【伝奇よろず】吸血鬼の住む舘]V【復刻版】

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1夜の魔族代行 ◆Ls35XvjH4w
よくもまぁ、このような辺境まできたものね…。
ここは、ヴァンパイアや人狼と呼ばれる異業の者達、それに惹かれ、囚われた者たち住む舘…
 
私たちは夜の魔族……、辺りは薄暗く貴方達からすれば不気味な所に見えるのでしょうね。
けれど、どうか怖がらないでく…
独りで孤独に生きるのは、とてもとても寂しい事。
夜を生きる私達にさへ、この生きる時間という物はただひたすらに長いものなのよ。
さぁ、おいでなさいな…夜が明けるのは、まだ先なのだから…
 
人の世くらせぬあなたたちも…
・関連スレ・前スレ
【他の魔族も】吸血の住む舘]V【大歓迎】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1235131637/
【他の魔族も】吸血鬼の住む館]U【大歓迎】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221557110/
【他の魔族も】吸血鬼の住む館]T【大歓迎】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/

【他の魔族も】吸血鬼の住む舘]【大歓迎】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1201182684/
【夜の】吸血鬼の住む館\館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1180328396/
【夜の】吸血鬼の住む館 [館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1164452094/
【夜の】吸血鬼の住む館 Z館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162624626/
【夜の】吸血鬼の住む館 六館目【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1144067634/
【夜の】吸血鬼の住む場所【魔族】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1136803194/
【夜の】吸血鬼の住む館 四館目【魔族】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131631491/
【夜の】吸血鬼の館 三館目【魔族】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130328929/
【夜の】吸血鬼の住む館 二館目【魔族】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129298168/
2名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 23:20:03 ID:ti1qCLwW
【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
 スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
 
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
 ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
※捕捉
  現在、吸血鬼に限らず、他種族受け入れ中です。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。

自己紹介テンプレート
【名前】
【出典】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【外見】
【服装】
【武装】
【NG】
【備考】
3ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/22(日) 23:21:13 ID:ti1qCLwW
【名前】ソフィア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人間→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代後半
【身長・体重】176センチ、58キロ
【スリーサイズ】89・59・88
【外見】紅の瞳に、腰の上までのびたの黒髪、肌の色は北方の民を思わせる白さ 額を隠すように幾筋か黒髪が垂れている
【服装】黒のドレス。スカートは丈の長いフレアスカート
【武装】ナシ。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)
【備考】性的な趣向として、女性を好む。黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえられる。変化の瞬間、隙ができる
また、眷属を従えていることもある

【絵師殿に書いていただいた絵…参考程度に http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=286&type=jpg
4ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/22(日) 23:21:55 ID:ti1qCLwW
【名前】セリア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代前半
【身長・体重】165センチ、57キロ
【スリーサイズ】90・59・88
【外見】紅の瞳に、腰の上までのびた銀髪、肌の色は北方の民を思わせる白さ。前髪が軽く額にかかり、やや細めの顔

【服装】白のエプロンに紺のブラウスと丈の長い藍色のフレアスカート、ヘッドドレスを組み合わせたいわゆるメード服
【武装】ナシ。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)
【備考】吸血鬼ソフィアに従う従者。
高い再生能力を持つ他、黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえることができる。変化の瞬間、隙ができる
喉に外傷があり、声を発することができない。
5ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/22(日) 23:25:52 ID:ti1qCLwW
>>1代行殿、お手数おかけいたしました
皆に代わり、厚く御礼申し上げます
(幾人かの従者を率い、黒衣の女がエントランスで額を地に着け頭をさげる)

油断していたわ…よもや保守の甘さで舘が落ちるとは
今宵はおそらく保守、雑談ロール程度になるけれども、しばらく邪魔させてもらいましょう
6名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 23:42:45 ID:I7k/BYpE
20レス行かないで放置してるとまた落ちるぜ
7ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/22(日) 23:45:28 ID:ti1qCLwW
>>6

ひとまず10行けば、あとは自然と持つでしょうと油断していたわ
ごめんなさいな、一度席を立たねばならないの…縁があれば、また会いましょう
8ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/23(月) 01:14:12 ID:lCKhBhMv
(エントランスに戻った渡鴉が黒衣の女へと姿を変える)
さて、戻りはしたものの、どうしたものかしらん?

舘の補修工事でもしてみようかしら…
9ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/23(月) 01:26:05 ID:lCKhBhMv
時間も悪ければ日も悪い…夜族といえど、もう少し人当たりが良いのが番をすれば
いくらか違うのでしょうに。今夜はため息ばかり、嫌になるわね
(エントランスホールの階段に腰掛け、吹き抜けの天井を見上げてため息を漏らす)
10ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/23(月) 02:35:31 ID:lCKhBhMv
(うとうとと頬杖ついたまま船をこいでいたところで起き)
夜族がうたた寝とは、不覚だわ…復刻したことに他のものが気づけば
いくらか変わるでしょうし…また落ちるようなら致しかたなし…諦めるとしましょう

(階段を重い足取りで昇り、瀟洒なベッドに入って眠り始めた)

【今宵は失礼するわ】
11名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 03:38:39 ID:41LEBELs
災難だったね。
色々と乙。
12名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 01:51:46 ID:vikQke+Q
保守
13名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 03:01:30 ID:HYnXNDhK
14ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/24(火) 20:54:34 ID:uTm2VbtP
(舘のエントランスホール、黒衣の女が階段に腰掛け、誰に言うでもなく話す)
>>11
何かと忙しい年度末…本当に災難だこと…
労いの言葉を貰えただけ、ありがたいことね

>>12
保守、書き込みご苦労…ごめんなさいな、労いの言葉も簡素に済まさせて

>>13
こうしてみると、思いの他、舘を思う者が多いのかしらん?
…ありがたいこと

【例によってあまり長居はできないのだけれど、邪魔するわね】
【身の上については>>3を。】
15ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/24(火) 22:18:26 ID:uTm2VbtP
そういえば、エヴィは人狼、シノは妖弧…迷い込む夜族も人狼ばかり…
私やアンラッキーも狼へと変化できる…犬が多いわねえ
深く考えたこともなかったけれども、何故かしらん?
…ネコでは不都合があるのかしら
(頬杖をつきながら天井を見上げてぶつくさと呟く)
16ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/03/24(火) 22:42:52 ID:pWdbc/0A
>>15
(羽音がして、黒い革ブーツに手袋、乳房と股間を革のベルトで巻いただけのようなボンテージの長髪の女性が窓の外から様子を伺う)
フフ…



犬でも猫でもない者もいるんだけどね…
【過去スレに出たサキュバスだけど大丈夫かしら?
とりあえず一言、ね?】
17ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/24(火) 23:04:01 ID:uTm2VbtP
狸では迫力に欠け、ネコでは…ネコでは、隙が多すぎるのかしら
…そういえば、ミリルはスキュラだけれど、タコ足なのか
イカ足なのか、聞いていない…
(窓の外の気配に気づき、視線を合わせ)

また淫魔が迷いこんだが…夜族と贄ばかりの屋敷に来るとは
変わり者もいたものね…

【すまないわね、通りすがりとは言え協力ありがとう…】
18ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/03/24(火) 23:17:31 ID:pWdbc/0A
>>17
(彼女と目が合い手を振る)
変わり者ねぇ…

フフ…家主が家主だからなんじゃない?

【ちょっとだけ又…】
19ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/24(火) 23:23:02 ID:uTm2VbtP
>>18
(天井との距離はあるが、吸血鬼の目にははっきり唇の動きが読み取れ)
誰が家主というわけでもなし…いつしか夜族が集っただけよ

…変わり者だという自覚は互いにあるようね
20ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/03/24(火) 23:32:59 ID:pWdbc/0A
>>19
あらそう?

(窓を開けてふわりとソフィアの目の前に)
フフ…「類は友を呼ぶ」って言葉があったわねえ…

こんばんは。
私の名前はドリス。
察しの通りサキュバスよ?(軽く会釈)
21ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/24(火) 23:36:40 ID:uTm2VbtP
>>20
遥か東国のことわざね…必ずしも友とは限らないようだけれど

ごきげんよう、ドリス
サキュバスだと一目瞭然の格好ね…私はソフィア
しがない吸血鬼よ
22ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/03/24(火) 23:43:41 ID:pWdbc/0A
>>21
友とは限らずとも、似た者である事は間違いなくて?

ソフィアね?
一目瞭然って、アナタも似たようなものじゃない?
(歩み寄り抱きしめてキスを)

フフ….アナタは私にとって…私はアナタにとって友かしら?
23ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/24(火) 23:51:43 ID:uTm2VbtP
>>22
変わり者だということ、人を喰らうという点では
間違いなく同類…

(唐突な抱擁にも、接吻にも動じることなく体を離す)

貴女ほど節操をなくした覚えもなし、友と呼べる付き合いもなし…
人間の様に言うなら、何とも言えない、そんなところでしょうよ

縁あればまた会いましょう、サキュバス
それまでしばしの別れよ…
(体が黒い霧へと変わり四散して姿を消す)

【ごめんなさいな、そろそろ時間だからさがらせてもらうわね】
【保守協力ありがとう…では】
24ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/03/25(水) 00:00:49 ID:pWdbc/0A
>>23
あら…
アナタだって血を啜る時は節操無くなるんじゃなくて?

唇の鮮血が物語ってるわ…

(消えたソフィアに
フフ…
照れてるのかしらね…
(やれやれ、といった仕草で闇の中へ…)
【いえいえ、お相手有難うございました】
25名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 12:35:25 ID:cVEKsRL7
ここで脈絡も無く質問落としてみる

【好みの血液型(吸血鬼のみ)】
【好む食べ物】
【苦手な食べ物】
【得意シチュ】
【苦手シチュ】
【趣味】
【好きな異性のタイプ】
【嫌いな異性のタイプ】
【お気に入りの服、小物】
【好きな色】
【好きな花】
【どんな部屋に住んでる?】

気が向いたらどうぞ
26名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 23:55:05 ID:FKAgmA+c
ここ復活してたんだ、いやーよかったよかった
セリアとの「死なない程度に吸血される約束」を果たせないかと思った

(舘の階段や廊下やらエントランスらへんをウロウロ)
27通りすがりの女呪術師(元吸血鬼):2009/03/27(金) 02:59:11 ID:oUuQwM0K
あら……? この館は確か、先日消滅して……
(呟いてから何かを思い出したように手持ちのカードを切る)

審判……そして定められし再生……?
(暗闇のなか眼を凝らし、館の内部をうかがい置き手紙を見つける)


>>25氏……
【好きな魔物の種類】
【嫌いな魔物の種類】

この質問も追加していただけるとありがたいわね……
(深淵の闇の中、女呪術師が音も無く姿を消すと、>>25に新たな血文字が書き加えられる)
28ソフィア ◆PincZftGKs :2009/03/27(金) 20:26:43 ID:rxHgsCWZ
(舘の一室、手紙を読み、少々戸惑い気味に答えを書いている)


【好みの血液型(吸血鬼のみ)】
A血液型より、その者の人格や経験、感情が味になる…だから好みの血液型は存在しないのよ
【好む食べ物】
甘いもの全般、それからオイスターソーセージに鴨ノロース、魚類のマリネが好きよ
【苦手な食べ物】
臭みの強いものはダメね。マリネの類でも酢が効きすぎると食べれないくらい…吸血鬼になって
嗅覚の強くなった弊害だわ。あとは、辛すぎるものが苦手なぐらい
【得意シチュ】
耽美、悲哀、純愛、相手を弄ぶシチュ全般…過去ログを見る限り、弄び、堕落させるシチュが多いわね
【苦手シチュ】
逆調教、強姦、こちらがされる側になると苦手な部類になるわ。最後に「あら、さっきまでの威勢はどうしたの?」といって食べてしまいそう
過去1回弄られる側になったけれども、上手く返せなかった覚えも…
【趣味】
読書、裁縫、月を見ながら紅茶を飲むこと、あとは他人をおちょくることかしら
【好きな異性のタイプ】
強いてあげるなら、硬い意思を持つもの、老紳士も好きね。…これは性的な意味での答えるべきだったのかしら?
【嫌いな異性のタイプ】
自分の性別反転させたような相手、軽薄な男
【お気に入りの服、小物】
大抵、黒衣を纏っているから、一応はこれがお気に入りになるか…肌を深く隠す服は好き。そういう理由で修道服も好きよ
【好きな色】
青、夏の日の空のような青が好き…生憎、もうみることは適わないわね
【好きな花】
黒百合、シオン、秋桜
【どんな部屋に住んでる?】
文章より映像の方がいいかしら
サラ・ウォーターズ原作「荊の城」のモードの部屋か
城主の部屋に近い…様はヴィクトリア朝の貴族の部屋を想像してもらえたら嬉しいわ
【好きな魔物の種類】
種族より性格の問題だけれど…そうね、人狼やピクシーは好きよ
【嫌いな魔物の種類】
スライム系はダメね。何考えてるかわからないもの
こんなところかしら
29セリア ◆PincZftGKs :2009/03/27(金) 20:46:21 ID:rxHgsCWZ
(同じ頃、舘の一室にて書いた手紙をエントランスの隅に置かれた書記台に置く)
(テーブルの上の手紙に気づき、内容を読み上げ苦笑する)

(返書を認め、次の部屋へと移動した)

>>26の名無しさま
以前もお書きしましたが
お気持ちは大変ありがたいのですが…
吸血致します時は有無を言わさぬ性分ですので…
その時は、お覚悟めさいませ
セリア

(いたずらをしかけた子供のように笑うと、もう一通の手紙を置く)

【好みの血液型(吸血鬼のみ)】
どの血も分け隔てなく、平等に戴きます
【好む食べ物】
甘いもの全般、野菜、リンゴ、ブドウ、タコ
【苦手な食べ物】
頭のついたままの魚、イカ、苦いもの…好き嫌いはよくないと心得ていますけれど、頭のついた魚と目があうと、食べれません
【得意シチュ】
舘に囚われた相手を慰めるようなシチュか、わりとほのぼのとしたもの
【苦手シチュ】
セクハラシチュ、さあやってくださいと迫られると、困ります
【趣味】
掃除、舘によってくる猫の首根っこ捕まえて手足をプラーンとさせること、料理
【好きな異性のタイプ】
…渋い男性は素敵だと思います…性的な意味か食事対象として答えるべきだったでしょうか
【嫌いな異性のタイプ】
軽薄な方
【お気に入りの服、小物】
主と揃いの黒衣、メード服。丁字型の銀のアクセサリー、絵入りの髪留めや単純な形のピアス、イヤリング
【好きな色】
白、銀色
【好きな花】
鈴蘭と紫陽花
【どんな部屋に住んでる?
5、6畳の木張りの部屋。ベッドにクローゼット、本棚と小物棚だけの
主と違った質素な部屋です
【好きな魔物の種類】
翼のある種族全般
【嫌いな魔物の種類】
…スライムや触手だけの知性のない魔物

(手紙をおくと、小走りに主の部屋へと戻ってゆく)

【今宵はこれだけで…】
30エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/28(土) 21:32:08 ID:QDeZVuUt
【名前】エヴィ
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人狼
【年齢】1000歳前後 外見は20代半ば
【身長・体重】178cm 62kg
【スリーサイズ】85/60/85
【外見】色白で蒼眼。長い銀髪を三つ編みに結っている。 銀縁の眼鏡を着用。
    身体の線は細いが筋肉質。
【服装】女物のスーツ。両手には白い手袋。首元に銀の十字のチョーカー。
【武装】鋼糸を手袋に装備。
【NG】大スカ、過度な猟奇表現
【備考】1000年を超えて生きる人狼。
     かつては強大な力を奮っていたが人間や異種に数度の敗北を喫することで知性に価値を見出し、
     人里にまぎれてひっそりと研究と読書を続ける日々を過ごしてきた。
     偶然この館を見つけ、以後根城とすることに。
     理知的で争いを嫌う性格ではあるが、根の部分では利己主義者であり、虚実を織り交ぜた言動が多い。
     外見はある程度自由に変えられ、時には無抵抗に襲われることを望む。

【遅くなったがプロフィールを投下。スレ立て本当にありがとう。質問は後日返答させたもらう】
【本日はこれにて失礼】
31ミリル ◆vQfaAFC7Cg :2009/03/28(土) 23:35:43 ID:452KJmXW
こんばんはぁ…ですぅ
(館に入るときょろきょろと周りを見てから)

えっとぉ…「うよきょくせつ」有ったみたいですけれど…ここが新しい場所みたいですねぇ…スレ立てお疲れさまですぅ♪
それではプロフィールをぺたぺた♪

【名前】ミリル
【性別】女
【種族】スキュラ
【年齢】不明(見た目は15歳くらい)
【身長・体重】155cm・不明
【スリーサイズ】92・58・?
【服装】足元までを隠す黒のイブニングドレス
【外見】白の髪をポニーテールにし、尖った耳といつでもにこにこと笑っているかのような糸目が特徴
腰より下は肉色の触手がひしめき獲物を狙っている
【武装】下半身の無数の触手、魔力もそこそこあるので色々な術も使える
【NG】猟奇的行為・大スカ
【備考】間延びした口調で腹黒な自分主義者。基本的に自分以外の生き物は餌か利用価値のある物としか見ない


【新しい場所でもどうぞよろしくお願いしますぅ♪】
【それではぁ、>>25さんの質問の答えを書きながらのんびり待機ですぅ】
32ミリル ◆vQfaAFC7Cg :2009/03/28(土) 23:54:40 ID:452KJmXW
>>25
【好みの血液型】
ミリルは血と精液にはうるさいですよぉ?上質な味ならぁ誰でもウェルカムですぅ♪
【好む食べ物】
血とぉ、精液とぉ、あ、甘いものも大好きですぅ
【嫌いな食べ物】
(精液以外の)苦いものとぉ、辛いものはちょっとぉ……
【得意シチュ】
ミリルの事を殺しに来た人を逆に…とかぁ、迷い込んだ女の子にえっちな遊びを…とかぁ♪
【苦手シチュ】
ミリルが最初から最後までいじめられるのはちょっとぉ…
【趣味】
ミリルのペットさん達の品質チェックですぅ
【好きな異性のタイプ】
おいしそうな人♪
【嫌いな異性のタイプ】
おいしくなさそうな人
【お気に入りの服、小物】
いま着ている服もそうですけどぉ、ご飯になりそうな人が寄ってくるような服だと便利ですぅ♪
【好きな色】
精液の白もぉ、血の朱もぉ、ミリルの深い蒼色の目も全部好きですぅ
【好きな花】
アルラウネの女の子も美味しいですよねぇ…
【どんな部屋に住んでる?】
おっきなベッドに寝っ転がってぇ、綺麗なお月様が見えるおっきな窓のあるお部屋ですぅ♪
ちょっとミリルの足でそこら中がべとべとになっちゃってますけどぉ…


【レス終了ですぅ♪もう少し待機してみますねぇ】
33ミリル ◆vQfaAFC7Cg :2009/03/28(土) 23:59:28 ID:452KJmXW
【あや…レス忘れですぅ…】


【好きな魔物の種類】
美味しそうな方ならどなたでもぉ♪女の子の魔物の方もぉ…気持ちよくさせてあげますよぉ?
【嫌いな魔物の種類】
美味しくなさそうな方とぉ、会話の出来ないような方は好きじゃないですぅ…
34ミリル ◆vQfaAFC7Cg :2009/03/29(日) 00:41:04 ID:CHhcjjdc
ふああぁ……眠くなっちゃいましたし今日はこれで失礼しますねぇ?おやすみなさいですぅ
(その場で一礼して自室へと戻っていく)
35セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/03/29(日) 14:20:59 ID:AQ9ZPQnV
【名前】セリス
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】10075歳(見た目は24歳ぐらい)
【身長・体重】170cm59kg
【スリーサイズ】(上から)115/61/90
【外見】髪は金髪で肩ぐらいの長さで軽くウェーブしている。瞳は紅い
【服装】上下緑色の軍服を着ている。上は長袖、下はミニスカート。白い手袋をしている。
【武装】太股に銀弾を撃つ事が出来る拳銃が一丁装備している。
能力を使うと背中に黒い羽が生える。羽根を飛ばす事ができ、自分の意思で操れる。羽根が当たった場所はどんな物質でも貫通する。
【NG】過度のスカトロ
【備考】「鳥」、「堕天使」といった二つ名を持つ上位吸血鬼。
以前、人間に自分を吸血鬼にした主人を殺され、激しく人間を嫌うようになる。

長い年月の果てに現在は憎しみが薄くなったのか、とある国の陸軍で軍人をしている。階級は少尉。

以前絵師様に書いて貰った自画像です。
http://pic.to/stzcw


初めまして?お久しぶり?

かなり前に参加した記憶があるんだけど…

もし違っていたらごめんなさい。これから宜しくお願いするわね。
36名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 14:29:32 ID:8emaYCmi
自画像をPCでも見られるような設定にしてホシス
37セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/03/29(日) 14:41:25 ID:AQ9ZPQnV
これで大丈夫かしら?
http://m.pic.to/stzcw
38名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 14:57:29 ID:8emaYCmi
おkです
しかしけしからんおっぱいですな…
39セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/03/29(日) 15:00:09 ID:AQ9ZPQnV
そう?
とりあえず褒め言葉として受け取っておくわね♪
40セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/03/29(日) 15:30:24 ID:AQ9ZPQnV
ふぅ…誰も来ないみたいだし、今日はこれで帰りますか。それじゃあね♪

【靴音を響かせながら自室へと帰っていく】
41エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/29(日) 21:54:16 ID:FSRbOPi2
【アンケートに答えながらしばらく待機】

>>25
【好む食べ物】強いて言えば肉。何が好き、と言うよりは旨いものは好き。
【苦手な食べ物】玉葱。何故か体調が悪くなる。
【得意シチュ】蹂躙、調教 甘口も嫌いではないが。
【苦手シチュ】一時的ならさておき、完全な屈服はできんな。
【趣味】読書、研究、さまざまな物の修練
【好きな異性のタイプ】有能な者
【嫌いな異性のタイプ】無能な者
【お気に入りの服、小物】正装と銀で出来た十字のチョーカー。
 自身の力も弱めているが、それが逆に私を冷静にさせてくれる。
【好きな色】黒、銀
【好きな花】蓮
【どんな部屋に住んでる?】洋服ダンス、本棚、薬剤や生物の保管棚、デスク、ベッド。窓もあるし、普通だな。
【嫌いな魔物】知性を軽んじる物
【好きな魔物】人間に近い物
42セリア ◆PincZftGKs :2009/03/29(日) 22:56:05 ID:CsncXKtv
>>41
【いらっしゃいますか?】
43エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/29(日) 23:03:59 ID:FSRbOPi2
【返事が遅くなってすまない。いるぞ】
44セリア ◆PincZftGKs :2009/03/29(日) 23:08:14 ID:CsncXKtv
【流れ流れの蹂躙ロールは時間的に厳しいですが、他のロールでよろしければ、いかがでしょう?】
45エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/29(日) 23:12:45 ID:FSRbOPi2
【了解した。私は一時半ごろまでだな。そちらはどのくらいだろうか?】
【シチュエーションは雑談か、軽く身体を重ねるか……何か希望はあるだろうか?】
46セリア ◆PincZftGKs :2009/03/29(日) 23:15:33 ID:CsncXKtv
>>45
【遅くて1時過ぎぐらいになると思います】
【雑談ですませるか、雑談から軽く弄ばれる程度で。雑談を考えていましたから、よろしくお願いします】
【書き出しはどちらからしましょうか】
47エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/29(日) 23:19:33 ID:FSRbOPi2
>>46
【了解した。】
【それでは、すまないがそちらから書き出しをお願い出来るだろうか】
48セリア ◆PincZftGKs :2009/03/29(日) 23:22:21 ID:CsncXKtv
>>47
【それでは、一幕御付き合いを】

(館の一室、古い薬品や剥製、標本などを雑多に詰めた部屋でメード服の女が片づけをしている)
(彼女の部屋というわけではないが、手持ち無沙汰な時、こうした使われていない部屋を掃除してしまうのだ)
49エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/29(日) 23:35:58 ID:FSRbOPi2
(きぃ、と小さな音を立てる扉)
(極限まで気配を消して近付くのは、彼女が獣であるが故か)
一使用者としては助かるな。
(メードの背中に声をかける銀髪の女)
(しかし視線は部屋に並べられた標本や薬品に向けられている)
命じられたか、自主的か。
何にせよ、私にとってはありがたい。

【それでは宜しくお願いする】
50セリア ◆PincZftGKs :2009/03/29(日) 23:41:32 ID:CsncXKtv
>>49
(整理に集中しているのか、扉が開く音に気づかず)
(声を掛けられて、思わず数歩分の距離を開く)

「………」
(相手が誰であるかに気づき、一呼吸置いて落ち着いた礼をして)

「主は遠出、舘の清掃は終わりましたけれど、暇をつぶせない性分ですから」
(唇だけを動かし、相手に意を伝えて)
「使われたあと、危ない薬品は地下にお願いします。何かお探しですか?」
51エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/29(日) 23:55:48 ID:FSRbOPi2
>>50
なるほど。メイドの鏡だな。
お前も『人形遊び』をするのかと思っていたが。
(距離を取られたことを気にせず部屋を物色する)
(メードを相手にしていないかのように、気を物品に向けていた)
危険な薬品か。数があるので面倒だが……了解した。
探し物?そうだな……
(メードへちらりと向けられた獣の視線。)
特には、無い。
(顔を背け、部屋の物色を続ける)
(しかし、抑えきれぬ欲望が、笑みとなって口元に出ていた)
52セリア ◆PincZftGKs :2009/03/30(月) 00:01:06 ID:+I7vs4zp
>>51
「習慣というものです。数百年も続くとは思いもしませんでしたけれど」
(おどけて舌を出し、笑ってみせるが、次の言葉に表情を曇らせ)

「思えばできるのでしょうけれども、その気になりません…責任を持てませんから」
「面倒なら、置いておくだけで私と他で処分いたします」
(視線に気づきはしたが、強気の表情をみせることで威圧し)
(無用心にも背中を向けて、未整理の標本棚の整理を再開する)
53エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/30(月) 00:18:58 ID:P2romwuw
>>52
良い習慣だ。メイドとしては、だが。
(視線を部屋に向けながら、言葉を続ける)責任、それもいい。
だが、お前の主はそんな事を考えていないだろう。
己の快楽の為の、人形だ。
(向けられた背中に視線を移し)
責任やら、道理や、常識とやらに縛られるのは人間だけだ。
私も、ソフィアも、他の連中もそんなものに興味はない。

ああ、お前も人間ではなかったか。
ではなんだ。
(一歩ずつ音を立てながらメイドの背後に迫る)
そんなにメイドごっこが、楽しいのか?
54セリア ◆PincZftGKs :2009/03/30(月) 00:25:36 ID:+I7vs4zp
>>53
(クッ、クッ、クッ、笑っているのか擦れた音が漏れ、肩を震わせ、振り返る)
「主と違うから、お人形では遊びません…勝手は人間でした」
「ですから、その名残が残るだけ。例えごっこでも、私は満足していますから」

(あと一歩、その距離で振り向き、震えそうな膝を押さえて退治する)

「貴方からはごっこに見えても、私には違います…お人形ではありませんから、私で遊ぼうと思うなら」
「それ相応の、お覚悟を」
55エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/30(月) 00:38:44 ID:P2romwuw
>>54
(振り向くメードを見て足を止めると、笑みに歪んだ口を閉じ、視線を天井に向ける)
そうか。
だが、ソフィアはきっと飽きるぞ。
『メイドと女主人ごっこ』にも――
(諭すような静かな声を発しながら、微かに指先と手首を動かす)
(その動きに呼応して、銀色に微かに煌めく鋼糸が左右からセリアの両足を刻もうと迫る)
『出来の悪い人間メイド』にもな。
(視線は天井を向いたまま、抑揚の無い声で続けた)
56セリア ◆PincZftGKs :2009/03/30(月) 00:47:24 ID:+I7vs4zp
>>55
「…数百年、飽きもせずにそうしてきました」
「時に人形遊びの手伝いも…出来の悪いお人形は舘から見なくなり、私はいつまでも彼女の側に」
「あまりすぎたことを言うと、これを召し上がっていただきますよ?」
(人語を喋るオニオン、とラベリングされた瓶を突きつけ、いつでも跳躍できるよう、脚に力をこめる)

「出来の悪い吸血鬼メイドでも、捨てる気はないのでしょうね…幸い、私はそうではありませんが」
57エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/30(月) 01:03:37 ID:P2romwuw
>>56
ああ、確かに。
(鋼糸をかわさられれば、天井を見つめていた瞳を微かに動かしてセリアを捉える)
ソフィアも異常だな。
それでよくも数百年も生き延びられた。
……ここで終わるか?
(瓶の裏から襲うように、狼に変化した頭部がセリアの頚へ噛み付こうとする)
58セリア ◆PincZftGKs :2009/03/30(月) 01:12:12 ID:+I7vs4zp
>>57
「異状なればこそ、数百年ものうのうと暮らしています」
(片手を伸ばし、瓶を棚に戻して)

「遊ぶ前に壊すほど、趣味が悪いとは知りませんでした…狼はもう少し我慢強いのでしょう?」
(膝を震わせたまま、狼の頭を抱いて、撫でる)

「遊ぶなら、次はもう少しやさしくお願いします…遊び概がなければ、他をあたってくださいませ」
59エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/30(月) 01:21:28 ID:P2romwuw
>>58
(牙でセリアの薄皮一枚を破ると動きを止め)
(撫でられれば嬉しそうに眼を細め、頭を引いて、元に戻る)
慌てふためくお前が見たかっただけだ。
メードとは、もう少し弱々しいものだと、文献にはあったが。
少しぐらいドジであわてんぼうのほうが楽しいぞ。
私が。
(そんな無責任な事を言って、一歩さがる)
(視線はまた物品に移った)
60セリア ◆PincZftGKs :2009/03/30(月) 01:26:12 ID:+I7vs4zp
>>59
(滲んだ血を指につけ、舐めながら)
「あと200年ほど前ならば、こんな時でもドジだったのですけれど」
「それに、メードであると同時に吸血鬼ですから」
(肩を小さくして頭をさげて、背中に指をつけ)

「あと片付けは、よろしくお願いいたします」
(そのまま、霧に変化して姿を消した)

(この日以来、嫌がらせのように砂糖と塩を間違えたり、
奇妙な味の料理が部屋に届けられるようになったがそれはまた別の話)

【時間も過ぎましたので、このような形で〆に】
【拙い応対でしたが、お相手ありがとうございました。では、また】
61エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/03/30(月) 01:43:52 ID:P2romwuw
>>60
時の流れとは無情なものだ。
(嘆くように呟くと、霧となったセリアを見送る)

――後日
……ぐっ
(舌が痺れる。またやられたようだ)
(だが、あの日の接触は決して無駄ではなかった)

『人狼に襲われたものは人狼になる』

(かけられたのはほんの小さな小さな呪い)
(おそらくは心身に何の影響も与えられないだろう)
(だが、あのメードをほんの僅かでも汚したと思うと心が踊る)
(メードの薄皮の味を思い出しながら、舌の痺れがとれるのを待った)

【お相手ありがとうございました。】
【こちらこそ拙くて申し訳ありません】
【勝手に書きましたが、人狼の呪いに関しては効かなかったことにしても構いません】
【それでは、また】
62セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/03(金) 23:34:10 ID:ZKsNKGUw
ごきげんよう…

(少し待機してますね)
63セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/04(土) 00:01:20 ID:ZKsNKGUw
待機ついでに質問答えてみるわね。


【好みの血液型】
飲めれば何でもいいわ。
【好む食べ物】
ごめんなさい。血以外は受け付けないのよ。
【苦手な食べ物】
血以外ね。味覚が壊れてるのか、血以外は味を感じないのよ。食べると砂噛んでるみたいで嫌い。
【得意シチュ】
甘々なものから主従ものまで幅広く
【苦手シチュ】
スカトロ系や切断等の痛いの。バトルロールは別よ?
【趣味】
銃の手入れ
【好きな異性のタイプ】
う〜ん…一途で誠実な人かなぁ…
同性もカモンよ♪
【嫌いな異性のタイプ】
しつこいの。
【お気に入りの服、小物】
今来てる軍服と銃ね。
【好きな色】
黄色とオレンジ。暖色系が好き。
【好きな花】
桜かなぁ。あとヒマワリ。
【どんな部屋に住んでる?】
月明かりを招き入れる窓とタンス。後はベッドだけよ。一応窓には日光遮る為に黒いカーテンがあるわね。
【好きな魔物の種類】
私を楽しませてくれるの。(色んな意味で)
【嫌いな魔物の種類】
弱いの。
64セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/04(土) 00:43:56 ID:jhUrNRXA
誰も来ないみたいねぇ…

(待機解除で落ちますね)
65フェリシア:2009/04/06(月) 22:29:52 ID:NzcrgyYT
幼い頃。吸血鬼に拾われて育てられ、一時を共に過ごすが、ある日捨てられてしまい
それからは人間に育てられて聖職者として過ごす……。

上司からの命令で逆らえず、吸血鬼を狩る者たちに同行した先で出会ったのは
幼い頃を共に過ごした養父だった……。

上記の設定で、吸血鬼のお相手を募集します。
できればパソコンの方で。
66名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 22:47:33 ID:uOV6Rgs0
とりあえずsageとプロフ作りから始めましょう
67フェリシア:2009/04/06(月) 22:50:19 ID:NzcrgyYT
>>66
ありがとうございます。一度落ちます。
68フェリシア ◆uacRh66JAc :2009/04/06(月) 23:04:37 ID:NzcrgyYT

自己紹介テンプレート
【フェリシア
【出典】 オリジナル
【性別】 女
【種族】 人間、だが半魔の能力有
【年齢】 25歳
【身長・体重】 158センチ 45キロ
【スリーサイズ】 C75 W60 H78
【外見】 ロングストレートの金髪。碧眼。
【服装】 修道女の服装にロングの手袋。足元だけが黒いブーツで、後は基本的に白が貴重。
【武装】 銀の弾が込められた銃。
【NG】 スカトロ。過度の乱暴表現。
【備考】 幼い頃、吸血鬼と共に育てられ、すこしだけ血を飲んでいるのでわずかながら
吸血鬼と同じ再生能力を持つ。銀に触れると肌が赤くなり、痛むのでロザリオは金。
69フェリシア ◆uacRh66JAc :2009/04/06(月) 23:07:34 ID:NzcrgyYT
>>66 さま、どうもありがとうございました。
70フェリシア ◆uacRh66JAc :2009/04/06(月) 23:46:17 ID:NzcrgyYT
落ちます。
71セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 00:07:55 ID:B0p/mwAn
(羽音を響かせ、窓から廊下に入ると羽をしまい)

こんばんは〜…

(ひっそりとした廊下にぼそっと挨拶をし)

【待機してますね】
72ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 00:51:41 ID:G5+WaEMH
>>71
(羽音がして、黒い革ブーツに手袋、乳房と股間を革のベルトで巻いただけのようなボンテージの長髪の女性が窓の外から様子を伺う)
あら軍人さんかしら…
でも「狩る」為に来た訳じゃないみたいねえ…


【誰もいらっしゃってないみたいだから又イレギュラーな、ふたなりサキュバスで、ちょっとだけちよっかいを…】
73セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 00:52:48 ID:B0p/mwAn
さすがに誰も居ないわね…

帰るか…

【待機解除して落ちます】
74セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 00:53:52 ID:B0p/mwAn
【おっと帰るの待ったですね】
75ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 00:54:33 ID:G5+WaEMH
【あら…ちょっと残念…】
76セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 00:55:52 ID:B0p/mwAn
ん?

何?…あれ…

(こちらを見下ろす相手の姿を見て眉を寄せ)

【こんばんは〜】
77ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 00:55:53 ID:G5+WaEMH
>>74
【…と、思ったら…今晩は?】
78ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 01:00:42 ID:G5+WaEMH
>>76
あら?気付いたかしら?
(窓を開けて)
フフフ…
今晩は?
79セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 01:02:50 ID:B0p/mwAn
こんばんは…って何ていう格好してるのよ…
(相手の姿を上から下まで眺める)
80ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 01:08:01 ID:G5+WaEMH
何て格好?

フフフ…
(目の前に降り立ち)
サキュバスには褒め言葉…かしら?
(食い込む革ベルトから色々とはみ出しそうで…)
そういうアナタも人間に隷属してる姿して…
何て格好かしらね
81セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 01:11:08 ID:B0p/mwAn
サキュバス…
なるほどねぇ…どおりでそんな格好…

(相手の正体を知って納得し)

隷属ね…隷属してるわよ、思いっきり。
82ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 01:18:17 ID:G5+WaEMH
>>81
フフ…
ドリスって名前よ?アナタは?


それにしても、思い切り隷属してるって…

本当は何か隠してるんでしょ?
アナタが人間じゃないのは判ってるわ…匂いでね。
何を求めてるのかしら?
83セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 01:23:41 ID:B0p/mwAn
私はセリスよ。


隠してなんて…

はぁ…吸血鬼よ。私は。
ただ、ここに私以外の吸血鬼が居るっていうから来ただけよ。
84ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 01:31:26 ID:G5+WaEMH
>>83
セリス、ね?
初めまして?
(自らの乳房を押し付けるように抱きキスをする)

アナタが吸血鬼だって事は判ってるわ?
(舌でセリスの牙を摩り)
何で人間の犬になるのかしら?って聞いてたんだけど?
85セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 01:35:04 ID:B0p/mwAn
んっ!

(突然のキスにびっくりして)

少し…人間の事を知りたくなっただけよ…

(頬を少し紅くする)
86ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 01:44:25 ID:G5+WaEMH
>>85
あら…そう?

まぁ、そういう事にしたげるわ…
(セリスに押し付けた弾力で片方の乳房が革ベルトからこぼれ落ちる)
あら?サキュバスとの接触は初めて?
(セリスの腰に絡み付いた腕を下の方へ…)
87セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 01:49:20 ID:B0p/mwAn
…そもそもこういう行為自体あまり経験ないから…

(顔を真っ赤にしてうつむき)

って、何やってんだ!
(キッとドリスを見つめ)
88ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 01:58:55 ID:G5+WaEMH
あらあら…フフフ…
吸血鬼なのに経験が少ないなんて…
軍で上官とシタりしないのかしら?
(乳房を押し付けながら)
フフフ…何って…
挨拶代わりにね…
(スカートの上からセリスの尻を撫で)
こんな胸してたら上官とか放って置けないんじゃない?
89セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 02:04:01 ID:B0p/mwAn
くっ…
(尻を撫でられビクッと体を震わせ)

皆怖がるのよ…私が吸血鬼だから近寄らないし…
90ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 02:15:10 ID:G5+WaEMH
あら…なんて勿体ない…

こんなに美味しそうなのに…
(セリスの胸に軍服の上から顔を押し付け)
(スカートをたくし上げて尻肉を掴み)
軍にも吸血鬼だって知られてるのねぇ…
91セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 02:19:36 ID:B0p/mwAn
うわっ!
(ドリスの顔が胸にあたりびっくりする)

軍は私の過去を知ってるから…
(しゅんと表情が暗くなる)
92ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 02:27:14 ID:G5+WaEMH
>>91
あらまぁ…
人間に弱みを握られているのかしら?

フフ…ちょっと嫌な事思い出させちゃったかしら…
(彼女を抱いていたのを離して)
ごめんなさいね?
(セリスにキスをする)
93セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 02:30:35 ID:B0p/mwAn
ん…
(キスを受け入れ)

気にしないで。吸血鬼であるが故だから仕方ないはわかってるから…
(苦笑する)
94ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 02:39:36 ID:G5+WaEMH
あらあら…何だか複雑な過去がありそうね…
(ちょっと困った顔)

お詫びに私の血を…とか思ったけど、口に合いそうでもなさそうだし…
95セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 02:41:50 ID:B0p/mwAn
だから、気にしないでって言ってるでしょ?
(ニコッと微笑み)

悪いけど、人間の血以外はあまり飲まない事にしてるの。気持ちだけ頂くわ。
96ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 02:55:12 ID:G5+WaEMH
そう…

でも無理しないで頂戴?

私には…まぁ…アナタを性的に満足させる事なら出来ると思うけど…
(革のベルトを外し全裸に。股間は陰毛越しに淫らに開く肉花弁が。
セリスに抱き着くと股間から男性器のような搾精管を肉花弁から出してセリスの股間に擦り付け)
コレが欲しくなったら呼んで頂戴?
(妖しく微笑みキスをする)
【そろそろ〆でしょうか…】
97セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 03:08:01 ID:B0p/mwAn
な!?
(ドリスから出た男根に驚き)

凄いわね…
(頬を赤く染めて)

使うかどうかは別として…こほん…
(軽く咳をして)

【ですね。】
98ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/04/08(水) 03:15:37 ID:G5+WaEMH
>>97
クスクス…
待ってるわ
これはほんのご挨拶…
(セリスに搾精管を掴ませセリスの下着の上から割れ目に押し付け軽く射精し汚す)

フフ…じゃあね?
(搾精管を勃起させたまま窓から外へ…)

【遅筆ですみません。退屈凌ぎになっていれば幸いです…お相手ありがとうございました〜】
99セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 03:20:22 ID:B0p/mwAn
え?
(下着越しに射精されドリスはそのまま帰ってしまう)

ち、ちょっと!!こらぁっ!!
下着汚したまんま帰るなーー!
(ドリスが飛び去った方向に叫び)

あ〜あ…洗うしかないわね…
(精液でベトベトになった下着を脱いで自室に戻る)

【いえいえ。お相手本当にありがとうございました。】
100セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/04/08(水) 03:21:23 ID:B0p/mwAn
【では落ちます。】
101エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/08(水) 21:42:41 ID:ZV8PdBxf
【しばし待機】
102エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/08(水) 22:39:15 ID:ZV8PdBxf
落ちるぞ
103名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 19:26:25 ID:N5uNLo5h
エヴィきてたのか……
ハグハグしたりべろちゅーしたり四つん這いになったエヴィをクンニしたかったのになぁ
……残念(´・ω・`)
104エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/09(木) 21:27:36 ID:xzZO0fmq
>>103
熱い言葉をありがとう、と言うべきか。
(無表情のまま低い声で)

連日になるが少し待機。
邪魔になればどこう。
105名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 21:34:12 ID:N5uNLo5h
おー、想いが通じたみたいだ。
こんばんは、エヴィ。
【こんばんは、お相手いいですか?】
106エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/09(木) 21:43:58 ID:xzZO0fmq
>>105
想いか。そう考えるのも悪くはない。
(無表情のまま思慮するかね様に眼を閉じて)
さて、想いは通じた。如何する?

【良ければお願いしようか】
107名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 22:06:52 ID:N5uNLo5h
>>106
改めて如何するかって言われるとなぁ…
綺麗ごと言うと仲良くしたい、直接的に言うとエッチするくらい仲良くなりたいってところかな

ここに居てこんな事言うと変わり者扱いされるけどね
人間も悪い奴ばっかじゃないんだとそういうのを払拭したいとか思ったり

(エヴィの手中に忍ばせている武器を意識させるようにそっと手を握る)

…やっぱ変かな?



