467 こ、こんなところで戦えるとでも・・・・。
ああっ!?くぅぅっ!!
何を・・・・やめ・・・・きゃああっ!?
そんな・・・・っ、んひぃぃっ!!!
あ・・・・・うぁぁ・・・・・う、うるさい・・・・・。
あぁぁ・・・・・ひぅっ!?あ、あああ・・・・・。
(腰が揺れ、膝がガクガクと快楽に揺れていく)
(はっきりとレイシュトスを認識した瞬間、首輪の効果で性感が更に増したのだ)
(公衆の面前で革の下着を晒し、スカートだけを破かれた煽情的な姿を晒して)
(しかも感じてしまっている事は言い逃れのしようのない事実であった)
>>468 声が高ぶっているぞ?オマンコがそんなに気持ちいいのか?
(更に正美のジャケットを脱がしていく)
(人の目にはまるで正美が自ら服を脱ぎだした露出女に見える事だろう)
(ひそひそと「AVの撮影か?」という声すら聞こえる)
(そして、正美の手を掴んでその手のひらを乳房に押し付けて)
(自ら自慰をしているかのような行動を取らせながら)
さて、お前のアソコはどれくらい濡れているかな?
(そう言って下着の横から指を滑り込ませて)
(正美のおまんこを直接なぶり始める)
ふむふむ…くくく、随分大洪水だな。
叩かれて見られるだけでこんなに濡らしたのか?
(くちゅ、くちゅ、と音を立ててオマンコをかき回し)
(指が膣内に入ってぐちゃぐちゃと愛液を掻き出していく)
>>469 あ・・・・あぁ・・・・・。
気持ちいい、良いから・・・・。
だから、こんなところはやめて・・・・。
(抵抗する事も忘れ、為すがままにジャケットを脱がされる)
(聞こえる声にまるで自分がAV女優になったかの気すらして)
(思わず懇願してしまって)
あ・・・・っ、あぁ・・・・・・・。
あふぅ・・・・っ!?んぁぁ・・・・・だめ・・・・・。
零れちゃう・・・・・あぁ・・・・はぁん・・・・・。
(下着に侵入した指に掻きだされた愛液が太ももを伝って零れおちる)
(誰の目にもこの状態で自分が感じて悶えている事は明らかで)
(それなのに感じていく自分を律する事も出来ずに甘い声をあげていく)
>>470 見られてるな?雌犬奴隷めが!
(乱暴に黒いシャツを掴んで引きちぎるように胸元を広げて)
そうだろう、そうだろう、気持ちいいだろう。
お前は露出して喜ぶ変態マゾ奴隷なんだからな。
(皮のブラも披露してしまい、完全に変態女の露出ショーとなってしまう)
ん、なんだ、首輪とおそろいの下着だな。
首輪に合わせるとは、雌犬として飼われたくてしょうがなかったんじゃないのか?
(にやにや笑いながら下着の上からおっぱいを掴んでぐりぐりと揉み潰し)
まったく、この変態女はどうしようもないな!
(乳房を押し潰しながらもう片方の手で正美のお尻をバシンバシンと叩き)
(少しずつブラジャーをずらして右の乳首を露にするまでずらすと)
(周囲に見せ付けるように乳首をつまんでコリコリこねながら引っ張ってみせる)
>>471 ああ・・・・見られて・・・・・見ないで・・・・。
あはぁ・・・・・きゃあっ!?そんな・・・・・。
どうして、こんなに・・・・私は、変態マゾ奴隷だから・・・・。
(置かれた状況に混乱しながら、確実に関している身体)
(快楽だけが支配的に存在を強めて、それ故ついに認める言葉を吐いて)
おそろ・・・・そ、そんな事は・・・・・。
んひぃぃっ!?だめっ、感じてしまう・・・・っ!!
はぁ・・・・ああっ!!!乳首ギリギリされたら、い・・・・イイっ!!!
>>472 んん?乳首が感じるのか?見られながらギリギリされるのがイイのか?
(もう片方の乳房も露出させて両方の乳首を同時に押し潰し)
(周囲の人間に見せ付けるように胸を突き出させながら弄ぶと)
(「うわっ、本物の変態だ」という声と共に通行人が遠巻きに注目している)
ほら、犬の癖にいつまで二本足で立ってるんだよ
(更に正美の体を地面に押し付けて四つんばいの格好にさせ)
この雌犬め、尻を叩かれるのがいいのか?
