【今日はこっちで待機します、プロフィールは
>>14にあります】
主で立候補していいですか?
【大丈夫ですよ、主様の希望を教えてください。】
双葉が来てまだ日が浅く、忍者という存在じたい半信半疑
双葉の好意にも裏があるんじゃないかと疑念を抱き、色々な事を要求する
というのを希望しますが大丈夫ですか?
【わかりました〜、では書き出しをお願いします。】
【名前を付けました、書き出しますので少々お待ちください】
【前も言ったのですが主様は一人しかいないので名前をつけるのはやめていただきたいのですが……】
はぁ〜…どうしたもんかなぁ〜
(夜、畳6畳の自室で机の上に置いた問題集を解きつつ考え事をする)
(それは突然の出来事だった)
(3日前、見たことも無い美少女が突然現れた)
(あまりに際どい忍装束、それでは抑えきれないような身体)
(そんな美少女が宗陽のことを主と呼び、半ば強引に居座り始めた)
(渾身的に尽くしてくれる彼女に悪い気はしない)
(だが、過去から来たという事をどうしても信じられない)
掃除とか洗濯とかしてくれるんはありがたいけどな…
油断したところでいきなり寝首をかかれるなんて可能性も0じゃないしな
……はぁ〜…
【こんな書き出しですが、よろしくお願いします】
【すみません、見落としてました】
【以降、名無しに戻ります】
>>347 (主様の部屋のふすまをそっと開け中に入る、足音を立てないように近づいて背後から主様に抱きついた)
主様、お勉強ですか………?
(後ろからぴったりとくっついたまま二つのたわわに実った果実をつぶれるくらいにまで押し付けて)
(主様の勉強の様子を覗き込む、自分にはまだよくわからない内容だったが)
…学校……でしたっけ? そこではどんなことをしてるんですか?
私も来週から主様と同じ学校に行くんですよね…楽しみです。
(いろいろ裏で手を回して主様と同じ学校に行けるようになった、そのことがうれしくてこうやってはしゃいでいて)
あ、そうだ……私は寝首を書くような真似はしませんからね? 外から聞こえてましたよ。
(積極的に振舞っているのに主様は自分のことを疑っているようで、それだけが不満だった)
む〜……確かに疑うのはわかりますが……
(身体を離して主様の隣にちょこんっと座った、すこし視線を落とせば豊満な乳房やくびれた腰が見える)
(白く細身だが柔らかそうな肉付きをしている太もももその奥のきわどいところまで見えてしまいそうだった)
【よろしくお願いします。】
>>349 わあぁあ!!
(いきなり抱き付かれ、背中に感じるその柔らかな感触に驚く)
(さすがくの一というべきか、まったく気配も足音も感じなかった)
脅かさないでくれよ、心臓に悪い…
心臓が爆発するかと思った…
(一瞬にして跳ね上がった心拍数、心臓に掛かる負担がそういう錯覚をもたらす)
いろいろとね、説明するのは難しいけど…
言葉を習ったり、世界のことを知ったりとか……まあ、そんなとこかな
……て、いうか、どういう根回ししたんだよ?
いつの間にか、生徒になってるし…
ぬぐぐ……だって当然だろ?
いきなり現れた見ず知らずの人を信じる方が無理な話だ
しかも、自分は先祖だの過去から来たのだの非常識過ぎるし
(思ったままの疑念をぶつけながらも、心拍数はまたも上昇)
(視線を少しでも下げれば、乳房や腿が見える)
(年頃の少年には、少々刺激的な光景である)
まあ、身の回りの世話をしてくれるのは嬉しいけどさ…正直助かってるし
でもまだそれだけで信用は出来ないんだよね
本当に僕の為なら何でもしてくれるのかい?
>>350 そんなに驚かなくったっていいじゃないですかー…
今は私と主様の二人きりなんですから………
(唇を尖らせていたが、主様が話し始めると目を輝かせて)
そうなんですか? へえー……
…根回しなんて、私は普通にお願いしただけですよ?
