【10Ｌ浣腸】しずるの調教日記２日目【公衆便器】

ここは、ボク紫堂しずるを調教するための個人スレだよ〜。
・基本はsage進行でお願いしていいかな。みだりにageないでね。
・ボク以外のコテは禁止しておくよ。ただし、ボクの相手としての捨てコテならおーけーだよ。
・煽り荒しは完スルーだよ。
これは全部ボクとのお約束だからねっ。

ﾀｲﾄﾙ:
【14歳の】しずるの調教日記【変態雌豚】
URL:
http://ranran2.net/app/2ch/erochara2/1213027517/

【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】13歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】58キロ
【３サイズ】106･58･92
【女性器】実はまだ初潮がきていない為、どんなに子宮内で射精されても妊娠は出来ない。陰唇に左右５個ずつ計10個、クリトリスにも18金のピアスリングを施されている。既にフィストファック、子宮内ファックまで経験済。
【アナル:経験】既にＷフィストや種馬ペニスとの種付けファックも経験済み…というか重度の浣腸中毒のケツ穴は、浣腸しないと糞便を排泄出来なくなってしまっていて、常にグリセリン原液を浣腸している。
度重なるアナル拡張調教の為に完全に括約筋が締まらなくなってしまった為に、特注品の直径10センチはある大腸にまで達する超特大ディルドーで栓をしていないと中身が漏れてしまうまでに調教済。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。性的な事以外は歳相応の子供っぽい。ちなみに一人称は｢ボク｣。
【性癖】アナル拡張責め、特に10リットルを超える大量浣腸や腸内射精、肉便器プレイが大好きな変態アナルジャンキー。快感を貪る為ならどんな行為でも受け止める、ハード調教が大好きな重度のマゾ奴隷。家庭では兄と父親に調教漬けにされている。
【ＮＧ行為】腹を裂くとか四肢切断などの生命の危険に及ぶグロ行為。たたじ性器拡張などの肉体改造や、焼きゴテなどの拷問系は大丈夫。
あとノーマルなＳＥＸでは快感を感じられない身体にされてしまっている為、普通のプレイはなるべく避けてほしいなぁ〜。
【髪型･服装】ハネ気味のショートカットで、活動的なＴシャツにショートパンツ。ただし歳相応の服装な為、常にサイズはピッチピチで露出気味になっている。ちなみに父親の命令で下着は着けていない。
【備考】 両乳首にはピアスリングを装着し、薬の効果で胸が肥大化させられていて、絶頂時や強く摘むと母乳がでるニプルファック可能な乳首、乳房に改造されている。
この歳で実は既に重度のザーメン中毒であり、一日に最低でも５、６発分のザーメンを身体で受け止めないと身体の火照りが止まらなくなってしまっている。
朝起きて兄と父親の性処理道具代わりに。
学校では教師達に様々な変態プレイを仕込まれ。
帰宅途中で、ホームレスやＨＰで募集した男達に公衆便器扱いされ。
帰宅すると父親と兄にたっぷりとハードに調教される。
週末には、ＨＰのオフ会という事で集まった男達のチンポで三日三晩穴という穴を犯され続けたり。
理事長が経営している牧場に連れて来られて、種馬さん達に延々とザーメン浣腸され続けたり。
家にいると父親と兄に、ママ共々雌犬として恥ずかしくないように躾られたり。

…そんな雌犬奴隷としてのサラブレッド的な生活をしています

【希望プレイ】大量浣腸、アナル拡張、肉便器扱い、野外露出調教など激しいアブノーマルプレイ。

しずるちゃん久しぶりだね
また胸が大きくなってるみたいだし、かなり多くのお兄さんに揉まれ続けたんだろうね

ボク、これからはこの時間に待機してるね〜♪
(ただ必ずじゃないからその時間にボクがいなくても怒らないでね♥)
・平日の昼は14時から19時くらいまで。
・深夜は０時過ぎから眠気と要相談、かな。
・多分休祝日は昼間は来れないと思うよ(ただ…深夜にいる時もあるかも)。
もしプレイ希望なお兄さん達は、希望時間とかプレイ内容とかを置きレスしてくれると…ボク、助かるよっ。

【今日はスレ立てだけで落ちなきゃいけないんだ…ホントにゴメンねっ♥】

>>2
…うん、そうなんだぁ。
ボクのオッパイ、いっぱいいっぱいお薬打たれちゃってね。
こ〜んなに大きくされちゃったんだ♥

だから…お兄さんの勃起チンポ挟んでシコシコ出来るし…乳首におチンポ挿れちゃうことも…出来るんだよ♥

ただ…副作用で毎日お乳絞らないとパンパンに張っちゃうんだぁ…だからいつもお兄ちゃんやパパ、それにボクを使ってくれるお兄さん達にミルク噴かされちゃうんだぁ…♥

朝、起き掛けにニプルファックして
オッパイでミックスミルクを作って、それを朝ゴハン代わりに飲むとか

…うーん、もう一声っ！
どうせなら乳首の中でぐちゃぐちゃに混じったザーメンと母乳のミックスミルク…ボクのケツ穴から飲ませて欲しいなぁ♥

ケツ穴からか…ミックスミルクをケツ穴に浣腸してから
さらにアナルファック中出しでザーメン量を増して
長いチューブで直飲み、とかそんな感じ？

うんっ！そうそう♥
でねでねっ、ボクのケツマンコがめくれるくらいお兄さんのチンポで激しく掻き回したらぁ…。
ザーメンと一緒にオシッコもぶちまけちゃって、ボクの腸内でボクの母乳とウンチ、チンポミルクとオシッコとをお兄さんのチンポシェイクして欲しいんだぁ…♥

で…どうせならたっぷりと牛乳浣腸してからチンポシェイクして貰えると…浣腸マニアのボクとしては…嬉しいなぁ♥

ママは元気かい？

ふんふん……
じゃ、アナルにチューブとか浣腸器を取り付けられるプラグをしたまま
牛乳だけじゃなくて生卵とかも一緒に浣腸でブチ込んで
ガバガバの直腸の中で全部チンポシェイクして、下品なミルクセーキを作っちゃおうか

チンポには効率よくミックスできるように、トゲがいっぱい付いたサックを装着しとくよ

【ゴメンねェ〜時間が来ちゃったからそろそろボクは落ちるねっ】
【>>10のお兄さん、雑談に付き合ってくれてありがと♥】
【喋ってたチンポシェイクプレイ、今度時間が合った時にやって欲しいな♥】

【明日は来れないけど、明後日は多分昼間から待機出来ると思うよ】

紫で検索して見つからなかったが、たまたま見つけた(^o^)

とりあえず新ｽﾚおめでとう。
お土産(ｼｼﾞﾐ)置いて行きますねwww
(´・ω・｀)つ□

>>12
お土産ありがとうお兄さん〜♪
うんっ♥
ボクの前スレ容量オーバーで落ちちゃったから、新しくスレ立てしたんだけど…。
迷惑かけちゃってゴメンね。

でも、シジミかぁ…美味しいんだよねェ〜。
やっぱりお味噌汁かなぁ。
それとも一夜漬けにでもしよーかな？

【昼ご飯食べたらまた待機しま〜すっ】

>>13
おっ！しずるちゃん久し振りだねえ。お昼が終わったらよろしいですか？

>>14
【もう少しお昼ご飯、時間かかるから…そうだね…１時頃にもう一度待機するから、それまで待っててね♥】
【で、どんなプレイが希望かあらかじめ教えてくれると嬉しいな…ボク】

>>15
【ランチ中にわざわざありがとう！それじゃあ一時頃まで待機してますね】

【先に希望シチュエーションを伝えておきますね。自分はしずるちゃんのセフレの一人という役柄で、野外や露出をメインとした変態デートをやってみたいです。小便、精液浣腸みたいな肉便器プレイをメインに】

【は〜い、お待たせっお兄さん〜】

【う〜んっっっ！…変態のボクには最高のシチュエーションだよ、野外で露出で浣腸…ボク、楽しみだなぁ♥】
【で…ボクがどんな状態にされちゃってるのか、書き出しはお兄さんに任せちゃっても…いい？】

【そのかわり…ボクの最初の状態はお兄さんにお任せするから♥】

>>17
【喜んでもらえたようで何よりだよ。書き出しは任せて！最初の状態はそうだな…菊門にアナルビーズを、玉門にはバイブを、もちろん下着は身に着けないでホットパンツとピチピチのＴシャツがあると嬉しいな】

【出だしはまず遠出する際のドライブから…しずるちゃんにパイズリフェラさせながら運転してて、既に何発か射精して汚しまくった後の書き出しで良いかな？良かったら書き出しを始めるよ！】

【うんうんっ♪…で、車はオープンカーだったらなお嬉しいな♥】
【お兄さんのチンポしゃぶってるの、対向車のドライバーに見られちゃうと思うと…ケツマンコから腸液止まんなくなっちゃうよ…♥】

【お腹の中のリクエストとかはない？…あの…３日間ウンチを我慢してる、とか…すでに浣腸済みとかは…あると嬉しいなぁ…ボク♥】

【うん、じゃあお兄さん、書き出しをお願いしますっ】

【書き出して、いいのかな？】

>>20
【お願いしま〜すっ♥】

>>19
【ありがとう！ではリクエストも所々挟みながら書き出しを始めるよ。少し待っててね】

>>22
【は〜いっ、じゃあお兄さん…今日はお兄さんが思い付く限りの変態倒錯プレイで…ボクを肉玩具に変えて欲しいなぁ…♥】

（薄紅色の桜舞い散る春の午後…一台の荒馬のエンブレムを象る真紅のオープンカーが海沿いに架かる橋の上を疾走する…）

（そのハンドルを握る男はまだ年若く、青年と呼んで差し支えない姿見であった…助手席に侍らせた、少女の痴態を除けば）

良いカンジだよしずるちゃん…ああ…気持ち良いよ。あんまり気持ち良くて、イクたびに事故りそうになっちゃうよ。そうだ…もっと、もっと奥深くまで咥えてお口と喉でオマンコみたいにシゴいて…

（助手席より身を乗り出して青年の股間にその年端も行かない可憐な美貌を埋めて奉仕する少女…その横顔と外ハネ気味のショートヘアの毛先にはベッタリと濃厚な精液がへばり付き）

（ピチピチのＴシャツから肌蹴られた年不相応なまでに発育した乳房の谷間には青年の暗褐色の肉棒がピッタリと納められ、汗ばんだ双丘にブチまけられた精液が春の陽光を受けてテラテラ濡れ光る）

あ〜…しずるちゃんお尻上げて？イヤらしい左右に振りながら、隣りの車線を走ってるヤツにもしずるちゃんがオレに何をしてるか見せつけてやろうよ…ううっ…お兄ちゃんにもしずるちゃんのエロ顔…

（しずるの唾液と迸らせた精液によってジーンズをビチャビチャに汚れ…しずるのアナルを占拠するのは、マスカットを模し、なおかつその一粒一粒がブドウの実ほどの大きさのアナルビーズ…緑と紫のそれがすっぽりと収まり）

（ヴァギナには黒人種がそうであるかのような長大にして極太のバイブが楔を打ち込んだかのようにしずるの生殖器を穿ち抜いて収まり…前夜、六発もの膣内射精を受けて今尚子宮内にてドロドロと蕩ける精液に蓋をしている）

そろそろ三回目を出したくなって来たな…しずるちゃん、ジュッポジュッポにしてくれるかい？

【おっと書き漏れがあった…お腹の中はスッカリ出し切った後が良いな。デート中に色んな男にアナルを犯させたりする変態デートにしたいから】

【こちらこそ改めてよろしくお願いするよ！しずるちゃん】

>>24
(走行中の助手席で、運転中の男の股間に顔を埋め一心不乱に逞しく勃起した巨大なペニスを舌と唇、そして巨大すぎる乳房で愛撫し続ける少女)
(既に何回か顔面に射精されたであろう白濁液に塗れた愛らしい顔を男に向けながら)

あぶぅ…うむぅ…はぶ…ちゅぷっ…ぶちゅぅ…ぶぢゅるるっっ…ぷはぁ…っ
あはぁ♥…お兄さぁん…タマタマがピクピクしてるぅ…もう射精したいんだぁ…
いいよぉ…またボクの口と顔にお兄さんの搾りたてチンポミルク出してぇ…はぶっ…んんっ…じゅるじゅるぅ…えろぉぉ…

(男の射精が近いと見るやいなや、乳房によるパイズリをやめ)
(精液と唾液で泡立った唇で巨大なペニスをくわえると、先端を喉肉にまで押し込み)
(根本にまで唇がつく程のディープスロートで射精が近いペニスを唇と舌、そして喉肉で扱きたてる)
見て見てぇ…ボクのはしたないケツ穴とおマンコぉ…お兄さんに種付けファックされちゃった後…精液漏れないようにぶっとい栓されてるんだよぉ…♥

(尻をドアの上にまで上げ道路側からバイブやビーズが挿入された秘部が見えるような体勢で)
(パイズリをやめた為に余った手でアナルの特大ビーズを抜き差しすると)
(尻穴から多量の腸液がブチュブチュと漏れだしていき、助手席のシートを汚していく)

>>25
【返事レス遅くなってゴメンね…やっぱり久しぶりのロールだから大変だぁ】
【レス時間遅くなっちゃってお兄さんに迷惑かけちゃうけど…ゴメンね】

>>26
ふっふっふ…効果覿面みたいだよしずるちゃん…向こうを走ってるみんなの目がオレ達に釘付けだ。いやらしいね…おおっ…！！しずるちゃんのお口マンコあったかいよ…見られて興奮して火照ってるのかい？

（陰毛にまで鼻先が埋まるほど深く咥え込み、根元から吸い上げるバキュームディープスロートに両膝を震わせながら…ハンドルを握る左手とは逆の空いた右手をしずるの後頭部に押し当て）

（車体に伝わる振動に合わせて腰を突き上げ、イラマチオのようにしずるの口腔粘膜を使って肉棒をシゴきながら、足の付け根にすれる乳房の柔らかさと乳首の心地良い硬さに酔い痴呆）

ほ〜らお兄ちゃんのチンポの味をオカズにしながらアナルオナニーしまくって？ズッボズボに拡張しながら腸液垂れ流して、隣りのドライバーさん達の目の保養になるようにご奉仕するんだよ…出るっ！
（刹那、しずるの美貌を更に肉棒に埋めさせ、グッチュグッチュグッチュとカウパー線液塗れの肉棒でオナホールのようにその口淫奉仕に突き立て…次の瞬間、張り詰めた水風船が破裂するように射精する）

ああっ…クセになりそう…しずるちゃん、お兄ちゃんの産地直送の搾りたてザーメンお口の中でクチュクチュにしながらオナニーして？ほらおじさん達がしずるちゃんを見てるよ。しずるちゃんのイキ声アヘ顔が見たいってウズウズしてるよ？

（断末魔のように脈動してはしずるの口内に浴びせ掛けられる人肌のミルク、痙攣するように跳ね上がる肉棒、鼻の穴から逆流しそうな濃度と粘度の射精を繰り返しながら、尚もアナルオナニーに耽るように）

（対抗車線をひた走る営業車は、高々と臀部を突き出して腸液に塗れたアナルビーズで快楽を得る少女の痴態を白昼夢を見たように目を見開いて見送り）

（隣りの車線を並走する長距離トラックの運転手を努める中年男性はこれ以上ないほど脂ぎった眼差しを向けて、口内車線されながらチンポとザーメンを舐めしゃぶりながら誘うように尻を振る少女の媚態にかぶりつきだ）

>>27
【そんな事はないよ！お兄さんも決して早い方じゃないし、しずるちゃんがご無沙汰だったのもわかってるからね。迷惑なんかじゃないよ】

>>28
…ぐぶぅ…んっぶぶぶぅぅ!?
んぼぼぉ…うへぇ…んごっぷ…おぼぼぉ…
(喉奥に挿入されたペニスの先端が膨らみ、その割れ目からまるで小便のように大量に射精される特濃ザーメン)
(そのあまりの量に口内だけには収まりきらず、鼻の穴からも精液が漏れ鼻ちょうちんを作り出す)

おぶぅ…んぶぅ…ぷはぁぁ…あばぁぁぁ…ゴメンねお兄さぁんっ…喉で射精されてぇ…軽くイッちゃったよぉぉぉ…

(口内射精によるザーメンの味と感覚で軽い絶頂に達して身体を震わせながらも)
(男のリクエスト通りに射精されたザーメンを飲み込まずに口内で糸を引きながら咀嚼し続け)

あひぃ！…んんっっ…おおぉ…ボクのケツマンコ拡がっちゃうよぉ♥
見られてるぅ…他の人たちからもボクの拡がってる変態ケツ穴見られちゃってるよぅ…あはぁ…もっと見てぇ…♥

(尻穴を大きく拡げながら特大アナルビーズを腸液を盛大に噴き出しながら抽挿入を繰り返し)
(すっかりめくれた括約筋に指をひっかけ、尻穴を大人の拳がすっぽり入る程に拡げてしまう)

あっひひぃぃンンっ!?…ケツ穴拡がってるよおっっ…はぁぁンン！イクイクっ！ケツ穴から腸液噴き出してイッちゃうのおっっ！
お兄さぁん…見て見てぇ…ボクがケツ穴アクメするの見ててぇ…♥

>>30
ああ、見てるとも…オレも、あそこのおじさんもあっちのお兄さんもみんながしずるちゃんを見てるよ…網膜に焼き付けて、脳髄に刻み付けて、記憶に塗り付けて、しずるちゃんのあられもない姿を…！
（しとどなく腸液を垂れ流し、同時に愛液まで垂れ流しているであろうしずるの魅惑的な臀部と魅力的な窄まりが絶頂に向かって駆け上がって行くのを見届けると…路肩に停車し）

しずるちゃん…お兄ちゃんまで我慢出来なくなって来ちゃったよ。出したくてたまらないから、ちょっとしずるちゃんの肉体(からだ)を貸してね？すぐ済ませるからさ

（しずるを助手席から手を引いて下ろすと…我慢しきれなくなったのか、ボンネットに両手をつかせるように促す…ヒクヒクと虫の息のようにわななくアナル目掛けて桃尻の谷間を両手で割り開くと）

こんなあたたかい日にヤる青姦は格別だよねしずるちゃん…とりあえず一発ヌカせてもらうから、お兄ちゃんがイクまでユルユルのアナルを、ガバガバのマンコいじって締め付けながら立っててね？

（ズルズルズル…と陽射しを浴びてヌラヌラと照り返すアナルビーズを一玉一玉糸を引かせるように引き抜いて行き…チュポンッ！とマスカットの果実を連ね合わせたそれを引き抜いて）

（所々に白濁の汚辱を纏わりつかせた精液塗れの肉棒を取り出すと…お日様を映し出す真紅のアメ車のボンネットに両手をついて立ちバックの姿勢のしずるのアナル目掛け）
うううっ…！あ〜奥まで届くよしずるちゃん…あ〜お兄ちゃんのチンポがしずるちゃんの内臓グリグリこすって…あ〜たまんねえ…腰使うよ？お父さんとお兄ちゃんに散々使い込まれた便器アナルにたっぷり排泄するよお

（ブプゥッ！ブピィッ！と放屁しかのようなはしたない音を立ててしずるのアナルに突き刺される暗褐色の肉棒…アナルビーズの数倍にもなる馬並みのそれは、しずるの締まりの悪くなったアナルですらギチギチに締め付け内側から広げるほどピストンし）

>>31
…えっ…ええっ!?
ちょ、ちょっとお兄さぁん…ボクのケツ穴ぁ…イク寸前なのにお兄さんのそんな立派すぎるチンポ入れられたらぁ…

(言葉では躊躇していても身体は正直なモノで、拡げられた尻穴の中は腸液でヌラヌラと光沢を発し)
(男の馬並ペニスの先端を当てられると、身体全体が震えてしまう)
(そしてそのままペニスの根本まで一気に挿入されてしまうと、先端部分の張ったカリ首が腸壁をゴリゴリと掻きむしっていき)

…あひぃぃぃ!?…あはぁぁぁぁんンっっ♥
お兄さんのチンポぶっとすぎるぅ！…はひぃ…イクイクッイッちゃうぅぅぅ！
あひィ…ボクのだらし無く拡がったケツマンコ、お兄さんのデカチンポでたくさん拡げてぇ…ボクの空っぽのお腹にチンポミルクをご馳走してよぉ♥

>>32
【ゴメンしずるちゃん！お兄ちゃん三時半に出なくちゃいけなくなった…残念だよ、これからだったのに…すまない、バタバタする前に落ちます！本当に申し訳ない！！！】

>>33
【あらら…せっかくチンポから直接精液浣腸されてアヘ顔晒すところだったのになぁ…残念】
【うん、じゃあお兄さん…また今度時間が合ったときにはボクをイジめて欲しいな…♥】

しずるちゃんが帰ってきた…これで勝つる！こう色々と！

復帰祝いとして、こんなのをドゾー。
っ【下剤たっぷりチョコレートケーキ】

>>35
あは♥ありがと〜お兄さんっ〜。
ボクチョコケーキ大好きなんだぁ〜。
ぱくぱく…もぐもぐ…

(何の疑いもなくフォークで用意されたチョコケーキを平らげていく)



(しばらくして、街中で下腹部からぐるるる…と妙な音を立てながら)
(お腹と尻穴を押さえ、額に脂汗をびっしりと浮かべた一人の少女)

…あぐぅぅ…ひ、ヒドいよぉ…お腹がキリキリするぅ…
絶対あの知らないお兄さんから貰ったケーキに何か入ってたよぅ…
こ、このままじゃぁ…昨日からお腹に溜め込んだウンチィ…全部ぶちまけちゃうよぉ…あぐぅ！…はぁぁン！…尻穴緩くなってるからトイレまで我慢できないよぉ…

(だが街中というコトもあり、すれ違う歩行者たち皆が様子のおかしい少女の姿を注目していた)
(一番近い公園の公衆トイレでさえも200ｍ程の距離があり)
(下剤に侵された下腹部が決壊するまで耐え切れるモノではなかった)

【こんな状態だけど30分くらい待機してみるね〜】

【お相手よろしいかなー？】

>>37
【は〜いっ、ボクは準備ＯＫだよお兄さんっ】
【で…お兄さんはボクを使ってどんなプレイしたいのか、教えてもらえると嬉しいなっ♥】

【おお、それじゃよろしくっ】
【繁華街の路地裏、誰も立ち寄りそうもない行き止まりで野グソ垂れてるしずるちゃんを後ろから…というのはどうだろう？】
【「ケーキを渡したのは私だ」とかw】

>>39
【うんっ、シチュエーションは了解したよっ】
【でもその前に確認しておきたいんだけど…後ろからボクを精液処理に使った後…何か変態プレイはしてくれないのかなぁ？】

【一応プロフにノーマルプレイはＮＧにしてあるからさ、確認しておこうと思って】

【うーむ…それじゃ、ハメてる最中に色んな場所から撮影されるとか？】
【おっぱいからミルクを垂れ流してる所、子宮口まで突っ込まれてアヘ顔晒してる所、ケツ穴から香ばしい雌糞をひり出してる所…全部撮影されたりとか】

>>41
【もしかして…お兄さん、こういったプレイはあまり希望じゃないかな？】
【あと、確認なんだけど…場所は路地裏じゃなくて、人がいっぱいいる撮影会場にお兄さんに連れて来られてきちゃうってコトかな？】
【それとも路地裏に人がいっぱい来ちゃって、大勢の人の前で撮影されながら犯されちゃうってコトかな？】

【う〜んっ…路地裏で犯されたほうがボクは大好きだなぁ〜いかにも変態的で♥】

【いや、普通のプレイに慣れてしまって、なかなかギアが上がらなくて…やってる最中に上げていくよ！いくよ！】
【そうだね、路地裏に段々と人が集まって…ハメ倒されてる所を実況してもらうとか？】

>>43
【うん、じゃあトップギアのお兄さんの変態プレイ、期待しちゃうね♥】

【じゃあ…どんな感じかを掴む意味で、お兄さんから書き出しして欲しいんだけど…いいかな？】
【そのかわり、ボクがどうなってるかとかはお兄さんにお任せしちゃうから、ボクを好きな状態にしちゃっていいよ♥】

【OK任されたっ】

(街の喧騒が微かに聞こえてくる、繁華街の路地裏)
(人っ気皆無、陽の光さえ碌に届かないその場所に自ら進み入って行った人影)

やあ、後を尾けさせてもらったよ。
下剤入りのチョコレートケーキ、美味しかったかい？

(薄暗い路地裏の行き止まり、そこにうずくまる目標…しずるを見下ろす男)
(先だって好物のチョコレートケーキをご馳走した、当の本人だった)

【それじゃ、よろしく♪】
【されたい事、あったら遠慮無く言ってねー】

>>45
(どうあがいても公園の公衆トイレまで我慢出来ないと悟り)
(路地裏に入るやいなやズボンを下ろし、決壊寸前の排泄欲求を満たそうとした矢先)
(背後から一人の男に声をかけられ)

…ひゃうっっ!?…な、何？
お兄さんがあのチョコケーキを寄越したの…？…もしかしてこのお腹のギュルギュルもあのケーキのせいなの？

(背後から男が現れたコトに驚き、地面に尻をつきながらも)
(決壊寸前の締まりきらない肛門からはぶぴっ、というだらし無い放屁音と僅かだが茶色い液状便が漏れだしていた)

【こちらこそよろしくね、お兄さんっ♥】
【ちなみに排泄する時は大勢の人に撮影されながらだと嬉しいな】

【はいよー♪】

うん、ちょっと「知人」から頼まれてね…♪
それにしても本当に変態さんだね…迷いもなくズボンを降ろすわ、ノーパンだわ、挙げ句の果てに塗れてるし。
(優しい口調で語りかけ、しずるの丸い尻に手を這わせて)
(もう片方の手でファスナーを降ろし、逸物をしずるの尻の谷間に挟む…そのサイズは触れただけで判りそうな程に大きくて)

ほら、しずるちゃんの大好きなチンポだよ？
普通に垂れ流すのもいいけど、中身をかき混ぜられてアクメしながらぶちまけたくないかい？
(血の漲る逸物、鰓の張った亀頭がしずるの菊穴をくすぐって)
(茶色の汁を尻の谷間に塗りたくりながら、時折菊穴に亀頭を押し付ける)

【ハメた辺りで撮影隊を乱入させる予定だよー】

>>47
はぁン♥…お兄さんってばぁ…こんな路地裏でボクを犯したかったのぉ…
ああンっ…カッチカチになったお兄さんのチンポ…お尻からでもわかるよぉ…

(尻穴に逞しく勃起したペニスの先端を擦りつけられると、愛らしい喘ぎ声を発し)
(男のほうへ尻を大きく突き出し、決壊寸前にも関わらず開発されきって締まりきらない尻穴を指で拡げ)

ねぇ…お兄さぁん♥
ボク…このままだとお兄さんがケーキに仕込んだおクスリで…ウンチぶちまけちゃうよぉぉ…
お願ぁい…お兄さんのぶっといチンポでボクのケツ穴に…栓してくださぁい…♥

(よく見ると尻には｢精液大好き｣｢浣腸飲ませて｣という落書き…いや焼き印が刻まれていた)

うわぁ…話には聞いてたけど、随分と使い込んだケツ穴だねぇ…
それじゃお望み通り、しずるちゃんの変態糞穴に栓しちゃうよっ！
(ユルユルの菊穴と淫語を記された尻を糞汁まみれの亀頭で撫で回して)
(馬並みという表現が良く似合う剛直を、水糞で満たされたしずるの直腸へと勢い良く突き刺した)

おぉ…緩いけど、それでも一生懸命捕まえてくるケツ穴だねぇ…よいしょっと。
よーし、みんな出てこーい！しずるちゃんの実況ハメ動画、始まるよー♪
(人間として規格外じみた逸物をしずるの肛門に全て埋め込み、膝を後ろから抱えて立ち上がり)
(Ｍ字開脚させたしずるの身体を持ち上げたその瞬間、錆び付いたビルのドアが開いた)
(人数は十数人、その内何人かはビデオカメラを抱えていて)

>>49
(背後から淫語を刻まれた尻肉を鷲掴みにされ)
(パクパクと物欲しげに半開きになった尻穴に一気に突き込まれる)

…はひぃ!?…うひぁぁぁぁンン♥
おひりぃ…お尻が拡がっちゃうぅン…はぁぁ…太いぃぃ！太過ぎるのがお腹の奥まできてるよぉぉ!?
あひぃぃ♥…一突きされるごとにぃ…口から内臓飛び出しちゃうぅン…

(そして背後から膝を抱え込まれＭ字に開脚させられた状態で持ち上げられると)
(挿入された馬並の大きさのペニスはしずるの体重でさらに奥にまで挿入され)
(ペニスの先端がＳ状結腸を突破し大腸にまで達してしまい、下腹部がさらにぽっこりと膨れる)

(さらに男の合図でビデオカメラや携帯で尻穴性交を撮影する男達が周囲を取り囲むと)

あひぃぃ…ケツ穴ハメハメされてるの撮影されちゃってるよおっ…
いいのぉ…チンポ大好きなボクがケツハメしてるの…モザイクかけないでネットに流しちゃってぇ♥
ぼ…ボク、〇〇区□□に住んでる変態〇学生の紫堂しずるぅ、13歳です…
ボクを見かけたらいつでもボクを性欲処理の為にケツ穴でもマンコでも口でも胸でも…好きなとこ使ってザーメンボクにくださぁい♥

(ビデオカメラで撮影されていることに興奮し)
(自分の個人情報を余すことなく暴露してしまう)

【ゴメンなさいっ…いきなり急に呼び出しくらっちゃって…今から家を出ないといけなくなっちゃったんだ】
【ホントに悪いんだけど…今回のロール、破棄させてくれないかな？】
【ホントにゴメンね】

おぉっ…ケツ穴が更に締まってきたよ？みんなに見てもらえて、そんなに嬉しいのかなー？
(ことさら周りに聞こえるように問い掛けながら、しずるの伸びた菊穴で逸物を扱いていく)
(しずるの目の前まで寄ってきたカメラに腰を突き出し、逸物が出入りする度に隙間から茶色い腸液を零す様をきっちり撮らせて)

ほらほら、しずるちゃんがみんなのチンポを欲しがってるよー？
ほら、しずるちゃん…セックス狂いの穴にプレゼントだよ♪
(その一言を合図に、一斉に男達が群がる)
(そのどれもが実に立派なサイズの逸物で、ぐちょ濡れのマンコに一際長いモノが潜り込む)
(しずるの両手にも逸物を握らせ、腋や膝の裏に擦り付け、あぶれた者は見せ付けるように亀頭を顔に向けて扱いていく)

【ありゃま】
【ん、トラブルってのは予期せぬタイミングで表れるモンだ】

【お相手ありがとぅーﾉｼ】

(とある深夜の公園の男性用公衆便所の個室のひとつ)
(扉を開くと、そこには後ろ向きに入ってきた人に尻穴を突き出した状態で縄と拘束具で少女が拘束されていた)
(こちら側に向けられた尻には、｢精液用公衆便器｣｢ザーメン中毒｣などと卑猥な落書き…否、焼き印が刻まれていた)

あはぁ…お兄さんもボクのお腹にザーメン浣腸したくてチンポギンギンにしてるのぉ？…嬉しい…
いいよぉ…ボクのケツ穴でもオマンコでも…お兄さんのチンポで目茶苦茶にほじくってぇ…ザーメンでもオシッコでも…お腹の中にたくさん出していってボクのお腹風船みたいにパンパンにしてぇ…

(よく見ると、ぱっくりと開ききった膣口からは膣内射精されたであろう黄ばんだ精液が糸を引き、床には精液溜まりをつくり)
(開ききった尻の穴には直径が10センチ以上にもなる特大アナルプラグで栓をされ)
(茶色く泡立っている精液と糞尿の混合液が大量に床に用意されたバケツに並々と満たされ)
(床に転がる家畜用だろう容量が２リットルの特大浣腸器と空になったバケツで何本も浣腸されたのがわかる程、たぷたぷと下腹部がいびつに膨らんでいた)

はぐぅぅ…お腹パンパンに張って苦しいよぉ…でもぉ…でもダメなの…
浣腸されてお腹膨らませられるの…すごく気持ちいいんだよお…♥
はぁぁン…お願いだから…もっとボクのケツ穴から浣腸飲ませてぇ…口から逆流するまで容赦なく流し込んちゃってえっっ！

(すでに普通の成人女性が注入される限界量以上の浣腸液を腸内に注入されているにも関わらず)
(それでもなお尻穴に浣腸液を欲しがる余り、拘束されながらも尻を振り浣腸してくれそうな人間に懇願をしていた)

【今夜はたっぷり尻穴をチンポと浣腸で責めあげてくれるアナル好きなお兄さんお姉さんを募集してるよ〜】

【んじゃ、待機を解除して落ちるね〜ﾉｼﾉｼ】

54

【早速試させてもらいます】

今夜はしずるはいるかな?

(男は深夜のとある公園トイレに向かう）

(男の鞄には動画撮影用のカメラとイボイボの付いた特大サックが用意されていた）

公園の男性用公衆便所にたどり着くと、あどけなさが残る少女(しずる）が卑猥
までに尻を突き出していた。

久しぶりだね、しずるちゃん

ますます体が凄くなったようだね、今夜はたっぷり調教してあげるよ！
それと、カメラに納めておけら、しずるの変態ぶりをネットで晒して皆さんに知ってもらうことにしよう

>>56
【置きレスも大歓迎だよ〜…さすがに数が多くなると全員分は返せなくなるかもしれないけど】
【その時は怒らないで…笑って許して欲しいなぁ♥】


(便所の個室のドアが開く音に反応し、四つん這いの体勢のまま身体を固定されている状態で顔をそちらに向ける少女)
(まるで臨月程に下腹部を膨らませているにも関わらず、恍惚に満ちた表情を浮かべながら)

あはぁぁン♥…お兄さんの手に持ってるその極太サックでボクの腸壁をズタズタになるまで掻き混ぜてぇ…っ！

お腹に浣腸されたウンチィ…勢いよく排泄しちゃうの…そのカメラで撮影してぇ…
モザイクなんかかけずに…ネットに実名つけて晒して…｢見かけたら何時でも何処でもザーメン便器として使って下さい｣って書いて…ボクを人間扱いじゃなくしてぇぇ♥

(そして下腹部に力を込め、顔を真っ赤にしながら尻穴を拡げていくと)
(尻穴を塞いでいた直径が１２、３センチもある規格外サイズのアナルプラグがぶぢゅるぶぢゅると排泄物と浣腸液が混じった腸液を漏らしながら抜けていき)
(括約筋が完全に伸びきり、Ｓ状結腸まで覗き込める位にぱっくりと尻穴が開ききっていた)

お兄さぁん…ケツ穴に直接チンポ突っ込んでから…ザーメンと小便浣腸するのぉ…？
それともぉ…一度バケツに出してから…浣腸器でそこに溜まってるバケツを丸々浣腸してくれるのぉ…？

【置きレスだから投下したらすぐに落ちなきゃいけないんだ…ボク】
【あまり時間作れなくてゴメンね…】

>>57
【しずるちゃんありがとう！続きです】

すっかり待ちきれないようだね、しずる
(男はカメラを回し始めた）

(しずるは更に尻を突き上げ、開ききった尻穴とピンク色のビラビラを覗かせたマンコを見せつけるようにカメラに寄せ付け、視線をこちらに送り変態的な淫語を繰り返し呟いた）

もっと言ってごらん、しずる
表に聞こえるくらい、大きな声で、どんな事されたいか言ってごらん！

(男は次第にしずるの変態ぶりを見て興奮していた、チャックを下ろしはち切れんばかりのペニスを晒す）
どうだ美味しそうだろ
しずるの大好きなおちんぽだ！
(悦楽の表情を浮かべるしずる）

しずるの糞穴にブチ込んで小便とチンポミルクをミックスして浣腸してやるから、まだ糞便出しちゃ駄目だぞ〜

(男は早速ペニスにイボイボサックを着ける、しかもイボイボのサックには薬用のメンタムが塗られていた）

遠慮なく行くぞ〜
(ズブズブ／／）

(激しくバウンドさせ尻壁を削るように突きまくる！ズコズコズブズブッッ）

>>58
【…うーん、さすがにそこまで露骨に何回も確定ロルされちゃうと…】
【いくらボクが公衆便器だからって…ちょっと>>58さんとは続けられないよぉ…】
【一応ここでは確定ロルは全面的にマナー違反になるから、そこは反省して欲しいなぁ】

【だから今回は破棄でお願いするね】

【久しぶりに待機してるよ〜】
【すっごい変態プレイでボクを責めてくれるお兄さんお姉さん募集してるね】

【んと…いいかな？】
【女の子の相手って、大丈夫？】

>>61
【うんうんっ、全然大歓迎だよっ】
【それでお姉さんはどんな人で…ボクをどんな風にイジめてくれるのかな？】

【えっとね…お姉さんも変態さんなの、しずるちゃんには負けるけど】
【お互いの変態趣味を見せあいっこしたり、ウンチを食べあいっこしたり…してみたいな？】

>>63
【いいよ〜、お姉さんも変態さんなんだね？】
【なら、お互いにウンチをお腹に何日分か溜め込んだ状態でうんとキツい浣腸しあってから】
【全身に落書きしたりしながら野外で露出したままお散歩してお互いに排泄しあう…ってのはどうかな？】

【うん…ぶっとい電動バイブでお尻に栓をして、振動最大でかき混ぜながらお散歩して…♪】
【中身を全部出したら、今度は腕でグチャグチャってしていいかな…？】
【あと、名前…いるかな？ペット名でいい？】

>>65
【うんうんっ…お腹が破裂するくらい浣腸された後に、ウンチ噴き出しながら腕で尻穴拡げて欲しいなぁ】
【でねでねっ…後はお姉さんに飼われた証として…焼き印とかピアッシングとかされたい♥】
【名前かぁ…お姉さん、って呼ばれるのでいいなら名前は別に決めなくてもいいよ】

【うん、子宮にも挿れてみたいな…♪】
【そうだね…焼き印だと準備が要るから、ピアスかな…？】
【ん…じゃ、お姉さんって呼んでね？ご主人様でもいいかな…♪】

【その辺はプレイの流れ次第で、お姉さんが自由にボクを責めてくれていいよ♥】
【変態趣味を見せ合う…ってコトは、お姉さんも露出癖で浣腸好き、なんだよね？…ボクもお姉さんの排泄、楽しみにしてるよ】

【じゃあ…プレイ途中にお姉さん、から御主人様に呼び方を変える…でもいいかな？】

【うん、しずるちゃんの喘ぎ声…沢山、聞かせてね？私も、いっぱい鳴くから…♪】

【それじゃ、書き出しをお願いできるかな？】

【おっけ〜、じゃあちょっと待っててね…書き出しちゃうから♪】

(夜の11時を回った頃の深夜の公園に)
(街灯に照らされた先には透けたレインコート一枚を羽織っただけのほぼ全裸の少女)
(その乳首にはピアスが施され、下腹部は不自然に膨らみまるで妊婦のようだった)

…うん、と…遅いなぁ…
もしかして…冗談でした、とか…かなぁ…

(公園の時計を見て時間を確認する少女)
(自分が管理人の露出プレイを公開しているＨＰに、同じ露出趣味の女性からプレイのお誘いがあった)
(指定時間はそろそろになろうか…という時に)
(暗がりから現れた女性…多分この女性がそうなのだろう、雰囲気がそう物語っていた)

…あのぉ…ボクに連絡をくれたのは…あなたですか…？

(明らかに露出癖な格好をしている為か、確認のために聞く第一声も自然に怖ず怖ずとしてしまう)

(満ちた月の光に、冴え冴えと照らされた深夜の公園)
(春物のコートを羽織った女が、頬を朱に染めながら歩いている)

いけない…準備に手間取っちゃった…

(その筋には有名なアングラ系サイト、その管理人が自らと同じ…そしてより一層過激な趣味を持つと知り)
(興味本位でプレイの誘いを持ちかけ、二つ返事でＯＫを貰って)

…あ、あの娘…かな？
凄い格好…あんなに小さいのに…

(逸る気持ちを抑えきれず、足早に歩を進めて)
(灯りの元に佇む、異様な風体の少女に語り掛ける)

うん、貴女がしずるちゃん…？

>>72
【じゃあ…あらためて今日はよろしくねっ、お姉さん♥】

はいっ…ボクがあのサイトの管理人の…紫堂しずるです♪
でも…よかったぁ…これで人違いだったらどうしようか、と思ったよ〜

(目的通りに連絡をくれた相手の女性に会えたコトに、少し安堵の表情を浮かべると)
(これから始まる二人…いや二匹の雌が繰り広げるであろう変態プレイの数々に心踊らせ)

あ…そうだ、お姉さん…。
ボクね…連絡受けてから…お姉さんの言う通り…後ろの排泄…ずっと我慢してるんだよ♥
おかげで…見て下さぁい…ボクのお腹…まるで妊娠しちゃったみたいに膨れちゃったぁ…

(サイトに連絡を受けたのが３日前…それから全く排便をせずに腸内に溜め込まれた大量の糞便によって膨れあがった少女の下腹部)
(少女の尻穴には大人の拳程の大きさの特大アナルプラグがゴムバンドでしっかり固定されて栓がされてあった)

お姉さんも…我慢してきたんだよね？
今日は一緒にここで溜め込んできたウンチをヒリ出す約束だったもんね…お姉さんも見せてぇ…ウンチ溜め込んだお・な・か♥

【うん、よろしくね♪】

よかった…遅れて、ごめんなさいね？
でも、人違いなら人違いで…その人も、同じ趣味の人だったり…？

(浣腸腹を抱えた少女…しずるの言葉に安堵し、胸を撫で下ろし)

うん…お腹、ぱんぱんだね。赤ちゃんが居るみたい…
でも、赤ちゃんじゃなくって…ウンチなんだよね？しずるちゃんの、臭くてドロドロの…♪

(しずるの疑似妊娠腹を撫で、尻穴に突き刺さったプラグを浅く押し込んで)

あ…うん、見て…♪
お姉さんのお腹も、ウンチで一杯なの…しずるちゃんと一緒だよ…♪

(コートを脱ぎ捨て、月光の下に裸身が晒される)
(産毛も見えない滑らかな白い腹がポッコリと膨れ、極太の電動バイブを挿入した雌穴と菊穴から半透明の汁が垂れ落ちて)

>>74
う…わぁ…綺麗な白い肌ぁ…お姉さんの肌…ボクの日焼けした肌とは全然違うね…

(女性の足元にしゃがみ込み、しずるに劣らず不自然に膨れ上がった女性の下腹部に頬をすり寄せながら)
(モーター特有の低い電動音が響く、溢れ出した愛液に塗れた陰唇のバイブの根元を持つと)

しかも…おマンコにバイブまで仕込んできちゃって…
ここに来るまでに色んなコト想像してたんだね…バイブ、お姉さんのマンコ汁でびちゃびちゃだよぉ？

(すると膣内を掻き回していたバイブをゆっくりと膣壁を擦りあげるように抜き)
(バイブについた愛液を、まるで男性器をフェラチオするかのように恍惚の表情を浮かべながら舌を這わせ舐めしゃぶる)

はぁ…ぶちゅ…っ…あはぁ…お姉さんのマンコ汁…とっても雌臭くてぇ…美味し…っ…ぶちゅぅ…はぷぅ…ちゅるっ…

(そしてそのまま女性の陰唇から滴り落ちそうな愛液を丁寧に舌と唇で綺麗に舐め取っていく)

お姉さぁん…このままボクにオシッコ注いでぇ…サイトで見た通り…ボク…公衆便器だからぁ…お願ぁい…

うふふっ…ありがとう♪
しずるちゃんだって、とても元気そうな感じだよ…？

(猫のように頬を擦り寄せてくるしずるの髪を撫で)

ぁ、ふぁあ…あひぃんっ♪
し、ずるっ、ちゃ…ぁにゃあっ♪

(膣襞を擦るバイブの感触に腰が踊り、引き抜かれると同時に溜まった愛液が零れ落ちて)
(一心に愛液を啜るしずるの仕草に思考が桃色に染まる)

んぅ…オシッコぉ…？
うん、飲んで…公衆便器っぽく、エッチな顔しながら飲んで…っ♪

(無毛の股に顔を埋めたしずるの頬に手を添えて)
(暖かな小便がしずるの顔を濡らすのは、その直ぐ後の事だった)

>>76
えへへっ…ありがと、お姉さん♥
じゃあボク…一生懸命お姉さんのオシッコ飲んじゃうからぁ…見ててね…はぁぁン…

(髪を撫でられたことに気分をよくしたのか満面の笑顔を浮かべ)
(口を大きく開け、舌を精一杯出して今か今かと女性が口内に放尿する瞬間を待ちわびる)
(そして女性の尿道口から黄金の液体がしずるの口内目掛けて放たれると)

んぐぅ!?…んぐ…んぐ…じゅるるるぅ…けふぅ…んぐぐぅ…ごくっ…じゅる…ぷはぁ…ひゃあぁぁ…おぶぅ…

(だらし無く口を開けながら女性の大量の放尿を顔面で、そして全身で受け止めていく)
(口内に放尿された小便を喉を鳴らしながら飲み下していき)

お姉さんのオシッコ…飲んじゃったぁ…あはぁ…ゴメンなさいぃ…全部飲みきれなかったよぉ…身体中びっちょびちょだぁ…げぷ…っ
おかげで…ボクのおマンコもスイッチ入っちゃったぁ…発情しちゃったのぉ…ほらぁ…お姉さんのオシッコ飲んだせいだよぉ…♥

(地面に寝そべりながら大股を拡げて、陰核や陰唇に合計11個もピアッシングされた雌穴を女性に晒す)

いいよぉ…お姉さんの好きに…ボクのブタマンコ…虐めて欲しいのぉ…

あはぁ…ぁんっ♪
うふふっ、いいのよ…オシッコまみれのしずるちゃん、とってもはしたなくて可愛いんだから…ね？

(小便にまみれたしずるを励まし、飲んだ事自体を誉めて)

うわぁ…サイトで見た事はあるけど、こんな…凄い…
ん…じゃあ、虐めちゃうね？しずるちゃんの豚マンコ…んむぅ♪

(愛液に濡れ、月光に煌めく秘部に飾られたピアスを眺めて)
(顔を近付け、ペニスのように膨れたクリトリスをピアスごと口に含み)

…んぅっ♪
(愛液を漏らす雌穴に、手刀を突き入れた)

>>78
あひぃぃぃ!?…い、いきなり激しすぎるよぉ！
何も言わずにフィストファックされちゃうなんてぇ…駄目ェ…いくら何でも…ボクの豚マンコが壊れちゃうのぉ…

(言葉とは裏腹に膣内は女性の手首挿入をすんなりと受け入れ)
(固く勃起したクリトリスを唇で扱かれながら、口内ではピアスを舌で弄ばれると)
(とめどなく溢れる…というより噴き出すと言ったほうがいい愛液で、挿入されている手首はべとべとに汚れてしまう)

はぅぅぅン…ゴメンなさい…お姉さぁん…だってぇ…だって、気持ちよすぎるよぉ…
勃起したクリちゃんしゃぶられながらおマンコ掻き混ぜられるの気持ちイイのおっっ！
…駄目ダメだめぇぇ…それ以上されるとオシッコ漏れちゃうぅ…お姉さんに掛かっちゃうよぉ…ふやぁぁぁぁっ!?

(どうやら溜めていたのは尿も、だったらしく)
(襲い来る快感に我慢出来ずに尿道口が緩み、濃い黄色の匂いが強い小便を勢いよく、まるで潮吹きのように噴き出してしまう)

むぷぅっ!?…ちゅうっ、ぷぢゅうっ♪
(しずるの尿道から噴き出す小便を浴びせられて)
(躊躇したのはほんの一瞬、しずるの小便を飲んで)

ぷぁっ…飲んじゃった…しずるちゃんの、オシッコ…♪
あのね…初めてなの。他の人のオシッコ、飲んだの…
(しずるの股に顔を埋めたまま、上目遣いで見つめて)

だから…しずるちゃん、私の「初めて」になって…♪
私に、しずるちゃんのウンチ…食べさせて…♪

(瞳が妖しく輝き、身体を動かして…愛液でびしょ濡れの臀部をしずるの顔に押し付けて)

一緒に…ね…♪

>>80
(頭は股間のままで身体に跨がり、尻をこちらの顔面に乗せてくる…いわゆる69の体勢になり)

一緒に…？
う、うん…いいよ♥お姉さんにボクのお腹に溜まった妊娠ウンチ…食べさせてあげるからぁ…

(女性の尻穴を犯していた極太バイブを手を使わずに根本を口にくわえながら引きずり出す)
(バイブで緩みきりぽっかりと開いたピンク色の腸壁が丸見えな尻穴の奥からは既に茶色い塊が見えていた)

あはぁ…♥お姉さんのウンチぃ…もう我慢出来なくて入口まで出てきてるよぉ…
ねぇ…お姉さぁん…お腹を栓してるアナルプラグぅ…お姉さんが取って欲しいのぉ…
家を出る前に…おもいっきりウンチぶちまけたくてぇ…牛乳３リットル浣腸してきてるからぁ…
栓抜いたら絶対出ちゃうのぉ…

あはぁ…嬉し…っんほぉ♪
おほぉ…めくれちゃうぅ…しずるちゃんに、抜かれちゃう…ぅ♪

(菊穴を塞ぐバイブを引き抜かれ、引き延ばされた菊襞がヒクヒクと蠢く)

うんっ…抜くよぉ…お姉さん、ウンチひり出しながらアナルプラグ抜いちゃうよぉ…
マンコも虐めながら抜くからぁ…はあっ…ぶちまけてぇぇっ♪

(しずるの雌穴を奥底までかき回しながら、アナルプラグも左右に捻り)
(遂には指先を子宮口に突き立て…同時にプラグを力任せに引っこ抜いた)

ふぅうっ…んむぅうっ♪
(約束通りに自分も糞をひり出していく)
(始めは固かった内容物も、次第に湿り気を帯びた物になっていく)

>>82
あはぁぁン…お姉さんのウンチィ…とっても美味しぃ…あはぁ…まだまだ尻穴むりむり拡がって出てきてるぅ…あぁぁン♥

(女性の尻穴から排泄される糞便を、大きく開けた口で受け止めながら)
(口に含んだ糞を唾液で柔らかくしながら咀嚼する様子を女性に見せ付けるようにし)

はぁぁ…お姉さんの美味しいウンチィ…まだお腹の中に残ってる…尻穴から直接食べてあげるね…

(尻穴にキスするように口をつけ、今度は舌を使って尻穴のまわりに付着した糞を舐め取りながら)
(徐々に舌を尻穴に差し込みながら、女性の腸内に残る糞便を唾液で溶かしながら舌でこそげ落としていく)

あぎぃぃひぃぃ!?…子宮に指がぐりぐり挿いってきてるのおっっ！…イイっ！…それ気持ちよすぎっっ！
…ふひゃあぁぁぁンっ！ (…ズポンッッ！)

(子宮と直腸を挟む薄い肉膜の両方からの刺激を受けて)
(涎を垂らしながら尻穴に挿入されていた腸液塗れのプラグがズルズルと抜かれると)

はひぃぃぃ…はひぃぃぃ…尻穴締まらないからぁ…もう我慢できないよぉ…ウンチ出ちゃうぅ…３日間我慢て牛乳浣腸混ざったしたウンチィ…お姉さんにぶちまけちゃうよぉ…
うぎぃ!?…はひゃぁぁぁぁぁンンっっ!?

