1 :
名無しさん@ピンキー:
獣耳少女やショタ少年は、こちらのテンプレを使ってね。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
他には、授業を受けたい時間帯などを書いてもいいかも。
【名前】雪華(せつか)
【身長・体重】159cm・51kg
【性別】女
【年齢】16
【経験値】授業、自習合わせ、十位? 他所でも数回
【容姿】白狐。赤(左)と金(右)目
髪は少し短めで、白に少し銀が混じっている
白い狐の耳と尻尾
胸はそこそこ、授業の影響でさらに成長中?
基本は制服を着ている。
【NG】汚物・酷い鬼畜系プレイは無理
【備考】大人しく、めったに怒らない
数の少ない希少種で子孫を残すため血の影響で敏感
満月の夜は特に強く、うずうずする(理性はある)
だが、当の本人はエッチなのは苦手
物を凍らす力を持つ種族だが、本人の力は弱く
クーラー代わりやすぐに氷を作るためにしか使わない
太い尻尾がコンプレックスで猫の細い尻尾に憧れている
【画像等はこちらで
http://alfred-witten-wb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/list/list.cgi?id=7&mode=show】
はぁ、はぁ…え…?
(動きが緩んだのを感じ、気が一瞬緩む)
(次の瞬間、先っぽが口に包まれ、その中心の穴を刺激され)
ひっ!?あ、ああっ、そこ、やっ…んん!!
(強い刺激から逃れるように、思わず股間で揺れる雪華さんの頭に手を沿え、引き離そうとする)
(しかししっかり挟まれているからか、逃げることはできず尿道口は舌での愛撫を受け続ける)
そこ、ほじくっちゃ、だめぇ、あっ…!…っ!!
【前スレが容量いっぱいになったから移ってきたよー】
ふふっ…やっはり、よひゃいんでふね…んんっ…ぺちゃ、くちゅっ…
(尿道口の刺激はやめず、胸の動きは戻し)
じゃあ、こんなのはどうですか…ちゅっ…ちゅぷぷっ、じゅぷっ
(尿道口から舌は離れるが、代わりに吸引にさらされ)
そんなぐりぐり、しちゃ、漏れちゃ、ううっ。
(弱いところを責め続けられ、涙目になりながら体を捩る)
やっ、ああ…吸われ…んん、ううぅぅ…。
(与えられる刺激の種類が変わると、今度は背中を丸めて身を硬くする)
もう、出そうっ…吸い出されちゃ…ああっ!
(今にも射精しそうになり、太腿や腰ががくがく震えはじめる)
【少し焦らしていじめてもいいですか?】
【はい、遠慮なくどうぞー】
【ありがとうございます】
んっ…あらあらもうですか…すこし強すぎましたね…
(すっと口を離し、責めを止めてしまう)
あっ、あっ、出るぅ…ぇ……?
(このまま射精するものと思い、目をぎゅっと閉じて気持ちを構える)
(しかし責めは止んでしまい射精に至ることはなく…)
(どうしたのかと目を開き、切なさの混じった表情で雪華さんを見る)
なん、で…?
(目をうっすら潤ませ、弱々しい声で言う)
こんなすぐイッちゃったらつまりませんしね…クスクス…
(妖しく笑い)
ほら、また舐めちゃいますよ…んっ…ちゅぷ、ちゅぷ…んちゅ…
(再び咥え、胸と口で攻めるが、また達しそうになると責めをとめるのを何回か繰り返し)
ふふ…ねぇ、ウィル君イキたいですか…?
(また責めを止めた後、ウィル君の頬を撫でながら、妖しく問い)
うー……。
(すっかり射精するように気持ちをもっていっていたため、不満そうな声が小さく出る)
う、あ、ああっ…あっ、また…来るぅ…!!
…あ…あぁ…また、止めちゃう、の…?
(再開された責めに再び声を上げ、今度こそ、と思うが先ほどと同じように止められてしまう)
(とくとくと透明な液体だけが湧き出し、雪華さんによって吸い出されていく)
(それを繰り返される内、責められると身体をびくびくとさせるが、少しぐったりといった感じになってくる)
はぁ…はぁ……ん、うん…もう、イカせてぇ……。
(口をだらしなく開き、端からよだれを垂らしたまま、雪華さんの問いに答える)
もっとおねだりしてほしかったけど、まぁ仕方ないですね…
(内心少しいじめすぎたと反省しながら)
じゃあ、イってくださいね…
(両胸に強く圧力をかけ、圧迫しつつ、激しく擦り)
んんっ!、ぴちゃっ、ちゅぱっ、ぐちゅ、ちゅぷ、んちゅっ…ちゅちゅっ…じゅぷぷっ
(先端を飲み込むと、舌で尿道口をつぶすように強くぐりぐりし、イク直前には激しく吸い上げて)
う、ん…。
(雪華さんの言葉を聞き、ようやく出せる、と少し嬉しそうな表情が浮かぶ)
んっ…うぁ、気持ち、い…ぁ、あ…あん、ん…はぁ…。
(擦られ始めるとすぐに甘い声を漏らし始める)
あうっ、ひゃ、んっ…やっぱり、そこ、効きすぎ…あああっ!!
(尿道口への強い刺激に今まで以上に腰を跳ねさせる)
あ!あ!!出る!イく、イくううう!!!
(強い吸引がとどめとなり、待ちに待った射精が始まる)
ひっ、あ……っ…ぁっ…!!
(精液が奥から勢いよく吸い上げられていく)
…んんっ!…ゴク、ゴク…っ…んぅ…ふぅ…いっぱい出ましたね…
(欲望がより深く飲み込ませ、ほとんど逃さず、吸い上げ、飲んでいく)
あ…ぁ……。
(何度目かにも関わらず衰える様子のない射精は、雪華さんの吸い上げによって引き伸ばされ)
(力なくベッドに横たわったまま、時々体をびくっとさせつつ続く)
……はぁ……ん、はぁ、はぁ……あぁ…。
(ようやくその脈動が止まり、雪華さんが口を離すとそのままの格好で呼吸を整える)
はぁ、ふぅ…はい、いっぱい……。
ちょっと意地悪しすぎちゃいましたね…ごめんなさい
(ウィル君のを解放すると、頭をなで)
ん…大丈夫です…。
(頭を撫でられると目を細め、雪華さんに体を寄せる)
でも…さっきのは吸われて、取れちゃうかと思いましたよぉ、あはは。
(そう言って笑いながら自分の股間を見る)
よかった…軽く暴走してましたから…
(こちらも抱き寄せ)
ふふっ…そうですか、取れなくてよかったですね
はい、ほんとに。
また女の子になっちゃうとこでした。
ところで…これ、ちゃんと洗って戻さなきゃですね…。
(すっかり色々なもので汚れたスカートを摘んで言う)
汗もいっぱいかいたし。
(今度は上着を摘み、汗で張り付くのを肌からはがす)
【そろそろ展開的、時間的に〆でしょうか】
【何かやり残したこととかありませんか?】
そうですね、せっかく戻れたのに、またなったら大変です
そうですね…できれば、今やったほうがいいんですけど…ふぁぁ…
(欠伸をし)
着替えて寝ちゃいましょうか
(最後に下着とパジャマやネグリジェを取り出し)
【もう特にないですね、上で言ってますが、着替えて寝るので締めちゃいましょう】
大きな欠伸……ふわぁ…あ、ボクも…。
(つられるように自分も欠伸をし、頬をかく)
はい、そうしましょう。
洗うのは起きてからでも大丈夫ですよね。
(そう言ってひとまず今着ているメイド服を脱いでいく)
【わかりましたー】
【では着替えて寝るということで…】
【もしかして、着替えは女性ものだけという?】
そうですね…っと…あ、体を拭いときましょう
(脱いでいき、途中でタオルを渡し)
…ふぅ…着替え終わりましたか?
(体を拭き、ネグリジェに着替え、)
【そこはそちらにお任せします】
ああ、そうですね、シャワー浴びに行く気力ないし…。
(タオルを受け取り、自分も体を拭き)
えっと…やっぱり、男物はないですよね。
(ベッドに並ぶのは女性用の下着やパジャマばかり)
じゃあ、これで…。
(雪華さんが来ているのに近いデザインのネグリジェを選び着替える)
なんだかひらひらでくすぐったいかも。
【ではこんな感じで…】
【次か次くらいで〆でいいしょうか】
ふふ、よく似合ってますよ…
(優しく微笑み)
ふぅ…今日は楽しかったです
(ベットに横たわり)
【そうですね、お疲れ様でした】
そ、そうですか?
(似合うと言われると照れ、ネグリジェを手で摘んでひらひらとさせる)
はい、ボクも…楽しかったです。
(隣に並んで寝転がり、体をずらしてくっつく)
また一緒に…自習してくださいね……くー…。
(何度か頬擦りをした後、すぐに寝息を立て始める)
【それじゃボクはこんな感じで…】
えぇ、また一緒に……ふあぁぁ……ん…私も…
(ウィル君が寝た後、頭に手を置き、撫で撫でしたまま眠りに落ちる)
【はい、お休みなさいませ】
【長い期間お付き合いありがとうございました!楽しかったです】
【よかったらまた遊んでくださいね】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
【休憩室から移動、教室つかいまーす】
【同じく、移動してきたよ。】
【引き続きよろしくね。】
【書き出しもお願いしちゃっていいかな……?】
・・・大丈夫?
(支えながらゆっくり歩き、教室へ入るとひとまずリオくんをベッドの端に座らせる)
(自分もその隣に座り、様子を見る)
もう一度同じようなこと聞くけど・・・リオくんはどうしたいかな?
ああ、無理に言わなくてもいいからね。
言いにくかったら、行動で示してくれてもいいよ。
【うん、よろしくー】
【ではこんな感じで】
ん……大丈夫……。
(ひとまず異常などは無いので素直に答える)
え、う……うーん……。
そうは言うけど……難しいよ……。
(出来るだけ口にした方がいいと思い、頭を捻る)
じゃあ、…ん……気持ちよく、して……。
【うん、ありがとう。】
【改めてよろしくね。】
・・・して、かぁ。
(もう少し積極性が欲しいかな、などと先生としての思考が頭に浮かぶ)
ん、わかった・・・おいで。
(座ったままリオくんの方へ体を向けて抱き寄せる)
したいことあったら、遠慮せずに言うんだよ。
(背中に回した手で優しく撫でながら優しく言う)
う……だめ……?
(あまりポジティブな反応ではないと感じて不安になる)
ん、…うん……。
(抱き寄せられると、僅かに安堵を感じて体の力が抜ける)
ん、じゃあ……気持ち良く、なって……?
(素朴な希望として言う)
(同時に自分からも腕を回し、抱き着くようにする)
んー・・・ん、次はがんばろうね。
(不安そうなリオくんに、元気付けるようにいう)
うん・・・。
そのためには、リオくんが頑張らないと、ね?
ん・・・。
(唇にごく軽く触れるようなキスをする)
【
>>34の最後の一行、おかしくなってる・・・くどいことに・・・】
【眠気でちょっと頭の働きが鈍ってきたかなー】
【5時くらいで一旦凍結でいいかな?】
やっぱりだめだった……。
(遠回しな表現でもそれなりに落ち込む)
うん……がんばる……。
んっ、…ふぁ……。
(触れるだけの口付けでも、熱に浮かされたような顔で、ぼんやりとした様子)
じゃあ、…えっと……ボクに出来る事って、あるかな……。
(何かしなければと思い、自分から訊いてみる)
【うん、じゃあそろそろ凍結で。】
【都合のいい日時とか、教えておいてもらえるかな。】
それじゃ、もっとキスしてほしいな・・・。
いろんなとこに、ね。
必要なら脱がしてくれてもいいからね。
(リオくんと抱き合ったまま後ろへ下がり、ふたりともベッドの上へ)
できるかな?
(おでこをくっつけ、目を見ながら)
【夜ならだいたい大丈夫かなー、時間は11時とか遅くなるけど】
【念の為に臨時のトリップつけとくよ】
【何かあればここにでも連絡よろしくね】
ん……色んなとこ……?
(理解するのに僅かに時間を要し、?顔をする)
(もそもそと動く手伝いをし、ベッドの中央へ行く)
む……んっ……。
(挑発的な言葉と受け取ったらしく、ややむっとした顔をする)
(無言で答えを示すべく、目を閉じ唇を突き出して触れるだけの口付けをする)
【じゃあ、一応明日(今日)の23時に顔を出してみるって事でいいかな。】
【あと服装とか、大体の体の大きさとか、良ければ伝えておいてほしいな。】
【トリップありがとうね、何かあればここに連絡するという事で。】
うん、いろんなとこ。
(理解するのに時間がかかっているようではあるが、それ以上は言わず自分で考えさせる)
ん・・・ふふ、もっとしていいんだよ、遠慮しないで。
(今度は自分から口付ける、先ほどより長く、しっかりと重ねて)
【そういえばそういうの考えてなかったよ・・・】
【服装はジャケット、ブラウス、ロングスカート、下着は派手じゃないもので】
【身長はリオくんよりは大きくて、体型は標準ってところでいいかな?】
【胸とか大きすぎず小さすぎず・・・】
【っと考えてたら遅くなっちゃった、ごめんなさい】
【こちらはここまでにさせてもらうね】
【それじゃまた夜に、おやすみなさい】
べっ、別に遠慮してるわけじゃ……んっ……!
(言葉が途中で口付けによって遮られる)
んっ、んぅ……ぷぁ……
んんっ……
(唇を少し離すと、顔を下げて首筋を唇で食むようにしてキスをする)
【あった方が色々分かりやすいしね。】
【そんな感じで、頭に入れておくね。】
【うぅん、元々引っ張っちゃったのはボクだから、気にしないで。】
【それじゃあ、また今夜にね。】
【おやすみなさい、遅くまでありがとうね。】
あ・・・ん、そう・・・少しずつ、ずらしていって・・・。
(首筋に吸いつく唇の感触を楽しみながら)
(リオくんのお尻の下に手を差し込んで、布越しにその丸みを柔らかく揉み始める)
(ズボンの真ん中の縫い目に沿って中指で上下になぞったり)
(尻尾の付け根を指先でぐりぐりっと弄ったりする)
【こんばんは、ちょっと早いけどリオくんを待たせてもらうねー】
ん、…ふぁ……ずらしていくの……?
(どこにずらそうか、と考え始める)
……んと、んしょ……。
(暫く無言でいた後、いそいそと上着の前を開き、ブラウスのボタンに手をかけ始める)
(ややお酒が入っているせいもあるのか、やや手元が覚束ない)
ひゃっ……!
そっ、…そんなとこ触っちゃ……だめだよぉっ……!
(お尻を触られてびっくりして声を上げ、後ろを気にしている)
【こんばんは、ちょっと遅れちゃったかな。】
【引き続き、よろしくね。】
うん・・・ずっとそこばっかりっていうわけにもいかないでしょ?
焦らずゆっくりでいいからね。
(脱がせやすいよう、適度に体を離しリオくんの手元と顔を交互に見ている)
だめなの?
でも感じてるよね・・・我慢して、逃げちゃだめだよ。
(腰を引き寄せ、後退りできないようにする)
(そして手を更に奥へと差し込み、お尻の穴と袋の間にまで愛撫の手を伸ばす)
ここ、どんな感じ?
気持ちいいかな?
(股の下で指を曲げ、撫でていたところをぐっと押し込むようにする)
(上半身はすっかりリオくんに任せ、自分はリオくんの下半身を刺激している)
【大丈夫だよ、よろしくね】
そ、…それはそうだけど……。
なかなか難しいよ……。
(あまり知識がないために、どうしていいか分からなくなる)
ん……そんなに見られたらやり辛いよ……。
(少し後ろめたさもあるのか、見つめられると手元が余計覚束なくなる)
……もいいや、…んっ…うぅ……。
(ボタン全部に手を掛けては時間が掛かると思い、2つほど開けた所でブラウスを肌蹴させ、首の下辺りにキスをする)
そっ、…そんな事言ったって…ぇ……!
(がっちりと腰を押さえられ、身動きできない事が恥ずかしさを増させる)
ひゃっ、あっ…変なとこっ…触っちゃ…ぁ……。
……?ここ、って……?
ひっ……!?
(?顔をしていると、指を押し込まれて息を飲み、一瞬絶句する)
(同時にむくりと性器が反応し、半ズボンの股間部分を押し上げる)
【うん、よろしく。】
【何か伝えることがあれば言っておいてね。】
難しく考えなくても・・・んーと、そうだねぇ。
(少し考えて)
見えるところ、くまなく触れるくらいのつもりでやってみたらどうかな。
あれ・・・まあいっか。
・・・ん・・・はあ・・・そうそう、ちゅっちゅって・・・舌も使ってみて・・・。
変じゃないよ・・・ここもこうして触れば気持ちよくなるんだから。
(少し指が食い込むくらいに揉んで)
ふふふ、ほら反応した。
(ふたりの間でリオくんの性器がむくむくと大きくなるのを感じて口元に笑みを浮かべる)
(そのあともぐっぐっと一定のリズムで押し込んでいる)
【うん、リオくんも何かあれば言ってね】
そう言われても……難しいの……。
(あるとすれば咄嗟の思いつきぐらい)
見える所って……腕とか顔とかも……?
(どの辺りまでが現実的なのか、分からない様子)
舌……ん、ぅ……ちゅぅ……。
(舌も、と言われ、ソフトクリームを舐めるようにしながら、唇で吸い付くような動きを混ぜる)
(鎖骨の周りやその周辺を舐めている間、その下でもそもそと次のボタンを外そうと手を動かしている)
だっ、だって、そんなとこっ……恥ずかしいっ……。
あぅっ!やっ、…そんなっ、押しちゃ…やっ……!
(自分でも見る事の無いような場所を遠慮無く触られ、恥ずかしがる)
はぁっ、やっ、ぁ…だっ…て……。
んっ、んんっ…!触りっ、…すぎぃっ……!
(押される度に言葉を途切れさせ、性器がぴくぴくと打ち震える)
【うん、ボクも何かあれば言うようにするね。】
うん、それもありだね。
無理にとは言わないけど、いろいろ試してみればいいよ。
先生が実験台になってあげるよー。
(最後は冗談っぽい口調で)
あ、ん・・・上手だよ・・・リオくん・・・。
(あまり見ていると緊張するだろうと目を閉じて)
ふふ。
(舐めたり吸ったりしながらもボタンを外そうとしているのが微笑ましく感じられ)
じゃあやめちゃう?
恥ずかしいって言いながら、ここ、こんなにしてるのに・・・。
(腰を突き出すようにして、リオくんの股間の膨らみに押し付けて言う)
あ・・・触るたびにぴくん、ぴくんてしてるのが伝わってくるよ。
(その反応に思わず腰を揺らし、擦り付ける)
んっ、はぁ・・・リオくんの、硬くなってる・・・。
んー、でもそうすると……結構動かなきゃだめだね……。
(あまり体をあちこちに動かすのも良くないと思っているらしい)
じゃあ、後で余裕が出来たら……。
じ、実験台って……人聞き悪い事言わないでよっ……!
(冗談を真に受け、少し声を大きくする)
上手……?よかった……。
ん、ん……難しい……。
(2つの動作に同時に集中する事は難しく、どらかに力を入れればどちらかがお留守になる)
(それでもなんとかボタンを外すと、開いた部分を広げて素肌を露にする)
ぷぁ……ここも……?
(胸の下着を見ると緊張がぶり返してきたのか、やや遠慮がちになる)
えっ、…ぅ……。
意地悪な事言わないで……。
(やめてほしいというわけではないらしく、返答に窮する)
んっ……!ぁ……
そっ、そんなっ……こすっちゃ、だめっ……。
(服越しに腰を押し付けられ、それと同じリズムでヒクヒクと震える)
いっ、…言わないでっ……。
あっちこっち忙しなく動く必要はないと思うけど・・・。
なんだか落ち着かないし。
ゆっくりでいいんだよ。
え、そんなつもりで言ったんじゃないんだけど、じゃあ・・・練習台?
(声を大きくして言うリオくんに言葉を変えて言う)
うん、そこも。
・・・緊張してる?
(目を閉じたままでいるが、なんとなく息遣いや触れてくる手つきなどで察して)
ふふふ、じゃあいいんだね・・・。
(拒否の言葉が出ないところから、そう受け取り)
あ、ん・・・ああ・・・あん・・・擦れて、いいよぉ。
(もどかしいような快感を味わっている)
リオくんも、気持ちいい?
(ぐいぐいと押し付ける力は少しずつ強くなり、腰の動きもだんだんと早くなる)
(擦り付けるうち、じんわりと股間は湿り気を帯び始めて)
だって、…そんなに首とか届かないし……。
(真面目に言ったら笑われてしまうような事を真面目に言う)
同じだよ!
もぉ……そんな風な言い方されると落ち込むよ……。
やっぱり、ここも……。
当たり前だよっ……しないわけないでしょ……?
(相変わらず赤く染まった顔で、緊張の面持ち)
ん、じゃあ……ん……。
(恐る恐る下着をたくし上げ、その頂の周りに口付けを落とす)
うぅ……意地悪……。
(否定する事は出来ないので、頷くしかない)
そんな風に、…こすったりするの……いやらしいよぉっ……。
(ひどく扇情的な情景に、やや戸惑いを含んだような表情で、恥ずかしがる)
え、ぅ…えっと……ん……。
(正直に口にする事は出来ず、代わりに頷くように顔を少し下に傾ける)
ああ、それはそうだね、この体勢だと。
うーん・・・とりあえず続けてみて。
(リオくんに言われ、少しだけ考えて・・・ひとまず置いておき)
まあ緊張するのは仕方ないよね。
ん・・・それ、気持ちいいよ・・・。
(下着がたくし上げられると、大きすぎず小さすぎずといった感じの乳房が露になる)
(乳首は興奮からかすでに硬くなっており、つんとたっている)
いやらしい、って思うんだ・・・じゃあもっと。
(ただ擦り付けるだけでなく、腰の動きを扇情的なものに)
ほらぁ、こうしてくねらせて・・・あん・・・ふふふ、どう?
(リオくんの性器がふたりの間でこね回される)
気持ち、いいんだね・・・私も気持ちいいよ。
んっ、と。
(背中に手を回すとぐっと引き寄せ、背中からベッドへ倒れる)
これなら、首のとこも届くかな?
(リオくんを上に乗せ、胸に抱いて仰向けに)
うん、…でも、今じゃなくてもいいよ……?
ん……分かった。とりあえず……。
(合意の上で置いておく)
そうだよ……仕方ない事なの……。
うん……後で舌が疲れちゃうかも……。
(いたる所をぺろぺろと舐めているため、少し動きが鈍る)
うん…ぁ……。
……触っても、いい……?
(無断してしまうのは申し訳ない気がして、一応訊いてみる)
いやらしいよっ、そんなのっ……。
変な風に、腰でっ……。
どう、って…言われても……。
(股の間の性器は既に、誰がどう見ても感じてしまって大きくなっている)
気持ち、…いいの……?
わっ……!
(いきなり倒れたので、びっくりして小さな声を出す)
う、ん……届く…と思う……。
ん、口ばっかりだとそうなるね。
だったら手も使って。
(お留守になっている手を掴み、自分の体に触れさせる)
いいよ、思うように触ってみて。
赤ちゃんみたいに吸ってもいいんだよ。
(そう言ってくすくすと笑う)
だって、いやらしくしてるんだもの。
(腰の動きや、触れ合っている部分を見せ付けるようにして)
あっ、うん、リオくんのが当たって、気持ちいいの。
(股間に浮き上がるリオくんの性器を、下から上へ撫で上げるように腰を動かす)
じゃあ続き・・・の前に、脱がせてもらおうかな。
そのあとはリオくんのも脱がしてあげるね。
へっ、う、わっ!
(手を引かれて体に触れ、びっくりしたような声を上げる)
あ、ぅ……あった、かい……。
じゃ、じゃあ……ん……。
(お言葉に甘え、恐る恐る柔らかい胸に触れてみる)
(手の平で包むようにし、ぽよぽよと動かしてみる)
う、…うん……ん、ちゅ……。
(言われると、本当に赤ん坊のように乳首を口に含み、舌で転がしながら吸う)
わ、…わざとなの……。
そっ、…そんなとこ見せないでいいよっ……!
(直視するにはあまりに恥ずかしい光景らしい)
あ、…あぅ……んぅっ……。
(撫でられる時、先端の方に引っ掛かるような感じになると敏感に感じ、小さく声を漏らす)
え、ぅ…うん…分かった……。
ここは……んっと、こうでいいのかな……。
(四苦八苦しながらブラウスと、スカートをずりずりと下ろしていく)
そうそう・・・最初は、んっ、ゆっくり・・・。
(胸を軽く触られると焦れったい感じもするが、もっとと要求することはせず)
んは・・・あ、あふ・・・ふふ。
(乳首に吸いつかれると一度大きめの反応をし、それから胸元のリオくんの頭を撫で)
はあ、あ・・・くす、赤ちゃんは、そんな風にするのかなー?
(舌で乳首を転がされると、少し意地悪なことを言う)
そうだよぉ・・・。
こうしてるといやらしい気分が高まってきちゃう。
目をそらさないで、ちゃんと見て。
(恥ずかしがるリオくんに見るように言い)
あ・・・ここ、いいの?
(リオくんが特に感じるのを見ると、小刻みにその部分に擦り付ける)
ん、ありがと。
じゃあ今度は私の番だね。
(下着姿になると寝転んだまま手を伸ばし、リオくんの衣服を脱がしていく)
(上着を脱がし、ズボンも予告なしに下着ごと一気に下げてしまう)
えいっ・・・わあ、こんなになって・・・窮屈だったでしょ?
うん、…ゆっくり……。
(感触を確かめるようにしつつ、徐々に指を動かして揉むような動きが加わる)
ん、…ん……ちゅぅ……。
ふぇ……ん……知らない、憶えてない……。
センセーは憶えてるの……?ん……。
(自分の記憶には無いらしく、同じ質問を返すと、また赤子のように吸い付く)
……センセー、いやらしいヒトなんだ……。
だ、だって……うぅ……。
(無下に断るわけにもいかず、恐る恐る顔を下げ、その光景を見捉える)
やんっ!あっ、ぁ……そんなにっ、…しないでっ……!
(何度も同じ場所をされると感じ過ぎてしまい、少しだけ辛そうな顔になる)
ふぅ……これでいいの……?
(下着を脱がせる前に止められて訊く)
う、うん……。
(いざ脱がせられる作業が始まると、また徐々に恥ずかしくなってくる)
え、…わ、わぁっ!?
ちょっ、…そんな、いきなりっ……!
(下着のゴムまで手を掛けられると問いかける間もなく、一緒に脱がされてしまう)
(咄嗟の状況で隠す事も出来ず、とりあえず体を伏せて目から逃れようとするものの、今度は先生の体に押し付ける形になってしまう)
だんだん、早く・・・そう・・・ふう、ん。
(胸からの刺激に変化があると、口から漏れる声も微妙に変わる)
それは、そうだよね。
先生も憶えてないよ・・・リオくんよりもっと昔のことだし。
リオくん、反対側も、して・・・。
(体をずらし、リオくんが吸いつくのと反対側の乳房へ導く)
それだと私がいつもいやらしいみたいに聞こえちゃう。
こういうときだけは、いやらしくていいの。
ほらぁ、よく見える・・・。
(視線を感じ、より見せ付けるように・・・)
んっ、あっ・・・はあ、じゃあこのくらいにしとこうか。
(擦りつける動きを徐々に緩め、少し腰を引いて股間を離す)
うん、とりあえず、ね。
あとでまた脱がしてもらうけど。
ふふふー、リオくん素っ裸だね。
(押し付けられるのを感じながら、裸のリオくんを抱きしめる)
んー、すべすべ。
ん……こうすると、いいの……?
(動きを変えた後の変化を敏感に感じ取り、ますます動きを大きくしていく)
そうでしょ……?だから、分かんない……。
ぷぁ……反対側……?
うん、分かった……んっ……。
(唾液の意糸を引きながら口を離すと、小さく頷いて反対側へ移り、同じように舌で転がし、吸い付く)
違うの……?
(真面目にいつもいやらしいという意味で言ったらしい)
もぉ……そういう風に割り切れるのってある意味羨ましいけど……。
(そのような切り替えが出来ないのは悩みでもあるらしい)
そっ、…そんなに見せ付けないでいいよっ……!
やっぱり、後でボクが脱がせるんだ……。
素っ裸って、…自分で脱がせたんじゃないっ……!
あ、う……あぅぅ……。
(肌と肌が触れ合う感触と、股間が当たってしまっている感触が羞恥を煽る)
うん・・・いいの・・・ん、はあ・・・。
じわじわって、気持ちよさが大きくなってくる感じが。
(徐々に大きくなる動きに伴い、快感も増す)
うん、こっちも・・・切なくなっちゃう。
あっ・・・強くして、いいよぉ。
(それまで触れられていなかった分焦らされ、もっとと求める)
・・・そんな風に見てたんだ。
(改めて聞かれると、はあ、と溜め息が出る)
伊達にリオくんより長く生きてないもの、ふふん。
・・・そういう性分なのもあるかもしれないけど。
練習練習。
いざってときにもたもたしないためにもね。
そうだよ、私が脱がせたのー、ふっふっふ。
んー、このまま抱き枕にして寝ちゃおうかなー。
(抱きつく手をさわさわと体に這わせながら言う)
(同時に足も絡め擦り付けて)
分かった、…じゃあ、もっとする……。
(言葉を聴いて自信を深めたのか、さらに大胆に、搾るように指に力を入れる)
ん、んぅ……切ないって、分かりにくそうで分かりやすいよね……。
(抽象的な言葉ながらも、朧気にニュアンスは理解出来るらしい)
ん、んー……んちゅぅ……!
(強くしていいとの言葉に、伸びてしまいそうな程に強く吸う)
だって、…これ見てたらそういう風に思うのも仕方ないよ……。
(衝撃的な光景に映るらしく、その分印象も強いらしい)
時間が経つとそういう風になるの……?
(自分が将来そのようになれるとは思えないらしい)
練習って、言うけど……。
……ごめんね、もたもたしちゃって……。
(そう言われるとなにか悪い気がしてくる様子)
そういう事言ってるんじゃなくて……!
ひゃっ、そんなっ……触り過ぎっ……!
んっ、…ね、ねぇ……。
(抱かれながら、赤らんだ顔でどこか切なそうな眼差しで先生を見上げ、遠慮がちに声を掛ける)
うん・・・あ、それくらいがちょうどいい、かも。
(最初からするとかなり強く揉まれて、リオくんの手の中でむにむにと形を変える)
そうだね、ちゃんと伝わってるみたいでよかった。
ん、はああっ・・・あっ・・・すご、いい・・・。
(強く吸われると胸を突き出し、声を上げる)
授業以外ではそんなこと、ないでしょ?
・・・ないよね?
ただ時間がたつだけじゃ変わらないと思うよ。
何事も経験の積み重ね、だね。
あ、ううん、今のリオくんのこと言ってるんじゃないよ。
それに慣れてなくてもこれから練習していけばいいことだし。
触り過ぎ?
じゃあリオくんも触ればいいじゃない、そしたらおあいこでしょ?
(相変わらず全身を使うようにして体を擦りつけ)
ん、なーに?
何か・・・したいことがあるのかな?
言ってくれないとわかんないよー。
(なんとなく察しながらもリオくんが言うまで待つ)
これで、ちょうどいい……の……?
(かなり強くしているつもりだったので、痛くないかと少し心配に思っている)
んー、…なんか……ボクも気持ちいいかも……。
(何度も同じ動きを繰り返していると、触り心地が良くて面白く感じ初める)
んっ……!ぷぁっ、はぁぁっ……これ以上、…強く出来ないよ……。
(吸うのと同時に頭を後ろに動かすようにして吸う力を増そうとすると、勢い余って口から離れてしまう)
……多分。
う、うーん……難しい……。
練習、…って言っても、機会が限られてるから……。
そっ、そういう事じゃなくて……!
あ、ぅ…はぁっ、ぁ……。
(擦り付けられる感触を敏感に感じ、小さく艶のある息を漏らし続ける)
え…ぅ……意地悪……!
えっと、…うぅ…なんか…切ないの……。
(精一杯の表現でも直接的な言葉が使えず、主に股間を擦り付けたりして伝えようとする)
んっ、うん・・・。
いきなりだったら痛いけど、少しずつ強くしてもらったから・・・。
ふふ、触ってるの、気持ちいいんだ。
んあっ・・・!・・・はあ、ん。
(一際強く吸われ、そしてちゅぽんっという感じで口から解放されると体をびくっとさせる)
(唾液に塗れた乳首が空気に触れ、すーすーと)
がんばったね・・・気持ちよかったよ。
(胸から離れたリオくんの頭を労うように撫でる)
だからこそ、一回一回大事にね。
んー、リオくんの体あったかい。
それにやわらかくってこうしてるだけで気持ちいい。
(頬擦りまでして全身でその感触を味わう)
切ない・・・うんうん、そうだね。
(そのあとしばらく次の言葉を待つが、それは続きそうになく)
(代わりに擦り付けられる股間が訴えてくる)
それじゃあ・・・。
(リオくんの性器に手を伸ばし、軽く握って)
これ、どうやって鎮めてほしい?
どうやって・・・んー、もしくは、どこで?
やっぱり、少しずつ……していく方がいいの……?
(後学のためにと訊いてみる)
うん、なんだか……面白い。
はぁ、ぁ……離れちゃった……。
ん……もういいの……?
(頭を撫でられてもいつものように抵抗せず、大人しくしている)
あ、あぅ……くっ付き過ぎだよぉ……。
さすがに、そこまでしなくても……。
(頬擦りまでされると少し驚く)
うん……切ない……。
え、…今のじゃだめ……ひゃっ……!
(伝わらなかったかと思い不安げな顔になった瞬間握られ、小さく声を上げる)
え、ぅ……う、…っと……。
その、…いやらしい所……。
(少しの間躊躇い、やっと言葉にする)
いきなりだと、ほぐれてないっていうか・・・そんな感じかな。
こう、じわじわーって気持ちいいのが上がってく、みたいな。
(指を立て、空中にゆるい右上がりの曲線を描いて言う)
痛いのがいいってヒトもいるみたいだけど、私はそういう趣味ないし。
お、面白いんだ。
まあつまんないよりはいいのかな・・・。
ん、おっぱいはもういいかな、口も疲れたでしょ?
ほっぺたとほっぺたくっつけてすりすりするの、気持ちいいんだよー。
特にリオくんみたいにぷにぷにすべすべだとね。
んー、今のは・・・60点にしとこうかな。
(かなりアバウト、感覚的な採点で)
いやらしい所?
私の体のどこがいやらしいのかなー?
(性器をゆるゆると扱きながら)
・・・ま、言わんとしてることはわかるけど。
じゃあ、リオくんがしてくれるかな?
まずは下着を脱がせてね。
(抱きつく手を緩め、リオくんが動けるようにする)
なるほど……憶えとく。
じわじわいくのが好きなの……?
(個人的な好みなのかどうか訊いてみる)
なんていうか、…結構特殊なヒトだよね……。
うん、面白い。
何かに例えるとかは難しいんだけど……面白い。
ん、分かった……ちょっとだけね。
(主に舌の方が重く感じる)
60点って、…決して高くないよね……。
(高評価では無いと感じ、少し落ち込む)
えっ、…うぅ…そこまで訊く……?
(予想外の問いかけだったらしく、一瞬絶句する)
わ、分かってるんだったら最初からそう言ってよ……!
う、うん…わかった……。
(言われたとおり、やや体の間に間隔を空け、先生の下着をずりずり下ろしていく)
(下を見ずに手触りだけでしているので、やや手付きがぎこちない)
そうだねー。
気持ちよさもだけど、気分もじわじわ高まるし、その方が好きかな。
うん、特殊・・・だと思う。
・・・面白いを連呼されると・・・私の胸って一体、って感じもするよ。
(苦笑を交えて言う)
ふふ、お疲れさま。
(労いのキスをする)
いきなり高得点つけちゃったらそれで満足しちゃうでしょ?
だから、今回は60点。
うん、訊くよー。
(当然、といった口調で返す)
ふふふ、それじゃつまらないもの。
じゃ、お願い・・・。
(リオくんが脱がしやすいよう、腰や足を適宜浮かせ)
あ、…別に胸自体が面白いっていうわけじゃなくて……。
触ってるのが、なんか……面白い……。
(いつの間にか夢中になってしまうような面白さらしい)
んっ、…ん……別に、そこまで疲れてないよ……。
(口付けをされると恥ずかしそうに言う)
満足っていうか、…そこまで高得点じゃないと思ったけど……。
いざ聴くとちょっと……。
(落ち込んだ様子)
い、意地悪……。
言うのだって大変なんだから……。
(少し唇を尖らせて呟く)
別に面白くしなくてもいいよっ……!
ん、うん……んしょっ……。
脱げた……?
(体を動かさなくてもいいよう、足を使って器用に下着を下ろしていく)
ほらほら、そんなに落ち込まない。
テストの点数じゃないんだから、そんなに気にすることないよ。
(ぽんぽんと軽く頭を叩いて)
うんうん、そうだね。
逆にあっさり言われちゃうのも面白くないしね。
(少し声を小さくして言う)
んー・・・うん、脱げたよ。
(途中まで脱がされ足にひっかかっている下着を、足を動かし抜き取る)
(覆うものがなくなったそこは、これまでの行為ですっかり濡れて、受け入れる準備は整っている)
じゃあ次は・・・ね?
それはそうだけど……。
60点なんて言われると……微妙な気持ちになるじゃない……。
(微妙に気にしているものの、引きずってはいない)
そんな事面白がらないで……!
そのせいでボク、…大変なのに……。
(自分の苦労が楽しまれているかと思うと納得いかないものがあるらしい)
ん、よかった……。
うん、…分かった……。
んっ、…ふぁ……!
(小さく頷くと、片手を添えて位置を調整し、何度か擦り付けて確かめた後、先生の肩を持って体を上にずらしていく)
まあまあ、そう言わないで。
そのうちそういうのも楽しめるようになるよ、多分。
今はまだまだ余裕がないだろうけどね。
んっ・・・ふ、あ・・・はあ・・・。
(目を閉じて、自分の中にリオくんのものが少しずつ入ってくるのを感じて)
もう少し・・・奥、入ってきた・・・はあぁ・・・。
(リオくんの動きが止まると息を吐き、目を開いてリオくんの顔を見上げる)
ふふ、入ったね・・・。
もっと手間取るかと思ったけど・・・上手なんだ。
(腰をわずかにくねらせ、中でなじませるようにし)
ん、動いてもいいよ・・・。
別に、楽しみたいわけじゃないけど……。
とにかくっ、そんな事で遊ばないでっ……。
う、ん…ふぁ、はぁっ……も、少し……。
(熱っぽい息を吐きつつ、少しずつ体を持ち上げてゆっくりと中へ入っていく)
はぁ、ぁ……うん、…入っ…た……。
(幼い性器が根元まで収まると、また息を吐いて恍惚で眉根を寄せる)
へっ、…ち、違、上手とかじゃなくてっ……!
よく、触ってみて…確かめたから……。
(上手と言われると恥ずかしそうに否定する)
あんっ、ん…動いちゃ……。
ん…じゃあ……うごく、ね……ふぁっ、ぁ……。
あっ、ん…きもち、ぃ……。
センセぇ、は……?
(不意に先生から動かれると敏感に声を漏らす)
(小さく頷き、ゆっくりと抜けてしまう寸前まで抜き、そこからまたゆっくりと中へ進めていく)
上手とかじゃなくて?
生まれつき、こういうのが得意とか?
(もちろん冗談で言っている)
ん、確かめてたね・・・すりすり、つんつんって。
あれはあれでちょっと気持ちよかったかも。
(おかしそうに言う)
ん、うん・・・あとはリオくんに任せるから・・・。
んっ・・・はあ・・・ゆっくり・・・そう、中を擦って・・・。
うん、気持ちいいよ・・・リオくんのが、出たり入ったりしてる。
(リオくんの動きに合わせ、腰をゆすったり、足を閉じ中を狭めたり)
えいっ・・・あ、はああ・・・ん。
(一番奥にきたときにリオくんの腰に足を絡め、ぐっと引き寄せる)
ちっ、違うっ!違うってばっ!
そ、そんな…いやらしくないよっ、ボク……。
(自分がいやらしいと言われている気がして、全力で否定する)
だって、ヘンな所に入っちゃったらまずいもん…お尻とか……。
え、…あぁいう風にするのもよかったの……?
(まったくそういうつもりは無かったので、目を丸くして訊き返す)
う、…任されちゃった……。
(全て任されてしまうと自信が無く、少し不安になる)
あ、あっ…そんなに、動いちゃっ…はぅっ…!
あ、脚っ…閉じちゃっ、…敏感過ぎっ……。
(脚を閉じられると特に感じてしまうのか、声色がやや上擦る)
あぅっ!
そっ、そんなっ…いたずらしちゃ、だめっ……!
(引き寄せられると勢い余って体が僅かに浮き上がるようになり、また新たな感触が生まれてしまう)
ん、んっ…はぁっ、はぁぅっ…ぅ、あっ……。
(自分では意識していないものの、無意識の内に腰の動きが早くなり始める)
ふーん・・・この状態でいやらしくないと言いますか。
(リオくんの反応に思わずにやにや)
あ、うん・・・そうだね。
でもお尻ってそんな簡単に入らないと思うけど・・・。
しっかり下準備してないと、ね。
ん?ああ、うん、そういうのもありといえばありだね。
それに、加減次第では焦らしのテクニックとして使えるから、憶えておくといいかも。
どうしたのかな、自信がない?
(不安そうな様子のリオくんに言う)
んっ、はあ、動いちゃ、なあに?
すぐ、出ちゃう?
(足を閉じ中を狭めると、自分も擦れる強さが増して刺激も増す)
いたずらじゃ、ないよ・・・ほら、気持ち、いいでしょ?
(リオくんに合わせ緩めては引き寄せを繰り返す)
あ、あは・・・リオくん、んっ、激しくなって・・・もうすぐ、限界かな?
(その動きにはもう余裕がなさそうに見え)
いいよ、いつでも、出しちゃって。
あっ、…うぅ……。
(はっとして今の状態を顧みると、とても言い返せる状況ではなく、口を噤んでしまう)
入らなくても、無理矢理押し付けちゃっても……痛いだろうし……。
万が一を考えて……。
うぅ……そんなの、テクニックとして使うなんて難しいよ……。
(今の自分にはとてつもなく高いハードルに感じる)
ん、まぁ…どっちかって言えば、無い方かも……。
(面と向かって言うのもなんかと思い、小さな声で目を逸らしながら言う)
だ、だってっ、…そ、すると…きゅうって、なって…。
なんか、ぁ…感じ過ぎ、ちゃう…ぅ……。
(話す合間にも強い刺激を感じ、時折言葉が途切れる)
あぅ、…あっ…!んぅっ、…だ、だって、……あんっ…!
確かに、…そ、…だけど…はぅっ、…ん……!
(引き寄せられる分勢いが増してしまい、しゃべれなくなるほど強烈な快楽に襲われる)
はん、んっ…ぁ…ん……ボク、も……
で、でも…一緒に…気持ちよく、なって…ほしいの……。
(自分だけ感じてしまうのは申し訳ないと思い、動きはそのままに下半身に力を入れ、なんとか堪えて少しでも先延ばしにしようとする)
あっ、はぁっ、やっ…はぁっ、…ん、や…だめ…ボク、も…だめぇっ……
はぁっ、ふぁっ、あっ、…ぁ……!!
(それも遂に限界になってしまい、喉の奥から掠れた息のような声を漏らしながら体と性器を打ち震えさせ、吐精してしまう)
うん、確かに無理にぐりぐりってされると痛いかも。
そこら辺は、うん、合格。
えらいえらい。
ふふ、加減が難しいとか・・・自分が焦れちゃう?
んー・・・まあ自信満々だったらそれはそれで引いちゃうけど。
色々経験していけば自然と自信はつくよ。
大丈夫・・・ちゃんと、私も気持ちいい、から・・・あぁ、んっ、んん。
いいよ、出して・・・そのまま。
(腰を絡めた足でぐっと引き寄せ、最奥まで挿入させ、奥に精液を受け止め)
あっ・・・はああ・・・出て・・・中で、びくんびくんって・・・。
(目を細め、中での脈動をしっかりと感じて)
(さらに搾るように、足を開閉させ中を狭めたり緩めたり)
(腰をくねらせて中に入っているリオくんの性器を揉み解すかのようにする)
【そろそろ締めでいいかな?】
【何かこうしたい、とかある?】
そうでしょ…?だから、念入りにしとくの……。
べ、別に偉くないよ、普通だよっ……。
(褒められると照れくさいのか、首を振りながら言う)
そっ、…そう意味じゃなくて……!
(わざと違った受け取られ方をされ、真っ赤な顔で否定する)
う、うーん……まぁ、一応……頑張る……。
はぁっ!はぁぁっ……!はぁっ、ふぁ…あ…ぁ、…あぅ……
出ちゃ…った……。
センセ、…気持ちよく、…なれた……?
(激しい呼吸を繰り返し、糸が切れたようにくたりと体の力が抜ける)
(上手に出来て満足させられたか気になり、恥ずかしそうにしながら小声で尋ねる)
ひゃっ!あっ、やっ…そ、な…しちゃ…だめぇっ……!
(ぐにぐにと刺激を与えられ、二度三度性器を跳ねさせ、体を震えさせて残った分が出てきてしまう)
【そうだね、そろそろ締めで。】
【うーん、特にこれというのは無いし、希望があるならそれを聞きたいな。】
うん・・・いっぱい出てたねぇ。
気持ちよかったよ、リオくんと同じくらいにね。
(脱力したリオくんの体を受け止め、頭を撫でながら答える)
んー、でもまだ・・・しっかり搾り出してあげないとね。
(射精後で敏感になっている性器に容赦なく刺激を与えて、残りも搾り出し)
(ある程度そうしてから動きを止め)
まだ硬い・・・けど、体のほうがついていけそうにないね。
(ぐったりしているリオくんの様子を見て言う)
気分はどうかな?
さっきみたいな、変な気分はおさまった?
【こちらも特には・・・このまま寝ておしまい、くらいでいいかな】
……そういう風に言われると恥ずかしいよ……。
そっか、…よかった……。
(ほっと一息つき、安堵感と満足感を感じる)
い、いいよぉっ…そこまでしなくても……ひゃっ、ぁ……!
(さすがに頻度は減るものの、時々背筋をヒクつかせて精液を漏らしてしまう)
あぅ……うぅぅ……。
遊び過ぎだよぉ……。
(恨めしそうな視線と声で、抗議のように言う)
ん、んー……多分、大丈夫…だけど……。
センセーが足りないって言うなら、ボク……頑張るよ……?
【じゃあ、このまま寝て終わりかフェードアウトする感じか、選んでもらいたいな。】
【次ぐらいで締め、でね。】
【2日も長い時間、わがままに付き合ってくれてありがとうね。】
ふふ、リオくんも満足したんだね。
(安堵し一息つくリオくんの様子を見て言う)
いいからいいから、もうちょっと楽しませて。
(リオくんの反応を楽しみ、すっかり満足する)
んー、これは遊びじゃなくて授業だよ。
(そう言いながらしっかり楽しんでいる)
そう言ってくれるのは嬉しいなぁ。
でも、今日はもう寝よう。
思ってるより疲れてるだろうし・・・。
起き上がったら、ふらふらするんじゃないかな?
だからゆっくり休んで、ね?
(足元に畳んであるかけ布団を器用に足を使い引き寄せ、自分たちにかける)
【それじゃ、寝て終わりの方向で】
【私は次のリオくんので纏まりそうならここまでにさせてもらうよ】
【こっちこそ、2日間ありがとう】
う、…う…ん……。
(改めて訊かれると答えるのが恥ずかしく、声が小さくなる)
よっ、…よくないよぉっ……!
あっ、…は…あぅっ……!
(何度続けられても耐えられず、震えと声が出てしまう)
遊んでるよっ、絶対……!
(全く主導権を握れないので予測がつかず、いつも不意にやられてしまう)
うん、…どうせなら、喜んでほしいし……。
え、…いいの……?
(予想外の返事だったのか、やや驚いた様子)
う、うーん……そうかな……。
立ち眩みとか……?
……ていうか、疲れたのは半分ぐらいセンセーのせいだよ……。
(恨み節を漏らしながら布団に収まり、そのままの体勢でいつしか力が抜けて眠りに落ちる)
【じゃあ、こんな感じでいいかな。】
【一応ボクはこれで締めで、何か付け足したかったら付け足ちゃってね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。ゆっくり休んでね。】
え、私のせい?
・・・まあ半分ってことなら認めてもいいかなー。
ふふ、やっぱり疲れてたんだね・・・もう寝ちゃった。
酔いは醒めたかな・・・?
(リオくんのうっすら汗をかき、張り付いた髪をそっと手で直し)
私も寝よ・・・おやすみ、リオくん。
(リオくんの体を抱き、そのまま一緒に眠る)
【蛇足的付け足しー】
【それじゃおやすみなさい】
【またよろしくね】
【休憩室から移動してきたよー】
【移動完了、とお借りしますー】
さてはて、…同種族の方とお勉強でありますか。
どのような学習が良いか、悩ましい…
(教室に到着するなりベッドへ腰掛けて何やら悩んだ様子で唸りだし)
(相手が来る前に済ませようとどのように進めようかと頭で描いて)
…まずは恐がらないようにされなければ、なりませんか…
えっと、ここでいいのかな?
(台所の片付けを済ませ、少し遅れて教室へやってくる)
お待たせしましたー。
(教室へ入り、ベッドに腰掛ける蓮々さんに言う)
えーっと…。
(どこか落ち着かない様子できょろきょろ、やがてそれだけで済まず室内をあちこち見てまわる)
(何度か使ったことがあるため目新しいものがあるわけではないのだが…)
(そうしながらも、時々ちらっと蓮々さんの様子をうかがう)
【それじゃ、眠くなるまでってことで】
…ウィルは私より先輩がゆえ、さほど珍しくはないでしょう?
(周りを見渡す視線は落ち着きないが、自身よりは見知っていそうに思える相手に首を傾けて)
(浴衣を肩口からゆるり裸けさせて、膨らみある胸の間を寄せてみせ)
さ、…お勉強を。今日は猫の弱点、を調べてみましょうか?
(相手を招き入れようと両手を広げながら、柔らかく笑みを浮かべる)
【はーい、よろしくお願いしますー】
えっ…あ、あはは…そうですねー。
(声をかけられるとベッドからは少々距離のあるところで足を止め、頬をかく)
(そこから、蓮々さんが浴衣をはだけ、胸を強調しているのを見て)
えーと…あー……ふう、んっ。
(何度か左右に視線を泳がせた後、一度息を吐きゆっくりと近づいていく)
はい、よろしくお願いします。
(広げられた腕の中へと誘われるように入り、蓮々さんの肩にあごを乗せるようにして抱きつく)
弱点、ですか?
それならさっきの…。
(あごの下とかかな?と考え)
…ウィルに教えを請うのも良い考えかと。強き者を鳴かす…やってみたくは?
(ふと浮かんだ案に腕中に納まる互いの胸をあわせて柔らかさを伝え)
(甘い香りを漂わせて耳元で囁くに、広げた腕を緩慢に閉じて抱き締める)
猫の弱点、人と同じく様々ではありますが…私の場合はここなど。
…先端が特に弱いのですよ
(相手の手を掴むなり自身の尾の先端へ誘導した後に、同じくウィルの尻尾へ手を移し)
(先端を指先で優しく包み込むと焦らすようにさわさわと撫でていく)
え、ボクが?蓮々さんに?
ボクが教えられることなんて、ないような…。
(思いもよらぬ提案に、困惑の表情を浮かべる)
そういうのって考えたこともないです…強いとか。
(胸に感じる柔らかい感触に胸の鼓動は高まり、こちらも背中に手を回し)
(腕の中で大人しく抱かれ、すっかり捕食される側、といった感じ)
はい…弱いところは色々ですね。
(蓮々の話しを聞き、肩の上で頷いて)
んひっ…先の方はっ…。
(不意打ち気味に刺激され、尻尾の毛がざわざわと逆立つ)
(そして反射的に蓮々さんの尻尾へ導かれた手をぎゅっと握ってしまう)
うう…先ばっかり…触っちゃだめです…んっ。
(尻尾を触られる動きに合わせて全身をぴくんぴくんとさせる)
(それに伴い、蓮々さんの尻尾を握る手は握ったり緩んだりする)
ふふ、私もこのようなものですが。実際に行為はさほど、
或いはウィルのほうがこなしているやも、しれませぬ。
(困惑浮かべる表情は近くざらついた舌で頬を舐めあげて、甘い吐息を吹き掛ける)
そうでありますか、では…今宵は私がじっくり頂く側に。ん、ふう…ん。
(相手からの抱擁もあり身体の密着も深まりて、空いている手で肩口の衣服を降ろしてしまい)
(胸を隠すように抱擁は強く、舌先で相手の唇を舐めるとゆっくり唇を割りて口内侵入していく)
ひっ!
…ウィルも突然は、卑怯では。弱いと言いましたのに…
(突然尾を強く捕まれて身体を大きく揺すると、顔紅潮させながらゆっくりと尻尾全体を撫でだす)
ん、あ…あっ。
…そちらも、そうしてくるではありませぬか。
(揺れる身体と同じく自身も刻みに震えて尻尾に伝わる刺激に身体捩り)
(付け根あたりを擽るよう指先で引っ掻いて)
そ、そうなのかなぁ…。
(この学校に来てからそれなりに自習や授業はしているのだが…)
(どこか自信なさげな声で言う)
んっ…うん…好きにして、大丈夫ですから。
あ…ん、む……。
(小さく唇を開き、何の抵抗もすることなく舌を受け入れる)
(そして自分も自身の中で舌を動かし相手の舌をくすぐる)
(自分から相手の中へと侵入していくことはせず、口中はされるがままに)
あ…ごめんなさい…突然だったから、つい…。
(強く握ってしまっていた尻尾を離し、軽く握りなおす)
(そして親指の腹で尻尾の先端を円を描くようにゆっくり撫でる)
んっ…さっきみたいな、じれったいのはないけど…はぁ…。
(尻尾全体を滑る手から与えられる刺激に身を震わせ)
あん!…ん…そこ、敏感な、とこ…。
(付け根を引っ掻かれると腰を浮かせてひときわ大きく反応する)
んふぅ…、うぃふ…ちゅ。……ぅ、は…ぁん。
(抵抗もなく口内へ滑り入るが擽る様に刺激与える舌がじれったくぞくぞく身体震わせて)
(舌を絡め取ると自然溢れる唾液を故意に部屋内へ響かせながら、絡めていく)
…いいえ、寧ろあれくらい強くても構いませぬが。
ん、…ん。お上手です、よ…
(先程指摘したが快感が強かった事は告げずにぽつり呟く程度に)
(弱い点である先端だけを執拗に責めるのに反応し、晒した胸は隠れているが乳首を固くとがらせていて)
ウィルはここが弱点なご様子で、…間などは如何でしょう。
(付け根に敏感反応するのを興味深く観察するに、
二本の尾が繋がっている間へ指の腹添えるなり擦っていく)
あふ…ちゅっ…んむぅ……。
んー…ん?…じゅるる…んぐ。
(口の端にひやっとするものを感じ、思わず垂れないように啜る)
(その音は派手に室内に響き、自分が立てた音にも関わらず自身の鼓動を早め)
え、痛くなかった…ですか?
(かなり強く握ってしまっていたので、痛がらせたのではと心配になっていた)
ん、うん…じゃあ、これくらいで…。
(褒められると、同じ強さ、速さで尻尾の先端を撫でつづける)
(それに加え、親指以外の指を閉じたり開いたりもして刺激を与える)
はぁ…ふぇ?間って…?
んあ!?
(2本の尻尾の間を擦られると、単純に快感は2倍…といったところか)
(ガクガクと腰を揺らし、蓮々さんの尻尾を弄る手の動きは疎かに)
ま、ま…待ってっ…強すぎ…っ!!
ん、ふぅう…っ!じゅる、…
んむ、…はぁ…ちゅ。ちゅ
(啜る唇に舌吸い付かれる感触覚えて声をあげてしまうが、自身も音を発て啜りだし)
(舌を絡めるのを終えるが口付けは幾度も角度変えながら交していく、その間相手の衣服を剥ぎだして)
あ、あっ!…はぁ、…ぅん。
やはり。…経験があるぶん力加減はなか、なか…んぁ。
(ひたすら先端を責め立てられてる間は動きも止まってしまいて、ぴくんと身体を時折震わせ)
(顔は既に紅潮しきっていて尻尾は機嫌よく揺らすような形に)
…尻尾で果ててしまいそう、ですか?流石に衣服を着たまま果てるのは些か。
…脱いで見せてくださいませ?
(異様に反応する尻尾の付け根から手を離すがすぐに触れられる位置で、
上半身は脱がせたが下腹部の衣服は手付かずに首を傾けて)
【書き忘れを…そろそろ眠気が限界に;凍結するとなると…こちらが土日忙しいもので、少々日が空いてしまうかもしれません】
【あれでしたら破棄でも、またお会いしたときによろしく出来たら良いですし…】
んんん…!?
(自分の立てた音の大きさに驚き、啜るのを止めたはずが)
(蓮々さんの方から啜りたてられ、続けて響くその音にくらくらと…)
ちゅ、ちゅむ…んっ。
(何度も短い音を立て、口付けを交わしていく)
(やがてすっかり上半身の衣服を脱がされ、胸も直に触れ)
(硬くなった蓮々さんの先端が、自分の小さいながらも硬くなったものに当たるのを感じる)
ん…はぁ、はぁ…蓮々さん、気持ちよさそう…。
(上がる喘ぎ声に嬉しそうに目を細め、愛撫の手を休めず続ける)
油断したら逃げられちゃいそう…。
(揺れる尻尾をしっかりと4本の指で握っている)
わかんない、です…尻尾でだけ、なんて…。
(強い快感はあるものの、それで果てるところまでいくかは未知の領域らしい)
ん、はー…はい。
(尻尾への責めが止むと息を吐き、それから両手を自分の衣服にかけもぞもぞと脱いでいく)
(すっかり気分も高まっており、さほど恥ずかしがる様子も見せず
【せっかくなので凍結で…お願いします】
【少し空くくらいなら大丈夫ですよ】
【都合のいい日時、わかりましたら連絡くださいね】
【そしてさっき言ってた「最初だから普通に」が気になってしょうがないという。あはは】
【最初じゃなかったらどんな普通じゃないことが待ってるのかと】
【えーっと、じゃ月曜の夜9時以降になるかなぁ…この日逃したら木曜とかになっちゃうかもしれませんorz】
【月曜ももしかするともう少し遅れるかもなので、その時は当日早めに書き込みしておきますね。】
【ああ、…最初ですからゆるゆると。慣れてきたらやっぱり変わった事とかしたくありません…か?】
【ではではお先に失礼しますねー…何かしらあったらまた伝えさせていただきます】
【おやすみなさいっ】
【はい、では月曜夜9時以降に覗いてみますね】
【変わったこと…望むところ!どんとこいですよ】
【今から楽しみです、とプレッシャーをかけて〜、ふふふ】
【はい、それではまた後日】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさいノシ】
【すみません、今日22時までの仕事だったので一時間かもう少し遅れてしまいそうです…orz】
【22時半過ぎくらいになりそうなのでその時間にお願いします;ではでは…】
【わかりました】
【こちらも9時だと少し遅れそうだったので、ちょうどよかったです】
【ではまた後ほど、よろしくおねがいします】
【こんばんは、蓮々さん待ち】
【のんびりしてるのでごゆっくりー】
【どうにか約束の時間に間に合いましたー…と、レス考えながらお待ちしてます】
【あ、数秒差でしたねー?とレス書き終えたので早速投下、に…】
【今日もよろしくお願いしますー!】
ん、…はあー…。
…口付けは良いもので、いつまでもしていたく思えます。
(短い口付けを終えて閉じていた目蓋を緩やか開くに少年の顔を見つめながら深く息を吐き出して)
(まだ口に残る粘膜液の味を舌で味わいながら艶びた笑みを浮かべて)
ん、ぁっ!ひ、…仕方ないです。…ぅん、弱いのですから…
(揺らしていた尻尾が固定されるとしなりと弱々しく尻尾が垂れてしまいて、愛撫にじわり股内から溢れだす物感じ)
(舌を出して息継ぎを繰り返しながらぎゅっと片手で相手の頭を抱き締めて)
ふふ、…素直でよい子。こちらは既に元気になられて?
(衣服から下着になる間股間の雄へ手を這わせるに首を傾けてながら問いかけて)
んん…そんなに抱きしめられたら、息苦しいです…。
(ぎゅっと頭を抱き締められ、柔らかな蓮々さんの体へと顔が押し付けられる)
(その最中にも親指での尻尾の先端への愛撫は滞ることなく続け、揺れる尻尾も上手く制している)
あっ…待って…。
(脱いでいる最中に股間に触れられ、脱衣の手が止まりそうに)
(蓮々さんが触れるそこは、すでに大きくなりつつあり、下着にじんわりと小さな染みができている)
(それでもなんとか腰をくねらせ、足を開閉し、つま先を使って衣服を足から抜き取る)
【すみません、お待たせしました】
【引き続きよろしくお願いします】
や、はぁー…っぁ、う…
何かおっしゃいましたか…?
(少年ながら器用に愛撫するのに対し抱擁も強まってしまいて、無意識に柔らかな感触へ押し付け)
(下から響く声に漸く気付いて抱擁緩める)
ああ、失礼致しました。
はて、…若干いきり立っているようで。未だ触りはしませんが…
(制止させようとする声にぱっと手を離すと目前に子供らしいが肥大した肉棒を見やり)
(若干先端から雫が溢れているが触ることなく)
さて…尻尾だけで、逝かせることが出来るか勉強をば。
…少々こちらに、向けていただけますか?
(ベッドに寝転ぶ際に自身も衣服を剥いでベッドに広げながら)
(相手の股間を顔へ向けてほしく、寝転んだまま竿を指差すと誘うよう手をひらり揺らし)
…ぷは…はぁ…ちょっと、息苦しかったです…。
(抱きしめる力が緩められ、体との間に隙間ができると呼吸をし、先の蓮々さんの問いに答える)
(その間、尻尾への愛撫は止めている)
息苦しかったけど…気持ちよかったかも…。
(自分から頬を蓮々さんへと押し付け、その感触を楽しむ)
(今度はもし抱きしめられても呼吸ができるよう、少し顔の傾きを変えて)
う、うん…。
(触れるのを止めたのは脱いでいる間だけのつもりだったため、)
(脱いでしまってからも触れない、と言われると若干残念な気持ちも)
えっと…。
(誘われるまま寝転ぶ蓮々さんの顔の側へ足を向け、ちょうど顔の前に股間がくるようにする)
こう、ですか?
(蓮々さんの思っている体勢になれているのか不安があり、その表情を伺いながら動く)
後程、こちらの感触も味合わせて差し上げますがゆえ。
(体勢を変えるが為に胸に顔を寄せる相手名残惜しく頭を撫でながら離して)
ええ、…さて。
この位置でしたら…両方触れることが出来ますから、
…触れてほしかったのでしょう?
