こちらはテンプレートよ。
参加希望の子は、これを利用するとロールの役に立つと思うわ。
【名前】
【犬種】
【国籍】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
私のプロフィールを投下するわね。
【名前】セディア(愛称はセディなど)
【犬種】ゴールデンレトリーバー(ロングコート)
【国籍】アメリカ
【性別】♀
【容姿】身長165cm。
金に近い赤茶色のロングヘア(腰までの長さ)で、毛先が少しカールしている。
目はぱっちりした薄い蒼色。くっきりとした顔立ち。
尻尾は長めで長毛。
【性格】温和で人懐こいお姉さん
だが、自分の欲求は抑え込んで周りに従うタイプ
【服装】ボディラインがはっきり出るTシャツとジーパンが基本
口調こそおっとりなものの、女の子らしい恰好や仕草は苦手
【3サイズ】胸は大きくウエストは細く、ヒップは大き過ぎず小さ過ぎず
【要望】甘々〜調教まで、NGに触れなければ
【NG】大スカ、猟奇、死亡、肉体改造、M男さん
【備考】凍結は可能ですが、その場合最長で1週間程空くことがあります
さて、前スレを埋めないといけないわね。
それじゃ、前スレに戻るわノシ
5 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 23:24:00 ID:/ptXabwn
前スレ
>>1000 んんっ・・・・あはっ、くすぐったいわ。
(頭を撫でられると無邪気に笑い)
もぉ・・・・だって、貴方が命令したんじゃない?
っ・・・・ついていないこと位、私だってわかるもの。
(顔を赤くしてジーパンを戻して)
んー・・・・それなら、これでいいの?
(両手を、胸の脇辺りで招き猫の手のように曲げてみせる)
【リミットは・・・・ごめんなさい、あと30分位かしらね】
【ところで鎮座の方の意味で良かったのかしら?それとも中国語の方?】
いや、ちんちんでいきなり脱ぎ出すとは思わないでしょ
まあ確かに響きがアレだけども……
そうだよな、ついてるのはちんちんじゃなくてまんm
(以下自重)
その格好、なんかえらく可愛いな……
はい、よく出来ました
(今度はためらいながらも、あごの下を撫でてやって)
俺そろそろ行かないといけないんだよな
最後に一発面白い芸やってみてよ
そしたらこれあげるから
(ビーフジャーキーを目の前でゆらゆらさせて)
【了解】
【ちんちんって他にもあんの?】
【寝落ちかな?】
【こっちはこれで失礼させてもらうよ】
【おやすみ】
全く……仕方のない奴だな。
セディア、無理しすぎるのもいいがほどほどにしておけよ。
(部屋に入ってきた男が、セディアを見つめる。手には毛布を持っている)
自分一人だけで全部やろうとするな。
お前を支えてくれる、たくさんの仲間がいる事を認識しろ。
それがチームだ……。
(疲れて寝てしまったセディアに毛布を掛ける)
また、明日から頑張れよ。
おやすみ……。
(男が部屋から出て行く)
【即死阻止で少しだけ書き込みます】
【では、失礼しますね】
・・・・も、もう。
てっきり見せろっていう意味かと思って・・・・!
え、まん・・・・?
私のここに何かついてるの?
(聞き慣れない言葉に首を傾げた)
ん・・・・ふ、ぁ・・・・これぐらいなら、おやすい御用だわ。
もっと難しいことだって、一度覚えれば簡単よ。
(顎を撫でられると、自分から顔をあげて撫でやすくする)
面白い芸って、大体メジャーなところは出てしまったけど・・・・
あ・・・・くぅ・・・・美味しそう。
っ・・・・そうだわ。それならっ・・・・はむっ!
(はしたないとは分かっていても、ジャーキーに噛み付いて離さず)
(結局おやつを貰うってご満悦で名無しさんと別れるのだった)
【こんな時には寝落ちだわ・・・・もうやんなっちゃう】
【名無しさんもアルバート教官も、ありがとう・・・・ではおやすみなさい?】
セディアさんいますか?
こんばんは。皆のおかげで即死は免れたみたいで何よりだわ。
さてと、これから待機してみるわね。
私と遊んでくれる人は
>>3を参考にして貰えると嬉しいわ。
(骨の形をしたガムをくわえてソファーで寛いでいる)
残念だわ、誰も来ないみたいね。
夜も遅いし帰ろうっと。
それじゃお休み、グンナイッ。
(軽やかに走り去った)
はうぁ〜・・・
誰か遊んでくれないかなぁ
(尻尾をユ〜ラユ〜ラとさせている)
ううぅ・・・一人は嫌です
ご新規ケモ耳っ娘が居ると聞いてとんできました。
つ【ほねつきにく】
だれですか?
ふぉあ!
おにく・・・おにくぅ!
(肉を見て野生の本能が刺激されたようだ)
我慢できましぇん!うがぁ〜〜!
(名無しさんに飛びつき肉を奪い取る)
ふぉ!やった!おにくゲット〜!
誰ってそりゃ通りすがりの名無しですが……って…大丈夫?
(息を切らしながら血眼の瑠璃を見て)
ちょっと落ち着いて…これはプレゼント用だってうわああああ
(飛び付かれた勢いで後ろに倒れ瑠璃と密着したような感じに)
いてて…食い気旺盛な元気っこだこと…よしよし。
(間近でピコピコ動く耳が目に入り頭を撫でずにはいられなかった)
がぁう〜・・・いただきぁす!
ガツガツ、ムシャムシャ、モキュモキュ、ゴックン!
ふぁああ〜・・・おいしかったです
(口からゲフッと息を吐き、口の端には肉のかけらが付いている)
がぁう!う・・・うにゅう〜
(頭をなでられ気持ち良さそうな顔をしている)
【レス遅くなってすみません。まだいらっしゃいますか?】
ふぁぁ・・・・
眠いですぅ・・・・・
(椅子に座り、半分寝ているような状態で、夢現といったような状態だ)
【待機します〜】
俺も眠いぞー
(と眠たげな表情で瑠美の後ろから近づき、肩に手をポンと置く)
ということで眠いときには寝るのが一番だ。
よかったら一緒に寝ないかい?
(そのままベッドの方に歩いていき、シーツをめくって軽く手招きしつつ)
【あまり長くはできないかもしれませんがお相手よろしいでしょうか?】
うぅ?
(手を置かれ、振り向いて名無しさんの顔をしげしげと見つめる)
いいですよん!一緒に寝ましょうか?
うにゅうにゅ・・・
(手招きされた方に近づいていく)
【全然おkです!でもまだいらっしゃるかな?】
ん、何だ?俺の顔に何か付いてるか?
(振り向きざまに見つめられて少し照れながら)
よしっ。
そうとなればお隣どーぞ。
ちょっとベッド狭くて窮屈かもしれないけど、一人で寝るより安心できるからな。
(というと先にベッドに入り込み、瑠美がベッドの左側に入れるようなところで横になる)
【まだいましたよー】
【それでは少しの間宜しくお願いします】
ん〜・・・、いやぁ、顔きれいだなあって思ってただけ
何で顔が赤いの?
(照れている様子がよくわからないようだ)
うにゅにゅにゅ・・・・
うん!安心できるよ!お兄さんと一緒なら特に・・・・
(ゴソゴソと頭から入り込み、また顔を出す)
【わかりました〜】
【話どういう傾向に?】
【すみません。ちょっと用事が・・・・。凍結できるならうれしいですが。本当にすみません!】
そんなこと言われるとまた照れちゃうじゃないか。
あんなかわいい顔で見つめられたから気恥ずかしくてね。
(照れ隠しか頬をかきつつ)
そうだな。俺も瑠美と一緒だととても安心できる。
…もっとくっつこうか。こうするともっと安心できるよ。
(布団から頭を出した瑠美をぎゅーっと抱きしめると)
(瑠美の頭が胸元に当たり、体全体で包み込むような形に)
【とりあえずこんな感じの甘々な感じでー】
【調子に乗ってちょっとしたイタズラしたりとか】
【時間が間に合えばあわよくばその先も…なんて】
【おっとそうでしたか;】
【凍結に関しては構いませんよ】
【自分は木曜日以降の夜なら空いておりますので】
【ご希望の日時等あれば宜しくお願いしますー】
【先日はすみません】
【凍結ありがたいです】
【自分は、土日以外なら基本的にいけると思います】
【たいして、日時の要望はないです】
【予定のほう了解しましたー】
【それじゃあちょうど24時間後の金曜1:00に再開ということでよろしくお願いします】
【一応トリップつけておきますね】
【ということでちょっとはやいですが解凍のため待機開始します】
【本日もよろしくお願いします】
【来られないようですので待機解除します】
【再開する日時については今度はそちらから希望を出していただくということで;】
【それではおやすみなさい】
【あ・・・時間が合わなかったようですね】
【何回もすみません】
【時間は早ければ明日の午前1時ごろで】
【おやすみなさい】
【トリップ間違えました・・・・】
【また間違えました】
【おはようございます、とか言ってみたりw】
【明日の午前1時ということは今から5時間後ということですかね】
【とりあえずそのあたりには覗いておきますー】
【とりあえず書き込んでおくw】
【先日はすみませんでした・・・】
【一応待機】
【こんばんわ】
【実は今日も1:00くらいから待機してたりw】
【それでは早速ですが続きをお願いします】
照れちゃうの?
照れるのはウレシイの?
(小首を傾げて顔を見上げる)
瑠美と一緒はアンシンできるの?
・・・・・わかった
瑠美、お兄さんといるとココロがふわふわするよ
(抱きついて、まだ幼いためか考えたことをすぐ口にする)
(いままでに人に抱きついたことがあまりないためかほんの少しの躊躇いと不安があったよう)
【こんばんわぁー】
【そうだったんですかw】
【続けられるか心配ですが頑張りますっ!】
そうだな、とてもうれしいよ。
ありがとな。瑠美。
(見上げる瑠美の頭を軽くなでて)
夜ってたまに寂しくなったりするだろ?
そんなときすぐそばに瑠美がいてくれるととても落ち着くんだよ。
うん、俺もふわふわした気持ち……というかちょっとドキドキしてきた…
(安心させるためか、そっと左手を頭に添えて軽く胸板に押し付け、右手を腰に巻きつけると)
(お互いの密着度がさらに高まっていき)
【今日は割りと大丈夫そうなので時間のほうは大丈夫ですが】
【そちらの方も無理はなさらずに楽しくやりましょう】
ウレシイなら瑠美はずぅぅぅぅっと、おにいさんを照れさせてあげるね!
(なでられて気持ち良かったのか深く息を吐く)
うにゅぅ〜〜〜・・・・
ワタシもうれしいよ!
ヨル・・・サビシイ・・・?
私・・・ヨルは嫌い・・・
サビシイのも嫌いっ!
だから・・・・もっとお兄さんを好きになりたいの!
(体を寄せつけてこられ、自分もそれと同じことをする)
【私(僕?)は4時30分までならいけると思いますよ〜】
【方向性はどうします?】
はは…それはちょっと恥ずかしいかなー。
(といいつつ満更ではなさそうだ)
あぁゴメン、怖がらせちゃったかな…
こんな俺でいいなら…いつでも頼りにしていいからさ。
寂しいときはいつでもきていいからさ。
その、なんだ…
俺も瑠美のこともっと…その…好きになりたいし……
(言うと恥ずかしさで顔が真っ赤になっていまい)
瑠美……
もっといっしょに好きあおう?
(瑠美の頭を抑えていた左手で今度は瑠美の頭を上げさせると)
(そのまま顔を近づけて唇を触れ合わせた)
【じゃあその時間当たりを目標としましょう】
【最初はイタズラして〜の流れにしようと思いましたが】
【このままイチャイチャしつつエッチする感じのほうがよさそうですね】
はずかしいの?
・・・・・でもやめないもん
・・・・いいの、むかしのことだから
さびしい時はいつでも?
できれば住みたいなぁ・・・・・
わ・・私も好きに・・・・・なりたいっ!
なぁに?
・・・・・・んっ!
(突然の口づけに初めは驚き、すぐに官能の表情に変わる)
はぁ・・・んぅ・・・・・ちゅぱ・・・
ふぁーすときすの代償は大きいよ?
【ここからちょっと乗り気になってきて・・・・キャーなことを】
分かった、参ったよ。
これからもたくさん照れさせてくれな。
(ゆるい笑みを浮かべつつ観念した様子)
そうか、何かつらいことがあったんだな…
でも俺がそんなこと忘れさせてやるからさ。
そうだな、一緒に住もう。
起きてから寝るときまでずーっと一緒だ!
ごめんな、ちょっといきなりだったかな?
でも我慢できなくてさ…
(少しの間、それほど激しくないキスだったが)
(瑠美を欲しいという気持ちを高めるには十分すぎた)
それじゃあ、その代償って何なのか俺に教えて欲しいな。
(顔は至近距離で近づいたままそう言うと)
うんっ!たっくさん照れさせてあげるね!
(笑顔につられてこちらも笑顔になる)
うん・・・ちょっとだけ
私のココロのいやなこととお兄さんの記憶を取り替えてくれる?
いやなことは多いから・・・・そのぶん頑張ってね?
一緒に住んでもっと好きになろうねぇ
ずっと、ずぅうううっと一緒だよね!お兄さん
ううん・・・いきなりだったけどうれしいよ?
我慢なんてしなくたっていいのに!
(頬をふくらませ怒っているということを主張しているようだが恐ろしいものはなく逆に微笑ましい)
だいしょう?それはね・・・・
(股間に手をやり、ジッパーを下ろす)
分かったよ。
いやなことは俺が全部塗り替えてやるさ。
瑠美のためだと思ったらどこまでも頑張れるからさ、俺。
おお、二度と離さないからな。覚悟しとけよ?
いきなりキスしちゃったりしたら瑠美に嫌われるんじゃないかって思ってたから…
分かってやれなくてごめんな。
(膨らませた頬を右手の人差し指でぷにぷにと)
これからはお互い遠慮しないでいこうな。
…って瑠美っ、代償って…
(ジッパーを下ろされると)
(トランクスの下では既にイチモツがその存在を主張しており)
【トリップよくつけ忘れるw】
約束だよぉ?どこまでも頑張ってね?
私の「お兄さん」♪
私が嫌いになるわけないよ?
いいの・・・今わかってくれたらそれでいい
(頬から空気を抜き普通の顔に戻る)
うん!遠慮なんかしてたらいい関係が築けないもんねぇ
うふふっ・・・・代償は代償ですよぉ〜
(大きなイチモツを目の当たりにして)
(本能が刺激されたのか、眼の光が鋭いものに変わる)
さぁ・・・楽しみましょ〜
(小さな体で布団?に押し倒す)
【私もそうでした〜】
【2ちゃんを始めたのは2日前だったんですけどね】
【よくわすれましたよ】
ああ約束だ。絶対に守ってやるからな。
(「お兄さん」と呼ばれ、改めて大切にしようという想いを強める)
そうだな、俺は瑠美が好きで、瑠美も俺が好き。
それでいいんだよな。
(頬から空気が抜けると今度はその右手で頬を撫で回し)
初キスの代償にしてはこれはちょっと大きすぎる気が…のわっ!
(状況を把握し切れてないまま、なすがままに布団の上に押し倒される)
【2ちゃんは前々から書き込んでたりしてたのですが】
【トリップをつけるのはこれが初めてだったりするので;】
守ってね・・・・
ずぅううっと
私もお兄さんも二人ともお互いが大好き・・・
両想いって言うんだよね?
なんだか嬉しいなぁ・・・
(撫ぜられてうれしそうな顔をしている)
大きくなんかないよぉ?
それとも・・・イヤ?
【そうなんですか・・・】
【一応自分のスレ持ってたりする私ですw】
そうだね、俺と瑠美は両想いだ。
俺もすっごい幸せだよ。
ちっともイヤなんかじゃないよ。
俺もちょっといきなりでびっくりしただけさ。
(少し落ち着きを取り戻したのか、やさしげな表情で答えると)
…そうだなぁ、むしろもうちょっと代償を大きくしないといけないかもな。
(何かを思いついた感じで上半身を起こすと)
(今度は深い口付けを交わし)
んむっ……ちゅっ……ちゅぴっ……
(そのまま舌を瑠美の口内に差し込み、本能のままかき回すと)
【スレ持ちはすごいですねぇ】
【自分は大体茶々入れの書き込みばかりでしたねw】
いやじゃないんでしょ?
だったら、楽しもうよぉー
(満面の笑みでほほ笑む)
え!?
(代償が大きくなるということに少し驚く)
う・・うん、わかったよ!
(覚悟を決めたような顔で)
んっ・・・・あむぅ・・・・・ふぁ・・・ちゅぶ・・・
(咥内に舌が入り込んで来て、嫌がる様子もなく受け入れる)
【そうですかね?】
【ww】
今日は本当に瑠美に分からされてばかりだな。ハハ…
よーし、じゃあいっぱい楽しもうな!
(こちらも思い切りの笑顔で答える)
瑠美…ぴちゃっ…ちゅるるっ…好きだ……むちゅっ…
(自分の舌を相手の舌に絡めるような動きをさせ必死で瑠美を求めると)
(そのまま瑠美のセーターを胸の上まではだけさせ)
(子供のおっぱいが目の前にさらされる)
かわいいよ……瑠美………ちゅぴっ……んむぅ……
(両手で瑠美の無い胸をもみしだく)
うんっ!
たのしもぉ〜!
んんっ・・・おにい・・・・ちゃん・・・大好きだよ・・・はぁ
(要求にこたえるように舌をからめ)
(胸も自由にさせる)
は・・・はずかしぃよぉ
(やはり耐性がないのか恥ずかしがっている)
うぅ・・・あはぁ・・・・ふぁ・・・・あうぅ
(揉まれたことによりいくら子供といえども感じるものは感じるようだ)
(だんだんと嬌声を上げ始める)
【だいぶ時間が迫ってきましたね】
【そろそろ〆ようかなとおもいつつ・・・】
んちゅっ…ぷはぁっ!
瑠美の味、とってもよかったよ。
(最初とは比べ物にならないほど深く長いキスを終えると)
ちっとも恥ずかしくなんかないよ。
瑠美の感じてる顔も声も、とっても可愛くて…すごく興奮する……
もっと気持ちよくなって…瑠美……
(両手の指で乳首をこねくり回しつつ)
さて、これほどのことをやっちゃったんだ。
いったいどんな大きい代償があるのかな?
【ちょっとゆっくりしすぎましたかね;】
【ちょっと急ピッチですが〆に向かいましょうか】
ほぁ・・・そ・・そうだった?
(口ではああ言っておきながらも、やはり初体験で疲れているようだ)
はぁ・・・んっ・・・は・・・はずかしぃよぉ・・・
うぁ・・・・・だめ・・・・ぁあん・・・・
へんなこえ・・・出ちゃうからぁ・・・
ううう・・・・もう言い返せないよぉ
【そうですね・・・私なんかペーパーマンしながらやってましたもん】
【〆はどちらで終わります?】
【お時間が来てしまいました・・・・】
【どうしましょ?】
【これで終わります?】
うん、美味しかった。
また味わいたくなってくるよ…
もっと瑠美の声が聞きたい…
これでイっちゃって……可愛い声を聞かせて!
(親指と人差し指で痛くならない程度にキュキュっと乳首をつまみあげると)
そうか、代償とやらが楽しみだったんだけどな
(とにやけた表情で言いつつ頭をくしゃくしゃとなでながら)
けど瑠美もつかれてるみたいだし、また別の日に代償を払わせてもらうよ。
(瑠美をそのまま抱きとめるとゆっくりと後ろに倒れ)
(上に瑠美を乗せた格好でやさしく抱きしめると)
そういえばもう寝ないといけなかったんだっけな。
こうやってくっついて寝ようか…
今日だけじゃなく、明日も…それからもずっと……
(安らかな表情のままゆっくりと眠りに付くのであった)
【じゃあこっちからこんな感じで〆にします】
【個人的にも色々と反省はありますが、とても楽しめました。】
【二日分かけましたが、お付き合いいただきありがとうございます】
【あと、次にこられたときこの設定を引き継いでロールしたい時はこのトリップをつけようと思っているのですが大丈夫でしょうか?】
【駄目なようでしたら断ってもかまいませんので】
【それではー】
【うう、書き込むの遅くてごめんなさい;;】
【名前】ヒカリ
【犬種】柴犬
【国籍】日本
【性別】♀
【容姿】身長は130cmちょっとで、幼い顔立ちをしている
まだ子供だけど胸は掴めるほどには発達している
髪はショートで明るめの茶髪
【性格】飛びぬけて明るく元気。広いところを走り回るのが大好き
ただ、走るたびに揺れる胸については邪魔に感じている
【服装】Tシャツに短パンという動きやすさ重視の服装
下着はスポーツブラを着用
【3サイズ】75/50/69
【要望】NGに触れなければだいたい大丈夫です
【NG】グロ・過度の暴力、大きいほうのスカ
【備考】軽い雑談からシチュありロールまで気軽にどうぞ
【ということではじめましてっ】
【ちょっと待機してみるよ】
【時間が悪かったのかな?】
【それじゃ今夜また来るからねっ】
【待機解除ー】
【またきたよっ】
【また待機始めるね】
頭なでなで。
あっ……
…えへへっ、なでなで気持ちいいよっ
>>62 【お相手お願いしたいな…と考えてるのですが、シチュがあんまり思いつきません】
【そちらで何かご希望のプレイがあれば教えてください】
ヒカリはかわいいなあ。(頭を優しく撫でまわす)
気持ちいいかい?
じゃあお礼に、ほっぺにキスしてほしいな。
>>65 【ごめんね、66のゴ主人が先だから、また今度お願いねっ】
>>66 かわいい、って嬉しいなぁ…
(頬を赤らめ甘えるような笑顔で撫で回されて)
え、ゴ主人のほっぺに?
うん、いいよっ
はいっ……ちゅーっ
(子供がするような軽いキスをゴ主人のほっぺにする)
>>66 【勝手に一言レスだと思ってました…ごめんなさい】
【引っ込みますね】
>>62 【お騒がせしました。また機会があったらお願いします】
うわ!本当にキスしてくれるなんて、大胆だな。(キスされて、顔を赤くする)
じゃあ、今度はもう一回なでなでさせて、もらおうかな。
ただし、頭ではなく、こっちをね。
(ヒカリのお尻を撫でまわす)
えへへー、キスだって何回でもできるよ
なんたってヒカリのゴ主人だもんっ
うんっいいよ
いっぱいなでなでしてねっ
え…っておしり撫でるの?
は、恥ずかしいけど……大丈夫…だよ?
(くすぐったそうに腰をくねらせて)
(恥ずかしさからやや伏目がちになって)
ああ、大丈夫。
そんなに緊張しないで。すぐ、気持ちよくなるから。
(緊張する、ヒカリに優しく声をかける)
うーん。ヒカリのお尻は本当にいいなあ。
ヒカリのお尻の下でなら、窒息してもいい。
(お尻を撫でながら、褒め称える)
うん…わかった……
ヒカリ、ゴ主人を信じるよっ
(ゴ主人の言葉を聞いて快感に身を委ねるようにして)
ふぁ……なんだか安心してきたよ…
(完全にゴ主人の手の動きに身を任せ)
え、えへへ…そんなにヒカリのおしりがいいの?
嬉しいけど、それでゴ主人が窒息しちゃうのはやだな…
ふふ、冗談だよ。
俺はヒカリとずっと一緒にいたいからね。
(不安そうなヒカリに優しく微笑む)
でも、実際、お尻って結構、強烈な武器になるみたいだよ。
ヒップアタックって、知ってる?
うん…ヒカリもゴ主人とずっと一緒っ!
(すっかり安心してゴ主人に抱きつくと顔をすり寄せて)
ふーん…そうなんだー…
?…ひっぷあたっく?
(聞きなれない単語を聞いて首をかしげて)
ヒップアタックっていうのは、相手に背中を向けて、お尻からぶつかる技の事だよ。
結構、強力な技でね。
相手にかなりのダメージを与える事ができるんだ。
(分かりやすく、教える)
試しに、俺にやってみてくれる?
打たれ強さには、自信あるからさ。
ふーん…そんなのがあるんだー…
え、ゴ主人に!?
うー…大丈夫ならいいんだけどー…
(ゴ主人に危害を加えることに躊躇しつつも背を向けて)
えーっと…これでおしりからぶつかればいいんだよね?
いっくよー…とうっ!!
(言うと思い切り踏み切っておしりをゴ主人にぶつける)
(普段走り回ってることもあり、小さな体からは想像も付かないような勢いでゴ主人にぶつかって)
うわぁ!(強烈なヒップアタックが直撃し、男は吹っ飛ばされる)痛てて、ヒカリの運動能力の凄さを忘れてたよ。まさか、ここまでとは。(頭をさすりながら、起き上がる)
これなら、悪者に襲われた時も大丈夫だね。
あわわわ、ゴ主人っ大丈夫?
(涙目になりながら慌てて駆け寄り)
うん…ありがとっ、ゴ主人!
ゴ主人が悪いヤツに襲われたときも助けてあげるねっ
アハハ、大丈夫だよ。
頼んだのは、俺なんだしね。(涙ぐむヒカリの頭を優しく撫でる)ありがとう。なんか頼もしいなあ。
まあ、俺としては、ヒカリにいっぱいエッチな技で戦ってほしいんだけどね。
よかったら、他にも技、教えようか?
【後、どれくらい続けられますか?】
あぁよかったー…
(安心して胸をなでおろし)
うーん…ヒカリは戦うよりいっぱい遊んでくれるほうが嬉しいな…
他の技…ってのもゴ主人が倒れちゃうのが怖いからもういいかな
【えーっと、1時前後を目処にお願いできるかな?】
【すみませんが、どうもあなたとは相性が悪いみたいです。もうお話するきもありません。さようなら。二度と来るな!】
【お相手ありがとう…合わないのにロール続けさせてごめんね】
ひどい話もあったもんだな、おい。なんつー自己中だよ
>>82 これに懲りずに、また来て欲しい……気を落とさないでね?
うん…ありがとうね
(
>>83のゴ主人に抱きつき頬にキスして)
それじゃ…おやすみっ!
(笑顔に戻った後そのままお布団にもぐりこんだ)
【それじゃあ今度こそ落ちるね】
【こっちでもおやすみー】
【名前】 さくら
【犬種】 ホワイト・スイス・シェパード
【国籍】 ドイツ
【性別】 女の子
【身長・体重】135cm 31kg
【容姿】 セミロングの白髪に釣り眼がちの赤眼、肌は白い。
感情を表に出すのが苦手らしく、表情はあまり動かない。
【性格】 寂しがりの甘えん坊で、とても気性が穏やかだが、
そのポーカーフェイスと無口のせいで勘違いされやすい。
【服装】 黒いワンピースに黒革の首輪、ブラはつけてない
【3サイズ】 ぺったん・ぷにぷに・ぷにぷに
【要望】 甘々かちょっといじわる
【NG】 グロ・スカ(大のほう)・流血系・肉体改造
【備考】 攻めるのは苦手です
【ちょっとだけ、待機】
【こんばんはー。こちらが女性で相手は大丈夫でしょうか?】
【こんばんわ、大丈夫ですよ】
【あまり慣れていないので、うまく出来ないかもしれないですが…】
【ありがとうございます。無理言ってすいません…;】
【シチュエーションはどうしましょうか?】
【うんと、どうしましょう】
【お任せでもいいのですが、今ぱっと浮かんだのはお風呂に入れてもらうシチュとか…】
【なるほどー、いいですね…ではそれで】
【こちらは飼い主?のように接すればよろしいのでしょうか?】
【わかりました、よろしくです】
【そちらはご主人様役で、書き出しお願いしてもいいですか?】
【かしこまりました。しばしお待ちを…】
…ふー。やっと終わった。
(ようやく家での仕事が終わり、ため息をつき)
(首をぐるんと回し、さくらの方を見ると近寄り)
ごめんねー?さみしかったでしょー…
(ぎゅーっと抱きしめながら頭をぽふぽふとしてやり)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
(クッションを枕に横になっていたが、
主人が近づく気配を感じ取り、身体を起こす)
大丈夫
(問いかけにぽつりと小さな声で返して、
抱き締められたまま心地良さそうに目を瞑り、尻尾を揺らす)
ご主人さま、お仕事おしまい?
【だいじょうぶです、改めてよろしくお願いします】
んー…さくらの体はあったかいねー♪
(抱きしめたまま頬ずりをして)
…あ、そう?…私いなくても寂しくないんだ…
(ちょっとショックを受けた顔を作り、しゅんとして見せる)
うん!もうお仕事はおしまい!
だからいっぱいさくらと遊べるよー。
(満面の笑みを見せると頭を撫でてやり、揺れる尻尾を握って)
あ… ち、ちがう そういう、意味、ちがう
(自分の言葉でしゅんとさせてしまった事に動揺して、
言葉に詰まりながら頬擦りをしたり必死で慰めようとする)
……遊べるの、うれしい
(それだけいうと、ぼふっと顔を埋めた
表情と声のトーンとは裏腹に、尻尾だけは素直に喜びを表現している)
きゅっ!? ご主人さま しっぽ、だめ…
(突然握られて、反射的に高い声が出る、
慌てて、手から守るように自らの尻尾を抱き締める)
だってだって、私はさくらと遊べなくて寂しかったのに、さくらが寂しくないなんていうんだもん…
(必死に慰めるさくらを見て内心笑いながら)
(悲しそうに泣き真似をしてみて)
ふふ、私もうれしいよ♪
(無表情で感情のこもらない声だったが、尻尾を見て感情を読み取り、くすっと笑う)
あはは、ごめんごめん。
んー…じゃあお風呂で遊ぼっか?
(尻尾を守るようにしているさくらを見て苦笑いし)
(お風呂に誘うと手を引き脱衣場へ)
〜…〜〜…
(困ったように耳をペタンと寝かせながら、
何ていえばいいか解らず眉を八の字にしておろおろとして)
お風呂…?
(ピクンと耳が反応する、表情にも僅かな動揺が見て取れる)
……
(お風呂が少し苦手なのと、主人と遊べる事の嬉しさの狭間で悩みながら
結局は手を引かれて脱衣場へと入っていく)
おふろ…今日じゃなきゃ、ダメ?
(返答はわかっているが聞かずにはいられず、
恐る恐るといった様子で口に出す)
あはは、ごめんごめん♪ちょっとイジワルしすぎちゃったね。
泣いてないから大丈夫♪さくらの気持ちもわかってるから。
(八の字に眉をたらして困ってるさくらに笑顔を見せ)
(よしよしとしてやって不安を消してやる)
そ、お風呂♪最近暑いからさっぱりしなきゃ…
(お風呂が嫌いなのはわかっているが、入らないといけないのでこのようにして)
…だーめ。…お風呂に入んないと一緒に寝れないよ?汗かくし。
(恐々と尋ねてくるさくらににまっと笑いながら言い)
(入らないと一緒にねてあげない、と言いながら服を脱ぎ始め)
ん……
(その言葉に、やっと安心したように耳の位置が戻る)
……うー… わかった…
(渋っていたが、一緒に寝てくれないという言葉で観念したのか、
尻尾と耳をだらりと下げて、主人に習い服を脱ぎ始める)
ご主人さま、できた
(首輪を外し服を全て脱いで籠に入れたところで、主人に声をかける)
ごめんねー?ついつい慌てるさくらがかわいくて…♪
(耳がやっと元に戻ったのを見てほっとして)
ん、よし♪それじゃ、いこー!
(お互いに一糸纏わぬ姿になり、満足げにさくらを眺め)
(浴室のドアを開けて、浴室に入る)
あ…
(主人に続き、自分も恐々浴室に入ってドアを閉める)
ご主人さま、遊ぶって、何して遊ぶの?
(少しでも気を紛らわそうとしているのか、
お風呂で遊ぶという言葉を思い出して聞く)
【落ちちゃったのかな…?】
【名前】ヒカリ
【犬種】柴犬
【国籍】日本
【性別】♀
【容姿】身長は130cmちょっとで、幼い顔立ちをしている
まだ子供だけど胸は掴めるほどには発達している
髪はショートで明るめの茶髪
【性格】飛びぬけて明るく元気。広いところを走り回るのが大好き
ただ、走るたびに揺れる胸については邪魔に感じている
【服装】Tシャツに短パンという動きやすさ重視の服装
下着はスポーツブラを着用
【3サイズ】75/50/69
【要望】NGに触れなければだいたい大丈夫です
【NG】グロ・過度の暴力、大きいほうのスカ
あとこっちが攻めるロールはちょっと苦手
【備考】軽い雑談からシチュありロールまで気軽にどうぞ
【ちょっとだけプロフ更新したよ】
【今から待機するね】
【こんばんはー。シチュつきロールでのお相手よろしいでしょうか】
【こんばんわっ】
【大丈夫だよ!どういうシチュにする?】
【そうですね……飼い主とペットの関係で、お風呂でのプレイとかいかがでしょう】
【お風呂嫌いとかの設定ってありますでしょうか?】
【ゴ主人と一緒にお風呂だね!分かったよ】
【それじゃあお風呂は苦手な設定にしよっかな?】
【外で散々はしゃぎまわるのは好きだけどお風呂は嫌いとかいいかなって】
【了解しましたー。では、こちらから書き出しますね】
【それと、何時くらいまでロールできそうでしょうか?】
【ありがと!書き出しお願いねっ】
【そうだねぇ…今日は3時くらいまでいけると思う】
【眠気が来なければ延長も大丈夫だからね】
……ヒカリー、暴れるなよ?
(嫌がるヒカリをハグして抱えるような形で、風呂場に入ってゆく)
(自分は腰に、ヒカリには体に大きなボディタオルを巻かせている)
(風呂は特に変わったところはない、一般的な家庭のユニットバスだ)
【では、こんな感じの始まり方で、徐々に広げていきますね】
【時間のほうも了解しました】
うううううー!ゴ主人っ離してよー!
やだやだあ!お風呂嫌いー!!
(先ほど散歩で公園を駆け回って転げまわったので体に土汚れがついていて)
(早速お風呂に入れてもらう事になったのだが必死に抵抗して主人の腕から逃れようと手足をでたらめに動かして)
【うん、それじゃあよろしくねっ】
そんなこと言っても、体洗わないと汚いだろ……
って暴れるな、落ちる、ってか、落とすっ……!
(じたばたと暴れるヒカリを必死に押さえつけて)
……ヒカリっ! きちんと風呂入ったら、あとでなんでも好きなもの食わしてやる!
(もので釣って、なんとかヒカリを落ち着かせようと)
……ほら、なるだけやさしく洗ってやるから。
ちょっとばんざーいしろ?
(手にしゅわしゅわと泡立たせたスポンジ、もう片方の手にシャワーヘッドを持って)
……ホントに好きなもの食べていいの?
(いともあっけなく主人の提案に釣られて)
うぅぅぅぅー………それじゃあ我慢するよぉ……
(お風呂と食べ物を天秤にかけた結果、渋々といった感じでお風呂に入ることを了承することに)
う……うん……ヒカリ、ゴ主人を信じるからね……
ば、ばんざーい……
(泡だったスポンジと手にはシャワーヘッド……洗う準備万端の主人を見て)
(言葉とは裏腹におっかなびっくりと両手を挙げて)
よし、いい子だ……。ヒカリ、じっとしてろよ?
(大人しくなったヒカリに向かって、まずは本当にゆるい勢いでシャワーをかけて)
(心の中で「おとなしくしてろよー……」と願いながら、表面の泥を落としてゆく)
じゃあ、まずは……はずすぞ?
(ヒカリの体に巻いたバスタオルを外して、裸身を晒させる)
こわくない、怖くないからな……?
(優しくヒカリをなだめながら、スポンジをヒカリの腕や脚に擦らせる)
(長引いてヒカリが嫌がらないように、できるだけ力を入れず、手早く洗っていく)
体も汚れちゃったからな……こっちも洗うぞ?
(そして次には、スポンジはヒカリの胴体……胸のほうに伸びた)
ヒカリ……怖くないか?
(ヒカリが嫌がらないよう、ゆっくりと、腫物を扱うような丁寧な手つきで)
(膨らんだ胸の周りを、スポンジで擦っていって)
わぅぅ……ひゃうっ!
(かけられたシャワーの温かさにビクビクするものの)
(優しい水流で流されたため少しずつ落ち着きを取り戻していき)
う…うん……
(バスタオルが外れると一糸まとわぬ身体が露となる)
(土の汚れがいくらか付いているものの、張りのある健康的な肌がよく分かる)
こわくない…こわくない……
(半ば自己暗示的に呟きながら主人のなすがままに洗われていく)
(時折くすぐったそうに体を捩じらせるものの特に大きく暴れることも無く)
うん…お願い、ゴ主人……
…ふぁっ……わ…わぅっ……
(スポンジが胸に到達すると、優しい手つきで洗われるが)
(ヒカリにはそれが胸を優しく弄られているようにも感じて小さく声を漏らして)
う…うんっ!……ゴ主人が優しく洗ってくれてるから大丈夫だよ
(ちょっとした照れを隠すように笑顔で答えて)
よし……いい子、いい子。
(一通りお湯をかけたあと、ご褒美の代わりにと優しく頭をなでて)
ん。どうした、ヒカリ?
(ヒカリの変化にすぐに気づき、声をかけて)
(しかし、胸を洗う手つきは止めずに)
(スポンジはヒカリの体全体に伸びていって、全身をくすぐってゆく)
……。
(そこで少しだけ好奇心が働いたか、スポンジを置いて、直接手にボディソープを塗り)
まだ汚れてるし……もうちょっと、念いりに洗おうな……?
(ヒカリの胸に、直接触った)
(スポンジでやったときと同じように胸を撫でまわすが、手つきは少しいやらしい感じになっていて)
(時折、指の先がヒカリの乳首に擦れて)
えへへ…うれしいな……
(頭を撫でられると心地よさそうに目を閉じて受け入れる)
う……ううんっ何でもないよっ!
何にも隠してなんかないよっ!
(自分が感じているのが恥ずかしくてとっさに嘘をついたけど、どう考えてもバレバレで)
ふぇ?……ゴ主人?
(スポンジが置かれてこれで終わりと思ったのも束の間、今度はその手が伸びてきて)
ふあぁ……おムネそんなに洗わなくても…うあっ!…もう綺麗になってるよぉっ!
あっ!……わぅぅ………ひぅっ!
(今度はいやらしい手つきで胸を撫で回され、本格的に感じ始めたのか体をびくつかせ始める)
(指が乳首に擦れる度に隠し切れない声が出てしまい)
……本当か? 本当に何にも隠してないか?
(意地悪な顔を浮かべて、胸をぐるぐると回すようにもんで)
……なあ、ヒカリ。
(後ろから、きゅ、と優しく抱きしめて)
素直になってくれれば、もっと気持ち良くさせて……
お風呂、怖くないようにしてやれるぞ……?
(もう一度、優しい主人の顔で、ヒカリの頭を撫でまわし)
……というか、おれのほうが我慢きかないかもしれないな……ほら。
(タオルの上から主張している、自分のモノを指さして)
ヒカリも……お風呂じゃなくて、こういうスキンシップだって思えば、
怖くない……だろ?
(ふッ、とヒカリの耳に息を吹きかけて)
だから隠してなんかぁっ!…ないよぉっ!
(感じやすくなっているところで胸を揉まれたため力が抜け)
(何とかガクつきながらも立っているような格好になり)
あ……
(抱きしめられると主人の大きな体に包まれた感じになって)
……うん…ホントはね、ゴ主人がおムネ洗う手がその…気持ちよくって……
(赤面しながら告白すると再び頭を撫でられて)
お願いね、ゴ主人……もっと気持ちよくしてお風呂好きになるようにしてね?
(弱弱しいながらも期待するような感じで丸めた尻尾をふりふりと動かし)
わぅっ……
(目の前でタオルの股間の部分が突出しているのを見て、ありありとタオルの中の様子が想像でき)
ゴ主人も興奮してるの…?
(恐る恐る手が伸びていき、タオル越しに主人のモノに触れて)
ゴ主人とスキンシップ…ならヒカリも怖くないよ?
ひゃうぅっ!!耳はだめだよぉっ…!
(息を吹きかけられるとビクッと震えて首をすくませる)
うん……よく言えたな、ヒカリ。
(頭を撫で、そのあとにヒカリの耳に軽くキスをして)
おう、わかった……じゃあ、お風呂が好きになるように、
一緒に洗いっこしてみるか?
(にこ。と、ヒカリに笑いかけて)
……んっ。
(ヒカリの手が股間に触れると、ぴくんと体が震えて)
直接、触ってみたいか?
……ヒカリも、まだ洗わないといけないところがあるしな。
(そういうと、風呂場の床に自分から寝転がり、)
(ヒカリの股を下からのぞきこむような態勢になって)
(ヒカリのすぐ目の前には、ギンギンになった主人のペニスが勃起している)
ヒカリ……好きな方法でいいから、洗ってくれるか?
(どこを、とは、あえて言わず)
俺も……ヒカリのここを……んっ。
(ヒカリの秘め貝に唇を近づけ、まずは口づけをすると)
え…えへへ……褒められちゃった…
(耳にキスをされるとくすぐったそうな笑顔になり)
うんっ一緒に洗いっこする!
(元の調子を戻してきたのか、今度は元気に尻尾を振って)
うんっ…さっきまでヒカリもいっぱい洗ってもらったからね
お礼にヒカリもゴ主人をいっぱい洗っちゃうよ?
(主人のタオルを取るとギンギンになったものが飛び出して)
わぅ…ゴ主人のすっごく元気…
分かったよ、キレイにしてあげるからねっ
(主人が寝転がると自分はその上にうつぶせになり)
(何をとも言われないまま、目の前の硬い棒を両手で包み込むと全体を優しく上下に撫で擦り)
あっ!ゴ主人っ!!
(綺麗な一本スジに口付けをされると背中をそらして反応し)
ちゅ、ちゅる……ん、くっ。
(ヒカリのそこを丹念に、ゆっくりと嘗め回しながら)
(軽く、その上にある小さなクリトリスを甘噛みして)
【……ごめんなさい、書いてる途中で書き込んじゃいましたorz】
【
>>123はなかったことに……申し訳ありません】
【全然大丈夫だよ】
【ちょっと落ち着いて書いても大丈夫だからね、ゴ主人?】
……ふふっ。元のヒカリに戻ったな……。
ちゅ、ちゅる……ん、くっ。
(ヒカリのそこを丹念に、ゆっくりと嘗め回しながら)
(軽く、その上にある小さなクリトリスを甘噛みして)
ああ。照れてるヒカリがすごくかわいかったからかな……?
……ん、気持ちいいよ、ヒカリ。
(ヒカリの暖かな手にしごかれながら、ゆっくりと自分も興奮を高めていき)
……んちゅ、ん、ちゅる……ちゅぷ、ちゅ、ちゅ。
(自分もお返しとばかりに、舌を割れ目に滑り込ませ)
(中を何度も何度も舐めまわす)
気持ちいいか、ヒカリ?
ヒカリ……口でもしてくれないか?
……噛まないようにな。
(一応の注意をしておきながらも、ヒカリに口での奉仕を求め)
ふぁっ……おまた舐めるのすごいよぉ……
あっ!ひゃっ!わぅっ!!
(おまたを舐められるたびに気持ちよさそうにひくつかせて)
(時折クリトリスを甘噛みされる度に大きな反応を返し)
ん…んむぅ〜〜!とっても恥ずかしかったんだからね!
ゴ主人も気持ちいいんだね…
もっといっぱい気持ちいくしてあげるっ
(包み込む力に緩急をつけて、片手でしごきながら片手で頭の部分を包み込むように刺激していく)
ふぁっ!あっ!あぅぅ…
ヒカリも……ヒカリもいっぱい気持ちいいよ……
(舌が割れ目に侵入すると柔らかな肉が舌を程よく圧迫して)
(その奥の方から熱い液体がトロリと流れ込んでくる)
うん…ヒカリもいっぱい舐めてあげるっ
ゴ主人の大事なトコだもんね…気をつけるよ
……ペロ…れろっ……んちゅ…
(主人の剛直を下から上に舐め上げ始める)
(時折その幹や頭に口付けをしつつ)
……咥えたほうがもっと気持ちいいよね?
あ〜……んむっ!ちゅるっ……ちゅぱっ!
ちゅっ!ちゅちゅ〜っ!
(大きく口を開けて剛直をそのまま口いっぱいに飲み込み)
(唾液をまぶしながら頭を上下に動かして唇で扱き始める)
(かと思えば奥まで入れたまま強く吸い付きつつ舌で頭を舐めまわし)
ヒカリはえっちなわんこさんだな……。
こんなに気持ちよさそうにして。……ん、ちゅううっ。
(唇をぴったりと割れ目につけて、一気に愛液を吸い出し)
……ほら、ここからいっぱい、ヒカリが垂れてる。
ふっ……! ヒカリ、そんなことどこで覚えたんだ……っ、あっ。
(ペニスを握る圧力がその時々に変わり、さらに亀頭を包んで撫ぜられて)
(主人のペニスも、何度も何度も手の中ではねて、ヒカリに快楽を訴える)
そうか、よかった……ん、ちゅ、ちゅる。
(気持ち良かったとの声を聞きながら)
(ヒカリの熱い体液を、迷うことなく飲んでいく)
んっ……ふう……っ。
(ペニスの先からは、ヒカリの唾液とは違う、先走りが漏れ始めていて)
ん……ふっ。いいぞ、ヒカリ、きもちいい……。
(ヒカリの下の感触に、ただプルプルと体を震えさせて)
……う、あっ、ヒカリ!?
それ、まず……う、出るっ!
(奥までペニスを飲み込まれ、フェラチオが始まると、我慢していた快楽が一気にあふれだし)
う……ああっ!
(その口の中に、濃厚な精液を放ってしまう)
うん……えっちでごめんね…
でも、ゴ主人のことが大好きだから……わぅっ!わうぅぅう!
(おまたを吸引されるとおなかの奥まで吸い尽くされる気分になって)
やだぁ…恥ずかしいよ、ゴ主人……
ゴ主人がどうしたら気持ちよくなるかなーって考えたら思いついちゃった
ゴ主人の…すっごい気持ちよさそうに跳ねてる…
(手の中で暴れまわるペニスを熱っぽい目で見つめながら)
あぅぅ……んあっ!ヒカリのおつゆおいしいの?
ゴ主人もおつゆ出しちゃってる……
(先走りが出るようになるとだいぶにおいもきつくなり)
(人よりもよく効くヒカリの鼻では興奮剤としては強すぎるくらいで)
ひもひひいんふぁ……
〜♪
(喜びの声を上げる主人の反応に、嬉しそうに更に激しくジュボジュボと頭を動かし)
ふぇっ、ふぇる…?
……んんっ!んんんんんっ!
(途端に口の奥で精液が放たれ、それはすぐに口全体に広がっていき)
(口に溜め込みきれないと分かると苦そうな表情ではあるものの喉に流し込んでいった)
んっ……! んっ……ふぅ……!
(しばらくの間、ヒカリの口の奥に精液を吐き出し続け)
(それが止まったころ、ヒカリの口から自分のペニスを引き抜いた)
(ソレはまだ、一度あの量の精液を出したとは思えない硬度を保っていて)
……ヒカリ……全部飲んだのか。
(ヒカリの様子からそれを察すると、何を言わずに抱きしめて)
……かわいい奴だ。
……なあ、ヒカリ。
……この先……、したいか?
(ヒカリを抱きしめたまま、そう問いただす)
(ペニスは硬直したままで、抱きしめた肌から、主人の鼓動がヒカリに伝わってきて)
んぐっ!……んぐっ!……んぱぁっ!
(濃厚で苦味の強い精液だが、出されたものを全て飲み込んでいき)
うん……全部のんじゃっひゃ…
(まだ少し口の中に残っていたのか、話しながらその口からはたらりと余りの白濁が垂れていて)
ゴ主人のだから…苦かったけど全部飲めたんだよ?
(抱きしめられると優しくほお擦りをしながらこちらからも抱き返して)
うん…ヒカリ、ゴ主人のおちんちん……今度はこっちにも欲しい…
(すっかり発情してしまった様子で、こちらも濡れ濡れの秘所を抱き合ったままの主人のペニスに押し付けて)
ゴ主人でヒカリのおなかの中……いっぱいにして?
