お姫様とお嬢様の専用スレです。
タイトル通り、「囚われている」かどうかは問いません。。。
§参加登録形式§
`御自身、・・・御自身についての事柄をご記入致してください。
`御希望、・・・それにいたる背景や希望する秘め事をご記入してください。
`御相手、・・・相手に対する事柄と、されたくはない行動などご記入してください。
§注意点§
自分勝手な行動は慎みましょう。和を大切に。
他人の気持ちを考えた書き込みをしましょう。
【キャラテンプレ】
【名前】
【性別】
【所属】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【希望】
【NG】
【その他】
囚われのお姫様 二人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206776049/
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 19:51:38 ID:uuy2WR/B
【はじめましてこんばんは】
【参加希望です。よろしくお願いしますね】
【名前】ミトワ=ログナール
【性別】女性
【年齢】16歳
【所属】緑の国ログナール王国第二王女
【身長】158cm
【体重】47kg
【3サイズ】80・57・82
【性格】人懐こい、騙されやすい
【容姿】王族の証であるエメラルドグリーンの瞳。
腰上までの金髪。健康的で艶やかな肌。
比較的動き易い薄手のドレス
【希望】強姦、調教、触手などとの異種間プレイ
【NG】死亡、固定的な設定(カップルや大怪我など)
【その他】姉が病死しており大事に育てられた。
そのため少々世間体に疎かったり、異性とのコミュニケーションが上手でなかったりすることも。
城下に行きたいとごねては、周りから叱られている。
【誰もいないみたいなので待機してみますー】
こんばんは、立候補してもいいですか?
【はい、こんばんは。お声を掛けて下さり有難うございますっ】
【えと、名無しさんは何かお好みのシチュなどありますか?】
【そうですね、ほぼテロ組織になっている反乱軍のリーダーが】
【捕らえたミトワを自分の物にする為に調教していきたいと思ってます】
【何か希望とかありますか?】
【了解しました】
【そうですねー……シチュはそちらので大丈夫ですっ】
【可能でしたら、いやらしい言葉を言わされたりとか、そういうのができたらいいなぁなんて思っていますー】
【それなら淫乱な言葉を覚えるまで徹底的に犯し続ける感じでどうでしょう】
【人質を使って無理矢理言わせるよりも望んで言われる方がこちらは嬉しいかなと】
【可能ならスカ系統なことで侮辱するのもいいかと考えています】
【ではどの辺りから書き出しましょうか】
【あっ、スカ的なものも全然オッケーですので、ぜひお願いします】
【では時間も勿体無いので捕まって身動きが取れなくなったあたりからで良いでしょうか?】
【どちらから始めましょう?】
【了解です、ならスカも多く入れていきます】
【それなら服装とかの事もあるので書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【わかりました!では書き出しますね】
【お待ちくださいませ】
…………ん、ここは?
(薄暗い部屋の中で目を覚ます)
(首の後ろが少し痛いのは、ここに来る前に気絶させられたからかもしれない)
こ、ここはどこですか!?
だれか!……だれか居ませんか!
この声が聞こえていたら、どうかわたくしをここから出して下さいっ……!
(手を背中に縛られているため身動きがとれず、大声を出す)
(空色の綺麗なドレスは、所々裾が裂けてボロボロになっていて、開けた肩口が少し寒そうだ)
【それではよろしくお願いしますね】
>>12 やっと気がついたか
(捕らえた王女を押し込んだ使い古したかのようなボロボロの牢屋)
(反乱軍のアジトとはいっても古い遺跡を使っているのだから綺麗な場所などひとつもなく)
(王女が入れられている牢の中もカビや苔でぬるぬると湿っていた)
(そんな王女を牢屋の外から見ながら腰に剣を下げた男が一人)
俺たちの事は知ってるか?
まぁ、こんな小さな組織のことなんて王女様が知ってるわけ無いか…
(美しい顔をまじまじと見つめながら溜息をついてじろじろと体を見渡す)
それにしても、王女ってのはここまで綺麗な子だったとはねぇ
話には聞いていたが、想像以上だな
(じっとその体を舐めるように見つめた後、にやりと笑いながら聞こえるように呟く)
【よろしくお願いします】
…………!
そこにいるのは誰です?
(声の聞こえて来た方を見ると、鉄格子の向こう側には男が一人)
わたくしは、あなた方のことなど知りません。
ひゃっ……!
お、おかしな事を言っていないで早くここから出して下さい!
わたくしをこのような場所に閉じ込めて……ただで済まされると思っているのですか!?
(舐めるような視線に悪寒を感じながらも、毅然とした態度をとる)
(しかし視線は泳いでおり、気味悪さのせいで男の顔を真正面から見ることができない)
ただで済むと思っているか、かぁ…
確かに王女様をこんな薄汚い場所に閉じ込めるのは重罪だろうな
こんなことが王族の人間にでもばれれば間違いなくこのアジトはおしまいだ
(うんうんと頷きながら微かに笑みを浮かべたまま答え)
(ミトワに視線をあわせ、真正面からこちらを見ることも出来ていない王女を見つめる)
(その美しさと可憐さを持ち合わせた容姿に溜息がこぼれ、それを手に入れたいとすら思える)
…それじゃここから出してやるとするか
(王女が何度も叫ぶのを聞き、頭をがしがしと掻きながら牢屋の鍵をあける)
(逃げようと思えば簡単に逃げ出せるであろうと思えるほど手薄な状態)
(そんな状態であることは、逃がすことは絶対にないという自信でもあるのかもしれない)
さて、立てるか?
(牢屋に入り王女に手をかし、立ち上がらせると)
(共に歩きながら尻に手を回しむにむにとあからさまに尻を触り)
(掴んだ手に力をすこし入れるようにして逃がさないまま調教用の部屋の方へとエスコートしていく)
と、当然です!
今にログナール軍がわたくしを探しに来るはずです。
ですからこんな真似はやめて、大事になる前にわたくし解放して下さい。
(牢屋の鍵が開く音が聞こえて、一安心)
(余程緊張していたようで、大きく息を吐く)
…………あ……、ありがとうございます。
(差し出された手を握って良いものか否か戸惑いながら、恐る恐る握って立ち上がる)
さあ、このまま外に案内をし……んやぁっ!?
や、やだっ!何をしているのですか!
は……んっ……、ど、どこに触って……!
手を、離……して……ください……!
(尻を揉まれた瞬間に驚き背を反らせる)
(下手に動けば男が所持する武器で命を落としかねない)
(初めて感じる尻への快感に耐えながら、歯を食いしばる)
手を離す?何言ってんだ?
こんなちょっと触っただけで言葉が途切れ途切れになってるじゃねーか
(王女の愛らしい反応に機嫌もよくなり、尻を鷲づかみにして顔を覗き)
(にやにやとしながら王女の尻においた手に力を込めてぎゅっと抱きしめるようにしてやると)
(王女を歩かせないように向かい合うようにしたまま足が浮く程度に抱き上げ)
(尻を揉みながら恥ずかしそうな王女の顔を目の前にして調教部屋へと進み)
さて、ここが今日からお前の部屋になる場所だ
(その部屋には壁には手錠が吊るされ、三角木馬や鞭、木で出来た質素なベット)
(そんな拷問用の道具が大量に散らばっているような部屋に王女をおろし)
そこはトイレだ
(尻を突き出せるように開けられた壁の穴、そこを指差しながらにやけた顔でそう教え)
(王女がどう反応するのかとにやけ顔が止まらない様子だった)
【ごめんなさいっっ……眠くて続けるのが限界です】
できれば凍結お願いしたいのでがっ……
【こちらもぜひ凍結をさせていただきたいと思っています】
【次はいつごろできる予定になりますか?】
【一応酉つけます】
【もう落ちられてるようですね】
【また明日ちょくちょく覗くようにしてみます】
【もし希望がの時間があればどうか教えてください】
【それではおやすみなさい】
【一応待ってるんで、声をかけてください】
【どなたか使われる場合はどうぞ使ってください】
【待機というわけではないので】
【名前】アリア
【年齢】13
【身長】143
【体重】36
【BWH】測ったことないですのよ。
【髪型】金色のフワフワとした髪はお母様似ですわ。
今はまだ背中の真ん中くらいの長さですけど、本当はお尻くらいまで伸ばしたいの。 お父様がくれたおっきなリボンでポニーテールにするのが最近のマイブームですのよ。
【服装】最近のお姫様は普通に学校に通いますのよ。
ドレスはパーティーくらいでしか着ませんわ。
(制服・私服・ドレスはシチュによって変えられます。)
【所属】もちろんこの国のお姫様ですわっ。(現代に近い文化の異国の姫)
【性格】無邪気・わがまま・寂しがり屋
【希望】・教育係からのお仕置き
(他にも何かしたいことがあれば聞きます。)
(羞恥責めや、玩具とか使ってされてみたいです)
【NG】いっぱい痛いのは嫌いですわ。
【備考】王族でも一般の学校に行ったり、友達と遊んだり、とできるような国のまだ幼い姫です。
【前のスレにも少しいたんだけど…
とりあえずプロフィール置いておきますわ。】
【ついでに待機もしてみたり。
誰か遊んでくれません?】
>>24 【あら、予想以上に早くお相手してくれる方が…。】
【是非お願いしますわ。】
>>25 【よろしくお願いします。さっそくご相談なのですが】
【希望には教育係とのことですが、これは学校の教師とは別なんでしょうか?】
【あと、教育係ではないただの下っ端使用人がいけない遊びを教え込むなんてシチュとかはどうですか?】
【教育係は…そうですわね。
家庭教師みたいなものかしら?
レディの嗜みから学校のお勉強まで教えてくれますの。】
【下っ端の使用人と…はいいのだけど、どういう流れになるのかしら。
いきなり襲われるのは今日の気分ではありませんの…
何か案があれば教えていただきたいわ。】
>>27 【エッチな本をみせたりとか目に付く場所において、興味をもったところに誘うとか、といった感じですね】
【ご希望に合わないようであれば、姫様の希望を詳しく教えてもらえればと思いますけど】
【うーん、では下っ端と私は友達みたいな感じと考えていいのかしら?】
【お城内のその辺にエッチな本が落ちてたりとかするのも変だと思いますの…。
それだったら、普段から良く面倒を見てくれる仲の良い使用人の部屋に遊びに行ったら…
だと、やりやすいかなと。】
【私は下っ端さんとで全然大丈夫ですのよ。】
>>29 【友達というか下僕というか、なんでもいう事を聞いてくれるという所ではないでしょうか?】
【両親や教育係たちは姫様のためを思っての愛のムチで叱る事もあるけど、】
【使用人の方は覚えを良くしようとひたすら甘やかすと。】
【ちょっとダーク向きだと甘やかすフリしながら、言いなりになるように密かに調教をたくらんでいるとか。】
【確かにエッチな本をというなら使用人の部屋で見つけ出したみたいな流れがよさそうですね】
【あとは見た目は、上記のダーク向きだと中年で、そうでないなら20代の青年あたりのイメージですがその辺はどうですか?】
【そうですわね、ダークが好きなんですけど、青年にいじめられたい気分ですわ…】
【ダークな青年はできませんこと?(笑)
出来ないなら、おじ様で構わないわ】
【書き出しはこちらからがいいかしら?
とっておきのモノがあるからと子供を釣るような餌に釣られて使用人の部屋にきたって感じで始めてよろしい?】
【前提として、いつも厳しい教育係や親に叱られたときに慰めてくれていた使用人…って感じでいいかしら。】
>>31 【では青年ということで。ちなみに外見が不自由なのと普通の青年ならどちらが良いでしょうか(笑)】
【身分の低い使用人で見た目も宜しくない男に、生まれながらに高貴な選ばれた姫が弄られるというのが更にダークですが】
【書き出しはそうですね。いつもは派手なジャンクフードだったり、ウイスキーボンボンなど、良くないから食べていけないもの】
【などを密かに与えていたりして、今日もそのたぐいかと思えばエッチな本がこれ見よがしに無造作に置かれているとか】
【さらにお菓子には媚薬成分で未成熟な身体をうずかせたりとか】
【これまで信用得る様子見から、ついに手を出し始めたという所ですね】
【前提としては、ダーク向きなら、叱られたりで落ち込んでそうな時に目ざとく擦り寄ってきたというのでいいかと思います】
【そういう、汚いもの(失礼)が綺麗なものを犯すというのがお好きですの?】
【見た目どうこうより、あまり話し方がお下品すぎたりするのはこちらは苦手なのだけど…
もしかしてそういうのが好きだったり?】
【そうですわよね、下っ端ということはその辺の考慮が必要でしたわ…。
こちらが好きなのは、どちらかといえば紳士的なおじ様や青年にいじめられるのなんですけど、
食わず嫌い(?)はよくないですわよね…。】
【もし合わなそうだったら途中で言っても大丈夫かしら?
大丈夫なら、最も好きな設定でお相手してくださる?】
【OKなら次から書き始めますわ】
>>33 【実はそのとおりなのです(汗)】
【では程度は考慮して、中の下くらいということで…】
【下品というよりは使用人なので上品では無いくらいにしたいと思います】
【言っていただければ、その都度訂正するようにはしますので。】
【お手数おかけしますが、よろしくお願いします】
【わかりましたわ。ではよろしくお願いしますわね。】
ふふっ、今日は何をくれますの?
(宿題を忘れて教育係にこってり叱られたアリア。
ついさっきまで泣きそうな顔をしていたが、いつもこっそりとお菓子をくれる使用人が特別なお菓子があるからと部屋に案内されて)
この前くれた“がむ”ってお菓子、とっても美味しかったし面白かったわ。
また今度くださる?
(自分の前を歩く使用人に向かって無邪気に話す)
(部屋に付き、どうぞと言われると、お邪魔するわ、と部屋に入る)
>>35 (幼い姫の住まう屋敷のその離れ。使用人の部屋であれば本来、高貴な姫の近づく事は禁じられている場所)
(屋敷よりも狭く小汚い造りも、しかしそれが逆に幼い姫の好奇心を刺激するだろう)
(そんな場所にこっそりと連れて来たのが使用人である太り気味の青年だった)
(卑しい性根を隠し、幼い姫の甘さに漬け込み、教育係や他のメイドたちとは違う甘やかすだけの
「優しい使用人」を演じていた。それはさながら餌付けをするようでもあり、今では幼い姫は警戒など無く、
男の部屋にまで忍ぶ事に疑念を抱く事無く…それどころか禁じられた行為に心躍らせるほどになっているのだろう)
それはまだナイショですよ。
そうですねえ、ガムよりは大人っぽいかなぁ…ささ、どうぞお入りくださいな
(好奇心を刺激するようにもったいぶりながら、にこやかな笑みを貼り付けて幼い姫を室内へ招く)
(部屋は人並み…とはいえ、姫の基準から言えば狭く、乱雑で小汚い。しかしそれだけに辺りは
見たこと無いガラクタでそれが逆にまた少女の興味を誘うだろう)
それでは今持ってきますから少々お待ちくださいな
(道化を装う使用人はおどけた調子でさらに奥の部屋に姿を消す)
(そうして一人残される幼い姫の座るソファには数冊の本が散らばっているが)
(それらは実は、扇情的に裸体を晒した男女の絡みが見える。そんな色本だった)
へぇ…あなたはこんなところに住んでますの?
(興味深げに周りをきょろきょろ)
面白いところに住んでますのね。
私の知らないものがたくさんありますわ。
(何の用途かわからないガラクタを手に持ったり、ぶんぶん振ってみたりと何だか楽しそうに)
うふふふ、大人のお菓子ですの?
楽しみですわ。
(使用人が姿を消すとソファーに座り、足をブラブラさせながら)
…ん?
本…写真?ですわね…。
裸で…この人達何してますの?
(中をペラペラめくると性知識のあまりないアリアにはとんちんかんな女性の姿や男女の絡みが)
【そういえば服装はどうします?
私服?それとも制服がいいかしら?】
>>37 今日はたっぷりと気持ち良くしてあげますからねえ…
(用意するお菓子はチョコレート。しかしそれには媚薬が混ぜ込まれて幼い少女であろうと
酔いにも似た性感を疼かせる効果があるはずだ。そうでなくては大金はたいた甲斐がないというもの)
ついでにこれも一緒に…そのお口に男の味を覚えてもらうとしようか
(白いヨーグルトと称するそれには男の精液を混ぜてしまった卑猥なシロモノ)
(何も知らない幼い姫がお菓子と思って精液を口にするかと思えば興奮に生唾飲み込む)
さあ、用意できましたよ。姫様
(愛想の良い声と笑みでチョコレートとヨーグルトを粗末なグラスに適当に飾り立てて、
獲物である幼い姫の待つ部屋に戻ってくるが…)
>>37 【どちらでも構いませんが、一般とはいえ王族の通うだろう名門校の制服ならそれはそれで良いかもしれません(笑)】
ふぅん…こんなことして、楽しいのかしら。
(裸の女の子が紐で縛られたり、何かの道具で遊ばれている写真を見ながら言って)
あ、今日はそれですのねっ。
(パタンと本を閉じ、嬉しそうにヨーグルトとチョコを受け取る)
では、いただきますわ…。
(パクリ、とまずはチョコレートを口に入れる。
口の中で蕩けるチョコレートに、表情もとろ〜んと蕩けさせ)
ぅん、美味しいですわ…。
何だか体がほんわかしたゃいますの…。
(それは、紛れもなく薬のせいなのだが気付くはずもなく)
(続いてヨーグルトを口に含み)
…ごく、…む、…にゃんか…苦いでふわ…。
(少し飲み込むと、ヨーグルトらしからぬ苦さに口の中に少し残しながら喋って)
>>39 【私の学校の制服は、深緑色のブレザーに赤い大きなリボン(自分で結びますのよ)、ブラウスの衿には校章、ベージュがベースのチェックのプリーツスカートの裾にはレースがついてますわ。
白い靴下にストラップの着いたローファーですの。】
>>40 むふふ、粘り具合がこの間のガムに似ているでしょう?
このちょっと苦いのが大人の味なのですよ。
でも姫様には少し早いかとも思いまして…甘いチョコと一緒なら美味しく頂けるかと
(幼い姫の歳相応にお菓子を摘む様子を見つめながら適当な事を言いながら、ソファで少女の隣に座る)
(本来であれば姫を前に無作法であるが狭い部屋の小さなソファであればしかたなくも思えるだろう)
そうそう、このヨーグルトは本当は指ですくって舐めるのがいいのですよ?
ささ、誰にも言いませんからどうぞ、指でお食べくださいな
ちょっとくらい零したり汚したりしても、だぁれも怒ったりしませんからねえ
(本来であればあり得ないはしたない行為。しかしそれが作法だとデタラメ教える)
(こうして皆の前では叱られるはずの「ちょっとイケナイ事」を咎めずに歓心を得ていた)
(もちろん、幼い姫が精液を手にしてしゃぶり舐めるという真実を知ればこそ、
男の後ろ暗い興奮もましてゆくのだ)
>>41 【お嬢様らしくて可愛らしい素敵な制服ですね。その中の下着については…後ほどの楽しみにさせていただきましょう】
これが、大人の味ってやつですのね…。
(隣に座る使用人に、何の違和感も持たずに)
指、ですの!?
そんな…でも…。
(とてもお行儀の悪そうなことなのに、それが作法だと教わると…いつもは出来ないことが出来る好奇心が勝って)
…こう、ですの?
(ヨーグルトを指で掬うと、ぺろりと舐めとる。
加減を考えず思い切り掬い取ったため、口を待たずに垂れはじめたヨーグルトは口から外れ、顎を伝う)
…は、ん…、何かこの部屋、暑くありませんこと…?
(気付けば身体はほてっていて、少し呼吸か荒くなる)
>>43 【楽しみにしていただけるほどの下着は履いてませんわ…(恥】
>>44 残念ながらお屋敷のように換気が良くないのですよ…
ブレザーはお脱ぎになった方がよろしいかと
(暑苦しさを建物のせいにしては服を脱ぐように促す)
(暑苦しさは自らの火照り以外にも隣の男の興奮と体臭もある事を察する事ができるだろうか)
(それも媚薬で男の臭いが徐々に好ましいものに変えてしまう)
(精液も同様で、チョコの甘みで誤魔化した精液の苦味も徐々に止められない後引く味わいになってゆく)
おっと、姫様垂れてしまってますよ
(人前では触れる事の許されない幼い姫のそれもヨーグルトの垂れる、
柔らかな曲線描く顎から下唇までを無骨な指がなぞり掬い取る)
さあ、どうぞ…
(そしてあろう事か指に付いた精液の混ざったヨーグルトを当然のように幼い姫の前に
舐めるようにと言わんばかりに差し出す)
ん…、そう、ですの…。
じゃあ脱がさせていただきますわ…。
(ブレザーを脱ぎ、パタパタと顔を扇ぐ)
ん…、あなた、何だか良い薫りがしますのね…。
私、好きですわ…。
このヨーグルトも、慣れれば美味しいですわね。
(熱い吐息を間に挟みながら、素直に話して)
あ、ありがとうございますわ。
………、ん…。
(出された指を少しボーッと見つめてから、無骨な大きな男の手を小さな姫の白い手が両手で包み、顔を近づけてぺろりと舐める)
>>47 ふふ、もう少し残ってますよ姫様。
舐めるのは大変でしょうからパクッとおしゃぶりしてもいいですよ
(純白のブラウスに包まれた少女が使用人の指を手にして舐める行為に背徳感は増し、
さらに酔いしれるような幼い姫に無礼にもその指ごと口に含ませようと、指先で唇を撫で回す)
ああ、姫様の唇はとても柔らかいですねえ…
(将来の伴侶以外に許されるはずの無いだろう幼い姫の可憐な唇に触れる興奮に、ズボンは張り詰めて
それでもその無礼な行為を止められずに、何度もそれこそ指をしゃぶられるまで唇に触れるだろう)
おしゃぶり、は、子供のすることですわ…。
ん、ん…。
(唇を撫でられると、観念したように口を開いて)
ぱく、ん…、…ちゅ。ちゅ…。
(指の下の方にまで垂れたヨーグルトを追って、深く指をくわえると舌と唇を使って綺麗に舐めとってしまう)
ぺろ…はぁ…っ。
あなたは…本当に暑くないの…?
私、どんどん暑くなってきましたわ…。
(はぁ、と上気した頬で息を吐いて)
>>49 おおぉ、いいですよぉ姫様ぁ…
(触れる事すら罰となるはずの高貴な王族の娘に指を咥え吸わせている快感は、生まれて初めてともいえる極上)
(思わず頬と声がだらしなく緩んで、指先に意識を集中して唇と舌の感触を堪能した)
はぁ、はぁぁ…いやいや、私も熱くなってしまいました。はぁぁ…
少々はしたないですが…脱いでしまいましょう。
さあ、姫様も…誰も、見ておりませんから…
(幼い姫を思い通りに操る興奮に太り気味の身体は汗すら滲むほどに火照り、
使用人としての小奇麗なシャツとズボンまでも脱いでしまう)
(いささかだらしない体型を晒しながら、漂う体臭は幼い姫の酩酊する嗅覚には甘く感じられてしまうだろう)
ささ、姫様も…ご自分で脱げますかな?ボタンをはずしましょうか?
(白いブラウスの中はどのようになっているのか…促す言葉も思わず急いてしまう)
はぁ…ん、…。
(熱を追い出そうとする呼吸。
しかしそれだけでは全く追いつかず、リボンに手をかけてスルッと解くと床に落とす)
あ…、わた、くしっ…自分で脱げますわ…。
(何が良いのか悪いのか、熱にやられた頭では解らずにブラウスに手をかけて)
(一つ一つボタンを外して行くと、レースの着いた白いキャミソールが。
…そして、キャミの中から薄いピンクのブラジャーがチラリと顔を覗かせる)
(まだ申し訳程度の胸の膨らみを守るそれは、いくらか頼りなく見える)
(スカートを履いたまま、はだけたブラウスの中にキャミ、そしてチラリと見える下着は裸以上に淫猥に見える)
>>51 おおぉ…これが姫様のぉ…
(ボタンの外れ肌蹴開かれたブラウスからあふれ出す白い肌、キャミソール、そして薄ピンクのブラ…)
(あらゆる男に、王である父親にすら最早晒される事ない幼くも高貴な姫の柔肌とそれを包む下着が露になる様は
まるで蕾から開花した白バラのよう。それほどまでに無垢な神々しさに溢れ、しばし言葉を失う)
むふぅ、これはなかなか…キャミソールはそのまま捲り上げてしまいましょう
そうすればもう少し、楽になれますよ、姫様ぁ
(しかし、それも一時、肌自体はそのほとんどが下着に包まれているのだ)
(となればキャミソールをその細いお腹から胸まで捲り上げてしまえと囁く)
ん…それも、そうですわね…。
(働かない頭は、男の言うことを何の疑問も持たずに消化して)
ふぅ…あつ…。
(キャミソールを両手で掴んでゆっくりと上に上げる。
白いお腹がのぞき、薄いピンクのブラの下側…そして全貌が見える)
(白い肌に映える桃色の下着は、純粋を表す以外の何物でもなく)
(暑さで深くなる呼吸で、胸は上下している)
>>53 (幼い少女が自ら服を下着を肌蹴け、無垢な裸体を露にしてゆく様は背徳の興奮をこれ以上ないほどに掻き立てる)
(ついにむき出しになった腹部のヘソ、からブラまでが脈打つように揺らめく様は思わず男を誘っていると
思ってしまうほど。いや、ソファにしどけなく背を預け、肌を晒し火照りに吐息漏らす姿は妖艶だった)
ふ、ふふ…姫様はもう、ブラジャーをつけているのですな…これも、ズリ上げてしまいましょう
(ここに至っては見ているだけなどガマンできず、両手を幼い姫のブラ本来の役割を果たしているとは思えない
下着に下から指を潜り込ませ、上にずり上げ始める)
ハァハァ…姫様のロリータおっぱいが指に・・・手に…っ
(指がブラの布地と幼い姫の柔肌の中でもさらに秘められた、未成熟な乳房を撫で回す)
(そしてブラがずり上がるのに代わって、男の手が乳房を包み込む)
(抵抗も無ければ、ブラは男の手ブラにとって代わられる事になる)
わたく…しも…大人ですもの…。
え…、あ…っ。
(ブラの中に手を入れられると戸惑ったような声を出して)
あの…、ん、手ぇ…退けてくださらない…?
んん…っ、変、ですの…、胸が…身体が、ぞくぞくってしちゃいますの…
(戸惑った声は初めての感覚を素直に言葉にしてしまい)
(抵抗するわけでも促すわけでもなく、男の手を掴んで)
>>55 でも大人と言うには少し小さいですよ?
やっぱりお母様くらいにならなければね
(胸を包む手に触れながらもそれだけの様子から、掌は未熟な乳房を包んだまま離れない)
(そして幼い姫の母の豊満な乳房でこそ大人だと告げる)
もちろん、姫様はこれからですけど、早く大人の胸になりたいならお手伝いしますよ?
いい方法があるのですが…どうですか?
(クニクニと掌を蠢かせて小さくも乳房の柔らかさを堪能しながら、背伸びしがちな年頃の意識を煽る)
し、つれいですわよ、あなた…。
ん、ん…、い、たく…ない…なら、して頂きたいわ。
(やはり大きな胸は憧れらしく、お願いする)
ぁぅッ、だから、手…
ダメですの…ぉ…っ。
体が、変ですわ…。
(敏感になっている体は、小さく動くだけで反応してしまうようで)
(まだ触れていない小さなピンクの蕾も、その存在を軽く主張する)
>>57 痛いどころか、とても気持ちよくなりますよ。今よりもね…
(拒絶しない幼い姫の言葉に笑み浮べながら、手を乳房からわき腹、お腹、ヘソとなで回しながら下げて、
名残惜しそうにようやく手を離す。手の這った後は男の手に滲んだ汗がヌメリを残した)
(そして手早くパンツを脱ぎ下ろすと、硬くそそり立つ肉棒さらけ出し、ソファにずり下がりかける幼い姫の小さな
身体にに跨るようにして、肉棒をその未熟な乳房に擦りつけ始める)
(玉袋と陰毛もズルズルと幼い姫の柔らかなお腹に擦り付けられる)
はぁぁ、姫様のロリータおっぱいズリ…ハァハァ、こうやって、男のチンポで刺激する事で、女性ホルモンが活発になり
豊満な乳房になるのですよっ、だから見た目は気持ち悪いのはガマンしてくださいねっ
【ごめんなさい、眠気がきてしまいましたわ…。
凍結してもいいのですけど、次いつ来れるかわからないんですの。
だから凍結か破棄かはそちらにお任せしますわ…。】
【本当に眠くて…ごめんなさい。
おやすみなさいまし…】
>>59 【それでは機会がありましたら凍結ということで…】
【お付き合いありがとうございました】
【名前】ラナライザ・スタイナー
【性別・年齢】女性・15歳
【所属】ファンタジー系かしら。小さな国の、スタイナー王家の次女よ。
【身長】158cm
【体重】あら、申し上げたくないわ。ごめんなさいね。
【3サイズ】88/57/85
【容姿】まだ幼さの残る、将来は美女というよりは可愛いらしいといわれるだろう顔立ち。
卵形の輪郭で色白、頬が薔薇色に輝く。瞳の色は鳶色。
栗色のストレートヘアは、毛先をかなり梳いて毛量を減らしてある。
【希望】レイプ、性奴への調教、あるいは純潔を失わないような、変則的な攻め
【NG】死、大怪我、不潔、媚薬
【凍結】可能ですわ。
【その他】
・服装は、時と場合に応じて変えますわ。
・戦争や革命で敵に捕えられて、敵のボスキャラ(?)による調教を希望いたします。
それとも、人外の存在でも面白いかもしれませんね。
とりあえず、ここまで。設定に変更や書き忘れなどがあれば、その都度追加しますわ。
エッチな身体だ……
時間が合えば、人外か性奴調教で楽しみたいぜ
【ほぼ一ヶ月無人でしたのね。待機させていただきますわ】
【どうしましょう、プロフィールを書き終わってみると、まだ書き足りないことがあるような気がしてまいりましたわ】
【もし、よければお相手させてください。】
>>62 【あら、気がつかなくて失礼いたしました】
【機会がありましたら、お願いいたします。でも、体が貴方に従っても、私の心は反抗するかもしれなくてよ】
プロフだけかと思っていたら待機してたんだね
上のような感じでお相手願えないだろうか?
>>65 その気丈な心を快楽で折るのがそそるんじゃないか
しかし、また随分タイミングの合わない事だったなぁ、どうするべきか
あの〜先に声をかけたのは、俺なんですけど。
>>64様
【ごめんなさい、
>>62様がいらっしゃいましたので、どうかまたの機会に…】
>>62様
【こんばんは。具体的にどのように進めましょうか。まず話し合いましょうか…】
>>69 まず姫様の好みのキャラタイプによるけど。
こちらの提供できるのは
「野卑なタイプの巨漢、クーデターのリーダー」
「好色な中年から初老の武人系、敵国の王」
もしくは、獣系触手系魔物
こちらで虜囚になった姫様を性奴調教して自分専用の愛奴にするというのが大まかな希望なのだが。
そっちの方で希望する流れはあるかい?
>>68 声かけたといえば最初の最初はこっちなんだ。
姫様の希望に合わないかもしれないから、その時は後をお頼みしたい。
まだどうなるかは分からないのだから
>>68=
>>64様
【ごめんなさい、元はといえば私がプロフ投下した時に、待機云々と書かなかったせいですわね。もう一人の方が早かったので、どうかお許しを…】
>>70 【どうしましょう、どちらも好きですわ…間を取って、好色な巨漢の(略)】
【敵国の武闘派な王様が、攻め込んだ国の王族の女を私物化する、というのは頷けますし】
【触手系はほとんど経験がありませんので、慎んで遠慮申し上げます】
【ええ、でも心は反抗しますわよ、きっと】
>>72 ある程度はまだキャラの引き出しはあるが、プロフと希望からおおまかに類推して絞ってみた。
読みはそこまで外していなかったらしい。
人外の方はおまけだから流してくれて構わないしな。
では、好色な巨漢の以下略で構わないから、クーデターのリーダーか、敵国の王か決めてもらえるだろうか?
本来そんな立場だと、次女より姉姫を狙うような気がするが…
反抗は構わない、むしろ燃えるから。
でもずっと最後まで落ちない方が姫様の希望だろうか?
>>73 【まあ、臨機応変にキャラを作れるだなんて、まるで俳優さんのような…】
【それでは、敵国の王様でお願いします。私の姉は、既に某国に嫁いでいることにしましょうか。それで、後継ぎとしては兄がいることに】
【性奴調教、楽しみですわ。心が折れて貴方に服従する件ですが、性的に調教された最初のうちは反抗していることにしたいんです】
【後になって、諦めたように従うか、それとも快楽の虜になっているか…どうしましょう?】
>>74 それは少し褒めすぎだ、くすぐったく感じてしまう。
了解だ、敵国の憎き王が自分の身体を陵辱すると思えば、それは強く反抗するに違いない。
好色で巨漢で中年、40代始め位の武人系の王として振舞おう。
若いとあんまり王としての威厳が無さそうだからな…
姉姫もいて、そちらはいう事を聞かせる為に「まだ」手をつけないというのでもいいが、別に世継ぎの王子が居るとしたら…
立場的に処刑することになるが、そうなると本格的に心は折れないほどの憎しみになりそうな気がする。
そこがちょっと気になるが、あまり気にしない方針でいいなら全くその設定で構わない。
初々しい若い乙女の身体を嬲り、快楽を教え、路を付ける。
その間の反抗は全く大丈夫だ、話が進むにつれて快楽に抗えなくなり、心も奪われ。
完全に身も心も堕ちてくれれば…
さて、大体の設定は固まった所で、調教メニューだが。
基本的には俺は愛撫、言葉攻め、本番がメインで、今の所SMや道具のような調教系は考えていない。
姫様の好みはあるかい?
>>75 【だって、私はキャラを考えるのに一苦労しておりますので】
【年齢、体格、身分、経験、策略…どれを取ってもかなわない相手に、儚い反抗をするのですね。大好きなパターンですわ】
【姉妹の奴隷を所有するのも愉しそうですわね…でも、私を捕まえる経緯として、姉が嫁いだ国に逃げる途中で…というのはいかがでしょうか】
【兄を殺した貴方に抱かれ、快楽に狂う…これは、鬼畜ですね。心が乱れるとか、折れるどころではありませんわね。好きな流れですが】
【SMも好きですが、快楽で馴らす感じのも好きです】
【抵抗を封じるための拘束を取り入れて下さったら、うれしいです】
>>76 その苦労が魅力的なキャラを作っているという事だと思うぞ?
そうだな、か細い抵抗をいなし、押さえつけて、でも暴力ではなく格と技量で押さえ込み。
嫌だ嫌だと思っているのに、巧みな手管で身体に快楽を刻まれる。
そんな流れを目指してロールしようと思ってる。
では逃げる途中の森の中、完全に封鎖されて俺自ら姫を追い、そのまま野外で襲ってしまおうか。
本格的な調教は連れて帰ってからで。
野外で陵辱している様子を側近や近衛に見せつけながらとか。
SMは余り重いのは好みじゃないんだ。
滑らかな美しい肌にムチの痕をつけたり、下品な格好にしたりとかはちょっとな。
ただ拘束程度なら全く問題無い、後は目隠し、とかスパンキングとか。
身体に傷が残らないのならどこまでも好みに付き合えると思う。
基本的な性癖として、苦痛より快楽を与えるほうが好きなんだ…
痛みには耐えられるが、快楽には人は耐えられないものだよ。
>>77 【ご期待に沿うように頑張りますわ】
【まあ、野外で純潔を散らすなんて…!しかも、敵の衆人監視の中で、ですか。受けて立ちますわ。こういう屈辱って、実は好きなんですの】
【お相手様は男性で、巨漢で、しかも武人なのでしょう?無惨な初夜になりますわね…素敵ですわ】
【目隠しした上で、言葉でネチネチと攻められてみたいですわ。そして、体の一部の変化をあげつらい、"調教は完了している"ことを教える、とか】
【スパンキングは痛そうですわね】
【ところで、今日は何時までできますか?】
>>78 そう俺の国の者だけではなく、一緒に逃げていた姫の国の侍従や兵も見ている中、だ。
屈辱的になじり、か細い手を押さえながら、たっぷり身体を嬲ってやろう。
そうだ、姫は若い割りに身体の発育が良いから、胸も唇も、秘部もなにもかもを徹底的に感じさせ。
俺の逸物で串刺しにしよう、できるだけ痛みよりも快楽を与え、苦痛に耐えようと頑張る姫に混乱を与えたいものだ。
痛いほうが良いのなら、愛撫後挿入は一息に、激しく律動しても良いが、な。
野外ではそこまで出来ないが、連れ帰ってからの本格的な陵辱で加えてみよう。
出来るというだけで、スパンキング系の苦痛は流れを見て、だな。
なんだか随分打ち合わせしていた。
今日は出来て3時までだな、冒頭だけになりそうだ。
ついでに名前を付けておいた、こんな名前でも良いだろうか?
>>79 【「わたくし、貴方を軽蔑しておりますことよ」「敵国の者は人間ではないわ。わたくしに痛手を与えるだなんて、おこがましいわ」】
【的な態度を崩し、誰が主人かを教えるためにわざと苦痛を与えて下さったら、うれしく思いますわ>挿入】
【随分遅くなってしまいましたね。明日…いいえ、今日の夜、23時ごろから時間がありますけど】
【金曜もたぶん、23時ごろからできると思います。時間や曜日は「楽屋」で教えて下さいな】
【ええ、王者に相応しいお名前だと思いますわ】
>>80 「敵国の者は人間ではない」かいい台詞だ、こんな事を言われてはお仕置きをせねばならなくなるだろうな。
俺はともかく臣民を愚弄する事は許さないのでな。
では、身体をたっぷり愛してやるのはともかく、破瓜は飛び切り苦痛を刻んでやろう。
23時からならば恐らくこちらは夜2時か3時がいつも限界になると思う。
それで良いのなら姫を奪わせてもらおう。
今夜も金曜も俺は構わない、金曜なら夜の限界も無いのでな。
ありがとう、敵国の王侯貴族の娘を手篭めにする悪癖はあるが。
臣民に対しては良き王であり、貧しいため肥沃な国土を得るために他国へ侵略をかけているという設定で。
>>81 【隣国なので(こちらに有利な)協定を結んでいたし、民間の交流(貴国→我が国への出稼ぎ)も活発だったのに、なぜ侵略を…】
【的な、無意識の思い上がりを打ち砕いてやって下さい】
【まだ起きているつもりでしたが、眠くなりましたので下がらせていただきます。ロールを楽しみにしております】
>>82 こちらも限界だった、では今夜23時に再会しよう。
ではお休み、楽しみにしている。
【ゼルフォード ◆tNJm3R6EXI様との約束で、スレをお借りします】
【さて時間だが…姫君は来ているだろうか?】
【なんともはや…タイミングが良すぎる事だ】
【今夜から宜しく頼む、姫君よ…】
>>85 【こんばんは、陛下。どちらから書き始めましょうか】
>>87 【あぁ、いい夜だこんばんは姫君よ】
【ふむ…では我らから逃れようと森の中を数人の家臣と逃げているという場面から姫君が書き出してもらえるか】
【姫の文章量に合わせるようにこちらもロールを繋げていこうと思う】
>>88 【よろしくお願いします。では、しばらくお待ち遊ばせ】
>>89 【すまない、宜しく頼むよ…】
【今夜は2時頃まで出来ると思う】
(軍事協定を結んでいた隣国が、宣戦布告なしで我が国を攻撃して数週間が経った。格下の貧しい小国・小国なのはお互い様だが・と思っていたが、いつの間にか軍事力をつけていたようで、首都を攻め落とす勢いである)
(皇太子自らが軍を率いて善戦したが、捕虜になったらしく消息が途絶えている。とりあえずの王位継承者として、末娘のラナライザを長女が嫁いだ某国へと落ち延びさせることとなった)
(側近の者はラナライザを男装させ、王家の紋章をつけない馬車で国境へと向かう。護衛の兵士は敵の目をごまかすためにわずか数人で、民間人に扮している)
(事情を知らない者には、金持ちの坊ちゃんを親類の所に疎開させるようにも見えるだろう)
(今、一行は首都を抜け出して街道を避け、とある深い森に入ったところだ。朝早くに城を出て、国境はまだ遠い)
(ところで、戦争には諜報活動が付き物だ。敵国も、首都や王宮に間諜を潜り込ませているかもしれない。この場合、一行の行き先が突き止められることは間違いないだろう)
>>91 フン…この森だな……
第二王女が逃げた先は…この先は姉姫が嫁いだはずの国に繋がっている。
逃げて、再起を図るつもりか。
そうはさせん、後の災禍の芽は摘ませてもらおうか…
それにスタイナーの王女姉妹はどちらも、かなりの美姫だと聞く。
(報告を受け、うっそうと茂る深い深い森の入り口に立ち、「狩り」の準備が出来た報告を受けると)
(この巨躯の武人ゼルフォードは、凄惨な笑みを浮かべ、近衛を森に放っていく)
では俺も向かうか…
新たな妾を迎えにな…
(自身も軍馬を駆り、森を抜け、そして優秀な近衛に囲まれている姫君の馬車を見かけると)
スタイナーの姫君、ラナライザの一行だな!
降りろ!
もはや雌雄は決した、逃げる事も叶わん!
(大音声を上げ、威圧しながらラナライザの出方を待つ)
(用心深く腰の剣を何時でも抜けるようにしておきながら)
>>92 【かしこまりました、2時ごろですわね】
(鬱蒼と茂る森の中、裏街道というわけではないが、馬車が通れるほどの道はある。用心棒に扮した近衛に守られ、ラナライザと女家庭教師は馬車の中で言葉少なに不安を語る)
(騎乗の近衛が馬車に近づき、窓を開けさせて女家庭教師に声をかける。不穏な気配に気付いたようだ)
(突然、敵の一軍が行く手を塞ぎ、一際見事な体格をした男が軍馬の上から呼ばわる)
(近衛たちが馬車を守るように囲み、リーダーが言う)
「もし、お武家様。私達はただの商人でございます。主人の息子さんを隣国のご親戚までお届けする途中でして、このとおり許可証もございます」
(中年のリーダーは、如才ない笑みを浮かべ、鎧の下から某国との国境を通過するための正式な許可証を取り出す。そこには架空の身分と住所、少年の偽名と側近たちの名前がある)
(近衛たちは民間人らしく見せようと努力しているが、身のこなしや眼光は明らかに武人のものであり、彼等は敵がそれに気付いていることを察している)
はっ!ふざけた事を言う。
そのような三文芝居で俺をごまかせると思ったか。
既にこの国から国境近くの街道や抜け道は全て確保してある。
出入りするものあれば全て俺の知るところよ。
皇太子は既にわが手の内、あとスタイナーの血を持つのは、嫁いだ姉姫と…
そこの妹姫のみ、さぁ、観念して出て来い!
(いかにもごろつきに見せかけた、用心棒風の姿だが)
(やはり訓練された身のこなしの痕を見受け、自らも一流の武人である技量から容易く見抜いてしまう)
こいつらを拘束しておけ。
(近衛に命じて、護衛を囲み、捕らえて拘束するように命じると)
(馬車に手をかけてドアを引き、その奥にいる人影に声をかけ)
スタイナーの第二王女。
ラナライザ、だな…
俺はゼルフォード、お初にお目にかかる。
お前の兄は既に捕らえた、姫君も大人しくせよ。
(と、不敵な笑みを浮かべた)
>>94 (馬車の中にいてもはっきりと聞き取れる、歯切れのいい大音声に、二人の女は身を固くした)
(兄が敵の手中にある・つまり命は無事であるらしい・ことを聞いて、ラナライザは窓に振り向く)
(護衛たちは抵抗したが、多勢に無勢というもので、武装を解かれ拘束されてしまった)
(馬車に巨漢が近づいた。女家庭教師が内鍵をかけようとしたが、ラナライザは目で制して手鏡を渡し、化粧を直すように言った。自身も背筋を伸ばし、手鏡を覗き込んで化粧しない顔が緊張で青ざめているが、脂が浮いたりしていないことに満足する)
(巨漢が馬車の扉を開けた。女家庭教師が先に下りて、ラナライザに手を貸す)
兄は無事なのですか?怪我などしてはいないのですか?
(つば広の帽子の下から、精一杯威厳を保って問い掛ける)
(帽子の中に髪をまとめ、白いブラウスの首元にスカーフを巻き、ビロードのベストにお揃いのケープ、黒の膝丈ズボンに長靴下、踵の低い靴といった、小粋な小姓スタイルである)
(胸の起伏が目立たないのは、ブラウスの下に革のチョッキを着て押さえ付けているためである)
>>95 フン、こちらが名乗っているのに、返事も返さず…か。
お前達がわが国をどういう扱いで考えてるのか透けて見えるような態度だな。
全く忌々しい……
だが、まずまた一つわが国が豊かになる…
この国土は肥沃で、貧しいわが国の国民も少しはいい物が食えるようになるだろう。
(ラナライザのなにはさておき、自分の関心を確かめる声に閉口して顔をしかめ)
(まるで一仕事終えたかのような態度で口を開く)
(しかしその言葉にラナライザの問いに答えるものはなく…)
全く色気の無い格好をしている。
近隣に名を馳せる麗しき美姫の名が泣くと言うものだぞ。
まぁ、お前の兄は「無事」だ、まぁかなり暴れたおかげで五体無事、と言う訳では無いがな。
さて……
これで、この国は全て掌握した…
後は、ククッ俺の妾を持ち帰るだけだな。
だがその前に一つ楽しませて貰おう。
(凶悪な笑みを浮かべながら巨躯を踏み出し、」帽子を奪って、ラナライザの顔を露にすると)
(強引に唇を奪う、敵も味方も、大勢の目が向いている真ん中で)
>>96 (巨漢の言葉は至極もっともな事であり、言葉の端々に反抗を見せながらだが、返答する)
これは失礼いたしました。ですがゼルフォード様、貴方は先程私の名前をお呼びになりましたわ。ですから改めて名乗ることは抜きにいたしましたの。
(女家庭教師が目配せして、どうやら言葉や態度を控えるようにと言いたいらしい。兵士が近づいて来て慇懃に、だが断固とした調子で彼女を護衛達の所に連れて行く)
どういうことですの?兄は一体…お父様は、お母様は…
(巨漢の言葉は、腹の底が冷えるような内容だった。取り様によってはいくらでも悪い方に取れる)
余計なお世話というものですわ。私を逃がそうとして考えてくれたのに、無駄になってしまいましたけれど。
(わずかに頬を染め、好奇の目で見られたことに反感を示す)
(巨漢が体の大きさに似合わぬ素早い動きで近づき、あっという間に唇を奪われた。乙女ならば抵抗するべきだが、王族として、感情を剥き出しにすることはあまり褒められたことではない)
(それを抜きにしても、抵抗よりは無視することが、相手への軽侮を教えることになるかもしれない)
(棒立ちになり、巨漢が唇と舌を蹂躙するのを好きにさせていたが、息が苦しくなったのと嫌悪感から喉の奥で呻き、相手の顔に手の平を当ててやめさせようとする)
>>97 【申し訳ない、予想以上に疲れが残っていて、このままだと睡魔に負けてしまいそうだ】
【凍結をお願いできないだろうか?】
>>98 【もちろんですわ。無理させて申し訳ありません】
【金曜は予定が変わって伺えなくなりましたの】
【日曜と月曜の、同じような時間から伺えます】
>>99 【そうなのか、残念だが仕方無い用事は大事だからな】
【では日曜の夜11時に、すまないがもう…限界なので先に休ませてもらうよ】
【お休み我が姫君……】
>>100 【おやすみなさい、ゼルフォード様。何かあれば、「楽屋」に書き置きいたします。では日曜23時にお会いしましょう】
【すまない、明日早朝から出なくてはならなくなったので今夜はすぐ休まないといけなくなった】
【月曜日大丈夫なら延期させてもらえないか?】
【無理なようなら破棄してもらっても構わん、迷惑をかけている…】
>>102 【ゼルフォード様、お気になさらず。実は火曜日が休みになりましたので、月曜の方が都合がいいのです】
【では、月曜23時を楽しみにしております。おやすみなさい】
104 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 20:07:44 ID:nO5QGneb
誰かいるかな?
【ゼルフォード ◆tNJm3R6EXI様との待ち合わせのため、お邪魔いたします】
【待たせた、先日はすまない事をしたな】
【本日は実に辛く大変な一日で疲れが溜まりすぎている…】
【失礼はしないようにするが、もし何かあれば許して欲しい】
>>106 【あら、よろしいんですのに。無理は禁物ですもの】
【今週は、火・木・金が空く予定です】
>>107 【二日連続で、というのはあんまりだなと思ったものでな】
【朝から遠出に、体を酷使する仕事に、なかなか滅入る一日だった】
【王たる者そのような弱みを見せるものではないがな……】
【では少しだけ、好みの確認をしつつ、12時で休ませて貰おうか】
【俺の方は姫の休みに合わせると、次は木曜になる】
>>108 【お気遣いありがとうございます。大変でしたのね、私の方はほとんどルーティンワークで…】
【私生活でならば、弱いところをお出しになるのも人間味があってよろしいかと思いますわ】
【かしこまりました、12時終了で。続きは木曜の同じ時間ですわね】
>>109 【あぁ、ありがとう、なんというのだろうか間が悪くてな…】
【すまない、さて、一つ聞きたかったのは、性的な責めについてだ】
【一応心が折れるか、折れないかはともかく抵抗については最初に聞いていたが】
【身体の快楽も感じない、全く求めないといった形が望みなのかを聞いておきたかった】
【早速の前回の時点で、このままだと結構強引に組み伏せるような形になりそうだったのでな…】
>>110 【最終的には、ゼルフォード様に屈服して・身体だけではなく、心も預けるというか、ゼルフォード様の側で安らぎを得るようになることを想定しております、勝手ながら】
【無理矢理というのが好きなのですが、痛々しいのは「初夜」だけなのがいいですね】
【性的な経験と興味は(知識はある程度あります)持ち合わせておりませんが、肉体は「鋤を入れられる」のを待っていた肥沃な土地のような…という、官能小説並みの展開はいかがでしょう】
【つまり、前回のあの場面では、愛撫されて敏感に反応しますが、心は衆人監視の中で敵に純潔を奪われるシチュエーションに反発する、と】
>>111 【なる程、状況が状況だから、現状の舞台ではこちらが強引に動かざるをえないか】
【あまりにもこちらだけ動いて、そちらに対応を迫りすぎるのもいけないかと思ってね】
【服装も服装だから、身体を愛でるには強引に引き破らないといかんだろうし…】
【個人的には普通に豪奢じゃないだろうが、女性貴族らしい服装を想定していたものでな】
【失礼だが姫の身体は幼い顔立ちとは裏腹に、かなり熟れているように見える】
【ので提示された展開は俺にとっても大歓迎だ、やりやすくもあるし助かる】
【では、変装のこ汚い衣装は引き破り、供の前で激しく犯してやろう】
【結合部を見せつけ、主が純潔を奪われるその様子を目の前で見せつけながら】
>>112 【ひょっとして演りずらかったかしら?ごめんなさいね】
【パニエで膨らませたロングスカートに胸の上半分をぐっと盛り上げた胴着、刺繍入りの肩掛けですわね>服装】
【身分を偽りすぎたかしら>男装】
【ブラウスの下には、舞台女優が男役を演じるときに使うような(適当にでっちあげました)革のチョッキがありますので、悪しからず】
【愛撫で「準備」が整ったら、無残な「初夜」をお願いしますわ…泣き叫び、痛みで失神しようにもそう都合よくは進まないような】
>>113 【いや、ちょっと思ってた形と違っていただけだから気にする事でもない】
【ドレスを着せたまま刺し貫いてやろうと思っていただけの事よ】
【ドレスの上から愛撫して、下穿きだけ引き破り、潤わせておいてから立ったまま貫いて、家臣共に見せ付けてやろうかと】
【あぁ、その辺りは描写にもあったから分かっている】
【最初だけは酷く、強引に無残に犯すのだな、身体を優しく淫らに無理矢理花開かせておいて】
【手折る時は手ひどくという訳か…】
【懸念を確認できて良かった、では木曜の夜11時に今度こそ、お休み我が姫君】
>>114 【服装についても打ち合わせておくべきでしたわね】
【ドレスの場合、スカートをめくり上げるわけですから肝心な部分は隠れておりますでしょ?でも私は男装しておりますから、事を行うためには素肌を見せなくては…大変な羞恥になりますわね】
【それではおやすみなさい。木曜を楽しみにしております。ですが、くれぐれもご無理なさいませんように】
【ゼルフォード ◆tNJm3R6EXI様との待ち合わせで、スレをお借りします】
【お待たせした、今日は何事も無く続きが出来る】
【先のご無礼、実にご迷惑をかけた】
>>117 【こんばんは。いいえ、迷惑なんかじゃなくてよ】
【お互い、都合がありますものね…今日は何時頃までできるかしら?】
>>118 【大体1時頃までだろうか、休みの前だと長くやれると思うのだが…】
【どうもうまくいかないものだ、では続きにかかるとしよう】
【姫よ、返事を待っていてくれ】
>>119 【かしこまりました、お待ちしておりますわ】
【金・日・火の同じ時間から空いております】
>>97 ふむ…?
なんだそのか弱い抵抗は、俺を侮蔑するために好きにやらせていたのだろう?
我慢が出来なくなったらすぐにやめるのか。
堪え性が無いというものだな、ラナライザ姫。
(顔に手をかけて押し離されるという本来なら憤慨物の振る舞いをされるが)
(一度口を離して、からかうような言葉を返すと、再び悔しさを与えるよう唇を塞ぐ)
(顎を掴み、口を開かせ、唾液を流し込みながら小さな舌を狙って、毒蛇じみた狩人のような動きで舌が伸び)
さて、虜の姫はその身をどうされると思う?
負けた国の王族が、どんな末路をたどるのか…
(不敵な笑みで見下ろし、強引に地面に押し倒し)
(色気のかけらも感じさせないみすぼらしい男の姿から、女に戻すため)
(わざと音を立て、引き裂くようにして服を破っていく)
(堂々たる体躯の武人の力に、安っぽい服が耐えられるわけもなく、次々に高貴な肌が露になっていく)
(周囲の近衛兵はよく訓練されているのか、そのような嗜虐心をそそる光景に眉も動かさず、下卑た顔も声も向けない)
(そして、豊満な胸を押し込めるように纏った皮のチョッキも、ゼルフォードが力をこめると…)
おや、幼い青い小娘だと思っていたら中々どうして…
(円を描きながら豊満な乳房がまろび出るのを見て)
(乱暴な所業の後とは思えないような繊細な手つきで、ラナライザの乳房を包み込みながら揉み解す)
【こちらは金曜が空かない、そうなると日曜だな…】
【では時間までよろしく頼む】
>>121 【ちょっと失礼、エラーが出ましたのでレスが遅れます】
【念のために、レスを分けてみます】
嫌なものは嫌ですわ!
(子供の考えそうな事など、お見通しということらしい。家族と交わす挨拶のキスとは種類の違う、経験のない乙女にも性を意識させる口づけである)
(唇の裏や舌まで凌辱されるような気がして、なぜか身体から力が抜ける)
【続きます】
…!そんなこと、お答えしたくありませんわ。
(質問の答えはわかっているが、我が身に起こるなどちょっとでも考えたことはなかった)
(野外で、大勢の部下に囲まれて「それ」を決行する男が本当にいるのは想定外で、ブラウスを引き裂かれて悲鳴を上げる)
やめてください!見ないで!