(指示通りの体勢に満足気顔を相手に向けて頷いた後に、再び臀部の尻尾へ手を差し伸べ)
(付け根の辺りを指先で擽りながら、先程刹那見えた残念そうな表情が思い浮かぶに笑みを浮かんで)
美味しそうな、…この槍で私を貫く。…想像するだけで疼いて仕方ありませぬ
ん、ふ…ん。ぁ…
(目前で雫滴らせる肉棒を口内へと誘うと舌を竿へと絡めて)
(丁度相手の顔が向く自身の股の方へ空いた手を差し伸べて、若干股を開くなり秘部を指先で自慰始め)
あ…うん…はい。
(体を離されると、名残惜しそうなに小さく声を漏らし、後に一度二度、返事をする)
そ、そうですね…うう、ただ見られるより恥ずかしいかも。
えっと…はい…触ってほしかったです…。
あっ…ん…。
(尻尾を弄られ始めるとお尻の辺りに力が入る)
(いまだ触れられない性器はひくんと上下に動き、それに伴い先から溢れる液体が垂れ落ちる)
そんな風に言われると…。
(既に赤みが差す顔を更に赤くし)
ふっ、ん…んはぁ…あ。
(股間に手とは違うしっとりと濡れたものが触れ、やがてその感触に包まれ声を漏らす)
…あ、蓮々さん…。
(ちょうど自分の目の前で行われる行為をじっと見つめる)
(じっと見ているのはいけないことのように思いながらも、目が離せず…)
【念の為…体勢はボクが上の69ってことで大丈夫ですか?】
はて、…ウィルも乳房がお好きな方ですかな?
ふふ、触れるなり舐めるなり赤子のように吸うなり。はたまた挟むのもよろしく?
(消え入るような声に反応して胸を強調するように腕で寄せながら、恥ずかしげなく聞いて)
ん、ン。…ふぅ、…う。
…おいひ、…い。でふ…ン、ぁ…
(指先で擽る動作から次は付け根を指で輪作り囲むとゆるり扱くように上下させ)
(口内を満たす雄の香りに目を柔らかく細めながら、淫美なる音色を響かせて根本まで銜えてしまい)
ぁ、…あ。見えます、…か
こちらが女性の性器…、間近で見た経験…は?
(相手に見せる為に指先で秘口を開いて液体で糸引く中を掻き混ぜる度腰を震わせ)
(物欲しそうに入口をひくひくと開閉させながら、気になることに問いかけて)
【そう、かな…ぁ?一応お互いに股向けた形、に】
え…んっと…嫌いじゃ、ないですよ?
(好き、と言うのは恥ずかしいのかぼかして言う)
あ、え…それは…うん……好き、かな…あはは。
(寄せられ、強調された胸に視界を埋められ、しどろもどろに)
(声は徐々に小さく、最後には弱ったように笑う)
あっ、んん!
…尻尾も、おちんちんも…気持ちいっ、あは、あっ。
(尻尾を指で扱かれる動きに合わせ、腰を小さく前後にさせている)
(腰の前後から与えられる刺激に、どちらへも逃げることはできずただ翻弄され)
(蓮々さんにすっかり咥えられたものは、その口中でぐんと膨張し硬さを増す)
はい…見たことないわけじゃ、ないけど…。
自分でしてるところをこんな間近で見たことは…ないかも。
(指の動きやそれに伴い見える中の様子を、瞬きする間も惜しむかのようにじっと見て)
(同時にそこから聞こえる粘液の立てる音も、耳を動かししっかり拾っている)
わぁ…開いたり閉じたりして…これって蓮々さんが動かしてるの?
【はーい】
【気になることがあったら遠慮なく言ってくださいね】
尻尾も気持ち良う思えますが、こちらに触れるのも同じく心地よく。
…気持ちが高揚しているときは胸だけでも果ててしまいますから
(乳房の先端を強調するように指先で周りを絞ってみせると、下の口も反応してじわり液体滲み)
ん、ハ…あ。
…立派な雄、いや。おちんちんと言った方がよろしくて?
そろそろ子種が、欲しく…
(膨張しきった竿は受け入れるに充分な大きさで、期待に胸溢れるなか淫語をふっと口に出し)
(口惜しく竿へ舌をぬめり絡めながら、尻尾へ向けた手を唾液で濡れた肉棒の付け根に移すなり扱きだして)
ん、ン。…ま、あ。呼吸と同じく…開閉しますが、自身で締め付けることも出来ますが、ぁ…ゆえ
(中指と人差し指を膣内へと差し込む際に腰を若干浮かせながら、言葉通りに中をきゅっと締め付け)
(ポタポタと股内を通り愛液が溢れて果てそうなのか時折大きく身体を揺すり)
【んん、…したいこととかありますー?ある程度そちらの意見も聞いたりしたく…】
じゃあ…それじゃあ、胸だけで蓮々さんを気持ちよくさせられるか…。
あとででも、今度でも…勉強させてくださいね。
(強調されたその先端にある乳首へと視線を集中させて)
え、あ…それは、どっちでも…。
(余裕のない中で自分が口走った言葉を言われ、恥ずかしそうにする)
こだね…?
(自身が使わない言葉に、頭に疑問符を浮かべ…)
(その問いの答えを耳にすることなく、性器を扱かれる)
(それはこれまでの口淫と尻尾への刺激ですでに達するまで間もなく、といった様子で)
んっ、ああっ、そんなにされたら、もうっ…出ちゃ、う…!
(唾液と先走りの液の交じり合ったもので滑りのよくなったそれはぬちゃぬちゃと音を立てて)
(付け根の奥から精液のせりあがってくるのを感じ)
そうなんだ…はぁ…。
(ここにいれたらどのように動き、自身のものが貪られるのだろう、などと想像する)
(中へ差し込まれた指を自身の性器に見立て、その締め付けられる様を見てごくりとのどを鳴らす)
【えーと、じゃあ…次で動いてみますね】
【もしそれでよければ続けてもらえたら、と】
えぇ、勿論。私の身体はお好きに扱いくださいまし?
変わりと言ってはなんですが、気持ち良くしていただいたら。それで構わなく
(先端に視線集中させる相手誘うように唇寄せて乳首に舌を這わせながら、にたぁと妖しさ含めた表情もらし)
こだね、…子供を作るための種とでも言いましょうか。
精液、ですな。私の好物でもありますがゆえ…
(問いかけに答えるべく口を離すが手は止めずに、達するに間もない竿を観察し)
(相手の精液を受け止めるべく唇を大きく開けながら竿全体を早めた動作で擦りあげ)
どうぞ、…一度目の濃いものを私の口へ。
あっ、…ッあ!はァあ…あ、あっ。
…う、ぁ…はあ。、…?
(濡れた音を響かせる中で一際喘ぎが高くなると腰を浮かせながら断続的に震えて達してしまい)
(見られていた所為もあるか早い絶頂に息を整えていると観察する相手に首を傾け)
【はぁい、…基本NGじゃなければなんでもなんで。どうぞっ】
は、はいっ。
(やや上ずった返事をする)
(その間も乳首へ視線は釘付けで、そのまま舌が這うのも見せつけられ)
あ…。
(自分の口がだらしなく半開きになり、つられるように舌を口内で揺らす)
あっ、あっ…もう…!
(せっかくの問いに対する答えを聞く余裕はなく)
ん、くっ…んはぁ!…あ、あ!!
(脈動に合わせ、短い声を上げながら蓮々さんの口へ精を放つ)
はぁ…はぁ…。
(射精は蓮々さんが達するとほぼ時を同じくし…)
(その余韻の中ぼーっとひくつく目の前の秘口を見て)
あー…尻尾だけじゃ、なかったですね…ふふ。
(本来の目的?を思い出して言う)
んっと、それじゃ…今度はボクの番ですね。
仰向けになってもらっていいですか?
それで、足を…ふとももを上げるようにして
(体を起こし、蓮々さんの足元に回って)
…ん、お口が欲しがってるようで。
(舌先を先端から離して口内で揺らめく舌の動きのいやらしさが目について、指摘すべく唇指差し)
ん、ぐ……んっ、ん…
ちゅ、…んふ、…う。
(自身の絶頂と然程変わらなく口内に濃い粘液が絡み付くと、放たれる先端を唇に銜えて)
(竿に残らないように吸い出すように喉を鳴らして飲んでいく)
…確かに、
…目の前にあのよう大きくされては、我慢も出来ませぬ。
それに、気持ち良かったでしょう?
(ふと思い出したかのようぐったりと寝そべった儘言い訳を吐き出して)
(結果良ければと気になる感想を聞くべく問いかけて)
…んン、なるほど。
このような形で、…すかな?
(相手の指示通りに太股を両手で支えながら持ち上げるに体勢はかえるの様で)
(銀色の陰毛が薄ら生えている秘所を見せる形だが顔は赤らめることなく不安げに首を傾け)
え?…んぐ。
(無意識の行動を指摘され、ぎゅっと口を閉じる)
(そして様子を伺うようにちらりと上目遣いに蓮々さんの目を見る)
あのように…って、そんなに大きくなってたんですか?
(自分からは見えなかった自身の性器がどうなっていたか気になり尋ねる)
はい、とっても…よかった、です。
(つい先ほどの快感を思い出し、性器はぴくっと上下に頭を振る)
はい、そんな感じで……えいっ。
(両手で太股を支え持ち上げる動きに合わせ、こちらからも手を沿え勢いをつけ)
(蓮々さんのほぼ頭上に股間がくるような格好にさせる)
(すぐさま体を寄せ、支えにして背中が落ちてこないようにする)
首、苦しくないですか?
(足の間から顔を覗かせ、下に見える蓮々さんの顔に向けて言う)
ははっ。その舌使いで私の胸を弄るとなると、期待せざるを得ないと言いますか。
(指摘の跡に慌て閉じる仕草可笑しく声洩らして笑み)
(先程まで口内で揺らしていた舌の動き思い出して胸に手添えて)
なかなか、ご立派でございました。
まだ少年らしさもありますが…問題なく充分なくらい。
また、何れご奉仕を
(先程まで銜えていたものの感想を嬉々語りて、揺れる竿を見るなり指先でつんと突いて)
んんっ…!
これは、…何をするのでしょう。
(突然勢いづいてでんぐり返しの様な体勢で若干圧迫される形だが苦しい程でもなく)
(柔らかな体つきからか完全に足は逆転してベッドに着く形、何も動作出来ない中で股間から顔出す相手に気になる点問い)
へ、へぇ…そうなんですか…むう。
(自分のものなので見慣れているはずが、蓮々さんの言葉を聞いていると)
(なんだか自分の知らないもののようにも感じられて)
んっ!…はふ…。
(敏感になっているものを突かれ、一瞬体を強張らせる)
…大丈夫そう、ですね?
(今の体勢でもさほど苦しい様子がないと見て、ほっとしたように表情を緩め)
さっき、蓮々さんが気持ちよくしてたから、今度はボクが気持ちよく…ね?
(緩んだ表情から、少しばかり意地悪そうな表情に)
んっしょ、と…。
(ぐっと上体を前へやると、ちょうど蓮々さんの秘所が口元へ)
ふふふ…んー、ちゅっ、ちゅっ…ん…。
(そこへ二度三度軽く口付ける)
(付けては離しを繰り返すと、その間に透明な糸を引いては切れる)
んぁ…んむ…。
(やがて舌を伸ばし表面をなぞり始める)
身体は柔らかな方ですから、問題は…
ほお。…なるほど、軽く束縛を掛けて女性を弄る手法なかなか勉強に…
(安心する表情にこちらも表情は柔らかくしていると、何やら意地が悪く面変えるなり唇をむっと尖らせて)
あっ、…。これは…ぁッ、ひ、きょう…極まりない…
(自身の秘口へ唇が近づいて胸の鼓動高鳴らせるに口付け施されて)
(それだけの行為に高揚した身体は反応してしまい、行動出来ないが為に軽い束縛にも快楽が滲み出て)
は、ぁあっ…!ざらり、としたもの…が…
(一度果てた所為か粘ついた液体が溢れる表面に猫特有の感触が伝わりて、足をふるふる震わせて)
いや…束縛って言うほどのものじゃ…。
(束縛というと、縛ったり固定したり…というイメージがあるらしい)
確かに動きにくくはしてますけど。
ひひょう?
(口付けながら、蓮々さんの言った内気になるところを繰り返す)
むー…んっ、んぐ…じゅる…。
(時々音を立て啜り、また舌を這わせ…)
(舌を大きく突き出し、先端を尖らせるとそれを中へと侵入させていく)
ここも、してくれましたよね。
(一度舌を話して言うと、支える手の片方を体に沿って滑らせ尻尾のところへ)
(そして尻尾を親指と人差し指の間で挟み、ぐっぐっと単調な刺激を与える)
ふふ、蓮々さんのも、ざらってしてました。
やっぱり猫の仲間なんですよね…。
(その特徴あるざらつきを感じさせるように、)
(舌をひらべったく広げるようにしその全体を使ってれとーっと舐め上げる)
【時間とか眠気とか大丈夫ですか?】
【れとーっと→れろーっと、です…】
【最後の最後に付け足した部分でミスるとは〜】
確かに…
ああ、束縛しての行為も少々興味が沸いて。また何時の日か試してみますかな
(相手からの指摘に頷いた後に沸々と興味本位に行いたく空笑いして)
卑怯、と…ぉ…っ!ぁ、だめ。…中は…ぁあ、んはっ!
(はっきりと物申す矢先の口付けに足をぴんと張り詰めながら、愛液啜る音に頬を紅に染め)
(啜る度に液体を分泌させながら、中へ侵入する舌の助けとなるが刺激のある舌に膣内狭めて)
はぁ、はっ…あッ。今は…ぃ!
…は、ひゃっ!
(離された唇に息を整えようとするが尻尾に触れる手の感触に気付くなり大きく身体震わせ)
(口を開けて舌を突き出しながら、敏感な尻尾の部位に触れる指の動きに合わせ首を揺らし)
はぁああ…あ、
凄く…良いもので、もっと。もっと…その舌で…
(見せつけるように舐め上げるのを観察しながら、目は若干虚ろ気に息を深く吐き出して舌の感触味わい)
(愛撫を求めるかのよう相手を見つめ)
【明日は休みなんでこちらは平気なのですがー…そちらが心配、かも…大丈夫ですか?】
それは蓮々さんが誰かを束縛して、ってこと?
んー…束縛される側…かぁ。
(自分がそうされているのを想像してみたりする)
ふふ、だめなんですか?
(一度中をぐるりと巡るように舌を動かす)
んー…ふぁ、舌が…食べられてるみたい。
(差し入れた舌に中が狭まるのを感じ取り、その狭いところを広げるようにする)
んん…押し出されそう…。
(舌を押し出されまいと唇を付け、吸いつくようにしながら押し込む)
(尻尾を弄る手は体を支えるのも兼ねているため、変わった動きはできず)
(代わりに親指人差し指以外の3本を尻肉に軽く食い込ませる)
もっと…?
欲張り、ですね。
(ゆっくりと、舌が秘所を這う様子を見せつける)
(見つめ返す目には嗜虐的な光が宿ったようで)
【わかりました】
【こちらは眠くなるまでは大丈夫ですよー】
それはどちらでも、束縛するもされるも私は興味有りますがゆえ。
束縛、されてみます?
(想像している様子の相手に可笑しくも聞いてみる)
んんッ!!だめ、では…ないですが。
ぁ、…はぁん。…中が、ぁ…あ
(膣内を掻き混ぜる舌の動きに果てそうになり唇を絞るが、果てることなく息継ぎし)
(中を舌で押し広げられるのに若干拡張させてゆく)
ぁ、あっ。…押し出さないよう、心掛けます、…ん。
(秘所をぴったりと覆う唇に自身から押し付けながら、力を抜いて押し出さないように中を広げて)
(臀部に埋めた指先を柔らかく受け止めながら、身体の支えがいらなくなるように自身の腕に力を込めて)
(一層にでんぐり返しの体勢になりて、秘所と臀部が余計際立つ形となってしまい)
性に対する、…欲は。ぁ、…うッ。
猫舌、良きもので…
(故意に緩慢な舌使いで舐める動作は内心擽りて)
(猫舌の感触に二度目の絶頂も近く、尻尾をゆらゆらと揺らして反応させ)
【言った矢先に少々眠気が…orzそろそろ寝る準備に、】
【遅レスで長引いてすみません;またまた凍結にしちゃいます…?】
え、ボクですか?
(自身の束縛姿を想像しているところへ言われ、やや動揺)
蓮々さんが…したいなら、いいですよ?
じゃあ続けますね。
(返事を聞くと少しだけ舌の動きを大きくして続ける)
ん、うん…中、気持ちいいんですね…。
(少しずつならすように舌を動かす範囲を広げていく)
あふ…んっ…。
(蓮々さんが力を抜き、中が広がることで押し込もうとした舌は思った以上に深く入り込む)
(そのまま入った先で、舌の先端を動かしそれまで届かなかったところをくすぐる)
んあっ…あ、これなら…。
(支えることなく体勢を維持できるようになると、尻尾を挟む手を離し、指で輪を作り握りなおす)
こんな風にも、してましたよね?
(そしてその手で小刻みに付け根を扱き始める)
じゃあもう一回…んー…っ。
(再び時間をかけて舐め上げ、最後にその先にある突起を舌先で弾くようにする)
【ごめんなさい、返すの遅くなっちゃいました…】
【じゃあ凍結しちゃいましょうか】
【ん…寝ちゃった?】
【時間もきりがいいし、眠気もきちゃったので今日はこのへんで…】
【また都合のいい日時、教えてくださいねー】
【それでは、遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
【ああ、寝てしまったみたいで;あまり記憶もないくらいでした…】
【次暇なのは木曜になるかと、時間は昨日と同じくらいでよろしかったらお願いします】
【ではでは帰宅中なのでオチ】
【おつかれさまです】
【それでは木曜の同じくらいの時間に覗いてみますね】
【気をつけて帰ってくださいねー】
【こんばんは、この時間で大丈夫なのかな…蓮々さん待ち】
【復習しながらゆっくりしてますね】
【こんばんはっ、と少々遅れました;】
【ちょっと復習しますので、暫くお待ちを…】
【はーい、ごゆっくりー】
ふふ、それはまた何時の日か。
まだお会いしてそれほど日は経ちませなんだ、…また何れ其のような勉強を主にしていくのもまた一興。
(万更でもなさそうに反応するのに口元に笑みを艶やか浮かべながら)
あ、えぇ……可笑しな話、ではありますが…匂いなどは気にはならませぬか…?
(先程の刻む様な舌の動きとは違い満遍なく舌が這うのにシーツ掴みながら時折身体跳ねさせ)
(ふと気になる点に顔紅潮させながら尋ねて)
ふあッ?あ、ぁあ…深ァ、い…!
(力抜いた途端に入り込む先は先程より断然深く膣内を滑りとした感触が心地よく痙攣して)
あっ!あ、らめ。…ひっ、尻尾と同時…はァ…
(自身がした様に尻尾へ刺激与えてくるのに対しだらしなく口元は開け放ちて、今にも果てそうなのか若干背が仰け反り)
ふ、ッッ!あ、っ…!ぁあ…あ、あっ!!
ふーっ…は、ぁ…はぁ…
(再びの大きな舌の動きは違ったもので剥き出しの陰核を這うざらついた感触に耐え切れずに、
身体を大きく痙攣させながら達する)
(目端から性的な雫を浮かべるが表情は満足感に溢れて笑みを浮かべ)
…は、あ。ウィル、…なかなかの腕で。
…このまま、…繋がりとうございます。
(余韻に言葉は途切れ途切れなものの、相手と繋がり持ちたく手を恥部に寄せるなり開いて受け入れようとし)
【お待たせしましたー…】
そうですね、また別の機会にということで。
その時は色々準備して、試してみるのもいいかもしれないですね。
んー…ん?におい、ですか?
(一旦口を離し、問いに答え)
えっと、気になるとか、嫌な感じがするとかはないですよ。
夢中で舐めてるから、そういうのは考えてなかったです。
(再び舌を這わせ、潜り込ませていく)
(先ほど言われたことが頭にあり、少しだけ意識して鼻での呼吸をしてみたり)
だめ……ってことは。
(感じてるんだな、と考えて益々秘所と尻尾への責めを強いものにする)
ん、んふふ…もう限界っぽい…ですか?
(蓮々さんが背を仰け反らすのを見て、笑みを漏らし)
いいですよ、いつでも…。
……んっ!
(蓮々さんの体が震えるのを感じると、口をつけ、舌をぺたりとくっつけたまま動きを止める)
(尻尾を握っていた手を離し、蓮々さんの体が崩れ落ちないようしっかり支える)
んー…ぷはっ。
(蓮々さんの体の痙攣が収まるのを待ち、そこでようやく口を離す)
(そして自分の体を後ろへ引きながらゆっくりと蓮々さんの体をベッドへ横たわらせる)
ふふん、それほどでもないですよ。
(少し得意げに言い)
えっと…すぐだけど、大丈夫ですか?
(自分だと達してすぐはくすぐったいことがあるため、念の為尋ねる)
(その間にもそもそと開かれた足の間へと移動していく)
【こちらこそお待たせしました】
【ではよろしくお願いします】
少々小道具なぞ使うのもよろしいかと…此処にあるか不安ではありますが。
(目的のものがないかと辺りを見渡してみる)
…こう、深く舐められるのは初めてなもので。普段から気を付けてはいますが…
ああ、…大丈夫なようなら良いのです。
(絶頂の直前であった為か行為に覚えはないが呼吸音が聞こえたのが少々気になり)
(手をひらひらと左右に振り)
ん、…お構い無く。
少々響きはしますが、慣れてくると癖になりがちなものでして。この快楽は辞められませぬ、
(開いた股の内に移動してくる相手の首後ろへ手を差し伸べるなり引き寄せながら、
遠慮がちな様子に一つ微笑みを洩らして)
(一度挨拶代わりに身体を若干起こして顔を寄せると触れ合う程度の口付けを施し)
【はーい、よろしくお願いしますねー!】
使えそうなものなら…。
(教室の壁際にあるロッカーの方を見る)
他にも色々あるみたいですよ、全部確認したことはないですけど。
わかりました、じゃあ…。
(足の間に入ってしまうと両腕をベッドにつき、蓮々さんの体の上へ四つん這いに)
あ…。
(引き寄せられると間近に顔が迫り、目を直視するのも恥ずかしいのか視線が泳ぐ)
…あはは…今更って感じですよね。
(視線を落ち着け、照れ隠しに言う)
んっ…それじゃ、いきますね。
(口付けの後、一言断ってから自分の性器に手を沿え、先端に触れる感触で探っていく)
…ふっ、ん…はぁ…。
(探り当てた入り口に先端を押し当て、少しずつ腰を進めていく)
もうちょっと……ふあ、はぁぁ…。
(根元まで挿入すると、止めていた息を吐き出す)
ほお、…ではまたの勉強前に品定めでも。
ウィルもいくつか、用意するようにお願い致します。
(相手の視線辿りてみた先にあるロッカーはいかにもありそうな雰囲気で興味深げに頷き)
ふふっ。勉学とはいえ、交尾という行為中は相手を愛する様に…、私の教訓でございますよ。
(羞恥帯びた顔は新鮮に思えるが故に可笑しく肩を微かに揺らして笑みを)
(口付けの後に緩り身体を元の位置に戻すが、甘い囁きで声を掛け)
あ、あぁ…っ!や、い…ぅ、くふ…う…っ、
(達したばかりの膣内はぬるりと相手を誘いて、緩慢に中を進行していくのが敏感に伝わり)
(足をぴんと張り詰めての受け入れるに相手の腰へ両足絡めて)
あ、はぁぁ…っ。全部、入りましたようで…。
(根元までぴったりと受け入れたのを感じるに相手に柔らかな胸元押し寄せながら、恍惚に笑み)
はーい、わかりました。
(ロッカーから蓮々さんに視線を移して)
教訓、ですか。
愛する様に…愛する…うー、なんだか照れくさいですね。
ん、うん…入りました…。
(確認するように同じ言葉を繰り返し、胸に柔らかなものを感じながら頬をすり寄せ)
あの、足…。
(自分の腰に絡められた足により、動きが制限されたようでぽつりと言う)
えっと……んっ…ふ…。
(ややあって、動ける範囲で動いてみようと腰を揺すり始める)
(前後ではなく、主に上下左右、中をぐるぐるとかき回すような動きで)
照れ臭くも、気分は良いものでしょう。何も感じず励むのはちと寂しいもので。
おっ、と…申し訳ない。
…後ほど、絡ませましょうか。
(指摘されたのに足を解いてしまうと、若干聞こえづらい声で呟いて)
こちらも、…どうぞお使いくださいませ。
(胸に頬すり寄せる相手の頭に手のひら乗せて緩やか撫でるに、首を傾けながら催促し)
ん、ぁ。あっ…これもなかなか、ぁ…良く思えて…は、ふッ…
(前後の単調な動きでなく掻き混ぜる様に腰を回す動きは新しく、恥部から濡れた音が響き出し)
んー…そうですね。
淡々と、その…するのって寂しいですよね。
でも愛って口にすると、なんだかやっぱり…あはは。
好きって言うくらいなら、まだ楽かなぁ。
あ、そのままでもよかったですけど…。
(足が解かれると腰が軽くなり、やや密着感は薄れ)
蓮々さんの、柔らかくて気持ちいいです…あふ。
(頬擦りだけにとどまらず、顔を押し付けたり引いたりして感触を味わう)
ん〜〜…ん…ちゅっ。
(顔をぐりぐりと動かしていると口元に乳首が当たり、それをぱくっと捉えて軽く吸ってみる)
ゆっくりじっくりするのも…んっ…いいですよね。
(焦らすかのように内部を探り、お尻に少し力を入れては中で性器をぴくっと跳ねさせてみたりする)
ボクも、擦れて…はぁ、気持ちいいです。
【ごめんなさい、ちょっと時間かかってしまいました】
ふむ、確かに愛では重たすぎる。
と…好ましく思う、確かに嫌な相手と交わるのはあまり好ましくありませぬ…
また後ほど、…注いでいただくべき時に。離れないよう捕獲させていただきますから、
(訂正するのに相手の耳元へ唇寄せて囁いた後に、首筋へ舌先を這わせて)
ン、…甘えた。ふ…ぁッ!
…我が乳は美味でありましょう、か?
(乳房に擦り寄る仕草は子供のようで撫でているとふと吸い付いた先は行為で尖らせているのに不意討ち受け)
(ふと気になりて覗き込みながら首を傾け)
ん、はぁ…この際ですから時間はまだまだ。ゆっくりと楽しんで、
…繋がったまま、他の行為をしたりも良いこと、…ぁ…んっ。
(時計をふと見やりてまだ時間に余裕があること確認すると、丹念に自身を調べる腰付きに
膣内の壁がじわじわと相手の竿の形に合わせて吸い付きだし)
(膣内で揺れるだけで吸い付いた肉に響いて甘い喘ぎを洩らしてしまい)
【いえいえっ、こちらも遅くて申し訳なくらい;】
ふっ、んぁ…捕獲って…。
(首筋に舌が這うと小さく首をすくめる)
だって、気持ちいいから。
(甘えた、と言われると少し強めに顔を押し付け)
ん〜…。
(口の中で舌を使い、ころころと乳首を転がし)
味は、わかんないです。
(一旦離すとこちらも首を傾げ、問いに答える)
(雰囲気を作るだとかの考えはないようで、思ったことをそのまま言う)
…母乳ってどんな味なんだろう。
(ふとそんなことを連想して呟く)
そうですね…体勢を変えたりとか、色々と。
あ…なんだか、狭くなってきた…?
(揺する腰の動きに抵抗するかのような感覚があり、ふと先ほどの自慰の時に目にした性器の様子を思い出し)
動いてる…動かしてる?
(軽く腰を引き、その様子を確かめる)
んは…あ…引っ張られてる、みたいな…。
歳は近かりしとも、若干母になられた気分で。
(押し付けている仕草に愛し子のように髪を手櫛で整えながら柔らかな笑みを携え)
ぁ、は…んん。ぷっふ、…確かに味はないでしょう、な。肌と変わりないのですから、
(味わう様に口内で弄ばれて身体を震わせていると感想が相手から洩れたのに思わず吹き出して)
…母乳ですか、…確か人により様々だとお聞きしますが。
(相手から小さく呟かれた内容に自身の先端から出ないものかと指先で絞ってみるが当然出るはずもなく)
獣らしく後ろから、など。…ただ前からは相手の顔を伺えたりするのが好ましいのですよ。
(相手が感付いたのを指先を唇に挟みながら様子見るに、知らないとばかりに首を捻り)
はて、…なんのことでしょう。
ん、…このまま動いてみなされ、恐らく気持ち良く思えますから。
(腰を引くのにも膣壁が窮屈に、動かしにくいだろうと思い若干締め付け緩くして)
むぅ、笑われた。
美味しいとか、不味いとかあるのかな…あむっ。
(少し頭を引き、目の前の乳房をしばし見てから再び口に含む)
そうなんですかぁ…赤ちゃんが飲むんだし、甘かったりするのかな。
(口に含んだままもごもごとしゃべり、そして少しばかり強めに吸ってみる)
ちゅっ、ちゅう…んっ、ふ…ちゅうう。
後ろからだと、ほんと獣って感じですよね。
ああ、顔は見えたほうが安心するというか…寂しくないですね。
あ、それなら座ってとか上下交代したりとかなら向き合ったままですよ。
う、うん、じゃあ…んっ、と…ふ、あ…はぁ…。
(言われるままに腰を動かし始めると、内部で擦られ、その強い快感に動きを止めてしまう)
今、すごく気持ちよかったかも…。
(一呼吸後、引いた腰を今度は押し進める)
んうぅ…感触が、変わってる、気が…。
(動けば与えられる強い快感に、動きはぎこちないものになってしまう)
どうでしょうなぁ…
やはり、肌が艶々してるほうが感触がよく…んぅ、
(唇に人差し指を添えて考えているうちに再び口にされたのにぴくんと反応し)
健康な母親なら美味しい母乳も出るでしょうが、何かしら悪い点があると…やはり。
んぁ、…ひっ!…ん、ン。…はぁぁー…
(喋る度に震動するのに胸を寄せて耐えるが強めに吸い付かれただけで容易に折れ)
(吸い付く側の乳首は限界まで突起して)
…私が上でひたすら腰を揺するのも、…良い事をお聞きしました。
ん、ん…どうなさいましたか。腰付きが弱くなって…
…動かせないのなら私が、上に。
(非常に緩慢な動きに焦らされてる感覚に耐え切れずに眉間皺寄せながら相手の胸を押して馬乗りになり)
…ふふ、あまり動かれてはすぐに果ててしまいませぬか?
(髪を掻き上げながら相手の唇へ胸を押しつけた儘に、先程の動作よりは早めた腰付きで腰を捩らせ)
かさかさよりはすべすべの方がいいかなぁ…。
そういう考え方なら、美味しいかも。
んっ、はふう…体調によって味が変わるってことですか?
(息の続く限り吸い、息苦しくなってきたところで離す)
ふーん…蓮々さんだと、美味しいの出そう。
(口から解放し、唾液でしっとりしている乳首をちろっと舌先で弾く)
反対側も、味見…あむ、んちゅ…。
(頭をずらし、未だ手付かずの乳首へと吸いつく)
ん〜…ちゅぽ…ふふ、美味しいです。
(ひとしきり口の中で吸い、転がした後に言う)
良い事?
(自分が何か変わったことを言ったかな、と考えてみるが思い当たるところはなく)
うう…刺激が強過ぎて、腰が震えちゃう…。
(腰だけでなく太もものあたりも小さく震わせて)
あ…んっ。
(ベッドに仰向けになり、下から蓮々さんを見上げる)
(その表情は少し不安が混じったようなものに)
あっ、ん…!
ちょっと、早い…っ。
(上で動かれると自分で加減できず…)
(すぐに果ててしまわないようお尻に力を込め耐える)
まだまだ、一応若さはありますから。美味しさといえばわかりませぬが…
んッ、…例えば食生活や。普段の環境などで、変わるそうですが…
(離されたと同時に声をあげるに、若干乱れた息整えながら説明し)
…何れ母親になれば、んんっ!…好ましい味だと良いのですが…
(生暖かな唾液を満遍なく擦り込まれた後に舌先で弾かれて敏感になっている先端から身体にかけ刺激伝わり)
は、ゃ…あっ。んく…!ぅう…
(まだ手付かずな側の乳頭も暫くの間弄ばれるのに、同じく勃ちあがらせながら)
お気に召されたなら、喜ばしく。…不味いとかおっしゃられた日には枕を濡らす夜に
(満足気に口を離したのにこちらも満足気に、演技ながらおいおいと目元を指先で拭い)
早くにでも果てそうです…か、?…こちらはまだまだ。果てた、ばかり…んッ
ですからぁ…
(ベッドが若干軋む程度腰を揺すりて相手の絶頂促す様に腰を前後に揺すり膣内の竿を擦り)
(先程の絶頂も薄れ出して余裕があるのか徐々に動作早めて)
【もう少しなとこですが、眠気に負けてしまいそうで…】
【また寝てしまったら流石に凍結じゃなく、で…本当長々お付き合い感謝ですー】
【どうしましょう…じゃあ次くらいで締められるようにしてみましょうか】
【とりあえず次レス書いていきますね】
【こちらこそ、毎回遅くまで感謝感謝ですよー】
…前日食べたもので体臭が変わるとか、みたいなものですかね。
ふふ、勉強になります。
(説明を聞きながらも意地悪に刺激を与え、言葉を途切れさせ)
そんなこと言わないですよぉ。
…なんだか本当に美味しく感じてきたし。
だめ、だってぇ…あっ、うっ…んん!!
(余裕なく言い、徐々に言葉とならない声が上がり始め)
(突き上げたり、などということもできず、一方的に快感を与えられ着実に射精が近づく)
あ、あっ、出そ…我慢、できな、い…っ!
(すでに力を込めたところで止まりそうになく、射精が間もないことを告げ)
…あっ、あっ…は、う…ぅ……ああ!!!
(やがて一度大きく腰を跳ねさせ、蓮々さんの膣内で精液を迸らせる)
はぁ、はぁ…ぁ…はぁ……。
(ぐったりと手を大の字に、蓮々さんの下でぐったりと脱力)
うー…激しすぎ…。
(寝転んだまま息を整えて、自分の上の蓮々さんをじと目気味に見ながら言う)
でも今のでだいぶ慣れた気がするし、今度は…!
(そう言って体を起こし、今度は蓮々さんを組み敷く格好に)
まだまだ寝かせませんからねー。
(蓮々さんがまだ余裕なことなど露知らず、果敢に挑んでいく)
(食後の軽い運動のつもりが、結局明け方近くまで…)
(そして体力の差か、経験の差か、先にダウンさせられてしまったのだとか)
【ん、これは…負けちゃったかなぁ】
【というわけで勝手ながら〆を書かせてもらいました〜】
【もし何か付け足しとかあれば…ぜひ】
【長いことありがとうございました、楽しかったです】
【次、また遊ぶことがあればよろしくお願いしますね】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
154 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 15:09:52 ID:WkAoDIVv
雪華まだー?
13歳……はぁ……そうなんだ。
どうしよう、これから会ったときに意識しちゃいそう。
(顔をぎゅうっとクッションに押し付けて転がる)
普通の……大人の先生は皆できるみたいだけど。
私はほら、こんなだから。
そっちの方はそんなに積極的にしなくてもいいって言われてるし。
授業用の部屋は掃除で入ることはあるけど、使ったことはないよ。
……あそこ、においがちょっと苦手かな。
(クッションに押し付けたまましゃべるので聞き取りずらい声になる)
【休憩室から移動してきたよ】
【改めてよろしくね、雪華】
【展開はどうしようか……】
【クッションから引き離してちゅうしちゃうとかw】
そうですよね…私は最初は意識しちゃいましたから…
ん・・・なるほど、そうですよね…
部屋に消臭剤とかおいてありますけど、あまり効果ないみたいですね
(どこか口調が淡々として、)
【同じく移りました】
【こちらこそよろしくお願いします…あと、トリップお願いできますか?】
【授業以外では尻尾さわられ、興奮、月(特に満月)で発情ですから…無理ありますけど、ちょっと発情ぽくなっちゃって、先生の赤い顔見ておもわずキスして、そのまま…とかでしょうか】
消臭剤……あるけど、使った後とか、あまり効いてないし……。
雪華は平気?
(ころんと雪華の方へ転がり、その尻尾に触れる)
(なんとなく心細い気持ちが芽生え、くっついていたくなる)
【トリップはこれで】
【もっと尻尾を触ったりした方がよかったかな……】
やっぱり獣のも混ざってますから。嗅覚とか人よりいいので、ちょっとキツイ時もありますね…
んっ…ふぅ……あれ、頭働かせた後、恥ずかしい話したからでしょうか…頭が熱いです
(満月が近づき、内面的に高まっていた欲望が授業の話と尻尾の刺激で、表面に現れ)
そういえば、ずっとクッション当ててるのは繊維とかが入ってよくないですよ…恥ずかしいのは分かりますけど
そうなんだ……。
私でも気になるのに、鼻がいいと大変だね。
(苦笑する)
え……大丈夫?
(クッションをずらし、雪華の様子を見る)
うん、そうだね……息苦しいし。
(クッションを取るとふーっと目を閉じて深呼吸をする)
(それでも顔はまだうっすら赤く、火照っている)
そうですね、でもいい事のほうが多いですから
多分、大丈夫です…たまになりますから…満月で…あ…っ…先生…んっ
(思考力も落ち、直前まで気づかず)
(先生の赤い顔を見た途端、かちりと歯車がかみ合うと同時に、何かが崩れ、あたりまえのようにすっと唇を重ね)
【すいません、ようやく今始まるところですが、眠気が限界なので、ここで凍結お願いします】
そう、大丈夫ならいいんだけど……。
(それでもやはり心配で、しばらくその様子を見つめる)
ふー……ん!?
(落ち着こうとゆっくり呼吸をしていたところで唇を奪われ、目を開け、目の前の雪華の顔を見る)
(何度か瞬きしてからすっと目を閉じ、雪華がするに任せる)
【うん、凍結しよ】
【再開はいつにしよっか】
【私の予定は……ごめん、まだわかんない;;】
【そんなに空けるつもりはないけどね】
【私は今週中でしたら、今のところ夜はほとんど大丈夫ですよ】
【とりあえず、予定が決まりましたら、避難所のほうに書き込みお願いします】
【ん、わかった避難所ね】
【それじゃ、早めに連絡するからよろしくね】
【えぇ、お願いしますね】
【はい、わかりました、こちらこそよろしくお願いします…】
【では、休ませていただきますね、おやすみなさいませ…】
【遅くまでありがとう】
【おやすみなさい】
【避難所に書けなかった……】
【こっち見てくれるかなぁ】
【雪華へ連絡だよー】
【明日の夜どうかな?】
【これからでもいいけどw】
【でも遅いし急だから無理かな……】
【ちょっとだけ様子見てるねー】
【まあこんな時間じゃねー……】
【避難所、なんで書けないんだろ?】
【上のレス、書ける人に転載してもらった方がいいのかなぁ】
【もしその方がいいようだったら誰かお願いします】
【……ってここを誰も見てなかったらどうにもならないよね;;】
【とりあえず今日はこれで落ちるよ】
【連絡ありがとうございます】
【書き込み時間は深夜ですし、今夜ってことですか…?】
【気付いてくれてよかった、伝言してくれた人ありがとう】
【今夜、水曜の夜のつもりで書いたよ】
【日が変わってからだったからわかりにくかったね、ごめん】
【それじゃ行ってくるよー】
【ただいま、ごめんちゃんと時間まで書いたほうがよかったね;;】
【私は今日はこれから大丈夫だから、もし雪華がこれるようだったら声をかけて】
【【 】だらけになってしまって申し訳ないです……】
【すいません、お待たせいたしました】
【今続きを書くので、少々お待ちください】
はぁ…先生ぇ…ちゅ…ちゅ…
(顔は先ほどより紅く、瞳はほんのりとろけさせ、軽いキスを繰り返す)
ん……ふー……。
(雪華からのキスを受けながら、呼吸のため薄く唇を開いたり閉じたり)
(緊張からクッションは抱いたまま動けず、じっとしている)
【こんばんは。よかった、来てくれたー】
【いろいろと連絡の詰めが甘かったみたいで、ごめん】
【今日もよろしくね】
んん…ちゅ…ふぅ…
(キスだけでなく舌で唇をなぞったりし)
(また、狐の尻尾が太ももを撫で回し)
あ……うむ、ん……。
(唇とは違う、舌の濡れた感触に最初は少し戸惑う)
はあ、やっ……くすぐった……んむ……。
(尻尾が太ももをくすぐると、クッションを抱く腕に力が入る)
はー、んん……はー・・・・・・うぅん。
(キスの合間の息継ぎがまだ上手くできず、息苦しくなり先程より口を開けて空気を取り込む)
ぺろ…ぺろ…ちゅっ…
(舌は唇だけでなく、首筋にも這い)
(尻尾はほんの少しずつ内側に、股間に近付き)
んんっ…ちゅぷ…ちゅ…くちゅ……
(口をあけた瞬間、舌を口内に入れ、ゆっくり動かし)
【いえいえ、お気になさらずに】
【こちらこそよろしくお願いします】
ん、きゃはは・・・・・・雪華、そこ、くすぐったいよ。
(首筋を這うとくすぐったさが第一にあるようで、笑って言う)
(尻尾が撫でる太ももも同様にくすぐったく、閉じたり開いたりパタパタと動かしたり)
はー……ん!?
あ……む、むぅ……んんっ。
(息を吐くため開いた口に舌が入ってくると、驚いて目を開く)
(クッションを抱いていた手を離し、雪華の肩を掴んで押し返そうとする)
(その力は弱く、大した抵抗にはなっていない)
【抵抗してるけど、このまま落ちちゃうくらいまで強引にキスしてもいいからね】
んん…ふぅ…ちゅぷ、ちゅぷ…
(抵抗にはまったく動かずむしろ、片手を頭に当て、固定してしまい、さらにもう片手を胸付近をなで)
(尻尾は撫でるよりもさらに遅く、つーっとなぞるように動き)
【はい、分かりました】
んんんーっ……。
(顔を赤くしながら、肩を抑える程度の抵抗を続けている)
(雪華の舌を自分のそれで押し返し、唇も閉じて締め出そうとしてみたり)
(しかしその力はだんだんと弱くなってきて、口内を雪華の舌が自由に動き回る)
(身体をよじったりしている内にクッションはふたりの間から落ちてしまう)
んっ、ぷぁ……はあ、はあ……あむぅ。
(尻尾がなぞる太ももは痙攣したように震えて、閉じようとしては力が抜けて自然に開く)
んんっ…ふぅ…ちゅっ、くちゅっ、くちゅっ…
(次第に舌の動きが大きくなり)
(開いている片手は少しずつ先生の服を脱がしていく)
(ときおり、ショーツ越しに尻尾が触れ)
あ、ふあ……ら、らめ、んん……。
(脱がされはじめると、弱々しい声で言うが激しくなるキスに止められる)
(口内で互いの舌が絡み合い、呼吸もままならず頭がぼーっとしてくる)
んっ……んむ、うう……。
(足を閉じて尻尾を阻むこともできず、尻尾によってショーツ越しに秘所を撫でられる)
(尻尾が触れるごとに太ももは震え……じっとりと汗ばんでくる)
ふぅ…ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ
(舌の動きが激しくなり、口内を舐め尽し、また舌を絡めたまま先生の唾液を吸って)
(上半身をはだけさせると胸を撫で)
(尻尾が押し付けられ、ゆっくりと撫でまわし)
はー、ちゅ……んむ……あ、んう……。
(うっすら開いた目は潤み、目の前の雪華の顔を見ている)
(舌で口内を刺激され、溢れてくる唾液は雪華に吸われていく)
(逆に雪華の唾液が入ってくるとそれをのどを鳴らして飲んでいく)
(うっすらと膨らんでいる胸に手が触れると、ぴくんと反応する)
(続けて撫でられるとくすぐったそうに身体を揺する)
(腰は尻尾を股間で押し返すように浮き上がり、しかしすぐに押し返されを繰り返す)
くちゅ…ぴちゃ…はぁ・・・ふぅん…
(しばらく舌を動かし続けていたが、息が辛くなったのか、口を少し離して)
先生の胸、かわいいです…
(頭を抑えていた手も加え、両手で胸を刺激し)
(尻尾は円を描いたり、複雑に動き)
……ぷはっ、はー、はー。
(舌が抜かれ、唇が離れると足りない酸素を補おうと口を大きく開閉させて呼吸をする)
(雪華の目をぼーっとした感じで見上げながら)
かわいい、って……まだぜんぜんないし、恥ずかしいよ……。
あふ、ん……はあ、ん……あん。
(胸に触られると、くすぐったいのと同時に気持ちよくもあり鼻にかかった声が漏れる)
やっ、あっ……。
(ショーツ越しでもどかしいような、直でなくてよかったような)
(そんな感じで尻尾による刺激を受けている)
可愛いですよ…じゃあ、おっきくなれるようにしてあげますね…んっ…ちゅっ、ぺろ…
(ゆっくり揉みながら、舌を這わせ)
先生の腰…ぴくぴくってしてますね
(尻尾の動きが早くなり、シュッと音がして)
ん、はあ……あ、ん、んん……。
(胸へ新たな刺激が加わり、胸を反らし、身体をくねらせている)
だ、だってぇ、くすぐったいから。
(気持ちいいから、とは言えないでいる)
(尻尾の動きが早くなると腰の動きもつられるように早さを増す)
(シュッと音がして……?)
ちゅっ…気持ちいいですか?、先生…ぺろぺろ…
(舌は胸から乳首にうつり、舐めたり、吸ったりし)
くすぐったいだけですか?…
(胸を撫でていた片手が下に来て、ショーツをずらし、尻尾と一緒に撫で回し)
はん、胸は……ちょっとだけ、いい……あっ!
(雪華の責める箇所が乳首に移ると、声が少し高くなる)
う、うん、くすぐったい、だけ……あ、だめ!
(ショーツに雪華の手が伸びたのを察し、手を伸ばし阻止しようとする)
(しかし間に合わずずらされてしまう)
(そして直に性器に触れられる)
く、うう……や、だ……あっ、んぁっ。
(自分でも必要以上には触れないところに触れられ、恥ずかしさに顔は真っ赤)
(しかしショーツ越しよりもはっきりとした刺激に身体は反応してしまう)
んんっ…ふぅ…ちゅっ…
(舌だけでなく、手も指でくりくり刺激したりし)
大丈夫ですよ…すぐに恥ずかしくなくなりますからぁ…
(とろけた目で先生を見つめ)
(先生の恥ずかしっぷりに内心、欲望を刺激されつつ、秘所を手で包むようにし、ゆっくり揉んで)
あっ、はん……乳首、そんなにしちゃ、やぁ……。
(先端から伝わる僅かな痛みとそれ以上の快感に身悶えする)
(徐々に乳首はかたくなり、感じる快感も増してくる)
でもぉ……。
(不安そうな目で雪華を見つめ返す)
んん……はあぁ、あ……。
(秘所が雪華の手によって揉み解されていく)
(汗で湿っていたのに加え、別の湿り気を帯び始める)
ぴちゃっ、ぴちゃっ…んっ、ちゅぅぅっ
(そんな制止はまったく聞かず、少し強めに乳首を吸い)
私も…みんな、そうですから・・・
(妖しく目を光らせていて)
ふふ、濡れてきちゃいました?
(湿り気を感じると指の動きが少しずつ荒くなり)
はうう、んっ……あっ、ひんっ……。
(強めに乳首を吸われると、悲鳴のような高い声が出る)
う、うん……そうかも、しれないけどぉ。
(目を潤ませ、泣きそうな声で訴える)
え、うそ、私……あっ、ちょっと、強い……待って……!
(言葉にして言われるとかーっと頭が熱くなる)
(雪華の指の動きが早まり、首を振って制止の言葉を発する)
ちゅっ、ちゅっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ…
(今度は指がきゅっとひねり上げ)
言っても分からないなら、経験してもらうしかないですね・・・ふふっ
(泣きそうな声に昂ぶりを覚えつつ、ひたすらマッサージし)
んっ! ……ふあ、あ……。
(鋭い刺激に眉を寄せる)
(そのあとじわっと広がる痺れるような快感がやってくる)
あっ、や! なんだか、変な、感じっ……何、これっ、ふぅ、ん!
(制止の言葉も甲斐なく、雪華のマッサージは続けられ)
(やがて経験したことのない、なんとも言えない、しかし不快ではない感覚に包まれる)
せ、雪華ぁ……ぎゅって、ぎゅってして、いい?
(ゆっくりと雪華の背中に手を回す)
んっ…ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ…
(その二つはときおり思い出しかのように責めの中に混じり)
ふふっ…どうしたんですか?
(指の動きを更に一段階高め)
もちろんですよ、ぎゅってしてください…
あっ、ん……ひんっ……やっ……。
(時々加わる胸への刺激は上半身を跳ねさせ、)
(その時だけ声の高さが一段上がる)
わかんないっ……わかんないよぉ……!
(雪華の問いにぶんぶんと首を振って言う)
うんっ……んっ、んっ!
(回した手に力を込め、ぎゅっと抱きつく)
(全身が小刻みに震え、汗ばんでいる)
びく、びくってしてますけど、気持ちいですか?
(尋ねた直後、強い吸引とひねるのを同時に行い)
だいじょうぶ、それでいいんですよ…それで
(子供をなだめるような声だが、妖艶な欲望が隠しきれていない)
(マッサージしていた指の内、一本が秘裂に入ろうと入り口に触れてきて)
【すいませんが、ここらへんで凍結をお願いできるでしょうか?】
ひっ……!
(答える間もなく同時に訪れた強い刺激に、短い悲鳴の後は声も出ない)
(ぎゅっと目を閉じ、その刺激の波が引くのを身を硬くして待つ)
う、うん……大丈夫、だいじょうぶ……。
(抱きついたまま雪華の言った言葉を繰り返し、自身を安心させようとする)
あ! それは、ほんとに、だめ……!
(入り口に指が触れるとこれまでになく焦った声を上げる)
(しかし密着した状態では逃れることは容易ではなく、声で訴えるしかできない)
【うん、わかった】
【次、どうしよっか?】
【ありがとうございます】
【私は夜でしたら、いつでも大丈夫ですよ】
【んー……じゃあ、明日(木曜)またお願いしていい?】
【時間も決めといた方がいいかな】
【私は10時からなら大丈夫だと思うよ】
【はい、大丈夫です】
【私は多分、10時半くらいになっちゃうかと思います】
【よかった、じゃあその頃に来てみるよ】
【それじゃ、また今夜、よろしくね】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【今日もありがとう、おやすみなさーい】
【はい、おやすみなさいませ】
【こんばんは、そろそろかなっと】
【読み直してるからゆっくりきてね】
【お待たせしました、続きを書くので、少々お待ちください】
ふふっ…強すぎましたか?
(優しく硬直を優しく揉み解し)
だめですか…どうしましょうねぇ…
(指は秘裂の内側をゆっくりなぞり、他の指はマッサージを続け)
はあ、はあ……ん、強すぎ、だよぉ……。
(胸の痺れるような感覚が収まってきてようやく言葉にする)
(その最中も優しい刺激を送り続けられ)
だめ、なのぉ……。
(なんとか指の侵入だけはさせまいと、足を閉じようとしてみたり、)
(触れられる部分をずらそうと腰を動かしてみたりする)
前に自分で……んっ、触ってみたけど、痛かったからぁ……。
【お待たせー】
【あらためてこんばんは、よろしくね】
じゃあ、こんなのは大変ですね…はむっ
(乳首を甘かみし)
大丈夫ですよ…痛くしませんから…あまり…んっ、ふあぁっ…あぁんっ…
(手を一旦引かせ、指を自分の秘所に突っ込み、かき混ぜ、たっぷり蜜を絡める)
(それを秘裂に潤滑油のように塗り)
【はい、こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
いっ!
(乳首を甘噛みされ、ちくっとした痛みが走る)
噛んじゃ、やぁ……。
でも……うぅ……絶対、痛くしないでよ?
(覚悟を決めたか、抵抗を諦めたか、そう言って雪華に任せることにする)
え……何、したの……?
(股間にこれまでの指の感触と違う、ぬるっとしたものを感じる)
すこしやりすぎでしょうか…ちゅっ…ぺろぺろ
(痛みを消すかのように舐め)
・・・・・・・・・
(妖笑を浮かべたままうなずき)
今から同じ物が出てきますよ…ふふっ…
(一本だけゆっくり入れて行き)
うう、ん……んあぁ……それ、きもちい……。
(舌による愛撫を受けると、先程の痛みが癒えるようで心地よい)
同じ……?
んっ、押し付け、て……あっ、入って、くるぅ……。
(ゆっくりと入ってくる指、入り口が押し広げられるのを感じる)
(以前経験したような痛みはないが、異物感があり、なんだか気持ちが落ち着かない)
舌がお好きなんですね…
(少しずつ舌のスピードが上がり)
痛くはないはずですよ…
(蜜を潤滑油にゆっくり進み、少し進むと抜いて、また蜜を絡めて、ゆっくり奥に進めていく)
そ、そういうわけじゃ……ないっ、んはぁ!
(言葉ではそう言ってみせるが、舌による刺激に敏感に反応してしまう)
う、うん……今のところは、痛くない……。
(気持ちよさより、指の入ってくる感触に自然と腰が揺れる)
なんだか、不思議な感じ。
入ってるのに、んっ……平気……。
(直接指が入っているところを見てみたいと思うが、抱きついた体勢なので見ることができない)
ね、ねえ、どうなってるか見てみたい。
(背中に回している手の力を緩め、顔を見上げて言う)
だって、気持ちよさそうですよ…ぺろ、ちゅぱっ
(ひたすら舐め)
そうですか…私の言ったとおりですね
(少しずつだが奥に指を進め)
いいんですか…もっと恥ずかしくなりますよ?
(指を抜いて、それを舐めながら)
【普通に見せるのと、まんぐり返しで見せ付けるのどちらがいいですか?】
んううっ……。
(実際気持ちいいので、言い返すことができない)
(すっかり硬くたってしまった乳首は唾液でてかるほどに濡れている)
うん、雪華の言うとおりだった。
(一歩前進したような気がして、恥ずかしさと嬉しさの混じった声で答える)
んん、でも……入ってくるのってなんだか変な感じ……だね。
うん……やっぱりどうなってるかって気になるし。
舐めたりして、大丈夫なの?
(自分の中に入っていた指を舐める雪華を見て言う)
【普通に見ようとしても見えないかな……鏡があればだけど】
【まんぐり返しにしちゃう?】
んっ…ちゅっ…ちゅっ…ぺろぺろ
(まるで赤ん坊のようにやさしく吸いながら、乳首を舐め回し)
確かにそうでしょうね…その内慣れるでしょうけど
大丈夫ですよ…直に舐める人だっていますし…
(舐めるどころか咥え)
…本当にいいんですね…クスッ…えいっ…これで見えますよね
(すっと腕の中から抜け、腰を掴むとひっくり返し秘所が先生から丸見えになるようにし)
【自分が感じてる姿を鏡で見せるのにも使えましたが、ここはまんぐり返しにしますね】
あっ、んん、雪華ぁ……赤ちゃんみたい……。
(胸に吸いつく雪華の頭を撫でてみる)
……自分でもして、慣らした方がいいのかな。
えっと……クンニリングス、だっけ?
でも、なんだか……おいしいの?
(雪華が指を咥えしゃぶる様子を興味深そうに見る)
うん、さっきも言ったじゃない、見たいって。
(再度の確認に、早くと催促する)
きゃ!
(不意に身体をひっくり返され、自分がどういう体勢になっているかしばらくわからない)
あ、あ……。
(ようやく自分の状態を把握すると恥ずかしさに顔はすぐ赤くなる)
(それでも自分が見たいと言ったとこを見なければ、と首を曲げて見る)
わ……べとべとになってる。
【うん、じゃあそれで……体勢変わるから、胸の方は一旦お休みかな】
したくなったときにすればいいと思いますよ…それともお手伝いしましょうか?
(今はくすりと微笑むが、後で素の状態でお願いされたら…真っ赤になりつつもいった責任を感じ、手伝いそうである)
すくなくとも私にとっては…
(口からだし、秘所に当て)
半分は私の蜜ですけどね…ほらはいりますよ?…
(二本指で広げた状態でゆっくり挿していき)
【そうですね、無理に出来ないことも無いですが、見えにくいでしょうし】
うん、そうしてみる……。
え? あ……うん、考えとく。
(お手伝いの申し出には曖昧な返事をする)
そうなんだ、へー……。
(あとで自分も舐めてみようかなどと考える)
う、うん、ゆっくりね。
(今の体勢は正直苦しい、しかし我慢して指が入っていくところを食い入るように見る)
(感覚はともかく、身体のほうは慣れてきたのか指は比較的すんなりと入っていく)
わ、あ……二本も……。
(大きく目を見開いてその光景を見ている)
【私ばっかり感じてるね……雪華はどうやって気持ちよくなるのがいいかな】
えぇ…でも、少ししたらスピード上げていきますね
(ゆっくり抜き差しを繰り返し)
だいぶ慣れてきましたね…
(中で指を広げてみたりして)
【いくつか考えてありますよ…例えば69とか】
うん、入ってる……。
(抜き差しされる指とそれに伴い微妙に形が変わる自身の性器を見ている)
え、スピード、上げなくていいよっ。
それにほら、もう入ってるところちゃんと見られたし、元に戻して!
(雪華の言葉を聞いてぱたぱたと手を動かす)
(しかし押さえ込まれているようなものなので、あまり意味をなさない)
んぁ、広げちゃ、だめぇ。
(動かしていた手で恥ずかしそうに顔を覆う、でも隙間から覗いている)
【そうなんだ、雪華頼もしいー】
【じゃあしたくなったらぐいっと好きにやっちゃってね】
だめです…まだ全部見てないじゃないですか…ほらほら
(少しずつスピードが上がり、快感が増して行き)
じゃあ、こうですか…?
(グネグネと中でうごめき)
【とりあえず、この体勢のまま一回イッて貰おうかと思ってます】
もう、いいっ……や、あっ、あっ!
(こちらの制止の言葉むなしく指は速度を上げ、音を立てて出入りする)
やあっ、かき回さない、で……お腹の中、おかしくなっちゃう……!!
(中で蠢く指の動きに翻弄され、顔を覆っていた手をばっと広げシーツを掴む)
(シーツがくしゃくしゃになるほどにしながら、首をいやいやをするように振る)
(つま先はぴくぴくと震えだし、もう一押し……といったところ)
【はーい……イくのは雪華のレスでイかせちゃってもいいよ】
ほら、たっぷり出てきましたよ…ふふっ
(未熟なのと刺激が弱かったため出なかった蜜が湧き出て、卑劣からお腹に線を引くように流れ)
いいんですよ、おかしくなって当然なんですから・・・
(指は深く進み、ときおりまたゆっくりかき混ぜられ)
【そうですか、分かりました】
あ……ふあ、あ、出ちゃうぅ……出ちゃってるぅ……。
(流れ落ちる蜜、その流れの先端を目で追う)
もう、だめ、頭がふわふわ、してぇ……雪華ぁ、ああっ、ひぅ、うう。
(雪華の顔を切なそうな顔で見上げる)
(呼吸もままならず、声は息苦しそうなものに)
んっ…ぺろ、ちゅぱっ…ふふ…
(片手で蜜をすくい、舐めて)
もっと激しくしますね…
(蜜が跳ねるほどすばやくピストンし、快楽を叩きつけ)
(次第に体の奥から絶頂の余韻が訪れ)
なんか……きちゃう……っ!っっ!!
(激しいピストンにより、絶頂へ向けて一気に上っていく)
(最後の方は声も出ず、呼吸もできないくらいに)
はい、いってくださいね…ふふっ…
(とどめに捻るように指を回しながら、ピストンし)
あ……!
(とどめの指の動きに、短い声を上げ、呼吸も止めて)
(足の指はぴんと張り、全身が熱くなって汗が滲み出てくる)
(中は咥え込んだ指を締め付ける)
…………はっ、はあ、はあ、はあ、はー、はー……。
(しばらくして身体の力が抜けて、ようやく息ができるようになる)
どうですか…イッちゃった感想は
(足を解放し、横たわらせ)
(やっと楽な姿勢になり落ち着いてくる)
ふー……え?イっちゃった……?
(イくという言葉がすぐにわからず、しばらくして今のがそうかと思い至る)
えっと、なんて言えばいいんだろね。
(上手い言葉が出てこず、ああでもないこうでもないと考えてみる)
言葉にはしにくいけど、嫌な感じじゃなかった……かな?
(結局無難そうな答えに落ち着く)
でもものすごく体力使ったーって感じがする……。
そうですよ…
(先生の頭を撫でながら)
そうですか…初めてならそういうものかもしれませんね…
ふふ、実際疲れますしね…
そうなんだ、私イっちゃったんだ……ふふ。
(頭を撫でられると笑顔になり、その顔は歳相応といった感じ)
あっ。
(ふと何か思い出したように声をあげる)
なんか、私ばっかり気持ちよくなって、雪華は全然じゃない?
それってなんだか不公平だし……私に何かできるかな?
(その笑顔にうっかり先生ということを忘れそうになる)
今お願いしようと思ってたんですよ…もぉ、限界でぇ
(欲望にとろけた顔になり、スカートを脱ぐと、ずれた下着と蜜が溢れる秘所が露になり)
私のここ、舐めたり、指でいじってください…私もしますからぁ…
(そういうと69の体勢になり)
限界って……触って欲しくてってこと?
(スカートを脱ぐ雪華を見ながら首を傾げる)
……え、え?
(どうするのかと見ていると雪華が自分の顔を跨いできて、戸惑いの声が出る)
(そして目の前に雪華の秘所が……)
な、舐めればいいの?
うわぁ……まだ何もしてないのに……。
それじゃあ、舐めるね。
(恐る恐る舌を伸ばし、雪華の秘所に触れてみる)
(舌先に蜜が触れ、更に押し付けると雪華の体温が感じ取れる)
(ひと舐めして)
……んー、おいしいっていうのはわかんないなぁ。
(そう呟いて再び舌を伸ばす)
こんな感じで、いいかな?