【んーと……ごめんなさい、こっちのほうが先に眠気来ちゃいました……】
【凍結は可能でしょうか?】
【眠いのは無理しないでねー。凍結は全然オッケーだよ】
【いつぐらいがいい?】
【んー、明日で大丈夫そうなら明日の夜ですかね】
【時間はヒカリさんの都合に合わせられますが……どうしましょうか】
【それじゃあ明日の夜9時ぐらいからでいいかな?】
【遅れそうだったりしたらまた連絡するね】
【わかりましたー。明日……って言っちゃったけど実質今日ですかね】
【では、また今晩、よろしくお願いしますね】
【はーいっ、次の夜もよろしくね】
【それじゃあおやすみっゴ主人】
【はいはいー、またよろしくお願いしますね】
【では、おやすみなさいー】
【時間になったから待機するよ】
【すいません、少し遅れてしまいました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【そんな5分くらい全然気にしないよー】
【それじゃあ続きをお願いするね?】
ん……いい子、いい子……ちゅ。
(口から垂れてきた精液を、指先で拭って取ってやると)
(そっと頭をなでてやり、額にキスをまぶし)
ヒカリ……、「まて」!
(いざヒカリが主人のペニスを入れようとしたところで)
(主人の声で「まて」がかかった)
(必然的に、ヒカリと主人のペニスが触れ合った状態で、)
(ヒカリは「まて」をせざるを得なくなってしまう)
……ヒカリ、今回の一番の目的……なんだったかな?
(しばらくして、ペニスがヒカリの入口から、淫液を引いて離れていき)
お風呂になれること、だよな……ほら、ヒカリ……。
(ヒカリの目の前で、ゆっくりと湯船に入ってゆく主人)
(もちろんペニスは勃起を維持したままで、その姿がゆっくりとお湯の中に隠れてゆく)
したいなら……、わかるね?
ヒカリ、この中に、自分から入れるかい……?
(湯船に座った状態で、ヒカリをその中へ入るように誘って)
【では、よろしくお願いします】
んんっ……ゴ主人…
(主人に可愛がられて至福の表情でキスを受け入れる)
わっ…わぅっ!?
(すっかりその気になっていたところに突然の命令が下される)
(反射的に動きが止まり、おあずけをされて切ない表情で主人を見上げて)
う…あぁ……
……ゴ…主人?
(ヒカリから体を離して湯船につかる主人を見守りながら)
こ…この中でするの…?
(湯気が立ち込める浴槽を見て身を縮ませるが)
(ヒカリの体は『早くゴ主人とひとつになりたい』という想いでいっぱいで)
(恐る恐る浴槽に足をかけていく)
うぅっ…!ううぅ…うぅうっ…!
(足先に感じるお湯の温かさに思わず足を引っ込めるが)
(その後は意を決したようにゆっくりと身を沈めていき)
(ようやく愛する主人と向かい合ってつかるようになり)
わぅぅ……ゴ主人…ヒカリ、お風呂入れたよ…?
(辛そうではあるが主人に再び近づけて嬉しそうな表情でご主人を見つめて)
(ゆっくり入っていくヒカリを、じっと見つめて)
(ただ何かしらの手伝いをするでもなく、ひとりで湯船に浸かれるよう)
(自分の娘を見るような眼で見守っている)
……ヒカリ……、よくできたな……!
(やがて、全身を湯船に浸からせたヒカリを、)
(まるで自分のことのように喜んで抱きしめ)
ん……そうだな、ちゃんとお風呂に入れた。
……じゃあ、まずは……ご褒美だ……ん、ちゅ。
(ヒカリの顎を軽くつまみ、自分の顔のほうを向かせると)
(初めて、ヒカリの唇に、自分の唇を重ねた)
……ん……ちゅ、くちゅ……ちゅ……。
(ヒカリの口内に舌を入れると、ヒカリの舌と絡めようとして)
(濃厚なディープキスで、互いにさらに興奮を高めていって)
……じゃあ、ヒカリ。
(自分の股を開き、ヒカリが自分のものを入れやすいような態勢になって)
(今度は主人のほうから、ヒカリの割れ目に先端を当ててきた)
ご褒美だよ……、「よし」。
(主人はさっきの「まて」を打ち消す命令を、ヒカリに出す)
わぅぅっ!ゴ主人…っ!
(思い切り抱きしめられるとヒカリからも抱き返し)
(湯船の中で二人の体が密着する)
わっ…わぅっ!ご褒美っ……んぅっ…
(主人の唇が重ねられると、こちらからも唇を押し付け)
んっ……ちゅっ……れぅ……んむぅ…
(主人にヒカリも応えるように、舌を絡ませあう)
(抱き合った体も胸、体、おまたに足…全体を求めるように主人に擦り合わせ)
んぁ…ゴ主人……
(深いキスを終えてぽーっとしているところで体勢が変わり)
(後は体重をかけるだけで挿入できるようになり)
ご褒美……ゴ主人と一緒にっ……!
(『よし』をもらうと主人の剛直をゆっくりと秘裂に沈めていく)
(お風呂の中ということでいつに無く慎重ではあるが確実にその姿は飲み込まれていき)
あっ……ああっ…!ゴ主人のっ……奥までいっぱ……――っ!!
(ようやく根元近くまで沈めると、その先端が子宮口を押し上げた刺激でいきなり達してしまう)
ふっ……ヒカリの中、キツいな……っ。
(お湯の中で徐々にヒカリに埋まっていくものを見ながら)
(締め付けてくる膣を、ゆっくりと感じていって)
……! もう、イッたのか……?
(体をぴくん!とさせたヒカリを見て、あわてて倒れないようにと抱きとめて)
……ふふ、よっぽど我慢させてたんだな。ごめんよ、ヒカリ。
どうだ……? 僕と一緒に入る、お風呂は……っ。
(落ち着いたころ合いを見て、自分からも腰を動かし始める)
(ヒカリの肩をゆるく抱きしめながら、膣を往復し)
ほら、こうやって、お湯に包まれながらしてると……
よけいに、ヒカリの温かさとか、心臓がバクバクしてるのとか……感じて、
……かわいいよ、ヒカリ……っ。
(突然何を思ったか、お湯に浸ったヒカリの尻尾をつかんで)
(その根元を、くりくりといじり始める)
はっ…!はっ…!…っは!
大…丈夫…だよ?
これから、おあずけされた分だけ…いっぱい気持ちよくなろうねっ…ゴ主人……
(イった余韻で膣をヒクヒクさせつつも、甘えた声で主人に答え)
あっ!あぅっ!……あっあんっ!
ゴ主人と一緒にお風呂っ…すごく気持ちいいよっ!
ヒカリも、ゴ主人のあったかいのと優しいのが伝わって……わぅっ!
(ペニスが膣内を動き始めるとヒカリからも腰を動かしはじめて)
(主人によって拡張された膣壁は容赦なく主人のペニスを締め付けて)
わっ…わぅぅっ!?
(突然尻尾の根元をつかまれて大きく背をそらし)
ゴ主人っ…!しっぽ…っ!しっぽはダメだよっ!!
あぅっ!ふぁっ!……わぅっ!!
(再びイきそうになるのを、主人の肩にしがみついて必死に耐えようとする)
ん……そうだな。
二人でたくさん、気持ち良くなって……お風呂、もっと大好きになろうな……っ。
(もう一度、二人の唇を重ね合わせて)
ヒカリ……すごい、膣のひだひだがきゅってしまって……!
腰、止まらない……っ!
(力いっぱいに動かされるペニスは、何度も何度も上から子宮を突き上げるだけでなく)
(その快感と勢いで、ヒカリの体をも浮き上がらせ――)
(重力のまま、ヒカリの腰を主人のペニスに落とさせ、また子宮を貫く)
んっ……ヒカリの中も、あったかいな……
お湯の温度でもない、ヒカリの温度だ……。
(ペニスと一緒に、風呂のお湯も動かれるたびにヒカリの膣に入ってきて)
(隙間なくヒカリの膣をお湯で満たし、その熱さをより一層深めてゆく)
……? なんだ、しっぽが弱いのか?
(しゅ、と弱く尻尾をこすり始めると)
我慢する必要はないぞ、ヒカリ……「まて」でずっと我慢してたんだろう?
僕からのお詫びだ……ヒカリもいっぱい、気持ち良くなるといい。
(先ほどヒカリが主人のペニスをいじった時と同じように、)
(力加減に緩急をつけて、ヒカリの尻尾をこすってゆく)
うあぁっ!ああっ!んあっ!
ゴ主人っ…激しいっ!!激しいよぉ!!
(体が跳ね上がるたびに湯船がおおきく波打って)
(跳ね上げられたまま浮き上がらないように足で必死にしがみつく)
ひゃうっ!ヒカリのナカっ熱いよっ!!
(主人と繋がる喜びと興奮で暖かいヒカリの体温が主人のペニスに伝わってくる)
(相変わらず締め付けの強い幼膣だが入り込むお湯と染み出す愛液で大変滑りがよくなっており)
やっ…!そんな擦ったらっ!
ダメっ!ダメダメダメぇぇっっ!!
(敏感な尻尾を強く攻め立てられると我慢していたのもあっという間に高められ)
(最後の方は呂律も回らないような状態で再び絶頂を迎えてしまうと)
(体をびくつかせながら主人をぎゅーっと抱きしめて柔らかな胸が押し当てられる)
……だって、激しいほうが、きもちいいだろ……!?
(優しい主人も、ヒカリとつながっていることに興奮しているのか)
(本能のままに腰を振り続け、浮き上がった腰へ半ば無理やり奥を貫き)
ん……ヒカリ、ヒカリぃっ!
(ただでさえ狭い膣で、意識に快感の霧がかかっていたところに)
(二度目の絶頂でヒカリの膣が窄まると、主人も我慢の限界が来てしまい)
出すよ……ヒカリの中に、おれのを……っ、うっ!
(再び白い濁流を吐き出し、ヒカリの膣の中に一滴残らず注ぎ込んだ)
……ふ……はあ……っ、ふっ……!
……はあ……はあ……。
(しばらくヒカリの中に精液を流し込み、落ち着いたころに)
(つながったまま、またヒカリを抱きしめて)
【んー……この後はどうしましょう】
【ヒカリさんに続けるか〆るか任せてもいいでしょうか?】
うんっ!気持ちいいの好きっ!
いっぱい激しくっ!あんっ!あんっ!んあっ!
(それぞれサイズの違う腰が互いに動きあって)
(ガンガンと激しく子宮口を穿ち続けられる)
あっ!ゴ主人のがっ…一番奥で射精てるっ!
おなかの中…すごく熱くてっ……やっ!またっ!!
(最奥で主人の白濁が爆ぜると、どぷどぷと小さな子宮に注がれて)
(その熱さを感じると立て続けにイってしまい、断続的に主人のペニスをきゅーっと締め付けて)
はぁっ!はぁっ!……はぁっ!
ゴ主人……好き…ゴ主人……
(主人のペニスを根元までしっかりと咥え込んだまま、ヒカリからも主人を抱きしめると)
(再び主人の唇に優しくすり合わせるようにキスをした)
【どうしようかなぁ……】
【このまま続けたいのもあるけど、ここで〆に向かったほうがきれいにまとまるかも】
【というわけで、ヒカリは次の書き込みで〆にするね】
……ああ……ヒカリ、おれも大好きだ……。
ん、ちゅ……。
(唇を重ね合わせ、淡い事後の余韻に、しばらく二人で浸っていた)
……はい、流すぞー。
(しばらくした後、二人で風呂場をあがり、)
(ヒカリの頭をシャンプーで洗ってやった後、今度はざぱーっと乱暴に流して)
……で、ヒカリ。お風呂は好きになれそうか?
(シャワーをひねって、流れていない泡を流しつつ聞いてみる)
……コレで入れるんだったら、何度だってつきやってやるから。
な?
(そういって、主人はヒカリのほほに口づけた)
【では、こちらもコレで〆でお願いします】
【二日間ありがとうございましたー、とっても楽しかったです】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
わわっ!シャンプーは目に染みるよぉ〜…わぷっ!
(ぎゅっと目を瞑ってシャンプーの泡の攻撃に耐えていると)
(不意にかけられたお湯にびっくりして尻尾をピンッと立てて)
わぅ………ちょっと大丈夫になってきたかな?
でも、ゴ主人と一緒じゃないとヒカリは入らないからねっ
(お風呂に慣れるにはまだまだ時間がかかりそうだが)
(とりあえず主人と一緒ならば大丈夫そうな雰囲気で泡を流してもらう)
うん!また一緒にお風呂入ろうねっ!
(口付けをもらうとはにかむような笑顔になった)
……あ、でも約束は約束だからね?
お風呂上がったら食べ物……だよねっ
何お願いしよっかな〜…ハンバーグ……ウィンナー………ステーキもいいなぁ…
(どこか遠くを見るような目であれこれ考えながら、ちょっと困ったような顔の主人と一緒に風呂場から出て行った)
【それじゃあこれで〆にするよ】
【ヒカリもすっごく楽しかったよ!二日間ありがとねっ】
【それじゃ、こっちこそまた会ったらその時はよろしくね】
【また来ました、待機しますね。 プロフは
>>85です】
【落ちますね】
>>154 【意地悪系で、発情してる時期に焦らしたりしたりして】
【さくらを可愛がったりはするが、欲は満たさないで】
【エッチのフリをしたりとかは有りかな?】
【リロードミスですね、お邪魔しました〜】
【名前】リュドミラ(愛称はリューダ、リューなど)
【犬種】シベリアン・ハスキー
【国籍】ロシア
【性別】♀
【容姿】身長148cm 体重43kg
まん丸の碧眼に濃灰色のショートヘアー、そこから覗くピンと立った二つの耳。髪質はさらさら。
精悍な顔つきで眉も少し太いので、一見すると男の子に見えなくもない。
尻尾は短毛。
【性格】無邪気で好奇心が強く人懐っこいが、自分の思い通りに行かないと拗ねたりする我儘な一面もアリ。
そして好意を持った相手にはちょっかいを出したり何とかして気を引こうとする、子供っぽい性格。
ただし、ちゃんと主人と認めた相手にはとても従順。我儘は言うけどね!
運動も大好きで、遊んでくれるとなると異様に張り切るので注意。意外と力が強いです。
ぺたんこなのを少しだけ気にしているらしい。
【服装】基本的に裾の短いワンピースの下にスパッツ着用。
人間の服に興味があり、いろんな服を着てみたいと思っているようだ。
【3サイズ】71/57/80(AA)
【要望】甘々、イタズラ、軽い調教などですが、NG以外なら何でもござれ
【NG】極端なグロ(流血、切断など)スカ(大)や過度の暴力
【備考】ロールを練るのがとっても遅いのでじれったいかもしれませんが頑張らせて頂きます!
雑談でもなんでもどうぞー。
【と、こんな感じで初めましてのプロフ投下です】
【今日は遅いのでこれで失礼しますね〜】
【こんにちは、一日も経ってないですが再登場です】
【こんな時間ですが待機してみますねー】
>>160 【途中で何度かレスがかなり送れるかも知れませんが】
【お相手に立候補して良いでしょうか?】
【なにかやりたいシチュエーションがあれば是非にでも〜】
>>161 【こんにちはー、立候補ありがとうございます】
【こちらもレスはかなり遅めだと思うのでお互い様ですよー】
【シチュは……そうですね、言う事を聞かないで我儘ばっかり言うのでちょっぴりおしおき、というのはどうでしょうか?】
>>162 【いえいえ、可愛いわんちゃんの相手は楽しみですから〜。】
【了解しましたー、安定させる様には頑張りますので…】
【いいですねー、水を嫌がってお風呂に入らないとかで…】
【お仕置きに服を剥いで無理矢理に湯船に入れたりとかしましょうか?】
【もしくは、エッチなお仕置きとか…】
【良ければ書き出しを書きますよー。】
>>163 【うーん、こういうのはどうでしょうか】
【ご主人が大事な仕事中(学校のレポートとかでも可)に遊んで欲しいと我儘を言って、】
【何度注意しても言う事を聞かないので、それなら遊んでやると嫌いなお風呂に連行……みたいな?】
【エッチな方向に持っていくかどうかはそちらにお任せします】
【それでよければ書き出しをお願いしたいですー】
【それと、良ければ便宜的にお名前の方を決めていただいてよろしいですか?】
【無理ならばマスター、とかご主人様、とかお呼びしますが……】
>>164 【そうですね、ならレポートを書いてる時にまとわりついて来て】
【何度も邪魔をして遊んでやると、お風呂に連行して…にしましょう。】
【わかりましたー、なら軽い意地悪をする感じで発情させたりはするけど満足させないとかにしますね。】
【名前はご主人様の方が嬉しいので、ご主人様でお願いします】
【ではでは、書き出しを書くのでお待ちを〜!】
【とと、一応反応しておきますね】
【了解しました、お待ちしておりまーす】
(これで何回目だろう、レポートをしてる自分の周りをウロウロしたり)
(突然背中から覆い被さって、甘えて来たりしたりを繰り返して)
(用事が終わったら遊んでやると言ってたのだけど)
(何度も邪魔をしては、我が儘を言ってくリュー)
(流石にそろそろ怒りが溜まって来て)
わかった、わかったから…リューしばらく邪魔しなかったら遊んでやるって言っただろ?
そんなに遊んで欲しかったんなら……
(ギュッとリューの腰に腕を回して、ヒョイと軽い荷物を持ち上げる様に上げれば)
(運んでく形でリューを連れて行き、ドアを開けて移動してく)
(脱衣場に入った辺りでリューは気が付いた筈だが)
(遊んで欲しいと言ったリュー、そのお願いを叶えてやろうと)
(服を着たままのリューをお風呂場に連れてきて床に下ろせば)
……ほら、リューの大好きな水遊びだ…!
(シャワーのノズルを持って、いきなりシャワーを出してやると)
(ワンピースを着たままのリューの頭から水を掛けてやって)
(犬耳が濡れてピカピカ光ったりや、服が透けてるのも構わず)
(水が苦手なリューにバシャバシャと水を掛けて虐めてやり…)
>>166 【お待たせ、焦らずにリューのペースで返してくれて構わないよ】
【レスはこれで大丈夫かな?宜しくな、リュー。】
うー、そんな紙切れとじゃなくてあたしと遊んでよ、ご主人さまー。
(ぺたんと耳を垂らしたまま、机に向かう主人の背中に覆いかぶさる)
(『れぽーと』とかいう事をしているらしいのだが、リュドミラにはなんの事だか分からない)
(それを終わらせないと主人の単位その他諸々が色々と危うくなるのだが、)
(学校生活とは全く縁のない彼女がその重大さを知る由もなかった)
(そんなわけで、さっきから気を引こうとちょっかいをかけたり邪魔をしたりをしているのだが……)
わうっ! ご主人さま、遊んでくれるの? やたー!
(とうとう根負けした(ように見えた)のか、こちらへと向き直ると抱き上げてくれた)
(主人の方は腹に一物を抱えているようだがそんな事は露知らず)
(バンザイをして喜びを示すとしっかり抱きつき、ぱたぱたと尻尾を振ってその肩に顎を乗せる)
……? ねえねえご主人さま、ここ『オフロ』だよ? オフロじゃ遊べないよ?
(……が、連れて来られたのは扉の外ではなく入浴場)
(未だに遊んでもらえると信じ込んでいるリュドミラは不思議そうに主人の顔を見上げる)
(タイルの床に下ろされ、若干の不安を覚えた頃……)
きゃうぅぅっ!?
(脳天から被せられた大量の水)
(何が起こったのか分からず、逃げることも頭から消えているのか)
(ただただ目をギュッと瞑り、両手で浴びせられ続ける水から頭を守ろうとするのであった)
>>167 【うん、分かったよご主人さま】
【あたしも頑張るからよろしくねっ!】
>>168 俺は遊べるぞ、リューを水で遊んでやると楽しいからな?
(実際にリューは水やお湯を嫌がり、お風呂に入れるのは大変である)
(特に頭から水に濡れるのが嫌いなリューの頭から水を掛けてやれば)
(頭を守ろうと必死なリューが見え、かなり可愛くも見えて)
うーーーむ……。
(水を嫌がってるリューに水を掛けてる、お仕置きだから当然なのだが)
(ずっとやり続けるのも可哀想に思えた、思えたが…レポートの邪魔をした怒りは収まらずに)
………………。
ほらほら、服がびしょびしょだぞ?脱いだ脱いだ。
(キュッと蛇口を捻ってやると、一旦水を止めてリューのワンピースに手をかけた)
(未だにプルプルと震えてるリューからワンピースを引き抜けば、幼い体を露わにしてやり)
(更に腰に指を引っ掛けてやると、リューのスパッツも脱がせ)
(お風呂場にショーツ一枚の哀れな子犬にしてやり……)
ふぅ……反省したか?
ご主人様はレポートで忙しい、邪魔をしたらお仕置きと言ってたんだが……
……………えいっ…。
(また蛇口を捻ってやると、シャワー状の水が上から振ってきて)
(バシャバシャと雨の様にリューの頭に降り注いで)
(完全に虐めに近い、リューに対するお仕置きをしてやって)
>>169 うー……ぐす、ご主人さまのいじわるぅ……。
(地獄の責苦(リュドミラ視点)がようやく終わり、ずぶ濡れの頭を力なく振るい水分を弾き飛ばす)
(口をへの字に曲げ、涙目になりながら子供のようにぺたりと座り込むリュドミラ)
(服もされるがままに脱がされて、水で透けたショーツ一枚で小さくなる)
したよぅ……したから水はいやなのー……。
(『反省したか』と言われてすぐさまそう答え)
(しかしその声色は反省した、というよりは水が嫌だからそう答えたといった感じで)
(それが主人にも伝わってしまったのか、もう解放されたと思った所に)
ふぇぇ!? きゃううんっ! やー! いーやー!!
(突然の放水)
(ブンブンと頭を振りながら浴室にこだまする叫び声を上げ)
(外に逃げ出そうとするもその道は主人の身体で塞がれており)
(唯一の逃げ場である浴槽……といってもそこは逃げ場というよりも檻に近いのだが、)
(そんな事までは頭が回らずその中に飛び込んで身体を丸めて)
>>170 意地悪じゃなくてお仕置きだ、でも俺は遊んで楽しかったし…
ある意味ではリューの願いは叶ったんじゃないのか?
(明らかに怯えてタイルの床に座ってるリュー)
(どうやらかなり水責め(シャワーだけ)に堪えた様子であり)
(また蛇口を捻ってシャワーを浴びせれば、今度は浴槽に逃げたリュー)
………逃げたな。
しかし、自らが檻に入ったのを理解してるか?
このまま水を中に入れてけば…
(当然ながら浴槽だから水が溜まって、リューは水中になるのだが)
(流石にそこまではしないで、浴槽の栓も抜いてあるので)
(半分以上は脅しだったのだが、リューには効果テキメンだった)
…なぁリュー、これを機会に水を克服するか?
水が嫌だと海にも行けないし、雨が嫌で遊びに行けない時もあるからさ。
(シャワーの蛇口を捻って止めれば、リューにそんな提案をした)
(断ればまた掛けると半分脅しながらだが、笑顔で言ってやると)
……克服できたら、一日中遊んでやるぞ?
(と鞭だけじゃなく、リューには最上級の飴を用意してやり)
(小さくなってるリューの頭を撫でれば、びしょびしょで撫でづらかった)
わうっ!? ……う、ううー……ひっく……!
(自ら檻に逃げ込んだ、と言われてようやくそれに気づいたのか)
(呻り声を上げて威嚇……というよりは怯えている雰囲気のリュドミラ)
(既に半泣きではなく本気で泣いているようだ)
(それでも暴れたり喚いたりしない辺り、ちゃんと躾は行き届いているのだろう)
うう……こくふく……?
(ぺたーんと垂れた耳をぴくりと震わせ、その言葉に敏感に反応する)
(撫でられて少しだけ落ち着いたのか、すんすんと鼻を鳴らしながら主人の顔を見上げた)
(水は嫌い、というよりも怖いという念の方が強く、克服するのは苦労するだろう)
(が、その後に続いた『一日中遊んでくれる』という提案が締めるウェイトが大きかったらしい)
(尻尾をゆらゆらと動かして悩む素振りを見せるも、最終的には)
……う、うん……頑張って、みるよ……。
(語調は弱いものの、こくりと頷いて承諾したのであった)
>>172 よしよし、偉いぞ…苦手なままにしない方が一番だからな?
リューはいい子だなー、なら早速…弱点を克服しようか。
(自分は服を着たままなのだが、シャツとトランクスなので気にせず)
(リューの入ってる浴槽に入れば向き合って、座って)
(シャワーを向け、軽くノズルを捻ってやれば)
(じょぼぼぼ…と落ちてく水、それをリューの肩に掛けてやり)
ほら?水は冷たくて気持ちいいものだろ?
怖くない怖くない、お風呂も綺麗になるからいい事だし……
(まるで説得する様にリューに話し掛け、水をリューの肩から垂らしてやれば)
(ふと手を伸ばし、リューの平べったい胸元に手のひらが重なって)
(撫でる様に触り、軽い力でリューの胸元を撫でてやると)
(小さいな、と思ったが口に出すと暴れそうなので黙ってて)
よーし、じゃあ少し水を強くするから。リュー……お座り!
(とシャワーを握ったままで、普通の犬ならできる芸であるお座り)
(リューに教え込むのは格好が格好だけに大変だったのだが)
(強めに、いわゆる犬のお座りを命令してやって)
わう……へへ〜。
(偉いと言われて嬉しくなったのか、強張っていた表情も緩んで笑顔を浮かべ)
(ふりふりと尻尾を振って正面に座った主人をじぃっと見据えた)
(主人が蛇口を捻り、シャワーの頭から流れ出る水を緊張した面持ちで眺めて)
きゃうっ! う……うぅー……冷たい、けど……。
(肩にかかり、身体を伝って下半身へと順に濡らしてゆく水の感触)
(冷たいものは好き(お腹を壊すとの事なのであまり食べさせてもらえないが)だが、それとこれとは別問題)
(やはり恐怖心が消えないのか、肩の震えを抑えるように両の拳を強く握って)
……わう?
(と、自身の胸に主人の手が添わされる)
(薄い、というよりも無い、といった胸板を撫でられ、擽ったそうに身を捩じらせた)
!
(そんな所へ主人の鶴の一声)
(唐突な命令だったが身体がちゃんと覚えているのか)
(即座に『おすわり』の姿勢を取り、僅かに水の溜まった浴槽の底にぺたりと座り込むリュドミラ)
(水への恐怖や警戒心よりも命令が優先する辺り、犬らしい)
>>174 嬉しそうだなぁ…、ちゃんと我慢出来て俺は嬉しいが…
(誉められたら嬉しげな様子のリュー、笑顔を向けてくれた)
(肩から水を流してやると、怖がっては居るが頑張って耐えている)
(平べったい胸元を撫でてやるが、反応かなり薄くて)
おぉ…、こんな状態でも命令にはちゃんと従うんだな?
リューも犬だし、忠誠心は高いんだな…偉いぞ。
(手を伸ばして、リューの頭を撫でてやり)
(座ってるリューの前でシャワーをかなり強めてやると)
(下に向けて最初はリューに水は掛けたりしないで)
リュー、次は水やシャワーが好きになる訓練をするぞ?
リューはこうやって俺の首に腕を回して、少し浮いてくれると嬉しいな
(片手をリューのお腹に回して、持ち上げてやれば)
(リューが膝立ちになるくらいの高さにして、維持をしてやり)
(リューの腕を自分の首に回して、持ち上げさせると)
……じゃあ、行くぞ…?
(と、シャワーノズルを引いてリューの股の間に通せば)
(持ち上げたホースをリューのびしょびしょの下着に押し当ててやり)
(前後にホースを動かしてやれば、くしくし…とショーツ越しに)
(リューの泌裂を刺激して、ホースで軽く責めてやってる)
うー、だってご主人さまがお座りって言うから……。
(ぴしゃ、と尻尾で水面を叩き、不満げとも取れる語調で呟きそっぽを向く)
(だが頭を撫でられ褒められたた事で多少機嫌は直ったのか)
(背けていた顔を正面に据えるとシャワーヘッドに視線をやる)
(先程よりも強めに水を噴射するそれを不安げに見詰めると、主人からの言い付けがあった)
わう……こう?
(言葉の真意はよく分からないが、無視するわけにも行かないので言われた通りに腕を首に回す)
(その動作で放水を続けるシャワーが近くになり、流水の音に耳を伏せて尻尾も垂らすが体勢はそのままで)
(頭上にクエスチョンマークを浮かべながらも次の行動若しくは命令を待ち)
……っ! ひゃうぅっ!?
(そこへ、股下から伝わる刺激)
(予想外の出来事にびくんと身体を跳ねさせて、若干の色が混じった声を上げる)
や、やあっ! ご主人さま、何する……のぉ……!
(抱きついた姿勢は崩さぬも、両頬を桜色に染めて主人の行為に抗議する)
(膝立ちの足はふるふると震え、秘所から伝わる感触に必死に耐えているようであった)
>>176 【おっとと、いい所だけど時間がそろそろ…】
【リューは凍結は大丈夫かな?金曜日の夜ならまた続きは出来るけど…。】
>>177 【そうなの? いい所だったんだけどなー、ざーんねん】
【凍結は全然大丈夫だよっ】
>>178 【実はかなり長くやってたよ】
【ごめんよ、リューにシャワーの気持ちよさを教えるところなのにね。】
【明日でも大丈夫かな?夜の時間は明日にならないとわからないけど】
【明日なら大丈夫だから、朝方に伝言を残せるよ】
>>179 【わっ、ほんとだ、もう四時間くらい経ってたんだね】
【ううん、あたしもレスが遅かったし……】
【うん、多分大丈夫だよー。連絡待ってるね!】
>>180 【リューを躾たりは凄く楽しかったし、時間を忘れてたよ】
【お互い自分のペースだからさ、気にしないで…こっちもかなり遅れたりしたからね】
【了解、今日はありがとう】
【楽しかったよ。リュー、また明日…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【さり気なく伝言に借りるよ。】
【リューへ、今夜は8時くらいには来れそうだから…】
【また夜に覗くから遅い方が良かったら一言お願いします、と】
【さり気なく借りました】
>>182 【分かったよ、ご主人さま!】
【時間はそれで大丈夫だから待ってるねっ】
【スレ汚し失礼しました】
>>183 【すみません、少し急用が入ってしまって…】
【二時間以内には確実に帰って来れるので、戻って来たらレスを投下しますから】
【可能でしたら、ゆっくり待ってて欲しいです。】
>>184 【了解しました、お待ちしておりますのでごゆっくりどうぞー】
>>176 そうだよ、リューに首に捕まって貰うとやりやすいからね。
(首に捕まってくれたリューにより、浮かせた腰のおかげで)
(自分のやろうとしてた事が簡単になり、シャワーのホースでリューのショーツを擦って)
リューがシャワーを好きになる訓練だよ、今は軽くだけど…
次はシャワーの水も好きになる様にしないとだからね。
(声を漏らして刺激に耐えてるリューを見てやれば)
(首に抱き付いてるリューの様子を見て、シャワーノズルをリューの股下に置けば)
(上に強めのシャワーが向いたまま、手をリューの背中に回して)
ほら、一緒に屈んでくれるかな?
きっと……リューもシャワーが少しだけ好きになるよ。
(リューの小さな体を抱き締めたままで、シャワーへとリューの体を下げてけば)
(下から飛び出てる勢いの強い水、そこにリューの股が当たる様に体を下げてやり)
………んっ、リュー…どうかな?
(両手をリューの小ぶりなお尻に重ねたまま、シャワーへと下げ)
(強めの水が飛び出てるノズルに股下を刺激する様にしてやると)
(しゃぁぁぁぁ、と水が当たりながらリューに聞いて)
>>185 【お待たせしました。】
【かなり待たせちゃってごめんなさい、今夜も宜しくお願いしますね。】
ひ、うっ……なんか……変、なのぉ……!
(秘所への刺激で膝立ちを維持する事が出来なくなったのか)
(それとも主人に身体を押さえ込まれたからなのか)
(へなへなと力なくシャワーヘッドの上へと座り込む)
(股の間の敏感な部分に与えられる、止むことのないむず痒い感覚)
(今や水への恐怖は薄れ、ただ身体の奥から込み上げる何かに耐えるだけだった)
やうぅ……! おまた、おまた……変なの……!
(『どうか』と尋ねられても、湧き上がる衝動を必死に抑え込んでいる頭ではまともな返事は出来なくて)
(主人の言い付けをひたすらに守ろうと、首に強く抱き付きながら何度も『変だ』と繰り返し)
(ギュッと瞑った眼の端には涙の玉が浮かんでおり、頬は先程よりも強く桃色に染まっており)
(既に密着している身体は熱く、跳ねる心臓の鼓動は主人にも伝わるほど早くなっていて)
>>186 【いえいえ、お気になさらずです】
【それでは、お付き合いお願いしますねー】
>>187 変な感じがするんだ?
リューは女の子だし、シャワーで強く感じてるんだと思うぞ
(強く抱き付いてるリューの体は熱く、押さえつける力も強くて)
(初めての刺激に耐えてるのか、リューは涙を目尻に溜めており)
おまたが変なんだな?わかった、なら……シャワーを弱くしてやるぞ。
(シャワーノズルを捻って水を止めれば、リューの股に向けてた水を止めて)
(ノズルを引き抜いて元の場所に戻せば、リューの体を支えてやり)
リュー…ここが熱くなってるんだよね、変なのはここかな?
(手のひらをリューの濡れたショーツに押し当ててやると)
(中指と薬指で泌裂の部分を擦ってやり、濡れたショーツをくしゅくしゅと動かして)
………気持ち、良かったりするかな…?
(片手でリューの泌裂をショーツ越しに撫で、濡れたショーツを撫で回してる)
はっ……ふ、うぅ…………わう、かん、じ……?
(秘所への刺激が止み、ようやく開放されたと力を抜いて深く息を吐く)
(主人の言葉も耳に入るようになったのか、どの言葉を復唱する)
(『感じる』という言葉は知っているものの)
(今の状態を表す時に使われることは知らなかったようで)
(潤み、とろんと蕩けた瞳のままきょとんとする)
きゃうんっ!? やっ、ん……! そ、そんな、トコ触っちゃ、や……あ!
(と、そこへ押し当てられた主人の指)
(びしょびしょに濡れそぼったその場所は、明らかに水分とは異なった粘性の液体を含んでおり)
(放水を当てられた時以上に身体を跳ねさせると)
(主人の背中に爪(前日に切ってあったので伸びてはいないが)が食い込むほどに強く抱きつく)
くふ、ぅ……わ、わかんな、い……よぉ……!
(『気持ち良いか』と問われるも、性に関しての知識が皆無なリュドミラには何のことだかさっぱり分からず)
(ただ、分からないと繰り返すのだった)
>>189 わかんないか、うん…リューにはこんな事を教えてないからな?
よしよし……、なら少しやり方を変えようかな
(背中に強く抱き付いて来るリュー、爪が背中に刺さってしまい)
(性的な刺激に不慣れなリューを持ち上げれば浴槽に座らせてやり)
もう首から手を離してもいいぞ、脱がせるからな…?
(今度は両手の指をショーツに左右から引っ掛けると)
(ゆっくりとショーツを下ろしてやり、リューの泌裂を隠してた下着を剥いでやれば)
(ただの水滴と違う糸を引いて、プツリと切れるのが見えて)
よいしょ…と、リューのここは綺麗だな?
尻尾みたいに毛は全然ないし………うん、可愛い可愛い。
(浴槽から跨って外に出れば、リューの前にしゃがんで)
(泌裂を指で軽く撫でながら話せば、そっと左右に軽く開いてやり)
(幼いが綺麗なピンク色の泌裂を見て、顔を近付ければ)
んっ……ちゅ…、んっ……んっ…。
(そっと舌先でリューの泌裂をくすぐってやったりし)
(入り口を舌先が何度もなぞって行き、ちゅ…と舌先で弄ってやってる)
>>190 うぅ……う? ぱんつ、脱ぐの……?
(呼吸は荒いまま、されるがままに浴槽の縁に座らせられ、するりとショーツを下ろされる)
(水嫌いの為にあまり入浴などはしていなかったが)
(着替え等で裸体を晒しているので羞恥を感じることはないようだ)
(つ、と自身の股下から引いた糸を不思議そうに見やる)
わうっ……ふ、ぅ……! ご、ご主人さま、何す……きゃううぅん!?
(股を開かれ、水分と滑りに塗れたそこを撫でられ、再び劣情に苛まれる自身の肉体)
(一体これから何を始めるのか、と問おうとした矢先――ぬるりとした、生暖かい舌の感触が秘所を襲う)
(その、不快とも快感とも取れる感触に思わず開いていた足を閉じてしまい、主人の頭を太ももで挟む形になる)
ひうっ! ふ、ぁ……んあぅ、う……きゃうう……!
(粘液を舐め取り、割れ目を伝う舌の動きに理性は抗うことが出来ず)
(主人の頭をギュッと掴みながら、身体を仰け反らせて浴室内に響く嬌声を上げる)
(その間も、秘所の奥からはとろとろと液体が溢れ出していた)
>>191 んっ…ちゅ…んちゅ、んっ…ちゅぱ…んっ…
ちゅぅ…んっ、んっ…んちゅ…ちゅる…んっ…
(軽く舌先がリューの泌裂に触れれば、頭を太股に挟まれてしまい)
(可愛らしいリューの声を聞きながら、泌裂を舐めまわして)
(とろとろの甘い蜜が何度も滲み出て来て、それを舌先で舐め取ったりを繰り返してると)
んっ…はぁ…、ふぅ…リューのここはびしょびしょだな…?
っと、リュー…ご主人様も楽しませてくれると嬉しいし……
(顔を上げれば口元はリューの愛液に汚れてしまっており)
(リューの体を抱いてやり、タイルの床に下ろしてやれば)
(また「お座り」の体勢で床に座らせ、自分のトランクスを下ろせば)
(リューの泌裂を舐めたりしてる間に硬さを増したペニスを取り出して)
…リュー、さっき俺がやってた見たいにペロペロしてくれるか…?
(ぽんっとリューの頭に手を重ねて、犬耳を撫でてやれば)
(リューの口元に硬さを増したペニス、血が集まってるそれを向けて)
…………よしよし。
(頭を撫でながら、リューに口を使った奉仕をやらせようと命令し)
(犬耳をくしゃくしゃと撫で続けて可愛がってる)
きゃ……うぅ……! んあ……や、あ、ご主人……さまぁ……!
(舌先が秘所を弄り回す度、リュドミラの身体はびくりと過敏に反応し)
(込み上げる感覚が脳内を支配し、それが頂点に達しようとした所で――)
はっ……! ひあっ! きゅ……わ、わう……?
(主人の頭が秘所から離れた)
(達せなかった事で胸の奥に大きく欲求の不満が残り)
(リュドミラの頭は彼女が知らない内に『当てられ』て)
ふ、ぅ……ご主人さまの……これ、ぺろぺろ、するの……?
(床に『お座り』をさせられ、完全に蕩けた瞳と頭でぴくぴくと脈打つ肉棒を見詰める)
(そこで頭を撫でられ、更に思考する余地をなくした脳髄は言われるがままに主人の命令を実行し)
はむ……ちゅ、ぢゅる……んん……む、ぴちゅ……。
(きゅ、と両手で握れば、熱く滾るそれを小さな口の中へと収めた)
(口の端から溢れた唾液が頬を伝うのも気にすることなく)
(生まれたばかりの子犬が母親の乳を吸うように、水音を響かせながら奉仕を続ける)
>>193 そう…リューの舌でペロペロと舐めて、気持ち良くしてくれると嬉しいかな。
……おっ…リュー…?
(座らせたリューの足の間は、愛液に汚れてびしょびしょなのが見え)
(リューにペニスが支えられる様に握られ、頭を撫でてると口へとペニスが導かれて)
んっ…これは…、はぁ…リュー…いいぞ…?
(リューの口内に導かれたペニスは、音を立てながら吸われてしまい)
(犬だからなのか舌を使っての行為、それはとても気持ち良くて)
(ぐっと硬さが増したペニスは、リューに可愛がられ)
(口元が汚れながらも口奉仕をされ、気持ちの良い刺激に耐えてると)
はぁ…んっ、気持ち良いぞ…と言うかリュー…上手いな…やっぱり犬だからか…?
(まるでペニスを母の乳を吸うように吸い付かれると)
(いやらしい水音を立てながら、ペニスがしゃぶられて)
………なぁ、リュー…こうしてくれるか…?
(頭を撫でてやり、リューの頭を左右の手で掴んでやれば)
(リューの頭を前後揺さぶってやり、本格的な口奉仕へと刺激を変え)
(じゅぽ…じゅぽ…、とゆっくりとリューの口を責めてやり方を教えてやり…)
>>194 んっ……ちゅぷ、ん……!
(既に発情し切り、朧かにしか主人の言葉は耳に入らない)
(頭にあるのは、ただ目の前に在る雄の匂いを放つモノを愛撫することだけ)
(肉棒を掴む手の力は強まり、特別な技術もなしにしゃぶりつく)
じゅ……んむ……? ……!
(ふと頭を撫でられて大好きなその行為に少しだけ自我を取り戻すも)
(そのまま頭を掴まれ動かされたことですぐに切り替わってしまい)
(強制された行動=命令だと本能的に理解して)
じゅる……ぢゅ、ちゅぴ、んむ……ぅ……ふっ……!
(命じられたとおりに頭を前後にストロークさせ)
(その行動で肉棒を舌と歯とが更に刺激を与えて)
>>195 んっ…くっ…!ん、んっ…はぁ…リュー…
もういいぞ…んっ、リューの口も気持ち良かったな…?
(頭が前後に揺れてペニスに歯や唇が引っかかったりして来て)
(リューの口奉仕に満足したのか、ペニスをリューの口から引き抜いてけば)
(ペニスとリューの口元に糸を引き、ぽたり…と床に落ちて)
よしよし…いい子だ、リューに元気にしてもらったし次はリューを可愛がらないとな…?
(しゃがんで頭を撫でてやると、小さなリューと向き合ってやり)
(手を使ってリューの背中や頬を撫でて、軽い愛撫をしてやれば)
こっちは準備が出来上がったし、リューのここもびしょびしょだから…リュー…交尾しようか?
リューの可愛らしいお尻を主人に向けてくれると助かるよ
(手でリューを持ち上げて、浴槽に手を付くように位置を変えてやれば)
(硬くなってるペニスを使って、リューを責めようと声を掛けて)
(リューの犬耳を手で撫でたりや、形にそって撫でたりをしてる)
【…良かったらまた凍結は可能かな?】
【地味に眠気が厳しいんだけど…出来たら嬉しいよ。】
>>196 【こちらも少し眠気が強いので、凍結了解しましたー】
【続きの方はいつからが都合つきますでしょうか?】
>>197 【何度もすみませんー助かります。】
【次回は良かったらまた今夜とかにしたいんですけど】
【多分予定が入ってしまうので、日曜日以降になりそうです。】
【もし良かったら、近い内に伝言を入れようと思いますが…それでいいですか?】
>>198 【日曜日以降ですか……
【まだ予定が分からないので何とも言えませんが】
【その時はこちらからも連絡しますのでその方向でお願いしますー】
>>199 【わかりました、ではこちらと伝言の楽屋スレを見たりもしますの】
【今日はありがとうございました、また後日に宜しくお願いします。】
【お休みリュー、いい子でな?】
【スレをお借りしました】
>>200 【はーい、こちらこそありがとうございましたー】
【それではまた、後日よろしくお願いしますね】
【うんっ、おやすみなさいご主人さま!】
【スレをお返しいたします】
【名前】メイ
【犬種】チワワ
【国籍】日本生まれの日本育ち
【性別】♀
【容姿】
人間で言えば10代半ばくらいに見える。身長150センチ。
細いダブルポニーにした黒髪+犬耳。瞳の色は黒。ふわふわで毛の長い尻尾。
華奢で全体的にこぢんまりとした印象だけど意外と胸は大きい。
【性格】
明るくて活発で、人懐っこい甘えんぼ。意外と頑固で物怖じしない。
【服装】
寒がりなので袖の長い服。スカートも穿くけどタイツやスパッツ必須。
【要望】
アマアマからベタベタまで。応相談
【NG】
大スカ、虐待、猟奇、殺害、プロフ改造的なこと
【備考】
凍結は無理です。
【初めまして、よろしくお願いしまーす】
【ご主人様か、ご主人様候補の方募集です♪】
【お相手希望です】
【具体的にどういったシチュがいいでしょうか。こちらは甘甘もべたべたも大歓迎ですが……】
【こんばんはー】
【じゃあ、テンプレっぽくいくつか♪】
【@お部屋でのんびり→「かまってほしーよー」「今忙しいからあとで」「くーん」→スネる→「さっきはごめんなー」→はぐはぐ】
【A公園であそぶ→「とってこーい」「よくできたえらいぞー」→はぐはぐ】
【Bなんかおいしいもの食べにいく→普通のデートっぽい流れ→はぐはぐ】
【あ。(4)捨てられてるメイを拾う、っていうのもありでしょうか】
【とりあえず、思いついたシンプルなのをいくつかあげてみましたー】
【ふむふむ。@が個人的には一番イメージしやすいですねー】
【私室内なら、ご主人様が昼寝してるのをメイさんが見つけて】
【起きてもらおうといたずらなり何なりする……とかどうでしょうか】
【あ、捨てられたのを拾うっていうのが個人的にぐっと来たかも】
【そこで自分の部屋に連れて行って、そのままはぐはぐ……というのはいかがでしょうか?】
【ころころ意見変わってごめんなさい……】
【じゃあ、(4)にしましょうかっ】
【前のご主人様に捨てられて、雨の中とぼとぼ。体のあちこち怪我してたりして】
【そんなメイをかわいそうに思って、連れて帰って……一緒にお風呂したり……】
【みたいな感じにしましょうか。はぐはぐ】
【わかりましたー。書き出し、メイさんが先でお願いできますか?】
【こちらはメイさんのレスに合わせて書きこみますのでー】
【はーい、大丈夫ですよ♪】
【あんまり上手じゃなかったらごめんなさい】
(ざーざー、ざーざー。大雨の降る夜道をひとり、小柄な犬耳少女が歩いていく)
(傘も差さず。ダブルポニーの黒い髪の毛も、ぴたっとしたシャツもスカートも薄汚れている)
(泣きじゃくっていたせいか、まぶたや頬っぺたは少し赤くなって)
(腕や膝には、転んで出来た擦り傷や草か何かで切った傷がたくさん出来ている)
ぐすっ、ご主人さま……。
(自分が捨てられたことは分かっているのに、呼ばずにはいられなくて)
【こんな感じでー。よろしくお願いしまーす♪】
……あー。はぁ。
(ビニール傘越しにざぁざぁ降りの大雨を見上げて、溜息を突くスーツ姿の若者)
(歩道に出来た水溜りをよけながら、自室のあるマンションまで帰る途中で)
とりあえず、帰ったら夕飯作って、レポートの残りやって……あー、あとやることないか。
一人暮らしってのも寂しいもんだ。
これで彼女でもいたら、まだ話は別なんだがなー。
(今度は下を向いて溜息を吐いて)
……、ん?
(と、そこで、夜道には似合わぬ幼い少女のような声が耳に入って)
(一体誰だと振り向くと、そこには全身を濡らして突っ立っている犬の少女が一人)
……。えーと、君?
(こんな夜道で、なぜ傘も差さずに……とは思いながら、その犬耳少女に近づき、話しかける)
……これ。そのままだと濡れちゃうよ。
(一本しかないビニール傘を少女に差し出して)
こんなところでどうしたのかな? もしかして、迷子……じゃなくて、迷い犬かな。
(耳があることで、人ではなく犬であるということは判別できたらしく)
ねえ、お名前は? ご主人様はどこに住んでるかとか、わかるかな?
【では、こういう返しで……下手だったらごめんなさい。よろしくお願いしますー】
(どうして捨てられちゃったんだろう)
(ご主人様は私のこと嫌いになっちゃったのかな)
(私は、ご主人様のことが大好きだったのに……もう帰れないんだ)
(感情が昂ぶって、足が動かなくなり。目をつむってめそめそ泣いてる)
(人が近づいてくるのも気づかずに……)
……っ。
(不意に声を掛けられて、元々警戒心の強いメイは後ずさる)
(自分よりもずっと大きな……ニンゲン……男の人)
……え……?