(少年らしく見せるための革のチョッキを、いとも簡単に引き裂く膂力に呆然となり、怯えておとなしくなる)
(年頃に似合わぬ乳房は仰向けでも横に流れることはなく、胴の幅が狭い・胸と腰の肉付きがなければ、むしろ華奢な体型・こともあり、くっきりとした谷間を作っている)
(繊細なやり方で弄ばれ、徐々に薔薇色を帯びて汗ばむ身体に戸惑っている)
【orz…書き忘れましたが、2レスで終了です】
そうはいかん、俺の部下達には、俺の新しい妾となる女をしっかり確かめてもらわねばならんからな。
まぁ…気にするな、別に兵達は襲い掛かったりはせんよ、姫に仕える者が暴れないよう見張ってるだけだ。
(雪白の肌に無残にボロを纏ったような姿にさせられ)
(気品のある顔、滑らかな肌、美しい髪など容姿的に秀でていなければ高貴な身分であるとは思えない姿を晒される)
(役者不足の抵抗のツケは高くついたようで、ラナライザの心へ強い羞恥と悔しさを与えて)
(しかし、押し隠してきた女らしい乳房を晒されると、実に嗜虐心をそそらせる)
さぁ、どうだ…
大事な家臣にこれから嬲られる様を見られるのは。
自害は許さん、抵抗も許さん、姫よ。
お前が俺にたてつく度に、家臣の誰かが、どこかを傷つけられると思え。
(理不尽な暴力を与える、しかも自分でなく自分を守ろうとする家臣に)
(そんな話は王族の誇りに満ちたラナライザには耐えられない事だろうと、絡め手で心に枷をつけ)
(柔らかく弾む豊満な膨らみが歪む様を、姫の家臣たちに見せ付ける)
どうした…肌が火照ってきておるではないか?
こんな屈辱を与えられながら、欲情してきているのか?
(すれていない無垢な身体は、正直に加えられた刺激に反応するようで)
(乳首を指で摘んで捏ねながら、家臣団を睥睨して、主の痴態を見せ付ける)
>>126 そんな…ゼルフォード様、貴方は私を…。
(豊満な乳房を揉まれ、息を弾ませながら、はっとして相手を睨む)
(敵兵を見ると、彼等は部下の前で女を犯す王の様子を見慣れているのか、それとも余程訓練されているのか、表情は揺るがない)
お前達、命を無駄にしてはいけませんよ!決して、逆らっては…ああっ…。
(女家庭教師と近衛たちは、ラナライザの様子から目を逸らし、あるいは目を閉じるが、敵兵が無理に注目させる)
(近衛の中には、下袴の中を硬直させている者もいる)
(芝生に指を立て、敏感に反応する身体がのたうつのを止めようとするが、胸の蕾が熱を持ったようになり、思わず声が漏れる)
お願い…彼等は、助けてあげて…私は、どうなっても…ああっ!
(ブラウスの残骸をまとった白い肢体は、裸体以上に卑猥に見えるだろう。頼りないほどに柔らかい肌は、こういった異常な性の洗礼を受けて、しっとりと汗ばんでいる)
くくくっ、いい覚悟だ……
それでこそ王族の娘たる証よ。
後は姫が完全に屈す様を、商人として見届けてもらうのみ。
(無骨な武人の手でも包みきれないほどに発育した若い乳房を丹念に揉みあげる)
(それは性的に奥手で接触も無い無垢な身体を目覚めさせるためか、やけに執拗でしかも的確)
(弾む胸の形を家臣に見せ付けるのも慣れたものなのか、よく見えやすいような位置取りで責め)
(次第に指が食い込む程に乳房を熟させていく)
さぁさぁどうした?
乳首がこんなに硬くなっているじゃないか…
姫はまだ10も半ばのはず、こんなに淫らな身体を宮廷の奥に眠らせていたとは。
姫の身体を眺めて、よからぬ思いに耽った男共も多かろう!
(乳首を摘み、軽く引っ張るようにすれば、たわわな乳房が砲弾のように突き出され)
(じつにはしたない形にさせられて、その変わりようを全て見せつけ)
(下穿きの中を限界まで勃起させているであろう男の兵に、より見やすいようにさせてやる)
さて、その甘い声、とくと引き出させてもらおうか。
(その声とともに先端にしゃぶりつき、下品な音を立てながら乳首を熱い口内で激しく嬲る)
(吸い、しゃぶり、転がして、歯を立てる)
(今ではラナライザの乳房を激しく揉み立てる程にして、愛撫も熱の入ったものになってきた)
>>128 くっ…はぁ、あ、ふっ…!
(四肢を硬直させ、喘ぎ声を殺して呻く。涙を浮かべた瞳でゼルフォードを睨むが、家臣たちを守るために反抗を諦める。本当は平手打ちの一つや二つ、喰らわせたいのだが)
(今まで、家臣や社交の席で出会った紳士が目を見張り、あるいは意味ありげに目配せを交わしていたのは、自分の美貌・世間知らずでも人並みに自惚れはあるので・に見惚れていたと思っていたが、どうやらこの武人のように、肉体に淫らな視線を投げていたらしい、と思い当たる)
(胸の先端を摘まれると、痛みと共に強い快感が襲い、声を殺すのが難しくなる)
ひっ…ああっ、嫌っ、痛いっ!
(先程唇を凌辱した舌が胸の先端を這い回り、唇が吸い付いて強い快感を与える)
(軽く噛まれた瞬間、顔を歪めて小さく叫び、思わず腰を突き上げる。両足の間に響く強い快感が走り、胸の蕾もさらに固く持ち上がる)
【今日はここまでだな…】
【もっと長く時間が取れればよいのだけど】
【焦らし上手ですわね。期待がますます膨らみますわ】
【十分楽しいですわよ。上半身だけでこんなにいやらしく責めて下さるなんて…】
【では、日曜日にお会いしましょう】
【まだまだこんなものではない、が、最初の手付けたる痛みは早めに終わらせ】
【なるだけ早く甘い悦楽の日々を与えてやりたいと思っている】
【では今夜はこれにて、お休み姫君】
【まあ、羞恥と怒りに戸惑いながら、快感に翻弄されてしまうのですね】
【おやすみなさい、また会う日まで】
134 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 18:36:05 ID:jT22fJzo
姫さまおりませぬか?
【ゼルフォード ◆tNJm3R6EXI様との待ち合わせのため、お邪魔します】
【参上仕った、こんばんは姫君】
【健やかでいただろうか?】
>>136 【こんばんは、ゼルフォード様。ええ、お蔭様で。貴方はいかがでしたの?】
>>137 【それは重畳、俺も変わらずよ】
【ではまた時間まで戯れるとしようか】
>>138 【それは何より。では、レスをお待ち申し上げます】
>>129 ふむ、一端の女の身体をしておいて、中身は全くの子供のままか。
自分でこの身体を花開かせる事もしていなかったと見える。
ならば、今は甘い甘い快楽の毒をその身体にしみこませてやろうか。
(歯を立てた瞬間に痛みを訴える姿に、ハードな責めはまだ効果が無いと知り)
(しかし、身体の方はその刺激を確かに快楽と感じていると、しこり立つ乳首や、身体の震えから知ると)
(逆に身体を執拗に可愛がるようにしていった)
(人は苦痛には耐えられるが、快楽には抗えない、それがゼルフォードが今まで見てきた上で覚えた真理だった)
さてどうだ……
初めて感じる不思議な気持ちの甘さを、姫はどう取るか。
俺にみせてみろ、この淫らに育った男を欲情させる程の身体でな。
(邪魔っけなズボンを引き下ろし、見えない所では女であった下着を晒して)
(足の間に力強く手を突きこみ、下着の上から幼さを色濃く残したままの未開の聖地を穿り)
(今まで身体の芯を疼かせていた快楽の痺れを誘発させるように攻め抜き)
(胸から顔を上げると先ほどより淫らに、舌を捻じ込んで、陵辱のキスをいたいけな唇に加え)
(唾液を流し込みながら上下の口を双方同時に責めていく)
>>140 (冷静に、的確に分析する言葉はこちらの心に突き刺さるようで、家臣を人質に取られていることも考えると、純潔を失おうとしている乙女として抵抗し、叫ぶこともできない)
嫌、そこは…!
(ズボンを引きずり下ろされ、上等な肌着に包まれたその部分は柔らかく盛り上がり、太腿は汗でひんやりとしている)
(乳房と唇への執拗な攻撃により、「未開」の部分を覆う薄布はすでに湿っている。ゼルフォードの指には、莢から飛び出した花芯が触れるはずだ)
(消極的な反抗を示すために太腿を閉じたいが、意志に反して不埒な男の指の動きに合わせて腰を動かし、屈辱を感じながらもキスに応じ、口を塞がれているのでかえって大きく呻いて)
>>141 おや、なんだこの下着は……
濡れているではないか、一国の王女が敵の男に陵辱されて股を濡らすというのか。
なんと恥知らずな体よ、さすがにこのむしゃぶりつきたくなるような身体を眠らせていただけはある。
腰までくねらせおって、そんなに家臣共に見られながら犯されるのが嬉しいのか?
(ゼルフォードは自分の性技に自信を持っている)
(その手管でラナライザ程の身体を巧みに可愛がれば、心のどうこうも無く、勝手に身体が感じるのは分かっている)
(それを知っておいて、それをなじり、言葉で無垢な姫君の心を削るように責めて)
(心の痛みと引き換えに、今まで感じた事の無い快感を与えていく)
(それは、心より先に身体を屈服させるかのように)
見てみろ、これがお前達の敬愛する、主人の姿よ。
(細い体を抱き抱え、スタイナーの家臣の目の前まで歩いていくと)
(手を伸ばせば届くような距離で王女の陵辱を再開する)
(下着を剥ぎ取り、濡れた秘部を見せつけながら、指で穿りたてていく様を)
>>142 う…あ…お願い、それ以上おっしゃらないで!
(恥知らずと云われ、平手打ちを喰らわせたくなるが、王族の未婚の娘に相応しくない振る舞いをしているのは事実であり、荒い息を吐きながら消極的に抗議するのが精一杯である)
(ゼルフォードの技は、家臣や敵兵の目の前で屈辱的にののしられている状況でなければ、夢中になったかもしれない。正当な夫か許婚者、恋人ならば)
(見る者がいなければいっその事、夜這いでも許したかもしれない。矜持と自惚れと羞恥がなければ、官能に溺れてもかまわない、と一瞬思った程である)
何を…嫌です、彼等には見せないで!
(抱き上げられて、嫌悪感を忘れてしがみつく。敵兵に刀剣や槍を突き付けられ、あるいは頭を掴まれて凌辱の場面に立ち会わされている家臣達の前で肌着を奪われ、青ざめて叫ぶ)
お前達、見てはいけません!目を閉じて…嫌ぁぁ!
(豊満な乳房は火照って薔薇色になり、頂点の蕾は尖り、前の方に申し訳程度に髪と同じ色の陰りがある陰部はしとどに濡れて、花芯は莢を飛び出して、小さいながらも固く充血して)
(あられもない姿を見られ、涙を零して絶望を叫ぶ。それでもゼルフォードの嘲弄に合わせて腰を揺すり、喘ぐのはやめられない)
(家臣たちは命令通りに顔を背け、あるいは目を閉じるが、敵兵は表情も変えずに手荒な手段に出て凌辱の場面の証人とする。男の家臣たちは、皆下袴の中を硬直させているのがはっきりわかる)
>>143 目を閉じる事は許さん。
顔を背ける事もだ、逆らうものはその場で殺す……
と、俺の忠実な兵は言う前に動いているようだな、素晴らしく気の利く事だ。
そら、見ろ!これがお前達の王女の淫らに咲いた花園よ!
(機嫌よく声を高らかに上げ、目の前で肉唇を左右に寛げてその奥までも晒し)
(太く長い指が出入りする様をよく見せ付ける)
(滴りそうな愛液が指を伝い、手をぬらしている様子も、浅ましく腰を振っている様子も全て)
(しかし、この流れはいつもの事なのか、女の家臣は裸にされている所で別所に移されている)
(この男にも一定の慈悲は残っているようだ)
お前達の姫君がどんな身体をして、どんな声を上げるのか。
少しも妄想しなかったとは言わせん。
だからそれを見せてやろう、ありがたく思うのだな。
(存分に見せつけ、食い入るような視線から、元々この男達がラナライザをどういう視線で見ていたのかを察しての行為だが)
(それが正しいとみるや、さらに過激な行為を見せ付ける)
(足を開かせ、幼い秘部に顔を突き入れて、激しく舐めしゃぶる)
(どれほどぬれているのかがよく分かるように音を立てて)
>>144 ゼルフォード様…貴方は、まさか、いつもこんな事を?
(敵兵の、家臣に対する手際が良すぎるので、思い切って疑問をぶつける)
(白い太腿の間で、新鮮な色の肉唇がぬめって光り、長く太い指が肉壷をえぐるたびに花芯がぴくりと震える)
痛い、せめて優しくしてくれてもいいのではありませんか?
(荒っぽい愛撫でしとどに濡れるほどに敏感な肉体だが、未開の肉壷は狭く、特に乙女の証しである厚い膜を擦られると痛みが走る)
(だがゼルフォードの指は勘所をとらえており、徐々に肉壷全体で指を包み込むように締め付けるようになる)
(女家庭教師に恥ずかしい姿を見られずにすんだことに安堵するが、次いで彼女がどんな扱いを受けているのか心配になる。しかし、ゼルフォードが体制を変えたことでまた羞恥に心を奪われる)
ゼルフォード様…!
(舌と唇、時には歯さえ駆使して乙女の官能を開花させてゆく)
(溢れた蜜を舐め、啜る淫らな音に羞恥を掻き立てられ、腕で胸を抱きしめ、家臣たちの食い入るような眼差しから身体を隠そうとするのだが、手の平と指で胸の形が歪む程に抱きしめているので、かえって欲情を誘うだろう)
【今宵はここまでだな……】
【次に空くのは水曜の夜以降になるが…それでも大丈夫だろうか】
>>146 【水曜ですね、大丈夫ですわよ。今週は、日曜夜の他は空いております。シフトの都合ですので】
【お疲れ様でした、今回も楽しかったですわ】
>>147 【毎度迷惑をかける】
【では今夜はここまで、良い夢を、姫君】
>>148 【迷惑だなんて、とんでもない。こちらこそ、レスが遅くて苛々なさったんじゃないかしら】
【おやすみなさい、良い一週間になりますように】
【姫、申し訳ないのだが、金曜か土曜かどちらかに延期してもらえないだろうか?】
【少し今週の仕事が忙しくて余裕がなさそうなんだ…】
【今日くらいはと粘ってはみたのだが、どうにも余力が無い…もうすぐ待ち合わせの時間にすまない、謝罪させて貰う】
>>150 【ゼルフォード様、こんばんは。大変お疲れのようですわね。金・土のどちらも空いておりますわよ】
>>151 【大変迷惑をかけている、姫が長く時間が取れる日があるのなら、そこにあわせて一気に進めたり】
【そういう事も出来るかもしれないが、ちと、最近仕事の方が大変になってきつつある】
【度々こういう事があるかもしれないが、その時はすまない、では今宵は休ませてもらう、失礼する俺の姫君…】
>>152 【開始時間を早めるのはおそらく無理なので、終了時間を遅らせるしかございませんのよ…無理を強いてばかりで申し訳ありません】
【いいえ、お詫びをおっしゃるには及びませんわ。貴方も私も「中の人」の都合がありますものね】
【では、金曜の同じ時間に。おやすみなさいませ】
【ゼルフォード ◆tNJm3R6EXI様との待ち合わせのため、お邪魔致します】
>>154 【お待たせした、姫】
【今夜は何も無い、姫が許せる時間までお付き合いする事が出来るだろう】
【度々済まなかった…】
>>155 【こんばんは、ゼルフォード様。おそらく2時過ぎまでできると思います】
【いいえ、よろしいんですのよ】
>>156 【こちらも明日は休みだからな、しっかり姫の言う2時まで楽しませてもらおう】
【俺も姫を悦ばせるように、とくと可愛がってやろう…】
【では返事を作るので待っていて欲しい】
>>157 【私も、ゼルフォード様に釣り合うような返答が出来るように、頑張りますわ】
【はい、お待ちしております】
>>145 ほう?姫は優しくされたいのか?
今正にお主の純潔を敵が穢そうとしているというのに。
それを少しでも楽しみたいとでも言うのか……
くっ…くっ……なんと淫らな事だろうか、なぁ。
さすが、これだけの淫乱な身体をしているだけはあるわ。
(痛みを積極的に与えるつもりは無いものの、何も通った事の無い未開の道なだけあり)
(無骨な武人の指はそれだけでも抵抗になってしまうのだろう)
(思わず発したのか、その台詞を論い、さらに巧みに……幾人もの美姫を篭絡してきたであろうその指技でラナライザの肉洞を開かせ)
どうした姫……
そんなに感極まったような声を上げて。
俺の舌は気に入ってもらえたようだな。
大事な家臣たちに見守られて、大層汁が溢れてきているようだ。
これが姫の若い濃厚な雫かよ…
(舌をぬめりくねらせ、狭い肉道をザラついた粘膜がくまなくその舌先で探り)
(指で乙女の扉を左右に大きく開門させ、その奥の桜色の震える襞を空気に晒し)
(下人がスープをすするような卑猥な音を立てて、姫君の恥かしい反応を見せびらかすように吸い上げた)
(その音はどれだけ姫が愛液を湧き出させているかを容易に想像させ)
(胸のひしゃげて卑猥に弾む様子と合わせ、背筋が震える程の興奮を全ての男にもたらす)
そぉれ、姫何を隠している。
そのはしたない胸をちゃんと晒すのだ。
この者達は危険を知って、姫を逃がそうとしていたのだぞ、褒美位は与えてやらねば王族の名折れと言うもの。
(華奢な腕では隠す事叶わない乳房を晒すべく、手を伸ばし腕を引き剥がして揺れる乳房を見せ付けた)
>>159 当たり前ですわ、貴方はいざ知らず、私は初めてなのですから。
いいえ、貴方はわざと違う意味に捉えて…私の身体のみならず心まで苦しめようと…。
(未開の肉洞を探り、こちらの反応を確かめながら肉唇を捏ねる武人の指)
(言葉の端々を捉え、ねじくれた解釈で淫らな意味に変換する、所謂言葉攻めというものだろう)
(温かい唇と舌が肉唇に振れると、背筋に経験したことのない震えが走る。先程からの指と舌による凌辱で、自分の下半身が熱く潤い、露に濡れているのがわかる)
(その露を啜る音は耳を塞ぎたい程だが、家臣たちの視線から少しでも身体を隠したいのだ)
そんな、違います。ひどい事をおっしゃらないで。
(「大勢の男に見られて欲情する淫らな女」と決め付けるような嘲りの言葉に、悔し涙を浮かべる)
えっ…嫌ぁ!見せないで!
(武骨な大きな手で、無理に胸を隠していた腕を引きはがされ、薔薇色に上気した豊満な胸と尖った蕾、野外で屈辱的に弄ばれているのに、さらに凌辱を誘うように腰をくねらせる肉体があらわになる)
>>160 何が酷い事だ……
実際にそうなのだからしょうがあるまいて。
この身体の反応が、全て雄弁に語っているというものだ。
姫の芸術品のような身体、もうこの場以外では誰にも見せぬのだからな。
その最後位家臣に報いてやるがいい。
(豊満な乳房は、年齢に見合わない膨らみの大きさを誇り)
(真っ白な雪のような色の肌がうすら染まり、白桃のような赤らみを見せていた)
(そしてその柔らかな果実の先端に驚く程硬くしこった若い小さな蕾が、花開く直前の固さを回りに見せ付けている)
(身を捩るたびに揺れる淫らな姿が、家臣たちを虜にし身を乗り出すようにして食い入るような視線を受けている)
さぁ、そろそろ一思いに奪ってやろうか。
スタイナーの家が俺の軍門に下ったことをしっかりと証明するために。
これほどに濡れて蕩けた肉をしているのなら、もはや遠慮は要るまいて。
(いよいよその時が来た)
(下穿きを脱ぎ、輝く日の光に照らされた赤銅色の肌が露出し)
(黒々とした密林のような茂みから真っ黒に淫水焼けした信じられない程の巨根が天を突き上げている)
(慣れて男を知った女ならば、その太さ長さに我を忘れる程に乱れてしまうだろうが)
(今の姫は無垢なる未通娘の身体、まるで壊されそうな迫力をもったそれが無毛に近い未成熟な陰唇に押し当てられ)
一気に貫いてやるぞ。
狂うなよ、俺が面白くなくなるからな。
(と酷薄な言葉を浴びせかけ、一息に貫いた)
>>161 最後…?本当に、これで最後なのですか?
(家臣に見せ付けるのは今回限り、今後はおそらくゼルフォードの二人きりの戯れ、という意味なのだろう)
(家臣たちの顔を盗み見ると、取り澄ました表情の下から雄の顔が透ける者、捕われの身でなければ下袴の中身を扱き出すに違いないギラギラした表情の者など、様々である)
(ゼルフォードが「準備」を整えるため手を離したが、身体を隠すことも脚を閉じることもできず、愛撫の余韻に息を荒くして横たわる)
(視野に入る雄渾なそれは、まさに凶器であり、思わず心で神に祈る)
うっ…あっ、嫌ぁぁ!助けて!
(肉唇に与えられた圧迫感で、わずかに腰を引くが、それは一気に処女地を侵略した)
(焼け火箸を突き刺されたような痛みに悲鳴を上げ、脚を縮めて両腕でゼルフォードにしがみつき、泣き叫ぶ)
(指よりはるかに長く、太い凶器だが、溢れる露がいくらか挿入を助けたようだ…しかし、夥しい血が流れ、下腹部が不快な圧迫感で突き上げられる)
>>162 助けなどない!
これが負けた国のたどる運命、そして王族の末路よ!
これから姫は俺の物、俺の慰み者として一生を終えるのだ!!
(容易く撃ち貫いた処女地は、暴虐な侵略者に一瞬にして蹂躙された)
(それは今正に落とされた国の姿を暗にたとえられたようなものなのかもしれない)
(実際には国民には略奪、暴行などは一つも与えられてはいないのだが)
(逞しい肉の槍が、ぬかるんだ幼い膣肉を押し広げ、奥まで全てを征服する)
諦めるのだ、これでお前の純潔は俺の物。
つまりお前の全ては俺だけの物というわけだ。
今は敗れた王族の責任をその身体で果たすがいい。
(細い体を抱き抱え、しがみ付いて年齢相応の子供じみた泣き声を上げる姫にそれを許したまま腕で支え)
(そのまま立ち上がって、しかと王と、敗れた国の王女が深く繋がり結びついている事を全ての者に見せ付けた)
(痛みを刻み付けるように、荒々しく犯し、突き上げ)
(結合部から夥しい破瓜の血が飛び散る様子を特に、家臣たちに見せ付ける)
(尻を掴み、結合部が良く見えるように…)
(むしろ飛び散る血が顔にまでかかるほど間近で…)
>>163 (うっすらと期待した、この場からとりあえず逃げるための狂気、あるいは失神は訪れなかった。痛みと屈辱に泣き叫びながら、ゼルフォードの語る真理を諦めと共に受け入れ始める)
ひっ、ああっ、こんなに深く…!
(深く貫かれたままでまるで人形を抱くように抱えられ、巨根がさらに深くめり込む)
(落ちないように身体にしがみつき、爪を立てるが、肌を密着させるのも厭わしい)
(張り出した傘が幼い肉洞のあちこちを手荒に擦り、また悲鳴を上げさせる。痛みと出血が激しいが、肉洞まで裂けたわけではなく、緊張できつく締まっている)
(家臣たちは、血に濡れた巨根が肉唇を刳るのを間近に見、破瓜の血を浴びる程にそばにいる。感極まった息遣いが聞こえるようである)
>>164 ラナライザ、今お前は報いを受けているのだ。
国を守れなかった報いを、他国を侮っていた報いを。
それが今の自分に訪れた悲劇の引き金と知れ。
(初めてのまぐわいは、快楽を与えたりはしない)
(ただ激しく貪り犯し、道をつけるのみ)
(それがこの王の自らに課した行いであり、敵の王族へ与える贖罪の術なのだ)
(犯すことで、その美しい姫は責任を果たした事になる、そして庇護下におく事により)
(それ以上の暴虐や陰謀から守る、その為の行為である、当然各国の美姫を我が物にするという雄の色欲は隠さない)
(美辞麗句で飾るつもりはないのだから)
さぁ、これで終わりだ!
最後まで耐えて見せろスタイナーの姫よ!
王女ラナライザよ!!!
(荒々しく激しく秘密の花園を蹂躙し、犯しに犯し)
(痛みと苦しみを刻みつけて、最後に幼い子宮を埋め尽くさんばかりの勢いで濃い子種を全て注ぎきった)
【次の舞台はどういう流れがお好みかな?わが姫君としては】
>>165 (自分はおかしくなりかけているのかもしれない、敵の王の勝手な理屈が心に届き、頭を垂れ、服従しようとしているのだから)
(隣国を無意識に軽視していたことは事実なのだが)
もう、許して…!
(悲鳴の合間にやっとのことでこの言葉を発し、「道をつける」とは云いながら、乱暴な凌辱に耐える。淫らな身体を持っているが、まだ性交で我を忘れるのは無理である)
(相手が一際激しく腰を使い、肉洞の奥深く目掛けて射精する。巨根を引き抜けば、血泡まじりの白濁が大量に流れるだろう)
(ゼルフォードの言葉だが、どうやら今のように人前で凌辱されることはなさそうだ。それから、王家の血を絶やさぬよう・捕われた家臣たちの命を無駄にしないよう、やたらと逆らうことは得策ではないと思い知った)
【第一部終了、ですわね。第二部は…ゼルフォード様のお国に連行され、後宮に入り、何度か肌を合わせた所かしら?】
【少し話し合いましょうか】
>>166 【あぁ、ここで第一部、終了と言う事だ】
【次からは甘く淫靡に姫のその淫らな身体を楽しみたいものだ】
【まず第一の目的は「まぐわい」で感じ果てるように慣らす事、だろうか】
>>167 【意見が一致しましたわね】
【国民に危害が加えられていないことを知り、貴国の気風に触れて少し安心したものの、貴方の事はまだ恐れている、といった所かしら?】
【第二部ロールの中で、貴方の王としての責任や部下から信頼されていることで、少しづつわだかまりが溶けていくのを表現できたらいいですね】
【もちろん、夜毎の「調教」で淫らに花開く様子も…】
>>168 【あまり「設定」に走りすぎるとどこまでも終わらない話になってしまうからな】
【あくまでも優先は淫らな調教だ、永遠に姫は俺ひとりの物という訳ではないのだから】
【そういう事で、何度か夜を過ごし、俺を受け止められる位には慣れてきているという程度でどうだろうか】
【身体は実に淫らだから、初めから愛撫では快さを感じていたように見えるから】
【何か好みの責め等はあるか?】
>>169 【枝葉末節をあれこれ考えるのも楽しいんですもの…】
【何度か肌を合わせていれば、痛みを感じることもありませんわね。「まぐわい」でも快感を得るようになったけれども、まだ絶頂には至らない・愛撫で絶頂したことはある、という過渡期(?)ではいかがでしょう】
【そうですわね、愛撫で寸止めを何度か繰り返し、こちらがおかしくなりかけた所で挿入、というのはいかが?】
【拘束や目隠しも好きですわよ】
>>170 【確かに楽しいのは同意だ、永遠に愛し合い続けられるのならそれも良いのだが…】
【なる程、その身体は確かに気をやる感覚を知っているという事だな】
【では今回は愛撫をしっかり加えてやろう、俺も姫の身体がどう応えるか、見てみたいのだから】
【そうだ、出来れば姫の台詞を多めにお願い出来ないだろうか?】
【表現だけだとちと寂しいものでな……】
【目隠しなどの一歩進んだプレイは、今回肉棒の良さを覚えたら試してみようか】
>>171 【大変愉しいんですけども、スレを占拠するのは他のお姫様・お嬢様方に迷惑ですものね】
【愛撫で絶頂することを仕込まれたけれど、まだ「まぐわい」で絶頂したことはない・自慰は恥じらいが許さないので、悶々としている…というのはいかが?】
【あぁ、うっかりしておりました…ゼルフォード様との会話、閨房での吐息や喘ぎは大事ですわね】
【次回は努力しますわ。応用編も楽しみにしております】
>>172 【うむ、俺は手に入れた姫のあえかな悩ましい声が好きなのだ】
【次回もまた楽しい夜になるといいな、では今宵はここまでか】
【お休み、姫君、次は月曜に会おう】
>>173 【では、月曜日を楽しみに。おやすみなさいませ】
175 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 21:43:57 ID:u4FEX7+q
175ライダー
【ゼルフォード ◆tNJm3R6EXI様との待ち合わせのため、お邪魔致します】
【本日はこれにて失礼】
【何を勘違いしていたのかすっかり今日と思い込んでいた】
【何度も迷惑をかけている事でもあるし、このたびは破棄してもらうことにしようか】
【これ以上迷惑をかけるわけにもいかないからな…謝罪する】
>>178 【あら、そういうことでしたの…。私は迷惑だなんて、思ったことはございませんわ】
【お相手ありがとうございました。残念ですわ、これからもっと愉しくなる所でしたのに】
【1レス拝借致しました】
>>179 代わりというわけじゃないが時間があったらお相手してほしいな
【まだ数日しか経っておりませんが、待機致します。プロフは
>>61を御覧くださいませ】
【NGなどを書きますので、あと1レスお待ちくださいませ】
【
>>180様。気がつきませんで、失礼致しました。タイミングが合えば、よろしくお願いいたします】
【NGといいますか、私はレスに喘ぎや喃語を書くのを苦手としております。括弧ばかりが多くなってしまうかもしれません。努力は致しますが…】
【こんばんは。お相手いいかな?】
【授乳のレッスンという名目で、大臣直々におっぱいを変質的に責められるというのはどうですか?】
>>183様
【エラーが出ましたので、書き込みテストを…】
>>183様
【お待たせしてしまった上に、お断りを申し上げる非礼をお許し下さい】
【敵(あるいは味方の裏切り)による凌辱が好きなんです。ですから、胸を重点的にというのは、ちょっと…】
【我が儘で申し訳ございません】
【いえ、御気になさらず】
【大臣に謀反を起こされて監禁、性の玩具として調教…という案もありましたが】
【一度断られた身の上、今日は引き下がりますね。いい相手に巡り合って下さい】
>>186様
【むしろ後者のほうが好みですわ】
【貴方も、素敵なお相手様にお会いできますように…】
【もう少し居てみます】
>>187 【こんばんは、お相手よろしいですか?】
>>188様
【こんばんは。よろしくお願いいたします…と申し上げたい所ですが、恐れ入りますがプロフは読んでくださいましたかしら?】
>>189 【はい、結構ハード目がお好みと思いました】
【権力だけはあるだらしなく太った中年スケベオヤジな絶倫王などどうでしょうか】
>>190 【まあ、見破られてしまいましたわね。御明察の通りですわ】
【中年で色好みで絶倫なんですね、ぞくぞくしますわ。でも、抵抗しますわよ】
【ところで、こちらは23時過ぎにしか伺えないのですが、よろしかったでしょうか?】
>>191 【前のロールを見ても痛めつけて欲しいというのが滲み出ている…と感じたものです】
【抵抗も儚く少しずつ剥いで甘い甘い果実をむしゃぶりつくしますとも】
【想像しただけで涎が…ああ、ちなみに下品な言葉遣いでもいいかな?】
【不潔はNGということだが、肉食で脂ぎった好色スケベオヤジのむさ苦しさは相当なものになりそうだ】
【時間の方はこちらはそれでも構わないよ】
>>192 【まあ、『誘い受け』臭さが出すぎたかしら】
【その方がいやらしさが増して愉しいのではないかしら>下品な言葉】
【色好みで女殺しな下半身とテクニックを持つ権力者ですわね。15歳の小娘など一たまりもありませんわね】
【ロールの流れとしては、破瓜→調教途中→調教完了でしょうか】
【お時間、承知致しました】
>>193 【それくらい臭うのが世間知らずな小賢しさというものであろうな】
【それでは存分にスケベオヤジの卑猥さで純真な姫を言葉だけで発情させてやるかのう】
【いやいや、姫は誘い受けのむっつりスケベであったな、ぐふふ…】
【女殺しとは心外な。ワシのチンポで牝穴ほじられれば、どんな女もアヘよがり随喜に涙するのだぞ?もちろん、そなたもな】
【破瓜もよいが、純潔を失わないという希望というからには…アナルの方にも興味があるのであろう?】
【処女のままにアナルでどれだけ仕込めるか、丁度試してみたかったのだが…どうかな?】
>>194 【まあ、わたくし存じませんわ】
【随分と自信がおありですこと。…陛下のお噂は我が国にも届いておりましてよ】
【寵姫は数知れず、娼婦や宮廷の貴婦人をもお相手になさるとか】
【あれはあくまで第二希望ですから。でも、お尻を開発されて、早く『道徳的に正しい器』にも挿入してほしい、と嘆願するのもまた一興】
>>195 【まったく、姫は男のスケベ心を知り尽くしているかのようじゃのう。それこそケツ穴調教の醍醐味よ】
【あとはシチュだな。王でなくとも、我欲の為に国を売り敗戦させた裏切り大臣で、日頃見下し毛嫌いされていた姫と
逆転した立場で楽しむのも一興。調教し孕ませ王国をも奪いつくす下克上もまた男の夢でなあ】
>>196 【ああ、どうしましょう…もう言葉攻めは始まっているのですね】
【お尻を女殺しの凶器で深く刳られながら、無意識に自慰をしてしまうまでに堕ちた私…それをまた言葉で虐められるのですね】
【大臣といえば部下も同然。邪な情熱を持った味方に裏切られるのもまた一興】
>>197 【それもこれも男を虜にする姫の秘めた淫らさゆえ】
【ワシももう堪らぬわ。王でも臣下でも姫の好きな…いや、嫌いな方を選ぶがよいぞ】
【むっつりスケベなマゾ姫はその方が好みであろう?】
【いずれも下劣で牡の欲望に滾り、姫を犯し嬲り尽くして売国宣言婚姻を望むまでにチンポの虜にしてやるわい】
>>198 【大臣閣下、それは貴方のお言葉から始まったのですよ】
【わたくしが臣下に囚われ、犯されることだけを待ち望むような性奴に改造されるなんて!考えただけでも(歓びと期待の)震えが止まらなくなりますわ】
【大臣、貴方はきっと私をモデルにした裸婦画や猥画もお持ちなんでしょうね?】
【設定はだいたい決まりましたわね】
>>199 【今はそういう事にしておくとしようかのう。そうやって取り澄ましたプライドの皮を一枚一枚剥がされたいであろうからな】
【やはり下賎な過去の一族の献身と家柄だけの臣下がお好みのようですなぁ】
【だがまだまだ甘いですな。画などでワシの淫欲が治まるとでも?】
【密かに買い集めた姫様似の少女を性欲処理で遣い潰している事は知らないようで…グフフ】
【もちろん、下級貴族の娘や妻などもたっぷりと味わって…ああ、無論皆同意の上でございますとも】
【金と権力と何より、精力で王国は蝕まれているのですよ】
>>200 【酷いわ、その買い入れたお嬢さん達もそうやってチクチクと厭味を言って虐めたのでしょう】
【私を完全に征服したあとは、歴史を書き換えるのですね。スタイナー王家の王女を娶り、スタイナー王家亡き後の国を治めた…と】
【性交も自慰も経験がない小娘を、淫らに開花させてくださいね】
【今夜は何時までお付き合いいただけますか?】
>>201 【ワシは嫌味など言わぬぞ。女が淫らな牝奴隷なのは当然のことなのだ】
【国を奪うだけではないぞ。姉姫の嫁いだ隣国をも征服し、姫姉妹の全てを貪りつくすのだからなあ】
【幼い姫も良いが、夫のいてまだ子宝に恵まれぬ姉姫を捕らえ、一日犯しぬいて一発妊娠させるのも興奮するわい】
【まあ、まずは王家の血筋の気高く無垢な姫を貪欲な淫姫に躾け、自ら王位を捧げるまでに媚飼いならしてやるとしよう】
【とはいえ、さすがにこの時間では3時くらいだな。前段階というところで本格的なのは明日以降となろう】
>>202 【酷いわ、お姉様まで毒牙にかけるなんて!…私が大臣の精力を涸れさせたら、あるいは姉は助かるかも…】
【火・水・金が空いておりますわよ】
【私も3時くらいまで起きている予定ですわ。書き出しはお任せしてもよろしいかしら?】
>>203 【酷いものか。姉姫にもワシのチンポを味を進んで分け与えるのが本当の牝姉妹の絆であろう?】
【ワシを涸らすなどと、まったく姫の甘い考えにも困ったものだ】
【まずは火曜の夜ということか】
【では書き出しを始めるとしよう。反乱が成功して王は幽閉、姫に婚姻を同意させ王権を捧げさせるというところだな】
【反乱といっても、流行り病で王は床に伏せ、代理に姫と補佐としてワシが任されたという、王城以外の下級貴族や庶民には気付かれない】
【静かなる乗っ取りでも良いかな?】
【完全調教の暁には国民全土に大々的に婚姻と王権を捧げる宣言をさせると…】
【大まかにはこのような流れでよいかな?無論、内容次第で変動があるだろうが】
>>204 【確かに子供の頃から、お姉様とはなんでも分け合い、一緒に遊んでおりましたわ…でも大臣、お姉様にはもう旦那様がいらっしゃるのですよ】
【無血革命で、父上母上はご無事なんですね。良かった。かしこまりました】
【はい、書き出しをお待ちしておりますわ】
>>205 【おまたせした。まずは書き出しという事で、それっぽい設定にしてみたが…】
【イメージと違うようであれば遠慮なく言って欲しい】
【この後は確定は控えるようにするので】
(それは静かにだが確実に王国を蝕み、ついに王家一族に喰らいついた)
(王国を襲った流行り病。それは王侯貴族も例外でなくついには王も病に伏せた)
(だがその混迷のなか、ラナライザ姫が王権を継ぎ、残った臣下であるドルグダンが補佐として王国を纏めるのだった)
(しかし、それは悪辣な策謀。真実はドルグダンが王を幽閉し忠臣を暗殺し、王の命を盾に姫を傀儡の王女に仕立てたのだ)
(醜悪かつ下劣な大臣には暗い噂が付きまとい、また日頃より王妃、王女にすら浅ましいねばりつく視線を向けていれば、
建国からの忠臣の一族でなければ大臣になりえなかった男)
(だがその欲望は際限なく、ついには王家に牙を剥き、それは見事のど笛に食い込んだのだった…)
今日の謁見は見事でしたぞ、姫様ぁ
(王女となったラナライザ姫の部屋に二人きりでニタニタと笑み浮べる肥え太り脂ぎった悪漢は表の臣下の顔で、
病に伏せた王を見舞う隣国各国の大使との謁見での少女の王女としての凛とした振る舞いを誉めそやす)
(もちろん、それは傀儡として人々を欺いた事に向けたもの)
【乗りやすい設定ですわ、ありがとうございます。早速続けますわね】
(王国に伝染病が広まったが、それはめったに重症化するものではない。しかし王は今、死地をさまよっている)
(ということになっているが、実は大臣の奸計により、王妃と共に地下に幽閉されている)
(各国大使が見舞いに訪れ、重態の王を煩わせてはいけない・感染を防ぐ、という名目で15歳のラナライザが謁見を行った)
ありがとう。大臣、あなたの教えの御蔭です。
(私室に戻ったが、まだ堅苦しい儀礼服のままである。茶色の髪を一筋の乱れもなく巻き上げ小ぶりのティアラを飾り、15歳にしては発達した胸と腰、くびれた胴を金糸とレースで飾ったドレスに隠している)
(子供っぽさの残る顔に冷ややかな侮蔑を浮かべ、口先だけで礼を述べる)
大臣、これでは反逆罪ですよ。無血革命を気取るのはおやめなさい。
(肘掛け椅子に深々と腰を沈め、大臣の豹変ぶりと宮廷の変化に悩まし気な表情を浮かべる)
私を娼婦の代わりにしようなどと、よく思い付いたものですね。
>>207 反逆などとんでもない。ただ、王国の更なる繁栄の為にワシの能力の活かせる地位を頂くだけだ。
それには、姫様が王権を手にし、ワシと婚姻し譲り渡すのが一番良い方法なのだからなぁ
(今や王宮を支配下にした下劣な醜男は邪な企みを平然と口にして、密かに姫を盗み見ていた欲望の視線を隠す事無く
舌なめずりしながら、それこそ舐めるようにラナライザの王女の風格を漂わせる儀礼のドレス姿を見つめる)
(その視線は、ドレスを透かし姫として磨き上げられた肢体を覗き見ているかのよう)
ぐふふ、娼婦の代わりではなく、ワシのこのチンポに媚縋る家畜姫になるんだぁ
そしてゆくゆくは、ワシの孕み王妃となるのだ
そのためにも…まずはその身体をワシのチンポに馴染ませてやらねばな
色々邪魔もあったが、あの謁見で一段落…あとは、じっくり姫を躾けてやるぞ
(反乱の錯綜と表立った対応など、姫に手を出す暇も無かったが、ついに機会は巡ったのだと
これまでとは比べ物にならない恥辱を姫に知らしめるかのように、醜男は徐に服を脱ぎ出す)
(地位を現す衣服を脱ぎ捨てれば、そこに現れるのは下品な欲望を垂れ流すスケベオヤジ…いや、盛った発情期の牡)
(だらしなく太り垂れる脂肪から興奮に蒸れた汗と体臭が漂い、股間のチンポは勃起して赤黒く淫水に焼け使い込まれた
その卑猥な姿を誇らしげに生い茂る陰毛からそそり立たせ、汗以上の臭い精臭を漂わせる)
(服に押し込まれた脂肪とチンポと欲望の汚臭が発情の熱気すら伴って室内を淫らに満たしてゆくのだった)
【さすがに時間限界なのでこちらは今回はこれで締めとさせてもらおう】
【このようなレスでよければまた今日の夜23時から続きをお願いしたい】
【レスを待たずに申し訳ないがこれで落ちるぞ】
【遅くまでお相手ありがとう。おやすみなさい】
>>208 大臣、あなたは下賎なことしか考えられないのですか!
(羞恥に頬を染め、言い返す)
(この『忠臣』は、クーデターを成し遂げたその日に、邪な欲望を打ち明けたのだ。無駄に抵抗すれば父母の命は保証しない、とも告げた)
(仲のよい侍女たちと『人間より豚に近い男』『悪知恵のある猿』『発情した河馬』などとこき下ろした相手が服を脱いだ)
(醜い身体に百戦練磨の肉槍が下がっている。風呂に入っているはずなのに、脂ぎった体臭が鼻を刺す)
>>209 【遅くまでありがとうございます。では本日23時にお会いしましょう】
【できたら、あまり不潔とか下賎な物言いは遠慮申し上げたいと思います…気分の問題ですけど、ね】
【では、おやすみなさい】
>>210 【大臣閣下、大変申し訳ありません。朝から微熱がありまして、明日以降のために今日の予定はキャンセルさせていただきたいんです】
【下がると思ったんですけど、明日は休めないので…差し支えなければ、延期して下さいませんか?貴方さえよければ、続きをやりたいのです】
【勝手ながら、1レス拝借いたしました】
>>213 【わかりました。また機会があったらお願いします】
【一言落ちです】
215 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 02:42:33 ID:AskPuDzX
age
>>214 【ドルグダン様、連絡が遅れてしまい、まことに申し訳ございません】
【体調はすぐに回復したのですが、仕事と私生活の都合で、今月はいつ都合がつくかわからなくなってしまいました】
【ですから、これ以上ご迷惑をおかけしたくはありませんので、ロールは破棄でお願いいたします】
【ドルグダン様、いいお相手様に巡り逢えますように…】
217 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 23:43:25 ID:dazU8PqI
新しいスレがあったのですね。
待機していますので、宜しくお願いします。
【名前】 ソフィア・スペンサー
【年齢】 18歳
【身長】 161cm
【体重】 46kg
【BWH】 B86 W58 H88
【髪型】 背中まで伸びた髪を首の後ろで括っている。色は深い緑。
【容姿】 翡翠色の瞳、色白。
【所属】 王家の第二皇女。武を嗜み、戦時には一軍を率いる事もある。
王家は対外的な進出を好まず、自給自足を旨とし質素。
王は祭司を行い、政務は筆頭大臣と皇女が行っていた。
【服装】 (騎士時) スリットの入ったワンピース、その上から青を基調として金の細工の入った鎧。腰には革ベルトをしてレイピアを下げる。
(通常時) 柔らかい素材の簡素な白いワンピースドレスに腰ベルト。宝飾品などの飾りはない。
【性格】 平時は穏やかに民を想うが、戦時には苛烈な将となる。
【希望】 侵入者に敗れ、凌辱の後、性奴隷調教。または野心家の家臣に騙され、囚われて調教。
最終的に高級娼婦にされるくらいまで堕としてもらえれば最高です。
【NG】 スカトロ、猟奇的なプレイ(切断など)、ショタ
肉体改造に関しては問い合わせて下さい。
また、上記以外でも特殊なプレイは事前に聞いてください。
【備考】 ファンタジー設定なので、基本なんでもありで良いと思っています。
処女、非処女はお相手の好みに合わせたいと考えています。
何度か凍結しながら進められる方が良いですね。
【プロフィールを置いていきます】
>>219 【はい、ありがとうございます】
【どういう趣向で行いましょうか?】
>>220 【そちらのシチュでいえば家臣に騙され調教するあたりが希望です】
>>221 【わかりました】
【えっと国の実権を握るべく王族のほとんどが不在の間に事を運ぼうとして……】
【こういう感じでしょうか?】
【容姿的にはどんな風な感じでしょうか?】
>>222 【いかにも権力をかさに私腹を肥やしているような中年男あたりをイメージしています】
【家臣に限らず、王城に出入りできる程度の地位ある商人で、王族ご用達の権力を独占するために調教し傀儡にするとかというのも考えてました】
>>223 【なるほど・・・・容姿は想像出来ました】
【皇女ですから、商人だとリスク高そうですね】
【重臣の方が設定は作り易いとは思います】
>>224 【では家臣の身分という事にします】
【調教方法としては魔法や薬を用いての催眠暗示で無意識のうちに娼婦としての常識を植え付けられて疑問に感じつつも
家臣を夜の主人として、調教や奉仕を学ぶというのはどうでしょうか】
>>225 【はいお願いします】
【暗示という事はマインドコントロールみたいなものでしょうか?】
【苦手ではあるので上手く表現出来るかわかりませんけど……】
>>226 【例えば男の体臭や下品な視線や言葉など無礼と感じる事が気持ちよさに繋がるとか、】
【寝る前に精液を飲むのが日課とか、そんな非常識を当たり前に思わされているといったシチュですが】
【イメージしずらいようでしたら暗示シチュはとりやめますが】
>>227 【寝る前に〜は流石に無理がありますけど】
【暗示効果で体臭を嗅いだり、下品な言葉や視線に感じてしまう様になっている感じですね】
【何故感じるのか理解出来ずに感じてしまって、それが自分という人間なのだと思わされるイメージをしました】
【こういう感じで良ければ出来そうです】
【媚薬を打たれてるのとあまり変わりなさそうですから】
>>228 【媚薬と違うのは特定の相手でのみそうなるというところでしょうか】
【そんな暗示をかけられる前からと後からだとどちらがいいですか?】
>>229 【そういう事になりますね】
【いずれは誰が相手でもそうなってしまう様になれば良い感じです】
【情景を思い浮かべる意味では前の方がいいかも知れませんね】
>>230 【遅れてすみません】
【手の離せない用事ができてしまったので申し訳ありませんが破棄にしてください。ごめんなさい】
>>231 【あら、そうですか……仕方ないですね】
【お気になさらず、用事を済ませて下さい】
【お疲れさまでした】
>>232 【もしよろしければ立候補させていただいても良いですか?】
>>233 【はい、構いませんよ】
【どういう趣向にしましょうか?】
>>234 【ありがとうございます】
【先ほどの方のように、マインドコントロールを用いたロールなどはどうでしょうか?こちらの役どころは侍医という形で】
【あるいは…ソフィアの父にあたる王とのロールなど等は可能でしょうか?】
>>235 【いえ、こちらこそ】
【マインドコントロールはやっぱり難しいですから……】
【父上とですか!?考えた事も無かったですね】
【その際はどういう感じでするのでしょうか?】
>>236 【そのようですね。そこで王とのロールを思いついたんですが】
【日々激務や重責を担ってやや疲れている王を、ソフィアが慰める…なんてロールを考えました】
>>237 【う……流石にそれで父上と情交を結ぶのは……】
【それにプロフの希望からは随分離れてしまいそうですし】
【父上となら、例えば城に封印してあった悪魔を開放して】
【力を得る代わりとして、私を悪魔に差し出す為に調教する、とかですか】
>>238 【はい!調教という形なら一番やりやすいです】
【ではそのような流れで、娘を悪魔に差し出すために娼婦並みのテクニックを身につけさせるべく調教するという形なら】
【他に希望はございませんか?】
【こちらからは、あまり反抗的だったり抵抗されるとちょっと…な感じです】
>>239 【調教がやり易いなら丁度良いですね】
【最終的には父上が悪魔と一体化して、私を奴隷として飼う感じになればと】
【首輪とかピアスとかされたいですね】
【皇女から堕ちたと思わざるを得ない様な淫らな格好とかもされたいです】
【反抗や抵抗は父上相手なので、あまり出来ないでしょう】
【国の為に必要だと言われれば従うしかないでしょうし】
>>240 【わかりました。最終的には悪魔に取り憑かれてソフィアを奴隷とする形に…】
【こちらの性格も、娘を調教する事に歪んだ喜びを見出しているような感じにしてみます】
【ソフィアの格好もそうですね…胸元だけザックリ空いていて、なおかつ下着が隠しきれないくらい深いスリットの入ったドレスに】
【すでに処女を奪われていて、父から夜に呼びつけられる前に輪姦され中出しされ尽くしてから調教…みたいな】
【一国を揺るがすほどの悪魔を封印するための生贄娼婦という形で】
【よろしければ、書き出し出来ます】
>>241 【はい、そういう流れで】
【凄く良い感じです】
【書き出しはお願い出来ますか?】
>>242 【わかりました。では書き出しますね】
【中出しされ尽くしたソフィアを、すでに何十回目の調教に呼び出すシーンから書き出しますね】
>>243 【はい、お願いします】
【それから1〜2レスくらいで一旦中断して、23時からまたお願いしたいのですが】
【大丈夫でしょうか?】
(それは時を遡る事数ヶ月前…事件は王城の深奥に封印されし色欲を司る魔王アスモデウスが復活した事に始まる)
(司祭たる父王の力を持ってしてもなお猛り狂うアスモデウスの怒りを鎮めるべく、愛娘を贄として差し出す事が決まり)
(悪魔をも籠絡する手練手管を身につけさせるべく始まった調教の時は…今宵で十数回目と相成った)
…第二皇女ソフィア・スペンサーを呼んで参れ…「説法」の時間であるとな
(脇侍に控える従者に対してソフィアを呼びつけて来るように命ずる…“説法”などと言う方便を用いて)
(あれから毎日のように…夜毎ソフィアを呼びつけては魔王すら魅了する奉仕を仕込み、同時に)
(皇女としての神性を堕落せしめるために名も知らぬ男達の慰み物として、その女芯に法悦境の喜びを刻み続けて来た)
来たねソフィア…どうした?随分と頬が薔薇色に染まっているようだが…どれ、一つ検分と行こうか
(そして到着したソフィアを見やると…今宵のための調教用の装い、そして下着とを王の目に晒すように命じる)
(同時に秘裂を割り開かせ、何人の男達に何発膣内射精を受けて来たかまで聞きだし)
【改めてよろしくお願いしますね。】
>>245 (日が暮れ、闇が支配する時間になると殊更暗く感じる)
(数か月前に復活した魔王との約定により調教を受ける日々がそう思わせるのかも知れなかった)
(今日もお忍びで外に出て、秘密が漏れない様な特別な部屋で輪姦を受ける)
(自室に戻っても身体を拭う事さえ許されず、淫猥な衣装を身に付けて父王からの呼び出しを待つ)
(与えられたドレスは肩が露出して、胸元もビスチェ状になったもので乳房が半分覗いている)
(腰はコルセット程の幅のあるベルトを巻いて、その下にはスリットが大きく開き、下着が見えていた)
……ソフィア、お呼びに預かり参上致しました。
はい、父上……。
(スリットを捲りあげると下着は秘所を隠しておらず、脚を開くとパックリと見えて)
(中から精液がトロリと流れ出してくると切なげに呻きながら説明をする)
はぁ……本日は5人の殿方に……出されました……。
【はい、こちらこそお願いします】
【次のレスは23時頃になります】
>>247 【わかりました。その間にのんびり投下いたします】
うむ…高貴たる人柱としてよくよく心得ておるようだなソフィア。それでこそ我が王家の血筋というものよな
(高級娼婦と見紛うほど淫靡な装いと、太ももから伝い落ちるねっとりとした精液とを見比べながら王は満足げに首肯した)
(玉座にありながら、汚され尽くした愛娘の媚態を目にすると…ソフィアの目にも明らかなほど屹立した男根が奮い立ち)
ソフィア…己を慰めなさい。たった今まで行われていた情事を、あの忌まわしく穢らわしい魔王すら虜にするように
(ソフィアにあてがう男達は皆等しく女を知らぬ童貞であり…並々ならぬ質と量を兼ね備えた精液を絶えず注ぎ込み)
(溢れかえり陰翳まで濡らす精液で、荒々しいだけで未熟な童貞達によって火照らされた身体を慰める必要を認めた)
果てるまで手指を休めてはならぬぞソフィア…実の父の劣情すら催せられずして、魔王の花嫁は務まらぬ
(童貞五人分の精液を潤滑油とした王家の娘とは到底信じられない浅ましいオナニーショーを続けるように命じ)
(ソフィアが絶頂に達し、気をやるのを見届けると…おもむろに玉座より立ち上がりソフィアへと歩み寄る)
ソフィア…口で奉仕なさい。血を分けた実の父親のそれを、ソフィアの姿を見て劣情を催したそれに奉仕なさい
(ソフィアに対し殊更親子で交わる事の禁忌を仄めかしながら…跪いて娼婦のようなフェラチオを促す)
(剥き出しの肩、はちきれんばかりの乳房、くびれた腰に艶めかしい脚…そして童貞の精液でオナニーする姿)
(それを視姦し続けた父のモノは…ソフィアで男になった五人のモノより長大だった)
>>249 はい……父上様……。
(今の自分が高貴や王家とは程遠い程淫らな様を見せている事は自覚していて)
(それ故に父の言葉に更に背徳的な震えを感じる)
……は、い……。
先程まで未熟な男根に突き込まれていた蜜壺を慰めます……。
あ……はぁ……っ……ここ、ヌルヌルして……。
はぁ……ふ……こんなに溢れて……んぁぁ……。
(溢れかえる精液に混じる愛液はそれが輪姦の最中浅ましくも欲情していた証で)
(達する事の出来なかった身体は火照り、疼いて自慰をすれば忽ち昇り詰めていく)
あ……はぁ……っ、父上が……私で欲情……。
んぁぁ……っ、あ……はぁぁぁぁっ!!!
