【えと、新スレ、立てさせてもらいましたっ(ペコリ】
【いっぱいになってたのが気がつかなくて、誘導が貼れなくて…先輩たちと、名無しのみなさん、ごめんなさいっ!】
【それから、少しだけ…続きに、スレを貸して貰います。よろしくお願いしますね、コーチっ】
【俺も容量に気付かなかったし、責任は同じだよ】
【本当にごめんなさい、キャラハンさん達もすぐに見つけてくれるといいのだけれど】
【余計な仕事増やして、時間大分超過させた、ごめんなシルヴィア】
前スレ
>>898 え、え、えええっ?お……お、お、お尻、で、ですかっ……?
でも、でもそんな、そんなのっ…む、無理ですっ…!!あ、あんなおっきいの、が、なんてっ…んんっ…くうぅ…ん……っ!!
こ…こんなの変です、あ、あ、あっ…………!?
(コーチの、あの大きなのが、お尻の穴に入る───)
(俄かには信じがたかったけれど、自信満々で言い切るコーチに、心が揺らいだ)
(そうこうしている間に、人差し指がほんの二センチほどとは言え、アナルをゆっくり揉み解しながら埋まって)
(こりこりと括約筋を捏ね、擦り、弄り、まるで幼膣に施したような愛撫を繰り返してくると)
(お腹の奥がむずむずして、ぞわぞわして、思わず太腿をもじもじさせながら、鼻にかかった声を漏らす)
(痛くは無い、苦しいのでもない、なんだかとにかく、「変」な感じ…………としか、それは言いようがなくて)
はっ…はいっ……そ、そんな…ならない、ですっ……!
お尻で、なんて…ふぅんっ、な、なりませっ………ひうっ…!?こ、コーチっ…指が、中で、ぐるぐるっ………動いてますぅぅ…っ!!
……はぁ…はぁ……やあぁぁんっ…深い…………深い、のぉぉぉぉぉ………っ!!
(力を抜けと言われて、恐る恐る肩の、身体の力を抜くものの、まだ固さは残っていて)
(そしてそれすら解そうとするかのように、指が、ドリルのようにぐりゅぐりゅと、排泄器官であるはずのそこを穿り抜いていく)
(むずがゆいような感覚がお腹の中から湧き上がり、幼膣よりも熱さを感じさせる腸内を、コーチの指はずにずにと引っかいて)
(やはて遂には、その太い指が根元まで、禁断のロリータアナルに埋まってしまう)
(……その頃には妖精の四肢から力が抜け、半ばその指で身体を支えてもらう状態になっていた)
くぅ………はぁ……うぅ……………………ふぁ…ぅ……………?
………ひ、ひろ、げ……………ひぃんっ!?
ひっ、ふっ、は……あうぅぅんっ!コーチ、らめれふっ……やっぱり、そんなとこ、お、おかしっ…ふああああっ!?
はぁぁんっ、んっ、んっ、ひんっ、ひあっ、あ、あ、あ、あっ!?お、お、おしりぃ……何、何ですか、これ、あ、あ、熱いぃぃぃぃっ!!?
コーチっ、コーチっ、コーチぃぃぃっ!?おかしいです、変です、お、おしり、ふあっ、あ、あああ、急に、熱いのぉぉぉぉぉっ!!?
(人差し指を埋められ、青息吐息でタイルの上に突っ伏していると、優しく褒めるようなコーチの言葉が、ぼんやりした頭に入ってくる)
(でも、広げるってどういうことだろう……?もう、お尻の穴はいっぱいなのに………?)
(けれど次の瞬間、呆けていた頭がたたき起こされるような衝撃が、アナルから背筋を走って全身に広がっていく)
(根元まで埋まっていた人差し指が、遂にアナルをも排泄器官から性行為の器官に変えんと動き出したのだ)
(野太い指が、ゆっくりではなく激しく、速く、まるでこれから始まるアナルセックスの疑似体験のように、窄まりを穿り、括約筋を関節でひっかき)
(今までの緩やかな感覚から一転、激しいアナル攻めに、整えられていた下地が一気に燃え上がり、妖精を目くるめく肛姦へと誘い出した)
(燃え上がり始めたのはアナルだけではない、腸内もまた腸液を滲み出させ、まるで愛液のように指に絡み、濡らし、指の動きを滑らかにする助けになる)
(しかしそれで終わりではなかった、いやむしろ、これは第一段階にすぎない)
(予想通りの資質を備えていた幼肛を、さらに性交用に練り上げるべく、人差し指に続いて中指が投入されたのだ)
(そして一度侵入を許し、そして目覚めてしまえば、後はもう加速度的に受け入れていくだけ)
(蠢く二本の指が、純潔を失ったばかりの妖精をエクスタシーへと導き…………そこを肛愛の器官として、覚醒させた)
コーチ、コーチぃぃぃぃっ!?
お尻、お尻、お尻の穴が……あ、あ、あ、あ!?ダメ、ダメ、ダメ、そんな、イクなんて、イクなんてダメぇぇぇぇっ!!?
違うの、これはイクのじゃないの、お尻が変なだけ、変なだけっ、ふあッ、ああっ、あ、あ、あ、あ………!?
もう、ダメ、ダメ、ダメダメぇぇぇぇっ!私、お………………お尻がっ…ダメになっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!
>>3 【はふ……コーチ、私のレスで、今日は凍結ですねっ】
【ごめんなさい、本当は、次の日の打ち合わせ、したいんですけどっ…もう………】
【今日の夜にでもまた、楽屋スレ、見に行きます…そっちに、都合のいい日を、かき出してくれませんか?】
【今日も、とっても、どきどきわくわく、させて貰いました】
【お返事が待てなくてごめんなさい、コーチ…………お疲れ様でしたっ】
【先に、休ませてもらいますねっ…おやすみなさい、コーチ】
【お疲れ様だ、シルヴィア…時間超えてまで頑張ってくれてありがとうな】
【朝も早いようだし、ゆっくり休んでくれ…】
【次回の事は楽屋に連絡しておく、こちらこそ毎回とても熱くさせてもらってるさ】
【おやすみ、シルヴィアまた会おうな】
【スレをお返しします】
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 21:32:43 ID:46jtxTxv
おハローです〜
久々ですけど今日はプロフを落としにしました
今日は雑談で待機します〜
【名前】 海老名明美
【競技】 飛び込み
【コスチューム】 青い競泳水着
【性別】 女
【年齢】 19歳
【容姿】 黒髪ベリーショート・純和風美女 172cm
【性格】 努力家・天然
【3サイズ】 97・54・83
【望むプレイ】 水中H(強引・和姦どちらでも)・純愛・強引・着替え中など
【NG】 激しい暴力全般・汚い事全般
【備考】 将来有望な強化飛び込み選手ながらアスリートとして胸が大きい事に悩んでいる
(バランスに負荷&飛び込み時に水着が破ける事がしばしばあるので。因みに大学二年生彼氏無しだが経験済み)
ただし天然でかなりとろとろしてるためあんまり深刻に思われない。
【落ちっ】
>>1さん、スレ立てお疲れ様! プロフ投下するね!
【名前】水無瀬 雪乃 (みなせ ゆきの)
【競技】新体操
【コスチューム】通常(みんなと一緒の時)は学校指定のレオタード
個人練習の時はハイレグレオタード
レオタードのカスタマイズも相談によって可能
【性別】女
【年齢】15歳(高校1年生)
【容姿】幼さが残るものの美人顔
髪型は普段は腰まであるストレートのロング(黒)
練習中はポニーテール
ttp://okms.h.fc2.com/minaseyukino.jpg 【性格】明るく闊達、性にも興味津々、色々経験有り
【身長】162cm
【3サイズ】84/57/82
【望むプレイ】個人練習中に教師や生徒、学校関係者と等、応相談
【NG】グロ、スカ(大)、レイプ、脅迫、誘拐等の無理矢理系
【備考】新体操選手としては優秀
学業は普通
個人練習中にハイレグレオタードを着るのは、男を誘っているから?