ばぶンン！…ぶりゅりゅりゅるるるっっ！びちゃびちゃびちゃびちゃ…ぶびぃ…ぶぴぃ…ぐちゅぶるるる…
(盛大な排泄音と共に大きく拡張された尻穴から勢いよくヒリ出される白と茶色のマーブル状の排泄物)
(３日間排泄を禁止してただけあり、強い臭気のする黒っぽい宿便まで混じっていた)

【ゴメンね、お姉さん…ボク、もう少しで時間がリミットなんだ】
【出来ればここで凍結してくれると助かるかも…お姉さんは今度、いつ来れるかな？】
【ちなみに今日くらいの時間なら、ボクのほうは平日なら空いてるよ】

【遅れてごめんなさいね、電話が入っちゃったから…】
【凍結の件、了解致しました…私も、お昼なら大抵空いてるから大丈夫ですよ♪】

【明日のお昼から、また…続き、しましょう♪】

>>85
【ホントに!?…よかったあ♪】
【じゃあ…お昼ご飯食べてからのほうがいいから…明日の午後１時に待ってます、お姉さん♥】

【ボクも続き…楽しみにしてるから、お姉さん…明日もボクのこと…たくさん虐めて下さい♥】

【承りました♪】

【それでは、また明日…♪】

【というワケで昨日の変態お姉さんを待つんで待機します】
【早く来ないかな〜お姉さん♪】

【今更ながら、トリップを付けておけば良かったかな…と思います】

【しずるちゃん、こんにちは♪】

>>89
【あっ、お姉さん♥】
【じゃあ確か…続きはお姉さんからだったよね？】
【>>83からの続きロル、待ってま〜す♪】

【承りました…♪】

んぁ、あぉお…ほぉおん♪
おひりぃ…ぐにぐにってぇ…へひぃ♪
(尻穴に舌を突き込まれ、直腸を舐められてアへ顔を晒し)
(しずるの舌が蠢く度に肛門が締まり、逸物を扱くように舌を呑み込んでいく)

あはぁ…しずるちゃんの、子宮…暖かいよぉ♪
膣襞がぐねぐね動いて…ウンチが動いてるのが、判っちゃうよ…
食べたい…しずるちゃんの、くっさい便器ウンチぃ…はぷぅっ♪
(しずるの子宮口に突き刺した指を拡げ、指の本数を増やし)
(ぽっかりと開いた菊穴を口で塞ぎ、先に溢れた腸液を啜る)

んぶぅっ！ぷぶっ…ぷぢゅるっ、んぼぉ…♪
んぶぐっ、ごぼぶっ…
(噴き出てくる白と茶色の排泄物を、何の躊躇いも無く口にして)
(意味不明のくぐもった嬌声を上げながら、糞便に濡れたしずるの尻にむしゃぶりついた)

>>91
【は〜い♪それじゃお姉さん、今日もよろしくねっ♥】

おぶぅ!?…ぶほぉ！…おへぇぇぇ…むぐぅ…イクゥゥゥ…さっきからずっとケツ穴でイッちゃってるぅぅ…
ぷはぁぁ…スゴイィィ…お姉さんのウンチ食べながら…溜まったウンチヒリ出してるよぉ…口にウンチ出されてるの…気持ちイイぃン♥

(お腹に溜まった３日分の糞便と３リットル牛乳浣腸の排泄は５分ほど続き)
(その間絶え間無く襲い掛かる排泄アクメにだらし無くアヘ顔を晒しながら)
(それでも便器としての役割を果たすために大きく開けられた口で女性の排泄物を受け止めながら)

あふぉ…むぱぁ…お姉さぁん…っっ…ボク…お姉さんのウンチ食べながらイッちゃったぁ…変態便器なんですぅ…
見てみてぇ…ボクのウンチ塗れになった…だらし無いアヘ顔ぉ…あへぇぇぇ♥

(口にした糞便の味を舌で感じるたびに、自分は人間以下の公衆便器であることをあらためて実感し)
(糞便の味ですら絶頂に達してしまうダブルアクメで身体を痙攣させてしまう)

お姉さぁん…お願いがあるんですぅ…
ウンチ塗れで汚れてる…ボクのお腹の中ぁ…ホースで直接浣腸しながらキレイにしてェ…

んむぶぅ…ぶぢゅうっ♪おいひぃ…あったかくて、ぬるぬるで…くちゃくて、おいしいよぉ…ぉひぃん♪
(初めての食糞の快感に身体が火照り、しずるの尻穴に吸い付いて)
(しずるのアへ顔に小水を漏らし、更に秘唇を押し付ける)

うん…お姉さんも、変態になっちゃったぁ…♪
しずるちゃんとウンチの食べあいっこしちゃう、変態スカトロマニアになっちゃった…あはっ♪
(しずるの泥糞にまみれた顔を向け、狂気を帯びた笑みを浮かべて)
(雌穴を抉っていた腕を引き抜き、白濁した愛液を丹念に味わった)

あは…お掃除するのぉ？
それじゃあ、水場まで歩こ…♪
糞まみれの変態さんのお散歩、お月様に見て貰おう…♪

>>93
あはぁ…♥お姉さんの顔…ボクのウンチシェイクでべとべとだぁ…責任持ってキレイにしなきゃ駄目…だよね…？

(排泄痙攣アクメの余韻が残り、まだ朦朧状態のままで身体を動かし)
(自分の尻穴から噴き出した白褐色の液状便にまみれた女性の顔に舌を這わせ)
(女性の顔に付着している糞便を丹念に舐め取っていく)

あむっ…ちゅぴ…はぁンン…ボクのウンチ…美味しそうに食べてくれてありがと…お姉さぁん♥
これでボクはお姉さんの便器に…お姉さんは…ボクの便器になったんだね…

(すると…あらかじめ用意しておいた鞄から首輪と油性マジックを取り出し)

ねぇ…お姉さん？
ただ水道まで散歩するんじゃ…せっかくこんな格好した意味…ないよね？
どうせなら…このマジックで身体中にエッチな落書きしてさ…首輪つけて…犬みたいに四つん這いで…歩いていこうよ？

んぅ…しずるちゃん、くすぐったいよ…♪
しずるちゃんも、べとべとだよ？んちゅ…
(顔に纏わりついた糞を舐めるしずるの舌を吸い)
(お返しとばかりに、しずるの顔にこびり付いた自らの糞を舐め取っていく)

ぁ…落書き、するの…？
うん…じゃあ、私はしずるちゃんに落書きするから…しずるちゃんは私に、ね…♪
(油性ペンを受け取り、しずるの日焼けした肌に卑猥な単語を次々に書いていく)
(「性・糞共用便器」「膣内射精大歓迎、膣内放尿どんとこい」などなど、思い思いに書き連ねて)

うん…あんまり書いたら、しずるちゃんのお肌が隠れちゃう…
はい…今度は、しずるちゃんの番…♪

>>95
あっ…お姉さぁん…んちゅ…くちゅぅ…んはぁ…はぷちゅ…じゅるるぅ…

(互いに糞塗れの顔を近づけながら舌と唇を舐めあい、互いの糞が混じった唾液を口移しで飲み下していく)
(気の済むまで貪りあった唇と舌を離すと、唾液と糞が混じり合った茶褐色の糸を引く)

あはぁぁ…お姉さんにたくさん卑猥な落書きされちゃったぁ…素敵♥
特にお腹に書かれた｢膣内放尿ＯＫ｣なんて…ボクみたいな肉便器に最高にお似合いだよぉ…

なら次はボクの番だね…さて…お姉さんにお似合いの卑猥な落書きかぁ…？

(少し悩んだ揚句に女性の頬に｢オシッコ飲ませて｣、下腹部に｢１回10円、孕ませて下さい｣と書き)
(尻肉には大きく｢マゾ穴｣と書いていく)

じゃあ…行こ、お姉さん♪
こんな卑猥な落書きしてるボクの裸…これからたくさんの人に見られるかな、と思うと…オマンコ濡れてきちゃうよぉ…

(用意した２つの首輪は互いに鎖で繋がっていて)
(首輪には｢私はザーメンが主食のマゾ雌豚です。どうか遠慮せずに私の肉穴をお使い下さい｣という金属プレートがぶら下げられていた)

んぅ…ありがと、しずるちゃん♪
あは…そうだね、孕んだら…しずるちゃんみたいな、性奴隷に育てたいな…♪
(「孕ませて」と書かれた腹を撫で、その下で疼く子宮の熱を感じて)

あ…私も、マンコ汁が止まらないの…♪
こんなに疼くの…はじめてぇ…ぁんっ♪
(二人を繋ぐ鎖を眺め、その先で媚熱に浮かれるしずるの手を取る)


【ん…結局誰にも見付けて貰えず、って展開でいいかな？】
【おじさん達のザーメンもいいけど…しずるちゃんに、新しいピアスをプレゼントしたいの…駄目かな？】

>>97
お姉さんのおマンコ…落書きされてからマンコ汁止まらなぁい…落書きで興奮しちゃったんだぁ…すごぉい…こんなにびちゃびちゃにして…勿体ないなぁ…

(四つん這いになった状態で公園を並んで歩く二人)
(女性が犬這いで歩くたびにぬちゃぬちゃと股間が擦れ、愛液が漏れ出す音が深夜の静かな公園に響く)

でもぉ…ボクも同じだよ…
お姉さんと違うのは…ボクがぬちゃぬちゃなのは…オマンコじゃなくて…ケツマンコなんだよ…♥

(自分で尻穴に指を伸ばすと、穴の淵に指を引っかけおもいっきり拡げていく)
(すると尻穴から内臓特有の淡いピンク色をした腸奥が丸見えになり)
(まるで卵白のような濃厚な腸液をぶびゅるぶびゅると噴き出した)

…ボクね…マンコより尻穴責められるのが大好きなアナルジャンキーなんだ…だから…こんなにケツ穴拡がるまで調教されちゃったぁ…
お姉さんも…ボクのケツ穴…イジメてみたいんでしょ？
いいんだよ…容赦なんかしないで…ボクのケツ穴イジメてぇぇ…

【うん、お姉さんがいいなら誰にも見つからないで水場に行けたってコトでいいよ】
【代わりにお姉さん…ボクの尻穴に…ピアスをたくさん頂戴♥】

ふわぁ…こんなに、拡がっちゃうんだぁ…
きらきら光ってる…綺麗…
(腸液に濡れた直腸を覗き、健康的なピンク色の内臓に息を飲んで)

あのね…プレゼントが、あるの…しずるちゃんに似合いそうな、ピアス…ぢゅるぅ♪
しずるちゃんのお尻、ほじりながら…付けてあげるね…むちゅうっ♪

(四つん這いになって歩くしずるの尻に顔を埋め、溢れ出る腸液を啜り)
(自らも太股を愛液で濡らしながら、しずるの下の穴を舐め回していく)

【うん、アナルやクリトリスにも付けちゃうね♪】

>>99
あっはぁぁ！…う、うん…いいよぉ…ボクのケツ穴にピアス頂戴♥
まだピアスされてないの…ケツ穴だけだからぁ…お姉さぁん…ボクのケツ穴ピアス処女…貰ってやって下さぁい…

(四つん這いの体勢で尻穴に舌を這わされ、腸液を溢れさせながらも尻穴を拡げていた指で)
(数々の調教ですっかり延びきりビラビラになった括約筋を、女性がピアッシングしやすいよう摘みあげる)

お…お願いします…お姉さん…ボクをお姉さんの家畜便器にして下さい…
お姉さんの家畜便器にしてくれるなら…尻穴にお姉さんが好きなだけ…ピアッシングして…ボクにお姉さんのモノになった証を刻んで…下さい♥

うんっ…お姉さん、しずるちゃんを家畜奴隷にするねっ…お姉さんのモノにしちゃうねっ…♪
(淫靡な腸液の匂いに身体が震え、しずるを飼う旨を本人に伝えて)

あはっ…じゃあ、しずるちゃんに取って貰おうかな…♪
お姉さんのオマンコの中に、カプセルが入ってるの…取って、ね♪
(しずるの顔の前に立ち、指で秘唇を拡げて)
(月明かりの僅かな照り返しに照らされ、膣穴から小さなガチャポンのカプセルが頭を覗かせた)

>>101
はぁい…お姉さん…ううん…御主人さまぁ…♥
御主人様のオマンコの中のカプセル…舌と指で取って差し上げますぅ…はぷちゅ…ぅぅ…

(愛液に塗れた雌穴を晒しながら仁王立ちになる女性の股間に躊躇することなく顔を埋め)
(舌と唇で溢れる愛液を啜り飲みながら、指で半分顔を覗かせているカプセルを再び奥に押し込んでいく)

えへへっ…カプセルが出たり入ったりするのが気持ちイイんですね…御主人様ぁ…だらし無く口から涎垂れてますよぉ…♥
なら…こんなのはどうですかぁ…？

(すると今度は唇を膣口に押し付けながら舌でカプセルを押し込んでは力を抜くのを繰り返し)
(指の腹で固く勃起している女性の陰核を押し潰すように撫でながら、陰核と膣口の間に位置する穴…尿道口に小指を近づける)

御主人様のオシッコの穴…開発してあげますね♥
大丈夫ですよぉ…ボク、まだ13歳だから指も小さいし…だから…きっとオシッコの穴でもズッポリ入っちゃいます♥

(根拠のない台詞を並べたてながら、女性の尿道口に小指を挿入しようとする)

【あ、そうだお姉さん、ボク…今日も時間リミットが17時頃なんだ】
【言うの遅くなってゴメンね】

【だから今日も凍結になっちゃうと思うんだ…次回のプレイ再開はいつにしようか、今の内に決めておこうかな？と思って】
【ちなみにボク…休日は空いてないんだ、だから明日の同じ時間なら大丈夫だよ】

んぁあっ…あふっ、んくぅっ…♪
しずるちゃ…んっ、しずる…イタズラしちゃ、あぅうっ…
(膣内のカプセルを押し戻され、何度も異物に刺激される感覚に雌穴が喜んで)

あはっ…しずるに、ペットに開発されちゃうなんてぇ…♪
してぇ…オシッコの穴、しずるの指で犯してぇ♪
(秘唇を両手で拡げ、汁を漏らす穴を横に引き伸ばし)
(陰核を撫でられる度に小水が溢れ、しずるの手を濡らしていく)

ちゃんと拡張できたら…ご褒美に、ピアスしてあげるね…♪

【了解しました…明日は少々用事がありますので、可能でしたら来週…月曜日辺りでお願いできますか？】

>>104
ご褒美にピアッシング…うんっ！…ボク…いっぱいいっぱい御主人様を気持ちよくするから…
…そしたら…御主人様もたくさんボクのケツマンコに…ピアス刺して…♥

(尿道口を指先で何度も撫で回しながら徐々に力を抜かせて拡張しやすくし)
(カプセルを出し入れしながら膣口から溢れる愛液を潤滑油代わりに擦り込んでいく)

じゃあ御主人様…尿道バージン…ボクが貰っちゃうからね…えいっっ♥

(掛け声とともにゆっくりと指先を尿道口へ沈めていき)
(やがて小指の根本まで挿入されてしまう)

ほらぁ…入っちゃったよ、御主人様ぁ…オシッコの穴で…ボクの指をぱっくりと食べちゃってるの…見える？
でもまだ…これで終わりじゃないからね…オシッコの穴…開発してあげる、って言ったモンね♥

(すると尿道の中にある指先を少し｢く｣の字に曲げて)
(尿道内の敏感な粘膜を爪先で擦りながら指を挿入しては抜いていくのを繰り返していく)

どうですか御主人様ぁ…気持ちイイですか…敏感なオシッコの穴…爪でコシコシされるの…効くでしょう？

>>105
【はーいっ♥】
【じゃあ、来週の月曜の、今日と同じ午後１時で…いいかな？】
【多分、次レス返せるか返せないか微妙な時間だから…とりあえずあと１順、ってトコかな？】

きゃうっ…うんっ、尿道バージンあげるねっ…しずるぅ…ぅぎぃっ♪
(小水と愛液に濡れた尿道に、しずるの小指が案外素直に挿入されて)
(今まで味わった事の無い、未知の快楽に身体が僅かに跳ね上がる)

きゃおっ…これっ、すごっ…ぉひぃ♪
擦れてっ…ひっ、きゃ…あきゅうぅっ♪
(尿道に潜った指が粘膜を擦り、新しい性感帯を創り出していく)
(倒錯の極みに訪れた、尿道の絶頂…膣肉が悦楽に戦慄き、カプセルを吐き出した)

あ…は、か、きゃ…ぁはぁあっ♪
(最早意味の有る言葉も吐けず、嬌声と同時に雌穴から潮を噴いて)


【うん、時間も同じで…♪】
【それじゃ、こちらはここで一旦〆ますね】

【ちょうどいい時間だから…ボクの返事レスは次回にして貰っていい？】
【じゃあ来週の月曜に待ってるからね、お姉さん…じゃなくて御主人様♪】

【あ、後…酉つけてくれてありがと〜♥】

【うん、待ってますからね…しずる♪】

【…はい、御主人様♥】
【次回のボクへのピアッシング…楽しみにして待ってます♪】
【それでは今日はお疲れ様でした、御主人様…そろそろボクは落ちますね、ではまた来週の月曜に】

【今から◆hEn3LWNlSkの御主人様を待って待機してま〜す♪】
【前回の続きロール、書いておいたからね〜】

>>107
御主人様ぁ…オシッコ穴の中ぁ…指でコリコリされながら…マンコ汁噴き出して感じてるんだぁ…♥

(女性の尿道内を指で時には優しく、時には激しく動かしながら)
(指責めに歓喜と愉悦の表情を浮かべながら乱れる女性を満足そうに見上げ)

あ…はぁ♪御主人様のマンコから…カプセル出たぁ♥
はぷ…ちゅるっ…え…ろぉ…じゅるぅ…はぁ…御主人様の…マンコ汁ぅ…べとべとして…とっても美味しぃ…ぬちゃぁ…

(膣穴から吐き出された半透明な愛液がまとわり付いたカプセルを口に含み)
(カプセルに付着した愛液を丹念に舌と唇で舐めとり綺麗にしていき)
(綺麗になったカプセルを女性に手渡し)

は…い♥
御主人様ぁ…ボク…ボク…頑張りましたか？
ご褒美に…ボクのケツ穴にピアス…付けて…くれますか？

【で、これは今週末のボクの調教日記だよ♥】


(理事長の命令で、学園の片隅にある馬小屋に到着すると、警備員が居ないかとキョロキョロと辺りを見渡して)
(中にいる乗馬用に飼われた種馬を見つけると)

あっ、いたいたぁ。おいでおいで〜♪

(タイミング良く、まだ寝付いていなかった種馬を見つけ、楽しそうに手招きをすると、ゆっくりとその馬が近づいてくる)
(近づいた馬の目の前で大股を開き、あらかじめ馬用のフェロモンを塗っておいた尻穴と陰唇を晒すと)
(鼻息を荒くした馬が雌のフェロモンを発する尻穴に舌を伸ばし、やがてその舌先を尻穴深くに差し込み、激しく舐めまくる)

ふゃぁぁぁ…お馬さんの舌ぁ…激しすぎるぅぅ…ひゃらぁぁ…尻穴の奥にまで舌が当たってるぅぅ…あひィィ！…クリトリスまで舐めちゃダメェェ…

(フェロモンに反応し興奮したのか、種馬のいびつに赤黒く勃起した直径15センチ超の超巨大なペニスを)
(激しい馬の愛撫で腸液で濡れぼそる尻穴にあてがい一気に根本まで貫かれてしまう)

…あぎぃぃッッひやぁぁぁぁンンっっ!?…イクイクイッちゃうぅぅ!?
お馬さんのチンポがぁ…！大腸までごりゅごりゅお腹えぐられてるぅぅぅ！お腹に溜まったザーメン浣腸がデカチンポでがぐちゅぐちゅシェイクされてェェ…あがぁぁ！…あへェェ…イクの止まんないよぉ！

(挿入されるや否や、いきなり射精するペニスに大量のザーメン浣腸を施され下腹部が膨らみ)
(もはやしずるの表情は目の焦点があわず、舌を出し口からは泡を吹き、馬による獣姦アナル責めに失神寸前まで追い詰められていた)

(しかもその様子はあらかじめ用意しておいたビデオカメラで撮影され)
(そのまま自分が管理人の｢露出少女しずるの部屋｣というアングラサイトにリアルタイムでアップロードしていたのだ)

あ…ひぃぃン♥
ぼ…ボクはぁ…お馬さんのチンポケツ穴にハメられてぇ…ザーメン処理に使われちゃうぅ…家畜以下の肉穴公衆便器ですぅ…
ボクのこと見かけたら…いつでもどこでもいいですからぁ…ボクの穴を肉便器として使って欲しいのぉ…ぉぉおぶぅ!?

(その間にも尻穴を苛烈に犯している種馬が２度目の射精を大量に腸内にぶちまけ)
(ついには行き場をなくしたザーメンが逆流し、口からザーメンを吐き出してしまうが)
(種馬はそんな状態などまるで気にせずに腰を使い、すっかり直腸から一直線に肉体改造されてしまった大腸までをペニスで満たし)
(先端のカリ首の部分が腸壁をゴリゴリッと擦りあげながら抽挿入を繰り返され、そのたびに肉棒の先端がドスッ、ドスッと大腸の奥を突き上げていく)
(５分もしない内に再び腸内に濃厚なザーメンをたっぷりと射精されてしまう)

おっっ…おぶぅ!?…おぼぉぉぉ…ぐへぇぇ…
…かはぁ…だ、駄目ェェ…もうボクのお腹限界だよおぉぉ…パンパンに張ってるのに中でびゅーびゅーザーメン出てるよぉぉ…おぶうっっっ…
あがぁぁぁ…おﾞへぇぇ…このままザーメン浣腸され続けたらぁぁ…ボクぅ…お馬さんから離れられなくなっちゃうよぉぉ…このザーメン浣腸、癖になっちゃうぅぅ…♥

(結局…種馬の苛烈な極太ペニスによるザーメン浣腸責めはしずるが失神してなお一晩中続けられ)
(朝になって理事長がニタニタと様子を見に来るまでの間をすべて、ビデオカメラに撮影され…サイトを通して世界中に配信されていた…)

【あ、待たせてしまいましたね…こんにちは、しずる♪】

(尿道に侵入した指が粘膜を擦り上げ、その度に下の穴から汁を噴き散らして)
(カプセルを産み落とした秘唇は絶えず愛液を垂れ流し、卑猥な匂いを辺りに漂わせる)

かはっ…あ、きぃ…っ♪
はっ…あ、ぅ…しずるぅ…♪

(狂った快感に心を犯され、アへ顔で微笑みながらしずるの頭を撫でて)
(しずるの手を取り、ゆっくりと指を引き抜き…指が抜けた瞬間、尿道越しに刺激された膀胱から小水が迸った)

はっ…ひっ…♪
しずる…こんな、凄い事、知ってたんだぁ…偉いわね…♪
うん、いい子ね…ほら、綺麗でしょ…？きらきら、光って…

(愛液の替わりに唾液が纏わりついたカプセルを手に取り、軽く捻って中身を取り出す)
(非常に小さな穴あけ機、月光を跳ね返す金のピアスリングが数個、そして小さな金の鈴が掌に転がって)

ん…ほら、しずる…？
ピアス、してあげるから…お尻の穴、見せて…♪

>>113
【うんっ、こんにちは御主人様♥】
【今日もボクのコト…たくさん躾てねっ♪】

(尿道を刺激したコトで膀胱から滴る黄色い液体を口を開けて待ち構え)
(顔全体で放たれる小水を受け止めていき、再びびしょびしょに身体を濡らし)
(満足げな表情を浮かべ)

あは…ぁぁ…ボク、また御主人様にオシッコかけられてるぅ…♪
御主人様ぁ…もっと…もっとボクを便器扱いしてぇ…オシッコぶっかけられて…よろこんじゃう豚に…
…御主人様のオシッコの臭いが染み付いちゃうくらい…♥

(そして…女性がピアッシングしやすいように再び四つん這いになり、尻を大きく突き上げ)
(今までの尻穴調教ですっかり薔薇の花びらのようにびらんびらんになっている括約筋を指で拡げてみせる)

御主人様が初めてなんです…ボクのケツ穴にピアッシングしてくれるの…
どんなに痛がっても…止めないで…いっぱいボクのケツ穴を…御主人様のピアスで埋め尽くして…欲しいんだ…♥

うん…でも、私の匂いだけじゃ駄目よ？
しずるの匂いもさせて…匂いだけで男を欲情させられるような便器にならなきゃ…ね♪

(目の前に晒された桃尻を撫で、だらしなく伸ばされた括約筋に舌を這わせて)
(溢れた腸液を音を立てて啜り、薔薇の花弁に穴あけ機の針を添えた)

痛いのが、気持ちいいから…こんなに、濡れてるんでしょ…？
沢山鳴いて…イッちゃえ…♪
(パチンと乾いた音、針が花弁を貫いて)
(音が響く事、計８回…体内に何かが潜るような感覚が、肛門に広がる)

…はい、今度はこの姿勢…♪
おしっこ、漏らしちゃうかもね…ふふっ♪
(四つん這いになったしずるの身体を転がし、まんぐり返しの姿勢にさせて)
(真ん丸のお月様を背景に、目一杯に勃起したクリトリスに穴あけ機を添えた)

【うん…一杯、躾てあげるね♪】
【お馬さんかぁ…いいなぁ、あんな大きいので、しずるを犯してみたいな…♪】

>>115
(女性が尻肉に顔を寄せ、舌をびらびらになった括約筋に触れると)
(尻穴がよほど感じるポイントなのか、身体を震わせながら何とか四つん這いの状態を保とうと全身に力をこめる)

はぁぁ…っっ…ふやぁぁぁンっ…御主人様の…ザラザラした舌の感触がケツのビラビラに直接伝わるぅぅ♥

(そして…極小サイズのピアッサーで丹念に皺を伸ばされた括約筋に穴を穿つ)

は!?…はひゃぁぁぁぁ!?
あひィィ♥…ダメッッ痛いっっ…でも気持ちイイひっっ!?

(括約筋に穴が穿たれた瞬間、身体が跳ね一瞬白目を剥き軽く絶頂に達してしまう)
(それでもピアッシングは続けられ、再び括約筋に穴を穿ち絶頂…これが８回繰り返され)

だ…駄目ェェ…痛いのに…物凄く痛いのにぃぃ…ボクのケツ穴ジンジンして熱いのぉ…ピアス穴開けられて…痛いのが気持ちイイよおぉぉ…

(自分が正真正銘の変態マゾケツ穴雌豚であるコトをあらためて認識した瞬間)
(ケツ穴へのピアッシングですっかり被虐嗜好のスイッチが入り)
(仰向けにひっくり返され、これ以上ないくらいに固く勃起した淫核にピアッサーを充てられると)

お願い…します…御主人様ぁ♥
ボクのいやらしく勃起したクリチンポに…どうか穴を開けて下さいぃ…

あはっ…あははっ♪
アナルも、オマンコも…ぢゅるっ…クリトリスまでピクピクしてる♪
ピアス穴を開けられて、そんなに気持ちいいんだ…ねっ♪

(だらしなく拡がった尻穴と雌穴を上から眺め、雌汁と血を舐めとり)
(絶頂の余波で痙攣を繰り返す陰核に、不意打ち同然のタイミングでピアッサーの針を通した)

…はい、しずるのお待ちかね…ピアス、付けてあげるね…♪
(薔薇の花弁状に伸ばされたしずるの括約筋に、左右４個ずつのリングピアスを通し)
(血を流すクリトリスのピアス穴に、鈴を通したリングを付ける)

こうすれば…歩いたり、腰を振ったりする度に鈴が鳴るでしょ…？
みんな、鈴の音を探してくれるよ…♪

>>117
………ッッくっっはッッぅうぅぅっっ!?…ィィィッッッッッ!?

(真っ赤に充血し固く勃起した淫核に針を穿たれた瞬間)
(今まで以上に身体をのけ反らせながら、声にならない歓喜にも悲痛にも聞こえる音を発しながら)
(唇の端から泡になった唾液を吹きながら、白目を剥き今度は完全に達してしまう)

はぁ…はぁ…はひぃぃン…ボクのケツ穴ぁ…綺麗なピアスで飾られてるぅ…

(大きく股を開きながら丸見えになるよう晒されたぽっかりと開ききった雌穴と尻穴)
(その雌穴の陰唇には左右５個のピアス、そして尻穴に新しく穿たれた括約筋に付けられた左右４個ずつのピアス)

あは…かわいいぃ♥
みて見てぇ…御主人様ぁ…ボクのクリチンポに鈴がついてるのぉ…

(イッたばかりで軽く放心状態のまま腰を振りながら再び四つん這いになり歩きだし)
(淫核に付けられた大きな鈴を鳴るののを楽しみながら)
(いよいよ二人は水場に到着する)

あははっ♪可愛いわ、しずる…♪

(クリトリスにぶら下がった鈴を引っ張り、一緒に四つん這いになって)
(目的地の水場に辿り着いた)

うーん…何かないかな…？
(蛇口から直接、というのも少々気が引けて)
(何か役に立つ、あるいは面白くなるモノがないかと辺りを見渡す)

…これ、いいかも…♪
(水場の陰に隠れるように置かれていたのは、緑色の水道ホース)
ほら、しずる…？
奥まで、突っ込まれたいでしょ…♪

>>119
(水場に着くやいなや、女性が辺りを探し始め)
(その手に持たれていたよくあるゴム製のホースを見ると)

はい…御主人様ぁ♥
あのね…ボク…浣腸されるの大好きなんです…
しかも…お腹がパンパンになるまでたくさん浣腸されるのが好き…

(すると今さっき穿たれたピアスを指で摘みながら尻穴を拡げ)
(尻穴を腸液で濡らしながらホースを挿入されるのを今か今かと待ち構える)
入れて下さい…御主人様ぁ…
口から水を吐いちゃうくらいにホース浣腸して欲しいんです…
まだ奥にある宿便で汚れた腸が綺麗になるまで何度でも浣腸して下さいぃ…♥

うふふっ♪おねだりが上手ね、しずるは…♪
そんなに、お浣腸が好きなのね…？じゃあ、こんなのはどうかしら…♪

(ピアスを摘んで浣腸を強請るしずるの痴態を眺めながら、ホースの口を蛇口に嵌めて)
(蛇口を捻り、待つことしばし…やがて、手元のホースから勢い良く水道水が飛び出した)

うわ、冷たっ…お腹、壊してあげるね…♪

(冷水が迸るホースを手に取り、しずるの尻穴にくっつけて)
(ホースを「腕ごと」直腸に突き入れた)

あはぁ…しずるのケツマンコ、凄く暖かいよ…♪
ん…ここね…えいっ♪
(しずるの直腸の中で腕を何度も捻り、粘液まみれの粘膜を抉り)
(手探りでしずるの腸内をかき回し、Ｓ字結腸にホースを突き刺す)

>>121
…はごおぉぉっっ!?
おっほぉぉぉぉっつッッッッッ！…あがぁぁ…腕ェェ…ぶっとい腕がいきなり入ってきたあぁぁぁ…
あおﾞぉぉぉ…お腹冷やされてるのに熱いよぉぉ…お腹の中一気に拡がっちゃったぁぁ…あへェ…♥

(いきなり手に持ったホースごと腕を挿入されるが)
(散々アナル拡張調教を受けていた尻穴は女性の腕を易々と受け入れ)

あがぁぁ…太いよぉ…御主人様の腕がずっぽりと…ボクのケツ穴嵌まってるうぅ…
あっ！…あっ！…ホース奥まで入れてぇ…お腹の奥までお水流し込んで…ボクのお腹をもっと拡げてェ…♥

(肉体改造によって直腸とＳ状結腸、そして大腸が一直線状になるようにされたしずるの腹内は)
(Ｓ状結腸がパカァと開きだすと、ホースごと腕を飲み込んでいき)
(ついには女性の腕を肘まで挿入してしまう)

う…うわぁ…ズルズルって、入っていっちゃう…
しずるのケツマンコ…凄いよぉ…♪
(括約筋に緩く、そしてＳ状結腸にきつく腕を締め付けられて)
(何度も何度も腕をピストン運動させ、しずるの尻穴をめくり上げていく)

あれ…？しずるのオマンコ、何も入ってないね…
オマンコにも、挿れちゃうよ…♪

(しずるの身体を横に倒し、脚を自分の肩に乗せて)
(物欲しそうに唇を開くしずるの秘唇に、腕を食べさせた)

あはぁ…♪お腹、膨らんでる…しずるのボテ腹、可愛いよぉ…♪

>>123
あはぁぁぁぁンン♥…イイッッ♪イイのおッッ
…御主人様ぁぁ…ボクのケツマンコぉ…壊れちゃうくらい激しく掻き回してぇぇ♥

(腸内で腕をズルズルと抽挿入を繰り返されるたびに卵白のような濃厚な腸液をぶびゅぶびゅと下品な音を響かせながら噴き出し)
(唾液が垂れるのも気にせずだらし無く口を開き舌を出しながら恍惚な表情を浮かべ)

(そして女性のもう片方の腕を膣口に宛がわれ)
(その腕が一気に膣口を貫き、子宮口に拳が当たるくらい奥まで挿入されてしまうと)

…あががぁぁぁぁ!?
おごぉッッ！…いぎぃぃ！太い太い太過ぎるぅぅ!?
駄目ダメだめェェェ！御主人様ぁぁぁ！…ボク…ケツマンコはぶっとい腕でも飲めるけどぉ…２本は入らないよぉ…
腕駄目ェ…キツいぃぃ…オマンコ壊れちゃうのおっ…子宮にィィ…拳が子宮にコツコツ当たってるぅぅぅ♥

(言葉とは裏腹に膣内は易々と腕を受け入れていき)
(子宮口を叩かれるたびにポルチオ絶頂に達して身体を跳ねさせ)
(膣内に挿入した腕に、腸内でホースから注がれ内臓を満たしていく水道水の感触が伝わってくる)

あへえﾞェェェ…ボク駄目ェェェ…お腹掻き混ぜられてるよおぉぉ…壊されるぅぅ…オマンコとケツマンコ…くっついちゃうゥゥ…♥

【えっ…とね、御主人様。今日のリミットも５時頃なんだ…いつもあまり長い時間取れなくてゴメンね】
【だからそろそろレスを返しながら次回の予定を立てておいたほうがいいかな？なんて】
【ちなみにボクは明日明後日は空いてないんだ。だから再開は木曜以降になっちゃうね】

あらぁ…もう、しずる？ウソついちゃ駄目でしょ？
しずるのオマンコもケツマンコも、喜んでるじゃない…♪
(両手をしずるの肉穴の中で蠢かせ、粘膜をデタラメな動きで擦り上げ)
(Ｓ状結腸を拳で拡げ、子宮口を指で貫き通す)

しずるはメス豚なんだからぁ…ケツマンコでもオマンコでも、ちゃんとイケるようにならなきゃ、ね♪

(Ｓ状結腸と子宮口を激しく抉り、卑猥な水音を辺りに響かせて)
(しずるの身体が「跳ねる」頃合いを見計らい、両腕を…ホースを残して抜いた)

【木曜日に再開ですね、了解致しました】
【次回で〆、としましょうか…あまり長々としずるちゃんを占有するのも、少々気が引けますし…】

>>125
(子宮口を何回も拳で叩かれている刺激に)
(ついに子宮口がくぱぁと開き、腕を子宮内へと受け入れていく)

おﾞほぉぉ!?…ぅぅンンッッ…イックゥゥゥゥ♥
あがぁ…らめらめェェェ…ボク壊れるぅぅ…オマンコとケツ穴太過ぎてェェ…しかも同時に浣腸なんて…御主人様の責め…凄すぎるよおぉぉ…♥

(びくびくと一段と大きく身体が跳ね、絶頂に達したと見るや)
(膣穴と尻穴に挿入していた腕を抜かれ)
(腹内を責めたてるのは、尻穴に挿入されているホースから注がれる水のみとなってしまう)

……え…!?
どうして抜いちゃうの…御主人様ぁ…おほぉ…もっとぉ…ボクの両穴ガバガバになるまで…あ…っくぅ！…腕で掻き回して欲しいよぉぉ♥

(尻を振りながら再び腕で苛烈に肉穴を責め立てられるのを懇願する)
(だが…その間にも腸内奥深く挿入されたホースからは水道水が注入され続けていて)
(下腹部はすっかりパンパンに膨れ上がっていた)


【そうかぁ…次回で〆かぁ…残念だなぁ…御主人様の責め、大好きだったけど…でも、仕方ないよね】
【うん、じゃあ木曜のまた同じ時間、午後１時に待ってますから…】
【最後は…ボクのこと…人間やめさせて…欲しいなぁ♥】

【あらら…◆hEn3LWNlSkの御主人様はもう落ちちゃったんだ…】
【じゃあ御主人様…木曜日に待ってます♥】

しずるちゃんのために大量にためたチンカス付きのチンポなめてくれないかな?
１週間は洗ってないから激臭と大量にこびりついたチンカスをアヘ顔晒しながらとってくれたらうれしいな

【それじゃ今日もボクの御主人様の◆hEn3LWNlSkのお姉さんを待ってるよ〜】
【早く来ないかな〜】

>>128
【一週間も溜めちゃったチンカスかぁ…♥きっと…スゴい臭いなんだろーなぁ…(ゴクッ)】
【残念…時間があったときには口だけじゃなく…顔全体にお兄さんが一週間溜めに溜めたくっさいチンカス…ボクに頂戴…ね♥】

【お待ち遠様です、しずる♪】

あらあら…そんなに、私の腕が良かったのかしら？
こんなにドロドロに濡らして、肘まで飲み込んで…しずるって、食いしん坊さんなんですね…♪

(しずるの分泌物にまみれた腕を眺め、その視線の先で悶える奴隷の姿を熱の籠もった瞳で見つめて)

ふふっ…♪ほら、しずる…おねだり、して？
私が、この腕でしずるを犯したくなるぐらい…淫らではしたないおねだり、してみせて…♪

(腕に滴るしずるの腸液を舐め、口の中で丹念に味わい)
(分泌物まみれの腕をしずるの目の前に差し出し、粘液をしずるの頬に塗り込んでいく)

【今日も、よろしくね…可愛い奴隷さん♪】

>>130
【はーい、待ってたよ御主人様ぁ♪】
【確か今日で一旦〆るんだよね？】

(顔に愛液と腸液に塗れた腕を近づけられると舌を伸ばし)
(まるで男性器に奉仕するかのように唇を寄せ舌を這わせ、付着しち愛液と腸液を舐め取りながら)
(顔全体に粘液を塗られていき、みるみるうちにぬらぬらとした光沢を放つようになる)

あ…ひゃぁ…ぷあっ…え…ろおぅぅ…じゅるる…っ…ちゅぷっ…ああ…ぷはぁぁっ…♥
ああぁンン…ボクぅ…御主人様のこの太い腕で…またお腹の中掻き回されたいよぉ…

(まだホースが挿入されていたままの尻穴を拡げると、腸内に放水されていた水道水がホースと肛門の隙間からゴボゴボと溢れ出し)
(尻穴から水を噴き出しながら女性に向けて尻を大きく振り)

お願ぁい…御主人様ぁ…♥
ぱっくり開いたボクのガバマンコとガバケツマンコぉ…御主人様の腕で貫いて下さぁい…
今度は…子宮の中まで手ェ突っ込んで…ヒィヒィ鳴くまで掻き回して…欲しいんですぅ…
腸内を爪を立ててゴリゴリ引っ掻きながら…肘から先までケツ穴に腕…挿れちゃって下さい…

(自分で尻穴と陰唇に穿たれたピアスを摘み、ちぎれるくらいに穴を引き延ばし)
(手首はおろか、足首まで入りそうなくらいに拡がる膣口と肛門を女性に向けて晒す)

【もしよかったら…足首ズブリと突っ込んでも…いいよ♥】
【今日は徹底的にボクを虐めて欲しいな♥】

あは…可愛いよ、しずる♪
そんなに、一生懸命に舐めて…欲しいんですね、腕チンポ…♪

(しずるの舌が這うたびに、背筋を冷たくて熱い感覚が走り抜ける)
(今まで味わった試しの無い快感…加虐の悦びに膣が震え、蜜が太股を濡らしていく)

そうねぇ…じゃあ、しずるが子宮を犯されて悦んでるトコロ、見せて欲しいな…♪
お尻から水っぽいウンチ垂れ流しながら、女の子の大事な場所を犯されて悦ぶ顔…見・せ・てっ♪

(しずるの身体を仰向けに転がし、片手で鞠のように膨らんだ胸を鷲掴みにして)
(腸内に水道水を送り続けるホースを掴み、一息に引き抜き)
(しずるが水糞を噴き出す瞬間を見計らい、拳を作った腕を膣穴に突き入れた)


【明日から、こちらの日程が変わりますので…平日に訪れるのが困難になるようなのです…】
【ですから、今日は悔いのないように…楽しみましょう♪】

>>129
今は他のご主人様に使われてるみたいだから
終わったあとにでもチンカス掃除してよねしずるちゃん

>>132
はひィィ…見せますぅ…ケツ穴から糞水垂れ流してアヘ顔晒しますからぁ…
子宮の中…御主人様の腕でゴリゴリ引っ掻いて…白目剥かせてイカせてェェェェ！

(大腸にまで挿入されたホースを一気にズルズルと引き抜かれると)
(今まで腸内に放水され、下腹部をまるで水風船のように膨らませていた大量の水が)
(ぽっかりと拳大に開ききった尻穴からまるで消火器のように真横に勢いよく噴き出してしまう)

ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁ…どびゅるるるぅぅぅ！…ぶりゅっ…ぐちゅちゅ…ぶりゅりゅりゅりゅりゅ！…ばぶんっ！…ぶぴっ！…ぶしゃぁぁぁぁぁ…
あへえﾞぇぇ…お腹からいっぱい出しちゃったぁ…気持ちよすぎるぅぅ…ケツ穴からブリブリヒリ出すの気持ちよすぎてイッくぅぅぅ♥

(腸内から大量に浣腸された水道水を噴出し、びくびくと身体を痙攣させながら)
(だらし無く開いた口からはダラダラと涎を垂らし、今だ続く排泄アクメの余韻を味わっていると)
(大きく開いた膣口に女性の拳が再び捩込まれていき)
(今度は子宮口を指で無理矢理こじ開けられ、子宮の内側にまで腕を挿入されてしまう)

はひィィ…あががぁぁぁぁッッッ!?
おﾞおﾞおﾞッッッ…お腹がぼこおっ、て膨らんでるぅぅ…あひぃ!?…身体イッてる最中に子宮挿れちゃうなんてェェ!?
駄目ダメェェ！…イッてるのにまたイッちゃうぅ…スゴイの来ちゃうぅ!?…はがぁぁぁぁぁ♥

(子宮内に腕が挿入されると、下腹部から手首の形がわかる程いびつに膨らみ)
(身体はさらに痙攣を繰り返し、身体中の穴という穴…口や尻穴、膣口は言うにおよばず、尿道からも小刻みに失禁してしまう)

はぁぁ…っっ…あが…ぁぁ…っ♥

>>133
【今日はボクはリミットまで御主人様に可愛がってもらう予定だから…お兄さんのチンカス掃除はまた別の日になっちゃうけど】
【それでも…いいかな？】

あはっ…あははっ♪あははははははは♪
凄ォい…しずる、全身でイッてる…♪オマンコも、きゅーって締まってるよぉ…んむぅっ♪

(しずるのアへ顔をサドの悦びに目覚めた瞳で見つめ、子宮にめり込んだ拳を開いて子宮壁を撫で回し)
(桁外れの刺激に震えるしずるの唇を塞ぎ、イキっぱなしの舌を吸い上げて弄ぶ)

んぅ…ぢゅうっ、むぷぅ…ぷはぁっ♪
ほらぁ、もっと鳴いて…変態雌奴隷の喘ぎ声、みんなに聞かせてあげて…っ♪

(子宮の中で拳を作り、左右に何度も捻って子宮壁と膣襞を刺激して)
(拳を握ったままの腕をピストン運動させ、子宮口を何度も拡張していく)

オマンコ越しに、ウンチが流れてるのが判るよ…全部出したら、今度はお尻を犯してあげるね…♪

>>136
あへっ…おほぉぉぉ…ウンチまだ全然止まんなぁい♥…イクのも全然止まんないよぉぉぉ!?
はひィィィ!?…御主人様の手ぇぇ…子宮の壁をコリコリされるのよすぎるぅぅ♥…あへぇぇ…またイクイクッイッちゃうぅぅぅンンッッ!!!

(白目を剥き失神寸前になりながらも、子宮の内側を素手で凌辱される変態行為に精神は高揚してしまい失神することも出来ず)
(拳で子宮口を拡張され続けながら尻穴から排泄し続ける行為に絶頂から下りてこられなくなり)

やらぁぁぁ…らめぇぇ…らめぇぇ…ボクのマンコぉ…ホントに壊れちゃうぅぅ…拡がりすぎてぇ…もう並のチンポじゃぁ…満足出来なくなっちゃうよぉ…

(イキッぱなしの状態でなおも続けられる13歳の少女への苛烈なアームファック排泄責め)
(そして…５分程続いた尻穴からの大量排泄も終わりを向かえ)
(排泄アクメを連続して迎えていた尻穴はぴくぴくと震えながら拳が２つ入る程の大きさに拡がっていた)

はーっ…はーっ…♪
しずるぅ…大好きぃ♪…こんなに乱れて、まだ欲しがってる穴があるんだもの…ねぇ？

(征服者としての快感に震える身体を抑え、子宮を抉っていた腕を引き抜いて)
(べとべとに濡れた指で自らの蜜壷をかき回し、しずるね顔に跨って愛液を滴り落としていく)

ほら、こうすれば…しずるのお尻、もっと奥までほじれちゃうよね…♪
素敵な尻穴…スケベな尻穴…お馬さんのチンポも食べちゃう淫乱穴、今度は私が犯しちゃうから…っ♪

(しずるの腰を持ち上げさせ、まんぐり返しの姿勢にさせて)
(ぽっかりと拡がったしずるのアナルを舐め、水糞で頬を濡らし…腕を一気に、肘先まで突っ込んだ)

>>138
(顔を跨がれながら脚を持たれ、いわゆる"まんぐり返し"の状態にされると)
(まるで小水を漏らしたかのように愛液を滴らせた膣口を眼前に晒しながら)
(今度は排泄を終えた尻穴に舌を延ばし、丹念に愛撫されてしまう)

あはぁ…いいぃ…御主人様の舌が熱ぅいンン…さっきまで水道水で冷やされちゃってたからぁ…舌が焼けるくらいに熱いですぅ…♥

(排泄物で顔を汚しながらも尻穴を愛撫し続ける女性に愛おしさを感じ)
(眼前に差し出された愛液滴る膣口に舌と指を伸ばし、唾液を擦り込みながら３本の指をズブズブと膣内へと挿入していく)

ボクのコト責めて…感じてくれてるんだ…嬉しぃ♥
なら…ボクも…御主人様のココ…たっぷり虐めてあげるね…だって…御主人様もマゾなんだもんね…責めてるだけじゃ…駄目だよ♥

(下から３本指をくの字に曲げたり、子宮口をコツコツと叩いたりしながら女性の膣内を責めあげるが)
(女性はまんぐり返しになっていた為に眼前にぽっかりと開いた尻穴という空洞に再び拳を挿入し)
(一気に肘まで挿入すると拳はＳ状結腸の先、大腸にまで達してしまった)

はおぉぉぉっっンン!?…あぎひぃぃ…ふ、太ぉいよ…御主人様の腕チンポぉ…お腹の奥まできてるよコレェェ…

(先程の子宮責めと違い、馬のペニスを受け入れる腸内にはまだ余裕があるのか)
(下から自ら腰を突き上げてきて拳が腸内を蹂躙する感触を味わっていた)

んきゅうぅっ♪あ…はっ、きゃおぉ♪
うんっ…そうなの…私、しずるの御主人様だけど…しずるにオマンコほじられるのも好きなのぉ…♪

(しずるから施される愛撫に膣襞が悦び、奥底から蜜を大量に溢れさせて)
(お返しとばかりに、しずるの秘唇を舐め上げ…尿道に舌を刺し入れた)

ちゅぷっ…れるれるっ、ちゅぽんっ♪
ね…しずるぅ…一緒に、イこう？チンポの代わりに腕を突っ込んで、二人でアクメしちゃおう…ちゅうっ♪

(塩辛い尿道を舌でほじくり、卑猥な音を立てながら引き抜いて)
(幾度にも重なる絶頂に震えるクリチンポをピアスごと口に含み、舌で転がす)

ちゅ…んむっ…ぷぁ♪
あはぁ…ケツ穴もオマンコも、ピクピクして悦んでるぅ…えぇいっ♪
(腕を飲み込み、目一杯に引き延ばされた括約筋の隙間に指をねじ込み…二本目の腕を、しずるの直腸に差し込んだ)

>>140
あっはぁぁ…御主人様可愛い…♥
そんなにオマンコ掻き混ぜられるの気持ちイイんだぁ…ボクの指でいっぱいマンコ汁垂らして…アヘアヘしてくれてるんだもん…嬉しい♥
…なら…御主人様にもシテあげるね…

(拡張されすっかり拡がるようになった尿道に、女性の舌が差し込まれるのと同時に)
(女性の膣内から一旦指を抜くと、今度は５本指すべてを揃えて手首ごと挿入し直した)

あひ!?…ひゃふぅぅぅン♥
オシッコ穴ぁらめェェ！舌のザラザラがわかっちゃうくらい敏感なのぉぉ…っ
あはぁ…舌ぁ…震えてるぅぅ…御主人様もボクの腕で感じてるんだね…腕入れられて感じるなんて…御主人様も相当な変態さんなんだね♥

(舌で尿道をホジくられ、痛い程勃起した陰核を口に含み舌で愛撫されるたびに)
(お返しとばかりに手首の抽挿入を激しくして子宮口をコツコツと叩く間隔を徐々に短くしていく)

あぁンっ…いいよぉ…御主人様ぁ…ボクのケツ穴もっともっと拡げてェェ…
両腕でガバガバになるまでボクの内臓掻き回して…最後に…ボクのお腹に直接ウンチして…欲しいんですぅ…♥
ボクを…ホントの御主人様の肉便器にして…下さぁい…

(その懇願通りに尻穴に挿入した腕の隙間を拡張しながら)
(ついに尻穴に両腕が挿入されてしまうと、まるで何かが決壊したかのように腸液が大量に漏れだしてしまい)

おごおぅぅぅ!?…あがへぇぇぇッッ!?
あがぁぁぁ…拡がってる拡がってるぅぅぅ駄目ダメらめェェェェ！コレ駄目すぎるお腹壊れちゃうコワれるゥゥゥゥ!?

(今までの余裕は吹き飛び、身体をびくびくとまるで壊れた玩具のように痙攣させながら)
(完全に白目を剥き顔を涎と鼻水、涙でぐちゃぐちゃにしながら意味不明な喘ぎ声をあげていた)
(尿道からは断続的に小水を噴き出し、それでも尻穴の括約筋は裂ける事なく両腕の挿入を受け入れていた)

イッてへェェェェ♥御主人様もイッてへェェェェ♥

>>135
大丈夫だよ
それまでにもってチンカスをためといてあげるからね

ひぎっ…ぃきゃあぁあっ♪
入っ…てるぅ♪しずるの手がっ…オマンコに入って…ぇぎぃ♪

(しずるの手が膣穴に潜り込み、子宮口を突っつかれる度に膣襞が収縮して)
(何度も絶頂に至った身体が排泄感を訴え、漏れだした小水が愛液と混じってしずるの顔を濡らす)

うぅんっ♪イクぅっ♪イッちゃうぅ♪
しずるぅうっ…大好きぃひぃいぃいっ！

(しずるの尻穴を拡張する両腕を滅茶苦茶に動かし、滑る腸液を白く泡立てて)
(大胆な告白を大声で叫び、腕全体でしずるの直腸を拡げ)

ひっ…い、ぎ…きひぃいぃいっ♪
(排泄感がアナルにも訪れ、腸液にまみれた軟便が顔を出して)
(アクメを貪るしずるの顔に、臭い黄金を放り出した)

>>143
あはぁぁ…ボクもだよぉっ！…ボクもぉっ！御主人様のコトが大好きぃぃひィィ…ッッ！
だから…コワしてっ！御主人様の両腕でボクのケツマンコ永久にガバガバにしちゃってへェェェ…おげぇぇぇぇ♥

(およそ通常ならば受け入れられるはずのない両腕を尻穴の中で激しく掻き回される衝撃に)
(腸液が体内を逆流し始め、しばらくするとアヘ顔のままだらし無く開ききった口から逆流した腸液を吐き出してしまう)

おごぉぉ…うぇぇぇ…あはぁ…内臓ぐちゃぐちゃに掻き回されてイクの止まんないのおォォ…うぷぅぅ!?
死ぬぅ…死んじゃうゥゥゥゥ…ケツ穴ぁ…バレーボール入るくらい拡がってるゥゥゥ…チンポ３輪挿しでもまだガバケツだよぉぉ…♥

(それでも女性の膣内に挿入した腕は動かし続け、子宮口を爪でコリコリと引っ掻いていく)
(すると膣側から与えられた刺激に腸が反応したのか眼前に晒された女性の尻穴がムリッと開き)
(腸液に塗れた軟便が排泄されていく)

あはぁぁ…御主人様のウンチ…ボクが肉便器になって…綺麗にしますぅぅ…♥
はぐぅ…ぐちゃぐちゃ…んぶぅ…ゴクン…あへぇ…御主人様の糞の味ぃ…舌に感じるよぉ…んぶぐっ!?…おぶっおぶっ…ゴクン…んはぁ♥

(肛門に唇をぴたりと押し付けて、排泄される軟便をすべて口内で受け止め)
(ケツ穴をＷアームファックで責められアヘ顔で失神寸前にまで追い込まれながらも口内の軟便を咀嚼し飲み込んでいく)

うぁ…あはぁ…♪
しずるぅ…私のウンチ、美味しいぃ…？まだ、出そうだから…ほじって、ぇへぇっ♪

(軟便をひり出す尻穴をしずるに押し付け、熱い舌でほじられれば嬌声を上げて)
(しずるの口から溢れた軟便を尻で押し伸ばし、しずるの顔に塗り付ける)

はっ…はぁっ…しずるぅ…こんなに、凄いの…はじめて、なの…
あのね…私の家に、来ない…？外もいいけど、少し寒くなってきたし…
それにね…遊び道具がね、沢山あるの…一緒に、遊びましょ…♪

(両腕をしずるの尻穴から引っこ抜き、白濁した腸液にまみれた手で首輪の鎖を引いて)
(胃液、腸液、愛液、尿…そして軟便にまみれたしずるの唇を、愛おしげに塞いだ)


【この辺りで、〆…と致しましょうか？】

>>145
んぐむぅ…あぶぶぅ…御主人様の尻穴からまだまだウンチ出てくるぅぅ…あはぁ…こんなにたくさん溜め込んでたなんてぇ…素敵ぃ…全部食べきれないのぉ…おげぇぇぇ…

(あまりの排泄量に口内に収まりきらずに口から溢れた軟便を、女性の尻肉が顔になすり付けていく)
(痙攣と絶頂で足腰が立たなくなるまで責められ、ようやく尻穴から両腕が抜かれると)
(尻穴は完全に括約筋が延ばされ、直腸の奥のＳ状結腸が見える程に拡げられ、ヌラヌラとした腸液で塗れていた)

…うん、御主人様ぁ♥
今度は…御主人様の部屋で…ケツ穴だけじゃなくて…本格的に…ボクのことめちゃめちゃにしてね…♥

(鎖に繋がった首輪で無理矢理身体を持ち上げられる状態にされ)
(あらゆる体液に塗れた唇を女性の唇が奪い、口内に舌を絡ませ体液を舐めあっていた)

はぷぅ…むちゅっ…むちゅっ…ちゅぱ…あぷぅ…ボクの全部は…御主人様のモノだからね…イジめてくれないと…ヤだよ♥

(足腰が立たなくなるまで責められたにもかかわらず、ガクガクになった膝を折り四つん這いの体制で)
(首輪に繋がった鎖を引く女性と共に四つん這いの雌豚は公園から姿を消したのであった…)


【こんなカンジで〆ちゃって構わない…かな？】
【長い間のお付き合いお疲れ様でした、御主人様っ♥】
【今度また時間が合えばこの続きの調教、お願いしたいな♪】
【最初の設定だと一緒にマゾ行為を楽しむはずだったんだけど…どうしても責められる側になっちゃってゴメンなさいっ】
【あと…レス遅くて迷惑だったよね】

【いえいえ、こちらこそレスが遅れ気味になってしまい、申し訳ありませんでした】
【しずるに、色んな「はじめて」をあげられたから…私、幸せです…♪】

【そうですね、また時間が合えば…うふふ♪】
【それでは、お疲れ様でした…また、ウンチを食べて下さいね…雌奴隷のしずるちゃん♪】

【あ、そうだ♥】
【この前のお姉さんとのプレイも含めて、プロフに一部変更を加えておくねっ】

【追加備考】　右乳房には『精液便器』、左乳房には『公衆肉穴』、尻肉には『ケツマンコ奴隷』『マゾ雌豚』との焼き印が刻まれている。
また、ビラビラに延びきった肛門の括約筋には８個の純金のピアスリングを穿たれている。

(薄暗がりの廃屋の中にて縄と手錠で全身を拘束された少女…よく見ると全裸の姿で尻穴を拡張バンドで拡げられ)
(尻には既に刻まれている焼印の他に、油性マジックで｢種付け１回10円｣｢オシッコお腹に注いでぇ♥｣等と落書きされ)
(尻には既に｢正｣の字が10つ程刻まれ、雌穴と尻穴からは黄ばんだ白濁色の液体がぼたぼたと垂れていた)

ああン…ボクのこんなはしたない格好…誰かに見られたらと思うと…
ああぁン♥…尻穴がぐちゅぐちゅに疼いちゃうのぉ…
誰か…こんなはしたない格好のボクをもっと…もっと便器扱いしてぇ…♥

(落書きされた上に全裸で放置されていることで、すっかり興奮したのか顔は紅潮し蕩けきった表情を浮かべ)
(陰唇から噴き出した愛液とザーメンの混合液が太腿を伝い、地面に水溜まりをつくっていた)

【お相手したいけどすぐに出て行かなきゃいけないからお相手できないorz】

>>150
【あらら…それは残念だなぁ】
【ボクもお兄さんにボクのケツマンコ…たっぷり肉便器扱いして欲しかったのになぁ…】
【じゃあ、お兄さん…今度時間がある時までザーメン溜めておいてねっ♥】

【2回ほどロールして後は後日じゃダメ？】
【あとふたなりでもいい？】

>>152
【ふたなりなのは全然平気だよ♪…お相手するのは初めてだけどね】
【ただ…次にいつ来られるかわからないから、それでもお兄さんがいいなら…始めちゃおっか？】

>>153
（外見は女子高生だが下半身を不自然に勃起させて廃屋へ入ってくる）
わぁ、変態さんだね。
私のふたなりちんぽザーメン欲しい？

変態さんの便器ケツまんこにザーメン欲しいならおねだりしないとダメだよ。
（すぐに全裸になって尻穴にちんぽを押し当てて）

ふわぁぁ…お姉さんなのに…おっきなおチンポぉ♥
ケツマンコにお姉さんのチンポがあたってるぅ…ふゃぁぁぁ…熱くて固ぁいぃン…蕩けちゃうよぉ…

(尻穴にあてがわれた感触から、女子高生の股間から不自然に生えている肉棒の固さと太さを理解し)
(まるで水面から口をパクパクさせる鯉のように尻穴を拡げながら)

は、はいぃぃ…ボクは落書きされてる通りのザーメン大好き便器な変態マゾ〇学生なんですぅ…
だから…ボクを気持ちよくするコトなんて考えないで…どうか…ボクの肉穴を使って…お姉さんの溜まりに溜まったザーメンを…ボクの便器穴にどぴゅどぴゅ吐き出して…くださぁい…♥
雌穴に種付けしてもいいですし…ケツマンコにザーメン浣腸しても構いませんからぁ…

(肉穴に肉棒と精液を欲する為だけに、はしたない懇願の台詞をすらすらと口にしながら)
(自分が口にした淫靡な台詞で感極まったのか、少し達してしまう)

（頭をなでながら）
よく言えました、いい変態便器さんです。
じゃあ思いっきりハードにしちゃうからね。

（荷物から搾乳機を取り出し乳首につけて）
これでおっぱいミルクを搾り出してぇ。
マンコは手でファックしてあげる。
そしてぇ、ケツマンコは私にちんぽ♪
優しくなんてしないわよこの変態メス豚！
（一気にチンポと手を尻穴と膣穴に挿入して）

ほらぁ！うれしいんでしょ！だったらお礼ぐらい言いなさいよ！
変態便器を使ってくださってありがとうございますって言いなさいよ！
（汚物を見るような目で見下しながら腰を振る）

【ゴメン、そろそろ出かけないといけない時間に】
【出来れば次来れる日を書いてくれるとうれしいです】

>>156
(身動きがとれないように拘束された体勢のまま、〇学生には不釣り合いな薬物投与で肥大化させられた変態乳首に)
(家畜用の強力な搾乳器が取り付けられ、しかも最初から威力を最大にして乳房に溜まった母乳を吸い出される)

ひゃ…あひゃひぃぃぃぃンン!?
おっぱいぃ…おっぱいからミルクびゅるびゅる吸われちゃってるよぉぉ…♥
はひぃ!?…はげし…激しずぎるぅぅ！…ぶちゅぶちゅおっぱいからミルク吸われてボクゥ…イッちゃうのお！イクイクゥゥ！

(搾乳が始まると両乳首から勢いよく大量に噴き出してくる白い液体が)
(搾乳器に備えてあるミルクタンクを瞬く間に満たしていく)
(そして淫汁を垂れ流し異物の挿入を今か今かと待ち侘びていた肉穴に)
(雌穴には拳を、そして尻穴には逞しく勃起したペニスをそれぞれ一気に穴奥までねじ込まれていく)

あひゃぁぁぁぁ!?…おﾞっ！…おﾞへぇぇぇ…いきなり両穴になんて凄すぎるぅぅ…♥
お姉さんの手ぇ…ゴッツンゴッツン子宮口にあたってるぅ…お腹の中から手とチンポが擦りあっててぇ…♥

