【では、あらためましてよろしくお願いします】
(ドンと突き飛ばされると正美は激しく壁に叩き付けられる。その瞬間、我が目を疑うような情景が目の前で行われる)
(胸に深々と突き刺さった杭を抜き、色白で細身の男は無表情に口端を上げる)
娘、残念だったな。私が血を分け与えた者であったら、今の一撃で塵と化したであろう
だが、私は・・・ちょっと違う
(視界から一瞬のうちに消え去ったと思った男の顔が、目の前に現われる)
なるほど、戦っているときにはそれほどとは思わなかったが、なかなか美しい・・・
今宵の宴はお前の肉体を餌に存分に楽しませて貰おう
(正美の両肩をぐっと掴むと、まるで鉄の拘束具に締め付けられたような強い力が掛かる)
その体・・・誰にも犯されたことのないようだな
(首筋にその牙が近づくが、長く細い舌先で浮き出た血管をチロチロ舐め始め…印をつけるように唾液が流れる)
>>357 (女の身となってから近接戦闘は苦手になっていたが)
(術がほとんど通じず、必殺の一撃となる白木の杭しか倒せないと思って)
(急所に打ち付けたはずが、次の瞬間吹き飛ばされて、咳き込みながら息がつまり)
げほ・・・・っ、ごほっ、な・・・・どうして・・・・・。
吸血鬼なら、みな致命傷になってけし飛ぶはずなのに・・・・・。
!!!?くああっ!!!は、離せ・・・・・・っ。
(肩を掴まれただけで体温が下がった気すらして、抵抗の手立てはほとんどなくなって)
犯されなんか・・・・うっ、やめろ・・・・・・・。
う、く・・・・・・。
(戦いのときには見せなかったが、初めて怖れを感じた表情を浮かべて)
舌を噛み切るか?それも良かろう
お前を再生して永遠に妖魔の肉奴隷とするだけだ
(ワイシャツを握ると力任せに左右に開いて引き千切る。ビリビリという布が裂ける音が響き、乳房が露わになる)
私にあくまで抵抗を続けるか?それは無意味だ
武器を持たぬお前は、ただの人形にも劣る
(乳房に先にある乳首をキュッと捻り、グリグリと押さえつける。乳首が形を変えて、弄ばれて・・・)
それとも・・・私に犯され、精を体内に注ぎ込まれて子を宿すか?
くくく・・・楽しいぞ。人間では味わえぬような快楽を味わうことになる
(抵抗を続けも無意味と言わんばかりに、正美の股間に手が伸び、その手のひらで鷲づかみにする。
グニグニと指先が動き、その感触を味わうように何度も指先を動かす)
ここに、私のペニスを挿れるのだよ
その様な無粋な服など全てはぎ取った上でな
何故、吸血鬼が快楽に溺れるかわかるか?子供を宿す女を探しているからだ
お前にその権利を与えてやろう
(胸に唾液をたっぷりとつけるように白い双丘に舌が這っていく・・・乳首を・・・脇を・・・乳輪を・・乳房を・・
長く冷たい舌先で丁寧に舐めていく)
>>359 再生して、肉奴隷だって・・・・・?
くぁぁっ!!く・・・・下着ごととは馬鹿力だ・・・・。
無意味かどうかは・・・・ひぃっ!?あ、ああ・・・・・。
やめ、潰れ・・・・・。
ああ・・・・っ!!
(乳首を捻られ、ぐりぐりとされると痛みに苦鳴をあげて)
な・・・・子を宿すなんて、何を考えて・・・・・。
くっ、さ、触るな・・・・・っ!!!
そんな快楽なんか・・・・そ、そんな権利なんか・・・・。
んっ!?ふっ・・・・舐め、回すな・・・・っ!!
(逃れようとじたばたしながらも、動きが取れずに)
(舐めまわす行為に嫌悪を感じて、怒鳴りつける)
権利?家畜が主人に対して権利を主張することが許されると思うのか?
お前達人間が、豚が権利を主張したら聞くのか?
もう少し、家畜らしくしてやろう・・・人間よ
ちゅぱっ…んっんんん
(正美の唇に強引に深く唇を重ねる。同時に苦い味の液体が正美の喉奥に流れ込む)
怠惰な長い時間をかけて作った媚薬・・・馬ですら欲情するその薬を人間に使ったことはないが、
お前はどうなるのかな?
(正美を突き飛ばすと、ゆっくりと服を脱ぎ始め、そそり立ったペニスが露わになる)
家畜ならば主人に奉仕することも覚えなければならん
お前はこのペニスをどうしたらいいのか自分で考えてみろ
(上から見下ろすその目は冷たく、子を宿す家畜程度としか思っていないのが正美にもわかる)
>>361 な・・・・家畜だなんて、そんな事・・・・・。
んんっ!!?んっ、ふぅぅ・・・・・っ!!!