(秘裂に沿って立てに何度か舐め上げて反応を見る)
先生のを見てたらぁ…あぁっ…
(舐められた瞬間蜜はとろとろ流れ)
まぁ・・・人によりますからね・…ふあっ…
そうです、そのまま…んぁぁっ…
(こちらも責めるが、動きを邪魔しない程度に弱く)
【すいません、ここでまた凍結お願いできますか?】
んっ……あまり強くしたら、私、できなくなっちゃうから……。
(雪華が自分の秘所を責めはじめると、早いうちに断りを入れる)
んぐ、んっ……ふは、すごい量……飲み込まないと、溺れちゃいそう。
(舌で刺激するほどに溢れ、流れ込んでくる雪華の蜜を飲みながら舌を動かし続ける)
(ゆっくりと表面をなぞり、舐めていた舌を尖らせ硬くし、中へと差し込んでみる)
(舌を出したまま、顔を近づけていき、やがて唇もそこへと触れる)
【うん、時間だね】
【明日(金曜)は大丈夫? 連日になるけど】
【はい、大丈夫ですよ。こちらは時間は早めでも大丈夫です】
【早め……って何時頃かな】
【私もできるだけ早く来るように調整してみるよ】
【まぁ、九時とか十時ですね、九時はちょっと早すぎな気はしますが】
【ありがたいですが、あまり無理なさらないでくださいね】
【わかった、じゃあ……9時頃から覗けるようにしてみる】
【無理ってほど無理でもないし、心配しないで】
【それじゃあ今日もありがとう……気持ちよかったよー、なんてw】
【おやすみなさい、また今夜ね】
【はい、お願いします…そうですか、失礼しました】
【はい、ありがとうございました、明日は気持ちよくしてくださいね、と言い返してみます】
【はい、おやすみなさいませ】
【こんばんは、思ったより手間取った感……】
【色々しながら待ってるから、ゆっくりきてー】
【お待たせしました、続きを書くので、お待ちください】
んんっ…わかりましたぁ…ふあっ…あぁっ…
(ゆっくりと責めて)
んあぁっ…はぁ、せんせぇの舌が…ひゃっ、あぁぁっ…
(入ってくる舌の感覚に身を震わせ)
ふぁぁっ…あそこが先生ときすし、ひゃぁぁっ
うん、そのくらいなら……。
(じわじわと弱い快感は伝わってくるが、動く妨げになるほどのものではなく安心する)
んっ、ちゅ……ちゅぷ、れろ……。
(秘所に口付けたまま先のディープキスのお返しのつもりで)
(差し込んだ舌をゆっくりと動かし始める)
【こんばんはー今日もよろしくね】
これくらいですね…んんっ…
(たまに強いのもあるが、弱く優しいのをメインにし)
はぁぁっ…動いてぇ…あっ、ふぁぁっ…
(中は舌を弱めに締め付け
じゅぷ……んぐぐ……。
(手で雪華のお尻にしがみつくようにして、口を押し付け更に奥へと舌を押し込む)
(締め付けられ、押し出されそうになりながら、少しずつ)
んっ、んっ……じゅるるるっ……。
(口の周りを雪華の蜜と自分の唾液で濡らしながら、徐々に舌の動きを早めていく)
(時々隙間から空気を吸うと、派手に啜る音が鳴ったりする)
ふぁぁっ…はぁぁっ、いいです…もっとぉ…
(お尻を押し付け、更に奥へ促し)
んんぁぁっ、はっ・・・ひゃぁぁっ…えっちなおとし、あぁぁぁっ
(快感だけでなく音に耳がぴくぴく動き)
んんんっ。
(自分が押し付ける以上に雪華から押し付けられ、呼吸が乱れる)
んぶ、んぐ、ちゅっ……んんーっ、ぷはっ!
(息が続く限り舌を忙しなく動かし、もう限界といったところでお尻を押し返して口を離す)
はー、はー……舌が痺れてきちゃった。
(舌をべーっと出したまま呼吸をする)
だからー……今度はこうして。
(お尻にしがみつく手の片方を、その丸みに添ってずらし、今まで舌が入っていたところをつつく)
加減がわかんないから、痛かったら言ってよね。
(一言言ってから、何度か表面をなぞり指に蜜を絡ませてゆっくりと差し込んでいく)
これくらいならまだ平気そうだね……。
(第一関節、第二関節とゆっくり進ませていく)
ふあぁっ…ぁ…あれ…そうなんですか…
(舌が抜かれてしまい、切なそうな声をあげ)
はい・・・・でも、乱暴にしても大丈夫ですよ?…なれてますし
ひゃぁっっ…あぁっっ…はい、平気です…
乱暴にはしたくないけど……雪華が気持ちいいならがんばるよ。
(様子を見ながら、差し込んだ指の抜き差しを始める)
うあ……引っ張ったら中がついてくるみたい。
もう一本入れても大丈夫、だよね?
私もさっき入ってたし……。
(一旦指を抜いて、人差し指と中指を揃えると改めて差し込んでいく)
えっと、ここで……。
(自分がされたことを思い出しながら、中で指を広げたり曲げたりする)
はい、おねがいします・・・んぁぁっ、はっ、ふぁぁっっ
(ゆっくり腰を振りながら、答え)
大丈夫です…んぁぁっ、入ってきて、あぁぁっ
そぉです…もっとぉ…
(その動きに膣壁はより指に絡みつき)
んっ……雪華、そんなにしたら動かしにくいよ。
(指が二本になることで窮屈になった上、膣壁が絡みついてくると指の動きが鈍ってしまう)
(それでもなんとか揃えた指を動かし、内側を擦り上げる)
んー、単調だと反応悪くなっちゃうな……じゃあ、こうしたらいいかな?
(雪華の反応を見ながら、緩急をつけてみたりもするようになる)
んぁぁっ…でも、勝手に動いちゃ、あぁぁぁっ…
(膣壁の動きをコントロールできるわけもなく、ただ快感を味わい)
あぁ…んぁぁっっ…ひゃっ、あっ…
(わずかだが、指が動かしやすくなり)
あ、ちょっと緩んだ気がする……じゃあ早くしてみようかな。
(動かしやすくなった指の動きを、徐々に早くしていく)
まだまだ……私の時も、こんな感じ、だったよねっ?
(顔や眼鏡に溢れ飛び散る蜜がかかるのも気にせず、激しくピストンする)
すごい音がしてる……。
んっ、んー、やっぱりおいしいって感じはないけど、雪華が感じてるって証拠だよね。
(口元にかかったものをぺろりと舌を出して舐め取ったりする)
ふぁぁっ、あぁぁっ、もっとはやく、ああぁぁっ
(速さに比例し、声も大きくなり)
んぁぁっ!、はげしいの、あぁぁっ!
(体をびくつかせ、蜜を溢れさせ)
はいぃ、かんじてまっ、ひゃぁぁぁぁっ!
雪華、声がいっぱい出ちゃってる……気持ちいいんだ。
(嬉しくなりますます動きを激しいものにしていく)
(ちょっと乱暴かなと思いながらも、止められる様子もないので遠慮なく動かす)
はあ、はあ……もっと、もっと気持ちよくなって……!
(腕の多少の疲れは我慢して、求められるままに刺激していく)
(しかし慣れないことを続け、雪華がイくより先に腕の方に限界が……)
……はー、ごめん疲れちゃった。
(焦らすだとかそんな意図はなく、ただだるくなった手を休ませようと指を抜いてしまう)
頑張るって言ったのに、ほんとごめんね。
(手をぶらぶらとさせ痺れを紛らわせる)
んぁぁっ!…はい、きもちっ、んひゃぁぁぁっ!
(乱暴に思える責めも柔軟に受け止め)
んんっ!、あぁぁっ!…せんせぇ、すご、ふぁぁぁっ!!…っあ…
(快感に酔っていたが、責めが止まってしまい)
そんな…あ、あぁ…仕方ないです…んんぅ…はぁぁ
(劣情が燃え盛り、見境がなくなりそうで)
【我慢できなくて、一緒に気持ちよくなるようにしちゃっていいですか?】
あとどれくらいだったのかなぁ……むう。
(疲れの残る自分の手を恨めしそうに眺め、握ったり開いたりする)
ちょっと外しとこ……。
(眼鏡にかかった蜜を指で拭ってみるが、視界はあまりよくなく)
(結局外して手を伸ばし、安全な場所へと置いておく)
ちょっと休んだら、ちゃんとするから待ってて。
(雪華がどうなっているか知る由もなく、のんびりとした感じでいる)
【うん、いいよー】
【一緒に気持ちよくなろ】
はぁぁ…あまりきにしないほうが…んんっ…
(奥が激しく疼き、欲望を更に掻きたて)
無理ですよ…待つなんて…
(限界が来てしまい、一気に押し倒し)
んんー、そうかなー……。
雪華がそう言うんなら気にしないでおくよ。
(ふうっと息を吐いて、手を降ろし休ませる)
(見上げるとひくつく雪華の秘所が丸見えで)
え、無理?
(などと言っていると雪華が急に体勢を変え、押し倒される格好になる)
ちょ、ちょっと待ってって、心の準備が……!
準備なんていまさら何言ってるんですか…はぁぁっ、あっ
(そのまま身をすり寄せ、胸を擦らせ)
こんどは同じにっ…あぁぁっ
(片手を後ろにまわし、自分と先生両方の秘所に指をいれ)
それは、そうだけど……。
(突然のことに咄嗟に口からでだけで、自分でも今更だなと思う)
あ、んっ……雪華の乳首、硬くなって、当たってる。
(胸を擦り合わせ、互いの乳首が触れるたび、ぴくぴく震える)
ど、どうするの?
……んっああ!あ、せつ、かぁ……あっ。
(指が入ってくると雪華を持ち上げるように腰を浮かせる)
(しかしすぐにベッドへと落ちる)
先生のも硬くしてっ、あぁぁっっ、ふあぁっ
(胸にとろりとよだれをたらすと感触が変わり)
んんんっ…はぁ、先生のもきゅってして、ひゃぁっ
(指はそれぞれ違う感触を味わい)
ん、うぅ……ぬるぬる、しちゃうぅ……。
(唾液により滑りがよくなり、擦れるうちに自分の乳首も硬くなってくる)
(柔らかい乳房にくりくりとこね回され、時々硬い乳首が当たる感触が)
あっ、んはぁ、はあっ。
(声に合わせるように、差し込まれた雪華の指を中できゅっきゅっと締め付ける)
(雪華の背に手を回して抱きつく)
雪華ぁ、キス、してぇ……。
(目を潤ませて見上げ、キスを催促する)
すごく、こすれっ…あぁぁっ、ふあぁぁっ…
(唾液によりぬるぬるを帯びた感触は更に快感を呼び)
ふぁぁっっ、ああっ!、ひゃぁぁっ…
(グネグネと蠢かせさせたりし)
はいぃ…んっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
(一気に舌を口の中にいれ)
(更に尻尾が二人の秘所を撫で回し)
う、ん……気持ち、いいよぉ……!
(自分も雪華の動きに合わせ、身体をよじるようにして擦り付ける)
はあ、はあ、あっんん!ん!ああっ、すご、いいぃ!
(中で蠢く指を、声を上げて感じる)
んっ、ちゅ、ちゅぷ、んぶ……。
(唇が重ねられると今度はすんなり舌を受け入れ、自分からも積極的に絡めていく)
んっ、んううう!
(尻尾が撫ではじめると、唇を重ねたまま唸るような声が出てしまう)
(撫で回す尻尾をふたりの蜜が濡らし、それが塗り広げられ……)
んぁぁぁっ!、ちくび、痺れて、ふあぁぁっ!
(次第に体の動きも少しずつ大きくなり)
ふぁぁぁっ!、あぁぁっ!
(より快感を求め、スピードが上がり)
んんっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱっ
(舌を互いに絡ませながら、動かし)
雪華、あ……も、もう、だめそうな、の……んむっ、ちゅ、んうう。
(激しさを増す責めに、限界を感じて一度唇を離すと雪華に告げる)
(すぐに自分からまた唇を重ね、舌を雪華の口内へと差し込む)
じゃあ、一緒にぃ…あぁぁっ!…んんっ、ちゅぱっ、んちゅっ…
(ピストンスピードを上げ、更に快感を増やし)
【追記です】
(更に尻尾を重なっている二つの秘裂の間を通るように差込、ピストンし、毛が擦れて、それはクリトリスまで届き)
ん、ちゅ、んふっ……ふは……。
う、うん、一緒にぃ……あむぅ……!
あっ、んっ、ん!!
(クリトリスまで尻尾が触れ始めると、感じ方が変わり高い喘ぎを上げる)
……っ、く、ぅ……っ!!!
(しばらく後、先にイったらしく雪華の指を強く締め付ける)
(同時に背中に回した腕にぎゅうっと力が入り、舌の動きも差し込んだまま止まり)
んっ……!う、く……っ。
(びくびくと身体中を痙攣させている)
【あ、キスしてるのに声が出しちゃった……そこは雰囲気でカバーしてー;;】
んぁぁぁっ!、はぁぁっっ!…
ひゃぁぁぁぁっ!!、クリこすれっ、ひゃあぁぁぁっ!
いく、も、いっちゃ、あぁぁぁっ!!
(淫核の刺激も加わり、一気に絶頂まで運ばれ)
くる、いくっ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!!
(こちらも達し、大きくのけぞるとともに蜜を溢れさせ)
あはぁ…ふぁぁぁ…
(余韻にひたりながら、身を震わせ)
【全然大丈夫ですよ…私もですし】
……はあぁぁ……はっ、はあ……ふー。
雪華も、イっちゃった、の?
私も……イっちゃった。
(呼吸ができるようになり、声も出せるようになるとそう言って微笑む)
雪華ってイくときあんな声出すんだぁ……んっ。
(にやにやとした笑みに変え、ちゅっと唇にキスをする)
【うん、ありがと……】
あぁぁ・・・はぁぁ…んんっ…
はい、イっちゃいましたぁ・・・
(微笑み返し)
そうですよ、気持ちよくて叫んじゃうんです…んんっ…ちゅっ…
【いえ、お気になさらずに】
【私もイカせて頂きましたし、この後、眠くなって一緒に寝て…で〆ようと思うのですが、なにかやりたいこと残ってますか?】
へー……頭が真っ白ーって感じだったけど、それでも聞こえてたよ、雪華の声。
私はイくと声が出なくなるみたい……。
出してなかったよね、私?
(もしかしたら無意識に叫んだりしていないかと聞いてみる)
はー……なんだかはじめてのことが色々あったよぉ。
指が入っちゃったのもだし、イくのもはじめてだしー……。
(そう話す顔は嬉しそう)
ありがとう、雪華。
(言って、ちゅっとキスをする)
【特にしたいってことはないけど…寝るのは少しお話してからでいいかなー?】
そうですか…確かに出てませんでしたね…
(快感で意識がごちゃごちゃだったが、確かに記憶し)
【またミスりました…追記です】
色々と初めてをさせて貰っちゃったんですね…ふふっ…
(なんとなくうれしく)
どういたしまして…
(こちらからもキスをし)
【はい、大丈夫です】
声、出たほうがいいのかな……でも、息もできないし。
慣れれば自然と出るようになるのかな?
うん、雪華のおかげだよ。
最初は……びっくりして、抵抗しちゃってたけど。
(思い出し、苦笑する)
んー……ねえ、他の子ってどうなのかな?
なんだか見た目によらず絶倫な子がいるとか、ちらっと聞いたこともあるけど。
大人の先生だったらついていけるかもしれないけど、私だと不安だなあ。
(これから"授業"をすることが増えてくるかもしれないと思い、気になるらしい)
同い年くらいの子がほとんどだけど……。
あの子たちだって……してるんでしょ?
どうなんでしょう…私はちょっと分からないですね…
まぁ、少しむりやり過ぎましたねぇ…くすっ…
(まだいつもの正気ではないらしく、妖しく微笑み)
(正気だったら、謝りまくってそれどころではない)
他の生徒さんですか…
私も絶倫というか激しいほうですけど、私のことではないでしょうね
そうですね…してると思います…
私も先生より一つくらい下の子としたことありますし
そっかー……まあなんとかなるかな。
うん、無理矢理だった。
(おかしそうに笑いながら言う)
でもあれくらいしてくれないと、逃げちゃってたと思うし結果オーライってとこだね。
あー……うん、すごかったねー、雪華。
実はまだまだいけますって感じなんじゃないの?
へ、へー……私より下……。
その子どうだった?激しかったのかな?
(興味津々で質問攻め)
あ、でも雪華は年上だしすること自体は丁寧にしてくれたから安心だけど、
男の子だとすごく不安だなぁ。
まず、その……お、おちんちん……って生で見たことないし。
(途中小声になってしまう)
そうですか…結果オーライで良かったです
そうですね…最近はしてませんけど、かなり激しい授業もやりましたし
最初私が責めだったんですけど、責めもきちんと出来てましたね…ちょっと激しかったです
そうですか…でも、男の子だからって…無理に意識することはないですよ
女の子も玩具とかで…ってありますし……そうなんですか…
ふえー……雪華が、責められちゃうんだ……。
(驚きと感心とがまざった声が出る)
ますます心細くなっちゃったよ。
そう、なのかー……。
うーん、こればっかりは実際やってみなきゃわかんないね。
今度誰か捕まえて見せてもらおうかなぁ。
見るだけで済ませちゃうのもありかな……。
(今後のことを考えてみたりする)
【私は振ってみたい話題出せたから満足だよー】
【雪華は何かある?】
元は…攻められるほうでしたし…最近責めもしてますけど
あまり急ぐこともないとおもいますよ
【また…本当にすいません】
勘違いされて…なんてこともあるでしょうし
【私は特に無いですね…】
ふむふむ、なるほどー……。
どっちもできるようになったってことかな。
(興味深そうに頷きながら雪華の話を聞いている)
うん、ゆっくり少しずつ慣らしていくよ。
あー……勘違い、ね……気をつけよう。
ねえ、雪華……また、こうやって色々教えてもらってもいいかな。
(雪華の手を握りながら顔を見つめる)
私のほうも、勉強はしっかり教えるし……ここに遊びにきてくれてもいいし……ね?
(疲れて眠気が出てきたのか、声は眠そうなものになる)
【わかった、じゃあさっき言ってた寝て〆にいける感じで……】
そうでしょうね…相手の方にもよりますけど
無理するといたかったりしますから、それがいいですよ
はい・・・いいですよ、その時はこちらが恥ずかしがるでしょうけど…大丈夫です
はい、お願いします・・・そうです、ね…
(こちらも眠気が意識に出てきて)
ふあぁ…とりあえず、今日はおやすみなさい…ん…すー、
(疲れが溜まっていたのか、すぐに穏やかな寝息を立てる)
【こちらはこれで〆とさせていただきます】
【何日もありがとうございました、先生がとても可愛かったです】
【では、お休みなさいませ】
えー……じゃあ、私が無理矢理しなきゃだめかな?
(くすっと笑って言う)
うん、こっちこそ、よろしく……。
ん、おやすみ……ありがと、雪華。
ふー……すー……。
(先に寝息を立て始めた雪華に言い、続いて自分も眠りにつく)
【私はこれで〆るね】
【うん、こっちこそ何日も相手してくれてありがとう】
【可愛いって思ってもらえたならよかったよー】
【雪華はとってもエッチなお姉さんて感じでよかったよぉ】
【それじゃおやすみなさーい】
300 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 03:14:50 ID:Gkj/Tr4y
雪華ハァハァ
【休憩室から移動です】
…はい、すぐに行きますから…
(ウィルくんがシャワールームに入ったのを確認すると
パジャマと下着を脱衣所のかごに入れ、タオルで小さな胸を隠しながら…)
お邪魔しますね…
(頬を赤らめ下を向きながらも、ちらちらとウィルくんの姿を見ては
尻尾をパタパタさせています)
…えっと、せっかくですから…授業の時みたいに…
ウィルくんの身体を私が洗ってあげるってのはどうでしょうか?
【同じく休憩しつから】
…え、ちょっと、ノワール!?
(同じブースに入ってきたため慌てて壁にかけていたタオルで股間を隠す)
(驚いたためか、耳や尻尾の毛は逆立ってしまう)
えーと…うん、せっかくだから…お願いしようかな。
(断るのも悪い気がして洗ってもらうことにする)
(股間をタオルで隠したまま、背を向けて)
お風呂とは少し勝手が違いますけど…
(まずはシャワーを手に当てて温度を確かめてから)
(立ったままのウィルくんの背中からシャワーを掛けていきます)
(自分の身体にもシャワーを掛けてから、ボディソープを手にとって)
恥ずかしいですから…後ろ、向かないでくださいね?
(ボディソープを自分の胸から太もものあたりまで泡立てるように塗って)
(そのままウィルくんの背中に抱きつくように…)
背中から…洗いますね…
(ウィルくんよりももっと小さな身体の為、なかなか肩までは届きませんが
それでも少し背伸びをしながら身体を上下に滑らせていきます)
うん、わかってる…。
(背中を向けたまま答え、いつ洗い始められるかとその時を待つ)
えっ?
(タオルや手で洗ってくれるものと思っていたため、抱きつくようにされると身を硬くする)
う、うん…。
(全身を強張らせたままノワールに身を任せる)
(背中に当たる胸や、お尻に当たる肌の感触に緊張は高まる)
(そして、タオルでおさえている部分もそれなりの反応をしてしまう)
はぁ…ふぅ…。
(吐く息も徐々に熱を帯びてくるようで、呼吸は音を伴うほどになってしまう)
…此処もすぐに洗いますからね…
(タオルを押さえる手に手を重ねて少しだけ力を加えて…)
(そしてその手を離すとゆっくり床にしゃがみこみます)
(尻尾をゆらゆらと揺らしながら、潤んだ瞳でウィルくんを見上げて)
背中を洗うのはここまで…前も洗いますからこっちを向いてください
あと、タオルがあると洗えませんから…
(最後まで言う代わりに、タオル掛けにチラッと視線をずらします)
あ、だめ…。
(と、言うもののあっさり手は股間から引き離されてしまう)
このままじゃダメ、だよね?
(できれば背を向けたままで、と思うが洗いにくいのだろうと覚悟を決め振り向く)
…あれ?
(振り向いた目線の先にノワールの姿はなく、視線を落とすとしゃがみ込んでいる)
わ、あ…これは…。
(思わず股間を手で押さえる)
(この時タオルは床に落としてしまう)
え、えっと、タオル、掛けなきゃ…。
(あたふたとし、床のタオルと壁のタオル掛けを見る)
タオル…濡れちゃいましたね…
(床に落ちたタオルは水を吸って掛ける理由も無くなってしまいます)
(見上げた先にはウィルくんの指越しに大きくなったものが見え隠れしています)
…タオルはあきらめて…続けますね…
(ウィルくんの手をゆっくりと払い、露になった股間にそっと右手を触れます)
(そして左手はお尻に回し、指を二本の尻尾の付け根に這わせます)
(ボディソープまみれの指をウィルくんのものに絡ませつつ、尻尾の付け根の
指もかすかに動かして刺激を与えます)
【さて、時間になってしまいましたね…】
【もう少しだけ続けても大丈夫でしょうか?】
【…しかもレス返すのにこんなに時間が掛かってたんですね】
【ごめんなさい…】
あ、あー…あとで新しいの持ってこなきゃ、あはは…。
(水が染み込んでしまったタオルを見ながら、恥ずかしさを紛らわすように笑う)
(股間を押さえる手の中では大きくなってしまったものがひくひくと…)
(そのせいか、少し前かがみになっている)
うぅ…。
(手を払われ、股間のものがノワールの前に晒されてしまう)
あ!…そっちも!?
(前と後ろ、同時に刺激されどちらにも逃げることができなくなってしまう)
(ノワールの指が動くたび、前へ後ろへと腰は揺れ)
んっ、んうう…。
(ボディソープで滑りのよくなった指に性感はどんどん高められていく)
【うん、ノワールが大丈夫なら】
ちゃんと…きれいになったか、確かめますね…
(上を向いて、悪戯っぽく微笑むと)
…チロ…チロチロ…
(泡まみれの先端を尖らせた舌で舐めはじめます)
(そして二本の尻尾は親指と人差し指と中指で挟んで、小刻みに扱いて)
よかったら、ウィルくんの…飲ませてくれませんか…
(そう言うと、舐めて泡の無くなった先端をあむっと咥えます)
【では、もう少しだけお願いします】
た、確かめるって…どうやって?
(見上げてくるノワールと目が合う)
(その悪戯っぽい微笑みに、何か不安のようなものを感じる)
んあ!
(敏感な部分に舌が触れ、わずかに腰を引く)
(同時に尻尾を扱かれ、引いた腰は今度は前へ突き出す格好に)
(その繰り返しでガクガクと震わせるようになってしまう)
あ…ああ…!
(先端を咥えられると、お尻にきゅっと力が入る)
う、くううう…もう、出ちゃう…!
(散々責められ高められていたそれはあっさりと絶頂を迎えてしまう)
(そしてノワールの口内へドクドクと精を放つ)
【うん…えっと、最後まで、できるかな?】
>>308 【だいじょぶ、気にしなーい】
ん…んん…
(熱いミルクをのどの奥で感じながら、最後の一滴まで惜しむように先端に吸い付いて…)
(そして、口の中のミルクをのどを鳴らして飲みこみます)
…はぁ…はぁ…これで…ウィルくんの身体はちゃんと洗えましたよね…
(少し荒くなった呼吸を整えながら、ゆっくり立ち上がります)
…でも、せっかくですから私の身体も…良ければ洗ってくださいませんか?
ウィルくんので…身体の奥まで…
(そしてシャワールームの壁に手をついて、お尻を突き出し)
(濡れた尻尾をユラユラ揺らしておねだりします)
【最後までは…難しいですけど…】
【でも、なかなか来る機会もないので凍結というわけにもいきませんし】
【時間を見ながらもう少しだけ…】
く、うう…そんなに、吸わないで…。
(奥から吸い出される感覚に、前のめりになり手をノワールの頭に添える)
はぁ、はぁ…洗えた、の?
(疑問は残るが、射精後の余韻の中ではすぐに気にならなくなる)
うん、わかった…。
(お尻を突き出されると、それが何を意味するかは体が先に理解し)
(射精直後にも関わらず股間のものは力を失うことなく…)
じゃあ、入れるよ?
(何度かそれをお尻に沿って滑らせ、先端を割れ目へと添える)
(手をノワールの腰に添えて、ゆっくりと腰を進めていく)
ん、ふ…大丈夫…?
(前戯らしいこともしていないため、心配になり尋ねる)
【あ…ごめん、無理はしないで】
【キリのいいところで〆にもっていってもいいからね】
ん…んぁ…大丈…夫…だから…
(シロップで溢れつつも、まだほぐされていない肉襞はウィルくんのものを)
(キュゥゥと締め付けます)
だからね…だから一番奥まで…ウィルくんので綺麗にして…
(悶え喘ぎながら、ウィルくんの動きに合わせて腰をくねらせると)
(ウィルくんの先端がグリグリと肉襞に当たって)
はぁぁぁっ…ウィルくん…
さっきのより熱いミルク…いっぱい注いで…中に…中に…
(限界が近づいているのか、身体を小刻みに震わせ尻尾も激しく揺らしてています)
そ、そう…じゃあ、もっと…。
(大丈夫と聞いて、少しずつ締め付けてくる膣内を進んでいく)
ん、きつ…。
(ノワールが腰をくねらせると、それが奥へと進む助けとなり、まるで引き込まれるように入っていく)
はぁ、はぁ、入ったよ、奥まで…。
(入りきったところで一旦動きを止め、呼吸を整え)
動くよ…んっ、ふっ…んん!
(最初は少し引いては突き出し、徐々にその幅を大きなものにしていく)
(そしてその動きを早め、やがて乾いた音を立てて打ち付けるようにする)
はあ、あっく…すごく、気持ちいい。
ノワール、も、気持ち、いい?
う、うん…中に、出すよ…!!
(求められるまま、中で射精する…最初よりも多いくらいの精液が注ぎ込まれていく)
あ…はぁ、はぁ…。
(射精が収まってくると、ノワールの背中に体をくっつけ手をお腹に回して休む)
【じゃあボクは次か次くらいで〆れるように、かな?】
ああぁぁっ、ウィルくん…ウィルくん…
(奥まで突かれるたびに悦びの声をあげ続け、
ウィルくんの問いに答えられない代わりに、コクコクと頷いて)
…んぁぁっ!熱いの…っっ!!!
(ウィルくんのミルクが注がれるとともに、背中を仰け反らせながら
絶頂に達します)
はぁぁぁ…はぁぁ…ウィル…くん…
(絶頂の余韻に身体を震わせつづけ、身体の力が抜けると)
(ウィルくんとまだ繋がったまま倒れこんでしまいます)
少しだけ…このままで…
(次第に意識が遠のきながらも、ウィルくんの方を向いて)
…目が覚めるまで、一緒に居てくださいね…
(そしてそのままゆっくりと瞳を閉じて、眠りに落ちてしまうのでした)
【お言葉に甘えて…眠ってしまったという事でお願いします】
【そろそろ限界なのでウィルくんのレスを見る前に落ちてしまうかも…】
【遅レスで迷惑を掛けてしまったかと思いますけど】
【また良かったらお話してくださいね】
ノワール…。
(後ろから抱き締め、名前を呼ぶ)
あ…っと、大丈夫?
(倒れこむノワールを腕で支え、ゆっくりと床へ座る)
(繋がったまま、ノワールを上に乗せて)
え…う、うーん…じゃあ、少しだけ。
(夏だし風邪をひくこともないだろうと考え)
大丈夫、一緒にいるよ…。
(そう答えてしっかりと抱き、ノワールが起きるまでそのままで過ごす)
【うん、じゃあこんな感じで〆るね】
【遅くまでありがとう、わがままに付き合ってもらっちゃって…】
【こちらこそ、ぜひまたお話してね】
【それじゃ、おやすみノシ】
うーん・・・持って帰るのはどうなのかな。
飲まれちゃうかもしれないけど、やっぱり元のところに戻しておくよ。
飲まれてたらそのときはそのとき、縁がなかったってことね。
違うの?
リオくんなら親切にしてくれると思ったんだけどなぁ。
仕方ないから自分で扇ぐことにするよ。
(他の人を探すことが手間だと考えて言う)
触り過ぎかな・・・もっと触ってたいくらいだけど。
(胸を撫で、指先に乳首の存在を感じるとそこをくるくるとなぞる)
ありがとう・・・。
じゃあ行こうか。
(リオくんに続いて自分も立ち上がり、リオくんの腕に自分の腕を絡めて教室へ向かう)
(教室に着くと先に入り、灯りをつけてベッドへ腰掛ける)
リオくん・・・きて。
(そして両手を開いて、リオくんを誘う)
【休憩室から来たよ、引き続きよろしくね】
【上の方、休憩室向けのレスだけど・・・】
うーん……飲み掛けのって飲まれちゃうもんかな。
まぁ、いいけど……。
全然親切じゃないよ、ボク。
見込み違いだよ。
……そんなにボクに扇いでほしいの?
(自分に拘られている気がして言う)
触り過ぎだってばっ……。
や、やぁっ……そんなとこ、触んないでっ……。
(乳首をなぞられると、次第に大きな抵抗になりだす)
う、うん……。
(俯いたまま緊張の面持ちで教室まで歩いてくる)
あ、…電気、付けるの……?
なんだか、…明るいと恥ずかしい……。
(少し赤らんだ顔で、僅かに目を逸らしながら言う)
ん……。
(素直に開かれた腕の中に体を預ける)
(表情を隠すように先生の胸に顔を埋める)
【同じく、移動してきたよ。】
【そこはおいおい調整していけばいいかな。】
自分は親切です、って言う人もそういないと思うけど。
そもそもそんな風に言う人ってちょっと信用できないし。
私はリオくんは親切な方だと思ってるよ。
うん、扇いでほしい。
それと、扇いであげたいね。
じゃあ・・・これで、大丈夫だよね?
(灯りを調整し、目が慣れればじゅうぶん見えるくらいにする)
ふふ、私が甘えたいのに、これだとリオくんが甘えてるみたい。
(素直に腕の中へきてくれたリオくんの様子を見て微笑む)
(さっきの続きといった感じで、服の中へ手を入れて撫でていく)
(片方の手はリオくんの頭に添えて撫で、時々耳の付け根を指先で掻く)
【はーい】
まぁ、そりゃそうだろうけど……。
親切なんて言われるような事した憶えも無いし……。
うーん……そう?
(いまいちしっくり来ないという様子で首を傾げる)
んー……なんだか変なの。
う、うーん……。
窓から明かり入ってくるし……消しちゃだめ……?
(出来れば明かりは少ないだけ良いらしい)
違うよ……そういうわけじゃない。
来てって言うから来たの……。
(不本意だと言いたげな様子で首を横に振る)
う……あ、ぅ……また……。
そんなに、体……触りたいの……?
んっ……!
(狼耳を触られるとピクピクと震わせる)
【じゃあ、引き続きよろしくね。】
本人はそのつもりがなくても、親切になってることはあるんだよ。
(自分は知っている、といった感じで言う)
変かなぁ・・・まあそういうものなの。
消しちゃったらリオくんのこと見えないし・・・。
どうしてもっていうことなら、消してもいいけど。
(もう一段だけ明るさを下げてみる)
(多少暗くなったとはいえ、完全に消した状態よりはまだ明るい)
そうなの?
甘えてくれてもいいのに。
(ふふっと微笑を漏らして言う)
うん、触りたいの・・・。
リオくんも触っていいんだよ。
(先程と同じようなことを言い、今度はリオくんの手を取って自分の服の中へと導く)
(その先どうするかはリオくんに任せ、自分は頭や背中を撫でていく)
【うん、よろしくね】
うーん……よく分かんない。
(考えても仕方が無い気がして考えるのをやめる)
変って言うか……分かんない。
大丈夫だよ、多分……ちょっとは明るいし……。
うん、どうしても……。
う、うーん……微妙だけど……ちょっとはマシになった……。
(明るさを見て多少妥協出来そうな雰囲気になる)
そうなのっ。
うるさいっ。…そんな所で笑わないっ。
(笑われて機嫌を損ねたように顔を背ける)
そう……変なの。触りたいなんて……。
え、…ぅ……。
(手を服の中へ誘われ、困ったような顔をする)
(とりあえずはもぞもぞと手探りで手を動かしていく)
【服の感じとか、どうなってるか訊いてもいいかな?】
じゃあ・・・サービスでもう少しだけ。
(微妙と言うのを聞いて、もう一段だけ明るさを落とす)
(離れていると表情は読み取れない、といった感じに)
これなら全部消しちゃっても変わらない気がするね。
もう消しちゃおう。
(結局灯りを完全に消し、窓からの明かりだけになる)
ん・・・ごめんね。
(いつもなら気にしないところだが、今回は申し訳なさそうに言う)
変でもいいよ・・・だから、ね。
(気にせずリオくんの体をまさぐっていく)
(お腹や胸、そして乳首もさっきと同じように触っていく)
ここ・・・硬くなってきてる・・・。
(指先にこりこりと当たる乳首をしつこいくらいに弄る)
んっ・・・そう、もっと動かしても、いいよ。
(遠慮気味に感じるリオくんの動きに、もっとと催促するように言う)
【半袖ブラウス(前ボタン)とスカート、下着は普通・・・って感じかな】
サービスって……変な言い方しないでよ……。
う、うん……それなら最初から消しちゃえばいいのに……。
でも……いい感じになった。
(近寄らなければ見えないぐらいの明るさに、満足そうに言う)
窓からの明かりも結構明るいし……。
べ、別に謝んなくても……いいけど……。
(謝られると悪い事をしてしまった気になってしまう)
う、ぅ……開き直んないでよ……。
(「変でもいい」という言葉に次の言葉を続けられなくなる)
あぅ、ぅ……そこばっかり、…触んないで……。
(くすぐったそうに体を捩り、困ったような声で言う)
ん、ぅ……こう、かな……。
(おずおずとした遠慮がちな動きから、大胆に胸を掴むような動きに移る)
【ありがとう、ちなみにボクはプロフィールにあるような服装だよ。】
本当にね。
(最初から消せばいいのにと言うリオくんに、他人事のような言い方で返す)
暗いのが好きなの?
私はあまり明るいって感じないけど・・・。
個人差ってことかな。
(狼だから夜目が利くのかなと思ったりする)
じゃあ、こっち。
(同じところを触られ困った様子を見て反対側の乳首を弄りだす)
あっ・・・ふぅ・・・そうそう、その調子・・・。
(大胆になってきたリオくんの動きに、甘い息を漏らす)
・・・ん、脱がしちゃうね。
(服の中の手を一旦抜き、リオくんの服の裾に手を掛けて上げていく)
ちょっと手を上げてね。
(こちらを触る手を中断させ、手を上げるように言う)
【うん、おっけー】
……誰の事言ってると思ってるの、まったく……。
うーん、好きっていうか……なんか落ち着く。
目が慣れてくればちょっとは見えるようになるよ、…多分。
(時間が経つと最初よりもよく見えるようになる)
そっ、そういう意味じゃないっ……!
そういうの同じって言うのっ……。
(違うといえど同じ部位を刺激され、もどかしそうに言う)
こ、こう……で、いいの……?
(自信無さげに、しかし大胆に握ったり開いたりを繰り返す)
ん、わっ……。
ん……。
(ばんざいをするようにして両手を上げる)
ふーん、そうなんだ・・・。
今みたいに薄暗いのがいいの?
それとももっと真っ暗でも落ち着く?
私は真っ暗だと何がいるか、何があるかわからないから落ち着かなくなっちゃうなぁ。
今はリオくんがいるってわかってるから安心してるけど。
そうだね、そのうち・・・見えるよね。
でも、片方だけだと落ち着かなくない?
やっぱりどちらも同じようにしないと。
う、ん・・・そう、そうしながら、丸を書くみたいに、動かして・・・。
(自信なさげな動きがもどかしく、自分からリオくんの手に胸を押し付けていく)
うん・・・ちゃんと脱げたね。
(手を上げさせ、服を脱がせる)
じゃあ今度は私の、お願いするね。
(ボタンがはずしやすいように手を横に置いて、脱がしてくれるよう促す)
さすがに真っ暗で何も見えないっていうのはアレだけど……。
これぐらい暗い方が……恥ずかしくない。
(見られない事も見えない事も安心出来るらしい)
……怖いの?暗いの。
い、いいよっ、そんなの気にしなくて……。
触り過ぎの方が、…変になる……。
丸……ん、こう……?
(軽く形が変わるぐらいの強さで掴みつつ、言われたとおり円を描くように動かしてみる)
あ、…ぅ……。
(暗くて見えづらい事が少し落ち着きを与えてくれる)
う、ん……ん、ん……。
こう、…ぁ……。
(苦労しながらボタンを1つ1つ外し、横に広げると、外し忘れたボタンの糸が切れる音がする)
(それでも、一応前をはだける形にはなる)
ごめん、…切れちゃった……。
恥ずかしいから、明るいままは苦手、なんだ。
それはその内慣れると思う、多分。
うん、怖い。
真っ暗なところで歩くとつまずくし、音がしたらびくってなっちゃうし・・・。
リオくん、上手・・・あとは、好きにして、いいからね。
(ある程度、リオくんの動きがスムーズになってきたところで任せる)
・・・暗いから恥ずかしくない、でしょ?
ん・・・ゆっくりでもいいからね。
(ひとつひとつボタンを外していくのを見守る)
(ボタンの糸が切れ、ボタンが飛んでしまうのが見えたが気にせず)
大丈夫、またあとでつければいいから。
(リオくんが気にしないように言う)
よくできました。
(下着は自分で脱ぎ、胸を露にする)
じゃあさっきと同じように・・・じゃなくてもいいから、触ってみて。
(リオ君の手を取って自分の胸へと重ねる)
……そういう言われ方されるとなんかやだ。
……多分なら言わなくていいよ、そんな事……。
ふぅん……。
さすがにそんなに真っ暗な所で歩き回ったりはしないけど……。
そういう時は素直に明るくするよ。
じょうず……?
ん、分かった、けど……好きにって言われるとちょっと悩む……。
(好きにと言われるとどうしていいか分からなくなってしまう)
ん、まぁ……明るいよりはいい……。
うん、分かった……。
んー……そんなにいっぱい触り方なんて知らないよ……。
(再び悩み始め、とりあえずさっきと同じ動き、同じ強さで手を動かす)
んー・・・でも、そういうこと、でしょ?
じゃあもう言わないよ。
うん、できるならすぐに明るくする。
でも灯りのスイッチのところまでとか、入ってすぐのところって言ってもある程度は歩いて入らないとだし。
そういうときに見えないのは困るんだよね。
触り方ってそんなに難しいかな・・・。
じゃあ、手だけじゃなくて口や舌を使ったりもしてみたらどうかな。
こんな風に・・・。
(リオくんに胸を掴ませたまま、リオくんの乳首へと舌を這わせる)
ん・・・ちゅっ・・・。
(時々吸い付いたり、口の中に含んで舌でチロチロとくすぐったりする)
・・・どう?できそう?
(しばらく乳首を口で愛撫し、離れると自分の胸を差し出す)
そうだけど……ストレートに言ってほしくない事ってあるでしょ……。
そういう時は、…しょうがないよ。
我慢しなきゃいけない時もあるんだよ。
難しいっていうか……分かりづらい……。
よく分かんない……。
(イメージが湧かないらしい)
口と、舌……?
ふぁっ……!?
(まさか自分の胸が舐められるとは思っていなかったらしく、驚きに満ちた声を漏らす)
そっ、そんなっ……そんな、しても…何も出ないよっ……。
(くすぐったそうな声で訴え、体や耳を震わせる)
ん、ん……ぅ……。
(先ほどの動きを真似するようにして、吸い付いたり、舌を這わせたりする)
うー・・・じゃあ少しずつ慣れるように努力するよ。
はあ、でも暗いのってやっぱり苦手だな。
うん、出ないのは知ってる・・・。
(そう言いつつ音を立てて吸い付き)
でもこうすると・・・口の中で硬くなってきてるよ。
気持ち、いい?
くすぐったいだけかな?
(ひとつひとつの動作を区切り、教えるようにしていく)
あ、ん・・・うん、もっと強く吸っても大丈夫だよ・・・。
私も、何も出ないけど・・・んっ、気持ちいいよ。
(リオくんに胸を愛撫されながら、頭を撫でる)
(リオくんが胸に吸い付いている間に、股間に手を伸ばし、包み込むようにする)
・・・硬くなってるね・・・。
(ズボンの上から撫で、形に沿って上下に動かす)
ねえ、見てもいいかな・・・リオくんの。
(答えを聞くことなく、ズボンに手を掛け下着ごとおろしてしまう)
じゃ、じゃあっ、そんなっ……ん…んぅぅっ……!
(鼻にかかった甘い声が漏れ出してしまう)
し、知らないっ……そんな事っ……。
わ、…分かんないぃっ…そんなのっ……。
(幼い身体にはまだ区別のつかない感覚に襲われ、身を悶えさせる)
ん、…んぅぅ……。
(もっと強く、と言われ、そのとおりに吸いつきを強くする)
(時折唇や歯でこりこりとした刺激を与える)
ん、ふっ…うぁっ……!
(予想のつかないタイミングで股間を触られ、びっくりしたような声を出す)
は、ぁ…ぅ…そ、な…触っちゃだめっ……。
(またぷるぷると体を震わせ、徐々に股間を膨らませてしまう)
え、ぅ、わっ!?
(答える前に脱がされ、また展開についていけなくなる)
……触るのは、いいけど……見るのはだめ……。
(暗い中でしか出来ない条件をつける)
んぁっ・・・ふ、ふふ・・・今の、とっても効いた・・・。
(乳首に歯による刺激が与えられると、その瞬間に体を震わせる)
その調子で・・・はぁ、あぁ・・・。
(自分からリオくんに胸を押し付けていく)
だめ・・・?
でもここは、大きくなって気持ち良さそうだよ。
(リオくんの制止を聞かず、股間を揉んだり、摘むようにしたり)
(膨らんだそれを握って強めに扱いたりする)
ええ・・・見ちゃだめなの?
いいけど、ね。
(見なくてもだいたいは把握でき、軽く握ると根元から先端にかけて徐々に握っては緩める)
はぁ・・・こんなに大きくなって・・・。
(先端に親指を当て、くりくりと動かしていく)
(更にそこから溢れてきた液を塗りつけるように親指で撫で回す)
ん、ぷぁ……よかった、の……?
ん、ん…はぁっ……。
(良さそうな反応が得られたと見え、連続的にこりこりと歯を立てる)
(歯で挟みつつ、音がするくらいに吸いつきを強くしていく)
あ、ぅ……そんな事、言わなくていいっ……!
(具体的に言葉にされると恥ずかしそうに止めようとする)
あっ、ぁっ…や、あぁっ……!
(愛撫を受けると、触っていて分かるぐらいにむくむくと膨らんでしまう)
……だめっ。
そう、それでい、…んっ……!
あ、ぁ、ぅ…先っぽ、だめぇっ……。
だめっ、…だってばぁっ……!
(敏感な先端を集中的に弄られ、思わず口を離し、目尻に涙を浮かべて訴える)
うん、気持ちよかったよ。
(少し赤なった顔に笑顔を浮かべて答える)
んん、あぁ、リオくん・・・ちょっと、噛みすぎ・・・。
(そう言いつつ嫌がっている様子はない)
あ、はぁ、はぁん・・・そんなに吸ったら、出ちゃうかもね。
ここは感じすぎちゃう?
(口を離したリオくんににやっと笑いながら言う)
じゃあ先は今はお休みしておこうね。
(先端部分から指を離し、竿の部分を握るとゆるゆると扱く)
これなら大丈夫かな?
んっ、んっ・・・はあ、あ、ん・・・。
(その間にも自分の股間にも手をやり、クリを撫でたり中へ指を入れたり)
そっか、…それならよかった……。
あ、ん…んぅ……
ボクだって、触り過ぎってぐらい触られたんだから……これでおあいこ。
(噛み過ぎと言われても抑えるつもりはないらしく、今度は反対側に移って同じ愛撫を加える)
ん、…出るって……何が……?
あ、…はぁっ……うぅ……。
とにかく、…だめなの……。
う、ぁ…うぁぅっ……は、ぁ……。
(敏感な部分は離されても、時折びくんと無意識に反応し、跳ねさせてしまう)
……?
どう、したの……?
(突然耳に入ってきた艶かしげな声に、思わず顔を上げて尋ねる)
う、うん・・・いっぱい触って・・・触り過ぎって思うくらい、いっぱい。
(積極的になってきたリオくんが可愛く思え、多少強い刺激でも受け止めて)
え・・・出ないけど・・・ミルクが、ね・・・出ちゃいそうなくらい吸ってるなぁって。
ふふ、ここも敏感なんだね。
体が跳ねちゃって・・・気持ちいい?
(徐々に上下の動きを早くし、時々捻るような動きも加えていく)
(リオくんのものの先から出た液で滑りがよくなり、粘っこい水音も立ち始める)
ん・・・うん・・・がまん、できなくなっちゃった・・・。
(顔を見上げてくるリオくんに、すっかり上気した顔で答え)
そろそろ、いいかな・・・。
(リオくんの肩に手を置き、体を離させ自分はベッドへ仰向けになる)
リオくんから、入れてもらってもいい?
それとも・・・私が上のほうがいいかな?
う、うぅ……そう言われると、なんだか恥ずかしくなってくる……。
(それでもなんとか言われたとおりにしようと、空いている方の胸に指を食い込ませていく)
……?
出ないけど、…出ちゃいそうなの……?
……んっ。
(?を浮かべながら訊くと、試しに、とひとつまた吸い付いてみる)
ん、ぅ……うるさいっ……。
そ、そんな事っ……は、速い、よっ……!
(愛撫がより複雑になってくると、余裕が無さそうな声で訴える)
え、ぅ……がまん……?
(一瞬何の事か分からず、無垢な顔で見上げる)
う、ぁ……。
(先生が体を倒した所でようやく見当がついたらしく、ぽっと顔を赤くする)
じゃ、じゃあ……センセーが上……。
(少し考え、小さな声で伝える)
あふ・・・ん・・・両方、してくれるんだ・・・。
(胸を同時に、そしてそれぞれの異なる刺激に身悶えする)
うん・・・出ないけど、ね。
(乳首はリオくんに吸われてすっかり硬くなっている)
(更に吸われると、そこからびりっと電気が走ったような快感が生まれる)
まだ、だめだよ・・・我慢して・・・。
(リオくんの性器が射精の前兆をみせ始めると手の動きを緩め)
(それが落ち着くとまた早めてを繰り返す)
うん・・・もう、入れて欲しくなっちゃったの。
(仰向けで、足はまだ閉じたまま、リオくんがどうするか見守っている)
・・・私が上でいいの?
それじゃあ・・・ここに寝てくれるかな。
そしたらあとは私に任せてね・・・。
ん、だ、だって……空いてたから……。
(理由といえばそれだけらしい)
んー、…出ないけど……。
(最後にもう1度試しにと、噛みながら吸ってみた)
あ、う、ぅ……や、そ…な……
そんな意地悪、…しないでっ……。
(せめて止めるか動かすかどちらかにしてほしいと訴えかける)
う、…言わないでいいよっ、そんなストレートに……。
(改めて口にされるとそれはそれで恥ずかしそうにする)
うん、…どっちかといえば……。
反対でもいいけど……?
ん、分かった……。
寝たよ……?
(見えるかどうか分からないので、口で教える)
うんうん・・・それでいいんだよ・・・。
気がついたらやってみる、っていうのは大事なことだよ。
(リオくんが自分からやってみたということに、嬉しくなる)
んふっ、あ・・・リオくん、おっぱい好き?
(執拗に吸ってくるリオくんに言う)
意地悪じゃないよ・・・こうやって、がまんしてがまんして・・・。
それから出したら気持ちいいんだから、ね。
(動きを強めたり弱めたり、早くしたり遅くしたり)
(出そうで出ない、される側にとっては辛いかもしれない責めを続ける)
上になりたいときは、そうねぇ・・・体を起こして押し倒してくれてもいいよ。
(後の言葉は冗談めかした口調で言う)
うん、それじゃ・・・。
(這ってリオくんの上へ移動し、四つん這いのままリオくんにキスをする)
んっ・・・ちゅ、んぅ・・・。
入れる、ね。
(唇を離し、体を起こすと自分の下でリオくんの性器を軽く握って支え)
(狙いを定めてゆっくりと腰を落としていく)
んっ・・・入るところ、見えるかな・・・。
暗くて見えない、かな?
(ゆっくりと、少しずつ中へと埋めていく)
は、あぁぁ・・・入ってる・・・もう、少し・・・。
(最後までゆっくりと入れていき、根元まで飲み込んでしまう)
入った、よ・・・全部・・・。
うーん、…分かった……。
気がついたら、やってみる……。
(正しい事をしたらしい事が分かったので、頭の中に刻み付けておく)
へっ?
ち、ちがっ……そういうわけじゃないよっ……!
(我に返ったように顔を上げ、慌てて口を離して否定する)
意地悪だよっ……。
我慢するの、…きついもんっ……。
う、うん……わかった……。
(とりあえずそのプロセスは頭に入れておく)
う、…んっ……!ふ…ぁ……。
(口付けに一瞬驚いたような声を上げるものの、落ち着くとおずおずと受け入れる)
ん、…んんっ……!
ふぁっ、ぁ…は、ぃっ……!
(何故か緊張の面持ちで、その瞬間を鼓動を高鳴らせながら待っている)
(暖かい中に迎え入れられると、心地良さが喉から漏れ出してしまう)
ん、んぅぅ……う、うっすら……なら……。
で、でも……なんか、恥ずかし……。
(見えていなくても感覚としては分かるため、結局気恥ずかしさに襲われる)
う、うん……わかる……。
はぁ、…ぁ……。
(熱っぽい呼吸を繰り返しつつ、両手は腕を軽く折り曲げて頭の横に置いている)
なんだ、違うんだ・・・。
好きだからずっと吸い付いてるのかと思ったよ。
(くすくすと笑って言う)
ん・・・少しずつ、動くね・・・。
(腰をゆっくりと小さく前後に揺すり始める)
んっ、んっ・・・んふぅ・・・あ・・・。
(中を広げるように、慣らすように前後左右、まわすような動きを加えて)
リオくんの、おっきくなって・・・中で擦れてるよぉ。
(内側を擦るそれをじっくりと味わうようにゆっくりと動く)
はぁぁ・・・リオくん・・・もっと動いても、いい?
(息を吐きながら状態を前へ倒し、リオくんの顔を見下ろしながら言う)
いい、よね・・・もう、動いちゃう・・・。
(リオくんの頭の横に置いている手の指に、自分の指をそれぞれ絡め、ベッドに押さえつけるようにする)
いくよ・・・んっ、はあ、ああんっ!
(リオくんに覆いかぶさるような姿勢で、早いペースで腰の動きを早めていく)
ああっ、いい・・・んっ、もっと・・・。
違うよっ、全然違うっ……。
そんなわけないでしょっ……。
(ぶんぶん首を横に振って否定する)
う、ん…ぁ…少しずつ……。
(あまり激しくない動きからで、慣れる間も出来て少し余裕が生まれる)
う、ぁっ…ふぁ、ぅ…ぁ……。
いっ、…言わなくて…いいよぉっ……そんな、ことっ……。
(自分の事に触れられると、恥ずかしそうに顔を横に向ける)
(体にも反応が表れ、ぴくんと性器を脈打たせる)
へっ、ぅ、わっ……!
(見えない距離だと思っていたのに急に顔を覗き込まれ、びっくりした声を出す)
ふぁっ!あっ、ちょっ…っと……あ、ぁ……!
(手を押さえると身動きが取れなくなり、いかなる抵抗出来なくなる)
はぁっ、あっ…!だめっ…だって、…はげし…すぎっ……。
(何かをじっと堪えるように、目をぎゅっと瞑る)
そんな全力で否定しなくても・・・。
(はあ、と溜め息を吐いて言う)
あっ!・・・はぁ、ふふ、今ぴくってした。
(中でリオくんの性器が脈打つと、短く声をあげる)
恥ずかしいこといわれて、反応しちゃったかなー?
(にやつきながらリオくんの顔を見下ろす)
はあ、ああん・・・ごめん、ね、止まらない、の。
(腰を激しく動かしたまま言い)
ちゅっ、ん、んんん・・・。
(更に体を倒して密着し、唇を重ねて貪るようなキスをする)
はあ、はあ・・・リオくん、いつでも、イっていいから、ね。
だって、違うんだもん……。
とにかく、違うの。
(打って変わって、落ち着いて否定する)
あぅぅ……一々言わなくていいってばぁっ……。
(実況のようにして言われると、恥ずかしそうに、恨めしそうに言う)
そっ、…そんな事っ、…ないぃっ……!
(そう言われる事も恥ずかしく、力無く首をふるふると振る)
はぁっ、はぁぁっ…んっ……!
んっ、んんっ……んぅぅぅっ……!!
(声を上げていた口を塞がれ、隙間からくぐもった嬌声が漏れる)
(目をきゅっと瞑ったまま体を強張らせ、びくびくと数回体を跳ねさせて吐精してしまう)
うん、わかった、違うんだね。
・・・ほんとに違う?
(少し間を置いて改めて再度きく)
ほら、また・・・言われるとぴくってしちゃうんだね。
(リオくんの反応が面白く、ついからかってしまう)
(再び唇を重ね、腰を動かし中で扱きあげる)
(やがてリオくんの体が強張ってくるのが伝わってきて、)
(そろそろかなとぐっぐっと腰を押し付けるようにしていく)
んっ!は、ああぁ・・・あ・・・出てる・・・。
(中に精液が流れ込んでくると唇を離し、しっかりと腰を押し付けてできるだけ奥で受け止める)
はあ・・・はあ・・・まだ、ひくひくして・・・。
(動きを止め、余韻を楽しむ)
……違うの……!
(もう1度訊かれても、やや大きな声で否定する)
そっ、…そんなのっ、関係ないよっ……。
(言葉でからかわれると、ばつが悪そうに力の弱い否定しか出来ない)
あっ……!はぁっ!はぁぁぁっ……!
ま、…まだ、だめ……。
せんせぇ、は……もっと、よくなる、の……。
(ぐったりと脱力して体を横たえてしまう前に、体を起こして先生を押し倒す)
んんっ、…あ……!
あっ!はっ、あぁっ!はぁっ、あぁぅっ!!
(もう抑える事も出来ず、だだ漏れになった吐息と嬌声を上げながら腰を前後に振り始める)
はぁっ、はぁぁっ、あ、ぅ、ど…ぁっ……!
(絶頂から間髪入れずに動き始めたためか、断続的に吐精を繰り返しながら、喋る間も無く動き続ける)
【んっと、もうちょっとで締めで大丈夫かな?】
・・・うん。
(大きな声で否定され、頷く)
(それ以上は追求せず、でもなぁ・・・という声は心の内にとどめておく)
まだ・・・え、きゃっ!
(リオくんに突然押し倒され、視界がぐんっと動く)
あ!ああ、ん!リオ、くん・・・!
(激しく腰を打ち付けられ、嬌声を上げて)
いいよ、もっと、激しく、あああぁ、はあ、ああ。
(リオくんの腰に足を絡め、前後の動きを助けるようにする)
はあ、うん、イっちゃいそう・・・もうすぐ、イくよ・・・いく、いく、いっ・・・!!
イ、ちゃううううう!!
(射精をしながら動かれ、熱いものが流れ込み、強く締め付けながら達する)
(その後もしばらくひくつき、リオくんを刺激して)
(足は腰に絡めたまま、ぐいぐいと自分の方へ引き寄せる)
【うん、そうしよー】
はぁっ!あっ!い、ひゃっ!!あ、ぅっ……!
はぁっ、ふぅっ、んっ!!んんっ……!
(体の動きに力を使い切ってしまい、まともに喋る事も出来ない)
(恥ずかしくても漏れ出す声を止める事も出来ず、断続的に体を震わせながら動いている)
(先ほどと同じような体勢の真似をすると無理な体勢になってしまうので、両手は先生の胸かお腹の横辺りに置いている)
はぁっ、あっ!!わ、あっ、あぁぁっ……!!
(脚で体を動かされ、自分のタイミングと僅かにずれた事で耐えるのが少し難しくなる)
ふぁっ!!あっ!あぅっ、ま、た……あぁぅっ……!!
(とどめにきゅうっと締め付けられて、最後に保っていた均衡が崩れて一際大きく体を震わせ、大きく吐精しながら耳や尻尾をピンと張る)
あっ……ぁ!はぁぁっ、はぁぁっ、…ぁ、はぁぁっ……。
(数秒間その状態を続けた後、糸が切れた人形のように崩れ落ち、荒い吐息を繰り返す)
【うーん……時間的にも厳しいし、このままの感じで締めになっちゃうかな。】
【次かその次ぐらいで。】
【こんなに長い時間、どうもありがとうね。】
はぁ・・・はぁ・・・んっ、お疲れさま、リオくん・・・。
(自分の上で脱力して崩れ落ちたリオくんを抱きとめ、背中を優しくなでる)
がんばったね・・・とっても、よかったよ。
(耳元で優しい声で囁く)
・・・ふふ、まだ入ったまま硬いんだ。
まだ頑張る?
それとも今日はもう寝ちゃおうか?
【じゃあ私も次かその次で】
【こちらこそ、遅い時間から最後まで、ありがとう】
はぁぁっ、はぁ……ぁ……
ん、…ほんとに、疲れた……。
(精一杯なもののぎりぎり聞こえるぐらいの声で言い、呼吸以外は微動だにしない)
う、ん…はぁっ…がんばっ……た……。
ふぇっ、…あぅ……
ボク、も……動け、ないよ……。
(困ったような顔で眉尻を下げ、見上げながら言う)
(自分からは動けないという意味で、選択は先生に委ねる)
【じゃあ、ボクは次で。】
【最後は好きにしちゃっていいからね。】
うん・・・一生懸命してくれたものね。
(小さな声もしっかり聞き取り、答えて)
(労うように頭を撫でる)
動けない、かぁ・・・これは・・・チャンス?
(ぐったりしているリオくんの顔を見ながらニヤリとして言う)
・・・なんてね、そんなことはしないよ。
(ふっと表情をやわらかいものにし)
今はゆっくり休んで・・・ね。
【うん、じゃあ私はリオくんの次で】
もぉ……多分、一生で1番……。
(そこで頑張った内容を思い出し、顔がボンと赤くなる)
ふぇっ、ぁ……チャン、ス……?
(その言葉に一瞬ドキっとし、中の性器と身体が跳ねてしまう)
あ、うぅ……冗談、なの……?
(ホッとしたような、ガッカリしたような、という表情になる)
……あ、あの……どうしてもって言うなら、…もうちょっと、頑張れると思う、けど……。
(凄く言い出しづらそうにしつつ、一言一言区切って小さな声で答える)
【じゃあ、こんな感じで。締めはお任せしちゃうね。】
【重ね重ねありがとうね、おやすみなさい。】
うんうん、今までで一番だったら嬉しいな。
(顔を赤くするリオくんのおでこに汗ではりつく髪を整えながら言う)
あんっ!
(中でリオくんの性器が跳ね、反射的に自分の体も反応してしまう)
ふふ、びっくりして跳ねちゃった?
あれ、まだ足りなかったのかな?
(リオくんの様子がガッカリしているようにも見て取れて)
そうねー・・・一休みしたら、またしよっか。
今すぐだと、思い切りできそうにないものね。
(頑張れると言うリオくんが愛しく思え、ぎゅっと抱き締める)
だから、今はゆっくり休んで・・・あとでまたいっぱいしよ。
(その後、どちらかが疲れて眠ってしまうまで続けたらしい)
【じゃあこんな感じで】
【本当にありがと、こんな時間まで・・・】
【またよろしくね、おやすみなさい】
ん、誰も使ってなさそうだな…ふー…。
(先にシャワー室へ着き、バッグを手にその扉の前で蓮々さんが来るのを待つ)
(中から人の気配がしないのを確認し、扉を背に立ち息を吐く)
【休憩室から移動してきたよー】
【最初だからちょっと短く…】
(扉前にて待つ少年の姿が見えだして用意した物を片手に、手を左右に振り)
お待たせしました…でしょうか?割と急いだのですが、
(時間を見ながらさほど経ってないにしろ気になり首を傾げる)
【お待たせしましたー、直に長くなるですからね。最初はかるーくで】
ほんとに早かったですね。
(廊下の向こうから手を振ってこちらへ向かってくる姿を見つけ、)
(こちらも手を振って応える)
ほとんど待ってないですよー。
あんまり急ぐとまた汗かいちゃいますよ?
(くすっと笑いながら言い)
それじゃ入りましょうか。
(扉を開け、先に脱衣室へと入る)
【はい、では改めてよろしくお願いします】
今から流すのですから、かいたとしても問題はなきもの同然。
ええ、それでは失礼して…。
(開いた扉を後ろから入っていくと、まず抱えた荷物を棚へと置いて)
…風呂場では男性と一緒することもありましたが、シャワー室はさながら初体験。
ウィルはご一緒されたことは?
(それほど広くない脱衣場で相手後ろにして衣服を一枚ずつ畳ながら、脱衣していく)
(顔だけ相手に向けるとふと問いかけてみて)
【はーい、こちらこそよろしくお願いしますっ】
(棚へとバッグを置き、中からタオルを一枚取り出す)
(それを持ったまま、蓮々さんに背を向けて脱ぎ始める)
そうなんですか。
それってこの学校のお風呂で?
え、ボクは…ありますよ、ここで…。
(シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎつつ、蓮々さんに顔を向けることなく答える)
(以前ここで別の機会に一緒にシャワーを浴びたことなど思い出して、それだけで頬が赤くなる)
…。
(ちらっと背後の蓮々さんの方を見、こちらを見ていないのを確認すると)
(素早くパンツを脱ぎ、タオルを腰に巻く)
じゃあ先に行ってますね。
(一足早く準備が整い、先に奥へと入っていく)
ああ、いえ。まだここに来る前にでございます。
とは言っても私がまだウィルと同じ歳だった時なため、子供同然でございましたが。
(首を左右に揺すり、衣服を脱ぎ終えると胸元から下に垂らす形でタオルを巻き付けることはなく)
おや、…ふふ。ウィルもなかなか、お上手なようで?
