【性別反転】TS少女でなりきり3【女性化】

このエントリーをはてなブックマークに追加
242 ◆Ig0Gvpre9w
(今は使われていない地下通路の奥深く一つの人影が)
(暗闇の中で蠢いていた。動きを止め何かの合図をすると)
(周囲は明るく晴れていく 壁の所々には植物の蔓のような)
(物が絡まり壁と同じように人が何人も絡まれていた)

…そろそろ変えどきか…少々気に入っていたのだが
(人影は絡まっている人を撫でた。蔓に絡みつく人は)
(まるで水分や養分を吸われミイラのように渇いており)
(触れただけで砂のように崩れ落ちた。その最後を見届けると)
(人影はポツリと呟いた)

しかたない、そろそろ新しい素材を集めないといけないな
(人影は他の蔓に絡みついた人達を眺め、この場所を去ろうとしていた)

【おまたせしました。】
【こんな書き出しでいいですかね?】
【改めてよろしくお願いします。】
243南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 18:10:43 ID:mB3rekUO
>>242
(妖魔絡みの失踪事件を解決すべく調査に出て数日)
(漸く地下通路の奥に強大な力を感じ取った)
(退魔の準備は終えており、気配を絶って足を踏み入れる)
(暗がりの中、術で明かりを灯そうかと考えていると一角が明るくなっていく)

・・・・これは・・・・・?
あいつが、そうなのか・・・・?

(影で人影の様子を窺いながら、腰骨に引っ掛ける様に巻いた幅広のベルトを触って)
(それからすぐにジーンズの後ろポケットから符を数枚取りだした)
(人影が去ろうとして、遠ざかりかけるのを見て、通路に躍り出て構えを取ると)

待て!お前がここの妖魔か?

(油断なく周囲に視線を走らせながら問いかけた)


【いえ、良い書き出しです】
【こちらこそ宜しくお願いします】
244 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 18:26:44 ID:vXd+hSKv
(移動しようと足を運ぶと、今となっては聞こえない声が)
(通路上に響き渡る。人影はその声の主を探しその方向へ)
(振り向いた。)

随分美人なお嬢さんだ…しかしここへ招待した覚えはないのだが。
ここは俺の縄張りだから他の妖魔はいなけど…
(手に幾つかの符を持っているところをみるとどうやら)
(退魔師というのは理解できた。人影はそんな彼女に気にせず)
(背を向けた)
悪いが急用があるんで君に相手してあげる気はない。時間が惜しいのでね…
まぁせっかくこんな薄暗い所に来てくれたんだ・・
(退魔師をあしらい一歩、また一歩と場所を去っていく)
(しかし影はそれに着いてこず伸びていきそこから)
(幾つかの犬の容姿に似た妖魔が現れる。)

遊び相手でも用意してあげたよ…せいぜい楽しんでくれ
(そう言うと犬妖魔達は吠え彼女の元へ牙を向いた)
245南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 18:34:28 ID:mB3rekUO
>>244
・・・・招待は受けていないけど、何人も連れ去っただろう?
縄張りという事はお前でビンゴって事だ

(油断なく様子を窺うが、いきなり背を向けて)

くっ、待て・・・・っ!

(追いかけようとするが、影が残ったのを見て脚を止める)

遊び相手だって?舐めてくれるね・・・・・。
喰らえっ!!!

(腕を振り上げると同時に手にした符を術に変えて一気に振り下ろす)
(巨大な炎の塊が犬型の妖魔を砕きながら通路を去る人型に殺到した)


【負けるなら本体に直接と思っています】
【どうとでも防いで下さい】
246 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 18:48:03 ID:vXd+hSKv
(犬妖魔が彼女の喉笛を喰いちぎりそれで終わりと思っていた)
(だがその予想は大きく外れていた。彼女へと向けた)
(犬妖魔は放たれた符により砕かれ自分の元へ命中する)
(しかし先程、犬妖魔を倒したのが幸いし威力が半減し)
(大したダメージは受けなかった。)

(人影は進む足を止め、振り返った)
どうやらにわか仕込みの退魔師ではないようだな…
俺のは雫。別に覚えなくていい…君にとってはどうでもいい
名前だ・・
(雫は自分の名を名乗ると一気に彼女の間合いへと近づき)
(腹部に掌をかざし、衝撃波を放とうとする)
247南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 18:57:00 ID:mB3rekUO
>>246
(押し寄せた炎は一瞬輝くと霧消して)

・・・・・雑魚が壁になったのか。
これでも割と長くやってるんでね・・・・。
雫・・・・?
・・・・!!!?

(油断はまったくなかったが、残像を残す速さの踏み込みに反応が遅れる)
(袖口から出した符に力を与えて衝撃波を相殺する盾を作ったが)
(詠唱に時間もなく、壁まで吹き飛ばされてしまう)

くぅ・・・っ、あああっ!!!!
くはっ、はぁっ・・・・かはっ・・・・・。

(息が詰まり、衝撃で目眩を起こして完全な隙を作ってしまい)
248雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 19:07:54 ID:vXd+hSKv
(かざした掌は見事に命中し、壁の方へと飛ぶ彼女)
(雫の表情は拍子抜けだと飛んだ彼女に溜息を吐いた)
まったくつまらないな。下僕を簡単に倒したから
軽く撫でてやったつもりなのに…この程度とは

(雫は何か合図をすると、彼女の周囲に絡まっている)
(蔓を動かし彼女の四肢を拘束しようと伸び絡みついていく)
(その姿を眺め彼女の元へと近づいた)
俺に残念な思いをさせた罰だこのまま殺してやるよ。
死ぬ前に名前ぐらい教えろよ・・
249南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 19:17:06 ID:mB3rekUO
>>248
はぁぁ・・・・く・・・・っ。
な、何だ!?や、やめ・・・・っ。

(息が詰まり、ふらつく頭に活を入れようとするが)
(周囲の蔦に手足を取られてしまい)
(雫が吹き飛ばされた時に撒き散らした符を超えて近寄るのを見て)

・・・・南、正美だ・・・・・。
・・・・・・轟炎招来!!!