【返事遅くなってすみません…】
【このままの流れでロールに…って考えているんですが】
【何か希望シチュとかありますか?】
108エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/09(木) 22:27:13 ID:xzZO0fmq
>>107
仲良く、か。難しいな。
(眼を見開くと、手袋を着けた右手で軽く服装を整える)
我等は言うならば、自然災害。
土石流を素手で食い止められる人間は存在しないだろう?
(手を握られても調子を変えず、一歩近付く)
悪だとか、愚かだとか、そういうものは関係無い。
要は、我等を受け止められるか。
それとも我等を楽しませられるかだ。

【特に指定はないが、軽く雑談or性交かな】
109名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 22:55:27 ID:N5uNLo5h
>>108
あはは…やっぱそうかな。
(握った手をすぐに離され少し嫌悪感を抱かせてしまったかと申し訳なさそうに)

災害は…ちょっと言い過ぎじゃないかな……
活火山がすぐそばにある島にわざわざ住む人とかも居るけどね
火山の事について聞くと
「この土地が好きだから」って言って全部受け入れているみたいけどね

うーん一応人並みの人間だから楽しませられるかって言ったら断言できないけど……
今こうやって話し合えてるくらいだから、
間違いなく受け止めることは出来るよ。

(しばらく間をおいてエヴィの目をじっと見つめる)


【遅筆ですみません……】
110エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/09(木) 23:13:37 ID:xzZO0fmq
>>109
人間は火山を好きになれても、だ。
(眼鏡の奥から男を視るのは二つの青い瞳)
(形こそ人間の物ではあるが、そこに人間らしい情は映らない)
火山は人間を好きにならないだろう?
(男の頬に手を当てようと右手を伸ばすが、触れる前に館から狼の鳴き声が聞こえてきた)
悪いが……戻らなければならなくなったわけだが……。
そうだな。
(手を引いて一歩後ろに下がる。青い瞳は、ずっと男の眼を見詰めていた)
可愛い人狼か、私か、どちらがいい?
次回、遇えたならば抱かせてやろう。


【すまないが次で落ちるぞ。睡魔が……】
111名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:36:49 ID:N5uNLo5h
>>110
まぁそうだけど…

山に好かれる事は無理かもしれない。
でも…好かれてると思った方が幸せで居られるかも…ね


そっかもうこんな時間か…
(エヴィの質問に対して間髪を入れず)
エヴィ一択で。うん。
(エヴィとの去り際にボソッと)
もう少しわかり合えるといいね…じゃあおやすみ
(その場で手をふりエヴィを見送った)

【わかりました…なんか最後のほうグダグタですみません……】
112エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/14(火) 20:50:34 ID:X4IvBzmx
>>111
そうだな。わかりあえたらもう少し……
(男に背を向け、館の中へと歩を進める)
楽しいかもな。
熱い恋愛や悲しみに身を焦がすのも悪くはなさそうだ。
(小さく鼻で笑うと闇の中へと消えていった)
【すまなかった。お相手ありがとう。】


【しばし待機】
113エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/14(火) 23:22:44 ID:X4IvBzmx
【落ちる】
114名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 23:36:06 ID:hzlEsOBx
ほす
115名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 22:43:38 ID:y8UGuDKl
謹んで保守致します
116ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/04/20(月) 23:17:36 ID:qmXtRJcD
【名前】ツィスカ・フィルフレリア
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】99歳 見た目は14,5歳くらい
【身長・体重】151cm・体重は……重くはない
【スリーサイズ】全体的に凹凸が少ない。本人も気にしている
【服装】黒を基調としたゴシックドレス
【外見】腰の辺りまで伸びた金髪ツインテール。瞳の色も金でややつり目
【武装】伸縮自在の魔鞭『イグニス』
【出典】オリジナル
【備考】吸血鬼の名門・フィルフレリア家の次期当主。退屈な家を勝手に飛び出しこの館へ来ていたが一度本家へ戻っていた
我儘で世間知らず。吸血の方法を知ったばかりで加減が良く分かっていないらしい




【お久しぶりね。お母様の所へ連れもど、こほん……顔を見せに行っていたけれど、また此方に来ることにしたわ】
【今日はこれで失礼するわ。これからよろしく……ね】
117名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 01:55:52 ID:TnN2sU/i
保守しとく
118ソフィア ◆PincZftGKs :2009/04/24(金) 20:26:09 ID:cCsGbyC7
しばらく空けた間に顔が増えたようね…

>>116
【ごきげんよう、ツィスカ…人気が増えて嬉しいかぎりよ】
【会えた時はよろしく頼むわね】


【今宵は書き逃げよ…】
119名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 12:49:40 ID:KPvbsJER
hosyu
120名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 14:30:05 ID:o6Oi0yaa
ここのテンプレとロール スキ*´`*
121エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/28(火) 22:15:04 ID:lS8qkLoj
ぐふ……ふぅ…
(館の床に紅い血を垂らしながら歩く銀髪の女)
(右半身には銀の弾丸や複雑な魔方陣が刻まれ)
(皮膚や肉がズタズタに裂かれて血だらけになっていた)
私も……まだまだ……弱いな。
(レンズの割れた眼鏡を握り潰すと柱に背を預けて腰を降ろす)
(左手の指先で銀の弾丸を摘出しながら、ぼんやりと体力の回復を待った)

【しばらく待機】
122名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 22:27:51 ID:RR/do3tg
【エヴィ様とリアルタイム遭遇ktkr!!】
【遊んでもらえますか?】
123エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/28(火) 22:31:11 ID:lS8qkLoj
【ああ、よろしくお願いする】
【希望を訊きたいな】
124名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 22:43:28 ID:RR/do3tg
【↑の状況から続けて…】
【舘に居候している人間の男が偶然エヴィ様を発見】
【甲斐甲斐しく手当てをしているうちに発情したエヴィ様に襲われる…とか】

【ありきたりでごめんなさいorz】
125エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/28(火) 22:55:46 ID:lS8qkLoj
【了解した。それでいこう】
【では>>121から返して貰えるだろうか】
126名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 23:12:42 ID:RR/do3tg
【了解です(`・ω・´)】

>>121
ふぅ…
(上はTシャツ、下はジーンズという非常にラフないでたちの男が、一人舘の中を練り歩く)
(身長は約184センチ、体重は81キロといったところだろうか)
(体脂肪率は非常に低いだろう。彼の体は鍛えられているのが服越しでもよくわかる)

…はぁ…
(ひょんな事からこの舘に居候を始めて多少の月日が経った)
(毎日毎日「早くここから出て行こう」と思いはするけれども、思いのほか居心地が良くて行動に移せない)

…!?
(何の気なしに歩いていると、柱に背を預ける傷付いた女性が目に入る)

おい、あんた!大丈夫か!?
(すぐさま女性に駆け寄り、声をかける)
127エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/28(火) 23:27:33 ID:lS8qkLoj
>>126
【それではよろしく、な】

(何とか銀の弾丸を摘出し終えると)
(流れる鮮血をぼんやりと他人事のように眺めていた)
……はぁ
(溜め息を吐くような呼吸)
(身体中を襲う痛みよりも、自信の弱さが辛かった)
もう何年生きれば良いのやら……
(ぐったりとしながらそう呟くと目を閉じようと――)

なんだ、人間。
(眼前に現れた人間)
ああ、お前か。
客の身分とは言え、夜族の巣窟で随分と軽装だな。
(力の入らない身体を晒しながらも口調は尊大で)
(口元に笑みを作って言葉を返す)
あまり大丈夫ではないな。
ならばどうする?
私を狩って英雄にでもなるか?
128名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 23:47:38 ID:RR/do3tg
>>127
…忠告ありがとよ。それだけ言えるなら多少は持ちそうだな。
(傷を負っていながらも尊大な態度で接してくるエヴィに少しだけ感心し)
(自分を狩るのかと言われれば)
そんな事するかバカタレ。それより手当てが先だ。待ってろ。
(軽口をたたいて返し、応急処置の道具を取りに舘の奥へと走っていく)
(数分後、包帯やガーゼ、消毒液などを持って戻ってくる)
ほら、傷見せろ。手当てするから。
129エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/29(水) 00:03:39 ID:lS8qkLoj
>>128
……そうか。
(人間に対する脅威である自分の治療を人間が自分からしようとしている)
全く……お前たちは理解できん……
(しかし失血によって体力は削られていく)
(これ以上の問答を諦め、男が戻って来るのを待った)
……弾丸は出した。
魔方陣はゆっくり解呪する。
血だけ止めてくれると……助かる。
(普段と変わらぬ口調の中に紛れる、苦しそうな吐息)
(左手の爪で右半身の衣服を切り裂くと、右上腕や右胸を露にした)
頼むぞ。
130名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 00:27:06 ID:Dd3xK6PQ
>>129
自分で弾丸を摘出したっていうのか?こりゃ驚きだ…
(傷口を見ても物怖じする事はなかったが弾丸を摘出したというエヴィの言葉には大きな驚きを露にする)
…まあいいさ。その魔方陣とかいうのは自分でなんとかしてくれ。
(気をとりなおして、止血にかかる)

…医者やってる親の影響かな、傷を見たら手当てしなきゃいけないような気がするんだよ。
(要所要所に的確な止血処置を施していく。…若干、消毒液の量が多い気もするが)

ふぅ…こんなもんか。
(とりあえず主要な傷口の止血を全て終え、腕で額の汗を拭う)
(傷口からの出血は完全に止まっていた)
初めてにしちゃあ、上出来か…
知識があってよかったぜ。
痛く、なかったか?
131エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/29(水) 00:41:53 ID:kl3PDWoZ
>>130
知識と時間はあるからな。
大体何でも、二流程度の腕ならある。
本職にはかなうはずもないが、な。
(身体の痛みも忘れ、食い入るように見つめるのは)
(想像以上に手際の良い、男の止血作業)
痛みは治療に付き物だから気にするな。
なるほど。
お前の親と、お前のお人好しぶりに感謝しなければならんな。
(包帯を巻かれた右手で男の肩を軽く掴み)
(熱い吐息を漏らしながら顔を近付けた)
(獣の情欲を映す瞳が男の瞳を覗きこむ)
……礼というわけではないが……
少し付き合え。
(左手で破れた自分の衣服を完全に脱ぎ捨てると、男にディープキスを迫る)
132名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 00:58:36 ID:Dd3xK6PQ
>>131
付き合えって、何を………!?
(服を脱ぎ捨て眼前に迫ってくるエヴィに困惑する)
(すぐに離れようとしたが、エヴィの獣の瞳に見据えられ、更にこのような状況に対する耐性のなさも相まって)

ふむっ…んっ…!
(気付けば誘いに乗って、激しいディープキスを交わしていた)
(興奮はあっという間に高まり、股間ではペニスが早速膨張して反応を見せていた)
133エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/29(水) 01:08:51 ID:kl3PDWoZ
>>132
どんな生物であろうと、男と女がいればこれしかあるまい。
むふぅ……ふちゅ……ぐちゅぅ……
(口元だけで笑ってみせると)
(舌をねじ込み、男の口内を乱暴に侵していく)
(熱を持った身体を密着させ、男のズボンのチャックに手をかけて膨張したソレを露にする)
むふ……んちゅ……ぷはっ……
(口を話して大きく呼吸をすると)
(今度は迷わず男根をしゃぶり始めた)
んちゅ……くちゅ…
134名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 01:24:38 ID:Dd3xK6PQ
>>133
んんっ!!
(ペニスをくわえられると、快感でのけぞる)
こ、こんな事をされるのは初めてだが…うぅっ!…こんなに、気持ち、いいんだな…くっ!
(初めて経験するフェラチオの快感に酔いしれる)

(自分の一物をしゃぶり続けるエヴィの痴態に刺激され、更に興奮が高まっていく)
(よほど溜まっていたのだろうか。早くも膨張したペニスが震えて射精の前兆を知らせる)
135エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/29(水) 01:44:33 ID:kl3PDWoZ
>>134
んちゅ……んむ……
(数百年かけて知識を漁った人狼は、かなりの凝り性だった)
(特に性戯は彼女にとって、女としての価値を示すものであり、退屈をまぎらわす趣味でもあった)
んちゅ……んむ……
(射精の気配を感じとると一度口を離し寸止めさせる)
今日は抱くとお前を食べてしまいそうだからな。
口戯だけで許せ。
(再び男のソレにしゃぶりつくと、今度は口内に射精させようとする)
136名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 02:00:00 ID:Dd3xK6PQ
>>135
はっ…はぁっ…
(もはやエヴィの言葉は頭に入らず、ただただ快感に翻弄されるばかり)
(…無理もない。初めてな上に、相手は数百年も生きていて経験豊富だ)
(これで我慢しろというのが無理な話だ)

くっ…ああっ!!で、出る!!
(遂に限界を迎え、エヴィの口内に射精する)
(ペニスが脈打つたびに熱い精子が放出され、口内を汚していく)
137エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/04/29(水) 02:20:37 ID:kl3PDWoZ
>>136
(口の中を熱い物が満たすと)
(それらを全て、喉を鳴らしながら飲み干す)
私は淫魔ではないからそれほど回復はできないが……
ありがたい。そちらも快感を得られたのならば良いが。
(口を離すと何かを言って立ち上がる)
(先程までより動きが軽くなっているのが解る)
ここに留まるのも自由だが……まあ程々にな。
加減を知らん奴も多い。
(それだけ言うと、全裸に包帯の姿のまま、館の中へと消えて行った)

【すまないがここまでとしよう】
【お相手感謝する】
138名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 02:40:54 ID:Dd3xK6PQ
>>137
(エヴィがその場を去って数分後)
(射精の余韻でしばらく惚けていたがふと我に返り、慌てて一物をしまい、その場を後にする)

(廊下を練り歩きながら先程の出来事を反芻しつつ、自分の身の振り方を考える)
『なるべく早くここを出た方がよさそうだ…ここはあんなのがウヨウヨいるようだから、ずっといたらそのうち命を落としかねん』

(色々と考えているうちに、自分にあてがわれた部屋のドアの前まで来たので立ち止まる)
『でもまあ、とりあえず今は…いいか』
(そしてそのまま、部屋へ戻っていった)

【お疲れ様でした】
139ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/04/29(水) 23:28:58 ID:FsiTG+CS
(館の書庫、そこでランプに明かりを灯し本を読んでいる吸血鬼)
(傍らに積んでいる本のタイトルは「もしもの時の吸血方法」、「吸血・応用と実践」、「吸血鬼のすすめ」etcetc…)

…………………
(しかし、本人は大真面目に目を通していく)


【しばらく待機させてもらうわね】
140ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/04/30(木) 00:28:48 ID:Ga+XuhwR
【今日はもう落ちるわ。以下空室よ】
141エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/04(月) 22:16:21 ID:GrMypB9Y
(館の入り口の扉を塞ぐように横になっている銀狼)
(小さく欠伸をすると目を閉じる)

【しばらく待機】
142ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/04(月) 22:34:10 ID:KuGTnIVl
【今晩は、貴女の噂は聞いているわ賢き人狼さん。お相手願えるかしら?】
143エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/04(月) 22:43:27 ID:GrMypB9Y
【反応遅れてすまない】
【光栄です、お嬢様。何か希望等はあるだろうか】
144ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/04(月) 22:48:45 ID:KuGTnIVl
【そうね……まだ動き方が良く思い出せていなくてぼんやりとしたイメージしかないの】
【もし貴女が希望するシチュエーションが無いのなら>>141から続くような書き出しにさせてもらうけれど…】
145エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/04(月) 22:54:32 ID:GrMypB9Y
【了解した。それでは続きをお願いしよう】
【此方としても特に希望は無いので好きに動いてくれて構わないぞ】
146ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/04(月) 23:04:01 ID:KuGTnIVl
【ありがとう。それじゃあよろしくお願いするわね?】

>>141
(月明かりに誘われ舘の外を散歩していたツィスカ)
(吸血鬼としてはまだ幼い体は心地よい疲労と適度な眠気を覚え舘へと帰ろうとしていた)

…………………ぇ?
(が、舘の入り口にはまるで地獄の門番・ケルベロスのように銀狼が横たわっていた。少なくともツィスカにはそう見えていた)

……こ、こんばんは…?そこを…退いてくださるかしら…?
(目を閉じている相手に小さな声で問いかける。願わくば素直に脇へと避けてくれればいいのだが…)
147エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/04(月) 23:17:52 ID:GrMypB9Y
【それではよろしくな】

>>146
……ふぁ
(少女姿の住人を一瞥すると、小さな欠伸をしながら)
(人間の姿へと変化して、立ち上がる)
遭遇を求めて門で寝てみたが……確かに成果はあったようだ。
(戸の内に置いてあった下着、ワイシャツ、スラックスを身に付けながら少女の姿を見る)
吸血鬼、だったか?少し話を聞かせてくれ。
(人間味の薄い、抑揚の無い声でそう告げると一歩近付いた)
148ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/04(月) 23:31:28 ID:KuGTnIVl
銀髪の…人狼…?
(見る間に目の前の狼が人の姿へと変わっていく)
(以前に母から聞いた事がある…千年を生き、知識を求め続ける銀色の人狼の話を…)

生憎、獣と交わす言葉を私は持っていませんの。そこを…退いてくださるかしら?
(先程の狼の姿の時に見せた怯えた態度を打ち消すようにキツい言葉遣いになり)
(しかしエヴィが一歩足を踏み出せばこちらは一歩後退りをする。気付けば魔鞭・イグニスの柄を汗ばんだ手で握り締めていた)
149エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/04(月) 23:52:02 ID:GrMypB9Y
>>148
(金髪のツインテール、十代半ばの外見、手に握る戦闘鞭)
(噂に聞くフィルフレリア家のご令嬢の特徴と一致する)
なるほど……ふふ……なるほどなるほど。
(口元だけで笑みを作ると、納得したように何度も頷く)
そう構えるな。
私が獣であることは事実だが、夜族はそのような事は気にしないだろう。
清濁に関わらず、様々な所から知識や利益を得ることで、誇りや平穏を保つ。
特に吸血鬼とは、そういう生き物だと思っていたが、私の勘違いだったか?
(口元の笑みを残したまま穏やかに言葉を発する)
(自身も一歩退いて)
それとも、フィルフレリア家のご令嬢は獣の知恵を必要ないとお考えで?
(胸ポケットから取り出した眼鏡をかけ、扉に寄りかかった)
150ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/05(火) 00:11:50 ID:XGBIOfOr
な、なによ…?言いたい事があるならはっきり言ったらどうかしら…?
(傍目には不気味にも見えるエヴィの笑みに怯みながらそれでも強気な態度は直らない)

そうね…貴女にいちいち言われなくても、そのくらい…分かっているわ…
(エヴィの言葉にプライドを傷つけられたらしく、やはり突き放すような物言いになってしまう)

……っ!?
(名乗った覚えは無い。吸血鬼としては名高き家名も全て母親の威光。その愛娘までは広く知れ渡ってはいない筈だったが)


人狼エヴィ、だったかしら……?それで、私が貴女の知識を必要とした時、貴女は私に何を求めるの?
(母親から聞いていた名を呼び扉に寄り掛かるエヴィを見つめて)
(魔鞭から手は離れていたが体はまだ緊張をしたままになっている)
151エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/05(火) 00:28:14 ID:EcZwhbsz
>>150
ああ、そう怒るな。
強かさ無くして、一人前にはなれんぞ、ご令嬢。
(眼鏡を指先でくいと上げると、抑揚の無い声で呟く)
(だがその表情はどこか楽しそうだった)
だが、私も挑発的な言葉から入ったのは間違いだったな。
あまりにも貴女が魅力的なのでついついからかいたくなってしまったゆえ……
(冗談とも本気ともつかない言葉を発しながら軽く笑って)
そうだ。
私は人狼、エヴィ。
お前の名は何と言う?
(壁から背を離すと綺麗な礼をして、ツィスカを見据える)
知識の代償は、私を楽しませるか、私に新しい知識を与えるか、だな。
何か今、欲しい知識でもあるのか?
152ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/05(火) 00:50:32 ID:XGBIOfOr
う…くぅ………
(特別棘がある訳では無い。しかし人狼の経験や知識から生み出された言い回しに反論する術を持たない吸血鬼は押し黙ってしまう)

み、魅力的…?貴女が…そう思うの…私を?
(自分の憧れる長身やスタイルを持つ女性。その女性に『魅力的』と言われ、知らず頬が朱に染まり思わず聞き返してしまう)

ツィスカ…ツィスカ・フィルフレリアよ、エヴィ
(名を問われれば素直に答える。肩肘を張っていたのは自分だけだったのかもしれない)

私は…
(欲しい知識ならいくらでもある。しかし今一番欲しい知識を『吸血鬼』が『人狼』に聞くのはとても躊躇われる事だった)

私は…もっと、血を吸う事が上手くなりたいの…吸血の時には夢中になってしまって…よく覚えていないのよ……だから…
(それでも問わずにはいられなかった。もしかしたら、この知識を求めている事すらもこの人狼は『知って』いたのかもしれない)

だから、私に吸血の手解きをしてくださらないかしら、人狼エヴィ?貴女の求める代償を私は持っていないかもしれないけれど…それでも……っ
153エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/05(火) 01:13:22 ID:EcZwhbsz
>>152
ああ、魅力的に見えるな。
容姿はもとより、若く純で好奇心や向上心も強い。
名家の者でなければ私の物にしたいところだが……
さすがにフィルフレリア家と戦争する気は無い。
(言葉にするのは8割の真実と2割の嘘)
(それを自然に行ってしまうのは悪癖か)
吸血の方法……
そうだな。
経験と文献が乏しいが……無いことはない。
(眼を閉じ、回想を開始)
(記憶をたどりたどって必要な知識を言語化する)
まずは多量の血を口にする事に慣れる事が必要だろう。
血を瓶に溜めてから口にする、もしくは人間の動脈を切って血を舐める、などでな。
あとは経験しかあるまい。
(必死さすら感じる彼女の言動に猛烈な可愛らしさを感じるが)
(無表情のまま飲み込む)
だから、あまり焦るな。
背伸びや無茶は、決して実らん。
154ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/05(火) 01:35:45 ID:XGBIOfOr
う…ぁぅ……
(続いて飛び出すエヴィの言葉に耳まで真っ赤にして顔を背けて)
と、当然ねっ!獣ごときにいちいち言われなくても…そのくらい分かっているわよ!
まぁ…じ、人狼にしては…なかなか見る目があるみたいだけど…
(どうしてこうも自分は素直になれないのだろうか…)
(エヴィの心の内を知る由もなく軽い自己嫌悪を覚えながら、それでも自分を褒められれば悪い気はしなかった)

慣れと経験、ね…
(エヴィの言う事を素直に受け止め頷く)
(何より吸血というその専門である筈の分野を聞いた事に対し、嘲笑も罵倒もしなかった事に言い様の無い嬉しさを感じていた)

努力はしてみるわ…いつか私はお母様のような吸血鬼にならなければいけないのだから…その、あ、ありがとう…エヴィ…
(頬を赤くしながらも素直に一礼をし感謝の言葉を述べ)

そ、それで…貴女の求めるような知識は私にはあるとは思えないのだけれど…
(彼女は楽しめたのだろうか?それとも別の何かを求めてくるのだろうか?)
(そう思案しながらまるで子犬のような瞳でエヴィを見つめていた)
155セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/05/05(火) 01:45:09 ID:A6JQ6HqG
【ごきげんよう。私も交ざらせて頂いていいかしら?】
156エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/05(火) 02:00:30 ID:EcZwhbsz
>>154
そうか。
だが、基本的にはどんなものにも良いところは有るものだ。
もちろん「獣ごとき」にもだ。
他人の長所を認めることは自身の成長を早めるぞ。
(打算にまみれた老獪な人狼が、ふと口にしてしまった言葉)
(あまりにも未熟で可愛らしい言動に、ついつい助言をしてやりたい衝動にかられた)

ああ、結局は慣れと経験だ。
知識だけでは補いきれない領域だ。
だから、そう焦るな。
(一瞬だけ微笑みを見せると背を向けて、館の中へと戻っていく)
今夜は楽しかったから特に求めない。
だが、次回からはそうだな……
お前の身体でも触らせてくれれば充分だ。
ではな、ツィスカ・フィルフレリア……
(やがて姿と足音が消えて)

【すまないが今日はここまでにさせてもらう】
【お相手ありがとう。またよろしくお願いしたい】
157エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/05(火) 02:02:26 ID:EcZwhbsz
>>155
【すまん、気が付けなかった】
【そして、本当に悪いが今日は落ちさせてもらう】
【またいずれ……よろしくお願いする】
158ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/05(火) 02:18:17 ID:XGBIOfOr
>>156
それはもしかして貴女自身の事を言っているのかしら、エヴィ?
(エヴィ自らが『獣ごとき』と言っている事に奇妙なギャップのような物を感じ幼い笑顔を見せる)

確か私は貴女の知識を求めていた気がするのだけれど…その答えが慣れと経験、ね……
(どこかはぐらかされた気分にもなったがそれでもいい)
(この人狼は確かに自分の問いに答えてくれていたのだから)

かっ、身体ですって!?
(エヴィの唐突な言葉に思わず自分の身体を掻き抱いて)

やっぱり……獣は獣ですわーーっ!
(誰もいなくなった舘の扉の前に幼い吸血鬼の叫びが木霊した)


【私もこれで締めとさせてもらうわ。お相手ありがとう】
【えぇ、また機会があれば。今度は強引に襲われるのも悪くないわね】


>>155
【今から始めるとなると少し厳しいわね…またの機会とさせてもらってもいいかしら?】
【私もこれで落ちさせて頂くわ。ごきげんよう…】
159セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/05/05(火) 02:21:27 ID:A6JQ6HqG
【しょうがないわね。私も落ちるわ】
160エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/06(水) 21:22:24 ID:dDRAxBoY
【しばらく待機】
161エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/05/06(水) 23:02:29 ID:dDRAxBoY
(ロビーのソファーに横になっていた銀髪の女)
(ふいに、ぱちりと眼をあけると欠伸をしながら身体を起こす)
……だいぶ……寝てしまっていたのか……
(無数の記憶が産み出した、無数の夢を見た)
(どの出来事も脳がよく覚えている。良いことも、悪いことも……)
(そこまで考えて、指先でソファーの縁を叩いた)
はて……何が良いことで何が悪いことだったか。
(傷ついた事は、愛した者を亡くした事は、敗れて全てを失った事は)
(果たして、自分にとって良いことだったのか、悪いことだったのか)
ふむ……
(過去に『もし』はない。結論も出るはずがない)
(数秒の思索の後、また眼を閉じ、夢の続きを見始めた)

【待機解除】
162名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 18:19:02 ID:xzNTVQIG
保守
163エヴィ ◆ccqXAQxUxI :2009/05/10(日) 19:56:26 ID:Cs4LnFh0
すぅ……すぅ……
(テーブルに突っ伏して眠っている)

【しばらく待機】
164エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/10(日) 19:58:43 ID:Cs4LnFh0
【うっかりトリを公開してしまったので変更】
165名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:08:53 ID:eS+8FU+I
(まだいらっしゃるかな)
166エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/10(日) 20:16:23 ID:Cs4LnFh0
【いるぞ。お相手願えるかな】
【希望等も教えてくれると嬉しい】
167名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:19:16 ID:eS+8FU+I
(基本的には合わせるのだが、そちらに希望シチュは無いかな?)

(無ければ相談ということで)
168エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/10(日) 20:31:55 ID:Cs4LnFh0
【了解した。こちらは……そうだな。】
【もしそちらが女性であれば、『決戦→陵辱』か『知識か力を貸す→代償として陵辱』を一度してみたいと思っていた】
【とはいえ、好き嫌いが別れるシチュエーションであるので別に良い】
【男性でも、こちらが受けでも、ラブラブでも良いぞ】
169名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:34:01 ID:eS+8FU+I
>>168
(こちらは男性です。何だか申し訳ない)

(じゃあ若い旅の武闘家が泊まって、それの世話を色々焼いてくれてる的なラブラブでお願いしていいだろうか)
170エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/10(日) 20:39:32 ID:Cs4LnFh0
【気にしないでくれ。ではそれでいこうか】
【書き出しは如何する?】
171名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:43:00 ID:eS+8FU+I
(では書き出しだけお願いしてもいいでしょか)
172エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/10(日) 20:45:03 ID:Cs4LnFh0
【了解した。それでは少々お待ちを】
173エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/10(日) 21:04:50 ID:Cs4LnFh0
(人里離れた森の奥にある大きな館)
(魔が住むと噂されるそこに、旅人が一人……)

簡単な掃除とベッドメイクはしておいた。
好きに使え。
(出迎えたのは長い銀髪を後ろで結った眼鏡をかけた女)
(抑揚の無い声でそう告げると、隣の部屋の扉を開けて中へ入る)
隣が私の部屋だ。何かあったら呼べ。
(軽く手をあげて自分の部屋に戻っていった)

【遅くなってすまない】
【それではよろしくな】
174フェルナンド:2009/05/10(日) 21:11:02 ID:eS+8FU+I
あぁ、済まんな……

(旅人の若い青年は軽く会釈するとベッドに腰掛ける)

(たまたま旅の途中に見つけた館、一晩雨露さえ凌げればと思って尋ねてみれば想像以上の待遇)

運が良かったな……まともな寝床などいつ振りだろうか

(そんなことを呟きながら、久しぶりの柔らかい布団に寝そべって)

(此方こそよろしく)
175エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/10(日) 21:26:58 ID:Cs4LnFh0
>>174
さて、どうしたものか。
(部屋に戻った人狼)
(デスクの前に座ると、頬杖をついて神束をめくる)
こういう場合は伝統的に……食ってしまうか、恋仲になるかか……
(眼を閉じて思索する)
どちらにせよ面倒だ。とりあえず、食料でもくれてやるか。
(干し肉を持って、隣の部屋のとを叩く)
保存食で良ければ分けてやる。
176フェルナンド:2009/05/10(日) 21:30:44 ID:eS+8FU+I
(開く扉に反応は無く、恵みの声にも応えは無い。よく見回せば、ベッドの上ですやすやと眠る旅人の姿)

(よほど疲れていたのか、精悍な顔つきから皺が取れ年齢相応の青年の面持ちが見える。鍛え上げられ引き締まった肉体とは対照的である)
177エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/10(日) 21:47:28 ID:Cs4LnFh0
【本当に悪いが来客がきてしまった】
【今回は破棄して貰えるだろうか】
178名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 21:53:28 ID:eS+8FU+I
(了解しました)
179ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/13(水) 23:40:09 ID:JDLal+MW
(舘の一室。椅子に座りテーブルに顎を乗せてじっと目の前の物を見ている吸血鬼が1人)

………………
(視線の先にはグラスに注がれた深紅の液体。それをお預けをされた子犬のような瞳でじっと眺めている)


【しばらく待機させてもらうわ。あまり長くは居られないと思うけれど】
180名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 23:54:52 ID:4TUdozbq
こんばんは、お嬢さん
飲みたいんだったら我慢しないでぐいっといっちゃったほうがいいんじゃない?
181ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/14(木) 00:00:59 ID:JDLal+MW
(ちらりとそちらを見たがすぐに視線を戻し)

自律と自制が出来てこそ吸血鬼として得る物があるわ。貴方には分からないかもしれないけれど、ね
(そう言いながら知らず知らずの内に生唾を飲み込んで)
182名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:06:12 ID:cdBL3m43
でもでも我慢は身体に毒じゃない?
誇り高き吸血鬼のかっこいい飲みっぷり、見たいなあ

ツィスカさんのちょっといいとこ見てみたい♪
飲んで飲んで飲んで♪ 飲んで飲んで飲んで♪
183ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/14(木) 00:13:53 ID:mBlwTLYj
そ、そうね…分かっているのだけれど……
(男の言葉に一気に揺らぐ心。いつしかグラスを手に取っていて)

馬鹿馬鹿しい…言っておくけれど、貴方に囃し立てられて飲む訳ではないわよ?あくまで私の意志で飲むんだからね?
(心のどこかでは警鐘が鳴り響いていたがそれに気付かぬ振りをして)
(口元にグラスを運ぶと一気に傾けた)

んっ…ん、コク、コク…
(注がれていた深紅の液体を全て飲み干し、とろんとした目付きで名無しを見た)

ど、どうかしら…?フィルフレリア家の名に恥じぬ飲みっぷりでしょう?
184名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:20:33 ID:cdBL3m43
なんというツンデレの鏡……そこに痺れる憧れるぅ
ではでは一気にぐびぐびーっとやっちゃってください!
(やんややんやと騒ぎ立てて一気飲みを支援し)

いやー素晴らしい!
そのフィレステーキかなんかも美味しくなりそうな飲みっぷりだったよ!
ささ、遠慮せずにもう一杯♪
(空になったばかりのグラスにと早くも次のお代わりを注ぐ)

ところでこれ、何のお酒なわけ?
(飲んだそばから様子のおかしいツィスカにきょとんと)
185ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/14(木) 00:27:14 ID:mBlwTLYj
貴方、人の話を聞かないのね…ふぃれすてーきじゃなくて、ふぃる…ふれりあ……
(舌足らずになりながら男を見てグラスに新たなものを注がせる)

知りたい…?吸血鬼が好んで飲む物なんて、決まって、いるでしょう…?
(手を伸ばすと男の首筋に指が触れ、そっとなぞりあげていく)
186名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:33:20 ID:cdBL3m43
ああ、もしかしてフィラデルフィア?
外人さんだなあと思ったらフィラデルフィア出身のお嬢様だったのね
いいよね外国、憧れるよねえ
(美しい金髪ツインテールを珍しそうにさわさわ)

吸血鬼というと血とか?
こっちにお代わりがあるのに貪欲な吸血鬼さんのようで
(特に驚くこともなく、されるがままじっと見つめている)
187ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/14(木) 00:43:44 ID:mBlwTLYj
だから……私の話をちゃんと、聞きなさい、よ…
(許可無く髪の毛に触れる手を鬱陶しそうに払う)

そうよ…貴方が飲め飲めなんて言うから…あんなに一度に飲んだらわたくし…
(ぐらりと体が揺れ男に寄り掛かるように体を預ける)

すぅ……くー……
(何事かと良く良く見れば幼い吸血鬼は既に寝息を立ててしまっていた)



【申し訳ないけれどここで終わりにさせてもらうわ】
【こういう雰囲気は久しぶりで動きづらかったのだけれど楽しめたわ、ありがとう。貴方も楽しめたのならいいのだけれど】
【それじゃあおやすみなさい。良い夢を…】
188名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:48:12 ID:cdBL3m43
飲めない女の子を酔わして落とす
定番の手法なんだが、お嬢ちゃんもまだまだってことさね

さて、これどうしよ
あと五年後にこうなってくれたら美味しくいただくんだけどなあ
(胸の中で眠る少女を、苦笑しながらソファに寝かせるのだった)


【動き辛いなら先に言ってくれればいいのにw】
【はいよ、おやすみ】

189名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:57:42 ID:lLFGCxTY
最近ソフィアさんを見かけませんが
お元気でしょうか…
ともあれ皆さんお疲れ様です。
190エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/15(金) 22:03:47 ID:bT8Hyk+c
【待機】
191名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 22:10:51 ID:7khjOw+1
>>190
【お相手良いですか?】
192名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 22:18:40 ID:7khjOw+1
【その矢先に電話が…落ち】
193エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/15(金) 22:18:43 ID:bT8Hyk+c
【ああ、お願いする】
【希望はあるか?】
194エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/15(金) 22:25:23 ID:bT8Hyk+c
【了解した。またな】
【続けて待機】
195名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 23:05:30 ID:1VPigwj4
【お相手、お願いしてもよろしいでしょうか?】
196エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/15(金) 23:08:16 ID:bT8Hyk+c
【こちらこそお願いしたい】
【そちらの希望を訊こうか】
197名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 23:13:40 ID:1VPigwj4
【んー……これ、といった物は思い付きませんが】
【そちらに何か希望はありますでしょうか?】
198エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/15(金) 23:18:55 ID:bT8Hyk+c
【そちらが女性なら、>>168のようなシチュエーションをしてみたいな】
【男性なら……うむ。何でも良い】
199名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 23:28:38 ID:1VPigwj4
【では、女性で……後者をしてみたいかな、と】
【代償は前払いがいいのでしょうか? 何か求めて、同意された直後に喰われる、みたいな】
【勝ち気な娘か、純朴な大人しい娘かでも変わって来そうですけれども……その辺りの希望なんかはあるでしょうか】
200エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/15(金) 23:33:05 ID:bT8Hyk+c
>>199
【了解した。ありがとう】
【では前払いにしてみようか】
【性格はそちらの好きな方、やりやすい方で良い】
201フィリア:2009/05/15(金) 23:38:28 ID:1VPigwj4
>>200
【分かりました。大人しそうな感じだけれども、目的があって……敵とか怨恨関係でしょうか?】
【どこかで話を捕まえて、訪れて、と】
【こんな感じで、名前を付けて……書き出しは、お願いしてもよろしいでしょうか?】
202エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/15(金) 23:42:16 ID:bT8Hyk+c
>>201
【了解した。少し待っていてくれ】
203エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/15(金) 23:53:50 ID:bT8Hyk+c
(深夜。人里離れた森の奥の館)
(魔が住むとも噂されるこの場所で、一人の人間と人狼が向き合う)
……私に用、か。
(人狼は銀髪の女性の姿をしていたが、抑揚の無い感情の乏しい声は人間のそれと明らかに違っていた)

人の望みを叶えるのは人か、神だ。
あえて邪道にすがるということは……覚悟があるとみて良いのか?
(顔を近付け、瞳を覗きこむ)
……用件を訊こう

【それではよろしくお願いする】
204フィリア:2009/05/16(土) 00:07:47 ID:YCK3GWGq
(全体の雰囲気としては清楚な、どこにでも居そうな村娘)
(だが、その瞳は強い意志を宿し、硬く結ばれた唇と拳は決意を物語り)
(微かな震えを内へ押し留めようとするその態度は、少女の年頃にしては立派なもので)

……神は、願うものです。叶えるものではありません。
差し出すものがそう多くなければ、人より縋るべき物があると。
覚悟は、……出来ています。
(僅かに返事を躊躇い――その間を打ち消す程の、決意の籠もる声)
(覗きこむ瞳を真っ直ぐ見つめ返し、なおも怯まず)

お……父と、母と、兄の敵を。
それが果たせるのであれば、神と他を区別する必要はありません。
205エヴィ ◆RMjUzRFQeo :2009/05/16(土) 00:22:05 ID:8c/K0sMO
>>204
ふむ……
(顎に手を当て眼を閉じて、数秒思索する人狼)
(表情を変えぬまま眼を開く)
わかった。私はお前の望みを叶える。
だが……
(表情を変えぬまま、眼前に立つ村娘を見据えてまた数秒)
(突然、唇が触れる程度のキスをした)

服を脱げ。
206フィリア:2009/05/16(土) 00:34:59 ID:YCK3GWGq
(値踏みされる数秒。瞬きすら躊躇われる緊張の中、ただ耐えて返事を待ち)
(そう緊張していたものだから、唇が離れた辺りでようやくされた事に気が付いた)
っ!? きゃ、……何っ………。
……分かり、ました。脱げば、……全て脱げばいいのでしょうか。
(出かけた悲鳴を慌てて押し留め、一呼吸)
(予想だにしない行動に狼狽しつつ、何とか指示を聞き逃さずに感謝して)
(一呼吸。ゆっくりと、はしたなくならない用に脱ぎ始める)

……これで……良いのでしょうか?
(改めて、正面に向き直る。血色の良い綺麗な肌は、生娘とかそういう単語を連想させるには充分な物で)
(乳房と股間を手で隠し、顔をやや赤らめながらも真っ直ぐに見据える)
207エヴィrevyrevy:2009/05/16(土) 01:02:20 ID:8c/K0sMO
>>206
……
(フィリアの言動を食い入るように見る人狼)
(恥辱を煽られてもなお、自分を見失わないフィリア)
……
(無表情の人狼が口を歪めて小さく笑う)
綺麗な肌だ。隠すな。
(肌が触れ合うほどに近づくと、恥部を隠すフィリアの腕を掴む)
(そのまま床に押し倒すと、強引に唇を奪った)
208エヴィ ◆xJCINaGdQ2 :2009/05/16(土) 01:04:52 ID:8c/K0sMO
【トリを変更する】
【そして遅くなってすまない。意識が飛びかけた】
【良ければ凍結をしていただきたいのだが】
209エヴィ ◆xJCINaGdQ2 :2009/05/16(土) 01:33:23 ID:8c/K0sMO
>>208
【すまないが私は落ちる】
【今日は本当にありがとう、そしてすまなかった】
210ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/20(水) 21:30:59 ID:T1GQ2P7V
【少し待機させてもらうわ】


>>188
【私にもっと技量があれば貴方とも対等に踊れるのに、という意味よ。こんな事【】なしでは言えないわね…】


>>189
【便りがないのは良い便り、だったかしら?吸血鬼の夜は永いもの、気長に待ってみたらどう?】
211名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 22:00:59 ID:iLTr4MFF
【ノシ】
【ロールヘタッピだけど相手してもらえると嬉しい】
212ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/20(水) 22:02:58 ID:T1GQ2P7V
【こんばんは、私で良いならお願いするわ】
【何か希望するシチュエーションはあるかしら?】
213名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 22:11:44 ID:iLTr4MFF
【人間(男)を捕まえて吸血の練習→お礼にHを迫られる、とかどう?】
214ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/20(水) 22:14:36 ID:T1GQ2P7V
【わかったわ、それでお願いするわね】
【書き出しはこちらからでいいかしら?良ければ確認次第始めてしまうけれど】
215名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 22:15:34 ID:iLTr4MFF
【OKですよ】
216ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/20(水) 22:23:14 ID:T1GQ2P7V
【それじゃ改めてよろしくお願いするわ】


(舘の一室に深い森に迷い込み倒れていた男が連れてこられベッドに寝かされていた)
(連れてきた者はツィスカの従者の一人、何が目的かも話さぬまま部屋を出ていった従者に不満を抱きながら見知らぬ男を見ていた)

まったく…どういうつもりなのかしら…人間を連れてきて介抱みたいな真似までして…
(ぶつくさと文句を言いながらも男の首筋に何度も目がいってしまう)



【次のレスで貴方の容姿を書いてくれると助かるわ】
217名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 22:42:32 ID:iLTr4MFF
(森の中で倒れてから、少しの時間が経過して)
(男はベッドの上にいた)
(おそらく誰かが運んだのだろう。―――もっとも、意識を失っていた彼にその「誰か」を知る事は出来なかったが)
(身長は180cmほど。筋骨隆々とまではいかないが、それなりに鍛え上げられた体つきをしている)
(髪は短く切り整えられ、服装はTシャツに薄手の上着、下は一般的なジーンズ)
(倒れてはいたものの、血色は悪くない。むしろ良い)
(もし吸血鬼が彼の首筋を見たら、「食欲」を刺激されることは間違いないだろう)

【こんな感じでいいのかな】
218ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/20(水) 22:49:19 ID:T1GQ2P7V
んっ……
(男の首筋を見て自然と唾を飲み込む。無意識の内にふらふらとベッドへ近づき首筋に触れようとして…やめた)


ふぅ……ねぇ、ちょっと起きなさいよ。もう平気なんでしょ?
(男の肩を掴み体をゆさゆさと揺れ動かす)
(彼女の吸血衝動を留めたのは自身のプライドからなのだろうか)


【ありがとう、大丈夫よ】
219名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 23:03:57 ID:iLTr4MFF
んん………
(体を揺すられ、意識が戻る)
(目を開けてみると、真っ先に少女の顔が視界に入った)
(ゆっくりと体を起こし、辺りを見回してから、少女の方に視線を戻し、ややためらいがちに口を開いた)
…ここは、どこだ?ついでに、お前さんは何者だ?
220ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/20(水) 23:11:06 ID:T1GQ2P7V
(男のぞんざいな言い方に不機嫌な表情になりながら)

覚えていないの?貴方があの森で行き倒れていたのを私の従者が連れてきたのよ。感謝くらいしなさいよね?
(窓の外を見ながら男に説明をして)

私はツィスカ・フィルフレリア。人である貴方は知る由もないでしょうけれど由緒正しき吸血鬼の一族よ
(窓に寄りかかったまま男を見続ける。視線はやはり首へと向いてしまっていたが)
221名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 23:29:15 ID:iLTr4MFF
行き倒れ…いや、全く覚えてないな。
(頭を掻きながら記憶を辿るが、何も出てこない)
だが…助かった。どうもありがとう。
(「感謝ぐらいはしろ」とは尊大な奴だ、と思いながらも助けてもらった事に関しては素直に礼を言う)

………由緒正しき吸血鬼の一族、ねえ………いわゆる貴族ってやつか?
(内心「すげえ胡散臭い…(;´Д`)」と思いつつも口には出さず、とりあえず適当に話を繋げる)
(ツィスカの視線の向きが気になるが…特に警戒もしなかった)

【喋っているうちに我慢出来なくなって有無を言わさず吸血してもらえると個人的に嬉しいw】
222ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/20(水) 23:37:14 ID:T1GQ2P7V
貴族…その表現は間違いではないわね。正解でもないのだけれど…
(会話を続けながら男に近付き、ベッドに腰掛けて男を真正面から見据える)


疑っているんでしょう?私が吸血鬼だという事を…人間は自分が見たものしか信じられないみたいだし…
少し、我慢しなさい…助けてあげたんだから貴方からお礼を貰うわ…
(先程から息も荒くなり我慢が効かなくなっていた)
(男に正面から抱き付くような体勢になり首筋にその尖った牙をゆっくりと突き立てた)
223名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 23:54:44 ID:iLTr4MFF
間違いでも正解でもない…なんだよそれ。
(適当に持ち上げておけば上機嫌になると思っていたのだが、予想と違った反応が返ってきて面食らう)

…そりゃ、なあ。正直そんな話信じろっていうのは無理…っておい、何をするつもりだ。
(いきなり抱きつく体勢をとられて困惑し)
俺にはそんな趣味は…いっっっ!!
(牙を突き立てられて痛みに短い悲鳴をあげて顔をしかめる)
(「いてっ!」と言おうとしたのだろうが、痛みのあまり、しっかりと言葉を出せなかった)
224ツィスカ・フィルフレリア ◆sUgNxXombQ :2009/05/21(木) 00:06:32 ID:T1GQ2P7V
んっ……はふ…んく…んん……
(首筋に空いた2つの穴。そこから溢れ出る血液を啜り、飲み干す度に恍惚とした表情を浮かべる)
(しばらくそうしていたが牙の痕に舌を這わせると不思議と血が止まった。やがてゆっくりと体を離し)


どう…?信じたかしら…私が吸血鬼だと言う事…
(唇に付いた血を指で拭いそれを口に運ぶ。顔はまだ上気していて)


直に森の外まで案内させるわ…しばらくそこで安静にしていなさい
(そう言い残しゆっくりと部屋を出ていった)



【申し訳ないけれどそろそろリミットね…最後まで出来なくて悪かったわね……】
【私はこれで落ちるわ。機会があればまた出会えるはずよ…今日はありがとう、それじゃ…】
225名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 00:33:01 ID:IQ7PpaD5
うっ………くっ…!
(首筋から生命の源である血液が流れ出ていく)
(その気になればツィスカを振り払って逃げる事も出来たのかもしれないが、何故か出来なかった)
(目の前の存在に対する恐れ、驚き、羨望のようなもの)
(いろいろなものが混ざり合った感情が彼の体を捕えて動かさなかった)

んっ…!………!?
(吸血の傷に舌を這わされてぴくんと体を震わせる)
(次の瞬間、首筋から痛みが消えた)
(手で触れてみるが、出血も止まっていて血が手に付く事もなかった)

……………
(少女が上気した顔で指の血を舐め取る様子は、先ほど喋っていた時の見た目からは想像もつかないほど妖艶で)
(性的な昂ぶりを感じずにはいられなかった)

(ツィスカが部屋を出て行った後、再びベッドに横たわる)
(高鳴る鼓動を抑えながら、自分の頬をつねってみる)
…痛い、な。
(今の出来事が夢などではなく現実として自分の身に起こった事なのだとようやく認識する)


【レスが遅くて申し訳ないorz】
【ではまたの機会にノシ】
226名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 19:44:18 ID:9sdh0cIy
>>210
キャラハンさんからレスが…(喜)

そうですね……貴方たちの夜は、長い…

静かに流れる雲と、僅かに瞬く星……独り光る月を眺めて、一夜を過ごしたら。
私もなにか変わることができるかな?
夜の魔族のように、強く…

(アパートのベランダに出て、ぼうっと夜風を感じながら)
227名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 21:00:12 ID:IlmfFQJ9
保守
228名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 19:59:06 ID:PhHJthqv
229名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:07:45 ID:Ek+FYlUF
保守

館の住人が来なくて寂しいよ
230名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 01:17:24 ID:ShezUjdL
そうですね
でも名無しも保守くらいはできますよねっ
231名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 02:45:09 ID:BQFTv2Lg
↓保守だらけの館にようやく救いの手が
232ソフィア ◆PincZftGKs :2009/06/06(土) 18:59:56 ID:PSPVV9xW
(舘の一角、ガラス張りの部屋にて黒衣の女が一人、黄昏をみている)

 こうする時間も久しいか…保守していた名もなき人々には
一礼すべきなのでしょうけれど、言葉だけで勘弁してちょうだいな

(椅子に座り、紅茶を飲みながら目を細める)

【久方振りに待機させてもらうわ】
233ソフィア ◆PincZftGKs :2009/06/06(土) 19:31:12 ID:PSPVV9xW
――逢魔時も過ぎ、魔が人を喰らうには
こちらから動かねばなるまいか…

(硝子のがそこにないかのようにすり抜けると、渡鴉へと姿を変える)

まったく、間の悪いこと…
夜族と会いたがる物好きは多いというのに、出会えぬのだから…

【今宵はこれで失礼させてもらうわね】
【保守していた皆に、感謝を…それでは、逢瀬の時までしばしの別れよ
234名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 02:13:03 ID:fz3z9h0n
糞フィアめ、まだ生きてたか
つにんにく
235名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 02:42:37 ID:PfM0QgpP
>>231
すごいw

ソフィアさあんノシノシ
お元気そうでなによりですー
236名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 06:09:01 ID:lA/adOEV
保守しまくった成果があったぜw
街で変な商人に出会って処女の血なるものを貰ったからあげる

つ(瓶詰めにされた血)
237ソフィア ◆PincZftGKs :2009/06/08(月) 22:27:58 ID:9/F2eFBE
(舘の一室――鏡と通して来訪者たちをみた黒衣の女が笑っている)

>>234
あらあら、随分な言われようだこと…
数百年生きるだけあって夜族はそうそう死ねないのよ
伝承では大蒜に弱いものもいるようだけれど、生憎なことに私はそうではないの
美味しいカルパッチョの材料にでも使わせてもらうわ

>>235
結局のところ…誰かと会うことは適わなかったのだから
だたの保守の域をでない…すまないわね

>>236
瓶詰めの血…どこの馬の骨ともしれず
鮮度も落ちて、飲む気がしないわ…従者たちに下賜するとしましょう

お前の気持ちは嬉しいわ。そこ心がけに応えて、逢瀬適うその時は、骨の一片まで喰らい尽くしてあげる…
覚えておきなさい、貴方は今、夜に掴まったのよ

(唇の端を曲げ、微笑を浮かべたまま窓辺に立ち、渡鴉へと姿を変えて飛び去った)

【ごめんなさいな、今宵も書き逃げになるわ】
238名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 22:19:16 ID:bFfsXj6r
人いないな
239セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/14(日) 23:30:34 ID:ReLYct2/
ここに来るのも久しぶりね。
【月明かりだけが照らす夜の空から翼を羽ばたかせ、館の側まで来ると翼を消して降り立ち】

(ごきげんよう。少し待機します)
240ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/14(日) 23:55:15 ID:EafJwm1q
>>239
【こんばんは。またもや私がちょっかい出してもいいのかしら】
241セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 00:17:23 ID:ns69a68x
(遅くなってすいませんι)

(いいですよ〜)
242ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 00:29:13 ID:JNMyTNG9
>>241
【もうダメかと思ってたら…じゃあお願いしますね】
あうっ!おうっ!…んんっ!
(屋敷の近くの川岸で吸血鬼を狩りに来たらしい聖衣姿の屈強な男二人に前後サンドイッチにされて犯されている)
あうっ!ごゎれぢゃう゛…おおおっ!!
(乳房を揺らして白目を剥いてアヘ顔をさらけ出し…)
あ…あ…
(何度となく痙攣する男…そして崩れ落ちる)


ふふふ…ご馳走様…

(先程と違う妖しい微笑みを)


…あら?そこにいるのは誰かしら?
243セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 00:33:33 ID:ns69a68x
また出た…
(うんざりするように肩を落として溜め息をつくと、嫌な顔をして相手を見て)

何か変な声がするかと思ってたら、あんただったのね…ドリス…
244ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 00:40:32 ID:JNMyTNG9
>>243
(男二人に挟まれ刺されたままで)
あら?
…クスクス…
セリスじゃない…お久しぶり?

何嫌な顔してるの?
アナタ達を狩ろうとしたのよ?こいつら…
(ゆらりと全裸のまま立ち上がると尻と股間から精液が溢れ出る)

血を吸うなら今よ?まだ新鮮だけど?
245セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 00:45:40 ID:ns69a68x
うわ…なんて光景…

(ドリスの姿を見て、驚きと呆れの感情を見せて)


別にいらないわよ…そこら辺のいつも血に飢えてるような野良じゃあるまいし…

246ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 00:54:11 ID:JNMyTNG9
>>245
何呆れてるの?
こいつら、私を吸血鬼だと思って組み伏せて聖水とか浴びせたのよ?
(股間から垂れた精液を掬い舐めて)
少しは感謝しても良くって?

