立つかな?
立つといいなあ……。
わあっ! やった! 立ったわ♪ 嬉しいな♪
……あ! み、皆さん初めまして!
私、青の王都・ブルメシアの見習い竜騎士、スマウグ・スメアゴルです。
こんないかつい名前ですけど、私、一応女です。えへへ♪
あ、そうだ。皆さんに、私のプロフィール、紹介しますね。
【名前】スマウグ・スメアゴル
【種族】ネズミ族(ブルメシアの民)
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】見習い竜騎士
【身長】178cm
【体重】53kg
【スリーサイズ】B82/W50/H80
【外見】栗毛のポニーテール・深い茶色の瞳・少し垂れ目・童顔
短めのマズル(口吻)・銀の甲冑・耳に一つ小さなピアス
【特技】ジャンプ・竜技(初歩レベル)・料理
【好きな物事】食べる事・眠る事・子供と遊ぶ事
ネコ・先輩のフライヤとの修行・etc
【嫌いな物事】孤独・戦争
……うん、こんな感じかな。
と言うわけで、私、皆さんと及ばずながら色々と楽しくお話しさせて頂きたいと思います♪
皆さん、よろしくお願い致しますね♪
スメアゴルってロードオブザリングのアレ?
要はレッサーフライヤさんだな
っていうかFF9ベースならオリキャラ板でなくてもよかったろうに
あと氏がなんか手癖悪そうでアレだ
>>3 どっちもだよ
名前のほうもそれに出てくるレッドドラゴン
>>3 ……え?! そ、そのロードオブザリングという
お話の中に、私と同じ名前の人が登場するんですか?!
よ、読んでみたいな、そのお話……。
>>4 ううん……それを仰られると、返す言葉がございません……。
私は、フライヤ様の弟子で、確かにフライヤ様の二番煎じのような
者ですからね……。……それにしても、スメアゴルって、一体何を
しでかした人なのかしら……? な、何だかなあ……。
>>5 ええ、竜騎士だった父からも、私の「スマウグ」という
名前が伝説の巨竜から取ったという話を聞いたことがあります。
……でも、そのお話の中にも、登場するんですね。
スマウグって名前の竜が……。……何だか、不思議な気分。
……やっぱり、いかつ過ぎる気がするなあ、この名前……。
まあそれはそれとして、せっかく来たんだし、やらしー音立ててしゃぶったりしてくれ
(主語も目的語もぼかしたまま、明らかに異状がある状態のズボンを、スマウグの目の前で脱ごうと)
>>8 う、うわあ! ちょ、ちょっと待って下さい!
そ、そんないきなり……わ、私も心の準備が必要です!
あ、い、いえ、決してイヤだなんて言っている訳ではないんです。
た、ただちょっと、いきなりだったので、動揺しちゃったんです……。
と、とりあえず、深呼吸してもいいですか? す、すうー、はあー……。
そ、それでは……私も脱いだ方が良いでしょうか?
(長身でぱたぱた慌てている様子を見て、手を止める)
…いや、別に無理しなくてもいいんだぞ
というか、いったい何する気だったんだ?
(すーはー深呼吸して、脱ぐとか口にしたスマウグに、敢えてちょっと問い掛けてみた)
>>10 え……? え、あ、あの、その、だ、だって、ほら、
あなたが、ズボンを脱ごうとなさったから……。
し、しかもいやらしい音を立てて、しゃぶれとか……。
そ、そういうわけで、あなたが、もしかしたら私に、ほら、
その、私に……何かしらの性的な行為を求めているのかなあ、
って思ったんです。ち……違うんですか?
(顔が真っ赤になっている)
>>11 んー、違わないって言ったら、イロイロしてくれるのか?
頑張って竜騎士の修行してますって風なのにとんだ男好きだな?
