可愛い男の子をＳＭ調教その６

ここは可愛い男の子をＳＭ調教してしまうスレッドです。
それ以外は特に舞台や場所、シチュエーションに制限はありません。
学園やファンタジーで、ハードにソフトに、男の子を虐めてあげましょう。
ただし、ルールにはよく目を通しておいてください。

※テンプレートはこちら　>>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋ス6【打ち合せ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1237364803/

【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・中の人会話はほどほどに
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・基本的にsage進行
・初心者の方はこちらのスレッドの注意をよく見ておいてください
【相談】なりきり初心者のためのスレッド２【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/1-5

初代スレ
可愛い男の子をＳＭ調教
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149963860/
前々々々スレ
可愛い男の子をＳＭ調教その２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1168079745/
前々々スレ
可愛い男の子をＳＭ調教その３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1173357823/
前々スレ
可愛い男の子をＳＭ調教その４
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1186152896/
前スレ
可愛い男の子をＳＭ調教その５
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206808785/

【名　前】※漢字名は（　）で振り仮名も書いてください
【年　齢】
【職　業】
【身　長】
【体　重】
【容　姿】
【一人称】
【性　格】
【経　験】※ＳＭやセックスの経験を書いてください
《希　望》※シチュエーションやプレイの希望を書いてください
【Ｎ　Ｇ】
《服　装》
《備　考》

《　》は任意項目です

(自分の唇よりも柔らかい未来の幼い指
唇で挟めば切り揃えられた桜貝の爪も感じられて)
ん…だーめ…でも50問なら出来るかい?
未来は可愛いからつい甘やかしたくなっちゃうからね
はは、未来はキス…100回もして平気かな?
…未来がキスに溺れちゃうかもね
うーん…前向きに善処するね未来
(身体をくすぐりながらでは言葉を裏切る)
俺は未来が困ったり恥ずかしがったりする顔も大好きなんだぜ?
未来は柔らかくて温かいから…抱きしめてて楽しいな

(ゴメンな?と
良く懐いたペットみたいな未来の表情は可愛くて愛らしくて
ふにふにと唇を形を変えさせてしまう)
怒らないで欲しいな未来?
(怒って拗ねても…どうしても可愛いらしく見えてしまう未来)
んーちょっと意地悪しすぎたかな…
どうしたらお姫様はご機嫌治してくれる?
(子供なほっぺをつんと突いて)

(抱き着いて来る未来の小さな身体をぎゅうと先程の約束通りに強く)
(抱きしめ返すと未来の顔は見えないけれどなんだか見える様で)
それなりに居るけどね…でもあいつらには言ってあるんだよ未来
俺には大好きな子が居るってさ
その子はちょっと年下で可愛くて…エッチなんだってね
(柔らかな髪に顔を埋める
甘やかな幼い未来の匂いをいっぱいに吸い込んで
ゆっくり背中を撫でる…今の顔を見られなくて良かったなと
未来に思いを告げている顔は未来に意地悪を言えない位に朱いから)
だから未来はずっと俺の１番だよ…浮気なんてしない
俺のエッチな気持ち全部を未来にぶつけたいからね
…未来には悪いけど…クラスの友達にはエッチな事させたくないよ…

ああ、みんなが羨ましがる位に幸せになっちゃおうな未来
(悪いけれど未来の怒り顔に笑ってしまう)
未来がみんなとキスしちゃったら…確かに泣いちゃうかもな
未来〜捨てないでくれ〜……って
(確かに焼き餅を焼いてしまうだろうな…未来の唇に誰かが重ねるなんて
冗談めかしながらも未来を強く抱きしめて…そんなのは嫌だと)
あるなら…控えめにしないとな…
キスの跡…キスマークって言うんだけど…ちょっと腕借りるな?
(細い女の子みたいな性の狭間を感じさせてくれる未来の腕
手の平の少し下に口づけるとチュっ…と少し音を立てて)
こんな跡が出来ちゃうから…誰かにキスされたか聞かれちゃうかもな?

(最初は驚いて次に羞恥の表情を浮かべる未来に企みが成功した笑み)
最初はこれ位だったのに触ったらこんなになっちゃってな…
ちっちゃいのにたくさん白いの射精しちゃったんだよな未来
そうだよ?おちんちんの皮剥いて上げたりもしたしなにより…
毎日…デジカメで撮ったの見てるからね
(膨らんだそこに未来の柔らかお尻が降りてくる
むっちりと挟まれると快感に息を荒くしながら未来の身体に腕を
廻してしっかり抱き受け止める)
うん未来が…お尻に俺のが入ってないと……淋しくなっちゃう位にね
(腰に力を入れるとピクピクと性器が上下して未来のお尻を圧する)
応用は大事なんだぜ未来?
未来はオナニーの時に色々したりしないか?
ゆっくり扱いたりさ


未来が女の子の服着ちゃうと…クラスの女の子より可愛いいんじゃないか?
(それだけで服越しに射精してしまいそうな柔らかなお尻
刺激される未来の顔は恥ずかしげな気持ち良さそうな俺の大好きな顔)
(ずっと見ていたい淫らな顔に笑みを浮かべる)
ああフリフリのワンピースに
この位に短いスカートの服にしようか?
少し動いたら見えちゃう位…エッチで可愛い奴

泣く必要なんて全然無いだろ?俺はエッチな未来が好きなんだから
(ちょっと強引に顔を上げさせると眦にキスで涙を消して)
だから我慢する必要無し!…いっぱいおちんちんオナニーして良いんだぜ?
(誰にも触れさせたくは無いけれども…空想で未来を意地悪するのは別腹で)
恥ずかしいだけかな?
想像してご覧未来…みんなが見てる前で…
黒板の前で先生用の机の上でオナニーさせられちゃったり…
全校集会で…ドキドキしないか?
おお…イっちゃってるね未来?
(一際震えて精を吹き上げる小さな画面の中小さい未来)
…未来だけだよ…意地悪しちゃうけど……嘘はつかないよ
俺が困らせたいのは未来だけなんだ
…好きだから意地悪したい
(子供っぽい気持ちを恥ずかしそうに)

こんな柔らかいのは…未来が初めてだよ
本当にお餅みたいでずっと触ってても飽きない位だ
(言外に経験有る事を教えてしまいながらも
こんなに溺れてしまう身体は初めてで)
(ふりふりと言うのがぴったりな未来の腰振りに快感を煽られて)
言ったら…クビになっちゃうな…だから俺がお泊りする…って事だけな?

おいおい…俺の撮っても楽しくないだろ?未来のみたいに可愛くないからな
ん?気持ち良くなっちゃう?男の子なのにお尻揉まれて…
(可愛い喘ぎを漏らす可愛い未来の身体を
楽器にしてしまうように手の平のお尻を揉み続ける
指を押し返してくる若々しい弾力に夢中に指を埋め好き放題に形を変え)

(オナニーを教えた時よりも可愛く激しい高い声変わり前の未来の喘ぎ)
(無機物で未来の童貞を奪った快感に心がたぎる)
(シリコンの穴を犯す未来に男の顔も感じられて堪らなく興奮する)
(ローションと未来の先走りのこの上ない淫らなカクテルが腹を濡らす)
(未来の腕を掴む力は強く動かない)
未来のおねだりが聞きたくて意地悪したいんだ
外しちゃうよ未来
(全身でオナホールの快楽を求める未来から引き離すのは楽しくて)
早速応用の問題だよ未来
(デジカメは未来のローションを垂らす幼い性器を余さずに捕え)
(興奮を隠さない顔で未来を見詰めると)
いやらしい言葉でおねだりしてごらん?
俺に良く見える様におちんちんの皮を剥きながら
おちんちんの付いたヘンタイ女装未来はどうしたいのかをね
(デジカメを持つ手とは反対の指が未来のお尻の谷間を割って)
(揉みしだきながら指先が秘密の穴を突く)


【時間見て…ごめんな未来
改行に引っ掛かって…言い訳になっちゃうな
すまない】

【ちょっと不安になっちゃったけど大丈夫！】
【改行規制…これだけ長文だもん。仕方ないよね】
【ボクも今から返すね。１時間ぐらいかかると思うから気長に待っててください】

【不安にさせてごめんな
未来の返事がツボ過ぎて返したいんだ】
【優しい言葉をありがとう未来】
【時間が危ないようなら無理しないでね】

【続き考えてたら眠くてうまく頭回らなくなってきちゃった…】
【申し訳ないのですが今日はここで凍結して貰ってもいい？】
【続きなんだけど…先生は明日の夜はあいてますか？】

【俺が待たせ過ぎちゃったからね
大丈夫空いてるよ
８時位になったら打ち合わせスレ覗いてみるね
もし用事で疲れてたりしたら無理しないで休んでね】

【先生のレス、ボクもツボだから全部返したくなっちゃうんだ】

【ごめんね、先生。明日はもう少し長くできると思う！】
【わかった。八時ぐらいに打ち合わせスレに顔だすね】
【今日もお疲れ様でした。明日もよろしくお願いします！】

【ありがとう未来
ゆっくり休んでな未来…お疲れ様今日も可愛い未来を楽しめたよ】
【スレをお返しします】

>>前スレ631さんへ
わざわざご報告をありがとうございます！
避難所の伝言スレに書き込みました。お手数おかけしました〜

【一言落ちです〜】

【移動して来ましたスレをお借りします】

【スレお借りします】
【今日は一時までゆっくり楽しもうね】

【よろしくお願いします】

ダメぇ？ふにゃ…あ、でも50問にしてくれるの？
50問…ふぇ……やっぱり多いよぉ…。
エッチなお勉強いっぱいと数学１０問じゃダメ？
（くすがったりの幼い身体は少しくすぐられただけでもその小さな身体を揺らしながら笑い声をあげる）
あははっ…ふひゃ…あはははっ…ははっ…ひゃ、せんせ…やぁん！
（身を捩じらせるため短いスカートが捲りあがり、セーラー服の裾も捲れ太股やお腹おへそが見えてしまう）
んぅ…はぁ…はぁ……はぁ…。
…先生みたいな人を…サドっていうの！

………ケーキ食べたい。
イチゴショート…。
（ぷっくりと頬を膨らませて拗ねたまま先生の顔を下から覗き込むようにして睨んで）

先生がぎゅってしてくれると安心するの…。
（瞳を閉じて幸せそうに表情を緩めながら先生の腕の中で心地よい声に耳を傾ける）
ちょっと年下で可愛くて…エッチ？
エッチなのは…先生がボクの身体…えっと…開発…したからなの。
（気持ちよさそうに背中を撫でられて子供のように額を胸に擦りよせて甘える）
（耳に届く愛の告白に体温が上昇していく）
（とくんとくんと響く心臓の音も早くなっていく）
うん、ボクも先生としかエッチしない！全部先生とする。
約束意だからね？

ボクと先生が一緒にいればきっとだれにも負けないぐらい幸せになれるよ。
えへへ、先生にいつもの意地悪の仕返しするためにみんなとキスしちゃおうかな。
（おどけた言葉の中に、どことなく真剣な心を感じ取り、冗談だからね？と呟く）
ふわぁ…これがキスマークっていうんだぁ…。
…みんな知ってるかなぁ？
（キスマークをつけられた腕を顔に近づけてまじまじと見つめる）
この跡ついてると…エッチなことしたってばれちゃうの？

ふぇえ…白いの…あんなにいっぱい出るなんて知らなかったの。
ふぇ…毎日見てるの？やだぁ…見ちゃダメぇ…恥ずかしいの。
（柔らかいお尻に性器が当たると知らず知らずのうちにそこに意識を集中させてしまう）
（ふにふにと性器にお尻を押しつけるようにして先生の雄を昂ぶらせる）
お尻に先生のおちんちん入ってないと…さみしくなっちゃうぐらいに？
さみしくなっちゃったら…どうしたらいいのぉ？
（小さな手をおちんちんを握るときの形にして）
ゆっくりしたり…あと、こうやって、牛の乳しぼりするときみたいにしたりする。

そんなことないよ。女の子はみんなすっごく可愛いもん！
あ、…この前ね、近所のお兄ちゃんの高校の文化祭に女の子の格好で行ったら、いっぱいいろんな人が奢ってくれたの！
（ふにふにとお尻で性器を弄びながら瞳を興奮に潤ませる）
（頬も紅く上気させて唇も赤く濡れて食べ頃に実っていることを視覚で伝える）
短いスカートにしたらみんなにパンツ見られちゃうかもしれないよ？
…パンツもエッチなのにする？んと…Tバッグ…とか？

いっぱいオナニーしていいの？おかしくない？
（自然に瞳に浮かんでいた涙は消えていく）
ふぇ…先生用の机とか…全校集会とか…？
…みんなに…ケツマンコに…おちんちん入れられちゃうの？
（幼い子供の想像力をフル回転させて淫らな想像をする）
（ぴくんぴくんとおちんちんが震えて先から透明な蜜が零れだす）
やだぁ！解説しちゃだめ！…また恥ずかしくなっちゃうもん…。
…意地悪意地悪！でも……好き…。

ボクが初めて？えへへ…ボク、先生の経験の中で一番気持ちいい？
（経験があることはさほど気にしていな様子）
（先生は未来からみれば大人だから当たり前のことだと思っている）
（それよりも一番と言われたことのほうが嬉しいようで…）
はーい！お母さんたちずっと帰ってこなかったら先生とずっと一緒にいられるのにな…。

あっ…う…ひゃ……男の子は…んぅ…はぁ…お尻…揉まれても…ひゃうっ…ん…気持ちよく…ならないの…？
（揉みやすいように腰をあげて先生の身体に抱きつきながらゆっくりと腰を揺らす）
（見上げる表情にはすっかりと快楽を感じていることが映し出されている）

やぁ！やだぁ！
ふぇ…やぁ…とっちゃ…やだぁ…。
（無理矢理オナホールを奪われると、おもちゃを取られた子供のように泣き出してしまう）
（ローションと先走りに濡れてとろとろになったピンク色の性器もそれに合わせて怯えるように震える）
ふぇっ…ふぇ……応用問題…？
…いやらしい…言葉…？
（快楽に支配されている少年からはすっかりと羞恥心というものが消えていた）
（オナホールから得た快楽をまた感じたくて、それ以上の気持ちいいことを感じたくて身体は自然といやらしいポーズをとってしまう）
（両脚を広げて小さく淫乱なおちんちんを晒し、そのおちんちんに細い指を絡めて上を向かせて）
先生…ボクのおちんちんに…オナホール……ひゃあ！
ふぁ…あ……あんっ…あ、あ…だめ！先生…お尻…きゃあぁん！！
（ツンツンと軽く穴を突かれただけで限界ぎりぎりまで昂ぶらせていた欲望が弾けてしまう）
（ぴゅくぴゅくとおちんちんの先端から白濁液が飛び散り、呆然とした顔で先生の膝の上に力が抜けて崩れ落ちる）

まったく未来は…ちゃんとエッチなお勉強と数学10問やるんだぞ?
……おねだり上手だな未来は…でもテスト前になったらビシビシやるからな?
(おねだりをされてしまうと甘やかしてしまう)
はは…未来はくすぐったがりなんだな
(小さな未来の身体をくすぐるのは楽しい
ははは……と自分はくすぐられていないのに未来の笑い声に笑顔を返す)
くすぐったがりは身体が敏感な証拠なんだぜ
おっ…良く知ってたな未来?
(未来にその意思は無くても女装の制服から
かいま見える無垢な肌は誘うような白さで)
(小さな可愛いおへそやお腹を手の平で包んで
笑いの衝動の鎮まった未来に囁く)
サドの俺はマゾな未来のお腹を直接…くすぐっちゃうんだぜ?
(言葉通りに大人の指は未来の柔肌に…)

怒った未来も可愛いからずっと見ていたいけど
(フグみたいだぞ?
なんて囁く声でからかい)
ショートケーキで良いのか?
お安いご用だ未来…俺の分のイチゴも上げたら…許してくれるか?

寂しくなったらメールでもなんでも俺に伝えてくれな?未来
(未来が痛くないか…そう思っても抱きしめる力を弱められない)
こんな気持ち初めてだよ
未来が好き過ぎて甘やかして大切にしたいのに…凄くイジメたくてさ
うん、だからオレに責任取らせてね…
未来をどうしようもないエッチな男の子にしちゃった責任
ははっ…未来の身体熱いな…
未来の身体も心も俺以外見られない位に
幸せにするな?
(胸のドキドキを教えてくれる未来の額
優しく髪を退かすとキスに思いを篭める)
絶対に守るよ…未来を俺、沢山泣かせちゃうと思うんだ…
でも悲しいからの涙は流させないからな

冗談だってわかってても…一瞬悲しくなっちゃったよ未来
(うなじにキスを繰り返し)
そうだなぁ…オナニーを知ってるこれからはら分かるんじゃないか?
(腕の証を見詰める未来を微笑ましく思い微笑する)
キスマークの意味はもう一つ有ってな
誰か恋人が居るって事の証拠でも有るんだよ
だから未来…オレの首にも付けてくれないか?
大学の奴らに…未来に付けられたって見せてやりたいんだ
(未来と違って大人な喉
熱く語りかけながら唇を撫でてから首を差し出して)

エッチな子程沢山射精しちゃうんだ…
だから未来はとんでもなくエッチなんだよ?
(天性の才だろうか柔い双丘が甘く挟み上げて来る)
(快感の溜息を漏らして未来の首筋をくすぐってしまう)
(殆ど臨戦態勢な雄は硬く熱く未来とは違って猛々しい)
良いよ未来…もう見ないよ
見ちゃ駄目なんだろ?
(恥ずかしがる未来の愛らしい表情に意地悪く笑うと)
だってもう見なくても目を閉じるだけで…
おちんちんの大きさも硬さも分かるし
…お尻の穴…マゾ未来のけつまんこが
ひくひくしてるのも…覚えちゃってるからな
その時はさ…未来の可愛いこの指で…けつまんこぐちゅぐちゅってね…
(覚え込ませたばかりのオナニーの仕方を告白させるのは
背筋が甘く震える)
本当にエッチの応用は得意なんだな…未来?
(未来の未熟なおちんちんがその通りにされているのを想像して
腰の熱は狂おしいほどに)
未来のやり方…後で俺のにもしてくれるかい?

ん、俺は未来に惚れてるから未来が１番可愛く見えるのかな
(まるでこちらの嫉妬を煽るような未来の言葉
楽しそうな様子からは心配するような事は無いと分かるけれど
嫉妬はスパイスみたいに未来に押し付けたペニスを身震いさせ)
未来みたいな可愛い子に好かれたいもんなぁ…本当にヘンな事されなかったか?
そんな顔…俺以外に見せちゃ駄目だからな?
(潤んだ瞳も柔らかさを見せ付ける唇も全て…男を煽るから)
未来じゃ…高校生に無理矢理されちゃっても抵抗出来ないだろ?

見た奴らみんな…未来のパンツでオナニーしちゃうんじゃないかな
あー何も穿かせないっていうのも良いなぁ
ん?履いてみたいかＴバック…両側が紐だったりも…未来に似合いそうだ
なぁ未来?良い事思い付いたんだけど
未来が自分で好きな下着買いに行くってのはどうだ?
…はは、女の子の服と男の子の服…どっちで行きたい?

健康な男の子なら誰でもする事だからね
いっぱいして可愛い顔を俺に見せてな未来
(繰り返す様に優しい言葉と手つきでで未来をあやして)
俺も好き…意地悪な俺に好きって言ってくれる未来がね
学校中のみんなにけつまんこ犯されちゃう想像して
可愛いおちんちんおもらししちゃう未来が大好きだよ


【もうちょっと掛かりそうだから先に少しだけ返させてね】

【はーい！焦らないでね？】

(つい漏らしてしまった過去の言葉
未来を傷付けてはいないかと心配になるが
何時もと同じ明るくエッチな姿に)
ありがとうな未来
(髪をくしゃりとやって感謝を示す)
俺が未来に嘘を吐く訳ないだろ?
きっと未来の身体で射精したら……未来のお腹膨らんじゃう位に出ちゃうよ
こらこら!…その分、密度を濃くしてラブラブエッチしような未来
エッチな未来も俺も…しばらくおちんちん大きくならなくなる位なの

ああ普通の男の子ならね
でも未来は普通じゃないエッチなマゾっ子なんだから…関係ないだろ?
(言葉とは裏腹に触りやすい様に明確な意思で動くお尻
思い切り掴むと優しく揉んでを繰り返しながら
好きと何度も囁いて唇を奪い舌を絡めようと)

(エッチな姿の甲斐も無く淫らな姿で達してしまった未来)
(甘い匂いの精液は未来のみならずこちらの服にも頬にも白濁を残す)
お尻のまんこで勝手にイっちゃった未来はお仕置きだな?
でも…エッチなポーズも言葉も言えたから…オナホールは使わせてあげるな?
(放精の快感にうなだれる未来
デジカメを固定すると更なる快感を味合わせてしまいたくて)
ほら…未来が欲しくておねだりまでしたオナホールだよ
(優しい声はこれからしてしまう仕打ちを隠して
未来の反応を思いゾクゾクと震える)
(ローションを垂らすオナホールを先端から精液を零すおちんちんにはめて)
(動かすと同時に人差し指を未来の胎内に根本まで刺してしまう)


【お待たせ未来】

【未来は時間大丈夫かい?
早起きしたって昨日聞いたから無理しないでね】

【大丈夫だよー！ちょっと眠いけどこのレス返したいの！】

【俺も楽しみに待ってるね!】

はぁい！
テスト前になったらいっぱいがんばるよ。
だって、ボクの成績上がれば先生にずっとお勉強教えてもらえるもん。

ふぅ…。もう。先生ったら！
身体が敏感…なの？それってエッチってこと？
（お腹に直接手が触れるとそれだけで敏感な身体はぴくんと跳ねる）
ボクだってマゾとサドぐらいしってるもん！
え？ボク、マゾじゃ……ひゃあ！
きゃっ…あう…あはっ……あはははっ！
ははは…んッ…はぁ……やめてーっ…あははは…。

ふぐじゃないもん。
ホント？ケーキくれるの？
先生のイチゴも？うん！許してあげる！
（素直で単純な少年はすっかり機嫌を直して、それどころか満面の笑みを浮かべる）

先生にメールしていいの？迷惑にならない？
（ぎゅっと背中に回していた手に力がこもる）
（幼い少年は、何よりもこの大好きな人に嫌われてしまうのが怖くて不安で仕方がない）
…はじめてなの？…ボク、いじめたくなるタイプなのかな？
責任取る？…んと、お嫁さんにして、幸せにしてくれるってこと…だよね？
えへへ…嬉しいの。
ボク、先生が大好きすぎて…先生にぎゅってしてもらってるだけでアツアツになっちゃうんだよ。
先生、今もね…先生のことしか考えられないぐらい幸せだよ。
（髪に唇が落とされるとゆっくり顔をあげて顔に浮かんだまま消えない幸福な笑顔を先生に見せる）
わかった。先生の意地悪なら我慢できるけど…悲しい涙はいやだからね？

ふぇ…ごめんなさい？
（しょんぼりと落ち込んだ表情をのぞかせる）
（けれど、うなじに唇が触れると甘い吐息が漏れてしまう）
わかっちゃうの？んと、じゃあじゃあ…目立たない所ならいいよ？
（やっぱり、エッチしていることがほかの子に気づかれるのは恥ずかしい）
（経験につて質問されかねないからだ）
恋人の証拠？
んと、キスマークつけたら先生に女の子寄ってこない？
（首筋に柔らかい唇をつけてすぐに唇を離す）
（そこにはキスマークは残されておらず困った顔をして自分の腕についたキスマークを見る）
先生…うまくつかないよぉ。

ボク、とんでもなくエッチなの…？
先生よりもエッチ？先生とボク、どっちがエッチ？
（お尻に挟まれた雄が徐々に硬く猛っていくのをお尻で感じる）
（もちろん、お尻で男性器を扱いたことなどない）
（しかし、本能的に男性が喜ぶことを感じ取り自然に身体が動いていた）
え？え？覚えちゃったの？
ふぇ…やぁ…はずかしいのぉ…やぁ…。覚えちゃダメなのぉ。
（淫語交じりで言葉で煽られる）
（意地悪を言われているのに、小さな性器はぴくんぴくんと喜んでいて）
ふぇ…学校でさみしくなっちゃったらどうしよう…。
けつまんこぐちゅぐちゅしてたら…怒られちゃうよね？
（こくんと頷いて小さな手を先生の胸に添える）
あとで、するから…何点かテストしてね？

きっとそうだよぉ。あ、クラス写真見ればわかるよ。後で見せるね？
ふぇ…先生のおちんちん、ぐいぐいってお尻つついてくるぅ。
（自分の想像を超えた大きさに成長していく先生の性器に驚きを隠せずにいる）
変なことされてないよ。んと、何枚か写真撮っただけだよ。
（その写真がナニに使われているかもしれない…そんな想像は幼い頭には浮かんでこない）
そんな顔…？うん。見せないよぉ、先生にしか。
（自分が今どれだけ淫乱な顔をしているのか気づいていない）
無理矢理…泣いてもやめてくれない？

ボクのパンツでオナニー？
ふぇ？なにもはいてないとお尻もおちんちんも見えちゃうよ？
（赤い顔をより赤くしてもじもじと先生の服を弄りながら恥ずかしがる）
先生とデートの時なら…はいてみたいなぁ。先生もボクもエッチな気分になれるでしょ？
えぇ？ボク、自分で買いに行くの？
…女の子の服がいい…男の子の服だと恥ずかしいの２倍になっちゃう。

はーい！ボク、いっぱいして…先生にいっぱい褒めてもらいたい！
（優しい言葉と手つきに甘えん坊の顔をのぞかせる）
おもらし…してないもん…。
これ、おもらしじゃないもん…ちがうもん！

ありがとう？うん！
（なぜ、お礼を言われたのかよくわかっていない）
（けれど、先生が嬉しいことがあったのだと思いこちらも嬉しくなる）
お腹膨らんじゃうの？
んと…それって、赤ちゃんできちゃうってこと？
（お腹が膨らむ理由を、精液でお腹がいっぱいになるからではなく妊娠してしまうからだと思っているよう）
でもでも、えっといなカイトくんは、きっとらぶらぶで濃いエッチしてもボクのこと考えたらおちんちんおっきくなる…でしょ？
（つんっと先生の鼻の頭に指をくっつけて可愛らしく笑いかけて首を傾げる）

んぅ…ボク、普通の男の子じゃないんだぁ…。
あぅ…んッ……エッチなマゾっこ……なんだぁ…。
（ぺちゃぺちゃとからみつく舌に吸いつき一生懸命に舐めて）

はぁ…ふぇ……やだぁ…お仕置きっ…。
（飛び散った白濁液で服と顔とを汚したままの姿でお仕置きにおびえて涙を浮かべる）
…ふぇ…オナホール…つかっていいのぉ？
んぅ……
（これからもたらされるお仕置きが快楽地獄とは知らずに嬉しそうにおちんちんに嵌められたオナホールに手を伸ばす）
（先生の手に合わせて動かそうとした瞬間、いままで感じたことのない場所に何か異物を感じる）
きゃあ！や…や…先生？
ひゃうん…やぁ…指？……んぅ…あっ…あ…。
…あん…ふぁああ……けつまんこ…きたないよぉ…。
（ずぶりとアナルに突き刺された人差し指に熱い腸壁が絡みつく）
（アナルも性交の経験がないにも関わらず、その壁はまるで男を求めるかのように先生の指に絡みつき扱き、より太いものを求めている）


【遅くなりましたー。】
【んと、そろそろ次回の打ち合わせしませんか？】

【未来が頑張ってくれたのに今日は返せ無くてごめんな】
【俺は水曜日からなら大丈夫だけど未来はどうかな?】

【だいじょーぶ！昨日はボクが返さなかったからそのお返しなの】

【水曜日なら僕もあいてるよ。２０時からかな？】

【うあ…本当に(エッチ)可愛いな未来】
【水曜日にお願いするね未来】
【その間に未来からのレス沢山読んで未来が恥ずかしくなるレスにするな?】
【今日もお相手ありがとう未来…ごめんだけど先に落ちるね
お休み未来】

【えへへ、最高の褒め言葉ありがとう！】
【うん、水曜日楽しみに待ってるからね。どんな意地悪されちゃうかドキドキするよ】

【お疲れ様、先生！お休みなさい】

【スレお返しします】

【スレお借りします】
【今日もよろしくお願いします】

っ……と言い忘れてたけどテスト前だけじゃなくて普段もビシビシな?
ああ俺もずっと未来の先生で居たいよ
…いっぱい百点取ってみんなを驚かせてやろうな?

ごめんな〜?
(絶対に悪いとは思っていない口調で未来を抱きしめたまま)
でも未来が悪いんだぞ?くすぐったがりでエッチで可愛い声で…鳴くから
(女の子みたいに白い肌…すっぽり収まる温かい小さな未来の
背中をお腹に感じながら色付いた頬に二回キスをして)
未来はとっても敏感だよ
未来は性感帯って言葉知ってるかい?
敏感な子には性感帯が沢山有るんだ
(だからね?と)
未来は感じやすいエッチな男の子って訳だよ
(くすぐるのではなくすべすべのお腹を指先で何回も小さく突いて)
そうか…そうだったな
未来は友達とエロサイト巡りする悪い子だったな
これは…学校の先生やお母さんに言って置かないとなぁ
(意地悪くも優しい声で囁く)
だって未来はサドの俺が好きなんだろ?
嬉しいなぁ…マゾっ子未来に好きだって言ってもらえて
(思い切りくすぐったままとても楽しそうに強引に決めてしまおうと)
だから……止めないぜ!

(未来の華奢な腕がなんだか縋る様に感じられて)
迷惑じゃないよ…大好きな未来からのメール着たら凄い嬉しいよ
嬉し過ぎてニヤニヤしちゃうのが困る位だな
(不安げな顔も可愛いけれどやっぱり未来に笑って欲しいから
本当の気持ちをゆっくり背中を撫でながら告げる)
だからどんな事でも良いんだ…
天気が良かったとか未来のお弁当のおかずでもね
勿論、淋しいってメールだったらすぐに会いに行って
思いっっ切り抱きしめるからな
あんまり未来が可愛いからね…誰だって可愛がっていじめたくなっちゃうよ
クラスの友達からからかわれたり意地悪されたりしないか?
俺も嬉しいな…未来は男の子なのに俺のお嫁さんになってくれるんだから
(幸せを伝えてくれる未来の言葉と表情
未来と同年代の頃に戻ってしまった様に顔を赤くして
未来を強く抱きしめ黒い瞳を未来の髪と同じ色の瞳と絡めて)
未来との約束だからね…俺の全部で未来を幸せにする
(したいではなくすると言い切る)
…意地悪を…我慢?…意地悪して欲しいと間違えてないか?
ふむ…国語を重点的に勉強しないとなぁ

…んー未来が俺の事を好きって沢山言ってくれたら…許しちゃう
(甘い吐息に気持ちは安らいでそんなわがままを)
困らせたいから…うん、首に付けちゃおう
(楽しげにそう言うと首筋にキスを重ねる
跡が残ってしまうギリギリの強さで吸い付いて)
みんなの視線が楽しみだな未来?
(何の跡も付いていないそこを指でなぞる)
うん、俺を未来の物にして欲しいな……ん…
(ぷるん…なんて擬音が相応しい小さくも柔らかな口づけに吐息が)
いっぱい練習すれば上手く出来る様になるよ
(そんな未来の頭をぽふぽふと)
キスの後に吸い付いてごらん?

(女性の胸で挟まれてもこんなには悦楽は味わえ無いだろうと)
(未来の腰が本能的に男を喜ばせる様に蠢く度に硬くして)
(愛らしいピンクの下着を凹ませて濡らしてしまう)
聞かなくてもわかるだろ?
…おちんちんお尻で挟んでくいくいと腰を動かしちゃう未来じゃないか
ふむ…恥ずかしくて覚えて欲しくないのに…女の子の下着の下で…
そんなにおちんちん膨らませてるのか?
(慎ましいその勃起を指摘する
多分今の俺の顔はとても意地悪だろうと思いながら
未来のおちんちんを眺め続けて)
友達や先輩をトイレに誘っちゃえば良いんじゃないか?
お尻振りながらおねだりしたら…みんな未来のお尻犯してくれるぜ?
(未来の姿に頷くと優しく唇を奪い)
こっちもビシビシ…な

もしも未来よりも好きな子が出来ちゃったら…どうする?
未来の前でその子に好きって沢山言いながら…未来よりも気持ち良いよって
セックスしても…未来は平気?
実物に触るのは初めてみたいだね
…未来のお尻が柔らかくて気持ち良いからこうなっちゃうんだ
(困惑しながらの熱い囁く言葉に興奮してまた一跳ね
カリ先が幼いお尻に先走りを塗り付けてしまう)
そうか…高校生達のアイドルになっちゃったかもな
(性的な意味でも含めて
未来を思い劣情を吐き出す男達を思い愉悦に浸る)
(その未来は今こうして自分が抱いているのだと)
だって未来の今の顔は…いじめてって顔なんだぜ?
もっと未来をいじめてっておねだりするエッチな顔
(無邪気さと娼婦の両方を含んだ潤んだ顔に息を飲んで)
だから未来が泣いても誰も…やめてなんてくれないよ

みんな未来のパンツ思い出して…おちんちん扱いちゃうな?想像してごらん
(服が未来の指に掴まれる
幼い恥じらいに相好を緩めてしまう…あまりに可愛いから)
してみたいって顔してるぜ?…
絶対に興奮しちゃうだろうなぁ…
道端でもどこでも未来のお尻犯したりお口におちんちん入れたりしちゃうよ
じゃあ最初はそうしようか?
次は未来の学校の制服姿で買いに行かせちゃうな?
(帰宅してすぐの未来を見掛けた時の
学ランから覗く指先を思い出して微笑ましさと劣情を覚えた事を思い)
それで店員さんに言うんだよ?
未来は女の子のパンツ穿きたがるヘンタイなんです…ってな

(良くわかっていない様子の未来
その笑顔が胸を温かくしてくれるから抱き締めて)
それは…
(男同士では…と言おうとしてやめる
そんな無粋な事をして未来の無知を指摘したくないし
そうだったらと仮定した方がきっと楽しいから)
そうだね…未来の赤ちゃんなら…
凄い可愛い子なんだろうな…可愛い子に可愛い男の子のお嫁さん…
俺は幸せ者だ…未来…
おっ!?
(面食らって鳩が豆鉄砲な顔を未来に見せてしまう)
ははっ未来先生の言う通り、きっと満足してもすぐに…
もっと未来を気持ち良くしたい
未来で気持ち良くなりたいって思っちゃうね
(本当に子供らしい仕草の似合う未来に微笑み)

そんな未来が大好きだよ
(激しいキスに乱れる息の途切れた時に熱く囁く)
だから…エッチになってね……もっともっと
(絶対に忘れられないキスをしたくて舌の腹同士を泡立つ位に
エッチな未来で良いんだと繰り返す)

未来の身体で汚い所なんて有ると思うか?
俺には全部愛しいんだぜ?
(オナホールの快感と初めてのアナル責めに震える未来)
(見上げる未来の姿に激しく興奮して)
きつくて熱いな未来のお尻の中
(身体の震えと連動している様な指を包む肛肉の小刻みな震え)
どうかな未来…お尻の穴弄られるのは?
(愛らしい女装美少年のおちんちんとアナル
快感の源泉を自由にしている愉悦に唇が歪んでしまう)
イキたくなったら…好きにイッて構わないからな?
(イキたくない……そう未来が泣いてもやめる積もりもないから)
(誘うみたいにうねる肉穴を犯す指は
初めての体内を縦横しながら誘われるままに奥へ
逆らうように引き抜いて)
ヘンタイマゾ未来はどっちが好きになっちゃうのかな
オナホールと
(未来の童貞を奪って扱く度に未来のとローションを垂らすオナホール
それをゴシゴシと見えなくなる位に握り早く扱く)
お尻…けつまんこは
(指一本でもアナルの皺を伸ばしてしまいながら
埋め込んだ指をかぎ爪にして前後に細かい内壁を刺激する)



【お待たせ未来!
会えなかった分沢山詰め込んじゃったよ】
【今日もよろしくね】

【はーい、今日もよろしくね、先生！】
【わぁ、いっぱいだしすっごく濃いね！今から返事作るから待っててね】

【えっちぃ言い方だね未来?一週間近く溜めてたからな】
【今日は２時位まで平気だから未来も無理しないでゆっくりね】

普段もビシビシ？
ふぇ…普段はちょっとだけビシビシ…じゃダメ？
だってお勉強よりエッチなお勉強のが好きなんだもん。
（キュッと先生の服の胸のあたりを掴み、大きなキラキラした瞳に先生をうつし首を傾げて）

もうっ！絶対悪いって思ってないでしょ！
ふぇ？ボクがくすぐったがりだからいけないの？
でもでも、ボク泣いてないもん！
（柔らかい太股を引き寄せて先生の膝の上で体育座りになる）
（体育座りをした膝の上に先生の手を案内して）
性感帯？それ、なぁに？
それがたくさんあるとエッチで敏感になるの？
（ぺらっとセーラー服の裾を捲り白いお腹とおへそを出し）
（ツンツンと先生の真似をするようにお腹をつついて）
先生、性感帯ってどれ？どこにあるの？

やぁ！やだやだ…言っちゃダメぇ。
かわりに…先生のお仕置き…なんでもするからぁ…。
（うるうるっと瞳に涙が浮かび上がり嫌がるように左右に頭を振る）

マゾ…なのかなぁ？
うーん…サドの先生が好きだから…うーん…
（真剣に自分がマゾか考え込みながら先生の手をキュッと握る）

本当？迷惑じゃない？嬉しい？
（顔をあげ泣き出しそうな瞳で見つめて）
いっぱいメールしていい？
我慢しなくていい？寂しくても…寂しくなくてもメールしていい？
（うっすらと目尻に浮かんでいた涙を拭ってにっこりと笑うと頬を愛しそうに擦り寄せる）

ふぇ…意地悪はされないけど…からかわれたりはするかなぁ。
未来小さいなぁ、とか…本当は女の子なんだろ、とか言われる。

うん、先生のお嫁さんになって…先生に幸せにしてもらう！
（にーっと顔いっぱいに笑顔を浮かべて、視線を絡ませたまま先生の頬に手を添えて）
お返しにボクも先生のこと幸せにするからね。
ふぇえ？意地悪して欲しいと間違えてないよ。
先生、また意地悪なのぉ！

わかったぁ…先生、大好き…好き。
ん…カイトぉ…好きだよぉ…えへへ…。
（名前を呼ぶのはやっぱりまだ恥ずかしくて、頬を赤らめたままで甘い声で愛を囁く）
え？え？や、やだ！
ダメだよぉ…んッ…。
（首筋にしっかりと跡が残されていると思いこみ真っ赤になって左右に頭を振る）
ふぇ…先生の意地悪意地悪！
コレが原因でみんなに意地悪されたら先生のせいだからね？
（言われたとおりにもう一度首筋に唇をくっつける）
（チュっと可愛らしい音を立てながら吸い付き唇を離すと綺麗な赤い跡が残されている）
（そこに人差し指をくっつけて）
先生、できた！ボクの印！
これで、先生はボクのものだね。

（ぐいぐいとお尻をつつく熱い性器の感触に思わず吐息が漏れる）
（ぷにぷにとした小さなおちんちんからもとろりとした先走りが零れて下着を汚していき）
え？え？ボクのがエッチなの？
なんで…先生も、エッチでしょ？
（ポカポカと胸を叩き）
あ…それとコレは関係ないもん…。
…関係あるの…？
（勃起した性器を小さな手で隠してしまう）
（勃起していても片手でも隠せてしまう大きさの性器にも関わらず、
写真の中のおちんちんからは大量の白濁液が放たれている）
友達や先輩に…お尻犯してっておねだりするの？
……ヤダぁ…先生の…カイトのおちんちんがいいのぉ。
（優しい口付けに頬が緩む）
今…何点？

え…？
（先生の言葉に顔が真っ青に染まる）
（想像しただけで小さな胸が締め付けられて苦しくなる）
（言葉も出せずに先生の手を握り俯いてしまう）

きゃ！先生のおちんちんからもエッチなお汁出てるよ。
お尻にぴちゃぴちゃついてる。
（お尻についた先走りを指で拭い口に含んでみる）
（苦いのか少しだけ顔を歪めて口直しとばかりにキスをする）
アイドル…そっかぁ！じゃあじゃあ、高校の校門前で待ってたらまた誰かが奢ってくれるかな？
（無邪気にとんでもないことを口にする）
（もちろん、その見返りに身体を求められる可能性など考えもしない）
未来をいじめてって顔？
ん…だから…泣いちゃったら余計に意地悪したくなる？
（唇に人差し指をつけて首を傾げる）
（先生がもっと意地悪したくなるように…熱っぽく瞳を潤ませて）

ん…ボク、いろんな人のおかずになっちゃうんだぁ…。
ボク、淫乱なのかな…想像だけでおちんちん熱くなってきたぁ…。
（続く言葉に顔中、耳まで赤く染める）
（そして期待と欲情とが混ざった視線を向けて）
うん…してみたいかも…。
お外でするの…恥ずかしいけど…公園とかの繁みなら他の人に見られないよね？
え？2回目は制服で行くの？
店員さんにそんなこと言わなきゃいけないの…？
きっと女の店員さんだよぉ…
…それともエッチな下着のお店は男の店員さんなのかな？

うん！ボクと先生の赤ちゃんだもん。ちいちゃくて…すっごく可愛いよ！
えへへ、いっぱいいっぱい大好きっていって育てようね。
優しい子になってくれるように！
（想像の中ではもう二人は結婚していて自分は腕の中に赤ちゃんを抱えている）
（そんな幸せな想像をしていることがわかるぐらい顔からは幸せが溢れている）
でしょ？だから…何回でもエッチしようね？
（驚いた顔にくすくすと笑みを零して）

んぅ…ん…わかったぁ…。
もっともっと…エッチに…なるねぇ…。
（あまりに激しいキスに思考がとろとろに溶かされていく）
（泡立つ唾液を口の端から零しながら一生懸命先生の下の動きを追いかける）

ひゃあ…あっ……あんっ…だって…お尻…ひぁ…。
（目を見開いたまま瞳からは快楽の涙が零れる）
（ぽろぽろと零れる涙はとろりとした唾液と混ざり合い顎からぽとりと手の上に落ちる）
あぅ…あっ…あ……ひあぁ……せんせ…あんっ…あっあ…。
やぁ…お尻…お尻…あう…あぁっ…。イっちゃう……精液っ…でちゃ…。
（オナホールの中に熱い精液がびゅくびゅくと注ぎ込まれる）
（アナルへの責めに感じたことのないような快楽を得ている小さな身体）
（射精と同時にアナルがキュウっと締りまた蠢きはじめる）
（オナホールから与えられる刺激以上にアナルに差し込まれ丁寧に皺を伸ばす指に感じているよう）
（その証拠に、かぎ爪にされ引っ掻くような動きが加わっただけでまた射精をしてしまう）

【先生、時間かかっちゃってごめんね？】
【ボクも2時まで大丈夫だから先生もゆっくりでいいよ】

【お疲れ様未来!】
【もしも俺が力尽きた時の為に次の予定決めて良いかな?】
【俺は来週の土曜日までは都合つくよ】

【了解！】
【んと、じゃあ…明日28日の土曜日はあいてますか？】

【空いてるよ…夜８時位から２時の間なら大丈夫だと思う】
【途中で勝手に決めちゃったけど…未来の瞳の色は髪と同じ色で良いのかな?
イラストとかは同じ色に塗られていたけど】
【いっぱい返したいから遅くなっちゃうから…時間来たら落ちて欲しいな】

【じゃあ、明日の夜8時からでお願いします】
【うん、同じ色でいいよー。茶色だよ】
【はーい！なるべく頑張るけど眠くなったら寝ちゃうね】
【先に挨拶しとくね。今日もいっぱいかわいがってくれてありがとう！おやすみなさい】

【ごめん未来…少し落ちてた】
【明日よろしくお願いするね】

【スレお借りします】
【先生、今日もちょこっとだけどよろしくね】

しょうがないなぁ…エッチな未来は
(宝石みたいにキラキラと輝く瞳も甘える声も仕草も全部
自分に向けられているのだと…つい甘くなってしまい苦笑と溜め息)
未来が色んな服で俺を誘惑してくれたら…未来とのエッチに夢中になるかもな?
そうしたら勉強の時間短くなっちゃうかもなぁ?

くっくっくっ…いやいや悪いと思ってるぞ?
(未来の可愛い抗議に特撮の悪役張りに含み笑い)
うーん…未来は猫とかみたら撫でたくならないか?
未来からのちょっかいだしてねオーラが俺には感じられるんだよなぁ
だから…未来をくすぐったり意地悪したくなるんだ
ははっ違うよ未来
(未来の間違いに髪を撫でながら優しく笑い)
悲しくて泣くじゃなくて鳴き声の方の鳴くだよ
未来の可愛い声は男を誘うエッチな雌の鳴き声なんだよ?
(未来が小さな身体をよじるとそれだけで快感が生まれる)
(甘い匂いを振り撒き体育座りになる未来の身体が
触れた場所から快感が生じて吐息を)
わかりやすく言うと感じちゃうポイントの事…だな
(細い指に導かれた手の平を素肌の上に重ねて
熱い白い肌の吸い付く感覚に円を描くみたいに)
未来はおへそまで可愛いんだな
(特等席で膝の上の未来を見詰めると
確かめる様になまめかしい腹部を刺激している未来の指が
ただそれだけなのにたまらなく淫らに見える)
未来はエッチだからもしかしたら全身が性感帯かもな?
ふわふわの髪もすぐに泣いちゃう大きな瞳も細い指も
胸のちっちゃい粒も柔らかいお尻も…きっと足の指だって…
(デジカメが腹部と膝もあらわに剥き出しの未来を
頭からゆっくりと下に舐める様に)
未来が俺に触って欲しい場所やキスして欲しい場所が…未来の性感帯だよ

なぁ未来?
そんな可愛い泣き顔でなんでもする…なんて言っちゃ駄目だぜ?
(誰にも言わない…とは言わずに指が優しく涙を拭う)
特に俺みたいな可愛い未来にエッチな事を沢山しちゃう悪い大人には…ね

(膝の上でテスト前の勉強よりも真剣かもしれない未来の口から
好きと聞こえて頬が緩んでしまう)
マゾっ子な未来は可愛いだろうなぁ…何時でもキスして抱き締めちゃう位に

(涙を拭う動作すら愛らしく感じられて
抱き締めて未来の名前を何度も囁く事を答えにする)

あはは俺も初めて未来を見た時に女の子かなって思った
学ラン着てたから分かったけどね
今度女の子だろって言われたら…おちんちん見せてあげればいいんじゃないか?

絶対幸せにする未来…約束だ
ウェディングドレスも似合っちゃいそう…いや確実に似合うな未来は
(腕の中の未来に頷き少年が純白のドレスを着た姿を想像
違和感なく似合う未来は幸せそうな笑顔で)
俺は…未来が笑顔で居てくれたら幸せだな
…後は…
(頭を優しく愛しむ気持ちで撫で真面目な口調からにへらと笑い)
毎日、俺が帰ってきたら裸エプロンで居てくれる位かな?
毎日ご飯より先に未来を食べたいって…玄関でエッチしちゃったり
(撫でながら頬に触れる柔らかで暖かい落ち着く小さな手の平
大きな手の平を被せ
お日様みたいに鮮やかな笑顔に見とれるも笑顔で返す)
ははっ!俺は未来をからかってる時も幸せなんだよね
(未来の抗議に無邪気に笑い)

(甘い声が好きだと気持ちを伝えてくれる度に未来を抱く力を強め)
メープルシロップよりも甘いな未来の声…
(顔が赤くなってしまうのを気恥ずかしくなって)
可愛い顔を真っ赤にした未来にそんな声されたら俺…
たまらなくなっちゃうぜ?……俺も大好きだよ未来
…恥ずかしかっら無理しなくても良いからな
でも…未来に名前で呼ばれるの…嬉しいな

(口づけをした未来の肌が更に朱に染まるのも可愛い抵抗も
全部楽しみながら肌を吸うが跡を残さずに)
駄目だったか未来?未来が好きだから付けたかったし…
未来が意地悪されたらすぐに俺が助ける!
でも…付けちゃ駄目だったんだな……
(はぁ…小さく溜め息をついて)
んっ…ちゃんと付いたな
(肌を吸われる感覚に震える
不慣れな未来の唇の動きに証を残せた事を知ると
誇らしげに小さい指先を重ねる未来と視線を同じくして微笑む)
そうだよ俺は未来の物…嬉しぜ
……この跡が消えるまでね?
消えたらまた未来に付けてもらわないとな?

感じちゃったか未来?…自分でも信じられない位に硬くなって来てるぜ
(未来の熱い溜め息に男として嬉しさが
ピタピタと濡れる先端が下着を濡らす
溢れる未来の先走りも混ざり淫らな匂いを漂わせ
腰をゆするとニチャニチャと音が)
コラコラ……痛いって未来
(マッサージみたいに心地良い胸への刺激に笑みを浮かべ
多分未来も本当に怒っているからじゃないからだろうか?)
未来の方がエッチだろ?
お尻に俺のおちんちん挟んで自分のおちんちん硬くしてヌルヌルさせて
(その事を知らしめる様に腰を揺する)
まあな…でも俺は大人だからエッチでも良いんだよ
恥ずかしがる未来が可愛いからね…見たくて意地悪しちゃうんだ

それは…この写真が答えだろ?
っと…隠しちゃ駄目だよ未来…
(背中を抱いた未来の肩越しに見えた小さなおちんちんが隠されて)
見ていたいな?
俺の指より細いのにいっぱい射精しちゃうおちんちん
男の子なのに女の子よりもエッチな声で…
デジカメで取られてるのに射精しちゃう未来のおちんちんをね
撮って上げるから…今日も沢山射精しような

あーもう…反則だろ…可愛い過ぎだ未来…100点以上だ…
(こちらがからかったのに未来の答えは想像を超えて胸を打って)
(真っ赤な顔を見られない様に思いっきり抱きすくめる
鼓動はばくばくと)
未来のけつまんこは俺だけのだよ…っ
俺のこの大人チンポもな…未来だけのだぜ

ごめんな未来…悲しませる事言って
(俯く前の未来の哀の表情に痛む)
未来だけの事が好きなのに…そんな事言われたから…意地悪言っちゃった
(未来の手を握り返すと額を頭に重ねて思いを囁く)
ずっと未来だけを愛してるから…俺の大好きな未来の笑顔…な?