(散らばった符が一気に退魔の炎となって通路に広がっていく)
(手足の拘束は解けないが、流石にこの直撃ならと思いながら)
(しかし炎の中に一瞬影が見えた事には気づかなかった)
250雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 19:34:08 ID:vXd+hSKv
南、正美か…覚えておくよ。君が死ぬとこ…ッ
(とどめを刺そうと手を伸ばすと足元から炎が燃え上がり)
(通路全体に炎に包まれる、暫く経ち炎が鎮まっていく)
(だが雫は無傷ままで彼の周囲は黒焦げた数対の亡骸が倒れていた)
(正美が術を放った瞬間雫は影を伸ばし、新たに僕を召喚し)
(自分の身を守るため僕達を盾にしたのだ)

おしかったな…まぁ今まで俺殺しあった退魔師の中では
いい線いったぞ……
(正美の元へと近づき、顎を掴み自分の目線へと合わせた)
(そして改めてとどめを刺そうとするが寸前でう手を止めた)

フフフ…こいつは傑作だ…ククッ……
(突然何かを悟り笑いを堪えていたのだが、我慢しきれず)
(高笑いをし、通路中に響き渡る)
251南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 19:38:28 ID:mB3rekUO
>>250
(炎が止んでそこから無傷の雫が現れるのを見て)

な・・・・っ、また僕を呼んでそれで防いだのか・・・・。
く・・・・・・・・是非も無し・・・・・。

(流石に打つ手がなく、顎を掴まれたまま相手を見据える事だけは止めずに)

・・・・・???
な、何だ・・・・・何がおかしい・・・・・?

(突然の哄笑に戸惑いながら脱出の手を考える)
252雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 19:50:54 ID:vXd+hSKv
……これが…可笑しくて・・いられるか…
君が女性じゃなく男性だったとはなぁ……
(笑いを堪え、なんとか落ち着こうとし)
(彼女の疑問に答えた。それは南正美は女性ではなく)
(男性であることだ。あの時とどめを刺そうとすると)
(ほんの僅かだか正美の周囲から妖気を感じた。)
(ただの妖気ではなく呪いをかけられた妖気、そしてその)
(妖気に見覚えがあったのであった。)

しかし呪いには様々あるが
こんなくだらない呪いをかけたとな…そうかそうか・・
(何かわかったような口ぶりをし一人で盛り上がると)
(雫の影は再び伸びるのであった)

決めたぞ正美…お前に相応しい殺し方をな・・

【大分時間たってますが食事などの休憩とらなくて大丈夫ですか?】
【此方はすでとったので問題ないのですが】
253南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 19:53:50 ID:mB3rekUO
>>252
・・・・!!!!
く・・・・そ、それが・・・・・・。

(激しい屈辱と羞恥で口ごもって)

な・・・・掛けた奴を知って・・・・。
何を・・・・・??

【そうですね、このレスで一旦離れます】
【21:40くらいには戻れると思いますので、再開はそれくらいで】
254雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 19:55:58 ID:vXd+hSKv
【わかりました。】
【それまでにレス作っておきます。】
255南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 21:41:42 ID:mB3rekUO
【戻りました】
256雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 21:44:06 ID:vXd+hSKv
…命ではなく男性である南正美を殺し・・
完全な女性に仕立ててやる!
(正美の疑問に答えず、伸びた影から幾つもの触手が)
(生え正美に見せつけた。)

こいつらは淫魔を自分用に調教する触手だ…
ちなみに体液は相手の快楽神経を敏感にするんだぜ。
……安心しろ、イキ狂わないように濃度を薄めてやる
簡単に堕ちてもつまらないからな…
(触手の内の一本を撫で召還したものを説明をすると)
(触れる指先を触手にめり込ませ媚薬の濃度を薄めていく)
(淫魔専用の為原液のまま人間使用すると廃人と化してしまうか

らだ。)
(雫は触手体液の濃度を調整すると指を離した)

さぁどこまで男でいられるか楽しみだな。
(また雫の背後から影が伸び先程の犬妖魔を召喚し)
(椅子のように腰を下ろすと触手たちは正美の全身に這いまわり


(彼女の衣服を引きちぎろうとする)

【おかえりなさい】
【続きはこんな感じになっています。】
【改めてよろしくお願いします。】
257南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 21:57:07 ID:mB3rekUO
>>256
・・・・・な、何を言って・・・・。
触手・・・・・・?
淫魔を調教、だって・・・・・。
そんなものを・・・・・や、やめ・・・・・・。

(女に仕立てるという言葉に何をされるか察して)
(しかも淫魔を調教する程強力なモノを目の前にして流石に怖れを感じながら)

く・・・・ぅっ、やめろ・・・・・・。
こんな事されても屈するつもりはない・・・・・。
だから、せめて自分から挑ませるくらいの事はさせてみたらどう?

(着衣を自ら脱ぐ事を提案する)
(それは中に仕込んだ符を使うチャンスを掴む為だったが・・・・)


【はい、こちらこそお願いしますね】
258雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 22:07:05 ID:vXd+hSKv
(衣服を引き裂こうとするが自分から脱ぐという)
(正美の提案を聞くと雫は一度触手達を止めた)
ほう…いい心がけじゃないか・・その言葉乗ったと言いたいが
(しかし、触手は再び動き出しワイシャツとジーンズの裾に)
(入り込んだ)

さっきみたいな不意打ちの炎にやられるのはゴメンだ!
申し訳ないがこっちから剥がせてもらう
(衣服にまぎれた触手は体液を漏らし身体を弄ると)
(衣服を突き破り引き裂こうとする)
259南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 22:18:49 ID:mB3rekUO
>>258
(一瞬掛ったと思ったが、雫に意図を悟られて)

・・・くっ・・・・な、何だ・・・・こんなの・・・・。
・・・・・っ!?
うっ、う・・・・・ああっ!!