(いらない、という言葉に)
クスクス…我慢しなくても良いんじゃない?
(まだ勃起している仰向けになでた男に跨がり残りの精を啜り始め)
ほら…これでも?
(妖しい微笑みを浮かべ男に爪を立てると鮮血が滲み出る)
247セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 00:59:24 ID:ns69a68x
う…まぁ…その事についてはありがとう。
(素直に感謝を述べて)

まだ吸い取る気なのね…
(男に跨がるドリスを見て一筋の汗を流して)


我慢も何も、私達ぐらいになると自制出来るのよ。吸いたい時は吸うし、吸いたくない時は吸わないし。
248ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 01:07:46 ID:JNMyTNG9
>>247
んっ…だって…
私の…んんっ羽根をむしり取ったのよ?…こいつら…
(見ると彼女の背中に痛々しい傷跡が)
…少しは…回復させて貰うわ…
(乳房を揺らしながら腰をグラインドさせて)

…アナタって…つれないわねぇ…
249セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 01:12:11 ID:ns69a68x

(痛々しいドリスの背中を真剣に見つめ)


つれないって…
(少し考えると、ニヤリと笑い)

んじゃあ傷直すの手伝ってあげるわ。
(そう言うとドリスの背後に回り後ろから胸を鷲掴みにして)
250ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 01:17:42 ID:JNMyTNG9
>>249
あら…
治してくれるって…
何をするのかしら?
(妖しく微笑みながらセリスを見つめると)
あひっ胸…いいっ!
(わしづかみにされた乳房が潰れ乳首が勃起する)
251セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 01:20:11 ID:ns69a68x
もう乳首立ってる。
(きゅっと乳首を摘み)
柔らかいわね…
(頬を赤く染めて、ドリスの胸を揉みしだき)
252ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 01:27:23 ID:JNMyTNG9
>>251
…!
(Sなドリスが逆に乳首を抓られビクビクと痙攣し)
…クスクス…上手いわねぇ…
(男に跨がり搾精しながらも足を踏ん張らせ快感に耐えて)

(男性器を咥える花弁からは淫靡な蜜を溢れ出せる)
253セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 01:32:07 ID:ns69a68x
熱い…
(服を脱いで下着姿になると後ろからドリスの首筋を舐めて)

ここはどうなってるのかな?
(クスクス笑いながらドリスのアナルを指でいじりだし)
254ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 01:37:25 ID:JNMyTNG9
クスクス…
やっとその気になったのかしら?
(ニヤリと微笑み)
あんっ…お尻からザーメン出ちゃうじゃない…
(少しセリスに尻を向けるとアナルから間欠泉の如くセリスに精液を噴き出す)
255セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 01:42:59 ID:ns69a68x
あらあら…
(精液でベタベタになった手を見つめるとニヤリと笑い)

えいっ☆
(精液をローション替わりにして中指をドリスのアナルに入れ、中で動かし)
256ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 01:54:10 ID:JNMyTNG9
>>255
くひいっ!
(ビクンと跳ね上がり)
そんなにしたら…
チンポ出ちゃう…あひっ…ひゃう!
(腰を振ってアナルから精液を噴き出し)

出ちゃう…チンポ出ちゃう…


ああああっ!
(男の男性器を咥えていた男性器のような搾精管が勃起し
咥えていた男性器を干からびさせて天に向かって射精する)

クスクス…チンポ出ちゃったじゃない…
(アナルに指を刺されたままセリスに向き直り、セリスの乳房をわしづかみにしてキスする)
257セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 01:59:51 ID:ns69a68x
ん?
(振り向いたドリスにキョトンとして)

んんっ!
(キスされ、びっくりして)
258ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 02:08:22 ID:JNMyTNG9
>>257
(セリスと自らの乳房を合わせ、わしづかみにしながらキスして
わしづかみにすればセリスのブラも外れ)
クスクス…
(乳首同士をこすりつけ合い)

少しは回復したわ…ありがとう?
喉…渇いたじゃない?
(男の胸に搾精管を突き刺し器用に血を吸うと)

ほら…ザーメンと血のカクテルよ?
(血塗れの自らの擬似チンポをセリスの口元に)
259セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 02:15:22 ID:ns69a68x
んっ…あ…
(乳首が擦れ合って体が震え)

あ…
(キスと乳首の擦り合いで頭が白くなっている状態で、血がまとまり付いた男性器を見てゴクリと唾を飲み)
260ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 02:21:50 ID:JNMyTNG9
>>259
フフ…
遠慮は要らないわよ?
(セリスの顔に跨がるような姿勢で太股でセリスの頭を挟み、
血塗れ擬似チンポをセリスの口に咥えさせ)

ほら…ザーメンと血のカクテルよ?
(暫く腰をグラインドさせて、先程吸った男の血液とザーメンを混ぜたカクテルを喉奥に流し込む)
261セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 02:27:30 ID:ns69a68x
んっ!
(血の付いた男性器を口にねじり込まれ苦しそうな顔をするが、すぐに血のせいで恍惚した表情になり)

んはっ!んっ…ちゅっ…じゅっ…

(男性器を口から出して、美味しそうに男性器を舐めだし)
262ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 02:33:31 ID:JNMyTNG9
>>261
あらあら?
ついさっきまでクールに振る舞ってたのは誰かしら?
フフ…
(血塗れ擬似チンポを舐められ感じながらもセリスに鮮血入りザーメンを浴びせ掛ける)
263セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 02:42:48 ID:ns69a68x
んんっ!!
(顔中に血と精液が降り注ぎ、恍惚とした顔で手で拭い舐めとる)


はぁ…美味しい…
(下着を脱ぎ捨てて、微笑むと側に横たわる男の喉元を切り裂き噴き出す血を飲む)
264ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 02:51:15 ID:JNMyTNG9
>>263
あらあら…
我慢が出来なくなっちゃったみたいねえ…
(自ら男の血を啜るセリスを自らも血まみれになりながら眺め)

クスクス…さっきのお返ししなきゃねぇ…

(四つん這いで男の血を啜るセリスの背後から乳房を鷲掴みにし)
こちらからも飲ませてあげるわ…
(躊躇い無くセリスの肉花弁に自らの擬似チンポを突き刺し腰を振る)
ああん…セリスちゃんのオマンコ…具合いい!
265セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 02:57:37 ID:ns69a68x
んあぁぁぁっ!!
(血を飲んだ事で気分が高まり、既にぐっしょりと濡れた秘部にドリスの男性器が入り堪らず声を上げ)

ず…ずるい…んんっ!…
266ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 03:09:24 ID:JNMyTNG9
>>265
ずるい?
クスクス…
アナタがつれないから、つい…ね?

(背後から乳房をセリスの背中に密着させ、セリスの乳房を掴みながらピストン運動を激しく行う)

あんっセリスちゃんの中…きつい…
(セリスの片手を掴むと自らの花弁に突き刺す)

おおおお!ふぁ…あひゃあ!
(セリスの手を手首まで咥えて締め付けるドリスの膣壁)
267セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 03:18:20 ID:ns69a68x
ひゃっ…あぁっ…んんっ!…って、ええっ!?
(手がドリスの秘部に手首ごと入った事にびっくりして)
268ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 03:32:13 ID:JNMyTNG9
だって…
私のオマンコが寂しくて…

ひゃは…もっと掻き回してぇ!
(セリスの女性器を犯しながらも自らも犯される感覚に酔いしれる)

(更にセリスのアナルに指を差し入れ掻き回し)

あひ…くる…来ちゃう…!
一緒に…セリスちゃんと一緒に…
(アヘ顔をさらけ出しながらお互いを絶頂に導き)


おおおおおおおお!!
ひゃはああああ!


(痙攣しながら大量に射精し盛大に果てる)
(辺り一面、血とザーメンの池と化していく。その中でのたうちまわる二人)
【そろそろ限界っぽいので…】
269セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 03:42:18 ID:ns69a68x
え?あ、お尻は駄目っ!
ふぁぁぁっ!
(アナルを弄られ段々と頭が真っ白になっていき)

あぁぁぁっ!!
(中に精液を出されて、そのまま絶頂し)

【そうですね。そろそろ締めますか】
270ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/06/15(月) 03:54:24 ID:JNMyTNG9
>>269

クスクス…アナタも意外と可愛い声をあげるのねぇ…


(鮮血とザーメンに塗れながら対面座位で抱き合いながらセリスのアナルに擬似チンポを突き刺し揺らし)
あむ…ちゅう…
(お互いキスしあい…)

(淫らな残酷な行為は夜明けまで続く)

【…これでおしまいにします…決め付けロールですみませんでした…遅くまでありがとうございました〜ノシ】
271セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 04:06:13 ID:ns69a68x
ふっ…んっ…んっ…
(蕩けた顔をしながらゆさゆさと体を揺らし)


【拙いロールで申し訳ありませんでしたιお疲れ様でした〜ノシ】
272セリス ◆TjNpoxbxQs :2009/06/15(月) 04:17:55 ID:ns69a68x
(という訳で落ちますー)
273名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 13:37:34 ID:Eb+1l7aT
セリス下手やな
274名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 22:33:34 ID:odaGiYq1
>>273
じゃ誰が上手いって言えるのさ
275名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 23:10:34 ID:Rt+ZZK5b
>>274
荒らしは(ry
276名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 16:11:06 ID:NU7Ha0d2
>274
セリスより下手な奴探すほうが難しいだろw
今回のセリスの場合、下手ってよりやる気の問題だな
あんなロールして夜中に付き合ってくれた相手の方に失礼
277名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 19:20:56 ID:tpWLAGux
>>276
ここを荒らしたくはないので一言だけ


やる気があるかないかはセリスさんの>>271の【 】書きを見れば容易に推測できること。
それも第三者の勝手な推測に過ぎませんが。
貴重な時間を割いて萌えを提供してくれるキャラハンさんに対して一方的な発言をするあなたの方が余程失礼。

あなたが気に入らないレスはあなたがスルーすればいいだけのこと。
仮にあなた自身はキャラハンになって「上手」なロールを展開できるのですか?
誰もあなたの個人的な意見は求めていません。

黙ってROMっててください。
278名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 19:37:12 ID:NU7Ha0d2
>277
えぇ、ありますよ?
名前は出しませんけどオリキャラ板でキャラハンやってますからw
セリスより下手なロールするの難しいでしょ
279エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/22(月) 20:17:21 ID:Z6JUP1y1
【しばし待機】
280名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 21:07:45 ID:dSOXxt3e
【まだいらっしゃいますか…?】
281エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/22(月) 21:11:29 ID:Z6JUP1y1
【いるぞ。お相手をお願いしたいが、そちらの希望はあるか?】
282名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 21:12:33 ID:dSOXxt3e
【特に希望はありませんのでそちらに合わせます】
283エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/22(月) 21:21:21 ID:Z6JUP1y1
【それではどうしようか】
【そちらが男性なら犯されるか、ラブラブ】
【女性なら犯すか、臨時メイド(あるいは弟子)にしてちょっかいを出したいところだ】
284名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 21:24:51 ID:dSOXxt3e
【男性で、ラブラブとかいいですね】
【書き出しをお願いしてもいいですか】
285エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/22(月) 21:34:54 ID:Z6JUP1y1
【あー……すまない】
【ちょっと考えてみたんだがラブラブでやってみたいシチュエーションが定まらなかった】
【そちらでシチュエーションを提示してくれるか?】
286名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 21:50:36 ID:dSOXxt3e
【>161を参考にして…】
【ひょんな事から「愛した者」に容姿も性格もそっくり生き写しの人と出会って、話をしているうちに恋慕の情が募って…とか】


【自分の貧困な発想ではこんな感じが限界でしたorz】
287エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/22(月) 22:03:08 ID:Z6JUP1y1
【ではそれでいこうか。ありがとう】


(『エヴィ』という人狼は迷った旅人を自室へ泊める)
(適当に会話をした後、ある者は喰らい、またある者とは衝動的に身体を重ねてきた)
(だが、今回は少々様子が違う)

……なんと、まあ。
よくもここまで来たものだ。

(葡萄酒の入ったグラスを2つ置き、対面に座る)
(いつもは感情を見せないその顔は、視線を男に固定したまま苦笑いをしている)
288名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 22:16:42 ID:dSOXxt3e
(とある館に彼は案内されていた)
(聞くところによるとこの館には魔の者が住んでいるらしい)
(しかし道に迷い、寝床にも困っていた彼にはこの際そんな事はどうでもよかった)

(一人の女性に導かれて部屋へと入る)
(指示された場所に腰を下ろし、女性と向き合う)

どうもありがとう。
(出されたグラスを手に取り、葡萄酒を一口だけ飲む)
(そしてグラスを持ったまま、語り始める)
…助かったよ。あのままだったら野宿できるかも怪しかった。
(ははは、と苦笑しながら)
本当に、ありがとう。
289エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/22(月) 22:32:01 ID:Z6JUP1y1
(彼の言動を苦笑を浮かべながら静かに見つめる)
そうか。なら良かった。
(ぐいと自分のグラスを傾けて葡萄酒を飲み込んだ)
私はここに籠りっきりでな。
たまに他人と話したくなる。
だから、私も貴方に助けられた。
ありがとう。
(他人を騙し、弄ぶ事を常にしている彼女の口から)
(すらすらとでる綺麗な言葉。自分自身も本心かどうか解らぬまま、酒で火照った瞳を向ける)
290名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 22:49:53 ID:dSOXxt3e
へえ…そうなのか。
僕みたいな勝手気ままな奴が誰かの助けになれるなんてびっくりだね。
(やや自虐的な台詞を吐きつつも、嬉しそうにもう一口葡萄酒を飲む)

(「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったものだ)
(彼自身は目の前の女性とは初対面である)
(しかし顔立ちや振る舞いが、彼女にとっては過去に非常によく見慣れたもので)
(否応なしに「誰か」を思い出させる)

わざわざ拾ってくれたんだ。僕に出来る事があったら何でもやるから言ってくれよ。
(「誰か」と同じ笑顔で、エヴィに語りかける)
291エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/22(月) 23:06:20 ID:Z6JUP1y1
ふふ……はははっ
そうだな。
何が誰の助けになるかなど誰にも解らん。
(右手でテーブルに手を付きながら立ち上がると、眼鏡を外してにやりと笑う)
お前に出来ること、か。
そうだな、せいぜい頑張って――
(シャツを脱ぎ捨てて胸元を露にすると男の肩に手を置いた)
私を哭かして貰おうか。
292名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:19:15 ID:dSOXxt3e
えぇ…!?
(眼前で胸を露わにされると、さすがに驚いたのか、なんとも間抜けな声を漏らした)
(しかし「何でもやる」と言った以上、断るわけにもいかない)

………わかったよ。それでいいのなら。
(言うやいなや、エヴィの胸を責め始める)
(まずはゆっくり揉みしだき、次に乳首を指先で弄る)
(固くなってきたのがわかれば口に含んで舌先で転がしたのちに吸い上げ、快感を与えていく)
293エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/22(月) 23:26:59 ID:Z6JUP1y1
別にお前を辱しめるつもりはないから安心しろ。
存分に、私を弄べ。
(うっすらと朱がかかった顔を男に近づける)
(男の手が胸に触れると身体を振るわせる)
なかなか上手じゃないか……んんっ……
(悩ましい声をあげながら男の頭に手を置き)
(満足そうな笑みを浮かべながら優しく撫でる)
294名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:41:55 ID:dSOXxt3e
そうかな…そんなに…上手い…かな…
(胸への責めを続けながら、称賛の言葉に返答する)

(乳首を二、三度甘噛みした後、片方は親指と人差し指でコリコリと弄び)
(もう片方は口に含んだ後舌を左右に素早く動かして激しく責める)
(愛撫を続けているうちに興奮が募り、ズボン越しに明らかにわかるほどペニスが固く大きくなり)
(早くこの窮屈な空間から解放しろと言わんばかりに自己主張していた)
295エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/23(火) 00:04:18 ID:0NKhg56X
私には心地良い。
他の女を相手にしている時は過信しないほうが良いとは思うが。
ふふっ……なんだ。
結構お前も乗り気じゃないか。
(丁寧な胸への責めを恍惚とした表情で味わいながら、男のズボンの膨らみに触れる)
今夜は存分に吐き出せ。
私を溺れさせ、埋め尽くすほどにな。
礼もする……金でも……貴重品でも……知識でも……
(小さく震えながら顔を男の胸元に埋める)
(だんだんと声が小さく、か細くなっていく)
だから……今夜はぁ……一緒に……
一緒にいてください……
(少量の滴が男の胸元を濡らした)

【すまんが今日はここまでにさせてくれ】
【これで締めでも、凍結でもそちらに任せる】
【それでは、今日はありがとう。おやすみなさい】
296名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 00:15:19 ID:GHeCDYgX
【凍結を希望します】
【再開の日時についての相談は楽屋スレの方でやりましょう】
【こちらこそ、今晩はお相手ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
297名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 02:17:37 ID:yrqY64s8
過疎
298 ◆PwBW4tisXg :2009/06/23(火) 20:58:57 ID:GHeCDYgX
【ロール解凍のため、待機】
299エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/23(火) 21:01:35 ID:0NKhg56X
【解凍の為に借りる】
【それではよろしくお願いする】
300 ◆PwBW4tisXg :2009/06/23(火) 21:07:13 ID:GHeCDYgX
んん…!
(長い間ご無沙汰だったせいか、股間の膨らみに触れられるとそれだけで快感が走り)
(体が一瞬ぴくんと震えあがる)
そりゃあ、ね…こんな事してたら誰だって乗り気になるよ。
それに、結構長い間してなかったし…

………………………
(胸元で涙を流すエヴィをただ黙って見つめていたが)
…僕なんかでいいなら、一緒にいるよ。
(何も聞かず、優しくエヴィを抱きしめる)

【今日もよろしくお願いします】
301エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/23(火) 21:16:36 ID:0NKhg56X
>>300
一人旅をするような人間ならそうだろう。
街毎に娼婦を雇うのも滑稽な話だ。
(元の感情の薄い声で返すが、顔は胸元に埋めたまま上げない)
(抱き締め返されれば更に強く抱きついて)
ただの偶然で、ただの幸運だ。
だから、朝になったら全て忘れろ。
(ズボン越しに膨らみを撫でながら)
それまでは……ん……
(男の唇に、紅の塗られた唇を重ね合わせる)
302 ◆PwBW4tisXg :2009/06/23(火) 21:31:25 ID:GHeCDYgX
うん。それまでは…ずっと一緒にいるよ…
(宣言通り、エヴィを決して離さないようにしっかりと抱きしめる)
んん…
(唇を重ねられると、対抗してディープキスを仕掛ける)
(自分から舌を突き出し、激しくエヴィを求める)
(股間を撫でられているうちにズボンの内側ではペニスが先走り液にまみれ)
(久々の射精を今にもしようと、はちきれんばかりになっていた)
303エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/23(火) 21:45:21 ID:0NKhg56X
>>302
んんっ……
(強めに啄んだ後、ゆっくりと口を離す)
頼もしい言葉だが……もう少し甲斐性を見せてほしいな。
このペースで朝まで持つのか?
(苦笑を浮かべながら男のズボンを脱がし)
(べとべとの男根を優しく握る)
情事はお互いが楽しんでこそだ。
304 ◆PwBW4tisXg :2009/06/23(火) 22:01:08 ID:GHeCDYgX
うっ…そ、それは…その…
(持久力に関して痛いところを突かれると、恥ずかしそうに視線を逸らし)
…頑張るよ。
(ゆっくり視線を戻しながら、なんとも曖昧な言葉を返す)

んんんっ…!やっぱり、自分でするのと誰かに握られるのは違うね…
(相当敏感になっているであろうペニスは、握られただけで脈動が強くなり)
(更に先走りが溢れてぬめりを増していった)

互いが楽しんでこそ…なら、互いに大事な所を刺激しあうかい…?
(遠まわしにだが、69を要求する)

【69が無理なら変更してくださって構いません】
305エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/23(火) 22:17:56 ID:0NKhg56X
>>304
そうしてくれ。
お前が溜まっているように、私も溜まっている。
(そう言いながら身体を離すと服を全て脱ぎ、色白の裸体を晒す)

ふふっ……はははっ!
楽しむと言ったら、気が狂う程に快楽を貪るとしか考えられなかった。
そうか、そうだな。すっかり忘れていたよ。
人間はこういう恥辱やロマンを楽しみとするんだったな。
(俯きながら笑いだすと、下半身を男の顔に近付け、男のモノに顔を近付ける)
良いだろう。
楽しませてくれ。
(人差し指が繊細な動きで亀頭を撫でながら)
(舌が裏スジを大胆に舐めていく)
306 ◆PwBW4tisXg :2009/06/23(火) 22:36:34 ID:GHeCDYgX
エヴィが服を脱ぐ間に自分も裸になり、床に仰向けに寝転がる)

(眼前に秘所をつきつけられると、まずゆっくりその場所に口づけをする)
(それから自分の舌に唾液をしっかり絡ませ、陰唇の周りを舌でなぞっていく)
(ひとしきりなぞった後は、膣口の中へ舌の先端を少し侵入させ、内部を少しずつ舐めていく)
(陰核が顔を出し始めたら、指で押して刺激してやる)

んっ!んん…っ!
(彼の性感はほぼ高まりきっていて、あと少しの刺激で射精してしまいそうな、綱渡りにも似た状態)
(しかしエヴィの要求に応えるべく、必死に我慢しつつ、一心不乱に秘所を責める)
307エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/23(火) 22:54:54 ID:0NKhg56X
>>306
んふ……んんっ……んああっ…
(男の丁寧な責めに、蜜を垂らしながら顔を歪め)
(低く小さな喘ぎ声をあげる)
いいな。なかなか……
(負けじと指先で皮を擦りながら)
(亀頭から根元付近まで一気に加えて先走りをすする)
ずちゅ……ずずちゅっ……
(わざと音を立ててすすりながら、今度は袋を軽く揉み始めた)
ふぁしへほ……いひほ?
(目線を向けながら告げる)
(出しても良いぞ、と)
308 ◆PwBW4tisXg :2009/06/23(火) 23:14:40 ID:GHeCDYgX
れろ……んっ……はあ……んんんっ……
(射精してもいいと告げられたが、彼なりのプライドのようなものはそれを許さず)
(エヴィの秘所からいい具合に秘蜜がこぼれてきているのを確認すると舌を抜き)
(陰核を舐め転がしながら、膣内にそっと指を入れかき回す)

(だがやはり動物としての本能を意志で抑えるのは不可能で)
も、もうだめだ!出る!出る!!
(責めの手が止まり、ついに射精)
(非常に濃く、そして熱い精液を大量に放った)

【リミットは昨晩と同じ、0:00頃ですか?】
309エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/23(火) 23:31:52 ID:0NKhg56X
んふ……ぐちゅ……んふっ……
(口内に出された精を反芻しながら身体を起こす)
(やがて飲み込むと、にやりと笑って)
あと数秒堪えてくれれば私も達する事が出来たのだが。
まあ、仕方ないな。
(そう言いながら身体を近付け)
では、挿入してくれ。
好きな体位で良いぞ。
(自身の股間から溢れた蜜を指で掬って舐めながら顔を近付けて囁く)

【そうなるな。】
【あと、すまないが今回で区切りとしたいかな。】
310 ◆PwBW4tisXg :2009/06/23(火) 23:54:57 ID:GHeCDYgX

はぁ……はぁ……
(久しぶりの絶頂に少しの間、体の力が抜ける)
(が、やはりまだ出し足りないのかすぐにペニスが硬度を取り戻す)

……じゃあ、上に乗っかってくれるかな……?
(体位を聞かれれば騎乗位を要求する)

(膣にペニスが挿入された後はただ本能のままに動くのみだった)
はぁっ……!はぁっ……!どうだい……!?
(体位を変えつつ何度もエヴィの中で射精し、文字通り彼女を「満たして」いった)
(そのまま朝まで交わりは続いて―――)


(気付いた時には、すでに館を出ていた)
(何らかの術でもかけられたのだろうか。夜の事がすっぽりと頭から抜け落ちている)
(体のだるさと時折脳裏をかすめる女性の顔だけが、昨晩の出来事を推測する上での唯一の手がかりだった)
(「自分はその女性と何か関係があったのか」「そもそもその女性は一体誰なのか」)
(そんな疑問が次々に浮かぶが、納得のいく答えは浮かばず)
(ややふらつく体を杖で支えながら、彼はまた歩き出した)

【では、自分の方はこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
311エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/06/24(水) 00:25:57 ID:Qc77/EdI
>>310
(夜明け前)
流石に……私も無茶が過ぎたか。
(足腰が思うように動かない)
(用意していた強精剤を飲み込んで何とか立ち上がると)
(眠っている男の顔を覗きこむ)
迷惑をかけたな。
だが、ありがとう。
(数種類の薬液を口移しで飲ませていく)
お前の進む未来が、平穏で幸福であることを望む。
くれぐれも人外に心惹かれないようにな。
(眠っている男に勝手に囁き終えるとロビーまで運んでいく)
(彼のポケットに稀少な宝石を数個入れると)
(振り返らずに自室へと戻っていく)

夢は、終わりだ。

(眼鏡を掛け直そうと手を近付けたら、微かに精の匂いが感じられた)


【それではこちらもこれで。】
【お相手本当にありがとう】
312メイドA:2009/06/29(月) 21:07:12 ID:Xr1HDAJJ
(ひょこっと物陰から顔を出すメイド)
やっぱり過疎状態ですねえ。
かつてのように連日熱い夜になるといいんですが…

住民様もお客さまも忙しいだろうですけど応援していますよー、と。
(顔を引っ込める)
313名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 21:37:16 ID:Z3pTQhCI
どちら様?
314メイドA:2009/06/29(月) 21:47:15 ID:Xr1HDAJJ
以前、某吸血鬼様にお相手していただいたメイドですよー。
いずれプロフィール投下して住民になるのも良いですが、それならば独立した吸血鬼にした方がよさそうですね。
(水の中にもぐるように影の中へと消えた)
315ソフィア ◆PincZftGKs :2009/06/29(月) 22:09:48 ID:l72zGFT7
【このテンション…流れる水の話をしたあの娘かしら?】
【ごめんなさいな、ログを消えたものだから名前までは思い出せないの】
【ここ最近姿を出せない身で言うのもなんだけれど、気が向いたら姿をみせてちょうだいな】

【書き逃げで申し訳ないのだけれど、今夜は失礼するわ】
316名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 00:37:30 ID:tRh64jZj
保守
317名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 22:18:48 ID:ybPMjltB
過疎で寂しいよ保守
318ソフィア ◆PincZftGKs :2009/07/10(金) 21:31:39 ID:tg+99NEt
(舘の一室…燭台に灯りが燈るとそこに影が集まり、黒衣の女へと姿を変える)
(灯りに照らされる艶やかな黒髪、灯りを吸い込む影のような黒衣、炎のような紅の瞳…)
(女の名はソフィア、幾千の幾夜の夜を越えた吸血鬼…)

久しいわね…しばらく舘を空けすぎたせいか静かなこと…
(窓辺に置いた簡素な椅子に座り、月夜を眺める)

【久しぶりに待機させてもらうわね…おそらく雑段ロール程度になるでしょうけれど】
【一幕お付き合い願えたら幸いよ】
319メイドAことアルニス:2009/07/10(金) 22:04:26 ID:FUEyoFF2
【おお、いらっしゃった。お久しぶりですー(ぺこん】
【宜しければお相手をお願いしたいです】
320ソフィア ◆PincZftGKs :2009/07/10(金) 22:07:50 ID:tg+99NEt
>>319
【久しいわね…おそらく23時半ぐらいまででしょうけれど、構わないかしら?】
【特にこれという指定がなければ、>318に続く形で入ってきてちょうだいな】
321アルニス:2009/07/10(金) 22:25:35 ID:FUEyoFF2
>>320>>318
【了解しました。それでは……どうかよろしくお願いします】


(床に溜まる黒い染みから、にょきりと突き出るヘッドドレス)
それでも、ソフィア様たちの夜は長いですからねぇ。
静かなのも、騒がしいのもあっという間。とか。
まあ、私は幸せな気持ちになれるなら何でも良いですよ。
(拍子抜ける様な明るい声と共に姿を表すメイド)
(足を揃えて背筋を伸ばすとにっこり笑って)
というわけでお久しぶりです。
ソフィア様。
322ソフィア ◆PincZftGKs :2009/07/10(金) 22:31:47 ID:tg+99NEt
>>321
終わらぬ夜はない――いつかこの長い夜も明ける…
その時まで、もう少し楽しみたいものね
(影から突き出るヘッドドレスに白い手を伸ばし)

入る時はノックを欠かさぬよう、言わなかったかしら?
そこがお前の風変わりで面白いところだけれど、気をつけなさいな
(明るい声に応えるように燭台の灯りの中、微笑を浮かべる)
お前の幸せもいまいちわからないわね…久しいけれど壮健そうで何よりだわ、アルニス

【それでは、一幕よろしくお付き合い願うわね】
323アルニス:2009/07/10(金) 22:55:37 ID:FUEyoFF2
>>322
え、えっと……
(思いがけず向けられた微笑み。叱責されたのも忘れ、少しの間見とれていた)

あらら、申し訳ありません。
ついつい、気持ちが逸ってしまって。
(我に帰ると元の明るい声で答える)
はい。まだまだ私は元気で強力で有能ですよー。
美しいソフィア様が私を見てくれている限り、愛を感じられる限りはそうで在りたいと思っています。
(笑顔のまま、一歩だけ前に進むと、顔を少し火照らせて軽く身体を震わせた)

それも私の幸せですから。
324ソフィア ◆PincZftGKs :2009/07/10(金) 23:05:49 ID:tg+99NEt
>>323
…お前はそれでいいのよ
逸る気持ちもないお人形相手では叱責することもできないのだから
(微笑を浮かべたままくしくしと頭を撫でてやり)

お前のような従者がいると、主としては気が抜けないわね
美しさを失った瞬間、食われるか寝首でも掻かれてしまいそうだもの
(からかうように言い、苦笑して手を握る)

火照っているわね…よかったじゃない、お前はまだ感じられるようよ
(自分の膝の上を軽く払い)
ここにお座りなさいな…もう少し、その幸せを感じさせてあげる
325アルニス:2009/07/10(金) 23:24:49 ID:FUEyoFF2
>>324
お人形では、ソフィア様の愛は感じにくいですから……ふぁ……
(頭を撫でられると熱のある吐息を漏らしながら上目使いに見て)
ソフィア様が、ソフィア様で在り続ければ良いだけですよ。
ソフィア様に粛清されてしまうのも悪くはないですが……うふふ。
(膝に招かれると、身体を震わせながらゆっくりと近付き)
ありがとうございます……ソフィア様。
ああ……本当に……
(膝をがくがくと揺らしながら、丁寧に腰掛けた)
326ソフィア ◆PincZftGKs :2009/07/10(金) 23:36:10 ID:tg+99NEt
>>325
愛されることが人形になることだと勘違いするもの
人形になれば愛されると思う者ばかりと言うのに、お前は聡いわね
(母親が子供でも誉めるような口調でいい、笑みを浮かべて)
(向き合い、膝の上で股を割るように座らせ、頭から頬をそっと撫でて自身の顔を寄せる)
粛清されるよりも、食われて私の血肉になりたいのではなくて?
(片手を腰にやり、片手でうなじに触れて)

(首筋に牙をたててしばらくの間血を吸う)

――お前の血は甘いわね…久しく吸っていなかったけれど、甘露だわ
口付けでも望んでいたのかもしれないけれど、私は意地の悪い主人なのよ
(クスクスと笑い傷口を撫でて指についた血を舐める)

行っていいわよ、アルニス…次からはノックを忘れずに、扉から入ってきなさい
(興味を失ったのか能面のような表情で外に浮かぶ月を眺めはじめる)

【今夜はこんなところかしら…拙いロールだけれど、楽しめたかしら?】
【一幕の付き合いに感謝を。それでは、またの逢瀬まで、しばしの別れよ…ごきげんよう】
327アルニス:2009/07/11(土) 00:05:21 ID:FUEyoFF2
>>326
恥ずかしながら、私はソフィア様の為には生きられません。
ソフィア様の感情を、愛を感じることで感じられる幸せの為に……私はここにいるんです。
ああ……あああっ!
(膝を割る格好で身体に触れられれば否応なしに期待してしまい)
(火照る身体を押さえつけながらソフィアの瞳を見つめる)
血肉にされても良いですけど……それでは満足しきれませんね。
半端な愛や哀れみよりは、激しい憎悪や軽蔑の方が……私を満たすでしょう。
んんっ……はっ……んんっ!
(眼を瞑り牙を受け入れると悩ましい声を発しながら血を吸われる)

ふふっ……あはははっ
それでこそ私が思い焦がれ続けるソフィア様。

それでは、失礼しました。
次はノックすると思いますよ。覚えているうちに呼んでくだされば、ですけど。
それでは。
(ソフィアの様子が変わるとメイドもそれに合わせるように元の調子に戻り)
(礼儀正しいお辞儀をすると綺麗な動きで部屋から出ていく)


【速度が遅くて申し訳ありませんでした】
【楽しかったです。お相手ありがとうございました。また……】
328名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 23:48:25 ID:FCDH/iL0
保守
329名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 19:57:19 ID:OFTEWVPv
保守
330ソフィア ◆PincZftGKs :2009/07/22(水) 20:37:00 ID:R7cdO2jP
(舘の一室…崩れた天井から月明かりの入る薄暗い部屋に女が居る)
(月明かりに浮かぶ艶やかな黒髪、対を成す様な白い肌、それを隠す影の様な黒衣)
(紅の瞳で夜空を見上げ、瓦礫に肩膝をついて座る…女の名はソフィア。幾千の夜を越えた吸血鬼)

【邪魔するわね…身の上については>>3を】

>>219、220保守ご苦労…でもそう急かさないでちょうだいな…夜はまだ長いのだから】
331名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 21:27:29 ID:WpoXOSGC
【プロフィールを拝見しましたが…】
【基本、女性同士のプレイになるのですか?】
332ソフィア ◆PincZftGKs :2009/07/22(水) 21:35:35 ID:R7cdO2jP
>>331
【男性でも構いはしないけれど、殿方が私相手に満足できるかはわからないわね】
333ソフィア ◆PincZftGKs :2009/07/22(水) 21:37:05 ID:R7cdO2jP
【私としては女性相手の方が好みだけれど、何度か殿方とも肌を重ねさせていただいているわ】
【途中送信ごめんなさいな。申し訳ないのだけれど、雷が近いようだから、失礼させていただくわね】
334名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 02:25:36 ID:+/85oGDz
ソフィア様、大変恐縮ですが>>330の保守名無しのレス番が間違っております。
失礼しました。
335名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:37:35 ID:kl473+bo
うっかりなソフィア様も素敵です
336ソフィア ◆PincZftGKs :2009/07/25(土) 21:40:20 ID:OZK+fZQG
(舘の一室――マホガニーの机に肱をつき、額を押さえてため息をつく黒衣の女)

>>334

指摘に感謝するわ…まったく、まるで検討違いの番号を指すだなんて
私としたことがなんてざまなの…どこからか含み笑いが聞こえてきそうだこと

改めて>>328>>329、ともに保守ご苦労
けれどもそうせかさないでちょうだいな…何事も都合というものがあるのだから

>>331

先日は相済まなかったわね…またの逢瀬の時までしばしの別れよ

>>335

無様な様のどこがよいのやら…そうそうこんな姿をみれると期待せぬこと
良いわね?

湯浴みに行くとしましょう…気が滅入ってしかたないわ

【書き逃げよ…失礼するわね】
337名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 23:10:39 ID:kVA5YFLH
ハァハァ
338名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 21:49:21 ID:dO13Pgb1
339名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 21:05:24 ID:vRkQfQQx
保守
340ソフィア ◆PincZftGKs :2009/08/09(日) 01:58:45 ID:4DxuJPmI
(舘の一室…天窓から黒衣の女がゆらりとエントラスホールへと降りる)
(まるで下から風でも吹き上げているかのように風も黒衣の裾も揺れ…しかし女はゆらりと降りる)

【この夜更けに人がいるとは思えないけれども、邪魔するわ】
341名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 02:01:48 ID:3XsRMe94
>>340
つ【精液入りコーヒー】
342ゾラ・ブラック ◆tLEohYq7I6 :2009/08/09(日) 02:05:25 ID:S4jg5o+J
【居たりして…】
(エントランスホールに羽音がして、黒い革ブーツに手袋、乳房と股間を革のベルトで巻いただけのようなボンテージの長髪の女性が)

あー暑いわね…寝苦しく…


あら?誰かいるのかしら?
343ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/08/09(日) 02:06:38 ID:S4jg5o+J
>>342
【間違い…私はこっちね…】
344ソフィア ◆PincZftGKs :2009/08/09(日) 02:13:12 ID:4DxuJPmI
>>342
(トンッとヒールの音をエントラスに響かせ着地すると天窓を見上げ)
いつぞやの淫魔か…寝苦しいなら森の上でも飛んで夜風に吹かれることね

こちらに降りたところで、つける眠りは冥府の眠り…お退きなさい…
(一別すると髪を肩から流し、場を去ろうとする)
345ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/08/09(日) 02:21:50 ID:S4jg5o+J
>>344
(そのまま身を投げるように天窓からエントランスのソフィアの目の前に降り立ち)
あらあら…久しぶりに会ったのにつれないわねぇ…


アナタの身体もそんなふうに冷たいのカシラ?
(降り立った時の革ベルト衣装の食い込みを直しながら歩み寄り)
346ソフィア ◆PincZftGKs :2009/08/09(日) 02:27:15 ID:4DxuJPmI
>>345
(進路を塞がれため息をつき)
精を貪るしか知らない淫魔には久方ぶりの逢瀬とて、そう思える相手と
思えぬ相手がいるとはわからないようね…
(霧へと姿を変え、ドリスを抜いて階段に降り立つ)
…お前に知る術はなくてよ
347ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/08/09(日) 02:36:18 ID:S4jg5o+J
>>346
あら。差別しちゃうつもり?
(ひらりと階段に降り立ち)
知る術が無いなら…
(乳房を密着させてソフィアを抱き)
手取り足取り教えてくれないのかしら
(強引にキスをする)


【合わないなら退散しますが…】
348ソフィア ◆PincZftGKs :2009/08/09(日) 02:45:21 ID:4DxuJPmI
>>347
差別でなく区別よ…私とて誰かれ喰うわけではなくてよ
(抱き寄せられると霧へと姿を変えて間合いをとる)
【申し訳ないけれども、そうしてくれると助かるわ…】
349ドリス ◆sLGqA01I9M :2009/08/09(日) 02:49:04 ID:S4jg5o+J
>>348
あら?そう?
詭弁ね…まぁいいわ。
アナタを抱いてもつまんなさそうだし。

じゃあね。
(妖しく微笑むと天窓から空へ消えて行く)

【そうでしたか…すみませんでした】
350ソフィア ◆PincZftGKs :2009/08/09(日) 02:55:41 ID:4DxuJPmI
>>349
詭弁を労してでも退かせたい相手、言わねばわからないのかしら?

私はお前には酸っぱい葡萄のようね
(相手が天窓に向かえば背をむけ、その言葉だけで送る)
【ごめんなさいな、私もそう器用ではないので】
351ソフィア ◆PincZftGKs :2009/08/09(日) 03:24:34 ID:4DxuJPmI
(ややあって自らの寝室に入ると、ベッドにうつ伏せ寝息を立て始めた)

【待機解除、失礼するわ】
352名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 12:50:04 ID:O37ppUjq
このドリスってのはいろんなところで煙たがられてるなw
353名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 21:28:40 ID:3xcmMEhJ
いい加減プロフ作りゃいいのになwww
354名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 21:32:29 ID:76nxCp7k
怒痢寿イラネ
355名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 22:45:25 ID:3xcmMEhJ
無理にエロへと発展させたり相手が嫌がってるのにしつこいからな
いらんと言われるのは当然か
356セリア ◆PincZftGKs :2009/08/12(水) 02:39:29 ID:bHn7fwVF
(あまり騒がれても困るのですが…そう思うも喋ることのできぬ身)
(ただため息だけつき舘の掃除を始める)

【こんな時間ですがお邪魔いたします】
357セリア ◆PincZftGKs :2009/08/12(水) 03:39:59 ID:bHn7fwVF
「くぁぁ…」
(小さくあくびをするとまだ自分にも人間らしい部分があるなと自嘲気味に笑い)
(掃除用具をしまって自室へ下がった)

【待機解除、失礼いたしました】
358名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 10:53:48 ID:E7aW0+F3
ドリスさんあまり気にしないほうがいいですよー

と、森のほうへ叫んでこだまさせておこう。
359名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 12:51:30 ID:bHn7fwVF
そもそもスレ跨ぎやってお引き取りください言われたキャラハンもいるし
大いに気にしろ、てかくるなよ
360名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 20:49:20 ID:B5DnxTpu
IDを見るなよ!?
絶対に見るんじゃないぞ!?
361セリア ◆PincZftGKs :2009/08/12(水) 21:15:45 ID:bHn7fwVF
【きちんと名前をいれて書き込むべきか悩みましたが、なにぶんキツイ口調ですので、名無しで書かせていただきました】
【ドリスさんに気にするなと言っている方には申し訳ないですが、過去私は他スレの方にお引き取り願いましたし】
【スレ跨ぎを理由にこちらを去られた方もいますので…】
【騒がれてもと言っておきながら余計騒がせる真似をして失礼いたしました】
362名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 21:19:00 ID:ZlDPjr4t
苦しい言い訳だな
自演の常習犯がスレ跨ぎ云々言ってもね
363名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 00:48:58 ID:Wn9XF76j
盛り上がって参りました!!
コテ同士徹底的に潰し合え〜
364名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 02:38:50 ID:5UQOXK17
祭りだwww祭りwww
365名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 08:02:20 ID:Wn9XF76j
御館炎上
366名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 00:02:50 ID:5UQOXK17
晒しage
367名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 16:40:36 ID:TtdNN2/4
HEY!HEY!HEY!コテハンびびってるー?
368名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 04:05:37 ID:adTPC7Tu
ウンコー
369リリーローズ ◆0Mxd1rPrfw :2009/08/17(月) 22:25:38 ID:M2gCoMwQ
【名前】リリーローズ
【出典】無
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】18歳位
【身長・体重】160・48
【スリーサイズ】80/56/82
【外見】腰上までのびた淡い金色の緩やかなウェーブヘア
 少しあどけなさの残る顔立ち
【服装】袖のない膝丈の黒いドレス、ロンググローブ
【武装】ナイフ数本
【NG】大スカ、肉体改造
【備考】落ち着きあり、温厚な性格。どちらかというとM。
 しかし血液を摂取すると酔っ払い、落ち着かなくなる。
 血液を、自分から好んで多量摂取することは控えているが
 パーティー等では泥酔してしまうこともしばしば。
 普段は迷い人を助けたり、庭の手入れをして過ごす。


こんばんは。はじめまして。
えへ、こっそりお邪魔させてもらいますね。
370名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 22:50:56 ID:cd1dKKZ3
随分と可愛い吸血鬼さんがこの館にはいるようですね。
ここでの募集は初めてなんですか?
371名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 22:55:40 ID:cd1dKKZ3
いらっしゃらないみたいなのでまた今度ですw
372リリーローズ ◆0Mxd1rPrfw :2009/08/17(月) 22:58:54 ID:M2gCoMwQ
おは…間違えた、こんばんは名無しさん。
はい、そうですね。
ここでの、というか、キャラハンとしての参加が初めてですから。

んー…、とりあえずお茶でも飲みますか?
それでそれで、もし良ければ庭のテーブルでお話でもいかがでしょう?
373リリーローズ ◆0Mxd1rPrfw :2009/08/17(月) 23:00:52 ID:M2gCoMwQ
あ…あぁ…、ごめんなさいレスが遅くなっちゃって…。
お休みなさいませです、名無しさん。

えっと、引き続き待機です。
374名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 23:12:06 ID:BIfH4djD
こんばんは。
どんな感じのロールが希望ですか?
375リリーローズ ◆0Mxd1rPrfw :2009/08/17(月) 23:15:46 ID:M2gCoMwQ
>>374
【えっとですね、雑談でもエロールでもOKなんですが…】
【エロールでしたら言葉責め・陵辱的なものを受けるのが好みですが、名無しさんは何かご希望ありますか?】
376名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 23:20:06 ID:BIfH4djD
では雑談で…
あと書き出しをお願いしてもいいですか?
377リリーローズ ◆0Mxd1rPrfw :2009/08/17(月) 23:26:23 ID:M2gCoMwQ
(夜の薄暗い庭のなか、テーブルにはお菓子と紅茶)
(椅子に座っているのは漆黒のドレスを着た一人の吸血鬼)

んー…。今日は涼しくて過ごしやすいです。
こんな日は、誰かが遊びに来てくださったら退屈しないんですが…
あは、そううまく行くわけないですよね。

【ではよろしくですー】
378名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 23:37:33 ID:BIfH4djD
(夜半、二十代後半と思しき男が館からのろのろと歩き出てくる)
(旅の途中に行き倒れていたのを助けてもらったことをきっかけに、この館に居着いてしまったのだ)
(頬をかすめる夜風の心地良さに、外に出てみて正解だったと、夜空を仰ぎ)
(そのまま視線を下ろして何の気なしに一瞥した庭先に、見慣れぬ女性の姿を認めて)
あんな子、この館にいたかな?
(ズボンのポケットに両手を突っ込み、ゆったりとその娘に近づいていく)

こんばんは。吸血鬼さん…かな?
今はお茶の時間かい?
(テーブルの上の紅茶とお菓子、そして娘の顔を見比べながら、声をかける)

【よろしくです】
379リリーローズ ◆0Mxd1rPrfw :2009/08/17(月) 23:49:03 ID:M2gCoMwQ
ん?あら、こんばんは。
えぇ、そうなのですよ。
今夜は天気も良いですから、お茶をするにはぴったりな日なんです。
(カップを置き男を見ると、挨拶ついでににっこり微笑む)

ところであなたは…?
…あっ、もしかしてもしかすると、行き倒れの人間さん、ですか?
(聞いたことがある。以前この館の付近で行き倒れ、館に運ばれた男がいると)
(自分はちょうど外出していて、直接関わることは無かった)
(しかし見ない顔なあたり、その旅人で間違いないだろうと思う)

あ、ごめんなさい。自己紹介が遅れちゃいました。
私、リリーローズといいます。
あまり館の中には居ないから、お互いにすれ違っていたのかもしれませんね。
えっとえっと、あの、良かったら一緒にお茶でもいかがですか?
380名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 00:03:49 ID:u6cGoUvc
天気が良いからお茶って…なんだかニュアンスが違う気がするけど。
それとも吸血鬼式の挨拶なのかな?
(娘の笑顔につられて口元を緩ませながらもう一度、空を見上げて言い)
まあ、いいや。
(しばらく放置している間に随分と伸びてしまった前髪を払うように顔を振り、娘を見る)

そう。その人間さんとやらです。
ここの人達がいろいろと好くしてくれるから、なかなか戻る気がしなくてね…
見た目はおっかない人も多いけど……っと。
(途中で言葉を遮り、悪戯っぽく口角を上げて)

へえ、リリーローズか。素敵な名前だね。
僕の名前は……あれ、なんだったかな?

