人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。
ふふ…いらっしゃい。ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い
夜な夜な街を徘徊して殿方を誘惑して精を奪ったり
城に侵入する戦士たちを、徹底的に吸い殺したり手なずけて奴隷にしたりする所なのよ。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりするわね。
ああ…そうそう、サキュバスが倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めましょう?
もちろんサキュバス同士のレズ物もOKよ……うふふ、節操無しとはまさにこのことね。
〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にテンプレートを作成しましょう(受け待ち側)。
・待っている方に絡むときは、できるだけテンプレートに沿ってプレイするのが望ましいわね。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンはサキュバスのみ可能よ。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されてるの。
(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)
過去スレ
【淫魔スレ】サキュバスの世界【その10】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229269817/
以下、テンプレよ。
【名前】
【年齢】
【国籍】
【スタイル】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
……それで、これが私のプロフィールということになるわね。
【名前】 エステル
【年齢】 外見年齢、実年齢共に18歳程度
【国籍】 中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国。
【スタイル】 身長164cm、体重(文字が欠けて読めない)、B/W/H:98/55/86
金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒い尻尾(先端は男根状)
紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由)
【髪型】 肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】 普段は薄桃色のシルクのドレスor紫色のボンデージルック
また、季節に応じたコスプレ?をすることも……
【性格】 サキュバスらしく、色々な意味で積極的
高飛車ではないが、多少尊大な面も
【要望】 和姦、陵辱、奴隷化など何でもありですが、基本的には受けつつ責めたいです
いきなりえっちに持ち込まれるよりは、少し話をしてからが望ましいです
【NG】 猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】 小国の中流貴族の家に生まれたが、色々あって淫魔として転生し現在に至る。
生粋のサキュバスに比べると魔力で劣るが、それでも魔眼や言霊が使え、
唾液や母乳など体液は媚薬効果があり、また尻尾の先端からは女性を淫魔に変える
白い液体を出せるなど、淫魔としての能力は備えている。
淫魔になったことで、潜在的に備えていた淫乱の気がさらに強くなったらしい。
今回も容量の限界でのスレ消費……ふふ、それだけサキュバスは濃密なえっちをしていると
いうことになるのかしらね?いいことだわ……
二回続けて私が新スレを準備することになったけど、まあこればかりは巡りあわせだから。
あまり贅沢も言ってはいられないし……ね。
さて…きちんと準備も整ったことだし、私はそろそろお暇しましょうか。
お休みなさい皆……とびきりの淫らな夢を、貴方に。
(投げキッスをすると、勢い良く翼を広げて夜空へと飛び立った)
【はい、任務完了につき本当に失礼しますね……ではではノシ】
スレ建て乙!
所で
サキュバスを退治に来た巫女さんが
逆に犯されて淫魔化とかどう?
エステルタンもルインタンによって淫魔化してるし
十分ありだと思う
堅物清楚な巫女少女
↓
可愛い小悪魔的なサキュバス
淫魔化した事により溜め込んでいた欲望が爆発するとか
感情表現に乏しい、クール系淫魔といちゃつきたい
あらあら……新しい場所になっていましたのね。
皆様、この場所でもよろしくお願いいたしますわ〜♪
【名前】アンリ
【年齢】二十代後半から三十台
【国籍】不明
【スタイル】身長:172cm 体重:(ピー)kg 胸:120cm 腰:62cm 尻:99cm
水色の瞳、牛の角のような形の小さな角、細長い男根状の尻尾
【髪型】薄い金色のロングヘアを左右はそのまま垂らし、後ろをシニョンにして束ねている。
【服装】紺色のマーメイドドレスに群青のショールを羽織って、紺色のサンダルや
同じく紺色のハイヒールのどちらかを履いている。 また、尻尾は普段ドレスの内側の
左足に巻きつけている為に、外見ではサキュバスと気付きにくい。
【性格】普段は落ち着いた物腰の、良妻と呼ぶにふさわしい大人しい性格。
ただし性欲のスイッチが入ると積極的に快感を求めるようになる。
サキュバスという種の特性からか、普段の性格でも特に淫語や卑猥な言葉を
話すのに抵抗はない。
【要望】和姦、羞恥プレイ(言葉攻めや野外露出等)、百合行為。
攻め受けどちらも可能ですが、攻めは軽いかも。
【NG】グロ系全般、スカ(大のみ)、無理矢理な行為
【備考】元は結婚済みの人間だったが悪魔の襲撃で夫を失い、その夫の前で悪魔に
犯されサキュバス化させられる。 それ以来快楽に溺れた日々を過ごしていたが
元居た地域の人間の精気を吸い尽くしてしまい、人間として暮らす事が難しくなり
以降放浪を続けている。
悪魔に犯されてサキュバス化した時より乳首からは母乳が出せるようになった。
尻尾の先からは媚薬効果を持つ白濁液を噴出せる。
とりあえずプロフを投下しておきますわね。
……ふう。
(一仕事終えた者のみが見せる、さわやかな笑顔で額を拭い)
さて、前スレ埋めも完了したし、改めてよろしくお願いするわね、名無し様、キャラハンの方々。
>>5-7 もちろんそういった同族は大歓迎よ♪
私たちを滅ぼそうだなんて不埒な輩を快楽漬けにしてさんざん鳴かせて、
最後には「どうかお願いします淫魔様、私のおまんこににその素敵な尻尾をぶちこんで下さい」
なんて言わせてみたいわね。
どなたかそういうネタで参加してくださったりはしないのかしら?
と冗談半分に問うてみるわ。
>>8 クール系は、ルインが挑戦してみようとしてたみたいだけど……
そういえば最近ルインに逢ってないわね。元気にしてるのかしら…心配だわ。
……いけないいけない、つい脱線しちゃったわね。
版権にもそんな感じの夢魔がいた気がするけど……
まあ、そういうキャラを作って参加するのが一番手っ取り早いけどね。
>>9 あら…こんばんは、初めまして。
私の名前はエステル……貴女と同じく、サキュバスに転生した者よ。
どうかよろしくお願いしますね?
(にこやかに微笑みながら握手を求め)
>>11 こんばんは〜。 初めましてかしら。
私の名前はアンリと申しますわ。
私は転生……というよりはそのものに変化させられた
感じですけれど〜。
(間延びしかけた返事で和やかムードにしながら握手に応え)
冒険者なり傭兵さんの女性を罠に嵌めながら
少しずつ少しずつ気持ちよくして差し上げるのとか良いですわね。
なるほど…そうでしたか。ちょっと私とは事情が違うんですね。
(事情説明に頷きつつ、場の雰囲気に少し和んで)
スタイルも凄く良いですし…その分だと、引く手数多なんじゃないですか?
女性がお好みですか?確かに殿方よりも柔らかくて、楽しみ甲斐がありますね。
罠にはめると言うと……どんな風にでしょうか。
>>13 エステルさんも、すごく整ったスタイルだと思いますわよ?
私は皆さんから比べれば……少しおばさんかもしれませんもの。
最近はお肌が水をはじかなくなったり……ふう。
(頬に手を当ててため息を一つ)
……ですから、引く手数多、というほどではありませんわ。
どちらかと言えば、女性の方が好きですわねー。
こう……ぷにっとした肌の質感がみずみずしそうで……ふふっ。
罠と言うほどのものかどうか……空気の中に、淫らな気持ちに
なってしまうようなものを撒いて、後は時間を稼いでしまえば……
知らず知らずの内に快楽を求めてしまうようになってしまいますわね。
ありがとうございます……お世辞としても嬉しいです。
(頬を染め、どことなく嬉しそうに言い)
いえ、全くそんなことはありませんって!
アンリさんのような年上の方には、こう、何ていうか独特の魅力が……!!
(アンニュイな表情にドキドキしながら、慌ててフォロー?に入って)
それが分からないような殿方は、絶対に不能に違いないですわ!
あぁ……わかります、わかります。
私なんかはやっぱりおっぱい触るのが好きで…ほら、人によって感触も違いますし。
(と、視線をアンリさんの胸元へと落とし)
ええとそれは…確かフェロモンとか何とかって言いましたっけ。
その種の罠であれば、逃れるのは至難の業でしょうね。
>>15 お世辞ではなく、私が感じた素直な気持ちですわ。
若々しさがそのまま美貌になっているみたい……
ふふっ、出会った殿方がもし不能だとしても、それを
打ち消してギンギンに勃起させてしまうのが私達サキュバスの
力なのでしょうけれど。
でももし本当に不能な殿方に出会ってしまいましたら……
それはもう丁寧にご奉仕して、不能でなくして差し上げませんとね?
ぷにぷにだったり、すべすべだったり……いくら触っても
飽きることがない感触ですわよね。
気づかせる事なく罠に嵌めてしまえばあとはもう……
どのようにしようとも私達の思うままですものね。
必死に抵抗しても、身体は確実に反応してしまう……
漏れ出す声を耐える姿がたまらなく可愛いのでしょうね。
そうですね……それくらいできなければ、サキュバスらしくもないのでしょう。
……実際できるかといえば、それは分からないですが。
精神的なものか、肉体的なものかで対応は違うでしょうけど……
私たちの心を込めた奉仕なら、きっと可能ですね。
はい…だからついついおっぱいばっかり責めてしまって、もっと違う所もと、逆に懇願されてしまいます。
(苦笑しながら)
私たちの思うがまま…ふふっ、いつもながらですが、それがいいんですよね。
徐々に徐々に理性の壁を打ち崩し、淫らな本性を解放して差し上げるのですね?
そして私たちは精気を頂く……と。
>>17 私達の心を込めたご奉仕に、素直におちんぽを勃起させて
いっぱいの特濃ザーメンをご馳走してくださるかもしれませんわね〜。
あまりにも美味しくて、吸い取りすぎてしまうのを気をつけませんと。
そこで攻め所を変えて差し上げるのか、それとも続けてしまうのか……
それによって、性格が少し判るかも知れませんわね。
私達を滅するために訪れた方々が、私達に淫らな懇願をする……
ふふっ、その瞬間はとても面白い喜劇のようですわ。
言葉でなじって差し上げたり……焦らすように軽い責めを
加えて差し上げるのも良いですわね。
今の私達の前に、私達を滅するような振る舞いを行おうとする方が
いらっしゃったら面白いのですけれど。
いっぱいの特濃ザーメン……あぁ……♥
(その様子を想像して、うっとりとした表情になり)
前スレにもそんな話題がありましたけど…私はそうならないよう気をつけてます。
だって、わざわざ金の卵を産む鶏を殺す必要はないでしょう?
ふふ…気分次第ですけど、ちゃんと変えますね。
お互いが満足してこそ美味しく精気を頂けると考えてます。
ですねぇ……想像だけで、何だか濡れてきちゃいます。
羞恥心を煽って…理性と本能とで葛藤させて……ふふふ♪
イきたくてもイけない生殺し状態で放置するとか、面白いですねぇ。
……女性は流石にいないんじゃないでしょうか?
下手するとこんな会話を聞いただけで体が反応してるかもしれませんし。
まあ…例え殿方でも、あえて滅するような頭の堅い方はいらっしゃらないでしょう。
すぐに脳みそ蕩けちゃうでしょうから……
>>19 ふふっ、エステルさんったら凄くいやらしい表情ですわよ?
まるでご馳走を前にした牝犬みたいですわ。
私はしばしば吸い取りすぎてしまうのですわ……
エステルさんを見習って、死なないようにいたしませんと。
私も相手の方次第ですわね。 どことなく苛め甲斐のある
方の場合は変えないで責めて差し上げた方が、いざ望みの
責めを加えた時に、とても良い反応をしてくださいますもの。
そうすれば、抵抗する意思を削るのはもとより、堕とすのにも
役に立ってくださいますわ。
あとは……股間に、私達でなければ外せないような卑猥な玩具を
付けて差し上げて解放するのも一つの手段ですわね。
イきそうになると止まり、収まればまた動き出す玩具の責め……
ふふっ、一人になった時に漏れ出すおねだりの言葉を直に聞くのが
楽しみになりますわね。
堕とされる悦びを全身で味わってみたい方が
名乗り出てくだされば良いのですけれどね。
淫魔二人によるいやらしい責め……ふふっ。
……! す、すみません……こういうのを隠しきれない辺りが、未熟故なのでしょうね。
(口の端から垂れた涎を慌てて拭い、小さくなって)
あ、そういう手段もありますね……焦らして焦らして、おねだりさせて、ようやく望みの責めを与える、と。
やっぱり経験の差なのかなぁ…感心してしまいます。
……そういえば、私…女性を堕とした経験は無かったような?
ふふふ…アンリさんも素敵な趣味をお持ちですね?
人工物もいいですけど、せっかくファンタジーなんですからスライムとかモンスターもいかがでしょ?
魔法生物やら何やらは最近話題にも出しましたけど…好きな方もいらっしゃるみたいです。
不規則で生命感のある刺激に、誰でも虜になってしまいますわね。
まあ……時間も遅いですし、見てるのが楽しい方々もいらっしゃるでしょうし。
でも確かに実践してみたいプレイのひとつではあります……いつか。
さて、私はそろそろ失礼致します……アンリさん、またお相手お願いしますね?
今度はそのテクニックを味わってみたいものです……それでは、お休みなさい。
>>21 未熟だなんて……私もたまにそうなってしまいますわ。
誰しもご馳走を目にして無反応、などということはできないの
ですもの。 涎が垂れてしまうのも仕方のない事ですわね。
私自身、そうやって堕とされてしまったものですから……
息も絶え絶えな夫の前で悪魔のちんぽをねだってしまった
あのときの感覚……ああ、思い出しただけで興奮してしまうの。
悪魔の蔑みながら笑う様子……夫の驚愕に彩られた視線……
今では、遠い思い出ですけれどね。
スライムとかモンスターを使うのですか?
うぅん……参考になりますわね。 でも、私自身が
堕として見せたいものですわ……
おやすみなさいませですわ、エステルさん。
良い淫夢を皆様に見せて差し上げてくださいね?
私もそろそろ休みましょうか。
皆様、お休みなさいませですわ♪
【お疲れ様でしたっ、お休みなさいっ!
あ、それと遅ればせながら新スレ立てお疲れ様です!】
(近くの廃屋の中)
さ…流石にサキュバス二人なんて…
かなう訳無いじゃない…
(身を潜む黒髪の女戦士。ハイレグの青いワンピース水着のようなボディスーツに鎧を付けた彼女の股間は淫水で濡れていて…)
【お二方お疲れ様です〜
これ位書いて置きますね】
おゆいさんとエステルさんのロールは自然消滅?
続き読みたかったんだけど…
ごめん
>>前822
はい、分かりました…ではそのように…。
はぁん…清香の中身はオートでも動きますので、問題ありませんわ…。
(先端を固定されると、ぷるぷると残りの乳肉が揺れてなんとも淫猥な雰囲気を醸し出して)
清香ははしたない淫乱人妻ですから……。
あんっ、はぁっ、ぴゅーぴゅー気持ちいひっ…♥
通路作ります…ぅ、清香のおっぱい通路作って、エステル様にい…捧げますう…あはぁ…。
(嬉しそうに体を悶えさせながら、転がされる乳首はまた大きく膨らんで)
(そのまま、摘まれる度に蕩けた声を出して言葉通りに大量に母乳を撒き散らし)
はい、楽しんでますう……ふふ、清香のおまんこ最高なんて…はん…嬉しいです…。
一杯締め付けて……こりこり子宮に当てちゃいます…んふっ、ああん♪
(褒められて目を細め、尻尾をきゅうきゅう締めながらこりっとした子宮口に何度も尻尾を迎え入れ)
お望みなら清香の人妻まんこいくらでも……あん…♪
はぁい……ふふ、弄って下さいね…ふぁん…はぁ…ん…♥
(舌がピアスに当たる度に、清香の舌をちろちろと濡れた麗しい唇から垂らして)
(二カ所からの攻めに表情はみっともなく崩れていって)
見て、くださぁいっ…清香の淫乱おまんこ…ああんっ…
おいしい、しっぽちんこおいしいっ…あふっ、くうんっ…
(繋がった部分を見つめられればぐちゅうっとより秘所は蕩けて見せつけるように腰を押し出し)
(飛び散るものもお構いなしにただ淫欲に溺れる淫乱人妻の清香の姿)
ふふぅっ…おゆい様のに、清香のテクが入ってますからあ…どうしたら気持ちいいのか分かりますよお…?
では…清香におまかせくださいね…あはっ、ふう…ううんっ♪
(その言葉に舌なめずりすると、更に追い詰めるように腰を振り乱し)
(肉棒にするように秘所の締め付けをきつくし、うねらせて)
はい…畏まりましたぁ…清香の体も、ぅん…もう限界みたいです……。
人妻おまんこにたあっぷり中だし下さいねえ…?
あっ、ぅぅんっ…はあ…イク…清香いくぅ……んっ、お…おほぉぉぉぅっ…♥
(ビクビクと中で震える尻尾を感じながらその腰がぎゅる、と一気に落ちて全てを飲み込むようにしながら)
(子宮と膣内に溜まっていく液体を覚えるとそのまま鷲づかみされた乳房からミルクをびゅうっと噴き出し)
(口元に手を当てて目を細くし、濃い白濁物を開閉する膣から溢れさせながら舌を突きだし淫らな表情で達する)
あん……清香の中に…ふふ……はあぁん……♥
はい…とっても…清香も、エステル様の尻尾ちんぽ大好きです……。
これからも、淫乱依代人妻の清香を可愛がって下さいませ……♪
(その舌からは精製された新しいピアスを覗かせながら、淫蕩にエステルに向けて微笑み)
(そのまま、腰を再び振り乱していく……)
【前スレの容量を見て、少々ためらっておりましたが…新スレが立ちましたので投下させて頂きますわ。】
【一応〆の形にはいたしましたのでエステル様にこのままどうするか、お任せしようと思っておりますが…。】
【まずは投下しましたし、少し居てみましょうか…。】
噂をすれば投下が来るとは…おゆいさん、こんばんは。
>>29 はい、こんばんは……。
エステルさんにも長い間ご迷惑おかけしましたし、謝らないといけませんね。
見守る側としては最後までやり遂げてくれて満足だし
エステルさんも迷惑だなんて感じてることはないと思うよ。
今日はロールより雑談気分?
>>28 【あぁ、そういう理由もあったのですね……埋めてしまって、先走ったかと思ってびくびくしてました】
【あるいは、大規模な規制の巻き添えになられたのかと……】
【そうですね…随分間が空いてしまいましたし、〆に向かうこととしましょうか】
【設定を活かすも殺すも可能な感じのレスを考えますね?】
【あ、あと謝る必要はありませんので……その分をえっちに費やしてくださいませ♪】
【そんな訳で…レス作りのためにしばし失礼します。私宛のレスへの返信は終わってからで】
>>31 それは私には分からない事ですので…とやかくは。
エステル様がどう反応なさるか見てから、ですね。
そう、ですね……軽く程度でしょうか。
依代のお好みを聞いて、それで会話するのでも構いませんが。
>>32 エステルさん乙です。
そちらの締めのレスも傍観者ながら楽しみにしてます。
>>33 噂をすれば来てくれたみたいで…
お互いの心配事が消えて綺麗に締めに迎えそうで何よりです。
依代の好み…普段キツめのOLさんがおゆいさんに憑依されて
淫語連発、とか見てみたいかも。
>>32 【本当、レスが遅れてしまって申し訳ありません…。】
【はい…宜しくお願いしますね?】
【清香もですが…以外にもお会いしましたら可愛がって頂けると嬉しいです。】
【ありがとうございます…レスお待ちしていますね。】
>>34 みたいですね…有り難い事です。
キツめのOLさん……ふふ、畏まりました。
では用意致しますね。お触りも遠慮無くどうぞ…。
(その場に光が地面から出て、数人のそれぞれのオフィス服を来た女性が虚ろな視線を正面に向け立っており)
【外見の好みとお名前の希望があればお伺い致します。】
【できるだけ細かければ、私も助かりますわ。】
>>35 …わ、これは壮観というか目移りするというか。
さすがおゆいさん、お目が高いというか…
(並び立つ女性たちをきょろきょろと眺める)
(品定めしているようで申し訳なく思いながらも、その中から一人を指差し)
この人なんか、個人的に好みかな。
おさわりは今は遠慮しておくよ。
(身長は170cmに少し届かない程度。つり目がちですらりとした姿勢で)
(腰くらいまでの黒髪のロングヘアの女性。星をかたどった髪飾りと、淫魔のピアスが似合っていて)
(意識がなく虚ろな瞳ながらも凛とした佇まいが感じられる)
【こんな感じでよろしいでしょうか…伝わるかどうか、少し不安ですが】
【名前は思いつかないのでお任せします】
【淫魔のピアスのくだりを書いてて思い出しましたが、あとでプロフを貼ったほうがよろしいかと】
>>36 お褒めに預かり光栄ですわ……。
品揃えは良いつもりですから……。
(小さく微笑みながら、指を差す方向の女性を眺め)
ああ…はい、小夜でございますね…お客様もお目が高いと申しましょうか?
(小夜と呼ばれたその腰元までの黒髪を持つOLは頬を撫でられれば僅かに声を漏らして)
ふふ……では失礼致します………。
(そのまま、小夜のピンクに彩られた唇に自らのそれを重ねれば小夜は目を見開きびくびくと体を痙攣させ)
(唇を塞がれたまま、「んぅぉ…♥」と最後に声を漏らしたのに合わせて、おゆいが離れ淫魔のピアスが輝いて)
……それで、私に何かご用ですか……用がないのなら、早く帰りたいんですけれど。
(濡れた唇を撫でながら、お客様の方に向きその吊り目を軽く細くして見つめ)
(タイトでぴちぴちのオフィス服に、黒いストッキングという姿で小夜は髪飾りをもう片手で弄る)
【かしこまりました…では、そのように。】
【プロフについても畏まりました…それと、性格はこのようにいたしましたがそのまま淫語を言わせたり行動させても構いませんし
性格をもっとおゆい自体に近づけるよう言って淫乱にさせてしまっても構いません。お任せ致します。】
うぅ、のっけからきっつい先制打…
(鋭いまなざしと言葉に怯みながらも、じっと相手の瞳を見つめて)
そうだね、小夜さんはどういう経緯でおゆいさんの依代になったの?
淫語でおねだりするとき、どんな風に言うのか聞かせてもらいたいな。
(わずかに小首を傾げながら、興味津々といった風に質問する)
(瞳の奥にはほんのわずか、嗜虐心とイタズラ心が見え隠れしている)
【ありがとうございます、では「性格をもっとおゆいさん自体に〜」の流れでお願いします】
>>38 キツい性格がいいって言ったのはあなたじゃない。
それに、そんなに見つめられても……。
(視線を返しながら、髪飾りを弄り続け)
依代になった経緯………?
そうですね……たまたまおゆい様の目に止まったみたいで。
オフィスで終業後に数日間たっぷり骨抜きにされたの。
それから……そのまま言われるままに同衾して…気がついたら、私の体は奪われていました。
淫語でおねだり…そんな事聞くんですか。
あん………私のぐちゅぐちゅまんこ弄って……何でも良いから…埋めて欲しいの…。
子宮が疼いて、たまらないの……お願い……。
(体を服の上からまさぐり、ストッキングの上からスカートを捲ってそれ越しにショーツを見せ)
(軽く上目遣いを向けながら、濡れたピンクの唇を開き囁く)
こんな感じ……でしょうか…?
(また吐息の荒いまま、その体を見せつけるように手は動き続けていて)
【はい、畏まりました…。】
>>27 中身にオートって……くすくす、あまりに無機質な言い方はどうかと思うわよ?
仮にも清香は人間だったのだから……
……あらあら、随分と嬉しそう。
そんなに悦んでもらえるなら、清香のおっぱいを改造した甲斐があるってものだわ♪
ふふふ……まるで白い噴水みたい……うふふふふふ♥
んちゅっ…だんだん甘みも乗ってきて、サキュバス好みの母乳に仕上がってきてるわね♪
(自分の仕事に満足げな表情を浮かべ、盛大に母乳を噴出し感じている清香になおも刺激を与え続ける)
本当…清香のおまんこは、清香はえっちねぇ……んんっ♥
自分で子宮口に当たるように調節して…あぁん…しかもご奉仕するのも忘れてないなんて……
いつまでも……おぉっ…飽きることなく繋がっていられそうよ…ふふふ♪
ちゅっ…ぺろぺろぉ……んっ、どう、ピアスと子宮口の二点責めは……いいでしょ?
どうしようもない顔になってるわ……あぁっ、私もイイ……♥
あはっ…また一段と、お汁が溢れてきたわ……清香の淫乱っ♥
必死に腰振っちゃって……依代とは言え、どっちがサキュバスなんだか分からないじゃない……
(見られて感じ、さらに水気を増して卑猥な音を立てる結合部を注視し)
(負けじと自分でも尻尾を動かしながら、快楽に身を委ねて――)
あぁっ、あんっ…私ぃ……清香の精液袋にまた射精しちゃったぁ……♥
清香のおまんこは私にぴったりね……
そう…それなら、よかった……♪
いいわよ…いつまでも、淫乱依代人妻清香のことを使ってあげるわ……
おゆいさんには悪いけど……私、本当に清香のことを気に入っちゃったから。
あぁんっ……もう、せっかちさんね…まだまだ時間は幾らでもあるのだから、
じっくり愛し合いましょう…清香♪
(舌の上のピアスを摘み上げ、くりくりと弄びながら次はどうしようかと考えつつ)
(極上の人妻人形からもたらされる快楽に身を任せ、さらなる絶頂へと駆け上っていくのであった)
(そして後日、エステルの実家に新しくメイドが増えることとなった)
(通いでエステルの身の回りの世話をするそのメイドの耳には、紅く光るピアスが輝いていたとか)
【……と言う訳で、続くもありな感じの〆にしてみました】
【上のような書き方をしましたが、まあ共同所有物みたいな扱いでよろしいかと……】
【エステル専属にはちょっと勿体無さ過ぎるような気もしますしw】
【ともあれ、長い期間の中断を挟んでのロール、お疲れ様でした】
【これだけえろえろなのは久しぶりで、もの凄く興奮してしまいました……】
【清香にせよ、他の誰かにせよ、またおゆいさんとえっちできるのを楽しみにしてます】
>>39 いやその、キツい感じの女性が
おゆいさんによって発情、淫乱になって…というギャップを見たくて。
こっちも説明不足だったかな…
小夜さんにも、おゆいさんにもごめんなさい。
(それとなく希望を伝えながらも、機嫌を損ねてしまったことに対しては素直に謝り)
へえ、そんなことが…
ぜひとも見てみたかったな、骨抜きにされてる小夜さん。
(話を聞くだけでもその光景が思い描かれて)
(興奮を必死に抑えながら、小夜の話に耳を傾ける)
うわ…すっごくいやらしいよ、小夜さん。
おゆいさんが乗り移ってるとはいえ、本当にサキュバスみたいだ…
(この姿を見せ付けられ、この言葉で誘惑されて魅了されない男はいないだろう)
(心は魅了されても手は出さず。じっと成り行きを見守るだけ)
う、うん。十分だよ。ありがとう。
おゆいさんともっとシンクロ…同調したら、どんな感じ?
(煩悩と戦い、息を荒げながら、さらなる痴態を見ようと促して)
【あくまでも雑談の延長ということで、おさわりはしません】
【雑談の流れから雑談空間(?)でロールに移行し、名無しとしてプレイするのは苦手なので】
【痴態と淫語メインでお願いします】
>>40 【はい、ありがとうございます…清香をお側に置いていただけましたようで嬉しい限りです。】
【その当たりは今後、兼ね合いを見てですが…私としては専属でも問題ありません。】
【私もとっても興奮して…ありがとうございました。】
【またお会いできましたら…ふふ、エステルさんが予約できたらしてしまいたいくらいです。】
>>41 別に構わないですけど…おゆい様がいいみたいですから。
そのようにすればよろしいのですね?
(首を傾げると、それに答えるように息を吐いて)
私のアヘ顔がそんなに見たかったですか…?
(気付けば、その凜とした表情がにまーと崩れていて)
あん……小夜の体は…おゆい様のもの……。
この服にも、たっぷり私とおゆい様の蜜が染みついて…。
私は…ふふ、このまんこで精を搾り取るの……。
ストッキングの中のここで…………。
(見せつけるように、腰を突き出すとそのまま指をショーツの上に走らせて)
同調……?これ以上はおゆい様ほぼそのもの……それでもいいのなら。
ふふ…ごめんなさい…小夜は私に体を奪われたOL…。
このすらりとした体を武器に、夜な夜なセックスをする淫らなOLに成り下がったの。
どう、この体…………ん……私もお気に入りなの…感度が高くて、ギャップがあって。
(そのまま乳房をシャツの間からブラを上げて露出させるとこりこりと乳首を弄って)
【はい、畏まりました。】
>>43 うん、その顔…浅ましく快楽だけを求める雌の表情。
見てるだけで官能を呼び覚まされて、ゾクゾクする。
小夜さんを傷ものにしてしまいそうだから、手は出せないのが残念だよ。
(興奮で荒くなった息を鎮め、襲い掛かりたい衝動を抑えて)
(男の欲望を剥き出しにしながらも、極限のところでおゆいへの義理を立てている)
ここもグショグショ…おゆいさんに依代にしてもらったときのこと、
思い出しただけでこんなになってるんだ…
(腰を突き出されると、恥も遠慮もなく、鼻先が濡れそぼつショーツに接しそうなくらいに近づいて)
(小夜の雌の香りと蜜で暗く染まりゆくショーツを凝視する)
もちろんそれでも構わないよ。
おゆいさんに完全に乗っ取られた小夜さんも見たいから。
(鋭さと涼やかさを感じさせる整った顔立ち、扇情的なボディライン)
(それらをおゆいが操るだけで、普段のギャップと女性的魅力が何乗にもなって増幅されている)
凄い…その身体で、どんな男の人を誘惑して、どんなプレイをしてるの?
>>44 小夜は既におゆい様の依代だから…当然です。
興奮してくれて嬉しい。
小夜の脳がその時のことを記憶しているみたい。
意識はもう完全に消してるんですけど…ね。
あん、嗅いで…小夜のおまんこの匂い…ああ…。
(そのまま指はストッキングの上で踊り、薄い生地の張り付いたショーツは広がった入り口が分かるように凹んで)
(そこからより濃い雌としての匂いが広がり、吊り目ながらもどこか垂れ下がったような表情を向けて)
では…先程からですがおゆいとしてお話させていただきます。
乗っ取った体でこうお話するのは新鮮ですね……ふふ。
(頬は赤く染まり、メイクをしてある顔はOLそのものだがどこか卑猥さを感じさせる)
そうですね…手始めに、会社の男を近いのから食べていきました…ついでに射精奴隷にして。
普段は…この体はバックが好きなので後ろから犬みたいに突かれて喘ぐのがいいですわ。
というか、私自身もバックが好きなのですけれど……。
後は……男に飲尿させたり…男の前でトイレしたり……変態プレイかもしれませんね?
(そっと男の手を取って、自らの耳のピアスに指を触れさせ)
ここを弄られながらだと…すぐイッちゃうんです……よ?
【お触りというか、これだけですので…駄目なら手を引いて下さいませ。】
>>45 ん…小夜さんの匂い。
これ以上嗅いでると、襲っちゃいそう…すごく興奮してるよ、ありがとう。
(淫靡に蕩けた表情と、ぐっしょり濡れたショーツを交互に見ながら)
(その股間に接近させていた顔を上げて)
おゆいさんとして話してても、小夜さんのOLっぽさ…みたいなのは感じるよ。
小夜さんのキツさと、おゆいさんの淑やかさがちょうどよく共存してて、調和してて。
(唾を飲み込みながら、小夜…もとい、おゆいの話に聞き入って)
バックで突きながら主導権を握ってるようで
実は翻弄されてるとか、個人的に願ってやまないシチュだよ。
スカトロも軽いものなら守備範囲だし…いいな、そういうの。
(おゆいが言葉を紡ぐ度、その一言一言から妄想と興奮が)
(溢れ、沸き起こって正常な思考を奪われてゆく)
ピアスを触られるだけで…それじゃあ、ちょっと失礼して…
これで、イっちゃうの?
(手を導かれて、そのままピアスに触れる)
(女性の敏感な部分を愛撫するかのように、繊細な手つきで静かに優しく撫でて)
(かすかに震える指をそっと往復させてゆく)
【いえ、この程度ならまったく問題ないです】
>>46 襲っちゃいそうだなんて……私のおまんこ汁、そんなにいいんですね…♪
あは…ぁ…小夜嬉しいです…。
(指を一度見せつけるようにぐっと沈ませると、そこからだらーと蜜が溢れ出して)
(顔を上げると、舌でピンクの唇をなめずっている小夜と視線が合う)
そうですか……?私には分かりませんけれど…。
そう言って頂ければ何より。
勿論……バックで突かれながら、男性には追い詰められて頂きますよ?
色々しますけれど…ね。ふふ。
小夜は便秘腹なので……スカの時はすごいことになって…。
見られてるだけで、子宮が…おまんこがきゅんってして……たまらなくて…はぁぁ…♪
(腰をもじつかせながら、想像しているのか乳首をこりこりと弄りながら)
美人OLのくさいうんこは、興奮しますか……?
はい……あっ、くふ………♪
気持ちいいです……私みたいなOLがピアスしてるってどうですか…?
うぅん…ぁ…お上手です……はぁぁ……。小夜のピアス…好きに弄ってみて下さい…?
(瞼を震わせながら、口を開いて舌を覗かせ)
(紅潮した淫蕩な表情でお客様を見て、その指先の動きに嬉しそうにしながら)
(触れられるピアスは光を放っていて)
>>47 うん、女性の蜜…おまんこ汁は、見るのも飲むのも大好きだよ。
相手が気持ちよくなってくれてるのがよくわかるし…あの匂いも味も。
(欲望で上気した瞳を向けながら、囁くように嗜好と欲望を告白し)
色々…って、バックで突いてもらっている…いや、突かせている男の人に
どんなことをするの?それも気になるな…
お腹はゆるくても、あそこの締まりは抜群なんだろうね。
(言葉を続けながら、よからぬ妄想をさらに昂ぶらせて)
(すでに言葉と痴態だけで完全におゆいの術中に堕ちている)
小のほうは飲むのもかけられるのも大丈夫。
大のほうは…食べたり触ったりは無理だけど
見るだけなら割と興奮するかな。こっちも変態な部類だしね。
小夜さんのピアス?もちろん似合ってるよ。
おゆいさんに支配されちゃった、哀れな依代の小夜さんにね。
アクセサリーとしても、華美すぎないきらびやかさがあるし…
おゆいさんのセンスの良さに、ちょっと感動を覚えちゃうよ。
(艶やかな唇から、なまめかしい舌がちろちろと覗いていて)
(その光景は、男を搾り尽くすほどのキスや口淫を想像させるに難くなく)
ありがと、それならもっと触らせてね。
(ピアスに触れることで、喜んでくれていることに自分もうれしくなり)
(埋め込まれた宝石の部分をいたわるように撫で、ふーっと息をふきかけて)
(続いて、耳元に近い部分から先端までに、つーっと指先を這わせる)
>>48 あはぁ…そうなんですか………ふふ…。
小夜のおまんこ汁…んっ…はぁ……っ…どーぞ…?
(くちゅくちゅとしていた指を男の前に差し出すとマニキュアで光った爪までがねっとりとした蜜で覆われていて)
(湯気が出そうなくらいの熱いそれを眼前に晒し)
するっていうか…おまんこ締めてもっとってねだったり…。
感じないふりして、思いっきりガンガンされたり……。
小夜の体は無駄がないけど肉はついてる体だから…おまんこも良いと思う…。
イク時にすごく締まるってよく言われるの……。
よく飲ませたりしてますよ…それに、うんちは食べさせはしないから。
興奮してくれるんですね…ふふ、小夜うんちしちゃおうかな…。
OLのかっこのまま、はしたなく脱糞するの…。
(ストッキングに包まれたお尻を軽く振りながら、後ろに突き出すようにして)
ありがとうございます…そうですよね…体乗っ取られた私にはお似合い…♪
哀れな依代OLの小夜に…あはっ…♪
嬉しいです……小夜はピアス穴なくて開けたので…似合わないかなって思って。
(目を細めてその言葉ににこっとして、舌をべーと突きだして)
(男の意思を読むように、舌をそのままキスのように動かし)
はあい…んっ…あはぁっ…いい、いいですぅ……。
感じちゃうの…私ピアスで…はあっ…息も、きもちっ…♪
えへ、ふふふふっ…………♥
(指先が宝石を撫でピアスをなぞる度に、腰をびくっとさせて感じている様子を伝えて)
(耳元から撫でられれば、抜けたような声が口から漏れて)
(表情は蕩けきり目元を下げていて、小夜の原型としての表情はそこには無く)
(ただ淫魔のピアスで感じる淫乱な雌OL人形が存在するだけだった)
【お時間、あるでしょうし無理はなさらないで下さいね。】
>>49 え…あ…それじゃ…いただきます。
ん…ちゅう…ちゅぱっ…
(差し出された指。魅惑の蜜でべっとりと濡れていて)
(その身体に触るまいと、一線を越えるまいと構えていたつもりだが)
(その魅力には抗いきれず――ついにその白魚のような指先を口に含んで)
(恍惚の表情で、小夜の蜜としなやかな指の造形美を舌と口の粘膜で味わい)
そうやって、男性を虜にして、操って、精を搾り取るんだ…
見せ付けられたら、その光景だけで射精するかも。
(大げさなまでに興奮しているが、決して誇張ではない)
(今の小夜には、その言葉と、想像させる光景だけで)
(あらゆる男を堕落へと誘う凄みのようなものが確かにあって)
いいよ、見ててあげる。
バリバリ仕事をこなす敏腕OLの小夜さんが
おゆいさんに乗っ取られたまま、はしたなく大きいほうの粗相をしちゃうところ、見せてよ。
(ほんの少しの嘲笑と挑発、たっぷりの興奮を含んだ笑みを向けながら排泄を促す)
そうやって自分を貶めながらするのも好きそうだよね。
今の小夜さん、おゆいさんに依代にしてもらって本当に幸せそうに見えるよ。
(小夜が口を小さく開いて、キスをするように舌を蠢かせると)
(それに釣られて男の口も自然と開き、小夜の舌を追うように舌を動かす)
(それは、あたかも遠距離でキスを交わしているかのような光景で)
ふふ。ピアスへの愛撫で感じてくれてる小夜さん、かわいいな。
もっともっとよくしてあげる…
(快楽に蕩け、貪欲にピアスへの刺激を求める小夜を見て嬉しそうに微笑み)
(爪先でごく軽く、ぴんとピアスを弾いてみたり)
(乳首を愛撫するように、指の腹でくりくりとピアスを転がすような刺激を与える)
【そうですね。このままいくとプレイに突入しかねませんし、あと1〜2レスで】
【雑談と聞き及んでいましたが、これなら変な意地張らずにロールを申し込んだほうがよかったかもです】
>>50 舐めてる…小夜のおまんこ汁…あん…。
おいし……?小夜の………。んっ、ちゅぷ…んふぅ…♪
(そのまま指を男の口の中でくるくると動かしてたっぷり味合わせてから)
(それを抜くと、自らの口に咥え男に見せるように上目遣いで舐め込んでいく)
じゃあ今度はあなたに生ハメさせてあげますね……?ハメた瞬間射精なんて駄目ですから……。
(にやにやとしながら、男にそう告げて)
はい…見てて下さいね……OLの小夜が乗っ取られたまま、うんこする所…。
(ストッキングをショーツごと落とすと、形の良いお尻が姿を見せ突き出しながら手でお尻を広げて)
(ひくつく菊門とねっとり濡れてひくつく秘所をたっぷり見せてから腰を落とし)
(ヒールをこつんと鳴らすと脚をみっともなくがに股に開いて小指を口元に当てて)
うう…んっ…はぁ…あ…………んふぅっ……!
(唸るようにしながら体を軽く震わせていると、ぶぴっと大きな放屁音が響き)
ん、お………ふふ、出ますよぉ……小夜の便秘うんち……見ててくださいねえ…お、うぅぅぅんっ……!
あ、ああ…っ、くふうん……出て、ふと…いっ…………はぁぁ………♪
(そのまま茶色い太い塊がゆっくり菊門から溢れ始め強烈な匂いと音と共に繋がったまま床へと向かい始め)
大好き……私は自分を貶めてするの、大好きなの…………。
もっとけなして…依代にされて乗っ取られて幸せな私をけなしてえ…♪
(嬉しそうに肯定しながら伸ばされる舌に合わせるように)
(たらーと唾液を舌先から零しながら、卑猥に舌を蠢かせ)
はい、もっと…人に触られるの大好き…です……♪
ひっ…はぁ……ううんっ………。
あ…あ…いい…ぴんって…くりくりって…好き…小夜ピアス中毒だからあ…。
強いほどいいの…いいんですう………。OL人形の小夜の事…思いっきり両耳のピアスでいかせてくださあい…。
(ピアスを弾かれ、くりくりと転がされてその喘ぎはより甘く切なく変わっていき)
(腰のひくつきが激しくなり、表情も余裕無く舌をだらりと伸ばして犬のように息をして)
(もっと激しい愛撫をねだるように見つめて)
【はい、ではあとこちらは2レス…でしょうか?】
【そうかもですね…?でも、私は気にしてないですから。小夜のピアス一杯弄って下さいね。】
>>51 ん…んむぅ…ぷは。
ああ、美味しいよ…小夜さんのおまんこ汁。
いやらしいメスの匂いがして、とっても甘くて…クセになりそう。
(小夜の助けを借りて、心行くまでその蜜と指の感触を味わい)
(まだ物足りなそうに指が口から離されると)
(小夜が誘うように自らの指を舐める様子を食い入るように見つめて)
それは嬉しいな。きっとだよ?
うん、小夜さんを楽しませるよう頑張るから。
(本気か、冗談か。小夜――おゆいの瞳の真意は測れないが)
(男の搾り取ってもらいたい願望は確かなもので、それだけを告げて)
うん、女の人が排泄するところ、生で見るの初めてだよ…
(わずかな距離を置いて、菊門に情欲の視線を送りながら)
(排泄の瞬間を待ちわびながら、言葉で小夜を弄ぶ)
(実際に弄ばれているのは、すでに男の側だということにも気づかずに)
あ…出てる…小夜さんのOLうんち…
(そのまま、排泄運動を続けながらぷりぷりと揺れる尻を息を呑んで見守る)
小夜さんの大きいほう…とっても臭くて、健康的だよ。
こんなに沢山出しちゃって…小夜さん、気持ちよかった?
(小夜と排泄物を交互に見ながら、心底嬉しそうにくすくす笑って感想を求める)
ふふ、おゆいさんに乗っ取られて、いやらしい言葉をたくさん垂れ流して…
言葉だけじゃなく、蜜やおもらしまで垂れ流しちゃう小夜さん。
いやらしくって、だらしなくって…でも、すごく魅力的だよ。
(言われるがままになり、思いつく限り言葉で小夜を貶める)
(しかし、そこに侮蔑の声色は微塵も感じられず)
(依代となった境遇を賛美するように優しい響きだった)
そうみたいだね。おまんこに入れられるのと、どっちが好き?
強いほうがいいんだね。望みどおりにしてあげる…
(ピアスへの激しい愛撫をねだられると、きゅっきゅっとしごくように指を往復させて)
(続けざまに手のひらでピアスを包み込んで)
(手のひらから、自分の精気を伝わらせるように揉み込んで擦り合わせてゆく)
【はい、こちらは次で締めということで】
【思った以上に小夜さんがツボだったので、次があるなら設定を決めて正式にロールしたいところです】
【今は翻弄されながら弄り倒させていただきますね】
>>52 私のおまんこ汁おいしいんですね…ふふ…。
あむ…くちゅ…はあ……色んな味が混ざってます…。
だって、私はメスに堕とされたOL人形だから…。
(指を小夜の唇から離すと唾液の糸を引いて離れていき)
(それを見せつけるようにひらひらさせながら)
ふふ、はい…小夜のOLおまんこでよければ…。
楽しみにしておきますね……?
(その心を見透かした様に小さくくすりと笑うと)
女が生でうんこする所なんて、普通見れませんから…貴重ですよ?
(言葉に吐息を荒くして、菊門をよりひくつかせて)
んふ…ぅ…はぁ、ぁ………んぅ……出てる…便秘うんちぃ……。
止まらない…気持ち良くて止まらないです……ああ………ぉ…♪
(太く長い塊がそのまま落ちていきお尻を動かしながら床に奇妙な円形を作っていって)
(糞の上に糞が乗ったαのような形を描いてぽとりと切れ)
あん…大きい方なんていわないで…うんちとかうんこで十分です…。
はあい…私とっても臭いうんちして気持ち良かったです……ほんとくさあい…♥
(ストッキングを下ろしたままに、自ら糞に顔を近づけ卑猥にくんくんと嬉しそうに嗅いで)
(仕事が出来るOLといった普段からかけ離れたメス犬のようにする様子を男に見せつけてはしたなく微笑み)
あん、ああん……はい、私は乗っ取られて…いやらしい言葉を垂れ流して…♪
おまんこ汁やうんこやしっこまで垂れ流す操り人形です……。
嬉しい…小夜はいやらしくってだらしなくて、乗っ取られておまんこ使わされまくってるビッチOLなのお…♪
(貶められる度に身を震わせ、恍惚としながらその言葉を肯定していく)
(小夜自身が貶められる度に、おゆいには興奮として受け入れられていき)
あ、ううん…どっちも好き、おまんこもピアスも……。
して…あ、ひ……気持ちいいっ、いいですう……小夜、小夜はもう……!
見て下さいね…小夜のアヘ顔…とっておきの…ひう…だらしない顔お!
ひっ、ぅ、ぉ………おおぉぉぉんっ……♥
(ピアスから間断なく強い刺激が送られて、瞳が徐々に上を向いていき)
(口を大きく開きメイクされた顔は卑猥に歪んで、舌をグロスが塗られた唇からだらんと伸ばして)
(だらだらと唾液を垂らしながら、ついには白目を剥きながら腰をがくんとさせ獣のような声で達してしまう)
みた…みましたあ…?ぁん、やめないで……ピアスの耳元くりくりってえ………
(意識を飛ばしながらも、まだ求めるのかそんな声を出して)
【はい、お願いしますね。ふふ、ありがとうございます…。】
【その時は宜しくお願いしますね?】
>>53 ああ、美味しかったよ。
今も口の中に、小夜さんの味が残ってる…
(恍惚に浸りながら、小夜の蜜の味を思い返して)
(唾液に濡れ光る小夜の指を、虚ろな瞳でふらふらと追っている)
確かに、普通の女の人なら恥ずかしがって見せてくれないもの。
本当にいいものを見せてもらって、小夜さんとおゆいさんには感謝してる…
(おゆいに強い感謝の念を捧げながら、排泄されたばかりの糞を)
(芸術品でも鑑賞するかのように、真剣に見つめる)
(その眼は、完全に淫魔の虜となった憐れな男性のそれであり、完全に正常な思考を奪われている)
小夜さんもレディだから、遠まわしな表現にしたのに。
そんなに直接的な言い方が好きだなんて…本当にはしたないよ。
それじゃ、ちゃんとお尻を拭くところも見せてね?
おゆいさんに乗っ取られた小夜さんの、はしたないうんちの後始末…
(どこからか取り出した、十分な量のティッシュを手渡して)
(妖しげに微笑みながら、お尻を拭く様子を見ようと呼吸を荒げる)
あはは、貶されると興奮するんだ。
ピアスが反応して、おゆいさんも喜んでくれてるみたい…
操られて、貶められて…それで至福の幸せを感じている小夜さん。
男をかどわかして、精を搾り取って…おゆいさんのために尽くすんだよ。
(哄笑をあげながら、おゆいがその興奮に共鳴してくれていることに気づき)
(嬉しそうに言葉を続けておゆいへの隷属を誓わせる)
(すでに虜となっている男が言っても滑稽なだけだが、言わずにはいられなくて)
じゃあ、今度ピアスを愛撫されながらバックでおまんこ突いてもらおうか。
アヘ顔さらして、おまんこ汁もおしっこもうんこも垂れ流して
身も心も快楽とおゆいさんに委ねて、みっともなくイっちゃうといいよ。
…んっ。イっちゃったね…小夜さん。
だらしなくって、情けなくって、みっともなくて…
本当に憐れな、淫乱依代OLの小夜さん…
(小夜が垂らした唾液を指ですくい取り、自分の口に運んで)
(唾液を味わいながら、おねだりの通りにピアスの耳元を摘んでくりくりと愛撫して)
(彼女の意識が飛び、小夜とおゆい…両方を満足させるまで)
(心を支配されたまま、ピアスへの愛撫を強要されてゆくのだった)
【運良く遭遇できれば、になりますが…そのときはよろしくどうぞ】
【ではこちらはこれにて締めということで。お相手ありがとうございました】
【おゆいさんの締めを見届けてから落ちます】
>>54 私の味覚えていってくださいね…。
忘れられないくらいに………ふふ。
(虚ろな瞳を微笑んで見ながら、その指を男の唇に押しつけて)
感謝なんて……私のうんこする所、皆嬉しそうに見ますよね…♪
あん…そんなにうんこ見られたら恥ずかしいです…。
(言葉程のものは感じられずに、むしろその視線により感じて)
小夜はただの人形ですから…もう女の形をしただけの物です。
はしたなくて…悦んでしまうような依代人形……。
あ…はい、ふふ…では……見ていて下さいね……。
(お尻を高く上げて糞のまだ残った菊門を見せると)
(そのままティッシュを何枚か重ねて丁寧に拭き確認するのを何回か繰り返して)
(気がつけば山になったそれで糞を軽く掴み、それを男の鼻先で嗅がせてみたりしながら)
(綺麗になった菊門も顔の前に見せつけた)
はい、興奮します…貶められるの大好きい……。
分かりましたあ…小夜は…ううん…精を搾りまくって…おゆい様の為に頑張りますう…。
乗っ取られてとっても幸せな淫乱OL人形依代の小夜は、おゆい様に全てを捧げます…♪
(崩れた笑顔を浮かべながらその言葉を肯定するように頷いて)
(小夜の言葉自身でよりその体を貶めていき)
あ、ああ…素敵です…ピアスされながらおまんこバックでなんて…。
アヘ顔晒しまくって全部垂れ流して…みっともなくイキまくりますう…♪
おまんこきゅんきゅんしちゃう………。
(想像しただけで体が痺れたのか、甘えきった声を上げて)
あ…へ……ぉぉ………♥
はぁい…だらしなくてみっともなくて、情けなくて…哀れで…。
でも…淫乱依代OLの小夜は乗っ取られて幸せ、幸せっ♪
だからもっとぉ…ぁぁんっ、ピアス気持ちいい、あはぁ……♥
(唾液を掬う様子を見て、もっと唾液をわざと垂らしながら)
(おねだり通りの愛撫に体を震わせながら微笑みかけて)
(満足するまで淫らに光るピアスを弄らせて、男を虜にしていくのだった)
【はい、こちらこそ…ふふ、満足です…。】
【お相手ありがとうございました、こちらはこれで…おやすみなさいませ。】
【見届けましたよ。では、こちらもこれにて】
こんばんは…
【前スレ847さんへの伝言を楽屋スレへ書き込んだのですが、大分流れてしまった
ようなので、改めてこちらに書き込ませて頂きますね。】
【今週の水曜日はこちらの都合が付かず、今日となってしまいました。
すみません…解凍は、847さんに本スレか楽屋スレなりでまたお声をかけて頂いた
時に…ということでお願いします。バタバタとして申し訳ありませんでした…】
という訳で…
他の方々も含めて、暫く待機させてもらうわね
【名前】ミルファ
【年齢】10歳
【国籍】ヨーロッパ系
【スタイル】ペッタンコ
【髪型】茶髪のロングヘアー
【服装】シースルーのワンピース、下着は無し
【性格】大人しく物静かだったが淫魔になってからは少し明るくなった
【要望】和姦、レズ、調教、アナル
【NG】四肢切断、猟奇
【備考】捨てられた浮浪児、娼婦をしながら暮らしていたが淫魔化、まだ未熟で翼を隠すことと媚薬を口から出すことができる程度
とゆーわけでプロフを張ってこんばんはだよ。
―あららすっかり忘れていたわ…私もプロフを貼るわね
ふふ…こんばんは、ミルファ…
(ふわりと抱きあげてこつんとおでこを合わせる
【名前】 ルーミス
【年齢】 不明(20代前半から半ば
【国籍】 不明
【スタイル】 身長177p B/W/H:130/58/108
翡翠色の猫目に下がり気味の目尻、ふっくらと形の良い唇
山羊の様な角、長く尖った耳、しなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
背中から四枚の赤黒い蝙蝠の翼(一枚一枚が変幻自在で様々な形状をとる事が出来る。
人間に擬態することが出来る、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】 緩やかに波打つ腰まで届く翡翠色の(人間時は栗色 のロングヘア
【服装】 人間形態時:飾り気のない白のワンピースやロングスカート
淫魔形態時:過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】 おっとりと、どこか掴み所の無い、穏やかな雰囲気を纏っている。
その本性は淫魔らしい淫乱さを備え、清楚な笑みを浮かべたまま
平然と卑猥な言葉を吐き、ハードプレイをねっとりと仕掛けてくる。
【要望】 和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【NG】 スカ(大、グロ、猟奇
【備考】 時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。強い魔力や淫魔の基本能力の他
様々な効果を持った毒や媚薬を体液の他、吐息やフェロモンとして発散させ
離れた相手にも効果を及ぼすことが出来る、爪や尻尾には相手に突き刺して毒や
媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他、人間を使い魔や淫魔に変えてしまう魔力がある。
翼を変化させてあらゆるコスチュームを瞬時に着装できる。
こんばんは〜
(抱き上げられてやわらかいおでこにこつんと)
今日もいい子にしてたよ、えらいでしょ?
しっかり夜がふけるまで、オナニーも我慢していたのね?
えらいえらい♪
(舌を伸ばして、ミルファの形の良いお鼻をちろんと舐める
いまから、夜のお仕事かしら?
―相変わらず素敵にエッチな格好ね…
(街灯に照らし出され、薄く透き通る衣越しにぽっちりと桜色の胸の蕾や
おへそがはっきりと目に飛び込んでくる
うん、夜にいっぱいするからいっぱい我慢してたの
きゃっ。
(鼻先を舐められるとくすぐったそうにして)
けどけど、お姉さんのボンテージも素敵だと思うな。
お姉さん胸もおっきいし。
(胸を下から支えるように持って)
ふふっ、子猫ちゃんみたいねぇかわいいw
(頭を抱えてさわさわと撫でて、
ん…そう?ありがと…って、こらぁ…ぁあんっ
その持ち方感じちゃう…のっ…!
(むにぅと乳首を覆う僅かなレザー素材に大きな双球が搾り上げられる
もうっ…ミルファのおっぱい聖人…!
(大胆なタッチに抗議の声をあげるものの、はやくも頬を上気させ、満更でもない様子
いきなりの百合空気!
しかも淫魔同士!
これは銭になるな
だってこんなにおっきなおっぱい私にないもん。
うらやましいな。
ねえ、何でお姉さんのおっぱいはこんなに大きいの?
ねえなんで?
(胸の上の方をパクリと口に含んで吸い付き)
(ほうっ と熱い吐息を吐いて
ミルファも淫魔になったでしょう?淫魔だって一応悪魔のはしくれだから
自分の想いがあれば、現実に変えてしまう事なんて簡単よ?人間よりもね…
きゃうん!…それはね、ミルファみたいにおっぱい好きの可愛いコを、
めろめろにしちゃう為…よっ!
(首元の金具が弾け、胸を覆うレザー素材がはだけると、垂れるどころか
ぷるんと弾み巨大な風船のように前に突き出す
あはっ…!お仕事の前の景気付けといった所かしら?
(ぷしゃぁぁと勢いよく純白の母乳が迸る
効果は淫魔にも抜群なんだからぁ…!
う〜ん、けどけどぉ、子供の方がいいって人もいっぱいいるの。
ちっちゃいおまんこに無理やり入れるのが大好きな変態さんがすぐに引っかかるからこの体便利だよ。
(胸がさらけ出されるとうれしそうにして)
うん、おっぱい大好き!
お姉さんは私を淫魔にしてくれたお母さんだから、お母さんのおっぱいいっぱい吸って立派な淫魔になるね!
ん、ちゅう…ちゅぱっ。
甘くて、エッチな味♪
(乳首に吸い付いてあふれる母乳は体に塗りつける)
ううん、そうねぇ、この世の中色んな変態さんから出来ているから
私達も色んな個性があるのよね…
ミルファの想いのままに貴女自身も世界も、どんどん変えていけばいいと思うわ…
魔法とかだってその延長にあるんだから、ね?
ふふっ…お母さん、ね…なんだか嬉しいわぁ…
そうよっ…いっぱいいっっぱい飲んで、強くて綺麗な淫魔になって頂戴…!
(ミルファを横抱きにして、つつと尾てい骨にくりくりと指を這わせ
もう、尻尾もそこまで来ている感じね?どんな尻尾が生えてくるのかしら…?
んぐ、ごくん…おいひいよぉ。
(母乳を飲み続けて秘所をべっとりと濡らし)
ひゃう!
そ、そこね、最近むずむずするの。
(尾てい骨に触られると腰を捩じらせて)
お姉さんみたいなエッチな尻尾がもうすぐ生えるのかな?
あらあら、下のお口もベタベタにして…
お洋服全身にぴったり貼り付いてスケスケ…
確かにどんなオトコもころっとイっちゃうエッチさね…
(むらむらとルーミス自身も湧き上がる劣情はもはや抑えきれなくなり
(ヒュンと風を切る音とともに鞭のように赤黒い尻尾が伸びて
そうねぇ、私みたいなのもいいけど、ペニス状っていうのも素敵よねぇ
―楽しみね。その時は、貴方の新しいコスチューム、プレゼントするわね…
【お時間などは大丈夫ですか?】
【私は2時位までなら大丈夫ですが】
だってぇ、お姉さんのおっぱい美味しすぎだもん。
お姉さんのおっぱいのお風呂に入りたいぐらい大好き!
うん、尻尾の初めては他のお姉さんと約束してるけど。
尻尾生えたら見せて、お姉さんのおまんこに入れたいな。
(股を開いて)
今日はおまんこ、私のきつきつおまんこに入れて。
【2時まででしたら大丈夫です】
あら、そうならはじめから言ってくれればよかったのに、
(タンとミルファを抱えて空高く跳躍し、バサッと傘の開く様な音とともに
広がった四枚の翼がさらに巨大化し合わさって宙に浮く大きなバスタブとも
ベッドともつかないモノに変化する、そっと柔らかな皮膜にミルファを横たえ
ふふふ、ミルク漬けにしてあげる…
(ゆさ とあいた両手で巨乳を抱えると、猛烈な勢いで幾筋もの母乳が迸る
たちまち縁までなみなみと母乳で満たされてゆく
あはぁん…もう前戯はいらないかしら?
―久しぶりの私の尻尾チンポ、しっかり堪能して頂戴。
(膝立ちになった股の間から眼にもとまらぬ勢いで蛇のように尻尾が
飛び出しミルファの肢体を絡め取る
【了解しました】
(ミルクに肩まで浸かって)
すごい…おっぱいのお風呂だ。
(尻尾に全身を縛られて)
うん、もう私のおまんこびしょびしょで、すぐに入っちゃうの。
今日は…乱暴にして、普通のエッチじゃ満足できない。
(縛られている間にも欲情していき快楽に染まっていく)
んふ、しっかり刷り込んであげるわ。
にゅりっにゅりっくちゅくちゅ…
(赤黒い尻尾で縄化粧を施されたミルファの痴態に覆い被さり
淫乳を全身でなすりつける
んふぁ・・あははぁ…
(そのたびにルーミス自身の尻尾も自らすりあげる形となり、
無意識に緊縛が強まっていく
さあ、ぶち込んでほしいなら、ご奉仕して頂戴。
(びくんびくんとのた打つ尻尾の先端がミルファの眼前に付き付けられ
ぐりぐりとミルファの頬に押し付けられる
あぐ!こ、こーゆーの久しぶり…
(緊縛がきつくなって苦しそうな声を上げる)
だけど平気だよ、今日はこれぐらい激しいのがいいの。
はい…ご奉仕しますぅ
はむ、んん…おしひいですぅ。
(口と舌だけで尻尾を咥えて)
お姉さんのおっぱいと尻尾でもっと気持ちよくしてぇ。
あは…ごめんなさいね、
ミルファの身体が気持ち良すぎてついきつくなっちゃう…
普通の人間ならとっくにばらばらになっちゃう位…
んっ!ああんっそうよ、つんつんのさきっちょからピンクのガマン汁
とまらないぃっ!…ミルファのフェラに負けちゃいそうっ♪
(負けじと美巨乳が跳ね踊り、乳首の先端でミルファの胸をクリクリと愛撫する
はぁ、はぁ、もうでちゃいそう…じゃあお待ちかね…んっ…
(唇を重ね、舌を絡ませ、大きく開かれたミルファの秘裂に太く怒張した
赤黒い光沢を放つ尻尾をあてがい、うねうねとじらすようにゆっくりと
突き込んでゆく
(キスをしながらありったけの媚薬を注ぎ込んで)
んん…お姉さん大好き。
大好きだから一緒にエッチするの。
(尻尾が秘所に挿入されるとうれしそうにして)
ひゃああああん!
きたあ!おまんこにごくぶとちんぽ尻尾!
もっと奥までしてえ!
(蜜が飛び散り母乳風呂と混じって)
んふっ…ん、あはぁミルファの…甘酸っぱぁい…
おいしぃい…ミルファのぉ…
私も、エッチなミルファ大好きぃ…
(ミルファの柑橘類を思わせる媚薬に頭の芯まで痺れ、酔いしれて
あはぁ、まだまだ、ほんのさきっちょだけよ?
気持ち良くなるのは、これからだからね。
(前後左右にミルファの狭い膣肉の襞をねぶりながらこつんと奥に
突き当たると、ぐりゅんぐりゅんと回転をはじめる
はぐぅ!奥まできたの!
赤ちゃんのお部屋でぐりぐりぃ!お姉さんの尻尾が赤ちゃんのお部屋まで入ってるの!
(子宮まで犯されても快楽で頭がいっぱいで)
あぎぃ!縛られて犯されてイっちゃう!
エッチなミルファがイっちゃいますぅ!
はうぁぁぁぁぁんんんん!
(絶頂に達した後体の力が抜けて口をだらしなく開けたままじっと見つめて)
んああぁん!素敵っ…!
ミルファのおまんこ瑞々しくて…私もう狂ってしまいそうっ!
(長い翡翠色の髪を振り乱し、弓なりに体を反らしガクガクと空腰を振りたくり
ぶしゅうと愛液を吹き出し
わ…たしもっイっちゃうっ…いくわよっ、いっぱい受け止めてぇっ!!
んっ…はぁあああああん!!
(尻尾の先から魔淫液を激しくぶちまけて、ミルファの膣を満たし、そとまで
溢れ出す
はぁはぁ…んっちゅぅうう
(ミルファを抱き締めて、再び深いくち付けを捧げる
【では、お互い次で締めといきましょうか?】
ん、ちゅう、むちゅううううう…
(深く口づけをして離すと唾液が糸を引いて)
はふう…今日も気持ちよかったです。
やっぱりお姉さんはとっても上手です。
(母乳で塗れたワンピースを気にせずに着て)
今日はもう帰りますね。
今度あったらきっと尻尾生えてますからお見せしますね〜
(ふらふらになりながらも飛んで帰っていく)
【それでは失礼します、お疲れ様でした】
んっ…はっ…ふぅぅ…
―貴女こそ、、とってもエッチで上手だったわよ?クセになりそうな位…
(白濁液に塗れ、濡れた極薄の衣に浮かび上がる
ミルファの桃色の肌はこの上なく扇情的で
…ふふ、次に会うときが楽しみね…
(ウインクをしつつ、ひらひらと手をふり、
ぱたぱたと街の明かりを目指して飛んでゆく姿を見送り
―さて、これをどうしましょ?
(翼を変化させたバスタブに溜まった母乳と愛液と媚薬の混じった液体を
ゆらゆらとゆすり、
ふふ、、今夜はこの街の人間はみんな淫夢に溺れることになりそうね?
(ひゅん、と身体ごと回転させ、液体を夜空に振りまくと艶めかしいピンクの
光の粒と成り、シャワーのように町全体に降り注いでゆく
さて、私もおいとましましょ…
(翼を元に戻し、更に空高く舞い上がり飛び去った
【長時間お疲れ様でした〜ではまたの機会に】
【スレをお借りしました】
淫魔2匹…この前より少ないわ…
(手慣れた手つきで護符を構える巫女)
押し倒されても好都合よ…
この前みたいに霊撃で辺り一面を吹き飛ばし…
そう淫魔の甘いキスこの世のモノじゃ…(途端に少女の胸が激しく高鳴り始めた)
こ…この程度の相手に…ダメ餌食になっちゅう…
退散…
戦わずして敗走する紅白の影、可愛い袴の中はいやらい液体で濡れいた。
【2人ともお疲れ様です。この程度ですがここに置いておきます。】
>>24>>85 すんすん……ふふっ、ほんの少しだけではあるけど、人間の女の子のえっちな匂いがするわね。
大方私たちの事を聞きつけた退魔師か誰かでしょうけど……
……今度、ちょっとした悪戯でも仕掛けてみましょうか。
きっと面白いことになるわ……うふふふふ♪
(妖しく含み笑いを漏らして何事かを考えるのであった)
さて……今宵は今のところ雑談系モード。
ちょっと皆に聞いて見たいこともあるし……ま、平日ですから本番はナシの方向でね?
(虚空を見やり、にっこり笑って)
それで、本題。
「このスレに避難所の類は必要か否か?」
何だか大規模な規制がかかってるみたいだし……いつ何時私たちがそういう目に合うとも限らないわ。
準備するに越したことは無いけど、平時は使われるべきではないとも思うの。
その辺りをちょっと他の人にも聞いてみたいところなのよね。
あ、他に話題とかあればそれも大歓迎よ♪
リアルに規制引っかかってるので、是非に
>>87 こんばんは、名無しさん。
……規制中なのに書き込めているというのは、携帯からだからなの?