(身体を這う触手の感覚に嫌悪感を見せるが)
(体液が触れると別の感覚が浮かび戸惑って)
(そうしているとYシャツが破れ、符の束が床に落ちた)
260雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 22:29:51 ID:vXd+hSKv
(ワイシャツを破れると符が現れ床に落ちる様を眺めると)
(雫は鼻で笑った。)

やっぱりな…まったく油断も隙もない・・
君は少しお仕置きしないとなぁ…
(正美の身体に這いまわる触手達の先が裂けていく)
(裂けた部分は歯や舌が生えると再び正美に襲いかかった)
(うなじから首筋へと舌を滑らせ、太腿や脇下へと)
(全身を舐め始めた)

それにしても男でありながら立派な胸だな…
これは揉みがいがありそうだな・・
(全身を舐め終えると大きさも形もよい正美の乳房を眺めると)
(細先の細かい触手が現れ、正美の乳房に絡みつくと)
(まるで手で揉まれるような動きをし乳首を嬲り始めた)
261南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 22:37:19 ID:mB3rekUO
>>260
・・・・・くっ・・・・勝手な事を言うな・・・・っ。
な、何だ・・・・・?
ううっ・・・・な、あ・・・・・う・・・・・。

(声を噛み殺しながら、触手の行動に耐えて)
(そうするうちに全身を体液に穢されて)

う、うるさい・・・・っ!
好きでこうなってるわけでも、揉まれる為のものでも・・・・。
ううっ・・・・・んっ・・・・はぁ・・・・っ・・・・・。

(薄まったとはいえ、淫魔を狂わせる媚薬に身体は過敏に変えられて)
(乳房を揉まれ、乳首を刷毛で擦られる様な刺激を受けると)
(思わず身体をくねらせてしまう)
262雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 22:50:01 ID:vXd+hSKv
どうだかな…そんなこと言って自分で胸を揉んだことあるんじゃないか・・
(細先の細かい触手は両方の乳房と左の乳首に絡みつき)
(口のある触手は右の乳首に喰らいつき甘噛みや)
(乳頭を舌先を転がし、二つの触手に弄ばれていく)

(身体をくねらせる姿に雫は感じつつある正美の身体に)
(笑みを浮かべた)
はは…随分声が艶っぽくなってきてるじゃないか…
(雫の横には大きな蕾を持つ触手は出番はまだかと)
(待ち望んでいた。その姿をみた雫はその触手の蕾を撫でた)
どうしたもう堪え切れないのか・・しかたのないやつだ
下を覆っている邪魔な奴を取り除いてしまえ!
(そう言うと他の触手はジーンズと下着を切り裂こうとし)
(正美を素肌の姿えへと変えようとする)
263南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 22:59:20 ID:mB3rekUO
>>262
そんな事して何になるっていうんだ・・・・。
・・・・っ、ふぅっ・・・・ひっ!?
んっ、あ、あ・・・・・ふぅ・・・・・・。

(触手が乳房を這うとじわっとした感覚が波紋の様に広がって)
(乳首を噛まれ、転がされると更に強い性感が湧き上がる)
(その感覚に次第に息が荒くなって)

だ、誰が・・・・・。
なんだ、その蕾は・・・・・・?
・・・・・っ、ま、待て・・・・・もう仕掛けも無いから自分で脱がせてくれ・・・・。
流されるまま受け身というのは嫌なんだ・・・・・。
何なら首にその触手を巻いてくれればいい・・・・何かしようとしたら絞めてくれれば・・・・。

(呪われて、受け身のまま女として生きてきた事は澱の様に心に残っていて)
(どうなるにしても自分で選択したという事実でありたかった)
(仕掛けもあるにはあったが、流石にもう通用しないと諦めてもいた)
264雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 23:11:28 ID:vXd+hSKv
信用できないな…だが良いだろう
(正美が自分が脱ぐと訴えるが雫はどうも信用ができなかったが)
(それを承諾し彼女を開放しようと合図を四肢を開放した)
(一応彼女の希望道理触手を首に巻いた)

約束どおり解放してやったぞ・・
265南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 23:16:16 ID:mB3rekUO
>>264
・・・・・・・・・・。

(首に巻きついた触手を少し気にしながら)
(腰のベルトを外し、ジーンズを下すと少し離れたところに投げる)
(ベルトの内側には符が見えたが、これだけ離れれば術の発動は不可能だった)
(そして、ショーツを下して全裸になると雫の方を向いて)

終わったぞ・・・・・。

(少し快楽から逃れて、冷静になって責めへの対処を考えるが)
(雫の最終目的が分からない以上、答えは出なかった)
266名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 23:26:00 ID:vXd+hSKv
随分潔い・・じゃないか。てっきり自害でもするのかと思ったがな
気に入らないな・・
(雫が合図すると再び正美の手足に蔓が絡みつき)
(正美の足をM字にへと変えていく。それは雫に正美の生殖器を)
(見せつけるような体勢であった)

まさかここも女性になっているとは大した呪いだな・・・
いまから君に最高の快楽を味あわせてやる。
出番だ・・行ってこい!
(女性器を眺め、堪能すると横にいた蕾の触手は)
(無防備の正美の元へ向かうと、蕾はゆっくりと開いていく)
(蕾の内側は絨毯状にびっしりと小さな触手が生え)
(その中心にはイボまみれの触手が生え、正美の女性器へと)
(近づいていく)
267雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 23:27:21 ID:vXd+hSKv
【すいませんこちらのミスで上げてしましました;】
268南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 23:30:42 ID:mB3rekUO
>>266
・・・・・約定を簡単に違えるのは自分の主義に合わないだけだ・・・・。
く・・・・・っ、ああ・・・・・っ。
こんな、屈辱的な格好・・・・・・。

(辱める為の格好をさせられて、怒りに眉根を寄せて)

う、うるさいっ!どう足掻いても身体は完全に女になってるんだ・・・・。
最高の快楽って・・・・・。
あ・・・っ・・・・・・。
そ、そんなのまさか入れるつもりじゃ・・・・・。

(開いた蕾の中に生える繊毛の様な触手とイボだらけの触手に初めて怯える表情を見せて)
269南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 23:31:04 ID:mB3rekUO
>>267
【お気になさらず】
270雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 23:41:40 ID:vXd+hSKv
(蕾の触手を見せ、初めて怯えた姿を見ると雫は)
(不気味な笑みを浮かべた)
いい顔だ…俺は人間の怯える表情や絶望に染まる顔が好みなんでねぇ…
実にいい顔だ…

(イボだらけの触手は最高の御馳走をお預けされたいるかのように)
(大量の体液を漏らしていた…)

これを挿れられてそんな顔をするか楽しみだ・・・
たっぷり味わうんだな人間では味わえない魔界の快楽を・・
(イボ触手は正美の秘所にあてがうと一気に膣内へと侵入した)
271南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/06(土) 23:46:46 ID:mB3rekUO
>>270
く・・・・・っ、こ、この・・・・・っ。
その触手、液が多過ぎるんじゃ・・・・・。

(強がろうとするも、眼前のイボ触手は滴る程に体液で濡れて)
(その媚薬効果をすでに味わっているだけにそれを性器に塗り込まれる事を怖れて)

う、あ、やめ・・・・・ひぃっ!?
あっ、かはぁっ!!!

