>>943 【じゃあ18日の22時に再開ということで】
【分かりました、こっちもそれ以上は長引かないようにするつもりなので…】
【ではこれで一度失礼しますね】
【スレをお返しします】
【草木も眠るような時間に目が冴えると人里にでも下りてみたいところですが】
【下りたところで人間も寝ているのであまり意味がないかもしれませんね……】
【自己紹介は
>>701、今日は和姦というか、だらけてくださる方がいらっしゃれば、と……】
【朝日が昇る前に……退散……】
【待機解除です、お返しします……】
(ソファーに寝そべる銀髪の少女。身体にはぶかぶかのワイシャツが一枚のみ)
……んぬ。
(不意に目を覚まして起き上れば、身体を起こして周囲を見回す)
……?
(違和感を感じて背中に手を伸ばせば、背中に貼られていたらしい紙を掴む)
『省エネモード中。一日経てば戻る。』
(首を傾げながらその文字を読むと、再びソファーに寝転んだ)
【しばらく待機させてもらおう】
【ここからつなげても良いし、別のシチュエーションでも良いぞ】
>>948 【こんばんは。女性なのですが、お相手して頂いてもよろしいでしょうか?】
【こちらはその日限りの契約で館に来た臨時の人間メイドか、エヴィさんを探して訪れた同じく人狼の女…
という設定を考えていますが】
【省エネモードというのは、エヴィさんはどのような流れを考えていらっしゃいますか?】
>>949 【お声かけていただいてありがとう。女性でも男性でも歓迎する】
【設定は了解した。どちらもそそられる物があるから、そちらの好きなようにしてくれ】
【「省エネモード」時は弱く、人懐こい】
【普段はこちらが強者の立場に立って蹂躙したり、高度な駆け引きをしたりするのだが】
【この状態では来訪者とイチャイチャしたり、逆に蹂躙されたりするのが望みだ】
【貴女の希望のシチュエーションによっては、通常モードに切り替えようと思うが】
【そちらの希望を訊かせてもらいたい】
951 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 21:44:08 ID:jYMj79WI
950
>>950 【ありがとうございます。では人狼…のほうでいかせてもらいますね。
人狼といってもこちらはエヴィさんのように経験値が高くなく、まだまだ生娘な感じで】
【省エネモード了解しました、では、そうですね…】
【そのような稀なエヴィさんも非常に拝見したくはあるのです…が今回は、
エヴィさんを連れ戻そうとするこちらを遣り込めて帰らせるような流れをお願いしてもよろしいでしょうか。
従って、通常モードで願いたく存じます】
>>952 【人狼で了解した。では、楽しみにさせていただこうか】
【では、通常モードでお相手させていただこう】
【こちらが強者の立場で、いわゆる責めという形になるか】
【やってる最中に提案や希望があれば追々伝えてくれると助かる】
【では、スタートはどうするか】
【そちらの動き方や性格も見たいので、そちらから書き出しを頼めるだろうか】
【場所は、ロビーでも、私の自室に招かれたところからでも、都合のよいところで良い】
954 :
イヴァ:2010/12/13(月) 22:11:48 ID:lfJouLLe
>>953 【はい。不慣れではありますが、よろしくお願いします】
【解りました、エヴィさんも何かあれば伝えてくださいませ】
【ではこちらから始めさせて頂きます。
エヴィさんのお部屋に招かれたところからで失礼しますね】
956 :
イヴァ:2010/12/13(月) 22:26:26 ID:lfJouLLe
(銀灰色のローブに身を包んだ娘は、この館に住む人狼――エヴィの部屋に通されていた)
(顔を深く隠すフードを下ろす。エヴィと同じ銀髪が現れ、同じ眼の色をした彼女を前にして)
本当にもう、探したんですからね!
まさかこんな場所に隠遁されていたなんて……
エヴィさんの死亡説を唱える者を説得するのにも、随分と骨を折ったんですから
(安否すら解らなかった彼女を探し当てた嬉しさと、その若さ故か
気色ばんだ口調で威勢良く言うと、肩口で切りそろえた銀の髪が揺れる)
【こちらこそ、よろしくお願い致します】
>>956 (己の時間と力は、全て己の快楽の為に使うと決めている)
(故に、己の行動を縛ろうとする者には制裁を加えて抹消し)
(二度と、自分を脅かすような事がないようにしてきていた)
(「自分を追ってきた人狼がいる)
(そう知った時は、その者を直に抹消するつもりでいたが──)
なるほど、ご苦労だったな。
名前を訊こうか、若く美しい人狼殿。
(フードから出された顔とその若々しい言動に心惹かれれば、考えは捻子曲がり)
(無表情を保ったまま、来訪者を見つめて思考を巡らせる)
(如何にして彼女で楽しむか、と──)
しかしだ。貴女方からすれば私は死んだも同然。
人狼の味方になる気も無ければ、敵になる気も無い。
ただ、私の命運尽きるまで、快楽を味わうのみ。
(イヴァの瞳を見つめ続けたまま、右手の手袋をはずすと)
(ゆっくりと歩み寄って、その頬に触れようとする)
さあ、どうする?
