ここは何らかの原因で『美少女になってしまったキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
スレタイに書いてあるとおり、基本は♂→♀キャラが前提ですが、
入れ替わりで元の自分とするというシチュに限り、♀→♂キャラも認めます。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 88・62・87
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
普段の衣装はワイシャツにジーンズ。
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は要相談という事で
前に設定スレで会った相手もいなくなったし・・・・。
この際だから以前に落ちていたスレを再興させてもらったよ。
興味のある人には来て欲しいね。
しばらく待機をしてみるとするよ。
ま、あんまり期待はしてなかったけど・・・・。
誰も来ないっていうのも流石にガックリ来るね。
(符を書きながら、大きく伸びをして)
もうしばらく居るとするかな。
・・・・・・。
(書き終わった符と筆を直して)
じゃ、帰るとするよ。
新規の人も来てくれると嬉しいよね。
8 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 11:22:51 ID:k7l0YVpc
レスが増えてると思ったらこんなのとはね。
まったく何を考えてここに貼ったんだろうね。
週末の夕方だけど、誰かいるかな?
いい夕暮れ、ただし雨降りだけれど。
こんばんは、居るかな?
>>10 そうだね、久しぶりにしっとり降った・・・・ってところかな。
居るよ、IDは変わったけれどね。
出かけられもせずに困っていたんだけれども…。
美人さんに会えたから良しとしようか。 もとは男性でもね。
…さて、少し遊んでもらおうかな、と思ったんだけれど、どうかな。
>>12 雨が降って出かけられないというのは分る気はするね。
確かにあまり爽快なものじゃないからさ。
う・・・・そ、それは、まぁ、その・・・・。
構わないんだけど、ある程度は私の設定に沿ってもらわないといけないね。
それは大丈夫かな?
構わないとも。
だってそうだろう?
目の前にヴァンパイアが居たら…
君の立場上、遊んでいかない訳には行かないはずだ、そう思うんだけれどね。(くす、くす、微笑みながら喉を鳴らして
>>14 ・・・・なるほどね、雨が嫌いだってのは流水を避けるって事か。
お金にならないからって見過ごすわけには確かにいかないね。
(すっと距離を取りながら符を数枚取り出して)
(銀の長髪を背中でおおざっぱにくくり、木箱の上に腰掛けた青年)
(楽しそうに微笑み、女の挙動を見送って…)
…ほらね、行ったとおり。
君なら遊んでくれると思ってたんだ、と。
(とん、と木箱から飛び降り…ゆったりした足取りで歩み寄って)
オフ、とか言ったかな、東洋のマジックアイテムだろう?
痛いのかな、痛いんだろうね、楽しいな、ぞくぞくするよ。
(興奮気味にそう呟くと諸手を演技がかった動きでかかげ……黒い霧と化し、空気に溶かして)
>>16 ・・・・遊びで済めば良いけどね。
(歩み寄るだけ後ずさり様子を伺いながら)
マジックアイテム?
ふん、今に解る・・・・!?
な、何だ・・・・腕が霧化したのか・・・・?
それなら、こうだ!!疾火箭!!
(先に術を使われた事に内心で舌打ちをしながら)
(取り出した符を炎の矢に変えて本体目掛けて打ち出すと)
(同時に回りこむように走りながら腰に引っ掛けたベルトから符を更に取り出す)
ああ、これ?
うん、吸血鬼らしいだろう? …だから…。
(人懐っこい笑顔で悠長に解説…していたところ、左肩、右わき腹を火矢に打ち抜かれ…背中から漆黒の霧を噴出して数歩後ろに押し出されて)
…っ、と…。
人がまだ話をしてるのに…せっかちだな。
見目麗しい女性に積極的に扱われるのも悪くは無いけれど…。
(ダメージがある風も無く、火矢に貫かれたまま、回り込もうとする女にのんきな表情で相対して)
>>18 ・・・・ダメージが無いって感じだね。
白木の杭とか持ってくれば良かったかな・・・・。
(ほとんど攻撃が効いていないのを見て)
(どうしようか迷いながら)
・・・・っ!?誰が何を積極的だって?
(吸血鬼の言葉に足を止め、腕を振って数枚の符を相手の周りの展開して)
これなら!火炎招来!!
(符で囲まれた範囲に炎が巻き起こって吸血鬼を包んでいく)
ダメージ無いことはないさ、しっかり痛いよ?
それとも、もんどりうって苦しんだほうがバケモノらしかったかな…?
(流血するように、傷口から霧をこぼし、しかし表情は涼しい笑顔のままで)
なにって、見たままだろう? …うん?
(一瞬で身の回りに符が展開され…。 凛とした掛け声とともに周囲を炎に包まれて)
…っ! さ、すがにこれはっ! …う、うお、お、おおおおお、おっ!!!
(視界すら焼くような激しい炎の渦…吸血鬼の姿は炎の向こうに消え…。 生きながら焼かれる苦しみ、苦悶の悲鳴が耳に届くだろうか)
>>20 涼しい顔して言われても説得力がないね。
今でも笑ってるじゃないか・・・・・。
(余裕があるのか無いのかも掴ませない相手にジト目を向けて)
見たまま・・・・それならそのまま術に飲まれろ!!
(苦悶の声を上げる吸血鬼に術の効果がある事を確信しながら)
霧だろうが何だろうがこれで・・・・。
(強大な妖魔とのいきなりの戦闘を無事終えた事に安堵していると)
(術が消えて炎が止んでいく)
…甘いなぁ、君は。
(炎が消えたとたん…腕が女の首を鷲づかみにして)
…吸血鬼を滅ぼす方法に、炎の渦に巻き込む、なんてのはあったかい?
悪いけれど、それじゃあ死んであげられないな…。
(首を絞める腕、ちった霧が集まり…肩、顔、心臓までをずず、ず、と形成し始めて)
どうしようか… このまま首の骨をぶち折るのもつまらないし…ね。
(そう告げながらも、首を万力のように締め上げる指先からまっくろな触手が生え…その体をぎりぎりと締め上げてゆくだろうか)
>>22 なっ!?あぐぅっ!!
(いきなり首を?まれ、絞められると苦しさに術も使えずに)
ほ、炎には霊力も篭っているのに・・・・。
あ、くっ・・・・これ、は・・・・再生していく・・・・。
(無傷の体が再生していくのを愕然と見つめて)
くぅぅ・・・・・な、なに・・・・・?
あああっ!!
(苦悶の表情のまま、指先から生えた触手に身体を締め上げられて)
炎で僕らを殺したいなら聖火でも持っておいで?
まぁ、それなりに痛手は蒙ったよ、東洋の魔術も馬鹿に出来ないね…?
(…見れば、再生を続ける下半身、得にお腹から下は酷い火傷が目に付くだろうか、少なくともダメージがあったことは間違いないようで…)
さて、東洋の退魔士に、僕らのチャームは効くのかな、どうだろう。
(絞めた首をぐいと引き寄せ、至近距離から一種の抗いがたい魅力をもった真っ赤な瞳が女の瞳を覗き込む)
(体を締め上げる触手はうねるように衣服の内側にねじ込まれ…真っ白い肌の上をずるずると漆黒のそれが這い回って)
>>24 くぅぅぅっ、そんなもの都合良くは・・・・。
それだけダメージを負って痛みも無いなんて・・・・。
(火傷のダメージにも関らず平然としている吸血鬼にがっくりしながら)
チャームだって?うっ!?あ、あぁ・・・・・・。
う、ふぅ・・・・な、何が・・・・・。
(魅了の瞳を受けて必死に抵抗をしていたが)
(その分、身体を這いまわる触手には抵抗できずにいて)
(呪いによって変えられた身体は未だ純潔を保っていたが)
(押さえ込んでいた女が妖力に目覚めさせられるようで)
だからさ、君はとっとと逃げてヴァンパイアハンターの一人二人呼んで繰ればよかったんだよ。
…じゃなかったら、僕に玩具にされず済んだかもしれないのに… 可哀想だね?
(くす、と、その傷も見る間に癒えていって)
…おや、頑張るじゃないか…といっても少し強くしたら簡単に落ちてしまいそうだね…?
(真紅の瞳から注ぎ込まれる魔力が一瞬弱まって…)
(体を締め上げる触手は遂に足先、指先まで及んで。 全身を大の字に磔にしてしまう)
じゃあ、トドメだ。
気を張るんだよ? じゃないと…堕ちてしまうから…。
(くす、と、妖しいほどの美貌を目の前で微笑ませ…。 首筋に唇を這わせる)
(ぬる、と、舌先の粘膜が指先で今の今まで締め付けられていた首筋に触れ、労わる様にゆったり唾液を擦り付けながら這い回ると…)
(ず、ぐ、ぅ…と、牙が白い肌にめり込んで…。 一瞬の鋭い苦痛ののち、甘く濃厚な快感が痺れる様に体内に染み渡り始める)
(ぴちゃ、ぴちゃり、と滲む血液を舌が舐め採るたびにじわ、じわと快感が体中を駆け巡って…脳髄すらも痺れさすように…)
>>26 くぅぅ・・・・・逃げられる間合いでもなかった・・・・。
そんなに早く回復するなんて・・・・。
(消えていく傷を見てその再生能力の強さに目を見張って)
く、あ、あ・・・・誰が、落ちるものか・・・・・。
ううっ!?ああっ!!
(気を集めて必死の抵抗をするが八方塞りの状態で)
(一気に宙吊りのまますらっとした四肢を磔にされて)
な、何を・・・・まさか、やめ・・・・・うああっ!!!
あ、あ、あ・・・・・はぁっ、あぁ・・・・・。
(首筋に刺さった牙から一瞬の痛みを受けるがそれはすぐに止んで)
(その代わり、体の奥底からジワリジワリと快楽が芽生えては身体に広がっていく)
(気付かないうちに欲情に彩られた肉体は締め付ける触手にさえ感じて)
(乳首も敏感な肉芽も勃起し、更に秘所も潤っていったが)
(自身でも初めての体験に戸惑いながら堪えるので精一杯で)
…おやおや、自分から挑んできたのになぁ、言い訳かな?
いくらでも方法があったろうに。
…あの携帯電話とやらで、誰かに連絡さえしておけば…。
今、助けに来てくれたかもしれないのにねぇ?
かわいそうに、実にかわいそうに…。
(くす、くす、くす、と酷薄な笑みを浮かべてそう告げて…)
…おやぁ、あっという間に発情したみたいだね。
乳首も……おや、おや? クリトリスも膨れ上がって。
可愛らしいね。 戸惑いが表情に見えてるよ。
僕が詳しく教えてあげようか…?
(女の血に汚れた唇をちろ、と舐め…口を首筋から離して上げて)
(再び、たっぷりと魔力を乗せた真紅の瞳が女の目を覗き込んで…)
(漆黒の触手は、その細い先端で、意外なほど繊細な動きで乳首を縛りあげ…扱いて)
(秘所にゆら、ゆらと近づき、ざらついた側面で潤んだそこをぐりゅ、ぐりゅ、と焦らすように苛めてしまう)
…どうかな? …南正美?
(名を告げる言葉にすら、服従を命じる魔力が乗って…。 …甘い甘い誘惑が快楽にのって体中を駆けずり回るだろう)
>>28 くぅぅ・・・・これだけの力があるなんて・・・・。
(実際に自分の力は相当な相手でも屠る力がある)
(それ故にまともに入った術に自信があったのだが、それが裏目に出たのか)
だれ、が・・・・発情、なんか・・・・。
う、あ、余計なお世話だ・・・・あ、く・・・・・。
(弄う吸血鬼に必死に抗弁をするが)
(血を奪われる度に目の前の相手が神聖不可侵な気すらしていて)
ああああっ!!!はぁ・・・・ひぅっ!?
はぁ、ん・・・・・どう・・・・とは・・・・?
はふぅ・・・・・あ、あぁ・・・・・。
(全身を強張らせて服従を拒むが身体は甘く痺れて、吐息は熱く)
(このままでは魔眼のみならず快楽だけでも落ちていきそうだった)
【良い所だけど、22時くらいまで外さないといけないんだ】
【後で戻った時、また良ければ相手して欲しい】
【じゃ、一旦落ちるよ】
…もうこんないい声で鳴いてしまって…。
まだ僕自身の体は君を嬲っては居ないのに。
これじゃあこの先はコトだね?
可愛いね、マサミ。 汚れて、堕ちた君を見るのは…。
…随分、愉しそうだ…。
(ちゅ、と、ひとつ悪戯のように唇を触れ合わせて…)
(体を弄ぶ触手の動きは耐えないけれど… 強くなりもせずに…)
【了解だよ】
【22時だね、楽しみにしておくよ。 …おつかれ、だ】
ああ、そうだ、トリップをつけておこう。
これで後で着たときにも解るだろうから。
>>30 私は啼いてなんか・・・・。
う・・・・ぅ・・・・はぁぁ・・・・・。
(触手の拘束そのものがすでに皮膚感覚を刺激して)
(その快感に気を緩めれば悶えそうな気がして強気な言葉を吐く)
だ、誰が・・・・んぅ!?
何を・・・・う・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・。
とっとと・・・・うぅ・・・・。
(強制される服従に抗しようとしても言葉が続かず)
(次第に強くなる性的欲求が脳を灼き、腰が揺らめく)
【戻りました、またよろしくお願いします】
そうかい? 喉の奥からさっきから漏れてくるこの声は何だい?
甘い、甘い声が聞こえているけれども…?
(する、と指先が、牙にうがたれた首筋を撫で…。 ぞくり、と震えるような快感を其の身にしつこく思い出させて…)
…ああ、君は可愛いよ。
とても魅力的だよ? …たとえば…そう。
(服のしたで這い回っていた触手が鎌首をもたげ…意図も簡単にシャツも下着も引き裂いてしまって…)
…この真っ白な乳房とか…。
(同じように…ジーパンを触手が引き裂いて、黒い触手に絡みつかれた合われた四肢をさらけ出して)
…綺麗な肌…無垢な女性器も、ね?
(…にゅる、と、たっぷりと潤まされた秘所を指先が弄り…、割り開いて、肉芽をつまみ、くり、くり、と弄ぶ)
…ねぇ、どう思う? マサミ。 気分はどうだい? 敵にすき放題されるのは、さ…?
(妖艶な笑みを浮かべ、その顔を覗き込んで…)
>>33 そ、それは・・・・。
うぁっ!?はぁっ、あぁ・・・・。
(次第に抗する力も弱くなり、首を撫でられると電流が走った様に跳ねて)
私が・・・・可愛い・・・・魅力的・・・・・。
乳房・・・・・じょせい、き・・・・・。
(魅了に抗えず、全てを露にされても吸血鬼の言葉を反芻するだけで)
ひゃ・・・・あぁっ!?あっ!あっ!!
(ちゅぷっと音を立てて秘所を弄られると声を上げて)
(肉芽への刺激に一際高く啼くと仰け反って声を上げる)
気分は・・・・・あぁ・・・・・き、きもち・・・・。
だ、だめ・・・・・良い・・・・です・・・・・。
(霞む瞳に一瞬だけ理性が戻るが元より吸血された身では抗えるはずもなく)
…おや、もう抵抗もできなくなったみたいだね…?
…じゃあ、もう君は僕の人形だね、可愛い可愛い。
(くす、くす、と微笑みを浮かべ、とろりと快楽に敗北した顔を見下ろして…)
(ぁ、む、とその唇を塞ぐと。 …噛み切られる危険すら気にせず、口内を舌が這い回り、粘膜を擦り合わせて、甘い唾液を注ぎ込む)
(言葉の語尾に敬意が混ざるようであれば、指先の動きをいやらしく、積極的にしてあげて…。 処女である秘所、その肉孔に指先を埋め…破瓜せぬ程度に音をたてて掻き混ぜてしまって…)
>>35 あぁぁ・・・・・は、い・・・・。
抵抗・・・・しま、せん・・・・・。
(内面の葛藤があるのか途切れがちに服従の言葉を吐いて)
あ、ありがとうございます・・・・・。
んちゅ・・・・んん・・・・・こくっ・・・・・んくっ・・・・。
(舌を弄ばれ、唾液を流し込まれるとそれを受け入れてしまって)
(それを飲み込んでいくと体の奥から熱い何かが出て行く感覚があって)
(その熱は快楽の奔流となって身体に染み渡っていった)
ああっ!?ひぁっ!!どうし・・・て・・・・・ああっ!!
こんな・・・・感じて・・・・・あ、あぁ・・・・いい・・・・。
(溢れる愛液はすでにふとももまで濡らしていた)
…おや、まだ内面に種が残ってるね。
…自我、葛藤、抵抗…美味しそうな、種だ…。
ねぇ、それを僕に食べさせてくれるかな。
いいだろう? マサミ。
…心を奥底まで僕に捧げてくれよ… 捧げる、と一言言えばソレでいい。
…そうすれば、僕は君の体の中を全部、快楽で満たしてあげられる…。
(甘い、甘い誘惑を耳元で囁きかける。 …左胸の上、乳房の上、指先が細かくうごめく)
(契約書だ、彼女には見えず、理解もできないだろうけれど…。 其の体に今この瞬間に確実に刻まれていて…)
…どうして?
…うん、そうだな。
君が、君自身が女だという事に気が付いたからじゃないか?
…僕が上手に教えてあげているからだ、そうだろう?
気持ち良いよねぇ? いいことだ。
…感謝の言葉はいえるかな? そうすれば、ご褒美をあげよう…。
(垂れる愛液を指先で掬い取り…すでにとろとろになってしまっている秘所にしつこく塗りこんでゆく)
(すでに男性器を迎える準備を整えているようなそこに、しつこく、しつこく指先で淡い、淡い快感を送り込み続けて…)
>>37 種・・・・?
あなたに、食べさせて・・・・・心を・・・・・。
ささ・・・・げ・・・・・う、うぅ・・・・・。
(退魔師として生きてきた魂が言葉を紡ぐ事を堪えさせて)
あ、あ・・・・・捧げれば・・・・快楽で・・・・・。
私は・・・・おんなで・・・・・教えられて・・・・・。
気持ち、あぁ・・・・良いです・・・・・。
(反芻しながら自らが女である事を完全に受け入れ認め始めて)
ありがとう・・・・ございま・・・・す・・・・・・。
あぁ・・・・・気持ちいい・・・・・はぁ・・・・・・。
わたし、わたしぃ・・・・・・。
(止めようとした魂の露出は快楽に溺れる肉体の影響を受けて)
(爆発寸前の欲情が全身を震わせ、陥落を急かすように全身を駆け巡った)
…いいよ、いいよ?
そうやって大事に種を育ててくれ…僕は嬉しいよ、いい子だ、マサミ。
この程度で終わっちゃつまらない、もっともっと、深く魂に教えてあげるから…。
(頭をゆったりと撫でさすり…やさしい笑顔を浮かべてみせて)
よし、いい子だ。
じゃあ、マサミを女の子にしてあげようか。
…僕の手で、僕自身で、嬉しいだろう?
ほら、こんなに濡れて、うごめいて、悦んでる。
男を迎えたくてしょうがないんだね?
いれてあげるよ、だからいっぱい悦ぶんだ…いいね?
(…カリの広く立ち上がった大きな男性器を取り出して見せて…。 彼女に見せびらかして)
(触手がずるり、とうごめきはじめると…。 …秘所を高くさらすように、M字開脚に切り替わって)
(ゆっくりと、まさに見せ付けながら太い槍のような男性器が彼女に近づいて…。 …ずぬ、ぅ、と、膣口に埋まり始めたと思うと)
(ずぐ、んっ! と、一息に奥まで、貫いてしまう)
(支配欲求を植えつけられた今、破瓜の苦痛はどう感じるだろうか…)
>>39 う、あぁ・・・・種、を・・・・育てて・・・・?
(被支配の欲求に苛まれながら言葉の意味を探る様にして)
女の子に・・・・・あなたの、手で・・・・・。
あぁ・・・・濡れて、気持ちよくて・・・・・あぁ・・・・・。
嬉しいです・・・・・男を、迎えて・・・・・わたし・・・・女だから・・・・。
(呆然と屈従の言葉を並べながら、身体は準備万端で)
あぁ・・・・おおきい・・・・・はぁっ!?あぁ・・・・・・。
わたし、入れられて・・・・悦び・・・・・。
ひっ!?ああああああああっ!!!!
(突き抜ける喪失の痛みと未開の膣内を広げられる感覚に悲鳴を上げて)
あぁぁ・・・・・あ・・・・・あ・・・・・・。
(接合部から破瓜の血を流しながら、半ば呆然と処女喪失を感じていて)
(だが、その感覚は次第にジンジンとした熱い疼きに変わっていった)
そう、目を覚ましたときに、僕を心から憎むように。
胸いっぱいの憎しみで満たされて…僕を殺したくてしょうがなくなるように。
屈辱と、恥辱にぬれ…その無垢な心をずたずたに引き裂くように。
…ただ、大事に、大事に、育てるんだ、いいね…?
(今は理解しがたい言葉、しかし正確に胸のうちに語りかけて…)
…ああ、そうだ。 いい子だよ、マサミ。
…どうかな、男を迎えた気分は、痛いかな?
血の匂いがする、純潔の血。
…気分がいいな…でも御褒美だからね、やさしくしてあげるよ。
(くす、と吸血鬼は微笑んで…ペニスを受け入れ、痛々しく広がった膣から流れ落ちる血を掬い取ると…ぺろ、と舌先で舐め取って見せて…)
(腰をやさしく抱きかかえると…ずく、ずく、ず、ずくっ…と、ゆったりした動きで、襞を解きほぐすように腰を降り始める)
(触手は磔から、愛撫に仕事を切り替え…。 乳房を縛り上げ、乳首を擽り、肉芽をしばり、舐めるように触手の先端に埋めてしまって…。 あちらこちらで、甘い…容赦ないねっとりした愛撫を浴びせて)
>>41 ・・・・は、い・・・・・・。
(次第に虚ろな瞳で吸血鬼の言葉に首肯して)
あ、あぁ・・・・痛い、です・・・・けど・・・・・。
何か広がってきて・・・・・・あぁ・・・・・。
(破瓜の血を舐め取られるとその行為さえ支配力が強まって)
ひっ!?ああっ!!か、はっ・・・・あ・・・・・。
(痛みの残る膣内をペニスが動く度に身体はそのサイズを記憶して)
(次第に血が薄まると愛液が分泌されペニスに快感を刻まれて)
(広がる快感は女の悦びを享受せよ、と命じるように強まって)
ああっ!!んああっ!!イイッ!!
胸もキツくて、あはぁっ!ああっ!!
(乳首は豊満な胸を搾り出し、乳首はシコったままくすぐられて快楽への欲求を喚起して)
(勃起したクリが締め上げられ、擦られては子宮から快感の波が身体を駆けて)
(気がつけば拘束された身体は腰を降り始めていた)
うん、いい子だ。
…かならず、僕を殺しにくるんだよ…?
(そうやさしく告げると、唇を甘く、奪ってあげる)
(上の口をやさしく舌でなぜまわして、柔らかな舌を絡めとり、唾液をそそぎこんで…)
(触手に捕まえられたからだ、ペニスに突かれても衝撃を緩和するクリアランスもなくて、直にずん、ずんっ、と子宮を突かれて)
(快感そのものを刻み付けるとうに亀頭がしつこくしつこく膣壁をえぐりあげて、子宮をつついてしまう)
…おや、そんなに良いのかな?
さっそく自分で腰までふって…淫乱だね?
気持ち良いのが嬉しくてしょうがないんだろう?
ねぇ、種もつけてあげようか。
ご主人様の子が産めたら嬉しいだろう?
そうだろう? マサミ。
行ってごらん、そうされたら嬉しい、ゴシュジンサマ…って。
(体中の愛撫を激しくし、快感で思考力を奪いながら…。
ごつんごつんごつんと子宮を叩き、女性の本能と予感に徹底的に訴えかけて)
>>43 ・・・・・はい・・・・・。
んんぅ・・・・んちゅ・・・・ごくっ・・・・・。
ぷはぁっ!ひあああっ!!ああっ!!
(唇を奪われ、それを受け入れた上、自身で舌を絡めて)
(自らの口内に導きいれると唾液まで飲んでいく)
(更に子宮を突き上げられると霰もない声を上げて)
はぁぁ・・・・気持ち・・・・いい・・・・・。
嬉しいです・・・・・あぁ・・・・種も・・・・・。
子供が・・・・・は・・・・い・・・・・・。
(霞む瞳に一瞬意志の光が見えるがすぐに快楽の海に沈んで)
ああっ!あああっ!!ダメッ!!気持ちイイッ!!
ご、ご主人様ぁっ!!!嬉しいですっ!!!
(目の前の吸血鬼をご主人様と呼んだ途端、堰を切った様に快楽が暴れだして)
(腰を振るだけでなく、女の本能のままに膣は収縮を繰り返してペニスを締め付け始める)
(愉悦に瞳を弓なりにさせ、全裸となった肌の上に爪の尖った指先を撫で、皮膚をあわ立たせて…)
そうか、なら、体の奥底までたっぷりと汚してあげようね…?
吸血鬼の子を孕んで…絶望を抱えさせてあげよう。
この歓喜を、快楽を、服従を。
全部、糧として…。
…ははははっ… 楽しみだ、楽しみだよ、実に…。
マサミ、マサミ…愛しいマサミ。
あぁ、なんて可愛い、なんて魅力的なんだ、マサミ…。
(ゴシュジンサマは、マサミを褒め称えながら…感極まった風に激しく腰を振りたて始め…)
(締め付けを掻き分け、奥底まで徹底的に何度も叩くと… ペニスを一際大きく震わせて、子宮のおくまで、魔力たっぷりの穢れたザーメンを流し込んであげる)
(たっぷりと、たっぷりと、染み付くように、焼きつくように、どろどろのザーメンが流し込まれ、女を孕ませようと胎の中でのた打ち回り、犯してしまって…)
>>45 ああっ!私、汚されてぇっ!!
はぁっ!!ああっ!!!んああっ!!
(快楽と服従に支配されたまま、ただ快楽に悶えて)
ご主人様っ!!イイッ!!ああっ!!
んぁぁっ!?グリグリ来るっ!!ああっ、何か・・・・・。
なにか、くる・・・・・んあああああああっ!!!!!!
(イク感覚も知らないままに吸血鬼の強大な魔力が篭った精液を子宮に注がれて)
(同時に浮遊感と共に絶頂を極めていって、がっくりと力が抜けていく)
(幸いにも危険日ではなかったものの、胎内から犯された事は事実であり)
(快楽と従属の中に敗北した事実だけが肉体と精神に深く刻まれていく)
(あられもなく達してしまって…。 力を失った女の体を、触手が解放して…どさり、と地面に落としてしまう)
(くす、くす、と、愉しげにヴァンパイアは女の体を見下ろして…す、と体を離して)
…君の心と体に復讐と敗北は刻まれた。
さて、これからどうするのかな、君は、楽しみだ…。
…実に、楽しみだ。
(はは、ははははははは、ははは、という、高らかな嘲笑)
(全裸で地面に倒れ付す女、それはレイプ現場以外の何者でもなく…)
(…孕ますべき卵の見つからなかったザーメンは、それらが寄り集まって…)
(…………ひとつの、魔物となった)
(…それは、ヴァンパイアの悪戯。 女を苦しませるための、悪戯)
(ヴァンパイアは立ち去った、女にかけられた魔術は解け…。 敗北のしこりと、その残滓だけを残して全てなくなってしまった…)
>>47 う・・・・・あ・・・・・・・。
ここは・・・・確か、私は・・・・・。
(気がつき、起き上がるとこれまでの事がフラッシュバックして思い出される)
私は、何て・・・・それ、に・・・・・。
(首筋に手を当てると吸血痕が残っていた)
(それは再び現れた際、自分が隷属する可能性)
(しかも処女を散らされた上にご主人様とまで呼んで精を注がれ絶頂した記憶)
(それは吸血鬼への激しい憎しみとなって蘇った)
く・・・・くそっ、必ず殺して・・・・・・・。
(胎内の魔物の存在には未だ気付いておらず、誰にも気付かれない様に家に帰っていった)
【えっと、この魔物どういったものでしょう?】
【あと、続きも出来ればいいなと・・・・】
【続きは…寧ろ続かせるつもりでこの展開を作りました、ごめんなさい(笑】
【その魔物は、体に妊娠した、と勘違いさせるものです。 時折からだの中で暴れて…染み付いた快楽の感覚を思い出させます】
【いうなれば、淫乱にさせるものですね】
【ではどうしましょう、このまま続けますか? 日を改めますか?】
>>49 【いえ、そうだったら良いなと思ったので大丈夫です】
【なるほど、効果はわかりました】
【外見上は何も無くて、自身の感覚として子宮内に存在を感じる・・・・で良いですか?】
【このまま続けたいですね】
【はい、それで問題ありません】
【では続けましょうか】
【仕切りなおして…書き出しはどうしましょう】
【あの男は、退魔士の情報網利用して探し出せる範囲でうろついています】
>>51 【はい、了解です】
【書き出しは、やっぱりこちらからの方が良いですね】
【少し時間を頂けますか?】
【どうぞ、のんびりお待ちしておりますね】
(吸血鬼に血を吸われ、犯されてから2ヶ月が経過していた)
(復讐を誓い、技を磨きながらの日々だったが、その中で変化も起きていた)
(初めは気付かなかったが、胎内に何かいるのだ・・・・)
(それが妊娠かも知れないと気付いたのは蠢く感覚を覚えたからだ)
(同時に刻まれた快楽も引き出された女自身もざわめきを始めた)
(さすがに自慰を積極的にはしないが、これまでしなかった行為を何度か行った)
(その度に屈辱と恥辱を覚えるが、そうでもしないと治まらない程発作的だったのだ)
(そうしているとあの男の所在を知る事が出来た)
(まだ近辺をうろうろしているらしい・・・・それを知って準備を整える)
(浴室で斎戒沐浴をして身体を清めると白い下着を身に付ける)
(ガーターベルトを付け、ストッキングを止めると白いシャツを着て)
(黒いレザーのタイトスカートを履くと、同じ色の幅広な革ベルトを巻いた)
(そして首にやはり革製のチョーカーを巻いて吸血痕を見えなくすると革ジャンを羽織った)
(子宮に精を注がれた事で一気に女性化して、知らず着衣もはっきりとした女物を着るようになっていた)
(身支度を終えると家を出て夜の街を探索する)
(さほど時間は掛からずに吸血鬼を見つけ出す事は出来た)
(路地裏の壁にもたれ掛かる男に向けて声を上げる)
見つけたぞっ!!
今日は必ず、殺してやるからなっ!!!
(そう叫ぶや数枚の符が先日とは比べ物にならない速さで炎の矢となって襲い掛かった)
(淫欲の気が伝わる)
(怒りが、膨れ上がるのを感じる)
(自然と唇がつりあがる)
(嗚呼、あんなに退屈だったのに)
(時間が経過するのが。 女の中でドス黒い感情が膨れ上がるのを感じるのが)
(…こんなにも、深い愉悦だとは…)
(彼女が近づいてきている、その怒り、戦闘準備、一つ一つ手にとるようにわかる)
(自慰の際の指使いまで伝わったのだ、感情が強ければ強いほどよく解る、し…)
(…今ほど感情の強いときもあるまい、あの可愛いマサミにとっては)
…いらっしゃい。 お腹の様子はどうかな?
…あんまり暴れちゃいけないよ?
…お腹に差し障るから。
(気を立たせると知っていて、くつりと笑いながらそう告げる)
(比べ物にならない速さの炎の矢)
(なんでもない笑顔のまま、一歩も動かず全て交わしてみせる)
…はぁ、いいね、いいね。
僕を殺せそうだ、それなら。
…杭は用意したかい? 十字架は? 聖餅は? 聖水は?
ああ、ああ、愉しいよ。
負けたら君は今度こそ屈辱の慰み者だ。
せいぜい頑張ってくれ、必死に必死に。
プライドを取りもどせるように、ね。
(すぅ、と飛びのいて…暗闇の中に消え去る。 逃げ出したらしい…)
>>55 うるさいっ!!
差し障ってもしった事かっ!!
(怒りを以て言い返すと全て初弾を交わすのを見て)
ふん・・・・当然、殺すつもりさ。
準備だって、怠りはない・・・・。
(気にした風もなく次の符を取り出して)
お前を滅ぼして、取り戻してやるよっ!!
(次の術を使おうとして、逃げ出したのを見て一旦止めて)
くっ・・・・待てっ!!
(後を追って走り出す・・・・)
(胎内に仕込まれた魔物が親たる吸血鬼の波動を感じたか蠢くのを感じたからだ)
(あまり時間はなさそうな気がしていた)
(ずくん、ずくん…と、淫の気が女の体の中をうごめき始めて…。 体を指先を、そっと支配し始めるけれど…)
(激情に駆られる女は気づかないだろう)
(開け放したビルの扉、階段をかけあげる足音、其の一つ一つが罠で…)
(…屋上までたどり着けば、人間の足では飛べそうに無い…隣のビルの屋上に、吸血鬼は立っていて)
…やぁ、来たね。
…実にいい夜だ。
…どうだい? 二人の再会を祝してここでいっぱいやると言うのは。
愉しそうだろう? ねぇ?
(挑発するように、くるりと月を浴びて華麗に回ってみせ…)
(手を広げれば、弱点である左胸、心臓が丸見えだろう)
(今撃てば、当てられる、貫ける。 それは、事実で)
>>57 くっ、流石に速い・・・・・。
(見失わない様に必死に駆けていく)
(身体の中から生まれる感覚は知覚する以上に身体を苛んでいた)
(傷を隠す為とは言え、首輪の様なチョーカーをしたり)
(タイトな衣服を着ているのは心の奥底で性的に媚びる気持ちの表れだったが)
(そんな事に今はまるで気付かずに疾走し、階段を駆け上がる)
(汗を掻き、息を乱しながらビルの屋上に立つと隣のビルにその姿を認めて)
あぁ、良い夜だよ。
一杯やるのは・・・・お前を倒してからだ!!
疾風箭!!!
(振り払うように振られた手から白木の杭が風の力を受けた符で加速しながら襲い掛かる)
(だが、その必殺の一手は狙いを外し虚空に消えた)
(全部、彼女にとっては絶望的なまでに見抜かれていて…)
(ただ男は、くすくすと、あざけるように笑っていて)
…おや、外れたね。
どうしたんだい? それじゃあダメだ。
…ほら、ねらって。
ここだよ、よぉく、よぉくねらうんだ。
…君を犯した、屈辱を加えた男を殺せ…ほら。
(これ見よがしに左胸を晒して、指差してみせる)
(その指先が彼女をいたぶった)
(あの触手が彼女を弄んだ)
(あの…が彼女を、犯した)
(ずぐん、ずぐん、ずぐん、と、次第に、立っていられないほどの快感が女の体をめぐり始めて…)
>>59 え・・・・っ!?
何で外れ・・・・・。
(当ったはずの一撃が逸れて呆気に取られて)
(しかしすぐに気を取り直したように次の符を取り出す)
うるさいっ!!すぐに黙らせてやる・・・・っ。
!!?
あ、あぁ・・・・はぁっ、何・・・・が・・・・・・。
私・・・・感じて・・・・あぁ・・・・・何が・・・・・。
後、しゅじん・・・さま・・・・・?
(そう言って術を発動させようとした瞬間、下腹部がずくりと疼いた)
(男の姿が目に入ると指先から触手が出るのを幻視した)
(きつく縛められ、愛撫された記憶が屈辱でもなく怒りでもなく快楽とともに蘇る)
(乳首が立ち上がり、クリトリスも肥大して、秘所は滑りを帯びていく)
(快楽は男のペニスを思い出させ、その絶頂快楽を身体に浮かばせる)
(腰の細さを際立たせる為に巻いた太いベルトが闇に蠢いていた)
(そう、いつしか男を誘うように腰を振っていたのだ)
(そしてショーツが吸いきれない愛液が太ももを垂れていくと四つん這いに跪いた)
……は、はははっ!
(女が崩れ落ち、跪くのが見えた。 だから愉しくて、笑う)
(ひゅ、とビルから飛び上がると…女の目の前にとん、と音も無く着地して…)
(真紅の瞳が、言葉も無く… …目の前で、自慰することを命じて)
…おやおや、かわいそうに…。
体が熱いんだね?
いいよ、いいんだ。
…仕方ない、仕方ないからね。
さぁ、やりたいようにやるといい。
僕に、其のさまを見せてくれ…。
(くす、くす、くす、と、見るも無残に落ちた女をみやって…。 嗤いながら)
>>61 (目の前に吸血鬼が立ったのは判っていた)
(しかし一度屈従快楽を覚えた精神は抗う術も持たずに)
あぁ・・・・はい、熱いんです・・・・・。
やりたいように・・・・?
ご覧になって・・・・ください・・・・。
(嗤う姿を見ても屈辱を感じもせずに革ジャンを脱いでシャツを肌蹴ると)
(ブラのホックを外して豊満な乳房を露にする)
(タイトスカートを巻上げてぐっしょり濡れたショーツを脱いで秘所も出して)
(片手で乳房を揉み、乳首をコリコリと擦ると)
(秘所を指でかき回して、クリトリスを摘んで自慰を行っていく)
あっ、ああっ、イイッ、気持ちイイッ!!
(忘我の域に達して、ひたすら欲情に忠実に悶えていく)
…。
(くす、くす、とあられもない姿を眺めながら、掌にビデオカメラを取り出すと…。 その痴態を収め始めて)
…せっかくだから用意してみたんだ、ほら、マサミ、こっちを見て?
乳首はもっとネジってごらん?
膣を思い切り開いて、ぐちゃぐちゃの中を見せてくれ。
僕の目の前で達したら…。 また犯してあげるから。
ソレまでは上手におねだりして…。自分でたっぷりほぐすんだ、いいね?
…ほら、もっと奥に指をねじ込んで?
(やさしく、やさしく言葉を紡いで…。 女をどんどん、みだらに追い上げてゆく)
(ビデオカメラは克明に女の様子を記録して… …その屈辱を形にして残して)
…上手におねだりできたら…僕が触ってあげてもいい、少しだけね。
犯すのは、達してからだけれど。
(そんな御褒美まで、用意して)
>>63 はぁっ、ああっ・・・・。
用意・・・・?はふぅっ!?
私、撮影されて・・・・あぁ・・・・。
(主人と認め屈した男に見られ、あまつさえ撮影されていると知ると)
(子宮に潜む魔物が快楽をノックして被虐快楽を更に開花させて)
乳首、ねじって・・・・・ひぅぅっ!?
はい、ご覧になってください・・・・・。
(言われるままに愛撫をして、嬌声を上げる)
(更にスカートはめくれ上がって大股を開いて秘所を見せ付けて)
はい・・・・また犯してもらえるように・・・・。
あぁっ!!指を奥に・・・・・ひぃっ!?ああっ!!
映って気持ちよくってっ!!私、まるで・・・・。
ご主人様ぁっ、私に、はしたない退魔師に肉棒のお慈悲を・・・・。
犯してイカせてぇっ!!
だめだよ? …自分で行くまでは犯してあげないと言っただろう?
…だから、がんばらないと。
…でも、御褒美は上げないとね?
(にっこりとそう告げて微笑むと…。 子宮の上あたりを指でそっとなでる…)
(すると…体内に潜んだその魔物が酷く興奮し、暴れ始めて…体がぐ、と膨れ上がり…)
(ず、ぐ、ぐっ…と、子宮口を押し開けて…子宮の中から膣に手を伸ばし…ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ…っ! と、中を激しく犯し始める)
(見れば、とたんに女が乱れ始めたように見えて…)
(大また開きで、とろとろの秘所を割り開いて自分で弄り回し、あまつさえ達してしまいそうな其の様子をビデオに収めて)
…ああ、こっちのほうが良かったかな?
(今にも達しそうな女に、そう告げて… ペニスを引っ張り出してみせる)
…舐めろ
(一瞬だけ、低い。 強制力をもった、魔力の篭った命令調で)
>>65 あぁっ、はぁぁ・・・・・。
わかり、ました・・・・んんっ!?
(従属する快楽のまま行為に没頭しようとすると)
ひぅっ!?ああっ!!うああああっ!!!
(身体の奥底から犯される感覚に悶え善がって)
イイッ!!気持ちイイッ!!
もう、わたし・・・・・あ、あぁ・・・・・。
(達しようとする寸前に待ち望んだ肉棒を見て期待に身体が震えると)
(同時に受ける命令に膝立ちになって肉棒を掲げるようにすると)
んちゅっ・・・・れろ・・・・ちゅぱっ・・・・・。
はぁふ・・・・んんぅ・・・・はぁん・・・・・。
(主人たる吸血鬼のペニスを舐め、扱き快楽を与えながら)
(ベルトとスカートを外し地面に落とすと自らを慰めていった)
…ぬるいな、これじゃあ気持ちよくないよ。
もっと奥まで入れないと…?
(愉しげに、歌うように呟くと後頭部をつかんで、喉の置くまでペニスを押し込んで…そのまま唇を強姦して…)
(体の奥から膣を犯す魔物の手は、ついに膣から顔をだして…。がり、とその手が秘豆を鷲づかみ…陰唇をつかんで)
(じゅくっ、じゅくり、じゅぷ、じゅ、じゅっ!と、たっぷりといやらしい音を響かせながら、蛇腹のように膣の中の腕をうねらせて女の膣をえぐりまわして…)
(ペニスを銜えた女を、容赦なくどんどん絶頂へと追い上げて…)
>>67 んっ!?んんんっ!!!
(喉の奥まで犯されて口全体で吸血鬼に奉仕をする)
(鼻の奥からペニスの性臭が昇るが、それすら媚香の様に身体を昂ぶらせて)
んふぅっ!!?んんっ!!!んん〜〜〜〜〜っ!!!
(膣内を奥から犯すだけでなく、クリトリスを?まれると凄まじい快楽が背を貫いて)
(腰を前後に振るようにしながら仕込まれた魔物に押し上げられて)
んっ!!んぅぅぅぅっ!!!!!
(ついにペニスを咥えたまま絶頂に達してはしたなく潮を吹いていった)
…おや? もう達したのかな…。
早いよ、僕はまだイってないのに。
それに、僕にイっていいって…許可もらってないだろう?
…ああ、お仕置きだなぁ、これは。
(くす、くす、と愉しそうにつげ…。 …達したままの体をその場で押し倒して…)
(アレよこれよ、という前に両手を押さえ込み組み伏せて…。 菊座を一息に貫いて)
…前には先客が居るし…。 ね、こっちの処女ももらっておくよ?
(そう首をかしげて嗤って…。 …前にはいった腕を一際大きく肥大化させると…。 ずぐ、ずんっ、ず、ずぶ、ず、ぬ、ぬっ! と、前と後ろを同時に、達したばかりの体を滅茶苦茶に犯し始めて)
>>69 も、申し訳ありません・・・・・。
・・・・・!?わ、私は・・・・・。
お仕置きって、ああっ!!
(一瞬戻った正気は組み伏せられると犯される期待感に埋もれそうで)
あかぁっ!?こんなところを・・・・・んぁぁっ!!!
はぁ・・・・ああっ!!んはぁっ!!中で擦れてぇっ!!
きつい・・・・感じすぎてぇっ!!んあああっ!!はぁんっ!!
(尻穴への挿入に抵抗感を見せたのも一瞬で)
(すぐに両穴を穿つ感覚に酔いしれて、ペニスの感覚を菊座に刻まれながら)
(四つん這いであられもない声をあげて犯されていく)
そうか。 素直にいえるんだ。マサミはいい子だね…可愛いよ?
(くす、と、そう微笑む)
(快感でむちゃくちゃに調教された頭)
(意識すら混濁とし、ただ淫欲のみを求める状態になった、この頭)
(そこから… 強制力をもった、チャームをリセットして…)
(…忠誠を誓う心、服従することに快感を覚える事、それらを…)
(…強制しなくなった)
…っく、は、はは!
マサミにたっぷり舐めてもらったから、ね、もうイキそうだよ…!
マサミ、マサミもまたイきそうか?
一緒に行こうか? 二度目のセックス、調教、尻穴犯されて果てる姿が見たいな?
…全部とってあるからね、いやらしいところ、全部。
安心して乱れてくれ、なぁ、そうだろう? マサミ。
…さ、いく、よ?
(次々と継げる言葉は快楽への誘い)
(いまだ魔法が続いているかのような物言い)
(与え続ける快感、期待すら感じるはずの射精の宣言)
(そして、程なくして…。期待通り、直腸に、たっぷりのザーメンが、そそがれて)
>>71 ああっ!!んぁぁっ!!
ありがとう、ございますっ!
(主人の言葉に礼を述べて快楽の最中必死に腰を振って)
はいっ!イキそうです・・・・ああっ!!
尻穴、気持ちイイッ!!お尻で二回目のセックスでイキますっ!!
あぁっ!!撮って、いやらしいことろを・・・・ああっ!!
んぁっ!!ああっ!!イイッ!!んあああああっ!!!
(湧き上がる快感の最中、もう何も考えられず嵐の中の小船の様に善がって)
(直腸に魔精液を注がれて二度目も潮を吹きながら絶頂を極める)
あ・・・・あぁ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・。
(息も荒く、ぐったりとしたまま呆然と息を整える)
…うん。 いい子だ…さて。
(かちり、と、潮吹きをしっかりと収めた後…撮影をやめて…。 ビデオカメラからSDカードを取り出して…)
…今日は個々までにしようか。 可愛いマサミ。
(胸の谷間にSDカードを押し込んで…くすりと微笑んで)
…これを大事にしていたら、また会えるよ?
…其のときは、おまんこで犯してあげる。
(にっこりそう笑いかけると…秘所から顔を出す魔物を付かんで…ずるりと引きずり出して)
…またね? …いい夜だった。
(す、と立ち上がると…また、夜の闇に、男は消えてしまって…)
(施したチャームも、胎に占拠していた魔物も消えて)
(ただ、徹底的に刻み込まれた快楽と…)
(残されたものを抱えながら、彼女は、どうするだろうか)
>>73 う・・・・あ・・・あぁ・・・・・。
(強烈な絶頂を立て続けに体験した為、余韻から立ち直る事が出来ずに)
はぁ・・・あ・・・・ま、た・・・・・?
次、は・・・・・・んはぁぁっ!!?
(秘所から魔物を引き出されると快楽に悶えて)
(去っていく男を追う事も出来ず、呆然と見送って)
・・・・・う・・・・く・・・・・・。
また、負けて、犯されて・・・・・・。
このままだと私は・・・・・・。
(敗北と欲情を刻まれた身体をのろのろと起こして着衣を整えると)
(渡されたSDカードも持って、家路につく)
(これは次に戦う為に必要だと言い聞かせながら)
【とりあえずまだ続きながらも今日はここまでですかね】
【はい、流石にいい時間で… 流石に眠いので…】
【次、いつの何時あたりが都合がいいか、伝言あたりに掻いておいてください】
【…それでは、お先に、お休みなさいませ…】
【はい、わかりました】
【今日はありがとうございました】
【おつかれさまです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【さて、僅かに早いけれど、待たせてもらおうかな】
さて、それじゃ待たせてもらおうかな・・・・。
>>77 【こんばんは】
【おっと、もう来ていたんだね】
【うん、少し先にね】
【さて、こんばんわ、だ。 マサミ】
【どうしようか? どうされたい?(くすくす】
【あ、先にひとつ確認したいんだけど、噛まれてる私の首の傷はずっと残ってる感じかな?】
【それと従者にするのか、人間のままなのかっていうのとを知っておきたいね】
【今日は、そうだね・・・・女というより牝として快楽と従属を刻まれた私が】
【あなたに激しく犯されて、忘我のうちに奴隷の証を刻まれるってどうかな?】
【好きにすればいいよ、僕の事が忘れられるようなら、傷も消えるだろうし】
【そうでないなら、しっかり残って、想えば想うほど僕らと同じに変わってゆくだろうね…?】
【苛め抜かれたい、か、構わないよ】
【まぁ、人格も残さない形がいいというなら、それでいいけれど、ね(ふふ】
>>82 【なるほど、それだと屈すると永遠の夜の奴隷になるわけ・・・・】
【人格は残るけれど、快楽に溺れきってという感じかな】
【書き出しはどうしようか?】
【僕がやろうか? 何かネタがあるなら君が先で良い、レディーファーストだよ(にこ】
【そうだね、今回はそちらにお任せするよ】
【ネタってほどのものも無いしね】
……。
(真夜中、正美も寝静まったころ)
(その娘の肢体の上、そっと覆いかぶさるひとつの影)
…起きてるかい? マサミ。 …どちらでもいいけれど、ね。
(す、と体を押さえ込むと…首筋に牙を突き立てようと口を開いて)
…どちらにせよ、頂きに来たんだ、君を。
(ずぶ、り、と、挿入にもにた牙につきたてられる快感が、マサミの体に走って)
>>86 (深い眠り、それは自身も意図しないが術中にある証の様に)
(護りの結界もすべて設置者が許可すれば作動するはずもなく)
(侵入者に無防備に身体を晒して)
え・・・・・?はっ!?
んああっ!?は、かぁぁ・・・・おまえ、は・・・・。
ふぅぅ・・・・はぁ、ん・・・・・。
(我に帰るも吸血時に受ける快楽にすぐさま甘い吐息を吐いて)
(押さえ込んでいた劣情が吹き出すように身体は反応を始めて)
…ふふ、は、期待してたんだね、可愛い。
僕に犯されたくて仕方なかったんだ。
気持ち良いのが忘れられなかったんだね、いい子だ。
(くすくす笑いながら、ちゅ、む、と唇をふさいで、血の味がする舌をねじ込まれ、粘膜が擦れれば…)
(血液が甘いと感じている自分がいるかもしれない)
…さて、どうしたい? マサミ? 僕を殺したいかな?
…それとも、別のことがいいだろうか…?
(唇を開放すれば…こんどは耳もとで甘くささやいて…耳に舌を這わせ、ずるりと耳孔を侵し始めて)
だ、誰がそんな期待なんてするものか!!
はな・・・・はむっ!?んんっ・・・・。
(差し込まれた舌から自らの血の味を感じて)
(本来不快なはずのそれにまったく違う感覚を覚えると)
(自らの本来から焦燥感を感じて)
こ、殺したいに決まっているだろっ!!
や、やめろ・・・・・んあああ・・・・う、く・・・・・。
(抵抗心の炎を消さないように、耳に侵入する舌にすら快楽を感じながらも)
(ベッドサイドの符に手を伸ばして取ると直接貼り付けて術を使おうとする)
…おや、そうかい?
……それならいいんだ、僕は、このまま殺されるのはつまらないけれど。
僕の見込み違いというなら、それでも、ね?
(そう笑うと、手のひらを女の体に這わせ始め…。 する、すると太ももを撫で上げ秘所の回りにいやらしく指を這わせ、服の上からぐにぐにと刺激して…)
(舌は首筋を這い回り、容赦なく女の体をじくじく興奮させてゆく)
(符を貼り付けられても、一向に気にせず…そのままゆったりと愛撫を続け、緋色の瞳で、あえて魔力をのせず、楽しそうに女を見つめて)
くぁぁ・・・・何を、やめ・・・・んぁぁっ!?
あ、く・・・・はぁ・・・・・。
(覚えこんで快楽を蘇らせる手付きに思わず腰が揺れて)
く、くら・・・・・えっ!!
(術を発動させるが吸血によって減退した体力と)
(吸血の呪いによって力そのものも闇に引き摺られていて)
(微弱な光を発するに止まって)
あ、あ・・・・そんな・・・・・んぁっ、や、あ・・・・。
…なにを? 君の好きなことを、君の楽しいことを。
…君の待っていたことを…。
(くす、と可笑しそうに笑って)
(…ずぬ、と、服を爪先が切り裂くと、そのまま秘所、膣の穴のなかに指先が突き入れられて…)
(もう片方の手は乳房を服の上からこね回し、甘く刺激してしまって)
(唇は首の傷に噛み付けば、血をちゅう、ちゅうと吸い出して、甘い快感の余波をじわじわ体に伝えて)
……ふ、ふふ、殺さないのかい?
…チャンスなのに、残念だね?
(挑発しながらも、膣内はぐちゃぐちゃと、音をたててかき混ぜられていて)
私は待ってなんて・・・・。
それに好きでも何でも・・・・・。
きゃぁっ!あ、やめ・・・・んはぁぁっ!!
(差し込まれた指はクチュっと音を立て、歓迎するかの様に締め付けて)
(乳房をこねられると身体から力が抜けて乳首は固く尖っていく)
(さらに吸血される事によって抵抗する力を失って身を任せて)
術が、こんな・・・・。
私は・・・・あぁ、だめだ、このままじゃ・・・・・。
んぁぁっ!!?
…嘘つきは嫌いだな。 …止めてしまうよ?
(くちゅ、くちゅ、くちゅ、と、興奮を持続させる程度の、あまいゆったりとした愛撫に指の動きを落として…)
(あと少しで達せる、そんなところで焦らしてしまう)
(緋色の目は楽しそうに、終始マサミを見下ろしていて…)
(さぁ、いってごらん? どうしたのか、と、瞳が語っていて)
(ぐりゅ、ぐりゅ、と、とっても弱いところの傍を、指先はかすり続けていて…)
あっ、あぁ・・・・はぁ・・・・う、あ・・・?
はぁぁ・・・・だ、だめ・・・・・。
(抵抗力を失い、身体はゆったりした愛撫に身を任せて)
(その焦らされに身悶えながら、次第に快楽に溺れる事に抵抗感がなくなって)
イカせて・・・・こんな、生殺し・・・・あぁ・・・・。
(ねだる様な瞳で見上げて、行為の続行を願う)
……よし、いい子だね。
…だけど、それだけじゃして上げられないな?
…もっと、上手におねだりしてごらんよ、マサミ?
いやらしく、いやらしく、僕が奮い立つくらい。
いやらしく、いっぱいの言葉で。
…上手に、正直にいえたら。
…君を僕だけのモノにしてあげる。
(くす、と微笑んで、深く責めないまま、ちゅ、と口付けて)
あぁ・・・・そんな・・・・。
いやらしく・・・・おねだりを・・・・・。
(快楽に身悶えながら、羞恥と恥辱に迷いを見せるが)
(身体の渇望感に抗えず、しばし考える風にしてから)
正美は・・・・待っていました・・・・こうやって、犯されるのを・・・・。
こないだの映像も何回も見ました・・・・その度に濡れて、自分で慰めて・・・・・。
でも・・・・ご主人様のが、1番・・・・・。
正美を・・・・ご主人様のモノに・・・・して下さい・・・・。
あぁ・・・・んちゅ・・・・。
(必死になってそれだけを紡いで、反応を窺う)
…いい子だ、マサミ。
…なら、君にいいものを上げよう。
(膨れ上がったペニスを、ずぬ、り、と、切り裂かれた服の間から秘所に一息で沈めて…)
(かぁ、ぶ、と、もう一度牙を首筋につきたて…。 …血液に快楽とともに魔力を流しはじめる)
(…主人と、下僕の契約、その魔力。 絶対の主の名と、下僕としての名、その二つが、血液を通じて、マサミの命に刻み付けられて…)
…主、テオドール
…従者、メルフィナ
(そう、魂に刻まれる)
(メルフィナ、テオードルだけが呼ぶ名前、下僕の、奴隷の、従者としての)
(モノとしての、マサミの新しい名前)
いい、もの・・・・?
はぁぁんっ!!!
(一気の挿入に甘い悲鳴をあげて)
んぁぁっ!!はぁぁ・・・・ふぁ・・・・。
あぁん・・・・はぁぁ・・・・。
テオドール、様・・・・。
私は、テオドール様の奴隷・・・メルフィナ・・・・。
(刻まれる契約を受け入れ、魂に刻まれたそれは主人に対して思慕の情を芽生えさせる)
…さて。
…最初の命令だよ、返事できるかな…?
…メルフィナ?
(そうたずねた途端に。 腰を激しく打ち付ける)
(意地悪に、意地悪に、しゃべろうと口を開くとたんに奥をえぐり上げ徹底的に返事の邪魔をし)
(むしろ、気を別のことに使えば簡単に失神させられてしまうんじゃいか、というくらい、濃く、甘い快感をめちゃくちゃに体に叩き込まれて)
(両手は胸に押し当てられて、自分のモノと化した乳房をめちゃくちゃにもみしだき、弄んでしまって)
命令・・・・んぁぁっ!!
は……ああっ!!んああっ!!!
(主人に返事をするという命令に従おうとする意志に反して)
(身体は主人の目論見通りに快楽に悶え、満足に返事も出来ず)
ひぃああっ!!んああっ!!あぁんっ!!
はぁっ!!はぁん!!
(腰は激しい動きにあわせて振られ、もみくちゃにされる乳房からは甘い衝撃を受けて)
(急速に絶頂に向けて昇っていくのを漠然と感じていた)
…おや、おや、返事できないのかな。
メルフィナは僕の奴隷としては失格かな?
がんばって、がんばって、応えてごらん?
さぁさぁさぁさぁ、メルフィナ、メルフィナ?
(少しの遠慮もなく、其の体をしゃぶり、弄びつくして)
(手の上で転がすように、絶頂寸前の快楽をあやつり、とどまらせて)
…いい子だ。
(返事をすれば、とたんに達させてやって…。
同時に、たっぷりのザーメンを流し込み…種付けしてやる)
あぁんっ!!あ、ああっ!!!
は・・・ぁんっ!!うはぁっ!!
ご、ご主人様ぁ・・・・ああっ!!!
(悶えながら主人を呼んで快楽の最中、完全に溺れきって)
はぁっ!?んはぁぁぁぁぁぁっ!!!!