(イボ触手が狭い秘所を割って一気に侵入する)
(未だ未通だったそこを貫かれ、痛みが走り触手の幹を辿って血が流れて)

う・・・・・は、ぁ・・・・・ぁ・・・・・。

(耐える様にしているが、傷口から、粘膜からイボ触手の体液がどんどん浸透していった)
272雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/06(土) 23:59:22 ID:vXd+hSKv
(処女特有の純潔を奪われその証を眺め)
(笑みを浮かべた)
おめでとうこれで女へと一歩近づいたな…
このまま一気に快楽へとたたき落としてやれ…

(イボ触手は貫通が成功するとそのまま奥へと進んでいく。)
(蕾の触手は正美の股間部分を覆い被さり容赦なく責めてはじめた)
(小さな触手は陰核やお尻、股間部分のあらゆる部位を)
(刺激し、膣内に侵入したイボだらけの触手は)
(水を断たれた魚のようにのたうち回り凌辱をし続ける)

どうだ?正美…魔界の快楽は?
このまま時間をかけてたっぷりと堕としてやる・・・
(そう宣言し時間をかけ触手達は)
(正美を弄ぶのであった。)
273南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 00:05:51 ID:7Em11ePS
>>272
あ、あああ・・・・・う、うるさい・・・・。
ひっ・・・・・あああっ!!!

(強がってみるが、イボ触手が奥に動くと声が出てしまい)
(イボが中の襞を擦りながら媚薬体液を沁み込ませていく)
(開いた蕾にある触手はクリトリスを嬲り、秘所を刺激して)
(尻まで伸ばされたそれに感じるところをすべて責められて)
(背を反らせて耐えきれない快楽に流されていく)

はぁっ・・・・ああっ!!や、ああああっ!!
ひぃっ!?んはぁっ!!だ、だめ・・・・あああっ!!

(イボ触手が中で暴れるように動くと痛みは消え、激しい快楽を感じて)
(クリトリスも乳首も痛い程突起して、雫への敵意も出せずよがり苦しむ)
274雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 00:16:51 ID:ShaAlTnb
(正美の身体は触手達に犯され弄んでいく)
(雫はそれを眺め、楽しんでいた)
(そして暫く時が経ち、雫は仕上げにかかろうとしていた。)
(雫が合図を出すと触手達の動きが鈍くなり)
(まるで焦らすかのように動きを始めたのだ)
(雫は重い腰を上げ、正美に近づいた…)

正美…さっきと違ってすごくいやらしい顔をしているじゃないか…
これからさきもっと気持い思いをしたくないか?
(そしてついに自分の目的を彼女に話すのであった。)
275南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 00:25:20 ID:7Em11ePS
>>274
あ・・・・・っ、んああ・・・・っ。
はぁっ、あふぅ・・・・んぁぁ・・・・・やぁぁ・・・・。
はぁん・・・・・あ・・・・・・ああっ!!

(急所を的確に突いてくる上に媚薬まで塗り込まれて)
(処女の肉体はたちまち淫乱女の様に快楽に飲み込まれて)
(必死に抵抗しようとしたが、それもしばらくすれば力を無くして)
(今は触手の為すがまま、腰を振って声を上げ締めつけていた)

あ・・・・・あ・・・・・うごきが・・・・遅く・・・・・。
・・・・・はぁっ、あ・・・・い、言うな・・・・・・。
これから先、だって・・・・・?どういう、意味・・・んぅぅ・・・・。

(凌辱と快楽のなかで思考がぼやけて、雫の語る意味がわからず)
276雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 00:34:48 ID:ShaAlTnb
……君には母体になってもらうんだよ…僕たちのね・・
もう君の身体がすっかり魔界の快楽にどっぷりとつかった
戻ることはできやしない・・・
(雫の目的は自分が使役する僕と強い霊力を持つ正美を交配させ)
(強力な僕を作ることを企んでいた。)

仮に戻ることができてももう人間とは満足できない身体に
なっているはずだ…堕ちて俺達の側へ来い
(耳元で囁くように誘い触手達は更に焦らした)
277南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 00:38:15 ID:7Em11ePS
>>276
母体・・・・だって・・・・・?
妖魔の・・・・ば、馬鹿な事を・・・・。
・・・・っ、ふぁぁ・・・・・・魔界の快楽に漬かっても・・・・。

(身体に湧き上がる快楽は解消されずにくすぶったままで)
(狂おしい程の陶酔感があるが、退魔師の意地で耐えようとして)

う・・・・ぁ・・・・こんな、事するつもりは・・・・・ない・・・・。
いや、だ・・・・・ふぁぁ・・・・・あぁ・・・・・。
278雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 00:42:48 ID:ShaAlTnb
【すいませんそろそろ限界なんですが】
【凍結は可能ですか?】
279南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 00:43:25 ID:7Em11ePS
>>278
【はい、可能ですよ】
【次は何時がいいですか?】
280雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 00:46:30 ID:ShaAlTnb
【時間としては明日の昼以降空いていますので】
【そちらに合わせようかと考えています。】
281南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 00:48:18 ID:7Em11ePS
>>280
【では、明日の15時頃からいかがですか?】
282雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 00:51:16 ID:ShaAlTnb
【では明日の15時にて再開ということで】
【今日はありがとうございました。 失礼します ノシ】
283南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 00:52:49 ID:7Em11ePS
>>282
【はい、では明日の15時でお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【私も失礼します】
284南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 15:01:53 ID:7Em11ePS
【さて、約束の時間だね】
285雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 15:02:48 ID:CQrrmZCc
【こんにちは、書き出しますのでしばらくお待ちください】
286雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 15:08:09 ID:CQrrmZCc
>>277
(雫の誘いを正美は断ると雫は動じず眉一つ動かなかった)
そうか…それが君の答えか…
なかなか強情だな…ならば……
(それはまだ彼女は堕ちてないと見通したのか、雫は正美の膣内を)
(焦らし責め続ける蕾の触手に指先をめり込ませ)
(媚薬効果のある体液の濃度を上げた)

