>>14 ・・・・なるほどね、雨が嫌いだってのは流水を避けるって事か。
お金にならないからって見過ごすわけには確かにいかないね。
(すっと距離を取りながら符を数枚取り出して)
(銀の長髪を背中でおおざっぱにくくり、木箱の上に腰掛けた青年)
(楽しそうに微笑み、女の挙動を見送って…)
…ほらね、行ったとおり。
君なら遊んでくれると思ってたんだ、と。
(とん、と木箱から飛び降り…ゆったりした足取りで歩み寄って)
オフ、とか言ったかな、東洋のマジックアイテムだろう?
痛いのかな、痛いんだろうね、楽しいな、ぞくぞくするよ。
(興奮気味にそう呟くと諸手を演技がかった動きでかかげ……黒い霧と化し、空気に溶かして)
>>16 ・・・・遊びで済めば良いけどね。
(歩み寄るだけ後ずさり様子を伺いながら)
マジックアイテム?
ふん、今に解る・・・・!?
な、何だ・・・・腕が霧化したのか・・・・?
それなら、こうだ!!疾火箭!!
(先に術を使われた事に内心で舌打ちをしながら)
(取り出した符を炎の矢に変えて本体目掛けて打ち出すと)
(同時に回りこむように走りながら腰に引っ掛けたベルトから符を更に取り出す)
ああ、これ?
うん、吸血鬼らしいだろう? …だから…。
(人懐っこい笑顔で悠長に解説…していたところ、左肩、右わき腹を火矢に打ち抜かれ…背中から漆黒の霧を噴出して数歩後ろに押し出されて)
…っ、と…。
人がまだ話をしてるのに…せっかちだな。
見目麗しい女性に積極的に扱われるのも悪くは無いけれど…。
(ダメージがある風も無く、火矢に貫かれたまま、回り込もうとする女にのんきな表情で相対して)
>>18 ・・・・ダメージが無いって感じだね。
白木の杭とか持ってくれば良かったかな・・・・。
(ほとんど攻撃が効いていないのを見て)
(どうしようか迷いながら)
・・・・っ!?誰が何を積極的だって?
(吸血鬼の言葉に足を止め、腕を振って数枚の符を相手の周りの展開して)
これなら!火炎招来!!
(符で囲まれた範囲に炎が巻き起こって吸血鬼を包んでいく)
ダメージ無いことはないさ、しっかり痛いよ?
それとも、もんどりうって苦しんだほうがバケモノらしかったかな…?
(流血するように、傷口から霧をこぼし、しかし表情は涼しい笑顔のままで)
なにって、見たままだろう? …うん?
(一瞬で身の回りに符が展開され…。 凛とした掛け声とともに周囲を炎に包まれて)
…っ! さ、すがにこれはっ! …う、うお、お、おおおおお、おっ!!!
(視界すら焼くような激しい炎の渦…吸血鬼の姿は炎の向こうに消え…。 生きながら焼かれる苦しみ、苦悶の悲鳴が耳に届くだろうか)
>>20 涼しい顔して言われても説得力がないね。
今でも笑ってるじゃないか・・・・・。
(余裕があるのか無いのかも掴ませない相手にジト目を向けて)
見たまま・・・・それならそのまま術に飲まれろ!!
(苦悶の声を上げる吸血鬼に術の効果がある事を確信しながら)
霧だろうが何だろうがこれで・・・・。
(強大な妖魔とのいきなりの戦闘を無事終えた事に安堵していると)
(術が消えて炎が止んでいく)
…甘いなぁ、君は。
(炎が消えたとたん…腕が女の首を鷲づかみにして)
…吸血鬼を滅ぼす方法に、炎の渦に巻き込む、なんてのはあったかい?
悪いけれど、それじゃあ死んであげられないな…。
(首を絞める腕、ちった霧が集まり…肩、顔、心臓までをずず、ず、と形成し始めて)
どうしようか… このまま首の骨をぶち折るのもつまらないし…ね。
(そう告げながらも、首を万力のように締め上げる指先からまっくろな触手が生え…その体をぎりぎりと締め上げてゆくだろうか)
>>22 なっ!?あぐぅっ!!
(いきなり首を?まれ、絞められると苦しさに術も使えずに)
ほ、炎には霊力も篭っているのに・・・・。
あ、くっ・・・・これ、は・・・・再生していく・・・・。
(無傷の体が再生していくのを愕然と見つめて)
くぅぅ・・・・・な、なに・・・・・?
あああっ!!
(苦悶の表情のまま、指先から生えた触手に身体を締め上げられて)
炎で僕らを殺したいなら聖火でも持っておいで?
まぁ、それなりに痛手は蒙ったよ、東洋の魔術も馬鹿に出来ないね…?
(…見れば、再生を続ける下半身、得にお腹から下は酷い火傷が目に付くだろうか、少なくともダメージがあったことは間違いないようで…)
さて、東洋の退魔士に、僕らのチャームは効くのかな、どうだろう。
(絞めた首をぐいと引き寄せ、至近距離から一種の抗いがたい魅力をもった真っ赤な瞳が女の瞳を覗き込む)
(体を締め上げる触手はうねるように衣服の内側にねじ込まれ…真っ白い肌の上をずるずると漆黒のそれが這い回って)
>>24 くぅぅぅっ、そんなもの都合良くは・・・・。
それだけダメージを負って痛みも無いなんて・・・・。
(火傷のダメージにも関らず平然としている吸血鬼にがっくりしながら)
チャームだって?うっ!?あ、あぁ・・・・・・。
う、ふぅ・・・・な、何が・・・・・。
(魅了の瞳を受けて必死に抵抗をしていたが)
(その分、身体を這いまわる触手には抵抗できずにいて)
(呪いによって変えられた身体は未だ純潔を保っていたが)
(押さえ込んでいた女が妖力に目覚めさせられるようで)
だからさ、君はとっとと逃げてヴァンパイアハンターの一人二人呼んで繰ればよかったんだよ。
…じゃなかったら、僕に玩具にされず済んだかもしれないのに… 可哀想だね?
(くす、と、その傷も見る間に癒えていって)
…おや、頑張るじゃないか…といっても少し強くしたら簡単に落ちてしまいそうだね…?
(真紅の瞳から注ぎ込まれる魔力が一瞬弱まって…)
(体を締め上げる触手は遂に足先、指先まで及んで。 全身を大の字に磔にしてしまう)
じゃあ、トドメだ。
気を張るんだよ? じゃないと…堕ちてしまうから…。
(くす、と、妖しいほどの美貌を目の前で微笑ませ…。 首筋に唇を這わせる)
(ぬる、と、舌先の粘膜が指先で今の今まで締め付けられていた首筋に触れ、労わる様にゆったり唾液を擦り付けながら這い回ると…)
(ず、ぐ、ぅ…と、牙が白い肌にめり込んで…。 一瞬の鋭い苦痛ののち、甘く濃厚な快感が痺れる様に体内に染み渡り始める)
(ぴちゃ、ぴちゃり、と滲む血液を舌が舐め採るたびにじわ、じわと快感が体中を駆け巡って…脳髄すらも痺れさすように…)
>>26 くぅぅ・・・・・逃げられる間合いでもなかった・・・・。
そんなに早く回復するなんて・・・・。
(消えていく傷を見てその再生能力の強さに目を見張って)
く、あ、あ・・・・誰が、落ちるものか・・・・・。
ううっ!?ああっ!!