(怖いことをされるかと思ったけれど、不意に傘を差し出されてキョトンとした表情をする)
(泣きべそ顔のまま、上目遣いに彼の顔を覗き込む。優しい顔)
メイ……。
(名前を聞かれると、それだけを返事して)
……ご主人様、いないの。お家、が、メイのお家じゃなくなっちゃったの……。
(今にも大声で泣き出しそうな顔になって)
【そんなことないです、とっても上手ですよー♪】
【でも、文量が多めだと、私下手っぴだから返しきれないかも……】
【お手柔らかにっっ です♪】
……あ。
(目の前のメイという少女が主人に捨てられたことを悟り、しまったという表情を浮かべ)
そ、そっか……悪い事聞いちゃったな、ごめん。
じゃあ、メイは今、行くところがないのか……。
(メイの表情を伺いながらも、少し考えるようにして)
……よし。じゃあ、今日はうちの部屋に泊らないか?
メイだって、こんな雨にうたれて立ってたら風邪引いちゃうだろ。
それに、その調子だとご飯も食べてないみたいだし。
犬の女の子ひとりくらいのご飯なら出せるから、さ。
……どう、かな?
(下から覗き込むように、メイと目線を合わせ、問いかける)
……えっ……?
(クリクリとした大きな瞳が、目の前の男の人の顔を大映しにしてる)
お兄さんの、家……?
で、でも……初めて会ったばかりの人に、泊めてもらったりご飯もらったりなんてしたら……。
(それなりに躾けられていたせいで、反射的に飛びつきはしないものの)
(下の方から、ぐー、きゅるきゅる、というマヌケなお腹の音が聞こえてしまう)
(彼の言うとおり、メイはもう丸一日くらい、何も食べていなくて)
……うん。
(恥ずかしそうに俯いたままのメイ。こくっと一度だけ頷いた)
……はい、決定。
(おなかの音にくすっと笑いながら、うなづいたメイの頭を優しく撫でて)
(メイと手を重ねるようにして、一緒に傘を持つ)
じゃあ、俺の家こっちだから。離れるなよ?
(そう言いながらもメイに合わせて、ゆっくりとした足取りで自宅に向かい)
……はい、到着。ただいまー、っと……。
(到着した部屋は、一般的なマンションの一室とのそれとほぼ同じで)
(中も男性の部屋とは思えないほどきっちりと整頓されていて)
んー、ごはんはちょっと時間がかかるか……。
(キッチンに放置してあった鍋をのぞき見ると、すぐコンロに乗せて火をかける)
(それを確認すると次は風呂からバスタオルを持ってきて、濡れたメイの髪や服を拭き初めて)
メイ、ご飯が出来るまでまだ時間かかるから……その間、お風呂入ってようか?
身体もすっかり冷えてるから、そっちのがいいだろ。
(濡れた頭をごしごししてやりながら)
……っ。
(男の人に手を重ねられると、一瞬ビクッとして手を引っ込めようとするが)
(その手が、とっても温かくて。そのまま傘を一緒に握って歩いていく)
(脚を小さな歩幅で、ちょこちょこ少しせわしく動かしながら……男の人のお家へ)
おじゃま、します……。
(遠慮がちにぽつりと言うと、小奇麗な室内をキョロキョロと見回す)
(玄関のところに立ったまま。ぽたぽた、ぽたと、髪の毛やシャツから水滴を垂らしてる)
……。
(柔らかいタオル地とよそのお家の匂い)
(まだ緊張はあるものの、メイは目を細くして心地よさそうに体を拭かれてる)
だいじょうぶ、メイ、ご飯……ガマンする。へーき……。
お風呂……いいのっ?
(髪の毛と犬耳を拭かれながら。お風呂好きなメイはパッと表情を明るくさせて)
うん、大丈夫。替えの服は男物しかないけど……。
まさか女の子を部屋に上げるとは思ってなかったから。
(あはは、と苦笑して)
すぐ湧くようにしてあるから、入りたいなら今すぐでも入れるよ。
あー……それと。
(それまで饒舌だった口が、急に止まって。少し顔を赤らめながら)
お風呂の手伝い、必要だよね……犬、だし。
一応、前の主人の時はどうしてもらってたか聞いていいかな。
(身体を拭きながらも、ちらちらとメイの幼くも発達した胸や体付きを見てしまいながらも)
お兄さんは、ひとり? メイと同じ?
(濡れたスカートのお尻のあたりが、ひこひこと動く。尻尾振ってる)
じゃあ、入りたい。メイ、臭いでしょ……?
お兄さんのお部屋、臭くしたら、メイ怒られる。
(何かトラウマでもあるのか、少し眼をうるっとさせて)
うんっ♪
お風呂、いっしょ。お兄さんといっしょ♪ ……?
(お兄さんが顔を赤くするのを不思議そうな顔で見つめて)
えとね、服脱がせてもらって……、
ご主人様の泡泡のお手手で、撫ぜてもらって、シャワーしてもらうの……。
気持ちいいの♪
(短めのスカートの中からは、細い脚が伸びやかに)
(シャツがぴったり張り付いているせいで)
(童顔のわりに大きな膨らみや、きゅっとした腰のラインが判り易くなってて)
ああ……メイと一緒だな。うん。
(主に彼女がいないとか、そういう意味でだけど)
そっか、やっぱり……。
(こめかみを押さえて悩みながらも、赤い顔をあげて)
よし、わかった。メイ、一緒に入るぞ。
まずは服脱ぐところからだったか……うん、すぐ済ませちまおう。
(俺の理性が持ってる間に、と心の中で付け加えながらも)
(メイと一緒に更衣室へ向かい)
よし、じゃあちょっとばんざーいしろ……?
(雨に濡れた服に手をかけ、不慣れながらもゆっくりと確実にメイを裸にしていく)
……うん、良い子だな……そのままじっとしてろよ。
(濡れて透けた下着やブラの下に気を取られながらも、メイに手を出すのを必死にこらえて)
(ズボンの下のペニスが勃起しないよう、必死に性欲を抑えて)
お兄さん、お顔赤いよ?
(ひょこひょこ。床に濡れた小さな足跡を残しながら脱衣所へ)
ん♪
(楽しげに両手をあげる。濡れた布が肌にまとわりついて)
(脱げるときに、子どもっぽいデザインのかわいいブラがずれて)
(ぷるっと、膨らみがやわらかそうに揺れた)
うん、いい子にしてる♪
(お揃いの、綿のパンツも雨が染みてて)
(毛の生えてないお股の肌色が……透けて見えている)
(お尻のほうでは、湿った尻尾が重たそうにゆっくり揺れていて)
……ね、下着は?
あ、うん、下着な下着!?
ちょっと待ってろ、今脱がすからっ……!
(指摘されると、顔を真っ赤にして。慌てて下着に手をつけて)
……っ、わ……。
結構おおきいんだな……その。前の主人にいたずらされなかったか?
(ブラを外すと、年相応でないサイズの胸が解放されて)
(顔をそらしながらも、胸をちらちらと見てしまう)
次は、下か……う……。
(ゆっくりとパンツを脱がすと、生えそろっていない割れ目が見えてしまい)
(ペニスも自然と勃起してしまい、それを必死に悟られないようにしながら)
は、早く入るぞ!
(自分も服をそそくさと脱いで、自分の性欲を悟られないようにメイを浴室に入れて)
……ほら、シャワーやるぞ。
(蛇口をひねり、お湯をメイに吹きかけ、改めて全裸になった全身を洗ってやる)
……、っ……。
(本人は必至になって勃起を隠そうとしているが)
(シャワーや身体を洗う過程で、腰を自然と前に出してしまい)
(勃起したペニスを無意識にメイへ押しつけてしまう)
(ブラが外されると、ぽよんっと重たそうに胸がこぼれる)
いたずら?されないよ?
(無邪気な表情で、笑ってる。可愛らしい八重歯が覗く)
(パンツが脱げると、ぷにっとした割れ目があらわになる)
(産毛も生えてないその部分は、とても初々しくて)
(裸になった二人は、お風呂場へ)
(入浴そのものがやっぱり好きなのか、見慣れないお風呂場でも暴れることなく)
(メイは、シャワーがかかると楽しそうにはしゃぐ)
きゃあ、きゃあ♪しゃわしゃわ、あったかあい♪
(足をぱたぱたさせるたび、ぽよ、ぽよ、と胸を揺らして……)
(ふと、突き出された腰の、先に視線が行く)
?
お兄さん……これ、なぁに?
(小さい手のひらが、昂ぶった肉の塊を無遠慮に掴む。ぎゅ……)
―――――――ッ!
(メイに自分のものを握られたことで、我慢していた本能が理性を振り切ってしまい)
(自分の中で、何かのスイッチが入ってしまう)
……メイは、見たことないの? おちんちん。
(自分のものを掴むメイの手を優しく握ると)
知らないかな、セックスとか、えっちとか。犬だと交尾って言った方がいいのかな。
好き合ってる男と女の子がするものなんだけど……これは、それに使うものなんだよ。
……ねえ、メイ? 折角だから、俺のおちんちん、洗ってくれないかな。
そのまま、そのおちんちんを扱いてくれるだけでいいから、さ……。
(自分の手にボディソープを塗りたくりながら、メイにそう言って)
ほら、その代わり、俺はメイの身体洗ってあrげるから。
(そう言って、メイの胸を掴み、上下にゆすりながら揉んでやる)
(ボディソープのぬるぬるとした感触と共に、メイに快感を与えてやりながら)
うん、初めて。ぽかぽか温かくて、ぴくぴくしてる?ヘンなのぉ♪
(ぷにぷにのやわらかい手のひらで、滾った勃起の表面を撫ぜてる)
せっくす?えっち?こーび……?そうなんだぁ。こーび……。
うん、お兄さんメイの体洗ってくれるなら、おかえししなきゃ。
……んん、んっ。
(乳房にちょこんと乗った薄いピンク色の乳首は、少し陥没していて)
(ぬるぬるの泡を塗りたくられると、なんだか不思議な感じ)
こんな洗い方、されたことないー……。
(なんとなくくすぐったいような、でもそれが気持ちがいいような)
(だんだん、ぷっくりと可愛い乳頭が膨らみ、飛び出してくる)
メイも、洗うね♪
(泡を手につけると「オチンチン」に両手を伸ばすメイ)
(むぎゅ。ぐりゅぐりゅ、手のひらの間に硬い勃起を挟んで擦り合わせるようにして)
うん、全部意味は同じだから、メイの呼びやすいように呼べばいいよ。
……気になる? 交尾、してみたい?
うん、メイは本当にいい子だな……っ、もう少し力抜いてくれると気持ちいいかな。
(ペニスを擦られると、先っぽから先走りの汁が垂れて、亀頭とメイの両手を汚し)
ん、本当に初めてなんだね……じゃあ、こういうのは?
(飛び出した乳首を、指先でつまんで転がす)
こっちも、洗わないとね……っ。
(右手をメイの幼い割れ目に伸ばし、その指先で丁寧に入口をなぞってゆく)
メイ……、口で洗ってくれないか?
このおちんちんを、舐めたり、咥えてごしごししたりするんだ……。
……俺も、メイのここ、洗ってあげるから……。
(そういうと、メイの下に顔を潜り込ませて)
(丁度床に寝そべるような形で、メイの割れ目を覗き込むような形で)
(もちろんメイの目の前には、依然勃起したままのペニスが……)
こーび……わかんない。
(小首をかしげて)
あ、なんか出てきた?あはは、おもしろぉい♪
(ぬるっとした体液が手を汚すと、滑りがよくなる)
(硬く膨らんだ先っぽをニギニギ、にゅるにゅる、滑らかに弄って)
あ、あっ……♪お兄さん、メイ、なんだかヘン……。
(ぶるっ。乳首をつままれると尻尾が微かに跳ねる)
(アソコの周りは、肉付きがよくて、むちむちとした肉が大事なところを隠している)
(指が差し入れられれば、柔らかくそれを受け入れ……その先端にはとろんとした熱い粘膜を触れさせる)
お口で?……食べてもいーの?
(犬らしく四つんばいのような態勢になれば、頬にぴとぴととペニスが触れ)
(あーん、と小さな口を大きく開け、今にもかぶりつこうとする)
っ……いいよメイ、そのまま擦ってて……。
(にゅるにゅると動く快感に合わせ、ペニスは脹れてゆく)
(ペニスが大きくなればなるほど、先走りも量を増して)
メイ……それは「気持ちいい」って言うんだ。
身体がぴりってして、でも、いやな感じじゃないだろ……?
(覗き込む状態で、指を割れ目に突っ込んで、そのまま前後に動かしてみる)
ほら、どうだ、メイ……気持ちいいか?
俺も、メイにおちんちん擦られて、気持ちいいよ……。
あ、いや、食べるのはなしだよ……。
(ペニスを思いっきりかじりに行きそうなメイを止めて)
ん……そうだな。そこの汁が出てるところを、ぺろぺろ舐めてくれればいいよ。
ほら……こんなふうに……ちゅ、ちゅる、れろぉ……っ。
(そういうと、メイの割れ目に舌を這わせて。今度は躊躇いなく、舌で膣の肉をかき分け、舐めてゆく)
(手はぷっくりとしたクリトリスに伸びていて、やさしく丁寧に、転がすようにそれを弄っていて)
んっ、あ……ちょっと、痛い……。
(まだ奥の方は馴染んでいなくて、指が奥に入ると緊張してぎゅ、と硬くなり)
(粘膜が、ぎゅ、ぎゅと指を締め付ける……)
あ、あ……っ、んんんん、んんっ!
(ゆっくり前後に動くと、徐々に愛液が染み出て……にゅる、にゅる滑りがよくなっていく)
舐めればいいの?……ん!んんんっ!
(少し溜まった垢と愛液と、体臭の混じった匂いがする膣口)
(舌がつぷりとねじ込まれると、指よりも簡単にそれを受け入れる)
(皮を被った小さなクリトリスを転がされると、強い刺激に体が跳ねて)
(お風呂場いっぱいを、甘い喘ぎ声で満たして)
はぁっ、はぁっ、気持ちいい、それ……♪
ん、ちゅ♪
(気持ちいいのをむさぼりながら、涎を溢れさせてる亀のお口にキスをして)
(小さな舌で、れろ、れろっとぎこちなく舐めしゃぶりだす)
……メイ、気持ちいいか?
ん、ちゅ、ちゅる……。
(メイの膣内を舐めながら、そう問いかけて)
……交尾は……セックスは、これより気持ちいいぞ……っ。
……メイ……っ。
(ペニスを舐められると、ペニスはぷるぷると震え始め)
……ごめん、口、はなして……っ、うああっ!!
(メイが舌を話す前に、自分のほうが射精してしまい)
(先端から白い濁流が、メイの顔に吹きかけられて)
っ……はぁ……はあ。
良い子だな……メイ。ちゃんと、言ったとおりにやってくれた。
(ペニスはまだたぎっていて。息を荒くしながらも、メイの頭を撫でて)
……なあ、メイ。
……交尾、してみないか……俺と。
こーび……きもちい、の?
気持ちいいこと、もっと……したいよぉ……っ。
(甘ったるい声で喘ぎながら、小さなお尻を揺すって)
ちゅぱ。ん……?はぁ、はぁ、お兄さん?ひゃ……!
(ぷるぷる震える亀さんに、ちゅぱちゅぱ、キスしてるときに)
(白くて濃い粘液が、どくっ、どくっと突然噴き出して、少し紅潮した頬を汚した)
……んんん、ん……。
(ぽーっとした目で、粘液をの残りかすを溢す亀頭を見つめ)
……メイ、褒められたの、久しぶり……。
(髪の毛を撫でられながら、ぼんやりとして)
気持ちいいこと、して……?
(行為自体したことないのに、唇から吐息と一緒にこぼれるのは、牝が牡を誘うコトバで)
(甘えん坊の表情で、お兄さんの顔を見つめる)
……メイ……っ。
(静かにメイを床に横たえ、足を広げさせる)
(メイの割れ目を覗き込む位置に立つと、指でぱっくりとそこ開ける。そして……)
……いくよ……っ!
(そこへ亀頭を擦りつけ……っぷ、とメイの中に入り込んだ)
……っ、きつ……っ。
(はじめてのそこをゆっくりと切り開き、太いペニスが挿入されてゆく)
メイ……痛く、ないか……っ?
(メイの身体を気遣いながら、その小さな身を抱きしめて)
……メイ、メイ……っ、熱いよ、メイのなか……っ!
(メイが痛がらないよう様子を見つつ、腰を前後に揺さぶる)
(ペニスにとろとろの膣がきゅうっ、と絡みつき、強い快感を与えてきて)
メイは……メイは、どうだ……っ?
お兄さん……。
(むちりとした陰唇はぬめぬめとした唾液と愛液で濡れていて)
(指でこじあけようとしても、滑って……ようやく押し開くと、果肉のように柔らかそうなピンク色が覗く)
(亀頭を押し付けられれば、ゆっくりそれを受け止めて)
あ、おにい、さん……?
(中がぐにゅ、と押し広げられる異物感に、少し不思議な表情をする)
(普段から活発に動き回るのと、たっぷり濡れて緊張が緩んでいるせいか、それほど痛みはない様子で)
へーき……はぁ、はぁ、抱っこ、気持ちいい……入ってる、オチンチン、んんん……ぺろ♪
(抱き締められると、甘えるようにお兄さんの頬をぺろぺろ舐め)
はぁ、はぁ、メイのお腹の中、気持ちいい……?
(愛液がいっそう染み出してとろみを増す)
(細かい襞が……強い締めつけでぐりゅ、ぐりゅ……弄るようにペニスを締め上げる)
メイ、ドキドキする……んんっ、ゆさゆさ、気持ちいいよぉ……っ♪
ん……メイ……きもちいいよ、メイの中……っ
れろ、……っちゅ……ちゅ、ちゅる……っ。
(頬を舐める舌と自分の舌を絡ませて、そのままメイの唇を奪い)
れろ……っ、ちゅ、はぁ、ん……ぁ、れろ……っ
(腰を動かしながら、激しくディープキスを交わし)
……っぱ……っ、なあ、メイ……っ。
(腰を動かしながら軽く乳首を摘まみ、ころころと愛撫して)
……うちの子に、ならないか……っ?
前の主人がどんな人で、どんなところで済んでたかは知らないけど……っ、
俺が……俺が、メイのことっ、幸せにするから……っ!
……――っ、メイ、メイっ!
もっと、気持ちよくっ……う……く……っ!
(今までよりも激しく腰を前後し、ペニスがメイの膣を抉り始めて)
(きゅうきゅう締めつけてくる快感に、時が立てば立つほど)
(腰が自然と早く動いてしまって……)
んちゅ、えへ、ちゅうぅ♪
(軽く触れるだけのキスしたことしかない唇に、大人のディープキス)
(舌が絡み合って、唾液をたっぷり交換してる)
はぁ、はぁ、うん♪うんっ♪
お兄さんのお家の、子にしてぇ……っ、メイのこと、飼って♪
(体つきの割りに厚めの陰唇は、突かれるたびに陰嚢を柔らかく受け止め)
(たぷたぷと卑猥な音を立て、ぐじゅぐじゅとしたいやらしい匂いの泡を、ペニスと膣口にまとわりつかせる)
好き……「ご主人様」……っ♪
(新しくご主人様になった彼の体にぎゅっと抱きついて)
(ぐい、ぐいと快感を貪られるうち、狭い膣はご主人様の形になって)
(一番奥は亀頭を柔らかく受け止めて、ちゅぷん、ちゅぷんと吸い付いていく)
ご主人様、ご主人様、メイ、おかしくなっちゃう、頭ヘンになっちゃう……っ♪
ああ……メイっ、メイ!
(自分とメイの限界を悟って、今まで以上の快楽を得ようと)
(奥に何度もキスするような、激しい前後運動を繰り返して)
メイ、メイもいくんだな!?
俺も、もう、出る……イクっ……!
(思わずメイを抱きしめ返しながら、自分も絶頂の瞬間を迎え)
っ、ああああっ!!
(最愛の愛犬の子宮に、最後は思いっきり突っ込んで)
(二度目の射精を迎える)
う……く……っ、はぁ……っ!
(一回目よりも多く、熱い精液が、メイの子宮を焼いていく)
(精液を一滴も漏らさぬようにと、射精中ずっと奥にペニスを突っ込んで)
……はぁっ! はあっ! ……はぁっ……っ。
(一しきり射精を終えた後、つながったままメイと一緒に風呂場の床に寝そべって息を整えて)
……あ、ちゅ……っ。
(メイと目線を合わせると、どちらからともなく、互いの唇を重ねた)
【次レスあたりで締めますか?】
ご主人様、ご主人様ぁ♪気持ちいい、オチンチン気持ちいいよぉ……っ!
(前後運動を加えられる度、胸の膨らみが重たげにたぷたぷと揺れる)
(がくっがくっと顔を仰け反らせて、犬耳も気持ちよさでへにょとなって)
んく、んんんんんんー……ん、あっ!あ!
(ぶるるっ、ぶる、ぶるっ……体が強く痙攣して、膣がヒクヒク、ヒク……)
(不規則に震えてペニスに吸い付いて……射精を促して)
(まだ未熟で小さな子宮たっぷりに熱い子種を注がせてしまう)
はあ、はああ、っ……ん、んんんっ……♪
(精を注がれながらぐいぐいと奥に突き込まれるたび、ぎゅと力を入れてしがみつく)
……はぁ、はぁ、重いぃ……ちゅ♪
(繋がったまま圧し掛かられて……視線を絡ませあいながらのキス)
(うっとりした表情で、すりすり……すっかり馴染んだように甘えてる)
ご主人様ぁ……メイ、お腹すいたぁ……♪
【じゃあ、私はこんな感じで〆まーす】
【楽しかったですー♪】
238 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 23:39:29 ID:ohLm5LEL
乙
……はいはい。お風呂に出て着替えたら、ご飯にしような。
(こんな状況でもしっかりと腹をすかせるメイに、くすっと笑って)
……これからよろしくな。我が家の子犬さん♪
(そう言って、おでこに軽くキスをした)
【では、こちらもこんな〆で】
【お付き合いありがとうございました、こっちも楽しかったです!】
【では、また機会があればよろしくお願いしますねー】
【気がつけば随分長い時間にっっ】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。お疲れ様でしたー♪】
【落ちでーす】
【プロフ
>>202】
【待機します。時間は24時くらいまででーす】
【ご主人様か、ご主人様候補の方募集です♪】
【……と思ったけど、今日は落ちます】
【また来まーす】
243 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 12:24:45 ID:e1oZ6tgo
わんわんお!
【今日夜中、時間が出来そうだから来るね】
【22時くらいになるかも】
【待機してみるね】
【落ちまーす】
うう…今日その時間に家にいたらお相手できたのに…
時間が合ったらお相手したいものです…
>>247 【じゃあ、会えたらぜひお願いしますね、お兄さん♪】
>>248 【今日もまた来るね】
【20時くらいかな…】
【下二行のあんかーは何っ…あうー】
【ぼんやりしちゃった】
【また後でね】
【待機してみるね】
こんばんは、今日はどんなことしたい気分かな?
こんばんは、お兄さん♪
(尻尾ふりふり)
今日は…今日も?て感じですけど、オトナなご主人様に可愛がられたいなぁ。
エッチは受けでも攻めでも出来そうな感じでーす♪
お兄さんのほうでご希望はありますか?
なるほどね、おじさまって歳は難しいけどそれでも構わないかな?
エッチの方は一先ずメイが受けってことでお願い
あとは長袖シャツにスパッツ姿になってもらって、いちゃいちゃする感じでしてみたいな
できれば下着なしで
おじちゃんでも大丈夫ですよ?
はーい、メイがエッチなことされるほうっと。
飼い主さんってことでいいんですよねー?
おおお、ちょう具体的ですね……わかりましたぁ。
他に得になければ、始めましょうか?
こっちは20代のお兄さんって感じがいいかな、その方がやりやすいし
逆転して胸で挟んでもらうってのも興味があるんだけどね
うん、関係は飼い主でお願い
ありがとう、服装を決められるのも飼い主の特権(?)だからね
あまりプロフと変わらない気がするけど
そうだね、よかったら書き出しの方をお願いしたいんだけど、大丈夫かな?
年齢のこと、わかりましたぁ。
おっぱい……挟むよりは挟ませられる感じが好きぃ……言ってみただけぇ。
服装は、メイがヤな服装じゃなければ、何でも大丈夫です♪
じゃあ書き出してみます。
ちょっと待っててくださいね♪
挟ませられるね…了解っと
じゃ書き出しを楽しみに待ってるよ
(ご主人様が少し席を外しているうちに)
(戸棚の奥にしまってあるメイ用のお菓子を探ろうとしてる)
んんんん……とれない……。
早くしないと、ご主人様帰ってきちゃうよぉ……。
(身体の小さなメイは一生懸命背伸びして、手を伸ばす)
(もう少しでお菓子の袋に届きそうで、尻尾をふりふり)
はう、はう……あとちょっと、んんん……。
(口元からは、涎をだらしなくこぼしてる)
(小さい鼻をヒクヒク。もうすでにお菓子のにおいに夢中になっていて)
【とりあえず書いてみちゃいます。いちゃいちゃお仕置き……な流れかなぁ】
(トイレからリビングへ戻ってくると、ソファに座っていたはずのメイがいないことに気づき)
(また自分に黙ってお菓子を取ろうとしていると目星をつけてしのび脚で台所へ向かう)
やっぱり…今度やったらお仕置きだって言っておいたんだけどな
…そんなに夢中になってまで食べたいものなのか?
(不思議な形をしたお菓子を思い浮かべつつ、未だ背後に気づいていないメイに近づき)
(手を棚へと伸ばして彼女から奪うように袋を取って高く掲げる)
そんなに背伸びしなくても、あそこの台を使えばよかったんじゃない?
もっと高いところに置いておくべきだったね…さ、悪いことした子にはきっちりお仕置きしないと
(後ろから腰に回してしっかりと抱き寄せ、メイが逃げられないようにして)
(そのまま彼女を引きずるように、ゆっくりと寝室へ歩を進めながら)
(今日はどんなお仕置きをして楽しもうか、若干危ない方向へ頭を回転させる)
【書き出しありがとう、そんな感じで進めてみようか】
【お仕置きについてだけど、道具の使用はNGかな?】
あはぁ♪
(ようやく手が届く。にまぁと笑って)
(今にも飛び上がらんばかりだったが)
……はう。
(袋を取り上げられて、犬耳がぴんっ。そろーっと後ろを振り向く)
ご、ご主人様……ち、違うの、メイ、何もしてないよ?
だ、だって……メイお腹すいたよぉ……。
(そうは言っても、さっき食事をしたばかりなのだが)
(育ち盛りのメイはすぐにお腹が減ってしまうのだった)
お腹すいた、すいたもん!
(手脚をばたつかせて、ご主人様に飛びつく。お菓子の袋を奪おうとしてるが)
キャウン、キャウンッ!キャン、キャンッ!
(細い腰を抱かれて、寝室に連れ込まれていく)
(何となくいつもよりも危ない表情のご主人様をみて、顔を赤くして吠える)
あぁ、う、お仕置きやだぁっ!恥ずかしいよぅ……っ。
【大丈夫ですよ?今回はじめてメイに使う感じで、どうですか?】
何もしてないねぇ…俺には全然そうには見えないんだけどな
(お菓子の袋を棚の奥、背面に張り付くほどに押しのけてから缶詰でしっかりガードし)
(メイが勝手に食べられないようにしてから後ろから顔を覗き込む)
夕ご飯は、確か2回くらいおかわりしてた気がするんだけどなぁ…
そんなに食べてばかりいたら、胸以外のところも太っちゃうぞ?
(しっかり抱きとめたまま寝室へ入り、ひざの上に乗せて自身はベッドに腰掛ける)
だーめ、口で言ってもわからない子には身体で覚えさせないと
俺はメイのためを思ってお仕置きしようとしてるんだからね、楽しんでるわけじゃないよ
(と言いつつも顔はなぜか楽しそうに、膝の上でおびえるメイを横目に)
(お仕置き用の玩具の数々をベッドの上に並べ吟味し始める)
まさかこれを使うことになるとはね…楽し、心苦しいけど仕方ないか
(バイブをメイの目の前に持っていき、スイッチを入れて振動させて反応を窺ってみる)
まずは…いつも通り、これで引っかかれたりしないようにしちゃおうか
(使い慣れた手錠を取り出し、メイの右手首にしっかりとはめた後)
(後ろに回させて両手を繋げ抵抗できないようにしてしまう)
ついでにメイがエッチな気分になっちゃう、あのお薬も使っちゃう?
(ベッドに転がっている媚薬の入った小瓶に目を向け尋ねてみる)
【ありがとう、じゃ初めての玩具ってことで…】
あうー……。
(お菓子をしまわれてしまうと、犬歯をむき出しにしてる)
(顔を覗き込まれれば、分かりやすいくらいがっかりした表情で)
だって、ごはん美味しいんだもん。あ……メイ、太ってないよ?
(夏ばてとは無縁のメイ。よくよく触ってみると)
(お腹がいつもよりもプニプニ少し柔らかい感じ。ちょびっと太った?)
はう……なにこれ?
(ひざの上に座らされ。鼻先には、変な形の不思議な器具)
(ご主人様がボタンを押すと、うぃんうぃん、音を鳴らしながら……うねり振動してる)
メイの新しいおもちゃ?
(恐る恐るの手つきで、触ろうとするが)
きゃう……?
(カチャリ。冷たい金属の感触が細い手首に伝わる)
(さっきまで元気だったのに、急にしおらしくなって)
メイ、お薬怖いよぉ、頭が変になっちゃうから。
(黒いぴたぴたのスパッツにつつまれた、健康的な太腿を擦り合わせる)
(昨晩されたことを思い出したのか……頬が紅潮してきてる)
【ごめん、始めたばかりだけど出かけなきゃいけなくなっちゃった…】
【申し訳ないんだけど破棄ってことでお願いできるかな?】
【また機会があったら声をかけるから…本当にごめんね】
【残念ですー……】
【分かりましたぁ、また遊んでください】
【時間考えると、今日はちょっと難しいかなぁ……】
【一応22時まで待ってるね】
【落ちまーす】
【名前】クルル
【犬種】ミニチュアダックスフンド
【国籍】ドイツ
【性別】メス
【容姿】ちっちゃくて細い体、長くて緩やかなウェーブのある茶髪、
大きくて丸い目、垂れた大きな耳と長い尻尾
【性格】臆病者
【服装】大人しそうなワンピース、つばの広い帽子
【3サイズ】75/56/78
【要望】調教プレイやねちねちな言葉攻め
大人のおもちゃを使って貰うのも好き
【NG】猟奇、大スカ
【備考】飼い主あり
えっと、は……はじめ……まして。クルル……というのです。
たっ、たたた、待機っ……してみるのですっ……。
もし良かったら……、あ、遊んで下さい……です。
(すみっこに縮こまって、誰か来るのを待っている)
んぅ……。少し眠くなってきました。
今日は家に帰りますね。お休みなさいです……。
(目をごしごしこすりながら帰っていく)
おおお、今お相手しようと思っていたところなのに…
また来てねー。
わ、わうぅ、1分差……。
ご、ごめんなさいです……。
あのそのっ……わたしがもう少し待っていられたら良かったのですけど……。
そそ……それで、今日はちょっと早めに来てみたのですっ……。
う〜……、だ……だれかに、会える……かな……。
(昨日と同じく隅っこに座って、じっとしている)
クルルおいで。遊んであげるぞ……。
(ホネの形のおもちゃをさしだしながら)
【お相手いいですか?飼い主役がやりたいな】
わ……わう?
あっ、ご、ご主人様、お帰りなさいっ。
(嬉しそうにご主人様の所に走って行くと、ご主人様を見上げて)
あのっ……、えっと、わたし、ちゃんと大人しくお留守番してたのですっ。
えっと……えっと、えら……い?
(自信無さそうな眼差しでじーっと見つめる)
【レス遅れてごめんなさい……です】
【ご主人様、よろしくお願いしますっ】
【わたしのプロフィールは
>>267にありますけど……ご主人様のやりたいこととか、聞いてもいいですか?】
ただいま。
(自分よりも頭ひとつ小さな愛犬少女の髪をなで)
(おみやげのおもちゃをそっとその手に握らせる)
うん、偉いよクルル……。
今日もひとりでいい子にしてたね。寂しくなかったかい?
(自信なさそうな眼が健気でいじらしくて……)
(愛しい気持ちがこみあげて、クルルを優しく抱く)
ヘンなお客さんが来たりしなかったか?
最近物騒だからね。クルルなんて可愛いから、
無警戒に戸を開けたりしたら、すぐさらわれちゃうぞ……。
【言葉攻めしながら、調教風味のエッチをしたいな】
【大人のおもちゃで、たっぷりとね?】
あ、――――えへ。
(手に握らせてもらった骨の形をしたおもちゃを見つめ、
それからご主人様の顔をもう一回見ると、無邪気にへらっと笑う)
ちょっぴり寂しかった……ですけど、ご主人様の留守のときは……
わ、わたしがしっかりしないといけないからっ……。
(一人きりは怖いけど、それを押し切るかのように首を右に左にぷるぷるっと振って)
だ……大丈夫だったのですよ。
今日のお客さんは……、んと……宅急便のお兄さんだけだったから……
紙にご主人様のハンコを押したら帰ってくれました。
わぅ……、で、でももしもさらわれちゃったら……ご主人様と会えなくなっちゃうのです。
(想像して怖くなったのか、涙目になっている)
【わたしの希望とぴったりで嬉しいのです、ありがとうございますです】
うん、うん―――。
(無邪気に笑うクルルの頬に、そっと自分の頬を寄せて擦り)
そっか、ごめんな……。
仕事が少し忙しくなってきてね。本当はもっと傍にいたいんだよ、僕もね。
でも……ありがとう、クルルが留守を守っていてくれると、心強いよ。
(大きな犬耳に軽くキスをして、細いあごの下をくすぐるように撫でてあげる)
少しでも変だなと思ったら、無理に出なくてもいいからね。
宅急便の人も、いつもの人じゃなかったら、
「ご主人様じゃないから、受け取れません」って言ってもいいよ……よいしょ。
(涙目のクルルを愛しげに抱きあげ、お姫様抱っこして)
そうだよ、そんなことになったら僕と会えなくなって……、
一緒にねんねしたり、お風呂したり、散歩したり――
Hなお遊びもできなくなっちゃうね……。
(甘やかし口調だったトーンが、微かに落ちる……)
はうぁ……、ご、ご主人様くすぐったいですよー。
(頬擦りされてでれでれ。尻尾は嬉しそうにぱたぱたしている)
忙しいのですか……?
そうなんだ……。でもでも、ご主人様が頑張ってるなら、わたしも頑張らないとっ。
えへ……、ご主人様に褒めて貰えたら明日からもがんばれますっ。
わ、わうぅ……?
でもっ……、そしたらご主人様のお荷物受け取れなくなっちゃいますし……。
きゃわっ!
(宅急便の話に頭を曲げていると抱き上げられて、びっくりして)
そそ、そんなのいやなのですよぉ……。
お散歩もお風呂も……ねんねも……、えっちなのも……出来ないのなんて……
ん……う?
わ、わぅ、えっち……!?
でもでもえっちなのは、だ、だめ……、です。
おかしくなっちゃいますから、あうぅ……でも……全然出来ないのも少し寂しいのです……。
(真っ赤になった顔でご主人様をびくびくしながら見つめる)
可愛いなぁ、クルルは。尻尾振りすぎだぞ?
ほら、あんまりぱたぱたすると、埃が立つだろ……。
(尻尾の毛を指の間に絡めるようにして、優しく愛撫)
ん?いいんだよ、クルル。
お前はそんなに頑張らなくても……甘やかしすぎかな。
まぁ……大丈夫だよ、荷物なんて。
休日に受け取れればそれでいいんだからね。
はははっ、Hなのはダメなの?
(赤い顔でびくびくするクルルの、小さな鼻先に優しくキスをして)
そっか……ちょっとずつ訓練してやるからね。
クルルが成長するのにあわせて、いろいろ教えてあげたいんだ。
交尾も……飼い主とペットのコミュニケーション手段だからね……。
(耳元でいやらしく囁き、穴にそっと吐息を吹きいれる)
でも、Hしないと少し寂しく感じるようには……なったんだね。
(ベッドの上にそっと、クルルの小さな体を下ろすと)
(尻尾を優しく愛撫しながら……そっと唇にキスをする)
わぅ……でもわたし、ご主人様のお役にたちたいのです……。
お休みの日は、ゆっくりお休みして貰いたいから……。
ひゃあっ、だめっ……だめなのですー。
(鼻先にされたキスだけでもびっくりして目を見開いてしまう)
(えっちなお話をしているせいもあってだろうか)
い……いろいろ……?こみゅに……け……、うぅんっ……!
(右に左に首を傾げていると耳に息がかかって、ご主人様に抱かれたまま全身を震わせる)
えっちは……変な気持ちになるけど……、で、でも、えっと、
ご主人様と一緒だとちょっと気持ちいいから……ん……くふ……ん……。
(ご主人様のキスに一生懸命自分も唇を付ける)
(お尻をもじもじさせて、尻尾の愛撫に耐えている)
気持ちだけでも嬉しいよ、クルル。
僕は、クルルがいてくれるだけで十分嬉しいんだから。
家事覚えたいなら……そう、ちょっとずつでいいからね……。
そう、いろいろ。すごくHで、気持ちいいこと……。
クルルの身体が、もっともっと馴染むようにね、教えてあげる。
(震える子犬の体を優しく抱いて)
(ワンピースに包まれてる柔らかいお腹や内腿をなぞるように撫でる)
ん、ん……くちゅ……。
(唇をそっと割って、舌を中に差し入れた)
(粘膜の感触や唾液の味を憶えこませるような、卑猥なキス)
……クルル……そうだよ。
でも、もしさらわれてしまったら、こういうことを。
(手のひらが少し強く、小さな胸を鷲づかむ。ぐにゅ)
ご主人様じゃない人に、されてしまうんだよ……。
(ぐい、ぐい……少しずつ、指を食い込ませて……)
(クルルが苦痛にならないくらいのところで、止め)
ご主人様と一緒が……気持ちいいだろ、クルル……。
(ふわふわ、さわさわ……優しい愛撫に切り替えていく)
【夜も遅いし……眠ってしまったかな?】
【無理しないでいいんだよ。よかったらまた相手してね。楽しかったよ】
【おやすみ、クルル】
【わうぅ……ごめんなさい……眠いのをお伝えする前に寝ちゃってました……】
【夜遅くまで待たせて本当に本当にごめんなさい……】
【名前】エリー
【犬種】ドーベルマン
【国籍】ドイツ生まれの日本育ちなので日本
【性別】♀
【容姿】
身長175センチ、人間の20代半ばくらいに見える。
しなやかで筋肉質だが女性らしい体の線。
浅黒い肌に白い歯。長ーい四肢。体のあちこちに傷痕。
黒く長い髪を高く結上げてる。切れ長の眼に黒い瞳。尻尾なし。
【性格】
友好的で温厚。子ども大好き。
サバサバした性格で男言葉で喋る。肉食系。
警備の仕事中は、冷静で我慢強く職務に忠実な「兵士」。
【服装】
仕事中は軍人さんのような警備員の制服姿。。
オフのときは、Tシャツやタンクトップにデニム。スカートは穿かない。
寒ければデニム地のジャケットやレザーを羽織ったり。
【3サイズ】
非常に均整のとれた体つきで、かなりの「せくしーだいなまいつ」。
筋肉の上に柔らかく脂肪が乗ってるイメージ。
【要望】
主人様や坊ちゃまと遊んだり、遊びに出かけたり、エッチしたり。
警備中等に襲われて強姦(適当に打ち負かしてください。武器等使用可)
【NG(というか生理的に無理)】
痴漢的なこと、一部全部を問わず肉体を改造すること、
刃物を深く突き刺したり、体の部分を切断したりすること、
確実に死んでしまうと私が思うようなこと、大きい方のお漏らし、おじさんやマグロの人の相手
【備考】
1レス5〜10行、5〜10分くらいの文量だと思います。
同じくらいのペースの人だとやりやすいです、多分。
【初めまして。待機するよ】
【ま、最初だからお手柔らかにね】
【子供や坊ちゃまとあるけど、具体的にどれくらいの年齢を指してるんだろうか?】
【それと、やりたいのは受けなのか攻めなのか】
【つまり「何歳から交尾の相手として見れるか」って意味だよな?】
【……そうだなぁ、射精出来るようになったら交尾は出来るよね、機能的に】
【ちなみに性格で書いた中の「子ども大好き」は性的な意味はないよ】
【で、受け攻めは……気分や相手によるかな】
【どっちも出来るし、どっちも好きだからあえて書かなかったんだよね。お前はどっちがやりたい?】
【子供と言っても小学生と高校生じゃだいぶ違うからね】
【ショタでなくていいんならお相手願おうかな】
【どちらかと言うと攻め寄りではあるかもしれない】
【けどそこまで拘りもないからまあ流れ次第で】
【こちらが高校生くらいの主人でどうだろう?】
【エリーのことがお気に入りで、何かにつけて構ったりだとか】
【なるほどね、そいつはごもっとも】
【ふふん、高校生ね。四六時中盛ってる年頃だね】
【分かった。攻められるかもしれないね、くらいに思っておこう】
【結構大きめのお家の坊ちゃんって感じで想像しといていいかい?】
【性格なんかは名無しの好きでいいからさ】
【そうそう、お前のことはなんて呼ぼうかねぇ】
【友達っぽくor弟分っぽく名前で呼ぶか】
【ちょいとお行儀よく「坊ちゃん」呼ばわりか……ま、名前で呼ばれたきゃ、何か名前つけとくれ】
【他に何か決めたいことはあるかい?】
【戯れから徐々にって感じかな】
【ぐいぐい迫られたいんならそういう方向でもいいけど】
【流れとしては、屋敷の自分の部屋で二人きりといったところだろうか】
【性格は物怖じしないタイプってことで】
【名前はあえて付ける必要もないかな】
【普通に坊ちゃんでいいよ】
【書き出しはどうしようか?】
【初待機ということだからそちらに任せたほうがいい?】
【戯れから徐々にがいいな。流れも理解した】
【「坊ちゃん」呼ばわりということなら、多少行儀よく接することにしよう】
【そうだね、ま、とりあえず書いてみよう。上手に書けなかったら、悪いねぇ……】
【そちらは行儀よくしようとするのに、こちらは馴れ馴れしくいったりとかね】
【今更だけど、基本的には犬扱いってことでいいんだよね?】
【それじゃ書き出し待ってるよ】
(その広い屋敷には、「番犬」がいた)
……。
(もう何時間も、休みなく屋敷の周囲を巡回し続けている)
(整った顔立ちに浅黒い肌。結上げた黒髪がやけに凛々しい)
(肩幅のしっかりした体を軍服風の制服に身を包んでいるものの)
(均整のとれた体つき―豊かな胸元や尻、引き締まった腰つきは、制服の上からでも見て取れる―のお陰で)
(かえって女性らしい、厳つさは感じない。そんな「番犬」)
(日もすっかり落ち、定刻となる。長身が12を指すと同時に)
……ふぅ。
(すっかりこの生活が身についたエリーは、時計も見ずに終業の時間を知る)
(あとは交代の「番犬」に任せよう。軽く伸びをし、持ち場を離れていく)
今日は、坊ちゃんが一人だけの日か。
旦那様も奥様も、考えがあってのことだとは思うが……。
(小さい頃から多くの人に世話や調教をされ、また多くの同じ「番犬」に囲まれてきたエリーにしてみれば)
(少々放任すぎやしないかと、ときどき思ったりもする)
(そう思うからか、近頃自分は必要以上に彼に構いすぎる。そんな自覚はエリー自身も持っていて)
【導入込みということで、ちょっと長めに書いといたぞ】
【よろしくお願いしますよ、坊ちゃん】
【ああ、見落としてた。犬扱いで構わないよ】
【……そういえば容姿に犬要素があまりないな】
【きっと髪型がドーベルマンの耳型なんだろう】
【……そういうことにしよう。追加設定……だ】
よっ、エリー。
今日もお疲れ様。
(自室へ入って来た番犬に向けて、その少年は嬉しそうな笑みを向ける)
(すでに日付は変わってしまったが眠そうな様子はない)
(それどころか、この時間を待ちわびていたかのように目を爛々とさせている)
当番終わったばっかりで腹減ってるだろ?
一緒に食おうぜ。
(何処で買ってきたのやら、ジャーキーの袋をひょいっと掲げてみせる)
(すでに封は開けられており、待っている間につまんでいたようで)
(犬ならずとも涎を垂らしそうな香ばしい匂いが部屋いっぱいに広がっている)
でもその前にっと。
おすわり!お手!
(特に意味はないのだが、半分習慣のようなもので)
(飼い犬にやるそれと同じように、まずは適当な芸をさせてみることに)
(手の平を上に向け、彼女の芸を待つ)
【ではごくごく基本的な犬扱いから】
【細かいことは気にしなくていいと思うよ】
【こちらこそよろしく】
ああ……。ただいま、戻りました。坊ちゃん。
(制服を着たまま、少々汗臭くないだろうかと気にしながら)
(目をきらきらさせて自分を待ちわびる少年を、何となく愛しく思う)
(……多少疲れているのか、「きらきら」ではなく「ぎらぎら」なことには気づかなかったりする)
え、ええ、確かに少し減っていますが、まだ、着替えが……んんんん。
(口ではそうは言うものの、食欲旺盛なドーベルマンには)
(ジャーキーの香ばしい香りは耐え難いほどの誘惑であって)
(意志の強そうな唇の端から、ほんの少し涎が溢れていたりする)
……では、少しだけ……!? はっ。はい。
(反射的に床にしゃがみこみ、坊ちゃんの掌に大きな掌を重ね)
(次の指示を待つように、じっ……と真っ黒な瞳で彼の顔を見つめる)
着替えなんてあとでいいって。
それにエリーはその格好でいるほうがよく似合ってるよ。
(何を着ても映えるスタイルだが、見慣れた制服が一番よかった)
(ベッドに腰掛けながらしみじみとそう思う)
よくできました。
おーよしよし、いい子いい子。
(重ねられた手を握り、反対の手で跪いた彼女の頭を撫で回す)
(さらに頭を抱えていつものようにスキンシップ)
(軍服の上からでも、締まるところは締まり、出るところは出ている肢体は触っていて心地いい)
それじゃご褒美に…
と思ったけど、まだ物足りない?
(すぐにジャーキーを与えようとしたが、指示を待っている視線に気が付いた)
(顎の下をくすぐりながらその端整な顔立ちをのぞき見る)
ふ。褒められても、何も出ませんよ。
(可笑しそうにくすっと笑って)
飼い犬をそんな風に褒めて、どうするんですか。
(頭を撫でられれば、心地よさそうに目を閉じる)
(抱きかかえられて体を撫でられるたび、毎度毎度何となく疑念が湧くものの)
(今のところ撫でるだけだし、坊ちゃんがしたいようにさせよう、と)
……ん。汗臭いですよ、坊ちゃん。そんなに体を近づけたら。
(柔らかい胸を弄ぶように手が触れると、その上から掌を重ねて笑う)
……いえ。これはつい、いつもの癖で。
(顎の下を撫でられると少し頬が赤く。視線を逸らせて)
飼い犬だから可愛いんだよ。
いや、それも違うか。
エリーだから褒めるんだ。
(一笑に付した彼女を真剣味のこもった目で見返す)
エリーはいい匂いがするね。
抱き締めたくなるような匂いだ。
(最初はよくあるスキンシップだったものが次第に変化していった)
(手の平はせり出した乳房ばかりを何度も撫で回し、明らかな意図を持って動いている)
(軽くたしなめられても止まることはない)
じゃあ新しい命令を出そうか?
エリー、おさわり!
(「おすわり」ではなく「おさわり」である)
(握ったままだった手を股間に導き、触るように指示を出す)
……。
(真剣さを帯びた視線になんとなくドキッとして)
……坊ちゃん。
ちょ、っと……もう、いけませんよ。坊ちゃん。
(指が何度も柔らかい乳房に沈み込む。明らかに手つきが違うことに気づき)
もし旦那様に知れたら、お屋敷にいられなくなります。おやめください……?