その態度どこまで続くか見せてもらうぞ
(めり込ませた蕾の触手は焦らすのを止め、激しく活動を再開し)
(他の触手達もそれに合わせて正美の全身を貪りっていく・・)

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
287南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 15:14:42 ID:7Em11ePS
>>286
はぁっ、はぁっ・・・・んっ・・・・。
!!!
な・・・・・あ・・・・・熱い・・・・・。
急に、何が・・・・・んああっ!!

(急激に濃度が上がった媚薬体液の効果はすぐにあらわれ)
(ドキドキと心臓は早鐘の様になって全身に効果が回っていく)

ひ・・・・・ぃっ!!あああっ!!!
ひあああっ!!!な、ああっ!!だ、駄目っ!!
んひゃあっ!!ああっ!!

(激しくなった動きに腰が跳ね、接合部から愛液を吹きこぼして)
(全身を悶えさせながら快楽責めを受け続ける)


【はい、こちらこそお願いします】
【ところで一気に落とす感じなのでしょうか?】
288雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 15:32:36 ID:CQrrmZCc
触手達は攻めによりあふれ出る愛液を啜り)
(全身を凌辱しては止めまた貪り弄んでいく)
(それを何度も繰り返し正美の悶える姿を眺めていた)
(そして雫は合図すると蕾触手の動きを止め下がらせた)

どうだ?ここまで責められて
もう何回かイッてるんじゃないか…
(触手により徹底的に弄ばれた秘所を指先でなぞり触り)
(陰核を摘み、弄りだした)

【一気に落とすつもりで考えています】
289南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 15:38:30 ID:7Em11ePS
>>288
ひぃ・・・・はぁ・・・・・。
はふぅ・・・・あぁ・・・・・あ・・・・・。

(すでに体力も極度に消耗して触手に身体を支えられる状態で)
(ぐったりとしながらも身体は媚毒の影響で未だ昂ぶっていて)

あ・・・・あぁ・・・・・いひぃっ!!?
んああっ!!あんっ!!あひぃっ!!

(張り詰めたクリトリスを弄られ、嬌声を上げて悶える)


【そうですか、割と継続して出来れば面白いかなと思ったもので】
290雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 15:51:50 ID:CQrrmZCc
(陰核を弄り正美の反応を調べるがすっかり体力が消耗し)
(まともに返事ができない様子だ…)

どうやらここまでのようだな…
服従の言葉の一つでも言わせたかったのだがしかたない
ここから本格的に試させてもらおうか…その呪われた身体で子が孕むかどうか…
(雫の影が伸び新たな触手が生えた)
(先程の触手とは違いパイプ・ブラシの形状をし小さく脈を打っていた)

お前も散々我慢してきたろう・・思う存分犯し、欲求を吐き出せ
(雫が合図するとブラシ状の触手は正美の膣内に侵入した)

【では、もう少し触手責めってことでいいんですかね?】
291南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 16:00:07 ID:7Em11ePS
>>290
ひぃあああっ!!あ・・・・・。
はぁっ、はぁっ・・・・・・。

(服従の、という言葉に僅かに顔を上げるが)
(息が荒く言葉に出来ずにいると)

ためす・・・・・はぁっ・・・・・。
子を、孕むだって・・・・・。
!!?や、やめ・・・・・んああっ!!!

(敏感になっている身体は脈打つ触手の侵入にたまらずよがって)


【ええ、それもありですが調教から堕とす部分をどうするかな、と思ったので】
292雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 16:12:23 ID:CQrrmZCc
(正美の抵抗も空しく膣内に侵入したブラシ状の触手は)
(膣内の奥へと進むと身体をねじり抽挿を始めた)
(触手の周囲に生えた突起物がヒダの一枚一枚を刺激し)
(正美をさらなる快楽へと落としていく)

どうだ?妖魔の感触は…人間なんかと比べ物にならないだろ

(正美の胸や身体に這いまわる触手はブラシ状の触手の動きに合わせ)
(蠢きだす)

【そうですか。】
【この後の展開としては雫自ら犯すか下級魔族に犯されるかの】
【どちらかにしようか考えています】
【南さんの希望があるなら考慮します】
293南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 16:21:03 ID:7Em11ePS
>>292
(中に入ったブラシ状の触手に肉襞の隅まで擦られて)
(あり得ないレベルの性感に昂ぶり続けた身体は潮を吹いてしまって)

ひぃっ!!あああっ!!!!!
感じ過ぎっ!!だめ、耐えられ・・・・ひああああっ!!!!

(乳首もクリトリスも充血するくらい張り詰め、突起して)
(身体は淫毒に狂わされるままに快楽を止めどなく受け入れて)
(触手にされるがままに腰を振り、膣を締めつけていく)


【初めはやっぱり雫に犯される方が良いですね】
【処女も触手に散らされてますし】
【下級魔族に輪姦なんてのも良いのは良いですけどね】

【調教なので一旦解放されながらも仕込まれた何かに責められて】
【自分が雌である事を認める感じも欲しいかな、と思っただけです】
294雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 16:40:30 ID:CQrrmZCc
(正美の身体はついに快楽に負け腰を振り、潮を吹き)
(触手を求める姿を眺めていた)
(ブラシ状の触手は膣肉の締め付けに快感を感じ)
(絶頂へと昇り更に動きを増し膣内を凌辱する)
(そして触手は絶頂に達すると大きく跳ね精液を吐き出した)

・・・・・種づけは終わったようだな…
後は孕むかどうかだな…
(行為を終えると雫は触手達を引かせ解放すると)
(今度は正美の首に首輪をつけるかのように蔓を巻きつけた)

後は自分で自害するなり…好きしろ…
君が死んだところで子は育つからな
(雫はもう見飽きたのか正美を放置し)
(そのばを後にした)

【わかりました。いってくれた意見も考慮してみます】
295南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 16:46:07 ID:7Em11ePS
>>294
ひ・・・・ぃっ!?あ・・・ああっ!!
はぁ・・・・・んんっ!!ふぁぁぁっ!!