(気を集めて必死の抵抗をするが八方塞りの状態で)
(一気に宙吊りのまますらっとした四肢を磔にされて)
な、何を・・・・まさか、やめ・・・・・うああっ!!!
あ、あ、あ・・・・・はぁっ、あぁ・・・・・。
(首筋に刺さった牙から一瞬の痛みを受けるがそれはすぐに止んで)
(その代わり、体の奥底からジワリジワリと快楽が芽生えては身体に広がっていく)
(気付かないうちに欲情に彩られた肉体は締め付ける触手にさえ感じて)
(乳首も敏感な肉芽も勃起し、更に秘所も潤っていったが)
(自身でも初めての体験に戸惑いながら堪えるので精一杯で)
…おやおや、自分から挑んできたのになぁ、言い訳かな?
いくらでも方法があったろうに。
…あの携帯電話とやらで、誰かに連絡さえしておけば…。
今、助けに来てくれたかもしれないのにねぇ?
かわいそうに、実にかわいそうに…。
(くす、くす、くす、と酷薄な笑みを浮かべてそう告げて…)
…おやぁ、あっという間に発情したみたいだね。
乳首も……おや、おや? クリトリスも膨れ上がって。
可愛らしいね。 戸惑いが表情に見えてるよ。
僕が詳しく教えてあげようか…?
(女の血に汚れた唇をちろ、と舐め…口を首筋から離して上げて)
(再び、たっぷりと魔力を乗せた真紅の瞳が女の目を覗き込んで…)
(漆黒の触手は、その細い先端で、意外なほど繊細な動きで乳首を縛りあげ…扱いて)
(秘所にゆら、ゆらと近づき、ざらついた側面で潤んだそこをぐりゅ、ぐりゅ、と焦らすように苛めてしまう)
…どうかな? …南正美?
(名を告げる言葉にすら、服従を命じる魔力が乗って…。 …甘い甘い誘惑が快楽にのって体中を駆けずり回るだろう)
>>28 くぅぅ・・・・これだけの力があるなんて・・・・。
(実際に自分の力は相当な相手でも屠る力がある)
(それ故にまともに入った術に自信があったのだが、それが裏目に出たのか)
だれ、が・・・・発情、なんか・・・・。
う、あ、余計なお世話だ・・・・あ、く・・・・・。
(弄う吸血鬼に必死に抗弁をするが)
(血を奪われる度に目の前の相手が神聖不可侵な気すらしていて)
ああああっ!!!はぁ・・・・ひぅっ!?
はぁ、ん・・・・・どう・・・・とは・・・・?
はふぅ・・・・・あ、あぁ・・・・・。
(全身を強張らせて服従を拒むが身体は甘く痺れて、吐息は熱く)
(このままでは魔眼のみならず快楽だけでも落ちていきそうだった)
【良い所だけど、22時くらいまで外さないといけないんだ】
【後で戻った時、また良ければ相手して欲しい】
【じゃ、一旦落ちるよ】
…もうこんないい声で鳴いてしまって…。
まだ僕自身の体は君を嬲っては居ないのに。
これじゃあこの先はコトだね?
可愛いね、マサミ。 汚れて、堕ちた君を見るのは…。
…随分、愉しそうだ…。
(ちゅ、と、ひとつ悪戯のように唇を触れ合わせて…)
(体を弄ぶ触手の動きは耐えないけれど… 強くなりもせずに…)
【了解だよ】
【22時だね、楽しみにしておくよ。 …おつかれ、だ】
ああ、そうだ、トリップをつけておこう。
これで後で着たときにも解るだろうから。
>>30 私は啼いてなんか・・・・。
う・・・・ぅ・・・・はぁぁ・・・・・。
(触手の拘束そのものがすでに皮膚感覚を刺激して)
(その快感に気を緩めれば悶えそうな気がして強気な言葉を吐く)
だ、誰が・・・・んぅ!?
何を・・・・う・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・。
とっとと・・・・うぅ・・・・。
(強制される服従に抗しようとしても言葉が続かず)
(次第に強くなる性的欲求が脳を灼き、腰が揺らめく)
【戻りました、またよろしくお願いします】
そうかい? 喉の奥からさっきから漏れてくるこの声は何だい?
甘い、甘い声が聞こえているけれども…?
(する、と指先が、牙にうがたれた首筋を撫で…。 ぞくり、と震えるような快感を其の身にしつこく思い出させて…)
…ああ、君は可愛いよ。
とても魅力的だよ? …たとえば…そう。
(服のしたで這い回っていた触手が鎌首をもたげ…意図も簡単にシャツも下着も引き裂いてしまって…)
…この真っ白な乳房とか…。
(同じように…ジーパンを触手が引き裂いて、黒い触手に絡みつかれた合われた四肢をさらけ出して)
…綺麗な肌…無垢な女性器も、ね?
(…にゅる、と、たっぷりと潤まされた秘所を指先が弄り…、割り開いて、肉芽をつまみ、くり、くり、と弄ぶ)
…ねぇ、どう思う? マサミ。 気分はどうだい? 敵にすき放題されるのは、さ…?
(妖艶な笑みを浮かべ、その顔を覗き込んで…)
>>33 そ、それは・・・・。
うぁっ!?はぁっ、あぁ・・・・。
(次第に抗する力も弱くなり、首を撫でられると電流が走った様に跳ねて)
私が・・・・可愛い・・・・魅力的・・・・・。
乳房・・・・・じょせい、き・・・・・。
(魅了に抗えず、全てを露にされても吸血鬼の言葉を反芻するだけで)
ひゃ・・・・あぁっ!?あっ!あっ!!
(ちゅぷっと音を立てて秘所を弄られると声を上げて)
(肉芽への刺激に一際高く啼くと仰け反って声を上げる)
気分は・・・・・あぁ・・・・・き、きもち・・・・。
だ、だめ・・・・・良い・・・・です・・・・・。
(霞む瞳に一瞬だけ理性が戻るが元より吸血された身では抗えるはずもなく)
…おや、もう抵抗もできなくなったみたいだね…?
…じゃあ、もう君は僕の人形だね、可愛い可愛い。
(くす、くす、と微笑みを浮かべ、とろりと快楽に敗北した顔を見下ろして…)
(ぁ、む、とその唇を塞ぐと。 …噛み切られる危険すら気にせず、口内を舌が這い回り、粘膜を擦り合わせて、甘い唾液を注ぎ込む)
(言葉の語尾に敬意が混ざるようであれば、指先の動きをいやらしく、積極的にしてあげて…。 処女である秘所、その肉孔に指先を埋め…破瓜せぬ程度に音をたてて掻き混ぜてしまって…)
>>35 あぁぁ・・・・・は、い・・・・。
抵抗・・・・しま、せん・・・・・。
(内面の葛藤があるのか途切れがちに服従の言葉を吐いて)
あ、ありがとうございます・・・・・。
んちゅ・・・・んん・・・・・こくっ・・・・・んくっ・・・・。
(舌を弄ばれ、唾液を流し込まれるとそれを受け入れてしまって)
(それを飲み込んでいくと体の奥から熱い何かが出て行く感覚があって)
(その熱は快楽の奔流となって身体に染み渡っていった)
ああっ!?ひぁっ!!どうし・・・て・・・・・ああっ!!