(遂に絶頂を極め、愛液で精液を流しながら王座の父王を見上げると)
(歩み寄った王が自らの肉棒を曝け出し、奉仕を命じる)
はぁ……あ……父上の、興奮して……。
わかり、ました……んちゅ……ちゅぱ……っ。
(親子、王と皇女でありながら性器に奉仕するという禁忌を犯す後ろめたさ)
(しかし、これまでも何度も経験した事もあり、惨めさと義務感を覚えながら)
(跪いて、長く、太く、硬いペニスを口に飲み込み、舌を這わせていく)
【お待たせしました】
>>250 罪深い行いよなソフィア…だがそれゆえに、禁断の果実はかくて溢れ滴る蜜の味よの…おう、良いぞソフィア
(跪いて奉仕する娘の可憐な唇に、醜悪な男根が出入りする度に濡れ光り糸を引く唾液)
(もはや下着の意味も体も為さぬほどに蕩ろけ出す太ももを見下ろしながら…両手を差し伸べ)
(ムニュッ…と窮屈そうに押し込められたビスチェの中の乳房をグニュグニュと揉み転がして行く)
どうだソフィア…オマエの乳房に触れる度に硬く熱くなっていくのが感じられるだろう?
実の父親の味はどうだ…オマエの母の純潔を奪ってオマエを作り、オマエの初めての“男”のモノだぞ
(ソフィアの口内で父の男根が膨れ上がり立ち上がって行く…実の娘に性的な興奮を覚えているとソフィアに感じさせる)
(鷲掴みにされた乳房は父の五指の赴くままにグニュグニュと形を変え…ついには乳首を引っ張られながら露わにされる)
ふう…ソフィア。胸で挟んでシゴいてもらおうか?実の父親のモノを、娘が胸で奉仕するとは実に背徳的な眺めだな
(そしてさらに辱めるべく、ソフィアに対して自らパイズリで父に奉仕させて欲しい…などと淫らな言葉を期待した)
(ただ強要するのではなく、ソフィア自身の淫性を引き出さねば意味はなく調教足り得ないと)
(そして最後にはいつも決まって…悲哀に染まるソフィアの美貌に精を放つのだ。汚された姫君に)
【お疲れ様です】
>>251 んちゅ……ちゅぷ……っ。
れろ……ぴちゃ……はむ……っ。
(何度繰り返しても実の父親の肉棒を舐めしゃぶるという行いは罪深い)
(それを敢えて指摘され、羞恥と哀しさを感じながら馴らされた身体は蜜を流し)
(窮屈に収まった乳房を揉まれると甘く痺れて、乳首が硬く勃っていく)
ちゅぷ……んちゅ……くちゅ……。
んん……っ!?んぅぅ……ふぅぅん……っ!?
んん……ふぅ……くちゅ……。
(揉まれる行為で父親のペニスが硬く隆起して、勃ってきた乳首はビスチェから零れて)
(零れた乳首を引かれ、乳房が全て出てしまうと直接グニグニと揉まれてしまい)
(自身の純潔を捧げたペニス、それも実の父親のモノで母を貫いたモノを感じると)
(その背徳と自身の淫性に哀しみを感じながらもそれすら興奮の具となって)
ぴちゃ……は、い……父上……様……。
(口から離すと哀しみと背徳の混じった複雑な表情を浮かべながら)
(零れ出て、愛撫を受けて興奮しやすい乳房で父王の巨根を挟んでいく)
(間から出ている鈴口を舐めながら、自らの乳房を使って奉仕していくと)
(自然に乳房を慰める形になって行為に没頭していく事になる)
>>252 実に心地良いぞソフィア…はっ…汗ばんだ乳房がまた心地良い…どうした?こういう時には女の側から導いてやるモノだぞ?
いつでも放って良いのだと…どれだけ出しても構わないのだと誘ってごらん…ソフィア
(実の娘に唇での愛撫と胸での抱擁を受け…次第に吐息が熱く荒くなって行く…性感の極みにある父の姿を見せつける)
(そしてギリッ…!ギュッ!と両乳首を強く抓り上げ、それを合図としてソフィアのパイズリに対してピストンして行く)
はあっ…はっ!ソフィア…ソフィア!出すぞ…顔を上げなさい…片時も目を逸らしてはならんぞ…くっ!イクッ!
(ヌッチャ!ズッチャ!グッチャ!とカウパー線液に濡れそぼる男根を乳首を引っ張り上げたまま腰を振り乱し…ついに)
(ドクッ…ドクッ…ドクッ…とソフィアの白碩の美貌目掛けて先程までの童貞達以上の粘度と濃度の精液を浴びせかけた)
はあっ…はあっ…はっ…良かったぞ。ソフィア…顔を差し出しなさい。ソフィアの顔で清めさせてもらおう
(最後の一滴まで搾り出すようにソフィアの頬に男根をこすりつけながらヌルヌルとしごき)
ソフィア…私から受けた精を用いて…胸を揉みしだきなさい。誘うように見せつけるように…私への愛を込めてな
(パイズリによる奉仕を終えると…次には悪魔の花嫁に相応しい“魔女の体位”…現代で言う騎乗位奉仕が待っている)
(男性が上位であるという中世においてはおおよそ正常位での交わりがそれだが…騎乗位とは正しくそれらの概念を裏切る)
(ソフィアに求められるのは…“童貞狩り”と蔑称されるような、淫らな娼婦の腰使いにあった)
>>253 はぁ……ふ……気持ち宜しいですか……?
あ……は、い……ぴちゃ……れろ……っ。
んぁぁ……はぁっ!!ああっ!!!激しい……っ。
(乳房を愛撫しながら肉棒へ、それも実父に対して奉仕する)
(更にそれで興奮していく父王の姿に如何に自分が背徳的かと思いながら)
(胸の狭間で肉棒が動けば、それに感じてしまいながら)
(硬くなった乳首を抓られて、更なる被虐快楽すら感じてしまう)
はぁ……っ、は……い、父上様……出して、出して下さい……っ!!
ソフィアが顔で受け止め……あああっ!!!!
(顔を穢す精液の熱さに声をあげながらその粘つきと濃い性臭に身体が疼いて)
(顔に押し付けられる肉棒を柔らかな頬で清めていって)
……はい、父上様を愛しております……。
はぁ……あぁ……濃くて、粘ついて、伸びていきます……。
臭いも、昼間のと比べ物にならなくて……あはぁ……っ。
(ドレスの裾をたくしあげて腰のベルトに挟むと性器の部分だけ開いた下着のまま)
(顔に付いた精を手に取って、胸を揉んで乳房で自慰を行うと愛液が童貞精液を流していき)
(腰を振り、淫婦の様に淫らに蕩けた表情でいつもの騎乗位奉仕の準備が整った事を示した)
>>254 クックック…ようやく器が整って来たか…嬉しく思うぞソフィア…我が手で象られし背徳の美姫よ
(次第に熱度と密度を増して行くソフィアの、剥き出しになりつつある貪婪さを目の当たりにして悪魔的な笑みを浮かべ)
(精液まみれにされた美貌と乳房と秘裂とを露わにする様を見つめて…剛毅この上ない男根を反り返らせた)
(そして赤絨毯の上に寝そべると…ソフィアを手招きする。即ち…魔女の体位による性欲処理奉仕だ)
ゆっくりゆっくり時間をかけて腰を落として行きなさい…わかるね?ソフィアの×××を使って…私のモノをシゴくのだ
五人もの男達を導いてやったようにね…グチュグチュと、実の父親との近親相姦奉仕をな…
(そして…ソフィアが実の父親との近親相姦を強く強く意識させながら、淫らに腰を使い、奉仕して行く様を見上げ)
(ソフィア自身に、実の父親の道具がどれだけ心地良いか、童貞達のそれとくらべさせたり)
(先程までの五人に、何回膣内射精されたかを正確に、興奮を煽るような淫語をあえて促したり)
クックック…昼間と比べ物にならんか?ソフィアは昼間に私に対してどう奉仕したのかね?
(それは…馬車での移動中、ソフィアに命じてディープキスさせながら手コキで射精まで導かせたモノだった)
(目的地につくまでの一時間の間…ソフィアはずっと父に接吻を交わしながら、手コキで奉仕し…両手を汚されたのだ)
(そして受け止めた精液まみれの手を…舐めさせられた)
>>255 整って……?は、い……父上様……。
(戦いともなれば先頭を切って戦い、清潔で清楚だったのは何時の事だったか)
(ほんの数カ月の間に実の父に奉仕して淫らな感情を覚えてしまう)
(そんな自分の淫らを責める気持ちも肉棒と命の前では溶けてしまうのだった)
父上様、失礼致します……んはぁ……っ。
あぁ……ソフィアのアソコは父上様のモノを飲み込んでいます……。
硬くて、長くて、熱い……はぁ……っ、ソフィアのは気持ち良いですか……?
あ……太さも……比べられません……。
彼らはただ若いだけで……ひとりは3回出しました……後の3人は2回ずつです……。
最後のひとりは……1回だけで……あぁ……おマンコ気持ち良い……っ。
(ゆっくり腰を落とし、最奥まで導くとゆっくりと腰を上げてまた下ろす)
(繰り返しながら童貞ペニスとは比べ物にならない旨を伝え、実際に感じながら)
(次第に腰の動きが早まって、教え込まれた膣は襞が絡み、全体的に締めつけていく)
昼間は……父上様と口づけを交わし……唾液を飲みながら……。
父上のモノをさすり、扱いて、手の中に精を出して頂きました……。
それを舐めてから、童貞たちに犯されて……はじめは導いていたのに、すぐに……。
組み伏せられ、口とおマンコに突っ込まれて……。
父上の精の味が彼らの精で薄れてしまって……あぁ……。
(説明を続けながら、乳房や顔に付いた精を口に運んでいく)
(腰は相変わらず動きを速めて、父王との情事に明らかに感じていた)
>>256 ふっ…うっ…良いぞソフィア…実に馴染むぞ…おおう!後宮の側女はおろかオマエの母親よりも…ううっ!
オマエのぬかるみに包み込まれて握られているようだ…!はっ…くっ…たぎる
(戦場において勝利の女神、戦巫女と謳われる愛娘の秘裂はねっとりと先端から根元まで男根をシゴき)
(たまらず、ソフィアの乳房を下から伸ばした十指にて手中に収め、王自らグッチュグッチュと騎乗槍のように突き上げ)
(ソフィアはさながら初めての乗馬に翻弄される少女のように、子宮口まで男根によるキスの雨を降らされた)
そうか…どうだ?もはやオマエに童貞を奪われた男共は一個中隊にも及ぶぞ?火照るだろう?
我無者羅に求められ、捌け口に使われ、無償の娼婦のように絶えず用いられ常に腹には男のモノが
(エラの張った野太い先端が削岩し楔を打ち込まれるように上下に突き動かされ、ツタの絡みついた大樹のような)
(男根がソフィアの膣内をゴリュッ…グリュッ…ズリュッと掻き分け、押し開き、埋め尽くし)
(渇く間もなく膣内射精のために使われ、いつも便壷のように精液まみれにされる子宮を突き)
フフフ…この間もそうではなかったか?少し趣向を変えて、オマエを…オマエの姿を見やりながら年甲斐もなく
(遡る事数日前には…ソフィアを寝室に呼びつけ、扇情的な下着姿に着替えさせ…そんなソフィアを視姦しながら)
(自らシゴき…ソフィアの神秘的なまでの艶姿に指一本触れずにオナニーし…最後にはソフィアの顔に射精し)
(その後従者を呼び出し…ソフィアに顔射された下着姿のまま、父の目の前でその従者にフェラチオさせた事まで…)
>>257 はぁ……っ、あ……父上のペニスも……。
私に、ぴったりで……っ。
あぁ……側女より、母上より私が相応しい……。
あはぁ……っ!ああっ!!!胸も中も気持ち良い……っ!!
硬いのが奥を突き刺して……っ!!!
締めつけても、弾かれそう……あはぁ……っ!!!
(すでに供物としての鍛練というより雌の情交と化して)
(背徳の快楽を感じながら、父王の言葉に艶然と笑みを浮かべる)
火照ります……っ!!出すだけの捌け口で……っ、感じる事も出来ず……。
あぁ……場末の娼婦でもあんなに惨めでは……。
ですが、これも父上様の為……っ!!ああっ!!!
中がゴリゴリします……っ!!抉れて、はぁぁっ!!!!
(童貞ゆえにただ出すだけで、初めに父王に開発された身体は)
(ただ交わるだけで達する事も出来ず、輪姦されて欲情する浅ましい身体になっていた)
(元々立派だったとはいえ、今の様に凄まじい快楽を与えるペニスでは無かった気もするが)
(今や、父王が与える快楽であれば疑義を呈する事はあり得なかった)
あの従者には悪い事を……。
ですが、父上様の精があの者の精で薄れて、混じったのは……。
酷く残念でした……。
(従者はすでに機密保持の為に消されていたが、その時の事を思い出すと)
(父上の精に混じりモノを入れた事に対して哀しみを覚えた様で)
>>258 うっ…くっ…いつもよりも熱く潤い締め付けてくれるなソフィア…おおっ…ククク…あのような男達でも使い道はある
オマエの×××を自慰に用いる性欲処理道具のように使われ、惨めに掃き溜めにされるオマエの姿が何より私を焚き付ける
(泣き、呻き、喘ぐソフィアの姿に鷹揚に頷くと…上体を起こしてあぐらをかき、対面座位へと移行する)
(ズボッ!ボチュッ!ジュポッ!と、突き動かすのではなく、ソフィアの体を引き寄せて前後左右上下に揺さぶり)
(右手の代わりにソフィアの膣肉を使ってオナニーするような、カウパー線液を塗りつけるような情交)
(ソフィアの予感は的中していた。父はこの時既に、魔王すら取り込み支配するまでに至っていたのだ)
それとも、次からは屈強な兵士共をもてなしてやるか?ソフィアよ…隊列を並べ立てた兵士共の前で
尻を突き出させたオマエに、順番に膣内射精させてやるのだ…オマエが失神するまで何人満足させてやれるか?
(そして対面座位から赤絨毯の上にソフィアを四つん這いにさせ…背後からグッチャグッチャグッチャと刺し貫き)
(ソフィア自身にも想像させる…このようなドッグスタイルで、溢れ出すまでたくましい男達のオナホールに使われると)
(人格を持つ娼婦から、人権すら存在しないオナホールのように、オナニー代わりにセックスさせられるなどと)
ソフィア…!尻を締め付けろ…!一滴も零すんじゃあないぞ…おうう出るっ!出るぞソフィア!父の子を孕めっ!
(ドピュッドピュッドピュッドピュッ…ドックン、ドックン、ドックンと…まるで排泄するかのような射精)
(ソフィアの体内を白く染め上げ、ありったけの膣内射精を一分近くも送り込み…果てた)
>>259 んぁぁ……。
ソフィアは父上様のを突き込まれる事を望んで……っ。
あの様な者たちでは満足は……ああっ!!!
そうです……娼婦でもあの様な……。
あはぁ……っ、あぁ……凄い……流石、父上様……。
(対面座位になると抱きつく様にして身体を支えて)
(その身体を自在に動かす父王によって膣内は自在に責められて)
(接合部からは水音がして、愛液が泡立っていた)
んああっ!!あぁぁ……っ!!!奥まで当たってぇ……っ!!!
兵士に……こう、やって……皇女でありながら、性奴隷の様に……っ!!
(何度も味合わされた惨めな性交は被虐快楽をも刻みこんでいて)
父上様……っ!!はい……っ、出して……っ!!!
んはぁぁっ!!!!!あぁぁ……熱い……中一杯になってまだ出て……っ。
んぁぁ……っ、父上の子を孕みます……。
(絨毯に突っ伏した姿勢で父の射精を受け、子宮も膣も精で一杯になって)
(その感覚に一気に絶頂しながら快楽の余韻の中で父親の子種に愛おしさを感じていた)
>>260 はあっ…ソフィアの×××は全くたまらんな…締まりと良い具合と良い…手離すにはあまりに惜しい名器だな
クックック…誓えるかソフィア?これよりは私が劣情を催す度に私のために身体を開く…と
(騎乗位、対面座位、後背位とその都度異なる喘ぎ声を叫びながら、実父による膣内射精の迸りに身悶えるソフィア)
(ゴポっ…ブリュッ…グポォッと、白濁塗れの男根が引き抜かれると、食い止めていた精液が赤絨毯の上に卑猥な湖を描き)
(汗ばみ肩で息をするソフィアの深緑の髪を撫でてやりながら…ソフィアの愛液の絡みつく男根を握り締めて)
ソフィア…私からの授かり物を、指先でこそげ落としながら口に含みなさい…全て掻き出すまで…
私はオマエの姿を見つめながら楽しむとしよう…さあ、娼婦のように艶めかしく、売女のように浅ましく
(するとソフィアの美貌の目の前で…クッチャクッチャクッチャと愛液を潤滑油として…オナニーを始める)
(ソフィアの痴態を、それこそ兵士達が夜毎戦女神たるソフィアを思い描いてするように)
(そして今や完全に魔王そのものとなった父は…悩ましいソフィアの姿を見つめながら慰め…そしてついに)
ソフィア…!
(ソフィアの裸身を視姦しながらついに…思いの丈を見守る愛娘の美貌目掛けて射精した)
(そして王宮には、果てたばかりの父の足元に跪き、フェラチオ奉仕で仕えるソフィアの姿が)
【次レスで〆に…お願い出来ますか?】
>>261 あ……はぁっ……あぁ……。
父上様、ありがとうございます……。
……誓います……。
ソフィアは父上様が望めば何時でもこの身を……捧げます……。
(肉棒が引き抜かれると絨毯に白濁液を吹きこぼして)
(快楽の残滓に浸りながら、父の求めに従う事を誓って)
(捧げる、の言葉は今の父の正体に薄々感づいてのものなのか)
はい……ご覧になって下さい……。
あぁ……あはぁ……っ、んぁぁ……ぴちゃ……んちゅ……。
(父王の前で股を開き、実父に出された精を指で掻きだしては)
(愛おしそうに、そして美味しそうに舐めしゃぶっていく)
(自ら秘所を弄ると愛液が出て、零れ出る精を手で受ける様にしながら……)
あぁ……っ!!!
(顔に出された後、清める事を命じられ跪いてしゃぶっていく)
(その行為は互いを昂ぶらせて、フェラチオ奉仕と変わっていった)
(それから、二ヶ月が経過した)
(父王は完全に魔王と同化したが表向き国に影響は無かった)
(ただ第二皇女ソフィアの存在が人前から絶えてしまった事が唯一の変化だった)
あぁ……ご主人様……っ!!ああ……はぁぁっ!!!
(王宮の一室にソフィアは常にいた)
(衣服は常に上半身はビスチェ、下半身はスリットのドレスで腰はベルトを締めて)
(革手袋と革のロングブーツを履いているまでは普通の格好だったろうが)
(その細い首には首輪が巻かれており、彼女が人に仕える身分に堕ちている事を示していた)
(その一室で父王に抱かれ、性の捌け口になり続ける事が生きる意味であった)
(自分が父王を満足させ続ければ、魔王はこの城から力を及ぼせないからだ)
(その意味では性奴隷ソフィアとして生きながらも皇女としての務めも果たしているのだろう)
(だが、その胎内には魔王と化した実父の精を受けた命が宿り始めていた)
(その子がどういう存在になるのかは、誰にもわからない……)
【では、こういう感じで〆ます】
【ありがとうございます…見事過ぎる〆で、自分には浮かばなかったです…スゴいです】
【なんだか変なテンションになっちゃいましたが、とても楽しく出来ました。ソフィアさんとロール出来て良かったです】
【お返事返しきれなくなっちゃう前に落ちますね…本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです。大変お疲れ様でした…それではまた】
>>263 【いえ、こちらこそありがとうございました】
【〆はロールの流れですから、喜んでもらえたなら良かったです】
【いえ、私も楽しく出来ましたし、またお会いできれば】
【はい、ありがとうございました】
【お疲れ様です……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【久しぶりだからトリップは合ってるかしら…?
プロフィールは
>>22ですわ。
少し待機しますわね】
【…あら、違うみたい。
これは…?】
【むむうっ…じゃあこれは…?】
【…やっと合ってましたわ…。
…と、一人相撲してしまって恥ずかしい…;
静かーに、待機してますわね…】
>>268 【こんばんは、ロリータお姫様に悪戯したいな】
【こんばんは。自分で良かったら、お相手してもらいたいな】
【失礼しました、自分は落ちー】
>>269 【こんばんはですわ。
ふふ、どんなシチュエーションで悪戯してくれますの?】
>>270 【あら…、また機会があればお願いしますわね。】
>>272 【お姫様のご希望に合わせてみたいと思うけど、お望みのシチュはありますか?】
【そうですわね…紳士な方に悪戯されたい気分ですわ】
【執事や教育係とか…にお仕置きと称して…とか。】
【つまらないシチュエーションだとか思ったら言ってくださいな。
他のも考えますわよ。】
>>275 【紳士的というのはあまり上手くできなくて…】
【実はこのスレの最初の頃にお相手させてもらった者なのですが、今更でよければその続きというのはどうでしょうか】
【あら、なんとなーくそんな気もしたのですけど…】
【あのレスも結構前ですし、ちょっと気分が乗れなさそうですわ…
ごめんなさい…】
【先ほどの
>>270の者ですが、代わりにお相手はいかがでしょうか?】
>>277 【かなり前ですからそれも仕方ないかと思います】
【こちらこそ無理を言ってすみませんでした。この場はひとまず辞退しますね。お邪魔しました】
>>279 【本当に申し訳ないですわ…。
ありがとうです…。】
>>278 【お願いしますわ…
私の希望は
>>275に書いたのですけど、そちらの希望はどんな感じですの?】
>>279 【こちらからも、何か悪いことをしたみたいで…すいません】
>>280 【
>>275みたいな感じでいいですよ。こちらが執事ということで…】
【もしよろしかったら、最後には堕ち切って淫乱になってしまう展開が良いかもしれません…どうでしょうか?】
【わかりましたわ…。
そのようにいたしましょう。】
【書き出しはお願いできるかしら…?】
【分かりました。それでは、少々お待ちください…】
【お城の一室に燕尾服の私が訪れる、という感じで宜しいでしょうか?】
【ありがとうございますわ。
それでお願いしますわね】
(さて、どのように教育してあげましょうか…と色々思考を巡らせつつ、執事が廊下を歩いていた)
失礼いたします……アリア様、ドアを開けて下さいませ。
(漆黒の燕尾服に身を包んだ執事が、姫の部屋のドアをノックして)
(しかし背後にあるのはいつもの忠誠だけでなく、邪な気持ちも彼を支配していて)
【では、宜しくお願いします…アリア様】
【調教が進んだら、恥ずかしい姿を人目に晒しながら致してもよろしいでしょうか?】
課外授業だなんて…。
なんでこの私が…。
…まぁ、この前のテストの点数は確かに酷かったですケド。
(はぁ、とため息をつきながら自室で教育係の執事を待っているアリア)
入ってよろしいわよ。
自分で開けて入ってらっしゃいな。
(いつも以上につーんとした態度で言い放つ)
【はうあう…は、恥ずかしいですけど…大丈夫ですわよ】
【あと、呼ぶときに不便なのでお名前をつけてくださる?】
287 :
ユラ:2009/07/28(火) 01:27:01 ID:kf7/SUJL
ありがとうございます、それでは失礼します…
(ドアをそっと開けて、アリアの部屋に入った)
さて……今日、私がここに居る理由は…ご存じですかな?
(彼女の方に歩み寄りながら、微笑んで)
【分かりました、アリア様が喜々として受け入れてもらえるように頑張りますよ】
【こちらの歳は如何ほどがご希望で?】
【ごめんなさい…なんだかちょっとリアの体調が悪くなってしまいましたわ…;】
【まだ始まったばかりですので、もしまた会えたら続きを…というかたちでよろしいかしら?】
【ぜひ、続きをしたいので見かけたら声をかけてくださいませ…】
【ごめんなさい、落ちますわ…】
289 :
ユラ:2009/07/28(火) 01:32:19 ID:kf7/SUJL
【分かりました、どうかお無理はなさらずに…】
【ありがとうございました、では、自分も落ちますね】
【こんばんは、約二週間ぶりになりますかしら。待機致しますわね。プロフは
>>61にございます】
【お相手希望です】
【お姫様の家庭教師で任意でえっちな授業をはじめるというのはどうでしょうか?】
>>291 【こんばんは、でもごめんなさい】
【敵のボスキャラによる凌辱とか、調教が好きなんですのよ…】
【少し早いけど、落ちますわね】
今日は落ちさせて頂きますね。
しばらく待機致します。
【すいません、所用により落ちます】
>>297 【反応が遅れてしまいました】
【お声かけありがとうございます】
【お疲れさまでした】
では、私も落ちさせて頂きます。
【お相手をお願いしたいですが、流石にもう居ませんか?】
>>301 【もう落ちるところでしたけど・・・・】
【今からなら打ち合わせ程度しか出来ませんね】
>>302 【そうですか、ギリギリ間に合ったと喜びますね。】
【打ち合わせだけ済ませて、明日とかに実際にやりますか?】
【希望してるの意外で出来る事があれば、お願いしたいですが…】
>>303 【そうですね、実際には後日が良いです】
【明日、明後日は無理ですけど・・・・】
【以外とおっしゃいますとどういった事になりますか?】
>>304 【金曜日や土曜日になりそうですね、週末は予定は当日にならないと分からないですが…】
【ソフィアさんにメイドをお願いしたり、立場を変えた事ですね】
【元王家でも、使用人に仕立て上げたりでしょうか。】
>>305 【そうですね、週末が良いと思います】
【予定に関しては、当日に楽屋スレにでも連絡を頂ければ、と】
【敗北して占領されて、という流れを踏まえてなら大丈夫です】
【その中でどういったプレイになるのでしょうか?】
>>306 【わかりました、金曜日か土曜日…確実なのは日曜日なので】
【その日の当日にでもご連絡を出来ますから、予定が合えばお願いしたいです。】
【わかりました】
【最初は城を占拠したが乱暴は働かずに、ソフィアさんは自分の世話役として】
【一から自分の好みになる様に仕込んで、奉仕の喜びを教えて行き】
【最終的には、ソフィアさんも満足する違う人生の道…とかやりたいですね。】
>>307 【そうですね、ご連絡を頂ければ出来る限りは合わせます】
【自分好みというのが良くわからないのですが】
【凌辱、調教という流れではなく、強制奉仕みたいな感じなのでしょうか?】
>>308 【すみません、いざという時はまた来週の平日とかでも】
【もちろんソフィアさんが良かったらになりますが。】
【例えば、朝はソフィアさんに起こす様に命じたりしたら】
【朝から口奉仕をして起こさせたりや、なにも言わなくても水浴びを手伝ったりです。】
【調教が好きなら最初に「逆らえば部下の命は無い」と契約をして】
【ソフィアさんが尽くす限りは、安全を引き換えにしてたが】
【途中から、ソフィアさんがずっと続けばいいと思うような環境…とかにしたいですね。】
>>309 【そうですね、その場合はこちらも日によるかも知れません】
【なるほど、部下というか民衆や配下の命と引き換えにという事にしましょう】
【従う限りは手を出さないという事で、私は敗北の象徴としてあなたの侍女になる感じでしょうか?】
【優しく和姦的なのは苦手なので、その辺りがどうかという事ですね】
>>310 【詳しくは週末が無理なら相談しましょうか。】
【はい、従う理由が大きければ大きい程に従ったりが普通になりますから】
【なら大衆の前で…勇敢に戦ったとソフィアさんを褒め称えたりし】
【だが、自分は敗北した…と宣言させ】
【その場で奉仕をさせたりの、羞恥プレイはどうですか?】
>>311 【週末なら大丈夫ですよ】
【お盆の週は駄目ですけど、その次ならまた大丈夫です】
【そうですね、そういうプレイは良いと思います】
【羞恥というよりは屈辱を与える感じになりますけど】
【その段階だと割と調教されてないと厳しいかも知れませんね】
【その場で奴隷に身を落とす宣言や自ら侍女服に着替えたり、首輪をつけたりとかも良いかもです】
>>312 【お互いの都合を合わせて会うとしましょうか】
【詳しくは楽屋スレで話したりや、伝言を入れますので】
【はは、ソフィアさんを墜としてくのは楽しそうです】
【では、今日はこれくらいにして……】
【実際にやったりはまた会えた時にでもでしょうか?】
>>313 【はい、そう致しましょう】
【ありがとうございます】
【今日はこの辺りで終わりとしましょう】
【ええ、会えたときに最終詰めてから開始になります】
【それではお先に失礼します】
【お疲れさまでした】
>>314 【こちらこそ遅い時間にありがとうございました〜。】
【また会えた時にお願いします、鳥はこれにしときますので…】
【お休みなさいソフィアさん、また後日に】
【スレをお借りしました。】
待機してます。
気に入るところがありましたらお声をおかけください。
【名前】 レティシア
【年齢】 16歳
【身長】 157cm
【体重】 45kg
【髪型】 背中までの黒髪に紋章の入った髪飾り。
【容姿】 色白の肌に、目の大きな幼い顔つき。
1華奢な身体だが、ハリのある乳房が自己主張しおており、少女らしさと女らしさのギャップがある。
【所属】 王家の第2王女であると同時に、王家の財宝の番人でもある。
王家に伝わる催眠法によって、記憶の奥深くに財宝の場所を示す情報を隠している。
特殊な催眠のため、情報は本人でも思い出すことができないが、ある条件がキーとなっており、
それを満たした者に、彼女の意思とは無関係に情報が伝達される。
その条件とは、「彼女の肉体と精神を支配すること(堕とすこと)」である。
彼女が身体を許した将来の夫だけに王家の財宝を渡すためのシステムになっている。
【服装】 公の場ではドレスの着用を義務付けられているが、普段は身軽なワンピースを好む。
そのワンピースも装飾と王家の紋章が入った豪奢なものが用意されているが、
本人はもっとシンプルなものがいいと思っている。
【性格】 大人しく、優しい。
番人としての役割を持ってはいるものの、平常時はやるべき職務も無いので、のんびり屋。
しかしその役割の特性上、敵に簡単に心を破られまいとする強い意志と精神を持っている。
【希望】 財宝を狙う敵国や盗賊に拉致され、キーを解除するために、拘束されて性的な攻めを受ける。
【NG】 猟奇、痛々しい表現。スカトロは、軽いアナル責めや放尿までならセーフ
【備考】 時代考証や世界観は適当なので、バイブなどの器具や魔法が出てきてもOKです
やりたいプレイ・シチュエーションがあればどんどんどうぞ
>>316 【こんばんは立候補してみたいけど、希望を見る限り財宝を見つける条件というのは知られているという事なの?】
【ばれています】
【もちろん、変えたい設定ややりたいシチュエーションがあれば、】
【いくらでもプロフィール変更しますのでどうぞよろしくお願いします】
>>317 【あれ、いなくなっちゃいましたか・・・・・・・?】
【あらためてお相手を募集します。】
【どなたでもどうぞ】
スタイルはぼかしたような言い方だけど
結構胸は大きいと思ってもいいのかな?
【大きいです】
【スリーサイズ一桁まで書くのってあんまり意味無いかな、と思ったので……】
【痩せてるけど出るところは相当出ています】
【よろしければお相手願えますか?】
相当ですか、確かに華奢な子ならかなり大振りの胸に見えるからね
お相手したい、したいけれど今からだとそんなに時間が…
明日の昼間か、日曜の夜かなら長く時間が取れると思うけれど
もし出来るとしたら、やっぱり姫の秘密を奪いに来た悪い盗賊なんかやってみたいと思う
野卑な感じの好色な盗賊とかでも大丈夫?
【うーん・・・・・・ちょっと時間が合わないかもしれません】
【これからちょくちょく出没すると思うんで、よろしかったら一声くださいね】
【私は今晩は一時か二時くらいまで待機します】
うーん、残念だ
それならまた会えた時に
邪な欲望と愛情をもって強引に思いをぶつけるようなエロエロ調教をその時はさせてくださいな
では〜
>>323 今日は3時が限界なので凍結をお願いすることになりそうですが、大丈夫でしょうか?
それでも大丈夫ならお相手をお願いしたいと思います。
【よろしくお願いします】
【始まり方はお任せしてもいいですか?】
【「責められる」というコンセプト的に受身なので】
【どんな風に拘束したい縛りたいとか、どうやって責めたいかとか】
あ、大丈夫と言うことですね。それではお願いいたします。
書き出し自体はいいのですが…もう少し内容を打ち合わせてからでいいでしょうか?
受身だからこそ、そちらの希望を取り入れることが難しいので
拘束は、天井に両手を釣ったバンザイに近い状態から
背中に回って豊満な胸を揉み回したいと思いますが…どうでしょう?
こちらとしては男キャラクターの希望を聞いてみたいのですが…
こっちの希望はあんまりないので、そちらの意見を反映させたいと思います
【拘束方法、了解しました】
【王女を傷つけると財宝の鍵も手に入れられないので、傷物にするのではなく
処女のままで責めを行って精神を追い詰める方向性はどうでしょう】
【なかなか堕ちない王女を焦らしたり、連続で絶頂させたりして追い込み、
堕落させてください】
【男キャラクターは、富と権力を狙う野心家。
王女がなかなか堕ちなくても焦らずじっくりと責め続けることができる、
むしろ目的までの障害を乗り越える手段である責め自体を楽しんでいる・・・・・・
というのはどうでしょうか】
【前述しましたが、どんな道具や薬品、術を使ってもいいです】
>>328 処女のままの調教がご希望ですね。了解しました。
それでしたら、最終的には
最後の仕上げである肉体を手に入れる儀式、つまりロストバージンを待ち望む形にするわけですね。
私としても結構好みのシチュですね〜。
ひとまず…レティシアさんが、前戯の方を好きだという事はなんとなく察しました。
男キャラクターなのですが…現在においても余裕を持った生活をしているということですね?
それでしたら、ガツガツしてない、皮肉屋っぽい形で演じようと思います。
細かいプロフィールも作った方がいいならそうしますが…どうでしょう?
どんな術でも…というなら、こっそりとレティシアの夢を支配すると言うのはどうでしょう?
淫夢を見せたり、夢の中でなぜかメイドとして男に仕えたり…
ただ、ロールが長くなってしまいそうですが…
【了解です】
【本番より前戯のほうが好きなんですよw】
【指や道具で絶頂させられるとかたまりません】
【プロフィールは、あんまり詳しくなくても大丈夫ですよ】
【ロール中にどんどん肉付けしてもいいですし】
【男は王女と初対面なのか、昔から知っている仇敵なのか、
信頼関係だったのに裏切ったのか、そこを決めたいです】
【>淫夢で支配される
いいですね、催眠術に催眠術をぶつけられて、精神が攪乱されるとか】
道具も好きですかー
じゃあ何か使ってみたいとは思いますが…。
……うーん、でも余り思いつかないので、希望の道具があれば、と言う形になってしまいますが…。
ではプロフィールはその場その場で
そうですねぇ…初対面よりも知り合いの設定のほうがいいですね。
仇敵にするか信頼関係にするかは迷いますが…
催眠術…というほど強制力のあるものは考えていませんでしたが…。
精神をかく乱、で何かいい展開を思いつかれましたか?
ちょっと聞いてみたいです。
ちょっとお返事に時間がかかってごめんなさい。男の設定がまとまりませんでした。
そちらのレスを待ちながらもうちょっと考えて見ますね
【うーん・・・・・うまい展開を考えられないです・・・・・・】
【あまり時間が無いし、もう書きながら発展させていってみましょうか?】
【展開が悪くなったら、一度リセットしてもいいですし】
でしたらそのように。
男キャラも適当に家臣の一人ということにしておきましょうか
何かあれば【】で気軽に声をかけてください。対応いたします。
それでは導入を書き始めますので少々お待ちください
(窓のない石造りの部屋の中………ここは、どこかの地下牢だろうか?)
(蝋燭の火がゆらゆらと揺らめき、部屋の中を照らしていた)
(その中心に女が…ある王国の王女が立っている)
(女は部屋の天井から垂らされたロープに手首を縛られ、自由を奪われていた)
ふふっ…苦労した分…こうして手に入れたときの喜びはひとしおだな…。
(その部屋に一人の男が入ってくる)
(男はレティシアにも見覚えがある…彼女の国の家臣の一人だった)
(王家の第二王女が、王家の財宝の番人であることは知っていた)
(しかし、その情報を得るために誘拐しようというのはさすがに簡単なことではなかった)
(王女のスケジュールを念入りに調べた上での誘拐計画)
(足が付かないように何重にも偽装を施した上での山賊との取引)
(そして、この件に関わった者への口封じ)
(…相当な額の財を放出してしまった)
王女よ、ご機嫌麗しゅう…。
さて、もう想像が付いているでしょうが……私は、貴女の精神と肉体、その両方を頂きに参りました。
(それでも、王家の財宝を手に入れ、今以上の富と名誉を得れば全ては報われる)
(その道具である王女に向かって、恭しく挨拶をした)
(ロープをギシギシと鳴らしながら、男を睨みつける)
・・・・・なるほど、あなたが何をしようとしているかは分かりました。
ですが、上手くいくとお思いですか?
あなたは間違っています、今からでも遅くはありません。
お父様には、あなたにひどいことをなさらないよう、私からお願いします。
処刑や投獄されるようなことにはなりません。
ですから、早くこの縄をほどきなさい。
ふふっ…いい格好ですねェ…。
(ギシギシと軋むロープの音が、王女が今この手の中にあるのだという実感を与えてくれて)
(睨まれると、その意味のない抵抗に思わず頬を緩ませてしまう)
……なるほど、ここまでした私に対してその慈悲…。
お優しいことです。
ですがね、今更貴女のお父様など恐ろしくないのですよ。
これから、私は王家の全てを手に入れるのですから…。
…あなたが手伝ってくれれば、それが叶うのです。
協力してくださいますよね…?
(レティシアの頬を撫で回しながら、その顔に視線を注ぎこみながら問うて)
(もちろん色よい返事が得られるとは思っていない)
(身柄をこの手に収めている余裕が発させた、戯れの言葉だった)
(頬に手を触れられても、視線をそらさず、睨み続ける)
・・・・・・あなたはもっと頭のよろしい方だと思ってました。
あなたのような人から王家を守るのが私の使命です。
それに協力できることなんてないもの、どうせ私自身、何も思い出せないのだから。
・・・・・・まだ、考えを改める時間はありますよ?
(予想通りの冷たい返事。予想していたゆえに、特に気落ちした様子もなく)
協力をしていただけないのならば…正攻法で情報をいただくまでです。
……手篭めにする…ということを正攻法と呼ぶのも変な心持ちですが…。
(頬を撫でていた手が、少しずつ彼女の胸元に降りてくる)
(華奢な体に似合わぬ豊満な胸の感触をじっくり確かめるように手をうごめかせて)
…まったく、こんな解除法を用意する辺り、王家はずいぶんと好き者の集まりのようですね。
(レティシアの住んでいた世界を軽蔑するように言って)
(胸を触られることに嫌悪感を隠さず、顔をしかめる)
これは正当な王位継承者の、将来を誓った夫に全てを捧げるための神聖な法です!
あなたのような卑怯者にそんなことを言われる筋合いはありません!
(胸を触られても、まだ瞳には強い意志が宿っている)
ふ、ふふっ…王女様の胸は豊満で柔らかいですね
(ドレス越しに、胸の感触とその形を探って)
(その胸の頂である乳首をみつけると、きゅうっと指先で摘み上げる)
それでは、その法で貴女から情報を引き出す私はさながら未来の夫と呼ぶべきでしょうか?
ならば…ゆっくりと、まるで恋人のように、愛してあげますよ…。
んぅ…ちゅっ……あむっ…。
(強い意志のこもったその美貌に唇を近づける)
(いきなり唇を奪うようなことはせずに、頬にちゅっちゅっとキスを落として)
【もうちょっと反応というか……喘ぎ声や吐息があると嬉しいのですが。お願いしてよいでしょうか?】
・・・・・・っぁ!やめなさい!
そんなことをしても無駄よ!
(今まで声尾を上げまいと絶えてきたが、乳首を摘み上げられたとたんに声を上げてしまった)
(キスをされたとたん、いよいよ嫌悪感をむき出して)
―――やめなさいっていってるでしょう!?
(首を振って、半ば頭突きの形で突き放す)
【すみません、まだこの段階では耐えられると思ったので・・・・・・】
【ちょっとずつ、喘ぎ声も入れていきます】
【ペースを上げてどんどん責めてもらってもいいですか?】
……あつっ………!
(反抗の意思が瞳にこもっていたが…それでも頭突きは予想外で)
(頬に一発食らって、あわてて離れてしまう)
…まったく、やんちゃな王女様ですね…。
(頬を押さえながらも、いまだ余裕を崩さずに)
(自由を奪われた王女をからかうように、ゆっくりと後ろに回って)
…お仕置き、と行きましょうか…!
(そして後ろに回ると、そのまま抱きつき)
(胸をぎゅっと掴み、その先端を、少し痛いくらいに摘んで)
(レティシアのお尻には、興奮した男の象徴が押し付けられていて)
【了解しました。ちょっと駆け足っぽいですがこれからいろいろな場所を責めて行きますね】
きゃぁっ!んっ、くぅぅぅ・・・・・・
離しなさい、ぅぅぅっ、離して、くぅぅぅ、んんんっ!
(乳房を揉まれるのは平気だったが、先端への鋭い刺激には弱いらしく、
身体をくねらせて逃げようとする)
きゃぅっ!や、やだやだやだ!ぁぁぁ・・・・・・
(乳首をつままれた手が離れる気配は無く、暴れたせいで余計に引っ張られ、喘ぎ声を上げる)
(先ほどまで冷たい、冷静な言葉遣いを作っていたが、崩れてきた)
は…ははっ……ずいぶんと敏感なようですね…。
(これまでの冷淡な口調からは考えられない、弱々しい反応)
(あくまで主導権を握るため、少し痛くさせようと考えていたのだが…)
(余りの「良い反応」が得られたので、そのままの強さで弄んで)
王女様は、乳首が好きなんですね?
痛いくらいに摘まれているのに、淫らな声を響かせて…本当は淫乱マゾなんですね?
(レティシアのプライドを刺激しようと、レティシアの耳元で囁くようにはしたない言葉を言って)
ふふっ…んむっ…。いいですよっ…んっ。
それなら…もっと気持ちよくしてあげます……れろっ…。
(さらにその耳たぶを咥え、舌を這わせ、水音を立て……レティシアの性感帯を探って)
(顔を赤くして)
ち、違うっ!こんなの痛いだけっ・・・・ひっ!ぁ、ぁ、くぅううぅうぅ・・・・・!
痛いだけ、だからぁっ、っっ!ひっ、ひぃぃぃっ・・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・
(言い返そうとする瞬間に摘む力を強くされるので、悶えることしかできない)
ぴちゃっ。
ッッッ!きゃふっ、くぅぅぅぅぅぅぅん!
(耳の穴に舌が侵入した瞬間、首がビクンと跳ねる)
(すでに首筋まで朱がさしており、うっすら汗ばんでいる)
【すいません…勝手ながら、モチベーションが維持できなくなってしまいました…】
【色々取り入れてもらったのにすいませんが…破棄させてください…】
347 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 02:04:18 ID:ohLm5LEL
終了〜!!
時間の無駄だったな
【上手くいかなくて」すみませんでした・・・・・・・】
まあ夏だしな
プロフだけ見て中身を確認しないからこうなる
【名前】アンズ・ハス・メラ
【性別】女性
【所属】アンズ朝ハス王の王女メラ
【身長】171cm
【3サイズ】B96・W63・H94
【容姿】燃える様な赤毛。女戦士といわれても誰も疑わなさそうな、力強そうでしなやかな体つき。手足も長く
【性格】負けん気が強く、疑い深い。
童話だと不幸な目に遭いそうな、少女マンガだと主人公を何かにつけいじめそうなタイプ。
【希望】遂に栄華を誇ったアンズ王朝も名無しのキャラの活躍により破れ、
今敵対していた王女メラが目の前に鎖に両手を拘束され、その鎖は天上へと?がっている。
憎々しげに何度か剣を交えた男?を見るメラ。そういうところからです。
【よろしく、おねがいします。休日で珍しくお昼寝してしまいこのような時間ですが待機します】
>>350 【こんばんは、もしよければお相手の方お願いします】
【質問ですがそちらの服装と、NGを教えていただけますか?】
【追記】救いに来たかつてのハス王の兵士に、逃亡中犯され、結局男の召使にされてしまうようなことでもいいです。
>>352 【とまで書いていたら、早くも…ありがとうございます】
【捕らわれの状態で、ほぼ下着と同じと考えてくださってもらって結構です】
【プリンセスを脱がせると言う趣には欠けるかもしれません】
【ただ、勝気で豪奢な衣装と勇壮な武具をつけていたさしもの王女も兵士達の好色な目にさらされる姿にということで】
【NGは特にありません。殺されてもいいと考えています】
【屈辱的なプレイや絞殺されたり斬られたりでも構わないのですが、猟奇描写メインというのは難しいと思います】
>>352 【なるほど…自ら剣を取って戦った末、というのを考えていたので】
【勝手ながら女戦士のようなレオタードで考えていたのですがいかがでしょう?】
【こちらは猟奇的なプレイはNGですのでそういうことは難しいですが】
【薬や道具を使った快楽責めには興味があるのでもしよろしければと思います】
【あとこちらのキャラ設定について何か希望があれば教えていただけますか?】
>>353 【では戦った結果、ということにしましょうか?】
【個人的には戦士のレオタードというのが少しイメージしづらいですが】
【禍々しい鎧の下にはハイレグのまるでスクール水着のようなレオタードを身につけていた、と言うようなものでよろしいのでしょうか?】
【ご希望わかりました、それは面白そうですね】
【キャラ設定についてですが、そちらが戦ってきたと感情移入?できそうなキャラならば】
【少年でも中年でも少し特殊なキャラでも構わないと思います】
>>354 【こちらのイメージ通りの格好をしていただきありがとうございます】
【お願いばかりで申し訳ないですが胸元や背中が大きく開いたもので、さらに太ももまでを覆うニーソ着用だトうれしいのですがいかがでしょうか?】
【ではこちらは20代半ばの騎士で、何度か戦場にて面識があるという設定で進めたいと思います】
【体躯は騎士らしく長身で筋肉質】
【敬語で責めてみたいのでそのような性格でも構わないでしょうか?】
>>355 【そういってくださるとイメージがしやすくなります、ありがとうございます】
【構いませんよ。それでよろしくお願いいたします】
【胸もとのひらいた、豊かな胸の強調されるレオタードで、少し小麦色がかった?美しい背中が出ていて】
【王女らしくニーソックスをはいていて、貴方の姿を見ると、手の鎖が音を立て、睨みつけている、と言う感じでよろしいでしょうか】
>>356 【はい、そのような感じでお願いします】
【ではこちらのキャラ設定は先ほどの通りにさせていただきますね】
【あとは…そちらの方で何か希望があれば教えていただけますか?】
【それと勝手で申し訳ないですが、書き出しが苦手なのでできればお願いしたいのですが…】
>>357 【名無しさんのキャラが、主人公的な方が欲望を持った感じになるのか】
【ピカレスクな一見礼儀正しい悪役なのか、良くはわからないので、書き出しは微妙に難しいですが】
【それならばこちらから書き出させていただきます。続けているうちに理解できるかと、楽しみにしまておきます】
【おおよその想像はしているのですが、まだそのとおりのキャラがわからないので、少しわかりません】
【最終決戦で対峙した仲、ということでよろしいでしょうか?それとも捕えられたと聞いて英雄として面会に来たとか?】
>>358 【ありがとうございまず、確かにわかりにくい点があるのでその前にこちらから説明を…】
【決戦の功一等として王女を欲し、囚われた牢にて調教を開始するというイメージでキャラ付けするつもりですがいかがでしょう?】
【城内での掃討戦にて対峙し剣を交えるも多勢に無勢で…という感じでお願いしたいです】
【性格に関してはこちらもブレがあるのであまり上手くは言えないですが、粗暴な者ではないのは確かです】
>>359 【了解いたしました。全然問題はありません】
【それでは、こちらは自決も辞さないほどプライドも高い王女で】
【戦いに背走して来た者を厳しく叱咤するような司令官でもあったけれど】
【いざ囲まれると歯ぎしりをしながら剣を落とし、実際は自決もできずに捕えられていたと】
【そういう感じで次から書き始めてよろしいでしょうか?】
>>360 【こちらの要望ばかり叶えていただき本当にありがとうございます】
【そうですね、そのプライドの高さ故火照った身体を一人で鎮めることもできずにいるという感じですと】
【快楽に溺れ堕ちてしまう理由付けになるのではないかと思います】
【それでは書き出しの方を楽しみに待っていますので、改めてよろしくお願いします】
>>361 (アンズ王城はすでに占拠され、民衆は強力だが強権な王の支配がすんだものの不安のうちに新たな支配者の兵士達を迎え)
(以前よりは緩やかで平和的な統治を約束され、安堵し、復旧作業なども着手されこの国には落ち着きがもたらされようとしていた)
(その王城の一室で、繋がれていた女がいた)
(うなだれ、大腿を合わせて、口惜しさと、戦いの高ぶりが覚めやらぬ感じであった。扉が開かれ鎖がじゃらっと音を立てて、顔を上げた)
(入って来たのが、例の、幾たびか戦った、自分を敗戦に追いやった、このような境遇にともいえる男だと気づき)
(野生の獣のように、きっとにらみ付ける)
貴様か!
このような目に遭わせて……。
惨めな姿を笑いに来たのだろうな。
……わたしは、処刑されるのか?
(ハスキーな声が響く)
【ではよろしくお願いいたします】
(アンズ王朝との戦いに一司令官として勝利を収め、王女を捕らえるという大功を得ることができた)
(その喜びに浸る間もなく城下の統治を任され、しばらくの間政務等に忙殺されていたがそれもひと段落つき)
(新たに配下となった亡国の文官に指示を終えると足早に地下牢へと向かい、期待に胸膨らませる)
(見張りの兵に金貨の入った袋を渡し人払いさせてから重い扉を開けると)
(城内での戦いでは見られなかった、鎧に隠された女らしい身体つきに目を奪われる)
(そのまま内側から鍵をかけゆっくりと彼女の元へ近づくと声をかけられようやく我に返り)
(僅かながら笑みを湛えたまま両手の自由を奪う枷にちらりと視線を向け)
いえいえ、そのようなことは決して…
貴女の命に関しても、私の公績と引き換えにしてでも救うことをお約束しましょう
(そう言いながらも彼女の両足首に目を向け、逃亡の可能性を限りなくゼロに近づけるため)
(両手と同様に鎖つきの枷をはめて開かせた状態のまま拘束してしまう)
ただ条件といいますか、貴女にも承諾していただきたいことがありまして…
【こちらこそよろしくお願いします】
【何か希望や、この時間ですので睡魔の関係等ありましたら遠慮なく言ってくださいね】
救う??
(意外な言葉に目を見張り、怪訝そうな表情になる)
何故そのようなことを申す?
貴様はわたしを憎くて戦いで破り、このような目に遭わせたのではないか?
条件だと。
(フッとはなで笑い、どうせそのようなことだろうと思ったと言う表情で)
貴様は思い違いをしている。
わたしには何も残されてはいない。
夥しい魔道の書もその術を戦いに費やし敗れはて、わたしが使っていた神器も貴様にことごとく破れられたではないか。
何が残されているというのか。
(両手首を繋がれて合わせたまま、自嘲の笑みを浮かべた)
【はい、ありがとうございます】
憎い…?貴女は何を仰っているのでしょうか……
(不思議なものを見るような表情を見せるも、すぐに笑顔に戻り)
私は国のためいn命令されて戦ったのであり、貴女やアンズ王朝に恨みなどを
抱いてこの戦いを乗り切ったわけではないのですよ…
…果たして本当に何も遺されていないのでしょうか?
確かに神器や財宝等は全て失われてしまいましたが、貴女にはまだ残されているものが…
(笑みをたたえたまま両手をゆっくりとメラの細くくびれた腰へと進めていき)
(しっかりと抱き寄せると鎖が擦れ合い独特の音を鳴らし互いの顔はぐっと近づく)
(そのまま手のひらで彼女のお尻を、形を確かめるようにして撫で回し「対価」の正体を無言で伝えようとする)
もちろん貴女は拒絶するかもしれませんが、既に選択肢は2つしか残されていませんよ
私の奴隷となり一生仕える代わりに命を救われるか、それとも今ここで舌を噛み切るか…
(いつの間にか黒さを奥に秘めた笑みへと表情を変え、部下に用意させておいた道具の数々を)
(壁沿いの棚に収められていることを確認し再び彼女と視線を合わせる)
忠実なことだな。
貴様のように骨のあるものが欲しかった。
こちらはと言えばわたしが叱咤せねばならぬ者達ばかり。
ともあれおめでとうと言わせてもらう。
(自虐的に笑う)
何だと?どういう意味だ。っ!
(腰に手を当てられるのを見ながら、目を見開き、抱き寄せられるとか顔が近くになった)
(言葉を失い、騎士を見つめるメル)
選択肢、だと……?
命を助ける代わりに、貴様の、……妾になれというのか?
(張りのあるヒップをレオタード越しに撫で回されて、目を剥いてみせるが、内心思いもしなかった言葉で)
(実は戦った後も罵り剣を交わした好敵手のことを考えていないでもなかった)
(あの者をわたしのものにできたら、と思ってもいたので、胸が熱くなりもした)
そ、それを使うつもりなの……?
(壁に並ぶ道具を見て、様々な仕置きを王や自分が部下に施した道具がいざ自分に使われるとなるとぞっとする)
新しく、いろいろなものが置かれてもいるが……。
あれは一体何?
兵の数や質で明らかに劣る中、最後まで抵抗できたのは貴女の力あってこそ…
と言っても敗れた身には皮肉にしか聞こえないかもしれませんが
(苦笑を浮かべながら両手に伝わる柔らかな感触をレオタード越しに楽しみ)
(少し力を入れて指を埋めようとすると、鍛えぬかれ跳ね返そうとする弾力をも伝えてくる)
ありがたきお言葉…できれば主君の立場から聞きたかったですがね
(返礼代わりにメラの額に口づけし、一旦身体から手を離して棚へと向かう)
立場としては奴隷、最下層に落とされますが…個人的な扱いとしては概ねその通りです
市民権を得た状態ではこちら側の不満が抑えきれないようですので、ご了承ください
(一通り棚を見てみると大半は元々ここに備え付けられたものばかりで)
(瓶に張られたラベルの文字を読むと彼女がどのような反応を見せるか思わず胸が踊る)
元女王を長時間に渡る調教の末、戦の功一等である私に与える…
形式上こうせざるを得ないので、使わないわけにはいかないんですよ
これらの一部は近衛兵や侍女への懲罰に使われたらしいですし、ある意味自業自得かと
(側面に無数の突起がついた、禍々しい雰囲気すら漂わせる張り型を彼女に見せ)
(足元に放り投げるといくつかの道具や薬を袋に入れ彼女の元へ戻る)
さてと…ではそろそろ答えをお聞きしましょう
命と名誉、貴女は一体どちらを選ぶのでしょうか…?
あ……!
(額にキスされて、少し顔を赤らめる)
(しかし、棚に向かうのを見て、不安な気持ちになり、鎖がなる)
奴隷、か。
このわたしが。
多くの者に辱められる奴隷になるのだな。
あれだけカオスの鎧で暴れたわたしだ、余程兵士達も乱暴に扱うだろう。
そっ、それは……。
い、いやっ、
(騎士が手にした物を見て、顔を横向けて、眉を震わせていた)
(足元に投げられると、びくっと両足を動かす)
わたしは……わたしは……。
おまえだけの奴隷ならば、なってやってもよい。
(顔を赤らめたまま、顔を斜め下に向けて言った)
へぇ…貴女ほどの方が命を惜しむとは、意外ですね
拒んだとしてもこの弛緩薬で力を奪い、無理やりにでも私のものにするつもりでしたが
(メラの言葉に目を見開いて驚きつつも、瓶を軽く揺すり中の錠剤を見せつける)
ご安心ください、貴女は私以外の男に抱かれることはありませんよ
…これほどの美貌を独占できる、それが私自身への何よりの褒美ですからね
(再びメラのお尻を手のひらでこね回し形を歪めながらゆっくりと顔を近づけていき)
(契約の意味もこめて唇を重ね合わせ、そのまま舌を口内へと侵入させ絡め合わせていく)
ちゅ…ちゅぅ……くちゅっ……ちゅぱっ
(大きく引き締まったお尻に食い込んだレオタードを更に寄せ、Tバック状にしてから直接指を生め)
(抵抗する術を全て失った彼女の身体を隅々まで堪能するように身体を重ね合わせる)
………ぷはっ、これで契約は完了ですね
後はこれらの道具をい一通り使って、名実共に私の奴隷となるのみ…
(混ざり合った唾液を全て彼女に流しこみ大量に飲ませた後、ようやく唇を離し)
(唾液の糸が切れていく様子をじっと眺めた後怪しげな液体の詰まった大き目の浣腸器を袋から取り出す)
>>369 わたしの言葉を鵜呑みにせぬ方がよいぞ?