(特大サイズのペニスのカリ首が抽挿入のたびに腸壁をゴリゴリと擦りあげ、尻穴からは卵白のような濃厚な腸液がぷちゅぶちゅと漏れだし)
(子宮口に届くまで深く挿入された拳を膣内で閉じたり広げたりするたびに身体をびくんびくんと跳ねながら絶頂を迎えてしまう)

あはぁぁぁ…お、お姉さぁん…こんな変態肉便器をたくさん使ってくれて…ありがとうごさいますぅぅ…
うひぃぃぃ…また…またイッちゃうっンン♥

>>157
【ゴメンね〜お姉さん、さっき言った通り今の段階じゃいつ来れる、って約束するの難しいんだ】
【だから来れそうな時間が空きそうなら、前もってこのスレに書いておくよ】
【約束出来なくてホントにゴメンね】

【ちなみにまだボクは待機してるよ〜】
【誰でもいいから…ボク、人間やめさせてくれないかなぁ…】

【ととっ…用事ができちゃったんで落ちるね】

あー、しずるちゃんを傷つけないように、大切に大切に壊してみたいなー

>>162
【うんうん、女の子には優しくしないと嫌われちゃうよね♪】
【でもね…>>162のお兄さん…ボク多分…"超"がつく程のマゾだから…これでもかっ！ってなくらいに壊されちゃっても…いいなぁ♥】


【さーて、久しぶりに待機しちゃうよ♪】
【ボクと変態プレイしたいお兄さんいたら遠慮なく声掛けてね♥】

【やっぱりこんな時間じゃ誰もいないかぁ…】
【仕方ないかぁ…じゃあボク、いつもの公園でホームレスのオジサン達の肉便器にでもなってくるかな♥】


ひゃひぃぃぃぃンン♥…いいのおっっ♪
オジサンたちのチンポ３本でボクのケツマンコぐちゅぐちゅにされてるよほおっっっ♥
(拡張調教で拡げられた尻穴を限界まで拡張され、挿入されている３本の肉棒)
(直腸内で互いに突き合わせるペニスに腸内を拡張されながら、腸壁をペニスの先端でごりゅごりゅと激しく擦られ)

『おらおら！どうした肉便器…もっと腰振れ！』
『ほれ、チンポ恵んでやってんだ…お礼くらい言えやコラ』
『そろそろてめぇの腹ン中にションベンくれてやるからな』

(尻穴にペニスを挿入している浮浪者たちが身体をブルブルと震わせながら)
(３本同時に腸内に放尿し始めると、下腹部がぷくりと膨れ上がる)
(３本の肉棒が一滴残らず膀胱内の尿を腸内に浣腸し終えると尻穴から抜き)
(尻肉に油性マジックで｢正｣の字の３画分を書かれてしまい、ぱっくりと開き切った肛門を晒した変態〇学生)

あはぁ…♥…もっとぉ…もっとボクを便器代わりに使って下さぁい♪
ボクのお腹がたぽたぽになるまでオシッコ浣腸してェェ…♥

【というワケでボクは落ちるね〜、バイバ〜イﾉｼﾉｼ】

連絡ください
女子なら誰でもご飯食わせますぜ

アニメーションの監督やってます

[email protected]

むふふ

しずるちゃんに質問ー。
お浣腸を10リットル流し込まれてもアクメしちゃう変態スカトロマニアなしずるちゃんだけど…
病気とかでお腹が緩んでも、やっぱりユルユルのウンチを垂れ流すだけでアへ顔になっちゃうのかな？


いやね…現在進行形でお腹急降下中でね…厳しいんだぜ…

>>166
名無しのお兄さんはお腹直滑降なんだね〜、あれはお腹ツライよね〜。

ボクもさー、パパ達に自然排泄禁止されちゃってるから、お腹下すと尻穴にプラグ代わりに弩ブットイバイブ嵌められて、排泄出来ないようにされて１日中…ってコトあったけど。

こないだなんか３日ぶりにバイブ抜かれて下痢ウンチぶちまけた時に、オシッコと潮吹き同時に漏らしながら派手にイッちゃったからね♪

だって…バイブで腸壁ゴリュゴリュ刺激されて敏感にされちゃってる状態なんだもん…。

【ゴメンね〜、今日はまだ忙しいからコメント返してボク、一言落ちです】

ああン…ボク…朝起きてからお尻疼いちゃって堪らないのおっ…
こんな日に限ってパパもお兄ちゃんも家早く出ちゃうんだからぁ…
誰かぁ…誰でもいいから…ボクのケツマンコに…精液でもオシッコでもいいからぁ…チンポで直接お腹の奥に浣腸して欲しいよぉ…♥

(四つん這いの恰好で尻を突き出し尻穴と雌穴がまる見えになった状態で、自分の指で肛門に穿たれたアナルピアスを引っ張ると)
(直腸の奥まで覗き込める程に拡がった尻穴からは、卵白状の濃厚な腸液が漏れだしていた)

変態スカトロマニアでマゾ豚公衆性処理便器なボクの便器穴…誰かめちゃくちゃに使ってェェ…

【てなワケで久しぶりになるけど、30分程待機しちゃうねっ♥】

【…うーん】
【やっぱり朝っぱらじゃ誰も捕まらないかぁ…仕方ないよね、みんな忙しいんだもん】

…あっ、そうだ！
野良のワンちゃん発〜見…ほらぁ、こっちに美味しい餌があるよ〜おいでおいで〜。
(手招きして見つけた野良犬を庭に引き入れていき…)

…あひぃぃンンッ♥
ダメェェ！駄目だよワンちゃんッッ！腰振り激し過ぎるのおッッ…ワンちゃんのデカチンポが子宮にガツンガツン当たってぇぇ…

(庭で野良犬に組み敷かれて赤黒い立派な犬ペニスを膣穴に挿入されているにもかかわらず)
(犬ペニスで愛液が洪水のように溢れ出す膣内を激しく掻き回され盛大にヨガリ狂っていた…)

【てなワケで待機解除するね。また暇が出来たら相手してね〜ﾉｼﾉｼ】

【遅過ぎたか…ﾉｼ】

しずるちゃん
今度置きレスでいいからお腹膨れるまで浣腸してから公園を散歩させてから人たくさん呼んで公衆便器にしてあげたい

>>171
【シチュ振りありがとね〜】
【今のボクなら置きレスのほうがありがたいかな？】
【とりあえずこんなカンジで返してみるよ〜】


お…お願いしますぅ…変態スカトロマニアな雌豚ケツマゾ公衆便器のボクに…キッツイお仕置きして下さい…
一週間…お腹に溜め込んだウンコをヒリ出すところを…はしたないボクをモザイク無しでネット配信して…ボクをホントに人間以下の便器まで貶めてえェ…

(着ていた服を全て脱ぎ捨て一糸纏わぬ全裸になると)
(持っていた鞄から首輪を取り出し自分の首に嵌め金属製の鍵をかけ)
(卑猥な焼き印を押された尻肉を向けて、自分で尻穴に穿たれたピアスを引っ張りながら尻穴を拡げ)

ふやぁぁぁ♥…あふぅぅンン…ッッ…お腹ぁ…妊娠したみたいに膨れてるよおッッ…
お腹の中でザーメンとウンコがぐちゃぐちゃに混ぜられてぇ…今にもユルユルのケツ穴から噴き出しちゃいそう…くぅぅぅ…

(散歩の準備としてハンドポンプ式浣腸でバケツ一杯に満たされた黄ばんだ大量の馬の精液を)
(一週間もの間排泄を禁じられ糞便を溜め込んだ腸内に容赦なく浣腸ポンプで流し込んでいき下腹部がいびつに膨れ上がり)
(それでもなおバケツ一杯の精液を浣腸し終わると漏れないようにイボイボがついた特大ディルドを括約筋が開ききった尻穴に根本まで一気にねじ込んでいく)

あひぃぃぃンン!?…ひゃはぁ♥…イボイボがごりっごりって…ボクのお腹の壁引っ掻くたびにイキそうになるよぉぉ！
ひゃあ♥…あへぇぇぇ…このバイブぅ…お腹の奥ぅ…並のチンポじゃ届かないところまで届いちゃってるよぅぅ…♥

(尻穴にねじ込まれたバイブの電源をＯＮにすると)
(度重なる浣腸で敏感にされた腸壁をイボイボで刺激され、途端に口をだらし無く開きアヘ顔を晒し)
(バイブの振動で身悶えながらも首輪のリードを引っ張られ四つん這いで公園を歩かされていく)
(すると…あらかじめ携帯などで不特定多数の男性に声をかけ、連絡を受けて集まってきた浮浪者たちが)
(自分らのペニスを３本同時にしずるの口に突き付け、髪の毛を掴みペニスに近づけ舌と口による奉仕を強要する)
(散々にペニスをしゃぶらされ、すっかり蕩けた目をした少女は、差し出された３本のペニスを交互に舌を絡めザーメンをすすり、時には３本の亀頭を同時に口内に収めてしまう)

はぷぅぅ♥…うぷぅッッ…えろぉ…ちゅぱっ…んぷっ…ぷはぁぁッッ…オジサマ達のチンポチンカスいっぱい着いてて美味ひいぃ…はぶぅぅ…れろれろぉ…
はへぇ…うぶぅ…待ってまってぇ…三本はさすがにムリだよぉ…ふぐむぅッッ…!?

(度重なる舌奉仕に、遂に我慢の限界を迎えた浮浪者たちのペニスからは大量の黄ばんだザーメンゼリーが三方向から少女の顔をコーティングしていき)
(浮浪者たちは射精を終えると身体を震わせなから小便を放ち、顔に塗した精液を洗い流していく)

びゅびゅぅっびゅぷっ!!…どくどくッッ…どビュクッッ…びゅぶるぅぅ！…どびゅびぶりゅっっ！

んぶぶぅっ…んぶはぁっ…んあっ…んべぇぇ…けほっ、ひはぁン…ん、はぁぁぁぁぁ…だめぇぇぇ…こ、こんなに射精された上にぃ…これ以上クッッサイオシッコまで浴びせられたら…ボク…ホントに変になるよぅぅぅ…♥

(その放尿を皮切りにして周囲で自らペニスを扱いていた浮浪者たち十数人が、しずるの身体の部位に思い思いにペニスを押し付けて全身に小便のシャワーを浴びせられていく)

>>172
【もういないかな…】

>>173
【ゴメンなさい〜、今日は時間ないから、置きレスだけうｐしただけなんだ〜】
【｢落ち｣宣言してなかったのはボクの不手際だったな…反省】

>>174
【いえいえこちらこそ気が急いちゃって…すいませんでした。またね！】

しずるちゃんも良いけど
エレナさんのド変態プレイもまた見てみたいなー

随分間が空いているみたいだね…置きレスをお願いしたいな

しずるちゃんの学校の先生になって、休み時間ごとにトイレでエッチしたいな。
休み時間は十分しかないから、しずるちゃんのオマンコをオナホールみたいに使って中出ししまくりたい。
最終的にはチャイムの音がなるだけで濡れてきちゃうようなオマンコにしたい

楽しみだなしずるたん？
お前を観察してるぜ

しずるの子宮の中に直接極太チンポ突っ込んで、クソ穴に腕を挿入し、腸壁越しに子宮を掴んで子宮をオナホールのように使いたい。
その後まんぐり返しの格好をさせたしずるに、自分でクソ穴を広げさせ、そこに大量に排便したいんだけど、どう？

エレナさん、溜まってるんだ…お口でヌイてくれないかな？お願い！

誰かいないかな…

>>177
キーンコーンカーンコーン…

(４時間目の授業終了を告げるチャイムが鳴ると同時に先生に手招きされ)
(連れてこられたのは職員用の男性トイレだった)
(中には既に数人の男の先生が自分のペニスを晒しながら待ち構えていた)

あぁン♥…やだぁ…先生たちったらぁ…チンポ扱いて待ってたんだぁ…
その逞しく勃起したおチンポで…これからボクぅ…たくさん…たくさん犯されちゃうんだね♥

(数本のペニスを見るなりゴクンと唾を飲み込み喉を鳴らして)
(先生に言われるままにスパッツを脱ぎ教師たちの前に尻を向け)
(既に愛液と腸液でぐちゅぐちゅに濡らした尻穴とヴァギナを自分の指でぱっくりと拡げてみせる)
(突き出された尻肉には元来刻まれた卑猥な文句の焼き印の他に、油性マジックで｢教員専用肉便器｣と大きく書かれていた)

お…お願いしますぅ…先生たちの堅くて熱いチンポで…ボクのだらし無い肉穴を掻き混ぜて下さいッッ！
…ボクの便器マンコのケツマゾ穴が壊れちゃうくらい激しく犯してェ…お腹の中にいっぱい…ザーメンミルクが欲しいんですぅ…♥

(両肉穴を拡げながらの挿入懇願に気をよくした教師の一人が下卑た笑いを浮かべると)
(先走り汁を滴らせた勃起ペニスの先端で、ピアスが穿たれていた両穴のビラビラになった括約筋と陰唇を弄び)
(既に度重なるアナル開発で完全に開ききってしまい腸液が糸を引いている尻穴に、一気にペニスを根本まで挿入していってしまうと)

ひゃひぃぃぃぃンンッッ♥…やらぁ…らめェェ!?…ケツ穴セックス大好きなのおッッ！…イクイクッッ！…ボク…挿れられただけでイッちゃうよおほぅッッ…♥

(後ろから尻穴をペニスで激しく掻き回していた教師が、アナルセックスに過敏に反応する身体を抱え上げ)
(まるで幼児にオシッコをさせ、愛液で濡らした雌穴がまる見えになる体勢にさせられると)
(挿入されているペニスをさらに自分の体重で深く飲み込むことになり、腸壁の奥にあるＳ状結腸を押し拡げ侵入していく)

おっっほおぉぉぉッッ!?…ケツ穴奥までホジられちゃってるぅぅ♥…あひゃあンンッ!?…イイよおほぉッッ！…ケツ穴ジャンキーのボクの内臓…先生たちのチンポでぐちゃぐちゃにかき回してへえぇッッ♥

(その様子を見ながらペニスを扱いていた教師の一人が、まる見えの愛液に濡れたくった膣穴に照準を合わせ)
(いきり立ったペニスを愛撫無しにいきなり根本まで膣口に挿入されてしまう)

ひゃあ!?…ひゃらぁぁああンン♥……いきなりこんなカッコで奥までマンコ犯されちゃってるよおッッ!?…ああン♥…お腹ぁぁッッ！…お腹の中でチンポがごりゅごりゅ暴れてるよおぅぅ!?

(ヴァギナとアナル、両肉穴にペニスを挿入されながら前後を教師に挟まれながら足首と乳房を抱き抱えられ)
(Ｖ字に開脚させられながら乳房を力いっぱい揉みくちゃにされ)
(２本のペニスだけで宙に浮いた身体を支えられていたために、自身の体重でより深く挿入を許してしまうピストン運動を繰り返されてしまう)

あひぃぃぃンンッッ♥…おおッッ!?…お腹ぁッッ！…お腹の中で２本のチンポがごりゅごりゅって擦れてへぇぇ…これイイッッ！これイイッッ！…お腹の中がぁ…繋がっちゃうくらい気持ちイイッッ♥♥♥

来たかしずる

ん？偽物？

ついにしずる復活？
久々に溜まったザーメンをかけまくりたいぜ

トリが違うな

何にしても、復活したんならキンタマが破裂しそうになるまで溜め込んだ精液を
尻に注ぎ込みまくりたい

しずるぅｗ
お前をもっともっと観察してたいよｗ

しずるちゃんを電車内で犯したいです

これはもともと12文字以上の文字列でトリップ入力してたんだな
PINKのシステムが12文字対応になったからトリップが違って
いるのだけかと、8文字分だけ入れれば元のトリップになると思う

しずるちゃんのお腹が破裂する寸前まで尻から空気入れて
プールや海で「遊んで」あげたい
きっといろんな人が一緒に「遊んで」くれるだろうね

【さてと…久しぶりに待機しちゃおうかな？】
【ボクのお尻の穴をとことんハードにイジめてくれる変態お兄さんはいるかな〜？】

【お相手いいかな？】
【深夜の公園で露出調教とか考えたんだけど・・・】

>>191
【しずるちゃん、良いかな？】

>>192
【は〜い、声掛けてくれてありがとねお兄さん♪】
【深夜の公園を露出調教って…例えば、ボクの身体にエッチな落書きしちゃったり】
【首輪つけたまま四つん這いで歩かされちゃったりするのかな？】

>>193
【ゴメンね、お兄さん】
【>>192のお兄さんのほうが早かったから、今回は諦めて欲しいな♥】

>>194
【そんな感じかな】
【わんちゃんみたいにしっぽとか耳をつけてね。もちろんしっぽはお尻から生やすんだよ】
【トイレが我慢できるように浣腸液をぶちこんでしつけたりとか・・・どうかな？】

>>196
【うんうん、わかってるぅ〜お兄さん♥】
【でもねェ…ボクってば浣腸マニアだから、普通の浣腸されたくらいじゃ全然しつけにならないからね】
【後、ボクのお尻の穴…調教しずきでガバガバだからさ、普通のサイズのアナル器具じゃ物足りないワケよ】

【その点気をつけてね】

【うん、プロフ見たから大丈夫。10センチの栓してるならしっぽの根本は倍いるよね？】

【そしたら、書き出しは僕からするよ？】
【少し待っててね】

>>198
【は〜い♪】
【じゃあ…こんな淫乱●学生を…壊れてもいいからぶっといディルドぶち込んで…腹が破裂するくらい目一杯浣腸して…ハードに躾てね…変態お兄さんっ♥】

さて、しずるちゃんは来るかな？
（深夜、人気のない公園。街灯の下に立つ男は、手にリード付きの首輪を持ちながらつぶやいた）
（足元にはやたら外径のある筒と、しっぽのようなもの、）
（並々と浣腸液が注がれたバケツと注射器、それと犬耳のついたカチューシャがある）

ちゃんと言った通り、体に「お化粧」はしてるかな・・・あ、きたきた
（遠目でしずるの姿を確認し、手を振る）


【こんな出だしでよろしくお願いします】

(深夜の街灯に照らされてやってきたのはぶかぶかのコート一枚を羽織った一人の少女だった)

あ…あのっ、あなたが…今夜のボクの｢お兄さん｣ですか？
こ…こんばんは…ボクが変態●学生の紫堂しずるです…。

(羽織っていたコートを脱ぎ捨てると)
(｢雌豚｣と焼印が刻まれた乳房と｢ザーメン便器｣と刻まれた尻をあらわにして)
(男に言われた通りに一週間もの間、排便を我慢し続けていた為に下腹部が不自然にぽっこり膨らんでいた)

こ…こんな変態雌ブタを…どうか｢お兄さん｣のお好きなように躾て…下さい♥

(すでに準備してある数々の調教道具を見て)
(これから行われる行為に興奮を隠しきれず)
(太腿は既にべったりと愛液で濡れていた)

【こちらこそ久しぶりのロールなので遅レスで申し訳ありませんが、よろしくお願いしますね】

やぁ、しずるちゃん。こんばんは。散歩にふさわしい、いい夜だね・・・。
（しずるに笑顔で挨拶を返す）

あ、ちゃんと我慢してたんだ。えらいねー？
（全裸に卑猥な焼き印を施し、かなり膨らんだお腹を見て満足そうにほほえみ、そのお腹を軽く指で押す）
でも、「お化粧」は忘れてたのかな？ちょっと待ってね
（ポケットから取り出したのはサインペン。そのまま体にペン先を走らせる）
（「一回100円」「妊娠しない」「アナル奴隷」「浣腸中毒」など、様々な罵りを体に書き込んでいって）

はい、これで化粧できた。しずるちゃん、四つん這いになって。散歩の準備をするよ？

あはぁ♥…ボクの身体にいっぱいエッチな落書きされちゃったぁ…

(自分の身体に卑猥な落書きが書き込まれていくたびに)
(書き込まれたような扱いを受けることを期待して瞳をうっとりと蕩けさせる)

あ…はーい♪
まずは…ボクを豚さんにしないと散歩できないモンね♥

(地面に両手をついて男に尻を向け、四つん這いの体勢になると)
(尻に穿たれたピアスを摘みながら自分の尻穴を直腸奥まで覗けるくらい拡げて見せる)

はい…お兄さん♥ それじゃ…ボクをお腹がたぷたぷに膨らんだ変態エロブタにして下さいぃ…

あ、尻穴にピアス入れてるんだ、すごいなあ・・・
（感心したように頷きながら、浣腸液を浣腸器に詰める。浣腸器の先端は8cm程度で、しずるにはやや物足りないだろう）

じゃ、まずは一発・・・えいっ
（並々とたまった浣腸器のピストンを一気に押し込む。勢いよく浣腸液がしずるの腸内に流れ込む）
（その量、約10リットル。しかしバケツはまだまだ置いてあり、）
もちろんまだ入れるよ？でもその前に・・・
（手に取ったのは、筒。太さが前後で異なり、後ろはしずるの尻穴の倍近い）
さてさて、入るかな・・・よっと
（それを一気に、しずるの開いた尻穴に押し込む）

あぐぅっ!?…ひゃあぁぁ…ぶっとい浣腸器でお腹の中に浣腸されちゃってるよおぉっっ…♥
そ…そんなぁ…ボク今までに浣腸した限界が10リットルなのに…いきなりそんな大量に浣腸されちゃうなんてぇぇぇ!?

(シリンダから浣腸液が全て流し込み終わると、まるで臨月のように下腹部が膨らんで)
(浣腸が内臓を圧迫する痛みが愉悦なのか、口をパクパクとさせながらも瞳は蕩けたまま)
(男が尻穴に挿入を試みる超特大のディルドを受け入れようとするが)

いぎぃぃ!?…あぐぅぅぅ！…そ…それ太過ぎるぅぅ…ボクの尻穴壊れちゃうよおぉぉぉっっ！

(成馬のペニスすら挿入できる尻穴ですら受け入れがたい太さのディルドを無理矢理挿入されていく)
(浣腸を漏らさまいと尻穴に自然に力が入ってしまう為か、最初は無理矢理だった挿入が)
(滲み出す腸液を潤滑油かわりに何とか半分程挿入することが出来た)

うん、今日のしつけは「しずるちゃんがどれだけ我慢できるか」だからね。
いつも以上をしないとだめなんだよー。
（にこやかな顔で、ディルドを入れる）

ん、半分かぁ。まあまあ上出来かな？
そしたら、もう二本分くらいいっちゃおうか？
（再び浣腸器の中身を補充してから、筒の真ん中・・・8cm程度の蓋を外す）
（つまり、筒には穴があり・・・それはもちろん、反対側に貫通している）
（その穴に浣腸器の先端を差し込み、）
それじゃ、いくよぉ・・・よいしょっ、と！
（体重をかけるように、ピストンを押す。もちろん、筒もそれに併せて無理矢理押し込まれ始めてしまう）

>>206
い…いつも以上にって…あと２本も浣腸されたら…ボクのお腹…ホントに破裂しちゃうよぉぉ…

(そんな不安げな声をあげるのとは裏腹に、尻穴は限界いっぱいまで拡がりディルドゥをくわえ込み)
(さらなる浣腸液を無理矢理注入され、大腸から小腸、そして胃にまで浣腸液が流れ込み)

うぶっ!?…おえぇぇぇ！…ぐえぇぇぇッッ！
(逆流してきた浣腸液に混じった糞便を口から吐き出す)

ありゃりゃ、やりすぎたかなー？
（口から浣腸液が、たまった糞便が吐き出されるさまを見て、頭をかく）
まさか口から出てくるとは思わなかったなぁ・・・
しかたない、これくらいにして・・・やっぱりあげない。
しずるちゃんは全身が腸みたいなものってことだよねー？
（苦しむのも無視して、もう一本分入れる。腸のみならず、胃や食道すら浣腸液まみれにする勢いで）

さて、これでよし、と。後は首輪と耳、しっぽかな？
（浣腸液を注入したあと、テキパキとしずるの体に飾りを施す）
（しっぽは筒の穴にねじ込み、首輪を締めたら立ち上がる）
そしたらしずるちゃん、お散歩しようか。公園を少なくとも一周しないとね？
（リードを引いて歩き始める）

>>208
あひぃぃ…お願いします…もう許してェェ…そんなたくさん浣腸されても…もう限界いっぱいだよぉぉ…

(口から排泄物混じりの浣腸液を吐き出しながら)
(さらにもう一本浣腸しようとする男に対して、浣腸をやめるように懇願するが)
(男は構わずに根本まで挿入されてしまったディルドゥの穴に浣腸器を差し込むと)
(シリンダを押し込みさらに10リットルもの浣腸液を限界以上に膨らんだ下腹部に注入する)

あごぉぇぇ!?…うぶおぉぉぉ！…おぶぅ…おぶぅ…かはぁぁッッ！…ぐえェェェェ…

(四つん這いの体勢だと下腹部が地面に触れるくらいに限界以上に膨らみ)
(まるで壊れた蛇口のように許容量を超えた浣腸液が口から吐き出される)

(…失神寸前まで浣腸液を注入された後、尻尾や付け耳、それに首輪を装着され)
(リードを引っ張られると身体中を卑猥な落書きと吐き出した浣腸液塗れになった身体を引きずりながら歩き始める)

は…はぃぃ…ご…御主人様ぁぁ…♥
ぼ…ボクを散歩に連れていって…くだしゃいぃ…
(まるで臨月のように膨れ上がった下腹部をさすりながら)
(強烈な便意に耐えながら大腸までディルドゥで満たされ栓をされた状態で)
(白目を剥きかけながらリードで引っ張られるままに深夜の公園を歩いていた)

はは、しずるちゃん、お腹引きずりそうだね？
今ごろはもう出したくてしかたない感じかなあ、がんばってね？
（ぐいぐいとリードを引きながら歩く。時折立ち止まり、）
しかし、なんか生まれてきそうな感じなくらい膨らんでるなあ・・・
しずるちゃん、こどもを産む前の豚だね、まるで
（言いながら、お腹をさすってやる）

【うあ、ごめん途中送信・・・】
【次はもっと長く書くよ、ごめんねしずるちゃん】

うぐぅぅ…はひィ…ウンチィィ…おもいっきりウンチぶちまけたいよぉぉ…お腹パンパンで苦しいのおッッ…出させてぇ…ウンチ出させてェェ！

(リードで引っ張られ無理矢理歩かされながらも)
(大腸奥まで挿入された超特大ディルドゥの栓のおかげで漏らす事の出来ない浣腸液で)
(常に内臓を圧迫され続ける痛みと狂おしい程の排泄欲求で頭がいっぱいになり)
(深夜ではあるが屋外にもかかわらず人目も憚らず排泄を懇願してしまう)

はひぃ…はひィィ…♥…そ、そうなんですゥ…ボク…ホントに子供孕んじゃいたいエロ雌豚なんですぅ…

(突然、男の目の前でピアスだらけのヴァギナを子宮口を覗けるくらいに目一杯指で拡げると)

お兄さんのチンポミルクで…ホントにボクを孕ませて下さぁい…♥

【お兄さんが一人で精液注ぎ込んでも構いませんし】
【何なら子宮に浣腸器でザーメン以外のものを注ぎ込んでも構いませんよ♥】

>>211
【ううん、気にしないでいいよお兄さん♪】
【ボクのほうこそ…文章のわりにレス遅くてゴメンね…】

おやおや、我慢がきかない困った雌豚だね、しずるちゃん？
でもダーメ、ちゃんと我慢させないとしつけにならないからね。
ほら、お外で我慢できない雌豚にお仕置きだよっ！
（お尻を平手で軽くはたく。手はそのまましっぽにいき、さらにディルドを押し込んで）

いいよ、もうお腹破裂するくらい注ぎ込んであげるよ。
・・・んー、ごめん。しずるちゃんのオマンコ裂けちゃうかも。
（カチャカチャとズボンをいじり、取り出したのは平均を大きく上回るサイズの逸物で、）
（ピアスだらけの指で開ききった入り口にそれを押し当て、）
それじゃ、気絶とかしちゃダメだよ・・・ふ、んっ！
（ガバガバの穴よりなお太いそれを、一気に挿入する）

>>214
…あきゅぅンッ！…はひゃあぁンン♥
駄目ダメェェ！…お尻叩かれるたびにディルドゥが…ディルドゥがお腹を深くエグるよおッッ…！

(尻肉を平手打ちされるたびにその痛みが快楽になり、ヴァギナから愛液を噴き出してしまう)
(腸内に挿入されたディルドゥが浣腸液ごと腹内を掻き混ぜる衝撃に)
(さらに排泄欲求を高められてしまうのだった)

はぁぁ♥…お兄さんのチンポおっきいよお…いいよぉ…ボクのおマンコ壊れてもいいからぁ…早くその立派なチンポ…ボクの孕み穴に突っ込んでェェ…♥

(排泄欲求を快楽で打ち消そうと自らの指でヴァギナを拡げペニスの挿入を誘うと)
(凶悪なサイズの男のペニスの先端があてがわれ)
(限界以上の浣腸液で満たされている為に圧迫され、いつもよりも狭くなった膣を巨大な肉塊がゴリゴリと侵入してくる)

はへェェンンッッ♥…おふぉッッ!?…はっぐぅぅ…ッッ…お、お兄さんのチンポがぁ…チンポがぐっぽりと根本までェェ…

(男に身体を抱えられ、足が宙に浮いたままちょうど挿入したペニスのみで全体重を支えられているカタチにされてしまう)

う、くっ・・・しずるちゃん、すごいなぁ・・・全部入るとは思わなかったな
けっこうぎゅうぎゅうだし・・・
（しずるを抱えたまま、バランスを取るために体を揺らす）
（もちろん、動きに併せてしずるの体も二、三度揺れることになる）

それじゃ、動くよ・・・いっぱい僕のチンポ感じてねっ、しずるちゃん！
（しずるの支えながら、腰を上下に動かす。手は乳首をコネ回し、首のあたりを舌ではい回る）
（時折、アナルに突き刺さったディルドを押し込むのも忘れない）

【ごめんね、しずるちゃん。眠気が限界だ・・・】
【ここで落ちさせてもらうね、こんな時間まで相手してくれてありがとう】
【お尻の栓は抜いとくね？ではではー】

>>217
【あやや…ボク寝落ちしちゃったよ…ゴメンね、お兄さん…】
【お詫びに…お兄さんの極太チンポで掻き回されながら尻穴から浣腸液噴き出しちゃうね♥】

(すっかり夜が明け空が白じんできた公園では、まだ腹を膨らませたままで)
(男に抱き抱えられながら極太ペニスを根本まで挿入され犯され続けていた)
(ペニスとヴァギナの結合部分からは抽挿入の繰り返しですっかりザーメンが泡立っていた)

はひゃぁぁ♥…あぐぅぅンン♥…お…お兄さんのチンポが子宮の中でたくさん暴れてるよおぉ…ッッ…くはぁぁぁ!?…まただよぉ…また子宮でビュルビュルザーメン出されてイクぅぅぅ♥

(子宮内まで達したペニスの先端から大量の精液を射精されると、身体を震わせて絶頂を迎える)
(すると男の手が栓となっているディルドゥから垂れる尻尾を掴み、乱暴に引き抜くと)

…ひゃらぁぁぁぁらめェェェェ!?…出るでる出ちゃうよおウンコ出すゥゥゥゥ♥

ばぶゅちゅぅぅぅぅぅ!!…ぶびゅるるるるぅぅぅぅ…ぼびゅ！…びゅるるッッ！…どぢゅどちゅどちゅぅぅぅ…

(ディルドゥに通された穴から勢いよく放たれる浣腸された15リットル程の浣腸液と一週間分の排泄物)
(数分にも及ぶ長い排泄中ずっと絶頂を迎え続けてしまい、ペニスを挿入されたまま白目を剥き小便を漏らしてしまう)

はぁぁ…はひぃぃぃ…も、もうらめェェェェ♥…ぼ…ボクゥぅ…ウンチもらすの…きもちいひぃぃぃぃよぉぉぉぉ♥

【こんな感じで〆にしておくね♪】
【こちらこそこんな夜遅くまでお相手してくれてありがとね♥】

しずる来てたのか〜
今度はしずるの尻穴にグリセリン浣腸したままアナルファックしてやるからな

偽物だろ

>>189

【久しぶりにボク、待機してるね♥】
【今夜は…何度も何度も大量に色んな液体を浣腸してくれる変態プレイがお好みなお兄さんを募集しちゃうね】

普通にきめーよお前

【気持ち悪い、だなんて…ボクはただ…ケツ穴からたっぷり浣腸されたかっただけだったのに…】
【待ってても今夜は希望のお兄さんが来なそうなので落ちるね〜バイバイ】

>>224
【残念…。冷水、かき氷、ソーダ、葛湯、生卵を浣腸したかったな。また今度ね】

>>225
【あは♥かき氷浣腸や葛湯を浣腸なんて…今までされたコトないから楽しみだなぁ〜】
【お兄さん…今度機会があったら絶対ボクのケツ穴にご馳走してよね♥】

>>226
【あはは、自分もまだ、そういうロールはしたことないから】
【冷水とかき氷で直腸を綺麗にして、熱い葛湯を注入して人肌に冷ますプレイはどうかな？】
【生玉子、牛乳、蜂蜜を浣腸してバイブで撹拌…ミルクセーキにしてみようか】

>>227
【どうせなら夏祭りの縁日の最中にされちゃうとか】
【かき氷でお腹いっぱい浣腸された後に熱々の葛湯浣腸かあ…冷たさと熱さで腸の中がおかしくなっちゃいそうだねェ…♥】
【でもぉ…どうせだったら…生卵にザーメンミルクを浣腸して、ぶっといチンポかバイブでお腹の中のウンチと一緒に…失神しちゃうくらい激しく掻き混ぜてくれないかなぁ…♥】
【最後にはみんなのオシッコを浣腸されちゃう便器がわりにされちゃうの♥】

>>228
【さすがしずるちゃん、こっちの予想を上回る展開だね】
【縁日はうまく描写する自信がないから、生徒会のサマーキャンプか合宿はどうだろう…引率教師と10人ぐらいの男子、女子…じゃなかった、便器ははしずるちゃんだけ】
【そうだな、暑がりなしずるちゃんを体内から涼しくしてあげたいから、バケツ一杯のかき氷をブチ込んでシロップも垂らしてあげる】
【冷えすぎたら葛湯を入れて、人肌に冷めてクソ混じりのを全部飲んでもらうよ】
【というあたりで眠気が来たんだが、しずるちゃんの許しがあれば置きレスを書かせてほしい】

【スレをお返しします】

>>229
【引率の先生と10人くらいの男子に弄ばれるボクの野外調教パーティーかぁ…うん、何か考えただけでアソコが濡れてきちゃう…♥】
【でもぉ…どうせなら…10人なんて言わず…30人くらいに便器扱いされちゃいたいな♥合宿なんて言わずに、堂々と野外調教パーティーって名乗って大人集めてもいいんだよ？】

【うんっ、もちろん置きレスも大歓迎だよっ♥】
【確定レスとかあまり気にしないで、ボクのケツ穴ガンガン責めて最後は便器扱いしてくれると…嬉しいな♥】
【じゃ、お兄さんの置きレス期待して待ってるよ〜】

>>230
【見事な返球だね。じゃ、しずるちゃんのパパになってみようかな。夏休みにパパが趣味友を集めて、しずるの底無し淫欲をなんとか鎮火させようと頑張る、的な】
【舞台は紫堂家の別荘にしよう。パパとしずる、パパが集めた絶倫変態男30人の終わらないパーティー(笑)】
【ちなみにママは自宅でお留守番。お兄ちゃんとお兄ちゃんの友達に犯されまくってるよ】

【では、次のレスで簡単に書き始めるから、よろしく】

【紫堂家の別荘に父と娘がやって来た。別荘番の夫婦を休暇旅行に送り出し、親子水入らず(家内は長男の勉強を見てやりたいと言ってるから)の夏休みかと思いきや】
【父親と同年代の男達が次々と訪れ、別荘は賑やかになった】

…ほら、しずる、パパの朝勃ちを抜いてくれ。もっと膣を締めるんだよ。
(主寝室のキングサイズのベッドで、父親は仰向けに寝そべり、愛娘を騎乗位で犯している)
しずる、まだ寝ぼけてるのか？ほら、これでどうだ？
(腰を突き上げ黒ずんだ肉塊を調教された膣に押し込み、愛娘の巨乳(年齢と身長を考えると、奇乳と言うべきかもしれない)を握り潰し、乳首を強く捏る)

…うん、さっきよりよくなった。ああ、でも、しずるはこれだけじゃ満足できないんだったな。
(ベッドサイドでチンポを扱きながら見物している中年男の一人に声を掛け)
すまんが○○さん、娘のケツ穴をフィストファックしてやってくれませんか。長いゴム手袋が、確かそっちに…いや、クソがお好きなら素手でも、そうですか、では素手で。いや、ローションはいりませんよ。
(尻と巨乳を握り潰しながら肉塊を突き立て)
こいつのケツ穴はね、濡らさなくても大丈夫ですから。お好きなようにどうぞ。
(一人の中年男がニヤニヤしながらベッドにあがり、右手に唾をまぶしてしずるの尻を左右に割り、ピアスの光るアナルに指を揃えて伸ばした状態で沈める)
(温かい直腸が手首まで飲み込む。中年男はチンポを扱きながら、拳をぐりぐり回してピストンし、段々深く犯してゆく)
ん…っ！しずる、いい締め付けだ！出すぞ！
(ケツ穴をフィストファックされてやっとチンポを締め付けた膣に勢いよく射精し、父親は一向に萎えない巨根を引きずり出す)
パパも年かな、一発出したらしばらく回復できないよ。あとは皆さんに丁寧にお願いして、ザーメンをご馳走してもらいなさい。パパはシャワーを浴びてくる。
(中年男はしずるの直腸を探り、溜まったクソを握り、腸壁を殴るように激しく拳を動かす)
(父親の言葉に、見物人は色めき立ち、しずるにチンポを見せ付けるように近寄る)

>>232
【早速の置きレスありがと〜♥じゃあコチラも早速返事書くね〜】

(父親と別荘に来たその日から、父親が招いた30人の男達に性欲処理に使われていき)
(絶頂を繰り返し失神するまで睡眠する時間さえ許されないザーメン便器三昧な生活)
(そして今日も目を醒ましたのは父親の腰の上…馬のような巨大なペニスを子宮にまで挿入され)
(騎乗位の体勢で下から何度も激しく突き上げられている事に気付くやいなや)
(子宮まで満たされた肉槍の感触に、目覚めたばかりの脳と身体にセックスの快楽が擦り込まれていくのだった)

あひゃあぁンンッッ!?…おッッくぅぅ！…ふとぉいン♥…パパのおチンポボクの奥まで刺さってるぅぅ！…イクのおッッ…パパのチンポでまたイッちゃうよお♥
…えぇ？…ああ…ボクのアニャル犯すのぉ…いいよぉ…ボクのいやらしいケツ穴に…チンポでも腕でもペットボトルでも…何でも突っ込んでェェ…♥

(父親の合図でアナルを犯す為に背後から近づいてきた男にも見やすいように)
(父親の超巨根チンポで騎乗位で突き上げられながらも、自分の指でアナルの括約筋に穿たれたピアスを引っ張り)
(散々に調教され拡張された直腸が奥までまる見えになるように拡げてみせると)
(拡げられ何もせずとも腸液に濡れたた尻穴に指を揃えた男の手が挿入されていく)

ひゃらあぁぁぁ!?…あひぃぃ！ほ…ホントに腕入ってるぅぅ…はひぃンン！…お腹の裏側からパパのチンポと子宮をゴリュゴリュされてェェ…それ駄目ェェ！…裏側から責められるの気持ちよすぎてまたイクッイクのッッ…イッちゃうンン…ぁぁッッ！

(爪を立て腸壁を引っ掻かれながら腸液塗れの腸内を肘まで挿入され、勢いよく引き抜かれる激しいピストンを繰り返されながら)
(腸を腕で圧迫され締まりのよくなった膣と子宮に締め付けられた父親のペニスが限界を迎え)
(子宮深くに先端を押し付けられながら特濃ザーメンを射精され、子宮内を熱いザーメンで満たされていき)
(すっかり顔は緩みきり白目を剥きかけ舌を垂らし、唾液と鼻水と涙で顔をくちゃくちゃにしてしまう程の射精アクメを迎えてしまう)

…はぁ…はぁ…はぁ…あはあぁっ…おチンポ抜かれたら…奥からザーメンが漏れちゃうぅ…あン♥…せっかくマンコに射精されたのに勿体ないよぉ…
いいもん…パパがシテくれなくても…おじ様達からいっぱい…ボクの穴にザーメン注いで貰っちゃうんだからぁ…♥

(放心状態のまま父親からチンポを抜かれると子宮内に溜まったザーメンが逆流し、だらし無く開きっぱなしになった膣口から白濁液が溢れてくる)
(そんな痴態に勃起させたペニスを扱きながら近寄る十数人の男達に)
(ベットの上でアナルをフィストファックされたままの状態で仰向けになりながら)

ねェ…おじ様ぁ♥…また昨日みたいにボクをおじ様達の精液便器として扱ってェ…人間以下のぉ…おじ様達の性欲を満たすだけの肉穴として…ボクをめちゃくちゃにして欲しいのぉ…
…ううん…精液だけの便器じゃなくて…ホンモノの便器扱いしてくれていいよ…ボクの穴という穴で…おじ様達の排泄物を処理させてェェ…♥

【うーん…こんなカンジの返事レスでいいのかな？】
【何か…この流れだとただの乱交パーティーみたいなんだよね…】
【ボクが希望なのはあくまで浣腸や野外散歩みたいなアブノーマルな責めであって、乱交じゃないからね？】

今は待機してる？
もしよかったら相手してほしい。

>>234
【あっ!?…待機してるかどうか書いてなかったね…】
【ゴメンね…置きレスの為だけだったから待機してないんだよ…今はちょっと時間なくて】
【せっかくの個人スレなのに最近待機できなくてホントにゴメンね…】

はじめまして、初心者なんだけど良いですか？

>>233
【しずる、パパの書き方が悪かったようだな。昨夜の置きレスは小腹が空いたときのおやつと云うか、小手調べのようなものだ】
【メインイベントは勿論、しずるが主役の『ガーデンパーティー』だよ。逆さ吊り浣腸噴水(勿論液体を変えて連続だ)、大人の男31人分の小便の浣腸を考えている。それとも、上の口で飲み干したいかな？】
【そうそう、しずるは露天肥溜め風呂は好きかな？パパとしても初めての試みなんだが】

【昨夜の置きレスは早々に終わらせて、次はメインイベントを書こうかと思っている…今夜遅くになるだろうがね】

【スレをお返しします】

>>233
(中年男が入れ代わり立ち代わりしずるの３つの穴を犯し、ザーメンと小便を飲ませる。調教された巨乳と乳首を揉みしだき、ミルクを直飲みする者もいる)

(朝の日課とも言うべき３穴輪姦が終わり、全裸のしずるに給仕させてのブランチは様々な悪ふざけが行われたが、これは割愛する)

(やや涼しくなった夕方、『ガーデンパーティー』の準備が始まる)

(婦人科の診察台に似た拘束台、鉄棒に似た吊し台、古風な手回し式かき氷機、クーラーボックスが芝生に運ばれ、主役のしずるを待つ)
しずる、お待ちかねの野外浣腸拷問パーティーだ。しずるのはしたない、淫乱な姿を皆さんに見ていただきなさい。
(父親は全裸の愛娘を吊し台に押しやり、足首に鎖つきベルトを巻いてＹ字に逆さ吊りにする。吊し台の横棒には短い丈夫な紐で、ちょうどしずるがぎりぎり脚を開ける程の長さの鉄パイプが吊されて、その両端に足首を固定したことになる)

しずる、クソ噴水だよ。クソ間歇泉とも言うがね。
(観客に尻を向けた姿勢で、ケツ穴のピアスを引っ張って開き、粘膜を観察する。そして特大クスコを一気に突っ込み、奥まで見えるように固定して)

※※さん、すまんが三ツ○サイダーを注いでくれませんか？ええ、クーラーボックスの中です。
…ええ、コーラは後で。ライム100％ジュースはコーラの後です。

(呼ばれた中年男が１.５リットルのペットボトルを二本下げて近寄り、しずるの肛門を見下ろす。サイダーを残らず注ぎ、クスコを拡げたままで抜く)
しずる、ガスが溜まって苦しいか？お前はマゾだからな、苦しさも愉しめるな。

(ニヤニヤしながら愛娘を見下ろし、ぽっかりと口を開けた肛門に馬並みディルドーで栓をする)

>>238
【なら２回に分けて置きレス書くね】
【最初はパパが余興って言ってた朝のおじ様達との戯れだよ♥】

あひやぁぁぁンン!?…だ、駄目ェェッッ!?…ケツ穴に肘まで入れたままで子宮突いちゃあぁぁあンン♥
あぁぁぁ…い、いいよぉぉ…おじ様達のカッチカチに勃起させたチンポしゃぶるからぁ…今日もボクに搾りたての生ザーメン飲ませてェェ…♥

(尻穴では男の腕を肘まで挿入され、挿入を繰り返すたびに腸液と空気が混ざりぶぢゅぶぢゅと卑猥な音を響かせながら)
(新たに覆い被さってきた男のペニスを一気に膣口から子宮口にめり込むまで挿入され)
(さらに取り囲む男達の勃起ペニスが口を塞ぎ、薬で肥大させられた乳首に押し当てられ)
(まるで女性器のように母乳を垂らしながら開いた乳首穴に、押し当てたペニスの先端をゆっくりと挿入していく)

ぐぶぅ!?…んンンッッ…ぶぶぅぅぅ…ぷはぁ！…ぼ、ボクのマンコもケツ穴もぉ…乳首もお口も…穴って穴ぁ…全部おじ様達のチンでに犯されちゃってるよほおぉぉンン♥…
あぶぅ…んぢゅるぅぅ…んばぁ…はぁぁ♥…チンポの匂いでいっぱぁぁい…いいよぉ…はぶちゅるぅぅ…チンポしゃぶりながら…乳首穴でイクぅぅぅンン…♥
ひゃはぁぁ!?…ケツ穴に刺さった腕ぐりぐり掻き出しながら引き抜かないでェェェンン!?…腸が１番感じちゃうのおッッ！あはっ！イクッッ！イクッッ…イキながら糞ヒリ出しちゃうぅぅぅ♥

(やがて尻穴を蹂躙していた腕が引き抜かれると、完全に括約筋がめくり上がり開きっぱなしになってしまったアナルから)
(この別荘に来てから精液と小便しか飲まされず、多量の精液浣腸を繰り返され)
(腸内に水分を吸収するまで排泄を許さなかった為か、白い固形状の糞便が排泄されてしまう)

うッッほおぉぉぉぉ!?…またザーメン糞出しちゃったよおッッ…はひぃぃ…おじ様達が…ボクにザーメンたっぷり飲ましてくれるからぁぁ…口からケツからザーメン飲まされて…すっかりザーメンウンチ漏らす身体になっちゃったよおほぉぉ…♥

(口腔内や女性器、そして乳首穴をすべて男達のペニスで埋め尽くされ射精してなおザーメンを潤滑油として抽挿入を繰り返し)
(既に絶え間無い連続絶頂を迎え続け、白目を剥き失神寸前にまで精神を追い込まれながらも)
(喉肉をペニスの先端で突かれ)
(乳房の中をペニスで掻き混ぜられ)
(子宮口をペニスの先端が押し拡げ、遂には子宮内にまで挿入されてしまい)
(失神しようにもその快楽と衝撃で失神から引き戻されてしまうのだった)

いぎひぃぃィィィ!?…あひィ！あひィィ！イクッッ！イクのほぉッッ！イッてる最中なのにまたイッックうぅぅッッ…♥
おッッほほうぅぅ♥…イクのとまんないよおッッ!?…はひぃぃ…チンポで肉穴掻き回されてイクイクイクッッ♥…

(連続絶頂で狂ったように喘ぎ声をあげ、限界を超えて責められ続けた身体をビクンビクンと痙攣させ)
(それでもなお尻穴から、あらかじめ用意されていたバケツに満たしたザーメンを３Ｌは入る特大浣腸器に詰めていき)
(先端に付け足したホースを尻穴深く挿入していき、シリンダを押し込み次々とザーメンを浣腸していくと)
(腹内のザーメン便をヒリ出しへこんだ下腹部が再び臨月を思わせる程膨らんでいく)


【パパが企画してくれた逆さ吊りソーダ浣腸の描写はもう少し待っててね♥】

>>238
【さて、それじゃお待たせの逆さ吊りソーダ浣腸だよ♥】

(そして夕方…父親が庭に用意した、特製の逆さ吊り用の器具で足首を拘束され、さらに後ろ手に手枷を装着させられながら)
(周囲には浣腸する為に用意され並べられた様々な液体に期待に目を輝かせ)

あぁン♥…パパぁ…ボクこれから逆さに吊られて身動き出来ない状態でおじ様達の玩具にされちゃうんだぁ…お腹が膨れても、容赦なくたくさん浣腸されちゃうんだね…ボクすごく楽しみ♥

(そして縄を引き揚げられると、徐々に身体を逆さに吊り上げられていき)
(足首に取り付けた鉄パイプで強制的に股を開かされ、女性器と尻穴が男達にまる見えになるよう晒されると)
(Ｓ状結腸の弁が見えるまで直径10センチ程に男達の指で拡げられ、特大クスコを挿入されアナルを拡張したまま括約筋を固定されてしまう)

あはぁぁ…おじ様達が逆さ吊りになったボクに近寄ってくるぅ…皆でボクのケツ穴に浣腸ご馳走してくれるんだぁ…♥
はぁい…ぱっくり開いた浣腸狂いのボクのケツ穴…うんん…浣腸穴を…おじ様達が用意した浣腸液で…お腹いっぱいにしてね…？

(背後から近づいてきた男が用意したサイダーのペットボトルの中身を、クスコで拡げられた尻穴に無造作に注ぎ込まれると)
(腸壁を冷たい炭酸で刺激しながら、逆さ吊りの状態の為にサイダーは腸奥へ次々と流れ込んでいき)
(１本目が空になるとすかさず２本目のサイダーを尻穴に注ぎ込むと、３Ｌという量にもかかわらず下腹部はサイダーと炭酸ガスでかなり膨らんでいた)

う…ぐぅぅ…ッッ…はぁッッ…お、お腹がぁ…パンパンに張っちゃってるぅぅ…炭酸がぁ…腸をパチパチ刺激してェ…痛いぃ…痛いけど気持ちイイのおッッ♥…サイダーでお腹いっぱいにされるのが気持ちイイよお…ッッ！

(次に用意されたのは、男達のペニスより巨大な…直径12センチ程、長さに至っては１ｍ以上もあるいびつな形状のバイブだった)
(逆さ吊りにされている為どうすることも出来ず、ただ強制的に拡げられた尻穴に溜まったサイダーが弾ける炭酸が腸壁を刺す痛みで喘ぎ声をあげながら)

はぁぁぁンン♥…そ…そんなぶっといの…ケツ穴に挿れちゃうのおぉ…ボクのお腹ぁ…バイブで串刺しにされちゃうんだぁぁ…イイよお…ッッ…はぐおぅぅぅ…ッッ!?…んぐひぃぃ…ふ…ふとぉぉいいィィィ♥

(バイブの先端を尻穴に照準を合わせられ、一気に挿入…というより杭打ち機の要領で押し込まれ)
(直腸とＳ状結腸をみちみちと拡張しながら通過していき、調教の為緩くなった途中の弁も難無く挿入され)
(ついには尻穴から大腸までをバイブで満たされ一直線に矯正されながらも、30センチ程バイブを残したものの飲み込んでしまった)

…おッッぐうぅぅぅ…ッッ!?…かは…ッッ！…はぎィィィ…ふ…太いィ!?…だ、駄目ェェェ…流れ込んでくるぅぅ！…た、炭酸のバイブもお腹の奥にぃ…ぎゅるぎゅるって入ってきちゃってるのおッッ！

(巨大なバイブの挿入によって、今まで大腸付近で停滞していたサイダーが一気に大腸から小腸へと流れ込み)
(10Ｌクラスの大量浣腸でしか味わえない小腸や十二指腸での炭酸がもたらす激痛の洗礼と)
(サイダーが刺激しすっかり過敏になった腸壁を今度は巨大なバイブの表面の無数のイボイボが絶え間無く刺激する快楽に)
(逆さ吊りになった身体をビクンビクン痙攣させながら、だらし無く開いた口から唾液をだらだらと垂らし)

あがぁぁ…ぐへェェ…ぎ…気持ちよすぎて…し…死んじゃうぅぅぅ…♥

【ちなみに、今までの限界がアナル拡張15センチに…浣腸15リットルだから…これからのプレイの指針にしてね♥】
【最後に…ボクみたいな人間以下のザーメン肉穴を…もっと貶めてくれるような文句を焼き印とかしてくれると…嬉しいな♥】

薬で強制排卵させて妊娠ファックしたいなぁ
牛乳と卵を注入して腸内で攪拌して
ミルクセーキを作るのも面白そうかも

初めまして。お尻にチュ−ペットとか入れまくってみたいです。質問です、
母乳の出はどうですか？機会があったらよろしくね。失礼します。

>>240
【しずる、遅くなって済まない】
【なるほど、Φ１５cmに１５リットルか。かなり楽しめそうだ…焼き印の他、入れ墨もかまわんだろうな？】

しずる、お前はまだまだ耐えられるだろう？オマンコが淋しいだろうが、後でたっぷり可愛がってやるからな。まずはケツ穴で…！
(炭酸で膨れ上がった腹を撫で、馬鹿でかいバイブのスイッチを入れ、震えながらランダムに回転するそれを乱暴にピストンする)

(父親が一旦退き、中年男達にバイブ操作を任せ。堪え性のない者は、しずるの両の乳房に飛び付き、ニプルファックでミルクとザーメンを撒き散らす)
(男達は馬並みバイブで内臓を犯していたが、しずるが何度か絶頂を迎えたので、一度排泄を許してやることにする)

しずる、クソを出してもいいぞ。腹筋に力を入れて、サイダーも炭酸のおならも全部出すんだ。
(馬並みバイブを一気に抜き取り、ぽっかり空いたケツ穴を見物の中年男達が見やすいように、しずるの身体の位置を直す)

【続】

【流れがちぐはぐになるかもしれんが、時間があるうちに書いておきたいので、許してくれ】

(サイダー浣腸を終えたしずるの体を洗い、頭に血が上っているはずなので拘束したまま芝生に下ろして休ませる。その隙に次のプレイの準備を進める)
しずる、1,5リットル２本は楽勝だよな？次は何本入るかな？
(特大クスコ、特大浣腸器、コーラのペットボトル、ライムジュース、ホースが持ち出され、父親は再びしずるを逆さ吊りにする)

さて、まずお待ち兼ねのオマンコ責めだが。子宮は未使用の場合、せいぜい拳大の大きさだというから、そんなに入らない。しかし、お前のオマンコは種馬チンポでも受け入れたんだ、
……ええ、種馬とヤッて本当にイッたんですよ。
(と、中年男の質問に答えながら特大浣腸器でライムジュースを吸い上げ、ノズルに短いホースをつける)
オマンコにならたくさん入るよな。
(特大クスコを愛娘の性器に挿入し、最大に開いて固定する。蠢く膣粘膜の腹側に子宮口が見え、そこに浣腸器に繋がるホースを差し込み)

しみるだろうが、我慢しろ！
(シリンダーを軽く押し、ライムジュースをほんの少しにじませ、子宮壁に馴染ませる。少しづつ果汁を満たし、シリンダーが動かなくなったのでホースを抜き、残りをクスコで丸見えの膣粘膜に浴びせ、クスコを抜いてからイボだらけの直径７cmバイブで栓をする)

さて、ケツ穴が淋しくなってきたか？
(ケツ穴に特大浣腸器のノズルを押し込み、本体にコーラを注ぐ。泡が収まったところでシリンダーを装着し、一気に注入する。これを何本も続けて)

【とりあえず今日はこのへんで。パパのロールやプレイ内容におかしな所はないかな？なるべくしずるの気が済むように進めたいんだ】

>>243-244
【ううん、全然遅くなんかないよ】
【第一、置きレスだからあまり時間の事は気にしないでよ】
【というワケで続きいっくよ〜♥】

ひゃはぁぁぁイクイクゥゥゥゥ!?…け、ケツマンコごりゅごりゅされてるぅぅ！…炭酸とバイブの二重責めキクぅぅ！…お腹が痛くて気持ちイイよおッッ…駄目ッッ…また…またイッちゃう！大腸までズッポリバイブで満たされてイッちゃうぅぅンンッッ♥

(宙吊りの体勢のままでサイダーを３Ｌ浣腸され、尻穴から大腸までを栓がわりに馬並に巨大な電動バイブで貫通させられ)
(電動バイブの竿部分の突起が回転しながら、浣腸されたサイダーで敏感になった腸壁をごりごりと擦りたて)
(さらに背後に回った男達がそのバイブを掴み、半分程抜いては根本まで挿入するのを繰り返されると)
(アクメ顔のまま何度も何度も潮吹きをしながらのアナル絶頂を迎えさせられてしまう)