こんな・・・・感じて・・・・・あ、あぁ・・・・いい・・・・。
(溢れる愛液はすでにふとももまで濡らしていた)
…おや、まだ内面に種が残ってるね。
…自我、葛藤、抵抗…美味しそうな、種だ…。
ねぇ、それを僕に食べさせてくれるかな。
いいだろう? マサミ。
…心を奥底まで僕に捧げてくれよ… 捧げる、と一言言えばソレでいい。
…そうすれば、僕は君の体の中を全部、快楽で満たしてあげられる…。
(甘い、甘い誘惑を耳元で囁きかける。 …左胸の上、乳房の上、指先が細かくうごめく)
(契約書だ、彼女には見えず、理解もできないだろうけれど…。 其の体に今この瞬間に確実に刻まれていて…)
…どうして?
…うん、そうだな。
君が、君自身が女だという事に気が付いたからじゃないか?
…僕が上手に教えてあげているからだ、そうだろう?
気持ち良いよねぇ? いいことだ。
…感謝の言葉はいえるかな? そうすれば、ご褒美をあげよう…。
(垂れる愛液を指先で掬い取り…すでにとろとろになってしまっている秘所にしつこく塗りこんでゆく)
(すでに男性器を迎える準備を整えているようなそこに、しつこく、しつこく指先で淡い、淡い快感を送り込み続けて…)
>>37 種・・・・?
あなたに、食べさせて・・・・・心を・・・・・。
ささ・・・・げ・・・・・う、うぅ・・・・・。
(退魔師として生きてきた魂が言葉を紡ぐ事を堪えさせて)
あ、あ・・・・・捧げれば・・・・快楽で・・・・・。
私は・・・・おんなで・・・・・教えられて・・・・・。
気持ち、あぁ・・・・良いです・・・・・。
(反芻しながら自らが女である事を完全に受け入れ認め始めて)
ありがとう・・・・ございま・・・・す・・・・・・。
あぁ・・・・・気持ちいい・・・・・はぁ・・・・・・。
わたし、わたしぃ・・・・・・。
(止めようとした魂の露出は快楽に溺れる肉体の影響を受けて)
(爆発寸前の欲情が全身を震わせ、陥落を急かすように全身を駆け巡った)
…いいよ、いいよ?
そうやって大事に種を育ててくれ…僕は嬉しいよ、いい子だ、マサミ。
この程度で終わっちゃつまらない、もっともっと、深く魂に教えてあげるから…。
(頭をゆったりと撫でさすり…やさしい笑顔を浮かべてみせて)
よし、いい子だ。
じゃあ、マサミを女の子にしてあげようか。
…僕の手で、僕自身で、嬉しいだろう?
ほら、こんなに濡れて、うごめいて、悦んでる。
男を迎えたくてしょうがないんだね?
いれてあげるよ、だからいっぱい悦ぶんだ…いいね?
(…カリの広く立ち上がった大きな男性器を取り出して見せて…。 彼女に見せびらかして)
(触手がずるり、とうごめきはじめると…。 …秘所を高くさらすように、M字開脚に切り替わって)
(ゆっくりと、まさに見せ付けながら太い槍のような男性器が彼女に近づいて…。 …ずぬ、ぅ、と、膣口に埋まり始めたと思うと)
(ずぐ、んっ! と、一息に奥まで、貫いてしまう)
(支配欲求を植えつけられた今、破瓜の苦痛はどう感じるだろうか…)
>>39 う、あぁ・・・・種、を・・・・育てて・・・・?
(被支配の欲求に苛まれながら言葉の意味を探る様にして)
女の子に・・・・・あなたの、手で・・・・・。
あぁ・・・・濡れて、気持ちよくて・・・・・あぁ・・・・・。
嬉しいです・・・・・男を、迎えて・・・・・わたし・・・・女だから・・・・。
(呆然と屈従の言葉を並べながら、身体は準備万端で)
あぁ・・・・おおきい・・・・・はぁっ!?あぁ・・・・・・。
わたし、入れられて・・・・悦び・・・・・。
ひっ!?ああああああああっ!!!!
(突き抜ける喪失の痛みと未開の膣内を広げられる感覚に悲鳴を上げて)
あぁぁ・・・・・あ・・・・・あ・・・・・・。
(接合部から破瓜の血を流しながら、半ば呆然と処女喪失を感じていて)
(だが、その感覚は次第にジンジンとした熱い疼きに変わっていった)
そう、目を覚ましたときに、僕を心から憎むように。
胸いっぱいの憎しみで満たされて…僕を殺したくてしょうがなくなるように。
屈辱と、恥辱にぬれ…その無垢な心をずたずたに引き裂くように。
…ただ、大事に、大事に、育てるんだ、いいね…?
(今は理解しがたい言葉、しかし正確に胸のうちに語りかけて…)
…ああ、そうだ。 いい子だよ、マサミ。
…どうかな、男を迎えた気分は、痛いかな?
血の匂いがする、純潔の血。
…気分がいいな…でも御褒美だからね、やさしくしてあげるよ。
(くす、と吸血鬼は微笑んで…ペニスを受け入れ、痛々しく広がった膣から流れ落ちる血を掬い取ると…ぺろ、と舌先で舐め取って見せて…)
(腰をやさしく抱きかかえると…ずく、ずく、ず、ずくっ…と、ゆったりした動きで、襞を解きほぐすように腰を降り始める)
(触手は磔から、愛撫に仕事を切り替え…。 乳房を縛り上げ、乳首を擽り、肉芽をしばり、舐めるように触手の先端に埋めてしまって…。 あちらこちらで、甘い…容赦ないねっとりした愛撫を浴びせて)
>>41 ・・・・は、い・・・・・・。
(次第に虚ろな瞳で吸血鬼の言葉に首肯して)
あ、あぁ・・・・痛い、です・・・・けど・・・・・。
何か広がってきて・・・・・・あぁ・・・・・。
(破瓜の血を舐め取られるとその行為さえ支配力が強まって)
ひっ!?ああっ!!か、はっ・・・・あ・・・・・。
(痛みの残る膣内をペニスが動く度に身体はそのサイズを記憶して)
(次第に血が薄まると愛液が分泌されペニスに快感を刻まれて)
(広がる快感は女の悦びを享受せよ、と命じるように強まって)
ああっ!!んああっ!!イイッ!!
胸もキツくて、あはぁっ!ああっ!!
(乳首は豊満な胸を搾り出し、乳首はシコったままくすぐられて快楽への欲求を喚起して)
(勃起したクリが締め上げられ、擦られては子宮から快感の波が身体を駆けて)
(気がつけば拘束された身体は腰を降り始めていた)
うん、いい子だ。
…かならず、僕を殺しにくるんだよ…?