あぁ・・・・・熱い・・・・・中、で・・・・・んぅぅ・・・・。
(種付けられ、絶頂を極めてその感覚に酔いしれて)
(膣は収縮して主人から受ける子種を逃すまいとして)
【さて、いいところで申し訳ないですが】
【寝落ちかけました】
【今日は、ここいらで、という事にしていただけませんかー…。】
【はい、大丈夫ですよ】
【次回の予定は伝言板にでも書いておいて下さい】
落ちられたみたいなので、私も落ちます。
【名前】アントワーヌ
【年齢】16歳
【身長】170cm
【体重】56kg
【3サイズ】85/62/88
【一人称】僕
【容姿】金髪の巻き毛に切れ長の青い目で、彫りの深い顔立ち。
少年だった頃の面影はあるが、女性化している。
【女性化した原因】@双子の兄に呪いをかけられた
A魔王に呪いをかけられた
【希望】凌辱から肉体の開発、Mの素質を開花して奴隷化
【NG】媚薬、残虐、スカ系
【備考】中世風伝奇ファンタジー世界を想定しております。
設定として
@家督を継ぎたい双子の兄に呪いをかけられ、飼い殺し
A魔王に目をつけられ、魔界に拉致される
【しばらく待機してみます。プロフに希望プレイ、希望シチュも書いてあります】
【書き忘れましたが、女性としては処女です。少年時代に童貞を失っておりますが】
【処女設定じゃないなら相手しようと思っていたけど】
【無理っぽいですね】
>>109 【どうでしょうね?少年が少女になった戸惑いを表すのに、処女設定を出してみたんですが】
【設定次第ですね、どうなさいますか?】
>>110 【やめておきます。】
【あまり長くできないし凍結前提というなら】
>>111 【僕が非処女ならOKということですか?】
【凍結は大丈夫、というか歓迎ですよ】
>>112 【まぁそんなところです。】
【希望設定としては2で行こうかと考えています。】
【ならば、名無しさんに抱かれてまだ日が浅いということで】
【まだ女の体に慣れていない状態でいいですか?】
【Aですね、承知いたしました】
【ところで活動時間ですが、名無しさんは何時から何時までできますか?】
>>115 【今夜の活動は深夜1時半が限界で明日の昼以降は空いています】
>>115 【僕も似たようなものです。>今夜】
【ですが、連休中は無理なんですよね…間が空いてもかまいませんか?】
【そうなんですか】
【あまり間をあけるとテンションが崩れるので申し訳ありませんが】
【破棄させていただきます。】
【はい、ご機嫌よう。話し相手になってくださって、ありがとうございます】
【落ちます】
【名前】セリカ
【年齢】21歳
【身長】166p
【体重】51s
【3サイズ】86・60・87
【一人称】私
【容姿】髪は栗色のショートカット。瞳は茶色で切れ長。
肌は色白で均整の取れた顔つき。
元来、容姿は女性と変わらないくらいだったので、違和感はない。
【女性化した原因】敗北した際に捕らえられて女性化の呪いを掛けられた。
【希望】凌辱、調教からマゾ性奴隷とされる。娼婦化も。
【NG】猟奇的、グロ、スカトロ。
【備考】中世ファンタジー世界を想定しています。
設定としては亡国の王子が占領軍に捕らえられて、というものです。
何故そうされたか、というのは打ち合わせで決めたいと思います。
【こんな時間ですが、しばらく待機してみます】
【それでは落ちます】
少しばかり待機してみます。
>>122 【こんばんは】
【どういったシチュを希望ですか?】
【ありがとうございます】
【テンプレは見て来たのですが、王子様をどんな立場の人間(もしくは魔物?)が陵辱していったらいいのかなと思い…】
【失礼しました】
【調教とかはいいのですが、陵辱とかで泣き叫ぶセリカさんを…というのはあまりしたくないんです…】
>>125 【なるほど・・・・】
【まずはそちらの設定になるよね、それじゃあ】
【例えば我が王家の女性しか解除出来ない秘法の封印があって】
【滅ぼしたは良いけど、女性がいなかった、と】
【そこで捕らえた私を女性に変えて、調教して封印を解かせる感じかな】
【凌辱と調教は臣民の命と引き換えに甘んじて受けねばならない事にすればいい】
【それなら泣き叫ぶ、という展開はないからね】
【女性化そのものもその時の契約にする、とかね】
【それなら大丈夫ですね】
【いろいろありがとうございます】
【私は占領軍の幹部、もしくは将軍ぐらいになります】
【女性の絶頂時の愛液が封印を解く鍵になるとかでも面白そうですね】
【セリカさんの心はまだ男ということですか?】
【だいたい把握しました】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
>>127 【それならちょうどいいね】
【占領軍で魔道の遣い手といった感じで良いのかな?】
【幹部でも将軍でも良いね】
【一応は王家の者が自ら解かねばならない、という事にしようか】
【そうじゃないと調教の意味がなくなるからね】
【ん、どうしよう・・・・どちらがいいのかな?】
【書き出すのは良いけど、上の質問に答えてもらってからだね】
129 :
ジース:2009/05/07(木) 01:03:10 ID:COi4qfgA
>>128 【亡国の王族の血を引くセリカさんが解かないといけないってことですよね?】
【ではそうしましょうか】
【そこまで進める予定ではないですけど】
【秘宝の封印についてまかされている幹部にします】
【魔導師で、研究も同時に行っているような感じでいかがですか?】
【質問に答えれました?】
>>129 【そういう事になるね】
【今晩だけって事かな?】
【そちらの設定はそれでいいね】
【あと、こちらは男性の心の方がいいのかな?】
【それとも女性であることを受け入れているのが良いのかな?】
【これだけ聞いたら書き始めるよ】
131 :
ジース:2009/05/07(木) 01:14:29 ID:COi4qfgA
>>130 【どちらでもいいですよ】
【せっかくTS少女スレにいるのだから男性の心にしましょうか?】
【セリカさんの好きな方にしてください】
【先ほどの設定であった臣民の命のことがあるので従順になって欲しいですが、それもこちらから仕向けるようにしてもいいのでおまかせします】
【もし合わなく感じたら教えてくださいね】
>>131 【了解、じゃあ男性の心も残しつつ、かな】
【もしもロール中に従順じゃなかったらそれをちらつかせたらいいと思う】
【委細了解、じゃあ書き出すから少し待ってくれないかな】
133 :
ジース:2009/05/07(木) 01:20:28 ID:COi4qfgA
>>132 【ありがとうございます】
【書き出し、待ってますね】
(都市国家程度の小国に過ぎなかった王家は突然の侵攻にあっけなく滅び去った)
(侵攻の理由は秘宝の在り処であり、その封印は王家の血を引く女性しか解けないという)
(元々女性が居なかった上、他の方法を知ったかも知れない王は落城時に命を落としていた)
(唯一の生き残りである自分に敵の魔導師は言った)
(「秘宝が手に入らぬのは残念だが、王家の血を引く者がいたのは良かった」)
(「臣民の命と引き換えに、自分自身を捧げればお前だけで片がつく」)
(是も否もなく亡国の王族に出来る最後の務めはそれくらいしか出来ない)
(そして魔道師に身を捧げる契約を結んだ・・・・)
(捧げた身体は女性に変えられ、城内の一室に監禁された)
(女物の衣服を身につけ、魔法で作法を強制的に身につけさせられて)
(秘宝の封印を解く儀式の準備があるとかでそれ以上の事はなかったが)
(魂の底で屈服させ、自らの意志で封印を解かせようとしているのは解っていた)
(そして今日、儀式の間に連れていかれる)
(乳房が半分零れそうなドレスを着て腰をコルセット状のベルトで絞められ)
(自分の意志など無い存在であることを示す様に首輪をされてリードを引かれていく)
(地下深く潜ると、漸く魔導師の姿が見え、その前に連れられるとリードだけ外されて)
・・・・仮にも王家の人間にする仕打ちとは思えないね。
これから、どうするつもり・・・?
【遅くなったけど、こんな感じで】
【何かあったら言って下さい】
135 :
ジース:2009/05/07(木) 01:54:35 ID:COi4qfgA
(祭壇の上に立つ一人の男。フードを深くかぶり真っ黒のローブを身にまとい、いかにも魔術を使う雰囲気を醸し出している)
(階段を上がった先の祭壇には灯りが4箇所灯され、中央には魔法陣が書かれている)
(部下に引かれてセリスが連れてこられ、階段の下で吠えている)
ようこそセリス王子……今はセリス姫か?
元気のいいことで……
そんな風に躾けたつもりはないんですが?
御自分のおかれた状況、まだ理解できていないんですか?
(手を伸ばしブツブツと呪文を詠唱すると、セリスの目の前に真っ黒な煙が浮かび上がり、まとわりついて手錠のように固定してしまう)
こっちへおいで……
(手を曲げるようにするとその煙が祭壇に引き上げられ、それに引き摺られるようにして階段をあがってくる)
(ジースの目の前までやってくると煙はセリスの頭上50cmほどのところにとどまり、諸手をあげた状態になってしまう)
素敵な格好ですよ……
(セリスに近寄り、顎を摘んで上を向かせ値踏みをするようにじっくりと覗き込む)
【ありがとうございます】
【セリスさんみたいな長文は書けないのですが…いいですか?】
>>135 ・・・・こうなっては、誰も王子なんて思わないさ。
(祭壇に立つ男こそ、自らを今の境遇に落としめた者)
(怒りと恨みを内包した感情を殺しながら皮肉めいて答えて)
元気がないより良いんじゃない?
躾けるって・・・・理解はして・・・!?
な、何だ・・・・!!
(魔道の力に縛められ、ヒールを鳴らしながら階段を上って)
(腕を掲げたまま止められると顔をのぞきこまれて)
素敵だと思ってるのはあなただけだよ。
こちらはそうは思わない。
(顎を上げられると鋲を打たれた革の首輪が露わになって)
(鍵の掛ったそれは今の身分を表わしていて)
【気にしないで大丈夫ですよ】
【私もそこまで長文ってわけではないですから】
137 :
ジース:2009/05/07(木) 02:19:26 ID:COi4qfgA
セリカ姫はこの格好が嫌いなのかい?
女性はいい……男と違って性欲に限界がない……
一度絶頂を迎えてもすぐまた逝けるから……
今日はそれをセリカ姫に身を持って知ってもらいたくてね…
(指をパチンと鳴らすと、セリカの足下の床が持ち上がり、飲み込むようにして両足を固定してしまう)
(顎をつまんだままセリカの目を見て有無を言わせぬ口調で)
私の目をみなさい……
いいですか……あなたは今日、今から私から愛撫を受けるととてもとても気持ちよくなってしまうからね……
はい…目を覚ましていいよ……
(目が緑色に光り、セリカに暗示をかけてしまう)
さて…始めましょうか?
……ここは触られた事ありますか?
(露出の高いドレスの上からおっぱいを優しく撫でながら鷲掴みにする)
>>137 この様な格好・・・・。
姫と言いながらも、これは娼婦の格好みたいじゃないか。
性欲に限界・・・・?
身を持ってって、ううっ!?
(足元を床に飲み込まれて固定されると動く事も出来ず)
く・・・・。
・・・・・は、い・・・・。
う・・・・何が・・・・?
(暗示が掛る間、従順に答えを返して)
こうなったら、好きにすれば良い・・・・。
触られた事、それは無いけど・・・・。
んん・・・・何だ、これ、は・・・・はぁぁ・・・。
139 :
ジース:2009/05/07(木) 02:32:35 ID:COi4qfgA
そうか…胸を揉まれた事はないのですね……
どうですか?触られた感想は?
(わかりきった答えだったがわざと聞く事でセリカの自尊心をいじる)
男に触られて感じてしまうんですか?
(両手を使いふたつのおっぱいを力をいれて揉む)
(ドレスの上からはみ出ている柔らかな部分も指先でそっと触る)
……そろそろ直接触って欲しくなってきました?
それとも……止めましょうか?
(焦らすように手を離し、今度は腰や足をじっくりと触っていく)
(パチンと指を鳴らすと足を固定していた床が外へ広がり、『人』の字のように足を開かされてしまう)
(ドレスの中に手をいれ、柔らかな内股を撫でてやる)
>>139 そ、それは当り前じゃ・・・・。
感想って、よ、良くわからない・・・・。
今の私は女だ・・・・。
(自尊心もそうだが、そのまま認めると)
(自分が元のままでも感じる男だとなりそうで)
ああっ!?は・・・う・・・。
直接って、どういう・・・・?
(乳房を揉まれると暗示に掛った身体は反応を始め)
(先端の突起が硬く隆起していって)
止めてほしいといっても、止めないだろう・・・・?
うっ、あ・・・・く・・・・。
(触られる度にぞくぞくとした感覚が背骨を抜けて)
(自由に動く腰がうねって、まるで男を誘う様に蠢いてしまう)
なっ・・・・!あ、うぁぁ・・・・。
まさか、私を抱こうと・・・・。
141 :
ジース:2009/05/07(木) 02:50:24 ID:COi4qfgA
そうですよね……セリカ『姫』は女性で男に胸を揉まれるのはあたりまえですよね…
でも止めて欲しいなら止めますよ
(胸を覆っていたドレスを破り、おっぱいをむき出しにする)
(さらにドレスのスカートの部分を腰のコルセット状のベルトに差し入れ、真っ白な太ももや下着をあわらにする)
(足や腰を触っていた手を止め、顔をおっぱいに近づけ乳首に息を吹きかける)
止めて欲しいなんて言われると思ってなかったんですが……
どこまで我慢できるか楽しみですよ…せいぜい楽しませてください……
(『おっぱい』を触るのを止め、下着の上から割れ目に沿ってなで上げる)
(指を鈎上にして掻いたり、上についているクリを掻いたりする)
>>141 う・・・・い、言うな・・・・。
女だから、仕方ないんだ・・・・。
うっ!?く・・・・。
(胸を覆う部分を破られると露わになった乳房が揺れて)
(その先端は天に向いて硬く立ちあがっていた)
止める・・・・それで本当に、いいのか・・・・?
うっ、ああっ!?
(止めてほしいと言えずにいると下着も露わにされて)
(乳首に息がかかると甘い声をあげてしまう)
我慢って、ああっ!?そ、そんなところ・・・・。
ひぅっ!?やめ・・・ああっ!!!
(下着越しの愛撫にあっけなく感じて、クリトリスも硬くなって)
(秘裂からは愛液が滲んで、下着を濡らしていく)
(ジースの指が動く度に腰が淫猥に動くのを止められなかった)
143 :
ジース:2009/05/07(木) 03:04:54 ID:COi4qfgA
本当にいいのかって……クックックッ……
セリカ姫が望んだんでしょ?
(自分の思い通りに事が進み、うれしくなってつい笑ってしまう)
やっぱり触って欲しいんですか?
(息を吹きかけていたが、一回だけパクっとくわえ、甘噛みして乳首を転がす)
(割れ目への愛撫を続けたまま)
何故かここ、濡れてますね……
腰もいやらしく誘うように揺れて……
高潔な王族の血を引く王子が聞いてあきれますよ…
こっちも直に触って欲しくなったらお願いするんですよ?
(空いてる手を後ろに回し、下着の上からアナルをカリカリと引っ掻く)
ここ、ちゃんと開発してあるんですか?
>>143 あっ、う、それは・・・・。
私が望んだ・・・・そんな、事は・・・・。
(暗示の事は判らず、ジースに触れられると感じる自分に惑乱して)
触って・・・・?ひぃぃっ!?
ああっ!!はぁぁっ!!
あ、あ・・・・。
(乳首を甘く噛まれると痺れる様な快感が走って)
(更に転がされると嬌声まであげてしまう)
はぁぁ・・・・濡れて、なんて・・・・あぁ・・・。
私は濡れて・・・・だめ・・・腰が勝手に・・・・。
わ、私は王子では・・・・。
おね、がい・・・・?
(強制的に与えられる女の快楽に耐える術を持たず)
(ジースに弄ばれるままに悶えて)
ひっ!?そこは・・・・開発ってどういう意味・・・・?
(それは男の時に受け入れたかという意味とは分かっていたが)
(聞き返さずにはいられなくて)
145 :
ジース:2009/05/07(木) 03:25:15 ID:COi4qfgA
いい声あげるじゃないですか?
もっとして欲しいんでしょ?
しばらく乳首責め、続けて差しあげますよ……
(もう一度甘噛みして念を入れると、口を離しても乳首が勝手に噛まれたときのように変形したり、舌で転がされているかのように震える)
魔法に翻弄されてなさい……
開発の意味もしらないですか……
それなら教えてあげますよ…今回は特別にお願いしてなくてもね……
(下着をずらしアナルを丸見えにし、中指を一舐めして濡らしてからアナルに直に入れる)
(中で指を曲げ、腸壁を掻きながら注送してやる)
もう一度聞きますよ?
ここで男を受け入れた事、ありますか?
(聞くと同時に一番奥まで突っ込む)
>>145 あぁぁ・・・・いい、声・・・・。
私、そんな声あげて・・・・んああっ!!
はぁっ!!何、これぇっ!!
(甘く、激しい魔法の責めに余裕もなく悶えて)
意味って・・・・お、教えなくても良いから・・・・っ。
ああっ!!は・・・・あ・・・・あ・・・・。
(アナルに指が入ると震えながら仰け反って)
(掻き回されると秘裂を弄られるのと同様に腰を振って)
そ、それは・・・・あああっ!!!
うぁぁ・・・・あ、あり・・・・・。
(小国ゆえに他国との接待で行為を強要された事があり)
(その男娼ともいえる体験が女になって娼婦の様なのを侮蔑する遠因で)
(しかしその開発に感じた事も確かで身に被虐の要素を備えていた)
147 :
ジース:2009/05/07(木) 03:46:10 ID:COi4qfgA
簡単に入りましたね……しかも柔らかく包み込むように締め付けてますよ?
これは……驚きましたね……
そこいらの娼婦よりも上手に締め付ける……
これまでに何人のをくわえこんできたんですか?
(今までに何人ものアナルを開発して来たジースだが、このような締め付けは初めてで年甲斐も無く興奮してしまう)
もう十分といっていい程開発されてますが…もう少し、鍛えて差し上げましょう……
(セリカのアナルの中で指がふくれ、並の男性の性器とほぼ同じような太さになり、カリが出現しまるでアナルセックスをしているかのような刺激を与える)
そうそう、セリカさんはまた男の気持ちを味わいたいですか?
せっかくだからおちんちんを生やして差し上げますね……
(クリトリスを指でつまみ、コリコリと転がしながら呪文をぶつぶつと唱える)
(すると包皮にくるまれていたほどの小さなクリトリスがどんどん大きくなっていき、おちんちんのように伸びてしまう)
(しかも血管やカリが忠実に再現され、いやらしくもグロテスクなものが股間から生えてしまった…)
どうですか?なつかしいでしょ?
(その巨根に手を添え、シュッシュッと擦り始める)
>>147 あああ・・・・言わないで・・・・。
う・・・・10人は・・・・下らない・・・・。
んはぁっ!!ああっ!!すご、い・・・・。
(尻穴を穿たれ、性交と同じ感覚に悶えて)
男の・・・・?
ひぃぃぃっ!!ああっ!!あ、あ・・・・。
い、いや・・・・はぁぁっ!!あああっ!!!
お願い、戻して・・・・ああっ!!はぁぁぁっ!!!
(異様な快楽に悶えながら女に戻して欲しいと懇願して)
【すみませんが眠気が来てしまいまして】
【良ければ凍結お願いできますか?】
149 :
ジース:2009/05/07(木) 03:53:50 ID:COi4qfgA
【いえいえもう随分遅くなってしまいましたからね】
【どうしましょう?凍結がいいですか?それとも破棄が?】
【セリカさんの期待には応えられてますか?w】
>>149 【凍結が良いですね】
【おちんちんが生えた以外はOKです】
【最後の射精をさせられてまた戻るのが良いですね】
【では、また明日23時頃にここにいます】
【もし都合が悪ければ伝言板にお願いします】
【お先に落ちますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
151 :
ジース:2009/05/07(木) 03:58:57 ID:COi4qfgA
【やっぱりまずかったかw】
【明日は生やす前からにしましょうか】
【また何かあったら教えてください】
【伝言板がどこか知らないのですか、明日はたぶん大丈夫です】
【それではまた明日。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
152 :
ジース:2009/05/07(木) 22:21:45 ID:COi4qfgA
【1レスお借りします】
【セリカさん、すみませんが1時間ほど遅れます】
【伝言板を使うべきですが、申し訳ありません】
【スレをお返しします】
153 :
セリカ:2009/05/07(木) 22:58:07 ID:cRfdpxBd
>>152 【ジースさんへ】
【急なパソコントラブルで今日はちょっと無理そうです】
【次に可能ならまたこちらに顔を出しますので、その際に声を掛けてください】
【それでは失礼します】
こんな時間だけど・・・・。
ジースさんがいれば良いんだけどね。
それにしてもいきなり起動しないのには焦ったよ。
じゃ、落ちるよ。
【こんばんは、今夜もお邪魔します。プロフならびに希望は
>>107にございます】
【こんばんは。お相手させてください。】
>>157 【こんばんは、よろしくお願いします】
【ご希望の展開と、NGを教えてください】
【誘拐して、レイプというシチュエーションは、どうでしょうか?】
【それは、すでに女体化している僕を誘拐するんでしょうか?それとも、貴方がまだ少年の僕を誘拐して、女体化するという意味でしょうか?】
【それから、貴方は人間と人外、どちらを演じる予定でしょうか?】
【女体化したアントワーヌを誘拐するという設定です。ちなみに、俺は人間役を演じます。】
【貴方の職業や年齢、二人に面識はあるのかどうか?を、まず話し合いましょうか】
【細かい事をグチグチと。もういいです。
俺とエロールしたくないんでしょう?
したくないなら、最初から、そう言えよ!
とっとと帰れ!】
【誘拐してレイプ、だけの申し出で、どう話を膨らませるおつもりだったのでしょうか?】
【それとも、インスタントな関係をお望みでしたか?】
【インスタントな関係がよかったんだけど、あんたじゃダメだな。
帰れ、ネカマ野郎!】
糞キャラハンが消えた。めでたしめでたし。
【なぜスレH板をお使いにならないのですか?】
【なるほど、次に募集する時には、"プロフを読み、理解し、それに納得した方のみを受け付けます""細かい設定を話し合うことが可能な方のみを受け付けます"と書かなくてはいけないようですね】
「くっ…俺は落ちるが、おまえに負けて落ちるわけではない、誤解するな!時間だからスレを明け渡すだけなんだ!」
【つまり、落ちます。おやすみなさい】
【この展開には見覚えがあります】
「志村ー、ID!ID!情熱!改行!陸辱!」
【お騒がせしました、スレをお返しします】
陸辱の池沼っぷりは周知の事実だがお前も相当だな
トリップキーのほうは#JUNか
前に情熱がじゅんを名乗ってサロンを荒らしてたっけな
久しぶり、だね。
しばらく待機してみるよ。
テンプレは
>>3になるから。
誰もいないかな。
また後で時間があったら覗いてみるよ。
さて、時間が出来たからしばらく居てみるよ。
お相手よろしいかしら?
こっちは外道の術士って感じで、淫術を使ったりするようなノリで。
>>175 ええ、構わないけど・・・・・。
同じ人間の術士で、女性という事で良いのかな?
>176
一応同じ人間の男性想定だけど?
ああ、淫術ってそういう事じゃなくて、こう、淫らな気分にしたり。
着る物を溶かしたり、そんな感じのつもりだった。
最初は式を暴れさせて、退治に来た所に罠に嵌めるとか、どうでしょう?
>>177 あ、あはは、語尾にかしらって付いてたからつい。
術はそちらの思うようなのを使ってくれてOKだから。
なるほど、依頼を受けた私が来て罠に嵌るって感じだね。
そちらはこっちを知ってるという事なのかな?
>178
ああ、語尾でしたかorz
まぁ、そちらを知っている方が話が早そうですし、知っている事にしておきますね。
こちらの年齢は高校生くらいで退魔士崩れの家系な感じで、
連絡してそちらを呼んで、罠に嵌めるので良いですかー?
>>179 気になさらず。
その方が良いでしょうね。
依頼も偽装なわけですね、それで結構ですよ。
書き出しはどうしましょうか?
【では適当な名前をつけてっと、書き出しはこちらからにしておきます。
少しお待ちください。】
(草木も眠る丑三つ時という奴か、彼の通う高校も静まっていた。
ただ一つの怪異が出るという部屋を除いての話だが)
……こちらです、こちらの部屋に怪異が最近出てきまして……。
(案内する勝気そうな退魔士は元男という話だが、それを感じさせない
位の美貌に落ち着いた雰囲気だった。)
南さんに来ていただいて本当に助かりました……。
(そう安堵したような、声色を出すと。
ピンクの色をした怪異の潜む部屋に案内する。
室内をふよふよと漂う怪異は一見無害そうな感じである)
>>183 (依頼を受け、訪れた高校・・・・夜半の学校は独特の雰囲気がある)
(とは言っても長く退魔士をしているともう慣れっこではあったが)
この部屋なんだね・・・・・。
(案内された部屋の前で腰に手を当て、さっと中の様子を探る)
(白いYシャツにローライズデニムを履いて、幅広のベルトをしたいつものスタイル)
(さほどの脅威も気配も感じられずやや怪訝な顔を浮かべたがすぐに打ち消して部屋に入った)
・・・・・ご期待に添える様に頑張るよ・・・・。
さ、て・・・・これは・・・・浮いてはいるけど特に何かをするわけじゃないし・・・・。
日中は出ないんだよね、これ?
(どう動こうか考えながら、依頼をしてきた御車という男に問い掛ける)
(怪異や妖魔というには少し違和感を感じたからだ)
>184
日中に出たという話しは聞いていませんが……。
警備員の方が、試しに触れてみた所、膨らんで来て、気付いたら部屋で寝てたという話ですね。
何よりうちでも排除できなかったらしいので、そちらに回したのですが……。
(ちなみにその警備員は男性だったが、そんな余分な話は出さずに。)
ま、まぁ、南さんなら楽勝で退治できると思いますので、やっちゃって下さい。
(実際の所術は、ほとんど吸収し、女性が触れると弾けて、催淫性の気体に変わるという、
彼の家特性の下法の式神だったりするのであるが。)
>>185 なるほど、警備員がすでに被害者なわけだ。
とりあえず・・・・・。
(それにしては少ない被害で依頼が来たものだと思いながら)
(符を取り出して、構えると短く呪を唱えて投げつける)
(途中で炎の矢に変わったそれは桃色の物体に当たると消えた)
・・・・えっ!?
術を吸収するなんて・・・・・。
甘く見ていたかな・・・・・それなら、これでっ!
はぁっ!!え・・・・・っ!!?
(取りだした符を握る様に持つと術で剣を作り出す)
(光で出来たそれを構えると一気に間合いを詰めて斬りかかった)
(しかし術は再び霧消して、勢い余って怪異にぶつかってしまう)
>186
(南が勢い余って触れた瞬間、針に突かれた風船のように弾けて、
桃色の気体に変わる怪異、それを見て、一瞬にやと笑みを浮かべ。
しかし、次の瞬間には慌てた顔で南に近付き。)
……だ、大丈夫ですか?
(並の女性なら、一呼吸で一日は淫らな疼きが止まらないという特性の気体。
それをまともに吸ってしまった南の身体を気遣う振りをして、さすり)
げ、解毒の符があったはずですので……。
(そう声に出すと、怪しい符を取り出し、南に貼り付けようとする。
符には悦とか、楽とかの文字が刻まれている)
>>187 な・・・・・っ!!!
げほっ、げほっ、な、何があった・・・・。
か、怪異の本体は・・・・?
(至近距離、斬撃の後だけに溢れた気体を思い切り吸いこんでいて)
(次の瞬間、ズクリと疼く何かを感じながら)
だ、大事ない・・・・・はぁぁ・・・・っ。
さ、触らないで・・・・くれないか・・・・。
これは毒、なのか・・・・?何故、君は毒だと知ってる・・・・?
(擦られただけで快楽が走り、御車に注意を促すが)
(退治出来なかった相手の特性を何故そこまで知っていて)
(また事前に教えなかったか疑問を感じて、振り返ると妖しげな符を持っていて)
そ、それは何の符だ・・・・?
>188
ええっ、ああいう気体は毒って決まってるじゃないですかっ!
その証拠に南さんも、苦しそうですしっ……。
(受け答えしながら、南の身体に触れ、服の上から胸や足をさわさわと撫で)
……え、この符が何の符かって?
(解毒といっている符の種類を聞かれ、にっと笑みを浮かべ)
……南さんを気持ち良くしてくれる符ですよ。
(そう小さく囁くと南の服の上から、ぺたりと符を貼り付け)
(一瞬符に描かれた悦楽の文字輝くと、南の腹に吸い込まれるように消え。)
(いやらしい卑猥な動画が思考に流れていく、性臭すら感じさせられ)
……どうです?家で飼ってる、雌奴隷の快楽を流し込まされた気分は。
>>189 そういう決め付けは・・・・。
い、息が苦しいだけ・・・・う、うっ、触る・・・・なっ・・・・。
(湧き上がる衝動を堪えるのが精一杯で御車の行為を止められなくて)
気持ちよく、だと・・・・やめ・・・・・っ。
はぁぁ・・・・っ、何だ・・・・これは・・・・・っ。
ふぅっ、飼ってる・・・・?雌奴隷だって・・・・・?
い、意味が・・・・ううっ・・・・・う・・・・。
(卑猥な映像は貫かれ、腰を振って善がっていて、その感覚が流れ込んでくる)
(内股になったまま腰が砕け膝をつき、両手も地面について与えられる快楽に耐えようとする)
(しかし腰はゆらゆらと揺れてしまい、ローライズの下でショーツは濡れ始めていた)
>190
ふふっ、大分効いているみたいで安心しましたよ。
ええ、飼っている雌奴隷です……観えてますよね。
そういう風に貫かれて、よがり鳴いている雌の快楽を流し込まれては、
いくら腕の良い退魔士でも、どうしようもないんですよ……ねぇ。
(まだ状況を理解しない南をあざ笑う様に見下し、懐からジェルのようなものを取り出し。)
……その状態でこいつに身体を這い回られたら、どうなるか分かります?
(そう呟き、どろりとした物を南の足元にたらす。垂れたそれは南の足を這いより、ショーツ内に忍び込もうと。)
>>191 何、だって・・・・・。
飼っている雌奴隷って、一体何を考えて・・・・。
ふぁぁぁっ!?あ、あぁ・・・・こんなことまで・・・・。
は、初めから嵌めるつもりだったのか・・・・っ。
(強制的に見せられる痴態と与えられる快楽に抗する術を持たずに)
(口は詰問口調でありながら、四つん這いに這いつくばったまま動けず)
な・・・・っ、そんな事・・・・やめ、やめろ・・・・・。
一体何の為にこんな事をするんだ・・・・。
あっ、あぁ・・・・・。
(ジーンズのデニム地にどろりとした物体は沁み込んで侵入すると)
(直に肌を這いながら、ショーツまで這いあがり中に入ろうとする)
(耐えるのが精一杯の状態では侵入者を払う事も出来なかった)
【ちょっと23時まで外しますね】
【良かったら待っていて頂ければと思います】
>192
ようやく理解してもらえました?
先刻の怪異もこっちの式でですね、女性が触れると催淫性の気体に変わっちゃう変り種ですよ。
ふふっ、そのスライムっぽいのも特別でしてね、女のおまんこの中にはいると例え処女であっても
とろとろの淫乱肉便器にちんぽ突っ込まれるくらい気持ち良く感じさせちゃうんですよ?
もちろん、美人で凄腕の退魔士である南さんをいやらしい奴隷にして飼う事ですよ。
……上の目的は知りませんが、ね。
(笑いながら、四つんばいになって感じている麗人の身体に手を伸ばし、
ジーンズのベルトを解き、ショーツごとひざの部分まで脱がしてしまう。)
だいぶ感じちゃってるようですね。ショーツもぐしょぐしょですよ。
【了解しましたー。】
>>193 く・・・・っ、まんまと嵌ったって事・・・・。
式だから術も効かず・・・・催淫性だって・・・・。
うっ、はぁっ・・・・こ、これが・・・・。
は、外して・・・・くれ・・・・っ。
(今の状態でも立てない程の悦楽を感じていて)
(更に異様な効果を持ったスライムに怯える様に懇願して)
私を・・・・奴隷にだって・・・・・?
上の目的って・・・・上って何だっ?うっ、ああ・・・・っ。
脱がさないで・・・・・うぅ・・・・い、言うなぁ・・・・。
(背後にある存在をたとえ知ってもどうにもならないが)
(抵抗も出来ず、ローライズごとショーツも脱がされて)
(すっかり濡れた秘所にはスライムが侵入の指示を待つかの様に入り口で蠢いていた)
【いま、戻りました】
>194
ええ、南さんは罠に嵌ったんですけど、心配する事はないですよ?
これから、とっても気持ちが良すぎて、壊れるまで牝奴隷として飼ってあげますからね。・
……さ、スライムが南さんのびちょぬれのおまんこに入っていきますよ。
(その言葉を合図に、秘めた場所の入り口に蠢いていたスライムが進入を開始していく、
膣壁にまとわりつき、快楽神経に取り付き、媚毒で犯された内側全体を刺激するように蠢き、
人外の快楽を受ける南を冷たく見下しながら、青年は囁きを続ける。)
……さぁ、興味がありませんから?
興味があるのは南さんみたいな綺麗な女性が快楽に堕ちるさまなので……。
南さんには、符で観た映像の通りの卑猥な肉奴隷になってもらいますからね。
あの子壊れちゃったんで、代わりの、ちんぽ牝に……。
(そう囁き、四つんばいの南の乳を背後から、弄り回す)
【おかえりなさいー。】
>>195 何て事を・・・・それが人間の言う・・・・。
!!や、やめ・・・・んああああっ!!!!
(詰る言葉もスライムの侵入と共に悲痛な声に変わる)
(処女である身体をいとも簡単に淫乱そのものの反応に変え)
(四つん這いのまま、腰が誘う様に動いてしまっていた)
あ、ああ・・・・なん、だって・・・・・。
卑猥な肉奴隷・・・・んはぁっ!?ああ・・・・。
そんな、酷いこと、を・・・・あっ、はぁん・・・・。
い、やだ・・・・ちんぽ牝になんて・・・・・あぁ・・・・。
なのに、感じてしまう・・・・あぁぁ・・・・・。
(スライムによって秘所だけでなく全身が性器の様に感じて)
(符の影響も残り、その残像が未来の自分と重なって戦慄するが)
(それらすべて関係無いくらいに与えられる刺激が快楽になっていた)
>196
くふふっ、南さん、スライム這入ったおまんこ感じちゃってますね。
……これから更に気持ち良くなっちゃいますからね。覚悟してください。
こうなっちゃうと酷いって思えるのも、最初だけで、すぐに映像どおりに
ちんぽでおまんこいじって欲しくなってきますからね。
(スライムの分泌する媚毒が全身に回り、全身が淫乱そのものに変えられて行く様を見下ろし
青年がズボンを脱いで、とりだした男性器には異様な呪が刻まれており)
……さて、その状態このちんぽに犯されたらどうなるでしょうかね。
霊力を淫気に変えちゃうのですが、南さんほどの退魔士なら、さぞかし淫らな気が取れるのでしょう……。
>>197 あ、あぁ・・・・だめ、これを外して・・・・。
更になんて、あぁ・・・・気がおかしくなって・・・・んはぁ・・・。
(身体は自身の限界を超えて淫らに疼いて、吐く息は甘く熱くなって)
ちんぽで、おまんこ・・・・あんな、事になるの、いや・・・・。
ひぃっ!?な、何の呪を・・・・霊気を淫気にって・・・・・。
や、やめて・・・・そんな事されたら・・・・・。
(しかし口で懇願する一方でその感覚を符で流し込まれた身体はペニスを求めていた)
>198
でも、もう下の口はこんなに涎を垂らしてちんぽを挿れて欲しがってますよ、南さん。
気持ち良くて、おまんこにちんぽぶち込んで欲しくなってるんでしょう?
ふふっ、もう十分淫乱まんこ牝になっちゃったみたいですが、ね。
(十分に媚毒を送ったスライムを引かせ、刺激のない膣内に強烈な疼きを生じさせ、
今だ処女にもかかわらずすでに淫靡な雌奴隷のそれとかしたおまんこに呪を刻まれたペニスをあてがい)
処女といっても、もう痛いのも気持ちよくなっちゃうくらいですからね。行きますよ。
(宣告と同時に一気にバックから獣のように突きこみ、処女を貫き。
その男性自身に刻まれた呪が、不気味な輝きを膣内に放ち。天才退魔士の霊気を文字通りの淫らな気に書き換えていく)
>>199 あっ、あぁ・・・・いや、やめて・・・・。
ぶち込まれたくなんて・・・・ぶち、込まれたら・・・・。
(先に符で体験した性交の強烈な感覚が蘇り、完全な拒絶も出来ず)
いや、だ・・・・あぁ・・・・何で、こんなに・・・・・。
そんなのになってない、なりたくない・・・・。
あっ、あっ・・・・・。
(湧き上がる劣情と淫らな疼きに怯えを見せて)
(犯される本能的な恐怖を感じながら、呪に狂わされた身体はペニスを求めて)
ひぎぃぃぃぃっ!!!あ、ああああっ!!!は、はぁ・・・・んふぅ・・・・・。
痛みが、きえて・・・・・あぁ・・・・・んんぅ・・・・・だめ、こんなの・・・・。
(破瓜の痛みに悲鳴を上げた次の瞬間、それは陶然とした快楽に変わって)
(御車の肉棒に刻まれた呪はまさしく呪いとなって霊気を淫気に変えていく)
(肉襞は熱くうねり、キュウッと締めつけて快楽を得ようと蠢いて)
【雌奴隷にするのですから首輪とかあると良いですね】
【何か特殊な力が籠っていても良いですし】
>200
くふふっ、どうです、南さん、処女喪失の気分は。
ちんぽにおまんこ犯されるのは気持ちの良いものでしょう?
(南の処女を貫き奥まで侵入した男根は少しの間動きを止め、
その間に不気味な呪が天分の退魔士の霊気を淫気に変えていく。
それは南の女性としての艶と色気をまし、思考と身体を快楽に従順に染め上げ)
でも、まだまだこれからですよ。南さんが立派な牝奴隷になるには。
(そう囁くと、ゆっくり呪を浸透させるように腰を動かし、南の身体にチンポの快楽を刻んでいく)
【首輪良いですね。特殊な力はないもので良いですかね?】
【そしてそちらの限界は何時ごろになるのでしょうか。こちらは二時ごろが流石に限界です。】
>>201 はぁ・・・・あぁ・・・・こんなのって・・・・。
んはぁっ・・・・あはぁ・・・・・。
(先ほどまでの淫欲への抵抗も主に霊気を使っていて)
(それが淫気に変わると快楽への抵抗手段も持たず)
(処女を破られたばかりの身体はまるで生来の淫乱雌奴隷の様に快楽を求めて)
だめ・・・・気持ち、良くって何も考えられない・・・・。
雌奴隷に、されてしまう・・・・あぁぁ・・・・ゆっくり動かれると切ない・・・・。
(淫欲に染まった身体は貫くチンポの感覚を覚え込まされて)
(そこから得られる快楽を至上のものとして刻まれていく)
【ええ、それでも良いですよ】
【隷属の証みたいな感じで】
【こちらも時間はそれくらいですね】
【出来れば凍結願いたいですが】
>202
ちんぽに貫かれて、気持ちよくなっちゃいましたよね。南さん。
だけど、もっと速くちんぽ動かして欲しいなら、雌奴隷になってくれないと駄目ですよ。
ね、南さん、南さんは見てますよね。雌奴隷がおまんこ犯されて気持ち良くなってるのを。
(じっくりゆっくりなぶるように腰を動かし、南の屈服を促し。
チンポの快楽を南の秘所に刻み込み、更なる快楽を示し)
ちんぽにひざまずく淫乱な雌奴隷になっちゃわないと、もっと犯して差し上げませんよ。
(懐から、退魔士の屈服の証となるであろう首輪を取り出し)
【ではそれをつけるということで】
【凍結だとこちらとしては来週は金曜の夜以外は確実には開かないのですよねぇ。】
【そちらは如何でしょうか?】
>>203 ああ・・・・っ、んはぁ・・・・っ。
気持ち、よくなって・・・・ちんぽに貫かれてああっ、良いっ・・・・。
もっとはやく・・・・あぁっ、雌奴隷はもっと激しく犯されて・・・・・。
気持ちよく、もっと・・・・あぁ・・・・雌奴隷に・・・・・。
はぁん・・・・・んぁぁ・・・・・。
(挿入された肉棒の感覚は符で刻まれたそのモノと同じで)
(そこから得られる快楽と絶頂に対する渇望が強まっていく)
(すでにイカないと狂いそうなくらいに淫気と焦らしによって淫らに熟れて)
その、首輪を・・・・・あぁ・・・・・もどれなくなって・・・・・でも・・・・。
ひ、ひざまずきます・・・・ちんぽに支配される淫乱な雌奴隷になりますからっ。
もっと、激しく・・・・はぁぁ・・・・・。
【はい、了解です】
【来週の金曜の夜で構いませんよ】
【時間は23時頃になりますけど】
>204
くふふっ、雌奴隷になっちゃったらもう、壊れるまで戻れませんからね。
それでよいみたいですし、証の首輪を嵌めてあげますよっ、南さん。
(南の首に手を回し、かちりと雌奴隷用の首輪を嵌める。
それからじらしのためのゆっくりした動きを止め、ちんぽ奴隷と化した南の秘所を味わいながら
激しく淫靡な水音をじゅぶじゅぶと立てて南の秘所を獣の体位で犯していく。)
ね、いやらしいちんぽ奴隷の正美さん、正美さんも頑張って腰を動かしてくださいね。
(そう囁き、南の乳房を服の上から弄くりだし、呪を刻んだ男根は南の子宮の入り口に届くまでになり、
入り口をちょんちょんと突き入れるたびに突き始める)
【はい、こちらとしてはその時間でかまいません。
待ち合わせは直にこちらでよろしいのですよね。】
>>205 あ、あ・・・・これで私は・・・・雌奴隷・・・・。
(嵌められた首輪がカチリと音を立てて鍵が掛り)
(退魔士から雌奴隷に堕した事を確定づけられゾクゾクとしたものを感じる)
ひぃああっ!!ああっ!!チンポ気持ちイイっ!!
正美はチンポ奴隷ですっ!!ああっ、奥まで当たって良いっ!!
(奥まで突き上げられながら獣の姿勢で快楽に咽び泣いて)
(腰を振り、膣を締めてチンポの味を貪っていく)
(その度に男根の呪は女芯から淫気で肉欲の塊に変えていた)
【ではその時間にここで結構です】
【とりあえず、時間も時間ですしここで凍結致しましょう】
【お疲れさまでした、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>206
【はい、了解です。
お疲れ様でしたー。】
【スレをお返しいたします。】
【さて、時間ですし、南さんを待ちますね。】
【少し遅れてしまいました】
【本日も宜しくお願いします】
>206
ええ、首輪を嵌めた時から、貴女は淫魔以下の淫乱ちんぽ奴隷ですっ!
ここまでの霊気もちなら、さぞかしいやらしい雌奴隷の淫気になったでしょうね。
存分にちんぽで犯して、飼って、よがらせて差し上げますよ。
(雌を犯し支配する、ボス犬の如く、遠慮の無い動きで奥の子宮口を先端が突き、
突き入れるその度、南の霊気を淫らに冒していく)
気持ち良いでしょう、正美さん!ちんぽ奴隷になるのは!
【>209
はい、改めて本日もよろしくお願いいたします。】
>>210 はぁぁ・・・・私、淫魔以下・・・・・。
ひぃあああっ!!はぁぁっ!!ああっ!!
(ペニスが突き込まれる度に霊気は濃密な淫気に変わって)
(理性を溶かし、肉欲のままにペニスを締めつけていく)
はぁ・・・・っ、はい・・・・・ちんぽ奴隷、気持ちイイっ!!
(符によって刻まれた過去の雌奴隷たちの言葉をなぞる様に)
(腰を振りながら、支配される感覚に酔いしれて)
>211
淫魔以上にいやらしい、ちんぽを見ただけでおまんこが涎垂らして発情するような身体になれますよ。
気持ち良いんでしょう、正美さんっ、ちんぽ雌奴隷っ!
正美さんのおまんこ。きゅっ、きゅってちんぽ咥えこんでるの解りますよね。
ほうらっ、自分からもいやらしく腰振ってよがっちゃって……。
(くふふっと言う笑みとともに、秘所を支配し、牝を犯す淫獣の動きは激しさを増し、
膨らむ先端が、最奥に届く度呪は快楽を刻み、退魔士をちんぽ奴隷に堕として行く)
正美さんは、このチンポに支配されて、チンポが望むなら、どんな卑猥な事でもしなければ駄目ですっ!
>>212 私っ、雌奴隷って、そんな淫乱な・・・・・。
ああっ!でも気持ちイイっ!!!
(言葉に微かに正気を戻し、抗おうとしても)
(ペニスが挿しこまれる度に淫気に冒されて)
(快楽を求める言葉を口にして)
身体、勝手に動いちゃって・・・・。
ああっ、気持ちイイ、もっと突いてっ!!
支配してっ!!チンポに支配された雌奴隷ですっ!!
>213
淫乱な、いやらしい雌奴隷として、支配してあげますよ。
子宮突かれるの気持ちいいのでしょうっ、霊気を淫気に変えられてっ!
いやらしい身体になって、チンポに屈服した、淫乱雌奴隷の正美さんっ!
(屈した、正美を責めたて、支配する動きから、自身も楽しむかの様な動きに変わり。
くちゅりくちゅり水音を立て、出入りする肉棒に刻まれた淫呪の輝きが色を変え)
はぁっ、このままちんぽどれいの中に主人の特製のザーメンだしてあげますねっ、
中に出されると、すごく気持ち良いんですよっ、正美さん。
>>214 私、あなたに支配されて・・・・っ。
んああっ!!奥に当たると痺れる・・・・っ!!
(ペニスの動きは雌奴隷の烙印を膣に刻みこむようで)
(愛液があふれて、締めつけながら滑るようにスムーズに動いて)
(淫呪の輝きが変わった事も意味もわからず雌として犯されていく)
チンポ奴隷に特製ザーメンを・・・・?
中に・・・・ああっ、中に出されたら・・・・・。
はぁぁ・・・・ああっ・・・・私、どうなって・・・・。
>215
淫乱なちんぽ奴隷は子宮を突かれると、気持ちイイんですよっ!
ええ、正美さんを、雌奴隷として支配してるんですよ……。
おまんことろとろですが、きゅっと良い締め付けです。褒めてあげますねっ!
(腰の動きは激しさを増し、淫肉棒は膨らみ震え、雌奴隷の烙印を膣に刻みながら
子宮の入り口を槍のように突き、不気味な燐光は秘所の中に吸い込まれて行く)
今までの事に比べたら、たいした事じゃないですよっ、ただ、最高に気持ちイイだけでっ、
中に出されるとっ、今までよりっ、すっごく気持ちイイんですっ!
普通の人間なら、狂っちゃう人も出るくらいにっ、見た女性が危険と解ってても支配されちゃうくらいにっ!
出されると、気持ちイイんだそうですっ!
(言葉とともに最後の一突きを解き放ち、子宮内に快楽の塊を注ぐ)
>>216 ひっ・・・・っ、んああっ!!
私、淫乱なチンポ奴隷だから気持ちよく・・・・っ!!
雌奴隷イイっ!!あはぁっ!!んああっ!!!
(激しくなる動きによがりながら、淫呪による烙印を刻まれて)
最高に・・・・っ!?あはぁっ!!ああっ!!
気持ちイイのっ、来てっ!!はぁんっ、チンポ気持ちイイっ!!!
んっ!!はぁぁぁぁっ!!!!
(身体を駆け抜けるすさまじい快楽に背を逸らせながら絶頂を極めて)
(胎内に熱い塊を感じながら、膣口から愛液を噴き出して)
(半ば痙攣しながら、ぐったりと快楽の余韻の中に沈んでいく)
>217
はぁっ……。
(射精と凄腕の退魔士をみだらな雌奴隷に仕立てた、余韻に浸るが、
ズボンのポケットの携帯が震えているのに気付き、自身を南の膣内から抜き去ると
楽しみを邪魔された子供のように、携帯の相手に話しかける)
……はい、楽しんでいた所でした。堕落させられたかって?
ばっちりですよ、誰の仕事だと思ってるんですか?
……それじゃあ、報酬と雌奴隷はもらいますね。またの取引をお待ちしております。
(ぷつりと切ると、ぐったりしている南を見下ろし。)
……はれて、雌奴隷になった余韻に浸るのもいいんですけど、まだまだ夜はこれからですよ。正美さん♪
【と、きりが良いですし、こんな感じで〆ちゃいましょうか。
遅筆、申し訳ない。こちらは楽しませていただきました。】
>>218 は、ぁぁ・・・・・あんっ!?
(ペニスが抜かれると甘い声を上げて)
(疲労しきった身体はそこから動く事が出来ずに)
・・・・堕落?報酬・・・・・?
めす、奴隷・・・・・あ、あぁ・・・・や、やめ・・・・・。
(一度達して戻った理性で自分が罠に掛った事を思い出すが)
(身体に刻まれた淫呪と首輪に雌奴隷に過ぎない事をも思い出して)
(主人となった男に犯し抜かれて、何度も絶頂を極めて行った)
【はい、こちらもこれで締めますね】
【お相手ありがとうございました】
【こちらも楽しみましたよ、それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
さて、と誰かいたりするかな?
誰もいないね、落ちるよ。
連日になってしまうけど、誰かいるかな。
今日も居ない雰囲気だね。
落ちるよ。
日中に来てみたけど、誰かいたりするのかな・・・・?
>>225 ええ、もちろんですよ。
どういう趣向でいきますか?
>>226 悪墜ちした正美さんに抜き抜きされたいな?
え〜っと、出来ればそうなる過程を楽しみたいですね・・・・。
>>228 じゃあ妖魔にエロい事をされてる内にとかは?
・・・・冷やかしだったのかな?
もうしばらく待機してみるよ。
【一部始終覗いてたのですが立候補していいんですかね?】
>>234 【はい、構いませんよ】
【これだけ空けているという事は落ちたと判断せざるを得ませんし】
>>234 【そうですか。プロフは確認しました】
【設定としては妖魔が召喚した触手に快楽責めに会い】
【最後は妖魔に犯され堕ちるってのはいかがですか?】
>>236 【はい、ありがとうございます】
【そういう感じで構いませんよ】
【私が退魔に行って、敗北→触手責めの流れですね?】
【それと、あなたはどんな妖魔でしょう?】
>>237 【そうですね。その流れで合ってます。】
【妖魔の設定は上級の人型で、触手や下級の妖魔を召喚できる妖魔です】
【言いだしっぺなのでこちらが書き出しますが】
【戦闘前か敗北後かどの方がやりやすいですか?】
>>238 【妖魔の設定理解しました】
【そうですね、多少戦った方が負けた感はありますね】
【では戦闘前ということで】
【書き出しますので暫くお待ちください】
【はい、お願いします】
(今は使われていない地下通路の奥深く一つの人影が)
(暗闇の中で蠢いていた。動きを止め何かの合図をすると)
(周囲は明るく晴れていく 壁の所々には植物の蔓のような)
(物が絡まり壁と同じように人が何人も絡まれていた)
…そろそろ変えどきか…少々気に入っていたのだが
(人影は絡まっている人を撫でた。蔓に絡みつく人は)
(まるで水分や養分を吸われミイラのように渇いており)
(触れただけで砂のように崩れ落ちた。その最後を見届けると)
(人影はポツリと呟いた)
しかたない、そろそろ新しい素材を集めないといけないな
(人影は他の蔓に絡みついた人達を眺め、この場所を去ろうとしていた)
【おまたせしました。】
【こんな書き出しでいいですかね?】
【改めてよろしくお願いします。】
>>242 (妖魔絡みの失踪事件を解決すべく調査に出て数日)
(漸く地下通路の奥に強大な力を感じ取った)
(退魔の準備は終えており、気配を絶って足を踏み入れる)
(暗がりの中、術で明かりを灯そうかと考えていると一角が明るくなっていく)
・・・・これは・・・・・?
あいつが、そうなのか・・・・?
(影で人影の様子を窺いながら、腰骨に引っ掛ける様に巻いた幅広のベルトを触って)
(それからすぐにジーンズの後ろポケットから符を数枚取りだした)
(人影が去ろうとして、遠ざかりかけるのを見て、通路に躍り出て構えを取ると)
待て!お前がここの妖魔か?
(油断なく周囲に視線を走らせながら問いかけた)
【いえ、良い書き出しです】
【こちらこそ宜しくお願いします】
(移動しようと足を運ぶと、今となっては聞こえない声が)
(通路上に響き渡る。人影はその声の主を探しその方向へ)
(振り向いた。)
随分美人なお嬢さんだ…しかしここへ招待した覚えはないのだが。
ここは俺の縄張りだから他の妖魔はいなけど…
(手に幾つかの符を持っているところをみるとどうやら)
(退魔師というのは理解できた。人影はそんな彼女に気にせず)
(背を向けた)
悪いが急用があるんで君に相手してあげる気はない。時間が惜しいのでね…
まぁせっかくこんな薄暗い所に来てくれたんだ・・
(退魔師をあしらい一歩、また一歩と場所を去っていく)
(しかし影はそれに着いてこず伸びていきそこから)
(幾つかの犬の容姿に似た妖魔が現れる。)
遊び相手でも用意してあげたよ…せいぜい楽しんでくれ
(そう言うと犬妖魔達は吠え彼女の元へ牙を向いた)
>>244 ・・・・招待は受けていないけど、何人も連れ去っただろう?
縄張りという事はお前でビンゴって事だ
(油断なく様子を窺うが、いきなり背を向けて)
くっ、待て・・・・っ!
(追いかけようとするが、影が残ったのを見て脚を止める)
遊び相手だって?舐めてくれるね・・・・・。
喰らえっ!!!
(腕を振り上げると同時に手にした符を術に変えて一気に振り下ろす)
(巨大な炎の塊が犬型の妖魔を砕きながら通路を去る人型に殺到した)
【負けるなら本体に直接と思っています】
【どうとでも防いで下さい】
(犬妖魔が彼女の喉笛を喰いちぎりそれで終わりと思っていた)
(だがその予想は大きく外れていた。彼女へと向けた)
(犬妖魔は放たれた符により砕かれ自分の元へ命中する)
(しかし先程、犬妖魔を倒したのが幸いし威力が半減し)
(大したダメージは受けなかった。)
(人影は進む足を止め、振り返った)
どうやらにわか仕込みの退魔師ではないようだな…
俺のは雫。別に覚えなくていい…君にとってはどうでもいい
名前だ・・
(雫は自分の名を名乗ると一気に彼女の間合いへと近づき)
(腹部に掌をかざし、衝撃波を放とうとする)
>>246 (押し寄せた炎は一瞬輝くと霧消して)
・・・・・雑魚が壁になったのか。
これでも割と長くやってるんでね・・・・。
雫・・・・?
・・・・!!!?
(油断はまったくなかったが、残像を残す速さの踏み込みに反応が遅れる)
(袖口から出した符に力を与えて衝撃波を相殺する盾を作ったが)
(詠唱に時間もなく、壁まで吹き飛ばされてしまう)
くぅ・・・っ、あああっ!!!!
くはっ、はぁっ・・・・かはっ・・・・・。
(息が詰まり、衝撃で目眩を起こして完全な隙を作ってしまい)
(かざした掌は見事に命中し、壁の方へと飛ぶ彼女)
(雫の表情は拍子抜けだと飛んだ彼女に溜息を吐いた)
まったくつまらないな。下僕を簡単に倒したから
軽く撫でてやったつもりなのに…この程度とは
(雫は何か合図をすると、彼女の周囲に絡まっている)
(蔓を動かし彼女の四肢を拘束しようと伸び絡みついていく)
(その姿を眺め彼女の元へと近づいた)
俺に残念な思いをさせた罰だこのまま殺してやるよ。
死ぬ前に名前ぐらい教えろよ・・
>>248 はぁぁ・・・・く・・・・っ。
な、何だ!?や、やめ・・・・っ。
(息が詰まり、ふらつく頭に活を入れようとするが)
(周囲の蔦に手足を取られてしまい)
(雫が吹き飛ばされた時に撒き散らした符を超えて近寄るのを見て)
・・・・南、正美だ・・・・・。
・・・・・・轟炎招来!!!
(散らばった符が一気に退魔の炎となって通路に広がっていく)
(手足の拘束は解けないが、流石にこの直撃ならと思いながら)
(しかし炎の中に一瞬影が見えた事には気づかなかった)
南、正美か…覚えておくよ。君が死ぬとこ…ッ
(とどめを刺そうと手を伸ばすと足元から炎が燃え上がり)
(通路全体に炎に包まれる、暫く経ち炎が鎮まっていく)
(だが雫は無傷ままで彼の周囲は黒焦げた数対の亡骸が倒れていた)
(正美が術を放った瞬間雫は影を伸ばし、新たに僕を召喚し)
(自分の身を守るため僕達を盾にしたのだ)
おしかったな…まぁ今まで俺殺しあった退魔師の中では
いい線いったぞ……
(正美の元へと近づき、顎を掴み自分の目線へと合わせた)
(そして改めてとどめを刺そうとするが寸前でう手を止めた)
フフフ…こいつは傑作だ…ククッ……
(突然何かを悟り笑いを堪えていたのだが、我慢しきれず)
(高笑いをし、通路中に響き渡る)
>>250 (炎が止んでそこから無傷の雫が現れるのを見て)
な・・・・っ、また僕を呼んでそれで防いだのか・・・・。
く・・・・・・・・是非も無し・・・・・。
(流石に打つ手がなく、顎を掴まれたまま相手を見据える事だけは止めずに)
・・・・・???
な、何だ・・・・・何がおかしい・・・・・?
(突然の哄笑に戸惑いながら脱出の手を考える)
……これが…可笑しくて・・いられるか…
君が女性じゃなく男性だったとはなぁ……
(笑いを堪え、なんとか落ち着こうとし)
(彼女の疑問に答えた。それは南正美は女性ではなく)
(男性であることだ。あの時とどめを刺そうとすると)
(ほんの僅かだか正美の周囲から妖気を感じた。)
(ただの妖気ではなく呪いをかけられた妖気、そしてその)
(妖気に見覚えがあったのであった。)
しかし呪いには様々あるが
こんなくだらない呪いをかけたとな…そうかそうか・・
(何かわかったような口ぶりをし一人で盛り上がると)
(雫の影は再び伸びるのであった)
決めたぞ正美…お前に相応しい殺し方をな・・
【大分時間たってますが食事などの休憩とらなくて大丈夫ですか?】
【此方はすでとったので問題ないのですが】
>>252 ・・・・!!!!
く・・・・そ、それが・・・・・・。
(激しい屈辱と羞恥で口ごもって)
な・・・・掛けた奴を知って・・・・。
何を・・・・・??
