【異能】黄昏の学園13【異端】

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153伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
(ぬちゃ、ぬちゃ、と卑猥な水音を立てながら乳房を揺すりあげ、肉棒をしごき立て)
(それが熱く固く緊張した、と思った瞬間、濃く熱い最初のエキスがほとばしる)
きゃ…あ……
(二度、三度と雄臭を放つ白濁が顔から制服へと大量に噴き出して)
(顔から制服を白く汚され、舌をのばしてぬめる口元を舐める)
ん…おいしい……
(舌先にしびれるような刺激を感じて、うっとりと眼を閉じる)

(やがてゆっくりと眼をあけ、まだ冷めやらぬ性欲を宿した視線をあげて)
ランドリー、お借りしますね……
(それは服を脱ぐ、という宣言でもあり)
(ふらりと立ち上がって、精液にまみれて張り付くブラウスを脱ぎ去り)
(もはや役に立っていないブラを外して上半身をむき出しにする)
(ブラが押さえつけていた部分が、乳房に薄赤い線となって残る)
(今更のようにそれらを直の視線から遮ろうと、胸のふくらみを手で覆って)
(恋人を誘うかのように背中を向けて部屋を出る)

【このあとは、お風呂でもベッドでも、他のところでも、お好きなところで…】