(触手の凌辱に為されるままに犯されて)
(あまつさえ快楽を享受して腰を振って)

あ・・・・・んはぁぁぁっ!!!!

(触手から熱い精を受けてたまらず絶頂してしまう)

種、づけ・・・・・孕む・・・・・?
あぁ、私、犯されて・・・・・あ・・・・あ・・・・。
ま、まて・・・・・・。

(雫が去った後も快楽の激しい余韻で茫然としながら)
(しばらく蔓に拘束されたままでいた)


【意向を汲んで頂きありがとうございます】
【ここで一旦、場面を変える感じで良いですか?】
296雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 16:56:21 ID:CQrrmZCc
(正美が触手達により種づけされどれくらい時が経ったのだろう)
(太陽の光が入らない薄暗い通路の中ではまるで時が止まったかのように静かだった。)
(唯一聞こえてくる音は正美の胎内で蠢く妖魔の胎動であった)
(正美のいる通路に足跡と共に人影が現れたポツりと呟いた)

…中の子供は順調か?

【そうですね。それで構いません】
297南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 17:04:08 ID:7Em11ePS
>>296
(種付けをされた直後、蔓を切って戻り排除をしようと目論んだが)
(その意志を感じたのか胎内の妖魔が蠢いて、塗り込められた媚毒を本来の濃度で噴き出した)
(その狂おしいくらいの快楽に悶え、必死に霊力を紡いで正気を保つのが精一杯だった)
(外見上、腹の大きさも変わらないが、中に何かが居る事だけは明らかで)
(悶える間に再度為された拘束に動く事もままならず時を過ごしていた)

・・・・おまえは・・・・・・。
妖魔の事なら、そっちの方が・・・・・わかるはずじゃないか・・・・・。
出来れば、こいつを引きずり出して、こっちも帰して欲しいけどね。

(いっぱいいっぱいではあるが、強気に言い放って)


【はい、ありがとうございます】
298雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 17:14:23 ID:CQrrmZCc
(雫が胎内の子供を尋ねると悪態をつけて返事する正美に)
(気にせず胎内に潜む妖魔を腹部越しに触れた)

ほう…こいつを降ろして自由になりたいか…
お前の母親はお前を今すぐにでも出産したいんだとよ
どうするよ…
(そう胎内に潜む妖魔は語りかけるとそれを)
(拒否するかのように蠢き、媚毒が全身に漏れだそうとしていた)
299南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 17:17:11 ID:7Em11ePS
>>298
そ、そうだ・・・・・っ。
やめ・・・・・触るな・・・・!!?
ひぃぃっ!!あはぁっ!!!な、何・・・・・。
また変なのが分泌されて・・・・・。

(耐える意志をあざ笑うかの様に身体は素直に反応を始めて)
(望まぬ妖魔を孕まされ、それに犯される感覚に快楽を得てしまう)
300雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 17:27:30 ID:CQrrmZCc
(胎内にいる妖魔は雫の頭の訴えかえてくる)
「まだここにいいたい」 「ママと一緒にいる」
(その言葉を何度も繰り返し訴え、蠢き媚毒を吐き続けた)

(胎内で蠢く妖魔をなだめると静かに動きを止めた)
はは・・どうやらよほどの君の羊水が居心地良いみたいだな…
降ろしたいのなら降ろしてもいいんだぜ・・
そのかわりあの時みたいに媚薬漬になりたいのならな
(触れた腹部を恥丘へと指先を走らせると)
(撫で触りだす)
301南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 17:35:41 ID:7Em11ePS
>>300
や・・・・あぁ・・・・やめて・・・・・。
私はそんなのじゃ・・・・・あぁ・・・・・・。
んんっ・・・・・駄目、耐えられなく、なってしまう・・・・・。

(拘束されたまま身体を突っ張らせて必死に耐えるが)
(元より限界を超えた媚毒の分泌に股間に愛液が垂れて)

おろしても・・・・・媚薬、漬け・・・・・・。
ああ・・・・・はぁぁ・・・・さわる、な・・・・・・。
妖魔を、排除する代わりに何かしようというのか・・・・?
また、犯して・・・・・・うぅ・・・・・・はぁん・・・・・。

(触られると雌の本能が疼き、身体が雄を求めだして)
302雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 17:44:56 ID:CQrrmZCc
(少し恥丘に触れると溢れだす愛液を掬い)
(それを正美に見せつけた)

なかなか察しがいいじゃないか…胎内にいる妖魔を降ろさずに
排除する方法はあるぞ…もう実験は終わったからこいつは
いつ排除してもいいからな……
(乳房を掴み弄ぶと、正美の耳元で囁いた)
おまえの胎内に強い妖力を注ぎ込み排除すればいい
その変わりまた孕む可能性はあるかもなぁ…
(雫は不気味な笑みを浮かべると胎内にいる妖魔は)
(自分が消されると察するとまた媚毒を漏らしていく)
303南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 17:49:39 ID:7Em11ePS
>>302
う・・・・・ぁ・・・・・。

(溢れだす愛液を見せられ、わかっていても愕然としながら)

降ろさずに排除・・・・んああっ!?はぁ・・・・・。
強い妖力を注ぐ・・・・・孕むって、まさかお前が私を・・・・・?
あっ!?はぁぁ・・・・・だめ・・・・ぇ・・・・・・。
そ、その・・・・・この妖魔を消さずに外には出せないのか・・・・?
304雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 17:59:32 ID:CQrrmZCc
(胎内にいる妖魔を助けることはできなかと問われると)
(雫は愛撫する乳房を強めに掴んだ)
随分身勝手な事を言うんだな…さっきは降ろせといったくせに
今度は生かせとはな・・下等な妖魔でも自分の子供ってことか。
だが俺達妖魔にはそういう母性観念はないあるのは二つ…

生きるか死ぬかだ……ッ
(そう告げると正美の唇を奪い、口内に舌を這わせ)
(絡めようとする)

【そろそろ夕飯の支度をしないといけないので】
【休憩もしくは凍結を希望したいのですが】
305南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 18:03:55 ID:7Em11ePS
>>304
ひぃ・・・・・っ!?あ、ああ・・・・・・。
消されるとわかって、暴れてれば・・・・。
そ、それは・・・・・んんっ!?