未来の中に入りたいって我慢出来なくて溢れてるんだ
(子供らしい素直な反応に優しく笑っているが)
こうしてるだけでオナニーの千倍気持ち良いよ未ら…っっ……
(糸を引く透明な先走りを口に含む淫らさに息を詰まらせる
自分の身体から出たそれが未来の身体に…ぞくりとしていると迫る未来の顔)
んんっ!…………
(未来の甘い唾液の中に混ざる例え様の無い味)
ぅへぇ…未来のなら幾らでも大丈夫だけど自分のはなぁ
(未来とキス出来た嬉しさと甘さに怒る事も出来ずに恨みがましく)
もう一度…口直し頼めるか未来?
そっ…それは駄目だ!
全く…未来のお尻閉じなくなる位に犯されちゃうぞ?
おごって欲しかったら俺が好きな物奢ってあげるからな?
お母さんに内緒で俺の給料日前ならね?
(無邪気な未来の警戒感の無い笑顔に不安が過ぎり)
未来は凄い可愛いんだから…気をつけないとな

(ゾワリと…経験の無い感覚が背筋を通り未来をただ見詰めてしまう)
(幼い仕草なのに
さっきまで俺がいじめていたのに
今はとんでもなく未来が淫らに見える)
…ああ……泣かしてやりたい…俺の精液でどろどろに汚して…やる
(ただ未来を汚したいと獣みたいな瞳で)

おかずだけじゃなくて…無理矢理犯されて
…色んな人のエッチ穴にされちゃうかもな
(そういう未来のもじもじに満更でもなさそうな気配を感じ)
嬉しいな好きな子が淫乱だなんて
…エッチの教えがいがあるぜ?
(そんな未来の顔が俺の考えを聞いたらどうなるのか
ワクワクしながら未来の言葉を訂正してしまう)
ん〜?それじゃ誰にも見てもらえないだろ?
ブランコに乗って未来とお尻エッチするんだぜ?
長めのスカートなら誰にも気付かれないかもな

後は好きな子には意地悪っていうのも引き継いじゃうかもな
(クスクスと未来に相槌を打って)
朝はおはようのキスで夜はおやすみのキスをして
(幸せな未来の笑みを見ていると本当にそんな未来も有りそうで)
(未来を優しく愛しく思う笑顔で口づけして)
はは…すぐに弟か妹が出来ちゃうぞ?

ん……
(丁寧に淫らにキスを返す未来
もっとエッチになるとその言葉に応えるように舌を激しく
大人のキスを幼い未来に教え込んでしまう)

(オナホールを震わせるおちんちんの射精に合わせて
指が潰される程に締まるアナル
未来を犯したらこんなに…気持ち良いのかと)
(幼い未来をイかせた満足感と独占欲
未来を気持ち良く出来た嬉しさに胸が熱い)
お疲れ様未来…イってる未来は凄い可愛かった
(手の平にキスをして快感の涙を拭う)
(愛らしい顔を淫らに歪ませて部屋中な甘い鳴き声を響かせた
幼い主演美少年で有る未来を慈しむ様に撫でて)
でも…ずるいなぁ?
未来ばっかりこんなに射精して
(そうさせたのは自分なのは棚に上げて)
カメラの前でオナホールにおちんちん扱かれてけつまんこ掻き回されて
(にちゃ…とお尻から指を引き抜くと腸液に濡れた指がふやけていて)
ほら未来…未来を気持ち良くしてくれたオナホール…外しちゃうよ
(射精直後のペニスをゴリゴリとわざと時間を掛けて
シリコンの球で擦りながら外してしまう
…精液の糸がシリコンとおちんちんを結ぶのをにやりと眺め竿を硬くする)
(未来の目の前でオナホールを潰すとシーツの上に未来が放ったばかりの濃い精液が
ぼとりぼとりと白く積もる)
ちっちゃいおちんちんから…また沢山出したなぁ
(快感の未来の顔とオナホールを交互に写して感心した様に)

(未来の息が整うのを下から眺めて)
しばらく休んだら…シックスナインって教えてあげるからな?
(未来の太股をさわさわと撫でて淫らな申し出を)
二人で気持ち良くなれるんだぜ

【先生ごめんね！もうちょっと時間かかりそう…】

【気にしないで大丈夫だよ】
【繋がり難くて返事遅れてごめん】

エッチでもいいんだもん。先生がエッチな子のが好きならいいんだもん。
コスプレして先生を誘惑？
ねっねっ、先生はどんなお洋服が好き？
（膝小僧に頬をくっつけて楽しそうにニコニコ笑い）

ふぇ？ボク…にゃんこと一緒ってこと？
んー…ボクみんなにかまってオーラ出してるのかな？
（にゃんにゃんと猫の鳴き声を真似しながら先生の胸に頬を擦り寄せる）
ふぇ？ボクの声エッチな鳴き声なの？
ボクの声聞いたらみんなエッチな気分になっちゃうってこと？
（唇に人差し指をくっつけて不思議そうに首を傾げる）

（体育座りのまま先生にゆっくり体重を預ける）
ふぇ…感じるポイントのこと？
そうなんだぁ…
（素肌の上で動き回る先生の手の動きにまたクスクスと笑い声が漏れてしまう）
おへそ、かわいい？えへへ、そうかなぁ？
（先生の視線が向いているだろう、おへそに指先をつけてツンツンといじる）
ボク…エッチだから…身体全部気持ちよくなっちゃうのかぁ…。
うん…そうかも…髪も指もおちんちんも触られると気持ちいいもん。
（デジカメにむかってピースをしながらもじもじと恥ずかしそうに太股を摺り合わせる）
全部先生にキスして欲しいから全部性感帯なの…。

なんで？なんで言っちゃダメなのぉ？
（瞳を涙で潤ませたまま首を傾げて先生を見つめる）
エッチなこといっぱいしていいから…言わないで？

マゾっ子と魔女っ子って似てる…。
ね、先生…ボク、魔女っ子のお洋服きて先生とエッチなことしたい！
（人差し指をたててその指を魔法のステッキにみたてて軽くふり）

（耳に届く自分の名前を呼ぶ声に落ち着きを取り戻して涙を拭いながらにっこり笑いかけて）

先生もボクのこと女の子だと思ったんだぁ。
おちんちん…ちっちゃいけどちゃんと男だってわかるかなぁ？

ウェディングドレス？似合うかなぁ？
真っ白でフリフリなドレスがいいなぁ。
（以前にテレビでみた結婚式の情景を思い浮かべ顔が自然とうっとりととろけていく）
あとは…えっ？
裸でエプロン？
ふぇえ…やぁ！先生エッチ！
毎日玄関でエッチしてたら玄関が精液だらけになっちゃうよ？
（真っ赤になり、顔を左右に振りながらぷくーっとフグのように頬を膨らませて）
意地悪ばっかりするとボクも先生に意地悪しちゃうからね！

ふわぁ…先生の手でぎゅってされるの好きぃ…。
（力強く抱き締められた腕の中で安心し瞳をゆっくり閉じる）
（身体全部から伝わってくる先生の体温がいつもより高くて先生も興奮していることを感じる）
甘い？えへへ、いっぱいいっぱい甘い声で好きっていうね。
大好きだもん…大好きだよぉ。
カイトぉ…んぅ…恥ずかしいやぁ…先生…大好き！
もっとぎゅってして？

やっ…やだぁ…そんなにいっぱいつけちゃダメぇ…
（肌に触れる唇すべてがキスマークをつけていると思い、大きな瞳に再び涙が浮かび上がる）
ふぇ……先生が守ってくれるのぉ？
…どうしてもつけたい…？
つけても…いいよぉ…。
（困ったように考え込みながら、先生が守ってくれるなら…と心に決めて困ったような笑顔を浮かべる）
うん、先生はボクのもの。
消えちゃったらすぐボクのとこきてね？
不安になっちゃうから…先生が誰かに取られちゃうかもしれないもん。

感じてる…けどぉ…先生のおちんちんがボクのお尻ツンツンってするからだもん！
（部屋中に響く水音に幼い精神はまた興奮に高められていく）
（胸を叩く手を止めて瞳を潤ませながらぷくっと膨れて）
違うもん…ひゃっ！
やだ！やぁ…あんっ…うごいちゃやだぁ…。
（腰が動きお尻に挟まった性器が動くたびに甘い吐息が漏れる）
ボクは…子供はエッチじゃいけないの？

…うん…。
ボクの小さいおちんちん…いっぱい射精しちゃうの…写真撮って？
（隠していた手をどかして恥ずかしそうに震えるおちんちんの先端に指を絡める）
いっぱい射精していい？
先生がびっくりするぐらいいっぱい…。

ホント？えへへ、ご褒美は？
あのね、ご褒美…先生が欲しいなぁ。
（ぎゅうっと胸に抱きしめられたまま胸の中で幸せそうに呟く）
（細い腕を背中にまわしてそっと添えるように背中に置き）
ボクのけつまんこは先生のもの…先生の大人チンポはボクの。
きっとすっごくぴったりだよ。

…やだぁ…もうあんな意地悪言わないでね…？
（握った掌に力を込めながら間近にある瞳を見つめて）

ボクの精液ならいいの？
精液同じ味じゃないの？
（ぺろりと舌で唇の周りを舐めながら先生を見つめて首を傾げる）
うん…もう一回する！
（チュっと嬉しそうに唇に吸いつき甘い唾液を先生の口の中に送り込む）

えっ？ダメなの？
ボク…犯されちゃうの？ふぇ…。
（先生の真剣な表情に反省したのかしょんぼりして）
うん、わかったぁ。おごってもらうの、先生だけにするね？

（先生の瞳に見つめられて体の芯から淫らな気持ちが湧き上がってくる）
（潤んだ瞳も、濡れた唇も、いまはただ先生だけを求めている）
先生…未来のけつまんこだけじゃなくて…顔も…髪も…手も…身体全部精液で汚して？
（淫らな言葉を口にしてから恥ずかしそうに俯く）
（その仕草も全部誘っているようにしか見えない）

色んな人に…犯されちゃうの？
…先生は？…やだ…先生じゃないとやだぁ。
（駄々っ子のように膨れたまま足を軽くパタパタと抗議するように動かす）
（外で、みんなに見られる場所でエッチをすること告げる先生）
（真っ赤な顔を隠すように両手で小さな顔を隠してその様子を想像しておちんちんの先からぴゅくっと透明な蜜を飛ばす）
長めのスカートでブランコでするの…？
気づかれたら…ボクみんなに犯されちゃうかもしれないよ？

好きな子に意地悪するの受け継いだら…相手の子困っちゃうよぉ。
それとも…ボクみたいな子好きになるのかな？
（口づけを受けたお返しとばかりに頬にキスをする）
（もう未来の心の中で二人はすでに夫婦になっていた）
いいよぉ。ボクいっぱい子供欲しいもん！

んぅ…
（激しいキスにも一生懸命な仕草で応える）
（与えられる快楽すべてを吸収し、覚えようとしている）

（気だるそうに両手足を伸ばしながら達したばかりのおちんちんに視線を向ける）
（そこはまだオナホールがつけられていて姿が見えない）
（しかし、確実に前回よりも多量の精液を放出していた）
はぁ…はぁ……ずるいなら…先生にもしてあげるぅ…。
オナホールのかわりに…ボクのけつまんこで…ごしごし…して…。
いっぱい…精液出せるように…がんばるぅ…。
（まだ、荒い呼吸を繰り返しながら少しづつ言葉を紡ぐ）
（瞳にうつるふやけた先生の指を恥ずかしくて見ていられず視線をそらし）
あ…んぅ……あんっ…あ…あ…。
（ごりごりと引っ掻きながら外されていくオナホールの中にまた少しだけ射精をしてしまう）
（へにゃっと柔らかくなったおちんちんがオナホールから出てきてもなお僅かに精液を漏らしている）
（快楽にとろけた表情のままシーツに零される白い精液を見つめる）
（指に精液をつけネチャネチャといじりながら先生の手に精液を絡める）
二回分ぐらい…でたのぉ…。

（少しづつ息が整ってきて小さなおちんちんも元気を取り戻してくる）
シックスナイン？
二人で気持ちよくなれるの？
本番と違うの？
（幼い好奇心をふりまき質問を投げかける）

【先生、お待たせしました】
【がんばったけどたっぷり時間かかっちゃった…ごめんね？】

【ほら俺が長くしちゃってる所もあるから問題無いよ】
【これから未来のレスを読んで落ちるね】
【今日もお相手ありがとう未来!
ほんとにお疲れ様】

【ありがとう、先生】
【先生も今日はお疲れ様でした！】
【とってもとってもエッチなレスありがとう！】
【ボクはこれで落ちるね？】
【日曜日楽しみにしてるね？】
【おやすみなさい、先生！】

(未来の子供らしい愛らしい語尾と反するエッチな言葉に笑みは絶えず)
(小さく未来に微笑むと抱き寄せ)
もっとエッチになっちゃったら…勉強教えるどころじゃなくなっちゃうな
(にこやかに可愛く笑う未来の仕草に目が釘付けになってしまう
開いた膝の合間を強調する姿勢は無意識なのか
成人雑誌よりもあからさまに生々しく見せ付けられる薄桃の布
性欲旺盛な学生の頃に戻った様にギラギラと包まれた男の子の証に唾を飲む)
……ああ…すまん
そうだなぁ未来は可愛いしなんでも似合うだろうしなぁ
そうだ…未来はレースクィーンみたいなのはどうだ?
(見とれてしまったのを詫びると)
超ミニスカって感じの
お尻とか見せ付けるエッチなコスだろ?
(幼い肢体が男を煽る短い服装を纏う事を想像してにんまり)

甘えん坊の子猫って奴だな…可愛がったりちょっとだけイジワルしたい…な?
(可愛い子猫になってしまった未来を楽しげに見詰め笑う)
(よしよし…と五本の指先で喉をくすぐる)
ちっちゃい身体から溢れちゃってるぜ?
ん…良く頭撫でられたり後ろから抱き締められたりしないか?
(スキンシップにかこつけて未来と触れたがる同級生も多いだろうと
まじまじと幼くも整った顔を一撫で)
うん、未来の事もっといじめてっておねだりしてるな
(わかっていない未来の疑問の姿に首を傾げる姿に胸を温かく)
未来をオカズにしてるクラスメイトも多いだろうな…罪作りだな?

(未来の身体は重さなんて感じないけれど
柔らかさと熱だけ強く感じられてグッとエッチなお尻を擦って甘美な刺激を)
(クスクス無邪気に笑う未来を触れられただけで
発情してしまう身体に変えてしまいたいと強く思う)
触られただけでおちんちん勃起させちゃうエッチっ子にしちゃうからな?
ちっちゃくて可愛くて…いっぱいキスして舌でぐじゅぐじゅって…
したいなぁ…駄目か未来?
(こちらを煽る為に見える小作りなおへそを這う指
それだけなのにたまらなくエロチックで熱く囁き尋ねる)
よくわかったな未来…自分の身体の仕組みについては百点満点だよ?
(エッチな家庭教師は未来の答えに満足げに笑う)
(デジカメにピースする未来は子供そのものなのに…)
撮られて感じちゃったの未来?
(動きに合わせて浮き出たり形を変えるおちんちん
後で見せて未来の羞恥を煽ったり未来に会えない時の無聊を
慰めてくれる瞬間を保存していく)
じゃあいっぱいふわふわの髪を撫でておでこにキスして…
未来の爪先までキスしちゃうぞ?

(未来の言葉にポカーンとしてやがて吹き出してしまう)
(心底愉快そうに笑うのは未来を馬鹿にしてでは無くて)
見てみたいなぁ…変身した後はレオタードとかかい?
俺は悪い魔法使いか近所のお兄さんの役かな?
悪い魔法使いなら…未来のステッキ奪って…お尻に入れちゃうぜ?

その時は…おちんちんからピュッピュッって精液射精したら…
わかってもらえるさ
(クラスメートの前での痴態を晒す未来は泣いているのか喜びか
…ぞくぞくと想像してしまう)

絶対に似合うぜ
(意地悪したり言ってしまう時の未来だけの優しい声で)
あー…我慢出来なくて式の前に未来のウェディングドレスのスカート捲って
本気エッチしちゃうかもね?
(うっとりする未来の頬に口付け)
一緒にケーキ切ろうな?ちゃんと前後食べられる奴にして
ほぅ…エッチなのは俺だけじゃなくて未来もじゃないのか?
裸エプロンって聞いても嫌そうじゃなかったよ?
はは、フグから茹ダコになっちゃったな?
そうだよなぁ…
だって未来のエッチな子供ちんちんは沢山射精するだろうしなぁ
ほら俺の精液はみんな未来のお尻の中に出すから…汚すとしたら…未来だけだろ?
(くっくっくっと笑ってしまう)
未来が意地悪!?
…見当も付かないなぁ

そっか…俺も未来を抱きしめるの好きだからな…ちっちゃいし柔らかいし
(眠り姫みたいに閉じられた瞳の女の子よりも綺麗な睫毛に
キスをしてしまうと腕の中の未来を壊さない様にぎゅっと抱きしめる)
ごめんな未来…俺の大好きは気持ちだけじゃ満足出来なくて…
未来を恐がらせた前の先生みたいな事もしたいって硬くなるんだ
(大好きと恥ずかしげに言ってくれる愛しい未来
確かに性欲も有って未来を抱きながら貪る様に下着を汚す)
愛してる未来…

(偽りの跡を残したと未来に思わせ泣かしてしまった唇が
瞳に溢れた大粒の涙を優しく拭い)
未来からのお許しも出たし…ちゃんと付けさせてもらおうか
(不慣れな未来にも嘘だと気付かせるような口調で)
ん…未来…俺の未来
(名を呼び続けて赤い跡を何個も咲かせる
その中には未来のシャツからも覗けてしまう位置にも)
未来に独占されるのも嬉しいな…そうだ
もし他の奴に付けられた跡が残ってたら…未来はどうする?

(未来の言葉にデジカメがシャッター音で答える)
全部撮るよ…皮かぶりのおちんちん自分で擦ってる所もちゃんと
(レンズと瞳の両方が余りの皮が形を変える様を見詰め続ける)
勿論良いよ…はは、イきそうな未来に駄目って言うのも…
面白そうだけどな?
そいつは楽しみだ…オナニー初めての時も凄かったからな
今日は好きなだけしたらして良いぜ

了解未来!未来のおねだりはなんでも叶えさせてもらうな
(胸をくすぐる幸せな呟きと背中を幸せに温めてくれる腕に頷き)
(愛しい美少年があどけない顔を淫らにして淫語を放つと興奮して)
きっとピッチリ…ってハマるよ…身体の相性良いもんな
未来のけつまんこを誰にも使わせない…!
未来が孕むまで射精するから…な

(華奢な未来から感じる強い力は心の強さが入っているからだと)
ごめん…あんな意地悪はもう言わない…謝るのは…キスで良いか?
(見詰め返して囁くと
キスの為に有るようなプルンとした唇指で這う)

味は同じだけどな…未来のなら平気なのは……未来が大好きだからだよ
(苦笑もちょっと混じった笑みを浮かべ未来のエッチに動く舌を見て)
ありがと未来…ん
(直ぐに混ざる音を立てる
息継ぎすら惜しくて激しく未来の口腔を男の唾液で汚す)
(甘い未来の唾液を味わうと栄養剤よりも股間に効いて)

エロサイトの女の人みたいにしてあげるよ
(多分未来が見てしまったのはハードコアなサイトだろうと)
未来の言う通りに顔も精液パックにしてしまって髪も…
俺のチンポで犯されて開ききって閉じなくなっちゃったけつまんこ…
精液溢れさせちゃう位にな…
(涙ではなく潤んだ瞳も声もまるで淫乱な娼婦みたいで)
(もしかしたら自分の方が未来に捕らえられた間隔な襲われるが
この女装美少年を手放す意思は全く無い)
そんなおねだり顔…誰に習ったの未来?
…犯されたがる淫乱の顔だよ

誰にも未来のけつまんこ使わせる訳無いだろう?
でも想像してご覧未来…ドキドキしない?
俺の前で誰に犯されちゃうの
(想像の世界だと教えながら膨れて抵抗する未来をわざと力を入れずに
押さえ付ける真似をして)
はは、未来は恥ずかしがっても…おちんちんは喜んでくれたみたいだ
(下着を見ると蜜が染み出して幼い勃起姿を知らせてくれる)
……マゾっ子未来だもんな?
大丈夫!犯し
未来にそんな事させないし
だってずっと未来のけつまんこ犯してるから誰も…
未来の事犯せないだろ?

きっと会えるさ俺と未来みたいにね
磁石みたいに好きな相手とは会えるに決まってるさ
ん…俺にキスしても未来は楽しいか?未来みたいにほっぺ柔らかくないし
(くすぐったげに若奥様のキスを受けるとそんな疑問を)
俺も未来との可愛い子供沢山欲しいなぁ…
でも赤ちゃんに未来取られたら……困る
(半ば本気で自分が赤ちゃんみたいに甘えて)

じゃあ…俺も二回分出させてもらうな?
エッチなけつまんこで射精させてくれるんだろ?
(未来に塗られた精に指がぬれると
二人の指先を口許に持ち上げべろりと甘く感じる精液を綺麗に)
一発で赤ちゃん出来ちゃう位に濃くって熱くてどろどろの…二回分
(イったばかりの余韻に力が入らない様子の未来を撫でて)
イったばかりの未来可愛いかったな

おっ…見てみ未来…エッチな女装チンポがまた勃起してる
(ローションと精液塗れのまま力を取り戻す未来を指でピンと弾いて)
ちょっと違うな…お互いが気持ち良くなれるのは一瞬だけどね
未来が俺のフェラチオして俺が未来をフェラチオするんだ
数字の６と９を合わせたみたいだからシックスナインって言うんだ
(未来の好奇心に淫らな事を教える楽しみはとても心が弾んで)
でも未来がちっちゃいから…少し違うシックスナインにしないとね?
(手慣れた様子で上着を脱ぐと
筋肉質ではないが引き締まった大人の身体を未来に見せる)
俺がこうして
(上半身だけを起こすと未来と向き合う
ぬいぐるみが沢山有るベッドを背もたれにして)
このままエッチすると対面座位って体位になるんだぜ
後は…未来が逆立ちするみたいに俺にお尻向けて…くれれば良いよ
そうしてお互いのおちんちんをフェラチオするんだけど…
苦しかったら言ってな?

【スレをお借りします】
【さっきは慌ててたんだ
８時に約束したと勘違いして
レスが間に合わ無くて書き込みしてしまった
時間は決めてなかったのにな
本当にすまなかった未来】

【今日もよろしくお願いします】
【今日もすごくドキドキするレスだ。頑張ってかえすね！】

【改めてこんばんは未来
俺もドキドキしながら考えたんだ
頑張ってくれるの凄く嬉しいけど無理は無しな】

でも…勉強しないと成績下がって先生クビになっちゃうから…
エッチしながらお勉強できるかな？
（胸の前で腕を組みうーんと唸りながら首を傾げる）
（エッチをすることは未来のなかでは決定事項でいかにたくさんできるか方法を考えているよう）
先生…？
（自分を見つめたまま動かない青年を不思議そうに見つめる）
（桃色の下着を見られていることは気付かずにほんの少し体制を変える）
（ふわりとスカートが揺れ、今まで隠していた白い太股まで露わになり）
（柔らかな太股とその奥の桃色の布地が雄を刺激する）
レースクィーン？あ…すっごいミニスカでパラソル持ってたりする…？
でも…ボク胸ないから似合わないと思う…。
（ぷにぷにと太股を擦り合せながら自分の胸に手を当てて、胸を揉むような仕草をする）
（いくら女装が似合うとはいえ少年の身体には豊満な乳房は用意されていない）

ふにゃぁーん…にゃあ…。
（喉を撫でられた子猫のように気持ちよさそうに鳴き、お礼とばかりに指をぺろりと舐めそのまま頬を擦り寄せ）
うーん…頭よく撫でられるよ。あとお尻撫でられたり…。
体育の着替えのときにパンツ脱がされたりする！
（血気盛んな中学生男子は青年が想像している以上のスキンシップを行っているよう）
おねだりしてないのになぁ…。
このまえね、部活の練習着がなくなっててこまったんだぁ…。
ああいう服もオカズになるの？
（部屋の隅、制服と並んでかけられている練習着を指差す）
（陸上部に所属する未来の練習着はタンクトップにスパッツタイプのとても短い短パンである）

触られただけで？うーん…それ困るよぉ…。
だって…他の人に触られても感じちゃうよ？
だから…触られただけなら我慢できるぐらいにして？
先生のテクニックで触られたらすぐ…勃起…しちゃうエッチな子にして？
（お尻が先生の手の中で形を変えると幼い少年の顔は淫らに染まっていく）
（桃色の唇からは甘い吐息が紡がれお腹に添えられた指がピクンピクンと震えている）
うん…撮られてるって思ったら…身体が反応しちゃうのぉ…。
ボク…エッチな雑誌のモデルさんになれる？
（もじもじと腿を擦り合わせて勃起をした小さな性器を隠してしまう）
（けれどすぐに腿の隙間からおちんちんが顔を出し、また姿を隠す）
（ちらりちらりとまるで煽るかのように見え隠れする）
いっぱいいっぱいキスしてくれたら…ボクとろとろになっちゃうよ。

えっとね、変身した後は…超ミニスカートでふわふわひらひらしてて…頭に大きなリボンが付いてるの！
先生は…んと…悪い魔法使いがいいなぁ。
（ステッキに見立てた指をぱくんとくわえて恥ずかしそうに呟く）

射精したら…？
それでも信じてもらえなくて…逆に女の子の証拠ってけつまんこにいじわるされちゃったら？
（腰を浮かして下着の上からまるで見せつけるかのようにアナルに触れる）

一番似合うドレス選んでね？
結婚式の前はエッチしないもん！エッチしたら怒るからね！
（結婚式にはそうとう夢を見ているようで未来の考える中で一番怖い顔をして先生を見つめて）
わー！ケーキ食べられるやつがいいよね！
そうだ！ケーキ、手作りにする！
ボクねボクねケーキも作れるんだ。
（胸を張り自慢げに言い、手でケーキの大きさを描き、これぐらいのにしよ？と…）
裸エプロンしてみたいもん…。
（真っ赤なゆでだこの顔のまま俯いて恥ずかしそうに両手を絡ませる）
ふぇ…汚すのボクだけなの？
あ…そっか…お尻に……ふわぁ！
（思わず玄関で、裸エプロンのままエッチをする生々しい想像をしてしまい勢いよく胸に顔を押し付け真っ赤な顔を隠す）
たとえば…くすぐったりとかぁ…あ、おちんちんに意地悪したりとか！

…大丈夫！カイト…なら怖くないよぉ。
だって…無理矢理じゃないもん。
ちゃんと好きって気持ちが通じ合ってからだもん！
（目を開けてそのキラキラと輝く大きな瞳に青年をうつす）
（好きだから、好き同士だから怖くない…そう囁くが本当は少しだけ不安で…）
（その少しだけの不安を瞳に映す）
ふぇ…ボクも…愛してるよぉ。

ちゃんと…？今までつけてなかったの？
（涙の滲んだ瞳がびっくりしたように丸くなる）
（身体に唇が触れると緊張したように身体を強張らせて瞳を閉じる）
（白い肌にはくっきりと赤い跡が残されて見る者を刺激するだろう）
先生…あんまり見えないところについてる？
え？他の人に付けられた跡…？
…………そこにキスしてボクの跡にかえる！

でもでも…誰にも見せちゃダメだからね？
（また、小さなな手でおちんちんを隠して顔を近づけ確認するように瞳を覗き込む）
先生がまた意地悪なこと考えてる！
そんなことしたら…先生がイきそうなときボクもダメって言うからね？

ボク、おねだり上手でしょ？
（ぎゅうっと身体を寄せ合ったままくすくすと笑顔を零す）
（重なり合った身体からドクンドクンと早く脈打つ心臓の音が伝わってしまいそうで）
うん、身体も心も相性ぴったりだよ！
いっぱい射精してね？
けつまんこ先生のおちんちんの形になっちゃうぐらい…。

キス…うん！キスでいいよ。
でも、いっぱい大好きって込めたキスじゃないとだめだよ？
（指が添えられると唇がぷるんと弾む）
（まるで、CMの中のアイドルのような形のいい唇を差し出して目を閉じる）

んぅ…じゃあ、ボクも先生の精液平気かもぉ。
だって、先生のこと大好きだもん！
（ぴちゃぴちゃと唾液が混じり合う音を淫らに響かせ）
（喉を鳴らして注ぎ込まれる唾液を飲み干す）
（もっと深い絡みを求めるかのように舌を伸ばして青年の口腔内を舐めて）

ふぇ…エロサイトの女の人…みたいに…？
（以前にみたサイトの映像が脳内に蘇る）
（その中で絡み合う二人の姿は自分と先生の姿に置き換えられているが）
…おねだり顔は…えっちなサイトとか…えっちな本とか…。
あと…鏡見て…ちょこっと練習したの…。
（本当のことを囁き小さな手を先生の胸に這わせる）
（そーっと下半身まで手を動かしていき勃起している性器をそっと手で包み込む）
先生…熱いよぉ…苦しくない？

…ふぇ…想像…？
（抗議をやめておとなしく膝の上に収まったまま）
（先生の目の前で、先輩や同級生に順番に犯されているところを想像する）
（嫌なはずなのに、身体はどんどんといやらしい反応をしてしまう）
…マゾっこじゃないもん！ふぇ…。
先生がずっと犯してるの？
うん…それなら…いいよぉ…。

そうだよね？うん、じゃあ大丈夫だね！
（チュッと頬に唇をつけながらにっこりと笑って）
先生が好きだから楽しいの！
え？赤ちゃんにとられちゃったら…？
…カイトの…甘えんぼさん。
（クスッと優しい微笑みを浮かべてもう一度頬に口づける）

（絡まったままの指が先生の舌に舐められると唇から甘い吐息が漏れる）
（敏感な身体はどこもかしこも性感帯で、イったばかりの快楽により従順にされた身体は少しの刺激でも十分な快楽を与える）
ふぁ…二回分…ん…ボクの…けつまんこに…？
…うん…えへへ…今日…妊娠しちゃったら……たいへんだぁ…
（『大変』と口にするも、それはどここか楽しそうで）
（精液と腸液に濡れたアナルがてらてらといやらしく光っている）

ふぇ…？
きゃんっ！やぁ…あん…また……イっちゃうから…触っちゃダメぇ…。
（指にはじかれた小さな性器は先端からとろとろの透明な蜜を溢れさせ）
（ローションと精液に濡れたおちんちんをより濃く味付けする）
ボクのを…先生がフェラチオして…ボクが…先生のをフェラチオするの…？
６と９…あ、ほんとだぁ！
（想像の中で絡まり合う姿が６と９に見え驚いたような感心したような声を上げる）
ふわぁ…。
（始めてみる男の人の身体に思わず感嘆の声を漏らす）
（とくんとくんとときめく心臓の音に、頬が染まり、うっとりと瞳がとろけて潤んでいる）
あとで…対面座位も…したいのぉ…。
逆立ち…するみたいに…？
（ベットに手をつきひょいっと軽い身体を持ち上げ逆立ちをする）
（そのまま先生の身体に体重を預けるように寄りかかる）
…んぅ…先生…こう？

【先生遅くなっちゃいました。ごめんね？】
【ボクもすごくドキドキしながら作ったよ】

【ありがとうな未来】
【次の待ち合わせを決めても良いかな?
今から未来のレスに返して行くんだけど多分落ちないといけないから】
【何時も少しの時間でごめん】

【大丈夫だよ！いつもレス返すのに時間かかっちゃってるのが原因だし】
【次はボクは火曜日があいてるよ。先生は？】

【優しいな未来…本当に声を懸けて良かった】
【火曜日だね…承知したよ
時間は余裕取って９時でお願いしたいな】
【毎回どんどんエッチくなるレスありがとう未来】
【お疲れ様とおやすみな】

【そう言ってもらえるとすごくうれしいよ！】
【ボクもね、先生に声かけてもらってすごく感謝してるよ】
【了解です。9時からなら大丈夫だよ】
【ボクも先生のエッチいレスにつられてどんどんえっちくなってるよ】
【次回も楽しみにしてるね！】

【お疲れ様。おやすみなさい！】

(未来の考える姿と発する内容のギャップに苦笑しながらも
幼いエッチな少年に欲情を強くしてしまう)
たくさん有るぞ?
俺のおちんちんの上に未来がけつまんこ乗っけて繋がっちゃっうんだ
それで未来が正解する度にお尻犯して未来のおちんちんシコシコって
(そんなのはどうかなとちっちゃな耳たぶにキスをして囁いてしまう)
お母さんが部屋に入って来ても
甘えん坊な未来が俺の膝に座ってるだけって言えばごまかせるよ

ああ…なんでもないよ
先生のクビの心配してくれる優しい未来の
…エッチなジュースで透けちゃった女の子パンツを特等席で見てただけだぜ?
(未来の視線を感じて顔をを上げると愛らしい未来に微笑み
直ぐに意地悪な顔で下着がどうなっているか伝えてしまう)
(短いスカートがもう下着を隠す役目を果たせずに男心をくすぐる為に
チラチラと煽る様にピンクの下着を様々に見せてくれる)
(抑え込まれた肉棒は未来の誘ういやらしい姿に苦しげに暴れ)
そうだよ、未来がレースクィーンなら…みんな頑張っちゃうだろうなぁ
(未来の空想の胸を暴れ愛撫するみたいな動きに見とれて)
(擦れ合う脚の白さは目を引き離さない魅力で)
脚とっても白くてすべすべだからスカートは似合うよな
ん……未来にはセクシー系よりも可愛い系の方が似合うか
俺は未来のおっぱいは小さい方が良いんだけどな
小さい方が敏感だって言うしさ
(未来を落ち込ませてしまったかなと冗談めかして
小さな未来の胸に手の平を)

本当に可愛い子猫みたいだな未来…飼っちゃいたいなあ
毎日ミルク飲ませて上げてさ
(本当に甘えん坊な子猫が可愛過ぎて柔らかな頬を感じながら本音を)
(フムフムと頭を撫でられると頷く
未来の可愛さならば仕方ないと微笑ましく…だが続く言葉は想像以上で)
そんな羨ましいことしてるのか未来のクラスメートは!
ちゃんとイヤだって言わないと…どんどんエスカレートして
みんなの性欲処理用のけつまんこにされちゃうぞ?
(可愛いお尻を撫でられて衆目の中でプリプリのお尻を晒す未来
絶対にクラスメートは未来を性欲の対象として見ている筈で
その様子に雄が燃え上がる)
その内にエッチなお尻開かれて…けつまんこ見られちゃうよ?
おねだり言わなくてもオーラが出てるからな未来からは…
パンツ脱がされて困って恥ずかしがってる未来なんて…
いじめてオーラ洪水だな
(陸上部だったんだなと筋肉なんて感じないカラダを優しく抱きしめて)
そこまで行くと犯罪だろうけど…気持ちはわかるよ
十分オカズになるよ…今頃…盗んだヤツにいっぱい精液掛けられてるかもね
(ドピュドピュって…未来の想像を掻き立てる様に囁いて)
未来がユニフォーム着てる所、俺も見たいなぁ…
ほら…あの脇の所から…可愛いおっぱい見えそうだし
…あの感じだとお尻の丸みエッチく見えそうだ

そうだな…感じちゃう未来は可愛いけど誰にでもじゃ困るな
(心地よい重みを手の平に感じると顔を綻ばせ)
未来の身体は俺専用にしちゃうね
俺以外じゃ感じられない…
俺が使いたいって言ったらすぐにけつまんこ開いてくれる身体にな
(甘い吐息を胸に受けて可愛い女装美少年を愛撫する幸せと楽しさに酔う)
男の子なのにお尻ぐにぐにされて感じちゃう未来…可愛いよ
(左右の肉を太く熱い指で未来が痛くなる寸前まで力を篭めて
揉みながら開いてみたり)
可愛いだけじゃ無くて撮られて喜ぶ才能が有るから…
すぐに１番人気のモデルになっちゃうよ
撮影後はカメラマンやスタッフにけつまんこ犯されちゃったりして
(蠱惑的な動きを見せてくれる勃起おちんちんを目で追ってしまう)
顔だけ隠してえっちな雑誌に投稿しちゃおうか?
タイトルは…変態女装マゾっ子未来のえっちなおねだり…かな
日本中の男が未来でオナニーするぜ?

この位にミニスカ?
(未来の無邪気さも含んだ声にお尻から右手を離す)
(お尻の丸みが終わる太股とギリギリを指先でなぞる)
アニメだとどんなミニスカでも見えないけど…変身した未来は…
いっぱい見せてくれるんだろ?走ったりキックしたり…可愛い女の子のパンツ
(惜し気も無く膝の上で見せてくれる下着と未来の顔を交互に見て)
未来はリボンも好きなのか…テストの点数良かったら…作っちゃおう?
コスプレサイトに注文して…そういえば…名前はどうしようか?
未来だから…ミクとか…
(可愛い未来の魔女っ子姿も見たくてたまらないから
頑張るご褒美にかこつけて)
了解っ!こうやって未来のステッキを奪って…
(奪うと良いながら優しくゆっくりと口から引き抜いてしまう)
(未来の甘い味に濡れた細い指を口に寄せると熱く大きな舌を
未来の指に這わせてくすぐりながら味わう
甘露な蜜を綺麗に舐め取ってしまうと今度は指を自分の味にして)
未来を触手でいじめたり…俺のエッチ奴隷にすれば良いんだな?

(下着が未来の指を受けて生地が沈んで行く様子がエッチに見える)
(生地の下のアナルはきっと小さくて搾まっているのを
想像して興奮に声を熱くして)
それじゃ仕方ないなぁ…未来はけつまんこになっちゃうしかないね
お尻犯されて喜んじゃうただで使えるエロけつまんこにね
休み時間に行列出来ちゃうな?
みんな未来のけつまんこで射精するんだ…楽しみだろ?
(ゾクゾクといじめてオーラを漂わせる美少年に冷たく言ってしまう)
(けれど身体に触れる手の平や抱きしめる腕は優しく温かい)

一緒に選ぼうな未来を１番綺麗に可愛いく包んでくれるドレス
おっ…!?
(エッチな事を言われた未来は顔を真っ赤にするかと思っていたが
愛らしさを感じてしまうが怒っている事は伝わってくる
何時も砂糖菓子みたいに甘い未来の今の怒り顔に
未来の怒りを知って少し慌ててしまう)
ごめん…な未来…ドレス姿の未来想像したら…我慢出来なそうで
(ショボンと落ち込んでしまう)
凄いんだな未来
将来はケーキ屋さんも出来そうだな…
インスタントラーメンしか出来ない俺とは大違いだ
でも…クリーム塗る所は手伝っても良いか?
おお〜恥ずかしがってる恥ずかしがってるなぁー
(胸に熱い未来の顔
自分とは違う柔らかな色と撫で心地の髪を見詰め)
可愛いなぁ未来…裸エプロンしても…おちんちんが勃起しちゃって…
エプロン持ち上げちゃうな?
(クスクスと下着越しにおちんちんを勃起した肉棒で穿って)
おお恐い恐い…でも未来にならされてみたいかもなぁ
マゾっ子未来が女王様になって…

良かった…初めて未来見た時から優しくしたりいじめたいって思ってた
これからも沢山未来の知らないエッチな事教えて恐がらせちゃうかも知れない
(不安を隠すのがわかる
未来のキラキラの瞳をずっと近くで診ていたら)
でも根っこには未来が大好きな気持ちがあるから…俺を信じて未来
(コツンと額を合わせる)
前の先生に無理矢理やらされそうになった事教えてくれないか?
俺が同じ事をしたら…未来も恐くないかもしれないだろ?
未来にはエッチな事全部気持ち良くなって欲しいんだ

そうだよ?未来のびっくりする顔見たくてね
…あぁ今はいっぱい付いてるからね
陸上部のユニフォームからは…見えちゃうかもな
(白い肌は想像以上にキスマークの花を引き立ててくれる
満足げに頷くとクラスメイトの欲情を思い
過激なスキンシップを受けるだろう未来にニヤリ)
それ消えるまでみんなにもっとエッチないじめされちゃうかもなぁ
嬉しいなぁ…ずっと俺を未来の物にしてな?

小悪魔未来め…未来におねだりされたらなんでもしたくなっちゃうよ
(降参と呟いて笑顔の未来から天を仰ぐと一緒に抱き合いながら笑って)
うーん…俺は未来にコントロールされてるのかな?
(未来を楽しませるのが１番の幸せだからそれでも構わないけど
と囁き)
抱きしめてると心がポカポカしてくるよ未来…相性が良いんだな
…エッチ未来め…本当にしちゃうからな!
未来のけつまんこに大人チンポでガンガンって種付けしてやるぜ

する前に大好きって言いながらキスするね
そしていっぱい舌絡めて…よだれ垂れても離してあげないんだ
服濡れても…いっぱいぴちゃぴちゃしてな
こんなふうに…大好きだよ未来
(キスを誘う魅力的な唇を奪うと言葉通りにしてしまう)

おや〜?マゾっ子じゃないのに…
学校中の奴らに犯される妄想でおちんちん勃起させる訳ないよなぁ…
みんなの前で言うんだよ?
誰のチンポで犯されるのが１番気持ち良いかな
そしたらみんな未来の可愛い顔やちっちゃいおっぱいに
射精するだけで…許してくれるかも

相談に乗ってあげないとな?
(同じ位に幸せな笑みが自然に漏れてしまう)
マゾっ子はどんな風に意地悪されると嬉しいかとか
えーと…いっぱいして言いからな未来
(あんまりにストレートな未来の答えに顔を赤くして
それだけなんとか答える)
だって未来は優しくて子供思いな良いお母さんになりそうだし
何時も未来は甘えん坊なんだからたまには俺が甘えたって
(未だ見ぬ子供に嫉妬しながら甘いキスを受けて
顔を緩めながらも)
もっとキス欲しいなぁ…奥さんが旦那様にするキス…

未来のエッチな精液は…濃くって美味しいな?
二回目なのにこんなに出すなんて
(触れる絶頂直後のの敏感なままの身体が震えるのが面白くて
意地悪く囁きながらお尻の生肉を掴んで)
未来は困っちゃうけど…今日、赤ちゃん孕ませちゃうよ
未来のお腹の奥で噴水みたいに射精したら絶対に出来ちゃうぜ
(夢心地な未来の表情は酷く淫らで妄想を強く刺激する)
赤ちゃん出来ても…二人で優しい子に育てるから…問題ないだろ?
ん?なんだかエッチな匂いがするなぁ…
未来の精液ともローションとも違う匂い…
(答えは知っているけどニヤニヤと未来に尋ねてしまう)
何だろうなぁ

良いじゃん何回でもイって…
だって未来のおちんちん枯れるまで今日は搾り尽くす積もりだからな
(未来の制止の可愛らしい声に笑いながらも達するには弱い刺激を続け)
説得力無いぞ?触っちゃ駄目なのにおちんちんから蜜垂らして
つるつるのおちんちんの袋もけつまんこも濡らしてるなんてさ
(最後にピンと友達がデコピンする位の強さで弾いて)
理解力高いね…エッチな事には?
(ククッと無邪気な歓声に笑顔で)
もっとエッチな事教えて欲しい?
俺は教えちゃいたいな
んっ…裸見るの初めてじゃないだろ?クラブの先輩とか
(未来の恥ずかしげな視線にくすぐったくて)
(それでも潤んで発情した雌の様な未来に見られているのは雄を強く揺さぶる)
良いよ…未来を抱きしめながらけつまんこでセックスしような
でも…対面座位の時は未来がお尻振るんだよ?エッチく頼むな?
良く出来ました未来…百点満点だぜ
そのまま全部の体重俺に預けてな…
(未来の逆になった柔らかな肢体を大人の身体でしっかりと受け止める)
絶景だよ未来…
(うっとりと興奮した声が未来のけつまんこをくすぐってしまう)
(眼前には柔らかさを見せ付けるお尻と逞しい胸板に挟まれたおちんちん)
(白い肌が絶頂に赤く染まった背中が電灯を浴びて輝く
逆立った髪も視界の全てが満足させてくれる)
未来…俺の勃起した大人チンポ…出してくれないか?
未来のエッチな姿に声聞いてたら苦しくてたまらないんだ
(未来の顔の直ぐ側でチャックをもたげる肉棒は
強い力で押し込まれたバネみたいに解放の時を待っている)
(濡れて剥け切った太くエラの張ったカリや血管の浮いた
未来とは比べ物にならない大人の勃起が潜んでいる)
俺はどこから…食べようかな〜
(デジカメが熱で曇る位にけつまんこに密着して
シワの動く様子を取ってシャッター音を未来に聞かせる)
お尻かな…
(いやらしく歪ませた顔を張りの良い生尻に向けキスをして
チュッチュッ…と吸い付く)
エッチなミルク作るおちんちんの袋かな?
(本来なら竿の下に有るべき肉の袋を二つ口で包む)
(もぐもぐとねっとり転がして)
…やっぱりココかな?
未来のおちんちんは可愛いから全然嫌じゃないからね…
未来…シックスナインしような…
(指先でしゃぶり安い様に唇に近付けるとパクっと口に入れて
舌で先端を舐め回す)

【今日もいっぱいありがとう、先生】
【ボクも先生を興奮させられるように頑張るね】
【時間かかっちゃうけど待っててね】

【未来が大変だって思ってたらすまないが…やっぱり返したいんだ】
【今日は余裕あるからゆっくり待ってるな】
【改めてよろしく未来】

先生の膝の上に座って…ふわぁあ…
ボク…精液いっぱいピュッピュッてしちゃってお勉強にならないかもぉ…
（耳元で囁かれる言葉に好奇心旺盛な少年は想像力を発揮する）
（想像の中の二人の姿だけで小さなおちんちんは、より元気に飛び跳ねて愛らしい下着の淫らな染みを広がらせる）
でもでも…繋がってたら…ボク、ズボンはいてなくてお母さんにバレないかなぁ？
（淫らな想像に思いを馳せながら不安そうに尋ねる）

え？え？
あ…先生のすけべー！
（視線の先に何が映っているかを理解すると頬を赤らめて慌てて両手で下着を隠す）
（短いスカートを引っ張り女の子のような仕草で下着を隠そうとするが）
（短すぎるスカートではその役目は全く果たせず体育座りから女の子座りに体制を変えて下着を覗かれないようにする）
ホント？でもぉ…レースクィーンのお姉さんたちみんな美人だし、スタイルいいし…ボクじゃかなわないよぉ…。
（ぺたんこの胸に手を宛ててふにふにと柔らかく揉みながらしょんぼりと落ち込む）
（男の子なのにもかかわらず胸が小さいことがコンプレックスのようで）
うん…ボク、セクシーなお洋服だとスカスカになっちゃうよ。
お尻も胸もちっちゃいもん…。
（しょんぼりと落ち込んでいると青年の手が小さな胸に添えられる）
（大きい手の平で優しく胸を包まれただけで甘い吐息が漏れ）
（小さな胸の先端の赤い果実が青年の手の平をつついて存在感を知らせる）
ひゃあ…先生小さいほうが好きなの？
えへへ…よかったぁ！巨乳好きだったらどうしようっておもってた！
今までの彼女も小さかった？
（腰を浮かせてお尻を突き出すような体制になりながら先生の胸に、胸をくっつけ）
（ニコニコと嬉しそうな笑顔で顔を覗き込みながら問いかける）

にゃあ…ふにゃ…。
…ミルクってエッチなミルク？
（手の平に頬をくっつけたまま目を閉じて気持ちよさそうに頬擦りをする）
ふぇ…イヤっていってるよぉ。
でも、男子しかいないんだしいいじゃんって。
いじめてオーラのせいかなぁ…？
他の男子もズボン脱いですっぽんぽんになってたりするの。
みんな、おちんちんおっきくなってたりするんだぁ。
ボク、もしかしてピンチかな？
（えへっと可愛らしく笑いながら頬に人差し指をつけて首を傾げる）
（他の子に比べて華奢な未来は同い年の男の子にさえ抵抗しても押し切られて脱がされたりしている）
先生が、ボクのクラブの先輩だったら盗んじゃう？
精液……ボクにかけてるの想像してたりするのかな…？
（真っ赤に頬を染めながら俯き恥ずかしそうにスカートをギュウッと握りしめる）
あとで、着るね！
ちょっこと大きいサイズのタンクトップ買っちゃったからおっぱい見えちゃうの。
それで…ジャージ着ろって言われちゃう。

先生だけのエッチな子猫になりたいなぁ。
先生のお部屋で…オナニーしながら先生の帰ってくるの待ってるの。
帰ってきたらね、先生がすぐ使いたくなっちゃうぐらいエッチなおねだりするの。
（太い指によって歪に形を変えさせられる柔らかいお尻）
（少しだけ感じる痛みに甘美な快楽が余計に増長されて砂糖菓子のような矯正は止まない）
ふぇ…男の子は…お尻ぐにぐにされても…感じないの…？
んぅ…あ……ボク、一番人気モデルになれる？
…撮影中も…けつまんこ…犯されちゃうかなぁ…？
ふぁ…先生ぇ…考えただけで…おちんちん熱くなっちゃうよぉ…。
（我慢できなくて下着に包まれたままのおちんちんを両手で包み下着に染み込むとろとろの蜜を指につけて）
この写真…投稿しちゃうの…？
ボクだってバレないかなぁ…？