私に会いに来たということは、私を動かす術を考えてきたという事だな。
お前の魅力。或いは、お前の暴力。お前の弁舌。
見せてみるがいい。
──時間をかけて吟味してやる。
(無表情が急激に崩れ、楽しそうな笑みに変化すれば)
(威圧するような殺気を放ちながら、イヴァの反応を待つ)
958 :
イヴァ:2010/12/13(月) 23:09:57 ID:lfJouLLe
……あ。し、失礼しました。私ったら、興奮してしまって……
イヴァと申します……。今年で97歳になります、はい
(急に大人しくなったのは、自分の名前を訊かれた為。
先程以上に頬が赤くなっているのは、美しいと言われた為)
快楽を……?
(エヴィの言葉の端を拾って、暫し黙り込む。
人狼族としては、強大な力を誇る彼女の存在は、やはり捨て置けないものであり
彼女が姿を消してからどれほどの力を蓄えているのか、それすら計りかねている現状)
私はっ……!
話に聞いていたエヴィさんの実力なら、死んでいる筈なんかないと、そう思って……
もしエヴィさんが決闘をお望みなら──受けては、立ちます。ええ
でも魅力は……
(それまでの無表情が笑みの形に変化すると、少しだけ見とれて。
殺気に気圧されるようになりながらも気丈さを失うことは無いが、最後は尻窄まりに)
97、か。
なるほど、若いこともいいことだ。
なかなかに美しくて、可愛らしい。
(微かに赤面する様子を目ざとく見つければ、)
(からかうように口の端を釣り上げながらその頬に触れて)
そうだ、快楽だ。
地位も名誉も実力も、確かに快楽につながる物。
だが、それらを求める事が本懐になってしまっては本末転倒。
(イヴァが直ぐに攻撃をしてこなかったのを確認すれば殺気を緩めて)
(左の手袋をはずして、さらに身体を彼女に近付ける)
死んでいるはずがない、と思われるほどなら、確かに私の力はそれなりにあるのだろう。
ある程度の物を手に入れられるほどにはな。
だが、それが私の欲しいものかどうかは解らない。
戦う事で、力を振るう事で、或いは努力する事で手に入れられる物が
──私の本当に欲しいものかどうかは、手に入れてからでないと解らない。
さて、イヴァ。
若くて美しく、そして有能な人狼。
お前の欲しいものは何だ。
お前は、何を求めて私にい会いに来たんだ?
(口の端をゆがめたまま、一気に身体を密着させる)
(そのままベッドへ押し倒さんと──)
960
961 :
イヴァ:2010/12/13(月) 23:52:15 ID:lfJouLLe
んっ……
(頬に触れられればぴくりと震えて視線を落とし)
ええ、多くの翁や媼は、今でも最盛期のエヴィさんのことを良く覚えています
でも今回の件は私が単独で動いていることなので……
できればエヴィさんの同意を得て、穏便に事を運びたいのです
(無駄な争い──もとい勝ち目の無い闘いを避けるのは、獣の本能。
エヴィの殺気が緩むと気を許してもらえたのかと思い、本心を告げ)
私の欲しいものは……人狼族の誇り、そして
貴方が未だ見ぬ子供たちを、その手で導いて欲しいのです
(身体が密着し、二人重なりながらベッドに倒れ込む。
自分の個人的な憧れは、言葉にする代わりにエヴィの背中に手を回して)
ではエヴィ、貴方が"下野"してまでここに身を寄せている本懐は──
貴方の欲しいもの……本当に欲しいものとは一体……?