深夜のお茶会か。いいかもね。じゃあ一緒させてもらおうかな。
(自分の名前を本当に忘れてしまったのか、恍けているのか、それは定かではないが)
(まるでそんなことはどうでも良いという様子でリリーローズの隣の椅子を引き、腰掛ける)
381リリーローズ ◆0Mxd1rPrfw :2009/08/18(火) 00:15:34 ID:guGX/5kk
わっ、やっぱりそうだったのですね。
暫くは館中があなたの行き倒れの話題でもちきりだったものですから。
あなた、もうすっかり有名人ですよ?
(まるでクイズに正解したような喜び方をみせる)
おっかない、ですか?
ふふふ、大丈夫大丈夫です。
太らせて捕まえて食べたりなんて、そんなことしませんから。
(途中で止めた言葉にツッコミを入れて、相手の反応を楽しむ)

あらまぁ困りましたねぇ、名前を忘れちゃったのですか?
本当に、なんだかちょっと変わった方ですね。
(おかしそうに笑いながら、用意したカップに紅茶を注ぐ)
(レモンティーなのだろうか、レモンの甘酸っぱい香りがあたりに広がる)
さぁさ、どうぞ召し上がれですよ。
382名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 00:31:56 ID:u6cGoUvc
有名人か…困ったな…
……冗談にしてはタチが悪いよ、それ。
(行き倒れの自分の噂をする住人たちの面子を考えると、有名人という言葉に心底困った表情を浮かべ)
(ぎりぎりのジョークを楽しむかのようなリリーの様子に、ここに同席したことを少し後悔する)

変わってるかな?こんな時間に一人でお茶を飲んでいた君も、じゅうぶん変わっていると思うけど。
(差し出された紅茶のレモンの香りを吸い込んでから、一口含んで味わって)
うん、美味しい。てっきり真っ赤な液体が注がれるのかと思ってひやひやしたけど。
どうやら普通の紅茶みたいだね。

(コト…とカップをソーサーに置くと、改めてリリーの顔をまじまじと見つめて)
君はどうしてここにいるの?
僕はさっき言った通り、ここの居心地が良いからなんだけど。
(まるでモデルのような女の子だと思いながら、この子も人間の血を吸うのだろうか、そんなことを考えて)
383名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 00:54:33 ID:u6cGoUvc
ごめんねリリーローズさん。
落ちます。

以下、吸血鬼の住む館
384名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 01:56:30 ID:8dalUw1y
なんでここまともなのいねーんだよwwwww
385名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 17:29:41 ID:7Al9wZWM
キャラハンも名無しもクソばっかだな
こんな館閉鎖しろ閉鎖
386名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 22:27:18 ID:u6cGoUvc
クソROMにクソと言われても……
387名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 03:30:51 ID:njjt0ykw
まーたソフィアの自演が始まった
388名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 19:21:42 ID:/uLn35Nu
もう駄目猫の館
389名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 23:27:12 ID:MI6Gub3c
館の住人が好きだったよ( ;∀;)
390エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/08/20(木) 22:05:47 ID:4spRp3Hv
むう。勝手に火事にされたり、猫の館にされても困るのだが。
(大量の猫にまとわりつかれながらもバケツの水をまく狼女)
実際、ソフィア殿はここを支えていいただいてた方で、
私としてもせめて一度は身体を重ねたいと思っていたので、
当人の内情しだいではあるが、出て行ってはほしくないな。

まあなんにせよ、ネガティブな発言や思考はよくないな。
ここは楽しむための場所であるはずだろう、と。
では、すまん。眠る。また、イズレ。
391名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 17:19:37 ID:XSQ5QV6n
もう終わりだね
392名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 17:29:13 ID:CgzXUBi8
>>390
保守がんばるから
また来てね。
393名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 14:46:17 ID:t0Vo55xn
イラネ
394名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 03:33:08 ID:p2Nr4NiZ
あー潰れねぇかなぁこの館
395カミーラ ◆rUjw3LGo4Q :2009/08/26(水) 11:22:15 ID:iBXlqy5r
はじめましてこんばんわ。
私も参加していいですか?
396名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 13:01:56 ID:IpU0Bx7u
何が重要かというと、おっぱいの大きさだ。
サイズの申告なんかしなくていいぞ。 手で測ってやるから。
(後ろから抱き付いて乳を揉み始める)
397名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 04:42:57 ID:LO1x6Xg5
あのさ、やるならしっかりやれよ
なんでみんなこんなに中途半端なんだ?
398エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/01(火) 21:11:30 ID:VdWgE0Dr
……
(ロビーのソファーで寛ぐ銀髪の女)
(無表情のままおもむろに葉巻を取り出すと)
(マッチを擦り、その先に火を――)
……?
(点けられない。息を吸うのだったか吐くのだったか追憶しながらまたマッチを擦る)
………
……グホッ……ゲホッ……
(今度は点いたが、弾みで煙を一気に吸いすぎてしまった)
(鼻と口から煙を出しながら)
(眼に涙を浮かべて悶え苦しむ、齢1000歳の人狼)

【しばし待機。プロフィールは>>30だ】
399エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/01(火) 22:21:54 ID:VdWgE0Dr
【待機を解除する】
400名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 22:37:40 ID:/+Qhdk6R
しまった、すれ違ったorz
また来ておくれノシ
401名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 22:44:26 ID:gLUQOtu6
逃がしたか
402名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 23:16:12 ID:TzNCI0Nc
保守
403名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 20:11:50 ID:HmlBibjc
うんこ
404名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 03:21:24 ID:L9I0LVmv
ちんこ
405名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 11:50:03 ID:moLaFxA3
まんこ
406名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 18:48:53 ID:3GK8Hh9S
いんこ
407名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 21:28:44 ID:VfZzHUFz
きんこ
408名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 03:49:03 ID:82ELuCvo
めんこ
409名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 19:06:03 ID:ntU21xDh
がんこ
410名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 17:09:51 ID:ttcM50Tm
あんこ
411名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 19:43:07 ID:hdSBCymw
人が困ってる時に何や、その勝ち誇った客の迎え方は
412名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 20:31:16 ID:786BKIjr
だってこのスレ過疎じゃん
413名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 14:49:37 ID:usp8boe7
しんこ
414名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 05:16:34 ID:LuIkh4Bu
このスレ終わったな
415名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 17:04:00 ID:+btrdPzr
らんこ
416エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 19:47:04 ID:hMiqcHgu
(寂れた街道に木で出来た看板を担いで現れる)
(素手でどんどんと叩いて地面に看板を立てると去っていく)

『メイド募集』
『・場所(地図が描いてある)』
『・給与(相場の1.5倍くらい)』
『・資格:25歳以下、女性』
『・その他:家族や大切な者がいるならばお勧めしない』
『・その他2:住人も募集』



流石に、人手が欲しいな。
(屋敷に描かれた落書きをデッキブラシで擦るエヴィ)
(眼鏡と結った髪の知的な雰囲気が、手に持ったバケツと頭の三角巾で台無しに)
【しばし待機】
417 ◆PincZftGKs :2009/09/14(月) 20:07:14 ID:L3OeNgq9
…ごめんなさいな、千年の時を経た人狼殿
まだ当分、貴女に舘の手入れを負わせることになるようよ
(近くの枝に止まった渡鴉が一羽それを告げて夜空に消えた)
418名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 20:14:29 ID:VlnsjtY6
とりあえず

つ【落書き消し】【アス○ニッシュ】
419エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 20:20:30 ID:hMiqcHgu
>>416
む、気にするな鮮血姫。
お前とお前の人形たちの有り難みを改めて感じながら、待っているさ。
(デッキブラシを持つ手を止めて)
(既に渡鴉のさった枝を見上げて呟く)
まあ、戻ってきたらあのメイドに料理を頼む。
玉ねぎはくれぐれも入れてくれるなよ。
(掃除に戻りながら一人言のように呟き、バケツの水を壁にかけた)
【引き続き待機】
420エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 20:24:06 ID:hMiqcHgu
>>417だな。失礼した。

>>418
ふむ。不思議な薬品だが……おお!
だが、壁の色も薄れているような。
421名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 20:36:25 ID:zkVYINdh
【お相手よろしいですか】
【吸血鬼か人間の…少年〜青年くらいの男性をやろうと思ってます】
422エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 20:44:02 ID:hMiqcHgu
>>421
【立候補ありがとう。よろしくお願いする】
【どのようなシチュエーションが望みかな】
423名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 20:57:16 ID:zkVYINdh
【吸血鬼役なら、エヴィさんの主人?でしょうか……】
【自分のほうが、身長も低くて幼く見えるけど少しばかり長く生きていて】
【お互い信頼もし合っていて、一応立場的にはこちらが上ではあるんだけど】
【一枚上手なエヴィさんにやりこめられっ放しみたいな関係】
【多分ラブラブっぽい路線ですかね】

【人間役なら、甘く蹂躙されてしまいたいですね】
【自分は、見習魔術師の少年で、自分の知識欲を満たすために城を訪れて】
【しばらく館に住まわせてやる代わりに】
【退屈しのぎに付き合えとばかりに、エヴィさんに犯されてしまう……みたいな感じ】
【陵辱までいかないまでも、ちょっとハード路線】
424エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 21:07:16 ID:hMiqcHgu
【どちらも魅力的で迷ってしまうが……】
【どちらかと言えば見習い魔術師の少年かな。そちらが望むなら吸血鬼の御主人様(はぁと)でも良いが】
【書き出しはどちらにするか?】
425マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/14(月) 21:13:06 ID:zkVYINdh
【名前、つけました】
【そうですね、御主人様(はぁと)は少しだけ憧れますが】
【ではでは、今回は人間役にしましょう。ちょっとハードな感じで……】

【書き出しお願いしてもいいですか?】
426エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 21:15:34 ID:hMiqcHgu
【了解した。少し待っていてくれ】
427エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 21:31:47 ID:hMiqcHgu
(舘のある一室)
(眼鏡をかけた銀髪の女が机に向かい、ペンを走らせる)
……ふむ。こんなものか。
(書き上げた百枚余りの紙を束にして『メイドとその有効活用』と題をつけると、封筒の中にしまう)
さて……奴は図書室か?
(鼻を動かして臭いを嗅ぐと、背筋を伸ばした綺麗な歩き方で部屋を出る)

……人間の癖に、ご苦労な事だ。
(無表情のままそう呟き、図書室の扉を開けた)

【ではよろしくな】
428マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/14(月) 21:46:06 ID:zkVYINdh
……。
(金色の髪の毛をした少年がひとり)
(一見打ち棄てられたように「見える」図書室で)
(分厚い呪文書を前に、青い瞳を右に左に、忙しなくひた走らせている)
(まるで意識をどこかへ飛ばしてしまったかのような雰囲気であった。が)

(キィ、キィ)
(だが軋む音と共に室の大扉が開けば、少年の意識はこの場へ帰る)
……エヴィ……?
(少し怯えたような声音で銀髪の女の名を呼んだ)

(しかし声とは裏腹、いかにも育ちのよさそうな素直な顔立ちには)
(どこか嬉しそうな、あるいは慕わしげな表情が浮かんでいた)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
429エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 22:03:21 ID:hMiqcHgu
……ああ、エヴィだ。
(図書室にいた少年の顔を見詰めながら無表情で答え)
(周囲の本に目をやりながら静かに前進する)
…………
(やはりこの少年はとても優秀だ。自分の手にはいずれ収まらなくなる)
(故に迷う。壊すべきか、成就させるべきか)
(そして、どちらが彼にとって幸せなことかと)

……暇が出来た。
(それでも、自分の欲は抑えたくない)
――付き合え。
(マリクの顎を白い手袋をした右手で軽く掴みながら)
(耳元で静かに囁く)
430マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/14(月) 22:17:05 ID:zkVYINdh
(無造作に置かれた大量の蔵書は、数多の学者や術師にとっては垂涎ものであり)
(見習の少年もまたそうした「数多」の範ちゅうに綺麗に収まった)

……呪文書ばかりで少し飽きたから、今朝からは少し料理の本を見てたよ。
でも、芳しくないね。料理も魔術と同じで、実物があって実践しなければ……。
それで、結局呪文書に、帰ってきちゃ……った。
(黙って自分を見下ろす長身の美女。微かな揺らぎを感じ取ってか)
(少し喋りすぎて機嫌を悪くさせただろうか、と口をつぐむ少年)
……あの……エヴィ……。

(不意に細い顎を掴まれると、エヴィの整った顔立ちに視線を向ける)
うん……。
(耳元で囁かれれば、唾を飲んで……従順に彼女に従った)
431エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 22:35:29 ID:hMiqcHgu
……そうだな。
実践なくして、進歩は無い。
だとすれば、人間が何かを完成させるには、まず何よりも時間が必要となる。
生きる時間がな。
(こちらの顔色を伺う少年を見下ろす)
(表情は変わらないが、時々瞬きをするのは感情の揺らぎか)

ならば、私の部屋へ。
(左手を少年の脇の下に通して、少年の背面に自分の胸を押し付けながら抱き抱えて立ち上がる)
連れて行ってやる。
(右手で少年の性器を掴みながら身体を持ち上げると、優しく右手の指を動かし)
(図書室の扉を開けて、少年の身体を持ち上げたまま廊下を歩き出す)
432マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/14(月) 22:53:52 ID:zkVYINdh
生きる、時間……。
(数百年を超える歳月を生き続けたという人狼に視線を合わせる)

(せいぜい百年しか生きられぬ定めの自分には、何かを完成させることなどできるのか)
(そもそも完成させるべきものすら、未だ曖昧としたままの少年は)
(酷く茫漠とした……まるで雲を掴むような思いにとらわれる)

あ……エヴィ……ッ。
(柔らかな女性らしい感触を押し付けられたかと思うと)
(エヴィよりも一回り以上小柄な体は易々と抱えあげられる)
(マリクは抵抗せずそれを受け入れる。快楽はいつも魔術や知識よりも現実的で)

(大きくしなやかな手のひらがマリクの服の中へ潜っていく……)
……あ、く、くすぐったい……ん、ん。
(学術に没頭して、自ら慰めることもしないそれは)
(直接触れられれば下着の中で瞬く間に膨張し、酷く熱を帯びる)
んっ、く……。
(ピクン。くすぐったがるのは一瞬。逞しい人狼の腕の中で、早くも快感に喘ぎだす)
433エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 23:11:18 ID:hMiqcHgu
吸血鬼の祖は、生を追求した魔術師だと聞く。
何にせよ、優秀な人間は人間を『止める』事が出来る。
(快楽に喘ぐ少年を無視するかのような淡々とした声で続ける)
(その間にも右手は動き、少年の精巣をこりこりと指でなぶる)
そうすれば、お前は何かを完成させる事も、私の隣に立つことも出来る。
私を従わせる事すら出来るかもしれん。
(途中で舘のメイドと何度かすれ違う)
(目をそらしたり、羨ましがったりと反応は様々だが、全員、事を察していたのは確かだろう)
だが、それは決して、人間を『越える』事ではない。
(部屋まではあと少しだろうか)
434マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/14(月) 23:27:28 ID:zkVYINdh
人間を『止める』……。
(空間魔術だろうか、それとも生命魔術だろうか……)
(エヴィの隣に……立てる?)
(年若い少年らしく、エヴィに憧れを持ち始めた少年にとっては、この上ない喜びで)
っ、は、くっ……。
(しかし、その純粋な気持ちからなる喜びに代わり)
(すぐさま、淫らな獣欲が再び思考を冒していく)
(思考の糸が縺れる。快楽と羞恥の波にさらされ、細糸が絡みあう)

は、ずかしい……う、うっ……、
エヴィ、やめてよ……皆が、見てる……。
(メイドとすれ違うたび、好奇の視線が自分に突き刺さるようで、興奮が高鳴ってしまう)

(小さな二つの精巣が、人狼の手の中で転がされる)
(羞恥が一層快感を加速させる。右手の動きと、圧される感触に)
(青臭いエキスが先端に滲んで、今にも迸るかのような錯覚を覚える)
はぁっ、はぁっ……あ、あ……っ!
(白い頬を紅色に染めて、エヴィにしがみつく少年)
(薄く開いた唇の間には快感で淫らに粘ついた唾液が糸を引いている)
435エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/14(月) 23:41:10 ID:hMiqcHgu
【すまんが落ちなければならなくなった】
【凍結したいがどうか。こちらは明日明後日の20時から可能】
【すまんが先に落ちる。今日はありがとう】
436マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/14(月) 23:42:18 ID:zkVYINdh
【了解しました】
【じゃあ、明日の20時ということでお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました。それでは】
437マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/15(火) 20:02:52 ID:M1rluSub
【こんばんは】
【エヴィさん、いらっしゃいますか?】
438エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/15(火) 20:07:55 ID:qmiBaeul
【少し遅れた。すまない】
【今から返事を書く】
439エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/15(火) 20:36:28 ID:qmiBaeul
>>434
そうだ。それほど難しい事ではない。
多少の天賦の才は必要だが。
(メイドとすれ違っても、少年が喘いでも気にかけることなく廊下を歩き)
だが、勧めない。
お前は人間として、人間の味方になってやれ。
(自室に着くと口でドアノブを回しながら戸を開く)

……
(あらかじめ用意してあったベッドにマリクを降ろす)
しかし……やはり……楽しい。
人間と戯れるのは、な。
(右手は性器を握ったままで、身体を重ねる)
(胸を擦り付けながら少年の耳をくわえる)

【すまん。ちょっとアクシデントがあって遅れた】
【もう大丈夫なので、今夜もよろしくお願いする】
440マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/15(火) 20:52:12 ID:M1rluSub
【はい、大丈夫ですよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>439
エヴィ……分かった。でも、もし……んっ、僕に才能が、あって……、
はぁ、はぁ、そうできる力を得るときには、
きっと……ふ、相応しい判断が出来るようになってると、思う……。

だから、今は、はぁ、ん、何も……。
(今は、何も考えず、エヴィと戯れていたい。犯されたい)
(……少年は、すっかり人ならざる獣の快楽の虜になっていたのだった)

……エヴィ……、耳……あぁ……。
(唇が触れる音と生暖かい感触。一番脳に近い感覚器を犯されて、少年は喘ぐ)
(一番の弱点を文字通り握られ続けたせいで、とうとう)
(汗とは異なった透明な体液を、彼女の手のひらに漏らしてしまう)

くっ……ああ……、僕……気持ち、いい……。
(全神経が、柔らかな胸を押し付けられている部分と白く硬い若幹に集中する)
(肉食獣に圧し掛かられた幼い獲物は)
(その身体を貪られたいという淫らな欲望に悶え出す)
441エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/15(火) 21:11:18 ID:qmiBaeul
>>440
……
なら……良い。
(少しの沈黙の後、抑揚のない声で応えると右手の動きを少し強める)

存分に味わい……狂え。
(耳をしゃぶりながら左手で少年のズボンを脱がす)
……
(少年の下半身を露にすると)
(白濁にまみれた右手の手袋を舐めながら両手袋を外し、両手で股間部をなで回す)
(その間も上半身は少年の身体に重ねられ)
(舌と唇は執拗に耳朶と孔を責める)
442マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/15(火) 21:26:06 ID:M1rluSub
>>441
あ……エヴィ、エヴィ……んん、ん、くっ……エヴィ……!
(強い手の動き。抑揚のない声と視線に射竦められながら絶頂)
(小刻みに震え喘ぎながら、牡のエキスを下着の中にたっぷり撒き散らす)

はぁ、はぁ……あああ……は、恥ずかしい。本当に、お、おかしく……。
(脱がされれば精臭がむわっとエヴィの鼻をついた)
(華奢で幼い体躯からは想像できないほど、大量の精汁で汚れていて)
(下腹部の中心では、薄桃色の先端をしたやや大ぶりのものが反り返っている)

(ぬるりとした精のお陰で滑りが良くなっていて)
(エヴィの手から絶え間なく送られる快感に、強く背筋が震えた)
あ、あっ、うああ……頭が、か、掻き回されて、る……!
(夢中で……重なってくるエヴィの体に抱きついて、汗ばんだ肌をこすりつける)
443エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/15(火) 21:48:56 ID:qmiBaeul
ふ……ふふ……
(露にされた少年の下半身から強く匂う牡の匂い)
(快楽に震える少年を見下ろすと胸の中に黒いものが生まれる)
(顔に微かに喜悦の色を表すと、不気味に笑う)

頭をかき回す、か。
こうされると、全て忘れてしまうのか?
(媚薬を指に付けると年の割りには大きな性器に塗りつける)
なら、困るな。
(媚薬を塗り付け終ると性器からは手を離し)
(両手で股を開かせ、菊門を指で触れる)
444マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/15(火) 22:00:53 ID:M1rluSub
エヴィ……?
(喜悦の色を浮かべながら笑む人狼。どこか淫靡なその表情に)
(獲物たる少年は、何か期待めいたものを抱いてしまい)

し、舌で……耳、穿られると……グチャグチャに、なる……。んあ……ダメ、それ……。
(敏感な亀頭の粘膜に、エヴィの指が触れて。粘液で滑った表面にじわじわ浸透していく)
熱い、熱いよ……エヴィ、オチンチンが、熱い……ああ、あああぁ……っ。
(ビク、ビクビクッ、ビクッ!白いしなやかな幹に、にわかに太い青筋が浮き出す)
(ごく薄く生えた細い金色の陰毛の下に生えた幹は、逞しく反り返った)
(太さと長さを一回りほど増し、ピンク色だった先端は微かに赤くなり、肉雁が酷くえらを張る)

あああ、ああっ、エヴィ、触ってよぉ……オチンチン、弄って、あああっ、ひっ……!
(小さなお尻の穴はエヴィの指を求めて……牝穴のようにヒクヒクひくついて)
445エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/15(火) 22:19:26 ID:qmiBaeul
嫌、だな。
(耳から口を離すと身体を少し起こして)
(異常な恥態を晒す少年を愉しそうに見下ろす)

私が直々に狂わせてやる。
せいぜい楽しむといい。
(性器には一切触れぬまま、少年のひくつく尻穴のしわに媚薬を塗り込む)
(一通り塗り終えると、媚薬で濡れた人差し指を穴につきいれて)
(ゆっくりと掻き回して尻穴を拡げようとする)
用を足しながら達するようになるかもな 。
ふふふ……あはははっ!
(堪えきれず高笑いしながら、少年の肛門を開発していく)
446マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/15(火) 22:33:51 ID:M1rluSub
お願い、ああぁ、お願い、エヴィ……うっ、くぅ……っ!
(媚薬のせいで膨れたものは、異常な行為にいっそう酷く反り返って)

あああ、お尻、広がっちゃうよ……ああ、あぁ、嫌……!
そんな、そんなの……!
(用便をしながら達するなど想像もつかない。目元には涙をうっすら浮かべ)
(しかし腰の奥から込み上げる快楽に抗えず、腰を卑猥に揺すりあげ堕ちていく)
(育ちのよさそうな坊ちゃん然とした顔立ちからは想像できないほどの無様さで)

(そうして執拗に尻穴を弄られ、指を突きこまれるたびに)
(薄く口を開けた鈴口から、ぴゅ、ぴゅ、とときおり我慢汁が唾液のように溢れて)

ああぁ、ああぁあ、あひぃ、ひぃ、ひぃ……っ!
何で、あああ、何でぇ……っ、僕、僕……お、お尻、で、お尻……ぃ……っ!
(腸壁越しの性腺に、エヴィの指先が触れ)
(ペニスがびっくん、びっくんと大きく痙攣して……直接ペニスに触れないのに)
(今にも射精してしまいそうなほどに、膨れ上がってしまって)
447エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/15(火) 22:52:02 ID:qmiBaeul
ふふ……良い顔だ、マリク。
絶望と、それを遥かに上回る悦楽に身を震わせて、堕ちるがいい。
(懇願を聞けばさらに嬉しそうに笑って、尻穴を掻き回す)
(時折前立腺を押さえて反応を見ながら)
(媚薬を追加し、少年の尻穴を本格的に感処にしようとする)

逝け。
情けなく、だらしなく、何度も何度も。
全て忘れて壊れてしまえ。
(マリクの口を塞ぐように深いディープキスをしながら)
(尻穴から腸壁越しに性感帯を強く刺激する)
(それはマリクが達したとしても止めることは無いだろう)
448マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/15(火) 23:08:40 ID:M1rluSub
あぁあ、あぁああ……っ、
僕、お尻で、お尻で、出ちゃう……いっちゃう……ふっ、う、うっ……!
(性腺を愛撫されて溜まった熱液が押し出され、溢れ出してしまう)
(尿道を遡ろうとするそれを、圧しとどめようと必死に下腹部に力をこめる)

んぐっ……!
(しかし、唇を全て覆う包み込むような深い口づけと)
(深く抉りこまれた指の強い刺激に……力は緩んで)
(堰き止められていたものが、一気に勢いよく溢れ出してしまう)

(止めようとしても、遅い)
むぐぅ、んぐぅううううぅ……っ、んんっ、んんぉおおっ、んふ、んぶっ……!
(鈴口から体液を噴出させる。強烈な快楽に白目を剥きそうなくらい気をやって)
(舌をニチャニチャ絡めあわせ、尻穴から性腺をほじくられ強制的に揉み搾られる)
449エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/15(火) 23:24:52 ID:qmiBaeul
んふっ……こんなものかな。
(少年の精液の噴出が収まると口を離し)
(身体を起こして、自分の衣服や身体についた精液を拭い、口に運ぶ)
うむ。まだまだ子供だな。
(少年の恥態を見下ろしながら意地悪く笑うと)
(媚薬の中和剤とタオルを持って、後始末を始めようとする)
……まあ、私が悪いわたけだが
さっさと帰って、人間の雌と人間らしい性行を覚えるべきだな。
(視線をそらしながらばつの悪そうな様子でそう言うと)
(精液濡れのマリクの身体を拭き始める)

【すまないが私は次で締め、ということにさせてもらう】
450マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/15(火) 23:38:52 ID:M1rluSub
ハァ、ハァ、ハァ……。
(唇を離すと、熱っぽい吐息をつきながら喘ぎ)
(たっぷり溢れた精を舐めとる人狼の仕草を陶然と眺めた)

……もうしばらく、いさせて……。
まだ勉強したいこと、たくさんあるし……。
(少し言い訳がましいかなと思いつつ、体に触れるタオルの感触を心地よく感じ)
(自らの精にまみれた体を拭き取られながら)

人間同士では、こうじゃなくって……?
その……人狼の間では、これが普通なの……?
(きょとんとした表情で、エヴィを見あげて)
(だとしたら、もう……手遅れかもしれないです、そう言ってぼんやり微笑を浮かべ)
(すっかりこの生活と行為に順応して抜け出せなくなったことを、人狼に漏らし)

【分かりました】
【じゃあ、こちらもこんな感じで……】
451エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/16(水) 00:03:55 ID:qmiBaeul
……
(種族の問題ではなく、行為の問題)
(つまりはエヴィが行う異常な責めが問題)
……好きにしろ。
(少年の返事を聞きながら、次のプレイ内容を思索する人狼だった)


【それではこれで】
【二日に渡る御相手本当にありがとう】
452マリク ◆y0ujDe/.tc :2009/09/16(水) 00:06:05 ID:TenSL4h8
【こちらこそ、ありがとうございました】
【長時間お疲れ様です。楽しかったですよ!それでは】
453名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 18:15:14 ID:aAxSDPF3
終了
454名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 18:07:40 ID:t0SLmX5c
投了
455エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/17(木) 21:52:41 ID:dS7CqVe1
【少し待機してみる】
【プロフィールは>>30だ】
456エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/09/17(木) 22:53:28 ID:dS7CqVe1
【待機解除】
457名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 20:00:58 ID:tl96sTul
満了
458名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 08:04:05 ID:oWqOT0L/
完了
459名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 07:36:51 ID:yc+hd9X9
もおっ 終わりだね〜
460名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 19:46:22 ID:S+3OqvOU
君が〜小さく見えた
461名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 19:36:01 ID:te7P0s+w
保守
462名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 22:57:09 ID:HQ4BHpqU
おわってるねここ
463名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 12:20:48 ID:dPXYrfT8
終了
464名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 23:26:45 ID:lRaDYjfv
削除依頼出したほうがいいかもな
465名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 17:24:40 ID:dudkRwNx
ふむ
466エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/08(木) 21:12:46 ID:3OlCNeAd
【プロフィールは>>30。しばらく待機する。】
467名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 21:35:42 ID:+M7jiu7K
>>466
【どうもこんばんは。プロフィール見させて貰いましたが、攻められるのはキャラにあってませんか?】
468エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/08(木) 21:42:36 ID:3OlCNeAd
【こんばんは。話しかけてくれて感謝する】
【責められる、か。楽しんで責められる(いわゆるイチャイチャに近い)なら可だが】
【こちらが一方的に辱められるのは少し難しくなると思う。完全に屈服はできないしな】
469名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 21:51:09 ID:+M7jiu7K
【こちらの考えとしては、薬草等を取りに来た薬剤師兼ハンターが館に迷い込んでエヴィさんと出会い、間違えて媚薬引っ掛けてエヴィさんが乱れるって感じを考えていました】
【普段はクールなエヴィさんが淫語言いながらおねだりとかって萌え(死語)るかなぁって思ったもので】
470エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/08(木) 21:55:34 ID:3OlCNeAd
>>469
【なるほど。それならば全然良い。こちらとしてもかなり楽しめそうだ】
【と思ったのだが、こちらから待機しておいてすまん。都合が悪くなってしまった】
【ほんとうにすまないが今日はこれにて失礼。また館に足を運んでもらえると助かる】
【本当にすまん】
471名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 21:58:36 ID:+M7jiu7K
>>470
【はい。また出会えたらお願いしますね】
【自分は異世界さ迷ってきます。失礼を】
472名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 21:27:16 ID:iWmf7+fg
【久々で何ですが…まだ誰かいたりするんでしょうか?】
473名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 21:33:24 ID:p4gT90+t
ソフィア嬢は微妙、エヴィ嬢は現役
474名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 21:35:19 ID:iWmf7+fg
>>473
【なるほど…まぁ、私も微妙な部類かもしれませんね…】
【とりあえずプロフ探してきます…orz】
475名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 23:20:59 ID:A5YRuQ8U
いらん
476名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 17:49:25 ID:z5NwWNJ8
あらん
477名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 15:40:33 ID:I8uak+oP
みらん
478エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/23(金) 20:43:10 ID:aZ5MPi4n
【プロフィールは>>30
【しばし待機。今日こそは必ず大丈夫だ。】
479名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 21:56:46 ID:Dv57hev0
通りすがりに>>469のシチュマダー?と言ってみるテスト
480エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/23(金) 22:17:04 ID:aZ5MPi4n
>>479
ううむ。確かに行いたい。
また巡り会いたいものだが。

待機は解除する。それでは。
481名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 15:46:02 ID:t3m71GBR
 聞いていいものか迷うけど聞いてみる。
 昔、メイド服を来た吸血鬼さん(名前失念申し訳ない)っていらっしゃいましたが、
その方と騎士(3文字くらいの名前の方)とのロールを保存されている方はいらっしゃいますか?
 ふっと思い出したら急に読みたくなってしまいました。
482名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 19:57:44 ID:F5o1TEx3
知らんがな
483エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/25(日) 20:57:30 ID:xvGNeHfF
【待機させてもらう】
484名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 21:14:11 ID:0ZDb4z6A
>>483
【お相手宜しいですか?】
485エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/25(日) 21:31:21 ID:xvGNeHfF
【反応が遅くなってすまない】
【まずはそちらの希望と性別を訊こうか】
486名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 21:33:59 ID:0ZDb4z6A
【いえいえ】
【もしよければ>>469のシチュエーションなんてどうかと思ったのですが…】
487エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/25(日) 21:39:52 ID:xvGNeHfF
【了解した。そうしようか】
【他に何か希望等あるだろうか】
【よければそちらの容姿等も添えながら書き出しをお願いしたいのだが】
488名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 21:42:12 ID:0ZDb4z6A
【そうですね…どちらかと言えば責められるのが好きなので】
【指や口を使って色々として貰えると嬉しいです】
【解りました、この下から書き出します】
489エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/25(日) 21:45:42 ID:xvGNeHfF
【了解した。こちらも積極的にいくとしよう】
【それではよろしくお願いする】
490名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 21:53:08 ID:0ZDb4z6A
(空が薄暗くなってきたころ、鬱蒼と茂る森の中を少年は歩いて行く)
(青年というには若く、少年と呼ぶと不満な顔をしそうなくらいの年齢)
(そう逞しくは見えない細めな体に焼けていない肌、それに似つかわしくない大きな籠を背負っている)

……参ったなぁ
どこで道を間違えたんだろう…ちゃんと爺ちゃんに聞いてきた筈なんだけど
(腰に提げた鞄の中には数々の薬品)
(風貌からして狩人を兼ねた薬売りなのだろうがその所作はたどたどしく、いかにも新米であろう様相)
(護身用の銃も身の丈には大きすぎ、あまり似合っているとは言い難い)

…あれ?
(いつの間にやら、眼の前には大きな館が聳え立っている)
(熟練のハンターならばこの館に関する話を見聞いているだろうし、でなくとも警戒心を持つだろう)
…やった、民家…というにはでかいけど
人がいるなら何でも良い、少し休ませてもらって、道を教えてもらおう
(が、若い薬売りはそこまで思考が及ばない。単純に自体が好転したと解釈し)
(その館の扉を、叩いてしまった)
491エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/25(日) 22:11:28 ID:xvGNeHfF
・・・・・・
(古びた箒で舘のロビーを掃く女が一人)
(眼鏡の奥の瞳は虚ろで、無感情)
(言うなれば何も考えず無意識で掃除しているようなもの)
つまらん……
(ふと口から漏れる言葉)
(大多数のメイドが外出している今、いかに高齢の人狼といえど)
(掃除ぐらいは手伝いざるを得ない)

……!
(虚ろな表情で掃除をすること数十分)
(我慢も限界に近づいたところで門を叩く音に反応すれば)
(掃除用具を放り出して駆けていく)
はて、どうした。
(扉を開けて青年に問いかけた)
492名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 22:16:40 ID:0ZDb4z6A
……あ、どうも
(扉の向こうには、妙におろおろとした顔)
(館に住む人間のイメージというものが有ったのだろう)
(まさかメイドでも無いのに若い女性が出てくるとは思わなかった)

え、えっとですね
道に迷っちゃいまして…外も大分暗くなってきちゃって…
物置でもどこでも良いんで、今晩休ませてもらえたらなー………なんて…
(この薬売りの住む集落には若い女は珍しい)
(まして美人となると殆どお目にかかることが出来ない)
(慣れていない相手を前に、もともと気弱な少年は少々過度に緊張していた)
493エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/25(日) 22:31:56 ID:xvGNeHfF
(扉の先に居たのは落ち着きのない青年)
(容姿から察するに、何らかを取り扱う行商人で)
(様子から察するに、ここには偶然迷い込んでしまったのだろう)

そうだな……私の部屋でよければ泊められる。
(そういえば人間と接するのは久しぶりだ)
(対話するにしても、虐めるにしても自身の欲望を満たすに違いない)
来い。
(無表情のままだが、内心は期待と喜びにあふれ)
(返事をまたずに青年の手を掴み、舘に入れ自信の部屋へつれていく)
494名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 22:37:47 ID:0ZDb4z6A
……え?
あの、おねえさ…貴方の部屋にですか?
(私の部屋?どういうことだろう…部屋に空いたベッドでもあるんだろうか)
(言葉の真意をいまいち理解できていないまま)

あ、ちょっ…は、はい
わかりました…
(突然手を掴まれ、内心ドギマギしながらも素直に連れて行かれる)
(勿論そう言った経験は乏しい。状況を現実的に受け止められている筈もない)

…で、でも、タダで一晩泊めてもらうなんてのも悪いですね
僕、薬売りなんですけど、ご入用の薬なんかないですか?
調合したのはうちの爺ちゃんだから安心ですよ
(せめて気を紛らわせるため、話題をなるべく自分の土俵に立てるよう持って行く)
495エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/25(日) 22:49:40 ID:xvGNeHfF
そうだ、私の部屋だ。
(顔を向けぬまま青年の手を引っ張り)
(早足で舘の廊下を進んでいく)

薬売り。
ふむ……なるほど。
(彼の言葉に反応するかのように一旦足を止めると)
(彼の顔と持ち物を見て立ったまま思案する)
ふむ。なるほど。
ならば期待させてもらおうか。
私も薬学には多少心得がある。
(そう言うとまた歩き出す)
(数分歩くと自室へ着き扉を開ける)
(当然ベッドは一つしかない)
496名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 22:55:25 ID:0ZDb4z6A
(……良いのかなぁ、女の人の部屋なんか入って)
(どうにも往生際が悪いというか、情けない思考を巡らせて)

はい、と言っても僕はまだ材料取ったり売り出しに行ったりで
調合はさせて貰えてないんだけど…
(恥かしそうに頭を掻いて)
あ、そうなんですか?
やっぱりこんな大きな屋敷に住む人だと、知識も豊富なんだなぁ…
あ、薬見てみます?風邪薬から滋養強壮薬まで、何でもありますよ
(自室に入り、一瞬部屋の中を見回すが)

……えっ…と
(…ソファを貸して貰えるのかな…?)
497エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/25(日) 23:13:13 ID:xvGNeHfF
確かにそんな顔をしている。
焦らずともいずれ機会は来るだろう。
その時までに準備をしておけばよい。
(薬の調合は知識と経験が物を言う)
(青年がまだ調合をさせてもらえないのは妥当と考え)
(軽くそう答えると青年をソファーに座らせる)

そうだな。
では薬を見せてもらってよいかな。
(興奮を押さえるかのよう何度か瞬きをすると)
(少し顔を近づけて青年に頼む)
498名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 23:15:53 ID:0ZDb4z6A
ひ、ひどいなぁ…
此れでも16なんですよ
(苦笑しながらも反論できないな、と思いながら)
あ…どうも
(ソファに座らされ、やはり自分はここを貸して貰えるのだと納得して)

あ、はい!
えっとですね…
(ごそごそと鞄の中から薬品の束を取り出し)
これが風邪薬、此方が傷薬で火傷の薬、腰痛の塗り薬にシップ…
それと…あれ?
(一つだけ、薬らしからぬピンク色の液体の入ったビンが出てきて)
これ…なんだったかな
499エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/25(日) 23:28:56 ID:xvGNeHfF
16ならば尚更だ。
下働きでもまだ文句は言えないな。
(そう言いながらも出される薬に視線がいき)
(興味深々といった様子で眺めている)

ふむ。きれいな色だが……
(最後に取り出されたピンク色の謎の薬品)
(見た目だけでは流石に判断できなかった)
匂いを嗅いでよいなら判別できるかも知れないが、どうする。
(毒液であっても耐性はあるし解毒もおそらくできる)
(そう考えての提案だった)
500名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 23:34:22 ID:0ZDb4z6A
で、でも昔は15で大人になれた国もあるらしいですし
僕だってそれなりに自身はあるんですよ
(少しムキになっている時点で、まだまだ若いと証明しているのには気づかない)
…本当に薬に興味が御有りなんですね
(薬にこれほど興味を持つ女性とは初めて会ったため、少し嬉しい気持もある)

…えっと、じゃあお願いできますか?
僕も多分匂いや味を見ればわかると思うんですけど…
(と、ビンの蓋を引っ張るが)
あれ……固いな、くそ…
………うわっ!?
(硬かったビンの蓋が勢いよく外れ、その拍子にエヴィの顔へ薬品をぶちまけてしまった)

(カバンの底に、「速効性媚薬・注意」と書かれたラベルがはがれ落ちていることを知らないまま)
501エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/25(日) 23:46:42 ID:xvGNeHfF
味を見るのは流石に止めておけ。
私でも恐ろしくてそうやらん。
(知識だけが先に身に付いてしまったのだろうか)
(若さあふれる彼の言葉に小さく苦笑しながら―ー)
おい。
瓶を開けるときは置きながらでないと――
(ばしゃっ、と短い音)
(眼鏡からワイシャツの襟まで含めて顔が薬液に濡れる)
……こうなる。
一人前まではまだまだ遠いな。
(無表情のままそう告げるが、少し怒りの色が見えるだろうか)

【すまないが今日はここで凍結したい】
【私は今週は月から木まで21時から可能だがどうだろう】
502名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 23:49:29 ID:0ZDb4z6A
…んー、でも
毒役の類は無いはずなんですけどね
(雑に薬品の瓶を振りながら、はて、と首をかしげ)

……うわ、あ…す、すみません!すみません!
今何か拭くもの……って、そっか僕の家じゃないんだ…
(慌てて何か拭く物が無いか探すが、気が動転しており)
(とりあえずカバンの中の手拭いを取り出して)

【わかりました、こちらも21時からなら可能です】
【それでは明日、月曜再開ということで宜しいですか?】
503エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/26(月) 00:02:18 ID:xvGNeHfF
【了解した。】
【それではまた明日。今日はありがとう】
504名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 00:04:11 ID:C7b733iX
【お疲れ様です】
【では僕も今日は落ちますね】
505エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/26(月) 21:04:53 ID:2/UzUVMP
【すまん遅れた】
【今から続きを書く】
506名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 21:06:13 ID:C7b733iX
【こんばんわ、今日も宜しくお願いします】
507エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/26(月) 21:20:24 ID:2/UzUVMP
毒薬でなくとも、希釈が必要であったり……
まあよい。
結果として臭いも味もみてしまったからな。
(小さな溜め息を漏らしながら眼鏡を外し)
(青年から手拭いを受け取ろうと手を伸ばすが)
……あらら。
(突然ばたんとその場に倒れてしまう)
なるほど。そういう薬か。
それもかなり上質な……
(うつ伏せに倒れたままぶつぶつと呟く)
すまんがベッドまで運んでくれないか。
508名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 21:24:38 ID:C7b733iX
…だ、大丈夫ですか?
どこか具合や気分が悪くなったり、なんてことは…
(自分の失態で取り返しのつかないことになってはいけない)
(いっそうおろおろと落ち着きのない様子で手拭いを渡そうとするが)

……!
だ、大丈夫ですか?やっぱり毒薬…いや、そんなわけないか
睡眠薬…!?
(慌ててエヴィの体を、体に触る際若干唾を飲み込む音が聞こえた気もするが)
(その細腕でゆっくりと持ち上げ、ベッドへと運んで行く)
えっと…やはり睡眠薬でしょうか。眠気が襲ってきていませんか?
(エヴィの体をベッドに横たわらせ、おずおずと質問し)
509エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/26(月) 21:34:59 ID:2/UzUVMP
そう慌てるな。
それほど大事ではない。
(そう言いながらも身体の力を抜き)
(青年に運ばれてベッドの上に仰向けになる)
睡眠薬ではないな。
せっかくだ。
味を見て確かめてみるといい。
(そう言うと強い力で青年をベッドに引きずり込み)
(強引に口移しで先程大量に顔にかかった媚薬を飲ませようとする)
510名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 21:40:40 ID:C7b733iX
…でも、気だるそうな顔してますよ?
(エヴィの表情が、薬売りの知識にはその程度の認識として映され)
え?ちょっ…
んんっ……!?
(突然引き倒され、抵抗する間もなく唇を奪われて)
(心臓の鼓動が早まる暇も、状況を把握する時間すらないまま媚薬を飲み込んでしまう)

けほっ……!けほ、ん…
……あ、あれ…ん…
(すぐに離れようと腕に力を込めようとするが、なぜかその腕はエヴィの腕に回され)
(意志とは関係なく、口移しの流れのまま唇を離さず、その甘い味わいを貪り始める)
511エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/26(月) 21:52:43 ID:2/UzUVMP
んっ……なんだ。
随分乗り気じゃないか。
(青年の方から手を回されれば)
(こちらも強く抱きしめて、青年の口内を貪る)
んちゅ……ちゅ……んふっ……
(左手でがっしりと肩を掴むと)
(有無を言わさずに右手を青年の股間部へ潜り込ませ)
(男性気を強めに圧迫しながら指を動かす)
512名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 21:58:16 ID:C7b733iX
ちゅっ…ん、ん…
だって、可笑しいんです…頭がボーっとして…
(技術というにはつたない舌の動き)
(しかし増長した欲望のままに、激しくは無くとも執拗に舌、上顎、歯茎と這いまわって行く)
ん……ん!?あ、はぁ…
…そこ、は…
(肉棒に女性のしなやかな指が絡むと、圧迫されるうちにそれを押しのけるようにむくむくと膨らんで行き)
(完全に勃起しきると、その外見には似合わない大ぶりな剛直が姿を現す)
513エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/26(月) 22:13:04 ID:2/UzUVMP
【すまないが続けられなくなった】
【明日の21時からまた頼めるだろうか】
514名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 22:14:14 ID:C7b733iX
【そうですか…わかりました】
【ではまた明日21時に、お疲れ様です】
515エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/27(火) 20:53:38 ID:RFJ6fozN
【本当にすまないが遅れる】
【22時には開始できると思うが】
516名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 21:00:20 ID:7ZmYX7E+
【そうですか…わかりました】
【お待ちしてますね】
517エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/27(火) 21:59:56 ID:RFJ6fozN
【今から書く。少々待ってくれ】
518名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 22:04:57 ID:7ZmYX7E+
【こんばんわ、よろしくお願いします】
519エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/27(火) 22:13:59 ID:RFJ6fozN
ふん……
自分の持つ薬に負けるようでは、な。
(未熟な外見とかけ離れた積極的な舌使いを味わいながら)
(調子に乗るなと言わんばかりにぐいと身体を引き寄せる)

……盛んな事だ。
薬の力を借りねば女一人押し倒せぬくせに。
(膨れ上がった青年の欲望を苦笑を浮かべて侮蔑しながら)
(指で亀頭を刺激しながら、ズボンの上から膝を押し当てて圧迫する)
520名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 22:18:35 ID:7ZmYX7E+
あっ!?ん…
(体を引き寄せられ、唇を離すと、透明な糸がその間を繋ぎ)
…ですけど、僕もこんな薬があるなんて、知らなくて…

…し、仕方ないじゃないですか
僕くらいの歳ならば、経験のない男も多い筈です…
(嘲笑めいた物良いに若干悔しさを覚えながらも、一方でゾクゾクと背筋を昇る物を感じる)
ひっ、あ、あ…!
(膝の刺激に情けない声を上げながら、少しずつその先端からトロリとした感触が溢れてくる)
521エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/27(火) 22:33:48 ID:RFJ6fozN
知らぬ薬を運んでいたのか?
恐ろしいことだ。
(唾液の糸を引きながら今度は青年の耳を加えてなぶる)
私にかけたのも、媚薬をもってきたのも計算付くかと思っていたが。
(耳に息を吹き掛けながら囁く)

ふふ、もうなのか。
お前には胸も口も必要ないようだな。
(膝で根元と袋をごりごりと擦りながら)
(手で竿を力強く掴み、緩急をつけてしごく)
そら、出せ。
522名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 22:41:37 ID:7ZmYX7E+
…んぁ、あ…
み、耳は止して下さい…!くすぐったくって…
(耳を加えられるとびく、と肩が跳ね、エヴィの服を握りしめる)
そんな…僕はただ、御爺ちゃんにこの薬を街の商人に届けてくれって…
(耳の中に息が吹き込むと、脳味噌ごととろけていくような感覚に襲われて)

ひっ!あ、で、出るっ!!
止めてください…も、イ……イくっ…!
(エヴィの首に腕を回し、必至にしがみつきながら無意識のうちに腰が前後に動き)
(間もなくして、その掌の中に濃厚な白濁がびゅくびゅくと跳ね廻った)
523エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2009/10/27(火) 23:47:34 ID:RFJ6fozN
はっ……ふふっ……
随分と大袈裟に動く。
(服を引っ張られても微動だすることなく)
(石のような重みを感じさせるからだが)
(青年の身体をしっかり固定させる)

出した、か。
(白濁が出たのを確認すれば服を脱がし)
(手についたそれを舐めとる)
まだまだ、だな。
私を蕩けさせるまでは、頑張ってもらおうか。
(身体を密着させながら、また責め始める)


(翌朝、青年は森の出口に寝かされていた)
(人狼が奪ったのはピンク色の薬と、青年の大量の精液)


【待たせてしまってすまない】
【そして、本当にすまないがこのロールはここまでにしてもらえるだろうか】
【色々と余裕がなくなってしまって、ちょっと身が入りそうにない】
【色々とつたなく、本当にすまなかった】
524名無しさん@ピンキー:2009/10/27(火) 23:53:11 ID:7ZmYX7E+
【解りました、残念ですが仕方ないですね…】
【ロールそのものは楽しかったので、機会があったらまたお願いします】
【お疲れ様でした、こちらは落ちますね】
525名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 18:55:23 ID:y2J2d/fj
残念
526名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 21:41:30 ID:Sn1Av1yk
やっぱこのスレダメだな
527名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 20:36:57 ID:iydV0XgC
ダメダメ
528名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 17:02:11 ID:4mKHeU1Z
浮上
529名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 20:40:23 ID:e9aVOYXD
不浄
530名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 00:30:52 ID:h/oht6jE
531名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 18:18:14 ID:FeErugmD
532名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 22:24:35 ID:hd38Oi0N
便
533名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 01:23:18 ID:TJ1/R2wH
保守
534名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 00:49:30 ID:55ThaMO3
535名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 00:25:56 ID:ReY2r4LE
536名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 02:21:00 ID:LgW+9/js
保守
537名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 16:43:38 ID:+8q+d3KP
ほしゅ

リリスたん再臨希望
538名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 00:05:16 ID:Lj8TiDUZ
イラネ
539エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/03/16(火) 22:08:06 ID:mOOw7MCr
(──ガラガラガラ)
(大量の本が積まれたリヤカーを引きながら、舘の門を開く女)
(溜まった埃にむせながら、迷うことなく舘の一室へと向かって行く)

……。
(頭に三角巾。口元にマスク。右手にはハタキ)
(服も普段のような礼服ではなく、エプロンのついたメイドのような作業着)
(無表情のまま、淡々と掃除を続けている)

【プロフィールは>>30。しばらく待機する】
540エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/03/16(火) 22:39:02 ID:mOOw7MCr
【待機解除】
541名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 01:36:42 ID:GvtNrYzy
まだいたのか
542名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 11:29:32 ID:9+d17H7+
廃館
543名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 20:05:22 ID:XzHIvfT7
炎上
544名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 23:48:40 ID:zh4hdEBm
情熱が来たぞ〜
545名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 18:27:39 ID:tQxZlBmr
廃刊
546名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 23:52:25 ID:V9j9W8iz
拝観
547名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 13:30:11 ID:t3JyMAMk
ドキドキ
548ロア ◆7n86vyxC2A :2010/05/11(火) 21:58:42 ID:7V7xcLfm
【名前】ロア
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見は20歳代前半。実年齢は200以上
【身長・体重】160・48
【スリーサイズ】88/56/80
【外見】雪のように白い長髪。肌も白く、瞳は紅い。
    耳が少し尖っている。
【服装】白いドレス
【能力】霧に化ける、蝙蝠を操る
【希望】雑談、エロ(多少ハードでもOKですが事前に打ち合わせをお願いします)
【NG】大スカ
【備考】家柄の良い吸血鬼一家の長女。
    自分の居場所(支配できる場所)を探して色々な世界を旅したが
    のんびりした性格のせいか100年かけても見つからず、だらだらと
    館に居候している状態。旅人をからかったりお茶をするのが楽しくて
    本来の目的をほぼ忘れかけている。
549ロア ◆7n86vyxC2A :2010/05/11(火) 22:02:05 ID:7V7xcLfm
はい、開館で〜す。
(バンっと扉を開いて空気の入れ替え)

ふふふ、これでよしっと。
さてお茶にしましょうかぁ。
(テーブルにカップを並べて紅茶を注ぐ)
550ロア ◆7n86vyxC2A :2010/05/11(火) 22:33:19 ID:7V7xcLfm
けふ。ちょっと飲み過ぎたかしら…。
今夜はこれで失礼しますねぇ。
551名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 23:45:17 ID:AyxlpTso
終了
552名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 00:58:27 ID:lnilDZN9
.
553名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 19:38:54 ID:NBdhvXhP
554名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 23:46:26 ID:gN7SsVTE
555名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 03:33:35 ID:pVQCSVQO
555
556名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 14:09:24 ID:Peogc3ky
557名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 00:11:40 ID:zobq6fs9
うめ
558名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 01:20:15 ID:knG73t3c
捕手
559名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 21:45:39 ID:GRAV4hi0
浮上
560名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 23:01:55 ID:007/aiYn
.。
561名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 15:21:36 ID:w/wrUesc
31度いくか
562リリス ◆2TtFqR5dzk :2010/06/24(木) 00:12:06 ID:vGeZy9E+
【名前】リリス
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】20
【身長・体重】163センチ、45キロ
【スリーサイズ】B88・W58・H81
【外見】灰色の瞳に黄金に波打つブロンドの髪は腰下まで伸びる。前髪は長く伸ばしたセンターパーツ。
白い膚はミルクのような甘い香りを放ち、血のような真っ赤な唇は茱萸の実のようにぷっくりしている。
四肢はしなやかに伸び、カールよりも長さを誇る睫の奥の瞳はときとして全てを悟りきった老人のような色を帯びる。
年齢のわりに童顔だが、胸はある。
【服装】緋色の絹をドレスのように身に纏い、真っ赤な9センチ黒エナメルのバックストラップパンプスを素足で履き、
足には朱紅のペティギュアをしている。挑発的な服装とは違い、化粧は薄く、リップはピンクベージュの
グロスのみ。 手の10本の爪には黒を基調としたネイルが施されている。
【武装】特になし。
【NG】過度のスカトロ、人体改造
【備考】 別名・夜の娘と呼ばれる。男に対して特に愛情を持たないが、生きるための食糧として
血液をもらうときのみ男を愛しく思う。
563リリス ◆2TtFqR5dzk :2010/06/24(木) 00:34:48 ID:vGeZy9E+
(気怠げにブロンドの髪を長い指でかき上げながら)

【好みの血液型(吸血鬼のみ)】精を放った直後の人間の血液は、仄かに甘くて好き。
口にしたときの香りも違うの
【好む食べ物】 柑橘類や黒苺、赤い苺も好き
【苦手な食べ物】甘いお菓子は苦手だわ。咽せてしまうの
【得意シチュ】 語る事ができるほど、経験がないの。最終的には私以外で使い物にならなくしたいわね
【苦手シチュ】 そうね……(暫し思案した後)わからないわ
【趣味】 フルートを気ままに演奏すること、人間観察かしら
【好きな異性のタイプ】 甘えさせてくれる人。陰鬱な館に住んでいると、ときとして甘えたくなるものよ
性的な意味では少し強引な人もきらいじゃないわ
【嫌いな異性のタイプ】選民意識の高い人は男女問わず苦手だわ
【お気に入りの服、小物】 リボンとかレースとか儚いデザインも好きだわ。一番似合うのは緋色のシルクだと思うけれど
小物……そうね。香水なんかも好きよ
【好きな色】赤かしら……
【好きな花】百合。そうね……原種も好きだし、洋の東西を問わないわ。華やかで清らかな美しさがいいわね
【どんな部屋に住んでる?】 そうね……室内でも月の光を浴びることができるように、大きな窓のある部屋に住んでいるわ。
本棚にはそのとき気に入った本が2.3冊だけ並べてあるわ。機嫌のいいときは大きな花瓶に庭からとってきた百合を生けるの。
百合のむせかえるような重い芳香に包まれて過ごす夜は大好きよ
【好きな魔物の種類】
そうね……やはりサタン様は憧れの存在だわ。だから、ニンニクを見るだけで恐れ多いの
【嫌いな魔物の種類】
スライム系って魔物なのかしら……苦手だわ
564リリス ◆2TtFqR5dzk :2010/06/24(木) 00:48:21 ID:vGeZy9E+
今夜は誰も来ないようね……
ふふっ
久しぶりにペティギュアの色を変えてから寝ようかしら