だからどうするわけでもないけど……
お察しの通り携帯からです
それだけ切実ということですね
では失礼しました
あ、やっぱりね。
かつて私もそういう経験があったから良くわかるわ。
でも一存では決められない話なので、もう少し意見を募ってみましょうか。
【ちょっと離席しますね】
去年規制受けっぱなしだったから避難所は欲しいところ。
待機してくれてて他に声もかかっておらず、ロールしたいのに規制が…
ってのが結構あったもので。
一言だけです。
ふんふん、そう……それは大変だったわね。
もしかしたら私とかと絡めていたのかも……と、そういうことなのね?
さしあたり避難所希望が二人……か。
……今宵の待機、この話題だけで終わっちゃうかも。
【ただいま戻りましたー】
本番はしなくてもいいけど、えっちなお願いして貰うのはありでしょうか
……内容によるわね。とにかく、言ってご覧なさい?
いえ、ちょっとネット上で、清楚なドレスを着たお姫様が、
恥じらいながらも乳房や秘部を露出させているって絵にぐっと来ましてね。
そういうコスプレ……ていうか、エステルさんの場合は元本職かw
そういう淫靡なお姿を見せていただけないものかと。
……なるほど、別に構わないわよ?
それじゃ、ちょっと後ろを向いていてね……
(名無しさんの肩を持つと、後ろを向かせて)
私がいいと言うまで、そのままでいなさいね。
(ちゃんと言葉に従っているのを確認した後、何事かを口の中で呟いて)
(着替え自体はすぐ済んだのだが、雰囲気を作るためにちょっと時間を潰してから)
……いいわよ。振り返ってご覧なさい。
このような格好でもよければ……いつでもしてあげるわ。
(まるで新月の夜のように黒いタイトなナイトドレスを身に纏い)
(肩を出し、胸元ぎりぎりまでを露出した格好を名無しさんの前に晒した)
(無論、ブラやショーツなどは身につけていない)
あー、いや、確かにそれも悪くはないんですけど、「清楚」とは少し違うような……
(胸もお預けを食らって、残念そうに肩を落とす)
もっとこう、透き通るような白いドレスを期待していたもので……
うーん、難しかったですかね? せっかくしていただいたのに申し訳ありませんが。
(ぺこりと一礼し、その場を後にする)
あら、ごめんなさい。確かにこの格好は清楚とは程遠かったわね……
(ドレスの裾をつまんで)
ありがとう……また話しかけてね。
……要求に沿えずに気を悪くしてしまったのでなければ良いのだけれど。
(ふう、とため息をひとつ吐いて元のボンテージルックに戻り)
シルクのシースルーなドレスとか、ウェディングドレスみたいなのを望んでいたのかしら。
99 :
24:2009/03/17(火) 23:26:25 ID:5j5mSy+f
>>86 …?!
やだ…気付かれたかしら?
(匂いを消そうと泥水に這い入り)
やっぱり勝算無いのかしら…
【とりあえずw】
>>99 ……ん?
(泥水の跳ねる音を耳聡く聞き付け、顔を上げてにんまりと笑い)
ああ……侵入者の方ね、わざわざご苦労様なことで……
こちらもまだ準備は整っていないけど、仕掛けてくるのかしらね?
あえて踏み込ませて篭絡するというのも面白い手ではあるけど。
【では、置きレス的にゆっくり進めてみますか?】
【生憎こちらはそろそろ失礼しようと思っていたのですが……】
>>100 【あ、てっきり終了かと…】
【置きレスでなく次回、返り討ちに遭って、ふたなりでも発動して…とか思ったりw】
【お疲れ様でした。また今度〜】
>>101 【了解です、ではその路線で行ってみますか♪】
【お疲れ様でした……お休みなさいノシ】
【心配をおかけして申し訳ございません…。】
【私も中々解けない規制にかかっていて…】
【待機出来るまでまだ日がかかりそうです…。】
【一言落ちです。】
ルインタン乙、元気な姿を待ってるよ。
こんな時間ですが…少々。
エステル様は長い時間かかってしまいましたがロールありがとうございました。
【名前】おゆい
【年齢】不詳(最低でも500歳以上、見た目は10代後半〜20代前半)
【国籍】日本
【スタイル】スラリと伸びた身長にそれなりに実った肉体。
見た目はお淑やかなお嬢様風で、和風美人を思わせる。
【髪型】前髪は眉毛あたりでぱっつんになっており、後ろは腰までの黒髪ロング。
【服装】日常でもよく着物、振り袖を着ている。狩りの時は中に露出したボンテージを着ている事も。
【性格】見た目通り、お淑やか、穏やか。狩り時になると淫語を使うようになる。
【要望】和姦、陵辱、百合(サキュバス同士も)、別の肉体を乗っ取り後プレイ(後述参照)
【NG】肉体改造系、グロ
【備考】ふと気がついたら世に現れていたサキュバス。
自身でもその誕生ははっきりせず、気にもとめていない様子である。
尚分身として女性の寄代を常に複数体所持しており、いつでも転移可能、
寄代となったには共通した特徴があり、過去存在した呪物として博物館に展示されている、
「淫魔のピアス」をしている。唯香自身が身につけているピアスは寄親側のピアスなので展示されていない。
ピアスの元は搾った精液から作られる為、吸い取るほど寄代が増やせる計算。
現在でも寄代を増やす事を趣味としていることもあり、人妻から中学生まで幅広く所有している。
【忘れておりましたが…プロフです。】
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか】
【こんばんは…ええと、お相手…ですか?】
【こちらはロールのお相手をお願い…のつもりで声をかけましたが】
【雑談のみをご希望でしたか?】
【いきなり何もなくお相手のお願いとか言われたので…どうしていいかと。】
【私は時間が時間ですし、どこまで居られるか分かりませんので…。】
はあっ…はあ…
キスだけなら感染しないから…やっても…
ダメしっかり私!
(巫女服を脱ぎ井戸の冷水でカラダをきよめる。
だがその姿はセックス中毒者にしか見えなかった)
【同じく規制と多忙で参加できません
こんなモノでも置いておきます】
【困惑させてしまい申し訳ありません】
【たしかに不躾でしたね、大変失礼致しました】
【雑談するにしても少々気まずくなってしまったので】
【おとなしく引き下がります。ご迷惑をおかけしました】
>>111 【お疲れ様です。】
>>112 【いえ…こちらこそ、申し訳ありませんでした。】
【名乗り出てくださってありがとうございました…。】
【いましばらく、居てみますね。】
【失礼致しますね…。】
【連続になりますがお邪魔致しますね。】
【忘れてました…プロフは
>>106にございます。】
【こんにちわ〜。お時間大丈夫でしょうか?】
【こんにちは。はい、大丈夫ですよ。】
【おお、まだいらっしゃいましたか。ロールのお相手をよろしかったでしょうか?】
【といっても、特にシチュが思いつかないので、希望シチュとかあれば……】
【今日は時間がありましたので…はい、かしこまりました。】
【シチュ…はそう、ですね…依代を使わせて頂いて良いのなら使ってみたい体も。】
【あなたさまに持ち込んで頂く形でも構いませんし、如何しましょうか?】
【よりしろですか? おけーですよー】
【好みのタイプとかを仰っていただければ、そういう感じのお相手にしますので】
【書き出しはお任せしてもいいです?】
【ありがとうございます。】
【ええと…今回考えていたのは茶髪色黒のギャル系…ですね。】
【書き出しは…ええと構いませんが…どのような形が宜しいでしょうか?】
【こちらも希望の形がありましたら、沿うように致します。】
【ふむ、ギャル系ですか。じゃあ、夜の繁華街辺りで逆ナンパされる……】
【というシチュエーションが、一番しっくり来るかもしれませんねえ】
【こちらの容姿などは、その際にでも指定していただければ】
【あ、それと一つ……胸は大きめでお願いしますw】
【逆ナンパですか…ということは、こちらが依代使っていることは最初は知らない方がよろしいのでしょうか?】
【知り合いに依代化させられて…ついでに見た目までギャル化させられる(これはどちらでも)というのも面白そうかなと思っているのですけれども。】
【容姿については、特に希望がなければ言及するつもりはございません。】
【胸については了解いたしました、大きめで行きますね。】
【んーと、ちょっとこんがらがって来たので整理しますね】
【とりあえず、こちらが夜の繁華街をぶらついているところを、おゆいさんのギャル系のよりしろに逆ナンパされる】
【という感じで、今は話していました】
【逆ナンパされるんですから、私は最初は知らないでしょうねー】
【余談ですが、最初はおゆいさんとよりしろの二人を……とか妄想してましたがw】
【↑無視していただいて結構ですです】
【えと、そうですね…一応こちらもシチュ提示みたいなものをしてみた感じです。混乱させてしまい申し訳ありません。】
【そのままで進めるならそれで構いませんし。】
【ではその方向で…ということで宜しいのでしょうか?】
【二人になると流石に同時に扱うのは自分のお店とかでないと難しそうですので…。】
【時間的にかかってしまうものもありますが。】
【そですね、じゃあこの方向で行きましょう。あんまり難しくするとややこしくなるのでw】
【では、書き出しはお願いしますね】
【では、その形で行かせて頂きますね…書き出しますので、しばしお待ち下さいませ。】
【名前は依代の名前に致しますので、トリップでご判断下さい。】
(おゆいのテリトリーとする地域の繁華街、様々な老若男女が行き交う)
(そんな中、一人の女性が人混みの中で目線を動かす)
(髪は茶色に染め上げられており、肌は日本人の容姿であるものの色黒く、メイクもばっちりで瞳はより大きく見せられ)
(アクセサリーも多いくらいに身につけており、派手なネイルアートと耳元のピアスがよりその女性のギャルっぽさを強調している)
(服は薄いものを纏っているに過ぎずその体のいやらしさを染み出させていた)
(やがて、一人の男性に目を付けたのかヒールを踏みならしながら近づいていく)
(そのまま何を思ったかその男性に体を寄せ、その大きな瞳を細くさせて微笑む)
(その唇はルージュで綺麗に彩られていて、妖艶な気配を感じさせた)
ねえ…お兄さぁん…あたしとイイコトしない……?
(豊かな胸の谷間を見せながら、舌をちろりと覗かせる)
(その女性こそ、今おゆいが体に入っている依代である)
(ままに、男性の股間をその細いアートされた爪や指で撫でながら顔を見つめ)
【では、このような形で…希望があれば何なりと仰って下さいね。】
(くたびれたサラリーマン風の男は、女性に話しかけられ一瞬怪訝な顔で見下ろし)
んっ……?
なんだね、君は……私は疲れている、うっ……!?
(引き離そうとした瞬間、股間をなぞり上げる指の感触に、思わず体を震わせる)
(よくみれば整った顔立ち、男好きのする身体、そして何より醸し出す淫らな雰囲気)
(男は思わずごくりと喉を鳴らし、見定めるように視線を肉体へと這わせ)
(疲れから来る性欲が、男の芯をじわじわと蝕む)
……いいことというのは、どんなことかな?
ここでできる話かね? それとも、人前では出来ない話かな……?
なら、あそこの路地へと行こうじゃないか。
(そういって腰に手を回し、半ば乱暴に路地裏へと連れ込む)
【はーい、よろしくですー】
【もしかして、知り合い"が"よりしろ化、というお話だったのでしょうか……】
【それはそれで昂奮しますね♪】
>>131 んっ……あん………ふふ…♪
そんな強引にしなくてもいいのに……
(腰に手を回され、そのまま路地裏に連れ込まれれば)
(してやったりとばかりにまーと笑顔を浮かべて)
そんな硬い口調じゃいや…。
もっと頭悪ぅいあたしに合わせるくらいにね……?
(そのままくびれたウエストに這う手をそのままに、濡らした唇を唇に押しつけて)
おにいさん、もうちんぽおったてて…興奮したんだぁ。
あたしの指の動きに、この体に興奮して……ふふぅ♪
そのまま射精させてあげよっか…どこがいー?
お口でごっくんでもいーし…ここでもいいよ…。
(その腰を撫でる手を取ると、短いスカートの中の女の場所に指を向けさせ)
(ままに、濡れたそこをアピールするように腰を擦りつける)
(上目遣いに男に目を向けたまま、そのズボンのチャックを下ろし、肉棒を解放する)
(手慣れた様子で扱き上げながら、またキスを繰り返してその胸を胸に寄せて柔らかな感触を押しつけながら微笑み)
(胸の抑えを外して、色黒の方房をぷるんと外に出すと乳首を見せつけるように弄り)
【そういうお話でした…でも、構いませんし。】
(次々と繰り返される痴態に、体はすっかりと昂奮し)
ふふん、どうして私が、頭の悪い君にあわせなければいけないのかね?
(余裕の口調でそういいつつも、血走った視線はけだもののようにオンナの身体を這い回り)
(濡れた秘所に手を導かれると、少し乱暴にまさぐるように指を動かして秘所をなぞり)
君だって、もうこんなに濡らしているじゃないか……何に昂奮したんだ? え?
射精させてあげる、などと言って……して欲しいのは、君だろう?
(指がねとねとの膣へともぐりこみ、浅く出入りを繰り返す)
(擦り寄る腰に動きを合わせ、入り口付近をこねくり、クリトリスを掌でこね)
んっ、んっ……ちゅ……ぁむ……ふふ、激しいキスだな……むちゅ、くちゅ……。
何処の誰かは知らないが……ちゅ……君くらい頭の悪いほうが、後腐れなく抱けるかもしれないな……。
(唇の柔らかさと、繰り返される挑発にすっかり気は大きくなり)
(サキュバスの発する気に当てられたのか、普段ならば絶対に考えないような)
(女を欲望のはけ口として扱うような考えに支配され)
ふん、いいだろう。
君がそんなにいうのなら抱いてやる……まずは跪いて、そのでかぱいを使って奉仕してもらおうか?
(すっかり胸に視線が奪われたまま、欲望のままにそう命じ)
【幾つか確認を。言葉攻めとか大丈夫でしょうか? あと、歳の頃はおいくつでしょう?】
【や、今回はそういうシチュにはなりませんでしたけど、もしよろしければ次回……と思いまして<知り合い】
【好みのシチュなのですw】
>>133 いいんですかあ…?合わせてくれないとやめちゃいますよ。
(本気の様子で手を引いて、じーっと見つめ)
あたし硬い言葉嫌いなんです…好みじゃありませんから。
んんっ…あん…はぁ…乱暴ですね…
あたしは興奮して無くても濡れっぱなしですよ…?
別に射精してくれないのなら、他の男の人の所いくだけですしい…
んっ、くふ…はぁん………
(指に膣をねっとりと絡みつけながら、腰を揺らして見せつけながら)
(淫核をこねられれば、手に震える感触を残しながら膣のひくつきを大きくさせ)
ぁん……ちゅ、んふ……あ……はぁ……
そうかもしれませんねえ……ふふぅ……♪
(唇を重ね続けながら、舌をちろちろと覗かせて男の唇を舐めて)
んっ…ぱいずり…ですかあ?
はぁ…ん………ふぅ……ん…………
あたしのいやらしいおっぱい…ぁん…いっぱい見て…感じてえ…
(胸を完全に露出させると若々しくも実った乳房が見えて)
(跪いて両手で寄せるとそのまま肉棒を擦り、時折キスしながら愛撫していく)
(視線を男に向けながら、次第にその熱は激しくなっていって卑猥に乳房が歪んでは戻り)
【言葉攻めは大丈夫ですが、ちょっと言葉を柔らかくして欲しいです…あまり必要以上におじさんっぽいのは嫌なので…若い方がいいです。】
【年は20前後でお考え下さい。】
【待機と合えば、という形で次回があればお願いしますね。】
【む、仕事の呼び出しが……orz】
【せっかくえちぃのに勿体無いのですが、行かなくては行けなくなったので失礼します】
【残念ですが、今回は破棄という事で……申し訳ない!】
【はい、かしこまりました…お相手ありがとうございました。】
【それでは、私も失礼しますね…ありがとうございました。】
今日は春分……昼と夜が等しくなる日。そんな訳で日中から登場……
……うそうそ。お休みだから何となく顔を出してみただけだったり。
>>103 (書き付けを拾い上げ、さっと目を通して)
苦労しているのね…少し寂しいけど、ルインの分も頑張らなくちゃね。
戻ってきた時にまた楽しく遊べるように。
>>105 改めて…こちらこそありがとうございました、と言わせて貰うわね。
近頃は積極的に精を集めているようで……ふふ、羨ましいわ。
>>137 エステル様こそ…と言っておきますわ。
こっそりと…ふふ。
>>138 いやいやご冗談を(AAry …って、譲り合いみたいな嫌な画になっちゃうわね。
それはともかく……こんにちは、おゆいさん。おゆいさんはこのスレに避難所は必要だとお考えかしら?
>>139 そうですわね……ふふ。清香がいつもお世話になってますわ。
こんにちは…避難所は…そうですね、あってもなくてもという感じでしょうか。
私はかぶった事が殆どありませんので、そういうお答えになってしまいます…。
…エステル様を見るとつい舌なめずりしそうになりますね、ふふ。
>>140 こちらこそ清香にはお世話になってるわ……色々な意味で。
(意味深に口を歪ませ)
ほんと、おゆいさんの依代はえっちな娘が多くて、記録を辿るだけでも濡れてきちゃう。
なるほど……ふむふむ、そうなるわよねぇ…確かに。
私個人としては「あった方がいいんじゃない?」と気持ちは傾いてますので、
今日中に避難所の避難所に立てる予定ですね……
……そ、それはどういった意味でおっしゃってますのっ!?
(おゆいさんの妖艶な表情を見てわずかに慌て)
>>141 私も楽しませて頂いてますから…ふふ。
エステル様のお気に入りの体が他にありましたら…依代化でも呼ぶのでも承りますよ?
中身が私で宜しければ、ですけれど。
私としては賛成も反対も特にはありませんので、どうぞという感じですわね。
そちらを使う機会があればお願いしますという。
…勿論、セックス的な意味で。…いけませんか?
(にこりとすると、そのまま軽く口づけて)
>>142 お気に入りの体…ね、確かに他にも気になる女性はいるけど、
タイプ的に清香と被りそうなのがなんとも……orz
もちろん、おゆいさんが入ってると楽しいわね、きっと。
(くすくすと笑って)
い…いえっ、そんなことは……
(不意に口付けられ、どぎまぎして顔が紅くなり声もだんだん小さくなって)
おゆいさん、何だか凄く積極的ですけど、もしかして……欲求不満ですか?
>>143 私はかぶっても構いませんわ……?
エステル様に1から人形を作って頂くのも面白そうですし。
ふふ、ありがとうございます。
何なら、タイプを並べて言って下さっても構いませんもの。
そんな顔を赤くなさって…新鮮ですわね。
……もう、ヤボですわ……だって、寸止めなんですもの。
エステルさんがいる以上、シたいと思うのは当然ではないでしょうか?
(エステルさんの頬を撫でながらにこっとまた笑って)
うーん、うらやまけしからん
>>144 こちらが依代候補をかどわかしてきて、おゆいさんに仕上げていただく…と。
……ふふ、確かにそれは面白そうね♪
タイプを並べて…ですか。
今ぱっと思い浮かんだのは、ある意味無難な、堅物女教師とかおバカ系元気娘あたりですわね。
しかも前者は小夜にタイプが似ているという……
だってだって、おゆいさん自身とこんな時間にこんなことをするとは思わなくて。
まだ心の準備って物が……
(日頃の尊大な態度はどこへやら、元の年齢相応の口調に戻ってしまっていて)
私が居るからって…それじゃまるで、私のせいみたいじゃないですかぁ……
(にっこり笑いながら頬をなでられ、うっとりしながらも少しだけ不満そうに)
>>145 ふふ。
>>146 清香と違って、完全にエステル様専用で。
1から作れば愛着も一層でしょうしね……ふふっ。
エステル様の好きな方を連れてきて下さって構いません。
小夜とは違って専用なんですもの。
(首を傾けながら微笑みかけて)
心の準備……だって、エステル様はいやらしいお方ですもの。
そんな風に言われるのなら、軽くにしておきましょうか。
上の依代のお話もあることですし。
(くすくすとしながらもう一度キスをして離れて)
エステル様さえよければ…上の話も、ふふ。
>>145 あぁ……殿方の目が、私を見てる……
(情欲に潤んだ瞳を名無しさんのほうに向け)
>>147 そうね、でも……その娘に入れ込んでしまいそうで、何だか怖いわ。
理想は理想のままであるから美しい……の、ですから。
あぁ、それでもあの娘が欲しい…ああ……
(天使のような微笑みと甘い囁きが、徐々に心を蕩かせていくのが自分でも判り)
(サキュバスの本能がむくむくと頭をもたげてきて、じんわり股間と胸の先端が湿ってくる)
いやらしい…私が、いやらしい……んんっ、んむぅ……
すみません、私、今日は何だかいつもの調子が出なくて。
(今度は少しだけ積極的に舌を絡めたのち、眉をハの字にして謝罪し)
すごくおゆいさんの提案は魅力的なのですが、その……
【こんな風に言わせてはいますが、えっちがしたくないわけではないですのであしからず】
【あと、本格的にするのであればもう少し後で中断時間を下さい…
夕飯などで例によって21時頃に戻りますので】
>>148 構いませんわ…入れ込んで、虜になってしまって。
欲しい娘がいるなら、私がエステル様のものにしてさしあげます。
エステル様の前で卑猥になる人形として……ふふ。
(エステルさんの心に入り込むように言葉を弄していきつつ)
(また自らも格別の精と快楽を得られるようにと思いながら微笑み続け)
そう…エステル様がとても…んっ……ふふ。
そうですか………?仕方ありませんわね。
(舌の絡め合いに乗り音をたてながら卑猥に交わらせて)
なら…私がその気にさせてしまうというのはどうでしょう…?
(にこっとしながら、そんな事をさらりと言って)
【はい、かしこまりました。エステル様さえ宜しければその時にでも。】
【こちらは見ておくように致しますので。】
>>150 ふふっ、おゆいさんにそう言われると…なんだかそれでいいような気になってしまいます。
(微笑み続けるおゆいさんに、どこか安心して)
それは本当ですか?まあ…おゆいさんが嘘を付くとも思えませんけど……
私の前で、卑猥になる人形。私の前でだけ……私の……
(そのフレーズがひどく魅力的なものに聞こえて、目を虚ろにしながらぶつぶつと呟き続ける)
んんっ……ぷぁ……
(ゆっくりと口を離せば、銀色の橋が二人の間に架かって)
おゆいさんが、私をその気にさせてくれるんですか?
それは、どうやって……
【では、これにて一旦中断ということでお願いします】
【用事が済んだら戻ってきますので、おゆいさんも必要なことを済ませてくださいませ♪】
>>150 それでいいんですわ……別に害を及ぼしたりしませんもの。
はい、本当……エステル様に捧げますわ。
そう…エステル様の前で卑猥になる人形…エステル様の前でだけ人形として…ふふ。
(虚ろになる目を見つめながらエステルさんに更に刷り込むようにしばらく囁き続け)
(十分に洗脳に近い所まで持って行ってからそれをやめ)
どうやっても何も…今あなたは望んでいるはず。
卑猥な人形を自分で作り、思うがままに動かすことを。
(その頬を指先で撫でながら、暗示を再度思い出させて)
【では、時間前なので一応投下いたしておきますね。】
>>151 そう…私は、望んでいる……望んでいるのよ……
私の前でだけ、私のために卑猥な姿を見せる…人形を……
思うがままに…動かす、ことを……
(焦点の合わないままにただ前方を見つめ、おゆいさんの囁いた言葉を鸚鵡返しに繰り返して)
(あたかもそれが自分の思いつきであるかのように、思い込んでいく)
(そのような自己認識が出来上がると目に光が戻る――が、それは少し歪んでいて)
……ごめんなさい、おゆいさん。私、ちょっとぼーっとしてたみたい。
それでさっきの…私専用の人形をこしらえるって話だけど、お願いするわ。
せっかくの機会だもの、利用しないのは勿体無いわ……
(好色そうな――ある意味では、サキュバス本来の姿である笑みを浮かべながら言い)
もう、欲しい娘は見繕ってあるのよ……ほら、この娘。
(何事かを呟くと、宙にどこかの路地裏の映像が浮かぶ)
(そこには数人の男を相手に大立ち回りを演じている、ポニーテールの勝気そうな少女の姿があった)
ふふ…この娘の名前は涼子。ご覧の通り、とっても男勝りで近所の不良娘のリーダー格なの。
でもね……彼女、見た目に反してすっごくウブでね?まだ処女なのよ…ふふ♪
私、お姉様とも呼ばれるようなこの娘を……跪かせて、お姉様と呼ばせてみたいのよ。
おゆいさん…貴女の力を貸して?
【いきなり遅れてしまいましたが、再びよろしくお願いしますね】
【さっきの思い付きとはまた違ってますが……】
>>152 (目に徐々に光が戻る姿を流し目で確認しながら)
いえ、いいんですわ…エステル様らしくもありませんけれど。
ふふ…そうですか、お話に乗って頂けて嬉しいですわ。
私としても、エステル様とお楽しみできる機会は多い方がいいですしね。
(その情欲に蕩けた笑みに笑みを返して)
あら……そうなんですか………?
(エステルさんの出す映像を眺めていると)
(いかにも姐御肌といった感じの強気そうな少女が映し出され)
涼子さん…ですか、話通りのいかにもという感じですわね。
処女なのですね…それは楽しみです…きっつーいんでしょうね、中…。
畏まりました……では、早速…………♪
こちらに呼び出す方法と、こちらから迎えにいく方法好きな方をお選び下さいませ。
呼び出すのでしたらお店の中で、迎えに行くのでしたら外で依代化させますわ。
(穏やかな微笑みを向けながら、いくつかのピアスを選び取って)
【いえ、お時間に来たと考えればそれくらいのロスは妥当ですので。】
【構いませんわ、エステルさんの望む人形の為ですもの。】
>>153 私らしくもないって…おゆいさん、どんな風に私を見てるのかしらね? ふふっ……♪
……そうね、できれば私もおゆいさんといつでも、いつまでもえっちなことしたいわ。
(ひとしきりお互いに笑いあって)
でしょう?
そんな見た目だから、近寄る殿方も少なくて…彼女自身も彼氏はできないと思い込んでるの。
せっかくダイヤの原石なのにね、勿体無いわ。
だから私が…彼女のために、彼女の本性を暴き立ててあげるのよ。
どんな殿方もちんぽをおっ立てて、血相を変えて近寄ってくるように、
どんな娘もおまんこ濡らして、お情けを求めるように……仕立ててあげるの。
そして、そんな涼子のお姉様は私。私だけのもの。くくく……
(そうなった姿を想像して、おかしそうに笑い)
そうね…せっかくだからこちらに喚び出しましょうか。
(宙に浮かぶ映像を見やり)
もうそろそろ終わりね…また大の大人相手に傷だらけになりながら勝っちゃって。
でも……そんな貴女も魔には敵わないのよ。それをこれからたっぷり教えてアゲル……♥
(映像の中、肩で息をしながら一人で立ち尽くす凛々しい娘を見ながらぺろりと舌なめずりをして)
【ありがとうございます、何から何まで……すみません】
【失礼ついでに…今宵も凍結をお願いすることになると思います。リミットは日が変わるまでですね】
>>154 そうですわね、油断も隙もない…という所でしょうか?
…ふふ、ありがたい限りですわ♪
(嬉しそうに笑顔を浮かべて)
素材はいいですものね…さぞいい女性になるでしょう。
本性だなんて……随分大仰に仰るんですね。
でも、そのようになる運命ではありますわ。
はしたなくおまんこを濡らして、エステル様だけに求める人形に。
エステル様専用として…一生尽くす、ですね。
(その想像を更に膨らませるように甘く囁いて)
はい、かしこまりました…ではこちらに。
(意識を統一させると、店内に光が走りまばゆいそれが地面から発せられる)
(同時に、映像内の少女の足元にも光が走り驚いている間に飲み込まれ)
(気がつけば、店内にその凛々しい少女の姿が現実として浮かび上がる)
(しばし呆然とした様子だったがすぐに瞳に色を戻し、動こうとするが体は動かない)
(そこにおゆいはそっとエステルに近づいて耳打ちをして)
今涼子ちゃんは動けなくなっています…エステル様の手でピアス穴を開けて、気に入ったピアスを付けてあげて下さい?
好きな言葉で意識のある涼子ちゃんを虐めても構いませんし、すぐに付けてしまっても構いません。
その瞬間から涼子ちゃんはエステル様の人形ですわ…ご存分に、お楽しみなされて下さい♪
(睨み付け、体は動かないものの怒鳴り続ける涼子に視線を送りながらエステルに行動を促した)
【いいえ、お気になさないで下さいませ。】
【ではそのあたりがリミットで…ピアスの形はお教え下さると嬉しいですわ。また弱点でもありますので、虐めてくださいませ。】
>>155 あら……そうかしら? 私たちには、そうする力があるのよ。
穢れを知らぬ聖女を世紀の大淫婦に変えてしまうほどの力が……と、先輩に聞いたわ。
(半ば冗談めかして、軽い口調で)
そうよ、私だけを求める人形。私専用の人形にして、一生飼ってあげるの。
それこそが彼女にとっての幸福なんだわ……早く気付かせてあげなくちゃ、ね?
(おゆいさんの囁きに同意し、ある種の狂気に駆られた言葉を吐く)
ふふっ……いつ見てもこの術には驚かされるわ。私も教えて欲しいくらいね……
(光が店内を満たし、涼子が転送されてくる様子をじっと眺めて)
あらあら…手負いの虎は、もはや自由がないと知っててもまだ諦めていないのね。
この反抗的な目……ふふふ、この目がこの後どうなっちゃうのかしら♪
(視線で人が殺せるなら、とうに殺しているほどの強さを秘めた視線を浴びるも)
(それを全く気にする様子もなく、動けない涼子のあごを持ち上げて自分の顔を見させ)
ええ…判ってるわ。
お楽しみはもうちょっと後にとっておくことにして…今のこの姿を、しばし楽しませて?
(おゆいさんの耳打ちに、深く頷き)
……初めまして、涼子。私はエステル…サキュバスよ。
ふふ…そんな目で睨まないで?私、貴女が好きなのよ……愛してるの。
あんまり貴女を愛しすぎて、私は貴女を自分だけのお人形にしたいと…そう思ったわ。
そしたらね、ここにいらっしゃるおゆいさんが手伝ってくださると……
大丈夫よ…何も怖いことはないわ。むしろ気持ちよくて癖になっちゃうかも……んちゅっ、ふむっ……
(思わぬ愛の告白に顔を真っ赤にした涼子に罵詈雑言を浴びせられても平然と口説き続けて)
(愛おしそうに指先をうなじ、頬、あごに沿って這わせていくと、おもむろに深く口付けた)
(舌を吸い、相手に絡ませ、唾液を送り込んでそうした経験の無い涼子を翻弄していく)
(いつしか涼子はとろんとした表情になり、舌を絡ませ返してくるほどになって)
(いよいよピアスをつける準備が整ったことを二人に知らせた)
【はい、了解です。次のレスでその辺を描写しましょう】
>>156 それはもっともな話かもしれませんね。
私はその辺り、ちょっと普通とは違うのでしょうけれど。
(口元に手を当てて微笑みながら)
そうですわ……一生飼ってあげて下さい。
そして、幸せにおまんこをいじられる人形に変えてしまうの…。
きっと人形になったらとても嬉しそうな顔で喘ぎまくりですわ…。
(それは自分の体となった彼女の姿を投影させながらの語りかけで)
(想像にぞくりと震えながら言葉を続けた)
元々は西洋の術らしいので…もしかしたら何かに載っているかもしれませんね。
思った以上に強気の子みたいですね…ですが、そういう子程変わった時が楽しいはずですわ。
(唾を吐きかけんばかりの勢いで顎を上げるエステルを睨み付ける涼子)
(その体は、すぐに自分のものに……そう思うと笑みが止まらなかった)
かしこまりました…存分に「今の」涼子をお楽しみ下さい。
(言葉に頷き返してエステルの様子を見つめていて)
(涼子は反抗し、顔を真っ赤にしながら口だけで暴れている様子だったが)
(エステルの指先が動き、口付けが入ると次第にうめき声が蕩けた声に変わっていき)
(淫魔にあてられたのか、声と同様に蕩けた表情で舌を絡め返し始めた)
(涼子の体が抵抗のない状態になった事を確認すると、エステルにもう一度頷いて)
では……ピアスを開けてあげてくださいな。それと、「今の」涼子にお別れも。
(涼子の様子を眺めながらエステルに語りかけて、その時を待って)
【はい…よろしくおねがいいたしますね?】
>>157 ん…後で調べさせるわ、もしかしたら我が家の書庫にあるかもしれないから……
えっと、確かぎゃっぷもえ、でしたっけ? そんな言葉をちょっと前に聞いたような気がします。
(おゆいさんの笑みなどいざしらず、言葉だけを聞きながら)
んっ…ちゅむ、はぁ……ふふふ、涼子…いい表情になってきたわね。
どう?サキュバスのキスは素敵でしょう……もっとずっとキスしてたいわよね?
(涼子に問いかければ、さっきまでの威勢はどこへやら、だらしなく蕩けた顔でこくこくと頷く)
(満足げにおゆいさんの方を振り向き、目配せをしあって)
さあ、いよいよここからが本題よ……♪
涼子…今から貴女にプレゼントをあげる。今、女の子の間で大流行のピアスよ……
でもね、これを付けると…貴女の世界が大きく変わっちゃうの。
(心底残念そうな表情で俯き)
私は貴女のためを思ってこれをあげたいんだけど…受け取ってもらえる?
(おゆいさんから受け取った、小指のつめ先ほどの大きさの十字形のピアスを見せ)
(意識のはっきりしない涼子がこくこくと頷くのを確認してから、ゆっくりと左耳に穴を開け始めた)
ふふふ……ありがとう、涼子。私たちを受け入れてくれて…でも……さよなら。
きっと今年の冬は寒いわ……おじいちゃんやおばあちゃんを、守ってあげてね。
(綺麗に穴が貫通すると、ゆっくりとピアスを摘んで穴に通し始めて)
(ピアスが穴に触れた瞬間、電気に打たれたように涼子がバウンドする)
(それこそが――「今の」涼子の死の瞬間であった)
ふふ…そろそろ大丈夫かしら?おゆいさんの力のこもったこのピアス……
技術の粋を尽くして作られ、おゆいさんの依代の証でもあるのよねぇ。
付けられた女性は皆、性感帯になるというけど……はむ、んちゅ、れろぉ……
(様子が落ち着いた頃を見計らい、ピアスに舌を這わせ、耳たぶごと甘く噛み)
【あぁ…すみません、リミットにはまだちょっと早いですが、どうにも眠気が強いので】
【ここまでで凍結をお願いします。解凍は…明日の夜21時ごろはいかがでしょう】
【もし誰も巧くいかなくても、それはそれで残念会になるだけですしね】
【私はこれで失礼させていただきます…お休みなさい、よい夢を。…】
>>158 ベースは西洋ものなので、恐らくなにかしらはあるのではないでしょうか?
ぎゃっぷ萌え…?さて、私にもなにやら……。
(首を傾げながら、疑問の表情で)
(蕩けた表情の涼子は、エステルさんのキスに完全にやられてしまったような顔で)
(エステルさんと目が合えば先程と同じようにして促し)
(涼子が虚ろな表情でピアスを開けるのを同意すれば)
(その耳にピアスの穴が開いて、ピアスを通す準備が整う)
(そしてエステルさんがそのピアスを涼子への選別の言葉と共に十字のピアスを左耳に通せば)
(瞬間から涼子との感覚がリンクして、おゆいは体をぶるりと震わせる)
(涼子の「死」と共に開始されたおゆいの依代として、エステルさんの人形としての生命活動)
(虚ろな瞳にだらしなく口を開けた表情の涼子には生気が感じられず、ただ心臓が動いているだけ)
(ただ…そこにおゆいの魂が入れば……どうなるか)
(気がつけばおゆいは涼子の体に入り込み、その記憶を読み取り始める)
(涼子自身のこと、周りのこと、その他…全てをただの「記憶データ」というものとして処理する)
(それは人間としてではなく、人形として生まれ変わった涼子を意味した)
(そしてそれが一段落した頃、ふと体に甘く切ない快楽がわき起こる)
(意識を取り戻して涼子の瞳で、感覚でそれを確認するとエステルさんが耳を―それもピアスを舐めて噛んでおり)
(涼子は虚ろな瞳のまま、唾液で濡れた唇を、舌を動かしながら震える)
ぁ…はっ…ぁん……かんじ、ちゃう……ぴあす、きもちいい……♪
も、っと………して…あん……はあ……あ……っ♥
(まだ完全に支配しきれていない為、ことばはたどたどしいもののピアスへの刺激に嬉しそうに目を細めて震え)
(強気そうな凜とした瞳は情欲に溺れたまま、エステルさんを見つめ抱きしめると淡い少女の汗の匂いがエステルさんに伝わって)
(乳房も同時に押しつけながら体を悶えさせ、さらなる要求をする事でその快楽を伝えていた)
【はい、かしこまりましたわ…では明日の21時、来られるように善処致します。】
【お休みなさいませ………。】
【それでは、私もこれで失礼致しますね。】
【…と、ごめんなさい。此方の都合が合わなそうです……。】
【また都合の良い日を教えてくれると助かります。置きレスの場合でも、前回よりは早くしますので…。】
【本当申し訳ありません…それでは、失礼致しますね。】
【あらあら…それは残念。では次回に持ち越しましょう】
【とりあえずは明日の晩、同じ時間だけど…その次だと平日置きレス、28日土曜日の夜ね】
【まあ年度末だし私も忙しいから、気長にのんびり行きましょう♪】
【とりあえず伝言〜】
そんな訳でちょっと時間ができたから、雑談猥談待機してみるわね。
色々作業するから反応遅くなるかもしれないけど……名無しの方、キャラハン様、千客万来よ。
……そして、約定を違えないためにまたこちらから割とどうでもいい質問。
避難所のスレタイ、どうしようかしら?
捻りもなく「サキュバス(スレ)の避難所」にするかどうか……何か希望があれば、教えて?
>>165 乙です。避難所でルインタン来てくれるといいね。
一時間以上経過したわけだけど……残念、今宵はどなたもいらっしゃらないみたいね。
お腹鵜も空いたし…街にでも行ってみましょうか。
それでは皆様、失礼します……
168 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 19:31:46 ID:r4m9b8sY
寒い・・・
こんばんは、レス返し&置きレスのために、ちょっとだけ失礼するわね。
反応が遅くてもよければ、声をかけてみて?
>>166 ん…ありがと。早速来てくれたみたいで良かった……
(口の中で何事かを呟くと、避難所方面の映像が映り)
(それを見て安堵の表情を浮かべた)
>>168 最近…花冷えが厳しいわよね。実家の城界隈では雪も降ったし……
こんなときこそ、裸の付き合いで温めあうしかないわよねぇ…ふふふ♪
いっぱい温まりたいなぁ…
>>160 さあ、おゆいさん……お願いよ。涼子を、私のモノに……
(ピアスを完全に付け終えると、その頃には涼子は生ける屍と化していて)
(放心状態で立ち尽くす様を横目で見ながら、おゆいさんに行動を促す)
(そして、数分も経たないうちに涼子の雰囲気が変わり)
……おゆいさん?
ふふっ…そう、いよいよ涼子の身体に入り込んだのね。
さあ涼子……貴女はサキュバスたる私の前に、どのような痴態を晒してくれるのかしら?
上手にできたら…貴女も私専属の人形にしてあげるわ。
んんっ…ちゅっ、ん……ふふ、感じてるのね……?
クリピアスしゃぶられて、本当にクリトリスを刺激されてる時みたいに。
れろぉ……いいわよ、ピアスだけでイってしまうまでは…ちゃんとシてあげるから……♪
(艶めかしく唇の周りを蠢く舌を目で追いつつ、重点的にピアスを責めていく)
あんっ…♥ いきなり抱きしめるなんて大胆ねぇ……そういうの、好きよ♪
(不意に抱きしめられて身を硬くするが、すぐに力を緩めて涼子の好きにさせ)
おっぱいなんか押し付けちゃって…早速発情してるのね、この雌犬っ♥
それに若々しくて、活力に溢れたこの香り…すんすん、精気も十分…またまた当たりみたいね。
でも、まだまだ私好みにはなりきれてないわ。
涼子…私のお人形。私の所有物としてふさわしくなるために、今からレッスンをしてあげます。
まずは……国語のお勉強よ。ふふっ……♥
(抱き付かれた体勢のまま、耳たぶを食み、熱い吐息を吹きかけながら囁く)
レッスンは簡単…ちゅっ、今…涼子の心に浮かんだ望みを、んっ……言葉にすればいいの。
できれば私も涼子も濡れちゃうような、はしたない言葉で……
(話しながらもピアスへのキスを繰り返し、涼子を責めたてていく)
ほらほら…呆けてる暇はないわよ……ビンビンにしこってる乳首に、すっかりぐちょぐちょのおまんこ。
どうして欲しいの?さあ……言ってごらんなさい。言えたらその通りのことをしてあげる。
【……とまあ、置きレスです】
【此方は
>>163の通り、まとまった時間が取れるのは土曜の夜ですね】
>>170 ふふっ♪ どうやって温まるおつもりなのかしら。
もしよろしければ、貴方も説明してみせて……?
……名無しさんもいなくなってしまわれたようですし、そろそろお暇しますね?
避難所の名無しさん…ふふ、そのうちお会いすることもあるでしょうし、気に病まないで下さいね。
それでは……皆に、淫らな夢をノシ
【名前】ルイン
【年齢】外見は10代後半
【国籍】不明
【スタイル】158cm B81 W52 H78
【髪型】背中の中間ぐらいまである灰色の髪
【服装】胸から膝までを覆う黒のワンピース、 スリットの入った肘まである黒のサテングローブ。
(お尻が見えない程度にワンピースにもスリットが入っている。)
【性格】Mな為大人しく従順な性格だが、搾精行為などする時は少し積極的になる。
【要望】NG以外のシチュなら殆ど大丈夫。(特に百合が好き。)
【N G】妊娠・グロ(流血程度なら大丈夫)・スカ(大)・猟奇。
【備考】元は人間だったが他の淫魔に犯され、自らも淫魔として生まれ変わった。
人から精気や愛液を申し訳なさそうに、死なない程度に吸い取る。
転生してから山羊のように曲がった角、 幾分大きい黒い蝙蝠の翼、
先端が矢尻のようになっている黒い尻尾が生えた。 (それぞれ収縮可能。)
人里離れた森の中でひっそりと暮らしてるみたいです。
【規制が解けたようなのでプロフをこっちにも貼っておきます。】
【真夜中ですが…少しだけ待機しますね…。】
【待機解除しますね。】
【スレをお借りしました、おやすみなさい。】
176 :
◆doaGQuK4yU :2009/03/28(土) 17:27:56 ID:4531r6io
おや残念。お疲れさま。
サキュバスの方々に質問です
女性同士の百合についてなのですが、
こちらでは百合でも良いという方が多いと伺って着ました
そこで、当方が女性でサキュバスの方に陵辱を希望したい場合、
非サキュバスで待機しても構わないのでしょうか?
それとも、女を陵辱しても良いよという方がいらっしゃるまで
待機などは控えるべきでしょうか
こちらのルールでは
>キャラハンはサキュバスのみ可能
且つ
>♂キャラハンのスレ常駐は禁止されてる
ということで、
最終的にサキュバス化する気が無い場合には
♀で待機するのは望ましく無いでしょうか、ご指導頂ければと思います
キャラハンがいるときに、普通にプレイをお願いすれば良いだけじゃないの?
>>178 こちらが待っている状態なら
好みのシチュなどで無ければキャラの方はスルーしやすいと思うんですが、
こちらから声をかけてしまうと断りにくかったりしないでしょうか?
>>179 話しかけてから相談すればいいんじゃない?
その中でお互いのNGなり希望なりを擦り合わせていけばおkかと。
まずはキャラハンさんがいるときに話しかけてみるところから、でどうでしょう?
>>180 アドバイス有り難うございます
それでは、いらした方のNGなどを確認してから声をかけさせて頂きますね
182 :
シルヴィ:2009/03/29(日) 20:24:08 ID:3UGKiNGT
【名前】シルヴィ
【年齢】外見は15歳前後
【国籍】ドイツ
【スタイル】胸も尻も薄く、少年のよう
ふわふわの犬尻尾と尖った耳(どちらも性感帯)があり、魔力で人に擬態できないためズボンに押し込むなど無理矢理隠している。
【髪型】耳が隠れる程度の銀髪ショート
【服装】ワイシャツにベスト、黒のズボン、革の首輪。昔いただいたもの。備考参照
【性格】かなり男の子っぽく一人称も「俺」だが女の部分は凄く淫乱。素でレズ。淫魔相手だと必ずといっていいほど受けになってしまうが、プライドが高い攻めたがりなのでよく反撃する。攻めに回れば乱暴なサディスト、受けなら敏感わんちゃんな激リバ。
【要望】レズ、ソフトSM(しつけ系)
【NG】大スカ
【備考】もとは人狼。ある強力な淫魔に屈して使い魔となり、淫魔化。
まだ飛行や媚薬分泌はできないが、優れた嗅覚と狼への変身能力をもつ。
主人から逃亡し、山里で人間に乱暴して精気を奪う悪党生活に興じている。
※逃亡元の主人についてはまだ設定はありませんが、どなたか主人役になってくださる方がいらしたら歓迎いたします。
【はじめまして。少し特殊なキャラハンですが仲良くしていただければ幸いです】
【待機してみますね】
トリはー?
【焦って書き込んだので鳥・sageを忘れていました。すみません。】
携帯なら30〜40文字に一回くらいは改行しとけ
>>150 【あ…そうですね有難うございます
PCの不具合で携帯からの参加となり
作業に慣れていないので色々とドジ踏んですみません…】
気にしすぎず肩の力を抜いてまったり行こうぜ
【緊張しすぎてましたね…どなたかプレイしますか?
実はサキュバス待ちだったりしますがw】
【特殊なやり方でならなんとかなるかも……】
【特殊なやり方とは…?】
【サキュバス単体だと無理ですが】
【サキュバス♀と人間♂のコンビならやれそうです】
【そのときはサキュバス♀がボケ、人間♂がツッコミになりますが】
>>192 【面白そうですね。複数プレイもいけますよ。
何かシチュの指定はありますか?】
>>193 【特に考えてませんが】
1、前の主人Ver.
2、逃亡中に出会うVer.
【のどちらかですね。】
>>194 【最初ですので、たまたま出会うVerの方がやりやすそうな感じはしますね。
人間♂とサキュバスは連れ合いですか?】
>>195 【連れ合いと言うか(自称)主人と下僕(本人否定)ですね。】
【食料に飼ってるつもりのサキュバスと、まったく敬意を持っていない人間です。】
【サキュバスは聖者の力で魔力を封じられていて普段は子供形態、
特殊な精液を摂取することで一気に成長しボインボインになる。】
【人間はメルモちゃんのキャンディみたいな感じです。
成長のためにサキュバスが魔法をかけて精液を特別にしているという設定で。】
【サキュバスは最大で3本まで増やせる陽根を故意に生やせるということで。】
【了解です!!】
【こちらは、幼い姿と弱まった気配に油断して、サキュバスだと気付かず襲い掛かろうとする感じでよろしいでしょうか?】
とりあえずサキュバスはこんな感じで
【名前】レムリア
【年齢】
普段:10歳ぐらい
成長:20代
【国籍】欧州系。出身はたぶん東欧の辺りだがサキュバスなので人間の地名には興味がない。
【スタイル】
普段:つるぺた
成長:180近い長身とグラマラスな肢体
男性器を自由に生やせて、しかも3本まで増やせる。
【髪型】
普段:金髪ツインテールにリボン
成長:虹色に光るプラチナブロンド。腰まで伸びた長髪。
【服装】
普段:パステル色のゴスロリ
成長:ボンテージ風のドレス
【性格】
普段:生意気で高圧的なお嬢様
成長:尊大で誇り高い女王
レディを装っていることが多い。
【備考】
シャイオールサキュバスと言うサキュバスの一氏族の族長であったが、
ある聖者に力を封印されている。
特殊な精液を摂取することで一時的に本来の姿に戻る。
その精液の持ち主を連れ、元に戻る方法求めて諸国漫遊中
(シャイオールとは適当に思いついただけなので特に意味はないです。)
>>197 それじゃこっちは旅の途中、道に迷い、縄張りに入り込んだということで…
【了解です、それではよろしくお願いします。
若干口は悪くなりますがご了承くださいw】
ひもじいよォ…最近は旅人も無防備に入ってこないし……
(岩陰ですんすん鼻を鳴らす)…!!
すっげー濃い精気の匂い…!!
(ゴクッと唾を飲んで辺りを見回す)
>>199 (シルヴィが警戒するごく近く、最近は滅多に人の通らない山道を
二人連れがえっちらおっちら歩いている。)
「フフン、やはり自然は良いのぅ。普段の汚れた心が洗われていくのぅ。」
ジジ臭い口調の金髪の少女が、両腕を広げて深呼吸する。
「なにノンキなこと言ってるんですか。そんなことだから国を追放されるんですよ」
「つ、追放などされておらぬ!嘘設定を捏造するでない!」
「似たようなもんじゃないんですか?」
大きな荷物を背負った男が鼻くそでも穿っていそうな、めんどくささ溢れる口調で答える。
「全ッ然ッ違うわ!愚か者が!何百辺と説明したはずだが、吾は封印された力を取り戻すため
旅に出たのじゃ。わかったか!?」
「ああ、指輪を捨てに行くんでしたね。」
「吾の話を聞け!封印された力を取り戻すのじゃ!」
なんだか漫才みたいなノリで会話、というか説明台詞を行っている。
少女はえらく尊大な口調で、高圧的に男にしゃべっているが、男はまるで聞こうとしない。
「ま、とりあえず力を取り戻すということにしておきましょう。」
とりあえず!?少女が言うのを無視し、男は続ける。
「それがなんでこんな山道を歩いてるのかご自分でわかってますか?」
「……それは、まぁ、色々あるってことでよいのではないか?」
「アンタ、アレを色々で済ませる気ですか?」
少女と男が山道を歩いているのには理由があるのだが、それはまぁ、後で記述するかもしれないの
でここでは置いておく。
「どうするんですか?さっきの街で、最近この道には盗賊が出るとかなんとか言ってたの覚えてますか?
だから本道をまったり行こうって話だったのに……自重とか、自制心とかいう単語は知ってますか?」
「吾を馬鹿にするな!盗賊程度、吾の相手になると思うか?吾にかかれば盗賊退治など朝にお茶を飲むよりも容易いことよ。」
「じゃあ、盗賊が出てきたらレムリア様を置いて逃げますんで。」
「オイ、こら。おまえには吾のしもべとしての自覚はあるのか?」
「んなもん欠片もないです」
「ふおっ!? ま、まあ良い。太っ腹な吾はジョークとして流してやろう。
それにな、盗賊と街では聞いたが、犠牲者の話を聞く限り、ちょっと気になったことがあってのぅ。」
じっと考え込むレムリアなる少女。
二人ともシルヴィの気配には全く気づいてはいないようだ。
【すいません。すっごく長くなっちゃいました】
>>200 (あまりにも無防備な二人連れに数秒ポカンとし)
…コッテリ精気と幼女…どっちも大好物だ…v
(すでに頬を紅潮させニヤニヤしながら、片手斧を手に悠々と岩陰を出る)
…おい、そこの絶倫くさいのッ!!殺されたくなかったらまず武器全部捨てな!!
(牙を剥き怒鳴る)
あ、そっちのガキは…うーん…先に服でも脱いどいてくれるかなァ?
(淫乱な笑みを浮かべて凄む)
【なるべく短く返しますんで】
>>201 「どう見ても太っ腹と言うかまな板ですが。レムリア様の体型は。」
「じゃかましい!元に戻ればムチムチボインボインじゃろうが!」
「そうでしたっけ?」
「忘れるな!お前の頭はピーマンか!」
などと夫婦漫才を繰り広げていて、シルヴィの接近にはまるで気づかず。
突然現れた人影へ、二人ともほぼ同時に顔を向ける。
「ほう……お主が噂の盗賊か。」
頭の先からつま先までシルヴィを観察する。
「ふん、やはりな。思ったとおり淫魔か。ククク……。」
シルヴィには聞えない程度の大きさの声で呟く。その笑みは実に冷酷なものであった。
「まずは吾がしもべを試食したいと言うか?フン、見る目がないのぉ。
こんな愚か者の精を最初に味わいたいとは……っていねえ!?」
レムリアが男のいるだろう方へ顔を向けた。しかしそこには影も形もなく。
「わ、吾を餌にして逃げる奴がいるかこのアホンダラー!!」
ロボットのような動きでシルヴィの方へ向き直り。
「……ふ、ふん。あんな奴などいなくとも大丈夫じゃ!」
>>202 あ、濃いの逃げちゃった…(少し肩を落とし)
…まぁいいや、お前も美味しそうだしな…
(うっとりと目を細めて斧を突き付ける)
さ、脱ぎ脱ぎしな。
安心しなよ、俺はちんちん付いてないからなぁ…v
>>203 「ほう?」
シルヴィの言葉を聞いて意外そうな表情を見せる。
「なんじゃ、オスの淫魔かと思ったが。メスじゃったか。」
余裕そうな笑みを浮かべてドレスに手をかける。
「良かろう。たまには女子同士と言うのも一興。」
するするとドレスが解けていく。
「満足させて貰おうかの。できるものならばのぉ。」
ついには一糸纏わぬ姿と化す。
その背中には蝙蝠に似た羽、そして胸や腹部の一部には
魔族の文字と絵が掘り込まれている。
「さ、いまさら逃げるなどと言うでないぞ?
もっとも逃げられるとは思えぬな。」
(先ほど逃げた男が、服を脱いでいるレムリアに気を取られている隙に
シルヴィへ背後から近づいて羽交い絞めにしようとした)
>>204 うんうん…濃厚な百合プレイをしようね…ってぁぁぁああ!?サキュバスぅぅぅうう!!!!!!
(鳥肌を立たせ身震いし真っ青になるが、反射的に下半身はじわっと濡れる)
ぁ…えっと…腹痛くなっちゃった…アハハ…また今度な…アウッ!?
(愛想笑いしながらじりじりと後退りするが男にぶつかって仰天し)
>>205 「や、どもー」
さわやかな笑顔でガッチリシルヴィを捕まえる。
「ふん、野郎を捕まえるなど気が進まないとか思ってたけど、女の子なら話は別です!」
「相変わらず卑怯な……」
感心すべきか叱るべきか迷いながら、ふわりと浮く。
「お前のことじゃから何か卑怯なことを考えているのだと思い演技していたが、
想像ピッタリっつーのはどーゆーことかのぉ。」
「ノリノリで演技してらっしゃった方が何をおっしゃるウサギさん」
「いや、まぁ、確かに楽しかったが……」
ついー、と空を飛びシルヴィの傍に。ちょうど目線が合う高さに浮いている。
「ま、早めに女と判明してよかったのぉ。もし男じゃったら今頃岩で頭をカチ割られておるぞ」
シルヴィのあごに指を当て、持ち上げる。
「お腹が痛いといっていますが?」
「嘘に決まって居るじゃろう、このアホンダラ」
「いや、だって可愛い男の子かと思ったらカッコイイ女の子じゃないですか。
女の子には優しくするべきですよ?」
「普段、吾に容赦ないことをしてくる人間がどの口でそういうことを……。」
しかしまあ、と言って舌なめずりする。
「お腹は痛くなるかも知れぬな。腸内にたっぷり出されれば、当然の結果として。」
シルヴィの唇を長い舌でぺろりと舐める。
>>206 離せ…いやその…離してほしいな…なんて…ねえ旦那さま…
(すっかり怯えて涙目になり、ガタガタ震える)
…ん…腸……?……(ぞくぅッ)…!!…やだやだ許してくださいぃいッ!!お腹なんともないです嘘でしたぁあ!!
(レムリアに脅かされると戦慄し慌てて身をよじりだす)
>>207 「誰が旦那だ。オレにはロリコン的趣味はない!
貴女の伴侶になるのなら大歓迎ですが」
きらきらと光を笑顔に纏う。
「やかましい、このアホタレ。吾は幼くはない。それにお主を伴侶にするぐらいならば、
そこらの野良犬相手にするわ」
この期に及んでも漫才をする二人。
「安心しろ。吾はふたなりにもなれる。そっちの馬鹿には指一本触らせぬぞ?」
「そういう問題じゃないと思うんですが」
アホですか?と言いたげに口を挟む。
「なに!?てっきりレスビアンなのかと思ったが?」
「そのことは否定できませんが単にアナルセックスが嫌なだけでしょう。
そんぐらいわかるでしょう。」
「いや、わからぬぞ。誘い受けの可能性もある。して欲しいので、
わざとそういうことを言っているのではないか?」
ふっふっふっと笑い、良いことを考えたとばかりに男を指差す。
「よし!この娘におぬしの男性器を見せ付けてやれ!あのゴルゴも
『レスビアンが本能的に恐れるロッドだ』
と言って殺し屋を返り討ちにしておったからな!」
「よし!任せろ!」
躊躇せず、男は力強く答えた。
「いやあ、久々にいい命令ですね、レムリア様」
男は嬉しそうに、テンポ良くズボンを脱いでいく。
【おっと。気づいたら2時超えてますね。】
【すいません。テンポ悪くて。】
【平日なんでこの辺が限界です。】
>>208 (コミカルな二人のやり取りを涙目で恐々と見つめ)
俺はレズビアンですけど……男の精気吸うのは好き…ひゃッ!!
(男の逸物を目にすると短い悲鳴をあげて尻尾をキュッと巻く)
あんなの入んない!!絶対入んない!!俺のお尻裂けちゃうよ…
(真っ赤になって、一番怖いはずのレムリアにすがりつく)
>>209 【入れ違ってしまいましたね】
【そうですね、こちらもそろそろ引き上げないと明日に支障が…】
【今日はありがとうございました。楽しかったです。またお会いできたら今回の続きでも別シチュでも、お相手してくださいね】
【…レムリア達の会話が大好きですw】
>>211 【ならぜひ続きをお願いしたいですね】
【ちょくちょく覗いておきますので】
【伝言板に伝言をしても良いならしておきますし】
【どうもありがとうございますw】
【ではおやすみなさい。】
>>212 【あ、伝言板じゃなくて打ち合わせですね。】
【あらためて、おやすみなさい。】
新しい人が入ってきてくれたみたいですね…。
スレが一層明るくなりそうです。
それにしても春なのにまだ寒いですねぇ…。
早く暖かくなってほしいです…。
(翼にくるまりながらぼそっと呟く)
【待機しますね。雑談からいかがでしょうか?】
【プロフは>174にあります。】
雑談ですかな
>>215 こんばんは、名無しさん。
…お一人…ですか?
(名無しさんの声がしたほうへと振り返る)
【こんばんはー。】
お一人?
二人のほうが良かった?
【こんばんは】
>>217 いやいや…お連れの方が誰かいるのかなーと思いまして…。
(改めて名無しさん1人だという事を確認して)
そういえば…名無しさんは好きな人とかいますか?
(まじまじとした表情で聞いてみる)
【それでは宜しくお願いしますね。】
【落ちる時間は1時ぐらいを目処に考えてます…。】
>>218 好きな人?
そうだな。二次元になら……。
ジョークジョーク!
【お連れ出しましょうか?w】
【じゃあ1時間ほどよろしくです】
>>219 にじげん…?
(聞き慣れない言葉に少々戸惑いながら)
ああ…そうなんですか。
この服装でも…多少寒さを感じちゃうんですよ…。
上着でも羽織ったほうがいいんですかね…?
(肌寒そうな仕草をしながら言う)
【どちらでも構いませんよw】
>>220 春4月と言うのに寒くなってますからね
なんだこの天候は。
いや、マジで
【構いません、と言うならあえてルインさんに選んでもらいます】
【アホお嬢様サキュバスとその下僕コンビか
通りすがりの一般人名無しか。どちらだ!?】
>>221 …でも上着着ちゃうと翼出せないのが難点なんですよ…。
……なんか前にもこんな事言ったような気が…。
どこかに手頃な人とかいないもんですかねぇ…。
(欲求不足なのか…軽く独り言のように喋る)
【え…えっとでは…1人の一般名無しさんで…。】
>>222 そういう形状に改造するとかどうです?
裁縫が得意そうなイメージがありますけど
(縫い物する真似をしつつ)
(少しだけ後退し)
さあ、どうなんでしょう?
まあ私は男でも女でもない名無し何で
【ま、できないからそっちしかないんだけどねw】
>>223 (裁縫で形を変えたらと言われて)
あ…いいかもしれないです…。
前に雑誌で見た事ありますし…。
(右手の人さし指を咥え、左手で秘所の部分を触りながら)
名無しさんがいきなり人間の女の子になってくれたら嬉しいんですけどねぇ…。
そんな事…ある訳ないですよね…。
>>224 それに服から出ていたら、一般人に見られても
「あ、そういう格好の服なんだな」
って思われるだろうし。
(我ながら良いアイディアだと)
どんなに世界がぐちゃぐちゃになってもそれはない
だから安心だ!
>>225 でも…翼を見た人は奇抜な服装だなと思われそうですね…。
(また少し考え始める)
そうですよね…失礼しました…。
…でもこんな物持ってるんですよ。
(と言うと自慰をやめて、2つの奇妙な種のような物を見せようとする)
>>226 だったらちょこちょこっと改良して、
普段は翼を隠していて、使うときに現れるようなギミックを……
?
(種らしきものをよく見ようと近寄って顔を寄せる)
なんですか、これ?
何かの植物の種っぽいですが
>>227 では…今度そう出来るように上着を改良しておきますかね…。
(考えが纏まったのか納得したような顔をして)
(顔を寄せて来た名無しさんに丁寧に説明をし始める)
…簡単に言うと性別を変えれる魔法の品です。
青い種は男性、桃色の種は女性に変わる…。
そんな魔法の種です……闇の代物なので変化中は快楽漬けになりますけど…。
>>228 しかしどういう服になるんだろう…?
メルモちゃんの魔法のキャンディみたいだな
(と、ここで日付に気づく)
ははーん。なるほど。
わかった。性別が変わるんだね
(にやにや笑う)
>>229 あっ…疑ってるんじゃないんですか?
本当ですってば。
例え今日が年に一度嘘をついても良い日でも…。
(ちょっと怒った感じで名無しさんに喋る)
それで…名無しさん…性別がないって言いましたよね?
この種で性別をつける事も出来ますけど…どうします?
【残り1,2レスで〆て落ちますねー。】
>>230 またまたー
そんなこと言って試したら
「まんまとかかりましたね?」
とか言うんでしょ?
それには引っかかりません
(種を二つとも奪い)
これもどうせ食用の何かでしょ?
(ぱくっと二つとも飲み込む)
【はーい】
>>231 …言わないですよっ!
(と突っ込むと名無しさんに種を取られてしまって)
あ…あーっ!!
何してるんですか!
…そんな事したら大変な事になっちゃいますよ!!
(2つとも飲んでしまった名無しさんを責める)
(この後どうなったかはルインと名無しさんしか知らないのであった)
【と、こんな感じで〆とさせて頂きますね。】
【すみませんが、先に落ちますね…。】
【夜遅くまでお相手ありがとうございました。】
【スレをお借りしました、待機解除しますね。】
もう結論は出ているようだけど……レスを返しておきましょう。
>>177 あくまでも私の意見として、だけど…女性でも非サキュバスの待機は望ましくないと思うわ。
そのことが私たちの約定であるし、もし待機を許してしまえば他に殿方が来にくくなってしまうでしょう?
女性の名無しさんと殿方のロールは……流石にスレ違いですし。
誤解のないように言っておけば、私も含めてキャラハンさんは百合にはかなり寛容よね。
陵辱でも和姦でも、その旨伝えてくれれば精一杯応えてあげるわ……ふふふ♪
あと、もう一点皆に言っておかなければね。
……しばらく、ここに来られる頻度が下がるわ。
父様によからぬことを吹き込む輩がいるみたいで、監視の目が光ってるのよ……悪魔払い師の。
何とかして篭絡しないことには…ちょっと厳しいの。
遠見だけは欠かさないから……凍結中のロールも含めて、返信などが遅くなることは承知しておいてね。
【転居のため、回線を繋ぐまでちょっと時間がかかるかと思います……あしからず】
【一言落ちです】
こんばんは…
ちょっと暖かくなったと思えば、また寒くなったり変な感じみたいね?
私、体感的な暑さ寒さはあまり感じないから、周りに注意しないと、
服装がとっても浮いちゃうのよねぇ…
早く暖かくなって人間の皆も開放的になって欲しいわぁ…性的な意味でもね?
【こんばんは、待機しますね】
【雑談の他ロールも大丈夫です、宜しくお願いします】
こんばんは
春になるといろんな方が出没してきますからねぇ
【しばらく間、お時間よろしいでしょうか?】
あら…ふふ、
もうそろそろ出直そうかなと思っていたところだったわ…
こんばんは…
【こんばんは、宜しくお願いしますね】
>>236 ええ、そうね…エッチな悪戯っ子が増えてくるのよねぇ。
(にぃ と艶然な笑みを浮かべ
私的には過ごしやすい時期ね。
>>237 花冷えのする中、1時間も待たせてしまいまして申し訳ありません
>>238 ルーミスさんの胸を見るだけで、ムラムラっと
何か悪さをしたくなるような
【こちらこそよろしくお願いします】
うふふ…全然気にしなくても大丈夫よ?
―でも、名無しさんが声をかけてくれて嬉しいわ…
一瞬エイプリルフールかと思っちゃったけれどね?
(ちろんとピンクの舌を小さく出して悪戯っぽく微笑む
ほんとに花冷えのようね…お花達もまた縮こまってしまうわ…
私も人間の皆に合わせてコートをきているけど、その下には…ふふ
貴方のお好みのお花がたくさん眠っているのよ…
(名無しさんに流し眼を送りながら、コートの胸元をじらすように開くと
純白の美巨乳の深いクレバスからむせかえるピンク色の淫気が立ち昇り、
傍らの草木が弾けるように花開きはじめる
さぁ、どんな格好があなたのお好みなのかしら…?