【そうですね、このレスで一旦離れます】
【21:40くらいには戻れると思いますので、再開はそれくらいで】
【わかりました。】
【それまでにレス作っておきます。】
【戻りました】
…命ではなく男性である南正美を殺し・・
完全な女性に仕立ててやる!
(正美の疑問に答えず、伸びた影から幾つもの触手が)
(生え正美に見せつけた。)
こいつらは淫魔を自分用に調教する触手だ…
ちなみに体液は相手の快楽神経を敏感にするんだぜ。
……安心しろ、イキ狂わないように濃度を薄めてやる
簡単に堕ちてもつまらないからな…
(触手の内の一本を撫で召還したものを説明をすると)
(触れる指先を触手にめり込ませ媚薬の濃度を薄めていく)
(淫魔専用の為原液のまま人間使用すると廃人と化してしまうか
らだ。)
(雫は触手体液の濃度を調整すると指を離した)
さぁどこまで男でいられるか楽しみだな。
(また雫の背後から影が伸び先程の犬妖魔を召喚し)
(椅子のように腰を下ろすと触手たちは正美の全身に這いまわり
)
(彼女の衣服を引きちぎろうとする)
【おかえりなさい】
【続きはこんな感じになっています。】
【改めてよろしくお願いします。】
>>256 ・・・・・な、何を言って・・・・。
触手・・・・・・?
淫魔を調教、だって・・・・・。
そんなものを・・・・・や、やめ・・・・・・。
(女に仕立てるという言葉に何をされるか察して)
(しかも淫魔を調教する程強力なモノを目の前にして流石に怖れを感じながら)
く・・・・ぅっ、やめろ・・・・・・。
こんな事されても屈するつもりはない・・・・・。
だから、せめて自分から挑ませるくらいの事はさせてみたらどう?
(着衣を自ら脱ぐ事を提案する)
(それは中に仕込んだ符を使うチャンスを掴む為だったが・・・・)
【はい、こちらこそお願いしますね】
(衣服を引き裂こうとするが自分から脱ぐという)
(正美の提案を聞くと雫は一度触手達を止めた)
ほう…いい心がけじゃないか・・その言葉乗ったと言いたいが
(しかし、触手は再び動き出しワイシャツとジーンズの裾に)
(入り込んだ)
さっきみたいな不意打ちの炎にやられるのはゴメンだ!
申し訳ないがこっちから剥がせてもらう
(衣服にまぎれた触手は体液を漏らし身体を弄ると)
(衣服を突き破り引き裂こうとする)
>>258 (一瞬掛ったと思ったが、雫に意図を悟られて)
・・・くっ・・・・な、何だ・・・・こんなの・・・・。
・・・・・っ!?
うっ、う・・・・・ああっ!!
(身体を這う触手の感覚に嫌悪感を見せるが)
(体液が触れると別の感覚が浮かび戸惑って)
(そうしているとYシャツが破れ、符の束が床に落ちた)
(ワイシャツを破れると符が現れ床に落ちる様を眺めると)
(雫は鼻で笑った。)
やっぱりな…まったく油断も隙もない・・
君は少しお仕置きしないとなぁ…
(正美の身体に這いまわる触手達の先が裂けていく)
(裂けた部分は歯や舌が生えると再び正美に襲いかかった)
(うなじから首筋へと舌を滑らせ、太腿や脇下へと)
(全身を舐め始めた)
それにしても男でありながら立派な胸だな…
これは揉みがいがありそうだな・・
(全身を舐め終えると大きさも形もよい正美の乳房を眺めると)
(細先の細かい触手が現れ、正美の乳房に絡みつくと)
(まるで手で揉まれるような動きをし乳首を嬲り始めた)
>>260 ・・・・・くっ・・・・勝手な事を言うな・・・・っ。
な、何だ・・・・・?
ううっ・・・・な、あ・・・・・う・・・・・。
(声を噛み殺しながら、触手の行動に耐えて)
(そうするうちに全身を体液に穢されて)
う、うるさい・・・・っ!
好きでこうなってるわけでも、揉まれる為のものでも・・・・。
ううっ・・・・・んっ・・・・はぁ・・・・っ・・・・・。
(薄まったとはいえ、淫魔を狂わせる媚薬に身体は過敏に変えられて)
(乳房を揉まれ、乳首を刷毛で擦られる様な刺激を受けると)
(思わず身体をくねらせてしまう)
どうだかな…そんなこと言って自分で胸を揉んだことあるんじゃないか・・
(細先の細かい触手は両方の乳房と左の乳首に絡みつき)
(口のある触手は右の乳首に喰らいつき甘噛みや)
(乳頭を舌先を転がし、二つの触手に弄ばれていく)
(身体をくねらせる姿に雫は感じつつある正美の身体に)
(笑みを浮かべた)
はは…随分声が艶っぽくなってきてるじゃないか…
(雫の横には大きな蕾を持つ触手は出番はまだかと)
(待ち望んでいた。その姿をみた雫はその触手の蕾を撫でた)
どうしたもう堪え切れないのか・・しかたのないやつだ
下を覆っている邪魔な奴を取り除いてしまえ!
(そう言うと他の触手はジーンズと下着を切り裂こうとし)
(正美を素肌の姿えへと変えようとする)
>>262 そんな事して何になるっていうんだ・・・・。
・・・・っ、ふぅっ・・・・ひっ!?
んっ、あ、あ・・・・・ふぅ・・・・・・。
(触手が乳房を這うとじわっとした感覚が波紋の様に広がって)
(乳首を噛まれ、転がされると更に強い性感が湧き上がる)
(その感覚に次第に息が荒くなって)
だ、誰が・・・・・。
なんだ、その蕾は・・・・・・?
・・・・・っ、ま、待て・・・・・もう仕掛けも無いから自分で脱がせてくれ・・・・。
流されるまま受け身というのは嫌なんだ・・・・・。
何なら首にその触手を巻いてくれればいい・・・・何かしようとしたら絞めてくれれば・・・・。
(呪われて、受け身のまま女として生きてきた事は澱の様に心に残っていて)
(どうなるにしても自分で選択したという事実でありたかった)
(仕掛けもあるにはあったが、流石にもう通用しないと諦めてもいた)
信用できないな…だが良いだろう
(正美が自分が脱ぐと訴えるが雫はどうも信用ができなかったが)
(それを承諾し彼女を開放しようと合図を四肢を開放した)
(一応彼女の希望道理触手を首に巻いた)
約束どおり解放してやったぞ・・
>>264 ・・・・・・・・・・。
(首に巻きついた触手を少し気にしながら)
(腰のベルトを外し、ジーンズを下すと少し離れたところに投げる)
(ベルトの内側には符が見えたが、これだけ離れれば術の発動は不可能だった)
(そして、ショーツを下して全裸になると雫の方を向いて)
終わったぞ・・・・・。
(少し快楽から逃れて、冷静になって責めへの対処を考えるが)
(雫の最終目的が分からない以上、答えは出なかった)
266 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 23:26:00 ID:vXd+hSKv
随分潔い・・じゃないか。てっきり自害でもするのかと思ったがな
気に入らないな・・
(雫が合図すると再び正美の手足に蔓が絡みつき)
(正美の足をM字にへと変えていく。それは雫に正美の生殖器を)
(見せつけるような体勢であった)
まさかここも女性になっているとは大した呪いだな・・・
いまから君に最高の快楽を味あわせてやる。
出番だ・・行ってこい!
(女性器を眺め、堪能すると横にいた蕾の触手は)
(無防備の正美の元へ向かうと、蕾はゆっくりと開いていく)
(蕾の内側は絨毯状にびっしりと小さな触手が生え)
(その中心にはイボまみれの触手が生え、正美の女性器へと)
(近づいていく)
【すいませんこちらのミスで上げてしましました;】
>>266 ・・・・・約定を簡単に違えるのは自分の主義に合わないだけだ・・・・。
く・・・・・っ、ああ・・・・・っ。
こんな、屈辱的な格好・・・・・・。
(辱める為の格好をさせられて、怒りに眉根を寄せて)
う、うるさいっ!どう足掻いても身体は完全に女になってるんだ・・・・。
最高の快楽って・・・・・。
あ・・・っ・・・・・・。
そ、そんなのまさか入れるつもりじゃ・・・・・。
(開いた蕾の中に生える繊毛の様な触手とイボだらけの触手に初めて怯える表情を見せて)
(蕾の触手を見せ、初めて怯えた姿を見ると雫は)
(不気味な笑みを浮かべた)
いい顔だ…俺は人間の怯える表情や絶望に染まる顔が好みなんでねぇ…
実にいい顔だ…
(イボだらけの触手は最高の御馳走をお預けされたいるかのように)
(大量の体液を漏らしていた…)
これを挿れられてそんな顔をするか楽しみだ・・・
たっぷり味わうんだな人間では味わえない魔界の快楽を・・
(イボ触手は正美の秘所にあてがうと一気に膣内へと侵入した)
>>270 く・・・・・っ、こ、この・・・・・っ。
その触手、液が多過ぎるんじゃ・・・・・。
(強がろうとするも、眼前のイボ触手は滴る程に体液で濡れて)
(その媚薬効果をすでに味わっているだけにそれを性器に塗り込まれる事を怖れて)
う、あ、やめ・・・・・ひぃっ!?
あっ、かはぁっ!!!
(イボ触手が狭い秘所を割って一気に侵入する)
(未だ未通だったそこを貫かれ、痛みが走り触手の幹を辿って血が流れて)
う・・・・・は、ぁ・・・・・ぁ・・・・・。
(耐える様にしているが、傷口から、粘膜からイボ触手の体液がどんどん浸透していった)
(処女特有の純潔を奪われその証を眺め)
(笑みを浮かべた)
おめでとうこれで女へと一歩近づいたな…
このまま一気に快楽へとたたき落としてやれ…
(イボ触手は貫通が成功するとそのまま奥へと進んでいく。)
(蕾の触手は正美の股間部分を覆い被さり容赦なく責めてはじめた)
(小さな触手は陰核やお尻、股間部分のあらゆる部位を)
(刺激し、膣内に侵入したイボだらけの触手は)
(水を断たれた魚のようにのたうち回り凌辱をし続ける)
どうだ?正美…魔界の快楽は?
このまま時間をかけてたっぷりと堕としてやる・・・
(そう宣言し時間をかけ触手達は)
(正美を弄ぶのであった。)
>>272 あ、あああ・・・・・う、うるさい・・・・。
ひっ・・・・・あああっ!!!
(強がってみるが、イボ触手が奥に動くと声が出てしまい)
(イボが中の襞を擦りながら媚薬体液を沁み込ませていく)
(開いた蕾にある触手はクリトリスを嬲り、秘所を刺激して)
(尻まで伸ばされたそれに感じるところをすべて責められて)
(背を反らせて耐えきれない快楽に流されていく)
はぁっ・・・・ああっ!!や、ああああっ!!
ひぃっ!?んはぁっ!!だ、だめ・・・・あああっ!!
(イボ触手が中で暴れるように動くと痛みは消え、激しい快楽を感じて)
(クリトリスも乳首も痛い程突起して、雫への敵意も出せずよがり苦しむ)
(正美の身体は触手達に犯され弄んでいく)
(雫はそれを眺め、楽しんでいた)
(そして暫く時が経ち、雫は仕上げにかかろうとしていた。)
(雫が合図を出すと触手達の動きが鈍くなり)
(まるで焦らすかのように動きを始めたのだ)
(雫は重い腰を上げ、正美に近づいた…)
正美…さっきと違ってすごくいやらしい顔をしているじゃないか…
これからさきもっと気持い思いをしたくないか?
(そしてついに自分の目的を彼女に話すのであった。)
>>274 あ・・・・・っ、んああ・・・・っ。
はぁっ、あふぅ・・・・んぁぁ・・・・・やぁぁ・・・・。
はぁん・・・・・あ・・・・・・ああっ!!
(急所を的確に突いてくる上に媚薬まで塗り込まれて)
(処女の肉体はたちまち淫乱女の様に快楽に飲み込まれて)
(必死に抵抗しようとしたが、それもしばらくすれば力を無くして)
(今は触手の為すがまま、腰を振って声を上げ締めつけていた)
あ・・・・・あ・・・・・うごきが・・・・遅く・・・・・。
・・・・・はぁっ、あ・・・・い、言うな・・・・・・。
これから先、だって・・・・・?どういう、意味・・・んぅぅ・・・・。
(凌辱と快楽のなかで思考がぼやけて、雫の語る意味がわからず)
……君には母体になってもらうんだよ…僕たちのね・・
もう君の身体がすっかり魔界の快楽にどっぷりとつかった
戻ることはできやしない・・・
(雫の目的は自分が使役する僕と強い霊力を持つ正美を交配させ)
(強力な僕を作ることを企んでいた。)
仮に戻ることができてももう人間とは満足できない身体に
なっているはずだ…堕ちて俺達の側へ来い
(耳元で囁くように誘い触手達は更に焦らした)
>>276 母体・・・・だって・・・・・?
妖魔の・・・・ば、馬鹿な事を・・・・。
・・・・っ、ふぁぁ・・・・・・魔界の快楽に漬かっても・・・・。
(身体に湧き上がる快楽は解消されずにくすぶったままで)
(狂おしい程の陶酔感があるが、退魔師の意地で耐えようとして)
う・・・・ぁ・・・・こんな、事するつもりは・・・・・ない・・・・。
いや、だ・・・・・ふぁぁ・・・・・あぁ・・・・・。
【すいませんそろそろ限界なんですが】
【凍結は可能ですか?】
>>278 【はい、可能ですよ】
【次は何時がいいですか?】
【時間としては明日の昼以降空いていますので】
【そちらに合わせようかと考えています。】
>>280 【では、明日の15時頃からいかがですか?】
【では明日の15時にて再開ということで】
【今日はありがとうございました。 失礼します ノシ】
>>282 【はい、では明日の15時でお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【私も失礼します】
【さて、約束の時間だね】
【こんにちは、書き出しますのでしばらくお待ちください】
>>277 (雫の誘いを正美は断ると雫は動じず眉一つ動かなかった)
そうか…それが君の答えか…
なかなか強情だな…ならば……
(それはまだ彼女は堕ちてないと見通したのか、雫は正美の膣内を)
(焦らし責め続ける蕾の触手に指先をめり込ませ)
(媚薬効果のある体液の濃度を上げた)
その態度どこまで続くか見せてもらうぞ
(めり込ませた蕾の触手は焦らすのを止め、激しく活動を再開し)
(他の触手達もそれに合わせて正美の全身を貪りっていく・・)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
>>286 はぁっ、はぁっ・・・・んっ・・・・。
!!!
な・・・・・あ・・・・・熱い・・・・・。
急に、何が・・・・・んああっ!!
(急激に濃度が上がった媚薬体液の効果はすぐにあらわれ)
(ドキドキと心臓は早鐘の様になって全身に効果が回っていく)
ひ・・・・・ぃっ!!あああっ!!!
ひあああっ!!!な、ああっ!!だ、駄目っ!!
んひゃあっ!!ああっ!!
(激しくなった動きに腰が跳ね、接合部から愛液を吹きこぼして)
(全身を悶えさせながら快楽責めを受け続ける)
【はい、こちらこそお願いします】
【ところで一気に落とす感じなのでしょうか?】
触手達は攻めによりあふれ出る愛液を啜り)
(全身を凌辱しては止めまた貪り弄んでいく)
(それを何度も繰り返し正美の悶える姿を眺めていた)
(そして雫は合図すると蕾触手の動きを止め下がらせた)
どうだ?ここまで責められて
もう何回かイッてるんじゃないか…
(触手により徹底的に弄ばれた秘所を指先でなぞり触り)
(陰核を摘み、弄りだした)
【一気に落とすつもりで考えています】
>>288 ひぃ・・・・はぁ・・・・・。
はふぅ・・・・あぁ・・・・・あ・・・・・。
(すでに体力も極度に消耗して触手に身体を支えられる状態で)
(ぐったりとしながらも身体は媚毒の影響で未だ昂ぶっていて)
あ・・・・あぁ・・・・・いひぃっ!!?
んああっ!!あんっ!!あひぃっ!!
(張り詰めたクリトリスを弄られ、嬌声を上げて悶える)
【そうですか、割と継続して出来れば面白いかなと思ったもので】
(陰核を弄り正美の反応を調べるがすっかり体力が消耗し)
(まともに返事ができない様子だ…)
どうやらここまでのようだな…
服従の言葉の一つでも言わせたかったのだがしかたない
ここから本格的に試させてもらおうか…その呪われた身体で子が孕むかどうか…
(雫の影が伸び新たな触手が生えた)
(先程の触手とは違いパイプ・ブラシの形状をし小さく脈を打っていた)
お前も散々我慢してきたろう・・思う存分犯し、欲求を吐き出せ
(雫が合図するとブラシ状の触手は正美の膣内に侵入した)
【では、もう少し触手責めってことでいいんですかね?】
>>290 ひぃあああっ!!あ・・・・・。
はぁっ、はぁっ・・・・・・。
(服従の、という言葉に僅かに顔を上げるが)
(息が荒く言葉に出来ずにいると)
ためす・・・・・はぁっ・・・・・。
子を、孕むだって・・・・・。
!!?や、やめ・・・・・んああっ!!!
(敏感になっている身体は脈打つ触手の侵入にたまらずよがって)
【ええ、それもありですが調教から堕とす部分をどうするかな、と思ったので】
(正美の抵抗も空しく膣内に侵入したブラシ状の触手は)
(膣内の奥へと進むと身体をねじり抽挿を始めた)
(触手の周囲に生えた突起物がヒダの一枚一枚を刺激し)
(正美をさらなる快楽へと落としていく)
どうだ?妖魔の感触は…人間なんかと比べ物にならないだろ
(正美の胸や身体に這いまわる触手はブラシ状の触手の動きに合わせ)
(蠢きだす)
【そうですか。】
【この後の展開としては雫自ら犯すか下級魔族に犯されるかの】
【どちらかにしようか考えています】
【南さんの希望があるなら考慮します】
>>292 (中に入ったブラシ状の触手に肉襞の隅まで擦られて)
(あり得ないレベルの性感に昂ぶり続けた身体は潮を吹いてしまって)
ひぃっ!!あああっ!!!!!
感じ過ぎっ!!だめ、耐えられ・・・・ひああああっ!!!!
(乳首もクリトリスも充血するくらい張り詰め、突起して)
(身体は淫毒に狂わされるままに快楽を止めどなく受け入れて)
(触手にされるがままに腰を振り、膣を締めつけていく)
【初めはやっぱり雫に犯される方が良いですね】
【処女も触手に散らされてますし】
【下級魔族に輪姦なんてのも良いのは良いですけどね】
【調教なので一旦解放されながらも仕込まれた何かに責められて】
【自分が雌である事を認める感じも欲しいかな、と思っただけです】
(正美の身体はついに快楽に負け腰を振り、潮を吹き)
(触手を求める姿を眺めていた)
(ブラシ状の触手は膣肉の締め付けに快感を感じ)
(絶頂へと昇り更に動きを増し膣内を凌辱する)
(そして触手は絶頂に達すると大きく跳ね精液を吐き出した)
・・・・・種づけは終わったようだな…
後は孕むかどうかだな…
(行為を終えると雫は触手達を引かせ解放すると)
(今度は正美の首に首輪をつけるかのように蔓を巻きつけた)
後は自分で自害するなり…好きしろ…
君が死んだところで子は育つからな
(雫はもう見飽きたのか正美を放置し)
(そのばを後にした)
【わかりました。いってくれた意見も考慮してみます】
>>294 ひ・・・・ぃっ!?あ・・・ああっ!!
はぁ・・・・・んんっ!!ふぁぁぁっ!!
(触手の凌辱に為されるままに犯されて)
(あまつさえ快楽を享受して腰を振って)
あ・・・・・んはぁぁぁっ!!!!
(触手から熱い精を受けてたまらず絶頂してしまう)
種、づけ・・・・・孕む・・・・・?
あぁ、私、犯されて・・・・・あ・・・・あ・・・・。
ま、まて・・・・・・。
(雫が去った後も快楽の激しい余韻で茫然としながら)
(しばらく蔓に拘束されたままでいた)
【意向を汲んで頂きありがとうございます】
【ここで一旦、場面を変える感じで良いですか?】
(正美が触手達により種づけされどれくらい時が経ったのだろう)
(太陽の光が入らない薄暗い通路の中ではまるで時が止まったかのように静かだった。)
(唯一聞こえてくる音は正美の胎内で蠢く妖魔の胎動であった)
(正美のいる通路に足跡と共に人影が現れたポツりと呟いた)
…中の子供は順調か?
【そうですね。それで構いません】
>>296 (種付けをされた直後、蔓を切って戻り排除をしようと目論んだが)
(その意志を感じたのか胎内の妖魔が蠢いて、塗り込められた媚毒を本来の濃度で噴き出した)
(その狂おしいくらいの快楽に悶え、必死に霊力を紡いで正気を保つのが精一杯だった)
(外見上、腹の大きさも変わらないが、中に何かが居る事だけは明らかで)
(悶える間に再度為された拘束に動く事もままならず時を過ごしていた)
・・・・おまえは・・・・・・。
妖魔の事なら、そっちの方が・・・・・わかるはずじゃないか・・・・・。
出来れば、こいつを引きずり出して、こっちも帰して欲しいけどね。
(いっぱいいっぱいではあるが、強気に言い放って)
【はい、ありがとうございます】
(雫が胎内の子供を尋ねると悪態をつけて返事する正美に)
(気にせず胎内に潜む妖魔を腹部越しに触れた)
ほう…こいつを降ろして自由になりたいか…
お前の母親はお前を今すぐにでも出産したいんだとよ
どうするよ…
(そう胎内に潜む妖魔は語りかけるとそれを)
(拒否するかのように蠢き、媚毒が全身に漏れだそうとしていた)
>>298 そ、そうだ・・・・・っ。
やめ・・・・・触るな・・・・!!?
ひぃぃっ!!あはぁっ!!!な、何・・・・・。
また変なのが分泌されて・・・・・。
(耐える意志をあざ笑うかの様に身体は素直に反応を始めて)
(望まぬ妖魔を孕まされ、それに犯される感覚に快楽を得てしまう)
(胎内にいる妖魔は雫の頭の訴えかえてくる)
「まだここにいいたい」 「ママと一緒にいる」
(その言葉を何度も繰り返し訴え、蠢き媚毒を吐き続けた)
(胎内で蠢く妖魔をなだめると静かに動きを止めた)
はは・・どうやらよほどの君の羊水が居心地良いみたいだな…
降ろしたいのなら降ろしてもいいんだぜ・・
そのかわりあの時みたいに媚薬漬になりたいのならな
(触れた腹部を恥丘へと指先を走らせると)
(撫で触りだす)
>>300 や・・・・あぁ・・・・やめて・・・・・。
私はそんなのじゃ・・・・・あぁ・・・・・・。
んんっ・・・・・駄目、耐えられなく、なってしまう・・・・・。
(拘束されたまま身体を突っ張らせて必死に耐えるが)
(元より限界を超えた媚毒の分泌に股間に愛液が垂れて)
おろしても・・・・・媚薬、漬け・・・・・・。
ああ・・・・・はぁぁ・・・・さわる、な・・・・・・。
妖魔を、排除する代わりに何かしようというのか・・・・?
また、犯して・・・・・・うぅ・・・・・・はぁん・・・・・。
(触られると雌の本能が疼き、身体が雄を求めだして)
(少し恥丘に触れると溢れだす愛液を掬い)
(それを正美に見せつけた)
なかなか察しがいいじゃないか…胎内にいる妖魔を降ろさずに
排除する方法はあるぞ…もう実験は終わったからこいつは
いつ排除してもいいからな……
(乳房を掴み弄ぶと、正美の耳元で囁いた)
おまえの胎内に強い妖力を注ぎ込み排除すればいい
その変わりまた孕む可能性はあるかもなぁ…
(雫は不気味な笑みを浮かべると胎内にいる妖魔は)
(自分が消されると察するとまた媚毒を漏らしていく)
>>302 う・・・・・ぁ・・・・・。
(溢れだす愛液を見せられ、わかっていても愕然としながら)
降ろさずに排除・・・・んああっ!?はぁ・・・・・。
強い妖力を注ぐ・・・・・孕むって、まさかお前が私を・・・・・?
あっ!?はぁぁ・・・・・だめ・・・・ぇ・・・・・・。
そ、その・・・・・この妖魔を消さずに外には出せないのか・・・・?
(胎内にいる妖魔を助けることはできなかと問われると)
(雫は愛撫する乳房を強めに掴んだ)
随分身勝手な事を言うんだな…さっきは降ろせといったくせに
今度は生かせとはな・・下等な妖魔でも自分の子供ってことか。
だが俺達妖魔にはそういう母性観念はないあるのは二つ…
生きるか死ぬかだ……ッ
(そう告げると正美の唇を奪い、口内に舌を這わせ)
(絡めようとする)
【そろそろ夕飯の支度をしないといけないので】
【休憩もしくは凍結を希望したいのですが】
>>304 ひぃ・・・・・っ!?あ、ああ・・・・・・。
消されるとわかって、暴れてれば・・・・。
そ、それは・・・・・んんっ!?
(そういう意識はなかったが指摘されて気付いて)
(しかし妖魔にしかない概念を聞かされ口ごもると)
(一気に唇を奪われ、舌が中に差し込まれて)
ん・・・・んっ・・・・・くちゅっ・・・・・・。
(抵抗する間もなく、媚毒に犯された身体は口づけを受け入れていく)
【わかりました、今日は時間がありますので休憩にしましょうか】
【再開は何時からにしましょう?】
【7時半はどうですかね?】
【合わないならそちらに合わせますが】
>>306 【いえ、それで大丈夫ですよ】
【では19:30にまた会いましょう】
【はい、では失礼します。】
>>305 (口内に差し込まれた舌は正美の舌に絡みつき、互いの唾液が)
(混ざり合いちゅっ・・ちゅると音を立て、唇を離した)
……ッ・・ 随分すんなりと受け入れるじゃないか。
すっかり身体も心も女になったようだな…
(再び豊満な乳房を掴み乳首と供に愛撫し)
(うなじや首筋を何度も口づけしていく)
…ッ…ん……すっかり敏感になったんじゃないか君の身体
耳元から甘い吐息が聞こえてくるぞ
(そう告げると先程の場所を口づけを続け)
(太腿から足の付け根へと指先を滑らす)
【再開時間なのでレスを置いておきます】
>>309 んちゅ・・・・くちゅ・・・・ちゅっ・・・・。
ちゅぱっ・・・・んっ、んんぅ・・・・・。
(雫に舌を奪われ、混ざった唾液が流れ込んで)
(自然にそれを嚥下していくと唇が離れて)
はぁっ、はぁっ、だめ、ぼおっとして・・・・・。
身体も、心も・・・・女・・・・う、あ・・・・・。
男妖魔とキスを、したのか・・・・・。
はぁぁっ!?あ、あぁ・・・・・やめ・・・・あぁっ!
(乳房と乳首を愛撫され、男とキスした事実を強制的に受け入れる様に感じて)
んぁぁっ・・・・はぁ・・・・はぁん・・・・・。
(秘所に伸びる手に抵抗の力を抜いてしまって)
(付け根へと到達した指は膣内へと侵入すると)
(指を折り曲げし膣内を責めていくと、まだ自分が男だという)
(発言を聞く)
まだ自分が男だと思っているのかもう君はただの女だよ
もちろん子持ちのな…ッんむぅ
(そう吐き捨てると乳首を口に含み一度軽く吸い、離す)
お腹に子供がいるんだからひょっとした母乳がでるかもな…
(笑みを浮かべるとまた乳首を口に含み吸い転がし)
(下半身も責め続ける)
>>311 ひぁっ!?ああっ!!んぁぁ・・・・。
ずっと男で生きてきて・・・そんな簡単に・・・・。
はぁぁっ!?ただの、おんな・・・・子持ちの・・・・。
んひぃっ!?吸わないでぇ・・・・!
(胸を吸われるとぞくぞくとした感覚が走り抜ける)
(確かにここに雫が訪れる直前くらいから乳房が張っていた)
あぁ・・・・・母乳なんて、いや・・・・・。
あっ、あっ、んぁぁっ!?わたし、わたしはぁ・・・・・。
(口に含んだ乳首を吸いづつけるけるとほのかに甘い味が)
(雫の口内全体に広がり、乳首から離れた)
……僅かだが母乳がでたぞ…正美
君がどれだけ男だと訴えてももうこの身体は立派な女だよ……ッ
(微かにでた母乳を味あわせようと正美の唇をまた奪い)
(その母乳を口移しする。それを終えると首輪のように拘束していた)
(蔓を解き、彼女の足を拡げようとする)
>>313 あっ・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・・。
ぼにゅう、が・・・・・私は、女・・・・。
んんっ!?ちゅ・・・ちゅく・・・・・。
あぁ・・・・こんな、本当に・・・・・。
(口移しに飲まされた自分の母乳に愕然として)
処女を散らされて、子を孕んで、母乳まで・・・・・。
・・・・う・・・・あ・・・・・犯す、のか・・・・・。
お前の子を孕ますのが、目的なのか・・・・?
(脚を開こうとする行為を特に止めようともせず問い掛けて)
(目的を聞こうとする正美に雫は少し無言となり)
(口を開いた)
半分の目的はあの時言ったように強力な僕を作る為
もう一つは女になってもまだ自分が男だと言い切る君を
徹底的に女として堕としたかった…それだけだ。
(別に深い意味はない…ただ単純にこうしたいからこうした)
(雫にとってはそれだけの理由だった…)
(質問に答えると足を開き女性器が露わになる体勢にする)
質問はここまでだ…今から君がすでに女だということをわからせてやる…
この子の父親であるコレを使ってね……
(雫は舌を伸ばすとゆっくりと伸び変化していく。それは)
(蕾触手の一部だった縦断状の触手が生えていた部分であった)
>>315 強力な僕・・・・・。
(自分の下腹をじっと見て、胎内の妖魔を感じて)
女として、堕とす・・・・。
興味本位、ってわけだ・・・・・・。
うぅ・・・・・・あぁ・・・・・・・。
それを、いったい・・・・・・。
(雫の舌が変化した繊毛の生えた触手を見て、絶句しながら)
(足を開くと媚毒の影響でぐっしょりと愛液で濡れた女性器を)
(見つめていた)
愛液まみれのアソコを綺麗にしてやるだけだ……
(そう告げると正美の太腿を掴むと女性器を舐め始めた)
(繊毛の生えた触手は愛液を舐めとるように蠢き)
(音を立て愛液を啜り始め、丹念に舐めまわすと)
(その舌を膣内へと挿入した)
>>317 ・・・・・そんな、じっと見るな・・・・・。
綺麗に・・・・だって・・・・・?
んああっ!?はぁぁ・・・・あぁ・・・・。
きもち、いい・・・・・あぁ、中に入って・・・・・。
(舐められるとうっとりとしてしまい、腰が揺れて)
(膣内に入った舌を待ち望んだかの様に)
(熱く濡れたそこはキュッと締めつけようとして)
(舐め取られても止めどなく溢れてしまう)
(挿入した繊毛の触手は膣内の襞を刺激し溢れだす)
(愛液を舐めまわした)
……舐めても舐めても溢れてくるじゃないか…
ひょっとして触手達に犯されたことでもおもいだしたか?
(一度舌を止め愛液をすする乳首を責め始めた)
これはもっと奥から舐めとらないとなぁ……ッ
(膣内に侵入した触手の奥まで愛液を舐めとり)
(音を立て尽きることない愛液を啜り舐め、乳首をも責めていく)
>>319 あっ、あっ、あぁぁ・・・・・。
こんな、中に入れられたら犯されてるのと同じでぇっ!
はぁぁ、乳首、責めないで・・・・・。
(思い出すところか、犯されている認識で快感によがって)
(乳首を責められると母乳が出て、自分が女である事を強く認識するのが)
(未だに怖さがあるのか、懇願しながら)
ひっ!?ああっ!!!はぁぁっ!!!
触れるところ、全部感じてしまうっ!!んああっ!!!
だめ、母乳もでちゃう・・・・・っ!!!
(責められる乳首はうっすらと母乳を浮かべて)
(懇願する正美の膣内を舌で舐めわされ、それを抜くと)
(陰核を舐めるように弄び、うっすらと母乳が湧き出る)
(乳首を扱くかのように乳首を弄り続けた)
さっきと違って随分しおらしくなってるじゃないか正美
かわいいぞ…
(彼女の表情を見下しその様を眺めていた)
(そして十分に膣内を責めたと思うと雫は下半身にある)
(男性器を露わにした)
さぁ正美……これから楽しい種づけの時間だ…
(雫の性器は正美の純潔を触手より大きく、二段重ねの亀頭が)
(あり、正美の膣肉を味わいたいと脈を打っている)
>>321 やぁんっ!!ああっ!!はぁぁ!!
そこっ!!感じ過ぎて!!はぁん!!
(クリトリスや乳首も敏感に反応を返して)
(魚が跳ねるように激しく感じてしいまい)
はぁっ、はぁっ・・・・・す、好きにいえば・・・・。
かわ、いい・・・・・・?
・・・・・・ひっ!?
(ごつごつとした凶悪なサイズと形に思わず怯えた声をあげて)
(自分の性器を見せつけ怯える正美を抱き起こすと)
(雫はあぐらをかいて座るとその上に正美を乗せた)
触手とは違う快楽を味あわせてるよ…
(そう宣言すると凶悪な亀頭を数回秘所にこすりつけると
)
(一気に膣内の奥へと挿入する。雫は呼吸を整えると)
(奥へ挿入しようと正美の腰を下ろそうとする)
>>323 あ・・・・・ああっ!?
なにを・・・・・?
(普段は意識しないが軽々と持ち上げられ自分が華奢になった事を実感しながら)
触手とは・・・・んっ、あぁ・・・・・。
熱い・・・・・んんんっ!!!!
(身体から力は抜け、自分の体重を乗せて巨根が侵入を開始して)
あ、はぁぁ・・・・・あぁ・・・・あ・・・・・・。
(彼女の腰を降ろし、男性器を根元まで挿入すると)
(たやすく子宮口へと到達した)
・・・・どうだ正美…触手とは違い中一杯に詰まってるのが
わかるだろう…これからこいつでタップリ扱いて種づけ
してやる……
(正美の耳元でこれからすることを囁くと)
(彼女の下半身を支え抽挿を開始した。)
(膣内に収まった2段重ねの亀頭は膣壁を削り、子宮口を叩き続け)
(動きはスムーズになっていく)
>>325 はぁぁ・・・・・あぁ・・・・・・。
中に一杯・・・・扱いて・・・・・たね付け・・・・・。
んひゃああっ!!ああっ!!!
中、擦れて、ぐりぐりしてるっ!!!
奥も当たって・・・・っ!!ああっ!!!
(自由になった上半身も突き上げに頼りなく揺れて)
(雫の身体に抱きつくようにして耐えて)
(そうすると余計に抽送がスムーズになって)
(溢れる愛液も相まって、巨根を受け入れ快楽を得ながら)
(襞がからみついて、膣は収縮していく)
【ちょっと23時まで外します】
【もしご都合悪ければ凍結でお願いします】
【長い時間つきあっていただけたのは感謝しますが】
【今回は破棄させてください。風呂敷を広げすぎて】
【先の展開に詰まってしまいました。】
【本当にすいません自分の実力不足で…また機会があればお相手お願いします】
【では失礼します。】
>>327 【そうですか・・・・わかりました】
【残念ですけど、長い時間ありがとうございました】
【こちらこそまた宜しくお願いします】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
329 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 19:32:25 ID:/C5p67kJ
さて、しばらく待機してみるよ。
今日は落ちるよ。
今日も今日とて・・・・・だね。
誰かいると良いけど。
会えない時というのはなかなかお相手も来ないものだね。
もうしばらく居てみるよ。
っと、昨日はそのままにしてしまった・・・・。
申し訳ない。
・・・・連続になるけど少し待機してみるよ。
さて、今日は落ちるとするね。
随分と流れちゃったし、テンプレをもう一度貼っておくよ。
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 88・62・87
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
雰囲気的にはVAIOのTYPE-PのCMが近いかな?
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は要相談という事で。
また夕方に覗いてみるよ。
さてと、来てみたけれど誰かいるかな・・・・?
今日は日が悪いのかも知れないね。
落ちるよ。
では、今日もだけど待機させてもらうよ。
テンプレは
>>336になるね。
【こんにちは、肛辱みたいなのはOK?】
>>340 【はい、こんにちは】
【後ろだけ、となるとちょっと抵抗ありますけど】
【どういう流れでやるのでしょう?】
【・・・・・あれ?落ちてしまったかな?】
【ともあれ、しばらくは待機しているよ】
【ふう、妙なのに当たっただけだったね】
【落ちるよ】
【さて、少しばかり待機してみるよ】
【こんばんは、ここのスレは初めてなんだけどお相手よろしいですか?】
>>345 【はい、はじめましてこんばんは】
【大丈夫ですけど、テンプレは読んでもらえましたか?】
【読みました。陵辱から調教をと言うことですか、具体的に希望するシチュエーションなどはありますか?】
【退魔をしているということですけど、その関係でのシチュを希望されているのかな?】
>>347 【はい、ありがとうございます】
【退魔師なので、基本的には妖魔に負けてからの展開を希望します】
【他に思いつくのがあれば、考えにいれてみますけれども】
【妖魔ですか・・・妖魔自体は余りやったことがないのですけど、ご希望でしたら頑張って希望の妖魔をやってみたいと思います】
【負けた時点からの方がスピーディーな展開ができると思うので、そこからをできれば希望します】
【妖魔の指定だけお願いしますね】
【その妖魔で名前を入れたいと思います】
>>349 【経験があまり無いのでしたら、闇についた退魔師でも良いですよ?】
【やりやすい方が良いと思いますし】
【そうですね、でも折角ですから妖魔をやってみたいと思います】
【獣人(人狼)、吸血鬼辺りなら何とかできそうな気がします】
【南さんのお好きな方をお願いしますね】
【闇についた退魔師だと、ただの鬼畜男を演じてしまう可能性が大です!w】
>>351 【そうですか?】
【それなら吸血鬼にしましょうか、いかにも強そうですし】
【では、神祖レベルの強さの吸血鬼と遭遇して戦闘するも敗北したという流れにしましょうか?】
【了解しました。神祖クラスですね。かなり強そうですねw】
【名前は・・アーガトン男爵とでも名乗ります】
【書き出しはどうしましょうか?】
【日本語名の方が良ければ、名前を書き直しますよw】
>>353 【はい、名前はそれでイイと思います】
【書き出しは、そちらから書いて頂ければ・・・・】
【苦手なら、私から書きますけど】
【了解しました。では、書き出しをしますので、しばらくお待ち下さい】
【では、あらためましてよろしくお願いします】
(ドンと突き飛ばされると正美は激しく壁に叩き付けられる。その瞬間、我が目を疑うような情景が目の前で行われる)
(胸に深々と突き刺さった杭を抜き、色白で細身の男は無表情に口端を上げる)
娘、残念だったな。私が血を分け与えた者であったら、今の一撃で塵と化したであろう
だが、私は・・・ちょっと違う
(視界から一瞬のうちに消え去ったと思った男の顔が、目の前に現われる)
なるほど、戦っているときにはそれほどとは思わなかったが、なかなか美しい・・・
今宵の宴はお前の肉体を餌に存分に楽しませて貰おう
(正美の両肩をぐっと掴むと、まるで鉄の拘束具に締め付けられたような強い力が掛かる)
その体・・・誰にも犯されたことのないようだな
(首筋にその牙が近づくが、長く細い舌先で浮き出た血管をチロチロ舐め始め…印をつけるように唾液が流れる)
>>357 (女の身となってから近接戦闘は苦手になっていたが)
(術がほとんど通じず、必殺の一撃となる白木の杭しか倒せないと思って)
(急所に打ち付けたはずが、次の瞬間吹き飛ばされて、咳き込みながら息がつまり)
げほ・・・・っ、ごほっ、な・・・・どうして・・・・・。
吸血鬼なら、みな致命傷になってけし飛ぶはずなのに・・・・・。
!!!?くああっ!!!は、離せ・・・・・・っ。
(肩を掴まれただけで体温が下がった気すらして、抵抗の手立てはほとんどなくなって)
犯されなんか・・・・うっ、やめろ・・・・・・・。
う、く・・・・・・。
(戦いのときには見せなかったが、初めて怖れを感じた表情を浮かべて)
舌を噛み切るか?それも良かろう
お前を再生して永遠に妖魔の肉奴隷とするだけだ
(ワイシャツを握ると力任せに左右に開いて引き千切る。ビリビリという布が裂ける音が響き、乳房が露わになる)
私にあくまで抵抗を続けるか?それは無意味だ
武器を持たぬお前は、ただの人形にも劣る
(乳房に先にある乳首をキュッと捻り、グリグリと押さえつける。乳首が形を変えて、弄ばれて・・・)
それとも・・・私に犯され、精を体内に注ぎ込まれて子を宿すか?
くくく・・・楽しいぞ。人間では味わえぬような快楽を味わうことになる
(抵抗を続けも無意味と言わんばかりに、正美の股間に手が伸び、その手のひらで鷲づかみにする。
グニグニと指先が動き、その感触を味わうように何度も指先を動かす)
ここに、私のペニスを挿れるのだよ
その様な無粋な服など全てはぎ取った上でな
何故、吸血鬼が快楽に溺れるかわかるか?子供を宿す女を探しているからだ
お前にその権利を与えてやろう
(胸に唾液をたっぷりとつけるように白い双丘に舌が這っていく・・・乳首を・・・脇を・・・乳輪を・・乳房を・・
長く冷たい舌先で丁寧に舐めていく)
>>359 再生して、肉奴隷だって・・・・・?
くぁぁっ!!く・・・・下着ごととは馬鹿力だ・・・・。
無意味かどうかは・・・・ひぃっ!?あ、ああ・・・・・。
やめ、潰れ・・・・・。
ああ・・・・っ!!
(乳首を捻られ、ぐりぐりとされると痛みに苦鳴をあげて)
な・・・・子を宿すなんて、何を考えて・・・・・。
くっ、さ、触るな・・・・・っ!!!
そんな快楽なんか・・・・そ、そんな権利なんか・・・・。
んっ!?ふっ・・・・舐め、回すな・・・・っ!!
(逃れようとじたばたしながらも、動きが取れずに)
(舐めまわす行為に嫌悪を感じて、怒鳴りつける)
権利?家畜が主人に対して権利を主張することが許されると思うのか?
お前達人間が、豚が権利を主張したら聞くのか?
もう少し、家畜らしくしてやろう・・・人間よ
ちゅぱっ…んっんんん
(正美の唇に強引に深く唇を重ねる。同時に苦い味の液体が正美の喉奥に流れ込む)
怠惰な長い時間をかけて作った媚薬・・・馬ですら欲情するその薬を人間に使ったことはないが、
お前はどうなるのかな?
(正美を突き飛ばすと、ゆっくりと服を脱ぎ始め、そそり立ったペニスが露わになる)
家畜ならば主人に奉仕することも覚えなければならん
お前はこのペニスをどうしたらいいのか自分で考えてみろ
(上から見下ろすその目は冷たく、子を宿す家畜程度としか思っていないのが正美にもわかる)
>>361 な・・・・家畜だなんて、そんな事・・・・・。
んんっ!!?んっ、ふぅぅ・・・・・っ!!!
(無理やりにふさがれた唇は噛みつこうとした瞬間未知の液を流し込まれて)
(止める事も出来ずに飲み込んでしまって)
媚薬・・・・・そ、そんな薬を・・・・・・。
う、な、何だそれは・・・・・・。
い、いつお前が私の主人になったんだ・・・・はぁ、はぁ・・・・。
身体が、熱い・・・・何だ、これ・・・・・・。
そんな、事誰が考え・・・・・ふぅぅ・・・・・・。
(媚薬の効果が回ると痛みすら受けていた乳首は硬く尖ってしまい)
(唾液のついた乳房もその感覚すら心地よさを覚えてしまって)
(その未知の感覚と自らを家畜として扱う吸血鬼に戸惑いを隠せずに)
・・・・私を、子を孕ます奴隷にでも、するつもりか・・・・?
子供を産むのに家畜以上の扱いが必要か?
(髪を束ねた黒髪をぐいっと掴むと、ペニスを頬に当て)
ここを綺麗にするのも家畜の役目だ。早くしろ・・・
ちょっとでも変な動きをすれば、その瞬間にお前の首がへし折れる
それは覚悟しておいた方がいい
(唇に当たるそのカリは大きく、ペニスは固く反り返り、ピクピクと脈打っている)
ん?乳首が白く尖っているようだが?
(固くなった乳首を指先でつまみ上げて)
随分と欲情しているようじゃないか
(乳首を引っ張り、パチンと離す。指先で弾き、乳首を集中的に刺激して)
>>363 こ、子供って、そもそも人間と吸血鬼の間で・・・・。
それに私は元々は・・・・・ひっ!?
う・・・・あ・・・・綺麗にって、まさか・・・・・。
うぅ・・・・・そんな、事を・・・・・。
(欲情が始まった身体は女として肉棒を求めていて)
(精神は追い付かずに目を逸らしたいが、逸らせずに)
そ、そんな事・・・・ああっ!!!!
や、やめ・・・・はぁっ!?び、媚薬なんか飲ませるから・・・・あああっ!!!
(頭を片手で掴むと、無理矢理正面を向かせて口内にペニスをねじ込んで、
四つん這いにさせる)
今、このペニスを欲しいと思ったな女よ
その視線がじっと見ていたのを私は見ていた
(カリの先が喉元まで挿入されて・・)
その舌先で綺麗にしろ・・これは命令だ
嫌なら、お前のような家畜には用が無くなる
(長く細い手が正美のズボンを掴むと、そのデニム生地までミリミリと音を立てながら
引き千切る)
家畜に服は不要だ
おや・・・随分と臭うな
雌の匂いだ・・お前はもう股間から涎を垂らしてペニスを欲しているのか?
>>365 んんっ!!?うむぅぅぅっ!!!!
ふぅぅっ!!ん・・・・・。
(無理やりな行為に苦鳴を漏らしながら)
(欲しいという意志を否定しつつも逆らえる状態でもなく)
んちゅ・・・・・じゅぱっ・・・・・れろ・・・・・・。
(口内に入ったペニスを涙目になりながら清めていく)
あっ!!あああっ!!!!
そ、そんな簡単に・・・・・そ、それに衣服くらいは・・・・。
!!!ち、ちが・・・・・そんなの、いらない・・・・・。
(腰にベルトが掛っただけの姿で吸血鬼のペニスに奉仕させられて)
(あまつさえ興奮など自分で認めるわけにはいかずに)
くっぅ・・・家畜にしてはなかなか上手いぞ
お前の舌使いはなかなか気持ちいいな
(はぁはぁと息づかいが荒くなってくるアーガトンは舌使いに合わせて腰を振り始め)
まずはお前の口の中を犯して・・・やる
んくっ・・・くくっ・・・その口で受け止めるがいい・・・くぅっ!んんんっっ!
(白濁液が正美の中で弾ける。何度も何度も脈打ち、放出され、苦みを帯びた液体が口に溢れる)
次はお前も待ち望んでいる部分にこの精をたっぷりと注ぎ込んでやろう
オマンコと言うのであったな、お前ら人間がその部分を呼ぶときには・・・
(ペニスを引き抜くと、四つん這いになっているお尻の部分に瞬時にその陰が移動し・・)
ほう、随分と濡れているではないか
ここに挿れて欲しいのだろう人間よ
家畜なら、欲しいとちゃんと強請るがいい
(尻肉を掻き分け、その谷間に手のひらを這わせて中指が滑り込む。
クリトリスを中指で円を描くようにゆっくりと弄り、陰唇に指を這わせつつ愛液をすくい取る)
>>367 くちゅ・・・・・れろ・・・・んぅぅっ!!?
ちゅ・・・・ん・・・・・んんんんっ!!!!
かはっ!!げほっ、げほっ・・・・・。
(口内を占めるペニスの為に吐き出せずいくらか飲み込んで)
(咽る様にしてペニスを口からだすと咳き込んでいく)
ま、待ち望んでなんか・・・・・。
うっ、うぅ・・・・私は家畜では・・・・・。
それに元々男だぞ・・・・ひぃっ!?あ、あぁ・・・・・。
はぁぁ・・・・・媚薬なんか使われなかったら・・・・・はひぃっ!?
媚薬のせいかな?男?元々の性別など些細なことだ。
そろそろ家畜に受精させる時間だ
(膣内をぐちょぐちょにかき混ぜ、こねくり回してゆっくりと抜きペニスをバックからあてがって)
抵抗しないのか?男のお前がペニスを挿入され、精子を注がれるのだぞ
(だが、その答えを聞くまでもなく、カリを陰唇にぐりぐりこすりつけ、カウパーを塗り
ペニスを膣口から膣内にズブズブ埋没させていく)
ぎゅっと締まり、随分と反応しているようだな
だが・・・直ぐに慣れる
痛みも余り感じないだろう、その媚薬には鎮痛剤も入っているのだ
(笑いながらペニスを出し入れする。 膣から亀頭が出入りしているのを見せつけるように激しく腰を動かして)
子供を宿すのだ
これだけ多くの精を受ければ、お前は恐らく受胎する
ふふっ、10ヶ月後には私の子を産める喜びに打ち震えていることだろう
(腰の動きがさらに加速し、膣内をこするようにピストンして)
>>369 き、決まってるだろう・・・・・っ!?
受精って・・・・んああっ!?や、やめ・・・・。
抵抗って、抑え込まれて・・・・ひぃっ!?
あ、ああ・・・・・身体が、勝手に・・・・・っ!!
んひぃっ!!ああっ!!!はぁっ!!!そんな、ああっ!!
嫌だっ!!お前の子なんて孕みたくは・・・・ああっ!!!
んあっ!!はぁんっ!!!はぁぁっ!!!
(意志とは関係なしに与えられる快楽に悶えていって)
(初めて感じた女の快楽に飲み込まれる様に締めつけていく)
孕みたく無いと言いながら、腰を振りペニスを締め付け、声を荒げる
人間という家畜はなんとも可愛いものではないか
(子宮にカリを押しつけるように、激しく打ちつける)
ふふっ、いいぞ人間よ。
そろそろ、中にたっぷりと注いでやる
受け止めろ
(パンパンと鳴る淫猥な音・・・雌の匂いと激しく叫ばれる淫猥な声だけが室内に響き)
もうっ、直ぐだ・・・もうすぐお前は女として受胎する
(ぐちゅぐちゅという音と共にGスポットが擦られ、体の中にペニスが大きく膨らむのを感じて)
くぅぅぅ!!!んんっんん!!!!くっ!!!
(ドクンという感触と共に子宮内にタップリとザーメンを流し込んで、ビクビクペニスをひくつかせ、括約筋を収縮させる)
>>371 んああっ!!ああっ!!!
こんなの、こんなの嘘だ・・・・っ!!
はぁぁっ!!だ、出さないで・・・・っ!!
(如何に否定しようとも現実に感じて腰を振っているのも事実で)
(叩きつけられるペニスに処女を破られたばかりにも関わらず)
(啼いて、身体は快楽を享受していく)
い、いやっ!!やめ・・・・受胎なんか、いやだ・・・・っ!!
ああっ!!!んああああああっ!!!!
(意志は嫌悪しながら、身体は浅ましく感じて種付け快楽に一気に達してしまって)
(ペニスを締めつけながら、がっくりと伏せてしまう)
もし、今日受胎しなかったとしても子を宿すまで毎晩お前は犯される
家畜としてこれからも私を楽しませるがいい
(手足に鎖がはめられ、部屋に縛り付けられる正美その表情を楽しげに眺めるアーガドン)
まだだ・・・夜は長い・・・
この次は立ったまま何度となくイかせてやろう
(たった今射精を終えたばかりのはずのペニスが直ぐに勃起状態になり)
吸血一族は直ぐに再生する
そう・・・何も傷だけではないのだ
(そう言って、再び正美に覆い被さって・・・夜はふけていく)
【これで〆でいいですか?あまり上手くいかなかったのですけど、許して下さいね】
>>373 そ、そんな・・・・・く・・・・ああっ!!?
ここまでして、子を作りたいって・・・・・。
それに、私は絶対にあきらめない・・・・・。
・・・・え、そ、そんなすぐに・・・・・。
あっ!?ああっ!!!
(すぐに屹立したペニスに圧倒されていると)
(そのままの姿勢で犯されていく)
(萎えないペニスを相手に何度も何度も気をやって体力が尽きるまで犯されていった)
【あ、いえ、この続きとかあれば良かったのですけどね】
【とりあえず〆にしておきましょう】
【ははっ、そろそろ眠気が来てしまってw】
【今日はお相手ありがとうございました】
【また募集があった時は覗きに来てもいいですか?】
>>375 【それは仕方ないですね】
【こちらこそありがとうございました】
【そうですね、割とここには来ていますので】
【待機したら〜のスレに書いてなくても居る時はありますので】
【わかりました、時々覗きますね】
【では、失礼します】
>>377 【はい、お願いしますね】
【お疲れさまでした】
【私も落ちるよ】
一週間ぶりになるね。
誰かいたりするかな。
>>379 【南さんが昔の男の時からの友人で、久しぶりに会って】
【一緒に風呂に入ったりしたら、欲情してしまい】
【我慢はしてたが、受け入れられると気が付いた南さんに言われて】
【…何だかんだでお風呂でイチャイチャはありですか?】
>>380 【う〜ん、せっかく声を掛けて頂いたのですけど】
【いちゃいちゃというのが苦手なんですよね】
【申し訳ないです】
>>381 【わかりました、お邪魔してすみません…】
【待機頑張って下さいーノシ】
今日は日が悪いね、落ちるよ。
明日は日曜日か・・・・。
私たちにはあんまり関係ないけどね。
ちょっと待機してみるよ。
う〜ん、ちょっと無理かな?
今日は落ちるよ。
今日も待機してみるよ。
テンプレは
>>336だね。
ん、誰もいないみたいだ。
今日は帰るよ。
夕方、といっても夏だと昼間とあまり変わらないよね。
こんにちは、少し待機してみるよ。
また後で来る事にするよ。
たまには平日に待機してみるかな。
>>392 【まさかこんなに早く反応があるとは思いませんでした】
【お相手は大丈夫ですよ】
【テンプレは
>>336になります】
>>393 【発情期の魔物を女の身体を使って手懐けるのは大丈夫ですか?】
>>395 【盛ってる魔物の噂を聞いた正美さんが魔物をコキ倒して解決みたいなノリで】
>>396 【負けてしまって、なら出来ますけど・・・・】
【初めから女の部分を出していくのはちょっと、ですね】
>>397 【では負けて陵辱されそうな所をお願いして避妊やご奉仕止まりにしてもらうのは?】
>>398 【それは私がお願いして、中出しを避ける代わりに言う事を聞く、みたいな感じでしょうか?】
>>400 【流れ的には敗北、発情した魔物に凌辱、中に出されそうで懇願】
【その後に出さない事と引き換えに要求を飲む、という感じですね】
【書き出しはお願い出来ますか?】
【では書き出しますね?】
【よろしくお願いします】
(この界隈で女性のみを襲う猛獣が出るという噂が流れた)
(事の真相を掴むため、女性の退魔師を呼び寄せてこれを調査して欲しいととある退魔師に打診した)
>>402 (知り合いの退魔師の依頼を受けて現地に赴く)
(女性を襲うという意味では元々女性ではない自分が打ってつけというわけだ)
(言いたい事はあったが、退魔師同士の付き合いもありひとりでやってきた)
・・・・さて、この辺りのはずだけど。
気配は・・・・あんまり強く感じないのは擬態してるのか、隠形に長けてるのか・・・・。
(ひとり呟きながら周囲に気配を飛ばして探っていく)
>>403 (しばらくすると急にあたりの空気が張り詰める)
グルルル………バウワウッ!!
(急に四足のケダモノが現れて正美の周りをゆっくりと回りながら舌なめずりをする)
>>404 (急に現れた魔物にゆっくりと身構えて)
・・・・これは、少し驚いたな。
どこから現われた、というのも野暮だけど・・・・。
今はそういう場合じゃ・・・・ないねっ!!
(いつの間にか持った符を数枚投げつけると空を裂きながら真空の刃が襲いかかる)
【落ちたみたいだね】
【こちらもこれで落ちるよ】
>>407 【嬉しい事を言ってくれるね】
【こちらもお願いしたいよ】
今日も待機をしてみるかな・・・・。
誰かいると良いけど。
ある程度戦闘した後に陵辱というのが希望ですか?
呪縛系や精神系の技で無力化するようなのでいいですか?
>>410 そうですね、戦闘は多少は入った方が良いかもですね。
がっつりする必要はないと思いますけど。
術はそういうもので構いませんけど、マインドコントロール系は苦手ではありますね。
>>411 そうですか。媚薬みたいな効果のものも苦手ですか?
とりあえずこんなシチュでどうでしょう。
「興味本位で黒魔術使って悪魔を呼び出した学生が
その悪魔を怒らされてしまい、毎日少しずつ命を吸われている所、
正美が悪魔を退治する為に呼ばれたが、逆に正美が餌食にされてしまった」
という状況を思いついたのですが。
>>412 あ、いえ、媚薬みたいなのでしたら大丈夫です。
シチュもそれで良いと思います。
場所は夜の学校、といった感じでしょうか?
>>413 そうですね、夜の学校で、学生たちは結界を張った部屋に隠れてもらってて
「俺の契約者をどこに隠したー!」という感じで戦いはじめる事にしましょう。
普通の教室ということでいいですよね?
書き出しはどちらからにしましょうか?
>>414 流れとしてはそうですね。
契約した学生は夜な夜な学校で悪魔に魂を吸われているという事で
その現場に赴いて、吸われる前に結界内に保護、そこから戦闘、ですか。
では、私が書き出しましょうか?
>>415 はい、そういう流れで。
では、そちらから書き出しお願いしますね。
>>416 わかりました。
ではしばしお待ちください。
(魔族に敗れ、身体を女性化されてから3年が経った)
(戦い方を変え、技を身に付け続けてきた退魔の日々)
(その中で悪魔退治の依頼が来た)
(黒魔術が偶々なのか成功し、喚び出した対象に命を吸われているらしい)
(悪魔相手というのは厄介だが、依頼を受けて夜の学校に赴いた)
(事前の情報通り、意志を無くした人形の様に歩く学生を保護すると符による結界に保護する)
(後は悪魔を倒せば、事は済むはずだ・・・・・)
・・・・・それにしても、冗談半分で喚び出してしまうなんて、迷惑極まりないね。
向かおうとしていたのはこちらの教室・・・・ここ、かな?