……おやすみなさい

(欠伸を噛み殺しつつ、消える)
565名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 00:55:18 ID:rHFL8QEA
だったら待機してることを明言しろっての
566ソリヤ ◆t1Nh5xapO4yE :2010/06/27(日) 08:19:43 ID:SPfzSCKh
【名前】ソリヤ
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人間と吸血鬼の混血
【年齢】19歳
【身長・体重】165cm、55kg
【スリーサイズ】87、60、89
【外見】赤い髪のツインテール、金色の瞳、前髪はバサバサと不規則に切られている
【服装】白いシャツにホットパンツにロングブーツ
【武装】ブーツ側面に収納しているプッシュダガー
【NG】過度な猟奇表現、大スカ
【備考】人間と吸血鬼の混血だが吸血鬼としての特徴は外見の変容と長寿なことくらい。人としても吸血鬼としても中途半端な自分の存在に疑問を覚え、生家を捨て旅に出この館に辿り着いた。
生命維持に吸血は必要としないが、血の匂いに陶酔するのは顔も知らぬ吸血鬼の母の名残。
生来実質的隔離生活をしてきたため世の中のことを知らず、およそ女らしくない言動をとるが、いつか淑女になることを夢みている。
567ソリヤ ◆t1Nh5xapO4yE :2010/06/27(日) 08:23:18 ID:SPfzSCKh
【初めまして…ソリヤだ。質問は後で返答する】
【とりあえずよろしくな】
568ソリヤ ◆t1Nh5xapO4yE :2010/06/27(日) 09:25:25 ID:SPfzSCKh
【好みの血液型(吸血鬼のみ)】一番クラッとする匂いはO型かな。まあ蚊と同じだ
【好む食べ物】美味しい料理が好きだけど、基本的になんでも食べるよ
【苦手な食べ物】強いていえば臭いものかな
【得意シチュ】実をいうとやったことないから分かんないけど…雰囲気ならほのぼのとか淡々としたものが好きかな。激しいのとか耽美系も…人がやる分には好きだぜ
【苦手シチュ】過度のスカとか猟奇とか…甘々もオレの柄じゃないな。攻めると虐めるの違いがよく分からない
【趣味】童話を読むのは好きだ。あと今は自由に散歩できるのが嬉しい
【好きな異性のタイプ】まあ…オレよりカッコイイ奴だな
【嫌いな異性のタイプ】ごちゃごちゃ煩い奴
【お気に入りの服、小物】今着てるやつ
【好きな色】ピンクだよ…意外だろ
【好きな花】割となんでも好きだぜ。名前はほとんど知らないけど
【どんな部屋に住んでる?】この館はアンティークな家具が多くてな。シンプルだけど気に入ってるよ
【好きな魔物】純血の吸血鬼には憧れるけど…ちょっと複雑かな
【嫌いな魔物】魔物も男もガツガツした奴は嫌だな


【ま、こんな感じか】
【じゃあ今日はこれで】
569ソリヤ ◆t1Nh5xapO4yE :2010/06/28(月) 20:55:39 ID:GPtqLFEo
フフフーン…これで一冊読破だな
(自室に備え付けの本を読み終わり、鼻歌交じりに窓の外に目をやる)
(同じく備え付けの鏡で髪を整えると、足取りも軽く館の外へ出た)

ちょっと散歩でもするか

【来てみたぜ。プロフィールは>>566だ】
【少し待機する】
570ソリヤ ◆t1Nh5xapO4yE :2010/06/28(月) 21:47:50 ID:GPtqLFEo
さて…そろそろ帰るかな

(館に戻る森の中、覗き込んだ湖にニィ…と発達した犬歯を映す)
(しかし水面に映った自分も月を隠して流れる雲も)
(ゆらゆらと揺れて止まってはくれないので、程なくその場を離れた)

【ただいま。そしておやすみ】
【待機解除だ】
571ソリヤ♯Solja20100627:2010/06/30(水) 21:04:37 ID:6HNcRPdF
イッチニ…イッチニ…
(館の庭でトレーニング中)

【プロフィールは>>566だ】
【待機する】
572ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/06/30(水) 21:09:35 ID:6HNcRPdF
【おおーっと…トリを変更するぜ】
573ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/06/30(水) 22:45:18 ID:6HNcRPdF
ふぅ…いい汗かいたな
(あどけなさの残る爽やかな笑顔…から犬歯を覗かせ、赤いツインテールが風に靡く)

寝るか
(しばらくすると、汗を拭き拭き館の中へ消えていった)

【おやすみ。待機を解除する】
574ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/01(木) 21:56:38 ID:wrHNdLKM
さってと、待機するぜぇ
(階段からエントランスを見下ろして座り込み)

【連日だけど来たぜ。暇だし…】
【邪魔だったら帰るけど】
575名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 22:24:21 ID:v49pWr9j
これこれ
淑女を目指してる子がそんなところに座らない
576ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/01(木) 22:32:19 ID:wrHNdLKM
ん?誰かいるのか?
(声のするほうに向かって応える)

【遅くなって悪い、初めての客人だな】
【何か希望はあるか?】
577名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 22:38:26 ID:v49pWr9j
いるよ
名もない人間ならここに
なかなかガラの悪そうな吸血鬼さんのようで
(ソリヤの側まで来ると階段の手すりに背中を預ける)

【初めてならそっちの希望通したほうがいいんじゃない?】
578ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/01(木) 22:45:55 ID:wrHNdLKM
名もない人間がここに何の用だ?
それにオレは普通の吸血鬼じゃなくて、まあ…ハーフってやつだな
(階段に座り込んだまま、相手が昇って来る様子をただ眺めて言う)

【お、親切なんだな】
【そうだな…この時間からだと雑談かペッティングかな】
【初めてだし】
579名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 22:50:49 ID:v49pWr9j
道に迷ってたら扉が開いてたんであったんでふらふらっとね
確かここ吸血鬼の住む館だったよね?
半分は人間?
(容姿は吸血鬼のそれだが、言われてみれば人間らしい面持ちも感じられる)

牙はあるの?
(座るソリヤの口元を覗き込んで)
580名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 22:51:31 ID:v49pWr9j
【じゃあ雑談からあわよくばペッティングってことで】
【よろしくね】
581ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/01(木) 23:00:24 ID:wrHNdLKM
ふうん…道に迷ったのか
なんかベタだけど、難儀だったな
(久しぶりに見た人間の顔を興味深そうに見つめて)

そうらしいぜ。
オレもここへ来て日が浅いし、詳しいことは分かんないんだけどさ

ああ。多分半分以上は人間だ
牙が見たいのか?
変わった奴だな。…ほら
(覗き込まれると一瞬は怪訝そうな顔をするが、アッと口を開けて犬歯を見せてやる)
582ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/01(木) 23:01:34 ID:wrHNdLKM
【わかった。よろしくな】
583名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 23:06:58 ID:v49pWr9j
お、手厳しいこと言ってくれるね
まあベタな方向に持って言っとけば間違いはないかなーと

吸血鬼が珍しければそのハーフも見たことなかったから
話に聞く魔物がどんなものか、確かめてみたくなるのが人情ってもんでしょ
では失礼して
(興味津々に口の中を見ると人より長い犬歯の存在がわかる)

へー、これでガブリといっちゃうわけか
(恐いものを知らないのか鋭い歯先を指でつんつんと)
584ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/01(木) 23:18:53 ID:wrHNdLKM
まあな、間違いはないかも知れないけど、もう少し創意工夫というものをだな…

魔物ぉ?
魔物とは、そっちこそ言ってくれるな
これでもオレは立派にレディなんだよ…分かる?
(髪の毛を弄りながら脚を組み直して)

あっ…なにすんだよお前!
オレは吸血は……
ん?
(牙を突かれて相手が近づいてくると、犬のように鼻をヒクヒクさせて)

お前…いい匂いするな?
(クンクンと、相手の首筋に鼻を近づける)
585名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 23:24:14 ID:v49pWr9j
淑女は細かいことは気にしない!

立派なレディの一人称がオレって親しみやすいね
吸血鬼ってもっと高貴で近付きがたいイメージがあったけど

血は吸わないわけ?
人に優しい吸血鬼となるとますます好感度アップ
(などと調子に乗っていると鼻が寄って来て)

それはどうも
……本当に血は吸わないんだよね?
(首筋に鼻息がかかるのは気持ちいいが、犬歯の鋭さを考えると若干の不安も)
586ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/01(木) 23:35:47 ID:wrHNdLKM
んん…?
(淑女と言われると満更でもない様子で)
まあ吸血鬼にも色々いるしな
オレなんかはアウトサイダーみたいなもんだし
(自分が変わり者だという自覚はしているようで)

血は…食事としては吸わないぜ?うん
(不安げな様子の相手をよそに、その肩を強く掴んで引き寄せる)

でも久しぶりにおやつが欲しいかな…
もっとこっち来いよ…
(抱き寄せるようにして体を密着させ、丹念に耳元や首筋の匂いを嗅ぐ)
587名無しさん@ピンキー:2010/07/01(木) 23:43:35 ID:v49pWr9j
アウトサイダーなんだ?
他の正統派な吸血鬼にもお目にかかってみたいもんだね

それは言いかえると、戯れに血を吸ったりすることもあると?
嫌な予感しかしないなあ…
(しかし今更逃げられるはずもなくされるがまま抱き寄せられ)

貴重な経験だと思えばいいのかな
死なない程度によろしくね?
(腹を決めたのか自分からもソリヤの体に手を回す)
(ハーフの吸血鬼と触れ合えるまたとない機会)
(手を彼女の首周りに這わせていく)
588ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/01(木) 23:54:07 ID:wrHNdLKM
それはアレだな…ほら、また日を改めてお越しくださいってやつだ

まあお前にサービスして言ってやると、ほぼ人間のオレでも上質な血の匂いにはソソられるってこと
(ククッと笑って言う顔は、発情したかのように誘う妖艶な表情で)

ふっ…物分かりがいいんだな
(首に手を這わされると、それに自分の手を重ねて)
んじゃあお礼に、お前には吸血の場所を選ばせてやるよ…
何処がいい?
589名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 00:03:10 ID:v49pWr9j
命があればぜひってところだね

俺ってそんなに上質な血なの?
(笑っているような困っているような、そして欲情しているかのような)

さすが淑女、器が大きい!
血じゃないものを吸ってもらって満足してもらおう
という悪あがきをするあたり、そんなに物分かりはよくないかも
(首を引き寄せ唇を重ねる)
(唇をくぐるまでは人間のキスと変わらないが、舌を刺す刺々しい感触は吸血鬼のもの)
(それでも構わず半ばやけくそに舌を求め)
590ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/02(金) 00:14:47 ID:uCwzqJNd
尤も、ここへ来るたびにその命が危険に曝されるかもしれないけどなー
(人事のようにカラカラと笑い)

ん…結構イイ線いってるぜ
…ていうかお前、淑女って単語を都合よく持ち出してないか?
それに血じゃないものって…
ん……っ
(言葉の真意を確認する間もなく唇を奪われる)
(我武者に舌を絡められ、最初は戸惑ったものの直ぐに要領を得、ねっとりと舌を絡ませてゆく)
591名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 00:18:34 ID:/vbABDeO
【ごめんね】
【急で申し訳ないけどここまでにしてもらっていいかな?】
【初ロールなのに最後まで回せなくてすいませんです】
【ありがとうざいました!】
592ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/02(金) 00:27:58 ID:uCwzqJNd
お…おい!夜道に気をつけて帰れよなー!
(突然、館を出ていった人間の背中に声をかける)

…つまりこういうことで…よかったんだよな?
(少女の唇には男の血痕が)

【了解だ】
【おやつサンキュー。美味しかったぜ】
593ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/02(金) 00:30:15 ID:uCwzqJNd
【オレも帰る】
594名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 23:44:29 ID:/MSZ5zxa
ソリヤないよ
595名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 03:00:57 ID:JJ41pBki
今から並ぶか?
596名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 13:10:35 ID:y9iyYM6R
まだかな?
597名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 15:52:17 ID:eu9RqSYQ
ソリヤ!ソリヤ!ソリヤ!見てくれこのチンポのソリヤ!ソリヤ!ソリヤ!
598名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 16:02:36 ID:p5PO8SFI
アッー!!
599名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 20:40:19 ID:+XhI/1n2
うぜぇ
さっさと出てけあげキチ
600エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/07/14(水) 21:43:32 ID:5JZCLEQJ
……しばらく気にしていなかった内に、入居者が二人。

(無表情で手元のノートのページをぱらぱらとめくる)

……なる、ほど。
さて、奴はこういうときは何か届け物をしていたがどうしたものか。
何れある邂逅の時にでも渡せば良いか、な。

しばらく待機させてもらう。
プロフィールは>>30にある。
601エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/07/14(水) 22:35:23 ID:5JZCLEQJ
【待機解除】
602名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 17:38:40 ID:cdfQvfDQ
>599
だったら四つんばいになれよ
603名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 00:42:57 ID:OmvZUbjv
氏ねばいいのに
604名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 02:38:32 ID:vtlVyNi/
>603
605エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/27(火) 02:26:05 ID:rYdYFYUM
【名前】エレナ・ツェペシュ
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢7〜10才、実年齢35才
【身長・体重】125cm、25kg
【スリーサイズ】ぺったんこ・ほそい・ふつう。
【性格】外見相応。純粋。大人しめ。甘えん坊。あまり人を疑わない。
【外見】白い肌。ふわっとした金色の長髪。赤い瞳。吸血鬼らしい鋭い歯。背中に黒い蝙蝠の羽が生えている。
【服装】黒いロリータドレス。フリル多め。背中には羽を出すための穴が開いている。
【能力】霧や蝙蝠に化けたり、魔眼を使ったり。得意なのは眷属(蝙蝠とか狼とか沢山)を操ること。
【NG】大きい方のスカトロ。精神改造・人体改造。
【備考】最近になって生まれた幼い吸血鬼。同族の気配を辿ってこの館にたどり着いた。
あまり外出は好きではなく、部屋の中で人間から噂話を聞くほうが好き。
人間は好きなほう。血や精液をわけてくれる人間には素直に懐く。非処女。


【こんばんは、初めまして。これからよろしくね】
【今日はエレナのプロフィールだけ。また後で来るから、その時はたくさん遊んでほしいな】
606エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 19:56:46 ID:YZ6jD7eo
【こんばんは。>>605 で待機するね】
【今日は、お話とか、甘えたりとかしたいな】
607名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 20:02:32 ID:zMlbHIT5
>>606
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【エレナちゃんを抱っこして甘えさせながら、時々えっちな事をしたりや】
【街をお散歩したりはどうかな?】
608エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 20:06:33 ID:YZ6jD7eo
>>607
【おにいちゃん、こんばんは。お相手だいじょうぶだよ】
【お散歩は、疲れちゃうからあんまりかな? お部屋の中じゃだめ?】
【あ、ちょっとでいいから、血とかもらえると、うれしいな】
609名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 20:08:28 ID:zMlbHIT5
>>608
【ありがとう、なら打ち合わせしようね。】
【いいよ。なら抱っこしながらお話ししたりしようか?】
【血はあげるけど、その時に違うのも出すのを手伝ってくれる?】
610エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 20:13:00 ID:YZ6jD7eo
>>609
【うん。だっこしながらいろんなことお話したいな】
【おにいちゃんに、エレナのこと、もっと知ってほしいし】

【違うもの……うん、いいよ。エレナの中に出しちゃってもいいかな】
【あんまり上手じゃないし、恥ずかしいけど、いっぱい動いたほうがいい?】
611名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 20:13:26 ID:zMlbHIT5
>>610
【】
612名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 20:15:15 ID:zMlbHIT5
>>610
>>611は途中送信しちゃった、ごめんね。】
【うん。エレナちゃんの事を色々教えて欲しいからね?】

【血もえっちなお汁も欲しいなんて、エレナちゃんは欲張りだね。】
【お願いするよ、いっぱい動いてね……?】
【書き出しはどうしようか?】
613エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 20:19:55 ID:YZ6jD7eo
>>612
【エレナ、そんなによくばりさんじゃないよ?】
【血だって、ちょっともらっただけでお腹いっぱいだもん】

【書き出し、そっちにお願いしちゃってもいい?】
【棺桶の中で眠ってるエレナを起こしちゃうみたいなのがいいかな】
【このまま【】を外しただけの感じでもいいかも】
614名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 20:22:45 ID:zMlbHIT5
>>613
【でも、血だけよりは一緒の方が嬉しいよね?】
【それなら血を吸われて死んじゃったりはしないから安心だよ。】

【うん、なら書き出しはこっちからだね?】
【エレナちゃんを起こして、館の説明を受けた後とかにするよ】
【良い子でちょっと待っててね…?】
615エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 20:24:44 ID:YZ6jD7eo
>>614
【うん、おなかいっぱいで、いっしょのほうがうれしいな】
【エレナ、いい子で待てるよ。じゃあ、お相手よろしくね】
616名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 20:37:45 ID:zMlbHIT5
>>615
(人外の存在の住んでる館の有る村、村の人間は近付かないその館には近付かず)
(入ったら生きて帰れないと言う館だが、そこに向かってく少女を見掛けてしまい)
(途中で見失って遅れたが館へと入った)
ここは……、早く見つけないと…
(入っただけで自分が獲物だと感じさせる雰囲気に逃げ出したいが)
(気になるのは入って行った少女で、何故そんなに気になるのか自分にも分からず)
(最新の注意を払いながら奥へと行けば、やや開いた棺桶を見つけた)
(その中には先程の少女が眠っており。)
…………………。
(そっとその少女を棺桶から抱き上げると、外へと連れ出そうとすれば)
(眠ってたらしい少女が目を冷ました)

(泣き喚くかと思えば自分以上に落ち着いてる少女に色々な説明をされ)
(この館は人外の存在が多くて人間は生きて帰れないだとか)
(運良くここまで来れたのは日がまだ落ちきってなくて)
(その少女、エレナちゃんから離れたらあっという間に殺されるとか)
(…そのエレナちゃんも人間ではないが、明るくなったら逃がしてくれるらしい。)
えっーと、ならエレナちゃんに一晩お世話になるけど…
ここまで近付いてないと危ないのかな?
(自分は綺麗なドレスを着たエレナちゃんを抱き上げて)
(膝に載せて抱っこをしてる、そうしないと危ないらしいのだが)
(エレナちゃんの言葉を信じるにしても、顔や身体の距離がとても近くて)



【お待たせ、書き出しはこれで大丈夫?】
【無駄に長いから適当に削ってくれると嬉しいな。】
【じゃあ、宜しくね。エレナちゃん】
617エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 20:48:03 ID:YZ6jD7eo
>>616
(何年ぶりかに目を覚ました……と思っていたけど、実際には今日の夜明けと共に眠っていたようで)
(それでも夢を見ているような眠たさと、久しぶりに会えた人間の姿に、なんとなく嬉しくなってしまって)

うん。くっついていないと、おばけにさらわれちゃうよ?
(膝に乗っかって抱っこされて、自分からも身体を摺り寄せながら)
(恥ずかしそうに微笑むと、口元から2本の鋭い牙が顔を出した)
エレナがちょっと目を離すだけで、おにいちゃんがさらわれちゃったら……
そしたら、エレナ、すごく悲しくなっちゃうな。
こんなにあったかいのにね?
(抱っこされていても、身長差から見上げるような形になって)
(嬉しそうな笑みを浮かべながら、小動物のように抱きついて、青年の胸元に頬ずりしていく)


【書き出しありがとう。削り過ぎちゃってたらごめんね】
【よろしくね、おにいちゃん】
618名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 20:59:12 ID:zMlbHIT5
>>617
こんなにくっ付いてないとダメだなんて、本当に危ない館なんだね。
でも、エレナちゃんの獲物だと思われてるなら大丈夫ってのも…
(人の獲物に手を出したりはしないのがルールらしく)
(こうしてる間は安全だと教えられたのだが)
せっかくエレナちゃんが守ってくれるのに、誰かに連れて行かれたら悲しいからね?
ありがとう、エレナちゃん……
(自分に甘えて来るエレナちゃんだけど、可愛らしい女の子にしか普通は見えないが)
(初めて見た時からそれ以上の感情が常につきまとっており)

そう言えば…、エレナちゃんはこう言うのは分かるかな…?
(自分でもなにをやってるのだろう、と考えては居るが)
(手は抱き付いて来るエレナちゃんの無防備な足の間へと伸びて)
(そぉっと、ショーツを指先が撫でて)



【大丈夫だよ、こっちは無意識の内に魅力されたとかにしとくね?】
619エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 21:13:14 ID:YZ6jD7eo
>>618
うん、危ない館なの。おにいちゃんはエレナの獲物だよ。……えへ。
(照れくさそうな笑顔をおにいちゃんに見せると、また抱きついて甘えて)
(実はそれほど危険な館でもないのだが、甘える口実にしてしまったのだった)
うんうん。連れてかれちゃわないでね、おにいちゃん?
かわりに、明日の朝まで、エレナのことだけ見ていてほしいな。
(赤い瞳をおにいちゃんに向ける)
(とても軽い、魅了の魔眼で、おにいちゃんを虜にしていって……)

え? ……あ、おにい、ちゃん……んっ……
(おにいちゃんが足をくすぐってきた)
(スカートの中にまで手を入れられて、お子様パンツを撫でていく)
(恥ずかしくて黙っていても、たちまち赤くなっていく顔はほんとのことを隠せない)
……知ってるよ。エレナ、もう大人だもん。
(目をうるませながら、快感を期待するように頬を赤くして、僅かに足を開いてみせた)
620名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 21:24:19 ID:zMlbHIT5
>>619
ああ、こうしてると安全なら離れないし大丈夫だよ…?
もちろん…助けてくれるし、エレナちゃんだけをずっと……
(エレナちゃんの真っ赤な目を見れば、目を離す事が出来ず)
(このまま見続けるのも楽しくて仕方が無くなり)
凄いなぁ…エレナちゃんは、大人なんだね。
そんな良い子なエレナちゃんはもっと撫でてあげなきゃだね…?
(赤くなったエレナちゃんは行為の意味が知ってると答えた)
(そして撫でやすい様にと、僅かにだが足が左右に開かれた)
(指がショーツのクロッチへと重なり、優しく撫でてく)

良い子良い子……、エレナちゃんはここを撫でられるのは好き…?
(そっと顔をエレナちゃんに近付けると、額へと唇が触れ)
(優しくショーツを指が撫でてるが、物足りない弱さで続いてく)
621エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 21:36:10 ID:YZ6jD7eo
>>620
えへ。優しいおにいちゃん、エレナ大好きだよ。
(魅了の魔法は、やがて効果を失うが)
(優しいおにいちゃんは、それでも自分から離れていかないと、何となく感づいていた)
あっ、んっ……。うん、もっと撫でて。
もっとエレナのこと、「いいこいいこ」してほしいな……?
(おにいちゃんの手が、下着を優しく撫でていく)
(柔らかく温かい布のすぐ内側には、とても恥ずかしい部分があった)

ん……あ…………好きなの……なでなでされるの、好きだよ……
(下着が、幼い割れ目の形を浮かび上がらせてくる)
(けど物足りなくて、つい左手をおにいちゃんの手に重ねて、強く押し付けるよう力を入れてしまうのだった)

(きゅるるる……)
(撫で続ける手の動きにうっとりしていたところに、おなかの虫が可愛い音を立てた)
(赤い顔がますます赤くなる)
622名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 21:49:35 ID:zMlbHIT5
>>621
エレナちゃんは甘えん坊だね…そんなに、いい子いい子ってされるのが好きなんだ…?
ほら…「いい子いい子」……
(柔らかくてほのかに暖かなショーツを指先で撫でてく)
(まだ弱々しい刺激だが、絶えず同じ場所をなぞって)
へぇ…、エレナちゃんは甘えん坊なだけじゃなくて…
こんな風にえっちにもなるんだね、可愛らしいのに…?
(強く手が引かれれば中指がショーツに食い込んでアソコへと重なり)
(そのまま薄い布の上から、指が前後に動いて大切な部分を撫で)

あっ…さっきまで眠ってたんだし、お腹が空いたのかな…?
簡単に食べられのはポケットにあるかも知れないけど…
…朝まで我慢してくれたら、ご飯を食べさせてあげるよ。
エレナちゃんは……なにを食べたいかな…?
(しゅ、しゅ、しゅ、と指を先程よりペースを上げて擦りながら)
(そうエレナちゃんに聞いたのだけど、いつの間にかズボンに膨らみが出来上がってて)
623エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 22:01:33 ID:YZ6jD7eo
>>622
うん……エレナ、いい子いい子されるの、好き……!
ふ……あ……
(同じ場所をいつまでも撫でてくるおにいちゃんの指が、とても温かくて)
(それだけの刺激でも、いつまでも感じていたい)
あう。……エレナがえっちなのは、ひみつなの。
エレナね、もうおとななんだよ……?
(小さな手がおにいちゃんの手に重ねられて、あそこを撫でる力が強くなり)
(幼い割れ目に中指が食い込んで、前後に動いていく)
あ……ん、あ……!
(赤い顔が、とろとろになっていた)

えっと、ね……エレナね、おにいちゃんの血がのみたいな。
甘いビスケットとか、お紅茶とかもいいけど、いまはおにいちゃんがいいの。
(指であそこを撫でてもらいながら、惚けた顔で呟いていく)
(もう押し付けなくても良いと思ったのか、手は離されて、今ではおにいちゃんに抱きついていて)
(小さな身体を擦り付けながら、おにいちゃんの耳元で囁いた)
(下着が、だんだんと湿り気を帯びていく……)
624名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 22:12:08 ID:zMlbHIT5
>>623
そうなんだ…うん、エレナちゃんとお兄さんとの秘密だね…?
こんなえっちな姿は、お兄さんしか知らないんだね……
(指がショーツへとくい込んで、前後に動いて擦ってけば)
(甘くて色っぽい声がエレナちゃんの口から聞こえて来て)
へぇ…血が飲みたいだなんて、エレナちゃんは面白いね…
吸血鬼さんだから、血が好きなのかな…?
…うーん、どうしようかな…。
(悩んでる間も指はショーツへと擦り付け、布が擦れる音は止まらず)
(じわっと違う暖かさが広がり、撫でてる指にまで伝わって来ると)

…うん、いいよ。
エレナちゃんなら死ぬまで吸ったりはしないだろうしね…?
首からでいいのかな、よいしょ………と…
(エレナちゃんの小さな体を抱っこして、首に腕を絡めて膝に立たせると)
(首筋をエレナちゃんに見せながら、手はエレナちゃんの太股に重なり)
(そぉっ、とショーツを脇から手を入れて脱がせてく)
625エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 22:27:19 ID:YZ6jD7eo
>>624
うん。おにいちゃんとの秘密……なの。
言いふらしちゃったら、エレナ、おにいちゃんのこと食べちゃうよ?
(微笑むと、鋭い牙が丸見えになる。可愛らしくも威嚇のつもりで)
(その間も指はあそこをくすぐってきて……むずむずするのか、時々腰をぴくぴく揺らした)
えへ……違うよ、血が好きだから、吸血鬼さんなの……
飲ませてもらえたら、エレナ、いっぱいお礼をしちゃうよ?
(おまたの奥から、とろけるような気持よさが体全体に広がっていく)
(おにいちゃんの指を感じながら、蕩けた顔を見せていき、次第にあそこも濡れていく)

えへへ。ありがとう、おにいちゃん。
(お願いを聞いてもらえて、本当に嬉しくて。おにいちゃんの足を跨ぎながらの膝立ちになって)
(首に腕を絡めながら、まずはおにいちゃんに抱きついた)
あ…………おにいちゃん、その……恥ずかしいから、エレナのあそこ、あんま見ないでほしいな……
(下着を脱がされるのに気付くと、顔を赤くしながらも、抵抗せずにおにいちゃんにまかせ……)

……いただき、ます。かぷ。
(鋭い牙を、首筋に突き刺していく)
(強い痛みは一瞬で、その後は背筋がぞくぞくするような性的快感を、おにいちゃんは感じていき)
(かわりにしみでてきたおいしい血を、笑顔を浮かべながら啜っていく)
626名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 22:40:56 ID:zMlbHIT5
>>625
それはどんな風に食べるのかな、えっちな食べ方なら歓迎だよ…?
血が好きだから吸血鬼さんなんだね、エレナちゃんは…
はは、助けてもらってるのに…いいのかな?
(最初は僅かだった湿り気も次第に広がって行けば)
(指に絡んで来る愛液が増えて、音も僅かだが変わって)
大丈夫だよ…、エレナちゃんのスカートで見えないからね…?
もう少ししたら片足を上げてくれるかな、脱がせちゃうから……
(エレナちゃんのショーツは太股にまで脱がせてやり)
(この後は片足を上げなければ、脱がせたりは出来ず)
(太股まで脱がせたショーツは、真ん中に円形の形のシミが付いてた)

うっ…くっ…、あっ…!?んん、ンッ…!エレ…ナちゃ…ん…っ…!
(首を噛まれた瞬間には痛みが走るが、直ぐに痺れ痛みは無くなり)
(代わりに性的な快楽が体を突き抜けて行き、エレナちゃんに舐められる度に)
(ビクッ!ビクッ!とズボンの膨らみは大きく脈打って)
627エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 22:53:41 ID:YZ6jD7eo
>>626
えへ。おにいちゃん、えっちに食べてほしい?
けど、だめなの。エレナ、いじわるだから、いじわるな食べかたしちゃうからね。
(いたずらっ子の顔で笑いながら、おにいちゃんの首筋に抱きついて)
あ……あん……んっ、おにい……ちゃん……
(指の動きに切ない気持ちでいっぱいになって、どんどん気分がえっちになっていく)
うん……これで、いいかな……?
(片足をショーツから抜き去っていく。もう片方の足に引っかかった状態になり)
……やっぱり、ちょっとはずかしいな。
(スカートに隠れていても、中には何も穿いておらず。顔はやっぱり赤かった)

えへ……おにいちゃん、きもちいい……? ちゅ……ちゅっ……
いっちゃってもいいよ? もっときもちくなって……
(身体をおにいちゃんに擦り付けながら、キスをするように首筋から血を吸って)
(大きく脈打つおにいちゃんの股間を、小さな手で優しく撫でていく)
ちゅ〜〜〜〜っ!
(口元を真っ赤にしながら、たくさん血を吸うと、その分おにいちゃんに伝わる快楽も強まって……)
628名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 23:03:08 ID:zMlbHIT5
>>627
うん、ありがとう…エレナちゃんの下着を脱がせたかったからね…?
恥ずかしいんだ、でも見えないし大丈夫……
(エレナちゃんに手伝って貰えば、片足からショーツを引いて脱がせ)
(片足にぶら下がった状態で、ショーツはエレナちゃんの足に残って)
あっ、あっ…ああっ…、んくっ、ンッ…はぁ、んくっ…ンッ、んっ…!
(滴る血をエレナちゃんに舐められて、首筋からは血が絶えず垂れて)
(小さなエレナちゃんの手のひらがズボンの上から撫でると)

んっ、んっ、んっ!んくっ…!はぁ…ぁ、んっ…んんっ!んっ…!
(ビクッと跳ねるペニスを撫でられ、首筋から与えられる刺激に体が震えれば)
(ズボンの内側で射精してしまい、びゅく!びゅく!と出せば…)
(ズボンの上に白い液体が滲んで、エレナちゃんの手に糸を引きながら付着してしまう)
629エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 23:14:58 ID:YZ6jD7eo
ううん、みえなくても、ちょっと恥ずかしいの。ちょっとだけ。
(下半身がすーすーしていて、久しぶりの感覚に恥ずかしくなってしまう)
ちゅっ、ちゅっ……おにいちゃん、おんなのこみたい……
(笑顔を浮かべながら、おにいちゃんから血を吸い取っていって)
(同時にズボンの上から撫でていくと、すぐにおにいちゃんは限界を迎えてしまった)

えへ……おにいちゃん、きもちよかったでしょ?
ごちそうさま。おいしかったよ。
(首筋から唇を離す。首筋に血が垂れているがじきに止まるだろう)
(口元の赤いのを、手の甲で拭うように綺麗にした。満腹になって、思わず笑顔になってしまう)
けど……今度は、エレナも気持ちよくしてほしいかな。
おにいちゃんにも、おいしいエレナを、ごちそうしてあげたいな。
(恥ずかしそうにはにかみながら、おにいちゃんの身体に飛びついた)


【おにいちゃん、えっと……凍結って、だいじょうぶだったりする?】
630名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 23:18:20 ID:zMlbHIT5
>>629
【うん、凍結は大丈夫だよ。】
【と言うか時間的に限界だから…お願いをしようと思ってたから】
【また明日。はどうかな…?】
631エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 23:21:08 ID:YZ6jD7eo
【明日と明後日は、ちょっと難しいの。土日なら、お昼からでもがんばっちゃうよ】
【それでおねがいしても、いいかな……?】

【あと、トリップ付けてくれたら、うれしいな】
632 ◆qEh0tqBjS2jk :2010/07/28(水) 23:25:31 ID:zMlbHIT5
>>631
【うんと、土日ならどちらかは大丈夫だけど】
【今はまだ予定とかは分からないんだ、近付いたら伝言を残すでもいいかな?】
633エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 23:27:34 ID:YZ6jD7eo
>>632
【うん、それでおねがいしちゃうね】
【エレナも、伝えたいことあったら、楽屋スレに伝言のこすね】
【……伝言、このスレでもいいのかな……?】

【土日は、いっぱい甘えたり気持ちよくさせてもらっちゃいたいな】
634 ◆qEh0tqBjS2jk :2010/07/28(水) 23:34:21 ID:zMlbHIT5
>>633
【わかったよ、伝言とかは…人が使ってなかったらここに残すから】
【一応はどっちも見るようにしとくね、それなら確実だからさ。】

【土日はエレナちゃんをいっぱい可愛がってあげるからね?】
【えっちな事でやって欲しい事があれば、どんどん言ってくれよ。】

【今日はありがとう、また土日に…お休みエレナちゃん!またね。】

【スレをお借りしました、お返しします】
635エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/07/28(水) 23:39:06 ID:YZ6jD7eo
>>634
【うん。楽しいこと、たくさん考えておくね。いっぱいいい子いい子してほしいな】
【おにいちゃんも、したいこと教えてね。エレナ、がんばっちゃうね】

【お相手ありがとう。また土日に会えるのを、楽しみにしてるね】
【おにいちゃん、おやすみなさい。スレ、お返しです】
636ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/30(金) 23:46:31 ID:YyLWQlkL
この館って漫画とか、置いてないのな…
(燭台の置かれたガーデンテーブルで書庫から持参した本を読んでいる)
(生物学や薬学、地質学など、専門書が多いがどれもかなり古いもののようだ)

【こんばんは…と。待機するぜ】
【プロフは≫566にある】
637ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/31(土) 02:09:30 ID:eryD9b1a
(”吸血鬼の生態””人狼の生態””人外魔物データ総集”など)
(本には魔族の館の蔵書らしい科目や見出しが目立つ)

(荘厳ではあるがどこか儚げなこの館、そしてここに居場所を見出だした”彼ら”のように)
(自分もまた、綿々と続く夜を越えて永らえてゆくのだろうか…)

(でも、何のために?)

自由がなかった頃は生きることに目的が欲しいなんて、思わなかったのにな
(そう呟いてから手早く書物をまとめ、蝋燭の火を消すと)
(エントランスへ向かい、重々しい扉のノブに手を掛けた)
638ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/07/31(土) 02:11:05 ID:eryD9b1a
【待機解除する】
639エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/01(日) 01:29:44 ID:hwO7i6Ge
【あう……。おにいちゃんから連絡ないの……】
【いそがしいのかな。それとも、エレナのこと嫌いになっちゃったのかな……】

【今日は、おひるごろに1回起きてみるね。伝言あったらその時に見るよ】
【規制だったら、避難所のほうに伝言のこしてほしいな】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165069096/l100

【1レスだけ、伝言にお借りでした。スレお返しだよ】
640 ◆qEh0tqBjS2jk :2010/08/01(日) 10:31:25 ID:ET/zhCgV
>>639
【ごめんよエレナちゃん。】
【外にずっと居て、連絡が残せなかったよ…】
【今日は夕方か夜からなら大丈夫だからさ、また夕方に伝言を入れるね?】
【もしエレナちゃんが大丈夫なら夕方以降にお願いするね】
641エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/01(日) 13:52:45 ID:hwO7i6Ge
>>640
【ふぁぁ……おはよ、おにいちゃん。連絡してもらえて嬉しいな】
【じゃあね、夕方にまたおねがいしたいな。6時くらい?に、また来てみるね】
【それじゃおやすみなさい、おにいちゃん。また夕方に……zzz】
642 ◆qEh0tqBjS2jk :2010/08/01(日) 18:09:02 ID:ET/zhCgV
>>629
まさかエレナちゃんに血を飲ませてあげるとは思わなかったよ…
でも、んっ…満足してくれて良かったね…
(ズボンの中に収まってるペニスを取り出して)
(首からは血が垂れたまま、エレナを受け止めると)
よしよし…、次はエレナちゃんの番だから…
こうしてると、よく分かるかな…?
(両手にエレナちゃんを支えて取り出したペニスを泌裂に押し当て)
(ぐちゅ、と精液と愛液が混ざる音や触れる感覚を伝えて)
(熱い性器同士を触れ合わせ、入り口で亀頭を押し当てれば)

エレナちゃん、んっ…ちゅ、んんっ…ちゅ…
(目の前のエレナちゃんの唇を奪うと、キスをしながらペニスを擦り付ければ)
(上と下からぐちゅぐちゅと音をさせ、エレナちゃんの体を揺らしてく)


【そろそろ時間だからレスを投下するよ。】
【このままエレナちゃんを待たせて貰うね】
643エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/01(日) 18:13:51 ID:hwO7i6Ge
【こんばんは、おにいちゃん。逢えてうれしいな。ちょっと遅れちゃってごめんね】
【今からレス書くから、ちょっとだけ待っててほしいな】
644 ◆qEh0tqBjS2jk :2010/08/01(日) 18:16:33 ID:ET/zhCgV
>>643
【おはよう、エレナちゃん。】
【ゆっくりレスを待ってるから、今夜も宜しくね】
645エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/01(日) 18:26:40 ID:hwO7i6Ge
>>642
えへ。ごちそうさま。またお腹へったら飲ませてほしいな。
(おにいちゃんの首筋の傷を、ぺろぺろと舐めていくと)
(両手で腰を支えられて、おにいちゃんのおちんちんの上へと誘われる)
ん……っ、熱いよ、おにいちゃん……
(秘裂にペニスが触れて、くちゅくちゅと音がたっていく)

んっ……ちゅっ……おにい、ちゃん……あん……
(唇を奪われる。牙が邪魔して舌を伸ばしづらいが、それでもひとつになろうと精一杯舌を動かして)
(ペニスも擦りつけられるまま、おちんちんにえっちなお汁も染みついていってしまう)
はぁ……んっ……。えへ、エレナがおにいちゃんとくっついたら、おにいちゃんの、エレナの中に入っちゃうのかな。
おにいちゃんの大きいけど、エレナの中に入るかな……?
(肩に手をおいて、ゆっくりと腰を落としていってみる)
(小さな穴には中々先端が潜り込んでいかないが、僅かずつ、あそこも広がっていく)


【うん、今夜もよろしくね。いっぱい気持ちよくなりたいな】
646 ◆qEh0tqBjS2jk :2010/08/01(日) 18:41:34 ID:ET/zhCgV
>>645
貧血にならない程度にならね、エレナちゃんも飲み過ぎ注意だよ?
こうして…んんっ、エレナちゃんのあそこと触れ合わせてると…
(暖かくて気持ちが良くて、幼く小さな泌裂へと亀頭が押し付けられ)
んっ、ちゅ…んっ…んちゅ、んむっ…んっ…
はぁ…エレナちゃん、んちゅ…んっ…。
(小さな舌や延びた犬歯を舐めて、ぴちゃぴちゃと絡めながら)
(繋がってく準備を済ませ、愛液はペニスへと大量に絡まって行き)

頑張ってけば、きっとエレナちゃんの中に入れるよ……?
ほら、こうして…手伝ってあげれば楽になるから……
(肩に手を重ねてるエレナちゃんから手を離せば)
(足に手を伸ばして、左右へと開かせてやり)
(泌裂にも指を伸ばすと、幼い割れ目を左右へと引っ張ってやれば)
(亀頭が徐々に飲み込まれて、つぷ…と泌裂へと入ってく)
647エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/01(日) 18:55:24 ID:hwO7i6Ge
>>646
うん……飲みすぎちゃったら、エレナ、太っちゃうからね。
あっ、んっ…………あ…………
(性器が擦れ合って、むずむずするようなくすぐったさの中に鋭い刺激が伝わってくる)
ちゅ、んちゅっ……ん……ふ……はぁん…………
(舌と舌が擦れ合って、唾液を絡ませていく、大人のキスを楽しんで)
(何度かおにいちゃんの舌を歯で軽く引っかいて、じゃれついていき)
(キスが落ち着く頃には、幼い顔もすっかり蕩けていたのだった)

あ……や、おにいちゃん…………はずかしいよ…………
(足を開かされて、あそこも左右に引っ張られて、恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまう)
(次第に入り込んでくる先端……より一層、腰を落としてみれば)
は……あっ……んっ……!
(狭い秘裂の中へと、大きなものが入り込んでくる。思わず苦しそうな声が出てしまう)
(それでも先端が入り込んでしまえば、後は中が満たされるまで……)
あ……あっ……おにい、ちゃん……!
(ずるずると入り込んでくる感覚に、目をうるませながら心奪われるのだった)
648 ◆qEh0tqBjS2jk :2010/08/01(日) 19:04:19 ID:ET/zhCgV
>>647
エレナちゃんのは服で見えないから大丈夫だよ……んっ…、狭いね…?
(少しずつだが亀頭が泌裂へと飲み込まれ、最初の抵抗が終われば)
(後はスムーズではないが、奥へ奥へとペニスは進んで)
んっ、んんっ…エレナちゃんの中に入ったね?
はぁ…ぁ、んっ…くぅ…、でも…まだ入るよね……。
(奥にまで繋がると、まだ全てが中に入ってる訳ではなく)
(そっとエレナちゃんの肩に手を重ねて、体重を掛けてあげれば)

んっ、んくっ…!エレナちゃん…はぁ…、一番奥に…入ったね…?
(更に深い場所にペニスを進めれば、亀頭がコツンと子宮口に触れて)
(ぐりぐりとそこを擦ってから、手を離してあげる)
649エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/01(日) 19:15:19 ID:hwO7i6Ge
>>648
うう……みえなくても、はずかしいの……あっ、んっ!
(奥へ奥へと入り込まれる感覚に、身体をぴくんぴくんと震わせてしまう)
(大きなおちんちんが、膣内のでこぼこを執拗に擦ってきた)
や……あっ、おにいちゃん、だめ……あっ! あっ!
(奥まで入ったと思ったのに、おにいちゃんはさらに奥を求めてきて)
(半ば強引に、奥まで押し込められてしまう)
(一番奥に先端が触れられると、膣が喜ぶように、びくんと震え上がった)

はぁ……はぁ……んっ、あぁん…………おにいちゃん、ちょっと休憩……
(おちんちんを入れられた秘裂はキツキツで、快感と一緒に痛みも感じられて)
(荒い息をたてながら、おにいちゃんの身体に抱きついていく)
んっ……あ…………あん…………
(足をおにいちゃんの腰に絡めれば、ますます強く奥に当たって、悶えそうになってしまって)
(ぐりぐりと子宮口を擦られると、顔がどんどんえっちになっていってしまうほど気持よかった)
650 ◆qEh0tqBjS2jk :2010/08/01(日) 19:24:45 ID:ET/zhCgV
>>649
休憩をするのかい?いいよ、無理はしないで…
エレナちゃんが苦しくなくなったら、動いて見ようか…?
(小さな体で抱き付いて来るエレナちゃんの背中を撫でて)
(片手で支えて、動かずにエレナちゃんの背中を撫で続けて)
ほら、そんなエッチな事をしちゃって…エレナちゃんはエッチだね。
それとも…、エッチなんじゃなくて…甘えん坊さんなのかな…?
(足を絡めて抱き付いて来る姿に甘えん坊なエレナちゃんだと小さく笑って)
(性行為をしながらも甘えて来る姿や、その小さな体を服の上から撫でてあげ)

エレナちゃん、自分で動いたり出来るかい…?
(そっとスカートに手を入れると、泌裂に指を近付けて)
(指先で小さな小さな豆をくりくりとくすぐってあげる)
651エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/01(日) 19:37:15 ID:hwO7i6Ge
>>650
う……うん……ありがとう、おにいちゃん…………
(あそこが繋がったままなのに、おにいちゃんに抱きついて)
(背中を優しくなでられると、ぞくぞくっと身体を震わせた)
あう……ぎゅって、したいだけだもん。
エレナ、そんなにエッチな子じゃないよ……?
(小さな身体で、おにいちゃんにぎゅっと抱きついて)
(おにいちゃんの温かさを感じながら、自分の体温も伝えていく)
あ、あぁん……!
(おちんちんが中で震える。思わずエッチな声が出てしまう)

え……? あっ、おにいちゃ……びりびり、だめぇ……!
(スカートの中で、おにいちゃんが敏感なところをくすぐってくる)
(逃げるように飛び上がると、おちんちんが急に抜け落ちて……)
はぁ……あっ……あっ…………おにいちゃん、こう……?
(ゆっくりと腰を戻したり、また身体を上げたり……おにいちゃんに身体を擦りつけながら動いていく)
(それに合わせて、おちんちんも擦れて、あそこがびくびくしてしまう)
652 ◆qEh0tqBjS2jk :2010/08/01(日) 19:45:10 ID:ET/zhCgV
【ああ、ごめんなさい…急用で行かなきゃになってしまいました。】
【戻って来れるかは分からないので、ここまでにして下さい…】
【本当にごめんよ、エレナちゃん。】
653エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/01(日) 19:50:49 ID:hwO7i6Ge
【あう……しょぼーん…………】
【凍結して再開できそうだったら、また連絡してほしいな】
【ご用事、いってらっしゃい】
654エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/01(日) 20:02:38 ID:hwO7i6Ge
【エレナも落ちるね。スレお借りでした】
655名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 18:08:17 ID:dttq3PEn
吸血鬼様 僕の血を吸って下さい
656名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 15:37:02 ID:VaDYj9hi
吸血鬼だけに昼間はやっぱ無理か
657ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/08/04(水) 21:04:38 ID:GLBcrTz4
あー…あっついなホント…
(自室の窓枠に腰掛け、夜風に赤毛を靡かせながら)
(屋敷の庭に続く小道の方を見下ろしている)

こんな時メイドの一人でも居れば、連れ立って
川に水浴びにでも行ったのになぁ
(独り言ちながら、胸元のボタンを谷間の部分まで外し)
(何故か倉で見つけた扇子を手に、シャツの中に風を送り込む)
658名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 21:10:04 ID:AlsDOU1I
>>657
【雑談ロールでよろしければお相手願えませんか?】
659ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/08/04(水) 21:14:33 ID:GLBcrTz4
≫658
【っと、悪い…少し片手間になるかも知れないが】
【それでもよければお相手願いたい】
660名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 21:18:11 ID:AlsDOU1I
>>659
【それではよろしく願います】
【こちらは館で暮らす老女メイドで、通りかかった所を雑談と考えましたがどうでしょうか?】
661ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/08/04(水) 21:22:36 ID:GLBcrTz4
【うん。興味深いなそれ!】
【よければバァさんの方から適当に始めてくれないか】
662エクレール:2010/08/04(水) 21:30:14 ID:AlsDOU1I
>>657
それ程お暑うございますなら、館内の水風呂を使われてはいかがでございましょうや?
誇り高き夜族に属すお方が、日に焼けるも厭わず
水辺に遊びに参りますのは勇ましいことですが、館の外でも
そのようにあられもないお姿をさらされましては、ずいぶん幼い吸血鬼もいたものだと
人々は口の端にあげて笑いますでしょうに。
(開いたままのドアに拳をつけて三回のノック)
(色は抜け落ち、銀髪になった髪を纏めた老女が背筋を伸ばして立っていた)
失礼致します。久しぶりに館に灯りが燈りましたゆえ、どのようなお方がご降臨かと
気に係り伺わせていただきました。
663ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/08/04(水) 21:50:24 ID:GLBcrTz4
ん…誰だ?
(嗄れ声に続く神経質そうなノックの音)
(気怠そうではあるが力強く窓枠から飛び降り、扉を開けば)
(随分と品の良さそうなバ…老婆と目を合わせたのだった)

水風呂ぉ?
そんなもん、何処にあるかも知らないよ
それに人にどう思われようが知ったこっちゃないね…
オレは今、十数年振りの自由を満喫してんだから
(上品そうではあるが得体の知れぬ老婆を上から下へ)
(訝しげに観察して言い)

ご降臨もなにも、オレは勝手にここを根城にしているのであって…
バァさんこそ、何よ?
年寄りはもうベッドの中に居る時間だぜ…まぁ、とにかく入れよ
(打っ切ら棒ではあるが久々の客人を、自室へと誘う)
664エクレール:2010/08/04(水) 21:59:22 ID:AlsDOU1I
>>663
申し遅れました。わたくしめはエクレール。
この屋敷に囲われたしがない年老いたメイドでございます。
(ゆったりとした装束の端を摘み、僅かに頭を下げて)
夜族の皆様方はこれよりが本来のお時間。
従者もまた、それに合わせますゆえこうして邸内をまわっておりますが?
(鋭い視線をむけ、皺が刻まれてなお形の良い小鼻を動かし)
分からぬなら探す…かってに根城にはしても散策は気がお引けなさいますか。

珍しく血の臭いも死臭も纏わぬお方をお迎えしたようですが…
自由の代償でございますか。
(カツカツとヒールを鳴らしながら部屋に入り、部屋の主の性格を探るために見回す)
665ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/08/04(水) 22:23:53 ID:GLBcrTz4
エクレール、ね…オレはソリヤ
吸血鬼と人間の成り損ないだ…よろしく
(相手が頭を下げるのを見届け、片手を差し出す)

ははん、メイドさんね。道理で…
(自身のベッドに腰を下ろし、年に似合わぬ老婆のハイヒールなどを見つめながら言い)

散策はね…したけど水風呂までは見つけられなかったな
って…バァさんには関係ないだろう?
オレは若いメイドが欲しいんだよ…一緒に川へ遊びに行けるくらいのな!
(扇子で開けた胸元へ風を送りながら、眼前の)
(上品な老女を馬鹿にするように笑い)

代償って言うけどさ、館に来る前のオレのことなんて、バァさんは知らないだろ
詮索は御免だね…老中なのかは知らないが、帰った帰った
(自室を嗅いで歩く老女に言い放つと)
(外方を向いてベッドに横たわる)
666エクレール:2010/08/04(水) 22:34:04 ID:AlsDOU1I
>>665
ここより2階下、階段より右奥の大きな扉のうちに
日は差しませぬが大きな浴槽がございます。
お気に慣らさないでくださいませ。世話焼きな老女の独り言でございます故。
(差し出された手は握らず、ただ頭を下げて)

なり損ないと言うより、半端ものなのでございましょう?
血を吸い従者をつくることはできない。
だが吸血の恍惚からも逃れられない。
お求めはメイドでなく、「お友だち」ちがいますか?
若いメイドも、友人もこの老女めには難しゅうございますが。

(背をむけ部屋からでて)
人間として長生きすると、わかることもおいおい増えるものでございます。
知らぬことはいずれ、わかることでございましょう。
それでは失礼致しました。
(やがて足音は遠ざかって消えた)

【こちらはこれでしめにします。おつきあいありがとうございました。】
667ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/08/04(水) 23:03:04 ID:GLBcrTz4
ふ…ん。世話好きねぇ…ご苦労な事だな
(口先では軽く遇いながらも、明日になったら探してみようと)

こっの…!
(挑発としか思えぬ老婆の言葉にベッドから跳ね起きると)
(ブーツからプッシュ式ダガーを取り出し、女の背中に突き付けるが)

(老婆の最後の言葉に耳を貸す内、ダガーを振りかぶるタイミングを失ってしまった)

ふん…
メイドだって友達だって、そんなのどっちでも構いやしない…
年寄りってもんは若い頃の煩悩なんて、どっかに忘れて来ちゃうんだから
バァさんには、分かんないんだよ…
(老女の背中を見送り)(暫く考え深げに、戸口に突っ立っていた)

【こちらこそ…遅くなって悪かったな】
【また逢った時はよろしく】
668名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 15:17:02 ID:MiJS/9FJ
ソリャないよ
669エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/08(日) 14:02:06 ID:o9YJz2jJ
【こんにちは。ちょっとまだ眠いけど、>>605 で待機するね】
【今日は誰がきてくれるかな?】
670名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 14:33:23 ID:XWSi8GIv
エレナを抱きしめたら涼めるんだろうか…?