(思い出したように)
あっそうでした、今日はエイプリルフール。
一度は、男の一物を咥えたと思うと
年頃の女性の口を見るだけで、興奮することも
(開かれていく、胸元を凝視して、目が血走ってきて)
そのお花が、隠れてるとこが見たい
(淫気にふらふらとルーミスに近づいていく)
コートの下の好みといえば、
乳房を出した、コルセットに
ガーターベルトとストッキング、
他は何もつけない?
お口がお好きなのかしら?
そうね、私はおっぱいで搾っちゃうことの方が多いわねぇ、
でも、お口でするのも大好きよ?
(見せつけるように舌舐めずりをすると、唇がリップジェルを塗ったように
てらてらとぬめる鮮やかな桜色に染まる
ふふふ…我慢できない?…じゃあ見せてア・ゲ・ル♪
(ばっとコートを開くと、上半身が露わになり、唇と同じ色の桜の花びらのレース
で飾られたコルセット・ガーターストッキングに、指抜きのロンググローブと高いピンヒールの出で立ち、
(巨大な乳房はを隠す布は一切無く、胴体にはピッチリと張り付きボディラインを
露骨に浮だたせる、
名無しさんが最後の仕上げをして…つぼみを開くのよ。
(股間を隠し、じらすようにうねうねと美態をくねらせ名無しさんを誘う
(艶やかな唇になるのを見て)
濡れたあそこのようで、入れたい
(しかし、胸に目を落とすと)
その胸でも搾られたい
(開かれたれたコートの中を見て)
なんと、その大きさで、垂れずに張り出してるとは
もう我慢できん
(開かれたコートの中へ吸い込まれ、
ルーミスの腰に両手を回して抱きつき、
赤子のように乳首に吸い付く)
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーちゅー
ん、何か液体が、母乳?
あまーい
(さらに吸い付き)
ちゅーちゅー、うぐうぐ・・・
既にズボンの中のモノは、ルーミスの太ももに固く当たっている
あら?目移りしているのかしら?
んふふ…いらっしゃい…ん、はぁあぁぁ…あまえんぼ、さんっ♪
(名無しさんの背中にそっと指を這わせさわさわと愛撫を始める
あんっ、ミルク来ちゃうぅぅ…ほほ…たっぷりお飲みなさい…
―沢山飲んでタマタマにたっぷりと溜めなさい。私だけのチンポミルクをね。
(ぐいと太腿を名無しさんの股に突きいれ肉棒を8の字を描く様に揉み上げる
【遅くてすみません…お時間の方は大丈夫ですか?】
ちんぽミルク?
(その言葉に聞き覚えがあった)
(コートのように見えていたものは、蝙蝠の羽のようなものと気づき、
既に包み込まれていた)
まさか、サキュバス
ぐっ離せ〜
(微笑むルーミスを見上げた時には既に遅く、
ルーミスから離れようとするが、まったく力が入らず
さらに、脚を這ってくる尻尾の存在に気づく)
くそ〜、ココに来て気づくなんて
(といいながら、母乳を吸い続けてしまう)
このまま、サキュバスにこの身体を捧げてしまうのか・・・・
【ゆっくり書いていただいてもOKですよ】
【3回くらい、無限射精を楽しみたいとこですが】
【時間は、12時半から1時くらいで、ダウンしちゃうかもです】
あはぁざんねんねぇ、エッチな悪戯っ子はオトコだけではなくってよ?
駄目駄目、離してあげない♪
足掻いても無駄よ、人間の力じゃコレは到底解けないわ…ほらぁ大人しくなさい。
(足元から侵入した尻尾が名無しさんの菊紋をつつき
さぁ、ぬぎぬぎしましょ♪
(しなやかな指が伸び、肩に触れると
すっと一直線に下ろされる、それだけで名無しさんの一切の衣服はすとん
と地面に落ちて、翼の変化した触手に体が持ち上げられ、丁度目線に名無しさんの
肉棒が捧げられ
んふぅ、かちかちねぇ、このわんぱく君にはお仕置ね。
(指で怒張した肉棒をぴぃんと弾き、びゅるっと裏スジに一直線に舌を這わせ、
カリ首を舐めしゃぶり、丹念に舐め上げる
(草花の陰から)
うわ…すっごい…
甘い匂いするから来てみれば正にお食事中だぞコレ…(赤面)
【こんばんは】
【覗き見させていただいてます】
(裸にされ、両腕、両足に巻きついた、触手で宙に浮き)
うわっ
尻尾の刺激で、アナルの緊張解け
しゃべる言葉はたどたどしくなり
あにぉする〜(何をする〜)
(ペニスを咥えられ)
うっうわぁ〜・・・き、気持ちいい・・・・
(顔を下に向けると、まさに獲物を仕留めて、微笑むルーミスの顔が)
(既に、ルーミスの身体をコントロールされ、多少諦めも入り)
この後、僕は、どう料理されるのだ?
【名前入れときました】
【すいませんが、そろそろタイムリミットです】
【なんか続きっぽい書き方ですが、凍結でもいいですか?】
【その場合、たぶん、また水曜日になるかと】
【破棄していただいてもOKですが・・・】
>>247 こんばんは
来ていただいたとこで、申し訳ないのですが、
こちらがタイムリミットです
んっ…じゅぱっ…れろっ…むぅ…んふ、ふふふふふ…
ん、ぷぁあ…ふふ、私の尻尾と貴方の神経を繋げちゃうの、そして
私専用の射精人形になってもらうわ。
【あう、すみません…了解です】
【そうですね、凍結しましょう。申し訳ありませんがこちらは少し予定が不透明
なもので、明後日にははっきりしますので、解凍日はこちらに置きレス
で宜しいでしょうか?】
>>247 あら?新しいお方?初めまして…
【こんばんは、初めまして】
>>250 あっ、あっ・・・・
な、なにぃ〜、神経までコントロールされる
【置きレスの件、了解です】
【めちゃええ感じのロールしてくださるので、解凍が楽しみです】
【では、お先におやすみなさい】
>>247 また機会があれば、お願いします
おやすみなさい
【了解です!!解凍したらまた覗かせていただきますね。絡んでいただけたら幸いです】
【それではおやすみなさい】
ううん、その貌たまらないわ、最高のスパイスよ。
ほらほら、お脳がチリチリするでしょう?尻尾がもうそこまで食い込んだのよ♪
名前は…コルト…ふふ、もしかして他の娘で経験済みなのかしら?
私達に一度かかるともう人間の子ではダメになっちゃうのよねぇ…
さ、サキュバスとのエッチ、じっくり味わって…ね?
【宜しくお願いします、ではお休みなさい】
>>247 【私はまだいられますが、ご一緒しますか?】
>>254 【本当ですか!?】
【まだいらっしゃるなら是非!!】
【ええ、大丈夫ですよ】
【設定はリセットしますか?】
【では改めてはじめまして!!】
【プロフィールは
>>182にあります。
携帯から上げたものなので見づらいのですが…】
【このまま続けるとコルトさんが解凍しづらくなっちゃうので
リセットしましょうか】
【プロフ見た上で何かご希望はございますか?】
【はい、宜しくお願いしますね】
【むう、淫魔に屈して使い魔となり、淫魔化 の下りを
リセット前提で…バトルもOKです】
【細かいシチュはそちらにお任せして宜しいでしょうか?】
>>258 【では淫魔化よりも過去の話ということで】
ちょっとイレギュラーな人狼単品コテになってしまいますがよろしくです】
【ではバトルを…闘争心むき出しで襲い掛かるシルヴィをからかう感じで】
【すんなり決着付いたらエロールしましょうか(笑)】
【あ〜すいません…その辺あんまり深く考えてはいませんでした】
【そうですね、あんまりそれで長くするといけませんね。すんなりで了解です】
【あと、順番はこちらからでしょうか?そうでなければ、次レスからお願いします】
【ではよろしくおねがいします】
(シルヴィは狩りの途中、同じように獲物を物色中のルーミスを見つける)
ん…アイツ変わった匂いだな…
どんな味すんだろ…噛みちぎりたい…
(初めて見るサキュバスに物騒な想像を巡らせながら尻尾を振り)
…おいっ…そこの女、遊ぼうぜぇ!!
(たまらず牙を剥いて思い切り飛び掛かる)
うーん今日はお相手の人がなかなかいないわねぇ…
もう、ふて寝しちゃおうかしら?…きゃ!
(人知を超えた反応速度で飛びかかる影を、ほんの少し体をずらして紙一重で
避けたはずが風圧でボンデージが引き裂ける
…あら、子犬ちゃんね?遊んでもらいたいの?
(全裸で向き直ると翼を変化させる暇はないとみて、するると尻尾が伸び、
腰に巻き付き胸でとぐろを巻いてかろうじて秘所を隠す
いきなり飛びかかるやんちゃな子にはしっかりと躾しないとね?
(音もなく紅い爪が鋭く伸び、そのまま横に振り薙ぐと発生した真空波が
大地を割いて人狼に迫る
あわわわわ…
(ギリギリのところで身を躱され、慌てて爪でブレーキをかける)
よぉし…遊んでくれるんだな……ぎゃうんッ!!!?
(襲い掛かる真空派に半身を裂かれるが、すぐに蒸気をあげながら治癒していく)
おまえッ…ニンゲンだったら死んでたぞ!!ばーかばーか!!がるるるる…
(貧困なボキャブラリーで懸命に罵り、尻尾を逆立てて唸る)
あら…?
(見せ業のつもりで適当に放った小技にあっさり当たる人狼をみて、始めの
速さとの落差にポカンと拍子抜けし
ねぇ、ボク…いま自分から当りに行ったでしょう?
(乱れた髪をかき上げながら、すたすたと無造作に人狼に近付くと
膝をかがめて貌を覗き込む
ぅぅう…ッ…油断しただけだッ…
(悔しさに歯を食い縛る)
(無防備に近づいてきたルーミスにニヤリとして)
…はっはぁ♪お前も油断したなッ!!!!
(肩口にがぶっと牙を食い込ませる)
はぁん♪
(あがったのはなぜか悲鳴ではなく、嬌声、人狼は肩口ではなく
巨大な乳房を頬張っていた
あん…尻尾巻き付けていなかったら…ぞっとしないわ…
ボク、おいたが過ぎたわね?ワンちゃんを捕まえるなら口を封じろってね♪
(むぎゅうと人狼の貌を巨乳に埋め、母乳を迸らせる
お仕置しなきゃねぇ?しばらくお眠りなさい、誰も来られない場所で
二人きり…覚悟なさいな♪
(畳まれた翼が抱き合った二体を包み闇に溶け込んだ
む…!!…むぐぅ…けふっ
(牙を更に立てようとするが、力が入らない)
あぐぅぅう…なんで…俺……つよいん…だぞ…
(淫魔のミルクをもろに舐め取り飲み込んでしまい、意識が朦朧としてゆく)
どこまでも広がるほの暗い空間に赤黒く濡れた首輪と鎖に繋がれた
小さな人狼がフリルで飾られたゴスロリドレス姿で巨大なベッドに埋まるように横たわっている
―カツンカツンとヒールが床を鳴らし、暗がりから翡翠色の髪の妖女が現れる
小さなビスチェに白い美巨乳を押し込め、今にもヒップの圧力ではちきれそうな
マイクロミニとガーターストッキングを身に付けている
んふふ…まさか女の子だったとはねぇ、ちょっと男の子にしてはカワイイと
おもってたけど、悪戯のし甲斐もあるってものよ
さあ、起きなさい…
(ベッドに腰かけて耳元で息を吹きかけながらささやく
アッ…耳は駄目……んん……ん!?
(敏感な場所への刺激で目を覚まし、辺りを見回すとすぐに蒼白になる)
お…まえ…何するんだよ!!
しかも何着せてんだッ!!///がうぁあ!!がうぅ!!
(手足をジタバタさせ必死に逃れようとする)
が…ぁ………
…………
(ひとしきり暴れて無駄なことを悟ると、ばつが悪そうに上目遣いでルーミスの顔を窺う)
ふふ、目が覚めた?
あそこで貴女に好き勝手放題やられちゃうと私達も結構迷惑なの
いい狩り場なのよ、警戒されて人通りが絶えちゃうと、とっても悲しくなるわ。
(大げさに長い睫毛を伏せて嘆いてみせる
だ・か・ら、いたずらっ子の貴女を今から私がここで飼ってあげるの、まずお名前
を教えて頂戴、ほら、首輪も付けてあげたわここに貴女の名前をつけるのよ。
(なんの悪びれもなく微笑んでみせる
飼う…って…
(戦っていたときの「お仕置」という響きが脳内に蘇り、股の間に尻尾をキュッと畳む)
ぉ…俺は犬じゃないんだぞっ!!誇り高い人狼が、「飼われる」だなんて…
(尖った犬歯で下唇を噛み締め、目を逸らして名乗るのを拒む)
あら、まだ立場ってものが解っていないようね。
あのまま、永久にスヤスヤしていたかったのかしら?
(股に挟みこんだ尻尾があたかも勃起した肉棒宜しく股間にテントを張るの
を目ざとく見つけにんまりと笑みを浮かべ、
残念だけど今のあなたは負け犬ちゃんよ。そして私の愛玩犬としての人生が始まるのよ。
(すい と片手を伸ばし、股間のテントの頂点を包み込むように握りしめると
さわさわと蠢かし始める
んふふ、感じているわこの娘。人狼の女の子はペニスが生やせるの?
一体どうなってるのかしら?ワクワクするわねぇ♪
(わざとらしく喋りながら、膝までのヒラヒラスカートに手を掛けてじりじりと捲り上げていく
犬だなんて…やだぁ…ぁ…はぁっ…はふっ…
(舌を出してだらしなく呼吸し、目を潤ませる)
ぁ…う…そっ、それは尻尾だ……ンンッ!!
(赤面して身を捩り、腰を浮かせて喘ぎ声を噛み殺す)
【すみません、そろそろ予告なく寝落ちしてしまうかもしれません…】
【10分以内にレスが無ければ中断&もしよければ凍結お願いしますね】
…まぁ!素敵なオチンポ…
(びくびくと震える逞しい尻尾が、股間に食い込みながらそそり立つ
しゅるっ…さわ…しゅこしゅこしゅこ…美しい毛並みの尻尾を巧みな指技でしごき上げる
いいえ、私がそうだと言ったからこれはそうなの。解った?
―切ない顔しちゃってぇ、さ、早く名前を教えて頂戴でないとずうっとこのままよ?
イキたいんでしょう?
【そうですね、私もだいぶ…】
【すみません…複数のかけもちはちょっと無理かもです…】
【またお会いした時に…という事で】
もう…強情ねぇ…でも、墜とし甲斐のあるコって、好きよ。
このまま時間の止まったこのお部屋でいつまでも、たっぷり遊んでアゲル♪
さぁ、いまから本当にオチンポに変えてあげるわね…
(紅いマイクロミニのスカートに隠れた股間の暗がりから尻尾が伸び、少女の
尻尾の先端につぷりと突き刺さる、とたんに果物の皮をむく様に毛皮がまくれ、
ピンク色のペニスそのものが現れ、鈴口から盛んに先走りを飛ばしている。
―んっ…ちゅぅぅぅ…んぱぁ…ふふ…んふふふふ…
(暗がりに妖女の笑い声と少女の悲鳴、粘性の水音がいつまでも響いた
【お休みになられたようです…ね?】
【少しシチュが長くなるテーマのようでしたね…申し訳ないです…】
【それではまたの機会に〜】
【スレをお借りしました】
【結局限界でした…すいません】
【素敵なわんこ馴らしっぷりに本気でゾクゾクしましたw】
【それでは、またお会いできたらということで!!】
【スレお借りしました】
こんばんは…
【コルトさん宛に置きレスさせて戴きます】
【解凍日ですが、来週の火曜日の21時以降はどうでしょうか?】
【水曜日は都合が付きませんでした…申し訳ありません】
【スレをお借りしました】
ふあ〜
今日はたっぷり生気貰っちゃった。
おかげで…
(トカゲのような尻尾を触って)
やっと尻尾が生えたの、うれしいな〜
【待機するね】
かえろっと
(飛んで帰っていく)
【落ちるね】
ノシノシ
>>277 【ルーミスさんへ置きレスです】
【火曜日ですね、了解です。ただ時刻は、21時半くらいになると思いますが】
【コントロールの程度は、どんな感じでしょう?】
【コルトの身体(手足)の動きをルーミスさんが、優先的に動かせる感じだと考えていますが】
【その上で、続きはこんな感じで】
(感電したような痛みに叫び声があがる)
うっ、うわぁ〜
(しばらくすると、その痛みも解ける)
はぁ、はぁ、はぁ、お、おさまった
(乗っ取られたか?手足を動かしてみるが思った通りに動く)
(が、次に自分の思わぬ方向へ動き出した)
て、手が・・・足が・・・
(どうやら、乗っ取られたらしい、
自分でも動かせるが、ルーミスの指令が優先されるらしい)
サキュバスなんて、伝説の生き物かと思っていたのだが、
まさか本当に居るとは思わなかった。
他の子と経験済?とは、他にもサキュバス存在するのか?
それに、サキュバスは吸い尽くすって聞いたぞ。
隣国で見つかった、不自然なミイラの変死体が、
伝説のサキュバスの話とよく似ていた。
あれはおまえの仕業だったのかと思っていたが・・・
【以上の感じでよければ、(必要な場合には)次の動きになるようなことを書いてもらえると進めやすいかと】
【例えば、「じゃぁ、ワギナに指を入れてもらおうかな?」とか】
【以上、スレお借りしました】
ふう…さしあたり影武者に仕立てた「妹」と、目くらましの結界をかけておけば、
少しは羽が伸ばせるかしら?
セーフハウスがあって本当に助かったわ……ん〜
(森の中の小さな小屋に入ると、文字通り羽を伸ばしながら大きく伸びをして)
……さて、時間は限られてるけど、どなたか訪れはしないかしらねぇ。
(ベッドの上にごろりと転がり、頬杖を突きつつ扉の方をじっと見ている)
【時間が取れたので、雑談猥談くらいで待機〜】
【リミットは日が変わるくらいです、名無しさんもキャラハンさんもお気軽にどうぞ♪】
(かちゃりと、ノブの回る音。間を置かずにドアが開かれる)
参ったな、雨は降るし迷うし。
せめて明るくならないと、雨が上がるまで待って……うわっ!?
(エステルの存在を認めるなり、必要以上に驚いて)
ああ、いや、先客だよな。……先客だよな?
もし好き好んでここに住んでるなら、ちょっと雨が降ってきて……道にも迷って。
せめて雨が上がるまで居させて欲しいんだけれど。
(頭と肩の上、膝から下を特に濡らした、濡れ鼠の人の良さそうな男)
【お相手、お願いしてもよろしいでしょうか?】
あら、それはご愁傷様ね。
こんな夜更けに森の中を通り抜けようとは……物好きな人。
(名無しさんが驚く様にも平然としたままで、穏やかに語りかける)
(――無論、羽や尻尾は出したままだ)
ええ……そうよ。ここは、私たちの別荘というか…隠れ家のひとつ。
だから、住んでるというのは適切かどうか……
(どうなんだろう?と小首を傾げて)
まあ、そんな格好で風邪を引かれても、野垂れ死なれても気分が悪いから…ここで休んでいけば?
(じっと名無しさんを検分した後、そっけない様子で言い放ち)
【えっちは多分無しですが、それでもよければ大歓迎です】
間に合うと思ったんだよ。
間に合わせるつもりだったし、間に合う筈だったんだが、何でこうなるかなぁ……?
(初めは見間違いかと、何度か目をこらし、見直して)
(それら人にはない器官が確かに蠢いてるのを確認し)
ひっ、……悪魔…っ! たちっ、て、他にも居るのか!?
(慌てて立ち去ろうとするものの、外の雨具合を思い出し)
……その、雨でびしょびしょな人間を取って食ったりしないよな?
休ませて貰えるんなら、……どうせこんな天気じゃ帰れそうにない、休ませて貰うけれど。
(腹をくくり、椅子を引いて腰を下ろす)
――くしっ。あー……風邪を引かれて寝覚めが悪いんなら、水気を落とす位いいよな?
(上衣を脱ぎかけ、一応確認してみる)
【了解です、ありがとうございます】
つまり、見通しが甘かった……と。それは結局、自業自得なんじゃない?
(もちろん視線の動きには気付いているのだが、あえて気にする様子も見せずに)
……あら、それなりに気がつくのね?
初見で回れ右しなかったあたり、大物なのか単に鈍くさいだけかと思ったんだけど……
そうよ、私のほかにもこの近辺には同類が沢山いるわ。でも…だからどうだと言うの?
(立ち去ろうとする様子に、背後から声を掛けて)
ふふふ……あははははっ♪
(おずおずと尋ねられ、思わず噴き出してしまい)
ご、ごめんなさいね…そうよね、これまでに逢ったことが無ければ悪魔も淫魔も同じに見えるでしょうね……
私はサキュバス、殿方の精を糧とする淫魔だもの…貴方を取って食べたりはしないわ。
貴方のザーメンを頂くことはあってもね?
どうぞどうぞ、ゆっくり休んでいって。
身体も冷えたでしょう、温かい飲み物でも出しましょうか……?
(柔らかく微笑みかけて)
ええ、構わないわ。必要なら衣類を乾かしてもいいけど……
(と、暖炉の方を指差して尋ね)
そりゃあそうなんだけど……参ったのには変わりないし。
……雨がなきゃ、ちゃんと戻れてたさ……多分。
(ばつが悪そうに頭をかく)
悪かったな、後者だよ俺は。
どう、って、その……悪魔が沢山居たら危ないだろっ。
俺は迷ったけど、それだって人里からそう離れた場所じゃあ、ないし……
(遠慮しようという姿勢は見えるが、どうも不器用らしく)
(結局、思ったままの事を並べて)
さきゅ……?
よく分からないな、犬にも色々種類が居るのと似たような物か…っ!?
(ザーメン、の辺りで盛大に咳き込んで顔を逸らし)
……とりあえず、世の中には、色んな悪魔が居るんだな……分かったよ。
食われないのが分かっただけで充分だ。
人間の飲む物だけで出来てる飲み物なら。
……ん、悪魔も紅茶なんかを飲むのか?
(許可が貰えれば遠慮なく上を脱ぎ、席を立って暖炉へ)
あら、別に責めてるわけじゃないのよ?
人にはそれぞれ持って生まれた天分ってものがあるから……
(と、フォローになってないことを言い)
確かに人間にとって悪魔は危ない存在かもしれないけど、
面と向かってそう言われると傷つくわね……
(心外だ、という表情を浮かべて)
それに、人里近くに悪魔が住んでいたところで、必ずしも仇為すわけでもないでしょう?
ふふふ…顔なんか逸らしちゃって……可愛い♪
……でも、それが分かってもらえれば幸いだわ。
悪魔が紅茶を飲んではいけないの?
(と、手際よくティーポットにティーカップを準備していく)
そう言うからには紅茶を所望しているのよねぇ……
……貴方、この私が準備していると言うことに感謝するのね。めったに無いことよ?
(口の中で何事かを唱えれば、瞬く間に湯が沸いて)
(茶葉をポットに入れ、カップを温めてからポットに湯を注いでしばらく蒸らし)
(頃合を見計らってカップに注ぎいれて手渡し)
さあて、出来上がり……♪ささ、飲んでみて……?
……ままある事だし諦めてるけど、確かに。
(深く、溜め息を一つ)
逆に、人間の友となる悪魔っていうのも何か変な気がしないか?
あー……気が向いたら人間を雨宿りさせても構わない位の悪魔も居る、って事は覚えとく。
(心外そうな表情に、何とかフォローっぽい言葉を紡ぎ出す)
普通は仇為す事を想像する。
少なくとも、利益がある訳じゃないとは思うが……本当に何もしないなら、損でもないか。
っ……大の男に可愛いって表現はどうだ?
他の、本来可愛いと呼ばれてしかるべき物達が泣くぞ、そんなじゃ。
(反論はするが、今度は照れくささで顔を逸らす)
いや、意外だっただけで。まあ不思議じゃないな。
そもそも悪魔にお茶を淹れて貰う事が得難い経験なんだし、感謝しとくよ。
(カップを受け取り、妙な所がないか一応確かめて)
(少々躊躇ってから、ぐっと一口)
ん、…………美味しい…。
分かればいいのよ、分かれば……
(一応納得してもらえたことに安心してほっと一息)
あら…そう?
やっぱり人間との価値観や考え方の違いがそうさせるのかしら……
ふふっ、照れてるの?
そういう所が可愛いっていうのよ……一応女性としては。
他の可愛いものとは同じ言葉でも質が違うもの…例えば小動物の可愛さとは全然別物。
殿方の可愛さは…母性本能とでも言うのかしら?守ってあげたくなるとか、弄りたくなるとか。
何も怪しいことなんてしてないでしょう?往生際が悪いわねぇ……
(尻尾をゆらゆらさせながら、にこにこと口を付ける様子を眺め)
(それから自分の分に口を付けて)
ふふ……そうでしょう?
見よう見まねの割にはうまくいったわ…これなら、私も女中として働けるわね。
(と、なにやら意味深な独り言を言い)
身体が冷えた時には、芯から温まる飲み物が望ましいのよね。
紅茶がそれに役立つかどうかは分からないけど。
それ以前の問題だろ。お前は食わないが、人を取って食う悪魔も居るんだろ?
そんなのの仲間が近所に住んでたら、普通は怯える。
……悪魔は人を怯えさせてなんぼだと思ってたが、割と違うんだな。
言うな、それ以上言うなっ。
何だか自分が情けなくなる……普通の男はそれを誉められてると受け取れないからな。
……まあ、でも、褒められてるんだろうからな。
一応、その……ありがとう。
強いて言うなら、わざわざ人間に紅茶を淹れる悪魔そのものが怪しい。
でも、そんなもんだな……充分美味いし。
(味わうように、少しずつ飲み進めていく)
女中? 悪魔にだってそういうのは居るんだな……今日は知った事ばかりだ。
紅茶がそれに役立つかは分からないが、少なくとも俺は暖まったよ。
……これでさっさと服が乾けば、もう少し暖かいんだが……そろそろ大丈夫か?
(上半身裸のまま、服を乾かすのと一緒に自分も暖炉で暖まる)
まあ、それは事実だからとやかくは言えないわね。
……私がたまたまそういう悪魔だっただけかもしれないわよ?
あら、どういたしまして♪
私にとって殿方は…特に反応の素直な方は、すべからく可愛いわ。
その……アッチの方の反応とかもね?
(と、名無しさんの股間に視線をやりにやりと笑う)
悪魔にも悪魔の社会があるのよ……なんて。
(カップを置くと、一息ついて)
お役に立てたようで何より…それじゃ、見返りを頂きましょうか?
もちろん淫魔の望む見返りと言えば、貴方のザーメンよね♪
(目を紅く光らせながら名無しさんに迫り――)
……冗談。今宵はそれほど空腹でもないし、またの機会にさせてもらうわね。
それまでたっぷり溜めといて頂戴♪
ん…そろそろ乾くんじゃないかしら?
外も雨は止んだようだし……私はそろそろ失礼するわね。
あまり帰りが遅くなってもいけないし……
今宵は楽しかったわ、ありがとう。また貴方と出会えることを願ってるわ。
(と、月の出ている夜空に向けて歩き出すのだった)
【すみません、そろそろ時間なのでこんな感じで〆ますね】
【我ながら文字通りの雑談ではありましたが、お相手いただきどうもありがとうございました】
【それではまた……ノシ】
というか、そうなんだろうな、実際。
……人を食う悪魔じゃなくて良かったよ、本当に。
だから、可愛いって表現するのは…っ。
(生々しい視線に気付き、思わず身を逸らす)
(視線からの想像で、見えない位置でしっかりと硬くさせつつ)
……あんまりからかうなって、頼むから。
別荘なんて持つくらいだし、そういう物があるんだろうなってのは分かるが。
(飲み終えたカップを置いて、服の乾き具合を見ようと手に取る)
なっ!?
いや、待てっ、筋は通ってるが流石に心の準備とかそういうのが……!
(服を抱え、座ったまま後ずさり)
……はぁ。冗談が悪質なのは、悪魔的と言うか。
ん……そう、だな、またの……機会に。
(座り直し、少々体を堅くして応える)
そうだな、そろそろ着たって大丈夫……本当か!?
よし、星が見えれば多分帰れる……悪魔にも門限があるのか?
何だか、あまり人間と変わらなく思えてくるな。
(ある程度乾かせた服に袖を通し、立ち上がり)
出来れば、今夜と同じくらい穏便な形で。
(立ち去る影を見送ってから、星を頼りに、おそらく人里があるだろう方向へ向かう)
【いえいえ、こちらも楽しかったですし】
【こちらこそありがとうございました……お休みなさいませ】
こんばんは…
【
>>281コルトさんとのロールを解凍させていただきます】
【スレをお借りしますね】
【以下
>>281へのレスです】
―んぱぁ…んふ、いい感じの反応よ。
(悲鳴をあげて、全身を引き攣らせるコルトの姿に目を細め、ちゅぽんと
咥えていた肉棒を解放すると、怒張したコルトのそれはバチンと音を
たてて彼の下腹部を叩き、そのまま張り付いてビクビクと震えている
あはぁ…だめよぅ?お人形が勝手に動くなんてぞっとしないわ。
(ブゥンと微かな音をたてて二人を繋ぐ尻尾がうなり、怪しげな光を放つと
コルトの手足を操り人形のように出鱈目に暴れさせる
>>どうやら、乗っ取られたらしい
んふふ、察しの良い人間で助かるわ…お人形遊び、じっくり楽しませて貰うわよ…
(凄まじい力でがっちりとコルトを拘束していた翼はいつの間にか背中に畳まれ
尻尾で繋がったまま直立不動の体制をとらされる
?ああ、そういう事、記憶を消されたのね…
―ふふ、何でもないわ。さぁ…最後の仕上げよ…
(翡翠色の瞳を細め、しっほに魔力が集まり奔流となってコルトのアナル
から脳天までを貫く、身体に巨大な鉛の芯を挿しこまれた様に全身が硬直し
首から下の感覚が消えてなくなり、ジリジリとした痺れが全身を覆う
>>294 な、なんてやつだ。
こ、これから、俺はどうなるんだ
(立ってても、立っている感覚はなく、首だけが動き自分の身体を見回す)
男性器だけは、元気なようで
それにタマが少しずつ大きくなってるような?
めまいもしてくるぞ
コルトの血液と水分がタマに集められ、精液として蓄積されているため
タマがどんどん大きくなっていた)
(先ほどから、興奮したままなのか、ルーミスの両乳首からは、
一筋の母乳が弧を描いて噴出している)
(また、内ももには、愛液が溢れ出している)
喉がカラカラになってきた。
あれが飲みたい。
>>最後の仕上げよ
再度ジリジリと痺れが、襲う
うっ、うわぁ〜
こ、このまま俺は、どうなるんだぁ〜
【こんばんは、お待たせしました】
【よろしくお願いします】
【はい、宜しくお願いしますね〜】
>>一筋の母乳が弧を描いて噴出している
また、内ももには、愛液が溢れ出している
あら?…わたしのコレ、飲みたいのかしら?
(ぺろりと舌を出し、自らの乳房を持ち上げそそり立った乳首を見せつけるように
しゃぶってみせ、右手はうねるむき出しの股間をクチュクチュと弄ってみせる
いいわよ…たんとお上がりなさいなw
(わざとらしく腰をくねらせながら棒のように突っ立ったままのコルトの
真正面に向かい合うと、前に突き出した巨大な双球がプルンとふるえ
コルトの顔へ目掛けて激しく母乳を噴射する
首から上は自分で動かせる筈よ、全部しっかり飲んでね?こぼしたら…
お仕置よ…ふふふ…
(無茶な要求を穏やかな笑みをたたえてぬけぬけと口にする
な、なんて、エロいんだ。
サキュバスといってもコスプレした女性と思えば、
これだけの美女は人間でもそういない
エロチックな顔にぶっ掛けたい。
あの垂れない爆乳でパイズリされたい、
口マンコであれだけの気持ちよさだ。
本マンコはどれだけのものか。
エッチなことばかりが頭をよぎる
(シャワーのような多量の母乳噴射に、口に入りきらず、こぼしてまくっている)
うわ、うわ・・・
あらあらぁ?こまったお人形ちゃんねぇ、沢山こぼしちゃってぇ…
(片手に腰を当て、高いピンヒールをカツーンカツーンと鳴らしながら
他のコト考えていたのでしょう?分かるんだから…お行儀の悪いコにはお仕置よ。
(お互いの息遣いがはっきり分かる距離まで顔を寄せ、そのまま背後に廻る
むにぃゅううん 背中に巨乳が激しく形を変えるほど強く押しつけられ
(その瞬間、そこから背中が爆発したような衝撃がコルトの全身を揺さぶった
こんなにこぼして…ふきふきしないと…ね?
(耳元に熱い吐息混じりに囁きかけながら、うねうねと蛇のように
コルトの厚い胸板を撫でさすると、背中と同様の衝撃が走る
(ようやくそれが快感であるとコルトの脳が認識を始める
ほらほらぁ…さわさわ…すりすりぃ…
(背中に押し付けた乳房から新たな母乳が溢れだし、うねる手が母乳を
前面に塗り広げてゆき、次第に下腹部へと愛撫の手を下してゆく
ご、ごめんなさい
あなたの身体を見たら、ついエッチなことを考えてしまって
(ルーミスの手が、コルトの全身を這い、母乳がローションとなってきて、
ルーミスの包まれたコルトの身体が、女性器に挿入したペニスのような快楽となってくる)
な、なんだ、まるで、セックスしてるようだ
くそ、俺が、何もできないなんて・・・・
し、しかし、気持ちいい〜〜
(ペニスを擦るルーミスの手で)
もうイキそうだ
ふふ、もうイキたいのね?でも神経を制限しているから、もうこれ以上は
無理なのよねぇ、イキたいのなら…
(尻尾が振動し、これまで石のようだった身体の感覚が僅かに戻ってくる
のろのろとしか動かせないが、両手が自由になる
―自分でいじくるのよ。
(肉棒から手を離し再び正面に密着したまま回り込む
(両手が自由になり、オナニーを指示され、言われた通りに自らを擦りだす)
い、言われた通りに
ここまでして、自分でイキなさいとは
(身体が密着してるため、擦りにくいためモジモジとしか動かせない)
(手には、ルーミスのアンダーヘアが触れる。
その手をルーミスの秘壷へと動かし、指を蜜のあふれる穴へと)
くちゅ、くちゅ
んふふ…はぁん…!
(股間に発生した快楽に見る間に瞳は潤み
んっ…いいわぁ…でも、シコシコし辛そうね…
手伝ってあげるっ…
(うねうねと腰をこねながら、たらりと口からローション状の媚粘液を
たらす、重なり合った身体を伝い、コルトの両手の滑りをとことん良くする
ちゅぷっ…くちゅ、しこしこしこ…
ほほう、サキュバスも快感には弱いのか
(さらに、指の出し入れを速くする)
(動かすルーミスの下腹部が、コルトの裏筋を刺激し、
さらにヘアが、ミミズのように絡みついてくる)
うっ、うぉ〜
ルーミスの乳首がコルトの乳首を刺激し
(イキたいと思って、出そうかと思い一気に動かすが)
はぁはぁはぁ・・・
だ、出せない、出すのもコントロールされてるのか
(ルーミスの秘壷を刺激してた、指を1度抜いてみると)
な、なんじゃこりゃ、ゆ、指が男根状〜
はぁはぁ…たしかに、感じ易い方だけれ、どっ…!
ふふ、貴方も筋肉を弱めてるのに、こんなに元気だなんて…
大抵は脅えちゃって私のなすがままになるのに…
ふふふ〜ざ〜んね〜ん♪まだまだ支配は健在よ?
>>な、なんじゃこりゃ
(そっとコルトの指をとり舐めしゃぶりはじめ
すてきでしょう?ココもちゃーんと感じるんだから…
…一度目の射精、コレでもイケるわよ
(柔らかな胸の谷間に挟み込み
人間でも、サキュバスに抵抗できるとは、思わなかった
ま、まだ死ぬわけにはいかないからな
(コルトは、実は脅えているのだが、
それを通り越して、ルーミスとのエッチしか考えていない)
は、早くいかせろ〜
(チンポ指を咥えるルーミス)
き、きもちいい
(さらに、勃起したままのペニスを胸で、擦られ)
指と、ペニスと両方とも気持ちいい
両方ともイキそうだ
(チンポ指を絡める舌、柔らかな両乳房は、ペニスに巻きつき)
い、いく〜
んっ…ぴちゅっ…くちゅクチュクチュ…
(コルトを半ば押し倒す形で屈みこみペニスを巨乳に挟みこむと、手を
使わなくてもうねうねと乳房が自ら蠢きしごき抜く
ちろちろっ…すーっ…んふ、ふふふふふ…
(両手でチンポ指をとって咥え込み、くぐもった笑いとともに舌を巻きつかせる
(お互いを繋いだ尻尾が一際太さを増し、甲高い唸りを上げ怪しげなピンクの
光を放つ
んあああぁああん!!ほらぁ、コルトの初ミルクたっぷりだしなさぁい!
(チンポ指はコルトの意思と関係なく、前後しだし、
コルトの腰を勝手に動き出し、チンポは乳房の谷間から見え隠れする)
こ、腰が勝手に〜
(アナルの刺激がMAXになった時)
う、うぉおおおおおおおおお〜
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ・・・
(チンポ指からルーミスの口へ、
ペニスからはルーミスの顔をめがけ激しく射精し
ルーミスの顔は白濁液で、パックしたかのように濡れる)
うっ、うっ・・・・
はぁはぁはぁ・・・・
い、生きてる?
(まだ自らが生きてることを確認する)
【次レスくらいで、タイムリミットになっちゃいます】
【本当なら、再凍結お願いしたいとこですが、】
【それだとルーミス独り占めしちゃうことになっちゃいますので】
【また、お会いできる機会があればってことでもいいです】
ンはぁ…いっぱぃぃ…
(コルトの濃密過ぎる精液で白化粧を施されたまま、蕩けた笑顔を浮かべ
当然よ、まだまだ足りないもの…あっさり死んでもらっちゃ困るわ。
それにしても、こんな絶倫のオトコは久しぶりよ…
(しゅうしゅうと音をたてて精液が上気した肌に浸み込んでゆく
(一言、奇妙な言葉を発すると、何もない空間に大きなチャックが現れ
扉の様にジリジリと開かれてゆく
一度、場所を変えましょ…私と貴方二人だけの世界に…ね?
(立ち上がり、思いっきり股を開き、ぱちゅう と音をたてて淫裂を開きながら
宙に浮き、М字開脚の姿勢でコルトを誘う
さぁ、ココに挿れるのがまだでしょう?いらっしゃいな…
(怪しく指を蠢かしコルトを誘う
【遅レス申し訳ありませんでした…テンポが遅かったですね…】
【そうですね…あまりスレを使わせて貰うのはよくありませんし】
【ではまたのご機会に、ということで】
(ルーミスの後で、コルトは異空間に吸い込まれていく)
(さっきイッタばかりのペニスは、勃起を続けている)
こ?ここは?
(先ほどまであったものが辺りに何もない)
な、なんだか、チンポ奴隷でもいいような気がしてきたな
(誘導されるがまま、下から、仰向けのままルーミスのほうへ浮いていく)
(そして、ペニスは、ルーミスの秘裂に収まっていく)
や、やはり、この秘壷、ただものでない
(と思ってるうちに、激しく腰が動き出す)
(全身の力が抜け、手足頭はだらんと下に落ちてるが、
腰だけは激しく動いたまま、ルーミスを突き上げる)
【ありがとうございました】
【こちらも同じような遅レスだと思うので、全然気にしていません】
【またの機会に続きができればってことで】
【それではおやすみなさい】
ようこそ、私の淫空間へ…ここには時間も何も私たちを縛るものはないわ…
くちゅ…んっ…ほほほ…予想以上の逸品ね…ああんっ!
(ぐにゅぅううう…膣の蠕動だけでコルトの身体を支える形で
肉棒のさらに根元まで飲み込んでゆく
んはっ!ほらほら、しっかり私を感じさせないと落ちちゃうわよ?
ほら、向こうに浮いているベッドまで頑張って♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべながらウインクする
【はい、またの機会に宜しくお願いします】
【長時間お付き合い頂き有難うございました】
【スレをお借りしました】
>>171 【申し訳ありません…また長らく空いてしまって。】
【それと、そのキャラだとどうもイメージが上手く湧かずにちょっと書けなさそうですの…。】
【私から色々言っていたのですが、一先ず〆の形でお願いできないでしょうか?】
【そういう訳で…少しだけお邪魔致します。プロフは
>>106に。】
【こんばんは】
【時間も時間なので、ロールより雑談希望ですか?】
【ええ、こんばんは。】
【そうですね…時間はともかく軽くお付き合い程度なら大丈夫です。】
【何かご希望はございますか?】
【ありがとうございます。】
【希望といえるかどうかはわかりませんが、】
【依代よりもおゆいさん本体を中心に進めてみたいかもです】
【あら…私と、ですか……?】
【予想外のリクエストですわね、てっきり依代かと思って色々探しておりましたのに。】
【では、私本体か、もしくはイベントのキャンギャル…ぽいものを。といった感じに。】
【あ、いえ。どうしてもというわけではないので。】
【依代のほうがやりやすければ、そちらでかまいませんよ】
【別に私本体でも構いませんわ?】
【ただシチュ的なものを入れるとそっちの方がいいのかしら…ってだけで。】
【どちらがよりあなたが興奮して下さいますか?という所ですもの。】
【操り人形ご主人様状態がよければ依代、普通に絡むのならば本体…かしら?】
【そうですね…シチュのほうが好きなので、やはり依代でお願いします】
【上で挙がったネタを使うなら、イベントのキャンギャル系の依代、でかまいませんか?】
【ええ、畏まりました。ではそちらで。】
【そうですわね…宜しければ構いませんか?】
【服のデザイン的にはレースクイーンみたいなものですので、どちらでも構いません。】
【シチュはどのようなものがよろしいですか?こちらが最初から依代状態でも、選んで頂くのでもなんでも。】
【すみません。選ぶ、といいますと?】
【そう、ですわね…私と元々何らかの繋がりがあってその関係かしら?】
【お得意様みたいな…感じとか。私が今回の場合はそのキャンギャルの依代の体を提供してもらう代わりにセックスをその体でする、みたいな。】
【もしくは単純に知り合いで数ある体から選んで頂く形でも構いませんわ。】
【わかりました、こちら側がおゆいさんと顔見知りで、依代として女性を提供している関係で】
【今回は、お店にキャンギャルの女性を連れて行って…という感じですね】
【それでよければ書き出してみます】
【ええ、それで構いませんわ。】
【ご希望の名前がありましたら付け足しておいてくださいませ。】
【他にありましたら書いておいて下さると幸いですわ。】
(ある休日の昼下がり。おゆいが経営する店の扉が開く)
(おゆいに依代として女性を提供している青年と、依代候補の少女が入ってくる)
(少し幼さが残る顔立ちの少女は、キャンペーンガールの駆け出しで)
(ここの店主…おゆいに、販促キャンペーンを成功させるおまじないをかけてもらう名目で連れて来た)
(不安と好奇心が混じった瞳で、きょろきょろと店の商品を見渡して)
(きょろきょろするたびに、肩くらいまで伸ばしたさらさらの黒髪がふわりと舞っている)
おゆいさん、この子なんだけど…お願いできるかな。
依代…いや、キャンギャルとして成功させてあげたいから、おゆいさんの力を貸して欲しい。
(この青年と少女、恋人とまではいかないがそれなりに親しいようで)
(少女はおゆいに身を任せることを信用し、疑っていない)
(一方、青年は悟られないほど小さな策謀の笑みを浮かべていて)
(依代化の儀式の開始を待っている)
【よろしくお願いします】
【あああすみません】
【名前…見落としてました。特にないので適当につけてください。ごめんなさい】
>>324 あら……いらっしゃいませ。
(顔なじみの男性と少女がお店に入ってくるのに合わせて一礼すると)
(店の奥の方から立ち上がり進み出て二人の前で微笑んで)
(どうやら彼の次なる狙いはこの子らしいという事を察して)
ええ、畏まりました……では、そのように。
こちらこそ……宜しくお願いしますね。
ではそちらの可憐な女性の方…こちらの中から好きなピアスを選んでくださいませ。
(彼の笑みを見ると小さく頷いて、少女の元に揃いのピアスの入ったケースを差し出して)
(シンプルなストーンピアスから、華やかなものまで色も様々な中で少女に選ばせて)
(彼女がそのピアスをはめれば、おゆいの依代としてその精神は死んでしまうのであるが、彼の望みはそれであるようだった)
【こちらこそお願いしますわね。】
【ピアスについてはそちらの好きなデザインのピアスで構いませんわ。描写があると幸いです。】
>>326 ああ、この女性…おゆいさんって言うんだけどね。
儀式…もとい、おまじないをするのにピアスをつける必要があるんだ。
好きなデザインを選ぶといい。
(おゆいの説明に補足するように付け加え、少女にピアスの着用を促す)
(不信感を抱かせないよう、いつもと変わらないトーンで語りかけている)
(しばし逡巡していた少女だが、やがて一組のピアスを手に取り、おゆいに差し出す)
(「これに決めました、お姉さんの手でつけてください」と言い)
(差し出されたのは、雪の結晶をかたどったピアスだった)
>>327 ええ、そういう事ですから…お好きなのを選んで下さいませ。
(彼に同調するように微笑みかけ安心させながら少女に選ばせて)
(迷うようにしていた少女が選んだのは雪の結晶の形のピアス)
(彼女がつけてくれと言ったのに頷くと、少女からピアスを受け取って)
では…失礼しますね。
(そういうと、少女が元々つけていたピアスを耳たぶの穴から抜いて)
(そして少女が選んだピアスをまずは右の耳たぶの穴にゆっくりはめて)
もう片方も………ふふっ
(笑みを浮かべてから彼をみやると、左の穴に填めていく)
(穴に通した瞬間に少女はガクンと大きく震えるがそれも構わずピアスをしっかりはめると)
………かわいらしい。
(少女の頬を撫でていると、少女は頭をまだ震わせながら目は白目を剥いて口をだらしなく開けている)
(依代として少女のあらゆる所は無残にも変えられて)
(その体は、おゆいが乗り移るのを待つように舌を伸ばしていた)
いかがいたしますか…?このまま持って帰っても構いませんけれど。
(彼に向かって微笑むと、少女のもともと付けていたピアスを手に乗せて見せて)
>>328 この瞬間…何度見ても心奪われるよ。
…ああ、本当に可愛い…
(目を細めて少女がピアスをはめられる様子を見守る)
(罪悪感、同情、悪意、期待がない交ぜになった視線は混濁している)
そうだな…そのピアスを元に淫魔のピアスを作れるなら、おゆいさんに差し上げるよ。
…できなければ、持って帰る。この子との想い出のよすがとして。
(自我を失った少女をどこか哀しそうに見ながらも、淡々と言葉を継いで)
>>329 あなたが思い出にもっていても仕方ありませんのに。
では……こういたしましょう。
(少女に近づくと、そのまま針で耳たぶに片方づつもう一つ穴を開けて)
……ふふ、それでは…失礼致します…ちゅ……。
(少女と自分のキスを男性に見えるようにすると、少女は大きく体を痙攣させて)
(声にならない獣のような叫びと共にその震えは徐々に収まっていく)
(最後に小さく「んぅぉぉぉぉ…♥」と少女が呻けば、その瞳は白目から戻り始める)
(おゆいから離れた少女はその手からピアスを取ると)
(愛おしそうに彼を見ながら、おゆいが開けたピアス穴にピアスを通して微笑んだ)
えへへ…似合います……?
(雪のピアスと元のピアスをつけた少女は人なつっこい表情と声を向けて)
(一歩に二歩と彼に近づいていく、どこか艶やかなものを乗せながら)
なんて呼べばいいですか…分からなくて。
こう呼んで欲しいって言うのがあれば、ご主人様でもなんでも今は、お呼びしますね。
(衣装のビキニ部分を指先で撫でながら、上目遣いに見つめ)
331 :
郁人:2009/04/09(木) 05:05:11 ID:x/ankZDM
>>330 ――――。
(依代化の儀式の際の、魂を奪う接吻)
(女性同士のそれを見るのは初めてではないが)
(見せ付けられると、ぞくぞくする痺れのような疼きが背筋を駆けていく)
両方突けたまま、か…それもいいかな。
(これまでも女性を依代として提供してきたが)
(この少女は特に思い入れが強く、奇妙な感傷にも襲われた)
ああ、似合うよ。君にぴったりだ。
元のピアスとも、よく調和してる。
(元の可憐さと、淫魔の淫靡さを兼ね備えた少女)
(その人格は、すでにおゆいのものだが。今は元の少女として愛そうと)
そうだな…いつも苗字で呼び合っていたから
今日だけは名前で…郁人、と。
(上目遣いに見つめられて、胸が騒ぐ)
(言い終われば、そのまま抱き寄せて唇を重ねて)
(熱い息遣いと、唇の感触を味わわせる)
ん…ちゅ……っ…
【名前が必要そうなので、つけておきます。読みは「いくと」で】
>>331 ありがとうございます…へへ。
知ってるようにピアスも性感帯ですから…愛撫してくださいね?
(ピアスを指先で撫でると小さく震えながら)
(嬉しそうに微笑んで弄る様子を見せつけて)
じゃあ…郁人さん、ありがとうございました。
望美は、今は郁人さんのものです……♪
んっ…ふぅ……ちゅう……
(抱き寄せられても驚くような事はせずに目を細めて唇を重ねて)
(舌を唇に這わせながら、少女の瑞々しい体を伝えるように身を寄せて)
(甘く漂う匂いとともに、指先でズボンの上からペニスを撫で)
(蕩けた表情で彼の愛撫に身を委ねながらも自らも愛撫して)
【はい、畏まりました。】
333 :
郁人:2009/04/09(木) 05:22:38 ID:x/ankZDM
>>332 ああ、もちろんだよ。
(右手で望美の肩を抱き寄せたまま、片腕で彼女を支えて)
(左手をそっとピアスに添えて、さするように愛撫してやり)
…れろ…んちゅ……ちゅるっ……
…っ、は…あ……っ。望美…
(望美が舌を唇に這わせてくれば、その舌を口内に招き入れて)
(唇で舌を挟み込んで、きゅぷきゅぷと扱くようにねぶる)
(望美の舌から唾液を吸い上げて、貪欲に嚥下していって)
(指先でペニスを撫でられると、ズボン越しからでも判る雄の劣情が)
(硬さと熱さをともなって、彼女の手に伝わっていく)
(切なげに吐息を漏らしながら、ピアスへの愛撫を指先で摘むようなものに変化させる)
>>333 嬉しいです…ぁ…ふぁんっ……
望美変態です…ピアスで感じちゃうの…ぉ……♪
(体を彼に任せるとピアスをさすられて、震えながら嬉しそうに微笑んで)
…ちゅ…くちゅ…はぁ……
いくと…さぁん……ぁん、ちゅるっ……!
じゅぷ、じゅるっ…んんっ…はぁんっ♥
(舌を挟み込まれて愛撫されれば、声は蕩けて)
(吸い上げられる度に一度舌を戻しては唾液を乗せて送り込み)
(ペニスの硬さを楽しみながら、先端を握っては離し、筋をなぞり)
(しばらく繰り返した後に、そのファスナーを下ろしてパンツからも出して直に揉み始める)
(竿全体を愛撫しながらカリ首をこすり、撫でて)
(ピアスへの愛撫に激しい舌の応酬で快楽を伝えて、
335 :
郁人:2009/04/09(木) 05:44:11 ID:x/ankZDM
ああ…俺も嬉しいよ、望美…
もっと変態な望美を、俺に見せてくれ…!
(始まって間もないというのに)
(望美をこんな状態に陥れたのは自分だというのに)
(既に快楽の虜となりつつある男。愛情と慙愧の念が情欲を駆り立てる)
ぢゅ……ちゅる……ん…はぁ…っ…
望美、望美……ふふ……っ、く……は…っ…
望美の手、気持ちいいよ……このまま出してしまいそうだ…!
(熱い口付けを交わしながら、ペニスへの的確な直接愛撫に悶えて)
(身体と言葉でその喜びを訴えながら、望美の名を呼んで)
(唇を離し、興奮で上気した表情を望美に向けて)
(そのまま再び顔を近づけて、耳元から首筋、胸元まで舌を這わせる)
ん…れろ……ちゅぱっ……
(背中に回していた手を胸元へ。胸を覆うビキニをずらして乳房を露出させて)
(ペニスへの愛撫のお返しと、柔らかな乳房に手のひらを押し当てて)
(乳首に吸い付き、甘えるようにちゅぱちゅぱと音を立てて)
(その感触と、汗と少女の香りを味わっている)
(空いている手は、ピアスを何度も軽く握りこむように揉みたてて、刺激を送っている)
>>335 郁人さんが望むなら…変態にだって、肉便器…ビッチにだってなっちゃいます。
いやらしい言葉一杯言って、はしたなくアヘ顔見せちゃいます…♪
ビッチな望美を見たいですか……?
(情欲に溺れた彼に止めをさすように、本当の望美の口からは出ないような言葉を平気で言って)
(耳元でそれを伝えれば、蕩けた笑顔を彼に向け)
ちゅ…はふ…ううん…。
郁人さんのちんぽ、すごいです…・・しこしこ…。
んっ、あん……手になんて駄目…中か、お口じゃないと…。
望美がビッチの証拠に、最初はお口に飲ませてくれますか…?
ピアスくりくりされながら、飲み込みたいです……。
(這う舌にくすぐったそうに声を上げながら指先に感じるぬめりを鈴口に塗り直して)
(ギリギリ我慢できそうなくらいで愛撫を止めるのを繰り返す)
(舌を淫らに彼の前で揺らしながら上目で見つめておねだりして)
あ……ふふ、おっぱいしたいんですね……?
(ロゴの入ったビキニをずらされて、柔らかくも張りがある乳房を出されると)
(にこっとしてからあたる手にくぐもった喘ぎを漏らして)
あん…いいです…はぁぁっ…乳首、きもちいい……。
ふぁ、ぁぁ……ピアスも一緒だと、すごくて…えらいえらい…。
望美のおっぱい、ずっとこうしたかったんですね…?どうですか、願いがかなって…。
(彼の頭を優しく撫でながら、つんと硬くなった薄い色の乳首を吸われて体を震わせて)
(雪の結晶を溶かされる様にピアスを弄られる度にかいぐる手に力が入って)
337 :
郁人:2009/04/09(木) 06:12:31 ID:x/ankZDM
>>336 ああ…見たいよ。お願いだ…!
いやらしい言葉を垂れ流して、はしたなくアヘ顔を晒す――
変態で、ビッチな望美を……俺に。
(そう懇願する青年の表情は、どこか差し迫っていて)
(これまで、おゆいに依代を捧げた見返りとしてのセックスでも)
(決して見せたことのない必死さを見せている)
ん…ふ…ちゅぱっ、じゅるぅ……っ!
(頭を撫でられると、乳首を吸いながらも)
(その手と、胸に身を委ねるように身体の力が抜けて)
(やさしく見下ろしてくる望美を、夢見心地で見上げる)
ちゅ、ん…んむぅ、……ちゅぷ…っ。
は…ぁ…望美のおっぱい、やわらかくって、こりこりしてて…弾力もあって。
何より、美味しくて…本当に幸せだ。
(乳首を吸っていた口を離す。依代と化した女性と何度交わっても溺れなかった男が)
(この少女に…望美にだけは、完全に溺れている)
じゃあ…望美。
さっき言ってた――望美がビッチの証として。
ピアスを愛撫されながら、俺の精液を飲んでくれるか?
(乳房とピアスへの愛撫で、どうしようもなく昂っている青年)
(黒髪の間から覗く瞳には、逼迫した情動の炎が揺らめいていて)
(ペニスは望美の口唇愛撫を求め)
(手はピアスへの献身的な愛撫を申し出ている)
>>337 えへへ…そんなにお願いされると嬉しいです。
じゃあ、見てくださいね…いやらしい言葉垂れ流しでアヘ顔晒しちゃう望美を。
変態でビッチな望美を郁人さんに。
(その必死さすらも受け止めるように微笑みながら)
(彼の前ではしたなくなることを宣言して)
んは…ぁ……!
本当ですか……おっぱい好きになってくれて嬉しい。
そんな事言われると乳首がひくひく震えちゃいます……。
望美のおっぱい……今は郁人さんのものです…♪
(撫で続けながら見上げる瞳に目を細めて)
(甘美な快楽に細かく震えて声を漏らし、胸を押しつけて)
(そんな事を繰り返していれば彼は溺れた視線で見ていて)
(乳首をたっぷり味合わせてから自分からも離れて)
えへ…はい、望美が変態ビッチになった証に…。
精液…ザーメン飲みます…ピアス愛撫されて、アヘ顔でイク望美を見て下さいね…?
(ビキニを捲られたまま、卑猥に彼の前でわざとガニ股になると)
(そのまま軽く竿を撫で、こすってから)
えへー…ちんぽいただきまぁす♥ はぐ…ぅぅん♪
くちゅくちゅ…じゅぷ、じゅぷ……んんっ…んむ…!
(嬉しそうにペニスを咥えるとその小さな口で頬張るようにして美味しそうに食べて)
(首ごと前後に揺らしながら、自らの乳房を揉んで見せつけ上目遣いにみつめ)
(くぐもった声をあげながら、鈴口に舌を軽くねじ込み、擦りながら玉も愛撫していって)
(唇と口腔全体でペニスを包み込みながら射精までの時間を楽しむように舌先を転がし)
339 :
郁人:2009/04/09(木) 06:52:04 ID:x/ankZDM
>>338 今だけは、おっぱいだけじゃなく…望美の全てを俺に。
ああ…変態でビッチな望美を、俺は決して忘れない…
(それが、おゆいによって操られたものだとしても)
(自分を受け入れてくれる望美に感謝と情愛を抱きながら)
(宣言されたことで、期待と興奮はさらに高まっている)
(今の望美には、言葉と視線だけで絶頂させられてもおかしくないほどの淫靡さがあった)
ああ、望美…っ…!
ぅ…ぁ…っ。
(竿を撫でられ、擦られただけで快楽の呻きを漏らして)
(ペニスを頬張る水音を聴きながら、見つめられるだけで追慕に襲われて)
(熱く硬いペニスが、望美の口内でさらに大きさを増してびくびくと震える)
は……ぁ…っ…。っ、ぅ……く…
(鈴口を舌で突付かれれば、甘く鋭い疼きがペニスに伝わり先走りが溢れて)
(玉を愛撫されれば淫魔に捧ぐ精液が濃さと質を強めていっている)
望美…望美も、気持ちよくなるんだよ…?
(ガニ股でペニスを咥える望美を見下ろしながら、少し上半身を屈めて)
(左手に触れたピアスは、指の間できゅっきゅっと撫でこすっていく)
(最初は親指と人差し指の間、次は人差し指と中指の間…と)
(指の組み合わせを変えながら、くいくいとピアスを擦っていき)
(右手のピアスは、手のひらでそっと撫でるような動きを往復させた)
(手のひらと、手の甲で…何度も撫でる動きは、くすぐったさをもたらして)
(ほんの少し、そよ風が頬を撫でるような感触に似ている)
(次第に、両手でのピアスへの愛撫が激しくなっていき)
(そして、そのまま…男の限界はあっけなく訪れる)
…望美、望美っ!もう出すよ…!
変態ビッチの望美が、ピアスを愛撫されて、アヘ顔でイきながら
俺の精液を飲むところ――全部見ててあげる…!
(言い終わると同時に、望美の口内に精を放って)
(ペニスが爆ぜて、若い雄の白い濁流が、いたいけな少女の口内に流れてゆく)
(青年の両手は、望美の左耳のピアスをやさしく包み込むようにして愛撫していた)
>>339 はい、望美の全てを郁人さんに……。
どうぞ、郁人さんが満足するまで望美のビッチっぷりを楽しんでくださいね…♪
(淫らな望美を教えるように舌なめずりを大きくしてから微笑んで)
んちゅ、ちゅぷ、はぁ、くちゅ、んふぅ……♪
(頬の肉を膨らませながら粘膜でも愛撫をしていって)
(震えて大きくなるペニスを感じると唾液の量を増やしてより水音を大きくさせる)
(既に精液を美味にしか感じない望美の舌は先走りを悦ぶようになめとっては吸い上げ)
(劣情を煽るように上目で見続けながら玉を、竿を愛撫し続け)
ふぁい…んひゅうぅ…ふぁ…あっ…ぐぽ…じゅぽっ…♪
(目線が合うと目を細めて伸びてくる指を耳で感じ取ると)
(右耳はこすられる度に、体にびりびりと快楽が走って胸を揺らしてしまい)
(左耳は、焦らすような指の動きでくすぐったさにもっと欲しくて耳たぶを指に擦りつけてしまう)
(依代の体にとってはクリトリスを弄られているのと同じくらいに感じていて)
(二カ所の淫核を同時に弄られれば、望美の快楽は爆発寸前で必死にペニスに愛撫することでそれに耐えている)
んふ、んっ…ふぅ、はぁ、じゅぽっ、じゅぽぉっ♥
みへ、のぞみふぉ、あへかお…んっ、ぉ、…じゅぼ…んぉぉぉぉおおおっ♥
(ピアスへの激しくなる愛撫に次第に上目遣いの目線がどんどん更に上を向いていく)
(玉を転がし、激しく口淫すれば次第にペニスが膨れそこから濃い待ち望んだ種汁が口に注ぎ込まれて)
(思い切り頬を窪ませた卑猥な吸い付きを見せた表情のまま、左耳のピアスを愛撫されれば途端に達してしまい)
(白目を剥いて眉を寄せきっただらしのないアヘ顔で獣のような声をあげると、全身を痙攣させて)
(そのまま本能のままに種汁を飲み干していく)
んぐ、ごく、ごきゅっ、ごきゅううっ…♪はぁぁ…♪
(玉を撫でながら愛おしそうにその種汁を吸い上げ嬉しそうに喉奥にペニスをあてながら飲み込んで)
(出し終わると、鈴口に舌をねじこんで全部吸い上げてから目がまだほぼ白目のまま種汁を口からこぼし、だらしない笑みを浮かべた)
えへへぇ…ビッチ望美のフェラ…満足してもらえました…?
郁人さんのザーメン、孕んじゃうくらいおいしかったですう……♪
(剥き出しの自分のお腹を撫でながら、満足げな声で)
望美のピアス、4つ全部一緒に弄って貰えますか…?郁人さんにビッチにされちゃった記念に…♪
341 :
郁人:2009/04/09(木) 07:31:53 ID:x/ankZDM
>>340 ………ッ。ん――うぅ、あぁぁ…!
(射精している間中、貪欲かつエロティックな口淫でペニスに吸い付かれ)
(ピアスを包み込むように愛撫しながら、魂まで吸われそうなほどの吸引に翻弄されて)
(射精が落ち着いてくると、至福の表情で望美を見下ろし)
(自身が放った種汁を飲み込む様子を愛しげに見つめていた)
(自らの射精と、望美の軽い痙攣が完全におさまるのを待って)
(そのまま身を屈めて…望美の両耳のピアスに、交互にキスをする)
(続けて望美の頬にもそっと触れるだけのキスを捧げて)
は…ぁ……。ふふ。変態ビッチな望美、全部見せてもらったよ。
俺の精液を美味しそうに飲みながら、アヘ顔でイキっぱなしだった…
望美……可愛いよ。
もちろん満足したさ。
こんなのを味わってしまうと、他の依代じゃ満足できそうにないな…
本当に美味しそうに飲んでくれて、俺も嬉しい。
(本当に口から妊娠しかねないほどの量だったことを、改めて認めて)
4つ同時…?ああ、いいとも。
望美が変態ビッチになってくれた記念だ…望美も、ピアスも……全部愛してあげるよ。
(求められるがままになり、ピアスに手を伸ばす)
(右手では、時にピアス同士を擦り合わせたり、時には別々のピアスをくすぐるように一本ずつ指を這わせ)
(絡みつかせるように指の間で両方のピアスを弄ぶ)
(左手では、親指、人差し指、中指で望美がもともと付けていたピアスを指先で転がして愛撫し)
(淫魔のピアスには薬指と小指で挟みながら、キスをしていた)
(左右への愛撫を逆にしてみたり、動きを変えながら、望美のピアスを愛撫していく)
>>341 ふぁ……んん……。
はい、変態ビッチの望美を見て下さってありがとうございます…♪
アヘ顔でイキっぱなしで……沢山おまんこひくひくしてぐっしょりしちゃいましたあ。
(ピアスへのキスにくすぐったそうにしながら、熱っぽく彼を見つめて)
望美の事気に入っちゃったんですか……?
ふふ、だって郁人さんがピアス一杯してくれるから…。
お礼も兼ねて一杯ご奉仕しないとって…。おいし…♪
(口内にまだ残る種汁をねちょねちょ掻き回してまた見せるように飲み込んで微笑み)
あぁん、嬉しいです…ひぁ……ぁぁん♪
郁人さん、ピアス弄るの上手で…、体悦んじゃいます…。
はぁ、ふぁふ、んぅぅ…ぁぁ、ビッチの望美、変態すぎ…て…
元のピアスも、つけられちゃったのみたいに、感じて…はぁんっ♪
こんな変態嫌いですか…?ピアスでアヘっちゃうキャンギャルは嫌いですかぁ…?
はっ、あ…イク、……んぉぉぉぉぅっ…♥
(ぽたぽたとビキニの下から愛液を垂れ流しにしながらピアスを挟ませてキスの快感にアヘ顔をして)
(彼の愛撫に負けたように達してしまうと、愛撫の間ずっとイキっぱなしになって、がたがたと痙攣して)
ぉ、ぉ、ほぉぉっ…んぉぉ………♥
(気がつけば床は愛液の水たまりになって、依代化によって変わった濃い誘うような雌の香りが周囲にばらまかれる)
あへ顔…あへ顔ののぞみ、もっとみてえ…♪
343 :
郁人:2009/04/09(木) 08:05:30 ID:x/ankZDM
>>342 もちろん気に入ったに決まっているだろう?