(そうやさしく告げると、唇を甘く、奪ってあげる)
(上の口をやさしく舌でなぜまわして、柔らかな舌を絡めとり、唾液をそそぎこんで…)
(触手に捕まえられたからだ、ペニスに突かれても衝撃を緩和するクリアランスもなくて、直にずん、ずんっ、と子宮を突かれて)
(快感そのものを刻み付けるとうに亀頭がしつこくしつこく膣壁をえぐりあげて、子宮をつついてしまう)
…おや、そんなに良いのかな?
さっそく自分で腰までふって…淫乱だね?
気持ち良いのが嬉しくてしょうがないんだろう?
ねぇ、種もつけてあげようか。
ご主人様の子が産めたら嬉しいだろう?
そうだろう? マサミ。
行ってごらん、そうされたら嬉しい、ゴシュジンサマ…って。
(体中の愛撫を激しくし、快感で思考力を奪いながら…。
ごつんごつんごつんと子宮を叩き、女性の本能と予感に徹底的に訴えかけて)
>>43 ・・・・・はい・・・・・。
んんぅ・・・・んちゅ・・・・ごくっ・・・・・。
ぷはぁっ!ひあああっ!!ああっ!!
(唇を奪われ、それを受け入れた上、自身で舌を絡めて)
(自らの口内に導きいれると唾液まで飲んでいく)
(更に子宮を突き上げられると霰もない声を上げて)
はぁぁ・・・・気持ち・・・・いい・・・・・。
嬉しいです・・・・・あぁ・・・・種も・・・・・。
子供が・・・・・は・・・・い・・・・・・。
(霞む瞳に一瞬意志の光が見えるがすぐに快楽の海に沈んで)
ああっ!あああっ!!ダメッ!!気持ちイイッ!!
ご、ご主人様ぁっ!!!嬉しいですっ!!!
(目の前の吸血鬼をご主人様と呼んだ途端、堰を切った様に快楽が暴れだして)
(腰を振るだけでなく、女の本能のままに膣は収縮を繰り返してペニスを締め付け始める)
(愉悦に瞳を弓なりにさせ、全裸となった肌の上に爪の尖った指先を撫で、皮膚をあわ立たせて…)
そうか、なら、体の奥底までたっぷりと汚してあげようね…?
吸血鬼の子を孕んで…絶望を抱えさせてあげよう。
この歓喜を、快楽を、服従を。
全部、糧として…。
…ははははっ… 楽しみだ、楽しみだよ、実に…。
マサミ、マサミ…愛しいマサミ。
あぁ、なんて可愛い、なんて魅力的なんだ、マサミ…。
(ゴシュジンサマは、マサミを褒め称えながら…感極まった風に激しく腰を振りたて始め…)
(締め付けを掻き分け、奥底まで徹底的に何度も叩くと… ペニスを一際大きく震わせて、子宮のおくまで、魔力たっぷりの穢れたザーメンを流し込んであげる)
(たっぷりと、たっぷりと、染み付くように、焼きつくように、どろどろのザーメンが流し込まれ、女を孕ませようと胎の中でのた打ち回り、犯してしまって…)
>>45 ああっ!私、汚されてぇっ!!
はぁっ!!ああっ!!!んああっ!!
(快楽と服従に支配されたまま、ただ快楽に悶えて)
ご主人様っ!!イイッ!!ああっ!!
んぁぁっ!?グリグリ来るっ!!ああっ、何か・・・・・。
なにか、くる・・・・・んあああああああっ!!!!!!
(イク感覚も知らないままに吸血鬼の強大な魔力が篭った精液を子宮に注がれて)
(同時に浮遊感と共に絶頂を極めていって、がっくりと力が抜けていく)
(幸いにも危険日ではなかったものの、胎内から犯された事は事実であり)
(快楽と従属の中に敗北した事実だけが肉体と精神に深く刻まれていく)
(あられもなく達してしまって…。 力を失った女の体を、触手が解放して…どさり、と地面に落としてしまう)
(くす、くす、と、愉しげにヴァンパイアは女の体を見下ろして…す、と体を離して)
…君の心と体に復讐と敗北は刻まれた。
さて、これからどうするのかな、君は、楽しみだ…。
…実に、楽しみだ。
(はは、ははははははは、ははは、という、高らかな嘲笑)
(全裸で地面に倒れ付す女、それはレイプ現場以外の何者でもなく…)
(…孕ますべき卵の見つからなかったザーメンは、それらが寄り集まって…)
(…………ひとつの、魔物となった)
(…それは、ヴァンパイアの悪戯。 女を苦しませるための、悪戯)
(ヴァンパイアは立ち去った、女にかけられた魔術は解け…。 敗北のしこりと、その残滓だけを残して全てなくなってしまった…)
>>47 う・・・・・あ・・・・・・・。
ここは・・・・確か、私は・・・・・。
(気がつき、起き上がるとこれまでの事がフラッシュバックして思い出される)
私は、何て・・・・それ、に・・・・・。
(首筋に手を当てると吸血痕が残っていた)
(それは再び現れた際、自分が隷属する可能性)
(しかも処女を散らされた上にご主人様とまで呼んで精を注がれ絶頂した記憶)
(それは吸血鬼への激しい憎しみとなって蘇った)
く・・・・くそっ、必ず殺して・・・・・・・。
(胎内の魔物の存在には未だ気付いておらず、誰にも気付かれない様に家に帰っていった)
【えっと、この魔物どういったものでしょう?】
【あと、続きも出来ればいいなと・・・・】
【続きは…寧ろ続かせるつもりでこの展開を作りました、ごめんなさい(笑】
【その魔物は、体に妊娠した、と勘違いさせるものです。 時折からだの中で暴れて…染み付いた快楽の感覚を思い出させます】
【いうなれば、淫乱にさせるものですね】
【ではどうしましょう、このまま続けますか? 日を改めますか?】
>>49 【いえ、そうだったら良いなと思ったので大丈夫です】
【なるほど、効果はわかりました】
【外見上は何も無くて、自身の感覚として子宮内に存在を感じる・・・・で良いですか?】
【このまま続けたいですね】
【はい、それで問題ありません】
【では続けましょうか】
【仕切りなおして…書き出しはどうしましょう】
【あの男は、退魔士の情報網利用して探し出せる範囲でうろついています】
>>51 【はい、了解です】
【書き出しは、やっぱりこちらからの方が良いですね】
【少し時間を頂けますか?】
【どうぞ、のんびりお待ちしておりますね】
(吸血鬼に血を吸われ、犯されてから2ヶ月が経過していた)
(復讐を誓い、技を磨きながらの日々だったが、その中で変化も起きていた)
(初めは気付かなかったが、胎内に何かいるのだ・・・・)
(それが妊娠かも知れないと気付いたのは蠢く感覚を覚えたからだ)
(同時に刻まれた快楽も引き出された女自身もざわめきを始めた)
(さすがに自慰を積極的にはしないが、これまでしなかった行為を何度か行った)
(その度に屈辱と恥辱を覚えるが、そうでもしないと治まらない程発作的だったのだ)
(そうしているとあの男の所在を知る事が出来た)
(まだ近辺をうろうろしているらしい・・・・それを知って準備を整える)
(浴室で斎戒沐浴をして身体を清めると白い下着を身に付ける)
(ガーターベルトを付け、ストッキングを止めると白いシャツを着て)
(黒いレザーのタイトスカートを履くと、同じ色の幅広な革ベルトを巻いた)
(そして首にやはり革製のチョーカーを巻いて吸血痕を見えなくすると革ジャンを羽織った)
(子宮に精を注がれた事で一気に女性化して、知らず着衣もはっきりとした女物を着るようになっていた)
(身支度を終えると家を出て夜の街を探索する)
(さほど時間は掛からずに吸血鬼を見つけ出す事は出来た)
(路地裏の壁にもたれ掛かる男に向けて声を上げる)
見つけたぞっ!!