寝首をかくかも知れぬというのに。
貴様を陰で操るということもできる。
何しろ英雄だからな。
本当?
嘘、嘘よ。
そんなの信じない。
だって……。
(お尻に手を廻され、顔が近づいてくると、瞳を半分閉じながら相手を見つめゆっくり唇を開ける)
ちゅ…ちゅうっ!……むっ
(唇をかさね合わせながら、お尻をはみ出されて、上に引かれると、股間とお尻に食い込み太ももが閉じて喘いだ)
っ、ちゅうっ……ちゅ、ぱっ!
(瞳を閉じて、キスが終わると濡れた唇があえぐ)
はあっ、はあ。
(体は重なったまま、豊かな胸が騎士の胸板に押されてつぶれている)
契約、したのね。
……やはり、道具を使うの?
ひいっ、それは、なんでそんなの使うのよ!
(液体の詰まった浣腸器を目にして、身体を放そうとするが、鎖が歪むのみで)
どういうつもり??
そんなの……。
(非難するように、濃い険しく眉が動いた)
【申し訳ありません、少々ウトウトしてしまったため凍結をお願いしたいのですがいかがでしょう?】
【はい、よろしいですよ。ではここで凍結をいたしましょう】
【これから後の相談は伝言板で、ということでよろしいですか?】
【ありがとうございます】
【こちらは火曜以降の夜でしたら今週は空いていますので、そちらの都合を伝言板にて伝えていただければと思います】
【目印のためトリップをつけておきますね】
【失礼ですが今日はこの辺で落ちさせていただきます】
【遅くまでのお相手ありがとうございました、また会える日を楽しみにしています…おやすみなさい】
【ではまた伝言板で】
【トリップ確認いたしました。ありがとうございます】
【とても、楽しかったですよ。おやすみなさいませ】
【スレをお借りいたしました】
【こんばんは、一時間ほど待機してみますわね。プロフは
>>61を御覧下さいませ】
【書き忘れましたが、淫語・擬音を盛り込むことは苦手ですので、どうか御了承下さいませ】
お相手お願いしたいと考えております
今日はどんなプレイを考えておられますか?
>>376様
【こんばんは。簡単に申し上げると、敵による凌辱・調教ですわね】
【負け戦で逃走中に捕まる、或いは逃げる間もなくあっさり捕まる、など】
【または、味方の裏切りはいかがでしょう?】
【嫌がっているのに無理矢理…というのがツボですの、悪しからず】
お返事遅れてごめんなさい。更新をミスってしまいました。次からは大丈夫ですので…
>>377 はい、私もすんなり従ってくれるよりかはプライドをずたずたにする方が好みです。
敵国の人間として、ラナライザ様を捕らえたいと考えています。
捕まえたあと拘束されるのと、国民を人質に取られて言いなりになってしまうのと、どちらがお好みでしょうか?
それと、声をかけてから貴女のなさった昔のロールを少々拝見していました。
今のところ軽く読んだだけなので間違えているかもしれませんが…ひょっとして、姉姫を含んでの3Pロールが可能なのでしょうか?
もしできれば興味津々なのですが………
いや、もちろんラナライザ様だけでも魅力的なのですけど
>>378 【お気になさらず】
【敵…ですわね、かしこまりました】
【国民を人質にとられるよりは、捕虜あるいは鹵獲品として拘束される方が好きですわ】
【姉上ですか、正直申しますと一人二役は無理ですわ。それに、姉上は無傷のままで平和に暮らしてほしいのです】
【我が儘を言わせて下さい。貴方には、知力・膂力・体格・風格ともに優れた軍人を演じていただきたいのです(我が儘でごめんなさい)】
>>379 【それでしたら、スタイナー王家を滅ぼした後、抵抗勢力の気力を削ぐためにラナライザを調教するというシチュはいかがでしょうか】
【抵抗勢力は捕らえられたラナライザを救出しての王家復活を夢見ているという設定で】
【そこに主人の肉棒のとりこになったラナライザが現れればどれほどの絶望でしょうか…(後日談になりますけど)】
【まぁ、普通に考えて二役は無理ですよね。ごめんなさい、つい夢を見てしまいました】
【えっと、そちらの要望は理解いたしました。】
【プロフ作成は得意ではないので少々待っていただくか、次回以降に持ち越しという形にしたいところですが…】
>>380 【父上母上を亡きものとすれば、姉上はすでに某国に嫁いで、ひょっとすると子供が生まれたかもしれず。この場合王母となるわけですから、王位継承権は私が一番になりますわね】
【貴方は一国の支配権と私の肉体を手にするわけです】
【ロールに慣れている人なら、キャラ設定にメリハリつけて一人二役ができるんでしょうけど…】
【今日でも後日でも、お好きなようになさいませ。ロールしながら、括弧内の描写で悟らせて徐々に形にしていくのもいいですわね>キャラ】
>>381 【そういえば…こちらはラナライザさまの肉体に対してどういう感情を持ちましょうか?】
【スタイナー王家を手に入れるための道具?ラナライザを溺れさせながら、自らも彼女の体に溺れていく依存のし合い?】
【二役の件はお気になさらず…。単なるこちらの妄想ですので。】
【それでしたら今から少々お時間をいただいてよろしいでしょうか】
【本当に簡単になりますが、こちらの設定を作ろうと思います】
>>382 【どうしましょうか…。間を取って、最初は"道具"に"印"を刻むつもりだったのに、女を自分に馴染ませることが楽しくなる…というのはいかが?】
【では、お待ちしておりますわ】
【名前】メイソン・シュナイデル
【性別】男
【年齢】42
【所属】ノーノリス王国軍団長。ノーノリス王国はスタイナー王家と敵対している
【容姿】204cm98kgの巨漢。普段から王国軍の紋章の刻まれた軽甲を身に付けている。
燃えるような赤い髪を短く切り揃えている。
【性格】普段は粗暴に振舞いながらも、戦の際には冷徹に戦況を見据える二面性を持っている。
それは女を虐げる際にも顕れており、激しく責め立てながら搦め手で女の心を奪っていく。
【備考】一兵卒から武功を上げ続けノーノリス王国軍団長に任命された生ける伝説。
それでいて謀略にも長けており、彼の出世物語にはいくつかの黒い噂が付きまとっている。
しかし国王からの絶大な信頼と国民の人気、次から次に挙げ続ける武勲で周囲を黙らせてきた。
事実、現在は国王以上の影響力がある人間とも噂されている。
【このような設定でいかがでしょうか…?】
>>384 【メイソン様、素敵ですわ。黒い噂が付きまとう辺りが、色々と想像できますわ】
【その体格だと、大人と子供といいますか、きっと人形を抱き上げるように軽々と私を…いいえ、何でもございませんわ】
【ロールはどちらから、どういった場面から始めるのがいいでしょうか?】
>> 385
【さて…ここからはオレらしく会話することにしようか】
【は、ははは!願望が見え隠れしているぞ!】
【なるほど、オレの逞しい律動を体全体で受け止めたいというわけだ!】
【そうだな…手間でなければオマエからの書き出しを願いたい】
【地下牢で怨敵であるオレに相対する場面がいいだろう】
【オマエ好みの拘束姿の描写があると後の展開の際に非常に助かるのだが…頼めるかな?】
>>386 【メイソン様、乙女を相手にするときは、乙女に欲望があると思わないことが秘訣ですわよ。私にはよくわからないんですけれども】
【かしこまりました、少々お時間をいただきます。お待ち下さいませ】
(天井近くの小さな窓からかすかな月光が届く。明かりは他に、壁の凹みに置かれた短い蝋燭だけだ)
(ここは狭い独房であり、一人用の狭い寝台と乱れ籠の他は何もない。粗末な寝台に一人の少女が腰掛け、手を組み合わせて死者への祈りを熱心に祈っている)
(少女は隣国の第二王女であり、国王夫妻の生死は知らされていない。彼女は自分たちを守るために死んでいった兵士たち、この城の地下に連行される道すがら見た犠牲者のために祈っている)
(王族であることを示す宝飾品は、彼女を捕えた(おそらくは)将校が奪い、部下に投げ与えた。彼女の髪は心持ち乱れ、袖なしのドレスは汚れている)
(ところで、この独房は広い部屋に続いており、間は鉄格子のドアで区切られている。広い部屋には大きな寝台がある。ただし、四隅の柱には黒革と金属を組み合わせた拘束具がついている)
(天井からは滑車と鎖が吊り下がり、壁にはX型の磔柱など、まがまがしい道具立てが揃っている)
>>388 (牢のすぐ外を衛兵が通る。すると衛兵の靴と床がぶつかり合う軽い音が、独房に高く響いた)
(ラナライザは牢に入ってから何度も何度もこの音を聞いてきたのだろう…)
(ただ、今日現れた足音は普段のその音とは大きく違っていた)
(独房どころか地下牢全体に響く低い音)
(重苦しいその足音は、音だけではなく空気にまで纏わりつくような重さを与えていた)
(事実、牢の衛兵たちも、今日はいつも以上の緊張感を持って勤務にあたっている)
(この国に生きる伝説。国中に名を轟かす巨漢の軍団長が捕らえた王女への面会に現れたのだ)
ハッハッハッ!ラナライザよ、今更なにを祈る!
オマエの王国など神に見捨てられ蹂躙されたというのに!
(重い空気の次は、それを吹き飛ばすような剛毅な笑い声が響いた)
(牢の扉が開け放たれ、窮屈そうにくぐり抜けながら独房に巨体が現れる)
(他の人間ならばなんと言うこともない扉も、この規格外の男にとっては不便に過ぎるらしい)
>>389 (見張りの兵士のものとは違う、重々しい靴音が近づく。そういえば夕刻から、敵兵たちの様子がいつもと違っていた)
(格子の向こう側に灯火が燈され、逆光に一人の男のシルエットが浮かぶ。ひときわ見事な、と言うよりも桁違いの体格、短く刈った赤毛は、自分を捕らえ指輪や首飾りを奪い、兵士に投げ与えた将校のものだ)
それが何か?神に見捨てられ蹂躙されたからこそ、祈るのですよ。
(ちょうど切れのいい一節を唱え終わったので、ゆっくりと立ち上がり悲しみと恐れを隠した無表情な顔で巨漢を見上げる)
>>390 (ラナライザの独房に入ると、辺りをじろりと見渡して)
(なるほど、準備させていた拘束具はしっかりと届いているようだ)
(……不穏当な道具を眺めながら頷くメイソンの姿はラナライザにどう映っただろうか)
……ほう…。さすがに一国の王女、怯えてばかりのウサギではないのだな。
(様々な思いが渦巻いているだろうに、自分を見上げるラナライザのなんと気丈なことか)
(その視線を受けて引くなど自らの勇名にかけて許せるはずがない)
(腕を組み仁王立ちをし、ラナライザ目の前に――その小さな体を覆いつくすような巨体がそびえ立った)
>>391 (格子の向こうの広い部屋には、用途のわからない道具立てが揃っている。昔の異端審問で使われたという拷問具に似ているようだが)
受けた教育は伊達ではありませんわ。で、たしか…メイソン様、でしたわね。何の御用ですの?私、もう寝るところなんですけど。
それとも、着替えでも差し入れて下さいますの?
【拘束具の位置を読み違えていたようだな。すまん!】
>>392 まったく、この状況で減らず口が叩けるのか。
女でなければオレの部下に欲しいタマの持ち主だぞ。
(心底呆れたように、そして感心したように呆けた顔でラナライザの顔を見る)
まぁ、それでも捕虜というのは思い通りに行かぬものだ。
少し付き合ってもらうぞ。
(武勇伝に恥じない無骨な力強い指が、ラナライザの腕を軽く掴み格子の外の拘束具へ引きずり出そうと)
(…ただ、本人は手加減して掴んでいるつもりでも、大の男でも振りほどけないほどの怪力なのだが)
>>393 勝手なことをおっしゃいますのね。
(力ではかなわないので、せめて減らず口を叩かないとストレスでまいってしまいそうなのだ)
あら、明日ではいけませんの?
(武骨な手で腕を掴まれ、痛みに顔をしかめる。足がもつれ、素足に履いた華奢なサンダルが脱げてしまう)
あの、私本当に眠いんですけど。
(巨漢とは身長差が随分あるので、見下ろすと胸の谷間がくっきり見えるだろう)
【ちょっと眠くなってまいりましたので、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?今週は火曜、金曜が空いてます】
>>394 【そうか、まぁ眠気には勝てまい】
【凍結を承ろう】
【では火曜…というよりも今夜か。続きを頼んでよいか?】
>>395 【ごめんなさい、明日のために中断させてくださいね】
【では今日、またお会いしましょうね。もしかすると遅くなるかもしれませんが】
>>396 【まぁ…今回と同じ23時ごろに顔を出すとしよう】
【都合があれば遅れてかまわんからな】
【ではこちらも寝よう。よい夢を見ろよ】
【スレをお返しする】
>>397 【寛大なお言葉、ありがとうございます。では今夜、メイソン様のレスから再開ですわね】
【おやすみなさい。】
【囚われの姫君ラナライザ ◆I.2tJMLN4kを待たせてもらう】
>>399 【メイソン様、ご機嫌よう。お待たせしてしまって、申し訳ありません】
>>400 【あぁ、よい夜だな】
【それではさっそくだが、前回の続きを投下させてもらう】
>>394 王族の割にはのんびりした態度だな!
そのように時代の流れを読めぬから領民を滅ぼすことになるのだ。
(このような危機でも平静を失わず、のらりくらりとかわそうとする図太い態度は嫌いではない、が……)
(今更物事を先延ばしにしても国同士の戦争も、メイソンとラナライザの関係も、趨勢は変わるまい)
(事実――ラナライザがなにを言おうと、抵抗もできずに連れ回されているではないか)
(そこでふと…ラナライザの服の隙間から見える谷間が視界に飛び込んで)
(そのまま…メイソンの動きが止まって、じっとりと胸を覗き込み…)
……オマエ、年は幾つだったかな?年齢の割には育っているようだが…。
(ラナライザは気が付いているだろうか。このような無礼な言動は一国の姫君に取るべき態度ではないことを)
(彼女は、そこらに立っている娼婦のような扱いしか為されていないことを…)
>>402 あら、そうでしょうか?不幸にして死んでしまった領民は、神のもとに召されて…彼等の楽園で安らいでいるはずですわ。私は彼等のために祈りますわ。
(敵の言葉は反論の予知がないほど現実的だが、精一杯言葉を組み立てる)
痛いから、離してください。これだけ体の大きさが違うのですから、手加減してくれてもいいのではありませんか?
(引きずられながら歩くうちに、小柄な体格の割に発達した胸が揺れる。紺色の、コルセットやパニエを用いないシンプルなドレスは年齢の割に発達した胸と腰、くびれた胴を強調している)
わたくし?15歳ですわ、もうすぐ16になりますけれど。
(世情と男心に疎く、相手の視線や口調の意味には気付かない)
遺伝ですわ、母方の親類の肖像画を見ると私などよりも美しい体つきの方が大勢おりますのよ。
>>403 随分と自分勝手な妄想を繰り広げるものだ…。
(ラナライザの言葉にまた呆れてしまう…が、先ほどの感心交じりのそれとは違っていた)
(救いようのない考え方だと、国を預かっていた王族がこれほど浅い考え方なのかと失望したのだ)
オレの信じる神は、寵愛を与えるものにこそ現世で生き抜く力を与えるものなのだがな
(信じる神が違う以上、ラナライザの弁が理解できないのは仕方がない…と、頭では分かっていたのだが)
む……これでも手加減しているつもりなのだが…。
…ま、どちらにせよオマエの意見など聞くはずもない。
せいぜいオレの機嫌を損ねて本気を見る羽目にならないことだな。
15かっ…!ほう…良い血脈を持ったものだな…!
(年齢の割りに発達した胸、くびれた胴に感心のため息を漏らして)
ふむ…せっかくだ。まずはそのけしからん胸で楽しませてもらおうか。
………そのためには……これが向いているだろうな。
(天井から釣り下げられた鎖でラナライザの手首を拘束していく)
(滑車を使ってその鎖を引き上げれば、腕で少し隠れていた美しき体のラインが曝け出されて)
>>404 【手首を頭の上で一つに纏め、滑車とレバーで足がつく程度に吊り上げた、というところでしょうか?違っていたら次のレスで修正します】
随分と即物的な神様ですこと。どうやら私と貴方は噛み合わないようですわね。
(甘い考えを軽蔑されていることまでは気が回らず、異教徒ならば仕方がない、と諦める)
今度は何ですの?嫌だ、食い込んで痛いじゃありませんか!何の真似ですか!
(細い手首に拘束具が巻き付き、太い鎖がぴんと張り爪先立つ形になる)
>>405 【おっしゃる形で大丈夫です。分かりにくくてすみません】
あぁ、噛み合わぬなぁ。
人に道徳を説くときは宗教を用いるのが常套だが…異なる以上、期待しないことだ。
(つまり、これから道徳の上で問題のある行動を取ると、遠まわしに言って)
なんのマネだと問われてもなぁ…。オマエも大体想像が付くだろう?
(ここまで体の話をして、まさか本気で想像できてないわけがなかろうと高をくくって)
(戦争の中で人間の醜い部分を見続けてきたこの男は…真に純粋培養された人間というものを想像しきれていなかった)
(メイソンの手のひらがラナライザの胸を包み込む)
(女性らしい柔らかな曲線と武人の隆々とした指のコントラストは、これから起こる陵辱を暗示しているようだった)
>>406 異端審問の時代は終わりましたわ。私達は現代に生きる文明人なのですから、理性的に交渉するべきですわ。
(噛み合わない言葉を平然と発して、不安げに目を逸らす)
乱暴は、やめてください。
(軍人の大きな手が豊かな胸を包み、体温を伝える。先程腕を掴まれた時の痛みを思い出し、控え目に抗議する)
(これから起こることをやっと予感し、鼓動が早くなる。純潔は夫となる人に捧げるのがレディの心得であり、敵に奪われるのは本意ではない)
>>407 理性的な交渉には時間がかかりすぎる。
こうしている間も、互いの民が傷ついていっているのだからな。
ふむ…心拍が上がったな…。これからどうなるか想像ができたようだ。
ついでに、オレの目的がなんなのかも想像できたかな?
(真の目的は、残党にとって救う価値のない王女に仕立て上げることだが、言うつもりはない)
(ただラナライザがこの好意をどう受け止めるか知ろうとして)
さて…乱暴をやめるのは容易いが、オマエの言うことを聞く道理もない。
(一瞬だけ力をこめ、柔らかな乳房に指を食い込ませる)
…オマエがすることは、乱暴をされぬよう媚を売ることだけではないかな
(それは一瞬だけで、すぐに柔らかい愛撫に戻す)
>>408 いいえ、何のことだかさっぱり。
(これから何をするつもりなのかはわかっている(やっとわかった)が、それを口に出すことは今や無用となったプライドが許さない)
あ…っ!
(柔らかい、しかし張り詰めた乳房に武骨な指が食い込み、どういうわけか腰の辺りに甘い痺れが走り、口を半開きにして喘ぐ。しかしすぐに表情を引き締めて)
貴方は女性の捕虜には、いつもこんな振る舞いをなさるのですか?
(しつこい、もどかしい愛撫に息が荒くなり、胸の頂点にある蕾がドレスの生地を押し上げる)
>>409 ふむ…一瞬甘い声が聞こえてきたようだが…もう男を受け入れられるのか?
オマエの淫乱な血筋が、乱暴にされるのを求めているのか?
(喘ぎ声が聞こえてきた……その瞬間の愛撫を繰り返すように、乳房に指を埋める)
(ラナライザの失態は血筋の失態だと、王家自体の誇りを踏みにじって)
いつもというわけではないが……気に入った女にはさせてもらっている…。
しかし…貞操の危機だというのにのんびりした態度だ。
平然とできるのも一つの才能だが…とぼけるのも度が過ぎればただの愚鈍に過ぎんぞ?
…そう、オマエが愚鈍だから――
(ラナライザの唇に自らの唇を重ねようと顔を近づける)
(王女の可憐な唇を、唐突に、なんの感慨もなく奪ってしまおうと)
【すまぬ…少し早いのだが今日は凍結をお願いしていいだろうか?】
【だいぶ眠気が出てきてしまってな…】
>>410 【ええ、次はいつにいたしましょうか?木曜・金曜の23時からが空いております】
>>411 【それでしたら、金曜日23時からでお願いいたします】
【ではちょっと落ちてしまいそうなので、このまま下がります…】
【本日もありがとうございました】
>>412 【かしこまりました、金曜23時にわたくしのレスから始めましょう。おやすみなさい】
【少し気が早いですがラナライザ ◆I.2tJMLN4kさんを待たせていただきます】
【どうでもいい話ですが、【】を使った会話だと、なりきろうとしてもつい素が出てしまうので】
【もうこっちは最初から素の口調にすることにしました】
【いらっしゃらないようですね…】
【今日のところは下がります】
【連絡をお待ちしております。では】
【スレをお返しします】
>>415 【メイソン様、申し訳ありません。仕事の都合でご連絡できませんでした】
【もし許して下さるのなら、私は日・月の23:30からが空いております。私はロールを続けたいと思っておりますが、メイソン様がお嫌ならばその通りにするつもりです】
【都合がよろしかったらご連絡下さいませ】
しばらく待機致します。
テンプレは
>>218になります。
こんばんわ〜、お相手していただいてよろしいですか〜?
>>418 こんばんは、お元気ですね。
今日は打ち合わせだけになりそうですが、宜しいでしょうか?
良いですよ〜、できるのが木曜日くらいになりそうですが、それで宜しければ
>>420 水、木、金は無理なので、土曜日になっても良いですか?
あ、すみません〜、週末が基本ダメなものですから
また今度見かけたときにでも声おかけしますね
>>422 そうですか、残念です。
はい、平日でも多少遅くまでいける時もあると思いますので、お願いしますね。
はい〜、では失礼いたします〜
>>424 はい、ありがとうございました。
おやすみなさい。
私も失礼致します。
待機してみますね。
こんばんは
あれ?あいさつだけだったでしょうか・・・・?
>>429 ソフィアさん自ら腰を上下に振って、国民の前で喘がせたりしたいな。
>>430 そこまで堕とすという事ですね?
そう簡単にはなりませんが。
>>431 難しいかな?ソフィアさんをそこまで墜としたりは…
>>432 それは私を捕える者の技量次第ではないでしょうか?
>>433 そうですね、しかし自分には自信が余り…話し掛けて置いてすみません。
いいお相手が現れるのを願ってますねノシ
>>434 はい、お声掛けはありがとうございました。
お疲れ様です。
・・・・さて、どなたもいらっしゃらないかしら?
【こんばんは。】
【腹黒で好色な大臣の役で立候補したいのですが】
【お願いできますか?】
【こちらも名前を決めた方が良いですかね……】
>>436 【こんばんは】
【裏切られる感じでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【名前と容姿もあると嬉しいですね】
【後は私を堕とす動機ですね】
438 :
ロイド:2009/09/13(日) 23:19:22 ID:dg4lz697
【名前】 ロイド・オービル
【年齢】 45歳
【身長】 170cm
【体重】 75kg
【髪型】 まだらの銀髪。まだフサフサ。
【容姿】 誠実そうな顔の造形。体型は中肉中背だが、最近は少し中年太りが始まった感じ。
【所属】 文政担当の大臣の一人。
【服装】 普段は官職の制服。
【性格】 裏表が激しい。知性的で温厚な人柄と知られているが、本性は権力大好き、お金大好き、女大好きの悪魔的変態。
【長年に亘って密かに育ててきたスペンサー様の影武者を派手に殺させると同時に本物の姫様は誘拐・監禁しました。
目的は二つ。軍と王宮警備担当の大臣に王女殺害の責任を取らせ、政界から蹴落として自分の権力を増大させることと、
もう一つは姫様を陵辱して楽しむこと。
いずれはクーデターを成し遂げて、「実は姫様は生きていた!」と明かし(ただし陰謀の全貌は未来永劫闇の中)、
姫様に生ませた自分の子を王にしようと考えています。】
【……というような話で如何でしょう?】
>>438 【詳細なプロフィールありがとうございます】
【なるほど、私の影武者を仕立てて殺害するわけですね】
【表向き亡くなった私は探す者もなく、あなたの手の中で従順な奴隷になるまで監禁される】
【そして、権力を増したあなたが表舞台に立った時に正統性を担保する材料にもなる、と】
【良い筋書きだと思います】
【私を捕えるのはどのように?】
【それから監禁されるのはどんな場所でしょう?】
440 :
ロイド:2009/09/13(日) 23:37:05 ID:dg4lz697
【恐れ入ります】
【姫様の捕縛の方法は……】
【遅効性の眠り薬を夕食に盛り、ぐっすり眠った夜中にお部屋から運び出します。】
【監禁場所はどこかの地下室。日の光は一切入らない、床も壁も石で敷き詰められた牢獄です。】
【ただし広さはかなりあって、意外と清潔です。裸に剥いても良いですが、最初はとりあえず、】
【着衣のままで。ただし、姫様は首に金属の丈夫な首輪をつけられており、その首輪と繋がった鎖は】
【天井に開けられた穴に続いています。鎖は外から引っ張ることができて、いつでも姫様を殺せます。】
【姫様の食事や排泄や入浴、衣類の世話、灯りの交換などは、腹心の協力者である一人の老婆が行います。】
【この老婆は舌が切り取られており、言葉を喋れません。無表情無感動で、淡々と仕事をします。】
【姫様が牢で眼を覚まし、状況に気付いて、そこにいる老婆に色々問い詰めようとするも無駄なことを知り、】
【やがて老婆と入れ替わりに私が入ってくる……ところから始めていただければ、と思います】
>>440 【なるほど……】
【私は武技を使う間もなく、護衛も呼べずに拉致されるわけですね】
【監禁場所はあなたの邸宅の地下、というわけではないのですね?】
【首輪に関してですが、出来れば革製で中に金属を仕込んでる感じであれば良いですね】
【仕掛けは了解です・・・・魔法等を利用して下さっても良いかとは思います、少し大がかりですので】
【食事や入浴、排泄の設備もその地下室の別部屋にあるという事ですね】
【衣類に出来れば腰ベルトなど革製品を使って頂ければと存じます】
【初めのシチュも了解です】
【私は何かあると薄々察知していて、普段着で寝間に居て、薬で熟睡した事にしましょうか】
442 :
ロイド:2009/09/13(日) 23:53:38 ID:dg4lz697
【監禁場所は、「姫様にはわからないどこか」とお考え下さい。手懸かりになるような音は聞こえません。】
【また、鎖の長さが足りないので、姫様は出入り口に近づくこともできません。】
【首輪は中に金属入りの革製で。仕掛けに関しては魔法の使用も可ということで。了解です。】
【入浴は、据え付けではないバスタブ(巨大な洗面器みたいな、洋風のアレ)を使いましょう。】
【ババが桶を使って湯を出し入れします。重労働ですな。】
【排泄器具は「おまる」です。これも、匂いがこもらないように、用を足した後はすぐにババが】
【外へ捨てに行き、洗って戻してくれます。】
【衣類は、拉致ったときの「白いワンピースドレスに腰ベルト」そのまま、ということですね。】
【では、書き出しをお待ちします……】
>>442 【なるほど、委細了解したわ】
【書き出すから少し待って頂戴】
(スペンサー家の所領はそれほど広域ではないが、潜在的には資源も多い)
(外部からは気付かれてはいないが、内部の重臣クラスには知れている事だった)
(軍事転用すれば国力増強、純粋に金銭を得る事も出来るのだが、王家の方針は違っていた)
(表向きは平和な日々、時折隣の蛮族の侵入や盗賊が現れたりするものの、規模も小さく)
(しかし裏では何かが胎動している、そんな気配や予感がひしひしと感じられた)
・・・・ふぅ、今日も終わったわね。
私の予感なんて、誰も真には受けないけれど・・・・。
寝間着に着替えるとイザという時、対処出来そうにないわ。
今日も、このまま・・・・剣はここに置いて・・・・・と・・・・・。
妙に眠いわね・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(知らず食事に混入された薬で眠りに落ちてしばらくすると寝室に影が入ってくる)
(熟睡したまま、いずこへと連れ去られていき・・・・・・)
(気が付いた時はどことも知れぬ、石造りの部屋の中だった)
(広い室内にしつらえたベッドの上から置きあがると首に違和感を感じる)
(そこに手をやると首輪が嵌り、外すには鍵が必要と知れると同時に鎖が天井にまで繋がって)
(部屋の片隅に老婆がひとりいるのを見つけ、問いただそうとする)
・・・・・ここは・・・・・?
それに、これは・・・・外れない、それに鎖が・・・・・。
そこの老人、私はスペンサー王家、第二皇女のソフィアだ。
ここはいずこで、何者がこの様な事をしたのだ?
そしてそなたはここで何をしている?
(矢継ぎ早に質問するも、老婆は無言で口を開いたのみであった)
(そしてその中にあるべき舌が無い事を知り、口を噤む)
・・・・酷いことを・・・・誰か来るのを待つしかないか・・・・。
【それではこの様な感じで】
【私視点なので、王家で後にあった事は予測は出来ても現状ではわかりません】
【ではあらためて宜しくお願いします】
445 :
ロイド:2009/09/14(月) 00:36:51 ID:aK/BBkpA
【こちらこそ、宜しくお願いします。】
(老婆は部屋の隅、出入り口を塞ぐように置いた椅子の上で静かに座っている。)
(王女の首に繋がれた鎖の長さは、王女が老婆の身体に触れることを許さない。)
(老婆は、一度口を開けて中を見せた後、王女に何を言われようと全く反応しない。)
(ときどき勝手に部屋を出て、しかしすぐに戻ってきては、また同じように座る。)
(全くの無為な時間が過ぎ、時計も窓もないこの部屋では知りようもないが、半日ほどが過ぎた。)
(王女の手に届くところに「おまる」があった。)
(王女は、空腹と自分の生理現象とによって、老婆が何度か部屋から出入りした理由を察するかも知れない。)
(しかし王女が何を言おうと、鎖の届く範囲内で何をしようと、老婆は決して動かない。そのように主から)
(きつく命じられているから……)
(そしてやっと、時間が動き始める。)
(微かな靴音。そして外から何事かの合い言葉の声がすると、老婆は立った。)
(老婆は出て行き、替わりに男が入ってきた。部屋の中に置かれたいくつかのランプがその姿を照らす。)
(普段通りの、官製の制服に身を包んだ、その顔もよく見知った大臣の一人、ロイド・オービルであった。)
ほほ。ご機嫌いかがですかな、ソフィア様。
お話相手がいなくてさぞかしご退屈のことと思い、このロイド、多忙を押して参上いたしましたぞ。
(先程まで老婆が座っていた椅子に腰掛け、ニヤニヤと笑う……)
【ところで、猟奇はNGとのことですが、姫様に対する直接の暴力ではなく、姫様を脅すために】
【無関係の者を目の前で傷つけて見せる、というのはアリでしょうか?】
>>445 (自身、戦場も駆け胆力は据わっているとは思っていたが)
(流石にひとり、陽も射さぬ石の牢で老婆とふたりでは気が滅入る)
(おそらく、自分の世話係だろう老婆から邪気は感じられない)
(しかし「こちら側」ではありえないのも明白だった)
(寝る前の睡魔、そして周辺国の動向などを考えると今ここに居るのは内部の手引き)
(そして内部関係者でありながら、自分の名を聞いて無反応とはよほど忠義の者だと察していた)
(永い、と感じた時間が過ぎると扉が開く)
(果たしてそこには重臣のひとり、内務担当のロイドがいた)
・・・・ロイド、そなたがこの一件の首謀者か。
随分と恩着せがましいが、それならこの縛めを解いてはどうか?
蛮族や盗賊にここまでする理由はない・・・・隣国も今は静かなものだ。
私を大っぴらに監禁するという事は王家に害意あり、という事だな?
手始めに権限拡大の為に軍権を奪うつもり・・・・その辺りね。
(時間があった為、大よその見当をつけた推測を凛とした表情で言い放つ)
【無関係の者というのはどういう相手でしょう?】
【国民であれば、守る義務の為に脅しに屈するでしょうけど】
【私を見た以上、亡き者にされますよね】
【いずれにせよ、他者への暴行は私には辛い事は確かで効果的ではあります】
【外国の商売女を拉致した女と偽って・・・・とかなら良いかも知れませんけど】
448 :
ロイド:2009/09/14(月) 01:08:45 ID:aK/BBkpA
(姫様の推理を興味深そうに聴き終えると、さも嬉しそうに口を曲げ、パチパチと手を叩く)
素晴らしい……若くして、またこの状況にもかかわらずの聡明さ……感服いたしますな。
しかしながら一点、「王家に害意あり」とは少々人聞きの悪い……私めは王家の発展をこそ
心から願う忠臣ですぞ。……ま、細かいことはおいおいご説明するとして……
私は、王家の未来を憂うからこそ、勇気を持って行動を起こしたとご理解いただきたい。
ところで……
(スンスン、と鼻を鳴らして)
下(シモ)の方は……まだ我慢が効いているようですな。この半日、一度も「出して」
いらっしゃらないようだ。いけませんな。過度の我慢は身体に毒です。便秘になってしまうかも……
(ニコニコしながら勝手なことばかり話し続け……さも今思い付いたように、)
ウン。よろしい!
まずは、ここでの「教育」の手始めに、姫様には自身の健康管理を学んでいただきましょう!
快食快便こそ健康の基本! 今後は、先程のオババと私と姫様、三人だけで全てが閉じた生活を
数年以上は続けるのですから。
遠慮なさらずに。どうぞ私の前で……ささ……
(「おまる」の方を指して促す。)
【排泄は観賞するだけのつもりですが、拒否して下さっても結構です。】
【見せしめ暴力に使われる「無関係の他者」とは?……ですが。】
【同じこの地下牢を使って、この計画の予行演習的に監禁・調教、更に完全に洗脳まで】
【済んでしまった哀れな娘がいる、ということです。ロイド様が望むなら喜んで命も捧げます、】
【って感じの。】
>>448 ・・・・発展を願う忠臣が第二皇女を幽閉?
未来を憂うなら、真っ当な方法で訴え出れば良いでしょう。
(キッと睨んで、ロイドの言葉に憤りを見せて)
・・・・下衆な事を申すな。
教育だと?狂っているのか?
・・・・数年?数年も私を閉じ込め、何を狙っているのだ?
(これから為そうとする計画が窺い知れず、内心怖気を感じながら)
囚われようとも、誇りがある。
誰がそなたの前でその様な事をするものか。
婦人のその様な行為を見たいなど、恥を知りなさい!
(侮辱した物言いに激昂して怒鳴りつける)
【私の性格上、拒絶しますね】
【なるほど、そういう娘なら良いですね】
【あまりに酷い目に遭わない限りは大丈夫ですよ】
450 :
ロイド:2009/09/14(月) 01:33:05 ID:aK/BBkpA
(姫様の激昂した様子に、わざとらしく目を丸くして大袈裟に驚いた振りを)
おやおや。これはまた、随分と口汚い……まあ良いでしょう。まだ初日ですからな。
ここは私の慈悲と慣用の心で、退いて差し上げますが……
しかし姫様、ちょっと考えてもご覧なさい。今日明日中には無理でも、休暇ともなれば、
私はオババに替わって一日中、何日でも続いて、ここに二人きり……姫様と過ごすこともあるのです。
今の拒絶は……素敵な楽しみをそのときまで取っておくという意味にもとれますなぁ……
全く。楽しみなことです。想像するだけで……ああ……
(男は少しだけ腰を浮かし、何の躊躇もなく自らの衣服の下半身をズリ下げ、大きく股を開いて座り直す。)
(勃起した陰茎がそそり立って現れる。それを手で摘み、見せつけるようにブラブラと揺らす……)
どうぞご覧下さい。遠慮はいりませんぞ。姫様は……未だ乙女でいらっしゃるのでは?
この私の情報網をもってしても、その辺りどうにも……調べが付きませんでしたが。
見えますか? これが男性の象徴、肉体的にも精神的にも、最も本質的と言える部分なのです。
男女の性に関すること、これもまた大事な「教育」……目を逸らしてはなりませんぞ……
(尊大な笑みを浮かべて、ゆっくりと手淫を始める……)
>>450 ・・・・なるほど、あくまでもロイド卿が上に立ちたいという事なのね。
ここでする事、というのも大よそ察しがつくわ・・・・。
国政を預かる重臣が休暇を取っていては権力争いで後れを取るのでは?
・・・・あなたほど、そちらで秀でた者も、我が国にはおらぬでしょうが。
そうやって、私を屈服させるのが目的という事ね。
・・・・何をするかと思えば、余りに予想と変わらないものね。
ロイドがどう思っているか、わからないけど私は「第二」皇女に過ぎないわ。
必要ならば戦場を駆け、必要ならば政略の具になる存在。
初めてが欲しかったなら残念だけど、ないわよ。
経験豊富かと聞かれれば、それも違うけど・・・・。
(そう言いながらも羞恥は感じているのか頬がやや染まってはいた)
【自分でも言ってますが、第二皇女は政略婚に出る可能性もあるので】
【そうなる際に性技を仕込む為に処女だけは初潮を迎えると散らしています】
【ただ、そういう機会がなかったので、私はそこ止まりですね】
【最も戦場を駆け、男の部下も大勢いる中で、男根なども見た事はある、という事で】
【性交の経験はありませんし、快楽も未体験ではあります】
【それと時間的に限界なので凍結をお願いしたいのですが宜しいでしょうか?】
452 :
ロイド:2009/09/14(月) 01:57:27 ID:aK/BBkpA
【推察が及ばず、申し訳ありませんでした。】
【ロイドは基本的に文政専門のモヤシ男なので、戦場の雰囲気などは全くわからないのです。】
【処女・非処女の設定は好みで……とのことでしたので、ロールの中で姫様に】
【答えてもらおうとしたのですが(こちらの希望は特になく、どちらでも構わなかったのですが)】
【ちょっと間抜けな感じになってしまいましたね。】
【経験は一度だけで、部下の兵士等との間にはない、ということでよろしいですか?】
【凍結は大丈夫です。私の方が都合が付きやすいと思いますので、】
【そちらの希望の日時を仰って下さい。】
>>452 【いえ、わからないのは無理もありませんのでお気づかいなく】
【そうでしたか?ただ、その辺りの事は王家の人間しか知らない事だという事で】
【はい経験についてはそうなります】
【次回は木曜日の夜が良いですね】
【時間は23時頃からでいかがですか?】
【委細了解です。】
【次の開始日時は17日木曜日の23時ですね。大丈夫です。】
【丁寧なロールをありがとうございました。】
【次回からも宜しくお願いします。】
【展開のご希望等あれば、遠慮なく仰って下さい。】
>>454 【ありがとうございます】
【では次回は9/17、木曜日の23時からお願いします】
【こちらこそありがとうございます】
【次回も宜しくお願いしますね】
【そうですね、希望があれば申し上げる事にします】
【ではお先に失礼します】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【落ちます。】
457 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 21:24:30 ID:aAxSDPF3
姫さままだー?
【少し早いですが、ソフィア様をお待ちします。】
【ソフィア様へ。この先の展開に何かご要望があれば何なりとどうぞ。】
【解凍の為・・・・と思ったら、もう来ていましたね】
>>458 【こんばんは】
【要望は今は特にはないですね】
【展開していく中で何か出てきたらご連絡はします】
【こんばんは。今夜も宜しくお願いします。】
【では、
>>451 の続きから始めます。要望はいつでも仰って下さいね……】
(全く穏やかな様子でゆるゆると手淫を続けながら姫の言葉を聴く。)
(男性器を目の前にしてか、或いは自分の性体験を告白したことで、なのだろうか。
姫の頬にうっすらと差した羞恥の色を男は見逃さない。)
そうですか。貞操は既に散らされておいでながら、その後の経験に乏しいとは……
もしや、と思っておりましたが……
(深い溜息を吐いて、)
良いですか?
年頃の、お互い愛し合う男女であるならば、初めての一線を越えた後にどうなるか。
……己が胸を焦がし暴走する「内なる獣」を抑えられるはずはありません。
恋という名の野獣ですよ。男女の別なく、身分の貴賤にも関係なく、誰しも同じです。
そのときに至り、人は初めて、真の意味でこの世に生まれる。生きる喜びを知る。
昼も夜もなく、時間が許す限り相手に寄り添い、触れ合い、交わい、乱れる。
それが普通です。
しかし姫様はそうではなかった。
すなわち、初めての相手、その男と深い愛で結ばれることはなかったということ。
それどころか、未だ少女であった姫様の純粋なお気持ちなどはまるで無視された、
単なる政策の一環として命じられた「行事」に過ぎなかったのでしょうか……?
何と哀しいことでしょう。おいたわしい。
ソフィア様。あなたは未だ愛を知らない。
愛し合う二人だけが燃やし得る情熱の炎、そして肉の快楽を……
(同情を湛えた眼差しで見つめ……)
(しかしやはり、その手は自分の性器を弄び続けている。)
>>460 (ロイドの演説ともいうべき論を聞いて)
そなたの普通が何を示すのか、私もわからないではない。
だが、喪失の儀は侍女との間で行うものだ。
更にいえば、これまで愛する程の男に出会った事はない。
市井に住まう深窓のお嬢様、ならばロイドの言う通りだろう。
だが、私は皇女として産まれ、育ってきた。
私の全ては王家の、そして統べる国の為にある。
それが行事だろうが、何だろうが従うのが当然だ。
(囚われ、首輪で繋がれても凛とした口調で言い放つ)
(国の為に前線に立ち、自ら剣を振い、戦場に立った事もある)
(普通の女性とは立場が違うというのは純潔を散らす事すら特別な自分を自覚するのみだった)
愛か、確かに男女のそれは知らない。
だがお前の様な逆臣と愛を語る気もなければ快楽の具になるつもりもないぞ。
愚かなる者どもに騙され、利用されている自らの愚かさにも気付かないその
愚かさ……ご同情申し上げます。やはり今こうして、姫様を王家から引き離す
ことができて良かった。今なら、まだ間に合いますからな。
誤った方向に凝り固まったその心根を、私がしっかりと矯正して差し上げます。
……こうして!
(男は不意に自分の口許を手で隠し、小声で呪文を唱える。)
(それは彼だけが知る、この部屋の仕掛けを作動させるための魔法。)
(瞬間、激しい金属音を立てて鎖が走り始める。床の上で曲線を描いていた鎖の
弛みは見る見るうちに少なくなっていき、姫の首輪と天井の穴が一直線に繋ると、
そのまま更に姫の身体を穴の真下にまで引きずり、容赦なく吊り上げていく……)
(男は下半身丸出しのままで立ち上がり、歩いて姫に近寄ってくる。)
(姫の頭がゴツンと天井に当たったところで、鎖の巻き上げを止めてやる。)
(空間にぶら下げられて藻掻く少女を斜め上に見上げて……)
(運動能力に秀でたソフィア姫のこと――
首輪の前を懸垂の要領で上手く両手に掴みさえすれば、気絶するまで
かなりの時間を稼いで持ち堪えるだろうことは、男にとっても想定の範囲内。)
(この極限状態において、死を垣間見るほどの苦痛と同時に、虜囚そのものである
己の立場を自覚させるための言葉を重ね、恐怖と共に心の奥底まで叩き込む――
真の調教の始まり。)
またも懲りずに私のことを逆臣呼ばわり……
いかんですなあ。これは少々きつめの「お仕置き」です。
そのままお聴きなさい、姫……お苦しいでしょうが聴くのです。
まだ気絶してはなりません。死んでもいけません。今はまだ、そのときでは
ありませんよ……
>>462 騙され・・・・?父上や母上を愚弄するのか?
矯正だって?
ロイドの好む女にするのが矯正か、大した指導者だこと。
どうするつもりかわからないけど・・・・。
(傲慢な物言いに皮肉を込めて言い返して)
・・・・?
これは・・・・っ!!!
くぅ・・・・・っ!!!あ・・・・・っ!?ああっ!!
(何かを唱えたらしいと身構えると傍らの鎖が巻き上げられるのを感じ取る)
(首つりにされては堪らないと瞬間的に引っ張られる瞬間に身体を浮かして)
(体重が首に掛らないように、両腕を使って体重を散らして支える)
うぐ・・・・っ!?こ、殺すつもりなら早くすればいいっ!!
うう・・・・・っ、う・・・・・っ!!
(堪えながら、ロイドに向かって一声叫ぶ)
(命の危機に面しても流石に容易に屈するものではなかった)
(憤怒と歓喜と悲哀と、様々な激情が入り混じった凄まじい表情に顔を歪ませ、
わめき始める。)
「殺せ」だと! それが愚かだと言うのだ!
調子に乗るなよ、幼稚なクセに鼻持ちならない小娘が!
この私が直々に「教育」してやると言っているのだ!
海より深いこの私の慈悲がなぜわからんのか、愚か者め。
世間知らずの雌猿が! いいか良く聴け! 私の言葉を胆に銘じろ!
オマエは! 戦場でチョコマカと走り回っては自分より弱い者を殺して喜ぶ、
それしか能がない、薄汚く野蛮なドブネズミだ!
冷酷で残忍な心根を勇猛さと勘違いして悦に入っている、好戦的なサディストだ!
オマエのような痴れ者がなぜ僅かでも国政に関わっていられるか?
――単に「王家の血筋に生まれたから」、それだけの理由に過ぎん。
しかしオマエは、両親の中途半端な狡猾ささえ、一滴たりとも受け継がなかったな……
明らかに!
政務官会議ではいつもいつも、オマエの見当違いでバカ丸出しの発言に呆れ、
頭を抱える思いだったぞ!
私だけではない、心ある忠臣たち皆、陰で嘆いておったわ!
わかったか、このウジ虫めが!
苦しめ! もっと苦しめ! その苦しみが罰だ! 腐りきった貴様の思い上がりを
ほんの少しでも雪ぐための罰だ! わかったか!
(涙さえ流しながら、唾の飛沫を飛ばし、部屋を揺るがすほどの怒声を響かせる)
(そして……)
(同時に男の性器はこれ以上ないほどの硬さで勃起し、彼の手はそれを
激しくシゴき続けている……)
>>464 うく・・・・う・・・・く・・・・・あ・・・・・。
調子に乗ってるのはロイド卿、あなただ・・・・。
くぅ・・・・・っ!?う・・・・・う・・・・・。
(吊り下げられたまま、ロイドの雑言を聞いている)
(「一面に於いて真理」という詭弁を捲し立てるのは普段の姿からは窺い知れなかったが)
(激情を取り払えば、要はそういう事だと察しはついていた)
(もうひとつ付け加えれば、激情すら「技巧」だという事も)
(この男が恐ろしいのは作った激情を本当の感情として発露出来る事かも知れないと思いつつ)
(吊り下げられ、苦しい息の中で男根を扱く姿を見つめていた)
(狂気に染まった男の眼差しは、姫の瞳を射貫いたまま離さない。)
(少女の強靱な意志と、深奥の冷静な感情をも読み取るかのようで……)
まだわかっていないな! その眼だ! その眼が言っているぞ、
私にはわかる! オマエはこの期に及んで尚も自分を騙しているな!
自分の方が絶対に正しいと思いこもうとしているなッ!
殺さないでやるのは、オマエを愛しているからだ! いいだろう!
根比べだ、拒絶するが良い、いくらでも私を拒絶するが良い!
だが私は、決して、オマエを離しはしないぞ――ッ!
(叫ぶが早いか、もの凄い形相で不意打ちの跳躍、姫の身体にしがみつく。)
(姫の衣服をしっかりと掴み、どれほど激しく足蹴にされようと怯まず、)
(卑猥に腰を動かし、益々硬く勃起した怒張をこすりつけ、身体をくねらせて……)
ああっ姫! 死ぬなら一緒だ、姫、姫……
(鎖の巻き上げを更に強く再開するという選択肢は捨てた。)
(二人分の体重を掛ければそれと同じ程度の身体的な苦痛を与えることはできるし、
同時に、こちらも少々の恥やリスクや苦痛は厭わないのだという狂気の覚悟を
相手に見せつけることもできる……)
(根負けした姫が「言葉」を漏らすのが先か、耐えきれず気絶するのが先か、
或いは男が振り解かれて床へ蹴り落とされるか……)
(端から見るとやや間抜けな修羅場が展開している)
>>466 く・・・あ・・・何を言って・・・・・。
(激情は狂気に変わり、ここに来て初めて怖気を感じる)
(戦場でもそう、もっとも恐ろしいのは狂信者だ・・・・)
(ロイドの場合は自分の意志に全てを捧げる狂信なのだろうか)
な・・・・・っ!?
そんな事の為に・・・・・くぅっ!?あ・・・・く・・・・・。
(愛する、というなら手はあるはずで、そこに困惑が生まれる)
(そこを見透かしたわけではないにせよ、身体にしがみつかれ)
(脚をばたつかせ、蹴りを放つがこんな姿勢では威力も弱く)
(却って自身の首を文字通り締める事になってしまう)
う・・・・・うぅ・・・・・っ、やめなさい・・・・く・・・・・・。
(いくら鍛えていても自重に加え、ロイドの体重まで腕だけで支えられるものではない)
(しかも首輪を介してだと余計に締まり、言葉を発する事も困難になっていく)
(暴れる力も失い、腕も痺れながら耐えようとするが、首輪で身体を支えるなど初めから難行)
(限界を超えると、遂に意識を失ってしまった)
ハッ……!
(姫の身体から緊張が失われた。気絶した、と男は一瞬遅れて気付く。)
(すぐさま手を離して飛び降り、小声で呪文を呟くと、
姫の首根っこを天井に張り付けていた鎖は急に力を失い、
姫の身体は床に落ちて尻餅を着く。)
(続けて、姫の頭上から長い鎖がジャラジャラと落ちてくる。)
(そして男は……)
おお! 哀れな娘、愚かなる者、ソフィアよ……今こそ悔い改めよ!
この私の愛で、生まれ変わるのです……!
(狂った台詞を叫びながら、オペラ歌手の如く片手を横に大きく広げて伸ばし、
もう片方の手は股間で激しく振動させて……)
(目の前でグッタリと横たわっている娘に向け、大量の精液を飛ばす。)
(哀れな少女の顔に、髪に、衣服に、鎖に、首輪に、床に……白く濁った
粘液がベットリと付着し、卑猥な模様を描く。)
(そしてすぐに、いつ眼を覚ますかわからない危険な姫から距離を取り、
着衣を直し、部屋から出て行く。)
(入れ替わりに例の老婆が入ってきて、姫の顔を乱暴に叩いて起こそうとする。)
(姫が意識を取り戻せば、老婆もまたすぐに部屋を出て、明朝までは一切何も
構わなくて良い、という命令を受けている。)
(精液の汚れを洗い流すための水もなく、替えの衣服もない部屋で、
姫は一人の夜を過ごすことになる……)
>>468 う、うぅ・・・・・。
(頬を叩かれる感触で目を覚ますと)
(そこにロイドの姿はなく、代わりに話せない老婆がいた)
一体、何が・・・・・。
う・・・・っ、これは、まさか・・・・・。
こんなに出るものなのか・・・・ま、待って、水を頂け・・・・。
あぁ・・・・・・。
(状況を確認しようとするが、老婆は口を利けないと思いだし)
(すぐさま臭う精液に体中汚されている事を知り、流す為の水を貰おうとしたが)
(用の終わった老婆はすでに部屋を出ようとしていた)
・・・・ロイド卿、私に懸想しているという次元ではなかった・・・・。
おそらく・・・・・いえ・・・・・でも・・・・・・。
(顔と髪に付いた白濁を着衣で拭き取って、取りあえずの応急とする)
(あれだけの激情を催しながら性欲も感じるという事は目的のひとつは性的な屈服だろう)
(いずれは精神も従順に躾ける、それが目的だろうと思うが口に出すのも恐ろしく感じて)
(聡い故に、慎重派のはずのロイドがここまでの事をしたからには失策は無いと確信する)
(王宮では自分は不意の失踪、または死去となるはずだ)
(そうなると誰も助けに来る当てもなく、ここから出る当てもない事だけが重く圧し掛かる)
(流石に疲労もあり、噎せ返る性臭を我慢しながら横になると瞳を閉じ、体力の回復だけでも図ろうとした)
【済みません、眠気が来てしまいました】
【凍結お願い出来ますか?】
(その後……まるで何事もなく、日々は過ぎていった。)
(姫が目覚める頃、おババは静かに部屋に入ってきてランプを灯す。)
(消灯中、「おまる」に排泄が行われていれば、それを外へ捨てに行く。)
(パンとミルクだけの朝食を持ってくる。姫がそれを食べ残そうが、
或いは口を付けずにいようが、ある程度の時間が経つとおババはそれを片付ける。)
(その後、おババは簡単に室内の掃除をする。数日に一度、ベッドのシーツを替える。)
(おババは、姫と同じ部屋にずっといる訳ではない。)
(ときどき様子を見に来て、排泄があればそれを片付ける。)
(逆に、姫の方からおババを大声で呼んだとしても、おババは
すぐに来てくれはしない。)
(意思疎通の完全な断絶。)
(やがて夕方と思われる時刻になると、おババは湯浴みの準備をする。)
(姫の、拉致されたときの着衣と同じデザインの、清潔な着替えを持ってくる。
姫が素直に衣服を脱いで入浴すれば、おババは姫の脱衣を洗濯のために持ち帰る。)
(姫が入浴しようとしまいと、ある程度の時間が経って湯が冷めた頃に、
おババは風呂を片付ける。)
(パンとミルクと、加えて一皿の野菜やタンパク源を添えた夕食が運ばれてくる。)
(ある程度の時間が経つと、おババは食器を下げる。)
(そして消灯。)
(姫が何を言おうとおババは反応しない。姫に触れられると、死んだふりをした
昆虫のように動きを止めてしばらくは瞬きもしない。それは正に「勝手に動く人形」。)
(もしや姫が悪戯心を起こして、足を引っ掛けておババを転ばせたり、
或いは鬱憤晴らしに痛めつけたり、更には乱心して殺そうとしたとしても、
恐らくおババは最後まで無抵抗に硬直したままであろう。)
(そのように、完璧に躾けられた人形であった。)
(そしてちょうど一週間目の朝。)
(姫に出された朝食には、遅効性の強力な媚薬が密かに混ぜられていた。)
(朝食を下げるおババと入れ替わりに、ロイドが部屋に入ってくる……)
ご機嫌よう、姫。ここの生活には慣れていただけましたかな?