(気配を探りながら、扉を開き教室に入る)
・・・・・っ!?この禍々しい気配は・・・・当たりかな・・・・。
【では、こんな感じで】
【宜しくお願いしますね】
>>418 【よろしくお願いします】
(正美が教室に入った時、そこに立っていたのは「人影」だった)
……
(光を一切反射しない真なる黒色に包まれた肌をもって「それ」は振り向く)
そうか…退魔師が絡んでいたのか
(低く響き渡るような声で呟くと、じっと正美の顔を見ながら一呼吸置き)
(腕を挙げ、その人差し指をびしりと正美に突きつけながら問う)
同じ事は3度までしか言わんからな。
俺の契約者はどこにいる?答えろ。
(傲慢で不遜で、相手がそれに答えるのが当たり前という不適さでゆっくりと言葉を発する)
>>419 ・・・・これはこれは。
正に悪魔といった風情だね・・・・。
(指差し、傲慢な態度で問い掛けるレイシュトスを正面から見返して)
契約した相手の事を言うわけないだろ?
とっとと契約破棄して魔界に帰りなよ。
(言外にそうしなければ、力づくでもという雰囲気を滲ませながら)
(袖口からクナイと符を取りだして身構える)
>>420 ………
(正美の反抗的な受け答えにも反論せず)
(戦闘の構えを取るのをみて、自分も両手を広げて構えを取る)
人間ごときが…
(ぼそっと呟いたその発言の瞬間、地面から無数の蛇が現れる)
(人間界の蛇にも似ているが長く、皮膚は鉄のように硬く)
(まるで鞭のようにしなりながら正美に襲い掛かる)
二度目だ。契約者をどこに隠した?
(蛇を操りながら相変わらず尊大な態度で尋ねる)
>>421 ・・・・!!!
これは・・・・硬い・・・・・っ。
く・・・・っ、これでも・・・・っ!!
火炎符!!
(初弾を避け、迫る蛇をクナイで捌きながら横っ跳びに転がると)
(すぐに立ち上がり腕を振ると巨大な炎が上がり蛇との間に壁を作る)
これで・・・・っ。
くっ、無理か・・・・。
(すぐに炎を破り襲う構えを見せる蛇に油断なく気を配りながら)
誰が言うか・・・・っ!!!
これでも喰らえっ!!
(本体目掛けて数枚の符を投げると雷の矢となって襲い掛る)
>>422 (蛇は踊るように正美の周囲を取り囲み)
(捌かれた蛇も一旦は弾かれつつ直ぐに戻ってくる)
これで最後だ。
(雷の矢を見ながら動じる事も無く立ち尽くし)
(激しい轟音と共に雷が悪魔の体表で弾けるが)
(レイシュトスはみじろぎ一つせずただ次の言葉をつなぐ)
契約者はどこだ?答えろ、人間の雌め。
(蛇が完全に正美の逃げ場を絶って閉じ込めて)
(今度は鞭のようにではなく、蛇の牙をつきたてるように)
(蛇が大きな口をあけて炎の壁を突き破り、襲い掛かってくる)
>>423 ・・・・・そ、そんな・・・・。
直撃したのにまるでダメージが無いなんて・・・・。
それに、この蛇たちも恐ろしく硬い・・・・。
前に戦った魔族より強いのか・・・・・?
(雷矢の直撃を凌ぎ、霊力を込めて斬り払ったはずの蛇も何事も無かったかの様で)
うるさいっ!そんな事出来るかっ!!
それに雌じゃないっ!!!
(周囲を塞がれ、更に蛇が襲いかかる)
(破られた炎の壁は霧散して消えてしまい動揺は隠せないが)
(数枚の符を床に叩きつけて周囲を一瞬雷で覆わせて蛇を弾き飛ばす)
(弾かれた蛇は動きを止めていたが、元々時間差で襲ってきた蛇の牙が腕に突き刺さる)
痛・・・・・ぅっ!!
でも、ほとんどの蛇はいなくなったぞ・・・・・。
>>424 …分かった。もう問わぬ。貴様に情報源としての価値が無い事は分かった。
(突き刺さった蛇の牙から毒が流し込まれ始める)
(魔力のこもった媚毒が正美の体を発情させ)
ただただ俺の玩具と成り果てろ。
(ひときわ邪悪な笑みと共に口の端をにやありと持ち上げて)
蛇など一匹いれば十分だ。
(その一匹の蛇は決して顎を離すことなく食らいつき続け)
(ちょっとした刺激すら感じてしまう程正美の体を敏感にさせる)
それにしても、女じゃないと?どう見ても女ではないか。
(正美の言葉に興味をもったのか、じろじろと全身を嘗め回すように見ながら)
(正美の胸に手を伸ばして触ろうとする)
>>425 初めから言うつもりはないって言って・・・・。
!?な、何だ、これ・・・・・。
(刺さった牙から毒液が流し込まれるのを感じる)
(強大な魔力の籠ったそれは突然身体を火照らせて集中力も失わせて)
玩具だって・・・・・誰が・・・・う、う、これは何の毒だ・・・・・。
く・・・・・はぁ・・・・・っ!?
(呪いによって変容した身体は完全に女と化していて)
(当然存在する子宮から理解不能な疼きを感じている)
う、うるさい・・・・っ!!
じろじろ見るな・・・・・や、やめろ・・・・・っ!!
(未だに落とさずに持っていたクナイで斬りつける様に腕を払って)
(しかしその皮膚の硬さと衝撃でクナイを手から落としてしまう)
>>426 女を玩具にするといえば決まっている。媚薬だ。
肉便器か、雌奴隷か、色々使い道があるからな。
(にやっと笑ってからかうような喋り方で答え)
(ガチンという硬質的な音と共にナイフが落ち)
なかなか反抗的だな。あれくらいの毒ではまだまだ足りんか。
(そして、改めて正美の胸を両手で掴むと)
(爪の先端が突き刺さり、媚薬を乳房に注入する)
性感帯に近い場所に打ち込まないと効きが悪いようだな。
(そのまま、正美の乳房を握り締め、ぐにゅっぐにゅっと揉みながら)
(乳房の性感帯をどんどん敏感にしてあげていく)
それにしても、こんなに大きな胸を持っているくせに女ではないとはな。
今時の人間は男でも胸が大きくなるというのか?
>>427 媚薬、だって・・・・・?
肉便器?雌奴隷?だ、誰がそんなものに・・・・。
(みるみるうちに汗を掻いて次第に余裕が無くなってくる)
あ・・・・・っ、あぁ・・・・・。
あ、くあああっ!?何を・・・・んんぅっ!!?
(弾かれたクナイを愕然と見つめると乳房を掴まれて)
(引き離そうとしても元より抗する事が出来るはずもなく)
(乳房に強力な媚薬が注入されてしまう)
(増大した性感に思わず膝が折れ、乳房を握る様に揉まれると)
(痛いはずなのに乳首が硬く尖っていくのを感じてしまう)
お・・・・お前らの所為でこうなったんだよ・・・・っ!!
く・・・・う・・・・ふ・・・・・は、離せ・・・・・っ。
>>428 ふむふむ…なるほど
(正美の体を魔力で透視し、正美の言葉から状況を理解し)
ではその魔族に感謝せねばなるまい。
女にされたからこそこのレイシュトス様の奴隷になれるのだからな。
さて、奴隷にこのような服は不要だな。
(そして、指を軽く振ると、正美の着ている服が一瞬で分解し)
(砂のようになった服の残骸が正美の体から滑り落ち、全裸にしてしまう)
おっと、体を隠すんじゃないぞ?
(乳房を揉みながら蛇に命令し、正美の両手を後ろで縛り上げ)
(更に胸周辺にも縄のように絡みついて乳房を縛り上げ)
(胸を強調するようなポーズで固定し、拘束してしまう)
>>429 ・・・・な、何を言って・・・・。
感謝なんて出来るはずが・・・・。
第一、誰がお前の奴隷になんか・・・・っ!!
(発情しながらもレイシュトスを睨みつけて)
え?ああっ!!
こんな事が・・・・うっ!?離せ・・・・・っ!!
(衣服が一瞬で消し飛ばされ狼狽しながら身体を隠そうとするが)
(蛇に後ろ手に縛られ、乳房を突き出す様に緊縛されたまま)
(胸を揉まれ続けてしまって)
あ・・・・・ふぅ・・・・・こんな事して、楽しいのか・・・・・?
く・・・・うぅ・・・・・・。
(自由な脚で逃げようとしたが、発情した身体はうまく動かず)
(膝が笑って逃げる事すら出来なくなってしまう)
>>430 ああ、人間が浅ましく快楽に溺れて堕落する様は面白いな。
(乳首をぎゅっとつねりながら引っ張って)
(乳房の形が変わっていくほど激しく弄ぶが)
(どんなに乱暴に扱われても痛みは無く快感だけが正美に伝わる)
もうこんなに硬くさせてしまってるではないか。
本当は淫乱の素質があったんだろうな、貴様。
(くぱあと口を開けると、正美の右の乳首をくわえ込む)
(じゅるじゅると音を立てていやらしく吸い上げていく)
そうだ、言わなかったが俺の体液は全て人間にとって媚薬になるんだ。
当然この唾液もな。
(べちゃべちゃと乳首を唾液まみれにしながらしゃぶり続け)
(片方の手であいている乳首をつまんでこね回し)
(もう片方の手で正美の股間の割れ目を軽くなぞってみる)
>>431 う・・・・く・・・・媚薬を使ってるくせに・・・・っ!
んああっ!!痛いはずなのに、何で・・・・・。
これじゃ、まるで・・・・・。
や、やめろ・・・・・。
(激しい痛みを覚えるはずの胸への愛撫に)
(甘い感覚を感じて、それを認められず腕を掴むがどうにも出来ず)
か、勝手にそうなったんだ・・・・。
淫乱なんかじゃ・・・・んああっ!?
はぁん・・・・や、ああっ!!
(乳首を吸われるとギンギンに乳首が硬くなって)
(自らの秘所に熱いうねりを感じて逃れようと身体を捩って)
な、何だって・・・・ひぃぃっ!!!
あああ・・・・あぁん・・・・・ひゃうっ!!?
(媚薬効果のある唾液で乳首の感度はさらに上がって)
(さらに乳首をこねられ、摘まれると腰が跳ねあがってしまう)
(手が割れ目をなぞるとそこは熱くなっていて)
(本能からか、その手を挟むように股を閉じて凌辱を避けようとする)
>>432 (しばらくじゅるじゅると乳房を味わった後、顔を離して)
随分気持ちよさそうな声を出すじゃないか。
オマンコも肉棒欲しさにこんなに熱くなってるとはな。
(股を閉じるような抵抗にむしろ微笑ましく感じて笑みを零し)
その内自分から足を開いて二度と閉じようとしないくらいにしてやろう。
(爪の先端がクリトリスにぷすりと突き刺さると)
(クリトリスの中に直接媚薬を流し込み、股間を更に熱くさせようとする)
足を閉じていても股間の疼きは収まらないぞ。
オナニーの経験ぐらいはあるのか?
(いやらしいてつきでおっぱいをこねながら囁き)
(正美の手を掴んで股間に導いて、指先をクリトリスと割れ目に触れさせる)
そら、オマンコが疼いて疼いてしょうがないだろう?
今すぐおまんこをぐちゃぐちゃにしてもいいんだろ。
媚薬のせいだからしょうがない、誰もお前を責めたりはせん、遠慮なくやるといい、ハハハ
(そういいながら自分は手を離し、正美にオナニーをさせようとする)
>>433 う、うるさい・・・・っ!
それは、媚薬の効果で・・・・っ。
(弄うような言葉に羞恥を感じて言い返すが)
(現実に起きている反応はどうにもならず)
そんな事にはなら・・・・んあああっ!!!
あ、あぁ・・・・・な、ま、まさか・・・・・。
(クリトリスに痛みを感じた次の瞬間、流し込まれた媚薬で感覚が変わって)
(その一撃で秘所は一気に湿り気を帯び始める)
げ、解毒出来れば、問題ないはずだ・・・・。
!!?
そ、そんな事してるわけないだろ・・・・う、何を・・・・・。
く・・・・・う・・・・・・。
(身体を支配する快楽は胸を揉まれる度に身を捩る程になっていて)
(手をクリトリスと割れ目に触れさせられるとその意図を察して動かない様にしようとする)
う、あ・・・・だ、誰が、そんな事・・・・・。
はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・・。
(乳房を突き出す様に蛇で緊縛されただけの姿で身体は淫欲を求めて)
(当てられた手を動かす事すら快楽を呼び起こしそうで離す事も出来ず)
(残る理性が屈する事も拒む為、そのまま動きを止めながら脚に力が入るか試すが)
(痺れたように動けず、逃げるもままならず顔を背ける事が精一杯だった)
>>434 解毒など人間の力でできるものか。
貴様は例え逃げられたとしても一生発情女として過ごすのだ。
(その情景を想像してにやにやと笑い)
なかなか強情な女だな。まだ踏ん切りがつかないか。
しょうがない、俺の指でやってやろう
(正美の手を離させると、今度は自分の指を股間に押し当てて)
さあ、いくぞ
(指の先端でクリトリスを数度押し潰してから)
(そのまま滑るように膣口に指を挿入する)
まったく、こんなにどろどろにしてはしたない奴だな。
さすが俺の媚薬といったところか…
(オマンコの浅いところだけをかき回しながら呟き)
(指が愛液で十分に濡れたと判断すると更に突っ込んでいく)
(ずる、ずる、と深く深く指が差し込まれていき)
(ある程度までいくと今度は前後に出し入れして膣内をかき回す)
あれだけ媚薬注がれた上にオマンコをぐちゃぐちゃにかき回されて
気持ちよくない訳がないだろう?もっと大きな声を出して喘いでいいんだぞ、ハハハ
>>435 こ、こちらにだって、魔族の知らない術だってあるんだ・・・・。
うぁぁ・・・・・媚薬の効果は、一過性じゃないのか・・・・・。
自分で堕ちるなんて、出来・・・・あ、あぁ・・・・。
やめろ・・・・・・。
(レイシュトスの指が股間に当てられると身体が自然に慄いて)
ひぃっ!!ああっ!!!くはぁっ!!!
んああっ!!!やめ・・・・ああぁっ!!はぁぁ・・・・・。
わ、私ははしたなくなんて・・・・ひぃぁっ!!!
(かき混ぜられると愛液が止めどなく溢れて指を濡らしていき)
(入り口への愛撫は焦燥感の様な感覚を下腹に生んでいく)
あ、あ、あ・・・・・あああっ!!出し入れ、するな・・・・っ!!
ひぁぁっ!!気持ち、よ・・・・んああっ!!
こんな・・・・っ!!はぁぁっ!!あああっ!!!
(身体からは完全に力が抜けて心と裏腹に屈しているかの様で)
(愛撫に身を任せ、快楽に焦がされながら雄を求める雌の身体である事が明らかであると思えて)
>>436 どう見てもよがってるようにしか見えないが?
(散々膣の中、膣の奥までかき回すと)
(突然指をずりゅりゅる…っと引き抜いていく)
自分で見てみるか?貴様のスケベなマンコ汁がどれだけ出ているか
(正美の目の前に愛液で濡れた自らの指を突きつけてみせる)
(粘り気のある白い愛液がてらてらと光っている)
さて、もう一押しと言った所だな。
次は少し責めの趣向を変えてみるか。
(一旦蛇の拘束を解いてしまうが、正美を自由にするつもりはなく)
(今度は犬のような格好の四つんばいにさせて手足を蛇でしばり)
(蛇の頭は股間側にとくる)
お前にはマゾの素質もありそうだからな。
こういうのも実は好きなんじゃないのか?
(蛇を鞭のように持つと、それをびゅんっ!と尻にむけて叩きつける)
(バシィン!パァン!と大きな音と共にお尻が鞭に打たれ)
(叩かれたところが徐々に赤くなっていく)
女、オマンコをかき回されるのと尻を叩かれるのと
どっちの方が気持ちいいんだ?答えてみろ。
>>437 ああっ!!はぁぁっ!!ひゃうぅっ!!
あ、あぁぁ・・・・・。
(掻きまわされる度に腰が跳ね、嬌声を上げて)
(指が抜かれるとスイッチが切れた様にぐったりして)
マンコ、汁・・・・・・?
私が、こんなに出して・・・・・。
(突き付けられる現実を認めざるを得なくて)
お、押されたって・・・・うあっ!?
あ・・・・・ああっ、何を・・・・・??
(無理やり四つん這いにされ、レイシュトスに尻を突き出す様にされて)
(その股間からは太ももに伝うくらいに愛液が零れていた)
マゾだって・・・・?そんな事・・・・・。
ああっ!!くあああっ!!!あああっ!!!
やめ・・・・んああっ!!!
(淫乱マゾの女体に魂までが染め上げられそうで、必死にその考えを追い払おうとして)
(しかし媚薬に冒された身体は痛みや熱さを快楽に転化してしまって)
(打たれながら感じていると自覚してしまい、同時に愛液の量も増えていく)
はぁっ、はぁっ、そんな、質問は・・・・・。
う、あ・・・・・・。
>>438 答えられんとは、どちらも比べられないほど良いということか?
(バシィ!ピシィ!!しばらく何度もお尻を叩き続け)
(正美のお尻が赤くはれ上がる頃に手を休める)
叩かれて蜜を垂らすとは、やはり淫乱マゾだったな。
指で広げるとドロドロととめどなく汁があふれ出してくるぞ
(くぱぁ、とオマンコを広げながら中を覗き込み)
(あふれ出る愛液を見てあざ笑う)
これだけ濡れていれば俺のペニスも余裕で入るな。
(そういうと、のっぺりとして起伏に乏しかった黒い体から)
(その股間部分が急激に盛り上がって肉棒を形作る)
さあ、これからお前の主となる者のペニスだ。
よく味わって形を覚えるんだぞ
(オマンコを広げたままペニスの先端がそこに押し付けられ)
(ずぷ、ずぷ、と愛液を押し出しながら挿入されていく)
ほら、雌奴隷めが、もっと俺を楽しませてみろ
(一気に奥までペニスを、腰を叩きつけ、子宮口までペニスの先端が届き)
(正美の子宮を突き上げるような激しさで犯していく)
>>439 そ、そういうわけじゃ・・・・あああっ!!!
くああっ!!はぁぁっ!!!はぁ、はぁっ。
(良いと言えるはずもなく、否定も出来ずにただ打たれ続けて)
そ、それは・・・・私は淫乱マゾなんかじゃ・・・・・。
はぁぁっ!?あ、はぁぁ・・・・そんな・・・・・あぁ・・・・。
(四つん這いに拘束されたまま、がっくりとうなだれて)
(退魔師が倒すべき魔族に快楽を与えられ、打たれて感じている事が事更に屈辱で)
(その屈辱すら快楽の具になる気がしていた)
ペニス・・・・・!?
う、お、犯すのか・・・・やめ・・・・・っ!?
んっ!はぁぁぁっ!!!
(秘所を割って入るレイシュトスのペニスに拒否したい精神と裏腹に)
(身体は歓喜を以て受け入れて、思わず嬌声を上げてしまい)
んああっ!!私はっ、雌奴隷なんかじゃ・・・・・!!
ひああああっ!!!んはぁっ!!!くはぁっ!!!あああっ!!!
(雄に屈する雌としてペニスを叩きつけられる度に凄まじい快楽に頭が真っ白になって)
(子宮はその位置を下げ、精を受けやすい様になると更に突き上げの衝撃を感じやすく)
(勝手に腰が動き、膣はペニスを歓迎するかの様に締めつけていく)
>>440 自覚を得るまでまだ少し時間はかかるようだが
お前の体は完全に雌奴隷として自覚が芽生えているようだな。
(手を前に回して乳房を掴みながら)
(子宮が潰れそうなほどの強烈な突きを叩きつけ)
(それにあわせて乳房を、乳首を押し潰して弄繰り回していく)
男に犯されるのは初めてではなさそうだな?
お前の子宮も早く精液を浴びたがってしょうがないと言っているぞ
(動きがどんどん激しくなり、一突きごとに正美の体が大きく揺らされ)
(引くごとに膣肉ごと内臓が引きずり出されそうな感覚を与え)
じっくり楽しみたいところだが、お前をさっさと堕とすのが優先だ
(激しい腰のピストンが止むと、子宮口にごりごりとペニスの先端を押し付け)
お前の子宮にたっぷりとザーメンをぶちこんでやろう。
俺の精液はこれまでのよりもっと濃厚な媚薬だからな、覚悟しろよ
(ペニス全体がびくん!びくん!!と震えながら射精状態になり)
――そら!
(びゅるるるるっ!!どぷっどぷっどぷっ!!ドピュドピュッ…!!!)
(正美の膣の中ではじけるような射精の音が鳴り響き)
(子宮口をこじ開けて精液が子宮の中にぶちまけられ、注ぎ込まれ)
(媚薬でもある精液によって正美の膣と子宮は完全に満たされて)
(腹部が少し膨らむほどの量が正美の胎内に収まっていく)
>>441 自覚、なんて・・・・はぁぁっ!!あはぁっ!!!
う、うう、雌奴隷になんか・・・・ひぃぁぁっ!!!
や、はぁっ!!!ああっ!!!
(必死に抵抗する意志も快楽の前に飲み込まれていくようで)
(魔族と比べれば小さな身体は激烈な快楽に翻弄されて)
ああっ!!う、うるさい・・・・っ!!
そんな事っ!!んはぁっ!!!あはぁっ!!!
ひぅっ!?んあああっ!!!!
(女体化解除の方法を求めていた時に裏の退魔師に騙され)
(薬を盛られて犯されていた経験が蘇る)
(その時は意識は無かったが、破瓜をした事で元に戻る事も出来なくなっていて)
(その退魔師には制裁を加えていたが、それがここに来てマイナスに作用していた)
堕と・・・・んっ!?はぁぁっ、そんなっ、押し付け・・・・・。
う、あ、やめ・・・・・。
(最奥に押し付けられるとその痺れる感覚に身体が突き動かされて)
(精を受け止めるべく、膣内が収縮を始めると)
んっ!?はぁぁぁっ!!!!!!
あ・・・・・んあああああっ!!!あ、はぁぁ・・・・ひぃぃぃぃっ!!!!
(胎内で弾ける熱い奔流に自然と絶頂を迎えていく)
(思考は真っ白に染まり、何も考えられないまま膣だけが収縮しながら精を子宮に導きいれて)
(濃厚な媚薬でもあるレイシュトスの精は子宮も膣もすべて穢していって)
あ・・・・はぁぁ・・・・・う、うあぁ・・・・こんなに、お腹が張って・・・・・。
>>442 ほら、どうした、何のかんの言っても気持ちよかったのだろう?
(精液まみれになった正美のオマンコの中をペニスでごりごりと擦り上げ)
腹の中がこれだけ媚薬でいっぱいになったらもう戻れないな。
(ゆっくりペニスを引き抜くが、精液が零れないように)
(すぐさま蛇の頭をオマンコに突っ込んで栓にする)
精液が馴染んでよがり狂うメスブタになるまでもう少し時間がかかるか。
(一旦蛇の戒めを解き、正美の体を仰向けに転がす)
それまでこの体、もう少し調教するか。
(ぐにぐにと乳房を踏み潰しながらにやりと笑い)
おい、淫乱マゾ、お尻ばかりでなくこっちも叩かれてみるか?
(大きく手を振りかぶると、ッパァァン!!!と思い切り乳房を打ち据える)
なかなかいい胸だと思っていたが、いたぶりがいがあるな、ハハハ
【すいません、夕飯の都合で30分ほど席を外させてもらいますがいいですか?】
>>443 う、あ、あ・・・・んひぃぃっ!?
うるさい・・・・私は・・・・・うぅ・・・・。
ひぃっ!?そんな事されたら、出せない・・・・。
(ペニスを動かされるとそれだけで甘美な快楽が駆け抜けて)
(それでも憎まれ口を叩く事だけはするが、精液を出そうとすると)
(蛇を挿入されて、完全に栓をされてしまって愕然とする)
そんなのに・・・・あぁっ!?
調教だって・・・・・う、はぁっ!?あああ・・・・・。
(転がされると後ずさって逃げようとするが)
(すぐに追いつかれ、乳房をもみつぶす様にされると甘く呻いて)
わ、私は淫乱マゾなんかじゃ・・・・・ひああああっ!!!
やめ・・・・ああっ!!ひぃぃっ!!!
【はい、大丈夫ですよ】
【お待ちしています】
>>444 【思ったより早く戻れました。続きを書きますね】
どうした、チンポを抜かれて寂しいか?
蛇もなかなかいいらしいぞ、ほら、ほら
(蛇が中で小さく暴れ動き、正美の膣内をかき回し)
(膣壁を蛇の頭がこつこつと叩いていく)
叩かれてこんな声を出す奴が、どうしてマゾじゃないと?
(パァン!バシィン!と叩かれるたびに乳房は揺れ動き)
(レイシュトスの手のひらの痕が赤く痛々しく残る)
認めてしまえ、貴様などただの淫乱雌犬だと
叩かれて喜ぶドマゾの変態だと!
(今一度、思い切り乳房を踏み潰し、ごりごりと乳首中心に潰していく)
ふみ心地のいい胸だな、お前の体は踏まれる為に生まれてきたようだな。
(さらに胸といわず、他の場所も順番に踏み潰していき)
(顔を踏んで正美に屈辱を与え、腹を踏んで膣内の精液との内外からの圧で苦痛を与え)
(足や腕もごりごりと踏み潰し、正美のプライドを徹底的に踏み潰していく)
>>445 ・・・・!?
そ、そんな事・・・・んはぁっ!?
中で動いて・・・・っ!!いや・・・・っ!!
あ、あぁぁ・・・・・。
(鋼の様な硬さを持った蛇が中で蠢くとまるで淫具の様に作用して)
ちが・・・・・っ!ああっ!!!んああっ!!!
こんな、媚薬なんか打たれてなかったら・・・・ひぅっ!?
あ、あぁ・・・・・・。
(赤くなるほど叩かれて、弱気な言葉が初めて出てくると)
い、いや・・・・・ああああっ!!!
う、ああっ!!!ひぎぃぃっ!!あ、あぁ・・・・・。
いやっ!!あ、くぅぅぅっ!!う、くああっ!!!!
あ、あぁ・・・・・や、やめて・・・・・・・。
(屈辱と羞恥と苦痛と快楽の中で次第に言葉も女性らしくなって)
(濃厚な媚薬である精液は徐々に胎内から沁み込んでいく)
【お帰りなさい】
【ところで首輪とか付けたりするのは大丈夫でしょうか?】
>>446 大分弱ってきたようだな、よしよし
(乳房をゴリゴリと踏む足は止めずに笑い)
痛いことをされたくないならもっと雌奴隷らしく振舞うんだ。
お前がもっと素直に痴態を見せるのなら無用な躾の必要は無いのだぞ。
(そこでようやく足を離して正美を見下ろす)
そうだな…そろそろ首輪をつけてやってもいいか。
この首輪は、俺のペットとして仕え続ける為のものだ。
(皮のような素材で出来た犬がつけていそうな首輪を見せて)
お前も随分雌奴隷らしくなってきたから、こいつをつけてやるぞ
(そういって首輪を持って正美の首にそれをとりつける)
(名札には「淫乱雌奴隷」とだけ書かれている)
【やっぱり調教といえば首輪ですよね。】
【あと、露出調教やアナル開発はありですか?非スカの範囲で、ですが】
>>447 う・・・・あ・・・・あ・・・・・。
雌奴隷、らしく・・・・・・?
う、そ、それは・・・・・や、止めて下さい・・・・・。
(屈するかの様に丁寧な言葉を使って頼んでみせて)
首輪・・・・ペットとして・・・・・。
そ、そんなのを着けないで・・・・・・。
あ・・・・っ、あぁ・・・・・・・。
(さほどの抵抗も出来ず首輪を付けられて)
(半ば茫然とした状態でがっくり肩を落とした)
【首輪も何か特殊なものだと良いですよね】
【はい、どちらも構いませんよ】
【アナルだと男だった事を詰りながらイカされると更に被虐的ですね】
【あと、一度解放して再びという感じで調教を続ける方が羞恥も残って露出調教には良いかなと思います】
>>448 どうした雌奴隷?首輪のデザインが気にいらないか?
言っておくがこいつは二度と離れないからな。諦めろ。
(にやっと笑って正美の体を引っ張り起こし)
(後ろを向けさせ尻を突き出させる)
そういえばこっちの調教を忘れていたからな
(指先をずぷっとアナルの中に突っ込み、前後に軽く動かし)
(爪を腸壁に軽く突き刺して媚薬を流し込んでいく)
そういえば、元は男だったらしいな。
ケツの穴で感じるってことは、男の頃からそんな変態淫乱だったという事になるな。
(意地悪な事を言いながら更に2本目の指を突っ込んで)
(ぐりぐりと指を回転させて尻穴を穿り返しながら拡張していこうと)
(正美のアナルを徹底的に陵辱していく)
【特殊な効果ですね、何か考えておきます。】
【了解しました。ではお言葉に甘えさせてアナル調教させていただきます】
【一度解放して、人の多い街中を歩いている時に襲うとか面白そうですね。】
>>449 こんな犬の首輪みたいな・・・・・。
は、離れないって、どういう・・・・・?
ああっ!?う、あ・・・・・・。
(意味を問いかけながらまたも四つん這いにさせられて)
こっちって・・・・・ひぅぅぅっ!?
そ、そこは・・・・・あ、あぁ・・・・・。
(抵抗など出来るはずもなく尻穴に指が侵入してくると)
(すぐさま媚薬が注入されて、感度抜群の器官に変えられていく)
い、言わないで・・・・・・。
それだと、私は男に犯されるのが元々・・・・そ、そんなはずはぁぁっ!!?
あ、あああ・・・やぁぁ・・・・・。
(アナルを抉られると膣内の蛇も感じてしまって、相乗効果で快楽を得てしまう)
(気がつけば尻も膣も締めつける形になってしまっていた)
【はい、お願いします】
【そういうシチュも良いですね】
【あ、それと今から1時間半くらい食事で席を外しますが大丈夫でしょうか?】
>>450 いい感じで締め付けるじゃないか…
お前が淫乱なのは媚薬のせいでも女に変えられたせいでもなく
最初からペニスを突っ込まれるのが大好きだっただけか。
(締め付けてくる尻穴を楽しそうに穿り返しながら)
(膣を犯す蛇も締め付けられて激しく暴れ始める)
(蛇が大きくびたんびたんと体を跳ねさせるたびに正美の体も揺らされ)
(尻穴を抉る指にも蛇の暴れっぷりが伝わってくる)
お前のアナルもそろそろ使えるようになってきたな。
(指でぐぱぁとアナルを広げながら具合を確認し)
マンコに蛇、尻にチンポ、お前にとって最高に気持ちいいセックスになるかもな
(そう言ってペニスを正美の尻穴に押し当てて)
(そのままぐっと腰を突き出すと、尻穴を押し広げながらペニスが侵入し)
(正美のアナルを開発、陵辱していく)
どうだ、男のペニスを尻に突っ込まれた感じは?
世の中の変態男がケツに突っ込まれる時もこんな感じなんだぞ
(笑い出しそうな声でごりっごりっと穴をかき回し、超穴を堪能していく)
【わかりました〜いってらっしゃいませ】
>>451 んぁぁ・・・・・あふぅ・・・・・っ。
そんな、違う・・・・あ、ああああっ!!
(否定を口にしても尻穴を抉られて感じているのは事実で)
(膣内の蛇と連動した責めに声をあげていくしかなく)
そんな・・・・っ!?
あ・・・・あはぁっ!!尻に・・・・・いれ・・・・っ!?
あああっ!!!ひくぅっ!?んあああっ!!!
(レイシュトスのペニスが侵入すると嬌声を上げてしまって)
(媚薬が沁み込んだそこは簡単に魔族のペニスに開発されていく)
あああ・・・・背筋がぞくぞくしてぇ・・・・っ!!
あ、あぁ・・・・・私は・・・・・ああっ!!!んあああっ!!!!
(どうあっても感じてしまう身体に元々どうだったかもけし飛んで)
(言われる様に元々男に犯されたかった変態だった気すらして)
(それは今の淫乱マゾすら決定的な事実であるかのようだった)
【今、戻りました、お待たせしました】
【ところで、首輪は自分では外せない設定、という事で良いですか?】
>>452 なかなか尻の穴もいい具合じゃないか。
ほら、ほら、普通の奴はアナルを貫かれても気持ちいい声なんて上げないぞ!
ましてや男が男に犯されて声を上げるなんてドヘンタイだぞ!!
(大きなペニスがぎちぎちと尻の中をいっぱいに埋め尽くしながら)
(動くたびにごりっごりっと痛みとも快感ともつかない刺激が尻穴を塗りつぶす)
アナルまで開発されて完全に雌奴隷に堕ちきったみたいだな?
「私は…」なんだ?「私は淫乱雌奴隷です」って言いたいんだな?そうだな、そうだろう。
そうだお前は淫乱でマゾの雌奴隷だ
(ばしぃん!と背中を平手で打ちながらあざ笑い)
マンコを精液まみれにされるのもアナルを抉られるのも背中を打たれるのも
どれも大好きな変態淫乱雌奴隷だろう?
犬のように首輪を付けられて、もはや人間には戻れないな、ははははは
(ばし!ばしぃん!と絶え間なく背中を打ち続けながら高笑いをし)
(尻の中でペニスがむくむくと大きく膨らんで射精寸前であるかのようにびくびくと脈打つ)
【はい、そうですね、外せない設定で】
【首輪によって監視しつつ遠くからでも正美を弄れる道具ということで】
>>453 あっ!あっ!ああっ!!
そんな・・・・あぁぁ・・・・男に犯されて・・・・。
あ・・・・はぁぁぁっ!!!!
(尻穴を犯されて気持ちイイという今の事実がレイシュトスの言葉を裏付ける様で)
(快楽に押しつぶされる様に尻穴を硬い巨根で抉られながら腰を振って動きを合わせて)
う・・・・あああっ!!!そんな、そんなんじゃ・・・・っ!!
ひぃぃっ!!!んはぁっ!!!あああっ!!!
私、魔族に犯されて、あぁ・・・・感じてしまって・・・・っ!!!
ひぃっ!!んああっ!!!ああっ!!!
中で、膨れて・・・・・っ!!!あ、あはぁ・・・・っ。
(痛みと快楽の中、言葉でも貶められて、なおかつ感じてしまう状況)
(もはや正常な思考など出来ずただ、為すがままに腰を振り、膣と尻を締めて)
(腸内で膨れるペニスに射精の予兆を感じるとなおさら締めつけてしまう)
【なるほどですね、了解です】
>>454 そうだ、お前は退魔師の癖に魔族に犯されて
ケツを振って喜ぶような淫乱極まりない雌犬だ!
(奥へ奥へとペニスが突きこまれてまるで腹を突き破らんとする勢いで)
くっ…ふあああああ!!!
(どぴゅっ、ドピュ!!ドピュ!!!)
(激しい射精音と共に盛大な量の精液が尻穴に注ぎこまれ)
(精液によって正美の腹が更に膨らませられ)
(限界を超えた膣から蛇が押し出されて栓が開いてしまう)
男のペニスで犯されて男の精液を流し込まれるとはな。
とんでもない淫乱っぷりにさすがの俺も驚いたぞ
(ぐぢゅっぐぢゅっと腰を動かして腸内のペニスを動かし)
(媚薬効果を持つ精液が正美の腸壁にすり込まれていってしまう)
>>455 あああっ!!!う、ああっ!!!
私は・・・・・あああっ!!!!
(突き込まれる度に言葉が途切れ、否定すら出来ずに)
んああああっ!!!!はぁぁぁっ!!!!
(凄まじい量の精液を腸内に受け、膣内の蛇が抜け落ちて)
(ペニスの入った尻穴は栓をされているが膣からはゴボゴボと精液を吹きこぼして)
あ・・・・あぁぁ・・・・ひぃっ!?
ま、まだ感じて・・・・硬さも衰えてない・・・・あぁぁぁ・・・・・。
(腸からも媚薬精液を沁み込まされ、淫乱な肉体に変えられていって)
>>456 ふふ、どうした、気持ちいいか?
それともまだ足りないか?
(しばらく尻の穴の感触を楽しむように腰を押し付けて抱きつき)
(存分にかき回した後、ゆっくりペニスを引き抜いていくと)
(大きく広がった尻穴からもぼたぼたと精液が零れはじめる)
まったく、犬みたいな格好で股の前後の穴から精液を零すとは
(背後からその様子を眺めてにやつき)
まるで性欲処理専用奴隷の犬としか言いようがないな。
しかもその上叩かれると喜ぶマゾときたものだ。
(尻肉を平手でパァン!!と思い切り激しくたたき)
(それを二度、三度と繰り返しながら尻肉を痛めつける)
おい、お前は何だ?
精液まみれにされて尻叩かれて喜ぶお前は一体何だ?言ってみろ!
(尻だけでなくふとももまでも叩いて真っ赤にしながら正美に尋ねる)
>>457 あああああ・・・・・・。
んはぁっ!?あ、はぁぁ・・・・・。
(腰を押し付けられるとペニスが奥まで入って)
(その甘美な感覚に身体が痺れそうになった)
(そして引き抜かれると大量に注がれた媚薬精液が零れ落ちて)
そんな・・・・・あぁぁ・・・・ひぃっ!!!
あ、あああ・・・・・私は・・・・あぁ・・・・・・。
そ、それでも退魔師には変わらない・・・・・。
・・・・こ、これ・・・・外れない、のか・・・・。
(快楽の狭間から漸く思考を取り戻せば、強情にも屈しなくて)
(嵌められた首輪をはずそうとして、外れない事に気が付いて)
>>458 ほお?まだ退魔師と言い張るのか。
ペニスを抜かれれば少しは正気を取り戻すのか。
それがいつまで続くか鑑賞するのも一興だな。
外そうとしても無駄だ。お前の淫乱雌犬っぷりは返上できんからな
淫乱雌犬のお前がこれから人間らしい生活が出来るかどうか見物だな。
(そう言って楽しそうな笑みを浮かべると影に溶け込むように姿を消す)
(だが、首輪を通していつでも正美を監視し、首輪からちょっかいを出す事もできる)
(その状態で正美を放置して一旦その場から姿を消してしまう)
【では、街中の人前での調教に移りたいと思うのですがいいですか?】
>>459 ・・・・これだけでそう簡単に堕ちるものか・・・・。
鑑賞だって・・・・・?
く・・・・何かの力で・・・・・?
だ、誰が淫乱雌犬だ・・・・。
ま・・・・待て・・・・っ!!
消え、た・・・・対象が依頼者から自分になっただけ、か・・・・。
守る事は出来たから良しとするべきか・・・・・。
(万が一の為に置いてあった着替えを着ると、結界内の学生を家に帰して)
(自らも自宅に戻っていった・・・・・)
【そうですね、その前にこちらの帰ってからの描写も多少入れておきたいですね】
>>460 (次元の狭間とでもいうべき場所から正美の行動を監視し続ける)
そういえば、元の契約者がいたんだったな…
まあ、いい。この女を篭絡してしまう事の方が優先だな。
(学生にはもはや興味を失ってしまったかのようで)
(今はこの退魔師を弄り、玩具にする事だけを考えている)
【分かりました。】
【では、この後、帰宅して街中に移動するまでのロールをお願いしますね】
>>461 (自宅に戻るとまずシャワーを浴びて汗と精を流した)
(凶悪な媚薬効果を持つ精はすでに身体を変容させていて)
(シャワーの粒にすら感度を高めてしまっていた)
あ・・・・・あぁ・・・・・くぅぅ・・・・我慢、しないと思う壺に・・・・。
ふぅぅ・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・。
(必死に堪えながら身体を清めると下着と衣服を身に付ける為くろーぜっとの前に立つ)
(雌として犯され、善がった経験は今の自分が間違いなく女である事を自覚せざるを得ない)
・・・・・・・・。
(以前、からかい半分に人からもらった革の下着を出すと身に付けていく)
(ぴったりと張り付く様な感覚と鏡の中の姿は今の自分に妙に合っていた)
(そして依頼者への報告の為にスーツに袖を通していく)
(黒いシャツに同じ色のタイトスカートとジャケットを着て、腰には白いベルトを巻きつけて)
(高まる感度と女である自覚が妙に色気を醸しだしながら、家を出て駅に向かった)
【こんな感じでいきます】
【ところで首輪って色は何色でしょう?一応下着と合わせたいので】
>>462 (シャワーの間もデバガメのように正美の挙動を見張り)
(媚薬効果が抜けていない事を見てにやっと笑う)
さて、この辺りでいいな
(駅に近づいて人通りが多くなってきた頃)
(首輪から細い糸のような触手が数本伸び始める)
(それは服の中を徘徊しながら正美の乳首とクリトリスにたどり着くと)
(ぷすり、と突き刺さり、その後強力な媚薬を流し込む)
(媚薬を流し込まれた乳首とクリトリスはたちまち勃起し)
(更に皮の下着に押し潰され、擦れ、なお鋭敏に硬くなってしまう)
公衆の面前でいきなり体を弄くられてしまうとは思わなかったか?
(魔族レイシュトスが現れるが、その姿は正美にしか見えておらず)
(通行人はレイシュトスに触れることすらできずに通り過ぎていく)
【首輪の色は黒でお願いします】
>>463 ・・・・・・!!!
な、何、今のは・・・・・う、うぅ・・・・。
まさか、これは・・・・・あ・・・・ふぅ・・・・・。
(媚薬を流し込まれた効果を感じて驚く間もなく)
(クリトリスも乳首もギンギンに硬くなって革の下着で押し潰される)
(その強烈な性感によろめいていると人にぶつかって)
(謝っている瞬間に振動にすら感じた身体は愛液をジュンと分泌していた)
・・・・う、あ・・・・レイ・・・・・シュトス・・・・・っ!!
こんなところで・・・・・それに、どうしてここが・・・・・。
・・・・・隠形術なのか・・・・う、う・・・・・・。
【わかりました】
【首輪ですけど、主人としてそれを装着した相手を認識すると性感を飛躍的に増すというのはどうでしょう?】
>>464 その首輪をつけている限りお前は俺の奴隷なのさ
(後ろに回るとお尻をパァン!と思い切り叩く)
(レイシュトスの姿は見えなくても叩いた音は聞こえるらしく)
(正美のお尻の叩かれた音は辺りの人間の耳にも届く)
おっぱいとおまんこと尻が疼いているんじゃないのか?
本当は今すぐ服も脱いで獣のように犯されたいのだろう?
(周囲の目線も気にすることなく正美に話しかけ)
(更にお尻を押して股間を突き出すようなポーズにさせ)
(注目を寄せるようにお尻と胸をパン、パァン!と立て続けに叩いて音を立てる)
【面白そうな設定ですね。首輪はそういう効果もつけましょう】
>>465 そんな・・・・っ、外せないのに、それだと・・・・。
・・・・・・・・・っ!!!!
(尻を叩かれるとタイトなスーツに身を包んでいる身体は否応なく全身で衝撃を受け止めて)
そ、それは・・・・んんっ!!
はぁっ!!!こ、こんな場所で・・・・・っ。
(音がする度にその衝撃と痛みに感度を増してしまい、すでに革の下着に愛液が沁み込み)
(周りがちらちら見ている事を悟って、羞恥に真っ赤になりながら)
(レイシュトスから逃れようとその場を離れようとする)
【はい、ありがとうございます】
>>466 おっと、どうした、逃げる気か?
退魔師が魔族を前にして逃げてどうするんだ。
(にやりと笑って正美の腕を掴んで引き止めて)
ほらよ、逃げようとした罰だ、もっと見てもらえ!
(正美のスカートの前を掴んで左右に引っ張ると)
(ビリビリと真ん中からスカートが引き裂かれ、下着が丸見えになり)
(更に下着の上から股間をなぞりあげていく)
ん、なんだこの下着は?皮の下着か?
なかなかいやらしい感じのものを着てくるじゃないか、いいセンスだな
(公衆の面前で下着丸出しのまま正美の股間を弄りつづけ)
(首輪から延びた触手が膣内に侵入してかき回していく)
>>467 こ、こんなところで戦えるとでも・・・・。
ああっ!?くぅぅっ!!
何を・・・・やめ・・・・きゃああっ!?
そんな・・・・っ、んひぃぃっ!!!
あ・・・・・うぁぁ・・・・・う、うるさい・・・・・。
あぁぁ・・・・・ひぅっ!?あ、あああ・・・・・。
(腰が揺れ、膝がガクガクと快楽に揺れていく)
(はっきりとレイシュトスを認識した瞬間、首輪の効果で性感が更に増したのだ)
(公衆の面前で革の下着を晒し、スカートだけを破かれた煽情的な姿を晒して)
(しかも感じてしまっている事は言い逃れのしようのない事実であった)
>>468 声が高ぶっているぞ?オマンコがそんなに気持ちいいのか?
(更に正美のジャケットを脱がしていく)
(人の目にはまるで正美が自ら服を脱ぎだした露出女に見える事だろう)
(ひそひそと「AVの撮影か?」という声すら聞こえる)
(そして、正美の手を掴んでその手のひらを乳房に押し付けて)
(自ら自慰をしているかのような行動を取らせながら)
さて、お前のアソコはどれくらい濡れているかな?
(そう言って下着の横から指を滑り込ませて)
(正美のおまんこを直接なぶり始める)
ふむふむ…くくく、随分大洪水だな。
叩かれて見られるだけでこんなに濡らしたのか?
(くちゅ、くちゅ、と音を立ててオマンコをかき回し)
(指が膣内に入ってぐちゃぐちゃと愛液を掻き出していく)
>>469 あ・・・・あぁ・・・・・。
気持ちいい、良いから・・・・。
だから、こんなところはやめて・・・・。
(抵抗する事も忘れ、為すがままにジャケットを脱がされる)
(聞こえる声にまるで自分がAV女優になったかの気すらして)
(思わず懇願してしまって)
あ・・・・っ、あぁ・・・・・・・。
あふぅ・・・・っ!?んぁぁ・・・・・だめ・・・・・。
零れちゃう・・・・・あぁ・・・・はぁん・・・・・。
(下着に侵入した指に掻きだされた愛液が太ももを伝って零れおちる)
(誰の目にもこの状態で自分が感じて悶えている事は明らかで)
(それなのに感じていく自分を律する事も出来ずに甘い声をあげていく)
>>470 見られてるな?雌犬奴隷めが!
(乱暴に黒いシャツを掴んで引きちぎるように胸元を広げて)
そうだろう、そうだろう、気持ちいいだろう。
お前は露出して喜ぶ変態マゾ奴隷なんだからな。
(皮のブラも披露してしまい、完全に変態女の露出ショーとなってしまう)
ん、なんだ、首輪とおそろいの下着だな。
首輪に合わせるとは、雌犬として飼われたくてしょうがなかったんじゃないのか?
(にやにや笑いながら下着の上からおっぱいを掴んでぐりぐりと揉み潰し)
まったく、この変態女はどうしようもないな!
(乳房を押し潰しながらもう片方の手で正美のお尻をバシンバシンと叩き)
(少しずつブラジャーをずらして右の乳首を露にするまでずらすと)
(周囲に見せ付けるように乳首をつまんでコリコリこねながら引っ張ってみせる)
>>471 ああ・・・・見られて・・・・・見ないで・・・・。
あはぁ・・・・・きゃあっ!?そんな・・・・・。
どうして、こんなに・・・・私は、変態マゾ奴隷だから・・・・。
(置かれた状況に混乱しながら、確実に関している身体)
(快楽だけが支配的に存在を強めて、それ故ついに認める言葉を吐いて)
おそろ・・・・そ、そんな事は・・・・・。
んひぃぃっ!?だめっ、感じてしまう・・・・っ!!
はぁ・・・・ああっ!!!乳首ギリギリされたら、い・・・・イイっ!!!
>>472 んん?乳首が感じるのか?見られながらギリギリされるのがイイのか?
(もう片方の乳房も露出させて両方の乳首を同時に押し潰し)
(周囲の人間に見せ付けるように胸を突き出させながら弄ぶと)
(「うわっ、本物の変態だ」という声と共に通行人が遠巻きに注目している)
ほら、犬の癖にいつまで二本足で立ってるんだよ
(更に正美の体を地面に押し付けて四つんばいの格好にさせ)
この雌犬め、尻を叩かれるのがいいのか?
(四つんばいの正美の後ろからぱん、ぱぁん!とお尻を引っぱたきながら)
(正美の横にずらされた下着から見えるオマンコを見てペニスを硬くさせる)
>>473 あぁ・・・・そう・・・・だから、こんなところでは・・・・。
見ないで・・・・・はぁぁ・・・・んひぃぃっ!!!
ひぎぃっ!!!あ・・・・あぁぁ・・・・・・。
(半脱ぎの革ブラから乳房を露にして、乳首を硬く尖らせて)
(感度の高い場所をキツク責められるとそれはすでに快楽で)
(周囲の声を聞きながら、羞恥と被虐の快楽に身を焦がして)
あ、ああっ!!んひぃっ!!!あはぁっ!!!
私、こんなところで四つん這いで・・・・叩かれて濡らして・・・・・っ!!
>>474 こんなところで?こんなところだからお前はこんなに濡らしてるんだろうが。
まったく、この淫乱マゾめ!!雌犬の穴に今から突っ込んでやるからな。
(周りからは正美が一人で突然よがり始めたようにしか見えず)
(硬くなったペニスを正美の後ろから突き立てて)
いくぞ、この変態淫乱雌犬め!
(メリメリメリ、とオマンコを押し広げながら太いペニスが入っていき)
(更に指をアナルにも挿入して腸壁をごりごりと擦っていく)
公衆の面前で魔族に犯されるなんて貴重な体験ができたな!
(先ほどよりも硬く太く勃起したペニスがごつごつと正美の中を抉り)
(その動きにあわせてアナルの中の指も激しく腸内をかき回す)
>>475 そんな・・・・あ、ああ・・・・・っ。
見ないで・・・・そんな、目で・・・・・あぁ・・・・。
淫乱マゾ・・・・あぁ・・・・雌犬・・・・そう、言われても・・・・。
(守るべき対象からの蔑んだ視線を受けて)
(その視線はレイシュトスが言う通りの事を示していた)
(認識と自覚が抵抗する心から力を奪っていく)
んっはぁぁぁっ!!!!あ、あああああっ!!!!
いやぁぁっ!!!あ、はぁぁっ!!!硬くて太い・・・・っ!!
それに奥まで届いて・・・・っ!!!
後ろもぐりぐりされて、気持ち・・・・イイっ!!!
こんなの・・・ああっ、魔族に犯されて・・・・っ!!前も、後ろも・・・・っ!!!
あ、ああっ!!!凄い・・・・何も、考えられない・・・・っ!!!
(革の下着と首輪、腰に残ったベルトだけの姿で後ろから犯されて善がっていく)
(公衆の面前で晒す恥も与えられる快楽の強さに霞んで、犬の様に腰を振ってしまう)
>>476 ふふ、よほど俺のチンポが気に入ったようだな?
(パンッパンッと腰を激しく叩きつけながら穴を穿り返し)
(子宮口にペニスの先端を擦りつけながらどんどん硬度を増していく)
改めて聞こう、お前は何だ?何者だ?
犬のように腰を振って、露出狂のように見られて興奮し
オマンコとアナルをぐちゃぐちゃにされて喜ぶお前は何だ?言ってみろ!
(どすっどすっどすっと鈍い音を響かせて膣の奥を突き上げて)
(平手でお尻といわず背中といわず正美の全身をたたきながら言い)
ちゃんと自己紹介が出来たらこのままお前の中に
俺の精液をたっぷり注ぎこんでいっぱいにしてやるからな。
(射精寸前のペニスをびくびくと痙攣させながら)
(焦らすように腰の動きを緩めて耳元で囁いてやる)
>>477 ひぃっ!!あぁっ!!んああっ!!!
(レイシュトスのペニスが擦れる度に甘い声をあげて)
(初めて教え込まれ刻まれた異様な快楽に完全に飲まれて)
あぁ・・・・っ、私は・・・・・・っ!!
犬の様に・・・・んああっ!!見られて興奮して・・・・っ!!!
叩かれて、前も後ろも塞がれて・・・・はぁんっ!!!
あぁ・・・・私は、淫乱な性奴隷・・・・です・・・・・。
出して・・・・イカせて・・・・・正美はあなたの性奴隷、です・・・・。
>>478 そうだ、お前はただの性奴隷だ!
俺の所有物で玩具で肉便器だ、覚えておけ!
(その言葉と同時に子宮の目の前でペニスの先端から精液が吹き荒れ)
お前のご主人様の精液だ、奥まで全部使って味わえ!!
(どくっどくっどくっ…子宮口をこじ開けて精液が流し込まれ)
(お湯のように熱いザーメンで膣も子宮も焼かれるように精液塗れにされ)
ハハハ、こっちにも、な!
(オマンコの中にたっぷりと精液を注ぎこむとペニスを引き抜いて)
(射精の終わらぬ内にアナルにそれを突き刺し、腸内にも精液を注ぎこんでいく)
さあ、ほら、イケ、好きなだけイきまくれ!この淫乱性奴隷!!
人に見られながらまんこもアナルも犯されるなんて
露出淫乱雌奴隷のお前にとって最高だろう?
(腸内にもたっぷり精液を注ぎこみ、溢れそうになる前にペニスを引き抜く)
(一般人から見れば正美のオマンコとアナルから突然精液が噴き出してきたように見える事だろう)
>>479 あぁぁ・・・・はい・・・・・
私はレイシュトス様の性奴隷です・・・・。
んひぃぃっ!!!あはぁぁぁっ!!!!!
(誓いの言葉と共に熱い媚薬精液が噴出してたちまち子宮と膣を満たして)
(胎内から受ける熱さに弾ける様な凄まじい快楽の中絶頂して)
んはぁぁっ!!!お尻にも来るぅっ!!!!
んああああっ!!!!はぁっ!!!ああああああっ!!!!
(衆人環視の中、前も後ろもペニスで責められ精液で満たされて)
(更に絶頂しながら、二穴から精を噴き出してしまって)
あ・・・・はぁぁ・・・・・。
(ガックリと力を失ったようになって、絶頂の余韻を衆人環視の中味わって)
(噴き出していた精液も止まったが、未だにちょろちょろ零れてその出された量の凄まじさを表していた)
>>480 ふふ、完全に堕ちたな…この淫乱退魔師め
お前のスケベ穴がよく見えないと皆思ってるぞ?
(オマンコとアナルがもっと見えるように下着を脱がし)
(正美の体を抱き上げて足をM字開脚に広げさせる)
(精液にまみれた二穴が晒されると同時に)
(もはやどう見ても宙に浮いて見える正美に誰も近づこうとはせず)
(回り中から携帯カメラなどで正美を撮る音が響き)
(それに応えるように指でオマンコを広げて見せ付ける)
さあ、これから俺の住処についてくるか?
お前を一日中犯して犯して犯しまくってやるからな。
(そういって、正美のオマンコを指でかき回しながら)
(正美を性奴隷として弄ぶこれからの日々を想ってにやりと笑みを浮かべる)
>>481 あぁ・・・・そうです、淫乱退魔師です・・・・・。
皆が・・・・・?
ああっ!?そんなにされたら丸見えに・・・・。
撮られて・・・・あぁ・・・・こんなに私撮られて・・・・っ。
(茫然自失の状態で為すがままにされ、それを受け入れて)
住処・・・・・魔界に、私を・・・・・?
あぁ・・・・犯されて・・・・・あのペニスに・・・・・。
んぁぁ・・・・・あぁぁ・・・・・はぁ・・・・・っ。
(すでに陶然とした表情でレイシュトスの言うがままになって)
(女として秘所を弄られ、感じて、求めている事を認めていた)
【連れ去られた後もあり、だと嬉しいですね】
【性奴隷兼侍女みたいにされて、何かコスチュームも着れると良いかもです】
>>482 【では連れ去られた後、で軽く1プレイして終わりにしましょうか】
そうか、嬉しいか、ではいくぞ
(ぎゅっと正美の体を抱きしめて時空転移をする)
(一瞬後にはそこに二人がいた痕跡はまったくなく)
(誰もがそれ以上の詮索をする事はできなかった)
ーーーーーーーーーーーーーー
(そして数日後)
(レイシュトスの館で館の主が椅子に座って軽い食事を取っていた)
ふう…腹も満たしたし、次はあの女を使うか。
おい、正美、いるなら出て来い。
そろそろお前の性欲も限界だろう?お前の穴に突っ込んでかき回してやるぞ
(隣の部屋に控えているであろう性奴隷兼侍女の正美に声をかけて呼び出す)
【コスチュームはそちらで決めて頂けますか?】
>>483 (魔界に連れ去られ、レイシュトスの館で飼われて数日)
(初めこそ魔族に屈している自身への苛みもあったがそれもすぐに快楽に飲まれて)
(従順な性奴隷として、そして側仕えとして過ごしていた)
(今も、食事の準備を終えると隣室で控えている)
(その肢体は女性らしさを際立たせる様な身体のラインに沿った黒いドレス)
(丈は長いが両サイドに大きなスリットが入り、太ももとともすれば尻も見えてしまう)
(腰と両手首、足首には首輪と同じ意匠の革ベルトが巻かれていた)
・・・・はい、レイシュトス様・・・・・。
犯して、頂けるのですか・・・・・うれしい、です・・・・・。
(呼ばれ入室すると主に一礼して、跪く)
(そしてスリットから手を入れるとすでに水分が滴っていた)
【はい、ではこんな感じで】
>>484 ふふ、よく似合ってるぞ、正美。
(正美の体を抱き寄せてそっとスリットの中に手を入れて)
(股間に手を這わしてその様子を調べ、オマンコを軽く愛撫するように撫でまわす)
もうどろどろになってしまっているな。
そんなに早く犯して欲しかったか?変態雌奴隷め。
(手を引き抜きながらにやっと笑って)
(愛液のついた手を正美のドレスになすりつけて拭く)
さあ、いつものように犬のように四つんばいになって
お前の精液便所穴を見えるように服をまくるんだ。
(硬くそりかえったペニスを見せつけながら、卑猥な格好でおねだりする事を要求する)
>>485 ありがとうございます・・・・。
・・・・・あ・・・・・っ。
はぁ・・・・・あぁ・・・・・気持ちイイ・・・・。
(抱き寄せられると力を抜いて身を任せて)
(股間を触られるとそれだけで感じてしまう)
あ・・・ぁ・・・・。
変態淫乱雌奴隷の正美はご主人様に犯して頂きたくて・・・・。
はぃぃ・・・・・これで、よろしいでしょうか・・・・・・?