(顔が赤くなっていることの意味を認識した上で、それを無視して言い募った)
(柔らかい頬につっと指で触れ、相手の喉を指の背で誘うように撫でる)
>>12 ……も、もう……い、意地悪な方ですね……。
……わ、私、確かに男の方とは、今までに一度も経験を
持ったことはございません……。で、でも……そんな、
阿婆擦れを見るような仰り方をなさらなくても……ぐすっ……。
(瞳に大粒の涙が溜まる)
で、でも……お聞きしてもよろしいですか?
あなたは、具体的に……どんな事を私に望んでいらっしゃるのですか?
(涙を拭って、真顔で尋ねる)
まー、種族違うからじゃれ合いみたいなもんだし、そんなに気にする必要はないぞ
(生娘である予想が当たり、ほんのり面倒そうにフォローする)
通りすがりのサルにイタズラされたようなもんだと思って、真剣な恋愛は同種族で続けるといいさ
(樫色の目に浮かぶ涙をそっと拭ってやる)
(ただし、サルのほうからイタズラだと言ってしまうと全くフォローになってない)
で、そりゃ、いろんなことしてもらいたいけどな…
(ほんの軽く、スマウグの鼻先にキスをする)
○○を△△したり、××を□□で☆☆☆とか、お互い※※※が**の###で、
(経験がなくてもわかる程度に、標準的なものからディープなものまで卑猥な行為を口頭で説明)
(真摯とも言えた真顔がどんどん歪んできてしまうさまを面白そうに眺めていたが、さすがに悪いと思ったのか)
…あー、あれだ、今のこんなこといきなり求めてねえから、そんな顔するな
経験なくてもなんとかしようとしてくれたような奴に、全部やれなんて言わないからさ
(ふわふわな毛並みが残るスマウグの頬を、両手で挟んでぽんぽんしてやった)
…そうだな、とりあえず、裸で抱かせて暖めてくれればいいよ
その先の性的なことに進むかどうかはそのとき決めるってことでさ
(座り込むと、ニコニコしながら…ニヤニヤしないように気をつけながら…スマウグを見上げる)
そ……そうですか?
あ、ありがとうございます……。……ほっと、しました。
あ、ああ、私、あなたの事、サルみたいだなんて、思ってませんよ! ……ふふっ♪
(安堵し、満面の笑顔を浮かべる)
……うわあ……そ、そんなに色々……わ、私、何だか怖くなって来ちゃった……。
(幼げな顔が見る見るうちに歪んでいく)
え、ぜ、全部やる必要は無いんですか?
……そ、そうですか……良かった……。
(またも安堵の表情を浮かべる)
裸で……ええ、わかりました。お付き合いさせて頂きますね♪
……ううん……なかなか……鎧が……脱げない……!
(鎧が脱げずにやきもきする)
(見られながらするのは勝手が違うのか、手間取ってる様子をしばらく眺めて)
…たぶんそこ外すの忘れてる、そっちじゃなくて、あー…、
(結局立ち上がると、繋ぎ目の外し忘れを外してやった)
(鎧の下に隠れていたふんわり温かい胴部分に、役得な感じでそっと触れ、撫でる)
じゃあ、あとはひとりでできるよね?
(鎧を着るためのアンダーウェアだけになったスマウグを見て、再び座り込む)
(シッポがあれば期待でぶんぶん振ってそうな楽しそうな表情で、目の前の女の子が服を脱ぐさまを見上げてる)
ちょっと期待してたけど飽きちゃった?
>>17 あ……あの時は、本当にごめんなさい!
途中で窓から飛び出すような真似をしたりして……。
本当に、申し訳ございませんでした!
(頭を深々と下げて謝罪)
……あの時、私達竜騎士の持っているペンダントがカーッと熱くなったんです。
そのペンダントは、祖国に危機が生じると、発熱する仕組みになっているんです。
だから私、あの時急いで祖国に向かって、モンスター退治に取り組んでいたんです。
結果、何とかモンスター退治を遂行する事が出来たんですが……。
だからと言って、あなたの期待を裏切って良い理由にはなりません。
本当に、申し訳ございませんでした。
もし、よろしければ、【今夜の7〜8時頃】にお待ち申し上げておりますので、
また、いらして頂けると嬉しいです。……お待ち致しておりますね?