変態ビッチの望美が悦んでくれれば、俺も嬉しいんだよ。
(見せ付けるように種汁の残滓を飲み込まれると)
(主導権を握られているような気持ちにさせられて)
(それでも興奮は醒めないどころか、ますます昂るばかり)
嫌いなものか…大好きだ。
ピアスでアヘって、イって――蜜をおもらししてしまうビッチな望美が、俺は大好きだよ。
ふふ…本当にピアスを弄られるのが好きだな。
(アヘ顔をさらしたままピアスへの愛撫ではしたなくよがる望美に、満足げに微笑んで)
(達してもピアスへの愛撫を止めず、ひたすら快楽を送りこんでいく)
(だが、達したことへの気遣いもあって愛撫そのものは幾分優しいもので)
(くすぐるような指使いで静かにピアスを撫でながら)
(淫魔のピアスを唇で挟み込む。指と口で、精一杯ピアスを愛でてやり)
ああ、もっと見ていてあげる。
好きなだけアヘ顔のままイくといい。…ちゅっ、んちゅ…
(淫魔の香気が宿った雌の香りを胸いっぱいに吸い込んで)
(だらしないアヘ顔を愛しげに見つめて――触れるだけのキスを、頬や瞼に何度も落とし)
(指と手のひらは、ピアスをくすぐり、じれったく愛撫している)
【お時間は大丈夫でしょうか】
>>343 あはぁ…嬉しいです…。
はい、大好き…ピアス弄られるの大好きぃ……。
へぁ……ぁぁ……♥
また、またイクぅ………ぉぉ……♪
(アヘ顔で白目を剥いたまま震え何度も達すると)
(指を求めるように耳たぶを指に擦りつけて)
もっと強引でもいいの…私の力で、ピアス抜けないから…ぁ。
抜けちゃうくらいいじったり…引っ張ったり、さすったり…ぃ。
ピアス同士をこすられるのも、すごくすき…♪
(それとなく指示のように求めながら、だらしない顔のまま)
…はふ…それ、じゃあ。
(そのまま俯せになってお尻を高く突き上げて)
(ビキニの隙間から丸々と盛り上がった部分を掻きだして見せ指先で広げる)
(ねとりと溢れる液体をそのままにお尻を振って)
ビッチまんこに…ザーメン下さい…種付いちゃうくらいに…。
乗っかって…ピアス舐めたり引っ張ったりしながら…種だしして……♪
(そのまま後ろを振り向いて妖艶にねだって)
【もう少しなら大丈夫です…。】
345 :
郁人:2009/04/09(木) 08:37:32 ID:x/ankZDM
>>344 …そうだな、そろそろ。
ピアスは敏感なところだと聞いているのに…そんなに強い刺激を求めてくるなんて。
本当に仕方のないビッチだな、望美は――。
(蔑むような口調。それでも心底嬉しそうに微笑んで)
ピアスを弄りながらだと、望美の身体を支えられないから
しっかり身体を突っ張って、支えているんだよ。
…いくよ、望美。ビッチまんこで、好きなだけ感じてくれ――。
(望美がお尻を突き出しておねだりしてくる体勢に、背後から覆いかぶさり)
(最初から一気に根元まで挿入する)
(円を描くように腰を揺さぶる。ぐいぐいと膣壁をえぐり、亀頭を擦りつけていき)
…っ、ぅ……ん。これが、依代になった望美の中…
こっちをしごいて、引っ張って…
こっちは、舐めてあげる…ん…れろぉ……ぴちゃっ…
(男女の部分を結合させたまま、上体を伸ばして)
(右のピアスへと手を伸ばして、指先できゅっきゅっとしごきながら)
(重力に逆らって、上向きにぴんと引っ張り)
(かろうじて舌先が届く左のピアスは舌先でつんつんと突付き、続けてちろちろと舐める)
(その舌使いは、ピアスへとクンニリングスで奉仕しているかのようである)
…れろ…ぴちゅ…は、ぁ…望美、望美っ…!
(ピアスを舐める粘着質な水音に合わさって、互いの肉が音を打ち鳴らしている)
(舌と指でピアスへの愛撫を続けながら、同時に腰の動きも激しくしていき)
(膣とピアスを同時に容赦なく責め立てて、美を追い詰めていく)
【了解です、あと2〜3レスずつにしましょう】
>>345 そうなの、望美は仕方がないビッチなの……♪
もっと罵って、蔑んで……♥
(冷たい口調に悦ぶように微笑みかけて)
はい、分かりました…・…頑張ります…。
っひ、ぁぁぁぁ…♪
くは、ぁっ、いい、いきなり、おくぅ……♪
(入ってくるペニスをきつきつに締めながら、腰を揺すられる度に嬌声を上げて)
(自らも子宮口を押しつけるようにしながら口をぱくぱくさせて)
はいぃ…依代変態ビッチの望美のおまんこですぅ…。
はっ、ぁ、っ、くふぅん、上手、とっても上手……!
ピアス引っ張られるのすごくいいっ……
あは…舐めて、んん…耳たぶの裏側から…留め具もぉ…。
(ピアスをしごかれ、引っ張られると軽く達したのか膣が震えながらアヘ顔を見せて)
(舌での奉仕に妖艶な流し目でねだりながら、腰を揺すって)
はぁぁんっ…いくと…いくとぉ……♪
おまんことピアス…すごい…はぁっ、ああんっ……!
ビッチまんこ感じて、のぞみのびっちまんこで…はぁぁんっ♪
(腰から下をまさに搾り取るように動かしていって)
(膣を蠢かせながら、奥へ奥へと引きずりこんでいく)
(追い詰められてきた体は次第に震えが大きくなり、目は白目を再び剥き始めて)
好きな時に出して、くださぁいい…種付け、牡の種をたっぷり着床させてええっ♪
(牡の性欲を刺激するような言葉を吐きながら好き勝手に腰を動かし貪る望美)
(衣装を乱しながらアヘ顔で喘ぐ姿は少し前の彼女からは考えられない事だった)
【はい、それくらいでお願いしますね。】
347 :
郁人:2009/04/09(木) 09:09:08 ID:x/ankZDM
>>346 望美…可愛い望美…!
依代変態ビッチまんこ突かれて、はしたない喘ぎとアヘ顔を垂れ流して…
みっともなくイってしまえ…!そうすれば俺も嬉しいし、おゆいさんも悦んでくれるよ…!
(深い部分までペニスを押し込んで、孕ませんばかりに子宮口へと先端をぶつけて)
(卑猥な言葉を口走りながら、望美と…自分を貶めて興奮を得る)
はぁ、う…ん、っ、ふ……
望美のビッチまんこも、いい具合だよ…!
変態ビッチまんこも、ピアスも…全部愛してあげるから――っ!
ん、むぅ…れろーっ……はぁ……
(食い締めてくる膣の感触に悶えながらも、望美を悦ばせて絶頂させるべく、再度膣奥まで肉棒を到達させて)
(伸ばした指先で弄るピアスは、磨き込むような強い摩擦を与えながら、耳から抜けてしまいそうなほど強く引っ張り)
(舌先で舐めているピアスには唾液をまぶして、れろれろ、ちゅぱちゅぱと味わうように舌で愛撫している)
く…、んっ…はぁ…っ!
望美、もう出すよ…!依代変態ビッチまんこで、俺の精液を全部飲み干すんだ…!
は、ぁ……ッ!
(絶頂の瞬間、思いっきり腰を叩きつけ、先端を子宮口へめり込ませる)
(同時にピアスを摘み上げ、舌と唇でちゅうっと強く吸い上げて)
(肉棒がしゃぶり尽くされるような感覚を味わいながら、望美の膣内に全てを注ぎ込んでいって)
(そのまま、望美が落ち着きを取り戻すまで、労わるように身体を撫でながら)
(依代と化した彼女を見守っていた)
【おそらく次で〆になるかと】
>>347 はい、はいいっ…みっともなくイキますうっ…
変態ビッチな依代になった望美は、はしたなくアヘっていきますうっ♪
(当たる子宮口の感覚に悶えながら、微笑みかけて)
全部、愛して…望美の全部愛してくださいっ…!
まんこも、ピアスもぉ…あ、ふぁぁぁっ…♪
いい、まんこもピアスもすごい、引っ張られて、はぁぁぁぁっ♥
(若干舌足らずになりながら求め続けて)
(ペニスとピアスの感覚に身悶えし、喘ぎ続けて)
(耳から登ってくる快楽に表情はよりだらしなく緩みきって)
はい、飲みます、種付けして、種付け、たねづけええっ♪
依代変態ビッチまんこがいくのみて、みて、あぐっ…♪
いくとさん、いくとさん…好きぃ…ひゃっ、は…ぁぁぁあああぁぁっ♥
(めり込んだ先端が欲望を注ぐと同時に、ピアスを責められて)
(アヘ顔を見せながら腰から登ってくる快楽にびくびくと大きく震えて)
(搾り取るように動く膣をより強く締め付けて腰を押しつけ全てを飲み込むようにして)
(暫くそのまま、痙攣していたが)
…んっ…はぁ…郁人さん…また、望美を可愛がって下さいね。
郁人さんに頂いた体ですから…望美、なんでもしちゃいます…♪
孕ませても構いませんし、ふふっ…大好きです、郁人さん。
(甘く囁きながら、彼の唇にキスをして恥ずかしがる姿は過去の望美の姿のようであり)
(違いは、望美の体が既に依代であることや、その証にピアスが増えていることだった)
(彼に再びピアスへの愛撫を求めながら、その日は彼と交尾を続けていたのだった)
【では、私はこれで〆にさせて頂きます。長いお時間ありがとうございました。】
349 :
郁人:2009/04/09(木) 09:35:24 ID:x/ankZDM
>>348 (望美の中に放出しながら、その痙攣と鼓動を温かく抱きしめていると)
(彼女の意識が戻り…また、自分を求めてくる)
…ありがとう。
そうだな、おゆいさんの役に立ってもらう前に心行くまで互いに愛し合おう。
――俺も大好きだ、望美。
(ピアスが増えている。それは、取引成立の証であり)
(望美の身体はおゆいの所有物であるということ)
(それでも、青年の目に映る望美は、望美そのもので)
(ねだられるがままに、ピアスをそっと撫でて、唇を重ねて)
(「望美」と、そのまま肌を重ねて互いに求め続けていった)
【こちらもこれで〆で。こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【確認致しました。ではまた機会がありましたら。】
【それでは失礼致します……。】
まったりスレから誘導されて来ました。
元ワルキューレから零落したサキュバスっていませんかね?
元軍人なんで吸精行為も仕事として、生真面目にやっているような……
>>351 せっかくお越し頂いたのに申し訳ありませんが…おりません…。
(どうしたらいいのかなぁ…と考えていたら)
(
>>352さんが先に案内してくれていて)
私が出る必要はなかったみたいですね…。
>352さんありがとうございました…。
【ちょっと待機しますね。雑談などいかがでしょうか。】
【落ちますね。スレをお借りしました。】
巨乳のサキュバスに犯されて搾られたい
こんばんは…
休日の終わりだけど、春の陽気にあてられて、
えっちな気持ちでむらむらしている子はいないかしら…?
―しばらく待機するわね…
【こんばんは、待機しますね】
【雑談、猥談の他、ロールに入る場合も雑談から入って行って戴ければ…】
【宜しくお願いしますね】
流石にもういないかな?
いるわよ?
(いきなり357さんの背後にぴったりと張り付くように現れる
うふふ…これでも気は長い方なのよ?
ちょっとじらされて体が火照っているけれどね?
【こんばんは〜忘れていましたがプロフは
>>61です】
【宜しくお願いしますね】
>>358 (背後に気配を感じて)
居たんだ…長いこと待って、ムラムラなんじゃないか?
【こんばんは】
【シチュとしては、犯されて搾られたいです】
んふ、私は常時ムラムラよ?淫魔の端くれだもの…
(ぱちんとウインクしながら、肉感的な肢体を自らの指でなぞり上げ
最後にに、自ら舐めしゃぶってみせる
貴方の方こそ…お股から香ばしいカウパーの匂いがしてくるのだけど…?
【了解しました、お時間等は大丈夫でしょうか?こちらは3時位までOKです】
【では、シチュは、357さんのお部屋に淫魔が現れて犯されてしまう…とか
そんなノリ進めていくのは如何でしょうか?】
>>360 (ルーミスから漂う、甘い香りを感じつつ)
淫魔?…ゴクリ
(生唾を飲み)
…!?うっ、何時の間に…
(気付かぬ間に、股間が膨らんでいて)
と、言うことは…まさか俺を…?
(術に掛かった訳でもないのに、ルーミスの姿を見た途端、身動きが出来ず)
(正確には、見惚れてしまっている)
【そのくらいの時間までなら、OKですよ】
【そのノリでお願いします】
【はい、ではこちらから、始めさせて頂きますね?】
パソコンの前でウトウトしていた357さんの部屋に、涼しい夜風が吹き渡り、
後ろに気配を感じ振り返るとふわりと巻き上げられるレースのカーテンの
付いた出窓にもたれかかる様に、紅い過激なデザインのボンデージを纏った
長身の女性がいつの間にか立っている
ふふ…こんばんは…
(純白のクリームを練って形造った様な豊かな肉体をわずかな真紅のレザー素材
が露骨に絞り出している
(すっと間合いを詰めて、椅子に腰かけた357さんに息が掛かるほど接近し
夜遅くに何を見ていたのかしら?
―むにぃゅぅぅん
(腰を屈め、357さんの顔に巨大な乳房が掛かる様な体勢をとって、そのまま
顔面を乳肉の巨大な裾野におしつけてしまう
【あぁ、すみません勝手に舞台を現代にしてしまいました…】
【もし、お気に召さなければ次からそちらに合わせますので】
【あとよかったらお名前を教えて頂ければ…】
>>362 ハクション!!あ、あれ窓閉めたはずなのに、なんで風吹いてんだ?
(ふと窓の方を振り向くと、見知らぬ女性が立っていて)
こんばんは…じゃなくて何時の間に!というか誰?
(色々と言っている間に、間合いを詰められ)
何をって、それは…おわっ!?
(最後まで言う前に、顔を胸に押し付けられ)
しーっ…静かに…他の人が起きちゃうわよ?
(薄暗い部屋に、鮮やかに浮かぶ紅い唇に、紅く彩られた人差し指を当て
うろたえる様を意に介さずに
ん…?あらあらあら…
サキュバス関係の画像やドキュメント、沢山入れているのねぇ…
(妙に馴れた手付きでカタタタタ…とキーボード上を白魚の様な指が踊り
たちまちパスワードを外してゆき
(むっちりとした太腿を片方357さんにかけて体全体ももたれかからせてゆく
これが貴方のオカズなのかしら?この情念が私を呼んだのね…
【通りすがりの者ですみませんが、大体どういう時間帯であればルーミスさんと遭遇できるんでしょうか?】
367 :
悠樹:2009/04/20(月) 00:42:26 ID:aNbX9f3z
>>365 (ルーミスに言われ、ハッとして、黙り込み)
あ、ちょ、ちょっと、人のパソコンを勝手に触るなよ
…嘘、なんでパスワード知ってんだ?
(あっさりパスワードを外され、お気に入りのオカズを晒され)
オカズ?私を呼んだ?
君、もしかして本物のサキュバス?
【このままで構いませんよ】
【名前を付けました「ゆうき」って読みます】
ええ、初めまして…悠樹君…この世界はとっても遠いから…あまり来ないのよ。
貴方運がいいわぁ…ある意味ありえない程不運だけどね?
(問いに肯定するように完全に悠樹君の頭部を乳肉に埋めて
ふふ…どれが貴方のお気に入りなのかしら…?
(図々しくパソコンの中身を蹂躙しつつ
履歴を見たら、お勉強の合間にもこっそりえっちなサイトを見ているみたいね…悪いコw
…そんなコにはお仕置よ♪
(ようやく巨乳の拘束を緩めて、片方の手のひらをかざしてみせるとパチチとピンク色の
魔力の火花が閃きだし、いつの間にか露わとなった肉棒の亀頭を包み込み、クリクリと
愛撫を始める。 パチチチチッ!
(スタンガン程ではないもの、静電気程のむず痒い刺激が絶え間なく鈴口からカリ首までを攻め苛む
いかが?取り敢えずホンモノだって分かってくれるかしら?
(しゅチッ!しゅるっ…パチチチチチ…五本のピンクの火花を纏った指が
ムカデの様に蠢き肉棒の根元からじっくりとしごき上げる
>>366 私は気まぐれなの…だから不定期になっちゃうわ、ごめんなさいね?
ただ、待機を始めるのは大体20〜21時よ。ご縁があったら宜しくね♪
369 :
悠樹:2009/04/20(月) 01:11:43 ID:aNbX9f3z
>>368 本物のサキュバス?
ってか、なんで俺の名前を知ってんの?
えっと、これは夢じゃないよね?
わわ!苦しい…
(ムギュっと谷間に顔を埋められ)
だから、人のパソコンを勝手に…!?
そりゃ勉強なんて、かったるいし、それに最近シてないから、溜まってるし
でも、お仕置きは勘弁!
…って何時の間にかズボンが脱がされてる!?
うわっ!?
(目の前で火花が閃きだし、ピリッとした刺激が肉棒を襲い)
な、何これ…気持ちいい…
ほ、本当に本物のサキュバスだぁ…
(快感のせいか声に力が無く)
(ルーミスの指の中で肉棒が熱く膨張していく)
んふふふ…切ないカオして…可愛いったらないわぁ…
タマタマがきゅうってフクロの中で搾り上げられているわよ?
ほらほらぁ、イク?イっちゃうのかしら?ほほほ…
(その言葉以上に指が激しく蠢き、少年をかつてない絶頂へと導いてゆく
さぁ、先付けのザーメン戴くわよ♪景気よくおイキなさい。
(止めをさすように指先で鈴口をこすりあげる
371 :
悠樹:2009/04/20(月) 01:28:07 ID:aNbX9f3z
>>370 あああ…
サキュバスが、俺の…俺のをシゴいてる!
ダメだ、もう…
まだシゴかれたばかりなのに…
(肉棒がピクピクと蠢き、亀頭から勢い良く精液が飛び出し)
(ルーミスの顔や胸に、飛び散った)
はぁはぁ…もうイッてしまうなんて…
ん、はぁああん…美味しいお味♪
(ちゅぷっ…ちゅぱぁっ…わざと音を出して掌に搾り出したゼリー状の白濁液
を舐めしゃぶり、ルーミスの身体や衣装にかかった白濁液もすっと染み込んでゆき
んんっ…はぁっ…
(ちろちろと長く伸びたピンクの舌が仔猫のように悠樹君の身体についた白濁液
を丹念に舐め取りはじめる
はふぅんっ…うふ、ふふふふ…
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、くいと悠樹君の顎を上げ、その唇を伸ばした舌でちろんと舐め上げる
まだまだ…手コキなんかで満足なんかできないわ…
―サムネイル越しにも分かるくらいおっぱいを強調した絵ばかりだったわね?
悠樹君、おっぱい星人なのね?
(ぷるるんっと再び悠樹君の眼前に垂れることなく見事な形で
前方に突き出した巨大な双球が突き付けられて
(深い深い谷間の奥から、濃密なフェロモンが湧き出でて悠樹君を包み込む
…これで遊びたくない?…
―ただし、ここから先は【契約】が必要なの…貴方の全てを私に捧げると、ネ…
(ユラユラと巨乳を揺らめかせ、翡翠色の瞳に妖しげな光を湛えながら、囁く
373 :
悠樹:2009/04/20(月) 02:05:02 ID:aNbX9f3z
>>372 (快楽の余韻の中、精液を舐め取るルーミスの姿に見惚れ)
…ああぁ…
(身体についた精液を舐め取る舌が、肌の上を這い回り)
(目の前に、巨乳を突き付けられ)
ああ。おっぱい…大好きだ。特に君みたいな大きいのが
おっぱいで遊ぶ…?
(巨乳から溢れ出るフェロモンに理性は今にも破壊されそうで)
お、俺は…身も心も、いや自分の全てを貴女に捧げます…
だから、俺を犯して精を搾り取ってください。
俺はもう…貴女の虜です…
(ついに理性は壊れ、契約の言葉を口に出した)
…契約成立ね。
(まるで重力を感じさせない軽やかな動きで悠樹君の腿の上から
不安定な回転椅子の肘掛に、高いピンヒールのニーハイブーツですっくと
直立し、腰を突き出すと、悠樹君の頭上に美しく整った濃密な
淫魔の性器が突き付けられる
ココに誓いの口付けをして…さぁ、しなさい…
―するのよ。
(柔らかな口調は徐々に有無を言わせぬ命令調へと変わってゆき、艶めかしい声は
突きつけられた女性器の柔らかな草叢の奥からはっきりと聞こえてくる。
更に目にもはっきりと分かる悩ましいピンク色の淫気も声とともに悠樹君に降りかかる
375 :
悠樹:2009/04/20(月) 02:25:15 ID:aNbX9f3z
>>374 (頭上を見上げると、陰毛の奥でヒクヒクと脈打つ性器が見え)
こ、これがサキュバスの、オマンコ…
は、はい!わかりました…
えっと、まだ名前聞いてなかった…
チュッ…ヌチャ…チュパ…
(秘唇に口付けをすると、舌で舐めていく)
んはぁ・・んぅ…
(更に舌をねじ込み、愛液を舐め取っていく)
私は淫魔ルーミス…今宵、貴方の精をいただくわ。
んっ…!はぁんっ!!
(嬌声とともに、ぷしゃあと熱い魔淫液のシャワーが迸り、悠樹君の全身を
濡らし、しゅうしゅうと湯気を立てて悠樹君の衣服をたちまち溶かしさり、
そのまま皮膚に染み込んでゆく
(タンッと肘掛から跳躍し、熟れた肢体が宙を舞い部屋の隅に置かれたベッドに
降り立ち
うふふ…
(挑発的な笑みを浮かべ、長い脚を大きく開きぱっくりと肉果を見せつけ、
大きく胸を反らし、巨乳の谷間を強調しながら、怪しく指を蠢かして招く様な仕草を見せる
【このまま吸い尽くされエンドで宜しいでしょうか?】
377 :
悠樹:2009/04/20(月) 02:49:21 ID:aNbX9f3z
>>376 ル、ルーミス…
ルーミス様!俺の精でよければ、満足するまで搾り取ってください!
す、凄い!止めどなく溢れてくる。
(滴る愛液が衣服を溶かしていくのも気付かず、夢中で舐めまくり)
(もはや衣服は溶け落ち、全裸の状態である)
いっぱい注いであげますよ。ルーミス様…
(ベッドで手招きをするルーミスの秘唇に肉棒をあてがい)
(ズブズブと挿入していく)
くあぁっ!これが、サキュバスの、ルーミス様のオマンコ!
(膣内の中で、襞が肉棒に激しく絡みつき)
んはあっ!んんっ!!
(激しく腰を振り、空いた手で乳房を揉み、乳首にむしゃぶりつく)
【いいですね。その方向で】
ほほほ!いいわぁ!もっとズンズンなさい!!
(ピンク色の肉果はあっさりと剛直を飲み込み、すでにベッドに淫液溜りを作っている
ウネウネと自ら蠢き悠樹君の肉棒を包み込み、渦を描く様に、無数の淫肉の柔らかな襞が蠕動する
まだまだ…気持ちよくしてア・ゲ・ル…?
(肉棒を包み込んだまま、大胆に体全体を前後に動かすと、吸いつかれた
刺激を受け乳房から激しい勢いで母乳が噴き出す、それは狂悪この上ない
媚薬であり、精液の源となる
ほぉおおっ…!!!!わたしのっ、えっちミルク来るっ!たくさんっ飲んでっ!
ほらほらぁ?タマタマに、どんどんちんぽミルク出来てるでしょう?
悠樹の魂がぜんぶチンポミルクに変わってタマタマにきているのよ…!
ぐにぃゅゅゅぅう
(淫肉の締め付けは一際激しくなり、その一方しゅるると隠されていた
赤黒い尻尾が伸びて、ブウンとモーターの様な唸りを上げ太さを増し
一息に悠樹君アナルに滑り込み、
―イキなさい。
(クイと尻尾の先端が直腸で曲がり、悠樹君の前立腺に魔力を叩き込んだ
【では次レスで締めという事で】
379 :
悠樹:2009/04/20(月) 03:28:38 ID:aNbX9f3z
>>378 うおおおっっ!!
ルーミス様のオマンコが俺から精を搾ろうと締め付けている!?
(興奮し無我夢中で腰を振り乱す)
おおっ!おっぱいからミルクが…
んん…甘い…ルーミス様のミルクとても甘いです!
(媚薬とも気付かず、夢中で母乳を飲んでいく)
もっと、もっとミルクを…!!
(双乳を寄せ、両方の乳首を咥えると、左右から乳房を鷲掴みし、母乳を搾り出す)
ホントだ。このミルクを飲むとチンポが元気になる!
うおっ!また締め付けが強くなった!
…!?
今アナルに何かが?
そんな事、もうどうでもいい!?
ああ!出る!出すよ!ルーミス様ぁぁ…
(媚薬を飲み、一層濃厚になった大量の精液がルーミスの胎内に注がれ)
ああ…最高に気持ちいい…
ドクドクって…中……に、いっ…ぱ……い、なが……れ…て……
(ドクドクとルーミスの胎内に精液が流れるに連れ、悠樹の身体が痩せ細っていき)
(ルーミスが搾り終える頃には、ミイラの様に変わり果てた)
(しかし、その表情は快楽に満ちていた)
【こちらは、これで〆です】
【夜遅くまでお相手ありがとうございました】
【機会があればまたお願いします】
ンはぁああああん!!!!
(ルーミスの引き締まった下腹部がびくんびくんと跳ね、悠樹君の
全てを搾り取ってゆく
(悠樹君の身体は、ルーミスに絡みつかれ、柔らかな肉体に埋没し、辛うじて
飛び出した片腕は見る間に萎れてゆく
―ふぅ…御馳走様…とっても美味しかったわ悠樹…貴方は、気持ち良かったのかしら…?
(面影を全く残していない変わり果てた顔を目を細めて撫で、額にキスをすると
ベッドから降り
ふふ…この世界にも神の遣いはいるのかしら…?
(人差し指の爪が長く鋭く伸び、ヒュッと風を切る音とともに部屋の壁に
聖なる者への挑発の文章が刻み込まれる
この世界、結構気に入ったわ…お前達の愛する子らを守って御覧なさいな…ふふ…
さようなら、悠樹…
(すっと片手を悠樹君の亡骸に向け、ぱちんと指を鳴らすとピンク色の鮮やかな炎が
蛇のように宙を走り、亡骸をたちまち跡形もなく焼き尽くすと
二対の赤黒い翼を部屋いっぱいに広げ、窓から白みはじめた空の反対の方向へ飛び去った。
【こちらこそ、長時間お付き合い有難うございました】
【では、またの機会に】
【スレをお借りしました】
381 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 00:07:11 ID:nKsGQfaQ
はぁはぁはぁ
はぁはぁはぁはぁ
383 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 20:43:04 ID:AsDSUYdm
ageとこ
このスレsage進行にしたほうがいいのでは?
上げるとロクなヤツこねー
こんばんは…
びゅうびゅう風が吹いたと思ったら、急に晴れたり、落ち着きの無いお天気
だったわね…でも、明日からは晴れそうね?
そんな週のはじめだけれど…暫く待機するわね…
【こんばんは、待機しますね。】
【雑談猥談から始めて頂ければ…宜しくお願いします。】
>>385 お昼は暑いぐらいに暖かかったのに…夜になったらまた寒くなっちゃいましたね。
(ルーミスの近くに降り立って)
(拡げた翼で身体を覆うと翼が上着のように変化する)
こんばんは、初めまして…ですね…。
【こんばんは…初めまして。】
【お相手大丈夫でしょうか?】
あら…こんばんは。
ふふ、こちらこそ初めまして…
北の方じゃ膝まで雪が積もったそうよ…何処かで誰かが、大袈裟な魔法の
儀式でもやっているのかと思っちゃったわ…
【初めまして、大丈夫ですよー】
【プロフは
>>61です】
>>387 私…ルインって言います…よろしくです…。
(少し緊張気味な感じで自己紹介をする)
自然の力って解らないものですね…。
…こんな暖かい季節に大雪を降らせるんですから。
ルーミスさんは…頻繁に人を戴くんですね。
身体全体からいい匂いがしてきますよ…?
(少し鼻を動かして辺りの匂いを嗅ぐ)
【では…お相手よろしくお願いします。】
【あ、こちらもプロフ貼り忘れてました…。
>>174にあります。】
>>388 私はルーミスよ…よろしくね。
(小首を傾げて、柔らかな笑みを浮かべる
今日は風も強かったから、ワンピースが捲れあがって往生したの。
こちらを視線で舐め回す男の人もいたけど、連れの女性にガードしているから…
―この時期の人間の男の人って、家族連れが多くてやり難いわ…
恋人なら纏めて戴いちゃうけど、ちっちゃな坊やや、お譲ちゃんは
私的にはほんのちょっと早いと思うのよねぇ…
んーそんなに頻繁でもないと思っているけど…こんなふうに
人間の姿で街をふらついては…ね。
んふ…当たりよ。とってもよくきくお鼻しているのね?
でも全然物足りなくって…
この匂いは男女・種族問わず誘う匂いも混じっていてよ…ここから出るの。
(少し身を捩ると。白いワンピースの生地越しに巨大な双球が蠢き、芳香が
一段と強くなる
【はい、宜しくお願いしますね。】
>>389 はい、ルーミスさんっ♪
(ニコッと笑って、尻尾を左右に振る)
今は丁度長いお休みがある時期だからじゃないですかね…?
そこから浮いてる人を狙ってみては…いかがでしょうか?
…私は纏めて戴くよりは1人ずつのほうが好きです。
(あれこれ考えながら、会話を進めてゆく)
……声をかけられる事が多いんですね…。
はい…淫魔になってから鼻が利くようになっちゃったみたいです…。
えっと…どこから出るんですか…?
(匂いの出所が気になり、ルーミスの胸に近づいてみると)
…はうっ……濃い匂いが…すごい…。
(芳香を嗅いだ瞬間、眼がとろんとし始める)
んふ、可愛いコねぇ…ムラムラしてきちゃう…
(節操なくルーミスの本能は、ルインの愛らしい仕草に反応し、
その豊かな肢体はにわかに煮え立ち始める。
そうねぇ…妻子の前で快楽に蕩ける夫って構図も王道だけどね?
私も基本的に一対一でじっくりと…ね。
(頬に片手を当てて、少し垂れ目気味の穏やかな眼差しの奥に好色の光を灯し、
気取られぬようルインの仕草やボディラインをねっとりと鑑賞する。
ん…どうしたのかしら?大丈夫? ほら、しっかり…
(ぬけぬけと言いながら、ルインを支えようと、更に近付く
>>391 あ…ありがとうございます…。
でも家族だと…色々と考えちゃってやりづらいんですよね…。
(彼女に視姦されてる事に気づくと胸の鼓動が早くなって…)
(匂いに負け、立っているのも辛くなりフラフラしていると)
(彼女に支えられ、息づかいが荒くなってゆく)
ふ…普段は私が仕掛ける事が多いんですけどねぇ…。
……ルーミスさんに犯されるのも悪くないかもしれませんね…。
【このまま犯されるロールに入っても良いですか?】
【あと…ルーミスさんはお時間大丈夫でしょうか?】
んふ…ルインは本当に優しいのね…
あら、見抜かれちゃってた?貴方のお胸がドキドキしちゃっているわ。
おっとりしているようで、抜け目なしね?ますます素敵だわ…
(ルインの顔を広大な乳房の裾野に受け止めながら
まぁ、攻めが多いの?見かけによらず元気なのねぇ。
あん♪そんな嬉しいこと言わないで…ちょっと濡れちゃったわ♪
(チュル と粘性の水音がワンピースに隠れたルーミスの股間から響く
(同時にワンピースを正中線で閉じていたボタンが弾け飛び、ぷるんと
拘束から解き放たれた乳房がまろび出る。
【はい、OKです。】
【3時位まで大丈夫です】
>>393 優しいだなんて…そんな…。
(恥ずかしいようでルーミスから視線をそらす)
はい…さっきから異様に視られてる気がしまして…。
こんなに興奮するの…初めてです…。
(ルーミスの胸にもたれるように顔を埋める)
攻めるんですけど…いつの間にか犯されるってパターンが多いです…。
お願いします…私の疼きを止めてください…。
(上着に変化していた翼が元に戻ってゆく)
(すると内側に隠れていた自身の肌や服が自ら分泌した淫液で濡れていた)
【ありがとうございます。】
【では2時ぐらいまでお願いしますね…。】
そうなの…
(ルインの顔を胸の深い谷間に埋め、髪を撫でながら
うふふ…いいわよ…お互い、沢山気持ち良くなりましょ?
あらら、翼のガマン汁で体中べとべとじゃない…
(すっと指先でルインの内股をなぞりその淫液を舐めしゃぶり
ん…私のここもベトベト…
(シュリ…くちゅっ…くちゅっ…シュリシュリしゅにゅっ…
(下半身も密着させ、赤熱し、濡れそぼった自らの秘貝を衣越しにルインに擦りつけはじめる
お互いの淫液が最上の潤滑剤となり、ルーミスのアンダーヘアが透けて見え、
ワンピースの下には、パンティすら付けていないことが曝け出された。
ああんんっ…!はぁん♪
…んはっ!あぁん…ルインのとわたしのぉ混ざって…
(ルインの背中に、うねうねと長い腕が絡み付き背骨に沿って愛撫を執拗に加え
その指先はゆっくりとお尻へ移ってゆく
>>395 はい…私…もっと気持ちよくなりたいです…。
(彼女に内股を触られビクッと反応する)
んっ……ご…ごめんなさい…。
最初は防寒具のつもりだったんですけど…
ルーミスさんの匂いを嗅いだらみるみる湿っていっちゃって…。
(毛と淫液が擦れ合う音がすると同時に)
(秘所からの痺れるような感覚にピンク色の悲鳴を上げる)
きゃっ!!…あん……ああっ…!
私…ショーツ越しなのにぃ…すごく感じますぅ…。
(秘所からの快楽を楽しんでいると背中からも触られている感覚がして)
ひゃん!!せ…せなかがぁ…!
(彼女の手が背骨から怪しく下へと下りていき)
いい……とっても……気持ちいいです…。
匂いで感じちゃうの?wえっちねぇ…正しく淫魔の真骨頂よ♪
ううんっ!私もっ…布が邪魔で直接触れあえない…だからもどかしく
膣が震えるでしょう?その感覚が最高にイイのっ!
(ルーミスの両手は、既にルインの形のよい尻たぶに達し円を描いて揉み捏ねて、
ルイン…!貴女も感じている?
(時折指をルインのお尻側から滑り込ませ、その秘裂をかすらせる
>>397 だって…ルーミスさんの淫香が強烈なんですもの…。
…これが本来の私達の姿なんですかね?
はいっ!さっきからずっと私のおまんこが…
ひくひく震えててっ…エッチな汁が止まらないんですっ…!
(淫液でびっちょりと濡れたショーツを脱ぎ捨てて)
(彼女の秘所と直にくっつけ、更なる快楽を生もうとする)
(お尻を優しくルーミスに嬲られると…)
はい……とっても……あんっ…アヌス…感じてるっ…!!
もっと…もっとアヌス触ってください…!
(両手を使って尻肉を左右に引っ張り、アヌスを露出させる)
そうよ。
でも…人の善性と淫魔の淫蕩を併せ持っているなんて…
最強にイカれてて…最高に素敵よ…ルイン…
ふふっ、とうとう自分からショーツを脱ぎ捨てちゃったわねぇ?
(ルーミスの下半身のボタンも弾け、全裸にワンピースを羽織っただけとなり
さらに激しく、互い違いに淫唇をくい込ませ合い快楽を貪り
さぁ、そろそろクライマックスよ
(人差し指と中指を絡ませて指ドリルを作り、ルインのアヌスを抉る
ほほほ!すごい締め付けよルイン!私の指…根こそぎ持ってかれちゃう!!
(しゅるると隠されていた赤黒い尻尾が伸び、ルインの尻尾に交接するように
うねうねと螺旋を描いて絡み付いたそれをお互いの目の前まで持ってくる
んっ…ぱぁ、れろ…んちゅぅぅぅ、んふふふふふ…
(舌を伸ばして二人の尻尾を舐めしゃぶり始め、目でルインも誘う
>>399 どうもです…。
ええ…もう我慢できなくって…♥
あんっ……やっぱりショーツ無いほうが数倍気持ちイイっ…!!
(ルーミス同様、膣を激しく動かしてゆく)
え…クライマックス…!?
きゃぁぁぁぁっ…!!
(突然入ってきたルーミスの指に驚き、自分でも考えられないぐらいに締めつける)
あんっ……ア…アヌスがぁ……壊れちゃう……。
でも……凄く気持ちいいです…!
(口の端から涎を垂らしながら快楽の虜となっていて)
(彼女の尻尾に自らのそれをとられ、螺旋状になって目の前に現れる)
…はあんっ!!
…尻尾敏感なのに…か……絡めちゃダメぇっ…!
(生暖かい感触が尻尾から伝わってくる)
あんっ………ひゃん…!!
(ルーミスが誘うように見続け、誘惑に負けてしまい)
…じ…じゃあ私も…。
(螺旋状となった尻尾をルーミス同様にしゃぶり始めた。)
(この後どうなったかは、2匹の淫魔のみ知る…)
【ちょっと強引ですが…こっちはこれで〆させていただきますね。】
【すみませんが、これで私は失礼させていただきます。】
【夜遅くまでお疲れ様でした…お相手ありがとうございました。】
【レスが遅くて申し訳ありませんでした…。】
あは…ルインの気持ち良くなっているカオ…かわいいわよ…!
(口から垂れた涎を舐めとりながら
んふふ…ぷぁ…まだまだ私達の気持ちいいトコロ沢山あるわ…
夜明けまでは時間があるわ…じっくり楽しみましょ…
(2匹の淫魔の奏でる水音が暗闇から絶え間なく響き続けた。
【こちらこそ、遅レス申し訳ありません…】
【長時間お疲れ様でした、お付き合い有難うございました】
【では、お休みなさい】
【スレをお借りしました】
保守
【久しぶりに少しお邪魔致します。】
【プロフは
>>106に。】
【少々、レズプレイがしたい気分です…。】
>>403 【こんばんは】
【違うスレで使ったキャラでふたなりサキュバスだけど大丈夫?】
>>404 【こんばんは。】
【えっとそうですね…スレ跨ぎはまずいのでは…?】
【新しく作る分には問題ないと思いますが…。】
>>405 【こんばんは…やっぱりマズいかしら?】
【じゃあキャラクター変えて普通(?)にサキュバスでレズプレイ…という事で?】
>>406 【そうですね、するならその方が宜しいかと思います。】
【基本依代使用とさせて頂いてますが…如何しましょう?】
【お望みとこちらの考えてることがある程度合えば、良い体は提供できると思います…。】
>>407 【おゆいさん自身と…と思ってましたが…】
【お互い狩りの最中で先に食事にありついた私と…というのは如何でしょう?】
>>408 【失礼致しました…私、依代の方が興奮致しますの…。】
【それと、私が直接狩りにでる事は想定していませんでした。】
【女性であるならば可能性はありそうですけれど……。】
【男性を、ということですよね?】
>>409 【そうでしたか…すみません(狩りの時には…)とプロフィールに書いてあったもので…】
【お互い狩りをしていて先に男にありついたサキュバスの私と…と思ってましたが】
>>410 【いえ、構いません。こちらこそ……普段本体を使わないもので。】
【そこまで必死にならなくても依代がいますもの…。】
【本気で争うと、あなたも依代に………とか。】
【いなくなってしまわれた……?】
【もうこの時間ですし、無理もないですね。】
【それでは私も…戻ってくるかもしれませんが、失礼致します。】
>>411 【…何か打ち合わせで終わっちゃいそうですね…】
【では…とりあえず話を初めてみますね…何かお好みのキャラで続けて頂ければ…】
(はしたない嬌声を響かせ、豊満なスタイルの女性が黒いブーツと手袋だけ付けて男に跨がっていた。暫くして長い嬌声を上げて)
…フフ…御馳走様…
(干からびた男にキスをして)
いつまでもそこに隠れてるの?
誰かしら?
(振り向かずに背後の女性に声をかける)
>>413 【あら…失礼しました。】
【そういう訳で、
>>106にプロフです。】
【レズプレイの相手をしてくださる方がいましたら、お願い致します。】
【まだいらっしゃる?】
【更新しましたら直近に。】
【ええ、います。こんにちは、ですね。】
【こんにちは】
【そちらが依代を使うんでしょうか、それともこちらが依代候補として】
【あなた本体とプレイするんでしょうか?】
【そうですね…私としては前者の方が楽しいでしょうか?】
【色々考えられますけれど…あなたとしてはどちらがよろしいですか?】
【一応シチュ提示みたいなものが必要でしたら考えてみます。】
【こちらとしては、どちらでもやりやすさに違いはないので…依代とのプレイでお願い思案す】
【おそれいりますがシチュ提示、お願いします】
【分かりました。では前者でお願いしますね。】
【シチュとしては…上に例がありますけれど、依代化の依頼者としてそちらが体を持ってくる方法。】
【それかもしくは既に依代状態で、私が場所や服装等をお願いされたりして依代に入ってそちらとする方法。】
【後は…たまたま依代の記憶にある人物があなたで、声を掛けて襲うという方法もあります。】
【できれば、こちらとしてはそちらの一番好きな方法で構いません。】
【そうですね、その中だと2番目がよさそうです】
【こちらの性格や容姿についてご希望はおありですか?】
【では2番目でお願い致しますね。】
【性格等はやりやすい様で大丈夫です。】
【容姿は、見た目はギャル系か、もしくはお嬢様系が好みではあるかもですね。】
【こちらに希望がございましたら…服装等も含めて。】
【では性格は少し大人しめな感じ、容姿はお嬢様系にしてみます】
【そちらの依代は活発で積極的だけど、荒っぽくないタイプがいいです】
【服装を含めた容姿に関してはお任せします】
【どういう流れにしましょうか?】
【ええ。分かりました。】
【流れとしては…例えばそちらがノーマルで靡かない女性を私に過去に依代化させていて】
【その女性を可愛がるときは私を中身として呼び出している…みたいな形とかでしょうか。】
【活発で積極的という事は、淫語とか行動は淫乱っぽい方が宜しいという事で大丈夫ですか?】
【服装は…思いついたのは制服かコンパニオン系…でしょうか。年齢次第とも思います。】
【はい、了承しました】
【こちらが、依代になっている女性に何かを尋ねようと声をかける…という出だしでいいですか?】
【活発で積極的の解釈はそれでOKです】
【そのふたつだと、制服でしょうか。年齢は16〜22くらいを想定していましたが】
【ええ、それで大丈夫です。】
【私を呼び出した直後、という事で描写を入れさせて頂きますね。】
【では、18〜22前後で、学校制服のようなもので大丈夫でしょうか?】
【細かく必要ならばまた。こちらの名前はそちらで書き出しに入れて頂ければ幸いです。】
【そうですね、それならお互いに制服のほうがよさそうですので、それで】
【軽く書き出そうと思いますが、場所はどこがいいでしょうか?】
【ええ、ではその形で。】
【呼び出す場所はそちらの家の部屋とか、どこかの空き教室とか部屋そういう所でしょうか?】
【外でも淫語とかを言わせたいなら、どこかの道ばた→部屋でも大丈夫です。】
【一応呼び出し合図みたいなものは、ピアスを触ったり舐めたり刺激を与える行動という事でお願いできましたら。】
【制服の形態はお任せしますね。】
(都内の某女子高の空き教室。放課後、誰もいなくなり)
(教師の見回りも来ないであろう教室で、二人の少女が向き合っている)
ねえ、沙織ちゃん。
わたし、いつも大人しい子って言われてるけど…
どうやったら、積極的になれるのかな?教えて、佐織ちゃん?
(左胸に校章、首元にリボンのついたブレザーの制服のボタンをはずしながら)
(夕映えを纏った天然の茶髪を軽く舞わせつつ、相手の少女に近づいていって)
(彼女の耳元で囁くや、つーっとピアスを舐める)
【少し自信がないですが…こんな感じで。】
【よろしくお願いします】
>>430 そろそろ…でしょうか。
(意識をある体に集中させながらお店で待機している本体であるところのおゆい)
(先程連絡があり、どうやら体を使うという事なので準備して待っていた)
(そして約束の合図の感覚を掴むと、その体から意識は離れていく)
(ピアスを舐められた沙織の体は目を上に剥き、口を開けて震えていて)
(少女らしからぬ表情をもう一人の少女の前で晒した後に、徐々に瞳が戻ってくる)
(その瞳は鈍く虚ろで、口元は舌なめずりをして淫らな笑みを浮かべて)
っん……積極的に………?
それじゃあ…私とその勉強しよ……。
(若干茶色の入った長めのボブカットを揺らすと、相手の首元に指を当てて)
(そのまま首筋にキスを落とすと、そのままキスを首から顎、頬と伸ばしていって)
【はい、こちらこそ…そちらの名前もよろしければお願いしていいですか?】
【あくまで沙織として、行動する方向でよろしいのでしょうか。それだけ。】
ん…沙織ちゃん……んふふ。
ありがと…いっしょに、たくさん勉強しよ?
(首筋から徐々に上がってくるキスを、悩ましげに表情を歪めて受け入れながら)
(左手で沙織を抱き寄せて、右手の指先でピアスを撫でている)
んぅ…あはぁ…沙織ちゃんの脚、長くて細くて、すべすべだよ…
(上半身で交わりを求めつつ、脚を静かに絡ませていって)
(ショーツもスカートも穿いたまま、秘所を押し付けるように腰をくねらせる)
【勢いでトリまでつけましたが、この名前で】
【基本的に沙織でかまいませんが、興奮してきたり、演出で必要があれば】
【おゆいさんの部分が強く出ても構いません】
うん…小鈴ちゃんかわいい……。
あふぅ…ん、ちゅ…私の体をもっと知ってね…。
小鈴ちゃんの体だもん…沙織の体。
(頬を舌を伸ばす様子を見せて舐めてから、小鈴の表情に甘く吐息を漏らして)
(舌を唇に当てながら、ピアスを撫でられくすぐったそうな気持ちよさそうな表情をして微笑み)
(胸のリボンを外し、ブレザーの前をたどたどしく開き、シャツのボタンを2つほど開けて襟元を開いて)
小鈴ちゃん、私の足好きだよね…知ってるよ…体育の時間ずっと私の事見てたの…。
ぁ…んふ……もう発情しちゃった………?
やらしいね、私も一緒に燃えちゃいそうだよ………。
(ブラウス越しに乳房同士を当て、戻し、また密着させて)
(肌同士の暖かさを共有するように動き)
(太腿に衣類越しに当てるように動く小鈴に、膝を曲げて秘所にくいくいと太腿を押しつけ)
(反応を見ながら、小鈴の片足を挟み込みすべすべの脚を感じさせて)
【ふふ、構いませんよ。】
【そのように致しますね。遅レス気味なのはご容赦下さい。】
うん…もっともっと、お互いのこと、教えっこしようね…
わたしの体も、沙織ちゃんのものだよ。
(頬の舐められた部分が、ほんのり赤く染まっていて)
(しどけなく開かれた襟元に向けて、お返しするように)
んふ…ふ…ちゅ……、ん――……っ…
(沙織の胸元から首筋、頬にかけてキスを落とし、舌を這わせていき)
(キスをするたびに、ストレートに揃えた艶やかなセミロングの茶髪を)
(沙織の胸元や頬にくすぐるように触れさせる)
うん、沙織ちゃんの脚、好きぃ……
色っぽくて、しなやかで……ぁんっ♥
沙織ちゃんも、いっしょに燃えちゃおう…?
(脚部のきめ細やかな肌が触れ合う毎に甘い息を漏らして)
(沙織の襟元、露出した肌に小さく指を這わせる)
(沙織同様に胸元を小さく開いて、淡い青色の清楚な印象を与える下着を見せ付け)
ほら、ほら……沙織ちゃん…もっとわたしを感じてね…♪
(絡め合っている脚の動きも徐々に大きく、大胆なものにしながら)
(互いの密着する面積を広げていく)
【こちらも早くありませんし…そこはお互い様、かな】
あは…小鈴ちゃんに全部知られちゃうよ…。
嬉しい…小鈴ちゃんの全部、私にちょうだい…。
(やや蕩けた恥ずかしそうな笑みを見せると、小鈴の頭が下がっていって)
あっ……ん…くすぐったい…。
それに……あんまりしちゃ、汗の匂いが……かがれちゃう…。
(首元から上ってくる唇と舌に顎を上向けて、頭を撫で)
(くすぐる髪をなでつけるように指で梳きながら)
私の脚を見ながら、やらしい事考えてたんだよね…?
触って、とっても今興奮してるんだよね……ふふふ。
あ…ほんとに燃えちゃう……お腹、震えちゃうの…♪
…小鈴ちゃんのブラ、かわいいね……?私なんて…。
(鼻息を漏らしつつネックレスごと撫でる指に目を細くくすぐったそうに)
(白一色のとりたてて特徴もないシンプルな下着をボタンをもう1つ外して見せて)
こんなことするって知ってれば、もう少しいいの探したのにな…。
はぁんっ…だめ…感じちゃう……ねえ、だめなの…。
欲しくなっちゃう……おまんこ、欲しくなるの……。
いい…?小鈴ちゃんを感じて…おまんこもっと押しつけていい?
(汗ばみが強くなり火照りはじめた肌は、徐々にピンクに染まり始めて)
(言葉とは裏腹に、沙織の秘所を押しつける動きは擦りつける動作を強くして)
(同時に小鈴のを膝を揺らすようにして刺激し、密着するとキスを求めて唇を寄せ)
(甘えるように舌で唇を舐めてにこりと微笑んで、体をぎゅっと寄せ付ける)
【忘れちゃいました…ありがとうございます。】
【何かあったら言って下さいね?】
いいよ…沙織ちゃんの汗の匂いも、わたし大好きだから…
ふふふ、ん…っ……ちゅ♥
(髪を梳き撫でてくる指に身を委ねて、立ち上る汗の香りと、少女の香りが交ざった)
(甘酸っぱい香りを吸い込んで、蕩けたような表情で沙織を見上げて)
(頬を小さく舐めてから、彼女の唇に触れるだけの小さなキスをした)
あんっ…♥沙織ちゃんの体、熱くて震えてる…わかるよ。
やらしいこと考えたの、わたしだけじゃないよ…
クラスの女子の憧れの脚なの…気づいてた?
(沙織の下着が露になると、優しげな笑みを浮かべつつ手を伸ばして)
ううん、似合ってるよ…変に飾りすぎるより、
そういうブラのほうが、わたしは好きだな…♪
(そっと包み込むように、ほどよく発育している沙織の乳房を下着越しに愛撫する)
うん、いいよ…沙織ちゃんが欲しがってくれるの、嬉しいの…
もっとおまんこ押し付けて、わたしを感じてね…?
(スカート越しに秘所を押し付けるのがじれったいと言わんばかりに)
(止め具をはずして、スカートをはらりと床に落として)
スカート越しよりも、こっちのほうがいいよね…?
(ブラとお揃いの淡い青のショーツをさらして、沙織の足の付け根に擦り付けて行く)
(既に湿り気を帯びた下着を何度も押し当てて、ピアスにふっと息を吹きかける)
ん…沙織ちゃんがおまんこ押し付ける代わりに
わたしも…もっと佐織ちゃんとキスさせて?…ん、ちゅ…っ♥
(互いの熱を興奮を感じながらしなだれかかり、顔を近づけていって)
(唇を舐められると、さらに口唇での交わりを求めるように、自分から強く唇を押し付ける)
【こちらこそありがとうございます。はい、わかりました】
やだぁ…汗の匂いが好きなんて…。
バカ……ちゅ……♪
(拗ねたような表情を小鈴に向けるが、声は甘く蕩けていて)
(唾液付きの触れるだけのキスに、リップの塗られた淡いピンクの唇がより艶やかになって小鈴を誘う)
だって…小鈴ちゃんにこんな事されたら…私の体、すぐ淫乱になっちゃう…。
そうなの…?知らなかった……。
触られたりする事はあったけど…小鈴ちゃんが好きなのは脚だけ…?
(笑みを浮かべる小鈴にじっと見つけて問いかけると)
ありがと…んっ…は…やだ…最初から感じまくり……。
いやらしい体でごめんね…でもいいの…小鈴ちゃんの好きに、私のおっぱいして…♪
(乳房を優しく愛撫する手に手を重ね、うっとりと見上げると感じた様子で長く声混じりの息を吐き)
うん、ありがと…もっとおまんこ押しつけちゃうね?
あ、私も…………。
(小鈴がスカートを落とすのを見て、慌てたような手つきでスカートを落とし)
(お揃いのワンポイントの小さなリボン付きの白い下着越しに小鈴の脚に擦りつけて)
(クロッチ部分の湿り気ははっきり小鈴に分かるくらいで熱気も共に伝えて)
んっ…ふぁ……おまんこいい……小鈴ちゃんは気持ちいい…?
憧れの脚におまんこ擦りつけて気持ちいい…?
ひふっ……だめ、そこに息吹きかけたら、私もっと欲しくなるぅ…。
(脚を揺らして小鈴の秘所に快感を与えようとしながら、耳元への刺激にぶるっと震え)
(潤んできた瞳で、問いかけてじっとその瞳を見つめて)
いいよ…おまんこの代わりにキス…してね?
ちゅ…ちゅ…はぁ……いいよ…おまんことろとろってしちゃう…。
(小鈴の体を片手で受け止めると、唇の交わりに応えて唇を当て返し)
(夕焼け頃の光りにやや茶色のボブカットの髪を艶めかせ、お互いの髪が触れあうようにキスを求めて揺れていて)
ううん、脚だけじゃないよ。
髪も、瞳も、唇も、指先も、おっぱいも、おまんこも、ピアスも…全部好き♪
(問いかけてくる沙織に、彼女の瞳を覗き込みながら答えて)
沙織ちゃんのいやらしい体、大好き…♥
もっとおっぱいしてあげる…
(沙織の胸を覆う下着の上から、乳房を撫で付けていって)
(下から持ち上げつつ、乳首の位置をブラの上から確かめて)
(小さな円を描きながら掌を回して、ふにふにと優しく、自身の指を沈める)
うん、沙織ちゃんの脚も、おまんこいいよぉ…
憧れの脚に、わたしのおまんこが当たってるのぉ…♥
(なめらかでしなやかな脚に、思う存分下着を擦り付けて)
(快楽を得ながら、自分の匂いを沙織にマーキングするかのように執拗に彼女に接触する)
(太股に押し付けられる下着と秘所、その熱と柔らかさに酔いしれて)
(その感触を味わいながらも、沙織にさらに刺激を与えようと)
(自分からも太股をぐいぐいと強く押し当てていき)
ん…ぅ…ん…っ♥
わたし、欲張りだから…太股だけじゃ足りなくなってきちゃったかも。
(しばらく太股で沙織の感触を味わえば、徐々に位置をずらしていって)
(下着越しに秘所同士を擦り合わせようとしていく)
沙織ちゃん、さおりちゃぁん…っ♪
ちゅ、ちゅ……ん…
(互いの茶髪が触れ合って、眉元が小さくくすぐられて)
(そんなくすぐったさも快楽に変わりながら、唇を重ね合わせて)
(我慢できなくなったのか、沙織の唇をやや強引に舌で割り開いて)
(舌を侵入させていった)
ありがと……♪
私も小鈴ちゃんの全部好き……私の全部を奪ってくれたしね…?
(覗き込まれる瞳と答えにちゅっと軽いキスで返して)
ふ、ぅ…はぁ…小鈴ちゃんの指…気持ちいい……。
いやらしい沙織の体、好きにしていいの…おっぱいだけじゃなくて全部ぅ…。
(身をよじりながら乳房への優しい刺激に心地よさそうな表情を浮かべ)
(その刺激が次第に蓄積されていき、掌や指に当たる乳首がこりこりと硬くなっていって)
小鈴ちゃんのおまんこの匂い染みついちゃうね…。
私の匂いも、小鈴ちゃんの脚に染み付けちゃうの…ふぅっ…あ…♪
(徐々に激しくなる擦りつけに、一緒に擦りつけを腰ごと揺すって淫らにしていき)
(もうクロッチなんて関係無く蜜がつき始めた太腿に秘所を大胆に当てて)
(鼻先に感じる汗の匂いにむずっとしながら、押し当てられる太腿は弾力を持って小鈴の秘所を押し返し)
もう足りないの…?えへ…実は私も……。
おまんこ同士あてよっか…ん…えっちな形にならないと、上手く重ならないね……。
(腰や膝の角度を調整しようとすると、腰を突き出すような卑猥な姿勢になって)
(下着を脱ぐか迷いながら、背中の机に手をつけて、ぐいと淫らな匂いが充満する秘所を小鈴にショーツ越しに見せ)
(開いた割れ目と陰毛を透けさせながら微笑んで)
小鈴ちゃん……っ……♪
ちゅ…ん…はぁ…
(控えめな普段の姿よりは強引さのある舌の割り入れに目を細くすると)
(舌を唇で挟んで、舌を絡めて唾液を味覚と触覚に認識させると)
(音をたててそれをすすり、もてあそぶように)
うん、いやらしい沙織ちゃんの体、もっともっと可愛がってあげるね…
(沙織の体が熱くなり、乳首も硬くなり始めたのに気づいて)
(沙織の着衣のボタンにそっと手を伸ばしていって)
(胸元のブレザーやブラウスを大きくはだけさせて)
(ブラの止め具をはずして、彼女の胸を露出させる)
沙織ちゃん…直接、愛してあげるね…♥
(乳房に穏やかで慈しみ深い刺激を与えながら)
(愛撫を欲するように硬くなった乳首を指先で転がしつつ)
(乳房の間から、臍にかけてのラインを指先でなぞっていく)
いいの、沙織ちゃんの匂いなら、取れなくなっても…幸せっ♪
うん、太股だけじゃなくって、おまんこ同士で気持ちよくなろ…
直接わたしを感じたかったら、脱いでいいよ…?
沙織ちゃんが一番気持ちいい状態で、おまんこ同士あてよ?
(沙織を求めて疼いている秘所をもてあましながら)
(下着を脱ごうか迷っている沙織を促す)
(お互いを焦らすように、数センチの距離を保って秘所同士を見せ付けあっている)
んんっ♪……ふぅん…っ♥
沙織ちゃんも、積極的ぃ…ちゅっ、んっ♪
(秘所の距離を保ったまま、唇を重ねて舌を絡めあい)
(沙織の舌を自身の口内に引き込んで、唇を突き出したりすぼめたりしながら)
(彼女の舌をきゅっきゅっと唇で扱いてやって)
(唾液を互いに送り込み合いながら、歯茎や歯にまで舌を這わせる
うん…いいよ…もっと可愛がって……?
(着衣をはだけさせる手に身を委ね、ピンクに染まった肌が小鈴の目に止まり)
(おへそからくびれから、乳房から…今まで見られていなかった隠された部分を見られることに恥ずかしそうにはにかんで)
直接…うん…あ、あっ……だめ、乳首いい……
ふふふ…小鈴ちゃんの手、いやらしい………。
私の体、全部知ってる見たいな動きなの……
(乳首を転がされて首を振ると髪の香りが広がり、いやらしい匂いに混ざって)
(締まったおへそまでの間を指が滑り、お腹をひくひくと揺らし欲情した表情で見つめ)
じゃあ、小鈴ちゃんの体に一杯私の匂いまいちゃうね…♪
おまんこ同士あてちゃうんだ…もうおまんこひくひくしちゃう…♪
脱いじゃうね…はぁ…………
(手を下着にあてて染みが広がったそれを下ろすと、机に置いて)
(ひくんと求める様に震える秘所を指をVにして広げて中までしっかり見せつけると)
いいよ…沙織のおまんこ、味わってね……?
小鈴だけの沙織のおまんこ、全部あげるっ…♪
(汗に前髪が張り付いた顔を満面の笑みにして、小鈴の秘所を覗き込みながら腰を揺らし)
んっ…ふぅ…だって、小鈴ちゃんの舌、おいしぃ…
ちゅくっ…はぁ…ぅぅん…♪
(舌を引きずり込まれ、全部奥まで舌を差しだして)
(扱かれるとくぐもった喘ぎが漏れ、髪を揺らす)
(唾液を飲み込んでは送り込み、歯列をなぞる舌に息を漏らして)
【レスをいただいたところで、すみません】
【18時から少し用事があるので、ここで凍結できますか?】
【21時頃からなら再開できますが…いかがでしょうか】
【左様ですか…はい、分かりました。】
【21時はちょっと厳しいと思います…他によろしい日はございますか?】
【この休みの間でしたら、大丈夫だと思います。】
【連休中なら、こちらもだいたい大丈夫ですよ】
【明日なら、何時から再開できそうでしょうか?】
【はい、ありがとうございます。】
【明日も同じくらいの時間から大丈夫です。】
【ご予定は如何でしょうか?】
【二度待機されているようですが、深夜2時は厳しいので】
【正午すぎ…で、よろしいでしょうか?】
【その時間なら予定は特にないので、こちらも大丈夫です】
【あ…申し訳ありません。】
【お会いした時間くらいという意味で、正午くらいです。】
【では12時頃再開、という形でよろしいですか?】
【了解しました。明日の12時くらいに】
【時間も迫っているので、これで失礼しますね】
【ありがとうございました、ではまた】
【はい、では明日のその時間にこちらで。】
【それではありがとうございました……。】
【名前】ミーティア
【年齢】18
【国籍】中世ヨーロッパのある小さな教会
【スタイル】女性にしては身長は高め。体重は・・・言わせる気ですか?
【髪型】金色で肩より少し下までストレートに伸びている
【服装】一般的なシスター服を想像してもらえれば、大体一致するかと。
【性格】淫魔の存在を認めず、サキュバスを汚らわしいと考えており、
それは同じシスター仲間の中でも一際思いが強く、現に何体かの
淫魔を退治してきている。ただ、普段の勝気な性格と合わさってか、
最近は少し傲慢気味。
【要望】陵辱、奴隷化などはOK。受けメインで。逆に攻めは苦手です。
後、できれば女性の方が相手だと嬉しいです。
(キャラハンさん固定というわけでは決してないです。)
【NG】スカ(大)、グロは絶対にダメです。
【備考】ふと、サキュバスを滅する存在で参加したいなぁ。と思って今に至ります。
とはいえ結果は性格から想像通りの展開になるのかなぁ・・・と考えてます。
まぁ、相手に取って無理を強いることは避ける方向で。
ただ、私は現段階ではサキュではないので、待機するのは控えたほうが
良いのかなぁ。と思っているので、状況に合わせて出る形になるのかな?
堕落させたい。と考えている人達へ・・・こんな私ですがよろしくお願いします。
【解凍時間なので失礼しますね…。】
>>442 あは…♪沙織ちゃん、かーわい…♥
(刺激を与える場所を変えるたびに新鮮な反応を示す沙織を)
(うっとりと目を細めて見つめながら、腰を屈めて)
ん…ちゅっ♪うふふっ……
おっぱい同士、合わせっこしよ……?