(尻を掲げて突きだすとスリットを捲って下半身を全てさらけ出す)
(下着など付けておらず、愛液の滴る秘所がペニスの挿入をせがむ様に蠢いた)
>>486 ふふ、お前に俺とセックスする事だけが快感だと教育したからな
それにしてもこんなに蜜を垂らしてはしたないな。
入れてやる前にお仕置きしてやらんとな。
(秘所を突き出す淫らな格好をする正美に近づいてお尻をパァン!と叩く)
いい音がしたぞ、雌犬ごときがいい尻肉を持ってるな。
さあ、この変態淫乱雌奴隷のオマンコにぶちこんでやるからな
(腰を掴み、硬くなったペニスをめり、めり、と正美のオマンコに押し込み)
どろどろだから楽に入るな。お前が淫乱なおかげで俺も犯しやすいぞ。
(そして一気に奥までがつんっ!と突っ込み、腰を思い切り叩きつける)
ほら、一番奥まで突き刺さったぞ?
お前の淫乱雌穴はさすがに気持ちいいな、ハハハ!
(そう言って軽く腰を揺さぶって穴の感触を味わう)
>>487 ご主人様も教育のおかげでこんなに気持ち良い事を・・・・・。
あぁ、申し訳ありません・・・・。
ご主人様の体臭を嗅いだだけで、正美はもう・・・・。
んひぃぃっ!!!あはぁ・・・・・・っ。
(尻を叩かれると快楽を隠そうともしない嬌声を上げて)
ああっ、ありがとうございます・・・・・っ。
んはぁっ!?あああっ!!硬くて太くて・・・・・イイッ!!!
淫乱雌奴隷として躾けて頂きましたから・・・・っ!!!!
あはぁぁっ!!!あああっ!!!
(奥まで突き込まれたペニスにひときわ高い声を上げると)
(揺らされただけでも何度も媚薬精液を受けた膣内は快感を味わって)
(肉襞がペニスに絡みついて、主人に仕える奴隷として奉仕を始める)
>>488 まったく、お前の本性はこんなにも淫乱だったとはな。
主の匂いだけでこんなによがり狂うとは。
こんな淫乱雌犬の癖に退魔師だなんてふざけた真似をしていたものだなお前も。
(ぱん、ぱんっ、と腰を叩きつけ膣の中を抉り)
主のペニスを根元までしっかりくわえ込んで離さぬとは
お前のまんこも成長したものだな。
(腰を前後に動かすたびに膣がしっかりペニスに絡み付いているのを感じて)
(正美のお尻を撫でながら褒めてやる)
さて、こっちの方はどうだ?
おっぱいの先端も興奮して硬くなってるんじゃないのか?
(正美の胸に手を伸ばして、ドレスの上からぎゅっと掴む)
(そして巧みに乳房を揉み潰しながら乳首を爪でギリギリと押し潰していく)
>>489 あぁぁ、私の本性は殿方に犯されて善がる淫乱なもの・・・・。
それをご主人様が教えて下さいました・・・・・。
申し訳ありません・・・・・んはぁっ!!
ご主人様の様な方に敗れて、こうなる為にしていたのです、きっと・・・っ!!
んああっ!!!抉れて、イイッ!!!
(腰が叩きつけられる度に溢れた愛液がしぶきになって)
はぁぁ・・・・ご主人様のペニスが入っているのですから・・・・。
ありがとうございます・・・・。
はぁぁ・・・・はい、硬く尖って・・・・んひぃぃぃっ!!!!
感じる、ギリギリされたら、感じるのっ!!!
>>490 倒されて犯される為に戦っていたのか。とんだ変態マゾ女だな。
ふむ…お前は乳首をギリギリされるのが好きだったな、そういえば
こうか、こういう感じがいいのか?
(ギリギリと乳首を引きちぎるくらいにひっぱりながら)
(腰をがん、がんっ、と叩きつけて体を揺らし)
さあて、そろそろ射精したくなってきたな。
正美、どこに注いで欲しい?…といっても俺が注ぎたい場所は決まってるがな。
(びくっびくっ、と膣の中でペニスが打ち震え)
お前の膣の中と子宮の中に精液をぶちまけてやるからな。
文句は言わせんぞ、お前はただの淫乱雌奴隷なんだからな。
…ふう…さあ、出る、出るぞ、一滴残らず受け止めろ!雌犬め!!
(乳房から手を離さずにパンッパンッと腰を叩きつけ)
(子宮めがけて一気に大量の精液をドピュビュルルル!!と噴き出していき)
(正美の腹の中をあっというまに満たした上、更に風船のように膨らまし)
(膣の中が白濁液で真っ白に染め上げられ、媚薬の効果が正美の膣肉に染み込んでいく)
>>491 それでレイシュトス様の性奴隷になれたのですから・・・・。
そう、です・・・・いひぃぃぃっ!!!あ、あああっ!!!
んはぁっ!!!イイッ!!これがイイのっ!!!
(乳首から走り湧き上がる欲情をペニスで突かれて善がり狂って)
んああっ!!!どこに・・・・ああっ!!!!
中に・・・・・淫乱雌奴隷の中に出して下さいっ!!!
んああっ!!!はぁ・・・・・っ!ああああああっ!!!!
(身体をのけ反らして熱い媚薬精液を胎内に感じながら絶頂する)
(子宮を満たし、膣内を一杯に広げていくと更に沁み込んで効果を表す)
(連日の行為で淫魔と変わらないレベルまで淫蕩に変化している身体は)
(更に感度を深めていく)
あ・・・・あ・・・・・このままだと孕んで、しまいそうですね・・・・。
(快楽の余韻を感じながらぽつりとつぶやいて)
>>492 やはり淫乱奴隷はマンコの中に出されるのがいいらしいな。
俺の趣味とも合致してなによりだ、ハハハ
(たっぷり中出しして、出し切ってもしばらく繋がったままに)
くくく、なんだ、俺の子供が欲しいのか?
主の精液ばかりじゃ飽き足らず子供まで欲しがるとは欲張りだな
(繋がったまま正美の顔を掴んで引き寄せて)
だが、孕んだら孕んだでいいだろう。産ませてやる。
その時は親子並べて犯してやるからな。
(にやりと笑ってそう告げると、手を離して正美の顔を解放する)
さて、一発出したしすっきりしたな。
それじゃあそこで立って次の命令があるまで待ってろ。
ただし、オナニーをしたくなれば自由にしていいからな、ははは
(そう言ってペニスを引き抜いて)
(自分はデスクについて本を取り出して読み始める)
【ではそろそろ締めということでよろしいでしょうか?】
>>493 んぁぁ・・・・正美は淫乱奴隷ですから・・・・・。
おマンコに中出しが一番気持ちイイです・・・・。
はぁぁ・・・・・。
(繋がったまま名残惜しい様に何度も膣はペニスを締めて)
い、いえ、そういうわけじゃ・・・・・・。
一緒に、犯して・・・・・あぁ・・・・・・。
(未来の姿を思い浮かべているのかややうっとりした表情を浮かべて)
はい、お疲れ様でした・・・・。
仰せのままに・・・・・・。
(言われたままの場所に立って、主人の姿をみやる)
【はい、そうですね】
>>494 ハハハ、可愛い奴め。
(にやっと笑って横目で正美の姿を見ながら)
(書に目を落として静かに読み始める)
【はい、それではこれで終わりという事で】
【長々とお付き合いありがとうございました。お疲れ様です。】
>>495 ありがとうございます・・・・。
(一礼をして、そのまま侍する)
(性奴隷に堕ちた事も今となっては当然に思えて)
(次に犯される日が何時になるかを待ち望む日々が続いていった)
【はい、どうもありがとうございました】
【お疲れ様です】
>>496 【それではこちらはこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ〜 それでは〜】
>>497 【はい、おやすみなさい】
【それでは】
しばらく待機してみるよ。
>>499 【こんばんは、お相手お願いしたいんだけども】
【同じ退魔を生業としている、素行の悪い従兄弟というのはどうだろうか?】
>>500 【はい、こんばんは】
【ふむふむ、従兄弟ですか】
【そちらが年上?年下?】
【あと、どういう風に進めましょうか・・・・】
【当然、私の身の上の事はわかっているのでしょうし】
>>501 【ありがとう】
【従兄を考えております。テンプレを拝見したのですが、南家は退魔を生業とする一族ですよね?】
【腕はいいのだが、不真面目で素行が悪いので追い出された&反発して飛び出した感じで】
【同じような素行の悪い仲間とつるんで、自作自演・マッチポンプ的な退魔業を行う異端ですね】
【幼なじみの従弟が腕のいい退魔師になっているのが妬ましく、ちょっかいを出すのはどうだろうか?】
>>502 【異端児になっているわけですね】
【ちょっかいというと退魔の途中で割り込んだり、とかでしょうか?】
【それとも自分で演出してした嘘の退魔に呼んで、とかでしょうか?】
504 :
川端亨:2009/07/24(金) 00:34:46 ID:h4CkEMrU
>>503 【そうです、「俺はお前と違って、一族の後ろ盾がなくてもやって行けるんだよ!」てな感じで】
【女性化した貴方が、思いの外好みのタイプになったので、ただ虐めるだけでは飽き足らず性的に虐待してしまうような】
【後者で行きましょうか、貴方の腕前と真っ直ぐに育った折目正しさが妬ましいのだから】
【ところで、女性化してからの男性経験はある設定ですか?】
>>504 【なるほどですね】
【では、私はその場に呼ばれて退魔業を行って・・・・ですね】
【不意打ち気味に倒されたりするのか、罠なのか、まともに私が負けるのか】
【そのどれかという感じですか】
【男性経験は無い設定ですけど、処女である必要はないと思ってます】
【女性化して三年経ってるので、女として生きていく事には抵抗が薄くなっていますが】
【男性と行為に及ぶとかいう事はまったく思わない感じですね】
506 :
川端亨:2009/07/24(金) 00:49:25 ID:h4CkEMrU
>>505 【では、貴方を誘い出すために魔物妖魔使い魔の類をを召喚した、100%罠ということでお願いします】
【そうですね、正直、初体験というのは痛々しいかもしれません。女体化が不完全で、処女膜(生々しくてごめんなさい)はないことにしてくれませんか?】
【こちらは24歳・180cm・78kg、ダークスーツの似合うイケメン(苦笑)だが、見るからに崩れた雰囲気ということで】
>>506 【なるほど、了解です】
【女体としては完璧ですけど、妖魔の呪いの性質的なモノにしておきます】
【ですから、非処女で良いですよ】
【了解です、少し日焼けした感じでしょうか?】
【体格もありますし、良いですね】
>>507 【ありがとうございます】
【そうですね、顔と腕が自然に日焼けしていて髪は短く、ヤクザまでは行きませんが堅気には見えない身のこなし、表情、雰囲気です】
【簡単な書き出しを考えておりますが、よろしいでしょうか?あと、今夜は何時までできますか?】
>>508 【了解です】
【では、書き出しはお願い出来ますか?】
【時間ですけど、今日は2時半くらいがせいぜいですね】
>>509 【では、しばらくお待ち下さい】
【お時間、了解いたしました】
(とある地方都市の郊外ベッドタウンで、最近怪異が続いている)
(殺傷事件ではないのだが、毎晩のように人間離れした哄笑と獣の吠え声がどこからともなく響き、悪夢に跳び起きる住人も多い)
(拝み屋やスピリチュアル・カウンセラー(笑)に相談する住人もいるが、一向に解決しない。せいぜい診療内科で睡眠薬を処方するのが対処法である)
(腕のいい退魔師に相談するのが一番ということになり、自治会長がギルドを訪れた。おそらく、南家の者に任されるだろう)
>>511 (地方都市のベッドタウンで頻発する怪異)
(実家を出て一人暮らしをしていた自分に依頼が回ってきた)
(内容は怪異の停止)
(実質的な被害も出ていない為、下級妖魔の類と一旦は考えたものの)
(何が起きるかわからない稼業の為、万全を期して現地を訪れる事にした)
(斎戒沐浴を済ませ、清潔な白の下着を身につけると)
(同じ色のYシャツを着て、黒いローライズデニムを履き、幅広の革ベルトを巻く)
(ポケットやベルトの裏には符を隠して、後の道具はバッグに入れて家を出た)
(現地に着けば、すでに夜半を過ぎていて寝静まった街があるだけ)
(だが、はっきりと分かる妖魔の反応を追っていくと住宅地を離れた裏山に着いた)
(ここならば戦っても誰も気付かないだろう)
・・・・・この辺りのはずだけど。
それにしても、来るのを知ってたみたいだ・・・・・。
ここで騒いでも誰も気付かないのに、今日に限って・・・・・。
【凍結になりますけど、宜しくお願いします】
>>512 (この街のとある公園の裏山には、かつてストーンサークルがあった。宅地造成のためになかったことにされたが)
(つまり、特殊な「ポイント」であり、南正美をおびき出す罠を仕掛けるにはもってこいの場所である)
(川端亨はわざと妖魔の気配を残し、従妹を裏山のある地点へおびき出す)
…よぉ、正美ちゃん。見違えたよ。すっかり女らしくなっちまったな。
(気配を消して潅木の茂みに隠れていたが、南正美の後ろからのっそりと現れる)
(ダークスーツのポケットに両手を突っ込み、月明かりのもと、従妹を意味ありげに眺める)
>>513 (妖魔の気配が濃く、特殊なポイントである事には気付かずに)
(次第に近づく妖気に緊張を高め、術の準備に入っていると)
・・・・亨さん?
久しぶり・・・・ですけど、どうしてここへ?
それにそれは褒め言葉じゃないですよ。
(気配に気づかなかった事と偶然とは言え、この様な場所で会うだろうかと考えて)
(聞いている素行の事もあって、問い掛けてみる)
>>514 俺、ここに住んでるんだ。ほら、そこのマンション。
(と、顎をしゃくって木立ちの向こうにある新しい分譲マンションを示し)
この時間にここにいるのは、ただの趣味だがね。
(唇を歪めて従妹の体つきをじろじろと見て、怪異の黒幕であることを知らせる)
いや、褒めているのさ。正美ちゃんを女にした魔物をね。
(本気とも皮肉ともつかない言葉を吐き、封じていた使い魔を従妹を囲む配置に飛ばす)
正美ちゃん、あんたの腕前ならこいつら消せるよな?南家の出世頭だもんなぁ、俺なんかと違ってさぁ。
(乾いた笑いとともに印を結び、従妹の足首を狙って呪符を飛ばす)
>>515 へぇ、そこの・・・・・。
趣味でこんなところに、ね。
・・・・随分と手の込んだ事をしてるけど、一体どういう・・・・。
(身体を見る姿に嫌悪感を覚えながら声をかけて)
それはどういう・・・・・。
・・・・確かに消せるよ、でもそれは亨さんも同じじゃないか。
・・・・・・・くっ!!
(足首を狙う呪符を一本手裏剣で地面に縫い付けると)
(同時に呪符を周囲に撒くようにして術を発動させるべき印契を結び呪を唱える)
>>516 ああ。いいマンションだろ?
(顎を上げ、やや下目使いに従妹を眺め)
決まってるじゃないか、正美ちゃんの腕前を知りたかっただけさね。ま、それだけじゃないけど。
(白いシャツの中を透かし見るような鋭い目つきになるが、口元は相変わらず好色そうに歪んでいる)
惜しいな、もう少し背が高けりゃ俺の理想にぴったりなんだが。
(集中力を削ぐために、わざと煽る台詞を吐く)
おっと…!一本取られた。
(動きを封じるための呪符に手裏剣が突き刺さると、まるで生き物のように震え喚く)
(蜥蜴が直立したような形の使い魔は、川端亨を真似て印を結ぶ)
俺の目論見通りにのこのこ出てきてくれて、ありがとさん。おかげでストーカーの真似をせずに済んだよ。
(従妹の術を気合いで跳ね飛ばし、動きを封じるための呪文を唱える)
【そろそろお開きの時間ですね。俺は金曜・日曜・火曜・水曜の23:30からが空いてますよ】
>>517 ・・・・良い収入なんだね。
私の腕を知ってって、そんなの簡単にわかるじゃないか。
その為に大勢の人に迷惑を掛けて・・・・。
(いやらしい目つきと今回のやり口に怒りを感じながら)
何を言ってるんだ・・・・っ!!
そんな見え見えの手で・・・・・!!!
術の力が落ちている・・・・・?
これは・・・・しまった、地場を利用した特殊な・・・・・。
う・・・・あ・・・・・身体が・・・・・・。
(術の力が減殺されている事から置かれている状況に気が付いたが)
(準備を整えていた方が数手早く、術中に嵌ってしまう)
【そうですね、まず金曜日なら大丈夫ですね】
【日と火もいけそうです】
>>518 【では、本日23:30ごろにこのスレで、俺のレスから】
【お付き合いありがとうございます。おやすみなさい】
>>519 【はい、では本日の23:30よりお願いします】
【おやすみなさい】
【さて、亨さんを待たせてもらうよ】
【何か用事があったのかな?】
【落ちるとするよ】
連絡もなかったし、こないだのは一旦破棄させてもらうよ。
という事で改めて待機してみるよ。
そういえばテンプレは
>>336になるんだよね。
結構過ぎちゃうと探すのも大変かも知れないよね。
今日は人が少ないのかな・・・・?
もうしばらく居てみるよ。
ふう、また後で来てみるよ。
さて、と夜も更けたけど誰かいるかな?
帰れ、ネカマ野郎!
最近は大雨が降ったり、色々ときな臭いね。
しばらく待機してみるよ。
さて、帰るとするかな。
明日は出掛ける時には傘を持った方が良いみたいだから気を付けた方が良いね。
じゃ、おやすみ。
またも待機してみるかな。
正美って人気ないのかな?
誰も相手にしてくれないじゃん。
誰もって事はないんだけど・・・・。
人気についてはわからないけど、そんなにはないだろうね。
元が男って事で、やりずらいのかな?
俺は魅力的だと思うけど。
>>534 ここはそういう場所だからね。
そう言ってもらえるのは褒め言葉と受け取っておくよ。
喜んでもらえてよかったよ。
ところで、正美は元は、男なんだよね。
って事は、結婚するなら、女の方がいい?
>>536 確かにそうだけど、考えた事ないね。
テンプレの通りの事でこうなったわけだしさ。
じゃあ、男にセクハラされても、嫌じゃないって事だよね。
例えば、こんな風に。
(正美のお尻を撫でまわす)
いい尻してるね。
>>538 あ、いや、ちょっと待った。
誰もそんな事は言ってないぞ?
・・・・あのさ。
普通ならぶん殴られるよ、それ。
いや、身も心も女なら、男にセクハラされても、嫌悪感はないと思ってさ。
それに、ここはこういう場所だし。
(構わず、正美の尻を撫で続ける)
もし、本当に嫌なら、俺の事ぶん殴ってるはずだろ?
>>540 身体は女だけど、心までそうなった覚えはない。
確かにこういう場所だけど、いきなり殴るのもなんだと思うし・・・・。
(軽く小突いて、少し離れる)
なるほど、心は男のままって事か。
まあ、ぶん殴られなくてよかったよ。
正美って、凄く強そうだしさ。
(小突かれ、正美が離れると残念そうな顔になる)
ちなみに、もし、男に告白されたら、どうする?【後、どれくらい続けられますか?】
>>542 着るもの考える時は困るんだけどね。
そんなに暴力的じゃないつもりだよ。
告白?そりゃ断るんじゃないかな・・・・?
【今日は0時くらいまでですね】
そうか……もったいないなあ。
こんなに美人なのに。
(じろじろと舐めるような視線で、見つめる)ところで、正美は相手が悪人でも、残酷な死に方をしたら、かわいそうだと思う?
>>544 もったいない、ね・・・・。
そういう風に言われるのは初めてだね。
・・・・悪人でも?
そうだね、その悪事の内容にもよるかも知れないね。
因果応報を思うかも知れないし。
・・・・どうしてそんな質問を?
いや、よく洋画で、最後、悪者がサメに喰われたり、火だるまになったりしたのを見て、なんかかわいそうだなと思ってさ。
基本的に洋画の主人公は、悪人には、容赦ないみたいだよ。
>>546 あぁ、なるほどね。
そういうシーンはある種の爽快感とやっぱり因果応報を知らしめる意味があるんじゃないかな?
私は人相手ではないけど、倒すという意味では容赦はしていないし・・・・。
正美〜!近い内に会えたら、イチャイチャに付き合ってくれ〜!
ぶっちゃけかなり好きだぞ、えっちな事をして困らせたい〜!ノシ
そうかな。
俺の場合、痛そうとか、苦しそうとか、思っちゃうんだよなあ。
主人公は、相手が悪者なら、崖から、落ちまいと主人公の身体にしがみついている奴を容赦なく、落っこどしちゃうからね。
まあ、俺がその悪者で、しがみついている相手が正美ちゃんなら、絶対に離れないけどな。
ギュッと抱きついて、おっぱいとか触っちゃうかも。
>>548 い、いちゃいちゃ?
それはちょっと・・・・だけど、そう言ってもらえるのは嬉しいよ。
>>549 悪人に感情移入するってのもどうかと思うけどね。
大抵、話的にそこでそうしないと主人公が殺される様な場面も多いしさ。
あ〜そういう事をしたら、容赦なく術を使って吹っ飛ばすさ。
スケベな奴には、容赦ないな。
でも、俺は、術を使わずに、直接ぶっ飛ばすシーンがいいんだけどね。胸を触られ、肘うちを喰らわす正美。
そのまま、落下したと思いきや、今度は足にしがみつく。
しかも、もう片方の腕を伸ばし、正美のお尻をわし掴み。
しかし、最後に強烈なキックを喰らい、落っこちてゆく。
どうかな?
>>551 スケベも何も男に触られるってのが我慢ならないね。
どうかな?って言われても落ちていく時に術で追い打ちをかける事だけは確実だね。
さて、今日は時間になったから帰るよ。
お相手してくれて、ありがとう。
それじゃあ、おやすみ。
【では、時間なので落ちます】
【お相手ありがとうございました】
今晩も待機してみようかな。
まだいるかな?
おお、いたのか。
待機から、一時間以上たってるから、落ちたのかと思ったよ。
正美、今日もかわいいね。
>>556 空振りかと思ったから、そろそろ落ちようかと思ったんだけどね。
はいはい、ありがとう。
うう……なんか、そっけないな。
俺はお世辞を言ったつもりは、なかったんだけど。(表情を暗くする)
あの、手を握ってもいいかな?
>>558 本当の事だとしても複雑な心境なんだけどね。
何で握る必要があるんだい?
まあ、元が男だからね。いや、俺、正美と仲良くなりたいから、軽いスキンシップのつもりだったんだけど、ダメかな?(手を差し出す)
>>560 私たちの稼業は同業以外で仲良くなるってのは基本的にないからね。
握手をするのは構わないけど、ね。
(差し出した手を握り返して、すぐに離した)
そうだったのか。
(正美の事情を知り、複雑な顔になる)
ありがとう。
握手してもらえただけでも、嬉しいよ。
ところで、正美って怪物退治が仕事なんだよね。
今まで、怪物の中で、命乞いとかした奴いた?
>>562 ま、特殊な環境だからね。
そうかい?まぁ、感謝されて悪い気はしないね。
怪物というか、妖魔だね。
命乞いは聞いた事ないな・・・・されても退魔はするけどさ。
なるほど、敵には容赦しないってわけか。
そして、退魔するときも冷酷なのかな?
俺としては、「ごめんね。悪いけど、見逃すわけにはいかない。せめて、苦しまないよう、優しく退治してあげる」とか言ってほしい。
>>564 命掛ってるからね。
それに私が見逃せば、一般人が危険に晒される事になるしね。
・・・・いずれにしても倒す事には変わりないからね。
第一、楽勝で勝つ訳でもないし、余裕見せてられないね。
シビアだなあ、正美は。じゃあ試しに、ここに命乞いする妖魔がいると思って、セリフを言ってみて。
いわゆる止めをさす時のセリフ。
>>566 そりゃ、意趣返しを受けてこんな身体になってるわけだし。
台詞を?止めを刺す時?
そんなの考えた事ないなぁ。
う〜ん、あるべき所に帰りな、かな?
やっぱり優しくはしないみたいだね。
というより、もしかして、正美の術の中には、あまり痛みを与えず、優しく退治する術はないのかな?
>>568 そうする必要もないからね。
痛みを与えずというか、痛みを感じてもらわないとダメージが通ってるか分からないし。
相手によっては光に消えていく様なのもあるけど・・・・。
実際に苦痛に感じているかいないかはわからないさ。
それは、悲鳴を聞けばわかるんじゃないかな?
耳を塞ぎたくなるような、悲鳴をあげた場合は、間違いなく苦しんでる証拠だよ。
俺が妖魔だったら、「ギャアアアアア!痛い!苦しい!やめてくれえ!なんでもいう事聞くからあ!」とか言いそう。
正美はどんな言葉をかけてくれるかな?
>>570 そういうものかな。
ま、そう言われた所で止める訳にはいかないんだけどね。
そもそも連中は魔界に戻れば良いわけで、こちらに来るのが間違ってるんだよ。
だから、痛けりゃ魔界に帰りな、と言うだけだね。
うーん。やっぱり冷酷だね、正美は。
まあ、そこがいいんだけど。
じゃあ、そろそろ帰るよ。おやすみ。
(そういうと、正美の唇に自分の唇を重ねる)んんん……んぐう……ぷはぁ!
おやすみのキスってやつだよ。じゃあね。
【どうもありがとうございました。】
>>572 それが仕事だからね。
え?あぁ、おやすみ・・・・んんっ!?
な、何をするんだ!!!
・・・・あぁ、じゃあな。
【いえ、どう致しまして】
今更だけど、前スレと前々スレって、どうなったんだ。
できれば、そっちにも行きたい。
待機してみるよ。
テンプレは
>>336になるね。
プレイ傾向に沿った内容で出来る人としたいね。
流石に遅すぎたかも知れないね。
今日は落ちるよ。
週末だからってわけじゃないけど、待機してみるよ。
結局、前スレと前々スレはどうなったんだ。
さて、待機してみるよ。
やっぱり、下着は女性用ですか?
>>581 そりゃ、身体に合わせないと・・・・。
つまりはそういう事だね。
なるほど。
ところで、これまで、妖魔との闘いで、エッチな事された事ある?
>>583 う・・・・そういう質問が来るとはね。
無いとは言えないよね、実際。
だから答えとしてはある、かな。
まあ、正美は魅力的だからね。無理もないよ。それで、エッチな事って、どんな事されたのかな?
今もこうして、ピンピンしてるって事は、敵の性奴隷には、ならなかった事?
>>585 そ、そんな事を何で言わないといけないんだよ!?
・・・・ま、まぁ、そうなるかな・・・・。
今度はこっちで陸辱か
お前ホモなのか?
凄いなあ。それって、数々のピンチを切り抜けてきたって事か。
女退魔師の中には、妖魔に快楽漬けにされて、戻れなくなったなんて話を聞いた事があるからさ。
>>588 運が良かったというのもあるとは思うけどね。
確かにそういう話も聞くけど、こっちは元々男だからね。
そういう風になりにくいのかも知れない。
快楽に対する耐性が強いって事か。
でもこうして話をしてると、俺も正美を犯したくなってきたな。
俺なら、正美を快楽漬けに出来そう。
>>590 多分ね。
・・・・何でそうなるんだ?
ってか、そんなのはゴメンだね。
・・・・もしかして気配を感じないだけで妖魔なのか?
いやいや、俺は普通の人間だよ。
ただ、正美は魅力的だから、人間だろうと妖魔だろうと、男なら、犯したくなるんじゃないかな?
(ジリジリと距離を縮めてゆく)
>>592 普通の人間が、誰かを犯すってのは犯罪じゃないか?
それにそんな事されたくないんでね。
(飛び下がると符を出して構えて)
腕づくでどうにかなると思ってる?
確かに犯罪だけどさ、人間には性欲ってものがあるんだよ。
正美のような女性を犯したくなる欲望がね。
(淡々と説明を続ける)
おっと、それは妖魔用の武器だよね。
そんなもの、人間に使って、いいのかな?
死んじゃうかもしれないし、かわいそうだと思わないの?
【この後、隙を見て、正美を取り押さえ、犯すという、パターンはいかがですか?】
>>594 それは知ってるさ、けど抑えるのが人間ってもんじゃないか?
妖魔用だから人間には絶大な効果があるさ。
かわいそうとは思わないけど、死んじゃうのは困るから手加減はするよ。
それに破壊するばかりが術じゃないしね。
【その場合、そちらが相当に力が強いか、何かの薬やガスを使う感じですかね?】
【もしくは退魔師崩れで術を使えたりとかでしたら】
おっかないなあ。
でもね、こっちにも切り札があるんだよ。
(そう言うと、ポケットから、スプレーのような物を取り出し、正美に吹きつける)
こいつは、特殊なガスでね。相手の身体を痺れさせる効果がある。油断したみたいだね。
>>596 切り札って・・・・?
!!!!!
な、何を・・・・あ・・・・う・・・・・。
(思い切り吸いこんでしまい、膝から崩れ落ちる)
卑怯な・・・・。
油断する方が悪いんだよ。さてと、楽しませてもらおうかな?
(そう言うと、ズイっと顔を近づけ、強引に唇を重ねる)
んむう!んんん……んぐう。(最初は唇を重ねるだけの、優しいキスが、舌を絡めあう、強引なキスに変わってゆく)【すいません。遅くなりました】
>>598 く・・・・この、犯罪者・・・・・。
こっちは楽しめ・・・・んんっ!?ん・・・・ぅ・・・・。
んちゅ・・・・んんっ!!ん〜〜〜っ!!!
(振りほどこうともがこうとするが身体に力が入らず)
んちゅ……んんん……ぷはぁ!
ふふ、凄くよかったよ、正美。
こんな激しいキスするなんて、俺達、恋人同士みたいだね。
(放心してる正美に甘くささやく)
さてと、次は正美の裸を見せてもらおうかな。(ポケットから、カッターナイフを取り出しと、正美の服を切り裂く)
>>600 何、考えてんだ・・・・。
こっちは良くないし、誰が恋人だ・・・・・。
う・・・・やめ・・・・っ!?
(カッターがシャツを破いてブラに包まれた乳房があらわになると)
せ、せめて脱がせたらどうなんだ・・・・。
このやり方の方が好みだからね。
おお、いい身体してるなあ。(正美の下着姿をいやらしい目で見つめる)
おっぱい、柔らかいなあ。(正美のおっぱいをモミモミと揉みほす)ふふ、嫌だといいながら、ここはびしょ濡れみたいだね。
そろそろ本番と行こうか?(パンツを脱ぎ、膨らんだペニスを正美の性器に向ける)
好みって・・・・・ただのレイプじゃないか。
うるさい、そんな目で見るなっ!
う・・・・く・・・・っ、やめ、ろ・・・・・。
知るか、お前の手が濡れてるんじゃないか?
・・・・・そんなもの、どっかに避けとけよ。
【すみませんが、ちょっと合わない感じですね】
【眠気も来てますし、ここらで終わらせて下さい】
【そうですか。これで失礼します。おやすみなさい】
【はい、ありがとうございました】
【こちらも失礼します】
【おやすみなさい】
【名前】藤堂 樹(とうどう いつき)
【年齢】14歳
【身長】150cm
【体重】42kg
【3サイズ】B72/W57/H75
【一人称】ワタシ、たまにオレ
【容姿】
髪は固めで短く刈り上げていてツンツンしている。
大きくて吊り目がちの目とつんとした小さな鼻が特徴的。
ボーイッシュな少女というよりも、まだ可愛い少年という感じ。
【女性化した原因】
元々性染色体がXXYだったが生まれた当時は不明だった。
原因不明の高熱で検査して初めてそれが判明したが、
同時に男性機能も高熱で失われていることも分かった。
そのため両親の希望もあって完全な女性化手術を受けた。
【NG】凌辱、猟奇、グロ
【備考】
真面目で少し潔癖性が強く、さみしがり屋で対立が苦手。
元々運動が得意なスポーツ少年で中学も運動部に入るつもりだったが、
手術後は元男という引け目もあって所属していない。
日々心も体も少女に変わってきているが、既に精通していたこともあり、
女になりきれない偽物、かと言って男でもない中途半端さに悩んでいる。
【少し待機】
【今回はこれで落ち】
【今日はこれで】
610 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 18:09:04 ID:76nxCp7k
残念
こんな時間だけど待機してみるよ。
さすがに無理があるね。
落ちるよ。
こんばんは、待機してみるよ。
テンプレは
>>336になるね。
プレイ傾向に沿った内容で出来る人としたいね
【落ちるね】
【年齢】15歳(中学三年生)
【身長】154cm
【体重】46kg
【3サイズ】84.56.82
【一人称】俺
・清潔感のある美少女。キツイ感じのする大きな目のせいで、ややとっつき辛い印象を与える。
・ミッション系の名門である聖タリル女学館の制服、黒のオーバーニーソックス
・腰まで届く艶やかな髪、右側だけ白いリボンでまとめている
・これらのファッションは、三つ上の姉に面白がって着せられたもの
・口調とかは完全に男のまま。
・女性化して間もないため、自分のからだが男をどれだけ引き寄せるか理解できてない
【女性化した原因】
・ある日目が覚めたら突然。原因不明。
【NG】切断・苦痛・スカトロ系
【希望ロール】
・性別が逆転して一週間。中学3年で受験を控えた身だというのに学校にも行けない。
・困り果てて、幼なじみの悪友(四つ年上の大学生)に相談。
・たくさんの女の子と浮き名を流してるらしい彼なら、何かいい知恵を授けてくれるのではないかと思っている。
・あらかじめケータイで事情を話してなんとか信じてもらい、彼の部屋に実際に会いに行く。
・しかし悪友の好みの女の子になってしまっていたため、押し倒されてハメに。
・最初はいやがっていたが、悪友の愛撫に感じまくってしまい、そのまま処女?をあげてしまう
こんな感じのロールを希望するぜ。
10分〜15分くらいで、十行程度のロールを往復させる感じかな。
しばらく待機するから、声かけてくれよな。
【お相手に立候補させてください】
【陵辱とかではなくあくまでも優しく可愛がって感じさせて、というイメージでいいですか?】
>>616 【こんばんは〜。立候補ありがとうございます】
【その中間…という言い方だとヘンになっちゃうかもですが;;】
【陵辱ではなく後者でもちろん構わないんですが、言葉責めされたりいぢめられたりするの好きなので…】
【TSならではの言葉責めとか、してくださるとうれしいです】
【私もTSならではの羞恥みたいなのをがんばりたいなーっておもってます!】
>>616 【可愛い子ほど虐めたくなるタイプなのでその方が嬉しいかもです】
【こちらも簡単なプロフでも作ろうと思いますが、何かこれといったご希望ありますか? 眼鏡必須!とか…】
>>618 【メガネ必須wいえ、特にそういうのはw】
【TS化したこちらとの差異を描写で出しやすいように、逞しい感じの方がいいかもです】
【それ以外は、名無しさんのやりやすい感じでかまわないです】
【了解です。ではこんな感じでどうでしょうか】
【名前 弓削隆弘(ゆげ・たかひろ)】
【年齢】19歳
【身長】185cm
【体重】87kg
【一人称】俺
【備考】
体育系大学に通う青年。ガキ大将でせつなとも良く泥んこになって遊んでいた。
筋肉質で日焼けしたガッチリした体躯。
アウトドアが趣味で硬派だが、面倒見が良いのと爽やかな外見でモテる。
据え膳は喰う主義。密かにS気が強い。
>>620 【はい、とってもいい感じです!】
【えっと、幼なじみだから、隆兄(たかにい)って呼んで良いですか?】
【書き出しは私からの方がいいですよね…?】
【良かったら、さっそく始めたいと思いますっ】
>>621 【ありがとうございます】
【はい、そんな感じですね。こちらは普通に呼び捨てになりますねー】
【ではすいませんが、書き出しをお願いします】
(周囲の視線を気にしながら、おっかなびっくり住宅街の道を歩いている)
ちくしょー。姉貴のやつ、ぜーったい面白がってるっ。
なんで姉貴の中学の時の制服なんか着せられなきゃいけないんだよっ。
隆兄のとこにいくのなんて、ジャージとかで良かったのに。
「女の子は外出する時はおめかしするものよ」とか。俺は男だってーのっ!
(ぶつぶつ言っていると、すれ違った男の視線が突き刺さるのを感じる)
(ふっくらと胸元を押し上げる豊かなバストはつんと上向きに尖っているのが制服越しにもわかり)
(短いスカートから伸びる足は細く、黒いニーソックスの狭間から見えるむっちりした太腿をまぶしいくらいに白い)
(そんなからだにまといつく、ねっとりとした視線…。男のからだの時にはあり得なかった)
(家を出てから200メートルも歩いてないというのに、もう何度となくこんな視線に晒されてる)
(思わず自分の体を抱きしめるようにしてため息をつき)
はぁぁ…。なんなんだよ、もうっ。
こんなんじゃ学校いけねーし…夏休み明けるまでになんとかしねーと。
……隆兄なら、なにか良い知恵もってるかな?
ケータイで事情は話しておいたけど、びっくりするだろうなぁ…。
(憂鬱な面持ちで呼び鈴を押す)
(上がれ、という声に素直に従い、幼い時から何度も出入りしている家の敷居を跨ぐ)
(今日はおばさんもおじさんも留守のようで、家はしーんとしている。階段をあがり、部屋のドアをノックする)
こ、こんちは。隆兄。ははは…俺、こんなんなっちゃったよ…。
【こんな感じで始めてみました】
【よろしくお願いします(ぺこり】
>>623 はぁ……せつなの奴め……。
受験ノイローゼってやつか?
(トレーニング機器やアウトドア雑誌の散らばる、いかにも独身男子!といった感じの部屋)
(小さな丸テーブルの前にあぐらを組んでいるのは、ジーンズにTシャツというシンプルすぎる格好の日焼けした青年)
(先ほどはいった、可愛い弟分からの電話…あまりに荒唐無稽な内容に深刻な表情で呟いていた)
(せつなのことを真剣に心配しているのは確かだったが、この後の展開は青年の予想を遥かに上回るもので……)
おう、せつなか。開いてるから入れよ……。
お前さぁ、最近良く寝てるか? 別に一年くらい浪人したって………?
…………。
…………… おわわわわわっっ!?
(ドアが開き姿を表した幼馴染の姿……確かにせつなであるにも関わらず、否、それだからこそ分かる)
(「ここここいつ、本当に女になってる!!??」)
(腰を抜かしたように後ろに手をついて、ひっくりかえりそうになるのを支えていたが)
お前……さっきの電話、マジだったんだなぁ………。
ま、まあ………とりあえず、座れ。
(ごほんと咳払いすると、丸テーブルの前に薄い座布団を置き、備え付けの冷蔵庫から缶コーヒーを出してせつなの前に置いた)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>624 そ、そんなに驚かなくてもいいじゃんか…。
別にそんな変わってないだろ? な、なぁ? ほらっ。
(強がりを言って、くるりと一回転してみせる)
(このあたりでは有名な女子校の制服のスカートがくるりと優雅に円を描き)
(艶めかしい柔らかな髪が舞い、リンスの香りを漂わせる)
……なーんてな、。そうだよな、驚くよな。
(がっくりうなだれると、言われた通り隆兄の前に座る)
一週間前、目が覚めてみたらコレだよ?
おかげで登校日もサボるハメになったし…夏期講習も行けないし!
っていうか二学期から学校もいけねーよ! どうすればいいかな? なあ、隆兄ならいい案もってるだろ?
いろんな女のコと付き合ってるって噂、姉貴から聞いてるんだからなっ!
(身を乗り出して、隆兄の左手に縋り付く)
(自分が女のからだになってるのも忘れて、制服の胸をぎゅっと押しつけてしまって)
>>625 ……まぁ、何というか…基本的にせつななんだよな。
それが綺麗に女子仕様になってる、というか……。
(色々あって一周したのか、妙に落ち着いてうむうむ頷く、が)
(目の前で揺れるミニスカート、オーバーニーと白い太腿のコンボにごくりと生唾を飲んでしまう)
そーか、その制服はあいつの差し金か…。
て、お、おいおい、落ち着けっ。
(硬く引き締まった腕に押し付けられる豊かな乳房の感触に、カチリと頭の中でスイッチが入れ替わる)
(せつなの身体を引き寄せ、あぐらを組んだ膝の上に抱き上げて背中側から抱きしめた)
とにかく、俺に任せとけ。今すぐは無理だが、きっと何とかしてやるから。
>>626 うっ…。
まあ、確かに昔は女と間違えられたことはよくあったけど、そ、それは色白のせいで…。
だ、だいたい髪こんな長くねーって! うっとうしいんだよっ、これっ。
洗うのすっごい大変だしさ。
姉貴にリボンまで結わえられちまって…ううっ、屈辱だよ…。
(絶対に似合うから、と押し切られて結わえられた、白くて細いリボンを指さす)
(本人は気づいていないが、ややキツめの表情から来る印象を愛らしく和らげてくれている)
落ち着けって、これが落ち着いていられるわけないだろ?
…………きゃっ。
(力強い腕に抱きかかえられると、思わず女の子らしい悲鳴が漏れてしまう)
(そのことに気づくと、真っ赤になってハッと口を右手で抑えて)
軽々と持ち上げられるなんて…女のからだって本当にちっこいんだよな…。
はぁ…。
(深くため息をつくと、少し表情を和らげて、抱えてくれている兄を見上げて微笑み)
うん…頼りにしてるよ、隆兄…。
(少し甘えるように、こてん、と厚い胸板に頭を預ける)
>>627 はは……実際女顔だしな。
昔から、戦隊ゴッコやるときピンク役はお前だったしなー。
(ちなみに、青年はレッド役より悪の幹部役でせつなをウリウリと襲ったりしていた)
む、そりゃそうだな。大変そうだ…。
だが、いまはそうやって女の格好するしかないだろ? あいつも、そこらへんは考えたんだろう。
……それに、良く似合ってるぞ? 可愛い。
(真剣な声でもっともらしいことを言いながら、艶やかな髪をごつい指で絡めとったりすくい上げて弄んでいた)
女の身体、か……。
ところでお前、実際、どのへんまで女なんだ?
そこをまずは確認しないと、今後のことも考えられないよな?
例えば……これは本物か?
(耳元に低く囁きと息をかけながら、髪を弄っていた手をせつなの胸元に伸ばす)
(とりあえず、制服の上から包み込むように乳房を覆い、ふにっと押し上げてみる)
>>628 いつも悪の幹部の隆兄に捕まって、みんなの助けを待つ役だったよな。俺って…。
本当ははレッドがやりたかったのにさ。
隆兄はそんな俺をいじめるしさー。
(ぶー、と頬をふくらませて上目遣いに隆兄をにらむ)
まあ、それはそうなんだけどな…。
でも姉貴の学校ってお嬢が多いことで有名じゃん? 制服もカワイイって評判だし。
俺なんかが着ていいのかよってカンジ…。
おまけにスカート、すーすーして気持ち悪いんだよな。
(無防備にスカートの裾をつまんで、ぴらっと持ち上げてみせる)
(かなりきわどいところまでめくりあがり、真っ白ですべすべの太腿がむき出しになる)
ん…。
こ、こうやって髪撫でられてると…なんか…悪い気しないな…。
隆兄、いつもこんな風にしてるのか? その…カノジョに、とか…。
(慣れた手つきに、さすが年上だと感心するととも、何故かちょっぴりの寂しさも感じて)
へ? ど、どのヘンまでって、どういう意味だよ?
頭の先からつま先までぜんぶ女だと思うけど……あ、こ、心は違うけどな! うん!
(などと勝手なことをくっちゃべっていると、隆兄のごつい手で乳房を下から掬うようにされて)
(たゆん…と制服の中で見事にに発育したバストがゆれて、同時に、感じたことのない甘いしびれが走り)
ふぁ……あんっ(///
な、な、な、なにすんだよ、っ、隆あにぃっ…?
(胸を抱きしめながら、あわてて振り返る)
>>629 お前結構ハマり役だったよなー。まさに捕らわれのヒロインて感じだった。
俺もついつい熱が入って虐めてしまったが、お前も案外ノリノリだったろ?
(はっはっはっ、と豪快に笑ってせつなの視線を跳ね返す)
彼女?
まあ、今はいないが女の髪を弄るのは好きだな。…でもお前の髪、滅多にないくらい綺麗だな。
それこそ、この制服着てるお嬢様も形無しってくらいだ。
(豊富な経験と照らし合わせてもそれは事実で、感心したように呟く)
ほうほう、頭からつま先まで女、と。で、心は男なんだな?
(慌てて振り向くせつなを、いつかの悪の幹部を彷彿させるような、精悍な中に獣のような嗜虐心を秘めた目で見つめ返して)
その言葉が本当かどうか、まず確かめなくっちゃな?
…んぅぅ……… ん、んんん、んん……んちゅ…ちゅ…にちゅ……じゅるるるぅっ じゅずるっ。
(片手で乳房を掴んだまま片手であごを押さえ、いきなり唇を合わせる)
(最初だけは唇を触れさせるだけだったが、すぐに獰猛に舌を潜り込ませ、せつなの小さな舌をたっぷり絡めとった)
ぷはっ…どうだ?
心が男なら、こんなんで気持ちよくなったり、しないはずだな?
>>630 の、ノリノリなんかじゃねーってばっ!
あれは隆兄ぃがすげー楽しそうだから、つい…。っていうか、嫌なこと思い出させんなよーっ。
…………。
(ぽかっ、と拳で隆兄の胸を叩いている)
(分厚い筋肉の感触が伝わってくる。男の時はもとより、女になった今の自分とはあまりに違いすぎる肉の付き方)
(なんとなく男と女の違いを感じてしまったような気がして、ふいに頬を赤らめてしまう)
そ、そうかな…。そんなに綺麗かな?
ま、まぁちょっと嬉しいかも……って、うれしがってちゃいけないんだって!
そんなことより、元に戻る方法か、上手くごまかす方法をだな……っって、な、なんだよっ、その目は…?
(兄ぃの目に、なんだかいつもと違う、野性味あふれる輝きが宿ったのを見て、体を硬くする)
(男の時には感じなかった、妙な危機感が冷や汗となって背中を流れ落ちて)
だ、だから、手、はなしてってば…。
それ、揉まれるとなんだか変な気分になっちゃうんだ、だから……んむぅっ。
(キスされて、一瞬何が起きたか分からず目を見開く…)
んむっ、むむむっ、んんーーーっ、ふっ、んっ、んんっ、あんぅぅぅっ……!
ふぁ、やっ、はなっ……あ、んっ、んんっ、じゅ、ちゅる…ちゅ、ちゅう…んっ、んむぅっ……。
(ずるりと兄ぃの舌が割り込んでくると、あわててくちびるを閉じようとするが時すでに遅く)
(小さな舌はたちまち兄ぃに絡め取られて、女の子らしい小さな口はたちまち彼の唾液でいっぱいになってしまった)
(舌を強く絡められるたびに、おなかの奥のあたりがきゅうきゅう疼く。男の時にはなかった感覚に戸惑いながら、いつしか瞳を潤ませてキスを受け入れてしまった)
ふぁ……。
(キスから解放されると、アルコールに酔ったようなとろんとした顔つきになってしまい)
(それでも、兄ぃの言葉に激しく首を振り…強がりを言った)
き、きもちよくなんて…な、なってないよ……。
>>631 はっはっ。可愛い弟分との美しい想い出じゃないか。俺は忘れないぞ?
(せつなの身体を支える大木の根のように硬く太い腿も、拳を受けてもびくともしない分厚い胸板も女体化したせつなとの違いは圧倒的だった)
うむうむ……そうか、気持ちよくなってないか。
その調子だぞ、せつな。
心が男だったら、こんな風にされて気持ちよくなったりしないもんな?
(大きく柔らかい乳房に、ごつごつした男らしい指をゆっくり食い込ませる)
(力強いだけでなく何人もの女の子を泣かせてきたテクニックで、快感を馴染ませるように的確なリズムで揉みたてていった)
(乳房を揉みたてながら、髪の隙間からのぞく耳にねっとりと舌を這わせ、耳の穴にまで舌先を潜り込ませてニチュリニチュリと嘗め回し湿った音を立てる)
(暴れてもがっちりと太い腕と胸板で抱きかかえ、ジーンズを盛り上げる太く硬く熱い男根を、グニュっと強くせつなのお尻に食い込ませた)
どうした、男だったら感じないよな?
身体は男でも心は立派な男だって証明したいだろ? だったら、こっち向いて口をあけてみな、せつな。
(「さっきよりずっと凄いキスしてやるから」と、しゃぶりあげた耳元に掠れた声で囁く)
>>632 はぁ、はぁ、はぁ…あ、当たり前じゃんか…。
俺はホントは男なんだから、こんな…兄ぃとキスしたって、べつに何ともおもわなくて…
っ、あぁんっ!!
(制服ごしに兄ぃの指が食いこんでくるたび、乳房の芯がとろけていくようで…)
(背骨がぐにゃぐにゃになりそうな快感がわきあがる)
ふぁっ、やぁぁ、あにぃ、、て、手つきやらしっ…ぃよぉっ…はぁ、あんっ、だめぇっ…
(好奇心で自分で揉んでみたことはあったけど…これはぜんぜん違う…違いすぎた)
(兄ぃの手つきは、まるで女がどうされれば感じるのかをすべて知り尽くしてるかのようだった)
(兄ぃの太い指を、制服の中のふくらみは柔らかな弾力でけなげに押し返しているが…)
(そのたびに体が仰け反るほどの快感が走り、「あんっ!」「あぁぁんっ…」と切なげな声をあげて髪を振り乱す)
(逞しい腕にがっちりと抱きしめられているため…快感から逃れられない)
はぁ、あんっ!
やっ、みみ、よわいの…やめ、てぇっ…声、出るっ…からぁっ…!
ふぁっ、ああぁっ…んっ、やっ…兄ぃ、これ以上はやりすぎっ……ふぁ、あぁん…
(かぐわしい香りを放つ髪をかきわけ、兄ぃがちいさな白い耳を見つけ出すと)
(ねちょっ、っとねっとりと甘いキスがそこにも下りてきて…唾液のやらしい音とともに、激しい快感をもたらしてくる)
あっ、やっ……! あに、あにぃっ、当たってる…! あたってるよ、なんか…あついのがっ…あっ……
(初めて感じる女としての快感に軽いパニックに陥っている)
(そこにきて、スカート越しにヒップに押し当てられた逞しくてふといもの…)
(以前の自分には備わっていたけれど、こんなに太くて大きくは…なかった…)
(このおっきいのから離れなきゃ…と思うのに、ぷるんと張りのある「女」のヒップはますます兄ぃのそれを刺激してしまい)
い、いいよっ…わかったよ、しょ、証明……してやるからっ…。
………っ、ああッ…………。
(凄いキスをしてやる、という言葉に、びくッ…と小さく身を震わせて)
(まるで催眠術か何かをかけられたように…おとなしく従ってしまう)
(さっき汚されたばかりの、瑞々しいぷるんとした可愛らしいくちびるを上向かせて、怖々と目を閉じて)
>>633 うむうむ。
(まぁ実際のところは男同士でキスするのもどうかと思われるが、そこは青年の計画どおり! なので突っ込まなかった)
おーい、せつな。それじゃ完全に女の子の台詞だぞ? もっとしゃんとしろよ? ほらっ。
(耳が弱いと訴えるせつなに意地悪く囁き、ほらっと声をかけてから、犬歯で耳たぶを甘く優しく齧ってやる)
しかしこれはどう触っても女のおっぱいだよなぁ。
実際どうなってるか、観察してみるかー。
(わざとらしく呟きながら、制服の前を肌蹴させ。ブラウスのボタンを器用にプチプチと外していく)
(せつなが暴れてもがっちり抱きとめてる上に)
(はむはむと耳たぶをしゃぶったり。首筋に濡れた唇を押し付けてチュルっと吸い上げたり。腰をちょっとだけ揺すって)
(ミニスカ越しの柔らかいお尻の谷間に、焼けた鉄棒みたいなペニスをズリッ グリっと擦りつけたりしてせつなの反撃を封じる)
おー、ちゃんとブラまでしてんのな? あいつも凝り性だなぁー……。
(肩越しにしげしげと乳房を包む下着を見つめながら、硬くザラついた指の腹で乳首の辺りをシュっと擦り上げる)
よーし、それでこそ俺の弟分だ! 気をしっかりもてよ?
んむうっっ! んじゅるるるるるっじゅずずずうぅぅぅ じゅ、じゅるぅずずううずっ。 にちゅ…にちゅじゅるるぅっ。
(従順に唇を差し出すせつなを見てにやりと笑うと、一瞬もまたずにまた深いキスを浴びせる)
(小さな口の中で太い分厚い舌は大蛇のように暴れて歯茎や頬の内側まで舐めしゃぶり、せつなの舌を吸い上げて)
(千切れそうなほど吸い込んだせつなの舌を、自分の唇と歯と舌でレイプみたいに激しく荒々しく嬲りぬいた)
んーーー……… ぷはあぁっっ。
…さ、どーだった、せつな?
>>634 はぁはぁはぁっ…え、えっ? あっ…(///)
お、女の子みたいな台詞なんて、い、言ってねーぜっ…。
て、テンパッてたからついそんな口調になっただけだかんなっ…ッ、あっ、だ、だからぁっ…耳、やめてっ…。
あんっ…!
(指摘されて真っ赤になり、取り繕うように慌てて男言葉をしゃべるが)
(耳元で囁かれて、いちばん敏感な耳たぶに軽く歯を立てられれば堪えきれず…甘い声をあげて、体をゆすってしまう)
(喘ぐたびに長い髪が踊り、甘ったるい女の子の香りを周囲に振りまいてしまう)
(逞しい腕に抱かれることにいつの間にか安らぎすら感じてしまい、媚びるような甘い甘い喘ぎ声を上げ続け)
!?
や、やめてっ…か、観察なんかしなくっていいだろ?! これだけ触ったんだからぁっ…。
ちょっ、ほ、本当にやめてって! 怒るぞ、兄ぃっ!
(凝ったデザインの制服を、するすると脱がしていく兄ぃの手つきに内心驚きながらも、それだけは許さないと睨みつけてみる)
あっ、だめっ…卑怯だぞ、あにぃっ……ふぁ、あんっ…。
やっ、あっ…あっ…だめ、それ、ほんとに押しつけないでって……やばいっっよぅっ…あぁんっ…。
(羞恥のあまり真っ赤に染まった首筋にキスされると、たちまち「きゃっ…!」と悲鳴をあげて兄ぃに抱きついて)
(密着したすきに腰を揺すられると…またあの太い感触がヒップに押しつけられる)
(スカートがめくりあがり、薄いグリーンの可愛らしいショーツが露わになって、それに包み込まれた丸いヒップが見えてしまって)
はぁっ、見るなよぉっ…やだぁっ……。
(涙目で兄ぃを睨みつけながら、はだけられた制服の前をかき合わせようとするが、抱きしめられていては上手くいかず)
やッ、こ、こするなって、だめっ、それやばっ……ぃよぅっ……!
(ショーツと同色の、清楚なフリルの施されたブラが露わになり、たっぷりとした量感を誇る乳房がぷるんっとカップの中で揺れて)
(兄ぃは正確に乳首の場所をさぐりあててきて…硬い指で擦られると、ビリビリと痺れるみたいな快感が襲う)
ど、どーんと、来いだよ……………はふ。
んっ、んんっ……あっ、んっ……ふぁ、んんっ、んむぅっ、こ、こんなのォ…はぁっ、むむっ、うんっ、ちゅる、ちゅるぅ…。
(荒々しく侵入してきた舌に、今度は舌を絡め取られまいと奥の方に引っ込ませる)
(しかし、ねっとりと粘膜を嬲られると意識をキスに持って行かれて…そのスキに舌を吸い上げられてしまう)
(兄ぃの熱い口内へと拉致された舌は、刺激と柔らかさで交互に攻め抜かれ、頭が真っ白になり…体がびくんっ、ビクンと二回大きく痙攣した)
(射精、なんかとは比べものにならない快感…)
…………。
(ようやく解放された時にはもう、ぼーっと兄ぃを見つめるしかなくて)
(すっかり「女」の顔になったまま、互いの唾液でべとべとになってくちびるをはぁはぁと喘がせて)
…………あにぃの…………いじわる…………っ。
【ごめん、ちょっと遅れ気味だね】
【長くなりがちだし…適当に切ってくれていいからね】
【隆兄のレス、すごくって…。ホントにやばくなってるくらいだよ…(///)】
【時間、まだだいじょうぶ…?】
【こっちもちょっと心配だったんだが、多少時間かかってもせつなのレスがエロくて可愛いんでな】
【せつなが良ければ、いまくらいのペースと分量で進めたいな】
【ああ、俺は大丈夫さ。明日は休みだからたっぷりできるが、せつなはどうだ?】
>>637 【ありがと…っ。うれしぃよ…】
【うん、大丈夫。眠気はまだ来てないから…】
【そ、それじゃ、限界が来るまで…いっぱい、しよ…?(///)】
>>634 ん………っ。 せつな……っ。
(舌をクリトリスにみたてたような口中での愛撫に溜まらず痙攣する細い身体をしっかり抱きしめてやった)
(可愛い、虐め甲斐のある弟分……それがこうして美味そうに熟した女の身体となって腕の中にあることに一種の感動すら覚えていた)
ふふー、せつなぁ、なんだ、その顔は?
それこそ女の子みたいに蕩けちゃってるぞ? よ、っと…。
(女の顔になったせつなを、「雄」の目で見つめながらあぐらを組んでいた両脚の膝を立て、左右に広げる……と)
(オーバーニーを履いた瑞々しいせつなの両脚も左右に大きくひろがり、いわゆるM字開脚の姿勢になった)
ふふん、ちゃんと言わなきゃわからないぞ?