(四つんばいの正美の後ろからぱん、ぱぁん!とお尻を引っぱたきながら)
(正美の横にずらされた下着から見えるオマンコを見てペニスを硬くさせる)
>>473 あぁ・・・・そう・・・・だから、こんなところでは・・・・。
見ないで・・・・・はぁぁ・・・・んひぃぃっ!!!
ひぎぃっ!!!あ・・・・あぁぁ・・・・・・。
(半脱ぎの革ブラから乳房を露にして、乳首を硬く尖らせて)
(感度の高い場所をキツク責められるとそれはすでに快楽で)
(周囲の声を聞きながら、羞恥と被虐の快楽に身を焦がして)
あ、ああっ!!んひぃっ!!!あはぁっ!!!
私、こんなところで四つん這いで・・・・叩かれて濡らして・・・・・っ!!
>>474 こんなところで?こんなところだからお前はこんなに濡らしてるんだろうが。
まったく、この淫乱マゾめ!!雌犬の穴に今から突っ込んでやるからな。
(周りからは正美が一人で突然よがり始めたようにしか見えず)
(硬くなったペニスを正美の後ろから突き立てて)
いくぞ、この変態淫乱雌犬め!
(メリメリメリ、とオマンコを押し広げながら太いペニスが入っていき)
(更に指をアナルにも挿入して腸壁をごりごりと擦っていく)
公衆の面前で魔族に犯されるなんて貴重な体験ができたな!
(先ほどよりも硬く太く勃起したペニスがごつごつと正美の中を抉り)
(その動きにあわせてアナルの中の指も激しく腸内をかき回す)
>>475 そんな・・・・あ、ああ・・・・・っ。
見ないで・・・・そんな、目で・・・・・あぁ・・・・。
淫乱マゾ・・・・あぁ・・・・雌犬・・・・そう、言われても・・・・。
(守るべき対象からの蔑んだ視線を受けて)
(その視線はレイシュトスが言う通りの事を示していた)
(認識と自覚が抵抗する心から力を奪っていく)
んっはぁぁぁっ!!!!あ、あああああっ!!!!
いやぁぁっ!!!あ、はぁぁっ!!!硬くて太い・・・・っ!!
それに奥まで届いて・・・・っ!!!
後ろもぐりぐりされて、気持ち・・・・イイっ!!!
こんなの・・・ああっ、魔族に犯されて・・・・っ!!前も、後ろも・・・・っ!!!
あ、ああっ!!!凄い・・・・何も、考えられない・・・・っ!!!
(革の下着と首輪、腰に残ったベルトだけの姿で後ろから犯されて善がっていく)
(公衆の面前で晒す恥も与えられる快楽の強さに霞んで、犬の様に腰を振ってしまう)
>>476 ふふ、よほど俺のチンポが気に入ったようだな?
(パンッパンッと腰を激しく叩きつけながら穴を穿り返し)
(子宮口にペニスの先端を擦りつけながらどんどん硬度を増していく)
改めて聞こう、お前は何だ?何者だ?
犬のように腰を振って、露出狂のように見られて興奮し
オマンコとアナルをぐちゃぐちゃにされて喜ぶお前は何だ?言ってみろ!
(どすっどすっどすっと鈍い音を響かせて膣の奥を突き上げて)
(平手でお尻といわず背中といわず正美の全身をたたきながら言い)
ちゃんと自己紹介が出来たらこのままお前の中に
俺の精液をたっぷり注ぎこんでいっぱいにしてやるからな。
(射精寸前のペニスをびくびくと痙攣させながら)
(焦らすように腰の動きを緩めて耳元で囁いてやる)
>>477 ひぃっ!!あぁっ!!んああっ!!!
(レイシュトスのペニスが擦れる度に甘い声をあげて)
(初めて教え込まれ刻まれた異様な快楽に完全に飲まれて)
あぁ・・・・っ、私は・・・・・・っ!!
犬の様に・・・・んああっ!!見られて興奮して・・・・っ!!!
叩かれて、前も後ろも塞がれて・・・・はぁんっ!!!
あぁ・・・・私は、淫乱な性奴隷・・・・です・・・・・。
出して・・・・イカせて・・・・・正美はあなたの性奴隷、です・・・・。
>>478 そうだ、お前はただの性奴隷だ!
俺の所有物で玩具で肉便器だ、覚えておけ!
(その言葉と同時に子宮の目の前でペニスの先端から精液が吹き荒れ)
お前のご主人様の精液だ、奥まで全部使って味わえ!!
(どくっどくっどくっ…子宮口をこじ開けて精液が流し込まれ)
(お湯のように熱いザーメンで膣も子宮も焼かれるように精液塗れにされ)
ハハハ、こっちにも、な!