今日は必ず、殺してやるからなっ!!!
(そう叫ぶや数枚の符が先日とは比べ物にならない速さで炎の矢となって襲い掛かった)
(淫欲の気が伝わる)
(怒りが、膨れ上がるのを感じる)
(自然と唇がつりあがる)
(嗚呼、あんなに退屈だったのに)
(時間が経過するのが。 女の中でドス黒い感情が膨れ上がるのを感じるのが)
(…こんなにも、深い愉悦だとは…)
(彼女が近づいてきている、その怒り、戦闘準備、一つ一つ手にとるようにわかる)
(自慰の際の指使いまで伝わったのだ、感情が強ければ強いほどよく解る、し…)
(…今ほど感情の強いときもあるまい、あの可愛いマサミにとっては)
…いらっしゃい。 お腹の様子はどうかな?
…あんまり暴れちゃいけないよ?
…お腹に差し障るから。
(気を立たせると知っていて、くつりと笑いながらそう告げる)
(比べ物にならない速さの炎の矢)
(なんでもない笑顔のまま、一歩も動かず全て交わしてみせる)
…はぁ、いいね、いいね。
僕を殺せそうだ、それなら。
…杭は用意したかい? 十字架は? 聖餅は? 聖水は?
ああ、ああ、愉しいよ。
負けたら君は今度こそ屈辱の慰み者だ。
せいぜい頑張ってくれ、必死に必死に。
プライドを取りもどせるように、ね。
(すぅ、と飛びのいて…暗闇の中に消え去る。 逃げ出したらしい…)
>>55 うるさいっ!!
差し障ってもしった事かっ!!
(怒りを以て言い返すと全て初弾を交わすのを見て)
ふん・・・・当然、殺すつもりさ。
準備だって、怠りはない・・・・。
(気にした風もなく次の符を取り出して)
お前を滅ぼして、取り戻してやるよっ!!
(次の術を使おうとして、逃げ出したのを見て一旦止めて)
くっ・・・・待てっ!!
(後を追って走り出す・・・・)
(胎内に仕込まれた魔物が親たる吸血鬼の波動を感じたか蠢くのを感じたからだ)
(あまり時間はなさそうな気がしていた)
(ずくん、ずくん…と、淫の気が女の体の中をうごめき始めて…。 体を指先を、そっと支配し始めるけれど…)
(激情に駆られる女は気づかないだろう)
(開け放したビルの扉、階段をかけあげる足音、其の一つ一つが罠で…)
(…屋上までたどり着けば、人間の足では飛べそうに無い…隣のビルの屋上に、吸血鬼は立っていて)
…やぁ、来たね。
…実にいい夜だ。
…どうだい? 二人の再会を祝してここでいっぱいやると言うのは。
愉しそうだろう? ねぇ?
(挑発するように、くるりと月を浴びて華麗に回ってみせ…)
(手を広げれば、弱点である左胸、心臓が丸見えだろう)
(今撃てば、当てられる、貫ける。 それは、事実で)
>>57 くっ、流石に速い・・・・・。
(見失わない様に必死に駆けていく)
(身体の中から生まれる感覚は知覚する以上に身体を苛んでいた)
(傷を隠す為とは言え、首輪の様なチョーカーをしたり)
(タイトな衣服を着ているのは心の奥底で性的に媚びる気持ちの表れだったが)
(そんな事に今はまるで気付かずに疾走し、階段を駆け上がる)
(汗を掻き、息を乱しながらビルの屋上に立つと隣のビルにその姿を認めて)
あぁ、良い夜だよ。
一杯やるのは・・・・お前を倒してからだ!!
疾風箭!!!
(振り払うように振られた手から白木の杭が風の力を受けた符で加速しながら襲い掛かる)
(だが、その必殺の一手は狙いを外し虚空に消えた)
(全部、彼女にとっては絶望的なまでに見抜かれていて…)
(ただ男は、くすくすと、あざけるように笑っていて)
…おや、外れたね。
どうしたんだい? それじゃあダメだ。
…ほら、ねらって。
ここだよ、よぉく、よぉくねらうんだ。
…君を犯した、屈辱を加えた男を殺せ…ほら。
(これ見よがしに左胸を晒して、指差してみせる)
(その指先が彼女をいたぶった)
(あの触手が彼女を弄んだ)
(あの…が彼女を、犯した)
(ずぐん、ずぐん、ずぐん、と、次第に、立っていられないほどの快感が女の体をめぐり始めて…)
>>59 え・・・・っ!?
何で外れ・・・・・。
(当ったはずの一撃が逸れて呆気に取られて)
(しかしすぐに気を取り直したように次の符を取り出す)
うるさいっ!!すぐに黙らせてやる・・・・っ。
!!?
あ、あぁ・・・・はぁっ、何・・・・が・・・・・・。
私・・・・感じて・・・・あぁ・・・・・何が・・・・・。
後、しゅじん・・・さま・・・・・?
(そう言って術を発動させようとした瞬間、下腹部がずくりと疼いた)
(男の姿が目に入ると指先から触手が出るのを幻視した)
(きつく縛められ、愛撫された記憶が屈辱でもなく怒りでもなく快楽とともに蘇る)
(乳首が立ち上がり、クリトリスも肥大して、秘所は滑りを帯びていく)
(快楽は男のペニスを思い出させ、その絶頂快楽を身体に浮かばせる)
(腰の細さを際立たせる為に巻いた太いベルトが闇に蠢いていた)
(そう、いつしか男を誘うように腰を振っていたのだ)
(そしてショーツが吸いきれない愛液が太ももを垂れていくと四つん這いに跪いた)
……は、はははっ!
(女が崩れ落ち、跪くのが見えた。 だから愉しくて、笑う)
(ひゅ、とビルから飛び上がると…女の目の前にとん、と音も無く着地して…)
(真紅の瞳が、言葉も無く… …目の前で、自慰することを命じて)
…おやおや、かわいそうに…。
体が熱いんだね?
いいよ、いいんだ。
…仕方ない、仕方ないからね。
さぁ、やりたいようにやるといい。
僕に、其のさまを見せてくれ…。
(くす、くす、くす、と、見るも無残に落ちた女をみやって…。 嗤いながら)
>>61 (目の前に吸血鬼が立ったのは判っていた)
(しかし一度屈従快楽を覚えた精神は抗う術も持たずに)
あぁ・・・・はい、熱いんです・・・・・。
やりたいように・・・・?