私で2人目というわけですか、なるほどなるほど。
(意外な返答に暫し言葉なくすものの、笑みを浮かべた後に納得したように頷きながら)
(相手に続いて奥のシャワー室へ向かい)
ふむふむ、やはり2人ではなかなか狭く感じられて…
(入る前に改めて眺めてみると身体が触れ合いそうなほど狭い室内に顎に手を添えて)
へえ、そうなんですかー…。
(先ほどと同じ言葉を、少し口調を変えて言う)
それって、ボクが子供って言ってるようなもんじゃないですか。
(そう言うが声に嫌そうなものはなく、おかしそうな感じで)
えっと…そういうこと、ですねー…はは。
(蓮々さんの納得したといった感じの言葉を背に受け、)
(気持ち歩くのが早くなる)
これくらいでいいかな…最初ちょっと冷たそうだけど。
(先にシャワーを手に取ってお湯の温度の調節をしている)
(少しして蓮々さんが来ると)
どうぞー、ちょっと狭いけどそんなに窮屈で息苦しいほどじゃないですよ。
(声をかけ、入るよう促す)
いえいえ、私もまだまだ子供あります。身体だけではなく学も励まなくては成人したとは言えないでしょうな。
(可笑しそうにする相手のノリに合わせて首を左右に緩く振り否定する)
(口元はやや笑みが浮かんでいて)
少々冷たくとも季節が季節だけに、それに夜に水浴びなどももう少し先にしたりなど致しますがゆえ。
(促された通りにシャワー室へ一つ足を運ぶと同時に扉を後ろ手で引いて閉じ)
何はともあれ、まずは…身体を濡らして。湯加減は如何でしょうか?
(相手の背後でタオルは引っ掛け棒に垂らして何も纏わない状態で、胸だけは腕で隠しながら問いかけ)
そう考えるとボクはまだまだ子供ですね。
勉強もがんばらないとだけど、体の成長がまだまだだし。
そういえばそうでしたね。
(先日、蓮々さんが水浴びしたと言っていたのを思い出し)
これくらいならプールに入るよりは冷たくないですね。
(ちょうどよさそうな温度になったところで温度を確かめる手を離す)
じゃあお先に少しだけ。
(先に自分の首の後ろや肩辺りにシャワーを当て、体を濡らす)
(シャワーがかかる瞬間、冷たかったかぶるっと一度震える)
ふう、じゃあ今度は蓮々さん。
(ざっと自分にかけ終わると、シャワーを手に振り向く)
あ…えっと、背中からかけましょうか?
(目の前の蓮々さんの姿を見て、顔を赤らめ視線を外して言う)
(まさかすでにタオルも取ってしまっているとは思わず…)
身体の成長は女性がどうしても先行してしまうものがゆえ、私は勉学がまだまだ疎かで。
プールや海、はたまた川まで…私は川に。海は日焼けが苦手なものでして…
(肌が元々白く吸収しやすい為に痛み思い出すと思わず苦笑いにじみ出)
ふふ、最初は少し冷たく感じますか。
(目の前で震えている反応可笑しく目を細めて、見ていると振り向いて戸惑いがちな相手見ると背中向け)
と…では背中から、お願い致します。
(顔だけ相手に向けながら体勢が体勢なために浅く会釈して)
確かにそうですね…同学年でボクより背の高い女の子、まだいるし…。
小学生のときよりはだいぶ追い抜いた感じだけど。
川も日焼けするのは変わりない気がしますけど。
砂浜や海からの照り返しが強いから、とかですかね?
ちょっとだけですけど、冷たかったです。
まあ最初だけであとは気持ちいいですけど。
はい、じゃあかけますねー。
(背中を向けた蓮々さんに少しほっとする)
(シャワーを掲げ、蓮々さんの髪にかからないよう手で避け、背中からかけていく)
えっと、これつけて洗っちゃいます?
それとも流すだけにしときますか?
(ボディソープのボトルを取り、見えやすいところへ差し出して尋ねる)
では後少し、恐らく私もすぐに追い付かれてしまいそうで…。身長のほうは既に止まってしまいましたから。
川は木々が影を作るぶん、日陰がいくらかありますから日照りはいくらでも防げますので。
それに身体がベタつくこともありませんから
ん、っ。…ああ、確かに丁度良い湯加減…
(言葉通りに初めだけひやりとしたが、後々慣れてくると暖かさも感じだして)
ふむ、…いや。私が先に洗いましょう。良き考えがございます。 背中、向けていただけます?
(何か良からぬ事思いついたか、若干にやついた顔でボディーソープを手に取る)
(相手に見えないように掌に液体泡立てながら、指示促して)
すぐに…んー…。
(蓮々さんの身長と今の自分の身長を考え)
まだちょっとかかりそうです…蓮々さん、高いほうだし。
(今の自分からすれば蓮々さんはじゅうぶん高く…)
なるほど、そういうことですか。
海だとパラソルとか持ってっても、そこ以外は日差しにさらされますよね。
うん、海は塩気でべたべたします…あれはちょっと苦手…。
あ、はい、じゃあお願いします。
(ボディソープとシャワーを渡し、蓮々さんに背を向ける)
(いい考えって何だろう…と、思うところもあるがひとまず身を任せ)
(背を向けて、次に蓮々さんがどういうアクションを起こしてくるかと待っている)
左様でございますか…、確かに私は成人男性に負けず劣らずですから。苦労はするでしょうな…
(自身の身体を眺めながら悩ましく眉間に皺寄せる)
しかし痛まない日焼けなら良いのですが、…一度綺麗に褐色になりたい願望がないとも言えず。
真水で洗わねば取れませぬから、ただ食物は海のほうが豊富。
では、失礼して…。
(手に延ばした泡を自身の身体にまんべんなく塗り、相手の身体にもボディーソープを垂らして)
自身の身体も洗えて相手も洗える、一石二鳥ではございませぬか?
(相手の背後から両手伸ばして胸元を先に泡立てていたタオルで擦り)
(腹部や胸を相手の背中にぴたりと当てて、上下に身体を揺すりだすと擦れ合う音が響きだして)
焼けすぎるとヒリヒリしますよね。
ひどいと皮がはがれてきちゃったり…。
きれいに焼くコツってあるんでしょうか?
確かにー、海のほうが魚はいっぱいですね。
釣りで楽しんで、しかも美味しく食べられる。
これならボクは海なら釣りをしてるほうがいいかなぁ。
ん、どうぞ。
(蓮々さんの一言に、いよいよくるかと思うと背筋が伸びる)
あ、はぁ…んん…。
(予想はしていたが、抱きつかれると緊張で体が強張る)
(しかしすぐに胸元を這うタオルや、背中に当たる柔らかい感触に力がふにゃっと抜けそうに)
(一方下半身も…シャワー室に入ってからやりとりする時、すでに大きくしてしまっていたのだが…)
(それ以上に大きくしてしまい、股間でタオルを押し上げている)
詳しくはわかりませんが、水着を着けていてはやはり跡が…ただ裸になるにもなれず。
川の魚はなかなか、手強く釣れてはくれませんから…海では潜って貝などを取るのも楽しく。
ン、ふ。…おっき、…ここも洗わねばなりませぬな…?
(洗っていると擦れる先端に徐々にこりこりとした硬い感触を相手の背中に与え)
(全身洗う為に太ももも絡ませて艶めかしく腰をくねらせている内にタオルに隠しきれないそれ、が目に入り)
(耳元に囁きながら結んでいるタオルを解くと、股間部露わにさせ)
【あ、と。遅レス申し訳ないです…】
ああ、くっきり残っちゃいますよね、跡。
ヌーディストビーチっていうんでしたっけ?
そういうところなら裸でもいいみたいですけど…。
でもこの辺じゃそんなとこないですよね。
そうですねー…それはそれで楽しいんですが。
量をやいろんな種類を釣ろうと思ったら海のほうが。
え、蓮々さんって潜ったりできるんですか?
ボクは潜れないから、そういうのうらやましいなぁ。
んぅ…う…。
(脱力し、気を抜けば座り込んでしまいそうになるがなんとか堪え)
(しかし股間のものがどうなっているか気にする余裕は徐々になくなりつつ…)
(そこへ耳元で囁かれ、背中に当たるものから自身の股間へと意識が向く)
あ、こ、これは…。
(何か言おうとするが、タオルを解かれ外され股間は露わに)
(無意識に少しだけ太ももは閉じる方向へ…)
【大丈夫ですよー】
【と、遅レスは大丈夫なのですが、眠気は大丈夫ですか?】
あとは無人島、か…そのようなものございませぬか。夢のまた夢。やはり水浴びは山奥の人気ない場所が冷たく心地よい。
得意ではありませぬが、多少なら。綺麗な海では潜るだけで楽しく思えますから。
言い訳は無用、…私も期待はしていましたから。洗うだけでなく、交わりも…
ん、ふっ…ちゅ。…ん、
(首筋に音鳴らして口付けすると、相手の顎に手を添えてこちらに顔をくいと引き付け)
(唇へ軽く吸い付くと早々と舌を相手の唇へねじ込んで、小さな舌に絡ませていく)
ウィルの、…ん。久々に見るので、熱…
(太ももは閉じたが肥大した竿は隠れずに、泡まみれの掌で割と早いペースで扱いていく)
【あ、眠気はなんだか何処かにー…なんて。まだ大丈夫そう、そちらは如何ですか?】
無人島…ですか。
行くところ行けばありそうですけど、油断してたら他の人がいたりして。
落ち着いて水浴びするには海よりそのほうがよさそうですね。
ボクも潜れるように練習しようかな…でも耳に水が…。
あふっ、ん…。
(首筋への口付けに、首をすくませ息を漏らす)
ん…あむ…んんっ、ん…。
(呼吸のため無防備に開いていた口を塞がれ、舌が入ってくると)
(最初少しだけ驚き、しかしすぐに自分の舌で出迎える)
(舌の力を抜き、蓮々さんの舌が動くに任せるようにして)
はぁ、あ…やぁ、ん…。
(股間のものを扱かれると、今度は逆に太ももを開き、腰をやや突き出す格好になる)
(手の動きに合わせ、腰は前後に揺れてしまう)
【そうですか、こちらはまだいけますよー】
【眠くなったら早めに言いますね】
裸を見られるくらいなんとも、他の人がいた場合はご一緒に裸に。…冗談ですが。
あ、水が入らないように耳栓は必要です。私ももし潜るならちゃんと耳を塞いではいりますから。
は、ぁ…んふ。ん、…
(力なく絡ませやすい状態の舌を唇に挟んで、外へと引いていくと。唇は触れ合うことなく舌だけで舐め合う口付けで)
(外で行う為に音が響きやすくなり、耳を傾けて淫らな音に酔い)
ん、どんどん熱く…もっと早くがご所望で?
(突き出された腰から生える竿をまじまじ見ながら、前後運動に合わせて皮を使い竿に刺激与え)
(空いている片手で下がる二つの玉を揉んで解していく)
【また書き忘れ…orz】
【了解しましたっ、こちらも限界は五時かも…。それまで持つかな…?】
そ、そうですか…。
(冗談に聞こえないなと思ったりする)
やっぱり耳栓はいるんだ。
潜るのに慣れればいらないってわけじゃないんですね…。
んぅ…んっ、はぁ…。
(舌が口の中から引き出され、それらが音を立てて絡み合う)
(口付けをするうち、ぼーっとしてきて目もとろんと…)
うぅん、これ以上、早くした、ら…出ちゃう、はぁ、んっ…。
(首を横に振ってなんとか答える)
あぅ、それ…っ。
(玉を揉まれ、それまで前後だけだった腰の揺れが上下や左右も加わり複雑なものになる)
(先端からは液体が溢れ、泡と混じり合ってくる)
【はーい、わかりました】
流石に見知り合いでもないのに肌を見せるには抵抗が…、
人間と違い、耳が大きいですから。やはり水も入りやすく。
ん、ふ。…はぁ、口付けはやはり…
(暫くして堪能し終えると、深く息を吐き出して唇離し)
ふふ、…ウィルの果てる姿見せてくださいませ。一度なら出してもまだ、いけるでしょうから…
(首を揺すり否定する姿を気にすることもなく、手の動きは次第に早まり搾りだすようにたまに緩急つけて)
【すみませ、…やはりここらで限界が。眠気が急に…凍結いたします…?】
【そうですね、ここまできたらきっちりとー】
【凍結ということで…次回いつにしましょう?】
【ボクは土日はいつでも、それ以外は夜ならってとこです】
【んー、と。土曜は駄目みたいで日曜は夜からなら大丈夫かも、といったとこでしょうか】
【ただ休日はよく予定が入っちゃったりするんで、そんなときは追々連絡します…】
【平日はまだわからないので、とりあえずどうなるか日曜連絡いれますね?】
【ではとりあえず日曜の夜ということで】
【連絡もらえればこちらも返事はしていきますね】
【ん、ボクも限界ー…】
【というわけで寝ます、連絡待ってますねー】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】
【こんばんはっ、先日は寝てしまいました…。と今日は明日早いので断念します;】
【月曜かもしくは火曜の夜は大丈夫でしょうか?早い日にちだとそのどちらか、になりそうです】
【ではでは失礼しました…】
【こんばんは、朝が早いなら仕方ないですよー】
【そうですね…じゃあ月曜の夜でどうでしょう】
【のんびり待ってるので、また変更などあれば連絡くださいね】
【それでは今日はここらで失礼しますノシ】
【こんばんは、夜再開ってことで来てみました】
【時間決めてなかったし、0時くらいまではちょこちょこ見てるはずなので声をかけてくださいねー】
【席を外しててレスが遅れることがあるかもしれないです】
【そのときはごめんなさい、ちょっとだけ待っててくださいね】
【粘ってみたけど今日は…無理かなぁ…】
【明日(火曜日)、都合がよければよろしくお願いします】
【もし無理そうだったら連絡くださいねー】
【それじゃおやすみなさいノシ】
【ごめんなさーい;】
【連絡出来ずじまいで…明日は大丈夫です!時間は21時辺りが良いのかな、ともかくその時間には来てみます】
【ほんと申し訳ありません、と明日はよろしくお願いします】
【こんばんは、21時頃ってことで来てみました】
【いつもよりだいぶ早いし、ゆっくり来てくださいねー】
【こんばんはー!少し遅れてしまいましたが、片付けも終えたので今から大丈夫です。】
【いらっしゃいますでしょうか?】
【こんばんは、いますよー】
【お疲れ様です】
【それじゃさっそくですが、
>>384の続きかということで書いていきますね】
【よろしくお願いします】
【了解しましたっ】
【ではよろしくお願いしますねー♪お待ちしてまぁす】
>>384 ボクは一度脱いじゃえば平気になりそうだけど、脱ぐまで躊躇しそうです、あはは。
(顔見知りの前でも、と付け加え)
そうですねー…ボクもひとつ持っとこうかな、専用耳栓。
…はぁ…ふぁ、ぁ…。
(唇が離れても相変わらずぼーっとしたまま)
(顔は火照り、目が潤んで)
う、ううっ…ああっ、あ、あっ!!
(蓮々さんの手の動きが早まるに合わせ、声も抑えきれず)
あ……っ!!
(ビクンと大きく体を震わせ、声も呼吸も止めて先端から精液を迸らせる)
(放たれた精液は一部は壁へ音を立てるほどの勢いで当たり、)
(また一部は蓮々さんの手にかかり汚していく)
…っ…はっ…はぁ、はぁ…はぁ…。
(射精がおさまってきたところで呼吸を再開する)
(なんとか自力で立っていようとするがままならず、半分くらいは蓮々さんにもたれて)
(シャワーで流した直後にもかかわらず、全身に汗がじっとりとにじんでいる)
【お待たせしましたー】
【ある程度書いてたので見直す時間いただきました】
一度踏ん切りがつけば後は周りも同じでしょうから、慣れてしまえば…とは言いますが。初々しいのもなかなか。
(口元を弛めながら僅かに息もらし笑み)
おぉと…!
ふふ、たくさん…熱いものが。溜まっていらっしゃったようですなぁ?
(予想はしていたが射精の突然さには流石に驚きの声あげて、シャワーの暖かさと違い人肌に近いものにぞくぞくと身体震わせ)
ン、…ふ。たいへん美味な、…
(手にまとわりついた精液を暫し眺めたと思うと、口元に寄せて白濁液を舌で掬い)
すっきり致しましたか…?
(身体にもたれかかる相手の頭をゆるりと撫でながら、上から覗きこむように首を傾け)
【と、遅れてしまいました…少しギアがかかるまで、遅れがちになるかもです;】
はぁ…ん…壁にかかっちゃった…。
(顔を上げると壁に降りかかった自身の体液が目に入る)
すっごく心臓がばくばくしてる…はふぅ…。
(息を吐き、背後の蓮々さんを振り返るとちょうど指についたものを舐め取るところで)
あ…。
(その口元から目が離せず、しばらくそのまま眺める)
(無意識にごくりとのどを鳴らしていたりして)
あ、えっと、はい…すっきり、しました…。
(自分へ向けての問いにはっとして)
(頭を撫でられながら徐々に俯きながら答える)
えぇと…今度は、蓮々さんの番、ですよ。
(頭から撫でる手が離れるのを見計らい、顔を上げて言う)
後ろ、向いてくださいね。
(一旦向き合い、そう言って今度は自分が手にボディソープを取る)
【こちらも同じ感じなのでゆっくりいきましょー】
おや、そのような場所まで…。後々残らないために、流しておきましょうか。
(壁に固まると厄介な為に早々にシャワーをそちらへ向けて流していく)
ふふ、久方ぶりに精液を頂くかもしれませぬ。変わった味がなんとも言えませなんだ。
さ、流しますので。
(こちらを覗く相手に気付くと、目を細めて見つめ)
(暫くして付着した唾液をシャワーで洗うついでに、相手の身体に纏わりついた泡も流し)
ええ、…お手柔らかに。しかし綺麗にしてくださいませ。
(相手に向けて背中を向けると同じく、洗いやすいようにと長く伸びた髪を結い上げる)
あはは、そうですね。
(お湯がかけられ流されていくものを目で追い)
変わった味…でも、美味しい?
(見つめられると小さく首を傾げて呟く)
はーい、お願いします。
(一歩引き、お湯が当てやすいようふたりの間に間隔を取る)
(その際、少しばかり足元がふらついたりしたが、その後は特に問題なさそうで)
んー…もうちょっとかな…っと、よし。
(手に取ったボディソープを泡立てつつ、蓮々さんが背を向けるのを待ち)
それじゃ洗いますね。
(わき腹から手を当て、お腹側へ滑り込ませていく)
(お腹周りに満遍なく泡を行き渡らせるように撫で、)
(途中指がおへそに触れると、その指先をくるくると何度かそこに這わせる)
(徐々にお腹を這う手は上へと這い上がっていき、胸へと到達すると)
(持ち上げるように、下から泡を塗りこんでいく)
しっかり、綺麗に…。
(持ち上げるようにしていた手で、今度は全体を揉むようにして洗う)
(ゆっくりとした手つきで、円を描くように動かして)
人それぞれでしょうが私は嫌いではありませんので、…男性はそう思わないでしょうが。
(首を傾ける相手に可笑しげに肩を揺らすに、首を左右に揺らして)
ん、っ。よろしくお願いします…
ふ、はぁ…ん。
(脇腹から伸びてくる手を見つめていると触れた途端、僅かに声をもらしてしまうがあさめに会釈して)
(お腹を緩慢で洗い忘れがないように洗いゆく、手の動きに少々甘い声をもらし)
んっ!んぁ…は、ぁ。
…胸のほうばかり、成長されて最近重たく仕方ない…。
(下の隙間まで指を埋めながら揉み上げていく指の動きに、肩を震わせ反応見せる)
(泡立っていく胸の様子の卑猥さに、さほど刺激受けていない先端も若干反応して固さ覚え)
硬くなってきた…。
(乳房を覆い、洗ううちに手のひらに当たる突起の感触がはっきりとしたものになってくる)
(硬くなってきた両方のそれを、同時に親指と人差し指で摘み、くりくりと弄ぶ)
とってもおっきいですよね、蓮々さんの。
重くて大変、ですか…?
…ここお仕舞い…次は…。
(しばらく胸を洗い、再び手を下へと下げていく)
(お腹を通り過ぎ、腰の辺りにも何度か手を這わせ、更に下がって太股へ)
はぁ…ふぅ…。
(抱きつく格好で洗っていく一方で、股間のものは蓮々さんのお尻や太股に擦れ)
(再び硬さを増してしまう)
(それでも洗わねばと手の動きは止めることなく)
ここも、洗わなきゃ、ですよね。
(しばらく躊躇してか、焦らすためか太股を撫で洗い)
(一言言った後に足の付け根へと泡に塗れた手を滑り込ませていく)
っあ!は、ぁん…くぅ。…
やはり長時間立っていたりする、と。肩に重圧が…ぁ、
(乳房の固さ感付かれてしまい少々眉を垂らしていると、指先の面積少ない場所で弄ばれる動作は、
先端を尖らせながら固さも増してしまい)
(やや腰を引いた体勢で暫く快楽に耐えたあと、ようやく離れたのに息を深く吐き出して)
ン、…また後程。ご一緒に気持ち良く…
(太ももや臀部の間に擦り付けられる徐々に立派さ戻りゆく竿を掌で包み込み)
(裏筋を一撫でした後にほほえんで)
え、ぇ…はぁ…。
…そこもしっかり、と。
(太ももを這う動作は焦らしているしか思えず太ももをもじつかせている内に掛けられた言葉に頷き)
(触れやすいようにと股を若干開いて)
んぅ…ん、あとで…。
(不意に股間のものを撫でられ、その瞬間だけ手が止まる)
(一言答えた後、手の動きを再開し)
ん…もうちょっと…。
(体を密着させ、より余裕をもって動かせるように右手伸ばす)
(左手はその間何か目的を持って動かす出なく、)
(蓮々さんのお腹や腰の辺りに添えている)
えっと…ん、こんな感じ、かな…。
(伸ばした右手を前後に動かし、その表面を撫でるようにする)
(指先でその形を確かめるように這わせ、少しずつ場所をずらしていく)
それとも、今すぐがよろしいですか…?
(止まる手に少し意地らしく口端をあげて首を傾けるに、竿の先端突いて)
此のほうが、よろしいでしょうか…。
(触れにくそうな相手に気付いて密着する身体と共に若干前のめりに手を壁についてお尻を突き出す体勢に)
ん、ン…そう。そこ…じっくり、触れてみてくださいませ…?
(表面の形をなぞる指敏感に感じながら、教えるように頷いて)
(弄らしい指の動きが抑制して尻尾揺らして)
うくっ…あと、で…。
(先端を突付かれると先程より大きく反応してみせ、手の止まる時間もやや伸びる)
(それでもまだまだ、と手による愛撫を続ける)
あ…うん…この方が楽、かも。
(体は密着したまま、お尻突き出された分僅かに下がり)
じっくり…じっくり…。
(すでに"洗う"という動きではなく、言葉通り時間をかけて触れていく)
(ゆっくり解すようにしたり、軽く指の腹を押し付けてみたり)
ふぅ…はぁ…。
(興奮が増してきているのか、呼吸が少しずつ荒くなってくる)
(頃合を見て中指を曲げ、その指先でなぞっていきある一点でそれを押し付ける)
(泡などで滑りよくなった指はそのまま中へ…)
それではまた後程…。
(我慢してみせた相手に一度頷いた後に竿からゆったり手を離して)
ん、ぁ…あッ。そ、う…良い感じに…。
(思った通りに指を動かし愛撫を進めていくのに徐々に秘部も解れだして)
(泡でわからないが中からじわりと何か滲み出るものを感じ取り)
あッ、あ!はぁあ…、あ。入りましたな…ァ。
(丁度穴の辺りに押しつけられた指を飲み込むように膣内へ誘い込み)
(膣内は脈動していて、泡以外に若干滑り与えながら腰を少し落とし奥へと指を飲み込んでいく)
ん、うん…見えないから、わかりにくかったけど…。
(指先が入り、そこで一呼吸置いて…と)
(蓮々さんが腰を落とし、自ら指を飲み込んでいったことで)
(自分が思うペース以上の速さで、そして奥深くへと指が入ってしまう)
あ…はいっ、ちゃった…。
(蓮々さんの様子を伺い、大丈夫そうだと見て取ると)
(ゆっくりと挿入した指を引き抜いていく)
(抜けてしまわない程度に引き抜いた後、今度は奥へと向けて…)
(これもまたゆっくりとした動きで、少しずつならしていくように)
(そうして動かすうち、徐々に滑りは良くなり動きもスムーズなものになってくる)
ん、もうちょっと、いいかな…。
(床を足で踏みしめ直し、左手で蓮々さんの体にしっかりと抱きつく)
(そして体勢が整ったところで、徐々に挿入した右手指の動きを早めていく)
これくらい…?もっと…?
【んー…限界だったのかな…?】
【ここで一旦凍結ってことで】
【また再開できそうな日がわかったら連絡くださいねー】
【それじゃ今日はおやすみなさいノシ】
412 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 19:00:52 ID:SLGZ0Hq8
雪華まだー?
【連絡遅れすみません;余裕出来るのは明後日からになりそうです…。明後日以降なら火曜まで大丈夫ですが。】
【見ていらっしゃったら良いけど、無理そうならおっしゃってくださいー;】
【こんばんは、連絡ありがとうございます】
【明後日…火曜までってことは、月火ということでしょうか?】
【それならどちらでも大丈夫ですよ】
【時間の指定あれば言ってくださいね】
【こちらは夜ならいますよー】
【そろそろいい時間かなってことで来てみましたー】
【でも今日でいいのかな…日曜の明後日で火曜のことだったりして…】
【しばらくいるので、もし来られたら声をかけてくださいね】
【んー…今日(月曜)じゃなかったかー…】
【また明日来てみますね、おやすみなさいノシ】
【曜日で伝えておくべきでしたね;ごめんなさいっ、今日でした】
【21時半辺りには色々済ませて暇になるので、その時間によろしくしたいですー】
【ではではまた後程ー】
【こんばんはー】
【どっちかなーと迷ったけど、無事再開できそうでよかったです】
【それじゃゆっくりお待ちしてますね】
【こんばんはー!ちょっと早めにきていましたので復習も済ませてました。】
【色々長引かせてすみません;明日も休みなので少々徹夜でも大丈夫なので】
【よろしくお願いしますー】
【ではでは次に書いていきますね?】
【はーい、わかりました】
【こちらも復習してますのでゆっくりどうぞー】
【ではよろしくお願いします】
ふふ、…んぅ。…中はどのような感じでしょう、か?
(根本まで銜え込んだ指を膣内に感じると甘い声が度々もれてしまうも、顔だけ後ろ向かせて問いかける)
ん、ァ。ふぅ…お優しい手つき、で…はぁあッ。
(未だ擦れるのが若干きつく感じるが緩慢な動作によりじわりと中から感じると、壁に擦りつく度に刺激走り)
(徐々に早まる指の速度に合わせて濡れた音が室内に響き渡るに、顔を赤くさせ)
ふぅあッ!ぅん、あ…あ!
(背面からの抱擁強まり今までよりも動きが早まるに、壁に縋りつくよう胸を当てて)
(蒸気か汗かじわりと身体から水滴がぽつぽつと現れて、時折身体を痙攣させる)
そのくらいが。しかしながら…もっと早くても、平気でございますが
えっと…やわらかくって、ぬるぬるしてて…指にまとわりついてくるみたい…。
(指先に意識を集中し、中の指を蠢かせその感触を探る)
(こちらに向けられた視線には気づかないのか、顔を向けることなく答える)
はぁ、んふ…もっと…。
(手の激しい運動によって、また興奮によって息を荒げつつ、)
(疲れで痺れてきた腕に鞭打ち、その動きを早める)
これ、くらい…はぁ、はぁ…っ。
(額からは汗が垂れ、顔は火照ってきている)
(手を動かすことに一生懸命で、蓮々さんの背中に顔をつけ、目を閉じている)
ぅ、ん。はぁ…この中に、ウィルが入ってくる、と…想像してくださいませ。
(膣内を探る指の動きが時折敏感な点を掠めてくるのに、眉をぴくんと震わせて)
(ちら、と相手の猛る竿を見やるに自身も想像巡らすと自然中がきゅんと疼いて)
あっ、あ!それ、良い、です…ぅ。は、…後すこし…ッ
(背中に息が吹きかかるのが擽ったく背中を若干反らせてしまい)
(早まる指の動きに臀部高らかに突き出して、絶頂近く目には薄く雫を溜めて)
ウ…ィルぅ、口付け、を…ン。
(背中に顔を添えている相手に顔を向けて弱々しい声で寂しい唇を塞いでほしいと、口元をぱくぱくと幾度か開閉させる)
う、うん。
(言われて、中を探りつつ自分のものがそこへ入るのを想像してみる)
(指でさえ狭く感じられるここに、指より太いもの入るのは不思議に思えて)
(なんとなく、中を広げてみるように指を動かしてみる)
うぁ、指が…。
(その最中、きゅっと中が狭まったようで、探っていた指が締め付けられる)
はい…んっ、このまま…!
(後少しと聞き、緩めることなく動かし続け)
(その最中も目は閉じたまま、少し辛そうに眉が寄ってきている)
ふぇ…あ……んむっ…んん…。
(うっすらと目を開け、こちらへ向けられた蓮々さんの顔を見つめ返す)
(そしてその言葉と、口元の動きから意図を読み取り)
(体を前へと伸ばすようにして顔を近づけ、唇を重ねる)
(その時は若干手の動きは緩むが、)
ふっ、んんん…んぅぅ…!!
(しっかりと口付けたまま、ラストスパートとばかりに手の動きを再度早める)
ひッ、ぁ…!…拡がりますけど、狭きものですから、…ぁ。
(膣内を拡げゆく指にぱっくりと口開くがすぐにきゅっと狭まりだして)
ん、ぅう。…ウィふ…ふぅ、はぁ…
(不安そうに見ていたが顔が向けられるなり、意図が伝わった成果の口付けに嬉しげに答える)
(近くに寄り添う為に身体を起こして相手の顔に腕を絡めて唇押し付けて)
ふッ!ぅ、ううん!ぅん、う…ぁ…ウィルぅ…
(絶頂近くに早まる手の動きに促されて腕と足を張り詰めながら硬直させると、腰だけを痙攣させて)
(久々の絶頂に股から液体をやや噴き出させて絶頂に達すると、唇を離して相手の頬を甘えた様に舐めていく)
れ、蓮々さ…ん、んぅ…。
(更に深くなる口付けに、目を閉じこちらからも唇を押し付け)
…っ…。
(蓮々さんが達することで中の指への締め付けが強まり、)
(指が根元まで入ったところで動きを止める)
(手には蓮々さんの腰が震えるのが伝わり、密着した身体にもその変化が感じられる)
…ぷは…んっ。
(唇が離れ、頬に舌が這わされるとくすぐったくぶるっと震える)
ふー…ん、もう抜いても…。
(息を吐き、落ち着いてきたところでゆっくりと挿入した指を抜き出す)
(抜き出した指を見えるところへ持ち上げ、その濡れた様子を見て)
わ、ふやけちゃいそうなくらい…あむ…んんー。
(そして口に含み、ちゅうっと音を立てて吸い、舐め取る)
(すっかりぬめりがなくなったところでちゅぽっと口から指を出し)
…ちょっとだけしょっぱい?
(その味に対する感想をもらす)
あ…あ。どうぞ、…やはりどなたからか触れられた方が分泌もやや多めに。
(暫くの間舐めていて引き抜かれた指に合わせて軽く身震いすると、よく濡れた指を見て目を細め)
そうなのですか?…女性のほうが少々好みにくい味かもしれませぬな。ふふ、
(指先を自身の股内へと添えて中を掻き混ぜた後に引き抜くと、ねっとり絡んだ愛液を見つめ)
(匂いを嗅いだりはしてみるが舐めることはなく相手の身体に塗り付けてみたりし)
さて、…そろそろ。ご一緒になりましょうか…。
(相手の股間を見やりながら臀部と位置あわせると、自身の尻肉擦り付けながら、割れ目を両手で開き)
今宵は猫らしく、後ろから…で如何でしょうか
(口元はゆるんでいて、尻尾を左右に揺らつかせながら首を傾ける)
よくわかんないですけど…うっすら汗みたいな味が。
(すっかりついていたものを舐め取った指を見ながら言う)
んっ。
(シャワーのお湯もすっかり流れ落ちた身体に指が這うと、てらてらと光るあとがついていく)
(愛液によって滑りよく這う指はくすぐったく、軽く身をよじる)
…はぅ…すっごいぬるぬるぅ…。
(すっかり元気を取り戻した股間のものに擦り付けられ、)
(それはびくんとお尻の割れ目の間で跳ねる)
はい、じゃあ…このまま。
(足の踏み場を改め、少し腰を引いて広げられた秘部へと狙いを定める)
(手は蓮々さんの腰へ添え、腰の動きだけで挿入を試みる)
いきます、ね…んっ、あれ…もう一回…んん。
(腰を前へ送り、一度目はぬるっと割れ目に沿うように滑り、狙いから外れてしまう)
(二度目はゆっくりと慎重に挿入し、少しずつ奥へと埋めていく)
…ん、んん…は、はぁぁ…。
汗、でございますか…分泌液で洗いにくい場所。あと普段隠れていますから…
ええ、お互いに準備は万端。後することと言えば一つしか…
(元気さ伺える竿をお尻に擦りつけるよう腰を揺らめかせながら、一度頷いて)
ん、…ぁあッ!も、…ウィル。弄らしい…
(相手が入ってくるだろうと待っていると滑る竿に既にぴんと立つ淫核に当たると、身体に電気走ったよう張り詰め)
(股の間から相手の股を見つめながら入りやすいよう調整し)
ん、ぁあ…あ。指よりやはり、太くて…
(ゆっくりと肉を押し上げなから侵入していく雄を自然に離さないようにと膣内を狭めて)
(臀部に添えていた手を壁に移して身体を支える)
うぅ、きつ…でも、もうちょっと…。
(手で蓮々さんの腰をしっかり掴み引き寄せ、腰をお尻に押し付けるようにする)
(少しずつ侵入していき、これ以上進まないといったところまで挿入しきる)
はあぁ…。
(入りきったところで蓮々さんの背中に頬をつき、息を吐く)
(そのまま中で馴染ませるように、腰を小さく揺すったり、手で腰を引き寄せたり)
(そうするだけで中で擦れ合い、下半身から全身へと刺激が走る)
うぅ…このままでも、気持ちいいかも…。
(しばらく大きく動くことができず、奥へと挿入したままで)
【お待たせしてごめんなさい、ちょっと時間かかっちゃってる…】
ん、ン…。…少し力を抜い、て…はぁ。
(入りにくいだろうと力が無になるほど抜いて、引き付けられる方へと臀部を寄せていく)
(緩慢ながら中へ挿し入れられる竿の温かみと硬さを感じながら、相手の腰が当たると息を吐き出して)
(すぐに動くわけでもなく振動する程度で身体を擦り寄せてくる相手を不思議と、見やる)
ん、…このまま居ても果ててしまうかもしれませんな。あとは…繋がりすぎて本当に引っ付いてしまう、など
(甘えてくるように背に顔をつけたまま動かない相手を笑み浮かべて見つめるに)
(片手太ももに寄せるとぺたぺたと撫ではじめ)
【いえいえーっ、お気になさらず。ゆっくりで大丈夫なので】
…ほんとにこのまま、出ちゃうかも…。
(頬を背中につけたまま、お尻に力を入れたりして耐えている)
(気を抜けばそのまま絶頂へと達してしまいそうで…)
えっ?
(引っ付いてしまうと聞いて、驚いたような顔を蓮々さんへ向ける)
引っ付いちゃうのは、困ります、ね。
(太股を撫でられ、それがくすぐったく、無意識に触れられる部分を逃がす)
(すると自然と腰が引け、繋がった部分も動いて)
っ…んぁ、あ…。
(敏感な部分が擦れ、下半身が小刻みに震える)
んう、ぅ…だめ、抜けちゃう…。
(快感と同時に、抜けそうになるのを感じて腕で腰を引き寄せ、)
(再度奥へと分け入っていく)
(その際も擦れることによる快感が生じ、力が抜けそうになってしまう)
引っ付いて…1日ほど離れず。流石に授業などサボるしか、なんて。冗談で、んんっ…
(太ももに這わせていた指先の所為か動いた腰により擦れる中の刺激伝わり眉根垂らし)
あッ、ふ…抜かないように動いてくださいませ。また…入れたりするのは大変でございましょうから
ん、ぁ…ふっ。このような形に、…ぃ
(再び奥へ貫かれる際に唇を絞りて声を若干押さえ気味に、我慢ならず自身から腰を上手く前後しはじめ)
(抜けそうなほど竿から離した後に再び飲み込んでと相手に見せ付けるよう行為進めて)
あっ、ん…でも、一日くらいなら…今は夏休み、だし…。
(刺激の波が過ぎ去ったところで途切れ途切れながら冗談を返す)
う、うん…抜けない、ように…。
(今は抜けないように維持するのが精一杯といった感じ)
(最初に比べれば多少抜き差しの動きはあるが…)
あっ、待って…ふああっ。
(自分の意図せぬ動きに翻弄され、腰を掴む手も震える)
(蓮々さんの膣に竿を扱かれ、射精の前兆か、性器がびくびくと脈動しはじめる)
(入れてからそれほどたっておらず、ここで達してしまうのはまずいと)
(全身を強張らせ耐えている)
ああー…そうでしたな、毎日学校にいるがゆえ長期休暇というのが薄れて。
(ふと思い出したかのように目をぱちくりとさせると、頭をぺた叩き)
(最初は動く意志があったかのように思えたが、動きだすと身体は硬直したまま耐えるような仕草を観察し)
ん、ぁ…はぁ。中でびくびくと震えるのが感じて、…ふ。もう限界が…?
(相手のことは気にもしない、と動きにくい為に緩やかなペース保ち腰に臀部を当てては離しを繰り返し)
(それでも時期に自身も擦れる刺激が心地よく、膣内から分泌させる液で滑りよくさせ)
ふふ、曜日の感覚とか、なくなってきちゃいますよね。
(蓮々さんが自身の頭を叩き言うのを見て、おかしそうに微笑む)
うく、ぅ、まだ…だいじょう、ぶ…。
(限界かと言われ、意地があるのか言葉だけはそう言うが)
(その声には余裕はなく弱々しい)
はぁ…ゃ…んん…。
(緩やかな、しかし途切れることのない動きで着実に追い詰められていく)
ごめん、なさい…やっぱり…もう…。
(もう一捻りあれば即達してしまいそうなほどになって)
(腰にしがみつき、全身ぷるぷると震わせ、ちょっと涙目になって言う)
しかしながら考えていないとすぐに開校日、と。課題などはしっかり終わらせて…自由課題は今日のことで
(今すべきではない会話ながら、冗談半分につぶやくような声で口に出して)
(見た限りでは強がりに見えた様子が当たると、何かしら思いついた様な口端釣り上げた笑みを見せ)
(今まで揺らしていた腰をふっと止める)
…、ふふ。まだ、我慢していただきましょうか。果ててしまわない程度に動いて…
ん、んっ。は…う、ぁ…
(暫くした後に中に埋まる相手の様子見ながら時折腰を揺する)
(真意は自身も同じく果てたい為に、空いた手でこっそり淫核を擦り)
宿題、毎日少しずつやっていけば…んうっ、大丈夫ですよね。
今日の、ことですか…いいのかなぁ。
(話す間だけは多少の余裕を取り戻し、)
(しかし股間よりの刺激を受ければ言葉は途切れ)
う〜…。
(もはやこれまでか、と射精する覚悟までしていたが、ふっと蓮々さんの動きが止まり)
あ、え…?
(締め付けや多少の摩擦があるため油断はできないが、)
(動きが止まることにより射精感は徐々に遠のいていく)
んはっ…あ…また…。
(やれやれと落ち着きかけたところで再び刺激が加えられる)
(そして寸止めのように動きが止まりを繰り返され)
これ、だ、めぇ…。
(いっそ一思いに射精してしまった方が楽かもしれない、そんな気持ちにも)
(自分から腰を動かし、達してしまえば早いのではあるが)
(そこまでの余裕はなく翻弄されるままになって)
んんー…書き方を変えたら良いかもしれませぬ。女性や男性の身体について、など。
…半ば冗談ではありますが。
(止めている間に話し掛ける際に、額に張り付いた髪を拭いながら考え)
んッ、ぁ…我慢してくだされ、もう時期に…わたし、も…はぁ、ん
(胸を揺らめかせながら身体を揺らしている内に痺れてくる体に腰の動きは止めることなく達する為に回転を早め)
ウィルも、そろそろ…っ
(限界近いこと悟ると太ももをやや内股に膣内を外から狭めると、相手の絶頂促すよう搾りだす形に)
なるほど、そういう手が…ボクもそういうの書いてみようかな。
でも半分は本気なんですね。
(くすっと笑って言う)
あぅ、う…はや、くぅ…。
(もう一押しがなかなか与えられず、ついには強請るように言う)
あっ、きつ…は、あ、あっ…!
(膣内がしまり、挿入したものが圧迫され、それは射精への一押しには十分すぎるもので)
ふっ、あ…ああ!!
(狭くなった膣内から、せめて押し出されまいと腰を押し付け、)
(しっかりとしがみついて待ちに待った絶頂へと達する)
(最初は勢いよくびゅっびゅっと、やがてどくんどくんと脈打つように精液が先端から放たれる)
あ、あ…まだ、出てるぅ…。
(寸止めで溜め込まれたものは一度目より長く、そして多量で…)
出来たら…ではありますから、できなければ冗談ということで。
(ふふっ、と笑みを浮かべて)
あっ、はぁ!はぁあ…あ、んふ…ぅー…
(奥のほうへ先端押し付けられたかと思うとじわりとお腹に暖かいものがしみ込んでくるのを感じて)
(断続的に射精されていく最中、自身もやんわりと達してしまうと竿から搾りだすよう痙攣しながら締め付け)
(壁に頬を擦り寄せて深々息を濁し)
はぁ、ふ、…たくさん出されて…
(未だ続く絶頂を受け止めるが時期に結合部から少しずつ溢れてぽたぽたと床に液体を落とし)
【すみません、こちらもおくれました;】
はぁ、はぁ…ん、あ…はぁ…。
(射精の最中も搾り出すような中の動きによってその時間は長引く…)
(心臓はどくどくと高鳴ったまま、呼吸を整える間もまだなく、口をぱくぱくさせて)
(ぽたぽたと精液や愛液の混ざったものが床、そして足に落ちる)
(そんなことを気にすることなく、しばらく絶頂感に浸る)
はぁぁ…ふう、おさまった。
(蓮々さんの背中にもたれるようにして、射精の脈動がおさまるのを待ち)
(ようやくその時がきて息を吐いて言う)
あ…苦しくないですか?
(背中にくっつき、そして蓮々さんは自分と壁の間…)
(まだしばらくこのままでいたいが、負担がかかるようなら離れようと考え)
>>441 【だいじょぶです、気にしないでくださいー】
【っと、キリは良さそうですが、何かしてみたいことあれば遠慮なくどうぞ】
【狭い場所だからできることってけっこう制限が、あはは…】
【確かにそうですね、…うーん。ちょっとうとうとしはじめたのでここ辺りで締めでいいでしょうか?】
【また次回やるときやりたいことやるのでっ】
【わかりました、じゃあ今回は〆の方向で!】
【ちゃんと汗を流さないと、ですね〜】
ふぅ、…は。終えたみたい、ですね。
…苦しくはないですが、それよりも身体がまた汚れてしまいました。
(漸く終えた射精に一息ついて心配そうに問いかける相手に、さほど気にするほどではなく首を左右に揺すり)
(それよりも体液でべたつく身体を見渡して眉間に皺寄せ)
よいしょ、と…さて。身体を洗って出ましょうか。
(ゆるりと身体起こす際に竿をひき抜いて、伸ばした先にあるシャワーを手に取り)
ふふ、…また何れよろしくお願いします。
(表情は満足気に相手と自身にまとわりつく体液洗い流しながら鼻歌をくちずさんで)
(相手の頭に掌乗せて柔らかく撫でやり)
【中途半端なしめ方ですがこんな感じで、と…目がしぱしぱに】
【幾度となく色々失礼しましたがありがとうございましたっ、また機会があればどうぞ!】
【ねてしまう前に失礼致します、ね。おやすみなさーい】
そうですね、またシャワーで流さないと。
(苦しくはないと聞き、離れることなく身を預け)
(背中につける頬には汗のべたつきが感じられるが、今はそれもひんやり心地よく)
でももうちょっとこのまま。
(腰に添えていた手をお腹にまわし、更に密着する)
はい…んっ…抜けちゃった。
このままくっついちゃってたらどうしようかと思いました、あはは。
(蓮々さんに合わせて動き、ふたり離れて立つ)
(互いの身体の汚れを洗い流し、頭に手を乗せられ)
はい、ボクの方こそよろしくお願いします。
(耳をふにゃっと倒して表情も耳同様緩めて言う)
でも窮屈なとこはしばらくいいや。
今度はもっと広いところでのびのびしたいですね。
(と、早くも次のことを考え、そわそわとしていたりする)
【こちらもこんな感じで…ちょいと中途半端〜】
【遅くまでありがとうございました!】
【こちらこそ、またお相手いただけるならぜひお願いします】
【それじゃおつかれさまでした、おやすみなさいノシ】
んじゃ適当に座ってて、探してくるから。
(教室へと入り、リオにそう言うと自分はロッカーの方へと向かう)
えーっと、前はここで見たような…なんか配置が変わってる?
(ごそごそとロッカーの中を漁り、目的のものを探す)
【休憩室から移動してきたよ】
【移動中はすっとばしー】
【じゃあ改めてよろしくね】
ん?うん……。
(てっきり見るだけだと思っていたのが座ってと言われ、少なくとも見るだけではないらしいと感じる)
(とりあえず、言われるままベッドの縁に腰掛ける)
……何探してるの?
(教えてくれないかもしれないとは思いつつ、訊いてみる)
【同じく、移動してきたよ。】
【こちらこそ、改めてよろしくね。】
【何かあったら【】で連絡っていう事でいいかな。】
んー…新しいものが増えてる…。
(古いものは埋もれてしまったのか、なかなか見つからない)
お、あった。
(そこへリオから尋ねられ、ほぼ同時に目的のものを見つける)
お待たせー、これこれ。
(ゴムっぽいものでできた筒状のものを持ってくる)
名前は知らないけど、こんなの。
(それを座っているリオに投げてよこす)
リオは知ってる?
【うん、何かあればねー】
【したいこととか思いつけば遠慮なく】
……そんなに時間が掛かるほど色々あるの?
(考えるとそれだけで何故かげんなりとしてくる)
ん、見つかった?
わ、っと……これ?
うーん……ボクは知らない。
ていうか、知ってるのなんて殆ど無い。
(見ても分からず、ウィルに返す)
【お互いにね。それじゃあよろしくね。】
うん、なんかごちゃごちゃ小物が増えてる。
(使い道のわからないものや、怪しい薬っぽいものまで色々と)
ん、わかんないか。
(それを受け取り、筒の片方に開いている穴から中を覗く)
まあ形からして…使い方はなんとなく察しがつくけどね。
…というわけで、さっそく使ってみようと思うんだけど。
(覗くのをやめ、リオの方へ向き直る)
これも自習…勉強だよねー。
(にっこりと笑顔でリオに言う)
小物……まぁ、大物が増えてるよりいいかもしれないけど……。
うん、分かんない。
……中が見えるの?
(まるっきり構造が把握できない様子)
……まぁ、こんな所にあるんだしね。
ふぇっ?あ、ちょっと……
そ、それって……ボクが実験台ってコト……?
(笑顔のウィルに気圧され、ベッドの中ほどまで逃げるように下がっていく)
んー…見えるといや見えるけど、穴がちっちゃいから…。
指でも入れればちょっとはわかるかもしれないけど。
(5ミリかそこらの穴から覗いてみるが、中の構造を把握するには小さく…)
うん、そゆこと。
何事も経験だよー。
ああ、ボクのことは気にしなくていいからね。
(自分が実験台になるつもりはないらしい)
(あとずさるリオを追うようにベッドの端に上がる)
あ。
(そこで何か思い出したようにベッドを降り、再びロッカーの前へ)
(そして液体の入ったボトルを持って戻ってくる)
多分これとセットで使うんじゃないかな?
このままだと、ほら、ひっかかるし。
(指を穴に入れようとしてみるが、なかなか入らない)
……じゃあなんで見てるの?
まぁ、そんなに小さいんだったら何にも入ってないと思うけど……。
(特に意味があって覗いているわけではないと感じたらしい)
そ、それはそうだけど……!
言葉の使い所間違ってるよっ……。
気にするよ……!
(自分が標的になっているらしい事を知って声を大きくする)
……?
(何かを思い立って降りていくウィルを目で追う)
それは、…分かんないけど……。
中に何か入れて使うの……?
見えると思って見たけどダメだった。
何も入ってないといや入ってないのかな?
(振ってみるが中で何かが動く様子はなく、ぼよんぼよんとゴム状のそれが揺れるだけ)
間違ってないよー、多分。
何かっていうか…んー…実際やってみたほうが早いね。
(まだよくわからないといった様子のリオを見て言い)
じゃあ…脱ごうか、リオ。
(改めてベッドへ上がり、リオの前に座って言う)
(両手には液体の入ったボトルと例の筒を持って)
ボクは準備をー…。
(ボトルのフタを開け、筒の入り口へと液体を注ぐ)
これでいいはず…。
(ある程度流し込んだところでボトルを置き、確かめるために穴に指を突っ込む)
…うぁ、これは…なるほどねぇ。
(ひとりで納得したように言う)
うーん……分かんない。
(未だにどうやって使うのかが分からないらしい)
むぅ……。
なんだか納得いかない……。
(言葉通りに、唇を尖らせた表情をする)
……うぅ……。
(逃げ場は無いと悟ったのか、渋々ながらもシャツとズボンを脱ぎ、傍に纏めておく)
……パンツも?
(身に纏っているのは下着と首から提げるシルバーのアクセサリーのみで、一縷の望みをこめて訊く)
あ、上も脱いだんだ…まあいいけど。
(流し込んだ液体を馴染ませるように筒を握ったり緩めたり)
(動かすごとにぐちゅぐちゅと粘っこい音が出ている)
むう、入れすぎると垂れるのか…。
(穴を上へ向け、液体がこぼれないようにする)
うん、パンツも。
(当然、といった感じで言う)
……脱がなくてよかったの?
それならそうと最初に言ってよ……。
(後悔の念と、また着直そうかという考えが頭に浮かぶ)
(今更なので、着直す事はしない事にする)
うぅ……。
(予想はしていたものの、言葉にされると少し憂鬱になる)
(後ろを向き、渋々と下着を下ろしていく)
それで……?
(性器を太ももに挟んで隠しながら向き直り、次の事を訊く)
汗かいたり汚れるかもしれないから、脱いだほうがいいかもしれないけどね。
(上着のあるなしはあまり気にしない)
…そんなに隠さなくても…。
(わざわざ後ろを向いて脱ぐ様子に苦笑いを浮かべる)
んーと、あとはこれを被せるだけ、だと思うんだけどー。
(リオの股間へと視線を向けるが、太股に挟まれ肝心のものは見えず)
自分でする?
それともボクがしようか?
(筒をリオの前に差し出しながら言う)
ああでも、ある程度にしとかないと無理かなぁ。
指を入れた感じだと…。
そうだ、これを使えば一石二鳥〜♪
(先程の液体のボトルを取り)
ん、じゃあ足開いてー。
うるさい……!
隠す隠さないはボクの自由でしょっ……。
……なんで最初にそこ見るの?
(股間の方へ視線を感じ、邪な意図を感じて訊く)
……?
何を?
(差し出されても何をするのか一向に分からない)
……何をするのか教えてくれないの……?
う……ぅ……。
(指示されると断れず、座った状態でゆっくり脚を開いていく)
(つるつるとした幼い下腹部が露になり、恥ずかしそうに顔を他所へ向けている)
だって、そこ用の道具だし…多分。
(視線を向ける理由を答え)
何って…うーん。
リオのをこの穴に入れるんだよ。
穴はちっちゃいけど、広がるみたいだし。
さっき指を入れたけど、けっこう伸びるみたいだよ。
(差し出した筒の穴をリオの方に向けて説明する)
ん、よくできましたー。
(リオが脚を開くとそう言って少しだけ体を前へずらし近づく)
…んじゃ、ちょっと冷たいけどがまんしてね。
(ボトルのフタを開け、液体をリオの性器に足らしていく)
で、次にー…。
(リオのものに垂れた液体を、手で塗り広げていく)
そう、なの……?
だからって、最初に見る事ないじゃない……。
(納得いかないものがあるのか、また口を尖らせる)
え、…そんなの、出来るの……?
(穴の小ささを見て、それとは連想出来なかったらしい)
誰でも出来るよ、こんなの……。
(足を広げた状態で呟く)
え、…ひゃっ……!
(冷たいとは予想していなくて飛び上がらんばかりに驚く)
ひぁっ、やっ、ちょっ……と、それぇっ……!
(遠慮なく加えられる愛撫に、徐々に硬さを帯び始めてしまい、困惑した様子)
むー…じゃあどこから見ればいいのさ。
…っとまあ、それはこの際置いとこう。
(言い合っても前に進まないだろうと区切るように言う)
できるんじゃないかな、柔らかいし。
わっ、そんなに冷たかった?
(思った以上のリオの反応に、こちらが少し驚く)
全体に、満遍なくー…ん、だんだんおっきくなってきた。
(丁寧に液体を塗し、上下に扱いたり、握ったり緩めたりしていく)
気持ちいい?
でも我慢してね…ここで出しちゃったら意味ないから。
(様子を見つつ、大きくする目的の愛撫を続け)
……むー……。
お腹、とか……。
(1番当たり障りの無さそうな部位を挙げる)
つ、冷たいよっ……いきなりしたらびっくりする……。
自分でやってみれば分かるよ……。
(今は少し落ち着いた様子で、それでも時折震えが入る声で言う)
気持ちぃ、けど……恥ずかしいよっ……!
う、…がまん……?
(ウィルの手の中でしっかりと感触を伝えてしまっている事に羞恥を感じる)
(自分では直視出来ないまま、性器は幼いながらもピンと張って大きく膨らむ)
…ああ、お腹ね。
(視線を少し上げ、リオのお腹を見る)
(そこならいいのか、とリオの基準として覚えておくことに)
いきなりじゃないよー。
冷たいって言ったじゃない。
(液体は最初は冷たかったが、徐々にリオの体温で温んでくる)
がまんがまんー。
(恥ずかしがるリオをよそに、丁寧に丁寧に撫で続け)
(やがて手の中でしっかり硬いと感じられるようになると、動きを止めて手を離す)
よし、このくらいでいいかなー。
む、手がべとべと…まあいっか。
それじゃ、さっそくだけど、被せてみるよ。
(筒を手に取り、すっかりヌルヌルになったリオのものの上へと構える)
……別に今わざわざ見なくてもいいよ。
脚とか……胸もだめだからね。
言ったけど、…心の準備が出来てなかったの……。
そんな所に、冷たいのかけられる事なんて無いし……。
(未経験の事に対する驚きもあった様子)
ふぁ、…はぁ……もう、いいの……?
(気持ちが昂ぶりつつある所で止められてしまったので、どこか切なそうな声色になる)
う、うん……。
(初めての経験で、どのように準備していいか分からず、緊張の面持ちでその時を待っている)
ん、わかったよー。
(とは言ったものの、見ないようにするのは難しいだろうと思ったりする)
心の準備したって冷たいのに変わりはないけどね。
そりゃ普段かけられることなんてまずないよね。
…温めておくっていうのもありなのかな、これ。
(ボトルを見てふと思い浮かんだことを口にする)
うん、とりあえずはね。
(切なそうに言うリオに答え)
んー、この辺かな。
(穴の位置が見えず、勘でもって挿入を試みる)
(ゆっくりと筒をおろし、リオの性器の先端へと押し当て)
ん、このままだと難しい…。
(ずれないようにリオの性器の根元を軽く握って固定する)
(そして筒を押し付ける力を少し増していき)
あ、先が入った…かな?
(手ごたえを感じ、そのまま少しずつ筒をおろしていく)
…どんな感じ?
(視線をリオの顔と移し、その様子を伺う)
(性器は三分の一ほど筒に収まっている)
それでも、…心構えが出来てればちょっとは変わるよ……。
さぁ……それは分かんないけど……。
ぬるぬるさせるのに使うの……?
(そもそもの液体の使用目的を訊いてみる)
うぅ、…んんっ……。
(徐々に押し当てる力を込められるにつれ、鼻に掛かったような声が漏れる)
う、んぅぅ……あっ!ん、んんっ……!
(やがて筒の中に入り始めると、それまでより大きな声を漏らしてしまう)
ちょっ、ちょっと、…きついっ……
強過ぎ……!
(少し窮屈に感じられるらしく、刺激が強い様子)
うん、ぬるぬるさせるため…で合ってるはず。
まあ飲んだりするためじゃないと思うよ。
(無色透明でにおいもそれほどないそれを指先で弄んで言う)
むう、やっぱりきついのかぁ。
(一旦押し付けるのを止め、僅かに引き上げてみる)
(すると中のひだがリオの性器の表面を撫で上げ、敏感な部分も絡みつくように刺激する)
少しずつ慣らしていけば入るはずだよね…。
(三分の一くらいのところを、慣らすようにじっくりと上下にさせていく)
…痛くない?
(反応を見つつ動かし、達することがないように加減して)
(そうしているうちに徐々に馴染み、スムーズに動かせるようになってくる)
ふぅん……なんか、便利そうだね……。
(今後の為に頭に入れておく事にする)
口に入れても無害だと思うけど……飲み物じゃないね。
やっぱり、ちょっと……小さい……んぁぅっ!
(引き上げられる動きは予想していなかったらしく、びっくりして体をビクッと震わせる)
ひゃっ、ぅ、…やっ、ふぁっ……
そ、な……先っぽばっかりっ……!
(敏感な所を集中的に攻められ、切羽詰った声を上げる)
う、ぅ……どっちだか、…わかんない……。
(痛いのか、単に刺激が強すぎるだけなのか、区別が付かなくなる)
(両腕を後ろに回した姿勢で、目を硬く閉じて悩ましげな呼吸を繰り返している)
便利って…リオが使うことあるの?
そこら辺は考えて作られてるみたい。
(ボトル側面の表示によると人体に無害ではあるらしい)
むう、リオできついと大人の人には使えないのかな…。
でも大人用だし、一応…伸びるから入るはずだけど。
(手応えからもきついのが伝わってくる)
もうちょっと我慢して…。
もうすぐ、全部入れられるくらいほぐれそうだから。
(先端ばかり責めるようになってしまうが、もう少しもう少し、と動かし続け)
わかんないって…ん、大丈夫そうだけど。
(抜けそうなくらいまで引き上げ、リオの性器の様子を確認する)
…じゃあそろそろ、全部入れるよ、いい?
(手を止めて、リオの返事を待つ)
分かんないけど……憶えておいて損は無いでしょ?
そういう事もある……かもしれないし。
わ、…かんない……。
でも、…とりあえず、きつっ……!
(一瞬でも気を抜いてしまうと、力が抜けてもろに感じてしまいそうで気が抜けない)
はぁ、ぅ……もう、ちょっと……?
ん、…分かった……んっ……!
(もうちょっとと言われ、それぐらいなら我慢すると頷く)
ふぁっ!い、…一々見なくていいよっ……!
(外して直接見られると恥ずかしさがぶり返してくる)
ん、…うん……っ。
(小さく頷き、その時を待つ)
んー、それもそうだね。
今後も授業とかでお世話になることありそうだし。
見ないとわかんないよ…。
万が一、擦り切れてたりしたらまずいじゃない?
(と、自分で言っておいて背筋に寒いものが走る)
ん、いくよ。
(リオの返事をしっかり確認し)
…んっ!
(一息に根元まで挿入する)
(筒は大した抵抗もなく根元までリオの性器を飲み込んでしまう)
(しかし中ではひだや突起が表面を一気に撫でて、リオに強い刺激を与える)
そ、そういうのじゃなくて……。
血が出るとか、そういうのじゃないの……。
刺激が強過ぎると、そういう感じになること……あるでしょ……?
(なんとかニュアンスを伝えようとする)
んっ、…っ!
(覚悟はしていたものの、思っていたより強い刺激に思わず息を飲む)
あっ、ぁ……は、ぁ……!!
(同時に、ヒクヒクと体を震わせ、一瞬送れて吐精してしまう)
あ、ぁ……出ちゃ……った……。
【えっと、凄い時間になっちゃったけど……。】
【どの辺を目処にとか、あるかな?】
ん、んー…まあなんとなくわかる気はする。
(ゆっくりと、ぎこちなく頷いて)
とりあえず続けても大丈夫だよね。
あ、今ので…出ちゃった?
(筒を握る手にもドクドクと脈打つのが伝わってくる)
まだこれからって思ってたんだけど…。
(徐々に、その脈打つ感覚が弱まってくる)
(きゅっきゅっと握ってみると、まだ中のものは硬そうで)
ん、まだ大丈夫そう…動かすよー。
(射精直後ではあるが、ゆっくりと引き上げ、中ほどまでくると再び下げて)
(だんだんとその動きを早めていく)
【うん、思ったより時間かかった…】
【リオが出したー…って思ったけど、今ので出ちゃったね】
【あと1回、さくっとしたら〆でいいかな?】
【下から二行目、「リオが出したー」じゃなくて「出したらー」だった】
【あと数レスでおさめる感じでー】
うん……分かってもらえればいい。
ん……だいじょぶ……。
(短く言い、小さく頷く)
だ、だって……すごく、強かったんだもん……。
後で自分でやってみれば分かるよ……ボクの言ってる事……。
(不可抗力、と言いたげにする)
へっ、…あっ、ぁ……!
ちょっ、…はぁっ、あぅっ……!
(まだ敏感なのに愛撫を再開され、先程よりも大きな声が漏れる)
(それでも、声の感覚は短く、早くなっていく)
【うん、あと1回ぐらいだね。】
【じゃあ、もうちょっとだけよろしくね。】
自分で、ねぇ…。
自分でやると無意識に手加減しそう。
まあ、そのうちね。
(やる気があるのかないのか、適当な答えを返す)
うわ…すごい、ぶちゅぶちゅって…。
リオのとさっきのぬるぬるが混ざったのが溢れちゃってる。
(見る余裕のなさそうなリオに教えるように、そこがどうなっているか言う)
…気持ち、よさそうだね。
(興奮してきたからか、筒を上下する運動によるものからか、息が少し荒れる)
(筒を握る力にも緩急をつけ、リオを再度の射精へと押し上げていく)
じゃあ、…いつかボクが無茶苦茶にやってあげる……。
(仕返しも込めて、という事らしい)
そっ、…そんなのっ、いちいち言わなくていぃっ……!
(言葉にされると、恥ずかしそうに言い放つ)
気持ちいぃ、っていうか……すごい……。
とにかくすごい……。
(これ以外に形容が思い浮かばないらしい)
ふぁっ、ぁっ……だめっ、だってぇっ……!
あっ、あ、ぁ……!!
(徐々に強くされると、情けない声を上げてまた射精してしまう)
【じゃあ、あと2〜3レスぐらいかな。】
【長い時間、ありがとうね。】
んー…考えとく。
(正々堂々受けてたつ気はあまりなく、この場は適当に誤魔化す)
だって、どうなってるかわからないと勉強にならないじゃない?