(つとめて冷静に、自分の感情をセーブしていく)
(……もし、おかしな風にスイッチが入って雌に戻ってしまったら)
(目の前の年若い雄とどうなってしまうか、容易に想像がつく)
……おさ、わり……?……。
(がぷ。少し尖った犬歯で、パジャマ越しの彼の肩を齧る)
……ちょっと真剣な目をしたかと思えば。もう、しかたない坊ちゃんですね。
(顔を少し離すと可笑しそうに笑い、窘めるように彼の頬を舐める)
【……パジャマかどうかは分からないか】
【勝手に決めて悪いな。適当に読み替えてくれ】
いけないのはそっちのほうだろ?
オレの気持ちに気付いてて、そうやっていつもはぐらかしてさ。
(もう遠慮などなしに、豊満な乳房を弄っては揉みしだいている)
親父なんて知ったことか。
エリーの主人は俺なんだ。
何があったってエリーはオレが守りとおすんだから。
(この間まで子供だった少年も、今は一人の雄として雌を欲していた)
説明しなくてもわかるよな。
こら、エリー?
(自ら擦り寄ってきた彼女の頬を、逆にこちらから舐め返してみせる)
(その流れのまま、ずるずるとキスに移行していく)
(鋭い検死もろとも彼女の口内を貪った)
ご主人様の命令、聞けないのかい?
(手は汗ばんだ軍服の中に忍び込んで、直に乳房に触れようとしている)
(下腹部にいたってはパジャマを突き破りそうなほど怒張していて)
【こっちも描写してなかったからね】
【お坊ちゃんだしパジャマでいいと思うよ】
……も、もう。本当に……そ、それ以上されたら……。
(制服とシャツと下着を挟んだ内側で、徐々に痺れるような快感がわいて来る)
(膨らみの先端、赤い乳頭がしこってしまい、擦れるたび快感が走りだす)
坊ちゃん……。
(唇はぽってりと柔らかく、坊ちゃんを受け止める)
んん、ちゅぱ……悪い、ご主人様ね……。
(彼の手をそっと、指を絡めて握って……歯を舐める彼の舌に自分の舌を這わせて)
……いいえ。
(生温い吐息を鼻先にふぅっと吐くと、そっとボタンを外して、肌着を捲り上げ)
(前ホックの水色ブラに包まれた豊満な乳房を誘うように晒す)
【ごめん】
【そろそろ眠気のほうが危なくなってきたみたいだ】
【そちらの都合はどうだろうか?】
【ん。分かった……凍結するかい?】
【凍結するなら、都合のいい日を教えてくれ】
【ありがとう】
【明日の夜はどうだろう?】
【22時くらいからで】
【分かった、じゃあまた明日続きをしよう】
【今日はここまでだな】
【じゃあ……無理せず、ゆっくりとお休み】
【また明日よろしく頼むよエリー】
【先に失礼させてもらうよ】
【スレをお返しします】
【ごめんよ】
【厄介な用事が出来てしまって今日は駄目になってしまった】
【しばらく暇が取れそうにないんで破棄させて欲しい】
【すまないね】
【分かった。気にしないでくれ】
【また機会があったら頼むよ。お相手ありがとう】
【待機します】
【
>>202プロフあります。わふーん】
【プレイの参考に、テンプレート的なもの
>>205-206 他には】
【(5)寝てるご主人様のベッドにもぐりこんで甘える→えろえろ】
【(6)雑談 というのもあります】
【他にもご主人様のお好きなしちゅえーしょんがあったらうかがいます】
【おきがるに〜】
今日のわんこー(ぷに
>>313 ひゃう?!
(びっくりして大きな目をきょろきょろ)
もう、急につつかれたらびっくりだよぉ、名無しさんー……。
(ぷにってされたところをくすぐったそうに、手でさすさす)
いやーかわいいからつんつんしたくなるのでつい(ぷにぷに
それともこっち?(なでなで
>>315 きゃう、きゃう♪
(褒められてるのが嬉しいのと、ぷにぷにされるのが気持ちいいので、はしゃいでる)
(スカートの中の尻尾が楽しそうにふさふさゆれて)
わう、メイ、撫で撫でも好きぃ……あ。
(手のひらが触ると、体温が伝わってきてドキドキ)
(真っ白い頬が少し赤くなる)
ふふ、やっぱりわんこだなー?
今日はスカートなんだ?
(なでなで続け)
【いたずらわんこになって相手をいじめちゃう、とかできそう?】
こいつ陸辱か
>>317 うん、見て……可愛いでしょ?
ご主人様が、メイに買ってくれたの……あぅ……。
(チェックのミニスカートの下にはぴちっとしたスパッツ穿いて)
(黒い布地が丸っこいお尻を包んでる)
【いじめるのは、うーんそうですねぇ……イタズラするくらいなら出来るんですけど】
【Sっぽくたくさん攻めるみたいなのは、得意じゃないですね】
【ニュアンスが伝わるといーんですけど】
ご主人様はペット想いだね?かわいいよー
スパッツもご主人様がはかせてくれたのかな?
(指でつつーっとお尻のラインを撫で)
【のしかかって色んなところをぺろぺろとかそんな感じ希望かな】
【ドSじゃなくても全然構わないよー】
>>320 うんっ♪あ、でもねでもね、お着替えは自分でやるよ?
メイ、エラいでしょ?
……やぁん、くすぐったい。
(活発に動いてたからスパッツの布地が少し汗ばんでいて)
もう、あんまりくすぐると、お返ししちゃうよ?……んー。
(舌を出して、名無しさんの頬っぺたをぺろっと舐め)
【はーい】
そっかそっかー
メイはえらいわんこだよー?
(指先はお尻の谷間にそって撫でて)
ふあっ、えらいわんこなのに今度はいたずらかい?
(下になるように寝そべる)
(尻尾を振りながら、懐いてる)
(ぺろぺろ、頬や唇を舐めて、悪戯っ子っぽく目をきらきらとさせ)
いたずらじゃないよ?
名無しさんが、変なことするから……。
(お尻の谷間を撫でられれば、無意識にくねくねと腰を振って)
おかえし。
(喉元に顔を埋めて、あまがみする)
(少し尖った犬歯で掻くように、かりかり)
へんなこと?可愛がってるだけなのに…
くすぐったいじゃないか…ん…柔らかいお尻…
(尻尾まで指でなぞって刺激する)
んあっ!こ、こら……いたずらは…だめ…はっ、ぁ…
(ぴくんっ、と敏感な首を噛まれ体が跳ねて今度はこっちが内股でもじもじ)
だって、それ、ご主人様の触り方だもん……。
ひゃう……くぅん、んん。
(尻尾をなぞられると、びくっと震えて)
(急にどこか、ぽえっとした表情になり)
くんくん……違う男の人の匂い。
(当たり前だけど、そんなことを言って首筋をぺろぺろと舐めだす)
(ざらついた舌で、しつこく何度も)
違う味。ふふーん。
(何故か得意げにそう言って、くんくん、鼻を鳴らす)
……名無しさん、いっぱいいっぱい汗、かいてきてるねぇ。
どして?暑い?
そっか…ご主人様も結構えっちな……
(そういいながら手がスパッツの中に潜ろうと)
まあ…ご主人様じゃないから……んっ、ぅ…はあ……
は、恥ずかしいよ……
(舐められては匂われマーキングされてるみたいで赤くなる)
あ…あついんだよ…きっと…
(いたずらされて感じてる…とは言えずごまかし)
えへへ、ダメー……。
(赤い頬のまま、意地悪そうな表情になって)
(スパッツに潜ろうとする手を避けて腰を引き)
くんくん、くんくん。
(胸板のあたりに鼻をすりつけて)
暑いの?じゃあ、脱いじゃおうよぉ。
(小さな手が、名無しさんが着ているものを捲り上げてく)
きっと?暑いの?暑くないの?
(舌を出して、今度は名無しさんの裸のお腹や胸板を舐めて)
(無意識に、敏感そうな乳首をぺろぺろとしてたり)
恥ずかしい…から…あまり匂わないで……
わわっ、ま…まって…脱がすの…
(逆に自分が虐められる子犬みたいな弱々しい声を出して)
(されるがまま上着を脱がされ平らな胸が舌に愛撫される)
あ…あつい…よ……ふあぁっ!乳首…なめちゃ…
んんっ!だ…だめだよぇ…
(股間の膨らみを必死で隠そうと体をよじる)
ちっちゃいわんこみたい。メイより大きいのにねー?
(無邪気に笑って、弱弱しい声の名無しさんの上着を剥ぐ)
(懐いて甘えるように、ぺろぺろぺろぺろと舐め続けてる)
……おっぱい、男の人なのに硬くなってる。硬くなるものなの?
(小さい手のひらで、オモチャを弄ぶようにこり、こりと感触を楽しんでる)
なにこれ、面白ぉい♪
(にぱと笑って、歯をむき出しにすると、今度はその歯でかぷかぷと齧る)
ん……?
(名無しが体をよじった拍子に、メイの腿や下腹に膨らみがぶつかってきて)
(きょとんとした表情で、こともなさげに)
あ、何これ?ちんちん硬い。
う、わ……脱がすの…だ…め……
(制止する間もなく上着を取られて細身の体が晒され)
(舌で撫で回され胸にえっちな唾液の糸が引かれる)
くっ、やあぁっ!か、かんじゃ……あっ!あうぅっ!
食べちゃ……やだぁ……
(でもその声は甘くほうけて乳首もますます固くなり)
あ…あぁ……みないで…そこみないでぇ…
>>330 名無しさん、メイの匂いになっちゃったぁ。
(ぽぇっとした表情で見下ろして)
(今度は硬くなってるオチンチンのほうに興味津々)
くんくん、くんくん。
(布越しのそれの匂いを嗅いだり、手で弄ったりを繰り返し)
(何となく中がくしゅくしゅ、蒸れてるような感じに、少し気持ち悪そうな顔して)
なんか、これ、変な感じになってるぅ……。
これじゃ……マーキングで…メイのものになっちゃうよ…
(唾液のいやらしいにおいでいっぱいにされ)
(そのねばねば感で自分も興奮してる)
そ、そこ…おもちゃにしちゃ……
はうぅ…や、だぁ…声…でる…
(いじられる度に膨らみがぴくぴく反応して、汁もにじみスボンにしみでる)
>>332 メイのもの?メイのおもちゃ?
んー……。
(自分より大きなオトナの男の人の体をじっと見つめて)
大きくてしまえないから、いらなぁい♪
(無邪気にそう言って、笑って)
うわ、濡れてきてるよぉ……。
お漏らししちゃってる。オトナなのに……。
うぅ…それはそれで…ひどい……
(いらない、言われてMっ気をくすぐられて膨らみがぴくんっ)
おもらしじゃないから……
も、もうみちゃ…だめだよぉ…
(手で股間をかくそうと)
だって、しまうところがないもん……。
捨てないといけないなら、最初から、拾わないの。
……そぉ、決めてるの。
(ほんの少し哀しそうな目をしてから、すぐにこぉって笑って)
……かぷ。
(ズボンを歯で齧って、ずり、ずりずりっと少しずつ脱がそうとしてく)
……ん、自分でなんとかできるから大丈夫だよ?
(なでなでと頭を撫でて安心させて)
あうっ、ちょっと…あっ、あぁ…
み、見えちゃう…見えちゃうよ…まってぇ…
(ズボンがずり下ろされ、ぷるんっとペニスが跳ね出るが、皮が剥けきれてなくて小さめ)
えへへ。
(頭を撫でられると、にこぉと笑って)
(そのまま行為に没頭するように)
……脱げちゃった。
(ずりり、と全部脱がせてしまい)
(飛び出したオチンチンに視線を合わせる)
くんくんくん。
……ご主人様のと、形違う……。
(剥け切らない皮の部分を訝しそうに。手を伸ばしてちょんと触り)
こ…こんな小さなわんこに…全裸にされちゃうなんて…
(羞恥で真っ赤になって再び手でそこを隠そうと)
あ、あんまり…形のこと…いわないで…ひゃっ!
(ぴくっと震わせ腰を引いて逃げようと)
形?
オチンチンの形?うん、何かちょっと違うね。
なんか、名無しさんのは……ウィンナーみたい?
くんくん……んー?
(訝しげに鼻をすりよせて、両手でさわさわ)
(根元にむかって、少し皮をひっぱるようにしてく)
う…ウインナーって……も、もっと大きいと思うけど…
(でも実際にそれくらいしかない大きさ)
そんなとこ…におったら汚いよ……?
ひあっ!?あっ!む…剥いちゃ…はあぁっ!!
(いやらしい生臭さが鼻をつつき、皮を剥かれようとすると)
(足がばたばた暴れて甘い悲鳴も上がる)
(ばたばたする脚の上に小さなお尻が座り込む)
(無邪気な表情で、新しいおもちゃを弄ぶように)
あ、剥けちゃう。ウィンナーの皮……。
ね、これ食べられないよねー、ね、ね?
(めりめり、ぷりっ。そう言いながら、包皮を剥き下ろして)
(剥き身になったウィンナーをじーっと見つめてる)
あ、同じになった。ご主人様と♪
あうっ…こ、こら…足からおりないと…お仕置き…んーっ!?
た…食べ物じゃないか…優しく…
(暴れることも出来なくなり、おもちゃ扱いされるペニスは)
(強引に皮を剥かれて、ピンクの亀頭をさらされる)
くんくん、んー……なんだか、えっちな匂い。
(先っぽのピンク色の匂いをかいで、不思議そうな顔)
(ご主人様と同じようにすれば、よろこぶのかなぁと)
えぉ……っ。
(ぺろ。わざと声に出しながら、あーんと口を開け)
(熱くてざらついた舌を敏感そうな表面に触れさせた)
も…もうやめて…恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしさで逃げたくても足に乗られて動けず)
(好き勝手に匂われ弄られ、人間なのに立場が逆転してる)
ひあぁっ!?なめちゃ……だめだよ…
(ぷりぷりのいやらしい舌が撫でると、先っぽから透明の汁が大量に溢れてくる)
何か出てきた……れろれろ……。
(先っぽから溢れる汁を舐めとって)
なんだか、しょっぱい味がする……気持ちいいんだ?
ふふーん♪
名無しさんは、そなんだ、嫌がってるんじゃなくって、
……うれしいんだね?
(まん丸い瞳で、彼の顔を映しながら)
(顔を横にしてオチンチンの真ん中あたりをかぷり)
(細いダブルポニーの髪で、名無しさんのお腹のあたりをぱさぱさくすぐりつつ)
んっ!はっ、ぁ…ぁ……
な、なめちゃ……ひやぁ…
(とろとろとどんどん汁が滲んで、粘っこさも濃くなる)
……そ、そう…だよ…
君みたいな…小さなわんこにいたずらされて…うれしいんだ…
あっ!あうぅっ!?食べられてるみたいで…いやらしい…
(とうとう本音をいってしまい、なされるままペニスをかぷかぷされてしまう)
いっぱい出た。ね、いっぱい出てる♪
とろとろいっぱい出るときって、もうすぐ「イク」ってことなんでしょ。
メイ、知ってるよ?
(硬くて、ヘンな形のウィンナーの下でぶらさがってる袋に鼻を近づけて)
(スンスンしてから、かぷっ、かぷかぷ、甘く噛んで)
そなんだぁ。ふぅん……。
(尻尾を穏やかに振り振りしながら、額の少し上あたりでヒクヒクするウィンナーを見あげ)
「ヘンタイ」……?
(袋にもう一度ぱくついて、中のボールをころころくるくる、小さな口の中で転がして)
ち…違うぅ…まだ…いかない…から…
そっちは……だ、だめ…くうぅんっ!たまたま…たべちゃ…
(柔らかい膨らみが歯にぷにぷに弄られ、額に汁が漏らしたみたいにいっぱい垂れる)
…ひぅっ!?へ…へんた…ぃ…んうぅっ!!
(少量ながら真っ白などろどろが噴き出て、それも額にかかり)
(透明のとは比べものにならないくらいいやらしい匂いがする)
まだなの?
ふぅん、そなんだぁ……はぷ、はくっ。
(前髪やおでこをぬめぬめで汚されながら)
(お口の中のボールをちゅっ、ちゅっ、吸い転がして)
(かぷかぷ、甘くかむのを繰り返していく)
あ……?
(ぴちゃ。狭いおでこに白いものがこびりつく)
(指でそれをぬぐって、くんくん、ぺろぺろ)
……お漏らし……?
ちょっと出ちゃったんだ。あは♪
(でも、ちょっと少なかったね?ってやっぱり不思議そうな顔)
我慢できないで…ちょっと出ちゃったよ…
(出した額にペニスを擦りつけて)
……最後は、おちんちんをもぐもぐされて…いきたいな…
(頭を撫でながら大きめの胸にも視線がいってしまい)
そなんだ、お漏らしさん♪……やぁんっ。
(おでこにウィンナーの先っちょを擦り付けられ)
(伝わってくるえっちな体温に、かなり恥ずかしそうな顔になって)
もぐもぐ?うん、分かったぁ……。
(可愛らしいTシャツをこんもりと盛り上げてるやわらかい胸を)
(ふにゅ、と太腿のあたりに押し付けながら)
んぁ……かぷ。
(唾液ぽたぽた、おっきくお口を開けて、ウィンナーをくわえ込んでく)
(むりゅむりゅ、少し戻ってる皮を、お口の中で剥いたりして)
おっぱい…けっこう大きいんだ…?
ふにふにしたの当たってるよ…
(手を伸ばしてシャツを捲くってしまおうと)
んっ!あぁ…そ、う……捕まえたごはん…たべるみたいに…
ゆっくり…じっくりなぶって…
(口いっぱいにやらしい匂いが漂い、自分も足でメイのあそこを軽く撫でて)
……んぷ、イタズラ、したいの?
(柔らかくてねっとり唾液のお口から、ずるんとウィンナーが抜けてく)
(薄手にぴったりしたシャツを捲られると)
(細い体と童顔には少しアンバランスな大きさの胸がぽよんと姿を現し)
(水玉模様の子どもっぽいブラに包まれたまま、重そうにたわみ)
じゃあ、メイのイタズラはやめちゃおかな……。
(アソコを撫でる足の指には綿の柔らかい感触が伝わる)
(自分からこすり付けるようにすると、じんわり湿りだして)
…ちょっと…さわりたい…かも……
(よだれでベタベタのペニスを頬に突き)
…すごい……こいぬなのに……ここはたぷたぷだね…
やわらかそう……
(優しくブラごしに膨らみを撫でて)
交尾…する……?いたずらしながら…食べてもいいよ…?
メイの好きなように……
うん、交尾したい……。
メイ、お腹が熱いの。ウィンナー、ほしい……。
(柔らかい頬っぺたを突かれて、だらしない表情になってる)
(座ったまま、のそのそと、綿のパンツを脱ぎ捨てれば)
(産毛も生えてない、つるんとした下腹が露になる)
名無しさん、メイと交尾しよ……?いっぱいイタズラしちゃうからぁ。
ね、抱っこして、抱っこ……抱っこ♪
(上にそっと跨り、お尻の間にぷにとオチンチンを挟んで)
(ブラをぷつっと外し……ぽよん、ぽよんっと元気よく形のいい胸を揺らしながら)
(そっと上体を倒して、無邪気に甘えてく)
ふふ…いたずらわんこの癖に甘えん坊だね…?
(お互い全裸になって抱き寄せて胸同士をくっつけ)
いいよ…?いたずらされながら…交尾しよう…?
(押し倒されるように下敷きになり)
【次レスちょっと遅れるね】
えへへ。ウィンナー……。
(くちゅ。よく潤った割れ目に、先端を擦り付けてる)
メイのお腹の中、あったかいんだって……。
とってもあったかくて、入れたらとろけちゃうんだって?
とろとろーって。
とろとろー……って……。
(ぷちゅ。先端をゆっくりと自分の中に押し込んでいく)
(さらっとして、えっちな匂いのするメイのお汁の中に……ゆっくり、根元まで)
えへ……っ、はぁっ、はぁっ、入っちゃった、ぁ……。
(繋がってるところを触って、どこか満足そうに笑んで)
(尻尾をぱたぱた、激しく振りたくりながら、元気に腰を使い出す)
(まるでそういう運動でもするみたいに……)
あはっ、あっ、んんっ♪んんっ♪
【はぁい。待ってますよぉ】
んっ、ぅ…すごいぬるぬるして…あつい…
はあぁっ!?すご…ぃ……
(小さな膣にペニスが飲み込まれ背筋がそってしまう)
メイ…かわいい……よ…もっと動いて…
【お待たせしました】
はっ、はぁっ……はっ、くぅんっ……きゃうんっ♪
(髪の毛をゆるゆる、揺らしながら)
(狭くて生温い膣の中で、名無しさんのものを包みこんで揉み蕩かす)
(大きな胸がたぷん、たぷんと元気よく揺れる)
(両手を名無しさんのお腹のあたりに突けば、大きな胸が柔らかそうに寄り)
(つんっとした色づきの薄い乳頭が、挑発するように突き出され)
わふぅ、ううっ、くぅん……っ。
お腹の中で、こりこり、するぅ……ウィンナー、おいしい、おいしいよぉ……っ。
(細い腰が、くりゅ、くりゅ、とくねるように回し)
(だらしなく開いた口元から、ぽたぽたと涎がいっぱい垂れてる)
あぁ…おっぱい…やらしい……
吸わせて…んっ、ちゅ……
(誘惑する乳房に堪らず口を寄せ吸い付き、どっちが大人かわからない様子に)
ちっちゃいけど…気持ちいい…?
よかった…好きに動いて…いいから…
(尻尾を掴むと扱くように手を上下させる)
うん、気持ちいい……♪
ちゃんとね、メイの気持ちいいとこに、こりこり……んっ、わふっ……♪
(尻尾を擦られると、ぞくぞくっとしてる。胸をちゅっちゅされると、ぷっくり敏感そうに充血しちゃう)
(おっぱいで目いっぱい感じながら、前後に腰を揺すって、甘く喘ぎながら)
(オチンチンの先を気持ちいいところにあてて)
(童顔に似合わないいやらしい表情で、悶え喘ぐ)
はぁ、はぁぁ、ウィンナー、もっと、もっとぉ……っ♪
(ぱちゅん、ぱちゅん。肌同士を強くぶつけあって、水音を立てながら貪るように腰を使い)
わふ、はふ……っ、メイ、交尾きもちいの、はぁっ、こーび、こーびぃ……っ♪
はぁっ、きもちい、名無しさんの、名無しさんのウィンナーで、
だめ、もう、もうとんじゃう、とんじゃう、よぉ……っ♪
(ひくひくん、ひくん、柔らかい襞々の膣が、不規則に収縮してく)
はふ…ちゅっ、ちゅぷぷ…おっぱい…おいしい…
もっと…はむっ、れろ…ちょうだい…
(顔を乳房に埋めて強く吸いながら、締め付けに震える)
気持ちいい…交尾……いっぱい…もっと…
だめ…メイまだ…飛んじゃ……んあぁっ!
(尻尾でお尻を撫で回したり、足を絡めて密着したり)
おっぱいきもちい、あんっ……あっ……!
(繋がってるところを丸見えにしながら)
(柔らかいお尻を、ぽよ、ぽよ、何度も弾ませる)
(その度に、ウィンナーが小刻みに出入りして、ぷちゅん、ぷちゅん)
(メイのお汁の粒が、いっぱいはじけて、溢れて)
だめぇ、もう、もう、我慢できない、よぉ……わ、ふぅっ♪
はふ、はぁん、ああぁ、や、あ、あー……!
(名無しさんが足を絡めて密着したところで、びくん、びくびくっ、強く体が痙攣して)
(体をくっつけたまま、絶頂してしまう。搾り取るように、ぎゅう、ぎゅううっ……膣が強く締め上げ)
くあっ!んっ!うぅっ!?
だ、だめ…まだ……まだいくの…んあぁっ!!
メイっ!メイーーっっ!!
(締め付けに堪えれず搾られるように膣に精液が吐き出され)
(胸に思いきりしゃぶりつき小犬に欲望全てをたたき付けた)
くーん……。
(強制的に搾り取るように、にちゅにちゅと柔肉がまとわりついて)
(吐き出される精液を一滴残らず吸い尽くしていく)
(おっぱいを吸って、体をくっつけてる名無しさんのほっぺを舐めると)
(うず、うず。ヨクバリな体が疼いてくる)
んぁ……わふ、はぁ、はぁ、えへへぇ……っ♪
(子どもが楽しいことを見つけると、そればかり繰り返すように)
(ほどよく快感をくれるペニスを、射精したばかりのそれを咥え込んだままで)
ねぇ、もっとぉ……♪
名無しさん、もっとしよ、交尾……交尾……こぉびぃ……♪
(目を爛々とさせて、癖になったように腰をくねらせてる)
(豊かな膨らみを彼の顔に押し付けながら、半ば犯すかのように彼を求め)
【そろそろ〆ですねぇ】
【えへへ、楽しかったぁ】
はあ…、う…んん……
あぁ…まだ……出て…
(射精の余韻も揺らされず再び腰が動きだし、こちらも乳房を吸い付く)
本当に…悪いわんこだね…まだ交尾したいなんて…
こらちょっと…ふああっ!まって…
(また制止を無視して交尾が始まり、再びされるまま腰を打ち付けだした)
【こっちもこれで締めるね】
【長い時間ありがとう、楽しかったよ?】
【お疲れ様でしたー】
交尾のときは、しつけ悪くていいって、ご主人様も言ってたもん……♪
だからねぇ、もっと、もっと、気持ちいいことしよぉ……?
(小さくても肉食のけだもの)
(自分より大きな名無しさんの体をぎゅ、と押さえ込んで)
(とびきり淫らな表情で行為を再開して)
だめぇ、待てないよぉ?名無しさんが、したいって始めたんだからねぇ……♪
セキニン、とって?ほら、ほらぁ、はぁあっ、はぁあっ……♪
(小さなけだものの甘い拷問のような交尾は)
(名無しさんがしおしおのからっぽになるまで、延々つづいたそうな)
【こちらこそぉ】
【機会があったらまた遊びましょお♪】
【ではでは、失礼しまーす】
前スレの方に敬意を表しつつもこの書き込みをせざるを得ない
わんこたん来ないかな〜と思いつつ保守
【名前】 ちょび
【犬種】 ポメラニアン
【国籍】 ポーランド
【性別】 ♀
【容姿】 身長132cm
黒くて丸っこい目、肩くらいの長さのふわふわの茶髪、綿毛みたいに広がってる少し短めの尻尾
【性格】 甘えん坊、単純、人懐っこい
【服装】 白い薄手のワンピース。ショーツは白の毛糸製
【3サイズ】 つるぺた
【要望】 いじめて欲しいですが、甘々でも大丈夫です
【NG】 特にありません
【備考】凍結は不可でお願いします…すいません
【はじめまして!2時間くらい待ってるね!待ってるからね!】
あるるるる…お留守番つまんない!だれかこないかなっ?こないかなっ?
(尻尾をぴんと立て、ちょこちょこと歩き回っている)
ちょび、おいで。ご主人様だよ……。
ほら、抱っこしてやるぞ?
【お相手いいですか?あまり酷く虐めることはできないですが】
【エッチにしつこくいじめることならできます】
!
(寝かせ気味だった耳がぴんと立って)
ごしゅじんさまのこえ!ごしゅじんさまかえってきた!?
(その場をくるくると回り、ご主人様の姿を確認して)
へふへふへふへふっ!ごしゅじんさまっ、ごしゅじんさまぁーーーーーーっ!!
(満面の笑顔を浮かべ全力で走り寄り、タックル)
【ありがとう!】
【うん、いいよ!いっぱいえっちにしてねっ】
(バイト帰り、少しだけ疲れていたけれど)
(それでもちょびの姿を見ると元気になり)
ああ、ただいま……お、っと。
(まだジャケットを着たまま。勢いよく飛び掛ってくるちょびを抱きとめる)
(危うくバランスを崩しかけるけれど、ちょびは体重が軽いから大丈夫)
ははは……よしよし、ちょび。
寂しかったのかい?
(耳のすぐ傍で優しく囁きながら、頭を撫でて)
わう!おかえりなさいごしゅじんさま!おかえりなさいっ!
(ボンボンのような尻尾を激しくふりふりしながらぎゅうっと抱きつき)
へふ…♪
(ご主人様の手が頭に置かれると、にまぁっと笑顔になり)
ううん!だいじょうぶ!さみしかったけどだいじょうぶ!おるすばんがんばったのっ!
(匂いを嗅ぐようにすりすりしながらご主人様のほっぺをぺろぺろ)
ちょびはいつも元気で可愛いな。よしよし……。
(強く抱きつかれれば、体の柔らかな感触と体温が伝わってくる)
こら、くすぐったいよ。
それに、まだシャワー浴びていないから、僕まだ綺麗じゃないぞ……。
(可愛いちょびに顔を舐められて、くすぐたったそうに笑い)
そっか、そっか。
ちょびは、一人でちゃんとお留守番できてエライな。
変なお客さんが来たりしなかったかい?
えへへー…
ごしゅじんさまもねっ、いっつもやさしくて、いっつもあったかいのっ。
(ご主人様に鼻を突き合わせて、フレンチキス)
うん、ちょびえらい!えらいの!
(暖かい腕の中で、えっへんと胸を張り)
でもね、でもね、ごしゅじんさまもおしごとがんばったからね、ごしゅじんさまはもっとえらいよ!
(もう一度ぎゅっと抱きつく)
うん!だーれもこなかった!でもね、しんぶんのひとと、ゆうびんやさんはきたんだよ!
よしよし、んー……。
(小さなちょびとキスをする。柔らかい唇の感触が心地よい)
(こんなところ同期生に見られたら、ロリコンだ変態だ罵られそうだなぁと思いつつ)
ありがとな……ちょびに今度いいご飯食べさせてやるからな。
(もう少しお金があれば、就職するまでの間ずっとちょびと一緒にいられるんだけどなぁ)
(髪の毛を撫でながら、そんなことを考えつつ)
ん、そっか。郵便屋さんはいいけど、新聞屋さんのときは出なくてもいいぞ?
うちでとってる新聞屋さんじゃないと、ちょっと面倒だからなぁ……。
シャワー、浴びるか。
……ちょびも、一緒に入るかい?
んっ…えへへ、ぺろっ♪
(ご主人様の唇を軽くなめて)
ほんと?おいしいごはん、すきなの!
(ぱあっと表情が明るくなって口から舌がぺろんと飛び出す)
んー…でもねっ、ごしゅじんさまもいっしょにたべるのっ。
きっとねっ、おるすばんしてるちょびより、ごしゅじんさまのほうがおなかすいてるのっ。
(あるる、とすこし喉をならし、上目遣いで見つめる)
ちゃんと「まにあってまーす」っていってるよ!ごしゅじんさまがいってたもんねっ?
(にぱっと自慢げな笑顔)
おふろ?うん!おふろすき!
いっしょにおふろなの!
(ぴょんぴょんと体を跳ねさせ、尻尾をぶんぶん)
ああ、本当だよ。僕がちょびに嘘言ったことないだろ?
肉がいいよね。美味しいものお腹いっぱい食べさせてやる。
(喉の辺りを指ですりすりと撫で)
そうだな、一緒に食べような。約束するよ、ちょび。
(上目づかいのちょびを優しい眼で見つめ、額にキス)
……そう、それでいいよ。ちゃんと「いらない」って、
相手にわかるように言わないと、いつまでも帰ってくれないからなぁ。
ちょびは賢いな。
(自慢げな笑顔がかわいくて仕方なく、頬を優しく撫で触り)
よしよし、じゃあお風呂行こうな……。
(脱衣所へ行くと、ちょびのワンピースに手を掛け)
(若干やましい気持ちを抱きながら、脱がせようとする)
……ほら、バンザイしてごらん。
うん!あう、はふん…♪
(くすぐったいような、気持ちいいようなで、とろんとした表情に)
(額のやさしい温もりに、瞳をきらきら輝かせて)
わう!やくそく!ごしゅじんさまもいっしょにおにく!いっしょにおいしいね!ね!
(満面の笑顔でこくこくと何度もうなずく)
んふー、ちょび、ごしゅじんさま見ていっぱい覚えるのっ
(むふん、と鼻息)
おふろっ♪いっしょにおふろっ♪
(舌を出しながらぴょんぴょん小躍り)
わう?うん、ばんざーいっ。
(ワンピースがするりと脱がされ、小さな体と毛糸のパンツが露になる)
ごしゅじんさま、おふろってはだかんぼだから、ぱんつもばんざいしないとだよねっ?
(自分の下半身を見つめ、怪訝そうに首をかしげ)
あんよ、ばんざいしなきゃ…んーっ、んーっ…
(脱衣所の床に腰を下ろして、ひっくり返りながら悪戦苦闘)
お風呂、お風呂。はははっ……。
(本当に小さい子にそうするように、あやしながら)
毛糸のパンツ暖かいだろ……。
ん、そうだよ?バンザイしないとね。
まだちょっと難しいか?よしよし、ご主人様が手伝ってやるから。
(ひっくり返るちょびの手伝いをする)
ほら、お尻ちゃんと床にくっつけておすわり……ほら、脱げた。
(脱げかけた可愛いパンツをそっと脱がせてやる)
(露になった下腹部に、やましい視線を注げば、自然と下半身は昂って)
(見慣れたはずなのにちょびの可愛らしさにやはり毎度反応はしてしまう)
ロリコンか……否定できないな。
(苦笑しながら、自分も服を脱いでいく)
(ボクサーパンツを脱げば、硬い棒のようになったものが飛び出す)
さ、ちょび……。
んふふ、いっしょなのっ、ひとりじゃないのっ♪
(にぱーっと笑い)
わうっ。へふ…ばんざーいしてないのにばんざーいできたっ。なんで?なんで?
(ご主人様の手に持たれた毛糸のパンツを見上げて、目をぱちくり)
(その間も、露になった小さな割れ目は丸見えで)
うん!はやくおふろなの!ごしゅじんさま、ちょびがあらってあげるねっ!
(浴場に駆け出そうとするが、ご主人様の股間にある見慣れないものに目が止まり)
へふ…?くん、くん…
(少しの間凝視して、匂いを嗅ごうとする)
はははっ、そうだねぇ。何でだろうね。
ちょびがいい子にしてたからかな?
(パンツをネットに入れて、洗濯物籠へ……ちょびの全身を見つめながら)
さ、行こうちょび……こら。綺麗じゃないし、いい匂いじゃないから嗅いじゃダメだ。
(ちょびの目の前で、丸くなった先端が一層大きくなり、赤みを増したようにも見える)
風呂場で洗ったら、ちょびの好きにさせてやるから。ほら、入ろうな。
(自分のペニスに興味津々なちょびを促して、風呂場へ)
(壁に掛けたままのシャワー。お湯を出して二人一緒に浴びる)
ほら、温かいね、ちょび……。
(石鹸の泡を手にたっぷりつけると、つるぺたな胸の辺りに触れ)
一緒のお風呂は気持ちいいだろ、ほら、ぷにぷに……。
(さりげなく指の間に胸の先端を挟み、優しい刺激を与える)
いいこ…?うん!ちょび、いいこなのっ♪
いいこにしてたらぱんつばんざーいできるの?
じゃあおふろのとき、ちょびはいっつもいいこにするねっ!
(無防備な幼い裸体を視線に晒したまま、尊敬しきったまなざしでご主人様を見つめる)
わう?ごしゅじんさま、おもちゃくれないの?…くれないの?
(ペニスを新しく買って来たおもちゃだと思っている)
…へふ!おふろであそぶおもちゃなの!
ごしゅじんさま!ひっぱりっことか、もってこいとかしようね!しようね!
(興奮しきった様子で物騒な提案)
わふ、ふむぅ〜…
(目をつぶり、ご主人様の胸へ嬉しそうにもたれている)
わっ、あわあわだ。えへへ、いいにおいなのっ…。
(ご主人様の手が目の前をよぎる度、鼻をふんかふんかさせて)
わう!いっしょだからきもちいいの!
ごしゅじんさまといっしょだと、いっつもきもちいいんだよっ!
(口から牙をのぞかせて無邪気に笑う)
…へふ?
(そのうち、ご主人様の手の動きが先ほどまでと違うことに気付き)
えへへ、ぷにぷにー♪
(後ろに手を回し、ご主人様のふとももを揉み始める)
そうだよ、いい子にご主人様の言うこと聞くんだ。
そしたら、気持ちいいご褒美もいっぱいあげる。
オモチャだけど、ご主人様の体の一部だからな、
あんまり乱暴にしたり、齧っちゃだめだぞ。
そ、想像しただけで痛い……。
そっか、僕と一緒だと気持ちいいんだな。
じゃあ、これからはいつも僕と一緒に入ろうな……。
(ふにふにとつるぺたな胸を弄くり回し、先っぽを軽く摘んで転がす)
……ふふふ、くすぐったいよ、ちょび。
見てごらん、ほら。ちょびとお風呂してるだけでこんなになっちゃった……。
(さっきよりも、大きくなったペニスをちょびの目の前に)
ちょびに、洗わせてあげるよ。綺麗にしてごらん?
うん!ごほうびすき!きもちいいのすき!
だからちょびねっ、ごしゅじんさまのいうこときくね!
ごしゅじんさまのからだ?おもちゃ…からだがおもちゃ?へふ…
いっしょ?いっつもいっしょにおふろしてくれるのっ?わうんっ♪
(すこしでも嬉しさを表そうと、ご主人様の胸に、泡だらけの体を擦り寄せる)
う…?
(小さな胸を弄られているうち、今までにないような弱い感覚を覚え)
(背中越しに、不思議そうな表情でご主人様を見つめる)
あ!さっきのぶるんぶるんなの!
(新しい遊びの予感に尻尾をぴんと立て)
これをあらうの?…そっか!ごしゅじんさまのからだだったんだ!
うん!ちょびをごしゅじんさまがあらってくれたから、おかえしねっ、ねっ!
(小さな両手で、そそり立ったペニスをむぎゅっと強めに握り)
がじがじしちゃだめ、らんぼーにしちゃだめ…
(はっと思い返し、握る手つきが慎重になる)
わぁ…ぴんぴんしてて、くにゅくにゅしてる。
…ごしゅじんさま、これ、おもしろいね!
(感触に驚き、わくわくとした視線をペニスに向けながら)
(裏筋の辺りに手を移動させ、両方の親指で亀頭をくにくにと押す)
ああ……気持ちいいよ、ちょび。
ご主人様はもう我慢できないかもしれないよ。
(泡まみれの体ですりすりされて、気持ちいいのと同時に)
(ちょびを汚してしまいたい衝動が、どんどん強烈に突き上げてくる)
(自分の顔を見つめるちょび。耳元で囁く)
ああ、いつも一緒だよ。ちょび……僕のちょび。
そうだよ、ご主人様の体と繋がってるだろ?
(強めに握られると少し顔をしかめる)
……だ、大丈夫。大丈夫だよ、齧ったり爪を立てたりしたらダメだ。
ご主人様痛くて泣いちゃうぞ?……ああ、それは気持ちいいなぁ、上手だよちょび。
(小さくて可愛い愛犬の、柔らかい手のひらでくにくにと亀頭をおされれば、透明な汁が滲み)
ちょび、ご主人様のをおしゃぶりしてごらん……?
(背中を撫でたり、脇腹に触れたり……時折胸をいじったりを繰り返しつつ)
わう?ごしゅじんさまがまんしてるの?
わうーっ、だめだめっ!がまんはだめなんだよ!
がまんするとね、おなかいたいのびょうきになっちゃうってテレビでいってたよ!
ちょびは、ごしゅじんさまびょうきになるのいや!
(眉を八の字にして、足をばたばた)
(耳に響く、ご主人様の低い声)
(聞いていたら、なんだか体がぞくぞくしてくる気がして)
ん…ふぇ…?
(ぼぉっとした表情で、鼻にかかった息を吐いてしまう)
うん。…ぶるんぶるんも、ごしゅじんさまなんだ。
ぶるんぶるんごしゅじんさま…くんくん。
(顔をゆっくりと近づけ、ゆっくりと息を吸い、においを確かめる)
せっけんのにおいと…なんか、おいしそうな、こいぃにおいなの…
(少しずつ、言葉に熱が混ざり始めて)
ぺろ…
(最初はそろりそろりと舌を這わせて、透明な先走りを小さな舌で掘るように掬い)
…ぺろ、んちゅ、くちゅ…れるれるっ、んむぅ♪
(だんだんと夢中になり、亀頭の裏側、茎の根元、先端、と首を傾けながら舌を這わせていく)
ごしゅじんさまはあったかくてやさしいけど、ぶるんぶるんごしゅじんさまは…
あっつくて、おいしい…♪
ごしゅじんさま、このおしる、もっとちょうだい!
(きゅっ、きゅっと乳絞りのようにペニスを握り、ごほうびをねだるような仕草で催促)
そっか、ちょび。じゃあ、ご主人様もう、我慢しないからな。
僕な、ちょびのこと、たくさん可愛がりたくてしょうがなかったんだよ。
お腹痛いの病気になりたくないからね、可愛がっちゃうよ。ちょび……。
(唇を奪う。舌をにゅるとちょびの口の中へ。唾液の音を立ててかき回し)
美味しそう?僕の……オチンチン。でも齧っちゃだめだよ……。
(頬を優しく撫でて、唇にそっと亀頭を押し付ける)
(鈴口を舌で穿られれば、後から後から粘ついた先汁が溢れ)
はぁ、はぁ、はぁ、ちょび……くっ、美味しいだろ……?
そうやって、丁寧におしゃぶりしてると、美味しいお汁がいっぱい出るよ?
(ペニスを搾られ、丁寧に舌を這わせられるたび吐息が漏れ)
ちっちゃいお口に含んでごらん……ちょび。
もっとペロペロしたら、一番濃いお汁をたっぷり……あげるからね。
むぅ…?んく、ちゅ、ちゅ…ふむぅ…!?
(突然口内に進入してきたご主人様に戸惑うが)
…ん、むふ…う、わふん…♪
(口の中に伝わる暖かさと、ぬめる粘液の感触に目を細め)
うん…ちょび、かわいがられるの、すき。
ごしゅじんさまに、いっぱい、かわいがってほしいの…
(キスが終わる頃には、すっかり瞳は潤み、頬を紅潮させていた)
ん…ごひゅじんさまの、ゆびとか、おててとおんなじなんだよね…?
(唾液の量が増えてきた唇が、ご主人様のペニスをにゅるりと包む)
だから、ちゅ、がじがじしたら…めー、なんだよねっ…?
ちょび、わかってるの!だって、このぶるん…お…ちんちん?
んむ、ぷちゅっ…がじがじしなくても、おいしいの…♪
(這い回る指と亀頭の間で糸を引く粘液を逃すまいと懸命に舐め取りながら)
(ご主人様に屈託のない笑顔を向ける)
こいぃ、おしる…
(言葉の響きを味わうように、ゆっくりと反復する)
ん、ちょび、ほしいの。もっとおいしいの。こいぃくて、あっついおしる…
はむ、んぷ…
(小さな口をめいっぱいに広げ、歯を立てないように気を付けながら怒張を頬張っていく)
…♪
(口に含むと、先走りの味が口中に広がることに気付き)
ちゅむ、んぷっ、くぷぷっ…んっ、んっ…
(ペニスの根元にしっかりと手を沿え、まるで母親のミルクを飲むように絞り、吸い付く)
(唇を離すと、ちょびも発情した表情になっていて)
ちょびが可愛いからな、つい可愛がっちゃうんだ。
いいよ、これからも、ずっと……たくさんたくさん可愛がってやる。
(少し名残惜しく思いつつ、耳元に優しく囁き)
そう、同じ……ウッ。
(にゅるん、亀頭が柔らかく包まれていく)
(濡れた唇が擦る感触に、思わず呻いてしまい)
ああ、ああ、気持ちいいよ……温かいね、ちょびのお口の中は。
気持ちがよすぎて、オチンチンがとろけそうだ。
(髪の毛を撫でながら、時折腰をぐいっと動かせば)
(ちょびの喉のほうに、ぐいっと先端が入ってしまいつつ)
はぁ、はぁ……ああ、あげるよ。ちょびに、
僕の濃くて熱い精液を、飲ませてあげる。
そうだよ……もっと吸って。ミルクみたいな白いのがたっぷりでるからね。
ああ、ちょび、好きだよ……出る……ちょび、全部飲むんだよ。
(根元に手を添えられれば、しっかりちょびの喉奥を狙う鈴口)
(最後のひと吸いで、精液は一気に尿道を駆け上がって)
はぁっ、はっ……うっ、ぐ、ぐぁ……!
(少し裏返った呻き声、快感と一緒に、ゼリー状の精液が)
(ぶぴゅ、ぶぴゅる、無遠慮なほどたっぷりと鈴口から飛び出て……)
【ちょび、ごめんよ……眠くなってきちゃったよ】
【凍結が難しいなら、このあたりで締めかな?】
いっしょ?ずっといっしょ…?
わう…♪かわいがってくれるごしゅじんさまといっしょ、すきなの…♪
(言葉とともに耳へ降りかかる吐息に、幼い体をぶるりと震わせる)
あ、くっむぐ…ふむ…うく…はぐっ…!?
(汁を嚥下する喉の粘膜が、奥にのめりこむご主人様をきゅく、きゅくと締め付けると同時に)
(熱く、粘った白濁が喉奥に叩き付けられ)
く、う…えふっ、えふっ、うっく…!
(むせてしまうが、ご主人様で喉を満たされて咳き込むことができず)
ふ、く、く…んく、んく、んぐぅ…っく…
(容赦なくぶちまけられる迸りを、そのまま受け入れる)
…ん、ん…ふぅ、んふぅ…んん…♪
(酸素を奪われる苦しさと、充満する精臭で頭の中はぐちゃぐちゃ)
(訳もわからないまま、放心した表情で体を震わせ、腰をよじらせる)
【了解しました。長くなってしまい、申し訳ないです;】
【では、おしゃぶりで終了させていただきます】
ごめんな……ちょび、ちょっと虐めすぎたかな。
苦しかったかい……?
(ちゅぷ、という音とともにペニスが抜き取られる)
(小さな唇をそっと指で撫でて)
ちょびが可愛いからたくさん出ちゃったよ……。
(気持ちよさそうに吐息をつき、そっとちょびの体を抱く)
お風呂から出たら、ご飯にしような。
お腹いっぱいになったら、ちょびにも気持ちいいことしてやるから。
オチンチン、口でしてくれたから……ご主人様も口でしてやる。
ちょびのここ、いっぱい吸ってやるよ。
(胸の先をつんとつついて……髪の毛を撫で)
【一応、まだ続くような感じで〆てみたりして。また会えたらいいね】
【ん?全然気にしないでいいよ】
【むしろちょびをあんまり虐めてあげられなくて、ごめんね】
【お相手ありがとう、ちょび。とっても可愛かった】
【先に、落ちるね……おやすみ】
【ありがとう。またお目にかかる機会があれば、よろしくです】
【いいえ、優しくて、素敵なごしゅじんさまでした】
【おやすみなさい。お世話になりましたです】
【こちらこそ、お相手ありがとうでした!】
【二時間ほど待機しますー】
【プロフは
>>370に。二日連続になりますが、よろしければお相手下さい】
【いじめる…というのはお仕置きとかイタズラとかそんな感じなのかな?それとももっと鬼畜な感じ?】
【あまり細かいシチュとか考えてませんが、もし宜しければお相手お願いしたいです】
【いらっしゃいませ!どちらでも大丈夫ですよー。どんな感じにしましょうか?】
【手や足が無くなったり、死んだりしちゃったときは、終了時にリセットさせてもらいますが…】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
【そこまでハードなのもいけるんですね…うーん、すごい…】
【それじゃあ月並みですが、お仕置きシチュでいいでしょうか?】
【留守中にご主人様のために家の手伝いをしようとするけどものの見事に失敗しちゃって…という感じで】
【前にも何度か失敗していてえっちなお仕置きを受けているという設定だと嬉しいです】
【あと凍結不可ということで、大体どれくらいまで出来るかという目安の時間を教えてくれますか?】
【ちなみにシチュエーションですが、甘々ならご主人様とお家&お散歩中にいちゃいちゃとか】
【いじめてくださるのなら、こわいご主人様に叩かれちゃうとか、家に入ってきた泥棒さんに乱暴されちゃうとか】
【一応自分が考えられるのは、こんな感じになります】
【被ってしまいました;】
【はい!何度もしちゃう粗相といえば、おねしょとか…ですかね?】
【5、6時間くらいは大丈夫ですよー】
【す、すいません!家のお手伝い、ですね!】
【もう少しレスをよく見なければ…次で始めさせてもらっていいでしょうか?】
【あぁ、お散歩中シチュも気になるなぁ…でも今日はお仕置きの方でw】
【なるほど、おねしょですか。それはいいですね】
【時間のほうも了解しました。他に特に無ければ書き出し始めましょうか?】
【あぁ、いえおねしょでも大丈夫ですよ】
【先のレスでああ言ったものの、書き出しはどちらからがやりやすいですかね?】
【先に起きた方がかき出したほうがやりやすいとは思いますが…】
【これから気をつけます;】
【はい、お願いしますー】
>>408 【そちらからでお願いできますか?】
【朝ごはんを作ろうとして、台所がめちゃめちゃに…みたいな感じでやってみようと思います】
【分かりましたー。それでは早速書き出しはじめさせていただきますね】
【もう少々お待ちくださいませー】
ん……んん………
(働き詰めの毎日を乗り越えて訪れた久々の休日)
(先日も夜遅くまで働いていたためか、目が覚める頃には陽がだいぶ高いところまで昇っていた)
ふぁ……ちょっと寝すぎちゃったかな…
(朝日…というには少し遅いがまぶしすぎるほどの光が心地よい)
(実にさわやかな朝だ)
あぁ…こりゃ相当遅くなっちゃったな…
(昨晩はすぐ傍で寝ていたはずの飼い犬、ちょびの姿が見当たらない)
(自分より早く起きたのだろう。お腹をすかせているはずだ…朝食を用意してやらないとな)
(そんなことを重いながら布団から起き上がり、寝ぼけ眼のままキッチンへと足を進めたのだが…)
……!こ…これはどうなってるんだ!?