(首元、乳房、乳首へと軽いキスを落としながら、胸元を更にはだけてブラをはずし)
(乳首同士を擦れ合わせるように体を上下に動かし)
(思い出したように手を伸ばして、手繰り寄せるようにピアスに手を伸ばして軽く引っ張る)
あんっ…沙織ちゃんが脱ぐなら、わたしもぉ…♥
(すでに蜜を分泌して、ぐっしょりと濡れた清楚な下着を静かに降ろして)
(うっすらと微笑みつつ、掌同士を重ねて更に体を近づけていって)
おまんこ同士で、キスしちゃお♥…んぅぅっ♪
動いちゃうね…んっ、んっ♪
(秘所同士を宛がわせ、重ねると甘い疼きと軽い電流のような痺れを同時に味わって)
(掌を重ね合わせながら、肩、乳房、腹部、秘所、脚までも密着させていって)
(体をおもむろに上下に動かしていき、全身で沙織を感じていく)
ふふ……沙織ちゃんの体、ぜんぶ気持ちいいよ…
キスだって美味しぃ…♪ちゅる、…れるぅ……ん…
(呼吸が苦しくなる寸前まで沙織の舌を味わいつくし)
(いったん唇を離すと、頬や額、目元、耳元、首筋に何度も口付けして)
(子犬がじゃれつくように、小さな舌を伸ばしてペロペロと舐めていき)
また、ピアスも可愛がっちゃおうかな♥
(上半身を軽く乗り出して、つつーっとピアスに唾液をまぶしつつ舌を這わせて)
(軽く唇で挟んでやって、甘く噛むような刺激を与える)
【少し遅くなりましたが、再開のためスレをお借りします】
【よろしくお願いしますね】
やー…もう、小鈴ちゃんいじわる…♪
あ…んっ……くすぐったい……
(甘えるような声で拗ね、徐々に下に落ちるキスにふるりと震えて)
んぁっ…ぁ…乳首、むずむずするの……あわせっこ…
ぁ♪ぁ、ぁー……ピアスだめ、感じすぎちゃうっ♪
(乳首を自分も体を擦るように動かすともどかしさに擦る力を強くして)
(引っ張られるピアスに一気に声が高くなり口を大きく開いて)
うん、小鈴ちゃんのおまんこ直接重ねたいの……。
小鈴ちゃんのおまんこも、よだれいっぱい……♪
キス、して…んぅぅんっ……♪
(重なる秘所に、掌に入る力が強くなって指を更に絡ませて)
はぁ…んん…小鈴ちゃんのおまんこ、私のおまんこに吸い付くの…
私のおまんこそんなに好きなんだ……ふっ、ぅぅんっ…♪
(男性との行為とはまた違う、秘所同士の擦り合いに瞳は蕩け)
(各所が密着し、擦れると口からすぐに悩ましい声が漏れ恥ずかしそうに微笑む)
(腰の押しつけを強くしてみれば、いやらしい音が響いてより行為に深まらせ)
ありがとお…小鈴ちゃんの体も全部、気持ちいいし好きなの…。
キスぅ…んぅ…はぁ…ちゅる……あん…♪
(舌に唾液を乗せては小鈴に吸わせていた舌が離れると)
(顔中どころか、首筋まで満遍なく唇を落とされ幸せそうに息を漏らして頭を撫で)
え、あ…いや、そこは…ふぁ…ぁふ、ぅぅんっ♪
だめなの…ピアスは、っ…よすぎて、もっと欲しくなっちゃう…沙織ピアス狂いだからぁっ♪
(ピアスに舌が這い慌てて身を引こうとするが遅くて)
(唇に噛まれて息をかけられ、体を面白いようにぶるぶるさせながら犬みたいに呼吸をして)
【レス遅くなりました…あまり長ければ、どこか落としてください。】
【良ければ…小鈴ちゃんが、私のピアスの形決めて…?】
ごめんね…意地悪しちゃったぶん、たくさんお詫びするから…
ちゅっ、んちゅ…ふぅぅ…♥
(謝罪しながらもキスを繰り返して、自身の気持ちを示しつつ刺激を与えて)
(沙織の乳輪の周りに円を描くように自分の乳首を擦れさせて)
(重ね合わせていた手を離し、太股やお腹、脇腹になめらかに指を這わせる)
んっ♥ふふ……
本当にピアス好きね、沙織ちゃんったら…♪
(熱烈なキス、控えめなキスを繰り返して、沙織のピアスへの反応に気づく)
(金の鎖状の金属の先端に、円環状にサファイアがちりばめられたピアスに手を伸ばし)
(指を添えつつ誓うようなキスを落としてから)
(小さな愛玩動物を扱うかのように掌で包んだかと思えば)
(そのまま顔を近づけ、沙織の耳ごと愛でるように頬擦りしていく)
はっ、ぁんっ……沙織ちゃん、沙織ちゃぁん…おまんこ同士、いいのぉ…♪
沙織ちゃんのおまんこ、大好きぃ♥
(互いの蜜が混ざり合い、淫猥な音を立てて興奮を高めて)
(敏感な部分同士が擦れ合い、そのたびに新しい快楽が引き出されていって)
(腰をくねらせて、貪欲に刺激を求めていく)
んうぅぅ…立ったままじゃ、足りなくなってきちゃった…
沙織ちゃん、もっと熱く、もっと強くぅ…お願い…♥
(やがて、この刺激では満足できなくなったのか、少し体を離し)
(机に背中を預けて、仰向けに寝そべる状態になって)
(セミロングの茶髪が、夕陽に照らされたまま滝のように机から流れる)
(そのまま大きく脚を開いて、見せ付けるように秘所を晒し)
(脚を交差させて秘所を擦れさせる動きを求めて、沙織を誘う)
【こちらこそ、遅くなってごめんなさい…】
【ピアスの形状…これで伝わるでしょうか?】
小鈴ちゃんったらぁ……うん、いっぱいして…
ちゅ…ん…ぁぁ…小鈴ちゃん…はぁぁ……
(キスに唇を少しだけ尖らせてその感触をできるだけ得ようとして)
(もどかしく先端や乳輪に触れてくれない小鈴の乳首に物欲しそうに視線を送り)
(お腹から下を這う指に腰を時折ぶるりと震わせて快感を得ている事を教え)
だめ…?ピアス好きな沙織はだめかなぁ……?
ぁっ…ふう…ん、きもちいい………
あー、あーっ………擦れて、頬ずり、はぁぅっ♪
小鈴ちゃんが選んでくれたピアス、大好き…。
今度、小鈴ちゃんにも「普通の」ピアスあげるね…♪
(キスの繰り返しに、とろとろになってしまい)
(優しい口付けや、掌に包まれて頬ずりされて敏感に舌を伸ばして感じている顔を惜しげもなく晒し)
(茶髪が小鈴の頬をくすぐり、撫でるように揺れて)
私も小鈴ちゃんのおまんこ大好きだよお……
はっ…あ…やらしい音いっぱいたててる…♪
(腰のくねりは大きくなっていき、音を更に立てるようにしていれば)
小鈴ちゃん、もうもっと欲しくなっちゃったんだ…。
いやらしいね、小鈴ちゃん……私にこうされるの好きなのも知ってるよ…?
(机に寝そべる小鈴ちゃんを見て、流れる髪を一筋取ってキスをすると)
(指先でくちゅくちゅと小鈴ちゃんの秘所を掻き回し、その蜜を舐める所を見せて微笑み)
小鈴ちゃんのおまんこ、もう開いてひくひくして…私も我慢できないの…。
いくね……んっ、ふぅ…あ、ああっ♪
(脚を開いて小鈴ちゃんと向き合う形にすると、そのまま脚を交叉させて)
(深く触れ合える状況にしてから、ゆっくり重ね合わせ、そのまま擦りつけはじめて)
【いえ、私は小鈴ちゃんのレス好きだから大丈夫です。】
【もっと一杯絡みたいの…。ピアスは、ぶらさがりで先端にサファイアを埋めたリングみたいなのがある…でいいんですよね…多分。】
ぁはんっ……んぅぅっ…♪
沙織ちゃんのおっぱい、ふかふか…乳首、こりこり…♥
(物欲しげな視線に意地悪せずに応じて)
(自身の硬くなった乳首を、沙織のそれに押し当てて)
(そのたびに甘美な痺れが駆け抜けていく)
んーっ…♥おっぱい、感じるのぉ…
(その痺れの余韻を全身に伝えるように、乳房の周辺部から)
(肩、首、腹部を掌と指先でさすっていって)
ううん、そんなことないよ…?
ピアスで感じてくれてる沙織ちゃんも、とっても好きぃ♪
ピアス、気に入ってくれてありがとね…♪
うん、沙織ちゃんが選んでくれるピアス、楽しみにしてる…っ♥
(頬をくすぐる、汗で濡れてもさらさらの茶髪に小さく身をよじり)
(円環状に装飾された宝石部分を指でなぞりながら囁いて)
(幻想的な夕映えの茜色と、深いサファイアの青色が対比されて映え、佐織を引き立てる)
(きらびやかなピアスが、華美すぎずに調和している沙織に見とれてしまう)
(しばらく見とれていたが、すぐにピアスへの愛撫を再開して)
(ぶらさがりの鎖部分に指を添えて上下に扱きながら、宝石部分を舐めずり)
きゃぁぁんっ♥いきなりそんなにしちゃうの、反則だよぉ…
(指先でかき回される動きに、一際大きい嬌声をあげて)
(抗議するような言い分ながらも、その表情と声のトーンは悦びに蕩けきっている)
あんっ…♪そんなに舐めちゃって…美味しい?
(蜜を舐める様子を嬉しそうに見つめながら、微笑み返して)
うん、わたしも沙織ちゃんが欲しくて、こんなによだれ垂らしちゃってるの…
お願い、早く…来て?
(秘所同士の愛撫を待ちわびて、哀願するような視線を向け)
(沙織が擦り付けて来る動きに合わせながら、もどかしげに腰をくねらせる)
あぁんっ、!ふあぁぁんっ!
擦れ合わせたばかりなのに…いいのぉっ♪沙織ちゃん、気持ちいいよぉ…♥
(脚を交差させて、より深く秘所を重ね合わせてくちゅくちゅと音を立てて)
(敏感な柔突起同士までも、甘く柔らかく擦れあわせていく)
【ありがあとうございます。わたしも、もっと欲しい…】
【ピアスの形状は、その解釈でぴったりです。それ考えるのに少し悩んで遅くなってました…】
あんっ……乳首、擦れて…♪
小鈴ちゃんの乳首も、やらしく尖って…指先でこねこねしたいくらい…。
(擦れるとぴりっと来て、小鈴の言葉ににこりとすると)
(それなりに成長している乳房をお互いの乳首を中に埋めるように押しつけて)
指、気持ちいいよぉ……体全部が小鈴ちゃんのものって知らされてるみたい…。
(肌をなぞる指にしっとりとした肌は吸い付き、なぞられる場所近くの筋肉は震えて)
ありがとぉ…小鈴ちゃん……♪
あふ…もっともっと、私ピアスで感じちゃうね…?
ふふっ、小鈴ちゃんにこのピアス付けられちゃうときはあんなに嫌がったのにね。
もう私は小鈴ちゃんのものだから…小鈴ちゃんの"愛玩人形"だから…♪
小鈴ちゃんは可愛らしい小さめのピアスの方が似合うかな…?
私は、小鈴ちゃんの見立て通り、このピアスでも似合ってるみたいだけど…ふーっ…ふぅ……はっ、ぁぁぁ♪
(感じやすい宝石部分は指先で撫でられるだけで淫らな呼吸をさせて)
(沙織の顔を見入っている小鈴の額にキスをすると、髪の揺れとともにピアスが揺れて)
(確かめるように小鈴の耳たぶを指先で撫でていると)
(鎖部分を擦られて声を殺そうとしていると、宝石部分を舐められ大きな淫声を小鈴の鼓膜をすぐくすぐる場所で発し)
でも、私の指で触られて気持ちいいんだよね♪
一人でオナしてる時も、私にこうされるのを想像してたんでしょぉ?
(蕩けきった顔に、沙織本来のちょっと勝ち気な表情をして見せて)
ちゅ…んふ…おいしいよぉ…小鈴ちゃんの蜜、とっても甘くて良い匂い…。
(また掬い取っては、それを指に満遍なく塗りつけてから一本づつ舐める仕草を見せて)
(その指を小鈴ちゃんの唇にルージュをつけるように引いて)
私のおまんこ、もっともっと知ってね……。
(少女にしては、淫欲にまみれている小鈴ににこりとして)
(少し、腰をつけたり離したりする悪戯をしてから押しつけて)
小鈴ちゃん感じすぎだよぉ…私までいつもより、感じちゃうっ…
あっ…くぅぅん……♪おまんこキス、気持ちいいね…?
舌の代わりにクリがキスして、よだれだらだらで……
誰にもこんな所、見せられないよね…あふ、もっと押しつけるね…?
(深い秘唇の重ね合わせに、蕩けた表情を見せ小鈴の脚を取って少し動きを止めてお互いの秘所の熱さを確かめるようにすると)
(その反動のように、大きい腰のねじりで、くちゅっくちゅっと丘全体を潰しあうようにしながら小鈴ちゃんの脚を引き寄せていく)
【はい…小鈴ちゃんを一杯良くして、私も良くなりたいです…。】
【小鈴ちゃんのエッチな声、もっと聞かせて下さいね?】
【わざわざ嬉しいです…小鈴ちゃん専用の沙織ですから…ふふっ。】
あはぁ…気持ちいいっ…♪
んぅぅ…♥乳首、指先でこりこりしたい…いいよ…?
わたしの乳首も、沙織ちゃんに触ってもらいたいって、言ってるの…♪
(恍惚の表情で微笑みながら沙織の頬に手を添えて)
(誘いかけるように、乳首への指先による愛撫を求めていって)
ん、いいよ…好きなだけ感じて、わたしに可愛い顔、みせて…♥
あのときは嫌がらせちゃってごめんね…
"愛玩人形"の沙織ちゃんでも、わたし…ちゃんと沙織ちゃんのこと尊重するから…んっ、ちゅ♥
ぁんっ、はぁん…っ♪
(初めてピアスをつけたときのことを思い出して、頬にキスをしながらやや神妙に謝るが)
(額にキスをされると、甘い喘ぎと共にますます沙織をいとおしむ気持ちが湧いてくる)
そうだね…わたしは小さめのほうが好きかな…
あんまり大きいと、耳が重たそうだし…えへへ♥
沙織ちゃんの気持ちよさそうな声、もっと聞きたいな…
ふーっ…んふふ。もっとピアス、してあげる♪…あむっ♥
(選んでくれるピアスに思いを馳せ、いろいろと思案しながら沙織に感謝して)
(ピアスに軽く息を吹きかけてから唇を近づけて、そのまま口に含んで)
(環の空洞部分に舌を差し込みながら、宝石部分を小さく軽く歯で噛んでみる)
ぁんっ、ぅん…はぁぁぁ…んっ♥
そうなの、沙織ちゃんの指、気持ちいいのぉ…くちゅくちゅされて、感じちゃうの♪
一人でしてるとき、ずっとこんな想像してて…それが叶って、嬉しいっ♥
(勝気に微笑んでくる沙織に、被虐心を刺激されて言われるがままになり)
んっ、んー…む……沙織ちゃんの味と、わたしの味が混ざってるぅ…♪
(唇に塗りつけられた指の軌跡をなぞるように、自分の唇に舌を這わせていく)
ふあぁ…はぁんっ、うぅん♥いいよぉ…
あん…だめぇ、沙織ちゃん…焦らしちゃ…はやくぅ…
(腰がつけられると、完全に魅惑された表情でうっとりと秘所への刺激を受け入れ)
(腰が離れれば、すがるような視線で愛撫を求めて)
沙織ちゃんだから…沙織ちゃんが可愛くて上手だから…感じすぎちゃうのっ…
(うわごとのように沙織の名を呼び、求めて)
おまんこも、クリちゃんもっ…沙織ちゃんとキスできて悦んでる♪
わたしたち、はしたないね…でも、気持ちいいのぉ…♥
(熱と蜜を帯びた秘所同士が互いを求め合い、共鳴するようひくつきながら重なって)
(深くぴったりと秘唇を重ね合わせて快楽を貪ると、次の瞬間には)
(秘丘同士を小さく震わせて、浅く小さな刺激を断続的に送り込む)
(沙織の動きを見ながら、時に腰の動きを同調させて、時にわざと動きをずらしながら)
(不規則な快楽で、互いを昂ぶらせていく)
ね、沙織ちゃん…わたし、欲張りだから
おまんこだけでも足りなくなってきちゃった…もっと沙織ちゃんを感じさせて、ね…?
(やがて、秘所だけでも物足りなくなってきて)
(秘所を擦り合わせる腰の動きを止めずに、腹筋に力を入れて軽く上体を起こし)
(唇や胸、ピアスへの上半身での愛撫までも求めていく)
【楽しくてついつい返しちゃうけど、前半部はそろそろ落としたほうがいいかも…】
【ありがとう、沙織ちゃん。】
【いっしょにたくさん感じようね…】
うん、乳首触ってあげるね……。
小鈴ちゃんの乳首可愛い…………♪
(頬を撫でる指に微笑むと、指先で乳輪をなぞってから)
(こりこりと乳首を優しく挟んで摘み転がし)
後は…この後ね?
(指をそこで離して、頬を撫で返し)
可愛いどころか、壊れた顔しちゃうかもしれないけどいい?
うぅん……もういいの…だから、人形にされて人間じゃなくなっちゃった沙織の事一杯愛して…♪
小鈴ちゃんのお願いなら、私どんな事でも言うこと聞くよぉ…。
(迫る小鈴に抵抗するも、結局は人形にされてしまった沙織はそれを許して)
(もう一度額にキスをすると前頭部に頬ずりして)
うんっ、じゃあ後で小鈴ちゃんに似合うの探しに行こうね…♪
小鈴ちゃんが聞きたいなら…我慢しないで声出すね?
んふぅ……はぁっ…!あ、あ、あーーーっ♪
(揺れる輪っか部分を口に含まれ、それだけでも体は掻き抱きたいくらいすごいのに)
(舌を差し込まれ、宝石を噛まれてはもう抵抗できず教室中に大きく響く裏返った声を出すと、大きく震えて)
も、ぉ…これ以上は…えっちに集中できなくなる…から…終わったら…ピアスだけ…してぇ…?
(小鈴ちゃんの肩を抱きしめ、荒く呼吸を吐きながら唇を噛み我慢する表情でお願いして)
小鈴ちゃんがそう思ってくれたから、私はこんな風になれたの…。
だから私も、私でオナしちゃう変態の小鈴ちゃんが喜んでくれて嬉しい…♪
私の心も体も全部奪って自分の物にした感想はどぉ…?
(若干元の沙織に引きずられているのか、そんな言葉を囁いて)
小鈴ちゃん自分の味が分かるんだぁ……今までも舐めてたってことだよね♪
(舌を這わせると、また蜜を沢山唇に塗りつけて首を傾げて)
だって、困った顔も見たいんだもん…ごめんね?
(舌を出して悪戯っ子な笑みを浮かべてから前髪を撫でて)
ありがとぉ…私も小鈴ちゃんだから…こんなに感じちゃうのぉ…
もっと私の事を求めて…呼んで…。
うんっ…とってもはしたないの…学校でこんな事して…おまんこって一杯言って…
でもいいよね…おまんこ好きだもん…はっ…くぅんっ♪
小鈴ちゃんの動きいいよぉ…おまんこ震えちゃうっ……
(相手の秘所が震えると、こちらも合わせて震えて蜜を垂れ流し)
(深く重なるほど、感覚がリンクして快感がより深くなって)
(髪を揺らしながら腰を擦りつけ、胸を呼吸と揺れに合わせてたぷたぷさせて)
(小鈴の予期しない動きに、腰をぐいっと押しつけ快楽を継続させ)
うん…私ももっと欲しいよ……
私を感じてね……私にも、小鈴ちゃんを感じさせて……可愛い小鈴ちゃん…。
大丈夫…?抱き合う形、できるかな…?
(起こした体を両手を使って抱き起こすと顔を寄せてキスをして)
(体を少し無理矢理前傾姿勢にすると、体を重ねようとする)
【そうですね…それじゃあ私は次のレスで前半落とします。】
【ううん、私は小鈴ちゃんと良くなりたいの…だから…うん。】
【できるだけ…一緒にね?】
いいの、壊れちゃった沙織ちゃんも、大事にするよ…♪
…うん。沙織ちゃんがそう望むなら、一杯一杯愛してあげる♥
んぅんっ♪沙織ちゃんっ…ちゅ♥
(元々の沙織の意思ではないにせよ、許してもらえたことに安堵の笑みを浮かべ)
(互いを受け入れあうかのように、すべらかな頬や額を啄ばむ)
うん、いっしょにね…約束だよ。
あぁんっ…♪沙織ちゃんの声、聞いてるだけでわたしも感じちゃう…♥
もっともっと…ん、ふあぁっ?
(遠慮なく声をあげる沙織に追い討ちをかけるように愛撫を続けようとすれば、止められて)
(肩を抱かれたままその痛切な表情を見ていると、沙織の気持ちを尊重せざるを得ない)
うん…終わったら、ピアスも…たくさんね?
(約束させるように、最後にピアスに小さくキスして)
んぅっ、はぁぁんっ…♪そうなの、小鈴は自分のものにした沙織ちゃんでオナっちゃう変態なのぉ…♥
自分のものにしても、ときどきこうやっていじめられるのも、好きぃ…♪
もっとたくさん沙織ちゃんをわたしのものにしたいし、
わたしも沙織ちゃんのものになりたいの…んっ♥
(本来の強気な性格が出てきたことで、自己の痴態を貶めて)
(感想を求められて、互いをさらに深く求めるような願望を口にする)
そうなの…沙織ちゃんが美味しそうに舐めてるから、自分でも味を確かめたくなっちゃって…
でも、わたしは沙織ちゃんの味のほうが好き…
(唇に塗りつけられた自分の蜜を舐めとりながら)
(沙織の蜜を舐めさせて欲しいと暗に伝えて)
いいの、沙織ちゃんなら困った顔もエッチな顔も見せられるから…ね?
(いたずらっぽく微笑んでくる沙織に手を伸ばすが)
(快楽と恍惚で力が入らず、腕がそのままだらりと机へと垂れてしまい)
うん、沙織ちゃん、沙織ちゃん、さおりちゃぁん……
わたしもおまんこ好き、沙織ちゃんのおまんこ大好きぃ…♥
教室でいやらしいこと一杯言って、一杯しちゃうのっ…♪
(名前を呼ぶだけで、何か特別な呪文のように興奮が高められていって)
(軽く汗ばむ体同士が、湿った音を小さく打ち鳴らしていく)
ふあぁぁん、ひぅぅんッ…!
沙織ちゃんのおっぱい、綺麗に揺れてる…おまんこも擦れ合って、素敵ぃぃっ…♪
(秘所を中心に、沙織とひとつになっていく感覚に襲われながら)
(その動きに合わせて、ぐいぐいと腰を突き出して激しい摩擦を与え、求めていく)
うん、もっともっと、お互いを感じあおう…?
わたしの大好きな、可愛い沙織ちゃん…
沙織ちゃんが起こしてくれたから、できそうだよ…
(机に腰を降ろした体勢のまま、上体を起こしてもらい)
(脚を交差させて秘所同士をあわせたまま上半身も密着させて)
んぅ…ん………ちゅ…沙織、ちゃん…♪
(乳房と乳首が擦れ合い、うっすらと流れる互いの汗と、とめどなく分泌される互いの蜜が溶け合って流れて)
(うなじを、胸元を、肩口にキスを落としてから顔を上げて、沙織の顔に向き直り、情欲に濡れた熱い視線を絡ませる)
【擦りつけあって、抱き合いながら…またピアスさせてもらってもいいかな?】
【仲良くなりたいのは、わたしも一緒だから…ありがと。】
うん…ふぁ…ピアスまたいじってね…。
(笑顔を作ると、呼吸を肩で息をして整えて)
沙織はね…オナも止められてるんだよ……?
だから、小鈴ちゃんとする時以外おまんこ良くなれないの…。
変態の小鈴ちゃんにレズに変えられちゃって、小鈴ちゃんしか相手に出来ないの。
それが、ピアス付ける時の約束だったから……んっ…小鈴ちゃんも、お人形にならない範囲で沙織のものにしてあげるね?
(自らを貶める言動に、沙織は自身の体の約束を再確認させてより深い関係である事を囁き頬にキスをして髪でくすぐり)
私の味の方が好きなんだぁ…じゃあ、私の味、あげるね?んっ、ふぅ……。
搾りたての私の味と匂い……あげる。
(くちゅくちゅと自分の秘所を指で弄ると、混ざっていない奥から蜜を抜き取り)
(濃厚な味と香りのしそうな蜜をぺたぺたと唇に押し当てて)
うん、じゃあお互いにエッチな顔一杯見せよぉ…?
(落ちた手を握ると頬ずりしてから手の甲にキスをして)
あはっ…小鈴ちゃん…ふぅ…小鈴ちゃんぅ……
おまんこ喜んでるの…変態の小鈴ちゃんに褒められて…はぁぁ♪
皆が私達のことみたら驚くね…私なんて、いつもモテとか男の子の話ばっかり上がってたからぁ…
(今のこの体の最愛の相手であり、また引っ張られた意識は小鈴を守る対象として認識している)
(染めた感じの茶髪ながらも、派手さは感じさせない整った顔立ちは今は淫欲に歪んで笑みを浮かべていて)
揺らしてるのは小鈴ちゃんだよぉ…はっ…ああっ…はげし…い!
小鈴ちゃんのおまんこ、柔らかくて跳ね返るのぉ…
(弾力がある乳房をより大きく揺らして舌を覗かせると)
(突き出される腰に背筋が反り強い快楽に首を振って)
もっと…お互いどろどろになっちゃうくらいしよ…。
大好き…ふふっ…私も大好き…ぃ。
いやらし…おっぱい同士も滑っちゃう。
(上半身が密着すると、汗ばんだ肌がぬるぬると滑って)
んっ…はぁ……小鈴ちゃん………♪
(体の状態なんか気にしない様子で求め、乳房の絡み合いに背中を揺すってそれを助長させ)
(上半身に落ちるキスに火照った肌をぴくりとさせては髪を揺らして)
(視線が絡めば優しい微笑みを向けて首を傾げ、頬にキスをし顔が動く度にピアスのリングが重さで揺れて)
【うん…いいよ。ピアス好きになってくれると嬉しいな…。一杯してね?】
【それじゃあ…あ…後、時間は平気…?聞いておかないと…無理させられないから。】
じゃあ、沙織ちゃん…一人で疼いちゃったときは、どうしてるの…?
(自慰行為すら封じられている沙織の境遇に、哀れむように問いかけるが)
…あ…嫌なら答えなくてもいいよ…オナも止められちゃってる分、
わたしが沢山してあげるね…♥わたし専用の、沙織ちゃん…♪
(沙織が返事をするよりも先に額を額にぶつけ、髪を触れ合わせてくすぐり)
(賞翫するように目尻や鼻先にキスを何度も降らせて)
うん、沙織ちゃんの味、好きぃ…大好きぃ…♥
あんっ、美味しそう…ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅるんっ、……んっ、んんっ♪
まだ足りないの…沙織ちゃんの指についてるのも、ちょうだい…?はむっ、んん…っ♪
(唇に押し当てられた蜜を、待ち焦がれていたとばかりにすぐに舐め取ってしまい)
(沙織の指に付着している蜜さえも欲して、その指を口に含むや)
(舌で指の感触と蜜の味を味わい、舐め回しながら)
(指先に残る蜜を口腔全体で吸い上げていく)
んん…そうだね…変態のわたしに褒められて喜んじゃう沙織ちゃんも、変態かな…?
あんっ、そんなこと言ったって、他の男の子にも、女の子にも…
沙織ちゃんは渡さないんだからぁ…♥
(互いに求め合うたびに、この顔を、この肢体を、この心を独占したいという気持ちが沸き起こってくる)
(小鈴自身は人間でありながらも、沙織を眷属にしてしまおうとするサキュバスさながらで)
ひゃぁんっ、ふあぁぁんっ…!
沙織ちゃんのおまんこもっ、やわらかくって、ぷにぷに…
(全身をしならせながら、押し返される弾力に負けないように必死に秘所を重ね、擦り合わせ)
(揺れ弾む乳房同士が跳ねて、珠となった汗が夕陽に光りながら飛び散っていく)
(肉が打ち合う乾いた音と、濡れそぼつ秘所が擦れ合うくぐもった水音のリズムが)
(思考を麻痺させていって、快楽だけを途方もなく高めていく)
うん、もうとっくにどろどろだけど
もっともっとお互いにどろどろに濡れちゃおう…♪
おっぱい、ぬるぬる、こりこり…♥
(汗で滑るなめらかな刺激を得たかと思えば、乳首同士が引っかかって熱い摩擦が二人を襲う)
ふあぁぁんっ!沙織ちゃん、激しいのっ…!
(激しい快楽に耐え切れなくなり、沙織の肩に手を置いて快楽を叫び、ぎゅっとしがみつくと)
(無意識のうちに髪がピアスにさらさらと触れていって)
(振り乱れ、ふわりと舞う髪が何度もピアスをくすぐるように撫でる動きを生み出していた)
【今日は空けておいたから、時間はまだ大丈夫。ありがとう…】
【沙織ちゃんは、大丈夫…あなたにも無理しないで欲しいな。】
一人で疼いちゃった時は……え、えっと……。
(体の記憶を読み取ると哀れむような視線に苦笑いの様な顔で返し)
うん……たくさんして……?
オナ出来ない分…全部小鈴ちゃんにあげるのぉ…。
(髪が触れあうくすぐったさに眉を寄せ至近距離から顔を覗き込む)
(落とされるキスに、目を閉じて微笑みを零し)
すごい…当てられちゃう…私の、そんなに美味しそうに…。
はぅ……指、きもちいい…・・小鈴ちゃん、すごいやらしい顔してる…。
もっとあげたいけど…んぅ…イったら一杯出るからね?
(もう1回だけ蜜を掬い取り唇に塗ってからお預けして)
(指を銜え込む小鈴の中で指を口腔の中で掻き回してから抜き、唾液ごと舐めとって)
だって…沙織は小鈴ちゃんのお人形だから…変態で当たり前なのぉ。
じゃあちゃんと私をつなぎ止めてね……?
沙織の心も体も……全部小鈴ちゃんにあげてるんだからぁ…♪
無理矢理私をお人形にした時みたいに、ずっと私だけを見ていて…?
(小鈴の言葉に整った顔を微笑ませ、独占しようとする小鈴を煽るようにして)
(指先でその印のピアスを弾いて見せて)
んぅぅぅっ、はぁ……!
私のおまんこ、押し潰されるとぐちゅってしちゃう…。
小鈴ちゃんのおっぱい、揺れてやらしい……。
(秘所からの刺激と声と音と、その場の全てが興奮材料の状態で)
(高まる体を我慢するように抱くと体を大きく震わせていき)
(その体の動きが緩くなっていき)
後は…起きてから…ね。
【2カ所でするのも変かな…?なので。下に繋げちゃおうかな…と。駄目なら言ってね。】
うん、おまんこも体も、もうどろどろだよぉ…。
この教室がおまんこと私達の匂いで溢れちゃうくらいにしよ…?
んぅっ…感じちゃうよ……ぉ…小鈴ちゃんのおっぱい可愛い…。
(胸元にキスをして汗を吸い取ると、顔を上げて微笑み)
(乳首を再び擦らせ背筋を伸ばして感じているのを教えて)
だって、我慢できないの、小鈴ちゃん見てると…だめなのぉっ…!
ね…はう…もうイキたい……?
イキたいならこのままイこ……それから…色々ね?
小鈴ちゃんにお任せするからあ…んっ…ふ…決めていいよぉ…?
(腰の動きは止めずに、しがみつく小鈴の顔を上げさせて)
(クリ同士を突き出すように押し当て、膣口や周囲をぐちゅぐちゅに絡ませながらキスをすると)
(髪がピアスをくすぐる度に、別の快楽のように頭に溜まっていって)
【私も大丈夫だよ…。小鈴ちゃんが出来るまで、お付き合い出来るはず。】
【レス遅くてごめんね…本当。小鈴ちゃんに展開は任せようと思うから、好きに私を扱ってね。】
うん…それじゃ、変態人形の沙織ちゃんを、変態の小鈴が…
可愛がって、繋ぎとめて…たくさん愛してあげる…♥
もちろんだよ…ずっとずっと、沙織ちゃんだけを見てるからぁ…♪
(肉欲と独占欲を巧みに刺激されて、もう沙織しか見えないといった風情で)
(沙織へと添い遂げることを誓うような、小さいけれど確かなキスを捧げて)
ぁ…んっ…ふぅぅんっ…♪沙織ちゃん、おっぱい、もっとぉ……♥
え…うん。起きてから…うふふ♪
イったら、また沙織ちゃんのおまんこ汁、飲ませてね…
(お預けされると、呆気にとられたような、少し残念そうな)
(きょとんとした表情で首を傾げるが、すぐに微笑み返して)
うん、わたしと沙織ちゃんだけの空間にしちゃおう…♥
沙織ちゃんのおっぱいだって、可愛いよ…?
んぅっ!くすぐったい…沙織ちゃんも、感じてくれてるのね…嬉しい♥
(しなる全身の動きに、徐々に絶頂を予期させる痙攣が混じってきて)
(荒くなる呼吸、熱く蕩ける視線、溢れる愛液のすべてが、来たるべき瞬間に備えている)
わたしもっ…沙織ちゃん見てて、沙織ちゃんの声を聞いてるだけで…
うん…!もう、イっちゃいそう…イきたいの…♪
このまま、沙織ちゃんと一緒に、はしたなくイっちゃうのぉぉぉっ…!
(クリ同士を、我を忘れて熱狂的なまでに擦れ合わせて)
(牝の獣のように腰をくねらせ、押し付け、擦り合わせて)
(駆け巡る電撃と、沙織に身を委ねながらオルガスムスへの願望を訴え)
んぅ、はぁぁんっ!もうだめ、イっちゃうのっ…♥
イクっ、イっちゃうぅっ!ふあぁぁぁんっ!沙織ちゃぁぁんっ!
(腰の動きをさらに激しく淫らなものにし、秘所を触れ合わせる面積と速度をさらに大きくさせて)
(激しく揺れる全身の動きに合わせて舞うピアスを指で追いかけながら、時折舌を這わせたりして)
(強く沙織を抱き寄せて、極限まで密着感を高めたまま果ててしまう)
ふあぁぁぁ…沙織ちゃぁん…まだ、イっちゃってるのぉ…
気持ちいいのが、とまらないの…
(重なり合った秘所からは、互いの混合液が滝のように流れ落ち、床に大きな水溜りを作っていて)
(沙織の鼓動を感じながら、おさまらない絶頂の波に身を委ねている)
【ありがとう…最後までよろしくね。】
【いいの、すごく楽しいから…本当に気にしないで。】
【あんまり展開作るの上手くないから、沙織ちゃんからも少し何かお願いするかも…だけど。】
うん…たくさん愛して…求めてね……?
変態人形の沙織は、もう小鈴ちゃんに愛されるしかないんだもん…。
約束だよ…?ずっと私を見ていてね…小鈴ちゃん…♪
沙織も…ずっと小鈴ちゃんを見てるからぁ…全部捧げるね…?
(キスを受けると唇をなぞってから)
(お返しに誓うと、キスを返してはにかむような笑顔をして)
うん、飲ませてあげるね…きっと溢れちゃうから、たくさん飲めるよお…。
(そして体を更に絡ませ合って…)
いっぱいいやらしく…私達だけの……♪
そうかな…可愛いっていうより…大きめ…っていうかぁ…。
すごく感じてるよ…ぉ…はぁ…小鈴ちゃんの体が擦れて…私をイカそうとするのっ…♪
(胸の発展途上なりにそれなりの大きさの所為で強調されたくびれがひくひくと震えては、切なげに息をしていて)
(染まりきった肌は、湯気が立ちそうなくらいに熱くお互いの熱を押しつけ合うように体をくねらせる)
そんな事言われたら、私も、私もキちゃうよぉっ…!
イこ…一緒に……ぐちゅぐちゅ合わせながら、おまんこイこ…?
小鈴ちゃんと一緒にイっちゃうよお……!
(クリはもう擦り切れそうなくらいに擦られ、痛みのような鋭い快感を押しつけられていて)
(小鈴の擦りつけに合わせるというより、自分も擦りつけることで達しようと滅茶苦茶に求め腰を押しつけて)
(その間、小鈴の体を抱え続けながら求め合う快楽に頭がショートしていく)
わたしも、ぉっ…いっしょ、に…く、ぅぅ……!
あ、あ、我慢してるのに…ピアスだめっ…あ、はぁぁぁぁっ♪
あ…イ、私イくね…イク…、だいすきぃ…ぅ、くぅぅぅうんっ――……!
(小鈴のサキュバスよりも激しいのではないかと思われる動きに翻弄され)
(顎をかくかくと揺らせるとそれに合わせ髪もより大きく揺れ動き)
(指先で弄られ、舌を這わされ我慢していた分が一気に暴発して)
(腰を最後に大きくぐちゅうっと水音がするくらいに力任せに押しつけると)
(ほぼ同時に上り詰め小鈴に爪が立ちそうなくらいに抱きつき声にならない悲鳴をあげて上半身を不規則に力が入って痙攣させ)
…は……っ……ぅ……私も…だよ……ぅ…
まだ戻ってこないの……上りっぱなし………すごいね…私達…♪
(暖かいものと生ぬるいものが混じったお尻の下にむずかゆさを覚えながら)
(額を重ねて汗ばんで真っ赤になった顔を寄せるとキスをして、今の感覚を楽しむように目を閉じて)
【うん…こちらこそよろしくね。】
【私もすごく楽しくて…止められないの。】
【私に出来る事ならするから、言ってね…小鈴ちゃんのしたいようにしてフォローでも全然いいから。】
ん…ちゅ……ふぅぅんっ…♪
(キスをしたまま目を閉じると髪が、頬が触れ合って)
(体を離しても、全身で沙織を感じながら、切なさに震えている)
はぁ…あぁぁんっ……まだ、ドキドキしてる…♥
ふぅ、んぅ、はぁぁ…二人とも、おまんこどろどろだね…
(荒く息をついて、互いの股間部に視線を落として苦笑し)
(愛おしさと喜悦で、目にうっすらと涙さえ浮かべて、まだ余韻に浸っている)
わたしだけの沙織ちゃん…ずっと一緒で、お互いを捧げあうの…
(絶頂の前に交わした誓いのような文言を、ぼんやりとしながら繰り返して)
(いたわるように沙織の全身を撫でさすったまま、たおやかな時間を幸せいっぱいに過ごして)
ね…そろそろ、いいかな…?
さっきの約束、覚えてるよね…沙織ちゃんのおまんこ汁、飲ませてね…♪
(互いの呼吸が落ち着いてくれば、思い出したように沙織の秘所に視線を戻し)
(口調は穏やかだが、有無を言わさぬ挙動で、少し強引に沙織の脚を開いて潜り込み)
うふふ…沙織ちゃんのおまんこ、かわいい…♥
れるぅ………ちゅぴっ……ん、あぁん…沙織ちゃんの、美味しい…
(沙織の、いかにも少女らしい控えめな秘所に挨拶するように、にっこりと微笑みかけて)
(恥丘の周辺部に残る沙織の蜜の残滓を、やさしい舌の動きで舐め取っていき)
【ありがとう。舐めさせてもらって、ピアスも可愛がる予定だけど…】
【今は舐めるついでに、シックスナインとかやってみたいかな…】
ちゅ…ぅ…小鈴ちゃん、睫毛が震えて可愛い…。
(薄く目を開ければキスにしながら体を震わせる小鈴が目に入って)
(瞼にキスをすると動かない体をゆっくり離し)
イった後だし……まだ、もうちょっとはおさまらないかも…?
ん、うん……ほんと…おまんこ…あふ……。
(意識を秘所に戻されて、確認するようにひくんと動く膣に声を漏らし)
(瞳が光る小鈴を見て、微笑みながら頬を指先で撫でて)
そうだよ…この体は小鈴ちゃんだけのもの……ずっと捧げ合って生きていくの…。
私の事、ちゃんとこれからも愛してくれる?
(撫でる手に体を委ねていたけれど、手を取ると頬に当ててそんな事を呟いてみたり)
(お互いの体が落ち着くまでじゃれる様に喋ったり触ったりしあい)
そろそろ…あ、うん………。
そんなに飲みたいんだ……あん…強引……♪
(力のまだ完全に入らない脚を開かれてしまい)
(非難するでもなく、微笑んで脚を更に大きく広げて)
可愛いかな…?よく分からないけど……ぁっ…♪
ふぁ…あ……舐められてるよぉ………美味しいなら…んんっ…
全部舐めていいよ…おまんこ見られちゃうの恥ずかしいけど…
(顔を秘所に埋めて微笑むのを見て、舌がその周囲を舐めはじめると)
(小鈴の顔の前で太腿がひくひくし、花開いた年齢相当の秘所がより震えて)
(力を込めると、奥から蜜が染み出してその穴をより卑猥に彩っていく)
【方向は分かったよ…でも、シックスナインだと…なめとっても一杯出ちゃうね?】
【指とか入れないなら、処女非処女は別に考えなくてもいいのかな…。】
うん、もちろんだよ…♪
お人形にしちゃった責任、ちゃんと取るから…
沙織ちゃんをずっとずっと愛してあげる♥
(同時に達することができたのが嬉しかったのか、その声も弾んでおり)
(沙織の頬に手を添えて、じっと見つめあいながら)
(微笑みあい、囀るように愛を囁いて)
うんっ…♪飲みたいの…舌が、体が覚えちゃうくらい
沙織ちゃんのおまんこ、味わいたい…♥
(沙織を求める心は激しくも、その舌や唇はいかにも女の子らしく)
(小さく繊細な動きで、快楽を与えつつ蜜を舐め、吸っていって)
奥に残ってるのも、全部欲しいの…んっ♪
ちゅ、ちゅぷ……んふぅ…ん…っぢゅ…♥
(時折、熱い息を浴びせかけながら蜜を味わい、舐め尽すと)
(秘唇を小さく割り開いて、唇を押し付けて)
(残った蜜を舐め啜りながら、さらに蜜を溢れさせようと)
(徐々に舌を差し入れながら吸引していく)
ん…はぁ、ふあぁぁ…っ♪
沙織ちゃんの舐めてたら、わたしも沙織ちゃんの舌、欲しくなってきちゃった…♥
(ひとしきり味わった後、ますます淫蕩な光を宿した瞳を沙織に向けて)
(もう一度机の上にしどけなく背を預けて沙織を見つめ)
ね…沙織ちゃん。わたしの上に来て…おまんこ舐めあいっこしよ…?
体重かけてもいいから、もっと沙織ちゃんを感じさせて…?
(沈みかけた夕陽の中、魅惑的に潤んだ瞳を訴えるように向けて)
(互いを舐めあう愛撫を求めていく)
【単に両方のお口で味わいたいってだけだから…イく、イかないは気にしないよ。】
【たくさん出ちゃって困るようなら、断って。】
【一応処女のつもりだったけど、あまり気にしないほうが気楽にやれると思うな…】
【いざとなったら、おゆいさんの力でなんとか…だめかな。】
嘘付いたら針千本だからね…?
ありがと、小鈴ちゃん……お人形の沙織をこれからもよろしくね…♪
(絡む視線に言葉、仕草に沙織の人形になっても引きずられた心は反応して)
(満面の笑みを浮かべると、小鈴の囁く一言一言に嬉しくて熱く吐息を艶めかしく吐き)
いーよ…私のおまんこ、味わって……?
はぁっ…くふ……気持ちいいよ……ぉ…
(的確に細かな女性らしい舌使いで快楽を送り込まれては、吸う様子が瞳に映り恥ずかしがって)
奥のも……?あっ……はぁ…やぅ………
あ、ぁ、だめだよ…舌…はぁっ………ふぅぅぅ…♪
(言葉程の否定はない抵抗で開かれた中を見られて、唇を当てられふるりと肩が揺れる)
(舌が濡れた膣に入ると、声を小さく上げながら舌に熱い蜜を与えていって)
(終わる頃には、落ち着きはじめていた体は再び出来上がってしまい、濡れた瞳を小鈴に向ける)
私の……舌、う、うん……いいの…?
(何故かこちらがその瞳に吸い込まれそうになってしまい、若干しどろもどろに答え)
(艶めかしくも慎ましい少女の体に吐息を大きくすると、微笑んで)
それじゃあ…えっと……こう、だよね……。
(お尻を小鈴の顔の方に向け調節しながら位置を合わせると)
(少し顎を引いた目の前には蜜のついた小鈴の丘が白く綺麗な肌と一緒に見せつけられ)
じゃあ…腰落とすね………ん……ちゅ、ぴちゃ…ぅぅん……
小鈴ちゃんのおまんこも、おいしぃ…はむ…んん……。
(膝を徐々に曲げて、小鈴の顔の前に秘所をあてがうと)
(目の前のご馳走に小鈴の脚の付け根を両手で広げたまま押さえつけ)
(蜜の付いた周辺を舐め徐々にその中心へと感じさせようと柔らかい愛し方で舌先を向け)
(そして、秘唇の上に着くとちゅっと吸い付くキスを一度すると再びその周辺を舐めて焦らすような舐めをして)
【あ…うん、そういうことなら平気。ごめんなさい…。】
【そういう方向でいこっか…気にしすぎない方向で。】
【何かあったらその時に…だね。】
いい、悪いじゃなくって…
わたしがそう望んでるから…お願い、沙織ちゃん…♥
(切羽詰った表情で、沙織が欲しくて我慢できないと訴えて)
ん…ふあぁ……沙織ちゃんのおまんこ、こんなに近くで……♪
(眼前に降りてきた、なめらかなラインを描くふっくらとしたお尻と)
(控えめに浮き立つ秘丘がさらされると、うっとりとそれを見つめて)
それじゃ…いただきます♪
んーっ…ちゅ、ちゅぷぅっ……れるぅ…ん………ぁんっ♥
(軽く顔を起こして、沙織とは対照的に、最初から舌を差し入れて)
(最初は浅く差し入れたまま、襞を、桃色の敏感な肉をちろちろとなぶっていく)
(髪がさらさらと尻肉をくすぐりつつ、秘所では舌が敏感な部分を探り当てようと蠢いている)
ぅんっ、あんっ、ふあぁぁんっ…♥
沙織ちゃんのお口、素敵…気持ちいいよぉっ♪
もっと、もっとぉ…沙織ちゃんに舐めてって、わたしのおまんこが言ってるのぉっ…
(焦らすような愛撫も、沙織に惚れ抜いている小鈴には至上の快楽となって降りかかる)
(柔らかく、温かく、愛情に満ちた慈しみ深い舌での愛撫が、体と心を溶かしていく)
(それでも貪欲に快楽を求める体は、もっと舐めて欲しいと無意識のうちに腰を突き出して)
(さらに激しい刺激を求めて、ひくひくと秘唇が蠢いている)
【ううん、こっちの我侭に付き合ってもらってるんだもの…謝らないで。】
【もう少し味わったら、ピアスでイってもらって締めようと思うけど…】
【沙織ちゃんもやり残したことがあったら言ってね。なんでも応じるよ。】
小鈴ちゃんが望むなら…私はその通りにするだけだから…。
だから、私のおまんこ舐めてね…?
(必要とされている、求められる感覚が体にとてつもない愉悦を与え蕩けてしまい)
はぁん…こんなに近くで、意識して人におまんこ見られたのはじめてだよ……
(見つめられているという意識が、腰からお尻をせわしなく揺すらせて)
(結果としていやらしく見せつける様な動きになってしまう)
召し上がれ…っん♪はぁ…ぅー…舌が、ぬるって…やあ…いいの…♪
ぁっ、そこ…くぅん……はぁ、ぁー……っ…♪
(差し入れられた舌に見えない分か、敏感に声を上げて反応を見せて)
(まだ殆ど異物を受け入れたことがないはずのピンク色をしたお肉はひくんと叩いて抑えつけるみたいに舌を覆って)
(くすぐったさと心地よさに連動してお尻の穴まで僅かに開閉する様を晒しては、感じる部分への探りに腹部よりの浅い所のお肉が激しく反応して)
小鈴ちゃんのおまんこはとっても素直でかわいくて…やらしい…♪
その声、もっと聞かせてね…?
ちゅ…ぅん…ちゅる…おいし……ちゅる…ふぁ…ちゅぅぅっ………♪
(優しく癒すような舌の動きで続けていたけれど、腰を上に突き出され更に求める動きに片手を脚からずらして秘唇に当て)
(ゆっくりと割ると、クリを一舐めしてから舌先で貝の殻の部分から丹念に舐め上げて)
(舌をつぷ、とその中に押し入れるとゆっくりと掻き回して快楽を引き出し)
(感じるぬめりごと、強く啜り上げて呼吸を甘く切なく変えていき)
【私も楽しいから、全然問題ないよ…レスの遅さだけは、謝っても…だけど。】
【うん…分かった。小鈴ちゃんの愛撫、どこにされるのも全部好き…。】
【やり残し…、少し飛ぶけど…ピアスつけてあげたい…な。】
【流れとは少し外れちゃうから…小鈴ちゃん次第。…その、またがあれば、別に今日でなくても…って…。】
【ちょっと良すぎて、私のテンションおかしいかも…。】
ぁんっ、もう…嬉しいな…♪
お人形さんの沙織ちゃんの変態おまんこ、もっと舐めてあげる♥
(体だけでなく、心でも求め合う。単なるレズプレイだけでは得られない悦楽がそこにあった)
(沙織を依代人形にした後ろめたさからか、求められるほどに)
(沙織を尊重したいという気持ちが強まっていくばかり)
んぅ…うふふっ♥
沙織ちゃんったら、こんなにいやらしく腰振っちゃってる…♪
逃げちゃだーめ…えいっ♪
(せわしなく動き、見せ付けるような動きに一旦舌が離れると)
(誘い踊るような沙織のお尻に追いすがるように唇を動かして)
(捕まえた、とばかりに甘く秘唇に吸い付いて)
(尻肉や、花弁の周りを指先でそっと撫でさすっていく)
ぁむっ…ふぅぅ…ぢゅぢゅっ、れろぉ……っ♥
沙織ちゃん、ここがいいんだね…♪もっとしてあげる…ちゅぅ、んむぅ…
(浅めの部分の媚肉が、刺激を求めるように反応しているのを見つけると)
(舌先でその部分をそっと突付いて感触を確かめてから)
(小さく舌を震わせて、蜜を味わう行為と刺激を与える行為を同時に行い)
(その部分を中心に、ゆるやかに舌を這わせたり、激しく舌を振動させたりしていく)
はぁん、ぁんっ、ひぅぅぅんっ…!
わたしのはしたない声、もっと聞いてぇ…♪
沙織ちゃんに、たくさん聞いてほしいのぉっ♥
(声をあげることを求められれば、まるで沙織の口と舌で嬌声を奏でる楽器のように)
(喉の奥を震わせて、甘く高らかな声で、愛しい相手に舐めてもらえる悦びの旋律を奏でる)
あぁぁんっ、ふああぁぁ…っ!
ひゃうぅぅんっ…♪んくぅんっ♥
沙織ちゃん、すごすぎぃ…♪もうわたし、沙織ちゃんの虜だよぉ…!
(クリを舐められて大きく体を跳ねさせて、進入してくる舌に身を委ね)
(ふるふると悩ましげに下半身をくねらせながらその愛撫を受け入れる)
(蜜を啜り上げられると我慢できなくなったのか、開かれていた脚をきゅっと閉じて)
(滑らかな太股で、沙織の顔をやわらかく挟み込んでしまう)
【うん、ピアスつけてもらうの楽しみにしてる。後始末して、おゆいさんのお店に行くのかな?】
【わたしは流れから外れてるとは思わないな。】
【全部エッチな流れにしなくても、沙織ちゃんが好きなようにしてくれるのが、いちばん嬉しいから。】
喜んでもらえると私も嬉しいの……。
うん、舐めてね…お人形沙織の…変態おまんこ…♪
ここはずーっと小鈴ちゃんだけのものだから…。
(その言葉に、体自身も意識もはまるように溺れていって)
(それがまるで沙織の、自分の自我であるように錯覚を覚えながら小鈴を求めて)
だって揺れちゃうのぉ……見せつけてるんじゃなくて…
きゃぁっ…や、はぁぁぁぁ……♪
(吸い付かれると声を我慢できずに喉の奥から放りだして)
(蕩けさせるような指や唇での愛撫に呼吸はもう規則的になんてできずに、お尻を大きく揺すりはじめて)
ふぁっ…ぅぅ……おまんこ舐めいいよぉ…くっつけるのとはまた違うの……
くひぅっ…ぅ、うん、そこ…だめ…あっ、あっ…あはぁぁぁっ…♪
止まらなくなっちゃう…出し続けちゃうよぉ……!
(性感の塊である部分を突かれ、やや大げさに腰からお肉まで震わせて)
(舌に少し跳ねてはぴとりとくっつくみたいなそこは、歓迎するように舌に絡みつき)
(震えるごとに小さく細切れの悲鳴をあげては、奥から熱い蜜を何度でも生み出して)
(愛撫に腰砕けになって、お尻は段々下がり始めて顔に秘所が密着しそうになり)
普段の小鈴ちゃんからは想像できないね……?
お嬢様みたいな癖して変態で、いやらしくて…私だけの小鈴ちゃん…♪
(剥き上げたクリを爪先でつついて弾き、更に貶めるように笑い混じりに話し)
声聞いてると私までおまんこ燃えちゃうよ……。
いいよ、かわいい小鈴ちゃんのおまんこ…私しかもっと考えられないようにしてあげるね♪
ちゅ、くちゅ…じゅぷ……ちゅるるる……♪
(太腿で挟まれ、若干の苦しさがある中でも小鈴を感じさせてあげたいという疑似的な自我意識が働いて)
(両手を太腿に当てると、そのまま舌を自分が感じる様に試しにやってみて)
(同じあたりを擦ってみて、また違うところも擦って、一番感じている様子の所を舌でこそぐように削るみたいにして)
(最大限に喜んで欲しくてなんとか蜜と少女の秘めた香りの中で、首を振っては髪がさらさらと動き)
(太腿の手は小鈴の愛撫に合わせて力が入ったり抜けたり、また撫でたりする)
【うん、ありがと…。おゆいさんのお店でもいいし、普通のショップでもいいよ?あげるのは普通のピアスだし。】
【私もだけど、小鈴ちゃんも楽しめるようにしたいから……。】
【小鈴ちゃんと愛し合うのなら、私はどんなことでもいいよ…?】
あは…♪相手の喜びが、自分の悦びになっちゃってるね。
ちょっぴり不思議…♥だけど、こんな関係貴重に思えちゃうっ♪
(求め求められ、互いに相手を喜ばせることばかり考える二人)
(その奇妙な絆の証ともいえるピアスに触れたかったが)
(69の体勢では触れられず、少し残念そうに言葉だけで喜びの気持ちを伝える)
あんっ…せっかく捕まえたのに、またお尻揺らしちゃって…♥
いけないお人形さんだね、沙織ちゃん…♪
(五指で撫でさすりつつ、不規則に揺れ動くお尻をがっしり掴んで)
ちゅ、ふぅん……♪ぢゅ、ちゅるぅんっ……こくんっ。
ちゅぱっ……んぅ…ふあぁ……れろぉ……はむっ♪
いいの、出し続けちゃって…♥全部、わたしが飲んであげるから…
(判明した性感帯を、舌でこそげるように執拗に舐めあげていって)
(溢れ出る蜜を零さないようひたすら啜り、嚥下していく)
(震えるお尻、会陰部分、秘所の周辺はくすぐり可愛がるような優しい動きで掌と指を這わせ、慰撫している)
(支えきれなくなり、下がり始めたお尻を顔で受け止めて)
(秘所を唇で受け止め、会陰に鼻先をうずめて、引き締まりと肉感の両方を感じさせるお尻に軽く頬擦りして)
ふあぁぁんっ、あんっ!ひゃぁぁぅぅんっ♥
そうなのっ、わたしは…小鈴はっ、お嬢様みたいに振舞ってるけど
沙織ちゃんのこと考えてオナニーしてて、お人形の沙織ちゃんにおまんこ舐められて感じてる、変態なのぉ…♪
沙織ちゃんに、言葉でいじめてもらうのも大好きぃ…♥
(クリを爪先ではじかれると、スイッチが入ったかのように)
(普段の小鈴からは想像もつかないようなよがり声と共に、自らの痴態を告白していき)
(その言葉だけで蜜を溢れさせていく)
うん…わたしの変態おまんこ、沙織ちゃん専用だからぁ…♪
もっともっと、沙織ちゃんのことしか考えられなくして♥
沙織ちゃんのお口で、匂いつけてぇ♥
(両手があてがわれた太股の力をゆるめて、沙織が苦しくないようにと気遣いつつ、その舌に身を委ね)
(撫でられる太股も心地よく、くすぐったくむずがゆい感触にはにかんで)
ぁんっ!ふあぁぁんっ!そこっ!いいの…感じるのぉっ♪
沙織ちゃんとおんなじところが、気持ちいいのぉぉっ♥
(自分でも気づいていなかった性感の集中している場所を探り当てられ)
(ひときわ大きい歓喜と悦楽の絶叫をあげ、大量の蜜を溢れかえらせる)
(舌の刺激だけではなく、沙織の喜んで欲しいという気持ちが)
(唾液に溶け込んで膣の粘膜から伝わってくるようで)
(心までも沙織の気持ちが入り込んできて、愛してもらっているような感覚を覚えた)
【わたしはおゆいさんの店のほうがいいけど、「淫魔のピアス」しか扱ってなければ普通のお店でいいよ。】
【わかった、ありがと。それじゃあこのまま沙織ちゃんのピアスを可愛がって、普通のピアスをプレゼントしてもらうね。】
【もう少し続きそうだけど…時間は大丈夫?】
うん、だって私は小鈴ちゃんの喜ぶのが全てだもん。
小鈴ちゃんは私が喜ぶのが全て……この関係、とっても好き…♪
(感謝の意思を伝えようと、乳房を小鈴のお腹に擦りつけて太腿にキスを落とし)
動いちゃうもん…我慢するの無理ぃ……やっ…
掴んじゃだめぇ…はっ…うう……だって、変態お人形だもん…
(若く指を弾くようでいて、汗に濡れてそれが弱まったお尻を撫で掴まれ弱々しく拗ねて)
ふぁっ…はぁ、ううんっ…舌が、私の中壊すみたいにっ……変、変だよぉ…
音立てないで、もっと出る…ぅぅ…小鈴ちゃんが吸ってるだけでも感じすぎちゃうのにぃ…
はぁ…ぁ…うんっ、んんーっ……♪私の蜜、全部飲まれちゃう…おまんこ全部吸われちゃうよぉ…!
吸って……沙織のおまんこ全部吸い上げて…飲みまくって…♪
(沙織の体は未知の快楽の中でただその舌や指には震えることでしか抵抗できず)
(必死で我慢するように踏ん張ると、舌を膣壁がくるみこんで蜜を舐めさせる)
(顔が完全に秘所に埋まれば呼吸ですら感じてしまって)
(撫でる手に悩ましくお尻を振りながら、悦ばされる快感に身を溺れさせていく)
小鈴ちゃんは変態って自分で言うだけでおまんこから溢れてきたよ?
……私をお人形にしていいなりに出来るのに、いじめられたいなんてマゾだね…。
変態オナニーお嬢様のおまんこ、私にぱっくり全部見られてひくひくして…ほら、もっと震わせてみて…?
(高い声と共に淫猥な言葉を羅列していく小鈴に聞こえるようにくすっと笑うと)
(秘唇を広げて、中の媚肉にふーっと息を吹きかけ、言葉への反応を指で弄りながら試す)
もっともっと…じゃあ、小鈴ちゃんが他の誰にも向かないように…。
小鈴ちゃんの私専用おまんこ、私の事教え込んじゃうね?
マーキングしてあげる……ちゅ…じゅる…ぺちゃぺちゃ…♪
(呼吸が太腿が緩んだことで多少はできるようになると、唇を秘唇にあてて唾液を塗り込み)
(唾液の味を染みこませるみたいに念入りにそのマーキングを行うと、唾液と小鈴の匂いが混ざり合って)
あふ…おなじところ…ここがいいんだ…嬉しい…私と一緒の所なんて…♪
もっとここ、はっきり小鈴ちゃんに教えてあげるね…ちろ…ちゅ…んふぅ……
小鈴ちゃん、きっと凄い顔してるんだろうな…♪
(覗き込むにも腰から下に力が入らないため、する事は出来ないものの)
(舌の動きは激しく、ねっとり、激しく…と交互に繰り返されて)
(あくまで小鈴の体を気遣いながら、その場所を小鈴の確実な性感ポイントとして認識させようと舐り)
(溢れる蜜を唇をべちょべちょにしながら啜りあげては飲み込んで)
(その手で貝殻をなぞって、意識を全部秘所に持っていこうと沙織の体は動き続ける)
【あくまで希望はどちらかな…だから、おゆいさんのでも大丈夫。】
【うん…それでお願いします。時間は眠くなるまでだから、私はまだ大丈夫。】
【小鈴ちゃんこそ無理しないでね。】
【ごめんなさい、沙織ちゃん…】
【編集と投稿ミスで、書いてたのが消えちゃった…もう少し待っててもらえる?】
【本当にごめんなさい…無理はしてないけど、焦っちゃって。】
【あ…ううん、平気だよ?大丈夫!】
【だから小鈴ちゃんの事ちゃんと待ってるから。】
【落ち込まないでね…?】
【ありがとう…沙織ちゃんが迷惑に感じてなければよかった…】
【本当にごめんね、もう少し待ってて。】
【私こそ、こんなに付き合ってもらってるんだもん…。】
【待ってるから、焦らないで平気。】
あんっ…くすぐったい…ありがと♥
そんなに嬉しいんだね…お互い喜ばせて、お互い幸せになろっ♪
(乳房とは対照的に、適度に引き締まったお腹の筋肉で)
(女性らしい柔らかさを携えた乳房をうっとりと味わい)
(太股に落とされたキスは、じんわりとした愉悦へと変わっていく)
うん…それじゃ、好きなだけ動いて悦びを表現してね…♥
(拗ねたような口ぶりに、尻肉から手を離して自由にしてやり)
んふ…んむ、ちゅぅぅっ……れる、はぁぁん…♪
そうなの、全部飲んじゃう…♥
沙織ちゃんのおまんこも、蜜も大好きだから…
(力が入らなくなり、下がってきたお尻を支えるだけでも足りなくなってきて)
(自分から積極的に顔をお尻に押し付けて、沙織の匂いと味と感触をさらに楽しもうと動く)
(振られるお尻を手や鼻先で撫でながら、ひたすら沙織に快楽を与え)
(蜜を舐め、飲ませてもらうことだけを求めて、呼吸が苦しくなるのもかまわずに舌を動かしていく)
そうなの、沙織ちゃんをお人形にしたのに
いじめてもらうのが好きな変態マゾお嬢様なのぉ♥
ひぅぅんっ…きゃはぁぁんっ♪そんなに言われると、もっと振るえちゃうぅぅ…♪
(息が吹きかけられ、言葉で貶められながら促されると)
(その言葉通りに、秘所が言葉と肉体による刺激を求めてひくひくと戦慄いて)
んあぁぁっ!ふあぁぁんっ!あぁぁぅんっ♪
(交互に緩急を、動きを変えながらの舌と口唇での責めに激しく悶えて)
(彼女と同じ場所で感じているということが、さらに小鈴を昂ぶらせて)
(沙織から表情を確認できない代わりに、舐めずっていた秘所への舌の動きが滞ってきて)
(舌の動きに変わって熱い喘ぎ混じりの吐息が何度も沙織の秘唇に吹きかけられていく)
はぁ…はぁん…っ。
沙織ちゃんのおまんこも密も、たくさん味わわせてもらっちゃった…♪
そろそろ、ピアスを可愛がってもいいかな…?
このままの体勢で一度イきたかったら、そうするけど…
沙織ちゃんはどっちがいい?
(舌と唇には、ほとんど沙織の秘所の感触と味しか感じられなくなっていて)
(それをいとおしいと感じながら、口を話しつつ問いかけていく)
(どちらの選択でも、沙織の気持ちに最大限応えてあげようという気持ちを込めて)
【ごめんね…わたしの時間はまだ大丈夫だけど、】
【眠気が先に来ちゃうかもしれないから…】
【沙織ちゃんの予定だけ、念のために教えてくれる?】
はぁっ…♪うん、二人で幸せになろうね……♪
(擦りつける事と、小鈴の言葉に更なる愉悦を覚えて体を震わせ)
(さらに乳房を押しつけて満足してからまた浮かせて)
んふぅ、んっ…あぁぁん…・だめ、お尻振っちゃう…!
小鈴ちゃんがおまんこ一杯舐めて、嬉しくて蜜が止まらないのぉ…
ふぅ、ぅ…小鈴ちゃんに全部吸い取られちゃう……♪
こんなにされたら、いつもおまんこ考えておかしくなっちゃうのぉっ…
(小鈴が沙織に快楽を与え、その感触をただただ求めはじめると)
(お尻を激しく振ってその度に蜜がこんこんと涌き続けて)
(恥丘は小鈴の口と鼻のあたりにめり込むようになってもまだやめずに続ける為)
(次第に体が痙攣をはじめて、何かを耐えるように体を硬直させ)
これじゃあどっちがお人形なのか分からないね…?
小鈴ちゃんのおまんこ、悦んでひくひく震えてるよ?
変態マゾお嬢様はおまんこ大好きだし、私のを舐めるのも好きだし。
…マゾお嬢様の小鈴ちゃんは私にいじめられてスイッチ入って淫乱おまんこになっちゃうんだね…。
お人形にした相手に好き勝手されてどんな気持ち?
いいよふるえて…小鈴ちゃんがいじめられてバカみたいな声出して壊れるの、見せて。
(ひくつく媚肉を指で捏ね回して面白いように反応する小鈴を弄び)
(言葉で詰りながら、スイッチが入った小鈴の秘所を好きに触り)
ちゅ、くちゅ…はぁん……
小鈴ちゃんお口がお留守…でも、息がかかるのもイイ……♪
(同時に与え与えられていたものが片方途切れても、尚も舌は止めないで蜜の味をより味わおうと)
(それよりも気持ち良くしてあげたい気持ちで動かしていた所で、声をかけられて)
あ…んんっ…うん、もう…おまんこ満足したぁ…?
私も小鈴ちゃんのおまんこ一杯舐めて弄って…美味しかったの…♪
うん、ピアスだね……私、今されたら壊れちゃうかも…。
このままイってもいいけど…まだしたいことあるし…あまりイきすぎると持たないかもだから。
小鈴ちゃんに、私のピアス可愛がってもらっていい…?
(上半身を起こすと、小鈴ちゃんの顔の上で膝立ちしているような状態で)
(少しふらつきながらも、小鈴ちゃんが顔を出せるようにお尻を浮かせて)
(顔を出した小鈴ちゃんに逆さのままキスをすると微笑んで顔を離して)
【私も、ちょっとづつ眠気が………。】
【えっと…ね、私は明日は夜なら空くかも。】
【明後日は多分全日平気。】
ん、ふ…ちゅぷ、ちゅくぅ…
沙織ちゃんが感じてくれるのが嬉しくて、沙織ちゃんの蜜が美味しくて…
それだけで、わたしも蜜が止まらないよ…♪
(性感のツボを激しく舐めこそげていた舌の動きを徐々に弱めていって)
(蜜を吸引し、舐め味わいながらも過度の刺激は与えずに)
(ピアスへの愛撫に集中してもらうべく、静かな余韻だけを残していく)
んふふ♥いつもおまんこ考えてる変態な沙織ちゃん♪
おまんこだけじゃなくって、ピアスも…ね?