あぐぅぅ!?…ぬ、抜かれてるのぉぉ…あはぁ♥…ずるずる腸から抜けてくぅぅ…ぼ、ボクのケツマンコの栓バイブ…ホントに抜いちゃうのぉ…？
あぎひぃぃ♥…で、出ちゃうのおッッ！…お腹しゅわしゅわしてたサイダー噴き出しちゃうのおッッ…見ててェ…おじ様達いぃぃ…くふぅぅ…ボクのケツマンコからサイダー噴き出すところ見ててェェ…ッッ！

おﾞっほおッッ!?…バブンッッ！…ブリュリュリュリュッッ！…ブヂュ…ブシャアァァァァァッッ…あひぃ♥…ケツからサイダーヒリ出してイッてるぅぅぅぅ♥

(逆さ吊りにされている為、勢いよく噴き出したサイダーがまるで噴水のように辺りに降り注ぎ)
(括約筋がめくり返る程の炭酸浣腸アクメと逆さ吊りによる鬱血で、涎を垂らしながら白目を剥き意識を失いかけ朦朧としてしまう)

あぁ…あひぃぃ…ンン…さ、サイダー浣腸気持ちイイよお…ッッ…さ、逆さ吊り浣腸アクメ…最ッッ高ォォ…♥

(わずかばかりの間は逆さ吊りから解放され休ませてもらっていたが)
(意識が戻ったのを確認されると、再び逆さ吊りの体勢に戻されてしまい)
(度重なる拡張調教によりぱっくりと開いたままになってしまった膣口に浣腸器に繋いだホースを子宮口にまで挿入され)
(気付けがわりにライム果汁を子宮口に流し込まれてしまう)

あぁぁ…ぐひぃぃぃ!?…し、滲みるぅぅ…ッッ！なにコレえッッ…あぎぃぃぃ…ボクのマンコがぁぁ…中から焼かれるみたいに熱いよぉぉ♥

(子宮壁にライム果汁が与える激痛に朦朧とした意識はすっかり覚醒させられてしまい)
(激痛のあまり暴れてしまうが、逆さ吊りにされている為にバタバタともがくばかり)
(特大浣腸器に満たされていたライム果汁をすべて子宮内に注入され、下半身はぶっくりと膨れてしまい)
(さらに先程苛烈な炭酸浣腸による噴水ショーを見せたばかりの尻穴に浣腸器の先端を突き刺し)
(３Ｌの容量の特大浣腸器に満たされていたよく冷えたコーラを一気に腸内へと浣腸されてしまう)

…駄目ダメェェェ!?…さっきのサイダー浣腸でイッちゃってケツマンコ敏感になってるのおッッ！…そんなトコロにコーラなんて浣腸されたらぁ…あひゃあぁぁぁンン!?…炭酸がビリビリお腹に響くゥゥゥ♥

(気でも狂ったかのように涙と鼻水と涎で顔をくしゃくしゃに汚しながらも、コーラ浣腸が腸壁にもたらす激痛を快感に変換し喘ぎ声をあげ続けてしまう)
(そんな痴態に気をよくした男達はさらに２本同時に先端を挿入し、６Ｌものコーラ浣腸を追加で注入していくと)
(まるで水風船のようにいびつに下腹部は膨れ)
(パクパクと口を開き目を見開きながら、下腹部がもたらす炭酸ガスによる膨脹感とコーラが腸に与える激痛に耐えていた)

は…はひィィ!?…む、無理ィィ…お腹ぁ…パンパンに張っちゃってるぅぅ…もう駄目…もう無理ぃ…これ以上お腹膨らまされたらぁ…ボク死んじゃうよおッッ♥

>>245
【しずる、待たせたな。続きを書くよ】

しずるに弱音は似合わんぞ。まだ６リットルしか入っとらんじゃないか！
(性器へのライムジュース責めと直腸への炭酸責めで悶絶する愛娘を励まし、性器に突っ込んだΦ７cmバイブのスイッチを入れる)

しかし、ガスが溜まるから６リットルどころじゃないんだよな。
よし、時間も押してるから、出していいぞ。
(アナルピアスをぐい、と引っ張りケツマンコを拡げ、中年男の何人かに声をかける)
(目をギラギラさせた中年男が二人、逆さ吊りで苦しむしずるの不格好に膨らんだ腹を殴り付け、あるいは膝蹴りを喰らわせ、温まったコーラとガスと糞を残らず吐き出させる)
どうだ？全部出たかな？
(父親はオマンコからバイブを抜き、ためらわず拳を突っ込み、子宮口に指を挿入してライムジュースを掻き出す)
(二人の男が腹を殴るたび、ピアスを引っ張って粘膜が見えるほどに拡げられたケツマンコから、焦げ茶色の砂糖水が噴き出す。何も出なくなるまでサンドバック扱いは続き、それが終わるとしずるを芝生に下ろして拘束を解く)

…さて、下半身ばかり虐めてしまったな。次はこの、立派なおっぱいに敬意を表さねば。
(犬を洗うようにしてホースで水を浴びせ、汚れを落とす。中年男の何人かが、にこやかに談笑しながらロープ、洗濯挟み、蛇の目クリップ(大型)、Ｓ字フック、分銅を用意する)

【続】

今夜は浣腸は我慢してもらうよ、その代わり明日は朝からたっぷりしてあげる。
…すまんが○○さん、××さん、こいつの爆乳を寄せて集めて、チチ搾りしてくれませんか。ただし、変態乳首には触らんようにお願いしますよ。
(仰向けでぐったりしているしずるの胸を、二人の変態中年がハァハァ言いながら根本から肥大乳首に向けて強く揉みしだく)

しずる、おまえチチ吊りは経験してなかったよな。いい機会だから教えてやろう。ママみたいに病み付きになるぞ。
(変態中年に愛娘の爆乳を持ち上げさせ、根本にロープをかけて爆乳がくびれる程度に絞め、引っ張る)

いつまでもコーラ浣腸の余韻に浸ってないで、早く立ちなさい。
(吊し台の前に、見物人に正面向くように立たせて、爆乳をくくったロープを横棒に引っかけ、爪先立ちできる長さに調節する)
しずる、胸が張って苦しそうだな。ミルクを皆さんに飲んでいただきなさい。
(父親の言葉に、変態中年男がわらわらと集まり、馬並みチンポをしごきながら口を開けて少女ミルクをせがむ)
(父親はしずるの爆乳を肥大乳首に向けて握り潰すように揉み、乳首も先端に向けて潰すようにしごき、引っ張り、捩る)
(すると温かいミルクが勢いよく発射され、変態どもの顔に飛び散る。皆争って飲み干し、いきり立つ馬並みチンポをシコシコしてしずるの口目掛けて精子を飛ばす)

(皆が一通り精子を出したのを見てから、ロープを引っ張り爆乳をくくったロープだけで、５０kgあまりの身体を吊し、後ろ手に手錠をかける)

始めまして、しずるさん。しずるちゃんのケツマンコを思いっきり犯したいんだけど
置きスレ許可してもらえませんか？お願いします。

ほしゅ

ほっしゅ

しずるちゃん最近来ないなぁ
次来たら来なかった日数×１００ｃｃ分炭酸水を浣腸してあげなきゃ

久しぶりに待機しちゃうよ〜。
昼間っからボクのマゾケツ穴を調教してくれる変態お兄さんはいないかな？
どんな極太チンポやバイブでも、どれだけ大量浣腸でも受け入れちゃうよ♥

>>251
今日でちょうど53日だから5.3リットルかぁ…それじゃあ他の人ならいざ知らず、ボクのお仕置きにはならないと思うよ？
どうせなら…その倍はして欲しいなぁ…♥

もしくは、53匹のワンちゃんにアナル肉便器として扱われる…とかがいいなぁ♥

時間出来たから来てみたけど…。
やっぱ、昼間っからじゃ無理だよね〜。
またいつ来れるかわからないけど、来た時にはボクのコト…たくさん虐めて欲しいな♥

【ばいばーいﾉｼﾉｼ】

23845680498774583791878931+20=23845680498774583791878951
半田幼稚園 http://dai7-es.osakasayama.ed.jp/2006nen/hanndayoutienn/HandaTop.htm?20091102&rt347937942783
2+1=3
診断くん(taruo.net) http://taruo.net/e/?20091102&rt5567943982789278
龍郷町立　円小学校 http://ensyou.synapse-blog.jp/?20091102&rt5397437924793
高知市立 追手前小学校 / のびゆく記録 http://www.kochinet.ed.jp/otemae-e/kiroku/?20091102&rt4793272398
薬利小学校 http://www.nakagawa.ed.jp/eskuzuri/?20091102&rt579342379487623
国本中央小学校 http://www.ueis.ed.jp/school/kunimoto-c/?20091102&rt55348932793579
真覚寺保育園 http://www.shinkakuji.com/?20091102&rt4548932792378
正色小学校 http://www.syoshiki-e.nagoya-c.ed.jp/index.htm?20091102&rt538942793578
人見保育所 http://210.175.74.81/welfare/childcare/hoiku/hitomi/?20091102&rt45389237932
明浄保育園 http://meijyou.net/?20091102&rt54892379379
平等寺保育園（北緯33度49分12.732秒,東経130度34分6.01秒） http://www.ans.co.jp/n/byoudouji/
オリジナル地球 http://www.universe-s.com/img/news/2004/0520_01.jpg
生浜小学校 http://www.cabinet-cbc.ed.jp/school/es/024/?20091102&rt5537949729273
有住小学校 http://www.fuku-c.ed.jp/schoolhp/elarizum/?20091102&rt43289279279
２ちゃんねる http://www.2ch.net/?20091102&rt45783479842379832

30分くらい待機するよ〜。
ボクのマゾアナルを徹底調教してくれる変態お兄さん募集中♥

【ちなみに時間リミットは18時です】

避難所でも大丈夫かな？

>>257
【…うーん、ゴメンね】
【避難所に移動はあまり考えてないんだ、ボク】
【だからこのスレで出来ないなら、ゴメンなさいになっちゃうんだけど】

やっぱり昼夜逆転した生活は駄目だなぁ、って聞こえてきた気がするけど…。

とにかく！
今日は帰るね、ばいばーいﾉｼﾉｼ

しずるちゃん、お帰りなさ〜い！

・オマンコを歯ブラシ(山型カット・かため)で力一杯ごしごし(クリトリス・包皮・ビラ・膣前庭も)→アルコール消毒
・食物繊維たっぷりの食事を与えて直径10�aアナル栓→下剤で排泄
・おっさんの下痢便と小便で浣腸

どれがいい？

>>260
…ふわぁ〜なかなか変態メニューだねっ、お兄さんっ♥

んーとねェ…ボクなら、

・ボクのオマンコ責めるなら電動歯ブラシに変更して欲しーな♥
・下剤入り食事して、知らない男の人のウンチと小便をたっぷり浣腸されてからぶっといアナル栓で排泄禁止させて欲しい…かな？

結局…全部シテ欲しいかな、ボク♥

しばらく間が空いてたけどしずるは相変わらずなようで何よりだ

【もしかしたら夜中、日付が変わった頃に来れるかもしれないから】
【その時は、誰の命令でも全部聞いちゃうから…なるべく大人数で可愛がって欲しいなぁ♥】

>>261
ま、負けた…orz
俺はまだノーマルだったようだね。

じゃあ、しずるちゃんの 健 康 のため、食物繊維たっぷりの…
蓮根の甘酢漬け、蕗とコンニャクの煮物、ふろふき大根、ゴボウとチリメンジャコのかき揚げ、キノコのマリネ、玄米ごはん、ワカメの味噌汁
夜食に焼き芋、そして下剤たっぷりのお茶を飲んでもらおうか。

それから、サイトで予告した
｢爆乳ドＭ少女スカトロパーティー＠公衆便所｣
に行こうね。

いやぁ〜こんなに遅くなっちゃってゴメンなさい。
まだ誰かいるかな？

しずるちゃんは浣腸にとろろ芋すったの入れて、大き目のとろろ芋で栓してみると、
満足できるかも。

>>266
うーん…それがね。
とろろ芋って案外効かないんだよね…。
ほら、腸壁ってぬるぬるした腸液が分泌されてるでしょ？
ボク…調教の成果なのかな…普段から腸液たくさん出ちゃってるから、とろろ芋のヌルヌルが効かないんだよね。

グリセリン原液とかお酢や炭酸で浣腸キメすぎたってのも、もちろんあるかもしれないけどね♥

>>267
さすがしずるちゃん、とろろ浣腸なんか目じゃないかｗ

じゃあ缶コーラを良く振ってからプルタブあけてすぐケツマンコに突っ込むとかは？

よく振ったコーラをケツ穴に挿れられて炭酸浣腸は…あれ効くよね♥…ボクの場合はあんなちっちゃな缶じゃなくて、おっきなペットボトルだけどね。

腸にシュワシュワ炭酸の泡が当たって…チクチクする痛みがお腹の中でずーっと続くんだよね。
しかも炭酸だから…量以上にお腹ブックリ膨れちゃうし。

よくパパにフリスク何粒がケツ穴に挿れた状態でコーラ浣腸されたけど…お腹パンパンになって…ホントにあの時は破裂するかと思ったもん♥

しずるちゃんは丈夫だねえ。
丈夫な体に生んでくれたお母さんに感謝しなきゃ。

感謝の気持ちにお母さんに炭酸浣腸してあげて、双頭バイブでケツマンコ穿り回してあげて、
前には極太バイブ、乳首とクリにはローターつけてあげると泣いて喜ぶかも。

>>270
いつもはママにも責められるんだけど…たまにはボクがママを責めたほうが…よろこんでくれるのかな？

それに…お兄さんのメニュー、まるっきりママがボクを責める時と同じだからビックリしたよ〜。

>>271
たまには逆の立場になるのも新鮮だと思うよ。
がんがんに攻めてあげればしずるちゃんの成長振りも教えてあげられるだろうし。
親ってのは子供の成長した姿を見るのは嬉しいもんさ。

まったく同じか。
じゃあもすこしつけたしして鼻フックとか、おっぱいに低周波治療器とか。

【ゴメンね…そろそろ眠気が強くなってきて】
【このままだと寝落ちしちゃいそうだから、今夜は落ちるね】
【お兄さんが今日話したコトは…今度時間があったら是非ボク相手に、してくれたら嬉しいな♥】

【こんな時間までお話付き合ってくれてありがとね、お兄さん♥】
【ばいばーいﾉｼﾉｼ】

【お疲れさまーﾉｼｼ】

>>264
(用意された数々の食物繊維たっぷりのメニューを見て)

うわあ…これ、全部ボクが食べていいんだよね？
実はうちのママ、あまり料理が得意じゃないからこういう料理…憧れてたんだよね。
それじゃ…いっただきま〜す♥
(食卓に並ぶ料理を次々と口に運び)
(口中の料理を流し込むために用意された下剤と利尿剤入りのお茶をガブガブ飲んでいく)

…ふぅ〜、ごちそうさまぁ〜。
じゃあお兄さん♥…下剤が効いてくる前にボクを連れてって欲しいな〜。
お腹に溜まる下痢ウンチを我慢しながら…集まってくれた男の人のケツ穴便器に今晩は…はぐぅぅ…してくれるんでしょ？
(早速下剤が効いてきたのか、下腹部からはぎゅるるぅ…と腸の扇動音が響き渡る)
(額には脂汗をかきはじめながら)
(だらし無く開ききった尻穴を一生懸命閉じようとするが、数々のアナル拡張調教をうけた尻穴は完全には閉じず)
(このままではいずれ決壊は時間の問題だった)

【じゃあお兄さん…置きレスしておくから続きはよろしくね♥】

>>275
全部食べてくれたんだ、ありがとう。作った甲斐があるってもんだ。

やあ、早速効いてきたようだね。会場に着く前に漏れたらもったいないから、栓をしてあげる。
(しずるちゃんを全裸にして、ケツマンコに握り拳を象ったディルドーを突っ込み)
(股縄で落ちないように引き締める)

(しずるちゃんに鎖つきの首輪をつけて、しばらく考えた末)
(変態乳首に布団ばさみ(って言うのかな、ベランダの縁に布団干して、落ちないように挟むやつ)を挟む)
うん、やっぱ似合うわ。どうせ洗濯挟みじゃ物足りないだろ？じゃ、行こうか。

(しずるちゃんに紳士物のフリースブルゾンを羽織らせただけで、近所の公園に連れて行く)
(公園の便所には、ズボンのファスナーから馬並みチンポを出して待機中の変態が大勢いる)

しずるちゃん、みんなしずるちゃんを可愛がってあげたいんだ。
だから、フリースを脱いで身体を見せてあげなさい。
(と、後ろに回って股縄を解いてしまう。フィストディルドーはケツマンコの筋肉だけで支えられているわけだ)

>>276
ふやあぁぁ…こんな格好で夜の公園歩くなんて…すごく変態だよぉ♥
くふぅ…はぐぅ…お、お腹がぎゅるぎゅるしてェェ…太いアナル栓なかったら絶対にボクのゆるガバなケツ穴じゃ…漏らしちゃってるよぉぉっ…。
(首輪についたリードを無理矢理引っ張られながら公園を歩かされると)
(辿り着いた先は公園にある公衆便所)
(その便所の中で特大チンポを剥き出しにしながら待機している複数の男達を目の当たりにすると)

ふぁぁい…ボクのやらしい身体…じっくり見てくださいぃ…
あはぁ♥…お兄さん達のチンポぉ…すっごくクサくておっきくて、ボク…どうにかなっちゃいそうだよぉぉ…
(上に羽織らされたジャケットを脱がされ、全裸になると)
(便所の床に四つん這いになりながら、剥き出しの馬並チンポに顔を寄せ)
(鼻をすんすんと鳴らし、悪臭とも思えるほどのチンポ臭を嗅ぎまわり)
(だらし無く蕩けた表情を浮かべてしまう)

今日は…こんなボクのケツ穴便器を使って貰うために集まってくれて…ありがとうございますぅ…♥
ボクのケツ穴ぁ…こんなおっきなフィストディルドーもズボズボ入っちゃう…駄目な便器穴なんですぅぅ…
(股縄を解かれると、締まりの緩い尻穴からは早速抜け出してしまう挿入された拳を模ったディルドー)
(そのディルドーを自らの指で再び尻穴深く押し込んでは戻していく)
(挿入と排出を繰り返すたび、ぶぢゅぶぢゅと腸内の内容物と腸液が混じりあった卑猥な音が便所内に響き渡る)

ほっしゅ

ホイップクリームの材料を並々と浣腸して、電動泡だて器入れてしずるちゃんの腸の中でホイップクリーム作りたい

は〜い。
頭のネジが飛んじゃったボクの雌豚ケツ穴にぶっといのハメてくれるなり、キツい浣腸を大量に流し込んでくれるサディスティックな変態お兄さん希望だよ。

【変態ふたなりでもいい？】

うん、いいよぉ。
出来るならぶっといチンポ生やしたふたなりｻﾝに、ケツ穴ズボズボして欲しいな〜。

【分かった、じゃあ肉体改造で極太ちんぽを持った変態ふたなり中学生でケツ穴ずぼずぼしちゃうね】

ふぁぁぁ…しずるちゃんのケツまんこぉ、私のチンポザーメンいっぱいあげるのぉ
(調教用の地下室にて前儀も無しで胸まで反り上がる太いチンポを奥まで挿入して激しく腰を振る)
おっぱいも、おっぱいもちゅーちゅー！きゃひいいいん！
(搾乳機で士ずるの母乳も吸いつつ早速1回目の射精をして)
射精！もう射精しちゃった！しずるちゃんのケツまんこ最高だよ！

【落ちちゃったかな？また遊んでくださいね】

【最近たま〜にしか来られないから、ボクの調教日記でも落としておくね〜】

●月☆日　晴れ

(真っ昼間の…まだ一般人も出歩いている姿を見かける公園で、コート一枚も羽織ることを許されず)
(薬物によって不自然に肥大化しピアスを穿たれ焼印を施された胸や尻、そしてラビアを晒しながら)
(首輪をはめリードを引かれながら全裸で四つん這いになりながら公園を歩かされる少女の姿)

ふぁぁん…みんなに見られてるよぉ…視線が肌にチクチク刺さって…身体が火照ってきちゃうぅ…
あふぅ…ケツ穴から腸液が滲んで垂れてきてるぅぅ…太腿べとべとだよぉ…やン。

(するとリードを引く男が持つ鞄には特注の５リットル特大浣腸器が数本入っていた)
(中身はドロドロとした茶褐色の液体…いずれも少女自身が排泄した糞尿を混ぜたもの)
(それを再び少女の腸内へと注入するために浣腸をせがむ尻穴に浣腸器の先端を挿入する男)

はぅぐッッ!?…おおぉぉん…くふぅ…あぐ…お腹に浣腸液がどぷどぷ流れ込んでくるぅぅ…あひぃ…普通の浣腸液と違って…お、重いよコレぇぇ…お腹にズシンってくるぅぅ…た、堪らないィィ…

(５リットルはある中身をシリンダを押し込み、茶褐色の浣腸液は一気に腸内へと流し込まれ下腹部を膨らませてしまうが)
(それではあきたらないのか膨らんだ下腹部をさすりながら、尻穴を自らの指で拡げさらなる浣腸をおねだりする)

あふぅぅん…ねェ…まだ、まだだよね？
ボクの変態マゾアナルに…もう１本…ううん…浣腸器にあるだけ浣腸ぶち込んでくださいぃぃ…！
ボクぅ…浣腸で豚みたいにお腹膨らませられるのが大好物な動物以下の公衆便女なんです…ウンチを浣腸されてアヘアヘしたいマゾ豚なんですぅぅ…

(要望に答えるかのように新しい浣腸器の先端を腸液が漏れる尻穴に挿入され)
(シリンダを押し込み、浣腸器の中身の糞尿が混じりあった液体を再び勢いよく注入されていく)
(注入される浣腸液…実に10リットル分の容量に、いびつに膨れていた下腹部がさらに膨脹していき)
(２本目の浣腸器が空になる頃には、四つん這いの状態だと膨らんだ下腹部が地面に擦れてしまう程となっていた)

おごごおッッ…！…はぎぃぃ…お腹ぁ…パンパンに張って妊娠してるみたいぃぃ…小腸にまでウンチ浣腸が逆流してるよぅぅ…駄目ェェ…早くボクのだらし無いケツ穴栓してくれないと全部ヒリ出しちゃうのぉぉ！

(だがリードを引く男がさらに鞄から３本目の中身が詰まった特注の浣腸器を取り出し)
(一生懸命力を込めてなお閉じることのない無数のピアスを穿たれた肛門に浣腸器の先端を容赦なく差し込まれると)
(シリンダを今度はゆっくりと押し込んでいき、浣腸器の中身を徐々に注入されていく)
ほごぉぉ!?…あぐぅ…おへェェン！…だ、駄目ェェ…お腹がもう限界なのお…ぬるま湯なら15リットル入れたけど…この浣腸駄目ェェ…ウンチ浣腸が胃にまで逆流してくる…吐く…ウンチ口から吐いちゃうよおッッ!?

(限界以上に半固体状の浣腸液を下腹部に注入される苦痛に目を見開きながら)
(浣腸がもたらす下腹部の圧迫感と排泄欲求に蕩けた表情を浮かべ)
(そして浣腸器が空になり、合計15リットルもの糞尿を腸内に浣腸されてしまう)

お願いッッ…！…お願いしますぅぅ！…はやくッッ！…はやくボクのケツ穴に何でもいいから栓になるぶっといヤツ突っ込んでェェ！
でないと…出ちゃうぅぅ…お腹に浣腸されたボクのウンチとオシッコヒリ出しちゃうのぉ…そんなのもったいないぃ…はぐぅ…。
もっと…もっと我慢させられてからじゃないとケツ穴からぶち撒けて浣腸アクメ出来ないよぅ…

【どんな栓が登場するかはもちろん考えてあるけど】
【リクエスト次第で変えちゃってもいいかな？なんて】
【もちろん、この続きから調教ロール入りたい変態御主人サマも大歓迎だよ♪】
【とりあえず今日はこれで落ちるねﾉｼﾉｼ】

（哀れな姿で泣き叫ぶしずるの姿を見つけ）
（かすかに微笑みを浮かべながら）
（リードの端を持った主に向かって）
あら、お久しぶり。お元気だったのかしら？
この子…あなたの仕込みなのかしら？
（埃一つない艶やかなエナメルピンヒールのブーツの先で）
（四つん這いになったしずるを床に押さえつけるように）
（頭をグリグリと踏みつけて）
少し静かになさい!
（こめかみの当りに、キリのように鋭く尖ったかかとを乗せ）
下品に吠えていればいいってもんじゃないのよ!!
…うるさくしているとここを踏み潰してやるわよ…
（少しづつ力を加えていく）
ここを潰されて、オマンコとアナルを犯されるだけの
生人形にしてあげましょうか？

…ふふ、こんな事されてても
アナルの事以外は何も考えられないみたいね。
（ため息をひとつついて）
…仕方がないわね…じゃあ、これなんかどうかしら？
（黒服の従者が捧げ持った鞄の中から）
（何かを取り出して）

【はじめまして、こんにちわ】
【ふたなりS女王です】
【しずるちゃんはどんな栓を考えていたのかしら？】
【私はオーダーしたみたいに
アナルにぴったりなサイズのアルミ缶を考えているのだけれど？】
【お返事お待ちしております。ひとまず落ちますね。】

>>286
【もしかして…以前にロールしたふたなりお姉さんと同じ人かな？】
【そうだったら…あの時は無断でいなくなってホントにゴメンなさい…】
【同じ人じゃなかったらこの話はスルーで】

【アナル栓にアルミ缶かあ…ぶっとくってイイよね、あれ】
【ボクもイボイボトゲトゲがめっちゃついた馬のチンポをかたどった全長40センチ、直径10センチの特注ディルドーでケツ穴塞ごうかな、と思ってたんだけど】
【でも…どうせだったらお姉さんのふたなりチンポに、腸壁ゴリゴリしちゃうような強烈なトゲトゲペニスサック付けて】
【真っ昼間の公園で大勢の人の前で犯されちゃってもいいかなぁ…なんて】

【しずるちゃん、別人よ（笑）】
【沢山虐めてくれる人がいていいわね】
【じゃあ置いておくわね】

（鞄の中から取り出したのは）
（胴の部分がしずるのアナルの直径にぴったりな）
（1.5リットルのペットボルのような形のガラス瓶が入った）
（銀色の網目状のアルミのホルダーと）
（端子の沢山付いた小さな発電機や針金のようなもの）
（革手袋をつけた左手の人差し指でアナルを軽く触ったり）
（軽く出し入れしたり、指を曲げてかき混ぜたりしながら）
あ〜あ、こんなに開き切っちゃって。
（しずるの前髪をぐっと掴んで喉を仰け反らせるくらい持ち上げ）
栓になる物なら本当に何を入れてもいいのね？
まったく…自分の快楽の為なら、
こんな無様な格好で辱められる事も厭わないのね。
じゃあ栓をしてあげるわ。
（ガラス瓶を目の前に突きつけ）
（しずるの排泄物で軽く汚れの付いた指を舐めさせながら）
細い方からぶち込んで、
ガラス瓶にしずるの恥ずかしいうんちが流れ込むのを我慢するのか、
それても太い方から無理矢理ねじ込んで
絶対に排泄出来ないようにさせるか。
…ま、どっちも死ぬ程苦しいのは変わりないんだけどね。
どっちがいいかしずるちゃんに選ばせてあげるわ。
さぁ、はっきりお答えなさい!!

【今日はここまででーす】

>>288
(浣腸液と腸液が滲みだす尻穴を目の前に現れた女性の手袋をつけた指で撫で回され)
(すっかり茶色に汚れてしまった指を舌で舐め回し奇麗にしながら)

んちゅ…はぷう…くちゅ…ホントにぶっといガラス瓶だよお…それでボクのケツ穴を栓してくれるのぉ…？

(目の前に突き出されたのは直径が12センチはあるかというガラスの一升瓶)
(さらに瓶には色々な仕掛けがされているらしくリード配線やら突起などがついていたが)
(お腹に注入された浣腸液を漏らすまいと切羽詰まった状態ではその瓶の太さだけで充分だった)

あはぁ…どっちから挿れるかって…そんなのきまってるよお…お姉さぁん、ボク…太い瓶底で…ボクのだらし無いケツ穴を目一杯拡げて欲しいのお…！
挿れてェェ…太いガラス瓶…ケツ穴が元に戻らなくまで大勢の人の前で拡張させてェェ…人間やめさせてェェェェ！！！

まぁまぁ、大きな声だこと。
そんなにみなさんに見て頂きたいのね。
よろしくてよ、しずるちゃんのおねだり、聞いて上げましょう。
（ゆっくりと手を2回程打ち鳴らして）
どなたか、お手伝いして頂けるかしら。
（にやにや笑いながら、男性が近づき）
ごめんなさい、手を煩わせてしまって。
じゃあ…こういう風に…ね、お願いしてもいいかしら？
（しずるの両手と首に革の太いベルトを装着）
（首の後ろから10センチ程伸びた鎖に手首を接続した後）
（後ろからおしっこをさせるように）
（膝の後ろに手を回して限界まで脚を開いて）
（バカにしたような言い方で）
（「変態少女の拡張ショーが始まるよ〜」）
（「浣腸溜め放題のケツマンコだよ〜」等と言いながら歩き回る）
ほほほ、たっぷり宣伝して頂きなさい。
いっぱいの方に見て頂けるといいわねぇ〜。
（その間に、透明なアクリルで出来た）
（1.5メートル程の高さの階段状の台を持ち出し）
（てっぺんにガラス瓶を細い方を上にしてがっちり固定）
…さ、しずるちゃん、お客様も沢山お集まりのようだから
今からショーを始めましょうか？
（男性が開脚状態のまま階段を昇り）
（周囲に見せびらかすようにすると）
（下からは覗き込むようにした人達から好色な歓声や罵倒の声が上がり）
…え？「太い方からがいいって言った？」って？
（微笑んだ表情のまま、しずるの頬を思いっきり一打ちし）
どうも何か勘違いしているようだけど…
あなたは選ぶ事も拒否する事も何の権利も持たない変態という
自覚がないようね。
（ボトルが固定された部分だけがせり上がり）
（アナルにボトルの口が微かにあたる所で止まる）
（体を前後に揺すらせて、ガラスの感触を味あわせながら）
私に無様に泣き叫んで許しを乞う姿を楽しませてね。
反省するまではあなたを気持ち良くなんてさせてあげないから
そのつもりで覚悟してね。
（男に目配せをすると、一気にアナルにボトルが押し込まれ）
（爪先でやっと立てるくらいの高さに固定された）
（そのままアナルのピアスとボトルの底がしっかりと針金で結ばれると）
（つま先立ちのがに股で立っている事しか出来ない姿を見て）
（周囲から歓声や拍手が起こる）
みなさん、この台は…
（中は数人が入れるスペースがあり）
（見上げれば極端に開かれたアナルの様子が）
…と、こういう作りになっているのです。
某動物園をヒントにして考えた
『人間廃業ショー専用ステージ』です。
（頭上を指差して）
腸内の物を勝手におもらしする様子がはっきりと確認出来ます。
いつまで我慢が出来るのか、みなさんで賭けてみましょうか？
…ねぇ、いいわよねぇ、しずるちゃん。
もちろん私はみなさんの想像よりも
遥かに長い時間我慢出来ると信じているんだけど？
（長く赤い舌でしずるのほっぺたをべろりとひと舐めして）

【ここまででーす】

>>290
【続きありがと〜お姉さんッ】
【一日おいちゃったけど、ボクも続き書くね〜】

(用意されたアクリル台に大股開きでピアスを施された陰唇をぱっくりと晒されたまま男に膝を抱え持ち上げられ)
(台の頂点に位置されせりあがってきたガラス瓶の口に照準を合わされ、一気に尻穴にガラス瓶が挿入される)

いぎひィィ!?…あう…あうぅ…ビンの細い部分がＳ状結腸ズブズブめりこんでいくゥゥ！…はぐぅ…ボクこのままじゃ…お腹に浣腸されたウンチとオシッコ…全部ビンにぶち撒けちゃうの見られちゃうゥゥ…

(尻穴にガラス瓶を半ばまで突き入れられ、括約筋のピアスとガラス瓶の底を針金で固定された状態では襲い来る排泄欲求に勝てるハズもなく)
(我慢出来ずに次々とガラス瓶の中を腸内に溜め込んだ浣腸された糞尿をぶぢゅぼちゅ、と卑猥な排泄音を立てながら満たしていってしまう)

あおおおぅぅ…!?…いひぃぃ…出る出るまだまだ出ちゃうぅ…はわぁぁ…ウンコ出しながらイクゥゥ！
はひぃぃ…見てるゥゥ…みんなボクがウンコヒリ出しながら浣腸アクメしてる顔見てるよおぉぉ…

(すぐに瓶は排泄された茶色の糞尿で一杯に満たされていき)
(周囲、そして真下から無数の男達の前で尻穴からガラス瓶へ排泄している異常な光景に興奮し)
(排泄しながら絶頂を迎え、だらし無く口から涎を垂らし白目を剥きかけるアクメ顔を晒しながら)
(人間以下の雌豚排泄家畜に堕ちていく恥辱の快感にすっかり蕩けてしまっていた)


【さすがに直接直腸に瓶口を挿入されたら我慢なんて出来ないよぉ…】

書き置きだけかな

>>292
【気づくの遅れてゴメンね、お兄さん】
【お兄さんは変態なボクにどんな｢人間失格｣の烙印を押してくれるような調教してくれるのかな？】

【今思いついたのは】
【酢酸ゼリーを大量浣腸してブリ撒きながらアナルファック】
【母乳凝固剤を注入して二プルファックで攪拌】
【→凝固した母乳を乳首からにゅるにゅると排出】
【こんな感じか…しずるちゃんにとってはハードでも何でもないだろうけど】

（ある者は瓶の真下、ある者は後背越しと思い思いに好きな場所に陣取り）
（悲鳴を上げながら排泄する姿を楽しみ）
（どよめきとため息、好色な息づかいが辺りに漂い始める）
（細い鞭で体中を撫でながら、呆れたような口調で）
あらあら、全くこのケツ穴ときたら我慢が足りないのねぇ。
んんっ？勝手に腸アクメ決めていいと思っているのかしら？
（無様に広げた股間のクリめがけ、何度かするどく鞭を叩き付けると）
（根元の方からむくむくと立ち上がって）
しずるの勃起クリ、こんなに勝手に大きくさせていいと思っているの!
ホントに仕方がない子ねぇ…。
（両端に固いワニ口クリップのついた短めのゴム紐を取り出すと）
（しずるの敏感な舌の先とクリの根元にがっちりと噛み付かせ）
ほらほら、みなさんに見て頂くのだから、
もっと姿勢をよくしなさいな!
（後ろから前髪を思いっきり引っぱり仰け反らせるようにさせると）
（クリが子供のおちんちんのように長く引き延ばされ）
（口から大量の涎を拭き零して舌を長く伸ばして）
あらあら、苦しいのかしら？少し楽にしてあげましょう。
（鼻フックで歯茎が丸出しになるくらい持ち上げてから）
（首の後ろで固定して）
苦しかったら鼻で息をなさいな。
…今からね、もっと気持ちよくさせてあげますからね…
（発電機を足下に置くと）
（端子をガラス瓶本体や針金）
（クリと舌につけたクリップに次々につけ）
（パチンと音を鳴らして電源を入れ）
しずるちゃんの電流アクメ…皆さんに見せてあげましょうね…
（各端子の電流調整用のダイヤルを徐々に上げて…）
ほらほら…どうぉ？いい感じになってきたかしら？
あらあら、どうしたの？
電気、おまんこやおっぱいにも欲しいのかしら？
欲しかったら、思いっきりかわいくおねだりしてちょうだい。
【今日はここまででーす】

>>295
【返事遅くなってホントにゴメンね、お姉さんっ】

あがぁぁぁ！！…ぐ…ふやぁぁ…！電気流しちゃ駄目ダメェェェ…敏感なお肉焼けちゃうのおッッ!?

(剥き出しになりこれまでの変態行為に興奮し)
(すっかり充血し小指ほどに勃起させた陰核…クリトリスとだらし無く垂らした舌にクリップを挟まれ)
(用意されたスターターに繋ぐとクリップを通して流れる電流に身体を震えさせながら絶頂を繰り返し)
(開発され緩くなった尿道口から黄色い液体を勢いよく放ってしまう)

お…お願いしますぅぅ〜…クリちゃんや舌だけじゃ物足りないんですぅぅ…どうかぁ…どうかマンコの中にも乳首にも電極ブチ込んで電流責めして下さいィィ…！

(がに股で尻穴から根本まで挿入されたガラス瓶をぶら下げ)
(身体中に鞭で叩かれたミミズ腫れを浮かび上がらせ)
(クリトリスと舌から電気を流されながらも口からは興奮の為か涎を垂らしながら)
(開発されラビアに無数のピアスをされぱっくりと開いた愛液塗れの膣口を突き出し)
(人間を辞めさせられる為のさらなる調教を懇願し始めた)

（尿をぶちまけながら淫らな懇願を続けるしずるの姿に）
（前髪を掴んで顔を周囲にむけさせ）
みなさん、しずるのもっと淫らな姿をご覧になりたいかしら？
（口笛や拍手、「徹底的に壊しちまえ」等の怒号）
（「ああなったらもう人間じゃないな」という罵倒が続き）
よかったわね、しずるちゃん。
みなさんがしずるちゃんのおねだりを聞いてくださるんですって。
…それじゃ…こんなのはいかがかしら…
（ラビアにつけられたピアス、乳首に一本づつワイヤーをくくりつけ）
（観客の数人に調整用のダイヤルを持たせて）
みなさんがご自分の好きなように
しずるちゃんに電気を流してくださるんですって。
どんな風にしてほしいのかおねだりしてね。
そうそう、電気を流して頂いたら、きちんとお礼を言うのも忘れないで。
私は…
（クリのダイヤルを上下させながら）
しずるちゃんの勃起クリを気持ちよくさせてあげるわね。
みなさんが満足されたら、大好きな精液で
しずるちゃんの体内をいっぱいにしてあげるから
がんばってね。

>>297
あああ…みんなでボクのコト…蔑んだ目で見てくれてるぅぅ…ぶ…ぶひぃ…見た目通り…ぼ、ボクは皆様のオモチャで…すぅ… スイッチを最大にして…ボクの淫乱メスマンコに電流アクメ下さいぃ…！
ズボズボできるくらい…拡張された乳首マンコにも…電流流してアクメ下さいいィィ！！

(陰核に電流を流されたまま、乳首とラビアの無数のピアスに電極を繋いでいき)
(電流の強さを決めるスイッチを渡された、恥態を眺める群集の中から無作為に選びだされた男達に向かって)
(最大出力での電流責めを愛液を噴き出しながら懇願する)
(すると…男達はひとつずつ順番にスイッチをゆっくりと最大出力にしていく)

おお!?…あぎぎぎ…あがががぁぁぁ…ッッ!?
おごおッッ！…うひィィィ！電流クるぅぅ！ピアスと乳首が電気で焼かれてるよほおぉッッ！…だ…駄目ェェ！イッてるのに…身体イッてるのに…さらに天井突き抜けちゃうぅぅ…！

(乳首とラビアのピアスに電流を流されていくと目を見開いたまま焦点は定まらず)
(だらし無く開いた唇端からは唾液が泡になり吹き出していた)
(電流の為か、それとも電流アクメによる連続絶頂の為か身体は小刻みに震え続け)
(何度も何度も達するたびに盛大に潮吹きを放ってしまっていた)

あはぁ！…お、お姉さ…まぁ…お、お願いしま…すぅ…ケツ穴の瓶抜いて…お腹に溜まったウンチ出させてェェ…
出し終わったら何浣腸されても…イイからあ…浣腸されながら…ココにいる全員のお兄さんに種付け子宮ファックされてもイイのぉ…
だから…お腹膨らましてるボクのウンチとオシッコの浣腸液ィィ…皆様の前でヒリ出させて欲しいんですぅぅ〜ッッ！

<しずるちゃん、こんばんはいつも楽しませてもらってます。僕もしずるちゃんのケツマンコ犯したいです、実はいい歳して童貞です>
<ちんちんがデカくて太さが八センチ直径40センチあってしずるちゃんじゃないと駄目なんだよね、>
<勿論しずるちゃんの好物の浣腸も沢山しちゃうよ、グリセリンを10ﾘｯﾄﾙね、あと前後の穴にゴルフボールを20個ずつとか>
<僕がしずるちゃんのホームページ見たって事でプレイしてみたいです、では失礼します。>

>>299
まずは板やスレのルールを把握してからにしろ
sage進行や【】会話が出来ないのは話にもならんぞ

はい、よく出来ました♪
ご褒美にしずるちゃんのお腹にいっぱいつまってる
ブレンド浣腸液、ひりださせてあげましょうね。
（瓶を抜くと同時にプラグを差し込み）
（大きく膨らんだお腹をいたわるようにしながら）
（マングリ返し、と言うよりも）
（首を支店にして逆立ちのような格好にさせ）
（足を大きく開いて床に固定させて）
しずるちゃん、「みなさんの前でぶちまける」んじゃなくて
「ヒリ出させて欲しい」のよね？
（先端に15センチ程の長さの固い筒の付いた）
（5センチ程の太さの透明の長いチューブのついた開口具を銜えさせ）
（頭の後ろで外れないようにベルトを締めて）
（チューブの先を舌でべろりと舐めあげると）
いっぱい溜め込んだのですもの、
簡単に出してしまうのはもったいないでしょう？
（ラビアとアナルに打たれたピアスに結ばれた）
（細いテグスを両の指で弄ぶと）
（マリオネットのように肉がぐねぐねと捻られ）
大きな声で叫んだから、喉も乾いたわよねぇ？
（テグスを左右に限界迄伸ばし）
（しずるの首輪にその先端を結びつけると）
（内臓まで剥き出しになったように赤黒い粘膜が見え）
（チュープの先端をアナルの奥に迄一気に突っ込んで）
ほら、恥ずかしい所を剥き出しにさせながら
おなかの中に溜まった腸液、みなさんに見せながら
飲み干しなさい!!
（いびつに膨らんだ腹部をぐいぐいと揉み込んで）
しずるちゃんはこんなにお腹にいっぱいおいしいものを溜め込んで
またそれをお口に入れちゃうなんて
本当に欲張りねぇ。
お腹に溜まったらまたヒリ出して、飲み込んで…。
そうねぇ…最低5回は往復させてもらわなきゃね。
元気がなくなったら、また電気で応援してあげるからね♪
（クリの電流を細かく断続的に流しながら）
（楽しげにチュープを流れる腸液の様子を眺めると）
（観衆もピアスや乳首、体中につながったワイヤーへの）
（電流責めを楽しんで）

【遅くなってごめんなさい】
【今日はここまで☆】

>>301
あああ…こんな格好させられて…そのチューブで浣腸したウンチ液をボクに飲ませるんだね…しかもこんな大勢の前でぇ…か、考えただけで興奮しちゃうよおぉっ…うぶぅぅ…む…うぶぅ…
(身体を大股を開き拡げた雌穴と瓶を抜かれ拡張された尻穴を晒したまま、ほぼ垂直に立たされてしまい)
(用意された開口器付きのチューブをくわえさせられ、チューブのもう一方はピアスでさらに拡げた尻穴に挿入されていく)

う…うぶッッ!?…おぶぶぅ！…んむぶぶッッ…ごえェェ…ぐぶぅ！…おぶぶぅ！
(やがて尻穴に繋がるチューブから茶褐色のドロドロとした液体が開口器で無理矢理開いた口に繋がるチューブに流れ込んでくる)
(口内、そして喉に流し込まれる糞便の混合物を止めるコトも出来ずただ飲み下すしかない状態に吐き気を我慢しながら)
(だが、浣腸された10リットル以上の糞便浣腸は瓶に排泄したくらいでは焼け石に水で)
(次々と喉に流し込まれ、下腹部を圧迫していた糞便が今度は胃を膨らませていく)

ふぐぅぅぅぅ!?…おぶぅ！…んんンッッ！…ぶひぃ！…おぶぶぅぅぅ…んぶぅぅぅぅ！！
(糞便を飲み込んでいる間も、乳首やラビアのピアスに繋がれた電流スイッチを観衆に弄られ続け)
(クリトリスに電流を断続的に流されると絶頂の為に失神しそうになるが)
(喉奥に流し込まれる糞便が気付けがわりになり気を失うことすら許されずに)

…おごおぉッッッッ！！ッッ…ぶおぉ!?…おげェェェェェェ！…んぶぶぉォォォっ！
(尻穴からの糞便が止まるや否や)
(膨らんだ腹を観衆によって蹴られたり踏み付けられたりし、胃に溜まった糞便を吐き出させられ)
(再び尻穴に今度は吐瀉物まで混じった糞便を浣腸されていく)

【…んー…やっぱり口が塞がってるとやりにくいなぁ…とちょっと思ってみたり】
【何か微妙にされたいプレイとズレてきてるんだよねェ…苦痛責めはあまり趣味じゃないんだよ、ボク】
【どうせなら限界までケツ穴拡張したり、尿道口やニプルを変態責めしたり、変態的な焼き印や落書きされて家畜扱いされたりしたいなぁ】

>>301
あああ…こんな格好させられて…そのチューブで浣腸したウンチ液をボクに飲ませるんだね…しかもこんな大勢の前でぇ…か、考えただけで興奮しちゃうよおぉっ…うぶぅぅ…む…うぶぅ…
(身体を大股を開き拡げた雌穴と瓶を抜かれ拡張された尻穴を晒したまま、ほぼ垂直に立たされてしまい)
(用意された開口器付きのチューブをくわえさせられ、チューブのもう一方はピアスでさらに拡げた尻穴に挿入されていく)

う…うぶッッ!?…おぶぶぅ！…んむぶぶッッ…ごえェェ…ぐぶぅ！…おぶぶぅ！
(やがて尻穴に繋がるチューブから茶褐色のドロドロとした液体が開口器で無理矢理開いた口に繋がるチューブに流れ込んでくる)
(口内、そして喉に流し込まれる糞便の混合物を止めるコトも出来ずただ飲み下すしかない状態に吐き気を我慢しながら)
(だが、浣腸された10リットル以上の糞便浣腸は瓶に排泄したくらいでは焼け石に水で)
(次々と喉に流し込まれ、下腹部を圧迫していた糞便が今度は胃を膨らませていく)

ふぐぅぅぅぅ!?…おぶぅ！…んんンッッ！…ぶひぃ！…おぶぶぅぅぅ…んぶぅぅぅぅ！！
(糞便を飲み込んでいる間も、乳首やラビアのピアスに繋がれた電流スイッチを観衆に弄られ続け)
(クリトリスに電流を断続的に流されると絶頂の為に失神しそうになるが)
(喉奥に流し込まれる糞便が気付けがわりになり気を失うことすら許されずに)

…おごおぉッッッッ！！ッッ…ぶおぉ!?…おげェェェェェェ！…んぶぶぉォォォっ！
(尻穴からの糞便が止まるや否や)
(膨らんだ腹を観衆によって蹴られたり踏み付けられたりし、胃に溜まった糞便を吐き出させられ)
(再び尻穴に今度は吐瀉物まで混じった糞便を浣腸されていく)

【…んー…やっぱり口が塞がってるとやりにくいなぁ…とちょっと思ってみたり】
【何か微妙にされたいプレイとズレてきてるんだよねェ…苦痛責めはあまり趣味じゃないんだよ、ボク】
【どうせなら限界までケツ穴拡張したり、尿道口やニプルを変態責めしたり、変態的な焼き印や落書きされて家畜扱いされたりしたいなぁ】

>>302-303
【調子悪くて二重投稿しちゃった…ゴメンなさいっ】

【しずるちゃん、久しぶりのカキコします】
【定番かもしれないけど･・男の小便や排泄物、精液の他炭酸水をミックスした物を大量に詰め込んで極太のイボイボの付いた特製ディルドで栓をしてから、公衆の前で色々、雌豚印の焼きゴテ、アソコに薬用のメンタムを塗り込好きなだけ犯されて肉便器なるのはどう?】
【一応置いときます】

>>305
【うんうんっ…その案スゴくイイっ】

【ボクの拡張されまくりの糞穴をパックリ拡げて直接チンポや尻穴からオシッコやウンチを腸内に排泄される文字通りの肉便器になって…】
【10リットルまでなら平気で浣腸入るボクのお腹がパンパンに膨らんで、口から吐いても最低50人分くらいは続けて欲しいなぁ…】
【それでイボイボって言うか、童話の鬼が持ってるようなトゲトゲな金棒みたいなバイブで大腸の奥まで貫かれてェ…】
【全身にくまなくボクを卑下するようなエロい落書きされて…マンコやお腹に一生消えない肉便器の証になるような焼き印を押されて…】
【初潮がきたばかりの小学生マンコにメンタム塗り付けた極太チンポばかりを種付けするまで何度でも精液便器にしちゃうんだね…】
【もちろん、拡張された尿道やニプルにも色んなモノ挿入したりしてくれるんでしょ？】

【その様子をしっかり撮影してボクの顔にはモザイク無しで、後でインターネットの動画サイトに流して欲しいの…｢ド変態マゾ公衆便女小学生種付けパーティー｣ってタイトルで】
【もちろん途中でワンちゃんに犯されたり、何度も浣腸し直すのもアリだよっ】
【要は…ボクを人間以下で家畜以下の肉穴便器に堕として欲しいんだ…お願い】

>>306
【305です！返信ありがと！早速置きレスしますね】
(夜の公園に男が１人の少女を連れてやってきた)

意外に人がいるようだね！しずる
(男はしずるに視線を向け、薄笑いを浮かべた)

今日はしずるの為に事前にネットで調教のお相手の募集しておいたからな
究極の変態メニューを用意してあるから堪能するんだぞ、フフフ・・・期待してるよ、しずる。

【まだまだ最初ですね！本番はこれからっす！】

>>307
(夜更けの公園にもかかわらず集まる大勢の男達の前に首輪のリールを引っ張り引き出され)
(着ていたコートを脱ぎ捨てた下の全裸を惜し気もなく晒しながら)

あはぁ…ボクみたいなマゾ肉便器のために集まってくれて…ありがとうございますぅ…今日はぁ…こんな人間以下のボクの公衆便器アナルに皆さんが溜めてきたオシッコをたっぷり直接浣腸してくださぁい…

(地面に寝そべり四つん這いの体勢で男達に尻を突き出し)
(自らの指でピアスを穿たれた大陰唇と肛門を奥まで覗けるように開いていく)
(拡げたアナルからは粘性の低い腸液がトロトロと漏れだしていた)

>>308

早速おねたりか、しずるちゃん！では始めるとするか、だがその前に
(鞄からデジタルムービーを取りだして撮影の用意をする)

さぁお集まりの皆さん！しずるのケツ穴に、溜め込んだ小便を垂れ流して下さい(卑猥な笑い声の中周りの男達がしずるのケツ穴に小便を交互に流し込んでいく・・シャァ〜ジョロロ〜グビグビ)

よく撮れてるぞ〜
(直腸が丸見えのアナルに小便浣腸の様子を細部に撮影していく)

>>309
【…うーん、一生懸命文を書いてくれてるのはわかるんだけど…】
【さすがに置きレスでその描写だと…ねェ…ボクは合わせられない…かな？ぶっちゃけ『小便を交互に流し込んでいく・・シャァ〜ジョロロ〜グビグビ』はヒドすぎると思うんだ】
【だから今回のお兄さんとのロールは破棄をお願いしていいよね？】
【生意気言ってゴメンね】

便器まんこを糞小便で犯したいなぁ。
底カットしたペットボトル入れて集団尿注入とか
クスリでチンポ型に固めた大便ディルドで前後上下穴オナニーとか

それとは別に、たくさんの造花で身体を飾ってみたいな。
ヘアバンドで髪に、特性の一輪挿しを両方の乳首と尿道に挿入して、
カテーテル造花から小便垂れ流す姿を全国配信。とか。

あと、おなかにイラストっぽいリアルまんこの入れ墨をして、開いてる割れ目の中に
縦に「公衆便器まんこ」って文字を入れるのってどうかな？

自分の思った通りにだけ展開したいんだったらこんな所に個人スレ立ててんじゃねぇよ。お決まりの気味の悪い叫び声あげてるだけでたいして面白い事もしねえくせに。何様のつもりだ。

まだ初潮がきていないしずるちゃんに、
お母さんの気分を味わってもらうために
野球のボールをたくさん用意しました。

これをしずるちゃんのお腹の中にいっぱい詰め込んで、
妊婦さんの気分と出産するときの気持ちを体験させたいなぁ･･･

>>312
激しく同意

〔自分勝手なクソスレ・もうこねーよ・ しずる(-_-#) 〕

>>312,314
つ　鏡

新年…あけましておめでとうございま〜すっ♪
今年もこんな…人間以下の変態マゾ肉便器なボクを容赦なくしつけて下さいぃ…ッ。

(いつもしずるの痴態を公開しているＨＰでは｢新年ご挨拶｣というコトで全裸になり大股を拡げて)
(リアルタイムでイルリガートル式浣腸器から伸びるチューブを尻穴に繋ぎ、水槽に並々と満たされた馬の精液を飲み込んでいた)

>>311
【あぁン…ボクのケツ穴拡げて…直接オシッコお腹がパンパンに膨らむまで注ぎ込みたいんだね…うん！ボクのケツ穴便器そんな風にたくさん使ってェェ…】
【いいよぉ…ボクの穴という穴にウンコディルドゥ詰め込んでアヘアヘ言わせて欲しいなぁ…それがボクにとって一番のお年玉だよぉ…】
【それからぁ…穴という穴をお花いっぱいに飾り立てたボクの身体をネットで晒しモノにしちゃってェ…漏らしたオシッコに色々と混ぜてカテーテルから膀胱浣腸して何度もオシッコさせられちゃうの希望♪】
【お腹だけなんて…そんなコト言わないでもっと色んな箇所に卑猥なタトゥー彫っていいからぁ…ボクをもっと貶めてェェ…】

>>313
【野球のボール子宮いっぱいになるまで詰め込まれて…産卵させられちゃうなんて…コレがホントの｢お年玉｣…なんちゃって】
【どうせなら…子宮だけじゃなく直腸や大腸にもボール目一杯挿入して欲しいよぉ…ッ】

【どうせなら…子宮だけじゃなく直腸や大腸にもボール目一杯挿入して欲しいよぉ…ッ】

あら、当然しずるちゃんがオマンコだけじゃ満足できないと思ってましたから
お尻の穴に入れるためのモノも用意しましたわ。
･･･ただ少し大きいかもしれないですけど。

【そう言ってお姉様は床にいくつも置かれたバレーボールをチラ見した。】

まあ、たぶん、しずるちゃんならこれくらい大丈夫ですわね。きっと。

>316
あはは、それじゃあ、しずるちゃんにちょっと遅いお年玉をあげよう。

（大中小、みっつの「一本ぐそ」を用意）
（一番大きいのは長さ50cm太さ15cmくらい。小さいモノも一般的な男性器程度の大きさ）
（色かたちは普通便そのもの。薬で固められているため、感触は固いゴムのよう。においはかすかにする程度）

「薬は」口に入れても安全だよ。たぶん味はイマイチだと思うけれど、それは我慢して。
丈夫だから思い切りオナニーしても壊れたりしないと思うよ。

それじゃあ…このお年玉を使ったオナニーショーを配信してほしいな。
ウンコでマンコアクメするしずるちゃん、見せて。

花と尿道浣腸はまた今度しよう。

うーん……
もっと、いろんなところ…なんて言われたら、そのかわいい顔、頬にしたくなっちゃうじゃないか。
右の頬に「（チンコマーク）ザーメン中毒」左の頬に「肉便器（マンコマーク）」とか、書いちゃったら…
しずるちゃんの顔に便所の落書き、しちゃったら、大変じゃないか？
一生消えない、辱め。しずるちゃんの卑しい身分、変態性癖が文字通り「顔に書かれ」たままになっちゃうよ？
そんな大事なことは、子供のしずるちゃんのお願いがもしあっても、決められないね。
お母さんのエレナさん直筆で「娘しずるの顔に一生消えない辱めをお願いします」って書いて、
エレナさんとしずるちゃんのマン拓を母音代わりにした依頼状をネットで公開、とかされちゃったら……
お母さんから…「保護者」から娘の顔を便所の壁と同じように扱って、
顔を出して外を歩けないほどの辱めをしてほしいって頼まれたら、やっても良いけどね。