【落ち!】
10 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 13:09:22 ID:WlREeV9T
それじゃ、少し待機してみようかな。
私のプロフィールは
>>9ね。
雪乃ちゃんじゃないか!
今日は時間あるのかい?
>>12 名無しさんじゃないか!
うん、時間ならあるわよ?
じゃぁ、久しぶりにたっぷりえっちしないかい?
と言っても夜中までとは言えないけれど…
>>14 こっちも夜中まではきついわね。
久しぶりだし、集中力が持たないわ。
良いわよ、しましょ。
ただし、魅力的なシチュエーションを提案してくれたらね。
まあ、そんなに複雑に考えなくてもいいけどね。
おぉっと、魅力的なときたらちょっと難しいかなぁ。
正直前にお相手してもらった時にヤり過ぎて、ネタは大分尽きてるってのがあるけど。
肉棒とこん棒の二本ざしとか、リボンで縛ったりとかもしたしなぁ。
基本的にはたっぷり愛撫しあって、何度もイク程舐めあったり、触りあったりして。
ガツガツと貪るように繋がりたいが、今度のシチュは…うーむ。
雪乃ちゃんは、学生と教師どっちがいい?
>>17 実際のプレイ内容っていうか、どうして私が名無しさんとエッチすることになるのかって事ね。
別に? 教師でも生徒でも、用務員のおじさんでも、大会の関係者でも。
特にこんな人じゃなきゃ駄目、って言うのは無いわよ。
そっか、じゃまた練習をイヤラシイ目で覗いていた用務員をやらせてもらおうか。
躍動する身体に弾む胸…食い込む股座に魅せられて。
体育館の鍵をかける時間だよとでも言いながら近づいて…
間近で雪乃ちゃんのえっちなレオタード姿を視姦してるうちに、その視線に気付いた雪乃ちゃんが…
ってのはどうだろ?
>>19 いいよ? それじゃあ、個人練習用のレオタードで自主練してるところに来るってことで。
書き出しはお願いしていいかな?
【了解だ、それじゃよろしく!】
へへ……今日もやってるな。
やっぱ雪乃ちゃんはダントツで可愛いねぇ。
オッパイもあんなに揺れて、触ったら柔らかいんだろうな。
もっと間近で見たいもんだけど。
(体育館の中、放課後の部活が終わった後でも個人練習をしている雪乃を見ている男が一人)
(この学校の用務員をしている男だが、雪のを見つめる目は実に淫らに濁っている)
(視線を絡みつかせるようにして、汗の光る雪乃の肢体を視姦して、よからぬ劣情に身を焦がしていると)
しかし、もうこんな時間か…
さすがにもう戸締りとかしないと、ってそうか。
へへ…もっと近くで見れるかもしれないぞ?
(名案…と言うほどのものではないが、少しでも近くで雪乃の姿を見るため)
(扉を空けて中へと足を踏み入れ、練習中の雪乃に声を掛ける)
練習熱心だね、雪乃ちゃん…
でももう遅いし戸締りしなくちゃいけない時間なんだ。
まだ続けたいのかい?
(話題と理由を見つけた用務員は、雪乃に近づいて)
(伸びやかな肢体を隠せない劣情に満ちた視線で見つめながら声を掛けた)
>>21 (道具は使わずに、ひたすら身体の動きを練習していた)
(ボールの、あるいはリボンの存在をイメージし、目を瞑ってもそれらを自在に操れるように身体を動かす)
(そして、実際に道具を使ったときに、その差を修正していくのだ)
(居残りで個人練習するときに着ている、際どいデザインのレオタードは、既に汗をいっぱいに吸っている)
(一挙動毎に、甘酸っぱい少女の匂いを周りに振りまいていた)
ふう……
(フィニッシュのポーズを決め、一連のダンスが終わる)
(と、聞き覚えのある声がした)
あら、用務員のおじさんじゃない。
え? もうそんな時間? それじゃあここまでにするわ。
(もう戸締りだと言われ、壁にかかった時計を確認する)
(そして、男に視線を戻せば、その視線は欲望にぎらついており)
ふふ……練習は、ここまでにしようかしら?
(意味ありげな視線を向けながら、そう言い直した)
【それじゃあ、よろしくね】
【それと、早速で悪いんだけど、ひょっとしたら次のレス遅れるかも】
>>22 おぉ…雪乃ちゃんの汗の匂いが凄い…
若々しい女の子の甘酸っぱい汗の匂いは最高だなぁ。
こんな間近で雪乃ちゃん見るのは初めてだけど、スタイルいいよな。
体操選手にしては胸大きいし、レオタードすっごいえっちだ。
(頭の中でこんな事を考えながら、雪乃の身体を舐め回すように見つめる)
(胸に暫く目を止めて、そしてレオタードの食い込んだ股間を見ると、くびれた細い腰に視線が絡む)
(横から見れば、胸、とお尻のなだらかなラインが、薄い生地に包まれて女らしい肉感的な魅力を主張している)
んっ!
そうかい?まぁ雪乃ちゃんがもう少ししたいのなら…
おじさんがここで見ているという条件で続けてもいいけど?
結構遅くなったから、親御さんが心配しないんだったらってことで。
(もう止めるとの言葉に、その可能性は十分理解していても)
(もっと見ていたいという欲望に、雪乃を引きとめるようなことを言う)
(胸の谷間を上から覗き込むようにしていた視線を、慌てて雪乃の顔に向けて取り繕い)
(すぐにでも手を伸ばそうとしたくなる衝動を必死に抑えつつ、成り行きを見守る)
>>23 あは、そうなんだ、私が練習してるところ、見たいのね?
良いわよおじさん。
じっくり見てて。
(そう言うと、男から一歩下がり、優美な舞を始める)
(それは、本来は健康的な美のはずだ)
(しかし、そのレオタードのデザインや、所々で見せる表情、手足の微妙な動かし方で男を誘うようなものに変わっていた)
ん……どう? おじさん、私のダンスは。
(乳房を揺らし、ハイレグカットのレオタードが食い込みそうな股間を見せ付けるようにしなやかな脚を掲げ、そう尋ねた)
>>24 あ…おぉ……
そうそう、雪乃ちゃん有名だもんね。
部活が終わってもまだ自分に磨きをかける熱心で可愛い子ってさ。
おじさんもずっと興味あったんだよ、そんな凄い演技するんだなって。
見せてもらえるかい?
(夢中で雪乃の肢体に見とれている所に声を掛けられて)
(狼狽してしまい、取り繕うように返事をして、もっと間近で雪乃の身体を見られるという機会にありつけた喜びを表す)
(そして始まる伸びやかな手足と、表情と、身体の躍動を使った演技が始まるが)
(さっきまで覗いていた時と違い、明らかに見られている事を意識した官能的な演技に目が血走ってしまうほどに釘付けになる)
凄い……
とっても綺麗で可愛くて…そしてえっちだ。
っと!いかんいかん最後のは取り消しで…
でも凄いなぁ、こんな近くで体操の演技見たの初めてだけど。
身体も柔らかくて…ごくっ!
(視線は開かれた足の間にぎっちり食い込んでいて、汗で湿り気を帯びている股間から離れない)
(視線で犯すという表現がぴったりなその目つきは用務員の興奮を表し、雪乃にも分かってしまうほどに勃起して)
(ズボンの前をおもいっきり押し上げている巨根の窮屈さが、それを裏付ける)
(こちらを見つめる雪乃の扇情的な姿に知らず、ふらふらと近づいて)
>>25 そう? そんなに有名?