(くの一にはくの一のやり方がある、ふふっと小さく笑って軽く流した)
あら……信じてもらえてないんですね。
……私が過去から来たことも主様の先祖ということもすべて本当のことなのですが…
(主様の視線がちらちらと胸や太ももに届いていた、恥ずかしそうにしているのは目に見えてわかった)
何でも……? もちろんです、何だってさせていただきます。
ためしに何か命令してみてください、よほどのことがなければそれに従います。
(自分の格好がいかに刺激的かということには気がつかないまま主様のほうに向き直り)
(正座して上目遣いでその顔を見上げた、眼鏡をかけていて少々地味にも見えるが)
(幼さの残る顔は目鼻立ちも整っておりよくよく見れば愛らしいもので)
(さらに手の位置が変わり胸を寄せるようになっているので白いすべすべした柔肌と深い谷間が顔を覗かせていて)
>>351 普通にお願いね…
その普通がどんなのかを知りたいんだけどね
(高校に入学するのにはまず身分証明が必要)
(そして次に出てくるのが編入試験)
(過去の人間がどうやって自分の身分を確立したのか)
(そして全く違うであろう勉学の世界で、どうやって合格点を叩きだしたのか)
(正直突っ込みどころは、満載である)
だからそれが一番信じられないんだって
どうやって僕が子孫なのかわかったのかも疑問だしね
まあ、これを言い会っても堂々巡りになりそうだけどね
じゃあ命令するからちゃんと従うんだよ
何がいいかな……?
(チラチラと双葉の身体を見る)
(命令したい事は決まってはいたが、これを言っていいのだろうか?)
(男として人間として、軽蔑されないだろうかと思い始める)
(けれど思春期の少年には、それを凌駕する好奇心と性欲があった)
じゃあさ、服を脱いでよ
君のその……む、む、胸やお尻を……僕に見せてくれ
自分は怪しくない、無防備でいますと言う意味も含めてさ…
(あまりに苦しい後付け言い訳をしながらも要求する)
どう?何でもするっていったからにはこれくらいはできるよね?
別に、腕を生やせとか日本を1分で横断しろとか無理は言ってないしね
>>352 ごめんなさい、それは企業秘密です。
主様のお願いであってもお教えするわけには行きません。
………それは、主様が…私のよく知っている人にそっくりだったからです。
それに、主様の人となりもその人によく似ていたもので……偶然も二つ重なれば必然になるというものです……
はい、お願いします……
(無邪気な顔をして主様を見ている、どうやら向こうは悩んでいるようだったが)
(そんなことも露知らずどんな事だってやって見せると内心では固く決意をしていた)
服……ですか、どうして……?
(そのあとに続く言葉を聞いてなんとなくであったが納得する)
あ、そうですね……私が危険な存在ではないということを教えたほうがいいですよね?
(そう言いつつ何のためらいもなく装束に手をかけた、まずは前の部分をはずしさらしに収まりきらない巨乳を見せつけ)
(次いで下のほうの留め金もはずして褌一枚になる、色気があるとは言いがたい下着姿だったが)
(真昼間から異性の前に肌をさらすという経験がさほどないためひどく恥ずかしかった)
………こ、これでいいですか? ちょっと寒いです……
(白い清潔感のある褌に包まれたお尻は胸に負けないくらい大きく実っている)
>>353 ……わかった、もう何見わないよ…
(これ以上質疑応答しても、おそらくは堂々巡りになるだろう)
(なのでもうこれ以上は追及しまいとする)
ああ、そうだよ
くの一って確かいろんな武器を隠しているんだろ?
だからそれが無いことを証明するには脱ぐのが一番なんだよ
うん、そうだそうだ
(納得したであろう双葉に、念を押すかのように言葉を続ける)
……ごくり…
(双葉の服が上半身から無くなる)
(同時に現れた翁乳房に視線は釘付けになり、生唾を飲む)
(股間が窮屈になり少々前屈みになる)
ふ、褌…は、初めて見た……
(見慣れぬ下着、褌を女性が付けているのを見て唖然とする)
(それでもそれが覆う、柔らかそうな大きなお尻にも目が行く)
ああ、いいよ
少しは君に対する信用が上がったかな
でもまだ完ぺきに信じたわけじゃないんだからね
ええっと……上は軽く羽織るくらいなら着ていいよ
胸はちゃんと見えるように来てくれればね
(寒いという反応し、気遣う)
他にも何か命令していい?
折角だからその胸やお尻に触れてみたいな
こんな機会はめったにないことだろうし……
【すみません、眠くなってきちゃったので凍結か破棄にしてください。】
【凍結だと、来週の土曜日まで待たねばならないけど大丈夫?】
【無理なら破棄でもかまいません】
【ちょっと寝ちゃってました、来週の土曜の予定がわかりませんが】
【大丈夫そうなら来てみますね】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】