もはや改造人間の域に入ってきてるような。

>>317
【ボクを調教するのに立候補してくれてありがとね♪】
【返事レス遅くなってゴメンね、まだ見てくれてるかなぁ…？】

は、はうぅぅ…ぼ、ボクの調教されてすっかりガバガバになった●学生オマンコと子宮にぃ…用意した野球ボールたくさん挿れて…妊娠させて…くださぁいン…ッ

(仰向けに寝転がり脚をＶの字になるように大きく拡げ、すっかり愛液と腸液で濡れた雌穴と尻穴を晒すような体勢にすると)
(背後にいた男が拡げた足首を持ち、Ｖの字で腰を突き上げ２穴が身体より上にくるようなカタチで固定されてしまう)

はやぁぁぅ…オマンコに野球ボールはともかくぅ…ボクのすっかり拡がりきったケツ穴でもぉ…ば、バレーボールは無理だよぉ…そんなおっきいボールを無理矢理ケツ穴に挿入されちゃったら、ボクぅ…ボクぅ…

(バレーボールを尻穴に挿入されることをあらかじめ予告されてしまうと)
(自分が拡張された尻穴の直径を超える異物の挿入に期待を膨らませ尻穴から腸液をダラダラと滲ませてしまい)
(ピアスをされた尻穴の淵を引っ張り拡げる指や腕に力が入り、拳がすっぽり入る程尻穴を拡げていく)

うひゃぁぁぁンッ！…はうぅぅぅ…や、野球のボールがボクのオマンコにゴリュゴリュ挿いっていくよぉぉッッ！…あぐぅぅ！
…おおほぉぉ…おっきいボールが子宮に当たるぅぅ…だ、駄目ェェ！子宮に当てたままゴリュゴリュしないでェェ！縫い目がぁッッ！縫い目が引っ掻いてスゴいのおぉぉ…ッッ！！

(直径７センチはある野球ボールが愛液に濡れた雌穴にあてがわれると、ボールを掴んだまま手首ごと一気に子宮口までボールを押し込まれてしまい)
(子宮口と膣壁を縫い目で刺激されるたびに身体をビクンビクンと跳ねさせられながら手首を抜かれ)
(まずは１個、用意された野球ボールを膣内に挿入されてしまいポッコリと下腹部が野球ボールの形に膨れてしまう)

やぁぁぁあ…も、もう駄目ェェ…無理ぃ…は、挿いらないですぅ…ボールおっきすぎて…もう限界だよお…っ…ほ、ほらぁ…ボール、入りきらなくて顔出してるぅぅ…

(同じように２個目の野球ボールを再び手首ごと一気に挿入していくが)
(さすがに●学生の膣内には野球ボールを２個納めるのが限界だったらしく、膣口から２個目の野球ボールが少し顔を出してしまう)

【>>311さんも返事レス待ちだけど、まずは返事が早かった>>313さんのほうから返すね】

【しずるちゃん、お返事ありがとう、早速レスさせてもらいます】

（ネットで出会った自分を調教したいという人間に会いに行ったしずる）
（彼女の前に現れたのは白いドレスをいた黒髪の令嬢だった）
（子宮までボールで一杯にしたいというお嬢様の無茶な調教にしずるは嫌がることなく同意するのだった）

妊娠させてください、なんていい返事ねしずるちゃん。
お利口さんなしずるちゃんにご褒美をあげます。今日はいっぱいかわいがってあげますわ！

（野球のボールとバレーボールが入ったカゴを拘束されたしずるに見せつける）

バレーボールは無理？
大丈夫よ、安心しなさい、無理でも私が押し込んであげますわ･･･それに･･･
しずるちゃんのお尻の穴はこんなに広がるんだから！

（そう言ってしずる自身の手で広げられポッカリと大穴を開けるアナルに舌を這わせる）

んふふふ、おいしい。しずるちゃんの味がしますわ。
では早速、しずるちゃんにお母さんになっていただきましょうか

（しずるの前の穴にボールをあてがうと握りしめた腕ごと一気に中に潜り込ませる）

うわ、すごい反応･･･お腹もボールの形にふくれてる･･･素敵。

（お嬢様は潤んだ瞳で２個目のボールをさらにしずるの中、押し込んでいく）

あら、もう限界ですの？･･･確かにオマンコの中はいっぱいですわね
でも･･････奥にはまだ入る場所があるはずですわよね！！

（お嬢様はひどく残酷な笑いを浮かべボールをさらに奥へ奥へと押し込んでいく）
（腕を動かすたびにボコボコとしずるのお腹が形を変える）
（野球のボールが子宮口をゴリゴリとこじ開けていく）
（そしてついてにボールが子宮の中までねじ込まれる）

【このような感じでよろしいかしら･･･】

>>318
｢…いい、しずるチャン…決心はついたのネ？｣
うん…ママ…ボク、どうなったって構わないんだぁ…むしろ…めちゃくちゃに貶めて貰いたいから…今から凄く楽しみなんだ…

(いつも始まるサイトでの公開変態ショウの時間に画面に映し出されるのは)
(歳相応の熟れた身体を晒す母親のエレナと、それに大股を開きながら抱えられた娘であるしずるの姿だった)
(もちろん二人ともに何一つ纏わぬ全裸で、数々の調教を施された卑猥な身体を晒し)

やぁン…『お年玉』でもらったボクのウンチ固めて作ったディルドー…大中小３種類あるけどぉ…『小』だって普通の男の人のチンポよりおっきぃよお…
床からにょっきり生えてるあの『大』サイズをズッポリボクの穴に挿れられたらって想像するだけで…オマンコ濡れてきちゃうよお…ッッ…

(手には男から渡された男性器型の排泄物を特殊な薬で固めたモノ…その『小』と『中』だった)
(『小』とは言っても直径はセンチもあり市販のディルドーを遥かに凌ぐサイズ、『中』ともなると直径は10センチになり軽い男性の腕ほどになる)
(直径15センチ、長さセンチになる『大』サイズはというと…あまりに巨大な為に床に器具で固定され、その竿部分にはしずるの大好物であるトゲトゲのついたペニスサックが装着されていた)

は…はぐぅぅッッン…くおおぅぅっ！…ぼ、ボクのオマンコとオシッコの穴に…ウンコで作ったぶっといチンポがズブズブ挿入っていっちゃうぅぅぅッッ！
おおうッッ！…はうぅン！見てェェ…もっとウンコくわえ込んで愛液噴き出してるボクのやらしいビラビラな●学生の変態マンコとオシッコ穴ぁ…カメラで映して流してェェ…！！

(『中』サイズのディルドーの根本を握ると勢いよくパックリと濡れた雌穴にねじ込んでいき)
(子宮口を押し拡げながらディルドーを丸ごと挿入してしまうと、握った根本を動かしディルドーの抽挿入を繰り返しながら)
(もう一方の手に握った『小』サイズのディルドーを、膣内を掻き回され潮吹きを繰り返す尿道口にゆっくりズブズブと差し込んでいく)

｢もうぅ…そんなに変態マゾな姿を見せつけられたら認めないワケにはいかないじゃない…｣
｢お願いします…立派な変態マゾ便女に育ったこの娘…しずるに…一生消えることのない刻印を施してやって下さいぃ…｣
｢汚い公衆便所の壁扱い以下で構いません…どうか…この娘を人間以下のマゾ奴隷に貶めてやってあげて下さい…｣

(床には、筆でしたためられた｢娘しずるの身体に一生消えることのない刻印と辱めを与えて下さい｣と書かれ)
(朱印でしずるとエレナのマン拓が拇印がわりに押された和紙が広げられていた)

ふふ…
「保護者」の正式な許可が出たのなら…「しかたない」ね。
しずるちゃんの顔とおなかを、便所の壁以下に扱って、一生消えない辱めを刻印してあげよう！

（数日後の週末、とあるホテルにしずるは招かれる）
（そこにはプロのタトゥー彫り師と、補助、撮影をするスタッフがしずるを待っていた）
（ホテルの部屋には、しずるを拘束する台がおかれ、全裸にされたしずるは身体を固定される）

しずるちゃん、覚悟は良いね？
おなかのタトゥーまで、全部を一気にやってしまうことにしたよ。
今日は泊まりになるからね。
エレナさんにも確認済みだから…

（こうして、一泊２日のホテル泊まりの間に、しずるの身体に入れ墨が彫られた）
（腹部にはイラスト的な図柄で女性器…ぱっくり開いた毒々しい赤色おまんこの絵が彫られ、
割れ目の中央には、縁取りをした縦書きで「公衆便器まんこ」と書かれた）
（そして、しずるの右の頬、ほお骨のあたりに「ザーメン中毒」の文字がくっきりとした黒字で書かれた。
さらにその斜め下に、まさに公衆便所の落書きのように男性器の絵（チンコマーク）が。
左の頬には、「肉便器」の文字と、便所の落書きの定番である記号化された女性器の絵（マンコマーク）が。）
（肌を傷つけ、顔料を一生消えないようにしみこませ。少女の身体は決定的に汚され、貶められた）

……完成、だよ、しずるちゃん。
ほら、モニターを見てご覧？
イヤラシイ……っていうより、これは、凄いね。ホントに顔に便所の落書き、されちゃったね？
しかも一生消えない。
おなかも、かなり下品で、イイだろ？
ふふ、ほら、カメラに向かって感想を言って。

それじゃあ、施術は完了だけど。撮影はまだ終わりじゃないよ？
これから、彫り師さんと撮影スタッフに、お礼としてしずるちゃんの便器ボディでたっぷりご奉仕…だよ。
（しずるへのタトゥーの様子のダイジェストと、そのあとの奉仕プレイの様子も、もちろん無修正でネット配信された）

【こんな感じで、しずるちゃんに辱めの刻印をしてみたけど……どうかな】

>>321
【うん♪ありがとお姉様】
【というワケでボクもレスするね…返事遅くなってゴメンなさい】

あ…あぎひぃぃぃぃンッッ!?…は、はぐぅぅ！し、子宮口ゴリュゴリュ押し込んじゃ駄目ダメェェ！…ひ、開いちゃうっ！子宮口くぱぁって開いてボール飲み込んじゃうよおぉぉッッ！

(３個目の硬球を握り、膣口からはみ出し愛液でべとべとに濡らした２個目の硬球を押し込みながら力を込めて無理矢理挿入されると)
(最初に奥まで挿入された１個目の硬球が子宮口を押し開きながら子宮内部に挿入されてしまい)
(一度開ききった子宮口は２個目、そして３個目の硬球まで子宮に飲み込んでいってしまう)

はぁぁ…ッッ…入っちゃったあ…ボクのお腹にぃ…野球ボールがズッポリ挿いっちゃったよおぉぉ…はぁぁぁぁぁ…ボールがきちゃイケナイところまで挿いってきてるぅぅ…
あ…あはぁ…ボクのお腹ぁ…妊娠したみたいにぽっこり膨らんじゃってるぅ…お願いぃぃ…もっと…もっとボール飲み込んじゃいたいのお…もっとボクのオマンコボールで妊娠させてェェ…ッッ！

(要求通り容赦など微塵もせずに次々と子宮内に硬球を挿入させられていき)
(硬球がひとつ子宮口を押し拡げて挿入されるたびに、潮吹きを繰り返しながら絶頂に達してしまう)
(そして挿入を繰り返し、用意された１ダース12個すべてを子宮に収めてしまい…辺り一面は噴いた愛液溜まりが出来てしまった)
【そろそろケツ穴にバレーボールかな？】

>>323
あ…はぁ…ぼ、ボクの身体ぁ…公衆便所の壁みたいにやらしい落書き彫られちゃったよおぉ…っ…お腹にも…顔にも消えないようにぃ…い、入れ墨でエロい言葉彫られちゃったぁ…
こ…この入れ墨でボクもう…マトモな人間生活絶対に戻れないような変態マゾ家畜に…カンペキに堕とされちゃった…ステキぃぃ…

(すべての作業が終了して拘束台から解放され、自分の身体に施された入れ墨を確認する)
(これで乳房と尻肉に刻印された焼印にくわえ、腹部と左右の頬に決して消えない卑猥な落書きを刻まれた身体をうっとりと蕩けた表情で眺めると)

お…お願いしますぅ…こんな公衆便所同然の落書きされたボクの身体でよかったらぁ…落書きにある通り…たっぷり皆様のザーメン処理に…ボクを使い込んでくださぁいぃ…
お口でザーメンやオシッコ飲むのも…乳マンコでオチンポ扱くのも…ユルユルの雌マンコにザーメン注いで受精させるのも…ガバガハになってるケツマンコに直接チンポから小便浣腸してくれても…なんでも好きなことシテくれて構いませんからぁ…

(拘束台の上に座ったままで自分から足首を持ち、Ｖの字になるように脚を持ち上げ大股を開き)
(自分の指で膣口と尻穴に穿たれたピアスを引っ張りながら穴を拡げ、もう片方の指で乳首の穴をくぱぁと開いてみせ)
(入れ墨を彫った彫り師やカメラ撮影のスタッフ達に、カメラの前での公衆便女調教を懇願する)

お願ぁい…カメラの前でボクを凌辱して…ネット見てるみんなに…ボクがどうしようもないザーメン公衆便女だってコトを見せてあげたいの…だからぁ…

(そしてカメラを回しながらの、ウェブに放映されながらの便器プレイが始まった)

あ…はンンッッ…はぶちゅ…ンンぢゅるぅぅ…はぶぅぅ〜…おむぅ…んぷ…んへェェ…チンカス美味し…はぁぁぁ…チンカス掃除好きぃぃ…くっさいチンカス顔になすりつけられるの大好きぃぃ…
あはぁ…いいんだよお…射精したくなったらいつでも射精してェェ…尿道に溜まったザーメンも…オシッコと一緒にぶちまけてェェ〜…
(顔の前に突き出された、１週間は洗っていないだろう恥垢を溜め込んだ４本のペニスを美味しそうに舌を出し舐めしゃぶりつき)
(次々と顔中に精液と恥垢を塗りたくっていき、射精が終わるとまた後ろに控えたスタッフに交代し)

ひやぁぁぁぁ…ボクのケツ穴でオシッコしてるぅぅ…ザーメンも好きだけど…１番好きなの浣腸なのおぉぉ…いいよぉぉ…みんなでボクのお腹をトイレにしてェェ…
(総勢15人程の全員の小便を射精が終わった順に尻穴にチンポを挿入され、直腸内で放尿されてしまう)
(もちろん打ち合わせ通りあらかじめスタッフは利尿剤を服用しており、通常より大量の尿を直腸内に流し込める手筈になっており)
(一人頭最低１リットル…合計15リットルの小便を流し込まれ下腹部を限界まで膨らませながら)

あぎぎぃぃぃぃン!?…はがぁぁぁ！そ、その太い｢お年玉｣ぁ…まだズボズボされてなかったのお…っ…い…いいの…ッッ…ね、根本まで無理矢理ねじ込んでェェ！
(以前用意された直径15センチの糞バイブに小指の先ほどのトゲトゲがびっしりと生えたペニスサックを装着したモノを)
(拡張調教ですっかり緩みきった尻穴に挿入されていき浣腸された尿を漏らさない為の栓替わりにされてしまう)

はやぁぁぁぁっ…ぼ、ボクの雌マンコぉぉ…ホントに便器にされちゃうんだね…拡げたマンコにウンチされちゃうなんてェ…人間以下の変態便器なボクにふさわしいフィニッシュだよお…
(最後は、ピアスにピアノ線を装着して左右に引っ張り限界まで拡張しガバガハに開いた膣口に)
(尻を向けたスタッフが膣穴に直接排泄を始め、膣内に糞を垂れ流されていく)

【というワケで少しプロフ変更するね】

【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】58キロ
【３サイズ】106･58･92(乳房･尻共に薬で肥大化調教済み)

【女性器】陰唇に左右５個ずつ計10個、クリトリスにも18金のピアスリングを施されている。既にフィストファック、子宮内ファックまで経験済。
初潮が来た為にいずれは母親の真似をして膣内に排便された状態での複数人による種付けファックを希望している。

【アナル:経験】既にＷフィストや種馬ペニスとの種付けファックも経験済み…というか極度の浣腸中毒のケツ穴は浣腸しないと糞便を排泄出来なくなってしまっている為、１日に最低10回は誰かに浣腸されている。
度重なるアナル拡張の為に完全に括約筋が締まらなくなってしまった為、特注品の直径15センチ、大腸まで挿入できる超特大ディルドーで栓をしていないと中身が漏れてしまうまでに調教済。
また、ビラビラに延びきった肛門の括約筋には８個の純金のピアスリングを穿たれており、尻肉には『ケツマンコ奴隷』『マゾ雌豚』との焼き印が刻まれている。

【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。性的な事以外は歳相応の子供っぽい。ちなみに一人称は｢ボク｣。

【性癖】アナル拡張責め、特に直腸や大腸を拡張され10リットルを超える大量浣腸や腸内射精、肉便器プレイが大好きな変態アナルジャンキー。
快感を貪る為ならどんな行為でも受け止めるハード調教が大好きな重度の変態マゾ奴隷。
この歳で実は既に重度のザーメン中毒であり、一日に最低でも10発分のザーメンを身体で受け止めないと身体の火照りが止まらなくなってしまっている為、家庭では兄と両親に家畜マゾ調教漬けにされている。

【ＮＧ行為】腹を裂くとか四肢切断などの生命の危険に及ぶグロ行為。たたじ性器拡張などの肉体改造や、焼きゴテなどの拷問系は大丈夫。

【髪型･服装】ハネ気味のショートカットで、活動的なＴシャツにショートパンツ。ただし歳相応の服装な為、常にサイズはピッチピチで露出気味になっている。ちなみに父親の命令で下着は着けていない。

【備考】 両乳首にはピアスリングを装着し、薬の効果で胸が肥大化、絶頂時や強く摘むと母乳がでるニプルファック可能な乳首、乳房に改造されている。また右乳房には『精液便器』、左乳房には『公衆肉穴』と焼き印が施されている。
腹部には毒々しい赤色おまんこの絵が彫られ、割れ目の中央には、縁取りをした縦書きで『公衆便器まんこ』と、右の頬には『ザーメン中毒』とチンコマークが、左の頬には『肉便器』とマンコマークが入れ墨で彫られている。

【希望プレイ】15リットルを超える大量浣腸、アナル拡張、公衆肉便器扱い、公開しながら野外露出調教、複数匹による獣姦など人間の尊厳を失わせる激しいアブノーマルプレイ。
基本的には人間以下のマゾ公衆便女なので好きにお使い下さい。

ほうら入りましたわ
ふふふ、全部飲み込むなんてしずるちゃんは食いしん坊さんですわね

（野球のボールを１ダースまるまるしずるの子宮に入れ終わり、お嬢様は愛液まみれになった腕を舌でペロペロとなめていく）
（蛇のように長い舌が細い指へと絡みついていく）

それにしてもすごいお腹ですわね･･･

（用意されたボールをすべて飲み込んだしずるのお腹は臨月の妊婦以上に膨れあがっていた）
（さらに胎児とは違い堅くみっしりと詰め込まれているため、外からでもボールの形がわかるまでにしずるのお腹は歪な姿をしていた）

すごーい、どこにボールが入っているのか外からでもわかるのね、ボコボコしていておもしろーい

（ボールの形に合わせてお嬢様が指を這わせていく）
（お腹の上からボールを押すたびに中で動き回り、ゴリゴリと内側から刺激を与えていく）
（そして毒々しく赤いタトゥーがそのたびに形を変えていく）

それにしてもお腹におまんこのタトゥーをしているなんてしずるちゃんはやっぱりド変態ですわね
顔にも肉便器なんて、これじゃあ恥ずかしくて人前を歩けませんわね
それとも、そう言った羞恥心もない豚だから平気なのかしら
･･････最低ですわね

（意地悪な笑顔をするお嬢様）

でーも、わたしはそんなド変態のしずるちゃんが大好きです！！
たっぷり可愛がってあげますわ！

（そう言ってしずるの巨乳にむしゃぶりつき溢れ出る母乳を飲んでいく）
（さらにお嬢様が空いた手を自分のスカートの中に入れ動かすと、クチュリとすぐにぬれた音がしだす）

おいしい、このまま噛みきってお肉も味わおおうかしら・・・
ふふふ、冗談ですわよ、そんなに怯えなくて大丈夫ですわ

（胸から口を離し赤くついた歯形をなめる。）

今いいものを差し上げますわ

（乳首のピアスを引っ張り上げ、指で乳腺を広げていく）
（十分にほぐれた乳首に通常サイズの、否、極太と言っていいサイズのバイブが挿入される）

気持ちよいでしょう･･････でもおしりが寂しいわよねぇ

（そしていきなり挿入される野球のバット、即座に猛烈なピストンが開始される）
（バットが出し入れされるたびに子宮のボールがぶつかり合い、しずるのお腹が波打つ）

【やっぱり野球のボールには野球のバットです】
【バレーボールはもう少し待ってね！】

>>327
あひぃぃッッン!?…駄目ダメェお姉様ぁぁ！…乳首強く吸い過ぎたらぁ…中に溜まったオッパイミルクが噴き出しちゃうのおぉぉッッ！
ひゃぁぁぁン!?…オッパイマンコにそ、そんなぶっといバイブを挿れたら駄目ェェ！…あひぃぃン！…穴が拡がるぅ…オッパイ穴も開いたまま…戻らなくなっちゃうよおぉぉ…

(両方の乳首の穴に用意したバイブを根本まで挿入されスイッチを入れられてしまうと)
(乳房を貫いたバイブの振動が直接内臓に伝わり、他の肉穴を責められたのとは違う従属感に襲われ)
(乳首穴とバイブの隙間から母乳をびゅるびゅるとだらし無く噴き出してしまう)

お…おふぅぅぅぅ…や、野球のバットって思ってたよりふ、太くないんだね…ボクの変態ケツマンコだったらこれくらい余裕で飲み込んでっちゃうよぉ…はぐぅぅぅンッッ！…あひぃぃ…で、でもぉぉ…奥ぅぅ…ウンコ穴の奥までズブズブ挿入ってくるよおぉぉ…ッッ

(直径６センチほどの木製バットを何の苦もなく飲み込んでいく拡張調教を施された尻穴)
(だが１メートルを超える全長をすべて飲み込むにはさすがに無理があるらしく)
(直腸からＳ状結腸、さらには大腸までをバットで無理矢理一直線に矯正されてなおグリップの部分は尻穴から飛び出してしまっていた)

あが…あはぁぁぁッッ！…イイッッ！…イイよおッッ！…や、野球ボールが詰まったお腹をバットがお腹の裏からコツコツッ…コツコツ押し上げていくのぉぉ！…や、やっぱりボールには…ば、バットだよねェェ…
お腹の中のバットゴリゴリ掻き回して…クソ穴拡がっちゃうぅぅン！…あはぁぁ…もっとだよぉぉ…もっと…内臓の奥までボクを凌辱して…ェェ！！

(飛び出したグリップを握られ、ピストン運動だけでなく乱暴に回転運動まで加えられると)
(バットの太い先端が腸壁だけでなく、腹内で子宮に詰まった硬球にゴツゴツと当たり腹腔内を責めあげられていき)
(気を失いそうになる程の快感に白目を剥きアヘ顔を晒しながらその快感に酔いしれていた)

や…やらぁぁ…ぼ、ボクのお腹がはぁ…いびつでボコボコに膨らんじゃってるのぉぉ…箱に入った12個の野球ボールを全部飲み込んじゃって妊娠しちゃうなんてェェ…ボクのオマンコすごぉい欲張りさんだよお…ッッ
じゃ…じゃあ、これからお姉さんの目の前で…ぼ、ボクの子宮に挿入ってる野球ボール…さ、産卵してみせるからぁ…し、しっかり見ててねェェ…んんッッ…はぐぅぅ…ンッッ！

(尻穴をバットで凌辱されながらの四つん這いの体勢のまま、尻を大きく上げていき)
(片足を上げてまるで犬が小便をするような体勢を取り、下腹部に力を込めていくと)
(徐々に湯気が昇るほどに愛液で濡らした雌マンコが拡がっていき、膣口の奥からまずは１個目の硬球がグポン！とヒリ出されていく)

いいわよ、しずるちゃんがボールを産卵するところをしっかりと確認してあげる

（しずるの産卵シーンを覗き込みながらも、バットでアナルを責め立てるのはやめようとしない）

すごーい、オマンコが広がりきっていますわね！
まずは１つ目ぇー！

（ゴトリと音を立ててボールが産み落とされる）
（続けて２つ目と３つ目としずるは順調に出産していく）
（しかし４つ目以降は子宮の中にまで潜り込んでいるためなかなか出ていこない）

ほらぁ、もっとお腹に力をいれてひりだしなさい！
仕方ないですわね、私が手伝ってあげますわ

（そう言って、いまだにバットが刺さったままのアナルへと腕を挿入していく）

野球のボールでデコボコしておもしろい感触ですわね
ほら、わかります？ここがしずるちゃんの子宮ですのよ

（腸内から子宮を、その中のボールを強引に握りしめる）
（体内から無理矢理押し出されてボールが子宮口を押し広げていく）
（グボン！！と酷い音とともにボールが産み落とされる）

４つ目ぇー！
まだまだたくさん入ってますから、どんどんイきましょうね

（力尽くでボールが子宮から取り出されていくたびにしずるは断末魔のような悲鳴を上げていく）
（しかしお嬢様は責めを決して緩めようとしない）

１２ぃー！
よく頑張りましたわね、しずるちゃん

（ついに押し込まれた野球のボールがすべて産み落とされる）
（さすがに重労働だったらしく、お嬢様の体は汗にまみれてドレスが体にへばりつき白い肌を透かしていた）
（もっとも、しずるはそれどころではない状態で精根尽き果てて汗と愛液でできた水たまりに伏せていた）
（まさに潰れたカエルと言った言葉のふさわしい無様な状態だった）

あらあらさすがにお疲れかしら？
でも、まだ終わりじゃないですわよね？

（そう言ってお嬢様はバレーボ−ルを箱から取り出す）
（しずるは健気にも力を振り絞って腰を上げ、ピアスまみれのアナルを広げて、入れやすい体勢を作る）

いい娘ね、素直な娘は好きですわよ
さあ、お待ちかねのバレーボールですわ、しっかりとお尻の穴で味わいなさい！

（お嬢様はバレーボールをしずるの穴へと押し当てる）

あれ？えい！よいしょ！
さすがに厳しいですわね

（ガバガバのしずるのアナルでも、流石にバレーボールは厳しかったらしく、押し込もうとするが入っていかない）

少し大きすぎましたわね。
しずるちゃんのお尻が壊れてしまったら大変ですから、バレーボールは止めにしましょう･･････
と言うとでも思ったか！！

（お嬢様はバレーボールへと自分の足を乗せると蹴り飛ばすような勢いで一気に体重をかける）

おら、イけ！！
ぶっ壊れろ！！！

（グボン！！！！）
（お嬢様の足首ごと、バレーボールがしずるのアナルへと押し込まれる）

>>329-330
は…ぎぃぃぃィッッ!?…お、おげェェ！う…嘘ぉぉ…お腹の裏側から子宮にぎにぎされちゃってるぅぅ！…ひゃらぁぁぁン…バットか腕かどっちか抜いてェェ！け…ケツ穴拡がるぅ！…拡がっちゃうよおッッ！
はッッひぃぃンッッ！…子宮握り潰されて中からボール産まれちゃうンッッ！

(木製バットが既に挿入された尻穴の隙間から手首を無理矢理挿入されてしまい)
(そのまま肘まで捩込まれ、ちょうどボールの凸凹で膨らむ子宮の裏側まで手首が届くと)
(腸壁越しに子宮を掴みあげ、ボールを子宮口側から外へ出すようにと握り潰されていく)

はぐうッッ…はぁッッ…こ、これで最後の１個おぉぉっ！…くはあぁぁぁンッッ！…ひ、拡がったボクのオマンコから…う、産まされちゃうのお…ッッ！！

(地面に転がる愛液に塗れた11個の硬球)
(そして子宮に残る最後の１個の硬球を下腹部に力を込めて)
(自分の指で陰唇のピアスごと引っ張り、限界まで膣口を拡げていくと)
(子宮口をこじ開けながら最後の１個をガポン！と勢いよく膣口から吐き出していく)

はひゅぅ…はひゅぅぅ…ぜ、全部ヒリ出されちゃったあぁぁぁ…子宮に挿入ったボール全部ぅぅ…ケツ穴越しに子宮握り潰されて…子宮口拡げられて身体バラバラになるくらい感じちゃったよおぉぉ…ッッ

はひ!?…はぐぐぅぅ〜…む、無理だよお…さ…さすがにそんな大きさのボールはいくらなんでも無理だよお…は、はぐ…ケツ穴そんなに拡げちゃらめェェ…

(子宮を握り潰されながら硬球を１個産卵するごとに絶頂を迎えさせられ)
(すべて排出を終えると噴き出した愛液溜まりに身体を浸し、息絶え絶えに失神寸前の意識を元に戻そうと呼吸を整えようとするが)
(うつぶせに倒れ込んだその尻穴に照準を合わせ、用意された直径20センチのバレーボールがあてがわれ)
(その尻穴にバレーボールを挿入する為に力を込めて押し込もうと試みるが、限界まで拡がる尻穴でもバレーボールの最大直径を超えるのには無理があった)

おぐおぅぅ!?…は…はがぁぁぁ！…ぎ…ひぃぃ…や…やめ…ひゃらぁぁぁ！…は…はいらなひぃぃン！…む…むりぃぃ…ボクのケツマンコぉぉ…そ…それいじょうひろがら…ないのおッッ！

(手で押し込む方法では埒が開かない為に、バレーボールに全体重を掛けて足を振り下ろされ)
(何度もボールを踏み付けるその勢いでボールは尻穴の括約筋を限界以上に引き伸ばしていき、徐々にボールが直腸に挿入されていく)
(最初は括約筋が無理矢理拡張される激痛に口を開いたまま目を見開き悶絶していたが)
(次第に変態マゾの性癖をあらわにし、拡張される喜びに激痛と共に甘い声をあげ始めていく)
(そして…最後の一押しとばかりに力を込めた踏み込みによって)
(固いバレーボールが直腸をパンパンに押し拡げながら、踏み込んだ足首と一緒に尻穴に完全に飲み込まれてしまう)

こ…こんなにぃぃ…お、おひりもぉぉ…オッパイにもズブズブふといのいれられてェェ…ぼ…ボクこ…コワレちゃうよお…ひゃめぇぇぇ…ンッッ

なにこれ？
暖かくて絡みついてくる。
最高の履き心地ですわ！

（お嬢様の足は足首まで完全にしずるのアナルに挿入されてしまった）
（足の指ないだまで絡みついてくる開発し尽くされた肉の感触としずるの体温を感じ、お嬢様はそれだけで軽く絶頂してしまう）

素敵ですわ！素敵ですわ！！
壊れちゃうですって、こんな体まともじゃありませんわ！
もうとっくにブチ壊れた雌豚なのに、笑わせないでよ！！

（足をゆるゆると動かしてその感触を存分に堪能した後、お嬢様は下ろしていた足を上げていく）
（それに従いしずるの下半身が徐々に持ち上がっていく）
（ある程度の高さまで持ち上がったものの、アナルだけで体重を支えられる訳もなく）
（ズボッと破裂音とともにお嬢様の足がしずるのアナルから解放される）

ああ、いい眺めですわ･･･

（しずるのアナルは完全に開ききり、覗き込めば中に押し込まれているバレーボールの頭を見ることができた）

さて、ここでしずるちゃんに質問ですけど、実はまだ用意したバレーボールは４つ残っています。
どうして欲しいかしら？
折角なのでしずるちゃんに決めさせてあげますわ
もう限界みたいですので、まともな人間なら止めるべきだと私は思いますけどね

（そう言ってお嬢様は意地悪そうに笑った）

>>332
【返事レス遅くなっちゃってホントにゴメンなさい〜】

ひゃああぁぁン…ぼ、ボクのケツ穴ぁ…ばっくり開いちゃってバレーボール入っちゃってるよおぉぉ！…はぁぁっ…し、信じられないぃ…っ…
ふひぃぃ…はぐぅぅン！…お、お腹の中でボールが動くたびに直腸がグリグリ拡げられるの感じちゃうよおッッ…

(尻穴を無理矢理拡張させられ、バレーボールを直腸に挿入しながら)
(そのまま足首をねじ込まれ、まるで靴にされたように尻を持ち上げられる)
(挿入されたバレーボールと足首を腸液でべとべとにしながら、無理矢理直腸を拡張されているにもかかわらず)
(拡張される痛みをも快感に変え、陶酔した表情を浮かべながら下腹部に力を込めバレーボールを尻穴から少し出しては奥に押し込むのを繰り返していたが)

お…お願いしますぅぅ〜…ぼ、ボク…マトモじゃないの…マトモな人間に戻れないし…戻りたくないぃ…マゾがいい！…変態マゾな雌豚扱いされるのがお似合いなんですぅぅ…
だからぁ…お、お嬢様が用意したボール全部…ボクの穴に突っ込んでェェ！お腹破裂したってイイッッ！…ううん…破裂するまでボール妊娠させて下さいぃ…

(地面に転がる数個のバレーボールを見ると)
(自分の指でピアスを摘み、尻穴をばっくりと拡げて見せ)
(涙目になりながら自分が元に戻れない変態マゾであることを告白し、さらなるバレーボール挿入を懇願する)
(だが、直腸の容量的にもあと１つ挿入するのが限界なのは目に見えて明らかだった)

いるかな

はい、よく言えました。素直な娘は大好きですわ
泣いても、喚いても、お腹が破裂しても、全部入れてあげますから、覚悟してくださいね！

（お嬢様は早速、バレーボールをしずるのアナルに押し当てると前回同様、足を使って中へ押し込んでいく）
（すでに拡がりきっているためか、２個目のバレーボールは意外なほどスムーズにしずるの中へと消えていった）
（続いて３個目のバレーボールが用意される、しかし直腸の容量的に限界なのはわかりきっていた）

けど、まだその奥がありますわよね。
大腸にまでボールが入ってしまうのはどんな気分なのか、試してみましょうか

（無慈悲にバレーボールが挿入され、しずるが悲鳴を上げる）
（お嬢様はさらに４個目を挿入しようとするが、すでに限界以上に詰め込まれているために足蹴にしても押し出されてしまう）

難しいですわね･･････そうですわ、いいことを思いつきましたわ。
ほらしずるちゃん座ってくださいませ！

（お嬢様はボールを床に置くと、すでにグッタリした様子のしずるの体を持ち上げその上に座らせる）
（しずる自身の体重でバレーボールがアナルへと押し込まれていく）
（しかしそれでも完全に挿入されるまでには至らない）
（そこでお嬢様はしずるに抱きついた）

ふふ、しずるちゃんの体、暖か〜い


（ぎゅっと抱きしめて、火照ったしずるの体温を体で直に感じ取る）
（そのままお嬢様がしずるに体を預ければ二人分の体重がすべてしずるのアナルとバレーボールへと集中する）
（ようやく４個目のバレーボールの挿入が完了する）

では最後のバレーボールですわ

（そう言ってお嬢様はバレーボールを掴むが、すでにしずるは限界を２回は超えた状態であり、これ以上の挿入は不可能に思えた）

しずるちゃん、最後のボールはオマンコの方に入れて差し上げますわ
大丈夫ですわ、野球のボール１ダースよりもバレーボールの方がまだ小さいですわ

（確かにそうかもしれないが、すでにアナルにバレーボールを４個挿入され、しずるのお腹は前回よりも大きく膨れあがっている）
（その上、１２個の小さいボールを順番に入れていくのと、大きなボールを子宮の中にまで挿入されるのでは、全く違う）
（しかし、そんなことなど関係ないとばかりに、しずるの牝穴にバレーボールが押し込まれていく）

【レスありがと〜、次か、次の次で終わります】

>>335
お、お願いしますあ…あぐひぃぃン！…お…おケツむりむり拡げられてるぅぅ…あ…あがぁぁ…ち、直腸がぱっつんぱっつんにいぃぃ…バレーボールが挿入ってきてるよおぉ…っ！
おひぃぃ…ぼ、ボクのおひりぃぃ…バレーボールがズルズル入るまで…拡張されちゃったあ…あはぁ♪

(１球目と同じように再びぽっかりと開いた尻穴にバレーボールをあてがわれ、腕の力で３分の１程を挿入されると)
(尻穴に入り切らないボールの部分を全体重を掛けて足で踏み込まれ)
(１球目の挿入で拡張された直腸は先程よりたやすくボールをずりゅずりゅと飲み込んでいく)

あぐうぅッッ…お…お腹もういっぱいなのおッッ！…いぎひぃぃ!?…や、だ、駄目ェェ！…お腹の奥がぱっくり開くぅぅ〜…う、うへェェェェ…ぼ、ボールが入ってきちゃいけないトコまで挿入ってくるぅぅン！

(だが、３球目ともなるといくら拡張調教された直腸ともいえど受け入れるコトが不可能になり)
(必然的に奥…つまりＳ状結腸をも無理矢理押し拡げながら、当然大腸にバレーボールを受け入れさせられる羽目になる)
(バレーボールの形に拡張させられた尻穴はすんなりと３球目の挿入を受け入れるが、Ｓ状結腸から大腸は押し込まれるバレーボールによって今まさに内側からミチミチと拡張させられてしまう)
(内臓を無理矢理拡張される痛みを快感に変え、顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにしながらアヘ顔のまま３球目を飲み込んでしまう)
あ…あひゃ…ぼ、ボクのおなかぁぁ…ボールで腹ボコぉぉ…はひぃぃン…あ…ど、どうするのぉぉ…あ、あくぅぅ…あ、あし…広げて…
いひぃぃぃぃ!?…い、いや、駄目！…おおほッッ！…た、体重掛けたら…ミチミチ身体が沈むぅぅ！…お腹がバレーボールでまた膨らされるぅぅ…あぶぅぅ…おげェェ…

(下腹部がバレーボールの形が見えるほどにいびつに膨らんだ状態で身体を一度持ち上げられると)
(地面に転がした４球目のバレーボールの上に座らされてしまい、バレーボールに全体重が掛かるようＶ字に開脚させられると)
(今度は足ではなく、胸に顔をうずめるように抱きついてきた為に２人分の全体重がバレーボールと尻穴に掛かり)
(ズブズブズブ…と少しずつ大腸の奥の奥を拡張し、口から泡を吹きながら体内に４球目のバレーボールが挿入されていく)

あひゅぅ〜…あひゅぅ〜…はぁ…そ、それで…最後の１球…なんだよね…？…さすがのボクもぉ…もう…限界…だからぁ…最後はコッチにお願い…しますぅぅ♪ボクの子宮を…バレーボール妊娠させちゃってくだ…さいぃぃン！

(４球ものバレーボールを大腸まで達する程挿入され、下腹部をボコ腹にされながら恍惚な表情を浮かべ)
(先程押し込まれた状態のまま、地面にＶ字に開脚したまま寝転がりながらバレーボールを子宮に挿入するように懇願する)
(硬球を飲み込んだ為にぱっくりと開いた膣口を腰を浮かせて見せ付けると、今度はバレーボールを膣口に挿入されてしまう)

おひぃぃ！…あぎ!?…おおごぉぉ！…ま、マンコぐりぐり拡がってるのお…ッッ！ひゃらぁぁぁ…クリトリス内側から刺激されると…オシッコ我慢出来ないよぉぉ！…で、出るぅぅ〜…ひゃらぁぁあへェェ……
ひぎぃぃ!?…オシッコ止まらないぃぃ…止まらないのに子宮拡げられるぅぅ…おごぉぉ!?…し、子宮にまたボール詰められてお腹膨らむよおぉぉ…ッッ！
あひゃぁぁぁぁン…前も後ろもボールでいっぱいに拡張されちゃって…ボクの穴がぁ…手首楽勝でズボズボできちゃうくらいぱっくりと拡がってるよおぉぉ…はぁぁぁ…素敵ぃ…♪

(直腸内のボールのせいで元来は収縮性の高い膣壁を圧迫してしまい、なかなか奥まで挿入されないバレーボールを)
(再び足首で蹴りながら奥へ奥へと押し込まれ、ボールを一蹴りされるたびに裏側から圧迫された膀胱に溜まった小便を噴き出しながら失禁アクメを繰り返し)
(ボールを蹴るお嬢様の足を汚していく)

(こうして…どうにか５球全てのバレーボールを体内に挿入され、まるで丸々太った家畜豚のような腹にされた状態で)
(今日の調教を自分のウェブページに公開するため用意されていた撮影用のデジカメにピースサインを向け)

ねえェ…お姉様ぁぁ…さ、さいごに…ただバレーボールをヒリ出すんじゃなくて…もっと…人間以下な変態のボクに相応しいように…徹底的に辱めて欲しいんだ…
た…たとえばぁ…大勢の人が見てる場所で…バレーボール飲み込んだ変態マゾ豚なボクを引きずり回したりとか…バレーボールヒリ出されながら…オシッコかけられたりとか…

>>335
【ゴメンなさい…本文が長すぎて入りきらなかったよ〜】
【〆の件は了解したよ〜…でね、お願いがあるんだけど…いいかな？】
【ラストはバレーボールをただヒリ出すだけじゃなくて、懇願してる通りに変態なボクに相応しいフィニッシュを考えて欲しいんだ】
【ロールで喋ってる通りでも構わないし、お嬢様がウンコを直接ボクの口やマンコに排泄したって構わないよ♪】
【何なら使用人相手に公衆便器になってもいいし】

お望み通り、しずるちゃんが人間を廃業したところを皆さんに見てもらいましょう
静止画よりも動画の方がもっと人気が出ますわよ

（お嬢様の指示の元、ビデオカメラが用意され撮影の準備が整う）
（カメラにとられた映像はリアルタイムでネットへと配信される）

しずるちゃんの姿を世界中の皆さんに見てもらいましょう
ほら、しずるちゃん皆さんにご挨拶をしなさい！

（しずるはカメラにむけて自分の股を開き、さらにピアスを指で摘み広げてすべてをさらけ出す）
（さらにカメラに向かって自分の思いつく限り淫らな言葉を言い放つと、下腹部に力を入れバレーボールの出産ショーを開始する）
（しかし直径２０センチものバレーボールは大きすぎてなかなか吐き出すことができない）

大変ですわね、手伝ってあげますわ

（そう言うと、お嬢様はしずるのアナルへと右手を挿入する）
（そして左手も）
（しずるの中でバレーボールを両手でしっかりと掴む）

さあ、イきますわ、いい声で鳴いてくださいね！

（そのまま一気に両腕を引き抜く）
（確かにしずるのアナルはバレーボールも受け入れた）
（しかし今回はバレーボールの直径に加えてお嬢様の両手の太さがある、入れたとき以上の大拡張が行われる）

今度はオマンコの中のモノをとってさしあげますわ

（当然のようにダブルフィストが行われ、さらに両手で子宮口をこじ開けられる）

しずるちゃんの赤ちゃんのお部屋、暖かいですわ
それでは赤ちゃんを産みましょうか？

（再び両腕が引き抜かれる）

すごーい、しずるちゃんの可愛らしい子宮が丸見えですわ

（無理矢理バレーボールを引き抜かれた衝撃でしずるの膣は裏返り、ぬらぬらとピンクに光る子宮が飛び出していた）
（その光景をうっとりとした目で見つめながらお嬢様は再びしずるのアナルへ両腕を突っ込む）

ほら見てください、私が腕を動かすたびにしずるちゃんのお腹がボコボコ動きますわ
右、左、右、左、ふふふふふ痙攣が止まらないみたいですわね
えっ、止めて、許して、死んじゃう、ですって･･････なんて愛らしい悲鳴（こえ）なんでしょう
ほらほらほらほらほら、しずるちゃんのお腹が大変なことになってますわ！

（お嬢様はしずるの中で両手を無茶苦茶に動かしたあと、バレーボールを抜き取る）

４個目ですわ、こんな動きはどうかしら、えい、えい
あら、どうしたんですの、反応が鈍いですわよ･･････ほらこれで元気になりなさい！

（４個目のバレーボールが取り出されても、わずかなうめき声が上がるだけだった）

しかたないですわね、良いものを見せてあげますわ

（いつのまにか用意されたスクリーンに映像が映し出される）
（まず現れたのは、人間のモノとは思えないほど拡張された肛門、外に飛び出した子宮は緩んだ子宮口から奥底を見ることができた）
（カメラが引けば、だらりと投げ出された両足、極太のバイブを挿入された爆乳、涙と汗と鼻水でグシャグシャになった顔）
（それはまさに今のしずるの姿だった）

ふふふ、元気が出てきましたわね

（お嬢様はしずるの子宮にかぶりつき、裏返った膣壁を甘噛みし、子宮口に舌を差し入れその内部を味わう）
（さらにアナルに両腕が挿入され、最後のバレーボールを握りしめる）
（直腸の向こう、大腸にまで押し込まれていたボールを掴むためにお嬢様の両腕は肩近くまで挿入されてしまう）

画面を見なさい、こんなことをされているのにヨガっている雌豚の姿が見えますわ
ブヒブヒ言って、本当に無様ですわ
自分のぶっ壊れる姿をご覧なさい！
最後は、派手に、イっちまえ！！！

【おまけ、すべてが終わった後に】
･････････
･････････
･････････
（あの後、しずるは完全に果ててしまい、今は床にその体を横たえていた）
（激しい責めのせいでアナルは開いたまま戻らず、お嬢様が腕を挿入しても腸壁に触れることなく出し入れができるほどだった）
（そんな精根尽き果てたしずるの頭を膝に乗せ、お嬢様は穏やかな表情をしていた）

せめて目が覚めるまでこのまま膝枕をしていましょうか

（誰にともなく呟くとしずるの髪を愛おしそうになでる）
（そうして、ためらいがちにしずるの唇に自分の唇を重ね）
（出会って初めてのキスをした）

【これにて終了。おつきあいしてもらい、ありがとうございます】
【後半、かなり無茶をしてしまいしずるちゃんの体は大丈夫なのでしょうか？】
【もしよろしければ、今回以上にハードな責めを思いついときまた書き込ませていただきます】

合法ドラッグ、媚薬、セックスドラッグ、合法ハーブ、ゲイ（ガチムチ、バリタチ、ハッテン場）、レズ、セックスレス、鬱、ラブドラッグ、ラブジュース、レゲエ、HOUSE（ハウス）、サイケ、イビサ、マンネリ
合法ハーブ・セックスドラッグ・媚薬専門店「LOVE HERBラブハーブ」
http://kimeseku1.com

したらばとか避難所とかないのか？
しずるを調教したい

置きレスっと

しずるを豚小屋と結婚させたい
大々的に結婚式をして
「豚小屋の嫁」の焼き印と首輪と鼻輪をエンゲージリングにして
生涯豚の精液をすすって生きさせたい
餌は残飯に豚の精液や犬の精液をかけたもの
可愛い顔を汚しながら必死に餌を食べるしずるを見ていたい
映像は生中継でネット配信

>>343
【置きレスありがと、変態お兄さん♪】
【ふやぁ…ついにボクも生き物じゃなくて｢豚小屋｣ってモノと結婚させられちゃうんだあ…素敵ィ〜…】
【｢豚小屋｣ってあるけど…もちろんそこに住んでるのは豚だけじゃないんでしょ？】
【鼻輪ははじめてになるけど…その他のピアスは全部新調するのかな？それとも…もう一つ余分にピアス穴…開けられちゃうのかなぁ？】
【う〜…そ、そうするとオマンコとケツ穴にそれぞれ20個もピアス付けられちゃうかもしれないんだぁ…ゴクン】
【｢豚小屋の嫁｣って焼き印まで押されちゃうなんて…なんて素敵な結婚式なんだろう…】
【り、リクエストなんだけどさ…焼き印って１箇所じゃないよね？…どうせなら…尻と肩と…オマンコの３箇所くらい同時に焼き印押して欲しいなぁ♪】
【それでもってボクの｢餌｣は毎日家畜ザーメンぶっかけられちゃうんだ…犬…豚…馬…牛…そんな家畜達の精液処理するのか変態家畜のボクなんだね…あはぁ】
【もちろん…その間ボクの両方の肉穴は旦那のお客様になるお馬さんや豚さん犬さんに休みなく…ホジホジズブズブ精欲処理されながら拡張させられてるんでしょ？】
【そんな毎日をウェブページでリアルタイムで動画配信されちゃうんでしょ？もちろん住所も公開で】
【だから見学もプレイ参加も自由…なんたって人間様の公衆便器だもんね、ボク♪】

【てなワケでシチュエーションは了解したから書き出しはよろしくね…変態お兄さんっ♪】

【しずるだ
相変わらずの変態で安心したよ】
【もちろん小屋には犬やら馬やらもいるぞ
しかも皆可愛くない汚いやつらで毎日盛ってるようなのばっかりだからな】
【ピアスは追加でつけてやるし焼き印も背中と腹にもしてやる】

(寂れた牧場の片隅にあるボロボロの豚小屋
普段は人がよりつかないその場所に沢山の人が集まっていた)

今日はついに結婚式だな
嬉しいか？
(純白のウエディングドレスに身を包み
四つん這いで俺に付き従うしずるの頭を撫でる)

おいおい、もう発情してるのかよこの豚は本当にどうしようもないな
(しずるは顔をあかくして犬みたいな荒い息をしながら周囲を見回す)
(周囲にはしずるの結婚を祝って様々な人間が集まっていた
中には報道記者らしきものもいたがほとんどはしずるの知り合いの男ばかり)

おい雌豚、お前はこれから本当に人間を辞めて豚小屋の嫁になるんだが嬉しいか？
その姿をこれだけの人に見られてどうだ？
(しずるの頭を撫でながら聞く)

頭までいっちまってるみたいだな
じゃあ行くぞ
誓いの儀式だ
(しずるの尻を蹴り『婚約者』の待つ場所までつれていく)
(しずるの登場に参列者は大きく湧く)

さぁしずるこの場で生涯の愛を誓うんだ
･･････最高にいやらしく豚らしくな
(様々な人の視線にさらされネット配信されながらしずるの結婚式は始まった)

一応のメニューってか式の流れ？

1 永遠の愛を誓う言葉とキス

2 エンゲージリング(花輪と焼き印)

3 参列者からの祝いの小便浣腸(詮をして我慢)

4 しずるによる変態淫語コーラス

5 祝いのザーメンシャワー
6 披露宴？

>>346
はひぃぃン…くひぃぃン…はぁ…はぁ…こんな…ぼ、ボクの結婚式を見に…たくさんのお兄さん達が来てくれてるよお…

(今日の｢結婚式｣を控え、昨日１日を地下室に全身を拘束されたまま)
(通常の人間ならば我慢出来ずに発狂してしまう程の媚薬を投与されて放置され)
(すっかり発情状態になりぱっくりと開ききった両方の肉穴からは愛液と腸液をブピプピとまるで豚の鳴き声のように鳴らしながら滴り落ち)
(四つん這いになりながら歩かされる途中、純白のウエディングドレスに大きく染みを作りながら地面にだらし無く発情した雌汁を垂らし続けてしまう)

あはぁぁ…う、嬉しいぃン…ぼ、ボク…ホントに人間辞めさせられちゃうんだね…こんな大勢の人に見られながらぁ…

(豚小屋に向かう途中の道を埋め尽くす大勢の男達)
(その全員が例外なく今までこの公衆便器を使ったコトのある顔ぶれだった)
(その男達の大きく膨れた股間を見るたびに男性器を想像してしまい、唾をゴクンと鳴らしながら)
(そのたびに後ろから焼き印を押された尻肉を思い切り蹴られ我に返り、今日のメインイベントのパートナーが待つ場所へと四つん這いで歩かされていく)

ふェ…こ…コレって…ボクが結婚するのって…動物さんじゃなくて…建物…？
ふやぁぁぁ〜…ボク…人間から一気に家畜以下にまで堕とされちゃうんだぁぁ…

(そこはよく動物との調教に連れて来られていた牧場の片隅にある家畜小屋)
(これから自分が今まで相手をしてきた家畜の住む小屋と結婚させられる…つまり家畜達は自分以上の存在になるコトを理解し)
(今日の結婚式の模様を撮影しているカメラに向けて、すっかり発情しきった雌穴を指で拡げながらＭ字に開脚して屈み)

あはぁン…ぼ、ボク、紫堂しずるはぁ…本日をもちまして…人間であるコトを辞めて動物以下の発情肉穴にされちゃいまぁす…この小屋に来る皆さんがボクの御主人様です…
動物さんが住む小屋と結婚式をあげて…どんな動物のチンポもハメハメされてェ…ザーメンや小便でも何でも飲み干す変態マゾ奴隷として…ボクの身体をお好きなように…お使いくださぁいン…

(カメラに向けて結婚式を始めるにあたり、自分が家畜以下にされる事を承諾する｢誓いの言葉｣を発する)

(その間にカメラの後ろでは次の手順に向けて男達がいろいろと準備を施していた)

【こ…こんなカンジでいいのかな？】
【こんな大掛かりにボクの結婚式…祝ってもらっちゃって申し訳ないなぁ〜】
【でもせっかく用意してくれたんだもんね、ボクの事を容赦なく徹底的に貶めて…欲しいなぁ…♪】

【最高のエロ豚っぷりだな
便所になるために生まれてきたみたいな生き物だなお前は
可愛いしずる】
【次は誓いのキスと焼い、じゃなくてエンゲージリングの交換だ】
【夜辺りに書きにくるから】

>>349
【えへへ♪…そんな褒めても出るのはエッチなお汁だけだよォ〜】
【誓いのキス…って一体何にするのか楽しみだよ…まさか小屋の壁にするワケじゃないだろーし】
【希望はね…１番ぶっといチンポのお兄さんのチンポにトゲトゲサック装着してケツ穴引っ掻き回されながら】
【家畜小屋で飼われてる家畜全部のチンポにキスして回る、なんてどうかな？】
【もちろん途中でイッたらお仕置きされる(変態文句書いた焼き印を押す、ウンコ食わせる、家畜が出したザーメンを飲ませる、等)なんて…うーんッッ！興奮しちゃうよおッッ！】
【…あ…も、もちろんあくまで希望だからね】

【ちなみに今のボクの状態ってさ、昨日一日排便させられずにウンチお腹に溜まった状態なのかなぁ】
【それともあらかじめお腹の中を綺麗に浣腸されてスッカラカンな状態なのかな？】

【それと３番目のメニュー希望なんだけど】
【来てくれた大勢のお兄さんに小便浣腸されるのは嬉しいんだけど】
【どうせ栓されるんならお兄さん達か家畜のウンコをその上から浣腸して栓にしてくれると、より変態で面白いかなぁ…なんて】

【要求多い贅沢な変態マゾ雌穴でゴメンね】

【相変わらずのかわいさだな
ついついイジメたくなる天性の便所豚だな】
【キスは豚が集めた糞とか考えてたんだがそれも良いな
むしろ馬に犯されながら尻を高くあげて土下座して家畜一匹一匹にキスをねだったりも良いな
もちろんいったらお仕置き
しかもこっちがいったと判断したらお仕置きだ
お仕置きはいつから溜めたか解らない家畜の精液をジョッキ飲みか、背中に焼き印】
【状態は皆さんに使っていただくんだからこれから浣腸だな
自分で乳を絞ったりマン汁だして自分で浣腸するんだ
婚約者に愛を誓いながら】
【解った
皆の糞の塊で詮してマンコは犯しまくってやる】

【いやいや相変わらずの可愛いしずるで安心した
結婚式は随分喜んでるみたいで良かった
しかもエンゲージにはかなり気合い入ってるみたいだな
なんなら豚以下のしずるにエンゲージは任せても良いぞ？
キスから浣腸、焼き印までやってみろ】

>>351
あぁン…お兄さん達…？…え？これからボクをどうするの…あの小屋に行くんじゃないの…？
あ……こ、これで…この台でボクを身動き取れなくしちゃってから…肉便器扱いしたり…焼き印押されたりしちゃうんだあ…どんなに泣いて叫んで暴れても…続けられちゃうんだぁ…ゴクン…ッッ

(カメラの前で撮影されながらの肉家畜堕ち宣言を終えると)
(両腕を男達に抱えられ、小屋の中のとある場所に連れていかれる)
(そこに設置されていたのは木製のギロチン拘束台…さすがに刃はないが、その拘束台に頭と両手首を入れて固定されてしまう)

こ…この体勢って…後ろ見えなくて…何されるかわからないから…スゴくドキドキしちゃうよお…
な…何だろ？…なんか…鼻息が荒い動物さんが後ろにいる…あひゃあン！…け、ケツ穴にぃぃ…おっきな熱いのが当たってるよおッッ！
お…おっっほおおぉっっ!?