(オマンコの中にたっぷりと精液を注ぎこむとペニスを引き抜いて)
(射精の終わらぬ内にアナルにそれを突き刺し、腸内にも精液を注ぎこんでいく)
さあ、ほら、イケ、好きなだけイきまくれ!この淫乱性奴隷!!
人に見られながらまんこもアナルも犯されるなんて
露出淫乱雌奴隷のお前にとって最高だろう?
(腸内にもたっぷり精液を注ぎこみ、溢れそうになる前にペニスを引き抜く)
(一般人から見れば正美のオマンコとアナルから突然精液が噴き出してきたように見える事だろう)
>>479 あぁぁ・・・・はい・・・・・
私はレイシュトス様の性奴隷です・・・・。
んひぃぃっ!!!あはぁぁぁっ!!!!!
(誓いの言葉と共に熱い媚薬精液が噴出してたちまち子宮と膣を満たして)
(胎内から受ける熱さに弾ける様な凄まじい快楽の中絶頂して)
んはぁぁっ!!!お尻にも来るぅっ!!!!
んああああっ!!!!はぁっ!!!ああああああっ!!!!
(衆人環視の中、前も後ろもペニスで責められ精液で満たされて)
(更に絶頂しながら、二穴から精を噴き出してしまって)
あ・・・・はぁぁ・・・・・。
(ガックリと力を失ったようになって、絶頂の余韻を衆人環視の中味わって)
(噴き出していた精液も止まったが、未だにちょろちょろ零れてその出された量の凄まじさを表していた)
>>480 ふふ、完全に堕ちたな…この淫乱退魔師め
お前のスケベ穴がよく見えないと皆思ってるぞ?
(オマンコとアナルがもっと見えるように下着を脱がし)
(正美の体を抱き上げて足をM字開脚に広げさせる)
(精液にまみれた二穴が晒されると同時に)
(もはやどう見ても宙に浮いて見える正美に誰も近づこうとはせず)
(回り中から携帯カメラなどで正美を撮る音が響き)
(それに応えるように指でオマンコを広げて見せ付ける)
さあ、これから俺の住処についてくるか?
お前を一日中犯して犯して犯しまくってやるからな。
(そういって、正美のオマンコを指でかき回しながら)
(正美を性奴隷として弄ぶこれからの日々を想ってにやりと笑みを浮かべる)
>>481 あぁ・・・・そうです、淫乱退魔師です・・・・・。
皆が・・・・・?
ああっ!?そんなにされたら丸見えに・・・・。
撮られて・・・・あぁ・・・・こんなに私撮られて・・・・っ。
(茫然自失の状態で為すがままにされ、それを受け入れて)
住処・・・・・魔界に、私を・・・・・?
あぁ・・・・犯されて・・・・・あのペニスに・・・・・。
んぁぁ・・・・・あぁぁ・・・・・はぁ・・・・・っ。
(すでに陶然とした表情でレイシュトスの言うがままになって)
(女として秘所を弄られ、感じて、求めている事を認めていた)
【連れ去られた後もあり、だと嬉しいですね】
【性奴隷兼侍女みたいにされて、何かコスチュームも着れると良いかもです】
>>482 【では連れ去られた後、で軽く1プレイして終わりにしましょうか】
そうか、嬉しいか、ではいくぞ
(ぎゅっと正美の体を抱きしめて時空転移をする)
(一瞬後にはそこに二人がいた痕跡はまったくなく)
(誰もがそれ以上の詮索をする事はできなかった)
ーーーーーーーーーーーーーー
(そして数日後)
(レイシュトスの館で館の主が椅子に座って軽い食事を取っていた)
ふう…腹も満たしたし、次はあの女を使うか。
おい、正美、いるなら出て来い。
そろそろお前の性欲も限界だろう?お前の穴に突っ込んでかき回してやるぞ
(隣の部屋に控えているであろう性奴隷兼侍女の正美に声をかけて呼び出す)
【コスチュームはそちらで決めて頂けますか?】
>>483 (魔界に連れ去られ、レイシュトスの館で飼われて数日)
(初めこそ魔族に屈している自身への苛みもあったがそれもすぐに快楽に飲まれて)
(従順な性奴隷として、そして側仕えとして過ごしていた)
(今も、食事の準備を終えると隣室で控えている)
(その肢体は女性らしさを際立たせる様な身体のラインに沿った黒いドレス)
(丈は長いが両サイドに大きなスリットが入り、太ももとともすれば尻も見えてしまう)
(腰と両手首、足首には首輪と同じ意匠の革ベルトが巻かれていた)
・・・・はい、レイシュトス様・・・・・。
犯して、頂けるのですか・・・・・うれしい、です・・・・・。
(呼ばれ入室すると主に一礼して、跪く)
(そしてスリットから手を入れるとすでに水分が滴っていた)
【はい、ではこんな感じで】
>>484 ふふ、よく似合ってるぞ、正美。
(正美の体を抱き寄せてそっとスリットの中に手を入れて)
(股間に手を這わしてその様子を調べ、オマンコを軽く愛撫するように撫でまわす)
もうどろどろになってしまっているな。
そんなに早く犯して欲しかったか?変態雌奴隷め。
(手を引き抜きながらにやっと笑って)
(愛液のついた手を正美のドレスになすりつけて拭く)
さあ、いつものように犬のように四つんばいになって
お前の精液便所穴を見えるように服をまくるんだ。
(硬くそりかえったペニスを見せつけながら、卑猥な格好でおねだりする事を要求する)
>>485 ありがとうございます・・・・。
・・・・・あ・・・・・っ。
はぁ・・・・・あぁ・・・・・気持ちイイ・・・・。
(抱き寄せられると力を抜いて身を任せて)
(股間を触られるとそれだけで感じてしまう)
あ・・・ぁ・・・・。
変態淫乱雌奴隷の正美はご主人様に犯して頂きたくて・・・・。
はぃぃ・・・・・これで、よろしいでしょうか・・・・・・?