ま、踊るのは好きだからね。
体操部でも良かったんだけどさ、体操には体操の、なんていうかなあ、きりっとした格好良さがある感じがして。
でも、私は新体操の優美さを重視した踊りのほうが好きだからこっちにしたんだ。
道具使うのとかも、面白いしね。
(道具を使う、と言うのが、何かを連想させてしまうのは仕方の無いことだろう)
もう、おじさんったらそんなに真剣に見なくてもいいのに。
(ぴたりと、フィニッシュを決めて、そう言うと、最後の一言も聞き逃していなかったらしく)
えっちだった? 興奮した? ふふ、隠さなくたって良いのよ?
(膨らんだ男の股間に気づきつつ、近づいてくるのをじっと待っていた)
おじさん、私ともっとエッチなダンスを踊らない?
>>26 えっちだったよ、ごめんよ雪乃ちゃん。
おじさんずっと雪乃ちゃん見てたんだ……
放課後体育館でそのレオタード着て、凄く綺麗な演技をしてるの覗いてた。
雪乃ちゃんの可愛い顔や、大きな胸や、細いウェストや、お尻を。
ずっとずっと見てて、おかずにして、毎晩毎晩抜いてたんだ…
えっちなダンス踊りたい、雪乃ちゃんの身体をおじさんの手でくねらせたいよ。
(いつしか引き寄せられていたことに気付くが、雪乃の言葉に欲望を隠す事を止め)
(溜め込んできた欲望を切々と語りながら雪乃へと近づき、決定的な誘いの一言がかけられると)
(それをきっかけに、汗がたっぷりしみこんだ雪乃の身体をマットに押し倒して)
いいんだね、雪乃ちゃん……おじさんイヤラシイよ。
凄く溜めてたから、どれだけえっちか分からないんだから…
あぁ、オッパイ…雪乃ちゃんのオッパイ…
柔らかい、あの目の前でぷるんぷるん揺れてたオッパイが今手の中に…
すっごい柔らかい…はぶっ!!!
汗…全部おじさんが吸い尽くしてあげるね。
(仰向けになっても形が変わり無い若者だけの張りのある肌は、レオタードの薄い生地に包まれて)
(柔らかい胸肉の塊を無骨で硬い指がモミモミと弄び)
(レオタードにしみこんだ汗を吸いだすように、ぱっくりと胸にしゃぶりついてチューチューと吸いたてる)
(その間にも膨らみを手で掴むようにして、激しく劣情に満ちた手が乳房を柔らかくゆがめていた)
>>27 謝らなくたって良いのに。
(男の告白に、くすくすと笑う)
私だって、皆に見られたくてこんな格好で個人練習してるんだから。
ひょっとしたら、今だってどこかから盗撮されてるかもね。
(事も無げに言ってのける)
毎晩私で? それは光栄ね。
あん! そ、それで、今日はおかずにするだけじゃなくて、実際に私を犯したくなったってわけね?
(情欲に潤んだ瞳を男に向けながら、甘い吐息を吐きかけるように囁く)
うん、良いよ……いやらしいこと、いっぱいして。
おかずにする時に考えてたこと、してみて?
あん! はあ……はうん!
(乳房を握られ、揉まれると、仰け反りながら喘ぐ)
(そして、レオタード越しに乳房に吸い付かれ、吸われると、それだけで乳首がしこってレオタードを押し上げた)
>>28 だって、普通面と向かって雪乃ちゃんが可愛くてエロいからやらせてくれ!
なんて言えないじゃないか、一応職のある大人としてはさ…
そうだよ、本当は少しでも近くで見られればいい位の気持ちだったけど。
もうこうなったら止まらないよ、毎日3度はおかずにしてた雪乃ちゃんが!
ああ…オッパイ凄い、雪乃ちゃんのオッパイ、女子高生のオッパイってこんなに柔らかいんだ。
ん……ちゅううっ!!
早速乳首…もう口の中でしこりはじめて硬くなってきて…感じやすいんだね…
あ…雪乃ちゃんの汗の味…レオタードに染みた汗がぢゅううって美味しい。
(口の中でむくむくと硬くなり、レオタードの内側から小さなぽっちのようにその姿を浮き立たせる乳首)
(はむっとしゃぶりつきながら、生地にたっぷり染みる若い少女の汗を啜り)
(その吸引力が刺激になって雪乃の乳首を襲う)
(片方の乳房も雪乃に見せ付けるように揉みくちゃにして、胸の形を変えてしまうほどに揉み上げる)
(根元から掴んだ手が五本の指でマッサージでもするように硬さを解すような手つきで、乳房を責める)
いつも、レオタードを脱がして、想像で裸に剥いて…
オッパイを揉みくちゃにしたり、オマンコ舐め回したり、指マンでグチュグチュ音立てる程犯したり…
アナルも、オマンコも何度も何度も犯したりして…
今は本物の暖かくて、柔らかくて良い匂いがする本物の雪乃ちゃんが!
(唇で乳首をコリコリとしゃぶり、たっぷり汗を飲み干すと、そのままもう一つの乳房にも吸いつく)
(汗の染みた部分を全て口づけるようにして、散々可愛がられた乳首は口が去ったあともネチネチと指で責められている
>>29 それはそうよね。
おじさんは、良識ある大人だもんね。
(押し倒され、乳房を弄ばれながら、揶揄するように言う)
あん……そんな、うふ、良識のある大人が、こんなことしちゃってるんだ。
あん! あは、柔らかいでしょう? でも、張りだってあるんだから。
だらしないおっぱいとは違うのよ?
んく! だってえ、おじさんがおっぱい揉んだり吸ったりして、感じちゃったんだもの。
はん! あん! んひい! お、おじさん、上手!
う、うふふ……そう、レオタードを脱がせて裸にして……
おっぱいもおまんこも、お尻まで犯されちゃうのね?
あふん! やあ、汗臭いから、そんなに匂い嗅いだら嫌よ。
(そう言いながらも、決して嫌そうな表情はしていない)
>>30 そうだよ、バレたらとんでもない事になるの分かってて、雪乃ちゃんの魅力に負けちゃって。
こうやっていけない悪戯しちゃってるんだ…
でもさ、こんな魅力的な身体好きにしていいんだったら、普通抵抗できないって。
感じてるかい、おじさんのえっちで感じてくれるんだね。
嬉しいよ、ずっとこうしたいって思ってた念願なんだから。
こんな手つきで揉みたいって、揉んだらこんなに形が歪んでとか想像しながら。
その想像が全部吹っ飛ぶ位、本物の雪乃ちゃんは凄いよ。
もっとしてあげるから、えっちな声一杯聞かせてよ!
(両手で鷲掴みにして、交互にレオタードの乳房にしゃぶりつき)
(内側からテントを張る乳首もコリコリに勃起させながら、舌で弄んだ)
(乳房の所にしみこんだ汗は、ほぼ全て吸い尽くし、次のターゲットを直接の肌に定めると、首筋に吸い付く)
そうだよ、雪乃ちゃんの穴と言う穴全部おじさんのチンポで犯すんだ。
オマンコもアナルも口も…
全然臭くないよ?むしろ本当に汗なのかって思うくらいだし、女の子って何もかも男とは違うなぁ。
はむっ!ちゅっ……
(レオタードの胸元に手をかけて、ゆっくりと破れないように引き下ろし、直接乳房をむき出しさせながら)
(首筋に吸い付いて、汗の浮く肌を直接舌で舐め回し、顎を伝って、唇を狙い)
(そのまま唇にむしゃぶりついて、吸い付くような肌の乳房を直接揉む)
>>31 あは、それじゃあばれたら大変だね。
そう思ったら、ますます興奮してこない?
抵抗できないなんて、大人なんだったら、我慢しないとだめだよ?
んはあ……感じてる……おじさんのエッチな手や口で感じちゃってるよ。
(男の欲望のままに、乳房は形を変えては戻り、乳首がレオタードを押し上げる)
そう? 想像してた以上に、私の身体興奮する?
それじゃあ、もっともっと興奮して、おじさん。
きゃふん!