(いくら首を動かしてもまったく背後が見えない状態で、ぬっと迫る気配を感じる)
(それはちょうど発情期を迎えた繁殖用の種牡馬だった)
(馬の身体から大きくそそり立つ直径12センチほどの巨大なチンポに、男達が｢しずる専用｣の特製ペニスサックを装着していき)
(ガチガチに勃起させた馬チンポの先端を腸液でグチュグチュになった尻穴に当てられると、のびきった括約筋が拡がり馬チンポの亀頭部分をぐぶりゅ…と飲み込んでいく)
いぎ！…うひゃあン！…あああぁぁ…ら、らめらめェェ！…なにこれなにこれェェン!?…チンポでケツ穴ゴリュゴリュめくられてるよおぉッッ！あぎぃぃ！…おごごォぉぉ…お腹膨らむゥゥ…チンポのイボがゴリゴリ中で暴れてるゥゥ！…

(腸内には排泄を３日分禁止させていた為に大量の宿便が残っていたのだが)
(そんなコトは構わずに馬チンポの先端を飲み込んだ尻穴は、ズリュズリュ…と長い肉竿部分を飲み込んでいくが)
(竿に装着されたペニスサックについた小指の先ほどの無数の突起物が拡張された腸壁を擦り上げられながら)
(楽々とＳ状結腸を突破し、その先にある大腸をミチミチに満たし下腹部をボコ腹にしながら全部挿入するまで容赦なく押し拡げられていく)

あぎぃひぃィ!?…お腹奥までチンポでイくゥゥ〜！イボチンポでイッちゃうよおぉぉ〜！！ひぎぃぃ…イクイクイクイクイクゥゥ…ッッ!?…うひゃぁぁぁぁぁ…あへ…

(もちろんそんな苛烈な馬チンポファックで絶頂に達しないハズもなく)
(馬チンポを根本まで挿入された時点で完全に絶頂を迎えてしまい)
(白目を剥きながらだらし無く舌と唾液を垂らしながら、ブシュゥゥ…と大量に潮吹きしてしまう)

【お兄さんに言われた通り馬チンポをケツ穴でくわえ込みながら、家畜チンポにキスさせられていく準備までしてみたよ♪】
【もちろん…あんなぶっとい馬チンポ挿入られたらぁ…ボクがイかないワケないよねェ〜】
【というワケで…お兄さん、容赦はいらないから馬チンポをケツマンコにくわえ込んでイキまくるはしたないボクに｢お仕置き｣しちゃってェ…】
【もちろん…どんなコトでも構わないからね…】

おいおい豚ぁ
逝ったらお仕置きって言ったよな？
(痙攣するしずるの髪を掴む
今だに馬はしずるを犯し続けてその度にしずるは汁をだしている)

じゃあお仕置きだな
つっても折角のお祝いだから罰ゲームみたいな感じだ
ほら、これを飲め
(そう言ってペットボトルに入った牛や豚や犬の小便と精液の混合物をしずるの口に近づける)
(あまりのひどい臭いにしずるが吐き気をもよおすが構わず注ぎ込む)

よし良く飲んだな･･････あれ、まさかお前あんなもん飲んで逝ったのか？
(吐かないように堪えるしずるに言い掛かりをつける)

仕方ないなじゃあまたお仕置きだな
二回目だからきついぞ
まぁ俺達からのお祝いだ
(そう言ってしずるの背中に大きな四角い枠を焼き印する
上には豚小屋連絡掲示板と書かれていた)

これからは物になるんだからスケジュールを解り安くするためのプレゼントだ
背中を落書き、じゃなくて掲示板にしてやったぞ
嬉しいか？
(そう言って男達は油性マジックで次々と掲示板に落書きをする)
「豚以下」「人間やめました」「家畜につかえる便器」「犯してください犬さま」
(うめつくすように書かれた)


よしじゃあ次はやっと誓いのキスだな
豚と犬つれてこい
(しずるな前に汚い犬やら豚が20匹近く集められた
どの犬も豚もしずるから出る牝の匂いに興奮仕切っていた)

ほらしっかりお願いしろよ
(しずの綺麗な顔を豚に押し付ける)

終わったら次は指輪だな

>>353
い…いひぃぁぁ…ご…ごめんなざいぃぃ…で、でもチンポいいのおぉ…お腹の中ゴリゴリされるとボクゥゥ…我慢出来ないのぉぉ…
あぶぅ!?…な、なにこれぇ…うぶ…す…すごい臭いぃぃ…で…でもこれって｢お仕置き｣なんだよね…それにぃ…ざ、ザーメンの臭いがするぅぅ…はぶちゅぅぅ…おえ…んぐ…んぐ…んぶぅ…ぷはぁぁ…
…あへェェ…ザーメンと馬チンポでまたイグゥゥゥゥ…げェェェェぷぅ…

(｢お仕置き｣として用意されたペットボトルに入れられた家畜達の精液と小便のミックスジュース)
(髪の毛を掴まれた状態でペットボトルを口に押し込まれ、異臭のする中身を無理矢理飲み込まされていく)
(最初は吐き気のあまり口に含んだ分を飲み込めずにいたが、精液の味を感じるや否や喉を鳴らし飲み下していく)
(大量の液体を一気に飲み干したコトで精液と小便の匂いをさせたゲップを吐きながら、再び馬チンポで腸を突かれる快感に絶頂に達してしまう)

ひゃひぃぃぃン!?…おふぉぉォォ！…だ…駄目ェェ！…イクイクイクイクゥゥ〜…や、やらぁぁぁ…イクのとまんないぃひぃぃ！
……へ？…ほ、おッごォォッッ!?ぎ…ぎひ…あが！…あがぁぁ…ぁぁぁぁ…せ…せなかがぁぁぁ…気持ちよくて痛いのおほおッッン！…あ、あ…頭オカシくなるゥゥ〜…ッッン！

(ついには馬チンポが動くたびに絶頂を繰り返す連続絶頂の状態になってしまった為に)
(２度目の｢お仕置き｣として用意された大きな焼き印を背中に押されてしまう)
(立ちのぼる人間の肉が焼ける匂いと同時にあまりの激痛に潮吹きではなく、放物線状に背後に向け尿を漏らしてしまう)

お…おほぉ〜…ぶ、豚小屋ぁぁ…ボク…ホントのホントに…豚さん以下になったのォォ…ボクの穴ぁ…家畜チンポも人間チンポも…自由に使える精液処理道具なのおッッ…
あはぁぁ…ぁぁぁぁ…!?で…射精てるゥゥ〜…お、お腹の中にどびゅどびゅお馬さんザーメンがぁぁ…３日溜めたウンコと混じってお腹が膨らんじゃうよお…ォォ！

(そんな｢豚小屋連絡掲示板｣と書かれた焼き印を刻み終えた背中に)
(男達は容赦なく赤く焼け火傷した背中に油性マジックで卑猥な言葉を書き連ねては、背中が見えないしずるに聞こえるように読み上げていく)
(みるみる内に背中はまるで便所の落書きのように卑猥な言葉で埋められてしまい)
(読み上げられる人間以下扱いの言葉に興奮してしまい、馬チンポに合わせて腰を振ると)
(馬チンポの先端から勢いよく射精されたザーメンが大腸に収まりきらずに小腸にまで流れ込んでいく)

(そしていよいよ誓いのキスの相手が登場する)
(目の前に登場したのは泥と汚物で薄汚れた犬や豚が20匹ほどだった)
(早速その中の１匹の豚がキスをせまり顔を寄せてくるが、逃げようにも拘束台で固定されているために逃げ場はなく)
(豚が伸ばした舌を口内に挿入されると口内には舌に付着していた糞の味が広がり、舌を伝い溢れる唾液を次々と飲まされていく)

あむぅ〜…ンんちゅ…んむぅぅ…あへェェ…んべろぉぉ〜…じゅるぅ…んぶぶぅ！…ぼ…ボクぅぅ…あ、頭がクラクラしてきたぁ…で、でも…豚さんや犬さん…これから…ボクの御主人様なんだよね…うん…ボク…頑張るぅぅ〜…んぶちゅちゅぅ…

(豚との最初の誓いのキスを終えると、今度は関を切ったかように次々と豚や犬が顔や口内をむさぼるように舐めまわす)
(舌を絡め唾液を飲まないと｢誓いのキス｣とは満たされない為)
(顔中を家畜の唾液でべとべとにされながらも何とか唾液をすすり舌を出し続け、全部の家畜との誓いのキスを終える頃には)

んほへェェェェ…お、おひりのち、チンポと…とめてェェ…こんなチンポでゴリゴリされてたらイクな、なんて絶対ムリぃぃ〜…ひゃらぁぁぁぁ！…またザーメン浣腸されるぅぅゥゥ！イクッッイクイクイッちゃうのおォォン！

(凶悪なサックを装着した馬チンポに抽挿入を繰り返され)
(種馬チンポからは黄ばんだ特濃ザーメンを何度も大腸深くで射精されてしまい、腹はまるでゴム風船のように膨らまされてしまい)
(２度のお仕置きと誓いのキスを終え、それでもなお馬チンポによる腸内拡張ファックと精液の大量浣腸でアナル絶頂と浣腸アクメを繰り返させられ)
(失神寸前の状態にまで追い込まれる)

【長すぎてはいりきらなかったよ〜】

【最初に言ってたお腹の宿便をキレイにする浣腸は、お馬さんのザーメン浣腸にしちゃったんだけど…やっぱりお兄さんが言ったみたいにマン汁や母乳のほうがよかった？】
【それにしても…背中、掲示板かわりにいろいろ落書きされちゃった…ステキなお仕置きありがと、お兄さん♪】

【それでエンゲージリングだけど…今のボクって乳首に１つずつ、クリトリスに１個、左右のラビアに５個ずつ、それにケツ穴に10個のピアスしてるんだけど】
【今までのは外して新調したピアスにする？それとも…さらに倍の数のピアスを着ける？】
【それと…お馬さんどうしようか？ケツ穴ハメたままでピアス穿たれるのもアリかも…その時は口からザーメンゲロしちゃうまでザーメン浣腸されるのもいいな♪】

【いやいや構わない
しずるらしくで実に変態だった】
【焼き印は押したら消せないから落書き自由にしようとおもってな
喜んでもらえて嬉しいな】

【ピアスは増やすかどうかはしずるに任せる
だから次も任せても構わないか
またしずるの変態っぷりを見せてみろよ】

【あとはしずるが考えたイベントも入れてくれても嬉しいな】
【牝豚っぷりに興奮させてくれ】

【連投失礼
長い時は分けてくれ
しずるの変態さは長くみたいから】

【>>354の続きだよ】

あッひぃぃン!?…ふぉぉほォォ…ち、チンポがズッポリ抜けていくゥゥ…

(誓いのキスを全部の家畜と終えると、いよいよ次の儀式であるエンゲージリングの装着に移る為に)
(今まで尻穴がめくれる程苛烈なアナルファックとザーメン浣腸を繰り返していた極太馬チンポがズルリ…と引き抜かれると)
(サックを装着した肉竿が大腸奥から抜かれていくたびに突起が腸壁を最後まで擦りあげていき、ぬるり…と濃厚な腸液が馬チンポから糸を引く)

ひゃ…ひゃらぁぁぁ！あ、あんなぶっといチンポ抜かれたらぁ…ケツマンコ締まらないよおッ！…で、出るゥゥ〜…お腹に溜まってたウンコォ…ザーメン浣腸でヒリ出しちゃうよおォォ…ああッ!?…だ…駄目…もうムリ出るでる出ちゃぅぅ…ゥゥン！！

(引き抜かれた括約筋は完全に開き切り、覗き込めば馬のザーメンが溜まる直腸の奥底まで見えてしまうくらい拡がり)
(もちろんその状態の尻穴では、腸内に何度も射精された大量のザーメン浣腸を我慢出来るはずもなく)
(大勢の男達に見られながら腹内に溜まった３日分の宿便と大量の馬の精液が混ざった排泄物を緩んだ尻穴から勢いよく噴き出してしまう)

おッ…ほおォォッッ…!?…や…浣腸アクメ中にぃ！…ぴ、ピアス穴開けるなんてェ…らめェ…ゆるひてぇ…び、びんかんになってるちくびぃ…いじめられたらぁぁ…あがぁぁ!?

(括約筋がめくりかえった尻穴から排泄を続けている間にも、男達の手に用意された特製ピアスを装着する準備がされ)
(だらん、とぶらさがる肥大化した年齢には相応しくない乳房の先端、すでに使い込まれ色素が定着し黒ずんだ乳首に)
(ピアス穴を開ける為のピアッサーが打ち込まれ、浣腸アクメで失いかけていた意識が激痛で再び引き戻される)
(開いた穴には特製ピアスが通されていく)

(ザーメンと宿便混じりの噴水がようやく終わりを迎えると、背後に回り込んだ男達が)
(今度はビラビラになり既に５つの穴を穿たれたラビア…大陰唇に倍の数のピアス穴を開けられてしまう)
(そして浣腸による排泄を終えたばかりの赤く腫れ上がりめくりかえった括約筋にも容赦なくピアス穴を穿たれていく)
(本来ならばそのような敏感な場所にピアス穴を穿たれる激痛に14歳の少女が耐えられるはずもないのだが…１つピアス穴を穿たれるたびに叫び声をあげながらも表情には恍惚の笑みを浮かべていた)

お…おぎゅゅうゥ！…えへェェ！…あ…あぶぶぅ!?
は…はひぃぃ〜…わ、わかりましたぁ…ぼ、ボクぅ…豚さんの家畜便器になる誓い…よろこんで…させていただきまぁす…はぁぁン〜…

(だがあまりに叫び声がうるさく感じたのか男達が顔の前に１匹の豚の尻を突き付けると)
(再び髪の毛を掴まれ、豚の尻穴に｢誓いのキス｣をするように耳元で囁く…それは家畜の公衆便器になるという誓い)
(最初は嫌がっていたものの、尻穴から匂う臭気に口の中に唾液が溢れて次第に我慢が出来なくなると)
(自分から豚の肛門に舌を差し込み、糞の残る汚れた直腸を舐めキレイにしていく)

はぁぁ…あはぁぁ…ゴクン…い…いよいよ最後のピアスなんだぁ…これが終われば…ボクは豚小屋のお嫁さんなんだぁ…
お…お願いしますぅ…最後のトドメ…ボクが人間を辞める誓いの証…つけて…くださ…いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃン!!??

(用意された最後の特製ピアス、それは１番敏感な場所…クリトリスに装着される為のピアスだった)
(まず男達によって特殊な薬液でクリトリスを包む包皮を完全に剥き身にされ、息を吹き掛けられただけでも軽く絶頂してしまうほど敏感にさせられてしまう)
(赤く充血し小指の第二間接ほどに大きく勃起させた卑猥にぶら下がるクリトリスに、一回り大きなピアス穴を穿たれると)
(身体をビクンビクンと跳ねながら白目を剥き尻穴からブピュッ！プピュッ！と卵白のような濃厚な腸液を噴き出してしまい)
(今日何度目になるかわからない絶頂アクメを迎えさせられてしまう)

おぶぶぅぅぅぅンッッ!?…ぶひぃぃ！…おぶ！…あぶ！…ぶちゅちゅ…んへェェ〜…お…おげェェェエェ…ッッ!?あ…あひゃあぁ…ぶ、豚さんウンコ…お、おいひかったでふうぅぅ〜……

(同時にアナルを舐められていた豚が｢ブヒィィン！｣と一際大きくいななくと、身体を奮えさせながら尻を強く押し付けてくる)
(次の瞬間…豚の尻穴から排泄された糞便が口内に流し込まれ、顔を汚していく)
(何とか口内に排泄された糞を飲み込むが、その量があまりに大量だった為に吐き出してしまう)
(口内の糞便を吐瀉しうなだれる頭の上から降り注ぐ大量の豚の糞…どうやら事前に浣腸されていたのだろう)

【というワケで、ピアスされながら豚さんのアナルに誓いのキスして便器扱いされてみたけど…変態すぎた？】
【ちなみに…特製ピアスってのは前してた普通のピアスと違って、何か仕掛けをしておいてもらいたいのが希望なんだ】
【例えば…参列者のお兄さん達が持つ携帯電話と連動して振動や電気を流すピアスとか】
【ピアスに分銅がぶら下がってるとか】

【次は変態お兄さんの番だよ♪】
【ボク一人で盛り上がるのもいいんだけど…せっかくのボクの人間引退ショーなんだし、ボク一人じゃ思い付かないような変態責めされて…みたいんだよねェ♪】
【次は焼き印？それとも参列者のお兄さん達全員に小便浣腸させられちゃうのかな？】
【どうせなら一度拘束台外してもらって、首輪着けて参列者のお兄さん達が並ぶ小屋の外に四つん這いで歩かされて】
【お兄さん一人一人にケツ穴にチンポ挿入してもらって直腸に放尿してもらいたいなぁ…もちろん馬チンポが挿入できるケツ穴だからね、チンポ２、３本は余裕で挿入できちゃうよ、ボク♪】
【で、油性マジックでまた身体に｢お祝いの言葉｣を落書きされていくの】
【それか、ピアスに重りを一人ずつつけていかれたりとかもいいなぁ〜♪】

【あ…希望ばっか書いてゴメンなさい…責めを決めるのはお兄さんだから、お兄さんが好きなようにボクを貶めていってねっ】
【レス待ってま〜す♪】

【変態過ぎて可愛いなしずるは
便器のときが一番綺麗だ】
【解ってる
しずるの結婚ピアスなんだからな普通じゃダメだよな】
【しずるより変態な発想とか難しいが頑張る】

【浣腸はしときたいな
最後にやりたいことあるし
披露宴ではキャンドルサービスも】

まったく豚小屋と結婚出来るのがそんなに嬉しいのか？
ファンファーレみたいに糞撒き散らしやがって
折角の花嫁が糞まみれじゃしまりがつかないからな
(痙攣しながら豚の糞を食べるしずるに向かってまるで家畜を洗うみたいにホースで水をかけてやる)
(周りの男たちはあまりの変態さに若干引きながらも股間を更に膨らませ血走った目でしずるのピアスをうがたれたマンコを見ていた)

よし綺麗になったな
じゃあ次からは皆さんにも参加してもらいましょう
でもその前においっ、豚小屋っ、掲示板をこっち向けろ
(気絶しそうになっていたしずるのクリトリスをつまみあげ命令する)
(しずるは目を見開き痙攣しながらも命じられた通り豚小屋掲示板、自分の背中を晒す)

今からこの掲示板にURLを書くのでアクセスしてみてください
(卑猥な落書きでうめつくされた掲示板の隅にURLを書く)

アクセス出来ましたか？
見えますか、そう
そのサイトはこの豚小屋のカメラの映像を配信してるサイトです
(周囲からどよめきが起こる
サイトには確かにかなり画質の良い映像がリアルタイムで流されていた
サイト名は「人間リタイア家畜便器しずるちゃん」である
サイトの最初にはここの住所としずるの個人情報が書かれていた)

このサイトは豚を観察するだけではないんですよ
映像の下に3つアイコンがあるのがわかりますか？
ハートとカミナリと笑顔のやつです
えーと、まずはカミナリのアイコンを押してください
(皆は言われた通にアイコンを押す
押した途端にしずるが獣みたいな叫びをあげながら転がり出した)

おら豚ぁ、あばれんなよ糞がっ
(悶えるしずるの頭を踏み付ける)

はい、すいませんね豚が暴れだしちゃいまして
まぁさっきのボタンのせいなんですか
実はこのアイコンを押すとしずるのエンゲージリングに電流が流れるんです
一回押すと1Vで、5秒以内に押された回数分の電気が流れる仕組みなんです
最大2000Vまで流れます
友達誘って最大を目指してください
(説明している間にも電流スイッチは押されてるようで
頭を踏まれながらしずるは身体を痙攣させていた)

そしてこのハートマークはっ･･････気の早い誰かが押してしまったみたいですね
(突然近くで寝ていた豚がしずるのマンコを激しく舐め、セックスを始めようとしていた)

このスイッチはハートですからしずるが亭主と愛を育むスイッチなんです
押すと近くの家畜が発情してしずるに襲い掛かります
皆さんでしずるの結婚生活を応援しましょう！
(豚はしずるのマンコを激しくピストンしている)

そして最後にこの笑顔のマークは押すとしずるのピアスがランダムに振動します
(話しを聞いた瞬間に何人もが押したのかしずるは豚に犯されながら豚みたいなさけびをあげた
急に激しい振動を始めたピアスに痙攣しながら感じる)

こちらも押した人数によって強さが変わるんです
どうですか？
これが私達からの最高の結婚祝だと思いませんか？
なぁしずる？
(電流・振動・家畜セックスを同時にされながら泡を吹きはじめたしずるに笑いかけた)

>>362
ひぎぃぃぃぃぃぃン!?…あ…あががぁぁ！…ら、らめェェェ！…く…クリトリスぅ…焼け焦げちゃうのおぉぉ…ッ！…はぎゃぁぁ!?…か、身体がバラバラにィ…な…なっちゃうン…ッッ！…お…おぶぶぶぅぅぅぅ！

(ウェブサイトに公開されたリアルタイム調教ページ｢人間リタイア家畜便器しずるちゃん｣に爆発的なスピードでカウント数が増加していく)
(最初はページにある｢稲妻｣｢ハート｣｢｣の意味がわからなかったサイトを閲覧していた人間も)
(ご丁寧に用意された掲示板に詳しくクリックの効果まで書かれてしまい、大多数の人間は半信半疑だったがそれでもクリックを連打されてしまい)
(特製のエンゲージリングを装着させられたクリトリスには常時2000ボルトの電気責めを与えられてしまう)

え…えへェェェ…み…見てますかぁ…参列者のおにーさん…っ…こ、これから…目をぎらつかせた犬さんや豚さんと…ぼ、ボクぅ…子作りしちゃいま…ぁす♪
変態マンコもぉ…もちろん浣腸好きなマゾケツマンコも使っちゃいまぁ…す…だ、だってボク…｢人間リタイア家畜便器｣なんだもんね…♪
は…ひゃん！…おふぅ…ぐひぃ…イぃひン！…はぐ…よ、予想以上におっきいや…ワンちゃんチンポォォ…子宮に先っぽ…挿入れられちゃってるぅぅ〜…
ぶ…豚さんチンポもすごォォいぃ…長ぁいチンポがホースみたいに…お腹の中にびゅくびゅくザーメン流し込まれちゃってるよおォォ…あぁぁ…またお腹パンパンに膨らまされるぅぅぅ…

(電気責めで痙攣しながら連続絶頂している身体に覆いかぶさる家畜達の群れ)
(その全てが｢しずるを犯す為｣にチンポを改造され)
(豚チンポは生成する精液量を爆発的に増加、犬チンポは２回り程逞しく肥大化させられていた)
(もちろん家畜のチンポだろうが早く発情しきった雌穴を肉で埋めて欲しい余り、痺れた身体を引きずりながらチンポを勃起させた家畜に自ら跨がり)
(空いている尻穴に穿たれたばかりのピアスを指に引っかけて尻穴を拡げながら、勃起した家畜チンポを尻に迎え入れていく)

あひゃひゃららめェェェ!?…ぴ、ピアスがビリビリ震えてェェ！…ま…マゾ乳首でもマンコでもケツマンコでもイクイクイクイクゥゥゥゥ…ッッ！
は…は…はへェェェエェ…ひぃぃ…お腹にたくさん…あっついザーメンがビュルビュル流れ込んできてるよおォォ…あぁぁ…チンポ射精が…と、とまんないぃぃイイぃぃン…

(性感帯な各所に穿たれたピアスが強烈に振動するために、膣穴と直腸はオナホールのように挿入された家畜チンポを刺激していき)
(強制発情させられた家畜達はすぐに大量のザーメンを子宮と直腸奥に放つとチンポを抜かれ)
(背後にスタンバイしていた次の家畜と交代しながら次々と尻穴と膣穴を家畜チンポに犯され、ザーメンを注ぎ込まれていく)

ああぁぁ…あへェェェェ!?…イイ…スゴぉいぃぃ…どっちの穴もザーメン溢れてェ…ぱっくり開いて閉じなくなっちゃったあぁ…あははははぁぁ…お…おほぉッ!?…ま…またイクゥゥ…イキたくないのにアナルでザーメン飲まされてイクゥゥ…ッッ！

(気が付くと20匹以上いた家畜達にまんぐり返しの体勢にされながら両穴にザーメンを注がれる家畜の精液便器にされながら)
(度重なる膣内射精アクメ直腸射精アクメ、そして電流責めにピアスによる振動責めのフルコースを喰らい続けながらも)
(連続絶頂で口から漏れた唾液で泡を吹きながらも、なんとか意識は残していた)


(実はその間に…掲示板にリクエストが書かれていく中で１番多い希望プレイを公開しながら行なう、といった応募を行ない)
(ネットに中継された変態プレイの数々を見せられながら股間を扱くネット住民から変態プレイのリクエストが殺到する)


【ネットに公開して責めを手伝わせちゃうなんて…スゴク素敵な責めをプレゼントしてくれてありがと、お兄さん♪】
【ボクの結婚お祝いに相応しかったよ〜…なんたって｢人間リタイア家畜便器しずるちゃん｣なんだもんね、ボク】

【ちなみに、掲示板のリクエストの内容はお兄さんが勝手に決めちゃってくれて構わないからねっ】
【ボクとしての希望は、ネット撮影されながら拡張中毒になってるケツ穴を破壊するくらいの限界拡張されてみたいなぁ、ってね】
【得物は特注のバイブか馬チンポ２本挿入とかフィストとか…何でもアリだよ】

家畜用クスコでアナルの奥までネット中継ですわ（掲示板の送信ボタンを連打しながら）

【ごめんなさい、無視して結構です】

久しぶりに盛り上がってるねぇ
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
(ｶﾐﾅﾘ連打中)


お兄さんに提案なんだがしずるはまだ妊娠できないからクローン着くってそれを育てさせるのはどうかな?

さて説明もすんだところで折角の結婚式なんですから皆さんから御祝儀をいただきたいですね･･････おい家畜便器！
(今だに電気を流され続けるしずるを蹴り飛ばす)

一人でよがってんじゃねーぞ豚ぁ
さっさと尻穴広げて皆さんから御祝儀いただいてこいよっ
(今だに朦朧とするしずるの尻に手を差し込み掻き回す
掻き回す度にしずるは目を見開き痙攣する)

さっさとしろっ･･････じゃあ皆さん準備が出来真下のでどうぞ
この人間さまのチンポを入れるには粗末過ぎる家畜穴に皆さんの小便を御祝儀としていれてください
しずる、チンポ欲しいんだろ？
家畜便器らしくおねだりしてみろ
ぴっ！
(半分壊れかけてるしずるに管理人権限でサイトから20000ボルトの電気を流し込み覚醒させる)


さぁ皆様どなたからでも構いませんからこの家畜便器に精液と糞尿の御祝儀をめぐんであげてくださいっ！
(散々焦らされた観客は一斉にしずるに殺到した)

>>366
(ピアスの振動と電気責めがさらに激しさを増した状態のまま、首輪を着けられリードを引かれながら)
(既に下半身から興奮しきった勃起チンポを晒していた参列者の男達の前に引き出されると)

は…ふあぁぁぁい…み、見てくださぁぁい…お…お兄さん達ぃ…か、家畜以下になっちゃったボクの変態マゾ肉穴をォ…
こっちはぁ…色んな子種ザーメンを受け止めるためだけの…どんなぶっといチンポでも…入れられると…嬉しくて潮吹き垂れ流しちゃう…マゾ雌マンコなんです…ほらぁぁ…こんなに拡がるのぉぉ〜…
で…こっちのケツマンコではぁ…ザーメンやオシッコ…それに皆さんのウンコを飲み込んでお腹パンパンにボテ腹にされたがってるトイレ穴…排泄物専用ケツマンコなのおッッ…
だ…だから…ほらぁぁ…ボクのケツマンコに…お兄さん達のチンポシャンペン…直接お腹に飲ませてくださぁい…ボテ腹になっても遠慮せず…全員分…飲みたいんですゥゥ…

(ピアスと浣腸、そして家畜達との種付けファックでさんざん絶頂させられ続け、すっかり湯気がのぼり発情しきった家畜ザーメンまみれの膣穴と)
(馬チンポ挿入とザーメン浣腸でビラビラになった括約筋がぱっくりと開ききり、すっかり閉じなくなってしまった尻穴を)
(地面に仰向けになりながら大きく股を拡げ、脚をＶ字になるように開くと)
(背後からその足首に鎖付き鉄枷を装着し、鎖を首に回してその体勢のままで固定されてしまう)

はひゃあぁぁぁンッッ!?…い…いきなり２本もチンポ挿入れられちゃうのお…ッッ!?…はひィィン！…豚ケツマンコ拡がっちゃってるゥゥ！
は…はへェェェエェ!?お…お腹にオシッコ注がれるの気持ちイイィィッッ！…あ、熱いオシッコがお腹の奥に流れ込んできてるゥゥ…ッッ！…ぼ…ボク…ホントに…お…お兄さん達のトイレにされちゃってるゥゥ…

(拡げた｢排泄物専用穴｣と宣言した尻穴に、参列者の勃起チンポがいきなり２本まとめて挿入されていき)
(参列者にはあらかじめ利尿剤入りのビールを振る舞われていた為に膀胱に溜め込まれた大量の尿を)
(直腸壁を２本のチンポでグリグリと拡げられながら、チンポの先端から勢い良く放尿される小便がＳ状結腸に叩きつけられていく)

はぁぁぁぁぁ…はぐゥゥ…な…長いよぉぉ…た…たった１回で…お…お腹いっぱいになっちゃうなんてェェ…はひィィ…はひィィ…
え!?…ちょ…ちょおッッほォォ!?…あ…あががぁ…さ…さんぼんチンポがぁ…お腹の中拡げられてるよぉぉ…ゴリュゴリュ動いてるぅぅ!?
はぎひぃぃぃぃぃぃ…さ…３本同時にオシッコしたららめェェ!?…あ…あへェェェェェェェェ…あっついオシッコ注がれてイグゥゥゥゥゥ…

(１分以上にも及ぶ長い放尿が終わると勃起チンポを尻穴から引き抜かれ)
(ぽっかりと空いた尻穴の隙間に他の参列者がチンポを再び挿入していき、放尿を開始する)
(そして再び放尿を終えると順番を待つ参列者が尻穴にチンポをねじ込んでいき、待ち切れなくなった男達がすでに２本挿入された尻穴に３本目の勃起チンポを無理矢理挿入してしまう)
(３本ずつチンポを挿入され、休ませることなく腸内に次々と大量に放尿され続けられていき)
(20本以上の参列者に直腸内放尿を繰り返され、下腹部は徐々に溜め込んだ小便で膨れあがっていく)

は…はひぃぃ…ぼ…ボクの便器ケツマンコに…オシッコ飲ませて戴いて…あ、ありがとう…ございまぁす…ち…チンポキレイにさせて…く…くださぁぁい…はあぁン…はぶぅちゅ…ぅ…あぶぶぅおぅ…んぶぶぉぉ!?…おぼォォ！…ぐぶちゅゅ！

(しかも直腸放尿を終え小便と腸液でべとべとになったチンポを口で綺麗にさせられる)
(大きく開いた口に腸液と尿にまみれたチンポが容赦なく喉奥にまで押し込まれ)
(口内が挿入されたチンポで圧迫され窒息する苦しさに喉肉が収縮しオナホール替わりにチンポを締め付けていく)

【お腹パンパンになるまでオシッコ浣腸されちゃったけど…参列してくれたお兄さん達は当然まだまだいるんだよねェ〜】
【だから…さらにオシッコ浣腸続けるのか、一度尻穴から浣腸噴き出しちゃうのか…どうするか決めて欲しいな】

ほら皆さんこっちもそろそろ空きますよ
おらっ、しっかり舐めろ便器豚！
てめーの口はそれくらいしか役に立たねーんだからよぉ
少しでも手を抜いたら歯を全部抜き取って穴にするからなっ
(失神寸前のしずるの頭を掴みオナホールのようにしながらフェラをさせる)
(しずるは涙を流しながら時折尿を吐き出す)

ははははは！
口から小便出すとかおまえ真面目に便器だな
生まれながらの便器だよマジで
おら出すぞっ！
ありがたく飲めよっ！
(しずるの喉奥に射精する)
あー気持ち良かった
ほら感謝はどうしたよ
･･････あ？
(感謝の言葉の後にしずるは必死に排便させて欲しいと懇願して着た)

ふざけんなよ豚便器が
まだ入るだろーがっ！
皆さんじゃんじゃんそそいでやってくださいね
(しずるの頭を踏み付け唾を吐きかける
妊婦みたいに腹を膨らませながらしずるは獣じみた絶叫をあげるが
参列者の興奮を煽るだけだった)

ほら口からも注いでもらえ全員のを入れたら出させてやるからな
(しずるに声をかけ、何やら準備を始める)


【我慢の方向で行くか】

>>368
おぶぅ!?…ンぶぶぅ…ぶはぁ！…えへェェ…ンぼおッッ！…あ…あぎひぃぃン…も…もうお腹限界ぃ…ウンコォォ…ウンコブリブリぶち撒けさせてェェ！…こ…このままじゃお腹破裂しちゃうゥゥゥ！…はぶッッ!?…ンぶぶちゅゅぅぅ〜…ぶへェェ！

(散々浣腸調教され直腸のみならず排泄器官すべての容量を拡張調教され、15リットルまでなら飲み込めた内臓だったが)
(さすがに参列者の数が多過ぎる為に20人目を過ぎた頃から有にその限界量はオーバーしてしまい)
(排泄し終えたチンポの掃除フェラを繰り返す口から、嗚咽と一緒に小便浣腸された尿が胃を逆流し嘔吐してしまう)
(だがそれでも参列者達は排泄を止めるどころかその行為に興奮し、尻穴に小便を注ぎ込むのを続けていく)

むぐゥゥゥ!?…ぶはぁ！…いゃ…らめェェ!?…ムリムリぃぃ…チンポ４本なんて…いくらボクの便所穴でも無理だよぉ…はぐ！…おォォぉぉン!?
…ぎ…ぎひぃぃ…ひぃぃ…ケツ穴裂けるゥゥゥ！な…内臓がミチミチ…いってるのわかるゥゥゥ！…おほぉ!?…拡がる！…便器ケツ穴もっとズボズボ拡げてェェェエェ！！

(順番を待ち切れなくなった参列者の一人が勃起チンポの先端を、３本もの勃起チンポが挿入されミチミチとピアスされた括約筋を拡張された尻穴に押し付け)
(体重をかけながら４本目となるチンポを無理矢理挿入していき、腸内をみっちり伸ばしきりながらも何とかチンポを４本受け入れてしまう)
(チンポ肉でギチギチに埋まる腸内では、内側から４本のチンポで絶えず無作為に腸内を掻き回され腸液がぶちゅぶちゅと泡立っていた)

おごえェェェェッッ!?…い…いっぺんにオシッコで…で…ゆぅぅぅ…は…はがぁぁぁ！…お…おなかがさけりゅうぅぅ〜…で…でもぉ…やっぱりボク変態なんだぁぁ…こんなにオシッコ浣腸されて…ぜんぶ気持ちイイぃン…あぐ…お…おげえェェェェ！…うぼェェ…へ…えへェェ〜…

(申し合わせたように腸内を掻き回していた４本のチンポによって同時に先端から小便を勢いよく放尿されてしまい)
(直腸を隙間なくチンポで満たされていた為に、放尿された小便はすべて排出されることなく大腸から小腸内へと流し込まれていってしまう)
(既に小便で下腹部を限界以上に膨らまされていたところに３リットル強の小便が流し込まれ、胃を逆流した尿を吐き出していくが)
(本来ならば逆流する程の浣腸を施され下腹部は激痛に襲われているはずの表情は、涙と鼻水に吐き出した吐瀉物、そして唾液と塗り付けられたザーメンに汚れながらも)
(あくまで快感に酔った恍惚の笑みを浮かべていた)

あ…あへェェ…ま、待ちきれないんだ…む…無理もないよね…だってェ…お兄さんのチンポォ…もうはちきれそう…こ…こんな家畜以下のボク見て…そんなにチンポ固くしてくれたんだあ…う…嬉しいなぁ…
な…ならお兄さぁン…ココ…ボクのお乳マンコ…使ってよぉ…たくさんお薬打たれて…乳首くぱぁ…って開くとね…おチンポ挿入れられるんだよぉ…

(だが尻穴で４本のチンポから放尿されてなお、餞別に放尿待ちする大勢の参列者をこなすには足りず)
(挿入する隙間のない尻穴にかわり、掃除フェラを強要されていた口腔…そして乳首に狙いを定めて放尿寸前のチンポをねじ込まれてしまい)
(拡張された乳首にチンポをねじ込まれ、参列者に油性マジックで乳房には｢チンポ挿入できます♪｣｢ボクの乳ミルクとザーメンミルクチンポでまぜまぜして下さい｣と落書きされてしまう)

おぶぅぅ！…ンぱぁぁ！…あ、やン…ち、チンポ身体にすりつけられてるぅぅ〜…あぁン…お兄さん達のチンポの匂い…ボクの身体にこすりつけて染み込ませてェェ〜
…お…オシッコで、出てるぅぅ〜…あっかたいよおぉぉ…ま…マーキングされてるぅぅ…ボクの身体ぜんぶ…お兄さん達の便所に認定されちゃったぁ…ひゃぁ…ぁぁぁンッッ…あ…はぁぁぁぁぁぁ〜…

(さらに我慢出来なくなった男達は自分のチンポを扱きながら、空いている身体の部分にチンポの先端を擦りつけると)
(我慢の限界に達した無数のチンポの先端から、湯気がのぼる大量の小便シャワーをじょろじょろと勢いよく身体に浴びせられてしまい)
(むせ返る小便の匂いに包まれ、大勢の男達に便器扱いされながら絶頂を迎えてしまう)

おぶぅ!?…おぇッッぷ！…ごぼぼォォ！…ぼえェェ！…ひ…ひぬよおォォ…あぶ！…ぐえェェぷ！…げぼおォォ！…もぉムリィィ…ひぬぅぅ…

(その後も口と直腸から小便を流し込まれ、下腹部のみならず腹全体が臨月のように膨れあがり)
(胃腸の許容量は既に限界に達しており、白目を剥き身体を痙攣させ意識は失神寸前にまで追い込まれていた)

おーい誰が寝ていいっていったよ
ピッ！
(ケイタイを操作してしずるのピアスに電流を流す)
(途端にしずるは陸に打ち上げられた魚みたいに暴れ出す)

解ってんだろうな？
おまえは家畜便器なんだぞ？
人間さまの所有物なんだよ、人間さまに許しを得なきゃ寝ることも許されないんだよ
いつかイベントで一週間連続家畜輪姦してやるからな
何千人がこのサイトからおまえを監視して一秒たりとも休ませないだろうよ

さて披露宴の前、最後のイベントだからな
綺麗にしてやるか
(意地悪く笑い、しずるのアナルに極太ディルドーを差し込み身体を洗い出す)
(落書きは落とさずに精液や糞だけ洗い流す)
(そして新しい卑猥な衣装を着せる)

見違えたな
こんな美少女がこれから生涯家畜の便器兼オナホールとして過ごすなんて･･････もったいねぇな
おい、顔向けろ
お前の『人生』最後のキスだ
(しずるの未だに精液臭い口にキスをする)

よし終だ
じゃあこれから本当に人間終わらせてやるよ
こっちに来い！
(しずるの首輪から伸びる鎖を引いて小屋の前にあるステージに乗せる)

【入らなかったから二個にした】

えー皆さん
これにて結婚式最後のイベントになります
もちろんこの後披露宴はございますよ
たっぷりしずるを、じゃなかった家畜便器を使ってやってください
でも最後にまだイベントがあります
それは真の意味でしずるに人間をやめさせるんです
こちらをご覧ください
皆様からいただいた御祝儀でしずるの腹は一杯です
これを使い人間を終わらせたいと思います
ぴっ！
(どこからか取り出したボタンを押すとステージな板が外れて中に入っていた巨大なガラスケースが現れた)
(ガラスケースの中にはかわいらしい服や、下着の衣類
学校で使う教科書や文房具
さらには戸籍の書類など様々なものが入っていた)

これらのものは全てしずるの私物です
しかも戸籍の本刷りや、保険証などもあります
全て本物です
これらを失えばしずるは人間ではなくなります
だからしずるにはこの上でうんこを漏らして貰います
(腹の痛みに脂汗を浮かべるしずるの胸と腹をモミながらガラスケースの真上につれてきた)
(そこには蓋はなくただ木の板が二本渡されているだけだった)
(しずるの足を木の板にしばりつけて動かなくさせる)
(これでしずるが排便すると大量のうんこや小便がしずるの戸籍や、今まで生きてきた証を奪うことになる)

さすがにそれは私達は強制で来ませんね
だからしずるに決めて貰いましょう
さぁ、しずる･･････我慢する？
それとも人間やめるか？
(もう限界であろうしずるの腹をモミながら笑いかける)
(しずるは尿を吐き出しそうになりながら涙を流して許しを求めていた)

出したくなったら
人間やめたくなったら大声で自分が以下に家畜便器になりたいかを叫べ
いやらしくな
そしたら出していいぞ？

>>370-371
ひゃ!?…はがぁぁぁぁ！…はぁ！…ご…ゴメンなさいゴメンなざいゴメンなざいィィ！…勝手にイッて気絶するなんて躾のなってないボクを許してくらさひィィ…ィィ！！
１週間お馬さんや豚さんっ…ワンちゃんと休みなく穴という穴をチンポでお仕置きされても構いませんッッ！…だから…だからもっと躾てッ！…ボクにヒドいコトいっぱいシてくださぁい…ッッ！

(携帯を操作するとクリトリスに流される電流で再び意識を覚醒されると、絶えず内臓を圧迫する小便浣腸による激痛が身体を駆け巡り)
(許可もなく勝手に失神しそうになったコトを許してもらう為に)
(男達に取り押さえられてる為に転げ回ることもできずにただ全身に脂汗を滲ませ、喘ぎ声をあげることしか出来なかった)

あッッ…はぁぁぁぁ…早くぅぅ〜…早くボクのだらし無い便器穴に栓してェェ…でないと…でないとせっかくお兄さん達が飲ませてくれたオシッコ浣腸がぁ…ぜんぶ漏れちゃうゥゥゥ〜…あ！
あぁぁぁ…おぉォォッッ!?…おっほォォン！…いぎぃ！ぐひぃ！トゲトゲがぁ！…トゲトゲが腸をゴリュゴリュ引っ掻いていくゥゥゥ!?いひィィ！だ…大腸までみっちりバイブが挿入ってくるぅぅ！
あひぃ〜…あひぃ〜…ホースで身体洗うなんてェ…ホントに家畜みたいだよぉ…せっかくのドレス…びちゃびちゃのどろどろぉぉ…
こ…今度はコレに着替えるんだぁ…あはぁ…コレェ…服じゃなくて革紐で縛られてるみたいで…なんか…興奮しちゃうね♪

(腹をまるで豚のように膨らまされた状態から勝手に排泄しないように、すっかり括約筋が伸びきった尻穴には)
(直径15センチ、全長が60センチもある鬼の金棒のようにトケトゲの付いた超巨大バイブをねじ込まれ)
(複数のホースから水を浴びせられ、身体に付着したザーメンや糞尿や泥が落とされていき)
(もはやボロボロになったウェディングドレスの残骸を脱がされると、今度は性器と背中を露出させた全身を黒革と鉄のリベットで被ったボンテージ姿に着替えさせられ)

あ…あぶ…おえェェ…こ…これで…ようやく…終わるんだぁ…あ…あれ？…コレって…ボクの私物だよね？…そ…それに…何だろあの難しそうな書類…え？あ…あれ…ボクの戸籍謄本と保険証…ま…マジ？
え…？こ、このケースの上に登ればいい、ってェ…今のボクのお腹で上に登ったら…洋服やパパにもらったぬいぐるみ…ぜんぶウンコ塗れになっちゃうよぉぉ…

(激しい吐き気と排泄欲求を我慢しながら首輪のリードを引かれ、連れてこられた豚小屋の前の舞台に用意されていたのは)
(今までに自分が使っていた日常品やぬいぐるみ、それに難しい書類などが中に無造作に並べられていたガラスケース)
(そのケースの真上に渡らせた板に登るように指示され、板に登り終えると男達によって板と足を固定されてしまう)

ひゃ…ひゃらぁぁ…今ここでウンコ漏らしたらぁ…ボク…ボクゥゥ…ホントに人間やめさせられちゃうんだぁぁ…あはぁ…浣腸されて悶えてるボクをお兄さん達が見てるゥゥゥ〜…その視線だけで…はうぅン…ボクおかしくなるぅぅ〜…
ぎゃひぃぃぃィン!?…おぉぉ…おぉほォォ！お…おひりのバイブがぁぁ！…あはぁ！…ご、ゴリュゴリュ動いてるゥゥゥ!?…はぎひぃぃぃッッ！…おへェェ！…イグイグゥゥゥ…

(さすがに今まで自分が生活で使ってきた物や自分が人間である証を自分の排泄物で汚し、それをネットで放映される事に最後の理性のリミッターが邪魔するが)
(腹腔内に限界量を超え大量に浣腸された男達の小便により断続的に襲い掛かる排泄欲求が最後のリミッターを崩壊させていく)
(そして先程尻穴深くまで栓をする為に挿入したバイブのスイッチが入れられ、バイブの振動が腸内を満たす液体に伝わり)
(腸全体や胃まで性感帯に変えられたかのように責めたてられ絶え間無い絶頂を迎えてしまい)
(拡張された尿道からは断続的に潮吹きを繰り返し、噴き出した愛液がガラスケース内の私物をびちゃびちゃと汚していく)
(その様子を下から見上げながら、最後の決壊の瞬間を期待する無数の参列者達の視線が突き刺さり)

お…お…お願いじまずぅぅ…ボクのケツ穴の栓…抜いてくださいィィ！…ウンコぶち撒けたいんですゥゥゥ…人間辞めます！…ボクの大事なモノ全部ウンコ塗れになっても構いませんッッ！…だから！…だからぁぁ…ボクが人間辞める瞬間…ネットで世界中に配信してェェ…

(10分後…ついに理性のリミッターが排泄欲求と尻穴で振動し続けるバイブにより完全に崩壊し)
(顔を涙と鼻水と唾液でぐしゃぐしゃにしながら尻穴のバイブ栓を抜いてもらうように懇願する)

後悔しないな？
お前はこれから家畜便器だぞ？
(念をおしてきく)

･･････わかった
じゃあ人間やめちまえよっ！！！
(勢いよくアナルから詮をぬく)
(一瞬の静寂の後に凄まじい音を発しながらしずるは糞を漏らした)

はは、はははははは！
これでお前は一生家畜以下だ！
ゴミ豚！
子供が生まれたらここでお前と同じ便器にしてやるからな！
嬉しいか？
嬉しいだろ！！
(涙を流すしずる胸を揉みながらなじる)

おら！便器になったんだから皆さんに使っていただける用に挨拶しろ！
(板からしずるを解放してカメラ前につれていく)

今サイト見てる人間47215人だとよ
これからもっとふえるぞ
その第一歩だ
ほら挨拶しろ！
(しずるの周りには花嫁を歓迎するように家畜があつまり荒い息をしていた)
【こんな感じで結婚式は終だ】
【披露宴や後日談もやりたいが流石にしずるを独占し過ぎたな】

>>373
は…はいィィ！…構いません！家畜以下の便器ブタ扱いで構いませんからぁぁ！…お願いですぅ…早くケツ栓抜いてェェ！
あひゃン!?…ひ…ひぎぃぃぃぃィィ!?…お…おぉほごおォォッッ！…はがぁぁ！…腸が内側からめくられるゥゥゥ…ン！！

(一旦念を押す為にもう一度｢栓を抜くか｣を聞かれるが、理性のリミッターが崩壊した頭の中にはもう腹に溜まった浣腸を排泄するコトしか考えられず)
(身体をぶるぶる震わせながら尻穴深くに突き刺さり、排泄を邪魔している超巨大バイブを抜いて欲しいと泣きながら懇願すると)
(要望に応えるようにバイブの根本を掴まれると、バイブのトゲトゲが腸壁をずりゅずりゅとめくりあげながら一気に引きずりだされ)
(栓を抜かれピンク色の括約筋が裏側にめくれあがり、尻穴は大人の拳が２本ねじ込めるほどにポッカリと拡がっていた)

おへェェ〜…だ、ダメダメェェ…お腹の奥からウンコ出てくるの止まんないよおォォ…ッッ！…あへェェ…ウンコぶりゅぶりゅヒリ出すな撮影されて人間やめますゥゥゥ！…見て見てぇ！…最後の浣腸噴水出しちゃうゥゥ…ゥゥゥゥン!!…はががぁぁぁ!?
ブボォ！…ブピィィィィィジュルリュリュリュゥゥゥ！バピィィ！ブピィィィィィ！…グジュルッッ！…ブリュリュリュリュゥゥ…

(もちろん自分の力では既に締めるコトの出来るはずのない尻穴では、限界以上に腹内に注がれ続けた小便浣腸を我慢出来るハズもなく)
(最後の一撃として下腹部をぐいと押されると、関を切ったように大きく開いた尻穴から茶色い液体がガラスケース内に噴き出していき)
(少し遅れてから真っ黒く酷い臭いの宿便の塊が液体に混じり尻穴からヒリ出され、私物や書類をウンコ塗れにしていく)

あががぁおお!?…お…おへェェェェ…ウンコ出してイッてるゥゥゥ！…噴き出すウンコ止まんないィィ！…駄目ダメェェェ！…身体の穴から…穴から全部噴き出してイグゥゥゥ…ッッ！イッてるのにイグイグイッッッグ…ゥゥゥおげえェェ…

(膨れていた下腹部がまるで空気が抜けていくボールのように萎んでいく程の大量排泄アクメに)
(完全に白目を剥いて尿道から潮吹きを…乳首からは母乳を噴き出しながら、だらし無く開いた口から舌をだらんと垂らし)
(その表情と姿からは完全に人間の尊厳は失われてしまっていた)

ぁは…はひぃン…あ…み…みてまひゅかぁぁ〜…ぼ…ボクはぁ…今日をもちましてぇ…人間以下の家畜便器になりまひたぁぁ〜…このネットを見てるおにぃさん達もぉ…ボクの大好物のザーメンミルクゥ…どこの穴でもいいですから…飲ませに来て…くだしゃいぃぃ…ン♪
あッッ…はぁぁぁァァァァァ…ンッッ♪

(腸内に溜まった宿便と小便浣腸を完全に出し切り、20リットル以上の大量排泄アクメに完全に呆けてしまった身体を男達に抱えこまれ)
(人間リタイアの恥態を今までリアルタイムで撮影していたカメラの前で呆けながらも両手でピースサインをしながら)
(自分の口から人間リタイア宣言を５万人近くが見ているウェブサイトに配信されていく)
(そして先程の小便浣腸排泄でウンコ塗れになった自分のアルバムと戸籍、保険証に携帯電話を目の前にバラ撒かれると)
(トドメと言わんばかりにバラ撒かれたアルバムや保険証に向かって放物線を描き放尿を始めると、みるみるうちにウンコと小便でぐちゃぐちゃにしてしまう)


【は〜い♪お疲れ様、変態お兄さんっ】
【趣向を凝らしてくれた結婚式ありがとね、おかげで記憶に残る人間リタイアの儀式になったよっ】
【ボク…立派に人間以下の家畜便器になれたかな？】
【また機会があったら披露宴や１週間ノンストップで家畜輪姦もして欲しいなぁ〜】

【こちらこそ楽しかったぞ
相変わらずノンストップな変態さ加減で】
【立派な家畜便器だったぞ】
【直ぐにやりたいのは山々だがしばらくしずるを独占したからなまた今度だ】
【出来ればで良いが家畜便器になった後の生活を書いてくれないか？
それで一旦閉めにしよう】

>>375
【りょうか〜い♪】
【ではでは、ボクの後日談を御覧あれ〜】

(ネットで配信されリアルタイムで公開された、人間をリタイアし家畜以下にまで堕ちる誓いを兼ねた結婚式が終わり)
(今まで続いていた一応人間らしい生活は一変し、家畜便器としてのライフスタイルを誓いを立てた家畜小屋で全うしていた)

…えへェェ〜…こ…これで45発目ェ…ぶ、豚さんの子種ザーメンで…ボクの子宮もうパンパンだよぉ…あはぁ…ホント…このまま射精され続けたら…妊娠しちゃっても…いいかもぉぉ…

(ネットに住所が記載されていた為か、連日のように今までしずるを精液処理に使っていた男達やネット常連達が小屋に見学に来る中)
(家畜たちの精液処理便器として鎖で大股開きにされ、ピアスにフックの付いたピアノ線を繋がれて強制的にぱっくりと開かれた雌穴に)
(朝から休み無く発情期を迎えた豚たちの勃起させたチンポをハメられ続け、ザーメンを膣内射精され続け)
(下腹部がぽっこり膨らんでしまうほど子宮に大量のザーメンを膣内射精されていた為か、チンポと膣穴の隙間からザーメンが逆流し泡立っていた)

…あ…あはぁぁ♪…お馬さんチンポの時間だぁ…ボクお馬さんチンポで便器穴拡げられるの大好きィィン…ぶっといお馬さんチンポで…ゴリュゴリュお腹の中掻き回して…馬ザーメンたくさん浣腸してェェ〜…
あひゃぁァァァ…ァァン!?…おひぃ！ふ…ふとぉいィィ！…馬チンポが大腸とどくぅぅ！…あへェェ!?…ざ…ザーメン熱いィィのおぉぉン！…お腹ぁ…お腹また膨らんじゃうのおォォ…おほぉぉ…ッッン…

(一通り豚との種付けファックを終えると、奥から出てくるのは一頭の種馬、その胴体からぶら下がる勃起チンポは今まで見たどの家畜よりも巨大なサイズだった)
(自分の指で括約筋のピアスを引っ張り拡がる尻穴に、その巨大チンポをゆっくりズブズブ…と挿入されていき)
(根本まで挿入されすぐに腸内射精をされ始め、大量に流し込まれる種馬の濃厚ザーメン浣腸に)
(下腹部を膨らまされながら恍惚の笑みを浮かべてアヘ顔を晒してしまう)

あはぁ〜…ご飯の時間だぁ…今日もボクの大好物なザーメン混ぜご飯ン…ボクこの匂いたまらなく好きなのぉぉ…えへェ…はぐ…んぐ…んぐ…んむぅ…
ひゃあン!?…あへ？…見てるだけじゃ我慢出来なくなって…ザーメン飲ませてくれるんだぁ…お兄さぁん優しいね…いいよお…餌皿にどぴゅどぴゅしてくれたら…ボク…全部飲んだげるぅぅ〜
…うんん…違うの…ボクね…ザーメン飲まないとぉ…頭おかしくなっちゃうのお…っ…だから…だから…ボクにザーメンちょうだぁ…いぃぃン…

(そして餌の時間…用意された家畜と同じ残飯に、見学者から提供されるザーメンや尿、そして糞便を混ぜたモノを目の前に置かれ)
(家畜らしく手を使わずに口を直接餌皿に寄せて食べる｢犬食い｣で用意された餌を食べさせられる)
(しかも見学者は餌皿に直に自分のザーメンを射精し餌にぶっかけることで、ザーメンを食べさせることが出来る)
(その為、餌皿はすぐに見学者たちの射精したザーメンで満たされていき、それを含めてすべて完食しないとお仕置きが待っているのだった…)


【きっとボクが飼われる家畜小屋は毎日がこんな感じなんだろうね〜】
【性欲旺盛なワンちゃんと豚さんとは前の穴で、お馬さんのデカチンポはケツ穴で味わいたいから、ボク♪】
【さすがに家畜相手の便器穴をお兄さん達が使うワケもないから、人間相手にするなら公衆便所に放置させられるくらいしかないんじゃないかな？】
【…うん、一度はされてみたいシチュたね、それも】

【というワケで一旦ここで〆るんだよね】
【長々と変態家畜プレイにお付き合いしてくれてありがとね、お兄さん】

【お疲れ様】
【しずるの変態っぷりが見れてかなり楽しかった】

【家畜便器にされるのが気に入っちゃったから、もう一つ後日談書くね〜♪】

(しずるが人間を辞め、家畜以下の肉穴便器に成り果ててからとある日)
(いつもは家畜に便器として使われる肉穴を見学に訪れた男達に｢肉穴便器｣を体験してもらう為に)
(便器として扱われる様子を24時間リアルタイムで配信しているウェブページで｢肉穴便器しずるを使う｣ツアーを開催した)

うぶゥゥゥ〜…え…えへェェ…スゴい臭いぃぃ…お、お兄さぁんの美味しそうなウンチが詰まった尻穴ぁ…ボクの舌で…キレイにさせて下さぁいぃぃン…お…お願いしまぁす♥

(眼前に突き出された男の不潔な尻穴に息を荒くしながら細く丸めた舌を差し込み)
(そのまま尻肉に顔を埋め、鼻を鳴らしながら尻穴にへばり付いた糞カスの悪臭を嗅ぎ始める)
(その間に空いた手を胴体に回していき、アナルを刺激され勃起させたチンポを扱いていくと)
(射精と同時に散々舌と唾液でふやかされた尻穴が開き、盛大に放屁しながら)
(直腸の奥からムリムリ…と茶褐色の固形便を排泄していく)

あぶぶゥゥゥ…おふ…うぶ…ンぐンぐ…うぶちゅ…はぶぶッッ…ぶほぉぉ…お…おいひぃよぉぉン♥
ぐぶフッ!?…おぶぶぶゥゥゥ…うぶぶェェッッ…ふひぃ…ぶぶぶ…うぶ…ッッン♥