(そこは、眠気も一瞬で覚めるほどの惨状と化していた)
(その光景の中心にいるのは我が愛犬で…)
ち、ちょび…?これはどういうことなのかなー…?
(寝起きの冴えない頭でも、この惨劇の犯人は簡単に想像がつく)
(固まった笑顔を向けたまま、ちょびに状況の説明を迫り)
【それではこんな感じではじめさせていただきます】
【遅れましたがこちらこそよろしくお願いしますー】
(冷蔵庫は開けっ放し、シンクには野菜、果物、マヨネーズやらケチャップやらが絵の具のように撒き散らされて)
(まるで台風がきたかのような有様の台所の中で)
あ!ごしゅじんさまっ!おはようっ!おはようなのっ!
(踏み台代わりにひっくり返した米びつを使い、ガスコンロの前でガチャガチャとフライパンをゆすっている)
(起きてきたご主人様に気が付くと、耳をピンと立て、屈託の無い笑顔でにぱっと笑う)
えへへー…あのねっ、ちょびねっ、あさごはんつくってるのっ!
ほら、たまごやきっ!
(自慢げな表情で見せたフライパンの中身は、とても料理とは言えない焦げ臭い物体)
ごしゅじんさまつかれてたからねっ、ゆっくりおねむだったでしょ?。ねっ、ねっ!
んふふー、ちょび、えらいっ?えらいっ?
(悪いことをしたとは少しも思っていないようだ)
【はい!よろしくお願いしますー】
お…おはよう……
(しばし呆気に取られたように挨拶の返事も乾いた感じに)
へ、へぇ…朝ごはん作ってくれてたのかー…
わぁーこんがり焼けてておいしそうだねー…
(満面の笑みで主人に料理(?)を見せにきたちょびに、怒鳴る気も失せてしまい)
(発せられる言葉も自然と棒読みになってしまう)
ちょび……ちょびは僕のために朝ごはん作ってくれたんだね…
それはとっても嬉しいよ?
(ちょびの気持ちも分かるが、ここはしっかりと悪いことを教え込む躾が重要だ)
(脱力してぶら下がった自分の腕を持ち上げると、そのまま手のひらをちょびの頭へ撫でるように…)
…でもね、よく周りを見てごらん?
(…撫でるようにするかと思われた手は小さいちょびの頭の上を通過する)
いっぱい食べ物とかソースとか散らかっちゃってるよね。全部食べられなくなっちゃってもったいないんじゃない?
あと冷蔵庫は開けっ放しにしちゃだめでしょ?中の食べ物が全部腐っちゃう。
それに、僕の見ていないところで火を使っちゃだめだろ…!もし火事になっちゃったらどうするんだ…?
(その手で滅茶苦茶になった台所回りを指差しながら叱り付ける)
(さまざまな理由を述べていく度にだんだん語気に力が入り)
はぁ…せっかくの気持ち言い朝だというのに…
……ちょび!お仕置きだぞ!さぁ、こっちに来るんだ!
(ちょびをリビングに呼びつける)
(先ほどまでの笑顔は既に無く、その表情はイタズラした子犬に躾けるもので)
へふへふっ!でしょ!でしょっ!
(えっへんと胸を張って尻尾をぶんぶん)
わふ♪えへへー…ぅ?
(背伸びして頭を摺り寄せるが撫でてもらえず…きょとん)
あ、う?う、う、わう。
(ご主人様の言葉と一緒に、指差された場所を見ていくうち)
あっ…!ぅ…
(いけないことをしてしまったと気付き、びくんと震える。浮かべていた笑顔が消え、堅い表情に)
(耳がぺたんと倒れ、尻尾が足の間にくるんとはさまり)
ぅ、きゃんっ…!
(怒気をはらんだ言葉に体をびくんと強張らせながら、おずおずとリビングへ)
(ご主人様の前に立ち、泣きそうな表情で繰り返し顔色を伺う)
ちょび…そういえばこの前もお皿洗いして沢山割っちゃったよね?
その前はお洗濯、その前は…
(今までちょびがしてきた失敗を指折り数え上げていく)
(もちろん全て主人のためを想っての事なのだろうが)
お前が何かするたびにお仕置きしてるんだからな…
お仕置きするこっちも大変なんだぞ?
(多少疲れたような感じで言いながら立ち尽くしているちょびの方に向かって)
でも今日の失敗をちょびが忘れないようにしないといけないからね。
(ちょびの両脇に手を差し込んで持ち上げると)
いけないことしちゃった…ってことを体で覚えさせないとな…っと!
(空中でちょびの体を横向きにしたまま胡坐をかいて座る)
(ちょびの体を膝の上に横向きのまま倒して伏したようにさせて)
台所を散らかしちゃうような悪いわんこには…おしりペンペンだ!
(左手で背中を押さえて逃げられないようにする。右手はこれからすることを見せ付けるように素振りをして)
【すみません、そちらの服装どうしましょう?】
【寝起きだからパジャマにするか、既に着替えていてワンピース姿なのかとか…】
わ、わうぅ…うん、いっぱいいっぱい、ごめんなさいってした…けどっ…
(叱られた記憶が次々と頭をよぎり、顔が赤らんで…瞳から涙がにじむ)
こんどは、ごめんなさいしなくていいようにって…っ。あう、あうっ…!
(震えた声で、少しずつはなそうとするが、頭がいっぺいになってしまい)
あ…ごしゅじん、きゃぁん!
(戸惑っている間にぐるりと目の前の景色が回転してびっくり、手足をばたつかせ)
(着地した先にはおしおきをするために差し出されたご主人様の手)
ぅ、きゅ…
(喉の奥から思わず高い声が出て)
あ、あ…ご、ごめ…
(ご主人様の大きな手の下で、小さな体をぷるぷる揺らし)
ごめんな、しゃい…っ
(蚊の泣くような声で謝ろうとするが、パニック状態で呂律が回らない)
【では、パジャマでお願いします】
【たぶん、油やケチャップでぐちゃぐちゃですw】
今度はごめんなさいしないように…?
…でも実際はこんなことになっちゃってるよね。
ひょっとして今までの僕のお仕置きじゃ物足りなかったのかな?
それじゃ今日はいつもより厳しくしてあげないとね…
(怒りの表情の中に少しだけ冷徹な笑みを浮かばせて)
………
(膝の上で小さく震えながら謝るちょびを見える)
(一瞬このまま許してあげようかとも思うが、それ以上に嗜虐心をくすぐられて)
んー?そんな言葉で本当に謝ってるのかな…?
僕にはまだ全然気持ちがこもってないように聞こえるなぁ…
(ちょびが必死に搾り出した謝罪の言葉にも動じず、ズボンに手をかける)
さ、それじゃあペンペンしないとだからお尻を出さないとね?
(ズボンとパンツを掴んだまま無理矢理ずり下ろしていく)
(調味料まみれの衣類の下から、子供らしい小ぶりで綺麗なおしりが引きずり出されてしまい)
それじゃあちょびがしっかりごめんなさいできるまでペンペンするからね。
ちゃんとさっきやっちゃったことを反省するんだよ…!
(よく響くように手に息を吹きかけて、その手をちょびの突き出されたおしりに当てる)
(その手は肩の上の高さまで振り上げられ、その直後に勢いを持ってちょびのお尻にぶつけられる)
(パンッ!乾いた大きな音が家の中に響き渡って)
…ご、ごめんなさい…するっ。もっと、ごめんなさい、ちょび、するっ、からぁ…ぁ!
たりないじゃない、のっ、いっぱい、ごめんなさ、する、からぁ
(冷たい瞳で見つめるご主人様を、今にも泣きそうな目で見つめながら、許しを請う)
(その声は、もう涙声からしゃくり上げる嗚咽になっていて)
あ、やぁ、やぁぁん!ぺんぺん、やだ…ごしゅじん、ごしゅじんさまぁっ!!
(パジャマを乱暴にめくられて、ついに迫ったおしおきに怯え)
(露になったお尻を揺らし、じたばたともがく)
ご、ごめんな、ごめんなさい!ごめんなさ…
(頭の中はもう真っ白。とにかく謝らなきゃ、と思い、謝罪の言葉を何度も叫ぶが)
(それにも構わず、高らかな音と共に鋭い痛みがお尻に叩きつけられ)
きゃひぃぃんっ!!
(くりくりした目を大きく見開き、背中を大きく仰け反らせて)
ご、しゅぅ…う、ぁ……あ、う、ふぅ、ふぅぅぅ…っ!!
(身を守るように体を丸め、ご主人様のズボンを口で噛み締めて、ぽろぽろと涙を流しながら痛みに耐える)
ちょび、ただごめんなさい言うだけなら誰でも出来るだろ?
俺はただちょびのごめんなさいが聞きたいわけじゃなくて、今やっちゃったことを謝る気持ちをこめた言葉が聞きたいんだよ。
今のちょびは、ただお仕置きが怖いから謝ってるようにしか見えないな…
(今にも泣き出しそうなちょび。それでも主人はそれで気を許すようには見えなくて)
どうだ、ちょび…痛いだろう?
これは俺の怒りでもあるし、野菜やケチャップとかを作ってくれた人や売ってくれた人の怒りでもあるんだぞ。
(平手を再びゆっくりと振り上げる)
(ぷりんとしたお尻は早くも手の形に赤く染まり始めていて…)
だからちょびがごめんなさいするのは俺だけじゃなくてそのみんなになんだ。ちゃんと分かったか…!?
(先ほどと同等の威力で再び振り押される手。そしてまた振り上げられて…)
(軽快な音をたてながら一定の間隔で鞭のようにちょびのおしりを叩いていく)
…どうだ?しっかり反省できたか…?
できたなら心の篭ったごめんなさいを言うんだぞ。それができたら今日は許してやるからな…
(しばらく叩き続けてすっかりおしりが真っ赤になったところでちょびに許しのチャンスがめぐってくる)
(しかし主人はこれで終わらせるつもりは毛頭無く、ちょびの許しの言葉の途中で丸まった尻尾をいきなり握りしめてしまい)
【最後の1行ちょっと確定になっちゃいましたが、不都合があれば無視してもかまいませんので】
(痛みの上に、厳しい言葉が重ねられ)
う、うぁ…こわい、けど、けどぉ!ごめんなさ、してる…のぉ!
こわいでも、なくてぇ、たりないもっ…なくてぇ!ごめ…ぇ…
(激しい恐怖と焦燥感に耐えられず、弁解の言葉がかすれて消えて)
ああっ!あっ…!うあ、あうっ!あ、あああぁーーーーーっ!!
わ、わかっ、わかっひゃ…いたぃ!いたいのやぁ!やぁぁぁぁーーーーーーっ!あぁーーーーーーっ!!
(もう痛みに耐えることもできず、涙を振りまき、いやいやをするように激しく頭を振りながら、泣き喚く)
…ぁ…ぅ…く、ひ…。ひっく、はぁ、ひっく…
(繰り返される痛みが止み、くったりと全身の力が抜け)
(涙でくしゃくしゃになった真っ赤な顔を、ご主人様の方へ向ける)
う、ん…もう、いたいの、や…だから…はんせー、はんせぇ、なの…
(反省という言葉の意味は解らかったが、弱弱しく頷いて)
(小さな胸を膨らませ、すぅ、はぁ、と息を整えた後)
やさいのっ、ひとも、けちゃっぷの、ひともっ…あと、ごしゅじん、さまもぉ…
ご、ごめ…ごめんな…くひんっ!?
(痛みで敏感になった場所を強く握られ、思わず声が漏れてしまい)
ご、め、ひくっ!?ぁ…ごめっ、ごめぇ…あっ、んぁあっ…!?
(何度もごめんなさいをごめんなさいを言おうとするが、そのたびに尻尾を刺激され、ちゃんとした言葉にならない)
ごめ、ごめっえっ、あ、あっ、ふぁ…!
(そのうちになんだか変な気分になってきて)
(涙でいっぱいの瞳が、とろんととろけ始める)
【いえいえ、大丈夫ですよー】
422 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 00:13:41 ID:U3G28H70
(散々泣き喚いてへとへとになったちょび)
(反省の言葉を促しておきながらそれを妨害するように掴んだ尻尾を離さずに)
…おや、どうした?ちゃんとごめんなさい言うんじゃないのか?
それとも、こんなにお尻赤くなるまでペンペンされてもごめんなさいしたくないのかな…?
(赤く腫らしたおしりを優しく撫でながらも、その口はちょびの気持ちと違う辛い言葉を放って)
…そういえばさっきからちょびの声がおかしい気がするんだよな。
ただ泣きじゃくってるような感じじゃなくて…何か感じてるような……
ちょび…ひょっとしてお仕置き受けてるのにまさか気持ちよくなってなんかはいないよな?
(責めるような口調で言いながらも、再び尻尾を掴んで今度は上下にしごきたてる)
や、ちが、のっ…ひんっ!ちゃんと、ごめんなさぃ、した、んふぅ…!
(謝ろうとしているのに、だんだん、頬が泣いたせいではない赤さを帯びてきて)
や、やなのぉ!も、ぺんぺん…あっ、はんせーした、の…っ!
ごめ、はひゃぁ!ごめんなっ…んあぁ!…な、なんで?なんでぇ…?
(ご主人様の手のせいだなんて夢にも思わず、火照っていく幼い体に戸惑う)
あふ…ぅ、えっ…き、きも、ひ…?
(しゅっ、しゅっと、尻尾の毛が擦れる音が聞こえて)
(お尻の痒いような、痺れるような感覚が、だんだんと強くなって)
わっ、わかんなぃ!わかんなぃひ…の…!わかんな、けど…ごめんなさ、いえなひ、
ふぁ、ひゃ、はぇ…っ!
(目の焦点が徐々に外れ、小さなお尻がゆーら、ゆーらと揺れ始める)
(その動きは、まるで何かを誘っているようで)
本当に反省したのならちゃんとごめんなさい言えるはずだろ?
言えないのなら、やっぱりお仕置きをここでやめるわけにはいかないなぁ…
(たくさんの痛みを乗り越えてきたちょびに、あっさりと冷徹な一言が向けられる)
…でもただおしりペンペンするだけじゃ、やっぱりちょびが反省できないのかもな。
こんなに叩いても謝れないんじゃ、方法を変えたほうがいいか…
(尻尾をにぎにぎしながら思案するような表情で)
うーん…やっぱり気持ちよさそうな反応してる…
駄目じゃないか…お仕置きしてるのに気持ちよくなっちゃ。
(尻尾を握った手を根元まで流していき、手を離したと思うとそのままお尻に這わせていく)
ほら、どうした…?ちょびはごめんなさいしたいのか、気持ちいいのか、どっちなんだ…?
(ふりふりと振れるお尻の谷間に沿って撫で下ろして指が後ろから足の間に入り込んでいき)
(そしてその指はちょびのぷっくりした割れ目に触れるとそのまま擦り初める)
(散々尻尾を弄ばれた直後の感じやすくなっているであろう体に直接的な刺激が加わって)
ひ、ぁ…あぁ…ご、ごめなさ、めなっ、あっ…はっ…!う…ぅ
(「お仕置き」という言葉におののきながら、すがるように声を出してみるが)
(ご主人様の望む言葉はやっぱり言えない)
はぁ、はぁ…ぁ、んっふ…え…ぇ?
(断続的な弱い刺激に腰を跳ねさせ、口の端からよだれを垂らしながら、不安そうにご主人様を見つめる)
き、きもちぃって…あふ、ふあぁ…?
(赤く腫れ上がったお尻に這う手が、なぜだか心地よく感じられて)
(ピンク色の唇から、小さな舌がぺろんと顔を出す)
はふ…あふ、ちょ、ちょびぃ、ごめんなさ、したぃの…
で、でもっ、でもぉ…いえなぁ、ひ…!?
(ご主人様が触れた毛糸の下着は、指で摩擦するたびにぬちゅり、くちゅりと湿り気のある音を立て)
(熱く、ぬめった粘液が、つつっ…と糸を引く)
…ご、しゅじんさまぁ…?ちょびっ、ふぅっ…!なんだか、あっつぃ、あっつぃ…の…
はふ、あふ…やぁ、からだ、へんなの…これ、なにっ?なぁに…っ?
(もう、声色からは恐怖が抜け切り、熱っぽい声で問いかける)
(その間にも、ご主人様の指の動きに合わせて、ひゅくん、ひゅくんと腰が上下して)
ん?ごめんなさいしたいんだ?
でもそんな気持ちよさそうな声で言われても信じられないなぁ…
(自分のやっていることは棚におき、未だ赤くじんじんするお尻を癒すように撫でていき)
(指が秘裂をなぞると、下着の上からでも湿っているのがはっきりと分かり)
うわ…ちょびのパンツ、すごい濡れちゃってるね…
散々ペンペンされて尻尾もしごかれちゃったのに、こんなにびしょびしょにしちゃうくらい気持ちよくなっちゃったんだ?
でもパンツまた洗濯しないといけないな…またごめんなさいすることが増えちゃったね…?
(先ほどまでと違い、今度は優しく諭すようにちょびに語りかける)
(しかし秘部への愛撫は続けたままで、股布を横にずらして狭い入り口に指先を咥えさせる)
(腰のひくつきを感じながら、そのまま浅いところを満遍なくぐにぐにと刺激してやって)
ほんとっ…、ひゃふ、ほんと、なのぉ!
ごめんな、ぁ、う、きゅ、ふぅん…ぅうん…っ
(一瞬、懇願するような表情になるも、ご主人様の手が動くとたちまち顔が緩み)
おしり、なぜなぜ…ん、はぅ…♪
(鼻にかかった吐息をつきながら、催促するようにお尻を高く上げる)
はぁ、はぁ…ん…ぬゆぬゆ、してる…ごしゅじんさまぁ…
(太ももに熱い粘液が伝っていくのが自分でもわかって、頭がぽーっとして)
(穏やかな言葉に、少し残っていた体のこわばりも、解けていって)
ぁ…ごめなひゃ…わ、ぁ…はひっ…♪
(刺激を与えられた恥ずかしい穴が、ご主人様の指先をきゅむっと締め付けて)
ぁ…ぁ…ごしゅじ、さま?ごしゅじ、さま…♪
(熱く火照った舌で、ご主人様の太ももをぺろり、ぺろりと舐め始める)
(おしおきのことは、快感に塗りつぶされて。頭から消えかけている)
どうだい、ちょび?
ご主人様の指が入って気持ちいいだろう…?
(先ほどまでの痛みを与えるお仕置きとは打って変わって、幼いちょびの性感を丁寧に刺激していく)
(第一関節まで入れた指先を曲げながら回し、時折少し深いところまで差し入れながら)
…さて、と。
(ちょびが本格的に感じてきた頃合で、指を膣穴から抜き取ってしまう)
(足の間と指銀を銀の糸がつーっと引いて繋いでいて)
ちょび、途中で指やめられてどう思う?むずむずする…?切ない感じ…?
いいか?これはお仕置きの続きだよ。
もし続きをしてもらいたかったら、今からちゃんとごめんなさいするんだ。
そしたらその後にさっきの続き…いや、さっきよりもっと気持ちよくしてあげるからね?
(急に責めを止めつつも、ちょびが落ち着いていられるように頭をそっと撫でながら)
ん、ぺちゃっ、んぁ…あっ、はぅ…ふぇっ…!
おまたの、ゆび…ごしゅじんさま、の…ゆびぃ…!
ひきゅっ!?あ、んはあぁ…♪
(粘液にまみれた壁を、くりっとえぐられた感覚に、くいっと頭をもたげ、舌を突き出す)
きもち…うん、きもちぃ…ごしゅじんさまのゆびでぇ…おまたが、きもちぃ…のぉ!
(快楽を受け入れる言葉を口にしたと同時に、熱く濁った粘液がこぽりと指を包み込み)
(発情しきった体が、無意識に陰部に指をくわえ込ませる)
ぅひ…ぁ…!
(ちゅぽん、と音を立てて抜かれた指に、ひくんと腰を跳ねさせ)
あ…きもちぃの…ごしゅじんさま、きもちぃのは…?
(赤く充血した粘膜を、物欲しそうにひくつかせながら、のろのろとご主人様の方を振り返る)
(朦朧とした意識の中、ご主人様の問いかけが耳に入り)
…ん、ゆび、くちゅくちゅ、やめちゃ…やぁ…
おまた、さみしいの…やなの…!もっと、あっつく、してほしぃの…!
(頭に優しく手を置かれ、茶色の耳がぴこっと揺れる)
(ふるるっと体を震わせて目を細め)
おし、おき…
(自分が何で叱られていたのかを思い出し)
…いう。ちょび、みんなに…ごめんなさい、する…の。
(しかし、怖がらず。静かに、安らかな表情になって)
ごしゅじんさま、やさいのひと、けちゃっぷのひと…おみせやさんのひと…
(息をふかく吸い込んでから)
…ごめんなさい、なの…
(ふわふわした声で、しかしはっきりと、謝罪の言葉を口にする)
…うん、よくごめんなさいできたなっ!
(ちょびがその言葉を言い切った直後、思い切り頭を撫でてやる)
(愛情たっぷりに、ぐしぐしと頭が少し揺れるほど)
さ…それじゃあいっぱい熱く、気持ちよくしてやるから、よつんばいになってこっちにお尻を向けてごらん?
(ちょびに体位を指示すると、膝立ちになってこちらもズボンを下ろす)
(先ほどまで嗜虐心たっぷりに、そしてえっちに虐めていたのもあって中から現れたペニスは既に硬く天を向いており)
おまたが寂しかったんだろ?今度は入り口だけじゃなくて奥のほうまでおちんちんでいっぱいにしてあげるよ…!
(後ろから腰を掴むと物欲しそうに濡れきった秘穴に狙いを定めて)
(ちょびの腰を引き寄せ、自らの腰も押し出し、小さすぎるくらいの穴にずぷりと肉棒を沈めていく)
(それは先端がコツンと奥を叩いても入りきらない様子で、どうにか根元まで入れたそうに何度も最奥をこづいていき)
どうだ…ちょび……?ちょびのなか、奥まで全部入っちゃっただろ?
ご主人様のおちんちん、気持ちいいか…?
ん…♪えへへ…!
(ゆらゆらと頭を揺らされながら、にぱぁーっと笑顔)
うん…ごしゅじんさま…♪
(熱っぽい声で返事をすると、緩慢な動きで床に伏せ、お尻を高く持ち上げる)
(丸見えになった股間は、お尻の穴から太ももまでてらてらと濡れ光っていて)
(その中心で、真っ赤な粘膜が物欲しそうにひくひくと口をうごめかせる)
きもちぃの…ごしゅじんさま、もっと、ちょうだい…
あっつい、おしおきでぇ…きもちぃおしおきでぇ…ちょびのおまた、くちゅくちゅしてぇ…
あ、ぅ…!わうぅぅぅんっ♪ん、んきゅ、きゅふぅぅ…♪
(熱く、狭いぬめりの中を、ご主人様がにゅぷにゅぷと入っていく)
(それがとっても嬉しくて、腰を自分からくいっ、くいっとご主人様へ押し付ける)
…ん、ん…♪ごしゅじんさま、ずにゅずにゅって…おなかいーっぱい、いっぱい…♪
あ、ぁ、あ…♪
(膣奥を叩かれると、高い高い声が漏れ、未発達な子宮口がぬめぬめとご主人様にキスをして)
ゆび、よりね、ずーっと、ずーっと、あっつくて、きもちぃの…きもちぃのぉ…!!
は、ぁん…んあぁん…♪
(奥まで深く繋がったまま、もっと気持ちよくなろうと思って、円を描くように腰をくねらせる)
(口の端からぽたぽたとよだれを垂らすその表情は、もう発情した雌犬のよう)
…あぁ、今度のお仕置きは飛んじゃうくらい気持ちいいからな?
(目の前で犯罪的な幼い割れ目を突き出しながらえっちなおねだりをするちょびに、こちらも早く挿れたそうに肉棒をひくつかせて)
涎出ちゃうほど気持ちいいのか、ちょび?
僕も挿れてるだけでどうにかなっちゃいそうなくらい気持ちいいよ…!
(奥まで入れたままのペニスが、きつすぎるくらいにきゅーっと締め付ける刺激に何度も跳ねさせて)
我慢できないっ…いっぱい動かして…擦ってあげる…っ!
(高く突き出された腰をしっかりと掴みなおすと、大きく腰を引く)
(カリ首がちょびの膣壁をえぐりながら抜けていくと、入り口まで引いたところで思い切り腰をぶつけて蜜壺を再び埋め尽くす)
(にちゅっにちゅっ、ぱんっぱんっ、粘液が混ざる音と腰同士がぶつかる音が二人の耳に届いて)
さっきもそうだったけど、ちょびはこっちの方も感じちゃうんだよな?
一緒に擦ったらどうなっちゃうのかな…?
(片手が再びちょびの尻尾を捉える。欲望に任せてぎゅーっと掴むとピストンの動きにあわせてしごきたてていき)
【あぁそうだ、だいぶ時間たっちゃいましたがあと何レスほどで〆にしましょうか?】
【うまくあわせて調整しますので…】
はふ、へふ…っ、おちんちん、よろこんでる…のっ♪
ごしゅじんさまも、あっつぃ?…きもちぃ?
(えっちに蕩ける目をいっぱいに輝かせ、甘えるような声で嬉しそうに確認し)
わぅ♪いっしょ…!ごしゅじんさまと、いっしょにくちゅくちゅ…♪くちゅくちゅなのぉ♪
(淫蕩な笑顔をご主人様に向けると、それに合わせてお腹の中もきゅうっと締まって)
ぁく…あっ!ふぇ、うぁああああんっ♪
(ご主人様が出たり入ったり、奥をぬちゅんぬちゅんと叩きつけるたびに、視線は焦点を失い中空を仰いで)
(垂れたよだれと愛液が、ぴちゃぴちゃと音を立て辺りに落ちて)
ふうぅっ!んぃっ…♪あっあっあっ、ごしゅじんっ、ごしゅじんさまぁあ♪
おちんちん、びくびくでぇ、いっぱいでぇ、ぽかぽかでぇ…だいすき!だいすきなのぉ!
(もっと、もっと深く繋がるように、ご主人様と腰の動きをぴったりとあわせて)
(熱くて大きい、お腹の中のご主人様を、熱いひだひだでしっかりとくわえ込む)
…くぁ、はひぇっ!?
(ずんずんと突かれながら、忘れていた部分を刺激されると)
(垂れたしっぽの房がぴーんと上に立ち)
あ、ごしゅ、やはぁあ!?そ、それぇ、それぇ…!
びくびく、ちょび、びくびくしちゃうのぉ…!
(ナカの締め付けが明らかに強くなって、きゅむきゅむと断続的に痙攣し)
ごしごし…ごしごしぃ…あぅっ、はっはっはっはっ…♪
(虚ろな目で、しごかれる尻尾をじーっと見つめる)
【長くなっちゃいましたね;付き合っていただきありがとうです】
【そうですね…あと3、4レスで〆めさせてもらっていいですか?】
あぁ…ちょびの中もとっても熱くておちんちんが蕩けそうだよ…
(息を荒らげながら、無我夢中になってちょびの小さなカラダに腰を叩きつける)
(一突きごとに最奥の扉がノックされ、その衝撃で何度も剛直がびくついて)
ちょびのおまんこもしっかりくわえ込んで、ご主人様のおちんちん離したくない…って言ってるみたいだよ。
こんなに小さいのにえっちなわんこだ…!
(幼い体を淫らに動かして主人との交わりを求める光景に興奮しているのか、ピストンの勢いがだんだん増してくる)
(もはや子宮口をノックしているというよりはガンガンと叩いて子宮を潰すように)
うぁっ…急に締め付けてきて…っ!
(尻尾を弄ったとたんに襲ってきた強い刺激に一気に高まってしまうものの何とかこらえて)
そうか、こいつがそんなにいいんだな…!
このまま一緒にしごいてあげるからねっ!
(腰と同様にこちらも本能の赴くままに荒々しくしごいていく)
あぁっ…僕そろそろイきそうだ…!
ちょびっ!…ちょびの一番奥で射精したい…!
ちょびのちっちゃい子宮を熱い精液でいっぱいにしたいよ…っ!
いいよね…ちょび…
(欲望を吐露しつつも頭の中はだんだん白くなっていく)
(もう目の前の可愛い仔犬に種付けすることしか頭にない様子で、本能のみでピストン攻めにしていきながら)
【分かりましたー。すると次の自分のレスで終了ですかね】
ひゃあんっ!あくっ、わぐっ、はっ、あっ、あっ!
ぶるぶるする、ごしゅじんさま、いぃ…!ぜんぶきもちぃよう!
ごしゅじんさまのてもっ、おちんちんも、ぜんぶぜんぶきもちぃ、きもちぃのぉ!!
(全身をおもちゃのように振りたくられながら、ご主人様に粘膜を押し広げられて、擦られて…)
んぐっ!うぐっ、ふぐっ、んぁ、ふあぁあん♪
おくっ、おくっ!ぐりぐりっ、ぐりぐりしてぇ!もっと、もっと、もっと、もっと…!
(ずぐっ、ずぐっとえぐられているうち、目の前がちかちかしはじめて)
(もう何も考えられなくて、交尾の快感だけを求めようと、体が腰を動かし、膣内を締め上げる)
うん!ごしごしっ、ごしごしすごいっ…わうぅっ♪
ひっぱってっ!ちょびのしっぽっ、ごしゅじさまっ、いっぱいいぢめてぇっ!
ごしゅじんさまに擦られたら、びりびりっ!びりびりで、すごいのっ…すごいのぉっ♪
あ、あはっ…きゃふ1くきゅ、うぅうううん♪
はっはっはっ、いっ、「いく」?しゃっ、「しゃせぇ」、「しゃせぇ」っ…♪
わうっ、わうわうっ!いっぱいっ!「いく」してっ!ごしゅじんさまぁ!「せーえき」、せーえき「しゃせぇ」もしてぇっ!
(もう言葉の意味は解らなくても、それがとても気持ちいいことを本能で理解して)
(息も絶え絶えにこくこくと頷く)
ああっ!あっ、ちかちか、ちかちか、おまたっ、おまんこ…ちょびっ、だめっ、だめぇっ…!
(下半身を愛液とでびちゃびちゃにして)
ごしごし、ぐりぐりきもちくてっ!んいっ、へふぅっ!
きちゃっ、は、あっ、おめめ、ちかちかして、ごしゅじんさまっ、
あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(ご主人様の熱さに包まれて、その意味も解らないまま絶頂する)
は、あふ…?は、ひゃ…
(大きく前進を痙攣させた後、二三度、かくかく、と腰を震わせ)
…ぅ、くぅ…っ
(そのまま、へたり、と床にくずおれる)
【はいです。お願いしますー】
(びくびくと脈打つおちんちんと膣穴の間から、濃くて粘った白濁が、ごぽり…と押し出された)
【入れ忘れです…】
あぁっ…奥だなっ…!いっぱいぐりぐりして…あげる…!
もっと…もっと奥……ちょびの奥深くまで…っ!
(腰をぶつけるというよりも、押し付けて密着させるという方が近い状態で)
(肉がぶつかる音とちょびの小さな体の感触、そして結合部の感覚だけに支配されていき)
射精っ…射精するっ…!
ちょびの仔犬まんこにいっぱい…っ!!
(ピストンの速度も最高潮になり、完全に獣同士の交尾といってもおかしくないほどに)
ちょびっ!!ちょびぃぃぃぃっ!!!
(愛犬の名を叫んだ直後、全力の力でちょびの腰を引き寄せる)
(限界まで押し広げられた媚肉の中に、肉棒が根元まで無理矢理埋め込まれると)
(先っぽから白濁した精液が吐き出される。押しつぶされてひしゃげた子宮にたっぷりと注がれて…)
(同時にちょびも絶頂に達するとこちらも第二波が襲いかかり、満ち足りた子宮に更なる精子を詰め込んでいき)
はぁ……はぁ……
ちょび………
(ありったけの猛りを放出した後もなおひくつかせたペニスを挿入したまま)
(床に伏したちょびの上に軽くのしかかるように脱力して、後ろから優しく頭をなでてやり)
おちついたら…一緒にお掃除しないとな…?
(眼前には未だに酷い有様のキッチンが…)
(それでも今はただちょびと繋がったまま、昼前のひと時をすごしていたかったのであった)
【それではこんな形で〆にさせていただきますね】
【ちょびさんの〆を確認してから落ちさせていただきたいと思います】
はぁ、はぁ…ごしゅじん、さまぁ…くぅん…♪
(お腹のナカと背中の両方に、暖かで、幸せな重みを感じながら)
(やさしく撫でてくれるご主人様の手に、ゆったりと頭をもたせて、目を細める)
ん…ちょびね…こんどはね…ちゃーんと、ごめんなさい、しないように…おてつだい、するよ…?
(まどろむような声の調子で、にこー…っと笑い、ご主人様の手をぺろぺろ)
だからねっ…?こんどはねっ…?おてつだいのごほーびに…
(しかし、安らかだった瞳に、少しの艶が加わって)
おちんちんで、「いく」して…「しゃせぇ」して…♪
ちょびの、おまんこに…♪いーこいーこしてねっ?
(まだ堅いままのご主人様を、きゅぅぅっと、ナカで締め付け)
また、いっぱいきもちくなって…びくびくって、「はんせー」したいから…
ねっ?ねっ…♪
(えっちの時に見せた淫蕩な笑みを、ご主人様に見せる)
(とっても厳しくて、とっても優しいご主人様のおかげで)
(ちょびは、新しく覚えた「はんせー」というあたらしい遊びに、すっかり夢中になってしまったのだった)
【では、〆です!長い時間、お世話になりました!】
【またいつか、お目にかかれたら嬉しいです。ごゆっくり、お休み下さい】
【見届けましたー。とてもえっちでかわいい〆ですねぇ…たまりませんw】
【こちらこそ遅くまで長時間お相手してくださりありがとうございました!】
【こちらこそまた機会があればお願いしますね。楽しみにしてます(?)】
【それではこちらも落ちますね。おやすみなさいー】
443 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:04:01 ID:oEg/U0Xf
わんわんお!!
ちょびちゃん…
【二時間ほど待機しますー】
【プロフは
>>370。加えて凍結可能になりました】
【お相手頂けると嬉しいです】
くぁ、〜〜〜〜〜…ぅ。
(口を大きく開けて、ながーいあくび)
へふ…ねむねむ、なの…
(潤んだ目を半分つぶったまま、こくり、こくりと舟をこぐ)
……
(前へ、後ろへ。頭をふらふらと上下させているうち、意識が遠いところへ飛びかけて)
ふぁ…わふわふっ!だっ、だめぇなの。ちょびはまだ、おやすみなさいじゃないのっ。
(かくんと落ちる直前でふるふると頭を振り、我に返る)
あるるるっ…ぅー…がんばるの…
きょうは、ごしゅじさま、に…おかーりっていうの。
おしごと、おつかれさまって…がんばったね…って…ごしゅじんさま…ごひゅ…しゃま…
(しかし、襲ってくる睡魔には勝てず)
……
(抵抗も空しく、ぺたんこ座りのまま眠ってしまう)
【ちょっと早いですが落ちます】
【ありがとうございました】
誰も来なかったか……
お相手したかったけど前回相手した人間だし(
>>401)、今日は別の方とロールしてたから様子見てたんだけど……
というかそれ以前にこのスレ人口少ないのか?
とにかくちょびさえよかったら後日またお相手して欲しいな、なんて。
ここしばらく誰も来ない……
わんこたん来ないかな〜と思いつつ保守
450 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 11:04:41 ID:9+d17H7+
450
気づいたら最下層付近じゃないか。
板の勢い的に大丈夫だとは思うけど念のため保守〜
452 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 22:31:09 ID:+BP99e4a
わんわんお!!
こんばんはでありますっ。
こんな時間だけど参加させてもらうでありますよー。
【名前】ココ
【犬種】ウェルシュ・コーギー
【国籍】イギリス
【性別】メス
【容姿】大きな耳付きの茶色ショートボブ。毛先の方がやや白っぽい。
尻尾は服の中に隠している。
丸い目をしていて全体的にも幼い顔立ち。背丈は140cm位。
【性格】好奇心旺盛で従順
【服装】半袖ブラウスに短パンとハイソックス
【3サイズ】70/54/74
【要望】いじめて可愛がってください
【NG】食糞や過度の猟奇的行為。肉体改造
【備考】人間が大好き。「〜であります」が口癖
454 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 01:13:52 ID:EvLUepCb
いるかな
>>454 む、こんばんはでありますっ。
待ってた甲斐があったのでありますよー。
名無しさん、ココと何して遊んでくれるでありますか?
(目をキラリと輝かせて名無しに駆け寄る)
へぇ、結構可愛いんだな
(寄ってきたココの頭を掴んで動き止め、その顔をまじまじと見つめる)
さて、お前"で"遊びたいんだけど、何が出来るかな? この犬は
(頭をわしゃわしゃと撫でる)
>>456 えへへ、にらめっこでありますかー?
(頭を掴まれてもにこーっと笑って)
(好奇心に満ちた眼差しで名無しを見上げる)
ふぇ、ココで遊ぶのでありますか?
ココはオモチャじゃないのでありますがぁ……
でもでも、芸はたくさんできるのでありますっ。
遠くに投げたボールだって、ちゃーんと取って来るのでありますよー。
(名無しの言葉に疑問を持つが、遊びたくて堪らないのかヘラヘラと喋って)
ふぅん、芸が出来るのか・・・・・・
(明らかにニヤリと笑うと、ココの首輪を掴んでいじる)
まさに犬なんだよなぁ
じゃあお手、おすわり、おかわり
(ココに犬としての躾芸をさせていく)
流石は牝犬、ご主人さま、いや雄の命令は聞くんだな
じゃあ、ちんちんだ
(バカにしたように笑い、また命令する)
>>458 はいっ。はいっ、はいっ。
えへ、驚いたでありますか?
ご主人様達のために、頑張ってたくさん覚えたのでありますよー。
(一通り芸をすると満足げに胸を張って)
ちっ……ちんちんでありますか?
わうぅ……困りました。
ココはメスだから、教わっていないのであります。
名無しさん名無しさん、ココはどうやったらできるのでありましょうか?
(芸ができず困った顔で名無しを見る)
なるほどね、男を誘うためにか
そうだな、今は俺がご主人さまになってあげるから
そう呼ぶんだ
(ココの頭を撫でる)
おいおい、牝犬なのにちんちんの仕方も知らないのか?
仕方無いから教えてやろう
そうだな、じゃあまずはズボンを脱げ
(ココの股間辺りを軽く爪先で蹴る)
>>460 オトコを誘う?
(ワケも分からずきょとんとして)
名無しさんがご主人様でありますかっ?
えへへっ、嬉しいのでありますーっ。ご主人様ぁ。
(にっこり微笑んでご主人様の腰の辺りにぎゅーっと抱きつく)
わぅ……知らなくてごめんなさいであります……。
ひゃう……!ズ、ズボン……脱ぐのであります。
(蹴られたのはお仕置きだと思い、我慢しながら、短パンを脱ぐ)
(犬の絵がプリントされたお子様パンツと茶色い尻尾が丸見えになる)
ご、ご主人様っ、次はどうするのでありますか?
ココ頑張って覚えるから、教えて欲しいのでありますっ。
おいおい教えてやるよ、牝犬の生き方をさ
まぁ、男のチンコに飛び付く発情犬なら簡単だろ
(抱きついてきたココを揶揄する)
まぁ、それはさておきまずはちんちんだったな
ん? 脱げって言ったら全部脱ぐんだよ
(ココの股間を再び蹴り、軽く足を当てて刺激すり)
>>462 牝犬の生き方でありますか?
なんだかかっこいい響きでありますね!
(意味も分からずにはしゃいでいる)
(あまり頭は良くないようだ)
で、でもご主人様ズボンって……はうんっ!
(再び蹴られてふらついてしまいながら、ブラウスのボタンを外し……パンツを脱ぎ……)
ご、ご主人様……これで大丈夫でありますか?
(尻尾を足の間に挟み、少し恥ずかしそうにしながらご主人様を見上げる)
まぁ、良いだろう・・・・・・
じゃあちんちんの仕方を教えてやるか
その前に、お前はちんちんって知ってるか?
(ニヤニヤ笑いながらココの胸をさわる)
【ごめんなさい……睡魔に襲われてしまい続けるのが難しいですorz】
【すみませんが破棄でお願いします……】
【短い時間ですがお相手ありがとうございました】
【それは残念
ありがとう】
このスレすごく好きなのに進まなくて残念
携帯厨が増えてキャラハンの満足できる出会いが減ったからな
そりゃ眠気も催すってもんよ
469 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 02:30:30 ID:vxLAzNU8
>468
【すっごい久しぶりだけど来てみたよー】
【おっきい地震とかあったけど、みんな大丈夫だったかなぁ……?】
【少し待機してみるね。プロフは
>>104を見てねー】
130センチって小学校低学年の身長だよな
それでC〜Dカップあるとか凶悪過ぎるぜ
う〜ん、きょーあく……なのかな?
でもお友達みんなにもよく大きいって言われるよ?
走りにくくなっちゃうし、ヒカリはこんなに大きくなくてもいいんだけどなぁ……
(困ってるような表情でおムネに両手を添えて、大きさを再確認して)
うん、凶悪
思わずホイホイ着いて行っちゃいそうなくらいに
走ったらけしからなすぎることになりそうだな
それを捨てるなんてとんでもない
要らないんだったらお兄さんがもらっちゃうぜ
ついてっちゃうほどなんだー……そんなにヒカリのおムネ好きなんだね……?
(自分では魅力が分からないようで、首を軽くかしげながらお兄さんを見つめて)
そうだよー、ブラジャー付けて抑えてるけど、どうしても揺れちゃってすぐ疲れちゃうの……
……お兄さん貰ってくれるの?そしたらお兄さんのおムネが膨らんじゃうねっ?
(胸が膨らんだお兄さんを想像して思わず笑っちゃって)
お兄さんに限らず人気は高いと思うぞ
俺以外の変なお兄さんに後付けられたりとかしなかった?
それはよくない
ゆっさゆっさしないように、お兄さんがおムネを支えてあげないといけないな!
(手をわきわきさせながら)
こらこら、お兄さんに豊胸趣味はないぞ
人のものを愛でるからいいのであって、自分に着いててもしょうがない
えぇっ?う〜ん……おうち帰る時はいつも走ってるから後ろとか気にしたことなかったよ……
それじゃ、今度お外で遊んだら試しに歩いて帰ってみようかなー?
支えられたらそっちの方が走りにくいよ、もぉ〜!
(お兄さんの言う事を冗談に受け取って軽く笑いながら)
あははっ、やっぱりそうだよね?
お兄さんがヒカリのおムネがいいって言ってくれるのは嬉しいけど、ヒカリはやっぱり好きになれないなぁ……
(視線を胸元に下ろして、はぁとため息をひとつ)
常に走っとんのかい
運動不足の変なお兄さんをまくには最良の手段だな
いっそお兄さんが君を抱え上げて走ったほうが早いか
おムネは重くても体重自体は軽そうだから余裕余裕
そんなこと言ったらおムネもお兄さんもがっかりすることになる
どうしても好きになれないってんなら、お兄さんが気付かせてあげようじゃないか
そのおムネの魅力を
(くいくいっと怪しい手招き)
うんっ、走るの大好きだからねっ!
(両手を腰に当ててえっへんのポーズ)
お兄さんが、ヒカリが外にいるときずぅーっとだっこしたまま走ってくれるならお願いしちゃおうかな〜……?
ホントは自分の足で走る方が好きだけど、たまにはお兄さんに走ってもらうのも面白そうだし?
(いたずらっ子の目を光らせてにやりと笑い)
むぅ〜、本当に……?
じゃあお兄さんに任せてみるけど……もしヒカリが魅力分かんなかったら、明日はヒカリの代わりにお兄さんに走ってもらうからねっ?
(ちょっとしたゲームを楽しむような表情でお兄さんを見上げながら、特に怪しむこともなくお兄さんの側まで駆け寄って)
えっへんするとおムネが強調されてよろしい!
え、ずっと?ずっとはちょっとな……
まああれか、走るのはひとまず置いといてずっとおムネ支えるだけならお安い御用さ
存分に魅力を伝えてやるから覚悟しときなさい
(話もまとまったところでそのへんの椅子に腰掛ける)
それではまず最初に、お兄さんの膝の上に座ってもらおうか
同じ方向向いてたほうがやりやすそうかな
後ろかららめぇってなるまで魅力を伝えまくってあげるぜ
もぉ、別に強調したわけじゃないのに〜……
(お兄さんにそう言われるとすぐにポーズを戻して)
ずっとはダメなんだー、つまんないのー。
それじゃあヒカリが走るの疲れてる間だけでも、ってことにしてあげるっ。
あ、でもおムネだけ支えるってのはヒカリが走りにくいからダメだよ?ヒカリの動きについてこれるならいいけどね……?
(足の速さには自信があるからか、余裕そうな目をお兄さんに向けて)
ん、分かったよ。
こっち向きに座ればいいのかな……?よいしょっ!
(腰掛けたお兄さんの膝の上に、後ろ向きにぴょんっと飛び乗って)
(お兄さんの身体にすっぽりと収まりそうな小さな体を後ろに倒して、お兄さんに体を預けるようにする)
らめぇってなんなのか分かんないけど、どんなふうに魅力伝えてくれるのかな〜?
(首をお兄さんの方に向けて、屈託の無い笑顔をみせる)
無意識に強調しちゃうのはお兄さん的にポイント高いからOKだ
おムネのためならなんのその
それにこんなちびっこに本気で負けるほどなまっちゃないしな
(なんとなく挑発し返してみる)
うーん、こうして抱っこしてみるとやっぱりちっちゃいな
そしておっきい
(小さな体と大きな胸に感心しながら溜め息)
百聞は一見に如かずってことで早速実践してみましょう
もうちょっと深く座ってもらおうか
(腋の下から手をくぐらせて、膝というより下半身に座らせる)
(そのまま指をもぞもぞ動かせば、腋をくすぐる中で横乳がふにふにと
482 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 22:11:32.20 ID:GzMqVlok
わんわんお!!
ふ〜ん……ヒカリにはよく分からないけどそういうもんなんだね……?
(頭を捻って少し考えたけどやっぱり分からなくて)
あ、言ったな〜!そこまで言うならぜぇ〜〜ったいにお兄さんに走らせちゃうからねっ!
(売り言葉に買い言葉で返してみるけど、勝負を楽しむような笑顔のままで応えて)
ヒカリだってまだまだ子供だもん、これからどんどんおっきくなっちゃうよ?
おムネはもうこれ以上大きくなってほしくないけどね。
わぅ、もっと深くね……うひゃ、うひゃひゃひゃっ!
(腰を浮かそうとしたところでお兄さんに腋を支えられて体を引き寄せられて)
(そのまま指でくすぐられると、くすぐったさで笑いが止まらなくなって)
お兄さ……ひゃひゃ……やめてよ〜、くすぐった、くふっ……あはははっ!