962 :
イヴァ:2010/12/13(月) 23:53:24 ID:lfJouLLe
(未熟な情熱をエヴィの全身にぶつけんと、火照る身体を押し付けて尋ねる)
【途中送信してしまいました】
……イヴァは本当に、可愛いな。
(彼女の言動をただ静かに見ていれば、ふと口からこぼれる言葉)
(彼女の描く未来。彼女の求める物)
(そして、確かに有る自分への憧れを感じ取れば)
(彼女を弄び、利用しようとする己の中に罪悪感が微かに生まれる)
(気がつけば、冷静さを失い始めている自分がいる事に気がつく)
(だが、それで良いと思える。久しぶりの客ならばこそ、自分の思うままに貪るのみ)
私は弱いんだ。私は負けたんだ。
そんな私が誰かを導くなんて、私は許せない。
何か大きなものを得ることも、私は許せない。
(ベッドに押し倒すことに成功すれば、耳元で囁く)
(相手が痛みを感じるほどに強く腕を握りながら、唇をイヴァに重ねる)
(前髪で意図的に目元を隠しながら、さらに身体を押し付ける)
私の欲しいものは、ただ自分にとって都合のいい時間だ。
責任も、痛みも無い、な。
お前は、それらを押し付けに来たんだ。
(気がつけば漏れ出してしまっていた本音を隠すかのように、)
(一瞬でも、目の前の若くて美しくて自分を慕ってくれようとした人狼に依存した自分を罰するかのように)
(力いっぱいイヴァの腕と身体を締めあげながら、口内を乱暴に舌で貪る)
【今宵はこのあたりで区切りとしたいのだが如何か】
【火曜と木曜、土曜ならば21時から再開が可能だと思う】
【では、今宵はこれにて失礼】
【ここに連絡を頂けると助かる】
965 :
イヴァ:2010/12/14(火) 01:07:47 ID:eIOklUgr
(はっ……はっ……と浅い獣の息遣い。エヴィの"可愛い"という言葉が鎮静剤となり、それを抑える)
(しっとりと柔らかい唇の感触に背筋をゾワリと震わせ、
目元を隠されると暗闇の中でエヴィの言葉に犯される感覚)
ぅあ……ふっ……ん、んっ……
(エヴィの言葉から、彼女が酷く自分を嘖んでいることを知る。
強大な力を有すれば有する程、"敗北"することへの失意や憤りが生まれるのであろう)
(押し付けられるエヴィの身体の重量感、貪るような舌の動き、
何かを締め出すかのように自分を抱く彼女から、その言葉が空虚でないことを感じた)
(徐にエヴィの肩を手で押し、その場に身を起す。
また獣の息遣いで彼女を見つめると、ベッドから降りてローブを手に取り)
……エヴィさんが過去を許せた時……再び逢って頂けるのなら……
その時は鳩を寄越してください。クルマユリの峠でお逢いしましょう
(エヴィの肩を軽く抱き、一瞬、狼の顔で頬を舐めると、また元に戻った)
エヴィさんの求める時間は、あと如何程のものなのでしょうね?
その際は決闘も吝かではありませんよ、ええ
(悪戯っぽく笑って不敵に言い、一礼してから部屋を後にした)
【残念ながら次回のお約束を確定することができないので、
勝手ながら締めさせて頂きました】
【お相手ありがとうございました、楽しかったです。
また機会がありましたら、よろしくお願い致します】
ワロタ
ワロス
ワロシュ
(笑)
w
…
……
………
寒い
げほげほ
不治の病が
誰か
薬を
23時
つらら
可愛い
誰か次の舘を
【こちらにも保守を…それから>983に礼を】
【落ちる前に新たな舘が立ったようで迷う者もなくなにより…】
985 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 02:35:19 ID:Z5IEtUjX
まだいたんだ
いつものage荒らしのお前が言うなっ!
987 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 00:57:05 ID:hxuzqazn
いたんだ
988 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 11:47:58 ID:hxuzqazn
うむ
【◆JaYI2hF3pr2gのお姉さんへ】
【今夜のロールなんですが、友人と飲むことになり解凍できそうもありません】
【こっちも年末と年明けは忙しくなるので、今回は破棄してもらっていいですかね…申し訳ない】
【まあ僕自身はこの館に厄介になっているので、見かけた時はまた声をかけて下さい】
【その時は続きからでも、仕切り直しでも】
【伝言に1レスお借りしました】
>>989 【破棄了解しました】
【では今度見かけた時にまたやりましょう】
【伝言に1レスお借りしました】
991 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 01:10:06 ID:VbxwFEPt
最悪や
992 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 23:57:45 ID:VbxwFEPt
992
993 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 18:30:30 ID:01G36pHj
993
994 :
名無しさん@ピンキー:
994