ご覧になって・・・・ください・・・・。
(嗤う姿を見ても屈辱を感じもせずに革ジャンを脱いでシャツを肌蹴ると)
(ブラのホックを外して豊満な乳房を露にする)
(タイトスカートを巻上げてぐっしょり濡れたショーツを脱いで秘所も出して)
(片手で乳房を揉み、乳首をコリコリと擦ると)
(秘所を指でかき回して、クリトリスを摘んで自慰を行っていく)
あっ、ああっ、イイッ、気持ちイイッ!!
(忘我の域に達して、ひたすら欲情に忠実に悶えていく)
…。
(くす、くす、とあられもない姿を眺めながら、掌にビデオカメラを取り出すと…。 その痴態を収め始めて)
…せっかくだから用意してみたんだ、ほら、マサミ、こっちを見て?
乳首はもっとネジってごらん?
膣を思い切り開いて、ぐちゃぐちゃの中を見せてくれ。
僕の目の前で達したら…。 また犯してあげるから。
ソレまでは上手におねだりして…。自分でたっぷりほぐすんだ、いいね?
…ほら、もっと奥に指をねじ込んで?
(やさしく、やさしく言葉を紡いで…。 女をどんどん、みだらに追い上げてゆく)
(ビデオカメラは克明に女の様子を記録して… …その屈辱を形にして残して)
…上手におねだりできたら…僕が触ってあげてもいい、少しだけね。
犯すのは、達してからだけれど。
(そんな御褒美まで、用意して)
>>63 はぁっ、ああっ・・・・。
用意・・・・?はふぅっ!?
私、撮影されて・・・・あぁ・・・・。
(主人と認め屈した男に見られ、あまつさえ撮影されていると知ると)
(子宮に潜む魔物が快楽をノックして被虐快楽を更に開花させて)
乳首、ねじって・・・・・ひぅぅっ!?
はい、ご覧になってください・・・・・。
(言われるままに愛撫をして、嬌声を上げる)
(更にスカートはめくれ上がって大股を開いて秘所を見せ付けて)
はい・・・・また犯してもらえるように・・・・。
あぁっ!!指を奥に・・・・・ひぃっ!?ああっ!!
映って気持ちよくってっ!!私、まるで・・・・。
ご主人様ぁっ、私に、はしたない退魔師に肉棒のお慈悲を・・・・。
犯してイカせてぇっ!!
だめだよ? …自分で行くまでは犯してあげないと言っただろう?
…だから、がんばらないと。
…でも、御褒美は上げないとね?
(にっこりとそう告げて微笑むと…。 子宮の上あたりを指でそっとなでる…)
(すると…体内に潜んだその魔物が酷く興奮し、暴れ始めて…体がぐ、と膨れ上がり…)
(ず、ぐ、ぐっ…と、子宮口を押し開けて…子宮の中から膣に手を伸ばし…ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ…っ! と、中を激しく犯し始める)
(見れば、とたんに女が乱れ始めたように見えて…)
(大また開きで、とろとろの秘所を割り開いて自分で弄り回し、あまつさえ達してしまいそうな其の様子をビデオに収めて)
…ああ、こっちのほうが良かったかな?
(今にも達しそうな女に、そう告げて… ペニスを引っ張り出してみせる)
…舐めろ
(一瞬だけ、低い。 強制力をもった、魔力の篭った命令調で)
>>65 あぁっ、はぁぁ・・・・・。
わかり、ました・・・・んんっ!?
(従属する快楽のまま行為に没頭しようとすると)
ひぅっ!?ああっ!!うああああっ!!!
(身体の奥底から犯される感覚に悶え善がって)
イイッ!!気持ちイイッ!!
もう、わたし・・・・・あ、あぁ・・・・・。
(達しようとする寸前に待ち望んだ肉棒を見て期待に身体が震えると)
(同時に受ける命令に膝立ちになって肉棒を掲げるようにすると)
んちゅっ・・・・れろ・・・・ちゅぱっ・・・・・。
はぁふ・・・・んんぅ・・・・はぁん・・・・・。
(主人たる吸血鬼のペニスを舐め、扱き快楽を与えながら)
(ベルトとスカートを外し地面に落とすと自らを慰めていった)
…ぬるいな、これじゃあ気持ちよくないよ。
もっと奥まで入れないと…?
(愉しげに、歌うように呟くと後頭部をつかんで、喉の置くまでペニスを押し込んで…そのまま唇を強姦して…)
(体の奥から膣を犯す魔物の手は、ついに膣から顔をだして…。がり、とその手が秘豆を鷲づかみ…陰唇をつかんで)
(じゅくっ、じゅくり、じゅぷ、じゅ、じゅっ!と、たっぷりといやらしい音を響かせながら、蛇腹のように膣の中の腕をうねらせて女の膣をえぐりまわして…)
(ペニスを銜えた女を、容赦なくどんどん絶頂へと追い上げて…)
>>67 んっ!?んんんっ!!!
(喉の奥まで犯されて口全体で吸血鬼に奉仕をする)
(鼻の奥からペニスの性臭が昇るが、それすら媚香の様に身体を昂ぶらせて)
んふぅっ!!?んんっ!!!んん〜〜〜〜〜っ!!!
(膣内を奥から犯すだけでなく、クリトリスを?まれると凄まじい快楽が背を貫いて)
(腰を前後に振るようにしながら仕込まれた魔物に押し上げられて)
んっ!!んぅぅぅぅっ!!!!!
(ついにペニスを咥えたまま絶頂に達してはしたなく潮を吹いていった)
…おや? もう達したのかな…。
早いよ、僕はまだイってないのに。
それに、僕にイっていいって…許可もらってないだろう?
…ああ、お仕置きだなぁ、これは。
(くす、くす、と愉しそうにつげ…。 …達したままの体をその場で押し倒して…)
(アレよこれよ、という前に両手を押さえ込み組み伏せて…。 菊座を一息に貫いて)
…前には先客が居るし…。 ね、こっちの処女ももらっておくよ?
(そう首をかしげて嗤って…。 …前にはいった腕を一際大きく肥大化させると…。 ずぐ、ずんっ、ず、ずぶ、ず、ぬ、ぬっ! と、前と後ろを同時に、達したばかりの体を滅茶苦茶に犯し始めて)
>>69 も、申し訳ありません・・・・・。
・・・・・!?わ、私は・・・・・。
お仕置きって、ああっ!!
(一瞬戻った正気は組み伏せられると犯される期待感に埋もれそうで)
あかぁっ!?こんなところを・・・・・んぁぁっ!!!
はぁ・・・・ああっ!!んはぁっ!!中で擦れてぇっ!!
きつい・・・・感じすぎてぇっ!!んあああっ!!はぁんっ!!
(尻穴への挿入に抵抗感を見せたのも一瞬で)
(すぐに両穴を穿つ感覚に酔いしれて、ペニスの感覚を菊座に刻まれながら)
(四つん這いであられもない声をあげて犯されていく)
そうか。 素直にいえるんだ。マサミはいい子だね…可愛いよ?
(くす、と、そう微笑む)
(快感でむちゃくちゃに調教された頭)
(意識すら混濁とし、ただ淫欲のみを求める状態になった、この頭)
(そこから… 強制力をもった、チャームをリセットして…)
(…忠誠を誓う心、服従することに快感を覚える事、それらを…)
(…強制しなくなった)
…っく、は、はは!