(額に｢排便専用公衆便器｣とマジックで書かれた顔の前で男の尻穴から排泄されていく野太い一本糞)
(その糞を大きく開けた口でまるでフェラチオするかのように頬張り)
(一本糞の表明に舌を這わし唾液で少しずつ溶かしながら飲み込んでいき)
(口に含んだ糞を唇で噛み切りながら、口の中で咀嚼して排便された一本糞を飲み終えると)
(その様子に興奮した次の順番の男が大きく開けた口に尻穴を押し付け頭を手で鷲掴みに固定し、尻穴から直接喉に溜めていた大量の固形便を排便されていく)
(喉奥にまで糞便を詰め込まれ窒息寸前になりながらも、喉から伝わる糞の味と匂いに恍惚の笑みを浮かべながら)
(食糞アクメに達してしまい、四つん這いの体勢のまま潮吹きと放尿を同時に床に放ち大量の汁たまりをつくる)

(その背後では無数の男達が、｢小便専用公衆便器｣と同じくマジックで落書きされた尻肉に平手打ちを放ちながら)
(尻穴に穿たれたピアスを摘み上げ、ぽっかりと腸奥が見えるまで拡張された尻穴をさらに拡張していく)
(家畜相手に容赦なく拡張されだらし無く開ききった尻穴にチンポの先端を向けると、身体を奮わせながら膀胱に溜めた小便を腸内にぶち撒けていく)
(既に自力では閉じるコトの出来ない尻穴は、無数のチンポから放物線を描きながら穴に注がれる小便を腸内に流し込んでいく)
(放尿が終わるとマジックで｢正｣の字を太腿に書いていくらしく、その男が放尿を終えた時には既に正の字が10個完成していた)

おぶェェ…ッッ…あ…あはぁぁ…ぼ、ボクのガバマンコぉぉ…豚さんの餌入れにされちゃうなんてぇ…ッ…そんなの初めてェェ…あぎぃぃ！…お腹がぁ…お腹がぁ…

(愛液とお漏らしを繰り返しでぐちゃぐちゃになった、ぽっかりと開いたままの膣穴に)
(家畜の餌用の魚肉ソーセージを１本ずつ膣穴に挿入していき、下腹部にマジックで｢家畜用餌皿｣と落書きしていく)
(魚肉ソーセージといっても店に売っている小さなものではなく、直径５センチ長さ30センチの特注サイズのものを２ダース用意され)
(20本ほどソーセージを挿入された時点で、膣内に収まりきらなかったソーセージが子宮にまで侵入し)
(ソーセージで一杯になった子宮で下腹部がぽっこり膨らんでしまっていたが、男達は容赦せずに残り４本を膣穴に押し込んでいき)

ひゃらぁぁ!?…ぎひぃぃ！豚さんの鼻がぁ！豚さんの鼻がマンコをズボズボしてるゥゥ！…鼻息が子宮に当たるゥ!?…おへェェェ！マンコ拡がるぅぅぅ！…えさいれまんこがばがばにひろがっちゃうのおおほぉぉッッぶたさんイイイイッッ！

(家畜達を呼び込み、膣穴がまる見えになるようまんぐり返しの体勢にすると)
(膣穴に詰め込まれたソーセージに向かって呼び込まれた家畜達が一気に膣穴のソーセージにがっつき始める)
(膣穴に容赦無く豚のザラザラした舌が何本も鼻ごと挿入され、ソーセージを食い散らしていく)
(膣穴がチンポより太い豚の口に蹂躙されていき、ミチミチに膣壁を拡げられる快感に白目を剥きながら言葉にならない喘ぎ声をあげ)
(お腹に溜まった大量の小便浣腸を盛大に噴き出し失神してしまう姿が小屋に仕掛けられたカメラを通じてウェブページで配信されていく)

(もちろん…この後も男達は便器替わりに笑みを浮かべたまま失神し地面に倒れたしずるの身体に好き放題排便し、放尿していくのだった)

【まとまった時間が取れないから、引き続き置きレスでのリクエストは受け付けてるよ〜】
【シチュ提示の１レスから、置きレス形式で複数回レスを返し合うのまでＯＫだよ♪】
【ただし…基本、返事が遅くなるからそれが許せるココロの広いお兄さんだと嬉しいなぁ〜】
【あ、お姉さんでも大歓迎だよ…要は｢家畜便器｣にまで堕ちたボクをたくさん躾たい変態さんなら大歓迎♥】

【思いつきでやった結婚式を気に入って貰えて何よりだな】
【次は元クラスメートたちによる社会科見学に使われることになるとか
牧場に遠足にきて見つかるとか
違う牧場に発情期の豚のオナホになりにいくとか
リアカーを四つん這いで引いてタクシー代わりに街を歩くとかどうだ？】

>>380
【うんっ♥この前の結婚式で人間辞めさせられちゃったからね、ボク】
【お兄さんには感謝してもしたりないくらいだよ〜】

【うん♪うん♪…どれも捨てがたいシチュエーションだけど、さすがに全部やるワケにもいかないよねェ…】
【その中で一番よさげなのは、全裸でリヤカーひきながら街中を歩かされるシチュ…かな】
【ただ…ボク、"元"14歳の女の子だから…タクシー替わりにするには力不足だと思うんだけど、出来ない事をさせられるから躾になるのかな？】
【うん、それでもいいなら…またお願いしちゃおうかな、お兄さんっ♪】

【さすがは変態家畜便器だな】

【問題はどんな理由でリアカーを引かせるかだな
何かを集めさせたりとか
目的は何が良いだろう】

>>382
【うーん…リヤカーをひく理由ねェ…ならこんなのはどうかな？】
【あらかじめお腹には豚みたいな腹になるまで浣腸されて(もちろん何をどれくらい浣腸されちゃうかはお任せするね♥)】
【で、ケツ穴と雌穴両方から挿入して、洗濯ハサミやペンチみたいな形でお腹の中で挟み込んで固定する形のバイブをアナル栓としてハメておくの】
【そのバイブの根本に鎖を付けて、リヤカーと繋いでおけば、ボクは栓が抜けないようにガバユルな穴を絶えず閉めて歩かないといけない…って躾なんだけど】

【で最初はリヤカーは空なんだけど、途中でリヤカーに重り替わりに何かを載せていけばいいんじゃないかな？】

【まぁやりながら考えるしかないか】
【じゃあ書きはじめるぞ】


最近どうにもマンネリ気味だな･･････
(車の中でケイタイからしずるのサイトを見ながら呟く
そこには近所、またはわざわざ県外から集まった若い男が延々としずるを犯す映像が写されていた)

耐久便器使用、だっけか
4日もよくやるもんだな
･･････しずるに何かやらせるか
ただ犯されてるだけじゃ面白くないだろうからな
(そう呟いて車をしずるの住む豚小屋に向ける)

･･････
････････････
おい糞豚、きてやったぞ、ってやりっぱなしかよ
きたねぇな
(豚小屋の床には身体に落書きされ、精液で埋め尽くされたしずるが目を虚にして倒れていた
そのしずるの身体に付着した精液を豚や犬が無遠慮に舐めていた)

タダで美少女とどんなプレイも出来るってんで最初は毎日百人以上が集まってた頃に比べたら減ったが
ひどいもんだな
(しずるが便器となり半年近く経った今でもしずるを犯しに連日人が集まっている
そしてそれぞれがイベントを考えてしずるを調教している
そして今日までイベントで一睡もせずに犯されていたわけだ)

おい汚豚･･････起きろ
(しずるに向けて小便をかける)

>>384
(小屋と結婚式を挙げ、家畜便器へと堕ちた様子がウェブページで公開されてから半年が経過したある日)
(飼われている家畜小屋に男が足を踏み入れると、蒸せ返るような精液と汗の匂いで充満していた)
(小屋の中央には首輪についた鎖を柱に繋がれながら、周囲をとり囲む男達に絶え間無く精液のシャワーを口を開き浴びせ続けられていた)

あ…ううぅぅ…はぁ…あ…あへェ…も、もっとぉぉ…お…お願ぁい…もっとぉ…ボクにぃ…ボクの身体…ザーメン専用種付けマンコもぉぉ…口も全部…まだザーメン飲めますゥ〜…だから…あぁ…もっとザーメンくらさぁい〜ぃぃン…

(既にプレイを終えた男達の足元では、さんざん身体を弄ばれた肌に黄ばんだザーメンと糞尿が付着し、置かれていた油性マジックで身体中にまるで公衆便所の壁やドアのように卑猥な落書きが施され)
(雌穴と尻穴はガバガバに拡張され中に出されたザーメンや糞尿をダラダラと垂らしながら)
(不眠不休で調教を続けられてた為に弱々しい呟きながら、それでもまだ足りないのかザーメンを懇願していた)

ふあぁぁぁぁン…お、オシッコシャワー浴びせられてるよおぉぉぉ…は、はひ♥…あ、あったかいよおぉ…んべぁぁぁ…くちゅくちゅ…ぷはぁ…んく…んく…はぁぁ…

(近寄ってきた男がチャックを下ろし自らの男性器を露出させ、倒れていたその顔に容赦なくチンポの先端を向けられると)
(先端から勢いよく黄色い液体を放たれ、たちまち口の中がその液体で満たされていく)
(顔に小便を浴びせられながら蕩けた表情を浮かべ、口に溜まった小便をゴクンゴクンと喉を鳴らし飲み干していくと)

んちゅぅぅ〜…はぶっ…あぶちゅちゅちゅ…おぶゥゥ…んぶッッ！ぐぶゥゥ！…ぷはぁ〜…あはぁ…チンポおいひ♥…

(そのまま露出したチンポの先端をぱっくりと口を開きくわえこむと)
(多量の唾液を口に溜め、チンポに唾液を塗すと舌と唇で肉竿部分に唾液を塗り込めていく濃厚なフェラチオを始め、小屋内に唾液をすする卑猥な音か響き渡る)

あふぃ…それで…こ…こんどはボクに…んぶちゅぅぅ…な、何をするんですかぁ…あぷぅ！…ぼ、ボク…どんなコトでも…楽しみな…変態チンポ好きのぉ…マゾ雌家畜ですからぁ…♥

(虚ろな目線で男の顔を見上げながらチンポの先端に舌を這わせ)
(半年の間…同じようなメニューで調教され続けマンネリ気味に飽いていたためか、期待を込めた視線を送る)

こんな状態でもまだ調教されたがるとは流石は人間中退便器だな
(笑いながらしずるの顔を踏み付ける)
(それでも笑いながらしずるは靴を舐めはじめる)

おい、久しぶりに外にだしてやるよ
その準備が色々あるんだ、っと
(しずるの首輪から鎖を外す)

ほらっ、さっさとこれを着ろ
(精液塗れのしずるの前に小学生サイズの白いワンピースを投げる)

と、その前に身体を洗わないとな、このままじゃ豚でも抱いてくれないな
(しずるを家畜を洗浄する水場につれていき身体を洗わせる)



ははっ、服を着れば少しは人間に見えるな
(そう言いながらしずるの、この半年で更に成長した胸を揉む)
(ワンピースの丈は尻をギリギリ隠すくらいしかなく
胸も最初と次のボタンが留められずに谷間を晒していた)

よし、それじゃあ行くぞ
まずはバイブを買いに行く
(そういってしずるを車に乗せる)
(運転している間はしずるを膝の上に乗せてその尻の穴に挿入している)

(そしてアダルトグッズを販売する店にたどり着いた)

降りろクズ豚
今からお前にはこの店に一人で入ってバイブを買ってきてもらう
バイブは(説明)を買ってこい
金？ 豚に真珠って言葉しらねーのか？
お前のやり方で買ってこい
他にも好きなものを買ってきて良いぞ
(久しぶりに服をきて身体を洗ったしずるはどこから見てもお嬢様ぜんとした肉感的な美少女
稼ぎ方は山ほどあるだろう
服装は男の情欲をそそるし)
(しずるは豚としてではなく服をきたことで他人の目に触れることに以前よりも羞恥を感じ激しく抵抗したが無理矢理押し込んだ)

さて･･････俺はリアカーでも買ってくるか
(そうつぶやき車に乗り移動する)

>>386
お…お邪魔しま〜す…だ、大丈夫かなぁ…ボク…人間辞めちゃった家畜なのに…こんな店に勝手に入っちゃって…

(特注のアダルトグッズを請け負う、マニアには名の知れた店の入口)
(久しぶりに２本足で直立し歩く事を許されたその姿は、一見したら用意され纏った白いワンピースからボディラインが見える肉感的な少女)
(だがよく見ると首には首輪を装着しており、胸のサイズが小さすぎてボタンが届かずに開いた胸元からは油性マジックの落書きが見え)
(下着を履いていなかった為に両穴から溢れた雌汁が太腿を伝い垂れてきてしまう)

あ…あのぅ〜…｢家畜便器｣のしずると言います…注文していたバイブなんですが…完成してるでしょうか…？
あ…しょ…証明ですか？…え、えと…こ…コレを見せれば…証明になるでしょうか…？
あ…あうぅぅ…み、店の中でケツマンコ拡げちゃってるよぉ…ボクゥ…あひィィ…ケツ穴からお汁垂れてきちゃうぅぅ〜…

(今回の為に注文していた特製バイブを受け取る為に、羞恥で顔を真っ赤に染めながらもカウンターにいた店員に話しかけ)
(人間を辞めた家畜であるコトを告げてみるものの、店員はニヤニヤとしながら｢証拠を見せろ｣と要求してくる)
(そんな店員にワンピースのスカート部分をめくり、尻を突き出すと尻肉に刻印された｢精液便器穴｣の焼き印と無数のピアスを括約筋に穿たれた尻穴を見せると)
(店にいる他の客全員が何事か、とカウンターに注目しその拡げた尻穴をまじまじと見られてしまう)
(鼻息がかかる程に顔を近づけて尻穴を見られてしまうと、穴からは卵白のように濃厚な腸液がたらりと床に垂れてしまう)

う…うわぁぁぁ♥…す、スゴいカタチのバイブだぁ…こんなぶっといの…ボクの便器穴でも飲み込めるかなぁ…(ゴクン)…

(ひと通り尻穴を覗き見られ、満足した店員が店の奥から持ってきたバイブは、２本のバイブがＵ字型に繋がった布団用の洗濯ハサミのような形状をしたモノ)
(しかも１本の太さが直径10センチをゆうに超え無数の突起が生えており、しかも先端が内側にフックしてお腹の内側で２本のバイブが擦れ合うようになっていた)
(その凶悪な形状のバイブで膣と直腸を責められる自分を想像し、喉を鳴らし興奮を抑えきれなくなる)

え!?…そ、そんな金額…ぼ、ボクに払えるワケないよ…で、でも…このバイブ受け取らないと…ボク…このバイブで責めてもらえないよぉぉ…
あ…そ、そうだ！…ね、ねエ…店員さぁん…今ね、ボクぅ…お金持ってないんだぁ…だから、ね♥…ボクの乳マンコで…ザーメンどぴゅどぴゅ射精して…代金の代わりにしてもらって…いいですかぁ…？

(そして店員から特製バイブの金額を提示されるが、もちろんそんな金額を払えるハズもなく)
(金額の替わりにワンピースから乳房を露出させて乳頭部分をぱくりと開き、店員のチャックを降ろし出てきたチンポの先端を挿入していくと)
(まるで女性器のような乳頭部分から滲み出る母乳を潤滑油かわりに、店員のチンポを根本までズッポリと飲み込んでいく)

【>>387の続きだよ〜】

あ…はぁぁン…ッッ…！…て、店員さぁン…こ、腰…腰使いがハゲしいよおッッ！…ひゃあぁぁン！ち…乳マンコがぁぁ！乳マンコが店員さんのチンポで拡げられてるよぉぉ！
は…はひィィ…ど、どうですかぁ…？…も、元●学生のオッパイにチンポ挿入れるき…気分はぁ…あふン…チンポで掻き回されて…ミルクぅぅ…ミルク漏れちゃうゥゥゥ…あひィィィ！…イクぅ！…イクよォォォ！…イッちゃうゥゥゥ！

(調子に乗った店員に腰を使われ、乳頭部分で根本までくわえたチンポを激しく抽挿入を繰り返されると)
(既に性器として開発されてしまっていた乳頭マンコをチンポでほじくり返され、愛液代わりに大量の母乳を噴き出しながら)
(白目を剥き、舌の先から唾液をだらし無く垂らしながら乳首セックスでアヘ顔にされてしまう)

…ふェェ!?…は？…ひゃだぁらめらめェェ…も…もうひとつのお乳もチンポ挿入られちゃうのイイよぉぉ…ッッ！
はひゃぁぁぁぁン!?…お、オッパイの中にザーメンどぴゅどぴゅ射精されてるゥゥ…あ…あはぁぁ〜…ひゃぁン！…こ、こっちも射精されてるぅぅ…あ…はぁ♥…ど、同時にオッパイ射精されてイックゥゥゥ……ッッ！

(その様子を見ていた客の一人が、店員と同じく空いているもう片側の乳頭口に自分の勃起チンポを突き出すと)
(無理矢理にチンポを乳頭口に挿入していき、店員と客の二人同時から乳首セックスをされていき)
(まずは店員の挿入されたチンポの先端から大量に乳房内射精を放たれ、その射精が収まらない内に客のチンポからも特濃ザーメンを乳房内に放たれ)
(ザーメンを大量に乳房の中に射精されてしまい、ただでさえ薬で肥大化された乳房が一回り大きく膨らんでしまう)

あぁぁ…あへェェ…お、オッパイマンコ犯されてイッちゃったよおォォ…こ、これで…バイブの代金…チャラにしてくれますか…ぇえ!?…お、お客のお兄さんに１回射精されるごとに５千円チャラにしてくれるんですか…？

(挿入されていたチンポが抜かれると、乳首からは乳房内射精されたザーメンと母乳が混じってドロドロになった白濁液が勢いよく噴き出し絶頂を迎えてしまう)
(身体を震わせながら白濁液を噴き出し続けている乳頭口に、その様子を遠巻きに見ていた他の客が勃起させたチンポを露出させると)
(左右両方の乳首に次々と勃起チンポを挿入されていき、腰を振りながら乳房の中をチンポで掻き回されてしまう)

あおぉぉっ…え…え？…う、ウナギは好きか、って…う、うんっ…好きぃぃ…ウナギは大好きだよぉ…へ!?…は、ひゃらぁぁぁぁァァン!?
おお!?…おっほォォォ！…おにゃかぁぁ…お腹のなかがぁぁ〜…パンパンに張ったお腹がぐちゅぐちゅ動いてるよおォォォ…き、気持ち悪いィ…で、でも何コレ気持ちイイ…ッッ♥

(本来支払う金額分だけ乳首セックスでのお客への奉仕プレイが終わるまでの間)
(射精し終えた店員が再び店の奥から持ってきたクーラーボックスを開けると、その中には季節外れに肥え太ったウナギが数匹)
(乳首セックスを繰り返すその背後に回りウナギの頭を持ち尻穴にあてがうと、ウナギが自らの身体をくねらせながら勝手に腸奥に侵入されていってしまう)
(それを数回繰り返しクーラーボックス内のウナギを全部腸内に挿入されてしまい、奉仕が終了するまでウナギを排泄することをアナルプラグで禁じられてしまう)

(結局、乳首セックスによる奉仕活動の様子は代金分をチャラにするまでの間続けられ)
(店内の監視カメラで終始撮影されてしまっていた)

よお、やっと終わったか
随分可愛がって貰ったみたいだな
(店の外でしずるを待っていた)
(しずるはせっかく身体を綺麗にしたのにまた精液塗れになり
注文していたバイブの箱を抱えてふらふらした足取りでやってきた)

また激しくやられたなぁ
何だよ乳首から精液垂れ流して恥ずかしくないのか？
仮にも今は人間の真似してるんだからよぉ
(しずるの胸を乱暴に掴んで乳首を責める)
(せめる度に乳首からはピュッと精液が搾り出されワンピースを汚す)

こんどは妊娠させないで改造して母乳出せるようにして搾乳ショーさせてやるからな
(笑いながら精液を搾り出す)

さてじゃあ本題だ
服を脱げ
(周りにはかなりの人影がありそれらの視線はしずるに向けられていた
そんな状況で脱げと命令する)

脱いだらこれを着ろ
しっかりとな
(しずるの前に黒いラバーで出来た手足を保護するロングブーツのようなものと手袋を投げる)
(手袋は皮で出来た丈夫なもので、ブーツも素材は同じだが短い棒が取り付けられていてそれで手足を繋げると四つん這いにしかあるけなくなるものだった)

さっさと着ろ
着たらまずは10人に小便浣腸してもらってこい
最初は俺だっ！
(周囲の視線を気にせず、戸惑うしずるの尻に小便を注ぎ込む)

ふぅ、相変わらず優秀な便器だな
全部吸い出されそうになった
おらこれで詮してやるからさっさと浣腸されてこいっ
(しずるの尻に極大尻尾つきバイブを無理矢理差し込み蹴りをいれた)

>>389
ああぁ…お、お気に入りだったのに…ザーメンでぐちょ濡れのワンピースぅ…べとべと肌に張り付くザーメンがぁ…
はひぃぃ！…だ、駄目ですぅぅ…後ろからオッパイ強く握ったらぁ…店員のお兄さんとぉ…店のお客さんにいっぱいオッパイの中に射精されたザーメンがぁ…っ！

(汗と精液と母乳ですっかりぐちゃぐちゃに肌に張り付き、透けてしまった白いワンピースにザクザクとハサミを入れられ)
(路上で周囲に一般人の目がある中で肌に張り付いたワンピースの残骸を剥がされ、落書きと焼印が書かれた全裸を晒されてしまう)
(卑猥な落書きがされた肌を晒すだけに留まらず、背後から先程店内でさんざん乳首セックスされた乳房を鷲掴みにされると)
(乳首からは乳房内に射精されたザーメンと母乳が混じった乳白色の液体をずぶりゅ！と噴き出してしまう)

ふ…ふェェ〜…ッッ…ぼ、ボクが裸でオッパイからミルク吹き出すの…マジマジと見られてるぅぅ…
み、見てみてえェ…ボク…皆さんにオッパイからミルク噴き出す格好見られて喜んじゃう…変態オマンコ豚なんですぅ〜…こっちのケツマンコもぉ…チンポ専用の肉穴に改造されちゃいましたぁ…あひィィン♥

(その様子を街中の一般人に遠巻きに見られながら皆が侮蔑の言葉と視線を投げつけられるたびに)
(興奮が抑えられなくなり自分から股を開き雌穴と尻穴を指で弄りながら、だらし無くアヘ顔を晒し絶頂に達してしまう)

あ…こ、今度は…コレに着替えればイイんですね…で、でもコレェ…手と足が棒で繋がって…はうッ!?…や、やっぱり四つん這いにならないと歩けないやぁ…
はうぅ〜…四つん這いで…しかも手が棒で固定されちゃうからぁ…オマンコも…ケツ穴も丸見えになって…隠せないよぉ…♥

(一通り搾乳されながら服を脱がされる作業が終わると、今度は短い金属製の棒で連結されている革手袋とブーツを装着するよう手渡される)
(革手袋とブーツを装着すると、四つん這いの状態に屈まねば歩けないようになっている為に)
(全裸のままで四つん這いにされてしまい、先程から様子を見ていた周囲の人間にぱっくりと開いたピアスまで施された雌穴や尻穴がよく見えるように)
(四つん這いのまま大きく股を開き、尻を振りながら周囲の男達に両穴を晒していく)

あッ!?…ひゃンッ!?…だ、駄目ェェ…ひ、ひとが見てる路上で便器にされちゃうなんてェェ…あぁぁぁぁ!?…や、やらぁ、ち、チンポ奥まで挿入れられちゃってるのおッ！
おほぉ！…おほおォォォ！…ケツ穴ぐちゅぐちゅ掻き回されて感じちゃうのおッ！…み、見てェェ！…ぼ、ボク…｢家畜便器｣のしずるはぁ…街中でケツ穴にチンポ突っ込まれて…アヘアヘ喜ぶ変態マゾ雌豚なんです…あへェェ!?…オシッコ腸内にぶち撒けられてるぅゥゥゥ！！

(｢変態●学生｣の痴態を見る為に人だかりまで出来てしまう中、乳房を揉み搾乳していた男に四つん這いになっているまま突き出していた尻側に回り込まれると)
(尻肉をぐい！と鷲掴みにされると逞しく勃起したチンポを閉じずに拡がる尻穴に挿入されてしまい、ガバガバに拡張調教された腸内は何の抵抗もなく根本まで男のチンポを受け入れてしまう)
(大勢の人間が見てる前で何度か腰を使い直腸内をぶぢゅ！ぶぢゅ！と掻き回された後、身体を震わせＳ状結腸の奥にまで挿入したチンポの先端から勢いよく大量の小便を放尿されてしまい)
(直腸に小便浣腸されたことで浣腸アクメの脳内スイッチを入れられ、再び乳首から母乳とザーメンを噴き出し絶頂を迎える)

あぁ…ふゥン♥…まだだよォ…まだお腹には全然足りないのォォ…もっとぉ…浣腸中毒のボクのお腹…まだまだ浣腸され足りないよぉぉ…

【>>390の続きだよ、長くなったから２つに分けるね♪】

お…お願いしまぁす…お兄さん達の…キンタマに溜まったオシッコを…ボクのケツ穴に注ぎ込んで…小便でボクに浣腸してェェ♥…お兄さん達のオシッコ浣腸で…たくさんお腹膨らませられたいよォォ…

(しかも小便浣腸され腸液に塗れたチンポをズルリ！と抜かれた後の開いたままの尻穴に、あらかじめ用意されていた尻尾付きの極太バイブをチンポ替わりにねじ込まれ)
(耳元で｢最低あと10人分は小便浣腸されてこい｣という命令を囁かれると、期待と羞恥に目を輝かせながら、調教されアヘ顔を晒す様子を遠巻きに見ている大勢の男達に声を掛け)
(尻穴に挿入された尻尾バイブを抜いて、尻穴に直接チンポを挿入して小便浣腸してほしいと目を蕩けさせながら男達に懇願する)
あっ…ありがとうございますぅ…こんなボクのガバガバ便器穴を使ってくれて…あひィィ…ち、チンポが奥に当たってますぅぅ！
…あ…大丈夫です…もっと…乱暴に使ってくれても平気ですぅ…遠慮せずに…ボクの内臓をお兄さんのオシッコで…あ…あおおォォォ…ッッン!?…ひゃひぃ!?…お、オシッコ浣腸されてるぅぅ〜…
はひィィ〜…や、やっぱ直接直腸にオシッコされるの気持ちイイよぅ♥…あは…そ、そんな…休み無しで３連続なんてェ…あひィィィィ!?…オシッコ浣腸流し込まれてイクイクゥゥゥ♥

(我慢できなくなった男が懇願通りに尻穴に挿入されていた尻尾バイブを乱暴に抜き取ると、ズボンのチャックを降ろし堅く勃起させたチンポを露出すると)
(拳がズッポリ飲み込める程にぱっくりと開いた尻穴にチンポを根本まで挿入され、身体を震わせ放尿されていく)
(一人の男が放尿を終えチンポを抜くと、背後でチンポを扱きながら待ち構えていた男が間髪入れずにチンポを尻穴に挿入していき)
(今度は小便だけでなくザーメンも腸内にぶち撒けられてしまい、３人分の小便浣腸で下腹部がぷくりと膨らんでしまう)

お…おぐぅぅ…うへぇ…こ、これでちょ…ちょうど20人目ェェ…さ、さすがのボクでも…これ以上は…無理ィィ…お、お腹が…お腹が膨れすぎて…地面こすってるぅぅ…人前でこんなに小便浣腸されちゃうなんて…ま…まるでホンモノの豚さんだよおぉぉ…♥

(その後、様子見だった男達も目の前で少女の尻穴に小便するという変態的なプレイに興奮を抑えきれずに)
(次々と男達のチンポで小便浣腸を施されてしまい、｢最低10人｣のノルマをはるかに超え倍の20人分の小便を浣腸され)
(20人目の男が小便浣腸を終えチンポを抜くと、四つん這いになった状態で膨らんだ下腹部が地面に触れるかという程に膨れあがっていた)

お…ッほおォォォ!?…ケツぅ！…ケツ穴激しすぎてめくれちゃうゥゥゥ！…おごぉッ…お、お腹のオシッコがぁぁ！…バイブで奥まで押し込まれてくゥゥゥ…ッッ！
え…あへェェェェ〜…も…もっと♥…もっとボクをなじってぇ…人間以下になったボクを…もっと貶めてェェ…

(小便浣腸が終わった後も男達は面白がりながら栓替わりに尻穴に挿入された尻尾バイブを握ると)
(バイブの先端までゆっくりと抜くと勢いよく根本まで押し込んでいくのを繰り返しながら、バイブで尻穴を責めあげていき)
(路上にもかかわらずアヘ顔を晒しながら尻穴責めに悶える痴態を見せる少女に、侮蔑の言葉と一緒に靴で踏まれたり唾を吐きかけられながらも)
(目を蕩けさせながら地面に顔を擦り付けながら喘ぎ声を漏らしてしまう)

おいおい10人て言ったのに欲張り過ぎだろ
まさに豚だながっつき過ぎだろ
せっかく人間の真似させてやってたのに、これじゃあ完璧に豚だな
似合い過ぎだろ
(小便で膨れたしずるの腹を乱暴に揉む)
(揉む度にしずるは激痛に呻きながら身体を震わせる)
(周囲の人間はそれを見てまたちんこを勃起させていた)

まぁ、家畜らしくなったところで始めるか
便器尻から力を抜けよ
(腹痛に耐えるしずるの尻、尻尾つきバイブが捩込まれた尻に先ほど買わせた布団干しハサミのようなバイブを無理矢理ねじこむ)
(余りの衝撃にしずるは背を反らしたまま口をパクパクと開いて涙を流していたが
気にせず尻とまんこに押し込み、根本にある金具を閉めた)

よし、これで抜けなくなったな
おら、どうだ？
平気か、答えろよ汚豚
(尻を高くあげて痙攣するしずるに挿入されたバイブを確かめるようにグリグリと動かす)
(尻とまんこを挟むように入れられたバイブはしっかりと固定されて動くことなはかった)
(しずるはその快感に震える声で何とか答えた)

大丈夫みたいだな
じゃあ用意するか･･････
(男は車から長座布団一枚分くらいの底面をもった底の深いアクリルの箱を取り出した)
(その箱の底にはキャスターがついていて側面の一部にはフック状の金具が二個縦に取り付けられていた)

あとは、糸をこうして･･････よっと
(バイブにも付けられた金具に糸をつけ箱に繋げる)
(さらにクリトリスのピアスに糸をつけて箱の金具に取り付ける)

ぶっ、あっははははは！
家畜だな！ まさに家畜だな！
選別をやるよ
(笑いながらしずるの身体、脇腹あたりに落書きする)

家畜便所主張中、歩く公衆便器、おしっこうんこ引き取ります、と
(一通り落書きするとしずるの前に立ち目線を合わせる)

今からお前は主張便器だ、この恰好で待ちを歩いてこの箱にうんこや小便をしてもらうんだ
口に出してもらって吐き出して入れても良いぞ
まぁ、何にせよそれで箱をいっぱいにするんだ
てめーは犬の糞より価値がねーんだから色々な人に頼み込んで遊んでいただきながら小便やらを恵んで貰え
俺はしっかりそれを撮影してやるからよ
(絶望した顔で無理だと解ってる許しをこうしずるの頭を踏み付けながら撮影開始する)
(もちろんリアルタイム配信している)
(それを見て街中でしずるを調教できると常連達は外出準備をしたりしていた)
そんな訳だ、おらさっさと歩け駄豚がっ
(今だに渋るしずるの腹を蹴りあげる)
(しずるは豚みたいな悲鳴をあげてゆっくりと動き出した)

>>392
ぉごぉぉ…あふゥゥ〜…お…お腹パンパンに膨れてるよぅ…あは…これ全部オシッコぉ…ケツ穴便器からお兄さん達のチンポで…いっぱい浣腸されちゃったぁ…ひゃあ…
あ…あひィィィィ!?…だ、駄目ェェ乱暴にお腹掴んじゃ！…おおお！…お腹の中が掻き混ぜられてるゥゥゥ…ひィィ!?…せ、栓してるからブリブリ出来ないのおッッ！おごェェッッ！…おげェェ…ッッ！

(20人分の小便を尻穴から直接直腸に浣腸され、醜くぶくりと膨れ上がった下腹部を鷲掴みにされると)
(腸内の液体が排泄されようと尻穴へ逆流するが、尻穴に挿入された尻尾が付いた極太のアナルプラグのせいで排泄されずに)
(直腸内を対流しながら再び腸奥へと流れ込み、Ｓ状結腸を越えて大腸、そして小腸まで小便浣腸で満たされ)
(腸内が圧迫されたる為に吐き気を催してしまう)

う…うひぃぃ…ま、待ってよぉ…そ、そんなぶっといバイブぅ…絶対に無理だよぉぉ♥…だ、だってェ…ボクのケツ穴…さっき栓された尻尾が挿入れっぱなしなんだよ…
あ…あぎィィ!?…おﾞおﾞおﾞォォォン!?…む、ムリ無理むりィィィィ！…あががぁぁ…け…ケツ穴こ…こわれりゅゥゥゥ…ぎひ！…あぎゅ！…な…内臓やぶれちゃうのお…ッッ！あががぁぁ…ぁぁ………♥

(アダルトグッズ店内で見た双頭の洗濯ハサミを巨大化させたような直径10センチの極太バイブの先端を愛液塗れの雌穴と、尻尾バイブを既に挿入されている尻穴にあてがわれ)
(容赦せずに力一杯押し込まれていくと、２本の極太バイブをくわえ込んだ括約筋がミチミチとこれまでになく拡張されてしまい)
(あまりの痛みに目を見開き口をパクパクとさせながら括約筋が拡張される激痛に耐えながら、バイブを根本まで挿入されていったが)
(尻穴から漏れ出す腸液が潤滑油替わりになり、徐々に痛みに耐える表情が恍惚とした快感に酔う蕩けた表情に変わっていく)

ぐひィィ!?…ぐ、グリグリされると駄目ェ！…お腹の中まで伝わってくるよおッッ！…あはぁ！…り、両穴が…繋がってるみたいだよお…す、スゴぉぉいィ！

(穴から露出している結合部分にある金具を捻るとバイブ同士の間が締まっていき)
(両穴から挿入された巨大化した洗濯ハサミのような双頭バイブの先端が、腹腔内で腹の皮一枚を隔てながら子宮を摘みあげるように)
(穴から露出する結合部分を握り、ぐいぐいと引っ張られてもバイブが抜けないくらいにしっかりと固定されてしまう)

……ひぎゅ!?…あﾞあﾞあﾞあﾞッッ!?…おなががぁぁッ!?…お腹がギュルギュル掻き回されてるよォォォ駄目ダメ死ぬゥゥゥ!?…なにコレなにコレェェ！…お腹の中穴開いちゃうよお！…ひぎゃあぁぁ!?…し…子宮がこわれりゅゥゥゥ！

(しかも皮一枚挟み込み固定されたバイブの先端には歯ブラシのような突起がついていて、バイブの電源をONにすると突起が両穴側からゴリュゴリュと絶えず子宮を刺激していき)
(バイブを挿入し四つん這いになりながら身体をビクンビクンと震わせ子宮をバイブ責めされる快感で、まるで発情期を迎えた犬のように舌を垂らし息を荒くしながら絶え間無く襲いくる子宮アクメを迎えていた)

あぁぁ…は…はひィぃ…わ…わかり…ましたぁぁ…ぼ…ボクは…にんげんいかのべんきでしゅぅぅぅ〜…み、みなしゃんにぃ…い、いっぱい…トイレにされて…きましゅ…ッ…ンンッ♥

(用意されたアクリル製のキャスター付の箱形容器を繋ぐピアノ線を、バイブの露出部分の金具とピアスに連結し四つん這いの状態で引っ張らせるようにする)
(そして油性マジックで膨らんだ下腹部に｢｣｢｣｢｣と落書きされると)
(バイブとピアスで引く容器を、糞尿で満たしてくるように命令される)

あひゃぁ…え…えへェ♥…あ…み、皆さぁン…ぼ、ボクはぁ…人間様のオシッコとウンコを欲しがるぅ…賎しい…出張便器豚でぇす…どうか…この箱にたくさん…お兄さん達の溜まったオシッコと…ウンコをぶち撒けてくださぁぁ…い♥

【>>393の続きだよ〜、最近は長くなりすぎて２連続になってゴメンね】

あ…はぁぁン♥…お兄さん達のくっっさいチンポぉぉ…身体にすりつけられてるぅぅ…あはぁ…この便器豚の身体にいっぱいお兄さん達のチンカスすりつけてェ…このチンポの臭い好きィィ…♥

(早速この様子を取り巻いて見学していた男達の前に、手袋とブーツが金属製の棒で固定されている為に手と足をあげるコトが出来ない為)
(四つん這いになったままの状態で這いずって近寄り、男達を見上げながら糞尿を恵んでくれるように懇願するが)
(男達は皆ニヤニヤと笑いながら下半身からまだ勃起していないチンポを露出させると、チンポを扱きながらその先端を身体のあちこちに擦りつけてくる)

あッ…ぷちゅ…えろォォ〜…ンくちゅ…ンッ…ンンッ…んほォォ…むちゅ…じゅるるっ…あはぁ♥…お兄さん達のチンポ美味ひィ…濃い先走り汁いっぱい出てきたぁぁ…んぷゥゥゥ!?…あごごォォォ!?

(顔の前に晒された３本のチンポに順番に舌を伸ばし、先端を丁寧に舐めあげて唾液塗れにしていき)
(腰を突き出され口の中に無理矢理３本のチンポをくわえ込まされてしまい、顎が外れそうになる程大きく口を開けながら何とか舌と唇を使いチンポ奉仕を続けようとする)
(口奉仕に参加出来なかった他の男は、その短い黒髪を使い自分のチンポごと扱きながら髪コキを開始する)

おぶぶッッ!?…ンぶべェェェ！…うぶ…おっほォォォ…あおﾞおﾞぉぉ…ひゃ…ひゃらぁぁ…ざ…ザーメン美味ひ…くっっさいザーメンでお顔ネバネバベタベタになっちゃったよおぉぉ…♥

(やがて申し合わせたように全員が同時に射精に達しそうになった男達全員のチンポで顔を取り囲まれると口を大きく開けて舌を出すように命令され)
(一斉に頭から射精されていき、髪や顔、口の中いっぱいに射精されたザーメンで白濁色に塗り込められてしまうが、口の中に溜めたザーメンを飲むコトを禁じられてしまう)

え…えへェェ〜…お…おいひくいただかへていただひまふぅぅン♥…ん…んべェェ〜…お…おぶ…ン…ぐちゅ…ぶちゅ…んばぁァァ〜…はぁぁ…ぶぢゅ…じゅるる…お…おいひ♥

(茂みの影で排便していた男から、排泄したての糞便をビニール袋に包まれたままで目の前の地面に放り投げられると)
(四つん這いのまま口でビニール袋を開封していき、中にあるまだ湯気が立ちのぼる糞便に向けてザーメン塗れの舌を伸ばし)
(舌に糞便をすくい口の中に溜めたザーメンと混ぜながら、口を開け咀嚼していく様子をカメラに見せながら飲み込んでいく)
(目の前に置かれた排泄したての糞便をすべて平らげると、糞塗れになった口中を晒しながら蕩けた表情を浮かべ)

ぼ…ボクはお兄さん達の…お…オシッコとウンコが大好物なこ…公衆便器なんですぅ〜…どんなコトでもしてみせます…だから…ボクを…ボクのお口をたくさん便器に使って…くださぁぁい…ひゃあぁぁぁぁぁぁ…

(撮影されているカメラの前で公衆便器宣言をさせられた後に大きく開けられた口に向かって全員で勢いよく放尿され大量の小便を身体に浴びせられる)
(だが、本来箱に集めるはずの糞尿はすべて地面と身体にぶち撒けられてしまった為、まだ箱は空っぽのままだった)
(そのため、地面に出来た小便溜まりに唇をつけてずずず…とすすり、箱に小便を吐き出していく)
(人間掃除機と化したしずるを面白がりながら後から来た男達も、そんなしずるを嘲りながら身体に小便をぶち撒けていった)

【ホントはアクリル箱に排泄させなきゃいけないのに…やっぱ展開的には身体にぶち撒けられちゃう方向になっちゃって…ゴメンなさいっ】
【この後やってくるお兄さん達に排泄してもらうのと引き換えに、どんな変態的な要求をされるのか楽しみにしてるねっ♥】
【でも…こんな変態プレイを街中でしてて警察とか来ないか心配だよぉ〜…ボクは家畜だからいいけど】

【身体に出されたのを啜るのが便器らしくていいな
啜って吐き出してを繰り返すんだ】
【しかし汚れていくと人がこなくなって本人の便所みたいに扱われるかもな】

>>395
【えへへ…お兄さんの命令だもんね、箱いっぱいにオシッコやウンコ溜めなきゃいけないし】
【でも…便器宣言したからにはお口や身体でお兄さん達の排泄物を受け止めたかったから♥】

【で、便器扱いされるのはいいんだけど】
【ただ便器扱いされるのを繰り返すだけじゃ…ネットで閲覧してる変態お兄さん達が満足しないんじゃないかと思うんだ】
【だからさ…お兄さん、撮影を見て来てくれた変態さん達にもっと過激に…ボクを便器以下のオモチャに扱って欲しいんだ〜♥】

【というワケでレス待ってるよ♥】

さてどうなるかな･･････
(カメラを回しながらしずるを追い掛ける)
(しずるはたまに呻きながらも必死に箱を運んでいるが、まだ中身は0に等しい)

「お、これが便器？ 何かの撮影なん？」
「かもな、さっきからカメラ回してる奴いるし、まぁどうでも良いんじゃね」
「だな楽しめそうだし」
(噂を聞き付けやってきたらしい若い男性が3人やってきてしずるを取り囲んだ)
(しずるは少し怯えた表情をしながらもおねだりをした)

「ぶっｗｗｗまじで？ まじで便所やってんの？」
「お前何歳？ 人生投げてね？」
「てか、ピアスつけすぎだろこれｗｗｗ」
(笑いながらしずるの胸や尻を揉みだす)
(ピアスを引っ張ったりして反応を楽しんだりもしていた)
(しずるはそれでも便所としての懇願をする)

「そんなに小便が欲しいのかだけどタダでやりたくはねーなぁ･･････じゃあさ、これ投げるから四つん這いでとってこいよ」
(男はごみ箱にあった薄汚れたペットボトルをとおくに投げた)
(しずるは必死に取りに行こうとした)

「俺を乗せてな」
(違う男がしずるの背中に後ろ向きに乗った)
(そして覗き込むようにしながらまんこやアナルをいじりだした)

「じゃあ俺はこっちだな」(最後の一人はしずるの脇に陣取り胸を執拗に責めていた)
(しずるは背中に一人乗せて、指でニプルファックされながら必死に四つん這いで動き出した)

>>397
あ…ああぁ…公開ページ見て来てくれたお兄さん達ですかぁ…？…ぼ、ボク…ページに紹介されてた通り…家畜以下の公衆便器になりたくてェ…人間ヤメちゃった…お兄さん達が言う通りのぉ…頭がどこかイカれちゃった肉便器●学生なんですぅゥ…♥
だ…たがらぁ…何でもしますゥ…何でも言いつけて下さいぃ…か、代わりに…出来たら…ご褒美にお兄さん達のキンタマに溜まった…オシッコ箱に出してくださぁい…♥

(カメラで撮影されながら、新たにやってきた３人組の若者に声をかけられ)
(四つん這いの体勢で男達をザーメン塗れの顔で見上げながら、舌をだらんと垂らし自分を便器として使って欲しいと懇願する姿を見ると)
(３人ともに進んで便器扱いされる姿に一様に蔑みの言葉を浴びせられ)

｢ほら、取ってこい雌豚！｣
は…はいぃ！…あ…うぐ…あんな遠くに…うン…こ、この棒が邪魔してェ…う、上手く歩けないよおぉ〜…は、はぐぅゥ!?お…お兄さん…お、重いィ…重いよおォォ…ぼ、ボク…つ、潰れちゃうぅぅ…ッッ！
は!?…ふやぁァァァァッッ!?…ば、バイブの付け根持ってグリグリしちゃ駄目ダメェェ！あひィィィィ！お腹の中がゴリュゴリュ掻き混ぜられてるゥゥゥ!?…あﾞあﾞッッ！…おﾞおﾞおﾞおﾞン♥

(ゴミ箱から取り出したペットボトルを遠くへ放り投げ、そのペットボトルを取ってくるように命令されると)
(四つん這いのまま金属製の棒で連結された手足を動かしながら、アクリル箱を引っ張りノロノロと動き出すが)
(男の一人に背中に乗られてしまうと成人男性１人分の重みで思うように動けなくなり)
(男が雌穴と尻穴を塞ぐ双頭バイブの露出部分を握りグリグリと力を込めて動かし始めると)
(子宮と腸内を挟み込むブラシ状のバイブの先端部分が腹腔内を引っ掻き回し、目を見開きながら激しく喘いでしまい)
(何度も地面に潮吹きを繰り返しながら絶頂を迎えさせられてしまう)

い…いひィィィィ!?…オッパイ引っ張らないでェェ!?…イッちゃって身体敏感になってるからぁ…乳首引っ張られてもイッちゃうのおおﾞォォッ♥
ひゃ…ひゃらぁぁ…らめらめェェ〜…ケツ穴便所も…家畜マンコも…乳マンコ穴も…ぜんぶきもちイイよおォォォ♥…はぎひィィィィ！駄目ダメェェ！イッたばっかなのにまたイク…いﾞッッグぅぅぅぅ！

(もう一人の男が屈み込み、ピアスをぶら下げた年齢に不相応な肥大化した巨乳を揉まれると地面にザーメン混じりの母乳を噴き出してしまい)
(くぱぁ…と今だ母乳とザーメンを垂らす乳首穴に人差し指を挿入されると乳房内を掻き回されると)
(乳首穴と雌穴、そして浣腸された尻穴を３箇所同時に責められる快感に手足を動かすのを止め、地面に伏してしまうと)
(アヘ顔を晒しながらはしたなく大きな声で一際高く絶頂に達してしまう)

ひゅひぃぃぃ〜…ひゅひぃぃぃ〜…おへェェ…ま、またイクぅぅ！…ひぃぃぃ…も、もうバイブ弄らないでェェ…イクのとまんないよおぉぉ…あは♥…またイッちゃうぅぅン！…あ？…あぶぶぅぅ!?…あ…あは…お、オシッコありがと…う…ございま…うぶゥ…ぶぶゥ…

(ほとんど息も絶え絶えになりながらも何とか立ち上がり、四つん這いになって再び歩こうとするが)
(背中に乗られた男の体重で立ち上がることが出来ないまま、絶頂を迎えたにもかかわらずバイブで両穴を掻き回され続け)
(立ち上がることが出来ないまま目線の遥か先にあるペットボトルを見ながら、頭を男に踏まれながら)
(大量の小便を頭から勢いよく放尿され、頭を踏まれている為に出来上がった尿溜まりで半ば溺れかけてしまう)


【レス返すの遅くなってゴメンね、お兄さん…まぁ、こんな時が多いから置きレス形式になっちゃってるんだけどね】
【来てくれたお兄さん達の｢ペットボトル取って来い｣って命令…こなせなかったね、ボク…やっぱりここは｢お仕置き｣かなぁ…？】

【でねでね…本来、家畜便器なボクから｢お仕置き｣のリクエストするなんて…ホントは反則かもしれないけどぉ〜…】
【せっかく明日はバレンタインなんだし…そろそろお腹に新しい浣腸して欲しいなぁ…って思ってたんだぁ♥】
【だから…ボクからのバレンタイン記念に…ボクのお腹に溜まったチョコレート噴き出すトコ…カメラに撮影して欲しいの…♥】
【でねェ〜…お兄さん達から排泄された出来立てほやほやのチョコレートを…空っぽになったボクのケツ穴便器にまたお腹が豚みたいに膨れ上がるくらい…いっぱい食べさせて貰いたいなぁ〜♥】

【意地汚い雌豚だな、そこが可愛いんだが】
【バレンタインはたしかにな】
【一旦凍結してバレンタインイベントにするか？】

>>400
【あ、ううん…違うの、お兄さんっ】
【ボクの言ってるチョコレートってのは…茶色に引っ掛けただけで…あの…お兄さんやボクがケツ穴からブリブリヒリ出すアレ…ウンコのことなんだよ〜】
【ボクみたいな家畜便器にはバレンタインじゃなくたって日常で貰ってるモノなんだけどさ…せっかくカメラ撮影までされてるんだし…記念に残るバレンタインにしたいじゃない？】
【だから…今の路上散歩のイベントのままで…バレンタイン記念にして…欲しいなぁ…♥】
【だ…駄目かな？】

【なるほど解った】
【しかし今日は用があるから返信遅くなるかもだが我慢してくれ】

>>402
【うん、それは大丈夫だよ】
【てか…ボクも用事があるから多分今日中に返事は無理だと思うから】
【だから無理しないでゆっくり返事してくれればいいよ、お兄さんっ♥】

うふ〜ん

【しずる みんなにバレンタインは無いの?勿論しずる自家製のウンチチョコレートだけどね！】

私は>>404をサポートします。

「この便器豚は犬でもできる命令をきけのーのかよ」
(しずるに小便をかけていた青年は笑いながらなじる)
(しずるは息を荒げながら何とか空気を手に入れようと必死に尿を啜っていた)

「こんな状況でも小便飲むとかマジで便器だなｗｗｗ」
「でも便器にはお仕置き必要だよな」
「ペットボトル取ってこられなかったからな」
(青年達はそう言うとしずるに聞こえないように話し、手分けして必要なものを集めに行った)

･･････
「よしそろったな」
「じゃあまずはチョコを作らなくちゃなｗｗｗ」
(青年たちが持ってきたのはバケツ、大量の麦チョコ、あったかいココア)
(チョコとココアをバケツにいれてその辺りにあった木の枝で掻き交ぜる)

「良い感じにとけてきたな」
「しずる豚ちゃんちょっと待っててね〜、直ぐに俺らからの逆チョコあげるから〜」
「じゃあ次は豚を持ち上げてくれ」
(三人が何をしてるから解らないしずるを二人で抱えて尻をバケツの上に来るようにする)

「お腹苦しかったろ？ 直ぐに楽にしてやるよっ！」
(言葉と同時に尻穴のバイブ二本を無理矢理抜かれ、更に腹も殴られた)
(我慢する間もなく大量の小便浣腸をバケツにぶちまけた)

「うわっ、すげー量だなよくこんな細い腹に入ってたな」
(すっかり元のサイズに戻ったしずるの腹を撫でる)
(しずるは白目を向いて痙攣していた)
(しかし放送を見ていた皆さんが電気を流したのか悲鳴をあげてしずるは直ぐに目を覚ました)

「さて、じゃあ次はこれを元に戻そうか」
「覚悟しろよ便器」
(チョコと小便で更に量が増えた液体を目にしてしずるは許しを乞うが三人は気にする事なく準備を始める)

「しっかり抑えとけよ」
「任せろ」
「じゃ入れるかｗｗｗ」
(逃げようとするしずるの体を抑えつけ、尻を高くあげさせる)
(しずるの尻に手動の石油等の入れ替えに使うポンプの先端を差し込み、もう一方の先をバケツの液体に差し込んだ)

「じゃあ入れるぞ気絶するなよ」
「中で固まったら大変だよなｗｗｗ」
「いいんじゃね便器だし」
(笑いながら青年がチョコ浣腸を始めた)

>>407
あ…あへェェ〜…お…オシッコ…おいひ…ず…ずず…え…へェェ…あ…れ？…な…なんだろ…あまぁ〜い…ぼ…ボクの鼻ぁ…とうとうおかしくなっちゃったのかなぁ…オシッコ…チョコみたいに…いいニオイだよぉ〜…♥
…え!?…ふェェぇ？…な、何なにナニぃぃぃ？…や、やだ…駄目だよ…持ち上げたりしたらぁぁ…ふゃぁ…

(地面に溜まった尿に顔を浸しながら、連続絶頂の快感に混濁した意識でただひたすらに舌を延ばし尿溜まりをすすりながら)
(見えない位置で用意されたいたバケツに混ぜられるチョコとココアの漂ってきた甘い香りに鼻をひくつかせていると)
(男達に身体を抱えられて用意されたチョコ入りバケツの真上に持ち上げられてしまう)
はッッひィィィィン!?…ひぎィ！痛い痛い痛いィィィィ！…ぴ、ピアスがピアスがぁぁ！…オマンコちぎれるゥゥゥ！
…そ…それにぃ…バイブがズルズル抜けてきちゃうゥゥゥ！…バイブのイボイボがお腹ゴリュゴリュして駄目ェェェェ〜…！バイブでお腹栓してるからぁぁ…抜けたら浣腸全部ブリブリぶち撒けちゃうよおッッッッ！
あぎひィィィィ!?…駄目ダメェェ！…おッッほォォォン!?…ケツ穴めくれるゥゥゥ!?

(アクリル箱から延びるピアノ線がピンと張り詰めると、ピアノ線に金具で繋がれているピアスとバイブを引っ張りあげられてしまい)
(ピアスが穿たれたビラビラのラビアと真っ赤に充血し肥大化したクリトリスが限界以上に伸ばされていき)
(結合部分にある金具を引っ張りあげられた双頭バイブがと腸壁と膣壁を突起で引っ掻きながらバイブに粘液をべっとりと付着させながらズルズル…と引きずり出されてしまう)

えげェェ!?…おぼォォォ!?…や、やめてェェ…お腹ぶたれたらぁ…溜まったオシッコ全部ヒリ出ちゃうよおぉ…あがぁぁ…も…もう駄目ェェ…無理ぃ…ケツ穴締まらないのに我慢できるワケないよおォォォ…
ひゃらぁぁぁぁらめぇぇぇぇぇでるでるでちゃうゥゥゥおほォォォォォォン!?♥

(男が双頭バイブの露出部分を握りゆっくり抜けていたバイブを一気に引き抜いてしまうと同時に、浣腸で膨らんでいだ下腹部を殴りつけると)
(直径12センチの超極太バイブを抜かれぽっかりと開ききった尻穴から、腸内に施されていた20人分の大量小便浣腸をまるで消火ホースのような勢いで盛大にぶち撒けていき)
(発狂したかのように一際高く排泄絶頂を迎えてしまう)

ひへェェェェェェ♥…はぎぃィィィィ！…まだでるゥゥゥ…おおおン…お…オシッコまででひゃうゥゥゥ〜ぉぉぉぉ♥

【また長くなっちゃったから>>408の続きだよ〜♪】

(バケツが溢れる程大量に、あらかじめ腹に溜め込んでいた宿便と20人分の小便の混合物を盛大に排泄しながら)
(尿道口からは腸内で吸収した水分を尿として、排泄アクメで繰り返す潮吹きと合わせて１メートル程の放物線を描きながら放尿してしまう)
(今まで我慢させられてきた放尿と排泄を同時に味わいながら激しい排泄アクメによる絶頂を迎えさせられてしまい、ぐりん…と白目を剥き一瞬失神しかけてしまうが)

びぃぃィィィィ!?…あぎ！…クリビリビリきたぁぁァァ!?…ウンコとまらなひィィィィ！…ビリビリもとまんないひィィィィ！しぬしにゅしにゅぅゥゥゥゥゥゥ〜!?