【はい、では今夜はここまでにしましょう。】
【次の都合の良い日時を仰って下さい。】
>>470 【ありがとうございます】
【次は土曜日の23時から可能です】
【どうでしょうか?】
【土曜夜の23時ですね。大丈夫です。それでお願いします。】
【今夜もお付き合いいただいてありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
>>472 【はい、土曜日の23時にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。】
【ソフィア様をお待ちします……】
【スレをお借りします】
>>474 【こんばんは】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】
【続きはソフィア様から、ですね。】
>>476 【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【続きを投下しますね】
>>470 (翌日からしばらくロイド卿は姿を見せなかった)
(話せぬ老婆が定まった時間に入ってきては食事や排泄、湯浴みの世話をした)
(おまるで排泄する事は恥辱ではあったが、お漏らしや床にする訳にもいかず、すぐに使う様になった)
(考えを巡らせば、ロイド卿に悪意はあっても害意は無いようだ)
(凌辱はされるだろうが殺される可能性は薄い)
(目的ははっきりしないが、その過程としての拉致であろう)
(自分を屈従させても続きがあるのはほぼ明白で、そちらの機が熟するまではここから出られまい)
(長期戦を想定している相手にあまりに不利な現状を想い、ため息をつく)
(老婆は触れるだけで硬直し、交流など図れない)
(彼女にはロイド卿の命令が全てなのだろう)
(だから責めようとも思わなかった、ただロイド卿が配下にいかに忠義を望むのかを思い知った)
(出てくる食事も簡素だが、栄養は十分そうである)
(こちらも残さず頂く事にしていた)
(体力が無くなれば不測の事態が起きた時に対応出来ない)
(着衣も元々華美なものは着けなかったので不満はなかった)
(身体を自由に動かせない事と話し相手がいない事が不満なくらいで後は割合快適だった)
(だから返事が返らずとも老婆に謝意を表し、せめて自分を失わない様にしていた)
(何日が経ったのか、朝食が終わるとロイド卿が入ってきた)
ごきげんよう、ロイド卿。
世話をしてくれるご老人のお陰で随分と。
それはそれは、何よりです。おババの仕事振りに問題はないようですな。
(男は、扉を入ってすぐの位置にある簡素な椅子に腰掛けた。)
(男は何故か、入り口の扉を閉めない。)
(かと言って、その扉に近づくことも出来ない少女にとっては、扉が
開いていることに大した意味はなく、その向こうに薄暗く見えている
冷たい廊下も、脱出のための手懸かりを与えてくれはしない……)
いや、ご無沙汰してしまって申し訳ありませんでした。
ここのところ、姫の葬儀と、王宮警護の責任問題の処理など、
まあ……どれも些事ですが、色々とありましてな。
しかしこうしてまた、お元気そうな姫様に拝謁できて、このロイド、
心から生き返るような思いです……
(ニコニコと少年のような笑顔を湛えて親しげに話しかける)
>>478 ええ、あなたが命じているのだろうけど、お礼を言っておいて。
(開いている扉の向こう、薄暗い廊下を見つめる)
(勿論、首輪で繋がれた虜囚の身では辿り着く事も出来ないのだが)
(気配の無さから考えてもこの部屋が相当奥に作られているのだと知れた)
・・・・あなたの地位ならおいそれとこんな場所には来れないでしょうに。
!!!!?
・・・・なるほど、私は公には死人・・・・。
助けどころか捜索もされない・・・・・そして王宮親衛隊も失脚・・・・・。
あなたが力を振う下地に協力したようなものね。
・・・・喜んでもらえるのは嬉しいけど、この首輪はどうにかならないものかしら?
(まさか死人に仕立てられるとは思わなかったが、概ねは予測通りだった)
(勿論、最悪のケースではあり、内心愕然としていたのだが)
(それでも毅然とした姿勢は崩さずに会話を返す)
はっは。その首輪も、すぐに気に入っていただけるようになると、
私は確信していますが? それこそは私の真心、愛の具現化したもの……
この「愛」にお気づき頂けるように、これからじっくりと「教育」を
進めてまいりますからな。
それと、誤解のないように申し上げておきますが、わざわざ姫様の葬儀を行ったことも、
私の慈悲です。姫様と親しい者達、残された者達に対する心遣い。
私自身の小さな権勢欲などとは全く関係ありません。
死んだのは影武者ですがね。姫を失い、残される者達にとって、少しでも
傷が小さく済むやり方を選んだのですよ。
死体という現実を目の当たりにできねば、人はその喪失を認めることも、受け容れる
こともできません。
例えば。
二年ほど前……城下の町娘が一人、理由も知れず失踪したという騒ぎがありましたな……
覚えておいでですか? 花売りの娘。名前はそう、サーニャ。
下賤の者でありながら、ソフィア様とは齢が近かったこともあってか、
かなり懇意な間柄だったようですな。「ウマが合う」などと仰って……
行方不明になってしばらくの間、姫様はそのことで随分と塞いでおられました。
何が起こったのか真相がはっきりしない、未だ希望が残されているかもわからない
という宙吊りの状態は、明白にして完全な喪失よりも質が悪いということ……
ですから「今回は」、より手間がかかることも押して、
姫様をきちんと殺して差し上げたのです。
そう、「今回は」。おわかりですかな……?
(話が進むにつれ、無邪気だった男の笑顔はだんだんと下品に歪んでいく。)
(思わせぶりな言い回しで姫が真相を察するかどうか、それを試していることを
楽しむように、ニヤニヤと口を曲げて……)
>>480 ・・・・ロイド卿の歪な愛が具現化したもの・・・・。
私があなたに屈従する、それを端的に表しているの・・・・ね。
そうね、権勢を誇るだけなら居なくなっただけで十分。
わざわざ私の影武者を仕立てて、殺したというの・・・・。
何と罪深い・・・・・。
確かに残る者は、しばらくの哀しみの後、立ち直る事も出来るでしょうね。
・・・・ええ、勿論覚えているわ。
彼女の事はずっと探していたけれど、未だ手がかりもない・・・・。
戦場に向かう途上で会って、親しくはしていたわね・・・・・。
・・・・今回?より、手間・・・・・?
私をどうにかするのに、誰かと比べて手間が掛る、と・・・・。
その誰かの時は殺した事にしなかった・・・・・。
まさか、ロイド卿、あなたがサーニャを・・・・・!!?
入りなさい。
(男の声に応えるように、扉の外の陰から一人の女が現れる。)
(体型と衣服から女性であろうと窺い知れるが、顔は長い布でグルグル巻きにされ、
外に見えるのはその眼だけ。両手は縛られているのか背中側に回したままで、更に
枷が嵌められた両足首は肩幅程度の長さの鎖で繋がれ、これでは走ることは勿論、
大股で歩くこともできない。)
さて……今日からは姫様の「教育」を、より本質的なところへと進めて参ります。
この者は、そのための助手です。姫様に害をなすことはありませんから、
どうぞご安心を。まあ、「教具」の一つとでも考えていただければ。
(男は立ち上がり、側に立った女の顔から布を解いていく)
(果たしてその女は……二年の時間を経ても明らかにわかる、花売りのサーニャ。)
(ただし、浅黒かった肌の色は青白く抜けたように変わり、その眼に光りはなく、
無表情で何も無い斜め下を見つめている。あんぐりと開かれた口に猿ぐつわが嵌められ、
首の後ろに回した皮のバンドで止められている。)
伏せ。
(男が短く命じると、サーニャはその場に膝を折り、冷たい床に上半身を被せていく。)
(両手が使えるならば四つん這いになるところであろうか、しかし女は後ろ手を
縛り上げられているため、俯せながら尻だけを高く突き上げたような、奇妙な体勢に
なってしまう。)
(男はサーニャのスカートを捲り上げる。露出した尻には下着が着けられていない。)
(そして……最悪の場面に、姫が何を言おうと、話しかけようと、サーニャは
あの老婆と同じ様に、全く反応しない。床に顎を乗せて顔を前に向け、虚ろな瞳で
姫を見つめている……)
>>482 ・・・・・・・。
助手、ですって・・・・・?道具と同じに・・・・。
(扉の向こう、気配もせずにひとりの女性が入ってくる)
(枷に縛められた姿は痛々しく、目を逸らしたい気持ちを堪えながら)
(見つめていると、ロイド卿が顔を隠す布を解いていくと果たしてサーニャの姿があった)
サーニャ!!
あぁ・・・・何て事・・・・わ、私よ!!ソフィアよ!!
(ここに来て初めて見せる必死さで呼び掛ける)
(しかし快活だった面影もなく、失踪当時は少女の面影があったがそれもなく)
そんな・・・・・ロイド卿、あなたって人は・・・・・!!!
(一瞬で察したのはサーニャの心は閉ざされたか、壊されたかのどちらかだという事)
(彼女にはロイド卿しか存在せず、ロイド卿の為に生きる生き人形)
(先程まで世話をしていた老婆も同様だとわかってしまうが、だからといって割り切れるものではなく)
サーニャ!!お願い、正気を取り戻して!!!
ロイド卿・・・・あなたはサーニャに何をしたの・・・・・!!!
私もそういう風に仕立てようと、そういうつもりで・・・・・・。
二年も前から、計画していたと、そういう事なの・・・・・。
(怒りと悲しみでワナワナと震えながら、これまで見せた事もない激昂した瞳で睨みつける)
(今の自分が無力だとかそういう事は関係なく、ただ自分の為にこんなにされた友人を思っての怒りだった)
(男は椅子に座ってサーニャの尻を撫で回しつつ、聴いているのかいないのか、
姫の怒りの言葉を、まるで頬を撫でる涼風を楽しむように受け流した。)
(やがて、言いたいことを言い終え、少しは姫の気が済んだようだ、となると……)
さて。
(立ち上がり、姫の問責など無かったかのように、両手を広げて演説を振り始める)
真の愛とは……互いの心が深く繋がってこそ! そして心を繋げるためには当然、
身体も深く繋がることが重要。この理(ことわり)は、おわかりいただけますかな?
まあ、男性と身体を繋げたこともない、世間知らずのソフィア様には難しいかも
しれませんが……ふふ……
(手を自分の腰に。ズボンと下着が一緒くたに落ちて、下半身が丸出しになる。)
(怒張は既に、天を突くように硬く反り上がっており……)
理解するには、何よりも実践が一番です。何事も経験!
よろしいですな? 今日は、私と、ソフィア様のお身体とを、最も素晴らしく、
最も霊的で、最も愛に満ちたやりかたで、深く繋げ合わせてみましょう……!
それが本日の、第一の課題!
しかしながら……
姫様にとってはなにぶん初めてのこと。いきなりでは怖さもあるでしょうからな、
まずはお手本をご覧いただきましょう……
こうするのですよ……?
(サーニャの背後にしゃがみ込むと、いきり立った男根を、前技もなしに
イキナリの挿入。)
(姫に向けられたサーニャの顔が苦痛に歪む。たった今までの無表情が
嘘だったかのように……そして悲鳴を堪えているような呻き声が漏れる)
「ウッ……ゥゥ……」
>>484 ロイド卿、何を言って・・・・・。
実践・・・・。
(半ば虚を突かれた様にロイド卿の演説を聞く)
(果たしてそれとサーニャがどう繋がるのか、と)
手本・・・・?ま、まさか・・・・・。
あ・・・・あぁぁ・・・・・サーニャ・・・・・。
ロイド卿・・・・・私と交わりたいというなら・・・・・。
サーニャは関係ないはず・・・・・・。
実体験としてはなくとも知識はあります。
前準備もなく、そんな事をされると苦痛しか生まない・・・・。
サーニャを離して・・・・するなら私だけを的にしなさい・・・・。
(自分を責められるなら耐えようもあるが、変わり果てたサーニャを更に鞭打つ様な仕打ち)
(気丈な姫であり、戦場では将軍でもあるがこうなるとどうにも耐えがたかった)
(男はサーニャの細いウエストを両手で掴み、自分の腰をガスガスと激しく
打ち込み始めていた……)
ええっ? 何ですと?
何故この期に及んで、そのように捻くれた遠回しな物言いをなさるのですか、姫?!
私と姫との仲ではありませんか! 嘘はいけません。誤魔化しもいけません!
わかるでしょう、聞こえるでしょう、このように口を塞がれていても隠すことのできない、
狂おしいほどの歓喜の悲鳴が! 至上の悦楽にむせび泣いて喜んでいるのですよ、この娘は!
ええ、まっこと、早く順番を替わって欲しいという姫のそのお気持ちは嬉しいですがね、
愛する者に向かって、そのように尊大な口のきき方はいただけませんなぁ!
今から男に喜ばせてもらおうというのに、礼儀にもとる! お互いがお互いを尊重し、
幸福を高め合うことこそ真の愛! 愛の学びは、まだまだ始まったばかり……!
そのようなねじ曲がった心根では、姫! 我らの未来は前途多難ですなぁ!
(どこを見ているのか、ほとんど正気を失った眼で、大声で叫びながら腰を振り続けている。)
(激しく皮膚がぶつかり合う音が響く。男の顔から撥ねる汗の飛沫がランプの光りに照らされて煌めく……)
(そして……姫の身体の奥で、朝食に混ぜたられ媚薬が少しずつ効果を現し始める頃であった。)
>>486 あ・・・・あぁ・・・・・。
(あまりにも尊大な、そして自己中心的な考えに恐怖すら感じる)
(失踪して今日までサーニャはこういう男の元で責め抜かれたのだろう)
(サーニャがどう感じているのかはよく分からない)
(あるいはロイドの言う通り、この責めに悦びを感じているのかも知れない)
(自らを置きかえるというよりはサーニャがどう感じているのかを思った時)
(身体の深奥で異変が起こっている事に気がつく・・・・・)
(ズクリと疼く、感覚・・・・自身に潜む何かが起き上がる感覚)
ロイド卿・・・・私に・・・・ソフィアにロイド卿の愛を刻んで下さいませ・・・・。
(知らず媚薬を飲まされているとも気付かず、ただサーニャを救いたい一心で)
(自ら屈する様な言葉を紡いでいく)
(激しい腰使いは少しも緩められることなく、繋がった二人の身体は出来損ないの機械のように
ガクガクと揺れ続ける。)
(ソフィア姫の細い声が届く。しかし男は、片手を耳に当ててわざとらしく首を傾げると、)
はぁ? 何ですと? 聞こえませんなぁ〜〜〜〜?!
空耳ですかな? いやそうに違いない! 先ほど姫様は仰った!「前準備が無ければ繋がることは
苦痛でしかない」と、そう仰った! 賢明ですな! このサーニャは、私のモノならば
いついかなる時でも喜んで受け容れる、その準備が常に出来ている、高度な「教育」を受け続けて
完成された女ですが……しかし、姫様は?
そう、姫の仰る通りでしょうな、確かに「準備は必要」!
もしやその準備は、とっくにできておるのですか姫? 私は、自分で自分の身体を準備しておりましたぞ?
今朝はここに来る道中からずっと、もうずっと、心躍らせ、いつでも姫と繋がる準備はできておりましたっ!
ならば姫もどうぞ、どうぞ急いでご準備を、私を迎え入れる準備をなさりませ!
自分で準備を完了させて、それが万端整ったのならば、この距離でもよぉく見えるように、
その麗しきお身体を開いて、私にお見せ下さい! その瞬間まで私が果てていなければ、ええ、
姫のお望み通り、交替してあげましょうぞ! お急ぎ下さい! 私の、今日一番の最も激しい「愛」を
その身体に受けたいのならば、時間はあまりありませんぞ……うひひ……ヒ・メ・サ・マ!
(狂った笑顔で、髪を乱し、涎まで垂らし、下半身を激しく踊らせながら、ギラつく瞳で姫を見やる)
>>488 う・・・・っ、く・・・・・・。
そ、それなら・・・・・それなら、その教育を私にも・・・・。
サーニャ・・・・・サーニャと同じ様に、私も教育して・・・・・。
準備の方法とか・・・・・知らない・・・・だから・・・・・。
(狂気の中にあるロイド卿の姿と言葉に圧されてしまう)
(性的な経験に乏しい身ではどうすれば準備ができるのかもわからない)
(サーニャの細い身体は壊れそうなほどに突き上げに揺れていて)
(それも焦りを生んでしまい、せめてわからないなりにと裾を掴み、拡げて)
(ロイドに向けて、羞恥に染まりながら股を広げて見せた)
ん…んー? そうですか……準備の方法も知らない、と……。それは盲点でした……ふむ。
(男の身体が動きを止め、顔色も急速に静かなものに変わっていく。まるで何事もなかったように
逸物を抜いて立ち上がり、小首を傾げる。)
それは……申し訳ない。姫様には無理な要求でしたか。このロイド、姫はてっきりその辺りも王宮で
みっちり手解きを受けているものとばかり思っておりましたからな。破瓜は侍女の手で、とのことでしたが……
全く、これだからイカン! しきたりばかり重んじる、形式主義に堕した王室の者どもは……!
(足許の床にグッタリと伸びているサーニャのことは既に忘れてしまったように、
男は一人でブツブツと呟いていたが……やがてニンマリと顔を上げて、姫の方へ近寄って来る)
よろしい! 愛する姫よ、「見習い」はここまでにして「実践」に移りましょう……このロイドが直々に!
姫の身も心も幸福のルツボに融かし、愛で満たして差し上げます……
ささ、こちらへ……私の膝へお乗りなさい。“お膝抱っこ”をしてあげましょう。
後ろから包み込んで、可愛がってあげます……
(自分はベッドに腰掛け、姫に手招きする。父親が娘に向けるような慈愛に満ちた笑顔を湛え、
両手を広げて待つ……)
>>490 ・・・・・いえ、そこまでの体験しかなくて・・・・。
もっと周辺の国々の圧迫が強ければ、あるいは教わったかも・・・・。
(床でぐったりしているとはいえ、息をしているのは見える)
(とりあえずサーニャが逃れた事に安堵しながら近寄るロイド卿を見て)
(駆け寄って介抱したい気があるが、首輪の鎖が届く外でもあり)
(今はこの正常な狂人を相手しなければならないと思い直し)
実践・・・・直々に、ありがとう・・・・・。
ええ、わかりました・・・・・・。
(汚される事も何もかも甘受しなければならない・・・・今は自ら望んだのだから)
(そう思いながら、サーニャが元に戻るのだろうかと少し思い、暗い気持ちになりながら)
(腰を締めるベルトにたくしあげた裾を挟みこんで、そのままロイド卿の膝に座る)
(先ほどの狂人染みた態度とは打って変わって、男は穏やかな表情で、膝の上に乗った姫の身体を優しく、
壊れ物を扱うように抱き留め、髪を撫で始める)
(しかし男の勃起は未だ治まってはおらず、少女の太股の外側に触れ、その熱さと硬さを伝えている)
感無量ですぞ、姫……このときを幾年月、待ち焦がれたことか……
ようやっと私の「愛」が、少しずつ、姫の頑なな心に染み入り始めたというところでしょうかな?
しかし……まだ少々、緊張しているようです。震えも、少し……心の準備は大丈夫ですか?
何となれば、先ほどの言葉をもう一度、ご自身にも言い聞かせる意味で、口にしてみては……
私もそれを聴きたいのです。こうして抱き合ったところで改めて……どうでしょう、姫?
実のところ、私も不安なのです。今、この私の腕の中にいるソフィア姫は、全き本心から、
私の愛を望んでおられるのか……
それとも、また先日のように、土壇場で拒絶されてしまっては、堪らない……
私の心も大きな傷を負うことになります……
姫様。心も、そして身体も……お開き下さい。不要な覆いなど、取り払ってしまうことです……
(まるで思春期の初恋に震える少年のように、顔を曇らせて切々と訴える)
(一方、その手はいつしか姫の身体を愛撫しつつ下方へと伸びて、今や姫の腰から一枚の
下着を巻き取り、脱がせてしまおうと動いている……)
>>492 ロイド卿・・・・・。
心の準備はできているつもりです・・・・・・。
(サーニャは難を逃れたが、それは自身へ降りかかる)
(いざ、となれば流石に怖れを感じる心もありそれを見透かされたかと思いながら)
さっきの言葉を・・・・・?
私自身に言い聞かせ、ロイド卿にも確認の為に・・・・・・。
(瞳をギュウッと閉じて、一拍を置く)
(望むわけはない、その言葉を紡がねばならないと言い聞かせ)
(恐らく、自分が拒めばサーニャを苛む事は明白で、それには自分が耐えられない)
(如何に扱われようとも、そうする事が義務であると思い、覚悟を決めると瞳を開いた)
ロイド卿・・・・ソフィアにロイド卿の愛を刻んで下さいませ・・・・・。
何も知らない私にロイド卿の貴き知識を教え、導いて・・・・・。
(そう言うと、力を抜いて仕草で身を任せる意志を示していく)
(姫の本心を知ってか知らずか、しかしとにかく、再び口にされたその従属の言葉を
深く感じ入るように、ウットリと眼を閉じて聴き……)
ああ……姫様……嬉しゅうございます。このロイド、全身全霊、生涯をかけて、姫様を
愛し尽くす所存です……!
(男の両手が姫の腰を撫で回すように動き、下着を丸めてズリ下ろしていく。
美しく長いおみ足をそっと伸ばして、不要な一枚布を抜き取り、背後へ放りやる)
(向こうの方では、ほとんど気絶したようにも見えたサーニャの身体がやっと動き、
顔を上げてこちらを見たと思うと、のそのそと上体を起こしてその場に正座し直していた)
麗しの姫……どうかこの私の熱い想いを知って下さい。自分の中に、初めて姫様への愛を
感じたのはいつだったか……姫様が六歳の御年には既に、私の心は決まっておりました。
準備には十年以上の時間と、多くのつまらない命を費やしたことになります……そのために
冒した危険も、しかし今、この瞬間の喜びに比べれば、どうということもない……
私は何も間違っていなかった、そう確信しております……!
そう。私の心は今、愛と喜びに満ち満ちておりますぞ……
姫、姫は、どうなのですか。姫のお気持ちも、是非お聞かせ願いたい……
(変態そのものの内面を告白しながら姫の全身をまさぐり、少しずつ体勢を変えていく。)
(やがて姫の両脚を掴んで大きく広げさせ、背面座位に近い形になる。薄暗いこの部屋でも、
こちらを見ているサーニャの眼には、姫の秘部が全て露わに映っているに違いなく……)
見ておりますぞ、サーニャが……下賤の娘だが、この際仕方在りません。あの者が立会人ということで。
姫よ、どうぞご遠慮なく、ご自身の幸福を言葉にして、ここにお聞かせ願おう……
>>494 ・・・・・ええ。
あ・・・・っ、んぅ・・・・・・。
(下着を脱がされて、薄く声を漏らして)
(放り投げられた下着の行方を目で追うとサーニャがこちらを虚ろな目で見ている)
私が6歳の時・・・・・から・・・・・?
そんな頃から・・・・ロイド卿・・・・・。
(余りにも想像を超えた言葉に瞬間絶句して、思考が混乱する)
(明らかなのはそんなに昔からこの男が狂気を携えていた事)
私は・・・・・あぁ・・・・・んぅ・・・・・・。
私の気持ちを言葉にして・・・・サーニャを・・・・。
立ち会いに・・・・・。
(弄られる身体は強力な媚薬の効果で次第に発汗を始めていた)
(感覚の変化は自分でも明らかで、声も少しくぐもって)
(立会人を前に誓い、綴った言葉は違える事は出来ない)
(それを知悉しきった男が仕込んだ事とは知りながら、言わざるを得ないと思い)
(自分がもはや姫などでは無い事を思い知りながら、ロイド卿が望むであろう)
(そしてこれから訪れる自身の運命への肯定を口にする)
スペンサー家、第二皇女ソフィアの名に置いて・・・・サーニャの前にて・・・・・。
私のロイド卿に対する気持ちを言葉にします・・・・・。
ロイド卿に愛される事は私の幸せです・・・・・。
唇も、何もかも私の初めてを捧げてその証とします・・・・。
(密着状態で見つめ合い、婚姻の宣誓とも受けとれる言葉を聴く。)
これ以上望むべきもないお言葉……今ここに我々の契りは結ばれます。
後は、誓いの口づけをしさえすれば、この「善き合一」は永久に約束され、
我々の本当の生が始まるのです……
(突然、姫の肩越しに男が言う。)
サーニャ。全て外してから、こちらへ来なさい。
姫様の幸福をお手伝いして差し上げろ。
(言うが早いか、男は姫の頭を強引に掴んで唇を奪う。)
(男の両脚は姫の両脚をベッドと挟んで、大きく開かせたままに
力強く固定している。)
(そして恐らく、姫の目には部屋の反対側か見えている、はず……)
(行儀良く正座をしていたサーニャが、無造作に両手を背後から横へ出す。
その手で、自分の足首にはまっていた枷をパチンパチンと外し、
更に首の後ろに手を回すと、咥えていた猿ぐつわも外して下に置く。
立ち上がると、足許には簡単に解けたらしい縄が落ちている。)
(彼女の眼は……)
(決して「心のない人形」ではない、しかし正常な人間でもない……)
(瞳の奥底は暗く、宿るのは光ではない。どろりと濁り、腐りきった
肉汁のような色を揺らす、澱……)
(奴隷女はその口元に淫蕩な笑みを浮かべ、夢魔のように淀んだ気を周囲に
漂わせながら、ゆっくりとこちらへ歩んでくる。)
(男が姫から唇を放す。奴隷女は目の前に立ち、そしてくずおれるように、
姫の開かれた足の間に跪き、姫の脛といい太股といい、恭しく撫でさすりつつ、
その膝の上に頭を斜めに預けて、こう言った。)
「おめでとうございます、ソフィア様……
このような素晴らしいお役目を頂いて、サーニャは光栄です……」
>>496 (誓いの言葉は取り消せるはずもなく、婚姻を望まれても避けえない)
(それは良く分かっている事であって、もはやロイド卿の望む通りにしか生きられないと思いながら)
え・・・・?んんぅっ!?ん・・・・ふ・・・・・・。
(サーニャが自分で戒めを解ける事に意外な顔をした瞬間)
(その空隙に初めての唇を奪われる・・・・しかし、それは捧げると誓った事)
(力を抜いて受け入れ、抑えつける力にも逆らわずにいると)
(自分で戒めを解き、こちらを見る目を見てしまう)
(その瞬間、サーニャは心を壊れたのでもなく閉ざしたのでもないと悟る)
(彼女は「堕ちた」のだ、ロイド卿の手によって)
(恐らく、自分も堕とすのがロイド卿の目的のひとつ、そしてそれを手伝う事をサーニャは嬉々としてやるだろう)
(身分を越えた友人だった彼女はもういない・・・・・今いるのはロイド卿の奴隷女サーニャだった)
・・・・・ありがとう、サーニャ。
あなたが私とロイド卿との誓いの証言者で立会人です・・・・。
(サーニャはクスリと軽く笑って返し、すぐにその口を、姫の熱く湿り始めた
秘所へと這わせ始める。両手も巧みに使い、陰部だけでなくその周囲も同時に
責め立てる……)
(一方、男は前戯を半ば以上サーニャに任せ、自分は姫に気付かれないように
もう一つの、最後の仕込みを始める。)
(密かに懐から取り出したのは即効性の媚薬軟膏。)
(それは、女性の膣内粘膜に触れれば数十秒と経たずに吸収し尽くされ、
内部で恐ろしい効果を発揮する。使用者の下半身を丸ごと蕩かすような快感で
支配し、その甘美なる稲妻は背骨を駆け上って脳髄を歓喜で満たし、爆発する……)
(今は姫の尻に当たっている自分の陰茎に、その軟膏をタップリと塗りつけ終え、)
ほっほ……では、お口が別の仕事で忙しいサーニャの代わりに、
私がお答え申し上げましょう……
もちろん、彼女も……心から喜んでおりますとも。
姫様に幸福をお知りいただくための「教育」を手助けし、その道具と
なったことを……
自分だけが二年も先に私から「善き教育」を受けることができた、
その同じ喜びを、親しいソフィア姫にも早くお伝えしたいと……
ずっと以前から私にせがんでおったのですよ。
安心して、私に全てをお預け下さい。全て捧げる……たった今、そう
お誓いになられましたな? 最高の幸福へと至る片道の旅路です。
その目的地がどれほどに素晴らしい場所であるか……このサーニャの眼を
見れば、既におわかりの通り。
では、いざ。旅立ちましょうぞ……!
(姫の身体を脇を支えてグイと持ち上げ、下ろすと同時に、一気に奥まで
挿入してしまう)
>>498 はぁ・・・あぁ・・・・サーニャ・・・・。
そんなところ、舐めては・・・・あふぅ・・・・。
(人生で初めて体験する性的な快感に戸惑いながら流される)
(いかに堕ちてもそこに居るのはサーニャであり、その背徳的な感覚も)
(遅行性の媚薬に冒された身体は火照りを覚え、すぐに秘所は濡れ始めて)
サーニャも、喜んで・・・・?
善き教育・・・・喜びを私にも・・・・・。
はい、ロイド卿にお任せします・・・・・私の全てを捧げ・・・・・あぁ・・・・。
サーニャ・・・・んぅ・・・・・。
(その教育の結果、サーニャは変わり果てた)
(そしてそれを甘受する事を誓った自分はどうなるのか・・・・)
(すでにサーニャの愛撫に感じている事がこれからの変化に恐れを感じさせる)
あ・・・・ああ・・・・・んああああっ!!!
あ・・・・く・・・・ぅ・・・・・はぁ・・・・・っ。
(異物を初めて挿入された秘所は膜こそないものの狭くキツク)
(濡れているとはいえ、奥まで突き込まれると流石に息の苦しさを覚える)
(最奥にぶつかった肉棒は熱く中で存在を主張して形を刻みこむ様にあって)
(そうするうちに恐ろしい薬効を持つ媚薬がじわじわと侵入していった)
(姫の叫び声は、紛う事なき快感の証左……これまでに幾度も、何十人もの女を
同じこの薬で支配してきたこの男には、全て手に取るようにわかる。)
(媚薬が効き始めた今、暴力的なほどの激しい動きさえ、女に苦痛を与えることはない。)
(男はベッドから立ち上がり、後背位となった。己が狂気を全て打ち込むが如く、滅茶苦茶に
腰を振り立てる。姫の両手首を掴んで後ろに引き、白くしなやかな上半身を仰け反らせて……)
ほぉら! ほらほら! 姫よ! おわかりか?! これが人間だ、これが人の幸福なのだ!
私が教えよう、私だけが姫を幸福にする! もうすぐ出ますぞ、姫の中に、わたしの愛が、
溢れるほどに! 姫の心にまで……届けたい! ああっ! 姫! ソフィアよ!
孕め、私の小種で孕め! 我が子を宿し、幸福に満ちよ! おお……!
(姫の身体の下には跪いたままのサーニャが、姫の乳首を摘んで引っ張り回して遊ぶ。)
(暴風のような激しさの中で、姫がうっすらとでも眼を開ければ、まるで世界の全てを
肯定する聖母のように、穏やかな微笑みを浮かべたサーニャの顔が、そこにある……)
(男の限界は近く、今や姫の側からの肉の刺激、或いは心を昂ぶらせる言葉でもいい、
何か僅かでももたらされればすぐにも、この一週間ずっと我慢し続けて溜まりに溜まった
性が放出される、既にその寸前……)
>>500 あ・・・・はぁぁっ!!ひゃああっ!!!
んはぁぁっ!!ああああっ!!!
(強烈な媚薬は中から自身を責めてくる)
(今や、自分を捕え、友人を堕としたロイド卿の肉棒に快感を得ている事は明白だった)
(当然、朝食に入っていた、肉棒に塗られていた媚薬の存在は知らない)
(それ故にこの感覚は烙印の様に刻みこまれる事は間違いなかった)
(後ろから貫かれ、両腕を持たれると食い込む様に深く刺さって快楽の度合いは深まる)
(突きだす様になった乳房をサーニャが時に強く、時に優しく丁寧に愛撫して性感を深めて)
(うっすらと目を開くとサーニャが愛撫しながら笑みを浮かべて頷いて見せる)
(それは今感じる快楽を肯定しろと言われているようで、そして初めての快楽にしては強烈過ぎる感覚が)
(正常な思考を許さず、ロイド卿の責めに翻弄されていく)
あああっ!!これが・・・・幸福・・・・・あぁっ!!!
んはぁっ!!気持ちいい・・・・あぁ・・・・何が何だかもう・・・・・。
(子宮が下がり、膣が締めつけて精を吐きだすのを促していく)
(それは女として男に屈した瞬間でもあった)
(まるで自分の陰茎を抱き締め、吸い込もうとするような貪欲な膣の動き……
そこに姫の心を感じ、たった今、この姫が堕落したこと、自ら肉の快楽を求め、
それを至高の幸福とする奴隷へと変わったことを確信するに至り……その感激に、
男は一気に限界へと達してしまう)
おほぅ! 姫よ! ご理解、いただけたようで! ひぅ、あっふぅぁぁぁ……!
(調子外れの間抜けな悲鳴を上げて、男が一際強く腰を突き出し、戻し、また突き出す……
子宮口にも届かんとする長大な陰茎の先から、一週間分の熱く濃厚な小種汁がドクドクと
止めどなく流し込まれていく……)
(力が抜ける寸前に姫の身体を抱き締めて、そのまま背後のベッドに倒れ込む。)
(一段落ついたのを知ったサーニャは立ち上がると、ベッドの上、まだ繋がったまま
仰向けに重なっている二人の隣に腰かけ直し、火照った姫の顔を微笑んで見下ろす……)
(そっと指を伸ばし、姫の乱れた前髪をはらってあげるサーニャ。)
(姫が気付いて目を開けると、
小声で、あたかも妹の誕生日を祝う姉のように、優しい言葉を掛ける)
「よかったね、ソフィア様……そしてこれからも……」
【こちらはこのレスで一段落、です。】
>>502 (初体験の悦楽が媚薬性交という強烈さに翻弄され、絶頂に向かう)
(胎内にロイド卿の熱い迸りを感じると女の本能か同時に達して)
あ・・・・ああああっ!!!!ひあああああっ!!!
(人生で体験した事のない胎内に他者の熱い体液を注がれて)
(その感覚は快楽と共に押し寄せて、ガックリと力が抜けていく)
(未だ肉棒を咥え込んだまま、ベッドに倒れ込み余韻に浸って)
あ・・・・はぁぁ・・・・あぁぁ・・・・・あ・・・・・・。
サーニャ・・・・・あふぅ・・・・・熱い・・・・・。
(そのままの姿勢で残滓を絞るかの様にキュッと膣が締まっていった)
【こちらもですね、一段落です】
【お疲れ様でした。とても楽しいロールを、綺麗に〆までいけたと思います。ありがとうございました。】
【この後の展開についてですが、実は今のところ、特にこれといった展開のネタがありません……】
【ですので、次のお約束は無しで、また私がソフィアさんの待機をお見掛けしたときに、何か
アイディアがあればお声をかけさせていただく、という形にさせていただければ、と思います。】
【それでよろしいですか?】
>>504 【はい、お疲れさまでした】
【あら、そうなんですか?】
【私としてはそれでも構いませんよ】
【もし何か浮かんだのでしたら、楽屋スレで呼び掛けて頂ければとも思います】
【そうですね。楽屋に伝言という方法でもよいですね。ありがとうございます。】
【それでは、ひとまずのお別れということで。】
【本当にありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
>>506 【はい、声が掛るのを待っていますね】
【ええ、ではまたの機会をお待ちしています】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お邪魔します。プロフは
>>61を御覧下さいませ】
【補足を。プロフには"お相手様は人外でも面白いかも"と書きましたが、今回は取下げさせていただきます。上手に御返事する自信が揺らぎましたので】
>>508 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか】
>>509 【こんばんは。話の流れはどのようにいたしましょうか?】
【貴方の人物設定とNG、二人の関係を決めるため、まず話し合いましょうね】
>>510 【こちらにNGは無いので、ラナライザ様のご希望があれば合わせたいとは思っています】
【こちらが考えている話としては、捕らえられるのではなく侵略回避の手段として蛮族の王への貢物にするため、
王族としての気位と潔癖さを調教してしまうという回りくどいシチュだったりしますが】
>>511 【まあ、寛大なお方!】
【すると、侵略戦争の揚句、蛮族の王が私を捕えて…というわけではなく】
【侵略を食い止めるため、外交の手段として王族の娘である私を、既に閨房の秘め事に通じた状態で差し出すために】
【貴方が調教する、というわけでしょうか?面白そうですわね】
【私の態度としては、当惑→怒り→羞恥→諦め・開花、という流れを考えております】
>>512 【次女という微妙な立場で国の危機に無力な姫にできる事があると助言を装って弄ぶといったところでしょうか】
【嫌なら無理にとは言わず、王達にも姫が決断し、かつ調教が完了した時点で自ら名乗り出れば、いつでも止められ誰にも知られないと
秘密の入れ知恵すれば、それなりに事を運べるかと】
【当初は純潔のままと言いながら、言いなりになれば処女よりも快楽を優先する蛮王だと騙して子宮までも躾けたりとか】
【まあおおよそ考えているのはこんな所です】
>>513 【では、人質や輿入れの公式な申し入れは、ないのですね。あくまで噂ということで】
【国境では小競り合いが続いていて、気楽な次女である私の耳にも様々な話が飛び込んでくる。そこに貴方が付け込む】
【と思ったのですが、蛮族の王から私を後宮の女の一人として貰い請けたい、という非公式な申し入れがあったことにしませんか?】
【お父様はそれを握り潰していますが、重臣の貴方がそこに付け込んで私をたぶらかす】
【ところで、NGを追加致します。子宮と媚薬です】
>>514 【確かに蛮族から身の程知らずな要求が実際にあったという方が国を護るという言い訳が立ちそうですね】
【NGは了解しました。あくまで快楽で虜にして娼婦のような手管を仕込み淫乱に仕立て上げるというので良いのでしょうか】
>>515 【無理を聞いて下さって有難うございます】
【侍女たちの無責任な尾鰭のついた噂話が耳に入っていることにしましょうか】
【砂漠の向こうの蛮族の国では一夫多妻が普通で、飽きた女は追い出される、とか。蛮族の王様は後宮の女たちを全員満足させている、とか】
【貴方はお父様の補佐役で、過去には私の家庭教師を務めたこともある。私も父母と同じく、貴方を信頼していて、二人きりになっても誰も怪しまない】
【という所に付け込む隙があるわけですね】
>>516 【いいですね、無責任な噂話】
【いやらしい話を切り出すような下世話な家臣なので、いまいち信頼はされていないかも】
【好色な中年で絶倫と手管で高貴ながら所詮は小生意気で無知な姫を手篭めにする機会を狙っているようなイメージです。】
【淫らな調教の申し出も、侵略と王族の姫を要求するという事があって背に腹は代えられないと警戒しつつ受け入れたという感じかと】
【513の条件もあって、いつでも止める権利を有しているがために逆にドロ沼にはまってしまうような】
>>517 【王宮の侍女・女官とはいえ、仕事を離れればガールズトーク(笑)好きな娘や人妻ですもの】
【ああ、そちらの方向性でしたか。悪くないですわね。品性下劣ながら有能であり、家柄もいいので重用されているのですね】
【私の方も、侵略には心を痛めている。"調教"についても、侍女たちが声をひそめて噂している、裏稼業の"凄腕"のような得体の知れない男よりも、貴方は貴族だし、まんざら知らない相手でもないからいいだろう、というわけで】
>>518 【怒りや羞恥ならこの方向性かなと】
【品性下劣であっても所詮は家臣だから悪いようにはしないと甘い考えしてると取り返しのつかない事になるんですけどね】
【流れ的には貢物にされるわけですが、逆転勝利してその必要が無くなってしまうも、調教された身の上はその家臣を主人と求めてしまうとか
そんなのも良いかなと思ってます】
>>519 【色狂いの中年男にも王家に対する遠慮と尊敬があるはず、と信じて疑わない私を徹底的に弄ぶわけですね】
【蛮族を斥けても今度は貴方に支配される生活が待っている。でも、これはこれで幸せかも】
【調教の舞台は貴方の(王宮内の)部屋でしょうか、それとも城下の邸宅?】
【それから、書き出しをお願いしてもいいかしら】
>>520 【名目としてあくまで主導権は姫にあるものとして、舞台も姫に選ばせるというのはどうです?】
【それこそ適当な理由付けて姫に呼びつけられたと部屋に出向くとかでもいいですし、
もちろん王宮の一室や邸宅でも御気の済むようにといったところです】
【あとはガードの固い初めてか、あるいは徐々に触れるくらいなら慣れ始めた頃か、ご希望があれば
それに合わせて書き出ししたいと思います】
>>521 【そうですわね、主導権は私にあるのだし、貴方はあくまで主君の為に敢えて"奉仕あるいは教育"を申し出る形ですものね】
【王女が臣下の所に赴くのは大袈裟かしら?やはり私の部屋に招待、いいえ、呼び付ける方がいいように思います】
【では、何度目かの面談(?)場面でお願いします。一糸纏わぬ姿を見せたが、まだ性感帯には触れていない設定で】
>>522 【自分のテリトリーで安心と油断してるところに、非日常的ないやらしい行為がより羞恥と快感になる事をまだ知らない姫様であった…】
【とか、勝手に妄想してるのですよ】
【まずは触れるのはもってのほかなので、肌を晒すところから始めてるのですね】
【まあ、それもエロい視線で視姦して辱めることなどエロ中年には造作も無い事です】
【では書き出ししますのでお待ちください】
(王家存亡の危機ともいえる蛮族の侵攻に、王城内も日々慌しさを増してゆく)
(そんな最中であれば、家臣の一人が第二王女のもとを訪れる事に気に留める者など無いに等しい)
(まして家臣でありながら、高貴可憐な姫に品性下劣な欲望の毒牙にかけようなどと誰が気付くだろうか)
いやはや、下等な蛮族もワシにかかれば良い小道具だわい。
そろそろ小生意気な姫の珠の肌を堪能させてもらうかのう…
(脂ぎった中年オヤジは淫らな入れ知恵を幼い姫に吹き込み、あれこれ警戒した条件付けつつも
結局は受け入れる事になった姫の決断を、小娘の浅知恵と内心でほくそ笑みつつも、
またとないチャンスにだらしない卑しい笑みが滲んでしまう)
ゴホン…姫様、ガブランドめが参りましたぞ
(それでも姫の部屋に赴くには流石に、家臣としての顔を装うのを忘れない)
(もっとも、二人の淫らな秘め事の前にはだらしなく剥がれてしまうのだが)
>>524 (砂漠を隔てて睨み合う二つの国では小競り合いが続いていた。しかし、姉姫が某国に望まれて嫁ぎ、妹である自分については様々な、姉姫程に有利な嫁ぎ先を捜す間、気ままに過ごす余裕があった)
(それでも平和を願い、心を痛めていたのだが)
…ガブランド殿、ようこそ。時間に正確ですわね。
(王宮の自分の続き部屋の扉をノックする音に応え、侍女がガブランド卿を招じ入れる。それを迎えての言葉)
ガブランド殿が今日も、たいへん有意義な講義をして下さるので、私が呼ぶまで入ってきてはいけませんよ。
(と、侍女を控の間に追いやり、サロンに中年男と二人で差し向かいになる)
ガブランド殿、貴方のおっしゃるように、蛮族の王というのはそんなにも横暴なのでしょうか。
(中年男を背もたれのない椅子に座らせ、自分は大きな肘掛け椅子に腰掛ける)
(階級の劣るものを相手にしているので、ラフなスタイルである。レースで飾ったハイウェストのゆったりした白いドレス、簡単に結った髪、裸足に刺繍のスリッパをつっかけて、戸惑ったような眼差しで中年男を見ている)
私があちらに輿入れしたとしても、貴方の教育が、もし蛮族の気に入らなかったら、やはり侵略は起こるのかしら?
>>525 それはもう、姫様との約束を違えたりはしませんぞ。
(侍女とはいえ表向きは人目が有れば、家臣としての礼をして誇らしげに答えるが、
その約束は二人きりの淫らなひとときの事も示している)
(調教をどれだけ受けれいれるかは、あくまで姫の意思を尊重するのだと)
(だが状況がそれを許さないと知っているからこその余裕だった)
それはもう、横暴極まりないもので…。
我らが王国に歯向かい、あまつさえ姫を後宮に欲するなど畏れ多い事を平然とやってのけるくらいですからな。
とはいえ、その粗野であるがゆえの猛々しさは恐るべきもの。
(姫の疑問に殊更危機感と同時に和睦の条件である姫を要求した事を改めて強調し、
姫の高貴な王族の連なる者としての責任感を煽り立ててゆく)
姫を条件にする以上は気に入らないとしても盟約には変わりありませんが…
なにぶん蛮族のする事だけに、どんな難癖つけるか知れたものではありませぬ。
それだけに、ワシも万全を期して僭越ながら家臣の立場をあえて忘れ、
姫のその憂いを除くため蛮族ごとき男としてふるまうのですよ。
その事はお忘れにならぬようにお願いしますぞ?
(姫の戸惑いを打ち消しかつ、自分の浅ましい下劣な品性を曝け出す事もあくまで
蛮族を真似た振る舞いだと装いベラベラと並べ立てる)
【流石に時間が限界ですので、急ぎですがこのレスで落ちさせていただきます】
【もし続きができるのでしたら夜9時以降ならいつでも可能ですので、楽屋スレにご連絡いただければと思います】
【それではすみませんが、お先に失礼します。おやすみなさい】
それでこそ重臣というものですわ。
(侍女の手前、かしこまって見せる中年男に重々しく頷く)
ええ、ガブランド殿には感謝しておりますわ、だって王族には国民を守る義務がありますもの。色々と教えて下さいましね。
(温室育ちの世間知らずで、忠臣に邪まな欲望があろうとは思い付かない。国民を守るためとはいえ、異性の前に肌をさらすのが気恥ずかしく、頬を染めている)
まあ、横暴なんですの?では、何をされても逆らわず、喜ぶふりをすればいいのかしら?難しいわ。
(女官たちのお喋りを聞くともなしに聞いていて、その声の調子や一種独特の表情から、蛮族の男たちの粗暴さや逞しさをぼんやりと想像したことがある)
(女官たちは、"あの汚らわしい野蛮人たち"を笑いながら、彼らに負かされ征服されることを望んでいるような気がしたのだ)
ガブランド殿、どうかお手柔らかにお願いするわ。
(と、手ずから茶菓をすすめ、サロンの奥の寝室に続く扉をちらりと見る)
【どうしましょう、眠気が来てしまいました…】
【凍結できるのなら、月曜(今日)遅くと水曜遅くがあいております】
>>527 【わかりました、私もそろそろ限界です。それでは楽屋で】
531 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 12:24:36 ID:gb/YUHiv
眠い
532 :
ルリカ ◆WvuEVGl9l. :2009/11/01(日) 18:04:25 ID:F5nKjobu
【名前】 ルリカ
【性別】 女性
【所属】 外見・精神年齢は16歳、実年齢は秘密
【身長】 16cm
【体重】 45g
【3サイズ】 8.5cm・5.9cm・8.7cm
【容姿】 妖精族の姫で、人間の1/10くらいの背丈しかない。空色の瞳に、少し子供っぽさの見える顔立ち。
髪は肩口まで伸ばした若草色のセミロングヘア。背中からは青みがかった半透明の蝶のような羽根。
服装は薄手の白いワンピース。上は胸元より上と背中を大きく開けて肩ひもで止める
キャミソールのようなタイプ(羽根の邪魔にならないように)、下は足首近くまで隠れるロングスカート。
【希望】 見ての通り特殊な設定ですが、遊ぶなりいたぶるなりお好きなようにして下さい。
無理やりだと抵抗はしますが、フィギュア並みのサイズでは何も出来ませんので。
【NG】 汚物系だけはご勘弁を・・・
【その他】 最初は出会ったところからでもいいですし、すでに捕まってるところからでもOKです。
533 :
ルリカ ◆WvuEVGl9l. :2009/11/01(日) 18:27:08 ID:F5nKjobu
っと、書き忘れてました。しばらく待機してみます。
あんまり一般受けはしなさそうなキャラですが、ご興味のある方、お相手お願いします。
夕食につき少し席を外します。
戻りました。待機します。
今日はこの辺で落ちます。
ちょっと覗いてみました。
まだいますけれど、今日はもうあまり時間がないので・・・
途中までお相手してもらって、続きは後日、という形でも構わないでしょうか?
>>538 【構いませんよ、サイズ的には可愛がったりが良さそうでしょうか?】
【捕まえた妖精のお姫様を監視、と相手をする役目と言う感じで】
【最初は逃げ出そうとしてたルリカさんだけど】
【殆どのお世話をされたり、大事にされて…別にそのままでも良いと感じて】
【こっちはこっちで、ルリカさんを可愛がってるのが楽しくなり】
【平穏な日常(監禁以外は)とかはどうですか?】
【それでいいですよー。最初は捕まってるところからですね。】
【書き出しお願いしていいでしょうか?】
>>540 【了解しましたー、では少しお待ち下さい。】
(妖精界の秘宝を求めて何人かの盗賊が集まった)
(秘宝の在処は突き止めたのだが、妖精の特殊な力により撃退され続け)
(作戦を考えると、偶然一人が妖精の世界のお姫様を捕まえた)
(その人質を交渉に使うと言い、自分を残した仲間は全て出掛けた)
(盗賊に身を落としてから日が浅い自分はそのお姫様、ルリカの世話と見張り役になり)
…………よしっ…と。
(元々は執事等をやってたので大概の事はこなせるが)
(自分の屋敷は事情により潰れた、小さな帽子を作ると)
…こんばんは、今日はこんなの作ったけど気に入ってくれるかい?
(二枚のドアをくぐってルリカの部屋に入れば)
(手作りの帽子、それをルリカに渡そうと部屋に入って)
(仲間達は何時までも帰って来ないが、このままでも構わない…と)
(少なからず感じており、捕らえてるルリカの世話を今日もして)
【お待たせですー、これで大丈夫かな?】
【適当に懐いてくれりと幸いですー】
おかえりなさいませ・・・というのも妙ですよね。ここはあなた達の家なのですから。
(盗賊団に捕まり監禁されている身ではあるのだが・・・もう何日もの間、顔を見せるのは彼一人)
(大事な人質だから、というだけとは思えないほど親身に世話をしてくれる彼に)
(最初はあからさまに見せていた敵意や警戒心もだいぶ薄れてきている)
あなたは・・・・あの悪人たちのの仲間なのでしょう?
なぜ、囚われの身である私に、ここまで親身になってくださるのです?
【レス遅くなってすみません。】
【あと、私はどんな形で捕まってるんでしょうか? 何かに閉じ込められてるような感じ?】
>>543 確かに言い方は変だけど、帰って来たと言う意味なら問題ないのでは?
(他の人間が来たら話そうともしないルリカ)
(自分が世話を任されたのは、一番日が浅いからだろうと考え)
悪い人の一人だな、お姫様を誘拐して秘宝を奪おうとしてるし…
人質は大切にしないと意味がないからだよ、あと…可愛いからかな。
(ルリカは妖精だが見てると癒される気がするオーラがあり)
(特に理由もなく、持ってた小さな帽子をルリカの頭に被せて)
似合ってるよ。…自由を与えられなくて、ごめんな?
(小さな頭を帽子の上から撫で、定位置になる椅子に座って)
【ルリカさんは部屋に放し飼いに近い感じで、入り口の奥には扉が二つで】
【部屋の中では自由に過ごせる状態にしましょう。】
【花とかも置いてある方が良さそうかな?】
秘宝・・・あれは決して余人に渡してはならぬものです。
たとえ私の命を盾に取ろうと、妖精族は取引には応じないでしょう。
(本当に応じないかは分からないが、それで諦めてくれればという一縷の望みを持って)
そうなのですか? 当の人質である私が言うのも何ですけれど
酷い目に遭わせているところを見せつけて危機感を煽る、というやり方もありますよ?
・・・って、今さらっと何をおっしゃいましたか!?
そ、そんな可愛いだなどと・・・あなた、今の私とご自分の立場をわかっておいでですの!?
あなたは私をかどわかして幽閉している一味の者なのですよ!
捕らえた側の者が、捕らわれた者に対してそのような美辞麗句を並べるなどっ・・・
(顔を真っ赤に染めながら、意味不明な抗弁をする)
>>545 秘宝の正体は分かってないけど、妖精の秘宝ですよ。
手に入れる為にはなんでもするかと…現に誘拐してますからね…
(取引に連れて行っては逃げられる可能性もあるからと監禁してるが)
(諦められないのは人間なのだが、この人間は興味が無さそうで)
酷い目に合わせたら可哀想じゃないか、そんなのは俺がさせませんよ。
人質に乱暴を働いて下手に刺激するのは、逆効果ですよ…?
(とかなり熱心に言っており、なんだか見張り役にしては反応がおかしく)
分かってますよ、俺はルリカさんが不自由なく過ごせて…
後は安全に過ごせるのを任されてますからね。
…あと、可愛いは事実ですから仕方ないですよ?
(片手の指でルリカの頬を撫でてやり、小さな体に触れると)
用事が済めば仲間の場所には絶対に帰してあげますから
不自由な生活を強いてしまい、申し訳ないです。
(指で頭を撫で、そっとルリカの体に手を回せば)
(背中も撫でて可愛がってる、と言う扱いをして)
まあ秘宝については私も詳しくは知らないですから、何とも言えませんね・・・
というか、前から思っていたのですが、あなた本当に私の見張り役なのですか?
拘束も何もなしに、こんな広い部屋で自由にさせて・・・
まあ私にとっては有難い話ではありますけれど、逃げられても知りませんよ?
(一応、扉や窓には鍵がかかっているが、道具を使えば窓ガラスを破って逃げるのも不可能ではないかも知れない)
(だが、そのことに思い至った頃には、すでにそんな気はなくなっていた)
(自分が逃げ出せば、この男が仲間にどんな目に遭わされるかわからないから)
・・・あっ・・・・あまり、触らないで、くださ・・・・っ!
(頬や頭に触れていた指が背中に回ると)
(何かに反応したかのようにピクッと身体を震わせる)
>>547 中身がわからない期待してるんだろうなぁ…、俺は日が浅いから盗賊の心構えが足りないらしいですよ。
俺はルリカさん見張り役だよ。…多分だけど
(本人も逃げ出さない様にしてればいい、と言われたが)
(構えとは言われてないので疑問系で)
お姫様を鎖で繋いだりは出来ないですし、飛べないと不安でしょうからねぇ…
逃げられたら逃げられ時で考えますし、ルリカさんが逃げたいなら…。
(きっと逃げたいと言えば逃がすだろう、先の事は余り考えずに)
(ただその時は自分がどうなるかは分からないので不安であり)
あ、すみません…羽根とかも気になって…。
(そっと手を離せばルリカさんを見る、体は小さいが女性である)
(指先をつい胸元に当てると、ぷにゅと押してしまい)
…あ、ここは人間と同じで柔らかいんだ…。
(興味本意だったらしく、ふにゅふにゅと人差し指で押してしまい)
(やってる本人はかなり楽しげな様子で)
多分、って・・・大丈夫なのですか、そんなことで?
(少し呆れたように苦笑しながら。捕らえられた当初は不安と恐怖しかなかったが)
(最近ではたまにこんな緊張感のない顔を見せることも)
まあ、確かに私の羽根は妖精族のなかでも珍しいものかも知れませんね・・・っっ!?
(不意打ちのように胸のふくらみに触れられて)
な、何をなさるんですかっ・・・ぁぁっ!? ちょ・・・おやめなさっ・・・んぅっ・・・
(感触を楽しむかのように何度も押し込まれると、恥ずかしさとも相まって妙な感覚が襲ってくる)
>>549 逃げられない様に監禁さえしてれば…、まぁ仕事はしてますよ?
(ルリカが逃げてないから大丈夫だと、根拠のない事を口にして)
人間には羽根はないですからねー、昆虫にはありますけど…
いや、ルリカさんって実はスタイルが良いんだな〜って
(人間のサイズならスレンダーな美人で、出る場所は出てると思って)
(やはり楽しげにぷにゅぷにゅと、グミの様な感触を堪能すると)
はぁ…ルリカさん、その顔とか声は反則ですよ。
すっごく可愛いですね、顔…真っ赤ですけど…大丈夫ですか?