(くすぐったくて指先でおムネを触られてることにも気づかないで、足をばたつかせながら身を捩らせる)
うむ、わかってもらっちゃ魅力半減だしな
ふふん、お兄さんの超絶指捌きに耐えられるかな?
(上から不敵に見下ろしてにまにま)
おムネがどんどんおっきくなっちゃうのか
いいぞ、もっとやれ
こらこら、女の子が品のない笑い方するんじゃありません
(色気は感じられないが、こうしてじゃれるのもなかなか楽しいもの)
だってまだまだくすぐったくなるんだぜ?
(しかし年齢不相応な嬌声も聞いてみたくて、くすぐりは徐々に愛撫に変化していく)
(乳房の輪郭をなぞるように大人げない手が子供離れした乳房を這い進む)
【今さっき静岡で大きな地震があったみたいだな】
【もしかしてそっちはもろに?】
指さばき……む〜何するか分からないけどヒカリも負けないよっ!
(何をされるかも分からないけど、とりあえず自信だけはあるようで)
おムネじゃなくてかーらーだーのーほーうー!
(両手を上に振り回して駄々っ子みたいに反論して)
だ、だってぇ……くすぐるの弱くて……ふ、くくくく……
(どうにか"指捌き"に耐えようとするけれど、小さな身体はくねくねと悶絶していて)
ふぇ、もっとくすぐったくなっちゃうの……?
ふくっ、ひゃぁあっ……あはっ、あはははっ、わぅっ……
(お兄さんのくすぐられるがままになっていると、だんだん指の動きが変わっていってるのに気づいて)
おにっ、お兄さん……そこおムネ……ひゃうっ、わうぅっ!
(まだまだくすぐったさが強いけど、胸を撫でられるように触られるとくすぐりとは違うむず痒さがきて)
【ヒカリのところも結構揺れたけど、こっちは大丈夫だよ?】
【レスするの遅くなっちゃったけど、お兄さんは大丈夫……?】
>>486 その自信をへし折ってしんぜよう、ほほほ
うんうん、おムネも体もこれからおっきくなるって話だよな
(左右からむぎゅっと挟み込んでやれば立派な谷間がシャツの襟口から覗く)
おムネの魅力を伝えるにはおムネを直接くすぐらないといけない
まだまだ序の口だけど大丈夫かい?
(横から顔を覗き込んでさらに挑発を重ねていく)
本番はこれからさ
(それまで意図的に乳頭に触れずにいたが、いよいよ先端にも食指が伸びる)
(恐らく自身でもほとんど触れたことがないであろう乳首を服の上から探り当て)
(わずかにしこったその先を甘く指で転がし始める)
【それならよかった】
【こっちは多分震度4くらいで問題なし】
も、もぉ〜、体の方だけでいいってば〜……
(ため息をつきながら、でもお兄さんに挟み込まれると包まれたようで幸せそうな表情に)
(胸の谷間が見えてしまっているのも気づかないで甘えたような顔を向けて)
ふぇ……そ、そういうもんなんだ……
わぅー……ヒカリ大丈夫だもん……絶対に負けないんだからね……!
(強気な言葉で応えるけど、語気はちょっと弱くなっていて)
本番……わ、わぅ……!
(これからいよいよ本格的に胸をいじられると思うと思わず身構えて)
ん……ふぁぅっ……!お兄さん、そこ……先っぽやだぁ……っ!
そのくすぐり方、くすぐったさがいつもと違うよぉ……あ、わぅっ……!
(布二枚越しに乳首を軽く擦られて、甘い痺れが幼い体の奥にきて)
(今まで味わったことのない感覚に戸惑いながら不安げな、それでいて少し熱っぽい表情をお兄さんに向ける)
【震度4も結構大きいよ?もっと大きな地震があったからそう感じないけど……】
【でもお兄さんも大丈夫そうでよかった〜】
【既に震度7や6を経験してるお兄さんに隙はなかった】
【それはそうとそろそろ時間なんだけど、凍結とかお願い出来る?】
【ヒカリも震度6は1回あったけど、やっぱりまだまだ地震はニガテ……】
【凍結は全然平気だよっ!ヒカリはいつも大体この時間は大丈夫ー】
【早ければ明日の20時ぐらいからできるかな……お兄さんはどう?】
【お主もなかなかやるではないか】
【じゃあ明日の21時からでお願い出来る?】
【展開の希望とか合ったら今のうちのうちにどうぞ】
【でも揺れるのは怖いよ〜、ちょっとグラッてしたら思わず身構えちゃう……】
【うん分かった、明日の21時に待ってるね?】
【展開とかはこんな感じでも大丈夫だよー】
【お兄さんも、ヒカリにどうして欲しいとかあったらいつでも言ってね?あんまり特殊なのだと悩んじゃうけど……】
【安心しなさい】
【そういう時はお兄さんがおムネを支えてあげるから】
【お兄さんは仲睦まじくエロエロするのが好きだから、これまた安心してくれてOK】
【もっと優しくとかもっと変態的にとかあったら適宜教えて】
【んじゃ明日よろしくな】
【おやすみー】
【うん、安心してお兄さんにおムネ預けるね……ってそんな事しなくていいよ〜!】
【う、うん……それじゃあとりあえずお兄さんにお任せしちゃうね?】
【何か言うことがあったらヒカリもその時に言うからね?】
【うん、ヒカリも明日を楽しみにしてるね?】
【お兄さんもおやすみー!ヒカリも落ちるねっ!】
【そろそろ21時だし、ちょっと早いけどお兄さんを待ってるよっ】
【ちわっす、お兄さんです】
【直前で申し訳ないんだけど、15分くらい待ってもらっていいかな?】
【お詫びにいっぱいおムネいじっちゃうんでお願いします】
【んではまたのちほど】
【こんばんわー、待ってたよーっ】
【わぅっ、大丈夫だよ。ヒカリ大人しく待ってるからね?】
【うぅ〜……イタくしないでね……?】
>>488 ぎゅーってされるの好き?
(気持ちよさそうに見えるので、胸もまとめて小さな体を抱き締める)
ごめんなさいするなら今のうちだぜ?
(優しくしたかと思えばプレッシャーをかけてみたり)
いつもと違うくすぐったさも悪くないもんだろ
ドキドキしてピリピリって来て、病み付きになっちゃうかもね
(シャツとスポーツブラをずらし、くすみのない乳房をぽろんと)
さて、ここいらでポジションを変えましてと
お子様おっぱいをいただいちゃいましょうか
(後ろ向きから前向きに切り替えて対面で抱き合う形)
(しっかり抱き寄せて乳頭を頬張っていく)
【ごめんごめん、お待たせ】
【大人しく待ってたいい子は、優しく可愛がるからご安心を】
うん……お兄さんにぎゅーってされると暖かくて安心しちゃう……
(後ろから体ごとまとめて抱きしめられると、お兄さんの腕に頬を摺り寄せてすっかり甘えモードになっちゃって)
う、うぅ……それとこれとは話が別だもん……!
(でもお兄さんからの言葉には頬をぷくっと膨らませて)
んんっ、よく分からないけどぉ……わぅぅっ!やっぱり変な感じしてちょっと怖いよぉ……!
(時々体がピクッピクッと動いちゃって、敏感なところを攻めて来るお兄さんの指から逃げようと細かく体をくねらせる)
ふぁ……わぅっ、おムネ見えちゃうっ……!
(ブラジャーごとシャツを捲られて、幼い体についた柔らかそうな胸が見えちゃうと流石に恥ずかしくて顔が赤くなって)
(思わず手で隠そうとするけど、すぐにお兄さんに抱えられて向きあう格好にさせられて)
お、お兄さん……何するの……?わっ、わぅっ……ふぅぅんっ!
(胸元に顔を近づけていくお兄さんに聞きかけるけど、抱き寄せられたまま先っぽを頬張られると今までより大きくビクついて)
や……お兄さ……わぅっ、うんんっ……!それ……赤ちゃんみたい……ふぁっ、くぅぅんっ……!
(自分よりも大人なお兄さんが、まだまだコドモの自分の乳首に吸い付いているのが面白く感じてるけど)
(同時に指で刺激されて少し硬くなってきた先っぽを口の中で舐められると痺れたような感覚が体の奥底に感じられて)
【おかえりーお兄さんっ】
【ありがとう、いっぱい可愛がってね?わぅ〜……】
奇遇だな、お兄さんもしがみつかれるの好きなんだよ
思う存分甘えてくれたまえ
(ふくれっ面に自分の頬を擦りつけてぐりぐり)
そのへん無頓着なのかと思ったら、見られるのは恥ずかしいのか
どこに出しても恥ずかしくない立派なおっぱいだから誇っていいぞ
(先端だけで淡く色付いた乳房をまるで高級な果物のよう)
(そんな取れ立ての果実に唾液をまぶすのは、ちょっとした優越感と罪悪感)
おムネを吸うのは赤ちゃんだけだと思ったら大間違いだぜ?
大の大人だって吸いたくなる時はあるんだから
ん〜〜〜
(小さいながら反応して大きくなったそれを、舌先でころころ)
そろそろおムネのよさがわかって来たんじゃない?
お兄さんには味わえない快感を楽しめるんだから、本当羨ましい限りだよ
(再び左右から挟んで中心に乳房を寄せる)
(欲張りにも両の乳首をいっぺんに舐め上げていく)
えへへー、お兄さんも好きなら一緒にほわーってなっちゃうね?
わぅ、いっぱい甘えちゃうよ?
(お兄さんと頬が触れ合って、幸せが溢れそうな顔になって擦りつけるように頬を摺りあわせて)
えぇっ?でも他の人に見せるのは恥ずかしいよぉ……
(褒められて素直にうれしい気持ちと恥ずかしい気持ちが混ざってしまい)
(顔は困ったような表情でも尻尾は左右にふりふりと揺れて)
そうなんだ……大人のヒトって難しいんだね……?
ふぅっ!んんん〜っ……ころころ舐めるのっ、変だよぉ……あっ、あふぅっ!
(見た目不釣合に膨らんだ胸につんと立っている乳首をあちこち転がされて、いよいよ本格的に硬くなっちゃって)
(柔らかい胸にある硬いところはとても敏感になって、ますますお兄さんの舌の動きで大きな声が出ちゃう)
はぁ……はぁ……
そんなの……まだ分かんないよぉ……
(いつの間にかくすぐったさが完全に気持ち良さに変わってることにも気づかないで)
(ムネの奥に燻る痺れに浮かされて、状況もよく分からないままお兄さんにこたえて)
ふぁ……そんないっぺんになんて……わぅぅっ、あぁっ……ふぅんっ!
(おムネを真ん中で一緒に舐められて、左右一緒に気持よさが伝わるともうどうしていいか分からなくて)
(幼くて甘い喘ぎ声を漏らしながら何度も体がビクっと反応しちゃう)
502 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 22:21:05.05 ID:eU5O1zxO
わんわんお!!
ほわーを通り越してむはーってなっちゃってるけどキニシナイ
おうよ、どんと来やがれ
(ぴょこぴょこ跳ねる尻尾に頬を緩めながら)
ヒトだけでも難しいのに、しかも大人だからな
そのめんどくささと言ったら筆舌に尽くしがたいので以下省略
いい感じにコリコリして来たじゃないの
(谷間に熱い吐息を浴びせながら、ぴちゃぴちゃ音を立てて乳首を弄ぶ)
(唾液にまみれた先端は充血していて見るからに敏感そう)
むむ、ここまでしてもまだおムネのよさがわからないとは
仕方ない、かくなる上は
(先程から腰に跨っているわけだが、その下にはいきり立った大人の性器が潜んでいる)
(それをびくびく動かしてやれば、今度は下から未知の感覚が)
お兄さんにプライドにかけて、気持ちよくしたろうじゃないの
(もう勃起を隠そうともせず、ぐいぐい押し付けてもどかしい圧迫)
(手では乳房を揉みしだき、さらに唇まで重ねていく)
ほわーでもむはーでもいいよぉ〜……
んん、お兄さん〜……
(擦り合わせる感触をその頬で、お兄さんの匂いを鼻で感じ取って)
(お兄さんに包まれてる幸せが勢い良くパタパタする尻尾に表れて)
うんっヒカリもお兄さんのこといっぱい勉強しないとねっ!
(何でも知りたがる子供そのままな顔になったのも一瞬で)
そ、そんな……わぅっ、おムネこんなになっちゃったの初めてだもん……くぅっ、ふぁあんっ!
(敏感になったところを好き勝手に舌で弄られて、体の奥から来る気持ち良さに、はっはっと息が上がっていく)
(体も性的な興奮で段々とぽかぽかと火照るようになってきて)
わぅ……?まだ何かするの、お兄さん……!?
わ、わぅっ!お兄さんのおまた……何か硬いのが当たってる……っ!
(男性の勃起など直面したことがなくて、気持ちよくてすっかり気付かなかった膨らみにもようやく気づいてびっくりした様子)
気持ちいいって……あれ、くすぐってたんじゃ……
わぅっ……ふぁ、あぁんっ……やあっ、あんっ!
(乳首が敏感になったままなのに強く胸を揉まれて、大きな甘い声が漏れちゃって)
(下半身も硬くなったモノが短パン越しに大事なところに押し当てられると、腰にじわりと気持ちよさが広がる感覚がして)
ふぁ……?ん、んむぅ……!ちゅ……ちゅぴ……
(その上突然の口付けをされると、唇も匂いも全部お兄さんのモノになった気がしてまぶたがトロンとしてきちゃって)
>>504 じゃあぶひーでも?
(ムードもへったくれもないことを言ってみる駄目な大人)
(幸せそうな様子を見るとつい意地悪したくなるらしい)
お兄さんを理解しようと思ったら人生費やす覚悟が要るぜ?
なんてたって何しでかすかわからないからな……ちゅっちゅっと
(開かれた唇とその中の舌を美味しくいただきながら)
今だって、おムネのよさを教えるとか言っときながら、
もうそんなの二の次で、気持ちよくなりたくてしょうがなくなっちゃったし
(ペッティングによる興奮と適度な圧迫によって、股間は張り裂けそうなほど)
よし、その心意気に免じて、お兄さんの大人たる由縁を見せてやろう
俺としても辛抱たまらなくなって来たし
(取り出しましたはえげつなくそそり勃ったペニス)
君が可愛いからこんなになっちゃってるわけよ
(その興奮たるや、鈴口から涎を垂らし、むわっと熱気が伝わるほど)
ぶひーは……なんか違う気がするよぉー……
(流石に甘えたがる気分も少し覚めてしまったのか、尻尾の動きも落ち着いてきちゃって)
(でもやっぱりお兄さんから離れたくないのか、頬はくっつけたまま)
んん〜、そんなにかかるんだったら他の人勉強しようかなぁ〜……
ん、ちゅ……ふぁぁ……
(冗談めかしたことを言っておきながら、お口の中まで舐められるとすっかり虜になっちゃった様子で)
はぁっ、お兄さん……それってどういうこと……?
(自分は胸で気持ちよくされたけど、お兄さんはどうして欲しいんだろうと、ぼーっとした頭で考えながら)
ふぇ、お兄さん……?それって……っ!?
(ズボンの中から出てきた硬い膨らみの正体を見せつけられると、それがオトコのコについてるそれだと知らされて)
(同世代のおちんちんですら、今よりもっと小さい頃に見たことのある程度)
(それがいきなり大人の……それもギンギンに勃起したものを見てしまって思わず息を飲んで)
お兄さん……そんなにお、おちんちん……大きくて……っ!
これって、ヒカリのせい……なの……?
(初めて見る現象に頭の中が整理できないでいるけれど)
(その先っぽからトロリと垂れる液体の匂いが敏感な鼻で感じ取られると、動物の本能からかドキドキの気持ちが一気に大きくなって)
(反射的にヒカリの腰の奥からも、じゅくんと湿った成分が分泌され始めて)
じゃあここは無難にふにゃーってことで
(実際頬や唇はふにゃふにゃのぷにぷにで気持ちがいい)
こら、さりげなく危ないこと言うんじゃありません
ちゃんとお兄さんのこと勉強してくれなきゃ、お兄さん寂しくて泣いちゃうぜ?
(浮気されないようにむぎゅっと腕の中に閉じ込めて)
よくわかってるじゃん
見ての通りのおちんちん、別名ちんことかおちんぽとか
(どう?とでも言いたげにペニスを上下に跳ねさせてみる)
そう、君のせいで、君と一緒に気持ちよくなりたくてこんなになっちゃってるわけ
君のおまんこと同じでね
(短パンと下着を脱がし、濡れた割れ目を軽く指で弄りながら)
お兄さんのおちんちんを君のおまんこに入れるとあら不思議
とっても気持ちいい気分になっちゃったりするかもね
今なら期間限定、無料でお試し出来ちゃいます
どうする?試しとく?
(彼女の手を取り、生々しく脈動するペニスを握らせながら)
(自身は無垢な割れ目の中心部をくにくに擦って愛液の分泌を促している)
うーん……それならいいかな……?
ヒカリ、イヌなのになんだかネコっぽいけど……
(本人はイヌらしく甘えているつもりだけど、甘えっぷりは子猫のそれと対して変わらない感じで)
わぅぅ……じょ、冗談だよ〜……
(お兄さんにしっかりと抱きしめられちゃって、思わず心臓がすごい早く動くのが自分でも分かるほど)
う……うぅ〜……
(本人には性知識なんてないものの、単純に見ちゃいけない物という意識と、その形から本能的に感じられるいやらしさで)
(両手で思わず目を軽く覆ってしまうけど、好奇心からか指の隙間からはまじまじと見つめちゃってるのがお兄さんにも見えて)
ヒカリと一緒に……?わ、わぅぅっ!?
(いきなり下を脱がされると、身長相応なぷにっとした割れ目が表れてしまい)
おまんこ……?あぅっ、あんっ!ここ……っ、おまんこって言うの……っ?んんっ!
(言葉で言われながら毛の一本も生えてないスジをなぞられると、胸の愛撫と濃いオスの匂いで敏感になっちゃったせいか、熱い吐息をはきだして)
入れるの……?ふぁんっ……ヒカリのおまんこに、お兄さんの……おちん……ちんを……?
(お兄さんに手を誘導させられると、小さな手と指で太く勃起したおちんちんを握らされて)
(実際に触れてみて改めてその大きさに驚いていると、お兄さんの指に割れ目の中でも敏感な穴を弄られて)
あっ、あぁぁっ……!お兄さん……っ!
ヒカリ……気持ちよくなりたいよ……お兄さんにも……わぅっ!……気持ちよくなって欲しい……っ!
お兄さん……ふぁっ、あんっ!わぅぅっ!
(一度おまんこの穴を直接弄られると、えっちな汁が止めどなくトロトロと溢れ出しちゃって)
(自分の"おまんこ"のどこにお兄さんの大きなおちんちんを入れられるのかが分からなくても、体の欲しがる気持ちに流されて)
【さあこれからいよいよ!】
【ってところで凍結お願いしていい?】
【明日の夜とかいかがでしょ】
【わぅっ、ここでお預けなんて酷いなぁ〜】
【なんて、凍結は大丈夫だよっ!でも明日はちょっと用事入っちゃったからゴメンね?】
【その次の日の金曜日なら今のところ大丈夫なんだけど、お兄さんその日でもいいかなぁ……?】
【適度に焦らしたほうが楽しめるのが大人ってもんさ】
【溜まり溜まったリビドーをぶちまけた時のエクスタシーがいいんです】
【それじゃあ金曜の22時からでお願い出来る?】
【むぅ……それじゃヒカリもガマンする……っ!】
【金曜日22時からね?それじゃ、その時を楽しみに待ってるよっ!】
【でもまた予定が変わっちゃったりしたらまた言うからね……?】
【それじゃ今度はヒカリが先に落ちよっかな?】
【お兄さんもおやすみー!よく分からないけどたっぷりりびどー?溜めといてねーっ!】
【子供もペットも我慢を躾けないとな】
【うん、その時間によろしく】
【言ってくれるねえ、そのリビドーを注ぎ込まれるとも知らずに】
【はいよ、おやすみ】
【また明後日ー】
【そろそろ時間かなぁ……?】
【お兄さんとの解凍で待たせてもらうねっ!】
【どうも、お兄さんです】
【こんなギリギリで申し訳ないけど今日は延期してもらえないかな?】
【安全見て22時にしたのにまだ帰れそうになくて】
【すいませんです】
【わぅ……お兄さん忙しいのかな……?】
【ヒカリは延期でも全然大丈夫だから気にしないでね?】
【時間ができたら、また再開できそうな日を教えてくれればそれでいいよっ】
【それじゃまたねっ、続きできるのを楽しみに待ってるよ!】
517 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 22:38:15.74 ID:hicx//Fb
わんわんお
>>516 【どうも、連休のなくなったお兄さんです】
【いろいろ考えたんだけど、無期限凍結にしてもらっていいかな?】
【この調子だとしばらく落ち着きそうにないんだよね】
【拘束しちゃ申し訳ないから、また会えたら続きよろしくってことでいい?】
【おムネご馳走様でした】
【それではまたいずれ】
519 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 21:01:39.88 ID:FkdqxZ1S
尾崎
>>518 【わぅ、遅くなってごめんなさい……】
【ヒカリはそれで大丈夫だよっ、また時間ができたら続きお願いね?】
【お兄さんも忙しいと思うけど、体には無理しないでね……?】
【また会えるのを楽しみにしてるからっ!(ピョンとジャンプすると頬に口付けて)】
【それじゃ今日は返事だけっ】
【ヒカリもまた時間ができたら遊びに来るからねー!】
521 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 17:46:48.15 ID:uP/CJ0Cf
わんわん
だれかこないかなー?
バストカップ測定スクリプトで調べたらE間近のDか
だがパイズリはなさそうだな・・・
>>523 ぱいずり……ってなんだろ?テレビで投げてる白いやつと関係あるのかなぁ……?
すんごく久しぶりになっちゃったけど、また遊びに来たよっ!
プロフは
>>104にあるよ。ちょっとしかいられないかもだけど、とりあえず待機してみるね?
525 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 23:30:15.12 ID:XyzjTImg
犬
んー誰もこない……そろそろ帰っちゃおっかな……
それじゃっ、また近いうちに遊びに行くね?その時はいっぱい遊んで欲しいな!
(手をブンブン元気いっぱいに振りながら走り去っていって)
【このまま落ち、だよっ!】
お久しぶりのヒカリちゃんか
たのしみ!
【早速だけど、遊びに来たよっ!】
【プロフは
>>104を見てね?ゴ主人でもおにいさんでも、遊んでくれるヒト来てくれないかなぁ……】
530 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 22:09:31.67 ID:LWg8prkT
わんわんお!!
【ロリ趣味の御主人様かな?】
【主人に遊ばれる方がいいかな。】
やあやあヒカリちゃん、こんばんは。
ナデナデしてあげるから隣に座って座って〜
(ソファーに座って隣をポンポン叩く)
>>531 【んー……ヒカリのことキズつけないゴ主人だったら大丈夫だよ?】
【いっぱい遊んでくれたらヒカリはそれで嬉しいからねっ!】
>>532 【こんばんわ、おにいさんっ】
【ナデナデされたいなぁ〜……でも
>>531のゴ主人がちょっと早かったから、ごめんね?】
【また今度会えたらいっぱいナデナデしてほしいな……?】
>>532 【というわけだけど、申し訳ない。】
>>533 【ああ、それじゃあ遊ばせて貰おうかな。】
【さてさて、どのように遊んであげようか、首輪かな?それとも手錠とかも欲しいかな?】
【痛めつけるよりも感じて欲しいってのはこっちも一緒だけど…】
【一応、理想を聞いていいかな?】
>>535 【やった、遊んでもらえるーっ!よろしくね?】
【首輪は欲しいな……ヒカリがゴ主人のモノだっていう証だから……手錠はゴ主人が着けてほしかったら全然大丈夫だよっ】
【痛いのはイヤだけど、気持ちよくしてくれるんだったらちょっとムリヤリなのでも平気だからね?】
【ヒカリの理想……ん〜と、ゴ主人にいっぱい構って遊んでほしいかな……】
【いっぱいやさしく遊んでくれるのも嬉しいし、ゴ主人のオモチャになってしたいこといっぱいされちゃうのもどっちもスキだからね……?】
【首輪手錠は必須かな?】
【ああ、ヒカリにぜひ自ら跨って主人の味を楽しみながら受胎するくらいのねっとりとした交尾をしたいものだね。】
【いつものように帰ってきた主人の上に自ら跨って、ハメながら受精を楽しむような行為でも可能かな?】
【主人のお気に入りのAVでも見せながら受精を望むような腰つきで沢山吐き出させて、孕むような事とか。】
【それじゃ両方つけちゃうね?手錠は最初っから手首繋がっちゃってるのがいいかなぁ……】
【ゴ主人とはいっつもえっちなことしちゃってる……ってコトだよね?いいよっ、ゴ主人と交尾しちゃうんだ……】
【赤ちゃんできちゃうんだったら、発情期になっちゃってカラダが受精したがっちゃってる……とかってどうかなどうかな?】
【あと、えっちなビデオ見ながらとかしちゃったら、ヒカリだって「たいこーいしき」燃やしちゃうからねっ!】
【なるほどなるほど、では手錠も付けさせていつもならお盛んで暴れるヒカリを抑えこみながら…かな。】
【ああ、いつもどおりに性処理させて、その上で孕みごろのヒカリにおねだりされて…かな。】
【受精したがる体の様子を実況されながら体の上で動くヒカリに微笑みながら受胎させてとか、いいじゃないか?】
【それに対抗意識を燃やして色々過激なこともオネダリされて見たいな、たとえば下腹部に油性ペンでの射精の数の記録とか受胎記録を書きとめられて記録のビデオをと求められてとか】
【どうかなそういうのは】
【えーっと……ヒカリが発情しちゃって大人しくならないのをゴ主人が手錠つなげちゃうってことなのかな?】
【ゴ主人にいっぱい種つけてほしくって、発情しちゃってるのもあって大胆なおねだりもいっぱいしちゃう……ってコトだよね?】
【ヒカリ、赤ちゃんできるカラダでもまだまだコドモだし、お話の流れでどこまでおねだりできるか分からないけど、できるだけ頑張ってみるよっ!】
【ちょっとヒカリの言ってることが違ってたらごめんね?他に確認したいこととかってないかな……?】
【そうだね、帰ってきたばかりの主人におねだりするヒカリを上手く言いくるめながらかな】
【ああ、大胆なおねだりはご褒美だね、子供の体で受胎をおねだりして欲しい】
【流れで出来るまで、楽しめるまでおねだりして欲しいと思うよ。】
【他に鼻に書きいたいことはあるかな?】
【分かったよっ、ヒカリのことしっかり躾けてね?】
【ゴ主人もいっぱいドキドキしてくれるように、えっちな言葉いっぱい言っちゃうからねっ】
【んーと……大体どんな感じか分かってきたから、後はロールやりながら気になったところ確認できたらいいかな……?】
【書き出しとかってどっちからのほうがいいかなぁ……ヒカリからでも大丈夫だけど、ゴ主人はどっちがやりやすいと思うかな?】
【ああ、わかった。】
【そうだな、発情中のヒカリニおねだりされてかな。】
【ヒカリから、帰宅直後の御主人様にオネダリされてとかそうオいう流れがいいな。】
【手錠首輪も自ら差し出すくらいしてもらうのがいいな。】
【受胎をおねだりしてからだぞ?わかっているな。】
【それならゴ主人が帰ってきたのをいきなりヒカリがおねだりしちゃうのがいいかな?】
【最初にゴ主人の精子で受精したいって言ってから首輪と手錠……うん、間違えないようにするねっ!】
【それじゃっ、今から書き出しちゃうから、もうちょっと待っててね?】
【ああそうだ。】
【思う存分おねだりして欲しいな、自ら望んではしたない行為に枷が欲しい欲しいって感じでお願いするよ】
【ああ、書き出しお願いするよ】
ん、くぅ……ん……はぁっ、はぁっ……
(家の留守を預っている小さな仔犬が、愛する主人のベッドの上で熱い吐息を零しながらうずくまっていて)
(左手は背丈以上に膨らんだ胸に添えられて、右手は短パンの上からおまたの上を擦ったり押し付けたりして)
(明らかに発情しちゃってるのを堪えながら、もうすぐ帰ってくるであろう主人の姿を心待ちにしていた)
((……あっ、この音……ゴ主人だっ!))
(玄関に向かって近づいてくる足音が、人よりも感度がいい耳に届いて)
(ベッドから起き上がると、部屋に置いてある2つの輪っかを拾って、一目散に玄関に向かってドタドタと走っていく)
お……おかえりっ、ゴ主人……っ!
(主人が鍵を開けてドアを開くのと同時に、玄関に顔を出す)
(顔はすっかり赤く火照っちゃってたけど、主人の姿と匂いを感じるともっと自分のドキドキが強くなってるのを感じて)
あ、あのね……ゴ主人……っ、ヒカリね、今日いつもよりヘンなの……
お留守番してる間ずっと……おまんこの中いっぱいムズムズしちゃってて……っ!
早くゴ主人のせーえき欲しいって気持ちでいっぱいになっちゃって……はぁっ、はぁっ……
(まだ靴も脱いでいない主人にすがりつきながら、上目遣いにえっちな気持ちを告白しちゃって)
これって「発情期」なんだよね……ゴ主人が前に話してくれた……カラダが赤ちゃんのモト欲しくなって、いっぱいえっちなことしたくなっちゃう日だって……
ゴ主人……ヒカリもう我慢できないよぉ……っ!いつもみたいに……いつもよりいっぱい……っ、おまんこに精液欲しいよぉ……
大好きなゴ主人の精子で……ヒカリのこと受精させて……っ、ゴ主人……!
(飼い主という、一番大好きなオスが目の前にいて、もう孕まされたい気持ちが止まらなくって、恥ずかしいおねだりもどんどん口から出てしまう)
(おねだりする時間ももどかしくって、だんだんと涙目になりながら主人にしがみついて)
あのね……コレ、ヒカリに着けて欲しいな……?
今日はヒカリいつもよりいっぱいおかしくなっちゃうかもだから……首輪と手錠で、ヒカリのこと簡単に動けないように縛り付けて欲しい……っ!
(恥ずかしそうな表情を浮かべながら、後ろ手に持っていた首輪と手錠を差し出して)
【わぅ……色々詰め込んだら長くなっちゃった……っ】
【ゴ主人の言ってること、しっかり守れてるかな……?】
お待たせ、だな。
おやおや…
(メス臭い匂いに微笑み、ヒカリを抱きしめて優しく声を掛ける)
そう発情期、孕みごろのメスに成り下がったって事だよ。
ああ、心もそうなったんだね?
…ふふふ、仕方ないな。
さあその可愛い首をあけて見せて…そうそうだ…それに、そうよく分かっているね。
(後ろ手に回された両手を縛り上げて、胸とお尻を撫で回しながら光の首元にキスを浴びせ、その十分発育した乳房を撫で回しながらさらに命令する)
さあ、今夜は…ヒカリの穴で処理していいかな?
(と居間に連れ込む)
【ああ、今のところ問題ないようだよ。】
【ところで始めたばっかりだがそろそろ眠いんだ、せめて日曜日に続きをお願いしていいかな?】
【打ち合わせでいっぱい時間使っちゃったしね?】
【日曜だね?ヒカリは全然大丈夫だよっ!】
【夜9時くらいからなら時間大丈夫だから、それからゴ主人の都合がつく時間に続き……ってことでいいかなぁ?】
【こちらはたぶん昼から夕方開始なら問題ないけどね】
【ああ、ではヒカリのいうとおり夜9時からで予定を立てようか、その時間で問題ないかな?】
【お昼はちょっとお出かけするから……ごめんねっ?】
【じゃあ日曜日の夜9時だね?ヒカリもそれで大丈夫だよっ!】
【その時間になったらまたここ来て待ってるね?いっぱいゴ主人に種付けしてもらうの、楽しみにしてるからね……?】
【……それじゃゴ主人、おやすみっ!(首元にぎゅって抱きついた後、寝室に元気よく走っていって)】
【そういう予定があるというなら仕方ないさ…実は少しばかり期待していたのだがね。】
【ああ、では続きは日曜の夜9時だね】
【ああ、ではここで待ってみよう…おおおっ…ふふふふ…っもっともっと楽しませて欲しいぞ】
【では失礼する、お疲れさま】
552 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 11:49:00.79 ID:nD4b13l9
明日か
553 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 00:07:19.98 ID:y1HBhrfp
今夜か
554 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 17:04:25.22 ID:y1HBhrfp
555↓
【ヒカリと借りるぞ…そういえばトリぐらい付けておくべきだったな…】
【ただいま、ゴ主人っ!(元気よく走ってきてそのままダイブ)】
【トリつけるのは今日からでも大丈夫だからね?】
【えと……それじゃ、今レス書いてるところだから、もうちょっとだけ待っててね?】
【ああでは今夜付けようか。】
【レス待っているから、あせらずにね。】
>>547 わぅ……ホントに発情期なんだね……ゴ主人……
(飼い主にはっきりと宣告されて、愛する主人との赤ちゃんを産めると分かると、心の底から湧き上がる嬉しさが隠しきれなくて)
(トロンとした笑顔で主人を見上げて、尻尾も興奮と嬉しさでブンブンと勢い良く左右に振られる)
ん……ありがと、ゴ主人……んんっ……ふぅっ!
(言われるがままに首を上げて、主人の所有物である証をしっかりとはめられて)
(手錠を後ろで両手に繋がれて手の自由が効かなくなると、より強く主人との主従関係を感じてしまう)
(その間にふわふわの胸もぷりっとしたおしりも撫でられて、首元にもいっぱいキスされて、敏感に甘い声を漏らしちゃって)
(手を縛られてるから何一つ抵抗できなくて、主人に屈服させられてるのが更に興奮を煽られてしまう)
うん、いいよ……ゴ主人……っ
ヒカリのちっちゃいおまんこでいっぱい気持ちよくなって……オクのオクに濃ゆいのいっぱい出してね……?
一回で孕んじゃうくらい、いっぱい出してほしいな……っ!
(散歩の時の、いつも走りまわって手の付けられないくらい元気な子供らしい姿とは対照的に)
(主人に教え込まれたえっちなおねだりの言葉は発情期特有の熱をもって、主人の耳をくすぐっていく)
(そのまま主人と居間に入っていくと、ここでゴ主人といっぱい交尾しちゃうのかな……って想像して、それだけで感じて身体が震えちゃって)
【お待たせだよっゴ主人!】
【今日もいっぱいヒカリのこと可愛がってね……?】
ああ、間違いないぞ。
ヒカリは孕みごろの小さな雌犬だ。
このヒカリはメスですって言うくらいのだらしないメス乳と共にオマンコもいやらしくなったって事さ。
これからはおっぱいだけじゃなく、まんこも御主人様に遊んでもらわないとな。
(抵抗できずに火照った体を主人の前で興奮させている雌犬の様子に卑猥な言葉を沢山浴びせて、)
(交尾しようとしている大人も興奮している様子を体で…ヒカリの前でズボンの中で勃起して見せ付ける)
ああ、孕ませて可愛い子を産ませないとな。
ヒカリのチビまんは御主人様だけの玩具だ、他のオスとやる暇もないくらいドロドロに犯して、ヒカリのロリ妊婦腹をみんなに見せ付けてやろうな。
(言葉は徹底的にメスをいたぶる様な物だが、口調は優しくヒカリの頭を撫でながらソファーに連れて行く)
さあ、そのままいつものようにソファーに転がりなさい。
今夜はたっぷり、ヒカリにメスのよさを刻み込んで…友達たちに自慢できるくらいのお腹に…孕みたがりのメス犬まんこずっぽり押し込んで楽しんでくださいって。
(沢山言葉を掛けながら、ヒカリを撫でて…このごろヒカリに性教育代わりに見せていたエッチなビデオのパッケージを取り上げる)
(そこには孕みたがりの雌犬たち、10匹のロリメスまんこ、と玩具のようにずっぽりはめられたヒカリぐらいのメス犬たちの様子が鮮明に映っていて)
さあ、ヒカリも…
(ガチャガチャとズボンを下ろし、いつも以上に興奮した様子を見せる勃起を露出させていく)
【ああ、ちょっとエロを過激なほうに引っ張ってみたがどうかな?】
【気に入ってもらえると嬉しいんだが。】
うん、ゴ主人……待ってるだけでぬるぬるになっちゃったヒカリのおまんこ、いっぱい遊んでほしいな……っ
(主人に触られる度にどんどんと息が荒くなってきて、その上大きく膨らんだ主人の股間に目が行くと、それだけで心臓がドクッドクッって高鳴って)
(ベッドの上で愛液をいっぱい染み込ませた下着を更にじゅんっと濡らして、染み込みきれないお汁がズボンの裾からつつーって垂れてしまう)
そうだねっ……ヒカリのおまんこはゴ主人だけのモノ……ゴ主人だけが好きにしていい、ヒカリのえっちな穴……だよっ!
(主人の独占欲に満ちた言葉が、非支配欲に満ちた身体に響いて、それだけじゃなくて耳に届く声と頭を撫でる手が優しくて、幸せいっぱいに孕まされる歓びを口にして)
ここだね……?いつもゴ主人とえっちなことしてるトコ……ん、しょ……っ!
(両手がふさがってて上手く寝転がれなかったので、ぴょんとうつぶせに飛び込んだ後でぐるりと仰向けに転がって)
お願い、ゴ主人……ゴ主人のおっきいおちんちん……ヒカリのおまんこ、力いっぱい奥まで犯してねっ……?
(手が使えたら、顔の下に添えていたかもしれない、服従の姿勢で主人を待つ)
(軽くM字の格好に開いた間からは、えっちな濃い匂いがとめどなく溢れちゃって)
(自分と同じくらいの犬のコが交尾してるビデオのパッケージに、自分を投影させると息が荒く激しくなってくる)
はっ……はっ……ゴ主人っ……いつもよりおっきい……っ!
(ズボンを下ろした主人のおちんちんがいつも以上に興奮してるのを見て、こっちも興奮が隠し切れない)
(その上、ズボンを脱いだ瞬間から漂うオスのえっちな匂いが敏感な鼻をくすぐって、交尾したい気持ちが我慢できずに足をもじもじさせちゃって)
【このくらいえっちでも全然大丈夫だよ……っ】
【甘いのもすごいえっちなのもどっちも好きだから、ゴ主人の好きなようにシていいからね?】
【ヒカリが難しいなぁ……って思ったらその時に言うからね……?】
そう、ヒカリも分かっているように…大人と交尾してぐちゅぐちゅ妊娠まんこだ。
(ズボンを脱ぎ捨てると、身動きが難しい体で足を開きおねだりするヒカリのあそこを撫でて、濡れている様子を見せつけて)
(ヒカリのズボンを、風呂に入るときにするように脱ぎ下ろしていく)
(そして自分の好みで履かせている水玉模様の蒸れた下着も下ろすと、すぐにヒカリの体を自分の上に跨らせてヒカリの動きを待たずに手を掛けた腰を落とさせていく)
う、ああ…ヒカリのぐちょまん…チンポが欲しくて溢れさせてる恥かしいオマンコだ。
こんなに涎まみれで、ほらっ。
(優しくも力強く持ち上げると、水音が立ち粘ついた音でヒカリを嬲る)
はぁ、どうだ?交尾している気分は…これから妊娠する気分はっ!!!
(片手で腰が逃げ無い様に尻を押さえ、もう片方は胸を揉み、服を脱がすのも億劫な感じで貪欲に唇まで奪う)
(小さな体で性欲を発散させて、貪りつくさんばかりに求め。パンパンに肺r詰めた逸物がヒカリの中を何度もえぐる)
すぐイくからな、たっぷり受精してヒカリのオマンコが立派なメスだってみんなに教えなきゃなっ…。
(ヒカリを剛直に慣らしながら突き上げ、準備が整い始めるとソファーをギシギシ鳴らしながら激しく貪り)
(そして快楽で追い詰めていく、ヒカリへの受精行為、愛するペットの気持ちにこたえるというだけではなく、また一つ自分のものへとしてしまうことに興奮を覚えて)
(最後にはもう、両手で小さな腰を掴むと、ヒカリの中に、秘所に叩きつけることだけを考えて膣を犯す)
【ああ、じゃあキスとか甘い言葉も掛けられるようにするからな。】
【ヒカリも無理せず中断してもいいから相談して欲しいぞ。】
【書き直しとかも出来るからな。】
うんっ!ぐちゅぐちゅになってゴ主人の受精して……わうぅっ!
(発情しちゃってどうしようもないおまたを撫でられて、言葉を続けることができない)
(そっと触れられてるだけなのに、もう激しくピストンされちゃってるみたいに身体をビクビクビクッと痙攣させちゃって)
あ……脱がしてっゴ主人……はっ、はっ……ヒカリの発情おまんこ、見られちゃうの恥ずかしいケド……わぅっ、わぅぅ……
(ズボンも、ぐっしょりシミだらけの水玉ぱんつも下ろされて、柔らかそうな一本スジのおまんこがヒクヒクしてるのが見えちゃって)
あっ、ゴ主人……待っ……あっ!あぅっ!わぅううっ!!
(そのままゴ主人にグイッと身体を引き起こされると、主人に跨ったまま心の準備もできないままに腰を下ろされて)
(今まで感じたことのない強烈な快感に怯えながらも、オスを求める本能には逆らえなくて、自分から体重をかけてずぶずぶっとおちんちんを鎮めこんで)
(身長相応に浅い膣な上に、すっかり発情しちゃって子宮が降りてきてるから、簡単に先っぽが子宮口にぶつかっちゃって)
だめっ……こしっ止まらな……ゴ主人っ……!
(奥にぶつかってるのに、もっと奥に密着したいっていう本能先走って、腰を押し付けるように落としていって)
(おちんちんで自分のおまんこが全部埋め尽くされたのがうれしくって気持ちよくって、もうイきそうになるのを必死に堪えるけど……)
んんっ、ふぁあっ!ホントだっ……いっぱいぐちゅぐちゅ……いやらしい音出ちゃって……んっ!ふぅっ!
(大きなおちんちんで膣壁を擦られる感覚で、その我慢も限界に近くなって、体中をビクンッビクンっていやらしく痙攣させちゃって)
んっ……交尾っ……こーびいいよっ!ゴ主人とこーびしてにんしんしちゃうの気持ちいいっ、よっ!
わぅっ、おっぱいもおしりも……気持ち良すぎちゃっ……!わぅっ!わぅんっ!わぅうううぅうっ!!
(おまんこいっぱい交尾されながら気持ちいいところもいっぱい弄られて、イくのが我慢出来なくって身体を大きく震わせちゃう)
(両手で身体を抑えたいのにそれも出来なくて、手錠をジャリジャリ音立てながらガクガクと身体を跳ねさせて)
あぅっ!ゴ主っ……んんっ!んむぅっ……ちゅっ、ちゅっ……んっ!ふぅうぅっ!!
(イって間もないのに強引に主人に唇を重ねられて、愛されてるのを実感して)
(その間にも主人の腰は孕ませたい気持ちで強く突き上げられて、敏感なおまんこがすぐにまたイかされちゃう)
ぷぁっ!はぁっ!はぁっ……っ!
うんっ!出してっ……ゴ主人……!あっ、あぅっ!
ヒカリを孕ませちゃう子種汁いっぱい……子宮に押し付けて全部らしてっ!
(強烈な快感で考えがまとまらないなかで、主人に教えてもらった言葉を探しながら、いやらしいおねだりを紡いでいく)
あっ!ゴ主人っ!しゅごっ……おっきくなって……!あっ!わぅっ!わぅうぅんっ!
(その間にも、飼い主の動きは種付け直前の激しいものに変わっていって)
(子宮口を激しく叩き上げる、盛ったオスのような自己本位な動きで責められると3度目の絶頂が襲ってきて)
(顔や背中を仰け反らせながら、身体をガクガクと痙攣させて、主人のおちんちんをぎゅむぎゅむっと強く締めつけて最奥での射精を促して)
【うんっ、ありがとね?ゴ主人が優しいゴ主人でよかった……っ!】
涎まみれの下の穴が旨そうにくわえ込んで、上の穴は美味しい美味しいって、しゃべってるんだな。
んっ、はぁ…イクぞ?いくぞっ…!!!!
(目の前で激しく震えて悶えるメスに満足しながらドンと突き上げ、子宮を押し上げながら種子を子袋へと流し込んでいく)
(その勢いにあっという間に満たされ、逆流し始めても中へと流し込むような突き上げたままの体制は変えず、ヒカリの細い太股を抑え付けたまま最後の一滴まで流し込んで)
(やっと射精が収まるとヒカリの体にキスを浴びせながら上も裸にして、萎えぬ逸物を種子まみれの肉襞で扱きながら胸と、首筋を重点的に貪る)
ふふ、ヒカリにかまってばっかりだからな…
毎日鍛えさせられてたらこの程度じゃ終われない。分かるだろ、ヒカリ…。
(お尻を、そしてその先に生えた尻尾も撫でて、シゴくようにあつかい、言葉を掛け続けながらヒカリを貪る)
(そしてヒカリの後ろの大きなテレビで先ほどのDVDを再生して、いつも見ながら交わっているヒカリに思い出させるように言葉を掛ける)
さ、ヒカリも早くあの子達みたいにお腹を大きくして、妊娠させられましたって見せ付けてやらないとな。
(と声を掛ける後ろではナレーションの前で小学生の高学年から幼い方まで10匹全部が孕んだ結果を説明する中裸の体を見せ付けて…それからその孕まされる本編へと入っていく…)
俺はまだまだいけるけど、もう少し受胎の時間をとろうか?
ヒカリは初めてだしな…。明日みんなに自慢できるようにじっくり受胎させてやらないとな。
精子がお前の卵子を頭で小突いて犯すんだぞ、覚えてるだろ、ちゃんとビデオで見せたようにゴリゴリって。
(乳首を口に含んだり、汗を啜り上げたりしながら小さな体を味わい、孕むのを待って見せて、玩具兼ペットを最大限に愛している様子を演出でもするように時間をとる)
(でもそれは半分本当で、ヒカリが妊娠するのを嫌がるような経験にしたくないという本心と、これからも玩具として使えなければ困るというような理性がどこかでけんかしている様子に微笑みを零す)
なあ、何匹ぐらい孕んだと思う…もしかしたら分かるか?
(そう声を掛けながらゆっくりと突き上げ始め、更なる受胎行為が続くのを意識させる)
【ちゃんと答えられたらいいんだけどな、だから何でも言ってくれよ?】
わぅっ!ゴっ主人っ……!いっぱいっ……入……っ!
(お腹の奥に熱い精液が勢い良く注がれて、言葉にならない喘ぎを漏らしていって)
(膣の長さよりも長いおちんちんを根元までムリヤリ咥えこんだまま、種付けされる快感に翻弄される)
(小さい子宮はすぐに主人の子種でいっぱいになって、その全てが既に排卵している子宮奥、卵管へと泳いでいって……)
わぅ……おなか、いっぱい……んっ!ゴ主人……っ!……っ!んぅっ……!
(激しい絶頂の余韻で身体が震える中、主人がいっぱい身体にキスを浴びせてきて、ふるふるって震えちゃって)
(同時に愛液と精液でぐちゅぐちゅになったおまんこを、元気なままのおちんちんで扱かれて、小さい絶頂が止まらない)
(そのまま脱がされると、首輪と手錠だけを残して裸んぼになって、幼くてえっちな身体が全部見られちゃう)
ん……分かるよ、ゴ主人っ……はっ、はっ……ゴ主人すごいから、何回も濃ゆいの、わぅっ、ふぅんっ!……だしちゃうんだってこと……っ
(尻尾を優しく握られて上下に擦られて、胸の奥がキュンってする気持ち良さに、言葉が繋がらずに甘い声が出ちゃって)
(ふと気がつくと、主人が犬のコのDVDを再生していて、画面にはお腹を大きくしたコが並んでいた)
(自分より大きなコから同じくらいのコまで、それぞれが何匹孕みました、何回種付けされました、と赤裸々に語っていて)
うん……ヒカリもみんなに負けないくらい、いっぱい赤ちゃん孕んじゃうね……?ゴ主人の精子でいっぱい……!