うん！これぐらい短くてね…あ、パンツはえっちなパンツにしよ？
（今履いているスカートを持ち上げて先生の手が指し示す位置まで短くしてしまう）
（スカートは下着を隠す役目も果たさずただの男の欲望を煽るための飾りになっている）
そうだよ！キックとか走ったり、ジャンプしたり！つよーいの。
リボンも好き！今度点数よかったら作ってくれるの？
じゃあね…うんと…。
（先生の膝から降りてより短くなったスカートをひらひらさせて下着をのぞかせ）
（机の上からノートとシャーペンを持って先生の膝の上に戻ってくる）
んと、魔女っ子ミクの衣装は…短いスカートと…ステッキと…リボン…。
ニーソで…あ、ガーターベルトは？えっちいよね？
あとあと…首にチョーカーとか…。
（体育座りの膝の上にノートを乗せて、すらすらとノートに絵を描いて先生に見せる）
きゃ…んッ…うん…ステッキでお尻ぐちょぐちょにしたり…。
触手…うん…えへへ…先生やっぱりボクよりえっち！
（想像以上の答えがかえってくると指を口に戻しながら恥ずかしそうに笑い）

（下着の上からぐにぐにとアナルを刺激する）
（キュッと窄まったアナルが生地ごと指の先を飲み込み、押し出そうとしている）
…ヤダぁ…えろけつまんこにならないもん。
……先生のえろけつまんこならいいけど…。
今度、先生にくっついて大学にいっちゃだめ？
（冷たい言葉に瞳に涙がにじむ）
（その表情はもっといじめてほしいとおねだりをしているかのようで…）

結婚式は1回しかないんだもん！精液でべたべたになったドレスで結婚式したくないもん。
エッチは結婚式終わるまで我慢なのぉ。
（ぷくぷくと頬を膨らませたまま落ち込んでいる先生の頭を優しく抱きよせる）
えへへ、すごいでしょ？
ケーキ屋さんもいいけどね、メイド服見たいなお洋服きて喫茶店開きたいの！
先生は、ボクができないことしてくれればいいから料理できなくてもいいの。
クリーム塗るところ？うん、いいよ！今度一緒に作ろうね！
ふぇ…はずかしいのぉ…先生がまた意地悪言う！
（茹でダコな顔をあげてむにっと先生の頬を優しく、少しだけ痛みを感じるぐらいの強さで抓ってみる）
女王様はこんなこともしちゃうんだからね？

うん…先生なら大丈夫！信じてるよ。
（間近にある先生の瞳を見つめる瞳からは不安は消えていた）
え…あ…あのね…紐で手とおちんちん縛られて…えっちな玩具胸とかおちんちんとかに付けられて…
…けつまんこにね…おちんちんいれられそうになったの…
（顔が少し青ざめ、小さく震えながら先生の手を握る）

先生また意地悪なの！
…見えちゃうのぉ？ふぇ…からかわれるかなぁ？
（お腹のあたりに付いているキスマークを指先で触れて恥ずかしそうに上目遣いで先生を見つめる）
え？これ付いてると…エッチなことされちゃうの？これ先生の印だからエッチなことされなくなるんじゃないの？
うん！先生は一生ボクのものだよ。

えへへ、先生がボクをコントロールしてるんじゃなくてボクが先生をコントロールしてるんだ！
（チュッと唇に控えめなキスをするとこくんと可愛らしく頷き）
ボクのけつまんこ…いっぱいいっぱい種付けしてください？
（恥ずかしそうに呟き、耳元に唇を寄せてエッチなサイトで女の人が言ってたの…と囁く）

ふわぁ…それならすごく幸せになれるよ！
え？あ…んぅ…。
（唇が重なるとぎゅっと目を瞑り小さな赤い舌を差し出して愛情たっぷりのキスに酔いしれる）

…ちがうもん！これ…勃起じゃないもん…。
（下着を濡らすおちんちんを手で隠してプルプルと左右に首を振り）
…でもでも…選ばれなかった人が…怒ってまたボクのお尻ぐちょぐちょにしたりしない…？
（想像の中の自分の姿はどんどん淫らになっていく）
（何人もの肉棒をお尻や口で咥えていて…その想像を先生に気づかれているんじゃないかと恥ずかしくなっている）

…エッチな相談ばっかかなぁ…？
…ボクと先生の子供だったら…そうなのかなぁ？
（チュッと額にキスをしてにっこりと、母性の溢れるどことなくお母さんのような笑みを浮かべて）
もぉ…まだ生まれてない赤ちゃんに妬いてるの？
（クスッと笑い、唇にチュッと吸い付き小さな舌で先生の唇を舐める）
（そのまま唇を割り開き先生の口腔内で舌を絡ませあう）

ひあ…あふ……お尻…ダメぇ…。
（先ほどまで指をおいしそうに咥えていたアナルがひくひくと収縮する）
（指が抜け落ちて物足りないと主張するかのように蠢いていて）
噴水…みたいに…？
…ふぁ…ボクのお腹の中…いっぱいになっちゃうねぇ…。
んぅ…絶対赤ちゃんできちゃうね…。
…お母さんが…まだ子供で…いじめられたり…しないかなぁ…？
（まだからっぽのお腹を愛おしそうに見つめながら撫でる）
…ふぇ……意地悪ぅ…意地悪ぅ…。
（瞳にぷっくりと涙が浮かびあがる）
（今は泣き顔さえもどことなく淫らで、全身からいじめて欲しいというオーラを放っていた）
…えっちなガマン汁…おちんちんからでてるのぉ…。

やぁ…やだぁ…だって、だって…イっちゃうと…身体がもっともっと気持ちよくなって…
おちんちん…触んなくても…精液出ちゃうようになっちゃう…。
（おちんちんに与えられるむず痒いような刺激に、身体は物足りなさを訴えもっと確実な刺激が欲しくて欲望が顔に滲み出てしまう）
…ちがう…ひあ…ひゃあぁ！
（指に弾かれたおちんちんがぷるるんと震えると先端からぴゅくぴゅくと精液を飛ばす）
（先ほどより量は少ないが濃さは相変わらずで）
えっちなこと…教えてください…。
ボク…もっともっと…えっちなことしりたいのぉ…。
（お腹に飛び散った精液を気だるげな視線で見つめて指に取り弄りながら）
（先生に視線を向けると、それだけでおちんいちんはまた元気になりぴょこんと可愛らしく立ち上がる）

ボクが…お尻振るの…？
うん…がんばるのぉ…。
（先生に全体重を預けながら目の前の大きな膨らみを凝視する）
（けつまんこにかかる熱い吐息にひくひくと桃色をしたそこが震えて、くぱぁっと腸液を滲ませながら口をあける）
（小さなおちんちんは早くも弾けそうなほど膨らんでいて触れられればすぐにまた射精をしてしまいそうだった）
んしょ…ん…ん……。
（手を伸ばしチャックを下におろして、ズボンと下着の中から隆々と勃起した肉棒を取り出す）
（凶悪なまでに太く大きい肉棒の存在に思わず感嘆と驚きの入り混じったため息をつき）
（その熱く甘ったるい吐息が肉棒を刺激する）
ふわぁ…すごぉい…大人ちんぽ…こんなにおっきいんだぁ…。
ふわぁ…びくんびくんって…してるよぉ…。
（我慢できずに目の前の肉棒にしゃぶりついてしまう）
（小さな口には全部おさまりきらないが、それでもぎりぎりまで口に含み）
（舌を絡めてちゅうちゅうと吸い付く）
（血管に沿って舌を滑らせ、亀頭の裏側を舐め、先端の割れ目を舌でつつきちゅっと吸い付く）
んんッ！！んふ…ふぁあ……あぅ…んぅ…
…らめぇ…んぅ…あん…ふぁあ…。
（肉棒をおいしそうに口に咥えたまま快楽に小さな身体を身もだえさせる）
（けつまんこ、袋を順番に愛撫されただけでくらくらと快楽で倒れそうになってしまう）
（ちいさなおちんちんが口に含まれると蜜が溢れ出し先端が震える）
（それでも射精を我慢しようときゅっとおちんちんに力を入れると丸見えのアナルも締まる）
（ただ、自分の身体のコントロールに一種懸命になってしまい、肉棒への愛撫を忘れてしまっている）

【先生、おまたせしましたー！】
【大変なんて思ってないよ。すっごく楽しいもん！】
【ボクこそ待たせすぎてないか不安だよ…】

【俺も同じ気持ちだから…未来の言葉に安心した】
【これからじっくり未来のレスを楽しむから】
【次回の予定を決めないか?
こちらは木曜日の夜以降をお願いしたいな】

【では…木曜日の夜にしませんか？】
【時間は今日と同じぐらいでいい？】

【先生も楽しんでくれてるなら幸せ！】
【全部返したい気持ちはボクも一緒だもん！】

【俺の予定に合わせてくれてありがとう未来!】
【変えすの今日は出来ないけど未来のエッチなレス楽しませてもらうな】
【今日もお相手ありがとう未来
ゆっくり休んで木曜日に会おうね
お疲れ様とおやすみ未来】

【ボクも、次回の先生のレスわくわくしながら待ってるね】
【先生も今日はお疲れ様！おやすみなさい、エッチな夢見てね！】

確かにな、エッチな事囁かれておちんちん喜んじゃうエロ未来だもんなぁ
(濡れを増した未来の可愛いペニスが下着の中で動き淫らな音が)
(エッチな事を言われるのを望むような未来の反応に気を良くして)
じゃあ…おちんちんの先っぽに何か付けないとな?
(不安げな未来の背中を柔らかく抱き締め)
未来は女の子の服着ちゃうの内緒にしてるんだっけか?
うーん…未来とエッチしたいがお母さんに知られちゃうのは困るなぁ…
……スパッツのお尻の所だけ穴開けちゃうなんてどうだ?
(尋ねながらちょうどアナルの上を肉棒で下着越しにつついて)

ひどいな〜未来は…俺がスケベなのは未来限定なんだぞ
それに未来がわざと見せてくれてるんだと思ってたのにな?
本当は未来、見せたがりなのか?
(スケベなんて愛らしく言われてしまうと笑みが深くなってしまって
ひどいと抗議の声も
少女のような恥じらいの声とミニスカを伸ばす仕草
透けてしまった前面が男の子の証で膨らんだ下着を
逆に淫らに見せてくれる未来の愛らしさにもっと下着を見ようと
いやらしい顔を作ると大袈裟に頭を下げて薄い布を凝視)
エッチな未来のエッチなおちんちん…
もっと見たいから…隠さないで俺とデジカメに見せてよ
(ペタンと可愛い擬音をさせて女の子座りな未来の髪を前から後ろに撫でて)
スカート持ち上げちゃおうか?
敵わなくても良いじゃん
俺には未来が１番可愛いんだから
(未来の沈んだ声に明るく答え)
それじゃダメか?
俺はちょっとだけお尻マニアだから…
大人の大きな胸よりも未来の柔らかいのにプリプリで
俺の手の平に吸い付いてくる真っ白なお尻の方が好きなんだ
(魅力的過ぎる未来の柔尻に触れられる快感に声を掠れさせながら)
(自分が好きな未来の魅力を伝える)
(手の平に伝わる生意気な尖んがりをクニクニと揉み解していたが)
ぅっ…みーら〜い…先生のトラウマを掘り起こすなんて悪い子だなぁー
(胸の小さい方が好きとの言葉に未来が喜んでくれたのは嬉しいが)
(続く言葉は胸をえぐってくれてゴゴゴっ…と
ニコニコな未来を恨めしげに見つめると)
大学入試の時に勉強漬けで会えなかったら…フられちゃったんだよ
だから…未来が会いたい時は何時でもすぐに会いに行くからな?
でもその前に…お仕置きな?
(服越しでも硬さのわかる未来の敏感乳首を引き締まった胸板で擦り)
(触ってくれと言う様に突き出されたお尻を円を描いて撫で)
未来のパンツをティーバックにして
未来のお尻ぐにゃぐにゃの刑な!
(一転楽しくてたまらない顔で
未来に告げた事をたっぷりとしてしまう)

そう…おちんちんから出ちゃう白くてどろどろのエッチミルク
(子猫な未来が可愛いから駄目な飼い主な俺は
未来が甘えるままに頬を摩り薄い色の柔らかい髪を指で絡め)
俺の飲ませてあげるから…未来も俺に飲ませてな?
エッチなおちんちんから直接な
(エッチなスキンシップをされる未来がイヤと言う場面を想像して)
うん…いじめてオーラのせいだ
未来が顔真っ赤にしてイヤって言ったら…
もっとって誘ってるとしか聞こえないもんな
全く…そんな可愛い顔して聞いても駄目!
大ピンチに警戒心無さすぎだ
みんな未来とヤりたいって思ってるんだから
みんな言わないか?…未来の裸でオナニーしたって?
…未来のけつまんこは俺だけのだぞ
誰にも使わせちゃ駄目だからな?
(クラスメートに嫉妬してちょっとだけ恐い顔になるとキスを無理矢理)
そんな事しないさ…だって未来が目の前に居るんだから…
俯せに跳び箱に縛り付けてけつまんこ犯しちゃうかもな?
それで陸上部全員で未来のけつまんこに射精しちゃうんだ
勿論未来の言葉なんて無視して…一人五、六回は射精してな
その後で未来のユニフォーム貰えば良いんだし
精液でぐちょぐちょになった未来は…シャワー室まで裸で校内歩くんだ…
なんてそんなのはどうだ未来?
多分盗んだ奴も妄想しながらユニフォームにブっかけてるさ
(妄想の中でならば未来を汚す事わ幾らでも思い付いてしまう
俯いている未来の答えをお尻を揉みながら待って)
おっ…今日は未来のファッションショーだな?楽しみにしてるな?
でも…我慢でき無くて洗濯物増やしちゃうぜ?
ああ、成長期だから大きめにしたんだろうね
(吊り下がるユニフォームと未来の身体の差に頷くと意地悪顔になって)
でも成長したのは…エッチな所ばっかりな訳だ…ココとか
(下着の上から指先でこね回して)
そりゃそうだろ?
未来のおっぱい見えたら…みんなおちんちん勃起させて
記録どころじゃないもんなぁ…前屈みじゃ走れないし

なってくれるかい未来?…可愛い首輪も付けてあげるよ
俺の可愛い猫だってわかる様にな
エッチな猫未来は種付けして欲しくて発情しちゃうんだ?
…俺のリミッター壊れちゃって未来のけつまんこドロドロにしちゃうな
(未来の言葉に嬉しそうに微笑むと想像してみる)
(床を精液で汚してしまった未来が四つん這いでお尻を捧げる)
でも…わざと遅く帰るのも面白いかもなぁ?
(どこまでも指を受け止めてくれる柔尻
飽きる事なく…それ処か未来の嬌声に動きを激しくし)
そうだよ未来…お尻揉まれてAV女優みたいな声出すんだもんなぁ
未来は男の子じゃなくて変態女装マゾけつまんこなんだぜ
(愛しい未来を貶るのは凄く興奮する
これ以上無い位に硬い肉棒が下着を熱する)
読者人気投票断トツの一位だな
こんなに可愛くて淫乱なマゾっ子なんだから
ん?ハメ撮りされるの想像して発情してるのか
南の島とかの撮影だったら…帰って来るまで
船とかで未来精液漬けにされちゃうかも知れないのに
(ニヤリと視線の先には
下着の限界を超えて染み出した淫蜜が未来の指を濡らしている…
指と指の合間では形をあらわにしてしまった幼い勃起がくっきりと見えて)
今は我慢な未来…沢山射精させてあげるから…
エッチな袋で濃い精液沢山作って待ってるんだぞ
投稿しちゃ駄目?日本中の男のオカズになりたくない?
そうだ、エロサイトに投稿したら世界中の人に見てもらえるな?
バレたら大変だろうなぁ…見る人見る人みんな…
未来が女装してけつまんこにチンポ入れられて喜ぶ変態だって思われちゃうし
そうなったら…未来はどうする?

賛成!穿いてない方が恥ずかしくない位の変態用パンツにしような?
けつまんこ犯してっておねだりしてるみたいなエッチ下着で
(眩しい位に若さと瑞々しさと淫らさに輝く太股
下着が見えるギリギリまで持ち上げられたスカートに息を荒くして)
サービスシーン満載だなぁ…そうだ!
コスチューム出来たら撮影しちゃおうぜ未来!
映研の連中にカメラ借りて公園か何処かでさ…どうかな未来?
俺もリボン好きだよ未来に似合うもんな
おーい未来…可愛いお尻見えてるぞー
(未来の体重が消えてしまったのは少し寂しいが
スカートを翻した未来の後ろ姿におおっ!となって)
(一応未来に警告して凝視してしまう
内心は未来に早く戻って来て欲しい気持ちともう少し眺めていたい気持ち
二つがぶつかりながら視線は下着とよれてしまって見えるお尻の丸みに)
おかえり未来…良い物見えたぜ
(腕を開いて未来を迎える
勿論勃起した肉棒は未来のお尻の谷間に嵌まって)
おー上手いもんだな未来?俺よりも絵は上手いぞ
そうだなぁ…背中にもおっきいリボン付けてみようか?
ガーターかぁ…未来良い事言うなぁ…勿論採用!
スカートとかチラチラしたら…俺押し倒す自信有るぜ?
(感心しながらスケッチを見る
体位座りに変わったら見える下着は多分デジカメが撮っていてくれる筈
後でファイル整理の時に嬉しいサプライズになって)
チョーカーには鈴付けても楽しそうだなぁ
フェラチオの度にチリンて鳴ってさ
正義の魔女っ子ミクは自分でステッキけつまんこに入れちゃうのか
なーに言ってるんだミク?変態チックなエッチい事言われて…
そんな嬉しそうにする未来も十分以上にエッチだぞ
ほら…ミクに触手攻撃だ!
(自分の唾液で濡らした指が未来の唇を滑る
淫ら過ぎる光景に興奮を強め
二本の指で未来の口の中を掻き交ぜてしまう)

俺だけのけつまんこにならなってくれるのか
…ずっと未来は俺だけの大切な子だよ
(胸を一杯にして淫らな小さい恋人に囁く)
未来のけつまんこ…気持ち良いって指先だけなのに伝わって来るよ
見てるだけでイっちゃいそうになるな

(どうしたらこのマゾっ子を喜ばせられるか
…涙が滲んだ目尻に唇を二回落とし)
近く学祭有るから…一緒にデートしような?
クレープ食べたり色んな事して遊んで
…勿論、未来は女の子のカッコでな?
(熱く抱く腕に冷たい言葉で未来を包んで)
今日より短いスカートにおっぱい見えちゃうノースリーブでな
俺がけつまんこしたいって言ったら…
直ぐに俺にお尻向けて犯し易いように開くんだぞ

(口調から怒っているのがわかるが抱かれる未来の優しさもわかって)
たった一度の大切な結婚式だもんな…ごめんな未来…
ウェディングドレスでエッチは夜までお預け…って事だな
(反省はしたけれどやっぱり…ドレス未来ともエッチしたいと
甘えたまま告げてしまう)
料理上手な奥さんかぁ…全力で大切にしないとな!
繁盛するだろうなぁ…こんなに可愛い看板娘が居るんだもんなぁ
(未来目当てのお客さんでいっぱいな店内を忙しそうに楽しそうに
踊るみたいに駆け回る愛らしい未来の姿が見えて微笑み尋ねる)
未来を食べて良いのは俺だけだろ?
俺に出来て未来に出来ない事…
(優しくフォローしてくれる未来の言葉に返すのはやっぱり…)
高い場所の電球取り替えたりかな?
(にやりと額にキスしながら)
未来と一緒に作るなんて…結婚後の練習みたいでドキドキするなぁ
わはは…っ、痛いっ痛い未来…降参だから許してくれー
(痛いよりもくすぐったくて気持ち良いけれど
未来が怒っているみたいだから両手を上げて降参して)
だって恥ずかしがってる未来が可愛いんだって
う〜ん…こんなに可愛い女王様なら…いじめられたい…
なんて少し思っちゃうな?
(楽しそうに未来にお許し下さい女王様ーと)

未来の信じてくれる気持ち…裏切らないよ
(キラキラだけの真っ直ぐな瞳に頷くと)
許せないな…そんな羨ましい事…俺の未来に
(良い趣味をしている前任者に敵意を燃やしつつ本音を言ってしまう)
同じ事しちゃうけど違う事も有るんだ未来
それは未来にいっぱい大好きだって伝えていっぱいキスして
未来を沢山愛しながらながらいじめるって事…二人で使う道具買いに行こうな
(大好きな未来の指に自分の指を絡めて
恐い気持ちが溶けると良いなと熱を送って)

(可愛い未来の恥じらいからの否定に笑みは益々深くなって
額をつんつんと)
そんなにおちんちん硬くしてテント張ってるみたいに勃起してないなんて…
未来が嘘つきになったなんて悲しいなぁ
俺は正直素直な未来がだ〜い好きなのに

マゾっ子未来はそうされたいんじゃないのか?
両手に大人チンポ掴まされて口に無理矢理フェラチオさせられて…
未来の綺麗な髪にチンポ巻き付ける奴や腋の下…脚の指にも
全身にチンポ汁掛けられて…マゾけつまんこに俺と知らない奴の二本…
(未来の幼い身体を貪る想像は多分未来の想像と同じだろうと)
(俺に尋ねる未来の瞳は確かに被虐に濡れていたから)
(身体中を性処理に使われる姿を耳元で告げる)
未来は変態マゾだから…無理矢理犯されてのに…
子供チンポからびゅーびゅー射精しちゃうんだろ?

好きな子が…淫乱女装マゾけつまんこだから…
どんな事したら喜んでもらえるのか?なんて聞かれたりな?
(額に甘い唇にん…と身じろぐが柔らかい肢体から離れず)
(なんだか未来な笑顔が柔らかくて包まれる気持ちで)
こんなに愛しい可愛い奥さんだぜ?
…お母さんな未来とお嫁さんな未来…
少しで良いからお嫁さんな未来を多めにして欲しいな
(小さな未来の舌を赤ちゃんみたいにチュッチュッと吸って)

駄目なのにあんなに締め付けたんだ?
それとも…未来の駄目はもっとして…って意味なのかもなぁ
(絶頂間際の艶っぽい未来の喘ぎにくすぐられ愉悦して)
(指の太さに広がったアナルは多分、
元のささやかなすぼまりに戻っていると…幼いアナルを想像して先走りが)
未来のお腹が膨らんじゃうまで種付けするからな…
(宿る事は無いけれど…
未来を孕ませたい気持ちが未来と手を重ねて腹部を撫でる)
俺が守るよ…
それに泣いて帰ってきたら未来がいっぱい頭撫でて大好きだって
二人で守って…その子が大好きな子に会えるようにしてあげような?
意地悪…しないようにしようか?
(つついたら泣いてしまいそうな未来)
(未来に１番意地悪な事はなんだろうか…直ぐに思い付く)
意地悪されたくないんだろ?もう未来に意地悪言わないよ…安心したか?

ちょうど良いなぁそれ
(幼い勃起が精一杯に硬くなって弾かれる快感に酔ってくれる)
だって乳首噛まれたり恋人のキスだけでイちゃう
エッチなカラダに未来を変えちゃうんだぜ?
けつまんこに俺のチンポ入って無いと満足出来ない
エッチ奴隷になるんだよ未来
もっと泣いて鳴いて欲しいな未来…
(潤んだ瞳に普通ならば恐怖してしまう
マゾ改造を嬉しそうに語りかける)
はは、イったなぁ…三回目だってのに凄い濃い…淫乱マゾ精液
良く言えたな未来…エロサイトやエロ本なんか比べ物にならない快感…
カラダに叩き込んで普通の男の子になんて戻れない…
俺だけの精液便所にしちゃよ
(早くも四回目の射精に備える子供ペニスにわざとため息を)
返事の代わりは…自分の精液飲んでな?

未来がお尻の中の気持ち良い場所を自分で俺のチンポにぶつけるんだよ
(未来の視線が熱く感じて露が染み出す勃起が布の中で更に)
おや?未来のけつまんこ濡れて来たよ?
なんだかぱくぱく動いてけつまんこからお漏らししてるみたいだ
小指でもきつそうなのに俺のチンポ入れちゃうんだよなぁ
(小さな淫穴の中は肉色で開く度に蜜を染み出させている)
(どう拡張しても収まらない筈のアナルにハメる…
ゾクゾクとしてしまう)
つるつるの袋…ここがエッチなミルク沢山溜め込んでるんだな…
子供チンポもこんなに硬くして…旨そうだ
(金具が震えて未来のぎこちない指が触れるだけで達してしまいそうになって)
どうかな未来…旦那様の大人チンポは…気に入ったかい?…ぐぉ…おぉ…良いよ未来…
(解放に喜び震える勃起にかかる未来の賞賛の言葉と吐息)
(突然の温もりに喘ぐが直ぐに未来の初フェラチオを快感に受け止めたっぷりと先走りを放つ)
凄いだろ?
ゼミの中じゃ俺が１番なんだぜ…これが未来をチンポ奴隷にするんだ
今も未来に精液飲ませたいって我慢出来ずに震えてる
(ぎこちなさも有るし含まれた部分は半分程
それでも気持ち良くさせようと未来の気持ちは凄い快感で)
(舌が動く度に未来を支える身体が震えてしまう)
ぅっ…はっ未来…初めてなんだよな?
凄く気持ち良いよっ…
(亀頭が柔らかい舌に優しく抱きしめられて快感を示す様に
未来に切羽詰まる声を)
(吸い付く度に未来が悶えて蜜を飲ませてくれるから何度も繰り返し吸い上げる)
(目の前で蠢くアナルを眺め鼻息でくすぐっていたが)
(未来の身体が止まってしまうとこちらも糸を引かせて唇を離す)
ダーメだろ未来…感じ過ぎる未来は可愛いけどな…
チンポの先っぽ気持ち良かったらフェラチオは百点だったのに…
(腰を揺すって未来の柔らかな頬を先走りと唾液で濡らしてしまう)
ちょっとお仕置きだな?
さっきのオナホール…未来のけつまんこに入れちゃうな?
(勃起より少し細いオナホールを手に
未来のアナルに未来の精液とローションを垂らして近付ける)
(親指と人差し指がアナルを広げ内部構造を全て眺めてしまう)
ほら未来……早くフェラチオしないと入っちゃうよ

【お待たせしちゃってごめんな未来】
【こんな時間だから無理しないで欲しいな】

【お疲れ様、先生！】
【待ってた時間の倍ぐらい濃厚で素敵なレスありがとう！】
【ボクのレス返し、次回でもいい？じっくり練りたいから三時間ぐらいかかっちゃいそうな予感…】

【待たせちゃったから待つのは全然平気だけどこんな時間だから
未来は大丈夫か?俺は次は土日になっちゃうからその時で構わないよ
未来のレスは勿論楽しみだけどな】

【っとミスしてた】
【ごめんな未来…次回了解したよ
本当に今日はごめん!】

【ボク…ちょこっと眠くなってきちゃった…ごめんね？】
【じゃあ、日曜日に続きさせてもらってもいい？】
【それまでにじっくりえっちぃレス練りたいな】

【わかった…おやすみ未来…(髪を撫でて)
日曜日に会おうな】

【ありがとう！先生のかわりにリラックマギュッてして寝るよ】
【おやすみなさい！また日曜日に遊ぼうね！】

ふぇ…違うもん。エロくないもん…エロくないのぉ！
（うるっと瞳に涙をにじませ、小さなおちんちんも涙のような先走りでとろとろに濡らす）
（自慰の経験しかないにもかかわらず幼い身体は必要以上に淫乱で、視覚でも青年を楽しませる）
何かつけるの…？…オナホールとか？
（ころんと横に転がっているオナホールを手に取り首を傾げる）
うん、女の子の服着るのお母さんには内緒…だけどお母さん知ってるかもしれない。
へ？スパッツのお尻の所に穴あけちゃうの？
えっちぃ…先生のえっち。
（スパッツを履いたまま、先生の膝の上で肉棒を受け入れる自分の姿を想像してしまう）
（顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうにお尻を、アナルを手で隠して真っ赤な顔のままチュっと小鳥のようなキスをする）

わざと見せるわけないでしょ！もう…見ちゃダメ！
ダメったらぁ…先生のスケベ魔人ー！
（瞳に映る先生のいやらしい顔に羞恥心をあおられて、恥ずかしさに瞳を潤ませながら女の子座りのままぷっくりと頬をふくらませる）
（女の子座りになっても短いスカートだと裾から腿の奥の下着が少しだけ見えてしまう）
やだもん！おちんちん見ちゃヤダ！
わぁ！スカート持ち上げちゃダメったらぁ！
（スカートの裾を押さえながらデジカメを奪って逆に先生のスケベな顔をデジカメで撮ってしまう）
…一番かわいい？本当？
うん、それならいいよ！
（先生の言葉に落ち込んでいた顔が満面の笑みにかわる）
先生お尻マニアなの？ボクのお尻何点ぐらい？
100点満点？んぅ…でも先生、お尻マニアだけじゃなくておちんちんマニアでもあるでしょ？
（先生の手の中で弄られ硬さを増していくおちんちん）
（甘い声を上げながらにーっとわらい先生の頬をつつく）
えぇ？トラウマ？ごめんなさい…？
（先生のうらめしげな視線に申し訳なさそうな顔になる）
え？や、お仕置き…ひあ！あんっ…ふぁ、あぁっ…
やぁ！あう…あっあ…胸とお尻…一緒に…ぐちゃぐちゃにぃ…しちゃだめぇ…。
（引き締まった胸板と赤く熟れた乳首が擦り合わされる刺激に目尻に涙を浮かべる）
（追い打ちをかけるように与えられるお尻への刺激、柔らかいお尻の弾力を先生に伝え）
（ぷりぷりとした桃のような愛らしいお尻を自然に揺らしてしまう）

エッチミルク…お口やけつまんこで飲むの？
（ゴロゴロと鳴いて甘える子猫のように身体を擦り寄せてペロッと頬を舐める）
（はむっと耳たぶを甘噛みして頬を擦り寄せて耳元でふにゃあと鳴き声を上げる）
わかったぁ！でも…ミルクの量は先生より少ないかも…。

…ふぇ…いじめてオーラどうしたら出なくなるのかな？
（真剣な顔で悩みながらそっと先生の服をつまんで首を傾げる）
……んぅ…オナニーしたかは知らないけど…写真部の友達が、ボクの写真人気あるって言ってた。
それで…何枚か撮らせてっていわれたぁ。
わかってるよぉ！ボクのけつまんこは先生だけのもの…んぅ…チュウも先生だけしかしちゃダメ？
（キスをされた距離のまま間近にある先生の瞳を見つめて首を傾げる）
…跳び箱に縛り付けて…？
全員でボクのけつまんこ犯しちゃう…。
（想像の中では十数人の男に囲まれて身動きの取れない自分が犯されている）
（何人もの肉棒を順番に咥えて、無理矢理犯されているのにおちんちんからは真っ白な精液が溢れている）
（そしてそんな想像をする現実の未来のおちんちんからも透明な先走りが溢れていて…）
…精液でぐちょぐちょで…裸で校内歩いたら…ボクまた犯されちゃうよ？
……ボクのユニフォーム、また盗まれちゃったらどうしよう…。
え？え？先生、女の子の格好じゃなくても興奮しちゃう？
ユニフォーム…えっちくないよ？
（成長したのはココだけとあらぬ場所を指差されて指摘されて顔を思いっきり赤らめて）
…身長伸びないし…筋肉もつかないの…。
でも…おちんちんはえっちになって…オナニーするようになってからね…胸がちょっと大きくなっちゃったの…。
（セーラー服の裾を捲り僅かに膨らんだ幼い少女のような胸を見せる）
（先端の突起は綺麗なピンクでプルプルと震えている）
ボクのおっぱいで勃起しちゃうの・
…なんで？

うん、先生の猫になりたいの。首輪も可愛いのがいいなぁ…銀色のプレートつけてそこに先生の名前書いてあるの！
毎日発情していっぱい先生のミルク欲しがっちゃうかも…けつまんこだけじゃなくて体中ドロドロにして？
（わざと遅く帰るという言葉にシュンっと落ち込み俯いてしまう）
やだぁ…そんなことしたら浮気しちゃうもん…。
（心のどこかにお仕置きされたいという気持ちがあるのか嫉妬を煽るようなことを口にする）
ボク…AV女優…みたいなのぉ？ふぁ…んあ…あ…。
ちがうもん…やぁ…いじわるぅ…ひゃぅ…あん…。
（お尻を弄る手に合わせて嬌声が漏れ）
（耳に届く先生の声に涙を滲ませて身体を興奮に悶えさせる）
読者人気投票断トツ一位？ホント？
…うん…ハメ撮り…してみたい。
え…？精液漬け？…ふぁ…。
（妄想だけでも身体はどんどん発情していく）
（限界まで精液を蓄えたおちんちんは少しでも刺激を与えたら弾けてしまいそうで）
（瞳はとろんと欲望にとろけて足のつま先をピクンピクンと震わせている）
わかったぁ…我慢するぅ…。
先生は、ボクが日本中の人のオカズになってもいいの？
…エロサイト？や、やだぁ！
みんなに変態だってバレたら…けつまんこ犯されちゃうよぉ…！

えへへ…恥ずかしいけどそのほうが楽しそう！
パンツは…二人で買いに行くの？
（ふりふりと短いスカートの裾を揺らしながら思いっきりサービスショットをデジカメに見せつけて）
撮影するの？いいよ！ねね、映研の人に協力してもらってドラマの魔女っ子みたいに本格的なビデオ撮れないかな？
（お尻が見えてるという言葉に先生の方を振りかえり少し照れた顔を見せながらお尻を突き出すようにしてにっこり笑い）
ただいまぁ！お尻マニアの先生にサービスだよ。
（再びお尻の間に収まった先生の肉棒を柔らかいお尻でふにふにと擦りながらにこっと笑って）
えへへ、上手でしょ？
背中におっきいリボン？かわいい！採用っと…。
ガーターベルトも付けて…チョーカーに鈴っと…じゃーん、こんなの？
（出来上がったスケッチを嬉しそうに先生に見せる）
（美術の成績はいいらしく、可愛らしい魔女っ子のイラストが描かれている）
ミクはフェラチオもするの？ミク、魔女っ子なのにエッチなことばっかしてるぅ！
んぅ…触手攻撃ぃ…。
（口に入れられた二本の指に舌を絡めて唾液を塗りつける）
（敏感な口の中を指で刺激されて思わず腰を揺らしてしまう）

うん、先生だけのけつまんこにならなるよぉ。
ずっとずっと先生だけのものだからね？
ボク…先生の玩具になりたいよぉ…。

うん、学祭でデートしたい！
クレープも…先生のおちんちんもいっぱい食べさせてね？
（告げられる冷たい言葉にぞくぞくしながら興奮に身を震わせる）
（涙でとろとろになった瞳を先生に向けて口をとろんと開いて）
わかったぁ…先生がいっぱいしたくなるようなエッチな格好してくね。
短いスカート…あ…先生、裸にオーバーオールは？
ミニスカになってるタイプの…。

…夜まで我慢は約束だからね？
（唇に人差し指をくっつけて首を傾げてにっこりと笑う）
大事にしてくれないと拗ねちゃうからね？
繁盛するかな？えへへ、ボクがんばる！
（想像の中では楽しそうに二人で店を切り盛りする姿が）
うん、先生だけだよぉ…えっちのときは名前で呼んだ方がいい？
…どうせボクはちびですよー！
（ぷくっと唇を突き出して拗ねた顔をする）
もう、そんなこというと本当に女王様になっちゃうよ？
（つんつんと鼻をつつきながらにっこりと笑う）

先生、大好きぃ。
（ぎゅっと手を握りながら微笑み）
羨ましい？…もう…先生も意地悪なのは一緒だもんね。
（先生の言葉にこくんと頷き絡められた手から伝わる温度に少しづつ怖かった思い出を溶かしていく）

…ちが…ふぇ…ごめんなさいっ…。
（正直な未来が好きという言葉に涙を浮かべてプルプルと左右に頭を振り抱きつく）
勃起…してるぅ…ふぇ…嘘ついてごめんなさいっ…
嫌いになっちゃヤダぁ・・・。

…ふぁ…そんなこと…んぅ…。
（耳元で囁かれるひどい言葉）
（普通なら泣き出して怯えてしまうようなその想像にも小さな身体は喜ぶかのように震えて蜜を零し）
（全身でたくさんの大人の性欲処理を行うじぶんの姿）
（言葉にもできないようなその想像に涙をこぼしながら口元を両手で押さえて）
（泣きながらも喜んでいるような瞳を先生に向ける）

え…そんなこと聞かれたら困っちゃうよぉ…。
（もう一度額に、そして瞼に唇をつけて額と額をくっつける）
しょうがないなぁ…お嫁さんのボクを一番多くするね？

…ちがう…もっとじゃ…ないもん…。
（キュムっときつくしまったアナルは指さえも入れるのもきついだろう）
…いっぱい種付けしてね…？
二人で赤ちゃん守れば…平気だよね？
（瞳にぷっくりと涙が浮かびあがり頬を零れおちる）
（意地悪されないこと、それは興味をなくされたかのように聞こえてしまって）
…やだ…やだぁ…意地悪…もっと意地悪してっ…。
もっと…いじめてぇ…先生…おねがい…。
（ぽろぽろと涙を零しながら抱きつく）
（小さな身体からは虐めてオーラ全開で…）

……ふぇ…？
そんな身体になっちゃったら…ボク…先生から離れられなくなっちゃうよぉ…。
（恐ろしい改造計画に顔を強張らせる）
（しかしその表情はすぐに甘さを帯びていきまるで改造して欲しいと告げるかのように先生の指を舐めはじめる）
（ぺろぺろと指を舐め、唾液でべたべたにすると満足げに口から離して）
…精液…便所ぉ…ふぁあ…んぅ…。
（ぺろりと出されたばかりの自分の精液を口に含む）
（言われたとおりに返事は自分の精液を飲むことで示す）
（ぺろぺろと子猫のようにミルクを舐めて飲み精液で唇を光らせながら顔をあげて）
先生のぉ…精液…んと……ザーメン…飲みたいよぉ…。

お尻の気持ちいい場所に…？
…できるよぉ…ボク…えっちだもん…。
（とろとろと濡れて淫らにか輝くけつまんこ）
（視線だけでも誘うように蠢き口をパクパクさせる）
んぅ…お漏らしじゃ…ないもん…。
…先生のおちんちん…本当にはいるの…？
…ちょっと…こわいよぉ…。
（目の前に存在を示す大きな肉棒）
（改めて目にとめたその肉棒の大きさに少しだけ恐怖を覚えてしまう）
（口いっぱいに含んだ肉棒にぺちゃぺちゃとたどたどしく舌を絡めながら瞳に涙をためる）
（喉まで届く肉棒の大きさに苦しそうに涙をこぼしながら喉の奥でキュウっと肉棒を締め付ける）
…ゼミの…なかで…？…んくっ…んぅ…みんなで…見せっこ…したのぉ…？
（先生の唇がおちんちんから離れてしまうと困ったような戸惑ったような視線を見上げるように先生に向けて）
あ…やぁ…きもちいいの……やめちゃぁ…やぁ…。
…おしおき…？ひあぁ！やぁ…やだッ…オナホール…いれちゃだめぇ！
（親指と人差し指によって狭いアナルが口をあける）
（その先には綺麗な桃色をした極上の肉襞が広がっている）
（はむっと慌てて肉棒を口に含み再び舌を絡める）
（興奮にアナルがキュウっとしまり親指と人差し指を強い力で締め付ける）

【先生遅くなってごめんね？】
【お待たせしましたー！】

【お疲れ様未来!】
【読みのが楽しみだな…ありがとう未来】
【未来は次の予定は何時が良いかな?
俺は今週は土日が用事だからそれ以外でお願いしたいな】

【こんなに待たせちゃうならレスちゃんとつくっておけばよかったやぁ…】
【ごめんね？】
【ボクは次は火曜日があいてるよ！先生もあいてる？】

【俺も書き始めるのは当日だから…】
【火曜日だね…了解
本当に今日はありがとう未来】
【名残り惜しいけど今日は【】これで締めるね
お疲れ様未来…お礼もごめんも言い足りない位だ】

【火曜日楽しみにしてるね！】
【ボクも…もっと一緒にいたいけど我慢するね】
【おやすみなさい、先生。また火曜日に会おうね！】

お相手募集…したいな、けど大丈夫かな？

【名　前】 志水 那緒(しみず なお)
【年　齢】 12歳
【職　業】 学生
【身　長】 154cm
【体　重】 45kg
【容　姿】 病的なほど白い肌に黒い髪の毛をショートに切っている、瞳の色は黒で伏せ目がちな瞳は黒目が大きく睫毛が長い小学生だが妙な色気があり唇はぷくりとしており肌が白いので赤みが少し強く感じる
【一人称】 僕(セックスや興奮した時はなお、といってしまう)
【性　格】 大人ぽくあまり子供扱いされるのが好きじゃない本を読んだり図書館に居る物静かな少年だが、本よりもエッチな事に興味津々で、いつも頭の中は男の人に突かれる事ばかり考えて自慰に耽っている
【経　験】経験こそないがパソコン等で色々調べるうちに自分が男が好きと自覚し
アナルで自慰をはじめおかずは専ら無理矢理玩具お漏らし等マニアックなものが多く
誰かに犯されたいまわされたいという願望があり。
精液フェチで顔中汚されるシチュや淫語無理矢理言わされたり無理矢理奉仕をさせられたい
かなりのドＭ
《希　望》 (那緒が病弱なので)病院の先生/学校の先生/同級生の兄/義理の父(30代)
に飼われたり無理矢理犯されたいを希望します
(お漏らしやスパイキング、精液まみれ、淫語言わせるのが好きな方は優遇)
【Ｎ　Ｇ】 グロ 切断 重度暴力 虫姦 獣姦 四肢切断 雌豚雄豚発言(犬や猫は可駄犬淫乱雌犬等は大好きです)
《服　装》 私立の可愛らしいネクタイリボンの学校のもので紺色の短パンに紺色のベスト、プラス靴下止めをしています鞄はベージュの革のものを使用
《備　考》 かなりのむっつり淫乱さんです


明日使うみたいだから、ちょっと募集てか指名あったら嬉しいな明後日の夕方くらいに多分来るから…ちなみに1時までは待機するよ？

サゲ忘れた…ごめんなさい
ちなみにパソコンを使う場合もあるからね

【名　前】リュカ=クラウス
【年　齢】１４歳
【職　業】修道士
【身　長】162cm
【体　重】50kg
【容　姿】短い銀髪、灰色の瞳、落ち着いた顔立ちで髭はまだ生えない。
腋毛と陰毛はあるが、他は産毛程度。小振りな仮性包茎。
【一人称】僕
【性　格】真面目で穏やか、信仰篤い
【経　験】自涜なら何回か
《希　望》悪魔、悪鬼、異教徒などに敗北した揚句の調教
【Ｎ　Ｇ】死亡事故、大怪我、スカ系
《服　装》基本は長衣、ゆったりした長いズボン、頭巾つき肩衣
《備　考》捨て子だったのを修道士に拾われ、修道院で養育されてそのまま出家したため、世間知らずな面があります。
基督教をモデルにしておりますが、基督教とは無関係な世界観です。
教典は純潔を重んじ、人類の繁殖に結び付かない行為を断罪しているので、彼等修道士が肉体の疼きに捕われた場合、まず労働や運動で発散します。発散できなかった場合、神に祈ります。
それでも発散できなかった場合は自涜を行い、懺悔するのが通常です。

【お久しぶりですね。プロフを投下して、待機致します】
【>>1様、遅ればせながら、スレ立てお疲れ様と申し上げます】

【それでは、皆様おやすみなさいませ】

【>>112の那緒だよ？変態なお兄ちゃん待ってるね】
【21時まで待機するからね？】

酉つけ忘れちゃってた

【こんばんは】
【学校か病院の先生をしたいけど大丈夫かな？】

>>119
【ありがとうございますっ】
【ならえっとどっちでも大丈夫なんで選んでください】

【なら…学校の先生でお願いします】
【前々から目を付けていたが、ある日そちらのノートパソコンを見て性癖を知って、放課後に呼び出して…と言った感じで】

【わかりました、担任の先生でいいですか？】
【呼び出された時から始めれば大丈夫ですか？^^】

【はい、こちらは担任の先生で】
【特に問題がありませんでしたら始めてくださると助かります】

(放課後授業もおわり友人は早々に帰っていくなか何故か呼び出されてしまいあまり学校等で悪いことをした覚えもなく不思議そうに首を傾げながらも生徒指導室へと向かい)
……先生？
(遠慮がちに扉を開けば不安そうに瞳を潤ませて中を覗きこみ)



【よろしくおねかいします^^】

…わざわざ呼び出して悪いな、志水。
…まあ、とりあえず座ってくれ。
（指導室の中は簡素で、机がひとつと、あとはパイプ椅子しか置いてなく）
（そのうちの片方に腰掛け横には紙袋を置き、入ってきた生徒に座るように促し）

呼び出した理由はな…お前が持ってるノートパソコンだ。
お前の年じゃノートパソコンも早いが、妙なサイトを見てる、っていう噂を聞いてな…
（それは数日前に自分が中身を見たために知ったのだが、それを口実にして）
（目の前で瞳を潤ます生徒を見据えたまま、無言でパソコンを出すように促し）


【こちらこそよろしくお願いします】

はい…？ありがとうございます
(質素な部屋の名か進められたパイプ椅子にあさけ腰掛けいつももっている小さなパソコンを膝におき、相手の隣におかれた紙袋見つめ)
それなんですか？

えっ、でっでもそれッて僕の個人の話じゃないですか
(相手の言葉にあからさまに動揺し、パソコンをぎゅっと握りしめて相手見上げては嫌だという意思表示の為に軽く睨み)


【最初は抵抗しちゃいますが大丈夫ですか？】
【あと名前ステハンで構わないので苗字だけ付けてくださいますか？】

ん…、まあ、これは気にするな。俺の私物だ。
（紙袋について聞かれれば、特に中身について教えるわけでもなく）
（お茶を濁し、はぐらかすと気にさせないように後ろに隠して）

そんなに睨むなよ…見られたらまずいサイトでも見てるのか？
もし見せてくれないと…お前の両親に聞くしかないんだ。生徒を指導する立場としては見逃せないし…
（パソコンを置くように、という意味も込めて机を軽くとんとん、と叩き）
（お願いをしてみつつ、断れば両親からも疑われるぞ、と暗に脅しも混ぜて）


【はい、抵抗してかまいませんよ】
【では名字はこんな感じで…】

…？そうです…か
(不思議そうに紙袋見つめながら首を傾げながらも言葉紡ぎ後ろに隠してしまったことに何か生徒には見せられないものでも入っているのだろうかと見つめ)
テストの…答案と、かですか


…関係ないじゃないですか…わかりました少しだけですからね？
(相手の言葉にため息漏らしては相手の机へとおき検索履歴等はけしてあるので大丈夫だろうと思いながらもパソコンの傍からは離れず)


【ありがとうございます^^】

ん…まあ、そんなところだ。
（紙袋の中身が揺れると中から怪しい物音がして、それがテスト用紙でないことがわかる）
（しかし、素知らぬ顔をしたまま見えないように隠して、またいつも通りの顔をして）

…悪いな。じゃあちょっと調べさせてもらうぞ？
（パソコンを自分の方に向けて、電源を入れるとカタカタと無機質な音を立ててキーボードを打ち）
（調べる振りをして、前に見たときに何回も履歴に残っていたサイト…恐らく志水のお気に入りサイトを開き）
（無言で威圧したまま、自らボロを出すようにカマをかけてみて）

ふーん？
(だんだん興味がなくなったらしく首を傾げながらもすぐにつまらなそうに足をパタパタとさせながら窓の外を見つめて)

……っ………、先生、へぇ…こういうのが趣味なんだ？
(相手がサイトを開けば一瞬動揺を見せながらも途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、くすりと笑みを溢しながら問いかけては、誤魔化せたし大丈夫だろうて視線を反らして)

……………おっと。悪いな、拾ってくれるか？
（バランスが悪かったのか紙袋が倒れ、中身が志水の足元にばらっ、と広がる）
（それは常日頃志水が考えているであろう大人の玩具で、しかし教師は表情を崩さずに頼んで）

…ふう、これで白状してくれればうれしいんだがな…。…しかたない。
（あくまでも誤魔化そうとするのを見て一つため息をつくと、なにやらディスクを取り出し）
（それをパソコンに入れると、志水がロックしていたファイルなどが次々と開き、いたいけな少年が男に犯されていたり、玩具で狂わされている動画を見つけ）
…志水、これはなんだ？

っ…先生、なにこれ…ぇ…こんなの持ってきて…先生のっ…
(床に広がる玩具に視線泳がせながらもじもじとしてしまうが知っているのもどうかと思いながらもどうしても目がいってしまい平然を装い、手を伸ばしバイブ拾い渡して)
…んっ、 はい…バイブ…(知らないていのはすが口に無意識にして)

やっ…知らないもんぼくしらない
(画面に浮かんでいく、卑猥な映像にゴクッと生唾飲み込みながら勃起してしまい股間を机へと無意識に擦り付けながらも知らないと視線反らして)
やだ、先生それ消してっ！

…ほぉ、お前はなんでこの名前を知ってるんだ…？
（ボロをだしたのを逃さず、手渡されたバイブをちらつかせながら聞いて）
（目の前で卑猥にうねるバイブをつん、と志水の口に当てながら見つめ）

…じゃあなんでこんな動画がお前のパソコンに入ってるんだ？
（立ち上がって後ろに回り、片手で華奢な両手を拘束し、もう片方の手で顔を無理矢理パソコンに向けさせ）
（無意識に動いている腰を更にすり付けさせて、耳元で囁いて）

…っ…ん…本で読んだ…の…ばいぶ…ってそれだけ…何に使うかは知らないもん
(卑猥にうねるバイブを口許へと押し付けられれば視線を恥ずかしそうに逸らしながらわかっては居るがなめたりはしないように目を伏せて)


や…、…ぁ…んぁ…わかん…ゃン…わかんないも…っ
(個人押し付けられれば思わずあえぎ声を漏らしてしまい涙目で相手にもっといじめてと言わんばかりに熱を帯びた視線をちらっと貴方へ向けるもパソコンに釘付けで)
ぁ…んとね…那緒がおちんぽ…ハメハメしてほしくて…えっちなことひてるの(だんだん興奮し素直に言えばえっちなことしてくれるかもと素直に口にして)