だからボクが変わりに、見て教えてあげてるんだよ。
…あ、垂れたのがお尻のほうまで。
(リオの抗議の声を受け流し、続けて見たものを伝えていく)
はぁ…そんなにすごいんだ…。
(ここまで激しくリオが乱れるほどとは思わなかったらしい)
あ、また…出る?
(リオの声や反応が変わったのを感じ取って)
いいよ、出して。
(強めに握り、そのまま筒を上下させて)
んっ…あ…どくどくしてる…。
(性器が中で脈打つのに合わせ、握ったり緩めたりする)
…止まったかな?
(根元からゆっくりと性器の中に残ったものを搾り出すように引き抜いていく)
(性器が筒から抜ける時、空気が入り込み、派手な音が鳴る)
(中に出たものがこぼれないように、筒をすぐに上へ向ける)
【うん、それくらいで】
【こちらこそこんな時間までありがとう】
【今日は寝られなかったー、あはは】
考えなくてもいいよ、やってあげるから。
そんなの、分かんなくてもいいのっ……!
わざわざ口に出さなくたって……いいのっ……。
……言わないでいいって、…言ってるのにっ……!
(言うとおりにしてくれない、歯がゆさを感じながら抗議の声を上げる)
う、ぁ…はぁっ、はぁっ、…はぁぁっ……。
やりすぎ、だってぇ……。
(絶頂直後で荒い息を繰り返しながら、ぼんやりと言う)
【次かその次ぐらいかな。】
【うーん……もう少し駆け足でいった方が良かったかな……ごめんね?】
ん、大丈夫?
(筒を置き、荒い息を繰り返すリオに言う)
すっかりドロドロだね…。
(備え付けてある箱からティッシュを何枚か取り、性器の敏感な部分を避けて拭っていく)
うぅん…実はボクの中に入れたときより気持ちよかった?
(リオの今の様子と、以前のことを照らし合わせてみる)
すごい威力だね、これ…。
(置かれている筒を眺めてぽつりと言う)
【こっちこそ、なんか進め方が遅くてごめんね】
大丈夫、じゃない……。
(その後も呼吸が落ち着くまで少し時間が掛かる)
え、えっと……それは、…えっと……。
(一瞬記憶を辿るのに時間が掛かり、思い出してからも答えづらそうに口ごもる)
あんまり、比べるのは良くないと思うけど……。
……もう服着ていい?
(なんとか落ち着きを取り戻し、尋ねてみる)
【じゃあ、次ぐらいで締めで。】
【また機会があったらよろしくね。】
…むう…ま、まあゆっくり休んでて。
(大丈夫じゃないとの言にちょっとばつが悪そう)
そりゃまあ、本人の了承なく比べたらよくないけど。
ボク…本人が気になるからさ。
ん、ああ、いいよー。
でも汗かいてない?
それに…ほら、一応拭いたけど…。
(下半身へ目を向ける)
(シーツには精液などが混じったものがしみを作って、さらにそれがリオの肌についている)
もうちょっと拭いてからのほうがよくないかな。
(新たにティッシュを取り、丁寧に拭き取っていく)
ん、これくらい拭けばシャワー室まで行くくらいは大丈夫だよね。
【うん、仕返し待ってるよ〜】
【じゃあボクは次で】
言われなくても休んでる……。
え、ぅ……気になる……?
う……んー……。
(答えを出しかねているのか、唸りながら考えている)
なんていうか、…ベクトルが違うの。
肉のおいしさと魚とおいしさみたいな……。
どっちもおいしいけど、どっちがとかは思わないでしょ?
(結局答えあぐね、例えでなんとか納得してもらおうとする)
ん……?ぁ……
(シーツに恥ずかしい染みを作っている事に気付き、シャツを着た時点で固まる)
あ、ありがと……。
じゃあ、シャワー浴びてくる。
(体を拭いてもらうと、服を持って股間を隠しながら足早にシャワーに向かう)
【じゃあ、ボクはこれで。】
【改めて、長い時間ありがとうね。】
【変かもしれないけど、ゆっくり休んでね。おやすみなさい。】
む、むー…それはまた…確かに肉と魚じゃベクトルが違うけど…。
確かに、比べようがないよね。
…そういうもの、なんだ。
(聞きたい答えとは違うが、妙に説得力があるようで、この場はひとまず納得する)
…まあ別にお漏らししたわけじゃないし。
(固まったリオにフォローらしいものを入れる)
ん、どういたしまして。
転ばないようにねー。
(股間を隠し、逃げるように出て行くリオを見送る)
さて、と…これ、洗っとかなきゃ。
(横に転がる筒を手にとって)
使い捨て、じゃないけど…使いまわしするものじゃないよね。
リオ専用って書いとこうか。
(そんなことを考えながら後片付けを済ませ教室をあとにするのであった)
【ボクもここまでで〆】
【うん、ありがとう、楽しかったよ】
【あとでゆっくり休むことにするよ】
【おつかれさまーノシ】
488 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 08:45:45 ID:mhvQRZts
雪華まだー?
489 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 19:50:21 ID:S+3OqvOU
雪華まだー?
【休憩室から移動してきたよ】
【続き書くのでちょっと待っててくださいねー】
【ここでいいのかなー】
【気長に待たせてもらうよー】
はぁ、やっと着いた…。
(いつも通り歩けばさほど遠くもない教室も、今はとても遠く感じられ)
(扉を開けて先に入り、明かりをつけて)
どうぞー。
(外のフランさんへ入るよう声を掛ける)
(室内にはベッドや何が入っているのかロッカーなどが置いてある)
(ふらふらとベッドの方へ歩み寄り、すとんと腰をかけ、フランさんが来るのを待つ)
ここでいいのー?
…なんかの個室?
なんか小ボスとか出てきそうだねぇ。
(部屋に入って荷物を置く)
えぇっとー、尻尾揉み揉みするんだっけ?
(ウィルの前に立って屈んで確認)
あー…教室のこと、まだ知らない…ですか?
(フランさんの言葉を聞き、そうなんだろうと考え)
まあ、その…落ち着いてできる場所、ってことで、とりあえず。
(詳しい説明はまた正式にあるだろうと省く)
は、はい、お願いします。
(ベッドに内股気味に座り、尻尾を大きく揺らしながら触ってもらえるのを待っている)
そうねぇ、初耳ー。
ここでなんか習ったりするのかねー。
ベッドの上で寝そべりながらとか、楽そうでいいなぁ。
(ベッドに乗っかって一番最初に寝そべる)
はいよ、尻尾ね。
揉み揉みと…私のより随分細いねぇ。
(両手で掴むようにしながら揉みしだいて、自分の尻尾を持ってきて比べる)
そう、ですね…色々と勉強してます、ここでも。
(何をとは明言せず、背後で寝そべるフランさんの方へ顔を向け)
んっ…。
(尻尾を揉み始められ、小さく身をすくめる)
(最初のように不意ではないため、妙な声を上げたりはしない)
う、うん…猫と狐じゃ、太さがだいぶ違いますよね…はふ…。
(尻尾からの刺激に、恍惚の表情になって)
(休憩室じゃないからか、他からの目を気にすることなく集中している)
もうちょっと…強くても大丈夫…。
根元の方、とかも…。
ほほー。
んー…ちょっと弄れば住めそうだ。
うーん、やっぱ一度やった事だと飽きるなぁ…。
なんかおもしろそうなやり方は無いもんかね。
(繰り返しで早くに飽きがくる)
ま、そんなもんかねぇ。
…根元?
お尻の方ってこと?
(試しに付け根の所をコリコリ強めに刺激する)
寝るところはあるし、シャワーもついてるし…。
確かに少し弄るだけで住めそうですね。
飽きちゃった、ですか?
(飽きてもうしてくれないのではないかという不安がよぎる)
おもしろそうなって…むぅ。
(もっとしてもらうべく、何かないかと考える)
うん、付け根の…んっ、あ…それ…。
(今までよりハッキリとした刺激が与えられ、背中をそらし、ぷるぷると震える)
んぅ、はあ…はぁ…。
(だんだんと息が荒くなり、顔が上気してくる)
しかし…寝る場所だけだとちょっと狭いなぁ。
食べる所も欲しいな。
んー?いやー、なんかこう単純作業の繰り返しだとねー。
悪戯してるみたいな反応があったらまだいいんだけど、なんだか肩揉みでもしてる気分。
なる、こんな感じがいいのね。
…大丈夫?なんか息上がってるけど。
(指の間で痛いほど思いっきり挟みながら)
かといって物を置きすぎると狭くて快適さがなくなっちゃうかも。
食べるのは休憩室の台所使えばいいし…。
してもらう側は、とっても気持ちいいんですけどね。
する側は…やっぱり飽きちゃうかぁ。
じゃあ、フランさんが思うように悪戯しちゃえばいいと思いますよ。
尻尾以外のところでも、どこでも。
(すっかり快感に浸り、お風呂にでも浸かっているかのような雰囲気さえかもし出して)
ん、うん…そんな、感じ…。
はうっ、ん…それ、強い…でも、いい、かも。
(ジーンと痛いような痺れるような刺激が背中から頭へ抜けていく)
(それが抜けきるとへたっと背中側、フランさんの方へ倒れこむ)
はぁ、は…ん…今の、効いたぁ…。
だってー、食事のたんびたんびに移動するのって面倒じゃん。
やっぱワンルームにベッドはいかんよー。
昼寝部屋くらいには使えるかもしれないけどねぇ。
いやぁ、しろって言われて思いつくもんじゃないだなー、これが。
もっとねぇ、直感的にくるもんなんだよ。
んで、今は思いつかない。
尻尾以外って言われてもねー。
(さっぱりアイデアが浮かばない)
おろ、あららら。
…ねぇ、ほんと大丈夫?
(とりあえず尻尾を解放してウィルの体を受け止める)
【この時間だとさすがに危なくなってきた…近いうちに締めてもらっていいかなー?】
じゃあここを別荘みたいにして…基本は寮で。
でもここはここでは落ち着かない気がしないでもない…まわりの授業とかで。
音は聞こえないかもしれないけど、雰囲気がなんとなく。
うーん、じゃあ、もうちょっとだけ…我慢して、このまま…。
(時々体をぴくっとさせながら、緩い刺激を享受していく)
…うん、大丈夫。
大丈夫だけど…。
(仰向けだった体を180度回してうつ伏せになり、フランさんと向き合うようにする)
(そしてそのまま体をくっつけ、甘えるようにする)
しばらく、このままで…。
(目を閉じ、呼吸は徐々に落ち着いてきている)
【はーい、わかりました】
【じゃあ〆る方向でいきます】
【このまま寝ちゃう感じでどうかなと】
とはいえ、こんなでっかいベッドがある部屋勝手に使っていいものかねぇ…。
…ここの授業ってのはそんなに騒がしいもんなの?
…だけど?
(その先が気になってつい同じ言葉が出る)
あら、もー…初対面の相手にここまでくっ付く?
しょーがないな、まったく。
(悪いことにはならないと思って、ヤレヤレと言いたそうな顔で背中を倒して仰向けに)
…だからどうってわけじゃないんだけどさー。
頭がおっぱいに当たってるよ?
(耳元で悪戯っぽく囁いて)
【悪いねー、あんま色々出来なくて】
【んじゃ、もうちょい形になったら締めってことでよろしくねー】
空いてれば自由に使ってもいいみたいですよ。
校則の範囲内で、ってことになると思いますけど。
騒がしいといえば騒がしいのかな…。
一応防音はされてるみたいだから、単純な音のうるささは感じたことないかな。
あ、そういえばそうでした…。
(初対面であることをすっかり忘れていたらしい)
(言われて思い出した一瞬息を止め、すぐに再開する)
う…言わなくてもいいです。
(わざと当てているわけではないが、言葉にして言われると恥ずかしく)
(顔を伏せようとして、余計に押し付ける格好になってしまう)
(かといって、ぱっと飛びのくのもおかしい気がして、)
(フランさんが押しのけたりしないならこのままでもいいやとそこに落ち着く)
【ううん、遅かったし仕方ないですよ】
【また今度、雑談でもここを使っての自習でも、機会があれば遊んでください】
【じゃあ次か次くらいまでで】
そうは言ってもねー…やっぱなんか気が引けるなぁ。
住むには色々過不足ありそうだし他をあたるよ。
…防音してる教室なんて聞いたこと無いんだけど。
お、押し付けてきた。そんなにおっぱいが好きか。
(知ってか知らずか、別の方向に勘違い)
ほれほれー、ウィルが大好きなおっぱいだぞー?
(二つの丘を両手で寄せてよりつよくウィルに当たるようにする)
あはははっ、まぁちょっと触るぐらいなら許してあげよう。
そのまま楽にしてていいよー。
(そういえば荷解きしてないなぁとか、着替えもまだだなぁとか)
(色々頭をよぎったが全部後回しとしてよしとする)
【はいよー、機会があったらまた遊んでね】
【ちょっと限界なんで私はここまでで、おやすみするねー】
【お相手ありがとー】
他っていっても、普通に寮に入るんじゃ?
わざわざ他に住むところ探さなくても…。
まあすぐにどうしてか、とかわかると思います。
う゛…むぅぅ…。
(押し付けられると苦しそうにうめき声を上げる)
(しかし、尻尾の快感の余韻から、あまり動きたくなく…)
ん、うん…。
(言われるまま大人しく、胸に顔を押し付けて)
すー…。
(やがてそのまま寝息を立て始める)
(フランさんが荷解きや着替えができるのはいつのことだろうか…)
【じゃあボクもこれで】
【こんな時間までありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
507 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 01:08:06 ID:AZ+KdENI
誰か来ないかな
【休憩室から移動してきたよー】
【引き続きよろしくお願いします】
それだけでも十分だよ。
個室だけあっても贅沢なのに。
そうなのー?
嫌だって言われたらさすがにショックだなぁ。
まぁいいや、興味はあったってことで手打ちにしよう。
ここでいいのかな?
うーん、やっぱでかいねぇ…。
見ないでねー。
(一言言ってから上着を脱ぎ始める)
【移動してきたよー】
【こちらこそよろしくー】
嫌じゃないっていうか、むしろ嬉しいっていうか…。
(そう言う声はだんだんと小さくなっていく)
(そして顔はだんだんと赤く、尻尾は嬉しそうに揺れる)
はーい…フランさんこそ、見ないでくださいねー。
(背中を向けて自分も脱ぎ始める)
(上着を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、先に腰にタオルを巻いてからパンツも脱ぐ)
それじゃお先にー。
(見ないよう、背を向けたまま横歩きのようにお風呂の入り口へ)
(手には二挺のピストル型の水鉄砲)
ん、ちょっと熱いかな…でも入っちゃえばこれくらいがちょうどよくなるか。
(先に入り、お湯加減などを見ている)
嬉しい?
ふふー、男の子だねー可愛いねー。
(ウィルの一面が垣間見えてにやっと笑う)
はいはい、見ない見ない。
(短パンを脱ぎブラを外しパンツを脱ぎ、長いタオルを胸から巻いて)
(短いタオルとアヒルも持参して浴室へ)
うおー、むわむわ。
先に体洗っちゃわないとねー。
(シャワーを持ってお湯を出す)
背中流してあげよっか?
いい湯加減ですよー。
(湯船の縁に屈み、お湯をぱしゃぱしゃと波立たせながら、)
(入ってきたフランさんの方を見ることなく言う)
そうですね、先に洗ってからゆっくり浸かりましょうか。
(お湯から手を出し立ち上がると、壁際のシャワーの方へと移動する)
えっとじゃあ、お願いします。
(申し出を受け、フランさんに背を向けて座る)
ボディソープはここにあるこれで。
(備え付けのボトルを差し出す)
(先にボトルの頭を押して手にソープを取り、泡立てて自分の腕から洗い始める)
(背中はフランさんにお任せ)
それは後が楽しみだねぇ。
あははっ、もう見ても大丈夫だって。タオル巻いたから。
(今なお見ようとしないウィルを笑う)
それがマナーだからね。
おっけー、ではお背中お流ししましょ。
(同じように泡立ててウィルの背中を洗い出す)
痒い所はー?
他は自分で洗えるー?
あー、はいぃ…なんとなく、見るの恥ずかしくって。
(さすがに素っ裸で来ていることはないだろうとは思っていたが、)
(いざとなるとタオルを巻いている姿でも気恥ずかしい)
しっかりきれいにしてから入らないとですね。
ここのお風呂はいつ来てもきれいです、みんなきっちりしてるみたいで。
んー…痒いところはー。
(体の前面を洗いつつ、フランさんが洗ってくれるに身を任せ)
あ、そこもうちょっと…。
(気持ちいいところがあったらしく、手を止めて言う)
他ですか?
(上半身の前はほぼ洗い終え、あとは下半身を残すのみ)
…大丈夫、自分で洗います。
終わったらフランさんの背中流しますよー。
あははっ、まだまだお子様だなぁ。
ま、全く動じないのも可愛げないけどねー。
(自分は特に気にした様子も無く)
それはとってもいいことだ。
まぁみんなのお風呂だしねー。
ここ?ごしごしごしーっと。
(言われた場所を重点的に擦る)
そう?
じゃあ私も自分の洗わせてもらおう、
(ウィルと背中合わせの台に座ってタオルを外す)
(短い方のタオルに石鹸を出して腕や体を洗い始める)
あ…ふぅ…。
(すっかり自分の洗う手を止め、洗われる気持ちよさに浸って)
たまにはこうやって洗ってもらうのもいいですね。
自分じゃ思うように届かないところも洗ってもらえるし。
(尻尾は洗う邪魔にならないように体に沿って前へやっている)
(その先端はゆっくりと揺れて、すっかりリラックスしている)
んー…よし、と。
(残りの部分も洗い終え、ざーっとシャワーで泡を流す)
じゃあ今度はフランさんですね。
(振り向くとタオルを外したフランさんの背中が見える)
(ひたひたと近づき、ボディソープを手にとって泡立て)
洗いますよー。
(一言言ってから遠慮気味に洗っていく)
痒いところ、ないですか?
(先程自分が言われたと同じように言って)
二人でいる時は便利だよねー。
痒いところとか全部届いちゃうもんね。
お、終わった?
そいじゃ、よろしくー。
(洗いづらくないように自分は下半身を洗うことにする)
ブラが当たってるところとか痒くなっちゃうんだよねー。
できればその辺重点的に。
(尻尾は前に持ってきて一緒にごしごし)
ブラが当たってるところっていうと…この辺り?
(それらしいところへ手を持っていき、重点的に洗う)
(背中を洗う分には特に恥ずかしがることなく)
すべすべですね、フランさんの背中。
あんまり強く擦るとよくないかな…。
(くすぐったいかもしれないくらいに丁寧に丁寧に洗う)
(言われたところ以外も洗っていき、背中の見えるところはほぼ洗い終える)
ん、こんなもんでどうでしょ?
他のところは自分で洗いますか?
(一応聞いてみる)
そうそう、そこそこ…いいねー。
さすがにノーブラってわけにもいかないしねー…しょうがないんだけど。
(愚痴りながら痒いところが気持ちよくなる)
そう?
んー、お世辞でもそう言ってくれると嬉しいね。
(褒められて悪い気はしない)
大丈夫よー。
それともなに…洗いたい?
(実際一通り洗い終えているのだが、からかい半分に聞く)
女の人って大変ですね。
ボクはつけたことないから、その苦労はわかんないです。
(愚痴を聞きつつ手を動かす)
触ってて気持ちいいっていうか…触り心地よくて。
泡がついてるのもあるんだろうけど。
うぇ?
(洗いたい?と聞き返され、妙な声が出てしまう)
あ、あはは、フランさんが洗ってって言うならー、なんて。
(その声を誤魔化すように笑いながら冗談で返す)
男の子が付けてたら変な子だよー。
知らない方が幸せだろうけど、知っといた方が女の子は喜ぶかもね。
そういう女の子いないのー?
(ナチュラルに彼女の有無を問う)
うぇって何ようぇって。
私は別にそんなこと言わないよー。
どうしてもって言うなら別だけどね。
(既にタオルをまとめて前だけを隠すように持って)
【ごめん、そろそろ眠くなってきたよ】
あはは、確かに。
でも中には女装趣味の子もいるかもしれないですよ?
ボクはまだそういう子に会ったことないですけど。
一応知識としては覚えときます…。
こういう学校だし、覚える機会は少なくなさそうだし。
え、そういう?
いませんよぉ。
(これについては慌てる様子もなく、ふつーに答える)
むー…。
(こちらに選択権を渡されたようで、ちょっと考える)
もう洗い終わったみたいだし、流しちゃいますよ?
(結局洗いたい、とは言わずシャワーで泡を流していく)
【時間も時間ですからー】
【どうしましょ、凍結して日を改めて再開か、今回は締めちゃうか】
【もしよかったら凍結して、もうちょっと続けたいなーと】
【せっかく一緒にお風呂入ってるし、まだ浸かってもないし…】
【どうでしょ?】
そんな子もいるかもしれないのかー…幅広いなー。
知識っていうか経験っていうか。
まぁ覚えといて損は無いでしょ。
ふーん…いないんだ。
まぁ、そういう子を作るにはちょっと早いかなー?
(子供を見る目でウィルを見下ろして)
ふふ、考えてる考えてる。
はいはい…綺麗になったかな?
(隠さなければいけないところを絶妙に隠しながらモデルさんみたいなポーズを取ってみたりして)
【なんか中途半端なのはいやだなぁ】
【どっちかといえば凍結かな】
自分が好きで女装してるとも限らないし。
(過去に女性ものの服を着せられたことを思いだす)
そうですね、知ってれば自分にとっても相手にとってもいいことだし。
どうなんでしょう…?
そういうの飛び越して、授業や自習であれこれしちゃってるところもあるから…。
早いか遅いかは、わかんないですねぇ。
はい、しっかり丁寧に洗いましたから。
(ポーズを取るフランさんのきわどさにドキドキしながら言う)
洗い終わったし、そろそろつかりますか。
これもせっかく持ってきたし。
(置いていた水鉄砲を手にとって言う)
【じゃあ凍結で】
【ボクは夜ならいるので、都合のいい日時を言ってもらえればー】
強制女装みたいなイベントでもあるの?
それはそれで恐ろしい場所だなー…。
ほほー、あれこれ、ねぇ…。
エロエロだなーっ?この色男っ。
(つんつん肘で突っついてからかう)
その年でエロエロだったら早すぎるくらいだと思うよー?
その節はどうも、ありがとねー。
そうだねぇ、ちゃんと隊長も連れてきたし。
(持ってきたアヒルを浴槽に浮かべて)
【とりあえず月曜の十時くらいかなー】
【だめなら火曜日で】
【じゃあ月曜夜10時にここで】
【続きはボクから書かせてもらってもいいですか?】
【んじゃ、十時にウィルからということで】
【それじゃもう限界だから、先に落ちさせてもらうよー】
【遅くまでどうも。また明日ねー、おやすみー】
【はーい、了解です】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【また明日、おやすみなさいノシ】
決まったイベントってわけじゃないけど、授業や自習の一環として。
…あれはあれで楽しかったけど。
(ぼそっと本音を漏らす)
(先程経験ないようなことを言ったにもかかわらず)
ええっ、色男って、そういうわけでもないですよー。
(つつかれからかわれると、照れて頬を赤くして言う)
それにエロエロって…そんなにエロエロなつもりないんだけどなぁ。
うーん、そうなのかなぁ。
ボクより年下で、同じかそれ以上にエロエロな子もいるし。
ここの基準で考えるとそれほどでもない気がする。
…フランさんはエロエロじゃないんですか?
はーい、どういたしまして。
あ、隊長に先を越された。
(ふたりより先に浴槽に浮かぶアヒルを見て)
ボクたちも入りますか。
(すっかり泡も流し、きれいになったところで浴槽へ)
(フランさんに背を向け、腰に巻いたタオルをはずし、)
(器用に尻尾でお尻の割れ目を隠し、後ろから大事なところが見えないようにする)
ううん、熱いっ。
でもがまんがまん…。
(ゆっくりと体をお湯の中へ沈めていく)
(浴槽の縁にはいつの間にか水を入れた水鉄砲を置いて)
【こんばんは、ちょっと早いけどレス投下】
【まだ早いからゆっくりどうぞー】
つまり自主的に。
ほほー…なかなかおもしろい趣味を持ってるんだねぇ。
(意地悪なニヤニヤ顔で)
なんだー、知らないようなこと言っときながら好きなんじゃないかー。
またまたぁ、そんな年であれこれなんて。どう考えてもやり手だよー。
いい女の子もいないのに色々なんて、ねー。
(噂好きな奥様方のように口に手を当ててからかう)
…年下。
そりゃまた怖ろしいことを聞いた。
ウィルがエロエロな時点で怖ろしいってのに…。
私?私は全然、エロくないよー。
純粋清らかな乙女だよ。
(冗談めいた口調で笑って)
隊長なんだから先陣切って行くのさ。
うむ、そうしようか。
(湯船に浸かってしまいそうな後ろ髪をまとめ上げて短いタオルでとめる)
(長いタオルは十分石鹸分を落として小さくたたんで持って)
(手と腕で胸と股を隠して湯船へ)
うぃー…熱いお風呂もきもちいねー。
肩まで浸かってと…あそうだ、水鉄砲持ってきた?
【ごめーん、ちょっと遅れちゃったね】
【二日目もよろしくねー】
そ、そんな趣味ないですよ?
ただちょっと、珍しい経験ができたなーって、それだけで趣味ってことは。
(言い訳するが、そのせいで余計に怪しくなってしまう)
だから、好きでやったわけじゃなくてー…あ。
(過去にしたことを、自分の口ではっきり言ってしまい固まる)
うん、年下。
ここではそういうことって、歳相応かと考えてると驚くこともあるかもしれないですね、今みたいに。
ボクはエロエロじゃないですよぉ。
むう、純粋清らかっていうのは、どうなんだろう…。
(フランさんの雰囲気だけみると、そういう感じはしない…とちょっと失礼なことを考える)
エロエロかどうかは別として。
あはは、さすが隊長ですね。
うぇーい…肩まで浸かるとだんだん慣れてちょうどよくー。
(お湯にしっかり浸かり、体の力を抜いて)
(崩した体育座りのような格好で、うまく股間を隠している)
そうですねー…これからの時期はこのくらいがいいですねー…。
あ、はいはい。
これ、フランさんの分です。
(そう言いながら、色違いの水鉄砲をフランさんに渡す)
(中にはほどよい温度のお湯が充填済み)
【こんばんは、お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
むふふ、言えば言うほど私は疑いを濃くしていく。
キミは今一生懸命墓穴を掘っているのだよ?
(ニヤニヤが止まらない顔で)
ま、どうしてもと言うならブラと、履かなくなったパンツくらいなら貸してあげよう。
…ちなみに何歳くらい?
びっくりというか…びっくり通り越して怖いなーなんか。
いーや、エロエロだねー。きっと感覚が麻痺してるんだよ。
言葉のまんまの意味だよ?
むー…どうなんだろうってのはどういう意味かね。
(心外だと言いたげに不満そうに)
管理職だからね。
ぶいーんと。
(後ろの部分を引っ張って適当に遊泳させる)
熱いシャワーとお風呂、気持ちいいなー。
よしよし、ちゃんとお湯まで入れてあるね。
(受け取る時に腕を伸ばしてちらっと胸が露になってしまったりして)
よーし…む。
これで狙うにはおっぱいかお股どっちかを見せなきゃいけないことに…。
(腕を伸ばせないことに気づいて思案する)
(一応膝を立てた太股はぴったり閉じて見えにくいようにしてある)
【いえいえお互い様】
【とりあえず流れに任せていいのかなー】
む、むうう…まさに墓穴。
穴があったら入りたいけど、墓穴じゃなぁ。
ええっ?フランさんの、ですか?
それってなんだかイケナイ感じが…。
えーと…11歳くらい、だっけかな?
小学生ですよ。
そう思えてるうちがいいのかもー。
だんだんとここの空気に毒されて、そう感じなくなってきたり…。
(怖がらせるような口調で言う)
あはは、ボクも最初はびっくりしたんですけどねぇ。
今じゃすっかり雰囲気に慣れちゃって。
でもエロエローなこととか、こうしてお風呂に入るのは、今でもドキドキしますよ。
おー、早い早い…あ、止まった。
(水面を進むアヒル隊長を目で追い、その行く先を見守る)
そうですねぇ…極楽極楽〜って♪
(このときばかりは一緒に入っている緊張もなく、すっかりリラックス)
あっ…うん…装填済みです。
(ちらっと見えた胸に顔を赤くし、水鉄砲を渡すとすぐに顔をそっぽ向ける)
狙うには見せることが条件ですか。
(わざわざ言わなくても、と思いながら)
(自分はしっかり股間を隠し振り向き、水の入った水鉄砲をいまだ体を隠し臨戦態勢にないフランさんに向け)
えいっ。
(手加減した勢いでぴゅっとフランさんの方へと発射する)
【そうですねー】
【したいことがあれば遠慮なくー】
入ったらしっかり私が埋めといてあげるからさー。
入りたければ遠慮なく入りたまえ。
大丈夫だってー、一番古いのは多分もうちっちゃくなっちゃってるし。
欲しければあげるよー?
十一歳…おーこわこわ。
やだー、ウィルがエロエロウィルスをばら撒こうとしてるー。
私をそれに感染させる気なのねー?
(芝居がかった口調でやはり冗談ぽく)
ほんとにー?そういうところは案外ウブなんだねぇ。
ほら、隊長が燃料補給を要請してるよ?
巻いて巻いて。
ん?
いやいや、そういうわけじゃなくて…
このまま腕伸ばしたら見えちゃうーって、聞いてないし!?
(不意打ちで撃たれて思わずノリツッコミ)
くー…女の子は隠さなきゃいけないところが多いんだよ。
それともなんだ、見たいのかー?
(結局控えめに構えながらウィルの胸目掛けて発射)
【お望みならもうちょっとエッチなこともと思ってるけどー】
【まぁそこはウィル次第かなー】
埋められても…インドだかどこだか、そういう修行する人がいるらしいけど。
(テレビで見た光景を思い出して言う)
遠慮しときます、息苦しそうだし。
そ、そういう問題じゃなくて。
いいです、いらないですっ。
(つい強めの口調で言ってしまう)
えー…ウィルスをばら撒くって、ボクが?
(と一度は呆れたような、困ったような感じで言うが)
ふ、ふっふっふ、ほーら、うつっちゃえー。
これでフランさんもエロエロですよー。
(と、何かを風で送るかのような動作と芝居がかった口調で返す)
それはそれ、これはこれ…って感じですね。
了解、隊長、今燃料を!
それいけー。
(フランさんの言葉に応え、手を伸ばしてアヒルを捕まえてひもを引き、フランさんの方へ向けて泳がせる)
そうですねー、そうなると狙い放題ですね。
(そう言うと遠慮することなく第二射発射、フランさんに命中させる)
べ、別にそういうわけじゃないですよ?
それとも見せたいんですか?
(こちらも撃たれ、少しひるむが更に打ち返す)
(隠すところが少ない分、こちらの方が優勢か)
(顔は狙わず、胸を隠す手や肩の辺りへ水を当てていく)
【その辺はもうちょっとと言わず、どこまででもおっけーですよー】
【とか言ってみたりして】
ウィルが掘ってるのは墓穴なんだからそういうのとは違うんじゃない?
あ、やっぱいらない?
まぁ、さすがに欲しいって言うようだったら教育上よろしくないなーとは思ったけど。
いらないならいいや。
(強く言われてもそんなに気にしない)
だってー、なんかエロエロをさも普通のことのように言ってるから。
きゃーっ、やめてっ、やめなさいっ。
(叫び声をあげて襲われているような演技をする)
キャッチボールならぬキャッチ隊長?
キャッチしてないけど。
(同じ要領でアヒルをウィルに返す)
ちょっ…そういうのって卑怯じゃないのー?
そんなわけないよー…きゃっ、うわっ!
(ロクに身動きできない状況でどんどん水を浴びる)
(狙えないのででたらめにウィルに向けて引き金を絞る)
【うーん、それだと私からは仕向けにくいなぁ】
【ウィルの方から何かきっかけとかくれたらありがたいかなー】
墓穴にはまだまだ入りたくないです。
…別に嫌だとか、そういうのでいらないって言ったわけじゃないですよ?
(強く言いはしたが、一応のフォローを入れておく)
普通のことになっちゃってるから、仕方ないです。
ここにいるとそういう感覚麻痺しちゃうみたいで。
それそれ、エロエロウィルスだぞー。
(一方のこちらは襲うような演技で迫る)
キャッチアンドリリース♪
…隊長の威厳ないですね。
(こちらへ向かってきたアヒルはこつんと体に当たって止まる)
(そのままゆらゆらと波におされ、手の届かないところへ)
あー、隊長が…敬礼。
(額に手を当てアヒルを見送る)
ほらほら、そのままじゃ負けちゃいますよー。
(いつの間にか勝負みたいに…)
(徐々に調子に乗り、距離をつめて強めの水圧で当てていく)
(時々でたらめに発射されたお湯が当たるが、大してダメージなく)
…あ、弾切れ。
(調子に乗って撃っているうちに先に中の水がなくなってしまう)
【ふむー、どうするのがいいかな…】
【弾切れ&接近で、このまま捕まっちゃうのも?】
ふむ、嫌じゃないしそういうわけでもないと。
じゃあなんでいらないって言ったのかなー?
(ニヤニヤ顔で意地悪い追求をする)
なるほど、それでエロっ子に。
きゃーっ、エロエロにされるーエロい娘にされるー。
(この場を見ないで声だけ聞くと誤解を招きそうな叫び)
きっと中間管理職なんだよ。
上には上がいる。
(漂流を始めたアヒルはそのままに)
…ちゃんと回収していくからね、私の隊長。
負けてないよー、ダメージゼロだもーん。
水で打たれたくらいで負けるわけないよー。
ぎゃっ、ちょっと近いってばー!
(手で遮ることもできずにモロ被るのはさすがに辛そう)
!チャーンス!
(電光石火で弾切れを見切ると即効で腕を伸ばし、ウィルの首をロックする)
(ウィルの背中に胸が当たるように抱き寄せてこめかみに水鉄砲を突き付けて立て篭もり犯のように)
ふふふ、これなら見えないし、もう撃てないもんねー。
さぁ、観念したまえ。
【じゃ、こんな感じかなー】
もらっても、困るし…使い道が、ないというか…。
それを普段つけるわけにもいかないし。
(フランさんの更なる追及に、すっかり困った様子でもごもごと返す)
ここじゃボクくらいだとエロエロでもない気がするんだけどなぁ。
あはは、心配しなくてもそのうちじわじわとエロくなっちゃいますよー。
(襲う演技をやめ、一歩引いて叫ぶフランさんの様子をおかしそうに眺める)
隊長も苦労されてるのですね。
(敬礼の姿勢を保ったまま、感情を込めたような言い方をする)
はい、ちゃんと連れて行ってあげてくださいね。
それはずるい。
何か特殊なバリアでも使ってるんですか。
(ノーダメージを主張するフランさんに、これでもかと追撃)
(そして弾切れ後)
あっ、しまった…くっ。
(逃げようとするがそれより早く捕まってしまう)
うぅ、離せー。
(背中にやわらかい物が当たり、この状況は嬉しいような、体制的に厳しいような…)
(とりあえず、振りほどこうと抵抗してみるが、こめかみに水鉄砲を突きつけられると大人しくなる)
ま、まいった。
(両を挙げ、降参する)
あの…フランさん…当たってる…。
(抵抗を止め落ち着くと、背中に当たる感触がはっきり感じられ)
(心臓の鼓動は早まり、下半身にも変化が…太股をぴったりくっつけ、居心地悪そうにすり合わせる)
いやぁ、付けて一人で楽しむのかなーって。
結構楽しいみたいだしねー。
(いじめて楽しんでいる様子)
そういうこと言ってる人が一番エロいんだってー。
うん?それはどういう意味かなー?
だってー、水浴びで死んじゃう人なんていないでしょー。
だからノーダメ。
(元も子もない屁理屈でかわす)
だめだよー、今や人質以下の存在、狩られる運命にある獲物なんだから。
そんなの逃がすわけにいかないよー。
よしよし、潔いことはいいことだ。
というわけで私の勝ちねー。
(勝ちの印に引き金を引いて猫耳を濡らす)
当たってるって…あぁ、おっぱい?
これくらい、この前おっぱい枕にして寝てたんだから平気じゃないのー?
(ぎゅっと抱き寄せて悪戯っぽく押し付けてみたり)
それじゃボクが変態みたいじゃないですか…。
そういう趣味、ないし。
(多分…と、以前つけたとき少し楽しかったこともあってか全力で否定できない)
えー…そうなのかなぁ?
毒される、って言うと聞こえが悪いけど、この学校で生活してる限り避けられないものが。
あれから入学案内、ちゃんと見ました?
そりゃそうだけど、なんか納得いかなーい。
(屁理屈を返されてもそれはそれで楽しそうに言う)
ね、猫対狐じゃ分が悪い。
(すっかり獲物と化し、されるがままになって)
やっ、耳は…ん。
(耳の毛に勢い良く水が当たり、ぞわぞわっとしたものが体を走り抜ける)
う、うん、そう。
(あっけらかんと言われ、そんなもんなのかなぁと思う)
わ、わぁ…そんなにされたら。
(強くなるやわらかな感触に、ますます股間のものは反応し、うずいてしまう)
無いの?
てっきりド変態な女装趣味を持ってるものかと思って。
(さも善意からの提案だったように)
不可抗力装うのもエロい人の特徴だねー。
え?いや全然。
長ーい文字列って苦手でさー、あはは。
それは自分の生まれ付いた運命を呪うんだね。
弱き者は強き者の糧のなるようにできてるの。
お、耳がどうかしたの?
あ、補給補給と。
(耳に撃ったところでお湯が無くなる)
確かおっぱい好きなんだっけ?
んー?どうかしたのー?
(ウィルに起きている異変については気づかない)
ううう…そんな趣味はないです、絶対。
(女装だけならまだしも、ド変態とまでつくと否定にも力が入る)
エロい人の生態に詳しいみたいですね。
確かに読む量多いですけど…大丈夫なのかなぁ。
(少し心配になる)
いわゆる弱肉強食?
それじゃボク食べられちゃうじゃないですか。
い、いや…耳に水が勢い良く当たるとぞくぞくしちゃって。
(そのぞくぞくを振り払うように、捕まったまま一度ぶるっと体を震わせる)
えっ、そんなこと言ったっけ?
確かに、嫌いじゃないですけど…ってなんの話を。
えっと…当たってて、柔らかくって…。
(おしっこをがまんしているかのように、もじもじと体を揺する)
生理現象っていうか、なんていうか…ちょっと。
(それまで一緒に入浴していてもなんともなさそうにしていたが)
(さすがにこうも密着されると…)
そうなの?
じゃやっぱり必要無いか。
大体だよ、大体。
男友達だとそういう奴いるでしょー、むっつりスケベみたいな。
まぁーなんとかなるでしょ。大丈夫大丈夫。
そうそう、それそれ。
さすがに食べはしないけどー、狩られる側なのは変わらないね。
ふーん…そうなんだ。
(お湯がもったいないのでそれ以上撃たない)
言ってないけど、なんとなく。
おっぱい星人タイプなのかなーって。
ふふー、そう言われるとちょっと嬉しいな。
(背筋を伸ばして胸を張る)
生理現象って、おしっこ?
さすがにお風呂の中でおしっこはまずいなぁ、トイレ行ってくる?
(心配そうにウィルの顔を覗き込む)
大体でも、そこまで確信持って言うあたり…身近にそういう人がいたことが?
そういうものなんだ…。
もしわからないことあれば、わかる範囲で教えますから、そのときは言ってくださいね。
背の高さでも負けてるし、仕方ないけどー。
なんとなくでそう思われるボクって…。
(複雑な気持ちに)
だいたい、おっぱい嫌いな人っているのかなぁ。
(おしっこかとの問いに、無言でふるふると首を横に振る)
(言いたいことが伝わらず…遠まわしに言っているから仕方ないが…)
(かといって、拘束されたままでは他の方法で伝えるのも難しそうで)
(そうこうする内にもうずく股間のものをなんとかしたい、してもらいたいという気持ちはだんだんと高まってくる)
んーにゃ、想像。
もっとストレートな奴もいっぱいいるけどねー。
はいよ、分からないことがあれば、ねー。
それは私の方が年上だもん。
中々のおっぱい好きとみたよー。
おっぱい枕にして寝る子なんてそうはいないもんねー。
(一応証拠もあるらしい)
おしっこじゃない?
むー…参った、分からない。
(他の生理現象と呼ばれるものを知らないためお手上げ状態に)
【次で打ち明けてくれる感じでいいかなー】
【それと今日は二時ぐらいまででよろしくー】
想像力逞しいんですねぇ。
(感心したように言う)
ストレートなー…フランさんみたいな?
う、うーん…確かに、そうもしましたけど…。
だからって即おっぱい星人はどうかと。
えーと、じゃあ…言いにくいから、こうして…。
(自分を捕まえているのと反対の手を取り、股間へと触れさせる)
こういうこと、です…。
(手が触れたとき、一瞬ぴくっとそれは震えて)
このままだと、苦しいから…お願いします。
(何をどうお願いするのかはまだはっきりとは告げず、)
(言わずにフランさんが察してくれることを期待する)
【はーい、時間了解です】
えー、絶対そういうタイプいると思うんだけどなー。
…ストレートにエロい奴って意味だよ。
私はエロくないもーん。
じゃあおっぱい星人以外に誰がそんなことをするというのかね。
言いにくい?やっぱりおしっこ?
(ウィルの股の方へ手を引かれるのでおしっこと勘違い)
お…お、おぉー?
(誘導されて触れた何か)
(初めて触れたそれの感触に驚き、夢中で手の平と指でぺたぺた確かめて)
こ、これは…世に言う男の子のおちんちん、ってやつ?
へぇー…こんな感じなんだー。
(根と先で違う感触や皮や先の敏感な場所を夢中で確かめて)
ん?何をお願い?
【具体的な知識はまるで無い状態だから、できれば逐一指示してくれるとありがたいかも】
【お手数掛けて申し訳ないけどねー】
いなくはなさそうだけど、想像だけで辿り着くのもすごいような。
ああ、そっちの意味で…。
それならフランさんのストレートとは違うか。
…さあ、誰でしょう?
(とぼけるように言う)
ううん、違う…。
(股間に触れさせ、どうなっているかを確かめさせる)
(ぺたぺたと触られるとそれだけでひくひくと反応を返し、手にその感触を伝える)
そ、そうですけど…あれ?
(フランさんの反応に違和感を感じて首を傾げる)
もしかして…初めて?
(年上だから色々わかっているだろうと思い込んでいたらしい)
あ、そこは…んっ…。
(不意に敏感なところを触れられ、前屈みに)
え、えっと…このままだと苦しいから、楽になるように…。
それと、ここだとまずいから、浴槽から出てからの方が。
(一旦出て、浴槽の外で続きをと促す)
捕まえたままでもいいですから。
【プロフにあった経験値なしってやっぱりそのままの意味なんですねー】
【了解しました】
いるとしたらそれはウィルってことになるねぇ。
なんたって実際にやってるんだから。
おぉー…すごい、ぴくぴく動いてる。
これって自分で動かしてるの?
(興味津々で質問する)
ん?どうかした?
初めてって何が?おちんちん触るの?
(ウィルの思考までは読めないのか逆に首を傾げる)
おー…すごい、スイッチ押したみたい。
(押せばウィルが動くものと思い込む)
ほへー…これだと苦しいの?
お、ぉー…すごー、なんかそそり立ってる。
(ウィルが浴槽から出ると今まで触っていたものをまじまじ観察して)
(見たまま感想が口から出る)
ずっと頭捕まえてるのも腕が疲れるんだよねー。
どうやれば楽になるのかなー、えいえい。
(長いタオルで体を隠して浴槽から出て、水鉄砲でウィルのおちんちんを狙い打ちに)
【他にどんな意味と思ったのかなー】
【うん、よろしくー】
むう…ボクはおっぱい星人じゃなくて、ネコマタですよぉ。
(おっぱい好きはともかくおっぱい星人と呼ばれるのはなんだか嫌らしい)
そういうわけじゃ、ないです…無意識で。
(触られるとそのたびにぴくぴくと動く)
う、うん…触るの、初めて、ですか?
なんだかさっきの言い方だと、そういうの全然って感じが…。
いやいや、スイッチって…確かに、触られると反応しちゃいますけど。
このままだとパンツ履いても窮屈だし…。
それに、うずくというか、すっきりしないというか。
(上手く言葉で表現できず、表情にも悶々としたものが出て)
あ、あんまりそんな風に見られると、恥ずかしいです。
(まじまじと見られ、お湯で火照ったのとは別に顔を赤くする)
あう、そんな風にしちゃ、だめ、ですよぉ。
(水鉄砲でおちんちんを狙い打たれ、腰を引いて逃げようとする)
うぐ…あんまり強くすると、痛いです。
(びゅっと勢い良く当たった水に、苦悶の表情を浮かべる)
と、とりあえず座って…そのまま。
水鉄砲は、一旦置いておきませんか?
(と、強制はしないができれば置いておいて欲しくて)
【っと、もう時間が】
【もう一度凍結でもいいですか?】
んじゃネコマタのおっぱい星人だ。
(単純に二つ繋げる)
なるー、勝手に動くのね。
うん、ていうか初めて見た。
失礼だねー、人を先入観で決め付けちゃいけないよ?
私は純粋清らかだって言ったでしょー。
(心外だと言わんばかりに抗議)
触ったら反応するんだからスイッチでしょー。
ふーん…その感覚は女の子の私には分からないなぁ。
あ、そんなこと言う?自分から触らせたくせにー。
(当然見てもいいものとして観察)
え、だめなの?
なんかちょうど一本立ってていい的みたいだったからつい。
痛いのかぁ…水鉄砲でも痛いって結構すごいねぇ。
はいはい、んー…。
保留ってことで。
(水鉄砲を持ったまま、長いタオルを簾のようにして体を隠して胡坐のような姿勢に)
【はいよー、ここで凍結で】
【多分今日の十時からでも大丈夫だよー】
【はい、ボクもそれで大丈夫です】
【じゃあまたボクの方から続きを書いていきますね】
【じゃそういうことでー】
【また今晩よろしくねー、おやすみー】
【ありがとうございましたー】
【また今晩に。おやすみなさいノシ】
どうしてもおっぱい星人にしたいんですね、はぁ。
(諦めたように言い、溜息をつく)
お尻に力を入れたりすれば、多少自分でも動かせるけど…。
むー…ごめんなさい。
(先入観で経験があるだろうと思い込んでいたことを謝り)
じゃあ、ボクがどうしてほしいか言わないと、わからない…ですよね?
(自分がリードすることになりそうで、少し緊張してしまう)
そこだけ聞けばスイッチみたいですけど、なんだかなぁ。
確かに…ついてないですもんね、女の子には。
触られてるのと、視線を感じるのはまた別です…多分。
(恥ずかしさが増し、しかし隠すわけにもいかず)
人の体でそんな風に遊んじゃだめですよぉ。
それなりにデリケートな部分なんだし。
フランさんだって…その、大事な部分は敏感でしょ?
…うん、また後で。
(水鉄砲が置かれ、しばらくは狙い撃たれることもないだろうと一安心)
(一緒に腰をおろし、フランさんの前に座る)
えっとじゃあ…とりあえず、首の手は離してもらっていいですか、逃げませんから。
【少し早いけど先にレスー】
【ちょっと席を外します、10時には戻ってきますね】
したいってか、そうでしょ?
そこまで嫌だって言うなら、おっぱい人くらいにしといてあげようかね。
お尻に力入れておちんちん動かすの?
なんだか不思議な構図だねー。
うむ、分かればよろしい。
(謝罪を受け入れて満足)
うーん、見当もつかないねぇ。
それはフクザツだねぇー。
でもさー、見てると結構おもしろかったりして。
(見慣れないものへの好奇心)
大丈夫だよー、水鉄砲浴びるぐらいなら。
んー、お風呂の時とおトイレの時くらいしか触らないしなー。
その時でも乱暴にはしないけど。
ん?はいよー。
(腕を離して長いタオルで体を隠したままウィルと対面する位置に)
【こんばんはー、ごめんね、また遅れちゃったよ】
【今日は眠くなるまで大丈夫だよー】
【こんばんはー、今日もよろしくお願いします】
【じゃあ眠くなったら遠慮なく言ってください】
【これからレス書くのでちょっと待っててくださいねー】
【あいよー、引き続きよろしくー】
自分じゃそんなつもりないからわかんないです…。
(ここまで言われるからにはそうなのかな、と思い始めていたりする)
(それでもおっぱい星人と言われることはやっぱり嫌らしい)
大して変わらない気がする…かといっておっぱい猫とかでもやだけど。
どっかで繋がってるんでしょうかね…詳しくはわかんないです。
(自分でも不思議に思うところで)
逆もまた然り、と。
(そう言いつつ、経験があったりするけどそれは今は置いておく)
面白い、ですか?
珍しいものを見るような感じ?
(好奇の視線が向けられ続け、少々居心地が悪い)
でも思い切り引き金引くと、けっこう勢いあるから…その水鉄砲。
それでもどんなのか想像するには十分だと思う…。
同じように、乱暴にはしないでくださいね。
ふう…ちょっとだけ苦しかった。
(解放され、正面から向き合うと無意識に手で股間を隠してしまう)
あ…隠しちゃだめですよね…っと。
(少しだけ躊躇するが、ゆっくり手をどけて股間をさらす)
うう、やっぱり恥ずかしいかもしれない。
(思わず足を閉じてしまいそうになるが、そこはぐっと堪えて)
じゃあ、えーと…どう、しましょう?
…ボクが考えて言わなきゃですよね。
(自分の股間に視線を落とし、少しだけ考えて)
おっぱい人、うん。
おっぱいの国の人みたいだねー。
星人よりはちょっと規模が小さい感じ?
(我ながらしっくりくる表現だと思って)
繋がってるとしたらやっぱ…こーんな感じ?
(お尻から股下を通るおちんちんへの曲線を描く)
ん?どうかした?
そうだねー、何せ初めて見るもんで。
よーく観察したくなるじゃん?
(この気持ち、分からないかなぁと)
そっかー、じゃ今度からは優しく当てることにしよう。
まぁ大体。そういうことにしよー。
そりゃまぁ、触ってみたいなこと言ってきたのはウィルだし?
隠してちゃにっちもさっちもいかないんじゃないかなぁ。
うん。考えて。
(自分は何も分からないのでと)
どんな国ですか…。
そのまま、国の人がみんなおっぱい好きとか?
星に比べれば規模は小さいけど、国だから十分大きいと思う…。
(国家規模のおっぱい好きと言われてるんではと思ってしまう)
…そんな単純なものなのかなぁ。
(フランさんの手が描く曲線を見ながら考える)
え、ううん、なんでもないですよ?
お父さんとか、兄弟とか…見たことないですか?
うーん…なるような、そうでもないような。
もしそうなら、逆にフランさんのも同じように見せてもらうとかしちゃいますよ?
(見せてもらえるとは思わないが、対抗するかのように言ってみる)
結局当てるんですね…。
そ、そうですよね…うん、隠してちゃはじまらない。
それじゃあまずー、かるーく握ってもらっていいですか。
ぎゅって握ったら痛いから、かるーく、ですよ?
(鉄棒でも握るように握られたら困ると、念を押して言う)
そりゃー、おっぱいの国だよ。
ま、そんな感じじゃない?
じゃあおっぱい町の住人とか。
(そのままスケールを小さくして)
知らないよー。
ここならもっと詳しい人いるんじゃないのー?
(自分に言われてもという顔をする)
ん、そう。
あるのかもしれないけど、憶えてない。
よって初めてと同意義。
なんでよー、ウィルはエロエロなんだからいっぱい見たことあるんでしょー?
(今抱いているような好奇心は感じないと思う)
だって、いい的だもん。
おっけー、かるーくね。
ん、うわー、かちかち。
こんな感じ?
(ペットボトルや缶ジュースを握るくらいの力でおちんちんを握る)
(もう片方の手はタオルを持って)
いくら規模が小さくなってもおっぱいからは逃れられないんですね、はあ…。
(きりがないと諦め顔になる)
そのうちおっぱい虫とかおっぱい菌とか、小さいものになりそう。
いると思いますよ、生物の先生とか、保健の先生とか。
(妥当なところを思い浮かべる)
物心着く前に一緒にお風呂に入ったくらいだったりですかね。
それは光栄なような、申し訳ないような。
恥ずかしいことに変わりはないですけど。
だから、そんなエロエロじゃないし、いっぱいってほど見てもないですよ。
人によって違うんだし、フランさんのはフランさんので見てみたいと…あ、いや…。
(勢いで言ってしまう)
確かに的っぽいですけど、できたらやめてほしいです…。
それで気持ちいいとからならともかく。
んっ…うん、それくらいなら、大丈夫。
(痛くない力加減で握られ、ほっとする)
そのまま、ゆっくり上下に動かして…扱くように…。
だっておっぱい好きでしょー?
おっぱい好きはそういう風に呼ばれる運命なんだよ。
気になるんならそういう人に聞いてみればいいんじゃない?
私は別に気にならないからいいや。
あったとしてもそれくらいかなー。
どっちにしろ出所の分からない感情だねー。
何が光栄なんだか申し訳ないんだか。
あー、やっぱり見てるんだ。
私は見たこと無いんだし、これでやっと五分なのにー。
…お?おー?
今のって、私のだから見たいって意味?それとも他の人と比べたいのかなー?
(敏感に聞き分けてニヤニヤ顔で迫る)
そう?つまんない。
上下にって、皮のとこ?
こんな感じかなー。
(言われるとおり包皮を上下に動かして先を出したり隠したり)
【勝手に被ってることにしちゃったけどよかったかなー?】
そりゃ、嫌いじゃないですよ…どっちかというと好きなほう、かなぁ。
(完全に認めてしまうのはしゃくなのでぼかして言う)
運命とか、大げさな…でもやっぱりそう呼ばれてしまうのかな、世のおっぱい好きたちは。
わざわざ聞くことでもないような。
知らなくても困ることないし。
フランさんが初めて見るのがボクので、ってこと。
自分で言ってても変だなとは思うけど。
そりゃ…それなりに。
授業とかする限りは、見たことない方が不思議だと思う。
フランさんもこれからもっと見る機会はあるだろうし。
え、えっとー…その…。
(問われて答えに困る)
(フランさんのだから見たいって言っちゃおうか、)
(それとも他の人と比べたいって言おうか、でもそれは失礼な気がする…)
(と、頭の中でぐるぐると渦巻く)
フ、フランさんのだから、見てみたいなって。
(考えた末、出た言葉はそんな感じ…ただちょっとぎこちない)
つまんなくても、なんだかモノ扱いされるみたいでちょっと、ね?
ん、うん、そこ…動かしてたら、むけてくる、から。
(上下に動き始めると、それは手の中で更に硬さを増し、熱くなってくる)
もうちょっと、早くても大丈夫。
(ゆっくりとした動きにだんだんと焦れったくなってきたらしい)
(先端の穴からはじわっと液体が出てきて雫になってたまっている)
(それが上下に扱かれ、皮が動くたびに引き伸ばされてだんだんと全体になじんでくる)
【いいですよー】
【そういやその辺考えたことなかった】
【とりあえず今回はそれで】
好きなんでしょー?
だからおっぱい人。
(好き=おっぱい人の構図)
そうだよー、ウィルのその中の一人ってだけさ。
ふーん、なんか変なの。
私はそんなこと気にしないのにねー。
ほらー、見たことあるんじゃーん。
分かんないよー?突然ブラ手放さなくなったりして。
それ、私を口説くって言ってるのかなー?
(体を見る機会があると言われるとそう感じる)
んー?ふふふふ。
(なんと答えるか楽しみで考えるところをジーッと見る)
ん、んー…面と向かって言われるとなんか変な感じするなぁ。
そんなに見たい?
(そんなこと言われたこと無いので反応に困る)
じゃ、気持ちいい当て方を研究すればいいんだ。
ほぉー…お、ほんとだ。
この脱皮して出てくるのって本体か何か?
(皮の内から出てくるものに興味津々)
はいはい、どれくらいの速さがいいのかなー。
(とりあえず適当な速さでシェイクするように)
【それはよかった】
【じゃそういうことでー】
【ついでに大まかな構想とか聞かせてもらえればありがたいかなー】
もうそれでいいです…。
でも他では言わないでくださいよ、恥ずかしいから。
(こうしてひとりのおっぱい人が誕生することに)
そ、そうですか…はあ、そういうものなんだ。
(自分が変に構えていたのが馬鹿馬鹿しくも感じられ)
ブラって…それはないです、絶対。
いや、ボクに限ったことじゃなくって…他の人ともってことで。
(口説くつもりはなく、それでも言われると意識してしまう)
ボクだって、気にならないことはないし、見てみたい、ですよ?
それにボクばっかり見られてるのって、不公平だと思うし。
はあ…じゃあ、気持ちよくできるようにがんばってくださいね。
(水鉄砲を当てることから引き離せず、投げやりに言う)
本体っていうか、もっと敏感な部分、です。
もし触るなら、そこは一層軽くにしてくださいね。
んっ、うう…それ、くらい…。
(握るフランさんの手にもぬるぬるしたものがつき、ぬちゃぬちゃと音がたちはじめ、すべりもよくなる)
【構想ですか…けっこう行き当たりばったり…】
【どこまでしていいものかとー】
【まずは手でイっちゃっうとこまで】
【あとはフランさんがどこまでできるか、してもらえるか次第かなぁ】
【とりあえず無理矢理襲っちゃったりなんてことはしないですよ】
分かってるよー。
まぁ他の女の子達は私が言わなくても分かってそうだけどねー。
(きっと他の女の子にも同じような振る舞いをしているのだろうと)
あぁ、そういう事。
まぁ先のことは分かんないよー。
そっかー、そんなに見たいんだー。
…エッチだなぁ、もう。
(しょうがないなぁと子供を見るような目で)
不公平って、自分から見せたくせにー。
まぁ、よわーく当てれば大丈夫でしょー。
ふーん、まぁそういう意味では本体とも言えるね。
どうせなら触ってみよっと。
(親指を立てて鈴口の周りをそーっと触れて)
うーん、なんだかぴちゃぴちゃしてきてるような…。
これっておしっこと違うの?ていうかこれで楽になれるの?
(先っぽを触ったまま聞く)
【じゃあ早めにイっちゃってもらった方がやりやすいかなー】
【私はNG以外ならどこまででも】
【優しくしてくれたら襲っちゃってもいいよー】
うぅ、他の人にもそう思われてるのかなぁ。
(もしそうならちょっと気をつけようと考える)
先も何も、ないったらないです。
(そこはゆずらず、語気を強めて言う)
フランさんだって見てるし…。
それはそうですけど。
(それを考えても公平だとすっきり割り切ることができず)
本体かぁ、そういう風に考えたことはなかったです。
んっ…!
(先端に触れられ、一瞬体を強張らせる)
あ…はぁ、それくらいなら、平気…んっ、気持ち、いいです。
(そこからの快感に声を震わせる)
おしっこじゃ、ないです。
気持ちよくなると、出てきて…それがぬるぬるして、もっと気持ちよく…。
(その量は徐々に増え、竿の方にまで広がっていく)
もうちょっとで、出るかも…。
(先端への集中攻撃に、早くも射精が近いことを告げる)
【はーい、では続きー】
それはウィルの振舞い次第じゃなーい?
そう?まぁそれならそれでいーや。
ある意味自分から望んで見られてるとも言えるねー。
そして触られてる。
本体ってか、真の姿?
どっちにしろ隠されてた本性的なの。
うわぉっ、ここもスイッチなのかー…。
(押すとウィルがビクビクするのでまたスイッチに例え)
おっけ、それならここをいっぱい触ることにしよう。
(よさげな反応なので鈴口以外にも膨らんでいるところ全体に指を滑らせ)
へぇー、おちんちんっておしっこ以外にも何か出てくるんだ。
また一つ賢くなった。
え、出るって、おしっこじゃないよね?
(おちんちん=おしっこのイメージが根強いようで、ちょっと嫌な顔をする)
(それでも手は緩めずに)
…ですねぇ。
思い当たるところが…あるような気がします、うぅん。
あ、それですよ。
触られてる分があるから、不公平に感じてるのかも。
(フランさんの言葉にはっとして言う)
普段は本性隠して?
こうなると、本当にスイッチみたい、ですよね。
(無意識に反応してしまう自分の体に、それも間違いじゃないかもと思う)
あぅ、あ…フランさん、上手…。
(たまたまだろうが、フランさんの手は気持ちいいところを捉え、刺激を与えてくる)
ん、うん…おしっこ以外も、出ます。
おしっこじゃ、ないです…あ、あ…出そう…。
(緩むことなく刺激され続け、)
あ、んん!!
(全身を細かく震わせ、おちんちんから精液を迸らせる)
(先端から勢い良く飛んだ精液は正面のフランさんにもろにかかってしまう)
はあ、はあ…あ…ごめん、なさい…。
(思った以上に飛び、かけてしまったことを謝る)
でしょー?
それだってウィルが楽にしてって言うからー。
その不公平感を私にぶつけられても。
(自分のせいでは一切無いと)
そう、ここぞという時に本気出すみたいな。
押すなって書いてあるスイッチみたいだよねー。
(押して震えるとおもしろく感じて)
上手?こんなこと初めてしたんだけどなぁ。
先天的な才能に恵まれてるとか?
(技術を磨いたことも無いのに上手と評されて変な感じ)
出る?
ってうわぁっ!?
(勢いよく飛び出てきた精液にびっくりして手を離す)
びっくりしたー…この白いのってなーに?
タオルしてたからあんまり掛かってないよー、大丈夫。
(体を覆っていたタオルにも付着していて)
だって…あんな風におっぱい押し当てられたら、仕方ないじゃないですか。
ボクだって一応、男なんだし…こうもなっちゃいますよ。
あ、別にフランさんが悪いって言ってるわけじゃないですからね。
(フランさんを責めているようになっていたため、付け加えて言う)
ここぞってとき…今ですか?
(本性、を現したそれを見て言う)
…押すなって書いてると押しちゃう人?
うん、なんか、いいとこに当たってる…。
エッチな才能、あったりして。
(はあはあと息を荒くしながらも冗談を言う)
え、何って…精液…。
授業で習ったりしませんでした?
保健体育とか、理科とか。
それなら、よかった…でもタオルが汚れちゃった。
かえのタオルもここにはないし、どうしましょう?
(一応辺りを見回し、かわりになるものはないか見てみる)
もう隠さずすぱっと取っちゃいます?
あれは男の子と女の子の体の構造上ああなっちゃっただけで。
つまり不可抗力?
うーん…ウィルもオトコノコだってことだねぇ。
(しみじみと頷く)
さぁー、今なんじゃない?
少なくとも鳴りを潜めてるって感じじゃないよねー。
(まじまじ観察した結果そう感じ取った)
それはその時次第、でも押したくなるなー。
むー、イマイチ手放しで喜べないなぁ。
あー、そういえば聞いたような気も…聞いたっけ?
そういう授業してる時寝てたかも。
(記憶が曖昧)
後でシャワーで洗えば大丈夫でしょー。
…なーに、とってほしい?