(そのままテレビは、一匹目のコの交尾のシーンに変わっていって、主人に服を脱がされるところが映し出されて)
分かったよっ……待つね?ゴ主人の精子がヒカリのタマゴにくっつくの……
あぅっ……んぅぅ……うんっ、すごかった……たくさんのちっちゃいのがタマゴつんつんってして……ずぷって……はぅっ、入っちゃうの……!
(受精の瞬間を収めたビデオの光景を思い出して、自分のお腹の中でも今まさに同じことが起ころうとしてるのを考えると)
(主人に優しく愛撫されているのと想像とで、メス犬としての興奮が更に強まっちゃって)
んん……今はまだわかんないよ……
でも、ヒカリのタマゴにずぷって来ちゃったらもしかしたら分かるかも……ん、くぅん……っ!
(答えている間にも主人の腰がゆっくりと上下に動いて、再びヒカリの発情に熱が入っていく)
(まだ動き始めたばかりなのに、おまんこはもっと精子が欲しいっていうように、根元から先っぽに搾るようにぐにゅぐにゅ複雑に絡んでいって)
【わぅっ、分かったよゴ主人っ!】
【……それじゃ、その……ゴ主人は受精しちゃう瞬間って分かったほうが嬉しい……かな?】
ヒカリの下のお口に無理やり注ぎ込んだようなもんだからな…。
(汗で濡れたヒカリの服を捨てると裸のヒカリを犯し続けながら声を掛けて、幼い割りに育っている胸を貪りながら声を掛け続ける)
(ジャラジャラゆれる首輪も、後ろ手に固定された両手もいたわりながらも手を這わせ、そして膣を貪り)
孕んで、雌犬の存在意義そのものをちゃんと全うしないとな。
(ゆっくり揺らしながら声を掛けて、絡みつく膣肉をかき回しながらお尻を撫でて、興奮しているヒカリの頭を撫でながら)
ああ、その通りだよ濃いのを中に押し込んで…明日一日ぐらいはそのままにしてもらおうか。
はしたないくらいお腹を膨らませて…他の人たちにどれだけ孕まされたんだろうって目で見られるくらいに…ヒカリを愛して…孕ませて…
そして、ヒカリが友達に御主人様にこんなに愛されちゃったって自慢できるくらいにね。
(ヒカリの背後では激しく犯しながらのインタビューが続き、何人もの男が自らの雌犬を犯して、孕ませようとしている記録のような風景画続いていく)
(犯されるほうも手馴れたもので、感じてハァハァと悶えながら体を捩り、男をさらに興奮させようとしてみせていて、そんなDVDを堪能しながらヒカリを犯す)
ああ沢山孕んで、みんなに教えような。
ん、ふふ、まだまだなんだな。
いいぞ、満足するまで注ぎ込んでやる。
それから後はヒカリのおねだりしだいってことかな。
(動く穴を感じながらヒカリに声を掛けて、優しく突き上げながら次の行為を始めるまでまだじっくりと幼い体を貪る)
【そこはあえて分からない方が面白いかもしれないな。】
【分からないからこそ何度も注ぎ込んで見るとか。】
【ところで、まだ眠くはないかい?】
【無理せず言ってくれよ。】
わぅっ……!でも、ゴ主人になら、んんっ、ムリヤリでも嬉しいよ……あっ、あぅっ!くぅんっ!
(おまんことおっぱいと両方主人に求められて、もっと受精したい気持ちが強くなって)
はっ……はっ……そうだ、ねっ……
ヒカリは女のコだから、メスだからゴ主人の精子でいっぱい受精しないと……だよねっ……!
(頭を撫でられると、普段撫でられてる通りの落ち着くような気持ちと、愛する主人に触れられてるという興奮する気持ちがごっちゃになって)
(蕩けた表情のまま息を再び少しずつ荒くしていって、喘ぎ声を漏らしちゃって)
うん……ビデオみたいにいっぱい卵子でちゃうから……ちゃんと全部ゴ主人さまの精子にずぷってしてもらえるように……しないとね……?
うんっ、うんっ……いっぱい孕ませてっ……!お腹おっきくしてお散歩したい……よ……っ!
おトモダチに見られるの……恥ずかしいけど、わぅっ!……いっぱい自慢っ、んんっ、したい……な……っ!
(主人の子供を孕んだ自分の姿を考えるとそれだけで幸せになっちゃって)
(後ろから聞こえてくる仔犬たちの甘い声とそんな想像が入り交じって、心も身体も主人の精子と結びつきたくなっていく)
(DVDに負けないように、拘束されてない膝と腰をいやらしく前後にくねらせて、主人との結合部をぐちゅぐちゅ音立てて擦りあわせて、精液をねだっていって)
そうだよっ、ヒカリ……まだまだムズムズが収まらないの……
だから……ゴ主人のおっきいおちんちん……いっぱい動かして……っ、ずんずんって子宮のとこ突き上げて……っ!
ヒカリの赤ちゃん作るトコ、隙間が全部無くなっちゃうくらい精液でいっぱいにして……っ!
出てくるタマゴが全部受精しちゃうくらい……いっぱいいっぱい注いでっ!わぅっ!わぅぅうっ!
(おねだりしながら、主人が動き始めるのが待ち切れなくって、主人の大きな腰の上を上下にゆさゆさとはねちゃって)
(小さな痙攣が止まらないまま、おちんちんが子宮を叩き上げる衝撃に痺れていって)
【それじゃあ分からないままってことにしちゃうね?】
【わぅ……お腹膨らんじゃうくらいいっぱい注いでね……?】
【ヒカリはもう1レスくらいは大丈夫かも……ゴ主人は平気かな?】
そうだ、女だから…受精してみせるのが仕事みたいなもんだな。
(興奮しつつも、欲求を言葉にするメスに満足そうにしてみせて)
(動く腰を邪魔せずに、さらに言葉を掛けて)
ああ、胸も結構見られてたり触れたりするし、妊娠しても同じようにヒカリが人気者になるだけだよ。
だから、思う存分見せ付けてあげればいいさ。
(卑猥な音が響く室内に、テレビからは可愛い声が聞こえ、室内でもう一人犯されているような雰囲気も楽しみ)
(ヒカリの腰つきに、さらに貪欲に求めるようにという感じに突き上げて弄ぶ)
ああ、じゃあ仕方ないなっ…こうして捻じ込んで、犯して孕ませて…そういうことだよな?
ああ、分かってる、ヒカリもヒカリの子宮も犯して犯して…孕ませて…さあ、明日は妊娠させられちゃったってみんなに伝えような…っ!!!
(再度グイッと自分の腰の方にヒカリの小さな体を引き寄せて、子宮口に食い込まんばかりに亀頭を突き立て、何度も押し付けながら幼いメスを犯し続ける)
(文字通り孕ませるために、容赦なく精液を肉棒に溜め込み、圧を掛けて…激しく叩き込むための準備を整えていく)
【それじゃあこれに返してもらったら今夜は終わりかな?】
【次はいつにしようか、こっちは多分水曜日の夜から後なら問題はないと思うんだけど。】
わぅ……ヒカリが人気者……かぁ……
(あんまり見られてるっていう自覚が普段ないから、照れくさいような表情になって)
(顔隠したいけど両手は後ろ手に拘束されたままで、首を恥ずかしそうに左右に振ってごまかして)
うんっ……じゃあ見せつけちゃうね?あっ!あぅんっ!はっ、はっ、はっ……!
(主人の腰が自分の動きに応えてくれて、素直に快感を受け入れるようにその動きに合わせておまんこをきゅうきゅう締めつける)
あ、くぅうぅんっ!……そうっ!そうっ!奥おしこんでっ……密着したまま種付けしてっ!
あぅっ!あっ!あんっ!ゴ主人の出なくなっちゃうまで……いっぱい犯して、受精させて……っ!わぅっ!んんっ!くぅんっ!
(主人の動きがまた激しくなっていくと、一緒に自分も気持ちいいのが強くなっちゃって)
(飼い主がつき上げる度に、大きなおちんちんが的確に子宮口を叩き上げて、力いっぱい犯されてるのに喜んじゃう)
(いっぱい子宮を刺激されるものだから、卵管の奥ではまた新しい卵子がぽこっと飛び出して、子宮に向かって流れていって……)
【じゃあ今日はここまで……だねっ?】
【水曜日の夜はヒカリも多分大丈夫だから……夜8時過ぎくらいならいられるよ!】
【でもひょっとしたら時間通りに帰れないかもだから、何かあったらできるだけ連絡するねっ!それでいいかな……?】
【ああそれでいいぞ。】
【じゃあまた、水曜日の夜にな、ヒカリ】
【お疲れ様、先に失礼させてもらうぞ。】
570 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 01:14:44.46 ID:7MntEf8e
わんわんお!!
【うんっそれじゃあ、続き楽しみにしてるね?】
【おやすみっゴ主人!またねーっ!(手をぶんぶん振って見送って)】
【ヒカリもこのまま落ちだよっ】
【ヒカリへ連絡に借りるぞ】
【ああ言っておきながら少しばかり帰る時間が遅くなりそうだ、帰り次第スレに書き込むつもりだけど待たせてしまったら申し訳ない。】
【連絡にスレを借りたよ、ありがとう。】
【わぅっ、わかったよ……ヒカリ、いい子にしてて待ってるね?】
【ゴ主人も、連絡くれるのは落ち着いたらでいいからねっ!】
574 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 20:21:12.38 ID:obBHKY85
【ヒカリへ】
【なかなか難しい、早く帰れないかもしれない】
【今夜はカ相手は難しいかもしれないからロールはまた今度で良いかな?】
【返事は帰ってからになると思う、ごめんな】
【わぅぅ……残念だけど大丈夫だよ!】
【ヒカリは明日の今ぐらいの時間は大丈夫かなぁ……あとはまた来週になっちゃうかも……土日も両方夜空いてないから……】
【ゴ主人もお疲れ様っ!帰ってきたらヒカリがぎゅってしてあげるねっ!(飛びつきたそうに尻尾をウズウズフリフリさせて)】
【ただいま、ごめんなヒカリ】
【じゃあ、週末に会えない分明日の夜に沢山楽しませて欲しい。】
【今度こそ大丈夫なはずだからね。】
【ウズウズしているふヒカリを満足させられるようにがんばらせてもらうからな。】
【じゃあな今夜はすまなかった、お休みヒカリ】
【おかえりっ、ゴ主人〜!(全力で走って飛び込んで、首元にぎゅって抱きついて)】
【うんっ、明日の夜だねっ?またいっぱい気持ちよくしてほしいな……?】
【わぅ……今から期待してドキドキしちゃうよ……】
【ゴ主人もおやすみね!身体にムリしないでね?】
【◆bDRkqJfdkeYAのゴ主人との続きで借りるよっ!】
【ゆっくり待ってるからね……?】
>578
【こんばんわヒカリ、レス書くから待っててな。】
【ゴ主人もお帰りっ、続き楽しみに待ってるね?】
>558
そうだ、見せ付けてみんなに自慢しような。
(一応気を使いながら突き上げて、ヒカリの体を持ち上げながら声を掛けて)
ああ、ナカダシだぞ、ナカダシ。
嬉しいだろう?
ほらっ…!!!
(パンパンとヒカリの体を持ち上げるような腰つきで突き上げながらも、両手でヒカリの未熟な体を剛直に引き寄せながら)
(ヒカリの膣を剛直で擦り上げて、子宮の形が変わりそうなほど祈祷を押し付ける)
ほらっ、受精だぞ受精ッ…!!!
大好きな主人の精液で孕むんだっ!!!
(どくっ、どくっと盛大に注ぎ込んで、あふれ出してもまだまだヒカリの中へと叩きつける)
【ああ、こちらこそよろしくね。】
>>581 うんっ……じまん……するよっ!
ゴ主人に……はぅっ!いっぱい可愛がってもらったの……いっぱいっ!いっ、くぅんっ!
(激しくも優しく交尾してくれる主人に、イきそうになって頭の中がチカチカしながらも一生懸命応えて)
ナカダシ……!はっ!はっ!はっ!……嬉しい……っ!嬉しいよぉっ!わっ!わぅっ!ふぅっ!
(大きな主人の身体の上で、それよりもずっと小さな身体がぽんぽんと跳ね上げられて、おっぱいも上下にぷるぷると揺れちゃって)
(おまんこの奥にぐちゅぅう……と力いっぱい亀頭が押し付けられると、声にならない声を出しながらまたビクビクビクッ!って痙攣してイっちゃって)
(もっといっぱい受精したいっていう本能が、主人のおちんちんをきゅきゅっと締めつけて)
あっ……じゅせー……っ、またっ!イっちゃ……っ!!
ゴ主人っ……ゴ主人……っ!!
(元気な精液がまた子宮にどぷどぷって入ってくると、立て続けに絶頂に追いやられちゃって、手錠で縛られた腕をピンと伸ばしながらいっぱい震えちゃって)
(もう幼い子宮には隙間なく精液が入っちゃって100%受精が確定しちゃってるのに、それでも新鮮な子種を注ごうとするものだから、痙攣がいつまでたっても収まらなくって)
あっ……!ふぅっ!……ゴ、主人……っ!
(長い長い絶頂の波がようやく引いてきて、いつも元気いっぱいなヒカリも流石に疲れて主人の胸の上に倒れこんで)
あの……ねっ、あのねっ……!ヒカリ……みんなにゴ主人のことじまん……したいから……っ!
ヒカリの……カラダ……っ、好きなとこ、ナカダシしてくれた数、書いてほしいな……っ、はぁっ、はぁっ……
(顔を主人の胸板にすりすりしながら、再びオスの匂いで興奮が強くなって、息がまた荒くなってきて)
(主人のお腹の上に、柔らかいおっぱいを押し付けたまま身体を摺り寄せて、収まらない発情を主人に伝えていく)
【ヒカリこそ、こんな感じでよろしくねっ!】
(ヒカリに年に似合わぬ胸を押し付けられ不器用なほどにおねだりされると、逸物が硬くなりヒカリを貫いたままの形でお尻を撫で回し、ゆるく突き上げながら囁く)
ああ、しょうがないな…
交尾して受精しましたって…自慢させないとな。
(息を整えながらもヒカリから行為にぐちゅっぐちゅっと何度か膣を貪った後で微笑むというよりも、邪悪な感じで笑い)
(乳首と乳房にキスを浴びせ、何度か吸い付きながらヒカリの体をまず、テレビの方へ…そしてそこで録画中のカメラに向けさせる)
さあ、ヒカリ…はしたなくイった受精まんこ見せ付けながらその小さな体で孕んだ様子を娘たちに残そうな。
そして…それと、ご希望の受胎記録を…これで…。
(太い油性ペンを取り上げると、その太いペンで子宮と膣の辺りに軽くおしつけてからペン先を出して)
(きゅっきゅっと「1かいめ、○月○日、○○時○分」「2回目、○分後」「3回目、さらに○分後」とカメラの前で書き連ねていく)
(その間も太らせたままの剛直を手持ち無沙汰という感じに腰を持ち上げて、柔らかな肌に記入していく間にじゅぶ、ずぼっと音が立つ位大きく腰を動かして)
(発情中のロリまんを貫き、主人のオスの味で狂わしていく)
さあ、ヒカリ…結局何回イった?流し込まれた回数はどれくらいだ?
受精した数は分からなくても、セックスで中出しした数と、ヒカリのイった数ぐらいは自分で書こうか?
(ヒカリの乳首をこりこりと弄繰り回しながらペンを突き出して、ヒカリにも自分で書かせてみようかとちょっと意地悪をしてみる)
【ああ、今夜も楽しもうな】
うんっ……ビデオ、いっぱい見てもらって……んんっ、ヒカリのコドモもゴ主人に種付けしてもらうの……っ!
(今まさに卵子に大量の種子が群がって受精しようとしている小さな身体を、カメラがしっかりと録画していて)
あっ……んん……ありがと、ゴ主人……っ、はっ、はっ……
(子宮の上に、種付けしてもらった回数と時間を記録してもらって、ますます主人の所有物になった気がしてきちゃって)
(ペンで書かれる刺激だけでも気持ちよくって、時々ビクッ、ビクッて震えては飼い主の記録の邪魔になっちゃって)
(せっかく我慢してるのに、主人の大きいのをずんって突き入れられちゃうから、それに合わせてヒカリの腰もガクガクってえっちに動いてしまい)
わぅ……分かったよ、ゴ主人……っ!はっ、くぅん……っ!
(敏感になっちゃった胸の先っぽをくりくり弄られて、甘い声が漏れでてしまう)
(震える手で何とかペンを受け取ると、自分のお腹の上に頑張って数字を書いていく)
ヒカリは……はぅっ、ゴ主人に濃ゆくってドロドロの精液で……えっと、2回種付けされました……っ、はぁっはぁっ……!
ゴ主人がヒカリの発情おまんこいっぱい犯してくれたから……ヒカリもいっぱいイっちゃって……6回……7回……?
んっ、はぁ……はぁっ、分かんないくらいいっぱいイっちゃって……いっぱいビクンッってなっちゃいました……っ!
(おちんちんを奥までみっちりハメてもらったまま、乳首も弄られて絶頂に近い状態がずっと続いていて)
(お腹のうえに、線が震えた汚い数字が、1,2,3,4……っていっぱい書きこまれていって)
はっ、んぅ……っ、できたよ、ゴ主人……っ!
お願い、ゴ主人……このままカメラ向いたままでもっと射精して……?
ゴ主人に孕まされちゃう瞬間も、ヒカリが受精してイっちゃうところも……全部残しておきたいから……っ!
(ペンをそばに置くと、貪欲に気持ちよさを求めて腰をぐちゅって奥まで押しこんじゃって)
(ちっちゃいおまんこいっぱいにして主人のおちんちんを全部飲み込んで、ぷにっとした割れ目を根元にぐりぐりと押し付けて)
ヒカリのトロトロまんこでビクビクしてしまうよ。
な、ヒカリ…
(唇を奪い、水音を立ててのキスを楽しみ、じっくりと孕ませながらのキスを楽しんでみせる)
(もはや興奮しすぎて止まらないようなヒカリの様子に微笑みながらおねだりにもグッチュグッチュと音が立つほど腰を動かし、
精液を垂らしてテラテラと光をはじく秘所と太股の様子を利録させながらおねだりに言葉を返す)
そんなにおねだりして、どれだけ孕ませられたら満足なのかな?
まったくヒカリは…立派なメスだな。
4、5匹ぐらいか?それとももっとかな…。
ともかく、明日の昼くらいまで犯して…そのまま公園の端でみんなにドロドロのまんこ見せ付けて自慢したらどうかな?
全部飲み込んで、本当に、スキものだなっ!!!
(ヒカリの太股を軽く撫でてから腰に手を添えると、パンパンと腰を突き出し肉のぶつかる音を響かせるたびにヒカリの小さな体を引き寄せ根元まで捻じ込んで)
(ロリマンを射精させるためのオナホのように使い、発情して蕩けた肉で反り返った逸物を満足させようと強引なほどに貪って、快楽を得ていく)
うう、ほら、ほらっ、御主人様のザーメンだぞ。
バンバン孕んでヒカリ同様の可愛いメスどもに、まず入れられないならチンポでもしゃぶらせようなっ…!!!!!
(ぐうっと膨らんだ逸物が飽きもせずにまたヒカリの中に精液をぶちまけ、隙間から白濁した体液をどくどくと垂らし、肉棒と秘所の間を垂れていく様子をヒカリの太股を大きく開かせて録画させ続ける)
ふふふ、何が中にぶちまけられたんだ…?
ヒカリの口から、子供たちに…説明してあげるんだ。
多分今、デキちゃってるだろうからね。
(そう意地悪しながらも、まだまだ衰えぬ逸物で数十秒おき位に突き上げながらヒカリの受胎ビデオを作り上げさせようとしていく)
【後一回ぐらい、犯したら友達に自慢しに行くところで〆…でどうかな?】
【沢山楽しませてもらったけど、そろそろ犯してばっかりでマンネリかもしれないしね。】
ちゅ、んぅ……ゴ主人……っ
(子宮の中で主人の精子に好き勝手受精させられながら、それでも主人のキスを受けたら甘えるような表情になって)
んっ……、もっと気持ちよくなって……ちゅっ、くちゅっ……いっふぁい射精……してっ……んっ、ちゅっ……!
(子種汁がおまんこの奥でかきまざるのが癖になって、自分からも腰を上下に動かして主人のおちんちんを味わって)
んん……分かんない……っ、おまんこむずむず、止まっちゃうまで欲しくなっちゃう……!
……うんっ、赤ちゃんできたばかりのおまんこも……いっぱいナカダシされた数も、全部見せつけちゃうよ……っ
……ふぁっ!あぅっ!あぅっ!ぅんんっ!うんっ!こーびっ、らいしゅきっ!らよっ!
ごひゅじんの……っ、こーびっ!こーびっ!はっ!はっ!あっ!あぁっ!あぅっ!わぅうぅっ!!
(幼いおまんこをまた主人にいっぱい乱暴に犯されちゃって、ぐんぐん気持ちいいのが高まっちゃうとすぐにイっちゃって)
(それでも主人が満足するまではピストンもとまらなくて、後はもう一突きごとに絶頂するほど敏感になって)
わぅっ!ぐっ!くぅんんっ……!!
(みっちりはめ込まれたおちんちんの先っぽが子宮口に押し付けられて、また子宮に直接種汁を流し込まれちゃって)
あっ……!はっ……!うんっ……
あのね……っ、ゴ主人のせーし……っ……赤ちゃんのモトでいっぱいのいやらしい……のが……っ!ふぁっ!あっ!わぅんっ!!
あっ、はぅっ……ヒカリのタマゴにずぷって入って……はぁっ、わぅっ……いまっ、コドモできちゃってる……よっ……!
(自分の子宮の中で、どんどんできてるかもしれない赤ちゃんに向けて、語りかけるようにカメラに告白していって)
(時々ずんって腰を突き上げられるとそれだけですぐにイっちゃって、言葉に詰まって喘ぎが止まらなくなって)
(その間も、カメラはいやらしく身体を震わせる小さい犬耳の女の子と、その子袋で次々と精子が卵子を犯して受胎していく瞬間を記録していて)
はぅっ……また、おなか書かないと……ね……?
(まだガチガチのままのおちんちんを、物欲しそうにヒクヒクするおまんこで咥え込んだまま、主人に子づくりの記録を求めていって)
ゴ主人も……まだ、大丈夫……?ヒカリ、発情してすごいえっちになっちゃってるから……
いっぱいいっぱい、赤ちゃんのモト……注いで欲しいな……っ、くぅん……
ヒカリのこと赤ちゃん孕ませるだけのオモチャにして……好きなだけ種付けして……ねっ……!
(疲れで荒く息をつきながらも、できるだけたくさん孕んじゃいたい本能には逆らえず、主人の宣言通りに夜通し交尾してもらうようにおねだりして)
【そうだねっ……ヒカリもそろそろキリいいところかな、て思うし……】
【ヒカリもそろそろ〆考えながら書いていくからねっ】
沢山いやらしい、種汁で受精してか…。
(きゅーっと白い肌に落書きするように注ぎ込んだ記録を書きながら首筋に何度もキスを浴びせて)
(蕩けた幼いメスの痴態を録画していく)
ほら、書けたぞ。
ああ、ヒカリも、その子供たちも御主人様の玩具だ。
好きなだけ犯して孕ませて…みんなのおなかを撫で回しながらセックスしてやるからな。
だから、女の子を沢山孕めよな、ヒカリ…。
(両手で胸を揉み、腰だけで突き上げ、細い首を後ろから嬲りまわしながらソファーの上でヒカリを四つんばいにさせて)
ふふ、今夜は朝まで…だぞ。
受精しまくりのロリまんこで、ヒカリはメスにさせられましたってな…。
友達のメスもオスも発情するくらいのメスになったヒカリの姿をみんなの主人の目を盗んで見せ付けてやろうな。
(ズンズンと豪快に貫きながら声を掛けて、そのまま朝まで交尾という名のセックスを続けて…。ヒカリがその辺の犬猫同然に孕み生む姿すら楽しみながらの日常になるだろうと妄想しながら)
(ヒカリの小さな腰へと逸物を何度も押し込み、酷い水音と共に中をえぐりまわす)
ほら、ほらっ…ヒカリはメスだって御主人様にアピールするんだ、おなかをおおきくしてなっ…
(声を絞り出しながらもヒカリの体を撫で回し、キスを首や唇にしてあげて、汗だくになりながら文字通り朝まで犯し続ける)
【じゃあ、これで後は次の日、そっちのレスで〆ちゃったらどうだろうか?】
【長く付き合ってくれてありがとう。出来ることならまたお相手したいくらいだよ、ヒカリ。】
うんっ……ヒカリっ、ゴ主人の受精するの……すきっ、なの……っ!
(乱暴にされた後には優しく首にいっぱいキスされて、幸せな気持ちが止まらなくなっちゃって)
はぁっ……はぅっ……うんっ、うむよっ……
ゴ主人がいっぱい気持ちよくできるように……っ、いっぱい女のコっ、うむからね……っ!
(主人に胸を揉まれながらおまんこをつき上げられて喘ぎながら、受精するのが全部女の子でありますようにって強く願う)
(そのまま姿勢を変えさせられて、四つんばいの格好になるけど、手錠がかかってるから上半身だけをソファーにぺたんと押し付けちゃって)
わぅっ、うん……ヒカリ、ゴ主人のどろどろ精液で、女の子からメスにされちゃってるよ……っ!
まだまだカラダちっちゃいのに、いっぱい赤ちゃん孕まされちゃって……わぅっ!わぅっ!……っ、ヒカリすごい嬉しいよっ!
(本物の犬の交尾に近い格好で、ケモノ同然の激しいセックスをさせられて)
(手を伸ばせない分だけ舌を突き出して、はっはっと息を漏らしてソファーによだれもこぼしちゃって)
わぅっ……ヒカリはっ、ヒカリはゴ主人だけのメス犬……だよっ!
カラダの中も外も、全部ゴ主人の好きにされて喜んじゃうっ……はっ!はっ!……えっちなメスだよっ……!
わっ!わぅっ!わぅぅっ!わぅうぅんんっ!!
(主人のおちんちんがまた硬く大きく膨らんでいくのをおまんこで感じて、体中撫でられていっぱいキスもされちゃって……)
(この人に飼われて良かったっていう幸せに包まれながら、うつぶせの格好で激しく痙攣しながらイっちゃって)
(その後も絶倫の主人に眠る暇もなく種付けされて、おねだりしたとおりたくさんの卵子が受精して、着床していって)
…………
みんなーっ、遊びにきたよっ!
(次の日の昼、いつもの公園に元気よく駆け出してきたヒカリ)
(傍目には普段通りの明るい様子で、お友達も歓迎したようすだったけど)
(ヒカリが近づくと、幼い身体全部に染み付いた精液の匂いが犬耳の少年少女全員の鼻をくすぐって)
昨日は遊びにいけなくてごめんね?
留守番だったんだけど、あのねあのねっ……昨日ヒカリに発情期がきちゃって……
ゴ主人にいっぱい種付けしてもらっちゃったんだよっ?……ほらっ、こんなに……っ!
(嬉々とした表情で、みんなの前でズボンずり下ろしてシャツをまくりあげると、子宮の容量以上の精液でぽっこりふくらんだお腹と白濁まみれのすじを見せつけて)
(そのお腹には、種付けされた回数が十回以上、イっちゃった回数も3桁まで書きこまれた、油性ペンの文字がびっしりと書き込まれていて)
(数カ月後にはたくさんの女の子を産むことになる、何時間も交尾してもらったおまんこに、みんなの視線が釘付けになる)
(いやらしいところ見せつけて恥ずかしくって割れ目をヒクヒクってさせちゃうけど、いっぱい愛してもらった証拠だから赤らめた表情のまま脚を広げて皆に見せていって)
(ごぽりと溢れた精液がぼたっと地面に小さな水たまりを作るまで、主人のことが大好きなアピールを続けていった)
(ちなみに周りの女の子も男の子も、その殆どがこのことをきっかけに夕方には発情しちゃって、その夜はあちこちの家や庭で幼い喘ぎ声が響き渡ったとか……)
【わぅっ、じゃあこれでロールの〆にするよっ】
【ヒカリの方も、何日も相手してくれてありがとね?ゴ主人がそう思ってくれて、ヒカリすっごくうれしいよ!】
【また時間ができたら遊びに行くから、また会えたらいっぱいかわいがってね……?】
【……それじゃっ、ヒカリもそろそろこのへんで!】
【時間被っちゃったお兄さんも、他にヒカリのこと可愛がってくれるヒトも、また遊びにきた時に会えるのを楽しみにしてるからね?】
【それじゃー落ち、だよっ!またねーっ】
589 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 01:03:36.49 ID:QVwSW20m
終わり?
おちんちんソーセージシチュやりたい
今年誰も書きこんでなかったか
復旧
593 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 10:17:18.52 ID:aaymdtyD
加速
594 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 19:51:39.37 ID:VqOrGln7
このスレはとてもエロい
また人が来てくれることを願うよ
うふ〜ん
復旧age&わんこたん来ないかな〜と思いつつ保守
【すっごい久しぶりだけど、待機してみるねっ?プロフィールは
>>104に書いてるからね?】
【わぅー……前に来てからちょうど1年たっちゃったんだね……】
【今日は夕方くらいまでしかいられないけど、誰か来てくれたらうれしいなっ!】
>>597 【こんにちはヒカリ】
【夕方まで、って何時頃までだろう?】
【あまり凝った事は出来なさそうだけど、軽くでもスキンシップ出来ると嬉しいかな】
>>598 【わぅっ、来てくれた!お兄さんはゴ主人……だよねっ?】
【んーと……大体6時か7時くらいまでなら大丈夫だよっ!】
【凍結して後で続きをするっていうのでもいいけど、ヒカリもあんまり来れないから間あいちゃうかも……】
【ゴ主人とのスキンシップっ!何して遊んでくれるのっ?(尻尾をブンブン元気よく振って)】
>>599 【ああ、ヒカリのご主人様だ】
【こっちも次空いてるって言えるのが次の週末になってしまうから、ヒカリがそれで良ければ凍結もありかな】
【次の週末が難しそうなら、やっぱり軽めに…そうだなぁ】
【お互いにお互いのいろんなとこ、ちゅっちゅぺろぺろとか?なんせスキンシップだし(なでなで)】
601 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 15:10:17.28 ID:QFyw+z4p
わんわんお!!
>>600 【やった、ゴ主人だっ!】
【次の週末は……うん、今日とおんなじ時間なら大丈夫だよ!】
【うんうん、ゴ主人とちゅっちゅしてぺろぺろしちゃうんだね?いろんなところ……わぅぅ……】
【(想像して恥ずかしくなってるところをなでなでされて表情がほにゃってなっちゃって)】
>>602 【日曜の15時頃?了解、多分大丈夫だよ】
【じゃあ今日は前半戦、来週は後半戦…ってイメージで、ヒカリとスキンシップを取らせてもらおうかー】
【にしても可愛いわんこだなぁ、このまま始めてしまってもいいぐらいだ】
【って事で書き出しどうしよう?】
【さあスキンシップタイムのスタートだ、ぐらいの適当なノリで良かったらこっちから始めるけど】
>>603 【来週はもうちょっと早く来れるかも……14時ぐらいかな?】
【うんっ、分かったよ!ゴ主人とスキンシップだぁ……】
【ゴ主人に言われたらヒカリ嬉しすぎちゃうよ……!このまま始めちゃうの?わぅ、ゴ主人がしたかったらこのまま始めちゃっても、いいよ……?】
【それじゃあ、書き出しはゴ主人からでいいかな?ゴ主人の好きなように始めてくれたらヒカリもついていくからねっ!】
>>604 【ありがとな、それじゃ大体今のままのノリで始めてしまうよ】
【何か希望とかあったら、途中でも言ってくれて構わないからー】
……ふう、漸く一息つけるか。
最近は週末もあんまりスケジュールが空かなくてゆっくり出来なかったんだよな…
(やれやれとばかりに嘆息しながら、ヒカリにあてがった部屋に歩み入る)
おーいヒカリ、居るか?
最近遊んでやれなくて済まなかったな…今日はもうやらなきゃいけない事は終わったから、
今からならたっくさんなでなでしてやるぞー?
(そう言いながら、おいでおいで、とばかりに部屋に居るであろうヒカリに手招きする)
>>605 【うんっ、ありがとね?】
【それじゃあよろしくね、ゴ主人っ!】
わぅー、つまんない……
(ぬいぐるみやおもちゃでいっぱいの部屋で一人遊びしているけど、その表情は退屈そうで寂しそうで)
(大好きな主人ともっと遊びたいけど、忙しそうにしているのを見てたら「あそんであそんで!」とおねだりするのも悪い気がして)
(床の上でぬいぐるみをがじがじ噛んでいると、主人がドアを開けて入ってきて)
(「もしかして遊んでくれるのかなっ?」という期待を隠すこともできないでキラキラした瞳で主人の方をバッと向いて)
わぅっ、ゴ主人いそがしいのもう終わりっ?なでなでしてくれるのっ?
わーいっ、ゴ主人っ、ゴ主人っ!
(期待した通りの言葉が貰えると嬉しくてしょうがなくて、ぬいぐるみを手放すと小さな部屋を全速力で主人に駆け寄って、そのまま両手を広げて飛びついていく)
(嬉しい気持ちがいっぱいのまま飛びついて、主人の胸板に頬をぎゅっと押し付けて両手も体にしっかり抱きついて甘えてくるけど、タックルの勢いも主人の想像より少し強いくらいで)
>>606 【ああ、こちらこそ宜しくな、ヒカリ】
かふ……っ
(小柄な身体が予想以上の勢いで飛び込んできて、軽く呻き声が漏れる)
ったく、勢い良すぎだろ…ま、それぐらい放ったらかしにしていた俺にも責任はあるか。
ああ、嘘じゃないぞ?ほら、お待ちかねのなでなでだ…
(しっかりと抱きついてくるヒカリをこちらからも抱きしめて)
(早速、ショートの茶髪をわしわしと強めに撫でてやる)
それだけじゃないぞー?今ならおまけに、ちゅっちゅも大サービスだ。
(そうしながら、その場に腰を落とし、ヒカリを自分にもたれかからせるような感じにさせて)
ん〜…ちゅっ、ちゅ、ちゅ……っ
(頭は撫で続けたまま、ヒカリのおでこやほっぺたに、立て続けにキスを落としていく)
…ほら、ヒカリもしていいんだぞ?
(ちょんちょん、と自分の頬や唇を指し示したりしてみせつつ)
(今度はヒカリの背中を、ゆっくりと、撫でさすっていく)
>>607 わぅ、ゴ主人忙しそうだったから、仕方ないよ……でもでも、ヒカリも寂しかったんだからねっ
(全力で飛びついてもしっかり抱きとめてくれた主人に甘えながら、胸板にほっぺたをすりすりして、久しぶりの主人の温もりを感じていって)
ゴ主人……わぅっ、ゴ主人のなでなでだ……ヒカリ、すっごい嬉しいよ……!
(髪の毛を大きな手で力強く撫でられて、心地よさそうに目を細めながら、もっと強く抱きしめて主人と体を密着させて)
(柔らかな胸が主人のお腹のあたりにむにゅっと押し付けられるくらいに、頭からお腹までぴったりと甘えていって)
わっ、わぅっ……ちゅっちゅもしてくれるんだ……っ!
ゴ主人……んぅ……はっ、はっ……ちゅっちゅ嬉しいよぉ……
(頭の高さが同じくらいになって、主人の顔がすぐ目の前にくるとドキドキが強くなってきて)
(おでこやほっぺたに唇が触れられて、その度に尻尾の振りが勢い良くなっていって)
ヒカリもいいんだよね……?ゴ主人にちゅっちゅ……
(主人の指がどこにキスして欲しいかというのを教えてくれている。ドキドキしているのが強すぎて少し恥ずかしくて動けなかったけど……)
……ん……ちゅっ、ちゅ……んぅ、ちゅ、ちゅっ……ゴ主人……
(大好きな主人を呼びながら、ほっぺたやおでこ、首にもいっぱい小さな唇をくっつけて)
ちゅ……はぁ、はぁ、ゴ主人……ん、ちゅ……ちゅっ……んぅ……ちゅ、ちゅっ……
(やっぱり唇に直接キスしたい気持ちも強くて、赤い表情のまま唇同士を触れ合わせていって)
(一度キスしてしまえば止まらなくて、唇を動かして主人の味を感じては、犬耳をピクピクさせて、尻尾を沢山振っていって)
>>608 寂しくさせて悪かったなぁ…今日はその分を取り戻せるぐらい、構ってやるから……ちゅ、ちゅっ
(ヒカリの寂しげな鳴き声と、その後に続く沢山のキスを受け止めながら)
(こちらからも返事をするように、またキスを落としていく)
ああ、そこも全然OKだ…ちゅ、、ん。ちゅ、ちゅぅっ……ちゅむ…
(そして唇にヒカリの唇が近づいてくると、一つ小さく頷いて、包むような口付けを与え)
(唇を揺らし、お互いのそれを擦り付けあってから)
ヒカリ、ぺろぺろも……んく……ちゅ、っ、じる……ちゅぅ、っ、ちゅくっ
(唇の隙間から一言だけ呟くと、唾液をまとった舌を自分の口からはみ出させ)
(ヒカリの唇を軽く舐めてから、そこを舌先でくいくいと開かせ、より深い口付けを促すように)
(その奥に潜むヒカリの舌先を、突っついていこうとする)
(と、視界の端に、ぴくぴく動く犬耳と、ぶんぶんと勢い良く振られている尻尾が見えて)
ちゅ……っ、なんだ、ヒカリ…こっちも、なでなでして欲しいのか…?
(一瞬だけ唇を離して、少しだけ意地悪っぽく問いかける。そして、その返事が返ってこないうちに)
(片手を、短パンからはみ出した尻尾の付け根に這わせ、お尻と一緒に撫で回し始め)
(もう一方の手は、犬耳の生え際辺りを擽るように弄っていく)
(そうしているうちに、胸板にヒカリの膨らみが押し付けられている事もあって)
(股間には僅かに、硬い感触が生まれ始めていて…)
610 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 16:24:19.16 ID:QFyw+z4p
610
>>609 うんっ、いっぱいかまって?かまって?わぅ……ちゅっ、ちゅ……
(今まで甘えられなかった分いっぱい甘えられると思うと、主人が大好きな気持ちがますます強くなっていって)
(主人と一緒にいっぱいキスしあって、幸せな気持ちでいっぱいになっていく)
ゴ主人……ん、ちゅ……ちゅる、んちゅっ、ちゅく……んぅ……
(主人の舌が唇を押し開けて入ってくる……舌先をつんつんされれば誘われるままに自分からも舌を絡ませていって)
ん、んぅ……ちゅる、くちゅ……ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅ……
(口づけも深くなって、口の中が自分と主人の唾液でいっぱいドロドロになって、主人の味と匂いにつつまれたまま表情がとろんと蕩けちゃって)
ん……?ゴ主じ……わ、わうぅっ!
(主人の手が頭とおしりに向かっていって、何されるのかなと思うけど、その両方が心の準備もなしに敏感なところに触れていったので驚いた声を上げて)
はっ、はぁっ……ゴ主人……っ、しっぽとお耳、そんなになでなでしちゃ……わぅっ、くぅんっ……!
(尻尾の付け根を触られると腰の奥が痺れるような強い感覚が沸き上がって、主人の手に収まるようなちいさなおしりも撫でられるとその痺れが全部気持ちよさに変わっちゃって)
(犬耳の生え際の方も、指先がくすぐる度にゾクゾクが頭から首を通って体中を駆け巡って、両手が動く度に体を震わせて甘い鳴き声が漏れてきて)
(気持ちよさに耐えるように主人の体を抱きしめるけど、それも胸を押し付けてしまうせいで主人をより興奮させることになっちゃって)
ゴしゅ、ゴ主人……そこ、なでなでもういいから……はっ、はぅ……ヒカリ、変なキモチになっちゃ……わ、わぅっ……んん……っ!
(それと一緒に、腰の高さでもしっかり主人に甘えてべったりだったせいで、腰の上あたりに主人のだんだn硬くなっていく場所が押し付けられていて)
(弱いところをなでなでされながら主人の興奮を感じ取ると、心のなかの発情スイッチがオンになっちゃって……)
>>611 可愛いよ、ヒカリ……ちゅ、ちゅぴ…じゅる、ちゅ、んっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぱっ
(手で耳と尻尾を弄り回しながら、舌でヒカリの舌を絡め取っていき)
(自分からもヒカリの口内を吸い立てて、二人の唾液が混ざり合ったものを吸い取り、嚥下する)
(内頬や犬歯にも、舌先を軽くあてて、その感触を味わって…)
ちゅ……ふ、はぁ……
(そうして口の中をたっぷりと味わってから、熱の籠った吐息を吐き出しつつ口を離す)
(しかし、敏感な所を撫でさすっている両手は、動くことを止めずに)
…ヘンになっちゃってもいいぞ、ヒカリ?
今日はヒカリの事、隅から隅まで可愛がってやるって決めたんだ。
そっちも随分、ご無沙汰だったからなぁ……
(気持ち良さを堪えているようなヒカリの素振りに、その理性を溶かすような言葉を投げかけてやりつつ)
(自分の身を捩り、胸板でヒカリの乳房をふにふにと押し潰し)
(腰の上に、硬くなっている箇所をくいくい押し付けていく)
(するとその刺激で、潜んでいるモノはより一層大きさを増し、形をズボンにはっきりと浮かび上がらせて)
さ、ヒカリ…今度はここに、ちゅっちゅとぺろぺろ、してくれるか…?
(そして片手でヒカリの体を少しだけ押しやると、もう一方の手で、ズボンをずり下げていく)
(すると間もなく、すっかりと硬くなったペニスが、ぴょこんっ、と)
(二人の体の間に飛び出し、上――ヒカリの顔の方を向いた)
>>612 わぅぅ、そんな風に言われたらヒカリ、ゴ主人にいっぱいヘンなキモチにしてもらいたくなっちゃうよ……はっ、はぁっ、あんっ……
(主人のなでなでが恥ずかしいところをいっぱい触ってきて、言葉でも気持ちよさを我慢しなくていいと諭されて)
(「もっとゴ主人に触ってもらいたい、えっちなところも全部可愛がってほしい……」という想いが強くなっていって)
はぁっ、はぁっ……ゴ主人、ココ……硬いの大きくなってく……わぅっ、わぅぅ……
(ズボンに形を浮かばせるおちんちんが押し当たって、ますます主人とのえっちな行為を意識しちゃうと、胸がぎゅっと押し当たるのもいやらしく感じちゃって)
(主人の体が動いて胸が押しつぶされると、下着の中でちっちゃな乳首がぷくっと硬くなりはじめて)
あ、ゴ主人……わぅ、すごく大きくなってる……はっ、はっ、はっ……
(主人がズボンを下ろせばいやらしい形のおちんちんが腰のところから見上げていて)
(えっちな匂いも解き放たれて鼻をくすぐって、甘えたい気持ちにえっちな気持ちがどんどんプラスされちゃって)
……うん、ちゅっちゅするよ……ぺろぺろも、しちゃうね……?ゴ主人の、おちんちん……ん、わぅ……
(恥ずかしがりながらも発情し始めた本能には逆らえない。膝を立てて体を下ろすと目の前におちんちんが、その熱までも伝わるくらいに近くにあって)
……ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅ……ちゅぅ……
(目を細めて唇を主人の先端に触れさせて、ほっぺや唇にしたのと同じようなキスを、さきっぽの口にも重ねていく)
(唇をくっつけては少し吸い付いて唇を離して、またすぐにキスをする。主人の味が口の中にも鼻の中にも満ちて、ヒカリのことをいっぱいに支配して)
ちゅ……はぁっ、ゴ主人……ん、あむ……くちゅ……ちゅ、れろ……
(もっと主人の味でいっぱいになりたくて、小さな唇でおちんちんの頭の部分を、キスを深くするように包み込んでいって)
(そのまま舌を動かして先っぽやカリ首にまとわりつくようにぺろぺろし始めて、濃厚な主人の味をたっぷりと味わって)
>>613 よしよし、いい子だ…
(ヒカリが熱を帯びた声で、ちゅっちゅぺろぺろする、と言ったのを聞いて)
(にっこりと笑いかけ、体を下ろしたヒカリの頭を、また優しく撫でてやる)
俺のコイツも、ヒカリに触れたくてうずうずしているから、いっぱいしてやってくれな……っ
(そして唇が先端に落ちていくと、ぞくりと快感が走り抜け、思わず言葉を詰まらせる)
(亀頭もひく、ひく、と震えて、ヒカリの唇をなぞっていって)
はぁ……っ…
(そのままぱっくりと先端を咥え込まれると、こちらの吐息にも熱が籠り始めて)
どうだ、おちんちん美味しいか、ヒカリ……?
(頭を撫で続けつつ、そう一言問いかける)
(亀頭やカリ首を舌先で責められると、ぐぐぐ、と竿は一層膨れ上がって)
(張り詰めた先端が、ヒカリのより奥に入り込もうとする)
(また、鈴口からはうっすらと先走りが滲み始めて、ヒカリの唾液と一緒に亀頭を湿らせていって)
(味だけでなく、雄の匂いも一層強くなり、ヒカリの敏感な嗅覚を刺激していくだろうか)
はぁ…っ、と。
ヒカリも、ちゃんと可愛がってあげないとなぁ……
(口淫の快感に身を浸らせきる前に、そうぽつりと呟いて)
(頭を撫でていない方の手で、Tシャツを捲り上げていくと)
(スポブラの上から、柔らかな膨らみをふに、ふに、と揉みしだき始め)
(硬くなりつつあった乳首も、手のひらで転がすように刺激していく)
>>614 ん、んぅ……くちゅ、わぅ……うん、美味しいよ……ゴ主人のおちんちん……
えっちな味でお口の中いっぱいになって……でも全部ゴ主人の味だから……はっ、あむっ、んぅ、ちゅっ、ちゅるっ……れるぅ……くちゅ、くちゅ……
(一旦口を離して、主人の腰から上目遣いで顔を見ながら答える)
(気持ちよさそうな主人の顔をみるとすごい嬉しくてもう一度、今度はさっきよりもっと深くおちんちんを咥えていって)
んぅ……くちゅ、ん、んっ……んくっ……れろ、くちゅ……んくっ、ちゅぅちゅぅ……
(先走りのしょっぱいのがこぼれてくると、更に濃厚な味と匂いに、ヒカリの中の雌の部分が否応にも刺激されちゃって)
(口の中に溜まった涎といっしょに飲み下しながら、口の中も胃の中も主人の匂いがついちゃったことで、自分は主人だけのものだっていう実感が湧いてくる)
んっ、はぁ……んぐっ、ゴ主人……はっ、あっ、あぁん……
(シャツの下にあるブラの上から、主人の手が柔らかい膨らみをしっかりと包んで揉んでいく)
(雄の匂いに包まれてすっかり発情しちゃった体に刺激が加わったら面白いくらいに敏感に反応しちゃって、主人のおちんちんから思わず口を離してしまい)
そこっ、ダメだよ……ゴ主人っ、気持ち良すぎちゃう……わぅっ、わぅんっ!
(乳首もいっぱい弄られると、小さな体をふるふるさせて気持ちよさに翻弄されてしまって)
(ブラジャーの上からでもわかるくらいに、胸の膨らみの一点が硬く起き上がっちゃって)
ヒカリも……くぅんっ、ヒカリもゴ主人のこといっぱいぺろぺろするっ……!あむっ、ん……じゅるっ……じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ……
(反撃するように、再び主人のおちんちんを深く咥えて、唾液でいっぱいの口を上下に動かして唇を出し入れさせて)
(鼻から熱のこもった喘ぎ声を漏らしながら、唇でカリ首を引っ掛けては幹の深いところまで大きく飲み込んで、唾液の音を立てながらいっぱいおしゃぶりしていって)
【わぅ……ヒカリはあと1レスできそうかも……】
>>615 ふ……っ、はは、もうヒカリの先っぽ、ぷっくりしてるのが分かっちゃうぐらいになってるなぁ……?
(ヒカリの口が離れていって、悶えながらの抗議の声が聞こえてくると)
(こちらも一息ついて、硬く膨らんだその一点を指先でくにくに押し込んで)
ここも、後でたくさんちゅっちゅしてやるからな……んっ、く、ぅ……!