そうか……。でもな、普通お前の年で読む本にはこれは出てこないぞ？
（ちょっとずつ言葉で追いつめていきながら、バイブを口元に擦り付け）
（なめようとはしないのを見て、無理矢理に口にバイブを割り込ませて）

それにしてはずいぶん釘付けだな…
（腰は無理矢理机にこすりつけさせ、耳元で囁きながら舌をぺちゃりと耳に這わせ）
そうか…志水は淫乱だったんだな…。そんなやつにはお仕置きだな？
（素直にいやらしい言葉を口から言ったのを聞き取ると、手をお尻にぱぁん、と叩き）

見ちゃったんだも…ん
(相手に責められれば今にも泣きそうな声をあげながら相手を見つめてしまい、言い訳もできずにいて)
ふぇ…んくっ…ちゅぷっちゅ
(口に無理矢理バイブ入れられれば無意識になめ始め興奮していき)


ひぁっ…あんっあ…ゆるひてぇ…うぁっ…あ
(舌を這わされて画面を見せられながら腰を押し付けられるれば腰を激しく夢中で振っていて)
んっ、なおね、ひゃぁん！！きもちいいの大好きらよ、らいすきぃ
(お尻の叩かれればよだれを滴ながらきもちいいと何度も言って自身からは先走り溢れパンツを汚し)

…使い方も知ってるみたいだな。
それに…俺は舐めろとは言ってないけどな…
（涙目でバイブを舐めて、だんだん赤みを帯びる体を眺めて）
（乱暴にバイブを引き抜くとズボンから自身を取り出して、志水をしゃがませ無理矢理口に突っ込み）

許して…か。お前が先生の言うことを聞くいい子なら…考えなくもないな。
（夢中で腰を机に擦り付けて自慰にふける姿を見ながら机から引き剥がし）
（少年が犯される動画を見せながら、志水の股間を手でぐにぐにとこね）
まったく…！まだこんな年でマゾとはな…
（お尻に平手が数発打ち込まれ、志水のズボンをおろすと素肌に打って）

う…だって本物みたら…興奮しちゃって
(バイブ引き抜かれればよだれがバイブにぬるぬるとつき息を乱しながらも口内に無理矢理自身入れられればキツイ香りに目を瞑りもごもごと口動かし)
…んくっ…ふぁ…おひんぽ…くちゅくちゅ…うんっ

ひぁ…う…あっあ…聞く言うこと聞く聞くからママとパパに内緒にひて？
(机から引き離されれば切なそうに振り向きかいらくねだるも股間を手でさわられればきもちいいらしく喘ぎ)
やぁあん！！やんっひぁ…あんっいっちゃういくう
(素肌を殴られれば興奮しきり白濁出しそうになり喘ぎ)

ほら…良かったな？あの男の子とおんなじで…
（無理矢理口を自分の性処理の為だけに犯していき、喉をつく）
（何回も頭をつかんで出し入れしていき、オナホールのように犯して）

よし…じゃあお前は今日から俺の玩具だ。嬉しいか？
（紙袋からローターを取り出して、アナルにつぷっと埋めながらぐにぐにとほぐし）
ほら、玩具の志水はどこでいっちゃうんだ？ほら…
（スパンキングをくわえながら卑猥な言葉を無理矢理強要する）

んくっ んく…ちゅっちゅぷ…ふぁ…うれひぃ…おちんぽのにおいすきぃ
(独特の臭いにすら興奮し夢中で舐めながらちらちらとパソコン見るが頭を掴まれて動かされれば無理矢理されるのがうれしいのか瞳とろんとして)
うんっんぅ…んくっ

おもひゃ…？うみゅう…にゃぁ…ンァッ、なにひゅうのぉはひっ、けつまんこらめっ
(ローター入れられ身体ビクビク震わせて、相手におもちゃという言葉はわからずどうしていいか首を傾げ)
あぁっん！！あん、お尻叩かれてぇ…きもひくてぇえ！ちんぽいくぅっ…ちんぽみりゅくぅ！
(スパイキングに尻は真っ赤になり痛いにも関わらず背中を弓にし白濁出し達してしまいすでに呂律回らず我慢してたのかおしっこ漏らしてしまいそうになり相手に言って)
お漏らし…ひちゃう…よぅ


【お漏らし嫌いだったらやめるんでいってください;】

桜庭先生居ないみたいだから落ちますね？

【スレお借りします】
【今日もエッチに楽しもうね】

ん、もう未来は百点満点の俺好みのエロっ子なんだな…って嬉しくなるぜ
(同年齢の女子などよりもよっぽど円く白い媚肉を
指を開いた手の平でぐにぐにと遠慮無く欲望の思うままに)
じゃあエッチな未来には有るかもな?エッチな男の子にはお尻の中に…
ちょうどおちんちんの裏辺りに気持ち良くなる場所があるんだぜ
(少年なのにむっちりとした尻肉を割開いててらてらと
尽きない腸液を染み出すアナルに軽く息を吹き掛けて)
未来のエロけつまんこ凄いなぁ
…チンポ食いたいって行儀悪くおねだりしてるな?
お仕置きは超接写の刑だな…中学生のくせにチンポねだって…
(未来が感じてくれている嬉しい反応に
甘く囁くのは意地悪を滲ませた声
未来の耳にシャッター音を聞かせると)
未来のけつまんこのドアップ…投稿しちゃおうな
顔なんて写る隙間無い位に開いたけつまんこでいっぱいだからさ
嬉しいだろ未来?みんなこのけつまんこでヌいてくれるぜ
そうか?こんなに溢れる位に濡れてんだけどなぁ?
じゃあ…違うおもらしはしてないか?
(つるつるの肉の左右の袋と子供チンポを繋ぐ肉の線
爪が上から下に滑りながら未来の年頃にはしてしまうだろう事を尋ね)
そうだよ
そうしたら俺は凄く気持ち良くなれちゃうんだ
(未来の躊躇いと戸惑いのか細い声に
自分の望みは未来を貫く事なんだと髪を撫でる代わりに
同じ位の優しさでお尻から太股の異なる柔らかさを撫で)
怖くしちゃった何倍も未来を気持ち良くさせてみせる
キスも沢山する…だから……俺とセックスしてくれるか?
(射精しかねない激しい口淫の余韻に浸りながら未来の問いに
男の子なのに膨らんでしまった乳房越しに目を合わせ)
みんな体育会系だからな
俺より長いけど細いとかその逆とか
エッチな未来が見たらすぐに発情しちゃうんじゃないか?
(肛虐とフェラチオの中断に続きをねだって身体を震わす未来が愛しい
すぐにイヤと言っても止まらない快感を与えるのに…と
思いながら叩くと呼ぶには弱く優しくお尻を手の平で愛撫して)
うぅっ…くっうー…!
(がむしゃらな未来のフェラチオに奥歯に合っして耐える
裏筋のポイントを絶妙に責める未来の舌技を堪能する
射精のコントロールに自信は有るが…)
イヤとか言いながら未来…お仕置きって言われた瞬間に
けつまんこ締まって…エッチなお腹の中見せてくれなくなったぜ?
(魅惑の光景は先程と同じ…少しだけ解れて赤く膨らんだ
アナルの放射状の皴…本気で指に力を入れないと開きそうに無い)
ますます俺のけつまんこ奴隷にしちゃうのが楽しみになって来たぜ未来
なぁ未来…オナホールで童貞と処女無くしちゃおうな?
(じわじわと指に力を込めると針の先程の穴が
ぐりぐりと揺すりながらどんどんと開き初め)
お仕置きだから…さっきよりもけつまんこ開いちゃうぜ
(糸を引いて開くアナルの桃色の肉が再び明らかに)
未来の精液入りのオナホール…自分のザーメン飲んでみようか
行くぜ…!
(跳ねさせた性器で子供らしいぷにぷにほっぺの内側を愉しみ)
(安っぽい蛍光色の指二本程のオナホールを一気に半分突き入れてしまう)

【改めてこんばんは未来】
【俺的には未来に１番楽しんで欲しいな】

えへへ…100点満点…うれしいなぁ…
んぅ…先生……100点なら…ボク、このまま…太ったりしないように…お菓子…ちょこっと我慢するね…
（先生意の手の平の中でぐにぐにと形を変える柔らかい極上の尻肉）
（手の平で弄られてほんのりと桃色に染めながらその奥、秘所に腸液を滲ませている）
（頬は尻よりも鮮やかな桃色に染まり、時折甘い声を上げながら顔を左右に振る）
ふぁ…あぁ……やぁ…先生っ…ふぅってお尻に…息かけると…変な気分になるぅ…
…うぅん…おちんちんの…うらぁ？…そこ…触れるの…？
（剥き出しになったアナルに息が吹きかけられるとクチュっと音をたててアナルが口を開く）
（口を開いたままヒクヒクと何度か蠢き、腸液を漏らしながらまた口を閉じる）
（幼く、まだ誰にも犯されたことのないアナルの内部は綺麗な桃色をしていた）
やぁ！やだぁ…そんな…近くで…撮っちゃダメなのぉ…
行儀ぃ…わるくないもんっ……ちがうもんっ…
（耳に届くシャッターの音とアナルの間近に感じるカメラの視線）
（キュプっと可愛らしい音をたててアナルは締まり、その反動で腸液がぷっくりと溢れる）
（瞳に涙が浮かびあがり唇がプルプルと震える）
（おねだりしていることは否定せず『行儀が悪い』の部分だけ否定する）
…ふぇ…エロサイトに…投稿するのぉ…？
ボクって…わかんない…？
（写真を確認したいのか、先生に向って手を伸ばし）
…ひぅ！ひぁあ…やぁ…爪…で…引っ掻いちゃ…
ひゃうぅ…うぅんっ……おもらし…してないもん…
（本当のお漏らしはしていない、けれど）
（小さなおちんちんの先端からは白い色をした別のお漏らしをしてしまっている）
…うん……先生と…セックスするぅ…。
いっぱい…キスして…いっぱい気持ちよくしてくれるんだよね？
怖いこと…だけじゃないよね？
（目の前にある先生の性器にチュッと口付け返事をする）
（緊張に強張っていた顔は先生の言葉によって笑顔に変わっている）
…おちんちん…いっぱい…？
……ボクのより小さい人はいた？
ね、今度その見せっこ…ボクもみんあと一緒にしたいなぁ…
（ひんやりと先生の手が優しくお尻に触れる）
（プルンと張りのある弾力をその手の平に押し返して）
うむぅん…んっ……うん…
（一生懸命、ひたすらに先生の肉棒のいろいろな場所を舌で舐める）
（先生に愛撫をやめて欲しくなくて、もっといじめて欲しくてただひたすらに先生に快感を与えようとする）
や！やだぁ！
やめてっ、やめて…先生っ！
オナホールやだぁ…先生がいい…先生がぁ…
ふぁあ…あっあっ…ひぁ…あぁん…先生っ…ふぅん…
やぁ…ボクのザーメン…やだぁ…
（言葉では嫌がりプルプルと左右に頭を振る）
（しかし、身体はとても素直にアナルに入れられたオナホールを飲み込んでいる）
（アナルに挿入されたオナホールを締め付け形を淫らに変えながら）
（力を入れなくてもオナホールを飲み込んでいってしまう）
（オナホールをすべて飲み込むとまた入口がきゅうっと締まっていく）
（はじめてアナルに異物を挿入された何とも言えない感覚に涙をこぼしながら腰を揺すり）
（身悶えながらもう何回目かわからない射精してしまう）

【先生遅くなりましたー！】
【ボクはすっごく楽しいよ】
【先生も楽しんでね】

【一時間経っちゃったけど後少し待たせちゃうんだ…ごめん】

【了解です。大丈夫だよ】
【先生は今日は何時までできる？】

でも未来はあま〜いお菓子大好きだろ?我慢しなくても良いさ
ケーキとか食べに行けなくなっちゃうだろ?
(気に入られようとしてくれる未来の幼いけれど温かな気持ちに笑みを浮かべ
そんな優しい気持ちの中尻肉を形を歪ませ淫らな行為も続ける)
あんまりぽてぽてなのは困っちゃうけどな?
ぷにぷに未来は可愛いだろうし
はは、柔らかいな…未来のお尻…女の胸より何倍も…
未来の同級生もこんなエロい未来見たこと無いだろうな
それに真っ白だから赤くなると薄いピンクで凄い綺麗だぜ
(薄桃色の媚肉は赤ちゃんの頬の弾力を返してくれる
きっと愛らしい顔を同じく染めているのだろうと思うと
堪らずに唇でも弾力を味わってチュッと何度も吸い付く音を)

変な?気持ち良いの間違いだろ?
じゃなきゃ……さぁ
本物のまんこよりもいやらしく濡れたり開いたりしないだろ?
(意地悪く声を踊らせると淫らなアナルに広げた口を近付く
とぷとぷとぬめりを増す度に強くなる淫臭が頬を緩ませてくれる)
キスで沢山飲んだ筈だけどこっちの口でも飲んでな?
(指先でプリンみたいにお尻を揺らすと
大量に溜めた唾液を未来の直腸にだらりと)
触れるのは…チンポじゃなきゃ駄目かな
ちゃんと大人チンポの先っぽで未来のそこ、ごりごりっていじめてあげるな
(使い込まれた淫穴の様にねだり誘う脈動と
真っさらな事の証の汚れない肉の色は清純な娼婦といった
矛盾がたまらない程にエロチックで)
おや?撮られたくなかったのか…そりゃ悪い事したな
もう遅いけどな
(笑いながら尻肉を嬲りながら愉しんでの謝罪の言葉)
タイトルだって考えたんだぜ?
変態Ｍっ子のおねだりけつまんこってさ
見てみるか未来?
(染みでる瞬間やパックリ開いた未開発のアナルが満面に
僅かに尻肉の円みのみを写したデジカメを未来の指に渡す)
じゃあ爪は止めて…指でこりこりなら構わないんだな
(未来の涙に気付いているのか居ないのか…悲しい涙では無いだろうから)
(精を運ぶ幼い管を摘んで指先を蠢かせ)
んー本当かぁ?俺が未来くらいの時にはいっぱいしてたけどなぁ…
お母さんに内緒でおもらしパンツどうしてるんだ?

当たり前だよ未来
俺は未来をエッチ大好きの
どこでも発情しちゃうマゾけつまんこにしたいんだから
…エッチが嫌いになっちゃうような事するはず無いよ
おっ!今のは嬉しい不意打ちだな…百点満点だけど更に＋30点だな
(小さな唇が可愛い音を立てて血管の浮いた節くれだつ性器に触れ
快感に射精みたいに先走りの液を噴いて)
(なんだか未来の纏っていた空気が変わったみたいで)
飲み会の後でサウナ行って酔いを抜いた時な…確か10人位居たな
うーん…未来みたいに包茎のは居たがなぁ
未来みたいなちっちゃいのは居なかったぞ…
と言うか未来のクラスにも居ないんじゃないか
(興味津々な感じの未来に囁く意地悪で子供チンポを弾いて)
未来も来るか?サウナ…未来をオカズにオナニー大会になるかもな?
もしかしたら…全員フェラチオで満足させないとサウナから出ちゃ駄目とか
あっああ…そうそこ……上手だよ未来…くぅ…
(快感の証拠に肉茎がぶるぶると身震いしてカウパーを未来の口に大量に
開いた指の間から幼い媚肉がはみ出る位に強く握り快感に耐えて)
(未来の愛撫に応えたくてアナルの皴に丹念に唾液を塗り込む
幼い美少年の排泄肛をほじくる背徳は更に舌を活発にさせる)
(唇でおちんちんを扱きながら未来の舌が自分の心地良い箇所を責めると
ご褒美として舌で先端の穴を突く)

っとに未来のヤダやだは…もっとしてって事だよなぁ
(拒む言葉を裏切る身体を間近で見ながらＳ心を踊らせる)
誰かに犯されてもヤダって言いながらチンポ締めつけちゃうんだろ…ははっ
(どんどんと飲み込むアナルにオナホールを差し込みながら愉悦に性器が暴れ)
良いのかそんなに締め付けて?
それじゃオナホールん中の精液搾られて…
(裏付ける様にオナホールがきつい締めに耐え切れず
放たれた精を勢い良くアナル内で吐き出して)
まーたイったんだな…何回目だ未来?
しかもこんなに俺に射精して…どろどろだよ?
(パチンパチンと痛みよりも音を響かせる様に)
(愛しい未来の達した姿はこの上ない喜びを与えてくれる
けれども愛しい未来をいじめる為の絶好の材料でも有って)

あ〜あ…けどショックだな…俺のチンポじゃなきゃやだって言ってくれて
嬉しかったのにオナホール無理矢理犯されて簡単にイっちゃうんだもんな…
(わざとらしく嘆く振りをしながら
オナホールを押し入れ
アナルを山みたいに引き上げながらピストンを続ける)
…っと…ごめんな未来?
オナホールから指外しちゃったぜ
う〜ん…指が届きそうで……届かな……
(くくっ
笑いながら未来のおちんちんから管に残った精を吐き出させ)


【こんな展開は未来大丈夫かな?】

【っと書き忘れ
俺は今日はここまでかな…ごめん】
【次に時間取れそうなのは日曜日で
来週は週末しか出来ないんだ…何時本当にすまない】

【展開大丈夫！えっちくてドキドキするよ】
【うんと…じゃあ、日曜日に続きしてください】
【来週は週末だね。わかった、開けとく！】

【ありがとな未来!】
【日曜日の…夜９時でお願いするね】
【来週もお相手受けてくれて嬉しいぜ】
【こんな時間だから未来も無理しないでね】
【今日も未来のイっちゃうとこ見れて凄い興奮したよ】
【お疲れ様未来】

【うん、ボクも今日はこれで落ちるね】
【日曜日にすぐ返事できるようにレス作っておくね】
【ボクも今日もいっぱいいじめてもらえて嬉しかったよ】
【また日曜日にね！お疲れ様】

【スレお借りします】
【先生、レスちょっと待っててね】

【よろしくね未来】
【何時もオレが待たせちゃうから未来は気にしないでね】

うん大好き！我慢しなくてもいいの？本当？
ケーキ食べていいの？
（頬を緩ませて子供らしい笑みを浮かべる）
（そんな無邪気な反応とは反対に、小さな唇は耐えず、目の前の性器に吸い付い
ては舌を絡め、また離して息を吹きかけたりする）
どれぐらいぽてぽてになったらダメ…？
先生が抱っこできなくなるぐらい？
…ボクのお尻…そんなに…気持ちいいのぉ…？
…んっ……ん…だって…同級生とは…エロいこと…しないもん…
…ふぇ…？ボクの…お尻…赤くなってるのぉ…？
やだぁ…恥ずかしいよぉ…
きゃあ！ふぁあ…お尻…チュッて…しちゃ…ふぁあ…
（薄桃色に染まった柔らかい尻肉は唇が触れる度にぷるんぷるんと弾む。
桃色に染まった顔を隠したいのに両手がつかえず
困ったように先生の体に顔を押し付けようとするが
目の前にある、脈打つ太い肉棒に自ら頬を擦りつけてしまう）

…ひぅっ……ボクの…けつまんこっ…本物の…まんこより…エッチ…なのぉ…？
ふぁ…あぁんッ…ふぁ…あっ…せんせ…くぅん…はぁ…
…だめっ…お尻に…いれちゃ…ひぁあ！！
(意地悪い言葉を浴びせられるとより興奮を増した小さなおちんちんがぷるんと震え、
窄まったままのアナルがひくんと口をあけとろりと淫液を沸きださせる)
（揺れたお尻の中心に唾液が注ぎ込まれると小さな唇から甘い喘ぎは止まらなくなる）
（ぷるんぷるんとお尻を揺らしながら注ぎ込まれる唾液をアナルで飲み込んでいき、
唾液と腸液の混ざり合った液体をアナルから吐き出す）
…ちんぽ…で…そこ…触れるの…？
ごりごり…ボク…気持ちよすぎて…おかしくなりそう…
（すでに何度も射精してしまっている身体は力が入らなく、小さな身体を支えている腕が震えている）
（それでもなお、桃色のアナルの肉はその色に不釣り合いな誘惑を続けている）

変態Ｍっ子の……おねだり…けつまんこ…？
…ちがうもんっ…ボクっ…変態Mっこ…じゃないよぅ…。
（カメラに写された自分のアナルの写真を見せられるとビクビクと体が震え崩れ落ちそうになる）
（そのままなんとか耐えているが、先生の手がおちんちんをつかみ、まるで残っている精液を搾り取るような動きをするから
プルプルと腕を震わせて、もう何も考えられないぐらい頭は真っ白になり、残っていた精液を全部吐き出してしまう）
おもらし…しないもんっ…ボク、赤ちゃんじゃ…ないもん…

……マゾけつまんこに…なれるかなぁ…？
えへ…＋30点？…ボク…優秀だね……
（口の中に放たれる先走りの液を熱く柔らかい舌を使って舐めとる）
（少し青臭い匂いにも慣れたようでぺろぺろと熱心に肉棒に舌を運ぶ）
きゃっ！やだ…おちんちん…意地悪しちゃだめぇ…
…ボク…クラスで一番…ちっちゃいけど…ふぇ…小さいの…変？
（指先でおちんちんをはじかれると先走りの蜜をぴゅるっと放つ）
…全員…フェラチオ…してるとぉ…ボク…熱くて…倒れちゃうよぉ…
んぅ…ここぉ…？
はぁ…先生の…おっきすぎるよぉ…もう…はいんない……
（大量に放たれるカウパーで口元をベタベタに濡らし、
先生が気持ちいいと言った場所を念入りに舌で舐める）
（強くお尻を揉まれると、おちんちんからはポトポトと先走りの液体が垂れる）
（唾液が塗りこまれたアナルは舌が触れるたびにゆっくりと襞を蠢かせる）
（おちんちんの先端の穴を突かれるとピクンピクンと身体が仰け反り、
華奢な柔らかい脚に力が入り、プルプルと震えながら先生の口の中に白濁液を注ぎ込む）

…ちがう…もんっ……ひうぅ…あぅ…あぁ…ふぁあんっ…
（アナルに挿入されたオナホールをギュムギュムときつく締めつける）
（締めつけられたオナホールからは先ほど注ぎ込まれた精液をまるでおちんちんのように吐き出す）
（勢いよく注ぎこまれる自分の精液、ねっとりとした精液がアナルの肉に絡みつく）
（その精液の感触、始めてアナルで感じる精液の味に続けざまに射精をしてしまう）
（頬には、感じすぎて止まらなくなった涙が伝う）
…っ…先生がぁ…意地悪…するからぁ…ボクっボクっ…悪くないもんっ……
先生がぁ…オナホール…いれるから…らもん……
（耳に響くお尻を叩く音、痛みはそんなにないはずなのにその痛そうな音に身体が反応してしまう）
（オナホールを飲み込んだままのアナルに余計に力が加わってしまい、
指の届かない奥の奥までオナホールを飲み込んでいってしまう）
ふぇ…？やっ…やらぁ！やぁっ…オナホール…とってぇ！
やぁ…先生っ先生っ…だしてぇ…ひうぅ…はぁあ…ふぁ…
けつまんこぉ…おかしくなっちゃ…

【おまたせしましたー！】
【先生、次回はいつにしますか？】

勿論!だって未来のお母さんが持って来てくれるオヤツを
美味しそうに食べる未来可愛くて好きだしな
(絶え間無い唇がもたらしてくれる甘い疼きと背筋を震わせる快感に
息を荒げてでも優しい言葉と気持ちで
けれどもアナルの周囲を撫でる指先は蜜を纏って滑りと動きを激しくして)
(太い幹が舌を絡められて先走りを漏らす
唇から離されて吹き掛けられた息のもどかしさに
ねだる様に腰を突き上げてしまう)
だって未来をずっと膝に乗せてイチャイチャしたいしなぁ
未来は俺の膝でキスしたりくすぐられたりしたくない?
ホントに本当だよ?そうだなぁ…ずっとこんな風に未来のお尻に…
(極上の手触りを伝えてくれる未来のお尻を頬で楽しむ)
してたいくらいだよ
(鼻先がより鋭敏に未来の熱と匂いを感じてくらくらと頭が煮え)
(お返しの様に吐息が未来の袋を揺らしてしまう)
俺的には凄い嬉しいなぁ?でもクラスメイトは可哀相だよな
(パンの生地をこねる様にお尻を弄びながら)
どんなに未来を思っても…触るしか出来ないんだからさ?
絶対に未来のけつまんこ使わせちゃダメだぜ…
でも未来断れるかな?可愛いチンポしこしこされながら…頼まれたら
ははっ良いだろ未来…こんなに美味しいんだからさ?
お餅よりも柔らかくて甘くて…直ぐに赤くなって簡単にキスマーク付いちゃう…
(切なそうに揺れる甘い肉を散々になめ回す舌のざらつきを未来に伝え)
んんっ…ほっぺまで柔らかいんだな未来は…
そうか未来の全身は男を喜ばせる為のエッチな身体だったな
(未来の言っていた脱がされてしまうと言う言葉
残り続けてしまう位に強く口づけた柔肉を強烈に吸い上げると
未来の下着を脱がせた生徒がどんな反応をするのかと笑う)
(未来の頬が唾液と先走りに濡れるのを感じると
女装美少年の無垢な頬を汚す喜びに先走りが垂れる)

おー未来は嘘つき未来になっちゃったのか?悲しいな
(羞恥の瞬間を見てしまい震える未来の小さな抱き心地満点の身体を
腕で抱き寄せ意地悪く揺れる身体を楽しむ)
ぱっくり開かれちゃったけつまんこで美味しそうに唾まで飲んで…
しかも勝手にけつまんこ動いてくちゅくちゅって吐き出す所まで撮られて
見てるだけでイきそうだったぜ
未来がそう言っても誰が見ても淫乱のけつまんこだってわかるよ
本当に嫌なら…イジメられて射精なんてしないからな?
赤ちゃんのお漏らしみたいにピューピューってさ
淫乱けつまんこにお漏らしチンポなんて…ドが付いちゃう変態の証拠だよ未来
(可愛く淫らに耳を愉しませてくれていた嬌声が掠れてしまい
どんなに扱いても震わすだけで何も吐き出さない未来の酷使されたおちんちん
言葉とは逆に甘く甘くねっとりと癒す様にプルプルのそれをくわえ綺麗に)

未来ならもうほとんどなっちゃってるけどね?
いっぱい使いまくって未来のけつまんこどんどんエッチにしちゃうな…
(囁きながら愛らしく無垢で淫らな未来を変えてしまうと宣言して)
どんどん上手くなって…エッチな仕事の人より温かくて気持ち良いよ未来
…大好きな未来にされてるからさ
(ペットが水を舐める様に音を立てて愛撫してくれる未来
美味しくは無い筈のカウパーを飲んでくれる未来の太股にキスをして)
おや?でも未来の子供チンポは喜んでるみたいぜ?
(吐き出されて先走りを指でにちゃにちゃ音をさせ)
まだ中学生だからね…未来はおちんちん大きい方が良いのか?
みんなそれでも止めてくれないぜ…
どろどろの未来の顔にもっと興奮して
未来の顔掴んで道具みたいに…オナホール替わりに勝手に使われちゃうぜ?
ああっ…くっ良いよ未来…痒いとこ掻いて貰うのの何万倍も良い…
じゃあ…今は無理しないで良い…十分に気持ち良いからな
でも俺のチンポ…全部簡単にフェラチオ出来る様になろうな?
(甘く感じる何度しても変わらない濃さと勢いの精を受け止めると喉を鳴らして)
ははっ精液の味だな…愛しいって思う未来のじゃなくちゃ…飲めないかな
俺も…イくよ未来…未来が凄いエッチな姿見せてくれて
初めてのフェラチオしてくれてっ…限界っなんだ…!
未来…未来っ…ぅぅあっぐぅぅ!!
(脚で挟む様に未来の柔らかな頬を挟むと溜まりに溜まった
濃く熱い成熟した肉棒が一際膨らんで
精液を勢い良く未来の口中に叫びながら)
飲んで…全部飲めっ未来…
(原始的な快楽の解放欲に余裕なんて無くなって
未来に唸る様に飲精を乞う)

違わないだろ?未来…全部見えちゃってるんだぜ
未来がチンポみたいにオナホール締め付けるのも
自分の精液で…ははっ何度目だ?だらし無く射精して?

そうだなぁ…じゃあ未来が取りやすいようにこうしちゃおうか?
(未来の身体をゆっくりと壊れ物みたいに繊細にベッドに仰向けに横たえる)
…いっぱい泣かせちゃったな……ごめんな?これからも沢山泣かせちゃうけど
(好きだと囁きながら涙の筋を舌先で拭い未来の気持ちを取り込んで)
よっと…ちっちゃくて軽いから未来の身体…動かし易いな
(笑いながら未来の身体をまんぐり返しに近い態勢膝が顔に付く位の)
こうすれば…良く見えるだろ?未来からもさ…
(オナホールを奥にはめられてしまったアナルも
繰り返し射精した子供ペニスも未来の愛らしい顔も全部眼下に)
…トイレでするみたいに自分で…出してご覧?
(未来の羞恥心の極限を見たいと
優しく太股を撫でながらも許す気配は無くて)


【お待たせしちゃったね未来】
【態勢だけど運動部だって聞いたから無理させてしまったが】
【俺はどうしても週末しか用意出来ないんだ
その分時間を沢山取れる様にするから…お相手願えるかな】

【先生、お疲れ様！】
【態勢は大丈夫だよー。未来は身体柔らかい設定だから】
【週末だね。土曜日？日曜日？】

【未来こそ待っててくれてありがとうな】
【良かった…色んな体位出来そうだ】
【土曜日も日曜日も大丈夫だから…先ずは土曜日でお願いしたいな】

【先生のレス、今日もとっても濃くて素敵だよ】
【体位もだけど、オナホール自分で出させるなんて、先生やっぱり意地悪！】
【そこが好きだけどね】
【土曜日だね。了解！時間は何時からにする？】

【ん〜最後まで好きなんて言ってられるかな?】
【９時からでお願いしたいな…時間的には２時位まで取れそうだから】
【今日もお疲れ様未来…先におやすみ言っておくな】

【もしかしてもっと意地悪になっちゃうの？】
【それでもきっと大丈夫だよ】

【９時からだね、時間了解しました】
【うん、おやすみなさい、先生。お疲れ様！また土曜日にね】

うん…よかったぁ……でもね、でも…
…お菓子も好きだけど…先生のおちんちんも…おいしいよぉ…
（言葉を口にしてから恥ずかしそうに頬を赤らめる）
（恥ずかしがっている様子がフェラチオにも現れ、肉棒を舐める仕草が少しだけ大人しくなる）
（激しさを増す、アナルを弄ぶ指の動きに、甘い吐息は量を増していく）
（目の前の太く逞しい肉棒に吹きかかる快楽を帯びた桃色の吐息
突き上げられた肉棒を限界まで口に咥えて、喉奥でギュウッと締め付け苦しそうな声を漏らす）
ずっと…先生のお膝で…イチャイチャしたいよぉ…
いっぱいいっぱい…恋人同士ですること…したいのぉ…
（マシュマロのように柔らかく、娼婦のお尻の様に淫乱な少年の桃尻
先生の頬がお尻に触れると柔らかく温かい弾力を頬に返す）
（コネコネと手の中で形を変え、甘い蜂蜜のような声で味付けをする）
（淫らな蜜の匂いが部屋中に広がり、間近で匂いを感じる先生を惑わしていく）
ひゃ…あ…せんせぇ…おちんちんの袋…ふうってすると…くすぐったいよぉ…
（熱い吐息が袋に吹きかかると身体を身悶えさせてしまう）
…断れるもん…ダメって…言えるよぉ…
これは…先生のだから…使っちゃダメ…って…
（桃色に染まる色白なお尻に赤いキスマークはくっきりと浮かび上がる）
（そこにキスマークが付けられていることなど知らず、尻に与えられる舌の感触に顔を蕩かせて）
（唾液と先走りでべたべたに頬を濡らし、それどころかつややかな茶色の髪までも淫液で汚してしまう）
（顔、身体全てで先生を感じながらうっとりと目の前の肉棒を見つめて）
ボクの身体…エッチなの…？すっごく？

嘘つき未来…？ちがう…ふぇ…ちがうもん…
（先生の腕の中に収まり羞恥に震える小さな身体）
（ぷっくりと涙が瞳に浮かびあがり眼尻から零れおちる）
（ピンピンに勃起した乳首が擦られてアナルがまた求めるように口をあける）
…ちがう…もんっ…ふぇ…
ボクっ…変態じゃ…ないもんっ…淫乱けつまんこ…見えないもん…
見えないから…クチュクチュ…してないかもしれないもん…
…射精……みんな…意地悪されて…ぴゅーって…しちゃうかも…しれないもん…
（泣き声混じりになりながら必死に自分が淫乱で変態なマゾっこであることを否定しようとする）
（その様子はまるで、まだ意地悪が足りなくて苛めて欲しいとおねだりしているかのよう）
（その証拠に、淫乱なことを否定したはずのけつまんこは話す度にクチュクチュと音をたてながら淫らに蠢く）
（先生の舌で綺麗に清められている小さなおちんちんもまるで快楽を感じているかの様に震えている）

んぅ…んっん…
（咽込みながら口の中に吐き出された濃厚な精液を飲み込んでいく）
（熱く濃厚な精液は喉に絡みつき独特な味で苦しめるが大好きな人の愛の証しだから残らず飲み込んでいく）
（全ての精液を飲み込み眼尻に浮かんだ涙を拭い、口元に残る精液を拭い、涙と精液が絡みついた指を咥える）
…先生も……ボクのお口…オナホールにしちゃうの…？
それとも…エッチになったケツマンコ…オナホールにしちゃうの…？
…締めつけてないもん…ちがうもん…
ふぇ…精液…とまんなく…なっちゃったのぉ…変態じゃないもん…
（先生の手がゆっくりと優しく身体をベッドに寝かせてくれる）
（許してくれて、先生がオナホールを取り出してくれるのか
そう思ったけれど、先生はそんなに簡単に許してくれるはずはなくて）
…先生…？もっと…意地悪…するの…？
きゃ？やっ…やだぁ！先生…なにするのぉ！
（バレリーナのように身体の柔らかい未来は簡単にベッドのうえでまんぐりがえしのような体勢にされてしまう）
（目の前にあるベタベタの小さなおちんちん、ヒクンヒクンと震えオナホールから吹き出た自らの精液で濡れるアナル、
その奥に嵌っている締め付けられて形を変えたオナホール）
（目に映るそのすべて、幼い顔は羞恥に真っ赤に染まり、涙を浮かべまるで拒否するかのように目を瞑ってしまう）
（小さな身体もそのままプルプルと震えていて）
…トイレで…？やりかた…わかんないもん…できないもん…
やだぁ！やぁ！いじわる！先生のいじわるぅ…。
（目を瞑ったまま左右に頭を振る）
（ただ、言葉とは裏腹に身体はこの状況を楽しんでいるのか、オナホールをどんどん奥へ咥えこんでいってしまう）

【先生、今日も最後までよろしくお願いします】
【なるべくレス早めにできるように頑張るね】

【移動してきたよ未来】
【未来のレスは凄いエッチだから急がなくていんだよ】

【でもでも、できれば最後までしたいし…】
【先生も急がなくていいからね？ボク今日はずっと大丈夫だから】

(散々に未来の狂わしい程に淫らに咲いた痴態の程を示す様に
大量の粘度が高い精液の放精に腰を震わせる)
(噴き出る精液に口を放すかと思ってはいたが愛しげに
柔らかな頬で包まれたまま嚥下する為に喉が動くのを知ると)
はぁ…大好きな未来に飲んで貰えるの凄い嬉しいけど…
無理しなくて良かったんだぜ
…頭撫でて上げたいけど今はこっちでな
(エステなどで磨かれた女性の肌よりも
白く魅惑的で柔らかな未来のお尻を未来が計算が解けた時にするように優しく)

そうだよ未来…口まんこもけつまんこも…
男の子なのに膨らんじゃった可愛いおっぱいもな
だって俺しか使っちゃ駄目ってさっきエッチぃ声で自分から言ってくれたろ?
(体温の上昇と外気に触れた事で蠢くアナルから立ち上る男を狂わす淫匂)
未来も俺もいっぱい射精しておちんちん立たなくなったらさ
俺の膝に未来乗せて沢山ディープキスしたり抱きしめあったり
未来のおっぱい二人でいじったりして…
それでおちんちん勃起したら…またセックスだぜ?
(素敵だろ?囁くと唾液と未来の蜜に濡れた唇を大きく開く)
(湿った音をぶじゅる…と立てて未来のお尻を頬張ると柔らかさを楽しんで)

何って強情な嘘吐きマゾっ子にはお仕置きが必要だろ?
(未来を優しく折り曲げながら優しい瞳と優しい声意地悪な言葉で)
(排泄の為の器官が既に快楽の処理用の穴に変わったのだと
蠢くアナルを見せ付け)
正直に認めていたら…俺が取っていて上げたのになぁ
(未来の瞳を閉じて懊悩する姿は堪らなく…淫らで愛しい)
もしかしてもっと意地悪して欲しくて嘘をついてるのか?
さっきから未来の身体をいじめる度に良い声で鳴きながら
けつまんこ震わせてたもんな
(羞恥心から力無く震える未来の肢体は
今直ぐにオナホールを取り出して優しく抱きしめたいと保護欲を
もっと際限無く鳴かせてしまいたいというサディスティックな気持ちの
両方を激しく等しく掻き立てるから)
未来の今の涙は…嬉し涙か?
(閉じた瞳に溜まった涙を指の重さを感じさせない位に優しく目尻に
拭い取った涙を見ては居ないが未来がしたように愛しげに己の唇に吸わせる)

知ってるだろ?未来みたいな可愛い男の子でも…しちゃうだろ?
こんなに可愛い顔でどんな風にいきんでしちゃうのか知りたいんだ
(幼い柔らかさに満ちた両膝の間で
揺れる未来の火照る顔をゾクゾクと見ながら)
身体は素直なんだけどな?
どんどん気持ち良さそうにオナホール飲み込んじゃってくぜ?
(未来にとって拒む言葉は俺の苛みを求める以外に意味は無いのだと)
(感じながら指先で徐々に進んでしまうオナホールの動きを止める)
(敏感な内壁に爪の硬さを味合わせてしまいながら)
未来が…自分の事…変態マゾ奴隷だって
イジメて欲しくてオナニーし過ぎておっぱい膨らませたエッチっ子だって
嘘付いてごめんなさいって謝りながら認めてくれたら…
オナホール抜くの考えても良いよ
…まあ未来がけつまんこオナニーにオナホール使って取れなくなって
お医者さんに見てもらうのが平気なら認め無くても構わないぜ
(聞いた未来がどんな顔をするのか…
想像しただけで猛る肉棒の濡れた先端を未来の背中に塗り付け汚し)


【お待たせ未来…こんなに切っちゃったけど今日もよろしくな】

【未来を…孕ませちゃうって約束だもんな】
【俺も未来が怒ると怖いから…無理はしないけど
限界まで頑張らせてな?】

だって…先生の精液だから…飲みたかったんだもん…。
（柔らかなお尻が優しく撫でられるとぷりぷりと揺れてその仕草で嬉しさを表す）

…うん…素敵…ひゃあぁ！
やぁっ…先生…ひあぁ…やっ…吸っちゃ……ふぁあ！
（勢いよくお尻を、アナルを吸われて涙を零しながら甘い声を上げる）

えっ？えっ？
…っ…認めたら…とってくれるのぉ…？
（シリコン素材でできたオナホールは柔らかく、太く熱い肉棒のような快楽は与えてくれない）
（しかし、それでも初めて異物を受け入れたアナルは今まで感じたことのない快楽に、狂喜し、
意地汚くその与えられた快楽を貪り続けている）
ひぁあ…あぁんっ……あっあっ…先生…ダメぇ…引っ掻いちゃぁ…あんっ…。
（綺麗な赤い色をした、アナルの肉襞が、オナホールとは違う硬い爪に引っかかれて
その快楽の味を覚えてしまうと、まるでその刺激をねだるかのように内壁が指に絡みつく）
（涙を瞳いっぱいに溜めながら目を開けて目の前にいる愛しい人を見つめて唇を震わせて）
…やだぁ…そんな…お医者さんに……そんなエッチな理由でいけないよぉ…。
（あまりの羞恥心から涙がポロポロと零れおちていく）
（純粋で無垢な瞳はすっかりと苛められることで快楽を得ることに染まってしまっていて、
泣いているはずなのに、どこかよりひどい仕打ちをされることを望んでいるかのよう）
（視線を、先生からアナルに戻す）
（瞳に映るのは指を咥えこみきつく締めつけている自分の淫らなケツマンコ）
（左右に首を振りながらなかなか認められずに先生に縋るような視線を向ける）
……みとめないと…自分で……おトイレでするみたいに…出さなきゃ…いけないの…？
（排泄をするときのようにオナホールをアナルから吐き出す自分の姿を想像してしまう）
（その姿は、幼い心を締め付けるには十分な威力を持っていて）
…未来は……変態マゾ奴隷です…
……先生に…虐めてて欲しくて…いっぱいオナニーして…おっぱい……女の子みたいに膨らませた…エッチっ子です…
嘘付いて…ごめんなさい…未来…変態マゾっこ…ですぅ…
（ポロポロと泣きながら自分が変態マゾっこだと認める言葉を口にする）
（手を伸ばして、助けを求めるように先生の手を握って）
（反対の手で顔を隠して、必死に羞恥に耐えながら何とか言い終えて、涙でぬれた瞳で先生を見つめる）

【先生、ボクも大分削っちゃった。ごめんね？】
【うん、孕ませちゃう約束…できるといいな】
【でもでも無理はダメだからね？先生のこと大好きだから…ね？】
【今日もよろしくね、先生！】

良く言えたな未来…俺の可愛い変態マゾっ子奴隷未来
(視線の前での排泄姿を晒す事はよほど心に負荷を掛けてしまったのか
幼さの残る大きな瞳を大粒の涙で濡らし溢れた涙が枕を濡らしている)
未来…今凄いエロい顔してるぜ
(被虐の極みといった泣き濡れた顔を見詰め
アナルを犯す指の腕を掴む熱く柔らかな手を反対の大きな手の平で包み)
(遂に隷属と認めたがらなかったＭの素質を認める言葉を
中学生になって間もない幼い恋人に言わせた興奮に心が打ち震え)
へへっ…でもな?俺は考えてやるって言ったんだぜ?
(にぃ…と笑みを浮かべたまま唇が更に鋭角を描いて)
ほ〜ら未来…
(指同士で俺の肉棒程に広げたアナル
鮮やかなピンクの壁の連なる内部に指を根本まで突き入れ)
もう俺の指でも取れなくなっちゃったぜ?
(カシャカシャとデジカメのシャッター音をさせ)
変態マゾ奴隷の未来はどうすれば良いかわかるよなぁ?
(折り曲げた未来の身体にのしかかると触れる程近い距離で
愛しい獲物を嬲る笑みを浮かべる)

【全然…俺は強引にしちゃってるし
大好きだからいっぱい意地悪したい
未来のレスで凄い楽しんでるから未来にはお礼しかないよ
今日もよろしくな】

…先生…じゃあ……
（先生の腕を掴んでいた手が大きくあたたかい手の平に包まれる）
（自らMであること、先生の奴隷であることを認めたことでオナホールを抜いてもらえる）
（安心感に涙を浮かべながらも頬が緩む）
…え…？…うそぉ…？
先生っ…先生の意地悪！
…なんで…・嘘つきぃ……
（意を決して認めたのに、先生はオナホールを出してくれなくて）
（それどころか、アナルを大きく広げられて、その淫らな内部を見せつけられる）
（鮮やかなピンクの壁と、広げる指、そしてその指の届かない位置までもぐりこんでしまっているオナホール）
（その淫らな光景を瞳に映し、微笑みが浮かんでいた顔もすぐに被虐心を煽る泣き顔に変わってしまう）
先生のバカっ…ばかぁ…
（先生に対して悪態をつく）
（けれど決して『嫌い』とは口にしない）
（ポロポロと涙を溢れさせながら排泄をするときのようにお腹に力を入れる）
（淫らな蜜に濡れたオナホールが少しづつ押し出されていく様子が広げられたアナルから覗ける）
（恥辱に瞳は揺れて、身体が震える）
（コツンっとオナホールが先生の指にぶつかると、この辱めから解放されると思い先生を見つめる）

【うん、強引に進めていいよ。
ボクも遠慮なく進めるから！
いっぱい意地悪していいよ。先生が喜んでくれるように頑張って応えるからさ。
楽しんでもらえてるならよかったぁ】

【急なんだけど未来、今日の夜２２時位からは大丈夫かな?】
【これからのレスで今日は危ない感じがするんだ】

【今日の22時から大丈夫だよ】
【先生がいいなら…また今日もお相手してもらっていい？】

【うん…未来の可愛いおっぱいもいじめたいしね?
今日で締めって前言撤回しちゃってごめんな】
【短いけれど今から返すね】

【おっぱいもいじめて欲しいな】

【前言撤回、気にしないでいいからね】

【ボクもどんどん短くするから】

(懐いた仔犬の様な微笑みが俺の行為と言葉に歪む様を
眼前で余さずにデジカメと心に刻み)
(未来の精一杯の悪態の言葉も耳に愉しい
こんなに意地悪をしているのに拒絶の言葉を口にしない未来が心底から…
だから汗に張り付いた額からそっとキスの為に柔らかい前髪を退け唇を)
おおっ出て来た出て来た!
へぇ未来はこんな顔をしながら…トイレでするんだなぁ
(腸内蜜を淫らに鳴らしながら脈打つアナル壁
未来の擬似排泄をぞくぞくと興味深げに熱心に濡れた瞳と交互に見遣り)
恥ずかしくって堪らないって顔だな未来?
でもな…
(シリコンの弾力が未来の内部を刺激しながら指に当たる
未来の安堵にも似た表情は羞恥の排泄が終わる事への為)
後は引っ張るだけだけどな?
今はご主人様の俺に馬鹿なんて言ったマゾっ子奴隷にお仕置きしなきゃな
ったく…俺のチンポじゃないオナホールでけつまんこびしょびしょにして
(自分で強制させた事なのに理不尽な嫉妬を止められない)
オナホールでイかせてやるよ未来…
(オナホールの先端を未来の狭く熱い濡れた内部で摘むと
最初から勢い良く抜き差しして未来のけつまんこを扱く)


【遅くなってごめんな未来】

【大丈夫だよ】
【そろそろ時間だね。ボクがレス返す間に眠くなっちゃったら寝ていいからね】

【優しい気遣いありがとう未来】
【未来も無理しないで欲しいな】
【俺は未来におやすみ言いたいから起きてるよ】

（額に触れる唇の感触。散々意地悪するのに、このように優しいキスもしてくれる先生が大好きで）
んぅっ…んっ…んくっ…はっ…はぁっ…ん…
（ジュプジュプと濡れた淫らな音をたて、アナルの壁をひっかきながらオナホールが排出される）
…知らない…もんっ…トイレの顔…知らないもん…
（愛らしい顔は涙と汗と淫らな液体によってグチャグチャになっている）
（恥ずかしくて堪らない顔、それは男を誘い狂う、淫らでエロい顔に他ならない）
ひぅっ！！
ひあぁっ…やぁっ！！ひゃあぁっ！
…らめぇっ……ふやあぁっ…ひゃ…ひあぁっ…
らめっ…けつまんこ…だめぇっ！！ふあぁああっ！
（アナルをオナホールによってグチャグチャに犯される）
（充血し、敏感になりすぎているアナルの壁は、中を軽く引っかかれるだけでも感じてしまうぐらい）
（オナホールを激しく出し入れされ、甲高い悲鳴をあげ
おちんちんから勢いのなくなった射精をして自分の顔を精液で汚してしまう）
（度重なる絶頂地獄に、ひくんひくんと快楽に身体を震わせたまま瞳から光が消え気を失ってしまう）

【先生お待たせしました】
【起きててくれてありがとう！】

【未来もお疲れ様
可愛い反応しちゃう未来可愛いな…】
【おやすみ未来…今日もよろしくな】

【気にいってもらえて良かった！】

【うん、今日もまた会おうね。おやすみなさい、先生】

未来が知らないって行っても…
もう俺は未来がどんな顔するのか見ちゃったんだぜ
(快楽の限界に意識を手放した未来
見ているだけで精を放ってしまいそうな未来のイき顔
射精する男の子の快楽と体内を犯される女性の悦びを同じ位に示して
薄く量の少ない精を更にトッピングした顔にキスを繰り返して甘い味を)
っと気を失っちゃったか未来?
(返事の無い未来の頭の下に逞しい腕を枕に)
(あんなに未来をよがらせ鳴かせてしまったのに酷く優しく
囁きながら薄暗くなり始めた外を感じながら
枕にしている腕で未来を慈しむ気持ちのままに髪を撫でる)
…いっぱいしたからな…未来が起きるまでこうしててやるか
可愛いからって無茶しすぎたな
(呟きながら未来の身体を眺めていると…乱れた着衣の胸元
さっき未来が触れさせてくれたささやかな胸をもう一度…と)
…柔らかいな
(意識の無い未来の身体をまさぐるのはいけない事をしているみたいで
未来に向けて身体を横にしているから柔らかな肢体に腰の熱を伝えて
フニフニと小さな胸の感触を試してしまう)

んぅ……。
（ぐったりとベッドに横たわる柔らかな肢体）
（乱れた制服から覗く胸も、短いスカートから覗く太股も
意識がないにも関わらず、身体中で先生を誘っているよう）
（腕枕に乗せられた小さな頭は純粋無垢な子供のような寝顔）

（ふにふにと大きな手の平に小さな胸が揉みしだかれると
その中心に存在する小さな乳首が赤く色付いていく）
（意識のないはずの体が再び熱を帯びていき、
唇から熱く甘い吐息が零れる）

っ…寝て…るよな?
(投げ出された細い腕も柔らかな脚もまるで全てが
俺を煽る為に計算され尽くしているみたいで思わず未来を見詰める)
(胸の酸素を求める動きを見ていれば未来の意識が未だ戻らない事が解る)
怖い位に艶っぽくて可愛いぜ未来
(ミニスカートは捲れているがギリギリ先程硬さを失いつつも
射精したオナホールに童貞を奪われてしまったおちんちんを隠している)
(少し未来が動けば…見えてしまうそこをじっと見詰め興奮を高める)