マサミにたっぷり舐めてもらったから、ね、もうイキそうだよ…!
マサミ、マサミもまたイきそうか?
一緒に行こうか? 二度目のセックス、調教、尻穴犯されて果てる姿が見たいな?
…全部とってあるからね、いやらしいところ、全部。
安心して乱れてくれ、なぁ、そうだろう? マサミ。
…さ、いく、よ?
(次々と継げる言葉は快楽への誘い)
(いまだ魔法が続いているかのような物言い)
(与え続ける快感、期待すら感じるはずの射精の宣言)
(そして、程なくして…。期待通り、直腸に、たっぷりのザーメンが、そそがれて)
>>71 ああっ!!んぁぁっ!!
ありがとう、ございますっ!
(主人の言葉に礼を述べて快楽の最中必死に腰を振って)
はいっ!イキそうです・・・・ああっ!!
尻穴、気持ちイイッ!!お尻で二回目のセックスでイキますっ!!
あぁっ!!撮って、いやらしいことろを・・・・ああっ!!
んぁっ!!ああっ!!イイッ!!んあああああっ!!!
(湧き上がる快感の最中、もう何も考えられず嵐の中の小船の様に善がって)
(直腸に魔精液を注がれて二度目も潮を吹きながら絶頂を極める)
あ・・・・あぁ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・。
(息も荒く、ぐったりとしたまま呆然と息を整える)
…うん。 いい子だ…さて。
(かちり、と、潮吹きをしっかりと収めた後…撮影をやめて…。 ビデオカメラからSDカードを取り出して…)
…今日は個々までにしようか。 可愛いマサミ。
(胸の谷間にSDカードを押し込んで…くすりと微笑んで)
…これを大事にしていたら、また会えるよ?
…其のときは、おまんこで犯してあげる。
(にっこりそう笑いかけると…秘所から顔を出す魔物を付かんで…ずるりと引きずり出して)
…またね? …いい夜だった。
(す、と立ち上がると…また、夜の闇に、男は消えてしまって…)
(施したチャームも、胎に占拠していた魔物も消えて)
(ただ、徹底的に刻み込まれた快楽と…)
(残されたものを抱えながら、彼女は、どうするだろうか)
>>73 う・・・・あ・・・あぁ・・・・・。
(強烈な絶頂を立て続けに体験した為、余韻から立ち直る事が出来ずに)
はぁ・・・あ・・・・ま、た・・・・・?
次、は・・・・・・んはぁぁっ!!?
(秘所から魔物を引き出されると快楽に悶えて)
(去っていく男を追う事も出来ず、呆然と見送って)
・・・・・う・・・・く・・・・・・。
また、負けて、犯されて・・・・・・。
このままだと私は・・・・・・。
(敗北と欲情を刻まれた身体をのろのろと起こして着衣を整えると)
(渡されたSDカードも持って、家路につく)
(これは次に戦う為に必要だと言い聞かせながら)
【とりあえずまだ続きながらも今日はここまでですかね】
【はい、流石にいい時間で… 流石に眠いので…】
【次、いつの何時あたりが都合がいいか、伝言あたりに掻いておいてください】
【…それでは、お先に、お休みなさいませ…】
【はい、わかりました】
【今日はありがとうございました】
【おつかれさまです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【さて、僅かに早いけれど、待たせてもらおうかな】
さて、それじゃ待たせてもらおうかな・・・・。
>>77 【こんばんは】
【おっと、もう来ていたんだね】
【うん、少し先にね】
【さて、こんばんわ、だ。 マサミ】
【どうしようか? どうされたい?(くすくす】
【あ、先にひとつ確認したいんだけど、噛まれてる私の首の傷はずっと残ってる感じかな?】
【それと従者にするのか、人間のままなのかっていうのとを知っておきたいね】
【今日は、そうだね・・・・女というより牝として快楽と従属を刻まれた私が】
【あなたに激しく犯されて、忘我のうちに奴隷の証を刻まれるってどうかな?】
【好きにすればいいよ、僕の事が忘れられるようなら、傷も消えるだろうし】
【そうでないなら、しっかり残って、想えば想うほど僕らと同じに変わってゆくだろうね…?】
【苛め抜かれたい、か、構わないよ】
【まぁ、人格も残さない形がいいというなら、それでいいけれど、ね(ふふ】
>>82 【なるほど、それだと屈すると永遠の夜の奴隷になるわけ・・・・】
【人格は残るけれど、快楽に溺れきってという感じかな】
【書き出しはどうしようか?】
【僕がやろうか? 何かネタがあるなら君が先で良い、レディーファーストだよ(にこ】
【そうだね、今回はそちらにお任せするよ】
【ネタってほどのものも無いしね】
……。
(真夜中、正美も寝静まったころ)
(その娘の肢体の上、そっと覆いかぶさるひとつの影)
…起きてるかい? マサミ。 …どちらでもいいけれど、ね。
(す、と体を押さえ込むと…首筋に牙を突き立てようと口を開いて)
…どちらにせよ、頂きに来たんだ、君を。
(ずぶ、り、と、挿入にもにた牙につきたてられる快感が、マサミの体に走って)
>>86 (深い眠り、それは自身も意図しないが術中にある証の様に)
(護りの結界もすべて設置者が許可すれば作動するはずもなく)
(侵入者に無防備に身体を晒して)
え・・・・・?はっ!?
んああっ!?は、かぁぁ・・・・おまえ、は・・・・。
ふぅぅ・・・・はぁ、ん・・・・・。
(我に帰るも吸血時に受ける快楽にすぐさま甘い吐息を吐いて)
(押さえ込んでいた劣情が吹き出すように身体は反応を始めて)
…ふふ、は、期待してたんだね、可愛い。
僕に犯されたくて仕方なかったんだ。
気持ち良いのが忘れられなかったんだね、いい子だ。
(くすくす笑いながら、ちゅ、む、と唇をふさいで、血の味がする舌をねじ込まれ、粘膜が擦れれば…)
(血液が甘いと感じている自分がいるかもしれない)
…さて、どうしたい? マサミ? 僕を殺したいかな?
…それとも、別のことがいいだろうか…?
(唇を開放すれば…こんどは耳もとで甘くささやいて…耳に舌を這わせ、ずるりと耳孔を侵し始めて)
だ、誰がそんな期待なんてするものか!!
はな・・・・はむっ!?んんっ・・・・。
(差し込まれた舌から自らの血の味を感じて)
(本来不快なはずのそれにまったく違う感覚を覚えると)
(自らの本来から焦燥感を感じて)
こ、殺したいに決まっているだろっ!!
や、やめろ・・・・・んあああ・・・・う、く・・・・・。
(抵抗心の炎を消さないように、耳に侵入する舌にすら快楽を感じながらも)
(ベッドサイドの符に手を伸ばして取ると直接貼り付けて術を使おうとする)
…おや、そうかい?
……それならいいんだ、僕は、このまま殺されるのはつまらないけれど。
僕の見込み違いというなら、それでも、ね?