(そういう意識はなかったが指摘されて気付いて)
(しかし妖魔にしかない概念を聞かされ口ごもると)
(一気に唇を奪われ、舌が中に差し込まれて)

ん・・・・んっ・・・・・くちゅっ・・・・・・。

(抵抗する間もなく、媚毒に犯された身体は口づけを受け入れていく)


【わかりました、今日は時間がありますので休憩にしましょうか】
【再開は何時からにしましょう?】
306雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 18:05:23 ID:CQrrmZCc
【7時半はどうですかね?】
【合わないならそちらに合わせますが】
307南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 18:06:38 ID:7Em11ePS
>>306
【いえ、それで大丈夫ですよ】
【では19:30にまた会いましょう】
308雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 18:07:30 ID:CQrrmZCc
【はい、では失礼します。】
309雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 19:32:07 ID:CQrrmZCc
>>305

(口内に差し込まれた舌は正美の舌に絡みつき、互いの唾液が)
(混ざり合いちゅっ・・ちゅると音を立て、唇を離した)
……ッ・・ 随分すんなりと受け入れるじゃないか。
すっかり身体も心も女になったようだな…

(再び豊満な乳房を掴み乳首と供に愛撫し)
(うなじや首筋を何度も口づけしていく)
…ッ…ん……すっかり敏感になったんじゃないか君の身体
耳元から甘い吐息が聞こえてくるぞ
(そう告げると先程の場所を口づけを続け)
(太腿から足の付け根へと指先を滑らす)

【再開時間なのでレスを置いておきます】
310南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 19:40:40 ID:7Em11ePS
>>309
んちゅ・・・・くちゅ・・・・ちゅっ・・・・。
ちゅぱっ・・・・んっ、んんぅ・・・・・。

(雫に舌を奪われ、混ざった唾液が流れ込んで)
(自然にそれを嚥下していくと唇が離れて)

はぁっ、はぁっ、だめ、ぼおっとして・・・・・。
身体も、心も・・・・女・・・・う、あ・・・・・。
男妖魔とキスを、したのか・・・・・。
はぁぁっ!?あ、あぁ・・・・・やめ・・・・あぁっ!

(乳房と乳首を愛撫され、男とキスした事実を強制的に受け入れる様に感じて)

んぁぁっ・・・・はぁ・・・・はぁん・・・・・。

(秘所に伸びる手に抵抗の力を抜いてしまって)
311雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 19:50:54 ID:CQrrmZCc
(付け根へと到達した指は膣内へと侵入すると)
(指を折り曲げし膣内を責めていくと、まだ自分が男だという)
(発言を聞く)

まだ自分が男だと思っているのかもう君はただの女だよ
もちろん子持ちのな…ッんむぅ
(そう吐き捨てると乳首を口に含み一度軽く吸い、離す)
お腹に子供がいるんだからひょっとした母乳がでるかもな…
(笑みを浮かべるとまた乳首を口に含み吸い転がし)
(下半身も責め続ける)
312南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 19:55:29 ID:7Em11ePS
>>311
ひぁっ!?ああっ!!んぁぁ・・・・。
ずっと男で生きてきて・・・そんな簡単に・・・・。
はぁぁっ!?ただの、おんな・・・・子持ちの・・・・。
んひぃっ!?吸わないでぇ・・・・!

(胸を吸われるとぞくぞくとした感覚が走り抜ける)
(確かにここに雫が訪れる直前くらいから乳房が張っていた)

あぁ・・・・・母乳なんて、いや・・・・・。
あっ、あっ、んぁぁっ!?わたし、わたしはぁ・・・・・。
313雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 20:03:26 ID:CQrrmZCc
(口に含んだ乳首を吸いづつけるけるとほのかに甘い味が)
(雫の口内全体に広がり、乳首から離れた)

……僅かだが母乳がでたぞ…正美
君がどれだけ男だと訴えてももうこの身体は立派な女だよ……ッ
(微かにでた母乳を味あわせようと正美の唇をまた奪い)
(その母乳を口移しする。それを終えると首輪のように拘束していた)
(蔓を解き、彼女の足を拡げようとする)
314南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 20:09:05 ID:7Em11ePS
>>313
あっ・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・・。
ぼにゅう、が・・・・・私は、女・・・・。
んんっ!?ちゅ・・・ちゅく・・・・・。
あぁ・・・・こんな、本当に・・・・・。

(口移しに飲まされた自分の母乳に愕然として)

処女を散らされて、子を孕んで、母乳まで・・・・・。
・・・・う・・・・あ・・・・・犯す、のか・・・・・。
お前の子を孕ますのが、目的なのか・・・・?