(尻を掲げて突きだすとスリットを捲って下半身を全てさらけ出す)
(下着など付けておらず、愛液の滴る秘所がペニスの挿入をせがむ様に蠢いた)
>>486 ふふ、お前に俺とセックスする事だけが快感だと教育したからな
それにしてもこんなに蜜を垂らしてはしたないな。
入れてやる前にお仕置きしてやらんとな。
(秘所を突き出す淫らな格好をする正美に近づいてお尻をパァン!と叩く)
いい音がしたぞ、雌犬ごときがいい尻肉を持ってるな。
さあ、この変態淫乱雌奴隷のオマンコにぶちこんでやるからな
(腰を掴み、硬くなったペニスをめり、めり、と正美のオマンコに押し込み)
どろどろだから楽に入るな。お前が淫乱なおかげで俺も犯しやすいぞ。
(そして一気に奥までがつんっ!と突っ込み、腰を思い切り叩きつける)
ほら、一番奥まで突き刺さったぞ?
お前の淫乱雌穴はさすがに気持ちいいな、ハハハ!
(そう言って軽く腰を揺さぶって穴の感触を味わう)
>>487 ご主人様も教育のおかげでこんなに気持ち良い事を・・・・・。
あぁ、申し訳ありません・・・・。
ご主人様の体臭を嗅いだだけで、正美はもう・・・・。
んひぃぃっ!!!あはぁ・・・・・・っ。
(尻を叩かれると快楽を隠そうともしない嬌声を上げて)
ああっ、ありがとうございます・・・・・っ。
んはぁっ!?あああっ!!硬くて太くて・・・・・イイッ!!!
淫乱雌奴隷として躾けて頂きましたから・・・・っ!!!!
あはぁぁっ!!!あああっ!!!
(奥まで突き込まれたペニスにひときわ高い声を上げると)
(揺らされただけでも何度も媚薬精液を受けた膣内は快感を味わって)
(肉襞がペニスに絡みついて、主人に仕える奴隷として奉仕を始める)
>>488 まったく、お前の本性はこんなにも淫乱だったとはな。
主の匂いだけでこんなによがり狂うとは。
こんな淫乱雌犬の癖に退魔師だなんてふざけた真似をしていたものだなお前も。
(ぱん、ぱんっ、と腰を叩きつけ膣の中を抉り)
主のペニスを根元までしっかりくわえ込んで離さぬとは
お前のまんこも成長したものだな。
(腰を前後に動かすたびに膣がしっかりペニスに絡み付いているのを感じて)
(正美のお尻を撫でながら褒めてやる)
さて、こっちの方はどうだ?
おっぱいの先端も興奮して硬くなってるんじゃないのか?
(正美の胸に手を伸ばして、ドレスの上からぎゅっと掴む)
(そして巧みに乳房を揉み潰しながら乳首を爪でギリギリと押し潰していく)
>>489 あぁぁ、私の本性は殿方に犯されて善がる淫乱なもの・・・・。
それをご主人様が教えて下さいました・・・・・。
申し訳ありません・・・・・んはぁっ!!
ご主人様の様な方に敗れて、こうなる為にしていたのです、きっと・・・っ!!
んああっ!!!抉れて、イイッ!!!