(そう笑うと、手のひらを女の体に這わせ始め…。 する、すると太ももを撫で上げ秘所の回りにいやらしく指を這わせ、服の上からぐにぐにと刺激して…)
(舌は首筋を這い回り、容赦なく女の体をじくじく興奮させてゆく)
(符を貼り付けられても、一向に気にせず…そのままゆったりと愛撫を続け、緋色の瞳で、あえて魔力をのせず、楽しそうに女を見つめて)
くぁぁ・・・・何を、やめ・・・・んぁぁっ!?
あ、く・・・・はぁ・・・・・。
(覚えこんで快楽を蘇らせる手付きに思わず腰が揺れて)
く、くら・・・・・えっ!!
(術を発動させるが吸血によって減退した体力と)
(吸血の呪いによって力そのものも闇に引き摺られていて)
(微弱な光を発するに止まって)
あ、あ・・・・そんな・・・・・んぁっ、や、あ・・・・。
…なにを? 君の好きなことを、君の楽しいことを。
…君の待っていたことを…。
(くす、と可笑しそうに笑って)
(…ずぬ、と、服を爪先が切り裂くと、そのまま秘所、膣の穴のなかに指先が突き入れられて…)
(もう片方の手は乳房を服の上からこね回し、甘く刺激してしまって)
(唇は首の傷に噛み付けば、血をちゅう、ちゅうと吸い出して、甘い快感の余波をじわじわ体に伝えて)
……ふ、ふふ、殺さないのかい?
…チャンスなのに、残念だね?
(挑発しながらも、膣内はぐちゃぐちゃと、音をたててかき混ぜられていて)
私は待ってなんて・・・・。
それに好きでも何でも・・・・・。
きゃぁっ!あ、やめ・・・・んはぁぁっ!!
(差し込まれた指はクチュっと音を立て、歓迎するかの様に締め付けて)
(乳房をこねられると身体から力が抜けて乳首は固く尖っていく)
(さらに吸血される事によって抵抗する力を失って身を任せて)
術が、こんな・・・・。
私は・・・・あぁ、だめだ、このままじゃ・・・・・。
んぁぁっ!!?
…嘘つきは嫌いだな。 …止めてしまうよ?
(くちゅ、くちゅ、くちゅ、と、興奮を持続させる程度の、あまいゆったりとした愛撫に指の動きを落として…)
(あと少しで達せる、そんなところで焦らしてしまう)
(緋色の目は楽しそうに、終始マサミを見下ろしていて…)
(さぁ、いってごらん? どうしたのか、と、瞳が語っていて)
(ぐりゅ、ぐりゅ、と、とっても弱いところの傍を、指先はかすり続けていて…)
あっ、あぁ・・・・はぁ・・・・う、あ・・・?
はぁぁ・・・・だ、だめ・・・・・。
(抵抗力を失い、身体はゆったりした愛撫に身を任せて)
(その焦らされに身悶えながら、次第に快楽に溺れる事に抵抗感がなくなって)
イカせて・・・・こんな、生殺し・・・・あぁ・・・・。
(ねだる様な瞳で見上げて、行為の続行を願う)
……よし、いい子だね。
…だけど、それだけじゃして上げられないな?
…もっと、上手におねだりしてごらんよ、マサミ?
いやらしく、いやらしく、僕が奮い立つくらい。
いやらしく、いっぱいの言葉で。
…上手に、正直にいえたら。
…君を僕だけのモノにしてあげる。
(くす、と微笑んで、深く責めないまま、ちゅ、と口付けて)
あぁ・・・・そんな・・・・。
いやらしく・・・・おねだりを・・・・・。
(快楽に身悶えながら、羞恥と恥辱に迷いを見せるが)
(身体の渇望感に抗えず、しばし考える風にしてから)
正美は・・・・待っていました・・・・こうやって、犯されるのを・・・・。
こないだの映像も何回も見ました・・・・その度に濡れて、自分で慰めて・・・・・。
でも・・・・ご主人様のが、1番・・・・・。
正美を・・・・ご主人様のモノに・・・・して下さい・・・・。
あぁ・・・・んちゅ・・・・。
(必死になってそれだけを紡いで、反応を窺う)
…いい子だ、マサミ。
…なら、君にいいものを上げよう。
(膨れ上がったペニスを、ずぬ、り、と、切り裂かれた服の間から秘所に一息で沈めて…)
(かぁ、ぶ、と、もう一度牙を首筋につきたて…。 …血液に快楽とともに魔力を流しはじめる)
(…主人と、下僕の契約、その魔力。 絶対の主の名と、下僕としての名、その二つが、血液を通じて、マサミの命に刻み付けられて…)
…主、テオドール
…従者、メルフィナ
(そう、魂に刻まれる)
(メルフィナ、テオードルだけが呼ぶ名前、下僕の、奴隷の、従者としての)
(モノとしての、マサミの新しい名前)
いい、もの・・・・?
はぁぁんっ!!!
(一気の挿入に甘い悲鳴をあげて)
んぁぁっ!!はぁぁ・・・・ふぁ・・・・。
あぁん・・・・はぁぁ・・・・。
テオドール、様・・・・。
私は、テオドール様の奴隷・・・メルフィナ・・・・。
(刻まれる契約を受け入れ、魂に刻まれたそれは主人に対して思慕の情を芽生えさせる)
…さて。
…最初の命令だよ、返事できるかな…?
…メルフィナ?
(そうたずねた途端に。 腰を激しく打ち付ける)
(意地悪に、意地悪に、しゃべろうと口を開くとたんに奥をえぐり上げ徹底的に返事の邪魔をし)
(むしろ、気を別のことに使えば簡単に失神させられてしまうんじゃいか、というくらい、濃く、甘い快感をめちゃくちゃに体に叩き込まれて)
(両手は胸に押し当てられて、自分のモノと化した乳房をめちゃくちゃにもみしだき、弄んでしまって)
命令・・・・んぁぁっ!!
は……ああっ!!んああっ!!!
(主人に返事をするという命令に従おうとする意志に反して)
(身体は主人の目論見通りに快楽に悶え、満足に返事も出来ず)
ひぃああっ!!んああっ!!あぁんっ!!
はぁっ!!はぁん!!
(腰は激しい動きにあわせて振られ、もみくちゃにされる乳房からは甘い衝撃を受けて)
(急速に絶頂に向けて昇っていくのを漠然と感じていた)
…おや、おや、返事できないのかな。
メルフィナは僕の奴隷としては失格かな?
がんばって、がんばって、応えてごらん?
さぁさぁさぁさぁ、メルフィナ、メルフィナ?
(少しの遠慮もなく、其の体をしゃぶり、弄びつくして)
(手の上で転がすように、絶頂寸前の快楽をあやつり、とどまらせて)
…いい子だ。
(返事をすれば、とたんに達させてやって…。
同時に、たっぷりのザーメンを流し込み…種付けしてやる)
あぁんっ!!あ、ああっ!!!
は・・・ぁんっ!!うはぁっ!!
ご、ご主人様ぁ・・・・ああっ!!!
(悶えながら主人を呼んで快楽の最中、完全に溺れきって)
はぁっ!?んはぁぁぁぁぁぁっ!!!!
あぁ・・・・・熱い・・・・・中、で・・・・・んぅぅ・・・・。
(種付けられ、絶頂を極めてその感覚に酔いしれて)
(膣は収縮して主人から受ける子種を逃すまいとして)