(ふと刺激を止めると、心配そうにルリカの顔を覗いて)
(また人差し指でルリカの頬を撫で、大丈夫ですか。と聞いて)
んっ、ぁぁっ・・・だ、だめです、そん、なぁぁっ!
(それ一本で自分の乳房を包み込めそうな巨大な指で、何度も繰り返し揉みしだかれると)
ふぁ・・・はぁ、はぁぁ・・・・だ、大丈夫に・・・見えるのですか、これがっ・・・
(顔どころか体中を薄紅色に染めて、息を荒げたまま言うと)
このままでは、私っ・・・・おさまりそうにないです・・・
(頬に触れた指を両手で掴むと、再び・・・今度は自分から、胸に押し当てる)
>>551 余り無事には見えないですが…、もしかしてルリカさんの羽根以上に苦手でしたか…?
(妖精の事を全て知ってる訳ではない、もしかしたら触れただけで)
(ルリカには害を与えてしまったのか、と考えてると)
おさまりそうにないって言うと、やっぱりなにか危ない病気とかが…!?
(不安に考えてれば押し当てる指先、赤くなったルリカの顔や)
(自分の触れて、撫で、刺激した部分の事を考えると…)
も、もしかして…ルリカさんって…感じてましたか…?
(全ては人間に直せば説明が付く、胸を撫で回して刺激し)
(真っ赤になりながらもまた押し当てられた、柔らかな部分)
………こう、ですか…?
(間違ってたら悪いと思いながらも、人差し指で膨らみを押したりや)
(指先で左右に擦って撫でてあげた、壊れ易い物を扱う様に優しく、優しく)
もっ・・・もしかしなくても、そうですよ! こんな恥ずかしいこと・・・言わせないでくださいっ!
(押し当てられた指が、今度はゆっくりと丁寧に、胸を愛撫するのを見て)
そ、そう・・・そんな風にっ・・・ふぅ、んっ・・・・あぁっ・・・
もう・・・胸だけ、じゃ・・・・だめっ・・・んぁ、はぁぁっ・・・・
(全身で男の手を抱え込むようにしがみついて、たわわな双丘をこすり付ける)
(さらに、両脚を絡みつかせると、脚の付け根・・・女性の最も敏感な部分を押し当てる)
>>553 いやー…まさか、ルリカさんがエッチな事に反応するとは…
ほら、男の妖精は見た事が無かったから…そう言う行為があるとは思わなかったので。
(妖精は女性の姿をしたのしか知らずに、いつの間にかルリカを発情させてたのを驚き)
ん、こうしたりして痛くないのなら…こんな風にもしたりとかも…?
(胸を擦ってやれば甘い声を上げるルリカ、見てる自分も興奮して)
(指先で乳房の部分を回したりや、持ち上げる様に刺激を与えてやり)
胸だけじゃ…満足できないんですね、ルリカさん…可愛いですよ。
(自分の指に抱き付いて足を絡めて来る様子に頭を撫で)
(そっと被せた帽子を外せば、近くに置いてあげて)
ルリカさん…少し、体勢を変えますね…?
(手のひらを上にしたまま、ルリカを寝転がらせてやる)
(ルリカの足を指の方へと向けさせて、反対の手で服を捲れば)
(自分の中指だけを曲げて、ルリカのロングスカートの内側に指を入れ)
……濡れて、ますね…?
(最初は優しく、スリスリ…と女性の部分を撫でてあげてる)
あっ・・・んくぅっ! そ、そこはぁ・・・あぁぁっ!
(柔らかなふくらみを存分にこね回され、言葉にならないほどの乱れようを見せる)
は、はい・・・こう、ですか?
(そのまま、男の手のひらの上に横たわる)
(スカートの中に侵入した指が、秘部をなぞるように刺激すると)
んっ、はぁぁっ! やぁぁぁ・・・そこは、だめ・・・・で、でも、もっと・・・中までっ・・・
(電流が走るような快感。矛盾したことを口走るが、どちらが本人かは明らかだった)
【誤字ありました。本人→本心です】
>>555 そうそう…、ルリカさんが寝転がってくれるとやりやすいかな…?
ここはダメ…なら、やめた方が良さそうかな…んっ…
(スリスリと優しい刺激をルリカの泌裂に与えてる)
(指先に感じる湿り気と、ルリカの体温と違う熱い温度)
もっといっぱい、やって欲しいのなら…ルリカさんって割とエッチ…?
(指に捻りや少し強めの力を入れてけば、押し付ける強さを上げて)
(…ちゅ…、くちゅ…♪と確かに粘り気のある音を立ててやり)
ルリカさん、気持ちいいかな…?これくらいでいい…?
(指を前後に動かして、音を立てながらルリカに訪ねて)
(反対の指でルリカの汗により額に張り付いた髪を撫でれば)
(ちゅ…、くちゅ…くちゅ…♪と音を立てながら聞いた)
【流石に指は入らないと思うので、綿棒で中を…とかは大丈夫ですか?】
や、やめ・・・ないで、くださいぃ・・・・あぅんっ・・・
(秘部からは既に蜜があふれ出しており、指で触れられればくちゅくちゅと淫靡な音を立てる)
は、はい、ちょうどいい、感じ・・・あふっ・・・・んぅっ!
(綺麗なピンク色の襞が、物欲しそうにふるふるとひくついて)
【綿棒了解です。サイズを考えるとそれでも結構太いですねw】
【すみません、そろそろ時間が危ないので一時凍結をお願いします】
【次は明日、というか今夜に来られると思いますが時間は不明な状況です】
【そちらはいつ頃が都合がいいでしょうか?】
>>558 そっか、よかった…でもルリカさんはまだ満足してなさそうだよね…?
(いやらしい音が泌裂から響き続けて、ルリカの泌裂を指で撫でる)
(泌裂に触れた指先にヒクツく性器の感覚が伝わって来た)
もっと、ルリカさんを満足させてあげたいし…
世話役としては色々させて貰えれば、嬉しいんですよ?
(ルリカの体を持ち上げれば、机の上に下ろして座らせてあげた)
(足を開く様な体勢で下ろせば、ロングスカートに隠れて性器は見えず)
こうして…と、ルリカさん…?
(机の前に座って置いてある綿棒、それを手に取れば)
(片方はくの字の形に折り曲げており、見せてやると)
………ルリカさんが一番好きな場所は…ここ?
(綿棒の真っ直ぐの方をロングスカートの内側に入れて)
(綿棒で泌裂、そこをくしゅくしゅと撫でて、また音を立てれば)
(狙ってるのか泌豆の部分を何度も綿棒が撫でてる)
【丁度いいって事にして下さい〜。】
>>559 【ああ…、返事が遅れてすみません…。】
【火曜日は休みなので今日、月曜日で大丈夫ですよ〜】
【時間は夕方の五時くらいからなら、いつからでも大丈夫です。】
【眠った見たいなので失礼しますねー。】
【また昼過ぎや夕方に覗きますので、予定がわかったら連絡を下さい。】
【スレをお借りしました、お返しします。】
>>561-562 【お返事待たずに落ちてしまってすみません。とりあえず顔出しです】
【今夜は21時頃から来られますので、時間が合えばよろしくお願いします】
【ちょっと早めに来られたので待機します】
【20分ほど席を外します。もしその間に来られたらすみません】
【戻りました。もうしばらく待ってみますね】
【さて、待機してみますわ。プロフは
>>61を御覧下さいませね】
【プロフには"純潔を失わないような変則的な攻め"とありますが、今回は遠慮申し上げます。そういう気分ですので、悪しからず】
ではどのようなのをお望みでありましょうか
【では、ご機嫌よう。失礼致します】
571 :
ルリカ ◆WvuEVGl9l. :2009/11/05(木) 22:12:15 ID:vwvyY3lJ
【月曜はあのまま落ちてしまってすみません・・・とりあえず待機させていただきます。プロフは
>>532です】
【前回お相手してくださった盗賊さん、あるいは他の方でもご興味がありましたらお相手お願いします】
ちっちゃい人形サイズの妖精姫をいろいろ悪戯して
最後には魔法の薬かなんかでサイズを同じにして、実際に犯しちゃうというのはあり?
こっちが小さくなるのでも、そっちが大きくなるのでもいいけど。
【すみません、急用で出てました。まだいらしゃいますか?】
あぁ、ダメなシチュエーションなのかなって思ってたけど良かった
まだ居るけどどう?
【あ、良かったです。その辺はOKですよー。】
【サイズをどちらに合わせるかはお任せします。何ならアレだけ小さくするとかいう手も(こら)】
それもまた面白そうだ、話が進んできてその時の気分でどっちのサイズを変えるかは決めよう。
こっちは最高の珍品だと、裏家業の闇商人から買ったルリカを好きに悪戯するという感じで。
厭らしいスケベ中年な感じで大丈夫?
【シチュ了解しました。書き出しはお任せしていいでしょうか?】
こりゃ珍しい、妖精族の姫という触れ込みだが本当かどうか…
しかし確かに妖精である事は間違いない。
こんなに小さいのに、人間と殆ど変わらないのう。
まるで人形のようじゃ…
(ここは趣味の悪い豪邸、貴族の道楽中年の趣味がそのまま表れたような棲家で)
(金ぴかの机の上に乗せられているのは鳥かごのような大きな檻)
(その中には人間の10分の1サイズだが、人形のように愛らしい妖精が一人)
(どうやら羽根は生えていても、首に付けられた特製の首輪で空を飛ぶ事を封じられているらしい)
さて、この可愛い妖精だが、実際に人とどう違うか…
色々試してみようかのう、くっくっく。
(そして檻の中に手を入れてルリカの手首を掴むようにして表へ出し)
お主は妖精族の姫というが、本当なのか?ん〜?
(うっかりと遠出してしまったところをハンターに捕まり、闇商人を通じて売られてしまった)
(魔法封じの首輪で飛ぶことも出来ず、鳥かごの中で運命に身を任せるしかなく)
あっ・・・な、何を・・・・(檻から引っ張り出され)
わ・・・私の素性など、どうだってよろしいではありませんか!
姫であろうがなかろうが、今のこの状況が変わるものでもあるまいに・・・
(涙声ながらも、精一杯気丈に振舞ってみせる)
なんじゃ、可愛い姿の割りにやけに格式ばった口調をしおって。
そこが姫っぽいという所かのう。
あの商人も、商品の価値を上げるのが上手いものじゃ。
しかし、このような小さいものが生々しく動くというのは…
本当に不思議なものじゃな…
(ルリカの両手を一緒に掴み摘むようにして持ち上げて正面からまじまじと見つめる)
(握っている手からはちゃんと体温の温かさも感じ、柔らかい感触も感じる)
(しっかりと鈴を転がすような声も聞こえて、生きているということが分かる)
(その事にどこか嬉しく思えて、姿をよく観察する)
ふむ……妖精、か…本当に人形のようじゃ。
大きさはもちろんとしてその愛らしさがのう…
(まじまじと見つめているうちに、意外とメリハリの利いたスタイルをしている事に気づき)
(これが人間サイズとしたらさぞかし素晴らしいのだろうな、とも思いつつ思わず指を伸ばし)
(ルリカの胸を指で転がすように弄る)
あ、痛っ・・・手、がっ・・・・
(相手は軽くつまんでいるだけなのだろうが・・・加減が不十分なのか、鋭い痛みが走る)
くっ・・・もう、やめてくだ・・・ひゃぁっ!?
(胸のふくらみに触れられ、思わず悲鳴を上げてしまう)
おう…これはこれは失敬。
妖精のお姫様…
傷つけるような事があれば種族間の亀裂にもなってしまいますなぁ。
(全く信じていないこの中年貴族は厭らしい笑みを浮かべつつ若干力を緩め)
(掴むというよりは、摘むといった風情で両腕を束ねるように一緒に拘束し)
ほほっ、これはこれは…
意外と豊かな膨らみ、指先に姫様の温かい胸の柔らかさが伝わってきますぞ。
(触れたワンピースの膨らみは意外にしっかりとした弾力と柔らかい膨らみで)
(指でコロコロと転がすようにしながらその柔らかい胸の感触を指先で楽しむ)
(それはまるで人形に悪戯をしているような背徳感を催させて)
うっ・・・そ、そんな、心にもない事をっ・・・
(腕をまとめて摘まれて動きを封じられる。先ほどよりは力を緩められ、痛くはないものの)
こ・・・この、手が・・・動か、ないっ・・・・あぁっ!
(どれだけ力を込めても、指の縛めはビクともしない。そうこうしているうちに、胸への責めはさらにエスカレートし)
お、おやめなさいっ! このっ、このような・・・いやらしい・・・・ふぁ、あぁんっ!
(相手は軽い愛撫のつもりなのだろうが、十分過ぎるほど乱暴に双丘を弄り回され)
(痛みも伴った強烈な刺激は、自分の意思を無視して身体を昂ぶらせていく)
ほぉ、これが厭らしいという事は分かるのか。
となると妖精も人間とやることは変わらないということ。
良い声を出しおるわ…
へへ…柔らかな胸が厭らしい形になっておるのが分かるか、姫様。
(柔らかさを確かめるようにより繊細に壊れ物を扱うように指で嬲る)
(くるくると円を描くように、右の胸、左の胸と交互に転がし)
(さらに小さな先端を軽くくすぐるように微妙な刺激を加え)
くくっ、これは本当に楽しい、可愛い妖精の姫様の身体。
人をそのまま小さくしただけの、本物の身体と全く変わらぬ。
そら…もっと可愛く泣いてみよ…
(親指と人差し指の先で軽く力を入れて、乳房を揉むように優しく挟み)
(ルリカの顔を良く間近で見ながら言う)
んっ・・・・! い、いやらしい形、ですって・・・!? そ、そのような・・・たわ言っ・・・っ!?
(先ほどまでの強い刺激から一転し、今度は触れるか触れないかの細やかな愛撫)
(左右のふくらみをリズミカルに責められ、先端にも指を這わされると)
(その小さな突起が、人間には目を凝らさないと見えないほど僅かに隆起する)
だ、だめっ・・・こん、なぁ・・・・も、もう、いやぁ・・・あふぅ・・・
お・・おっぱい、はさまない、でぇ・・・きゃぅんっ・・・・
(再び力を込めた愛撫に転じるが、今度は痛みはほとんど感じず)
(強い快楽のみが心を支配し始め、次第に声がうわずっていく)
ほーれ、これがその厭らしい形じゃ。
自分の目でとくと確かめるが良かろう。
(芯の強い口調で言い返してくるルリカの姿にも動じず)
(不敵で淫らな顔つきで挑発し、指で形を歪める乳房の形を自分で見るように促し)
ん〜どうした姫様。
そんな悩ましい声を上げて…
胸がそんなに感じるのか?お姫様ともあろうお方がこんなに悪戯されて。
オッパイを揉み揉みされるのが気持ちよくなってきたのか?
(ほんのかすかに先端に硬さの違う場所を感じる)
(しかし人間の指ではそこをピンポイントに責める繊細さは生み出せず、先を丸ごと刺激するように指を使い)
(交互に胸を挟みながらコリコリと扱くようにして)
胸がこんなに感じるとなれば、女の部分はどうなっておるのだろうな…
(好奇心を刺激され、一度机にルリカを下ろし、細い足を掴んで左右に広げてその中心を眺める)
あくぅ・・・っ・・・・だ、誰がっ・・・気持ちよく、などっ・・・ふぁぁっ!?
(責めを受ける乳房を眼前に見せ付けられ、恥辱も相まって男の言葉に抗議の声を上げようとした瞬間)
(硬くなった突起もひとまとめに指で扱かれると、我慢できずに甘い嬌声を上げてしまう)
あっ・・・あぁ・・・・・こ、今度は、何を・・・だ、だめですっ、そこは・・・み、見ないでぇっ!
(ようやく男の手中から解放されたのも束の間、次は両脚を無理やりに開かれ)
(大事な部分だけは何とか隠そうと、自由になった両手を伸ばす)
おや、健気な…
か細い手で必死にお大事を隠そうとなさるとはねぇ。
妖精には下着を付けるという習慣は無いのだろうか?
あれだけはしたない声を上げていたというのにのう。
(股座を隠そうとするルリカの必死な姿に笑みを堪えることができず)
(楽しそうに笑いながら手を摘んで引き剥がし)
(手に隠されていた妖精姫の秘密の場所を晒す)
ほうほう…
本当に細かくてなかなか良く奥が見えませんな。
これは勿体無い…しかしこれでは指も入りはしないな、どうして遊ぼうか。
(そう言いながらも人差し指をルリカの秘部に押し当て、入れるわけではないが表面を擦るように動かし)
だ、だめっ・・・お願い、そこは・・・そこだけはっ・・・・
(抵抗もむなしく、隠す手はたやすく剥がされ)
い、いやぁ・・・ひくっ、いやぁっ、見ないでぇ・・・・お願い、ですからぁ・・・
(再び摘み上げられた手では涙を拭くことも出来ず、泣きじゃくりながら哀願することしか出来ない)
ゆ、指・・・っ!? だ、だめだめだめっ、入るわけないよぉっ!! 壊れちゃうからっ、死んじゃうからぁっ!
(もはや姫としての威厳も格式もどこかに消し飛んで)
(そこにいるのは恐ろしい責め苦に怯える、翼を奪われた妖精・・・ただの小人の娘)
ほっほ、怖がりすぎじゃないか、姫様。
せっかく大金出して手に入れた妖精をそんな風に壊す訳ないではないか。
ほれ、入れるのではなくてこれをこのように…
(指を押し当ててそのままぶるぶると震わせる)
(細やかな振動での刺激を加えながら緩やかに上下に指を動かし秘部の表面をくすぐるようにして)
(恐怖に染まった妖精の顔を別の表情に変えようとしながら秘部を悪戯して)
しかしのう、やはり面白い。
妖精の身体は小さいのに、作りは人間そのものじゃ。
こうやって悪戯しておるとどことなく変な気分になってくる。
(指で秘部をマッサージしながら、そんな事を呟き)
(ふと口を空けてルリカの足を咥え、口の中でその細い足を舌で舐め回す)
だ、だって・・・怖いんだから、しょうがないじゃないっ・・・・え?
んひゃっ! や、やだ、そんな、の・・・ひゃんっ、だめっ! ひぁ、くふっ・・・ゆ、ゆるし、てぇっ!
(小刻みに震わせる指で秘部を刺激されると、ひきつった表情が快感に歪んでいく)
・・・・ぇ? な、なに・・・きゃぁぁっ! た、食べないでぇ!! わ、私っ、おいしくないからぁっ!
(いきなり脚をくわえられ、そのまま食べられるかと勘違いして叫ぶが)
(ただ舐め回されるだけにとどまり。とはいえ、くすぐったい上にぬめぬめした感触が気持ち悪く)
も、もう・・・こんなの、だめっ! 気持ち悪いぃっ!
(何とか相手の口から逃げ出そうともがく)
こらこら、姫様とあろう者がはしたない。
そんなに慌てふためいて子供のような口調で…
(からかうような口調で笑い、指で秘部を弄りながら足を舐めて足首に舌を巻きつけるようにする)
(ぬめった触手が足に絡みつくような感触を覚えさせ)
(しかし同時に敏感な秘部をさするように弄りながら快感をも与えて)
(小さな足の指を一本一本しゃぶるようにしながら足をべとべとに濡らし)
食べる事などするわけがない。
しかし別の意味で食べたくはなってきたが…
くっく、姫様の身体は美味しそうだからのう。
(足を口から出し、再びルリカの足を開かせ、足の間に舌を伸ばして舐め上げる)
・・・ひっ!? ひゃぁっ、ひゃめてぇ・・・くひゅぐたぁぃ・・・・きもひわりゅぅぃ・・・
(あまりの異様な感覚に、ひいひいと泣き笑いながら抗議する)
あぅぅ・・・あしがぐちゅぐちゅだよぉ・・・・・もう、なんて事すんの・・・よはぁっ!?
(脚への責めから解放されたと息をつく間もなく、今度は無防備な秘部に舌が伸びる)
きゃう・・・くふぅっ、だ、だめぇ・・・こんなとこ、ひゃふっ、舐め、ないでぇ…
(度重なる様々な責めで、抵抗も既に形ばかりのものでしかなく)
(顔に出る快楽を隠そうともせず、鼻にかかった嬌声をあげるばかり)
ん〜…妖精の味、この美味なる事よ。
ここは人間のものとはまた違うように思えるのう。
さすがに幻想の住人、命を感じさせながら、やはり違う存在か。
どうなさいましたか姫様…声が変わってきましたぞ?
(舌は妖精のデリケートな身体に過度の力を加えることがなく)
(ルリカの誰も犯したことのない秘所を無造作に舐め回し続けている)
(明らかに声が変わり嬌声としか言えない声に変わり始めると、より熱心に舐めしゃぶり)
ふっふっふ、姫様気持ち良いのですか?
わしの舌ではしたない場所を舐められて、妖精の蜜が舌に滴っておりますぞ。
どうですか、もっと舐めて欲しいですか?
んっ・・・ふぁぁ・・・・だめっ、そんな・・・
これ以上はっ・・・とけちゃう、わたしが・・・なくなっちゃう、よぉ・・・・
(本当に溶けて流れてしまいそうなほど、快楽に崩れた表情で)
もっと・・・なめて、くれる・・・の? もっと・・・・
(焦点の合わない目で相手を見上げると、こくりと頷き)
うん・・・・もっと・・・きもちよく、して・・・・
ほほほ、これは可愛いおねだりじゃ。
よろしいでしょう、可愛い妖精のお姫様のお望みとあらば。
わしも妖精の蜜をたっぷりと味わいたいのでな。
どれ、もっといきますぞ。
(快楽に堕ちた妖精の姫のおねだりに興奮し)
(より足を広げさせて、たっぷりと涎を乗せて舐め始める)
(時折口を付けるようにして吸い付いたり、舌先を尖らせて浅い部分をくちゅくちゅと穿るようにしたり)
姫様、服を全部お脱ぎなさいな。
先ほど胸を可愛がってあげましたように、そちらも舐めてあげましょう。
気持ちよいですぞ…くく。
はい・・・おねがい、しますぅ・・・・くふ、ふぅん・・・・はぁ・・・ぁっ・・・
(脚を広げられるに任せ、舌での愛撫を気持ちよさそうに受け入れる)
こっちも・・・? いいよ。直接、してくれるのね?
(ゆらりと立ち上がって、ワンピースのドレスを少しもたつきながらも脱ぎ去っていく)
うふ・・・さあ、わたしのおっぱい、可愛がってちょうだい?
(蕩けた、というよりはむしろ妖艶な笑みを浮かべて愛撫をねだる)
おや、これはこれはさっきまで子供のようであった姫様が随分と。
子供になったり女になったり姫になったり、ころころと見せる顔を変えていくのは。
さすがに妖精ということですかな?
いいでしょう、その余興付き合いましょう、姫様。
(くくっと笑い、完全に裸体を晒した妖精の姫君の身体を見下ろし)
(これが人間のサイズだったら、さぞかし見事な乳房であろう胸にしゃぶりつき)
(口の中で転がして熱い舌で舐め回す)
(両方の胸を唾液でねっとり濡らし、秘部にも舌を這わせ)
(美味しく妖精の蜜を味わいながら足にも身体にも舌を這わせて)
どうですかのう、姫様、人間にこうされるのもまた気持ちよいものでしょう。
くく、もっと楽しい趣向も思いついた、姫様、もっともっと気持ちよくなりたくないですかな?
あ・・・はぅっ・・・・んっ・・・そ、そう・・・そこ、気持ち、いいの・・・・
(胸、脚、秘部・・・身体中をくまなく舐めつくされ、艶やかな声で鳴く)
もっと、楽しい・・・? どんな事、でしょうか?
(ちょっと興味を惹かれたらしく、聞き返す)
くっくっく、こうするのですよ…
(そう言うと中年貴族は机の引き出しからなにやら怪しげな雰囲気の小瓶を取り出し)
(その中身が入っていることを確かめるように軽く振る)
(おもむろに中に入っていたであろう液体を飲み干すと身体が光り)
(みるみると中年貴族の体が小さくなり、ルリカと同じような妖精サイズへと縮んでいた)
これならば、姫様をもっと可愛がれるでしょう。
舌でも指でも…ほれ、これでも
(服は小さくならないのか、中年貴族は全裸であった)
(醜い不摂生のたまもののような身体だが、股間に聳え立つ逸物だけは立派で)
(快楽に堕ち、蕩けきったルリカへとにじり寄ると、そのままゆっくり押し倒し)
(今までサイズの違いから大雑把にしか愛撫していなかった乳房を手で掴み、ねちっこく揉み立てる)
・・・ぇっ? 嘘・・・・
(しゅるしゅると音でも立てているかと錯覚するような勢いで、相手の身体が縮んでいき)
(気がつくと自分の目の前に同じくらいの体格の男が立っていた)
はぁっ・・んあっ・・・・そ、そんな、胸ばっかり・・・・
(今度は細やかな指使いも加わって、繰り返し揉みしだかれる胸)
(その感覚に、妖精の口から出る声は先ほどまでとはまた違った音色を奏でる)
同じサイズになってみれば……
姫様の身体は相当に男心を掻き立ててくれますな。
柔らかく蕩けそうな妖精の乳房が、これほど手にしっかりと馴染むとは。
乳首もしっかりと、これはここまで小さくならねば分かりませんででたぞ、ん?
(たっぷりと乳房を揉み上げながら淫語を囁き)
(先端にピンク色に硬く尖った乳首をコリッコリッと強く摘みながら)
(中年らしいねちっこいテクニックを存分に妖精の無垢な身体に使って)
姫様…感じますか、オッパイを人間流に可愛がられて。
可愛いですのう……
(乳首を苛めながらルリカの顔を自分の方に向けさせ、ぶっちゅりと分厚い唇を押し付け)
(ルリカのキスを奪いながら、今まで体中舐め回して感じさせたあの舌で、ルリカの口内を掻き混ぜる)
す、凄い・・・の・・・・んふぁ・・・ひゃんっ! ち、ちくびがぁ・・・・ひっぱらないでぇ・・・
んっ・・・んぶっ!? んむぅ・・・んぁぁっ・・・・
(醜い中年男ではあるが、愛撫の技は確かで。とろんとした目でキスを味わう)
も・・・もう、いいでしょ・・・? 最後は、こっちに・・・・
(自らの秘部を指で広げて見せ、誘うようにもう一方の手を男の股間に伸ばす)
【ごめん、いいところだけどそろそろ眠気が限界なんだ】
【ちょっと凍結してまた別の日でもいい?もっとねっとり楽しみたいし】
【了解です。といってももうクライマックスですけど】
【ただこちらは、次がいつになるかちょっとわからない状況で・・・】
【予定が決まったらまた来ますので】
【あぁ、そうだったのか、勿体無い】
【もっとあそこやらなんやら舐め回してそれからと思ったんだけど】
【なら、来れそうな日が分かったら連絡して】
【あ、まだだったんですか? それならそれでもOKですけど】
【連絡了解です。それではまたー】
【ごめんねー、それじゃお休み、連絡待ってる】
久しぶりに待機致します。
テンプレは
>>218になります。
【お願いします】
>>610 【立候補ありがとうございます】
【どの様な趣向で致しましょうか?】
>>611 【敵国の王子に調教され………】
【1.そのまま王子の妃となり四六時中ザーメンを求めるボテ腹メス豚に】
【2.使い古され一兵卒の肉便器に】
【3.ゴブリンやオークの慰み者に】
【どれが良いですか】
>>612 【なるほど・・・・1番が良い感じではあります】
【展開としては亡国して、という感じでしょうか?】
【いえ属国の方が良いでしょう】
【設定を見る限り残ってればいやいやとなりながら、素直に従うでしょうし】
>>614 【属国になり、第二皇女を差し出すという感じですね】
【出来れば調教の末に服従のシンボルとして妃でありながら奴隷とされる感じが良いですね】
【そうです】
【良いですね】
【書き出しはこっちですか?】
【では書き出します】
(真っ白な外壁と色とりどりな花々)
(国民の楽しげな笑い声と鳥の鳴き声)
(豊かな土壌が生み出す新鮮な野菜と果物)
(ここは帝国の帝都)
(皇宮の一室に1人の女性がいた)
ソフィア……会いに来たよ
(その部屋に入って来たのは銀の瞳と銀の髪を持つ青年だった)
【実は第三皇女も来ているという設定を付けても良いですか?】
>>618 (敵国の侵入を受け、敗北した祖国はそのまま属国となった)
(自らも、前線で奮戦したものの空しく敗れたその身は敵国の王子へ差し出される事となり)
(素朴な国から帝都に連れてこられていた)
(その王宮の一角に与えられた部屋でかつて国で平時に来ていた簡素な服を着て佇んでいる)
(そしてその部屋を訪れるのは、その国の王子でもある男だった)
・・・・ええ、その様ですね。
田舎国の皇女に何か御用ですか?
【第三皇女の設定は無かったのですが・・・・】
【どういう風にするのでしょう?】
(ふっと王子は笑いソフィアに近づく)
君は田舎国のお姫様ではないよ
我が帝国の公国の姫君であり…僕の妃………だろう?
(ソフィアの顔を覗き込み笑いかける)
………君は戦場の苛烈な方が好きだな僕は………
(背を向け窓に近寄っていく)
【いるという設定だけを作ってそれで揺さぶりをかけます】
>>620 ・・・・そうでしたね。
(チラと覗きこむ往時を見上げて、プイと顔を背けて)
戦場の私がお好みなら、剣を頂ければお相手致しますが?
もっとも、表向きは兎も角私が敗残の身である事は承知していますけれど。
【なるほど、それなら如何様にも】
【一応そうですね、私とは歳が離れていてまだ子供と言える年齢にしましょうか】
(ニコニコと笑いながら)
そうだねお相手願おうか
(レイピアをソフィアに渡した)
(手を引き廊下に出る)
好きにかかって来るといいよ
(王子は果物ナイフだけを掴んでいるだけだった)
【ぁぁ………予定通りなら父上が変態に………】
>>622 あら、自信家ですのね。
(渡されたレイピアを手にして2,3回振って見せる)
・・・・ええ、それでは遠慮・・・・なく!!!
(鋭い剣尖が弧を描いたと思うと一直線に突きとなって王子に襲い掛る)
(大抵の相手はこれで屠り去ってきた一撃だった)
【あぁ、それなら病弱でひとつ年下の王女にしましょう】
>>623 (王子は避けようともせずに動かない)
(王子にレイピアの剣先が迫った瞬間)
(果物ナイフがレイピアを叩き切った)
おや?この程度でしたか?あなたの剣は?
(王子は飛んだレイピアの刃を掴みながらソフィアを見つめる)
【いや僕は面白いのでどちらでもいいですよ】
>>624 う・・・・あ・・・・・そんな、こんなに呆気なく・・・・・。
しかも、剣先だけを斬り落とすなんて・・・・。
(技量の差を痛感して、剣を収めると頭を下げる)
・・・・非礼は失礼しました。
私の技量では歯が立たない様ですね・・・・・。
(帝国の兵や将も数多くこの手に掛けたはずだが)
(ここまでの遣い手はいなかった・・・・それだけに衝撃もあった)
【どちらも私が大事にしている妹というつもりでしたので】
【病弱な方が心配ではあると思います】
>>625 気にしないで僕がやろうと頼んだだけなんだから
さあ、そろそろ夕食だ……行こうかソフィア
(その時の王子の顔はソフィアは見ていなかったがそれはとても邪悪な笑みであった)
(王子に連れられ皇室専用会食場の扉に付いた)
ソフィア、実はね……君の妹も皇宮にいるんだよ
【では病弱な妹でやります】
>>626 いえ・・・・はい、わかりました・・・・。
(流石に消沈しながら、王子に付いていく)
(扉の前で止まり、話しかけられるとその内容に驚きを隠せずに)
そんな・・・・どうして・・・・私がここに来て、国は属領になって・・・・。
それで十分ではないですか・・・・あの子は病弱なのです・・・・・。
【はい、わかりました】
………もともとこの国は医療が発達していたからね
第三皇女を治すという事も属国条件にあったんだよ
(扉の前で聞かせ、落ちついた所で)
まあ………父上が妾にしちゃったんだけどね
(ソフィアを見ずに呟く)
>>628 それでもこんな人の多いところでは・・・・。
そんな、条件まで・・・・・。
・・・・・わ、私を妾にすれば良いではありませんか!!
(思わず激昂して王子に詰め寄るようにして)
>>629 ここには父上て妾しかいないよ
なんなら父上に頼んでみるかい
今なら父上も聞いてくれるかもしれないよ………
(少しだけ扉を開く)
………ちんぽぉ……しゅきっ……そうか……じゅぶじゅぶ
(卑猥な音と甘ったるい香の匂いがしたがそれよりも聞こえてくる声に衝撃を受けた)
>>630 ・・・・・そ、それは・・・・・。
!!!!
な、ななな・・・・い、今のは、そんな・・・・・。
一体、あの子に何をしたというのですか・・・・!!
さあ?
でも君達姉妹はまだましだよ?
妾どころかただ兵士の性欲処理をする人形になった姫君もいるんだしね
(扉を閉める)
まあ……第三皇女の病は治って、血色もよくなったんだよ?
悪い事ばかりじゃないだろう
(ソフィアの肩に手を置く)
>>632 ・・・・・そんな、事に・・・・。
病が、治って・・・・・そう・・・・・。
そういう事にしないとやっていけそうに無いわね。
・・・・それで、王子様は私をどうなさるおつもりですか?
何もしないよ
僕は君に見てもらいたいだけだよ
(本心なのかそれとも嘘なのかはソフィアにはわからなかった)
(その後、ソフィアは王子に連れられて、兵士の待機所や魔物の繁殖所に赴いた)
(王子に連れられた、そこでは様々な国の姫君が犯されており中にはソフィアの隣国の姫君もいた)
(そしてソフィアは寝室に戻された)
(いつの間にか香炉がついてることにも気付かずソフィアはベッドによこになった)
【姫君がいたところには全部同じ香炉があったんだ、そして香炉には女を発情させる効果があるんだよ】
>>634 ・・・・本当に?
でも、私がそうなるとは限らないけれど・・・・。
こんな・・・・こんな事が・・・・・。
あぁぁ・・・・・酷い、運命があるんだわ・・・・・。
敗れて、この身なら良しとするべき・・・・・。
(連れまわされて見た凌辱の現場に怖気を感じながら)
(同時に自らがまだしもマシかもと思ってしまう)
(祖国の力では独立を勝ち取る事など不可能であろう国力の差を鑑みても)
(自分はここで唯々諾々と言いなりに過ごす以外にもはや祖国に奉ずる道は無いと思った)
(そして寝室で横になったが、どうにも寝付けない)
(女芯が疼く、そんな感覚すら感じていた)
【はい、了解です】
【それとそろそろ限界なので凍結出来ればと思うのですが】
>>635 寝付けないのかい?
(王子がソフィアの寝室に入って来た)
(そして持ってきたポットとカップをテーブルに置いた)
寝付けないならミルクでも飲むといいよ
(椅子に座り待つ)
【では私は次で締めて凍結します】
>>636 ・・・・こんな夜更けにどうしたのですか?
まさか寝付けないのを見越して?
・・・・ありがとうございます。
せっかくですから、頂きます。
(そういうと起き上がり、前に坐るとカップを傾ける)
(寝具に着替えていなかったのは目が冴えていたからか)
【はい、ラストにトリップも付けて頂けると助かります】
【私は木曜の23時頃から入れますので】
>>637 ………あんなものを見せられば眠れないと思ってね
(ソフィアに見えないようにカップに薬をいれてポットのミルクを注ぐ)
【こちらもそれで大丈夫です】
【ではお休みなさい】
>>638 見せたのは王子様ではありませんか。
・・・・ただ、良い勉強にはなりましたけれども。
あ、き、気がつかなくて申し訳ありません・・・・。
王子様に注いで頂くなんて・・・・・。
(やや慌てながら、仕方なしに注がれたミルクを飲んでいく)
【はい、それではおやすみなさい】
【私も落ちます】
【書きながら待機】
>>639 特別なミルクだからね……
(ミルクを飲むソフィアの顔見ながら話し掛ける)
(飲ませた薬が回り始めた、ソフィアは頬を赤くしていった)
どうかしたかい?
(王子はソフィアの様子を見て話しかけた)
【薬は性欲を促進させますのでよろしくお願いします】
>>640 【スミマセン、もう少し早く連絡出来れば良かったのですが・・・・】
【少々仕事が立て込んでおりまして、再開の目処が立ちそうにありません】
【申し訳ありませんが、今回は破棄という事でお願い致します】
【それでは失礼致します】
【わかりました】
643 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 15:06:41 ID:Lgj2LzNi
【名前】マリナ
【性別】女
【所属】某国の貴族の娘
【年齢】15歳
【身長】155センチ
【体重】42キロ
【3サイズ】80、58、83
【容姿】少々小柄だがバランスが取れていて女らしさもある華奢な体型。小顔で品があり少女らしさを残した可愛らしい顔立ち。
【希望】無垢な少女を複数で乱暴に犯してください。強制的に中出しなど
【NG】スカ、グロ
【その他】贅沢放題している貴族の娘であるマリナが、貧乏な民衆や汚い浮浪者に誘拐され腹いせに性のはけ口にされるという設定でお願いします。
【いますか?】
【やりましょう】
【と言いたかったのですが一時間ほど空けなくてはいけなくなったのでその時いたらやりましょう】
>>646 わかりました。
また一時間後に来ますのでよろしくお願いしまーす
【来ました】
あの…
すみませんが、今日これからじゃなくて明日でもいいでしょうか?
【別に良いですよ、何時頃やりましょうか?
午前11時くらいからでも大丈夫ですか?
【大丈夫ですよ】
ほんとにすみません
ありがとうございます、じゃあまた明日お願いします
【わかりました】
【では落ちます】
来ました
【昨日はすみませんでした。よろしくお願いします】
【では書き出します】
(マリナを眠っている間に誘拐した男達は床に投げ下ろした)
(男達はマリナの四肢を押さえつける)
貴族のお姫さん気が付いたかい?
(リーダー格の男がマリナに話しかける)
…ここは…?
(投げ下ろされた感覚で目を覚ますと、明らかに自分より身分が下の者たちがこちらを見つめている)
【希望、NGなどあったら伝えてください】
ここはスラム街の一角だよ
(リーダー格の男がマリナに答える)
お前さんは俺らに誘拐されたんだよ
(リーダー格の男がマリナの服に手をかけると破り裂いた)
【希望は肉便器や妊娠ぐらいですかね?】
【NGは特には無いです】
スラム街…?
どうして私をこんなところに?!
(おびえた顔で身を堅くし、立ち上がれないまま後ずさる)
きゃ…?! いやあっ!!
(力の強い男によって無理やり服が破かれ、下着があらわになる)
【了解です】
身の代金を要求したが多分来ねえだろうからな
(ナイフで下着を切り裂いていく)
(そのままマリナの乳房を握りしめ)
せいぜい楽しませて貰うぜ
(リーダー格の男がいきり立ったペニスを取り出す)
(そのままマリナの秘所にあてがう)
ひ…っゃあっ!
(ナイフを見てたじろぐが、服や下着は布切れと化し胸がむき出しになっていく)
(男の手に柔らかい乳房は弄ばれ…)
いや… 帰してえ!
(ペニスをあてがわれると逃げるように身をよじる)
ダメに決まってんだ……ろっ!
(マリナの秘所にペニスを勢いよく突き刺した)
(そのままマリナの乳房を弄びピストンしていく)
おいっあれ持って来い
(リーダー格の男は部下の男にそう言う)
(部下が頷き部屋を出て行った)
【部下が持ってくるのはバイブか媚薬、どっちが良いですか?】
い゛…っ!!
(処女の濡れてもいない割れ目に突き刺されたため、あまりの痛さに顔を歪める)
あぁぁ!
(涙が頬を伝う)
あっ… やっ…だぁっ…
(容赦なく出し入れされ、体が揺れる)
【バイブですかね】
はははっ!
(リーダー格の男がピストンをしながら笑う)
いつも俺らが泣いても笑うだけのクソ貴族の姫さんが泣いてやがる
(部下が部屋に戻って来た)
(その手にはバイブを掴んでいた)
もっと酷い事をしてやるよ
(マリナのアナルにバイブを突き刺した)
お願い
もう許して…
あっ あぅ んっ!
(おもちゃのようにピストンされ続けるとマリナの意に反して狭い膣はやがて潤ってくる)
いや… そんなこと!
(アナルのバイブが挿入されブルブルと音をたてる)
ひあぁぁん!
(両穴の激しい刺激に悲鳴をあげる)
許さねえよ…貴族の姫さんよぉっ!
(ピストンがだんだんと早くなっていく)
(膣が潤い始めたのでピストンがスムーズになっていく)
濡らしてやがるぜこのクソ貴族の姫さんは!
(唇を口づけしそのままマリナの口内を蹂躙していく)
(バイブを掴みさらに奥へ入れていく)
あんっ あん
(まだ幼い体でより激しくなるピストンを受け止める)
や…めてぇ…
んむっ!くちゅっくちゅっ
(突然唇を奪われ、口内の気持ち悪い感触にショックでさらに涙があふれる)
きゃあっ!
(アナルではより深くバイブが挿入されマリナを犯していく)
ほらっ!そろそろ出すぞ!!しっかり受けとめろ!
(口を離すと一際大きく引くとペニスを子宮口まで突き刺した)
孕めよ!クソ姫さん
(ドブドブッと子宮口で射精した)
(リーダー格の男が引き抜くとドロリとザーメンが滴り落ちる)
おい!お前ら後は良いぞ
(その言葉を聞き部下の男達がマリナに群がって行った)
(まるで甘い物に群がる蟻のように)
【そろそろ〆たいのですがよろしいでしょうか?】
ん…それだけは…ぁっ?!
あぁんっ
(絶頂を迎えたペニスが一度大きく引かれたかと思うと、次の瞬間子宮口に精がたたき付けられる)
どぴゅっ どぴゅっ…
あ…いやあぁ…
(ペニスが引き抜かれると精液が漏れ、間違いなく中で出されたことを物語る)
【はい、わかりました】
(その後マリナを部下たちが散々に犯した)
(6ヶ月が経過した)
(マリナはスラム街の片隅で犯されていた)
(腹が肥大化し、ザーメンまみれのマリナを犯していた男は膣内で射精した)
(マリナはスラム街の肉便器となっていた)
【少し早いですがこちらはこれで〆ます】
673 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 07:07:25 ID:lNCZPgID
ハァハァ
ハァハァ
675 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 22:49:52 ID:FUNVjCei
ハァハァ
ハァハァ
久しぶりに待機します。
テンプレは
>>218です。
>>641以来だったんだな…こりゃ久しぶりなわけだよ
>>678 多忙な日々ではあったけれど、元気よ。
>>679 ええ、随分前の気がしたけれど、本当に久しぶりね。
>>680 元気でなによりだ。
久しぶりだから溜まってるんじゃね?
本当は相手をしたいんだが眠いので雑談しかできなくて申し訳ない…
声が掛ったけれど、それだけだったかしら?
>>681 あら、タイミング悪いわね。
ちょっとそれじゃ私が欲求不満みたいです。
眠いという事なら床に就かれた方が良いのではないですか?
明日に差し支えないなら、構いませんが・・・・。
【こんばんは、初めまして】
【大臣主催のパーティーに参加すると、実は彼女を陵辱する為の好事家が集まっていて…というのはどうですか?】
>>684 はじめまして。
一応は皇女ですからね・・・・そこまでの事をして、後の事は考えているのかしら?
接続良くなくてgdgdになっちゃってゴメンw
お相手できたみたいだから私はこれで!
じゃーねー ノシノシ
>>686 いえ、お気になさらず。
お疲れさまでした。
【国王不在の間に大臣の屋敷に監禁、調教を続けて、身も心も壊して従順な雌犬になって頂ければ】
【その後はどうとでもなりましょう? お気に召さなかったら、取り下げます】
>>688 なるほど父上はご不在な訳ですね。
王族の主要なメンバーは外遊中で、大臣ひとりが政務を行っている感じですか。
大臣と私しか政務を行う者がいなければ、存在を隠す事も可能ですね。
身は淫らに躾けられるのは良いですが、心を壊すというのが少し引っ掛かりますね。
元からすれば壊れたも同然になるのは間違いないでしょうけど・・・・。
ところで招いて薬物を盛られて囚われるのでしょうか?
不意をついて男達が羽交い絞めにして、テーブルの上に四肢を縛りつけ
淫らな言葉と手練手管で痛みと快感を与え続ける。夜が明ける頃に会場から隠し通路で地下室へ
…と考えたところで、どうにも気に入らないご様子ですし、やはり自粛しておきます
>>690 なるほど、数多く掛られれば、造作も無く囚われるでしょうね。
輪姦される、とイメージしましたが、合ってますでしょうか?
いえ、気に入らないのではなく、イメージを固めたいだけなのですが・・・・。
はい、輪姦で合っていますが、話しかけておいて私も睡魔が襲ってきまして…申し訳ない
今度会うときは是非ロールして欲しいものです
>>692 あら、残念ですね。
またの機会にこちらこそ是非お願い致します。
今日は日が悪かった様ですね。
それでは私も落ちます。
【スレをお返しします】
また待機をしてみます。
テンプレは
>>218です。
新年ということで城内も随分と浮かれているな
警備が薄くて大助かりだぜ…
(明かりを避けるようにして壁に潜む泥棒らしき人影が一つ)
【こちらの体格、性癖等については要望あればある程度相談に乗ります。 書き出し上の感じでどうでしょう?】
>>696 【えっと、ちょっと待って下さい】
【多少は打ち合わせしてから始めたいのですが、あなたは単なる盗賊?】
【うん、侵入者ということで城内に入ってみたが、侵入者の意味が国土への侵略者ということであれば、シチュ変えないとね】
>>698 【そうですね、国土への侵略者という意味合いでした】
【テンプレも変えないといけませんね……】
【申し訳ありませんが、シチュを変えて頂けますか?】
【それとある程度の打ち合わせと、ですね】
【】外しますね
ふうむ、テンプレ見直してみると軽くスルーしていたが、長めのシチュでの調教性奴隷堕ちが希望みたいですね
単発っぽい感じでなく、お相手募集のところで相手を探した方がいいのかも…
軽く陵辱したあと、初めて感じるセックスの快楽に溺れて、王宮内でなぜかしら匿ってしまうなんていうシチュエーションなんかを
考えていました
では私も外します。
>>700 そうですか?一応はこのスレでも可能だとは思いますし……。
テンプレにも長めとは書いてますしね。
私のキャラ設定上だとそれは遠慮したいシチュではありますね。
了解しました
シチュと流れについて少し合わない様子なので落ちさせてもらいますね
落ちついでに、ついでといっては何ですが、乳揉ませてもらいますね
はぁ〜〜〜いい乳だ…
では、ごきげんよう 良いお相手にめぐり合えることを影ながらお祈りしときましょう
アディオス
>>702 そうですか、残念ですね。
……!?
こ、これくらいはまぁ、良いでしょう……。
ええ、さようなら。
では、引き続き待機致します。
質問だけどこっちが複数のキャラを使い分けるような方式とかは大丈夫?
具体的には、捕らえられてそのまま輪姦…という展開とか。
それと、人間以外(魔物や獣)相手が大丈夫かも聞いてみようかな。
>>704 そちらが複数ですか?
はい、大丈夫です。
魔物というのがどういうのかにもよりますね。
あまり獣だとちょっと……ですけど。
>>704の直後にヒューズが飛んで停電状態に陥ったのでIDが変わっていると思いますが…
>>705 魔物の軍勢でも大丈夫なら
・狼男
・ゾンビ
みたいなのでもいいかな…とか考えてました。
後はショタ以上スペンサーさん以下の年齢、高校生程度の若い兵士達とか。
>>706 IDの件は了解ですが、大丈夫ですか?
狼男は許容範囲ですね、ゾンビは普通に気持ち悪いので……。
私よりは強い相手に犯されたい、というのはあります。
輪姦されるのは構いませんが、その後をどうするか、ですね……。
>>707 こっちは「隣接している大国の侵略を受けて、数で押されて負けた後…」みたいなイメージだったので、
強い相手に犯されたい、というなら雰囲気が合わないかもしれないですね。
狼男なら「領内に魔界との接点が開いて…」という展開にする手もありますし
あるいは吸血鬼などの「見た目は人間そのもの」の種族にするのもありですけれど。
こっちが吸血鬼になって輪姦はサブで基本は吸血鬼一人と言う展開に、とかでしょうか?
>>708 強い相手に犯されるのもありますけど、調教を受けるならって事ですね。
強大な国の王や有力者に囚われて、という感じでしょうか。
戦場で輪姦される、というのはアリですよ。
吸血鬼でも良いですし、そうでない相手でも構いません。
輪姦が込みでもOKですが、代表する相手は強い者が良いというイメージですね。
>>709 俺が考えてるネタだと輪姦止まりで、その後の調教への移行をどうするか?
って所で引っかかりそうですから…止めときますね。
輪姦メインでやってみたいなと思ってましたし。
無駄に時間とらせちゃって、ゴメンなさい。
>>710 輪姦のみ、だと苦しいかも知れませんね。
いえ、お気になさらず。
私も一旦落ちます。
22時頃に来ますので、もし宜しければ……。
【名前】 ソフィア・スペンサー
【年齢】 19歳
【身長】 161cm
【体重】 46kg
【BWH】 B88 W58 H88
【髪型】 背中まで伸びた髪を首の後ろで括っている。色は深い緑。
【容姿】 翡翠色の瞳、色白。
【所属】 王家の第二皇女。武を嗜み、戦時には一軍を率いる事もある。
王家は対外的な進出を好まず、自給自足を旨とし質素。
王は祭司を行い、政務は筆頭大臣と皇女が行っていた。
【服装】 (騎士時) スリットの入ったワンピース、その上から青を基調として金の細工の入った鎧。腰には革ベルトをしてレイピアを下げる。
(通常時) 柔らかい素材の簡素な白いワンピースドレスに腰ベルト。宝飾品などの飾りはない。
【性格】 平時は穏やかに民を想うが、戦時には苛烈な将となる。
【希望】 (国土への)侵略者に敗れ、凌辱の後、性奴隷調教。または野心家の家臣に騙され、囚われて調教。
最終的に高級娼婦にされるくらいまで堕としてもらえれば最高です。
【NG】 スカトロ、猟奇的なプレイ(切断など)、ショタ
肉体改造に関しては問い合わせて下さい。
また、上記以外でも特殊なプレイは事前に聞いてください。
【備考】 ファンタジー設定なので、基本なんでもありで良いと思っています。
処女、非処女はお相手の好みに合わせたいと考えています。
何度か凍結しながら進められる方が良いですね。
【プロフィールを訂正しました】
【しばらく待機致します】
>>713 【こんばんは】
【そういう描写は可能ですが、そればっかりは困りますね】
>>714 【どうせなら的を絞りたかったから、それだと遠慮しといたほうがいいな】
【俺は落ちるよ、いい相手にめぐり合えるといいな】
>>715 【そうですか、立候補して頂いたのにスミマセン】
【どうもありがとうございます】
>>716 【まだいらっしゃいますか?】
【可能なら、野心家の大臣に密かに調教を受け、専用姫奴隷に堕とされていくというのでいかがでしょうか?】
>>717 【はい、いますよ】
【良い感じですね】
【ところで密かに、というのはどういう感じでしょうか?】
>>718 【そうですね、たとえば姉皇女に手を出すぞ、的な脅しを掛けて自ら調教を受けに来るようにさせる、という感じですね】
【でも実は姉皇女は既に……とかでもいいかもですが】
>>719 【なるほど……普段通り生活をしながら、調教を受ける訳ですね】
【それだと私はおしとやかなタイプではありませんから……】
【姉様がすでにあなたの手に落ち、皇族の秘宝を持っているという事にして】
【それが皇族の手に無い事が知れると国が転覆しかねない為、秘匿する代わりに……という感じでは如何でしょう?】
>>720 【そうです、普段通りに生活しながら調教され淫らに染まっていく、という感じですね】
【それなら、秘宝を脅し取られた、と言う姉皇女の言葉を信じ、秘匿の代わりに、と言うことでどうでしょう】
【実際には姉皇女は堕ちているけれど、それを隠している、と言うのがキモになりますね】
>>721 【はい、流れは了解です】
【私は姉さまを信じて、ですね】
【決めてはないですが、姉さまは私より2〜3歳くらい上のつもりです】
【それは良いでしょうか?】
【後、そちらの見た目などですね】
>>722 【そうですね、信じていた姉も実は堕ちていて】
【最終的には姉妹淫乱変態皇女として隷属する、と言うことですね】
【姉皇女についてはそれで構いません】
【こちらの見た目は……んー、そちらの好みにあわせます】
【怜悧な細身のタイプか、野心と脂でギラギラした肥満体か、と言ったあたりでしょうか】
>>723 【そうですね、あなたの前では淫乱マゾ牝奴隷になる皇女という事ですね】
【ん……それじゃあ、後者の方が良いかも知れません、イメージ的に】
【演じ易い方を、と思ったのですが】
【侵略してくる相手なら強大さが表に出ている感じをイメージするのですが】
【ただ、ナニとテクは十二分に立派だという事にしたいですね】
【狡猾で情け容赦無いという人格であって欲しいかもです】
【薬物なども使用するのを躊躇わない、みたいな】
【あと、大臣としては十分有能だという事で】
>>724 【後者ですね、了解です】
【名前はこれで】
【はい、絶倫巨根でテクも、と言うことで】
【最初の内は薬物を使って性感を開発するのは考えておりましたのでその辺も問題なく】
【明らかに害悪だけど有能なので切れない、という感じですね】
>>725 【名前了解です】
【ええ、そうです大きくて固くて長くて、みたいな】
【了解しました】
【そういう感じですね、政務も皇女と大臣が行っていますので】
【実質、姉様を抑えられると思いのままという感じになっていると思われます】
【私はどちらかというと軍務がありますから】
>>726 【了解です、では国政さえ自由にされてしまう状況で】
【渋々ながら従わざるをえない、という感じですね】
【さて、そんな感じですが、開始はどうしましょう】
【可能ならそちらから開始お願いできればと思うのですが】
>>727 【ええ、そういう事になります】
【そうですね、私からの書き出しは構いませんが……】
【どの辺りから書きだそうかと思いまして】
【それと私は処女である必要はありますか?】
>>728 【そうですね、短期間でお考えならある程度調教が進んでいる状態で。長期的にお願いできるなら初めて呼び出されるところからでしょうか】
【出来れば処女の方がいいとは思いますが、お任せしますよ】
>>729 【それなら初めて呼び出されるところからにします】
【この流れなので処女の方が良いですね】
【では書き出しますので、しばらくお待ち下さい】
(大がかりな盗賊団を殲滅して城に戻ったその日の夜、自室に忍んで来たのは姉皇女だった)
(姉君が言うには皇族以外が持つ事を禁じられた秘宝を失った、と)
(どうしよう、という相談を受けたがすぐには手を思い付かない)
(そもそも失うはずも無い皇族の証であり、何故それが姉の手から失われたかなど考えが及ぶはずもなかった)
(しかしその秘宝は重大な秘儀に必要な物である事は確かだったし、もし失われたとなれば)
(その秘儀故に強国も手が出せなかった祖国は危機に瀕する……知られる訳にはいかなかった)
(自分も極秘に調べる旨を伝えたが、それから数日進展は無かった)
(そんなある日、政務室で大臣と二人だけになる事があった)
(別れ際に手紙を渡され、中身を見ると秘宝は自分の手にある、と書かれていた)
(それは誰にも明かせるはずの無い事実、そして知りえないはずの事実でもあった)
(この事実を知られたくなければ、今晩ひとりで大臣の邸宅を訪れる様にと)
(そして誰にも口外しない様に、とも書かれてあった)
(夜の帳が降り、人気が無い事を確認すると部屋を出た)
(普段に来ている衣服のまま邸宅を訪れ、大臣の部屋に通される)
(使用人が開いた扉を越えて、室内に入り、背後で閉まる音を聞くと睨みつける様にして問い掛けた)
ジド・エンノーゼ、招きに預かり来た次第だが……。
姉さまに何をした?アレはどこにある?