感じ易さは女以上なんだな
…もう尖らせてるぜ
(手の平を密着させて円を描けば生意気に押し返してくる可憐な乳首)
(もう我慢なんて出来なくて自由な腕が器用に動いて
胸を室内に晒す邪魔をするボタンを外して)
美味そうな胸してる未来が悪いんだぜ
(未来の身体は小さいから腕枕したままでも
顔を未来の心臓の上に重ねられる)
(弾力と尖り勃った乳首が堪らなく男心をそそる
未来が淫乱な証の乳房を口づけして震わせぐにぐに乳首を甘噛みする)
(勿論反対の胸は指先が乳首を苛んで)
(唾液でべとべとになった乳房を口に含むと赤子の様にちゅうちゅうと)

…あぅ…ぅ……んぅっ…
（無防備に室内の夜のひんやりした空気に晒された胸
熱い手の平と舌で弄ばれ続けるとすぐにぎちぎちと硬くおいしく熟れきってしまう）
（くすぐったいのか、もぞもぞと脚を動かしてしまう）
（短いスカートが太股の上で揺れて、元気を失いふにゃふにゃになってしまった小さなおちんちんが顔を出す）
はぁっ……あっ…あ…あぁんっ…はっ…ぅんっ……はぁ…あん……
（意識の戻らない身体は目覚めているときよりも素直に感じてしまう）
（舌で舐められる度に胸がピクピクと震えて
唇からは甘い喘ぎ声が惜しげもなく披露される）
（目覚めているときは羞恥心もあるせいか少し我慢しているよう）

……せんせぇ…？
…なに…してる…のぉ…？
（胸から与えられる快楽に眠りの世界から現実へと意識を引き戻される）
（目覚めたばかりの甘いまどろみ）
（まだ何が起きているのか理解できず無防備な瞳に先生の姿をうつす）
（そして腕枕をしている腕に甘えるように頬擦りをする）

起きたか未来?
(頬のプニプニとあどけない寝起きの問い掛けに悪びれる事なく笑みを返すと
心地良い重さを暖かく感じる)
んー眠り姫が起きないから……お目覚めのキスしてたんだよ
小さくて敏感な可愛いおっぱいにな…こんな風にさ
(未来にも聞こえる様にチュッと音を一度…再び乳首を愛撫し始め)
(まるで俺の望みを感じ取ってくれたのか
小さな小さな子供のおちんちんが眼下に)
(朝顔の蕾の様なそれをシコシコと萎えたまま包皮を完全に剥いてしまう)


【ごめんな未来
孕ませちゃうの…また何時かになっちゃいそうだ
ちょっと呼び出されちゃったんだ】
【ちゃんと時間が出来た時に…たっぷりねっとりしたいなって】
【未来に締めをお願いして良いか
…本当にごめん未来
未来が俺にくれた沢山のエッチなレス…俺が少しでも返せてると嬉しい】

【先生、お疲れ様。締めのレスは今から作って置いておくね】

【今日までずっとお相手してくれてありがとうございました】
【本番できなかったけど、いっぱいいっぱい苛めてもらえて
いっぱいいっぱいエッチなことしてもらえて楽しかったよ】

【ボク、ここか女装スレにずっといるから、先生が暇になったときにまた見掛けたら声かけてね】
【そのときに孕ませてもらえると嬉しいな】

【今から先生にもらったたくさんのエッチなレスのお返しができるように締めのレスつくるね】
【先生、本当にありがとう！お疲れ様です】

【どうしても見られるの昼過ぎになっちゃうから今返事させてね】
【本当にありがとう未来!
言葉にならない位に楽しくて興奮したから…またね未来】
【思いがけず長期間になっちゃったけどお疲れ様未来】

うん…おはよぉ…
（まだ頭がはっきりと目覚めていないらしく、無邪気な笑みを浮かべて先生を見つめる）
（けれど胸元から聞こえるキスの音にすぐに顔を赤らめて羞恥心を露わにしてしまう）
やぁ…先生っ…眠り姫…キスする場所…違うのぉ！
（ペチャペチャという水音が耳に届くと小さな身体を身悶えさせてしまう）
（華奢な腰を揺れる）
（まるで誘惑しているかのようにチラチラと小さなしょんぼりしたおちんちんがスカートの裾から覗く）
ひぃっ！ひぁっ…うっ…いたいっ…先生っ…いたいのぉっ！
（包皮を剥かれるときのピリピリとした痛み、
そしてその後慈しむかのようにより敏感になったおちんちんの先端を撫でる指）
（痛みはすぐに薄れていき、甘い甘い快楽に身体が支配されていく）
ふぁあ…あっ…先生っ…あんっ…あぁん……おちんちん…もう…でない…くるしい…くるしいよぉ……
（ヒクヒクと震える尿道口、
言葉にしたことは正しく、身体は苦しいほど感じているのに、
もう少しも精液を吐き出すことができない）
（欲望ばかりが身体に蓄えられていく）

あっ…あぁん！先生っ…せんせ…やめて…やめてぇ…
ふぁああ！あぁんっ……
（射精という手段で蓄えられた欲望を解放することができなくなった身体は
その少年の意識を奪うことで壊れそうな身体を守ろうとした）
（再び力なくベッドに横たわる小さな身体）
（愛しい人の腕の中で今度は簡単には目覚めそうにない深い深い眠りの世界へ）

（夢の中でも少年は大好きな人と深く結ばれているようで…
少年の寝顔には愛らしい微笑みが浮かび、耐えずその唇は愛しい人の名前を呼んでいた）



【これで締めにさせていただきます】

【ボクも…すごく興奮してすごく楽しかった】
【先生と会えるのがいつも待ち遠しかったよ。また…ロールしたいな】

【それでは、長い間ボクのお相手してくれてありがとうございます】
【先生、お疲れ様！また遊ぼうね】

【名　前】明石　樹里（あかし　じゅり）
【年　齢】14
【職　業】中学生
【身　長】155cm
【体　重】44kg
【容　姿】色白で髪はショートボブ、女の子に間違われるぐらい童顔
【一人称】僕
【性　格】シチュに合わせて臨機応変にしたいと思います。
【経　験】どちらでも、ご希望に応じたいと思います。
《希　望》愛のある調教でも、残忍なご主人様に調教されちゃうのも、どちらでも大歓迎です。
どちらにしても、かかる時間は度外視してでも長文で濃厚すぎるぐらいにプレイして頂ける方を希望します。
ですので、置きレス形式でお話を進めていくのも大歓迎です。
【Ｎ　Ｇ】体に傷が入ること（縛ったり鞭等はＯＫ）。スカ系はある程度まではOKですので、相談しましょう。
《服　装》 日常ではパステルカラーを使った、可愛いワンピース等を好む。

【こんにちは、お久しぶりです！新スレですのでプロフィールを貼っておきますね〜】
【今日は、21時くらいまでここで待機させてもらいますね】

【落ちさせてもらいますね、ありがとうございましたﾉｼ】

【こんにちは！　何時間かぐらい、お相手の方を募集しますね】
【プロフィールは>>194にあります】

もういないか｡

【>>197　居たりして……こんにちは！】

【落ちさせてもらいますね、ありがとうございましたﾉｼ】

【こんばんは、待機させてください】

【プロフはこちらを参照してください→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/220】

未来､愛してるよ｡

>>201
えっ？
（突然の告白にびっくりして顔を真っ赤に赤らめて）
ありがとう！

【んと、お相手してくれるの？】

真っ赤になっちゃって､かわいいなあ｡
今日は､未来とエッチな事､いっぱいしたいんだけど､いいかな？
【はい｡よろしくお願いします｡】

えっ？えっ？ボクと…？
（唇に指を添えて首を傾げる）

お兄ちゃん、ボクに何したいのぉ？

【よろしくお願いしまーす】
【どんな展開にしましょうか？】

【はじめたばかりでしたので30分待ってみましたが、お返事ないので破棄させてくださいね】

【改めて23時まで待機です】
【凍結前提でお付き合いいただける方お願いします】

【それでは待機解除します】

【またよろしくお願いします】

【こんばんは！　お相手をして頂ける方を、募集しますね。】
【プロフィールは>>194にあります】

【こんばんは、まだいるのかな…？】

【居ますよ〜。こんばんは、名無しさん！】

【よかった…】

【1、ちょっと病んでる大人の女性からの調教】
【2、男のご主人さまからの調教】
【２つのうちならどちらがいいでしょうか？】

【そうですね、取りあえずは前者の１でお話を聞いてみたいんですけど…】
【どのようなシチュエーションや展開がご希望でしょうか？】

【こちらは樹里さんの担任で、樹里さんに偏執的な愛を向けるようになり】
【ある日にそれが爆発して理由を付けて生徒指導と称して…とか】
【または数日監禁して調教ずみで、樹里さんを快楽に落としていく…といった感じを考えていました】

【それは良いですね、是非その方向のシチュエーションでお願いします♪】
【そちらの希望とNGのプレイを教えていただけますか？】
【こちらとしては、野外露出や女装を含んだプレイなんかがあると嬉しいかもです】

【こちらの希望は媚薬で、NGはスカトロです】
【監禁のほうか生徒指導の方ならどちらにしましょうか？】
【野外露出と女装は問題ないです】

【分かりました、媚薬はもちろん大丈夫ですよ】
【そうですね、それでは監禁の方でお願いします。後ほど、学校に連れて行って頂ければと思います】
【ありがとうございます、これで質問などがよろしければ書き出しをお願いできますでしょうか？】

【了解しました、ではしばらくお待ちください】

（時刻は明け方…すでに時計の針は五時を越えている）
（子供を持つ母親がお弁当を作ったり、朝ご飯の支度をする…そんな時間）
（しかし、とある教師の住む家ではとても普通とはいえないことをしていた）

ふふ……ほら、起きて…樹里くん？
朝だよ…早く起きなきゃ…
（スーツに身を包み、眼鏡をかけてひとりの男の子を起こす女）
（しかし、その男の子は緩めの三角木馬にまたがらされ、胸にはローターという異常な状態だった）
（その女の目はうっとりと少年に陶酔していて、その姿にほれぼれとさえしていた）


【ではこんな感じで…】

（とある日の早朝……ある少年が失踪してから、数日が経っていた）
（その少年明石樹理は、何も衣服を纏わせてもらえず――担任の女教師の家に、監禁されていた）
（しかもその少年とその教師との両方が、今やその事実を当たり前のように受け止めてしまっていて）

ん、んんっ………（先生に声を掛けられて、夢路から帰ってくる樹理）
ふぁ…おはようございます、先生！
（その場所も普通にベッドではない――三角木馬の上だった）
（樹理の方からも、目覚め一番で妖しそうな笑みを浮かべて女教師を見つめ返す…何も着ていないのに、満足そうだった）

【何かあれば、仰ってくださいね…それでは、こちらこそよろしくお願いします！】
【今日は、何時ぐらいまでプレイ可能でしょうか？】

ふふ…おはよう、樹里くん。
（満足そうな笑みを見ると、緩く笑みを返して）（指で少年の体をいいように撫で回して、下腹部の突起をつまみ）
（ローターを振動させると体をそれでなぞって、最後にまた胸にはりつけ）

昨日はよく眠れた？
（ポケットからなにやら小さな瓶を取り出すと、それをてろーっと少年の体に垂らす）
（それは強めの媚薬で、体に付けたあとに余った媚薬は少年に無理矢理気味に飲ませた）


【実は堕ちてないほうがよかったり…。…説明しながった私が悪いんですが】
【恐らく一時過ぎ…でしょうか】

っ、せんせい………はっ…!!
（反抗的な目でキッと先生を見返すが、体をローター責めされれば声を出してしまいそうで）
（奥歯を噛みしめて、これから来得る刺激に耐えようとした）

そんなことあるわけ…！跨がさせられて、こんな恰好で………!?
（不気味な液体を体中に垂らされて、挙句の果てには飲まされてしまった）
何これ……毒、薬…？
（しばらくの間飲んでしまったことへの後悔が襲うが、程なくして…樹理も気付かないうちに心臓の鼓動が速くなってしまう）

【失礼しました――修正しますので、先ほどのレスはあまり無かったことにしてください】

…我慢しなくてもいいのに……。…樹里くんのかわいい声、聞かせて？
（反抗的に睨みつけてくる姿さえ愛らしく見えて、ぞくぞくと震え）
（ローターでしばらく体をねぶるように動かしていたが、胸の突起にぎゅうっと押し付けて）

そうなの…。でも…樹里くんのかわいい声はたっぷり聞けたから私は嬉しいわ。
（体に垂らした液体をまんべんなく体に塗りつける。特に幼い性器と胸、お尻にも重点的に塗り）
毒なんて使わない…だって樹里くんが私のものにならないもの。
（耳元で甘ったるい囁きを聞かせながら、ぺろりと首筋をなめる）
（手には鞭が握られていて、その柄を幼い性器に擦り付けて）

っ、男の僕が…可愛いことなんてっ…！
（男である自分が、女の子みたいなわけがない――そう思いたくて、何回も首を横に振る）
は、はぁぁぁ……！！
（しかし散々調教された胸の突起にローターの振動が来ると、我慢できずに声を漏らしてしまう）

っ、だったらこれは…………ひゃぁ!!
（聞き返そうとするが、事実を知るのが怖くてそれ以上の言葉が出ない）
（舐められてぞくっとする感覚と同時に、未だに皮の剥けきっていない幼い昂りに
調教道具が付随しているのを見てどうしようもなく本能的に怖くて体が震えてしまう）

【落ちられちゃいましたかね…こちらのロールが拙かったら、申し訳なかったです】
【寝落ちでしたら、よろしければ後日続きを出来ればと思いますので…こちらに一言頂ければと思います】

【それでは、こちらはこれで落ちさせてもらいますね、お休みなさい…】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】

【一レスお借りします】

【昨日は申し訳ありませんでした…。】
【予想よりも疲れがたまっていたのか寝落ちしてしまいました】

【お相手していただけるなら是非お願いします】
【私は明日の夜８時以降と、平日ならばだいたい夜９時以降が空いています】
【都合のつく日を連絡していただければ来ますので…】
【判別用にトリップもつけておきますね】


【お目汚し失礼いたしました…】

【返信に、１レスお借りします】
>>225
【連絡ありがとうございました！お疲れ様です、今晩はごゆっくり頂けていたら幸いです】
【どうかあまりお気になさらなければ幸いです】

【そうですね、それでは今日の20時にお願いできますか？】
【それでは、楽しみにお待ちしていますね…どうか、体にはご自愛くださいませ】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】

【ロールの解凍に樹里さんを待たせていただきます】

【お借りします。今日もよろしくお願いしますね〜】

【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
【ではレスを返しますのでしばしお待ちください…】

ううん、樹里くんはかわいいわ…まるで女の子みたいに。
（認めたくない様子の少年にひそひそと囁き、耳をなめて）
ほら…女の子みたいな声。
（突起にローターを押し付けたまま、くりくりと刺激しながら見つめて）

これは…媚薬よ。昨日ももらって嬉しそうにはあはあ鳴いてたじゃない。
（残酷な事実を教えると未熟なそこを指でぴん、と弾いて）
（鞭を振りかぶると、ぴしっと背中に振り下ろし）


【遅くなって申し訳ありません…】

違います！僕は、女の子、である…わけ、ないです……
（いやいやと必死に首を横に振り、女の子になりかけていることを否定する）
んっ、く………ひゃぁ……はぁ…！！
（しかし体は正直に反応してしまい、ローターによる刺激に我慢できずに可愛い声を上げてしまい）

くぁ……び、やく…？っ………、ぐ、ぁぁぁ!!
（一瞬柔らかい快感が襲ったかと思うと、背中にとてつもない刺激が振りかかり）
（背中に真っ赤な痣が一線走っても、媚薬によってそれは痛さと同じくらいの快楽を樹理に提供して）

【大丈夫ですよ、時間は気にしないので濃度重視でやっていけたらって思います】
【あと、わがままなんですが―――今回の先生の責めに屈して、樹理が堕ちちゃう展開にしてもらってもいいでしょうか？】

ふうん……ならなんでこんなに気持ちよさそうにしているの？
（いやいやと認めないようにしている樹里を追い詰めながら首筋を撫で）
ほら…かわいい声。…ね、樹里くん。君はかわいい女の子…
（乳首に吸いつくと舌で固くなっているそこを蹂躙して）

そう、君が気持ちよくなっておちんちんが硬くなるクスリ…
…ねぇ、鞭…痛い？
（赤くなった背中を撫でながら、鞭を樹里の性器に当てて）
（性器をびしっと鞭ではたき、またそこをさわさわとして）

…樹里くん、私は樹里くんが大好きなの…
樹里くんには私だけ見ててほしい…だからこんなことをするの。
（教え子に歪んだ愛の囁きを伝えて、三角木馬から下ろして）
（教え子のアナルに指を入れると、中をかき回し）


【ありがとうございます】
【はい、問題ありませんよ】

そ、それはぁ………！！
（もっともなことを言われて、精神的に追い詰められる樹理）
ふぁ……！ぼく、女の子……可愛い、女の子……？
（媚薬のせいですぐに乳首で快楽を得てしまい、女の子ということを徐々に認めてきてしまう）

むち………ふぁぁ！痛いけど、その何倍も……（一瞬躊躇う様子だが、すぐに口を再びあけて）
気持ちいいっ…!!せんせいのむち、気持ちいいよぉ！！
（薬によっても追い詰められてしまい、遂に樹理は先生の手中に堕ちてしまった）

うん……僕も、先生のことが大好き……（歪んだような微笑みで、彼女を見つめて）
だから先生――ずっと、いつまでも…ぼくのことを、可愛がって――くれませんか？
あん、ふぁぁん……くぁ、ふ…ん……ぁぁん！！
（自ら四つん這いになってアナルを弄られやすいように腰を高く掲げ、本格的に遠慮なしに喘ぎ始める）

【では、かなり展開が急で申し訳ないのですが、こういう感じで…】

そう、樹里くんはかわいい女の子…。
（少しずつ快楽に溺れ始めた姿を見つめながら、そっと囁き）
（乳首をきゅうっと摘むと引っ張り、その伸びたところを舐め）

…ふふ、気持ちいいの？
（薬によって落ちてしまった教え子に鞭は振るわれて）
（性器、お尻、背中と赤い痕をつけていき、自分のものになった証をつける）

よかった…わかってくれたのね…
（歪んだ微笑みを見ると嬉しそうに抱きしめ）
ええ、いつまでも可愛がってあげる…
（遠慮をなくして喘ぐのを見て嬉しそうに中で指を暴れさせ）
（性器を握ると、しこしことそれを扱いていき）

うん………僕は男の子なんかじゃない、可愛い…女、の子………！
（彼女の甘い言葉に洗脳されて、女の子であるという事実が揺らぎのないものになっていく）
ぁん！うん、すっごく良い…ふぁぁ…僕は、鞭で打たれて感じちゃう、マゾっ子女の子…!!
（自分で自分を貶めることで快楽を得ているらしく、鞭打たれている最中も）
（そのほんの小さな昂りの先端から、とめどなく蜜があふれ続けていた）

よ、良かったぁ……！（心底嬉しそうにこちらからも抱きしめ返して）
ふぁ、先生らめぇ！そんなにされ、たらぁ!!
（媚薬の効果が相当なのか、元々早漏だったのか……恐らく両方が原因で）
（先生の手の中で、若い精を勢いよく、元気に空中に向かって放った）
先生ごめんなさい……僕、こんなに早く出しちゃって―――
（肩で息をしながら、先生の方を向いて申し訳なさそうにうつむく）

そう、やっとわかったのね、樹里ちゃん…
（自らを女の子、と洗脳された教え子を見つめてにやっと笑い、わざとちゃん付けで呼び）
ふふ…そう、樹里ちゃんは鞭で感じるマゾな子なの。
（性器から溢れる先走りを鞭ですくって、また性器をたたき）

あら…もう出しちゃったの？堪え性がないわね…
なら……そんな樹里ちゃんには躾しないとね。
（そういうと樹里に犬で言う“ちんちん”のポーズを取らせ）
（アナルにローターを仕込み、性器には射精を止めるリングをつけて）

さ…じゃあ学校に行きましょうか？
制服も用意してるから…
（そう言って指さした先には確かに制服がある）
（ひとつ違ったのは…女の子用のセーラー服なところだけ）

うん………ごめんなさい、分かるまでこんなにかかっちゃって…
私、やっと自分の事に気づけました――ありがとうございます、先生♪
ひゃん♥その通りです、先生……
（鞭で叩かれたことにより、さらに射精へのカウントダウンが早まって）

ごめんなさい、いっぱい…躾、してください？
（何の躊躇いもなくちんちんのポーズをして、声を上げながら道具を仕込まれて）

うん……久しぶりに行くから、みんなびっくりするかな？
私に学校のセーラー服…似合ってますか？
（ショーツを穿いて、当たり前のようにセーラー服を着て）

【学校でされる時、生徒に見られながらというのを追加してもらってもいいですか？】

ええ、すごく似合ってるわ…かわいい。
今まで男の子の制服を着てたのが間違いだったのよ。
（かわいらしい姿にぼうっとため息をつき、頭を撫で）
（ローターのスイッチを入れて、中で振動させる）

さ…じゃあ行きましょうか。車に乗って？
（そう言うと樹里の手を引き、車の助手席に乗せる）
（そのまま学校へと向かうが、運転中の間はスカートの上から性器を刺激し）
（しばらくすると学校につき、樹里を下ろして自分は職員室に向かい）


【はい、了解しました。】

うん………やっぱり、こっちの方が正しいんだよね。
はぁぁ……すごいよぉ、中で動いてぇ…！
（頭を撫でられて、くすぐったそうに微笑んで…ローターの刺激を待っていたと言わんばかりに腰をくねらせる）

うんっ！
（助手席に乗っている間も、攻めの手はやむことなく――結果として、学校に着いてもソレは最大限に勃起していて）
おはよう、みんな！（教室に着いて元気に挨拶すると、教室中の目線がこちらに降り注いで――皆が、目が点になっていた）
えへへ、今まで心配かけてごめんね？もう、大丈夫だから♪
（皆が口をぱくぱくさせているにも関わらず、樹理だけは何事もないかのようにいつもの席に向かって）

（みんながざわざわとクラスメートの変貌ぶりに驚いているときに、入っていく）
みんなおはよう。席に座って？
（ざわついていた生徒達が席につくものの、ひそひそ話は絶えない）

ちょっと早いけど一時間目の保健を始めるわね。
…じゃあ、樹里ちゃん、前にきて？
（そう言ってローターの振動を強にして、前へ手招きする）

（堂々と座って、皆が驚いているさまを優越感を感じながら観察する）
うんっ、先生………く、ふぁぁ……
（ローターの電源を入れられれば顔が蕩け、先生の所に行くのさえ一苦労）
（アヘ顔を躊躇うことなく晒しながら、机に手をつきながら少しずつ前進して）
ふぁ、せんせい……おまたせ、しましたぁ…
（はぁ、はぁ……と頬を赤くさせて、樹理はまさに準備万全だった）

【寝落ちされてしまいましたかね？後ほど伝言を頂けたらと思います】
【それでは落ちさせてもらいますね、お疲れ様でしたﾉｼ】

【名　前】夏川　茜（なつかわ　あかね）
【年　齢】12歳
【職　業】中学生兼メイド
【身　長】142ｃｍ
【体　重】35kg
【容　姿】黒髪ショートボブで外ハネ気味
童顔で大きくて丸っこい目がチャームポイント
【一人称】俺
【性　格】しっかりもので、デレ要素の強いツンデレ
【経　験】シチュエーションに合わせてありでもなしでも
《希　望》ご主人さまと調教プレイ、お仕置き、愛あるセックス
同級生にからかわれてムキになって逆レイプ、先生にバイトがバレちゃって口止めなど
【Ｎ　Ｇ】猟奇的な行為
《服　装》メイド服（下はスカートor短パン）、学ラン、体操服、スク水など
《備　考》両親を事故で亡くし、遠い親戚である主人に引き取られた
親戚と親交がなかったため、ほぼ他人に近い主人に何もせずに身の回りの世話をしてもらうのは気が引け
家事が得意なことを理由にメイドとして働くことを申し出る
日中は普通に学校に通っている
家事全般はオールマイティーに何でもこなせるが夜のご奉仕は苦手

【プロフ投下】
【ついでに待機します、よろしく！】

【あと1時間ほど待機してます】

【待機解除します】

【待機してみるよ】
【プロフはこちら>>243】

【待機解除〜】

【まだお昼だけど待機させてください】
【うーんと、今回は凍結なしでお相手していただける方限定でお願いします】
【プロフはこちらを参照してください→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/220】

【待機解除します】

【こんばんは、今日もしばらく待機させてください】
【凍結前提になっちゃうと思いますけど…今日は声をかけてもらって打ち合わせだけでも、十分構いませんので】
【じっくりと、濃厚にお相手をして頂ける方が希望です〜】

【僕のプロフィールは>>194を、参照してください】

【樹里さん、まだいらっしゃいますかー？】

【はい、まだ居ますよ〜ﾉｼ】

【羞恥心を煽るタイプのプレイをお願いしたいと考えてますが、いかがでしょ？】
【今日はもう遅いですし、打ち合わせで終わっちゃいそうですが】

【そういうの、すっごく大好きなんで良かったです！是非、お願いします〜！】
【それでも全然問題ないですよ。早速…名無しさんのやってみたい、希望のシチュなんかを教えてもらっていいでしょうか？】

【俺側の希望はコスプレした樹里さんに、個人的な撮影をお願いとかして】
【個室に連れ込んでしまいたいですねー】
【そこでビデオカメラで撮影しながら、お尻の処女を奪われるのを記録されちゃうとか】
【樹里さんの希望も取り入れていきたいですけど、上記のシチュでも大丈夫ですかね？】

【なるほど、それはなかなか面白そうですねー】
【ということは、アナルはまだ自分でも弄ったことのない未開発の方がいいでしょうかね？】
【プレイ中にお着替えとかも考えてますので、ご希望のコスを挙げられたらいくつか書いてもらっていいでしょうか】
【もちろん、大丈夫ですよ！後ほど、野外露出をお願いすると思いますけど…そちらの、こちらに出来ないNGはどういった感じでしょう？】

【そうですね、自慰は知ってるけど未開発くらいの成熟度が希望ですねー】
【コスプレは最初は女装系がいいかなぁとか。定番になっちゃいますが（笑】
【後はプラグスーツやスパッツ（ギルティギアのブリジットみたいなの）系の】
【体にフィットするのとか、マイクロビキニとかですかね＞コス案】

【野外は調教後の仕上げって感じですかね】
【けっこう大胆にやってしまいそうですが…大丈夫ですか？】
【NGはこっちが受け（M系シチュ）と鞭とかの痛い系、あとはスカの大が出来ません】
【俺側はこんなところですよー】

【なるほどなるほど、分かりましたー】
【やっぱり女装系は外せませんよね！(笑)女装系はアニメとかじゃなくて、メイドとかゴスロリ系と思えばいいでしょうか？】
【あっ…プラグスーツ！一回もやったことないんですけど、是非やってみたいと思いました…どうでしょうか？】

【野外というシチュに、衆人環視や輪姦なんかも希望かもしれません】
【大丈夫というか、むしろ大胆にやっちゃってください！こっちも、そちらがノってきたら自分まで激しくノってきちゃうので…ｗ】
【最初の方は強姦気味だけど、じきにこっちのドＭさが目覚めて開花してきて…という感じでしょうか？】
【分かりました、下剋上なんかは全くやる気がなかったので大丈夫だと思います】

【アニメでも全然かまいませんよー。メイドさんから魔法少女までばっちこいです】
【じゃあ、プラグスーツ採用方向でいってみましょう】
【樹里さんが開花してきてからのお楽しみって感じで】
【他のコスとかはケースバイケースでやれればやる、くらいの考えで】

【野外案了解しましたー。衆人とか面白そうですね、やってみましょうか】
【俺は今日は3時ちょいくらいまでは持ちそうですが】
【樹里さんはどうでしょ？時間があるようならもう少し打ち合わせを煮詰めたり】
【導入だけやってみるのも出来ますよー】
【でも遅いですし、平日ですからお互い無理しない方向で（笑】

【分かりました！　どうしよう、結構迷っちゃうな……(笑)】
【ありがとうございます、それではそういうことで】
【取りあえず今のところは、その２つのコスを中心にして考えてみましょ】

【途中失礼しました…】

【僕はまだ時間はありますよ。中途半端に始めるよりは、もう少し打ち合わせを煮詰めた方がいいと思います】
【僕自身、早さよりは断然中身や濃度重視のつもりなので…】
【お気づかい、本当にありがとうございます！(笑)】

【俺側の考える流れとしては】
【イベント会場で声かけ→個室へ案内→調教→調教後、衣装を変えてプレイ】
【→総仕上げに野外での露出プレイになりますかねー】
【確認なのですが、樹里さんは甘々になっても平気ですか？】
【最初は強姦風味、衣装をチェンジしてからは甘くエロく、な考えなので】

【問題がなければ俺側からはこれでOKですよー】
【樹里さん側からこちらのタイプの指定とかもありましたら】
【出来る限り合わせてみようと思いますので遠慮なくどうぞ】

【良いですね、是非そういう流れでお願いします】
【平気ですよ。むしろ、是非甘々でお願いします。ただ、甘くても……プレイだけは、激しいのが希望ですけどね】
【あと聞いておきたいのは……ＳＭのプレイは、大体どのようなことをする予定ですか？】

【それじゃ、見た目には本当に樹理のお兄さんという感じでお願いできますか？大体二十歳前後で…客観的な見た目にも、良い感じの】
【前後してしまいますが、あとは…淫語をいっぱい言わされるようなプレイがツボっぽいです…(笑)】

【甘く激しくですね、頑張りますよー】
【プレイはローション使用、ニプルクリップでの胸責め、コックリングでの射精制限に】
【コックビーズでの尿道責め、とかを予定してますよ】
【快感で樹里さんを虜に…出来るかどうかは、まあこちら次第なのですがっ！】

【淫語も入れていこうと思いますので、そちらも遠慮なくやらせてもらいますねー】
【はい、では20歳前後のスーツ姿のお兄さんで】
【最初はやや強引に撮影に誘ってしまおうと考えてます】

【ふぁぁぁ……すごいです…！多分こっちは早漏のハズなので、是非堰き止めて困らせちゃって下さい(笑)】
【こちらこそ、初々しい反応で名無しさんをメロメロに出来るか…すっごく、心配なんですよっ！ｗ】

【分かりました、コスプレ広場でスーツ姿の彼に違和感を覚えつつも、良さげな人だからといってホイホイついていってしまいますね(笑)】
【そして、最初の衣装なのですが…少々古いのですが、おジャ魔女の衣装でもよろしいですか？】
【動きやすそうな気がするので…どの衣装にするかは、次回までに考えさせて下さい〜】

【その時を楽しみにしてますよ、もし気になるところとかがありましたら】
【俺側は平気なので遠慮なく言ってくださいねー】
【衣装もそれで大丈夫ですよー。元ネタについてあまり詳しくはありませんが】
【大まかなキャラクターと見た目とかは分かりますので】

【次に予定なのですが、今週は金曜まで21〜24時辺りの時間が入れます】
【土日は時間がない人なので申し訳ないのですが…】
【場所を独り占めしちゃうと他のキャラハンさんが待機しにくくなっちゃいますし】
【週に2日程度入って、余裕があれば置きレスで合間を埋めるとかでどうでしょ？】
【週の頭くらいに予定を教えていただければ、日付はこちらで合わせられますよー】

【分かりました、名無しさんも何かありましたら遠慮なく仰って下さいね？】
【特に元ネタについて言及するつもりもないですから、そのことについては全くお気になさらないで下さいね】

【そうなんですか、お疲れ様です…はい、僕もその頻度が多分丁度良いと思います。ですから、そのように進行していきましょう】
【本当に早さにこだわる気はないので……じっくり、お互いが楽しめながら出来れば一番良いかな、って思ってます〜】
【早速今週ですけど……火、木、金ですね。この３日は21時から確実に入れると思います】

【追記です。お手数ですが…よろしかったら、名無しさんの方から書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

【お気遣いありがとうございますー。よろしくお願いしますね】

【タイプとか遅い人なので、その言葉は本当に嬉しいです】
【では、30日火曜日（今夜）の21時からでどうですかー？】
【時間は21時からで、俺側からの開始になりますかね】

【すみません、リロミスです】
【では書き出しは俺がやりますね】

【いえいえ、これからお互いに……こころ行くまで、楽しみましょう！こちらも、タイプは遅いですしね】
【分かりました、それでは今夜の21時に始めましょうか…待ち合わせの時間は面倒かもしれませんから、直接ここということで良いでしょうか？】
【もし他の方が募集されてたら、楽屋スレに落ち合うということで…】

【それでは、今夜を心待ちにしておきますね！すっかり遅くなってしまいましたね…本当に、お疲れ様でした】
【トリップを出されたら、どうかお先にお休みくださいませ。そちらのレスを見届けた後に、僕も落ちさせてもらいますね】

【では今夜21時にお会いしましょう】
【直接ここで大丈夫です、他の人がいた場合は楽屋スレに一報入れますね】

【こちらこそ遅い時間の不躾なお願い、受け入れてくださってありがとうございますー】
【ロール終了までよろしくお願いしますね。それではありがとうございました、おやすみなさい】

【こちらこそ、これから…どうか、よろしくお願いします！】
【それでは、僕もお休みさせてもらいますね。どうか、良い夢を…】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【こんばんはー、樹里さんとのロールにスレを借りますね】

【スレをお借りします】
【すいません、実はまだ出先でして……30分あれば帰れると思うのですが、少々お待ち頂いていてもよろしいでしょうか？申し訳ないです】
【取り急ぎ用件のみで失礼します…】

【このままのんびり待ってますので大丈夫ですよー】
【俺は平気ですので気にしないでくださいね】

【ありがとうございました、今戻りました―】
【それでは、宜しくお願いしますね。それと、衣装なのですが…色々考えてみたんですけど】
【勝手ながら、結局アニメは違うんですけど↓の衣装にしてもらってもいいですか？そっちの方が僕にはしっくりきたので】
ttp://av.watch.impress.co.jp/docs/20050314/newdvd2.jpg

【こんばんはー、改めてよろしくお願いしますね】
【衣装について了解しました、ではこちらでいきましょう】
【ちょっと文章を修正して投下しますので、少しばかりお待ちくださいませー】

（空はからりと晴れ、初夏の日差しが降り注いでいる。
　コスプレ広場となっている野外イベントホールは、暑くても盛況だった。
　気温の高さから自然と衣装は薄着傾向。レイヤーを囲み際どいショットを狙う撮影者。
　活気と熱気に溢れる会場の様子を、あまり興味もなさそうに眺めている男が一人。
　右に左にと緩慢に動かせていた視線がピタリと止まり）

「ポーズお願いしていいですか？」
「すみませーん、こっちに目線お願いします」
「あ…もうちょっと活発な感じのポーズで……」
（視線の先では一人のレイヤーを囲んで撮影者が群がっていた。
　整った顔立ちには幼いあどけなさが残っていて、綺麗さと可愛さが絶妙のバランスで同居している。
　矢継ぎ早に要求を突きつけられ、対応が間に合わないままにシャッターを切られているようだ。
　撮影者達は純白のニーソックスを爪先から太股まで舐めるように撮り、健康的色香を漂わせる腕や首元も狙う。
　中には背後から撮影する者もいた。
　やや前屈みになる体勢を要求された時などに、スカートから覗く素肌を、あわよくば下着も…と死角から盗撮をして。
　まさか自分が性的な対象として見られているとは想像すらしていないのだろう。
　無防備にカメラで視姦されている姿を暫く眺め、唇を笑みの形に歪めると）

（撮影者達の一瞬の隙を縫い、まだ幼いレイヤーの前に体を割り込ませる。カメラを広い背中で遮り）
こんにちは、まだ6月なのに暑くて大変だね。喉が渇いたりしてないかな？
（まるで知り合いのように気さくに声をかける。
　スーツ姿の男はこのイベント会場では異質の存在で、傍目からは幼いレイヤーの保護者に見えたかもしれない。
　柔らかい笑顔を見せてから体を前に屈めて顔を近くすると、二人にしか聞こえない小さな声で）
ええとね、ちょっと大事な話があるんだ。少しだけ時間、いいかな？
あと……君を盗撮してる人もいるみたいだから、それも気をつけて。

（囁いてから体を起こし、笑みを明るいものとし）
よければ俺がおごるよ。休憩スペースでジュースでも飲まない？
（そっと手を差し伸べて柔らかい態度で誘った）

【お待たせしました。あと>>278でトリ入れ忘れてますね…すみません】

【トリ入れ忘れは>>279の間違いです。重ね重ねすみません…】

>>280
（よく晴れた、絶好のコスプレ日和となった初夏の休日）
（樹理はいつものように女装をしてコスプレイベントに繰り出していた）
（広場に出るやいなや矢継ぎ早に何人もの人に話しかけられて、ほどなく樹理の撮影会が始まる）
（カメラを持つのは、どれも見知った顔ばかり……樹理が男の子であることを知った上でも、熱心なファンは多い）

「あ、はーい！」
「ちょっと待ってて下さいね、これが終わったら…」
「わかりました！こんな感じでいいですか？」
（可憐な衣装に身を包んだ樹理は、女装が似合うというレベルではなくて――十中八九、初めてみる人は女の子と間違えるほど）
（樹理に大量のオタクのファンが定着したのも、十分頷ける話だった）
（いつものように対応にあたふたしながらも、されるがままに写真を撮られていく）
（が、まだ精神的には完全に子供の樹理に、彼らのほとんどが持っている黒い部分を察せるわけもない）
（極力彼らの要望に応えようと、元気に軽くジャンプする隙にも見えそうな股間にシャッターが集中したのにも、気づかない）
（盗撮されている人にも気付かないほど、樹理は元気よくカメコたちに楽しんでもらえるようにふるまうのに精一杯だった）

（ふと、目に見慣れない人影が飛び込んできた。被写体であることを中止し、あれ…？と、可愛らしく首をかしげて見つめる）
は、はい………ほんと、今日は暑いですね…すっごく、渇いちゃいました。
（実際、樹理の体はじっとりと汗ばんでおり、見ず知らずの人のいきなりの申し出に反射的にそう答えるも）
（初見の人より、ファンの皆の方が大事、「でも、僕は撮影に戻らなくちゃ…」と、やんわりと申し出を断ろうとしたのだが）
え………っ、………！あ、ありがとうございます！う、はい。分かりました！
（スーツ姿の男の人は、よく見れば樹理のタイプの頼れそうなお兄さんといった感じだった）
（盗撮のことを教えられて初めて背後を振りかえり、慌ててスカートの裾を押さえる）
（この一言で、一気に男に対する信頼度が上がって―――小声ながらも快く、申し出を受け入れたのだった）
はいっ！ありがとうございます、お兄さん♪
（嬉しそうに手をとって、極上の笑み―いつものカメコ達には、到底見せないような笑み―を浮かべて、幸せそうに彼を見上げた）

【いえ、こちらも時間がかかりすぎですよね…すいませんorz】
【衣装の小道具は、全部揃ってるということにしてもらえますか？】
【プレイなんかでも、杖に大人の玩具なんかを差し込んでもらってピストンしてみたり、とか出来れば…と思いました。どうでしょう？】

【追記です、今日は24時までということでしょうかね？】

>>282
（薄く汗ばんだうなじや腕、首筋は艶かしい程の色香を漂わせている。
　撮影者達は息を荒げて舌なめずりをし、無警戒なのをいい事にかなり際どいアングルで撮っている。
　この後は男達の欲望を発散する為に「使われる」のだろうが、まだ幼いレイヤーは気づいていないようだ。
　自分が性の対象として見られている事にも、今にも襲い掛かりそうな情欲の視線にも）

（盗撮をグループで試みる者もいるようだ。背後まで気が回らないのが彼等の欲望を煽りたてている。
　ポーズの要求をしてお尻をあげさせ、露骨に下着を狙う。気付かぬままに撮られてしまったかも知れない。
　背後の撮影者の中には、改心の笑みを浮かべる者も居たのだ）

今日は7月中旬くらいの気温らしいからね。
この可愛い帽子が守ってくれるだろうけど、それでも熱中症には気をつけないと。
あ、帽子だけじゃなくて君も勿論、可愛いよ。
（ネクタイを緩め肩を竦めて、暑さにうんざりした苦笑を漏らす。
　冗談めかした口調ながらも目を細め、美貌を眺めながら表情の変化を読み取っていく。
　戸惑う様子が僅かに表情から覗いているが、それを露骨に表そうとはしない。
　容姿と同じように性格も優しく、頼まれれば断りにくい性分なのだろう。ここでもう一押し、と謀を巡らせ）

騒ぎになるといけないから。さ、いこうか。
（体を巧みに使い、ファインダーを遮る。周囲の撮影者達は不満顔だが、強く不平を漏らすわけにもいかず
　渋々ながら撮影をここで中断しているといった様子だ。
　何よりも高嶺の花であった相手に対し、男がまるで身内のような気軽さで話しかけた事が、撮影者たちを戸惑わせる。
　そんな周囲の困惑を他所に、柔らかく手を握って微笑みかけ、休憩スペースへ向けて導いていく。歩調を合わせてゆっくりと。
　「樹里君、またねー！」「休憩終わったらまた撮影お願いします」等といった名残を惜しむ声が、二人の背にかけられた）

ポーズを決めてる君も可愛かったけど、笑った顔はもっと可愛いね。
でも、気をつけないと。最近はほら、色々と物騒だから。
……それにしても、ちょっと不躾だったね。ごめん、でも…ありがとう。
（休憩スペースに辿り着き、目を伏せて非礼を詫びる。共有スペースの椅子を勧め、先に座ってくれるのを待ち）
飲み物はオレンジジュースでいいかな？俺は紅茶を…っと。
（近くの自販機に手早く硬貨を投入しながら、背を向けたままで問いかける。
　気分が乗らなければ、いつでも男の下から離れられる。行動を束縛しようとはせずに、あえて自由にして警戒心を抱かせないように。
　どうぞ、とよく冷えた飲み物を手渡し、自分も隣へと腰掛け）
それにしても凄くよく似合ってるよね。大抵こういうのって、衣装に負けて違和感があったりするんだけど。
帽子も羽もステッキも、まるで君用にデザインされたみたいだ。
……っと、いかんいかん。大事な話があるって言ったのに。
（んんっと咳払いをして紅茶を口に運ぶ。賞賛は心からのものだが、内心はもっと黒い欲望を持っている。
　目の前の相手をこれから、いかにして弄び虜にしようかと）
樹里くん、でいいのかな……名前？
実は君の写真とか映像を、撮らせてもらえないかなぁと思って。
ああいう事があった後だから、気分が乗らないなら断ってくれていいからね。
ただ、君みたいな素敵な被写体には中々お目にかかれなくてさ。一目見た時に、この子を撮りたいと思った……。
なんて、ちょっとクサ過ぎかな？ははは。
（頬を掻いて照れくさそうに笑いながら、どうだい？と視線を合わせ）


【時間は気にしないでくださいねー。俺も遅いですから】
【小道具使用も了解です。色々と本来とは違う用途で使わせていただきますよー！】

>>283
【時間は25時あたりまでならいけそうです】
【樹里さんのレスか、次の俺側のレスで今回は凍結かな、と】

>>284
（この暑さの中、緊張や熱気から胸がいつも以上にドキドキしてしまって樹理の頬も軽く上気している）
（樹理は何回やっても暑い日にはどうしてもかいてしまう汗を散々嫌に思っていたが、それは彼らには興奮を助ける薬にしかならない）
（寧ろ健康的な少年のかく汗は、何とも形容しがたく芳しい芳香を辺りにたちこめさせていた）
（今の樹理はまさしく獣に囲まれたも同然なのだが――獲物であることを全く認識していないだけ、まだマシなのかもしれない）
（グループで盗撮をされていることはおろか、盗撮やきわどいショットをされていることさえ全然分かっていない樹理）
（そんな不用心かつ可憐な樹理は、取り巻きの皆にとっては格好かつ極上の獲物）

本当ですか!?撮影に夢中で、全然気づきませんでした…そうだよね、十分気をつけないと……
（スーツの容姿からつい硬い人を多少想像してしまったのだが、話してみれば全然そんなことはなく）
（とても親しみやすい、理想である良い感じのお兄さんそのものだった）
えへへ、ありがとうございます……嬉しいです♪
（彼に可愛いといわれて喜び半分、撮影を中断しなければいけないことに戸惑い半分）
（気が強いとまでは言えない彼は、なかなかどうすべきか判断を決めかねていて）
（表情は彼に一つ一つ的確に読み取られていて、樹理は今まさに彼が思うがままに操られるような状態にあった）

え……う、うん！
（彼の若干強引気味な説得が、あと一押しを待っていた樹理にはかえって好都合だった）
（樹理もようやく、いつもの周りのファンの皆があまり良い顔をしていないのを察することができたが）
（それ以上に、彼は良さげな人だった……だから、あまりそのことには気にしないことにした）
（明らかに社交性のある彼に、ファンの皆に対するレベルの好感を持つわけはない）
（ゆっくりと彼と歩みながら、そっと振りかえって微笑―ファン向けの、作り物の笑顔―して手を振る）
（今度は彼に対してだけ、先ほど見せたのと同様の極上の可憐な笑顔を浮かべ、見るからにご機嫌そう）
ありがとう、ございます。そっか……はい、分かりました…気をつけます。
（そう言ってはみたものの、世間知らずの樹理は未だにピンときておらず）
正直、ちょっとびっくりしちゃいましたよ？えへへ、でも…お兄さんだったから、大丈夫。
（人懐っこく心から笑いかけて、彼の勧めてくれた椅子にちょこんと座る。手にしていたステッキも、テーブルに一旦置かせてもらう）
はい、それで大丈夫ですよ。ありがとうございます…
（やっぱり、彼は良い人だ――謝罪の言葉でさえ、今の樹理は好感を持てるほどだった）
（ファンの人みたく、自分を拘束しない……急に放し飼いにされた樹理は、言われずともすっかり彼に懐いたようで）
（会釈してジュースを受け取ると、早速開けて一口飲み干す）
ふぁぁぁ……やっぱり、水分補給しなきゃな…そうですか？嬉しいです！
何週間も一杯努力して、手作りした甲斐がありました！
（自分の器と衣装を同時に褒められれば、レイヤー冥利に尽きるとばかりに照れ笑いをして頭を掻く）
あ、そうでしたね。それで、そのお話っていうのは…？
（ジュースをテーブルに置いて、話というものを硬く受け取ったようで、若干緊張したように座りなおす）
（こんなガチガチの状態では、彼の野望になど気付ける余地などあるわけもない）
はい、僕は明石、樹理っていいます。へぇ……そうなんですか。お兄さんも、僕の写真を…
誰もいなくて一対一で…お兄さんだけで、撮りたいってことですよね？
（混ざって撮りたいのであれば、呼び出しなどしないはず。実際、個撮の申し出を受けるのは意外にもこれで初めてで）
うんうん…そんなこと、ありません！（寧ろ彼に撮られるのはすごく気分がいいことだろう、と…首を横に振った）
本当に、僕なんかでいいんですか…男の子、ですよ……？
（あまりにクサすぎるセリフも、樹理のハートを見事に射止めて信じられないように放心した様子で呟く）
はい！僕でよかったら…何枚でも…是非、お願いします…お兄さん！
（「知らない人についていってはいけません」…この言葉を、今思い出せていればどれだけ良かったのだろう）
（彼の敷いたごくごく自然に見えた底なしの罠に、たった今、樹理はまんまとかかってしまった）

【ありがとうございます、そのお心遣い…本当に、嬉しいです】
【宜しければ次のレスで、凍結ということでお願いできますか？】

>>286
（群がる男達は撮影に没頭する事でなんとか理性を繋ぎとめている。
　もし何らかの切欠で僅かばかりに残った枷が外れれば、躊躇い無く押し倒し貪りつくだろう。
　無警戒故にいいように撮られ、色香を自覚していない姿。それは男にとっても極上の獲物の証だった）　

いやいや、どういたしまして。君みたいな子の力になれたのなら俺も嬉しいよ。
（帽子から毀れる髪をそっと指で梳く。もう大丈夫かなと視線を周囲に巡らせ、盗撮への警戒は崩さずに。
　忌々しげな敵意の篭った視線を男に向ける者もいたが、幼いレイヤーに見せたものとはまるで違う冷笑で一蹴し）

（まんまと意のままに連れ出す事に成功する。手を振る間は足を止めて待つのを忘れずに。
　警戒心を解いた笑顔は、花が綻んだような可憐で柔らかく暖かい。その笑顔を自分だけに向けるように、
　笑顔だけではない…まだ誰もが見た事のない表情のすべてを我が物にしようと）
まあ気にし過ぎるのも良くないけどね。悪いのはルールやマナーを守らない方なんだし。
ああ、やっぱりちょっと驚かせちゃったか。非常事態ということで、どうかご容赦を…ね？
（左目を眇め、あまり深刻にはなりすぎないように程々に軽い調子で。
　適度な距離を保ってはいるが、実は行動を目ざとく監視している。
　行動は自由になっているようで、通路側に座ったのも人気の少ない場所を選んだのも男だった。
　さりげなく人目から隔離し、気取られないままに自由を制限する。じわりじわりとお膳立てを整え）

【容量を超えてしまったので、2つにわけますね】

え、これは手作りなのかい？いやぁ驚いた……最近はほら、衣装は店で手に入るっていうからさ。
てっきりこれも、買ったものかと思っていたよ。あまりにも良くできているから。
こういうのを何ていうんだっけ、ええと…「間違いなくプロの犯行？」
（目を丸くして驚き、感心して衣装をしげしげと眺め、触ってみてもいいかな？と手を衣装に向ける。
　許可がもらえれば大切に帽子と羽に触れるだろう。
　眉根を寄せて暫く考え込み、大真面目な顔で言ってみる。表情と台詞のギャップで笑いを誘い、さらに心を和ませようと）