別に俺じゃないんだけどなあ
(頭をかくが、ギャラリーがいるのはいいことだ、と自己完結)
でも、じゃあ、今日は脱いでくれるんだ?
(結局「獣の毛皮の女の子でフカフカとかする」という当初の目的自体は変わらないらしい)
何か思うとこがあるなら別にいいけれど…
(適当に座りつつ、ネズミの姿を引いてるから短毛なのかな、と思ったりしつつニコニコしながら待っている)
>>19 あっ、あっあっ、いらして下さったんですね!♪
さあさあ、どうぞどうぞこちらへ!!
(
>>19の人を自分の部屋へ連れて行く)
さあ……今日はあなたのご期待に沿わせて頂きたいと思います!
それじゃあ、早速ですが……脱ぎ、ますね?♪
よ、よーし、今日こそは鎧を、上手く、ぬ、脱ぐ……脱ぐぞ……
……あ、あれ?! ぬ、脱げない! ど、どうして〜?!
(先日以上にやきもきする)
(案内され、不思議な香りがわずかに漂う部屋に通されて)
ふうん…?
(人間以外の女の子の部屋に入ったのは初めてのようで、
よくわからない置物やよくわからない飾りを興味深そうに見てる)
…あ、うん、そだね、脱いでくれると嬉しいな
(手近な椅子に座ると、スマウグが鎧を脱ぐのを見守る)
……
(人前なので綺麗に脱ごうとしてるっぽいことが偲ばれる手間取りっぷりに、やっぱりため息)
そんな急がなくていいから、普通に脱いでくれていいよ
(前回とは逆の部分の部品をカチリと外した)
(一瞬、鎧を手に持とうと考えたが、大事なものだと思われるので手を出さないでおく)
えーと、全部脱いでくれる…んだよね…?
(着慣れて柔らかそうな鎧受けのアンダーを身につけただけの相手に、さすがにちょっとだけ目が泳いだ)
うわあ! 脱げたわ♪ ありがとうございます!
よ、よしっ……! で、では、ぬ、ぬ、脱ぎますね?
う、うんしょ、よいこらしょ……!
(上半分のアンダーウェアを脱ぎ、上半身は全裸になる)
う、うわあ……や、やっぱり、は、恥ずかしいなあ……!
あ、あの……ぱ、パンティも脱いだ方がいいですよね……?
(顔を真っ赤にしながら胸を手でおさえつつ尋ねる)
う、うん…
(こっちが釣られる必要性はゼロだが、緊張している相手につられて、上半身を脱ぐ承諾にカクカク頷いた)
……
(うわーなんかいろいろ見えたあっ隠れた、とシチュエーションに流されて中学生みたいな思考をしつつ)
全身脱いでくれると嬉しいな
綺麗な毛並みしてるのにもったいないよ
(わりと本心でそう言いながら、促すかのように、自分も服を脱ぎ始めた)
せっかくだし、服着てたらもったいないものね
(上半身裸になった時点で、ちょっと落ち着いて服を畳み、恥ずかしそうなままのスマウグを見遣る)
わ、わかりました……。
で、では、ぬ、ぬ、脱ぎますね? そ、それっ!
(薄いピンクのパンティの裾に指をかけると、絶妙なスピードで
パンティを下ろし、桃のようなお尻をあらわにする)
ふふっ、ありがと、嬉しいよ
(そこそこ平静を装いつつ、スマウグの手の動きと、毛並みで隠れていて見えないものを目に焼きつけた)
(中学生のノリが若干残っていたらしい)
…えーと、うん、脱いでいいから、それ、足から外していいから
(緊張した結果なのか、勢いで脱いでしまって足から取らずそのまま床に落ちたままの薄桃の布切れを指差す)
もしかしてすっごい緊張してる? 種族違うんだから、あんまり深く考えなくていいのに
(俺も脱ごうかな、と言って、ごく自然な成り行きになるよう気をつけながら、下半身も裸になる)
ベッド借りるね?