こんにちは
671エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/08(日) 14:38:36 ID:o9YJz2jJ
こんにちは、おにいちゃん。今日も熱いね。
エレナね、人間さんより体温ひくめだよ。けど、だっこしてたら暑いかも?
けど、だっこしてくれたら、うれしいな。
672名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 14:46:33 ID:XWSi8GIv
>>671
うん。今日も暑いね…

少しでも涼めるならエレナを抱っこしたいな…

(その場にしゃがむような格好になって)
エレナおいでー
(ほらっ、と両手をひろげて待って)
673エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/08(日) 14:50:58 ID:o9YJz2jJ
>>672
えへ。エレナのほうは、だっこされたらあったまっちゃうかな?
のぼせちゃったら、おにいちゃんに看病してもらいたいな。
(恥ずかしそうに頬を染めて)

はーい! えいっ!
(両手を広げたおにいちゃんの胸に、ぴょんと飛び込んでいく)
(抱きついて、首に腕を絡ませて、首元に軽くキスをして……)
674名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 15:07:51 ID:XWSi8GIv
>>673
そうだね。
エレナが逆上せたら、お兄ちゃんが、ひざ枕して団扇で扇ぎながら看病してあげるよ

(ぴょんと胸に飛び込んでくるエレナを抱き留める)
(エレナを腕の中に、すっぽり収めて抱きしめて)
…はあ…エレナちゃん…気持ちいい…
(エレナの低い体温で癒される)

(抱き着いて首に腕を絡ませ首元にキスをしてくるエレナ)
う…ん…エレナ…くすぐったい…よ…
675名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 15:09:32 ID:XWSi8GIv
【ごめん…接続が途切れちゃった…】
【遅れてごめんね…】
676エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/08(日) 15:14:43 ID:o9YJz2jJ
>>674
えへへ。それじゃね、エレナ、のぼせちゃおっかな?
おにいちゃんに、ひざまくらしてもらいたいかも……もっとむぎゅーってしてほしいな。
(抱きつくと抱きとめられて、すっぽりとおにいちゃんに包まれて)

……えへ……やっぱり、おにいちゃんの身体、あったかいね。
血が通ってて、すごくおいしそう…………
(おにいちゃんの身体にすりすりしながら、ふと涎をすすってしまうのだった)
677名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 15:24:09 ID:XWSi8GIv
>>676
エレナは、のぼせちゃうのか?
エレナは甘えん坊だなあ…でもエレナが可愛いから、むぎゅーってしてあげるね
(若干、強めにエレナを抱きしめて)

あはは…エレナらしいなあ…
(カラダで擦り寄り、啜ってしまうエレナに苦笑い)

お兄ちゃんのカラダのナカは熱が篭ってたり溜まってたりしてるから美味しいかもね…?
678エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/08(日) 15:33:23 ID:o9YJz2jJ
>>677
あん……おにいちゃん、むぎゅーって強いよぉ。
おかえしに、すりすりしちゃうよ? ……すりすり……
(強く抱きしめられて、少し苦しくて)
(お返しとばかりに、おにいちゃんの腕の中でもぞもぞ動いてみせる)

えへ。エレナ、きゅうけつきだもん。人間さんの血は、ごちそうなんだもん。
(苦笑いのおにいちゃんに恥ずかしがりながらも微笑んで)

溜めこみすぎちゃうとね、お病気になっちゃうよ? ……えいっ、かぷっ!
(首筋に軽く歯を立てて、染み出た血をすすり始める)
(その途端、おにいちゃんの身体に、ぞくぞくした感覚が走っていった)
679エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/08(日) 16:09:01 ID:o9YJz2jJ
【ふあぁ……ねむねむ。おにいちゃん、また調子が悪くなっちゃったのかな……】
680名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 16:14:06 ID:XWSi8GIv
てすと
681名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 16:16:44 ID:XWSi8GIv
【お。書き込めた!】
【でも、また接続できなくなるかもしれない…】
【…今回は破棄で、お願いできるかな?ごめんね…】
682エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/08(日) 16:20:55 ID:o9YJz2jJ
【うん……わかったよ。今日は声かけてくれてありがとね】
【また、逢えたらいいな。いっぱい甘えたいな】

【エレナは、もうちょっと待機するの。誰かきてくれるとうれしいな】
683名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 16:24:44 ID:XWSi8GIv
【エレナごめんね…】

【落ちるね】
684エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/08(日) 17:17:54 ID:o9YJz2jJ
【あう……だれもこない……さびしいな…………】
685エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/08/08(日) 17:56:30 ID:o9YJz2jJ
【今日は帰るね。またね】
【スレお借りでした】
686名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 12:13:14 ID:wR1utxWL
来てたのか
687ソリヤ ◆MB41ywK6qBIE :2010/09/18(土) 01:02:33 ID:rtpKRGy7
【暫く避難所の館に居座ってたけど、規制も解除されたようだし】
【保守を兼ねて少し待機するぜ】

【今夜は軽めの雑談が希望だけど、客人は来るのかな】
688ソリヤ ◆t1Nh5xapO4yE :2010/09/18(土) 01:25:31 ID:rtpKRGy7
【んー、少し早いが落ちる】
689名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 01:25:58 ID:Tv4+vcMS
これはまた懐かしい匂いだー。
お前、ここに出入りする吸血鬼かー?
(一匹の大きめのコウモリが跳んでくる、どうやら眷属の一種らしい)
690名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 01:33:20 ID:Tv4+vcMS
滑ったorz出直そうー。
(跳んでいった)
691名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 21:14:05 ID:EPLv2XwT
ワロタ
692名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 16:23:31 ID:QUaeKj4u
浮上
693名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 00:04:01 ID:1SY6Fg0x

694エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/10/16(土) 22:55:08 ID:oKhvz2KP
【久しぶりに待機させてもらおう。プロフィールは>>30にある】
695エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/10/16(土) 23:45:46 ID:oKhvz2KP
【待機解除する】
696名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 23:49:34 ID:w7qcyRXJ
遅かったか
697名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:51:19 ID:TUNdbyfe
唐突なんだけど
このスレにも情熱が来ているみたいだから
テンプレレベルで尻コキを禁止にしないか?

以下俺が考えたルール
お尻のちっちゃな娘は大歓迎!
なおデカ尻は絶対禁止だよ!
お尻のサイズは80センチ以下にしないとだめ!
擬音、痴漢、盗撮、子供パンツは絶対禁止、やっちゃだめだよ!

・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にNGを明確に
・相手のNGに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視)はスルーしましょう。
・情熱以外の荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。情熱がいない他のスレに出向く行為も同様。
・当然の常識として情熱以外の荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。
・アンチさんは空気のような存在です、スレの守り神には最大限の感謝をしましょう

698エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/10/26(火) 21:57:34 ID:M/ZHhtUs
まあ、必要な時、必要なように対処する。
各々の判断と器量に任せるのが一番だと思うがな。
(ロビーのソファーでぐたー、と寝そべりながらノートをめくり)

ともかく、色々な夜族が来てくれたようでなにより。
私は同性でも楽しめるので、お誘いいただければ喜ぶ。
(ノートを閉じながら、新しい住人の容姿を想像)
(想像の結果は無限。けれども実像は一つ)
さて、どんな輩か。

【しばらく待機。プロフィールは>>30にある】
699エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/10/26(火) 23:31:36 ID:M/ZHhtUs
【待機を終了する】
700名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 21:38:19 ID:I+8qnUaa
700
701アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/09(火) 03:54:07 ID:xvXPpKt1
【名前】アリア・ブラッドフィールド
【出典】オリジナル
【性別】♀
【種族】吸血鬼
【年齢】370前後
【身長・体重】169・58
【スリーサイズ】82・60・83
【外見】不健康なほど白い肌・赤く沈んだ瞳・鈍い銀色の長髪を無造作に散らしている
 普段から少し眠そうに指定席のソファで怠けている。年と背丈の割りにフラットな体型
【服装】屋内では漆黒のドレスに包まっているが、外出時にはスーツを着ていることも
 ただでさえ無い胸がさらに押さえ込まれて男扱いされることもしばしば
【武装】魔法を使う際、魔力を増幅させる水晶の杖を使うことがある。なくても魔法自体は使える
【NG】猟奇、大スカ
【備考】怠惰な割りに研究熱心でもあり、日光や流水、十字架といった吸血鬼の弱点を大方封じ込めている
 が、その代償としてやはり弱点の「銀」に病的に弱くなった
 銀弾を打ち込まれるどころか、銀食器が同じ室内にあってもショックを起こしてしまうほど
【希望】どちらかといえばこちらは受
 和姦なら女吸血鬼同士でのいちゃいちゃ
 陵辱なら異種の魔物、ドラゴン等に敗北して無理矢理等
 他、雑談でも
702アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/09(火) 03:55:28 ID:xvXPpKt1
【お邪魔してみます……よろしく】
【吸血鬼にはぴったりの時間のような、もうすぐ限界のような……】
703名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:00:04 ID:HoELEg9h
【お相手よろしいでしょうか?】
704アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/09(火) 04:03:32 ID:xvXPpKt1
>>703
【や、どうも……おは……人間さんの基準だと、おそようでしょうか】
【それとも、ずいぶんお早いお目覚め、になるでしょうか……】
【はい、もちろん……。どういう流れでいきましょう。大枠で、ご希望があれば……】
705名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:06:48 ID:HoELEg9h
【人間相手でも陵辱ありなら】
【道を歩いているアリアさんの前に偶然銀貨を落としてしまって】
【動けなくなったところを助けるふりをして犯すというのはどうでしょうか?】
706アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/09(火) 04:10:36 ID:xvXPpKt1
【そういうトリックに弱点を使っていただけると大変ありがたいです……】
【陵辱でしたら、こう、人外係数の高い何かでお願いできると嬉しいのですが】
【ファンタジー的なところで、いかがでしょう……?】
707アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/09(火) 04:11:07 ID:xvXPpKt1
【すみません…募集時のメール欄……が……】
708名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:16:12 ID:HoELEg9h
【ファンタジーですか……やれるとしたら触手やスライムでしょうか…】
【逆に和姦は男とでもありなんでしょうか?】
709アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/09(火) 04:20:02 ID:xvXPpKt1
【それでしたら、触手につかまって、でいかがでしょう】
【希望欄の通り、ノーマルな人間の方と、というのはあまり想定していません】
【雄でいえば、ドラゴンやヘルハウンドあたりでしょうか……】
710名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:22:46 ID:HoELEg9h
【触手ですね、いいですよ。】
【最初は人間に化けていて、しばらくしたら正体を現すとかでもいいでしょうか?】
【あと触手でも、元は人間の成れの果てなので知能は持っていて普通に会話をします】

【あとお願いがあるのですが……】
【個人的な趣味で下着は子供っぽいデカパンを希望するのですがいいでしょうか?】
711名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:23:28 ID:6FANBOKA
情熱出現
712アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/09(火) 04:24:44 ID:xvXPpKt1
【会話が成立すると助かりますね】
【でしたら、人間に化けていても齟齬がありませんし】
【どちらかというとタイトな服装が好みなので……お断りします】
713名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:35:38 ID:6FANBOKA
子供っぽいデカパン=情熱。
尻を奇形クラスに肥大化させてぶるんぶるん鳴らし、それが果実のような香りがするのを喜び
相手がしてくれなければ強制ロールでそうしてしまうオリキャラ1の癌細胞だよ。
話しかけた時点で当面苦労するわ……あーあ。残念。
714アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/09(火) 04:36:46 ID:xvXPpKt1
>>713
【其の方は落ちられたようなので……】
【あなたはいかがです、お時間があれば、お茶でも、そういうことでも】
715名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:38:52 ID:6FANBOKA
子供っぽいデカパンに対してはっきり断らなかった時点で
オリキャラ板としては勘弁して欲しい。
まだまだ衆知が足りないのも事実だが、情熱だけはいい加減枯れ死にさせないといけないから
情熱である事を理由にはっきり断るべきだったよ。
716アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/09(火) 04:46:34 ID:xvXPpKt1
【うーん、お騒がせしてしまったようですね】
【ここで失礼します、それではスレをお返しします……おやすみなさいませ】
717名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:48:42 ID:iWe78P07
>>702
【吸血鬼同士での純愛系で、話したり行為をやって見たいかも】
【お時間があれば、どうでしょうか?】
718 ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/09(火) 04:52:21 ID:xvXPpKt1
>>717
【恐れ入ります】
【今夜は一旦休ませていただこうと思います】
【夜更けでしたら伝言でも頂ければ、お時間合わせられますので】
【もし気が向かれましたら、一言頂ければ……】
【それでは失礼します】
719名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 04:55:52 ID:iWe78P07
>>718
【了解しました、そして良く見たら女吸血鬼同士…でしたね。】
【夕方にでも良ければお話などと考えてるので】
【お時間が合えば、5時や6時過ぎにでも覗いて見ます。】
【お休みなさい、また縁があれば】
720シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/14(日) 22:50:26 ID:i+54BOgZ
【名前】シリル
【出典】オリジナル
【性別】男
【種族】死神
【年齢】不明(外見年齢12歳くらい)
【身長・体重】155センチ、45キロ
【外見】青白い肌、グレーの瞳、さらさらの黒マッシュ
【服装】白いワイシャツに燕脂のボータイ、黒のベストとスラックス…と正装していることが多い
【武装】基本はなし。必要な場合は鎌、体に似合わぬ怪力
【NG】大スカ
【備考】人の命を狩る度に若返るという特異体質の死神。
若返り過ぎた為に命を狩るのを拒んだところ、死神としての役目を果たさないとして
宗家を追放された。見た目は女の子に見紛うほどの美少年だが、コンプレックスが強く陰険。
721シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/14(日) 22:51:53 ID:i+54BOgZ
【こんばんは。男だけど、僕も参加していいかな?】
【少し待機してみるよ】
722名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 23:11:12 ID:bdBm+Mb/
>>721
【お相手良いかな?】
723シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/14(日) 23:12:11 ID:i+54BOgZ
>>722
【ありがとう。よろしくね】
【男なんだけど、大丈夫かな】
724名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 23:13:23 ID:bdBm+Mb/
>>723
【こちらが女性で受けなら良いよ】
725シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/14(日) 23:18:04 ID:i+54BOgZ
【了解っと…雑談ではなくエロール希望なんだね?】
【書き出しはこっちからしてもいいのかな】
726名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 23:23:30 ID:bdBm+Mb/
>>725
【じゃあ書き出しお願いしますね】
【こちらは少し暗めの女性で行こうかと思ってますが大丈夫ですか?】
727シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/14(日) 23:25:45 ID:i+54BOgZ
【大丈夫だと思うよ】
【じゃあ書き出すね。よろしくお願いしまーす】
728シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/14(日) 23:31:10 ID:i+54BOgZ
(未だ慣れぬ館の中をうろついた後、食堂に入ると冷蔵庫を漁って呟く)
…ひっどいなあ、この食材いつのだろ。ほとんど色が変わってら
(結局食べ物は諦め、ミルク瓶を取り出すとコップに注ぐ)
(若返ると共に嗜好まで幼くなってしまったので、こうしてミルクを飲んでいる姿は)
(どう見ても少年そのものだった)

ん、誰かいるのかな
(物音がした気がして、食堂の入り口から廊下の方へ)
(コップを手にしたままひょっこりと顔を覗かせる)
729名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 23:45:08 ID:bdBm+Mb/
>>728
…こんばんは…誰か……いませんか?
(道に迷いたどり着いた館)
(扉を叩くも反応が無く扉を開くと鍵は掛かっておらず、おずおずと女性は館の中に入っていく)
(女性は黒く流れ髪をうなじの部分にひとまとめにし服装は少し大きめの黒のセーターと同色のロングスカートそれに多少丈夫な作りの編み上げブーツを着用していた)
(どうやら迷うとは思っておらず近くの森を歩いていただけのようで木の実などの山の幸を袋に入れていた)
誰か……いませんか?
(再度館の中で声を上げ誰かに呼びかける)
730シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/14(日) 23:57:47 ID:i+54BOgZ
あれ、やっぱり人の声だ
はいはーい。どちら様でしょう?
(高めの声色で応え、身のこなしも軽く、声のする方へと足早に歩いていく)

あ……人間だ
(エントランスに出ると、出会った黒ずくめの女性に笑顔を向け)
こんな何もないところへ、ようこそー
道にでも迷ったのかな
(小さな丸テーブルにコップを置くと音が響く)
(女性の格好や手にした袋を見上げ、あどけない表情で尋ねる)
731名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:09:49 ID:olzcsco/
>>730
良かった……人がいた……
(館の奥から聞こえてきた声に安堵する)
(やがて速い身のこなしで少女が現れた)
え?(人間だ?何を言ってるのかしら?)
(少女の言葉に戸惑いつつも次の問いかけに答える)
ええ……森で木の実やキノコを採っていたらいつの間にかここに迷い込んでしまって……
(丸テーブルに置かれた飲み物を傍目に見ながら少女を見つめ)
……ここにはあなたしかいないの?人の気配が無いけれど?
(エントランスを見回しながら現れた少女に問いかける)
732シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/15(月) 00:22:52 ID:0Tz2B362
お姉さん、そんな格好で一人で森にいたら危ないじゃない
…ま、いいけどね
そうだねー、今のところは誰にも会ってないけど

木の実やキノコかー。いいね、美味しそう
お姉さんもお腹空いてるんでしょ?その袋の中身、料理させてよ
なんならお風呂も使っていいからさ
(引ったくるようにして女性の手にしている袋を取り上げ、手を取って)
(比較的綺麗な空き部屋へと連れて行き)

ほら。ベッドもあるし。少し休んでいきなよ
料理ができたら運んであげるから、さ…
(部屋の中へ押し込めるように、女の腰に手を添えて中へ入れる)
733名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:37:41 ID:dY/7AjT8
>>732
危ないかしら?この辺りには危険な動物とかはいないはずだけど?
(少女の言葉を聞きながら答えて行く)
今のところは?
(やはり少女の言葉に疑問を抱くがそれを考えても仕方ないと思い少女の言葉を聞いていく)
(そしたら少女は女性の袋を引ったくった)
あっそれは……
(実家の土産として採っていた木の実やキノコだったがちょうどその時小さくお腹がなる)
……じゃあお言葉に甘えてお願いしても良いかしら……
(少し赤くなりながら少女に答え連れられていく)
(連れられたのはベッドのある部屋で少女はそのままどこかへ行ってしまった)
(女性は少し迷いベッドに腰掛けそのまま倒れ込む)
(すると疲労からかすぐにまどろみ、安らかな寝息をたて始めた)
734シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/15(月) 00:46:00 ID:0Tz2B362
お姉さん…お姉さん……起きてよ。料理できたよ
(静かに寝息を立てる女の肩を揺すり、目を覚まさせる)
山菜炒めだよ。熱いうちに食べなよ

ほら…一緒に食べよう
(女に皿とスプーンを手渡して、自分もその隣に腰かけて食事を始め)

(特に話題を振るようなことはなく、黙ってスプーンを運び、皿を空にしていく)
735名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 00:56:23 ID:dY/7AjT8
>>734
………ぁ……
(体を揺すられ目を開けると鼻孔に食欲をそそる匂いがし少女の顔が目の前にあった)
あ、ありがとうございます……

(山菜炒めを受け取り黙って口に放り込んで行く)
(山菜炒めはあっという間になくなり女性は少女に問いかけた)
そういえば…あなたの名前は?
(少女を見つめ問いかける)
736シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/15(月) 01:04:11 ID:0Tz2B362
ふうー
(食べ終えた皿をサイドテーブルの上に置き、女の皿も受け取る)
(それを自分の皿に重ねると、改めて女に向き合い)

名前かあ。名前はシリルだけど……
ねえ、僕の料理美味しかったでしょ?
(不意に大人びた表情で女を見つめた後、すぐに無邪気さを取り戻す)
(そこで初めて、自分のことを「僕」と呼び、性別を知らせる)
737名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 01:12:05 ID:dY/7AjT8
>>736
えっ……
(少女の大人びた表情を見て少し不安になるが次の僕という一人称を聞き初めて少女では無く少年だと知る)
ご!?ごめんなさい!?私ずっとあなたの事を女の子だと思ってて!?
(あたふた少年、シリルに謝り料理の味などはすっかり忘れてしまい)
お詫びに何でもするわ!何でも言って!?
(そう口走る)
738シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/15(月) 01:21:49 ID:0Tz2B362
こうやってカッコよく正装までしてるのになー
まぁいいよ別に。よく間違われるしね…
(がっくりと肩を落として言い、うなだれてみせる)
(そのままぐらりと体が揺れ、ベッドに仰向けに倒れ込む)

何でもかあー…
それじゃ、僕のこと気持ちよくしてくれるかな
お姉さん僕より大人みたいだし、できるよね?
(にこりと微笑んでから、手を頭の下で組んで枕代わりにし)
(灰色の瞳で下から、女の体の曲線をじっとりと見つめる)
739名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 01:38:41 ID:dY/7AjT8
>>738
ごめんなさい…
(よく見ればシリルは男物の服を着ており何故気が付かなかったのかわからなかった)
えっ……ええ!?
(シリルの口からそんな事を言われ女性は驚きの声を上げる)
(実は女性は未経験で男性と寝た事は無い)
(シリルは知ってか知らずか女性の体のラインを見つめてくる)
(まるで視線で体を舐め回されているような感覚に陥り女性は誤魔化すように)
えっええ出来るわよ……
(そう返事をし後に引けなくなってしまった)
(女性はシリルに近付きベルトを緩めようとするが上手く外せずに手こずっている)
740シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/15(月) 01:56:48 ID:0Tz2B362
ふふ…っ
(いつまでもベルトに手をかけている女の様子に笑い、体を起こす)

ほらお姉さんどうしたの…ベルト、そんなにきつく締まってたかな
(よく見れば少女のように華奢な指や顔は血管が透けるほどに白く…青白いほどで)
(それを女の方へ伸ばし、頬から耳朶へと流れるように触れる)

(片手で器用にベルトを外してみせると、しゅるりと抜き取り)
(ボータイを外し、襟元を緩める)

嬉しいなあ…お姉さんみたいに綺麗な人に相手してもらえるなんて、ね…
(股間は既に張り出し始め、服の上からでもソレがかなりの大きさであることが分かる)
741シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/15(月) 01:59:01 ID:0Tz2B362
【お姉さん、時間のほうは大丈夫かな】
742シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/15(月) 02:35:35 ID:0Tz2B362
あれ…お姉さんてば、寝ちゃったのかな
おーい
(つんつん、と寝ているお姉さんの頬を突くが反応はない)

まぁいいや。明日お姉さんが目覚めたら……
僕のペットにならない?って聞いてみようっと
鎌を持ってお願いすれば、きっと承諾してくれるはずー
(ベストを脱いでラフな格好になり、ベルトを拾って自室に引き返そうとする)
(はたと思い当たってお姉さんに毛布をかけてあげると)
(鈍く軋む部屋のドアを閉め、外から施錠した)

【勝手ながらこんな〆にさせてもらったよ】
【次に会えた時には続きからでもよろしくお願いしまーす】
【遅くまでお相手どうもでした。それではー】
743名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 06:52:38 ID:dY/7AjT8
>>742
【ごめんなさい寝落ちしちゃった】
【また会えたら続きをしましょう】
【退室するわ】
744名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 16:19:08 ID:9wGTLJpm
つにんにく
745シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/17(水) 00:18:41 ID:GeHHS6NF
【にゅっ…。少しだけど待機してみるよ】
【軽めの雑談とかでよければ、気軽に声かけてほしいな】
746シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/17(水) 01:05:01 ID:GeHHS6NF
>>744
うわ臭っ! にんにくだっ!
花壇の肥料にしちゃえー

【鼻をつまみながら退室〜】
747名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 03:48:07 ID:M566KAbC
つ新鮮な血液
748シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/21(日) 21:47:40 ID:FWoIOdn8
>>747
あれ、今度は血が置いてある
何日前のだろ…ちょっと黒ずんでるな
冷蔵庫入れとくかー

「吸血鬼の方
どうぞ お飲みください
(味は保証できません)」

【暫しお邪魔しまーす&メモメモ…】
749シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/21(日) 22:51:54 ID:FWoIOdn8
【下がりまーす】
750名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 23:00:22 ID:CuD3R57u
上がりまーす
751アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/23(火) 02:28:40 ID:Bgk4G+Zu
>>701でお邪魔してみます……】
752アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/23(火) 03:14:58 ID:Bgk4G+Zu
草木も眠る丑三つ時……
……ひょっとして、幽霊とか、出るかも……
(幽霊の想像におびえたのか、もそっとかけ布団の中にもぐりこんで)

【時間的に……雑談のみに、シフトで……】
753アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/23(火) 03:41:04 ID:Bgk4G+Zu
zzz……
(もぐりこんだまま、寝息を立て始めた……)

【待機解除です、お返しします……】
754名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 04:19:09 ID:xJ/aZFmF
オヤスミ
755シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/24(水) 17:13:04 ID:Rwio6/C0
【お邪魔しますっ…と。プロフは>>720だよ】
【シチュでも雑談でも、よろしければ】
756名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 19:40:12 ID:JbsMMuQe
男かよ
757エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/24(水) 21:10:28 ID:Xl0dWglE
【お久しぶり。或いははじめまして。】
【プロフィールは>>30にある】

【死神少年がいるのならば、お相手立候補】
【既にいないのであれば、しばらくここでお相手を探させてもらおうか】
758シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/24(水) 21:59:13 ID:ZPTOmAjw
>>757
【反応遅れてすみません。はじめまして…ですね】
【人狼のお姉さん、まだいらっしゃるのかな】
759エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/24(水) 22:06:50 ID:Xl0dWglE
【すまない。諦めかけてちょっとべつの用事を入れてしまった】
【またの機会に、是非よろしくお願いしたい】
760シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/24(水) 22:16:10 ID:ZPTOmAjw
【いえ、こっちこそスレをお返しするのを忘れたまま落ちていましたから】
【うん。また会えた時には遊んでくださーい】
761シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/24(水) 22:37:06 ID:ZPTOmAjw
【待機解除、スレをお返しします】
762アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/25(木) 00:42:34 ID:sbjLNhfj
>>701でお邪魔してみます……】
763アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/25(木) 02:00:11 ID:sbjLNhfj
【それでは、おやすみなさい……】
764エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/25(木) 21:01:09 ID:w8nkqMn3
【昨晩は申し訳ない】
【22時過ぎまで待機させてもらう。プロフィールは>>30にある】
765リンガー:2010/11/25(木) 21:58:52 ID:/okWfotH
【お初に参加させて頂きます。】

【エヴィ様、差し支えなければ、お付き合い頂けないでしょうか?本当に初心者ですが…】
766エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/25(木) 22:08:22 ID:w8nkqMn3
>>765
【反応が遅くなって申し訳なかった。よろしくお願いしたい】
【とりあえずは、メールアドレス欄にsageト入れると良い】

【さて、そちらの性別と望みのシチュエーションを訊こうか】
767リンガー:2010/11/25(木) 22:11:01 ID:/okWfotH
【も…申し訳ありません。】

【sageと入れさせて頂きました!性別は女で15歳。可能ならば襲われたいです…人間ですが。】
768エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/25(木) 22:20:28 ID:w8nkqMn3
【あまり気にしなくて良い】

【さて、襲われたいとのことだが如何するか】
【在り来たりになるが舘に入れた後、油断させてから組み伏せるという形で良いかな】
【それとも、何か私に頼みがあって訪れ、その代償として組み伏せられるか】
【その他、何か考えている事があったら教えて欲しい】
769リンガー:2010/11/25(木) 22:30:13 ID:/okWfotH
【は…はい】


【一応私が迷子になってる時に館の中に入った私が人狼のセクシーな体を隠したエヴィ様に出会い、惚れてしまうみたいな…レズなので】
770リンガー:2010/11/25(木) 22:32:30 ID:/okWfotH
【すみません!勝手ながら追記なのですが、私から始めさせて頂いてもよろしいでしょうか?私の格好は大きめのスタジャンにジーンズ、キャップ帽とボーイッシュなイメージです】
771エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/25(木) 22:33:45 ID:w8nkqMn3
【ではそうしようか。書き出しを作るので少し時間をもらう】
772エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/25(木) 22:34:25 ID:w8nkqMn3
【リロードミスだな。申し訳ない】
【では、そちらからお願いしよう】
773リンガー:2010/11/25(木) 22:42:35 ID:/okWfotH
【了解しました!】


う〜…すっかり迷子になっちゃった…

(いつものように散歩していた私は、いきなりの濃霧に遭い迷子になってしまう)


あれ?こんなところに館がある…良かった!道が聞けるかも


(淡い期待を込めて館の扉を開ける)


すみませ〜ん!どなたかいらっしゃいませんか?

すると奥から何故か館の中なのに恐らく男性物であろう地味で足下まで隠れる大きいロングコートに帽子姿の女性が現れる。
ご丁寧に襟まで立てられた姿は男性なら変質者と間違われない格好だが…

(うわ…すごい綺麗な人…)


私のレズとしての強い感情が膨らんでいくほどの美人であった。
あの…コートの下が裸だったら、などと卑猥な妄想が広がっていった。


【勝手にエヴィ様の服装決めてしまい申し訳ありません…】
774エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/25(木) 22:59:28 ID:w8nkqMn3
(勝ち取った膨大な時間は、知識と自己練磨と快楽の為に)
(書庫と研究室でほとんどの時間を過ごす人狼は、今宵も様々な物を喰らっては味わう)

(ふと外出しようと外套と帽子を見繕って玄関へ向かう際に、久々に人間の気配を感じ取る)
……さて。
(耳に届く人間の声。けれどもそれに応対する舘の住人の気配は感じられない)
(そう言えば多数居た、他の吸血鬼が使役していた使用人も今はほとんどおらず)
(今はこの館には、住みついている数人の夜族が居るのみ)

いる。
何の用かな。
(門の前にいるのは少女)
(服装は、時代が進んだこともあって随分としっかりしていたが)
(どういうわけか、少し男性的だ。彼女の嗜好によるものだろうか)

【こんなところか。では、よろしくな】
775リンガー:2010/11/25(木) 23:11:49 ID:/okWfotH
【ありがとうございます!あっ…ちなみに顔は普通に女の子です。男っぽいのは服装だけで…】


あっ…私貴女に性的に襲われたいです…


彼女が放つ淫乱な空気に当てられたのか、元々嫌らしいことを妄想していたのが災いしたのか、私は開口一番に、とっさにとんでもないことを口走ってしまう。


しかし長身の女性はフッと笑うと両手をコートのポケットに突っ込み少しずつ近づいてくる。

私は蛇に睨まれたカエルのように身動きも取れずにいた。


いつの間にか目の前に来た彼女はポケットから手を出し


ねえ?気持ち良くなりたいの?


と誘うように囁いてくる…
私はとっさに頷いてしまった…


すると反対のポケットから出した手と自分に触れた手が心なしか興奮に震えているような気がした。


私の頷いたのを満足度な笑顔で眺めた彼女は両手でスッとコートの襟元を力強く良く掴む。


少なくともキッチリ留められたコートの前ボタンを一つ一つ外すためではない。


むしろ興奮で震えてる指先で前ボタンを一つ一つ外すのは難しいはずだ。

ならば何故襟元を掴んだのか…
私は次の彼女の行動に期待と羨望を向けた。

【長くなりすみません…】
776エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/25(木) 23:23:16 ID:w8nkqMn3
【服装は違和感のない範囲内なら決めてくれても、まあ問題ない。私は、だがな】
【行動も多少なら、まあ良い。こちらで上手く帳尻を合わせれば良いしな】

【だがまあ、こちらの台詞を書かれてしまうは困るな】
【私が書く部分が無くなってしまうし、私なりに持っていきたい展開があったりしたのだ】
【貴女の今回のやり方では、ちょっとロールにならない】
【貴女が一人で小説を書いているも同然、と言えてしまうな】
【基本的に自分の動きを相手に読ませて、お互い同意の上で楽しんでいくのが基本だ】
【ここのスレの過去のロールや、他のスレを見てみると良い】

【と、きついことを言ってしまったが、私としてはまだ貴女とのロールを続けていたい気持ちがある】
【しかし、そのレスに対してはこちらはつなげる事が出来ない。今のままのやり方では、貴女とは身体を重ねられないだろう】
【さて、如何するか】
777リンガー:2010/11/25(木) 23:26:38 ID:/okWfotH
【申し訳ありません…本当に今日初めて来た身故お許し下さい…
ちょっと変更しました。】


あっ…私貴女に性的に襲われたいです…


(彼女が放つ淫乱な空気に当てられたのか、元々嫌らしいことを妄想していたのが災いしたのか、私は開口一番に、とっさにとんでもないことを口走ってしまう)


しかし長身の女性はフッと笑うと両手をコートのポケットに突っ込み少しずつ近づいてくる。

私は蛇に睨まれたカエルのように身動きも取れずにいた。


【ここまでで止めておきます!ご迷惑おかけしました…私も楽しませて頂きたいので、よろしくお願いします。】
778エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/25(木) 23:39:48 ID:w8nkqMn3
……そうか。
(時代が変わったのか。それとも目の前にいる少女が特殊なのか)
(現れた館の住人に対し、驚きも不信感も感謝も無く)
(いきなり欲情して、それを正直に口にしてしまうとはどういうことなのだろうか)

……
(無言のまま、思わず宙を仰いで思考するエヴィ)
(この少女は人間で、おそらくはこの森で迷っていたのではなかったのか)
(それとも、人間に擬態している淫魔か何かなのか)
(それとも、長年にわたる研究と鍛錬のせいで、出会った相手をすぐに魅了してしまうほどの魅力を得たのか)

(──それはない、が)
了承した。
私の部屋に通そう。ついて来い。
(理解不能なことは、それはそれで面白いと判断)
(今宵は彼女で楽しむと決定すれば舘の中へ入れて)
(自分の寝室へと先導して歩いていく)

【では、続けていこうか】
779リンガー:2010/11/25(木) 23:46:51 ID:/okWfotH
【よろしくお願いします…ただ私素人なのでリードして頂けると助かります】


思わずとんでもないことを口走ってしまったものの、レズビアンという感情がそれを否定しなかった。


彼女はそんな私の発言に一瞬驚いた反応をするも、すぐに面白そうな表情を浮かべ私を館の奥へと誘導した…


改めて彼女の容姿を見たが身長が女性にしては、かなり大きい。
しかしそれでも明らかにサイズが合っていない大きすぎるロングコートを着ている。それこそ体のラインが全く分からないくらいに…


【こんな感じですかね?何だか文章力皆無で申し訳ありません…】
780エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/26(金) 00:01:32 ID:A2946OdH
(廊下をしばらく歩いていくが、誰とも擦れ違わない)
(舘の手入れを最近怠っていたので、汚れや傷みがところどころ見える)
(しかしそれを意に介する事も無く、ただ今宵を楽しむことだけを考えて部屋へと向かう)

さて、希望を聞くか。
(唐突に、あるドアの前で立ち止まればそれを開けて)
(ついてきた少女の方を向いて尋ねる)
(部屋の中には、クローゼットが一つ。ベッドが一つ。それだけしかない)

いつもなら、服を破き、力任せに押し倒し、
恐怖と快楽を植えつけながら蹂躙していくのだが、まあなんだ。
お前はわざわざ私と肌を重ねたいと言ったのでな。
お前の嗜好を、少し考慮しようと思うのだが、いかがか?
(帽子と上着を脱ぎ、手袋をはずしながら問いかける)
(表情は無機質で、人間のそれとは違う不気味さを放っていたが)
(口元は確かに笑っていて)

【と、すまないが今日はこのあたりで中断したい】
【明日と、月曜なら21時から開始できるが如何か】
781リンガー:2010/11/26(金) 00:06:30 ID:lz8SriXy
【明日はちょっと分からないのですが…来れたらできるだけ来るようには致します!
丁度ここから、というところなので…】
782リンガー:2010/11/26(金) 00:10:35 ID:lz8SriXy
【重ね重ね申し訳ありません…明日にはできる限り出られるように努力しますので、お待ち頂けると助かります!】
783エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/26(金) 00:13:28 ID:A2946OdH
【了解した。では、今夜はこれにて】
【お相手ありがとう】
784アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 01:12:13 ID:k/Gmv3qi
【すこし早めにきてみたつもりですが……】
【……人間基準でいうとどうでしょうか……】
【こんな時間ではありますが、>>701でお邪魔してみます……】
785ドラゴン ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 01:38:04 ID:tnq1l2me
【こんばんは。ドラゴンで陵辱するというシチュでやってみたいんだけどいいですか?】
786アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 01:40:40 ID:k/Gmv3qi
【こんばんは、お茶でも……】
【(振り返ってドラゴンだとわかるとぺちっとティーポットを投げつけて)】
【……冗談はさておき。よろしくお願いします】
【流れのご希望をまず伺ってもよろしいですか】
787ドラゴン ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 01:45:23 ID:tnq1l2me
【(ティーポットが当たると中の熱い紅茶にぎゃーっと悲鳴を上げて)】
【1つは、アリアが眷属にしようと召還したら制御できずに犯される】
【もう1つは、対立する仲の悪い吸血鬼か魔術師とかの誰かがけしかけた】
【そのどちらかでどうでしょうか?】
788アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 01:51:42 ID:k/Gmv3qi
【うっ……そ、そんな可愛い悲鳴を上げても駄目です……】
【漫然と、ドラゴンは吸血鬼より高位のモンスターとして考えていたのですが】
【今の悲鳴に刺激されて、といいますか……】
【召還できるようなドラゴン、というのも面白そうですね】
【前者でお願いしてみようとおもいますが、どうでしょう】
【呼べはしたものの、無理矢理引っ張りだしたような形になり】
【そちらはすこぶる不機嫌&こちらの魔法も聞かない、的な……】

【体躯の大きさや外見、知性などもご希望があればお願いしますね】
789ドラゴン ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 02:01:03 ID:tnq1l2me
【ドラゴンにも色々いるでしょうし】
【手なずけられるレベルのを選んだつもりだったけど】
【想像以上に強かったという状況を想像してました。】
【では、その状況でやってみましょう。】

【こちらは一般的なドラゴンというか】
【体長は部屋に収まる程度で頭からシッポの先はアリアの3倍くらい】
【外観は全体的に黒っぽい鱗で覆われているという事で。】
【知性はある程度喋れて、粗暴で下品な性格でいいでしょうか?】
790アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 02:09:52 ID:k/Gmv3qi
【了解です……】
【召還自体はこちらの魔法が有効なものの】
【いざ魔法勝負になると、そちらの攻撃は非常に有効】
【こちらからの魔法はほとんど利かない、ぐらいの力関係で……】
【戦闘が主眼ではないので、その辺りは、結構一方的で大丈夫ですが】
【こちらは結構抵抗自体はしますが】
【やりにくいと感じられたら、【】ででも仰ってください……】

【それでは、私が私室で召還にしくじって、そこで、ということで構いませんか】
【ご希望のロケーションがあれば、そこででも……】
【こちらは洗練(と自分でいうのもなんですが……)された人語を話し、解しますが】
【それより少し砕けたというか、雑な感じでしょうか?<知性】
【そのあたりは、そちらのやりやすさを優先していただければ……】
791ドラゴン ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 02:14:24 ID:tnq1l2me
【戦闘に関しては了解しました。あまり間延びしない程度にお願いします。】
【粗暴というのは女の人をレイプして喜ぶような奴ということで】
【陵辱中に下品な言葉でなじったりとかしてみたいです。】
【「俺〜だ」みたいな喋り方ですね。】

【シチュの設定に関しては問題ありません。】
【打ち合わせはこんな感じでいいでしょうか?】
【じゃあ書き出しはどちらからにしましょうか?】
792アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 02:19:52 ID:k/Gmv3qi
【では、戦闘のあたりは結構割愛してしまいますので……】
【品行方正な相手に犯される、というのもおかしいかもですしね……】
【再生能力があるぶん、人間よりは頑丈だと思っていただければ……】
【って、何を言わせるんですか……(むすっとしながらうろこを引っ張って)】
【私からは大体こんなところで】
【そちらから、他に何かあれば】
【特になければ、書き出しは……やります……】
793ドラゴン ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 02:21:39 ID:tnq1l2me
>>792
【そういうことですね。 っていてて(うろこ引っ張られてちょっと痛がる)】
【やはり、呼び出されてから登場するという方がやりやすいので】
【アリアさんから書き出しお願いします。】
794アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 02:32:51 ID:k/Gmv3qi
(小夜啼鳥も眠るような、静まり返った夜更け)
(ブラッドフィールド邸の地下深く、奥まったところに誂えられた部屋から
館の主の物憂げな声と魔力が漏れ出してきていた)
……我が呼びかけに従い来たれ、深き地の洞の住人、火と風の申し子よ……!
(口頭での詠唱が終るより早く、魔方陣が力を持って唸りはじめる)
(この横着な吸血鬼にしては、珍しく瀟洒なドレスをきっちりと着込み)
(時に、風呂のかき混ぜ棒代わりに使われることもある水晶の杖は、
今は燦然と魔力の輝きを青く放っていて)
………!
(使い魔召還の呪文は成功したらしかった)
(長い魔力の本流の後、おぼろげなシルエットから徐々に実体化していく小ぶりな竜族を前に、
一瞬、柄にもなく歓喜の声が出掛かってしまうのをあわてて飲み込み、その姿を現すのを待つ)
(それが、アリア自身の魔力では到底従え得ない魔獣だとも知らずに……)

【それでは……改めて、よろしく……】
795ドラゴン ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 02:40:31 ID:tnq1l2me
(徐々に実体を取り戻していく魔獣)
(爪、黒い鱗、牙、角、そして瞳がしっかりとした質量を伴って降臨し)
GUOOOOOO!!!!
(その魔獣は姿を現すなり大地を揺るがすような咆哮をあげて現世へと立つ)
むにゃ…誰だ、俺を呼び出しやがったのは!
(いらただしく地面をずぅん、と踏み鳴らして首をぐるんと召還主に向ける)
ん〜…なんだ小娘?貴様なんぞが俺を呼び出したってのか?
(小さく未熟な動物ならその一にらみで気絶するような威圧感たっぷりの視線をぶつけ)
(フンッ、と馬鹿にしたような鼻息を飛ばしてふんぞり返る)

あー、まあいいまあいい、俺様を呼び出した事には変わりねえんだ。
一応お前の用事ぐらいは聞いてやるぜ、言ってみろ。
(と口でいいながらも、アリアに何を言われても承諾する気などさらさらなく)
(挑発的な顔でアリアの全身を嘗め回すように見る)

【はい、よろしくお願いします。】
796アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 02:50:08 ID:k/Gmv3qi
………っ……
(魔獣の咆哮に、ドレスが、長い髪が宙を舞い)
(気を抜けばそれだけで吹き飛ばされそうな唸り声をあげるドラゴンを前に、つい、と杖を向け)
……そう、私が呼び出した……あなたを……
……あなた、しゃべれるんだ……名前は、あるの……?
使い魔は、賑やかなほうがいい……かも……
(言葉を傾けながらも、更に魔方陣に魔力を送り込んでいき)
(現れたそれを、使い魔にするために必要な最後の呪文を刻み込もうとして)

用事は……これ……
私、アリア・ブラッドフィールドが命じる……火と風の申し子よ、我が僕となれ……!
(最後の詠唱とともに、辺りに充満していた魔力がドラゴンの額を焼こうとする)
(が、刻まれたものを服従させるその魔法にはひとつ欠点があった)
(それは、自身より魔法力で劣るものにしか効果がないのだが……)

【名前……名乗ってくれると、嬉しい、かも……】
797フラム ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 02:59:52 ID:tnq1l2me
名前ね…こっちの世界の住人にはとても発音しきれねえよ。
どーしてもってんならフラムって呼んでくれや。
(面倒くさそうにむにゃむにゃと口を動かしながら)

大体てめぇの名前こそなんだよ…アリアっていうのか
ん!?ぐおおおっ!
(額に何かの印を刻まれかけて、苦悶の声を上げながら)
(その印から自分を支配しようとする力の流れを感じて)
…しゃらくせぇぇ!!
(気合と魔力を額に集中し、集まっていた魔力を弾き飛ばした)
くそ、てめっ!今何しようとしやがった!!今のは従属のなんかか?
俺を下僕にしようたあ、いい度胸じゃねえか!!
(全身を怒りに漲らせながらずしん、ずしん、と歩き寄ってくる)

覚悟はできてんだろなアー!オラ!!
(有無を言わさず前足を上げて、それを力の限りアリアの足元に振り下ろす!)
798アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 03:09:12 ID:k/Gmv3qi
こっちの世界……あなた、異世界から……?
(そのあたりの野良ドラゴンでも出てきてくれればいい、ぐらいのつもりだったのだが)
(思わぬ大物が出てきてくれたことで、自然魔力にも気合が入るものの)
……?!!
(元来、自分ではドラゴンの総合的な魔法力には叶わない)
(だからこそ、一瞬で、魔力を一点に集中して刻める魔法を用意したのだが……
こちらの世界のドラゴンより一枚上手なのか、魔法をはじき返されてしまい)
……そのために呼んだのだから……おとなしく……っ?!
(魔方陣に魔力を使いすぎたのか、かわそうとした足が一瞬腰砕けになって)
(あわてて後ろへ跳ぼうとしたものの、契約が終るまで消えない魔法陣に邪魔されて
蹴りをまともに食らってしまい)
あぐっ?!がほっ……う、ぁっ……!
(跳びかけた体は、床でバウンドするほど強く叩きつけられ)
(杖を取り落とすと、それ無しで呪文をつむぎ出そうとするものの……)
799フラム ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 03:16:31 ID:tnq1l2me
ああ?何を呼んだつもりなんだよてめぇは!
どうでもいいか、自分のしでかした事の重大さをたっぷり叩き込んでやんよ!
へっ、なんだ、あれっくらいのも避けれねえのかよ?
しょうもねードカスだなてめーは!
(自分の攻撃をくらってしまったアリアを見て馬鹿にして笑い)

へー、まだまだやる気がありますってか?上等じゃねーか
(アリアが魔法を放とうとするのを見て余裕の笑みを浮かべ)
けどな、遅ぇんだよ!チンタラ待ってられるか馬鹿!
魔法はこうやるんだよ!「  」!
(高速圧縮言語でアリアの耳に捉えられない速さで一瞬にして長い呪文の詠唱が終り)
(フラムの呪文が完成すると、アリアの体に死なない程度に激痛が走る)
(その呪文は電撃を呼び寄せる呪文で、それがアリアの全身に降り注いだのだ)
さあ、どうだ、これでもまだ俺を使い魔かなんかにしようと思うのか?
(シッポで地面をびたんびたんと叩きながらアリアを見下ろす)
800アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 03:27:46 ID:k/Gmv3qi
っ……!!
(いくら小型のドラゴンとはいえ、肉弾戦でドラゴン相手にどうにかなるはずもなく)
(ドラゴンにとってはあれくらい、でも、まともに食らい続ければ骨までばらばらにされそうだった)
(それでも、こと再生に関してはドラゴンや他種族の追随を許さない吸血鬼の力が、
良くも悪くもアリアを再び立ち上がらせ)

……いくらドラゴンでも、これな……っっ?!がっ……あああっ?!
(アリアから見れば、ほとんど無詠唱で放たれた何か)
(その何かは、集まりかけていた魔力を引き裂き、華奢な吸血鬼の体を
魔方陣が遮蔽した結界の中ぎりぎりまで跳ね上げさせ、叩きつけるだけの力があり)
(別に、呼び出した本人に悪気があったわけではなかった)
(ただ、独り寂しい永劫の夜を共に過ごしてくれる隣人が居てくれれば、と思っただけなのに)
(理不尽といえばあまりに理不尽な相手を前に、まだ抵抗しようと手のひらに魔力を集めかけるが)
(破壊された神経や肉体は再生することができても、
電撃でふらつかされた意識や感覚までは元に戻らず)
(緩慢な詠唱をしながら起き上がろうとするが、フラムの接近を許してしまい)
801フラム ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 03:35:55 ID:tnq1l2me
ふん、体だけは丈夫なようだな。…吸血鬼か、なるほど
(アリアの臭いをくんくんとかいでそう結論付けると)
(前足でアリアの手をぎりぎりと踏みにじる)
気がすむまで嬲って嬲って犯して犯して食ってやろうかと思ったが
吸血鬼なら面白い。おい貴様、お前が俺の下僕になれ。
俺様のチンポを慰める肉便器女にな。
(ドラゴンが身をそらすと、後ろ足の間に巨大な一物がそそりかえり)
せっかくこっちの世界に来たんだ、しばらく楽しませてもらうぞ。
分かったか?アリア!
(有無を言わせぬ口調でアリアの体を踏み潰し)
(その巨大な肉棒をぶるんと震わせながら恫喝する)
さて、その邪魔くさい布を剥がすとするか。
(前足の爪で器用にアリアのドレスを引き裂き始め)
(特に下半身を裸にむいてしまおうと指を動かしていく)
802アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 03:45:31 ID:k/Gmv3qi
い、痛っ……!!
(呪文を描きかけていた手は、踏み潰された弾みで集めていた魔力を奪われ)
なっ……どうして、そんなことをっ……誰が、あなたなんかの下僕に……っ?!
(ドラゴンの性器を間近にみた経験などあるはずもなく)
(一瞬その威容に息を呑むものの)
だ、誰がそんなことさせ……?!!
げほっ、ごほっ……んっ、かはっ……!!
(人間ならその場で肉塊にされそうな圧力に激しくむせ返り)
(フラムの魔力が近すぎるせいか、体を変えて逃げることも出来ず)
や、やめてっ……どうして、そんな、吸血鬼とドラゴンでそんなことっ……?!
(ドレスを裂かれれば、お世辞にも豊満とはいえない貧s……
……好意的に言えば、スレンダーな体つきが徐々に顔をのぞかせはじめ)
(ドレスのスカートが引き裂かれると、面積が小さめの黒いショーツが露になってしまい)
(なんとか下腹部を隠そうと、必死に白く滑らかなひざを立てて)
803フラム ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 03:54:21 ID:tnq1l2me
無駄な抵抗は止すんだな。ちょっとぐらい乱暴にしても死なないんだろ?
だったら手加減はしねえぞ俺ぁ!「  」
(またも高速圧縮詠唱を行う。黒い魔力の枷が空中に出現し)
おら、おら、おら、おらっ!
(それがアリアの手足首4箇所を拘束し、フラムの意志によって動かされる)
よーし、これでOKだな…おい、女、足を開け
(そう命令しながらアリアの足首に設置された枷を左右に動かし)
(アリアが閉じようとする股間が徐々に露わにされ、足を開かされる)
(更に、手首に架せられた枷によってアリアは手で隠す事もできず)
(ショーツに包まれた股間が露わになっていく)

へえ、なんだこのちっこいパンツは。スケベな下着だな。
お前、そんな顔して随分と淫乱な趣味持ってんだな、ハハハ。
それに…この貧相な胸はなんだ?ん?まったく、服が服だったら男に見えてたところだな。
(アリアを散々に馬鹿にし、なじりながら肉棒をアリアの黒ショーツに押し付けていく)
804アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 04:05:35 ID:k/Gmv3qi
だ、誰があきらめたりっ……?!
(魔法には、それなりに自信があるつもりだったが)
(またも圧倒的な力の差を見せ付けられ……四肢の自由を奪われ)
どうしてっ……これ、解術、できなっ……!
(得ている魔法体系そのものの次元が異なる戒めをアリアの魔法で解呪出来るはずもなく)
(ひざをたてて抵抗しようとしていた両足)
(吸血鬼としては怠惰な部類に入るとはいえ、人間程度なら楽々と蹴り殺す力を持った足が、
フラムの言葉ひとつではしたなく左右に開かれていき)

ひ、卑怯よ、こんなっ……っ……べ、別にこのぐらいっ……
(ドレスとあわせた下着を揶揄されると、悔しげに顔を背けるものの)
(手足の自由が利かない以上どうしようもなく)
そ、それはっ……私だってれっきとした女の……っ……
(どうにか太股を震わせて押し付けられるものに抵抗しようとするものの、
逆に、吸血鬼のひんやりとした体温ときめ細やかなやわらかい太股が、
熱い剛直を刺激するように触れてしまい)
805フラム ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 04:13:38 ID:tnq1l2me
うおお、冷てえなあ、吸血鬼はこんなに冷たいもんなのか
(剛直がアリアの肌に触れてびくびくと脈打ち)
ああ、そうだな、お前はれっきとした女だ。
その証拠に、ここの穴を貫いてやるぞ。
(巨木のような肉棒がアリアの下着ごと巻き込んで)
(人智を超えた怪力で肉棒をごりゅ、と押し込んでいく)
お、お、うまくはいらねえな、こうすればいいのか?
(肉棒の先端の形が変化し、先ほど細い三角錐のような形になり)
(先端がアリアの下着ごと秘穴を貫き始める)

おら、んっ、やっぱり濡れてない上にこんな小さい穴じゃ難しいか
(力づくで押し込もうとし、アリアの肉壺を痛々しく押し広げ)
まあちょっとぐらい乱暴にしても再生するからいいよな?
(そう気軽に言い放ち、アリアの胴体を前足で押さえこみつつ)
(更に力を入れてアリアの膣の中に肉棒を押し込んでしまおうとする)
806アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 04:23:25 ID:k/Gmv3qi
っ……熱い、これっ……ドラゴン、の……?
(ドラゴンの体温が熱いということは知っていたが)
(そこは、ひときわ強く熱を感じられて)
なっ……そんなことっ……させないっ……?!
(大きすぎる肉竿は、すべるようにずれてしまうが)
(先端が変化すれば、それは細く……といっても、
太い部分では人間の腕ほどもあるものが、じわじわとショーツごとねじ込まれてきて)
は、入るわけないっ……やめてっ、待っ……?!!
がっ、あ、あああっ……!!