(首筋に吸い付かれ、甘く喘ぐ)
はあ……はあ……あうん……いいよ、おじさんの好きにして。
私の身体中、おじさんの好きなように使って……
ん、ふう……
(レオタードの胸元が引っ張られると、ぷるんと乳房が零れ落ちるように飛び出て、つんと上を向く)
あむ……ちゅ……ちゅう……
(乳房を直に揉まれながら、男とキスをしながら、舌を絡めた)
>>32 じゃぁ使うよ…雪乃ちゃんのえっちな身体を思いっきり…
毎晩想像してたように、とことんまでに犯して、体中真っ白になるくらい汚して。
あー…もう興奮で血管切れてしまいそうだよ。
はむっ……ちゅっ!ちゅっ!ちゅぅぅっ…
は…汗も美味しいけど涎も美味しい…
くちゅくちゅ……頭ジンジンするよ。
(ぱっくり塞いだ唇の間から、ヌルヌル激しく動く舌の動きが見え隠れする)
(そうしているうちに、その隙間からどろりと濃い唾液が零れ滑らかな白い肌が汚れる)
(リップも引いて無いのに、鮮やかなピンクの唇がどす黒い男の唇に犯され、舐めまわされ)
(口内では二つの蛇のような舌がくちゃくちゃと絡まりあい、唾液を啜り飲ませあう)
(粘膜の絡みつく粘っこい音は、興奮を煽り、さらに動きを激しくしていく)
ん…オッパイ、直接揉むと随分また…柔らかさ違うね…
コリコリ乳首指で責められて、ドンドン硬くなってく。
汗と、おじさんの唾液でしっとりしたオッパイの肌がおじさんの手に吸い付いてくるよ。
(むきゅむきゅと荒々しく揉み上げられる白い雪のような肌が、興奮で赤くなり)
(熱くなってさらに柔らかく手に吸い付いてくるような錯覚を覚える)
(むき出しになった乳房を見るために、散々陵辱していた唇からようやく顔を上げ)
(再び正面から乳房を見ると、両手で乳房を左右に広げ、胸の谷間にたまっていた汗を吸い尽くすために)
(顔を豊満な乳房の間に埋めて、舌で舐め回す)
>>33 んふ……んうう……ちゅぱ、れろ……
(乳房を揉まれ、身体を悩ましげにくねらせながら、もだえる)
(乳首は男の指に反発するように弾け、ピンク色が白い肌に浮かび上がっている)
ああん! ん、んむぐう……ぷは! は、はあ……はあ……おじさん……
私、我慢できなくなってきちゃった……
(ようやく解放された口で、息継ぎをしながらそう言う)
んは! ああん! 汗、舐めちゃ嫌あ、恥ずかしいわ!
(乳房の谷間の汗を舐め取られ、恥ずかしそうに乳房を震わせる)
ね? おじさんの硬いの……私に頂戴?
(膝頭で、男の股間を軽くなぞる様にしながらねだった)
【忘れてたけど、最初にも書いたみたいに、夜中までってわけにもいかないから】
【だいたい10時ごろが限界だと思ってね】
>>34 ふふ…オッパイ大きいから、谷間にたっぷりたまってたよ…
むっちりしたオッパイが顔をはさんできて、凄く気持ちよかった。
恥ずかしそうな雪乃ちゃん見てると、チンポが痛くなるほど興奮するよ。
全部吸っちゃおうかな……
レオタードの上から身体中全部口付けて。
(顔を上げると、口の周りを唾液塗れにした表情を晒して羞恥を与える)
(二つの乳房を交互に大きく手を回し、グルグルと円を描きながら揉み回して)
(時折、きゅっと乳首を摘見ながらたっぷりとした膨らみにべろろっと舌を這わせる)
(その行き着く先で乳首にしゃぶりついて、口内で舌を使い、飴玉を転がすように舌で可愛がった)
(ちゅっと吸い上げて、離すとプリンのようにふるふると目の前で揺れる)
ん…もうほしくなっちゃった?
まだオッパイしかおじさん可愛がって無いんだけどな。
どっちがいい?
オマンコに?それともお口?いきなりアナルかな?
へへ…まずはお口にご馳走してあげようか…
2人で舐めっこしようよ。
(ズボンを脱ぎ、雪乃の顔を跨るようにしてビンと勃起した肉棒を突きつけ)
(自分も雪乃の足の間に顔を突っ込み、レオタードを脇にずらして、直接秘部を舐め回す)
【こっちもそのつもり、10時で〆ようね】
>>36 もう、変態みたいだよ、おじさん。
(そう言いながらも、まんざらでもない様子)
あん! はあん! ひゃん!
(レオタード越しに、身体中にキスをされ、くすぐったいような感覚に身悶える)
あふ、はん……ひ! ひう!
(乳房を思いのままに弄ばれて、かわいらしい声が漏れ出していた)
うん、欲しくなっちゃった。
じっくり楽しみたいけど、まずは一回おじさんのが欲しいなあ……だめ?
(そう言う内に、男が下半身をむき出しにして、69の体勢になる)
あうん……はむ……あむ……ちゅる……れろ……ちゅぷ……
(あそこを舐められ、腰を小刻みに震わせながら、男のペニスを咥えて、舐めまわす)
>>38 変態になっちゃう程夢中にさせる、雪乃ちゃんの魅力が凄いんだよ。
おじさんだってまさかここまでって思わなかったもん。
体中全部可愛がってあげたいし、全部今のうちに覚えておきたいしね…
今後もこの思い出で毎日抜かないといけないんだから。
可愛い声だなぁ、本当、演技に声の要素があるんだったら文句なしの満点だよ。
(体中に口を付け、腕や脇、おなかなどしみこんだ汗を楽しみつつ雪のを恥ずかしがらせ)
(変態だとなじる声も興奮の材料にして、愛らしい雪乃の身体を唇で覚えていく)
そっか、ごめんな中に出しちゃう前に雪乃ちゃんのオマンコ味わいたかったんだ…
おじさんも早く入れたいって思ってるから。
雪乃ちゃんにお口で限界まで硬くしてもらってから。
すぐにオマンコ犯してあげようね。
くっ…凄く上手……舌がねっとりとチンポの巻きついて吸い付いてくるっ!
(ピンクの花びらが白いレオタードの下から現れ)
(顔をしっかりと押し付けながら愛液をジュルジュル音を立てて吸い上げる)
(汗も愛液も唾液も何もかも違う雪乃の様々な味で、それらを楽しみながら)
(雪乃の口内で更に一回りみしみし音を立てながら肉棒が膨れ上がると、それを引き抜き)
(体勢を変えて、秘部に押し当てていよいよ犯しにかかる)
>>39 はひ! ひう! お、覚えておいて!
私の全部! 覚えておいて!
ふふふ……おかずにリアリティが出来ていいでしょう?
んぷ! ぷむ! ちゅぶ、ちゅるる……
(口の中で、これでもかと言わんばかりにペニスが膨張し、かちかちに硬くなっている)
(亀頭やカリ首の裏側を丹念に舌先で舐めて、にじみ出る我慢汁を啜る)
んふ……ふ、ふう……
(溢れる愛液を啜られ、腰をくねらせて快楽をアピールした)
んん! ん! んぐぶ! ぷあ! おじさん! は、早くう! が、我慢できないの!
(とろとろに濡れたあそこをさらけ出しながら、男に挿入を哀願した)
>>40 そうだよね、もう雪乃ちゃんの味も匂いも温かさも柔らかさもみんな覚えたよ。
後は触った事無い所や、犯してない所も覚えないとね。
どう、おじさんのチンポは、自分でもこんなに大きくなって驚いてるくらいだけど。
早く雪乃ちゃんの中に入りたいって疼いてる…
んっ…でも、雪乃ちゃんの口の中も気持ち良い…
(肉棒を引き抜きながらも、ギリギリまで巻きつく舌や吸いつく唇に)
(今すぐにでも射精して、熱い口の中にたっぷり流し込みたいと思いつつも)
(最初は雪乃と繋がってという気持ちを持って、引き抜くと、ようやく熱い肉唇に暴れ出しそうな肉棒を押し当てる)
欲しいかい?おじさんも欲しいよ。
いくよ…雪乃ちゃんのオマンコおもいっきり犯すよ!!