(腰が叩きつけられる度に溢れた愛液がしぶきになって)
はぁぁ・・・・ご主人様のペニスが入っているのですから・・・・。
ありがとうございます・・・・。
はぁぁ・・・・はい、硬く尖って・・・・んひぃぃぃっ!!!!
感じる、ギリギリされたら、感じるのっ!!!
>>490 倒されて犯される為に戦っていたのか。とんだ変態マゾ女だな。
ふむ…お前は乳首をギリギリされるのが好きだったな、そういえば
こうか、こういう感じがいいのか?
(ギリギリと乳首を引きちぎるくらいにひっぱりながら)
(腰をがん、がんっ、と叩きつけて体を揺らし)
さあて、そろそろ射精したくなってきたな。
正美、どこに注いで欲しい?…といっても俺が注ぎたい場所は決まってるがな。
(びくっびくっ、と膣の中でペニスが打ち震え)
お前の膣の中と子宮の中に精液をぶちまけてやるからな。
文句は言わせんぞ、お前はただの淫乱雌奴隷なんだからな。
…ふう…さあ、出る、出るぞ、一滴残らず受け止めろ!雌犬め!!
(乳房から手を離さずにパンッパンッと腰を叩きつけ)
(子宮めがけて一気に大量の精液をドピュビュルルル!!と噴き出していき)
(正美の腹の中をあっというまに満たした上、更に風船のように膨らまし)
(膣の中が白濁液で真っ白に染め上げられ、媚薬の効果が正美の膣肉に染み込んでいく)
>>491 それでレイシュトス様の性奴隷になれたのですから・・・・。
そう、です・・・・いひぃぃぃっ!!!あ、あああっ!!!
んはぁっ!!!イイッ!!これがイイのっ!!!
(乳首から走り湧き上がる欲情をペニスで突かれて善がり狂って)
んああっ!!!どこに・・・・ああっ!!!!
中に・・・・・淫乱雌奴隷の中に出して下さいっ!!!
んああっ!!!はぁ・・・・・っ!ああああああっ!!!!
(身体をのけ反らして熱い媚薬精液を胎内に感じながら絶頂する)
(子宮を満たし、膣内を一杯に広げていくと更に沁み込んで効果を表す)
(連日の行為で淫魔と変わらないレベルまで淫蕩に変化している身体は)
(更に感度を深めていく)
あ・・・・あ・・・・・このままだと孕んで、しまいそうですね・・・・。
(快楽の余韻を感じながらぽつりとつぶやいて)
>>492 やはり淫乱奴隷はマンコの中に出されるのがいいらしいな。
俺の趣味とも合致してなによりだ、ハハハ
(たっぷり中出しして、出し切ってもしばらく繋がったままに)
くくく、なんだ、俺の子供が欲しいのか?
主の精液ばかりじゃ飽き足らず子供まで欲しがるとは欲張りだな
(繋がったまま正美の顔を掴んで引き寄せて)
だが、孕んだら孕んだでいいだろう。産ませてやる。
その時は親子並べて犯してやるからな。
(にやりと笑ってそう告げると、手を離して正美の顔を解放する)
さて、一発出したしすっきりしたな。
それじゃあそこで立って次の命令があるまで待ってろ。
ただし、オナニーをしたくなれば自由にしていいからな、ははは
(そう言ってペニスを引き抜いて)
(自分はデスクについて本を取り出して読み始める)
【ではそろそろ締めということでよろしいでしょうか?】
>>493 んぁぁ・・・・正美は淫乱奴隷ですから・・・・・。
おマンコに中出しが一番気持ちイイです・・・・。
はぁぁ・・・・・。
(繋がったまま名残惜しい様に何度も膣はペニスを締めて)
い、いえ、そういうわけじゃ・・・・・・。
一緒に、犯して・・・・・あぁ・・・・・・。
(未来の姿を思い浮かべているのかややうっとりした表情を浮かべて)
はい、お疲れ様でした・・・・。
仰せのままに・・・・・・。
(言われたままの場所に立って、主人の姿をみやる)
【はい、そうですね】
>>494 ハハハ、可愛い奴め。
(にやっと笑って横目で正美の姿を見ながら)
(書に目を落として静かに読み始める)
【はい、それではこれで終わりという事で】
【長々とお付き合いありがとうございました。お疲れ様です。】
>>495 ありがとうございます・・・・。
(一礼をして、そのまま侍する)
(性奴隷に堕ちた事も今となっては当然に思えて)
(次に犯される日が何時になるかを待ち望む日々が続いていった)
【はい、どうもありがとうございました】
【お疲れ様です】