(軋む音のしないベッドにそっと座ると、一糸纏わぬスマウグを手で招く)
(全身をじーっと見ながら、きれいな身体してるなー、と呟いた)
【ごめんなさい、耳尻尾毛色毛長毛皮存在個所等がわからないので適宜描いてもらえると嬉しいです】
わ、わあ……ぬ、脱いじゃった……!
は、恥ずかしいなあ……!
あっ、ご、ごめんなさい、私ったら、そそっかしくて……。
(いそいそとパンティを足から取り外す)
(ベッドに横になり)
う、うわあ……な、何だか、妙な気分です……。
えっ、そ、そんな、そ……そんな事ないですよ……!
(きれいだ、とのつぶやきに赤面して答える)
【絵ですか……すみません、それを表示出来る媒体がないんです。スキャナがあればなぁ……本当にすみません】
描写してくれ、と間違う余地なく書けばよかった…
ここまで描写が一個もないということは趣味がまったく違うということだと思うので申し訳ないですがキャンセルします
【そうですか……こちらもそちら様の期待に応えられなくて、
申し訳ございませんでした】
キャンセルってなんだ?なりきりでは聞かない言葉だなw
>>2 短めのマズルっていうことは、フライヤさんほどツンと尖がってないって感じなのかな?
あれはあんな感じで好みな男として、興味半分に聞いてみる。
毛並みやミミやシッポの描写が一個もない人とは合いそうもない、というのは指標としてはありかもしんない、とちょっと思う
こういうの好きな人はふさふさでふわふわしないとやだ、という人が多い感じだし
ってかテンプレ書くときにそこに気が回って欲しいなーと眺めてて思った
え、ええ、フライヤ様の半分ぐらいの長さだと思って頂けると
間違いないと思います。
そのせいで、私、昔は「ハムスター」って呼ばれていたぐらいですから……えへ。
フライヤ様のスラッとした美しい鼻筋……私の永遠の憧れです!
>>31 ハムスター…そういや短いな、あれって。
でも愛らしい形容でいいんじゃないの?
その他のネズミに例えられたらそれはまた微妙だと思うよ。
(ハムスターのヒクヒク動く鼻を想像して、指のお腹部分でそっと押してみる)
最近ネズミで見たキャラクターなんて、ソウルイーターくらいしか思いつかない。
ある意味貴重な存在になれるかもよー?
まぁアレだ。どこぞの国のネズミーマウスとかは別として。
>>30 す、すみません、私ったら、ふつつか者で……。
私、実は、鼻だけじゃなくて、耳や尻尾も普通のネズミ族の人より
短めなんです。それが私にとってはコンプレックスで、あえて表記しなかったんです。
何だか後付けみたいだし、何より、隠していてごめんなさい。
あ、ちなみに、毛並みの方は、ふわふわというより、すべすべ、と
言った方が近いかも知れません。はい。
やれやれ、これはひどい
エッチなことしちゃるから、こっち来
コマンド「りゅうけん」で俺の精液を吸い取ってください
うお、いねえ
諦め早いな
38 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 19:31:18 ID:tba5fjio
諦めたらそこで
39 :
僕ちん:2010/07/23(金) 17:26:07 ID:v+hKIKRn
命…夢…希望
どこから来て どこへ行く?
そんなものは… この私が破壊する!!
FF\−2は第三世界アースを見付けるストーリーですよねー!?♪。
41 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 21:16:11.91 ID:1zsQVBRW
しらん
42 :
名無しさん@ピンキー:
死人