んんっ!入るっ!
チンポ入る!入った!!!熱いよ、雪乃ちゃんのオマンコ…
熱くてぬちゃぬちゃしてて気持ち良い!!
(肉棒で貫きつつ、そのあまりの心地よさに最初から、マックスで腰を振りたてる)
>>41 うふ、覚えきれるかしら?
おじさんの記憶力に挑戦ね。
うん……すごく大きくて、硬くなって、私の顎が外れちゃうかと思ったわ。
んふう……
(ぴたりと膣口にペニスが押し当てられると、期待感のこもった呻きをもらす)
うん、犯して、私のおまんこ、おじさんのおちんちんで思いっきり犯して!
んくあ! 入ってきたあ! す、すごい! 硬いの入って来た!
(ペニスの感触に酔い痴れながら、叫び、腰をくねらせ、ゆする)
はん! あん! ひん! は、激しい! おじさん、すごい!
(いきなりトップスピードで出入りするペニスに、膣がかき回される)
(それに負けじと膣壁はペニスにまとわりついて食らいつき、離そうとはしない)
ん! はああん! い、いい! おじさん! もっと! もっとお!
(男の背中に腕を回してしがみつきながら、ぬちゃぬちゃと音を立てながらペニスが出入りする膣からの快楽を最大限に引き出そうとする)
(ぶるんぶるんと揺れる乳房は男の胸板に押し付けられ、つぶされ、しこった乳首がくすぐった)
>>42 おぉっ!すごい…これが若い子のオマンコか!
雪乃ちゃんのがおじさんのを締め付けて離そうとしてくれないよ!
おじさんのチンポ気に入ってくれた?
おじさんは…おじさんは雪乃ちゃんのオマンコが凄くてもう他のなんて忘れちゃう程いいよ!
く…抜くだけでも力かかる位締め付けて…
本当にえっちな身体してるぜ雪乃ちゃんは!
こんなにいい子をえっち出来るなんておじさん幸せだ!
(フルストロークで雪乃の膣内をズリズリ擦る長い肉棒は、太さも充実して)
(狭い膣内をめいっぱいに広げて雪乃に圧迫感すら与えるが)
(ゴツゴツと丸い亀頭が子宮に甘い衝撃を与え、強い快感を途切れることなく与え続ける)
う…気持ち良い…
オマンコのヒダヒダが絡み付いてくるってのは、決して漫画とか小説だけの表現じゃなかったんだね。
あぁ、搾り取られそう…
雪乃ちゃんに、雪乃ちゃんの中にたっぷりと出してしまう!いくっ!いきそう!
>>43 くひゅう! そ、そうよ! これが私のおまんこよ!
はあ……き、気に入ったわ! おっきくて、硬くて、最高よ!
はあああ! そう? 私のおまんこも、みんな気に入ってくれるわ!
おじさんも楽しんでね?
んく! ひ! ひうう!
(男の言葉通り、膣壁がぬめぬめと愛液でぬめりながらも厳しく締め付け、絞る)
(そして、ペニスが子宮口まで貫くとそれだけで何度も軽くいってしまう)
は! はひん! い、いく! いっちゃう! 奥に当たって! くうん!
い、いいよおじさん! 私の中に、好きなだけ出して!
あはあん! わ、私もいくの! おっきいのきちゃう! すごくいっちゃうの!
>>44 良かった、気に入ってくれたんなら嬉しいよ。
またやらせてね、雪乃ちゃん!
あっ!やっぱりこのオマンコ凄すぎて、忘れられないよ…
本当に気持ち良い、魔性のオマンコだ!
(大量の愛液がぬらぬらと極太の肉棒に絡みつく様子が引き抜くと見られ)
(肉棒の太さ一杯に広げられた熱いピンクの若々しい肉襞が、ぎゅうぎゅう締め付けてくる)
(中のたくさんの襞が吸盤のように吸い付いて巻きついてくると、射精感覚が背中を走り)
うっ!ううっ!
イク!いくよ雪乃ちゃん…
思いっきりおじさんのたっぷりご馳走してあげるっ!
んっ!イクッあぁっ!イクゥッ!!!
出るっ!!!!!!!!
(思い切り強く子宮口を突き上げると、そのままどっぷりと子宮を一杯にして用務員の歪んだ欲望が雪のを汚した)
【時間的に中途半端だから、ここで〆にしちゃおうか】
>>45 気に入った! 気に入ったよお!
おじさんのおちんちん、美味しい!
んあ! あひ!
(ぎちゅ、ぐちゅと愛液がペニスの出入りに合わせて音を立てながら飛び散る)
ふは! は! はあああああ!
くるくる! くるうう!
(ぶしゅっと、膣奥でペニスが脈打ち、派手に射精が始まった)
(どくどくと子宮にまで流れ込んだ精液が、たぷたぷと溜まっていく)
(絶頂を迎えたのと同時に、膣はもう一段階締まり、潮噴きで愛液に濡れた二人の結合部を更に濡らした)
は、はあ……いっちゃった……ね、おじさん……
本当に、もう帰らないと駄目?
もっと、私の身体で楽しみたくない?
(うっとりとした視線を男に向けながら、ちろりと舌なめずりをした)
【そだね、気を使ってくれてありがとう。それじゃあ、私はこれで締めるね】
【お疲れさま、楽しかったよ、またね、おじさん!】
【スレを返すね!】
>>46 くぅ…あぁ…そうだね…もう真っ暗だ……
へへ、体育館は閉めないといけないけど。
帰るか帰らないかは、雪乃ちゃん次第じゃないかな?
用務員室へおいで、たっぷりと今度はえっちしてあげるから。
おじさんももっと雪乃ちゃんの身体で楽しみたいし。
雪乃ちゃんもおじさんのチンポもっと楽しみたいだろう?
(雪乃の甘い視線に、興奮は衰えず)
(性の淫猥遊戯はまだ始まったばかりと言うように、続いていくのだった)
【お疲れ、こっちも楽しかった】
【じゃぁまたね、今度会えたらもっと濃く楽しもう】
【お返しします】
【名前】 佐久間 莉沙
【競技】 体操
【コスチューム】 黒いブレザーor白と桜色のレオタード
【性別】 ♀
【年齢】 17
【容姿】 顔は童顔眼鏡、肩まであるストレート、
競技中は眼鏡外し、髪は首筋辺りで纏めてから後頭部までアップする
手足はスラッとしてる
金髪碧眼だが鼻は低く彫りは浅い
目鼻立ちは日本人っぽく い
【性格】 明るい性格で真面目
【3サイズ】 146cm 93/56/84
【望むプレイ】
身体の柔らかさを生かしたプレイや普通のエッチも
【NG】
グロ系
【備考】 英語の喋れない日米ハーフ、背の低いのを気にしている
ボクっ娘
絵スレで描いて貰ったもの↓
http://okms.h.fc2.com/risa.html 【新スレになったのでプロフのみ置いておきます】
【あほだ〜俺。プロフ投下だったんだね また今度機会があったらそれじゃ】
【スレを貸して貰いますっ】
そんな事を言っても、もう身体の方はすっかり喜んでるようだぞ?
お尻の中で指が動いている感触は不思議だろう?
シルヴィアは小さいから結構奥まで俺の指が入って……
本当に気持ちよくは無いのか?
こんなに俺をドキドキさせる声を出しておいて、感じてないとは言わせないぞ?