そんなっ……駄目、無理、入るはず、そんな大きすぎ……ぎいいいっ?!
がっ、あ、あああっ……!!
(悲痛な叫び声をあげて体を跳ねさせるが)
(不動の拘束が手足を戒めている以上、体ががくんっと跳ね上がるだけで)
(押さえ込む前足に、華奢な吸血鬼の跳ねる感触と、中で何かが裂けていく感覚)
(破瓜ではなく、体そのものがじわじわと裂かれながらも、
フラムのものを受け入れていく感覚が伝わり)
い、いやぁっ……大きすぎるのにっ、無理矢理、こほっ……入れないでっ……!!
807フラム ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 04:32:16 ID:tnq1l2me
おおぅ、おおお、いいぞいいぞ、入るじゃねえか
(アリアの膣肉を引き裂きながらずぼずぼと穴の奥まで突っ込み)
(ペニスの形にぼこっと膨らんだ腹を見て笑う)
よーし、それじゃあこのまま思い切り全力でたたきつけてやるぞ!
(にやりと笑って一旦肉棒を途中まで戻し)
(そこから勢いをつけてガツンッ!と肉棒をぶつけ)
どうだどうだ、これでどうだっ!
(何度も何度もがつ、がつん、と繰り返し子宮目がけてぶつけ)
(圧力のあまりアリアの子宮がひしゃげるほど荒々しく乱暴に犯していく)

吸血鬼の体は便利だな、これでぶっ壊してもすぐに直るんだろ?
人間ならすぐに死ぬから使い捨てなのにな、ハハハ!
(腰を激しく動かして、破瓜の血と、違う血を撒き散らしながら何度も子宮口に肉棒を突きたて)
おい、吸血鬼とドラゴンって妊娠すんのかな?試してみるか?
(アリアのお腹を中から突き破りそうな勢いでガンガンと激しく腰を振り)
(そして、びゅるっ、びゅるびゅるどぴゅっ、どくんどくんどくんと精液を解き放ち)
(熱湯のように熱いザーメンがアリアの子宮と膣になみなみと注がれ)
(アリアの膣内を精液によって完全に水没させてしまう)

【そろそろ締めに向かう感じでよろしいでしょうか?】
808 アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 04:43:40 ID:k/Gmv3qi
は、入ってないっ……これは、無理矢理押し込んでるだけで……
い、あ、あ、めくれるっ……私の中が、めくれっ……!!
(あまりに大きすぎるそれは、文字通りアリアの膣に密着し)
(押し広げる形が浮きだしてしまうほど内側から圧迫すれば、
愛液のにじむ隙間さえなく、膣が引き裂かれて伸ばされた鮮血を潤滑油にして)
ぎっ……がっ、あっ、ごっ?!ぼっ……げぼっ、お、ぁっ、だ、駄目っ……
やめて、大切なぁぁっ?!ひ、あ、ああっ……子宮、駄目っ、壊さないでっ、
壊れるっ、私の子宮、つぶされてるっ……!!

(大きすぎるものを無理矢理ねじ込まれて膨れ上がった下腹部は、
完全にフラムの形に変えられてしまい)
(フラムが動くたび、アリアの体も、奇妙に形をかえ)
やっ……やめて……今、子宮、ぼろぼろっ……
こんな、妊娠なんて無理……絶対無理だからっ……ああっ?!
あっ……いやああああっ?!!熱いのが、中にっ、あ、あ、い、痛いっ……
あふれ出してるっ、膣から、体の奥に入ってきて、私っ……!!
(子宮を一瞬で満たされると、異種の精子が卵子を犯しぬく)
(受精させられることこそ無かったものの、
一瞬で卵子が犯され潰されたのを感じれば、絶望の涙が頬を伝い)
(術者の魔力で異世界からの召還者をこの世界に繋ぎとめている魔方陣が、ゆっくりと薄れ始め)

【はい……それでは、その方向で……】
809フラム ◆H7gD5o3wZo :2010/11/26(金) 04:49:23 ID:tnq1l2me
ふい〜〜〜、たああっぷり出してやったぜぇ、ハハハ
(肉棒を乱暴に引き抜くと、それもまたアリアの内臓ごと引きずり出しそうになり)
(ぽっかりと開いたアリアの肉穴から注がれた精液が零れ落ちてくる)
なんだなんだ、マンコも子宮もいくらでも再生すんだろうが!
(アリアの精液塗れの股間を蹴り飛ばしながら笑い飛ばし)

さて、次はケツの穴の方で…お?なんだこりゃ
(自分の存在が薄れ掛けているのに気付くと素っ頓狂な声をあげ)
あー、なるほどな。お前如きの魔力じゃ俺をろくにこにつなぎとめられんわけか。
しょーがね、おい女、こんな目に遭いたくないなら
もう二度と俺を呼び出すんじゃねえぞ、わかったな?
(そう言ってアリアに念押しすると、急速に姿が薄れていき)

あばよ!
(そう言ってふわりと姿が霧散していく。)
(後に残されたのは股間をずたずたにされた上精液を注がれたアリアの姿だった)


【ではこちらはこんなもので締めさせていただきます。】
【お付き合いありがとうございました〜】
810アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/11/26(金) 05:09:34 ID:k/Gmv3qi
ひっ……げ、あ、あがぁっ……う、あっ……
出るっ……体の中身、出てしまうっ……!!
(びくんっと体を跳ねさせて、内側から何もかも引きずりだすような感覚に押し流され)
(既に元に戻らなくなったそこから白濁を溢れさせながら、
蹴飛ばされると、ごぼっと精液が溢れ出し)

ぅぁ……ぁっ……
(フラムの声が聞こえてか、聞こえていないのか)
(意識を失うと同時に、フラムのいた痕跡も消えていき)
(ただ、戒めがなくなっても起き上がることもできないアリアがその場には残されて……)

【遅い時間から、お疲れ様でした……】
【……ありがとう……おやすみなさい……】

【それでは、日が昇る前にスレをお返しします……】
811リンガー:2010/11/26(金) 21:06:45 ID:lz8SriXy
【エヴィ様、とりあえず今日は大丈夫そうですので、待機させて頂きます。】
812エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/26(金) 21:30:35 ID:7Lc56Yqo
【自分から時間を提示しておいてすまないが、突発の用事が入ってしまった】
【本当にすまないが、今日は出来そうにない。とりあえず月曜日は大丈夫だが】
【今日はこれにて落ちる。本当に申し訳ない】
813リンガー:2010/11/26(金) 22:05:31 ID:lz8SriXy
【了解しました!では待機解除させて頂きます。】


【月曜日の前に都合つきましたら連絡下さい!】
814シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/26(金) 22:22:03 ID:P1MSr2Hz
【僕も待機してみようっと】
815リンガー:2010/11/26(金) 22:42:37 ID:lz8SriXy
【レズ希望で再待機します!】
816シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/26(金) 22:58:58 ID:P1MSr2Hz
【おっと……僕は落ちますね】
817リンガー:2010/11/26(金) 23:12:25 ID:lz8SriXy
【五月蝿いので解除します】
818シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/26(金) 23:38:06 ID:P1MSr2Hz
>>817
【あの、さ。君は>>813で待機を解除する宣言をしているよね?】
【だから僕は>>814で待機した。そこに君が>>815で割り込んできたわけだ】
【君のリロードミスかと思って僕は>>816で落ちたわけだが……】
【それに対して謝罪をしないどころか五月蝿いって……】

【もうこれはロールが初めてとか関係無く、一般常識の問題だと思うんだけど】
【ああ……これが時代なのかな】
819シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/11/26(金) 23:42:33 ID:P1MSr2Hz
【いや…最後のレスは撤回しよう】
【きちんとした若者もいればどうしようもない年寄りもいるものね】

【スレ汚し失礼しました】
【落ち】
820リンガー:2010/11/26(金) 23:57:18 ID:lz8SriXy
【シリル様、決して貴方のことを五月蝿いと言った訳ではございません。親が寝ろとうるさかったので…】

【誤解を招くような発言をしてしまい大変申し訳ありません…落ちさせて頂きます】
821エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/29(月) 20:56:06 ID:MM84tALJ
【すまないが少し遅れる。20分には準備出来るはずだ】
822エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/29(月) 21:15:42 ID:x2wTOKLQ
【準備完了。しばし彼女を待たせてもらおうか】
823エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/29(月) 21:42:20 ID:x2wTOKLQ
【さて、連絡も何もないのでそろそろ待機に切り替える】
【先週の金曜に来れなくてすまなかった。機会があれば、またな>リンガー嬢】
824リンガー:2010/11/29(月) 22:07:05 ID:erNInOXp
【エヴィ様、遅くなり申し訳ありません!一応待機させて頂きます】

【お返事の方お待ちしております】
825エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/29(月) 22:14:47 ID:MM84tALJ
【此方も前回は連絡が遅れたからな。おあいことしよう】
【ではそちらのレスをお願いする】
826リンガー:2010/11/29(月) 22:23:09 ID:erNInOXp
【了解しました!ちょっと間が開いたので、時間を戻させて頂きます!ご了承ください…】

ええと…エヴァさん?すごく気になってたんですが、なんでそんな地味な男性物ロングコートなんか屋敷の中で着ているんですか?
(先ほど口走ってしまったことに赤面しながら、話題を変えるために疑問を口に出してみる)
それにしてもこの屋敷の中…なんか寒いな…こう人が住むような雰囲気じゃないというか…
(どこか異様な雰囲気を感じながらも、好奇心が勝ってはいたが…)

【まずは、とりあえず廊下での感じに致しませんか?せっかく広い屋敷なのに、もったいないですし…】
827リンガー:2010/11/29(月) 22:50:13 ID:erNInOXp
【エヴィ様いかがなさいましたでしょうか!?不快にさせてしまいましたか?】
828名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 22:53:58 ID:9/G/V7wS
ノシ
829エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/29(月) 22:54:12 ID:x2wTOKLQ
【まず、なんだ。基本的に巻き戻しは良くないな】
【自分の予想と違う展開に行っても、ある程度はそれを受け入れるべきだし】
【どうしてもゆずれない部分があるのならば、あらかじめ相談しておくべきだ】

【無断で行う巻き戻しの悪いところは、主に二つあってな】
【一つは、相手方の意思と行動を丸ごと無視することになるというところだな】
【前にも言ったが、自分の動きを相手に読ませてお互い同意の上で楽しんでいくのが基本だ】
【こちらの動きを理由も無しに切り捨てられては、貴女が一人で小説を書いているようなものだ】
【私は私で、部屋の中でやりたい理由や、部屋の中でやろうと温めていた良いアイディアがあったのかもしれないだろう?】
【まあ、今回は深いこだわりはなかったので、そちらが望むのならば廊下に切り替えても良い】

【もう一つは時間的な部分だな】
【何せこの遊びは時間がかかる。時間は有限で、貴重だ】
【間が空くのは普通の事だ。その度に一々戻っていては、いつまでたっても終わらないな】
【それに、私の進め方が急に思えたのかもしれないが、今回のメインは肌を重ねる部分だろう?】
【会話や探索を楽しむのならばそれにシフトしても良いが、それではメインの部分が削られることになる】
【凍結や置きレスがあるとはいえ、いつまでも同じ人間とだけ相手をし続けるわけにもいかないのでな】

【さて、私は少し興が冷めてきている】
【「私とあなたは相性が悪かったようだ」、と決めつけてしまいそうなほどにはな】
【だが、貴女がまだ続けたいのであれば、続けよう】
【せっかく声をかけていただいたのだし、一度待たせてしまったからな】

【さて、如何か】
830リンガー:2010/11/29(月) 22:59:16 ID:erNInOXp
【そこは申し訳ありません…何卒続けて頂けると助かります】

【私の先の書き込みからで大丈夫ですので…】
831エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/29(月) 23:07:18 ID:x2wTOKLQ
【すまない】
【私は貴女を、初心者に見せかけた性質の悪い荒らし】
【或いは、初心者という言葉を盾に好き勝手やっている迷惑な人間と断定する】

【貴女が本当の初心者であり、本当にこの遊びを楽しみたいという気持ちがあるのであれば】
【一度参加を諦めて、他人のロールを見て勉強する事をお勧めする】
832名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:12:58 ID:erNInOXp
【ならば破棄とさせて頂きます。荒らしと呼ばれるのは心外を通り越して不快なので】

【私の非は認めますが、だからといって、そんなくだらないことする暇なんてない。あんなただ一言打って楽しんでる頭が残念な下等生物と一緒にしないで頂きたい】
833エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/11/29(月) 23:22:49 ID:x2wTOKLQ
【今回の貴女の振る舞いは、そう取られてもおかしくなかったということだ】
【タブーとされる行為を、わざと狙ってやっているようにすら思えたのだ】
【私には、な】

【文章の上手い下手はそれほど問題ではない】
【この板で楽しむのならば、この板のスタイルに合わせる】
【それを心がけてくれるだけで、今回のロールは楽しいものになったかもしれない】

【では、な。今宵は、私は落ちるよ】
834名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:44:51 ID:erNInOXp
【約束も守れない人では楽しくはならない。一度不快にさせておきながら、それを理解できていないようだ】
835名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:59:53 ID:VkHo7nAd
>>834
捨て台詞にもほどがあるな。
その言葉を鑑みるべきはまず自分だと思うが。

836名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 00:19:41 ID:SVwxl27L
【お互い様】
837名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 00:24:38 ID:Bfz5jEaX
ぜんぜんお互い様ではないですよ
リンガーさんはエヴィさんと凍結してるのに815で募集始めちゃってるじゃないですか
この時点でエヴィさんは破棄して当然の権利があったのに
エヴィさんは親切に続けてくれようとしたんですよ?
それをお互い様とか失礼にもほどがある
838名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 22:41:35 ID:fDYep1hM
チャットかなんかと間違えてるんでね?
まあ、本当に初心者ならこのスレとかチェックしておくべき

【相談】なりきり初心者のためのスレッド2【練習】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/1-7

わかんないことがあったら
質問・相談スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113978977/
839名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 03:26:10 ID:ukDaHjht
最悪やw
840シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/02(木) 20:22:29 ID:hqamW2Kr
【お邪魔しますっと…待機させてもらいますね】
【プロフは>>720を参照してください】
841エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/02(木) 21:34:08 ID:mw8mRN9c
【や、死神少年。先日はすまなかった】
【只今、「けいたい」にて書き込み中ゆえ、軽いロールか雑談でも如何か】
【30分ほど待っていただければ濃いロールも可だが】
842シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/02(木) 21:47:14 ID:hqamW2Kr
【いえ、僕の方こそすみませんでした。ぜひお相手願います】
【僕は時間の方も余裕がありますし、お姉さんの気分と都合にお任せします】
843エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/02(木) 22:00:20 ID:mw8mRN9c
【では、とりあえず軽く始めてみるか】
【展開次第では、凍結等も視野に入れてねっちりと】
【注文や希望があれば教えてくれると助かる】


――ん。
(館のロビーのソファーに寝そべる銀髪の女)
(唐突に眠りから覚めると、無表情のまま何度も瞬きをして身体を起こす)
(周囲の様子も気配も気にせぬまま、しばらく呆けていた)
844シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/02(木) 22:12:10 ID:Qu9NLv7o
【了解です、よろしくお願いします】
【お姉さんも何かあれば、教えてくださーい】



(上階の一室から出てきたのは礼服姿の少年)
(館の歴代の主か、階段を下りながら壁に飾られた肖像画を眺め、退屈そうに欠伸をして)
ふぁあ……。暇だなあっと……
……ん?

あのー、この館の人ですかー?
(ロビーのソファーに女性が横たわっているのが目に入り、声をかけながら近づいていく)
845エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/02(木) 22:21:14 ID:mw8mRN9c
(止めどない思考は次第に霧散して、頭と体は働き始める)
――ああ、そうだが。
(近付いていた気配にようやく気が付けば)
(顔を向けぬままに感情のこもらない声で答える)
そういうお前は新しい住人ということで良いか?
最近は住人が減り、閑散としていたのでな。
居着いてくれるのならば、歓迎したいところだ。
(小さくあくびをしながら目線を少年へ向ける)
846シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/02(木) 22:34:27 ID:Qu9NLv7o
へえ…こりゃ驚いた。てっきりゴーストマンションなのかと
そうですよ……って言っちゃっていいのかなあ
一応夜族の気配を辿って来たんだけど、誰も居ないようだったから空き部屋を拝借してるんです
(相手の素性が解らないだけに若干警戒し、ソファを迂回してからエヴィの正面にまわる)
(彼女を前にすればまずはその美しい髪や肉体が目に入るが、自らの顔は少女のように微笑むだけで)

僕シリルって言うんだ……これでも男
早い話が家を追い出されて来た訳だけど…こうして誰かと話すのは久しぶりで嬉しいよ
(片手を背に当てて、もう一方の手をエヴィに伸ばし、礼儀正しく握手を求める)
847エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/02(木) 22:54:32 ID:mw8mRN9c
廃墟に近いのも事実だが、私がいる限りはまだだ。
時々しか現れない者もいるが、それはまたいずれ。
とりあえずは、ようこそ、と言わせて貰おう。

(近付いてくる少年はよく見れば、少女にも見える)
(直感や本能は彼を少年だと看破するのに、目で見た美しさが彼を美少女と誤認させる)
……ふむ。
(面白い、と感じれば)
(自分の銀髪を指先で弄りながら、口元に笑みを浮かべる)

エヴィ、という。
縄張り争いに敗れた負け犬だ。
まあ、よろしくな。
(ソファーから背を離すと、笑みを浮かべながら差し出された手をとる)
848シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/02(木) 23:12:59 ID:Qu9NLv7o
(ようこそ、という言葉は耳障りがよく、自然と目を細める)

エヴィ、か。聞き慣れない名前だけど、響きが奇麗だ
その髪色も神秘的……ずっと伸ばしているの?
(銀髪を弄る指先の動きに誘われ、瞳はそれを追い)
(雄の本能が目の前の女性を悦ばせようと、自らの言葉を支配していく)

…縄張り争いに? あはは、お姉さん面白いね
僕は面白いことも、面白い人も大好きだ
…お姉さんはすごく、興味深い感じがする
(エヴィの放つ独特の雰囲気によるものか、夜族の血によるものか分からないが)
(その手を握ったまま彼女の隣に腰かけ、相手に自分を語らせ、彼女を探ろうとする)
849エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/02(木) 23:30:48 ID:EuvSl6tJ
なかなかどうして、上手いことを言うじゃないかシリル。
後ろ髪は切る必要を感じなかったから伸ばしているだけだ。
お前が切れ、と言えば切るかもしれん。
(今まで多くの美少年と触れる機会こそあったが、)
(理知的で上品ながら、自分を恐れずに見れる者がどれだけいたか)
(その、どこか誘っているようにさえ思える言動に心惹かれたのか)
(目を細め、上機嫌な様子で微笑みかけながら顔を近づけて)

私は人狼だからな。
昔は力と欲にまかせて暴れたものだ。
今は、そうだな。
面白いことを探しながら、のんびりと生活させてもらっているところだ。
お前も、大体そんな所じゃないのか?
(自分にどこか近しいものを感じれば、自然と心を許し始め)
(隣に座った少年の髪を、優しく撫でようとする)
850シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/02(木) 23:53:40 ID:Qu9NLv7o
ははっ…随分合理的な理由なんだね?
段々とお姉さんのことが分かってきたような気がするよ…
(エヴィの言葉は自分を偽っている様子はなく、女性にしては端的で)
ふふ…そして拘りもないわけか…いや、そのままがいいよ
(あまりの潔い言葉にはつい笑いを漏らすが、顔を近づけられると僅かに焦って反らし)

人狼? すごいや! 
僕は落ちこぼれの死神〜人間を狩れないから追放されたんだ
(エヴィの言葉を聞けば、子供らしい表情で興奮した様子)
(うなだれて身の上を説明するが、彼女の手が髪に近づくと顔を上げ)

うん……そんな所
暇な時は僕の部屋に遊びにきてよ…
(エヴィのことをもっと知りたい、近づきたいと思う気持ちを隠すのに、今の姿は打ってつけで)
(こうして知り得た彼女をまずは大切にしたいと、親睦を図り)
851エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/03(金) 00:09:26 ID:BGksgIYP
なら、もうしばらく伸ばしているかな。
(騙し騙され、利用し利用されが日常だった近頃)
(こんな妙に馴れ馴れしい会話も楽しく感じれば)
(顔を反らしたシリルを楽しそうに見つめる)

死神、か。
始めてこの目で見るが、成程な。
それだけ若く美しい外見を保てているのならば充分だろう。
狩りたい時に狩れば良い。
(思えば名家の出身者は何人かいたような気がしたが)
(皆、似たような理由からこちらへ逃げてきたような気がする)
(似た者同士が集まってくるものなのだなあ、などと思いつつ)

いずれ、行かせてもらうことにするよ。
お互いに楽しむために、な。
(シリルの髪を撫でながらゆっくりと立ち上がると)
(音を立てずにゆっくりと歩き出す)
では、またな。
(もう一度微笑みを見せると無表情に戻り)
(廊下の奥へと消えていった)

【それでは、今宵はこんなところでどうだろう】
【次回もまた、よろしくな】
【今宵はありがとう】
852シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/03(金) 00:33:13 ID:epeFmkmE
(寂しいだ、孤独だのという感情は、誰かを求めるから生じるもので)
(ましてや相手を信用することもなければ傷つけられることもない…)
(宗家で教わった有り難い教訓だが、彼女と居る間は少し忘れていた)

(しかし曲がってしまった根性は容易く修正されることはないのか、少年の心は)
(孰れはあの奇特な人狼を、自らの手で汚し、汚されてみたいと??)
(彼女の背中を見送りながら髪をかきあげ、今度は自分がソファーを陣取って寝そべった)

【まずは探り探りで……】
【こちらこそありがとうございました…それでは】
【またの機会を楽しみにしています】
853シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/03(金) 00:37:09 ID:epeFmkmE
【うん、一部文字化けしてますね……申し訳ない】
【拙い動きでしたが、お相手感謝します】
【スレをお返しするよ】
854名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 19:38:14 ID:nO1H9hW5
うむ
855アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/12/05(日) 00:46:41 ID:/gTUzJuJ
【人間の世界では馬鹿は風邪をひかない、というそうですが】
【馬鹿な吸血鬼は……風邪を引くようですね……】
>>701、今日は和姦で募集です……】
856名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 00:48:31 ID:OddI1QPg
一言
馬鹿は風邪をひかないんじゃない
風邪をひいたことに気付かないだけだ
857アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/12/05(日) 00:53:14 ID:/gTUzJuJ
>>856
…………!!!
(無表情だが頭上に!を浮かべて)
ふぅ、てっきり私自分が馬鹿なのかと自信を失いかけていたところです……ありがとうございます……
ドレス一丁でねこけたのはお馬鹿ではなくセーフということですよね……
856さんには1890年ものの血を一杯進呈したい気持ちです……
858名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 00:56:35 ID:iDquZGco
ワロタ
859アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/12/05(日) 02:01:09 ID:/gTUzJuJ
……人間のお薬が吸血鬼に効くかはわかりませんが、
溺れる吸血鬼はわらをつかむ間もないほどピンチといいますし、
明日は人里にいってみましょうか……オヤスミナサイ……

【待機解除です、お返しします……】
860エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 14:30:15 ID:o2B+ub4l
【こんにちは。>>605 で待機しちゃうね】
【今日はね、お腹へっちゃったの。血とか精液とかくれるおにいちゃんに来てほしいな】
861ルナ:2010/12/05(日) 14:51:10 ID:Q7EG+sfP
【こんにちは。お相手は…女では難しいですか‥?】
862エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 14:56:08 ID:o2B+ub4l
【こんにちは。ごめんね……エレナ、今日はおにいちゃんと遊びたいの】
【また声かけてくれると、うれしいな】
863ルナ:2010/12/05(日) 14:58:33 ID:Q7EG+sfP
【それならば…館に迷い込んだところをエレナ様に魔法か何かで少年に変えられてしまうのはいかがですか〜?】
864エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 14:59:59 ID:o2B+ub4l
【……?】
【エレナ、そんなことしないよ?】
865ルナ:2010/12/05(日) 15:02:12 ID:Q7EG+sfP
【ならば男として頑張ってみます。ちなみにエレナ様は…姿は子供のままで固定なのですか?】
866エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 15:06:20 ID:o2B+ub4l
【にゅう……今日はおにいちゃんと遊びたいの。おねえちゃんは女の人なの】
【出てってほしいな……】
867名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 15:10:48 ID:Q7EG+sfP
【はい〜】
【でも男キャラも持ってるから相手が現れなかったらお願いしたいところです。では失礼します】
868名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 15:12:56 ID:BADW8kZA
【お相手をお願いしても、いいかな?】
869エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 15:16:54 ID:o2B+ub4l
>>868
【こんにちは。お相手だいじょうぶだよ。今日はどんなことして遊んでくれるの?】
【あと……血とか精液とかもらえたら、うれしいな】
870名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 15:20:09 ID:BADW8kZA
>>869
【ありがとう、よろしくね】

【そうだね、館に迷い込んだ私が、君に一目ぼれして性交を求めるとか】
【ああ、もちろん、血も精液もあげるよ、大きい方のスカトロが駄目、みたいだけど、おしっこは上げてもいいのかな?】
871エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 15:23:53 ID:o2B+ub4l
>>870
【じゃあ、えっとね、エレナ、がんばっておにいちゃんを魅了させちゃうね】
【いっぱい甘えさせてほしいな】

【おしっこはね、エレナが出しちゃうのなら大丈夫なの。おしっこかけられちゃうのはイヤかなぁ】
872名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 15:25:29 ID:BADW8kZA
>>871
【もちろんいいよ、エレナが積極的に誘ってくれると嬉しいな】
【だから、たくさん甘えてね】

【そっか、ならエレナに出してもらおうかな、それを間近で見たいよ】

【書き出しはどうしようか】
873エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 15:30:36 ID:o2B+ub4l
>>872
【うん、せっきょくてきに、がんばってみるね】
【見られちゃうのは恥ずかしいな……かわりに、いっぱい気持ちよくさせてね】

【書きだしね、おにいちゃんにおねがいしたいな。場所は、エレナのお部屋でいい?】
874名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 15:31:56 ID:BADW8kZA
>>873
【それじゃ、お兄ちゃんも頑張ってエレナを気持ちよくするね】

【うん、分かった、それじゃ簡単になると思うけど、用意するからまっててね】
875名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 15:39:25 ID:BADW8kZA
(館の前で、旅なれた様子の若者が立ち尽くしていた)
(逞しい体つきに、柔和そうな顔立ち、しかし、瞳は意志の強さがうかがえる)
しかし、不幸中の幸い、というやつかな……
(なれぬ土地で道に迷い、途方にくれていたところで見つけた館)
(これ幸いとそこを訪ねるが、誰も出てこない)
(廃屋にしては手入れが行き届いているようにも見えたので、いささか気は惹けたが夜も近いのでお邪魔させてもらうことにした)
(中に入っても人の気配が感じられず、声をかけながら家人を探していると、僅かに開いた扉が)
あの、すいません……道に迷ってしまって、勝手にお邪魔してしまい、もうしわけないのですが……
(ノックをしながら声をかけ、扉をあけたところで固まる)
(そこには、幼い、しかしとびきり美しく、愛らしい少女がいたのだ)
あ……あの、その……
(白い肌、柔らかそうな金色の髪、そしてなにより印象的なのは、赤い瞳)
(ある程度世慣れしているはずの青年が、それ以上言葉を継げずに口をぱくぱくさせる)

【それじゃあ、よろしくね】
876エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 15:49:12 ID:o2B+ub4l
(ベッドに座って本を読んでいると、部屋の扉が開いた)
(給仕さんか、知らない人か。きょとんとしながらそちらを向いた)

こんにちは、おにいちゃん。……エレナのこと、好き?
(口をパクパクさせているおにいちゃんに近づいて、ご挨拶)
(赤い瞳を相手に向ける。魅了の魔眼。おにいちゃんの頭に自分の姿を刷り込んでいく)
(何十秒もそのまま見つめ合って、やっとにっこりと笑った)
おにいちゃん、お部屋に入ってもいいよ。エレナね、遊んでくれる人、待ってたの。
あそぼ? おにいちゃん?
(くるっと背を向けて、ベッドの方へと歩いて行く)
(背中に生えたコウモリのような羽が、ふるふる揺れていた)

【よろしくね、おにいちゃん】
877名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 15:57:59 ID:BADW8kZA
>>876
(幼い少女、無垢な愛らしさに溢れているのに、なぜだか男の欲情を煽るような美しさを内に秘めているような)
(一目見て魅入られてしまった青年に、追い討ちをかけるようにエレナの魅了の魔眼が向けられた)
(本来、欲望の対象にならないはずの少女に対して、どうしようもない魅力を感じてしまい、牡としての本能が呼び起こされる)
あ、ああ、好きだよ……
君は、エレナっていうんだね。
エレナ、僕は君が大好きだ……
(こくりと頷き、エレナの許しが出ると、その後に続いて部屋へと入る)
(少女が背を向けると、そこにはあるはずのないもの、羽が見えた)
(だが、今の青年には、それを忌避する気持ちは起こらず)
そう、だね……うん、遊ぼうエレナ。
(エレナの後姿を眺め、その声を聞くだけで、ペニスが充血し始める)
(扉を閉め、エレナの背後に近寄ると、恐る恐る彼女を抱きしめた)
なにをして、遊ぼうか。
エレナはどんなことをして遊びたいのかな?
(この摩訶不思議な屋敷についても、エレナの素性についても、尋ねようという気持ちが湧かない)
(エレナと一緒にいたい、愛し合いたい、そんな気持ちが強まっていった)
878エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 16:10:51 ID:o2B+ub4l
>>877
えへ。大好きだなんて、うれしいな。エレナもおにいちゃんのこと、大好きだよ。
(嬉しそうに、少し恥ずかしそうに、にっこりと笑う)
(知らない人を見るとすぐ魅了させてしまうのが安心だし、なにより楽しかった)
(一緒に遊んでくれる人が現れたのが嬉しくて、つい顔が綻んでしまう)

うん。おにいちゃん、あそぼ。
(背後から抱きしめられる)
(恐る恐るといったおにいちゃんの腕にも怯えずに、小さい身体が相手の腕の中に収まる)
えっとね……エレナ、どきどきしたり、気持よかったりなことして遊びたいな。
おにいちゃんは、エレナの身体でエッチしたい?
がまんしちゃダメ……エレナね、おにいちゃんの気持ちが知りたいな。
(少し恥ずかしそうな赤い顔を上げて。息がおにいちゃんの頬をくすぐる)
(おにいちゃんの頬を撫でながら、快楽を期待するような眼差しを向けた)
879名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 16:19:30 ID:BADW8kZA
>>878
本当に? 僕も嬉しいよ、エレナが僕の事、好きでいてくれて。
(抱きしめたエルナの体)
(小さな少女の体は、すっぽりと腕の中に納まり、思いがけないやわらかさがある)
(髪からも、心をくすぐるいい香りが漂って、その香りを嗅ぐだけでペニスは更に力強く、勃起していった)
どきどき……気持ちいい遊び?
(思いがけないエルナの言葉)
(自分が抱いた邪な欲望を悟られたのか、と驚いたのは一瞬だけ)
(エルナの誘いの言葉は、少女にはふさわしくないはずなのに、なぜだかぴったりに思え)
うん、エレナの体でエッチしたいな。
エレナの全部を味わいたい。
ほら、お兄ちゃんのおちんちん、もうこんなになってるんだよ。
エレナとエッチしたいってね。
(頬をなでられると、甘い痺れがそこから流れ込む)
(赤い瞳を向けられれば年端も行かぬ少女に性交を挑む罪悪感も消し飛び)
ね、ベッドに行こう、僕、もう我慢ができないよ。
(そう言うと、エレナの軽い体を抱き上げて、部屋にあるベッドへと運んだ)
880エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 16:32:24 ID:o2B+ub4l
>>879
はふ……おにいちゃんの言葉、聞いてるだけで、エレナどきどきしちゃうかも。
(性欲の対象として見られていることに頬を赤くする)
(吐き出される息も自ずと熱くなっていた)
じゃあ……今日は、おにいちゃんと、恋人さんごっこして遊ぼうね。
エレナ、いっぱい甘えたいな。甘えさせてね。
(おにいちゃんに抱き上げられる。お姫様だっこ。おにいちゃんの首に腕を回してしがみつく)
(大人しく抱き抱えられながら、嬉しそうに目を細めた)

(エレナのベッドは、小さなエレナには大きく、エレナとおにいちゃんの二人では少し小さくて)
(二人で寝るには、身体をくっつけないといけなくて)
えへ……おにいちゃん、もっとくっついてほしいな……
(ベッドに寝かせられてそのままおにいちゃんを見上げながら、にっこりと誘った)
881名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 16:42:17 ID:BADW8kZA
>>880
恋人ごっこ、か……
うん、そうしよう、エレナと僕は、今から恋人同士だよ。
(性交の誘いをかけるような少女にしては、年相応の遊びを提案され、一瞬落胆する)
(しかし、エレナの望みを叶えてあげたいという気持ちも強まっているので、口には出さず、頷いた)

(ベッドに横たえると、エレナは本当に小さく見え)
(こんな少女へ欲情し、性交を望んでしまう自分自身が卑しい人間に思えた)
(しかし、湧き上がる感情を抑えることはできず)
うん、こうかな。
(ベッドで身を寄せ合うように抱きしめる)
(組み敷く格好になったエレナの、まずは額にキスをしてあげる)
可愛いよ、エレナ。
こんなに可愛いのに、エッチな遊びがしたいだなんて、悪い子だね。
恋人の僕がいるんだから、いつでも言ってくれればいいのに。
(エレナに触れていると、ゴスロリドレスの生地を通じてもその幼い肢体が想像できる)
(額に続いて、ほっぺにキスをしてから、唇に)
(唇を重ねてから、舌先でエレナの唇をなぞって、受け入れて欲しいと合図を送った)
882エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 16:53:05 ID:o2B+ub4l
>>881
えへへ。恋人さんなの。エッチなことも、いくらでもだいじょうぶだよ。
(嬉しそうに、恥ずかしそうに、屈託の無い笑顔を見せた)
(ベッドに横になって、手も足も投げ出していく)
(組み敷かれても逃げることもせず、甘えるように身体を摺り寄せた)

えへ……うん、こんなかんじかな。
(抱きしめられる。嬉しくて、笑顔を見せながら自分からも抱きついていく)
(頬にキスされる。白い肌に微かな赤い印が残った)
えへへ。エレナね、悪い子じゃないよ?
おにいちゃんの恋人さんだし、エレナは大人だからね、エッチなことしても悪い子じゃないの。
(くすっと笑っていると、唇を重ねられる。唇をなぞられると、口を開いて舌を受け入れていく)
(自分から伸ばした小さな舌が、おにいちゃんの舌と擦れあって、唾液が小さな音を立てて)
(尖った牙を舌に刺さないよう気をつけながら、おにいちゃんの舌を誘い込む)
883名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 17:01:58 ID:BADW8kZA
>>882
いくらでも? エレナはエッチが大好きなんだね。
それじゃあ、恋人の僕と、たくさんエッチをしようね。
(エレナを抱きしめ、キスを繰り返しながら、少女の体をまさぐり続ける)
(その間にペニスは痛々しいほどに勃起し、張り詰め、ズボンに擦れて、それだけで達してしまいそうになる)
大人かあ、それじゃあ、エレナはもう何度もエッチをしてるのかな。
僕がいるのに、他の人とエッチしちゃってるんだ。
本当に、いけない子だ。
(エレナが唇を開いてくれると、そのまま呼び寄せられるように舌を伸ばす)
(舌を絡ませながら、エレナの口の中を舐めまわした)
(時折、鋭い歯が舌に当たるが、気にもならない)
(激しい、大人のキスをしながら、腰を浮かせると、エレナの背中に回していた手をずらし、ドレスの裾をたくし上げていった)
(徐々に露になる細い脚を、撫で回す)

【下着はどんなのをつけているのかな?】
884エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 17:14:36 ID:o2B+ub4l
>>883
ううん……エッチなのが大好きじゃないの。おにいちゃんが大好きなの。
おにいちゃんが、たくさんほしいなぁ。
(頬を赤くする。身体をまさぐられて、もじもじと小さな身体をくねらせた)
(ドレスが擦れて、着衣が次第に乱れていく)
あん。おにいちゃん、ごめんなさい……エレナね、何度もえっちなこと、しちゃってるの。
精液だって、いっぱいもらっちゃってるの……
(恥ずかしそうにしたまま、しゅんと申し訳なさそうに)
んっ、んちゅ……ちゅっ……ちゅっ、ちゅ……!
(舌を絡ませて口を吸い合う、大人のキス。おにいちゃんの背中に手を回しながら抱き合って)
(ドレスの裾が、次第にたくし上げられる。黒いゴシックドレスの下から、可愛らしい白い下着があらわになる)
ぷはぁ……おにいちゃん……おにいちゃんがほしいの……
(子どもっぽい簡素な下着も、いつのまにかエッチなお汁でぐっしょりと汚れていた)

【えっとね、可愛いのをつけてるの。ピンク色のリボンとかもね、ついてるよ】
885名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 17:27:02 ID:BADW8kZA
<<884
(興奮してきているのか、赤らんだエレナの頬)
(欲情の印を見せる表情に、青年の興奮もたかまる)
いいよ、エレナは可愛くて、エッチな女の子だものね。
他の人とエッチしてても、僕はエレナのことが大好きだから。
(飽きることなくキスを繰り返しながら、エレナの脚をまさぐる)
(唾液を交換するように、舌を絡めあいながら、すっかりたくし上げてしまったドレスの裾)
(股間に触れると、下着越しにも分かる湿り気が)
ぷあ……こんなに濡らして、お漏らししたみたいにぐしょぐしょだよ。
うん、それじゃああげるね、僕のおちんちんで、エレナのおまんこをかき回すよ。
(エレナの体を放し、改めてベッドに横たえると、白い下着に手をかける)
(その中央は、内側から染み出した愛液で透けてしまっている)
可愛い下着だね、エレナに似合ってるよ。
(子供らしく、可愛らしいデザイン)
(男と淫らな行為をするとは信じられないが、この中では牡を求める女性器が隠れているのだ)
少し、お尻を浮かせてね。
(ピンク色をしたリボンのついた下着を下げていく)
(小さなお尻からするりと抜けると、幼い女性器が露になった)
なんて可愛い……子供おまんこなんだ……
(ここで何度も牡をくわえ込んだとは信じられない、シンプルな割れ目)
(しかし、発情の証である愛液が、割れ目から下着に糸を引いている)
(はやる気持ちを抑えながら、下着を引き抜くと、そっとエレナの脚を開かせた)
(震える指で割れ目を開けば、美しい粘膜で構成された谷底や、ひくつく小さな膣口が現れる)
すごく、綺麗だよ……
(まるで処女のように美しい谷底)
(ここを今から汚すのだと思うと、それだけで射精してしまいそうだ)
(いそいそとズボンを脱ぎ、下着を下ろし、ペニスを取り出す)
(はちきれそうなほど勃起し、そそり立つそれを、慎重にエレナの膣口に押し付けた)
それじゃあ、今からエレナの中に、僕のおちんちんを入れるからね。
(エレナの太ももを抱えるようにしながら、一気にペニスを挿入した)
うおお! エレナのおまんこ! 子供おまんこなのに、な、なんて!
(ずるずると、引きずりこまれるように、ペニスはエレナの小さな膣に飲み込まれていった)

【質問ばかりになってしまうけど、時間は大丈夫かな? 食事とか入浴とか】
886エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 17:45:20 ID:o2B+ub4l
>>885
あふ……エレナ、おもらししてないの……
(下着をぐしょぐしょにしてしまっていることは、自分でもなんとなく分かっていた)
(それだけおにいちゃんが欲しかったし、お腹も減っていたし……)
うん、おにいちゃんがほしいな。いっぱい、えっちなことしていいよ……
(促されておしりを持ち上げる。白い下着がおにいちゃんの手で下げられていく)
(糸を引きながら、滴をたらし、綺麗な割れ目があらわになり)
あう。エレナね、子供じゃないの。大人なの。
(まじまじと見られれば、やっぱり恥ずかしい。広げさせられた脚が、ひくんと震える)
(おにいちゃんが、指で割れ目を押し広げてきた。桜色の粘膜が見られてしまう)
(シーツをぎゅっと握りながら、恥ずかしさに耐えていれば、逆に愛液が溢れていってしまって……)

う、うん……きて、おにいちゃん……あっ、ああああ……
(脚を抱えられて、幼い膣口にペニスを突き立てられる)
(濡れていても小さな身体、ペニスが強く締め付けられて)
あっ、んっ、あ……おにいちゃん……おにいちゃん……おおきいの……!
(シーツを掴んだまま、もがくように身体をくねらせる)
(少しの異物感と、強い快感に、身体がざわざわしはじめた)

【んとね、21時ごろになったら、ごはんとかおふろなの】
887名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 17:55:43 ID:BADW8kZA
>>886
おお! おおお!
(小さな膣なのに、青年のペニスをしっかりとのみこみ)
(飲み込むだけではなく、締め付け、極上の味わいを生み出していた)
エレナのおまんこ、なんと気持ちのいい……うう!
(我慢ができずに、いきなり激しく腰を振り始める)
(幼い少女への気遣いなど微塵もない、激しい動き)
(妖しくくねるエレナの体を眺めつつ、細い太ももを抱え、亀頭を何度も子宮口へと叩きつけた)
どうだい、僕のおちんちんは、気持ちいい?
あはは、エレナのおまんこが小さいからね、余計に大きく感じるんだよ。
ほら、エレナのおまんこの奥に、おちんちん当たってるよ。
このもっと奥に、赤ちゃんを育てる場所があるんだね。
(腰を振れば、ペニスが勢いよく膣を出入りし)
(その度に愛液が飛び散った)
(ぐちゃぐちゃと、いやらしい音が立ち、だんだんと性交の匂いが濃くなっていく)
あああ、一度で終われるわけなんてないよ、こんなに気持ちい子供おまんこ!
エレナはこんなに可愛くて綺麗だし、何度も、何度でもエッチしたいよ!