明石樹里くん、だね。俺は冴木慎也……これ、名刺。身分証明のために、一応どうぞ。
（懐から名刺を取り出し、どうぞと手渡す。名刺にはデザインスタジオの名前と代表責任者という文字、電話番号と住所が明記されていた。
　しかしこれは、偽造の名刺である。しっかりと作られている上に、質問された時の返答も用意してある。
　警戒心を和らげた後で身分を明かす罠を仕掛け、偽りの信頼関係を構築しようと）
撮影といっても、さっきまでやっていたのとは違うよ。もっとちゃんとした機材を使って、君の姿を撮りたいなぁと。
まあこれは、俺の個人的な興味からだから…本当に、気分が乗らなかったら無理しなくていいから。
樹里くんの素敵な笑顔が見れたし、それで満足もしているしね。
（押し切ってしまおうとはせずに時には引き、自由意志に委ねるように見せかけ、断り難い方向へ誘導し）

「僕なんか」だって？違うなぁ、君だからこそ、俺は撮らせてほしいと思ったんだよ。
（男の子だ、と継げられても表情ひとつ変えない。樹里の素性は事前に調べ上げ、男の子である事も承知済みだ。
　いや、だからこそ念入りに罠を用意したのだが）
んー、俺は別に性別とか拘らない人なんだよねぇ。
現に樹里くんは可愛いくて魅力的だし、しかもこんなに裁縫も上手くてセンスがあるし、不躾な話でもきちんと聞いてくれる。
人間として魅力を感じれば、そこは性別は大きな問題ではないと思うんだよ。
現に男性のヌードだって、立派な芸術作品として飾られているわけだし。
（熱っぽく語ってから、それを照れたように紅茶を飲んで）

ありがとう、今からでも大丈夫かい？会場の近くに撮影する場所をとってあるから。
時間は2時間くらいになるかな、あ…すみません。
（近くのスタッフを呼び止める。これも男の息がかかった者なのだが、樹里にはそれを推察できるはずもなく）
ちょっとこの子と撮影したいって話をしていたんだけど、衣装のまま外にでてもいいかな？
うん、車は用意してあるから。うん、今回だけ……どうしても。うん、ありがとう。
（スタッフは「冴木さんの頼みなら断れないなぁ」「特別ですよ？」等と打ち合わせ通りにの台詞で話す。
　男はこういうイベントにも顔の利く、身元の確りとした人だと改めて印象付け）
……よし、これで大丈夫。それじゃあ、暫く君の時間を俺にもらえるかな？
（エスコートするように今度は、自分から樹里の手を取る。偽りの優しい笑顔で）


【お待たせしました、ではここで凍結でお願いしますねー】
【次回は2日木曜日の21時からでいいですか？】

【はい、今日もお疲れ様でした！とっても楽しい時間でした♪】
【そうですね、木曜日の21時からということでお願いします〜！それまでに、置きレスでこちらに置かせてもらうかもしれませんしね】
【えっと、今のところ特に僕に聞いておくようなことはないですか？無かったら、どうかごゆっくりお休み下さいませ】

>>289
【お疲れ様＆ありがとうございました！とっても楽しかったですよー】
【自分以外の人の会話は「｣で入れてみましたが、あれで大丈夫ですかね？】
【問題なければ他の場面でも使おうかと考えております】

【木曜日を楽しみにしていますよー、樹里さんもゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい、いい夢をー！】

>>290
【そう言ってもらえたらすっごく幸せです！】
【はい、全く問題ないですよ〜、是非使っちゃってください】

【僕も木曜日を心待ちにしています！どうか、お体だけの調子だけにはお気を付けを…】
【お休みなさい、どうか良い夢を……】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【置きレスに、スレをお借りします】

>>287
（獲物である当の本人は、獣が今にも襲いかかろうとしている様子であることなどつゆ知らず）
（まさに絶体絶命といった体であるのに、リクエストに嫌な顔一つせず応える様は大勢のけだものを興奮させるだけ）
（最上の素材とは対照的に、年齢以上に未発達の精神―――彼が容易くロックオンできて、なおかつ絶好の獲物だった）

僕も…優しいお兄さんに助けてもらって、嬉しいですよ？
（彼が髪を撫でる手も、ごくごく自然なもの。いつもの取り巻きは、自分に少しだけ触ることさえ敵わないだろう）
（樹理は気づかないでいたが、もうファンのレンズからも全く遮られていて…樹理の頭にあるのは、今や彼のことだけ）
（このお兄さんは、明らかにファンの皆より頼りになる人だ……そういう実際は空虚である思い込みが、樹理の中を満たしていた）

でも、僕は全然そんなことを気づけなかったし……盗撮されるのも自業自得、なのかな…？
（今までの自らの不用心を恥じ、そわそわと不安そうに、切なそうに彼を見上げる……意図せずに、たまらない表情になる）
うん、ちょっと驚いちゃったけど……（一瞬肩をすくめて苦笑するが）
大丈夫だよ、僕…全然、気にしてないから。お兄さんが来てくれて、嬉しかったよ。
（あまり深刻になりすぎずに謝る彼に、逆に親しみが感じられて…また、良い印象を樹理に焼き付けた）
（初対面であるとはいえ、これほど良い印象ばかりを与えられれば……彼に監視されてはいるものの）
（特に怪しいところなど、何もない。彼のことも良い風にしか見えておらず…逃げ出す気など、今のところはさらさらなかった）

はい、全部手作りですよ。小道具なんかは、相当手間取ってしまったんですけど……
ありがとうございます！お姉ちゃんに、手取り足とり手伝ってもらいながら、頑張りました♪
（彼が手を伸ばせばどうぞどうぞ、と微笑んで衣装に触れることを快諾して彼が触りやすいようにと彼に背を向けて座りなおす）
えっ、……は…はははははっ！！やだ…お兄さん、変なのっ！そんな顔で、ははは…！
（彼の言葉に一瞬キョトンとした後、意味が分かった瞬間に腹を抱えて笑い始める樹理）
（樹理のツボでもド真ん中に入ったのだろう、暫くの間抱腹絶倒する）
（もっとも、大事な衣装を触られている最中だから体を動かすのはなんとか我慢したのだが）
（この無邪気で無垢な笑いさえ彼に操られているのには、樹理も当然思えるわけもない）

【長くなってしまったので、レスを分けますね】

ありがとうございます、慎也……お兄さん？へぇ、デザインスタジオなんですかぁ……
お兄さんは、撮影するのが職業なんですか？やっぱり、普段はモデルさんとかを撮ってたりするんですか…？
（いつも交換するレイヤーの名刺とは違い、渡されたのは住所と電話番号まで記された、きちんとした名刺…職業さえ、はっきりしている）
（撮影で何か問題があったら、ここに連絡すればいいだけのこと――樹理は、撮影にも納得しかけているようだ）
（名刺まで渡してくれるなんて、やっぱりきちんとしてる人だ……偽りの信頼が、固く…しかし空しく、彼に寄せられた）
もっと本格的なので、僕を……いや、全然嫌じゃないです。本当に、撮ってもらえるならお願いしたいです！
ただ、ちょっと僕にはこんな立派な撮影なんて勿体ない気がしたんですけど…
（隅々まで褒め尽くされすっかり照れてしまい、頭を掻いて恥ずかしそうに彼の方を照れ笑いを浮かべながら見つめる）
（自分の姿を最上の機器で撮ってもらえるなんて、これ以上に樹理のレイヤー冥利に尽きることはなく…嫌がる理由が見つからなかった）

え……本当？僕より素敵なレイヤーさんだって、ここには一杯いる、んじゃないの…？
（自分にこだわる彼に、半ばぽかんとした様子で茫然と彼のことを見つめる）
（長い間彼が自分に照準を定めていることを知らない樹理は、自らの持つ外見の反則的なアドバンテージを未だ知らない）
そうなんだ……うん、うん……（彼のお話を、いかにももっともなことのように認めながら聞いていく）
………あ、成る程……（彼の話に納得がいったようで、ぽんと右手の軽く握られたこぶしを左の手のひらに軽く打った）
慎也お兄さんはすごいなぁ…なんか、尊敬しちゃいます。（たくらみを企てている人物に尊敬の念をを感じるなど、傍から見れば笑止千万なのだが）
でも、僕はそんなに魅力的じゃないですよ…お兄さんの方が、よっぽど。
（お世辞ではなく樹理は本当にそう思っており、眩しそうに微笑みかけながら謙遜する…その謙虚さも、樹理の美しさを引き立てるのに一役買っていた）

はい、大丈夫ですよ……ふぁ、早いんですね。………？
（会場のスタッフに声をかける樹理は首をかしげる。全然見知らない人である筈だろうに、と思って）
（しかし、お話の辻褄は合っているようだ。「もしかして、お兄さんって結構すごい人……？」とあれこれ考えながら、彼の方を見て目を丸くする）
分かりました、お兄さん！
（２時間ぐらいなら、大丈夫……実際は、彼の罠の中ではそれ以上のかなりの長丁場になってしまうのは確実と言えたのだが）
（何も知らずに喜々として、手を差し出して…しっかりと彼の手を握る。偽りの笑顔と何も知らない無垢な笑顔が、空中でぶつかった）
それにしても……衣装のままで外に出るのを許してもらえるなんて、もしかしてお兄さん、けっこうすごい人なの…？
（車へと歩きながら、彼のことを不思議そうに見上げながらも親しそうに手を握り体をくっつけながら首を傾げて尋ねた）

【時間のある時にでも、お返事を頂ければと思います〜。もちろん、木曜の再開の時に返信してくれても十分構いませんから、ね】
【あと質問ですね…慎也さんの今のところの呼び方はどうしたらいいか、あと慎也さんの身長も聞いてみたいです】
【参考にしたいので…良ければ、教えてください？嫌なジメジメですけど、お体にはどうかお気をつけて…それでは、今日はこれで失礼しますね】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】

>>樹里さんへ
【今日は仕事が長引いてしまって帰宅が遅れました】
【今日中にレスは難しい感じなので、明日の再開時間までに出来れば投下しておきますねー】
【質問についてですが、身長は180センチちょいのすらりとした長身のイメージです】
【肩幅とかは割りと広い着痩せするタイプ。呼び方は冴木さんか慎也さん、でいいんじゃないかと】
【お気遣いありがとうございます、樹里さんもお体に気をつけてくださいね】
【もし予定の変更とかありましたら遠慮なく！ではでは、おやすみなさいー】

【伝言に1レスお借りしました】

【こんばんは、樹里さんとのロールにスレをお借りしますねー】

【こんばんは、しばらくロールにお借りします】
【質問の件、了解しました！今日も、よろしくお願いしますね〜】

>>296
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますねー】
【レスの製作がまだ出来ていないので、すみませんがこのままお待ちくださいませ】

>>297
【了解しました〜。のんびりお待ちしていますので、どうかごゆっくり】
【今日も昨日ぐらいのお時間がリミットでしょうか？】

>>292-293
（文字通りの飢えた獣に取り囲まれ情欲の視線を全身に浴びている。
　この枷を取り払うのも楽しそうだが、まずは自分がこの少年を味わい尽くしてからだ）

よかった、お兄さんと呼んでもらえて。おじさんと言われちゃったら内心どうしようかと、冷や冷やしていたよ。
（肩を軽くあげて冗談めかすと、明るく笑う。髪に柔らかく触れるスキンシップも嫌がる様子はない。
　気取りも飾りもしない自然さで、二人の間の空気だけを和ませる。
　周囲の撮影者にとって男は、異分子かつ憎むべき敵として認識されただろうが気にもかけないで）

難しいところなんだよねぇ…自己防衛はある程度自分でも必要だけど、常に周囲を気にしていたら疲れてしまうし。
あんなに大勢から頼まれていたら、とてもじゃないけど気が回ったりしないだろうとも思うよ。
（憂いを帯びた瞳に長い睫。嗜虐心をそそる表情に内心で舌なめずりをしながら、表面上は優しい笑顔を浮かべる。
　柔らかい口調で励ますように肩に手を置いて）
個人的な意見としては、心の片隅に置いておいて欲しいかな。後は会場側がもうちょっと何とかすべきだね。
特に君みたいな可愛くて綺麗な子は注目を集めてしまうだろうし、スタッフに注意しておこう。うん。
（言外に自分はこのイベントの関係者で、スタッフに指示を出せる立場である事を匂わせる。
　警戒心を抱かれていない状態ならば効果的だろう。この後の計画への複線を張っておき）

手先が器用なんだね。ひょっとして、料理とかも上手とか？きっといいお嫁さんになれるよ、ははは。
（手作りで大切な衣装を尊重し、指先で丁寧に触れる。動くのを我慢している様子からも大切に思っているのは明白。
　これは汚し甲斐がある…明るい笑みに隠した心の奥底で男はほくそ笑んだ）
あれ、そんなに可笑しかったかな？スタッフの子が使っていた言葉だから、真似をしてみたんだけどなぁ。
なんだか恥ずかしくなってしまうよ…可愛い笑顔が見れたのは嬉しいけどね。
（適度なスキンシップと会話で幼い心を好意で満たし、意のままに操っていく。
　根が正直で善良故に男の企みを疑いも出来ず深みに嵌っていく様子は、嗜虐心を煽り立てる）

【容量オーバーにつき、二つに分けますね】

忙しくなってしまったから、撮影とか現場の仕事は全然やっていないんだよ。
昔はモデルや風景、自分の撮りたい物は何でも…そう、時間を忘れるくらい夢中になって撮っていたんだけどね。
今じゃ指示をだしたり企画を検討したりとかばっかりで。偶にこうして、羽を伸ばさせてもらっているけど。
（樹里への向き直り、真摯な情熱を感じさせる口調を演じる。男の言う「撮影」が、どんな意味を持つか。
　想像するのは不可能だろう…少年にはとても思い浮かばない、淫靡で忌まわしい行為なのだから。
　詳しい部分は微妙にぼかして相手が誤解する表現と演技を織り交ぜ、信用を勝ち取っていく）

勿体無いだなんて、そんな。こんなに撮りたい気分になったのは久しぶりだよ。
それだけ君は魅力に溢れている……話をしていてさ、被写体としてだけじゃなくて一人の人間として、好ましく思うよ。
（この少年は自分の美貌にすら無自覚だ。
　だからこそ透き通るような眩しさと魅力で、内側から光を放っているように魅力的に見えるのだろう。
　こちらへの好意を隠そうともしない無垢な少年が、絶望的な罠に堕ちる時を思い描く。
　美点であるはずの純粋さが欲望を駆り立て、自分を窮地に追い込むとは皮肉な話で）

………俺こそ、そんな尊敬されるような人間じゃないさ。自分の好きな事ばかりやっている、悪い大人だよ。
（悪い大人。紛れも無い事実である。だが、それが事実と見抜くのは今となっては不可能だろう）

それは秘密……と言いたいところだけど。まあ、そこそこ顔は利くとだけ。
（手を握り、繋いだまま駐車場へ向かう。樹里が関心を抱くように、自分の経歴を仄めかすだけに留める。
　途中で携帯を取り出し、短く連絡を入れた。駐車場ではイベント会場へ向かうバスやタクシーが次々と到着し、
　撮影者達が足速に会場へと向かっている。
　そんな中で、この場にはあまりにも不釣合いな豪奢な車が一台へと。手を繋いだままの二人の前で停まり、
　運転手が降りて後部座席の扉を開くと、恭しく一礼し）

それじゃあいこうか、樹里君。これは俺が呼んだ迎えだから、遠慮なくどうぞ。
（この扉を潜ると、少年は二度と日常生活には戻れない。正しく絶望と堕落の扉だ。
　男は柔らかい笑顔で手を取り、車内へと少年を導こうとした）


【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますね】
【時間は前回と同じ24〜25時くらいまでです】
【俺は展開をまとめるのが苦手なので、冗長になっている部分は切っちゃってください】

>>299-300
えへへ………おじさんな訳ないです、冴木さんは……立派なお兄さんですよ？
（和やかに笑い合い、髪にかかる手が嬉しくて視線を合わせて恥ずかしそうにする）
（ごくごく自然な成り行きで、周りの事はよそに二人の間の距離はみるみる近づいて行った）
（そのことが、彼の仕掛けた壮大な罠の序章とも知らないで）

うん、でも………忙しくっても、気にしないといけない気がするな…
（元気づけられるように優しく絆されれば、樹理の難しい表情も幾分か柔らかくなったようで）
（彼に寄せる絶対ともいえる信頼に、しっかりとした元気な目で彼を見つめたのだった）
そう、ですね………今度から、気をつけることにします。
えへへ…そんなに綺麗じゃないですよー。でも、冴木さんの方からもそうしてもらえれば…もっと、治安は良くなるでしょうね。
（彼の言葉から、樹理にも彼がイベントの関係者であるだろうということは明らかだった。やっぱり凄い人なんだ、と感心しながらも）
（樹理の決意は、もう二度と役に立つことはなさそうだった……周りを気にする生活も、今日で終わりなのだから）

ありがとうございます……料理も、それなりに出来ますよ。やだなぁ、冴木さんったら…！あはははは…
（期待通り、衣装に触れる彼の手つきは慎重そのもの。やっぱり冴木さんで良かった…また、そう思ってしまった）
だって、そんな顔して言う言葉じゃないですって…！はは……
こんなに笑ったのって、いつ以来だろ……本当に、馬鹿笑いしちゃった。
（彼の思うがままに、樹理の心のベクトルは間違いなく彼の方に正確に、かつますます大きくなっていく）
（そのベクトルが大きくなっていくと同時に、果てしない底なしの沼に一歩、また一歩と深く足を踏み入れてしまう）

へぇ……………ふぁ、そうなんですか。
（彼の言うことを、感心そうに聞く。当然ながら、「撮影」という言葉も樹理の中では特殊な意味を持たない）
（企画という言葉が一瞬引っ掛かったが、信頼できる彼の事だからと大して気にもかけない）
（せめてここで気付けていけば、この後に待ち受ける最悪の―樹理にとっては、最良なのかもしれないが―シナリオは、回避できた筈）

あははは、そんな……本当ですか？そうだったら、僕もこの衣装を着てここに来た甲斐がありました！
やだやだ、やだぁぁ……そんな言われたら、僕、かなり照れちゃいますよぉ…！
（顔を嬉し恥ずかしそうに赤らめて、彼の脇腹を愛らしく何回も小突く）
（客観的にこの様子だけ見れば、樹理は彼の恋人であるようにも見えたかもしれない）
（この少年があと数時間後には彼の手に堕ちて、彼色に染まってしまう……なんと、可哀想なことだろうか）
えっ……そんなことないです！僕、僕の方が…勉強できないし、全然人の事も気に出来ないし…あと…！
（彼の言うことが、そのまま真実だとは到底思えない。必死にフォローしようと、自分の欠点を並べ立てる）
（目の前にいる年上の彼の方が、何倍ものどうしようもない欠陥を持っているというのに）
やっぱり……お兄さん、けっこうお偉いさん…？
（秘密と言われれば、探りを入れたくなるというもの。楽しそうに、からかうように微笑みながら彼のスーツをくいっと引っ張る）
（そう思っていれば、目の前に現れた超豪華な車にも十分樹理自身は納得がいった）

（運転手にも、「お世話になります」と、律儀にも一礼をして彼に微笑む）
はい、冴木さん……これから、よろしくお願いしますね？
（彼の偽りの笑顔に喜んで樹理は手を導かれ、すんなりと少年は車内へと姿を消して律儀に席に着く）
（扉―日常、しかし幸せの時間と絶望、もしくは堕落とを仕切る扉―が、ゆっくりと、しかし無情に冷たく閉じられたのだった）

【こちらこそ、改めてお願いします…お言葉に甘えて、結構切らせてもらったかもしれません】
【それなのに、こんな時間になってしましました……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…】

>>301
性質の悪いのになると、あえて忙しくして注意力を奪うそうだから。
まったく情けない話さ…確りとしなけりゃいけないのは、大人の方なのにね。
（笑顔と元気な眼差しは少年らしさと少女のような可憐さの両方を兼ね備えている。
　片方だけの魅力を持った者は居たし、陥れて手に入れもしてきた。だが、両方となるとそうは居ない。
　周到な謀を巡らせるだけの価値は十二分にある。快活な表情の変化を観察し、自分の目に狂いは無かったと）

一度ご馳走になってみたいものだなぁ……いや、お世辞や社交辞令じゃなくて本気で。
（ぽん、と手を打ち今更ながら得心がいった風に装い）
なるほど、表情が問題だったのか。よし、次への改善点として覚えておこう。
俺にとっても大きなプラスになったかな、君の笑顔が見れたのも嬉しいし。
（少年にとっては楽しく心安らぐ一時。男の性格が演技ではなく、真実のものであったならば。
　周囲から見えるように、年の差はあっても微笑ましく仲の良い関係を築けただろう）

本当だよ、嘘をついてもしょうがない。
ははは、笑った顔も可愛いけどそうやって照れる顔も、
（確かに嘘はついていない。誤解を招くように言を減らし、ミスリードを誘っているだけだ。
　人を陥れるのに慣れた者の話術。照れた仕草をする樹里の腕に、やや大胆に手を絡める。
　横から腕組みをするようにしてから体を屈め、耳元に唇を寄せ）
………とっても可愛いよ、樹里君。
（樹里にしか聞こえない内緒の囁きを。言い終えて顔を離し、片目を瞑って悪戯っぽく笑う。
　本気かそれとも冗談か、芝居がかった仕草は本心を探るのを困難にさせる。
　その振る舞いは、男が少年へ好意を抱き心を許しているからに見える。獲物を逃がさずに罠へと誘う。
　その為に好青年を演じる事など、男にとっては苦でも無かった）

そんな、自分を卑下しなくていいんだよ。話していて、樹里君がとても優しいのは分かるから。
人の事を気に出来ないなんて、とんでもないさ。写真を撮られている時だって、あんなに一生懸命だったし。
冷たい人間じゃとてもじゃないけど無理だよ。今もこうして、俺の突然のお願いにも答えてくれているしね。
願わくばずっと、その優しい気持ちを忘れないで欲しいな。
（男を傷つけまいと一生懸命言葉を選び、気遣っている。先天的に他人に奉仕し、尽くそうとする優しい性根がある証拠だ。
　この優しい心を被虐に塗りつぶせばきっと…いい奴隷になる。主人に心と体の両方を捧げるように、きっと）

君には敵わないなぁ……まあ、正直に言うと。けっこうではなく、かなりの方…かな。
（事実今まで陥れた件を、表沙汰にしないだけの社会的な力を男は持っていた。
　子供が遊びつくした玩具に興味が無くなる様に、堕とした相手は今まで非常にも捨てて自分の為に利用してきたのだが。
　この少年だけは、いつまでも手に入れ傍に置き、愛玩し続けたい。だからこそ自ら、陥れる計画を立てたのだ。
　樹里への偏執的とも言える執着から、少しだけ秘密に隠した部分を打ち明ける。もちろん、情ではなく計算の上で）

【再び二つに分けますね】

（運転手は品の良い会釈を少年に返し、手馴れた丁寧さで扉を閉める。
　座席は柔らかく広く、幼さの残る樹里には大き過ぎる程だ。男はエスコートする手を離す際に、ほんの僅かな力で腕を引き
　重心を自分側へ導く。ふわふわして落ち着かない場合は、こちらへと凭れ掛かってしまうように）

……いざ撮影、となると緊張しちゃうかもしれないけど。ゆっくり時間をかけて撮るつもりだからさ。
どうかいつもの君を見せてくれると嬉しいな。会場でも言ったけれどね、樹里君は自分で思っている何倍も魅力的なんだよ？
（まるで寄り添いあう恋人同士のような距離。体温と会話で安心させようとしている間に、車は目的地に到着する。
　会場近くの豪華なホテル。よく海外の俳優や要人が日本に来た時、滞在するので有名な所だ。
　テレビでも頻繁に取り上げられているので、名前くらいは樹里も知っているだろう。
　運転手が再び扉を開き、「ごゆっくりお寛ぎ下さい」と礼をする。手を取って少年とフロントロビーへ向かい）

撮影に使うフロアは貸しきってあるから、安心していいよ。ここにも一応、顔が利くからね。
（ドアボーイが柔らかく笑い、二人を出迎える。顔が利くというのは、嘘ではないようだ。
　男の対応は慣れたもので、何度もここを利用しているのが推察できる。仮装している少年を訝しがる者等、一人も居ない。
　それどころか、男の連れ添いだと単なる客人以上の敬意を持って接しているようだ。
　仮装した姿と今まで触れる機会すらなかった場所での経験。まるで夢を見ているかのように、その二つが現実感を喪失させる）


【いえいえ、遠慮なしに切っちゃってください。時間も大丈夫ですよー】
【樹里さんのレスにはとっても楽しませてもらってますから、本当に気にしないでくださいね】

【トリ入れ忘れです。>>303は俺ですので…すみません】

>>302-303
それはひどい！ほーんと。冴木さんは、大人としてしっかりしてるのに…ね？
（小首を傾げてどこか満足そうに小首を傾げて尋ねかける様子は
　どこかしら少女の可愛らしさと少年の爽やかさが、同居しているようだった）
（他人のみが認める、樹理の生まれつき持っているもの。それは、今まさに彼によって独り占めされようとしていた）

本当ですか!?宜しかったら今度冴木さんの家に行って…是非、作らせて下さい♪
（わざわざそうしなくともこれからいつも彼の傍に居ることになるとは、何とも皮肉な話）
だって、そんなセリフなんてあくまで冗談なんですから！
僕も、冴木さんの意外な一面が見られて…とっても、嬉しかったですよ。
（心、暖かく満たされる時。彼のどす黒い部分が全く無視できるのならば、どんなに微笑ましいことだろう）
（残念ながら、樹理の日常生活では最後となる、ほのぼのとした、儚いやり取りとなってしまった）

…………〜〜〜！
（大胆に近寄られたと思うと、急に耳元に熱気を感じて…直後、樹理は茹で蛸になる）
あ、あぁぁ……！さささ、冴木さん………あの…!!
（傍から見れば、急に思わぬ不意打ちを食らわされた樹理が、彼にしてやられたりといった微笑ましい情景）
（こんなにドラマチックな発言は過去にも例がなく、彼を凝視しながら口を何回もぱくぱくさせて明らかに混乱している）
（彼が自分に好意、いや…それ以上を持っているのは明らか。樹理がそう思い込んでしまうのも、無理はない）

えへへ………本当に、冴木さんは優しいんですね…一人の人間として、尊敬しちゃいます。
絶対に、忘れません………どんなことがあっても、絶対に。
（彼の方を向いて心地よさそうに見つめると、しっかりと確固たる意志を持ってこくっと頷いた）
（この甘酸っぱくも暖かい気持ちは、程なくして、崩れ去ってしまう――――）

わぁ、やっぱり…！やっぱり、すごいなぁ……僕、やっぱり緊張してきちゃったかも…
（彼によって改めてやんわりとだが事実を認められると、今更ながら体に力が入ってしまったようで）
（しかし彼との距離は縮まったという訳ではなく、相変わらずのくだけた苦笑を彼の方に向けて）

（想像した以上に、車は金がかかっていそうだった。自分が乗っても、落ち着かないほど）
（そう思った矢先、彼の方にやんわりと引っ張られる。お言葉に甘えさせて頂きます、と言わんばかりに目を細めて彼に微笑みかけて）
（衣装に気をつけつつも重心を彼の方に移動させ、たまらないといった感じに蕩けた笑みを浮かべ続ける）
はい……最初は緊張するかもしれませんけど…僕も、精一杯力を抜きながら頑張ってみます。
そうなんですか……全然、自分では意識したことがありませんけど…
（褒められればまだ照れてしまい、ついつい照れ隠しに後ろ頭を掻いてしまう）

（そうこうしているうちに、車は目的地に到着したようで…減速していった）
（運転手が扉を開いて、再びの会釈。日光に晒されて、樹理はただただ驚いた――着いたのがホテルであること、しかも超一流のであること）
（勉強嫌いの樹理でさえ、結婚式などで聞いたことのあるような超有名なホテル。その高きを見上げて、ただぽかんと口を開けた）
………！そうだっ、でも……僕、この格好ですよ……!?
（彼が手をとって歩き始めると、思い出したかのように焦って彼のシャツを引っ張る）
（自分がこのような格好をするのは、絶対にここでは場違いどころではないだろう―――樹理でさえ、そう確信できた）

（そうこうしても、玄関に入ってきてしまった。ここでも彼は、顔パスといった感じ）
（こんな豪華なホテルを顔パスなんて、どんなすっごい人なんだろう…？樹理の疑問は、募るばかり）
ふぇ………？みんな、僕を見ても…………驚か、ないの……!?
（周りに見える人々が自分を見ても、皆揃って驚かないことに…樹理は、驚愕している様子）
（こんな場所に、しかもコスプレした状態で来るとは―――まさに、樹理は浮ついて地に足がついていなかった）

【ありがとうございます、時間はかかってしまう代わりに…濃度には、とことんこだわってみますね！】

>>305
確りはどうかな……反省点も多いし、至らないところばかりさ。
そんな俺でも樹里君みたいな優しい子の好意につけこんで、やましい事をしようなんてのは許せなくてね。
（肩を竦めたやや自嘲気味の発言。無垢な樹里の心に巧みに入り込む。
　許せないのは、この先自分が狙っている獲物に他の雄が手をつけようとしたのに対してだ。
　気付かぬままに視姦される姿も興をそそりはするが、独占欲が遥かに勝る。極上の獲物を他者に渡すなど出来る筈もない）

樹里君が言った事、嬉しさの余り本気にしてしまうよ？……うん、想像するだけで楽しみになるな。
（傍に侍らせ、料理以外の奉仕もさせてやろう。飲食は口移しで…男の気が向けばいつでも組み敷き、抱いてと。
　「想像するだけで楽しみ」は紛れも無い本心。もう少しでこの少年を完全に連れ去れるとの興奮に口元が綻ぶ）
確りしているようでも意外と抜けてるんだよ。冗談を本気にしちゃうとも、よく指摘されるしなぁ……。
樹里君が嬉しいなら何よりなんだけど、少し恥ずかしいね。
（照れ隠しの苦笑の仮面を被るなど訳も無い。頬を軽く掻く仕草すら計算されたものだ）

突然でまた驚かせてしまったみたいだね、ごめん。
俺はどうにも嘘が苦手で、つい正直な気持ちを言ってしまうんだ。だからその赤くなる顔も可愛い……おっと。
（掌で口元を覆い、肩を竦めて口が滑ったと仕草で示す。眦は柔らかく綻び、微笑ましいといった様子で樹里を見つめる。
　初心な反応を愉しむサディスティックな笑みは手に隠され、少年からは見えない）
……コホン。からかっているんじゃないからね、俺の正直な気持ち。
（指を絡めて手を握り直すと、手袋越しでも分かるほど樹里の体温は高くなっている。全てが男の計画通りに進んでいた）

いや、樹里君の方が俺の何倍も優しいと思うけどね。
いやいやそちらの方が〜と無限ループになっちゃいそうだし、この話はここまでにしておこう…ありがとう。
（小さく感謝の言葉を付け加え、頷きを返して）

君だから教えたんだよ。二人だけの秘密にしてくれると嬉しいかな。内緒、ね？
（人差し指を立てて唇の前に立て、二人の秘密のサインを）

（樹里が照れて頭を掻いたその時、車がカーブに差し掛かる。重心が傾いて肩が触れ合うと、そっと肩に腕を回して支える。
　柔らかい力で肩を抱き、間近で瞳を覗き込んで）
楽しんでくれればそれでいいよ。それできっと、全てが上手くいくはずさ。
（緊張を解すように指先でトン・トンと軽く肩に触れる。躊躇いがちに撫でてから、手は離れるが。
　さりげなく腕を絡めるように添えて、いつでも支えられるように備えているのをわざと少年に気取らせる）

……ああ、大丈夫だよ。ここはよく俺が撮影に使わせてもらっているから。
一緒に居れば撮影用の衣装だと、皆わかってくれるさ。それに、こんなに良く出来た素敵な服なんだから。
恥ずかしがる必要もない…いや、可愛いなと見蕩れてしまうかな？
（すれ違う従業員は敬意を持った会釈をし、男の言葉に真実味が増す。ルームキーを受け取り、エレベーターに乗って）
出来れば写真だけじゃなく撮影風景も記念に残しておきたいのだけど、いいかな？
どうも君を話していると心が弾んで、楽しくなってしまって。こういうのは初めてで……さ。
（照れ臭そうに一度視線を外して目を伏せてから、樹里を見つめて話す。人目から完全に遮断されたところで、だから見せた内面。
　少年にはそう感じられるだろう。実際は言質を取り、この後の行動を束縛するための罠なのだが。そして、二人はついに部屋の前へと）

お待たせ、じゃあまずは軽く部屋の中を見てもらおうかな。
（扉を開いて広々とした部屋へと少年を招き入れる。家具や寝具、カーテン等が控えめながら調和の取れた豪華さで彩り、
　窓からは近くの海が一望できる。潮風が心地よく室内に流れ込んでいた。証明やカメラが部屋の所々に設置されている。
　プールつきのベランダやベッド、居間にと。広い一室に並ぶ本格的な機材はまるで、映画の撮影現場のようで）

【樹里さんのレス、濃度も高くて本当に楽しませてもらってますよー！】
【こちらも少しでも返せれば…と思ってます】
【もう時間なので、ここで一旦凍結をお願いしていいですか？】

>>306
【ありがとうございます！こちらも、すっごく楽しませてもらってますよ〜】
【すいません、遅くなってしまいましたね……次回なのですが、若し予定が宜しければ、今日の同じ時間からでも構いませんか？】
【今週三回目になってしまうのですが、少々来週の予定が今日の昼にならないと分からないもので…】
【もし今日の都合が悪いのであれば、取りあえずは恐らく次の月曜日は同じ時間からで大丈夫だと思います】

>>307
【そう言ってもらえると何よりです、ありがとうございますー！】
【3日金曜日の、21時からですね。大丈夫ですよ】
【俺側の都合は今週は大丈夫ですので、来週は樹里さんの予定が分かってから】
【無理のないレベルで調整して合わせますね】

【今日も楽しいロールをありがとうございました、お疲れ様です】
【ゆっくり休んでくださいねー、いい夢を。おやすみなさい】

>>308
【ありがとうございます！では、その日程でお願いしますね】
【本当に感謝です。また、次宵には予定をお伝え出来ると思いますので…】

【こちらこそ、素敵なロールをありがとうございました。本当に、お疲れ様です】
【そちらも、ごゆっくりお休み頂いて…お互いに体調が万全で居続けられますように。良い夢を、こちらもお休みなさい……】


【ありがとうございました、スレをお返しします】

【こんばんは、凍結の解除にスレをお借りします】

【こんばんは、今日もしばらくスレをお借りしますね】
【今書いている途中ですので、すいませんが少々お待ちいただけますか？多分、10分かもう少しで完成すると思いますので…】

【こんばんは、今宵もよろしくお願いしますねー】
【ではこのままお待ちしてますね】

>>306
そんなぁ………冴木さんみたいな完璧な人って、本当にいませんよ。
やっぱり、優しいんですね。でも万が一、僕の身に何かあったら、冴木さんが守ってくれますか？
（樹理が冗談っぽく笑いながら尋ねた質問への答えは当然否。しかし、当然その実際は表には出るわけもないだろう）
（叶う筈もない淡い期待を樹理は暖かく胸に抱きながら、か弱い獲物は一歩一歩と罠の奥へと確実に足を踏み込んでしまう）

どうぞ、本気にして下さい……えへへ、僕もすっごく楽しみ。でも、そんなに極上っていうほどは上手くはないですよ？
（樹理が想像していたのは、旦那さんのために料理を作るといった新婚さんのような甘く蕩けるようなひととき）
（樹理の思惑と彼の思惑、白と黒。真反対なまでに、決定的なギャップが生じていた）
そうかなぁ…僕には、全然そういう風には見えませんけど。肩の力、もう少し抜けばいいんじゃないですか？
せめて僕と居る時だけでも、冴木さんにはリラックスしてもらえたら嬉しいな。
（苦笑を見て、彼の可愛い側面を垣間見た気がして―果たして、本当に思い込みだったのだが―胸に穏やかな風が、流れ込む）

んも…ほーんと、驚いちゃいましたよ。
それって、逆に長所かもしれませんね。裏表がないって意味で………！やだぁ、冴木さん！
（彼の方を照れくさそうに見ると、彼の背中を白い手袋の右手でぽかっ、と可愛く叩いてみた）
もう………冴木さんじゃなかったら、からかってるって思われても仕方ないと思いますよ？
（そう言いつつも、彼とは仲睦まじげに所謂恋人繋ぎをして。あまりのときめき、ドキドキに…全身に、熱が行ってしまっているようだった）

もっちろんです…わっ…！（そう言って自分も彼と同じようにして和やかな雰囲気であった中、カーブで彼の方に重心が行く）
（「ご、ごめんなさい」と言って咄嗟に体を離そうとしたが、ふと樹理の体を彼の腕が優しく包んだ）
う、………はい……僕、なんだか、冴木さんと一緒なら、出来る気がします…
（まるで親にあやされる子供のように肩を叩かれれば、懐かしさをも覚えるような心地よさに目を細める）
（やがて腕は肩から離されたが、樹理は満足だった。体に添えられた腕の暖かさだけで、樹理の心は満たされていた）

へぇ、こんなホテルでいつも撮影をするんですね……やっぱり、冴木さんはすごいや。
それなら、良かったです……えへへ、そんなぁ。見蕩れるなんて、いくらなんでも言い過ぎですよぉ！
（こんな自分をも好意的に見てくれる……いつもとは違う経験に、樹理は舞い上がる）
ん、大丈夫です。僕は別にビデオも構いませんよ。冴木さんに撮られて、悪い気なんかするわけないです。
えへへ、でも撮影は会場では絶対に出来ないから…暖かくて優しい冴木さんだけの、特権…かな？
（上昇していく閉鎖空間の中で見つめられれば、更に樹理の興奮は増していく）
（何の気なしに承諾してしまい、自らが自らの首を気づかぬうちにきつく絞めてしまい…あっという間に貸切フロア、そして静まり返った部屋の前）

それじゃ、お邪魔します……うわぁ！
（人が居る訳もないのに律儀に挨拶をした樹理も、中の光景を見たら興奮で走りださずにはいられなかった）
（部屋の雰囲気をさりげなく彩る調度品、目に飛び込んでくるきらきらと煌めく青い海、海からの心地よい風）
（更に樹理にとってそれ以上に嬉しかったのは、一面に存在する本格的な機材……テレビ番組でさえ撮れるのではないか、と感じた程）
わぁ………こんなに豪華だとは思いませんでした。ありがとうございます、冴木さん！
（両手で杖を握りながら、嬉しそうに輝く瞳をもって辺りの珍しい撮影機材を見つめていく）
（もっとも、お礼を言われるのはわざわざまんまと罠に嵌ってくれた樹理であるかもしれないが）

【それでは、今日もよろしくお願いします〜！今日のリミットも、昨日と同じぐらいですか？】

>>313
はは、褒めすぎだよ。自分では完璧だとも優しいとも思えない…でも、人は誰しもそうなのかもしれないね。
（指を顎に添えて思案する様子で呟く。樹里の瞳を正面から優しく見つめ）
樹里君がそれを望んでくれるならね。結局は俺なりのやり方しか出来ないだろうけど、それでもよければ。
（どの道、手に入れて徹底的に愛玩するつもりなのだ。他人の手に渡しもしないし、男の言う守るとは
　人に対する愛情のそれではなく、飼い主のペットに対する感情に近い）

君との食事はきっと楽しいさ、味だけじゃなくて誰と過ごすかも重要だからね。
よし…じゃあ本気にしよう。約束だよ？
（一呼吸おくと握っていた手をずらして小指だけを絡める。子供っぽい約束の儀式。
　少年はすっかり心を許し、こちらへ淡い恋心に近いくらいの好意を抱いてしまっているのは明白だ。
　このまま好青年を演じきれば、甘く幸せな未来を手に入れるのも夢ではないだろうが。
　樹里にとっての不幸は、男はその様な生活に微塵の憧憬も愛着も持っていないこと）
実は魅力的なモデルさんを目の前にして俺側も少々緊張してしまっている……と言ったら？信じてくれるかな。
でも不思議なことにね、樹里君と話しているとだんだん緊張が和らいでいく。普段はもう少し堅苦しい人間なんだよ。
緊張とリラックスがいいバランスで……ああ、でもここは一つ言葉に甘えようかな。
（そういってネクタイを緩める。スーツに篭った暑気を逃がし）

（背中を軽く可愛く叩かれると、眉尻を下げて悪戯な表情で笑う。
　腕や手や指が親密に絡む様は心を篭絡されて絡め取られている今を暗示しているようで）

俺は大丈夫だよ。もし君に何かあった時は俺が……だろ？
（肩をそっと撫で、つい先程した会話の内容を愚直なくらい正直に実行してみせる。
　指触りや間近で感じる体温や、仄かに香る樹里の匂い。一つ一つを実際に接触して確かめる。
　男にとっては「獲物の味見」の意味しか持たない行動だ。偽りの行動が少年の心を甘く侵食していく）

どうも樹里君の前では饒舌になってしまうんだ、自分でも驚くくらいさ。
（小さく笑い少年の反応を楽しむ。純粋無垢で面白いくらいに表情をくるくると変化させ、そのどれもが可憐で
　弾けるような若さの輝きに満ちている。必要以上に饒舌になり、もっと表情の変化を見たいと思う。
　記憶の積み重ねが多い程、堕ちた時の満足感は増すだろうから）
……たぶん樹里君にとっても、いい思い出になるんじゃないかなとね。
（文字通り一生忘れられない記憶になるだろう。今から記録されるのは、樹里が陵辱され快楽の罠に堕とされるものなのだから。
　部屋に近づくにつれて心が高鳴るが、まだ本性を見せるわけにはいかない。穏やかな笑みを仮面のように顔に張り付けたまま）
俺だけの特権か、いいなぁそれ。もし撮影が気に入ったら、また君を撮らせてほしいな…っと、これはちょっと気が早すぎるか。
まずは今を楽しまないとね？

お礼を言うのは俺の方だよ、ありがとう樹里君。
（「こんなに簡単にきてくれて」とは心の中でだけ。機材の電源を入れて照明をつける。
　少年には勿論秘密だが部屋の照明や装飾、鏡の裏等に隠しカメラが無数に取り付けられているのだ。
　撮影場所以外で見せる無警戒な仕草や、斜め下からスカートの中を狙うアングル、真上から全体を見渡すようにと。
　イベント会場で卑劣な盗撮から救われた筈の樹里は今、それよりももっと下劣な罠で気づかぬままに全てを記録されてしまっている）
照明をつけると暑いからね、喉が渇いたら遠慮なく言うんだよ？
ああそうだ、何なら撮影が終わった後にプールに入ってみるのもいいかもしれないね。きっと気持ちいいよ。
（ベランダに視線を向けて樹里を誘う。カーテンを揺らす潮風が少年に心地よく吹きかかり）
じゃあまずは、窓際で撮ってみていいかな？ポーズとか今は難しく考えなくていいから、そのままで。
（衣装や髪を風が撫でているところで、カメラのレンズを向けて語りかける。少年が応じるまでシャッターは切らずに）


【纏めようとしたら時間がかかってしまいました…すみません】
【明日は朝が早くて、時間は24時までがリミットになりそうです】

>>314
確かに、世の中にカンペキな人なんて居ないとは思いますけど……でも僕は、冴木さんはその理想には限りなく近いと思いますよ？
（どこまで謙遜されても、下がる気はないらしい。恥ずかしながらも正面から彼を見つめ返して）
もちろん、望みます！どんなやり方でも、冴木さんがしてくれるなら……僕は、大満足です。
（樹理の言葉に嘘偽りは一点もない。どのような形でも、彼が自分を守ってくれるのであればそれで十分だった）
（ただ、彼の意図する本当のやり方を聞いた時に樹理がどのような反応をするのかは見ものであったが）

嬉しいな……でもそれは、こっちのセリフでもありますよ？
はい、それじゃ冴木さんと僕だけのやくそく……ゆびきりげんまん。
（その場の雰囲気にそぐって、甘く指が絡められて互いが互いを見つめながら約束が為された）
（樹理が望んでいたのは、砂糖以上に甘くとろけるような彼との未来。当然ながら、これは樹理の描く空想にすぎない。ただ…）
うん、なるほどね……なんか、納得しました。へぇ……僕なんかで力が和らいでもらえたら、こんなに嬉しいことはないな。
（―――ただ、彼の描く理想。一見絶望的に見える未来も、樹理の心の奥深くに潜む花、まだ固く蕾のままの花……）
（この花が満開になれば、その未来でさえ樹理の描いた未来……いや、それ以上に素晴らしいと感じられるものになるとは、まだ彼も気づいてはいまい）

でも、今冴木さん…………あ。そう、ですね………
（ついさっき交わした言葉のやりとりをふと思い出して、微笑み直す）
（彼の体温が、すごく身近に感じられる。とっても暖かくて、とても頼りになるそれ――勝手な思い込みは、完全に定着してしまった）
うん、冴木さんはその方がいいと思います……明るい冴木さんの方が、僕は好きですよ。
（目の前で色々な面を見せる彼にも、樹理はすっかり魅力を感じてしまっていた）
（あくまで樹理といるからこそ彼のこういう面が見られる――そう言われて、樹理はすっかりいい気になっていた）
（彼にもっと喜んでもらおうと、あくまで自然体でありつつ、無意識でありつつも色んな表情を見せる）
えへへ…………料理しに行ったりして、僕の大切な一夏の思い出にできたら、いいな…
（一夏どころではない。そもそも一生の間彼に仕え続けるのだから、昔に対する思い出なんかあるわけもない）
良かった、気にいってもらえて…うんうん、そんなことないです。絶対、こちらから必死にお願いすることになると思いますよ。
ま……でも、この今は、目の前の撮影…楽しみましょ♪
（遂に、凌辱撮影会がまさに始まろうとしていた。樹理がこのような何も知らない無垢な表情を見せられるのも、あと僅か）

いえいえ、こちらこそ……
（鈍感な樹理は、これだけ多くの隠しカメラが縦横無尽に張り巡らされていても、一つに対する違和感さえ感じることができない）
（まさに樹理の一挙手一投足は、服の下に隠れたものを除いては一つとして余すところなく動画の中に収まっていった）
はーい、今は大丈夫ですよ。うわぁ、プール!?絶対に行きます！行かせてもらいます、だって今年はまだ入ってないんだもん！
（プールの言葉に、きらきらと目を輝かせる。まさに今は樹理の中の少年の部分が感化されていた）
あ、そうだ……僕の荷物、持ってきてもらえましたか？
（ふと、自分の大切な荷物がまとまったスーツケースを会場に置いてきてしまったことを、今更ながら思い出した）
（…が、樹理は冴木さんなら多分なんとかしてくれたんだろう、と自分で結論をつけてしまった）
ん、はーい……窓のそばですけど、逆光とかは…大丈夫、ですか？
（と言いつつも、樹理はすでに撮られモードに突入。彼に対して僅かに斜めに構えて）
（背中を若干逸らし気味に伸ばしてステッキを持った両手を軽く下に伸ばす）
（もちろん彼の持つカメラへの目線で彼だけに見せる極上の微笑みを浮かべシャッターが下されるのを待つ）
（撮ってもらうことがとても嬉しく、こんな人に、こんな設備で撮ってもらうのが非常に誇らしそうだった）

【ちょっと、頑張ってみました。内容は、多少削られちゃいましたけど】
【お先に予定を言っておきますね。月、火、木、金が大丈夫です。】
【都合がどれでも大丈夫なら、火、木でお願いしようと思います。それ以外なら、ロールの後に相談出来たらと思います】

【先に【】だけ返しますね、来週の予定ですが】
【7日火曜日と9日木曜日で大丈夫ですよー。時間は21時からでいいですかね？】
【24時までに返レスが返せそうに無いので、大変申し訳ないのですが】
【今日は予定の確認で締めとさせてもらっていいですか？】
【火曜日までに時間を見つけて置きレス形式で進められれば…と考えてます】

【分かりました、それでは21時ということで…その予定でお願いしますね？もし変更が入ったら、どうか御遠慮なく…】
【もちろん構いませんよ。今日もお疲れ様でした！とっても楽しかったです】
【今のところ、質問とか意見等はありますか？この後の展開に関することでもいいですし、どうでもいいような本当に些細なことでも…】
【どうぞ、置きレスにもお無理はなさらないでください？当日書かれても、本当に大丈夫ですからね】
【それでは……週末、体調に気をつけながら、頑張って下さい！】

【それでは、僕はこれで失礼しますね……お休みなさい。どうか、よく眠られて良い夢を見られますように……】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】

【ありがとうございます、それでは火曜日の21時にまた会いましょうね】
【樹里さんも何か変更があった場合は無理なさらずに連絡くださいませー】
【質問は下着についてなのですが、所謂女性モノを着用してると考えていいですか？】
【ロールの中でも【】でもいいので、教えていただければ嬉しいです】
【こちらにも意見や質問がありましたら遠慮なくどうぞ！】

【優しいお気遣い本当に感謝です、樹里さんもご自愛くださいませ】
【それでは、今日も楽しい時間をありがとうございましたー】
【俺側もこれで落ちますね。おやすみなさい、樹里さんもいい夢を！】

【スレをお返しします、ありがとうございましたー】

【こんばんは、置きレスでスレをお借りしますねー】

>>315
（輝く瞳から視線を外さずに、だが困ったように指先でこめかみを掻く。
　純粋な少年の賛辞に照れる青年の姿は、周囲にはなんとも微笑ましく思えるだろう。男の内面の黒く暗い謀さえなければ）
どんなやり方でもだって？じゃあ覚悟してもらおうかな。
樹里君へ心ゆくまで、俺のやり方を…ってね。大変だ、もう後戻りはできないぞー？
（大袈裟に目を丸くして肩を竦め、冗談めかして快活に笑う。しかし言葉の意味は男の本心そのもの。
　少年から引き出した言葉に確認を取り付ける。このような平穏な会話で、まだ未成熟な樹里が言葉の裏を嗅ぎ取れるはずもない。
　それを知っての男の罠。人を陥れる詐欺師のやり方だ。芝居がかった陽気な声で、悪魔の宣告を）