(脚を開こうとする行為を特に止めようともせず問い掛けて)
315雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 20:24:48 ID:CQrrmZCc
(目的を聞こうとする正美に雫は少し無言となり)
(口を開いた)
半分の目的はあの時言ったように強力な僕を作る為
もう一つは女になってもまだ自分が男だと言い切る君を
徹底的に女として堕としたかった…それだけだ。
(別に深い意味はない…ただ単純にこうしたいからこうした)
(雫にとってはそれだけの理由だった…)
(質問に答えると足を開き女性器が露わになる体勢にする)

質問はここまでだ…今から君がすでに女だということをわからせてやる…
この子の父親であるコレを使ってね……
(雫は舌を伸ばすとゆっくりと伸び変化していく。それは)
(蕾触手の一部だった縦断状の触手が生えていた部分であった)
316南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 20:28:25 ID:7Em11ePS
>>315
強力な僕・・・・・。

(自分の下腹をじっと見て、胎内の妖魔を感じて)

女として、堕とす・・・・。
興味本位、ってわけだ・・・・・・。
うぅ・・・・・・あぁ・・・・・・・。
それを、いったい・・・・・・。

(雫の舌が変化した繊毛の生えた触手を見て、絶句しながら)
317雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 20:38:11 ID:CQrrmZCc
(足を開くと媚毒の影響でぐっしょりと愛液で濡れた女性器を)
(見つめていた)
愛液まみれのアソコを綺麗にしてやるだけだ……
(そう告げると正美の太腿を掴むと女性器を舐め始めた)
(繊毛の生えた触手は愛液を舐めとるように蠢き)
(音を立て愛液を啜り始め、丹念に舐めまわすと)
(その舌を膣内へと挿入した)
318南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 20:44:29 ID:7Em11ePS
>>317
・・・・・そんな、じっと見るな・・・・・。
綺麗に・・・・だって・・・・・?
んああっ!?はぁぁ・・・・あぁ・・・・。
きもち、いい・・・・・あぁ、中に入って・・・・・。

(舐められるとうっとりとしてしまい、腰が揺れて)
(膣内に入った舌を待ち望んだかの様に)
(熱く濡れたそこはキュッと締めつけようとして)
(舐め取られても止めどなく溢れてしまう)
319雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 20:53:24 ID:CQrrmZCc
(挿入した繊毛の触手は膣内の襞を刺激し溢れだす)
(愛液を舐めまわした)
……舐めても舐めても溢れてくるじゃないか…
ひょっとして触手達に犯されたことでもおもいだしたか?
(一度舌を止め愛液をすする乳首を責め始めた)

これはもっと奥から舐めとらないとなぁ……ッ
(膣内に侵入した触手の奥まで愛液を舐めとり)
(音を立て尽きることない愛液を啜り舐め、乳首をも責めていく)
320南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 20:58:50 ID:7Em11ePS
>>319
あっ、あっ、あぁぁ・・・・・。
こんな、中に入れられたら犯されてるのと同じでぇっ!
はぁぁ、乳首、責めないで・・・・・。

(思い出すところか、犯されている認識で快感によがって)
(乳首を責められると母乳が出て、自分が女である事を強く認識するのが)
(未だに怖さがあるのか、懇願しながら)

ひっ!?ああっ!!!はぁぁっ!!!
触れるところ、全部感じてしまうっ!!んああっ!!!
だめ、母乳もでちゃう・・・・・っ!!!

(責められる乳首はうっすらと母乳を浮かべて)
321雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 21:12:18 ID:CQrrmZCc
(懇願する正美の膣内を舌で舐めわされ、それを抜くと)
(陰核を舐めるように弄び、うっすらと母乳が湧き出る)
(乳首を扱くかのように乳首を弄り続けた)

さっきと違って随分しおらしくなってるじゃないか正美
かわいいぞ…
(彼女の表情を見下しその様を眺めていた)
(そして十分に膣内を責めたと思うと雫は下半身にある)
(男性器を露わにした)
さぁ正美……これから楽しい種づけの時間だ…
(雫の性器は正美の純潔を触手より大きく、二段重ねの亀頭が)
(あり、正美の膣肉を味わいたいと脈を打っている)
322南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 21:16:54 ID:7Em11ePS
>>321
やぁんっ!!ああっ!!はぁぁ!!
そこっ!!感じ過ぎて!!はぁん!!

(クリトリスや乳首も敏感に反応を返して)
(魚が跳ねるように激しく感じてしいまい)

はぁっ、はぁっ・・・・・す、好きにいえば・・・・。
かわ、いい・・・・・・?
・・・・・・ひっ!?

(ごつごつとした凶悪なサイズと形に思わず怯えた声をあげて)

323雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 21:25:12 ID:CQrrmZCc
(自分の性器を見せつけ怯える正美を抱き起こすと)
(雫はあぐらをかいて座るとその上に正美を乗せた)

触手とは違う快楽を味あわせてるよ…
(そう宣言すると凶悪な亀頭を数回秘所にこすりつけると

(一気に膣内の奥へと挿入する。雫は呼吸を整えると)
(奥へ挿入しようと正美の腰を下ろそうとする)
324南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 21:28:34 ID:7Em11ePS
>>323
あ・・・・・ああっ!?
なにを・・・・・?

(普段は意識しないが軽々と持ち上げられ自分が華奢になった事を実感しながら)

触手とは・・・・んっ、あぁ・・・・・。
熱い・・・・・んんんっ!!!!

(身体から力は抜け、自分の体重を乗せて巨根が侵入を開始して)

あ、はぁぁ・・・・・あぁ・・・・あ・・・・・・。
325雫 ◆Ig0Gvpre9w :2009/06/07(日) 21:37:15 ID:CQrrmZCc
(彼女の腰を降ろし、男性器を根元まで挿入すると)
(たやすく子宮口へと到達した)

・・・・どうだ正美…触手とは違い中一杯に詰まってるのが
わかるだろう…これからこいつでタップリ扱いて種づけ
してやる……
(正美の耳元でこれからすることを囁くと)
(彼女の下半身を支え抽挿を開始した。)
(膣内に収まった2段重ねの亀頭は膣壁を削り、子宮口を叩き続け)
(動きはスムーズになっていく)
326南正美 ◆RkbjGr/54k :2009/06/07(日) 21:43:13 ID:7Em11ePS
>>325
はぁぁ・・・・・あぁ・・・・・・。
中に一杯・・・・扱いて・・・・・たね付け・・・・・。
んひゃああっ!!ああっ!!!
中、擦れて、ぐりぐりしてるっ!!!
奥も当たって・・・・っ!!ああっ!!!

(自由になった上半身も突き上げに頼りなく揺れて)
(雫の身体に抱きつくようにして耐えて)
(そうすると余計に抽送がスムーズになって)
(溢れる愛液も相まって、巨根を受け入れ快楽を得ながら)
(襞がからみついて、膣は収縮していく)


【ちょっと23時まで外します】
【もしご都合悪ければ凍結でお願いします】