(静かなトーンでそんな予告宣言をしていると、反撃とばかりに深く咥え込まれ)
(ぞわりとした快感が背筋を強くせり上がり、体を軽く震わせてしまって)
(その拍子に、先走りがぴゅるっ、と鈴口から吹き出し、ヒカリの口内に降りかかっていく)
分かった、分かった…ヒカリの好きなように、いっぱい、ぺろぺろしてくれな……?
(乳首への刺激を止めて、乳房の感触を堪能するように、ふにふにと揉む動きだけにして)
(頭は相変わらず、その髪をグルーミングするかのように撫でていく)
ふぅ、…っ……、っ、はぁ、気持ち、いいぞ…っ……はぁっ……
(そしていよいよ、根っこの方まで口内に包まれ、唇で扱かれ、いやらしい音と共に舐め上げられると)
(呼吸が明らかに乱れ、竿もびく、びく、と大きく震えるようになって、ヒカリの口内をぴたぴた叩いて)
(滲む先走りも濃さを増してきて、絶え間なくとろとろと零れ落ちるようになって…)
ヒカリ…このまま、俺の、ミルク…飲んで、くれるな……?
(やがて、快感に僅かに震えた声を漏らすと)
(腰を突き出し、ペニスをぐぐっ、と反り返らせ)
いく、ぞ、ヒカリ…っ、……く、ぅ、…っっ……!!!
(ヒカリの頭と胸に手を押し当てた状態で、ぎゅうっと全身を強張らせる)
(そして、その後に発せられた呻き声とともに、ペニスが激しくヒカリの口内で暴れ回り)
(びゅく、びゅく、びゅくぅっ、、、と、匂いと味の源である粘っこい精液を、先端から吐き出していった)
【じゃあ今日は、こっちはこれで終わり…かな?】
>>616 んっ、んっ、そんなこと言わな……っ、わぅっ、わぅんっ、わぅんっ!
(主人の指が先っぽを押しこむたびに、主人に体をコントロールされちゃってるみたいに体をビクビクさせて幼い声を漏らしちゃって)
んぅ……いっふぁいふぇろふぇろしゅる……はぁっ、んっ……じゅるっ、んっ、んっ、んっ……
(先端からビュルっと出た雄のお汁にくらくらしそうになりながら、おちんちんにしゃぶりつくのに夢中になって)
(頭をなでられてほっとする気持ちと、胸を優しく揉まれてドキドキする気持ちが重なったまま、えっちな味を口いっぱいに広げていって)
(上から主人の気持ちよさそうな声が聞こえてくれば、嬉しそうな物欲しそうなとろんとした上目遣いを主人に向けて)
ん、んぅ……みるぅ、らひへっ?びゅぅびゅぅっへ……ん、じゅぷっ!じゅぷっ!じゅっ!じゅっ!じゅっ!
(主人の言葉と一緒に、口の中で大きく跳ね上がるおちんちんに、もうすぐ射精しちゃうんだということがわかって)
(両手を主人の腰に添えたまま、勢い良く唇を前後させて、唾液と先走りの混ざったお汁をいっぱいかき混ぜていく)
(主人の大事な精液をお口にいっぱい注いでくれる……そう思うと逸る気持ちが抑えきれなくなっちゃって……)
んぐっ!んんんんっ!!んっ!んぅぅっ!!
(腰を突き出されて口いっぱいの更に奥の方までおちんちんで支配されると、口の中を主人に犯されてる気がして犬耳っ子らしい隷属本能がくすぐられて)
(更に大きくなったおちんちんが大きく震えたと思うと、すぐ後にドロドロの精液が口の中に広がっていって)
(発情した体にはあまりにも刺激的な精液の味・匂いに高い呻き声をあげながら、ネバネバドロドロをしっかり口の中に貯めこんで……)
んっ、んぅ……っ、んぐ……んくっ、んくっ……んっ、んっ……んぐっ……
(びゅるびゅるが収まりかけたところで、小さな声を漏らしながら主人の赤ちゃんの素を少しずつ飲み込んでいって)
(頭も胸もしっかり触れられたまま、それが喉を通ってお腹の中にたまりこむ度に、体全身のウズウズが強くなっていくのが分かっちゃって)
じゅる……ん、んぐ……んぅ……ずず……はぁっ、ゴ主人……ゴ主人……はっ、はぁっ……!
(幹にこびりついたのもしっかりと舐めとって飲み込んで、お口の中で綺麗に舐めとった後でゆっくりと唇を抜き取っていって)
(小さな口からおちんちんが抜けきった後も、ドキドキが強くて力が入らなくて、顔を主人のおちんちんの根本に擦り寄せるようによりかかって)
(そのドキドキゾクゾクでパンツの中がじわりと湿ってくるのを感じて、熱っぽい視線で潤んだ瞳を主人に向けながら、欲しがるような声で呼びかけていく)
【ちょっと長くなっちゃった……今日は時間ここまでだね……っ】
【続きはまた来週の日曜日の14時でいいかな、ゴ主人?】
>>617 【おぅ…いっぱいの返事をありがとう。じゃあ、今日はここまでで】
【ああ、来週日曜の14時に、またここでな?トリはこれで。】
【もし都合が悪くなったりしたら、事前にここに書いておくようにするよ】
【今日はたくさん可愛がらせてくれてありがとう、ヒカリ(なでなで)】
>>618 【うんっ分かったよ、ゴ主人……!ヒカリも何かあったらここに書き込みするからね?】
【ゴ主人も優しくしてくれてありがとね?ヒカリもドキドキで楽しかったよっ!ん、わぅぅ……(なでなでされて気持ちよさそうな声が漏れちゃって)】
【……うんっ、それじゃあまた来週会おうね?ヒカリも楽しみにしてるからっ!】
【それじゃあヒカリはもう落ちるね?それじゃっ!】
>>619 【ああ、俺も続きを楽しみにしているよ】
【こっちもこれで落ちまーす】
【わぅわぅっ!先週の続きをするから待機するよっ!】
【◆mxg3ezpJwsのゴ主人を待ってるからね?】
>>621 【お待たせ、ヒカリ】
【続きは大体出来てるから、もうすぐに始めてしまうなー】
>>622 【わぅっ、来てくれたっ!ゴ主人、こんにちわっ!】
【分かったよ!ヒカリももうちょっとだけ待ってるからね?】
>>623 【こんにちはヒカリ、今日も宜しくな】
【今日は何時頃までスキンシップ出来そう?】
【こっちは前と同じ、19時前後までなら問題ないぞ】
>>617 ふ……ぅっ、はぁ、はぁ……はぁ…
(ヒカリが自分の精を飲み下し、更に幹を舐め取っていくのを見下ろしながら)
(肩で息をし、一旦呼吸を整えていく)
ちゃんとお掃除してくれたな…えらいぞ……
(そのまま顔を根本に摺り寄せてくる彼女を褒め、また頭を優しく撫でてやる)
(ヒカリの唾液と精液で湿った竿は、じっとりと饐えた匂いを発しており)
(その下にある陰嚢も、射精の余韻に妖しく蠢いていて)
……まだ全然、物足りないみたいだな。
ミルク、もっと飲みたいのか、ヒカリ?
(ヒカリの熱っぽい視線や、物欲しげな切ない声を受け止めつつ)
(竿を小さく揺らし、その湿った皮でぴたぴたと、顔を軽く叩く。かと思うと)
それとも――
(その肩をゆっくりと押し、ヒカリを仰向けに寝転がらせていくと)
他の所でも、飲みたくなっちゃったか…?
(短パンの上から、秘所を揉みほぐすように撫で回そうとする)
(併せて、もう一方の手をTシャツ、更にその下にあるスポブラの中へと潜り込ませていって)
(それらを捲り上げ、ヒカリの乳房を曝け出させてしまおうと…)
>>624 わぅ……ヒカリ、えらい……?はっ……はぁっ……
(頭をなでなでされて嬉しくて顔が綻ぶけど、やっぱりどこか熱っぽい表情がでてきていて)
(その間も、絶え間なく鼻をくすぐる雄の匂いに、荒い息も収まらなくなっちゃって)
ヒカリは……その……わぅ……
(ゴ主人のえっちなミルクをごっくんするのもしたいけど、それだけじゃ収まらない……)
(さっきからずっとお腹の奥のほうでウズウズしちゃってるところに、たぷたぷになっちゃうくらいいっぱい注いでほしい……)
(そうおねだりしたくても恥ずかしくて言えずに、困ったような顔で主人のことを見上げ)
……?わ、わぅっ……!
(肩を押されればそのままコロンと仰向けに転がっちゃって)
(自然と手と足が「服従のポーズ」をとって、弱々しくドキドキした目線を主人に送っていく)
(短パンから伸びた細い足をもじもじさせながら、主人の次の言葉に期待しちゃって)
わぅ……ゴ主人……はっ!きゅぅんんっ!
(主人の手が大事なところに触っている……待ち望んでいた刺激に腰が面白いくらいにビクビクッて震えて)
(もう一方の手も、ブラジャーの中にまで入ってきて敏感なところにいっぱいスキンシップをしようとしていく)
(服従のポーズのまま顔の前に置いた手をぎゅうっ!と握りながら恥ずかしさと気持ちよさに耐えていって)
(主人の手がシャツもブラジャーも捲り上げちゃうと、仰向けでもしっかりわかる大きめの膨らみと、その先っぽにツンッと立ちっぱなしの小さな乳首が主人に全部見られちゃって)
ゴ主人……わぅっ、はっ……そんなグリグリだめ、だよっ……あぅっ、くぅん……っ!
(ズボンの上からなのに、敏感な秘所は主人の指の動きも温もりも全部伝わっちゃってる気がして)
(濡れかけていた穴からは更にいっぱい愛液が溢れだして、その下のパンツにも染みを広げちゃって)
(その上にあるズボンに触っている主人の手にも、段々とむわっとした感覚が強くなってるのが分かっちゃいそうなほど感じてきちゃう)
【うん、ヒカリの方こそよろしくねっ!】
【ヒカリも19時くらい……なら大丈夫だよ!えーと、来週は忙しくなっちゃいそうだから、できれば今日で終わりにできたらいいな……?】
626 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 14:31:25.14 ID:kI1nuLjd
わんわんお
>>625 (服従のポーズを取ったヒカリの上に覆いかぶさって、弱々しい目線を真正面から見下ろして)
そうか…?
ヒカリのここは、駄目だなんて全然言ってないみたいだけどな。
むしろ、もっとして欲しい……みたいな?
(ズボンの上からも何となく湿り気を帯びたものが感じられ始めて、にやりとほくそ笑み)
(愛液を溢れ出させているであろう膣口の辺りに、ズボンの上から)
(指を一本突き立てて、ぐりぐりっ、と刺激を加えてやる)
おっぱいもこんなにぷっくりさせて…また少し大きくなったか、ヒカリ…?
(ヒカリの身の丈からすると大き目の膨らみに、舐め回すような視線を走らせつつ)
(その丘をむに、むに、と円を描くように揉みしだき始めて)
おっと、こっちにもちゅっちゅしてやるんだったな……ちゅ、ちゅぅっ…れる、んちゅ…っ
(もう一方の小さな先端に顔を寄せると、唇できゅっと挟み。それから舌で転がしたり、弾いたりして)
ちゅ、ん…ふう…美味しいよ、ヒカリのおっぱい…ちゅ、ちゅぱっ
(途中そんな言葉を投げかけながら、両胸を弄り続ける)
(一方で、秘所を触っていた手が今度は短パンを緩め、する…っとずり下げ始め)
(持ち上げられたヒカリの両脚から、抜き取ってしまおうとする)
【分かった。じゃ、今日の19時までに〆られるようにしよう】
>>627 わぅ……そんなこと言わないで、ゴ主……んぅ!んぅぅうんっ!!はっ、はぁっ!
(気持ちよさよりもまだ恥ずかしさのほうが強くて言葉で抵抗するけど、指の刺激にはやっぱり弱くて)
(突き立てた指がまるで交尾を示唆するような動きで膣穴を刺激すれば甲高い震えた声が漏れちゃって)
(早くおちんちんが欲しいっていう本能ばかりが逸ってトロトロの分泌も強くなって、とうとうズボンにも僅かなシミができちゃって)
んっ、はぅ……っ!おっきくなってるのかな……ゴ主人……っ、やっ、やぁ……っ、んんっ!
(膣穴のあたりを刺激されながら胸も大きな動きで優しく揉まれて、安心感と興奮と気持ちよさの入り混じった甘い声が漏れていく)
(手の動く方向が変わる度に、じわりと気持ちよさが胸の上から広がって、それがまた主人のことが欲しい気持ちを強めていくことになって)
ゴ主人……そこ……っ、はっ、うぅんっ……!そこ、ちゅっちゅするの、や……はっ、はぁっ、わぅっ!わっ、わぅんっ!
(弄られてなかった乳首まで主人の口の中で弄られると、気持ちよさがいっぱいでもう何も考えられない)
(腰や体をビクビクッていっぱい捩らせて、両方の胸と膣穴に加わる刺激に降参するしかなくなって)
わぅっ、ヒカリも……っ、ヒカリも、気持ちいいよ……っ!ゴ主人の手も、ちゅっちゅするのもっ、全部……全部ぅっ、んんっ、んっ!はっ!はぅっ!はぅんっ!
(体全部を気持ちよくさせられちゃって、どんどん主人好みのえっちな体になってきちゃって)
(口の中でいっぱい転がされた乳首も、更に硬さが増してより敏感になって)
(主人の手がズボンを脱がそうとしても完全にされるがまま)
(脚から短パンが脱がされると、パンツのお股のあたりがお漏らししたみたいに完全にぐっしょり濡れちゃってるのが見えちゃって)
(膣穴のあたりは指でぐりぐりされちゃったせいで、僅かにパンツが食い込んで「ココに入れて欲しいんだよ」というようにおねだりしているみたいで……)
【わぅ、ありがとね……っ!】
>>628 でも、ヒカリのあそこ…もう、お漏らししたみたいにぐっしょりだぞ…?
おちんちん入れるところまで、パンツの上からばっちり見えちゃってるしな。
(短パンを脱がし切った後に現れた、濡れ切ったパンツを見て)
(見たままの感想をヒカリに告げながら、今度はそのパンツの布地を)
(秘所に擦り付けるように、指を股に押し当て、這わせていく)
おっぱいも、もっとこりこりしてきたし…そろそろ、ミルク、出てきちゃうんじゃないか?
んむっ、ちゅ、ちゅく、はむ……ちゅうっ、ちゅっ
(冗談交じりにそんな事を言うと、硬さの増した乳首の、今度は逆側を咥え込み)
(軽く歯を当てて強めの刺激を送り、それから本当におっぱいを飲むように、音を立てて吸い上げて)
ちゅ……はぁっ……はぁ…
ふふ、こうやってヒカリをとことんまで気持ち良くしちゃうのも楽しいけど…
これ以上おあずけするのも、可愛そうか。
(胸から口を離して呼吸を整えると、一旦身体を起こす)
(それによってこちらの膨れ上がったペニスがまた、ヒカリの目に入る位置になって)
さ、パンツも脱いじゃおうな、ヒカリ……?
(わざわざそんな風に言いながら、パンツに手をかけて)
(べったりと肌に貼り付いた布地を引き剥がすように、その脚から抜き取っていく)
630
>>629 あっ、はっ……ホ、ホントだ……ヒカリのおまんこ、んっ、こんなに……んぅっ!はっ!はぁっ!あぁんっ!
(視線が思わず自分のパンツの方に向いて、自分がどれだけえっちになっちゃってるかをまじまじと知らされて)
(恥ずかしがる間もなく、主人の指が割れ目にそって指を這っていくと、さっきよりもずっとはっきりした指の形がスジにそって刺激していって)
(腰をガクガクと浮かせながら、更にぴゅっ、ぴゅっと愛液をパンツに滲ませていって)
(パンツが完全におまんことくっついちゃってるところを指で押し付けちゃったせいで、ぷにっと柔らかそうな割れ目の形がはっきりと浮かび上がっちゃって)
やぁっ、ヒカリ、ミルクまだ出ないよ……っ、んっ!んっ、んっ……んっ!わぅっ!わぅんっ!きゅぅんんっ!!
(口が今度は反対側の乳首に吸い付いて、それがさっきまでよりも強めの熱が入った吸い付きだったから、短い間隔で何度も鳴き声が漏れていって)
(主人の歯が当たったり、おっぱいを勢い良く吸い立てる音が聞こえる度に大袈裟なくらいに体をビクンッ!と跳ねさせて)
あ……ゴ主人、わぅ……んん……っ
(主人の手も口も離れると、絶え間なく与えられた気持ちよさが収まって、ほっとすると同時に寂しい気持ちが膨らんでいって)
(視界に主人のおちんちんが膨らんでいるのが入ると、このおちんちんでおまんこの奥までいっぱい可愛がって貰うところを想像しちゃって、また子宮のあたりがきゅんと疼いちゃって)
うん、ゴ主人……脱がせて……?はっ、はっ……わぅっ……
(主人の手がパンツにかかると、幼い声で催促するような言葉が出てきて)
(でもそれを隠す余裕もないほど主人に発情させられちゃってて、息を荒くしたままパンツが脱ぎやすいように少し腰を上げていって)
わ、ゴ主人……わぅぅ……
(スジの間に食い込んだパンツが少しひっかかりながらも、するりと最後の布が脱ぎ去られれば、愛液でぐっしょりと濡れた秘部が人間にもはっきり分かる濃い色香をもって解放されて)
(服従ポーズのまま半分M字型に開かれた脚の間に、毛の一本もない綺麗なおまんこがひくひくと欲しそうに動いちゃっていて)
(やっぱり主人に見られるのは恥ずかしいけど、隠したり嫌がるようなこともしないで、子宮の疼きに耐えるように脚をもじもじさせると、スジの形も柔らかにぐにぐにと変わっていって)
……ゴ主人……っ
(ますます強くなっていく、欲しい気持ちと恥ずかしい気持ち。顔の前で丸めた手が更に上にいって、恥ずかしい顔を隠すようにして)
(それでも視線は求めるように主人の方を、顔、体、そしておちんちんにも向けられていて……)
>>631 (最後の布の下から出現した、綺麗な、それで居ていやらしく蠢く秘裂を目の当たりにして)
(思わずごくりと喉を鳴らし、それに呼応するようにペニスがひくっ、と脈打つ)
ヒカリのおまんこ、ひくひくしてる…おあずけが効いたみたいだな…?
(そう言うと一度、もじもじしている脚の付け根にすっと指先を這わせ)
(濡れに濡れたスジの両側に指をあてると、くにぃ、とそこを押し広げてしまって)
(幼い膣穴を覗き込むように、視線を集中させ)
(また、その下から伸びている犬の尻尾を軽く握り、さわさわと撫でていこうとする)
っ…こうしているだけでも、ヒカリのえっちな液体がどんどん溢れてくるみたいだ…
(その光景に一層の興奮を覚えたのか、こちらも息をはぁはぁと荒げ始め)
じゃあ…おちんちん入れるよ、ヒカリ…?
(そこから指を離すと、半ば開かれていた両脚を掴み、持ち上げつつ一層広げさせていって)
(幼い膣口も後ろの穴もこちらにはっきり見えるような格好にさせると)
(ぱんぱんに膨らんだ亀頭を、膣口にぐい…と押し付けて)
っ、く……ぅ……っ……!
(その押し付ける力を強めていって、亀頭をずるっ、とヒカリの膣内に潜り込ませ)
(そのままずぶうううっ…と、子宮口に亀頭が当たるまで、竿を押し込んでいった)
>>632 わぅぅ、ゴ主人……ヒカリもう……んっ、わぅん……っ!
(主人の指が割れ目を押し開いていくと、くちゅり……とえっちな水音がして薄赤色の膣穴がはっきりと見られてしまって)
(恥ずかしくても抵抗する力はなくて、逆に主人におまんこの奥まで見られちゃってることにも興奮しているみたいで)
わぅっ、しっぽ……っ、はっ、はっ、はっ、はっ……ん、はぁっ……!
(その上尻尾まで撫でられたら、見られてる恥ずかしさと尻尾の気持ちよさで、えっちな汁を止めることなんてできなくて)
(腰を小さくガクガクッ、ガクガクッと震わせながら、開かれたままの膣穴から分泌されたばかりの愛液がとろり……とおしりの方に垂れ落ちてきちゃって)
はっ、はぁっ……うん、入れてっ……ゴ主人のおちんちん……
ヒカリのおまんこずぶずぶって……一番奥まで……こーび、交尾して……っ!
(マングリ返しのような格好にされて、先っぽを割れ目に押し付けられると、これから主人と交尾しちゃうんだという気持ちでドキドキが止まらなくて)
お願いだよ、ゴ主人っ……このままズンって……っ!はっ!あうっ!わぅっ!わっ!はっ……わぅううううぅんっ!!
(もう入れてもらうまで待ちきれなくていっぱいおねだりの言葉を言っちゃって、その間に主人のおちんちんが入ってきたらもう言葉は続かなくなっちゃって……)
(胸と違って体の幼さ相当の小さなおまんこを、主人の勃起したおちんちんが押し広げながら入っていく)
(キツすぎるくらいの挿入感でも、いっぱい濡れていっぱい感じちゃったおかげで、膣内は柔らかく誘いこむように主人の猛りを飲み込んでいって)
(少しずつ主人との繋がりが深くなる度に、繋ぎ目からはあふれた愛液がいやらしい音を部屋に響かせながら床の上に零れていって……)
んっ!ゴ主人っ……!はっ!あっ!あんっ!奥……っ!一番奥……当たっ……!っ!っ!!――――っ!!
(主人の体重がますます腰にかかって、とうとうその先っぽが子宮口と深くちゅっちゅしあうようになって)
(力強く奥の奥まで押し込まれる感覚に、主人に完全に征服されちゃったという思いが盛り上がっちゃって)
(今までいっぱい気持ちいいスキンシップを続けていたのと合わさって、気持ちいい波が我慢出来ないくらいに強くなると、声も出ないほど快感の奔流に流されて)
(主人の両手首をぎゅうっ!と強く握りしめながら、体全体を激しく痙攣させて絶頂を迎えて……)
……っ!は……!はっ……!ゴ主人……ゴ主人……んっ……!
(絶頂の余韻で、なお主人のおちんちんを奥のほうできゅうーっと締め付けたまま、潤んだ瞳で主人を見つめて)
(子宮口に亀頭を押し付けられたまま、言葉に出さないで「もっと気持ちよくなってほしい、もっと気持ちよくして欲しい」と訴えかけていった)
>>633 っ……す、ごい、な、ヒカリ…
お前のおまんこ…俺のを、吸い込んでいくみたいだ……っ!
(ヒカリの膣内は、キツく締め付けてくる一方で、ペニスを奥へ奥へと促してくる)
(その誘いを拒めるはずもなく、ゆっくりと、しかし止まる事無く腰を押し付けていって)
(とうとう子宮口にまで、亀頭をぴったりと押し付ける、と)
く、っ?っ……!!
(ヒカリが手首を握りしめてくるのと同時に、ペニスも強く、きゅうっと締めつけられて)
(思わず目をぎゅっと閉じて、せり上がってくる強い快感を堪える)
(それでも完全には奔流は止められず、鈴口から先走りの液を、ヒカリの膣奥に垂らす事となった)
はぁっ……ヒカリ、イっちゃったのか…
(確認の言葉を飛ばしながら、ヒカリの潤んだ眼差しを受けて)
……ああ、分かってる。
(言葉の外にある欲求を受けとめて、にっこりと笑いかけ。犬耳の生えた頭を軽くわしわしと撫でると)
今からいっぱい、交尾、してやるからな……!!
(そのまま上半身を倒し、ヒカリの小さな身体をすっぽりと覆い隠すような体勢を取って)
(幼い膣穴の中で、思い切り、ペニスを往復させ始める)
は…ぁ、っく……ヒカリ……っ、はぁ、はぁ……っ!!
(狭く窮屈な中を、亀頭が強引にかき分け、襞をそばだて)
(また、子宮口をごつごつ、突き下ろしていく)
(竿はびくびくと脈打ち続けていて、膣壁を上に下にと押し込んで)
(鈴口からは先走りが止まらず零れていて、ヒカリの愛液とともに、接合部をどろどろにしていって)
>>634 はっ、はぁっ……うん……ゴ主人……!
ゴ主人のおちんちんがごりゅごりゅして……ヒカリの奥のトコずんってしたら……はぁ、はぁ……
……気持ちいいの、ガマン……できな……く、て……っ!くぅんっ!
(イっちゃったことを主人に正直に告白するけど、その間にさっきの感覚を思い出しちゃって、入れっぱなしの主人のおちんちんでまた小さく絶頂しちゃって)
(腰をビクッと浮かせて、主人のおちんちんの形が全部分かっちゃうくらいに、膣全体がぴったりと密着していって)
うんっ、やったぁ……ヒカリと、いっぱい交尾……して……?ゴ主人……んっ……!あっ!あぁっ!あんっ!はっ、はっ、はっ、はっ!わぅっ!わぅっ!わぅんっ!!
(繋がったまま頭をなでなでされると、気持ちよさそうに犬耳をピクピクさせて表情を崩して)
(自然におねだりの言葉が出た後は、主人に覆いかぶさるようにされて、ますます主人のものになっちゃった気がして)
(ドキドキしているところで主人が腰をピストンさせ始めると、奥をずんずんされる度に蕩けた声で鳴き始めて)
あぅっ!あっ……はっ!はぅんっ!ゴ主人っ……の、おっきいの……っ!わぅっ!
ヒカリ、の……っ、子宮の、トコ……ぉっ!くぅんっ!いっぱい……いっぱいっ、ごちゅごちゅって……っ!あっ!あ!あ!あ!あぁっ!あんっ!あんっ!わぅんっ!!
(主人が腰を引く度に、ピッタリくっついた膣壁にカリ首がこすれてゾクゾクした気持ちよさを感じていって)
(反対に腰を打ち付ける度に、また奥まで力強く犯されて、子宮口にも力強いノックがされて、どっちの動きにも面白いように喘ぎ声と腰の震えを返しちゃって)
(先走りが膣奥を通して子宮に流れるのですら本能を刺激して……主人に注いでもらいたい気持ちが否応なしに強くなって)
ゴ主人っ!ゴ主人っ!はっ……あぅんっ!もっといっぱい……ヒカリのこと、力いっぱい犯して……っ!
ヒカリのこと……主人のモノにしちゃう、みたい……に……っ!ずんっずんっ……って……!わぅっ!わぅっわぅっ!!……わぅんっ!!
(自分からもっと激しくしてもらうようにおねだりまでしちゃって、それほど主人に犯されるのが嬉しくて気持ちよくって……)
(その間にまた気持ちよさが頭を真っ白にしていって、すぐに二度目の絶頂に体と膣を震わせちゃって)
(半分イきっぱなし状態のまま、小さな体で主人にもっと翻弄されたがっちゃって……)
>>635 何、言ってんだよ、今更……
ヒカリは、もう、とっくに…俺の、モノだ……っ……!!
(そうは言うものの、ヒカリのおねだりの言葉は、こちらの本能を十二分に刺激して)
(胸の内にヒカリの身体を抱きすくめると、腰を上げ下げするスピードを更に上げていく)
(その強引なピストンは、ぴったりと貼り付いてくる膣壁を引き剥がし、めくり上げて)
(小さな身体が床から一瞬離れてしまうほどに、引っ張り上げ)
(かと思うとまたごりゅっ、と突き下ろして、子宮口を思い切り押し下げる)
ぐ……っ、ぅ…ヒカリ……っ、分かる、か…?
俺の、もう、すぐ…ヒカリの中に、赤ちゃんの素、出しちまうぞっ……!!
(その一突きごとに、竿にぐ、ぐ、と力が籠り)
(鈴口から零れる先走りも、徐々に量と濃さが増していって)
(ヒカリの膣内に、自分の証をくまなく、染み渡らせていく)
は、ぁ、っ、ヒカリ………っ、ヒカリっ……!!
(そして更に腰の揺さぶりは荒っぽくなり、ごつ、ごつ、ごつっ、と亀頭が間髪入れず子宮口を叩き)
(ぐちゅぐちゅといういやらしい音を辺りに振りまいて、いよいよ射精が近い事を伝えて)
っっ、……く、っっ……!!!!
(やがて、ぎゅうっ、とヒカリを強く抱きしめると)
(一番奥で、竿がびくんっ、と大きく戦慄いて、精液を吐き出し始める)
(後はその戦慄きを何度も繰り返し、熱い液体でもって、ヒカリの子宮を染め上げていって…)
>>636 わぅっ、ヒカリ……ゴ主人のモノ……っ!!わぅっ!!わぅんっ!!はっ!はぅっ!ぅんっ!んっ!んっ!んんっ!!
(言葉でも行動でも主人にしっかりと自分が誰のモノかというのを教えられて)
(幸せにつつまれながら、体が浮き上がるほど激しく犯されると、一突きごとにイっちゃって)
(膣壁は何度も上下にごりゅごりゅこすられ、子宮口もこじ開けられそうな勢いで亀頭を押し込まれて……)
うん……うんっ!ゴ主人のビクビクッて……わぅっ!あっ、あぁんっ!
出して……っ!ゴ主人の赤ちゃんの素……ヒカリの中に出して……っ!はっ!わぅっ!わぅっ!
いっぱい奥……押し込んで……っ!子宮のナカ……いっぱい……どぷどぷって……してっ……!してぇっ!
あんっ!あんっ!あんっ!あっ、あっ、あっあっわぅっ、わぅっ!わぅっ!わぅっ!!
(ますます太くなる竿の逞しさに、膣も子宮もきゅんきゅん期待しちゃって)
(いよいよ乱暴なくらいに激しいスパートをかけられたら、主人の腕の中で体のビクビクが止まらなくなって)
ゴ主人っ!ゴ主じ……っ!わぅっ!!わっ……わぅんっ!!わぅぅぅうううぅぅううんんっ!!!
(主人が射精する一瞬前に、一番大きな絶頂が押し寄せて、両手両足を主人の体に絡めていって)
(主人の腕が深く抱きしめるのと対照に、ヒカリの手足では抱きしめ切れない大人の体に懸命にしがみついて)
(そのままビクビクビクッ!と一際強い痙攣をしながら、射精口をしっかりと子宮口におしつけて……)
はっ……ゴ主人……わぅ……っ!あちゅい……よ……っ、わぅ……っわぅんっ……!!
(主人に小さな体を組み伏せられたまま、小さな子宮に待ち望んでいた子種を注ぎ込まれていく)
(じわりじわりと熱いのが染みこむような種付けをされて、膣を埋め尽くすおちんちんが戦慄く度に体がイっちゃうのを感じながらも、うっとりした瞳で受け止め続けていって)
(腕も脚ももっと強く、ぎゅってしがみつけば、たくし上げられたまま晒されていた胸も押し付けられて、子宮口と先っぽの結合もますます深くなっていって)
(子宮の中にいっぱい真っ白いのが満たされても主人の射精量をカバーしきれなくて、僅かに子宮をふくらませながら残りの分は繋ぎ目から溢れさせちゃって……)
>>637 はぁ、…はぁ、はぁ……はぁっ……
(ヒカリの体温と柔らかさと、震えを感じながら、溜めこんでいた精液を迸らせ続けて)
(接合部から溢れ出てしまう頃になって、ようやく射精が終わり)
はぁっ…ヒカリ……
(組み伏せる力を少し緩め、けれど完全に体が離れてしまわない程度にしながら)
(犬耳の生えた頭をゆっくりと、落ち着かせるように撫で始め)
いっぱい、気持ち良くなったみたいだな…
……俺も、凄く気持ち良かった…し、
久々に、ヒカリを沢山可愛がれて、嬉しかったぞ?
(その犬耳に向かって、優しく囁きかけると)
(額に向けて軽く、口付けを落とした)
【ここか次らへんで〆…になるかな?】
>>638 わぅ……はぁ……はぁ……、ゴ主人……
(主人の射精が終わる頃になって、ようやくイき続ける状態も治まってきて)
(あとに残ったのは幸せな疲れと、気持ちも子宮も主人でいっぱいに満たされた想いで、息をつきながら主人の手のひらでなでなでされるままになって)
(パタパタと尻尾をゆっくりと左右に振って、主人に可愛がられて嬉しさいっぱいの表情をうかべていって)
うん……ゴ主人の交尾……気持ちよかった……よ……?
(えへへと照れたように小さく笑いながら、額を主人の胸板に軽くぐりぐり押し付けて)
(すると今度は犬耳の方に大好きな主人の声がかけられて、再びその顔を主人の方に向けていって)
ゴ主人も気持ちよかったんだ……わぅ……ヒカリといっしょ……気持ちよくなってくれて嬉しいよ……!
うん、ヒカリもね……ゴ主人にいっぱいいっぱい可愛がってくれて、すごく……すっごく嬉しかったんだよ……?
(主人に気持ちを伝えていく声は、甘えたい気持ちが篭って、いつもよりも幼く感じられるくらいで)
んぅ……ゴ主人……
(額にちゅっとキスされて、ぽーっとした目で主人の方を見上げていって)
(それでもやっぱりもっともっと甘えたい気持ちは変わらない。少し首を伸ばして、主人の頬にすりすりと頬ずりして)
ゴ主人……ゴ主人……っ
好きっ、大好きっ……ゴ主人っ……!
(柔らかなぷにぷにほっぺを押し付けながら、いっぱい好きの言葉をかけて、主人のことを呼びつづけて)
(忙しくてなかなか構ってもらえないけど、それでも優しくて自分のことを大事にしてくれる主人に飼われて本当によかった……なんていう気持ちに包まれて)
【そうだね……っ!〆の方向性はゴ主人に任せるからね?】
>>639 …そっか、なら良かった。
これからも時間が出来た時は、出来るだけヒカリを可愛がってやるようにするからな…?
(幼さの残る声で、嬉しいと思いっきり告げられると)
(性の快感に微笑ましさが勝って、頭を撫で続けながら、優しい笑みを返した)
っと。…ヒカリ……
(が、額へのキスに対してその何倍もの甘えっぷりが、告白の言葉や頬ずりで返ってきて)
(その柔らかな感触に、繋がったままの接合部の感触まで、再認識してしまって)
(萎えかけていたペニスにまた、少しずつ、血が溜まり始めていく)
…ヒカリ、まだおやすみの時間にはちょっと早いから…
もう少しだけ、おちんちんとおまんこで、ちゅっちゅ、しようか?
(また犬耳の傍に口を寄せると、今度は少し熱の籠った囁き声を浴びせて)
今度は後ろから、本当のわんこみたいに、可愛がってあげるぞ……?
(片手をお尻の方に滑らせて、尻尾とお尻をまた、撫で回し始め…)
【じゃあ…という事で、こんな感じで〆てみた】
【先週からたっくさん可愛がらせてくれてありがとうな、ヒカリ】
>>640 わぅ……?ゴ主人……?
(主人とくっついて顔を擦り合わせて……すっかり甘えきっているうちに、繋がっているところに段々圧迫感が増えているのを感じて、一瞬疑問の表情を浮かべるけど)
(すぐに主人がどうしたいのかが分かっちゃって、再び顔が真っ赤になっちゃって)
え……わぅ……ゴ主人……っ
(甘えモードだったところにまた誘われて最初は戸惑っていたけど、さっきまで発情スイッチが入りっぱなしだったのもあって再点火しちゃうのもまた早くて)
(主人の言葉が耳元で聞こえると、一気に心臓のドキドキが再び強く早くなっちゃって)
わぅ……ん、んぅ……
うん、ゴ主人……ヒカリのこと、ワンちゃんの格好で可愛がって……?はっ……はっ……!
ヒカリのおまんこ……ホントの交尾と同じようにして……奥までいっぱいゴ主人のものにして……ね?
(おしりと尻尾を撫でられたら、もう興奮を抑えられなくなる)
(体勢を変えて四つん這いになったら、おしりを高く上げて切なげな目線で主人の方に振り向いて、えっちなおねだりの言葉をたっぷりと口にして)
(それから主人のお休みの日を一日中、一人と一匹が求め合い続けて、いっぱいいっぱい種付けもしてもらって……)
(暗くなって体力が尽きて、そのまま眠っちゃうまで、ずっと主人の温もりに支配されっぱなしになって)
(最後は幸せいっぱいの寝顔で、すやすやとベッドの中で寝息を立てるヒカリなのでした)
【わぅっ、えっちな〆でドキドキしちゃった……ありがとね、ゴ主人っ……!】
【ヒカリもいっぱい可愛がってもらえて嬉しかったよっ!ゴ主人が喜んでくれると、ヒカリもすっごく幸せになっちゃうな……!】
【まだしばらく忙しくてヒカリもなかなか来れないけど、時間ができたら時々遊びに来るから、その時はまたいっぱい遊んでね?】
【えっと……少なくとも1年来ないことは無いようにするからね……っ!】
>>641 【ヒカリも可愛くてえっちな〆をありがとう。これはもうちょっと頑張らざるを得ないなぁ?】
【ああ、こちらこそタイミングが合った時には是非、また可愛がってやりたいな】
【その時をのんびりと待っているぞー(わしゃわしゃ)】
【じゃ、こっちはこれで落ちるとするよ】
【改めてありがとうのお疲れさま、ヒカリ。】
>>642 【わぅ……うん、待っててね、ゴ主人……っ!(髪の毛ごとわしゃわしゃ撫でられてはにかみながら、元気に返事しかえして)】
【ヒカリももう一度、ありがとねっゴ主人っ!】
【このままヒカリも落ちちゃうね?ばいばいっ!】
644 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:25:24.57 ID:RGdLT4N2
駄犬
うふ〜ん
【またまた久しぶりになっちゃったけど、こんにちわっ!】
【ヒカリのことは
>>104に書いてあるからね?やりたいシチュとかしてみたいお話とか、気軽に相談してねっ?】
【それじゃ、ヒカリはしばらく待ってるよ!】
647 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 16:52:40.11 ID:szF5tdTw
お手
大きい胸でありながら早く走る術に関しては、
DOGDAYSのユッキーを参考にすると良いだろうね。
犬娘にとっては元気の源の食事はお肉だと思うんだけど、
何か好きなものある?
と、追記…食事と風呂の予定なので、18:30あたりから雑談+αで良ければ
お付き合い可能。
時間が空きすぎるとかそちらの都合もあるだろうから、何かあれば言ってね。
とりあえずは落ちです。
>>648,649
わぅ、ヒカリとおんなじ犬のおねえさんなんだね?
……うん、ヒカリも頑張ってみる!(両手の拳をぎゅっと握りしめてがんばるぞーっていうアピールをして)
おにく……ヒカリ、おにくなら何でも好きだよっ!(「お肉」という言葉に思わず尻尾がブンブン振られて)
じゅーじゅーって焼くやつ、美味しいよねっ?(想像するだけでヨダレが、というのを見事に目の前でやってのけて)
えっと、ヒカリは次大丈夫なの20時くらいからになりそうなんだ……
だからそれからだったらヒカリもゴ主人とお話したいし、それでいいかな?
ゴ主人の方がムリならまたそのくらいの時間に待機してるね?
ヒカリも一旦落ちるね?また夜に会えるといいなぁ……
20時になったからまた来たよっ!
ゴ主人が来てくれるか、少しだけ待ってみるね!
やあ、こんばんは。 ヒカリ。
夜食と言うには重いけど、ご要望どおりに焼肉してみようかな?
味付けは塩胡椒メインだけど、タレもあり。
さっきの話だけど、ユッキーというのが犬の仲間かは今ひとつ分からなかったり。
国としては犬の国なんだけど、狐っぽく見えなくも無い。
どっかの紹介見れば、犬ってなっているのだろうか?
>>652 ゴ主人、おかえりなさいっ!(来てくれた主人に大喜びで飛びついて)
やったやった!ヤキニクっ、ヤキニクっ!(主人の体に腕をぎゅっと回したままぴょんぴょん跳ねて嬉しさを正直に伝えていって)
ヒカリはタレがいいなぁ……甘くておにくにすごく合うんだよ!
塩こしょうって何かオトナの味みたいだね……でもヒカリ、ゴ主人が好きな食べ方で食べてみたいな……?
(タレでしか焼肉を食べたことがなくて、それ以外の味付けにも興味があるようで)
わぅぅ、そうなんだ……
狐さんだったらすごい身軽に動けそうだもんね?うぅー、それだったらヒカリも負けてられないよ!
(犬でも狐でも、とりあえずライバル心を芽生えさせてやる気を出していく)
(けれど何を頑張るのかというのは早速もう忘れているようで)
>>653 おお〜反応いいね。 ヒカリ。
(抱きついてきた結果として、年の割には発達した胸の間に腕が挟まれて)
(さらにぴょんぴょん跳ねられるとプリプリとした胸の柔らかさが強調される)
可愛い可愛い…(優しく頭を撫でてやると、ショートに切りそろえられた柔らかい髪の毛が手に絡む)
そうか。 甘いタレがヒカリは大好きなんだね?
お肉の種類にも寄るけど、鳥さんとかはシンプルな塩胡椒が好きかな?
牛肉なんかになると、味も濃いからタレもいいけどね。
(そういいつつ、移動して焼肉の用意されているところに…)
(七輪の中には真っ赤に焼けた炭が燃えていて、大皿にお肉がざっくり盛り付けられている)
(お肉は…鳥さん,豚さん、羊さん…)
さて、さっさと焼こうかな? 焼けるまでに時間がかかるから、その間もお話しながらね。
(そういうと、お肉を金網の上にのっけていく。 よく焼けた金網にお肉が触れるとじゅう〜〜と言う音と共に香ばしい匂いも…)
話は戻してユッキーだけど、彼女は忍者でもあるんだ。
所属している国の忍者の筆頭…とっても身が軽くて足も速い上にスタイルも抜群…
格闘とかも得意だから、体を色々動かす練習をヒカリもするといいかな?
ダンスとかも練習になると思うよ。
>>654 わぅっ、わぅぅ……(言葉で可愛いと言われ、手でも優しくなでなでされて、幸せそうな気持ちよさげな表情になって主人にもたれかかって)
(自分の柔らかいところを押し付けていることにも気づかずに、大好きな主人にぴったりとくっついて)
おにくによって違うんだ……わぅ、べんきょーになります……っ
(深くは理解してなくても、塩胡椒の味付けも美味しいんだろうなぁ、ってことは考えられて)
(主人が焼肉の卓に歩いて行くと、ぴったり横でトコトコとついていって)
……うわぁ、おにくこんなにたくさん……!
(椅子に座ってお皿の中身を見ると、赤々とした肉の数々に目を輝かせて)
うんっ、ヒカリ、ゴ主人とおハナシしながら待ってるよ!
(にっこり笑顔で主人に言葉を返すけど、お肉の焼ける音がし始めると耳をピクリとさせて視線がお肉に釘付けになっちゃって)
(肉の焼ける煙の匂いが香ばしくて、敏感な鼻で思い切り吸い込むとたくさんヨダレが溜まってきたのをゴクンと飲み込んで)
……わぅっ、忍者さんなんだ……
(主人から話しかけられてようやく我に返ると再び顔を主人の方に向けて)
すごい人なんだね〜?ヒカリもお外で遊ぶの大好きだから、大きくなったら「ユッキーおねえさん」みたいになれるかな?
いっぱい早く走ったりして、スタイルもいいおねえさん、なれるかなぁ……?
(大きくなった自分のことを考えて、憧れでありライバルにもなったユッキーみたいな大人になりたいな、と希望たっぷりの笑顔になって)
ダンス……ヒカリはやったことないよ?お外で遊ぶだけじゃダメなのかなぁ……
(子供向けの教育番組の体操コーナーを見ながら跳ねまわるくらいはしたことあるけど、主人の言ってるダンスは多分もっとかっこいいやつなんだろうなぁって思いながら)
>>655 そう、忍者さんだね。
刀の使い方もうまいし、結構強い。
ヒカリがユッキーとライバルになれるだけ強くなれるかは分からないけど、
運動大好きなヒカリだと将来はきっと有望だと思うよ。
まあ、ヒカリが誰かと戦う必要なんて無いから、格闘とか覚えても意味が無いかもしれないけどね…
それとも犬娘だけに、自宅を守る警備員ということで護身術とかぐらいは覚えるといいのかな?
そのあたりはヒカリがどうしたいかによって、連取メニューとかも考えるよ。
今までどおり普通に走っているだけでも体力は付くけど、身のこなしを上手に出来るようにするために、
ジグザグに走ったり、障害物を越える練習で丸太の上をピョンピョン飛びながら走るのとかもいいのかも?
とても得意なかけっこにすこしバリエーションつけるだけでも楽しいと思うぞ。
(じゅうじゅうとお肉の焼ける音…のっけたお肉に塩胡椒を振ってもう少し待つ)
(食べごろに焼けてきたのか、脂が滴り落ち炭火で熱せられて炎が偶に上がるようになった所で…)
お話していると、お肉も焼けてきたようだね。
焦げないうちに食べようか? 塩味付いてるから、とりあえずタレ無しでちょっと味見してごらん? 勿論タレつきで食べても良いけどな。
(ヒカリの皿の上に多めに盛り付けてやり、次のお肉も焼き始めて)
はい、頂きます。(手を合わせて お肉を食べ初めて…)
【申し訳ないが、疲れているようだ】
【話しの脈絡も飛び飛びだし… 誰か他のご主人様がきてくれるといいんだけど…】
【寝落ちする可能性が極めて高いので、尻切れトンボになるけど落ちさせてもらうよ。 申し訳なかったね。 そして、おやすみなさい。】
>>656 わぅ、そうなんだっ!ヒカリもそんなお姉さんになれるんだね……
(主人の返事を聞いて嬉しそうに目を細めて、尻尾もゆらゆらと左右に揺れていって)
ヒカリ、乱暴なことするのはキライ……かけっこ競争とかだったらいいのになぁ……?
(戦うのも強いユッキーの話を聞いて、そこまでは自分も追いつけないなぁって思うと少しため息が出て)
……?ごしんじゅつ?
乱暴なことしないやつだったら、ヒカリもやってみたいなぁ……
(聞きなれない言葉に首をかしげるけど、「守る」という言葉にそそられるものがあって気になる様子)
それってなんかアスレチックみたいだねっ!ヒカリもっとそういうので遊びたいなっ!
今度遊ぶ時はお友達といっしょにジグザグピョンピョン遊んでみるね!
(後半の話は自分にもわかりやすくて、想像するだけでも体がうずうず落ち着きがなく、すぐにでも遊びたそうな顔をして)
(それと同時にお肉の方もちょうどいい焼け具合になって美味しい匂いが鼻をくすぐって)
(落ち着きの無さには、間もなく食べられるお肉を前にもう少しのおあずけをされているようなじれったさも原因になっていて)
わぅっ、ヒカリも塩こしょうで食べてみるっ!
(お皿にお肉をたくさん載せてもらえると食べる前なのに尻尾がぶんぶん勢い良く振られていて)
(お箸を持ってそのまま食べようとしたところで、主人がいただきますしたことに気づいて)
っ、いただきますっ!あむっ、んっ、んぅ……っ
(塩胡椒でシンプルに味付けされた肉を噛んで、口の中いっぱいに広がる肉本来のうまみをたっぷり味わっていって)
……ん〜〜っ、美味しいよ、ゴ主人っ!
お肉の味がいっぱいするね?へぇ〜、タレが無くても美味しいんだぁ……っ
(思った感想をそのまま声に出しながら、二口目、三口目も夢中になってどんどんとお箸で運んでいって)
>>657 【わぅ、お疲れだったんだね?】
【飛び飛びだなんてヒカリはそう思わなかったよ?いろんな話ができてとっても楽しかったよっ!】
【疲れてるんだったらゆっくり休んでね?ヒカリにおにく食べさせてくれてありがとう!】
【おやすみなさい、ゴ主人っ!(疲れて眠いはずの主人に元気なテンションのままぎゅって抱きついて、ぴょんと跳ねると唇を軽く押し付けるようにおやすみのキスをして)】
【ヒカリもこの時間だし、今日は早いけど落ちちゃうね?】
【また早いうちに遊びに来るから、また一緒に遊んでくれると嬉しいな……】
【それじゃあね?バイバイっ!】
660 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 22:22:40.75 ID:szF5tdTw
660
洞木ヒカリの声で脳内再生…。
662 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 07:41:21.48 ID:dqLLHKhH
銀行
参加してみたあ〜い、と思うけど、先人が上手で後込みしちゃうなあ…
最初から上手いのなんて居ないさー
お試しにでもなんでもやってみる所からスタートよ
自分も偉そうな口叩けるほどじゃないけど
665 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 23:38:51.97 ID:DWsKbgh6
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