嘘ついたら針千本のーます、と。
（柔らかなフレーズを口ずさむ。約束の通り男はこの後、樹里と食事を取るだろう。
　愛玩される奴隷としての淫らな奉仕と作法を骨の髄まで徹底的に教育し、今後一切平穏な食事などはできないように。
　底なしの渦のように深く暗い淫靡な渦が、少年を待ち受けている）
一つだけいいかな？我ながら説教くさいしお節介だと思うけど……
（手を握り視線を離さない。しっかりと指を絡めて握った手の上に掌を被せ）
「僕なんか」なんて思わないでほしい。樹里君はとても魅力的で優しい、良い子だよ。
まだ少ししか話をしていないけど俺はそう言い切れるな。そう、少なくとも……俺の緊張を優しく和ませてくれるくらい。
（首を傾けて柔らかく言い聞かせるように）

ん……そう言われると、嬉しい…けど、けどどうも……照れるな。
君に好きになって貰えるのは本当に、心から、嘘じゃなく嬉しいよ。
ああ…嬉しいとはさっき伝えたじゃないか。えーと…どう言えばいいんだ？参ったな。
（「好き」という言葉に動揺してしまう青年を演じるなど、わけもない。少年からの好意に狼狽する様子を見せ、
　頭を掻いてくすぐったい光景を演出していく。
　この自然で柔らかい笑顔は、今後二度と見れなくなるだろう。淫蕩で艶やかな愛奴へと生まれ変わるのだから。
　踏み荒らす前の深雪を眺めるのに近い心境で、今は樹里の年相応の無邪気さを愉しんでいる）
必死のお願い？それも聞いてみたいかも…。どうも君と話していると、俺は欲深くなってしまうなぁ。
そうだね、ではそろそろ始めよう。余り遅くなってしまってもいけないしね。
（必死のお願い。そう遠くない先に、嫌と言うほど懇願させてやろう。仕込みは充分だ、ついに…と心中でほくそ笑む。
　男の黒い欲望が滲み広がっていく。まだ何も知らない樹里の周囲に、日常に）

初プール、だね。水着はホテルで売ってるから、撮影後に買ってあげるよ。
（瞳が輝いた瞬間を逃さずに、シャッターを切る）
……そして今の表情、とってもよかったよ。まずは一枚いただき、と。
（カメラを提げて笑顔を見せ、悪戯が成功した子供のようにウィンクして笑う）
そうだね、今の間に連絡しておこう。少しだけ待っていて……。
（携帯電話を取り出し、耳に当てる。スーツケースの件は、後ほどこちらから切り出すつもりだった。
　男にとっては嬉しい誤算。獲物が自ら罠へと落ちたのだ。電話で口元を覆い隠し、残酷な笑みを浮かべて予定通りの連絡を取る）
もしもし、冴木だ。うん……そう、…それで荷物の件なのだけど……ホテルまで運んでもらえるかい？
部屋はいつもの……ああ、撮影に使っている……そうだ、そう……すまないな、よろしく頼むよ。
（いかにもスタッフと通じていると言わんばかりに、要所要所を少年に聞こえるように話す。
　確かに息のかかった人員を数名送り込んではいたが、イベントそのものを掌握してはいない。
　誰にも知られず少年を誘拐し、調教するスリル。完遂するまでの過程も男にとっては愉しむべき遊戯だったから）
……これでよし。折り返し連絡が入るはずだから、その時はもう一度だけ失礼をするね。

大丈夫だよ、照明をこうして……こう。はは、ちょっとはプロっぽく見えるかな？
（照明の角度を変え、モデルの緊張を解す軽妙な話術と笑いで。手馴れた撮影の技巧を示し）
いい笑顔だなぁ。樹里君は空とか海とか、爽やかな風景が似合うね。
……もう少し動かないで。あと一枚……よし。
（ファインダー越しにシャッターを切る。満面で極上の笑みを浮かべる少年を撮影する。
　弾けるような笑顔は、一瞬男が目的を忘れてしまいそうな程に魅力的だった。
　目と心を奪われ、我に返る。何としてもこの少年だけは…と、皮肉にも樹里の魅力が男の決意をより強固で粘質なものとしてしまった）

（場所を変え、ぬいぐるみ等の可愛い小道具を手にしたりと順調に撮影は続く。
　このまま終われば、少年にとって一夏の良い思いでになっただろう。楽しげな会話を交わしつつ、シャッターを切り続ける。
　荷物への意識が樹里の意識から薄れたところで、シンプルな携帯の着信音が鳴った）
…むう、いいところだったのに。ごめん、荷物の件の連絡が入ったみたいだ。
また少し待たせてしまうけど、よろしくね。俺が電話中の相手は……その子にでも。
（大きな熊のぬいぐるみを指差し、明るく笑って背を向ける。あらかじめ決めておいた手はず通りの連絡だ）
もしもし……荷物は？………えっ…それは本当に？……俺は聞いていないなぁ、うん。
とにかく荷物は無事なんだね、…わかったよ、俺から確認してみるから……そう、他言無用で。
（難しい表情をし、ため息を一つ。携帯を閉じて顎に指を添えて思案顔に。樹里へと振り返るとややぎこちない、気を遣った笑みで）
樹里君、ちょっとだけ……いいかな？荷物は無事届いたんだけど、どうもスタッフがおかしな事を言っててさ。
ごめんね、不愉快かもしれないけど話をさせて欲しいんだ。
（少年へ頭を下げ両手を合わせて、いかにも心苦しいといった声色と表情で。
　電話中にさりげなくベッドの近くに移動していた男は、ごく自然に椅子代わりにベッドに腰をかける。
　豪華で広い、キングサイズの二人用ベッド。椅子代わりに使っても然程違和感なく見えるだろう。
　自分の隣を空けて、「まずは座って」と促す。少年は気付いていないかもしれないが、真の撮影用照明もカメラも
　全てがこのベッドに向けられているのだ。少年が男の毒牙にかかる様を、あらゆる角度から記録するために。
　時間をかけて植え付けた好意で判断力と警戒心を鈍らせ、口を開いて待ち構える淫獄の罠へと少年自らが堕ちるように……）

【では俺はこれにて！】
【スレヲをお返しします、ありがとうございました】

【こんばんはー、凍結の解除にスレをお借りしますね】

【こんばんは、今日もスレをお借りします…今日もよろしくお願いしますね！】
【今丁度１レス目へのお返事を終えたところですので、もう少々だけお待ちいただけますか？】

>>322
【こんばんは、こちらこそ今日もよろしくお願いします】
【ではこのまま待たせていただきますねー】
【リミットはいつも通り24〜25時くらいになるかと】

>>319-320
うわぁ………ドキドキだけど、結構ワクワクかも。冴木さんが嫌になるまで、やり方を貫いて下さいね？
後戻りしてるんなら、もっと早くやってます……ですから、僕は大丈夫！
（冗談っぽく吹きだすようにクスクスと笑い合う。その言葉の真意も推し量る作業も特に行わず）
（何もこれからのことを意識しないまま、樹理は今、自分の唯一の退路を自らの手で進んで塞いでしまった）

ゆーびきった！
（約束通り、この数時間後には間違いなく彼と樹理とで食事が行われる――しかし、それはほのぼのしたものとは程遠い）
（主人に対する忠誠を誓った奴隷が、その主人に対しての奉仕としての食事……その作法を、徹底的に叩きつけられる筈だ）
（まさに、彼の奴隷としての立場しかない完璧に堕落した生活への第一歩を、ここで約束してしまった）
…………（視線をお互いに逸らさないまま、ちゃんとした真剣な表情で彼の言う事を受け止める）
嬉しい……ありがとうございます、冴木さん。こんなに優しくしてもらったのって…本当、いつ以来だろ……
（不意打ちにと顔を近づけて、彼の頬に唇を軽く落とす。ほぼ反射的にした行動であり、すぐに自分のしたことに自分自身が焦り出し）
ふぁ………！ごめんなさい、男の僕なんかが……本当に嬉しかったから、つい…
（ばつが悪そうに視線を逸らして顔を俯けて、少し早口になりながら可愛らしく言い訳などをしてみたり）

あ…なんか、冴木さんを見てると、僕まで恥ずかしくなっちゃうみたいです……
（いかにも思春期前の少女がするような恥じらいを、照れくさそうな顔の赤さや頭を掻いたりしたりもじもじしたりすることで意図せずとも表現する）
（何も知らないピュアな反応が出来るのも、艶を知らないうち、つまりあとほんの数瞬だけ）
（しばらくの後には、彼の思うような常時淫らなことしか考えないような放蕩奴隷へと生まれ変わるのだから）
それって、僕の事をもっと撮ってみたいってことですよね。僕のことを冴木さんに撮ってもらうの、とっても楽しいでしょうから。
そうですね。それでは、よろしくお願いしますね！
（散々敷かれてきた伏線にも全く目も向けないまま、遂に彼のどす黒い欲望が樹理の純白を侵食し始める）

やったー！ありがとうございます！
（物に釣られたとはいえ、とびきりの笑顔を浮かべる瞬間に目の前に光が走る）
わ……冴木さん、やっぱり上手い〜！
（すっかりしてやられた彼の事を面白そうに指さしながら、彼を見て可笑しそうに吹き出す）
はーい、分かりました。
（彼は自分の荷物についてさえもしっかり気を配ってくれている。その心配が、樹理にはとても嬉しかった）
（聞こえる部分から察するに、スタッフに運んできてもらうのだろう。彼がわざと声を部分的に強調しているのも知らないで）
すいません、何から何まで……分かりました、中断のこととかはあまり気にしないでください。
（微笑みながら、彼に心から感謝するようにぺこぺこと頭を下げて）

うわ……やっぱり冴木さんすごいです！プロっぽいっていうより、本当にプロでしょ！
（正直なところ、いつものコスプレの撮影会では、他人相手ということで少し距離を置いた態度や表情しか出せなかった）
（しかし彼の巧みな話術と手つきによって、今の樹理はすっかり素のままの態度で居ることができた）
ん……（ごくごく自然なとびきりの笑みをたたえたまま、自然にステッキを後ろ手に持って）
（ファインダー越しの彼の事をも虜にしてしまいかねない微笑みで、レンズの方へと視線をきっちりと向けて）

【長いみたいですので、二つに分けますね】

（色々と小道具や場所にバリエーションをつけながら、楽しさそのものである撮影会は自然に進んでいく）
（荷物のことも、かなり時間が経った今では結構忘れてしまっている頃になっていて…ポーズを再びとりかけたのを、止める）
ん、大丈夫ですよ。僕は平気ですから…あっ！
（彼にぬいぐるみを指さされれば、幼子のように純粋に笑みをたたえてその方向に歩んで）
（それと日常最後の戯れを楽しんでいる間に彼が言っていることにも、あまり気が行かなかった）
ん………冴木、さん…？（樹理は、彼がいつもと違うようなぎこちない表情であることが少々気がかりだった）
え、おかしなこと、ですか……？冴木さんはあまり気になさらないで下さい。別にいいですけど、一体何が………
（彼が申し訳なさそうにしていれば、当然ながら怒る気になるわけもない…それより、事情を聞きたかった）
（自然にベッドに座るのを見て、樹理も彼の方に一歩一歩軽く歩んでいき）
（彼に対して軽く会釈をして、ステッキを一旦ベッドのすぐ側に置くと…樹理は、座ろうと向きを変えて）
（警戒心も全く出番のないまま、彼のすぐ右に、ちょこんと…しかし確実に、彼を不思議そうに見つめながらその罠そのものへと深く座ってしまった）

【改めて、よろしくお願いします〜！リミット、了解しました〜】
【質問の件ですが、ピンクと白の横縞の縞パンということでお願いしますね】

>>324-325
嫌にだなんて、とんでもないよ。気が長い性分だし一度興味を持つとそう簡単には冷めたりしない人だから。
だから樹里君の好意に甘えてずっとずーっと、やり方を貫かせてもらうとしよう。
（つまりは、樹里をこの先永遠に愛玩して飼うという宣言。真意を気取らせぬまま言葉巧みに、愛奴とその主人として契約を交わした。
　もちろん少年がこれを享受出来るわけもないので、この後に実力行使が待っているわけだが）

（人目を惹きつける秀麗な容貌を持つ少年の心は、どうやら男が考えていた以上に繊細で脆いようだった。
　美しすぎる容姿が返って人を遠ざけるのだろうか。優しい振る舞いに感激している姿を冷静に観察する。
　人並みの優しさと感受性があれば胸を打たれた筈だが。しかし男にとって、硝子細工のような心の繊細さは付け入る隙でしかない）
たくさん優しくしてもらったからね、俺も少しは君に返さないと。
（唇が頬に触れると「きっとこの獲物はいい愛奴になる」と心の中で呟く。少しだけ大きく目を開いてから、穏やかに首を左右に振り）
……いや、嬉しいよ。それに「僕なんか」は…ね？
（握った手を引き、掌の合間から見える白い手袋に包まれた指に口付ける）
ん…これで俺が嫌がっていないという証明になったかな？

（不器用なカップルが互いの好意に恥らっている…という芝居。男にとっては。
　少年から純粋な好意を向けられれば向けられるほど、男の嗜虐趣味は煽られるばかり）
恥ずかしながら、今の時点でもう心が弾んでしまっているよ。撮るのも撮られるのも、お互いに楽しめるといいね。
（そしてついに、陵辱の撮影会は幕を開ける）

ははは、こうして会話するのも大事なんだ。信頼関係が築けると、より魅力的でいい表情が撮れるから。
コミュニケーションを取って、心を繋げていってね。
（巧妙な演技にすっかり少年は騙されている。先に信用を勝ち取り、警戒心を解かせたのも大きかっただろう。
　男の言う心の繋げ方はペットに首輪をつけるモノ。知れば必死に抵抗しただろうが、今となっては全てが遅すぎた。
　ゆっくりと底無しの淫らな沼に、樹里は堕ち沈んでいく）
ありがとう、荷物の心配はもう大丈夫だから、いい表情を見せてほしいな。

それはもう……この道では経験を積んでるから、ね。でも君ほど魅力的な子に会ったのは初めてだよ。
樹里君、今日は本当にありがとう。
（明るい微笑。無垢でいられる最後の記憶。それを記録として残すのが陵辱者とは、なんとも皮肉な話で。
　この後、言葉通りたっぷりと経験を積んだ技巧に晒され、少年は喘ぎ咽び泣く事になるだろう。
　そんな至福の瞬間が味わえるのだ、感謝の言葉などは幾らでも出てくる）


（僅かに眉を顰め優しい眼差しを少年へ向ける。表情には戸惑いと気遣いの両方を覗かせて。
　顎に添えた指が小さく動き、懸命に言葉を捜しているような仕草。樹里を陥れる最後の罠を、真実味たっぷりに演じ）
ええと…スタッフからの連絡だと、樹里君の荷物が見つからなかったそうなんだよ。
いや、最終的には見つかったんだけど、最初は…ね。更衣室のどこにも見当たらなかったみたいでさ。
それでその、気を悪くしないで聞いてほしい。報告によると……なんだけど、その。
（いかにも心苦しいといった声色と表情。少年への気遣いがありありと浮かび上がり、それが男を苦しめているように見える。
　育んできた好意がどす黒い鎖となり、樹里の繊細な心を重く縛り上げていく）
念のために調べたところ、君の荷物は……女子更衣室の方にあったらしい。
一応、スタッフには口止めをしておいたのだけど、樹里君はひょっとして……
（重苦しい沈黙。隣の少年の手をそっと握り、まるでそこから勇気をもらうかの様に。指がゆっくりと絡んで）
着替えの時には女子更衣室を使っていたのかな？だとしたら、ちょっと問題だな…とね。
（手を繋いだまま体を寄り添わせる。男の発言はあくまでも少年を心配しているものだと、表面を取り繕って。
　愛しく優しい樹里が心配でたまらない、といった様子で）

【下着の件了解しました、ありがとうございます】
【俺側が冗長になりすぎかなと思いまして、できる限り纏めてみました】
【展開が遅めですみませんです。更衣室の件につきましてはこちらの謀でも】
【樹里さんが男性レイヤーからの好色な視線に耐えられなかった、みたいな自発的なものでも】
【どちらでもいけますので、どうぞ選んでやってくださいませー】

>>326
（実際、樹理の心は男というよりは女のそれに近い性質を持ち合わせていた）
（脆くも美しい、樹理のガラスの心。美しければ美しいほど、壊し甲斐があるものなのかもしれない）
ん、何倍にもしてもらっちゃってますね……
あ………あはは……！うんっ！
（自分の手袋に接吻され、今度は樹理がきょとんとする番。しかし、嬉しいことには変わりない）
（嬉しそうに頷いて、彼のことを恋人同然のように甘く蕩けた目で見つめた）

そっか……冴木さんは、本当にとっても頼れるお兄さん、だから…ね。
もっともっとコミュニケーションをとれば…もっと、心と心が繋がって、すごいことになるのかな？
（知らず知らずの間に、樹理は彼に見えない頑丈な首輪を装着させられてしまった。見えずとも、彼の眼中に拘束させられてしまう）
（樹理は、底のない淫沼に足を突っ込んでしまった――こうなれば、来たるべき結末へとただただ進んでしまうのみ）

やっぱりそうなんだ………わ、ありがとうございます♪
こちらこそ、僕を撮ってもらって本当にありがとうございます……さ、もっと撮りましょ？
（彼を誘うように手を差し伸べる。もっとも、これが彼の苛虐嗜好をも加速させるとは思っていないお話）
（文字通り、樹理は数え切れないくらいの撮影を受けて、それによって激しく泣き叫ぶことになる）
（しかしそのことに樹理が心底から快楽を得ることになろうとは、お互いに全くの想定外の筈）

（多分今から彼の言おうとすることは、決して良いことではないのだろう）
（しかし彼が必死に気遣っている様子のおかげで、普段感じるであろう恐怖は今は半分以上無くなっていた）
………あっ！！あ、あ………！
（彼の言葉に、一気に今朝の出来事を思い出して一気に顔を青ざめさせる――あまりにこちらを妖しく見る男性レイヤーが居たせいで）
（今朝だけは、と知り合いの女性レイヤーに連絡をしてこっそり女性更衣室を使わせてもらったのだった――その目が色目であることさえ、分かっていなかった）
（先ほどからは考えられないような顔色の豹変―――それほど、彼にこの事実を知られたのはショックだった）
あ、あの……（しかし、世話になっている彼に嘘はつけない。少しの間呼吸を整えて、そして彼を見つめて申し訳なさそうに）
ごめんなさい、冴木さん……！僕、今日は女性の方の更衣室を使っちゃいました…!!
男の人がすっごくじろじろ見るから……！でも、僕は、僕はどうすれば……！！
（彼に知られたことで、底なしの罪悪感が襲う。体は彼に縋るようにくっついて、申し訳なさで必死になって泣きそうで表情で彼をずっと見つめる）
（彼が申し訳なさそうにして優しくしてくれるのが余計に、樹理にとっては自分が更に情けなく思えてしまう要因になってしまった）
（どうすれば、自分はこの罪を償えるのか――――今の樹理にとっては、彼はもはや神とさえ同格だった）

【ごめんなさい、そこからさらに纏めちゃいました……短すぎたらごめんなさい】
【いえいえ、全くお気になさらないでくださいね。では、こんな感じで…】

>>327
……安心して頼ってくれていいよ。
俺の勝手な願望かもしれないけど多分、深く繋げられるときっと二人とも幸せになれるんじゃないかな。
話以外の事も色々とさ…ほら、食事の約束とかね。
（淫らな主従関係となってしまえば、それが歪んだものであったとしても幸福を感じられるようになるのだろう。
　そこに到達するまでの陵辱や調教はとても、無垢な少年に受け入れ難いものだとしても）

そうだね……よし、いくよ？
（平穏な撮影が続く。男が演じた通りの人格の持ち主であれば、年齢や性別に関係なく互いを尊重する恋人同士になれたかもしれない。
　だがそれは儚く決して叶うことのない夢。樹里が感じている楽しい一時は、偽りで作られた幻でしかないのだ）

（実際のところ、樹里が目的で参加している美少年嗜好のレイヤーは存在する。嫌でも人目を惹きつける樹里を狙うのは、
　撮影者だけに留まるはずがなかった。少し裏側の世界に目を向ければ、樹里の盗撮写真などがマニアの間で高額で取引されている。
　男が樹里の知る切欠になったのも、一枚の盗撮写真だったのだから。
　この少女に近い心の繊細さを持つ少年が自分を見つめる好色な視線に潜在的な嫌悪を感じ、女子更衣室を使うのも無理もないだろう。
　少年の今日一日の行動を調べ上げ、気付かれずに監視し続けた男の執念がもぎとった勝利）
……ごめん、とても失礼な話をしているのは分かっているんだ。
（返事を急かそうとはしない。もう獲物は自分の掌中にあるのだから…ここからは、心と体を嬲る時間だ。
　この期に及んで善意の仮面を被り、少年が純粋さから己の罪を告解するのをゆっくりと待つ）

（自ら語るのは勇気もいるし、罪悪感に心は重苦しく苛まれているだろう。視線を重ねたままで繋いだ手を解き、手首から肩へ掌を登らせる。
　縋るように寄り添う樹里の肩を車内でしたように優しく包み抱き、自分側へと引き寄せ）
そうか、じろじろ見られて怖かっただろうね。うん……よく話してくれた、ありがとう。
（肩を優しく掌で撫でる。言葉も咎める調子ではなく、ずきずきと痛む心を柔和に癒すような穏やかさ。
　温かい抱擁を交わす二人の姿を、無数のビデオカメラが撮影している）
ただね、幾ら理由があったとしても女性以外が女子更衣室を使うのはいけない事だよ。
厳しい言い方をすれば、犯罪になってしまう行為だから。俺は樹里君の話を聞いて、やましい目的で使ったんじゃないと分かるし信じられる。
それでも女性の中には不快感を感じる人もいるだろうし、君を信じないという頑迷な人もいるだろうから。
だから俺としては……樹里君に協力したいと思うんだ。ほら、やましい目的じゃないと証明する人がいればいいわけだし。
（困惑する樹里を抱きしめ、両腕で華奢な体を包む。耳元で穏やかに語りかける……が。
　「やましい目的じゃないとの証明」の声の響きは、どこか現実味がない内容で冷たい声。
　その違和感が樹里の心に届くより早く、耳朶にそっと唇で触れる。羽根でくすぐる様な、だが確かに触れたと分かるキス。
　抱きしめる腕に力が入り、体重を移してそのままベッドへと押し倒す）

この場合の「やましい目的」とはつまり、女性の下着姿や裸が目的……だろ？
でも君は違う、女性になどは興味がない。男に触られ、見られて悦ぶ変態だと分かればいい訳さ。
（上から樹里に覆いかぶさる様にして、顔を間近に寄せる。穏やかな笑みはそのままなのに、瞳に暗く冷たい光が宿る。
　綻んだ口元も冷酷さを帯びているようで。同じ人物とは思えない豹変。衝撃的な内容を、まるで当然のことのように話す。
　耳元から届く声は低く、聞くに堪えない残酷な内容を告げる。舌を伸ばして耳朶を転がすと、にちゃりと濡れた音がたった。
　唇で挟んで甘く歯を立て、舌を使って転がしつつ濡れた音を奏で続ける）


【長さは全然大丈夫ですよー、とても楽しませてもらってますから】

>>328
うん……僕も、冴木さんと同じ……なんだかそう思えます。
何か、お兄さんとは―――すっごく、仲良く慣れそうな気がします。
（事実、これから彼と樹理とは深く、深く結ばれる―――お互いに望んだ、「主従」という形態で）
（たとえそのような形でも、樹理の奥底にある嗜好を呼び覚ましさえすればこの上なく幸せに思えるだろう）
（それからも、仮初めの楽しい時間は……少年にとっては驚くほど早く感じられるだろう）

（実際、そのような視線はイベントに行くたびに受けていた――しかし、今回は度が過ぎたように思えたのだ）
（滅多にしない女性更衣室での更衣と、彼が獲物に手をかける日が偶然にも重なってしまった――なんと、運の悪いこと）
うんうん、悪いのは全部、僕だから………
（首をやんわりと横に振って、彼に申し訳なさを感じさせまいとする――これほどまでに、普段は人に気を使えるというのに）
（そして、自分が今朝やったことの告白が――始まってしまった）

（車の中でしてくれたように、彼は自分の肩を包んでくれた……その暖かさが、悲しい樹理を偽りで絆した）
うん…………良かった、冴木さん――――（感謝の言葉に樹理はほっと安心しかけた…ああ、ここで解放されるわけもないのに）
（更に運の悪いことに、意図せずに監視カメラの一つに樹理の視線が常時突き刺さってしまっていた――）
あ………うん、そうだよね……僕、警察に連れて行かれてもおかしくないよね…。
（本当に連れて行かれるべきは目の前の彼であることなども、全く分かる余地はない）
ごめんなさい。うん……協力、してくれるの………？
ありがとう、世の中が、全て冴木さんみたいに…優しい人だったらいいのに………
（ここで初めて、樹理は彼の言葉の最後の部分に一抹の引っ掛かり、違和感を覚える）
…………ん、はぁ……！
（そんな宙ぶらりん、複雑な気持ちの中でも彼のキスによって愛されているのだ――と、信じたかった）
（が、樹理は抵抗するまでもなくベッドに押し倒された―――最初の一瞬は、意味が分からなかった）

え、う、うん………そう、全く興味はないです……!?
え、あ、あの…！何を言ってるんですか…違う、と思います…！
そんなことをしなくても僕が全然そういう目的じゃないってことは……離して！離して下さい…!!
（彼に覆いかぶされて、彼の視線が急に黒いものに変わり、樹理は背中に悪寒が走った）
（違う魂が宿ってしまったのではと思えるほど、彼は今の樹理には訳の分からないことを言っているように思えた）
（耳朶に感じられる甘い水音が急に不気味なものに変わって、彼が甘噛みしながら舐め続けているのにも構わず）
（樹理はここでようやく初めて生理的な危機を覚え、その小さな力で体を何回も捩って彼の腕の中から抜け出そうとした）

【ありがとうございます！そう言ってもらえたら助かります】
【今のうちに、あそこの特徴とか…いいですか？こちらは、かなり短小の包茎で…始めに言ったように早漏で】
【皮も亀頭の半分から先は剥くことが出来ない、という感じでも大丈夫ですか？】
【もしよろしければ、そちらのそれも……かなり太く長くて、現実では絶対にありえないようなサイズでお願いしたいんですけど……？】

>>329
奇遇だね、俺もそんな気がしている……実は俺と君は、とっても相性がいいのかもしれないね。
（たとえ合わなかったとしても、内側から染め上げて自分色に塗りつぶす算段だ。
　相性がいいかどうかは、この後の調教で確かめてやろうと）

（少年の儚い表情をカメラが克明に撮影する。体格差のある青年に心細げに縋りつき瞳を潤ませる姿は、多くの男を魅了するだろう。
　視線が偶然重なった瞬間の表情はまさしく絶品で、後々になって当時の様子を観賞する際に男を大いに悦ばせた）
約束は守らないとね……いままでしたのを、全部。
（幾重にも張られた罠。よもや言質をすべて取られているなどと、考えが及ぶ筈もない。
　優しい言葉とは間逆に、髪に鼻頭を埋めて深く息を吸い込む。爽やかな汗とシャンプーの香りが混じった香り。
　芳香を愉しみつつ舌を淫らにくねらせ、耳朶を舐め転がす）

「何を」だって？俺は約束を守ろうとしているだけさ。針千本飲まされるのはごめんだし…ねぇ？
どこまでも俺のやり方でやらせてもらうさ……樹里君も覚悟は出来ているんだろう？
（くくっと喉を鳴らして笑う。少年の困惑を嘲笑いながら、心底愉しくてたまらないといった様子で。
　スーツに隠された男の体格は、一見した印象よりも遥かに逞しい。巧みに体重をかけて樹里の体をベッドに沈ませ、動きを封じる。
　体に回した腕は少年の必死の抵抗も軽々と抱きすくめ、耳裏をぬらりと舐めてから舌を窄め、耳穴を穿る。
　ぐぢゅ、ぐぢゅと今まで聞いたこともない淫らな音が頭の芯まで響き、まずは聴覚から少年を陵辱し始める）
ん…んっ……いい味だ。
じゃあ、どうやってそんな目的じゃないと証明するんだい？
「自分の体をじろじろ見られていたから」だなんて、通用する筈もないじゃないか。

（抵抗を押さえつけるのはいつでも出来る。わざと力を緩めて身を捩じらせ、その力を逆に男は利用していく。
　つつ、と耳穴を穿っていた舌が首筋を這い、何度も顎の付け根から首元までを往復する。艶かしく体がくねると、音を立てて吸い上げた。
　もう俺の所有物だ、と言わんばかりに赤い刻印を肌に刻み付ける。強く吸われて疼く肌を舌先で舐め、さらに過敏に開発する。
　相手に気付かれない間に太股を足の間に差し入れ、絡めて足を開かせようと。
　なんとか抜け出そうと体を動かせば、逆に足を自分から開いてしまう結果になるだろう）

（淫猥に首筋を唾液で濡れさせ、男は少年の顎に片手を添えて頭の位置を固定する。顎の付け根に軽く歯を立て）
これは俺の推測だがね……君はまだ、キスもした事ないだろう？
……折角だし、記念に撮っておこうじゃないか。
（顎を固定したままでちらり、と視線を動かせる。樹里が目で追うと、無機質に陵辱劇を撮影しているレンズと視線が合うだろう。
　意識がそちらへ向いている間に、もう片方の手がそっとスカートを引く。短い丈の生地を扇情的にゆっくりたくしあげ始めて。
　ちらりちらりと下着が見えるようになったところで、大胆に捲りあげる。
　ローアングルから撮影するカメラは、無情にも樹里のはしたない姿を次々と撮影し）


【はい、特徴についても大丈夫ですよー】
【では俺側も人並み外れた巨根だということでいきましょう】
【そろそろリミットなので、そちらが大丈夫でしたら樹里さんのレスで、難しいようならここで】
【凍結をお願いしていいですかね？】
【先日聞いた通り、次は9日木曜日の21時からを考えてますが】
【もし他の曜日の方が都合がよければご遠慮なくー！】

>>330
相性………うん、二人の間の相性、多分抜群だと思うんです！
（奇しくも彼の滅多にない非常なまでの苛虐性と樹理の底なしの被虐嗜好とが合致する結果になるのだが）
（裏の意味まで的を射てしまうとは、これは皮肉としか言いようがない）

（演技に定評のある俳優でさえ顔負けするような切ない表情を、カメラに惜しげもなく晒してしまう）
（後に彼と一緒にこの映像を振り返ったときも、お互いにクスクス笑いながら淫らな笑顔を晒すのだった）
やくそく、そーだけど………ぜん、ぶ……？
（改めて彼に言われると、彼の言うことは不気味なもののように思えてくる）
（その勘はやはり間違いではなく、樹理はそう分かった時に後悔するのだが――時、既に遅し）
はぁ……さえき、さん…やだ……！
（反射的に彼に嫌悪感を感じてしまい、首を左右に回して彼の支配から逃れようとしても…当然、無駄な努力）

あっ…………！！これが、冴木さんのやり方……だって、言うの…？
ふぁ、だって…こんなの、全然覚悟なんて…！ぁ…だめそこ、汚いよ…！！
（彼の言い方も、急に変わってしまい――たった一人、取り残されてしまった感じさえ受けてしまう）
（精神的に追い詰められたこともあり、樹理の抵抗は無意味なものに終わったのに、足掻くのを続けてしまった）
（耳穴を穿られるという全く始めての体験に、樹理は戸惑いを覚えつつも確実に脳内に淫靡な水音を焼き付けられてしまう）
ふぁ………そ、それは………くっ…ぅ…!
（確かに、彼の言う通り。自分の被害を証明する手だてなど、何もない……）
（希望が全く無くなったように思えて、樹理はついしくしくと泣き出してしまった）

はぁっ……！はぁ、いやぁ…!!はぁ、らめ…だよ…！
（舌がやっと耳から離れたと思うと、今度は首筋に沿われて、ぞくぞくすると同時に何か妙な感覚が湧きあがってきた）
（何回も赤い印―彼のものであるという、刻印―を焼き付けられ、何回も肌を舐められて…訳のわからないまま、樹理は開発されてしまう）
（脚を入れられたのにも気づかないままに抵抗を続けたので、樹理は意図せずして脚が横に開き気味になってしまった）
（この状態では、彼がその気になればすぐにＭ字開脚にでも持って行かされるだろう）

ふぁ、はぁぁ！……し、知らない！
（彼に意地悪そうに思える質問をされても、樹理は答えない―――当然、色を知らないことから、したことなどないのは明白だが）
きねん………え……!?
（すぐそばの彼の視線に、樹理も追いかけると――小さいながら、見慣れた鈍い光の反射を見つける）
まさか…カメラ、いくつも…え、だめだめっ…そこはっ!!
（ということは、いくつもカメラがあるのでは…とようやく探りを入れたと同時に、彼の手は容赦なくスカートに伸びて）
（彼の手を必死になって止めようとしたが、力では及ばない。遂に、樹理の下着が露わになってしまった）
うぅ、だめ…っ！もうこれ以上は、だめぇ…！！
（――が、その縞パンに膨らみは無い…樹理のそれはあまりに小さすぎて、もっこりとした膨らみを作るのさえ至らなかったのだ）
（抵抗にと彼の胸板を何回か思い切り叩いてみたが、当然ながら彼にダメージが入っているかどうかは甚だ疑問であり）

【ありがとうございます！では、そのようにお願いしますね…ここで凍結にしましょう】
【木曜の21時で全く問題ないですよ。あと…もし宜しければ、今日の夜21時からは空いていますか……？】
【僕たちは週末を開けるので、今日と木曜で週３ペースでも多分…大丈夫なんじゃないかな、って思ったんですけど…】

>>331
【今日も楽しい時間を本当にありがとうございます】
【週2日空けるように予定を組んでいて、3日空けるのは少し難しいかもしれません…ごめんなさい】
【どうしても冗長というか、展開が遅くなってしまっているのも重ねてお詫びさせてください】
【時間がある時に極力、置きレスを残す方向でやっていければと考えてますが】
【週に3日ペースですと調整しても仕事の都合上、リミットが早まって難しいかなと】
【ご迷惑をお掛けしてしまってすみません】
【樹里さんさえよろしければこのペースでお願いしたいのですが、凍結をお願いしていいですか？】

>>332
【こちらも楽しい時間を、どうもありがとうございました！】
【すいません、そちらの都合を知らないで無理をお願いしてしまいました…ごめんなさい】
【いえいえ、本当に展開の遅さは大丈夫なのですが…正直、焦ってしまいました】
【本当にすいませんでした…もちろん大丈夫です、それでは…宜しければ、木曜21時にお願いします】
【迷惑をおかけしてしまって本当にすいません……こんな僕でよろしければ、これからも宜しくお願いします…】
【それでは、一足お先に失礼しますね…お休みなさい、どうかごゆっくりお休みになって、良い夢を…】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】

>>333
【凍結してくれてありがとうございます】
【こちらが時間を作れないのに凍結を繰り返してるのも問題ありますから】
【どうか気にしないでくださいね。お心遣い感謝です】
【こちらは楽しく進めさせてもらっていますし、迷惑とか感じていませんよー】
【なのでどうか是非、これからも宜しくお願いしますね】

【では俺側もこれで落ちます、おやすみなさい】
【樹里さんもゆっくり寝ていい夢をみて、疲れをとってくださいませー】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【こんばんは、今日もスレをお借りします】
【一昨日は失礼しました……では、◆/Cdqo2nH/Qさんをお待ちしていますね】

【こんばんは、凍結解除にスレをお借りします】
【樹里さん、今日もよろしくお願いしますね】
【まだレスの途中なので、もう少しお待ちくださいませ】

【こちらこそ、今宵もよろしくお願いしますね】
【のんびりお待ちしていますので、どうか、ごゆっくり…】

>>331
そうだよ…全部。食事も俺なりのやり方も全部、これから君に味わってもらうからね。
（水音と耳穴を舌先で陵辱する行為は、樹里の潜在意識に淫らに響き染み渡る。
　自分がされている行為の意味が分からずとも性感帯として、意識下と感覚を開拓していくのだ。
　耳穴に舌を出し入れする動きは擬似性交を本能に感じさせる。舌の体温と淫靡な音が同時に精神を犯し）
……おかしいなぁ、俺のやり方でしていいと言ったのは君のはずだよ？
こちらからも事前に全て伝えてあるのに。今更になってから覚悟出来てないとか言われても…ねぇ？
（素直さを悪辣に利用しておいての、勝ち誇った言い草。言葉の端々に少年の純情を踏み躙る嘲笑が含まれている）

何ならここで警察に報告してあげようか？女装して女子更衣室に紛れ込んでいた変質者を捕まえましたって。
君は未成年だから名前は出ないだろうが、近頃は物騒なご時勢だからね。
ネットで名前や写真や住所が晒されてしまうかもしれない。そうなったら……どうするね？
（心を切り刻むように傷つけつつ、己の嗜虐心を満足させていく。
　頬を伝う涙の筋に沿って舌を目尻まで上らせ、潤んだ瞳から涙を吸い上げてこめかみにキスを）
ん…ん……君は笑顔の方が可愛いよ？
そんな泣き顔を見せられたら困ってしまう。もっともっと樹里君を虐めたくなるじゃあないか。
（少年から向けられた淡い好意に狼狽し、照れていた青年と同一人物とはとても思えない闇の表情。
　微笑は冷酷だが心底愉しそうで、男が今まで隠していた真の姿がそこに見える）

……ぢゅっ、んん…んむっ…。
（首筋を強く吸ってこれまでのどれよりも濃く赤い刻印を刻み付ける。
　繰り返し唇と舌を這わせて神経を昂ぶらせた肌への、満を持したキス。吸われた部分から少年の体に痺れが訪れるだろう。
　被虐の悦びを揺さぶり目覚めさせる、甘い痺れが。
　片足に自分の足を絡めて固定したまま、やや広めに開いて羞恥を煽っては僅かに股を閉じるのを許し、少年の儚い抵抗を弄んでいる）

ははははは、図星みたいだね。「したことありません」って告白してるのと一緒だよ。
……言ったじゃないか、記念に撮影風景も撮らせてもらうって。
（周囲のカメラは皆、樹里の方を向いている。右から左から、上からも。それは無機質な目を持つ観衆が取り囲んでいるよう。
　うろたえて必死に抵抗する姿も、樹里を撮る者全員が望んでやまなかった下着姿も…男は簡単に撮影してしまう。
　衣装とぴったりの縞柄の可愛い下着は、逆に男の興奮を煽ってしまった）
ああ、樹里君は下着まで女の子なんだね……変態。
（胸を叩かれても身動ぎ一つしなかった。まるで抵抗などされていないかの如く。拳には分厚く硬いゴムの壁を叩いたような感触が返る。
　スーツで隠れているが、男は少年を易々と押さえ込めるだけの逞しい肉体の持ち主だった。
　甘い信頼関係を築いていた時ならばその体は頼もしい存在と感じられたろうが、今の状況では絶望でしかない。
　樹里が力を振り絞って抵抗しても、赤子の手を捻るように封じてしまうだろう。
　下着にわざとゆっくりと視線を向けてから戻し、罵る言葉で鋭く心を抉る）

これ以上って、何をされるか本当に分かっているのかな？
流石に全く知らないという訳でも無いだろうけどね……多分、君の想像とは全く違うよ。
（自由な足の内腿を掌でねっとりと撫でる。ぎゅ、ぎゅと腿肉を揉んで撫で摩り、指先で甘く掻く。
　掌の愛撫から逃れるには足を開くしかない。カメラによりはっきりと自分の下着姿の股間が写るように。
　弄る動きの中にも、より扇情的な映像になるように男は罠を仕掛けていた）
俺はね、単に君を犯そうとか……強姦してしまえばそれでいいとか、思っているんじゃないんだよ。
（衝撃的な言葉。しかし男の目的はそれ以上だという。至近距離に顔を寄せて樹里の瞳を射竦めるように眺め、ぎゅっと口端を吊り上げ）
……たっぷり時間をかけて君を調教し、俺の愛玩奴隷になってもらおうとね。
少々君には難しいかな？意味はこれから……体に教えてあげよう。
（顎を固定して目を逸らす事を許さず、心を激しく揺さぶり苛む残酷な宣言を受け止めさせる。
　まだ精神も思考も追いつかない動揺の間隙を突いて）

……んんっ。
（唇を重ね、奪った。少年にとっての初めてのキスが、卑劣で残虐な謀の犠牲となってしまう）


【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますね】
【一昨日の件につきましては、どうか気になさらないでくださいねー】
【俺側は不快とか気分を害したりとかしてないですし、樹里さんとのロールは楽しませてもらってますから】

>>338
そんな………それじゃ僕、これからずっと…冴木さんの側に居る…って、こと……？
（耳から音で犯されながらにして初めて、自分が誘拐されたという事実に気づいた様子）
（ぐちゅぐちゅという音を脳中に刻み込まれ、無垢な樹理でさえ何か分からないものに侵食されるようであって）
（程なくしてその音は二人の間に再現されるだろう――樹理の、哀れな処女喪失の際に）
うぅ……うぅ、ぁぁ………えぐ………
（彼の言葉には反論できない…彼の言っていることは、素直すぎる樹理には反論できる理由が見つからなかったから）
（樹理は本当に無垢で素直すぎて――それが今災いしていることに悲しくて、ただただ涙を流すしかなかった）

………………！だめ……それだけは、止めて下さい…!!
（彼の言葉を聞いて顔面蒼白、はっと息を呑んだ――そんなことをされれば、人生はお先真っ暗だろうと）
（ただ、今彼の監視下から抜け出せるのであれば、そのようなことなど客観的には些細なことではあったのだろうが）
………ひっく、ひどいよ…冴木さん…ひぐっ…
（接吻をされても、もはや今の樹理にとっては冷たいものにしか感じられなかった）
（樹理は今や孤立無援であり、さめざめと泣くばかり――もっとも、その様子でさえ彼の嗜虐心を煽る一因だったのだが）
ひゃぁぁ……やぁ、ふぁぁ………
（彼の思うがままに、樹理はもて遊ばれていた…抵抗の一進一退する様も、徐々に性感に目覚めつつあるのも）
（樹理は彼の愛玩としては十分な資格があるようで、今でも明らかに彼の責めに対して色のついた声を上げ始めていた）

うぅ………したこと、うぅぅ………（良い子すぎて、この状況でさえ嘘もつけない。彼の思惑通りの性格）
………ひゃぁ…‥！そういう、ことだったの…!?
(注意深く周りを見渡せば、見たような鈍い光の反射がいくつも見られ――彼の意図するところを察すると、一気に樹理は赤くなってしまう)
（誰にも見せようとしなかった下着まで彼とカメラにまじまじと観察され、樹理は底なしとも思える羞恥に追い込まれてしまう）
……違うもん！僕、変態なんかじゃ、変態なんかじゃないもん！！
（彼に罵られ、言葉を完全に否定したくて、樹理は彼の胸を叩く手を遠慮のないものに変えた――）
（とはいっても、全力であっても樹理の叩く力などたかが知れている…）
（今の彼に全然痛がっている様子はなくても、叩くことを止めて諦めることなど出来るわけがなかった）

…………全く、違う……や、やぁ……
（彼の思い通りに、樹理は手から逃れようと脚を開いてしまう…どこまでも、追いかけられてしまうというのに）
（元々体の柔らかい樹理は、どこまでも脚を開いてしまい…今や、180度…平行に脚を開いてしまいそうになっている）
（意図せずとも、見る者を間違いなくそそらせてしまうような映像をカメラに収めさせてしまう）
……ご、ごうか…!?え、え………！
（まさか彼の口から強姦などという物騒な言葉が出てくるとは思っていなかった樹理、まさに開いた口がふさがらない）
（混乱気味にあたふたする樹理を、余裕たっぷりにすぐ近くで彼にほくそ笑まれて…突然、心臓が止まるよう。冷や汗が、樹理の衣装の中をじとっと流れ）
…………あ、あいがん、どれい…！僕、冴木さんの奴隷として居なきゃいけないの…!?ん、ん゛〜……
（奴隷という単語は理解できたらしく、ますます混乱する樹理を一気に抑えつけるように唇が降ってきた）
（彼との力関係から、もちろん抵抗などできない。ただただ為されるがままに受動的に唇を重ね、涙を流す）
（ただその時、樹理の奥底にあるものが反応を始めたのか――樹理の可愛らしい昂りが、徐々に熱を持って形をショーツ越しにでもわかるくらいに表し始めていた）

【本当に、ありがとうございます……僕も、冴木さんとのロールは楽しくて仕方ありませんから…これからも、順調に続けていけられれば良いと思っています】
【ですから、本当に時間は度外視して―――じっくりと、お互いが愉しめるようにしましょう…】
【ところで、今日も先日と同じような時間と思っておけば良いでしょうか？】

>>339
少し違うな、これからずっと俺の傍に居られるように…お願いして努力しなければいけないってことさ。
（笑いに合わせて肩が揺れる。泣き濡れて震える少年を見ても、罪悪感など欠片も感じない。
　むしろもっともっと虐めてやろうと嗜虐心は強まるばかり。唇が止め処なく溢れる涙を拭う。
　だがもう、優しさは微塵も感じられない。欲望のままに獲物を味わう、捕食者の行為）
……俺に見放されたら、樹里君は破滅してしまうんだからね。

酷い？どこが？そうならない様、俺が証明してあげようと言ってるのさ。
樹里君は異性になんか興味のない……男の子のクセに、女の子みたいに扱われたいと願っている変態なんだって。
ほら、ここは泣くのを止めて感謝するべきところだよ？「ありがとうございます、冴木さん」ってね。
（心外だと言わんばかりに眉根を寄せて首を傾げる。
　つい数分前までは、温かく優しい声を紡いで少年を励まし慰めていた口が、新雪を踏み荒らす乱暴さで心を掻き乱す。
　到底言える筈もない台詞を聞かせる。今は言えなくていいのだ。
　「自分はどう振舞うべきか」それを植え付ければ、調教が進むにつれて少年は進んで言葉にして懇願するだろう）
この場合、冴木さんではなく「ご主人様」と呼んでもらった方がいいかな？
（くくっと喉を鳴らし、問いかける。メイドキャラのコスをした時、撮影者に頼まれて言った事もある筈の台詞。
　それがこの場では虚構ではない、絶対的な存在に対する言葉として現実味を帯びて重く圧し掛かっていく）

俺は盗撮なんて卑怯な真似はしないからね。それは君もよく知っているはずだ。
おお、その赤くなった顔も可愛いじゃないか。ほら……あっちのカメラの方へ顔を向けて。
そうすればもっとはっきりと、君の顔が撮れるはずだからね。
（さらに羞恥を煽る。徹底して心を痛めつけ、ずきずきと胸から全身に息苦しいまでの心理的苦痛を）
そうか、まだ自分では気付いていないのか。じゃあ教えてあげよう……君がどうしようもない淫乱の変態だと。
授業料はそうだねぇ、樹里君の体で払ってもらうとしようかな。
（胸を叩く腕の手首をつかむと、容易くベッドに押し付ける。
　もう片方の腕は胸で圧迫して押さえつけ、耳朶を噛んで耳元でさらに絶望的な宣告をし）

【二つに分けますね】

（少しでも足が戻ろうとすると、すかさず指が内腿を刺激して押し戻す。
　爪先が肌に触れるかどうかの距離…まるで羽根が触れるような軽さとくすぐったさで、膝から下着と足の境目までを撫で
　性器には触れずとも下半身の感覚を研ぎ澄ませ鋭敏にしていく。
　内側から今度は下側へ。巧みな指先から逃れようと思えば、腰を上げるしかない。
　まんまと腰があげればくるりと方向を転換して内腿へ。となれば今度は、逃れようと腰を落とすしかなく。
　開脚して下着を晒す恥辱だけでは飽き足らず、男は少年の腰を淫らに踊らせようと指を滑らせる）

君を強姦したいって人はごまんといるだろうね……今日、イベント会場で群がってた奴等とかもそうだ。
もう目を血走らせて無様としか言いようが無い。そんな目で見られていたの、気付かなかったかい？
まあ……俺と樹里君の場合は強姦にはならないな。だって何をしてもいいと許可をもらっているから、俺達の場合は和姦。
あのままレイヤーを続けていたら、いずれ誰かに強姦されていただろうし。よかったね、そんな事にならなくて。
（つまり男の手から逃れても樹里には、底なしに淫らで暗い未来しか待っていないのだと。
　盗撮の被害から守った男が、目の前で狡猾な陵辱者に豹変したのだ。突飛といっていい発言に、不思議な説得力が宿る）
だから、それが間違いなんだよ……樹里。俺の愛玩奴隷になりたいと、お願いする立場なのさ。
（名前のみを呼ぶ。対等な関係はガラガラと音を立てて崩れ、底なしの暗い穴へと少年は堕ちていくのだ。
　男は少年を手に入れるために用意周到な罠を仕掛けた。それは、なんとしても自分のものとしたいとの欲望の表れなのだが。
　そんな事はおくびにも出さず、樹里の存在価値を貶めて愛奴へと向けての調教を開始していく）

ぢゅ、ぢゅる……るっ、んんぅ………。
（重なり合った唇を吸い、時間をかけてゆっくりと味わう。手首を押さえつけていた手を緩め、耳元から顎の付け根を柔らかく撫でて。
　舌で唇を押し広げて歯列を舐め、唇の裏側を蹂躙し嬲る。少年の心は分かりきっている、この期に及んでも、人を傷つけるなど出来るはずもないと。
　歯の合わせ目に舌先を当てて押し、強引に口を割り開けさせる。ぬるりと口内に舌が潜り込むと、素早く樹里の舌を絡め捕らえる。
　口腔を陵辱しつつ、下着と肌の境目に沿って指を這わせる。開ききった脚の中央での、僅かな膨らみ。
　まるでそこが布地を持ち上げるのを待ち構えていたように、指は中央へと縞をなぞって滑る。
　若茎の上に指の腹が当たってとまり、形を確認するように性器全体撫でて布地を押し付け、形状を浮かび上がらせようと））