(コーチの指は鍛えられた運動選手の物で、しかも力強く指も太く長い)
(シルヴィアの細い指に比べたら二回り程大きい指が、狭くきつい妖精のアナルにねじ込まれている)
(あまつさえ、ぐりぐりと、指の腹が直腸壁を抉るように擦り、回転しながら出し入れされる様子は実に淫らで)
(そんな背徳的な情景を粒さに見下ろしながら、静かな興奮を心の底で燃やして音が出るようになるまで出し入れし続ける)
(細い白銀の妖精の肢体は、すっかり脱力しきっていて、小ぶりで丸いお尻だけピンと突き出し)
(まるでアナルを捧げるように差し出されていた)
ほら、気持ち良い声しているじゃない…
おかしくはないんだぞ、ここも男に愛される大切な場所なんだから。
少なくとも俺はシルヴィアのここが大好きだぞ。
こんなにエッチな声を出して、シルヴィアもお尻の穴が随分感じるようじゃないか。
初めて俺の指をくわえているのに締め付けも、感じ方も凄い…
もっと熱くしてやろうな…シルヴィアがここでのセックスが大好きになれるように。
もう二本も指を咥えてるぞ……さっきのセックスもそうだったけど、シルヴィアは本当に初めてなのか驚く程に敏感で感じやすいな。
これなら、早速アナルでイク事が出来るぞ。
(二本の指の動きがシルヴィアの甘い声に合わせて、楽器を演奏するように巧みに蠢く)
(淫らな肛門開発が進むにつれ、次第に腸粘膜から熱い露が滲み始め)
(とてもアナル開発初めての少女とは思えない程の反応が返ってくると)
(その淫らな声と身体にのめりこむようにして、コーチの指も激しく、また大きな動きでアナルをかき混ぜるようになる)
(今までその下にある、既にぴったりと閉じている女の場所を抉っていたときのように、ピチャクチャと直腸が音を鳴らし始める)
(その恥ずかしい反応をシルヴィアに教えるように、音高く奏で、指先から根元まで激しく出し入れする)
イッてるな!いいぞ、可愛いぞ!
凄く可愛い声だ…もっと見せてくれ、シルヴィア、俺にお前の秘密の姿を。
白銀の妖精の艶やかに羽化する所を全て!
(指の無体な狼藉によって、シルヴィアの身体がピンと伸びて)
(激しいアナルエクスタシーに痙攣している姿をシャワールームで見せつけている)
(指先に伝わる可愛い痙攣、それをもっと長く続かせるために)
(片手で秘部をくつろげ、こりっとしたクリトリスを摘んで、アナルを犯す指に合わせてくりくりと転がし)
(つるんとした滑らかな肌の尻肌にキスして、舌を這わせ、尻の谷間から秘部の蕩けた肉を舐めしゃぶりつき)
(絶頂の快楽をどこまでも細く幼い身体に教え込んだ
【レス、遅くなったが宜しくな】
【今夜もシルヴィアの可愛い姿、一杯見せてくれ】
>>52 あんっ、あ、ああっ、に、二本………!?
そんな、そんなの嘘ですっ、に、二本も、お尻に入る訳っ…ひんっ!?
やぁぁ……何、熱いの、ぐちゅぐちゅして、ぞわぞわしてっ…………あ、う、おかしいです、こんなのっ……!!
(小柄な身体をくったりと突っ伏させて、コーチの手の中にすっぽり収まってしまいそうな小ぶりなお尻を突き出して喘ぐ)
(意思とは無関係に腰はびくつき、窄まりは収縮して、熱い腸液を滑らせた)
(そして「何だか良くわからない感覚」と頭の中で処理されていたものの正体が、「今まで感じたことのない種類の快感」だと理解した瞬間)
(白銀の妖精の中で何かが弾け、無骨な指で奏でられる卑猥な肉の楽器となった身体が、一際美しく妖しい音を奏で上げる)
ふあぁぁぁッ、イク、イクっ……お尻で、お尻でイッちゃうぅぅぅぅっ!!
は、はず、かしっ…のにっ………!お尻が、熱くて、どろどろになって、ひッ、あ、気持ち、いい、のぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
え、あ、ダメ、ダメですコーチそんなのダメぇぇぇぇぇっ!?
お、お尻でイッてるのに、クリトリスも弄って、舐めちゃうなんて、や、あ、あ、あ、イク、またイク、ううん、イクの止まらなくなっちゃいますぅぅっ!!!
(伸びをする猫のように、細身の身体を反らし、澄んだ甘い声で絶頂を歌い上げた肛愛の妖精は)
(その背中に、一瞬、本当に羽があるかのように錯覚するほど、幼い身体を妖しく淫らにくねらせる)
(成熟した女性ではない、未だ青さの残す少女だからこそ、卑猥極まりなく悶える姿は、コーチの「男」を熱く滾らせた)
(………なのに、まだそれでも終わりではない)
(快感を心魂に刻み付けるため、初めてのアナル絶頂に震える少女のクリトリスを指先で転がし、尻肉と幼裂に、唇と舌の洗礼が施された)
(腸液と愛液が混じり合い、濃厚な雌の匂いを漂わせて、途切れることのないエクスタシーに、妖精は涙ながらに絶叫する…)
………っ………………あ…………あぁ……う……………………………ひっ……はっ…はっ………はぁ…………ぁ……………。
(もう声を上げることもできず、腰だけびくびく痙攣させながら、焦点の定まらない目でぼーっとシャワールームの壁を見つめる)
(自分が誰なのか、ここはどこなのか、何をしているのか、誰と居るのか……何も、解らなかった)
(…………解っていることは、たった一つ)
(指でするよりも、気持ちいいやりかたがある。そしてそれをまだ…………この熱く疼く窄まりでは、して貰っていないということ)
(そして、指でしてもらった後は、必ずそれが来ること、そこでしてもらえること………)
【私こそ遅くなってしまいました…ごめんなさい】
【は、はいっ…えと、あの、それじゃ……お願いどおり、ビールマンスピンの体勢で……お尻を、愛してくれますか?】
【私一人じゃもうできませんから…コーチに補助してもらって、支えてもらって、まるごと抱きしめてもらいながら…お尻の初めて、捧げたいですっ……】
そう、認めるんだ、シルヴィアはお尻で気持ちよくなる女の子なんだと。
お尻もここと同じように気持ちのいい場所で、俺に愛される場所なんだと。
そうすればもっと気持ちよく、さらに素晴らしい快感がシルヴィアを包んでくれる。
好きなだけイけばいいんだ…
俺はそのためにシルヴィアに秘密のレッスンをしているのだから。
むしろ、全てを解放して存分に感じることが大事なんだぞ……
さぁ、俺に心置きなく全てを見せ付けるようにシルヴィアのエッチな姿を見せてくれ。
(手首を返して、二本の指が激しく腸内で踊り、交互に敏感で濡れた腸壁を擦りに擦る)
(顔のすぐ上で激しい水音を立てながら鼻面を女の匂いが立ち込める谷間に突き入れて)
(小さな小さな膣穴を舌で舐め回して、入り口の浅い場所をちゃぷちゃぷと舐め上げた)
(熱い膣穴の濡れた穴と、尿道口を一緒くたに刺激し)
(空いた指は、かなり存在感の強い膨張したクリトリスを執拗に摘み転がす)
(二つの穴でしっかり絶頂の快楽を、痙攣という形で見せ付ける中、シルヴィアのロリータボディに早すぎる快感を刻む)
もう言葉も出ないか?シルヴィア……
あんなに長いこと達しっぱなしだったからしょうがないか。
こんな小さくて細い、幼い子供そのものの身体をしているのに。
あれだけいやらしく感じるのだからな、幼くても女という事なんだろう…
可愛いシルヴィア、一生俺の前で淫らで美しい姿を見せ続けてくれよ……
(やがて、シルヴィアがうわごとしか漏らさなくなって)
(ゆっくりと狭いアナルから二本の太い指を引き抜く)
(たっぷり内部をかき混ぜられ、中を押し広げられ、狭い穴を拡張させられて)
(柔らかく熱く、男の肉棒をしっかりと受け止められるように解れ、潤みすら滴るような性器に作り変えられた直腸)
(抜かれた穴はぽっかりと開き、内部の鮮やかな肉をかすかに覗かせるとすぐに窄まって元の整った姿に戻る)
(その可憐な様子に、愛しさすら感じたのか、その菊の花びらに口を寄せて、舌で穿るように舐め上げた)
(解れしっとりと濡れたアナルに舌がうねりながら入り、入り口を舐め回して舌で解れ具合を確かめると、再び幼い妖精と繋がろうとする)
さぁ、仕上げだ…シルヴィア、まず壁に手を付け…
俺が支えてやるから、抱きとめてやるから……
うっ!なんて熱いアナルだ…っ!