(上半身を前かがみに、おっぱいの上の方のふくらみが覗くようにして)
不可抗力でもっ。
…なっちゃうものはなっちゃうんです。
オトコノコですよ、間違いなく。
(うむうむと力強く頷く)
その本性を暴いたのは、フランさんですけどね。
(皮がむけたのもフランさんの手の動きによるもので)
させたのはボクですけど。
…本当に危ないものは押しちゃだめですよ?
えー…だめじゃないですか。
じゃあ、覚えてくださいね、これが精液です。
(少々芝居がかった口調で言う)
うーん…ここまできたら…。
とっちゃえっ。
(と言いながら、フランさんの返事を待たず、ばっとタオルを奪ってしまう)
これで一緒ですよー。
(精液のついたタオルをひらひらとさせて)
これはあとで洗えばよし、と。
(3回ほど畳んで小さくしたタオルを置いておく)
うんうん、見てるととってもよく分かる。
(同じ調子で頷く)
そうとも言えるかなー。
しかし、ウィルの本性がこんなものだったとは…私も知らなかった。
(暴いたものにまだ目を奪われる)
分かってるよー、それくらいの分別は持ってるよ。
うん、白いのが精液。
おちんちん触ると出ちゃうの?
(実践すると興味津々に)
きゃっ!
(反射的に胸と股を隠してしまう)
もー…確認ぐらい取りなさいよー。
ふー…まぁいいや、じゃあ流してもらおうかな。
(後ろを向いて手を解いて、正真正銘隠すことなく全裸になる)
(ついでに頭のタオルも取って髪も下ろす)
他のオトコノコにもついてますけどね、ボクだけじゃなく。
初めて見るんじゃ、知らないのも仕方ないですよ。
(じっと見られてももう隠すそぶりはなく)
本当に大丈夫かな…。
(フランさんのノリに不安なものを感じる)
出ちゃいますね。
気持ちよくなると、ぴゅぴゅーって。
(興味津々な様子のフランさんがなんだか面白く思えてくる)
にしし、確認してたらいつまでも焦らされそうだし。
(歯を見せて悪戯っぽい笑みを浮かべて言う)
はーい。
…っと、背中もさっき流したし、前も自分で洗ってたし…?
(どうすれば?と背後で考え込む)
(ちなみに、タオルを取ったときとっさに隠され、さらに今は後ろを向かれていて)
(胸や他のところはいまだに見ていない…)
そりゃ当たり前でしょ。
そうじゃなかったらおちんちん付いてるのはウィルだけってことになっちゃうよ。
人生勉強だよねー。
ちなみにこれってまた鳴りを潜めたりするの?
(興味があるばかりに質問攻めに)
なるほど、気持ちよくなると。
ってことはさっきの気持ちよかったんだー?
タオル洗っといてよー、今。
(腕を上に伸ばして頭の上で組んだまま伸びをしたりと)
(開放的な格好に)
…見たくて取ったんじゃないの?
もう心の準備できたし…見ていいよ?
(後ろを向いたまま伝え)
そうなったら…どうなるんだろ?
周りがみんな女の人ってことに?
うぅ、肩身狭そうだ。
(想像してみるとあまり居心地よくなさそうで)
そうですよー、勉強勉強。
落ち着いてきたら、戻りますねぇ。
それがいいのか悪いのかわからないですけど。
はい、とっても気持ちよかったです、フランさんの手。
だから、精液が…ね?
あー、はい、じゃあ…うぅ、自分のだけど、なかなか取れないし…。
(ごしごしとタオルを洗い精液をすっかり落とす)
これで大丈夫。
(なんとなく、タオルに顔を近づけ嗅いでみる)
(においも気になるほど残ってなくて安心する)
見たくて取ったけど、いざってなると…。
よし、ボクの心の準備もできました。
それじゃあ…。
(そっと背後に近づき、そこから横をまわって正面へ)
(そして正面へきたところで座りこむ)
おー…。
(やや見上げる感じで胸と顔を交互に見る)
あるいは付いてない男の子ばっかり。
想像しがたい世界だねぇ。
でもそうなったらモテモテじゃない?
(いやゆるハーレム状態なのではないかと)
ふーん、しゅるしゅるちいちゃくなっていくの?
(大きくなる前はまだ見てないのでイメージが湧かない)
それくらいは自己責任だよ。
しっかり洗っておくよーに。
…自分で取っていて、意気地なしって言われちゃうよ?
ん…。
…何?
(何も言われないので自分から)
(今まで見えなかった薄桃色の乳首や薄く生えた狐色の陰部が露になって)
(手をお腹の前で組むようにしている)
ほんとに、想像しがたいですねぇ。
(脱がない限り、普通の男ばかりの世界になるんじゃないかと思う)
さあ、どうだか…。
男は貴重だからって監禁されたりして、怖い怖い。
ちっちゃくなります、半分…もっとかなぁ?
(自分のものではあるが、大きさをはっきり覚えているものでもなく)
はーい、きれいになりました。
むう、それは嫌だ。
(その言葉をきっかけにしてか、前へ行く決心をつける)
(改めて畳んだタオルを手に正面へ)
あ、うん…きれいだなぁって思って。
(何?と聞かれ、何も言わないのも変かと思い、思ったまま口にする)
純粋清らかな乙女って言ってたのも分かる気がする。
(しばらくの間じっと観察する)
…自分で触ったりってしないんですか?
(ふと浮かんだことを聞いてみる)
へぇ…可動式なのかー。
じゃあちっちゃくなった時なら水鉄砲で撃っても痛くないんじゃない?
衝撃を吸収する感じで。
的としてもちっちゃくなるけど。
(唯一残念に思うところ)
…きれい?
ふーん…やっぱそう言われて悪い気はしないかなー…。
(僅かに染まった頬は熱さのためだけではないかもしれない)
いくら私でも見られて平気なほど恥知らずな女の子じゃないんだよ?
タッチぐらいなら慣れてるけど。
触るって、おっぱいを?
やだなー、そんなことするわけないじゃん。
ウィルは自分のおちんちん触ったりするの?
(時間がたつと見られるのも小慣れる)
どうなんだろ…。
水鉄砲の刺激で大きくなっちゃったりして。
というか、普段はパンツもズボンもはいてるし、狙いようがないんじゃないですか?
(一緒にお風呂にでも入るならともかく、と)
あ、赤くなってる。
(フランさんの頬がわずかに赤くなったのを見て、からかうように言う)
あはは、恥じらうことなく全然平気って感じだとつまらない、って人もいるかもしれないですね。
へぇ、慣れてるんですか。
(でも服の上からなんだろうなぁと考える)
おっぱいとか…下の方、とか?
そ、そうですか…なんか変なこと聞いちゃったのかな。
(するわけないと言い切られ、頭をかいて言う)
ボクですか?
…ときどき、触ることもあります。
(今更隠すことでもない気がして素直に答える)
んー、タッチくらいなら慣れてるんですよね?
じゃあ…。
(と、確認を取ることもせずフランさんの胸へと手を伸ばす)
うーん、おっきくなる基準が分かんないなー。
普段水鉄砲なんか持ってないでしょー?
後での話しだよ、後で。
な、熱いからだよ…。
お風呂入るといつも赤くなるの。
(頬を赤くしていることを否定する)
だからなのかなー、こんな性格だから男友達はいるんだけど、ボーイフレンドってのには全然縁が無くてねー。
そういう男友達が触らせてーなんて言ってくるからねー。
(上の方をちょっと触るくらいなら許せる)
下の方って…おまた?
だからトイレの時ぐらいしか触らないって。
変なことっていうかー…何でそんなこと聞くのか分かんない。
…え、おちんちん触るの?
おトイレじゃなくて?何のために?
(まったく触る意図が分からない)
指先でちょんと触らせるぐらいならねー。
先生にはこの間鷲づかみされたけど。
お、おっぱい人ぷり発揮。
(前置きがあったので大目に見る)
気持ちいいだけじゃなくて、刺激があると大きくなることがあるみたいです。
あ、ああ…後での話ですか。
…後でまた狙われるのかぁ。
それはボクも一緒ですよ。
でもさっきより赤くなってませんか?
(そう言って赤くなっていることをからかう)
へぇ、そうなんですか。
(わからなくもないなーと思いつつもそれは口に出さないでおく)
…なんとなく。
そういうの、する人もいるっていうから。
え、えっと…今みたいに、むずむずして我慢できなくなったときとか。
出したらすっきりするし。
(触る理由を述べ)
へぇ、鷲づかみなんかされたんですか。
う、おっぱい人じゃないぃ。
(おっぱい人と言われ、伸ばした手を一旦止める)
むう…。
(それでも出したては引っ込めず、そのまま進めて胸へと触れる)
(フランさんの様子を伺いながら、指先でつつき)
(少しずつ触れる時間を延ばしていく)
ふーん、触ったり当たったりして?
狙うかもねー。
撃つかどうかはその時考える。
全然変わってないよ。
(きっぱりと否定する)
そうなの。
別にだからどうってわけじゃないんだけどねー。
…なんとなく?
(思わず拍子抜け)
へー…そういう時に自分でおちんちん触るんだ。
…エロエロっ子だなー。
(聞こえるようにからかう)
うん、無許可だったからちょっとお説教をね。
私のおっぱい触ってくるのはみんなおっぱい星人だよー。
んー、ふふふ。
いち、に、さん…
(触っている様子をおもしろそうに眺めながら)
(触っている時間を口に出して数える)
ちょっとやそっとじゃ反応しないですけど。
そんなたびたびおっきくしてたら大変だし。
お手やわらかにぃ。
…そうですか。
(それでも赤くなっているのはバレバレで)
だって、そのまま放っておいたら落ち着かないし。
眠れなかったり、集中できなかったり…。
(またエロエロと言われ、それに対して言い訳を並べる)
え、先生にお説教?
すごーい。
(素直に感心して言う)
それだけフランさんのおっぱいが魅力的ってことですかね?
何数えて…あ。
(夢中で胸に触っていたが、その時間をカウントされていることに気づき)
だって、止められもしなかったし。
(胸に手を置いたまま動きを止めて言う)
…もっと、いいですか?
(今度はもっと触ってもいいか確認をし、返事を待つ)
人の体って複雑なんだねぇ。
おちんちんだけでも不思議なことがいっぱいだよ。
そうだよ。
(くねっと尻尾をくねらせたりして)
寝る間も集中する間もエッチなこと考えてるんだ?
(そういう解釈をする)
あはは、それじゃあ自分がエッチな子だって言ってるようなもんだよー。
お説教ってか、意見を述べただけ?
先生が無断でおっぱいに触るなんて教育によろしくないでしょ。
(当然のことをしたと言いたげに)
さぁー、それはどうだろね。
とびきりおっきいってわけでもないんだけどね。
(それでも巨大ではないけど、なかなかのボリュームで)
ん?ウィルのおっぱい人指数。
ふふふ、おっぱい触りながら言い訳しても説得力無いよー?
うーん、おっぱい人で甘えんぼさんなんだねー。
うん、許可しよう。
(背筋を伸ばして胸を張って頷く)
いや、そうじゃなくて…。
そんなにいつもエッチなこと考えてたら身が持ちませんよ。
そういう気分とか、なることがまたーにあるから、そのときだけってことで。
(間違った解釈をされ、それを正そうと言う)
よくないですねぇ、うん、よくない。
そういう雰囲気だった、ってわけでもなさそうだし。
(話すフランさんの様子からそうだったのではと考える)
でもいい感じの大きさだし、とってもやわらかいし。
ボクはフランさんのおっぱい、好きだなぁ…なんて言ってみたりしてー。
(最後は照れ隠しか、茶化して言う)
むぅぅ、そんなものが。
どんどん高まってる気がするし。
だって、触るの気持ちいいんだもん。
(触れる手を離すことなく)
もうおっぱい人でもいいや。
ん、じゃあ遠慮なくー…。
(許可が出たことで気兼ねなく触り始める)
(指先だけで触っていたのを、手の平で覆うようにして)
(ゆっくりと円を描くようにもみ始める)
あ…乳首硬くなってきた?
(手の平にその感触が伝わってきて、そのままを口に出す)
え、違うの?
でもー、一人でエッチなことするのはエロい子のすることだよねー…ふふふふ。
(ウィルがエッチな子という認識は変わらない)
ふふ、実はちょっとだけ自信があったりする。
程よい大きさが一番なんだよー。
(それで胸を張っていたのだったりする)
えー、おっぱい触った人みんなに言ってるんじゃないのー?
(触った経験も豊富なのだろうと思って)
今85パーセントくらい?
当社比でなかなかのおっぱい人に認定。
あー、あははっ、だいたーん。
(胸を揉まれてくすぐったそうに、おもしろそうに笑って)
え、ん…そう?
自分じゃよく分かんないや。
ちょっと疲れてきちゃったなー…座ってもいい?
(足が疲れて申し出る)
うぅぅ…そうかもしれないですけど、仕方ないんです。
そうしないと、どうにも他の事に手がつかないことがあるから。
(言い訳は続く)
みんなってわけじゃないけど…気に入ったおっぱ…人には言うかも。
(途中怪しいところがあったが、言い直しなかったことにする)
それってもうすっかりおっぱい人ってことですよね。
(思った以上におっぱい人指数が高まっている)
なんかもう後戻りできない感じが…。
もしかして、くすぐったいですか?
(フランさんが笑うのをそう受け取る)
うん、硬くなってきてる。
気持ちいいとか…は、ないですか?
(笑ったりしているのを見る限り、そういうのはないのかなぁと)
あ、そうですね、座りましょうか。
(一旦胸から手を離し、座ることにする)
(座った後、再び胸へと手を伸ばし触り始める)
ウィルの生活に一人でエッチなことするのは欠かせないってことだね。
なんてエッチな子…。
(引いたようなふりをして)
やっぱり気に入るのと気に入らないのがあるんだねー。
どの辺に基準があるかは人それぞれなのかなー。
うん、圧倒的おっぱい人だね。
(順位的にかなり上位につける)
う、うーん…くすぐったいっていうのに近いかなぁ。
(苦笑しながら)
んー…紙一重かも。
(どっかりとその場に胡坐をかく)
(自覚は無いものの胸の頂はツンと硬く膨らんでいて)
(耳や尻尾がゆらゆらゆれる)
あん…おっぱい触ってるとおちんちんおっきくなったりしないの?
さっき背中に当たってただけでおっきくなっちゃったんでしょ?
(ふと気になって)
そうですね…その習慣も、ここに来てからのことですけど。
うぅ、そんな引かないでくださいよー。
(本気で引かれたかと思い、悲しそうな顔になる)
そりゃありますよ。
っていっても、具体的にどういうのがいいかって言われると難しいですけどね。
うーん、更に上位の人ってどんななんだろう?
(もっとすごいおっぱい人は想像もつかない…)
そうですかぁ…うーん。
(気持ちよくできないのはなんだか残念な気がする)
あ、今は…あはは、なんかおっぱい触って和んでたから微妙かも。
(股間のものはそれほど小さくなってしまってはいないものの、硬さはやや失われ)
んー…そういえば、フランさんってキスはしたことあるんですか?
(これまでの話でエッチなことの経験が皆無とはわかったが、キスはどうだろうと思って尋ねる)
習慣にまでなってるんだ。
それはさすがにちょっとびっくり…。
(定期的なことと思って同じ調子で驚く)
やっぱ大きいの?
枕にできるような巨乳がいいのかっ!?
(セオリーなところをついてみる)
まったく、おっぱいに夢中になっちゃって。
おー…ぷよぷよでぶらぶらしてるー。
さっきカチカチで立ってたのに。
(ギャップがあっておもしろそうに)
本性隠してるー…あ、これが世に言うタマタマ?
(触って確かめた時に袋が手に当たってそっちも触る)
ちゅー?ないよー?
え…そんなびっくりされるようなこと言ったんだ。
(びっくりされたことにびっくりする)
ボクがおかしいのかなぁ。
(うーん、と苦悩の表情を浮かべる)
え、別に大きさはー…大きいのは大きいのでいいですけどね。
でも程よいのも小さいのも…って我ながら節操ないなぁ。
(自分で言っておいて勝手に落ち込む)
本性が隠れちゃいましたー、あはは。
(おもしろそうに言うフランさんの調子に合わせて言う)
ん、そっちがタマタマです。
そっちは触ってもあんまりー。
(おちんちんを触られるのに比べると、それほど快感があるでもなく)
そうですか…だったらやめとこっかな。
ファーストキスって大事にしたいって人もいるし…。
いやー、ワイフワークまでにしてると思わなかったからつい。
そこまでエッチなことが生活の根幹にあるんだなと。
やっぱりここで一番エロエロなんじゃない?
(そういう評価を下す)
結局おっぱいならなんでもいいんじゃない?
そんなウィルにはおっぱいキングの称号を。
(格上のポストを用意)
これがまた触るとまた本性現したりするんだねー…おもしろー。
んー、タマタマ。ほんとにタマタマだ。
(球形のものが二つあることを手で確認して)
そうなんだー、触ってる分には結構楽しいんだけどなー。
ん、なーに?
ちゅー、したいの?
(いたずらっぽい笑顔で聞く)
【もっと強引に色々しちゃってもいいよー?】
学校が学校だし…。
それはないです、絶対にー。
もっとエロエロな人なんてたくさんいるし。
(間違いない、と確信を持って言う)
そんなことないですよ。
気に入ったのと、そうでないのと、一応あるんだし。
気に入らないからってそれを言うことはないですけど。
う…ついにキングになってしまった。
気持ちいいって言うより、くすぐったいです。
(タマをころころされるとむずがゆいような感覚が)
重ね重ね言いますけど、乱暴にはしないでくださいねー。
んー、うん…したいなぁって思ったけど…どうしようか考え中。
(先程のことを言っても嫌だとも、だめだとも言われず)
(いいのかなーといたずらっぽい笑顔を浮かべるフランさんを見ながら考え)
じゃあ…しちゃいますよ?
(できるだけ軽い口調で言い、おっぱいを揉んでいた手をフランさんの肩へ置き)
(そのまま数秒呼吸を整え、顔を近づけていく)
(くすぐったくないように息を止め、ゆっくりと距離を縮めて)
(ごく軽くフランさんの唇に、自分の唇を触れさせる)
【はじめてのキスはかるーくしてみました】
【次レスからもっと積極的にちゅーして…そのままの勢いで色々してみようかなと】
そういう子が一番エロいんだよー、実際。
それか同率一位とかじゃない?ふふふ…。
(ウィルの主張はそれほど聞かない)
そうなのー?難しいなー…。
なんかすごそうに聞こえない?おっぱい王。
くすぐったいんだー…なるほど。
分かってるよー、タマタマぎゅってされると痛いことくらいは知ってるんだから。
(何かの拍子でやらないように手を離す)
まったくもー、男の子だったら後戻りしないの。
ふふふー…あ、本格的だね…。
(自分より小さいとはいえ男の子に肩を押さえられるとちょっとドキドキしてしまったり)
うん…ん…。
(目を閉じて待って、ウィルの口付けを受け入れて)
ん…はぁ…初めては年下の男の子と、お風呂場で、裸で、かぁ…。
(初めてのキスの状況をしみじみと見回したり)
【うん、じゃそんな感じで】
【眠気は大丈夫ー?】
なんだか、どう言ってもボクが一番エロいことになりそう。
もうみんなまとめてエロエロでいいじゃないかと思えてきた。
自分でもよくわからないです、あはは…。
すごそうですね、おっぱい王。
おっぱいをかたどった王冠とか被ってるのかな?
…なんかやだなぁ。
(想像して嫌そうな顔をする)
はい、お願いします…。
(ぎゅってされるとー、のところで想像して悪寒が背筋を走る)
もっと雰囲気あるところの方がよかった…ですよね。
でもなんだか我慢できなくなちゃって。
(一旦顔を離し、頬をかきつつ言う)
(その表情は照れているのと、申し訳なさそうなのとが混じったようなもので)
…もう1回。
(再度呼吸を整え、向き合って顔を近づける)
(そして唇を触れさせ、今度はすぐに離すことなく唇でフランさんの唇を挟んだり、角度を変えてみたり)
んっ…ふ…んん…。
(徐々にその動きを大きくしていく)
(まだ差し込むようなことはしないが、時々舌で唇をくすぐったりも)
(更にキスをしながら、肩に置いた手を胸へと移動させ、手で覆って揉み始める)
【ボクのほうはまだ大丈夫ー】
【フランさんは大丈夫?】
だめだよー他の人を巻き込んじゃー。
ウィルが一番エロいのー。
被りたければ被ってもいいんじゃなーい?
王様なんだから自分で決めていいんだよー。
もう自分におっぱいくっ付けちゃうとかね。
(胸の前で半球形のジェスチャーを)
あはは、別にそういうことを気にしたんじゃないんだよ。
まさかこんな風になるとは、って思っただけで。
我慢できなくなったってことはー…キス魔?
(新たな称号をどんどん足して)
お…ふふっ…ダイタンだね…ん…。
(また向き合っていたずらっぽく、照れ隠しのような笑みを浮かべて)
(テクニックなどほとんど何も無く、なんとかウィルに合わせていって)
ん…ふぅぅ…んぁっ…んっ。
(慣れない動きで息継ぎ)
(キスしたまま胸を揉まれて艶っぽい吐息が混じって)
【私も大丈夫だよー】
【最後までいっちゃうかなー?】
うぅ…もう一番もなにもないじゃないですか。
じゃあ被るのはやめときます…王冠なんて似合わないし。
(似合わない以前に想像したデザインが悪かった)
えー、それは変態を通り越して…なんだろう?
さすがにそれは引きますね。
そうですか?
それならいいんですけど…。
(自分が思っていたようなことを気にしていないと言われ、ほっとする)
まあいつかはちゅーもすることにはなったんでしょうけど。
よかったのかなぁ。
(やっぱりまだ気になるらしい)
キス魔ってわけじゃないですけど・・・キスは好きですよ?
…ちゅっ…んー…。
(舌を突き出し、軽く唇の間に差し込んでみる)
(何度か様子を伺うようにそうしながら、徐々に差し込む深さを増していく)
(やがてフランさんの舌と触れるくらいまで進むと、そこでようやく差し込む以外の動きをはじめる)
んはぁ…んぅ、んん…。
(角度を変え、より深く口付けて、舌を絡めるキスをしていく)
(それに合わせる様に胸を揉む動きも大きく、大胆なものに)
【いけるところまでー】
【でもお互い無理はしないように】
嫌だったら嫌だって言うよー。
タマタマ握りつぶしてでも。
(ニヤッと笑って脅しをかける)
そうだねー…多分いつかはすることになったかもしれないねー。
もうしちゃったし、どうでもいいことだけどね。
もー、そんな顔しないでよー。気にしないでって。
(気にしてないのでウィルも気にしないようにと)
じゃキス魔は保留かなー。
ん…ぷは…ちゅっ…
(軽く唇を割ってウィルを迎え入れ)
(口の中でもリードしてもらってウィルに合わせて舌を絡ませる)
うぁ…ん…んぅぅ…んっ…
(ウィルの勢いに押されたのと体の力が抜けて仰向けになる)
【分かったよー、まだまだよろしくー】
おおぅ…それは怖いですね。
つぶされなくてよかったー。
(冗談っぽく言って見せるが、本気で怖かったりする)
どうでもいいってことはないと思うけど…。
んー、はい、わかりました。
(まだすっきりはしないものの、できるだけ気にしないようにする)
ん、んん?
(キスを続けているとフランさんの体から力が抜け、後ろへ倒れていくと)
(床で頭を打ったりしないように手を添えて、ゆっくりと一緒に体を倒す)
…はぁ…びっくりした…大丈夫ですか?
(一度唇を離し、様子を伺う)
無理そうだったら、言ってくださいね。
無理矢理したら私だって怒るよー。
せっかくおちんちんとタマタマに詳しくなったことだしねー。
(あくまで冗談っぽく)
今何言ったってしょがないでしょー。
私もいつまでも気にされるとやりづらいからさー。
はぁぁ…あ…優しいね。
(手を添えてくれたところに優しさを感じる)
(耳をぴこっと立てて)
うん、大丈夫、なんでもないよー。
大丈夫だよー、無理じゃないから。
それとも、仰向けだとおっぱいちっちゃくなった感じがしてやだ?
(仰向けだと少しつぶれたようになって笑いながら)
無理矢理はしないですよぉ。
でも今のは、オッケーもらわずしちゃったから…どうかなって。
気にしてないってことだからよかったけど。
(不安もだいぶ和らぎ、こちらも軽い調子で言う)
え、そう…かな?
自然にやってたから、よくわかんないです。
(照れ笑いを浮かべて言う)
ん、じゃあ続き…。
(と、顔を近づけようとしたところで)
そんなことないですよ。
とっても柔らかくって、いい感じだと思います。
(視線を顔から少し下げ、胸を見て言う)
んー…。
(唇にキスをしようとしていたが、ちょっと考え)
ちゅっ…ちゅ…。
(顔を下げ、首筋の辺りにキスをする)
(そのまま、少しずつ下がっていき、胸のところまで下がって)
あむ…んんー…。
(丸みのてっぺん、乳首を口に含んで下でころころと転がしてみる)
(時々痛くないように軽くすってみたり、唇で挟んでみたり)
うん、いーのいーの。
一応一言言ってくれたしね。
へぇ、自然にやってるならポイント高いなー。
ポイント稼ぎじゃないだろうなー?
(冗談っぽく疑ってみて)
あははっ、真顔で恥ずかしいこと言うなー…。
まったく、そういうことはおっぱいじゃなくて顔を見て言いなさい。
(こんとウィルの頭を小突いて)
ん…?ちゅーしないの?
(もう一度だと思って目を閉じてもいつまでたってもウィルが来ない)
(目を開けてウィルに聞く)
うぁっ…あ…そんなとこにちゅーしちゃだめだってばーっ…。
(顔を少し上に向けて喉を晒して)
あ、やんっ…ん…
ほんとに甘えんぼさんだなー…吸ってもおっぱい出ないよ…?
(ウィルの頭の後ろを優しく撫でながら言って)
(背筋をぴくんとさせて、股下の尻尾や耳を揺らして)
ポイントって?
(本当にわからない、といった感じで聞き返す)
だって、面と向かってだと恥ずかしいし。
(頭を小突かれ、大げさに目を瞑って言う)
ちゅ…んふ…。
(だめと言われても気にせず、唇以外へのキスを続ける)
…ん、こう?
(ある時点で艶っぽい声を、耳をぴくっとさせて拾い)
(その声が出たときの動きを繰り返してみる)
出なくっても、おいしいから大丈夫ぅ。
(乳首を吸う合間の息継ぎをしつつ言う)
んっ…と、ふう…。
(唇を離し、フランさんの顔を見上げる)
…。
(そのまま無言で手を下へと滑らせ、足の付け根の方まで移動させる)
(触っても怒られないかなーと、フランさんの表情を観察しながら、その辺りを撫で擦る)
いーや、こっちの話。
気にしなーい気にしなーい。
(説明を面倒がって何も言わない)
おっぱい見て言う方が恥ずかしくないかなー…。
男の子って分からない。
あぁっ、もう…だめって言ってるのに…。
(だめと言ってもやめてくれなくて困ってしまって)
あっ、はぅんっ…!
やっ、だめぇっ…はぁっ、やめなさい。
(呼吸を整えてお姉さんっぽくなだめる)
…ドエッチおっぱい王。
(一心不乱におっぱいを吸うウィルを見て)
ん…あ…。
(股の近くの際どい地帯を触られたのが分かる)
(無表情無言で下に手を伸ばしてウィルのタマタマをニギニギして)
んー…そうですか?
(気にはなるが、聞いてもはぐらかされそうだし、と追求しないでおく)
顔を見ながらのほうが恥ずかしいですって。
ボクは女の子ってわからない。
(フランさんの口調を真似て言う)
んうぅ…ちゅうっ…ちゅぱ…。
(やめなさいと言われようとやめず、おっぱいに吸い付いたままで)
(もっと気持ちよくできるかと、強弱や緩急をつけてあれこれ試してみる)
あっ。
(タマをにぎられ、冷や汗が…)
(下へ伸ばした手は進行を止め、少しだけ上へ戻る)
…ごめんなさい。
(調子に乗ったことを謝る)
むー…この話はずっと平行線になりそうだねぇ。
男の子と女の子って分かり合えないのかなー。
(哲学的なことを言っても考えてはいない)
ひゃっ…もうー、やめなさいってばぁ…。
んっ、あっ…んっ…いやらしいおっぱいの吸い方する赤ちゃんだなー…。
(言うことを聞いてくれなくて弱った顔で制止の言葉をなくす)
(無意識に艶かしい声や息が浴室に響いてしまって、時々体が震える)
…よろしい。
せめて一言ぐらいかけなよね。
(にぎにぎからもみもみという風に動きを変えて)
なんか手持ち無沙汰だし…おちんちん触ってあげよっか?
(暇つぶしも兼ねて提案)
全部分かろうとすると、なんだか大変そう。
分からないところは無理せず、分からないままでもいい気がします…。
相手がどうやっても分からないってことが分かってれば、許せると思うし。
って、どこかで聞いたことを言ってみたりして。
(ほとんど自分で考えて言ったことではないらしい)
はーい…じゃあ、もうちょっと下の方、触ってもいいですか?
(言われたとおり、確認をする)
(もうちょっと遠まわしに言った方がよかったかな、などと思ったりする)
(タマを触る手の動きが変わり、ほっとする)
(マッサージするような動きが心地よく、無意識に腰が揺れてしまう)
え、いいんですか?
じゃあ、お願いします。
触り方は…大丈夫、ですか?
(もう言わなくてもいいかな、と思うが一応きく)
無理しても分からないだろうからねー。
…なんだか話が堂々巡りしてるみたいだけど。
よく分かんないけどたぶん正解なんだろうねー。
(半分から後ろは殆ど聞いていない)
うん、いいよ。
…ちゃんと、優しくしてね。
私触ったこと無いし…私も優しくするから。
(いざ触ると言われると不安で、今まで見せなかったお願いするような言い方で)
あー、エッチ…おちんちん私の足に擦り付けたでしょー?
もう、いくらなんでもエッチ過ぎだよー。
(腰が揺れたことを擦り付けたことと勘違い)
さっきと同じなら多分大丈夫。
あ、んー…さっきと感触が違う…。
(硬くなっていた時と大きさは変わらなくても柔らかくなった感触の違いを戸惑う)
本性を出していって…
(タマタマを揉んでいた手をおちんちんにずらす)
(むにゅむにゅと握りながら皮を上下させていって)
大人になればわかるかもしれないですね。
もうこの問題は保留で。
(再び考えるときは来るのか謎だが、保留ということで考えるのをやめる)
はい、優しくします。
だから、あまり体に力を入れないようにしてくださいね。
(フランさんから緊張と不安が伝わってくるような気がする)
え、別に、そんなつもりは…ないけど、そうなってる…。
(無意識の動きだったが、フランさんの足におちんちんはしっかり擦り付けられている)
ん、さっきと同じで…もし、何か思いついたらやってみてもらってもいいですからね。
あー…さっきはカチカチでしたもんね。
触ってればそのうち同じようになるかとー。
じゃあボクも…。
(おちんちんを触られ始め、その後に続くようにフランさんの太股を撫でていく)
(少しずつその付け根と距離を縮めていく)
(おちんちんは触られているうちに大きさ、硬さをフランさんの手の中で取り戻していく)
いやー、大人になってもあーだこーだ言ってるんじゃなーい?
うん、それがいい。
(保留というか捨て置く)
力抜いてた方がいいのかな。
分かった。ふぅー…はぁ、できるだけ。
(胸を上下させて深呼吸して緊張を和らげる)
(使っていない方の手を握ったり開いたりもして)
タマタマスイッチ押しちゃったからかなー?
太股におちんちんなんて…マニアックだよねー。
(すっかりそのつもりでしたと思って)
うん、今ふにゃふにゃ。
じゃあとりあえず触り続けてみよう。
あ…ん、はぁ…
あははっ、もうおっぱいはいいの…?
(緊張隠しにウィルの顔をおっぱいに抱き寄せて)
(それでもおまたの後ろから伸びている尻尾がゆらゆら揺れ続けて)
あ、すごーい…ちょっとしか触ってないのにもう硬くなっちゃった。
本性を現したなー?
(ようやく慣れた状態になってさっきと同じように鈴口に指を)
うん、その方が楽だと思います。
(フランさんが深呼吸をしているのを見守り、緊張をほぐすのを待つ)
リラックスリラックスー…って、初めてだと難しいかなぁ?
う…それもあるかも。
(思い出しただけで股間がきゅっとなる)
でも太股は太股で、すべすべしてて気持ちいいかもしれないです。
(今度は意識して擦り付けてみる)
(マニアックかなぁと思いつつも、意外と気持ちよかったり)
んぐ…。
(おっぱいに抱き寄せられ、一瞬呼吸がしにくくなるが、少し顔を傾け隙間を確保する)
おっぱいも…ちゅっ…んふ…。
(抱き寄せられたままもぞもぞと頭を動かし、乳首を探り当てると口に含む)
(おっぱいを口でせめつつ、股間へ向かった手は中心部分に触れる)
(表面を触れるか触れないかくらいで触り始め、すこーしずつ、触れる強さを増していく)
んっ、あはは…あっと言う間でしたー。
(口を離し、冗談めかして言う)
あぅ、そこはぁ…はぁ、んむぅ…。
(敏感なところをいじられ、艶を帯びた息を漏らす)
(負けじと口に乳首を含み、刺激していく)
(一方で股間の手は優しく、ゆっくりじっくりほぐすようにしていく)
大丈夫だよー、楽勝だってリラックスー。
私緊張とかそういうのと無縁だし?
(気を使わせないように心配させない言葉)
便利だなースイッチ。
色々なことに使えそうだよねー。
(目的も無いのに袋をさわさわ撫でて)
しっかりそういうところは感じてるんだねぇー。
あ…エッチスケベー、いやらしいいやらしい。
(触ってないのに勝手に動いてマシンガンのように言葉を浴びせて)
ふふっ、おっぱい大好きだもんねー。
やっぱり、ん、あっ…はぁ…。
やっぱり、いざ触られると…ちょっと恥ずかしい…。
(おっぱいを吸われると自然と気が紛れて緊張が抜けていって)
(太股を閉じてウィルの手を挟んでは広げてを繰り返し)
エッチなおちんちんだもんねー。
あ、本体とおしっこじゃない液体。
(忠実に動きをトレースして先や皮にぬるぬるを塗り広げて)
あっ…ん…んぅ…はぁっ…よしよし…。
(子供をあやすようにウィルの頭を後ろから支えて撫でて)
(ぴったり閉じていた秘裂が僅かに開いて薄い毛が湿り始めて)
そうですか、ならよかった。
(言葉をそのまま受け取り、安心する)
ううぅ…悪用は禁止ですよ?
(弱点を文字通り握られ、声が少し弱く)
え?えー…そんなに言わなくてもー…。
(これでもかと浴びせられる言葉に圧され気味に)
ん、好きぃ。
(胸に顔を埋めたまま、こもった声で答える)
(おっぱい人と言われようと、おっぱい王と言われようと、今は気にしない)
んは、はぁ…痛く、ないですか?
気持ちよければ、もっといいんですけど。
(おっぱいから顔を離し、顔を見ながら尋ねる)
(手の動きはゆるゆると続けたままで)
んぁ…あ…。
(先端がぬるぬるとしてきて、それが塗り広げられ)
さっきより、あふ…すっごくスムーズになってる…。
やっぱり、才能があるんじゃないですか?
フランさんのも、だいぶほぐれてきた感じ…しっとりしてる。
痛かったら遠慮せず言ってくださいね。
すぐに止めますから。
(指先で少し押し込むようにして、じわじわと広げるようにしていく)
大丈夫だよー、スイッチの表面なぞってるだけだからー。
ほら私を信じてー。
(時々おちんちんから手をずらして遊ぶ)
いーや、ありったけの呼び名に相応しいよ。
こんなことするのエッチだけだもん。
(太股にウィルの体液が付いてスースーする)
そっかそっか、好きかー。
ならたーんとお食べなさい。
(猫耳を撫でて愛でてあげる)
大丈夫、痛くはない…けど…
おっぱいの方が痛くなっちゃったりして…。
(おまたはまだ痛くないけどウィルに吸われっ放しの方の乳首がヒリヒリスースーと)
ふふふ…私だって学習するもん。
この…出てきたぷくっとしてるとこがいいんでしょ?
(敏感なポイントを憶えて重点的に指を滑らせて)
どうだろー…必要なのかなその才能…。
うん、分かった…。
あ、ん…んっ…!
あ…はぁ…んっ、はぁ…大丈夫…。
(秘裂を広げられて声が少し高くなる)
(眉を少ししかめて、呼吸のペースを乱して)
う、うん…信じてます。
信じてますけど、やっぱり落ち着かない…。
(時々くる不安に、おちんちんは萎えるどころか逆に硬くなってたり)
そんなこと言われても。
実際気持ちよかったし…エッチしてるんだから、エッチでいいじゃないですか。
うん…いっぱい食べるぅ。
(あむあむと唇で咀嚼するかのように、乳首に刺激を与える)
(耳を撫でられ、ぺたっと倒して気持ちよさげ)
けど?
あ…ごめんなさい、ちょっとやりすぎたかも。
(吸いすぎた、と口を離し、舌先でぺろぺろと痛みを取るように舐める)
うん、そこぉ…それくらいが、すごく、気持ちいです。
(指が滑り、通るたび背筋へびりびりと電気が走るような気がする)
あって困るものでもないし…あった方がいいんじゃないですか?
ん、はあ…もう、指の先が入っちゃってる、かな?
直接見えないけど、なんかそんな感じ。
(無理はせず、自然に入っていくだけにとどめて指を進めていく)
えっと…初めて、ですよね?
…加減がわかんないんですけど、どうしましょう?
(どのくらい解せばよいか、どのくらい指を入れていいかがいまいちわからない)
(無理に入れようとしないことだけ心がける
何か根源的な恐怖でも煽ってるのかねー。
なでなでしたりもみもみしてるだけなのにー。
(ウィルが警戒しているようなことをする素振りは無し)
そんなこと言ったら私までエッチになるー。
エッチなのはウィルだけでしょー。
(あくまでウィル主導なので)
あははっ、ほんとに食べてる…。
あ、ん…あはっ、舐めるとくすぐったいよー…。
そうじゃなくてー…反対側ならまだ大丈夫だし、ね。
(ぺろぺろ舐められて耐え切れずに体を震わせて笑い声を上げる)
(反対側の乳首は置かれたままでツンと存在を主張していて)
ふふふ…さしずめウィルのおちんちんマスターってところかなー。
他の人のは分かんないしー。
ん、んー…入ってる、感じ?するねぇ…。
ちゃんと分かるよ。
(何度か体を強張らせて膝と尻尾を震わせて)
…おんなじこと何度も聞かないでいいでしょ。
そんなの私だって分かんないよ、ウィルの感覚で決めてよ。
(経験が無くて当然加減も分からない)
(ウィルに全部一任するつもりで)
どうなんでしょう…弱点なのに、こんな握られやすいところにあるし。
う、うん…優しくされてるぶんには、気持ちいいかもです。
(強く握られたりということはなさそうで、警戒を緩める)
えー、ボクだけエッチになっても…。
一緒にエッチになってくれないとやですよ。
(どうせなら一緒に気持ちよくなりたいという考えからそう言う)
くすぐったいですか?
でもひりひりするときは舐めれば…治ると思う…。
(愛撫という感じでなく、癒すような感じで丁寧に舐めていく)
…ん、これでよし。
(自分が満足するまで舐め続け、次に反対側の乳首へと目標を変える)
(今度は吸いすぎないよう、舌での愛撫の割合を増やしていく)
初めてなのに、マスターしちゃいましたか。
でも、それくらい言ってもいいかも…とっても、気持ちいいし。
うん…指でも入ってるのわかる。
(少し指先に集中してみると、中の感触がはっきりとしてきて入っているのを感じる)
うー…だって、ボクも初めての人とって、ほとんどないみたいなものだし。
じゃあ、もうちょっと…。
(やりすぎくらい、丁寧にしといたほうがいいかなと考え、)
(指を濡らす液体をじっくり塗り広げ、中も少しずつ押し広げていく)
(最初はきつかったが、だんだんと指がスムーズに動くようになってくる)
誰がこんな場所に付けたんだろうねー。
ふふふ、まぁ結果オーライでしょ。
(過剰に怖がられたりはしなくなって満足)
むー、じゃあ言葉を変えよう。
ウィルがスケベー。
(ウィルの意図は汲み取っていない)
くすぐったいよ、くすぐったい。
それって舐めたいだけじゃなくてー?
ピリピリするから余計くすぐったいって、あはは!
(敏感になっていて感じ方が変わっている)
はー、はー、くすぐったかったー…。
あ、ん…はぁっ…ペロペロしちゃって…まったく甘えんぼさん。
(軽く抱き寄せて猫耳を撫でて)
マスターっていうか大体分かった。
んーでもマスターは私だけじゃなかったりして。
他にもいっぱいいたりしてー。
うん…ちょっときついけどなんとか…。
(おまたからピリピリするのを感じて少し涙目で)
んー、…ん…分かった…。
んっ、あっ…いたっ…
あ、いや…大丈夫だからね…?
(広げられると少し辛くなる)
誰でしょうね?
安直に考えるなら神様ってとこでしょうけど。
いるかいないかわかんないヒト?だし、なんとも。
んー…オーライなのかな?
そういうことにしとこ。
(今、あまりあれこれ反論しない方がよさそうだと判断する)
むぅ、それってなんか違う。
(自分の意図するところが上手く伝わらずもどかしい)
んー、我慢してー…。
(笑うフランさんをよそに、じっくりと舐めていく)
ごめんなさい、痛くなるほどしちゃって。
こっちはそんな風にならないようにしますから…。
(耳をなでられるとくすぐったいのか、首をすくめたり、耳をぱたぱたとさせたり)
…マスターって言える人は…いなくもないかもしれない。
フランさんが来るまでも、それなりに時間はあったわけで。
いっぱいってほどじゃないけど。
んー…指でまだきつい、かぁ。
(いたっ、と聞こえてその瞬間は手を止める)
(しかしすぐに大丈夫と言われ、動きを再開する)
最後までして、大丈夫なのかな…。
もし無理そうだったら、今日はやめといてもいいですよ?
神様か…文字通り雲を掴むような話だよねー。
まぁ考えたのが誰にしろ事実は私の手の中にあるってことだけどねー。
(もみもみとタマタマを転がして)
えー、違うのー?
むー…なんだかよく分かんないなー…
とりあえず確かなのはウィルはエッチということだ。
(これだけは確実に言える、と)
あははっ、エッチな赤ちゃんなんだからー…。
向こう何日間かおっぱいタッチも禁止になっちゃうよ。
むー…あはっ、やっぱり舐められちゃうとくすぐったいなー。
じゃあウィルのは扱いやすいおちんちんなんだ。
ふーむ…いろんな人に触られ続けてきてるんだねぇー…。
(ウィルのおちんちんに刻まれた歴史を垣間見て)
ん、んん…大丈夫。…だと思うよ…?
痛かったの、ちょっとだった、し…。
(継続されるとこなれてきて少し落ち着く)
(ウィルの頭を抱きながら尻尾を揺らして少し内股、という姿勢で)
はあ、もうエッチでいいです…。
でもフランさんもじゅうぶんエッチです。
これは譲れません。
(こちらも確信を持って言う)
くすぐったくてもがまんー。
そのうち気持ちよくなるかもしれないですよ?
(ぺろぺろと舐めつつ、たまにちゅっと吸い付いてアクセントとする)
扱いやすいおちんちんってどんなのでしょう?
大きさが程よいとか?
反応がいいとか?
うーん…扱うヒトに聞いてみないとわかんないですね。
それも全部ここに来てからの話ですけどねー。
それまではそんなこと、知らなかったし。
無理、してないですか?
(心配になりながらも、手は休めず、慣らしていく)
んー…このくらいで、大丈夫かなぁ?
もうちょっとした方がいいのかな。
準備不足だとすごく痛かったし…むぅ。
(まるで自分が経験したかのような言い方で)
(指はというと、最初のようなきつさはなく、それなりに余裕をもって動かせるくらいにはなってきている)
むー…エッチにエッチって言われた…。
(ショックそうに)
私エッチなことなんて初めてなのにー…。
(こちらはたいへん不満そう)
分かんないよーそんなの。
あんっ!ちょ、ちょっとー…いきなりは反則だってばー。
(不意打ちで吸われるとびっくりして)
初心者向けとか?
んー…手にフィットするとか?
反応がいいのは結構助かるかもー。
(扱う人の代表として)
じゃあ密度濃く触られてるんだねー。
してないよー、そんなの。大丈夫大丈夫。
(おっぱいも同時にされると自然に笑みが零れて)
ん、は、あぁっ…それは、ウィルが決めてよー…。
はん、はぁっ…はぁっ、ふぁっ…。
私、分かんないもん…。
(ウィルの言葉を全部拾うのは難しくなってきて)
(ウィルの指が糸を引いていたり、しとしとと毛に雫が付いていたりもして)
それは初めてかもしれないけど…。
でもそれにしたって、才能がありそうだったり…エッチなんじゃないかなぁと。
(不満そうに言うフランさんに、ちょっとだけ遠慮が混じったような口調で言う)
わかんないなら、わかるまでやるまで。
(あくまで優しく、痛くならないような責めを続ける)
フランさんのて手にはフィットしてるんですか?
ボクは、フランさんの手が気持ちいいし、フィットしてるのかなって思うけど。
うん、とっても濃い時間を過ごしてる気がします。
ん、じゃあもっともっとしちゃいますね。
(大丈夫大丈夫、と余裕を見せられ、安心して続けることにする)
んぅー…あんまり準備に時間かけすぎるとよくないとも言うし…。
(指をゆっくりと引き抜き、手についた液体を見て)
じゃあそろそろ、いいかな。
というか、どうするかってわかって、ますか?
ボクでよければ、このまま、最後までしちゃいますけど…。
(体を一旦起こし、フランさんの体に重ね直して、顔を近づけて言う)
それは偶然だよ偶然ー。
ちょっと要領が良かっただけで才能とかじゃないってー。
(急に謙虚な姿勢になって)
あ、あん…もー…。
おっぱい好きすぎだよー…。
(困ったように言いながらたまに喘ぎが混じって)
さぁー、合ってるんじゃない?
他の人の知らないから比較はできないけどさー。
指の位置とかがちょうどいいとか。
(確かめてみようとおちんちんを握って指を基本となる先っぽの位置に置いて)
自然に持つとこんな感じ。
んぁっ…あ、抜けた。
なんかまだ指が残ってるみたいな感じする…。
(秘裂は指の分の体積を空けたままで)
え、分かんない。
とりあえず任せてればなんとかなるかなーって、何かするの?
(手が全部離れて、平然と言い放つ)
まあこれからその才能が開花するかどうか、わかんないですけど。
…あるとおもうんだけどなぁ。
(これ以上は話しても同じことの繰り返しになりそうで)
そのうちわかりますよね、多分。
(今はこの問題は置いておくことにする…保留した問題が山積みになっていく)
うん…気持ちよさそうにしてくれるから、好き。
(フランさんの喘ぎが聞こえると、一層がんばろうとする)
ボクもそういう風に意識してみたことないからなぁ。
他のヒトと比べようがないです。
んっ…ぴったりかも。
ちょうどその人差し指の当たってるところとか、いい感じ。
さっきの、先っちょを親指で触られるのもよかったし、やっぱりフィットしてるのかもしれないですね。
んー、指はもう入りますね、1本なら…。
(指先についた液体を指の間で弄び)
えっと………おちんちんを、フランさんの中に………ってことなんですけど。
(言いにくそうに言葉を区切りながら伝え)
痛いかもしれないから、不安だったらやめたほうがいいかなっと。
それに、何度も言うようですけど、初めてがボクでいいのかなとも思うし。
フランさんがいいよって言ってくれたら、できる限りがんばってみます。
(真剣な顔で、どうするか尋ねる)
じゃまぁウィルのお墨付きってことで。
どうなんだろうねー、自分じゃ分かんないや、あはは。
(大して気にしていない風に笑い飛ばす)
え、気持ちよさそうにしてた?
うーん、自覚無し。あははっ…・
(意図的でなくそうした憶えも無くて苦笑い)
ウィルが握るのにぴったりなおちんちんとかもあるんだろうねー。
うーん…私の手とウィルのおちんちんの相性はいいのかなー。
そんなこと今の今まで気にもしてなかったよ。
ウィルの、おちんちんを、私の中に。
…動物が交尾してるのってお尻じゃなかったの?
(小さな誤解があったらしい)
(伝えられた事実にはあまり驚いていない様子で)
うーん、あんまり気にはしてないんだけどー。
…大丈夫じゃない?
(判断基準が分からなくて軽く答え)
うん、とっても…エッチな声出てた。
…やっぱりフランさんもエッチなんですね。
(くすっと笑い、またおっぱいへの責めを再開する)
ボクが握るの?
…それって、男同士ってこと?
(そういう状況もなくもないけどなぁ…と、色々と思い浮かぶところはあるらしい)
多分、今のところ相性はよさそうかと。
成長したらどうなるかわかんないですけどね。
(おちんちんが大きくなっても、成人男性に比べればまだちょっと小さく)
(成長期にあるため、その大きさもこれから変わっていくかもしれない)
えー…たしかに、場所は近いですけど。
ボクも知らない頃はそう思ってたし、テレビの動物のドキュメントとかで。
けど誰かに聞くにも聞けずって感じだったなぁ。
(今となっては変な勘違いしてたと思えることで)
軽っ。
(思いのほか軽い返事に、それでいいのかなと思ってしまう)
んー…それじゃ、入れますよ?
痛かったり、嫌な感じがしたら遠慮しないで言ってくださいね。
じゃあ…こうやって、ぎゅって抱きついて。
(フランさんの手を自分の背中に回すように促し)
(少し腰を浮かせて先端を入り口にあてがい)
いきます…んっ…やっぱりせまそう…。
(まずは先をぐりぐりと押し当ててみる…)
そう?記憶に無いなー…。
…え、それ納得いかない。
そんな声出したのはウィルがエッチでおっぱい好きだからで、ひゃんっ!?
(途中でおっぱいを攻められて変な声が混じる)
うん、そう。男同士。
いやー、あり得ないとも言い切れないでしょ?
(こんな場所ならそんなこともあるんじゃないかと)
あぁ、そっかー。おっきくなっちゃうんだー。
んー、そう言われるとなんかもったいないなー…。
(今から名残惜しい気分に)
いや、ずっとお尻だと思ってた。
(自分に備わった器官の意味を知らなかった)
だってー、深く考えてもしょうがない気がするしー…。
仲良しな男もいないしねー。
ん、おっけ。
えーっと、こうかなー?
(ぶら下がるみたいにウィルの背中に両手を回して)
ふふふ、これだとおっぱい触れないねー。
(距離感が離れて楽しそうに笑う)
んっ…!ん…んー…足とか開いた方がいいのかなー…。
(入る前に止まって入らないのかと思って)
(思いっきりM字に足を広げてみる)
記憶にない…無意識に出ちゃってたんですねぇ。
それって意識して出すよりエッチじゃないですか?
(意地悪にも追撃を加える)
んー…何か言いました?…あむぅ…。
実際あるから困る…いや、別に困らないけど。
女の子同士っていうのもあるみたいだし。
(実際にその現場に立ち会ったわけではないが、話には聞いている)
もったいないって…それはボクが大きくなっちゃうのが?
もっと背を伸ばしたいんだけどなぁ。
そりゃ仕方ないですよね、今までそういう機会なかったわけだし。
自分に関係ないと、知ろうとも思わないし。
うん、そうそう…もし、必要ならぎゅーってしてもらってもいいですからね。
んー、手では触れないけど、ボクの胸に当たってて気持ちいいですよ?
(胸と胸を合わせ、間でおっぱいをつぶすようにする)
んっ、開いて…力抜いて…。
(ぐっぐっと先端を押し付けて、少しずつめり込ませる)
(足が大きく開かれたことで、先程より多少入りやすく)
ちょっとだけ、入ってる…けど、指みたいにはいかないなぁ。
もうちょっと強くしなきゃだめか、なっと。
(少しだけ加える力を強めて進もうとする)
むぅー…そうとも言える…かもしれない。
一本取られた。
(素直に劣勢を認める)
い、いやだから…ふぁ…あーん…!
(言葉を続けられなくてもどかしい)
女の子同士があるなら男の子同士があってもおかしくないよー。
だってー、せっかくぴったりなのがずれていくのってもったいないじゃん。
大丈夫だよー、それだけあれば十分だから。
うふふ、これでギューってしたらまるで恋人同士みたいだねー。
(傍から見たらそうなんだろうと想像して)
あ、おっぱい感じたいからギュってしてって言ったんだー。
(ウィルが胸を押し付けてきてそう感じる)
う…あ!いっ、つぅぅっ…あぅぅっ!
(めりめりと音がするほどの窮屈さを感じて思わず唇を噛む)
(全身がぐっと強張ってウィルを抱く腕にも力が篭って)
こ、これっ…さすがにっ…きついねぇっ…!
あぃっ…くぅぅっ…!
(歯を食いしばって目を硬く閉じて、少しずつウィルを受け入れて)
お、勝っちゃった。
(いつの間にか勝負事のように考えていたらしい)
うん、だから?…ちゅうっ…ちゅぽん。
(再び言葉の途中で吸い付き、音を立てて離す)
だったら、フランさんも成長すれば問題解決ですよ。
むう、十分じゃないですよ…。
あと30センチくらいはほしいなぁ。
(と、そこそこ高身長を希望しているらしい)
あはは、そうですねぇ。
…余裕のあるぎゅーっとだったらいいんだけど、どうかなぁ。
それもあるかも、背中に当たってて気持ちよかったし、胸同士だったらどうかなって。
んー…やってみると、けっこういいかもしれない。
(胸が擦れ合う感触が気持ちいいらしい)
うぅ…奥に行くほど、きつい…。
(痛そうな声をあげるフランさんのことが心配になる)
(しかしまだ止めるような言葉がないため、様子を見ながらもなんとかある程度まで入れてしまおうと踏ん張る)
もうちょっと、だから…んん…はあ、んっ…。
(ぐっぐっと小刻みに動くと響いて痛いかもしれないと思い、できるだけ前へ前へだけ進もうとする)
…はあ、はあ…入っ、た?
(これ以上進みそうにない、といった手ごたえがあり、そこで動きを止める)
大丈夫、ですか?
(こちらからも手を回し、抱きしめたまま尋ねる)
ふひゃっ!?
はー、はー…恐ろしいおっぱいっ子ちゃんだね…。
(離れた頃には息が上がってしまって)
いやー、さすがにウィルと同じ伸び代は無いだろうしー。
手だけ大きくなっても困るしねー。
…欲張りだね、三十センチって。
あははっ…ぽよんって当たる感じがいいんだ…?
んんー…私は良さが分からない…。
女の子と抱き合わなきゃだめかな?
(背中に抱いた時と変わらない)
は、入って…きて、けど…いたっ…!
(みちみちと満たされる感覚と痛みが同時に襲ってくる)
ひっ!あっ!いっ…それっ、だめぇっ…。
(中を広げられながら突き上げられて叫びに近い声)
(やがてウィルには何かを突き抜ける感覚があって)
う…あっ…終わったぁ…?
(自分では奥まで来たか分からなくてウィルが止まったことで察して)
だ、だいじょーうぶ…あははっ…。
(目尻に雫を光らせながら笑顔になって)
(自分も動くと辛くて抱きしめる腕や広げた足はそのままで、尻尾が少しあかく染まって)
むー…おちんちんだけ、大きくならないとか…。
それはそれで、アンバランスで困るけど。
(大きな体に小さなおちんちんは、想像すると変な感じがする)
欲張りかなぁ…伸ばそうと思えば伸びそうな数字だと思うけど。
うん、ぽよんっていうのが。
そうですねぇ…ボクの胸じゃやわらかくないですから。
今度機会があればやってみたらどうですか?
仲のいいヒトができたら。
あ…。
(何かを突き抜ける感覚とともに、奥まで入った、という感じを受けそこで動きを止める)
うん…入るとこまで入ったみたい、です。
(終わった?と聞かれ答える)
(痛いほど強く抱きしめられていた力が、わずかに緩んだような気がして呼吸を整え)
ん…大丈夫なら、よかった…。
(ひとまず安心、と抱きしめられたまま少し休む)
(繋がった部分は痛いくらい狭くて)
んー…動くと痛そうですね。
なんかかっこ悪いよねー、それ。
大きくなるなら全部大きくならなきゃー。
今の時点で私より小さいんだからー。
私よりちょっと大きくなるくらいじゃない?
ふふ、なかなかフェチだねー。
んー…男の子でもちょっと柔らかいと思うんだけどねー…。
まぁ機会があったらねー。
それって、奥まで…?
ん…んー…なんかみっちり満たされてるみたい…。
(落ち着いてきてやっと感想が出る)
う、うん、大丈夫…なんともないよー…?
(精一杯の笑顔で大丈夫と言い、しかし痛くないとは言えなくて)
いやっ…動きたければ動いても…いいよー…?
フランさんよりちょっと大きいくらい…むう、全然足りない。
(目標とするところへはまだまだ遠く)
んー、うん、ボクのもカチカチってことはないですね。
ぽよんってことはないですけど。
多分、奥までかなぁ…と。
きついから、途中で止まってるのかもしれないけど、見えないからわかんない。
入ってるーって感じ?
嫌な感じとかはない?
(気になることをつぎつぎ質問していく)
うーん…。
(笑顔を見せようとしているが、痛いのが隠しきれてないなぁと思い)
動くのはもうちょっと休んでから、ね。
(口調が自分より小さな子に対するもののようになっている)
(しばらく休み、落ち着いてきたかといったところで)
そろそろいいかなぁ…少しずつ動かしますね。
(一言断り、抱きしめたまま腰を浮かせて中からおちんちんをゆっくり引き抜いていく)
(ある程度まで引き抜くと今度は反対に奥へと挿入して)
(ゆっくりゆっくりと、慣らすように繰り返していく)
それくらいの方が可愛げがあるよー。
んー…ぷにって感じ?
まぁ私には及ばないなー。
(誇らしげに胸を張ってぽよぽよとウィルに当てて)
うーん…埋まってるっていうか…。
う、うー…ちょっとあれだけど…まぁ大丈夫。
(答えを考える余裕が無くて詳しく答えられず)
あ、ん…休みたいなら休んでもいいけどねー…。
(お休みの間に痛みが引くのを祈って)
分かった…ゆっくりね…。
んっ…!抜けてって…いたっ…。
(中を満たしていたおちんちんが抜けていって中に空虚感が)
あっ、い…んん…そう、そう…。
(時々痛くて息が乱れて、それが艶かしさを増して)
ぷに…うん、そんな感じ。
揉むほどはないですけど。
フランさんのは大きすぎず小さくもなくてちょうどいい感じですよね。
(体に当たるその感触が心地よい)
う、埋まってる…むう、そんな感じだったかなぁ。
そ、そうですか。
まあ大丈夫っていうことなら、いいんですけど。
(余裕はなさそうだと感じ)
無理なときは言ってくださいね。
(何度目になるか、そう言って)
ん…はあ、だんだん、動きやすくなってきた、気がする…。
(ゆっくりと動かすことを心がけているつもりが、無意識に少しずつ早くなってきてしまう)
このくらい、で…もうちょっと、大丈夫かな。
(徐々に徐々に動きは早さを増し、つい自分の快感を求めるようになってきて)
はあ…んっ、フランさんの中、きついけど、やわらかくって、気持ちいい…はぁ…。
男の子で揉めるほどあったら困るでしょー。
んふふ、何回褒めればいいのさー。
(何回褒められても悪い気はしない)
うん、中がおちんちんでいっぱいに…。
ウィルは痛くなかった?
(すごい押し広げられる感でウィルも相当きつかったのではないかと思って)
はいよ、何度も言わなくても分かってる…。
(ニコッと笑顔で)
ひっ、あっ…いぁっ、んっ…んんっ…!
(いろいろな感覚が交じり合って無意識に声が出てしまって)
はぁっ、あっ…んぃっ…気持ちいいの…?
私の手と、どっちが気持ちいーい…?
(気を紛らわせようとして質問)
確かに、揉めるほどだったら他のところもぽよぽよしてそう。
ふふ、何回でもー。
(嬉しそうなフランさんを見て、こちらも嬉しくなってくる)
ボクは、んー…ちょっとだけ。
でも多分、フランさんが痛いのに比べたら全然だと思いますよ。
(中で締め付けられ、擦れるのより、強く抱きしめられることのほうが痛かったとか)
うん、それならよし。
(こちらも笑顔で返し)
どっちも、気持ちいいけど…んっ、今は中のほうが、気持ち、いいっ。
(動きにあわせ、言葉は途切れるが聞き取れないほどでもなく)
んっ、はあ…はっ、ん…んむ…ちゅっ、んん…。
(腰を動かしながら、ゆっくりと顔を近づけていき、唇を重ねる)
(今度のキスは最初から舌を絡め、激しく貪るようにしていく)
それに、それじゃあ恥ずかしくて他のこの前で着替えもできないよ。
ふふふ…褒めても何もでないよ。
(もうあげるものなど殆ど無いのだが)
やっぱウィルも痛かった?
あはは…こういうことって痛みを伴うんだね。
(通過儀礼のようだと思って苦笑い)
あっ、あぅんっ、ウィルの、おちんちんってば…現金っ、だねっ…。
(さっきまで手が気持ちいいと言っていたのにと)
(突き上げられる時に言葉が途切れて)
はぁっ、ん…?んっ…ちゅっ…んんっ…。
はんっ、あっ…ウィル…さっきみたいに、精液…出そう…?
ん、ちゅ…。
(完全に受け手に回ってしまって唇を奪われて犯されて)
(足を広げているのに疲れてウィルの腰を挟むように狭まる)
慣れると気にならなかったりして…。
あはは、いいですよ、何も出なくてもー。
それとも何かあれば出してくれるんですか?
ちょっとだけ、ですけどね。
うん…すごく痛いですよね。
(同じく何かを思い出して苦笑いを浮かべる)
だって、手より、気持ちいいんだもん…。
繋がってるって感じが、余計そう感じさせるの、かも。
(単純な刺激による快感もあるが、充実感とかそういったものがあるのかもしれない)
んっ、ちゅ…んん…。
(目を閉じ、腰を一生懸命に動かしながら、キスも忘れず口の周りがべとべとになるほどに激しくして)
は、え…あ、うん、精液、出すぅ…。
(受け答えの間だけ唇を離し、すぐにまた重ね)
(そして一層腰の動きを早くして、射精のための快感を生み出していく)
んぅっ、んっ、あ…もうすぐ、出そうです…いい、ですか?
(目を見つめながら言い、射精が近いことを告げ)
(フランさんの足が腰に絡んでくると、より深く挿入されるようで)
ん、出さない。
もういっぱい触ったりしたでしょー?
…男の子なのに分かるの?
(素朴な疑問が生じる)
もう、現金でエッチに昇格だね。
んー…まぁ気持ちいいならいっかー…気持ち悪いよりは。
(自分はまだ痛みが残って不公平感が)
んんっ、ん…ちゅっ、ん…。
(エッチなこともキスもウィルが達者で自分からできることは殆ど無く)
さっきみたいにぴゅって出ちゃう…?