(無理やりにふさがれた唇は噛みつこうとした瞬間未知の液を流し込まれて)
(止める事も出来ずに飲み込んでしまって)
媚薬・・・・・そ、そんな薬を・・・・・・。
う、な、何だそれは・・・・・・。
い、いつお前が私の主人になったんだ・・・・はぁ、はぁ・・・・。
身体が、熱い・・・・何だ、これ・・・・・・。
そんな、事誰が考え・・・・・ふぅぅ・・・・・・。
(媚薬の効果が回ると痛みすら受けていた乳首は硬く尖ってしまい)
(唾液のついた乳房もその感覚すら心地よさを覚えてしまって)
(その未知の感覚と自らを家畜として扱う吸血鬼に戸惑いを隠せずに)
・・・・私を、子を孕ます奴隷にでも、するつもりか・・・・?
子供を産むのに家畜以上の扱いが必要か?
(髪を束ねた黒髪をぐいっと掴むと、ペニスを頬に当て)
ここを綺麗にするのも家畜の役目だ。早くしろ・・・
ちょっとでも変な動きをすれば、その瞬間にお前の首がへし折れる
それは覚悟しておいた方がいい
(唇に当たるそのカリは大きく、ペニスは固く反り返り、ピクピクと脈打っている)
ん?乳首が白く尖っているようだが?
(固くなった乳首を指先でつまみ上げて)
随分と欲情しているようじゃないか
(乳首を引っ張り、パチンと離す。指先で弾き、乳首を集中的に刺激して)
>>363 こ、子供って、そもそも人間と吸血鬼の間で・・・・。
それに私は元々は・・・・・ひっ!?
う・・・・あ・・・・綺麗にって、まさか・・・・・。
うぅ・・・・・そんな、事を・・・・・。
(欲情が始まった身体は女として肉棒を求めていて)
(精神は追い付かずに目を逸らしたいが、逸らせずに)
そ、そんな事・・・・ああっ!!!!
や、やめ・・・・はぁっ!?び、媚薬なんか飲ませるから・・・・あああっ!!!
(頭を片手で掴むと、無理矢理正面を向かせて口内にペニスをねじ込んで、
四つん這いにさせる)
今、このペニスを欲しいと思ったな女よ
その視線がじっと見ていたのを私は見ていた
(カリの先が喉元まで挿入されて・・)
その舌先で綺麗にしろ・・これは命令だ
嫌なら、お前のような家畜には用が無くなる
(長く細い手が正美のズボンを掴むと、そのデニム生地までミリミリと音を立てながら
引き千切る)
家畜に服は不要だ
おや・・・随分と臭うな
雌の匂いだ・・お前はもう股間から涎を垂らしてペニスを欲しているのか?
>>365 んんっ!!?うむぅぅぅっ!!!!
ふぅぅっ!!ん・・・・・。
(無理やりな行為に苦鳴を漏らしながら)
(欲しいという意志を否定しつつも逆らえる状態でもなく)
んちゅ・・・・・じゅぱっ・・・・・れろ・・・・・・。
(口内に入ったペニスを涙目になりながら清めていく)
あっ!!あああっ!!!!
そ、そんな簡単に・・・・・そ、それに衣服くらいは・・・・。
!!!ち、ちが・・・・・そんなの、いらない・・・・・。
(腰にベルトが掛っただけの姿で吸血鬼のペニスに奉仕させられて)
(あまつさえ興奮など自分で認めるわけにはいかずに)
くっぅ・・・家畜にしてはなかなか上手いぞ
お前の舌使いはなかなか気持ちいいな
(はぁはぁと息づかいが荒くなってくるアーガトンは舌使いに合わせて腰を振り始め)
まずはお前の口の中を犯して・・・やる
んくっ・・・くくっ・・・その口で受け止めるがいい・・・くぅっ!んんんっっ!
(白濁液が正美の中で弾ける。何度も何度も脈打ち、放出され、苦みを帯びた液体が口に溢れる)
次はお前も待ち望んでいる部分にこの精をたっぷりと注ぎ込んでやろう
オマンコと言うのであったな、お前ら人間がその部分を呼ぶときには・・・
(ペニスを引き抜くと、四つん這いになっているお尻の部分に瞬時にその陰が移動し・・)
ほう、随分と濡れているではないか
ここに挿れて欲しいのだろう人間よ
家畜なら、欲しいとちゃんと強請るがいい
(尻肉を掻き分け、その谷間に手のひらを這わせて中指が滑り込む。
クリトリスを中指で円を描くようにゆっくりと弄り、陰唇に指を這わせつつ愛液をすくい取る)
>>367 くちゅ・・・・・れろ・・・・んぅぅっ!!?
ちゅ・・・・ん・・・・・んんんんっ!!!!