これが初めてのアナルだって言うのか?なんて空恐ろしい子なんだろう。
このままドンドン俺の手で淫らに咲かせる事が出来たら…
くっ!!!!シルヴィア…このまま…ビールマンスピンだ!!
(うつぶせのまま、お尻だけ高くあげさせて、じっくりと広げたアナルに肉棒を埋め込んでいく)
(細い身体に杭を打ち込むようにしながら、ビクビクと刺し貫かれるシルヴィアのアナルを見下ろし)
(足腰も立たないだろうシルヴィアに、壁に手を付かせて、2人で立ち上がる)
(そして背後から腕を回し、足を持ち上げて、柔らかいスケート選手の身体を存分に生かして頭より高いばしょへと持ち上げ)
(最後にシルヴィア自身でポーズを決めさせる、しっかりと背後から支えながら、美しい姿を背後から刺し貫いて)
【こんな感じでいいだろうか?】
>>54 はぁ………………んっ…。
…………コー…………チ……………………。
あふ…………ふぁぁ……………ん………くぅぅん……………っ……。
(アナルから指を引き抜かれると、ぽーっとした目で、唇をあうあうと動かしながら呟く)
(子供特有の体温の高さのせいか、開いた幼肛からは湯気すら立っているように見えた)
(そして直ぐにきゅうっと窄まったそこに伸ばされた舌が、まずは皺を舐め上げて、柔らかさと腸液の味を確かめる)
(続けてそのままにゅぐりとねじ込まれ、熱い腸内の温度とキツさをチェックすると)
(床に伏したまま震える妖精が、全てを受け入れる準備ができたことを確認して)
(もう一つの純潔……幼肛のアナルバージンを、太く長いペニスでもって、我が物としていく)
(究極の脱力状態になった妖精の窄まりは、程よくかすかな抵抗こそ見せるものの、腸液の助けも借りて)
(何人ものアスリートの少女を女に変えてきたペニスを、少しずつ飲み込んでいった)
はぁ…………あぁぁ…入って、来てるぅ…………。
コーチの、あんな、大きなのが…私の…………お尻、にぃ………!!
あんっ、ああっ、は、はいっ……………!!
(皮肉にも、忘我の境地を漂う少女を目覚めさせたのは、その硬く熱いペニスの感触だった)
(アナルは吸い付くように侵入者を締め、つるりとした腸壁の感触で擦り、そして幼膣も上回る熱さを伝えてくる)
(コーチの興奮に震える言葉に、素直にこくんと頷くと)
(軽い身体を、壁に手をつきこそしたものの、再び勃起だけでリフトされ、立ち上がらせられ)
(片脚がコーチの目の前で高々と差し上げられて、背中も反らせて、180度に開脚した足を両手でしっかり掴んだ)
(ビールマンスピン……スピンの中でも高難易度の、そしてこの妖精の最も得意な、柔軟な身体を生かした姿勢は、あたかも足が弦、身体が弓であるかのよう)
(そして今この妖精の弓につがえられているのは、硬く、太く、長い、肉棒の矢だった)
こう、ですかっ……コーチ…………っ?
(身長の差で、上から覗き込むように見下ろしてくるコーチに、頬を染め、ふるふる震えながら問いかける、銀髪の妖精…)
(………弓を引き絞る狩人は、コーチ自身。狙うものは、妖精の心………その狙いは外れることなく、きっとその真ん中を射抜くだろう)
>>54 【はいっ…とっても素敵ですっ……!!】
【えと、時間、来ちゃいました…】
【次は…………金曜日か土曜日がまた、空いてますっ】
【……どっちかって言うと、金曜日の方がいいかも………コーチは、いつが都合がいいですか?】
【ならば金曜日にしようか、多分こちらも空いているはず】
【シルヴィアの都合のいい日のほうがいいしな】
【今日も可愛かったぞ、次回も宜しく頼む】
【シルヴィアはもう休まないといけないんだよな、細かい連絡はまた伝言板でしよう】
>>57 【金曜日、ですねっ】
【金曜日なら、上手くいけば、もっと遅くまででもできるかも、です】
【コーチも、えっと、私の我侭をいっぱい聞いてくれて…ありがとうございました!】
【はいっ…名残惜しいですけど………また来週、お願いします(ペコリ】
【おやすみなさい、コーチ】
【それは嬉しい話だな、金曜楽しみに待っている】
【もっとワガママは言っていいんだからな、どんどんシチュは取り入れたいし】
【じゃぁお休み、またなシルヴィア】
【スレをお返しする】
【スレを貸して貰います】
【同じくスレをお借りします】
【では俺の返事の番だから、待っていてくれないか】
【出来るだけすぐに返せるようにするから……】
くっ…入っていく………
シルヴィアのアナルに、俺の物がずっぽりと。
小さくて狭い子供らしいアナルに、俺の物が根元まで……
吸い込まれていきそうな凄い穴になって、俺のを咥えこんでっ。
シルヴィア、入るぞっ、お前の奥まで。
奥の最も奥までっ、お前の全てを刺し貫いて、何もかもを射抜いてやるっ!
(シャワールームの中、身を冷えさせない程に温かな水流の流れる中)
(立ち込めた湯煙の中に真っ白い肌と白銀の髪がゆるゆると揺れ、ビールマンスピンを繰り出すピンと張り詰めた姿勢の細い体が見える)
(大きな体躯をしたコーチがその背後に立ち、まるで補助をするかのような光景だが)
(その実は、太いこん棒のような肉棒をズブリと奥まで埋め込んで、刺し貫いているという恐ろしく背徳感に満ちた光景になっていた)
(太い腕は細い体を背後から支え、起伏の無い乳房を覆うように支えて、熱く真上から、目元を朱に染めた愛しい教え子を見下ろしている)
(余りにも食い込みそうな強い締め付けを加えてくるアナルの刺激に耐えるよう、微動だにせず今の体勢を維持させ)
(あたかも、演技を行う姿勢の指導をしているかのような状態のまま、快楽とシルヴィアの全ての処女を我が物にした満足感に心と身体を震わせていた)
そうだ、相変わらず美しい身体のラインだ。
お前のビールマンスピンは本当に美しい。
俺が一番最初にほれ込んだのも、銀板で軽やかに舞うようなこの姿だったな………
銀の髪を靡かせて、細い身体が力強く躍動して。
汗をキラキラと振りまきながら輝かせ……
あの時から俺はシルヴィアの虜になってしまったのさ。
もう大丈夫か…?このまま思い切り貫くぞ。
さっきのようにお前のアナルを何度も何度も力強く犯すからな……
シルヴィアの感じやすくて淫らで気持ち良いこのアナルを…
(十分に肉棒と直腸を馴染ませ、不安定な姿勢をピタリと維持させたまま)
(抱きしめながら熱く熱く、熱っぽい目で究極の素質と妖精じみた美貌と幼い無垢な肢体を兼ね備え)
(なおかつ淫らな素質と、感じやすい身体をも持ち、艶っぽさすら身につけた最高の教え子を貫くべく腰を突き上げ始めた)
(グンッ!グンッ!とばねをきかせながら、しなやかな力強さで狭いロリータアナルを内側から押し広げ)
(太い雁首が長いストロークで直腸壁を激しい力で擦り続ける)
(胸を包む広い掌が、薄い胸肉を集めるような手つきで揉みマッサージしながら、指で乳首を転がし)
(次第に身体が熱く熱を孕んでくると、それを助長するように指先で摘み衣装の上からコリコリと刺激する)
(肉棒から得られる快感と、シルヴィアの美しい表情と色づいた嬌声に吸い寄せられるよう、顔を覆い被せてキスをして)
(ちゅっと薄い唇を塞ぐと唾液を流し込みながら舌で唇をこじ開けつつ、下からも強い突きで軽い身体を浮き上がらせる)
【お待たせしたな、今夜もお付き合いよろしく頼む】
>>62 あ…あああ……っ…ふぅぅぅ……!