あっ…あっ、あっ。あんっ、はっ…速いよっ、ウィル…!
(ウィルが激しく動くと体に道の感覚が駆け巡って)
うん、いいよ…出して、いいよ…。
(体は脱力状態でゆるく抱きついて)
ですよねぇ。
んー…でもまだ触り足りない気もするー。
え、あー…なんとなく、想像で。
(視線を逸らし誤魔化す…あからさまに怪しい)
うん、気持ち悪いことより気持ちいいことのほうがいいですよね。
(言いつつ甘えるように頬を摺り寄せ)
はあ、はあ…ごめん、なさい…はあ、止められない…。
(速いと言われても、ここまで来るともう止めることもできず)
(快感を貪るように突き上げ、射精へ向けて一直線といった感じ)
う、うんっ…もう、出ま…出る…んんん!!
(奥まで突き入れたところで精液を放ち、ぎゅうっとフランさんの体を抱きしめて)
(その射精の脈動が過ぎ去るまでじっと動かない)
はあ…あ…はぁぁ…。
(体の力が抜け、フランさんに体を預ける)
もー、おっぱい好き過ぎだってばー。
どれだけ触れば気が済むの。
んー?むー。
(考えても分からない、聞いても誤魔化されそう)
ん…エッチなのにこういうとこ子供だなぁ。
(頬擦りされて思う)
だめだって、速すぎっ…あっ、あぃっ、はぁっ!はんっ、あぁんっ…!
(おちんちんで中を犯されて、痛みと得体の知れない感覚が広がって)
う、ウィルっ、そんなっ…つよいよっ…!
はぁっ!はぁ、あっ…おちんちん、ぴくぴくして…。
精液、出てる…?
(おちんちんの僅かな脈動でウィルの射精を感じ取って)
(息を切らしながらウィルに聞いて)
【一応一段落だねー】
【締めー?それとももう一回戦とか?】
いくらでもー、ふふふ。
おっぱい人のおっぱい王ですから。
(もうすっかりふっきれたか、自称までしてしまう)
…。
(それ以上追求されることもなさそうなので、一安心)
エッチなのと子供なのは別、それはそれ、これはこれですよー。
(ごろごろと猫らしい甘え方をする)
う、うん…出てる…中で、びゅびゅって…。
(時々体をぴくんぴくんと震わせ、膣内で射精する)
…とまったみたい。
(しばらくして精液を出し切り、射精後の脱力感に身をゆだね)
うぅん…気持ちよかったぁ。
(眠いわけではないが、声は眠そうなものに)
(中のおちんちんは、射精の余韻か時々ひくっと動いている)
【そうですねー】
【も、もう一回戦?攻守交代、とか?】
【フランさんがしたいなら…がんばりますよ?】
【このまましめちゃってもいいし】
うわー、自分で言うまでになっちゃった…。
こんな子供に誰がした?
(自分で言い出したのに自称されると驚く)
えー。
普通反比例なんじゃないのかなー…。
ふふふ、甘えんぼめ。
(優しく猫耳を撫でて)
うーん…なんとなく分かるような…。
あ、今出た?
(脈打ちを感じた気がして確認)
やっと全部出たー?
まったく、さっきも出してたのに…どれだけ溜まってるんだろうねー。
(具体的ではないがいっぱい出たのは分かって)
えっとー…いつまでこのままでいるのかなー?
(ウィルが動かなそうで先に聞く)
【初心者だから交代は難しいかなー】
【ウィルが不満なら考えるけどー、その辺はお任せするよー】
…誰がつけたんでしたっけ、この称号。
(ね、とフランさんの方を見て)
ここじゃそれは当てはまらない気がする。
んぅ〜…♪
(猫耳を撫でられるとちょっとくすぐったく、でも嫌じゃないのでされるままに)
うん、今のは出た…。
(それは最後の方の脈打ちで、だいぶ弱いものだったりする)
うん、全部ー…出し切ったーって感じ。
あはは…刺激すればまだでなくもないと思う、多分。
(中のものはまだ完全に萎えることはなく)
んー…ん、そろそろいいかな、と。
(しばらく上で休ませてもらい、呼吸も落ち着いたところでおちんちんを抜きにかかる)
(体を起こしゆっくりと引き抜いていく)
んしょ…はぁ…ふう。
うわぁ、どろどろ。
(引き抜いたおちんちんは、フランさんの愛液やら自分の精液やらで濡れている)
しっかり洗っとかないと、ですねー。
【不満なんてことはないですよー】
【じゃあ今回はそろそろ締める方向で】
【もう一回シャワー浴びて、お風呂に浸かっておしまい、くらいでどうかなと】
私。
…何よ、おっぱい人
(見られている理由が分からずに)
ほんとこういうとこは子供なのに…エッチなんだなー。
(小さい子供を可愛がるように撫でて)
あ、当たってた。
(得したわけでもないのに少し達成感)
どこにあれだけ溜まってるのさー、おちんちん?タマタマ?
まだ出るって…どっかにタンクとか隠し持ってないだろうねー。
(精液の出所が分からない)
男の子が上になって休んでるなんて…逆じゃない?
んっ…あ、いたっ…。
(落ち着いてくると痛みがぶり返す)
あーっ、血出てる…尻尾に付いちゃったよー。
…おっぱい赤くなってない?
(吸われすぎた乳首が心配になる)
ん、い…なんだか歩きにくいなー…。
(おまたを気にしながらシャワーへ)
【それは良かった】
【じゃあちょっと乳繰り合ったり遊んだりってことでー】
【そこまでよろしくねー】
こんな子供に誰がした?って言うから…ね。
(再びフランさんを見る)
エッチな子供でもいいじゃないですかー。
(すっかりべったりと甘え中)
わかるものなんですね、中の動きって。
んー…多分、タマタマの方?
あはは、後ろにタンク背負ってーてそんなわけはない。
これもやっぱり、生物か保健の先生に聞けばわかると思いますよ?
えー…でも、ボクのほうがちっちゃいし、いいじゃないですか。
逆転したら上に乗ってもいいですよ?
(ふふん、と上から得意げに見下ろす)
えっ、痛い?
うーん…こればっかりは仕方ないのかなぁ。
そのうち治るものではありますけど…。
あー、尻尾が赤くなって…洗えば落ちるかな。
おっぱいはぁ…うん、大丈夫です、どっちも元通り。
あ、シャワーは熱すぎないように気をつけて。
多分しみるから…。
(フランさんのあとをついていきながらアドバイスのようなことを言う)
【はーい】
ウィルをエッチにしたのは私じゃないよー。
ウィルをエッチって言ったのは私だけど。
(見当違いと言いたげ)
なんだかねー…まぁいっか。
(言い返す気力を失う)
なんとなくねー。
多分外れることもある。
ここかー?このタマタマかー?
(はっしと手の平で包んでもみもみもみ)
ふふふ、逆転しないうちに乗っかって尻に強いてあげるよ。
(ニヤリと不適な笑みを浮かべて)
うん、ちょっと…まぁ血が出てるし。
ウィルがおちんちんで血が出てるとこごりごり擦るから。
(ラストスパートの嫌味をちくり)
元通りになってなかったら禁おっぱいの刑だなー。
あ、そうだねー…う、いてて。
うわー…太股に垂れてる…。
(立ち上がってシャワーを浴びていると精液が溢れ出して)
それはそうだけど、エッチって言ったのは間違いないですよね。
だったらやっぱりフランさんでしょー。
慣れれば百発百中になったりして。
うぐっ、いきなり掴まないでくださいよぉ。
(まさかこのタイミングで掴まれるとはおもわず、腰を引くにも引けずに揉まれてしまう)
…それはそれで楽しみにしとこうかな、なんて。
そのときはフランさんをエッチだって言ってやるっ。
(こちらもニヤリと笑ってみせる)
え、えー、それってボクのせい?
そんなにひどくしたつもりなかったんだけどなぁ。
(夢中になっていて、そこまで気がつかなかったとか)
ほっ、元通りになっててよかった。
うあー…垂れてきてる。
(その場にしゃがみこみ、フランさんの足を伝う液体を眺める)
じゃあちゃっちゃと洗ってお風呂に入りなおしましょう。
(シャワーを取り、ざーっと自分の汗と、しっかりと股間を洗う)
フランさん、自分で洗えるー?
(一足先に流し終わり、フランさんの様子をうかがう)
確かに言ったよー、だけどエッチなおっぱい王にしたのは私じゃないよー。
うーん…想像付かないなー…。
やだー、ついでだからこれでストレス発散するー。
(しつこくもみもみと)
(優しく揉むのと強めに揉むのを交互に織り交ぜたりして)
あー、エッチー。
分かんないよー?エッチなこと抜きで単に乗っかるだけだったりして。
ウィルが一人でおちんちん触ってるのを特等席で見物するとかー。
(自分がエッチなことに絡まないプラン)
他に誰がいるの。
結構痛かったんだよー?
男の子ならその辺にも気を使いなさい。
本気で安心してるし…。
そんなに禁おっぱい嫌か。
これ私の、これウィルの。
(赤い液体と白い液体を順に指差し)
なんとかねー…ここどれくらい洗えばいいんだろ。
とりあえず垂れなくなるくらいかなー…。
(二人の体液が溢れる秘裂を見て)
(優しく洗い流しながら全身と尻尾の体液を洗い流しで)
むぅ、じゃあそういうことでいいです。
でも名づけたのはフランさんですからね。
あ、だめですって、そんなにしたらぁ…。
(あまり強い快感がないとはいえ、それなりに気持ちよかったりする)
(落ち着いていたおちんちんがむくむくと反応してしまう…)
はぁう…だから、だめだってぇ。
えー…じゃあ上をとられないように気をつけなきゃ。
う、うん・・・痛いのはわかりました…ごめんなさい。
今度から気をつけます…。
(しゅんとして謝る)
ざーっと流しただけだと流れないんですよね…。
しっかり手で落とさないと。
(洗っているのをぼーっと眺め、洗い終わるのを待っている)
…はいはい。
いいじゃーん減るもんじゃなしー。
二個が一個になってたら大変だけど。
(痛みを与えない力加減を楽しんで)
あ、おちんちんかちかちになっちゃった、いけないいけない。
(戻すのが大変だからとさっさと手を離し)
分かればよろしい。
気をつけるよーに。
うーん…そうらしい。
(椅子に座ってじっくりと)
(足を広げておまたにシャワーを当てながら指で弄っているのはある意味扇情的な光景)
ん、終わった。
髪まとめるのめんどくさいから半身浴で。
(浴槽の縁に腰掛けて足だけ浸かる)
やっ…また、したくなっちゃうから…。
(逃げるに逃げられず、タマを弄ばれ)
はぁ…このまま放置ですか…。
(知らん振りを決め込まれそうな雰囲気に溜息が出る)
はーい、気をつけます。
…。
(しゃがみこんでその光景を眺めていると、先程いじられたのもあり、ふつふつと何かが首をもたげ…)
(そうになるが、ぶんぶんと頭を振って紛らわし、浴槽へとざぶんと飛び込む)
ふう…あったまったらすぐ出ますからね。
(背中を向けたままで不満そうな声で言う)
【次か次くらいまでで締めさせてもらいますねー】
だめー、するなら一人でしなさーい。
だってまたかちかちにされると大変なんだもん。
おっぱいもおまたも貸してあげないよー。
(困らせて楽しんでいる)
あー、お行儀悪いぞー?
もー、何怒ってるのさー。
(ウィルにアヒルを向けて水鉄砲で撃って)
【はーい、なんだかすごい時間だねー】
そんなー、こんな風にしといて…。
…いいもん、ほっとけばそのうちおさまるし。
(そして何もしないまま時間が過ぎ、落ち着くのを待つ)
…。
(水鉄砲が当たろうと、アヒルが来ようと振り向かず)
(もう怒っていたりするわけでもないのだが、なんとなく振り向きにくい)
【時間は…見なかったことに】
ウィルだけ気持ちよくなって出しちゃうんだからお相子だよー。
そうだねー、誠意を持ってお願いしますってお願いすれば考えてあげないことも無いけどー?
(上から目線な譲歩)
ほらー、機嫌直してよー。
もうあがるよー?
(ずかずか浴槽を進んでウィルの肩に手をかける)
【はーい、そゆことで】
それは、そうだけど…はじめてで気持ちよくなるって難しいっていうし。
む、むぅぅ…。
(時間経過でおさめるつもりのところに誘惑の声が…少し心が揺れる)
(それでもここは無言のまま、お願いすることなく意地を通す)
…うん、あがります。
(フランさんから近寄って言ってくれたことで、ようやく動くことができるように)
(その後お風呂を上がり、一緒に寮の部屋へと帰っていく)
【こちらの締めは強引になっちゃうけどこれで】
【風呂上り〜寮までの間とか、いい案があればお任せします】
【長い時間ありがとうございましたー】
【さすがに今回のはやりすぎた感(時間的に)…ははは、はぁ】
【それじゃこれからお出かけー】
【また次があればよろしくお願いします】
【いってきますノシ】
言い訳しないのー。
ふふーん、まぁ私はどっちでもいいしー。
(お願いされようがされまいが一向に構わない)
お荷物あるんだから一緒に来てくれないと困るんだよー。
ほらほら、素直に上がる。
(アヒル隊長やタオルを両手に抱えてお風呂を上がる)
色々あったなー…まいっかー。
(わざわざ着替えの時は背中を向け合って)
じゃねー、一人でがんばるんだよーっ!
(エールを送りながらウィルを見送り)
【特に無いから適当にー】
【私もありがとうねー】
【うん、次があればまたよろしくー】
【いってらっしゃーい】
【私もこれで落ちー】
668 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 12:17:38 ID:sYVqnvr3
雪華待ち
669 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 12:24:07 ID:Nufyuc7Z
雪華待ち
>670
672 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 23:59:30 ID:PB+LV9UU
過疎
んー……ちょっと伸びちゃったかな……。
(伸びてきた尻尾と耳の毛を触りながら呟く)
【こっちで待機させてもらうね。】
【こんばんは、こっちにいるの珍しいね】
【誰か待ってるとかじゃなければ
>>673の続きから書かせてもらうけどどう?】
【こんばんは。】
【そういうわけじゃないけど、今日はもうあんまり時間無いんだ。】
【2時30分ぐらいまでになっちゃうけど、それでも良ければ。】
だいぶ伸びたね、冬毛への生え変わりで長さがリセットはされなかったの?
(そっと近寄り従来より毛足の長いリオの耳の毛に触れて)
【そっか、じゃあふつーに軽い雑談ってことになるかな……】
【とりあえずこんな感じで書かせてもらったよ】
……そんな便利なもんじゃないの。
一応手入れっていうのは欠かしちゃいけないんだよ。
(触られるとピクんと狼耳が震える)
【んー、とりあえずそんな感じで。】
【時間までよろしくね。】
そうなの、私にはないからわからないな。
個人差も大きいみたいだしね。
きれいでつやつや、触り心地も、うん、いい感じ。
(遠慮することなく耳の毛を弄ってその感触を楽しむ)
尻尾の毛も長くなってるんだったね、どれどれ、先生がどれくらい伸びてるか確認してあげよう。
(リオの返事を待たず尻尾をごく軽く握ってそのまま根元から先端へと滑らせていく)
【うんよろしくね】
【ちょっとセクハラ気味になってるけど教室だから仕方ないw】
中には勝手に抜けたり生えたりするヒトもいるかもしれないけど……。
ボクは毛も色も変わらないの。
ん、…ちょっと……何勝手に触ってるの。
(1つ息を飲み、注意するように言う)
ちょっ、…いいよそんな事しなくて……!
(ぱたぱたと尻尾を振るって逃げさせようとする)
【うーん……ちょっとぐらいなら大丈夫だよ。】
春や秋になると抜け毛の始末に追われてる子は見かけるね。
リオの場合は伸びっぱなしか。
だったら定期的に散髪が必要だったりするの?
(勝手に触っていることを咎められてもスルーして触り続け)
こらこら暴れない、別に取って食おうってわけじゃないんだから。
(ぱたぱたと逃げる尻尾を手で追いかけ捕まえようとするがなかなか上手くいかない)
むむむ、こうなったらこれでどうだ!
(後ろからがばっとリオの体ごと抱きすくめてしまう)
ふふふふふ、捕まえた。でもこれじゃ両手が使えないね。
(ちょうど顔の高さにリオの耳がくるように体勢をもっていき、ふーっと耳に息を吹きかける)
ふーん……かわいそ。
まぁ、たまーに……目立ってきた所を整えたり。
散発っていうほど大掛かりなもんでもないけど。
やだよっ、変な風に触られたくないもん……!
(上下左右に上手く振って捕まれないようにする)
わっ、ちょっ……何してるのっ……!
(抱きすくめられると、逃れようともぞもぞと体をくねらせる)
捕まえた、じゃないっ……放し、…っぁ!
(耳に息を掛けられると小さく体を跳ねさせ、言葉が途切れる)
リオも例に漏れず敏感だねぇ。
(そう言って再度耳に息を吹きかける)
(くすぐったさに暴れても逃げられないよういっかりと捕まえた上で)
ほらほら、こんなのはどうかな?
(今度は舌を突き出し、耳の毛の先端に触れるようにしていく)
(少しずつ舌を押し付ける強さを増していき、毛の下の肌の部分にまで這わせて)
(同時に興奮から早まった吐息がリオの毛を揺らす)
【時間きつかったらてきとーに振り解いちゃってね】
う、うるさい!
あっ、…や……放してってば……!
(逃げられない中でもろに息を浴びてしまい、耳の毛が逆立つ)
な、なに……うぁっ、…!
な、舐めないでっ……!
(ぶるっと体を震わせ、か細い声で言う)
やっ、やだっ……ってばぁっ!
(膝を折るようにして身を屈めると体が抜け、そこから逃げ出す)
はぁっ、はぁ……いきなり変な事しないでよね……!
(抗議の声を残して足早に去っていく)
【じゃあ、中途半端だけどこれで。】
【あんまり出来なくてごめんね、遅くにありがとう。】
【おやすみなさい。】
んふふ、ほら、耳の毛がしっとり濡れちゃってるよ。
(したを這わせるごとにリオの耳の毛が唾液でぺったりと張り付くようになっていく)
(リオの反応を楽しみながら舌を動かし続ける)
これくらい別に変な事じゃないでしょ。
(少し気が緩んだ隙にリオに逃げられ、捕まえていた手は宙で広げたまま)
あーあ、逃げられちゃった。
まあいっか、十分触らせてもらえたし。
(満足したらしく足取りも軽くその場を去る)
【こちらこそ遅くにありがとう、ちょっと危ない先生になってしまったけれどw】
【ではおやすみなさい】
685 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 00:31:09 ID:ZoyW7e9i
。
中から得体の知れない物体がどろどろーっと…とか?
まあいっか、リラックスできるならなんでも。
寝ないよー、多分…ぐーぐー。
(リオに言われて答えた上で棒読みのいびきをする)
んー、どっちー?
(アイマスクを外せばいいものを、付け心地のよさからなんとなく外さずにいる)
(まさか教室へ連れてこられたなどとは思わない)
ん、どこ?
(見えないので手探りし、座れそうなところを見つけるとそこへ腰掛ける)
うん、もうしばらく借りとくよ。
(座ったところで再びリラックスしている)
【休憩室から移動してきたよ】
【じゃ、よろしく】
そんな風になったら困るでしょ。
だから分解したりしないの。
……だからわざわざそういう事言わなくていいの。
(いびきを聞いて呆れたように言う)
うん、そこそこ。
ちゃんと座れる所あるから心配しないで。
さてと……。
(ガチャガチャと戸棚を漁って道具を揃える)
じゃあ……脱いで?
(唐突に切り出す)
【同じく、移動してきたよ。】
【引き続きよろしくね。】
ぐー…あ、おはよう。
(リオがひとしきり話し終わった所で今起きた、という感じに言う)
ちゃんと起きてるから大丈夫だよー。
実は何もなくて尻餅ついちゃったりとかは怖いからね。
まあリオはそんなことしないと思うけど。
(その辺は信用しているというか、普段の様子から予測したらしい)
あー、やばい、本当に寝ちゃうかも。
(半分冗談だが、もう半分はこのまま寝てもいいかなーと思っている)
(少し離れたところでがちゃがちゃと音がするが気にしない)
…え、何?
(はっきりと脱いでと聞こえたが、まさかの言葉に聞き返す)
(状況が分からず、いきなり脱いでと言われて脱ぐはずもなく)
えーっと…リオ?
(どうすればいいかとその場で固まってしまう)
……そんな小芝居いいから。
本当に寝たらおしおきだからね。
(付け足すようにして言う)
そんな安っぽい悪戯しないよ。
うん、よく分かってる。
(自分の事を把握してもらえていて満足気)
だから、寝ちゃだめだよ。
いや、だから……脱いで?全部。
あ、アイマスクは取らないで。
(それ以外に伝え様が無いといった様子で言う)
リオのおしおきって一体…。
(それはそれで気になる)
ふふん、リオのことならなんでも、ってわけじゃないけどこれくらいはわかるよ。
(満足げに言うリオに対し、こちらは得意気に言う)
えー…ここがどこだかわかんないし、そんなところで脱いでなんて。
…なんかそれってちょっと、ねぇ?
(周りが見えないこともあり、脱ぐのは抵抗が大きい)
んー、じゃあリオが脱がせて。
(はい、と脱がせてと手を上げる)
(ここまで言えばリオも脱がさず諦めるだろうと踏んでいる)
ん?内緒。
教えてあげない。
(本当に有るのか無いのかすら分からない感じに言う)
うーん……教えたつもりは無いんだけど、分かっちゃうもんなんだね。
あ、いや、それは安心していいから。
ボクしかいないから。
(とりあえず心配しているような事は無いと教える)
……え、ボク?
うーん……まぁいいけど。
はい、ばんざい、よっ、よっ。
(言うが早いがあっという間に上半身を裸にしてしまう)
後はこれで……ちょっとごめんね。
(そのまま飛び掛るようにしてウィルを押し倒し、手にしていた紐でウィルの両手をベッドに縛り付けてしまう)
まあこれくらいはね。
リオとボクの仲なら当然のことじゃない。
(ちょっと大げさな言い方をしてみる)
んー…そう?
確かに他の人の気配なんかはしないけどさ。
(リオの言葉に多少安心を得る)
うん、リオが。
脱いでほしいんでしょ?
リオが脱がせても同じじゃない?
(どこかでリオが折れるだろうと思っていると)
あ。
(脱がされ始め、言われるままばんざい、あっという間に上半身は裸に)
(まさか本当に脱がせてくるとは、と少し驚いて)
おわっ、なになに!?
(突然押し倒され、手が紐状のもので拘束されてしまう)
リオー、ちょっと、何してんの?
(起き上がろうとしてみるが、紐でベッドに繋がれ身動きが取れない)
むぅ、外れない…。
(自力で外そうとすることは諦め、耳を立ててリオの立てる音で何をしようとしているか探る)
まぁ……。
……そこまで言うとちょっと大袈裟な気もするけど……。
うん、そう。
(一応、大きく頷きながら言う)
うーん……結果的には同じになるけど……。
まぁ、いいや。
ん?縛ってるの。
(外れないようにかた結びで固めに結ぶ)
んー、まぁ……気分?
そりゃ、外れないように結んだんだもん。
後は……っと。
(ウィルのズボンとパンツをずるずると下ろして丸裸にしてしまう)
んー、これでよし。
(満足気に漏らす)
いや、それはわかるけどさ。
(念入りに縛られているのが見えていなくてもなんとなくわかる)
気分でこういうこと、するかなぁ。
(ちょっとリオがわからなくなってくる)
(それはこの先何をするのか予測できないということで)
ちょ、ちょっとタンマっ、それはだめ!
(まさか下まで脱がされることになるとは思わず慌てて制止の言葉を口にする)
(しかしそんな言葉もむなしく丸裸にされてしまう)
あうぅ…まさかリオに剥かれる日がくるなんて。
(どうしようもないので暴れたりもせず、次に何が起こるかわからないのでとりあえず気持ちを構える)
なんか、目的達成って感じ?
じゃあもういいよね、解いてー。
(満足気に言ったリオに、もうこれくらいでいいだろうと声を掛ける)
じゃあ、…いつかの仕返しって事で。
(朧気な記憶を呼び出して言う)
こういう理由なら、まぁいいでしょ。
だめじゃないの。
(脱がせた物はとりあえずベッドの横に畳んで置く)
……そういう表現やめてよ、なんかやだ。
うぅん、まだまだだよ。
だから、解いてあげない。
んー……。
(現れたウィルの性器を指でつんつんと突付いてみる)
……んっ……。
(指で皮を下げて、ウィルの足の間にしゃがんで先端に舌で恐る恐る触れる)
仕返しって…あ、ああ、あれかぁ…。
(割とすぐに思い当たる出来事が頭に浮かぶ)
いいでしょって、いや、わかりやすい理由ではあるけど。
(納得いくような、いかないようなすっきりしない感じ)
だって実際そうじゃない?
リオに丸裸に剥かれて縛られるなんて、誰が想像できたやら、だよ。
(表現を嫌がるリオに言葉だけでも応戦する)
…まあ、あのときの仕返しってことならこれじゃ済まないよね。
(覚悟を決めたか、この先まだ続きがあることは受け入れ)
お、お手柔らかにー。
(身動きとれず、状況も見えないのでリオに任せるしかなくなる)
(一応手加減を要請してみたり)
んっ、やっぱりそこ、だよねぇ。
(性器をつつかれ、腰をもぞもぞさせる)
…んん、今度は何?
(指とは違う湿ったものが触れ、何だろうとリオに声を掛ける)
(以前自分が使った道具でもなさそうだし…と意識を股間に向ける)
……だめなの?
(他にも何か理由が必要なのかと訊く)
……いや、そうかどうかは知らないけど……。
……なんだか嫌な言い方するなぁ……。
事実は小説より奇なりっていうでしょ。
(正しいのか正しくないのかよく分からない言葉を使う)
ん、んー……それは気分次第。
…………。
(要請には無言で返す)
ん、ん……。
はぁ、ん……ちゅ……ちゅぷっ……。
(意を決するようにして性器を口に含み、先端に舌をねっとりと這わせる)
う、うーん…じゃあ、これでお相子ってことで。
(そういうことにして納得しておく)
でも別に間違ったことは言ってないよね?
そうなのかなぁ…。
小説にもこれくらいはあるんじゃない?
読んだことはないけどね。
(こちらも正しいか怪しい解釈をして答える)
リオってけっこう気分屋なんだね。
(はあ、と溜息をつき、リオの気分が手加減してくれるものであることを願う)
んっ、はあ、これって。
(性器に感じるぬめりや聞こえてくる水音から、リオが口でしていることを察する)
リオ、そんな風にされたら…んはぁ。
(先端に舌が這い、思わず体をくねらせてしまいそうな感触が伝わってくる)
(リオの口の中で性器は徐々に体積と硬度を増してしまう)
……まぁ、そういう事にしとこうか。
間違ってはいないけど……言葉の使い方がやなの。
もうちょっと柔らかい言葉にして欲しい。
……読んだ事無いんじゃ分かんないでしょ。
(疲れたような声でつっこみを入れる)
…………。
(不安にさせるような無言の時間を続ける)
ん、ん……何も言わなくていいの……。
(大きくなってきた性器をやや持て余しながら言う)
んっ……んぅっ、…う……んくっ……。
(少し慣れてきた風に、頭を上下させて刺激を与える)
んしょっ、と……ちょっとタンマ……。
(少しの間離れ、先程出した道具を漁る)
ん……と、これでよし……。
……ちょっと冷たいかもしれないけど、我慢してね。
(以前知ったローションを塗した手でウィルのお尻の割れ目をなぞり始める)
えー…じゃあ、リオに服を脱がされて、身動き取れなくされちゃった、ってそのまんまだけど。
(リオに言われて言い直す)
…分かんないよね。
(リオのつっこみに素直に同意する)
もしもーし? リーオー?
(ふたりとも静かだと不安になってくるのか、何も言わないリオに呼びかけてみたり)
そんなこと、んぅ、言ったって。
(アイマスクのせいでどうなっているか、どうされているか見えず)
(さらには視界を奪われていることで感度も増している気がする)
ん、はあ、んん…リオ、そんなにしたら、そのうち、出ちゃうよ…。
(まだ射精するには足りないが、このまま続けられれば達してしまいそうで)
はあ…ん、おしまい?
(ここで放置されるのも中途半端で残念な気もするし、ほっとしたような気もする)
(おしまいかと聞いてはみたが、これで終わりではないだろうとは思っている)
ひゃん!?
(ローションを垂らされ、その冷たさに悲鳴のような声を短くあげる)
あ、そっち、違うよ?
(お尻のほうを触られて言う)
……まぁ、そのまんまでもさっきよりいいや……。
(少しはマシになった気がする)
んっ、ん……ちゅぷっ……。
(呼び掛ける声に水音が返ってくる)
ん、んー……その時はその時……。
それか、出しちゃったらまたお仕置き……。
(後の事は考えていないらしく、舌を回すように動かして先端を弄る)
おしまいじゃないよ。
こうやって、ぬるぬるさせるの……。
(お尻の方も撫で回し、お尻全体にローションを行き渡らせる)
ちょっと足立てて……。
力、抜いてね……。
(十分に滑りを良くした人差し指をウィルの秘穴にゆっくりと挿入していく)
んうぅ…リオ、なんか、上手…?
(上手さを判断するほどの経験はない(?)が、リオの動きは着実に快感を与えてくる)
お、お仕置きって、さっきも言ってた、けど、なに?
(やっぱりその内容は気になるところで)
先っちょは、敏感だから…ほんとに、出ちゃう…。
(歯を食いしばり、お尻に力を入れてできるだけ我慢しようとしている)
うー、ぬるぬるはいいんだけど、すーすーして冷える…。
(お尻の穴以外を撫でられる分にはくすぐったいとかその程度)
…こう?
(言われるまま足を立て、力を抜く)
(お尻の割れ目が開き、ますますすーすーと風通しよくなる)
わわ、リオ、そこ、入れるところじゃ、ないっ。
(そこに異物が入ってくるのを感じ、きゅっとすぼめて侵入を拒もうとする)
(しかしローションでじゅうぶんに滑りが良くなっているからか、ゆっくりとだが指が入ってきてしまう)
ん……?
それは……分かんないけど……。
(少し自分でも勇気がいる事だけに、上手かどうかは自信が無い)
ん?んー……後で考える。
(細かい事は考えていないらしい)
じゃあ……先っぽ意外……。
(少し深く銜え込み、竿の方に舌を伸ばす)
うん、そう。
(そのまま膝を持ってぐいっと開かせ、お尻を広げる)
うぅん、いいの。これで。
力入れないで……。
(注意深く指を進め、奥にツンと触れる)
(すると指を抜き始め、抜ける寸前まで抜き、また挿入して、と何度も同じ動きを繰り返す)
そ、そう…後で、考えなくても済むようになれば、いいけど。
(具体的なお仕置き内容を考えていない様子のリオに、なんだか拍子抜けしてしまう)
うぁ、それはそれで、けっこうくるかも。
(先端を責められるのに比べればいくらか緩やかな刺激になるが、)
(それでも気持ちいいことに変わりはなく、リオの口の中で先端から液体を滲ませる)
や、そんなに広げないで…恥ずかしいよ。
(ただ足を上げただけでも恥ずかしいのに、その上広げられ、羞恥心で顔が赤くなる)
そんなこと、言われても。
(異物を押し出そうと、無意識にリオの指を締め付けてしまう)
んっ…はあ…んん…はあ…。
(指が入ってくると息を止め、抜けていくと息を吐く)
(繰り返されるうちに慣れてきたのか、指への必要以上の締め付けは弱まってくる)
まぁ、その時はその時。
例えば、このまま放って帰っちゃうとか。
(本気とも冗談とも付かないような抑揚の無い声で言う)
んぅ……じゃあどっちならいいの……。
(先端から滲む液を舐め取って訊く)
(一旦口から離すと、竿に沿って陰嚢の方まで舌を下げていく)
だって、こうしないと上手く出来ないし……。
(必要不可欠といった様子で言い、膝の間に自分の体を入れて閉じられないようにする)
(あまり辱めるといったような意図は持っていないらしい)
むぅ……じゃあ、こうする。
(したくても締め付けられないように、もう片方の手の指で割れ目の穴の所をぐいっと広げる)
これなら力も入らないでしょ?
んー……ちょっと慣れてきたかな……。
じゃあ、…ん……。
(頃合いだと見て、中指を滑り込ませて2本の指でウィルを突いていく)
(ローションの音をぐちゅぐちゅと響かせつつ、次第に速く奥を突き始める)
それは…そんなこと、しない、よね?
(抑揚ないリオの声からは本気かどうか図りかね、不安になる)
どっちも気持ちいい、けど、先っぽは敏感すぎて、すぐ我慢できなくなっちゃう。
(舌が表面をつーっと這うとこそばゆい)
そうかもしれないけど、ってそうじゃなくて、あーもうっ。
(恥ずかしさで頭に血が上り、上手く言葉がまとめられず投げやりに)
あっ、そんなの、しなくていいよっ。
(今まで以上に広げられ、普通じゃ見えないところまで見られている気がして)
ううぅ、そんなに広げないでぇ…。
(力が入らず、閉じることもできないため言葉でやめてと言うしかない)
ふぇ…?
(一瞬どうなったかわからないが、お尻の穴がぐいっと広がった感じがする)
(すぐ入った二本の指が動き始め)
う、ああっ、リオ、お尻、だめぇ…!!
(先程の倍の太さのものが出入りすると、気持ちいいような、なんともいえないような感覚が強くなる)
(腰を指の動きに合わせ上下にさせ、太股を閉じたり開いたり)
(足はリオが間に居るため閉じてしまうことはできない)
(お尻を触られ始めてから放っておかれている性器の先端からはたらたらと透明な液体が垂れてしまう)
そうだなぁ……ぶるぶるする奴をウィルのお尻に入れて、ここの鍵は掛けないでボクは寝る。
うん、お仕置きはこれでいこ。
(中々名案だと思い、細部を詰めてお仕置きの内容を決める)
うーん……まぁ、どっちもいいって事で。
(ぺろぺろと玉の上に舌を這わせたり、口に含んで口内で転がしたりする)
上手く出来ないからこうしてるの。
(譲るつもりは無いらしい)
だって、入れないでって言ったのに力入れるんだもん。
……ぬるぬるして滑る……。
(ローションが仇となって滑り、戻ってしまっては何度も広げ直すを繰り返す)
だめじゃないよ、大丈夫……壊れたりしないから。
んー……ん、ちゅ…ちゅぷ……。
(ふと頭を下げていき、再び性器を銜え、唇で先端をぱくぱくとさせて挟み、鈴口を舌でくすぐる)
(同時に薬指まで増やして3本まで指を増やし、不規則に性器の裏をかりかりと刺激しながら激しく抜き差しさせる)
(お尻を広げていた手で玉の袋をやわやわと揉みしだき、都合3ヶ所を攻めてウィルを追い詰める)
【えっと、そろそろ纏めに持っていこうかと思うけど……いいかな?】
うわぁ…それは絶対、受けたくないお仕置きだね…。
(これはお仕置きされるわけにはいかないと、我慢することを決意する)
う、ん…もう、どっちでもいい、はぁ…。
(玉への緩やかな快感に、焦れったさも感じる)
だって、力を入れようと思って入れてるんじゃないんだもん。
勝手に入っちゃうの、仕方ないのっ。
(そうは言っても意識して力を抜こうともしていない)
当たり前、だよっ。
壊れたりしたら、困る。
(リオは安心させるつもりで言ったのかもしれないが、不安を煽っただけに)
ふあ、あ、あっ…リオぉ、感じ、すぎちゃうよ、はあ、あ…。
(性器も同時に責められ、頭を振って強すぎる快感を堪える)
ひっ、やあ、あ…広がって…。
(指が追加され、息苦しいような感じがする)
(3箇所同時の責めがはじまると、色んな刺激が混じって頭の中がパニック状態になってくる)
ひあ、う、リオ、もう、おかしくなっちゃ、うぅ!!
(びくんびくんと全身を跳ねさせ、下半身をぶるぶると震わせると、我慢も限界に達してリオの口の中に精を放ってしまう)
でる、出ちゃう!もも、だめぇぇえ!!
あ…っ…あぁ…。
(腰を痙攣させ、ドクドクと大量に精液は溢れ出す)
【うん、そろそろ纏めでお願いー】
【眠気がちょっときてるかもしんない】
お仕置きっていうのは受けたくないと思われないと意味無いからね。
そういう意味では中々名案だよね。
それは、…むー……。
(不可抗力を主張されると少し弱った顔になる)
とりあえず、力は抜いてもらわなきゃだめなの。
だから、大丈夫だよって言ったの。
んぷっ……!
(口の中でウィルの性器が弾け、思ったより量が多くて唇の隙間から零してしまう)
ん、んん……んく…こく……。
(口の中を満たす精液に少し眉根を寄せながらも、音を立てながら飲み込んでいく)
(3ヶ所の攻めをいきなり止める事はせず、段々ゆっくりにして余韻を残してからゆっくりと解放する)
ふぅ……お疲れ。
(濡れていない方の手でアイマスクを上げてあげる)
む……解けない……。
……切っちゃおうか。
(ウィルの両手を縛っている紐を鋏で切る)
……お風呂行った方がいいね。
どうだった?
(ウィルの足元から見下ろすようにして訊く)
【じゃあ、ボクは次で締めで。】
【多分、こんな感じでやったのは初めてだと思うけど……嫌じゃなかったかな?】
受けたいと思っちゃったらお仕置きじゃなくてご褒美になっちゃうもんね。
…リオってそういうの考える才能あったりして。
力、抜きたくても、こんなの無理だよぉ。
(指が出入りすること自体は慣れでスムーズになってきているが、)
(意識して力を抜いたりはまだまだ慣れが必要といったところか)
あ…はぁぁ…。
(射精の勢いは徐々に弱まり、それに伴って責めも緩やかに)
(早まっていた呼吸もだんだんとゆっくりになってくる)
はあ…はあ…はふっ、ん…。
(上半身を上下させ、大きく呼吸をしている)
(まだ余韻が残っているのか、時々びくっと体が震える)
ん…まぶしぃ…。
(アイマスクが上げられると、それまで真っ暗な中にいたからか辺りが白く見える)
(しばらくして目が慣れてきてもなんだかぼんやり)
(上げられたアイマスクの裏側は涙で濡れてしまっている)
…はぁ。
(紐が切られ、手が自由になると上げた手はそのまま、力なくベッドに落ちている)
今は…無理ぃ…。
(お風呂へ以降にも体に力が入らず、体を起こせない)
…やりすぎ。
(感想はその一言で済ませる)
【ん、大丈夫、別に嫌とかないよ】
【時間があったら最後までしてたのかなーとか思ったりして】
【どこが最後か知らないけど、あはは】
【眠い頭だと最後の方は上手くまとめられてない気がするよ…】
【じゃああとはリオのレス見て付け足せそうだったら付け足すようにさせてもらおうかな】
……どういう意味?それ。
(才能があると言われても嬉しくなさそうな顔をする)
ずっと目隠ししてたからね。
結構目が暖まって疲れが取れたんじゃない?
(目にとっては良かったんじゃないかと思う)
(そのままアイマスクは捨て、濡れている事には気付かなかった様子)
……そう。
後でちゃんと行っとくんだよ?
服は下に置いてあるから。
……そう?
(やりすぎと言われても首を傾げて訊き返す)
じゃ、ボクは手洗ってこよっと。
(先にベッドから降り、びしょびしょの手を洗いに洗面所へ消えていく)
【じゃあ、ボクはこれで締めにするね。】
【それなら良かったよ、初めてだったから。】
【もういい時間だし、そこまでは考えてなかったかな。】
【遅い時間まで付き合ってくれてありがとうね。】
【お疲れ様。一足先に、おやすみなさい。】
どういう意味って、そういう意味。
お仕置きの内容考える才能。
それどころじゃなかったよ…暖まるとか、すっかり頭になかったし。
(ずらしていたアイマスクを外し、頭の横辺りへ置いておく)
うん、後で行くよ…このままじゃ気持ち悪いし。
(下半身はローション他、いろいろなものに塗れている)
ん、わかった…でもこのまま着る気にはならないなぁ。
(服の場所は聞いたものの、どろどろの体のままでは汚してしまいそうで)
ボク、前にリオにしたときこんなにしたっけ?
(してないよなぁ、と思い出してみる)
…はぁ、洗ったら戻ってきてね。
(ひとりになるのをなんとなく寂しく感じ、戻ってくるよう出て行くリオに言う)
…疲れた。
(そのまま目を閉じ、寝息を立て始める)
【じゃあボクはこれで〆】
【この後は戻ってきたリオに起こされてお風呂行ってーって感じかな】
【構想はあっても上手く書けそうになくって省略〜】
【もうこんな時間かぁ、こっちこそお付き合いありがとね】
【これはこれで楽しかったよー】
【またよろしくね、おやすみノシ】
713 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 19:04:20 ID:Zp3LQ+2g
雪華まだー?
714 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 21:50:44 ID:cPR1Ozz4
雪華まだー?
715 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 22:38:18 ID:F/oFmNNL
雪華まだー?
716 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 00:16:43 ID:/2I+v2V8
雪華まだー?
ストーカーマジキメェwwwwww
718 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 00:29:01 ID:ReY2r4LE
雪華まだー?
…………。
(幾度も辺りを確認して現われ前後左右に注意を向けながら教室の扉を開け、中に入っていく)
【練習も兼ねて、こっちで待機させてもらうね。】
【乱入も歓迎の方向で。】
ん、誰もいない……。
(念入りに辺りを確認してから音も無く部屋の中に入る)
(ごそごそと戸棚を漁ってみたり、色々学習の機会を探りながら時間を過ごしていく)
【なんだか眠くなってきちゃったから、荒いけどこれで落ちるね。】
721 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 01:35:12 ID:rSkC+gEu
雪華まだー?
722 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 19:52:16 ID:YJbl92ju
雪華まだー?
723 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:21:37 ID:scKYFxFQ
雪華まだー?
724 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 01:30:47 ID:yiesn/xO
雪華まだー?
725 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 12:49:17 ID:SLDtNlYA
雪華まだー?
726 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 00:54:33 ID:7uPImtsu
雪華まだー?
そう、止めてとは言わないんだ。
・・・よいしょっと。
(一瞬尻尾から手を離しリオくんの軽い体を持ち上げ、自分の膝の上に背を向けて座らせる)
(そしてすぐに尻尾を掴まえ、もう一方の手をお腹の方へ回して)
じゃあもっと色々触っちゃおうかな。
(服の裾から手を突っ込んで、お腹や胸などを手の平で撫でていく)
すべすべだねぇ、うらやましいくらいだよ。
(胸へと這わせると手の平に小さな点が当たり、そこ指先でくるくるとなぞる)
(しばらくそうした後、親指と人差し指できゅっと摘んでみる)
(尻尾は相変わらず握ったまま、逃がさないようにしている)
【休憩室から移動してきたよ】
【引き続きよろしくね】
それはさっきから言ってるでしょっ……!
う、わっ……。
(軽々と持ち上げられ、驚いて短い声が出る)
……放す気、全然無い……?
(いくら言っても実を結ばないので、要するにそういう事ではないかと思う)
わっ……ん……!
(胸を触られると、小さくて短い声を断続的に上げる)
う……はぁっ……男の胸なんて触って……どうするの……。
(まだ体を捩りつつ、逃れる方法を模索している様子)
【同じく移動してきたよ。】
【こちらこそ、よろしくね。】
うん、今はまだ離す気ないよ。
(さらっと答え)
尻尾だけじゃなくてここも敏感なんだ。
(上がった声に気をよくして更に撫でて)
男の子でもおっぱいは気持ちいいんだよ?
気持ちよくないかなぁ?
(しばらくなぞったり、摘んだり、つついたりした後、今度は反対側へと手を移す)
こっちも同じように。
あれれ、触ってたら硬くなってきたよ?
やっぱり気持ちいいのかな?
……普通にそういう事言わないでよ、もう……。
(結局放してもらえなさそうな事に脱力感を覚える)
う、…うるさいっ……。
……女のヒトに言われても、説得力に欠けるっていうか……。
ん、…んん……はぁ……触り過ぎっ……。
(大きくは無いものの、もどかしい刺激に体をくねらせる)
う、うるさいっ……そんな事どうでもいいよっ……。
(上ずった声で言い、もじもじと太ももを擦り合わせている)
じゃあ気持ちいいってことを証明してあげるよ。
自分が気持ちよかったらそれ以上説得力のあるものもないでしょ?
ふふふ、そう言いながら気持ち良さそうな声が出てるじゃない。
(触りすぎという程触っているつもりはなく)
(体をくねらせ刺激から逃げようとするリオくんをひざの上に上手く留めて触り続ける)
どうでもいいんだねー、じゃあその足はどうしたのかな?
(もじもじと擦り合わせる太ももを視線で示して)
なぁに?
もしかしてそっちも触って欲しいのかな?
だったら早く言ってくれればいいのに。
(胸を触っていた手をゆっくり、焦らすように下へと下げていく)
(そしてズボンや下着は脱がすことなく、そのまま中へと滑り込ませる)
どれどれ・・・あ、なんだかおっきくなってない?
ねえ、どうしてこんなになってるのかな?
(中のものを手の平で覆うようにして上下にさする)
しなくていいよそんな事!
別に、胸なんてっ……。
そんな、事……無いっ……。
(男として胸を弄られるのはおかしな気がするらしい)
足……?
なんともないよっ……。
そっ、…そんな事無いってば!
(あらぬ方向へ話を進められ、慌てて遮ろうとする)
わっ、わっ……っ!
(ゆっくり時間を掛けて恥ずかしい場所を触られ、思わず固く目を閉じる)
しっ……知らないっ……!
(徐々に性器を硬くさせながら言い、太ももで股間の手を挟んで抑えようとする)
でも硬くなってるよー?
これっておっぱい触られて気持ちいいって証拠だよ。
あん、そんなにしたら抜け出せないじゃない。
(もちろん挟まれてなかったとしても抜くつもりはない)
(ある程度動きを制限されてしまうも、おちんちんを揉んだりするくらいはできて)
そんなにしなくても、手は逃げたりしないよ。
ほら、緩めて楽にして。
(揉み解すように手の平や指を動かす)
(動かすほどにリオくんのおちんちんは解れるどころか硬くなっていって)
熱くなってる・・・それに、手にぬるっとしたものがついてるよ。
もしかしておもらししちゃったのかな?
……知らないっ……!
だってっ、…変なとこ、触るから……。
う、ぁ……さわっ、…触っちゃ、だめっ……だってばっ……!
(もぞもぞと動く手に余計感覚を刺激され、耳や尻尾の毛が逆立つ)
違うってばっ!
触っちゃ、だめだって……!
(意図とは違う事を言われてつい声が大きくなる)
し、してないよっ……そんな事……!
(何もかも望むようにはいかず、薄く涙を浮かべ、性器はさらに硬くしてあと一押しといった感じになってしまう)
変なとこってどこ?
別に変じゃないと思うけどなー。
(尻尾を掴む手もそれに連動させて動かしている)
中でびくびくしてるよー、ほらほら。
(今度は握って上下にゆっくりと扱く)
このままパンツの中にお漏らししちゃうのかなぁ?
もしそうなったら・・・ふふ、どうしようか。
(例えそうなっても手の平で受け止めるつもりでいる)
ほーら、だんだん早くなっていくよぉ。
(そろそろかなと変化を察して、徐々に扱く手の動きを早めていく)
(尻尾を握る手も力を強め、間隔を短くして)
このまま漏らしちゃえ、ほら、ほらほらっ。
変だよっ……そんなとこ触るの……。
やっ、やめっ…やめぇっ……!
(いつしか声に力が無くなり、漏れ続けるだけに)
そんな、事っ…しないっ…ぃ…。
あっ…ぁ…やぁっ…ぁ…
やっ…!だめっ…だめっ……!!
(思わず息を止め、迸りを吐き出す)
(ぐっと体を緊張させ、小さな呟きと共に吐精してしまう)
あっ……う、ぅ……。
(絶頂の波が引いていくと、変わりにどこか沈んだ気分になってしまう)
【えっと、とりあえず一区切りついたけど、まとめる方向でもいいかな?】
【希望とかあれば、考えてみるけど。】
本当にやめちゃっていいの?
ちゃんと最後までしなきゃ嫌でしょ?
ほら、だめじゃないでしょ、こんなに気持ち良さそうな声が出てるんだから。
(射精させるため、一定の早い動きで扱いて)
あ・・・!
(握っていたものが痙攣し、手にびしゃっと勢いよく熱いものがかかる)
(他へ飛ばさないように手の平で先端を覆うようにして受け止めていく)
あっつぅい・・・まだ出てる。
そんなに出したら受け止めきれないよ。
(手に一杯、どろっとしたものがたまっていく)
(やがてそれがおさまり、リオくんの体も落ち着いたところで慎重に手を引き抜く)
(たまったものをこぼさないように)
わぁ、本当にいっぱい出たね。
こんなに出るなんて、気持ちよかったんだねぇ。
(手に溜まったものを見て嬉しそうに言う)
(尻尾を握っていた手もすでに離して)
どう、すっきりしたかな?
【まとめる方向でいこっか】
【リオくんこそ何か希望ある?】
…………。
(辱めを受けた、と言うように無言で俯いている)
……知らないっ。
(自らが出してしまったものは見ようともせず、顔を背ける)
すっきりも何も……いきなりやらしい事してきただけのくせに……。
(むしろ被害者、とでも言いたげに言う)
……パンツ、気持ち悪い……。
(のそのそと膝から降りて言う)
(少し飛び散って下着に付いた分が体に当たり、不快感があるらしい)
【うーん……もう凄い時間だし、締めの方向で。】
【次かその次ぐらいにまとめるようにするね。】
だって、リオくんの反応があんまりいいものだから。
あそこで手を止めろっていうほうが難しいよ。
(どちらかというと自分の方がすっきりした様子で)
それに、こんなに出してくれたの見ると嬉しいよ。
(見納めといった感じで精液を眺めて言う)
(その後ティッシュを取り、手に溜まったものを拭き取ってごみ箱へ)
あらら、やっぱり全部は受け止め切れなかったみたいね。
ごめんね、失敗しちゃった。
(膝から降りたリオくんに、ちょっとだけ申し訳なさそうに言う)
よし、じゃあそれ洗濯してあげる。
替えのパンツ用意して、洗いに行こう。
【うん、それでよろしくー】
……そもそもの原因はボクじゃないじゃん。
もう……いやらしい事ばっかり考えてるから……。
(変人を見るような目線を向けて言う)
嬉しいって、どうして。
……ていうか、そんなにマジマジ見ないで。
(見られるだけでも恥ずかしいらしい)
……まったくだよ。
パンツの中まで手入れてくるんだもん……。
え、い……いいよぉ、これぐらい自分で洗うから……。
(思わずズボンのゴムを押さえる)
【じゃあ、ボクは次で。】
【遅い時間までありがとうね。】
でもリオくんの体だってそれなりの反応してたじゃない。
お互いさまだよー。
(向けられる視線から目を逸らしながら)
だって私の手で気持ちよくなってくれた証だよ。
そりゃ嬉しいよ。
だってそうしないとぜーんぶパンツの中ってことになるでしょ?
そうなったら今以上に気持ち悪いと思うな。
まあまあ、遠慮しないで。
(無理矢理剥ぎ取ったりなどはせず、リオくんの行く場所へついてくつもりで)
体も洗ったほうがいいなら一緒にお風呂入ってもいいし、ね。
【じゃあ私はこれで締めにさせてもらうね】
【もう朝だね、こちらこそこんな時間までありがと】
【今度はリオくんからしてもらったりもしたいな】
それは、…変なとこ触るから……。
ボクはそんな事してないからお互い様じゃないよ。
それは、…そうかもしれないけど……。
それでもそんなの見ないでよ……。
……そもそもパンツの中に手を入れないっていう選択肢は無いの?
別に遠慮してるわけじゃないよ。
(とりあえずそのまま部屋まで帰るつもりらしい)
大丈夫だって、これぐらい……汚れた内に入んないよ。
【ボクはこれで。】
【うーん……機会があったら応えられるようにしてみるね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
【うん、その時はよろしくね】
【おやすみなさーい】
744 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 15:14:32 ID:3VcQJAAh
雪華まだー?
745 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 00:08:39 ID:XzHIvfT7
雪華まだー?
【休憩室から移動してきたよー】
んー、おっぱいも好きだけど、フランさんも好きー。
(胸に埋めた顔をゆっくり振るようにその感触を堪能する)
じゃあやっぱり絡み酒、ってやつなんですかねぇ、これ。
(フランさんの言う通り、倒れたあと身体を摺り寄せたり胸に顔を埋めたりして、絡み付いている)
だって、離したら逃げられちゃうじゃないですかー。
(指同士を絡ませ、押さえ込む力は弱くして)
それとも、フランさんは離しても逃げないんですか?
(猫が獲物を捕まえ弄ぶかのような雰囲気を出して)
(二本の尻尾は上向きに、そして楽しげにゆらゆらと揺れている)
逃げられないんじゃ食べられるしかないですねー。
…んっ、ちゅっ…もっと…食べちゃいます…。
(フランさんの唇を自分の唇で挟み、食べるように動かしてみたり、吸い付いたり)
【引き続き、よろしくおねがいします】
おろ、今さりげなく衝撃的な告白が…。
酔った勢いとはいえ、そんなこと言ってしまっていいのか…!
(何気に生まれて初めての告白にも驚いた様子はなく)
なんていうんだ…絡み上戸?
いや違うなー…とにかく絡み酒。
(胸に触られても特に気にしていない)
そりゃー、逃げ…あー、いや、どうだろ。
わかんない、あはは。
(力を抜いて笑い飛ばす)
ん、んぁ…こ、こらー、これじゃ喋れな…んんっ…!
(不満そうに口を開いては塞がれを繰り返す)
【はーい、こちらこそよろしゅうー】
えー、好きなのは好きなんですよー?
(好意を寄せているには違いないが、今の言葉にはそれほど重みなく)
(間延びした調子で言って)
…ちゅっ、あむ…んー…。
(しばらく唇の感触を楽しんだ後、舌を出し、少しだけフランさんの口の中へ差し入れて)
(その中の舌先へと伺うように触れる)
(挨拶するように何度か触れた後、更に侵入させ、本格的に舌同士を絡めていく)
んっ、ちゅっ…はぁ、んぅ…。
(唾液が口の端から垂れるのも気にせず、貪るようにして)
(息苦しくなってきたところで唇を離す)
…ぷはぁ、はぁ…まだちょっとお酒の味が残ってる?
(未だ酔いの醒めない赤い顔でフランさんの顔を見下ろして言う)
ん〜…なんだか食べたりない…。
こっちも食べちゃおうかなぁ…ねぇ、フランさん、いいですか?
(とろんとした目を向けつつ、手を離し、身体をずらして顔を胸の辺りへもっていく)
…はー、ロマンチックの欠片もないなぁ。
どうせならもうちょっとお洒落に言ってほしかったよ。
(さすがにときめきだとかを感じられる状況ではない)
ん、ぷぅ…はぁ…
えっちなちゅーだなぁ…。
(見た目に似合わない大人びたキスに蕩けたような声で)
歴戦の兵って感じだよね…。
んっ、ふぅ…ふうぅ…。
…うん、確かにお酒くさい。
それに顔真っ赤ー。
(冷たい手でウィルのほっぺをぺたぺた触る)
食いしん坊さんめ。
はあ、もう…好きにしなさい。
(片手でウィルの顔を胸に抱き寄せて)
そんなにえっちですかー?
ボクはフランさんを食べてるだけですよぉ。
(じゅるっとわざと音を立て、舌なめずりして見せる)
お酒飲んだから仕方ないですよ。
…フランさんも飲みます?
今なら口移しで飲ませてあげますよぉ。
(本気か冗談か、手を伸ばせば届くところにある一升瓶をちらりと見て言う)
(…頬に触れる冷たいフランさんの手が心地よい)
わーい、じゃあいただきます。
(抱き寄せられるまま、遠慮なしにこちらも抱きつき、胸に顔を擦り付け)
ん〜…あれぇ、上手くいかない…。
(ひとしきりすりすりとした後に顔を少し離し、脱がそうと手をかける)
(酔いのせいで動きがおぼつかない手先で、ゆっくりと服のボタンを外していく)
(ボタンを下まで外すと胸をはだけさせ、下着を露にさせる)
あーむっ…ちゅっ…んん。
(更に下着をぐいっとずらして、現れた乳首にさっそく口に含む)
【服装よくわかんないからこうしたけどよかったですか?】
【指定あれば他のとこも合わせていきますねー】
【あと、何かこうしたいとかこうしてほしいってあれば言ってくださいね】
【もちろんフランさんから逆襲してもらってもいいですよ〜】
超えっち。
そんなこと言うあたりが超えっち。
いやらしいいやらしい。
(まるでエロの化身でも目にしたかのように)
…いや、私は遠慮しとくわ。
通報されたらまずいし…。
(酔っ払った人間を前にしてさすがに気が引ける)
ふふふ…こういうところは子供というか…年相応なんだけどねえ。
おっ、脱がしにかかった…エロ小僧め。
(他人事みたいに実況して)
うあ、んー…直に見られるとさすがに恥ずかしいなあ…。
ひゃっ!
も〜…赤ちゃんみたいだよ、まったく…何も出ないぞー?
(ちょっとびっくりした声が出て、くすぐったそうに震えて)
(じわじわ乳首が硬くなる)
【おっけーだよー】
【白シャツに下着って感じ、下はパンツと短パンかなー】
【それはいいんだけど、ちょっと眠くなってきちゃったんだよね】
そんなに言われると…。
(一瞬俯き、落ち込んだかのように見せ)
もっと食べたくなっちゃいますよぉ。
(すぐに顔を上げ、言われた仕返しをしたくなる、という意味で言う)
そうですか、ざんねーん。
(遠慮されても本気で残念がっている様子はない)
恥ずかしいですか?
じゃあ隠しちゃわないとですね。
(そう言うとしっかりと口に含んで隠してしまう)
(反対側は手の平で覆って)
出なくても、いいんですよー、ちゅっ…んん…。
(乳首に吸い付いて、口の中で舌を使い転がすようにする)
あれ?なんだか硬くなってきてる。
ふふ、食べ応えがあります、はむ。
(硬くなってきた乳首を再び口に含み、軽く歯を当てたり、舌先でくすぐったり)
【服装了解ですよー】
【では凍結しましょうか?】
【じゃ一応凍結ってことでー】
【こっちはとりあえず今日の同じくらいの時間かなー】
【えっと、今日、金曜日の23時くらいでしょうか?】
【前後するのは大丈夫なので、その頃になったら時々見てますね】
【うん、それくらい】
【じゃあそゆことで、一足先に休ませてもらうねー】
【おやすみなさーい】
【はーい、それじゃまた今夜に】
【おやすみなさいノシ】
【ウィルへー】
【三十分くらい遅れちゃいそう、ちょっと待っててねー】
【おおっと、覗いてみたらちょうどレスがっ】
【こんばんは、わかりましたー】
【では後ほどノシ】
私は事実を言っただけよ。
ってー、うわあーっ!変態だあぁーっ!
(とんでもない変態さんを目にしたような勢いで)
残念じゃないの。
君が飲んでるのも本当はいけないことなのだよ。
(自分が煽ったことは無視)
隠すって、ああっ…そういう隠し方ってある?
さすが私が見込んだ変態さんだ…。
(参ったなあと顔に出る)
あはっ、ああっ、もう…やめなさいっ。
んっ…そういうことは言わないの…。
(喘ぎ声混じりにウィルの頭を押して離そうとして)
【おまたせー】
【思ったより遅れちゃったね、その分サービスするよー】
む…あまりそうやって言われると、面白くないなぁ。
(変態と言われると頬を膨らませ、不満そうに言って)
飲ませたのは誰ですかー?
それこそ、ボクよりおねーさんのフランさんが止めるとこでしょ。
…ちゅっ、ふう…ね、ちゃんと隠してますよ。
だから変態じゃないですー。
(抗議の意味も込め、乳首を強めに一度吸って離す)
えー、でも好きにしなさいって言ったのはフランさんですよ。
(押し返そうとされても離れず、それどころかより強く吸い付いて)
ちゅうっ…んっ、んっ…ちゅっ…。
こっちもー…はむ。
(反対側の乳首に頭をずらし、口に含んで、今まで吸っていた側には手の平を被せる)
(今度は先程と違い強く吸わず、飴玉のように舌でゆっくりと転がしている)
【こちらもお待たせしました】
【ふふふ、サービス期待しちゃいますよー】
【じゃあ今日もよろしくお願いします】
だってー、変態さんみたいなことしてるんだもーん。
さー…誰だろ。
でも飲んだのはウィルだったよねー?
直接飲ませたわけじゃないし?
それは、隠してるって…言わないの…。
いきなり人のおっぱい吸うような子が変態じゃないと。
…んあんっ!
(びっくりして大きな声が出る)
あっ、あ…いやあ…もう…。
そんな事してると…どうなっても知らないぞー?
(ウィルのシャツをたくし上げて反撃に出ようと)
【あんまり期待されると重いけどねー】
【うぃ、こちらこそよろしくー】
うぅ、確かにそうですけどぉ…。
(確かに無理に飲まされたわけでもなく、それ以上は反論しなくなる)
うー…もう変態でいいですよぉ。
(何度抗議しても変態と言い続けられ、諦めたように言う)
こうなったらフランさんも変態にしちゃうんだから。
(具体的にどうするか、などはまだ考えていないがそう言って)
こうしてたら、どうなっちゃうんですか?
(フランさんが何もしてこないのをいいことに調子に乗っていると)
(シャツをたくし上げようとされ)
んっ…と。
(抵抗するでなく、逆に手助けするように身体を少し浮かせ捲りやすくする)
【ん、じゃあほどほどにー】
分かればよろしい。
でいいじゃなくて変態なんだよウィルは。
さあ、僕は変態ですって声に出して言ってみなさい。
(勝ち誇って勝利宣言)
ふふふ、頑張ってみなよー。
ウィルは超えられないだろうけどー。
(ニヤニヤと意地の悪い笑み)
ウィルのおっぱいも丸出しにしてやるっ。
うりうり〜。
(裾を全部たくし上げて両手で乳首を摘んでくすぐる)
【もちろん希望があれば聞くよー?】
え、えー…それは、ちょっと…。
(酔っているとはいえ、自分で変態宣言をするのは抵抗がある)
どうしても言わなきゃ駄目ですか?
(上目遣いで勝ち誇ったようなフランさんを見て言う)
そんなのやってみないとわかんないですよ。
案外フランさんの方が変態になっちゃうかもしれないし。
(意地悪な笑みを向けられ、ちょっと意地になってしまう)
ふぁ、ぁ…ほ、ほら、フランさんだって、同じようなこと、してるぅ。
(乳首を摘まれ、それがくすぐったくてフランさんの上で身体をくねらせる)
もう、隠すのやめたっ。
(そう言うと手で覆っていた乳首を露にさせ、両方を同時に指先で摘んでくりくりと弄る)
ほら、フランさんのっ、硬くなってるのがよく見えるよ。
(摘んでいる乳首に意識を向けさせるように言う)
(その間も自分の乳首を弄られ、時々身体を震わせている)
はぁ…ん…でも、ちょっとだけ、気持ちいい、かも…。
(くすぐったがりながらも少しずつ感じてきて、乳首も硬くなってくる)
【はーい、わかりましたー】
言いなさい。
…まー、どうしても嫌って言うならしょうがないけど…その代わり…。
(何か悪巧みしている)
それはないよー、変態さんより変態になってたまるもんですか。
それはウィルもしてるでしょー、
だからお互い様。
うーん…やっぱ男の子のって女の子のよりおもしろくないよねえ…。
(あんまり大きくないので楽しくないらしい)
わひゃっ!