【それじゃあ、そのくらいに休憩しようか】
888エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 18:07:56 ID:o2B+ub4l
>>887
あっ、あ、はっ、あっ……おにいちゃん……おにいちゃぁん!
(温かい蜜壺は、締め付けも、膣襞の絡み具合も、男を虜にするのに十分で)
(なのに激しく腰を振られて、痛みも快感もいっしょに届いてしまう)
おにいちゃん……きもちいいけど、いたいの……あっ、あ、あ、あっ!
(おちんちんの先端が子宮を突いてくる。びくっ、びくっと背筋を反らして悶え狂った)
ああ……ふぁあぁ……おにいちゃん……んっ、あっ、あっ!
(顔が蕩けて、次第に淫らな表情になってしまう)
(シーツを掴みながら、激しい動きに必死に耐えていく。力を入れればペニスの締め付けも強くなり)
あっ、あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!
おにいちゃん……おにいちゃあん……
(小さな身体からエッチな声が止まらない。ピクンと首を反らす。快楽に頭がとろとろになっている)


【えっとね、今日は早く寝るの。それくらいで終わらなかったら、どうしようかなぁ】
【エレナ、凍結したいけど、たぶん次に来れるのずっとさきになっちゃうよ……】
889 ◆Svi4Vzm4Ts :2010/12/05(日) 18:17:20 ID:BADW8kZA
>>888
エレナ! エレナ!
(エレナの膣は、今まで体験したことのない極上なものだ)
(膣全体の締め付けは、きついのにどこかやんわりと、包み込むような絶妙なバランス)
(膣壁はペニスの行き来にあわせて複雑に蠢いて、一瞬たりとも休むことがない)
エレナの、おまんこは……ち、小さいからな!
い、いたいの、嫌か? もっとゆっくりしたほうがいいか?
でも、僕我慢できないよ、エレナのおまんこ気持ちよすぎて、腰が止まらないんだ!
(エレナを気遣いたいのだが、牡の本能がそれを許さず)
(ぶくっと張り出したエラで膣壁をかきむしりつつ、亀頭で子宮口を何度もついた)
あああ、ここに出すよ、エレナのおまんこの一番奥に。
子宮いっぱいに精液出して、エレナを孕ませたいよ!
(幼い少女を相手にするには、ありえない欲望を叫びつつ)
う! うう! おお! おう! エレナ! エレナ!
(商売女を相手にするときなど比較にならない速さで、限界が訪れた)
エレナ! うあ! エレナ!
(太ももをしっかりと抱え込み、亀頭を子宮口にめり込ませながら、一気に射精する)
(耳を澄ませば濁流の音が聞こえそうな勢いで、精液は子宮口を通り抜け、子宮へと注がれていった)

【エレナが続けたいって思ってくれるなら、凍結してもいいよ】
【事前に連絡をくれれば、会う日を決めれるしね】
890エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 18:33:09 ID:o2B+ub4l
>>889
あ、あんっ……もっと、もっとゆっくり……ふぁああぁ……
(収まる気配のないおにいちゃんに、身体をビクビクさせながら悶えていく)
(きゅーっとおちんちんを締め付けても、暴れるおにいちゃんは止まらない)
あっ、んっ、あ……あんっ、あんっ、あんっ!
(おまんこの一番奥を突かれる。頭の中になんども火花が飛ぶ)
(気持いいのも痛いのも、わけもわからずに、ただ身体はおにいちゃんを求めて、嬌声は止まることがなく)
(ペニスが震える。おまんこも震える。おにいちゃんと一緒になって、絶頂へと向かっていく)
おにいちゃん……おにいちゃん……あ、ああああん!
(奥までおちんちんを埋められた状態から、お腹の奥の奥へと射精される)
(熱い液体が身体の中を満たすと同時に、自分も激しい快楽に耐え切れず身体を痙攣させた)
(きゅーっとおまんこを締めてしまう。頭の中が真っ白になる)
あ……おにいちゃん……ぎゅーって、して……!
(絶頂に身体を痙攣させながら、震える唇でおにいちゃんの抱擁を求めた)


【ん……とね、ずっと先になっちゃうの、おにいちゃんに悪いな】
【今日は今日で、いったん締めたいの。それじゃ、だめ……?】
891 ◆Svi4Vzm4Ts :2010/12/05(日) 18:39:45 ID:BADW8kZA
>>890
うお、おおお……
(エレナの腰をしっかりと引きつけ、亀頭をびくびくと何度も脈打たせながら、一滴残らず精液を搾り出す)
(少女の願いに応じて、体を倒すとそのまま抱きしめる)
はあ……はあ……エレナ、気持ちよかったよ。
こんなにたくさん出したの、初めてだ。
(そういう間にも、びくりとペニスが震えて、残っていた精液を吐き出していた)
(エレナの小さな体が腕の中で震えるのを感じ取りながら)
エレナ、可愛いドレスがしわくちゃになっちゃったね。
僕はエレナの体が見たいな。
汗もかいてきたし、脱いじゃわない?
(エレナのほっぺにキスをしながら、そんなお願いをしてみる)
まだまだエレナとエッチしたりないし……エレナだって、まだ満足してないんじゃないかな。

【そっか、別に悪くはないんだけどね】
【でも、エレナが気にしちゃうなら、そのほうがいいだろうから、時間までに上手くいったんまとめよう】
892エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 18:48:33 ID:o2B+ub4l
>>891
はっ、あふ……あっ、んっ……あ、おにいちゃん……
(繋がったまま抱きしめられる。ぎゅってされるととても安心できた)
(ペニスが震えて精液が注ぎ込まれる。身体をびくっとさせて感じてみせた)
あ……おにいちゃん……エレナね、いたかったの……けど、きもちよかったの……
(目元に涙を浮かべながらも、おにいちゃんに身体を摺り寄せていく)
(もじもじすれば、入ったままのおちんちんとおまんこが、僅かに擦れて気持ちよくなり)

……うん。はだかんぼで、恋人さんごっこだよ。
今度はね、エレナが動いてもいい? いっぱい、おにいちゃんがほしいな。
(ドレスは汗に湿っていて、激しい動きにしわになってて)
(ほっぺにキスをもらいながら赤い瞳でおにいちゃんを見つめた)


【ごめんね、おにいちゃん。時間までがんばろうね】
893 ◆Svi4Vzm4Ts :2010/12/05(日) 18:54:41 ID:BADW8kZA
>>892
う、そんな風に動いたら、また……
(エレナがもじもじと体をよじれば、ペニスが刺激されてしまう)
(もとより萎えてなどいないのだが、刺激によってびくりと震え、すぐにでも少女に挑みかかりたくる)
そっか、よかった、ごめんねエレン。
我慢ができなくて、痛い思いをさせちゃって。
でも、気持ちよくなってくれてよかったよ。
僕もとても気持ちよかった。
ほら、エレンのおまんこの中でおちんちんがびくびくしてるだろう?
(ちゅっともう一度ほっぺにキスしてから、体を放す)
(腰を引くと、ずるりとペニスが膣から抜けたいった)
(引き抜かれたペニスと、膣口の間には精液がいやらしく糸を引く)
じゃ、裸になろう。
エレンの裸も、きっと綺麗だろうな、早く見たいな。
(そう言いながら、いそいそと服を脱ぎ、全裸になった)
エレンが動くなら……上になってくれるのかな?
894エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 19:06:15 ID:o2B+ub4l
>>893
はぁ……うん……エレナね、泣かないよ。痛くてもだいじょうぶなの。
(快感と痛みに、吐き出される息も震えてしまう)
(おにいちゃんの身体にしがみつきながら、頬を摺り寄せて)
えへ。うん、おにいちゃんが、エレナのなか……びくびくしてるの。
おにいちゃんも、まだまだエッチしたりない?
いいよ、恋人さんごっこ、まだまだいっぱいしちゃうの。
(くすっと笑顔を浮かべる)
(ずるっとペニスを引き抜かれると、幼い割れ目がひくひく動いてしまう)

あまり見られちゃうとね、エレナも恥ずかしいよ。ちょっとだけなの。
(おにいちゃんと一緒に、いそいそと服を脱いでいく。ベッドの横へ脱ぎ散らかして)
(幼い身体があらわになる。手でなんとなく、未発達の胸元を隠してしまい)
うん。エレナね、おにいちゃんの上でいっぱい動くよ。おにいちゃんはいっぱい気持ちよくなってね。
895 ◆Svi4Vzm4Ts :2010/12/05(日) 19:11:05 ID:BADW8kZA
>>894
うん、まだまだ足りないよ。
一晩中、いや、これからずーっと、エレンとエッチし続けたいな。
(エレナにすっかり魅入られてしまった青年は、もはやそれ以外のことは考えられない様子だ)
(エレナが服を脱いでいくと、白い肌が徐々に現れる)
(染み一つない、美しい肌)
(女性らしい曲線は望むべくもないが、なぜか匂い立つような色香を感じさせる裸体だ)
隠さなくてもいいのに、エレナの体は綺麗だから、もっと見たいよ。
ほら、隠さずに、見せてごらん。
(恥ずかしそうに胸を隠すエレナに、優しく促しつつ、ベッドに仰向けになった)
いいよ、それじゃあおいで。
僕の上で、たくさん動いておくれ。
ほら、こいつもエレナに包まれたいって言ってるよ。
(勃起し、あまりにも力強いために臍へ向いてへばりついてしまっているペニスを、片手で握って上を向かせる)
896エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 19:22:37 ID:o2B+ub4l
>>895
うん、いいよ、これからずっとね、エレナと一緒にいよう?
(恥ずかしそうな顔のまま、赤い瞳をおにいちゃんに向ける)
(裸になってベッドの上でしなを作る姿は、幼いのに大人びていて)
……うん。けど、あまり見ないでほしいな……やっぱり恥ずかしいよ……
(はにかみながら、胸元の手を退けた。小さいピンク色のさくらんぼもあらわになる)

おにいちゃん……えへへ……あんっ!
(ベッドに仰向けになるおにいちゃんの身体をまたいでいく)
(年の離れた兄妹のような体格差。勃起したペニスの上に、幼い秘所が吸いついて)
あっ、ん……あんっ、おにいちゃんが来るよ……
(腰を落とせば、おちんちんがまた身体の中を突き上がってくる)
(おにいちゃんの上に座るように、おちんちんを根元まで、しっかりと飲み込んで締め付けた)
あっ……あっ……あっ……あっ……んっ、はっ……
(おにいちゃんの胸元に手をついて、おしりを上下に動かし始める)
(今度は自分のペースで……痛みもなく快感だけで、顔はえっちに蕩けていく)
(おちんちんをおまんこがきゅんきゅん締め付けた)
897 ◆Svi4Vzm4Ts :2010/12/05(日) 19:27:38 ID:BADW8kZA
>>896
ああ……綺麗だよエレナ……
(腰に跨り、ペニスを飲み込もうと身構える少女の姿を見上げる)
(すべてが細いのに、すっかり閉じてしまった割れ目からは、先ほど大量に放った精液が零れている)
(その光景を興奮しながら眺めていると、エレンがしゃがみこみ)
(割れ目に触れたと思った瞬間、亀頭がそこを割り開き、じゅぶりと飲み込まれていく)
おああ! エレンのおまんこに、また!
(仰け反りながら、素晴らしい締め付けを味わう)
ああ、エレン、そんなにエッチな顔をして、そんなに僕のおちんちんが気持ちいいのかい?
(上下に腰を動かすエレン)
(手を伸ばして、少女のお尻と乳房に触れた)
(平らな乳房に手のひらを重ね、乳首をくすぐるように滑らせる)
(お尻をしっかりと掴んで、すべすべの感触を楽しみながら、優しく揉む)
898エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 19:40:58 ID:o2B+ub4l
>>897
はっ、んっ……あん……あん……あんっ……
(膝をベッドに付けて、おしりを上下に揺らしていく。おちんちんが身体の中に、なんども出たり入ったり)
(単調な動きも、大きなエラが中を引っかいて、快楽は先ほどより強く)
あっ、あっ……ん、うん……おにいちゃんのおちんちん、きもちいいよ……
とろけちゃいそうなの……
(顔を惚けさせながらも腰を動かし続ける。えっちな動きが止まらない)
あっ、あっ、おにいちゃん……くすぐったいよ……んっ、んあっ!
(おにいちゃんの手が、おむねとおしりに近づいて。乳首もおしりも可愛がられてしまう)
(くすぐったさに身体をよじれば、中にはいったおちんちんが擦れて、じんわりした気持良さが広がっていく)
おにいちゃん……身体おこして……ぎゅってしてほしいな……
(甘えるようにおにいちゃんに両手を伸ばす。えっちな顔で抱擁をおねだりした)
899 ◆Svi4Vzm4Ts :2010/12/05(日) 19:46:36 ID:BADW8kZA
>>898
(逞しく脈打つペニスが、エレンの膣内を擦りたてる)
(毒々しさすら感じさせる、張り出したカリが膣壁を容赦なくかきむしっているのだ)
う! うう! おお! おお! う!
(エレンが動きたいというので、自分から腰を突き上げたくなるのを必死で堪える)
(一度出していなければ、我慢できずに思い切り下から突き上げていたかもしれない)
エレンのおまんこ、最高だよ、この子供おまんこを知ったら、もう他の女なんて……
でも、いいよね、エレンは僕の恋人だから、これからはずっとエレンとエッチするんだから……
(両手を伸ばして招くエレンを見て、快楽に表情を歪ませつつ体を起こす)
ああ、もちろんいいよ。
恋人同士だもの、ぎゅって抱き合おうね。
(そのままエレンの体を抱きしめ、キスしながら両手はお尻へ)
(口付けし、舌を絡ませ、どことなく甘い唾液をすすりながら)
(小さなお尻を揉んでいた手は、そのまま尻肉を開き)
(その谷底でひくついているアヌスへと指が触れる)
900エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 19:57:49 ID:o2B+ub4l
>>899
は……あ……あ……あん……!
(おちんちんに掻きむしられて、腰が抜けてしまいそうなほど気持ちいい)
(あそこに力を入れれば、愛液が滲み出してくちゅっと音が鳴る)
はぁ……あん……んっ、エレナ、子供じゃないよ……おとななんだもん……
(蕩けきった表情、熱い息を吐きながら、おにいちゃんの顔を見つめた)
(おにいちゃんが身体を起こしてくる。待ちわびたように、おにいちゃんに抱きついた)
んっ、ちゅ……ちゅっ……ちゅっ……
(唇を重ねる。舌が絡みあう。そのあいだも、腰の動きは止まらない)
(えっちな動きで快楽をむさぼり、分け与えていく)
ひゃ……おにいちゃん、そこ……きたないよ……
(おしりの穴に指を伸ばされる。恥ずかしくて顔が赤くなり、わたわたと慌ててしまう)
901 ◆Svi4Vzm4Ts :2010/12/05(日) 20:04:44 ID:BADW8kZA
>>900
う! そ、そうだね、こんなにエッチなエレンは、立派な大人だよ。
でも、大人のエレンのおまんこは、子供おまんこなんだ!
(エレンの膣内で脈動しているペニスは、次弾の発射に備えて我慢汁を噴き出してる)
そっか、子供じゃないなら、僕の子供を産めるのかな。
恋人同士なんだから、エレンに子供、産んで欲しいよ。
(やはり我慢できず、小刻みに腰をゆすってしまう)
(子宮口をがつがつ叩くと様な事はしないが、それでも膣壁をかきむしる威力は上昇した)
ん、んん……ちゅ、ちゅるる……
(アヌスは、指が触れると、ひくひくと動く)
汚いなんて、そんなことないよ。
エレンの体なんだから、絶対綺麗だよ。
ほら、力を抜いて、もっと愛し合おうよ。
(そう言ってエレンをなだめながら、なおも尻肉を揉み、アヌスをくすぐるように弄る)
ね、ほら、気持ちよくないかな、他の人と、ここを使った事はないの?
902エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 20:17:03 ID:o2B+ub4l
>>901
あっ、んっ、あ……えへ。エレナね、赤ちゃんうめるのかな……
エレナ、人間じゃないよ?
(蕩けた顔のままにこっと笑えば、吸血鬼特有の鋭い牙が顔を出す)
あっ、んっ、あっ、あっ……おにいちゃん、きもちいいの……
(おにいちゃんが腰を揺すると、不規則な動きが加わって、おまんこの知らないところまで擦れてしまう)
(きゅきゅっとあそこが締まって、おにいちゃんのおちんちんを締め付けてしまって)
んっ、やあぁ……くすぐったいの……!
(おしりのあなをくすぐられて、じたばたと腰をくねらせる)
あう……他の人とは使ったことないの。きたないよ……?
(少し涙目に、口を尖らせる。腰をくねらせればペニスとおまんこが擦れあった)
903 ◆Svi4Vzm4Ts :2010/12/05(日) 20:24:25 ID:BADW8kZA
>>902
そ、そうなのか、人間じゃないのか。
(牙を見せられ、本来なら驚愕するところだが、今の青年は既にエレナに魅了されきっている)
(その事実を受け入れつつ)
大丈夫だよ、エレナは僕の恋人だろ?
恋人同士なんだから、きっと赤ちゃんを産めるよ。
だから、お願いだ、僕の子種で孕んでおくれ。
(小刻みに腰をゆすると、カリが膣壁に複雑に擦れる)
(我慢汁がその度に噴き出し、エレナの膣内に放たれていた)
んふ! エレナのおまんこ、すごく気持ちいい!
ま、また出ちゃいそうだけど、今夜は何回でも出すからね!
(アヌスを弄られて少し嫌がるエレナ)
そうか、嫌なんだねエレナ。
きっと綺麗だと思うんだけどな、エレナのお尻。
おまんこだけじゃなくてね、ここでエッチするのも気持ちいいんだよ。
今はもう止めるけど、今度してみようね。
(アヌスから指を離して、尻肉を揉む事に集中する)
(手の中に納まってしまいそうな小さなお尻を揉みつつ、またエレンとのキスを繰り返した)
エレンのおまんこが擦れて、僕、またいっちゃいそうだよ……
904エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 20:37:02 ID:o2B+ub4l
>>903
えへ。じゃあ、あかちゃんうめるように、がんばっちゃおうかな。
(にっこりと笑って、腰を揺らしていく。くちゅくちゅと音が立つのは、愛液だけのせいではない)
うん……エレナのなか、いっぱい出してほしいな。
エレナが好きっておにいちゃんの気持ち、いっぱい見せてほしいの。
(おにいちゃんの身体に擦り付きながら、おにいちゃんの首元に口付けする)
……うん。おしりは、こんどね。
エレナの準備ができたら、挑戦してみようね……
(恥ずかしそうにはにかみながら、おしりから離れる指に安堵する)
いいよ、なんかいでも気持ちよくなっちゃっていいよ。
おにいちゃんのきもち、いっぱい見せてね。
(腰をくねらせて、くちゅくちゅ音を立てるおまんこでおにいちゃんを攻め立てていく)
(同時に身体を伸ばして、首筋にかぷっと牙を立てる)
(沁み出した血をすすれば、おにいちゃんにはぞわぞわする快感が伝わっていって……)
905 ◆Svi4Vzm4Ts :2010/12/05(日) 20:44:18 ID:BADW8kZA
>>904
が、頑張っておくれ、ぼ、僕の子供を、エレナに産んで欲しいから……
ぼ、僕も頑張って子種たくさん出すから!
う、ううう!
(擦り寄ってくるエレナの体を更に引き寄せるようにお尻を掴んでいる手に力をこめた)
ああ、大好きだエレナ、僕は君の事を愛している!
う!
(首筋にキスをされた、と思った瞬間、微かな痛み)
(しかし、それはすぐに痺れるような快感へと変わり)
(エレンの膣内で擦られているペニスへと伝わる)
う! うおお! エレン、エレン! ま、また、で、出る!
うあああ! うが! がああ!
(獣のような叫び声をあげながら二度目の射精)
(つい力がこもり、お尻を自分の腰にひきつけてしまう)
(またもや子宮口に亀頭をめり込ませながら、濃厚な子種を撃ち込んだ)
エレン! エレン! ああ、だめだ、全然収まらない!
エレンのおまんこを、体中をまだ味わいたいよ!
ね、次は口で、エレンの口で僕のおちんちんを愛しておくれ!
(エレンに魅了され、血を分け与えた青年は、納まる兆しのまるで見えない欲情を、なおも少女の小さな体にぶつけていくのであった)

【そろそろ9時になるし、こちらはこれで締めようかな】
【もしまた会うことができたら、また愛し合おうね】
906名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 20:46:48 ID:iDquZGco
カプッ
907エレナ ◆pE4lFn9HEM :2010/12/05(日) 20:58:25 ID:o2B+ub4l
>>905
んっ、んっ、んっ……ふぁっ、んあああっ!
(かぷっと噛んだ首筋から血を吸えば、おにいちゃんのおちんちんが再び乱暴になる)
(おしりを腰に引きつけられての、密着した状態からの射精に、幼い身体が再び快楽に震えていく)
あああっ、んんん……おにいちゃん……おにいちゃぁん……
(手足をおにいちゃんの身体に絡めて、ぎゅってだきついて)
(身体の中にたくさん精液を飲ませてもらって、頭の中を真っ白にしていく)
(身体を震わせながら、蕩けきった顔でおにいちゃんを見つめて……)
おにいちゃん……おにいちゃんの気持いいの、もっとほしいな……もっとちょうだい!
(うっとりするような声で、おにいちゃんの欲情をさらに煽るような甘え声を上げた)

(その日は結局、ふたりのおなかがぺこぺこになるまで交ざり合い、その後も何度も繋がって)
(若者はその館から外に出ることはなく、元の生活には戻ることはなかった)
(そして、若者の恋人となった小さな吸血鬼のおなかが大きくなるのは、それからしばらく時間が過ぎてからのこと……)


【じゃあ、エレナはこんな感じに締めてみるよ。おにいちゃんに満足してもらえたら、エレナ、うれしいな】
【今日はありがとね。とっても楽しかったよ。またねっ】
908 ◆Svi4Vzm4Ts :2010/12/05(日) 21:00:14 ID:BADW8kZA
>>907
【うん、大満足だよ】
【僕の方こそありがとう、とても楽しませてもらった】
【それじゃあ、またね】

【スレをお返しします】
909シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/08(水) 22:36:00 ID:qvJOtO2q
>>720で待機します】
910名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 22:44:13 ID:r0dewFjj
男か
911名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 23:04:58 ID:Rts/M7iy
>>909
【あの……前にやらせて頂いたのですがお相手良いですか?】
912シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/08(水) 23:11:18 ID:qvJOtO2q
>>911
【もちろんだよ】
【館に迷い込んできた黒ずくめのお姉さん、かな】
913名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 23:14:07 ID:Rts/M7iy
>>912
【はい…良かった覚えててくれた】
【続きからやりたいのですが、部屋に閉じこめられた状態で始めるの?】
914シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/08(水) 23:17:10 ID:qvJOtO2q
【その状態からでもいいし、前回の続きからでもいいよ。僕はね…】
【閉じ込めて…というのは僕が勝手に書いてしまったから】
915名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 23:19:45 ID:Rts/M7iy
>>914
【では閉じこめられた状態でやらせていただきます】
【書き出しはどうしましょうか】
916シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/08(水) 23:25:00 ID:qvJOtO2q
【お姉さんの最初の状態を確定しても良いのなら僕が】
【そうでなければお姉さんにお願いしようかな】

【ちなみに今夜はあまり時間がないんだ…日付が変わる頃には落ちるよ】
【だから凍結になってしまっても構わないかな?】
917 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/08(水) 23:27:46 ID:Rts/M7iy
>>916
【じゃあ書き出しをお願いしますね】

【はいだいじょうぶです】
918シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/08(水) 23:44:14 ID:qvJOtO2q
(館に迷い込んできた女性を自室に閉じ込めたその翌日)
(空き部屋で仮眠をとると、寝起きで重い体を引きずって行き自室の施錠を外す)

…起きてる? 気分はどうかな
(カーテンの隙間から朝日が差し込んでいるがそれを開けることはなく)
(蝋燭の使い残りに灯をともすと、ベッドに横たわっている女に声をかける)

僕は普段なら寝ている時間……まだ少し某としてるよ
(無邪気な笑みを浮かべながら頭を掻いて言う)
(数冊の本にペンとインクがあるだけのデスクの横には、人の身の丈ほどもある鎌が)
(ひっそりと立てかけられているのが見えるだろうか)

【残り時間も僅かだけど、まずはよろしくお願いしまーす】
919 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/09(木) 00:00:20 ID:Rts/M7iy
>>918
ぅ……ん……ぁ……
(女性はゆっくりと目覚めた)
あ……
(目の前に少女にしか見えなかった少年がいた)
(分厚いカーテンの隙間から朝日が差し込み光の筋に埃が舞っているのが見えた)
(少年は蝋燭を灯すと部屋があかるくなり部屋の様子が良く見えた)
(少年には少し大きめなデスク、その上にある数冊の本にインクとペンそして)
(身の丈程の大きな鎌だった)
え……ひっ!?
(鎌は金属的な輝きを持ちとても偽物には見えなかった)
(女性はシリルから離れようとしてベッドから転がり落ちた)
ひっひぃ!?
(それでも必死にシリルから離れようとする)
920シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/09(木) 00:06:12 ID:SJAUf0SE
【お姉さんレスありがとう】
【始めたばかりで申し訳ないけれど、今夜はこれで落ちさせてもらうよ】
【ちなみに続きはいつがいいかな。こっちは夜でこの週末なら大丈夫だけれど】
921 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/09(木) 00:15:00 ID:BqW+s9oT
>>920
【こちらも今週末は大丈夫です】
【こちらは金曜日の22時辺りならいいです】
922シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/09(木) 00:20:05 ID:SJAUf0SE
【じゃあ金曜の22時に解凍しよう】
【今夜はありがとう。そろそろ落ちるよ】

【スレをお返ししますね】
923 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/10(金) 22:02:24 ID:Vy+OYbv8
【シリルさんとのロールにお借りします】
924シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/10(金) 22:05:53 ID:QF3euQZv
>>923
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【続きを投下しますね】
925シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/10(金) 22:16:25 ID:QF3euQZv
お姉さん、大丈夫?
(ベッドから転がり落ちて怯える女の様子は、それだけで興奮できるものだ)
(獲物を狙う肉食獣のように目を爛々とさせ、近づいていく)

始めに言っておくけどね、僕は人間じゃあないんだよ……
以前はあれで用済みとなったヒトの魂を狩っていたんだ
(女の察した通り、もちろん偽物ではない鎌を一瞥して)
(簡単に身の上を説明すると、興奮を抑えるため深く息を吸い込み、しゃがむ)

お姉さんのような若い女も沢山狩ったよ、うん
…僕が怖いかい?
(と、不意に背に手を廻し、抱きしめて訊ねた)
926 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/10(金) 22:28:50 ID:Vy+OYbv8
>>925
あっ…あっ……
(少年の言葉を聞き女性は腰を抜かしそこから動けなくなる)
(こちらに近づく少年を見上げ歯をカチカチと鳴らす)
ひっ!?
(人外の少年に抱きつかれ女性は更に歯をカチカチと鳴らす)
い…いいえ
そんな事は……ないわ
(少年の怒りに触れないように言葉を選んでいく)
927シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/10(金) 22:47:40 ID:QF3euQZv
本当に?
(冷たいトーンで確認し)
お姉さんさ、昨夜自分が言ったこと覚えているかな
なんでもするって……確かそう言ったよね
貴女たちの世界で言葉っていうものは、責任なり拘束力が伴うものらしいじゃない?
(頭を撫でてから体を離すと、女を軽々と抱き上げ、ベッドに寝かせ)

僕ねちょうどペットが欲しかったんだよ
素敵だよね、僕よりも体の大きなお姉さんを好き勝手にできるなんてさ
考えてみれば、この姿になったのも悪くはなかったかな
貴女のように女の人たちが警戒しないし、普通に女を抱く以上に満足感が得られそうだしね
(服の上から胸の膨らみに触れ、下から持ち上げるようにして捏ね回す)
928 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/10(金) 23:00:52 ID:Vy+OYbv8
>>927
(人外の少年の声を聞き体を強ばらせた)
(少年に逆らったらどうなるかわからない……その恐怖が女性の心に襲いかかる)
…………
(抱きかかえられベッドにおろされる)
(怖がっている事を知られないように必死に震えを止める)
…えっ?ペット?
(少年の言葉を一瞬理解できずに呆ける)
(それを理解すると女性は顔面を蒼白にした)
(この恐ろしい人外の少年に一生を握る事実にきづいたからだ)
(しかし抵抗はできず少年のなすがままに胸を弄られた)
んっ……
(少し声が漏れた)
929シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/10(金) 23:10:54 ID:QF3euQZv
でもねそうは言っても、本当はうんざりしてるんだよ
ガキみたいな体にも、女の子のようなこの顔にもね…
彼奴ら俺の言い分を聞き入れもしないで、追放の一言で片付けやがった…
(女の声が漏れたのを確認し、着ているセーターを下着ごと捲り上げ)
(直接乳房を捏ね、先端を口に含んで吸い上げる)

何を言っているか解らないって顔をしてるね…けど構わないさ
貴女はこれからずっと僕のペットだからね…寝物語は先に取っておこう
(口内で乳首をなめ回し、強く吸い上げてはわざとその音を聞かせる)
930 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/10(金) 23:25:32 ID:Vy+OYbv8
>>929
……!?
(人外の少年の口調が変わりビクッと体を震わせる)
(少年が何を言っているのかわからなかったが誰かに対して怒りを抱いているのはわかった)
(セーターを捲り上げられた)
ひっ
(恐怖に声が漏れる)
(少年の手が女性の乳房をこねまわし口が乳首を吸い上げて)
あっ!!
(恐怖を一瞬忘れ足がぴんとのびた)
(一瞬、思考が途切れた)
(その一瞬に少年の口が音を立てながら乳首を吸い始めた)
あぁぁアっ!!?
(ビクッと体が快楽で跳ねた)
931シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/10(金) 23:40:50 ID:QF3euQZv
ん…くちゅっ……死神相手に感じてるのか?
貴女は随分と淫らな体をしているようだね
(自分達の命を狩る者、その相手に弄ばれて敏感に反応している様子を指摘して)
(片方の乳首を舌で押しつぶしながら、もう片方の乳房を片手で捏ね回す)

全身真っ黒な服を着て…もしかして下着も黒いのか?
(胸から顔を離すと唾液で光った乳首を抓りながら問いかけ)
…見てもいいかな
(自分も上着とシャツを脱ぎ捨てると、細身ながら引き締まった、青白い肉体を晒す)
932名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 23:45:29 ID:weMTnNl+
さみぃ
933 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/10(金) 23:55:00 ID:Vy+OYbv8
>>931
はぁっはぁっ…
(女性は荒い息をついて少年の言葉を聞いていたが反論などできなかった)
(更に)
うひぃっ!?
(弄られ敏感になった乳首を舌と指で潰され首を仰け反らせた)
(乳首からの刺激がなくなったと思ったらすぐにつねられた)
っ!?
(ビクッと体が跳ねた)
はーっ…はーっ…はーっ……
(胸だけで遊ばれた女性は半ば放心しながら荒い息を吐く)
(少年の言葉はあまり聞こえていないようだ)
(女性が足を動かす度に微かな水音がきこえる)

【下着は上下共に白です】
934シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/11(土) 00:14:16 ID:H4nn8+OF
返事がないな……僕の話をちゃんと聞いているのか?
(胸への愛撫だけでこれだけ息を乱しているのは、やはり淫乱な体質なのだろうか)
(ろくに返事もできない様子の女のスカートを捲っていくと、白い下着が姿を現す)
黒いのは表面だけか……まあいいや、白は汚れが目立つからね
遊び甲斐がありそうだ
(パンティの上から筋にそって指をなぞらせ、既に滑っているそこを緩やかに往復させ)

あれ、お姉さんのここ……もう染みができてるよ
(くちゅくちゅっと水気を帯びた音を聞かせ、はっきりと大きな声で)
このイヤらしい音、聞こえるでしょ?
(指先を曲げ、陰核を押しつぶしながら確認する) 
935 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/11(土) 00:24:11 ID:rwELPDLu
>>934
(スカートを捲られ下着を露出させられた)
(少年の指が筋をこすると)
うひゅっ!?
(ピクンと体が跳ねる)
(次第に水音が聞こえ少年がそれを指摘してくる)
はー………い、いわなひぃぃっ!!?
(反論する間もなく陰核を潰された女性はぷっしゃっと筋から潮を吹き出した)
936シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/11(土) 00:40:06 ID:H4nn8+OF
(吹き出した潮でじわじわと染みの広がるパンティを見つめ)
はは、お漏らししちゃったね
こんなに濡らしてしまって、替えの下着は持っているのか?
…ああ、もう帰ることもないんだからその必要はないか
(可笑しそうに口端を歪め、するするとパンティを下ろして)

どうやら僕のペットは本当に淫乱なようだね
僕のココまで縮んでしまわなかったのは、地獄に仏…
差詰め魔界に天使、と言えるかな
(自分もベルトを外してズボンと下着を下ろし、逸物を取り出して言い)
(唯一以前のままのスペックを保っているソレの亀頭と、女の膣口をずちゅずちゅと摩り合わせる)
937 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/11(土) 00:49:05 ID:rwELPDLu
>>936
はーーっはーーっはーーっ
(半分気を失いながら白目をむく女性は荒い息をはきながら少年のされがるままとなる)
(女性の下着を脱がされ少年のペニスが膣口に触れると)
ひっ!?
(女性がその熱さに恐怖を感じ意識が元に戻った)
(こすられる熱い塊に女性は力の出ない体でもがく)
や…やめてっ!?お願いしますやめて!?
(女性は少年に必死に懇願を始めた)
938シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/11(土) 01:02:36 ID:H4nn8+OF
やめてって……お姉さんは何でもすると言っただろう?
それにさっきはあんなに感じていたじゃないか…
(摩り合わせていた亀頭を膣口の浅い部分に入れ、手で掴んで中の壁を解していく)

…本当にやめちゃっていいのかなあ
お姉さんのココは僕のモノをこんなに締め付けているのに…
ほら、こんなに濡れて水音を響かせて…イヤらしいなあ
(少年には不釣り合いな大きさの肉棒が動く度に、接合部はぬちゃぬちゃと絡み合い)
939 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/11(土) 01:15:05 ID:rwELPDLu
>>938
あ…それはァァっ!?
(熱い塊が膣口を侵入してくる)
(熱い塊が膣口を刺激更に潤っていく)
(少年の言われるままに潤っていく)
(熱い塊が動く度に理性がつぶれていく)
(女性の思考は熱くとろけていき本能が求めていく)
……くださぃ…
(最初は小さな呟きが)
私の処女マンコ貫いて種付けしてペットにしてくださいっ!!
(そう叫び懇願した)
(女性の理性は潰れた)
940シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/11(土) 01:18:39 ID:H4nn8+OF
【申し訳ないけれど、今夜はここで区切ってもらっていいですか?】
【こっちはまた週末なら確実です…お姉さんはどうだろう】
941シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/11(土) 01:20:06 ID:H4nn8+OF
【すみません、週末というのは来週です】
【今日と明日は予定が入ってしまって】
942シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/11(土) 01:34:52 ID:H4nn8+OF
【ちょっと眠気が限界なので、こっちは落ちさせてもらいますね】
【一応明日にでもレスを確認してみます…それでは】
【今夜もありがとうございました】
943 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/11(土) 07:05:35 ID:rwELPDLu
【すいません寝落ちしていました】
【こちらは土曜日の22時に可能だと思います】
【それ以外だとこちらは年末まで出来ません】
【1レスお借りしました】
944名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 17:04:55 ID:I/OoN8lV
ダメ
945シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/11(土) 23:20:19 ID:nYp8cojb
>>943
【じゃあ18日の22時に再開ということで】
【分かりました、こっちもそれ以上は長引かないようにするつもりなので…】
【ではこれで一度失礼しますね】

【スレをお返しします】
946アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/12/13(月) 02:55:41 ID:5r6tV6UI
【草木も眠るような時間に目が冴えると人里にでも下りてみたいところですが】
【下りたところで人間も寝ているのであまり意味がないかもしれませんね……】
【自己紹介は>>701、今日は和姦というか、だらけてくださる方がいらっしゃれば、と……】
947アリア・ブラッドフィールド ◆HV8t6CqR5PaQ :2010/12/13(月) 03:37:49 ID:5r6tV6UI
【朝日が昇る前に……退散……】

【待機解除です、お返しします……】
948エヴィ@省エネモード ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/13(月) 21:07:34 ID:ZXrdSZAX
(ソファーに寝そべる銀髪の少女。身体にはぶかぶかのワイシャツが一枚のみ)
……んぬ。
(不意に目を覚まして起き上れば、身体を起こして周囲を見回す)
……?
(違和感を感じて背中に手を伸ばせば、背中に貼られていたらしい紙を掴む)

『省エネモード中。一日経てば戻る。』

(首を傾げながらその文字を読むと、再びソファーに寝転んだ)

【しばらく待機させてもらおう】
【ここからつなげても良いし、別のシチュエーションでも良いぞ】
949名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 21:34:44 ID:lfJouLLe
>>948
【こんばんは。女性なのですが、お相手して頂いてもよろしいでしょうか?】

【こちらはその日限りの契約で館に来た臨時の人間メイドか、エヴィさんを探して訪れた同じく人狼の女…
 という設定を考えていますが】
【省エネモードというのは、エヴィさんはどのような流れを考えていらっしゃいますか?】
950エヴィ@省エネモード ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/13(月) 21:43:56 ID:ZXrdSZAX
>>949
【お声かけていただいてありがとう。女性でも男性でも歓迎する】
【設定は了解した。どちらもそそられる物があるから、そちらの好きなようにしてくれ】

【「省エネモード」時は弱く、人懐こい】
【普段はこちらが強者の立場に立って蹂躙したり、高度な駆け引きをしたりするのだが】
【この状態では来訪者とイチャイチャしたり、逆に蹂躙されたりするのが望みだ】
【貴女の希望のシチュエーションによっては、通常モードに切り替えようと思うが】
【そちらの希望を訊かせてもらいたい】
951名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 21:44:08 ID:jYMj79WI
950
952名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 21:56:56 ID:lfJouLLe
>>950
【ありがとうございます。では人狼…のほうでいかせてもらいますね。
 人狼といってもこちらはエヴィさんのように経験値が高くなく、まだまだ生娘な感じで】

【省エネモード了解しました、では、そうですね…】
【そのような稀なエヴィさんも非常に拝見したくはあるのです…が今回は、
 エヴィさんを連れ戻そうとするこちらを遣り込めて帰らせるような流れをお願いしてもよろしいでしょうか。
 従って、通常モードで願いたく存じます】
953エヴィ@省エネモード ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/13(月) 22:07:32 ID:ZXrdSZAX
>>952
【人狼で了解した。では、楽しみにさせていただこうか】

【では、通常モードでお相手させていただこう】
【こちらが強者の立場で、いわゆる責めという形になるか】
【やってる最中に提案や希望があれば追々伝えてくれると助かる】

【では、スタートはどうするか】
【そちらの動き方や性格も見たいので、そちらから書き出しを頼めるだろうか】
【場所は、ロビーでも、私の自室に招かれたところからでも、都合のよいところで良い】
954イヴァ:2010/12/13(月) 22:11:48 ID:lfJouLLe
>>953
【はい。不慣れではありますが、よろしくお願いします】

【解りました、エヴィさんも何かあれば伝えてくださいませ】

【ではこちらから始めさせて頂きます。
 エヴィさんのお部屋に招かれたところからで失礼しますね】
955エヴィ@省エネモード ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/13(月) 22:12:54 ID:ZXrdSZAX
>>954
【では、よろしくな】
956イヴァ:2010/12/13(月) 22:26:26 ID:lfJouLLe
(銀灰色のローブに身を包んだ娘は、この館に住む人狼――エヴィの部屋に通されていた)
(顔を深く隠すフードを下ろす。エヴィと同じ銀髪が現れ、同じ眼の色をした彼女を前にして)

本当にもう、探したんですからね!
まさかこんな場所に隠遁されていたなんて……
エヴィさんの死亡説を唱える者を説得するのにも、随分と骨を折ったんですから
(安否すら解らなかった彼女を探し当てた嬉しさと、その若さ故か
 気色ばんだ口調で威勢良く言うと、肩口で切りそろえた銀の髪が揺れる)

【こちらこそ、よろしくお願い致します】
957エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/13(月) 22:48:08 ID:ZXrdSZAX
>>956
(己の時間と力は、全て己の快楽の為に使うと決めている)
(故に、己の行動を縛ろうとする者には制裁を加えて抹消し)
(二度と、自分を脅かすような事がないようにしてきていた)
(「自分を追ってきた人狼がいる)
(そう知った時は、その者を直に抹消するつもりでいたが──)

なるほど、ご苦労だったな。
名前を訊こうか、若く美しい人狼殿。
(フードから出された顔とその若々しい言動に心惹かれれば、考えは捻子曲がり)
(無表情を保ったまま、来訪者を見つめて思考を巡らせる)
(如何にして彼女で楽しむか、と──)

しかしだ。貴女方からすれば私は死んだも同然。
人狼の味方になる気も無ければ、敵になる気も無い。
ただ、私の命運尽きるまで、快楽を味わうのみ。
(イヴァの瞳を見つめ続けたまま、右手の手袋をはずすと)
(ゆっくりと歩み寄って、その頬に触れようとする)

さあ、どうする?
私に会いに来たということは、私を動かす術を考えてきたという事だな。
お前の魅力。或いは、お前の暴力。お前の弁舌。
見せてみるがいい。
──時間をかけて吟味してやる。
(無表情が急激に崩れ、楽しそうな笑みに変化すれば)
(威圧するような殺気を放ちながら、イヴァの反応を待つ)
958イヴァ:2010/12/13(月) 23:09:57 ID:lfJouLLe
……あ。し、失礼しました。私ったら、興奮してしまって……
イヴァと申します……。今年で97歳になります、はい
(急に大人しくなったのは、自分の名前を訊かれた為。
 先程以上に頬が赤くなっているのは、美しいと言われた為)

快楽を……?
(エヴィの言葉の端を拾って、暫し黙り込む。
 人狼族としては、強大な力を誇る彼女の存在は、やはり捨て置けないものであり
 彼女が姿を消してからどれほどの力を蓄えているのか、それすら計りかねている現状)

私はっ……!
話に聞いていたエヴィさんの実力なら、死んでいる筈なんかないと、そう思って……
もしエヴィさんが決闘をお望みなら──受けては、立ちます。ええ
でも魅力は……
(それまでの無表情が笑みの形に変化すると、少しだけ見とれて。
 殺気に気圧されるようになりながらも気丈さを失うことは無いが、最後は尻窄まりに)
959エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/13(月) 23:28:56 ID:ZXrdSZAX
97、か。
なるほど、若いこともいいことだ。
なかなかに美しくて、可愛らしい。
(微かに赤面する様子を目ざとく見つければ、)
(からかうように口の端を釣り上げながらその頬に触れて)

そうだ、快楽だ。
地位も名誉も実力も、確かに快楽につながる物。
だが、それらを求める事が本懐になってしまっては本末転倒。
(イヴァが直ぐに攻撃をしてこなかったのを確認すれば殺気を緩めて)
(左の手袋をはずして、さらに身体を彼女に近付ける)
死んでいるはずがない、と思われるほどなら、確かに私の力はそれなりにあるのだろう。
ある程度の物を手に入れられるほどにはな。
だが、それが私の欲しいものかどうかは解らない。
戦う事で、力を振るう事で、或いは努力する事で手に入れられる物が
──私の本当に欲しいものかどうかは、手に入れてからでないと解らない。

さて、イヴァ。
若くて美しく、そして有能な人狼。
お前の欲しいものは何だ。
お前は、何を求めて私にい会いに来たんだ?
(口の端をゆがめたまま、一気に身体を密着させる)
(そのままベッドへ押し倒さんと──)
960名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 23:35:37 ID:jYMj79WI
960
961イヴァ:2010/12/13(月) 23:52:15 ID:lfJouLLe
んっ……
(頬に触れられればぴくりと震えて視線を落とし)
ええ、多くの翁や媼は、今でも最盛期のエヴィさんのことを良く覚えています
でも今回の件は私が単独で動いていることなので……
できればエヴィさんの同意を得て、穏便に事を運びたいのです
(無駄な争い──もとい勝ち目の無い闘いを避けるのは、獣の本能。
 エヴィの殺気が緩むと気を許してもらえたのかと思い、本心を告げ)

私の欲しいものは……人狼族の誇り、そして
貴方が未だ見ぬ子供たちを、その手で導いて欲しいのです
(身体が密着し、二人重なりながらベッドに倒れ込む。
 自分の個人的な憧れは、言葉にする代わりにエヴィの背中に手を回して)

ではエヴィ、貴方が"下野"してまでここに身を寄せている本懐は──
貴方の欲しいもの……本当に欲しいものとは一体……?
962イヴァ:2010/12/13(月) 23:53:24 ID:lfJouLLe
(未熟な情熱をエヴィの全身にぶつけんと、火照る身体を押し付けて尋ねる)

【途中送信してしまいました】
963エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/14(火) 00:25:47 ID:2bQ5BfIi
……イヴァは本当に、可愛いな。
(彼女の言動をただ静かに見ていれば、ふと口からこぼれる言葉)
(彼女の描く未来。彼女の求める物)
(そして、確かに有る自分への憧れを感じ取れば)
(彼女を弄び、利用しようとする己の中に罪悪感が微かに生まれる)

(気がつけば、冷静さを失い始めている自分がいる事に気がつく)
(だが、それで良いと思える。久しぶりの客ならばこそ、自分の思うままに貪るのみ)
私は弱いんだ。私は負けたんだ。
そんな私が誰かを導くなんて、私は許せない。
何か大きなものを得ることも、私は許せない。
(ベッドに押し倒すことに成功すれば、耳元で囁く)
(相手が痛みを感じるほどに強く腕を握りながら、唇をイヴァに重ねる)
(前髪で意図的に目元を隠しながら、さらに身体を押し付ける)
私の欲しいものは、ただ自分にとって都合のいい時間だ。
責任も、痛みも無い、な。
お前は、それらを押し付けに来たんだ。

(気がつけば漏れ出してしまっていた本音を隠すかのように、)
(一瞬でも、目の前の若くて美しくて自分を慕ってくれようとした人狼に依存した自分を罰するかのように)
(力いっぱいイヴァの腕と身体を締めあげながら、口内を乱暴に舌で貪る)

【今宵はこのあたりで区切りとしたいのだが如何か】
【火曜と木曜、土曜ならば21時から再開が可能だと思う】
964エヴィ ◆ki.cYQvsY2 :2010/12/14(火) 00:57:22 ID:2bQ5BfIi
【では、今宵はこれにて失礼】
【ここに連絡を頂けると助かる】
965イヴァ:2010/12/14(火) 01:07:47 ID:eIOklUgr
(はっ……はっ……と浅い獣の息遣い。エヴィの"可愛い"という言葉が鎮静剤となり、それを抑える)

(しっとりと柔らかい唇の感触に背筋をゾワリと震わせ、
 目元を隠されると暗闇の中でエヴィの言葉に犯される感覚)
ぅあ……ふっ……ん、んっ……
(エヴィの言葉から、彼女が酷く自分を嘖んでいることを知る。
 強大な力を有すれば有する程、"敗北"することへの失意や憤りが生まれるのであろう)
(押し付けられるエヴィの身体の重量感、貪るような舌の動き、
 何かを締め出すかのように自分を抱く彼女から、その言葉が空虚でないことを感じた)

(徐にエヴィの肩を手で押し、その場に身を起す。
 また獣の息遣いで彼女を見つめると、ベッドから降りてローブを手に取り)
……エヴィさんが過去を許せた時……再び逢って頂けるのなら……
その時は鳩を寄越してください。クルマユリの峠でお逢いしましょう
(エヴィの肩を軽く抱き、一瞬、狼の顔で頬を舐めると、また元に戻った)

エヴィさんの求める時間は、あと如何程のものなのでしょうね?
その際は決闘も吝かではありませんよ、ええ
(悪戯っぽく笑って不敵に言い、一礼してから部屋を後にした)

【残念ながら次回のお約束を確定することができないので、
 勝手ながら締めさせて頂きました】
【お相手ありがとうございました、楽しかったです。
 また機会がありましたら、よろしくお願い致します】
966名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 20:19:29 ID:27LUNjQm
ワロタ
967名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 20:20:34 ID:27LUNjQm
ワロス
968名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 20:21:18 ID:27LUNjQm
ワロシュ
969名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 20:22:11 ID:27LUNjQm
(笑)
970名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 20:22:52 ID:27LUNjQm
w
971名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:13:04 ID:27LUNjQm
972名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:14:26 ID:27LUNjQm
……
973名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:15:13 ID:27LUNjQm
………
974名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:17:04 ID:27LUNjQm
寒い
975名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:19:19 ID:27LUNjQm
げほげほ
976名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:47:25 ID:27LUNjQm
不治の病が
977名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:49:10 ID:27LUNjQm
誰か
978名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 22:52:51 ID:27LUNjQm
薬を
979名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 23:00:00 ID:27LUNjQm
23時
980名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 23:06:14 ID:27LUNjQm
つらら
981名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 23:08:04 ID:27LUNjQm
可愛い
982名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 17:26:53 ID:STyF2w4J
誰か次の舘を
983名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 23:00:54 ID:0Wo41Wk+
次なる館

【伝奇よろず】吸血鬼の住む舘]W【復刻版】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292421549/
984ソフィア ◆PincZftGKs :2010/12/16(木) 23:48:51 ID:zupZ+k0u
【こちらにも保守を…それから>983に礼を】
【落ちる前に新たな舘が立ったようで迷う者もなくなにより…】
985名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 02:35:19 ID:Z5IEtUjX
まだいたんだ
986名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 07:49:26 ID:JqbHnfFO
いつものage荒らしのお前が言うなっ!
987名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 00:57:05 ID:hxuzqazn
いたんだ
988名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 11:47:58 ID:hxuzqazn
うむ
989シリル ◆LYxvfxhezx49 :2010/12/18(土) 17:14:11 ID:srWQmmiB
【◆JaYI2hF3pr2gのお姉さんへ】

【今夜のロールなんですが、友人と飲むことになり解凍できそうもありません】
【こっちも年末と年明けは忙しくなるので、今回は破棄してもらっていいですかね…申し訳ない】

【まあ僕自身はこの館に厄介になっているので、見かけた時はまた声をかけて下さい】
【その時は続きからでも、仕切り直しでも】

【伝言に1レスお借りしました】
990 ◆JaYI2hF3pr2g :2010/12/18(土) 21:17:14 ID:sUT7UhzB
>>989
【破棄了解しました】
【では今度見かけた時にまたやりましょう】


【伝言に1レスお借りしました】
991名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 01:10:06 ID:VbxwFEPt
最悪や
992名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 23:57:45 ID:VbxwFEPt
992
993名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 18:30:30 ID:01G36pHj
993
994名無しさん@ピンキー
994