【それではこんな感じで】
【宜しくお願いします】
>>731 ようこそいらっしゃいました、ソフィア殿下。
このようなところにまで足をお運びいただき、恐悦でございます。
(あくまで態度は崩さずに招き入れ)
はて、何を仰いますやら。
私が皇女殿下に何かをした、とでも?
そのような不敬、したことはございませぬが。
むろん、アレ、と仰られてもわかりかねますなあ。
(薄く笑みを浮かべたまま、芝居がかった言い草で煙に巻き)
まあ、ともあれ少し落ち着かれてはいかがですかな?
温かいレモネードなど用意いたしますゆえ。
(ソフィアの返事を待たず、使用人にレモネードを用意させる)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>732 こんな時間に、ね……。
呼び出しておいて良くも抜け抜けと……。
何かをせねば姉様が……。
く……。
……私も少々、冷静さを欠いていたかも知れない。
気遣いは無用だが、頂く事にしよう。
(腸が煮えくりかえる思いだが、使用人がいる為、本題を切り出せずに)
(レモネードを用意した使用人が退出するのを待とうと思っていた)
>>733 抜け抜けと、とおっしゃいましてもねえ、クク。
(どこか小馬鹿にしたかのような笑みを浮かべ)
ほう、皇女殿下がどうかなさいましたかな?
お見かけした限りおかしなご様子もございませんでしたが。
(しらを切る中、使用人がレモネードを持って入り)
(暫ししてから退出する)
ええ、まずは冷静になられることですな。
急いては事をし損じる、とも申しますし。
(余裕綽々という風でレモネードを口に含み)
(ソフィアの様子を窺う)
>>734 ……お前は確かに有能だが……。
その話し方は気分が悪いな。
大臣がそう言うなら、そうなのだろう。
……では頂くとしよう。
(使用人が置いたレモネードをひと口飲むと)
(退出するのを確認してから昼間に渡された手紙を出して)
私は冷静なつもりだが……。
この手紙だ、皇族に取って大事な物をお前が所持しているとある。
そして内容に沿って、誰にも告げず私はここに来た。
単刀直入に言おう、望みは何だ?
何故この様な事をする?
付けくわえておくが、それをお前が所持しているという事実は国の崩壊に繋がる。
それを避ける為に斬る、という事も私には可能だ……。
(この場に武器は携帯していないものの、レモネードの入ったカップにあるスプーンでも代わりにする技量はある)
(しかしそれは避けたいという思いもあり、敢えて交渉の場に臨んだのだった)
>>735 おっと、これは失礼いたしました。
私としては他意はございませんがねえ。
はい、とは言え皇女殿下はご女性、私のような男にはわからぬ悩みをお持ちなのやも知れませんが。
(手紙を眺め、にたぁ、と笑みを浮かべ)
なるほどなるほど、流石ですなあ、殿下。
確かに私の手には「それ」がございます。
おっと、如何なる経路にてそれが我が手に入ったかは明かせませぬ。
ですが、確かにございます。
本来であればお返しすべきものでしょうが……
ああ、私の身に何かあれば、手の者が動く手筈は取ってございます。
あまり短気を起こさせますな。
(好色な視線をソフィアに向け)
何、望みは簡単でございますよ。
……少々役得を望んでも罰は当たりますまい?
>>736 ……そうか、なら構わない。
俗にそういうのを慇懃無礼というらしいがな。
失ったモノは姉上の物だからな。
悩むのは当然だろう?
……「それ」が無い事を知る者も恐らくは姉上とお前と私だけだ。
つまり知っているという事が持っている事の証明になるな。
そして私はお前の要望を聞かざるを得ない訳か……。
有能かも知れないがそれ以上に有害だな。
簡単?役得?
……私の身体を望んでいるのか?
この身を国に捧げるは当然だが、引き換えに返してもらわねば意味があるまい。
ダラダラと貪られるのもおかしな話だ。
(経験は無くとも多少の知識はあり、それを元に条件を提示しようとする)
(内心は不安が大きいが、それを見せずに毅然と言い切って)
>>737 なるほど、覚えておくといたしましょう。
浅学の身にてご迷惑をおかけいたします。
なるほど、ですが見る限りそのようなご様子は出されておりませんでしたな。
さすがは皇女殿下。
おやおや、有害とは……これは手厳しい。
全ては取引のうちでございますよ。
(にた、と笑い)
ダラダラと、と言うのが困るのは承知いたします。
では、5回、5回限りということでいかがでしょうかな?
>>738 そうしてもらえると助かるな。
あからさまに動揺しては下々にも不安を掛けるではないか。
姉上はそういった事には殊更気を遣われるからな……。
そうだな、取引だ。
5回……元より受けねばどうにもなるまいな。
分かった、承知しよう。
(軍務に携わるだけに思い切り良く言って)
では一回目を、となるのだろうな。
どうすればいいのだ?
【この間に姉上が私の持つ証を持ち去っているというのだと面白いですね】
【奪われたと理解しても言いなりにならざるを得ませんし】
>>739 これは手厳しい、クク。
なるほど、そこまでお考えとは。
まこと、素晴らしき方ですな。
(実際には動揺も何も、たっぷりと躾けられ平静を保つようにされているだけの事であることを知っており、思わず笑みが漏れ)
ほほう、即断ですな。
それでは五回のみとなりますが……無論、殿下よりこれ以上に長くするようにご命令があれば、それはやぶさかではございませんぞ。
(いやらしい笑みを浮かべ)
おや、どうすればいい、とは……ご経験はございませんので?
それは困りましたなあ。
(困った様子もなくソフィアに近付き)
まずは、接吻から参りましょうか。殿下よりしていただけますかな?
【そうですね、それもいいかもです。一応裏でそういう動きをしている、と言うことで】
【あと、レモネードには媚薬が入っていて普段以上に激しく性的快楽を感じる、と言うことでお願いします】
>>740 普通だとは思うが……。
我々に限らずどの国でも。
(少し怪訝に思いながらも一般論だという事を言って)
……時間を掛けて決めたとて変わるものではあるまい?
本音が出てるな……まぁ、いい。
……無いな。
お前はこれまで私がどう過ごしていたか知っているだろう?
接吻……私から、だって……?
わ、わかった……。
(思い切った様に近づいたジドの顔に自ら顔を近づけて)
(唇を触れる程度に重ねていった)
【はい、そういう狡猾な相手だという事で】
【あと身長はそちらが私よりは大きいという感じにして下さい】
【媚薬ですが、処女の聖女すら善がり狂うくらいの威力だと思って良いですか?】
>>741 勿論、本来そうあるべきでしょうがなかなかそうはいかぬものですよ。
確かにその通りでございますな。
おっと……これはこれは私としたことが。
なるほど、仰る通りですな。
それであれば、無体は避けるといたしましょう。
殿下よりお望みになられぬ限り、私からその処女を散らすようなことはいたしませぬ。
そうすれば殿下も少しはご安心できましょう。
ええ、殿下より願えますか?
(ソフィアから顔を近づけて、唇を重ねてくれば)
(その背に手を回し、抱き寄せるようにして唇をきつく押し当て、舌で舐め回していく)
【身長了解です】
【媚薬は、はい、それぐらいの威力があると思ってください】
>>742 そうだな、だからこそあるべき姿へと努める事に意味があるのだと私は思う。
皇女である私を好きにしたい、ということであれば上手くやったと言えるだろう……。
私からすればしてやられた、という事になるが。
随分と紳士的だな、ジド。
それとも自信があるという事か?
取りあえずは額面通りに受け取るとしよう。
ん……んぅっ!?んんっ……んぅ……。
(口付けそのものが初めてでありながら、未知の感覚が生まれそうで)
(戸惑いを覚えていると口元がやや半開きになっていた)
【了解しました】
【時間は大丈夫ですか?】
>>743 なるほど、そのお志は立派ですな。
素晴らしい。
お褒めに預かり恐縮でございます。
(それこそ慇懃無礼に礼を返し)
さあ、どうでしょかな。
元より私は紳士のつもりでございますが。
ん、ちゅっ、ちゅぶっ……
(唇を重ね、舌先で舐め回す程度のキスでソフィアが感じているのを見て取り)
(媚薬がよく効いていることにほくそ笑み、今度はこちらから唇を重ねる)
(唇を重ねるだけではなく、口腔に舌を差し入れ、しゃぶりねぶり回し、先程とは比べものにならない快感を与えていく)
【そうですね、申し訳ない、そろそろ時間的には厳しいです】
【凍結願えますでしょうか】
>>744 【では凍結しましょう】
【私は明日なら日中15時から19時くらいまで】
【それ以降は明後日が可能です】
>>745 【明日……2日はこちらが無理ですので】
【明後日の3日にお願いしたく思います】
>>746 【では明後日にしましょう】
【時間は何時が良いですか?】
>>747 【3日であれば日中でも可能です】
【そちらのご都合の良い時間にあわせます】
>>748 【それなら3日の15時くらいからお願い出来ますか?】
>>749 【3日の15時頃からですね、了解しました】
【それでは申し訳ありませんが今宵はこれにて失礼します】
>>750 【はい、ではその時間によろしくお願いします】
【お疲れさまでした】
【私も失礼します】
【少々遅れましたが待機いたします】
>>753 【大丈夫ですよ、お気になさいませず】
【よろしくお願いします】
>>754 【ありがとうございます】
【続きを投下しますので、少しお待ち下さい】
>>744 ……お前の危険性に気付かなかった私の不明だな。
そうか……。
だが、本当に紳士であれば自らそうは言うまい。
んちゅ……くちゅ……んぅぅっ!!
じゅぷっ……んん……ふぅぅ……。
(口内に侵入した舌の動きに翻弄されてしまって)
(舌を吸われ、口内を舐めまわされて茫然とした表情を浮かべてしまう)
【それでは宜しくお願い致します】
>>756 危険性とはこれはしたり。
私はこの国のためを思って動いておりますぞ。
さて。
昨今は有言実行というのもございますからなあ。
んちゅっちゅっちゅぶっるちゅるうっ……
じゅるちゅるるうっちゅぶっちゅぶるゅばっ……
(下品な音さえ響かせ、ソフィアの唇と口腔を貪り)
ふぅ……それではそろそろ。
殿下のお身体を見せていただけますか?
(いやらしく舌なめずりをしながら命じる)
【こちらこそお願いします】
>>757 国の為を、か……。
ならば良いのだがな。
有言実行は難しいが、やはり不言実行こそではないか?
その辺りは価値観だろうが……。
んちゅ……ふぅぅ……ちゅぷっ!
んんぅっ!!ふぅぅっ!!!んん〜〜〜〜っ!!
(何の抵抗も出来ず……それどころか力が抜ける気すらして)
(為すがままに口内を蹂躙されて)
はぁ……はぁ……。
身体を……。
わかった……。
(目つきも舌舐めずりをする様もイヤラシイ意志を感じさせたが)
(今は従うしかないのは自明の事であった)
(それ故、腰のベルトを外すとワンピースドレスを肩口から脱いで)
(白い肌を晒して、ブラとショーツだけの姿になっていった)
>>758 おや、私の言葉をお疑いになる?
今まで国のために尽くしてきましたものを……
まあ、そのあたりは価値観でしょうなあ。
随分と私とのキスがお気に召したご様子ですなあ。
蕩けそうなお顔でしたぞ、ヒヒ。
(そっとソフィアの唇を指でなぞる)
はい、お願いいたしますぞ。
(そう言ってソフィアが脱いでいくのをじっくりと眺め)
……勿論、下着も脱いでいただけますな?
>>759 疑い、か……。
国の為だけに尽くしていたわけではないだろう?
蕩けそうだって?
そんな事は……う、く……。
……下着もか。
そう、だろうな……。
(ゆっくりと下着に手を掛け、乳房を露にして)
(次いでショーツも下ろして一糸纏わぬ姿になる)
これで、良いのか?
>>760 さて、それはいかがでしょうなあ。
違う、と仰いますか?
(唇に唾液を垂らし、塗り拡げるようにしてやり)
ええ、それで結構ですよ。
さ、こちらへ。
(ソフィアを膝の上に抱くようにして乳房に手を回し、ゆっくりと揉み始める)
(もう一方の手はソフィアの太股をまさぐる)
>>761 い、息が出来なくてぼおっとしただけではないのか?
う……そんな事までするのか……?
(性交の経験も快楽も知らない身で混乱の中にあって)
あ、あぁ……。
う……ふ……これは……?
はぁ……っ、あぁ……。
(本来なら不快感を感じるであろう行為)
(だが、湧き上がるのは未知の感覚でしかも気持ち良いと言えるもので)
(思わず吐息をついていく)
>>762 そのような感覚とは別のものであったのではないですかな?
ご自分を偽ってはなりませんぞ、殿下。
おや、ここを触って気持ち良くなったこともないのですかな?
となると……これは少々刺激が強いでしょうか。
(乳首を指で擦りあげる)
こちらも、少々弄らせていただきましょうか。
(太股を撫でていた手を滑らせ、股間を一撫でし)
殿下、足を拡げていただけますかな?
>>763 別のものだって……?
わ、わからないからそう言ったんだ……。
そういう、事は……。
う……ひぃんっ!!あ……う……。
(乳首を擦られると甘く啼いてしまい)
(反応良く、乳首は硬く尖っていく)
そ、そんなところ触るのか……?
う……うぅ……これで、良いのか……?
(知識としてはそこで男性を受け入れるというのは分かっているが)
(触られるとなると話は別で抵抗感があったが)
(行為を知らない為か、やや思い切り良く脚を広げて)
>>764 では、覚えておいてくださいませ。
あの感覚は気持ちいい感覚だと言うことを……
(軽く唇を重ね、啜り上げて)
……わかりましたかな?
おや、初めてでもいいようですな。
これも、気持ち良いでしょう、殿下?
(乳首を擦りつつ、尖ってくればきゅっと摘んで捏ねてやる)
ええ。大丈夫ですよ、挿入はいたしません。
こうやって……
(拡げられた足の中央、秘所に指を這わせ、秘唇に沿って指で数度擦りつけたあと)
(秘唇の端の肉芽をくにくにと捏ねてやる)
>>765 あ、あれが気持ち良い……。
んん……んふぅ……!?
はぁ……っ。
(言葉は返さないが、コクリと首肯して)
良いって……んぁぁっ!!
はぁ……んはぁぁっ!!!
(乳首を擦られる度、甘く呻いているが)
(摘んで捏ねられると高い声を上げて啼いて)
う……はぁぁ……な、何だ……?
んひぃぃっ!!はぁ……ああっ!!
(秘所を擦られると甘い感覚と同時にもどかしさが下腹に生まれる)
(肉芽を捏ねられると堪らない快感に背を反らせて反応して)
(たちまちクリトリスは硬く立ちあがってくる)
>>766 そう、気持ち良いですな。
殿下は聡明であらせられる。
(首肯するソフィアにまた軽く唇を落としてやり)
おや、気持ち良くはございませんか、殿下?
こんなに固くしこっているのですから、気持ち良くないはずはありますまい?
(コリコリと乳首を捏ねながら再度問い直す)
勿論、これも気持ち良いことでしょう。
おわかりですかな……殿下のここ……クリトリスが固くなってきましたのが。
(固く立ち上がってきたクリトリスを包皮ごと揉んでやる)
>>767 ふぅ……気持ち、良い……。
んちゅ……あぁ……。
(おかしい、とどこかで警鐘を鳴らす感覚もあったが)
(初めて感じる快楽は自分を蕩けさせていて)
き、気持ち良い……さっきのとは違うけど……。
はぁ……っ!ああ……。
(蕩けてしまった精神は抵抗出来ずに快感を認めて)
はぁぁ……気持ち良い……。
クリトリスが……あぁぁ……硬く……。
んぁぁ……。
>>768 私とのキスは気持ち良いものなのです……覚えましたな殿下?
(唇を舐め回しながら刷り込むように囁き)
そう、乳首をコリコリされるのも気持ちが良い。
殿下の乳首は、私にコリコリと弄くられるのが大好きな乳首ですぞ。
(そう言いながら、今度は指で押し込むように乳首を捏ね回し)
固くなったクリトリスをモミモミされるのはお気に召したようですな。
(そう言いながら自らのズボンを下ろし、勃起した肉棒を出す)
(漂う雄臭が快感に蕩けたソフィアの鼻腔に更に興奮を招き)
殿下、もっと気持ち良くして差し上げましょうか?
さ、正面から私に抱きつくようにして……クリトリスを私のチンポに押し当ててくださいませ。
>>769 はぁ……っ、あぁ……。
(囁きに頷いてキスに身を任せて)
乳首をコリコリ……あぁ……。
ジドに弄られてコリコリされるのが気持ち良い……。
んぁぁ……はぁ……。
クリトリスをモミモミ……。
うぁ……あぁ……。
(雄の臭いは処女すら狂わせる媚薬を投与されている身には堪らない程の興奮を喚起して)
もっと、気持ち良く……。
わ、わかった……んぁぁ……ジドのが、私のに触れて……。
(正面から抱きつくようにして、クリトリスをペニスに当たる様にする)
(雄の臭いに湧き上がる欲情は身体を昂ぶらせてしまって)
>>770 おや、返事がございませんな。
私とのキスはもうしたくないと?
(意地悪くそう言って唇を離す)
そう、ですがクリトリスだけでは寂しいでしょう?
胸を押しつけて、乳首を擦りつけてください。
ああ、勿論、殿下のおまんこには挿入いたしませんから……
足を踏ん張ってチンポを咥え込まないようにしてくださいませ。
(快楽に蕩けたソフィアに命令し、がに股で腰を振りながら乳房を擦りつける卑猥な格好を取らせ)
……では、殿下。
今日の締めとしてアクメを覚えてくださいませ。
私との、キスでね……さあ、ご自分から、どうぞ。
【申し訳ありません、食事などで30分ほど離席します】
>>771 ち、違う……そうは言ってない……。
(慌てた風に繕って)
寂しい……胸を……乳首を擦る様に……。
こ、こうか……はぁ……乳首、擦れて……。
クリトリスにも……あぁ……。
アクメを……?
キスをして……はむぅ……ちゅ……。
(アクメという意味がいまいち掴めないながら、乳首とクリを擦りながら)
(自ら唇を重ねていく)
>>772 【わかりました】
>>773 それならよいのですがねえ。
ん、ちゅぷっ……
(音を立ててソフィアの唇を貪り)
……むしろ、私とのキスが病みつきになっていただきたいものです。いえ、既にそうなっておいでですか?
(貪ったあとの唇を舐めしゃぶる)
そう、お上手ですな、殿下。
(クリトリスと乳首を擦り合わせながら唇を近づけてくるソフィアの背中を支えてやりながら褒め)
……アクメとは、これから感じる絶頂のことですよ。
(近付いてきた唇にこちらから吸い付き、音を立てて啜り上げながら)
(背中に回した手でソフィアの状態を押しつけさせ、乳首をより密着して擦りあげてやり)
(腰を突き上げてクリトリスを亀頭で擦りこね上げる)
【戻りました、お待たせしてすみません】
>>774 んふぅ……くちゅ……ちゅぱ……っ。
はぁ……病み付き……。
上手、なのか……はぁ……っ!?
あぁ……絶頂……?
んちゅ……んふぅぅっ……んんっ!!!
んっ、ふっ、んんっ!!
(いつしか股間には蜜が溢れ出していて)
(太ももを濡らしながらクリを肉棒で責められ)
(乳首を胸に押しつけながら口を重ねて淫らに乱れていく)
【はい、おかえりなさい】
>>775 そうですか、ではまたキスをしてあげましょう。
いつでも何処でも、殿下が望まれればね……
ええ、上手ですよ、鏡で見せて差し上げたくなるほどに。
(そう言いながら乳首とクリを休まず弄くり回し)
んちゅるるっちゅぶっちゅるるぶちゅうっ……
じゅるるぶちゅちゅぷるるるっ……
(卑猥な音を立てながら唇を重ねしゃぶり回し)
(乳首とクリトリスを責め立て擦りあげ……肉棒でクリトリスの皮を剥き、剥き出しの肉芽を亀頭で滅茶苦茶に捏ね回して)
(生涯最初の強烈な絶頂をソフィアに刻み込み……唇を離す)
……殿下、これがアクメです、覚えられましたか?
>>776 またキスを……。
んちゅ……くちゅ……。
鏡で……あぁ……こんな淫らな……。
じゅっぷっ、ん……っ、くちゅ……っ!!
(卑猥な衝動が産まれ弾けて次第に視界が白く染まって)
んふぅ……んん……んちゅ……。
ちゅぱ……っ!!ふぅ……っ!!!
んっ、んっ、ん……んん〜〜〜〜〜っ!!!!!
(昂ぶっていく身体は淫らな急所を責められて底なしに感度を深めて)
(舌を吸われ、乳首をクリトリスを責められながら絶頂を極めていく)
(同時に淫らな、マゾ性を示すかの様に潮を吹いていって)
はぁぁ……これが、アクメ……。
>>777 ええ、殿下が望まれれば、ですがね。
ふふ、今度は大きな姿見の前でしましょうか。
……楽しみでしょう?
(穢れを知らない乙女に絶頂を教え込み)
(キスで、乳首を捏ねられて、クリトリスを弄られて……絶頂する変態性を刷り込んでにたりと笑う)
そうです、それがアクメです……いかがでしたか?
(くたりと力の抜けたソフィアの顔をまだ猛々しく勃起したままの肉棒に擦りつけさせ)
……このチンポをよく覚えてください、殿下。
殿下をアクメさせたチンポなのですからね、クク……
>>778 そ、それは……。
恥ずかしい、から……。
はぁっ、はぁっ、はぁ……っ。
アクメ……気持ち良くて、何が何だか……。
う、うぅ……チンポ……これが……。
(快楽と絶頂の余韻で未だ靄の掛った様な状態で)
(雄の臭いを撒き散らすペニスも至近では初めて見るもので)
(茫然としたままに刷り込まれていく)
>>779 恥ずかしいだけですかな?
ゾクゾクと来るものもあるでしょう……感じるでしょう?
そう、気持ち良くて堪らないでしょう、アクメは。
ほら、チンポもいいでしょう?
(そう言いながらソフィアの顔に、唇に肉棒を擦りつけ、その臭いと形を覚え込ませていく)
もっとアクメしたいでしょう?
>>780 ぞ、ゾクゾクと……感じる……。
わからないが……そうなるのは……。
アクメもチンポも……。
はぁぁ……こんな、臭いなのに……。
もっと、アクメ……。
あぁ……し、した……い……。
(達したとはいえ、挿入による性行為には遠いもので)
(あれだけでは投与された媚薬がもたらす疼きは解消されておらず)
(誘いのままに答えていく)
>>781 ふふ、それでいいのですよ、今度実際にそうしてみれば……わかりますからね。
ほう、チンポはいいですか。
アクメしたいですか……ですが、そろそろ時間も遅いですからね。
今日はここまでにして差し上げましょう。
(そう言ってソフィアを肉棒から引き離し)
さ、服を来てください、殿下。
【ここで敢えて一度切って、二度目の呼び出しでアナルを仕込む、三回目で姉が堕ちていることを教えて、という感じで考えてます】
>>782 う……実際に……。
あ……じか、ん……。
今日は、ここまで……。
う、く……。
(漸く霞みがかった様な思考を振り払う様に頭を振って)
(下着を付けて、ドレスを着てベルトを締めていく)
……あと、4回という事だな……。
【なるほど、わかりました】
>>783 楽しみでしょう、実際に自分の乱れる姿を見られるというのは。
(意識を戻し、ドレスを着ていくソフィアを眺め)
ええ、そうなりますなあ。
そうそう、一つお土産を差し上げましょう。
(そう言って硝子の小瓶を渡す……中には白濁が詰まっており)
少し嗅いでみてください、クク。
>>784 ふぅ……っ。
お土産だと?何だこの瓶は……。
(渡された瓶を見て怪訝な表情を浮かべながら)
嗅ぐ?臭いをか?
……!?
何だ、この臭いは……?
(開栓して鼻を近づけるとすぐに離して)
これをどうしろというのだ?
>>784 おや、お気づきになりませんでしたか。
もう一度、よぉく嗅いでみてください、殿下。
そうすれば、どうすればいいかわかりますよ、クク。
(瓶の中の白濁は精液)
(よくよく嗅げば、媚薬で狂わされた身体に火が点き、それを欲するようになるだろう……)
>>786 う……もう、一度だと……。
(再度鼻を近づけて臭いを嗅ぐ……)
(先程近づけられた肉棒から微かに似た臭いを嗅いだ事を思い出し)
これは、精液か……?
こんな……もの、を……んぅ……。
こ、これは返すぞ……。
(先程あった感覚が湧きあがりそうで、鼻から離して栓を締めると)
(ジドに手渡そうとする)
>>787 おや、必要ない、と言うことですか。
それは残念ですなあ。
(瓶を受け取り)
どうしても御入り用でしたら、また仰ってください、いつでもお渡しいたしますよ、クク。
では、今宵はこのあたりで……
>>788 わ、私は皇女だぞ……。
このようなものを自室に置けるわけないだろう?
う……あ、あぁ……それではな……。
(すぐに背を向けて退出して王宮の自室に戻っていった)
【次は数日後設定だと思いますが、媚薬の効果は永続的にしますか?】
>>789 大丈夫ですよ、蓋を開けたままにして奥ならばともかく、そうでないなら、ね。
ええ、それでは……また呼び出させていただきますよ、殿下。
(そうしてソフィアを見送り……続き部屋の扉を開く)
(そこには姉皇女が息を荒げながら立っていて)
首尾は上々のようだな。
では褒美をやろう……
(そう言って先程の瓶を投げ渡せば、姉皇女は涎を垂らし瓶の蓋を取ってその臭いに酔いしれながらズルズルと啜り上げる)
クク、ソフィア、お前もすぐこうしてやる……
【はい、数日後で……媚薬の効果は永続的としましょう】
>>790 妙な物を置いて、掃除の時に出てきたらどうするんだ……。
あぁ、そうしてくれ……。
(自室に帰り、ベッドに座る)
(身体は最前に嗅いだ精液の臭いで昂ぶっていて)
(そして致命的な事に性の知識の無さがその異常さを自覚させなかった)
う……こんな、事に負けては……。
(その日は耐える事に疲れ眠りに落ちていた)
(しかし翌日から衣服は変わらないが、幅広の革ベルトを強く締めあげていた)
(その後、姉と会い、今調べていて、心配はいらないと告げると政務と軍務に没頭して)
(数日が経って行った)
【了解です】
【こちらが少し開けないといけなくて21:30くらいに戻ってきます】
>>791 そうなれば、知ったものも……ね。クク。
(姉皇女に奉仕させ、犯しさんざんにイキ狂わせて)
クク、呼び出すまでにどこまで疼いているだろうかな。
楽しみだ……
(そうして数日後)
(ソフィアの元に呼び出しが……)
【了解しました、ではお待ちしていますね】
>>792 (あれから数日、気にしない様に努めていたが)
(自室の扉に挟まれた手紙を見て、二度目の呼び出しを知る)
(この数日、ほとんど接する事も見る事も無かったジドの事を意識すると)
(受けた屈辱以上に性的快楽を思い出してしまっていた)
(前回同様に忍んで屋敷を訪れると、使用人に部屋を案内される)
……二度目ね。
来たわよ……。
【お待たせしました】
>>793 (呼び出しを掛け、ソフィアの来訪を待つ)
(指定した時間の少し前に使用人に連れられ、ソフィアが現れ)
ようこそいらっしゃいました、殿下。
あれから数日ではございますが、お身体の具合はいかがですかな。
どこか痛いであるとか……どこか、疼くということはございませんかな。
(いやらしい笑みを浮かべながらソフィアに近付き、その手を取る)
【おかえりなさい】
>>794 あれから数日、というところだな……。
政務の場ではあまり会わなかったが。
身体の具合?
痛いところは無いが……疼く?
そう、だな……動悸が激しくなったり、もどかしい感覚に襲われる事はあったな。
(手を取られ、以前なら振り払ったであろうが、そのままにして)
>>795 なるほど、動悸が激しくなったり、もどかしい感覚に襲われたり、と……
それが疼く、と言うことですよ、殿下。
たとえば……
(指に唾液を乗せ、ソフィアの唇に塗りたくってやる)
……こうされると、どうです?
>>796 そういうのを疼く、というのか……?
な、何を……あ……あぁ……。
どう、と問われても……。
……!!?
う、な、何故だ……こんな事をされたのに……。
(膝が震え、身体が熱くなる様な感覚に襲われる)
(屈辱的ははずの行為に抗うどころか唯々諾々と受け入れてしまっていた)
>>797 そうですよ、ですからあの時瓶をお持ち帰りいただければよかったものを。
おや、どういう気分かもわかりませんか?
いいえ、わかっておいででしょう……これだけで、こんなことをされて、感じているのでしょう、殿下?
思い出されるといい……あの日、どれだけ感じたか。
(そう言いながらソフィアを抱きしめ)
さあ、殿下……殿下の唇が今欲していることをなさるがいい。
>>798 び、瓶と関係があるのか……?
感じて……ジドの唾を唇に塗られて感じるなど……。
それでは私はまるで……。
う、あぁ……あの日……。
(抱き締められ男の体臭を嗅いで身体から力が抜けて)
わ、私の唇が……欲している、事を……。
う……ぁ……んちゅ……ちゅぱ……。
(戦慄きながら、背を伸ばしてジドと唇を重ねていく)
>>799 そうですなあ、あると言えばありますが。
私の唾を塗られて感じるのは……それなりの理由があると思いませんか?
それは……殿下が私に惹かれ始めている、と言うことですよ。
そう、雌として飼ってくれる主人としてね。
そう、殿下の望むままに。
(唇が重ねられ、たっぷりとしゃぶりあげてやる)
(数日前のキスの快感を呼び覚ますように……)
>>800 理由が、あるのか……?
惹かれている……私がジドを愛しているとでも……?
な……っ、め、雌だと……!?
無礼ではないか……?
んちゅ……ちゅぷ……んぅぅ……。
(唇をしゃぶられると途端に陶然とした感覚に包まれて)
(自ら口を開き、舌の蹂躙を待つかの様にして)
>>801 無礼だと、お感じですか?
よくお考えください……人間も動物である以上、雄と雌……例えそれが王族の方であっても。
違いますかな?
(理屈をいいながら、ソフィアの尻を撫で)
……それに、この身体の反応は雌という方がよい、淫らなものですからな。
(唇をしゃぶりあげ、開かれれば舌を容赦なく差し入れ)
(歯裏まで余さずしゃぶり回しねぶりあげ、キスで絶頂に近づけていく)
>>802 それは……っ、理屈ではそうだが……。
雌になぞらえ、更に自分を主人だと……。
私を支配する、と……んぁぁ……。
淫らな雌だというのか……だからお前に支配されるべきだとでも……?
んちゅ……くちゅ……。
ちゅっぷ……く……じゅる……っ。
んふぅ……んぅ……んんーーーーっ!!!
(事前に抗っていた言葉とは裏腹にキスされるうちに抱きついていて)
(貪られるままに差し出して、もどかしいながらもキスで軽く達してしまう)
>>803 違いますでしょうかな?
まあ、自らの本性、おいおいわかりますでしょうからその時にでも。
(敢えて話を切り)
(ゆっくりと唇を離す)
……いかがですかな、思い出せましたでしょうか。
それでしたら……また、ドレスを脱いでいただけますかな?
>>804 ぷは……あぁ……。
(唇が離れると茫然としたまま余韻に浸って)
お、思い出す……あぁ……。
わか……わかった……。
(その場で恥ずかしげに俯いたままドレスを脱いでいく)
(ベルトを外し、ドレスを脱ぐと下着にも手を掛け一糸纏わぬ姿になって)
これで……良いのだな……。
(そう言いながらすでに乳首もクリトリスも軽く尖り、秘所は口付けだけで濡れていた)
>>805 思い出せたようですな。
今度から、下着は着けずとも構いませんよ。
邪魔になりますからなあ。
(そう言ってソフィアの裸体を眺め)
しかし、何度見てもお美しいですな。
乳首もピンと立って……キスだけで感じましたかな?
(そっとその股間に手を伸ばす)
>>806 ……。
し、下着を!?
そ、それは……命令、なのか?
(無意識化で肥大している被虐性を表す様に言って)
乳首……立って……。
か、感じて……いた……。
ひぅっ!?はぁぁ……。
>>807 ……左様、命令ですな。
これからは下着は一切着けずにいてください、よいですな。
そう、乳首は立ち、おそらくはクリトリスも立っていたでしょうなあ。
キスだけで殿下はそこまでいやらしくなれるのですぞ。
おわかりですな。
(股間を揉みしだきながら自らの変態性を理解させていく)
>>808 命令……。
い、一切は駄目だ……か、身体の線も崩れるし……。
会う時だけ、には出来ないか……?
ああっ!?はぁぁ……。
キスだけでこんな、いやらしく……。
んぁぁ……私は、そんな淫らな……。
>>809 仕方ありませんな。
では今は会うときだけといたしましょう。
いいえ、殿下は淫らなのです。
私にこうやってマンコを揉まれて喜ぶような、淫蕩なのです。
……わかりますな?
わかったら、足を拡げて触りやすくしてください。
よいですな?
>>810 そ、そうして欲しい……。
淫ら……ソフィアは……。
んはぁ……よ、喜ぶ……淫蕩な……。
うぅ……。
(逡巡はしたが、湧き上がる劣情に耐えかねてゆっくりと股間を広げていく)
>>811 では、次からこうやって呼び出させていただく際には下着無しでおいでください。
ですがそんなことをすれば殿下だと……マン汁を垂れさせかねませんなあ。
おや、まだ抵抗がございますか?
大丈夫、ここをたっぷり弄られれれば、抵抗することもなくなりましょうからなあ。
(そう言って広げられた股間を撫で回しつつ、僅かに滴る愛液を指に取り、尻穴に塗り込む)
>>812 ……わ、わかった……。
そ、そんな事は……。
て、抵抗というか、そんな簡単に思い切れたりは……。
あはぁ……あぁ……んぅぅ……。
そ、そっちは……!!?
>>813 そんなに怯えずとも構いませんよ。
こうやって会う時だけなのですしね。
おやおや……そんなにビクビクしないでくださいませ。
ちょっとした冗談ですよ。
殿下も心配性ですなあ。
戦場での心持ち同様に思い切ってくださいませ。
ん、こちらがどうかいたしましたか?
(気にもせずアナルを指で解すようにしていく)
【申し訳ございません、ひどく遅れてしまいました。このようなことはもうないと思いますので……】
>>814 お、怯えているわけでは……。
着けないだけでそんな、ものを垂らしたりはしないと……。
戦場の心持ちと同じに出来るわけが……。
ど、どうって、そこは不浄の……。
んぁぁ……。
【もうちょっとで落ちるところでした】
【時間は大丈夫ですか?】
>>815 それは失礼、殿下のご様子がとてもご不安そうだったものですからね。
さて、確かにその通りですが……嘘から出た真、と言う言葉もございますよ。
同じでございますよ……まあ、難しいのであればそれでも構いませんが。
不浄の……何でしょうかな?
こんなにひくついて喜んでおりますが……このケツ穴がどうなさいましたか?
(わざと卑猥に言って)
【はい、こちらはまだ大丈夫ですが……】
【展開的にまだかかりそうではあるので、一旦凍結の方がいいかも知れませんね
>>816 ふ、不安に決まっているだろう……。
女とはそういうものだし……。
嘘から出た真、“それはそうなる”と言いたいのか?
け、ケツ穴……なんて、卑猥な……!!
よ、喜んでるとどうしてわかるんだ……!!
【時間は私も大丈夫です】
【凍結は必至ですけどね】
【あ、30分程外します】
>>817 さて? そうなるかどうかはわかりませんが……
(掌で秘所を押して捏ねてやる)
……今これだけ濡れていますからねえ。
おや、ではどう呼べばよかったでしょうか。
ケツ穴以外だと……アナルだとか尻穴だとか……
(並べ立てながら指で穴を解し)
簡単ですよ、ケツ穴を弄くっているとマンコが濡れてきますからねえ。
喜んでいるとしか思えますまい?
【了解です、ではとりあえず続きをば】
>>819 わからないなら、それは先の話だ……。
……!?んふぅ……!!
うぅ……こんな急にどうしてこうなったんだ……。
そ、そんな呼び方知りたくは……んはぁぁっ!!
濡れ……わ、私は……あぁ……。
淫らだから、こうなって……しまうのか……?
【お待たせしました】
>>821 先の話であれ……ねえ。
(にたにたと笑いつつ)
急にこうなった理由は、やはり殿下が私という主を欲する雌だからですよ。
主への愛慕が快楽となっているのでしょう。
……気持ち良いでしょう、殿下?
では、ケツ穴のままで構いませんな。
そう、その通りです……殿下はこの上もない淫乱だからこうなるのですよ。
ですから……もっと素直に自らを開放なさい。
ほら……っ!
(指がアナルにつぷりと入り込み、尻穴が完全に躾け上がったことを示す)
【お帰りなさいませ】
>>822 んぁぁ……私が、主を求める雌……。
主だなんて、そんな事が……んぁぁ……。
ジドが主なら、私は何だっていうのだ……。
はぁぁ……気持ち、は良い……。
私は淫乱……この上もない……。
あぁ……っ!!んぁぁっ!!!!
なかにっ、入って……うぅぅ……。
【スミマセン、眠気が強いので落ちさせてもらいます】
【続きは1/7か1/8の23時以降ででお願いしますね】
【伝言を頂ければと思います】
【それでは失礼します】
>>824 【誠に申し訳ありません、姫様……】
【ものの見事に、寝落ちでございます。不明恥じるしかございません】
【続きをお願いできるのであれば、汚名返上のため、気張らせていただきます】
【1/7、1/8の23時以降、いずれでも大丈夫ですので姫様のご都合の良いよう……】
【伝言にスレを使って誠に申し訳ございません。どうぞご寛恕いただけますよう……】
【名前】エリクシル・フォーウッド
【出展】オリジナル
【年齢】14
【性別】♀
【身長】139
【体重】36
【3サイズ】62・48・61
【容姿】長い金色のロングヘア・青い瞳の釣り目・白い肌(服装2のときのみツインテール)
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【服装】1・一切の着衣なし 2・白基調の華やかなドレス 3・その他(ボロボロのシャツ一枚等
【NG】なし
【設定】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、突然没落。
身包み剥がされ放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下、ホームレスと同等に落とされる。
ふたなりで15センチ程の立派なペニスが生えており、それでかつて自分付きのメイドを犯して遊んでいた。
男性経験はなく、処女。
【希望するプレイ及び結末】
平民、又はそれ以下の男達に犯され汚され、性処理便所に調教される。
かつてオモチャにしていたメイドに拾われ、弄ばれた復讐として蹂躙される。
以前親交のあった貴族の友人に拾われ、愛玩動物として飼育・調教される。
以前お互いにライバル視していた貴族の娘に拾われ、蹂躙されて服従させられる。
どのパターンにおいても、高いプライドをズタボロに汚すようなプレイを希望します。
【こんにちわ、元お嬢様でも大丈夫かしら?】
【誰もこないか…待機解除するわ。】
一足遅かったか
【一応見てはいるわ。】
【お相手してくれるのかしら?】
わざわざ戻ってくれたのか、申し訳ない
少し話を聞いてみたかったんだけど
面倒だから【】はずすわ。
それで、話?くだらないことだったら承知しないわよ。
いや、話というか質問なんだけど
プロフとか見た限りだとNG無しになってるけど
スカグロとか有りと言うかそれ前提でロールを募集してるのか聞きたくて
前提ではないけれど、希望するのなら応えるわ。
という程度ね。
以前はサロンのほうで活動していたのだけれど、そのときには殺されたりもしたわ。
鳥は割れてるみたいだったから分からなかったけど、本人でよかったのか
いや、サロンの方だとグロとか結構やってたみたいだから
もし当人なら一応聞いておいた方がいいのかと思って
ウソ、割れてるの?
もう、しょうがないわね…。
鳥換えさせちゃたみたいですいませんね
要するにプライドをズタぼろにするようなプレイで
プロフにあるシチュであればある程度は可と言うことなんだろうか。
そうね、そういう認識で構わないわ。
私の場合、先にシチュエーションありきだから。
ありがとう、だいたいわかった。
前置きが長くなったけど、今から時間とか含めてロールの方は可能だろうか。
時間は、そうね…9時頃には終わりたいわ。
それまでに締めるのでもいいし、間に合わないなら凍結でも構わないから。
時間の方は分かった
では貴族の友人に拾われ、愛玩動物として飼育・調教される〜
のシチュでお願いできるかな
わかったわ。
そのシチュは性別の指定はしてないけど、男性でいいのよね?
書き出しはどうするの?
男でお願いします
書き出しは簡単な状況とか含めてお願いしてしまってもいいかな
今から決めるとまた時間が掛かりそうだし
いいわ、少し待っていて。
(フォーウッドの家が没落し、身包みはがされ追い出されてから丸一日。)
(フォーウッドのわがまま姫が平民以下に堕ちたことはすでに広まっていた。)
…冗談じゃないわ…どうして私がこんな…!っくしゅん。
(身を切る寒さに震え、人目を忍ぶように薄暗い路地裏に身を潜める。)
(すでに日は暮れ、大通りを行く人もいなくなった頃、食べ物と衣類を求めて路地裏から顔を出す。)
わ、私をこんな目に合わせて…お、おお覚えてなさいよ…!
(没落したのはわがまま放題の自分のせいだというのに、それを認めず責任転嫁し恨み言をつぶやく。)
(こそこそと大通りを隠れながら移動していると、豪奢な馬車が通りがかった。)
(運悪く、身を隠すものが何もない大通りで、馬車の前に裸体を晒す。)
(あわてて両腕と長い髪で身体を隠し、目の前で止まった馬車をにらみつける。)
(馬車の窓から悠然と顔を出したのは、よく見知った顔でそこそこに親しい貴族の友人だった。)
(顔見知りに惨めな姿を見られた羞恥と、自身の境遇への怒りに顔を真っ赤にする。)
【状況としてはこんなところかしら。】
【たまたま通りがかったらなんだか見覚えのある娘がいたから止まってみたってところね。】
…おや、誰かと思えばエリクシルじゃないか。
どこに売り飛ばされたのかと思えば、こんなところにいたのか・・・
(窓からエリクシルの姿を確認すると、馬車を止めさせて小さく呟く)
(彼女の放蕩ぶりが家を傾かせた事は知っていたが、大した興味も無かった)
(・・・今の今までは)
(見た目だけは麗しい彼女の裸体を目にして、貴族らしい『悪ふざけ』を思いつき)
暫くぶりだったね・・・聞いた話では大変だったようじゃないか。
体のほうは大丈かい?
(馬車を降りると、エリクシルよりも幾つか年を重ねたくらいの少年が姿を表す)
(裸体のままのエリクシルの目の前にさも心配そうな表情を作り)
いろいろと大変だったろう。
もしよかったら僕の所に来ないかい?
すぐに食事と着物ぐらいは用意させるよ。
(内心の嘲笑を隠しながら、まだ彼女が没落する前の友人のように振る舞う)
(実際のところ、彼女のわがままぶりには同じ貴族の人間でさえ、辟易とさせるものだったのだが)
【持ち上げて落とすような感じでやってみたいと思うのですが、どうでしょう】
ふん…久しぶりね。
ごらんのとおりよ…っくしゅんっ。
(目の前の青年に、恨みがましい視線を向けて寒さにくしゃみをする。)
まったく、いい迷惑だわ…どうして私がこんな目にあわなきゃいけないのよ…!
(惨めな姿を見られるのは耐えがたかったが、気の許せる顔見知りに出会い溜まっていた不満をぶちまける。)
(平民やメイドへの不満に始まり、他の貴族への逆恨みに等しい愚痴までを延々とこぼす。)
っくしゅんっ!
(さすがのわがまま姫も寒さには勝てず、不満を吐き出す口を閉ざす。)
え…し、仕方ないわね。
アンタがそこまで言うなら行ってあげるわ。
私とひとつ屋根の下だからって変な気を起こすんじゃないわよ?
(年上であろうとわがまま姫は遠慮を知らず、すっかり元の調子で振舞う。)
【OKよ。】
【たっぷりと屈辱と絶望に塗れさせて、プライドをコナゴナにしてやってね。】
>>846 そうか…それは大変だったね。
でももう大丈夫だよ。
(素っ裸で立ち尽くす彼女の体に、彼のコートをかけてやりながら)
(内心では辟易としながらも適当に相づちを打つ)
もちろんだ、そこは安心してくれていいよ。
僕たちは・・・友達だったろう?
(彼女の両親のご機嫌取りもかねて、彼女に前では年長者として)
(なるべく寛大に振る舞ってきた)
さあ、乗ってくれ。寒かったろう。
君が満足してくれるかどうかはわからないけど、なるべく上等な物を用意させるよ。
(だが最早、今の彼女を丁重に扱わねばならない理由は存在しない)
(さんざん手を焼かされたわがまま姫を飼い慣らす事を妄想し、ほそく笑む)
【ありがとう。とりあえず体を清めさせた後で】
【食事に睡眠薬でも持ってその間調教室に移動・・・のパターンで考えてます】
(コートをかけられるとしっかりと前を合わせて体を隠す。)
ええ、そうね。
アンタに私を襲うような度胸があるとも思えないし。
(青年の腹のうちなど知るよしもなく、寛大な彼にますます付け上がる。)
まったくそのとおりよ。
本当なら暖かい部屋でメイドに奉仕させてる頃だっていうのに。
(ブツブツと文句を言いながら、無遠慮に馬車に乗り込む。)
(青年の大きなコートの上から寒そうに身体を擦り、疲労と心労でウトウトしだす。)
(頭を振って襲い掛かる睡魔を追い払っては、またウトウトとする。)
(それを何度か繰り返すうち、何度か訪れたことのある青年の屋敷へと到着する。)
ん…あ、着いたの?
(半分落ちそうになっていた意識をつなぎとめ、馬車を降りる。)
(とたんに冷たい空気が頬をなで、ハッキリと覚醒させられる。)
うぅぅ…寒いっ!
こんな寒いところ1秒だっていられないわっ!
(さっさと屋敷の中へ入ろうと青年をせかす。)
【そういえば、私の身体のことは知らないということでいいのよね?】
【ふたなりということを公にしているわけではないし、秘密にしているほうが責める理由は増えると思うの。】
【すいません、呼び出しが掛かったのでちょっと次のレスは遅れます】
【わかった、焦らなくていいわよ。】
>>848 はは・・・ウチのメイドにはお手柔らかに頼むよ。
情けない話だけど、代わりを手配するのもいろいろと手間がかかるからね。
(表面上は気弱ように笑いながら、釘をさしておく)
(こんな目に会って、あの悪癖がまだ直っていないのかと内心ため息をつく)
(無論この時点では、彼女の言う奉仕が性的な意味でのそれだと気付いているはずも無いが)
(人伝いに聞いた話から、禄でもない遊びに使っていたであろう事は想像はつく)
ああ・・・そうだね、行こうか。
(屋敷へ向かうと、メイドを呼び止めて)
(エリクシルの体を清める事と、かつて彼女が身にまとっていた様なドレスを用意させるように命じ)
食事の準備にもそこそこかかると思うからね。
まずはさっぱりとしてくるといいよ。
(もちろん、親切心から出た言葉ではない)
(薄汚れたままでは遊ぶ気も失せる)
(出来る事ならば、なるべく以前のままの彼女で遊びたいと言う一心ででた言葉だ)
・・・それじゃ、キミも頼んだよ。その後の事も…
彼女の気に入りそうなのを用意してね。
(控えていた執事にも、睡眠薬を盛った食事を手配する様に命じる)
(そのあとの遊びに使う道具の準備も含めて・・・)
(期待に胸を膨らませながら、一足先に食堂へと向かう)
【その辺は特に考えてはいなかったのですが・・・】
【確かにそっちの方が展開的には美味しいかもしれません】
>>850 【っと、見落とした】
【すいません戻りました、申し訳ないです】
メイドなんて所詮使い捨てじゃない。
必要になれば平民から何人か見繕えばいいのよ。
あんな奴ら、ちょっと金をちらつかせればすぐ黙るんだから。
(メイドや金がなければ何もできないわがまま姫は呆れるほどの傲慢さを備えている。)
もちろんよ。
こんな薄汚れた姿、私にふさわしくないもの。
こんな屈辱初めてだわ、しっかり清めてもらうからね?
(あてがわれたメイドに向かい、当然とばかりに見下した発言をする。)
ほら、早く案内して頂戴。
(この跡に待ち受けることも知らず、すっかり貴族暮らしに戻ったと気を緩めてメイドを小突きながら浴室へと向かう。)
(メイドにコートを脱がせ、浴室へと足を踏み入れる。)
とんだ災難だったわ、おかげで昨日はお風呂に入れなかったじゃない。
しっかり綺麗にしてよね。
(自分は一切動かず、メイドに身を清めさせる。)
(それが彼女にとって当たり前のこと。)
(やがてメイドがソレの存在に気づき動きを止めると、ニタリと笑みを浮かべてメイドの首根っこを捕まえる。)
どうしたの?早く綺麗にしてちょうだい。
まさかはじめて見たってわけじゃないでしょう?
(湯煙の中でメイドに向かって股間を押し付ける。)
安心しなさい、口で清めるだけで許してあげる…。
けど、このことを誰かに言ったら…アンタの穴という穴が閉じなくなるまでブチ犯すからね?
(メイドの髪をつかみ、口での奉仕を強要する。)
ふん…へたくそっ!
(たっぷりとした量の、粘っこい精液をメイドの口に放ち、それでも一応すっきりはしたらしい。)
ほら、さっさと綺麗にして。お腹すいたんだから。
(何事もなかったかのように身を清めさせる。)
(薄汚れた体を清め、特に好みだった白いドレスに身を包み、白いリボンでツーテールに髪を結ぶ。)
(わがまま姫の世話を命じられた可哀想なメイドを連れ、青年の待つ食堂へと向かう。)
おまたせ…ん、いい匂いね。
(食堂に漂う香りに表情をほころばせ、あてがわれた席へと座る。)
ふふ、やっぱり私はこうでなくっちゃ。
あんな平民以下の生活なんて耐えられないわ。
>>853 ああ・・・確かにちょっと時間がかかったみたいだね。
でも、女性の身支度に手間がかかるのは仕方が無いよ。
(エリクシルの後ろに控えたメイドの沈痛な面持ちを見て)
(早速何かやらかしてくれたな、と辺りをつける)
(その傍若無人ぶりに改めて辟易させられるのは変わらないが)
(その高慢さをへし折ってやるのが楽しみでもある)
そうだね、僕も君の元気そうな顔が見れて嬉しいよ。
(穏やかな笑みで応じながら)
(禄に疑いもせずに元の生活へと戻れたと信じきっているエリクシルを、内心で嘲笑する)
(これから待っているのは、その平民以下の生活よりも尚過酷な物となる筈だ)
さて・・・お腹も空いてるだろうし、そろそろいただこうか。
気に入ってくれるといいんだけど。
(睡眠薬の含まれた食事をエリクシルに勧めながら)
(男も目の前の食事に手をつける)
(テーブルの上に並べられた料理は)
(彼女の機嫌を損ねないように、エリクシルの好んだ品が並べられていた)
【こちらの不手際もあって中途半端な所で時間が来てしまったのですが・・・】
【凍結をお願いできますでしょうか?】
【まぁ、あまり急いでも仕方ないし、凍結も視野に入れてたから問題ないわ。】
【私は夜ならだいたい何時でも平気だけど…あ、でも9日の夜は都合悪いわね。】
【アンタは何時頃が都合いいのかしら?】
【平日の夜は予定がわからないので、ちょっと無理ですね】
【では、10日か11日の20時頃からはどうでしょうか】
【ええ、じゃあ10日か11日…とりあえず10日ね。】
【20時ごろにまた会いましょう。】
【おやすみなさい、次もよろしくね。】
【では10日の20時に。】
【お相手ありがとうございました、失礼しますね。】
un
>>825 【わかりました、それでは1/7の23時にまたここでお会いしましょう】
【それではご確認下さいませ】
>>825 【再度、伝言します】
【今日は急用が入りましたので、明日1/8に延期願います】
【時間は23時からで】
【よろしくお願い致します】
【あれ?トリップが間違っていたみたいですね】
【
>>861は私ですので、改めて1/8にお願いします】
>>862 【確認が遅れましたが、了解です】
【明日って……もう本日ですが、23時よりお待ちしておりますね】
【時間になりましたので、待機します】
>>864 【殿下、お待たせいたしまして申し訳ございません】
【こちらの投下まで暫しお待ちを】
>>823 私が主なら、殿下は下僕でしょうな。
それとも、奴隷といわれる方がお好みでしょうか?
(掌を震わせて股間を更に刺激してやり)
そう、淫乱この上ございませんな、殿下。
中に入れられて喜んでおられるのですから。
(指を入れたままかき回すように動かして)
【それでは今宵も宜しくお願いいたします】
>>866 下僕だって!?……んはぁ……っ。
ど、奴隷などと何を考えてそんな事を……。
(声を震わせながら、身体は甘美な感覚に酔って)
ひぃっ!!か、かき混ぜ……んぁぁっ!!!
そんな……淫乱……皇女たる私が……。
【こちらこそよろしくお願いします】
>>867 事実でございましょう?
私に弄られてこれほど感じておいでなのですから。
……マゾの雌奴隷とでもいいたくなる様子ですな。
(ぶちゅ、とソフィアの頬にキスをしたりもして)
そうです、淫乱皇女なのですよ……
(さらには指を出し入れさえして更に解していく……)
いかがですか、ケツ穴を穿られた感想は。
>>868 じ、事実……か、感じてはいるかも知れないが……。
あぁ……っ、マゾの雌奴隷だなんてそんなはずが……。
んぁぁぁ……あ、脚に力が入らない……。
こんな、事に……感じるなんて……。
あぁ……ぞ、ゾクゾクして、しまう……。
870 :
ジド・エンノーゼ ◆aIra9Ho0qIP2 :2010/01/08(金) 23:32:33 ID:nhi4wHb9
>>869 そんなはずがない、とでも?
ではこのようにはしたなく感じるのは……何故でしょうなあ。
ケツ穴を穿られてゾクゾクするのですな。
もっと素直に快楽を貪って構いませんよ。
(ソフィアの手を取り、口付けて)
……私のチンポをハメるのもよいですな。
>>870 わ、私の本質がマゾ牝奴隷だから……。
だからこう感じると言うのか……?
んはぁ……ハメ、る……?
不浄の穴に……そんな、事……。
872 :
ジド・エンノーゼ ◆aIra9Ho0qIP2 :2010/01/08(金) 23:44:39 ID:nhi4wHb9
>>871 さよう、殿下の本質はマゾの雌奴隷ですよ。
そう、それだからこそそんなに感じているのですよ。
ほら、奴隷からご主人様にキスで挨拶して見せてください。
(自らキスをするように命じ)
そんなこと、と言いますが……想像してみてください。
ケツ穴に私のチンポが突き立つのを。
>>872 本質が……だから、なのか……。
う、あ……あぁ……。
(瞳を閉じて、そのまま吸い込まれる様にジドに唇を重ねていく)
(心の底からでは無くても、否定出来ない事が行動に反映されていた)
突き立つ……そ、想像出来ない……。
い、今の指よりも激しく、なるのか……?