(硬直する体を、やさしくほぐすようにそっと掌で撫で付けいって)
…んっ、うぅぅ…んっ♪
変態マゾお嬢様の小鈴は、ふあぁぁ…おまんこいじめてもらうの、大好きぃ…
お人形にしちゃった沙織ちゃんに好きなように弄ばれて、とっても幸せなのぉっ♥
もっといじめて、沙織ちゃんだけのものにしてぇっ♪
んあぁぁあんっ!沙織ちゃんの舌…ペロペロしてもらってるぅぅんっ♥
(言葉でも、肉体でも追い詰められていって)
(はしたない被虐願望と悦びを高らかに宣言しながら)
(太股をもじもじさせて、舌が這い回る感触にひたすら悶え続けて)
ふ…ぅんっ♪
わたしも、沙織ちゃんのおまんこ…美味しかったよ…
お人形さんの沙織ちゃんの、ピアスにご奉仕しちゃうのぉ…♥
んっ…ちゅ♥
(秘所を舐められながら、言葉責めされて悶絶していた余韻でぼんやりとしながら)
(キスを受けつつ一旦体を離して、つい…と、沙織の顔に自身の顔を近づけていき)
んふふ…ちゅっ♪じゃあ、沙織ちゃんのピアス…一杯可愛がってあげるね。
(沙織の頬に、小さくキスして微笑んで)
(まだぐっしょりと濡れそぼつ自身の秘所に指を絡ませて、蜜を掬い取り)
沙織ちゃんのピアスにも、わたしの蜜…味わってもらお♥
ん、ちゅ……ふーっ…ぺろ…っ♪
(陶酔しきった表情で、その蜜をピアスの片側の宝石部分に小さく塗りつけつつ、指を這わせて)
(耳元に熱い息をふーっと吹きかけながら、もう片側の宝石部分に舌を這わせていく)
【それじゃあここで凍結する?わたしはまだ平気だけど、沙織ちゃんには無理してほしくないし。】
【ピアスを荒っぽく扱うつもりはないけど、ピアスへの責めにNGがあれば教えてね。】
【わたしは、明日の夜なら20時から空いてるよ。沙織ちゃんはどう?】
【厳しかったら、時間の返事だけでもお願い。】
【それと、避難所におゆいさん宛ての伝言があるよ。】
【まだ起きてはいられるけど…段々文章考えるのが遅くなってきて。】
【これ以上頑張ると小鈴ちゃんに迷惑かけそうだから一旦ここで凍結お願いしてもいい…?】
【時間は、私も20時で大丈夫だと思うの。】
【避難所ありがとう…後でレスを返しておくね。おゆいさん宛てだけど。】
【ピアスは好きにしてくれていいよ…どうされても、私は気持ちいいから。】
【これから良いところなのにごめんね…?】
【うん、ここで凍結だね。もちろんいいよ。】
【じゃあまた、20時に会おうね。】
【ピアスへの刺激は、強くても軽く歯を立てる程度にするつもり。もちろん傷つけたりはしないから。】
【わたしもレス消しちゃって迷惑かけちゃったから、気にしないで。】
【待ってる間に小刻みに休ませてもらってはいたけど、もう半日続けてるし…仕方ないよ。】
【えっと…じゃあ、一足お先に失礼するね。】
【長時間、本当にありがとう。すごく楽しませてもらってるよ。】
【おやすみなさい、いい夢見てね…沙織ちゃん。】
【うん…ありがとぉ。明日の20時にここに。】
【ピアスはうん…また何か思いついたら教えるね。】
【私は書いてる時間のが長かった気がする…う。】
【気がつけばこんなに…あっという間。】
【おやすみなさい、今日も長い時間ありがとうございました。】
【私も凄く楽しいから…また楽しみにしてるね?】
【それじゃあ…良い夢を、小鈴ちゃん。】
【私も失礼しました…。】
【時間ぴったり…かな。】
【小鈴ちゃんをお待ちしつつ、レスの準備をしてるね…。】
【こんばんは、沙織ちゃん。】
【レス、待ってるから…今日もよろしくね。】
>>483 うん…すごいの…小鈴ちゃんのおまんこ舐めながら…舐められるのすごくいいのお…
二人とも愛し合ってる感じが、すごく感じちゃう…♪
(蕩けた声でお尻を左右に緩く振りながらゆっくりとしていく愛撫に呼吸を整えて)
(緩い刺激ですら、まだ溢れる蜜の音がくちゅくちゅいやらしく鳴っていて)
そうだよ…小鈴ちゃんにお人形にされてから、おまんこばかり考えてるの…。
いつエッチされてもいいように、おまんこトイレとかで解して……。
ふぅん……うんっ…ピアスも欲しいの……いつもピアスに触って欲しいって思ってるの…♪
(撫でられる箇所に不意に力が入って体をひくんとさせては蕩けた息を吐いて)
小鈴ちゃんったら…本当は私に嫌がられてたのすら興奮してたんじゃない…?
お友達がいいって言うのにずっと私に告白してたもんね……あげくの果てにお人形にして殺しちゃうんだもん。
私を殺してでも、この体が欲しかったんだよね…小鈴ちゃん…この変態。
(昔の沙織の口調を今までよりも忠実に脳の記憶を頼りに再現すると)
(冷たく沙織の過去のように振る舞うと、笑い声を上げてから強く秘唇の中身を啜り上げ)
お嬢様なのに、こんな声出して…おまんこ嬉しそうにひくひくさせて。
小鈴ちゃんこそ、お嬢様ぶってないでおまんこしか考えられない牝になっちゃいなよ…。
そうしたら、私がこれからずっといじめてあげる…♪
(クリを長い爪で弾き、溢れてくる蜜を舐めては言葉で貶めて)
私のおまんこの味、覚えられちゃったかも…私も覚えちゃったけど…はぁ…♪
ご奉仕なんて…もうすっかり私に首ったけなんだね…?
いいよ……私のピアス…可愛がってね…?
(寄せられる顔に、紅潮しながらも端正な顔を微笑む形にして少し恥ずかしがると)
(素肌を陽光に当てられ見つめ合う少女同士の姿は夕刻の空き教室の中、可憐ながらも禁断のものを感じさせる)
ちゅ…♪あっ……何するのぉ………?
(腕が秘所に伸びる様子を見て首を傾げると、その指には蜜がてらてらと光っていて)
味わうって…ひゃふ………♪
あ、あー…っ…そこに塗るの…ぉ?すごいよ…ピアスがじんじんする…ぅ…
んふぅ……小鈴ちゃんのえっちぃ…そんな舐め方、ずるいよぉ…♪
(指が片耳のピアスの先の宝石に塗りつけると顎をくんとそらして)
(ピアスの根あたり息を吹きかけられ、首を軽く振ると揺れたピアスを舐められ)
(くすぐったそうな、気持ちよさそうな声を出して小鈴に横目に視線を向けて)
(今時の少女らしく染められながらも健康的な茶髪が小鈴の顔の片側をくすぐっては流れていく)
【お待たせしました…。こちらこそよろしくね…?】
【また長ければ、適当に調節してね…?私、小鈴ちゃんにもらうと楽しくて全部返しちゃいそうだから…。】
【あと…今更だけど、読みは「こすず」ちゃんでいいんだよね…?】
【念の為確認させて…?】
えへへ、わたしも沙織ちゃんも、おまんこばかり考えちゃう変態さんになっちゃったね…
(くすくす笑いながら、離れつつある秘所に最後の挨拶とばかりにひと舐めして)
授業中も、休み時間も、放課後も…ずっとずっとわたしのおまんこ人形だよ♥
ピアスは、体勢を整えてからね…うふふ。
(向き直った体勢から、小さくお預けをするように)
(沙織の唇へ人差し指を当ててウインクして)
んっ、ふぅぅんっ…♪はぁん…♥
そうなの、沙織ちゃんが嫌がれば嫌がるほど、沙織ちゃんが欲しくなって…っ。
お人形にしてでも、わたしのものにしたかったのぉっ♥
(冷たく問い詰めてくるような口調に、沙織を人形にしたときの心境を告白して)
んくぅんっ、ひゃぁあんん…沙織ちゃぁん…沙織ちゃんの意思を無視して、
一方的に人形にしちゃった変態のわたしを…許してぇ…
(瞳に謝罪と悦びの涙を浮かべつつ、許しを請い)
(そうしながらも啜り上げられる秘唇の感触に悶えて)
(人形として支配したはずの沙織に弄ばれる感覚に酔いしれている)
ふあぁぁん…沙織ちゃんの前だと、おまんこのことしか考えられない牝になっちゃってるよぉ…♪
だから、お嬢様ぶってる変態の小鈴を、ずっといじめてぇ…♥
沙織ちゃんになら、どんなにいじめられたって嬉しいからぁ…♪ひゃぅんっ!
(沙織の言葉に続けるように、どんどん自らを堕落させていき)
(クリを弾かれると甘く叫び、蜜を吸われると泉のごとく次なる蜜が溢れて)
ちゅっ…れろ……んふふぅ…♪わたしの蜜の味、どう…?
沙織ちゃんのピアスも、美味しいって感じてくれてるかな…?
(ピアスに蜜を塗りたくり、指で手繰り、舌を這わせつつ)
(ゆっくりと自身の体をずらしていって)
(沙織の背後からピアスを愛撫する体勢になる)
んっ…すん……はぁ……っ♥
沙織ちゃんの髪、いい匂いだね…
(先ほどまで頬をくすぐっていた沙織の髪にそっと鼻を寄せると)
(その匂いをくんくんと嗅いでいって、手入れされた心地よい感触と甘い匂いを堪能して)
あは…沙織ちゃんのピアスも、好きぃ…♥
(蜜を塗る指の力を少し強めて、塗るのではなくすり込むような動きに変化させて)
(ピアスからも自身の味を知ってもらおうとするかのように、丹念にピアスを愛撫していき)
(もう片方のピアスはあえて放置したまま、小さくうなじを舐めて沙織の反応をうかがっている)
【各愛撫をパラレルで進行させてると、矛盾しそうだから】
【できるだけ削ってみようとはしているけど…また長くなっちゃった…】
【必要なやりとりを、ピアスへの部分に移してくれてもいいよ。】
【読み方は「こすず」でいいよ。伝える前からちゃんと読んでくれてありがとう。】
うん…ひゃっ……もぅ……♪
(最後の秘所への一舐めに甘えるような苦笑を浮かべて)
ずっとおまんこ人形……はぁん……なるから…ちゃんとおまんこいつも可愛がってね…?
トイレでも、どこでもいいから…おまんこ一杯触られないと、だめなお人形なの…。
はぁ…う、うん…・・ちゅ…♪
(人差し指に唇を吸い付かせて微笑み)
まるでストーカーみたい………♪
お人形にして、空っぽになった私を支配できる操り人形にして。
嫌がる私に、無理矢理ピアスを通して………全部覚えてるよ?
いいよ、謝ってももう私は戻ってこないんだから……。大体、私を殺せて喜んでるの知ってるよ?
だ・か・ら……♪これからは"沙織"にずっと尽くしてね。
皆に私がお人形だってばれないように、ずっと側にね…。
そうしたら、私はずっと小鈴ちゃんのお人形で居られるから…バレたら面倒だもん。
……私をお人形に出来て操れる興奮にお人形にした後に私の前でオナしまくった小鈴ちゃん♪
(涙声にも喜悦の入り交じっている様子に感づくと、そこを攻め立てて)
私の前でもっと堕ちてね。堕ちるほど私はとっても嬉しいよ…?
お嬢様なのにこんなに貶められて悦んで……お人形より卑しいんじゃないの。
もうお嬢様なんていうより、お嬢様の振りをした私専用娼婦みたい…♪
後は、向き合ってからいじめてあげる…♪
(啜る口元を一舐めしてから離すと、笑いながら顔を上げ)
(堕ちはじめた小鈴の顔を今度は確認すると、クリを摘み上げてから体を向き合わせ)
うん、とっても美味しいって言ってる……♪
ピアスがこくこく蜜飲んじゃってるよ………?
(濡れたピアスに更に塗られて、ピアスでも性感帯に感じてしまう体は恍惚に震え)
(舌が這うごと、小さな喘ぎを誘うように発する)
ふふ、髪の匂いそんなに嗅いで変態さん……♪
汗混じりなのに、……それですら興奮しちゃうんだ。
(髪にかかる鼻息に首筋がこそばゆさに左右に振られ)
(甘くちょっと汗で酸っぱい少女の匂いが小鈴の鼻をさらにくすぐって)
ありがと……小鈴ちゃんが選んでくれたピアスだもん…。
ちょっと耳たぶ重たいけど…私がお人形だって思い知らされるみたいで、とっても好き…。
ふぅ…ぅん…はぁ……蜜の味、ピアスが覚えちゃうよ……♪
く…ぅん……はう……こ、すずちゃん……も、もっとぉ………
沙織の…反対のピアス…欲しいよ……ううぅん……
(刷り込まれると、クリを擦られてるみたいに弾んだ声が漏れはじめ)
(喜悦に体がひくつくと、ピアスが揺れ動くけれど片耳への刺激が途絶えて)
(物欲しそうに小鈴を見下ろすと、弄られていない方のピアスの金の鎖を自分の指先で撫ではじめ)
(誘うように、宝石部分を大きく揺らしながら甘く切ない少女の顔と声で蕩ける快楽をねだる)
【うん、私も…ご、ごめんなさい……これで次はピアス部分に私の所から集中できるはず…。】
【じゃあこすずちゃん…さおりをよろしくね…?】
そうなのぉ…最初に会ったときから、ずっと沙織ちゃんが好きでっ…
わたしだけのものにしたかったの…♥あぁあんっ♪
(沙織への純粋な愛おしさと歪んだ愛情と)
(自分だけのものにした独占欲と、それに対する負い目と)
(ない交ぜになった複雑な感情が、涙となり声となり零れ落ちて)
うん…沙織ちゃんを殺しちゃったお侘びに、ずっとずっと尽くすから…
だから、ずっとわたしだけの沙織ちゃんでいてね…?
(人形の沙織に対する奴隷宣言とも取れるような口調で、一緒に居て欲しいと伝え)
あぁんっ…うぅん…♥沙織ちゃんにオナしてるの見てもらうの、ずっと夢だったからぁ…
沙織ちゃんのことばかり考えて、毎晩オナしてた変態お嬢様なの…
ひゃうん、ふわあぁあんんっ!お人形さん以下に堕ちちゃった、変態お嬢様の小鈴を
もっといじめてええ…♪
本当?沙織ちゃんのピアスも気にいってくれて嬉しいな…♪
(ピアスへの愛撫に喘ぎ震える反応を見るや、ピアスに這わせる指の動きを加速させ)
んぅぅ…汗の匂いも、体の匂いも、シャンプーの匂いも、おまんこの匂いも
沙織ちゃんの匂いなら、全部好き…♥わたし、沙織ちゃんの匂いで興奮しちゃう変態さんなの♪
(いかにも少女らしい甘い香りに加えて)
(つんと鼻をつくような発情した牝の香りすらも、沙織のものならば芳香と感じ)
(言葉でいたぶられると、さらにその匂いが全身を支配し、思考を麻痺させていく)
えへへ…ごめんね、沙織ちゃん。もう片方のピアスも寂しかったね…
さっきの沙織ちゃんの言葉どおり、向かい合ったままいじめてくれる?
(背後に回っていた体をまたずらしていって、沙織と向かい合う体勢になり)
(制服をはだけて、乳房と秘所を露出させた姿を沙織に向けて)
わたしは、ピアスを可愛がってあげるから…♪
沙織ちゃんも、わたしの体の好きなところをいじめてね…♥
(微笑むや、制服の小さなリボンをするりとほどいてひと舐めして)
(軽く唾液を含ませたリボンを、片方のピアスに結び付けてしまい)
(そのまま指を添えて、リボンを結びつけたまま指先でくすぐっていく)
…こっちは…また、キスしてあげる♥
んっ…ちゅ、ちゅ…♪沙織ちゃんのお人形ピアス…♥ちゅっ…♪
(もう片方のピアスへは、愛情を確かめるようにキスを何度も落としていく)
(ピアスを手に取りつつ回転させて、唇が当たる場所を変えながら)
(唾液や舌をつけることなく、触れるだけのキスを慈雨のごとく降らせて)
【ありがと、気を遣ってくれて…】
【わたしのほうこそよろしく。沙織ちゃんも、小鈴をいじめてあげてね…?】
ふぁ…ぅ…んっ………だめぇ♪
こんな目立つピアス付けられて、皆にどうしたの?って言われちゃったけど…。
私こんなに気持ちいいならもっと早く付けられてればよかったぁ…♪
(指の早くなる動きに、吐息の感覚は短くなって肩を震わせて)
条件付けされたペットみたい……変態さんの小鈴ちゃん、自分を辱めてとっても嬉しそう♪
本当はずっと堕ちたかったんでしょ……私にいたぶられて、変態なの見せつけて。
私の前では最低の牝でいいよ……おまんこと私だけ考える変態の人殺しの最低牝お嬢様で♪
うん…寂しいの…だから……ん…ふふ…うん、小鈴ちゃんの事、いじめてあげる…♪
(汗や少女というより発情した牝となった体から発せられる匂いにすら恍惚とする小鈴をからかうように声を弾ませ)
(思考の回っていない様子の小鈴を更に貶めては、その事を小鈴に覚え込ませるように露出した秘所を指先で掻き混ぜ)
(乳房をこねては、その先端を爪でくすぐって)
ピアス……んっ…♪はぁ…鎖が…濡れて、いぃ……♪
あ、ぁ……いいよぉ……リボンと指が、ピアス揺らすのお……
(鎖に絡む唾液を吸ったリボンはずっとキスされてるような感覚で)
(撫でられると宝石のちりばめられた輪が跳ねたり、鎖がたるんだりして)
(頬を緩ませて、ピアスにリボンをつけられた妙な状態で感じはじめて)
キス、うん…キスして……
はぁ…ぅん…気持ちいいよぉ……お人形ピアスいいの…♪
愛されてるみたいで…はぁん…たまらないよぉ……♪♪
(キスを落とされる度に頭に、秘所に疼きが走っては少女の裸体を震わせる)
(目を閉じると長い睫毛が震え、薄いメイクをしたアイラインがはっきり分かって)
(ピアスの角度が変わる度に上がる声の喘ぎが変わり、身じろぎして薄目を開けると)
(俯き気味にしていた視線に入る秘唇を指先で撫で、軽く指で挟んで引っ張り上げ指で擦る)
【ううん、一杯ロールでレスしたいから…お互い集中できるところ一杯した方がいいと思うし。】
【うん…至らないところがあるかもだけど…いじめてあげるね。】
うふふ…そのピアス、気持ちいいだけじゃなくって
わたしと沙織ちゃんをつないでる証だもんね…♪
最初は嫌がってた沙織ちゃんも、喜んでくれてよかった♥
ふぅぅんっ♥はぁん…そうなの、わたし…お人形さんの沙織ちゃんのペットなの…♪
憧れの沙織ちゃんをお人形にして、変態なところ見てもらって、堕してもらって悦んでるっ♥
ぁん、きゃぁんっ!ひぁぅぅぅん…♥
(もはや単語のひとつひとつが、恍惚と堕落へ誘う言霊になっていて)
(沙織の口から発せられる空気の震えが、心の震えとなって甘く響いていく)
あはぁ…んあぁぁんっ♪沙織ちゃんにいじめてもらって、嬉しい…
おっぱいも、おまんこも…もっと激しくしていいよ…♥
変態の人殺しの最低牝お嬢様のわたし、もっと感じちゃうから…
(秘所をかき混ぜる指先に、もっと奥まで掻き回して欲しいと)
(ぐいぐいと腰を動かしていって、その動きだけで沙織の指を膣奥へと導いて)
(こねられる乳房は、柔らかくも若々しく瑞々しい弾力で指を程よく押し返し)
(乳首もうっすらと尖ってきて、さらに強い刺激を求めている)
あは…♥わたしの唾液リボン、ピアスも気に入ってくれたね…♪
んぅぅ…♪沙織ちゃんにいじめてもらって気持ちいいけど…
わたしも、沙織ちゃんのピアス、いっぱい可愛がるから♥
今度はリボンつけたままキスしようね…♪んぅ――ちゅっ♥ちゅ……ちゅぅっ♪
(片側のピアスへと落としていたキスを、リボンの側へと移して)
(リボンがついてないほうのピアスは、指先を小刻みに震わせて断続的な刺激を与えている)
(唾液に濡れたリボンを結びつけたまま、宝石部分に、鎖部分に、リボンを巻きつけた部分に)
(何度も何度も小さく確かなキスを降らせていき)
んくぅん…♪おまんこも気持ちいいよぉっ…♥
お人形ピアス愛してあげるから、おまんこたくさん愛してぇ♪
(引っ張られた秘唇から花弁が小さく覗き見えて)
(蜜をまとわせたままひくひく、うねうねと蠢いている)
【うん…ありがとう。一杯してあげるから一緒にイこうね。】
【沙織ちゃんには十分悦ばせてもらってるよ。たくさん可愛がるから、たくさんいじめて…】
そうだよお…沙織と小鈴ちゃんを繋いでるの…。
それに、このピアスは絶対外れないの………。
もう一つ、新しいお人形ピアスをつけない限りはね…ふふっ…♪
(その言葉はもう絶対にこの体は持ち主の元には戻らない事を教えていて)
(沙織の顔をした人だったものは、艶やかに微笑んで髪を揺らす)
お人形に堕としてもらって喜んで………小鈴ちゃんってば。
顔がだらしなくて、……私、告白もされてたのにお人形にされちゃって断っちゃったんだから。
私の初めても…小鈴ちゃんにあげないといけなくなっちゃって……一生男の子知れない体にされちゃった…♪
(小鈴専用である事と生娘である事を改めて告げると、何を言っても喜ぶ小鈴に作ったあきれ顔を浮かべ)
(口元だけは笑みのまま、記憶と元の覚えている意識を元に言葉を発していき)
そうやって、自分で口に出しておまんこ濡らしてるんでしょう?
本当、こんな子だなんて知らなかった……流石毎日私でオナするだけあるよね…
オナするより、私の指の方がイイんだ……自分からおまんこの奥に誘って。
小鈴ちゃんのおまんこも、男の人になんてあげないからね……?
ずっと、私のおまんこと一緒なんだから………ほら、していいよじゃなくて、してください…じゃないの?
最低の牝お嬢様なんだから……でも、今は許してあげるね…勝手に牝になって言ってもいいけど♪
(うねる膣の中で指を折り曲げて押し込んでは震わせて)
(乳房に指を埋めると、中心に向かってこねるような動作で揉みながら)
(桃色の突起を指の腹で転がし、唾液を落として愛するように撫でて)
うん、大好きって言ってるよ……♪
あれだけピアスしてくれるって言ったんだもん…してくれなきゃだめ…♪
うぁ……ふ…ぅっ……んっ……♪
キスすっごい……小鈴ちゃんにキスされて……はぁ…
沙織のピアスが唇みたいに、おまんこみたいに愛されてるの…とっても幸せっ…♪♪
小鈴ちゃんにどんどん私、女にされてるみたい……っ…
(キスを何度も片耳のピアスに振らされるだけでも幸せなのに)
(指先で刺激を受け続けるピアスに意識を快楽に堕とされ、揺れ、それを伝えるようにピアスの根元を支点にしてぶらぶらと大きく揺れ)
(呼吸は甘く乱れ、それが小鈴の沙織とは違う天然の茶髪と耳元をくすぐり)
(快楽への意識を次第に少女のものから、貪欲な女のものへと変化させられていく)
お人形ピアスにしてくれた分だけ、私も…なんてことは言わないからね。
小鈴ちゃんが愛されたいだけ、おまんこしてあげる…。
やらしい…おまんこの中、そんなに動かして…変態♪
(指先に花弁についた蜜を絡ませると、ゆっくりとその筋を撫でて)
(それからクリを撫で、小鈴の次の言葉を待つようにして)
(口に出そうとする瞬間に指を一気に一本ねじ込んで入る所まで押し込む)
【うん………一杯してね…。】
【嬉しいな…小鈴ちゃんいじめると、とてもエッチだから大好き…♪】
沙織ちゃん…ずっと、わたしだけの沙織ちゃん…♪
(このピアスを付けさせて自分のものにした「沙織」)
(彼女に求めたものは、呪縛だったのか、絆だったのか…小鈴自身にもわからなくなってきたが)
(今はただ、この少女を愛でることだけをしてあげたいと思い)
うぅんっ…♪そう…わたしだけのお人形さんで居てくれますようにって
そのピアスに願いをかけてたから…
(処女であることを告げられて、改めて安堵したように胸を撫で下ろし)
沙織ちゃんは、男の子を好きになれないお人形さんにされちゃったこと、恨んでる…?
(その一方で、元の沙織を強調されると懐かしいような申し訳ないような気持ちになり)
(今更ながら罪悪感や慙愧の念にも少し駆られて、おずおずと尋ねて)
んぅぅ…あぁぁんっ…そうなの、自分を貶めて、おまんこ濡らして…
そんな姿を沙織ちゃんに見てもらって、どうしようもなく興奮しちゃってるのぉっ♪
わたしのおまんこ、沙織ちゃんの指が気持ちよくてっ…♥
沙織ちゃんの温もりや、感触がもっと欲しいって、疼いちゃってるぅっ♥
(うっすらと涙で潤んだ瞳の奥は、欲望の炎で燃え上がり、憧憬の慕情で濡れている)
ふあぁぁぁんっ!もちろんだよ…わたしの変態牝お嬢様おまんこは、沙織ちゃんだけのものなのっ…♪
男の人にも、他の女の子にも渡さないからぁ…
だから、沙織ちゃん…わたしの変態おまんこ、もっと激しくしてください…
(小さく控えめな膣は、その蠕動だけで沙織の指を深く咥え込み)
(沙織の指が折り曲げられると、きゅん…と熱を帯び、その指を甘く食い締めていく)
はぁぁん……んうぅぅっ♪
沙織ちゃんの唾と、指で…おっぱいも沙織ちゃんのものにしてくださいっ♥
(転がされる乳首を中心に、発育途中の乳房がぴくぴくと小さく震えて)
(唾液で濡らされた部分が夕映えを纏っててらてらと濡れ光っている)
ちゅ、ちゅ…♪
もっともっと、お人形さんの沙織ちゃんに女の子を教えてあげるの…♥
(髪をなでてもらいながら、うっとりと幸せを共有して)
(何十回とキスを繰り返してから、リボンをつけたピアスから口を離し)
(沙織の耳元で甘く囁くと、熱い吐息がピアスへと降りかかり)
(触れ合う二人の髪が、その吐息で揺れてピアスをさらさらとくすぐり)
今度は、寂しそうなこっちも…は…ぁん…んむ……はむっ♪
(思い出したように、もう片方のピアスを持ち上げて口元に運び)
(小さく口をもごもごさせて、唾液を口内に小さく溜め込んで)
(そのまま、ピアスを口に咥え込んでしまう)
(口先から鎖部分だけを出したまま、リング状の宝石部分に対して)
(あむあむと、歯を立てずに咀嚼するような動きで口内の粘膜と唾液を味わわせる)
あんっ、んくぅん…ひゃうううん…♥
だって、沙織ちゃんに愛してもらうの、大好きだからあぁぁぁん…ふああんっ!んはぁん!
(次の言葉を待ち構えつつ愛撫されて、喘ぎ混じりに答えていたが)
(指をねじ込まれると、その指に熱い潤いを伝えつつ、柔肌を波打たせて、腰骨をピクピク震わせて)
(細い腰を、きゅんっと大きく上方へ跳ね上がらせる)
【沙織ちゃんだって、わたし以上にエッチだよ…?】
【もう少し楽しんでもいいし、イきたくなっても教えてね…うふふ。】
そうだよぉ…私はずっと小鈴ちゃんのものなんだから……♪
沙織ちゃんしか見えない体に変えられちゃったから…
(夕映えのせいか、微笑むと妖しくピアスのサファイアが金の鎖ごと揺れながら鈍く輝いて)
(その存在が「沙織」という人間が既にこの世界にいない事を何よりも示していた)
そうなんだ…だから、私は小鈴ちゃんしか見えないんだね…?
こんな風になったの、あまり無かったから……凄く強い願いだったのかなぁ…
(事実このようになることは珍しく、ピアスの宝石が何らかの奇跡に近い状態を生み出したのかもと考えた)
うぅーん……分かんない…今の沙織の心は、99%は本物だけど1%はニセモノだから。
今の"私"として言うなら……そんなことないよ?
(混じったものは、言うまでもなく体を動かす別の意識と植え付けられた感情であるが)
(1%が与える影響はとても大きくて、沙織であって沙織でないものという言葉が一番正しいのかもしれない)
でも…子供は欲しかったな…私のお腹で、赤ちゃん産んでみたかったかも…。
(お腹をさすっては、緩く吐息を吐いてから苦笑して)
こんなマゾ牝だったら、もっと前からいじめてあげれば良かったね?
興奮してる小鈴ちゃんのおまんこぐっちょりだよ。
疼きすぎて腰を突き出して、私の指でオナするみたいに動いて…。
小鈴ちゃんってば本当に私の事好きだったんだね…嬉しい♪
ほら…自分で変態牝お嬢様おまんこって言ったら、凄い指にお肉絡んだよ…♪
きゅんきゅんして……どろって蜜だして。
いいよ…小鈴ちゃんの牝お嬢様おまんこは私が守ってあげる…運動神経いいしね。
指、ずるずる奥に引きずられちゃう……このおまんこ、私専用だって誓って?
何度でも言って欲しいの……いつでも私の為に濡らして、オナする牝お嬢様?
(激しくしてとの言葉に微笑むと、絡みつく膣を折り曲げたまま強引にぐりっと押して)
(小鈴の心をを沙織の作った檻に閉じ込めようと誘導するように囁きながら指をくにくにと膣を押し広げて更に奥に押し込んでいく)
おっぱいも……その奥にある心も私にちょうだい…♪
(口から唾液を垂らすのを見せつけては大量の唾液を乳房全体に塗りつけると)
(ローションみたいな唾液にまみれた乳房を指の力を強くしてぬるつかないように揉み)
(先端を指の間で挟んでこりこりと甘く転がして)
んっ…ふう……♪
女の子のお人形に成長しちゃうよ…ただのお人形のはずなのに、おまんことピアス大好きな女の子人形にされちゃう…
(キスを落とされる度に声を震わせ首を緩く振って)
(吐息がかかるとより大きく甘い息を熱さに漏らし)
(髪が触れるくらいの刺激のむずむずにキスとの共鳴で耐え難い快感となって沙織を襲う)
こっち…ふぁぅぅぅぅぅっ…やっ、いい…よぉ……♪
だめ、クリが飲み込まれてるみたいでっ……
ふぁ、ぉぉぅ……♪ぉ、ぉ…ふぅぅぅ…んっ♪
変な声でちゃう、恥ずかしい声……ぉぉぉぉぅぅ……♪♪
(鎖を残して、輪状の宝石部分を唾液と粘膜の大波に襲われて)
(激しく髪を左右に揺らして反対のピアスをぶらぶらさせ)
(声は感じすぎて獣みたいな少女としては恥ずかしすぎるものになって)
(欲情と羞恥に瞳を瞳を潤ませて流し目で小鈴を見ては、悲鳴をより恥ずかしい物にして)
私も小鈴ちゃんに愛されるの大好き…。
それに牝お嬢様の仮面を剥がせたのは私だけだもん…♪
(脚を片手で抑えつけ逃げられないようにすると)
(そのまま蜜を指に絡ませては味わうように撫で回し)
【私、そんなにエッチかなぁ……?小鈴ちゃん可愛がると頑張りすぎて時間、かかりすぎちゃう…。(汗】
【うん…あそこの愛撫は、統一してもいいかも……。】
【イきたいけど、もっと小鈴ちゃんともしてたい…ピアス付けてから、またしてもいい…?】
……沙織ちゃん……。
(肉欲、恋慕、贖罪、悔恨…その肉体の沙織と)
(ピアスによって彼方へと去ってしまった沙織の両方に、複雑な感情が交錯して)
(下手な謝罪の言葉をかけることは、憚られた)
うん…ピアス、わたしが作ったわけじゃないからわからないけど…
沙織ちゃんを欲しいって思った気持ちは、本当だよ。
(沙織を想った愛情の形こそ歪んでいたものの、その気持ちの強さだけは本物だった)
(真剣に自分の気持ちや、沙織のことを考えているとピアスへの愛撫の手が滞っていて)
恨んでないならよかった…って…単純にいえないよね…
えっと…その…なんていえばいいのかわからないけど
今、わたしの目の前にいる沙織ちゃん…いっぱい気持ちよくするからね…?
(自分で恨んでいないか質問しておきながら、沙織の返答に答えあぐねつつ)
(ほんの少し、怯えたようにおどおどしながら視線をさまよわせて)
あ…うん……そう、だよね…女の子だもん、赤ちゃん欲しいよね…
(小鈴とて年頃の少女であり、出産行為に対する女性の本懐としての気持ちは)
(それなりに理解している。残念そうに息をつく沙織に、しゅんと俯いて)
(俯いた顔には夕陽のせいもあって、少し影が差しているように見えて)
はぁぁ、んくぅん…っ♪
いいの…今いじめてもらってるだけで、十分嬉しいのぉ…♥
変態マゾ牝の小鈴を、ずっといじめ続けてね…?
(人形にしてしまった沙織同様、今の小鈴の瞳には沙織しか映っておらず)
(沙織がこの世のすべてだと認識しながら、彼女に責められることを求めて)
そうだよ…沙織ちゃんのこと、好きで、大好きで…♥
心も体も、沙織ちゃんだけのものなんだからぁ…♪
はい…誓うの…誓います♪わたしの…小鈴の変態牝お嬢様おまんこは、
沙織ちゃんだけのもの…沙織ちゃん専用のおまんこです…
いつでも沙織ちゃんのために濡らして、いじめてもらうの…♥
あっ、あっ……ふぅん、ふわぁぁんっ!指っ、いいよぉ…♪
(あっさりとその言葉に屈して、か細い声ながらも確かに誓いを立てて)
(沙織の言葉と指に合わせて膣が収縮して、ざわめく襞が沙織の指を包み、締め付けていく)
はい…おっぱいも、心も、全部…♥沙織ちゃんのもの…
(沙織が口から唾液を垂らすのを見れば、それに同調するように)
(だらしなく開かれた口から、ひとすじの唾液がつーっと垂れていって)
はぁぁんっ…んうぅぅん…♥
沙織ちゃんの匂いと味…おっぱいで味わってるぅっ♪
(ぬめりに負けない確かさで乳房を揉んでくる指に吸い付くように)
(乳肉が指を迎え入れていき、先端からは甘い電流がびりびりと駆け巡り)
お人形の沙織ちゃんを、女の子のお人形に成長させたいの…♥
成長させるのが、わたしの悦びなの…♪うふふ♥
あは…♪いい声。そんな声出して悦んでる沙織ちゃんも大好きだよ…?
もっとたくさんよがっちゃってね…んっ♥
(しゃべるためにピアスから一度口を離して、獣のように呻く沙織を、目を細めて眺めやり)
唾液でピアス泳がせたまま、吸っちゃうね…♪
んふっ……ちゅぷっ、はむぅぅ……ん、ずちゅぅぅぅぅっ…♥
(再び唾液を溜め込んだ口内へとピアスを飲み込むと、啜るようにピアスを吸引しつつ)
(ピアスに舌を這わせ、少しずつ唾液を飲み込んでいく)
(吸うたびに唾液がピアスに絡み、流れていって)
(唾液が流れる感覚と、口腔で吸引される感覚と、舌が這い回る感覚を三重にピアスに伝えて)
【行数ギリギリ近くて、最後の部分書けなくなっちゃった…】
【あのっ、ごめんね…なんだか難しい心情描写入れちゃって、ピアスの設定に関わるようなこと考えさせて…】
【おゆいさんの活動に影響するなら、ばっさり切っちゃって構わないよ…?】
【ちょっと重苦しくしちゃった部分も、真剣に取り合わなくてもいいから…】
【ピアス付けてからまたするのも、もちろんいいよ。】
【40分以上もかかっちゃってごめんね・・・時間は大丈夫?】
うん…それならいいの……少なくとも今の私は、小鈴ちゃん好きだし…
だから、私を気持ち良くして…愛し続けてね?
それが、今の私が一番喜ぶことだから……。
子供ならいくらでも方法あるし……それは小鈴ちゃんだって一緒でしょ?
男の子は、私と小鈴ちゃんに出来なくて残念かもしれないけど…私は小鈴ちゃんとエッチできればそれでいいもん。
(必要以上に負い目を感じてしまっている小鈴の頬を指で優しくさすって)
(小鈴の顎を指先で上げさせ柔らかく微笑みかけると、安心させるように一度触れるだけのキスをして)
私にしか反応しない変態マゾ牝だから…私がいじめてあげないとね…♪
(冷ややかな笑みを浮かべて目を細くさせれば、首筋を指で撫でて)
うん……ありがと…小鈴ちゃんのおまんこ、私専用…♪
小鈴ちゃんと私以外のものいれちゃ駄目だからね……?
ちゃんといつも濡らしてるか、体育とか休み時間におまんこさすって調べちゃうから。
変態牝お嬢様って言葉気に入っちゃったみたいだね…ふふっ
ほら、また私が言ったらおまんこきゅんってした…小鈴ちゃん、おまんこまで変態♪
(崩れているもののやはりお嬢様然とした顔立ちをした小鈴の誓いの言葉と一緒に膣の指が締め付けて)
(締め付ける指に刃向かうように指を振動させて、指の関節を上手く使って先程開発した小鈴の浅めの性感帯を擦り)
(耳元での囁きを続けながら、小鈴の体と心を自分に良いように変化させてしまう)
小鈴ちゃんのおっぱい、やっぱりかわいい…私より…もみもみ…♪
おっぱいから私の匂いするね…肌まで染みついちゃう……乳首も伸ばして…えい…
(乾いていく唾液に重ねて唾液を落として塗り広げ、揉む力を強くして)
(先端を摘むときゅっと伸ばして転がし、捻って)
じゃあ、小鈴ちゃんの心もらうね……いただきます…ちゅ、んむ…んーっ…♪
(自分の唇をぺろっと舐めてから微笑むと、だらしない表情の小鈴の唇を奪って)
(口の中の空気を全部吸い込むみたいに吸引して喉をこくんと鳴らすと)
小鈴ちゃんの心…私が食べちゃった…ごちそうさま♪
(小鈴のうつろな瞳と崩れきった表情を見てから頬を突くと、嘘か本当か心を飲み込んで人形みたいにしてしまった小鈴に視線を絡ませて)
あはっ…変態牝お嬢様に女の子の人形にされちゃう…♪
いいよ…私を成長させてね……いけない女の子にして……?
やだぁっ……恥ずかしいの…でも、聞かれると体が悦んじゃうっ!
ひぅ…変な顔見せちゃうよぉ……あ…ふぅ……
そんなことされたら、私壊れちゃうっ……や、まっ、ん、ふぁぅぅぅぅぅっ♪♪
やっ、あぁ、ぉ、ぅぅぅっ…、ぉぁ…っ、んぉぉぉぉっ♪
(沙織としての意識は止めようとするが、その根本の意識と小鈴はそれを許さず)
(完全に性感帯として開発されてしまったピアスは、唾液に触れるだけで強烈なノイズを頭に起こさせて)
(宝石部分が唾液の海に溺れるともう声とか顔とか考える事も出来ず)
(次第に黒目が裏返り、声と言うよりも嗚咽に近いものになっていく)
(激しい苦痛に近いような負担をかけられた脳は、舌を垂らすように命令して)
(犬のように舌を出して、呼吸と獣声を出させては身震いし壊れた表情をより淫らにさせ)
(腰が大きく何度もびくんと痙攣すると、その度花弁がひくひくと震え触られていないにも関わらず絶頂のようなものを味わってしまう)
(舐められ続ける限り終わらないオーガズムの並に、整った顔立ちのはずの沙織の顔は見るも無惨に小鈴の前に少女としての恥じらいもなく晒してしまった)
【あ、大丈夫…。こちらでできるところはなんとかするから……。】
【沙織は小鈴ちゃんだけのだから…そうなるように擦り合わせる。】
【ピアスはもう決めてあるの…小鈴ちゃんが気に入ってくれるといいな。】
【ありがと。お互いつけてからも、一杯気持ち良くなろうね…?】
【時間は平気だけど、小鈴ちゃんの眠気は平気……?】
【うんっ…ついつい気合入っちゃうけど、負担にならないようにするね…】
【ピアスもありがと…楽しみにしてるね。】
【つけてから…だと、おゆいさんのお店でするのかな?】
【わたしは、起きてるだけならまだ大丈夫だけど…】
【ちょっと思考とレス速度が追いつかなくなってきてるから、】
【いいところだけど、またここで凍結してもらえるかな?】
【明日…というか今日は、昼間は別の用があるから…】
【また夜の同じ時間でよければ、お願いしたいな。】
【それを言うなら私の方が…その、ずっとレス速度で負担を…。】
【うん…でも、好みで選んだから……。あと、もうピアスは開けてるかだけ決めてもらって良い?好きな方でいいよ。】
【それか、…どちらかの家とか。ベッドあって、お互いの匂いが分かりそうな場所が好きかも。】
【昨日は私がその状態だったし、大丈夫。】
【それじゃあここで一度凍結で。】
【夜の時間にまたね。時間は何時がいいかな…。】
【時間のことは気にしないで。…というか、わたしも沙織ちゃんも同じくらいだと思うし…】
【少なくともわたしはレス速度で迷惑だと思ったことは無いよ。】
【心配しなくても、沙織ちゃんの好みなら…わたしのセンスにもぴったり合うと思うから。】
【ピアス穴は開けてないことにしておいて。沙織ちゃんに開けてもらうの…】
【じゃあ、おゆいさんのお店でピアス買って、沙織ちゃんの部屋でつけてもらって…そのまましよ?】
【ありがと。それじゃあここで凍結させてね…】
【時間はまた同じ20時でいいかな?】
【レスの時間平均取ると多分結構……】
【そう言ってくれてありがとう。嬉しい。】
【うん…じゃあ、つけるまで内緒にしておくね?多分教えない方が楽しいかなって思う。】
【私が小鈴ちゃんのピアス、開けてあげるね。小鈴ちゃんが私のものって印。】
【その方向で進めてみよっか…私の部屋で小鈴ちゃんにピアスつけて…一杯楽しもうね。】
【時間はその時間で大丈夫。】
【それじゃあまたその時間に。…昨日貰いそこねたけど、キス、口とピアスにもらっていい…?】
【もう…わたしは本当に気にしてないから、レス速度については言いっこなし!】
【うん、つける瞬間まで内緒にしておいて。】
【わたしのはじめての、一度きりのピアス…沙織ちゃんのものだよ。】
【ありがと…わたしはピアスと感覚がつながってないけど、わたしのピアスも可愛がってね。】
【じゃあ、また明日の20時にね。】
【…口とピアスにキス…?】
【わたしの解釈が間違ってたらごめんね、だけど…】
じゃあ…おやすみ、沙織ちゃん。
沙織ちゃんがいい夢、見られますように…ちゅっ♪
ピアスにも…んっ♥
(にっこり微笑んで顔を近づけて)
(沙織の唇とピアスに、あたたかなおやすみのキスをした)
【ロール内でキスして…って意味だったら、すっごく恥ずかしい勘違いだね、これ…】
【う、うん……ありがと。】
【それじゃあ、お楽しみにということで。】
【やだよぉ…そんな風に言われると急に心臓ドキドキしちゃうってば…。嬉しい。】
【うん、可愛がってあげるね…一杯キスして、舐めてあげる。…想像させようとしてみた。】
うん、おやすみなさい…小鈴ちゃん。
ちゅ……♪
はぅっ…ありがと…♪♪
小鈴ちゃんも…、…夢にも小鈴ちゃん出ちゃいそうだよ…。
(キスに笑顔を浮かべて頬を赤らめれば)
(そんな事を呟いて就寝に)
【…あ、ううん…普通に【】の中でもよかったの…恥ずかしい、かな?ごめんね。】
【それじゃあおやすみなさい……また明日。私がここ返しておくね。】
【ドキドキしてるのはわたしも同じだから、一緒にピアスの儀式…ね?】
【ピアスの可愛がりっこだね。想像するだけでわたしも心が躍っちゃうかも…】
【一応、間違ってなくてほっとしたよ…】
【この中だと、行動描写まで書ききれないかなって思ったから…】
【リクエストに応えて、こっちでも…】
【お口とピアスに、んっ…ちゅ♪】
【それじゃあ、お先に失礼するね…お疲れ様、ありがとう。】
【おやすみなさい、沙織ちゃん。】
【うん…一緒にピアスしよ…。】
【なんか普通にキスするより、恥ずかしい気がする…。多分。】
【わざわざ書いてくれてありがと、手間取らせてごめんね。】
【ちょっと嬉しかった、…うん、ちょうだい。】
【ちゅ…んぅ……はぁ、ありがと…♪】
【こちらこそ今日も長い時間ありがとう。】
【それじゃあおやすみなさい、小鈴ちゃん…また明日。】
【以下空きです……。】
【時間だから…沙織ちゃんを待たせてもらうね。】
【レスが完成するのに、もう少しかかりそう…ごめんね…】
【お待たせしました…ううん、待ってるから。】
【大丈夫!だよ。】
【こんばんは、沙織ちゃん。】
【ありがと、もう少し待っててね…】
あっ…うん…ごめんね、しんみりしちゃって。
沙織ちゃんが望む限り、ずっとずっと気持ちよくして、
喜ばせて、愛し続けるよ…
子供のことも、ありがと…わたしも、沙織ちゃんが居てくれれば
それだけで十分だよ…♪
(頬と顎にそっと触れてくる指に、はっと我に返ると)
(許しと安堵を与える言葉とキスに、罪悪感が救済されたような気がした)
(たとえ、その『沙織』が『沙織でない何か』だったとしても、そう思うことができる)
はぁ…ふぅぅん…♥
うんっ…♪わたしのおまんこは、沙織ちゃんが最優先で、その次がわたし…それだけ。
沙織ちゃんのこと考えるだけで濡れちゃうから、沙織ちゃんの好きなときに確かめて…♥
(与えられる刺激に呼吸を甘く荒くさせながら、沙織の所有物であると言い切り)
んぅぅっ、ひゃあん……♥
わたし、変態牝お嬢様だから…言葉でも体でも、沙織ちゃんにいじめられると
おまんこきゅんきゅん感じちゃうのぉ…んんんーっ♪
(催眠術にかかり、聴覚を完全に沙織に支配されてしまったかのように、耳元で囁く沙織の声以外は何も聴こえなくなり)
(時に誘い込み、時に抵抗する膣を指によって翻弄させられ)
(蜜を垂れ流しながら、沙織の指に強く甘く抱擁するような締め付けを与えていく)
んふあぁぁん・・・……ひぐぅぅんッ…!
おっぱい、感じすぎちゃうぅっ!沙織ちゃんの手と指が、良すぎてぇ…♪
沙織ちゃんの匂い、お肌の奥まで染みこませて欲しいのぉ…♥
(柔らかい刺激と鋭い刺激を連続して与えられて、自分からも快楽を得ようとして)
(乳房に当てられる沙織の掌に、胸を自分から押し付けるような動きでぐいぐいと体を突き出す)
はぁぁ…んうぅぅん…っ♪あげる…わたしの心、沙織ちゃんにあげる…
わたしの心、もらってぇっ♥んふぅ…んちゅぅぅ…んんんんんーっ♪
(唇を奪われ、魂まで沙織のものにされるような吸引を受けると)
(秘所が指を咥え込んだまま強い締め付けを指に与えて、小さく痙攣して)
(そのまま、ぶるぶるっと身を震わせたまま達してしまい)
んはぁぁ……沙織ちゃんに、わたしの心…たべられちゃったぁ……♥
(果てたばかりの焦点の合わないうつろな瞳で沙織をぼんやりと見つめたまま放心している)
んんんー……じゅじゅ……ちゅうぅぅっ……
(ピアスを口に含んだまま、完全に快楽に心と体を委ねた牝の顔を晒している沙織をうっとりと見つめて)
(息が続かなくなるまで、沙織のピアスを吸引しつづけていく)
んー……はぁぁ…ちゅぷっ♪
(ようやくピアスから唇を離すと、唾液が糸を引いて橋がかかる)
(絶頂の渦に飲み込まれたまま、だらしない表情を晒したままの沙織の顔に、自身の顔を近づけて)
あはっ。沙織ちゃん、イってくれたんだね…嬉しい♥
わたしもさっきイっちゃったよ…うふふ♪
(小さく微笑んでから、その唇に優しく触れるだけのキスをして)
(性的な刺激を得るのではなく、達した恋人を労わるように抱きしめたまま)
(沙織が落ち着きを取り戻すのを待っていった)
【お待たせ…今夜もよろしくね。】
ううん……大丈夫だよ…?
いっぱい愛してもらえたら、幸せだから。
愛するのに男も女もないもんね…小鈴ちゃんが教えてくれたの。
(くすりと笑いを零すともう一度頬にキスをして)
(小鈴を安心させるように、耳元の髪を撫でくすぐる)
私の事考えるだけで濡れちゃうって、自分でオナしすぎて開発しちゃったんだ…♪
うん…私が近くにいるときはいつも確かめてあげる。
小鈴ちゃんのおまんこが、顔がお嬢様なのにいつも濡らしてるって私だけが知ってるの…素敵だね?
(所有物であることを刻み込むように指先を動かして、自分の指を覚えさせるように)
すごいよ…?おまんこの中が指大好きって絡んでくるの。
よだれたらしっぱなしで音させて……指曲げるとすごい抵抗してくる…だから、もっと反抗しちゃうね。
変態牝お嬢様の小鈴ちゃんのおまんこ、これからは私を覚えさせてあげなきゃ。
(指の曲げを大きくすると、引っかけるように肉をこそぎぐいぐいと手前に媚肉を引きつけて)
(締め付けに反抗するように中で拡げるように動いては頬を舌で舐め)
もう小鈴ちゃん、私とエッチすることしか考えられないみたい。
ずっと憧れてた私の指も何もかも、全部小鈴ちゃんのものだかね?
もっと欲しいの?じゃああげるね…?
(唾液をまた一筋垂らして手で引き伸ばすと、押しつけられる乳房を指が深く埋まるようにして)
(大きく全体を指先を動かして揉んでは、爪の先を先端に強く埋めて震わせ)
うん、ちょうだい…小鈴ちゃんの心…♪
んっ…んぅ……ふぅ……♪
(キスの間、秘所の指は甘く動かすだけで体よりも心を悦楽の世界へ誘おうとしていて)
(指が締め付けられる間締め付けに眼を細くして)
(体を切なく震わせる小鈴ちゃんを心の底から愛おしく感じ)
おいしかったよ、小鈴ちゃんの心……♪
もうこれで小鈴ちゃんは全部私のものなんだから…ちゅ♪
(微笑みながら頬を、髪を撫で鎖骨、首筋、顎、頬、耳元とその唇を当てて)
(余韻をまだ感じてもらおうと指は入れたまま、うつろな瞳に支配したような快感を覚えて身をぶるりとさせる)
ぉふ…はぉぉ……ぅぁ、ぁへぁぁぁぁぁっ…♪♪
ピアス、イふっ…またイきゅううううっ♪♪
(舌を伸ばしたままの口元からは遠慮もなく声を出しては唾液がだらだらと落ちて)
(目は完全に裏返り白目の状態で、体をスプリングに押しつけているようにびくびくと跳ね)
(沙織のピアスへの刺激がいかに人間離れした快楽であるかを小鈴にその体で見せつけていた)
あは、はーっ、はぁーーーっ♪
(緩んだ口元は笑みのような形で犬のように呼吸して)
(まだとろとろに濡れたピアスから直接伝わる快楽で、脳はまだショート状態)
(白目のまま涙を流して、小鈴を認識すら出来ずに体を痙攣させて髪を、ピアスを揺らして)
……っ…あぁ…はぁ…ぁ…わ、わたし……。
あ、恥ずかしい顔…みせちゃった……女の子なのに、あんな顔して…声出して…
幻滅しない…?ピアスであんななっちゃう私………。
(呼吸が段々落ち着き、赤い線を引き潤んだままの白目の中心が戻ってくると瞳をおずおずと合わせ)
(抱きしめられた暖かさに身を寄せながら恥ずかしそうに声を震わせた)
【こちらこそよろしくね…?次のレスは少し切りながら書くね。】
はふぅ……んはぁぁぁ……
まだ、気持ちいいのが止まらない……沙織ちゃんにイかせてもらうの、とっても素敵なの…♪
(達した後も、体の震えが止まらずにいて)
(口の端から一筋のよだれを流して、秘所では沙織の指をまだ食い締めて、蜜をだらだらと垂れ流したまま)
うん…♥沙織ちゃんだけが、お嬢様顔のわたしの正体を知ってるの…♪
わたしのお嬢様の仮面を取っていいのは、沙織ちゃんだけなの…♥
(果てたばかりの秘所は指を解放するどころか、ますます貪欲に刺激を求めている)
だって、わたしのおまんこ…沙織ちゃんの指大好きだからぁ…♥
変態牝お嬢様のおまんこ、沙織ちゃんなしだと、疼いちゃって仕方ないの…
(曲げられる指にもぴっちりと吸い付いていって、溶かさんばかりに熱く蠢く)
(頬を舐められると、一瞬ぴくりと肌を震わせた)
わたし、沙織ちゃんとエッチできればそれでいい変態だから…
おっぱいもっ…ふあっ、ひゃああっ…んくぅんっ!
(唾液まみれの乳房を強く揉まれ、先端を爪先で軽く痛みを感じるほどに震わされると)
(乳首から全身に電流が駆け抜け、続けて浮遊感が襲ってくる)
はぁ…んぅぅん……わたしの心……
沙織ちゃんに食べられちゃった…♥
うふふ…わたしも沙織ちゃん専用のお人形さんだね…ちゅっ♪
(断続的に降らされるキスに、くすぐったそうに片目を閉じながらも幸せそうに頷いて)
(その唇に身を委ねたまま、指を迎え入れている膣が徐々にほぐれてくる)
んっ…♥
また、イっちゃったんだね…エッチな沙織ちゃん♪
こんなによだれ垂らしちゃって…わたしが舐めてあげる。んーっ、ちゅ……れろっ♪
(沙織の口元に口を寄せて、だらだらと流れ落ちる唾液を舌で舐め取っていって)
(びくびくと跳ねる体をずっと抱きしめたまま、髪と肌を触れ合わせて)
(可憐さも美しさもない一匹の牝の姿を晒す沙織をじっと見守っている)
うふふ…可愛かったよ、沙織ちゃん…
ピアスだけであんなにイけちゃうなんて、羨ましくなっちゃう…♥
幻滅なんて、するわけないよ…そんな沙織ちゃん、わたし大好き…♪
(落ち着きを取り戻した沙織に視線を合わせて、にっこり微笑んで)
(沙織の顔に頬擦りしながら、うっとりと達したことを祝福する)
【うん、そろそろピアスつけてもらう部分に移るかも、だしね…】
おまんこ締まりっぱなし…顔も可愛い…ちゅ…ぺろ…♪
(口の端から流れる唾液を舐めとって)
私と二人の時はいつも本当の小鈴ちゃんじゃないと駄目だからね?
嘘ついたら無理矢理はがしちゃうんだから。
ちゃんと、私が変態牝お嬢様の小鈴ちゃんのおまんこ使ってあげる…。
(指に吸い付く媚肉を震わせながら囁いて)
小鈴ちゃん、おまんこだけじゃなくておっぱいも敏感…♪
自分から擦りつけてくるし、おっぱい成長したらもっとやらしく見えるね?
(最後にきゅっと乳首を摘み上げると指を離して、汗と唾液の匂いが混じった掌を小鈴の鼻に押しつけて)
うん…もう小鈴ちゃんも私専用のお人形なんだから…♪
今の小鈴ちゃんなら、本当のお人形さんでも悦んじゃいそう…しないけど…♪
ちゅぷ…ん…おまんこの開発はちょっと待ってね…?
(キスを吸い付く物に変えて首筋に強く吸い付いてうっすらと珠肌を気付かない程度に色を変えさせると)
(ほぐれた膣を緩く掻き回して、続けるか考えだけれどひとまず一度抜き取って)
(指から手の甲や掌に落ちる蜜を音を立ててなめとるのを眼前で見せ)
はひぅっ…ぁぁ……ふ……♪
はぁ……うう……イキまくっひゃったぁ……♪
(唾液を舐めとられても唇をぱくぱくさせるだけで)
(声が聞こえているのかいないのか分からない様な状態)
(それでも声には答えて、魅惑的な肢体を小鈴の前に晒している)
(ただその顔は快楽に壊れきり、髪が触れる程度の距離で白目を剥き続ける顔をはしたなく見せ続け)
(その表情を見せることで、快楽を覚えるように笑みを深くしていった)
ピアス気持ちいいんだもん……
牝顔晒しまくる私の事大好きなの…?
普段の私とは全然違うのに……でもね…私、見られるの大好きなの…。
ピアス舐められて、イキ顔見せるの大好き……もっと、見せたいな…。
(益々恥ずかしがるように視線を落とすと)
(告白と共に視線をちらちらとさまよわせ)
(濡れたピアスの宝石部分を自分でオナするみたいに撫ででは甘く熱い息を吐いて)
……ねぇ、そろそろ…下校時間じゃない……?
見つかると大変だし…帰ろう?
…それで帰りに小鈴ちゃんと寄りたいところがあるんだけどね…♪
(小鈴ちゃんの体を掌で撫で回し、お互いの余韻を楽しんでいると)
(そんな事を口に出して、首を傾けて小鈴ちゃんと視線を絡める)
(日は落ちかけ、オレンジというよりも紫の空になっていた)
【上手く削れた自信が…。】
【前半は次で切れるはずだから…そろそろ、ね?】
んふっ、はぁぁんっ…♥
気持ちよかったよ…♪すん…わたしの匂い、すっごくいやらしい…
(唾液を舐め取られながら、汗と唾液の匂いが漂う掌をくんくんと嗅いで)
ありがと…わたしも、沙織ちゃん専用のお人形で嬉しいの…♪
ひゃうっ…おまんこも、おっぱいも…そのうち開発してね…?
(抜き取られた指を舐め取られる様子をまざまざと見せ付けられながら、そういい残した)
牝顔晒しまくる沙織ちゃんも大好きに決まってるじゃない…♥
沙織ちゃんが見せたくて、わたしも見たいんだから…それでいいよね♪
またピアスいっぱい愛してあげるから、また牝顔見せて…
(達した直後で敏感になっているであろうピアスには)
(気遣ってか、止められなくなることを怖れてか、あえて触れずにいて)
あ…すっかり夢中になっちゃってたね。
うん、そろそろ帰ろうか。
わたしも、沙織ちゃんともう少し一緒にいたいし…
(ほとんど太陽が沈んで、オレンジが消えかかった紫の色合いの空を眺めて)
(机と椅子を戻して、自分たちの分泌した液体も後始末して教室を後にして)
(まだ、軽く疼いている体を持て余しつつ沙織と並んで帰路についた)
…ね、沙織ちゃん。わたしと寄りたい場所って、どこ?
(校門を抜けたところで、鞄を小さく揺らしながら沙織のほうを向いて尋ねる)
【うん、じゃあこんな感じで。】
【ごめんなさい、30分くらい席を外させて…?】
【できるだけ早く戻るから…ごめんね。】
【戻ってきたよ…間に合ってよかった。】
小鈴ちゃんの顔…とってもだらしないもんね?
この匂いが今の小鈴ちゃんのおっぱいの匂いだよ…やらしくて、興奮しちゃう♪
(自分も匂いを鼻を寄せて嗅ぐと、身をよじって息を吐き)
お人形だから…お互いもっとエッチになって、壊れちゃおう…?
うん…小鈴ちゃんの手じゃなくて、私の体でおまんこもおっぱいも開発してあげる♪
(最後にちゅうっと音を立てて口腔から濡れた指を抜くと小鈴の頬に押しつけて体を乳房が歪みあうくらいぎゅうっと密着させ弾んだ声で宣言)
う、うん…沙織の牝顔、もっと見て……♪
女ですらない、ただの獣になった沙織の顔…。
声も顔も全部、小鈴ちゃんに捧げるのぉ…♪
(ちん、とピアスの鎖を1回弾いてから手を離して)
(揺れるピアスを緩く小鈴の頬に擦りつけてから顔を遠ざけて)
帰らないと、昇降口の鍵かけられたら面倒だし…。
私もまだ一緒にいたいしね……?
(まだお互いの体の匂いが残る教室の後始末を、快感と若干のけだるさと諸々が残る状態で済ませると)
(服を整えて、小鈴は分からないけれど少なくとも薄めながらメイクを怠らない沙織はポーチから色々出して最低限のよれの直しだけ済ませて)
(全て終わらせてから、小鈴と並んで下校していく)
うん……小鈴ちゃんが良く知ってる所♪
ついてくれば分かるよ………?
(直したばかりの整った顔立ちを小鈴の方に向けると微笑んで)
(鞄を片手に学校の通りから大通りを横に入ると、ふと立ち止まり小鈴に向き直って)
あそこだよ……ほら。
(少し先に見えるお店を指差して小鈴の記憶を思い起こさせて)
私はなんとなくしか覚えてないんだけどね?
でも、あそこでしたい事があるの………一緒にはいろ?
(小鈴の片腕を腕で引き寄せると肘を合わせながら、その店内へと入っていく)
(雑貨とも何ともつかない物が並ぶ店内は静かな空気で)
(座っている着物姿の女性は微笑むだけで特に少女二人を止める様子もない)
(小鈴ちゃんを引きずったまま、ショーケースに並ぶピアスの前に立って)
…あのね、小鈴ちゃんにもピアスあげたいの………。
ずっと一緒に愛しあって生きていく小鈴ちゃんに、本当のじゃないけどお人形の印。
だめ…かな……?
(前髪を触れあわせ小鈴ちゃんの顔を覗き込むとまだ穴の空いていない小鈴ちゃんの耳たぶを指先で撫で)
(自分のピアスを見せて、一緒になりたいという事を伝えては体を優しく腕で包み込み)
好きなの、選んで良いよ…?
(とりあえずは、小鈴に選ばせるつもりで並ぶピアスに目線を移させた)
【おかえりなさい、そしてお待たせしました…。】
【もう大丈夫なの…?】
わたしが知ってる場所…?どこだろ…
うん、ご一緒させてもらうね。
(見覚えのある大通り。沙織と並んで歩き、雑踏を掻き分けて行く)
…え。沙織ちゃん、ここって…
(案内された場所は、沙織を人形にするためのピアスを買った店で)
(沙織ではない沙織に連れてこられたことで、複雑な気持ちが胸をよぎり)
う、うん…ここで、何か買うのかな…?
(小物、雑貨、アクセサリーなどが並んでいる棚をきょろきょろと見渡して)
(おしとやかに微笑む、着物姿の美人の店主を見て)
(今、対話している沙織に彼女を重ね合わせてしまい)
(照れたようなばつの悪そうな表情を浮かべる)
(ピアスが並ぶショーケースの前に引っ張って来られて、思わず息を呑むが)
沙織ちゃん…、わたしに、ピアス…?
ううん、だめなんかじゃない…うれしいよ。
(耳たぶを撫でられると、ぴくんと全身を震わせて沙織に向き直り)
(小さく、それでも確かに頷いてから)
(沙織のピアスをちらりと見てから、沙織の瞳を覗き込む)
…えっと……ううん……どれも綺麗で、素敵なデザインだね…目移りしちゃう。
ちょっとすぐには決められそうにないよ…わたし、こういうのに優柔不断だし。
(色、形状、宝石…どれも様々に違って並んでいるピアスを眺めやって)
(うっとりと見惚れながら、手を伸ばしては引っ込め…そんな行為を幾度となく繰り返して)
(決められずに困っている様子を見せている)
【うん、もう大丈夫。心配してくれてありがとう。】
【前半部は切らせてもらったから…よろしくね。】
変な顔……小鈴ちゃんには珍しいね。
(くすりと、女性の姿を見て落ち着きのないともとてる表情をするのを笑うと)
うん…小鈴ちゃんにピアスあげたいの。
ほんと?よかったぁ………♪
小鈴ちゃんピアス開いてないし、駄目って言うかなって思ってたの…。
(頷く小鈴に笑みを満開に浮かべると、安堵の溜息をついて)
(覗き込まれる瞳に、じっと視線を送って不意に目を細めて小鈴の耳たぶを摘み)
そう言ってくれるとなんだか嬉しいな……私も。
だよね、私がプレゼントするっていっても小鈴ちゃんの耳につけるんだもん。
小鈴ちゃんおかしい……ふふっ…それじゃあ、ね?
(時間をかけて迷っている小鈴を笑みを湛えて様子見していたが)
(どうにも決められない様子で迷っているのが表情からうかがえて)
(小鈴の肩を一度叩いてから、店主に向かって「すいません」と声をかけ)
(「あれ…お願いして良いですか?」と声を掛けると店主は一度引っ込んでいく)
(戻ってきた店主の手には小箱が乗っており、ショーケース越しに沙織に渡すとまた下がっていく)
…秘密にね、もし小鈴ちゃんが迷っているようなら…っていう事で。
開けて見て……欲しいな………?
(小鈴ちゃんに差し出すと、二人きりの空間で体を腕を腰に回して寄せ)
(首を傾けて催促するような視線を交わしてメイクし直した濡れたように見える唇の口角を上げ薄く微笑み)
(中身は、少し小さめの薔薇の花の形を象った紫のアメジストと金の二葉をを耳元部分にあしらい、そこからそれほど重たくない金の鎖を二つ房伸ばしてあるもの)
(どんな反応をするのか、心音が高まり体が熱くなるのをはっきり感じては自分の前髪を恥じらいを隠すように撫でて)
(小鈴がそれを開けるのを、時間の感覚も分からずただ待っていて)
【うん、ありがと。大丈夫ならよかったぁ。】
【こちらで伝えるか本文でか迷ったけど、ピアスは本文に書いたよ。】
【…想像、できるかな…。】
あ、うん…このお店、何度か来てるし…お世話になってるお店だから。
(嘘は言ってないが、深いところまで話すことをためらっているような口調で呟き)
ううん、沙織ちゃんがくれるピアスだもん、嫌じゃないよ…
これを期に、ピアスつけるのもいいかなって思うし…♪
(薄く微笑んで、耳たぶを摘んでくる手の甲を優しく撫でつつ)
それじゃあ…何かあるの?
(迷っている自身に対して、何か案でもあるというふうな沙織に小首を傾げ)
(店主が持ってきた小箱に不思議そうに視線を注ぐ)
わざわざ、わたしのために…?
ありがとう、沙織ちゃん…わたし、しあわせ…♪
じゃあ、開けさせてもらうね…
(ピアスそのものよりも、わざわざ自分のために考えて選んでくれた事実を嬉しく感じて)
(目にうっすらと涙さえ浮かべながら、感激の意を表して)
(小箱を受け取り、期待で胸を高鳴らせながらそっと開けていく)
…わぁ……こんな綺麗なの…本当にいいの?