俺とキスしても何にも感じなかったのか? それとも……感じ過ぎて、オマンコどろどろにしてイっちゃったのか?
はっきり言ってみろ、せつな?
(M字開脚にさせて露出した可愛いグリーンのショーツを覗き込めばすぐ分かることなのに、意地悪くせつな自身に告白させようと命令して)
(「早くいえよー」とせかすように、片手はブラごと大きな乳房を掴んでぐいぐい揉みあげ、指先で乳首を挟み込んで痛みまでいくギリギリの力で擦り上げた)
(片手は、硬くて大きくて暖かい掌で、オーバーニーの感触をたっぷり楽しんで太腿を撫で回してからショーツごしに股間に触れて)
(大きな染みのできた中心部を、グニュグニュと押しこね、揉み解すように何度も圧迫したり擦り上げていく)
もう正直になっちまえよ、せつな。
お前、本当は昔っから俺に虐められるの、好きだったろ?
ピンクになりきって悪の幹部に意地悪されて興奮してただろ?
だから今だって……男なのにキスだけでイったり、身体中弄くりまわされて感じまくってるんだろ?
(M字開脚にしたせつなの体重を野太く熱い肉棒と厚い胸板で支えながら、執拗に耳穴を舐めしゃぶり卑猥な言葉を注ぎ続ける)
【ああ、たっぷり可愛がってやるよ…】
【ただきつかったら、遠慮せず言うんだぞ?】
>>639 はぁ、はぁ、はぁっ…隆、にいっ…。
(犯し抜くようなキスの余韻も醒めないうちに抱きしめられると、胸の奥がきゅんと締めつけられる)
(女になって間もない身では、この感情が果たして何を意味するのか正確には分からず…)
(頼りがいのある兄貴分…。小さな頃から憧れで目標だった人の前に、「女性として」抱かれていることに、言いようのない幸福感を覚えて)
そ、そんなことない…もんっ…。
俺は…男だから…そんな顔…してるはずないもん…だろっ……?
っ、やっ、だめっ、そんな眼で…見ないで……。脚、ひらいちゃ嫌ぁっ…。
(必死に否定しても、雄をむき出しにした兄ぃの視線で射すくめられれば、とろけるような雌の声を上げるしかなくて)
(M字に脚を開かれて、スカートの中を暴かれるという羞恥に耐えられず、両手で顔を覆ってしまう)
お、おまっ……?
そ、そんなの言えるわけないだろっ…(///)
ふぁ、はぁっ…やっ、痛ッ…だめ、やめろあにぃっ、くっ、うっ…胸、揉むなぁっ…。
(頑なに兄ぃの命令を拒もうと首を振りたくるが、乳首をぐりぐり苛められて仰け反らされる)
(そうされながらも、まくれあがったスカートの裾を必死になって直そうと、手をまさぐるが…兄ぃに抱かれたままではままならず)
はぁっ、やっ、脚、そんな、撫でないで…。姉貴に借りたニーソ、やぶれちゃう…。
(ニーソックスにぴっちりとラッピングされた、張りのある太腿をたっぷりと撫でられ、ゾクゾクと背筋を震わせて)
あふんっ! ふぁ、、やっ、そこっ、だめっ、はぅ…だめ、ほんとにそこはだめだよ、あにぃっ……!!
(もうグショグショに濡れたショーツのクロッチの生地を、無垢な割れ目の中に押しこむような手つきに、再び達しそうになる)
(それを歯を食いしばって堪えるが…その場所への激しい攻めはやまず、スリットからはぷしゅ、ぷしゅうっと蜜が溢れる音がして)
そ、そんなことっ…。だって、あれは…子供のときのことでっ…。
(眼に涙をいっぱいためながら、弱々しく首を振る。その表情も、声も、中学三年生の少女以外の何物でもなく)
あっ、あんっ……違うっ…ちがうよっ…ぉっ。
おれっ、はっ……おとこ、でっ……かんじてなんか、いなっ……あっっ、あんっ……。
(真っ白でむちむちした太腿を広げられて、兄ぃがのしかかってくる)
(大切な場所に、熱いのがぐいぐい押し当てられている。ここに入れられるのだけは、だめ…そう思うのに、キモチヨサに体がばらばらになりそう)
(唾液でべとべとにされたちっちゃな耳に吐息と声を吹きかけられるたび、「やぁんっ…」「ぅぅン、だめェ…」と、娼婦みたいな声をあげ)
【どうなっちゃうのかこわいくらい…(//)】
【でも、いっしょうけんめい付いていくからね】
【ありがと…。兄ぃも無理しちゃ…やだよ…?】
>>640 ……まったく、可愛いなぁ、お前!
(心も身体も発情しきってるくせに、舌足らずに強情を張るせつなが可愛くて愛しくて、またぎゅっと強く抱きしめて頬をすり合わせる)
(だが、それと同じくらいこの可愛いせつなを虐めたいという感情も湧きあがってきている)
んー、そうかぁ。
そこまで、そこまで俺の言うことに逆らうってことは……せつな、まだ虐めて欲しいんだな?
(にちゅる、と濡れたヘビのような舌をせつなの耳穴にねじこみ、そこがオマンコであるかのようににちゃにちゃ嘗めしゃぶりながら囁いた)
(ショーツごしにオマンコを弄っていた指を一度離し、鍛えられて硬い指の腹にたっぷりついたいやらしい「牝」の汁をせつなの唇に塗りつけて)
(さらに、ずぶりと唇の間に押し込み、ゆっくり出し入れする)
ほら、せつな。男のはずのお前のオマンコからこんなにいやらしい汁が溢れてるんだぞ?
オマンコは気持ちよくなるとこうやってマン汁を垂れ流すんだ…… こんなになったのは、初めてか?
そら……俺に虐められて感じてるスケベな姿、自分でも良く見てみろよ…。
(節くれだった太い指でせつなの口を犯し、たっぷり自分の汁を味合わせてから意地悪く聞いた)
(それから、せつなを抱きかかえたままぐるりと身体の向きを変える)
(向かいの壁にはトレーニングに使うのだろう、大きな姿見があり。頑丈で大きな身体をした青年に抱きかかえられた)
(半裸の美少女の姿を映し出していた)
さー、この、オマンコとおっぱいを弄くりまわされてアヘアヘしてる可愛い子は、だれかなー?
そらせつな、よーく見て確かめてみろよ…。
(片手でグリーンのブラを掴むと、痛くないようにゆっくりずらして片側の乳首を露出させる)
(それが硬く勃起しているのを強調するように、乳輪あたりから指でキュッキュっと扱きあげ)
(同時にショーツごしにオマンコを弄っていた指がショーツの横から潜り込んで。驚くほど的確にクリトリスを見つけると)
(たっぷりの淫水で濡らした後で、根元は少し強く、先端は優しく、転がしていく)
【あぁ、お互い遠慮なしにたっぷりいやらしく楽しもうぜ】
【俺もきつくなったら言うし…今からいっちまうが凍結してでもお前とは最後までイきたいな…】
>>641 ふぐゅっ…あ、兄ぃったら、いきなりどうしたんだよっ?
くすぐったいぞっ、ていうかヒゲが痛いってばぁっ。……も、、もうっ……。
(可愛いと言われて、性的快楽とはまた違った意味で頬が赤く染まる)
(兄ぃのヒゲが滑らかな陶器のような頬に擦れて、くすぐったい)
(ヒゲくらい、自分にだって前は生えていたのに…。本当に自分が女になったこと、そして兄ぃは男なんだということを改めて思い知らされ)
(同時に、子供みたいな兄ぃのことをかわいい、と思っていた。……内心でえっちなことを企まれてるとも知らずに)
別にいぢめて欲しいなんてゆってないじゃんかっ…(///)
あッ、やっ…ふぁ、兄ぃ、耳ばっかりぃっ…お、おかしくなっちゃうよぉ…。
(何故か体が熱くなるのを感じて、あわてて否定する)
(さっきさんざんに口を嬲り尽くしてきた兄ぃの舌が、今度は耳の穴を嬲っている)
(その激しくもねっとりとした舌使いが…まるで女性器を犯そうとする男性器を連想させて、頭をシビレさせてしまう)
ふあぁっ、あっ…んっ、んちゅぅっ……ふぁ、やだぁっ、俺、こんな、濡れっ、てぇっ…?
はっ、んっ、んむっ、ふぅぅっ、んちゅ、むっ、うむっ…ンンン……
(自らが分泌した淫らな汁をすくい取った兄ぃの指が、くちびるを割って侵入してくる)
(口のまわりについたソレをみずから舐め取りながら…うっとりと目を閉じて兄ぃの指をちゅっ、ちゅるっ、と熱心に舐める)
(小さな舌を拙いながらも操って、兄の指をいっしょうけんめいおしゃぶりして)
は、はじめてに決まってるじゃんかっ。
女になったばっかりで、この姿は家族にしか見せてなかったんだからっ…。
え、えっ? な、なにするのっ…?
(突然からだの向きを変えられて、不安にかられて兄ぃの顔を見上げる)
きゃ、きゃあっ…。う、うそだろ? これが……俺? そ、そんなぁっ…
(名門と言われる女子校の制服をはだけられ、淫らな発情した顔をさらしている長い髪の少女…)
(逞しく日焼けした男の腕の中で抱かれて、とろんとした表情をしているのが…他でもない自分であるとは、すぐには受け入れられず)
やっ、やぁっ、隆にぃのいじわるっ、いじわるっ、いじわるぅ…。
だめっ、ブラジャー取るなよぉっ。やだぁ、見えちゃうっ……きゃんっ!
(ブラジャーが引きずり下ろされて、片方の乳房がぷるん…と激しく揺れながら外に飛び出してくる)
(真っ白でまろやかな膨らみ…その大きさのわりには乳首は控えめで、しかし散々に弄られたせいが毒々しいくらい赤く色づいていて、ピンと乳首は突き立ってる)
ふぁぁっ、やぁっ、だめ、摘むなぁっ! あっ、あっ…そ、そっちはもっとだめっ…。
はぁっ、クリちゃんは、ほんとに……だめだっ……からぁッ……!
(乳首の快感だけでも耐えられないのに、愛液でべとべとになったクリちゃんまで見つけられたら、もうたまらなくて)
(こりこりにしこって包皮から顔を出したオマメを、根本を押さえつけるようにされて、しかし先端は優しくなでつけるように)
(体がかつてないほど激しく跳ねる。長い髪がうねり、乳房が激しく揺れる。スカートがひらひら、舞う)
(それでも、兄ぃに抱きしめられてるため…愛撫から逃げられない)
あにぃ、ゆるしてっ……なんでもするから……。クリちゃんだけは…ゆるして…ぇ…。
【うん、凍結もおっけーだよ】
【今日はいけるところまで…。一度達しても、何度もしてくれてもいいから…】
>>642 よーし、よくおしゃぶりできたな?
お前の舌で舐めてもらって気持ちよかったぞ?
(従順に、健気に舌をつかって自分の指を舐めしゃぶったせつなをいたわるように、大きな掌で頭を撫でてやる)
ん、そうか。
あいつだけじゃなく、おじさんとおばさんももう知ってるんだな。……大変だなぁ。
だがま、家族公認なら打つ手はいろいろあるだろ、うん。
(突然女になってしまったせつなに対して力になってやりたい、という気持ちも確かにあって)
(家族にまで隠したりする必要がないということが分かり安堵する。その安堵が、ますます今の行為に没頭する原因となるのだが)
んー、そんなにクリちゃん許して欲しいのか? どうしよっかなー…。
(必死に懇願するせつなの言葉に、わざとらしく首をかしげながらも)
(ごつい指はぐっしょり濡れたショーツの内側で泣きたくなるほど的確に蠢いて、ぬるぬるする汁をたっぷりクリトリスに塗りつけてから)
(包皮をきゅっと根元まで剥き上げ。チョンチョンとピンクの肉芽を濡れた硬い指の腹で何度もつっつく)
どうしよーかなー…… やっぱ、ダメー!
俺に虐められて感じてる、って正直にならない限り、やめてやんなーい。
(ニィっと唇を吊り上げて意地悪そのものの笑みを浮かべて)
(クリトリスを擦り上げる指の動きをさらに激しくし、少しでも指先が乾くとオマンコの入り口からクチュっと汁をすくいあげ塗りつけ)
(また、コリコリと転がしていく)
(同時に、露出させた乳首もたっぷり摘んで捻って引っ張って……)
……そーら……せつな、イっちゃえ!
(耳元で許可を与えるように囁くと、快感に飛び跳ねるせつなの身体をぎゅうっと抱きしめ、かつ)
(クリトリスと乳首を同時にキュっと摘み上げて最大の快感を与えた)
そらそら、まだまだ! まだイけ! ……もう一回!
(絶頂したせつなの身体がまだビクビクしてるうちから、間髪いれずに乳首とクリトリスを的確に責め苛み)
(三連続の絶頂を味合わせてやる)
んーーー………。どうだぁ、せつな?
素直になれたか?
「虐められて感じてます」って、いえるか?
(強制連続絶頂に息も絶え絶えのせつなを優しく抱きしめながら、尋ねた)
【ありがとな。ああ、俺も限界までせつなと楽しみたい】
【勿論…これくらいじゃ許さないさ】
>>643 だからぁっっ、だ、めっ、くちゅくちゅ……すんなよぉっ…。
ふぁっ、、、あっぅ、あぅんっ! あぅあっ、、、うぅぅっ…! ふぁっ、つ、ツンツンするのも、ダメぇっ…。
はぁっ、やぁっ、あにぃのゆび、えっちだよぉっ…!!
(クリちゃんを苛められるたびに、もはや痛みにも近い快感が背筋を稲妻のように駆け抜ける)
(涙を流し、はしたなく喘ぎながら髪を振り乱して喘ぐ自分の淫らな姿を、鏡の中に見つめながら…)
(それでも声が、喘ぎが、抑えられない。兄が指を少し動かすだけで、雌のからだは滑稽なくらい痙攣して)
(兄ぃとの…雄との力関係をはっきりと教え込まれるように)
だ、だめって…?
だめって、ゆ、ゆるさないってこと? ふぁっ、やだやだっ、ああっ、あっ!
ひゃっ、あっ、おまんこからお汁すくっちゃぁっ、あっ…! やだぁっ、恥ずかしいっ…!
あっあっ、あにぃ、許して…あんっ、おっぱいもぉっ…だめ、なのにぃっ…
(ぐちょぐちょと指が女の子の部分を激しくかきまわす…。やらしい音が昔よく遊んだ兄ぃの部屋に響き渡る)
(乳首が引っ張られるたびに、姉のブラでは少し小さいくらいだった豊かな乳房がぷるん、ぷるるんと揺れて…)
(上と下、同時に快感を与えられては、こないだ女性になったばかりのからだはとても耐えられない)
あっ、あっ、イッ……ク、イック…………イクイクイクイク、いくぅっ……
(強く雄に抱きしめられると、雌の本能か、抱きしめ返しながら…)
(今までで一番強烈な痒みにも似た快感が全身を貫き……絶叫しながらガクガクガクッ…とからだが激しく痙攣する)
あっあん、あんあんっあんあんあっ、あっ、ふぁ、やぁ、イクッ、せつなまたイクっ…男だったのに…あにぃに女にされて、イクッ…!
ふっ、やっ、あっあーーーーーーーーーーーーーーーっ……
(頂点に達したからだ…その余韻がほとんどやまないうちから、再びあにぃの指が激しくうねり)
(わんわん泣きながら兄ぃにしがみつき…そのまま再び強制的に絶頂に押しやられていった…)
…………。
(兄ぃのぬくもりを感じながら、彼の腕の中でちいさく、こくんと頷く)
(ぽろりと涙をこぼしながら、ついに屈服の言葉を告げてしまう)
……せつなは、あにぃにいぢめられて……かんじてま…すっ…(///)
【はぅ…(///)】
【ほんとに犯されそうだよ…】
>>644 ん………せつな……。
(雌を好きなように感じさせ屈服させる雄の歓びに鼓動を高鳴らせるが、やっぱりせつなが可愛くてせつなが抱きつく以上の力で包み込んで抱いてやる)
そうか、そうか。 んっ ちゅるっ。
俺に虐められてビンビン感じたんだな? ちゅ、にちゅ、じゅるるっ。それで可愛い声あげて三回もイったんだな?
(しっかりとM字開脚にはさせたまま、優しくせつなの髪を撫で整えてやり)
(意地悪な言葉を浴びせる合間に、頬を流れる涙をなめとったり、半開きの唇を押し合わせたり、吸い上げて軽く舌を擦り合わせるキスを繰り返す)
ほう、俺に男から女にされたか? でもな…イっただけじゃ、「女にされた」とはいえないよなぁ?
……ん……んっ…… ほれっ。
(せつなを抱き上げたまま器用にジーンズのジッパーを下ろし、引きずり出すのは)
(せつなが今まで見た(もちろん、かつてのせつな自身のも含めて)こともない、禍々しいまでに艶光りし大きなエラを張り出したペニス)
(ぶるん!と勢い良く飛び出てそりかえると、まるでせつながその根元にまたがっているような状態になり)
(焼けるように熱い、太い竿がびしょ濡れのショーツごしにオマンコにギュっと食い込んだ)
わかるだろ? この、俺のチンポで、お前のマンコをぶち抜いて、処女を俺に奪われてはじめて…お前は女に、雌に、なるんだろ?
ん……どうだ、ほら、せつな。
俺に虐められるの、好きなんだろ? 俺のことが、大好きで捨てられたくないだろ?
だったら俺にお前の全部、捧げろ。
心も身体も、そして処女も……全部、奪ってくださいって言ってみな?
(せつなの両脚は相変わらずM字開脚で拘束され。熱い丸太みたいなペニスの根元にまたがるような格好で)
(青年の両手は左右の乳房を包み込み、ブラを完全にずらして力強く揉みたてる)
(すっかり熟しきった乳房にぎゅむぎゅむ遠慮なく太い指が食い込んで快感を搾り出し、その頂点の乳首を指で擦ったり)
(掌で転がしたり、爪先で突いたり。男だったせつなでも思いつかないくらいの多種多様な弄り方で嬲っていく)
(そのかわりあれほど虐めていたクリトリスは放置され……ただ、硬く熱い竿にショーツ越しに圧迫されているだけだった)
ほら……犯してください、って言えよ!
【そんな顔されるとますます虐めたくなるな…】
>>645 ……ぅぅ、聴くなよっ、そんなことぉっ…ンッ、むぅっ…。
あん、ふぁ…だって、感じすぎて…っぁ、イクのが抑えられなくって…はぁっ、あっ、んっ、3回もっ…
だってぇっ、隆兄ぃが…あにぃが、むかしの戦隊ごっこみたいに…いぢめてくるから…
悪の組織の幹部になって、ピンクの俺をっ…。
(優しく髪を撫でられれば、白いリボンが可愛らしく揺れて)
(しかし手つきとは裏腹に言葉はやっぱりいぢわるで…。反論しようとするたびにキスされたり、頬を舐められたりして…)
(抵抗する意志がどんどん萎えていって、代わりに出てきたのは幼い頃の思い出で)
(あのごっこ遊びみたいなことが、今起きてる…。まったく違うのは、兄ぃが男で、自分が女だってこと…)
えっ? だ、だって、最後までは……きゃあっ!?
な、なんで脱ぐんだよっ? や、やめてよ兄ぃっ。そんなのしまって…しまってよ!!
(いきなり露出された太い太いペニスに、悲鳴をあげてしまう。明らかに嬌声の混じった、雌としての悲鳴だった)
(男だった時の自分とは比べものにならないほど逞しい性器…。黒ずんだ色合いが経験の豊富さを物語るようで)
あっ、だめっ、兄ぃ、セックスまではしちゃだめだって……!
はぁっ、やっ、あっ、あついっ……! あつぃ、よぅっ…あぁっ、食いこんでる……ぅ。
(とろとろにされて、やわらかくなったおまんこに、そのビキビキに硬くなった感触は溜まらなくて…思わず熱っぽいため息とともに腰をくねらせてしまう)
(ショーツの生地のざらざらした感触が膣の入り口を刺激し、そしてその生地越しに伝わる圧倒的な男性の感触…)
(こんなものを中に入れて擦られたらどれほどの快感がもたらされるのかという期待と恐怖が入り交じり、悩ましげにため息を漏らす)
はぁ、はぁっ、はぁっ…だめなんだよっ、兄ぃっ……。
せっくすだけは……だって、こどもが、できちゃうだろっ……? だからいれちゃダメ…。
っ、やあ、ブラ、取ったぁっ……ふぁ、揉まないで……あっ、だめぇっ、も、もぅっ……。
(うわごとのように繰り返すが、乳房を揉まれはじめると…大きく仰け反り、快感を告げる声をあげはじめる)
(女の象徴とも言える乳房をたっぷりねっとりと愛撫されていくと、自分が男だという意識はどんどん薄れていって)
(現に、ほら…姿見の中で、ぐにゅぐにゅおっぱい揉まれながら、おちんちんを股の間に挟まれてる女の子は…紛れもなく自分で)
すてられたくないよ……。兄ぃのこと、すきだもんっ……。
(はっはっと悩ましげな喘ぎ声を漏らしながら、ついに呟く)
してぇっ……。俺……あたしを、女に、してっ……。
こころも、からだも、処女も……ぜんぶ、あにぃが奪って……。
おか、、、、してぇっ……!
【いまのせつなの顔、見られたくなぃょ…すごくえっちになってるもんっ。。】
>>646 ふっふっふ。
やっぱり、ピンクは悪の大幹部に虐められて興奮してたんだな。
あの頃はまだ男だったから、可愛いチンポ硬くしてたんだろ? エッチな子だな、せつなは。
(そういう自分も、美少女にも見えるせつなピンクを虐めてドキドキしていたのだがそれは棚に上げて意地悪く言う)
(M字開脚で抱えたせつなの身体を背後から抱きしめ、頬をぴったり合わせて2人で姿見を覗き込む)
(そこにいるのは蕩けた顔で喘ぐ雌と、欲情で目をギラつかせた雄だった)
でも、大丈夫だ。
俺はもと男でも、エッチっくっても、せつなが大好きだからな?
んっ…ずりゅ……んちゅるるっ……にゅる…にゅちゅる…じゅりゅりゅっ…
(と、間近で見つめて真剣な目と優しい声で囁き、唇を重ねる)
(お互い大きく口を広げ思い切り深く舌を挿し込み、ヘビのセックスみたいに激しくねっとり絡めあっていった)
ん…… よし、よく言えたな、せつな?
じゃ……せつなを、俺の女、俺の雌にするために準備するか!
(嬉しそうに言うと、軽々とせつなの身体を持ち上げ、そっと床に仰向けに寝かせる)
(オーバーニーに包まれた細い両足首を、鉄枷みたいな両手でがっちり掴むと強引に左右に押し広げ、さらに膝が肩にあたりそうなほどに折りたたむ)
(白いお尻も股間も全部天井に向けたまんぐり返しの格好をさせてのしかかると)
(傍からみたら、大きな青年の背中にせつなの姿は隠れてしまうほどだった)
さ、せつなのエッチぃオマンコの味見、するからな!
んぐ………。
はあふっ! んちゅ、ちゅ、ちゅずるるぅっ べちゃあっ べちゃっべちゃっっべちゃっっ。
じゅぶ、ちゅぶぶぶうっじゅるるるっ ぐちゅ、ちゅぶるるっっ
(ぐっしょり濡れた紫のショーツを前歯でくわえて、横にずらした)
(はじめて目にした、せつなのオマンコに飢えた狼みたいにむしゃぶりついて)
(飛沫が飛ぶような勢いでオマンコ全体を舐めしゃぶり、舌を押し込みかきまわし、汁を吸い上げた)
【えっちぃせつなは大好きだっていってるだろ?】
【もっともっとえっちになって、いいんだぞ】
>>647 そんなことないっ…! ただ、今の状況があの時となんだかダブって見えただけで、ふぁっ…
あ、っん……隆兄、ずるい……んちゅ……。
むぅ、ちゅっ…んっ、あっ、むぅ…んっ、ふっ、あんっ…んんっ……
(言い返そうとするが、間近から見つめられると照れてしまって何も言えなくなり)
(再びくちびるを求められて、今度は従順にくちびるを開き…舌までも差しだしていく)
(兄ぃについていこうと必死に舌をつかって、もつれあうように絡み合って)
準備……?
はぁっ、いやぁっ、こんな格好……!!
やだ、やだよ兄ぃっ、見ないでっ、見ないでったらぁ…。
(いきなり脚を抱えられて、大切な場所が天井を向く)
(スカートが大きく捲れ上がり、ぐしょぐしょに濡れたショーツと、その生地から透けるようにして見える割れ目やむっちりとした尻のかたちが丸見えになって)
(ニーソに包まれた脚をばたばたさせるが、隆兄ぃにのしかかられると身動き出来なくなり、出来ることは羞恥に視線を逸らすことくらいで)
はぁっ、んっ、あにぃの息がかかってっ、ふぁっ……!
(顔が近づくと、兄の吐息がその場所にかかって…ヒクヒクッと物欲しげにひくついてしまう)
(そんな淫らな場所が、ついに白日のもとに晒される…。ショーツがずらされると、真っ赤な顔を両手で覆ってしまう)
あっんっ、やっ、あっ味見なんてしなくったって……あっ! ふあ……やぁ!
あにぃの舌、ざらざらして……ふぁ、ゆ、ゆびより……きもちいいよぅっ……!
あっあっ、ふぁ……だめぇ、かきだされる……うっ……あんっ、あんっ……!!
(白いお尻をゆさゆさ揺すって、兄ぃのぺろぺろから逃げようとしても…体重をかけられてはままならず)
(ぐちゅっ、べちょっ、と愛液がたてる音を聞いて羞恥を煽られながら、舌の動きにあわせて脚をひくひく痙攣させる)
(勃起した乳首を持つ白い乳房も、ゆらゆら激しく揺れて、快感のすさまじさを物語る)
あっ、また……いくっ、ふぁぁぁぁっ……いっ、ちゃう……。
(兄ぃの肩に爪をたてながら、もう何度目か分からない絶頂に達して…)
【だめだよこれ以上えっちになったらレスかけなくなる】
【兄ぃにほんとに犯されるイメージが頭から離れてくれないよ…】
【えっちになるのは良いがレスが返ってこないと進めないな(苦笑)】
【俺も凄く興奮させてもらっているんだが……すまない、眠気がきてしまった】
【無理すれば1レスくらいはいけそうなんだが、寝落ちの危険もあるので、悪いがここで凍結に、させてくれ…】
【明日の夜はあいてるからすぐに解凍できるが、せつなの都合は、どうだ?】
>>649 【うわ、気がついたらもうこんな時間…@@】
【ごめんね、こんなに付き合ってもらって…】
【私のほうもクオリティだいぶ墜ちてきてるし、ここでいったん凍結にしよっか】
【明日の夜10時くらいから解凍できるとおもう。。。隆兄ぃはどう?その時間でおけ?】
【いや、休みの前の日ならいつもこれくらいまでは大丈夫ださ】
【クオリティなんか落ちちゃいないが、凍結してもらえたら助かる】
【ああ、それじゃ明日…ていうかもう今日だよな。土曜日の夜10時に会おう】
【それ以前に誰かがここを使ってたら、楽屋で連絡とりあえばいいよな】
>>651 【ありがと…。兄ぃのレスについていけてるか心配だよ】
【うん、それでだいじょうぶだよ。じゃあ明日っていうか、また今日。夜10時に】
【おやすみ、兄ぃ。とっても楽しかった。ありがとう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【あぁ、俺も楽しかったぜせつな】
【じゃあな、おやすみ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>653 【隆兄ぃ、こんばんは。今日夜10時からよろしくね】
【前回のレスがちょっと納得いかなかったから、大筋はそのままでちょっと書き直したんだ】
【次に投稿しとくね】
なっ…(///)
そ、そんな昔のことなんて覚えてないよっ。あの時はまだ子供だったし…男だったし…。
……えっちになったたのは、隆兄のせい……だよ……。
(とっさに嘘をついたが、ヒーローごっこのことは良く覚えていた)
(公園の滑り台の上で磔にされて、隆兄に全身をまさぐられたりした)
(男なのにピンク役をやらされて悔しい反面…そうやって女としていたずらされることに妙なときめきを覚えて)
(固くなったおちんちんがバレやしないか、気が気でなかったことを思い出してしまう)
(そして今は…おまんこがびしょびしょに濡れてしまっていて、もう隆兄に気づかれてしまってる)
(恥ずかしい…)
あ、っん……隆兄、ずるい……んちゅ……。
むぅ、ちゅっ…んっ、あっ、むぅ…んっ、ふっ、あんっ…んんっ……
(間近から見つめられて「大好きだ」と言われると照れてしまって何も言えなくなる)
(さらっ、とこういうことを言っちゃえるのがなんだかとても憎らしくて、でも女の体はどんどん隆兄に引き寄せられていて)
(再びキスを求められて従順にくちびるを開き…舌までも差しだしていく)
(舌をからめる激しい隆兄のキスを、いつしかうっとりと味わってしまっていた)
隆兄…? あっ、あんっ…。
(床にあお向けになって、とろんとした瞳で見つめ返す)
(いったい何をされるのか……不安よりもときめきの方が大きい。
(さっき兄ぃがくれためくるめく快感を思い出して、ニーソに包まれた美脚がひくひくんとひくつく)
あっ…。こ、こんな格好やだよっ……。
(スカートが大きく捲れ上がる()
(ぐしょぐしょに濡れたショーツと、その生地から透けるようにして見える割れ目やむっちりとした尻のかたちが丸見えになる)
(自分が持ってるエロ本にも、AV女優がこんな格好をされている写真があった)
(男の時の自分が卑猥な目で見ていた格好を、女になった自分がしている…。そのことに、言いようのない羞恥を感じる)
いやっ。兄ぃ、見ないで…。
はぁっ、んっ、あにぃの息がかかってっ、ふぁっ……! わんこみたいだよぉ、兄ぃっ…。
(顔が近づくと、兄の吐息がその場所にかかる…。ぷっくり女らしく膨らんだ丘が、ヒクヒク物欲しげにしていて)
あっんっ、やっ、あっ味見なんてしなくったって……あっ! ふあ……やぁ!
あにぃの舌、ざらざらして……ふぁ、ゆ、ゆびより……きもちいいよぅっ……!
あっあっ、ふぁ……だめぇ、かきだされる……うっ……あんっ、あんっ……!!
(白いお尻をエロティックに揺すって、兄ぃのぺろぺろから逃げようとしても…体重をかけられて)
(ぐちゅっ、べちょっ、と愛液がたてる音に羞恥を煽られながら、舌の動きにあわせて「あッ」「ひッ」と声をあげ)
あっ、また……いくっ、ふぁぁぁぁっ……いっ、ちゃう……。
(兄ぃの肩に爪をたてながら、もう何度目か分からない絶頂に達した)
(男のからだでオナニーなんかしていた時とは比べものにならないほどの快楽…。頭がおかしくなりそうだった)
【それじゃ、また後でね♪】
>>655 【こんばんは、せつな…って、わざわざ書き直ししてくれたんだな、ありがとうな?】
【俺も頑張ってレス書くから、ちょっと待っててくれ】
>>656 【こんばんは、隆兄♪ また会えてうれしいよ…】
【うん、待ってるよ。ゆっくりでいいからね】
>>655 いーや、あんときお前マジでなりきってたって!
俺も思わず興奮しちまってたもんなぁ……そのままだったら男同士でヤバかったが、お前がこうなってほんと、よかったぞ?
(「今度コスプレでもさせたら面白そうだなぁ」などと不穏なことを考えながら、口のまわりせつなの淫水をたっぷりつけたまま笑う)
俺がわんこか?
犬はせつなの方だろー、オマンコからいっぱいやらしい汁を垂れ流して尻振ってる雌犬ちゃんだろ?
んぅぅっ………ちゅ、ちゅ、ちゅるぅぅっ!
ちゅぶ、じゅ、ずりゅるるっじゅちゅるるっ…! べちゃ、べちゃぁぁっじゅるるるっ!
(今度は両脚じゃなく、グリーンのショーツが食い込む白いお尻の肉をごつごつした両手でがっちりしっかり掴んで固定して)
(親指で秘所を左右にぎゅっと引っ張って大きく広げたオマンコに口をつけ)
(食いちぎるような激しいキスや、思い切り伸ばした太い舌を差し込んで膣内をかきまわす激しい愛撫を加えていった)
んちゅる……じゅるちゅうっぅぅうぅぅ!!
……ふううーーっ。
うん、せつな、お前のマン汁美味いぞ。合格だなー。
(突き出した唇をオマンコに押し込んで、アウトドアで鍛えた肺活量を存分につかってせつなのオマンコを吸い上げて)
(ごくごく喉をならして汁を飲み込んだ)
おー、せつな、またイったか。お前のイき顔と声、ほんと可愛いな。
お前、女の身体になってからオナったりしたか?
まー、男のときのセンズリと比べたって、俺がやってやる方が気持ちいいだろ?
(股間からせつなの顔を眺めながら舌を伸ばし、包皮を剥き上げておいたクリトリスを舌先でチロッ チロッと)
(軽く優しく舐めあげてやりながら聞いた)
【ああ、俺も嬉しいぜ】
【ところで聞いておきたいんだが、最初の希望にあったような「TSならではの言葉責め」】
【なんだが、まだせつなを男扱いしていった方がいいかな? それとも完全に女の子になれるような方向の】
【言葉責めにした方がいいか?】
>>658 よ、良かった…のかな?
俺にはよくわかんないよっ…これからどうすればいいのかも、わかんないし…。
女子の制服で学校いかなきゃいけないのかな…。クラスのやつら、なんていうか……。
……ふふっ、隆にぃはほんと、良い方にしか考えないんだなぁ。
(美少女に生まれ変わった、といえば聞こえはいいかも知れないが)
(これからの生活のことを思うとやはり楽観的にはなれず、思わず弱音を吐いてしまう)
(しかし隆にぃがにっこり笑ってるのを見ると、こちらもつられて笑ってしまう)
雌犬っ、なんて…いわないでよ……っ。
女になっただけで……ふぁっ……わんこになんか、なってないよ……っ。
はぁ、はぁ…うう、隆にぃっ、言うことがいちいち、えっちだっ…マン汁なんて…はぁっ……。
(絶え間なく押し寄せる快感に、ぽろぽろ涙をこぼしている)
(真っ赤な頬で、はぁはぁと息を切らしながら恨めしげに隆にぃをにらんで抗議する)
(だけど隆にぃの言う通り…ぷっくりとふくれあがったおまんこは、今も物欲しげにひくひくとひくつき、蜜を垂れ流している)
(イク間際、とどめとばかりに吸い付かれた余韻がまだ消えてくれなくて…岸に打ち上げられた若鮎みたいに、白い腰がひくひくっとエロティックに跳ねていた)
…………(///)
(可愛いな、と言われれば頬が真っ赤に染まる)
(もう心も女の子にされてしまったのかな…なんて思いながら)
お、オナニーなんかしてねーよっ…。
…………いちどだけ、風呂場でクリちゃん触ってみたけど……
声、押えきれないくらい感じちゃった…から……家ではできなかったんだよ…。
(恥ずかしさに瞳が潤み、声がどんどん小さくなっていく)
……う、うん……きもち、いいよ……怖いくらい……。
隆にぃ、せっくすすごく上手だね…。やっぱり、付き合ってたコとかもみんな美人なのかな…?
(「自分よりも美人だったか」とは聞けなかった。これは嫉妬なんだろうかと、心のどこかで思いながら)
ひゃっ! あっ…んっ、だめっ、クリちゃん、ほんと感じるんだって……あっ!
はぁっ……イッたばかりで、びんかんに……なっ……てぇっ……!
(まんぐり返しの体勢のまま舌でクリちゃんをいぢめられれば、汗をすって艶めいた黒の光を放つニーソの脚が空を引っ掻く)
(姉から借りた名門女子校の制服はすでに愛液や唾液や汗で濡れていて、「姉貴になんて言い訳しよう」なんてぼうっと考えながら…)
【うーん、どっちも好きだから難しいケド…】
【ここまで来たら、後者の方向のがいいかな?】
>>659 ん? どうせ高校進学するんだから、ちょっと離れた学校にいけばいいじゃないか?
いっそ聖タリル女学館とかさ。その制服似合ってるしよ。
(「中学変わったっていいんだろうけどな。いまは性同一性障害と認知されてるから融通利かせてもらえるだろうし」)
(などと、これでも真面目に考えている部分もあるのだがいまはせつなの女を貪る方が優先だったので細かいことは言わなかった)
そうかそうか、クリちゃんを触ってみたのか。
……まー、こんだけ敏感だったら確かに声抑えらんないだろーなぁ…。
(尖らせた舌先をクリトリスの根元に押し付けてから、ピッと強く上に弾いた)
(それであがる可愛くも淫らな悲鳴に、うんうん、と納得する)
ははは、そりゃ俺は経験豊富だからな… 当然、美人とばっかり付き合ってたさ……ん?
(なりたてとはいえ、女心を敏感に感じ取ると)
おーおーおー、んちゅっるぅっ。 いっちょまえにヤキモチか、せつな? じゅるるっ、にちゅ…。
ちゅっちゅるるっ! お前、男だったころから俺が彼女連れてるといい顔しなかったもんなー?
(思い切り舌を伸ばし、オマンコから淫水をかきだすような勢いで抉り。クリトリスにきすして吸い上げながら、からかうように言う)
……ま、安心しろよ。俺は女なら誰でもこんなことするわけじゃないぞ?
お前が今までみた女の中で一番、可愛くて美味そうだから、犯して俺のものにしたいんだ。
……よ、と!
(一転して、優しくも真剣な顔になり、せつなの目を見ながら言う)
(にっと笑みを浮かべると床にどさっと座り込み、倒れていたせつなの身体を抱き上げる)
(最初に抱き上げたときとは反対、対面座位の姿勢でせつなの身体を支えて)
だからな、せつな。お前、俺の女になれよ。いいな?
(両手でせつなのお尻とせなかを抑えて、岩みたいな亀頭でグチュグチュとオマンコの入り口を押し擦りながら)
(強い独占欲と愛情と、獣欲のこもった目で見つめながら囁いた)
【ああ、分かった】
>>660 聖タリルに?
お、俺の成績じゃ無理だよ……てか、戸籍上男だと無理なんじゃないかな…。
せ、制服…似合ってる? ほ、ほんと…? あ、ありがと…。
歩いてくる時、みんなじろじろ見てくるから…やっぱりどこかおかしいんじゃないかって、思ってたんだ…。
(やや弱々しいが、にっこりと微笑んで)
ふぁっ!
やっ…そんなんしたら、クリちゃん取れちゃうっ…! ……んんんッ!!
(ぷっくりと勃起したクリちゃんへの刺激に耐えられず、軽くはあるがまた達してしまい、ぶるぶるっと白いお尻を揺する)
あっ、はっ、あっ…や、やきもちなんかじゃないよっ…!
う、うぬぼれんなよバカ兄ぃっ! ふぁっ、あッ、やぁっ、だからクリちゃんだめって、だめってゆってるだろ…ぉっ。
あっあっ、ヤダッ、音たてないで…だめぇぇっ〜〜……。
(図星を指されてしまい、ムキになって否定する)
(女の子らしいほっそりした手足をじたばたさせるが、隆にぃの攻めはあくまでねっとり、巧みで、念入りだった)
(子供じみた抵抗はたちまち腰砕けになり、あっという間に「雌」に顔に戻されて、家じゅうに響くような甲高い喘ぎ声をあげる)
そうなんだ。やっぱりな……(寂しそうな表情をするが)
お、俺がいちばん…? ほ、ほんとに?
隆にぃが付き合った女の中で……俺が、一番…かわいいの…?
(きょとん、と見つめ返してしまう。嬉しさで胸がいっぱいになり、搾り出すように「あ、ありがと…(///)」と言おうととした時)
きゃっ……!
(日焼けした腕で抱きかかえられ、あっという間に体勢を変えられる)
(正面すぐ目の前に隆にぃの精悍な顔があって、恥ずかしさから思わず顔を伏せてしまうが)
っ、あんッ…。
(ぐちゅっ…)
ふぁぁっ、あたって、るっ……
(ぐちゅぐちゅっ……)
やっ、あっ、おっきいよっ…かたいよ…ふぁぁっ……。
(ぐちゅぐちゅぐちゅっ…おまんこが擦れて、水音が響く)
(挿入の危機が迫っているというのに、反射的に隆にぃの首の後ろに両手を回してしがみついてしまう)
え……?
おれ、犯されて……隆にぃのモノにされちゃうの……? 隆にぃの…女に…?
(とろんとした瞳で、雄の欲望をむき出しにしてきた隆にぃの顔を見つめ返す)
(ほんとは男なのに、セックスしちゃったらどうなるんだろう…)
(一線だけは許してはいけないと、心のどこかで理性がささやくが…)
(おまんこの入り口を押し広げようとしているペニスが擦れるのが気持ちよくて、気持ちよすぎて…まるで力が入らない)
(可愛らしくちいさな唇を喘がせながら、自分に種つけしようとしている逞しい雄を魅入られたように見つめ)
>>661 ばーか、お前が可愛過ぎるからみんな見てたんだよ。
みんなお前のでかくて美味そうなおっぱいや尻を見て欲情してたんだよ。
(浅黒い筋肉い覆われた青年に比べ、しがみつくせつなは折れそうなほどに細く小さい)
(硬い胸板で、柔らかく揺れる乳房をぎゅっと押しつぶし抱きしめてやって)
(大きな掌で優しく背中や髪をなでてやるのに、耳元に囁く言葉はやっぱり卑猥で意地悪だった)
んちゅ…ん、ちゅ、ちゅるるぅぅっ。
じゅるるっ…にちゃぁぁ…。
(蕩けた瞳で見つめるせつなの唇に、つまみ食いのように何度もキスしていきながら言葉を続ける)
ちゅるぅ…んっ。
そうさ。お前のオマンコに、俺のチンポを突き刺して、占領して、ザーメンたっぷり注ぎ込んで俺専用のチンポ穴にしてやるよ。
じゅるるっ。んちゅ、ちゅ、ちゅるっ。処女から開発できるから、すぐに俺のチンポなしじゃあ生きられなくなるくらいのスケベなチンポ穴になるぞ?
それに、な……。
(両手で白いお尻の肉を掴んでせつなの軽い身体を支え)
(ぐにぐにと尻肉を揉みたてながら入り口を左右にひっぱって大きく広げ)
(艶光りして硬い亀頭で、膣口をグジュ、グジュ、とノックしたり。赤く勃起したクリトリスを押しつぶしていく)
(チンポどころか太腿までせつなのマン汁で濡れてくるほど感じさせてから……)
それに、もともと、お前には選択権なんてないぞ?
俺はお前が好きなんだからな…… 嫌でもなんでも俺の女にする……わかったな?
(「こんな可愛い弟分…いやもう妹か? 絶対に俺のものだ…誰にも渡さねーぞ…」)
(有無を言わさぬ決意を込めてせつなの瞳を射抜きながら、鉄の柱みたいにそそりたったチンポ狙いを、せつなのオマンコに定めて)
おら…… 犯す、ぞっせつなっっ!!
(獣のように吼えると、掴んでいたせつなのお尻を自分の腰に引きつける)
(ぐじゅじゅっっ! と濡れきっていても膣口が引き裂かれそうなほどの太さの亀頭が凄い勢いで突き刺さり)
(みっちり太い竿が狭い膣内をビチビチとこじ開けながら占領していく)
はぅっ…お…処女は…やっぱキツイ……が…… まだまだだぞ、せつな!
(しっかりせつなの小さい身体を抱きしめながらも、容赦なく野太いチンポを押し込み)
(ついに処女の証も槍のように貫通させ、子宮口をズウンッと重々しく突きあげてようやく動きを止めた)
ん……きつ…… 痛い、か、せつな? そりゃ痛いだろ……が、なるべく力、抜け…。
>>622 ふぇ?
そ、そそ、そーなのかっ!?
だって……う、うう……確かに、おっぱいやお尻はおっきくなったし…顔も…まあ、かわいいほうだとは思うけど…
で、でも、俺だぜ? 雪野原せつなだぜ? 男なんだぜ?
(胸元でゆさゆさ揺れている乳房に視線を落とす)
(みずみずしい張りに満ちていて、乳首は先ほどの愛撫のせいでつんと上向きに尖っている)
(「確かに魅力的ではあるんだろうけど、でも、この胸の持ち主は……俺で、つまりは俺で……」)
……ふぁっ!…ん、隆……にぃ……っ。
(強く抱き寄せられて、こんがらがる思考が一瞬にして断ち切られる)
(日焼けした分厚い胸板の上で、こりこりにしこった乳首が刺激され…「うぅン…」と悩ましいため息を漏らしてに抱きつく)
あっ、あっ…(///)
やだ、はずかしいこと言うなって…あん……ふぁ……。
(隆にぃの胸に抱かれながら髪を撫でられ…気持ちよさにため息を漏らす)
(しかし同時に、耳に卑猥な言葉を吹きこまれると、そのたびに「びくッ…」とかすかに体を痙攣させる)
あッ、ふぁ……やっ、隆…にぃ、だめだって、もうっ、そんなことばっかりゆうなよっ…。
はぁ…あっ…やぁ、だめっ……男だからっ。おれ、おとこだからっ…ちんぽあな、ざーめん……だめっ……。
処女……だめ、奪っちゃダメ……だぁっ……。おとこ、なんだぞぉっ……。
(絶え間ないキスで、だんだん頭がぼーっとしてきてろれつが回らなくなる)
(明らかに矛盾した台詞をつぶやきながら、隆にぃのキス攻撃の虜になり…こちらからも積極的にくちびるを合わせていく)
…………ふぁっ!?
(むっちりしたお尻を掴まれて、その場所が開かれると…目を見開いて)
やっ、あっ、だめっ……! はぁっ……あっ、やぁっ……いれちゃダメぇっ…!
あっあっ、だめっ……どうしてぇ…? 俺の…おまんこぉっ…言うこときけえっ…もう……濡れるなって……あぁん……
(隆にぃのちんぽが待ちきれないというように、おまんこからはしたなく蜜がしたたる)
(スカートとニーソの狭間のいわゆる「絶対領域」がべとべとに濡れていて、蛍光灯を反射して艶めかしく光っている)
(髪を振り乱しながら何度も首を振り、感じていく女のからだに反抗しようとするが…)
あ、……ぁん……。
(「俺の女にする」という宣言とともに、力強く瞳で射抜かれた瞬間…腰が二度「びくっ…びくんっ…」と痙攣した)
な、なに…いまの…言葉だけで、もしかして……俺……イッちゃった、の……?
ふぁぁ……隆にぃ、おれ、おかしくなっちゃったよお……。
(ぐすぐすと涙をこぼす)
(今まで「俺は男だ」という矜恃から閉じこめていたM気質が、女になったことで暴かれてしまい)
(逞しい雄に征服されたい、という倒錯した願望が…女体化したことで実現してしまったことに恐れ戦いている)
あっあっ、ほんとにだめっ! あっ、おねがい、ゆるしてよ隆にぃっ!
ふぁっ、あっあっあっ、んんっっっっっっっっっっっっ、うううううううううううっっっーーー!!!
(抵抗する間もなく、一気に貫かれてしまった)
(ずぶちゅっ!と蜜の音が立ち、絶対に入らないと思われた肉棒を、はしたないおまんこは丸呑みしてしまい)
(狭い狭い膣の中はまるで熱いゼラチンのようで…入ってきた隆にぃの男性を包み込み、ぎゅうぎゅうに抱きしめて歓迎する)
(しばらくして、限界まで広げられた割れ目から、細い一筋の血が流れおちて)
やっ、あ、ああっ………………………………隆にぃ、こわいよぅっ……。
おくまで、おくまで、きてるよっ……! おねがいだから……ゆっくり……抜いてよぉっ……。
ちからぬけって、いうまえにっ、隆にぃが……ぬいてぇ……。
(お腹の奥まで届いてるのではないかと思うくらい、衝撃は奥にまで来ていて)
(凄まじい圧迫感に、「ふーっ、ふーっ」と荒い息をつきながら、隆にぃに抱きついて背中に爪をたてる)
(痛いのに、痛いはずなのに……)
(なのに膣の中はさかんにぐるぐるうごめいて、隆にぃのを抱きしめて離そうとしない)
>>663 んー……。
(「こんだけ可愛いのに口調が男っていうのも妙にエロいな……」)
(まだ男であるつもりで抵抗するせつなをしみじみ見つめて内心呟く)
お、なんだお前、それでイくのか?
ふふん……せつなってやっぱりMだったんだなぁ。
普段強気なクセに俺が虐めると妙に素直になるから、そうじゃないかと思ってたんだ。
おかしくなったんじゃーない。マゾってことが表に出てきたんだよ。
な、そうだろ、せつな。 お前はMだ。 マ・ゾ・お・ん・な … だな!
(自分の言葉だけで呆気なく達したせつなを、よしよしと抱いてやりながらも、耳元に)
(低いが強い声で、はっきりと言葉を注いでやる)
ふ、おぉっっ… せつな…お前のマンコ、すげーな。処女のくせに……滅茶苦茶俺のチンポで歓んでる…ぞ?
(お互いの陰毛が絡まりあい恥骨同士がゴリゴリ擦れるくらい密着した状態で)
(根元までオマンコに押し込んだチンポをぎゅうぎゅう包み込み締め上げる感触に背筋が震えるほど興奮して)
(せつなの爪が背中に突きたてられてもビクともせず逆に強く抱きしめ返す)
こーーんなやらしいマンコ…チンポ穴もったマゾ女のクセにまだ男だなんていうのか?
そんな悪い子には……お仕置き、だな!
(しっかり掴んでいた白いお尻を硬い掌でパチンと叩く)
(だがそれはお仕置きの合図でしかなく。再び左右の尻肉をがっちり掴んだ逞しい腕が、せつなの身体を人形のように)
(荒々しく上下に揺さぶりはじめた)
そうらっ……そらっ そらっ。どうだ、せつな?
これでも男か、お前は?
処女マンコを俺のチンポでぶち抜かれて……雌犬みたいに舌だしてヒィヒィ喘いで歓んでるお前が、男か!?
(グチュッグチュッグチュッッ と、2、3センチ持ち上げたせつなの尻を素早く腰に引き寄せチンポを押し込む小刻みなピストンを)
(体力に任せて続けながらせつなに自分の立場を分からせようと囁く)
(短いストロークのピストンであっても左右に驚くほどはりだしたエラは、ゴリガリ容赦なく膣壁をかきむしり処女だった)
(そこに、自分の形を教え込んでいく。ぱっくり尿道口を広げた岩みたいな亀頭は、ゴンゴンと子宮を乱打し、そのたびに)
(尿道口と子宮口がディープキスみたいに押し合わされていく)
どうだ、認めろよせつな…自分が女……それもマゾ女だってなぁ…… で、ないとぉぉ……。
(そこで声を潜め、秘密を打ち明けるみたいにせつなの耳元に唇を寄せて)
「やめちゃうぞ?」
(と、残酷に囁いた)
>>664 はぁ…ちがうっ……。
俺は……おとこで……マゾでもないっ……!
からだは、女の子になっちゃったけど、男なんだっ…! あ、ぁぅんっ……!
や、やぁっ……隆にぃの、おちんちん……なかでうごいてるっ、ひくひくって、してるっ……
(勇ましい台詞を口にしたそばから、甘い声が漏れてしまう)
(狭い膣の中はすっかり隆にぃのかたちに変えられてしまっている)
(まるでラップでくるむみたいに、その禍々しい形を膣肉がみっしり包みこんで、太い幹に血管の浮き出てる様までが脳裏に描かれるようで)
(からだのみならず頭まで犯そうとしてくる逞しい肉棒から逃れようと腰を浮かせるが、襞がめくれてしまって、ますます感じてしまう)
あっ……痛いっ!
おしおき? やだぁっ、やめて、何するつもりだよっ…?
ふぁっ、やっ、う、動くなって、動かないでって言ってるのにっ……やぁっ! ずんずんしちゃ……いやぁっ……!
(どっしりとした腰が、まるいヒップを叩く音が響きはじめる)
(ものすごい勢いで襞がかきむしられ、そのたびに体がバラバラになりそう…)
(さっき、時間をかけてねっとりクンニされたせいで、処女なのに痛みはほとんどなく…隆にぃの動きのすべてが快感に直結していく)
(「んあっ!」と叫んで仰け反ろうとしても、隆にぃの腕にがっちり抱きしめられてるため、逃れることができず)
(まるで杭打ちされるみたいに、小柄な女の子のからだは逞しいピストンに翻弄されていく)
あんっ……あっ、あっはっ、あっ、んっ……あっ、やぁっ、あっ…だめっ、んぅ
はっ、あっーっ、そうだよ、おとこ……だもんっ! おれ、はっ……雪野原、せつなっ……。
男、だからぁっ……あっ! やぁっ、子宮、ノックしちゃだめぇっ! ……おく……だめっ……こわれちゃう……!
(隆にぃが腰を動かすたびに、長い髪が舞い、白いリボンが震え、白いミニスカートや胸のタイ、制服からこぼれた美巨乳が揺れる)
(俺は男だと連呼してるにもかかわらず、身にまとった服も、潤んだ瞳も染まった頬も愛らしいくちびるも、すべて美しい少女のそれで)
(そして雄の動きに応えるように悦ぶ嬌声は、すでに「女」のものだった)
はぁっ、あっ、あっ、やぁっ、やぁ、あーっ、あっ、やっ、……。
あっ、だめっ、もう……マジでだめ……っ、はぁっ、隆にぃ、隆にぃっ……もうッ……あっ、やっ……
おねがい、もうっもうっ……いま、、、やめられたら、ほんとにどうにかなっちゃうよおおっっっ!!
(子宮の中にまで入ってくるのではないかと戦慄するほどの深い突き…)
(自分の一番奥のかたちは、隆にぃの亀頭のかたちとぴったり合わさるようで…まるであらかじめ定められた鍵と鍵穴のよう)
(隆にぃのペニスが引き抜かれていく時に…膣はねっとりとカリ首や幹に絡んでいって離そうとせず)
(根本まで埋め込まれた時は、きゅぅっ♪と愛らしい音をたてて、ぬちゅぬちゅと四方八方からペニスにキスを浴びせるのだった)
おねがぃ……。やめちゃ……やだ……(///)
(耳元で囁かれると、びくびくびくっ…と3回痙攣して達して、隆にぃの首にきゅっとしがみつき)
(とろとろにとろけた女の表情で、自分を征服しようとする男に…告げた)
せつなは……女……ですっ……。マゾで、いぢめられるのがだいすきな……女……。
隆にぃの……モノに……してぇっ。
>>665 ん……… よしよし、可愛いぞ、せつな?
(下腹部に亀頭の形が浮き上がるんじゃないかと思うほど「ぶっすり」と根元までチンポを突き刺したまませつなを抱きしめ)
(満足そうに、嬉しそうに微笑んで見つめる。せつなの目から見ればその笑みと瞳が)
(「お前は俺の雌だ」「もう絶対に逃がさねえぞ」と強く告げているのが分かるだろう)
これから、俺の相応しい女になれるようにたぁぁぁっぷり犯しまくって調教してやるからな?
俺のチンポをハメまくって、このオマンコも立派な俺専用のチンポハメ穴にするから…覚悟しろよ。
(耳元へ恐ろしくも甘美な調教計画を囁きながら、せつなの尻を上下ではなく、円をかくように揺さぶる)
(ぐじゅんぐじゅんと、ぎっちり肉が詰まってカチカチになった竿がオマンコをかきまわしてマン汁を泡立たせ)
(子宮口にぴったり押し付けられた亀頭がドライバーのように、ぐり、ぐり、ぐり、と回転して狭い穴を穿っていく)
ふ、うぅ……いいぞ、せつな…お前のマンコ、最高だ。最高のチンポハメ穴だぞ……。
お前は俺の女だ…俺だけのマゾ女だからな… 俺が大事に守ってやる。他の男になんぞ、指一本、触れさせないからな?
ほら、誓いのキスしてやるよ……ん、んちゅるるうぅぅっじゅずずるうっ じゅる、じゅるっにちゅるぅぅ!
(せつなを虐めて犯す快感が強いほど、愛しさと独占欲が昂ぶり、断言する)
(そのまま強引に唇を奪い思い切り深く舌を差し込んで、喉の奥まで嘗め回すような勢いで分厚い舌を暴れさせ)
(深い深いキスをしながら腰の動きを上下に切り替え。ズン、 ズン、 ズン、 と子宮口を力強いリズムで突きあげていった)
よーし……じゃ、そろそろ本気でいくぞー…?
せつな、お前はいいから思う存分、好きなだけ感じろ……。
今まで溜めてたスケベな気持ちを、全部吐き出すんだ。
俺に虐められてどんだけ気持ちいいか。 マゾ女になってオマンコ犯されてどれだけ嬉しいか……大声でいって…みろよ!
(突如そう宣言すると)
(ギアを切り替えたように青年の全ての動きが激しさと荒々しさを増す)
(尻を持ち上げる高さが、ほとんどチンポが抜けて亀頭が膣口にグプっと引っかかるところまでになり)
(その高さから一気にバシッ!と音が鳴るほどの勢いで股間まで引きつける)
(しかもそのひきつけにあわせて自分も腰を突き上げ、ドスンッッと口から亀頭が飛び出すのではないかとすら思う重々しい一撃を膣奥に与えていく)
そら……そらっっ…いいぞ、せつなぁ…… 出してやる……ぞ… 俺のザーメン……をぉ……!!