かはっ!!げほっ、げほっ・・・・・。
(口内を占めるペニスの為に吐き出せずいくらか飲み込んで)
(咽る様にしてペニスを口からだすと咳き込んでいく)
ま、待ち望んでなんか・・・・・。
うっ、うぅ・・・・私は家畜では・・・・・。
それに元々男だぞ・・・・ひぃっ!?あ、あぁ・・・・・。
はぁぁ・・・・・媚薬なんか使われなかったら・・・・・はひぃっ!?
媚薬のせいかな?男?元々の性別など些細なことだ。
そろそろ家畜に受精させる時間だ
(膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回してゆっくりと抜きペニスをバックからあてがって)
抵抗しないのか?男のお前がペニスを挿入され、精子を注がれるのだぞ
(だが、その答えを聞くまでもなく、カリを陰唇にぐりぐりこすりつけ、カウパーを塗り
ペニスを膣口から膣内にズブズブ埋没させていく)
ぎゅっと締まり、随分と反応しているようだな
だが・・・直ぐに慣れる
痛みも余り感じないだろう、その媚薬には鎮痛剤も入っているのだ
(笑いながらペニスを出し入れする。 膣から亀頭が出入りしているのを見せつけるように激しく腰を動かして)
子供を宿すのだ
これだけ多くの精を受ければ、お前は恐らく受胎する
ふふっ、10ヶ月後には私の子を産める喜びに打ち震えていることだろう
(腰の動きがさらに加速し、膣内をこするようにピストンして)
>>369 き、決まってるだろう・・・・・っ!?
受精って・・・・んああっ!?や、やめ・・・・。
抵抗って、抑え込まれて・・・・ひぃっ!?
あ、ああ・・・・・身体が、勝手に・・・・・っ!!
んひぃっ!!ああっ!!!はぁっ!!!そんな、ああっ!!
嫌だっ!!お前の子なんて孕みたくは・・・・ああっ!!!
んあっ!!はぁんっ!!!はぁぁっ!!!
(意志とは関係なしに与えられる快楽に悶えていって)
(初めて感じた女の快楽に飲み込まれる様に締めつけていく)
孕みたく無いと言いながら、腰を振りペニスを締め付け、声を荒げる
人間という家畜はなんとも可愛いものではないか
(子宮にカリを押しつけるように、激しく打ちつける)
ふふっ、いいぞ人間よ。
そろそろ、中にたっぷりと注いでやる
受け止めろ
(パンパンと鳴る淫猥な音・・・雌の匂いと激しく叫ばれる淫猥な声だけが室内に響き)
もうっ、直ぐだ・・・もうすぐお前は女として受胎する
(ぐちゅぐちゅという音と共にGスポットが擦られ、体の中にペニスが大きく膨らむのを感じて)
くぅぅぅ!!!んんっんん!!!!くっ!!!
(ドクンという感触と共に子宮内にタップリとザーメンを流し込んで、ビクビクペニスをひくつかせ、括約筋を収縮させる)
>>371 んああっ!!ああっ!!!
こんなの、こんなの嘘だ・・・・っ!!
はぁぁっ!!だ、出さないで・・・・っ!!
(如何に否定しようとも現実に感じて腰を振っているのも事実で)
(叩きつけられるペニスに処女を破られたばかりにも関わらず)
(啼いて、身体は快楽を享受していく)
い、いやっ!!やめ・・・・受胎なんか、いやだ・・・・っ!!
ああっ!!!んああああああっ!!!!
(意志は嫌悪しながら、身体は浅ましく感じて種付け快楽に一気に達してしまって)
(ペニスを締めつけながら、がっくりと伏せてしまう)
もし、今日受胎しなかったとしても子を宿すまで毎晩お前は犯される
家畜としてこれからも私を楽しませるがいい
(手足に鎖がはめられ、部屋に縛り付けられる正美その表情を楽しげに眺めるアーガドン)
まだだ・・・夜は長い・・・
この次は立ったまま何度となくイかせてやろう
(たった今射精を終えたばかりのはずのペニスが直ぐに勃起状態になり)
吸血一族は直ぐに再生する
そう・・・何も傷だけではないのだ
(そう言って、再び正美に覆い被さって・・・夜はふけていく)
【これで〆でいいですか?あまり上手くいかなかったのですけど、許して下さいね】
>>373 そ、そんな・・・・・く・・・・ああっ!!?
ここまでして、子を作りたいって・・・・・。
それに、私は絶対にあきらめない・・・・・。
・・・・え、そ、そんなすぐに・・・・・。
あっ!?ああっ!!!
(すぐに屹立したペニスに圧倒されていると)
(そのままの姿勢で犯されていく)
(萎えないペニスを相手に何度も何度も気をやって体力が尽きるまで犯されていった)
【あ、いえ、この続きとかあれば良かったのですけどね】
【とりあえず〆にしておきましょう】