(目を輝かせながら、気品を感じさせる薔薇のピアスを手にとって)
(感激で微かに震える指先で、しっかりとそのピアスを持ったまま小さく掲げて)
(角度を変えながら回して、店の照明を反射して輝く様子を感慨深げに眺めている)
嬉しい…沙織ちゃん、このピアス一目で気に入っちゃった…♪
本当にありがとう、ずっとずっと大事にするね。
(小さく掲げていたピアスを下ろして、胸元でぎゅっと抱きしめるように掌で包んで)
それで、あのね…お願いなんだけど
わたしのピアス…沙織ちゃんが開けてくれないかな?
このピアス…沙織ちゃんにつけて欲しいの。
(もじもじ、おずおずとしながら上目遣いでお願いしてみせる)
【ありがとう。ピアスの形、だいたい想像ついたと思う。】
【葉っぱが金で、アメジストを薔薇の花びらの形にカットしてる…ってことでいいかな?】
【せっかくいいところなのに、間違ってたら本当にごめんなさい…だけど…】
【ピアスをつける場所は、今すぐお店の中でも、沙織ちゃんのお部屋でも…好きな場所でいいよ。】
そうなんだ…なんか面白いね、そういうの♪…どうしたの?
(言い淀むような雰囲気の小鈴とは対照的な明るい様子で、顔を覗き込み)
ありがと、小鈴ちゃん大好き………♪
学生なのにピアスって、なんかいけない響きがしてぞくってするの。
(手の甲を撫でる細く白い手を反対にその手を動かして自分の手で小鈴の甲を撫でる様にして)
いいからいいから……とりあえず待ってて♪
(鼻歌交じりに店主が来るまで小鈴の髪を撫でて)
そ、そんな大げさだよっ…でも、幸せって言ってくれるのは嬉しい♪
小鈴ちゃんが来る前になくなったらって思って、取っておいてもらってたの。
(瞳がじわりと濡れてきたのを見て片手を振って苦笑しながら)
(小鈴がその箱をゆっくり開けていくのを唾液を飲み込んで見守る)
うん、いいよ……だって、小鈴ちゃんの為に選んだんだもん。
アメジストの紫って、小鈴ちゃんに絶対似合うと思うし……♪
(薔薇のピアスを手にとって、回しては眺めている小鈴に愛おしさが湧いて)
(付けたらどんなに可愛いのだろう、と心の中で思いを燃やしていく)
本当?あはっ…なんか私まで凄く嬉しい……。
うん、ずっとだよ……?代わりはないんだもん。
(可愛らしく胸元にピアスを包んだ手の甲を撫で、額にキスをして)
お願い……?うん、私にできることなら…。
(小さく頷くと、何だろうと首を傾げて小鈴の次の唇の動きを待って)
…私が、開けるの………?っていうか、私が開けていいの…?
ああっ、もぉ…小鈴ちゃん…大好き……♪
(恥ずかしがるような素振りの小鈴を心底愛おしげに抱きしめ)
開けてあげる……小鈴ちゃんのピアス開けて、つけてあげるね。
ここでもいいけど…穴だけ開けたらすぐピアス欲しくなっちゃうよね…?
だから、私の部屋で開けよ……♪
道具はここがくれるみたいだし、ね?
(艶の乗った声で耳元で息をかけながら囁くと、先程箱と一緒に置いていったのかちゃんと整えてあり)
(それを取ると、いいみたいという事でお店の扉を開けて)
(特に何か気にする事もなくお店を振り返ることもなく小鈴と並び歩く)
(言葉が嬉しさと恥ずかしさで上手く伝えられないまま、住宅街の路地へと入っていって)
(アパートと言っても、ちゃんと防音とかがされていそうなそこの入り口のロックを外すと部屋の前に立って)
(キーを開けると、人気がない奥行きのある室内が見えて)
それじゃあ…どうぞ、あがってね。私一人だから、全然平気だし♪
(綺麗に整えられた部屋だけれど、寝室だけはちょっと生活感がありシンプルなサファイアと同じ青基調)
(恥ずかしそうな素振りをしながら、部屋に入った小鈴を後ろから抱きしめ)
【うん、そんな感じ。あとは…私のと同じみたいにぶらさがりで鎖だけついてるみたいなの…かな。】
【合ってるから大丈夫だよっ…想像してくれてありがと♪】
【そういう訳で、私の部屋でね…一応家族が留守がちで一人暮らし状態、みたいな。】
【…開けるとき、あまり細かいことは書かない方が多分いいよね…?】
大げさじゃないよ…沙織ちゃんがプレゼントしてくれて、本当に嬉しいんだから♥
わざわざわたしのために…本当にありがとう。
(自身のために考え、行動してくれた沙織に精一杯の感謝を伝えつつ微笑み)
うん、ずっと大事にするよ…♪
同じデザインのピアスはたくさんあるかもしれないけど、
今日、沙織ちゃんがプレゼントしてくれたピアスは…世界で、これひとつだけだもん。
(額にキスをされて、はにかみながら心底大事そうにピアスを掌で包み撫でて)
もちろんだよ…沙織ちゃんに開けてもらうの。
このピアスを見た瞬間、そう思っちゃった…♪
ひゃんっ♥わかった。それじゃ、沙織ちゃんの部屋で開けてね…♪
(耳元に吹きかけられる息に小さく身じろぎして、ピアサーに視線を落とし)
(店主にぺこりと頭を下げて、お店を出て行く)
―――――――――――♪
(お店を訪れたときのぎこちなさは、とっくに吹き飛んでおり)
(幸せそうに鼻歌を歌いながら、足取りも軽やかに夜の大通りを沙織と並んで歩き)
(マイナスの感情ではなく、プラスの感情で言葉に詰まっている沙織に終始嬉しげな視線を送って)
(アパートにたどり着いて、廊下を歩いていって、沙織の部屋の前へ)
うん…おじゃまします、こんばんは…
沙織ちゃんの部屋、綺麗に整頓されてるね…とっても清潔そう。
(綺麗に整理整頓されている部屋は、人がいないさびしさ、物が少ないわびしさがあり)
(日本の美徳の「わび・さび」を体現しているかのようだった)
それじゃあ、さおりちゃ…きゃっ!?
(ピアスのサファイアに合わせたかのような青基調の部屋を見渡して、振り返ろうとすると)
(後ろから沙織が抱きしめてきて、倒れそうになるが)
(なんとか体勢を立て直し、沙織に向き直ると)
じゃあ…沙織ちゃん…ピアス、開けて…?
(鞄を置いて膝立ちになりながら、横を向いて右の耳を沙織に差し出す)
(手には、さっきのピアスが入った小箱が握られている)
【おかげで、ピアスの形がよくわかったよ…ありがと。】
【うんっ。二人きりで、ピアスの可愛がりっこだね…楽しみ。】
【そうだね、わたしもそんなに詳しくないし…感嘆な描写でいいよ。】
【沙織ちゃんが開けてくれるなら痛くないってことだけかな。】
だって、私は小鈴ちゃんの為にこの心も体もあるんだもん。
どうもいたしまして……♪
(微笑み返して、改めてその事を伝えると)
なんかすごく恥ずかしい事、話してるよね……?
でも、……約束。小鈴ちゃんもちゃんと大事にするからね?
(はにかむ顔と、小鈴の動きや、その唇から出る言葉にかぁぁっと顔を赤くして)
(視線をさまよわせていたが、なんとかそれは言い切って)
私が見える形で小鈴ちゃんに印を付けられるの、とっても嬉しい♪
開けて、その穴も私の物だって…小鈴ちゃんに教えてあげるの。
(囁き終わると、頬にキスをしてから離れて)
(小鈴の可愛らしい姿には、もしかしたら沙織にも目立つのかスーツ姿の人が多い中色々な人の視線が寄せられて)
(それすらも恥ずかしさのスパイスにされたようになると余計意識してしまう)
(そんな事は関係無い様子で鼻歌を歌い続ける小鈴に微笑むと手を取って歩き始め)
あはは…見た目だけだよ…そんなに物がないとも言うかも。
服とか、化粧品とか学校道具くらいしかないでしょ…?
(人の気配は勿論二人以外にはなく、部屋もまた最低限のものしか置かれていない)
(ドレッサーの台の上の化粧品等が少女の部屋らしさを強調するくらいだった)
あれ、小鈴ちゃんどうしたの…?
そんな体崩しそうになって。
(少し驚いた様子で目をぱちぱちさせるとにこと微笑み)
(向き直った小鈴の額にもう何度目か分からないキスを落として)
…うん…それじゃあ開けるね……?
(自分よりいつもより大分下になった小鈴が右耳を差し出すと)
(先程の道具を準備して、膝を付けるとピアサーを小鈴の耳たぶの穴を開ける位置の印をつけてから押し当て)
痛くない特別仕様らしいけど…ちくっくらいはするかも。
でも、その少しの痛みがあってもそれは私に開けられる悦び…そう思ってね?
(そこで切ると、ピアサーの針を押し出して穴を開けて貫通させる)
まずは、右が開いたよ…?どう、かな…?
(顔を覗き込みながら、処置をしてピアスをつける準備をして)
【ううん、分かってくれたならいいの。】
【可愛がりっこ…うん、とっても…♪】
【じゃあ、こんな風に。一気に進めたかったら、そうするね?】
そうかな…?でも、すっきりしててわたしは好きだよ、沙織ちゃんの部屋。
(その部屋のシンプルさは、沙織の心の透明さのようなものを感じさせ)
(飾り気がないぶん、小鈴にはかえってすがすがしい気分にさせてくれる)
うん…開けて。沙織ちゃんの手で、わたしのピアス…
(耳を差し出したまま沙織に委ねて、小さく目を閉じる)
(ピアサーが当てられると、ごくりと唾を飲み込んで心の準備をして)
(針が耳たぶを貫通する瞬間、強く目を閉じてきゅっと目尻に皺を寄せるが)
(痛みをまったく感じないまま、片方の耳への儀式が終わって)
これが、見える形での沙織ちゃんの印なんだね…
さっき言ってた通り、この穴も沙織ちゃんのものだよ。
(店内での言葉を思い出して、その誓いを再び噛み締めるように頷いてみせる)
(ピアスの穴への影響を考えたのか、耳たぶではなく耳の上部を自分で撫でつつ囁いて)
うん、ちょっと緊張したけど…ちっとも痛くなかった。
沙織ちゃんがしてくれたからかな…?ありがと、沙織ちゃん。
今はもう、怖さや緊張より、安心感のほうが強いよ…えへへ。
(覗き込んでくる沙織に、ぺろりと舌を出してはにかんで)
だから…沙織ちゃん、ピアス…つけて。ね?
(一瞬だけ向き直って、小さく微笑んでから目を閉じて)
(もう一度左を向いて、開けてもらったばかりの右耳を差し出す)
【たぶん、左耳も同じような描写になると思うけど…】
【一気にでも、ゆっくりでも…沙織ちゃんの好きなようにしていいよ。】
そんな事言われたの初めてかも。
今度は小鈴ちゃんの部屋に案内してね…楽しみ♪
(お嬢様のような小鈴の部屋はどんな感じなのだろうという興味もあって)
(今度は誘われたいとそんな事を言ってみて)
硬くならないでね…平気だから…
(言い聞かせるように囁きながら押し当てた針は貫通して)
(強張った顔をした小鈴の頬を撫でて終わったことを告げ)
うん…この穴は小鈴ちゃんの心も体も、私の物だっていう印。
小鈴ちゃんは私専用だもん……♪
(丁度良い場所にある姿見に小鈴の顔を向かせて)
(少し赤く色づいたピアスの穴をその目に確認させ印が付いた事を刻み込むように)
そうなんだ…?不思議だね♪
私の印が付いて安心してるんだ…嬉しいな…
(出された舌に吸い付きたくなるのを抑えて、その言葉への悦びに身を震わせ)
それじゃあ、小鈴ちゃんにピアスつけちゃうね……?
(小鈴の手から小箱を受け取ると、片方の薔薇を摘み上げて取りだし)
(する事を告げてから、自分が開けた穴にピアスの芯を通していく)
(ちゃんと全部通ったのを指と目で確認すると、後ろから留め具を嵌めて耳たぶの穴に固定して)
できたよ……片方これでピアスつけたの。…ちゅ♪
(終わったことを知らせるみたいに指先でピアスを軽く弾くと、ぶら下がる鎖を撫でつつ紫の薔薇に数度キスを落として)
…それじゃあ、反対も開けちゃうね…。
(今度は右を向かせると、同じようにピアサーの針を耳たぶに貫通させて)
(紫の薔薇を、左耳たぶの同じ場所につけて、今度は指で捏ね回す)
(両方終わると、小鈴を姿見の前に向けさせて自分の顔をその肩の辺りに乗せながら)
(制服姿にお嬢様という優美な風貌に合う薔薇のピアスをつけた自分のその姿を確認させ)
これで、小鈴ちゃんも私のお人形さんだね…♪
皆に、どうしてピアス開けたのって言われたらなんて答えるの?小鈴ちゃん…ふふ。
(ピアスを軽く撫でては、両耳の重さを感じているだろう小鈴に囁いて)
(自分のものになったような満足感に体をくねらせる)
【うん……ありがと。】
【次かその次くらいから…頑張れば、入れるかな…?】
【でも、その前に眠気大丈夫か聞いておかないとね。】
うん、いいよ…今日のお礼に、わたしの部屋にも招待するね…♪
(沙織の興味津々の発言に、素直に自分の部屋も沙織に見てもらって)
(その空間を共有したいという気持ちが湧いてくる)
そうだね…わたしの心も体も、沙織ちゃんのもの。
これから、ピアスもわたしの体の一部になるから…ピアスも一緒に可愛がってね♥
(姿見に映るピアス穴を確認して、いっそう沙織のものになったという実感が出てきて)
(ピアスの穴をしみじみと見つめながら、鏡の中の沙織に笑いかける)
うん…ピアス……沙織ちゃんに、つけてもらうの…♥
ん………
(目を閉じてピアスの装着を待ちわびる)
(ピアスの芯が通り、留め具が固定される感触が、沙織の証として刻まれるのを感じて)
(目を閉じたまま目元を緩め、口元をほころばせて恍惚の表情を浮かべて)
片方、つけてもらえた…これが、沙織ちゃんのピアス…嬉しい。
ありがと、沙織ちゃん…ちゅ♪
(視界の端で揺れる、高貴かつ優雅なアメジストの薔薇を眩しそうに見つめて)
(ピアスへのキスにお返しするように、沙織の左右のピアスにそれぞれ一度だけキスする)
うん…反対も、お願いね…
んっ…………
(右耳と同じ感覚を左の耳にも味わい、夢心地で儀式が終わるのを待って)
(耳を指で捏ね回されると、くすぐったそうに身をよじり)
(姿見に映る、沙織の証をつけてもらって生まれ変わった自身を見て)
わぁ…これが、わたし…
沙織ちゃんのものになった、わたし…♪
自分で言うのも恥ずかしいけど、とっても素敵…♥
(口元で掌を合わせて、感無量といった様子で誇らしげに口を開いて)
(姿見に映るアングルを変えて、ピアスが自身に映える様子を何度も確かめる)
みんなに聞かれたら、「大切な人にもらったから」って答えるよ。
沙織ちゃんの名前は出さないの…♪二人だけの秘密。
(慣れない耳に少々の重さを感じてはいるが、それも沙織を感じるよすがだと感じていて)
(そのまま、満足げに身をくねらせる沙織に身を寄せていって)
ほら、わたし…沙織ちゃんのものだよ。
ピアスも一緒に愛してあげてね…?
(自身が、沙織のものだと彼女に再確認させるように抱きしめて)
(沙織のピアスにふーっと息を吹きかけつつ、耳元で囁く)
【そうだね、次くらいで入れそう…だね。】
【場所はお風呂とか、ベッドとか…沙織ちゃんの好きな場所で。】
【…そうだね、今夜はここで凍結してもらえる…?】
【眠気は大丈夫だけど、少し明日の予定に響きそうだから…】
【沙織ちゃんは、次はいつが空いてる?】
【じゃあ、どこがいいか考えておくね…?】
【一杯小鈴ちゃんもピアスも可愛がってあげる…。】
【うん、それじゃあここで凍結で。】
【今日もこんな時間までありがとう。】
【私はえーっと…夜なら大体は…大丈夫だと思うかな。】
【小鈴ちゃんはいつがいい……?】
【こちらこそこんな時間までありがとう、沙織ちゃん。】
【「大体は大丈夫」っていうのは、連休が明けてもってこと?】
【わたしも夜は大体20時から大丈夫。】
【よかったら、今日(6日)も20時からお願いできる?】
【連休終わっちゃうから、0時くらいまでになっちゃうけど…】
【ううん、こちらこそだよ。】
【明けても大丈夫。駄目なときはちゃんとお知らせできるから。】
【私もその時間くらいなら、始められると思うの。】
【うん、分かった…それじゃあまた20時に…。】
【…無理しないでね?夜、ずっと付き合ってもらってるし…。】
【私は一応教えておくと1時ちょっと…かな。】
【……また、昨日みたいにおやすみのもらえたら…お願い。】
【ありがと…予定が変わったりしたら、伝言してね。】
【じゃあまた20時に…今夜もありがとう。】
【わたしは無理してないから心配しないで。…沙織ちゃんも無理しちゃだめだよ?】
【わかった。余裕があれば1時くらいまでお願いしようかな…】
【うん、もちろんいいよ。それじゃあ…】
【おやすみ、沙織ちゃん…ちゅっ。ピアスにも…んっ♪】
【わたしも沙織ちゃんから欲しいな…もらったら、場所を返そうと思うから…】
【うん、分かった。】
【私こそありがと……すごく楽しい♪】
【無理ならちゃんと言うから大丈夫。】
【小鈴ちゃんが大丈夫なら、その時お願いするね。】
【うん…おやすみなさい、小鈴ちゃん……】
【ちゅ……♪ん…っ…♪】
【それじゃあ、私からもね…?唇にちゅ……♪】
【つけたばかりのピアスにも…ちゅ…。…それから、…小鈴ちゃんにえっちな気持ちで寝てもらう為に…。】
【指をこっそりお胸とお股に……さすり、なんて。怒ったらごめんね?】
【小鈴ちゃん大好きだよ…?お返しの言葉、もらえるか分からないけど。】
【それじゃあ今日は場所は小鈴ちゃんにお任せするね。】
【おやすみなさい、良い夢を…。また明日ね。】
【うん…ちゅ……んんっ♪】
【きゃ、ひぁ…っ…お胸とお股…ちょっと驚いたけど、嬉しかったよ…】
【心配しなくても、ちゃんとお返し…わたしも、沙織ちゃん大好きだよ。…いろいろ、ありがと。】
【おやすみなさい、沙織ちゃん…沙織ちゃんもいい夢見てね。また明日…】
【スレをお返しします、以下空室です】
【こんばんは。また沙織ちゃんを待たせてもらうね。】
【こんばんは、えっともう少しだけ待ってね…?】
【こんばんは、沙織ちゃん。】
【うん…待ってるから、焦らないでね。】
>>527 うん…楽しみにしてるからね…?
小鈴ちゃんのお部屋にも、エッチな匂い一杯させちゃうの…♪
(期待に胸を膨らませて頬にキスをしては微笑み)
分かってるよ…ピアスも一杯可愛がってあげる。
つける前でも、何だか穴見てるだけでどきどきするね…♪
(指先で穴の開いた耳たぶを爪先で弾きながら鏡越しに微笑み返して)
私の印がどんどん入っちゃう…ふふ♪
(小鈴の表情に自分まで嬉しくなって囁きながら通していき)
うん、これが私の……ひゃんっ…どうもいたしまして…♪
(ピアスへのキスに髪を揺らして身を縮こませて)
(少女らしい透き通る声で嬉しそうな悲鳴を上げて)
反対も、私の印つけちゃう……
すごい胸が跳ねちゃう……あ…入って…留めちゃうね…♪
(留め具をつけて、終わってはそれを告げて)
これが、私の物に…沙織のものになった小鈴ちゃんだよ?
よかった、とても似合ってるの……♪
なんだか…もっと小鈴ちゃんの気品が増すような感じかな…
普段のお嬢様の小鈴ちゃんにも、さっきみたいに変態牝お嬢様の小鈴ちゃんでもね…♪
(角度を変えては自分の姿に可愛らしく手を合わせて見惚れる小鈴の横顔に)
(頬を緩めては、再び自分の印を悦ぶその様子に疼き始めた体を抑えつけ)
うん…二人だけの秘密……エッチしてることも、全部…。
いつも小鈴ちゃんといるから、バレちゃうかもね…?
(片手をくるめて口元にあててくすくすと笑うと)
(小鈴の体が寄ってきて小さな戸惑う声が漏れて)
はんっ……うん、小鈴ちゃんは沙織のもの…。
ピアスも一緒に愛してあげる……もう、私また我慢できなくなっちゃうよ…。
(ピアスを揺らされ、甘い体臭がする小鈴の体が自らの肌に触れ)
(衝動が抑えられなくなりはじめ、瞳を蕩かせて小鈴のピアスの根元にキスをして)
お風呂でも、ベッドでも愛したいの…今日は帰さないくらい…。
小鈴ちゃんの全部、私に見せて欲しい……
でも…メイク落とした顔見られるの、ちょっと暗くても恥ずかしいから…。
慣れるまでは、ベッドで愛し合おう……?
(体から溢れる感情を耳元で囁き返して)
(少女というより女の子ならではの恥ずかしがりを見せては視線をさまよわせ)
(許可を求めるように下から見上げるように瞳の方向を絡ませると)
(小鈴ちゃんの手をとってベッドに腰掛けて、横に座らせ)
(そのまま、唇をゆっくり重ねて小さく好きと何度もやや暗くした明かりの中で囁き続け)
【お待たせそれじゃあよろしくね……?】
【ちょっと強引かもだけど…。】
えへへ…沙織ちゃんのものになったわたし…♪
今日は沙織ちゃんの部屋だけど、今度はわたしの部屋でピアスごと可愛がってもらうからね…♥
気品かぁ…そんなに振舞ってるつもり、ないんだけどな…
(深い紫のアメジストは、華やかさと淑やかさの両方を備えているようで)
(それを素直に褒められると、謙遜しながらもまんざらではなさそうに応えて)
沙織ちゃんは普段のお嬢様のわたしと、さっきの変態牝お嬢様のわたし、どっちが好き…?
どっちのわたしも、沙織ちゃんのものだけどね…うふふ。
(疼き始めた体を持て余している沙織に共鳴しているかのように)
(ピアスをつけられてから、自身も体を甘く疼かせていて)
(贈り物に喜ぶ少女の顔が、徐々に牝の様相を見せ始めている)
んぅぅん…♥沙織ちゃんのせつなそうな顔見てたら、
わたしも我慢できなくなっちゃうよ…
(情欲に蕩けた瞳で見つめられると、催眠術にかけられたように目がとろんとして)
(ピアスに神経こそつながっていないものの、キスを受けて小さくピアスが揺れると)
(その小さな振動が、快楽の波紋となって耳たぶから広がるようで)
うん、いいよ…わたしの全部、沙織ちゃんに見せちゃうから…♥
好きなだけ…見て、触って、愛して…?
わかった…沙織ちゃんがそう言うなら、ベッドでね…
(ベッドに腰掛けて向かい合ったまま至近距離で見つめあい)
ん…ちゅ……ちゅ、……んむ…ふ……
沙織ちゃん…わたしも、好き…すきぃ……♥
(唇をついばむ様にキスをして、その合間に何度も好きだと囁き返して)
(沙織の制服にやわらかく手をかけて、はだけさせ)
(後頭部を少し強引に引き寄せながら、ピアスを手繰り寄せてピアスにもキスをして)
(静かに体重をかけていって、ベッドにしなだれかかるように倒れ込んでいく)
【うん、わたしの方こそよろしくね。】
【強引でもいいよ。ピアス主体のつもりだけど、沙織ちゃんの好きなように…ね?】
私も嬉しい…小鈴ちゃんが私の物になって…うん…今度は小鈴ちゃんの部屋でね…?
小鈴ちゃんの事、いやらしいお嬢様だってお部屋に教えてあげるの…。
きっと自然に身についてるんだよ…皆言ってるし…私もそう思うの♪
(小鈴の事を心から褒めてはその髪を撫で、キスを落として)
んん…っ…どっちかな…どっちも好き……。
お嬢様の小鈴ちゃんは、皆の前で穏やかにしているのが好きだし……。
変態牝お嬢様の小鈴ちゃんは、いやらしく声をあげておまんこ濡らしちゃうのが好き。
お嬢様の時の小鈴ちゃんを見ながら、小鈴ちゃんのエッチな声いつも出させたいって思うの♪
(自らの願望を口にすると、小鈴の妖艶さを帯びていく顔つきに体を震わせ)
(唇を噛んで濡らすと、切なげに眉を寄せる)
だって…また、おまんこ…お腹、疼くの……。
我慢しないで愛し合おう…ずっと二人きりだしね……?
(揺れるピアスの芯を刺激するみたいに耳たぶを優しくこね)
(掠れた声で囁くと、そのままベッドへ行き)
うん…お嬢様も、変態牝お嬢様の小鈴ちゃんも両方見ちゃうの…♪
いっぱい小鈴ちゃんの事、教えてもらうんだから…。
(見つめ合うと、上半身が落ち着き無くくねってしまい)
(濡れた唇から声混じりに吐息を漏らすと、瞳が涙に濡れ始め)
ちゅ…ん…ふぅ、はぁ…んむ…ぅ……
好き……好き……大好き……♪
(何度も繰り返される好意を告げる言葉にすら喘ぐようになり、キスでそれをごまかして)
(小鈴の制服を、視線を交わらせながらブレザーを開け、ブラウスのリボンを解いて前を開放すると)
(可愛らしいブラに包まれた胸はまだ撫でずに、愛するように腹部を撫で回して)
やっ…あんっ……感じ過ぎちゃう…また牝顔見せちゃうよ……♪
(揺れる自分のピアスを手に取られてキスを落とされ声が途端に甘く響いて)
(倒れ込んでいく小鈴に後頭部を巻き込まれ、一緒にベッドへと流れていって)
ちゅ…ぺろ…はぁん…小鈴ちゃん…小鈴ちゃん……♪
(お返しに、小鈴のピアスの鎖部分を耳たぶに分かるように指先で撫で)
(視線の端に入るように薔薇を摘むとそのままちろちろと小鈴の心を愛おしむように舌先を這わせ)
【うん…ちょっと体勢が分からなくて、考えてたら遅くなっちゃった…。】
【私が上というか、抱かれるみたいな形で小鈴ちゃんが下…だよね、多分。】
【レス時間、私がどうしてもかかっちゃうから…ちょっとそうなっちゃう…ありがと。】
【ピアス、一杯可愛がりっこしようね…?私も好きにするけどどうされたいとか、あったら教えて…?お願い。】
あは…そうなんだ。
いやらしいお嬢様だってわたしのお部屋に教えてあげるのも、
わたしが変態牝お嬢様だって知ってるのも、沙織ちゃんだけだよ…♪
(羞恥と興奮に悶えながら願望を口にする沙織に対し)
(沙織が学校で目にしている、お嬢様然とした微笑みを見せて)
(形がよく、高めに整った沙織の鼻先をぺろっと舐めてみる)
沙織ちゃん…わたしをお嬢様から、変態牝お嬢様にしてちょうだい…?
変態牝お嬢様になっていく小鈴を、見てて…?
んふ…はぁ………ふふっ♪
沙織ちゃん、ほんとに嬉しそうだね…
そんなに想ってもらえて、わたし幸せだよ…♥
んっ…んぅぅ…♪お腹、あったかい…沙織ちゃんの手、安心させてもらってるみたい…
(キスだけで、心から幸せそうな声と表情を出す沙織を至福の表情で見つめて)
(互いに制服の胸元をはだけ、ブラが見えるようになった状態になる)
(腹部を撫で回されると、性的な感覚よりも暖かい安心感のような気持ちがじんわりと広がってくる)
(お腹を撫で回す沙織に対して、沙織の首元、肩、乳房の上を慈しむように撫でまわしていく)
いいの…沙織ちゃん、もっと感じて…牝顔、わたしに見せて…♥
(倒れ込んだまま、ピアスにキスしていた口を離して、そっと指先で摘んで)
(今度は掌で優しくくるんで、小さく優しく暖かい刺激を与えてみる)
(沙織の柔らかいベッドと、沙織自身に抱かれている自分を沙織のピアスで再現してやるように)
(掌の中で暖かく包み込みながら小さく揺らして、ピアスを揺りかごで寝かしつけるようにいとおしむ)
ふああ…はぁんっ…♥沙織ちゃんにピアス可愛がってもらうの、いいよぉ…
本当にピアスと感覚がつながってるみたいなの…♪んっ…ぁんっ♪
(ピアスの鎖部分が、神経であるかのように甘く撫でられる感触が伝わってきて)
(それだけで官能につながる感覚が掘り起こされていく)
(薔薇を舐められると、自分の花弁を舐められているような感覚に襲われて)
(沙織の手は触れていないのに、太股と股間部をもじもじとさせていき)
(完全にピアスとシンクロしているような状態になっている)
【ごめんなさい、あんまり体勢とかバランスとか考えずに、勢いのまま書いちゃった…】
【わかりづらくって本当にごめんね…位置関係はそれでいいよ。】
【えっと…じゃあ、ピアス同士でキスするみたいに、こっつんこさせたいな…】
【もちろん、沙織ちゃんが嫌じゃなかったら…だけど。】
うん…小鈴ちゃんがそうなるのを出来るのも、教えられるのも私だけなの…。
んっ、くすぐったい……小鈴ちゃんのその笑顔、大好き…♪
(鼻先を舌でくすぐられ目を一瞬閉じ、微笑むと)
(その表情をこれから崩すことが出来る興奮に熱い息を漏らし)
変えてあげるね、小鈴ちゃんをお嬢様から変態牝お嬢様に。
小鈴ちゃんのピアス開けて初めての変態牝お嬢様の姿、ちゃんと焼き付けるから。
ちゅ、んふ…嬉しい…小鈴ちゃんとキスするだけで心がとろとろになっちゃうの…。
おまんこしなくても幸せだけど、した方がもっと気持ちいい…♪
小鈴ちゃんのおなか、ひくひくして…触ってるのも肌触りよくて気持ちいいよ…?
ふぁ……ん…♪あ……っ…小鈴ちゃんの指、私の体撫でてる…ふふ、おまんこがじわってしちゃいそう…
(小鈴の蕩けた顔を見てより嬉しそうな緩んだ顔になると)
(制服をまだお互い脱ぎきらない状態で、体を性欲に押されてというよりも相手を悦ばそうとする手つきで触りあっていく)
(小鈴の白く透き通るきめ細かな肌を指先が、掌が撫でて腹部からブラに包まれた乳房に向かうと)
(脇から両手で撫で込んでいき、じわじわとまだ性感をくすぶらせ)
(撫でられる指先に、ネックレスを絡め取られたりしながらも敏感な箇所を撫でる掌に恍惚と息を吐いては撫で返す)
んっ♪いいの…?憧れの沙織が牝顔見せる所…見せて……
沙織のピアス……一杯可愛がって…ちゃんと小鈴ちゃんのもするから…
はっ…ぁ……イイ……うぅん……はぁ、ぁ…ピアスされるの、すっごいよ…お♪
(指先で摘まれてひくと体を硬くさせ顔をのぞきこみ)
(掌で包まれて小さくじんわりとした刺激が脳を、体を襲って)
(舌先を唇からはみ出させて打ち震えながら微笑み)
(揺らされる度に宝石が掌に当たり、まどろむようなそれを甘受して)
そうなんだ…嬉しいな……♪小鈴ちゃんも、ピアスで感じてくれてるみたい…♪♪
もっと小鈴ちゃんの感覚、ピアスに繋いであげるね…?
こねこね……こねこね………♪分かる…?気持ちいいの……
(鎖よりもはっきり分かるように、穴の開いた部分であるピアスの芯を指で耳たぶを挟んでこねまわして)
(小鈴に芯から伝わるピアスの感覚をより明確にさせるように誘いこみ)
(本当は通っていないはずのピアスの快楽を意識に刷り込むように認識させると)
(片耳ずつ、しっかりと覚えさせるまで続けて)
おまんこも…ピアスいじられると気持ちいいって教えてあげないとね…。
小鈴ちゃんのピアスはおまんこと一緒なの…。
(その間、条件付けのようにスカートを捲り細くも麗しい太腿から指を這わせてうっすら盛り上がった下着のクロッチ部分を撫で続け)
(感覚をリンクさせては、思いだしたように薔薇を舐めて指がクロッチに深く潜り込めば薔薇は口に咥えられる)
(徐々に小鈴の性感の回路を変える楽しみに沙織は淫蕩な笑みを浮かべながら没頭した)
【うん、大丈夫…私がちょっと悩んじゃっただけだから。】
【なんとなく…後半こんな事をしちゃった。嫌だったら適当に省いてね。】
【じゃあ、もう少ししたらしてあげるね…?小鈴ちゃんからしてもいいよ。】
【私は全然…言ってくれるのが、嬉しいから♪】
うふふ、わたしも…心だけじゃなくって、体もとろとろになっちゃう♥
キスだけじゃなくて、おまんこもピアスも、全部してあげるから…
んふふ…♪んあっ…んふぅ……♥
沙織ちゃんと触りあいっこしてるだけで、わたしもおまんこ感じてきちゃうぅ…
(少女らしい柔らかさを示す互いの体は、柔らかくてもだらしなさは感じさせない瑞々しい張りを携えていて)
ひゃあん…♥今度はおっぱいしてくれるんだ…♪
沙織ちゃんの触り方、すてき……♪
(無理なく自然に快感を引き出すような乳房の撫で方に、小さく体を跳ね上がらせて)
(呼吸も荒くなっていき、興奮で全身を上下させていって)
(触れられている乳房も、沙織の指の感触に悦びながらその勢いで小さく揺れている)
うん…♪沙織ちゃんの牝顔、かわいい…♥
いやらしい撫で方してないのに、こんなにエッチな顔しちゃって…♪
(掌の揺り篭の中で、ピアスを寝かしつけるような愛撫を続けながら)
(夢心地で快楽を受け入れていく沙織の様子を、母親のような表情で見守り)
(沙織が気づかないくらい静かに、手の動きを緩くしていく)
ふあぁ…ひぁう…………そうなの、沙織ちゃんみたいに、ピアスで感じちゃってるのぉ…♥
うん、もっとピアスで感じたいから…わたしの感覚、ピアスにつないで…?
んぅぅっ♥んはぁんっ♪ふわああんっ…♪
沙織ちゃんの指で、こねこねされて……ピアスとわたし、繋がってるぅぅっ♥
(サキュバスの力なのか、ピアスとの同調を深めるような暗示にあっさりと乗ると)
(芯で捏ね回される耳たぶから、鋭いが痛くない、清冽な快楽が走っていって)
(これまで見せていた、お嬢様の顔が徐々に変態牝お嬢様の顔へと変わっていき)
(やがてそれが、うっとりと包み込むような快感をも含むようになってくる)
ふあぁ…ピアスだけでも気持ちいいのに、おまんこまでぇ…?
はぁん……ひやぁぁんっ………んぅぅぅぅっ♪
(クロッチへの刺激と、ピアスへの刺激を巧みに同調させた愛撫に)
(ピアスと秘所への快楽が完全に一体のものとなって小鈴に襲い掛かって)
(次から次へと快楽を引き出され、開発されながら)
(許容量を越えてしまいそうな快楽に、小さく首を振り、脚をもじもじさせながらも本気の抵抗は見せずに)
(ピアスへの刺激に馴染んだ頃には、すっかり変態牝お嬢様の顔を沙織にさらしていた)
【ううん、時間はかかっちゃったけど…せっかく沙織ちゃんがしてくれたから、ちゃんと返すよ。】
【今は沙織ちゃんが主導権だと思うから、様子を見ながらさせてもらうね…】
【ありがと…沙織ちゃんからも希望があったら、言ってね?】
二人でとろとろになって、一緒にただの牝のお人形になろうね…♪
ピアスもおまんこも、早くされたくてたまらないよぉ…
ふふ、二人でおまんこ感じて気持ち良くね……?
その前におっぱいだけど……もう声がエッチ……。
私がオナしてた頃と一緒の触り方…小鈴ちゃんにもいいみたい♪
(小鈴の体が乳房への快感に悦びを覚えているのを確かめると)
(揺れる柔らかくも張りのある乳房に指を埋めては甘く食い付くように揉んで)
(爪先でその乳頭を力を入れずにくすぐるように撫で、強くではなく、甘くして小鈴を悦ばせようとして)
後は…ピアスとおまんこでしよ…?
んぅぅ…♪しちゃうの、牝顔しちゃうの……。
小鈴ちゃんの前で、エッチな牝顔晒しちゃう…ひぁぅぅぅ…♪
(宝石部分は揺らされどこかに当たるとそれだけで舌先が太くなって力が入り)
(瞳が上に行きかけたり、戻ったりを繰り返しては体を痙攣させる)
(緩くなる動きにも、小鈴の掌の中で目覚めてしまった悦楽は牝顔を完全に小鈴の前に晒す事を躊躇わなかった)
小鈴ちゃんのピアスで感じてるの、とっても可愛くて素敵だよ…。
だから、つないで…私と一緒みたいにピアスで感じるようにしてあげる…。
小鈴ちゃんは沙織にピアス触られると感じちゃう牝なんだから…♪
こねこね気持ちいいよね…ほら、あっち見て…小鈴ちゃん、ピアスの芯こねこねされて、いやらしい顔してる…♪
変態牝お嬢様は、ピアスの芯こねこねで感じちゃう変態…。
(更に小鈴の心を蝕むように感じちゃう、という認識を小鈴の中で確定させると)
(小鈴の顔を横向かせ、姿見のあった方に目線を向けさせて)
(指先の動きを更にピアスの芯と、ピアス穴を刺激するようにこね紫の薔薇を小鈴の頬に流れさせながら震わせ)
(小鈴の開いた口から舌を指先で引き出してその様子と小鈴の変態牝お嬢様顔を小鈴にしっかりと目に焼き付けさせ、この愛撫が気に入るようにと目論んで)
おまんことピアスも繋いじゃうからね…♪
もうショーツ湿っぽい……それに、声もすっかりできちゃって……
私好みに小鈴ちゃんの体、変えちゃうんだから……♪
小鈴ちゃんのピアスはおまんこと一緒…おまんこはピアスと一緒…おまんこされて、ピアスが揺れても感じちゃうの。
小鈴ちゃんはそんな変態牝お嬢様人形…そうだよね…?言えたら、おまんこ掻き混ぜてあげる♪
(完全に自分の趣味に入ってしまった沙織は、小鈴の体を自分の好きな様に変えてしまおうと)
(秘所とピアスへの刺激を交互に、同時に、何度も繰り返しては小鈴の神経を開発して)
(首を振ると擦れる髪同士にくすぐったさを感じては、ピアスの薔薇を揺らしながら撫でて)
(ぶらさがる薔薇は完全に唾液まみれになり、濡れながら小鈴の頬を襲ったりする)
(蕩けきった顔を晒す小鈴にキスをすると、ショーツを脱がすのも面倒で指を一本潜り込ませては)
(指を膣内で折り曲げてひっかけ、小鈴の言葉を待つように頬にキスをすると)
(片手をつかって小鈴ちゃんの耳たぶに自分の宝石部分を寄せて)
(耳たぶの金の部分とかちかち、と何度か合わせて小さな刺激を与える)
【私も…がんばりすぎ…かな。ごめんね…あう…。】
【うん、小鈴ちゃんからしてくれて大丈夫だから。】
【私は…小鈴ちゃんも、感じるとかじゃなくてピアス好きになってくれたら嬉しいな…?】
【時間だね…どうしよう…?】
【そうだね…ここで凍結してくれるかな?】
【次はいつがいけそう?】
【そんな、謝らないで。沙織ちゃんが頑張って返してくれるの、本当に嬉しいから…】
【うん、そろそろ…わたしからも、折を見てピアスさせてもらうね?】
【性感帯としてじゃなく、ピアスそのものを好きになる…だね。】
【もちろん、そのつもりだよ。それが伝わるようにがんばるから…】
【沙織ちゃんのピアスも、わたしのピアスも好きになれるように…ね。】
【うん、分かったよ。】
【えっと次は明日でも平気だけど…どうしよう…?】
【開けだし、無理はいけないと思うから。】
【ありがと…そう言ってもらえると…ちょっとほっとする。】
【じゃあ、うん…してくれるの待ってるね?】
【体的に性感帯というか…どっちかっていうと触られたら精神的に気持ちいいから体もピアス触られると感じはじめる…とかそっちに持って行けたら。】
【ロールもその方向っぽく、はしてるつもり…もしかしたらサキュバスの力が働いてるような…?上手く伝わってるかな…。】
【うん……小鈴ちゃんと二人で好きになれたらいいな。】
【うーん…このところ連日だし…他のサキュバスさんにも悪いから、一日空けて】
【金曜日の20時にお願いできるかな?】
【ちょっと言いづらいんだけど、沙織ちゃん…おゆいさんって】
【来てくれるのが不定期だったから、続けて相手してもらって負担になってないかな…って、ちょっと心配なの。】
【あ…うん。わかったよ…そういう認識だね。その方向で持っていくよ。】
【サキュバスの力というか、精神的な部分は伝わってるよ。大丈夫だからね…?】
【お互いに自分のピアスも相手のピアスも好きになろうね…】
【おやすみの前に…いつもの。今日は沙織ちゃんからお願い…?】
【うん、それじゃあ…金曜日に。】
【それも考えて、別スレ移動もありかな…とか思ってさっき見てたんだけど。】
【淫水とかラブホ…くらいかな。小鈴ちゃんがいいのかは分からなくて勝手にみただけ。】
【時間は今は幸い取れるみたいだから…できる時に、しておきたいの。】
【小鈴ちゃんが迷惑でなかったら……しばらく、沙織といて、愛してくれないかな…?】
【結果的には、ピアスで感じちゃうのには変わりないんだけど…ね。】
【小鈴ちゃんは沙織とは違うから、そのあたりは少し変えてみたいな。】
【うん……一緒にね?…小鈴ちゃんがいやらしい顔の表現多くしてくれると、こっちももっとどきどきするかも。】
【それじゃあ…。】
今日もありがと…小鈴ちゃん♪
お口にね…その間、耳たぶこねこねしててあげる。ちゅ…ん―――♪
(艶やかな少女の唇にキスをすると、重ねている間ピアスの芯をこね続けて)
(小鈴の顔が乱れるのを見て、それでも息が切れるくらいまでキスをしてから離れ)
ピアスにも……ちゅ♪
(鎖を手にとって、薔薇を揺らしてから鎖と薔薇にキスを落とすのを小鈴の視界に入れながらすると)
(お胸を手でくすぐって指先で先端を摘み離れて)
あとは夢の中で…大好き、おやすみなさい♪
【なんて、さっきの【】のお願いをさせようとする悪い私。】
【ごめんね…こんな子で。】
【唇に…ちゅ♪ピアスにも…薔薇と根本に…んっ♪】
【お返しくれたら、返しちゃうね。大好きだよ…?】
【うん、じゃあ金曜日にお願いね?】
【もし先客がいたら、淫水、ラブホ、好きに使うスレとかを借りちゃおうか…】
【ロールの最中だったら、避難所か楽屋スレで連絡しようね。】
【時間が取れるならよかった…ありがと。】
【迷惑だなんて、ぜんぜんそんなことないよ。】
【時間が許す限り、沙織ちゃんとして愛するから…心配しないで?】
そんな、わたしこそありがと…ん…ちゅ……んむ――♥♪
ふあっ、はふぅ……んん………んぅ♪
(沙織の艶やかな唇を受け入れて、眠る準備をするように静かに目を閉じていたが)
(ピアスの芯を捏ねられると目を薄く開いて、頬を紅潮させて唇を重ねながら沙織を見つめ)
(重ねた唇をだらしなく半開きにしつつ、熱にうかされたような、とろんとした瞳を向けている)
んふぅ…はぁ……♪
(ピアスにキスをされると、肉体的感覚よりも)
(心の奥をやさしく撫でてもらい、祝福の口付けをされているような浮遊感に包まれて)
(ぼんやり、うっとりと幸せそうに沙織の唇を目で追う)
もう、沙織ちゃん…こんなにされちゃうと、ドキドキして眠れないよ…
お返しだよ…ちゅっ……♪
(唇を近づけて、そのまま重ねながら)
(沙織がそうしたように、リング状の宝石部分を指で捏ね回していって)
ピアスにも…んっ♪
こっちのピアスにも……ちゅっ♥
(それぞれの鎖部分を唇でなぞっていって)
(宝石部分にたどり着くと、キスの跡が残りそうなくらい強めに唇を押し当てて、すぐに離す)
うん、夢の中でも沙織ちゃんに会えたらいいな…
わたしも大好きだよ…おやすみなさい♪
【ううん、わたしも本当に嬉しいから…謝らないで。】
【こっちでも、唇に…ちゅっ♪…リングと鎖にも、ちゅっ♥ん♪】
【わたしも、ついつい長くなっちゃったから…ここで。】
【おやすみなさい、良い夢を…沙織ちゃん。】
【うん、そういう形でお願い。】
【使っていたら、楽屋スレに連絡入れるね。】
【もし先に来ていたら連絡お願い。】
【いっぱい沙織を愛してね……♪】
小鈴ちゃんの変態牝お嬢様の顔、大好き♪
もっとこれからも、そのお顔見せてね。
お返しちょうだい…?
ちゅ…んっ…ふぅぅぅ…♪んんぅぅぅ……♪♪
(指で宝石部分をこねまわされ、跳ねる体を小鈴に押しつけて瞳を上向かせ)
(牝顔を小鈴に見せては唾液をこぼしかけて)
はぁ…はぁ…ぅん…♪鎖も好き……ひぉぉ…♪♪
(蕩けそうな鎖への唇の愛撫に目を細めていると宝石を強く唇で刺激され)
(目を開いてぐるんと黒目を瞼の裏側へ回して)
も、もぉ…うん、おやすみなさい…。
【小鈴ちゃんの蕩けたお顔、見れて嬉しい。】
【ぁん………ちゅ♪…はぁ…ん♪】
【うん、最後までありがとう。おやすみなさい…小鈴ちゃんも良い夢を。】
【スレをお返しします。】
ふふ…こんばんは…
少し遅めだけど、暫く待機させて貰うわね…
【こんばんは、待機しますね】
【雑談・猥談、ロールもそこから入って頂ければ…宜しくお願いしますね】
ああん御免なさい!コレに少し見入っちゃっていたの。
(ぼんやりと光を放つコンパクトを閉じて、
人間態に赤いスーツとタイトスカートの女教師ルックに身を包み
>>551さんに向きなおり
ふふ、、おゆいさんのテクに見惚れていたの、あの二人私も狙っていたのに
あっさりと纏めて持って行かれちゃったわ…
【こんばんはーすみません、席を外しておりました…宜しくお願いしますね】
>>552 いえいえ!そんな自分もルーミスさんの後ろ姿に見とれておりましたよ・・・
(慌てて振り返るルーミスのリアクションに目を丸くした後、破顔して手を振り返す)
確かに並々ならぬ使い手さんのようですね・・・自分も女性同士の絡みは初めて見ましたが
(女教師という、威厳と規律を範とする聖職者の代名詞のような職種すら)
(ルーミスの文字通り人間離れしたスタイルを以てすればかくも淫らな眺めとなって青年の目を楽しませ)
【問題ありませんよ。よろしくお願いいたしますね】
>>553 >自分も女性同士の絡みは初めて見ましたが
あら?結構多いわよ?女の子って単純にエッチさでいえば男の子と一緒だ
けど、あまり大っぴらには、まだまだ、なかなか…ね。
その分、心の奥底に、男の子とはちょっと一味違うドロドロが凝っていてね…
とっても美味しくて…私も大好物よ…
(後ろに纏め上げた栗色の髪をかきあげると、しゃらんと微かな音が響き
紅い縁のメガネをくいと上げ
―それにしても今日はなんだか蒸し暑いくらいだったわねぇ…
(固く閉じ合わされた胸元を少しはだけさせて、ぱたぱたと手で扇ぎ
…こぉら、エッチな視線が丸見えよ?
(少し固い声色で、少し唇をとがらせながら
>>554 そういうモノですかねえ・・・けれど、可愛い女の子と綺麗な女の子との絡み合いは下手な男女の営みよりよほどいやらしいですね・・・
(かきあげられる栗色の髪から香るような甘い匂い、全身で挑発してくるような肢体に、咎められても構わず視線を這わせる)
確かに蒸し暑かったですね・・・なんだか今も、ルーミスさんの熱気にあてられてしまっているようで
(ルーミスほどの肉体の持ち主に、惜しみ無く向ける称賛のように色を帯びた眼差しは、その存在を何より雄弁に主張する胸元から)
(肉感的な臀部から脚線美を描く下半身に向けられ、同時に、ルーミスを視姦する青年の下腹部は…何より“貴女は魅力的な女性です”とでも言いたげに屹立し)
実に良くお似合いですよ・・・網膜と脳髄に焼き付けて、そのまま記憶として持ち帰りたいほどに
(この場から離れれば、直ぐさまにでもルーミスを思い浮かべて自慰に耽り、思いの丈を迸らせたいと、暗にそう語り)
>>555 んふ…そうねぇ、今も全身にちりちりエッチな熱さを感じちゃう…
(素知らぬ顔を装いつつ、全身を這いまわる青年の熱い視線に、
熟れた肢体は敏感に反応し、ムッとむせかえる甘い淫香を立ち昇らせ
まぁ…ありがと。
…でも、お家に帰ってシコシコするだけで本当に満足出来るかしら…?
(青年の心を見抜いたように、柔らかな笑みを浮かべたまま、すっと片手を上げ、棒を掴み、
しごき上げる様な卑猥な動きを再現して見せる、
その手がぼうっとピンク色の魔力の光を放ちはじめると同時に、
>>555さんのズボンの奥の肉棒に見えない
手が絡み付き、ルーミスの動きをそのままトレースして刺激を与えだす
せっかく先生として入り込んでいるのだから…私の簡単な問題に挑戦してみない…?
(悪戯っぽくウインクしながら555さんに持ちかける
【このまま少しロールしてみましょうか?】
>>556 それほど貴女が魅力的なんですよルーミス“先生”・・・うっ・・・なるほど、これが数多の夜を越え幾多の男を虜にしてきたサキュバスの・・・
(パフュームよりも香り高く、それでいて纏うオーラのようなものが蠱惑的なまでに青年の官能に訴えかけると)
(如何なる術を用いているのか…目の前の彼女が手筒を模したかのような動きに伴い、自身の浅ましい欲望に絡み付き)
な、なるほど・・・テストですね?ルーミス先生直々のご指導、何卒よろしくお願いいたします・・・ウッ・・・クッ
(ルーミスの不可視の手指が股間に這い回るのを、悦楽による苦悶の表情を浮かべながら立ち上がり・・・そのまま彼女の眼前に立ち)
そ、それでは・・・問題の前に、名前を書き込まないとですね・・・じ、自分の名前は・・・
(おもむろに下半身の衣服を取り去り、ルーミスの美貌を見つめながら扱き立てる・・・自身の欲望をペンに、自身の迸りをインクに見立てて)
・・・と、申します!よ・・・ろしく・・・お願・・・いた・・・しま・・・す!!!
(ルーミスの美貌を、愛しい恋人を見つめるように視線を絡ませながら・・・五指に足る分数でヌチャヌチャと激しく欲望を右手で煽り立て)
(ドピュッ・・・!とルーミスの美貌目掛けて欲望から噴き出す白濁の汚辱・・・荒い吐息を肩でつきながら)
(指導を乞うルーミスの真紅のスーツに羞恥すら誘う白い染みをつけて・・・答案用紙に見立てた彼女の肢体に名前を書き込んだ)
【よろしくお願いします!リミットは特にありません】
宜しい…では第一問よ…
(にんまりとスーツのの白化粧に笑みを浮かべ、
更に大胆に胸をはだけさせ、純白の広大な巨乳の裾野が曝け出される
―この二つの半球体の表面積を求めなさい…
(カツーンカツーンとパンプスのヒールを鳴らし、557さんに迫ると
いつの間にか手にした指示棒を、自らの双球に当ててみせる。
すると、圧倒的な柔らかさで先端が むに と乳肉に埋もれ
…数値の計測は…コレと…
―ちゅぱっ…じゅぷっ…くちゅ…れろぉ…
(557さんの手を取り、業と高く音を出して指を舐めしゃぶる
コレを許可するわ。
くちゅう…んんっ…はぁぁ
(紅いルージュで彩られた、ルーミスのたっぶりと形の良い唇が
557さんの唇にぴったりと重ねられ、長く伸びた舌が蛇のように口内
を蹂躙し、舌に絡み付く
―さぁ、解くのよ…
【了解です、では】
【あう、すみません、お名前をお教え頂けますか?】
【舞台は夕刻の生徒指導室辺りな感じで。】
>>558 わかりました・・・この半球体の面積を割り出せば良いんですね?んっ・・・チュッ・・・はあっ・・・ルーミス先生・・・
質問があります・・・計測棒は持参していますので、使用を認めていただけますか?・・・わかりました。ありがとうございます
(胸元にまで垂れ落ちる白濁が、露わとなったバストにまで染み渡り、赤と白のコントラストが否応無しにルーミスの淫靡な魅了を際立たせ)
(柔らかく、精液に塗れた五指に絡み付く唾液をたっぷり乗せた長い舌・・・更に、親密な男女関係にあると錯覚するような、慈しみすら覚えるキス)
オッ・・・オッ・・・これは・・・1メートルはゆうに越しますね・・・オウッ・・・ですが、手だけでは正確さに欠けるようです・・・先生、仰向けに寝て下さい・・・計測棒を使って計りますので
(両手を用いても尚余るほどの質量と弾力をたたえるルーミスの乳房を、時に下から支え持っては押し上げたり)
(鷲掴みにし、指先を埋没させ、掌底で円を描くように捏ね回し、飽く事なくルーミスの舌を吸い、乳房をまさぐり)
(濃厚なペッティングは十数分にも及び・・・その間に、未だ鎌首をもたげる欲望はヌルヌルとルーミスのタイトスカートを押し上げて太腿に絶えずこすりつけられ)
アアッ・・・ルーミス先生・・・スゴいボリュームです・・・これはメートルを越えて更に20〜30センチほど・・・130・・・ですっ・・・はあっ
(ルーミスの乳房に欲望を押し当て、乳輪をなぞるようにして先端をなすりつけ、鈴口を乳首にキスさせるようにし、両手で乳房を寄せて上げ)
(ヌッチュヌッチュとその谷間が白濁の残滓で照り返すほど腰を使ってパイズリでの計測を終えると・・・射精直前で引き抜き解答を告げる)
先生・・・解答の採点は、先生自身の衣服でお願い出来ませんか?設問ごとに、パンティやブラジャーなど・・・こんな、不躾な提案は減点にあたりますか?
(正解するごとに、ルーミスの衣服、下着を取り去り青年に与えるという採点方式・・・青年の視線は、タイトスカートの奥底に息衝く)
(ルーミスの温もりと淫臭に満ちた、大人の女が身に着ける卑猥なランジェリーであった。下着に特別な嗜好を持つ青年にとって、これ以上の励みはない)
561 :
高梨 優斗:2009/05/08(金) 01:01:58 ID:IDa9pusM
>>559 【すいません・・・レスに気付かず名無しにしちゃいましたね】
【それでは高梨優斗と名乗ります。場所についても大丈夫です。ありがとうございます】
ん…はぁ…ん
…その代り、採点は厳しくなるわよ?もし1cmでもずれたら…
―ふふっw萎えさせたら意味ないわね?いいわ…お使いなさいな。
(怒張した一物をさわさわと撫で、ぐうんと状態を反らし教卓に仰向けになるも
乳房は見事に半球を保ち天を衝いてそそり立った
あんっ♪…ふふっ、はぁ、ん…
(熱い吐息を漏らし、濃厚な愛撫を眺め、ぞくぞくと背筋に快感を走らせて
スカートごしの肉棒の存在も見逃さず、怪しく腰をくねらせ、捏ね回す
ふふっ…それは面積じゃなくて円周よ?
でも、数値は正確だから…△、ね…いいわ、このショーツを取りなさい。
(上体を起こし、後ろ手をついたまま、パッと大胆に開脚して、スカートの暗がりを指差し
―でもペナルティとして、手の使用は認めません。
(しゅるると意志を持つかのようにブラジャーが宙を走り560さんの両腕に絡み付く
…お口で取りなさい。
―さぁ、ラストの第二問に移るわよ
【こちらは、3時がリミットという事で…宜しくお願いします】
563 :
高梨 優斗:2009/05/08(金) 01:43:39 ID:IDa9pusM
>>562 あ・・・ありがとうございます、ルーミス先生・・・それでは失礼いたします・・・口だけなんですよね?それだと“粗相”があってしまいそうなんですが、怒らないで下さいね?
(再びルーミスの見えざる魔の手が蠢いたのか・・・真紅のスーツに合わせたコーディネートなのか、深紅のブラジャーが青年の両手を戒めるも)
(これ幸いとばかりに、ルーミスのタイトスカートの中へと頭部を潜り込ませ、その鼻先を秘所を守るショーツへと子犬がするように擦り付け)
(ペチャ・・・ピチャ・・・と、太腿に舌の腹を押し当てて唾液の跡を蛇がのたうったように這わせて行き)
(尖らせた舌先を苦心してビキニラインから忍び込ませ、クチャクチャ・・・クチュクチュと陰毛を舐め、ショーツ越しに割れ目をなぞり、陰核を目指して舌を踊らせて)
(身を捩らせて、存分にルーミスの下半身を舐め尽くすと・・・ショーツの括れた部分に犬歯を引っ掛け、ワイルドに引き寄せて行き・・・片足から抜いた)
いよいよ・・・最終問題ですね先生・・・さっきの問題では芳しくない成績だったので、全力を尽くします・・・ルーミス先生・・・お願いします
(教壇の上で乳房も露に、片足首にショーツを引っ掛けたままと言う扇情的な姿のルーミスを見て・・・太腿に擦り付けていた欲望は猛り狂い)
(最終問題に思いを馳せる・・・濃厚な接吻を受けながらの手淫、ルーミス自身の騎乗位による強制射精、あるいは、しどけない姿のルーミスを肴に、自慰を観察されたりと・・・煩悩は着地点を求めて)
【わかりました。ではそれに合わせて】
>>561【遅レスな上反映できず申し訳ありません…】
…んっ…ほほほ…優斗君、まるでワンちゃんね?はぁ…ふぅん…
(必死でスカートに潜り込む優斗君に目を細め
―第二問よ…この円筒形の内側の表面積を求めなさい…優斗君…ココよ、
貴方の計測棒でしっかりと計るの…
…さあ、先生が優斗君のをもっとよくしてア、ゲ、ル♪
ぷしゅううっ!
(片方の乳房がぷりんっと震えると濃密な淫乳が迸り、精確に優斗君の
計測棒を捉え、べっとりとコーティングされると、猛烈な温感と、狂おしい快感
が優斗君に襲い掛かり、計測棒はビキビキと音を響かせ、
ヒトの限界を超え大きさをみるみる増してゆく
んふふふふ…
―ぱちゅうぅ…
(更に腰を大きく浮かせ、高梨君の眼前に綺麗に整った、濃密な
大人の花園が突き付けられ、柔らかな草むらの奥で、ビンク色の
大輪のバラが水音とともにゆっくりと開かれてゆき、底知れぬ
蜜壺がぽっかりと口を空けた
さぁ…来て…
(小首を傾げ、慈愛に満ちた柔らかな笑みを浮かべ優斗君を誘う
565 :
高梨 優斗:2009/05/08(金) 02:09:47 ID:IDa9pusM
>>564 わ、わかりましたルーミス先生・・・!ただ、問題が非常に難解なので、“修正液”で答案用紙が汚れてしまうかも知れませんので・・・んっ・・・!ああっ・・・ルーミス先生!
(言うや否や、瞬く間に圧倒的なルーミスの乳房による質感に包み込まれ、先程までの限界点とすら思っていた欲望の角度が上がり、硬度が増して行き)
(幾度も射精の予感をやり過ごすようにしてルーミスのパイズリを一通り楽しむと…青年は、眼前に差し出された禁断の果実とも言うべきルーミスの花園目掛けて)
(胡座をかき、ルーミスの腰元と背中を支え持つと・・・ヌチュヌチュヌチュ・・・!ニュルニュルニュル・・・!と、対面座位の形で結合し)
ハアッ・・・!ハアッ・・・アアッ!先生・・・!ルーミス先生・・・!わ、わかりません・・・!どこまでも・・・どこまでも包み込まれてしまいそうで・・・!
(ルーミスの協力を仰ぎ、奥行きを正確に計るために首に両手を、腰に両足を絡ませてもらいながら背中に両手を回し)
(ズンッ!ズンッ!ズンッ!と膝の上でルーミスの膣内を直角に突き上げ、乳房を揺らし、グッチャグッチャグッチャと激しいロデオダンスを踊らせるように)
(夕闇の中、真紅のスーツを身に纏う女教師が、片足に深紅のショーツを引っ掛けたまま対面座位でガクンガクンとピストン運動によって情熱的なフラメンコを踊らされ)
せ・・・先生・・・この体勢では計測が難しそうです・・・先生から、腰を使って、腰をくねらせて、腰を振って僕の計測棒を支えてくれませんか?
(ドピュピュピュッ・・・!ドクドクドク・・・とルーミスの胎内に二度、三度と質も量も濃厚極まりない膣内射精を繰り返すも萎える事を知らない欲望に)
(今度は、サキュバスであるルーミス自身の騎乗位によるダンスを興じて欲しいというのだ)
(男性器をポールに見立てた、ストリッパーのダンスのように、二度とルーミス以外の騎乗位では感じないほどに)
【こちらこそ遅レスで申し訳ないくらいですから、気にしないで下さいね】
んっ!んっ!あんっ!
(纏めていた後ろ髪が解け、金色の光を煌めかせて
いいわっ優斗くんっ…はぁぁん♪もっと奥まで計りなさいっ♪
(秘裂は優斗君の肥大化した肉棒を頬張り、無数の繊細な肉襞一つ一つ
がやわやわと蠢き、絡み付いて、真空パックの様に吸いつき、包み込んで、
更に貧欲に奥へ奥へと飲み込んでゆく
ぁん!…ふふふ、奥までしっかりハメハメ出来たわね?
(ゆっくりと身を起し体位を逆転させる
ほらほら、どんどん内側の形は変わるわよ、覚悟はいいかしら?
ぐにゅっ!ぐちゅぅぅううう
(ちろんと小さく舌を出し、ゆっくりと腰をうねらせると、膣肉もまた
その形状を大胆に変化させ、一瞬たりとも留まらない
んぁぁん!!んふふ…さぁ早く答えを出さないと、先生が何もかも吸い尽くして
しまうわよ?それともそれがお望みなのかしら?ほほほ…
(腰使いはどんどん激しくなり淫肉のうねりも更に激しさを増し
いつしか栗色の髪は、透き通った翡翠色に変わり、山羊の様な捩れた角が生え
薄暗くなり始めた教室に妖しげに乱れ、
ンはぁぁん!!!
(ばさばさっ!背中から巨大な二対の赤黒い蝙蝠の様な翼が飛び出し、羽ばたき一つで
絡み合った淫魔と青年を宙に浮かべ
はっ!あん!あんっ!!はぉぉおっ!!!
(歓喜の表情を浮かべ、人間離れした膣圧で、優斗君の肉棒一つで全体重
を支えつつ、ピストン運動を繰り返して、更に奥へと優斗君の中心を飲み込んでゆく
【では次のレスで締めという事でお願いします】
【優斗君は、吸い尽くされエンドと生存エンドどちらにしましょうか?】
568 :
高梨 優斗:2009/05/08(金) 02:54:33 ID:IDa9pusM
>>567 (そして、夕闇の落陽より宵の帳が上がる頃まで、二人きりの特別指導は続き・・・教室の蛍光灯の下、淫らに揺れ動く…死の翼を広げる魔女)
ウウッ・・・!ルーミス・・・先・・・生!まだ解が求められません・・・これで・・・ま・・・だ居残り・・・クッ・・・!また出るっ!まだ出るっ!!