(ネットアクセスによるピアスからの電撃が、勃起し引っ張られてよりに敏感になったクリトリスを襲うと)
(失いかけた意識を無理矢理に引きずり戻され、意識を失うほどの快感にもかかわらず意識を失う事も許されずに)
(排泄が終わるまでの５分程の間、言葉にならない喘ぎ声を挙げ続けながら排泄アクメによる連続絶頂に身体を痙攣させ続けていた)

あひぃィィ…はひぃィィン…あ…は♥…ば…バケツのなかぁ…ちゃいろいチョコでいっぱいだあぁ…あはぁ…も…もしかしてェ…そのバケツの中身…お腹に浣腸されちゃうのお…？♥
おﾞ…おﾞおﾞおﾞン♥…お…お腹がまた膨らんでくよお…こんな大きなバケツいっぱい…ホントに飲めるかなぁぁ〜…

(ようやく排泄が終わり、真下にあるバケツにぶち撒けられた排泄物とあらかじめ満たされていたチョコが混じり溢れそうになったバケツの中身を)
(石油などを汲み上げる電動ポンプの吸入口をバケツに、注入口の先端を深く尻穴に挿入するとスイッチを押し排泄したばかりの糞尿とチョコの混合液を再び腸内に戻されていく)

あぁぁぁン♥…さ…さっきのオシッコ浣腸もお腹膨れてスゴかったのにぃ…今度はもっと量あるんだよね…ぼ…ボクのお腹ぁ…いったいどこまで浣腸飲み込めるんだろぉぉ…はぐゥゥゥ〜…

(腸内に流れ込んでくる熱いチョコのドロリ…とした感触を腸壁が感じ取り、再び内臓を強烈に圧迫させていく10リットルを超える人間の限界を超過した大量の浣腸液注入に)
(すっかり浣腸中毒になっていたその表情は口を緩み目は完全に蕩けきり、さらに浣腸液を飲み込む為に身体を弛緩させていく)
(そしてバケツに満たされていた茶褐色のチョコと糞尿の混合物が全部腸内に注入されきる頃には、再び下腹部は水風船のように膨れ上がってしまった)

あごォォォ…ッン!?…おﾞごごぉぉぉぉ…ひ…ひんひゃふうゥゥゥ〜…お…おなかぁ…がはぁ！…おごェェェェ…く…くるひ…ひんひゃうゥゥゥ…

(大量浣腸されたにもかかわらず括約筋が伸びきった肛門は開ききり、栓をして欲しそうにヒクヒクとひくつき)
(早くも浣腸したチョコと糞尿の混合物がズルリ…と排泄されかかってしまっていた)

(某ネットで晒し動画で存在を知った俺は、しずるが現れるとされる公園にやって来た)

ここが、噂の公園か！突き止めるまで苦労したな

だが、しずるが現れるかが?問題だな
是非ともリアルでしずるを拝見したいぜ
まぁ〜気長にゆっくり待つことにしようか
(男はタバコを吹かしながら深夜の公園のベンチに座る)

【置きレスしときますよん】

>>409
【用があって短くてすまない】
「漏らすんじゃねーぞクソ豚」
「俺達からの逆チョコなんだから、漏らしたら食わせるからｗｗｗ」
(今にも漏らしそうなしずるの胸を揉みながら笑う)

「我慢したまま小便のおねだりしたら俺達の小便くれてやるよ」
(男たちはそう言うとしずるの眼前にちんこをちらつかせる)

>>411
時間がないからって適当なもの書くより、
間が空いてもいいから時間あるときにちゃんと書いたらいいんでない？

>>404の修正

ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね！！

さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ〜！！
まともに潰れなさいよ〜！！

>>413氏ね

そいつには手を出すな

そんなことより、しずるの膣内に
チンカスがたっぷりつまった包茎ちんぽをねじり込んだり
隙間から漏れないようにゆっくり尿を流し込んだり
浣腸用の注射器でコーラ注入し、メントスをいれたい
まだロール続いてるみたいだからできないけど

>>414-415はスルー

>>411
【ホント、遅くなってゴメンねェ…お兄さぁん…返事レスが遅くなった分は…プレイに上乗せして…ボクを虐めるコトで許してくださぁい〜…てへっ♥】

は…はひィィィィ!?…全部はいっちゃったよおォォォ…バケツの中身が全部ボクのお腹に浣腸されちゃったぁぁぁン…!?
あひ…あひぃぃぃ〜…早くぅ！…早くケツ穴栓しないとぉぉ…浣腸されたチョコがぁ…ぜんぶ…全部出ちゃうよぉぉぉぉッッ！

(真下のバケツ一杯に撹拌された糞尿とチョコの混合物を、電動ポンプで浣腸として腸内に全部注入されてしまい)
(開ききった尻穴から電動ポンプの先端を抜いてしまってなお拡張された括約筋はくぱぁ…と開きっ放しのままの状態で)
(ぷすぅ〜…と浣腸と一緒に腸内に注入された空気が漏れる放屁音が辺りに響き渡ってしまう)

あはぁ〜…お、お願いしますぅ…げ、下品な家畜便器なボクに…お兄さん達がキンタマに溜めたオシッコ…遠慮なくかけて下さいぃ…オシッコいただけるなら…ボク…何だってしますからぁ…だがら…早くボクをオシッコ塗れにしてェェ〜♥

(下半身から逞しく勃起させたチンポを露出させ自分で扱く男達に囲まれながら息をハァハァと荒くしながら)
(拡張されすぎて締まらなくなった括約筋に無駄だと知りながらも力を込め、腸内に浣腸されたチョコ糞尿を漏らさまいとなりながら)
(自分の身体を便器替わりにチンポから直接小便を放尿して貰うように、舌を垂らしながら必死になって懇願する)

ああぁぁぁ…だ、駄目ェェ…やっぱり栓ないと我慢なんて無理だよおぉぉっ…ケツ穴からも…漏れちゃうゥゥゥ…うはぁ!?…おほぅ〜お…お仕置きされちゃうよおぉぉぉぉっ♥

(しかしどんなに力を込めても締まらない尻穴から、チョコ糞尿浣腸がブリブリと排泄音を響かせながら漏れだし)
(足元はすっかり漏れ出した排泄物溜まりが出来てしまうほどになっていたが)
(｢お仕置き｣という言葉を口にした途端に表情は完全に緩みきり、尻穴から本格的に腸内に流し込まれたチョコ糞尿浣腸を盛大な排泄音と共に漏らしてしまう)

>>410
【こっちも返事レス遅くなっちゃってホントにゴメンね〜♥】

(男が公園のベンチで待っていると姿を見せたのは数人の人影と、その人影に引かれたリードに引っ張られる少女)
(リードは少女が装着した首輪から伸びており、四つん這いに歩いている少女の身体には無数の卑猥な落書きが施されていた)

はぁ…はぁ…え、えへェ〜…ぼ、ボクぅ…皆さんの精液処理をさせてもらってる変態マゾ雌豚のしずるっていいますぅ…あのぉ〜…お兄さんもぉ…ＨＰ見てボクにチンポミルクくれに来たんですかぁ〜？

(ベンチで座る一人の男を見かけると、チンポをおねだりする為に四つん這いのまま近寄り)
(ちょうど目の前で犬の｢チンチン｣のポーズをとりながら舌を垂らして自分が変態マゾであるコトを宣言すると)

あはぁ〜♥…見てくださぁいン…ボクってばぁ…ネット以上の変態なんですよぉ…だがらぁ…ボクの穴…どこでも好きに使ってくれて構いませんよぉ♥
…オマンコでもケツマンコでもぉ…お口マンコでもぉ…なんならぁ…乳首もオシッコ穴もぉ…チンポくださぁい♥

(今度は仰向けに寝転がるとＶ字に大股を広げて、自分の指で性器に穿たれたピアスを引っ張りながら拡げてみせると)
(目をとろんと蕩けさせながら性器を露出させているだけで愛液と腸液をどろりと垂らしてしまう)

【こんなカンジでおねだりしてみたんだけど…お兄さんはボクをどんな風に虐めてくれるのかな〜？ん〜ッッ楽しみ♥】

>>418

そうだよ、しずるのＨＰを見てここへやって来たんだよ
私もしずるを調教したくて堪らなかったんだよ
(男はダバコを捨て立ち上がり、露になったオマンコをまじまじと凝視する)

ＨＰで拝見してたが実際に見て想像以上だな！しずる
使い込まれたオマンコとアナルにどうやってお仕置きしてやろうか?
(男は自分の股間に手を擦り、しずるに問いかける)

ホラ〜俺のチンポがこんなに腫れてきたよ
(ズボンを半分脱ぎだし、下半身を露出させ直径３０センチ・太さ５センチは１あろうペニスを、しずるに見せつけるように晒した)

では手始めに、しずるの乳首穴に電動バイブを入れながらオシッコ穴にチンポファックしてやろう

(男は電動バイブ２本を用意すると、しずるの乳首穴に挿入しバイブが抜けないように乳首の周りを紐で縛る)
(次に男はＭ字開脚する、しずるに覆い被さりチンポをオシッコ穴へ挿入した・ズブズブ)

これで準備ＯＫだよ、しずるちゃん、激しくいくらな(男は電動バイブを最大にしてスイッチを入れて、チンポを激しく上下してオシッコ穴を突きはじめた・
パンパンパンパン)

>>419
直径30センチとかいくらなとか、あまりに馬鹿っぽい文章だな
いくらしずるでもこれ相手はしんどいだろ

>>420←氏ね

＞(次に男はＭ字開脚する、しずるに覆い被さりチンポをオシッコ穴へ挿入した・ズブズブ)
＞これで準備ＯＫだよ、しずるちゃん、激しくいくらな(男は電動バイブを最大にしてスイッチを入れて、チンポを激しく上下してオシッコ穴を突きはじめた・
＞パンパンパンパン)

なんだこのスレＨクオリティｗ
句読点の打ち方や擬音の使い方とかマジありえないレベルｗｗｗ
>>419は消えろカス
しずるもこんな奴相手にするな

相変わらず気持悪いレスばっかりだなw

はーい♥
久しぶりに来てみたよ〜。
こんな時間だけど…誰かボクの変態ケツ穴に何でもいいから浣腸…たくさん飲ませてくれるお兄さん…いないかなあ…。

【ゴメンね…眠気が急に強くなったんで、待機してすぐだけどボク落ちるね】

おはようございます、しずるちゃん
せっかく来ていただいたのですから可愛がって差し上げますわ

しずるちゃんの人間廃業した姿を学校の皆様に見せに行くというシチュエーションはいかがかしら？
学校のお友達や先生にエッチなしずるちゃんの姿を見てもらって、可愛がってもらいましょう

>>426
あ！いいなぁ…そのシチュエーション♥
ボクが家畜便器になった姿を見てもらうワケだね、学校のみんなや先生達に。

そういえば…先生達には散々お世話になったモンなぁ…何しろ｢特別扱い｣されてたし…。
みんなより早く登校してたくさん肉穴掻き回されたり、お腹いっぱい浣腸されたりしたし…またされたいなぁ…今度は家畜便器として。

もちろん…お嬢様が考えた楽しいサプライズイベントも期待してるね♥
あらためて…人間辞めちゃったボクを公開調教してくださいね。

（悪臭漂う家畜小屋に不釣り合いな白いドレスのお嬢様が一人、先ほどまで豚に犯されていた少女を見下ろしていた）

あらあら随分と素敵な姿になりましたわね･･･

（お嬢様はうっとりした瞳で精液まみれのしずるに語りかける）

豚に犯されるなんて本当に人間以下の便器ですわね、それにこの臭い鼻が曲がりそうですわ
今日はしずるちゃんと散歩しようと思ったのに、これではまず体をきれいにする必要がありますわね･･･

（そうして問答無用でオマンコに挿入される便所ブラシ）
（タワシで膣内をかき混ぜられ。それどころかその奥、子宮にまで達するほど深く突き入れられる）

臭いは元から立たないといけませんわよね！！

（さらにアナルにも同時にブラシを突っ込まれさんざん責められたあと
　しずるはお嬢様自らの手で髪をとかされ綺麗に化粧をしてもらい自分の学校のセーラー服を再び着ることになった）

【今後のイベント予定】
【犬の散歩で登校】
【お世話になった先生方に挨拶とフェラチオ、さらに一人につき一回好きなモノを浣腸される】
【学校で飼っていた生き物すべてとファック】
【体育館で全校生徒に向かって雌豚宣言、生徒全員に輪姦される】
【何か他にやりたいことがあったら言ってね】

>>428
(家畜小屋に手首を革ベルトで拘束されながら仰向けに寝かされ)
(膣穴と尻穴を犯しやすいよう大股を開きながら腰が宙に浮くよう鎖で固定された状態で)
(膣穴から引き抜かれた豚チンポからは膣内射精されたザーメンが白く糸を引き)

あぶぅ…おふぅ…ふひゃあぁン…あはぁ…ボクのザーメン便器マンコぉ…子宮の中まで豚さんザーメンでタプタプだぁ…

あ…！…ひ、久しぶりぃ…ぼ、ボクぅ…あれから人間辞めちゃってぇ…ここで家畜様のお便器させて貰ってるんだぁ…えへェ〜♥

(薄汚れた家畜小屋に全く相応しくない純白のドレスを纏ったお嬢様が)
(ザーメン便器として身体中を精液黄ばみと糞便に塗れさせた顔を軽蔑の視線で見下しながら)
(顎で合図をするとお嬢様の付き人らしき男達が手に持った家畜便器掃除用の特製ブラシをザーメンが垂れた膣穴にあてがうと)
(一気に子宮口を押し拡げられザーメンで満たされた子宮に挿入されてしまう)

おごぉッ!?…おひィィィンッッ!?…ひぎィィィ！…マンコの中ブラシで直接ぶち込まれてるゥゥゥ…ッッ!?
うへ!?…うほおッッ！し、子宮からザーメン掻き出されてるぅぅ！…はひぃ！…ぶちゅぶちゅ子種ミルク出ちゃうぅ〜ッッ！

(ブラシを一掻きするたびにブラシの柄と膣穴の隙間から黄ばんだ豚のザーメンが泡立ちながら漏れだし)
(大人の腕ほどのブラシが子宮壁を擦りあげる刺激で身体をびくんびくん痙攣させながら)
(その様子に気分を良くしたお嬢様の合図で同じ便器ブラシを尻穴にも挿入されていき)

…うほォォォォ!?…ぎ…ぎひィィィ！…ひぐぅぅ！お、お腹の裏側からもゴリュゴリュされてるよォォォォ！あはぁ！これイイッッ！…ふぎゃあッッ！身体イッてるのッッ！イッてるのにまたイク！…イクのとまんないィィィ……！

(括約筋が緩みすっかり開ききった尻穴からも糞混じりの茶褐色のザーメンがぶぢゅぶぢゅと掻き出され)
(肉壁１枚隔てて散々ザーメンを吸収し一撫でされるだけでも絶頂してしまうほどに敏感にされた子宮側と直腸側から激しくブラッシングを続けられると)
(連続で絶頂を繰り越し白目を剥いても、意識がトぶまで容赦なくブラッシングが繰り返される)

…………はぁぁ…あ、あれれ？
こ、ココどこ…ボク…確か…マンコとケツを両方からブラシで子宮の中まで擦られてて…意識ぶっ飛ぶトコロまでは記憶にあるんだけど…
それに…この制服、確かボク…人間辞めちゃった時に浣腸ウンコで制服台無しにしたと思ったんだけど…コレ、お嬢様が？

(気がつくと大きな鏡の前に座らされ)
(家畜の糞とザーメンで汚れていた身体はすっかり綺麗にされ)
(何故か人間だった時に通っていた●学校の制服を着せられ)
(お嬢様に髪をとかされていた)


【お嬢様が立てたそのメニュー素敵だよぉ…♥】
【特に浣腸ジャンキーなボクとしては先生達に｢思い思いの浣腸をされる｣ってトコロが…ウチの先生、かなり変態だったからなぁ♪】
【でさ、リクエストなんだけど】
【先生達の舐めるチンポはもちろんチンカス塗れにしておいて欲しかったり】
【最後も学校のみんなに犯されるだけ、じゃなくて備品の公衆便器にされちゃいたいかな…♥】

【もちろん…学校までの散歩でも、お嬢様の命令で公衆の面前で色々と変態プレイしたいなぁ…】
【さらにリクエストするとこのプレイはインターネットでリアルタイム実況されてるか、撮影されてると嬉しいな】

【ボクがいかに人間辞めたマゾ家畜便器豚だってコトをみんなに知ってもらいたくて♥】
【だから…撮影されたDVDは秋葉原とかで１枚10円で売られちゃうの】

これでよし、せっかくのお散歩ですからおめかしして出かけましょうね
ふふふ、後はこれを着けてくださいませ

（髪をとかし終えると、お嬢様は自らの手でしずるに黒い革製の首輪を装着した）

まあ、可愛らしい、似合います･･･では、早速しずるちゃんの姿を学校のみんなに見てもらいに行きましょう
（二人はその後車にのり、しずるの学校の近くの特に人通りの多い場所まで移動した）

さあ行きましょうか、牝犬さん
（お嬢様はしずるの首輪を引き、四つん這いで歩かせる）
（さらに執事にカメラを渡してしずるの墜ちた姿を映像として記録させる）

あらあら、みんな私たちを注目してますわね、
折角だから少しサービスしましょうか

（そう言ってしずるの制服のスカートを持ち上げる）
（しずるはパンツをはいておらず、さらにその両穴には極太のバイブが突き刺さっていた）

「エロッ」、「ＡＶ？」、「サイテイー」、「キモチワルイ」、
「ママなにあれー」、「デカすぎっ、ガバガバじゃねーの」、
「こんな場所で頭おかしいんじゃないの」、「あれじゃあ、人として終わりだよねー」

（軽蔑の声と嘲笑、汚物を見るかのような視線が突き刺さる）
（それと同時に存在した喉を鳴らす音、興奮した荒い息をお嬢様は見逃さなかった）

しずるちゃん、あの男の子のズボンを見てください
興奮して、今にも張り裂けそうですわ
このままじゃあ、かわいそうなので、しずるちゃんが静めてあげなさい

【相変わらずの底なしの変態さんですわね】
【十分に満足できるように責め抜かせてもらいますわ！】

>>430
(お嬢様から差し出された首輪を付け)
(そのまま高級車に乗せられ、しずるが以前通っていた●学校の近くまで連れて来られると)
(人だかりが集まる中、車のドアが開き)
(お嬢様に首輪から伸びるリードを引かれ、四つん這いで歩かされる)

あはぁ♥…ボクのコト見て…みんながボクを変態だと思ってる目線で見てるよぉ…はぁン…知らない人にそんな目で見られると…身体の芯から熱く火照ってきちゃうよお…
うひィィ!?…バイブがお腹でウィンウィン動いてるからぁ…ひゃあッ！…ああン…おツユ垂れちゃうゥゥ〜…

(大勢の人だかりに好奇な目で晒される中)
(リードを引くお嬢様に制服のスカートをめくられると)
(下着をはかずに革の固定具で挿入し固定された大人の腕ほどの極太バイブが、両方の肉穴に挿入され)
(激しい電動バイブの振動で愛液と腸液を地面に染みができるまでに滴らせていた)

うふふ…はぁい♥…バイブで掻き回されてマン汁垂らすボクのザーメン便所穴見て興奮しちゃったんだぁ…？
だったら…ボクがそのカッチカチに勃起しちゃったチンポぉ…お世話してあげなくっちゃね♥

(お嬢様に合図を受け、痴態を見ていた人だかりの中の一人の少年に四つん這いのまま擦り寄り)
(膨らんだ股間に顔を近づけると)
(唇でジッパーをズリズリと降ろし、舌で器用に下着の中に隠れた勃起させ固くした少年チンポをあらわにすると)
(雁首の部分に鼻を寄せて下着の中で蒸れた男性器特有の匂いを鼻を鳴らして吸い込み)

すんすん…んはぁぁぁ〜…はぁ…やっぱりチンポの臭い大好きぃぃ…こんな濃いオスの臭い嗅がされたら…我慢できないよぅ…
はぶゥ…んふぉ…おぶ…うぶぶゥゥ…んぐむぅ…うぼォォ…

(大きく口を開いて亀頭をパクリとくわえ込むと)
(ずるずるとチンポを飲み込んでいき、亀頭を喉の奥にまで押し込んでいき)
(男の下腹部に鼻がつく根本までチンポを挿入し、喉肉でチンポを締め付けながら舌と唇で竿部分を刺激していく)
(チンポを喉奥までくわえながらカメラで撮影している執事に尻を向けて、バイブを挿入された尻を振りアピールする)

【そんな…変態だなんて…お嬢様までボクのコト褒めてくれなくてもイイのにィ♥】
【うん♪学校着くまでに取り巻きのお兄さん達にカメラで撮影されながらザーメン便所にされるの楽しみ♥】

こんなにお尻を振って、こちらにも欲しいのね

（バイブを抜き取り、穴を大きく広げてみせる）

いいわ、ペットの性欲を処理してあげるのも飼い主の仕事ですものね
そこの人良いかしら、この牝犬のふさいでくださらないかしら

（しずるにフェラチオされている男の子をうらやましそうに眺めていた小●生を手招きする）
（手慣れた仕草でズボンを脱がすとしずるの膣穴に挿入するのを手助けしてやる）

あらあら、随分と情けない声をあげますのね
なになに初めてだったんですの
それはかわいそうに、こんな変態娘の体を知ってしまったら、もう普通の女の子では満足できないしょうに･･･

（入れた瞬間に一度射精してしまったにもかかわらず、猿のように腰を振る小●生を嗤いながら）
（彼と一緒に歩いていた男の子たちに目で合図をする）

まだ穴が一つ開いていますわ･･･
しずるちゃんのアナルはすごいですわよ
味わっててみたい方は誰かしら？

（目の前で繰り広げられる淫らな光景に抑制などできるはずもなく）
（男の子たちは我先にとしずるの体に群がっていった。）

精通前のオチンポを筆卸できるなんて貴重な体験ですわよ
しっかり記録して差し上げるから堪能しなさい
しかし登校前にこれでは今日はいったい何人の相手をすることになるのかしらね
クスクスクスクス

>>432
あはぁ…ンンッ…くふぅ…駄目ェェ…ボクぅ…オマンコとケツ穴に何か挿入れてないと駄目なのおッ！…お腹の中ぶっといので掻き回されてないと寂しくて死んじゃうのおッッ！

(撮影中のカメラに向けられた尻にお嬢様が手を延ばし)
(尻穴と膣穴に挿入されていた極太バイブの根本を握り、一気にバイブがずりゅずりゅと抜かれていくと)
(ぽっかりと肉穴が開いたままになり、子宮口や直腸の奥までカメラに撮影されてしまう)

あはぁ♥…いいよぉ…ボクの便所穴なんかでよかったら…いっぱい使って貰ってえッッ…ンンッッ!?
あひ…おふぅ！…ば、バイブよか小さいけど…生チンポはやっぱ熱ぅいよぉぉ…はぁン…すっかり飛び出しちゃった子宮の入り口…もっとコツンコツンしてェェ〜…♥

(変態少女の痴態を見せ付けられ、すっかりチンポを勃起させる少年達に声をかけるお嬢様によって)
(誘われるままに勃起させたチンポを手で優しく扱きながらぱっくりと開いた膣穴に挿入させていくと)
(散々拡張調教されて膣奥から迫り出してきていた子宮口にチンポの先端が当たり)
(ヘコヘコと腰を動かされ何度も何度も子宮口をチンポの先端で叩かれてしまい)
(野外にもかかわらずだらし無いアヘ顔になりながら潮吹きしながら絶頂を迎えさせられてしまう)

あへェェ!?…お、おほォォぅ!?…き、気持ちイイィィィよぉぉ…子宮口叩かれてイッちゃったあぁぁ…ぼ、ボクの子宮に…はじめてのザーメン…流れ込んできてるぅぅ〜…

(無我夢中で腰を使う少年のチンポが膨らみ始め、射精がそろそろ近いのを知ると)
(体重をかけながら腰を使い、子宮に半分チンポの先端をめり込ませたままで射精を迎えるようにして)
(少年が絶頂に達し、子宮口に挿入されたチンポから少年の初体験となる子宮内射精されたザーメンをじっくりと子宮で味わっていく)

ふひぃぃ〜…ねェ…お願いしまぁす…こっちもぉ…こっちの穴も使ってくださぁいぃ…ボクの糞穴にも…勃起チンポ突っ込んでェェ…きゃふゥゥンン♥
…が、ガバガハなケツ穴でゴメンね…でもぉ…チンポからザーメンでも…オシッコでも…何でもボクのお腹に流し込んでいいからぁぁ…はぁぁぁぁン♥…言ったそばからオシッコされちゃってるぅぅ〜…

(さらに空いていた尻穴にも勃起チンポが挿入されてしまい、四つん這いの状態で膣穴と尻穴を同時にチンポで掻き回され)
(子宮内射精や腸内放尿が終わると代わる代わる次の勃起チンポが挿入されていく)
(順番を待ちきれなくなったチンポを手と口で扱きながら次々に射精されてしまい)
(射精されたザーメンでせっかく着せられた制服はべとべとに汚れてしまっていた)

キーン…コーン…カーン…コーン…

(気がつくと登校時間を告げる学校のチャイムが鳴り、人だかりも疎らになり)
(その人だかりの中心にいた家畜少女は、50人以上のザーメンを身体中に浴び、身体のあちこちに付着したザーメンを指ですくい)
(撮影されているカメラに向け恍惚の表情を浮かべながら指ですくったザーメンを口に運び)
(尻穴からは腸内放尿された小便が放物線を描き、背後に尿と排泄物溜まりを作っていた)

は…む…くちゅ…ン…ぷはぁ〜…ざ、ザーメン家畜便器のボクを…おほぉ!?…ンン！…こんなになるまで使ってくれて…ンひぃ!?…あ、ありがとう…ございますぅ…ふひゃああぁぁあ♥…

（その後、発情しきってしまったしずるは出会った男性･･･小学生から腰の曲がった老人、野良犬まで精液をねだり）
（犬に向かって腰を振って誘惑するという間抜けな姿をビデオで記録されながらも何とか校門前までたどり着くことができた）

ふふふ、懐かしいでしょ、最近まで勉強していた場所は、それともしずるちゃんの場合は調教かしら･･･

（お嬢様はしずるの首輪を引いて歩いていく）
（すでにしずるは精液まみれであり、せっかくお嬢様が洗濯してくれた制服まで精液と小便で汚れきっていた）
（ついさっきまで通行人によって犯されていたしずるのアナルは開ききり貯まった精液を垂れ流していた）
（地面に広がった精液溜まりはそのまましずるの足跡になるほどに続いていた）

あら、そうですわね。
せっかく今のしずるちゃんは牝犬なんだから、ここでマーキングなどしてもらいましょうか？

（お嬢様に命令されれば何のためらいもなく、しずるは見せつけるかのように片足をあげて犬のように小便をする）

ふふふ、よくできました。

（お嬢様はしずるの口を自分の唇でふさぐ）
（舌と舌を絡ませあい、しずるの歯を舌を使って一本一本丁寧になぞっていく）

ぷはっ、こびりついた精液の味がしますわ

（たっぷり一分かけて口内を味わい尽くす）
（すると急に険しい顔をしてしずるの膨れあがった乳首を握りつぶし、ピアスを捻りあげる）

でも、牝犬ならもっと牝犬らしい臭いをマーキングしないといけませんわ
わからない？
牝犬ならオシッコの臭いより愛液の臭いですわ
校門にオマンコを擦りつけてしずるちゃんの臭いを染み込ませなさい！

>>434
あぁ…ぁはあ…やっとぉ…やっと校門まで着いたぁ…っ…う…ひィィ〜…たくさん公衆ザーメン便器に使ってもらって…お腹ぁ…タッポンタッポンだよおぉぉ…はふ！…あ、歩くたびに穴から漏れるぅぅ…ふひゃああぁぁあ…♥

(あれからさらにお嬢様が誘導してきた高校生や社会人、果ては犬を散歩中の老人やその犬にまで両穴をチンポ便器として使われ)
(四つん這いのまま歩かされ、校門に到着した時には目も虚ろな状態で)
(散々ザーメンと小便を注ぎ込まれた両穴からは歩くたびにまるでホースの先端を細くして放水するように)
(白濁したザーメンと排泄物が混じった茶褐色の小便をビュルビュルと噴き出していた)

え…はぁッッ!?…わ、わかりました、わかりましたぁッ！…はいィ！…ぼ、ボクは立派なザーメン家畜ですゥゥ！…そ、その証明のために…こ、これから…この校門にマーキング…盛大にオシッコしちゃいまぁぁす…ッッ！
…ひゃあぁぁぁぁッッ♥…お、おほほォォォォッッ！…お腹に溜まったオシッコシャワーみたいに噴き出してるぅぅ！…ひィィィン!?…い、イクゥゥ〜…ボク…オシッコしながらイッちゃってるよお…ッッ！

(お嬢様にリードを引っ張られ合図を送られると、首輪が締まりながらも片足を上げ)
(空いた指で自分の尿道口をくぱぁ…と拡げて見せ、尿道に挿入しておいたスーパーボールを抜き)
(お嬢様の命令で丸一日排尿を禁止させられパンパンに膨れた膀胱からは我慢できずに大量の尿がシャワーのように盛大に放たれ)
(辺り一面に湯気を立ちのぼらせながら、校門の柱に撒き散らしながら小便シミを作っていき)
(再び白目を剥きアヘ顔になりながら、散々我慢させられてた小便を噴き出してしまう)

へはぁぁ…ひゃぁぁ…い、いっぱいマーキングしちゃったぁ…え？…あ♥…ふむぅぅ…んぐ…んちゅ…は…ふぁ…あはぁ♥…お嬢様の唇…とっても柔らかいよお…でも…ボクの唇…汚いのに…イイ…の？

(小便によるマーキングが終わり、その様子を見ていたお嬢様が満足げな笑みを浮かべながら)
(片足を上げたままですっかり放心しきったその顔に自分の顔を寄せてくると)
(ルージュの引かれた唇を精液と唾液塗れの唇に重ね、延ばした舌を口腔内で巧みに動かされ)
(口内に残っていた精液まじりの唾液を吸い出し、目の前でこくりと喉を鳴らし飲み下していく)

え？…あれ？…ふひゃああぁぁあ!?…駄目ェェ！…ソコ駄目なのォォォォ！…はひぃぃ！クリトリス裏側から爪でコリコリされるとぉぉ…気持ちイイのが止まらなくなるぅぅ〜♥
ひゃ…ひぃぃぃらめェェ！…イク！イクイッックゥゥ♥

(すると先程まで温和な表情だったお嬢様が急に豹変し険しい表情となり)
(愛液を垂らしながら子宮口まで見える程に拡がる膣穴に指を挿入し)
(巧みにＧスポットを探り当て、その部分を爪を立てながら激しく擦りあげると)
(絶頂したばかりの敏感な身体でその刺激に耐えられるハズもなく、たちまち再び絶頂を迎えてしまうが)
(それでもお嬢様はＧスポットの刺激を止めるどころか、今度はクリトリスを指で摘みだす)

ひぎぃィィィ!?…イッてるのに刺激しちゃ駄目らめェェ！…おごおッッ!?…イク！イク！イク！イク！…や、やめてへェェ…っ…イクの止まんないィィィ！…潮吹きも止まんないィィィ！

(絶頂中にもかかわらずクリトリスとＧスポットへの刺激は続けられると絶頂が持続したままの状態となり)
(だらし無いアヘ顔を涙と鼻水と唾液でぐちゃぐちゃにしながら気が狂いそうな連続絶頂責めの快楽に悶え)
(片足を下ろそうとすると容赦なくリードを引っ張られ首輪が締め付けられる)
(その状態での責めが３分続くと、先程小便を大量に放った尿道口から今度は白濁色の愛液を大量に放ってしまい)
(度重なる絶頂に身体中の穴が弛緩し、乳首からも母乳を噴き出し尻穴からは茶色の固形便をヒリ出してしまうが)

(お嬢様が満足するまでこの愛液シャワー責めは続けられてしまった)

気持ちよさそう･･････
たっぷり出しましたわね、いまご褒美をあげますわ

（しずるの痴態に頬を染めながら、お嬢様は靴を脱ぎ裸足になると）
（その細い足をしずるのアナルへと押し当てる）

ふふふふふ、前に味わった後、病みつきになってしまいましたわ
しずるちゃんのアナル･･･堪能させてくださいな

（そのまま、一気に足首まで挿入してしまう）

サイコーですわ！！
ぬるぬるして、絡みついて、暖かくて

（直腸の奥を踏みつけるようにピストンする）
（さらに欲情に駆られてお嬢様は自分自身の秘所に手を伸ばす）

「お前たち、こんな場所で何をしている！！」
あら、ごきげんよう、先生

（何事かと様子を見に来た教師に向かって、当然のようにお嬢様が挨拶する）

申し訳ありませんが手伝ってくださらないかしら？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

（場面は変わり、学校の空き教室、教師の殆どが集まりしずるを囲んでいた）
（肝心のしずるは木製の枷で首と両腕を拘束され、お尻を後ろへつきだした格好をさせられ）
（さらに黒い目隠しで完全にその視界を奪われていた。）

気がつきましたか？
動こうとしても、だめですわよ
そうですわ、これからたっぷりと嬲ってさし上げますわ
しずるちゃんの学校は良い先生ばかりですわね、皆さんしずるちゃんを喜ばせたいって仰ってましたわ

（まわりから笑いが漏れる）

しずるちゃんは自分の先生を忘れるような薄情な娘ではないですわよね
ちゃんの覚えているか、確かめさせていただきますわ
これからしずるちゃんに先生一人一人の相手をしてもらいます
オチンポの形を見て、誰なのか当ててください
学校の公衆便所だったしずるちゃんなら楽勝なはずですわ
でも、もし先生の名前を忘れたり、間違えるような失礼なことをしたときには罰を受けてもらいます
もう二度と忘れないように、それぞれの先生が特性の浣腸を用意してもらいましたわ
もっとも、しずるちゃんの場合は罰にはならないのかしら？
まあ、いいわ、始めましょう！！

>>436
(巡回中の教師に見つかるや否や、お嬢様の足首がズボリ！と音を立てて尻穴から引き抜かれ)
(盛大に腸液を垂らした尻穴をだらし無く拡げたまま首輪のリードを今度は巡回教師に引かれ)
(とある教室…旧校舎のとある教室を改造した、以前しずるの調教に使われていた調教部屋に連れ込まれ)
(用意されていた木製の拘束具に首と手首を固定され、顔には目隠し用の特製アイマスクを装着させられる)

あああ…ぼ、ボク…これからどうなっちゃうのお…あひぃ!?…マンコに何か当たってるぅぅ〜
…ひゃ、ひゃぁぁ…はふぅ…チンポの先がグリグリ当たって気持ちイイけどぉ…チンポ挿入されないと誰のチンポだからわからないよぉ…はやくぅ〜…はやくチンポをボクのザーメン便器穴に挿入してェェ♥

(目隠しされ不安げな状態ではお嬢様の説明も十分に耳に入らず)
(早速教師の一人が突き出された尻肉を乱暴に鷲掴みにされ)
(剥き出しにした使い込まれた黒光りする勃起チンポの先端を膣穴に擦りつけられ)
(目隠しされて敏感になっていた為か、それだけの行為でも膣穴からはブヂュブヂュと愛液を漏らしてしまう)

いぎひィィィ!?…あひぃ！太いッッ！…おへぇッッ！…子宮にゴツゴツ先っぽが当たるのおッッ…あンッ！…やはぁ！…だ、駄目ェェ〜…わ…わかんない…わかんないよお…誰のチンポだか…ボクの穴ぁ…いっぱいのチンポに使って貰ったからぁぁ…

(チンポを膣穴の奥、子宮口に先端が減り込む程に勢いよく挿入されてしまい)
(その一突きで思わず絶頂を迎えそうになり舌をだらし無く垂らしてチンポ快楽に耐えようとする)
(膣壁を雁首が擦る感触から最初は教師の名前を当てようと考えたのだが)
(お嬢様が先程言っていた｢特製浣腸｣がどうしても味わいたくなり)
(考えるのをやめてしまう)

ひゃぁぁ…わかりません…わかりません！…こ、こんな不届き者なザーメン家畜にお仕置きしてください…お願いしますぅ…先生達が用意したお仕置き用の特製浣腸…ボクの浣腸大好きなケツ穴に飲ませてェェェェ〜…ッッ!!

【重度の浣腸ジャンキーなボクにこんなご褒美用意してくれたんだモン、浣腸されなきゃ嘘だよね♥】
【ただ…特製浣腸っていうからには、今までされたことがない浣腸じゃなきゃ…ヤダよ】
【量なんだけど…最低でもお腹が豚腹になるくらい大量に…そうだね…最低10リッターは浣腸して欲しいなぁ…♥】

お世話になった先生を忘れるなんていけない娘ね

（そう言いながらもお嬢様はしずるが名前を呼ぼうとして、ためらったのを見逃してはいなかった）

「なんだ、しずるあれだけ相手をしてやったのに先生のことを忘れてしまったのか？」

（そう言いながらしずるのアナルへとプラグが差し込まれ液体が注がれていく）
（最初はまず軽く牛乳が２Ｌほどしずるのアナルへと飲み込まれていった）

「それでは次はの番だな？先生のこと覚えてくれているよな！」

（そう言いながら男はしずるの口にチンポを突っ込み）
（喉を存分に犯していく）
（胃の中に男のザーメンと小便をたっぷりと流し込まれたものの）
（しずるは男の名前を答えずに再び浣腸されることに）

「流石にしずるちゃんでもこれは初めてだよな！」

（そう言って男とが取り出したのはバケツ一杯のドジョウ）
（しずるは腸内で生き物が暴れ回る感覚を味わうことになる）
（続いて３人目、４人目も答えることができずに）
（それぞれレモン汁、パチンコ玉をそれぞれ浣腸されてしう）

「オホホホホ、私の手の感触を忘れたりしてないでしょうね」

（しずるの相手をしたのは男性教師だけではなく）
（女性教師もいたらしくダブルフィストで相手をさせられてしまう）
（しかし、結局しずるは答えることができずに･･･）

【期待に添えているのでしょうか】
【とりあえず浣腸５品目はしずるちゃんにチョイスを任せます】

>>438
あふぅぅ〜…くふぅ…冷たぁい牛乳ケツ穴から飲まされてるぅ…うンン…でも駄目ェ…こんなんじゃ駄目なのお…牛乳なんかじゃボクのお腹ぁ…全然満足しないよお…

(教師の名前をあえて言わなかった事で｢お仕置き｣の冷たい牛乳浣腸を２リットル注入されていくが)
(最初は牛乳の冷たさに身体をぶるっと震わせたが、日常的に浣腸を繰り返す腸内には２リットルでは不満なのか)
(浣腸を催促しようにも拘束台で頭が動かせない為、括約筋をヒクヒクと蠢かせながら尻を振ると)

おﾞへえェェェェ…ッッ!?ぎひィィィ！…お、お、お腹の中ぐちゃぐちゃにされてるゥゥ!?…おごほぉ！…ぐひぃぃ！腸の中細かいのがゴリゴリ動くの堪らないィィィ♥
…へあ!?…やぁ！…駄目ダメェェそこから奥入ってきちゃ駄目ェェ！…大腸までゴリゴリ責められたらイクの止まんなくなるゥゥ〜…はひぃ♥…スゴいのキたぁぁぁぁッッ!?

(今度は尻穴を開きっぱなしにする為にクスコを差し込まれ)
(用意された盥の中で泳ぐ20匹の活きの良いドジョウを拡げた尻穴から腸内に流し込まれる)
(腸内に侵入してくるドジョウは腸壁を隅から隅まで軽く噛み付かれると)
(目をぱちくりし舌をだらし無く垂らしながら、決してチンポでは与えられない新鮮な刺激に酔いしれ)
(緩くなったＳ状結腸を抜けて大腸に侵入されると下腹部がドジョウの動きに合わせて波打つのがわかる)

はへェェ！…まだまだ浣腸するのぉ〜？…こんなスゴい浣腸されるなんてェェ…先生たちの｢お仕置き｣スゴいィィィ♥
…う…へげェェ!?…何コレ!?痛い痛い痛いィィィ！…お腹がキリキリするぅぅ…うひゃあ!?…駄目駄目ェェそんなに激しく暴れたらお腹の中やぶれちゃうゥゥゥゥ〜！

(さらに浣腸されたレモン汁がドジョウに噛み付かれた腸壁を焼くように刺激していき)
(腸内に注入されたレモン汁に驚いたドジョウ達が大腸内で勢いよく暴れだし)
(腸壁をヒレと口で引っ掻きながら小腸に逃げていこうとする為に)
(拘束台に拘束されているにもかかわらず、腸内から刺されるような激痛に身体をバタつかせてしまう)
(その様子を面白がる教師達によって搾りたてのレモン汁を３回に分けて合計３リットルも浣腸されてしまう)

ひゃひぃぃぃ…お腹焼けちゃったよお…ぎ!?…おごごごォォォォッッ！…こ、今度は何ィィィ!?…ゴツゴツ硬いデコボコがぁぁ！…ケツ穴また拡がるゥゥ〜♥…

(レモン汁によって赤く腫れ上がり開いたままの括約筋を埋める為に)
(用意したパチンコ玉をコンドームに詰めて拳大の塊にしたモノを１個ずつ、レモン汁とドジョウが排泄されないように栓をするように挿入されていくと)
(パチンコ玉の凸凹が散々腫れ上がった腸壁を押し拡げるように奥に奥に挿入されていき、口から泡を吹いて痛みと快感に耐える)
(１個挿入されるごとに拳大もあるパチンコ玉の塊が下腹部からわかる程にいびつに膨らんでいってしまう)

うひィィン〜…おほォォ〜…はぁ…はぁぁ…え…？…まだ…｢お仕置き｣は終わらない…そ、そうだよね……先生達の名前忘れちゃうような…駄目な生徒は…ケツ穴とお腹壊れるまで｢お仕置き｣されなきゃ…駄目だよね…？

(用意されたパチンコ玉が無くなる頃には下腹部だけでなく腹全体がぶくりと膨らみ)
(豚のように膨らまされた腹が床につきそうな程に浣腸された状態で)
(お嬢様に｢お仕置き｣のリクエストを聞かれると、本来なら人体の限界まで膨らんでいるにもかかわらず)

そ…そうだぁ…先生達に会わないあいだにぃ…ボクね…人間辞めちゃったのぉ…人間辞めて…家畜便器になったんだぁ〜♥
だ…だから…先生達に…ボクの努力の成果を見てもらいたいのぉ…ボクのクソ穴をぉ…先生全員でトイレ替わりにオシッコぶち撒けて…オシッコ一滴残らず無理矢理流し込んで欲しいなぁ♥
ボクが泣いても叫んでも…やめないで♥

【お嬢様にボクの調教任せた時から目茶苦茶に調教して欲しい、って思ってるからぁ…ボクのコト…壊すつもりで責めて欲しいな】
【だから先生達が何人いるかはお嬢様にお任せするね♥】
【どうせなら、先生がこの日の為に溜めていた腐ったザーメンとかを同時に口から飲まされるのもアリかなぁ♥】

「おーい、見ろしずる家畜にふさわしいモノを持ってきてやったぞ」

（そう言って先生の一人が金属製のバケツをしずるの顔の前に置く）

「この日のために近くの養豚場から掻き集めてきたんだぞ」
「ひっでー、臭いだ。精液が腐ってやがる」

（バケツ一杯にためられた豚の精液は腐って鼻が曲がるような臭いを発していた）
（流石にしずるもこれには躊躇を見せる）

だめですわよ、せっかく先生方が用意してくれたモノですもの
しっかり味わいなさい！！

（お嬢様はしずるの頭を掴んで、無理矢理バケツの中に押し込んだ）

早くバケツを空にしないと精液で溺れ死んでしまうわよ

（窒息の苦しみにから逃れるために、しずるは精液を飲み込んでいく）
（しずるが精液を口にしたのを確かめてから、お嬢様は手を離してしずるを解放してやった）
（顔を上げ酸素をむさぼるしずるの顔は、腐った精液でドロドロにパックされ白く染まっていた）

「この家畜便器本当に食いやがった！」
「さすがはしずるだ！！」
「待ってろ今ご褒美をやるからな」

（そう言って先生たちはしずるのアナルにペニスを挿入して小便を注ぎ込んでいく）
（すでに床につきそうなほどに大きくなった腹がさらにふくれ上がる）
（そんな状態であるにもかかわらずしずるは目の前に置かれた精液バケツに口をつけ）
（腐った豚の精液を啜り、舌でなめとっていく）

「おら、まだ半分も終わってないぞ、何へばってんだ！！」

（すでに大量の浣腸を受けた後では３０人近くいる人数を受け入れることは不可能であり）
（しずるの口から逆流した小便と、胃の中に納めたはずの精液がダラダラと垂れ流される）
（当初は頂点が床に付くか付かないかだったしずるの腹は、今では全体が床に押しつけられていた）

「せっかく恵んでやった精液を吐くんじゃねーよ！！」

（そう言って２本のペニスがしずるの口へと押し込まれ、小便を流し込む）
（出口を塞がれた逆流精液がしずるの鼻から吹き出る）

>>440
【レス遅くなってゴメンね…今週は忙しくてレス返せそうにないから…今のウチに謝っておきます】
【来週になれば少しは時間が取れると思うから…】

【了解しましたわ】
【お仕置きメニューを考えながら来週を心待ちにしておきます】

>>440
ふひィ？…あはぁ…な、なに…この酷い匂いぃ…で、でもぉ…何処かで嗅いだコトあるよ…この匂いぃ…うひィ…こ、この匂い嗅ぐたび…身体の芯が疼くぅ…はぐぅ♥

(教師達が校舎外れにある養豚場から運んできた豚の精液の匂いに)
(鼻を鳴らしながら身体が精液の臭いに反応し)
(既に腹が膨れる程に浣腸を施されているにもかかわらず)
(口から涎を垂らしてしまう)

ふわぁぁ♥…豚さんのザーメン…うぷぅ…コレェ…凄い臭い…しかも黄ばんで古くなってるぅ…こ、これぇ…まさかボクが全部飲まなきゃ…ふわぁ!?…はぶゥゥ!?…うぶ！…ごぶ…おぼぉぉ…

(拘束台に固定された顔の前に腐った豚ザーメンが満たされた桶を置かれると)
(教師の一人に頭を押さえ付けられザーメン桶に突っ込まれてしまう)
(鼻からも口からもザーメンが流れ込み苦しさのあまり頭をあげようとするが)
(力を込められた教師の手が頭を押さえ付けている為に顔をあげられず)
(窒息を免れる為に仕方なく口に流れ込んでくるザーメンを必死で飲み込んでいく)

うぶぅ…おぶぶゥゥ〜…ぶへェェ…ンン！…ごきゅ…ぶぢゅ…ぐひィ〜…じゅるるゥゥ…ぶぢゅぶちゅ…ンぶぶゥゥ!?
んほぉぉぉぉンン…ぶひ…ぶひゥゥゥゥン…ッッへェェ♥

(桶に満たされた黄ばんだ豚ザーメンを音を立てて飲み下していく最中)
(拘束台に固定され突き出された格好の尻を鷲掴みにされると)
(散々浣腸を注入されすっかり括約筋がぶくりと盛り上がった尻穴に硬く勃起したチンポを挿入されてしまい)
(牛乳とドジョウにレモン汁とパチンコ玉が混じった腸内深くまで挿入していくと)
(朝から溜めていた小便を勢い良くチンポの先端から直腸の中で放たれていく)

ひゃひィぃぃぃンン!?…駄目ダメェェ…も、もうお腹パンパンだよぉ…さっきまでされてた浣腸で…うぉほおッッ!?…おへェェ〜…ふ、膨れるうゥゥンン!?…おごェェェェ…

(集まった教師達が次々に尻穴に自分のチンポを挿入して直腸の中を便所代わりに放尿していき)
(小便浣腸を済ませた人数が半分を超えた時点で浣腸で膨らんでいた腹は床に着き)
(白目を剥きながら口をパクパクと開いて吐き気に耐え)
(そんな様子を見てもなお、教師達は容赦なくチンポを尻穴に挿入し小便浣腸を続けていくと)
(ついには開いた口から糞便が混じった白く濁った液体を吐き出してしまう)

ンンッッ!?…はぶッッ…おごごぉぉ…ん!?…うぶ…おべェ…かは！…ごきゅ…ごきゅ…うぷ!?…ンンごごぉぉぉ！…ぶぶぶ！…ンおへェェェ!?

(何人かの教師達が拘束台に固定された顔側に回ると)
(小便浣腸をまだ終えていない順番待ちのチンポを開いた口に無理矢理挿入され)
(口の中に放尿し始め、小便を喉からも流し込まれていき)
(口からは糞便混じりの牛乳を垂らし)
(尻穴とチンポの隙間からは中でゴムが破れ細かいパチンコ玉がプピ！と飛び出してきてしまう)
(意識はすでに混濁して失神寸前に追い込まれているにもかかわらず)
(チンポを挿入された尻だけは腰を振り続けていた)

「うわ、こんだけされてんのに、まだこの牝豚腰振ってくるよ」
「まだ半分以上残ってるけどどうする、もうこれ以上は小便が入っていかないぞ」
大丈夫ですわ、しずるちゃんの穴ならまだ十分楽しめますわよ

（お嬢様はそう言うと拘束されたしずるの体勢を変えさせる）
（両足を天井から垂れ下がったロープでY字に固定してマングリ返しの体勢をとらせる）
（床に押しつけられ圧迫されて平らに歪んでいたお腹が解放されて、今度は完全な球形を取る）

これでまた小便を流し込むことができますわね
あとアナルだけじゃなくてこの穴も使いましょうね

（さらに性器に家畜用のクスコが突っ込まれる）
（大きく広げられた性器に、さらにもう一つクスコが入れられ、今度は子宮口を押し広げられる）

せっかくですから、私もしずる便器を使わせてもらいますわ

（お嬢様はそう言ってマングリ返しされたしずるの頭をまたぐと）
（淑女のように華麗な動作で、娼婦のようにスカートたくし上げる）
（お嬢様は下着を着けておらず、濡れそぼった秘所があらわになる）

一滴残らず飲み干してくださいね

（そう言って黄金色の雨がしずるの顔へと降り注ぐ）

【おかえりなさい】

>>444
は…はひィィィ…ンン！…おぎぃぃ!?…ひゃぁぁらめェェ〜…そ、そんな乱暴にしたらぁ…お…おひりからぁ…せっかくされた浣腸がでちゃうぅぅぅン…うっほお…ッッ…が、我慢出来ないィィィ!?…無理ムリ出るでる出ちゃうゥゥ…ンンッッ!?

(一度体勢を変える為に口と尻穴に挿入していたチンポが一旦抜かれ)
(身体を固定していた拘束台を一旦外して、俯せから仰向けにひっくり返されるとＶ字に脚を開かされて)
(ちょうどまんぐり返しの体勢にされたまま今度は手首ではなく足首を拘束台で固定されてしまうと)
(チンポを抜かれ緩んだ尻穴からはせっかく浣腸されたパチンコ玉の塊やドジョウを噴き出してしまう)

ひゃ…ひゃらぁぁらめぇ…そんなマンコ開いたらぁ…子宮口が奥からヒリ出してきちゃうのお…ひぃぃ!?…ひ、拡げすぎィィィ！…はぎぃ!?…だ、駄目ェェェ…ホントに子宮口が拡げられちゃってるのおぉ…ッッンン♥

(まんぐり返しの体勢をとらされ、愛液塗れですっかり発情し開ききった膣穴をさらに拡げる為)
(充血しぷくりと膨れた大陰唇に穿たれたピアスにゴム製バンドを繋がれ、拡がる膣穴にクスコを挿入されると)
(奥から迫り出してくる子宮口にふたまわり程小さなサイズのクスコをさらに挿入され)
(子宮の内側まで覗かれてしまう)

あ、あぁぁ…お…お嬢様ぁ〜…ぼ、ボクの顔にオシッコしてェェ♥…ひゃあぁぁぁ!?…ンぐ…ンぐぅ…ごきゅ…ぷはぁ！…え、えへェェ〜…家畜便器のボクを使ってくれて…ありがとうごさいまふぅぅンン！
あ…ご、ゴメンなさいぃ…いま舌でキレイにしますぅ…あンン…ちゅぷ…ンンッ…ぷちゅ…ちゅ…れろぉぉ…あはぁ♥…まだオシッコの味がして美味し♥

(拘束台に固定された顔をお嬢様が跨ぎ、自分の女性器が真上から見えるように立つと)
(命令通りに口を大きく開き舌を突き出すと同時に、女性器から黄色い液体が勢い良く顔と開いた口に放たれる)
(口に放たれたお嬢様の尿を喉を鳴らしながら飲み下していき)
(放尿し終わった女性器を顔面に押し付けられると、今度は伸ばした舌をお嬢様の膣穴に差し込み膣内でぐりぐりと舌を動かす)

あッッひゃあぁぁッッ!?…拡げた便器マンコにィィィ！…センセー達のオシッコがジョボジョボ注がれてるよおぉぉぉ！…はひ！はひぃぃ！…だ、駄目ェェ子宮が膨れて内臓圧迫されちゃうゥゥ〜…お、おげえェェェッッ!?…うぼおぉぉッッッッ！

(まだ直腸に小便浣腸を放っていない教師達が順番待ちを待ちきれずに)
(クスコでぱっくりと拡げられた子宮口に向けて勃起チンポを扱きだすと)
(数人で一斉にチンポの先端から盛大にぶち撒けた大量の小便を子宮に注がれてしまい)
(直腸に小便浣腸された分と子宮に流し込まれた小便とでさらに腹は大きく膨らまされ)
(まるで臨月を迎えたかのように限界を超えてお腹が張り詰め)
(口からは逆流してきた胃の内容物である豚ザーメンと唾液が混ざり泡をぶくぶくと吐き出していた)

は…はひぃ……す…ステキぃぃ♥…か…浣腸…お…なか…破裂ちゃうくらい…されるの…ゆ……ゆめ…夢だったのおぉぉぉ…♥
ひゃ…ひゃらぁぁ…で…でちゃうぅ…も…漏れちゃうぅぅ…せっかく…お腹膨らまさるくらい…か…浣腸したのにィィィ…も…ったい…なぁい♥

ひゃん！
しずるちゃんの舌が入ってきてる

（しずるの舌で責められて、お嬢様は身を震わせる）
（その間にもしずるへの責めは止まらず）
（子宮とアナルから漏れ出た小便がしずるの全身を濡らして体の内と外から小便漬けにしていく）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

気がつきましたか？しずるちゃん

（ついに限界を迎えてしまい、気絶したしずるに対しても容赦なく小便浣腸は続けられ）
（再び意識を取り戻したときには気絶前よりもさらにお腹が大きくなっていた）
（異様に膨れあがった腹のせいでもはや人間には見えず、しずるは奇妙なオブジェのようだった）
（尻穴と性器には最大まで大きくしたバルーンが挿入され今にも吹き出しそうな小便を押しとどめていた）

いい、まだ出してはだめよ
カメラに向かって挨拶ができたらこのバルーンを抜いてあげるわ

（お嬢様が合図をすると執事がカメラを向ける）
（汗と涙と、吐き出した精液と小便で汚れたしずるの顔がアップにされる）

>>446
…ぅぅン…ぁはひぃ…ひぃぃ!?…な、なにコレェェェ…ぼ、ボクのお腹がこんなに膨らんじゃってるのおッッ！…うぼおぇェェェ！…おげぇェェェ…な、なにこれぇぇ…ひんひゃうぅ…ひんひゃうのおボクぅぅ〜!?

(気絶から目を醒ました途端に腹部を襲う異常な圧迫感と激痛)
(よく見ると腹部全体が気絶してからも注入され続けた小便浣腸でまるでアドバルーンほどに膨れあがり)
(膣穴と尻穴にはバルーンで栓が施され、散々拡張されきった肉穴をミチミチと限界まで押し拡げていた)

……え…？…か、カメラに挨拶したら穴からブリブリひり出してイイんだねぇ…？…あは♥…う…うん…やるぅぅ…で…でないと…ボクのお腹ぁ…いまにもぉ…破裂しちゃうからぁぁ……だからぁ…ちゃんとみててぇぇ…♥

(目の前に突き付けられたカメラで限界以上に膨張した腹と、精液と小便と涙と鼻水と唾液で汚れた顔を交互に撮影され)
(そのカメラに撮影されながら、お嬢様が期待する"挨拶"が出来ないとバルーンを抜いて貰えないと説明され)
(今にも破裂してしまうのではないかという程に限界まで小便や異物を浣腸され)
(逆流してくる浣腸の吐き気に耐えながら無理矢理に笑顔をつくり)

あはぁぁ…♥…こ、こんにちはぁ…ぼ、ボク…あんまりおチンポ様と浣腸とザーメンが大好きだったから…自分から人間をやめてぇ…大好物のチンポとザーメン…それに浣腸を戴ける…家畜以下の肉穴マゾ便器になっちゃった…し、紫堂…しずるで…すぅぅ♥
きっ…今日はぁ…人間だった頃優しかった先生たち50人に…ボクの大好物の…小便浣腸をお…おなかに…チンポから直接…ボクの便器ケツマンコに注いでもらいましたぁ…♥
こ…これからぁ…お腹の中に浣腸してもらったオシッコをぉ…全部カメラの前で噴き出してアクメ顔晒すの…撮影されちゃいまぁす♥
あ…あひィィィ！…お、お、お願いしますゥゥ〜！…も、もう無理、無理ですゥゥ！…お腹が破裂しちゃゥゥ！…お、お嬢様ぁぁ！…出させて！…お腹の浣腸シェイク！…ブリブリケツ穴から出させてェェェッッおごおぉぉぉげべェェェッッ！

(カメラの前で自分が人間を辞め家畜程度にまで堕ちた存在であるコトを口にしていき)
(自分自身が吐く台詞で発情してしまい、顔を徐々に蕩かせながら)
(最後には拘束されていない指をバルーンで拡張された自分の尻穴のピアスを摘みさらに拡げていくが)
(そのたびにバルーンも膨らみ尻穴だけでなく直腸全体が拡張されてしまい)
(最後は逆流してきた浣腸をカメラに撮影されながら、口からまるで噴水のように吐き出してしまう)