874 :
ジド・エンノーゼ ◆aIra9Ho0qIP2 :2010/01/09(土) 00:01:57 ID:nhi4wHb9
>>873 ええ、そうですとも。
殿下の本質はマゾメス奴隷。
主を捜してマン汁を垂らす……ね。
(唇を重ねられると音を立てて啜り上げしゃぶり回し)
(ソフィアの頭の中を快楽のみにしていき)
想像できませんか?
何……指がより太くなったと思えばよいのですよ。
>>874 あぁ……主を捜す……。
んちゅ……くちゅ……はぁ……。
(口づける間に身悶えて湧き上がる欲情に耐えようとして)
あ……お、男のモノを受け入れるなど……。
愛し、結ばれる相手ならともかく……。
い、今は……秘宝の為……しかた、なく……だ……。
(ただ皇女というだけでなく、実戦部隊を率いている事が強い精神力を持たせて)
(歯を噛みしめるようにしてそれだけを言う)
【う……眠気が急に来まして、落ちさせて頂きます】
【次回についてはまた連絡しますので……】
【それではおやすみなさい】
【遅れてしまいましたが 】
【エリクシル ◆gHkD4Dgrvw さん待ちで待機させてもらいます】
【来られないようなので失礼しますね】
879 :
失礼します:2010/01/11(月) 09:58:30 ID:I7uyoulb
>>877 【昨日は体調が優れなくて寝込んでいたの。】
【しょうがないでしょ、私のせいじゃないわ。】
【……。】
【…えっと、ごめんね?】
【な、なんて言うわけないでしょ、この私が!】
【今夜は来られそうだから、ちゃんと待ってなさいよ!?】
【返事は無かったけど、◆kJZkr4rUWKsuを待たせてもらうわね。】
【…き、きてくれるわよね?】
>>880 【すいません、今確認しました】
【体調の問題なら、延期か破棄でも結構ですが・・・】
【とりあえず今晩来られると言うことなので】
【エリクシル ◆gHkD4Dgrvw さん待ちで待機します】
>>882 【あ、もういらっしゃってたみたいですね】
【どうもこんばんは】
【来てくれたのね。】
【それじゃ続けるけど、構わないかしら?】
>>884 【問題が無いようなら、お願いします】
【後今晩のリミットを教えてもらえると嬉しいかと】
>>854 あら…。
(テーブルに並んだ料理を眺め、視線を男に移す。)
よく私の好みを覚えていたわね。
(笑顔を見せ、疑うこともためらうこともせずに料理に手をつける。)
んむ、ん…。
んー、おいし♪
(行儀良く料理を口に運び、上等な料理に笑顔を見せる。)
(一晩何も食べていないこともあり、するすると料理は口に吸い込まれていく。)
ん…。
(やがて、柔らかな絨毯の上に音も無くスプーンが落ちる。)
(細工で飾られた椅子の背もたれに寄りかかり、小さな寝息を立てている。)
(睡眠薬が十分に回り、疲労と心労、それにお腹が満たされてきてあっさりと眠りに落ちる。)
>>885 【それじゃ、今夜もよろしくね。】
【今夜はリミットなし、アンタがギブアップするまでいけるから覚悟しなさいよね。】
>>886 やっと静かになったか・・・まったく、手間をかけさせてくれるよ。
寝顔だけは本当に可愛いものだね。
(眠りこけたエリクシルに近寄って軽く頬を叩き、睡眠薬の効き具合を確かめる)
用意は済んでるかい?
こいつを運んでやってくれ・・・丁重にね。頼んだよ。
(目を覚まさない事を確認すると、近くに控えていた執事に声を掛け)
(エリクシルを躾ける為に、用意させた部屋へと運ぶように指示を下し)
ああ、いろいろと大変だったろう?
アレの世話なんて頼んで済まなかったね・・・
え、何だって?エリクシルが・・・?
(彼女の世話を命じたメイドへと話しかけ・・・)
まだ能天気に寝てるのか。
そろそろ目が覚めても良さそうなものなんだけどな・・・そろそろ起すか。
(数時間後、エリクシルを躾けるために用意された部屋で、男は眠りこける彼女を眺めていた)
(部屋の中には卑猥な用途で使用する事が)
(容易に想像できる、様々な器具が運び込まれていた)
いつまでも寝てないでさっさと起きろ、さっさと。
(首に家畜を繋ぎ止める為の首輪で壁に繋がれていることを除けば)
(数時間前に食事を取っていたときと、彼女の姿はなんら変わりがなかった)
(その顔を後が残らない程度の力で、二度三度と叩く)
【こちらこそよろしくお願いします】
う…ぁ…?
(頬を張られてゆっくりと目を覚ます。)
(寝起きの悪さが伺える目つきの悪さで辺りを見回しながら目を擦る。)
ん…く、あぁぁぁ…。
…?
(しだいに意識がはっきりしてくると、周囲の光景に眉をひそめる。)
何よ、ここ…。
それに何よこれ。
(首に巻きつく首輪と、壁に繋がる鎖に気づいて小さく震えだす。)
何よこれ、どういうつもりなの!
(傍らにいる青年をにらみつけ、説明を求める。)
>>888 どういうつもりも何も・・・
今の状況を見れば大体は察しがつくだろ?
少しは頭を使って欲しい物だな、お嬢様。
ま、自分で自分の家を食い潰すような馬鹿だから、しょうがないけどね。
こんなあからさまな手に引っ掛かるような奴、始めて見たよ。
(男を睨んでくるエリクシルに悪意の篭った嘲笑を返し)
それとさ・・・もうちょっと立場ってものを弁えてくれないかな。
ここで甲高い声で喚かれると響くんだよな。
(エリクシルを頬を、軽く後が残る程度の力ではたく)
うぐっ…た、叩いたわね!?
私の顔を!お父様にだって叩かれたことないのに!
早く私を解放しなさい…私にこんなことして、ただじゃ済まさないわよ!?
(繋がれてなければ今にも襲い掛かり、喉笛に噛み付きそうな剣幕でわめきたてる。)
なによ、こんなものっ…!
(首にはめられた首輪に手を伸ばし、外そうとかちゃかちゃやる。)
>>890 ただじゃ済まない・・・ね。それは怖いな。
たださ、一つ聞いていいかい?馬鹿なエリクシルお嬢様。
一体、誰が僕をどうにかしてくれるのかな。
もう君のお父様もお母様もいないんだよ。
他に君を助けてくれるような誰かなんていないのは、
屋敷を追い出されてから、よーくわかっただろ?
(エリクシルの罵声を聞き流し、彼女の現状を笑う)
ふう・・・まるでケダモノだね。
あんまりこういうのは好きじゃないんだけど・・・
やっぱり、ちゃんと躾けないとわからないのかな?
(用意された器具の中から、鞭を選び出して、首輪を外そうともがくエリクシルを叩く)
(エリクシルの服が破れ、血が流れるのも構わずに)
それは…う、うぅぅっ!
(言い返せずに悔しそうにうめく。)
(はるか上から見下ろしてくる青年を悔しそうに見上げるばかり。)
っ!?な、なにっ…!?
(突然走る鋭い痛みにうろたえ、首輪から青年に視線を戻す。)
(肌に走った傷跡と、青年の手にする鞭を見てようやく叩かれたことを理解する。)
な、な、何するのよっ!
よくもっ…よくもよくも私に傷をつけたわねっ!?
(鞭で叩かれた事実と、肌に傷をつけられたことに逆上して青年に食って掛かる。)
(重い鎖が張り詰め、首を引っ張っても尚、青年に手を伸ばす。)
私の美しい肌を傷つけていいと思っているの!?
アンタなんてヘラヘラ笑ってるだけのくせにっ!!
(つぎから次へと罵声が飛び出してくる。)
>>892 これでも駄目か。
まったく・・・人が優しくしていればつけあがっちゃって。
(罵声を聞き流していた男の顔から表情が消え、何度も鞭をふるう)
(エリクシルの所々の肌が裂け、血を流そうとも、罵声が途切れるまでその手は止まらない)
もう、お前に媚びてやる必要なんてどこにも無いんだよ。
いい加減理解しろ。
・・・それに、何時までお嬢様のつもりでいるんだ。
今のお前には平民程の地位も価値も無いんだぞ?
こんなものがついてたんじゃ、売り飛ばした所で大した値もつかないだろうしな。
(エリクシルの体を力づくで捻じ伏せ引き倒すと)
(ドレスをめくりあげ、下着を剥ぎ取り、男性器を露にする)
ひっ…あうっ!いやっ!やめっ!やめなさいよっ!いぎぃっ!
(容赦ない鞭打ちに、次第にわめきたてる声も小さくなっていく。)
(綺麗なドレスはボロ雑巾のように引き裂かれ、白い肌はあちこち裂けて血をにじませる。)
はぁー…は、ひぃ…やめ…叩かないでぇ…。
(ボロボロの身体を抱き、小さく震えながら消え入りそうな声で許しを請う。)
いやっ…何するのよっ!
(男の腕力に抗えるはずもなく組み伏せられる。)
やめ…いやぁっ!
やめてっ…離しなさいよっ!離してぇっ!
(脚をばたつかせて抵抗するが、無理やり下着を剥ぎ取られてしまう。)
(両脚を閉じ、必死に隠すが青年にしっかり見られてしまう。)
なによ…なんだっていうのよぉ…!
(気の強いつり目に涙が浮かび、震える唇をきゅっと結ぶ。)
(下着に隠されていた股間には、確かに男性器と女性器両方がついている。)
(男性器は使い込まれた様子を見せているが、女性器はぴったりと閉じて幼さを残したまま。)
>>894 ・・・隠すな。まだ鞭が足りないのか?
(喚き散らし、抵抗するエリクシルに低い声で脅しをかけ)
成程、改めて見ると随分とまあ・・・みっともないな。
そんなものをぶら下げてお姫様面してくれていた訳だ。
まったく、騙された気分だよ。
これだけ手間をかけてさせてくれたら、こんな物がついてくるとはなあ。
(使い込まれた男性器をみて、溜息をつき)
(エリクシルをの男根を貶める言葉を吐いていく)
・・・いっその事、去勢してしまうか?
いや、竿ごと切り落としてしまってもいいな。
そうすればお前もすこしは大人しくなるかもしれないし・・・
うん、これは一石二鳥というやつじゃないか?
(エリクシルの股間に視線を向け、脅しとも本気ともつかない言葉を平然と吐く)
(手に持った鞭を弄びながら、思案するように)
なによ…アンタなんてかたっぽしかついてないくせにぃ…。
両方ついてる私のほうが偉いんだからぁっ…。
(泣きながら青年に言い返すも、鞭を恐れて脚を開き股間を晒す。)
アンタなんてどうせ、メイドの一人も犯せない腰抜けのくせにぃ…。
じょ、冗談じゃないわっ!
これ以上私の肌を傷つけないでよっ…メイドや平民なんかの安物と一緒にしないで!
(青年の視線と言葉に怯え、身をよじってもがく。)
あ、アンタだって私のことが好きだから私を囲ったんでしょう!?
それなのに何よこの仕打ちはっ!
(目の前の青年に怯え、必死に逃れようと言葉を吐く。)
【申し訳ないです、所用でちょっと離席していました】
【もう少しお待ちを】
>>896 なあ、メイド一人使い潰すと、一体いくらかかるか知ってるか?
・・・ああ、そんな度胸のあるどこかの馬鹿が、それが原因で身を持ち崩したらしいな。
好き?お前を・・・?僕が?プッ・・・
(エリクシルの言葉に一瞬きょとんとした顔になるも)
(その言葉の意味する所を理解してから、大仰に吹き出す)
プッ・・・ククク・・・エリクシル・・・お前、ほんっとに馬鹿だろ。
お前、自分が誰かに好かれるような人間だと、本気で思ってるのか?
それに・・・囲っただって?
僕はな、おまえをペットとして飼い殺してやるつもりだったんだよ・・・!
お前の使い道なんてそれぐらいしかないだろうが。
いい加減自分の分って奴を弁えろよ。今のお前はその安物以下の家畜なんだぞ?
・・・ああ、それともこいつはさっさと去勢しちまったほうがいいか。
それとも・・・この場で潰しちまうか?
(エリクシルの股間の男性器に手を伸ばし、竿を握り締め粗い手つきでこねくり回しながら)
(その手に力を強めていく)
なによ…なによなによ!
さんざんヘコヘコしといて急に手のひら返して!
私みたいな完璧美少女に惚れないなんてアンタおかしいわよ!
しかもペットにするですって?正気?
家が没落したからって、私は平民とは比べ物にならないのよ!?
あんな奴らより髪も肌もずっとずっと綺麗なんだから!
(顔を真っ赤にして、涙をぼろぼろ流しながらわめきたてる。)
(プライドなどすっかりズタズタで、必死に自分の価値を主張する。)
ひぐっ…やめてっ…やめてよぉっ!
やめなさいっ…よっ!
(男の握力で握られ、痛みに顔をゆがませる。)
(脚をばたつかせて抵抗し、青年を蹴りつける。)
去勢とか、潰すとか冗談じゃないわよ…!
アンタかたっぽしかついてないからうらやましいんでしょ!
神様が作った完璧な私の身体がうらやましいんでしょ!
(青年から逃れようと、夢中で脚を振り回して青年に抵抗する。)
>>899 ・・・潰されるのはそんなに嫌か。
ああ、鞭の方が欲しかったのか?気付かなくて悪かったな。
(蹴りそのものはたいした痛みではないようだが、)
(反抗を見せたエリクシルに苛立ち鞭を振り下ろす)
うらやましい?・・・ハッ、笑わせるなよ。
なら一体なんで今の今まで、お前はコイツがついている事を隠してたんだ?
自分でもわかってたんじゃないのか?
こんなみっともない物をぶらさげた女なんて事がばれたら、いい笑いものになるってな。
(エリクシルを鞭打ちながら、その体を詰る)
完璧?出来損ないの半端ものの間違いだろうが。
こんなものをぶら下げた女の相手なんて、どいつもごめんだって言うに決まってるぜ。
・・・さんざん甘やかされてきたお嬢様に、はっきりいってやろうか?
お前はな、醜いんだよ。
とっととそのみっともないヤツをだせよ。
まだ鞭が欲しいなら話は別だけどな。いくらでもくれてやるぞ?
いやっ!痛いっ!やめてっ!
(再び襲う鞭の痛みに、震えて許しを請う。)
鞭はいやっ…いやぁぁぁっ…!
(ドレスはもはや衣服として役に立たず、血を吸って赤いボロ布と化して身体に引っかかる。)
ひ…やだ…もう鞭は嫌ぁ…。
うっく…く、うぅぅぅっ…!
(女としてありえないモノがついたコンプレックスを詰られ責められ、言い返せなくなる。)
(しかし身体の脆弱さはどうあがいても女のそれで、男として生きることもできず。)
うぅぅ…嘘、嘘よぉ…。
私は醜くなんかない…っ!
(両手で顔を覆い、震えて泣きじゃくる。)
うっ…ううぅっ…。
(鞭を恐れ、青年を恐れ、プライドを切り裂かれ、コンプレックスを晒されて、わがまま姫はすっかりしおらしくなってしまった。)
(青年に命令されるまま、脚を開いて男女両方の性器を見せる。)
鞭はもう嫌…痛いの…痛いの嫌ぁ…。
>>901 違う、もっとよく見えるようにだ。
・・・ペットが主人に性器を見せるのにためらう必要があるのか?
(少しでも逆らえばまた鞭が飛ぶと言わんばかりに、鞭を手で弄び)
(晒されたエリクシルの股間を眺めて)
そのお前の股間についたついた見苦しいものをよく見せろ。
・・・よく使い込んではあるようだな。
よし、見ていてやるからそいつを自分で扱いてここで一発抜いてみろ。
これからは、メイドをペットのために使い潰す訳にもいかないからな。
自慰のやりかたぐらいは教えてやらないといけないだろう?
(男の目の前で、エリクシルの自慰の一部始終を見せるように強要する)
うく…私がペットなんてぇ…。
(よく見知った柔和な顔から一変した、冷たい表情を見上げる。)
(その視線はもはや恐怖でしかなく、逃げるように目をそらす。)
(M字に開いた足を冷たい床につけ、腰を前に突き出す。)
(顔は羞恥と屈辱で真っ赤になりながら、逆らうことは出来ずに言われるがまま。)
こ、これでいいの…?
(腰を突き出す惨めなポーズを強要され、羞恥に震えながら青年に尋ねる。)
(使い込んで淫水焼けしたペニスは、しっかりと存在感を主張する。)
そんな…!じ、自分でなんて…。
(青年を見上げ、震える瞳で許しを請うがもちろん許されるはずもなく。)
(視線に気圧されるようにうつむき、恐る恐るペニスへ手を伸ばす。)
う…。
(自ら触れるのは初めてで、すぐに手を引っ込める。)
(しかし鞭によるお仕置きを恐れてまた手を伸ばし、握ってみる。)
うぁ…嫌ぁ…。
(温かくやわらかい肉の感触に嫌悪丸出しの声を漏らす。)
(少し擦ってみるが、自身の手に伝わる感触に気を取られ興奮することはなく、なかなか勃起しない。)
(手の動きも緩慢かつぎこちなく、表情は青ざめている。)
>>903 ・・・何だ?まさか自分で触ったことも無いだなんて言うつもりじゃないだろうな。
まったく、使えないにも程がある。少し待ってろ。
(青ざめたエリクシルの表情に一旦鞭を振りかざしかけるも)
(直前で手を止めて、うんざりしたような表情を向ける)
(遅々として勃起する様子にのないペニスを覚めた目で見つめると)
(部屋に用意された器具の中から小さなビンを手に取り)
(その中に詰められたローションをエリクシルのペニスにふりかけ)
手をどけろ、エリクシル。
余計な真似をしたら本当に握リ潰すからな?
(エリクシルのペニスに、男が自らローションを刷り込んでいく)
(先ほどとは違う加減した手つきで、満遍なく亀頭から竿まで塗り広げていき)
(一通り刷り込みが終ると、汚いものを扱ったような手つきでペニスから手を離す)
主人に余計な手間をとらせたんだ。
これで駄目なら・・・もう少しお仕置き必要だな。
ひぃっ!
(鞭が振りかざされると、悲鳴を上げて両手で頭をかばう。)
(がたがたと震え、振り下ろされる鞭に怯える姿はとても数分前のわがまま姫とは似ても似つかない。)
(しかしそれが振り下ろされることはなく、一瞬安堵する。)
(だが青年の行動が読めずに不安がまた胸を支配する。)
う、あ…や、やぁ…潰さないで…。
(震えながら手をどかし、青年のなすがままにされる。)
(ぬるぬるとしたローションがペニスを覆い、薄暗い部屋の明かりに照らされててらてらと淫靡に光る。)
う、うぅ…。
(青年が手を離すと、再び恐る恐る手を伸ばす。)
(くちゅりと湿った音を立て、手のひらがペニスに吸い付くように触れる。)
うぁ…ん…。
(恐る恐る手を動かせば、さっきとはまるで違う刺激がペニスを襲い、徐々に勃起しだしてくる。)
ひぃ…お、お仕置きは嫌…お仕置きは嫌ぁ…。
(青年の脅すような言葉に焦り、夢中で擦りだす。)
(手の中でムクムクと大きくなるペニスはやがて、指が回らないほどに膨れ上がり亀頭をパンパンに張り詰めさせる。)
は、は、は…あ、んんっ…。
(すっかり勃起したペニスを、小さく喘ぎながら扱きたてる。)
あっあっう…あ、んんっ!
(青年に向かい腰を突き出した格好で自らペニスを扱く浅ましい姿を晒しながら自慰を続ける。)
(やがてペニスがビクビク震えだし、亀頭がいっそうぷっくり膨れた次の瞬間、精液を噴き出して床に飛び散らせていく。)
うあ、あ、あぁぁ…気持ちいい…。
(お風呂でのメイドの口奉仕に満足できなかったのか、溜まっていた大量の精液を吐き出して床に水溜りを作る。)
(射精直後の震えるペニスを握ったまま、息を荒げて余韻に浸って放心している。)
>>905 ・・・おお、出るわ出るわ。大した量だな。
メイドに咥えさせただけでは足りなかったのか?
まったく・・・下手をすればうちのメイドも壊されていたかもしれない訳か。
(冷ややかな目でエリクシルが自らペニスを扱き、精液を撒き散らす姿を見物しながら)
それにしても実に浅ましい姿だったな。
お前の嫌っていた平民でも、ここまでマヌケ面をさらしてオナれるやつはそうはいないぞ。
ペットとしてはともかく、人間としてはお終いといったところかな?
まあ・・・僕ならとてもではないが、生きていられないな。
(放心した状態の彼女に、醜態を詰る言葉を投げつけ)
それにこんなに床を汚してくれるとはな・・・ああ、そうだ。
(何かを思いついたように、冷たく笑い)
自分で出したものは自分で片付けてもらわないとな。
お前の舌で、こいつを舐めて綺麗にしてもらおうか。
自分が出したものなんだ。別に平気だろう?
(エリクシルが床に垂れ流した精液を指して、指示を飛ばす)
嫌ならべつにいいいんだ。
他にもお前を躾ける方法はあるからな・・・
(鞭を手の中で弄びながら、面白がるような声で)
【すいません、平気なつもりだったけどそろそろ眠気がきつくなってきました】
【後日置きで〆るか、可能なようなら凍結をお願いしたいのですが】
【そうね、こんな時間だもの。】
【ここまで付き合ってくれて…その、あ、ありがと。】
【もちろん置きで締めるなんてもったいないことしないわ。】
【従順で、むしろアンタのことが大好きなペットになるくらいしてもらわないと。】
【だから、まだ当分お世話になるわよ?】
【次は何時頃がいいかしら?】
【できるだけアンタの予定に合わせるわ。】
【あ、もし辛かったら寝ちゃってもいいからね。】
【連絡は後でもいいんだから。】
【すいません、では】
【今週の土、日の21時からはどうでしょうか?】
【後日返事をいただければ。】
【お相手ありがとうございました、失礼しますね】
【わかったわ、その時間空けておくわね。】
【…今度は体調もちゃんと気をつけて、ちゃんと来られるようにするから。】
【だからアンタも体調には気をつけなさいよね!?】
【エリクシル ◆gHkD4Dgrvw さん待ちで待機します】
【こんばんわ、待たせたかしら?】
【今夜もよろしくね。】
【続けるから少し待って頂戴。】
>>906 ひっ…あ、あ…。
…ご、ごめんなさい…。
(メイドへの強制奉仕がバレていたと知り、いっそう青ざめて顔を背ける。)
(以前なら絶対に口にすることは無かった謝罪の言葉を、震えながら口にする。)
ち、違うの…屋敷追い出されてからしてなくて溜まってたから…!
だから、つい…仕方なかったの…!
(うろたえ、必死に言い訳をするほどにお仕置きを恐れる。)
うく…そんな、あ、アンタがしろって言ったんじゃない…。
そんなことないっ…平民の自慰なんてきっともっとずっと浅ましいに決まってるわ…!
下賎なあいつらのことだもの…きっとそうよ…。
(絶頂の余韻も青年の言葉で一気に引っ込み、冷や水をぶっ掛けられたように青ざめる。)
(必死に平民を貶め、自己を保とうとするものの、青年の目の前で自慰をしたことで既に瓦解している。)
いや、嫌よぉ…そんなことないもの、平民の方がずっとずっと浅ましいんだからぁ…。
おしまいなんかじゃないものっ…ペットなんか嫌ぁ…。
(ローションと精液でぬるぬるの手でも構わず、流れる涙を拭う。)
え…そ、そんな…。
こんなの舐めるなんてできないわよ…。
だって、精液なんて…それに床にこぼれてるのに…。
(青年の命令に、信じられないという表情で見上げて震える。)
そりゃ、メイドたちには飲ませてたけど…。
う…く…。
(鞭をチラつかせられ、おずおずと精液に顔を近づける。)
(這い蹲り、自身の精液たまりに向けて舌を突き出す。)
う、うぅ…うぅぅぅ…や、やっぱり無理っ!
こんなの舐めるなんて無理よぉっ!
(ばっと飛びのいて、泣きながらいやいやと首を振る。)
お願い…ほかの事ならなんでもするから、お仕置きは嫌ぁ…。
鞭は嫌…痛いの嫌ぁ…怖いのぉ…。
(泣きながら青年に許しを請う。)
>>912 ・・・へぇ?断るんだな。
ずいぶんこっちの躾け方が気に入ったらしいな・・・っと。
(鞭を振りかざし、エリクシルの足元へと振り下ろす)
(彼女自身には当てないようにギリギリで掠める所を狙い。何度も床を鞭打つ)
だがまあ、そうだな・・・
お前がそんなに嫌だと言うなら、他に躾ける方法を考えてやらなくもない。
床の掃除が嫌なら、こいつを綺麗にしてもらおうか・・・お前の口でな。
(鞭を振るう手を止め、男が自らの男性器を晒す)
(萎びてはいるが、エリクシルのそれにも見劣りしない大きさで)
最近色々いそがしくてな。
・・・まあ、しょうがないよな?お前程じゃないが僕も溜まってるんだよ。
お前だってやってた事なんだ。
ここは身近なものを使って発散したくなっても仕方がない事だよな。
こいつも嫌だ、って言うなら・・・もっと、効き目がありそうな躾でも考えてみないと駄目かな?
鞭だけじゃ、足りないみたいだしなぁ・・・
(暗にこれを拒めば、鞭打ち以上の苦痛を伴う罰が待っていると仄めかし)
さて、エリクシル。
お前の我侭を流してやっていた時ほど、今の僕は我慢が効かないんだ。
悩んでる所悪いけど、早いところ決めてくれないか。
駄目なら駄目で次の準備を進めなくちゃいけないしな。
【こんばんわ】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
ヒッ!いやっいやぁぁぁっ!
(床を打ち据える鞭の音に怯え、身を縮こまらせる。)
いやぁ…鞭は嫌なのぉ…。
(みっともないほどガタガタ震え、しゃくりあげて怯える。)
え、や…そんな、口でなんて…。
(自分がメイドにやらせていたことを要求され、さらに苛烈なお仕置きを仄めかされては選択肢などなく。)
(初めて見る自分以外のペニスに少したじろぐ。)
(しかし、床についたものを舐めるよりはマシ、鞭打たれるよりはマシと自分を励ます。)
う…く、えぁ…。
(青年にせかされ、覚悟を決めて舌を伸ばす。)
(だらりと垂れ下がった肉に舌が触れ、独特の臭気が鼻を突く。)
うぅぅ…うぇ、うっく…。
(目を閉じ、青年の足元に膝を着き、稚拙に舌を動かしてペニスを舐める。)
(閉じた瞼は絶え間なく涙を流し、ガタガタとみっともなく体を震えさせる。)
>>914 ・・・ヘタクソ。奉仕はは問題外。
オマケに、僕を悦ばせる口上の一つもないのか?
貴族の癖に礼儀もなってないのか・・・ああ、『元』貴族だったな。
(稚拙な舌使いに、男の男性器は反応することもなく萎えたまま)
お前がメイドにやらせてたみたいにやるんだよ。
お前も、そんなみっともないモノをぶらさげてるんだから、どこをどうすればいいかくらいは分かるだろ。
(苛立っただた男は、足でエリクシルのペニスをぞんざいに嬲り)
それと、目を閉じるな。主人のモノから目を背けるペットがどこにいるんだ?
お前が扱っているものをしっかりと目で見て説明しろ。
自分が、平民以下のペットに成り下った事を自らの耳と目で確認するんだよ。
(エリクシルのあごを掴み、強引に目を開かせようとする)
(掴んだ男の手には力が強まっていき、男の苛立ちをはっきりと伝えてくる)
それとも、お前の方をメイドみたいにしてやろうか・・・?
正直それなりに長く飼ってやるつもりだったんだが・・・
見込みがないようなら、さっさと終らせてやるのもお前にとっては、楽かもしれないしな。
どんな壊され方がいい?お前の壊したメイドの中から、好きなやつを選ばせてやるよ。
ふぐっ!
(上質な靴で踏みつけられ、恐怖で縮み上がったペニスは無様にひしゃげる。)
あぐっ…う、あぁぁっ…!
(みしみしと骨がなるほどに強くつかまれ、抗いようもなく目を開く。)
(唾液が付着したペニスはまるで感じていないように萎えたままの姿で。)
だ、だって…こんなことしたことないもの…!
し、仕方ないじゃない…ぐすっ…。
(青年の苛立ちが肌を通して突き刺してくるような感覚を覚え、青年の顔をみることができずに目を泳がせる。)
ヒィッ…!
そ、それだけは嫌っ…!
あんな終わり方嫌ぁっ…!
(よほど酷い扱いをしてきたのか、真っ青な顔で震える。)
お、おねがい…しゃぶらせてっ…奉仕させてっ!
アンタの…ぺ、ペニスに口でさせてっ…!
(すがりつくように懇願し、あわてたようにペニスにしゃぶりつく。)
(やわらかい肉の感触と独特の臭気にえずきながら、夢中で舌をこすり付ける。)
>>916 ・・・まずは言葉づかいから直せ。
『ご主人様のペニスをしゃぶらせてください』だろ?
ま、躾けのなってないペットなんてケダモノみたいなものだし、今回は大目にめてやろう。
だが二度目はないぞ。
ほら、わからないならやりながら覚えるんだ。
出鱈目に舌を使うんじゃなくて細かいくびれのところまで舐め取るんだ。
少しでもカスが残っていたらやり直しだからな。
(細かくエリクシルに指図する傍ら、積極的になってきた舌使いのせいで)
(男のペニスが少しずつ勃起していく)
・・・ところで、一つ聞きたいんだが。
エリクシル、お前はこんな目に会っていまでもまだ自分が貴族だと思うか?
僕には・・・というか、誰がどう見ても平民以下の畜生にしか見えないと思うんだが。
正直に答えてくれ。
うぐっ…うぅぅっ…んむっうぶっ…。
(完全に上からの言葉に、ただ悔し涙を流すことしかできない。)
(奴隷のような言葉使いを強要され、逆らえずにいる自分の惨めさを自覚する。)
(痛みと恐怖で青年に逆らえなくなり、調教は順調に進んでいる。)
んも、ふ、うぅぅっ…。
(青年の指示するとおり、形をなぞるように舌を動かす。)
(一舐めするごとにペニスの汚れが舌に絡みつき、表情をゆがませる。)
んぐっ…ふ、うぅぅっっ!
(徐々に勃起するペニスに恐怖を覚え、逃げるように口を離そうとする。)
んふっ…うむふっ…。
うぅぅっ…。
(青年の至極不思議そうな問いかけに、ぴたりと動きが止まる。)
(すっかりプライドは剥がれ落ち、踏みにじられてボロボロで。)
(ドレスも無残に引き裂かれ、自慢の白い肌も傷や血や蚯蚓腫れでボロボロになって。)
(どれだけ考えても、自分が貴族だと言い張ることはできない。)
うぐ、うぅぅぅぅっ…うぅぅっ!
(ペニスから口を離し、床にうずくまって大声で泣き出す。)
>>918 途中でやめていいとは言ってないんだが・・・まあいいか。
(男が手に持った鞭に目を落とすも、白けた様に)
・・・そろそろ、頃合だしな。
(エリクシルに聞こえないように、小さく呟き)
なあ・・・エリクシル。
これ以上貴族である事に拘っても仕方がないと思わないか?
(今までの冷たい男の調子とは打って変わって)
(昔のような調子で、優しげな声音で嗚咽を漏らすエリクシルの背中を撫でる)
メイドと同じ目に合わされるといった時、怖かったろう?
それが今までお前がやってきた事なんだ。
・・・僕が手を出さなくても、遅かれ少なかれお前は誰かに酷い目にあわされてたと思うよ。
それくらいはわかるだろ?
(諭すような声で、エリクシルの現状を指摘する)
(それは、例え何かにお気まぐれで男がエリクシルを開放したとしても)
(最早、彼女に安らげる場所はないのだと言う事でもある)
ただ、お前が素直に僕のペットになってくれるなら、今よりはずっとまともな暮らしに戻れる。
ま・・・昔程、無茶苦茶やるのはできないとおもうけど。
その傷の手当だってできるし、新しいドレスだって見繕ってもいい。
(今のエリクシルには縁遠い、裕福な生活をちらつかせる)
(それは、あまりにあからさまな誘惑であったが・・・)
僕だって、できる事ならお前を傷つけてたくははないんだ。
エリクシル、ここで僕のペットとして生きる事を、受け入れてくれないか?)
うぐ、ぐす…ひっく…。
(うずくまって泣きながら、青年の優しい声音が耳から犯してくる。)
(絶望のどん底に叩き落されてボロボロの精神は、疑いもできずに青年の誘いにすがりつく。)
うっく…ぐす…うん…わ、わかった…。
こんなのもう嫌ぁ…ペットになるから…。
(顔を上げて、涙でぐしゃぐしゃの顔で青年を見上げて。)
ごめ、ごめんなさい…いままでわがまま言っててごめんなさぁい…!
(両手で溢れ続ける涙を拭いながらしゃくりあげて。)
(あまりの恐怖で若干精神が退行したようなしぐさすら見せる。)
>>920 ・・・本当にいいのかい?
確かに君はもう貴族には戻れないだろうけど。
ここでペットになったらもう、平民以下の存在になっちゃうんだよ。
本当にそれでいいんだね・・・?
(柔らかい口調で、念を押すように)
(エリクシル自らの口で愛玩動物に落ちる事を確認させ)
本当にそれでいいなら・・・その証って訳じゃないんだけど。
すまないけど、最後までしてくれないかな。正直途中で止められて辛かったんだ。
・・・ペットになるんなら、これくらいはできるよね?
(エリクシルの様子をうかがうような声音で、ペニスへの奉仕の再開を要請する男)
(口調は柔らかいままだが、彼女の出方次第で何時それが覆るかは分からない)
いいの、それでもいいのぉ…。
どっかの知らない奴に酷いことされるよりずっといいぃ…。
ペットのほうが、ずっといいのぉ…。
(傷ついた精神は思考を鈍らせ、自らの意思で愛玩動物へと堕ちていく。)
ぐす…うん…わかってる…。
途中で辛いのはわかるから…私がしてあげる…。
ううん…私にしゃぶらせて…ご、ご主人様の、ペニス…しゃぶらせて…?
(ご主人様と言うところで照れくさそうに笑い、青年のペニスに舌を這わせる。)
(先端を咥え、形をなぞるように舌を擦りつけて、自分が感じるところを舐めてみる。)
んふ、んむ…ちゅる、じゅる…。
(目の前の青年に対しもう恐怖感はなく、恩人である青年に慕うような視線を向ける。)
【ごめんなさい、なんだか気分が悪くなってきたからここまでにして先に落ちるわね。】
【一応明日の夜も21時で来るつもりではあるけど、先週のようなこともあるかもしれないから…。】
【約束の時間まで私から何の音沙汰も無ければ明日はキャンセルってことにしてもらっていいかしら?】
【そうでうすね】
【体調の問題なら仕方がないですね】
【見通しが立たないようなら、破棄でも結構ですのでお体の方に気をつけてくださいね】
【ではこちらも失礼します】
【やっぱり今日は辛いから、次の土曜まで延期してもらっていいかしら。】
【私は楽しいし、できれば続けたいのだけれど、貴方を拘束するのも悪いし、破棄したくなったら言って頂戴。】
【迷惑かけてごめんなさいね、体の弱さはどうしようもなくはあるのだけれど。】
>>925 【延期の件については了解しました、とりあえず同じ時間にお待ちしています】
【他意はなかったのですが・・・】
【どう考えても、体のほうが大事ですから】
【無理はなさらないように、お大事にどうぞ】
【ちょっと早いけど◆kJZkr4rUWKsuを待たせてもらうわね。】
【こんばんわ】
【今から返しますので少々お待ちを】
>>922 嬉しいよエリクシル。
ここで拒まれたらどうしようと思ってたんだ・・・
君が受け入れてくれて、本当によかった。
これからはずっと一緒だよ。
(本当に嬉しそうにエリクシルの返答に顔を綻ばせる男)
(この場面だけ見れば、思い人に告白した男の言葉に聞こえなくもない)
ああ・・・気持ちがいいよ、それにとっても興奮する。
特に君が自分から僕のチンポをペロペロなめ回しているのを見れるのは最高だよ。
僕のチンポの味はどうかな、まだ臭くてつらいかい?
時間はいくらでもあるからね。
毎日練習して少しずつ慣れていけばいいさ。
(ペットを躾けるには鞭だけではなく、飴も必要ということのか)
(先ほどとは打って変わって卑猥な言葉でエリクシルの口奉仕を誉める男)
(時折彼女の頭を犬を誉める時に行うような調子で優しく撫でながら)
でももう少し強くしてくれた方が嬉しいかな・・・?
そろそろ溜まったザーメンを出してすっきりしたいんだ。
(しばらくされるがままに奉仕に身を任せた後、より激しい口奉仕を要求する男)
もっと君が下品にチンポをしゃぶりまわす姿も見たいしね。
素直なペットになったエリクシルなら、僕のお願い聞いてくれるよね?
(性行為の経験はともかく、彼女の奉仕する側としての経験が不足している為か)
(鈴口からカウパーを滲ませながらも、勃起した男のペニスは未だに絶頂を迎える気配を見せない)
【遅れましたが今晩もよろしくお願いします】
【エリクシル ◆gHkD4Dgrvw さんの体調の問題もあるでしょうし】
【前回は失念していましたが、先にリミット時間を教えてもらっていいでしょうか】
んちゅ…ちゅぷ…んふ…。
んん…ちゅむ、ちゅ、ちゅぅ…。
(口内から鼻腔を青年のペニスの臭いが満たして。)
(舌は何度も舐めあげ、青年の味を覚えていく。)
んちゅる…ん、んん…。
(青年の問いかけに、ペニスを咥えたまま小さく首を振る。)
(恐怖心が取り払われ、ペニスの性臭をきちんと感じられるようになって。)
(初めて自身の雌を感じる行為で、青年の雄を実感する。)
(雌雄を自覚した身体は薄桃に火照っていく。)
(優しく撫でられると、嬉しそうに目を細めて奉仕に熱がこもっていく。)
んちゅ…ん…ほう?
(上目に青年を見上げ、要求に答えようと懸命に舌を動かす。)
(メイドにさせていたことを思い出しながら、唇で締め付けて頭を前後に振ってペニスを刺激する。)
んちゅ、ぢゅるっ…ちゅっずちゅっ…。
(頬をすぼませ、唾液の水音を響かせて、口元を唾液で汚しながら熱心にしゃぶりつく。)
【今夜もよろしくね。】
【私は体調さえ平気なら3時くらいまで大丈夫よ。】
>>930 大分良くなってきたよ・・・そろそろ出しちゃっていいかな。
ちょっと乱暴になるけどいいよな。
うっ・・・喉にチンポが当って・・・っ
(エリクシルの頭を撫でていた手がとまり、強引に彼女の喉奥までペニスを捩じ込む)
(限界が近づいていた為か直ぐに限界が訪れ、射精が始まった)
溜まってたからな・・・結構あると思うけど・・・
全部・・・飲んでくれよ・・・後始末もよろしく。
(男の言葉通り随分と溜め込んでいたようで、濃厚な精液を直接注ぎ込み続ける)
(エリクシルの状態など気にも留めず、射精が終わり男のペニスが落ち着きを見せるまで)
(エリクシルの頭を掴んだ男の手の力は緩む事がなかった)
【了解しました】
【長さ的に今回で一段落つけて〆たほうがいいでしょうか】
んぐっ…んんっ!
(強引にねじ込まれ、こみ上げる嘔吐感に涙をにじませる。)
(それでも青年の期待に応えようと必死で堪えて受け止める。)
んぐぅ…んっんっ…。
(喉奥まで突きこまれたペニスが膨れ、熱い精液を直接流し込まれていく。)
(ヤケドしそうなほど熱い精液で胃が満たされて、ペニスの脈動がおちついて。)
(窒息寸前になってようやく青年の力が緩み、真新しい酸素を思い切り補給する。)
んふ、ふぅぅぅっ…んふ、んふ…。
(青年にしがみつき、ペニスを咥えたままで荒い息をつく。)
んむ、ちゅ、ちゅる…ちゅぅぅ…ちゅっ。
(いつもそうさせていたように、今度は自分がペニスを吸いたてて中身も綺麗にする。)
ちゅぱ、じゅる…ちゅぷ、ちゅぅ。
(唇を動かし、ペニスに絡みついた唾液を拭い、啜り上げて飲み下していきながら、ゆっくりと先端まで戻っていく。)
んちゅ、ちゅぅぅ…ちゅぽっ。
ぷは、はぁ…はぁ…。
(青年の下半身にしがみつき、ペニスにほお擦りするような姿勢でぐったりする。)
き、気持ちよか…ううん、違う…。
おしゃぶりさせてくれて、ありがとうございました…よね。
(自分に言い聞かせるように言い直して、青年を見上げる。)
【そうね…もう何度も延期してもらってるし、一度締めたほうがいいかしら。】
【もっと貴方に可愛がってもらいたい気持ちはもちろんあるんだけど。】
>>932 よく言えたね、偉いよ。
言葉遣いがちょっとぎこちないけど、まあ最初だしね。
その辺はゆっくり直して行こうか。
(新しい芸を覚えた犬にするような心持で、労いの言葉をかけエリクシルの頭をなでる)
随分頑張ってくれてたみたいだけど・・・君の体の方は大丈夫かい?
もうそろそろ休んだほうがいいかな、ちょっと躾けに時間をかけすぎたしね。
君の傷の手当もしなくちゃいけないだろう?
(男の下半身にしがみ付いたエリクシルを見下ろして、気遣うような言葉をかける)
(それも無論、下心あっての事だが)
・・・無茶しすぎて、今壊れられても困るし。
もっと君で遊びたいんだ・・・ペットは大事に使わないとね。
(口の中で、聞こえない程度の声で小さく呟く)
【一応愛玩動物に堕ちるまでということなので、続けていいものかちょっと迷ったのですが】
【展開的に、一旦身づくろいをさせた後に】
【ペット宣言させて処女を奪って〆・・・というのを考えているのですが】
…ん。
(撫でられ、優しい言葉をかけられると嬉しそうに微笑む。)
私がんばるから…ご、ご主人様のペットとして恥ずかしくないように…。
(尻尾があれば千切れそうなほど振られているくらい浮ついた様子で。)
(青年の下心などまるで気づかない様子で。)
あ…ありがとうございます。
優しい主人に拾ってもらえて…とっても嬉しい…。
(小さなつぶやきにも気づかず、頬を染めて青年を見上げる。)
(しがみついていた手は床について、じっと青年を見つめる。)
【ありがとう、その展開でお願いするわ。】
【最後までよろしくね。】
それじゃ、傷の手当の手配をしないとね
ドレスの代わりも見繕わないと・・・立てるかい?
とりあえずここから出ようか。体を壊したら何にもならないからね。
(うずくまったエリクシル手を差し伸べる)
(まずは傷を癒して、無茶が効く程度には体調をもどしてもらわねばならない)
(貴族時代の姿そのままのエリクシルが、ペットとして無様に男に傅く姿)
(それが見たいが為に、男はこのわがまま姫を拾ったのだから)
【こちらこそよろしく】
【次あたりで身づくろいが終ったあたりまで時間を飛ばします】
あ…。
(差し伸べられた手を取ろうとして、一瞬躊躇する。)
(床につき、傷ついた体をかばい汚れた手。)
(汚れた手のひらを青年に触れさせないように、手を握って青年の手に乗せる。)
(それはさながら犬のお手のようで、実に滑稽。)
(立ち上がれば、身体にかろうじて引っかかっていたボロ布が剥がれ落ちてほぼ全裸になってしまう。)
ありがとうございます…。
いいんだよ、行こう。
素直なペットには報いるところがなくっちゃいけないからね。
(全裸になったエリクシルに上着をかけてやると、手当てと身づくろいの為に人を呼んだ)
(エリクシルの鎖を外し、調教部屋から連れ出して傷の手当と体を清めさせた)
(貴族時代に纏っていたドレスはと変わらぬものを用意させ・・・)
(しかし、ペットの証である首輪だけは外させず、しっかりと彼女の首に巻かれている)
・・・やあ、エリクシル。
体の具合はどうだい。少しはマシになってるといいんだけど。
(その全てが終わりエリクシルが案内された部屋は、地下室ではなく男の部屋)
(地下室にあったような卑猥な道具などは見受けられない)
とりあえずそこに座ってくれ。
これから君にペットとしての最後の仕上げをしなくっちゃいけないからさ。
落ち着いて話を聞いて欲しいんだ。
(自らのベットに腰掛けながら、男の話に傾注するように指示を下す)
【すいません、ちょっと所用で呼ばれて遅れました】
(すっかり身支度を整え、通された部屋は青年の部屋。)
(好みの白いドレスを身にまとい、長い髪はリボンでツーテールに纏め上げて。)
(手当てのために巻かれた包帯はドレスの下に隠れ、首輪以外は以前と変わらない姿となって。)
(さきほどとは打って変わって、明るく豪奢な部屋に青年の後についていく。)
ええ、おかげでだいぶ楽になりました。
傷もあまり痛まないし…。
(肌を包む柔らかな生地に、上機嫌な様子を隠しきれずに。)
(そこ、と言われ、一度青年の隣のベッドを見て。)
(少し考え、青年の足元の床に座り、じっと青年を見上げる。)
仕上げ…?
そうだよ。君の僕のペットにする為の通過儀礼みたいなものかな?
エリクシル、確か君まだ処女だったよね?
メイド相手に童貞は捨てているけど、未だに女の部分は純血を守っている。
それは間違いないね?
(床に座る再び着飾らせたエリクシルを見下ろす形で処女である事を確認する)
僕がいいたいのは、今ここで僕にそれを捧げて貰おうかってことなんだ。
ちなみにこれは決定事項だからね。
傷の具合があんまり悪いようだったら伸ばしても良かったけど・・・
それほど痛くない見たいだし、大丈夫だよね。
(一方的につげながら、エリクシルの反応を窺う)
(ここで落胆したような調子を見られれば、少々手荒に扱わなければならない)
はい、そっちはまだ誰にも…。
お風呂でメイドに触れられるくらいで…。
(すこし恥じるように、頬を染める。)
(青年の言葉を受けて息を呑む。)
(ドレスからわずかに覗く肌は薄桃色に染まり、見上げる視線は緊張して。)
う、あ…。
(性的に女の立場に立つことはここが初めてで、口をパクパクとさせて。)
(先ほど見たペニスに貫かれることを考えると、耳まで真っ赤に染まる。)
は、ひゃ、ひゃいっ!
大丈夫っ…ですっ!
(女として男に組み敷かれることを考えたことすらなく、緊張でガチガチに固まっている。)
・・・本当に?大丈夫かな。
なら君の女をここで見せてもらおうか。
(訝しげな声で問いただし、男に痴態をさらしてみせるよう命じる)
男のやり方は教えたけど・・・女のオナニーのやり方はわかるかな。
それをやりながら、僕に君のマ○コを使ってもらえるようにここでお願いするんだ。
さっき、僕のチンポを口で鎮めて貰った時にやったよね。
あれと同じ要領で言えばいいんだよ。
(固まったエリクシルの方に手をかけて)
(青年の手が肩に置かれると、喉を鳴らしてうなずいてみせる。)
た、戯れでメイドにやらせたことがあるから…。
(震える手でスカートをめくり、脚をM字に開く。)
(あらわになった純白の下着を、紐を解いて脱ぎ捨てる。)
あ、あ…う…。
(青年の前でM字開脚で股間を晒す恥ずかしいカッコをしてることに、羞恥と興奮を感じる。)
(スカートを少し下ろしてペニスを隠せば、もう普通の女の子にしか見えない。)
はぁ…はぁ…ん…。
(年齢よりも幼い、ぴったり閉じた秘所に指を這わせる。)
ん、う…あ…は…。
(小さく声を漏らしながら、切なげな視線を青年に向ける。)
(青年を見つめ、女の子のほうで自慰をしてると恋慕のような気持ちが湧き上がってくる。)
(もちろん錯覚なのだが、精神が弱った元わがまま姫は錯覚だとも気づかずに。)
あ…う、ご、ご主人様…ぁ…わ、私の処女、もらってください…。
ご主人様の、ペニスで…私のたった一度の初めてもらって…!
何か恋人を相手の告白を聞いてるみたいだな。
ペットがここまで言ってくれるなんて、主人冥利につきるよ。
(エリクシルの心理状態を知ってか知らずか、彼女の口上を誉める)
(生意気な小娘が男に媚びながら自慰を行う様は、見世物としては限りなく痛快なものだった)
もうそろそろいいかな…止めていいよ。
それじゃあ、そろそろエリクシルの始めてを貰おうか。
(しばらく続けさせたの後に、男が立ち上がる)
(飽きたのか、我慢が出来なくなったのかは判別がつかないがエリクシルの腰に手を回すと)
(男が座っていた豪奢なベットの上にエリクシルを引き倒す。)
(エリクシルに覆いかぶさるようにして、男もベットに倒れこみながら)
最後にもう一度聞いておくか。
なあ、エリクシル。お前は僕の何だ?
ん、あ、は…くぅん…。
(ぎこちなく稚拙な自慰でもしばらく続ければだんだん準備ができてくる。)
(急速に自身の女を自覚し、目の前の雄に抱かれるために。)
んぁ、あっ…!
(青年に抱き上げられ、軽々とベッドへ引き倒される。)
(やわらかなベッドの上で組み敷かれ、真上から覗き込まれ、初心な生娘のように胸を高鳴らせる。)
私は…私はご主人様のペット…。
ご主人様に飼われる愛玩動物です…!
(錯覚と勘違いはわがまま姫の意識を完全に塗り替え、青年への忠誠となる。)
ご主人様に飼われてないと生きていけない、弱くてちっぽけな存在ですっ…!
よく言えたな、偉いぞ。
それじゃあ、エリクシルの新品のマ○コを使ってやる事にしようか。
最初は痛いと思うけど、その内慣れるだろうから。
(既に勃起した男のペニスをエリクシルの女性器に押し当てる)
(ペニスに感じる抵抗も気に留めず、体重をかけて根元まで一気に押し込んだ)
んっ…随分きついな。ぎちぎちに締め付けてくる。
(組み敷いたエリクシルの表情と、貫いたペニスに感じる圧迫感を楽しみながら)
(ゆっくりとペニスの抜き差しを始める)
は、ひゃ、はいっ…!
(青年のズボンが下ろされ、勃起したペニスが晒されるとやはり声が裏返る。)
(自身のそれにも負けず劣らずの立派なペニスに、雄を感じて秘所の奥がじわりと熱くなる。)
んっ…あっ…ひぎっ!
(熱く硬いペニスが押し当てられた次の瞬間、力強く強引に押し入ってくる。)
(固く閉じた秘裂も、大事に守られていた処女膜も、雄のペニスに無残に散らされて。)
っくっ…痛っ…!
(準備が整い始めたとはいえ、いままでろくに触れたことすらない幼い秘所は。)
(青年の逞しいペニスを咥えるほどにはほぐれてなくて。)
(ましてや勢いよく一息に貫かれて、身体の中心が引き裂かれるような激痛を感じる。)
(痛みにぎゅっと閉じられた瞳から涙が溢れ、ぎゅっと結ばれた唇からはうめき声が漏れる。)
うぐ、うぁぁぁぁっ…!
(ろくにほぐれていない固い膣をごりごりと抉られて、ぼろぼろ涙を流しながら悶える。)
(両腕は青年にしがみつき、すがりつくように。)
痛いだろう?辛いよね。
けれどこれは君が僕のペットとして生まれ変わる為の最初の試練なんだ。
これに耐え切れないようなら、貴族からも平民からもそっぽを向かれる君に戻るしかない・・・
そんなのは僕も悲しいよ。だから一緒に頑張ってくれないか?
(幼い膣を抉るペニスの動きを止めて柔らかい声でエリクシルの耳元に囁く)
ううっ・・・ちょっとでも気を分くとすぐに搾り出されそうだ。
ホントに凄い締め付けだな…
(痛みに悶えるエリクシルの表情に、男の被虐心が煽られて)
(膣の中で男のペニスがよりいきり立つ)
(硬いエリクシルの膣に男のペニスの形を覚えこませるために)
(ゆっくりと腰を動かし、膣のなかをペニスで擦りあげる)
ひぐ…ふぁい…がんばります…。
だから…捨てないでぇ…なんでもするから…どんなことだってがんばるからぁ…。
(優しい声は傷ついた心を安らぎ、どんどん青年に依存していく。)
ひぎぃっ!うぁぁっ…。
(何度も何度も、固い膣肉を擦られてだんだんほぐれていく。)
(食いちぎらんばかりにペニスを締め付けながら、少しずつ青年の形を覚えていき。)
(やがて完璧に青年専用の形へと成形されていくだろう。)
くは、はひっ…ひっ…。
(額に汗して、痛みに耐えながらゆっくりと目を開き。)
(溢れる涙は変わらず、目の前の青年を見つめる。)
うぐ、ご、主人様ぁ…気持ちいい、ですか…?
わ、私の中、気持ちいい…!ですかぁ…?
(痛みに言葉を歪ませながら、不安いっぱいの声で。)
うん?少しきついけど十分気持ちがいいよ。
だからエリクシルも頑張ってペットマ○コをほぐすんだよ。
僕が飽きさせないように、自分で自分を変えていくんだ。
(エリクシルを安心させるように、耳元で囁いきながら耳を甘噛みする)
ほら、その証拠にペットマ○コの中にに出すよ。
エリクシルが可愛いから、濃いのがいっぱい出そうだ。
しっかり子宮で僕のザーメンを受け止めてね。・・・うっ。
(男のペニスを変わらぬ強さで締め上げながらも)
(僅かながらに男のペニスに順応する様をみせたエリクシルの女性器と)
(痛みを堪えながら男に媚を売るエリクシルの姿が刺激になったのか)
(程無く限界を迎え、濃厚な精液で膣内を溢れさせた)
【そろそろ時間ですね】
は、はいっ…!一生懸命がんばります…!
(女として扱われることがよほど嬉しかったのか、自ら淫らな雌になる宣言をする。)
ご主人様のち、ち、チンポ…気持ちよくなってもらうために…。
ま、マンコ…ほぐします…!
(卑猥な単語は初めてなのか、恥じらいを見せる。)
えっ…あっ…あっあぁぁっ!
あぁぁぁ…熱いの…どくどくきてる…。
(最奥まで突かれ、子宮口に亀頭を密着させられて射精を受ける。)
(熱くどろどろした精液で膣内を満たされ、ゆっくりと子宮にも受け入れていく。)
あぁぁ…嬉しい…初めてで…痛いけど、幸せ…。
(膣内に染み渡る精液の熱に、ビクビクと身悶える。)
【そうね、もうあと一往復で締めかしら?】
そうそう、そうの調子だよ。
いっぱい覚えて一日も早く一人前のペットになってくれよ、エリクシル。
それじゃあもうちょっと頑張ってみようか。
早く慣れてもらわないといけないし・・・僕もまだまだ満足してないしね。
(エリクシルの膣内で硬くなったままの男のペニスを)
(精液を潤滑油にして再び動かし始める)
(・・・その後男の精が尽き、エリクシルの女性器がほぐれきるまでこのまぐわいは続けられたと言う)
【ではこれでこちらは失礼させてもらいますね】
【今日はリミットをオーバーしてしまい申し訳なかったです】
【数週間にわたり遅くまでお相手ありがとうございました。】
【落ちます】
ふぁ…はい…早く一人前のペットになってぇ…。
ご主人様を、満足させられるようにぃ…んひっ!
あっあっあっ…!
(再び男が動き出すと、復活する鈍痛に混じりわずかに快感が生まれてくる。)
(徐々にではあるが膣肉もほぐれだし、着実に雌へと調教されていく。)
ご、主人様ぁ…♥
【お相手ありがとうございました。】
【また機会があれば、よろしくお願いね。】
【長期にわたってのプレイ、とっても楽しかったわ。】
【おやすみなさい。】