(ドッ・・・!ドッ・・・!ドッ・・・!と時間の経過以上に把握のしようも無くなった何度目かの射精がルーミスの体内に深々と浴びせられ)
(自身の下腹部、彼女の太腿には大量の白濁がおびただしい量と粘度を持って流れ落ち・・・それらが蛍光灯の光に淫らに照らされ)
アアッ・・・ルーミス先生・・・ルーミス先生・・・にょ、女体の神秘は、サキュバスの深淵は、ぼ、僕には・・・ま・・・だ・・・
(中世において騎乗位は魔女の体位と言われ・・・青年もまた、苦痛以上に果ての見えぬ快楽による地獄と、天上の悦楽による法悦境を彷徨う幽鬼が如く住人に成り果てた)
(サキュバスの手練手管による手解きを受けた代償は高くつき、その魂は今、窓の外に広がる闇夜よりも深い業に堕とされていった)
(そして夜が明ける頃・・・サキュバスにとっての眠りが訪れる今わの際に、折畳まれた漆黒の翼をしとねに、青年は安らかにルーミスの腕の中で覚めぬ眠りについた)
【死亡エンドにしてしまいましたwイマイチですが・・・勘弁してくださいw】
【初めての試みでしたが、おかげさまで大変楽しいロールとなりました・・・本当に、ありがとうございました】
【これにて幕切れとさせていただきます。長いお時間、楽しかったです。お疲れ様でした!失礼いたします】
ふふふ…優斗君が問題を解けるまで、先生はいつまでも教えてアゲル…
ほら、弱音吐かない…頑張って…ほほほほ…
(何度も何度も叩きつけられる優斗君の白い迸りに、ルーミスの白い餅肌は桜色に上気し
対照的に優斗くんの皮膚は青ざめてゆき、その様に淫魔の本性をむき出しにした
ルーミスはますます性欲をたぎらせてゆく
(やがて東の空が白み始め、心底忌々しげに翼で太陽の光を遮断し
その暗い緞帳のなかで、眠るように凍りついた優斗君をいとしげに撫で
…残念だったわね…優斗君…
(やおら立ち上がり、ぐっしょりとお互いの淫液と精液で濡れそぼった
ショーツを手に取ると、それはしゅるしゅると解れ、優斗君を巻込むと
たちまち収束し、ほんの少し前より卑猥な意匠の新しいショーツとなる
大事に使わせて貰うわね…んっ…
(そのショーツを穿いて、股間に走る快感に小さく声を上げると、そのまま
朝日に照らされて出来た教室の暗がりの中に溶け込んでいった。
【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました】
【では、お疲れ様でした〜】
【スレをお借りしました】
【こんばんは…お時間なので失礼しますね…?】
【そろそろ時間だね…レス書きながら沙織ちゃんを待っているね。】
【こんばんは、沙織ちゃん。】
【まだレスが完成してないから、もう少し待っててね?】
【こんばんは、小鈴ちゃん。】
【うん…お待ちしてます。】
うん…♥二人でただの牝のお人形になるの…♪
ふあぁ、んんぅ…だって、沙織ちゃんの触り方がエッチだからぁ……♥
沙織ちゃんの指が、おっぱい食べちゃってるの…
(優しく揉み解すような愛撫に、乳房だけでなく、心の奥まで撫でられているような気持ちになり)
(起きていながら、沙織を感じつつ甘い夢に溺れていく)
見せて…もっと牝顔、見せて…♪
沙織ちゃんの牝顔見て、それを独り占めできてるって思うだけで
わたしも牝顔になっちゃいそう…♥うふふっ♪
(少女の可憐な美貌とはかけ離れた表情の沙織だが)
(小鈴の瞳には、この上なくいとおしく、庇護欲と独占欲を煽る表情で)
んっ♥はぁん……んあぁん……♥こねこね、すてきなの……♪
ふあぁぁん…つないで…ピアスで、感じさせて…♥
ん……あはぁ…♪わたし、ピアスこねこねで感じちゃってるぅぅ……♪
ひゃぁぁんっ!んくぅ……♥変態牝お嬢様の顔、映っちゃってる…♪
(心の底まで、自身がい明日で感じているという認識を刷り込まれ)
(それを自然な反応だと完全に思い込むようになっていく)
(しかし、それは無理やり植え付けられる意識ではなく、小鈴もピアスで感じることを心から望んでいた)
(そうやって沙織の心と同調した心は、どんどんピアスに共鳴していく)
んぅぅんっ…♪うん…心だけじゃなくって、おまんこも、ピアスぅ…♥
つないで、つないでぇ……沙織ちゃんにピアスつないで欲しいの……♪
沙織ちゃん好みに変えてもらって、沙織ちゃんだけの牝のお人形になりたいの……♥
んふぅっ♥ふわぁぁん……♪ひぅぅぅんっ♪
わたしのピアスは、おまんこで……おまんこがピアスなのぉっ♥
おまんこされても、ピアスが揺れても感じちゃう変態牝お嬢様人形ですぅっっ♪
んっ、ひゃぁぁぅん……沙織ちゃん、おまんこしてぇぇ…掻き混ぜて…♥
(趣味の世界に引きずり込まれ、好きなように変えられることを嫌がるどころか、心からそれを求めていって)
(秘所へ触れられると脚の間をもじもじと震わせながらショーツを濡らしていって)
(ピアスに触れられると声を震わせ、小さく首を振って心まで震えて)
(やがて交互に与えられる刺激に対して、秘所がピアスで、ピアスが秘所であるような感覚になって)
(ピアスと秘所への快楽が混ざり合った反応を示していく)
(唾液まみれの薔薇が頬を撫でるたびに、沙織の唾液が頬を伝って口に流れて)
(快楽に悶えながらもそれを口と舌で受け止め、嚥下していく)
んふあぁぁんっ!沙織ちゃんの指で、おまんこしてもらってるぅっ♪
ひぅぅ…んふあぁぁ…ピアス、かちかち……
わたしと沙織ちゃん、ピアスでキスしてる…♥うれしい…♪
(秘所を指でひっかけられながら、ピアス同士でキスをすると)
(完全にピアスと秘所の快楽が重なり合って)
(蜜を溢れかえらせ、指を貪欲に咥え込みながら全身をくねらせる)
(ピアスの宝石が触れ合うたびに、沙織の心に触れているような気持ちになる)
【お待たせ…今夜もよろしくね、沙織ちゃん。】
おっぱい食べられて嬉しそう…私よりも小鈴ちゃんの方が牝のお人形さんなんじゃない…?
小鈴ちゃんの心はもうお人形さんと一緒だもんね♪
(乳房をぎゅっと心を掴むみたいに強めに掴み震わせて)
小鈴ちゃんが望むなら、私いくらだって牝顔見せちゃう…。
そうだよ、私の牝顔は小鈴ちゃんだけにしか見せないの……
小鈴ちゃんの私みたいになっちゃう牝顔も見せてね…♪
(舌先を震わせながら小鈴の顔を覗き込みそんなおねだりをすると)
ピアスこねこねで感じてる、変態牝お嬢様の顔すごいね…?
お人形さんの私みたいに、ピアスで感じる様にされて嬉しそうだし。
私と一緒に牝のお人形になって、もっとピアスで感じる様に……♪
(ピアスを触る手を緩め、そっと撫でるだけにして思いだしたように芯を捏ね)
(はっきりとその事で感じている事を分からせるように)
私好みに小鈴ちゃんを一杯変えてあげるね…♪
変態牝お嬢様人形って言ったらおまんこがきゅんって締まった…やっぱり変態…
小鈴ちゃんのピアスはおまんこと一緒だよ…私にどこでもピアス触られると、おまんこ震えちゃうの。
おまんこされると、ピアスも触って欲しくてたまらないお人形小鈴だよ?
(ピアスだけを触って、秘所の指は動かさないで共鳴させようとして)
(逆に秘所だけを触って、ピアスは触らないで小鈴の精神的な疼きを引き起こさせて)
(小鈴の反応に満足すると、張り付いたショーツをずらしてくちゅりと指を飲み込ませ)
(クリをさすりながら小鈴の要望に応えるように秘所の快楽を与える)
小鈴ちゃんのおまんこ、お嬢様からは想像できないね…やらしくて、くっついてきて。
あ…小鈴ちゃんこれいいんだ…ふふ、もっと擦り合わせてあげるね…ぁ、ぉぉ…♪
(片手で紫の濡れて光る薔薇と自分の宝石を取ると、優しく擦り合わせ)
(小鈴に目と鎖の揺れる感触でそれを伝えると、掌で擦り合わせ)
(自身は舌を出した牝顔を晒しながら、黒目が快楽にすぼんで)
(蜜の溢れる秘所の浅く、感じる部分を爪でかりかりとこすったり押したりして、小鈴が同調して牝顔を見せてくれるのを待つように)
(その心を二人で交わらせるようにピアスを転がしていく)
【こちらもお待たせしました……こちらこそよろしくね。】
【またされたい事あったら、言ってね…?】
うん…♪二人の牝顔は、二人だけのものなの…♥
んっ、はぁっ、んぅあぁぁん…♥
んぅ、ふぁ、ふ、ぉぉ…ぁぁぁん……っ♥
(言葉でも、ピアスでも牝顔を求められると我慢できなくなり)
(瞳の焦点がぼやけて、口を半開きにして舌をだらしなく垂らし涎も流し始め)
(牝の本章を暴かれ始めていって)
んぉ…ふあぁぁ…んぁ、ふおぁぁ………っ……
沙織ひゃぁん…そうらろ………
ふぁおりひゃんにぴあふさわられて、おまんこふるえひゃう…
へんらいめふおりょうはまにんぎょうなのぉ……んふ、あはぁぁぁんっ♪
(獣じみた、喘ぎとも呻きともつかない低い声で快楽を訴えながら牝顔をさらして)
(呂律の回っていない舌で、沙織の言葉を反芻するように繰り返していく)
(続けられる愛撫に小さく体を震わせると、揺れたピアスが薄明かりに瞬いて)
(偶然にも、まるでクリへの刺激と共鳴しあったかのように輝いて見えた)
(沙織の指の動きに合わせて腰を揺らし、激しく快楽を貪りながら)
(刺激を与えられれば与えられるほど、蜜でぬめる秘所は更なる快楽を求めて沙織の指を離さずにいる)
んぅお、はぁうぅん……♥
いいのぉ、もっとこすりあわへてぇ……♪
んふ、沙織ひゃんも、エッチなこえ、らひてるぅ…♪
ふお、ひゃはぁんぅ……ぅ……さおりちゃん…おまんこもいっしょぉぉぉ…
(沙織のピアスと沙織の唾液をピアスで感じて、恍惚にまどろんでいって)
(開発されたばかりの、沙織と同じ場所の性感帯への爪での刺激に)
(もはや少女や人形ということばすら生ぬるい、牝獣とでも言うべき)
(恥じらいもためらいも捨てた喘ぎを涎といっしょに垂れ流していく)
ふあ…んぅぅ…沙織ちゃん……沙織ちゃんのピアスもぉ……
わらひが、してあげるのぉ……んっ、はむぅっ♥
(されっぱなしだったのが悔しいのか、わずかに牝顔から立ち直って)
(沙織がピアス同士のキスに快楽のうめきを漏らして放心した瞬間、沙織のピアスに狙いを定め)
(食いつくようにはむっと口に含んで、唾液をまとわせながら舌を這わせて)
んむ……ちゅ…ぢゅ、………れるぅ……ん♪んはぁ♪
このままピアス同士でキスして、お互いの唾の交換しよ、沙織ちゃん…♥
(まだ沙織の唾液が残る自身のピアスを摘んで、薔薇の部分とリングの部分をかちかちと触れ合わせて)
(角度を変えてキスさせるように、上下左右、斜めに動かしながら触れ合わせていく)
(ピアス同士が触れている部分では、互いの唾液が絡まりあい)
(重力に逆らうかのように宝石部分で停滞して、ピアスが唾液を味わっているようだった)
【うん、ありがとう。】
【今のところ、特にないから…こっちからも反撃だよ♪】
すごいすごいっ…小鈴ちゃんの牝顔……♪
舌を垂らして……よだれだらだらで……二人でもっと牝顔みせあいっこしようね♪
(気品漂うお嬢様から牝への変貌に秘所を疼かせながらうっとりと見て)
(伸ばした舌を指で摘み伸ばし、はしたない声を上げさせては引っ張って)
小鈴ちゃんのピアス、学校でもどこでも触ってあげるね…
変態牝お嬢様人形小鈴ちゃんの事、ずっとお嬢様の小鈴ちゃんが思い出すようにしてあげる…♪
(呂律の回らない舌で自分の言葉を繰り返していく小鈴ちゃんのピアスを鎖部分からくいと引っ張り)
(言い聞かせるようにそのまま震わせては、薄明かりの中輝く薔薇をちゅっと吸って)
(貪るように腰を揺らす小鈴の秘所を締め付けに抵抗するように震わせて)
もっと…ぉ?んぅ…お……こ、こぉ…?
はっ…くひゅ……ぅ♪
おまんこかんじて…感じてっ……牝顔も声もぉ…ぉぉぉ…♪
(ねだる小鈴に応えてピアスの擦り合わせを強く宝石と薔薇が擦れるようにすると)
(裏返りかける黒目を耐えながら、秘所の擦りつけを強くしていく)
(お互いに既に人間であることを捨てた顔や呻きを漏らしては、クリを押し潰して)
(ひくつく性感帯を思い切り擦り上げて小鈴だけでも絶頂へ誘おうとして)
あ…だめぇ……今私のピアスされたら……くっ、ひぉぉぉぉっ♪♪
らめ、らめええっ…♪こわれふ、あたまこわれふぅぅぅっ…ぉぁぁぁぁ…♪
(狙いに気がついて止めようと首を振りかけた瞬間にピアスを咥えられ)
(舌を這わせられるのと口腔に抱きつかれたような感覚に一瞬にして牝顔がより壊れ)
(小さく可憐な唇は大きく開いて歯まで見えてしまい、舌を前に大きく太くして突きだし)
(瞳は裏返りかけて、頭をがくんがくんと震わせる)
ぉぉぉっっ…めすがお…みられふぅ……さおりのみられひゃう…!
はっ…ひ………らめ……っ、ふぁぁぁぁ♪
かちかち当たるの、ぴあす当たるのっ……ふぁ…小鈴ちゃんのよだれ…つっくいてっ…
クリ舐められてるみたいで、ひ、…だめ、ぴあすいく…とどめさしてぇ…♪
(ピアスのリングが当たる度に腰から体を痙攣させて)
(角度が変わっては呻く声も小鈴を楽しませるように変化し、息を激しく吐き散らして)
(ピアス同士が唾液を接着剤のようにして絡み、ピアスが唾液を吸い取ると)
(性感帯を激しく刺激されたように体を大きくぶるっとさせると、白目を剥いた牝顔を小鈴に近づけて)
【反撃、されちゃったよぉ♪…その、私の牝顔馬鹿にしたり、だらしないのいじめるみたいにしてくれると嬉しい…。】
んはぁ…んぉぉ……ふひぃん♥
ひゃい…牝顔、みせあいっこするのぉ…♪
(自身の牝顔を覗き込んでくる沙織のうっとりと満足げな表情を見れば、ますます昂ぶり)
(舌を摘んでくる指に、もどかしそうに舌を動かし、さらに舌を突き出していって)
んん…♥さわって、ピアスさわって……
学校でも、帰り道でも、喫茶店でもぉ……
わたしが変態牝お嬢様だって、いつでもおもいだへるようにぃ…♪
んふぁぁぁ…ピアス吸われながら、おまんこされてるぅぅん♥
(鎖を引かれると、心を手繰り寄せられて囁かれ、直接沙織の言葉を吹き込まれるかのようで)
(彼女の言葉が、絶対の命令であると同時に小鈴の心からの望みとして染み渡っていく)
(蜜を吸う蜂のように薔薇に吸い付かれる感触を受けると、文字通り蜜を秘所から溢れさせて)
(指を締め付ける膣は、指を溶かしてしまいそうなほどに熱くとろとろになっている)
んふぅ…ピアスぅ……ピアスのキス、だいすき…
沙織ちゃんと、心で触れ合ってるみたいなのぉ…♥
んは、んくぉぉぉん……はぁ、ひぐぅんッ!
だめぇっ、ピアスとおまんこで、イクぅぅぅぅぅっ!
(ピアスの薔薇と宝石を触れ合わせながら、クリを押しつぶされると)
(沙織の絶頂へと誘おうとする気持ちが伝わってきて)
(焦点が合っていない目を大きく見開いたまま、背筋をしならせて)
(びくびくと痙攣しながら達してしまう)
(秘所の刺激とピアスの刺激で、心と体の両方を揺さぶられて達した姿は)
(全身が弛緩し、快楽に歪み、至福に蕩けている)
ん…ふぅん……んはぁ…
いいの…沙織ちゃんも、わたしを変態牝お嬢様にしちゃったんだから…お返し♪
んふふふ…こわれちゃう?でも、おまんことピアスは「もっとして」って言ってるよ…?
沙織ちゃん、さっきわたしの変態牝お嬢様顔をさんざん馬鹿にしてたくせに、
自分もそんなはしたない牝顔さらしちゃって…人のこと言えないね、恥ずかしくないの?…くすくす…
んっ♥ちゅぴっ♪んむふぅ…♪
(口に含んだピアスに舌を這わせて、ひとしきり唾液をまぶしたのち)
(だらしなく口を開いている様子を見るや、ピアスを口から出して)
うふふふふ♥キスしながら、ピアスしちゃお…♪
んっ♪ちゅぅぅ♥ピアスも、くりくり…♪
(大きく突き出された舌にぱくりと食いついて、唇で舌を扱くように前後させていって)
(時折舌から唇を離しては、大きく開いた唇を舌でなぞってやって)
(唾液まみれのピアスをくりくりとかいぐって、かりかりと宝石部分を爪先で引っかいて)
んんっ♥沙織ちゃんの牝顔、だらしなぁい♥
無防備で、無節操で……こんな顔、わたし以外の人に見せたら、嫌われちゃうね…?
もちろん、他の人になんか見せないけど…うふふ♪
さっきわたしもイかせてもらったし、そろそろ沙織ちゃんもイッちゃおうか…?
(もう片方のピアスも、口で含んで舌でなぞって、たっぷり唾液をまとわせて)
(耳元に息を吹きかけ、たっぷりの愛情を含んだ侮蔑の言葉を囁きかけて)
(ピアスの薔薇の部分を、宝石の円環部分に一周させるようになぞらせる)
(指を沙織の秘所に突っ込んで、自分と同じ快楽のポイントに到達させて)
(ぐちょぐちょに掻き回しながら指を引っ掛けて、小さく震わせていって)
【うん、ちょっと自信ないんだけど…こんな感じでいいかな?】
【心から蔑んでるわけじゃないから、気分悪くしないでね…?】
舌伸ばして…えっちなんだ……♪
(突き出された舌を指で引っ張るとより性欲にまみれた牝顔をのぞきこんで)
休み時間でも帰りでも、触ったら小鈴ちゃんは変態牝お嬢様人形になるの。
小鈴ちゃんがおまんこのピアス触られたら、おまんこ濡らすようにね。
これからは私が小鈴ちゃんにずっと命令して支配してあげる♪
(サキュバスとしての性か小鈴を絡め取るように自らを小鈴の支配者のような口ぶりで妖艶に微笑むと)
(ピアスに共鳴して蜜を溢れさせる秘所を緩く言葉を染みこませるように混ぜ、その間は薔薇を吸い続けて)
ピアスのキス大好きなんて、嬉しい…♪
小鈴ちゃんの心がこの薔薇で…私が、それを直接触っちゃうの…
いいよ…イって…小鈴ちゃんがだらしなくイクの見せて…?
ぁ…♪私が小鈴ちゃんをイカせちゃった…♪
(小鈴の体が痙攣し、背筋をぐっと伸ばして牝顔で達する姿を微笑んで確認すると)
(締め付ける膣に指を埋めたまま、クリの周囲をゆっくり撫で)
(思うがままに変えてしまった小鈴を恍惚の表情で見つめて、薔薇と宝石をこつんと当てる)
お返しだめ……あぁぅ…ほしいけどらめなの……
沙織のはしたない牝顔見られて恥ずかしいよぉっ……!
らめ、ふぉ………ぅふぅぅぅ………ひっ…♪
(秘所を蜜が溢れるくらいにしてひくひくと震わせ)
(言葉での恥辱に首を振るとピアスの揺れで余計に感じて牝獣の声をあげて)
(唾液を満遍なく塗りつけられて可憐な少女の沙織の声も顔も、既に失われてしまっていた)
ふむぅ……ぴちゅ…んぉ♪んほぉおおお♪♪
ふりふりらめ、ひゅごい…ぴあすからおまんここわれるぅぅっ♪
(唾液に濡れた舌は口唇愛撫をされてピンクの鮮やかさを増して)
(折角メイクし直した唇も再び崩れ、だらしなさを伝えるのにより強調されて)
(宝石を爪で掻かれる度に声にもならないわななきを上げて、身を磁石に弾かれたように跳ねさせる)
あひぃ……めすがお、だらしないのぉ……♪
きらわれてもいいの、みせたい…めすがお見せたいぃっ♪
皆にみせられないから、こすずちゃんが一杯みてえっ♪
イかせる……んひぉぉっ♪ひっ、あひっ、んぉぉぉっ♪
くぉ……ぉぉぅっ、らめ、おまんこ、ひぅぅぅっ…イく…イクぅっ……
めすがおさらしておまんことピアスでイっクぅぅぅっ……ぉっ…おほぉぉぉぉっ♪♪
(唾液に濡れてないピアスまで唾液と口腔に包まれて思考が奪われると)
(蔑む言葉に嬉しそうに甘ったるい声を上げ、それを願うような口ぶりで)
(薔薇でリングを撫でられると心が包まれたように絶頂への欲求が高まって)
(指の心地よい圧迫感と共に感じるポイントを蜜でまみれる指で掻き混ぜられて)
(指を強く食い締めると、腰を浮かせるように振りまくり裏返った白目のまま頬をすぼめる程に舌を突きだして)
(膣を、体が痙攣して背筋をぐっと伸ばすと達してしまい……)
あひ…ひぃ…ぉぉ……♪
(壊れたまま、笑顔の表情を浮かべるとだらだらと上下の口から蜜が漏れ続けて)
(ピアスのリングからは唾液がおち、染められた茶髪を濡らしていく)
(少女は人形にされて牝となったのを悦ぶように何度も幸せそうな呻きをあげ、小鈴の体に向かって崩れ落ちた)
【うん、ありがと…大丈夫だよ。】
【なんか凄いイキ方しちゃってごめんね…ここからどうしたいとか…ある?】
うん…わたし、えっちなのぉ…♥
(舌を引っ張る指に唾液が伝い流れていって、性欲に溺れ、沙織に惚れきっている牝顔を向けて)
(小さく頷いて、牝顔のまま不自由な顔の筋肉を動かして微笑んでみせる)
ふおぉ…んはぁぅ……♥ずっとだよ…?
ずっと、ピアスさわって、変態牝お嬢様人形のわたしを支配してね…?
ひゃぁぁん……まだ吸われてるっ……んぅ、あはぁぁぁん♪
(今の沙織が発している人ならざる気配や口ぶりにも気づかずに)
(牝顔をだらしなく晒したまま、誓いを立てるように膣が激しく収縮する)
んふあぁぁ…だってこのピアス…沙織ちゃんのプレゼントだもぉん…♪
このピアスとわたしの心を、沙織ちゃんがつなげてくれたからぁ…♥
わたしの心に直接さわっていいのは、沙織ちゃんだけなの…♪
んんんんーーーっ♪はぁぁぁ……♥イっちゃったぁ……
(達した余韻に浸りながらも、快楽にすべてを委ねた牝顔は崩れることなく残っており)
(そのまま、小さく痙攣を繰り返しながらクリへの刺激や薔薇と宝石の優しい衝突に)
(絶頂下ことを祝福してもらっているかのような幸福感を抱いていた)
いいよ…♥もっと恥ずかしがって、はしたない牝顔もっと見せて…?
わたしだけの牝お人形の、沙織ちゃん…♪
(最後の羞恥を見せる沙織に、淫魔のごとく囁いてすべての躊躇いから解放し)
(もはや普段の沙織とは別次元の牝と化した沙織を堕落へと導いて)
ほらほらぁ…もっとピアスしちゃうよ?
おまんこもピアスも好きなだけ感じちゃってね…♪
そんな狂ったような声あげちゃって、本当にはしたなくって、恥ずかしい…♪
(快楽に翻弄される沙織の心を揺さぶるように唾液まみれのピアスを揺らしていって)
(唾液がつくことも厭わずに、髪を一房手に取って、髪でピアスを包んでさらさらと撫でくすぐる)
(乳房を押し付けながら、跳ねる沙織の体を軽く抱きしめて)
見てもらうのも好きなの…?
もう、本当に仕方の無い変態牝お人形さんだね、沙織ちゃん…?
いいよ…みんなの分まで、わたしが見ていてあげるから…好きなだけイっちゃって…♪
(ピアスをくるんでいた髪もはずして、舐めたり指でこねながら)
(秘所を掻き回す指の動きも激しくしていって)
(次第にピアスへの刺激と秘所への刺激を完全に同じタイミングに合わせた)
…うふふ、イっちゃったぁ…♥変態牝人形の沙織ちゃん、かーわいい…♪
ほら、こんなに漏らしちゃうと沙織ちゃんのベッド、よごれちゃう……んむっ♪ちゅっ、ちゅくぅ…
(達した瞬間、ピアスにはシンプルな、それでも最大の愛情を込めたキスをして)
(そのまま涎を垂れ流す唇をふさいで、やわらかく唇を押し当てながら唾液を啜る)
(蜜を垂れ流す秘所へは、太股を押し当てて受け止めて、小さく脚をもじもじさせながらその熱さに酔い痴れる)
きゃっ♪…だいじょうぶ…?落ち着くまで、こうしているからね…
沙織ちゃん…だいすき♪
(崩れ落ちてきた沙織をしっかりと抱き止めて、絶頂の痙攣と心臓の鼓動を感じる)
(牝となった悦びを分かち合うように囁いて、安らかな微笑を浮かべたまま)
【そうだね…プレイはやり尽くしちゃった感じかな…】
【お風呂で体とピアス洗いっことかしたいかも…お風呂でプレイじゃなくて、純粋に洗うだけね。】
【ふわふわの泡で、沙織ちゃんとピアスを可愛がるの…】
【例によって、沙織ちゃんがよければ…だけどね。】
【沙織ちゃんは、どうしたいとかあるかな?】
うん、ピアス触って…ずっと変態牝お嬢様人形の小鈴ちゃんを支配してあげる…♪
もうすっかりピアスで感じる変態さんだね…?ちゅる…♪
(誓いの言葉に気をよくすると、ピアスの薔薇を鎖を揺らして吸い上げてから離して)
(濡れた薔薇を小鈴の頬に擦りつけて)
小鈴ちゃんの心、いっぱい触って弄って…私好みに変えて、支配して。
ピアスに小鈴ちゃんの心が入っちゃったみたい♪
ふふ…イっちゃったね小鈴ちゃん……可愛い…♪
(牝顔のまま体を震わせる小鈴に何度も唇を重ねては、余韻を伸ばすように膣やピアスを擦り合わせて)
(幸せそうな様子の小鈴を受け入れるように背中を撫で)
ああ、みせちゃうよ…小鈴ちゃんだけの牝お人形の私…牝顔見せちゃうっ…♪
へあぁぁぁ……♪♪
(「沙織」としての神経が途切れたように、だらだらと涎を垂らしはじめて)
(小鈴の狙い通りに、自ら進んで牝顔を晒す人形と化してしまい)
らめ、ぴあすがんじすぎっ、はぁ、ぁぁぉっ♪
こわれひゃう、わらしこわれふぅ……ふおぉぉぉぉ…♪
(ピアスは沙織の耳元で小鈴を誘うように宝石が輝きながら揺れ)
(髪でくすぐられるともどかしいような刺激に首をふり擦りつけて)
(乳房同士が辺り、切なくじんわりと広がる快感に胸を押しつけ返して)
しゅき…みてもらうのしゅきぃ…お人形にされた私、みてもらいたいのぉ♪
さおりのおにんぎょうめすがお…みて…んぅぉぉぉ――♪
(指で舐め、こねられ思考が途切れ切れになりながらも喘ぎ続け)
(媚肉が指に合わせて締め付け、震えいやらしく絡みつき)
(ピアスと秘所にかかる頭と体への負担が重なり、今までよりも激しく達してしまい)
ふぁ……ぅ…こすずちゃ…ん…ぉぉ……っ…♪
ちゅく…ちゅ…ぁぁ……
(ピアスへのキスに大きく身震いして舌を突きだし)
(唇をあてされると、本能のまま吸い付き唾液を送り出して)
(太腿が当てられた秘所はそれによって開ききり、太腿とベッドにたっぷりと蜜を粘り付けて)
(当てられたままの秘所は震えをその太腿に伝えていた)
は…はぁ……んぅ………♪
らいすき………こすずちゃん………♪
(小鈴の首筋に顔を埋めながら、擦りつけるように首を振ると)
(うわごとのように呟きながら小鈴の暖かい体に身を寄せて)
【うん…小鈴ちゃんなら、同じ事でも大丈夫だけどね…?】
【んっ、あらいっこ……私、普通にえっちになっちゃうかも……。】
【ピアスにいっぱい欲しくなってもいいなら、いいよ…?】
【私は…例えばだよ?二人の言いなりの奴隷人形、もう一人作ってみる…とか。】
【後……は、思いついたのはこれより後の時系列にして、疑似ペニスで妊娠させられたり…?】
【思いつきだから、却下とかも全然大丈夫…。】
んふふ…♥わたしも大好きだよ、沙織ちゃん……♪
イっちゃった沙織ちゃんも、とっても素敵だった…♪
(首筋に埋めてくる頭に手を添えて、染めたとはいえ天然に近い美しい艶をもつ髪を撫でて)
(身を寄せてくる沙織の体に、自身も存在を確かめさせるようにぎゅっと体を押し付け)
わたしたち…体もピアスもお互いのものだね…♪
ピアスとおまんこ可愛がりっこして、変態牝お人形になっちゃう…♥
(最中のやりとりを強く刻み込むように繰り返しながら)
(次第に落ち着きが戻ってきて)
シーツとお布団、ぐっしょりだね…ちゃんと洗濯しなきゃ…
でも、その前に沙織ちゃんのピアス洗ってあげたいな…
沙織ちゃんのピアスとわたしのピアス、お風呂で洗いっこするの…♪
…だめ、かな?
(深呼吸しながら余韻に浸っていたが、ふと)
(唾液でどろどろのピアスに気づいて、思い出したように提案してみる)
(お願いするような口調ながら、沙織の意思を尊重することを)
(上目遣いのその瞳が告げている)
【ありがと…でも、ちょっと表現がいっぱいになてきたから…同じこと繰り返すよりは、小休止させて?】
【沙織ちゃんがメイク気にしないなら、普通にえっちでもいいよ…沙織ちゃんの望むままにしてね?】
【…この場合、流れに任せることになるのかな…?】
【ごめんね…わたし、妊娠はちょっとだめだから…奴隷人形もう一人っていうのが面白そうかな。】
【その場合、奴隷人形になっちゃう女の子は、どう描写しちゃう?】
んぅ……こすずちゃん……♪
ありがとお………小鈴ちゃんの体気持ちいい…♪
(柔らかな乳房をお腹の辺りに擦りつけ、うっとりとした声で呟くと)
うん……沙織の体もピアスも、小鈴ちゃんの…小鈴ちゃんのは私の…。
ピアスとおまんこかわいがると、変態牝お人形になっちゃうの…♪
(沙織の記憶と心にも、深くそれは刻み込まれ体を震わせて)
んん…でも、換えのシーツあるから大丈夫…。
私のピアス……?んっ、あらいっこしたら…私、またおまんこ疼いちゃいそうだよ…?
でも…うん、いいよ…それじゃあ……お風呂こっち…。
(顔を恥ずかしそうに首筋に埋めたままでいたが)
(落ち着いてきた体をまだ力が入らないのかゆっくり起き上がらせると)
(はだけていた制服をちゃんと脱いでしまい、すらりとした裸体を小鈴に見せると)
(手をとって小鈴を脱衣場を抜けてお風呂場まで連れて行き)
ちゅ…ん…小鈴ちゃん…それじゃ…えっと。
こうで…いいの?
(脱衣場の明かりを頼りにお風呂場の明かりを付けないまま、体を重ねてキスをして)
(椅子に座ると、自分の髪をゴムで結んで耳を全て見えるようにしてしまって)
(揺れるピアスが、よりはっきりと小鈴に分かるようにすると首を傾けて)
【そうだね、ずっとしてたから…分かった。】
【ううん、頑張って我慢するから。…小鈴ちゃんが崩したいなら、だけどね?】
【流れ的には小鈴ちゃんが主導権かな…と思っていたり。】
【あ…うん、子供の話があったから私だけ妊娠とか…あるかなと思ったの…。】
【じゃあ奴隷人形さんでね?私が『』その子しても大丈夫、レスの時間かかっちゃうから私の部分は少なくなるかもだけど。】
【一応私達が学生だし、なんとなく面白そうなのは25↑とかの女の人とか…かな。】
【上の方でしたことあるOLタイプとか、教師とか…?】
あは♪できるだけ、普通に洗うつもりだよ。
疼いちゃったら、またしてあげるから安心してね…♪
沙織ちゃんの体、何回見てもきれい…♥
(沙織のすらりと整った体を見ていると、誘惑に耐え切れず)
(脇腹のあたりを掌でさすって)
ありがと…ここで、いつも沙織ちゃんが体洗ってるんだね…
(沙織が脱ぎ始めるのを見て、追いかけるように自身も脱ぎ始めて)
(少女らしい柔らかさと、若々しいしなやかさを備えた体を晒す)
(お風呂場に着くと、うきうきと扉を開けて)
ん……沙織ちゃん♪それじゃ、洗うね…♪
シャワー、熱かったら言って…
(スポンジを手に取り、スポンジを泡立てて)
(泡が髪の毛につかないよう、注意しながらピアスを泡で覆い)
(ふんわりとした暖かな感触でピアスを包み、唾液や汚れを落としていく)
(シャワーを、お湯が沙織の背中から全身に流れるように固定して)
(お湯のぬくもりと、ふわふわとした泡の感触を伝えていく)
【そうだね、わたしが主導権で…本当にいやらしくするつもりはないけど、我慢できなくなったら…またいいからね。】
【あ、わたしが妊娠するのかと思ってた…沙織ちゃんがやってみたいなら、それもいいかな…?】
【ただ、優先したいのは奴隷人形さんのほうだから…時間があれば、にしてくれるかな…?】
【沙織ちゃんに二役やってもらうってことだよね…?】
【負担かけちゃうけど、沙織ちゃんさえよければお願いできるかな…?】
【それだと、教師がいいかな…よさそうな先生を、二人でつかまえて…っていうのがいいかな。】
うん…疼いちゃったら…ね?
ありがと…ん…っ………♪
(細くくびれた脇腹をさすられ、鼻にかかった息を漏らしてお尻を揺らすと)
そうだよ、私がいつも体あらってるところ…。
小鈴ちゃんも可愛くて、綺麗……♪
(指先で乳房を下から撫でると微笑み、お風呂場に小鈴の後ろから入って)
うんお願い………。
あ……ん……ふぁっ…♪
お湯は大丈夫……だけど、ピアスが…んーっ…♪
(泡のお湯混じりの暖かさがピアスに入り込んで)
(背筋をひくひくさせる度、泡ごとピアスが小鈴の前で鎖ごと揺れて)
(シャワーは張りがある肌が跳ね返し、珠となって流れ落ち)
(暖かさと気持ちよさで頬を染めた顔を小鈴に向けピアスが洗い終わるのを待って)
【うん、お願いするね…我慢できなくなったらお願い…。変態さんでごめんね…?】
【妊娠は私じゃなくて、奴隷人形にさせる手もあるけどね。】
【時間はうん、分かってる…。】
【もしくは私は奴隷人形だけで、後で紹介って形でもいいよ?小鈴ちゃんに奴隷人形にされちゃう役で。】
【どちらにしろ、小鈴ちゃんにされちゃう方をするのは大丈夫。】
【それじゃあ女教師で…円熟した胸とかお尻の大きいフェロモン出しっぱなしの艶っぽい感じ…とかが好きかも。】
【小鈴ちゃんはどうかな…?】
もう、いやらしい洗い方してるわけでもないのに…♪
沙織ちゃんったら、本当にエッチ…♪
ほら、ほら…ピアス…ちゃあんと綺麗にしようね…
(本当に普通に洗っているだけなのに、かわいらしく喘ぐ沙織に苦笑しつつ)
(両方のピアスに泡をまとわせてから、右耳のピアスに手を伸ばして)
(宝石部分を柔らかいスポンジで包んで擦っていって)
(鎖部分は泡を纏わせた指先や掌で磨くように洗っていく)
(やがて手を入れ替えて、宝石部分を掌で磨き、鎖部分をスポンジで包み、ひとしきり洗って)
はーい…沙織ちゃん、いい子いい子…じゃあ、流すね…
(沙織の背中に当てていたシャワーのお湯の温度を少し下げて、勢いも弱めて)
(掌でピアスを撫でながら、ゆるい流水でピアスの泡を流していく)
【ううん、いいよ…変態さんな沙織ちゃんも好きだから…】
【それもいいね…それでいいなら、両方の案を同時にできるかも。】
【うーん…沙織ちゃんが出てこないのは寂しいかな…】
【わたしも描写手伝う形で、沙織ちゃんと一緒に女の人を奴隷人形にしたい…】
【いずれにしても、沙織ちゃんと一緒のほうが、わたしは嬉しいよ。】
【女教師については、わたしもそういうタイプが好きだから…それでいこう?】
【今日は遅いし、沙織ちゃんの部屋に泊まって、翌朝…になるかな。】
>>586 だって、ピアス感じちゃうんだもん……。
小鈴ちゃんが触ってるから余計に………んっ、はぁぁ♪
いいよぉ…・はぁっ、くぅんっ…変な声でちゃうぅっ…♪
(体をくねらせ、舌を覗かせながら息を吐いては)
(右耳のピアスのリングの宝石を撫でる様にされて眉を寄せ)
(鎖を磨くようにされて呼吸が速くなり)
はっ…ぁぁ…う、うん………ぁぁ♪
(耳に少しかかるシャワーを浴びせられて)
(敏感に感じるピアスを流水で叩かれ、背を伸ばして甘い喘ぎを残しながらその作業が終わるのを待って)
【うん、ありがと…。】
【奴隷人形の妊娠なら問題なさそうだし…。】
【うん、それじゃあ頑張ってみるね。私の中から奴隷の体に移らないといけないからその辺ちょっと考えないといけないけど。】
【じゃあ、奴隷人形女教師、思いっきり淫乱の牝にしちゃうね。】
【そうだね…えと、時間は大丈夫…?】
大丈夫?疼いた体、持て余してない…?
(気遣うように尋ねつつ、右耳のピアスを洗い終えて)
じゃあ、次はこっちね…ふふっ♪
(シャワーの勢いを強くして、再び背中にお湯を当てながら)
(同じように、スポンジと掌で交互に洗っていって)
(緩く温く調節したシャワーで、左耳のピアスも綺麗にする)
(やがて自分のピアスも自分で洗い、唾液の匂いも残さず洗い終えて)
(ほのかに石鹸の匂いを漂わせて、湯気の中、二対のピアスが輝いている)
…はい♪おしまい…
気持ちいいのに、暴れずにいたご褒美だよ…ん、ちゅ♪
(作業が終わるや沙織を振り向かせて、その唇にキスして)
(洗い終えたばかりのピアスにキスするのをためらったのか)
(先ほど沙織がしてくれたように、ピアス同士の宝石部分と薔薇の部分を、耳を近づけて触れ合わせた)
【わたしのほうこそ、ありがと…】
【…えっと…おゆいさんの設定に支障が出るなら、無理しなくていいよ…?】
【沙織ちゃんと一緒に奴隷人形にしたいって言ったの、わたしのわがままだし…】
【それでも、やってくれるなら…思いっきり淫乱の牝にしちゃおう♪】
【そうだね、ちょっと疲れてきたかも…だから、ここで凍結してもらえる?】
【わたしは今日は夕方…たぶん16時くらいから空きそうだけど…沙織ちゃんは次、いつが大丈夫そうかな?】
【あと、ここの容量が迫ってきてるみたいだから…次のスレタイ、考えたほうがいいかも。】
【んっと…大丈夫だと思うよ?】
【どれにしろ、お人形にしたら私の中身は一度女教師に入らないといけないし。】
【だから奴隷人形さん中心になっちゃうと思うけど…それでもいいなら?】
【じゃあ、ここで凍結だね…私はえっと…日曜か火曜…?】
【土曜はちょっと分からなくて…ごめんなさい。】
【また少し新鮮さを入れる意味でも空けるのも悪くないかなっていうのもあるし。】
【あと30…スレはそのまま数を増やせばいいかなって。】
【そう…?それじゃあ、お願いしようかな。】
【少しでも沙織ちゃんが居てくれるなら、奴隷人形さん中心でいいよ。】
【日曜か火曜だね…わかったよ。時刻は後で伝言してくれるかな…?】
【予定が分からないなら、土曜はやめておこうか…もし予定が空いても、急な連絡でばたばたしそうだし。】
【うん、そうなんだけど…「時空」の次は何がふさわしいかな?って…】
【あまり考えなくていいって言ったのは小鈴ちゃんなのに…ふふ♪】
【うん、それじゃあ奴隷人形中心でね。またピアスは小鈴ちゃんに考えてもらおうかな…?】
【伝言はえっと、差し支えなければこっちに書くね?】
【そうだね…ごめんなさい。】
【…世界、時空……混沌?浮かんだままに。】
【あうぅ…ごめんね…発言に一貫性がなくて…】
【うん、わかった。ピアス、考えておくね。】
【伝言、お願いするね…?ここも、避難所も、楽屋スレも一応見てみるから。】
【ううん、沙織ちゃんには沙織ちゃんの都合があるんだから…謝らないで。】
【それに、わたしは逃げたりしないから…ね?】
【そうだね、他になければ混沌にしちゃおうか。】
【…沙織ちゃん、まだ時間あるなら…いつもの、お願いできる?】
【大丈夫だからね?】
【うん…淫乱牝教師にぴったりのピアス…お願い。】
【週末の内には伝言するから……。】
【ありがと、小鈴ちゃん。】
【思いつきだから他の人が何か浮かべば変わるだろうし。】
それじゃあ…今日もありがとう、小鈴ちゃん♪
変態牝お嬢様人形小鈴として、これからも沙織が支配してあげるね?
支配した印のピアス、また…こねこねして……咥えちゃう♪
こねこね…ちゅ…ん……ちゅるっ♪
(耳たぶを留め具と耳たぶの表の金属の間で挟むと、穴を刺激するみたいに芯を捏ね回し)
(小鈴がお嬢様から牝顔になっていくのを見ながら小鈴に見えるようにアメジストの薔薇を咥えて)
(鎖を揺らしながら、たっぷりと唾液をつけ音を立てて吸い上げる)
はぁ……小鈴ちゃんもピアスも大好き♪…ちゅ♪
(満足すると唇を重ねてついばむように味わってから離して)
(その間も芯はこね続け、小鈴の体を燃え上がらせようとして)
おまんこ燃えちゃったら、私の名前言ってオナしていいからね?
一杯見ててあげる♪
(秘所を指先でくちゅくちゅと撫でてから離れて)
それじゃあ…今度は私にね?
小鈴ちゃんの大好物の私の牝お人形ピアス可愛がって…♪
(微笑んで揺れる大きなリングのついたピアスを髪から出して誘うように揺らして微笑み)
おまんこ濡れちゃうくらい、少しくれると嬉しいな…?
【眠くてちょっと次返せないかも…そうなったらごめんなさい、おやすみなさい…小鈴ちゃん大好き。】
わたしの方こそありがとう、沙織ちゃん♪
んふぅ…ひゃぁぁんっ…
うん…支配して、可愛がってぇ…♥
わたし、沙織ちゃんの変態牝お嬢様人形だから…♪
ふわぁぁぁんっ…ひぅぅぅん…ぁんっ…♪こねこね、好きぃ…♪
(捏ねられる刺激は初めてではないのに、いつも新鮮で)
(心にまで響く快楽が、沙織との一体感を更に強くさせて)
(切なげに息を漏らして身をよじり、潤んだ瞳で沙織を見つめ)
(薔薇を咥えられ吸われると、花弁から蜜を分泌し始めて)
わらひも…好き…だいすき…ちゅ♪
(重ねられた唇に、恍惚の表情で目を閉じつつ)
(唇を重ねては離し、何度もその感触を堪能して)
はい…たくさん、沙織ちゃんのこと呼びながらオナするぅ…♥
沙織ちゃんに見てもらって、変態牝お嬢様お人形になるのぉ…♪
沙織ちゃん…沙織ちゃん…♪
(指先で撫でられるだけで満足していない秘所をさっそく弄りながら)
(早くも見せ付けるようにオナを始めていく)
うん……沙織ちゃんの牝お人形ピアス…可愛がってあげる…♪
(鎖部分を人差し指と中指で、宝石のリング部分を親指、薬指、小指で摘んで)
(指を収縮させて揉み込むようにしながら、唇を近づけて)
ん…ちゅ♥おやすみ、ピアスちゃん…♪
(舌も唾液も付着させずに、唇だけを何度も何度もいとおしむように押し付けて)
じゃあ、次は…沙織ちゃん♪
沙織ちゃんも、おやすみ…♪
ん――ちゅ♪
(クロッチ部分をを指先でなぞり、往復させながら)
(沙織の唇に自分のそれを重ねて、啄ばみ味わっていって)
ん…ぷは♪
えへへ…今日も会えて嬉しかったよ…おやすみ、沙織ちゃん♪
(体を離していたずらっぽく微笑んで小さく首を傾けた)
【うん、伝言待ってるから…良い週末を。】
【眠たかったら、無理しないでね…これに対するレスは要らないよ?】
【場所はわたしが返しておくから…ね。】
【おやすみなさい…わたしも大好きだよ、沙織ちゃん。】
【スレをお返しします。】
さて…もう次スレが必要な時期のようです…。
新スレのタイトルは異論が無ければ…混沌で作ってきますが…。
…何か聞いてほしい事があればお気軽にどうぞ。
【待機しますね、軽く雑談などいかがでしょうか?】
【待機解除します。】
【スレをお借りしました。】
(クンクン)
淫魔の巣が増えたみたいだな
怖い怖い…まぁ俺も淫魔なわけですがw
【ルインさんお疲れ様です!!】
>>598 はじめまして。今日はどなたかと待ち合わせですか?
アレ?誰もいないの?
>>599 【あぁっごめんなさい!!
予告なく私用おちしてしまいました…;】
【おちますね】
【プロフィールが遠くなってしまったので安価貼っておきます
>>182 (改行が少なく読みづらいのですが…)】
【スレお借りしました】
ん…もうそろそろ次のスレが要るとおもっていたら…
ルインが立ててくれたのね…?
お疲れ様、そして有難う♪
さて…このスレッドも埋めちゃえばいいのかしら?
容量は…あとどれ位なのかしら?…よく解らないわねぇ…?(宙に浮かび上がる赤い表示とにらめっこしつつ
―はふぅ…(悩ましげに熱い溜息をついて、瞳を潤ませ
…最後にココにお邪魔してから、満月の日を挟んじゃったから…
もうカラダ中熱くてムラムラで…
…あそこも…ジンジンして…融けちゃいそう…
(じっとりと汗で張り付いた白いワンピース越しに、桜色に染まる肌が透けて見え
私とお話して、気を紛らわせてくれる人はいないかしら…?
【こんばんは、暫く待機しますね】
【このスレが後どの位余裕があるのか、ちょっと分からないのですが】
【取りあえずいけるところまで、雑談猥談等々…宜しくお願いします】
…はぁはぁ…ううん…今夜は誰とも出会えなかったわ…
(息を付きながら、路地裏の壁に寄りかかり
残念だわ…また近いうちにお邪魔させていただくわね…それじゃ、御機嫌よう
(そのまま暗がりの中へ溶け込んで行く
【待機解除しますね】
【スレをお借りしました】
なんてこったい。せっかくの夜の女神を逃してしまったぜorz
>>598 (鼻をしきりに動かす淫魔と化した元人狼を物陰からこっそりと見て)
あ…どうやら気づいたみたいです…。
いつかあのわんちゃんに性的な悪戯でもしてみたいですね…ふふっ…♥
(邪な欲望を胸にしまい、シルヴィの前から消え去る)
【あ…ありがとうございます…。】
>>603 いえいえ…当然の事をしたまでです…。
でも…今考えるとちょっと早すぎたかな…なんて…。
…次のスレでもよろしくお願いしますね。
>>605 (がっくりしている名無しさんの所に近寄り)
(彼の片手を両手で包み込んで)
…大丈夫…きっと次は逢えますよ。
だからそんなに落ち込まないでください…。
(自分に出来る限りで名無しさんを精一杯フォローする)
【こんな時間ですが、少しだけ待機しますね。】
こんばんは。
淫魔さんには相応しい時間ではありますね。
というわけで、エッチなコトをお願いするチャンスかな、これは。
>>607 こんばんは。
…でもこの頃はお日様が昇ってくるのが早くて早くて…。
いいですよ…どんなエッチをされたいんですか…?
【確実に凍結前提ですが…大丈夫でしょうか?】
【あと…何か希望するシチュなどありますでしょうか?】
>>608 なるほど、暑くなるほどエッチ向きの季節になるのに、
日が早いのは痛し痒しというわけですか、難儀なことです。
いえ、まあ最近は暑くなってきたことですし、薄着のルインさんをじっくり
眺めてみたいな、と。
ええ、もう透けて見えるほど薄着の、ね。
【こちらとしては、セクハラありの雑談希望ってとこですので、凍結までは】
【というわけで、ほとんど丸見えの衣装かなにかで戯れさせていただければと】
>>609 まさにその通りなんですよ。
冬は夕方の4時ぐらいには暗くなるのに…
夏に向かっている今は朝5時でもかなり明るいじゃないですか。
まぁ…その分夜6時とかに早く出没すればいい話なんですけど…。
す…透ける程の薄着…ですか…。
(途端に顔が赤くなりうつむく)
あんまりした事ないんですが…いいですよ…。
(すると着ていた黒のワンピースが徐々に薄くなって)
(下着が見えるぐらいにまで透けてゆく)
【あ、そうですか…では雑談で…。】
【了解です、では少しの間ですがよろしくお願いしますね。】
>>610 そうですね、夜更かしなんてしてしまうと、あっという間に明るくなって、
おまけに気温も上がってしまって、寝不足になることもしばしばですよ。
私も夜行性ですから、その気持ちはよくわかりますよ。
(と、ルインが恥ずかしがりながら服を透明にしていくと、露わになり始めた
下着姿をよく見るために、そそくさと近寄っていく)
隣、いいですか? とても興奮をそそられる素晴らしい眺めですよ。
……できれば、その下着も透明にできませんか?
服を着てるのに、やらしいところが全部見えてしまうのって、興奮しませんか?
【それでは、よろしくお願いします】
【胸とか、性器の触り合いとかは問題ないでしょうか?】
>>611 まだ5月だからいいですけど…これから更に厳しくなるでしょうね…。
夏は大人しく精液や愛液を諦めてご飯でお腹いっぱいにしましょうか…。
(まだ先の事なのに、今からの事のように心配する)
(服を変化させていると名無しさんが近寄ってきて)
ええ、もちろん…。
出来ますけど…下着を外してもあまり変わらないと思うんですよ。
生憎…名無しさんの性癖はちょっと理解し難いですけど…。
【大丈夫ですよー。どんどん触っちゃってくださいw】
>>612 汗かきには地獄のような季節ですよ、オマケに虫も活発になるし……
と、「朝ご飯」がまだのようですね。
もしよろしければ、新鮮な絞りたて、いっときますか?
(と、ルインの手を取り、股間に押しつけながらじっと見つめる)
いえいえ、本来見えないところが透けて見えるのがいいんですよ。
男なら誰しも、キレイな女性の服が透けて見えないかと、本気で考えるものです。
(と、ルインのあきれ顔には気にせず馴れ馴れしく身を寄せ、ふくらみをやらしく揉みしだく)
それじゃ、「服の上」から、ルインさんのおまんこをくっきり見えるようにお願いしますよ
(と、興奮を隠せない表情で、ルインの太ももを内側へさすっていく)
>>613 いいんですか…?
えっと…それじゃお言葉に甘えて…。
(名無しさんのズボンの中へ手を入れて)
(中で膨らんでいる一物を掴み、扱き始める)
男の人って常日頃からエッチなんですね…んっ…!
(あきれていると、いきなり彼に乳房を揉まれて反発的に声をあげてしまう)
仕方ないですね…それでは…。
(ワンピース同様ブラやショーツがどんどん透けてゆき)
(ピンク色をしたお豆や、処女同然の亀裂が現れる)
>>614 んっ……淫魔にとってはまったく食事、というわけですね。
ところで、精液は口で吸っても、おまんこで吸ってもちゃんと「栄養」になるんでしょうか?
(ズボンの中に入ってきた手の感触に思わず身悶えし、扱かれるとぴくんと脈打たせて)
ええ、それが生殖本能のせいなのか分かりませんが……
でも、淫魔も、そう言う意味では常日頃から「エッチ」ではないのですかね?
(と、ルインの喘ぎに興奮をそそられると、透明な服の襟元から手を潜り込ませ、直接乳房をまさぐる)
(手をぴたりと張り付かせてほどよい大きさの乳房を揉みしだき、乳首をきゅっと絞る)
おお、すごい……こんな透視能力が是非とも欲しいところですよ。
いや、直接見るよりも興奮してきます。
(と、すっかり透き通ってしまい、露わになった秘裂をじっくりと見つめ)
(太ももを撫でていた手をスカートに潜り込ませ、ショーツの上から割れ目を的確になぞる)
>>615 んーあんまり深く考えた事は無いんですけど…
どちらで摂取しても変わりなく「栄養」になるみたいです…。
名前の通り淫らな悪魔ですからねぇ…しょうがない事なのかもしれません…。
(名無しさんの手が服の中へと入り、手が乳に密着した状態で乳首を弄られる)
(彼の手の温かさや、乳首の先から僅かに漏れ出す白濁液のせいで昂揚し始めて)
んふふ…いいんですよ…好きにしても…。
こんなにすんなりと人の言いなりになる淫魔ってどうなんでしょうね…?
(秘所をショーツ越しになぞられ、次第に湿り始めてくる)
>>616 そうですか……じゃあ、仕上げはおまんこで飲んでもらうとしましょうか。
出る寸前に、一突きで、というのも面白そうですし。
(ルインの手慣れたしごきにうっとりと息を漏らしながら、ほくそ笑む)
確か、ルインさんは淫魔になってしまった人間でしたっけ?
人間で生殖行為に当たるのが、淫魔には食事行為で、淫魔の生殖行為は、
まるで伝染病のようですね……不思議なものです。
……おっぱい、気持ちいいですか?
(服に無遠慮に手を突っ込み掻き混ぜている様を、透明な服の上からしっかり見つめ)
(乳首からの分泌液を塗り広げるようにふくらみを掻き混ぜていく)
淫魔は、もっと積極的に人間を虜にするもの、というイメージが強いですが。
あなたのように、従順に人を虜にしていくというのも……私はたまりませんね。
(透明なショーツの上から秘裂を割り広げ、パールピンクの粘膜を丸見えにする)
(滲み出た愛液をショーツに塗り広げるかのように、膣口とクリトリスを執拗に擦り立てる)
>>617 ええ、あまりよくは覚えていないんですけど…。
あと…女性を淫魔にするだけでなく、男性を女性へと変える事も出来るようですよ?
はい…とっても…♥
(乳液を塗りながら胸を揉まれるのがとても気持ちよいらしく)
(翼や尻尾がビクン、ビクンと震えている)
そう言ってもらえるとありがたいです…。
たまに…自分のような淫魔が存在していいのか心配になってしまうんで…。
(こちらも胸同様に愛液で秘所を塗りたぐられた後擦られて、妖艶な声をあげる)
…ちょっと待って下さいね…。
(愛液で濡れたショーツを下に降ろし、ワンピースをたくしあげる)
さぁ…どうぞ…。
【整合性を少し変えました。】
【次で〆ですね。】
>>618 男性を女性に……ほほう、それは興味深い。
しかし、性別が単に変わっただけでは、私みたいな男ではルインさんのように、
男が寄りつくどころか、逃げ出しそうですね。
(他愛もない話を続けながらも、乳房や陰部への刺激を強めていき)
(たっぷりと指がふやけるまで刺激を与えると、一息ついて手を離して)
では、私もそろそろ辛くなってきましたので……新鮮な朝食をどうぞ召し上がれ。
(ルインがスカートを捲り上げ、濡れそぼった秘所をさらけ出すと、自分もズボンを下ろして)
(すっかりそそり立った肉棒を、潤った秘裂に宛がい、足を卑猥に広げさせて一気に突き込んだ)
んっ、ふんっ!! で、出ますぞっ!
(刺激ではち切れそうな肉棒は、ルインの極上の媚肉に包まれ、複雑に辛み締め付けられて)
(根本までルインの蜜壺を貫いた先で、大量の滾った樹液を迸らせた)
……はぁ、はぁ……どうですか、お味は……
(気持ちよさそうに脱力しきった男は、とめどもなく溢れ続ける精液をさらに送り込もうと、
ルインの秘裂をゆっくりとかき回し続けた)
【では、こちらはこれで〆ますね】
【こんな時間までお相手ありがとうございました、おつかれです】
>>619 単に性別が変わるだけ…
ではないのでその心配は不要かと思われます…。
実際体験してみるのが一番手っ取り早いんですがね…。
(時々、途切れる様な嬌声をあげながらも名無しさんと話を続ける)
それでは…朝ご飯……頂きますね…。
(彼がズボンを下ろすと香ばしい香りのする肉棒が出現し、自身の両足を左右に広げられる)
は…はい……出しちゃってくださいっ!!
(入ってきた肉棒を絶妙な締めつけで受け入れ)
(膣の奥まで挿入された後、秘所全体に生暖かい液体の感覚が広がってゆく)
はぁ…はぁ……とても美味しかったですよ…。
(彼の方頬をさすりながら、名無しさんの身体を気遣う)
でも…あまりやりすぎないでくださいね…命に関わりますんで…。
(秘所からは白濁した液がポタポタと垂れていて…)
(…この後もう少しだけ性交を続けたんだとか)
【という事で私もこれで〆という事にさせていただきますね。】
【名無しさん、お疲れ様でしたー。いえいえ、こちらこそレス遅くてすみません…。】
【スレをお返しします…以下空室です。】
うふふ…こんばんは…
(宵の闇から滲み出る様に現れ
何だかんだであれから5日間も経っちゃったわ…その間ずうっとお預け…
ぁん…ますますムラムラして…少しヘンになっちゃいそう…
(白のサマードレスを纏った豊かな肢体を掻き抱いて、軽く身悶えすると
薄い生地を突き上げて巨大な美乳が迫り出し、固くそそり立つ乳首まではっきりと見える
あんっ…ふふ…暫く待機するわね…
【こんばんは、待機しますね。】
【雑談猥談、ロールの場合もそこから、ご希望のシチュやコスなど教えて頂ければ…】
【宜しくお願いします。】
あ〜お姉さん久しぶり!
元気してた?
(上空から飛んでやってくる)
んっ…ふぅぅ…
(熱に潤んだ瞳を向けて
あら…!久しいわねぇ?立派な尻尾と翼ねぇ…
…私?…ふふ、元気は元気なんだけどね…
んっ…ふぅぅ…(熱に潤んだ瞳を伏せながら
そのやり場がなかなか最近なくって…
(生えたばかりの尻尾を振って)
えへへ〜やっと尻尾が生えたんだよ
(トカゲ状の尻尾を見せて)
あ〜お姉さん溜まってるね。
我慢は体によくないよ。
(指先で太ももをゆっくりと撫でる)
あっ…
ふふ、素敵な、尻尾ねぇ…こういった形は珍しいわよ?
(ふりふりと可愛らしい動きと裏腹に、禍々しい凶悪さに満ちた尻尾に目を奪われ
―ひゃうん!!
(素っ頓狂な声を挙げて、がくんと膝を突きミルファに縋り付く様な形となり
あうぅ…だめぇ…感じすぎちゃ…うっ…
【こんばんはーお久しぶりです】
へへ、この尻尾お気に入りなの。
ってお姉さんホントに溜まりすぎだよ、これだけでこんなに感じちゃうなんて。
…ミルファもむらむらしてきちゃったな。
今日はお姉さんで遊ぼうっと。
(かがんでキスをして唾液を大量に送り込む)
んん、ちゅ、ぐちゅ…
今日はミルファにみんな任せてね、お姉さん。
あうぅ…駄目ぇ…だめなのぉ…
もう爪や術なんかじゃ全然治まらないの…普通の人間じゃ足りないの…
(ルーミスの背後の暗がりのあちこちに既に彼女の手にかかった犠牲者
のカラカラのミイラが折り重なっている
―んっ…!んくっ…んぐっ…
(くい と顎を上に向けさせられ、大胆なキスとともに、大量の魔の媚薬
を注ぎ込まれ、たちまち白熱する肢体から猛烈な淫香がぶちまけられ
周囲の空気を淫靡なピンクに染め、陽炎のように揺らめかす。
…んぱぁ…はぁぁん…ミルファぁ…お願い…助けて…なんでもするからぁ…
(狂気じみた興奮に震える手でミルファの腰に縋り、見上げると、
シースルーの衣服越しに突き出したピンクの乳首と、秘裂が目に入り、
狂熱を帯びた瞳は、淫乱な炎を灯しねっとりと媚びるような視線を
送る
お姉さん食べすぎ、もう人間じゃ満足できないのかな?
(大量のミイラを見て)
ふ〜ん、なんでもするんだ。
じゃあ好きにしちゃうね。
(服に爪を立てると服を引き裂いて)
一度お姉さんを思いっきり犯してみたかったんだよね。
だから…ミルファがきっとお姉さんを満足させてあげるよ。
こんなに淫乱になってるなら前擬なんていらないよね?
すぐにおまんこいっぱいにしちゃうんだから。
(押し倒して足を開かせると一気に尻尾を置くまで挿入する)
んん!お姉さんの中きつきつなのにすっごく奥まで届いちゃうね。
あぅ…いいえ、違うの…最近いいお相手と巡り合えなくて…
エッチ抜きででも…黙ってても寄ってくる退魔師の連中なんかを
やっつけて、爪の魔力や魔術で精を吸い取れば…と思ったけど余計に酷くなって…
ひぁっ!み、ミルファ…
(びりびりと引き裂かれた白い生地が宙を舞い
力ずくで押し倒されると、たゆんと熟れた白い巨大な肉果がまろび出て、
―くちゅう
(怯えた声の調子と裏腹に己の秘裂から愛液を大量に分泌する
んぉあぁああ!!
(がくんと貌をのけぞらせて、快楽の衝撃が熟れた肢体を串刺しにする
んんっ!くはぁぁっ!!
―くちゅぅぅぅ
(ミルファの尻尾の繊細な鱗の一枚一枚にうねる肉襞が絡み付く
もうお姉さんったら。
エッチな快楽じゃないと収まるわけ無いじゃん。
(乳首をつまんで)
へへ〜たまにはこうやって無理やりされるのもいいでしょ?
優しくするだけがセックスじゃないの。
こうやって…好きだから欲望のままに犯すって燃えるでしょ?
(サディステックな笑みを浮かべて乳首を思いっきりつねる)
ほら、もっと感じさせちゃうよ。
(尻尾を回転させながら子宮口にまで尻尾を入れる)
あんっ!
(限界まで固く勃起した乳首をつままれた刺激に嬌声と共にぴゅっと
幾筋かの母乳が飛び出す
ええ…私も…好きだからすべてを委ねるの…っ!
―く…はぁあああっ!!
ぶしゅうぅぅぅ
(更に強烈な刺激を与えられ、激しく噴き出した濃厚な母乳は二匹の淫魔に
濃厚な白化粧を施す
んはぁああっ!!きてるぅ!ミルファのぉ…しっぽぉ!!
ウロコがぁざらざらして…もうおかしくなっちゃぅう!!
(ルーミスの膣もまた強烈な蠕動を繰り返し、凶悪なミルファの尻尾
を秘裂からピンクの内壁の淫肉がはみ出るほど強烈な吸いつきを見せる
かはぁっ…はぁ、はぁ…!もっと、もっといじめてぇ…!!
(腕をミルファの背中にまわして、魔淫乳に塗れたお互いの身体を擦り付け合おうとする
あは♪
またエッチミルクがぴゅーって出た。
お姉さんのミルクね、ミルファ大好きだよ。
(噴出する母乳を乳首に吸い付いて飲んで)
お姉さんミルファの尻尾気に入ってくれたんだ、嬉しいな。
じゃあ、ミルファの尻尾ミルク、お姉さんにあげるね。
あふぅ、ああん!も、もうすぐ。
すぐに出ちゃうよ!
(尻尾の鱗一つ一つから淫液があふれ膣内へ射精する)
お姉さんのおまんこ、美味しかったよ♪
あぁっ…!おっぱい…はちきれちゃいそう…!
のんで…いっぱい…濃ぃいの…いっぱいミルファが飲んでぇっ!!
(小さな唇が吸いついた快感が乳首に走り、それが引き金となり
さらに勢いを増して母乳が迸る
はぁぁん!好きぃ…!ミルファのぉぉぉお!!
(ミルファを抱きしめて、自らの頭頂部とつま先の三点を支点に
ブリッジして、腰を高々と跳ね上げ、激しく腰を振りたくる
ん…はぁぁぁああああんっ!!!!
(一気に膣内の全てに余すことなく射精されたミルファの魔力は
びくびくんとうねる下腹部に吸い込まれて行き、
んっ!んんっ!!
(久しく味わっていない絶頂を貪りながら、ミルファを更に密着させ
何度もなめくじの様に舌を絡め、ディープキスを繰り返す
わ、私もぉ…ミルファ凄すぎ…こんな強烈なの…人間に使ったら…
恐ろしい子…♪
【では次レスで締めとしましょうか?】
んぐ…んぐ。
(あふれる母乳を残らず飲み干し)
ぷはあ!お姉さんのミルク美味しかったよ。
(尻尾を引き抜いて)
ふふ、人間に使ったら壊れちゃうね。
壊れた人間も面白いんだけど。
ん…ちゅっ
(ディープキスを受け入れて)
ふああ…眠くなってきちゃった。
今日はお姉さんの上でお休みするね。
(そういって母乳まみれの体のまま眠りに付く)
【はい、じゃあこちらはこれで締めで】
【ありがとうございました】
締めだと…
>>ふふ、人間に使ったら壊れちゃうね。
壊れた人間も面白いんだけど。
ふふっ…さらっとそんなステキな事言うなんて、この子ったら…
あ・く・ま♪
―ん…ちゅぅぅう…
(おどけた調子で話しかけながら、もう一度ディープキスを捧げ
んん…あらら、おねむかしら?さっきまでの淫魔ぶりが嘘のようだわ…
―こうしていると天使みたいなのに…うふふ…
(満足げな邪悪の笑みを浮かべながらミルファを抱えて立ち上がり
背中から四枚の翼が飛び出し、一羽ばたきで力強く飛び上がり、上空で静止すると
―さて…じゃあまた、ミルファのお家に泊まっちゃいましょ。
新しいコスチュームもあげなくちゃね?
フリフリのレオタード風かしら?それともスケスケのピチピチ全身タイツ…
うふふ、どんなのがいいのか、また目が覚めたら聞いてみましょ
(うきうきと声を弾ませ、クルクルと軌跡を残して、飛び去ってゆく
【お付き合い有難うございました、お疲れ様でしたー】
【はい、ではまたの機会に】
【スレをお借りしました】
こんばんは…
このスレも、もう残り少ないけど、イケるところまでイキたいわ…
連続になっちゃうけれど、暫く待機するわね…
【こんばんは、待機しますね】
【雑談猥談、ロールの場合もご希望のシチュやコスなどを教えて頂ければ…】
【宜しくお願いします】