>>666 ああ、隆にぃ……っ。
おれ、おれ……っ……あんっ……はぁっ……。
(隆にぃのまなざしに射すくめられて、すべてを悟る)
(もう兄貴分と弟分という関係は終わりを告げて……男と女、雄と雌の関係になったのだということを)
(隆にぃは、自分を魅了する逞しい肉体と包容力を持ち、そして自分もまた、隆にぃを魅了する可憐な容姿と豊満な肢体を持つ)
(惹かれ合うのは当然だったのかも知れないと、隆にぃの目を見つめながら思い)
はぁ……隆、にぃっ……。隆にぃって、ほんと…からだ、おっきいよな……。
逞しいし…力も強いし……かっこ……いいし……。ほんと、男、って感じだよ……。
(自分とはまったく別の生き物ではないのかと思うくらい、筋肉ががっしりとついた隆にぃの肩をいとおしげに撫でる)
(昔は、隆にぃみたいになりたいと思って、筋トレしたりプロテインを飲んだりしてたことを思い出す)
(でも結局はなれなくて……そして何の因果かか、女になんかなってしまって)
(ここに来るまでに、男たちに浴びせられていた視線…あれが全部、自分に欲情した視線だったことを思い出してしまい、耳まで紅くなる)
(でも、自分が犯されたい、征服されたいのは……ひとりだけで)
ハメ……まくるの? 毎日、ハメて……くれるの? ふぁっ……あっ、そんなことされたら、気が狂っちゃうよぉ…。
あっ、あんっ…はっ、あっ……おねがい……離さないで……。
俺……他の男になんか、抱かれたくないよ……。俺が女になるのは……隆にぃの前、だけだからっ……
んっ、んんぅぅっ! あっ、ああっ! ふぁっ……かきまわされ、るっ!
やぁっ! あっ、だめっ、ぇ、隆にぃのためのおちんぽはめ穴、こわれちゃうっ!!
(直線的なピストンが、今度は円を描くような動きに変わる……)
(これまでの刺激にようやく慣れ始めていた膣内が、新たな刺激を受けてぐんぐん覚醒し…また新たな快感で脳髄を痺れさせていく)
(少しでも腰の動きを止めて、強すぎる快感を堪えようと隆にぃに抱きつくのだが)
(子供と大人ほどもある体格差のためたいした抵抗にもならず、女らしく細く括れた柳腰をいいように翻弄されてしまう)
【つづくよ】
あっ……♪
(キス、という単語に思わず笑顔になり、みずみずしい唇をすっと差し出した)
(たちまち分厚い唇が覆い被さってきて…最初にイカされた時のような激しく深いキスがやってくる)
んんっ、ふーっ、んっ、ちゅっ……あっ! やっ、ふかぃ……んんんっ! むっ、ふぁ……ちゅっ……
んっ、あっ、やぁ、キスか、突くのか、どっちかにぃっ……あっ! ふぁっんんっ、んぅっ……!!
(再び直線的なものに切り替わったピストンに、嬌声をあげるのだが)
(それはたちまちディープキスに吸いこまれてしまい……声を上げることで逃がしていた快楽のほとばしりが、どんどん内にためこまれていく)
(何度も出たり入ったりするいけずなおちんちんに、膣はけなげにきゅうきゅうと抱きついて、「いかないで」というように引き止める)
ふぇっ……い、いままでの、本気じゃ、なかったの?
まだ……全力じゃなかったの……っ? ふぁっ、やっ! あっ、ああっ!! だめっ、だめだめっ! はげしっぃ……!
あっ……うんっ、ウンウンウン、言うから、いうからぁっ……。
(ゆるして、ゆるして、と何度も喘ぐ)
(汗と涙で濡れた愛らしい表情を快楽にゆがませて、)
俺はっ……せつなは、隆にぃにおかされて、おまんこきもちいいっ……。
一週間前に出来たばかりの、新品おまんこ……きもちいいよぅっ……!
あっ、あっ、このえっちなお尻も、ほっそい腰も、肉付きのいい足も、張りのあるおっぱいも…
ぜんぶ、隆にぃのモノ……ですっ……。
隆にぃの前でだけ、女の子に……なりますっ。ちゃんと、女の子らしい言葉をつかって……隆にぃの好きな服を着ますっ……
だからぁ……えっちなせつなに、おしおきしてくださいっ…。
いっぱい……出して……くださっ……い……! ふあっ……!
(ついに限界が来て、視界がぐるりと一回転する)
(今までとは比べものにならない大きな快楽が襲い……その快楽の中にも、小さな快楽がたくさん埋め込まれていて)
(激しくイキながらも、そのイッている最中に小刻みに連続してイッてる……そんな混沌とした絶頂、長い長い絶頂感に襲われて…)
(引きちぎってしまうのではないかと思うくらいに膣がきゅううっ…と収縮して)
(「おねがい、出して…」「せーし、奥にっ…かけてっ」とせがむみたいに、隆にぃのを締めつけた)
【すごく楽しいよ…。こんな充実したロールができるのはほんとひさしぶり】
【今日はもう限界が近いから、次で〆てもらってもいいかな…?】
【隆にぃ…これからも、私と会ってくれる…?】
【そうだな、もうこんな時間だった…】
【渾身のレスに返信するには時間がちょっと厳しいかも知れないな。今日はここで凍結でいいか?】
【ん… 俺も滅茶苦茶楽しいよ。俺の方こそ、いろいろシチュを変えてせつなと遊びたいって思ってた】
【だから今後ともよろしくな?】
【とりあえず、解凍はどうするか… しっかり時間がとれるのは来週の金曜か土曜の夜になっちゃうな】
【それか明日の午前中は大丈夫なんだが…】
【せつなの都合、どうかな?】
>>669 【うん、わかった。じゃあここで凍結しよう】
【ほんと? うれしいな…。ありがとう。うんっ、よろしくね】
【明日の午前中は予定が入ってるんだ】
【来週の、っていうのは次の金曜21日か土曜22日ってことかな? それともその次の週?】
【こっちこそ気に入ってもらえて嬉しいぜ】
【ん、じゃあ明日はしょうがないな】
【ああ、21日か22日ってつもりだった。どっちでも時間はやっぱり21時からがいいかな】
>>671 【たぶん金土のどっちかは開けられると思うんだけど、今のところ不透明かな…】
【水曜日あたりまでに予定を書いておくから、それでどうかな?】
>>672 【来週たってずいぶん先だからな…】
【ああ、わかった。俺はどっちでも、あるいは両方でも大丈夫だと思うから】
【せつなの予定分かったら教えてくれ】
【伝言は楽屋スレをチェックすればいいんだよな】
>>673 【ごめんね、結構直前にならないと分からない感じなんだ、特に8月は】
【うん、それじゃ…楽屋スレでね】
あの…隆にぃ。最後にひとつだけワガママ言ってもいいかな…?(///)
えっと…あの、キス…してほしい…
しばらく会えない間、俺が隆にぃのモノだってこと、忘れられないように…。
(頬を染めながらたどたどしく告げると、お祈りするみたいに胸の前で手を握り合わせ)
(潤んだ瞳をそっと閉じて、さくらんぼのようなくちびるをツンと尖らせ、心持ち顔をあげて)
>>674 【ああ、最悪当日でも構わないから、無理はするなよ?】
ん…?
おいおい、もうすっかり「女」っぽくなったなぁ。
……ああ、もちろんいいぜ。……んっ…。
(太い両腕をせつなの背中と腰に巻きつけ、細いからだが折れんばかりに抱きしめる)
(片手で黒髪ごと頭を押さえて固定して、差し出される唇を性急に奪っていく)
んじゅ……ん、んうぅぅぅ……じゅるにゅぅぅぅっ……ん、じゅ、じゅずずっぅっ。
ちゅるず……んちゅぅぅっ ちゅずるるっっじゅ、じゅ、じゅるぅぅ……ん、ん、……ぱあっっ!
(最初はせつなの小さな口中を隅々まで貪るほどに太い舌を暴れさせ)
(次にせつなの舌を自分の口に千切れそうなほどに吸い込み、唇で締め上げ前歯で擦り、自分の舌でねぶって…)
(たっぷり数分続けてからようやく解放した)
お前の唇と舌、美味いぞ、せつな。
…じゃあな、また来週会おう…おやすみ。
【じゃ、俺はこれで締める】
【来週、またお前を犯し抜くの、楽しみにしてるからな…おやすみ】
>>675 だ、だから、それは…隆にぃのせいで……。
きゃっ。
(強く抱きしめられて、鎧みたいな筋肉に覆われたからだに倒れこんでいく)
(やわらかい羽根みたいに軽い体は強く抱きしめられて…隆にぃの匂いを胸いっぱい吸いこんで)
んっ、あんっ……ふぁ、んっ……んむっ……むぅぅっ……!
ふぁっ、んんっ……んっ……あっあっあっ……んんっ…ちゅう…ちゅ……。
(赤く染まった頬のかたちが変わるほど、激しく舌が暴れ回り)
(息苦しくなったところで舌を吸い取られて…彼の熱い口内でねっとりとしゃぶられ、歯まで立てられて)
(激しいキスに恍惚としてしまい…とろんとした瞳に涙を浮かべ、彼の唾液の味を味わった)
も、もう……っ。恥ずかしいこと言わないでよっ…ばか……。
うん、おやすみ。
【ありがと…(///)】
【おやすみ、隆にぃ。私も…いぢめられて犯されるの、楽しみにしてるから】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
久しぶりに待機してみるよ。
テンプレは
>>336になるよ。
>>677 【こんばんは、宜しければエロールのお相手をお願いしたいですが】
【お時間などはまだ大丈夫でしょうか?】
>>678 【はい、こんばんは】
【時間は2時半くらいまでになるかな?】
【凍結前提になるかも知れないけど、大丈夫ですか?】
>>679 【凍結は大丈夫ですが、自分が平日は来れるのが遅めになるので】
【それで良ければお願いしますね。】
【なにか希望はありますかね?こちらは、正美さんを時々苛めて】
【普段は可愛がったりしたいですね、関係とかも決めたいですし…】
>>680 【私も遅いから、大丈夫じゃないかな?】
【希望はプレイ傾向を見てもらった方が良いね】
【あなたがどういう相手かにもよるよね】
>>681 【そうですか、良かったです。】
【希望は陵辱や奴隷可ですかね?ただ、それだけだと手詰まりしそうなので…】
【対魔の先輩で(正美が本気で女の体を嫌がれば)呪いが解けるかも知れないなどと言って】
【普通なら嫌がるセクハラや、プレイをするってのはどうですか?】
【ちなみに汚いのやアブノーマル過ぎるのは無理なので、】
>>682 【汚いのは私も抵抗ありますね】
【アブノーマルってのがどういうのかちょっとわからないですけど】
【理由としては流石に弱いと思うので、女性化した私をモノにしたい退魔師というのはどうでしょう?】
【先輩という事で呪いが解けない事と女として生きていかなければならない事を教えてやる、みたいな感じで】
【多少、高圧的な方が良いですけどね】
>>683 【目隠しに後ろ手に手錠をしたまま色々したりが…アブノーマルです。】
【軽いSMですが、痛みは与えないで視界を奪ったりくらいですね】
【そうしましょうか?】
【昔からの知り合いで女性化した正美さんに惚れてしまい】
【最初はあれこれ理由を付けて世話をしてたんだけど】
【元に戻すより女性として、側に置きたい…とかで。】
【はい、やや強引に正美さんを引っ張り回してるくらいにしますね】
【…これで良ければ、書き出しはどうしましょうか?】
>>684 【あ〜それくらいでも駄目ですか】
【う〜ん、物凄く軽いですね・・・・】
【首輪とか付けるのも駄目でしょうか?】
【そうですね、惚れるというか思った以上になっていて・・・・】
【そういう感じが自然かな、と思います】
【以前からの知りあいなわけですし】
【書き出す前にそちらの名前があった方が良いかも知れないですね】
【描写として名を呼ぶシーンが出てきそうですから】
>>685 【あ、目隠しや後ろ手に手錠くらいは大丈夫ですよ。】
【首輪と組み合わせたりも大丈夫です、鞭で叩いたりや低温ロウソクは嫌ですが…説明が下手ですみません】
【わかりました、女性化は知ってたが元々女顔が更に美人になって…にしますね。】
【では、親戚と言う事で東隆司(あずま、りゅうじ)と入れますね】
【りゅう兄さんとか呼ばれると嬉しかったりします。】
【書き出しの場合はどの様な場面にしますか?】
【ごく普通に訪ねた、や稽古後etc.】
>>686 【あ、そうですか、それは良かったです】
【遠縁の親戚という感じですね】
【そうですね、私は一人暮らししてる設定ですし・・・・】
【普段着で自宅に居る所を訪ねてくる、というのでどうでしょう?】
>>687 【わかりました、一人暮らしの正美さんを訪ねて来て】
【色々とさせて頂きますね。】
【書き出し、書いてよろしいでしょうか?】
>>688 【はい、そう言う流れで、書き出しも宜しくお願いしますね】
>>689 (遠縁の親戚で同業者である南家、その家の優秀な弟弟子が居た)
(10代で対魔の仕事に付いて、一族では有名な対魔師だったのだが)
(強大な魔を相手にして呪いを掛けられ、性別が変わったと言う)
(良くある話しではないが、最近になって昔可愛がってた正美だと知ってしまい)
(本人の希望で一人暮らしをしてると言うマンションを訪ねて)
4階の502だったか、入り口にポストはあったんだが…?
一人暮らしをしてるとは言え、家の者も心配してるだろうに
…周りに迷惑を掛けまいとして、更に心配させてるのは相変わらず…か。
(少し笑いながら正美のいる部屋の前にまで来れば)
(チャイムを押そうか悩むが、普通に出て来るかは謎である)
(一応はチャイムを押せば、ありふれた音が鳴り)
(部屋の場所さえ間違ってなければ、正美が出て来る筈なのだが…?)
【お待たせしました、改めて宜しくお願いしますね。】
>>690 (一人暮らしを初めて二年程経つが誰かが訪ねる事もなく)
(それ故にチャイムが鳴ると流石に怪訝を通り越して不思議ですらあった)
(もしかしたら新聞の勧誘かも知れないなどと思いながらテーブルの符を見えない様にして)
(立ち上がると玄関口に向かう)
はい、どなたですか?
(特に気配に害意も感じられず、そのまま扉を開く)
(そこにはかつて世話になった先輩退魔師の姿があった)
え、えっと・・・・隆兄さん・・・・?
(やや間を置くと急いで扉を閉じようとして)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
>>691 よっ、久しぶりに会いに来たぞ?色々と大変だったらしいが…って
(扉を開けた正美は完全に見た目が女の子、しかも美人になっており)
(挨拶をする前に閉じてく扉、ガシッと扉を掴めば力で開いて行き)
おいおい、久しぶりに会えた親戚に対しての扱いが酷いぞ?
昔は良く指南したりとかした仲じゃないか、正美ってば冷たい奴だったんだな〜…
(と勝手に玄関に入って扉を閉じれば、靴を脱いで上がって)
(正美がなにか言う前に強引に部屋へと入ってしまえば)
ほらっ、困ってると思って買って来たぞ?
(ポイッと正美に渡した紙袋、外からは女物の衣服が見えてるが)
(衣服の下には怪しいアイテムや、下着などが入っており)
(どんな反応をするか楽しみで、笑ってる)
>>691 よっ、久しぶりに会いに来たぞ?色々と大変だったらしいが…って
(扉を開けた正美は完全に見た目が女の子、しかも美人になっており)
(挨拶をする前に閉じてく扉、ガシッと扉を掴めば力で開いて行き)
おいおい、久しぶりに会えた親戚に対しての扱いが酷いぞ?
昔は良く指南したりとかした仲じゃないか、正美ってば冷たい奴だったんだな〜…
(と勝手に玄関に入って扉を閉じれば、靴を脱いで上がって)
(正美がなにか言う前に強引に部屋へと入ってしまえば)
ほらっ、困ってると思って買って来たぞ?
(ポイッと正美に渡した紙袋、外からは女物の衣服が見えてるが)
(衣服の下には怪しいアイテムや、下着などが入っており)
(どんな反応をするか楽しみで、笑ってる)
【おっと、連続投稿すみません〜…】
>>693 う・・・・ひ、久しぶり。
大変は大変だけど、もう慣れたよ・・・・。
(力では敵うはずもなく、閉じかけた扉は空しく開いて)
こうなったらあんまり人に会いたくなくなるものなんだよ・・・・。
大体、訪ねる前に連絡くらいくれるのが普通だ・・・・。
って、勝手に上がらないでよ・・・・・。
(強引な振る舞いに呆れながら、扉を閉じて自分も部屋に入って)
困ってるって・・・・サイズも良く知らないのに、服買ってくるかな、普通。
大体、今日は退魔に行く予定してるのにさ・・・・まぁ、今日でなくてもいいけど・・・・。
(袋をろくに見ずに横に置いて、少し不貞腐れ気味に言って)
【どんな服かわからないので、とりあえず放置してます】
>>695 連絡したら正美は部屋から逃げてるか、居ないフリをしただろ?
勝手に入られて困る事をしてたなら謝るが…、別にそうって訳じゃ無さそうだからな
(部屋に入れば勝手に座って、我が家の様に振る舞って)
適当にサイズは考えずに買ったが、余裕があれば着れるだろ?
あぁ、廃ビルに住み着いた奴か…1時間前に始末しといたぞ。
……流石に大量に居たから苦労したが…
(勝手に倒して来たと言って、どうやら正美の仕事を奪ったらしい)
(しかも時間的には有り得ないペースで、実力だけは本物だと言うのを再認識させ)
で、真面目な話しをするが…お前はこれから女として生きなきゃだろ?
いろいろ教えてやるから…ちょっと来い。
(人差し指を立てて、近付けと正美に言って)
【気にしないでください。】
>>696 そ、それはわからないよ、その時の気分・・・・かな。
大体入られて困るって、何だっての?
勝手に入って勝手に座ってるし・・・・。
(呆れたという様子は変わらずに隆司を軽く睨んで)
余裕があったら着れるかも知れないけど、服にもよるよ。
・・・・・え?
ちょ、ちょっと、何を考えてるのさ・・・・・。
・・・・相変わらず凄いね。
真面目・・・・?うん、まぁ、そうなんだけど・・・・。
教えるって、隆兄さんが何を?
(特に不審も感じずにすぐ横まで寄って)
【すみません、どういうのか分かれば着る事も可能ですので】
【タイトな服の方が好みではありますけどね】
>>697 気分で逃げられたら困るっての、昔…少し可愛がってやっただけで苦手意識を持たれてもな?
儀式中で陣を崩されたくないとか、他にもだ…
(正美の部屋は生活感が余り無いが、取り敢えず散らかってはない)
(そんな事を考えて座ってるが)
ベビードールとか下着が入ってるな、下着ならサイズは小さくなければ大丈夫だろ?
仕事の一手間を終わらせただけさ、ちゃんと礼金はお前に入る。
…あと、今のお前なら俺と同じ事もできると思うが?
決まってるだろ、女としての生き方…と女の素晴らしさだ。
………軽いな、しかしサイズはなかなか…
(横に来た正美を持ち上げれば、座ってる自分の上に座らせ)
(手を内側へ移動させれば、横から正美の胸を包む様に触れて)
【下着とかは後で着せるので〜、服とかもお好み(露出多め)でなら自由にして下さい】
>>698 う・・・・あれは可愛がるって感じじゃ無かった気が・・・・。
ベビードールって・・・・基本的なのしか着た事ないからね。
まぁ、試してみるけど・・・・・。
ひと手間っていう手間じゃないと思うんだけど・・・・。
・・・・でも、取りあえずはありがとう。
こうなる前の私、なら・・・・かな・・・・・。
女の生き方?素晴らしさ?
な・・・・っ!?ちょ、ちょっ、何をしてるのさ・・・・っ!
胸とか触って、何考えてるの!
(暴れようとするが腕力で敵わずにいて)
【タンクトップとかミニタイトとかですね、後ベルト好きなんでそういうのとか】
>>699 不意打ちを想定した実践的な練習、と言った方が良かったか?
可愛らしい服とかよりはお前の好みばかりだからな。
…数ばかりの雑魚なんかビル全体を浄化で済むだろ?
今のお前でも、だ…力が弱まっても霊力には関係はない…あるとしたら心の問題だ。
(的確に不安定になってる正美を見抜くが、信頼してるのか)
(正美の実力は認めてる様子で)
サイズを確かめてる、服のサイズが合わなかったら困るだろ
ふむ、なる程……サイズは理解した。
(手を離すと思いきや正美のワイシャツのボタンを外し始めて)
(抵抗する正美を殆ど無視して、前側のボタンを外して素肌を露出させ)
おいっ。…これに着替えろ、下着や服は全て脱いでな?
(直ぐ横の紙袋から先程話したベビードール、ただスケスケなのは言ってないのを取り出して)
(自分の上に座らせたままの正美に言った)
【なる程〜、なら後で外に出る時に……】
【下着なしで小さめのタンクトップに、下着なしでミニタイトを着せましょう。】
【嫌でなければ、その格好で散歩とかさせますよ〜?】
>>700 それを言ったら何をやっても正当化されるよ・・・・。
自分の服だから、自分の好みになるのは当然じゃないか。
それはそうだけど、大雑把にすると後に色々あるよ。
第一、そういう大規模な術だけだと倒せないのが二体くらい居たはずだし・・・・。
心の、ね・・・・。
そ、そんなのはショップで調べてもらえば・・・・。
う、今度は何を・・・・・。
着替え・・・・ベビードールだけに着替えろって言うの?
目茶苦茶だよ・・・・どうしてそんな事に従わないといけないのさ。
(隆司の上から退くとやや睨みつけながらそう言って)
(流石にいきなりでは納得がいかない様で)
【そうですね、それで良いと思います】
【散歩ですか・・・・中々良いですね】
>>701 お陰でお墨付きを10代で手に入れたじゃないか
眠ってる時も一瞬の殺気で目を冷ましたりな?
…でも倒せたんだから問題なしだ、一応は夜に見回りに行くぞ。………
(手を伸ばして正美の頭をくしゃり、と撫でながら)
忘れたのか?兄弟子には逆らうなってのは基本だろ
正美には必要な事だから、だ…あとしばらくこれを付けてろ。
(命令と言わんばかりに正美に言い、更に首輪を出せば正美に見せる)
(霊力の通ったそれは手間が掛かってるアイテムであり)
もしかしたらだが、呪いを解けるかもな。
…ベビードールも必要なんだ、理由は話せないが…付けるかは正美に任せるぞ?
(睨んでる正美の頭に手を置き、また撫でてやった)
(心配そうな顔を一瞬だけ見せ、顔を逸らして)
【はい、あと首輪に鎖を付けて持ったりも…】
【時間は大丈夫ですか?此方はまだ大丈夫ですけど…。】
>>702 そりゃそうかも知れないけどさ・・・・。
わかったよ、元々私の仕事だし、それは勿論。
そ、それは退魔に関してで・・・・・。
必要って・・・・こ、これって・・・・。
・・・・・呪いが、解ける・・・・・?
そんな簡単なものじゃないのは分かってるけど・・・・・。
隆兄さんは・・・・いや、いいや。
わかった、よ・・・・・。
(心配されているのは理解できるが、どうにも裏に何かあるとしか思えず)
(それでもどうにも抗う気になれず、渡されたものを手に取って)
(ベルトを外し、Yシャツを脱いで、デニムから脚を抜くと)
(ブラとショーツだけの姿になって、それも脱いでしまうとベビードールを着て)
(最後にゆっくりと自ら首輪を巻きつけた)
・・・・これで、いいかな。
理由を教えて欲しいんだけど・・・・・。
【それは勿論として、首輪に込めた力というのは私に何か影響を及ぼす力でしょうか?】
【例えば感度が上がる、みたいな】
【あと、出掛ける時はベビードールは脱ぐ感じにはなると思います】
【時間はそろそろ限界ですね・・・・続きは明日の23時からお願い出来ればと思います】
>>703 可能性として試して見たいから試す、だ…強力な呪いだからな
運良く俺と正美の力が呪いを上回ってれば、或いは…くらいだ。
(渡したベビードールを着る為に服を脱いでく正美を見上げ)
(衣服に包まれたスタイルのいい体を惜しみなく晒しており)
(素肌に透けたベビードールだけの姿になり、首輪を装備するのを見守って)
理由は簡単だ、女性としての正美が真に満足をしたりや…
もしくは女性としての自分を完全に否定すれば呪いが解ける可能性があるって事だ。
…つまり、正美を可愛がったりが俺の目的だな?
(手で正美の手を掴んで引き寄せれば、倒れ込む様に正美を自分へと近付け)
(長い正美の後ろ髪を頭と一緒に撫でてあげてやり)
ちなみに首輪は補助的な力を使ってるぞ。
例えばだが…、お前をこうすると…?
どうだ?…気持ち良かっただろ。
(引き寄せた正美を抱き締めれば、首輪が反応を示し)
(正美に非常に心地良い快楽を伝えてやり、体の奥が少し熱くして)
【了解です、出掛ける時はまた新しい服を着せますので…】
【首輪は可愛がられたりや、なにかさせたら正美さんが体を熱くする…にしましょう。】
【わかりました、用事が入らない限りは大丈夫なので】
【また明日の夜11時にでもお願いします、急用が入れば一言残して日を変えて下さい】
>>704 【効果については了解です】
【では、今日はここまでという事で・・・・】
【もしかしたら早く来られるかも知れませんけど、それでも22時くらいだと思います】
【では取りあえず8/19の23時にお会いしましょう】
【お先に失礼しますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>705 【はい、今日はありがとうございました。】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【自分もスレをお返しします。】
707 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 12:11:23 ID:yotL6bI9
浮上
【解凍の為、待機するよ】
【前回の続きの為にスレをお借りします。】
>>708 【こんばんは、今日も宜しくお願いします。】
【あと2秒…惜しいですね】
>>709 【はい、こんばんは】
【あれ?そういえば・・・・狙ってたわけじゃないんだけど】
【続きは私からでしたね】
【少しお待ちください】
>>710 【時間ぴったりが見れそうでしたね。】
【お待ちしておりまーす】
>>704 或いはもっと・・・・かもね。
(相手の事を知るのは自分だけであり)
(その強大さは良く深手を与え得たと思えるくらいのモノだった)
私が女として満足するか、或いは拒絶するかって・・・・。
そういうのじゃ、ちょっと難しいんじゃないかな・・・・。
(すでに女として生き始めて3年が経ち、受け入れ始めているのは自覚していて)
って!?それが結局目的って・・・・あぁっ!?
補助的って・・・・んぅ!?
・・・・これって、私を女に確定して、手籠にする為のものじゃないの?
(微かに感じた感覚を振り払う様に憎まれ口を利いて)
【それでは今日も宜しくお願いします】
>>712 俺はお前の呪いを掛けた相手を知らないからな
もし倒してるなら残った呪いは凄まじい怨念で解くのは難しいが…
…まだ生きてるなら、本人に解かせれば道はあるだろ?
(諦めるなと正美の頭に触れたりしながら話してやり)
例えばお前が女としての自分を完全に受け入れたら呪いが溶ける
これなら二重の呪いとして、正美を苦しめられるだろ?
もしくは女で良かった、と思えば男に戻る
…どちらにしろ質の悪い呪いには違いないな。
それならそれで、親戚だから知らぬ仲じゃないしな。
いざという時は俺がもらってやる、それなら安心…だろ?
(手のひらを正美の胸へと押し付け、ベビードール越しに胸を揉んで)
(柔らかな二つの山をこねて、動かしマシュマロの様な感触を楽しんでる)
>>713 ・・・・倒せてないよ。
それに、ちょっと無理かも知れないし・・・・。
隆兄さんが思ってる様な、呪いでもないと思う・・・・。
(誰にも言っていない事実がある事を僅かに示唆して)
ちょ・・・・っ、それはそれで何か間違って・・・・。
あ・・・・ふぅ・・・・っ、だ、第一、効果を現すなら・・・・。
首輪でなくても良いじゃない・・・・。
(何だかんだ言いながら、湧き上がる感覚に身を委ねて)
>>714 なら呪いの相手を探し出すのが一番だな
呪いは呪いだ体を変えるなんて、並のレベルじゃ不可能だからな?
(難しい話しだが正美の言葉に頷けば)
(普通ではない呪いだとは薄々感じており)
首輪じゃなくて腕に付けるブレスレットとか
首に付けるネックレスでも良かったんだが、首輪が一番似合ってるぞ?
(要するに正美に首輪を付けたかっただけなのだが)
(首輪を付けた姿が似合ってるのも事実で)
さて、と…取り敢えず正美の胸の感触は味わったからな…?
コレと……コレか、正美はどっちを付けたい…
…なんなら両方付けて見るか?
(そう言って取り出したのはアイマスクと、皮で出来た手錠である)
>>715 ・・・・魔界に行けば、だろうけどね。
もちろん、そうだけど・・・・。
そ、そういうのもあるんじゃ・・・・って!!
首輪が似合ってるって、それだと私は・・・・。
う、う・・・・味わわれてしまったよ・・・・。
どっちって、アイマスクと革手錠・・・・?
やっぱり隆兄さん・・・・変態だ。
こんなの付けたいっていうのがまずおかしいし。
そもそも何で着けるのさ。
>>716 無理だな。…人間が行ったら死ぬだけだ、ごく浅い階で終わり…だ
強力な奴が逃げ込んだなら、お前が死ぬまで出て来ないかも知れないしな…?
(場所が悪いし探しようがないな、と残念そうな顔をし)
選んだのは俺だから、ただの趣味だ。
黒髪で長髪の美人が首輪を付けてる、なかなか楽しいと思うが?
柔らかくて感触も良かったな、更に色々したくなったぞ。
付けたいってのに理由が必要か?正美の為だ…
今からもっと上の男女の行為をやるからな、視覚があると嫌だろ?
(説明をしてる間に皮の手錠を手に持って)
お前に今から普通じゃない行為をさせるしな、
どうする?嫌なら無理やりするが…
>>717 そうだね、魔王クラス・・・・世の理に触れられるレベルだったよ。
蘇ったばかりと封印で弱まっていたのと・・・・。
きっと戯れが過ぎて、あの一撃が入ったんだと思う。
だから、女で居続けるのは仕方ないと思ってる・・・・。
趣味・・・・・?
大体どういう趣味かわかってきたよ・・・・。
それはどうも・・・・上の男女の行為・・・・・?
視覚はあってもいいよ・・・・だから・・・・。
無理やりって、その・・・・どういう意味?
>>718 無駄な大物の相手をしてたんだな、遊ばれて帰っただけか…
お前は最初から女。だと変えられたのか、戻すのは苦労しそうだな…
(元に戻せる可能性が一気に低くなり、深い溜め息を吐いて)
支配したりは楽しいからな、正美相手にするのが精一杯だが…
無理やりされたりは嫌なのか?…ちょっと待て、脱がせるぞ。
(座ってた場所から立ち上がって後ろのベッドに座れば)
(正美の肩からベビードールを引き抜き、完全な裸にして)
例えば裸になってる正美を引き寄せただろ?
で、俺のコレを取り出して…だ
(ズボンを床へと下げれば、膨らんでたペニスを取り出し)
(引き寄せた正美の胸の間に押し付けて、胸を左右から掴んで)
(正美の胸を揺さぶる様に上下させ、正美に無理やりの意味を教えて)
>>719 そうだね、巡り合わせも悪かったんだとは思うけど・・・・。
理を動かすレベルになるとちょっとね。
楽しいんだ・・・・・。
嫌も何も、無理やりする気なんでしょ?
え、ちょ・・・・っ!?
(余りの手際良さにあっけなく裸にされて)
え、う、うぁ・・・・。
わかった、わかったよ・・・・。
それなら、革手錠を使ってよ・・・・。
隆兄さんに支配される事で・・・・こうなった運命を受け入れる事にするよ・・・・。
>>720 逆に良かったとも考えられるな、まだ寝ぼけてる奴を送り返したって意味ならだが
通りで正美が三年も掛けて呪いを解けない訳だよな。
(根本的な呪いと違っており、正美を男にするのは難しく感じ)
無理やりしてるが正美も楽しませる、それが俺のやり方だぞ?
皮手錠を使って欲しいのか、わかった…少し我慢しろよ。
(横にある手錠を持って屈めば、正美の左右の手を背中で引き寄せて)
(自由にはならないが苦しくない様に後ろ手に手錠を付けて)
なぁ正美、悪いんだけどよ…お前の胸で擦ってくれないか?
もちろん手錠を付けたまま、その格好でだぞ。
(後ろ手に縛られて手は自由ではなく、正美の胸の谷間にあるペニス)
(それを正美自身に奉仕させようと、割と無茶な命令を下して)
>>721 そういう意味なら、そうかも知れないね。
(多少は実になる事をしていた気がしてそう言って)
う、うん、わかったよ・・・・。
えっと・・・・う、く・・・・。
これでする気はないけど、抵抗出来ないね・・・・。
胸で、擦る・・・・?
このままで・・・・う、うん・・・・・。
やってみるけど・・・・革手錠で拘束されて、首輪して・・・・。
まるで隆兄さんの性奴隷みたいだよね・・・・。
(そう言いながら、豊かな乳房で挟んだペニスを擦るように)
(身体を上下させて乳房を揺らして奉仕を始める)
>>722 【ごめんなさい、ちょっと疲れで眠気が厳しかったりします。】
【また後日にお願いできますか?】
【明日、今日は少し予定が空きそうにないので…】
【週末か来週になりますが、はっきりとした予定がわかったら連絡しますので】
【都合が合えば続きをお願いしますね。】
【今日はすみません、お相手ありがとうございました】
【お休みなさいですー】
>>723 【あ、はい、お疲れ様です】
【ではご連絡をお待ちしていますので】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【隆兄ぃを待たせてもらうね】
>>725 【こんばんは、せつな】
【今夜もよろしくな…。ほんとはレス用意しときたかったんだが、これから書くんだ】
【ちょっと待っててくれ】
>>726 【こんばんは! 今日もよろしくね】
【うんっ。待ってるよ。ゆっくりでいいし、削れるところは削っていいからね】
>>668 ふっ…… まったく、お前はなぁ……。
無理に変わるこたーないけどな、俺の女になるってことさえ分かってればな、お前はお前で……。
(幼いころから時に無邪気に、時に必死に自分のあとをついてまわってきたせつなの姿を思い出し)
(焼けるような快感の最中に男臭い優しい笑みを浮かべた)
(いまや、可憐で扇情的な美少女に変わった弟分を日焼けした太い腕で抱きしめる。せつなの身体の中心は)
(内側から男の黒々と野太い肉棒で貫かれ、外側は日焼けした男の肉体に包み込まれていた)
(外からも内からもしっかり捕まえたせつなの耳元に囁きながらも、腰を巧みに蠢かしグジュリ、グジュリと)
(膣内をかきまわし。両手で尻を、脚を撫で回し快感の火を注ぎ込み続けた)
(大きくエラを張り出した亀頭が腰の揺れにあわせてせつなのできたばかりの子宮を、グリュグリュ押しこねまわして)
(まるで尿道口と子宮口で、「今すぐ精子飲ませてやるよ」と会話しているようだった)
そう……かっ… せつなの身体は俺のモノだな!?
おっぱいもまんこも全部、俺が好きなときに使って気持ちよくなっていいんだなぁ!?
いい……ぞ…ぉ…… スケベなマゾ女のせつなに…せつなの子宮にぃ……俺のザーメンたっぷり飲ませて餌付けしてやるよ!
俺だけの雌犬せつなになれる……よぅうになっっ!!
(優しい囁きは再び雌を蹂躙する雄獣の咆哮になり)
(ガキリとギアがトップに跳ね上がったように、逞しい腰が上下に跳ね上がる)
(しっかり両腕で掴んだせつなの小さな細い身体も、上に持ち上げ、思い切り腰に叩きつける)
(2人分の体液でびしょびしょになった股間同士が激突して、ビチャッビチャっと激しい水音が響き)
(それ以上の重々しい衝撃が、真下から串刺しにするようにせつなの子宮を襲う)
んっ……んぉおっっ…… 出す……ぞっ…… 出すぞぉ…せつなぁぁ!!
く、ん、ん、お…… んんんごぉぉーーーーっっ!!
(膣口から最奥までみっしりオマンコを占領したチンポが、根元から先端へ向けてビグッビグっと痙攣する)
(子宮口にびっちり吸い付いた尿道口がひろがると……。ビュグルウゥゥゥ!! ブジュウウゥゥゥウゥゥ!!)
(べったりと粘膜に張り付くような粘りのある熱い精液が物凄い圧力で吐き出された)
んっっ……んんーーーっ…んぐう…せつな…… 気持ち…いいぞ…。
(ビクッビクっと痙攣と射精を続けるチンポを突き刺し汗だくの身体でせつなを抱きしめたまま、呼吸を整えようとする…)
【いきなり待たせてごめんな】
【今夜も眠気限界まで付き合えるからな】
>>728 ああっ…う、ああ、あー…っあ、あんっ、ふぁぁ…あっ…
隆にぃの、たくさん、俺の、なかでぇっ…で、出てるっ…なかに、だされてるっ…
ちょっと前まで、おとこ、だったのに……中でたくさん、だされてる……新品おまんこに、いっぱい……っ。
はぁ、はぁ、すごいよ…おなかの、なか…ぁっ、隆にぃので、いっぱいに、なっ…て……。
(隆にぃの張りつめた筋肉に抱きしめられながら、白い柔肌を震わせる…)
(どくどくどく…ずびゅびゅうっ…)
(糸を引くくらい粘液質な、しかもマグマのように熱い精子が…胎内を満たしている)
(膣の襞はずっと痙攣を続けている…。泣きやまない子供みたいに、何度もしゃくりあげて…隆にぃのを一滴残らず搾り出そうとしてる)
(子宮がきゅんきゅんしているのを感じる…。お腹のあたりに、熱い塊がわだかまっていて)
ん……あっ、あっ、あっ……はぁっ………ふぁ……うぅぅ……んっ………。
す、すごく……たくさん……出したぁっ……はぁ、はぁ、隆にぃ、すご、すぎっ……。
隆兄ぃの、おちんぽ、……すご、すぎるよ……ぉっ。
(立て続けに絶頂に導かれたため、意識がもうろうとしている)
(隆にぃのことを強く抱きしめながら…焦点のあわない瞳で隆兄ぃをとろんと見つめて)
(男だった時の自分はまだ童貞で…だからセックスがこんなに激しいものだとは知らなかった)
(汗で光る白い乳房を…無意識に兄ぃに擦りつけるみたいにして抱きつきながら、息を整え、激しい官能の炎がおさまってくるのを待つ)
(隆兄ぃの盛り上がった広い肩の向こうには、姿見があって)
(姉から借りてきた名門女子中学の制服を淫らに着乱した自分の姿がある……)
(処女を奪われた自分の表情は、まるでアルコールに酔ったように真っ赤で…瞳はうるうると潤み、くちびるは半開きで)
(綺麗にプリーツの入っていたミニスカートはまくれあがり、真っ白でむっちりとした太ももがむき出しで)
(淡いグリーンの下着は脱がされないまま大切な部分をよじられて、黒々としたものが突き刺さってる)
(ブラウスのボタンがはずされ、はだけられていて、ほどかれたリボンと一緒に白い乳房が揺れている)
(あまりの淫らな姿に……思わず「いやっ…」と女の子そのものな声でつぶやいて、兄ぃの肩に真っ赤な顔を埋めてしまった)
【こちらこそ、よろしくね】
【ひとまず区切りだけど、ここからどんな風に展開していこっか…?
【隆にぃのしたいことしてくれて…いいからっ】
【相変わらずエロいレスだな】
【そうだな… 一度場面を変えようか?】
【制服も可愛いが、水着とか、何かコスプレなんかもさせてみたいな】
>>730 【そ、そんなことないよ…(///)隆兄ぃのレスが、すごく素敵だからだよ…】
【うん。場面転換しよっか?】
【水着だと場所はプールになるのかな?】
【コスプレは、何かして欲しいのとかある? なんでも言ってみて】
>>731 【こういうのは相性だからな。せつなのレスを見てるとこっちもどんどんエロくなる気がする】
【ありがとな】
【プールだとその場でやれないから、二人でキャンプにいくとかかな】
【コスプレだと……ちょっとロールでもでてけどヒロインのコスプレさせてお互いなりきってやっちゃうとかどうだ】
>>732 【戦隊もののヒロインのコスプレ、だね?】
【うん、隆にぃがしたいならっ♪ 俺も挑戦してみたいし…。状況設定はどんな感じになるんだろう?】
【それだとスレの趣旨と違ってくるから、どっか場所移動した方が良いのかな?】
>>733 【おお、ヒロインでいいか? なら俺は悪の大幹部だな】
【そうだなぁ。例えば、せつなは知り合いのいない中学に転校することにして】
【学校に近いという理由で、俺のマンションで一緒に住むことになった…とかで】
【衣装は当然俺が買ってくるんだろーなぁ…】
【ああ、そうだな。好きに使うスレとかに移動した方がいいだろうな】
【あああと、戦隊ヒロインというとコスがある程度限定されるが】
【せつなの好きなヒロインでもいいぞ? 魔法少女とか、ファンタジーとか格ゲーとか】
>>734 【同棲することになって色々お世話になるから、兄ぃの頼みを断り切れなくて】
【ヒロインのコスプレをして、昔のごっこ遊びみたいに悪の幹部に捕らわれて〜みたいなことをやってるうちに】
【兄ぃが本気になってきて、俺の方も感じてきてしまって…みたいな感じになるのかにゃ?】
【そだね、好きに使うスレに移動した方がいいね】
【んー、でも今日は使用中みたい…】
>>735 【考えてみたら、戦隊ヒロインのコスチュームって、なんかヘルメット?みたいなのかぶってて顔が見えないね;;】
【ヘルメットなしにすればいいのか?】
【兄ぃが分からないと意味ないと思うし、何か適当に候補とかあげてくれるとうれしいかなっ】
>>736 【そうそう、そんな感じだなー】
【ああ、じゃあ淫水荘にするか】
【むむ、そうだな…自由に選んでいいとなると目移りするが…ちょ、ちょっと待ってくれ…】
【あ、兄ぃ、あんまり悩みすぎないでね?】
【俺、兄ぃと普通にロールできるだけでもけっこう嬉しいし…さ】
【しょっちゅうじゃなくても、時々呼び出したり呼び出されたりして、ロールしていければいいなあって思ってるから】
>>740 【心配かけてすまん】
【ああ、俺もそうなんだ。できれば、色々シチュを変えて何度も遊びたいと思ってる】
【だから、せつなも遠慮せずやりたいこと、言ってくれよ?】
>>741 【この二つなら、下のエスカレイヤーっていうのかな? 可愛い服だと思うし】
【こっちにしよっか? シチュエーションはさっきあげたみたいなのでいいよね?】
>>742 【んー、俺はあにぃに痴漢とかされてみたぃ…かな(///)】
【男装して学校に騙し騙し通ってるところを、電車の中であにぃに見つかって…みたいな】
【このスレの趣旨にもあうと思うしw】
>>743 【おお、そうだな。じゃあ、エスカレイヤーでいこうか…と】
【痴漢か、それ、良いじゃないか!】
【ならコスプレは次にして、今日はここで痴漢プレイにしようぜ?】
【もちろん、メロメロに感じさせてから駅のトイレとかホテルに連れ込んで犯しまくっていいんだろ?】
>>744 【いいの? じゃあコスプレの時は、兄ぃ、じっくりシチュエーションとか練ってきてね】
【痴漢ロールはなるべく今日で完結させる感じでいきたいんだけど、どうかな? 俺たちだと結構長めになっちゃうから無理かな;】
【男装のほうがいい? それとも今回と同じ制服のがいい?】
【あっ……う、ぅん……い、いいよっ……(///)】
>>745 【わかった、任せろ!】
【そうだな… はじめた時はそれほど長くなかったしテンポ重視でやってみるか】
【うーん、男装は正直痴漢し辛そうだなぁ…制服でいいか?】
【ああ、じゃあたっぷりと、な】
>>746 【うんっ、楽しみにしてるからね】
【そだね、どうなるかは分からないけど…】
【ロールの受けの受けの部分を、大胆に省いていくと短めになるかな? 兄ぃくらい上手い人ならこの言い方で伝わると思うけど】
【相手のロール前半部分ははしょって、後半部分だけリレーにしていくとかなりテンポアップするかも】
【ん、わかった。制服だね♪】
【それじゃ、俺から書き出しはじめるから、ちょっと待っててね】
>>747 【うむ、何となく分かる、かな】
【わかった、じゃあ待ってるぞ】
(女になって、…そして、兄ぃに「女」にされて、早1ヶ月が経った…)
(結局俺は転校することになって…姉が通っていた名門中学・聖タリルに毎日片道1時間もかけて通うことになった)
(これまでは気楽なチャリ通学だったのに…ため息が出る)
(いまだ女の体に慣れなくて持てあますのに、おまけに満員電車だなんて)
はぁ…。
また、じろじろ見られてるよ……。
(車内の片隅、ポール際に立っているだけで、周囲の男たちの視線がまとわりつくのを感じている)
(頬を紅くしながら、兄ぃの言葉を思い出す…)
『ばーか、お前が可愛過ぎるからみんな見てたんだよ』
『みんなお前のでかくて美味そうなおっぱいや尻を見て欲情してたんだよ』
…………あっん(///)
(からだがじんわりと熱くなり、小さく喘いで、俯いてしまう)
(周囲を意識してしまい、もじもじと太ももを擦り合わせて、スカートの裾をつまんでぎゅっと下向きに引っ張ったりして)
(そうしてるうちに、電車がゆっくりと減速していく)
(ドアが開き、たくさんの乗客が車内に雪崩れ込んできて…俺はドアの側にぎゅぅっと押しつけられてしまった)
(窓ガラスに映る「女」の顔を見て、ため息をつく…)
【こんな感じかな】
【よろしくね、兄ぃ】
>>749 (満員電車に途中から乗り込んできたのはジーンズにTシャツ姿の日焼けした青年)
(逞しい巨体で乗客をかきわけ…めあての「美少女」を見つける)
《おー、いたいた。ほんと、周りの視線独り占めだな…》
(せつなにいやらしい視線を向ける乗客に内心舌打ちしつつも、そっとせつなの背後に立った)
(せつなが見詰めるガラスには青年の顔から下しか写らないだろう)
………。
(声はかけずに、無造作にせつなの尻へ手を伸ばす)
(短いスカートを押さえつけるように、大きくゴツゴツした掌で尻を覆い。ぐに、ぐに、とゆっくり)
(弾力を楽しむように圧迫したり、撫でていった)
【おー、ま、お互い無理せず自然にしよう】
>>750 きゃっ……。
(お尻に触れてきた異物に、思わず悲鳴を漏らす…)
(反射的に腰を前に引くが、ドアに体がぶつかるだけ)
(「また…痴漢かよ…。今週に入って、もうこれで…5回目だよ…」)
んっ、んんっ……!
ふぁ、あ、あぁん…んっ、う、うン……。
(制服のスカートの上からでもツンと尖っているのが分かるナマイキなお尻を、ゆっくりと揉みたてられる)
(いつになく痴漢の手は執拗で…思わず鼻にかかった甘ったるい声が漏れてしまう)
(おっきくて、広い手…。まるで、隆にぃの手みたい…)
(そう思うだけで、あの日抱かれた記憶がまざまざと蘇り、まるで兄ぃにお尻をまさぐられてる錯覚に陥って)
や、ぁん…やめて…くださいっ(///)
(ぎゅっ、と鞄を握りしめて俯いてしまう)
(弱々しく漏らす声は、お嬢様女子校に通うか弱い少女そのもので)
>>751 《うぉーやっぱこいつの尻最高だわ…》
(せつなからは見えない背後でニタリと笑いながら。グニュっと強く指を食い込ませせつなのお尻の肉を掴みあげた)
…静かにしてりゃすぐにやめてやるよ、お嬢さん。
(わざとしわがれた声でせつなに囁きながら、もう片手を前にまわして)
(するりとニーソに包まれた太腿を撫で上げ、太い指先を脚の付け根まで滑りあがらせて)
(下着ごしの割れ目を、スリスリと摩擦し始めた)
……んー…でかくて柔らかいケツだぜ…。
(ふー、と気持ち良さそうに鼻から息を吐き出しながら)
(掴んだお尻を引き寄せて、ジーンズを盛り上げる熱くて硬くてずっしり重いペニスをスカートごしにお尻の谷間にこすりつけた)
>>752 ……!? ふ、ふざけるなよ、こ、このっ……キャッ!
(ずけずけとした痴漢の物言いに、怒りがこみあげて思わず男言葉が口をつく)
(体をゆすって振りほどこうとするが…耳元で囁かれると、ビクッと体が震えてしまう)
っ……あ、ぁん……んっ、ふぁっ……んっんっ、ぅ…ぅんっ。
あっ、やっ…なで、るなぁっ…だめ、スカートの中にまで……んんんっ…! あん、ぁあん…。
(ニーソを撫で上げられると、思わず背中が反り返り…再び「女」の声をあげてしまって)
(スカートの中に忍んできた指に、ハッとなってとっさに太腿を閉じるが…一歩遅かった)
(太い指がスリットを下着越しに擦ってくると…体の芯がカッと熱くなり、膝ががくがく震えはじめる)
やぁ……さわらな、ないで……。
あん……ぁあ……いやぁあ……たすけて、兄ぃ……。
(痴漢の手で感じさせられてる事実を拒むように、何度も首を振る…)
(長い髪と白いリボンが揺れて、リンスの甘い香りを周囲に漂わせながら、小さな声で助けを求める)
(ジーンズとスカートを隔てているというのに、痴漢の押しつけてきた硬いもののかたちがはっきり脳裏に描かれる)
(これをハメられて、犯される…)
(想像するだけで、あそこがじゅん…と熱くなり、とろとろと蜜が下着を濡らしはじめて)
>>753 もうオマンコからやらしい汁がドバドバ出てるじゃないか?
スケベなお嬢さんだな…。
(顔がガラスに映らないよう、顔を俯かせながらも耳たぶをニチャリと舐め上げさらに卑猥に囁く)
(湿って透けはじめた下着の布地を押し込むみたいに、太くて硬い指の先を、ぐじゅ…ぐちゅ…と何度も割れ目に食い込ませ)
(たっぷり汁のついた指をせつなの唇に触れさせ、すりすりと塗りつけてから。その指をずぶりと咥えさせた)
《むっ……いま俺のこと呼んだのか。まったくどこまで可愛いのやら》
(せつなの言葉に欲情以上に暖かいものを感じる。意地悪したいという思いも高まるが…)
《だけどこのまま「俺以外の男」に感じさせられるってのは良くないな》
(一つ頷いて)
(ぐり、ずり、と下から上へとペニスをお尻にこすりつけスカートをめくりあげ)
(濡れた太い指をゆっくりせつなの唇にピストンさせながら、囁いた)
思い出せよ。このチンポの凄さを、よ……。
>>754 あ、あん……こ、これは違う……っ……。
はぁっ……や、だめ……そんなの、出てない……っ……ん、んむぅっ…!?
ふっ、はっ、んっ……うん…ちゅ、んっ…はむ、んっ…ちゅる…んん…あむぅ…。
(熱いため息をつきながら何度も首を振るが、一度火がついたからだはもう止められず)
(蜜で濡れた指がくちびるにねじこまれ、否応なくその事実を突きつけられる)
(にゅるりと唇を侵してきた太い指を、おそるおそる舌先を伸ばして…ちろちろと舐めてしまう)
あむっんっ、んっ、んっ、あふぅ、はぁ、はぁ…。
やっ、そんな、押しつける……なぁっ……。はぁ、はぁ、やだよ…入れられちゃう…
(薄く目を閉じながら男の指を一心不乱にしゃぶる。まるでそれで許してもらおうと言うように…素直に、懸命に)
(下からヒップを突き上げられると、踵が浮いてしまい…そしてスカートがめくりあがり、清楚なブルーのショーツが露わになって)
(いやらしいスジのかたちに濡れたクロッチ部分がさらけだされて)
あ、え、えっ……そ、その声……?
(はぁはぁ息を乱しながら目を開けると、窓ガラスに映る見慣れた顔…)
た、隆にぃ? た、たかにぃ……ど、どうして? えっ、ふぁ、あ、あんっ…! やぁっ…。
(一瞬パニックに陥るが、ヒップに擦りつけられてる熱いものの感触に喘ぎ…)
>>755 ばれたか〜?
(ガラスごしにおどけた顔を見せるが、せつなの様子に慌てて、また指をじゅぶりと根元まで咥えさせる)
久しぶりだな、せつな。
もう立派な女子中学生じゃないか……。
中身もしっかり女子中学生かどうか…俺が検査してやるよ?
(せつなに根元まで咥えさせた指さきで、小さな舌や頬の内側を弄くりかきまわしながら意地悪い声で囁く)
(ブルーの可愛い下着を露出させると、立ちバックのセックスみたいに腰を振り)
(ごつごつしたペニスをお尻の谷間に何度も、ぐにっ ぎゅむっ と食い込ませていく)
ほらせつな、ちゃんと立って。
脚はもっと広げて……ケツを突き出せよ?
(お尻をなでていた手を胸元にまわし、制服を盛り上げる大きな乳房をたぷんたぷんと揺らしたり、布地ごしに乳首あたりを)
(掌で円をかくように撫でこすりながら命令した)
>>756 あ、あにぃ? ホントにあにぃなの? な、なんでこんな……むぐっ……。
んっ、んっ、やっ…し、仕方ないだろっ…。お嬢様学校だから、おとしやかにしてないとバレちゃうんだよ…
け、検査って……な、何する気だよ、んぐ、んっ、んんーーっ…ん、ンン…
(痴漢が隆にぃだったのはびっくりしたけど、同時に少し安心もしていて)
(意地悪声で囁かれば、被虐心がかきたてられてゾクゾクと背筋を震わせ…口内を蹂躙されるがままになり)
はぁ、はぁ、だ、だめだよ隆にぃ…。
だめ、もう押しつけないで…そんなんされたら、ほんとに、俺…っ、あっ…やぁ…
電車の、なかなのにぃっ……。
(スカートをぺろんとめくりあげられ、小さなショーツにぴっちりと包まれたまるいお尻が丸見えで)
(あの日犯された時…さんざんに突きこまれた男根が食いこんでくる。そのたびに淫らに腰を振ってしまい)
あっ、やっ、おっぱい、だめぇっ……。
隆にぃ、もう、ゆるしてっ…俺、もうこの電車乗れなくなっちゃぅ……っ。
(胸元の校章の刺繍がぐにゅりとかたちを変えるほど、もみもみと揺らされて)
(薄いブラウスの布地ごしに乳首を引っ掻かれれば、「あぁん…」と声が抑えきれず)
(そして…あにぃの命令通り、細い腰をくいくいと動かして、桃のような形をした瑞々しいヒップをいやらしく突き出してしまった)
>>757 (必死に抗議する顔を、にやにやと…獲物を嬲る肉食獣のような笑みで見詰めた)
なんでって、そりゃお前……。
んんっ…んじゅ、じゅるる、にちゅるっ…。
お前、あの時なんていった?
お前のスケベなおっぱいもマンコも、全部俺のモノ、だろ?
(カプ、と耳たぶを口に吸い込み犬歯で引っかいて電流みたいな刺激を与え)
(耳の穴に舌先をねじ込んで、ジュプジュプ穿り返すように舐めしゃぶってから、囁く)
だったら、俺がいつどこでお前の身体を使おうが、自由じゃあないか?
(せつなが命令どおり突き出すお尻に、ご褒美のようにぎゅううぅと股間を密着させて、それがビクッビクっと)
(「早く犯したいぞ」って言ってるみたいに脈打っているのを感じさせた)
ん?
これ以上されたら…どうなるんだ? 電車の中なのに…せつなはどうなっちゃうんだ? 教えろよ。
(せつなの口から唾液たっぷりの指を抜くと)
(またその指を股間に伸ばし。ブルーのショーツを掴むと、上にきゅううっと引っ張り上げ)
(布地で割れ目とクリトリスを擦り上げる)
>>758 あん、ああぁぁんっ…ふぁ、みみ、だめ…しゃぶらないで…っ。
はぁ、んっ…あぁっ、ゆ、ゆったけどっ、それは、だって、う、ううっ…(///)
(耳をぬとぬとと犯してくる舌と声から逃れようと身を捩るが、舌はどこまでも追いかけてくる)
(耳たぶに歯を立てられたらびりびりと電流が走ったみたいに体をビクビク痙攣させて…)
そ、そんなこと言ったって、だって、ここ、電車の中だよ…?
同じ聖タリルのコだっているかも知れないし、男の時の俺のことを知ってる人だって…
は、あんっ……や、あっ、おちんちん、びくびくってしてるぅっ……(///)
(うっとりと目を閉じて、背中を弓なりに反り返らせて…押しつけられる逞しい男性を感じてしまう)
(もの凄く固くなってる…。これをあの時みたいに、熱くなったおまんこにいれられて、ぐちゅぐちゅかきまわされたら…)
これいじょう……されたらぁっ……せつな、こえ、っ、がまんできなくなっちゃう…。
でんしゃの中で…ぇ、イッ、ちゃう……のっ……。
だ、めぇ……! あ、にぃっ……あっ、ああっ〜〜……!
(酸欠のような状態になりながら、可愛らしいくちびるをハァハァと喘がせて)
(紐のようになったショーツが割れ目に食いこむ…栗ちゃんを思いっきり擦られて、「ひぅんっ」と悲鳴をあげ)
(つま先だちになりながら、長い髪をゆらして…ぶるぶると痙攣して達してしまう)
(もうニーソも滴る蜜でぬれぬれで、床まで汚しそうな勢いで…)
>>759 おいおい、せつな。まさか俺にウソをいったんじゃないだろうなぁ?
(嘘なんてまったく思っていないが、意地悪に囁く)
ん、そうだな、電車の中だ。
知らん振りしてるが、みんなお前のことちらちら見てるぞ…ま、指一本触れさせはしないけどな。
お前こそ、電車の中で見られながら虐められてオマンコをぐちゅぐちゅにしてるんだろ?
(その言葉を証明するように、ぎゅっぎゅっと乱暴にブルーのショーツを引っ張り揺さぶる)
(Tバックより細くなった布地が割れ目に食い込んで肉ビラをはみ出させ、クリトリスを磨り潰す)
ふふふ、せつな、イったのか?
スケベな雌犬中学生だなぁせつなは……。
ほれ、「電車の中で虐められてマン汁いっぱい出してイきました」って、俺に報告しろよ?
(ショーツをぎっちり食い込ませたまま、両手でブラウス越しの巨乳を鷲掴みして)
(せつなの身体を少し仰け反らせるようにして、ガラス窓に淫らな格好を映し出させた)
ちゃんと報告できたら…お前が望むように、シテ、やるからな?
(仰け反らせることで、太く硬い、せつなに女の幸せを教えた男根はより強く尻肉に密着していた)
>>760 いやぁ…見られたく、ないよぉっ…。
はぁっ、や、だめ…見ないで、みないで…んっ、せつなのこと…見ちゃ…イヤぁ…。
(舌っ足らずな声で、まるで幼女みたいに繰り返す)
(周囲からいやらしい視線が突き刺さってくる。達してしまった「女」の表情を見られた…)
(俺、おとこ、なのにっ…。そう抗議したい気持ちにかられるが、おまんこの疼きがかき消してしまう)
ひ、、ぐぅっ…!