【ありがとうございます、時間ですが】
【いつもと同じ24〜25時になるかと】
【俺側の冗長な部分は、例によって適当なところで切ってしまってくださいませー】

>>341
ふぁ、ぁぁぁ……
（彼が絶妙に樹理を愛撫することで、樹理の口からは抑えようのない快感の声が幾度も漏れていった）
（彼の思い通りに、樹理は腰を浮かせ…手から逃れようと、腰を下へと落としてしまう）
（更に彼の腕は反対方向へと動き――樹理の腰は、意味が分かるわけでもなく上へ下へと淫らに動いてしまう）
（エッチなことに無知な少年が、この上なく淫靡な腰つきを披露する―この動きが後ほどの性交の時に用いられるとは、全く思えるわけもなく）

ふぇ…………そう、なの…？（漸く泣くのを止めた樹理が、きょとんと彼のことを見つめる）
そ、それは…………うん、そうなのかも、しれないけど……
（確かに彼らに強姦されるよりは、冴木に強姦された方がまだましなのかもしれない――樹理には、そう思えてしまい）
（彼の巧みな話術によって、今から強姦されるのにもほぼ納得しかけてしまっている樹理が居た）
僕、よくわからないけど……そんなに、「あいがん奴隷」って……良い、の…？
（たった今、樹理は間違いなく自分から進んで愛玩奴隷を志望する道を歩み始めた）
（このままでは、それほど抵抗されるでもなく樹理は冴木の「愛玩奴隷」になり下がってしまうと言えるだろう）

じゅ、んん……じゅる…？
（抵抗が解けるにつれて、彼との接吻がどんどん甘いものへと変わる。そんな時に、口内に舌が割って入れられ）
（絡め取れられれて樹理からもおずおずと応じて互いに舌を絡ませ合いながら、絆されるように性器を布地越しに愛撫され）
（警戒が大分解けた今では、少し触られただけで…樹理の若茎は、最大限の状態にまで大きくなってしまった）
（そんな状態とはいえ、樹理のそれはとても小さく…皮もそれほど剥けているわけでもなく、茎と玉はその小さなショーツの中でも十分収まっており）

【ありがとうございます…少々要望と言いますか、質問と言いますか…】
【今の状態ではどうも強姦にはなりそうにありませんが、どうでしょうか…軌道修正、しましょうか…？】
【あと、これからの流れとしては…もし宜しかったら、樹理の無知につけこんで、淫語調教なんかをしてもらったら嬉しいです】
【「おちんぽ」とかいう淫らな単語を、臆することなく言わせてみたら面白いかな…なんて、思いました】
【もちろん、こちらの申し出に不満でしたら断ってもらってもいいですし…そちらの要望があれば、それも最大限に取り入れたいと思っていますよ】

【レス完成までもう暫くかかると思いますので、先に【】を返しますね】
【展開についてはこちらの不手際ですかね…進めにくくしてしまってすみません】
【樹里さんのロールを見て、無知につけこんだ方向へ軌道を修正すべきかなと思い】
【今はそちらの方向でレスを書いてます】
【それで大丈夫でしょうか？強姦方面へ修正すると、どうも流れがおかしくなってしまいそうで】
【淫語調教はするつもりでしたので、入れて行きたいと考えてますよ】
【ちょっと当初と予定が変わってしまったので、新しい路線にするのに時間がかかりますが】
【どうかご容赦くださいませ】

【ごめんなさい、こちらも何か変にしてしまって…変だと思ったら、>>340のレスを完全に見落としていました…本当に申し訳ないです】
【その方向で全く、大丈夫です……あの、>>340のレスに関しては、後ほどの返答ということで構いませんでしょうか…？】
【そのレスへの冴木さんの返答は、不要ですので…本当に、不手際をおかけします】
【時間がかかる分には、もちろん構いません。重ね重ね、申し訳ないです】

【おっと、どうしましょう】
【俺側は>>340も含めたレスとして受け取っていましたので、そこで齟齬があったかもですね】
【>>340-341の流れで当初の方向へいけるようなら、改めて仕切り直しでもかまいませんよ】
【仕切り直しだと樹里さんに二度手間をかけてしまう事になるのが心苦しいですが…】
【一応、先ほど>>343で言った流れでレスを書いてはいますが、それだと】
【返信不要でも>>340へのレスが入るとまた違った流れになっちゃうかな？とも思います】
【宜しければ意見を聞かせてください】

【流れを切る形になってしまってすみません】
【もうちょっと分かりやすいように纏めるべきでしたね…】
【こちらの落ち度なので樹里さんはどうか気にしないでくださいねー】

【失礼しました…僕としては、>>340へのレスで抵抗を試みるものの、その後で良いように冴木さんに言いくるめられて】
【結局は無知につけこまれる方向の方のが強姦よりかは好みかもしれません。当初の方向とは違う方に行って申し訳ないのですが】
【勝手な嗜好でごめんなさい、もし強姦でなくてもよろしければ、そういう方向に持って行って頂ければ幸いです】
【ですから、>>343の流れでレスをして頂いて…後々で、置きレスか何かで>>340に返信させてもらっても宜しいでしょうか？】

【いえいえ、流れを左右する重要なところですから僕は気にしていませんよ】
【冴木さんの方も、僕もかなり落ち度がありますので…どうか、お気になさらないで下さいませ】

【では>>343方面で進めていきますね】
【どうしても水物といいますか、その場の流れで変わってくるでしょうし】
【何かありましたら遠慮なくお伝えくださいねー】
【次に投下したレスでまた変化があるかもですし、>>340へのレスについては】
【出来れば後々投下するくらいの気持ちでいいんじゃないかなと】

【ではもう暫くお待ちくださいませ！】

>>342
（カメラへと向かって下着を丸写しにした状態で行われる、扇情的で淫らなダンス。
　指先から与える刺激を変化させて腰を動かす方向を変えて、自在に下半身をくねらせる。
　本人にそのつもりが無くても、それは雄の理性を軽く消し飛ばし誘惑する雌の動きだ）

しれない？……じゃあ、樹里君はああいう奴等に襲われるのがよかったかな？
君の事など欠片も気遣わずに、己の欲望さえ発散させられればいいような手合いに。
体に傷をつけるかもしれない。文字通り君を「乱暴」するだろうよ。
（周囲を取り囲まれて組み敷かれ、暴行を受ける。調教を終えてしまえば、恥辱の輪姦刑もこなせるまでになるだろう。
　だが今は未体験の性交渉も含めて少年にとっては恐怖を煽るものでしかなく）
簡単に言えば、俺に飼われるということさ。決して俺の命令には逆らわない。
家にも帰れないし、学校にも行けなくなる。だが捨てられない限り生活に不自由させないし……勉強は専用の家庭教師をつけてあげよう。
俺は頭の悪い子は嫌いだからね。まあ、樹里君がどうしてもと望むのならば、だけど。
（頬を唇でくすぐり、肌を食みながら囁きかける。恐怖を煽った時とはまるで違う柔らかな接触で）

んぢゅっ……うぅうう、んっ、んっ！
（絡めた舌を唾液ごと吸い上げ、滑った表面粘膜を摺り合わせる。
　ごくごくと喉を鳴らして飲む事で少年にも「男に自分の唾液を飲まれている」との実感を深く強める。
　顔を傾けて深く貪り、舌を唇を思う存分味わい尽くす。初体験としては余りにも濃厚で淫らなキス。
　少年の性癖を倒錯させてしまうには十分だろう。
　たっぷり堪能した後、己の唾液を舌に伝わせてとろりと少年の喉へと流し込む）

……はっ、ちょっと触っただけなのに、もうこんなに硬くなった。
やっぱり樹里は変態だね。男の姿をしているけれど、本当は男に貪られる為に生まれてきた雌さ。
その証拠にほら、手が気持ちいいだろう？こうやってもっともっと……触ってほしいんじゃ、ないのかい？
（若茎の管を指の腹で圧迫しつつ根元から先までを撫で、ほんの僅かに発達している亀頭の括れをねちっこく弄り回す。
　縞ショーツに先走りの汁が滲むまで若茎と括れを集中して責め、ついに染みが出来るとその真上に指を宛がう。
　「触ってほしいんじゃないのかい？」と問いかけつつ先端にグリグリと指を押し付けて刺激し、布地と包皮を擦れさせて
　グジュグジュと濡れた音を奏でていく。
　それは、耳穴を舌で犯された時と同じ音。樹里の心に淫らな音として刻まれた音。同種の音が性器の先端から発せられている。
　男の言うとおり、同性からの愛撫を受けて体は発情してしまっているのだと）

【お待たせしました、ここか樹里さんのレスで凍結ですかね？】

>>348
あ―――――そんなの、そんなの…いや……！
（彼の深刻な物言いにその様を想像してしまい、何回も首を横に振る）
ずっと、冴木さんの飼われるんだ…でも、冴木さんは……僕の事を、「乱暴」……しない？
（彼の丹念な調教、樹理の天性の才能をもってすれば――恐らく、樹理は喜々として輪姦刑を受け入れるだろう）
生活もできるのは嬉しいけど…勉強も、しなきゃ………ダメ？
（樹理の奥底で彼に対しては未だに好意を抱いており、間近な彼の方をそっと振りかえって視線を合わせて）
（まるで彼のことを値踏みするみたいに、不思議そうな表情で首をかしげて）

んんんっ…！んちゅ、じゅぅ……んぐ…
（自然に樹理が分泌した唾液が飲まれていることがあからさまにに分かり、驚愕に目を丸くする）
（初めてのキスがこれであるがゆえに、悲しいかな、このキスの作法がごくごく普通のものだと認識してしまった）
（互いの舌が絡み合う甘い感触を楽しみながら、彼の唾液が流れ込んでくるのにも若干驚くものの）
（彼と同じことをするのが礼儀であると認識してしまった今、ごくごく…とわざと喉を鳴らしながら、一滴残さずに互いに混ざった唾液を飲み込んでしまった）

へん、たい………僕、変態なのかな…だって、ヘンタイって……いけない、ことなんでしょ…？
さえき、さんは…僕が変態でも………へーき、なの…？
（「変態」の言葉に、びくっと体を反射的に反応させる――認めたくはないが、もはや自分が変態であるんじゃないかと感じ始めていた）
（揺れる樹理の心に彼の優しい後押しがあれば、自分が変態であることなどは認めてしまいそうだった）
……あの…きもち、いいです……いけないことなのに……もっともっと、冴木さんにさわって、欲しいんです…！
（程なく先走りがショーツを汚し始めて、そのせいで徐々に水音が上がり始める…その音は、先ほど聞いた物と同じような感じで）
（その音を聞けば聞くほど、樹理の奥底に眠っていた淫靡な部分がどんどん疼き始め、活発に活動を始めてしまう）
（樹理にとってその水音が鍵であったようで、精神的に宙ぶらりんの樹理は自らが快感を得ていることを認めてしまった）

【お手数をおかけしましたが、ここで凍結ですね。本当に今日もお疲れ様でした！】
【何かこちらの希望ばっかり通してしまった気がします…冴木さんも、御希望があればどうぞ仰って下さい】
【次は…どうでしょうか？今週と同じように、来週も火曜木曜の21時〜は空いていますけど…】

【樹里さんもお疲れ様でしたー、今日も長時間ありがとうございます】
【俺側は最初にやりたい事は提示しましたので、後はロールの流れでって感じですね】
【では来週も火曜と木曜日の21時からにしましょうか】
【もし予定変更がありましたらご一報くださいねー】
【それでは、俺はこれで落ちますね】
【ゆっくり休んでいい夢を！おやすみなさい】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました】

【分かりました、それではそのようにお願いしますね〜】
【冴木さんもぐっすり、良い夢を御覧になって下さいね！僕も、今日はお休みなさい…】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【こんばんは、待機します】
【ちょっとだけハードにいじめられたいかも…】
【プロフはこちらを参照してください→http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/220】

【こんばんはー】
【こちら女誘拐犯としてお相手したいのですがよろしいでしょうか？】

【こんばんはです〜！】
【女誘拐犯さんですね！OKです】
【お姉さんはどんなシチュご希望ですか？】

【そうですね…夜の人通りの少ない路地でそちらをさらって】
【そのまま緊縛調教をしていく…といった流れが希望です】

【はーい、緊縛調教ですね】
【それでは…ボクはまったくエッチはしたことない、オナニーもしたことないぐらいがいいでしょうか？】
【んと…本番はありですか？】

【はい、性知識はほとんどない、という感じでお願いします】

【私が本番をする、ということはありません。道具でアナルを開発したり、オナホールで無理やり精通させたり…などはしたいな、と】

【はい、了解しました】
【全部大丈夫ですよー】
【では、ボクからはじめさせていただいてもいいですか？】

【はい、ではよろしくお願いします】
【こちらに希望があれば遠慮なく言ってくださいね？】

（Tシャツと短パンの上に大きめのパーカーを羽織り）
（斜めかけのバッグをさげた幼い顔をした少年が薄暗い裏通りを歩いている）
（他には人影はない）
（塾の帰り道で普段からその道を通っているためかまったく周りに気を配ってはいない）
ふぅ…今日もいっぱい宿題出ちゃったぁ…やだなぁ…
（声変わり前の少女のような声が道に響く）
（ため息を吐き出しゆっくりと自宅までの道を歩き続ける）


【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、お姉さんもご希望あれば言ってくださいね】

ふふ…来た来た。
相変わらず可愛いなぁ…未来くん。
（路地を抜けた所に車を止め、ため息をついている少年を見て）
（狂気じみたうっとりとした微笑みで、頬を赤くしながら）
（そしてコツコツとヒールを鳴らしながら、ゆっくりと近寄る）
ねぇ、ボク…ちょっといいかな？
（ふわっとした人当たりのよい笑みを見せながら話しかけ）

（ヒールの音に気づき立ち止まり振り返る）
う？お姉さんどうしたの？道に迷ったの？
（人当たりのいい女性の笑みにつられてにっこりと笑顔が浮かぶ）
（軽く首を傾げて人懐っこい笑みで見つめて）
このあたりならボク詳しいよ
案内しようか？

案内してくれるの？助かるな…
それじゃあ近くに車を止めてるから、それに乗って案内してくれる？
（相手からもにっこりとした笑みを返されると、感謝の言葉を返す）
（しかし、心の中にはドロドロとした欲望をぶつけるための計画があり）

それじゃあ車に乗って？
（車にたどり着くと、中に乗せて）
（走り始めると、道案内の受けながら飲み物を渡して）
（それには睡眠薬を仕込んであり、それを飲んで眠るのを待つ）

（お姉さんの後ろをついて行き疑いもせずに車の助手席に乗り込む）
あ、このお店ならね…次の通り右に曲がってまっすぐだよぉ！
（差し出されたジュースを受け取り喉が乾いているのか一気に飲み干してしまう）
ふわぁ…ありがとう！お姉さん…
ん……
（すぐに睡眠薬が効いてきて口数が少なくなる）
（そのままシートにもたれるようにしてこっくりこっくりと居眠りをしてしまう）

………ふふっ、寝ちゃった。
あぁ………寝顔もかわいい…
（薬が効き始めて眠り始めたのを見て、満足そうに笑って）
（首筋を一撫でして、車を目的地に走らせる）
ふふ…着いた。さ、いこっか未来くん…
（とあるビルに着くと、車を止めて降りて）
（助手席から下ろして肩を貸して、寝ているままの少年を運び込み）
（ビルの一室にたどり着くと、中で手早く大の字に拘束する）

…んぅ…！
（睡眠薬がよく効いていてぐっすり眠っている）
（けれども、首筋を撫でられるとくすぐったそうに声をあげる）
…ふにゃ……
（車からおろされると意識のないままフラフラとビルの一室につれていかれる）
（拘束をされている間も薬が効いているのか目を覚ます様子はない）
…ん……ん…

…これでよし。…あぁ、かわいい…。
やっぱり未来くんはこんな格好が可愛くなるわね…
（ようやく両手両足を広げさせたまま寝かせて拘束し終える）
（その姿に愉悦のため息を漏らしながら、頬に痕をつけるように吸い）
（怪しげな薬品や道具などを準備して、完璧に揃ったら媚薬の入っている瓶を取り出し）
さぁ…そろそろおねむの時間は終わりよ？
（指で口を無理やり開けさせて、瓶の中身を流し込んでいき）
（口にくわえさせて最後まで飲ませるようにして）

ん…んっ……っく…
（こくんこくんと口の中に流し込まれる液体をすべて飲み込んでしまう）
（目を覚まし虚ろな瞳に目の前に立つ女性の姿をうつして）
…おねえ…さん……？
ふぇ……ここ…どこぉ…？
ん…？
（手を動かそうとするがしっかりと拘束されている手は動かすことができない）
（同様に足も…）
…お姉さん…？ふぇ…どういうことぉ…？
どうして…ボク……捕まえられてるの…？
（寝起きのぼんやりとした頭ではこの状況をうまく整理できず）
（不安そうに縋るような瞳で見つめる）

【うーん…ボク、拘束されたまま放置プレイ？（苦笑）】

【うーん…新しいお相手様募集してみます】

【未来君、まさかこんな状態で…お疲れ様…（苦笑）】
【今こちらが凍結中だから軽くならお相手できると思うけど…やっぱり、未来君への挨拶だけに留めた方がいいかな？】

【樹里くん、こんばんはー！こんな状態でイくにイけない…】
【樹里くん凍結中なんだよね？うーん、樹里くん相手だといろいろしたくて長引いちゃう気が…】
【あ、雑談だけでもいい？今度ボクもコスプレのお祭りいきたいなぁ…みたいな感じの！】

【ん、僕は構わないけど……未来君の方は、エッチのお相手の募集じゃなくて大丈夫かな？】
【日曜月曜で収まれば、エッチなロールでも多分許してもらえるとは思うけど…】
【うん、僕は雑談でも大丈夫だよ。それじゃ、そういう雑談ってことにする？】

【樹里くんがいいなら…触りあっこぐらいまでしたいなぁ】
【長引かないように短めの文でテンポよくでいい？】
【あ、コスプレもしたいな！樹里くんってアニメ詳しいの？涼宮ハルヒとかわかる？】

【ん、分かった！そうだね…短めで、テンポ良く…了解だよ！】
【うん、それなりには詳しいつもり…もちろん分かるよ。未来君、お互いの衣装の希望はある？】

【近所のお兄ちゃんが２人にくれたって設定で…ハルヒと長門希望】
【樹里くんはどっちがいい？】

【となると、北高の制服を二人にくれた、ってことで良いのかな？】
【その二人だったら、長門がいいなぁ！】

【２人の制服着た写メを送るの条件で、北高の制服と長門のカーディガン、ハルヒのリボンをくれた…って設定でどう？】
【ウィッグはなしで】
【OK！じゃあボクがハルヒね】
【早速、はじめちゃうね】

（ピンポーンと玄関のチャイムを鳴らして、チャイムに付属されているカメラを覗き込む）
樹里くーん！あーそーぼー！
（無邪気な声でチャイム越しに友達の名前を呼ぶ）

【了解！それじゃ、よろしくね！】

あっ、未来君？ちょっと待っててね？
（ドアホンを確認して返事をして、勢いよく玄関へと駆けて）
やっほー、未来君！今日は…こないだお兄ちゃんがくれたアレ…してみよっか？
（何の躊躇いもなく玄関先で元気よく抱きついて囁く）

きゃっ！樹里くん！
（抱きついてきた身体をしっかりと抱き留めて）
うん、やってみよ！
ボク、ちゃんと『涼宮ハルヒの憂鬱』のDVD見て勉強したよ
（にこにこっと笑うと頬にキスをして嬉しそうに玄関の扉をくぐる）
お邪魔しまーす！樹里くんの部屋でする？

えへへ……うん！
ちゃんとみてきてくれたんだ……嬉しいな。今度、一緒にイベントにも行こーね？
（互いにキスをしながらしてじゃれあいながら、玄関のドアを閉めて）
おかーさんとおとーさんにおねーちゃん、今はみんな居ないから大丈夫だよ〜。
そーだね、じゃ、こっち！（駆け足で二人は樹理の部屋に走って）
じゃーん！僕が思うには、未来君はハルヒの方が似合うと思うなぁ。
（部屋に着くや否や二つの衣装のセットを床に広げて）

うん！イベントいきたい！
樹里くんのお話聞いてたらボクもいきたくなっちゃったんだ
（駆け足で樹里くんの部屋に向かい広げられた衣装の前にちょこんと座る）
ボクがハルヒ？似合うかなぁ？えへへ
でも、ボクもね、長門ちゃんは樹里くんが似合うと思ってたの！
（ハルヒの制服を胸にあてて首を傾げる）
ね、ね、着てみよ？

それじゃ、決まりだねっ！今から未来君のイベントデビューが楽しみだよっ。
（心底嬉しそうに笑顔をはじけさせて）
絶対似合うって……だって、明るいイメージぴったりだもん！
おっけー、下着も……ね？（ハルヒの衣装にはピンク、有希にはパステルブルーの縞パンがセットになっていて）
ん……これでカンペキ…かな。未来君、どうかなっ？
（一通りカーディガンまで衣装を着用すると、引き出しから取り出した眼鏡をかけて手近な難しそうな文庫本を構えてみる）

でも、樹里くんと一緒じゃなきゃイヤだからね？
樹里くん、人気者でも１人にしないでね？
（キュッと手を握って首を傾げて問いかける）
わ…パンツもくれたんだぁ…
あのお兄ちゃん…ちょこっとオタクだよねー
（いそいそと衣装に袖を通して頭にリボンをつける）
（振り返ると着替えをすませた樹里くんの姿が目に飛び込んでくる）
わぁ！有希だ！かわいい！
（ぎゅっと抱きついて頬を擦り寄せる）

もちろん、一人になんかさせないってば。
何言ってるの、未来君っ！
僕、未来君のあまりの人気に僕だけが取り残されるってしか思ってないもん！
（ぎゅっと手を握り返して真正面から見つめ）
うん……僕も、そう思うけどね。
（苦笑しながら、器用に全ての装備を整えて）
うわぁ、未来君も…すごい！本物より素敵だと思うよっ！
（あまりの愛おしさに軽くキスを浴びせて、互いにどちらからともなくじゃれあって）

そんなことないもん！樹里くんのがボクよりかわいいし…
ね、樹里くん…イベントってどんなことするの？
（見つめてくる真っ直ぐな視線に対して真剣な視線を返して）
樹里くんはあのお兄ちゃんに変なお願いされてない？
（制服を着た愛らしい樹里くんの姿に堪らなくなり）
（唇を啄みながらお兄さんとの約束を思い出して）
ね、ね…樹里くん…お兄ちゃんにエッチな写メおくっちゃおっか？

ん………そんなことないのにぃ。
お兄さんたちに撮影してもらったり…レイヤーさんと交流したりぃ。楽しいよ！
（こないだのイベントを思い返して、その時の思い出を思い出して笑い）
う……確かにされたかも。こないだ、きわどい写真撮られたし…
（あまりにはまっている未来のコスプレ姿に、樹理も胸がドキドキするばかり）
わ、そうだねぇ……僕たちのとーーーっても仲良いところ、お兄ちゃんに見せてあげよ♪
（抱きしめながらそう言うと、自分の携帯電話を取り出してカメラを立ち上げて）

わぁ…楽しそう！
ボク、楽しみになってきちゃった！
（話を聞きながらイメージを膨らませて思いを馳せて）
樹里くんもなんだぁ…
樹里くん、かわいいし優しいから…狙われちゃうんだよ！
ボクが守ってあげるからね！

（樹里くんがカメラの準備をすませたのを見つめて）
（悪戯っ子のようにニヤリと笑い）
有希ー、可愛がってあげるー！
（ハルヒになりきって呟き、そのまま樹里くんをベッドに押し倒す）
（馬乗りになり、携帯カメラでかしゃり）
どう？ハルヒっぽい？

でしょでしょ？本当、ハマっちゃうんだから！
えへへ……もちろん、未来君も気をつけないとね。
僕も、未来君を守ってあげるよ！

ん………構わない。
（あえて樹理は無表情を装って、こくっと頷いた）
（押し倒され、ハルヒの携帯電話が写真を写したようで）
とーーっても！僕も、なんとか長門っぽかったかな？

初めてのイベントは…この前の薔薇乙女着たいなぁ

ありがとう、樹里くん大好き！

（携帯で撮った写真を確認してコクンと頷く）
うん！長門ちゃんにしか見えなかった！
樹里くんすごいなぁ…
（そんな樹里くんのなりきりっぷりにムクムクと欲望が顔を覗かせる）
ねー有希、もっと気持ちいいことしない？
例えば…
（携帯のカメラをムービーにして横に置き）
（脚を絡めて股間に手を添える）
（そのまま顔を近付けて唇を塞ぐ）

うわぁ……そうだねぇ、一緒に着よう♪
僕も、未来君のことがだーいすきっ、だよ！

良かったぁ……未来君も、どう見てもハルヒだったしね！
えへへ、未来君の方こそ……
（自分の方も、気分が出来上がり始めて）
ん、何を………ん、ちゅ……
（自分も股間に手を添えて、夢中になりながらお互いに唇を貪る）

ボク……あ、違う…私、有希と…セックスしたいの！
（夢中になって唇を貪りながらスカートを捲る）
（パステルブルーの縞パンが見えるとクスっと笑い）
有希、男の子だったのね
ここに…何かついてるもの
（優しく下着の上から性器の形を撫でる）
私も、有希と一緒なのよ

ん………その言葉、意外…私も、同じ、気持ち……
（自分からも同じようにスカートをまくって）
申し訳、ない…隠すつもりは、なかった…いずれ、と……
恥ずべきは、あなたほど……形でも、耐久性の上でも…私のものは、立派ではない…
（そう言いながらもピンクの縞パンの上から性器の部分を撫でて）
一緒ならば……大丈夫、あなたとなら。

そう…有希も私と同じ気持ちだったのね…
嬉しいわ！
（にっこりと微笑み額にキスを落とす）
問題ないわ
隠していたのは私も一緒よ
それから…形も耐久性も愛する２人には関係ないことよ！
（ブルーの縞パンから小さな性器を露出させて直接指を絡める）
私が有希のをイかせてあげる
だから、有希は私のをイかせて？
イくときは、一緒に…よ！
（愛しそうに愛らしい顔を見つめながら、クチュクチュと音をたてて性器に絡めた手を上下させる）

私も…嬉しい、この上なく……
（頬を赤らめてうっすらと笑み、愛情を示す）
ありがとう……本当に、感謝してい……はぁぁっ…！私も、負けられない…
（自分もピンクの縞パンから性器を出して指で何回も上下に擦り上げる）
了解、した…それと、要望が…ひとつ…！
最高の愛情の証は、全て相手の制服に受けた方が…私は、望ましい…！！
っ…申し訳、ない…！私、もう……もちそうに、ない…っ、くぅ…！
（愛情の証を迸らせるのを我慢しようと、彼女のを愛情をこめて何回も扱きながら苦悶の表情を浮かべている）

あっ…んっ…気持ちいいわ…
（性器は上下に擦りあげられる度に手のひらの中で質量を増していく）
わかった…わっ……っく…はぁ……
…全部っ…有希の制服に…出すわ…
有希も…遠慮しないで…私にかけてっ…
（目の前が真っ白になりそうな快楽にすぐに限界を迎えてしまう）
（歯を食いしばりながら耐えて耳元に唇を寄せて）
…有希っ…私も限界よ……
一緒にっ…一緒にイくわよ…
（そう囁くと我慢していた欲望を解放する）
（小さな性器から真っ白な液体が放たれて愛する少女の制服を汚していく）

良かった……遠慮の、必要はない、から……
（大きくなる性器に合わせて緩急をつけて執拗に扱きあげる）
ありがとう……分かった、遠慮、しない…！私も…！
（声が上擦って掠れ気味になりながら、限界に近い様子を伝え）
一緒に、イく…ご主人様に、私たちの絆の深さ、見せつける……！
（彼女と一緒のタイミングで愛情を勢いよく放ち、最愛のパートナーの制服が白濁で満たされていく）
はぁ……はぁ…これで、私たちのことは…間違いなく、伝えられた筈…（互いに色っぽくカメラを見つめて）
愛している、私だけの、涼宮ハルヒ――――永久に、一緒に………
（ぽうっと彼女を微笑みながら見つめると、どちらからともなく唇を重ねた）

あんたには…ここまでしか見せてあげないんだからっ…
（そうカメラに向かって呟くと手を伸ばして録画を止めてしまう）

ふぁあ……樹里くん…ボク…とっても気持ち良かったぁ……
（とろーんと快楽に酔った瞳を樹里くんに向かって投げかけて）
（またその唇に吸い付き愛しそうに身体を寄せる）
お兄ちゃん…今度は俺もまぜてっていうと思う…
（抱きついたまま「お兄ちゃん」宛のメールを作成しムービーを添付する）
まぜてって言われたら…どうしよっか？
（メールを送信すると、また樹里くんの身体に手を伸ばして）
今度は…有希じゃなくて…樹里くんとしたいなぁ…

妄想で……この先は、補うのが良い…………
（言い放つように呟くと、ビデオが切られた）

ほーんと、僕も……いっつも以上に、こーふんしちゃったぁ……
（お互いに抱き合って、引きつけ合うようにキスを交わし）
そーだね、お兄ちゃんのことだから……多分言うよね。
「お兄ちゃんはそこで見てて」、って言って…やらしー僕たちのを見せつけながら、オアズケ、かな♪
ぼくも。未来君……僕には、未来君しかいないよぉ…本当、だよ？

【未来君、時間は…大丈夫かな？】

樹里くん、いつも以上にかわいいんだもん！
反則なの！
（ちゅぱちゅぱと音をたてて唇に吸いつき、樹里くんを味わう）

ん、その案賛成！
ボクの樹里くんがお兄ちゃんにエッチなことされちゃうとか考えられないし！
（ぷくっと頬を膨らませて、お兄ちゃんに対しての怒りを表現する）
ボクも！ボクも樹里くんだけなのー！
樹里くんとしかしたくないもん…
（ほんのりと頬を染め、ほわっと優しい笑顔が顔に浮かぶ）

【んと、そろそろ〆にしていただいてもいいですか？】
【今度、樹里くんが空いてるときに声かけてもいい？】
【続きしたいな…】

【ん、了解です〜！分かりました、今度僕が待機しているときには…是非、声をかけて下さいな】
【僕も、この続き…本当に、やってみたいです！それでは、また会えた時には…是非、お願いしますね】
【それでは、お休みなさい…本当に、遅くまでお疲れ様でした！】

【ありがとうございました、スレをお借りしました】

【ありがとうございます！】
【次回、樹里くん見つけたら遠慮なく声かけてしまいますね】

【こちらこそワガママきいていただきありがとうございました！】
【遅くまでありがとうございました。ゆっくりやすんでください】
【おやすみなさい】

凍結中に他の子とロールしちゃうのはアリなんだろうか

普通にマナー違反だね

細けぇことはいいんだよ！

どうせ展開進まないのろまが相手だしエロしたくなってもしょうがない
だから次は俺とエッチしようぜ！ｗ

たぶん許してくれるし大丈夫！がまかり通るようになると
ルールもへったくれも無くなるな
名無しのかけもちや同時進行も推奨するスレってことになる

【1レスお借りしますね】

>>樹里さんへ
話題になっている件についてですが、俺側があまり頻繁に入れないのもありますし
今回のは他のキャラハンさんへの気遣いもあったんだろうなと思います。
ですが事後承諾の形になるのは不味いのではないかなぁと。
今後この問題でスレが荒れるのは本意ではありませんので、
残念ですし申し訳ないのですが、破棄とさせてください。

俺側の展開が遅かったり拙かったりとご迷惑をおかけして、本当にごめんなさい。
楽しいロールをありがとうございました。

【スレをお返しします】

【スレを、お借りします】

最初に…このレスは明石樹理の発言としてでなく、全て後ろにいる人間の発言だと捉えて頂ければ幸いです。
>◆/Cdqo2nH/Qさんへ
まずは昨夜の件に関して、大変申し訳ありませんでした。
このスレをご覧の皆さま全員に、深くお詫び申し上げます。
正直なところ、その日で済ませてしまえば事後報告でも別に構わないだろうと軽い気持ちでいてしまって…
その結果、あなたの気分を酷く害してしまう結果になってしまいました。
これはひとえに明らかな間違いを自分の中で間違いと認識できなかった私の精神の未熟さが全ての原因で、深く不徳を恥じるばかりです。
破棄、了解致しました。明らかに、今回悪いのはどう考えても身勝手極まりない行動をとりました私のみですので、どうかお謝りにならないで下さい。
こちらこそ、こんな私とロールをして頂いてありがとうございました。
今度のロールの際には、どうかこんな最低な自分とは完全に違う素敵なお相手さんにあなたが巡り合えますように。

思い返してみれば、私が自らの不手際で事故を起こしたのは今回ばかりでなく、何回も人様に迷惑をかけてしまいました。
このような事故を繰り返す、精神が未発達な自分が今後も立派なキャラハンを務められるかどうかは甚だ疑問に思っています。
このままでは恐らく過ちを繰り返してしまうでしょうし、自分のロールでさえ魅力的だとはどう考えても感じられません。
つまり、私はこの板においての活動を止めることを考えているところです。
稚拙な私のレスを楽しみにしていらっしゃる方も、他のキャラ様に比べれば極端に少ないでしょうから…
キャラハンとしてではなく一人の人間として、このような罪深いことをして何度もして来たのは到底許されることではないと自他共に思っていますし、思っていることでしょう。
ですからこのような私と何らかの形で接してきて頂いた皆様に対して、深く、心の底から私の罪を懺悔します。
このような私が存在して大迷惑をかけてしまって、皆さま、大変、申し訳ありませんでした。
このどうしようもない人間がここに入ってきてしまったことを、深く後悔し、恥じるばかりです。ごめんなさい、申し訳ありませんでした。

【ありがとうございました、スレをお返しします】

やらかしちゃったものはしゃーない
反省して同じ失敗を二度と繰り返さないようにすればいいだけ
俺は機会あったら樹里とロールしたいと思ってるよ
ただ自分を卑下しすぎるのはあまり感心しない
本当に悪いと思ってるならちゃんと反省して今後に生かせばええんじゃない？

【スレをお借りします】

【まずは…>>408さん、ありがとうございました。】
【確かに、>>407を書いた時にはかなり心が変だったと思います…申し訳ありませんでした。】
【あれから時間をかけてしばらく考えて、反省して出来る限り頭を冷やしてきたつもりです。】
【ですから、もし宜しければ、また僕にロールをやらせて下さい…】
【決して無礼なことをしないよう、これから最大限努力に努めることを続けますので】
【僕とでもよろしかったら、ですが、皆様に声をかけてもらうのが本当に楽しみです…どうか、よろしくお願いします】

【書きこんだことに便乗させてもらってかつこんな時間ですが、しばらくお相手さんを待機させて下さい…】

おっ、樹里おかえりー！
お相手さんも怒って破棄とかじゃなかったんだし
これから楽しくロールを回していけるといいね
今日は時間無いから相手できないけれど、機会があったらよろしくー！

>>410
ありがとうございますー、名無しさん！
お気遣い本当に感謝です、機会が御座いましたらこちらこそ是非よろしくお願いしますね！

今日は遅くまで大丈夫だと思うので、まだ待機していますね。
もう遅いので、打ち合わせや質問だけとかでも全く構いませんよー。

【では、今日はこのあたりで失礼しますねー】
【すぐにまた、もう少し早い時間から待機させてもらおうと思っています…】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします、感謝します】

【こんばんは！連続になりますが、今日も待機させて下さいー】
【僕のプロフィールは>>194です、質問なども是非お待ちしていますね】

>>413
【今晩は。お相手をお願いしても、いいですか？】

【お忙しそうなので、私は落ちますね】

【寝落ちしてしまってました…ごめんなさい、折角声をかけて頂いていたのに…】
【今度からはこういうことがないように気をつけます…失礼しました】

【スレをお返しします】

【昨日は本当に申し訳ないことをしてしまいました…失礼しました…】
【改めて、待機させてもらいますね。プロフィールは>>194ですー】

>>417
【まだ居るかな？　お相手をお願いしたいんですけど…】

>>418

>>418
【失礼しました、設定を間違っちゃってました…是非、お願いします！】
【よろしかったら、希望のシチュエーションやプレイや展開を教えてもらえたら嬉しいです】

>>420
【私が樹里ちゃんの学園の男性教師という設定で、
　ある日、樹里ちゃんを人気のない職員室に呼び出し、
　そこで君を陵辱、調教する……という流れを
　考えていたんだけれど。

　樹里ちゃんに何か希望があれば、遠慮せずに
　言って欲しいな。相手の希望に合わせるのも、私は
　好きなので。後、お相手を受けてくれて、ありがとう】

>>421
【分かりましたー、となると終始強姦モードでしょうか？】
【ありがとうございます。では…キャラがキャラなので、女装などをさせてもらえたら嬉しいかもしれません】
【いえいえ、こちらこそ声をかけて頂いて感謝です】

>>422
【いや、最初は無理矢理っぽくだけど、いつの間にか
　お互いが求め合うように…………というのを考えてるよ。
　
　暴力等の描写は苦手だから。終始、強姦というのでは
　ないかなぁ…

　途中で女装してもらおうと思ってるけど、その際の服装なんかは
　何がいいか、希望はある？】

>>423
【分かりました、そういうのは結構好みなんで良かったですー】
【着替えですけど、折角ですから名無しさんの着せたいものにしたいです！】

（ガランとした人気のない職員室で、一人の男性教師が
　机に座ってもたげた腕に嵌った腕時計を眺めていた。窓から差し込む夕日が、
　すでに放課後であり、ほとんどの生徒や教師達が帰宅した後である事を
　教えている）

（男は椅子の上で身じろぎし、窓の外を眺めて胸の中で呟いた）

明石君、そろそろ来る時間だけど……
やってくるかな。真面目な子だから、呼び出しを受けて
そのまま帰るって事はないと思うけど……フフ……

（面長の特徴のない顔に、うっすらと笑みが浮かぶ。柔和な眼差しの中に、
　どこか獲物を狙う肉食獣さながらの光が宿った）

（静かな部屋の中に、ガラガラと扉の開く音が響き、男性教師は
　振り向いてにっこりと微笑んだ。その顔には、さっきまでの表情は微塵も
　浮かんでない。いつもの、穏やかな教師の笑みを浮かべていた）

やあ、明石君。来てくれたね。私の前に来なさい。
何、そんなに大した話じゃないよ……

（椅子に座った姿勢で、少年の方へ手招きする男。人懐っこい
　微笑みを浮かべたまま）

【それじゃあ、ロールの途中で着替えてもらうね。
　書き出しは、こんなのでいいかな…】

（昼休み、明石樹理はとある先生に声をかけられていた）
（詳しいことは教えてくれなかったが、どうやら放課後遅くに来てほしいとのことだった）
（若干首をかしげはしたが、信頼のおける先生と認識していたこともあって、樹理は二つ返事で彼の命令を快諾したのだった）

（そして放課後、樹理は部活を終えた後になっても教室でのんびりとしていて）
（夕陽の射し込む中、やがて約束の時間が迫ると教室を出てがらんと人気のない中で職員室へと向かう）
（夏用の制服が廊下から入る日光によって照らされつつ、すぐに目的の場所についた）

失礼します……あ、先生…
（ガラガラと扉を開けると、そこに居たのは呼び出した男性教師ただ一人だった）
（いつものような穏やかな表情に、樹理の中に懐疑心など芽生えるわけもない）
えっと…それで先生、今日はこの時間にどのようなことで…？
（てくてくと彼の席に歩いていき、女の子のそれ同然に可愛く優しい微笑みを向けて首を傾げてみせた）

【ええ、大丈夫ですよ〜。では、よろしくお願いしますね】
【何か不都合がありましたら、遠慮なく教えて下さい…それと、今日は24時程度までお相手できると思います】

（何の疑いも持たず、目の前にやってきた少年を見上げ、男は
　嬉しそうに目を細めた。椅子から立ち上がり、彼の横を回って、
　背後に立った）

さっきも言ったけど、明石君。そんなに大した用事じゃないんだ。
ただ、最近、君の成績が下がってきているような気がしてね。何か
悩み事でもあるんじゃないかと思ったのさ。

どうだい、何か、悩んでいる事でもあるかな？
例えば、恋の悩みとか……誰が好きな女の子ができたせいで、
授業に集中できないとか……

（言いながら、男は後ろから樹里の肩に両手を掛けた。そのまま、少年の薄い
　肩の感触を味わうように、手を動かして二つの肩を撫で回す。

　同時に、ピッタリと体を寄り添わせて、樹里の尻たぶに己が股間を
　押し付ける。少年の尻たぶに押し当てられる男の股間。そこはすでに勃起
　しきって、卑猥な熱を少年の体に伝えている）

（そのままの格好で、男は上体を屈め、樹里の耳朶に唇を近寄せた。
　少年の可愛らしい耳朶に吹き込まれる、男の生臭い息遣い。いつしか
　ギラつく瞳で樹里の顔を眺める男）

でも、明石君は、女の子の事を好きになんてなるのかな……
明石君を見ていると、先生は時々思うんだよ。君は、本当は
男好きなんじゃないかなって……男に抱かれてよがり声を上げる、
淫乱な男の子なんじゃないかなってさ…

（男の熱気が樹里を包み、その意識を卑猥な熱で蝕んで行く。
　少年の体を彷徨う、男のねちっこく淫らな視線。その事が、樹里を
　身じろぎさせずには置かない）

【時間に関しては、了解だよ。それから、レスの作成に30分くらいかかっちゃう
　事があるけど、許してね。それじゃ、宜しくお願いします】

（彼が立ち上がる時も、何も疑うことなく無垢な笑みを彼に向けたままで）
（背後に立たれても、彼を注意しようと敢えて後ろを向くこともない）
はい……先生。…………あっ…いえ、本当に好きな人も居ませんし、悩んでることだって、特に…
（しかし、呼び出されたからには何かあるのだろう…そう感づいて、少しだけ真面目な表情を取り繕ってみる）
（彼の言う通り、樹理の成績はいつもいまいちな場所をうろついていた）
（もっとも、その原因は面倒臭がり屋である樹理自身の勉強への怠惰の賜物に他ならないのだが）

ん…………せん、せい…？
（肩に手をかけられ撫でまわされるぐらいなら、樹理はなんとも思わなかっただろう）
（しかし今度は意図的に腰を押しつけられ…初めて、後ろを向いた目は戸惑いの色を含んでいた）
（しかも、その感触は非常に硬く……中学生の樹理は、どうしても不安を隠せない）

え、ぇっ………？だって、男の子って、女の子を好きになるものなんでしょ…？
男の人と違う男の人同士は、結婚できないし……恋人みたいなんて、あり得ないよ…
（彼に囁かれて若干不安になって俯いてしまい、自分に言い聞かせるようにぼそっと呟く）
（それだけでは到底不安は解消せず、本能的にもじもじと悩ましく体を揺すり始めてしまった）

【僕もレスは遅い方です、どうかお気になさらずー】
【あと、２つほど質問なのですが…僕は女装を常習的にしている方が良いでしょうか、初めての方が良いでしょうか？】
【それと、僕の性の知識はどの程度あった方が…それとも、全くない方がやりやすいでしょうか？】

（腕の中で身動きする樹里の甘い感触を味わうように、男はしっかりと
　小さな体を抱きすくめ、自分のズボンの前を押し付けた）

（鼻をくすぐる樹里のかぐわしい香りに、男の股間は一層猛り立つ。
　ズボンの前は下から押し上げられ、テントのようにピンと突っ張らせている。
　その卑猥な熱気は、押し付ける樹里の尻たぶに、焼きごてを押し当てられて
　いるかのような錯覚さえ、覚えさせる）

あり得ないかな……そうかな？　なら、明石君はオナニーって知ってるかい？
した事、あるかい？　男の子が好きな子の事を思って、勃起したオチンチンを
手で扱く行為さ………

明石君もした事あるんじゃないかな、オナニー。明石君の体から、淫乱な
オチンチン大好きオナニー少年の匂いがするよ……フフ……

（からかうように笑うと、男は樹里を抱きしめていた手を片方離して、少年の
　下腹へと移動させた。捩り合わされた太腿の付け根を、ゆっくりとさするように
　撫で回しだした）

（ふっくらと盛り上がった樹里の敏感な股間の高まり。その部分を、円を描くように
　撫で回す。時折、指先でキュッと摘んで、樹里の体に電流のような快感を生じさせる。
　一方、少年の形の良い耳朶に押し当てられた男の唇は、チュッチュッと啄むような口付けを
　与え、少年の幼い体に甘く痺れるような刺激を送り込んでいる）

俺はさ、明石君…………君の事を思いながらオナニーしてるんだよ。
いつも君の事を考えながら自分を慰めてたんだけど、いい加減飽きてしまってね……
それで、現実の君に、俺の性欲処理をしてもらおうと思ってさ……フフ……
樹里に、俺の性欲処理用のチンポ奴隷になってもらいたいのさ……

（高ぶった声で囁くと、男は樹里のペニスをズボン越しにギュッと握った。少年の
　意識を、目のくらむような鋭い刺激が貫いた）

【女装に関しては、常習でお願いしたいな。性の知識の方も、人並み以上に持ってて、
　自分の性癖に人知れず悩んでいる……という風なのが希望かな。
　まあ、樹里の好きなようにしてくれたらいいよ】

（やはり思い違いではない、後ろにいる彼は間違いなく勃起してしまっている）
（それどころか、布越しにさえ分かるくらい彼の昂りは火傷しそうなほどに熱いものだと分かった）
（押しつけられて樹理がそう悟ると、ますます困惑して顔の色が失せて行く）

オナ、ニー……知ってます…なん、かいか…
（こんな状況でまで正直で居る樹理は、相当なほどに不用心でお人好しなのだった）
（脳で彼の言葉を否定しようと思う前に、樹理は何回かこくこくと頷いてしまった）
……！そんなことない、です…!!
（流石に淫乱だとかオチンチン大好きなどと言われて、たじろいで彼を嫌悪を含んだ目で睨む）
（しかし実際には、果たして彼の言う通り……樹理は、男が大好きな変態そのものだった）
（その証拠に、撫でまわされた股間のあたりは、小さいながらもきちんと自己主張を果たしてしまっていた）
や、ぁぁあぁぁ…!!
（ただ、樹理は腰を引いてその事実を認めたくないだけなのだ）
（その認めたくないという意思でさえも、彼の執拗かつ丁寧な責めの前ではいつまでもつか分からない）

え……先生…!?（先生までもが男色だったか、と彼の方を見て目を見開く）
っ、……やだぁ…！そんなのダメですよ、僕が先生とそんな関係…だなんてっ！
（実際には彼の許に堕ちてしまいたいという欲が支配していたのだが、理性がそれを邪魔している）
（しかし、つい体は堪え切れずに反応を示してしまった――）
（ペニスを握られた瞬間、待ちわびた快楽を増幅させようと腰をいやらしく上下に振ってしまったのだ）

【了解しました、それでは先生の言うとおりの設定でいきますね】
【あと、ごめんなさい…時間的に、先生の次のレスで凍結にしてもらってもよろしいでしょうか？】

>>430
【それじゃあ、ちょっと早いけど、ここで凍結しようか？
　俺の方も、今夜はすこし早めに切り上げたい気持ちもあるし…

　時間の事だけど、俺は午後21時以降なら大体いつでも都合が
　いいよ。樹里はどうかな？】

>>431
【了解です、ではここで凍結にしましょう…お疲れ様でしたー、すごく楽しませてもらってます！】
【では…次の月曜日、21時からではいかがでしょうか？】

>>432
【そう言ってくれて、嬉しいよ。俺の方も、とっても
　楽しませてもらってるからね。

　それじゃ、月曜日の午後21時に、ここで待ってるね。
　それから、覚えにくかったんで、トリップは変えさせてもらったよ。
　以降は、こちらのトリップで行くから。

　じゃあ、お疲れ様。樹里の返事を見てから、俺も落ちるよ】

【そう言ってもらえたらこちらも嬉しいです！】
【では、その日程で…了解しましたー、どうかそれまでお体にはお気をつけて】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい。これで僕も失礼しますね…お休みなさい】


【ありがとうございました、スレをお返しします】

【樹里もお疲れ様。今夜はありがとう。
　お休みなさい。

　私も失礼します。これでスレをお返し致します】

【スレお借りします。】

【お久しぶりです。待機します。】


【>>243にプロフィールがあります】

【こんばんはー、お相手をお願いしてもらっても良いですか？】

【はい、いいですよ。】
【希望シチュエーションとかございますか？】

【ありがとうございます…取りあえず、プロフィールの中では】
【主人との調教プレイ、逆レイプっていうのが気になりましたー】
【SMっていうことですけど、具体的にそれぞれどのようなプレイを想定しているかを教えてもらってよろしいでしょうか？】

【主人との調教プレイは、夜の奉仕が下手でロクに何もできない自分に、
名無しさんがやりたいことを仕込んでいただければ…。】
【玩具を使うとか、お腹いっぱいになるほど精液注ぐとか、無理矢理用を足させるとか。】
【ご相談くだされば、NG行為でなければやります。】

【逆レイプは、自分が名無しさんをレイプします。】
【自分が上に乗っかって無理矢理名無しさんの一物を咥えこんじゃう感じ。】
【この場合、同年代ぐらいの少年希望です。】

【手を切るとか足を切るとか、アレを切断するとか痛々しいプレイはできません。】
【それ以外ならできます。獣姦とかスライムみたいな異物プレイもOKです。】

【わざわざ、ありがとうございました…それでは、後者の逆レイプでお願いしたいのですが】
【一通り逆レイプされた後、こちらが性的な意味で一人前のメイドにさせられちゃうために調教されちゃうのはアリでしょうか？】
【スレがスレですから、是非異物や変態プレイもたくさん織り交ぜつつ、と思っています】
【NGについても了解です。大体、自分のNGと夏川さんのNGは同じっぽくて良かったです】

【自分が名無しさんを調教するのかな？】
【自分が入れる方はできないけどいいですか？】
【異物や変態プレイも…ですね。OKです。】
【NGも同じならよかった。】