あ、もう…本当に好きだよねえ…。
(胸を徹底して弄られて困ったように)
おっぱいで気持ちよくなる男の子なんて…いやらしいなぁ。
(足を器用に使ってウィルのズボンを探り始め)
(パンツの隙間から突っ込もうとする)
…。
(命令口調で言われ、しぶしぶ小声で言おうと口を開きかけたところで)
(フランさんが続けて気になる事を言い)
そ、その代わり?
(言わなかったらどうなるんだろうと、じっと不安そうに顔を見て続く言葉を待つ)
うん、お互い様です、お互い変態さんですよ。
(乳首を弄りあう姿は周りから見ればどうだろうか…)
お、面白いとかどういう基準、んぅ、なんですか?
やっぱり大きい方が、触ってて面白い?
(自分は大きさより、相手の反応を見て楽しんでいるところがあり)
(人それぞれなんだろうなと思ったり)
だって、触ったらフランさんがいい感じに反応するんだもん。
ほら。
(フランさんが大きな声を上げると嬉しそうにする)
それは、フランさんの触り方がいやらしいからでぇ、はぁ、んっ。
(切なそうな吐息と共に言う)
ひゃっ、ん、冷た…。
(足で下半身を探られると、パンツに染みた汁が肌に触れ、ひんやりとする)
(パンツの中はすでに窮屈になってきていて、先っぽからは透明な汁が滲んできていた)
そうだなー…。
(ちょっと考えて)
…一人でおちんちん弄ってるとこ見せなさいっ。
これが世に言う乳繰り合うってやつだね。
よく言ったもんだ。
うーん…感触?反応?
まー…触り心地って意味だと大きいほうがいいかも。
ウィルだっておっきいほうがいいでしょー?
(おっぱい星人という前提らしい)
あんまり年上の人で遊ぶんじゃないの…。
大人しく遊ばれてなさい。
(ぐにぐにと揉み始めて)
私は普通に触ってるだけだよー。
おあ、カチカチ〜…。
…やっぱり変態さんだなあ…。
(とりあえず足で無理矢理ズボンを下ろそうとする)
えっ、えええ!?…っ。
(思わず大きい声が出てしまい、すぐに片手で口を押さえる)
ひ、ひとりでしてるとこをって…。
(変態宣言をするのと、ひとりでするのを見せるの、どっちもどっちな気がして)
(それでもどちらか選ばなければならないとなると…)
(しばらく悩んだ後)
じゃ、じゃあ…自分でしてるとこ見せたら、変態って言わないでくれますか?
(少し条件を付けて言う)
(自分でして見せる時点で変態だろうが今はそこまで頭が回らない)
それはあるかも…。
(触り心地という点では同意して言う)
う、うーん…今はフランさんのがいいです。
(大きい小さいは置いておき、そう言ってこの場を凌ごうとする)
あぅ、はぁ、だからって、年下で遊ぶのはいいん、ですか?
(くりくりと弄りながら言い返す)
じゃあフランさんの普通はいやらしいんですね。
だって、普通に触られてるだけなら、こんなにならないもん。
はうぅ…。
(大きくしているのを指摘され、変態と言われても仕方ないのかな、と思う)
(もぞもぞと動きにくそうにしながらも、腰を浮かせフランさんがズボンを下ろすのを手伝う)
だってこの前自分で触るって言ってたでしょー?
慣れてるんだろうなーと思って。
(興味津々で耳尻尾を振る)
ん?んーっ…考えといてあげる。
ほらー、そうと決まったら早く早くー。
(目を輝かせて急かして)
あ、誤魔化した。
正直じゃないなー…。
いーのっ、おねーさんだから許されるの…。
さー、それはどうかなー…
ウィルにうつされたんじゃないかな。
よーしすっぽんぽーん。
さ、早く見せて見せて。
(ウィルが自分で触りだす瞬間を待ち構える)
い、言いましたけど、だからって、見せるものじゃ…。
(ものすごく興味と期待のこもった視線を向けられている気がする)
それって…。
(言わない、と言い切ってもらえず、不安だけが増す)
え、ちょっと、まだ決まったわけじゃ…むぅぅ。
(することで話が進み、慌てて言うが、断れる空気じゃないようで)
そんなの、理由にならない、はぅ、あ、んっ…!
(だんだんと乳首を弄る手つきがおぼつかなくなってきてしまう)
あーあ、脱がされちゃった。
(下着まで一緒に脱げてしまうが、言葉と違い嫌がる様子なく)
(でもそれは脱がされることに関してで、自分でして見せるのはまだちょっと抵抗がある)
うぅ、それじゃあ…。
(のろのろと身体を起こし、フランさんの上から退くと)
(ソファの上で向かい合うように座る)
(まだ足は閉じたまま、大きくなったものは見せず、触っていない)
…んっ、んっ…はぁ、んん…。
(フランさんが今か今かと待ち構えていている前で、ゆっくりと足を開いて)
(両手でそれを覆うようにして、上下に手を動かす)
(普段こんな風にすることはないが、見られていると大胆に握って、とはいけない)
そこを特別に見せてーってことだよ。
嫌だったら僕は変態ですって言いなさい。
(有無を言わさぬ口調で迫る)
いやー、足の指に引っ掛かっちゃって。
おまけがついてきちゃったよ。
(そのまま足の指で摘みあげて手に取る)
ウム。
(どっかりとソファに胡坐をかいて腕組み)
(はっきり言って行儀が悪い)
わくわく…。
…うーん、よく見えない…いつもそういうふうにしてるの?
(ちゃっかりブラだけ元に戻して観察する)
あ、あはは…そこら辺に置いといてくださいね。
(下着をつまみ上げ見せられて、さすがに顔を恥ずかしさで赤くして視線をそらす)
うわ…見る気満々ですね…。
(どっかり座るフランさんから受けるプレッシャーに、)
(何かのテストでも受けるような気持ちになってしまう)
ん、んっ…。
(手を動かしながら、フランさんの問いにふるふると小さく首を振って答える)
(これで満足はしてもらえないだろうとは思うが)
(それでも思い切った行動にはなかなか出られない)
んー…まーそうしとこうか。
(ぽいっと投げるようにして遠くに)
だって見せてーって言ったんだもん、見なくちゃ失礼でしょ?
私は私で真剣に見るの。
(瞬きすらしないで見ている)
…違うの?
いつも触ってるみたいにやってよー、それが見たいんだから。
(つまらなそうな言い方で)
じゃないともっと近くで見ちゃうぞー?
(ずずいっと身を乗り出して)
あ…はぁ、まあいっか。
(手の届かないところへ飛んでいってしまった下着を見て溜息をつく)
それって、別に失礼とは思わないですよ?
(暗に見なくても構わないと言う)
(しかしそれでフランさんの見る気がなくなることはなさそうで)
こういうのって何ていうんだっけ…なんとかプレイって。
(どこかで聞いたがはっきりとは覚えていない)
い、いつもとは…違います。
(言わなければいいものを、素直に答えてしまう)
わわっ、わかりました!
するから、そんなに近づかないでっ。
(後ずさりしようにも狭いソファの上、ふたりの距離は縮まってしまう)
こ、こうして…握って…それから…んっ、はぁ…。
(大きくなっているもの握り、ゆっくりと上下に扱き始める)
んっ、んっ…ふぅ、ん。
(時々先っぽに手の平で触れ、溢れてきた汁を塗り広げて)
(すると上下するたびにくちゅくちゅという音が響き始める)
それじゃあ私の気がすまないんだよ。
私の心行くまで頑張ってくれたまへ。
(自分が楽しむためというのを隠そうともしない)
しゅーちぷれーとかそういうやつ?
そういうのが好きなの?
(勝手にウィルの好みを決める)
いつもやってるようにしてくれなきゃ意味ないじゃなーい。
ささっ、遠慮なく遠慮なく。
(どちらかというと要求に近い)
最初から素直にしてくれればいいのにー。
おおー…すごいいやらしー…。
どう?どんな感じ?
続けてると…あの白いのがびゅって出てくるの?
…あ、それっぽい。
(羞恥、と言う字までは浮かばないが聞いたのはそんな感じだった)
え、そんなことないですよっ、絶対。
(ぶんぶんと首を振って全力否定の構え)
(しかし好きか嫌いかは別として、見られてドキドキとしてしまうところはある…)
遠慮とか、そういうわけじゃ…。
(いつも通り見せるよう言われ、隠す手はゆっくりと離して)
はぁ、は、ん…恥ずかしい、です…んぅ…。
でも、手が止められなくって、あ、はぁ…。
(恥ずかしさは感じているが、それ以上に気持ちよくなってきてしまい)
(フランさんの見ている前にも関わらず、音を立てて扱いてしまう)
このまましてたら、んっ、出ちゃいます…。
白いの、びゅって、いっぱい。
(見られることでいつもより感じてしまう気がする)
(手を濡らす汁の量も多いような…)
そうなのー?
てっきりそんなにしてるからそういう趣味なのかと…。
(満更でもなさそうに写っている)
(拒否するでもなく、今も目の前で続けていることから)
いつもどーりにすればいーの、簡単でしょ?
(まるで四六時中そうしているかのような言い方)
ふーむ…やっぱりなんだかんだ言って…。
(見られてるのが好きで感じているのではと)
すごーい、音もいやらしー…。
じゃあさ、早く出しちゃいなよ…
きっと楽になるよ…?
(その瞬間も見ておきたいという感じで)
【何かやりたいこととかないかなー?】
そんなはずっ…ない、ですよ?
(趣味はないつもりなのだが、こうして自分でしてしまっている分否定しきれない)
うぅ、簡単だけど、簡単だけどぉ…。
(恥ずかしさから顔はもう真っ赤で)
はぁ、はぁ…んっ、んっ…。
(だんだんと扱く手の動きは早くなり、くちゅくちゅと音も大きくなってくる)
あっ、あっ…フランさん、もう、出ちゃう…!
(射精が近い事を告げ、ラストスパートとばかりに強めに握って扱き立て)
ふっ、んん、ああ…あ!!
(びゅっと音を立てそうなくらいの勢いで精液を飛ばす)
(飛んだ精液は今か今かと見ていたフランさんの方へ…)
あ、あ…。
(腰をガクガクとさせ、射精の快感に浸り…やがてそれが収まると荒い息をしながらぐったり)
(飛んだ精液の先など気にしている余裕はない)
【フランさんに触ってもらったりとか、こちらかも触ったりとか】
【さっきおっぱいばっかりだったし…どうかなって】
そうは見えないなあ。
もしかしたら、今まで知らなかった自分を知れたっていうことなのかも…。
(ウィルはそういう性癖の持ち主としたらしい)
大丈夫だよー、お酒の力だって借りてるんだから。
お、くるかな、くるかな…うぷっ…!
(その瞬間を目に焼き付けようと近づいたところでモロに顔に受ける)
(目当てのものを見た代償を払った感じに)
…や、やってくれるねえ…まさかこうくるとは…。
(顔に白い迸りを受けた状態でワナワナと)
これは…おしおきが必要かなあ。
【そっかー】
【なるべく今日中に終わらせたいんだよね、だから早めでお願いしたいな】
【もちろん希望には精一杯こたえるようにするからさ】
そうですけど…でももう酔っ払ってるって感じはしないし。
(飲んだのは一杯だけ、最初こそかなりひどく絡んではいたが)
(時間がたってだいぶ酔いも醒めて来ているらしい)
ボクってこういうの、好きなのかなぁ。
(ひとつ受け入れがたい様子)
はぁ…はぁ…ふぇ?
(顔を上げフランさんを見ると、見事に精液がヒットしてしまったらしく)
(怒りに震えているようにも見える)
あ…ご、ごめん、なさい。
(でもフランさんが近づいていたのも悪いし、と思うところもあり)
(すっきりした謝罪とはならない)
【じゃあ余り長くならないようにー…】
【お仕置きしてもらって、それでおしまいにしましょうか?】
きっとそうだよー。
良かったじゃん、新しい自分が見つかって。
(あくまで前向きに捉える)
とりあえず、そこに直りなさい。
(ソファの上を空けて仰向けになるよう指示)
(とりあえず顔は拭いておく)
さーて、この悪い子…どうしたもんかねえ。
(ウィルのおちんちんを握ってごしごし擦り上げる)
【じゃあそういう感じでー】
【ウィルも好きに進めていいからねー】
そう言うとなんだかいいことに聞こえますけど…。
うぅ…嬉しいような、嬉しくないようなぁ。
(もっと別の事ならよかったのに、と後悔するような気持ちになってしまう)
は、はい。
(申し訳なさそうにしながら、言われたとおりソファに仰向けになる)
(射精したばかりのそれはまだ大きいまま、濡れててかてかとしている)
(時々ぴくんぴくんと小さく跳ねたりも)
あっ、いっ、今は、駄目ぇ、あっ!!
(感じやすくなっているところを擦られ、腰を跳ね上げ激しく反応してしまう)
【はーい】
いいことだよ、きっと。
人生なんでも前向きに捉えなきゃ。
こんどエッチなことする時、「しゅーちぷれいでお願いします…!」って言えばもっと満足できるんじゃない?
…ぬるぬるだあ。
あの白いのの残りなのかなー。
(ぬめりを借りてすごい早さで扱いている)
だーめ、お仕置きだもーん。
こら、大人しくしてなさい。
(ウィルの下腹部に乗っかって動けないようにする)
ねえ…どうしてほしい?この悪い子…。
(ぬるぬる扱き続けながら聞く)
じゃ、じゃあその時はフランさん、お願いします。
他の人に言う前に、お試しって事で…。
(ここまで見られたフランさんになら、他の人よりは抵抗なく言えそうな気がして)
はあ、あ、ああ!
(ブリッジ気味になっていたところへ上へ乗っかられ)
(強制的にソファに沈められたまま扱かれる)
(与えられる刺激を逃がすこともできず、口を大きく開けて喘ぐばかり)
ど、どうって、もう、やめ、て、感じすぎて、あっ、はあ!!
(涙目になりながら手の動きを止めるよう訴える)
(先っぽからはどくどくと透明な汁が溢れ、益々手の滑りをよくしてしまう)
あっ…はあ、は、ぁ…んうっ…。
(喘ぎ疲れ、だんだんと抵抗する力も弱まる)
(フランさんの下で身体を震わせて快感によってだらしない顔になってしまって)
はぁ、はぁ…あ、また、出ちゃう…。
(感じすぎてよだれを垂らし、涙も滲ませながら射精が近いとうったえ)
(出してしまえば止めてくれるだろうと、我慢する気はない)
えー…今さっきやったじゃん…。
今度は他の人にお願いする番だよー。
うまくいくことを祈ってるよ?
(というかその時の反応を楽しみたいだけ)
ほらほら、答えて…どうして欲しいの?
答えてくれるまで出させてあげないよ?
(急に手を止めて焦らす)
むー…改めて見れば見るほどいやらしー…。
(射精直前まで来てお預け状態のおちんちんを観察)
(ぬるぬるとてかってひくひくしているのがいやらしい)
しょうがないな…しょっと。
(片足を上げて短パンとパンツを下ろして)
ほら…触って、準備して…?
痛いの、嫌だから…。
(ウィルの体を挟み込むように開いた足の、真ん中を無防備に晒して)
【じゃあー、ちょっとお触りして最後までして締めでー】
あっ…なんで…?
(あと少しというところで急に手を止められ、泣きそうな声で言う)
(ついさっきまでは止めてと言っていたのだが)
(もう射精してしまう気になっていたところなので、ここで止められるのは辛くて)
そんなに、じっと見ないで…。
(隠す気力もなく、フランさんの視線に晒されたままひくつく)
え…あ、うん…。
(最初何の準備か頭がついていかなかったが、少し間があってから理解し)
(無防備になっているフランさんの足の間へと手を伸ばす)
(痛くないように、とそっと優しく、割れ目に沿って撫でていく)
はぁ…痛く、ないですか…?
(ちょっと苦しそうな息をしながらも、以前痛い思いをさせてしまったこともあって、慎重に、丁寧に)
(少しずつ解すようにし、指先にぬるっとしたものを感じると)
(指をちょっとずつ中へ入れて、ゆっくりゆっくりと広げて慣らしていく)
痛かったら…言ってくださいね。
(射精したいという気持ちから、もっと激しくしてしまいそうになるがそれを抑えて)
【はい、わかりましたー】
んー?
やめてって言ってたからー。
(そういうところは聞き逃さない)
だってー…滅多に見られるものじゃないし?
この機会を逃しちゃあいけないでしょー…。
(1周360度見回したりして)
ん、あ…大丈夫、触って…。
(敏感なところにぺたぺたと指が触るのを感じる)
(否応なしにドキドキさせられてしまって)
ん…んうぅ…結構大丈夫…あんま痛くない…。
(ちょっとずつ湿り気がウィルの指を浸していって)
触ると出しちゃうんだよねー…ひまー…。
(直接触らないで、ウィリのお尻から両手で二本の尻尾を引っ張ってきてその毛でおちんちんをくすぐる)
言ったけど、言ったけどぉ…でも…。
(意地悪な答えに今にも泣きそう)
だからって、そんな…恥ずかしいのに。
(フランさんの視線を股間で感じてしまうような気がする)
(この学校にいれば嫌でも見られるんじゃないか、と思ったり…)
じゃあ、もうちょっと…。
(痛くないと聞いて、様子を見つつも指をさらに入れていく)
(ある程度入ったところで中を広げるように動かす)
(どれくらいで準備完了なんだろう、といまだにその加減がわからず続けて)
(一番敏感な突起にも軽く撫でるように触れ、刺激してみる)
あっ、やめ、くすぐったいです、それぇ。
(射精に至る程でない刺激により、おちんちんはぴくぴくして、)
(自分の溢れさせた汁で自分の尻尾を濡らしてしまう)
うぅ、ひまだからって、悪戯しちゃ、だめですよぉ。
(身体を震わせ、その振動でフランさんの中の指も震えてしまう)
でも…なーに?
何か言いたい事があるのかなー?
(その先が気になる)
まあまあ、一時の辛抱だよ。
減るもんじゃなしー。
あ、あっ…広げるなんて…さすが変態さんだなあ…。
ん…ひゃっ…!!
(もっとも敏感な部位に触れられ、思わず腰が浮いて)
もっ、もういいよ、もう終わりでいいからっ…
さて、遊び終わったことだし、そろそろ…
(鈴口を毛で突っついたりするのをやめて、体を180度回してウィルに向き合う)
いくよ、…んっ…ああぁっ…
(膝立ちの姿勢から、狙いを定めてゆっくりと中に収めて)
(背筋も尻尾もぴんと伸びている)
んっ、はあっ…やっぱ、前より痛くない…
ウィルはどうかな…?
(太股でがっちりウィルを挟んで、最初は先っぽだけでピストンさせる)
減る減らないの問題じゃ、ないですよぉ。
(精神的な何かは磨り減っている気がする…)
あ、変態って言ったっ…見せたのにぃ。
(自分でするのを見せれば変態呼ばわりはやめてもらえると思っていたのに言われて、悔しそうに)
やっぱり、ここって敏感なんだ。
(フランさんの反応を見るや、もう一度とそこに同じように触れ)
…はーい。
(もういいと言われると、素直に手を止める)
(一応お仕置き中ということを思い出したらしい)
はぁ…。
(結局準備が終わるまで尻尾で遊ばれ続け、それだけでごっそり何かを消耗した様子)
ん、ゆっくりで、いいですからね。
(まだ経験浅いフランさんを気遣う言葉を掛ける)
んっ。
(先端が触れるとそこから手とは違う刺激が伝わってくる)
(おちんちんがフランさんの中に入っていくのと、フランさんの顔を交互に見て)
よかった、痛くないみたいで。
あ、それ…!
(先っぽだけを刺激されると、むずがゆいような快感が生まれ)
はぁ、ん、んぅぅ…。
(切なそうな声を漏らしてフランさんの下で身もだえする)
おっとごめん、口が滑った…じゃなかった、つい口をついて出た。
(あんまり意味のない訂正)
君はそーゆー事気にしなくてもいーの。
テクを磨くのは他の女の人にしなさい。
んっ、んんっ…意外と大丈夫なもんだね…。
これなら…はあぁっ…!
(膝立ちから徐々に膝を曲げて、上半身を落として)
(狭い中をにゅるにゅると飲み込んでいく)
ん、は、あっ…んっ、あっ…は…。
(ウィルのお腹に手をついて支えにして、深い上下運動を段々早くしていく)
えー…フランさんにも気持ちよくなってもらいたいのになぁ。
(フランさん相手じゃ駄目なのかな、と思いながらここは引いておく)
ずっと痛かったら、誰もしなくなっちゃいますもんね。
慣れちゃえば痛いどころか、んっ…気持ちよくなると思いますよ、多分。
(実際女の人のがその辺どうなのかわからないが、)
(慣れている人が痛がっている印象は余りなく、そう言っておく)
あっ、入って…んん、はぁ…せま…。
(初めての時よりはまだ余裕がありそうだが、それでもきついような気がする)
んっ…はぁ、あっ…。
(中でおちんちんを擦られ、ソファの布地を手で掴んで堪える)
(そうでもしないとすぐに出してしまいそうで)
あっ、ん、フラン、さんっ、はや、い…んぅ!
(徐々に早くなていくフランさんの動きにだんだんと余裕がなくなってくる)
(お腹に置かれた手で押さえられ、ほとんど一方的に高められているような…)
私は十分間に合ってるよー。
そうだよねー…。
私もそうなれるかなー…。
(今はまだ、得体の知れない感覚といった感じで)
や、やっぱり…入ってる、感じって…
(貫かれて全身を打ち震えさせるような、そんな感覚に見舞われる)
どうしたの…出したいんじゃなかった…?
そうじゃないんなら、これで終わりでもいいけど…ふふふ…。
(上下に体を揺すっているうち、適当に直したブラがまた外れて胸が露に)
(動きながら不適な笑みを見せた)
【じゃあー、もうちょっとで締めってことでいいかなー】
授業とか自習とか、繰り返してればなれると思いますよ。
(自分も最初は戸惑っていたが、それでもだいぶマシになったこともあり)
(フランさんもそうなれるだろうと考えて言う)
まだ気持ちいいって感じじゃないですか…?
無理は…しないでくださいね。
(嫌な感じだったりしないかな、と心配になる)
はあ、んっ、だって、すぐ出したら、フランさんが、気持ちよくなれないしっ…。
一緒に、気持ちよくなりたいから、まだ。
(快感を堪えつつ途切れ途切れに言い、)
(ブラが外れ露になった胸へ手を伸ばそうとする)
(しかしもうちょっとというところで上手く手を触れさせられない)
んっ、うう…もう、ちょっとぉ…。
【はーい、ぼちぼち締めへ向けてー】
んー、まー…ぼちぼち。
(そんな人がいるかどうか分からないが)
(と心の中で付け加える)
うーん…分かんない。
これまでにない…新食感?
(とにかく今までに感じたことのない感覚らしい)
いいんだよ、私は気にしなくて…。
それとも我慢が好きなドMだったりして?
ん…?あ…。
ふふふ…触りたいか。ほれほれ。
(ニマっとしながら上半身を前に倒して)
(もちろんお尻を上下に振るのは忘れずに)
あっ、んっ…はっ…だいぶ、慣れてきたね…。
くちゅくちゅ鳴って…ふふ…。
(リズミカルに振り、射精を促して)
新食感って…食べ物じゃないんですから。
ある意味食べられてる気もするけど…。
(呟くように付け足して言う)
そ、そんなんじゃないですよ。
ただ、ボクばっかり気持ちよくなっちゃったら、悪い気がして。
(ドMかと言われればきっぱりと否定する)
あ…。
(フランさんが上半身を倒す事で胸に手が届き、)
(両手を上げてむにっと掴む)
(フランさんが腰を振り、身体を揺らすと掴んでいるだけで胸が揉まれ、形を変える)
んっ、うん、気持ち、いいです。
でも、そろそろ、ボク…んっ。
(胸を掴む手も震え、限界が近い様子)
くぅ、あっ…あっ、んっ、はあっ、もう、出る、フランさん、出ます…っ。
(射精を促すフランさんの動きに、我慢の限界を超え)
あ、ああっ…っ!!
(腰を跳ねさせ一度突き上げ、そのままどくんどくんと精液を放つ)
似たようなもんでしょー、意味合い的に。
…そんな風に考えてたんだー、ふーん…。
(横目で軽蔑するように)
やっぱり好きだよねー…胸。
こんなことしてるのに、やっぱりおっぱいに来るなんて…。
(嫌ではないので、ウィルを値踏みするように見下ろして)
んっ…はあっ…あっ…あんっ、ん…大丈夫だよ、出して…。
んんっ、ぁ…!
(下からの突き上げと同時に、中のどくどくを感じて背筋を伸ばす)
はあっ…出た、ね…。
(ぐりっと腰を揺らしてからゆっくりと抜いていって)
…たれてきた。
(ぽっかり開いた穴からぽたぽたと滴ってきた)
え…な、なんですか?
(向けられた視線に気まずいものを感じる…)
そういうわけじゃ、ないんですけど…。
(自分としては胸を触ればちょっとでもフランさんが気持ちいいかと思ってのことで)
(でもおっぱいが好きかと言われると、どっちかというと好きで)
(フランさんの言っているのも間違いではない)
んうっ…。
(フランさんがぐりっと腰を揺らしたことで、おちんちんの中に残ったものまで搾り出されたようで)
(眉をぴくっとさせて短く声を凝らす)
はぁぁ…いっぱい出たぁ…。
(仰向けのまま視線をフランさんへ向ける)
(ちょうど視線の先で自分が出したものが垂れるのが見え)
…ほんとに、いっぱい…。
はふぅ…気持ちよかった、です…。
フランさんは…どうでした?
(顔を見上げてうかがう)
【じゃああと2,3レスってところでしょうか】
【締めはどうしましょうかー】
いやー、別に。
ふふふふふ。
(不敵な笑み)
…出しすぎー。ティッシュティッシュ…。
掃除が大変だよ…このえろっ子が。
(おちんちんにデコピンを食らわせる)
(太股にたれたのも拭いている)
え?んー、まあ…まあまあ?
新食感。
(さっきの言葉を持ってくる)
【もう眠気も危ないし、好きにしちゃっていいよー】
【次ぐらいが限界っぽいからね】
だって、フランさんの中気持ちよくって。
(たくさん出た理由をそういうことにして)
あうっ…今のはちょっと痛かったです。
(おちんちんから走った鋭い痛みに顔をしかめる)
まあまあ、ですか…痛いよりはいいのかな。
って、またそれですか。
じゃあ、食べた後はごちそうさま、って言わないとですね。
(くすくすと笑って言う)
(自分もおちんちんの周りがべとべとなのをティッシュで拭き取って)
ん、ティッシュで吹いただけじゃ、まだちょっと…。
シャワー浴びに行きますか?
(一通り拭いたところでパンツとズボンを履き、のそのそとソファから降りる)
【はーい】
【じゃあボクはフランさんの次で締めますね】
人のせいにするなー。
今まで気持ちよかったんだからちょっとくらい痛くたって大丈夫でしょ。
うん、まーまー。
…いや、そういう感じじゃないんだよなー。
(少なくともごちそうさまではない)
まったく、誰のせいだかね。
これじゃパンツも履けないよ。
さっさと行くよー。
(ノーパンで短パンを直に履いて歩き出す)
【じゃこっちはこれでー】
【二日間ありがとうねー、先におやすみしてるよー】
それはそれ、これはこれですよぉ…あいたたた…。
(大げさに痛がって見せる)
んー、そうなんですか?
なんだかよくわかんないですね。
(すっきりしないものを残したままだが、それ以上は追求しないでおく)
(なんとなく、フランさん自身もよくわからないんじゃないかという印象を受けて)
さあ、誰のせいでしょう?
(他人事のようにとぼけて言う)
履かずに行っちゃった…ボクも履かない方がよかったかなぁ。
(股間が気持ち悪いまま、パンツを履いてしまった事を後悔する)
あ、待ってくださーい。
(フランさんに少し遅れて教室を出、一緒にシャワー室へと向かう)
(どこか歩きにくそうにしながら…)
【ボクの方もこれで締めにしますね】
【長い時間お相手ありがとうございましたー】
【楽しかったです、また機会があれば遊んでくださいね】
【おやすみなさーいノシ】
803 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 01:05:07 ID:EZMwn72Y
雪華まだー?
804 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 03:00:00 ID:tQxZlBmr
雪華まだー?
805 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 23:58:23 ID:tT5ahtwu
雪華まだー?
807 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 23:43:19 ID:FuEJ2n6a
雪華まだー?
【名前】 美禰(みね)
【身長・体重】 110・20
【性別】 おんなのこ
【年齢】 6さい
【経験値】 なし
【容姿】 黒いネコミミに黒い猫の尻尾、目は銀色で肌は褐色、髪は黒く短く男の子のように見える
服装もスパッツや半ズボン、Tシャツやランニングと男の子みたいで、性格も活発で生意気
【NG】 汚いの、痛いの
【備考】年上に対して生意気で遠慮がないのでその辺考慮してほしい
お仕置きされたり女の子らしい格好に着替えさせられたり色々したいな
初めてなので色々変なとこあると思いますがよろしくお願いします
【よろしくお願いします】
【片方のスレにいくね】
【休憩室から移動してきたよ】
【続きを書くからちょっと待っててね】
【わかったよ】
うん、そうだね。
(先生や他の子ならどうするんだろう、と美禰に適当っぽい返事をしつつ考えてみる)
ちょ、隠してないってそういう意味じゃなくって、そういうのはないの。
だいたい、あったとしても堂々と置いたりするわけないでしょ。
(美禰がどう捉えたかすぐ察して訂正するように言う)
(そもそもそういう本は持ち込んではいないらしい…自室には)
これ?あとのお楽しみだよー。
(問われて紙袋を持ち上げて答えるが、中身は見せない)
(自室で準備をしている間に美禰が本棚を眺めていたりするが気にする様子はない)
到着ー。
(躊躇することなく男女共用のお風呂の戸を開けて脱衣所へ入る)
脱いだ服はそこに入れといてね。
(カゴを指して言い、自分はさっそくシャツを脱ぎ、ズボンも脱いでいく)
タオルはここにあるから、それ使ってね。
(パンツ一丁の格好になると、腰に巻くためのタオルを一枚棚から取って)
(美禰にもそこのタオルを使うように言う)
じゃあ先に入ってるよ。
(タオルを腰に巻き、パンツも脱いでカゴに入れると、すたすたと浴室へと入っていく)
【読みながら書いてて、エッチな本を隠してない事になってることに気付いた】
【ごめん、ここはてきとーに流して…】
わっ……ついに来ちゃったよ……
えっ……うんわかっ……!!
(混乱してる間にウィルはどんどん服を脱いでいって)
(はじめてみる父親以外の男の裸体を眺めていて)
うっ……待ってよぉ……置いていかなくてもいいじゃんかぁ……
(我に返ると慌てて服も下着も脱ぎ散らかして)
(タオルを巻いたことが無いため遅くなるが)
(ウィルの後を追いかけていく)
【わかったー】
お湯は…うん、ちゃんと沸いてるね。
(浴室に入るとまずはお風呂のお湯の温度を確かめる)
(そこへちょうど美禰が入ってくる)
よしよし、来たね。
(ちゃんとタオルを巻いているのを確認して)
いい感じに沸いてるよ。
じゃあまずは体を洗おうね。
(そう言ってシャワーのところへ行き、美禰に椅子に座るよう促す)
(スポンジを手に持ってボディソープを泡立て)
えっと…自分で洗う?
それとも洗ってあげようか?
背中はボクが流してあげるけど。
(どうする?と、スポンジを見せて言う)
うっ……本当に入っちゃったよ……
(タオルを巻くのはなれないらしく不自然で不格好な感じになっていて、解けてしまいそうで)
(脚は内股になり、尻尾は脚の間に入っている)
かっ……体を洗うのか……
(恥ずかしいが勇気を出して椅子に座り)うっ……ウィルにいちゃんが洗ってくれるなら……洗ってほしいな……
(顔を赤くしながらうつむいて)
タオルはとったほうがいいかな?
(タオルが邪魔になるんじゃないかと思って)
そうだよ、ちゃんと洗ってから入らないとね。
(当然、といった風に答える)
わかった、任せといて。
(洗ってほしいと言われれば快諾して)
うん、タオル取らないと洗えないからねー。
(壁に掛かっているシャワーを取って、美禰がタオルを取るのを待つ)
じゃあ先にざっと流すよ。
(美禰がタオルを外したのを見て、シャワーのお湯を出しその温度を確認する)
(ちょうどよさそうな湯加減になったところで美禰の褐色の肌にお湯を肩からかけていく)
(一通り肌にお湯をかけ終わるとシャワーを戻し、スポンジを持って)
洗うよー。
(一言声を掛けてからスポンジでもって美禰の体を洗い始める)
はい、手をあげてー。
(そう言って手を上げさせ、肩から指先まで丁寧にスポンジで擦っていく)
(反対も同様にしていき、背中や座ったまま後ろから洗えるところを洗っていく)
よし、っと。
前はどうする?やっぱり自分で洗ったほうがいい?
(さすがにそこまでは恥ずかしがるかなと思って声を掛ける)
>>816 うっ……ついに裸に成っちまったか
(裸になると思わず羞恥に紅くなる)
(胸は未成熟のためか羞恥の対象でないのか隠さないが、秘部は尻尾で隠して)
ひゃう……
(お湯をかけられると思わず変な声をだして耳を抜かせてしまう)
うっ……なんかウィルにいちゃんの洗い方くすぐったい……
(手を捕まれると思わずこそばゆさを覚えて、背中を洗われるとくすぐったさに思わず震えて)
(同時に幼いが柔らかい感触をウィルに伝えていって)
うっ……前も洗ってほしいかも……
(裸のまま振り返って洗ってほしそうにして)
恥ずかしい?
でも洗い終わるまで、ちょっとがまんしてねー。
(肩越しに頬が赤くなったのが見えて、くすっと笑みが漏れる)
(美禰の柔らかい肌を丁寧に、優しく洗っていく)
(脇の下や指の間も余さずスポンジを使って洗って)
もうちょっと強く擦った方がよかった?
(くすぐったいと言われ、遠慮気味な力加減がまずかったかなと考える)
ん、わかった。
じゃあこっち向いてくれるかな。
(美禰をこちらへ向かせる)
(自分は洗いやすいようその場にひざ立ちになって)
(泡の減ってきたスポンジにお湯を少しかけ、ぎゅっぎゅっと握って泡立たせる)
上から洗ってくね。
(自分の…男の子の胸とまだそう変わりないそこを洗い始める)
んー…♪
(肩の方から胸へ、そしてお腹へとスポンジを動かしていき)
じゃあ今度は足上げてね。
(片方ずつ足を上げさせ、太腿から足の先、指の間まで洗っていく)
(くすぐったいと言われたことを受け、先程よりちょっとだけ力を込めて)
(両足とも洗い終わり、あとは…と視線を上げ、尻尾で隠しているところを見る)
(そこからさらに視線を上げ、美禰を見上げて)
どうする?
(自分で洗うならどうぞ、とスポンジを手に乗せて差し出す)
ううっ……ウィルにいちゃん……
(向き合い目があうと思わず変な気分になって名前を呼んでしまい)
うっ……そこなんか変なかんじがぁ……
(胸からお腹にかけて洗われると、不思議な気分に身を震わせてしまい)
(特に胸を洗われるときはピクピクふるえてしまい)
足あげるの……?あぅ……
(流石に脚を広げるのは恥ずかしいのか躊躇するが身を任せてしまい)
(ピクピク震えながら尻尾を割れ目に押し付けてうまく隠しながら足を動かして)
どうするって……ウィルにいちゃんが洗ってくれるのか……?
(尻尾を退かすと幼い割れ目を露出して)
(恥ずかしそうにもじもじしながら足を広げて)
あとウィルにいちゃんはどうするんだ?おいらが洗った方がいいのか?
(疑問そうに聞いてくる)
ん、どうしたの、美禰?
(名前を呼ばれるとこちらも呼び返し、どうしたのかと首を傾げ)
変な感じ?でもここもちゃんと洗わないとね。
(洗う動きを変えることなく、スポンジでしっかりと擦っていく)
(胸を洗うときに乳首の上もスポンジが通るが、なんの障害にもなることなくスムーズに滑っていく)
うん、そうしないとちゃんと洗えないよ。
(上げられた足の腿の内側やひざの裏までもしっかり洗って)
(その奥を隠す尻尾を見ると、案外器用だなぁなんてことを思ったりする)
ん?んー…まあ洗わなきゃいけないのではあるけど、大事なところだし。
(と、言っていると尻尾がどけられ、隠されていた部分が露になる)
(幼いそれを目の前にしても、いやらしさは感じないらしい)
(尻尾をどけてみせたのを洗っていいとの答えと捉え)
じゃあ洗うね。
(一言断りを入れ、スポンジを足の付け根へと滑り込ませる)
(そこを洗うときは一層優しく、傷つけないようにして)
ちょっと腰を上げて。
(そのままお尻の方まで手を伸ばし、スポンジで擦る)
ん、これでよし。
(洗い終わると手を引き抜き、シャワーを手にとって)
じゃあ流すねー。
(割と淡々とした感じで美禰の体の泡を手を使って洗い流していく)
よしきれいになった。
(どこか満足気に言う)
今度はボクも洗わなきゃねー。
(ざっと自分にお湯をかけ、椅子に座るとスポンジにボディソープを追加し、泡立てる)
美禰は先にお風呂につかってる?
それとも洗ってくれるかな?
あっ……ひっ……
(幼いとはいえ割れ目を洗われると思わず刺激に体を震わせてしまい)
お尻もっ……!!んっ……
(恥ずかしさと不思議な感じで思わず身を震わせて、刺激に耐えている)
(お湯をかけられるとピクピク震えてしまう)
(綺麗に成る頃にはすっかり脱力していて)
洗ってもらうだけじゃ悪いしおいらもウィルにいちゃんを洗わせてもらうよ
(素っ裸の状態で後ろにまわって、背中を洗おうとする)
うん、じゃあお願いするね。
(はい、とスポンジを手渡し、美禰に背中を向けて座る)
(腰のタオルは背中や腕を洗う分には邪魔にならないだろうとまだつけたままで)
わかった……じゃあ洗うぞ
(背中を向けるウィルの後ろにまわってスポンジを持つと背中を一生懸命洗い始める)
うぅぅ……やっぱりウィルにいちゃんも男だな背中でかいや
(背中を熱心に洗い、次第に降りていく)
(最終的にタオルのところに行き着いて)
ん?ウィルにいちゃん?タオルとらないの?あと前はどうする自分であらう?
(ウィルに聞いて来て)
はは、そりゃ美禰の背中に比べればねー。
(すっかりリラックスした様子で背中を洗うに任せている)
(背後では二本の尻尾が機嫌よさげに、無意識に左右にゆっくり揺れている)
ん? ああ、ごめん、上の方洗うときはいいかなって。
(そう言うと結び目を解き、タオルを外す)
(一応股間は手で隠しておき、タオルは畳んで置いておく)
んー…そうだなぁ。
ボクも洗ったし、美禰も洗ってみる?
面倒くさかったら自分で洗うよ。
(手を差し出し、スポンジを受け取る体勢に)
いや前も……なんていうか洗いたいなオイラも洗ったし
(タオルのあった部分を洗いながら答える)
(二本の尻尾もしっかり洗って)
おいらなんか股も洗ってもらったし………やっぱりウィルにいちゃんも洗ってもらいたいかな?
(前に回るとウィルの股間を興味があるのか見つめて)
【ごめんそろそろ限界みたいだ】
【凍結するか〆るかしないと】
【そっか、わかった】
【ボクは凍結でも〆でもいいけど…どうしようかね?】
【〆ならその方向へ強引にもってくように考えてみるけど】
んっ、尻尾は優しくね。
(尻尾に触れられると全身をぴくっとさせる)
(そして尻尾を洗い終わるまで、時々小さく身体を震わせて)
わかった、じゃあお願いするよ。
(スポンジを受け取ろうと差し出した手を引っ込める)
(股間を隠す手も離しておく)
そんな風にじっと見られると…さすがに恥ずかしいよ。
(自分の前にまわってきた美禰に股間を見つめられ)
’隠れない程度にちょっとだけ太腿を閉じる)
(顔を赤くして言うが隠しはせず、美禰の前にそれを晒して)
【とりあえず次のレス書けたから投下ー】
【なら凍結でお願いできないかな?】
【凍結了解だよ】
【いつ再開できるか、今わからなければ連絡してくれればいいからね】
【凍結あらがてー】
【明日は一日中大丈夫だよ】
【そっか、じゃあ…午後からなら大丈夫だから】
【詳しい時間はそちらに合わせるよ】
【じゃあ午後5時ぐらいからにしようかな】
【おっけー、その時間にまた来てみるね】
【今までお付き合いありがとー】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとう】
【じゃあまた夕方ー、おやすみなさいノシ】
【ちょっと早いけど美禰を待ってるよー】
【ごめん……あと30分ぐらいかかりそう】
【りょうかーい、焦らないでいいからね】
【ごめんおそくなった……】
【気にしないで、ちゃんと遅れるって連絡くれたし】
【今日もよろしくね】
【こちらこそよろしくー】
【今から書くよ】
>>827 うっ……ばっ……ばかっ照れられるとこっちも恥ずかしくなるだろ……
(ウィルが赤くなると自分も赤くなって)
(裸の状態で跪いてウィルの股間と股間についているそれをできるだけ優しく洗い始める)
(見たことはあっても男性器を触るのは初めてで)
でこれで赤ちゃんの作り方が分かるのか?……恥ずかしいし……早く教えてほしいよ……
(ウィルの男性器を揉むように洗いながら見上げてくる)
(竿を揉みながらその下にある袋を洗っていく)
ん、そうそう…大事なところだから、優しくね…。
(触れられるとまだ目だって大きくなったりはしないが、)
(美禰の手にぴくぴく震えるのを伝えてしまう)
えっ…あ、うん、わかるかもしれない、ね…あはは。
(このままうやむやにしてしまおうと考えていたのだが)
(美禰はちゃんと覚えていたようで)
んぅ、はぁ…そこも洗ってくれるんだ…。
(袋まで手を伸ばしてくると、少し腰を浮かせ、美禰が洗いやすいようにする)
(性器と同時にころころと転がすように袋を洗われ、気を抜けば浮かせた腰が落ちてしまいそうに)
(この時性器は刺激によってちょっとだけ大きくなってしまって)
も、もういいよ、もうきれいになったから。
(これ以上続けられるとはっきりわかるほどに硬く大きくなってしまいそうで)
(焦りの混じった声で言う)
ん?ウィルにいちゃんのここなんだかピクピクしてるけど……
(ピクピクと動く男性器に興味を持ったのか泡を立てながら洗っていく)
なんだか固くなってきているし………
(竿をしごくように洗うと先端を洗い始めて)
うー分かるかも知れないって……ちゃんと教えてくれよ……
(袋を洗いながら見上げて)
もういいのか?でもウィルにいちゃんきもちよさそうだぜ?
(焦るウィルを見て悪戯っぽく笑い、楽しそうに性器を刺激し続ける)
気のせい、うん、気のせいだと思うよ?
(まだ誤魔化しきれると思ってそう言うが、)
(洗われれば洗われるほどその反応は顕著なものになってしまう)
そ、それは…あっ、そこは敏感だから…ん!
(先端部分に触れられ、きゅっとお尻に力が入る)
(すると今までより大きく性器がひくついてしまう)
あ、あぅぅ…。
(これは誤魔化せないかと、ちらっと美禰の様子を窺う)
そうだよね、うん、ちゃんと教えなきゃだよね。
え、えーっと、あれだよ、花、そう花のね、おしべとめしべがあって。
おしべから花粉がとんでってめしべにくっついて赤ちゃんができるの。
ボクたちも、それと同じで…えーっと…。
(ありがちな例えであたふたと説明をする)
(それで美禰が納得するとも思えないが、だめもとで)
(実例を見せろと言われればますます窮地に立たされる可能性も)
き、気持ちいいけど、じゃなくて、気持ちいいっていうのは洗ってもらってるからで。
あ、あ…それ以上したら、はぁ、うぅ。
(制止の声も届かず刺激され続け、美禰の手に余るくらいに大きくなってしまう)
(椅子の上から逃げてしまえばいいところだが、大事なところは美禰の手の中で)
(下手に動くわけにもいかず…)
本当に気のせいか?
(どんどん変化する肉棒を面白そうに洗っていく)
うわっ!!なんかスゴく動いたぞこれ!!
(ヒクつくと一瞬驚いて、目を丸くしてしまう)
うー、おいらはめしべとかおしべじゃなくておいら達はどうなのか知りたいんだよー
(遠まわしの説明をされると不満そうにして)
それともこれがおいら達でいうおしべなのか?キノコみたいだけど……
(肉棒を持ち上げて弄びながら興味深そうに見て)
それじゃめしべはどこなんだ?
(ウィルを見上げて)
要するに気持ちいいんだろ?じゃあいいじゃんか
(慌てるウィルの制止も聞かずペニスを弄んで)
うえっ?なんかスゴく大きくなったぞこれ
(大きく固いそれを興味深そうに見つめてさわり続けて)
なんでこれ固くなったんだ?
(ウィルを見上げながら聞いてくる)
やっぱりだめだよね…。
(予想通り納得しない美禰の様子にぼそっと呟く)
あー、うん、そういうこと…これが花でいうおしべってこと、ね。
キノコっぽいといやキノコっぽいかも。
めっ、めしべは、めしべはね…ほら、美禰のおしっこが出るところの近く…。
(見上げてくる美禰の目と、その下にあるだろう場所をちらちら見て言う)
気持ちいいけど、よくないの…んっ。
だからもう、止め、止めなさいって。
(これ以上続けられれば射精までしてしまいそうで)
(しつけるような口調で強めに言ったつもりだが、)
(刺激され続けて力が入らないのか、あまり迫力はない)
なんでって、美禰がそうやって触るからだよっ。
(力が抜けている中でもなんとか我慢しようと力んでいる)
はぁ、あっ、もう…無理…。
(我慢の限界と射精が近い事を感じ、ぷるぷると全身を震わせ、顔を赤くして)
あ…!!はぁ…あっ…。
(とうとう性器をひくつかせ、精液を飛ばしてしまう)
(飛んだ精液はちょうど正面にいる美禰にかかってしまい…)
はぁ、はぁ…だから、だめだって言ったのにぃ…。
(射精後の脱力感の中、恨めしそうな声で言う)
んっ……おいらのどこにめしべがあるんだ?
(思わず自分の股間にある割れ目を見て、開いて調べて見るが分からないらしく)
(ピンク色の中身をウィルに見せてしまう)
それにこれから花粉がでるのか?
(ウィルのペニスを不思議そうに見つめて)
どうしたんだよウィルにいちゃん?そんなにくすぐったいのか?
(くすぐったそうにしているウィルを不思議そうに見あげて)
(ウィルのくすぐったそうな姿に思わず刺激を強くして)
無理って……なっ……ひゃうっ!!?
(悪戯半分で刺激を続けていたら白濁を飛ばされてしまい、褐色の顔と小さな胸に白い飛沫が飛び)
なんだこれ!!?臭いしなんか変にベトベトしてるぞ!!
(顔についた飛沫から漂うおしっことはちがう液体に驚いて)
お風呂入ったのに汚れちまったよぉ……ダメだって……こんなの出るっておいら知らないぞ
(脚を開いた状態でタイルの上にへたり込んで奇妙な感触と臭いを放つ液体に困っている)
そ、そんな開いて見なくていいから。
そこで合ってるから、女の子がそんなことしちゃだめだよ。
(きれいなピンク色のそれが目に入ると、視線を逸らして言う)
粉じゃないけど、それっぽいものは一応…。
その花粉みたいなのがめしべの中に入ってって赤ちゃんができるの。
…わかったかな?
美禰にはまだ難しいと思うけど。
はぁ…だから、それがね、花でいう花粉…精液っていうの。
(椅子に座ったまま、力ない声で教える)
ごめんね、汚しちゃって…。
でも止めてって言ったのに続けたからっていうのもあるんだよ?
(一応かけてしまったことを謝りはするが、一言苦言を呈して)
(美禰の顔にかかった精液を手で拭っていく)
これつくと取れにくいんだよね、はぁ。
(顔の次は胸へ手を移動させ、同じように精液を拭い取り)
この精液が女の人の体の中に入って、赤ちゃんができるんだよ。
美禰はまだちっちゃいからできないけど。
(自分の手についている白い液体を見せながら言う)
これが入ると赤ちゃんが出来ちまうのか……なんか嫌な臭いがするなぁ
(液体状の白い物体を触りながら眺めて)
うにゅ……でも普通かけるか?しかも顔に
(顔を拭われながらウィルを見上げて不満そうにして)
うっ……なんかくすぐったいよ……
(胸を触られるとぞくぞくして、先端を堅くして)
これを入れなきゃならないって……おいらのここにあんな硬いキノコみたいなもの多分入らないぞ……
(想像すると思わず割れ目を抑えてビクビクするが同時に、変なぞくぞくとする感触を覚えて)
じゃあこれを入れても出来ないんだのか?
(ウィルのペニスを眺めて)
おいらのここにウィルにいちゃんの入るのかな?
(割れ目を押さえながらウィルを見上げる)
うん…においは独特だよね…。
(自分もそのにおいはいいにおいとは思えず)
でもそのにおいが好きってヒトもいるらしいから、わかんないよね。
(一度手についたものを嗅いでぴくっと眉を動かす)
だからごめんって…そもそもかけたくてかけたわけじゃないし。
(精液を拭いながら言うが、こちらも不満そうな口調で)
ん、もうちょっとだから我慢して。
(くすぐったがる美禰に言い、胸の精液もしっかり取ってしまう)
(途中、指に触れた乳首が硬くなっているのを感じ、)
(美禰くらいちっちゃい子でもこうなるのかと感心したりして)
あぁ、無理だと思うよ、まだ。
無理に入れたら血が出て痛いだけだし。
ボクと同じくらいの歳になったら大丈夫だと思うけど、多分。
(割れ目を抑えて言う様子がなんだがおかしかったりするが)
(ここは真面目な口調で言って)
うん、できないはずだよ。
(保健の授業で習ったことを思い出して言う)
今はちっちゃすぎて入らないよ。
入れようとしても、つるつるすべって擦れるだけだと思う。
(シャワーのお湯をかけながら、美禰の胸の表面に残るぬめりを取っていく)
これでよし、と。
うーんそうなのか痛いのはいやだなぁ
(自分の割れ目を触りながら少し残念そうにしている、どうやら興味が出てきているようだ。)
うーんそんなに待たなきゃいけないのか……
(少し残念そうにして)
もし出来るならウィルにいちゃんとしたかったかもね……へへへっ
(冗談っぽくいうとごまかすように笑って)
あっ……ありがとー少しくすぐったかったけどなんか気持ちよかったし……
(ウィルの手つきで少しくすぐったい感じか残っていて)
(ウィルを見つめると少し感謝する)
うーん…できるならしてもいいんだけど、痛い思いさせるのはちょっとね。
(すごく痛いことは身をもって経験済みで)
(それを自分より小さな美禰でとなると想像もつかない)
そう言ってくれるのは嬉しいけどね、ありがと。
(よしよしと優しく頭を撫でて言う)
くすぐったくって気持ちよかったんだ?
んー、じゃあ…代わりって言ったらなんだけど。
(少し考えてから椅子に腰掛け)
ここに背中向けて座って。
(その膝の上に座るよう美禰に言う)
>>854 【伝言ありがとうございます、助かります!】
>美禰
【避難所の方へ行くね】
【そろそろ時間だから待たせてもらうよ】
【もし書けなかったりしたら、避難教室も時々見てるからそっちによろしくね】
【ごめん……いろいろ時間がかかった】
【まだいるかな?】
【こんばんは、いるよー】
【色々してたからちょうどよかった】
【じゃあ今から書くよ】
【うん、じゃあ今夜もよろしくね】
>>853 うーん嬉しいのか?
(頭を撫でられると耳を寝かせてうれしそうにして)
うーんそこにすわればいいのか?
(ウィルの膝の上に背を向けると座って)
(小さなお尻と尻尾をウィルに向けて)
うん、そういう大事なことをボクにならいいよって言ってくれるのは嬉しいよ。
だから今は、その気持ちだけ受け取っておくね。
ちゃんとできるようになって、美禰の気持ちがそのままなら、喜んでさせてもらうから。
(できるだけ優しい口調で、頭を撫でながら言う)
そうそう、滑り落ちないように深めにね。
(美禰が座ってくると、少しだけ体を後ろに傾け、身体をこちらへ預けさせる)
じゃあちょっとくすぐったいって言ってたけど…。
(手を伸ばしボディソープを取ると十分に泡立てる)
(泡まみれになった手を美禰のわきの下を通して胸の辺りへ添えて)
(ゆっくりと泡を塗り広げるように撫で回していく)
さっき精液かかっちゃったし、しっかり洗わないとにおいが残っちゃうからね。
(ぬるぬると撫で、美禰の幼い乳首も指先で時々触れて)
深めに……
(背中をウィルの腹につくように座ると身を預けて)
(お尻の割れ目を股間につけて)
うあぁぁあ……くすぐってえよ……
(脇や胸にボディソープをつけて撫でられるとくすぐったそうに身をよじらせて)
だからそんな所を擽るなよ……
(乳首にふれられるとびくびく震えてしまう)
(そのたびにお尻をウィルの股間に擦り付けて、尻尾をゆらゆら揺らしながらウィルの肌を撫でる)
(褐色の肌が白い泡で白くなっていく)
そうそう、そんな感じ。
(射精して落ち着いたのか、硬さ・大きさが控えめになった性器が、)
(座った美禰のお尻の割れ目に沿って納まる)
(柔らかいお尻に圧迫され、ちょっと気持ちよかったりして)
ん、でも気持ちよかったりもしたんだよね?
(くすぐったがり、身をよじる美禰を逃がさないよう)
(自分の方へ引き寄せるようにしながら撫で続ける)
そんな所って…ここのこと?
(わざととぼけて言って、乳首を指先でカリカリと軽く引っかく)
そんな暴れちゃ危ないよ、がまんしなきゃ。
(じっとしているのは無理だとわかっていながらそう言う)
(美禰が動くごとに、自分の性器がお尻に擦り付けられて)
んっ、はぁ…ボクもちょっと、気持ちよくなってきたかも…。
(再びそれは大きさを増してきてしまう)
そういえば下の方にも少し精液垂れちゃってたよね。
(そう言って胸を這わせる手をお腹の辺りへと下げて、またそこを撫で回す)
あ、ちょっと、美禰、尻尾がくすぐったいよ。
(ふたりの間でくねる美禰の尻尾が肌を撫でてきて、)
(片方の手は支えるようにお腹側に回したまま、もう片方の手で尻尾を捕らえる)
…美禰も尻尾は敏感なのかな?
(ふと思って根元を掴みなおし、先端へ向けて指の輪っかを滑らせていく)
【そういえば、そろそろスレの容量がいっぱいになりそうなんだった】
【ちょっと立ててくるね】
うっなんか硬いのがお尻に……
(ウィルの硬さが控えめになった性器がお尻の割れ目にあたり)
うわわわ!!ウィッ!ウィルにいちゃん!!?
(引き寄せられると思わず顔を赤くして)
だから……くすぐったいよ……気持ちいい!!気持ちいいからあんまり弄くるなよ!!
あんまり……うっん……
(乳首を硬くしながらくすぐったさに耐えきれずじたばた暴れて)
(次第に力が抜けてきて)
なんかまた硬くなってるぞ!!?うっ……ウィルにいちゃんのえっちぃ……ウィルにいちゃんもこんなの好きなくせにぃ……
(くすぐられて意地悪されて悔しいのかお尻でウィルのペニスを摺り始めて)
わっ……お腹だめ……ひぃん……やぁ……
(お腹を撫でられると甘い声を出しながらぞくぞくと震えて、顔を赤くして)
ふにゃ!!?やぁう!!?しっ……尻尾は!!
(ぞっくと震えると尻尾をピンッと真っ直ぐにして)
さ……触るなぁ……だっ……だめ……
(ウィルの方向に振り向こうと必死にジタバタして)
(くすぐったさのあまり涙目になり、舌を出している)
>>865 【お願いします】
気持ちいいなら弄ってもいいんじゃない?
気持ち悪いとか痛いとかならやめるけど…。
(抵抗されようとも離さず、しつこいくらいに撫で回して)
そ、それは美禰のお尻がぐにぐにって押し付けられてるからだよ…って、ちょっと、美禰?
(それまでただ無造作に押し付けられ、擦れていただけだったのが)
(美禰が自分の意思でペニスをすり始めてちょっと慌てる)
んっ、あ…はぁ…気持ちいいのは、好きだけどぉ…。
(思わぬ反撃にペニスはますます大きく、硬くなって、その熱さまでも増して美禰の方へ伝えていく)
お腹もきれいにしないとね、ほら、しっかり泡を、こうやってぇ。
(手の平でお腹を撫で回し、おへその周りもくるくると指でなぞって)
あ、やっぱり尻尾は敏感なんだ。
(美禰の反応を見て、自分と同じ手が通じるとわかると)
(再び根元から先端へ向けて扱いていく)
(途中何度かきゅっと握ったりして刺激に変化を与えたりも)
おっ、わっ、暴れすぎ。
(これまで以上の暴れっぷりでこちらを向こうとする美禰を支えるのが精一杯になる)
もう、じゃあこっち向いて座りなおして。
(こちらを向こうとするなら、無理をさせずしたいようにさせようと一旦手を離す)
だから……お腹をなで……るな……うわっ!!
(お腹を撫でられるとビクビク震えていたがおへそをグリグリされるとビクッと飛び上がるほど震えて)
尻尾くすぐったいから……だめなんだよぉ……んぁ……
(あまりに刺激されたために足はガクガク震えていて、顔はゆるみ始めて)
ふぁ……はぁはぁ……
(離されると肩で息をしながらウィルの方向を向く)
いっ……悪戯するなよ……あっ……
(振り向いた為にさっきまでお尻にあったウィルのペニスが小さな割れ目と密着していて)
これなら……ふぅ……おなかくすぐれないだろ……はぁはぁ……
(ウィルに抱きつきくすぐれないようにするがペニスは割れ目と密着して)
(堅くなった小さな乳首もウィルに密着する)
(尻尾のことは考えて無いようで)
>>868 【スレ立てありがとー、わかったよ】
870 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 22:23:12 ID:L2pYvfef
雪華まだー?
悪戯なんてしてないよ?
ただ洗ってきれいにしようとしてただけだし。
(こちらを向いた美禰に悪びれる様子なく言う)
そうだね、でもほら、両手で…。
(美禰が座り直し、抱きついてくると、その背後に手を回して尻尾を両手で捕らえる)
つかまえたっ。
(まずは捕まえただけですぐには手を動かさず、)
さっきのじゃまだ尻尾を洗いきれてないからねー。
今度は最後までしっかり洗わないと。
(泡にまみれた手でゆっくりと毛並みに沿って尻尾を扱き始める)
(ここで美禰が再び暴れれば合わせた胸は)
(泡で濡れていたのもあってぬるぬると擦れ合ってしまう)
(そしてお腹の泡は更に下のほうまで垂れ、密着したペニスと割れ目も擦れ合って)
(それはお尻とはまた違う感触で…)
うっ……うそつくなぁ!!あんなにくすぐって……もうゆるさ……ひゃうん!!
(怒って涙目で見上げてくるが、尻尾を捕まれてビクンと震えて喋れなくなる)
だ……だから尻尾くすぐるのだめ……ひゃうぅ!!
(尻尾を両手で掴まれてしごかれ始めると、くすぐったさのあまり涙を流しながら、口を苦しそうに広げて小さな舌出して)
にゃぁぁあ!!くすぐった……やめてっ……はぅ……あっ…あっ……
(小さな体全体をウィルの体の全面に擦り付けて、股をキュッと締めながら幼い割れ目でウィルのペニスを挟み擦る)
うっう……ウィルにいちゃんの硬いのがおいらのここにすれて……
(幼い痴丘が変形しながらウィルのペニスと摺り合っていて)
本当にくすぐったいだけなの?
(握る力をちょっとずつ増していき、痛くない程度の強さで扱いて)
(その扱く動きもだんだんと早く、泡が馴染んでスムーズになる)
美禰、すごい反応しちゃってる…。
(しっかり抱き合っていてお互いの顔は見えないが、)
(美禰の上げる声から気持ち良いのもあるんだろうと判断する)
(そして美禰の声に興奮を覚えて、ますます激しくせめたててしまう)
ボクも気持ちよくなってきちゃった、んっ、美禰のが、擦れて、ふぁ…。
(尻尾を握る手を片方放し、膝の上から落ちないようにしっかり抱き締めて)
(自分も腰を小刻みに揺すって股間をすり合せていく)
あっ、ん、もうちょっと…もうちょっとだけ…んぁっ。
(その気持ちよさに夢中になり、このまま射精するところまでしてしまおうと)
(熱く硬いペニスを美禰の恥丘に押し付け、擦り付ける)
ううっ……ウィルにいちゃんの意地悪……
(尻尾を扱かれ、ビクッビクッと痙攣するような震え方をして)
ふにゃぁ……だめ……そんな事されたら……おまたがなんか変な感じに……
(さらに強く責め立てられて、くすぐったさとはちがう感覚に支配されていく)
(幼いから量は少ないもののネトネトした液を割れ目から分泌して、ウィルのベニスに擦り付けて)
うわぁ……擦り付けたらだめぇ……はうう……
(幼い性器に硬く大きいペニスを擦り付けられて力を失い崩れて、ウィルに支えられているだけのような感じになる)
ウィルにいちゃん……はひぃ……んんっ……
(ウィルの顔の正面に顔を持ってくるとせつなそうに見つめて)
おまたが…?
おもらししちゃいそうな感じ?
(このまま続ければちっちゃな美禰でもイクのかな?とか考えて)
(ちょっとだけ腕が疲れてきたが、それでも動きを緩めることなく)
もう少し、だから…んっ。
(力なく身体を預けられ、快感に夢中になりながらも落としてしまわないようにだけはして)
美禰、ボク、もう…また出ちゃいそうだよ。
(切なそうに見つめてくる美禰を見つめ返して言う)
(頬は赤く染まり、目は潤んで、口元は快感に緩み気味になっている)
んっ、あ、はぁ…あっ…んっ…。
(見つめながら切羽詰った声を漏らし、顔を近づけて)
…んっ。
(唇へ触れようかというところで頬にキスをして、それから美禰の肩にあごを乗せて抱き締める)
んんっ!!
(そして抱き締めたまま身体をびくびくと震わせて、美禰の下で射精する)
あ、ん…はぁ…はぁ…。
(抱き締めたまま肩で息をしている)
(ペニスから溢れた精液は美禰と密着したところへたまっていく)