あっ、んっ、だめ…もうだめだって、隆にぃっ。ゆるして…ぐすっ…
ふぁぁ、あっ、あんっ、やだぁ、こんなえっちぃ格好っ…!
(中学生であることを囁かれると、いっそうこの淫らな格好が恥ずかしいモノに思えて…)
(ガラス窓に映るのは、清楚な制服を乱して喘ぐとろとろに蕩けた自分の顔で…)
(15とは思えないほど発育した胸のかたちが揉まれることで強調されて、その尖ったロケットのような乳房がブラウスからくっきり浮き出て)
あぁ、んっ…。
はぁ、はぁ、はぁぁ…んっ、せつなはぁ…っ、イキ、ましたっ…。
電車のなかで、いぢめられて……っ、マン汁いっぱい、だしてぇっ……イッちゃったのぉっ……。
んんんっ、や、硬いよぉっ…隆にぃっ……
(あの日自分を犯し抜いた男根が、ぎゅううっと強く押しつけられる)
(今すぐまたあの時のように犯して欲しいとねだるみたいに、腰を無意識に振ってしまっていた)
>>761 ほんとだな、まったくスケベな格好だ。
お嬢様どころか本当に雌犬だぞ。可愛いパンツはグショグショだわ、乳首はガチガチだわ…。
よしよし、良く言えたな、せつな? んじゅっ…
(にかっと微笑むと片手でアゴを掴んで横を向かせ、唇に吸い付く)
んじゅ…んちゅ、ちゅるぅぅ…んじゅるるっじゅずるぅぅ…
(大口をあけてせつなの唇を覆い、思い切り伸ばした分厚い舌をねじこんで口中を思う存分ねぶりまわし)
(どろっどろぉっと口に溜めた唾液を押し込んでいく)
(ちら見している乗客が顔を赤らめるほどの濃厚で卑猥なキスをしながら、両手は休まずぐいぐい力強く)
(巨乳を絞りあげていった)
ちゃんと報告できたご褒美に、せつなの欲しいものを欲しいところにあげる、っていっただろ?
ほら、ちゃんとおねだりしてみろよ?
(「これが欲しいんだろ」と言わんばかりにせつなの片手をとって股間に導き)
(ズボンを突き破りそうな男根に触れさせた)
《んー、せつな、言っちまえよ…俺だって我慢できねーぞ?》
>>762 はぁ、はぁ、はぁっ…す、すっごく恥ずかしかったんだからぁっ…(///)
もう、隆にぃっ……んんんんっ! んっ、んむっ、んんーー!
(いきなり振り向かせられたかと思えば、くちびるに吸いつかれ…目を白黒させる)
(電車の中でキスされるとは思わなくて…そのままくちびるを閉じるのも忘れて固まってしまう)
んんっ、ふぐぅっ…!
や、んっ……む、ちゅう…じゅ、んっ…んっ、ふっ、あぁ…んんっ…!
(隆にぃの舌が竜巻のようにぐるりと渦を巻き、ねっとりと口内を嬲ったかと思うと)
(次はどろどろの唾液を流し込まれて…鼻孔をくすぐる兄ぃの匂いに、頭がじぃんと痺れていく)
(乳首への攻めで敏感にされた乳房を揉みこまれるたび、「ふゥゥン…!」と切なげな吐息を漏らすが、ぜんぶキスで隆にぃに吸い取られて)
(ちらりと視線を横にやれば、目を血走らせてる乗客のひとりと視線が合い…あまりの恥ずかしさに涙をぽろぽろ流して)
ふぁぁぁ…おっきぃ、よぉっ……隆にぃの、また、あの時みたいにおっきくなってる…。
あぁ……して……ぇっ……。
えっちなせつなに、えっちなせつなの、ぐちゅぐちゅおまんこに…隆にぃの、びきびきになったおちんちん、くださぃっ…
かきまぜてつきあげて、あついせーしっ、のませて……くださぃっ…!
(切れ切れに卑猥な言葉をつぶやきながら、びくびくっと何度も体を痙攣させる)
(軽く達している…入れられる前だというのに……)
>>763 ふっふっふーーーー。よーし、降参だな。
(恥じも外聞もなく卑猥なおねだりをするせつなを、実に楽しそうに見下す)
むっ。………。
(せつなと視線のあった乗客へ目を向け…せつなには絶対見せない恐ろしい目つきで睨みつけ怯えさせていた)
まったく、せつなは俺のだっての…。
おっと、そうかそうか。俺のチンポと、ザーメンが欲しいんだな?
じゃ、次の駅で降りるぞ…。
(そそくさと別の車両に移っていく乗客にはもう目もくれず、ぎゅっとせつなの身体を抱きしめる)
(積極的に全身を弄るのは止めた…と一瞬せつなに思わせてから片手をすっと股間に伸ばし)
(きつく割れ目に食い込んだショーツをずらすと、ごつごつした硬い指を一本、じゅぶりとオマンコに差し込んだ)
(スカートも下ろさせ見た目には背後から抱き合っているカップルにしか見えないだろうが)
(そのまま指も動かさない、お尻にチンポは押し付けっぱなしの生殺し姿勢でじっとして…)
(待つこと数分、ようやく電車が止まる)
お、丁度いいな。この駅なら……。
(さっそくせつなの腰を抱き寄せ、強引に満員電車から降りて)
(軽々と引きずるようにトイレに駆け込み、障害者用のスペースの広い個室に入って鍵をかけた)
よしよし。ここで思いっきり犯してやるよ、せつな…。
>>764 はぁ、はぁ、た、隆にぃ…? どうしたの…?
(艶っぽく息を乱しながら、きょとんと首を傾げ…隆にぃのことを見つめ)
え? お、下りるの? はぁ、んっ、んんっ! あっ、あンッ!!
(親指を挿入されただけで…ぶるぶるっと背筋を震わせて、また軽く達してしまう)
(窓にべったりと手をついて、子宮で荒れ狂う快感を堪えて歯を食いしばり)
やぁ、やぁっ…おねがい、隆にぃ、ゆび…うごかして……
おちんちん……いれ、てぇっ……。
(そのまま何もしてこない隆にぃを攻めるように、せつない声をあげておねだりする)
(「して…」「いれ…て…っ」と何度もつぶやいて腰を自ら振るが、願いが叶えられることはなく)
ん、え? あっ……。
(朦朧とする意識で、ふらふらとした足取りで隆にぃの後をついていく)
(滅多に使われていないのであろう、車いすを置くスペースまである広くて清潔なトイレに連れ込まれ…)
もうっ、…隆にぃ、痴漢するなんて、、ひどいよっ…。
俺、すっごく恥ずかしかったんだからぁ…。
(涙ぐみながら、ぽかぽかと小さな拳で隆にぃの肩を叩くが)
(犯してやる、という声と隆にぃのぎらぎらした視線を気づいて、ハッとなり…立ちすくむ)
>>765 むーーー。
(ここまできても、まだ反抗的な態度をとる…くせに、もう身体中エロくなってるせつなを見て)
(可愛いなぁー、と思う反面、嗜虐心も刺激されて妙な声で唸る)
……ええい、うるさいんだよ!
(ぽかぽか肩を叩く細い両手首を、万力のような自分の手でがっちり掴んで万歳のような格好にさせて)
(その唇に噛み付くようにキスする)
んじゅぅぅっっ じゅるるるうぅぅ! じゅずっじゅっっじゅるるっじゅうずずぅっ!
(小さなせつなの舌を無理矢理引きずり出して自分の口の中に咥え)
(フェラチオみたいに顔を揺さぶって、唇で扱き、歯で擦り、舌でねぶって。爆発寸前まで昂ぶらせた)
(せつなにまたキスだけでの絶頂を味あわせようと攻め立てた)
ふー。ふー。
ふふん、その痴漢ゴッコで感じてたのはお前だろ?
それで不満だったら…レイプゴッコに変更しようか!?
(乱暴にせつなの身体を振り向かせ、トイレの壁に両手を突き、お尻を突き出す姿勢を強要して)
(片手で背中を押さえつけたまま、引きちぎるような勢いでショーツを引っ張って横にずらしオマンコを露出させる)
(もどかしそうに片手で自分のジッパーを下ろし、限界まで膨れ上がりテラテラ光る黒いチンポを引きずり出して)
おら、レイプしてやるよせつな…!
(両手でお尻の肉をがっちり掴んでびくともしないほど固定し)
(熱い先端で、グジュッグジュっと膣口を小突く)
>>766 だ、だってだって、酷いじゃないかっ!
せっかく女の子の生活にもちょっと慣れてきたかなって思ってたのに、なのにあんな――むぅっ。
(ぐすぐすぐずりながら上目遣いに隆にぃを恨めしげに見つめていたその目が、見開かれる)
(ふいに唇を奪われて…そのまま激しいディープキスを仕掛けられる)
(思いっきり腕を突っ張って、隆にぃの厚い胸板を押し返そうとするが、それよりも早く舌を吸い取られて)
んっ、んっ、あむっ、ンンッ! んっ、くちゅ、ちゅ、ふぁ、、、、あっ、アッ!
むぐっ、んぐっ、ぐっ、ぅ、あぁ、ぅんっ、むぅ、うむぅ、あむっ、う、ンンンンンンッーーー…
(唇も舌も歯も、ぜんぶ隆にぃの吸い取られてしまうのではないかと思うくらいの激しいキス)
(口内を激しく犯す隆にぃの舌はまるでペニスのようで…自分の口をおまんこに見立てて犯してくるようで)
(そのことが、あの日の情事の記憶を刺激して…べろん、と舌が口の上を擦り上げた瞬間、隆にぃに抱かれたままビクビクッ…と全身を貫く快感に身を委ねる)
(また…キスだけでイッてましった…イカされて、しまった…)
はぁ、はぁ、やだっ、こんなトイレでなんて、ぜったい、イヤだよぅっ…。
やぁ、レイプなんてだめだよぅっ……。
(弱々しくかぶりを振り、隆にぃを突き飛ばして逃げようとするが)
(キスでイカされたばかりの体はまるで力が入らず、くるりと後ろを向かされる)
(雌の本能で、制服のスカートを揺らしてお尻を突き出してしまう…)
(ショーツをずらされ、ぬるぬるでぱっくりと開いたおまんこが暴かれてしまい)
いや、、、レイプ、いやぁっ……!
ゆるして、あにぃ、ゆるしてよぉっ……あっ、あっ、はぁっ、やっ、熱い…とろけ、ちゃう…
いやぁぁ、いやいやいやっ、あっ、ああんっ…
(逞しい腕にがっしりと掴まえられて、腰を引き寄せられ…)
(熱く張りつめたかたい硬い先端に小刻みに突かれると…頭で白い火花が散って、ますますいやらしくお尻を突き出してしまい)
>>767 ほー、そういう態度をとるんだなぁ、せつな?
……ほんとは、レイプって聞いてドキドキしてるくせによ。
(無意識に自分のチンポを求めながらも、表層では激しく抵抗するせつなの態度に嗜虐芯が大きく膨れ上がる)
おらっ!
(片手を伸ばしてせつなの綺麗な黒髪をぎゅっと根元から掴み、乱暴に顔を横向かせる)
(トイレの洗面台の上に張られた鏡に、白い大きなお尻を固定されレイプされる寸前の美少女と巨漢の姿を映し出していた)
許すわけねーだろ、レイプなんだからな!!
そらぁ…… せつなのマンコぉ……レイプ……するぞぉっ!!
(本物のレイプ犯みたいな野太い声。片手で髪を片手で尻を掴み、巨体で覆いかぶさって小さなせつなの動きを完全に封じ込めて)
(ぐじゅぐじゅ入り口を探っていた亀頭を…一気に突き出した!)
(グジュブブウッッ!! 十分以上にどろどろに濡れていたオマンコへ、熱くて硬くて反り返ったチンポが杭みたいに突き刺さった)
(しっかり押さえ込んだせつなの尻に向けて、逞しい腰がばしっばしっとぶち当たり)
(一打ちごとに膣を限界以上に押し広げ、ブシュ、と汁を吹き出させながらいきなり激しいピストンとなった)
んーー、どうだぁっせつなぁ?
電車で痴漢されてぇ… トイレでレイプされる気分はぁ!?
マゾの雌犬のせつなは、嬉しくてマン汁がとまらねーだろぉ!?
(かつて弟分だった可憐な美少女を本当にレイプしているような興奮で声が掠れる)
>>768 ど、どきどきなんかしてないもんっ!
い、いくら隆にぃだって、やっていいことと悪いことがあるんだかんなっ…!
やっ、やめて…! ほんとにやめてったらぁっ、ああっ、いやっ、んっ、んぐぅ……ああう!!
(激しく暴れて逃れようとするが、隆にぃとの力の差を思い知らされるだけだった)
(キスでさんざん敏感にされたからだは、雄に覆い被されるとむしろ悦びがこみ上げ…意志とは裏腹に、尻を淫らに振り)
(狙いすました男根の一撃をあますことなく受け入れ…ぐちゅっ!と激しい水音がたった)
(びくびくびくっ、びくっっ…)
(入れられただけで、また痙攣する…)
ああっ、あーっやぁ、ぬ、抜いて……ぬいてよ、あにぃっ…!
あふんっ! あっ、あああっ、やあ、だめ、あっ、はげしっ、いきなっ、りぃっ…!
あっあっ、ふうあああああああああっ――!!
(さんざん焦らされたせいで、膣はぎゅうぎゅうと逞しい幹を抱きしめていた)
(ピストンするのも許さない、中にずっと居て欲しいとばかりに襞がねっとりとペニスを包み込むが…)
(重機みたいな力強さのピストンはその襞を掻きむしって外に出て行って、そしてまた乱暴にぐちゅぐちゅぅっと中まで押し入ってくる)
(その繰り返しが…すさまじい快感をもたらしていた)
あんっあああっ、ふぁ、おかしくなる、おかしくなっちゃうよお…!!
あっだめ、そんな、おくっ……だめ、おくだめだったら、隆にぃ、あにぃったらっぁっ!
やあっ、あっ……イクイクイクッ、イッっっっっっっくぅっ!!
(タイルにぎりっと爪をたてて、快感を堪えるが無駄だった)
(激しいピストンに、瞬く間に絶頂に押し上げられ――激しく膣が収縮する。ペニスを根本から食いしめる)
(兄と慕っていた男性に、女として、雌として犯される…その倒錯した快感にめまいがして)
>>769 ん……バカ、違うぞ。
俺だから、お前をレイプしてもいいんだよ!
(この限りなく淫らな肉と美貌と、自分を慕う心を持つ少女を絶対誰にも渡したくない。そんな気持ちが)
(尻を掴む指に力を入れさせ、ぎゅっと痣が残りそうなほど強く掴みなおしていた)
うぉっ……やっぱお前のマンコ…最高だな… 俺のハメ穴だもんなっ!!
(髪から手を離し両手で尻を掴みなおして。力強い腕で激しくその尻を前後に揺さぶる)
(バンッと白い尻肉と硬い腹筋がぶちあたる音が響くときは、肉の杭である亀頭の先がグリュっと子宮口に食い込む)
(人形みたいに軽々とせつなの尻を前に押し出せば、張り出したエラが、ゴリゴリゴリィッときつく締め上げる膣壁を掻き毟り)
(内臓を引きずり出されるような異常な快感を注ぐ)
(その突き、と引き、の二種類の凄まじい快楽が、狂ったようなリズムでせつなの内臓をシェイクしていった)
はあっはあっはあっっおらっイけよ! イきまくれよ!!
レイプで子宮突かれてイっちまえよ…
ちゃあんと…んっっ んおぉっ…… 俺にレイプされるのが好きです、レイプでイきます。ってぇ…
いいながらイけよぉっ!!
(嵐のような突き上げのほんの数秒の急速の間には両手がせわしなく蠢き)
(ブラウスごとぷっくり膨らんだ乳首を摘んで捻り。股間へ滑ってクリトリスをキュっと磨り潰す)
(そうやってせつなの身体の中の快感にどんどん薪をくべ、そこへズボズボと身体の芯まで穿り返すような強烈なピストンを叩き込み)
(絶頂の上に絶頂を重ねる連続絶頂地獄を味合わせてやった)
【時間遅くなってきたが…次で、出す…つもりだ】
>>770 きゃぅ、あぅ、んっ、はーっ、はーっ…はい、あっ…んっ…!
隆にぃだから、はぁ、せつなを、犯しても…いいんですっ…はぁ、あにぃが喜んでくれて、せつな、嬉しいです…!
はぁ! やあっ……そこ、突かれるのぉ、きもちよすぎてぇっ……!
はぁっ、んっ、せつな、電車の中でもぉ、かんじてたの……っ、はやく、はやくおかしてぇっ…って、感じてたのっ…!
だって、だって隆にぃがたくさんたくさん触ってきて、おまんこもおしりもおっぱいも……ふぁぁん!!
(レイプされて感じてる…)
(そんな淫らな自分に恐れおののきながらも、隆にぃのセックスがくれるキモチヨサには敵わない)
(痴漢されてた時の心情を吐露しながら、もっと、もっとと欲しがるように、泣き叫びながらみずからも腰を振る)
(ブラウスの中で乳房がぶるんぶるん揺れている。長いかぐわしい薫りを放つ髪を振り乱し、白いリボンがとれかかっている)
はぁ、イクッ……。また、イキ……ますっ……。
隆にぃにれいぷされるのぉ……せつな、すきですぅ……! れいぷでイキます、はぁ、痴漢でイッて、れいぷでもいくのぉ…
あんっ、はぁ、ちくび…♪ んっ、ああっ、隆にぃのちんぽのかたちに、しきゅーひろがっちゃう!
あっ、ふぁぁ、栗ちゃんきもちいい、まんこいい、くりちゃんいい、おっぱい……いいっ……!
(イキっぱなしモードのスイッチが入り、立て続けにイカされ続ける)
(これ以上上はないと思っていた快感に、もっと、もっとというように快感が積み上げられていく…)
(自分が隆にぃのちんぽ穴だということを子宮の奥に叩き込まれながら…)
(膣は飽くことなく、疲れることも知らず、隆にぃのちんぽを締めつけている)
(はやくっ、はやくっ、はやくだしてぇ、あっついのほし…い……♪ そう囁くみたいに、きゅーきゅーと)
【もうとろとろにされてるの…(///)】
【あにぃのせっくす、すごすぎる…ほんとに犯してほしぃ…】
>>771 んんーーーっがぁっ…ん! ん! んーー!!
(白い尻の谷間に自分の野太く黒いチンポがズヌズヌと出入りする光景と快感に、青年の声も切羽詰ってくる)
(傍から2人の動きをみたら本当にレイプにしか見えないであろう、激しく強引なセックス)
(オナホールみたいにせつなの尻を揺さぶりチンポに擦りつけただただ快感を貪る)
お……ら、あぁっっ!
精子ぃ……やるぞ、せつなのチンポ穴に…子宮マンコに…俺のドロドロ精液をたっぷり飲ませてや……るぞぉっ!!
(淫らにおねだりしてくる膣を、子宮口を罰っするように、突き上げはますます激しくなる)
(アウトドアで鍛えた筋骨逞しい青年のフルパワーの突き上げで、トイレの壁に反響するほどの音が響き)
(バチバチッバチッバチッッと2人の耳に届く)
(何度もせつなの脚にぶつかってきていた、ずっしり重く熱い睾丸から欲望の象徴である精液が吐き出され)
(膣をギチギチに押し広げた竿を通っていくのがビクンビクンという痙攣でせつなにも伝わる)
くぉぉっせつな…っ せつな… 俺のだぞ、せつな…お前は俺の女…だっっ…!
んっっぐぅっっおぉあぁぁっ… がぁぁーーーー!!
(ズンッッと子宮口を貫き身体の中心をとおって口から飛び出しそうな亀頭の一撃)
(続いて先端がブワっと膨れ上がり…)
(ビュグルゥゥゥウウウ! ブジュ! ビュググウウウ! ブシュゥゥゥ!!)
(子宮の中で精子がピチピチはねているのが分かりそうなほど濃厚すぎる精液が、高圧ポンプで押し出されるような勢いで)
(せつなの子宮に注ぎ込まれていった)
【せつながエロいからこっちも熱が入るんだよ】
>>772 うあああああっ、あああっ、あっーーー!!
(最後のとどめとばかりの突きこみに、目の前が真っ白になる)
(まるで鍵穴にぴったりとはめこまれたように、子宮口に亀頭がミチッとはめこまれ、そして大量の精子が吐き出される)
(荒れ狂う白濁液の激しさをおなかの奥で感じながら、一瞬意識を失い…)
あっ、はぁ、あっ、はぁ……。
隆にぃ…。すご、かったぁ…。こんなすごいことされたらぁ…もう、男になんか戻りたくないよ…。
隆にぃの……女でいたい……よ……。
(たくさんたくさんさ注ぎ込んでもらった下腹をうっとりと撫でながら、隆にぃの頬をそっと撫でた…)
【これで俺のほうは〆…かな……】
【ありがと、隆にぃ…。途中、ほんとに犯されてるみたいって…なったよ…】
>>773 ふーーーーっ。
(一気に解放された欲望に大きく息を吐く)
(すっかり雌の顔になって懐いてくるせつなを、当然のように強く抱きしめて)
ん。
あったりまえだろ?
もう、嫌だっていったってお前は俺の女だぜ、せつな?
だからまた…レイプ、してやるよ?
(悪戯っぽい、優しい顔で微笑みながら囁き。くしゃっと髪を撫でてやった)
【ああ、お疲れさん】
【俺ももちろん、せつなを犯してるつもりで書いてるからな…】
【次はいつごろ合おうか? 連日になるが俺は土曜の夜も空いてるが】
>>774 【ごめんネ、明日はだめなんだ…】
【また来週か…あるいは再来週の金土になるかな…】
【平日も空けられる日があるかもしれないから、また連絡するね】
【隆にぃ、今日もほんとにありがと…。とっても充実した時間が過ごせた】
【ゆっくり休んでね】
【スレをおかえしします。ありがとうございました】
>>7775 【気にするなよ】
【ああ、来週か再来週だな。わかった。楽屋はちゃんとチェックする】
【俺も楽しかったぞ、せつな。 おやすみ】
こんばんは。
東 隆司 ◆mrA/S/5X8cさんってあれから連絡ないけど、どうしたのかな・・・・?
・・・・まぁ、もしかしたら破棄なのかもとか思わないでもないけど。
今週一杯は待ってるから、連絡待っていますね。
じゃ、今日は落ちます。
【プロフィールを投下しておきます】
【よろしくお願いします】
【名前】早瀬和美(男性時同名)
【年齢】18歳
【身長】158cm
【体重】49kg
【3サイズ】84・59・87
【一人称】私
【容姿】黒髪で長めのショートカット。
元々、色白で女性っぽい顔立ちをしていた。
瞳はブラウン。
【女性化した原因】原因不明の発熱後に変化。
【NG】猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】大人しく、自己主張の出来ないタイプ。
天涯孤独だが、祖父が資産家だったので生活には困らない程度の財産がある。
それに頼らない様に生活費や学費は働いて捻出するつもりだったが、大学に進学し、通学の為に引っ越してすぐに女性化してしまった。
スカートを履くまでは割り切れずにいるが、状況は諦めている。
プレイ傾向は要相談ですが、純愛は苦手です。
お相手も要相談という事でお願いします。
【週末まで待ったけど、連絡がないから東 隆司 ◆mrA/S/5X8cさんとのロールは一旦破棄させてもらうね】
【嫌になったとかじゃないから、もし良かったら連絡頂ければ再開は受け付けますので】
それじゃ、しばらく待機してみるよ。
テンプレは
>>336ね。
【妖魔の毒を受けながら、何とか退治したと思ったら。
最後の最後で霊体化した妖魔が通りすがりの男子に憑依して、
毒の影響とか人質とかで、犯されるってどうかな?】
>>781 【こんにちは】
【ふむふむ、毒というのはどういう毒になりますか?】
>782
【こんにちわー。
毒は、動きを鈍くするくらいの麻痺とぽーっと思考力を奪う感じが良いですねぇ。
媚薬っぽい効果があっても良いかもしれませんが。】
>>783 【麻痺はあった方が良さそうですね】
【思考力を無くすと行為に及んでる事も漠然としようですから、こちらは止めときましょう】
【媚薬効果はあっても良いですね】
【倒したと思ったらまだ僅かに生きていて、という感じでしょうか?】
【憑依してもそのままでもそれは構いませんけどね】
>784
【それもそうですね。>行為に及んでいることも漠然と
では、麻痺と媚薬効果の複合にしましょうか。】
【はい、わずかに生きているけど、後一押しって感じのつもりで。
憑依してもそのままでもというと、どういうことでしょうか?】
>>785 【ええ、ではその方向で】
【憑依せずに妖魔そのものでも良いですし、誰か男の人に憑依して行為に及ぶでも良いですし】
【あと、行為に及んだ後はどうなりますか?】
>786
【では、男性に憑依して行為におよぶほうでお願いできれば。】
【後の展開はかんがえていませんでしたが精気を吸った妖魔が回復するような感じでよいでしょうか?】
>>787 【はい、ではそういう風にしましょう】
【それで構いませんが、妖魔はそのまま立ち去ってという流れにしますか?】
【若しくは繋げていくか、を聞こうかな、と】
>788
【あー。そのまま立ち去る流れより、繋げていきたいですね。
立ち去ったとみせて、男性の中に潜んで調教し始めるような感じでお願いできますかね?】
【書き出しについてはこちらから作らせていただきます。
妖魔がやられるのと通りがかる男性みたいな感じで。】
>>789 【それなら、是非お願いします】
【ええ、そういう流れで結構です】
【では、書き出しもお願いしますね】
【では改めてよろしくお願いします。】
>790
(異臭を放つ液体が、ぽたりぽたりとコンクリートの地面に垂れ落ちていく。)
(異形の肉体が浄化され、じゅうじゅうと音を立て崩れ、人には聞こえぬ悲鳴をあげる。)
……こ、コの俺が……。
(退魔士を睨む瞳に既に力はなく、どたりと倒れ伏す異形の妖魔)
(対峙した女に打ち込んだ、毒針の効果が現れるまで、後僅かな時だったのだが)
……確かこっちの方が、近道なんだよなぁ……。
何だか不気味だけど、まいっか……。
(そんな神秘の場に場違いな平和的な声が近づいてくる)
>>791 (苦鳴を上げる異形に眉ひとつ動かさずに動きに目を配りながら)
(袖の中にある符を取ろうとしたが、残りが無くなっている事に気付き)
(腰に巻いた幅広のベルトの裏に仕込んだものを取りだしてゆっくりと構える)
・・・・結構粘ってくれたね。
でも、もはやここまでだ・・・・。
(符を発動させる為の呪を唱えようとして、接近する影に気付いて警句を発しようとするが)
(足先が痺れ始めているのに気付いて、更に慌てながら声を掛ける)
君、こっちに来るな!危険だから戻って!!
>791
うわわっ、な、なんだこれっ――。
ば、化け物に、女の子っ、き、危険だからって、君こそっ!?
(驚き慌て、その場を見つめて立ち尽くすそれは一般人そのものの反応。
無論倒れた妖魔の肉体より僅かに滲み、忍び寄る黒い霧のようなものに気付く余地などない)
(慌てている様子の南をぽかーんと眺め。)
…………と、特撮の撮影でもしてたの?
(とりあえずの常識からそう尋ねた時、黒い靄が男性の足元に届き――)
油断したな、退魔士。
(くくっと、歪んだ笑みを浮かべ、歩を進め、その場に近づいてくる男性)
>>793 いいから早くーーーーっ!!
(妖魔の身体から霧状のものが男性に近寄っている)
(一瞬、痺れに気を取られた隙に術を使えば延長線上に男性が居る位置)
(駆け寄る事もすでに出来ず、声を上げるが立ち尽くしているのを愕然と見つめ)
く・・・・っ、巻き添えにしてでも・・・・!!
(多少の怪我は運が悪かったと思ってもらうしかないと思って軽い術でも発動しようと)
(符を投げる構えを取ったが、黒い霧状のものが男性に侵入する方が早くて)
遅かった・・・・くぅっ!その人から離れろ!!
さもないと・・・・・・。
(痺れが薄まる代わりに力が抜け、発汗と発熱を起こしている気配があって)
(時間が無い事は明白で少し焦りもあり男性ごと攻撃しようかと思ったが)
(流石に無関係の一般人を巻き込む事は躊躇われて符を構えた姿勢で睨みつける)
>794
さもないとなんだ?
この男ごと巻き込んで倒すのか?
やってみるが良いが、まぁ、その時はこの男の深くに潜らせてもらうぞ……。
(嘲笑しつつ、対峙する。男は優位を確信したかのようにゆっくり近づいてくる)
それにしても運がないな、退魔士。ワタシをここまで追い詰めておきながら、
最後にこうなるとは……。
こいつの事もそうだが、そろそろ効いて来たのだろう?さっきの手傷から廻った
甘美な毒が――。
>>795 うぐぐ・・・・・。
く・・・・っ、出来ない・・・・・。
(全身に回った毒に立っている事も辛くなってきて)
(躊躇して、攻撃を諦めると手にした符が床に落ちて)
確かにね・・・・こんなところに人が来るなんて・・・・。
効いて・・・・?やっぱりあの時の針・・・・。
すぐに抜いたのに、これとはね・・・・・。
甘美っていうのがどういう事かわからないけどね・・・・。
>796
それで良いのだよ……。
良い効き目の毒だろう?我々の仲間同士でも使う毒だ……。
人間には立っているのも辛い痺れだろうが、じきに甘美の意味も分かる。
(にんまりと邪悪に笑むと立ち尽くす南に近付き)
ふむ、よく眺めて見ると中々の顔立ちをしているじゃないか、女。
ワタシの身体を破壊した罪、貴様の精気で購ってやろう……。
(すうっと、服越しに毒に冒された肌に触れ。乳房を弄りはじめる)
>>797 く・・・・見透かした事言って・・・・・。
確かに、ね・・・・仲間同士だって?
(近づく妖魔に嫌悪を隠さずに)
何が顔立ちだよ・・・・・。
何だって・・・・?うぅっ!?な、何だこれ・・・・。
(乳房を弄られると電撃を受けた様な感覚が走り抜け)
くっ、離さないか・・・・離せ!!
(力の入らない腕で押しのけようとするが、何の抵抗にもならなくて)
>798
妖魔同士で、やりあうときでも、この毒を受けてはむかうやつなどそうはいない……。
どうした?それで抵抗しているつもりか……?
(押し退けようとする腕を意に返さず、南の全身を男の指先が這い回り)
ふむ、現在の妖力ではこんなものか……。
(男の爪先が黒く染まり、尖ったナイフのようになり、正美の服を切り裂き、
媚毒に冒され染まる肌色を男の瞳に晒していく。)
>>799 そんな毒を入れて、良い趣味してるよね・・・・。
くぅっ、これ以上力が出ない・・・・。
うっ、うぅ・・・・やめ、やめろ・・・・・私は・・・・。
(身を捩る事しか出来ず、這いまわる指に身体は上気して)
ああっ!?く・・・・破く必要があるっての?
くぅ、それにじろじろ見るな・・・・・。
>800
そんな減らず口をどこまで吐けるのかな、退魔士。
綺麗な肌じゃないか、いやらしく染まって……。
(いやらしい笑みを浮かべ、ナイフ化した、指で南の服を切り裂いていく、
胸を晒し、秘めた部分を暴き、脱がし)
(這い回る手のひらに薄くまとわり付いた、黒い靄が媚毒に甘く冒される肢体を
弄くり、ナイフを収めた手指は南の秘所を弄り始め)
>>801 うっ、く・・・・。
うるさい・・・・っ。くぅぅ・・・・。
(切れ味の鋭さに下手に動く事も出来ずに無抵抗に衣服を切り刻まれて)
(乳房や秘所が露になると隠そうとするが、抑えつけられ抵抗を封じられて)
(秘所を弄られるとさほど時間を置かずに水音が聞こえ始める)
うぁぁっ、あ・・・・あぁ・・・・。
わ、私はこんななりだけど、男だぞ・・・・や、やめろ・・・・・。
>802
男なら、肌を見られても気にすることはないでしょう?
ね、ここも潤ってきてるんじゃあ、説得力はないですよ。
(けらけら笑いながら、押さえつけ、陵辱の水音を奏で始める。
ちゅぷ、ちゅぷと卑猥に音を立て、指を蠢かし、胸の頂を弄り)
これから更に気持ちよくイカセテ、あげますからね。
秘所に差し込まれた指に黒い靄が集まり性具のように震え、快楽を与える)
>>803 それだから肌を重ねたくないって・・・・。
うぁ・・・・ひゃんっ!!あぁぁ・・・・。
この毒・・・・くぁぁっ!!そういえば・・・・妖魔にも効くって・・・・。
そんなの人間の身体に入ったら・・・・あぁん!!
そ、そんなところ弄るなぁ・・・・・。
(毒だけではなく快楽で身体からは力が抜けて)
(乳首を弄られるとたちまち硬く尖ってしまう)
い、イキたくなんて・・・・や・・・・ああああっ!!!
んぁぁっ!!!は・・・・あああっ!!!
(熱く潤う秘所に指が入り、靄が押しのける様に中を広げて)
(更に振動を加えられると跳ねる様に善がってしまい)
(意志とは関係なしに男の手で妖魔の技で達してしまう)
あぁぁ・・・・私・・・・くぅぅ・・・・。
>804
イったな、指を差し込まれたくらいでイッちゃうとは、随分な淫乱だな、退魔士。
そんなことで耐えられるのかな、本番はこれからだというのだが……。
(指に黒い靄が更に集い、伸びて震え、秘所の中を掻き回し、
絶頂した直後の媚毒に犯された秘所に暴力的な快楽を与え)
これでも男だというならば、こっちはどうだね?
(後ろの穴を指の先端で、突き。弄ぶようにクリトリスを弄り)
>>805 はぁぁ・・・・ああっ!!い、淫乱なんかじゃ・・・・。
本番って、まさか・・・・ひぃぃっ!!!!
(抗う言葉も弱々しく、本番行為を想起して)
(更に秘所を掻きまわされると次第に嬌声をあげて)
やめ・・・・そんなところで感じたら、男でいられなく・・・・。
はぁっ!!あああっ!!!そ、こ弄るな・・・・ああっ!!
(クリトリスは充血し硬く尖り、後ろを責められ感じる事を怖れる)
(そこで感じる事は自分が女であることを認める様なものだった)
>806
(慌て、嬌声をあげながら後ろの穴を攻められることを恐れる
少女の態度にいやらしい笑みを浮かべ)
男じゃいられなくなるって?
ほぉう、ならば、ぜひとも尻穴で乱れてもらわんとなぁ。
(蜜に塗れた黒い指を抜き取り、尻穴の入り口に向け、
その間もクリトリスを刺激し、快楽を与え、指の平で押し)
(ゆっくりと淫具と化した、指の先端を差し込み、振るわせ、刺激する。)
どうだ気持ち良いだろう?淫乱な女になって、尻の穴を弄くられて……。
>>807 ひ・・・・っ、や、やめ・・・・。
ああっ!!ひゃうっ!!!
(恐れが現実になる事を察するが媚毒に冒され、敏感なところを責められて)
(身体は言う事を聞かず、抗う声すら出せずに尻穴は指の侵入を許して)
ひぃっ!!んぁっ!!はぁぁっ!!!
こんな、私・・・・っ!!ひぅっ!!
お尻で感じて、妖魔相手なのに・・・・んああっ!!!
わ、私はもう・・・・淫乱な、女に・・・・あぁ・・・・。
>808
尻穴で感じてしまったな、退魔士。
自分で言ったとおり、これで貴様は男ではいられん、淫乱女になったわけだな。
(くくっと邪悪な妖魔の笑みを浮かべ、尻に挿された指先を蠢かし、淫猥な性感を与え
更に物欲しげにひくつく、女性器を弄くり、囁く)
どうだ、淫乱女になってしまった感想は?
いやらしいところを妖魔に弄くられて、気持ちいいのだろう?退魔士……。
いや、妖魔相手にこんなに淫乱に乱れる女はもう退魔士ではないな、牝だな。
>>809 あぁぁ・・・・そんな、私・・・・。
はぁっ!!あぁぁ・・・・んぁぁっ!!
(いやいやをする様に首を振りながらも秘裂からは愛液が垂れて)
そ、そんなの・・・・これは、媚毒の所為で・・・・。
う・・・・うるさい・・・・私はそんなのじゃ・・・・・。
毒が抜けたら滅ぼして・・・・はぁぁっ!!!
(牝とまで言われて抵抗の意志が戻るが身体は言う事を聞かず)
>810
ほう、まだ、そんな口が利けたか。牝。
だが、こっちの口は涎を垂らして、欲しい欲しいと犯されたがってるなぁ。
(笑みを浮かべながら、指を引き、黒く覆われ、巨大に勃起した男性器を出し)
淫乱な牝の精気はさぞや吸収し甲斐があるだろうなぁ、元退魔士?
復活させたくないなら、抵抗してみろ、その淫猥な身体でな……。
(ちゅぷっと、媚毒に犯される秘裂に男性器が差し込まれていく)
>>811 私は牝なんかじゃ・・・・。
くっ、媚毒がなければ今頃は・・・・ひぃっ!?
そ、そんなの・・・・・入ら・・・・・。
まさか、それを入れて精を吸うのか・・・・?
や、やめろ・・・・んひぃぃっ!!!あぁぁ・・・・。
こんな・・・・の・・・・あああっ!!!
(男根に怖れてみても、抗えるはずもなく)
(準備の整った秘孔は熱いそれを呆気なく飲み込んで)
(それどころか絡みつき、締めつけてしまってさえいた)
【あ、済みません、もう少ししたらしばらく席を外さないといけません】
【23時には戻りますので、お待ち頂けると幸いです】
>812-813
おぅや?絡み付いてくるな、牝の性器は……。
そんなに犯されたかったのか、締め付けてきてもいるようだぞ、淫乱退魔士?
(胸に手を回し、頂の果実を弄くりいたぶりながら、男性器を奥まで抜き差しし、
嬲るように退魔士の淫猥な事実を口に出し、卑猥な水音を奏で)
そうだとも、こいつで牝が絶頂するたびに精気が吸収され……。
そうなれば、もっと太くなったり、お前の尻穴を同時に犯すことも出来るぞ……。
さぁ、よがり狂え、牝。
【了解です、それでは待ってますね。】
【といっても、こちら本日は1時くらいが限度ですー。そして、トリップセット。】
>>814 う・・・・あああっ!!ち、違う・・・っ!
んはああっ!!ああっ!!!やめ・・・・。
(意志と関わりなく媚毒に冒された女の本能が肉棒に反応して)
(締めつけながら乳房への甚振りにさえ感じてしまって)
そんな、事・・・・ああっ!!!くぅぅ・・・・イってしまっては・・・・・。
ああっ!!そんなこれ以上太くなったり、同時とか・・・・。
んあっ!!や・・・・ああっ!!!
【お待たせしました】
【限度了解です、場合によっては凍結も可ですし】
【トリップ確認しました】
>815
んー?くっく、何が違うんだ、淫乱。
ちんぽを貴様のおまんこが締め付けてくるぞ、きゅっきゅってな。
そんなに犯して欲しかったのか、牝。胸を弄っただけで感じるんだろう?
(激しく、人ならざる男根が、絡みつく襞を弄り、媚毒に冒される膣内を快楽で
責め立て、男の腰が前後するたびに少女を絶頂に追い込んでいく)
どうした、そのままではすぐにイッてしまいそうだぞ、そんなに更なる快楽が欲しいのか。
【おかえりなさいませ】
>>816 わ、私は淫乱なんかじゃ・・・・んああっ!!
い、言うなぁ・・・・んはぁっ!!犯されたくなんか・・・・。
くぅぅっ、媚毒の成果ってだけじゃ・・・・ああっ!!んあああっ!!
(腰の動きに耐えかねる程の快楽を受けて悶え狂って)
(人外の快楽は心を焼き切りそうな程、身を焦がしていく)
うはぁっ!!い、要らない・・・・っ!!
こんなの続いたらおかしくなって・・・ああっ!!はぁぁっ!!
・・・・あ・・・・・ああああっ!!!
(そうしているうちに一際高く啼くと、絶頂に達してしまう)
>817
そうだ、よがり狂え、おかしくなれ……。
そうなれば、もっと気持ちの良い体験が出来るぞ、牝っ!
(目の前の退魔士が絶頂寸前な事を見越すように腰を捩じ込み、
絶頂のより啼きの声に合わせ、中の男根が脈打ち、精気を吸収する)
さすがに退魔士、想像以上の精気だ……、ほめてやろう、牝。
そして、褒美だ、更に尻穴でよがらせてやろう。
(入り口辺りまで引き抜かれた男根の根元に集まった黒い靄が実体を持ち、少しずつ
もう一本の男根に変わって行き、その男性自身の先端が南の尻穴を突き)
男だなどと、二度といえぬようにたっぷりと尻穴の快楽も教えてやるぞ。
>>818 んぁぁっ!!ああっ!!だ、だめ・・・・。
あはぁぁっ!!!!く・・・・あぁぁ・・・・・。
(絶頂を極め、精気を吸われていくと媚毒に抵抗する力がさらに無くなって)
や、やめ・・・・そんなところに入れないで・・・・・。
しかも同時になんてされたら・・・・・。
(苦もなく絶頂に追い込まれ、精を吸われた事で快楽に対して怖れを見せて)
>819
さぁて、そんなところとは何だ?今から挿入するのは、貴様のアナルだぞ、牝。
同時にされたら、どうなるというのだ、淫乱退魔士……?
(南の怯えを誘うようにじっくりゆっくりと形成された、男性自身が
南の尻穴に挿入され、媚毒に冒される粘膜を刺激し、尻穴の快楽を伝え。
同時に挿入される男根は脈打ちながら、膣内に犯される快感を伝えてくる。)
媚毒に冒され双穴を犯される、人の男では味わえぬ快楽、悦びよがれっ、
そしてイキ狂うがよいわっ!
>>820 う、う、アナル・・・・それは知ってる・・・・。
それに牝じゃないって・・・・んぁぁっ!!
は、入って・・・・ああっ!!んはぁぁっ、きつい・・・・。
前と、後ろと擦れて・・・・い、いや・・・・・ああああっ!!!
(前後の穴を埋められると互いに肉棒が干渉しあって)
(快楽を増幅された様に、挿入されて奥まで突き刺さるとそれだけで達して)
>821
挿されただけで、もうイッたな、こんなに淫乱で牝でなければ何なのだ?
だぁが、貴様の精気は美味いぞ、退魔士。
(絶頂の精気を吸収し、更に黒い靄のようなものの量が増し、
挿入された男性器が脈打ちながら一回り膨れ、繊毛のようなものが、
双穴の中で蠢き、前と後ろで快楽を与える)
そうれ、本番だ動かし始めるぞ。
(じゅぶじゅぶと、肉の水音が奏でられ始める)
【と、そちらの次あたりで時間でしょうかね?】
【凍結してもらってよいでしょうかー。】
>>822 うああ・・・・・い、言わないで・・・・。
くぅ・・・・あああっ!!!何か蠢いて・・・・・。
はぁぁっ!!!ああっ!!!!
(精を吸って回復する妖魔の肉棒がさらに変化して)
(その感覚はすべて快楽に繋がるものでたまらず嬌声をあげると)
ま、まだ本番じゃないなんて・・・・や、動かないで・・・・。
んはぁぁっ!!!ひぃっ!!!いやぁぁっ!!!
(抽送に伴って悲痛なまでの快楽に善がる声が響く)
【そうですね、そろそろ時間です】
【凍結OKですよ】
>823
【ではここで、凍結させていただきますね。】
【そして、こちらは来週だと、金曜夜かか、日曜の夜くらいしか空いてませんが
そちらの都合はいかがなものでしょうか。】
【といいながら落ちます。では、次に会える時を楽しみにしております。】
>>824 【はい、お願いします】
【それなら金曜の夜にしましょう】
【では次にお会い出来る事を祈って】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>825
【はい、こちらは金曜の夜ならば20時ごろから、確実に入れると思いますので。】
【そちらの入れる時間を教え願えれば、その時間にお待ちしております。】
>>826 【こちらはちょっと遅くなるかも知れないんだ】
【多分、23時ごろから少し過ぎるかも知れない】
【一応、それだけは含んでおいてもらえると助かるよ】
【それじゃまた明日】
>827
【申し訳ありませんが、風邪を引いてしまいましたっ……。】
【今日の夜はおろか、日曜日にもプレイできそうにないので、勝手ながら、破棄ということにさせて下さい……。】
【では、重ね重ねもうしわけありません。】
>>828 【それは大変だね・・・・】
【破棄の件はわかったよ、ゆっくり養生して下さい】
【最近は朝晩と日中の気温差が激しかったしね、週末だし丁度良かったと思って寝てれば治るよ】
【お気になさらず、また会えたら宜しくお願いするよ】
さて、改めて待機しようかな・・・・。
>>830 【初めまして。
雑談から入っていく感じはどうかな?】
>>831 【はじめまして、こんばんは】
【テンプレは
>>336になるよ】
【雑談からどうつなげるのかな?】
>>832 【テンプレ、見ました。】
【流れとしては、どこからか正美さんの事を聞き付けた魔法使い?が、話してるうちに魔法で…って感じかな?
こういうの久しぶりだから、ちゃんと出来なかったらゴメン。】
>>833 【見てくれて、どうもありがとう】
【魔法かぁ・・・・ん〜、表現が難しくない?】
【どういう魔法かにもよるけどね】
【ロールが久しぶりって意味かな?】
【ある程度は回数だろうけど、他の人のを参考にしたりとかすると良いみたいだよ】
>>834 【確かに、ちょっと難しいかもしれないね
まあ、魔法と言っても媚薬効果だとか、麻痺(拘束)とか、物を出したりとかそんな感じかな】
>>834 【そして、遅くなって申し訳ない。
ちょっと仕事の電話が入ってたんだ】
【今日は、何時まで大丈夫なのかな?】
>>835-836 【えっと、同じ人で良いのかな?】
【魔法を使う相手なら、雑談からでなく設定決めた方が良くないかな?】
【それと仕事大丈夫?基本、そっちが優先だと思うよ】
【夜は眠くなるまでは大丈夫だけどね】
838 :
831:2009/09/05(土) 00:12:02 ID:hja0TKgz
>>837 【いつの間にか日付が変わっていたんだね。
831で合ってるよ。】
【確かに、設定をきちんと決めてから始めた方が良いかも知れないね。】
【仕事は…とりあえずは大丈夫かな。
ちょっとトラブったみたいなんだけど、何とかなりそうだから。】
【こちらも、眠くなるまでは大丈夫。】
>>838 【ちょっと驚いたけどね】
【その方がすんなり出来ると思うよ】
【仕事がOKかどうかは判断出来ると思うし、そこはこちらからは何も言わないよ】
【時間は大丈夫なら、打ち合わせしようか】
840 :
831:2009/09/05(土) 00:28:53 ID:hja0TKgz
>>839 【本当に申し訳ない。】
【こんな時間に仕事の電話が入ること自体稀で、詳しい話を聞いていたんだ。
もう、今夜中に電話が入ることは無いと思う。】
【確かにそれがいいだろうね。
では、今更だが打ち合わせを始めようか。】
>>840 【仕事に関しては気にしない様に】
【急に何かあれば言ってくれれば良いから】
【打ち合わせだけど、あなたがどういう人で、何の目的があるか】
【これを決めたら大体は決まるかな?】
842 :
831:2009/09/05(土) 00:47:10 ID:hja0TKgz
>>841 【申し訳ない。】
【そうだな…】
【私用で日本に来ていたところ、呪いで女にされた人物が居るのを聞き付け、(どんな手段を使っても)彼女を従えてしまおう…
と言う目的を持った、若い魔法使いはどうだろうか?】
【無論、意見や要望があれば遠慮なく言ってくれると助かる。】
>>842 【なるほどね、という事は外人さんになるわけだね】
【私を従えるのは単なる趣味的なもの?】
【若い魔法使いというか、それなら魔族とかでも良いかも知れないね】
【人間が良いなら若いけど、異様な天才とか】
844 :
831:2009/09/05(土) 01:01:03 ID:hja0TKgz
>>843 【外人になるね。】
【従える理由は、趣味と実益(退魔士としての能力)を兼ねてと言った感じかな。】
【魔族も確かにありかもしれないが、今回は魔法使いでお願い出来ないかな?】
【異様な天才…有りかも知れないね。】
>>844 【従順なマゾ性奴隷として仕える様になる感じかな?】
【異様な天才で私より少し年上くらいがいいかな・・・・】
846 :
831:2009/09/05(土) 01:09:52 ID:hja0TKgz
>>845 【正美さんをそういう感じに出来たら、いいだろうね。】
【では、こちらの設定はそういう事で。】
【あと、『男に戻る方法が有る』と言って、騙し魔法を掛けていくのはどうだろうか?
本当に戻る方法を知ってはいるが、逆に二度と戻れないようにする、なんてのも有りかと思うのだが…】
>>846 【そうですね、お願いしたいです】
【後は首輪とか革のベルトとか好きなのでそういうのを取り入れてもらえれば】
【う〜ん、なるほど・・・・・】
【それも良いかも知れないね、このスレ的にも】
【一旦は止めとこうかと思ったんだけど、考え直して時間掛ってしまった】
848 :
831:2009/09/05(土) 01:34:41 ID:hja0TKgz
>>847 【了解しました。】
【無論、魔法以外にも道具は使わせてもらうつもりだよ。】
【考えさせてしまって申し訳ない。
もう少し早く思い付くべきだったね。】
【正美さん、時間は大丈夫かな?
こちらはまだ大丈夫だが、少し心配だ。】
>>848 【そうだね、色々ギミック付きの道具でも良いかも知れない】
【時間は大丈夫ですよ】
【後は導入だね、面識が無い同士だから】
>>849 【ギミック付き…確かに面白いかも知れないね。
例えば、許可無く絶頂を向かえなかったり、指一つで感度が跳ね上がっていくなんて、どうだろうか?】
【大丈夫なら、少し安心だ。
こちらも、まだ大丈夫そうだ。】
【導入は、正美さんの写真付きの書類(?)を見ながら裏通りを歩いていたら、偶然ぶつかって遭遇…なんてのはいかがかな?】
【これからは、ルーイと名乗らせて頂くよ。
念のため、酉も付けておくね。】
>>850 【絶頂に関しては性的に開発されないととは思うけどね】
【そうだね、それでも良いし退魔を頼んで、それが罠だったとかでも】
【名前とトリップは了解】
【容姿はどんな感じかな?】
>>851 【ギミックについては、その都度相談させてもらうが、それでいいかね?】
【偽の依頼か…それなら『男に戻せる奴が居る』と偽の情報を流して誘き出すのも良いかも知れないね。】
【容姿は、身長184cmの体重75kg、細身で髪(首筋ぐらいのショート)と目はシルバー、顔立ちは整っている。
服装は、黒のローブに黒の手袋、ズボンや靴も黒と黒づくめ。ではどうだろうか?】
>>852 【そうだね、ギミックはその方が良いと思う】
【そういう前振りでも良いと思うよ】
【容姿の件も了解】
【こっちの格好は分かってると思うし、書き出しはどうしよう?】
>>853 【では、ギミックについてはそういう事で。】
【書き出しは、こちらからさせて頂くよ。
せっかく誘いに乗って頂けたのだから。】
【話は変わるが、始める前に気になった事を一つだけ。
スレ容量が490KBと表示されているんだ。果たして大丈夫だろうか?】
>>854 【はい、了解】
【書き出しはでは任せるよ】
【う〜ん、確かに容量的に危険だね】
【新しいスレを立てた方が良いのかも知れない】
>>855 【書き出し、頑張って良いのを書くよ。】
【あと約10KB、絡み中に容量オーバーしそうな感じだな。】
【今携帯だから、必要とあらばパソコン立ち上げてスレ立てしても構わないし、正美さんが立てても構わない。
任せるよ。】
>>856 【新スレは私が立てておくよ】
【携帯からだとロールが大変な気もするけどね】
【取りあえず、スレを立ててみるね】
>>857 【ありがとう。
では、スレ立ては任せるよ。】
【べっかんこと専ブラを使いながら、頑張ってロルを回すよ。】
【気に入らない点があったら、遠慮無く言ってくれると助かる。】
【駄目だ、拒否されちゃった】
【出来ればお願い出来るかな?】
>>859 【わかった。
立ててくるよ。】
【
>>1に、前スレを足しておいた方が良くないだろうか?】
>>860 【申し訳ない、お願いするよ】
【そうだね、前スレも入れた方が良いかもしれない】
【というか、負担じゃないなら、入れる事にしよう】
>>861 【分かった。】
【では、
>>1に前スレを足してスレを立ててくるよ。】
【少し待っててくれ。】
>>862 【新スレ確認したよ、どうもありがとう】
>>864 【ええ、お疲れ様】
【新スレ貼りもお疲れ様】
【書き出しの投下を待っているからね】
>>865 【待たせてすまない
では、書き出しを投下させてもらうよ。】
【街に『男に戻す事の出来る奴が居る』と言う、正直ピンポイントすぎる噂を流してから早3日。
ターゲットである“彼女”は未だ現れず、そろそろ旅立とうかと考えながら、裏通りに立ちじっと現れるのを待っていた…】
>>866 ・・・・確か、この辺りって聞いたけど。
都市伝説にしては正直、ピンポイント過ぎるけど・・・・。
(独り言を言いながら、裏通りに入ってくると)
(黒づくめの外人が視界に入って)
・・・・もしかして、あなたか?
噂の人物は。
>>867 (やはり、噂がピンポイント過ぎたか…)
(そう考えていると、1人の女性から声を掛けられる。
目線を下げ、顔を見ると一目で“彼女”と言う事が分かり)
噂…そうか、貴女も“あの噂”を聞いたのか。
まず、貴女のお名前を聞かせて頂けるかな?
(頭一つ分身長が違うため自然と見下ろす形となり、
本当に現れたことに多少驚きつつ、それを隠しながら話し掛ける。)
【始まった直後で申し訳ないのだが、今夜は4時までで大丈夫だろうか?
良ければ、凍結をお願いしたい。】
>>868 ・・・・人に名を聞く時はまず自分から、じゃない?
確かに噂は聞いたけどね。
(腰に手を当てながら、勝気な瞳で見上げて)
【良いですよ、凍結も大丈夫です】
【次回は何時でしょう?】
>>869 確かに、そうかも知れない。
ただ、やたらに名前を言えば、何が起こるか分からないからね。
(『ただでさえ冷やかしが多いから』と噂を嘘とも本当とも取れる発言をし
“彼女”をこちらの流れに引き込もうとする。)
(頭の中では、『勝ち気な態度も今のうちだけだ…』と考えていて…)
【申し訳ない。
こちらは、正美さんの時間になるべくあわせるよ。】
>>870 なるほどね・・・・。
それなら、私にも当てはまるわけだけど?
まぁ、いいや。
(腰に巻いた幅広のベルトを撫でながら)
南正美、これでいいかな?
【それなら明日の夕方とかでも大丈夫?】
>>870 確かにそうかも知れない。
ただ、大抵の方々は名前を聞くと去っていくからね…
“見極め”も大切なんだよ。
(その“見極め”の意味が、実は正美本人を探すものとは、分かるはずも無く。)
ありがとう、正美さん。
私の名前はルーイと言います。
(軽く会釈し、少し冷たい視線で正美を見据え。
その裏では、事前に仕込んでいた[結界魔法]と[人払い]を正美や周りに気付かれないように発動させていく。)
【夕方、こちらは大丈夫だ。】
【一応、こちらは午後(14時)以降ならいつでも大丈夫。】
>>872 そりゃ、そうだよ異国の人。
名前を聞かれるなんて、大抵は悪い事に使うものだからね。
で、見極められたのかな?ルーイさん。
(視線の冷たさに不吉なものを感じながら、ルーイを見据えて)
【それなら、目安として16時頃からにしようか】
【もし早く来れそうなら入る様にするよ】
>>873 やはり、見た目が見た目だから警戒されるのでしょうね。
(『貴女方から見れば外人ですしね。』と付け加え)
正美さんなら信頼しても良いと、私は感じますね。
私をすぐに信頼する事は、難しいでしょうけど。
(冷たい視線とは真逆な、少し暖かみのあるオーラが徐々に発せられてきて)
(しかしそれも、実は正美に自分の事を信頼させる為のものであって)
【分かりました。
では、16時より少し前にスレで待機しておきますね。】
【次は…次スレですかね?】
>>874 ん、それもあるだろうね。
自分を知るのは良い事さ。
ふぅん、そうなの?どうして、とは聞かないけどさ・・・・。
さっきから、何かやってる?
(ルーイの身体から出るオーラに反応してやや緊張しながら問いかける)
【はい、お願いしますね】
【いえ、ここは終わらせてから移動しましょう】
【では私も眠気が急に来たのでここで落ちます】
【それでは土曜日の夕方お願いします】
>>876 【分かりました。】
【今日は、遅くまでありがとうございました。】
【明日は、こちらから続きを書きますね。】
【では、明日の夕方に…
おやすみなさいませ。】
877 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 06:58:39 ID:hZf06mW5
乙
さて、早めに来れたから待ってみるよ。
参ったね、来てないのかな・・・・?
>>876 【遅くなってすまない。】
【少し用事で外に出ていたら、時間が過ぎていてしまった。】
>>880 【用事は大丈夫なのかな?】
【こちらは大丈夫だから、続けるならこのまま続行しようか】
>>881 【とりあえず用事は済ませてきたから大丈夫だ。】
【本当なら携帯からレスを残そうと思ったんだが、その携帯も常時使っていたものだから…】
【本当にすまない。】
【こちらも大丈夫だ。】
【では、続きを始めようか。】
>>883 【では、続きを書かせてもらうよ。】
まあ、どこの国でも外人は用心されますから、仕方ない事ですよ。
(困ったものです…と言った雰囲気を発して)
そうですね…少しだけ言うのなら、貴女の“目”ですかね。
…私は何もしてませんが、どうかしましたか?
(オーラは自然に出たものだとシラを切ろうとし、態度を変えないように注意しながら話し掛け)