信じられ、ません…あんなに、大きなの、が……お腹の、中にぃ…なんて……!!
………はぁ…あぁぁ………はぅ、あぅぅ…どくん、どくんって、脈打ってるのが、解ってっ………!!
っ………でも……でも……温かくて、すごく…頼もしい、感じが、します………………。
(たっぷり弄られ、解されて、緊張ごと蕩かされた桃色アナルは、野太いペニスを裂けることなく、根元まで飲み込んでいた)
(膣内とはまた違う独特の感触と、きゅうっと食いつく窄まりの味は、前の穴では得られない快感と)
(未来のメダリスト候補であり、自分の半分以下の歳しかない幼い少女のバージンを、立て続けに二つも奪ったという感動は)
(今まで何人ものスケーターに秘密特訓を施してきたコーチの胸にも、じんと響いた)
(大きな手の中にすっぽり収まる薄い胸は乳首をつんと尖らせ、見上げた顔は涙で潤み、頬を紅潮させ、震える唇があうあうと動いている)
(てゆっくりと、ゆっくりと…お互いをお互いの体温に馴染ませるまで、そのポーズを続けて……)
(……そしていよいよ、湯気の舞うシャワールームで、妖精を虜にする、禁断にして最後のレッスンが始まった)
はいっ…もう大丈夫、ですっ…………。
思い切り……思い切り、私の、あ……あ……アナル、お、おちんちん、で、愛してくださいっ…ふあッ、あ、あ、あああッ……!?
あ………コーチ、っ……ひん、ひぃぃんっ、足が、足がつかなく、なっちゃっ…………!!
(足を縦に180度開脚して仰け反り、つま先を両手で握った不安定な体勢を)
(後ろから抱きとめる腕と、みっちりと突き立てられたペニスでしっかりホールドされる…準備は、万全だった)
(みちみちみちッ…と腸液の練られる音と共にペニスが半ばまで引き抜かれ、ずずんッと重いブローを、奥深くに打ち込まれる)
(始めはスローペースで、身体にアナルセックスの感触を慣れさせて、少しずつ快感のキャパシティを広げながら)
(ピッチを上げ、腰だけでなく膝も使って、斜め上へ、斜め上へと突き上げられていく)
(すくい上げるような律動はやがて、妖精のつま先をタイル敷きの床から離れさせて、ついに…宙へと浮かせてしまった)
(手はささやかな膨らみを寄せて集めるようにこね回し、そこでも補助はされているものの)
(アナルに埋まる極太ペニスが、この可憐で華奢な妖精の身体をリフトしているという事実には変わりない)
ああ…コーチ…………っ…!!
ひぅ、乳首っ……摘まれると、胸、切なくなっちゃいますっ…!!アナル、されてるだけで、身体中、ぞわぞわ、してるのにっ……!!
……っあ………はぁ………んん…む…………………。
ちゅく…ちゅる、っくちゅ……ちゅぱちゅっ…んじゅ、ふじゅっ、んむ、じゅぱっ……じゅるる…ちゅぅぅぅ………。
(寄せ集めた胸の頂を丁寧に、左右同時に転がされて摘まれるその度に、ロリータアナルが収縮する)
(泣きそうな顔で抗議らしいことを口にするも、覆いかぶさるように覗き込んできたコーチの意図を一目で見抜いて)
(唇を重ね、流し込まれた唾液を飲み干すと、舌と舌を絡めて口付けを味わいながら)
(ついにつま先は昇ったまま、降りることなく……重力までも計算に入れた、本格的なピストンを迎え始めた)
【お待たせしました、コーチ】
【…でも、もうこんな時間です………コーチのレスで、今日は凍結…でしょうか……】
あぁ、あぁ…愛してやるとも………
愛してやるともさ、シルヴィアのアナルを、いや身体も心もみんな、全て、何もかも。
こんなに幼い…まだ子供なのに俺を何も考えられなくなる位に虜にするなんて。
いけない女の子だ!シルヴィアはっ!
あぁっ!俺のっ……俺だけの銀の妖精。
こんなに気持ちのいい穴は初めてだよ、シルヴィアはオマンコもアナルも…
何もかも最高の教え子だ、これで誰をも虜にする艶めいた演技が出来るに違いない。
だが、この身体は、シルヴィアは俺だけのものだ……
そうだよな?シルヴィアよ……
一生俺の教え子で居るんだよな…うっ…気を抜くとすぐ耐えられなくなる……
シルヴィア、アナル気持ち良いか?初めて弄った時から凄い感じっぷりだったが。
(軽やかに爪先立ちで、バレリーナにも見えるようなしなやかな肢体に杭打たれ)
(身体の真っ芯をうち貫かれているような感覚を幼い妖精に覚えさせたまま、太い剛直がぬっぬっと出入りを繰り返している)
(白人特有の色素の薄さは、当然アナルも変わらず生まれたての赤ん坊のようなピンクの華が信じられない程広がって肉の凶器を飲み込んでいる)
(今や滴る程に潤っている腸液がまるで膣穴を穿っているかのような粘っこい音を立てている)
(ぬかるんだ沼を棒でかき混ぜるような音は、シャワーの水音と交じり合って不思議な音を奏でていて)
(荒い息や、肉同士が打ち合う音をBGMにした一大合奏になっている)
(遂に、小さな身体はその激しさに耐えられずに足が地に着かない状態のまま突き上げられる事になり)
(さらに深い結合を重力と腕力によって果たす結果になると、それに比例した幼い精神を快楽一色に染め上げてしまうような衝撃を与えている)
シルヴィアッ!シルヴィアァッ!
可愛いぞ…綺麗だぞ……気持ち良いぞっ…
乳首コリコリに硬くなっている、胸、大きくしてやると約束したからな。
たっぷりと可愛がってやる、この乳首、捻ると……締まりがまた一段と…
うっ!はむっ!ちゅぶちゅるるる……ぐちゅっ!ぴちゅく…
もっと…もっとだ……シルヴィアと、もっと深く繋がりたい…
唇も、アナルも……オマンコも全部、全部だ…
うぅ…もっと悶えろ…淫らに濡れた声を溢れさせるんだ。
艶やかに咲く、シルヴィアの姿を俺に見せてみろ……
(丹念に、かすかな膨らみを優しく刺激して、青い乳脂肪を蕩けさせ、馴染ませ、刺激を加え)
(女としての喜びを身体に覚えこませるようにして、青い子供から少女へと身体の発育を促すような愛撫が乳房を執拗に狙う)
(太すぎる肉棒を咥え込むには、明らかに幼すぎる身体はその類稀なる淫らな素質の開花と共に、女として受け入れるキャパシティも増加させ)
(傍目からは痛々しさすら感じる激しい交合を、快楽一色しか感じないように悶え狂っていた)
(美しさといい、清楚で可憐で純粋な精神といい、その上に淫らな性すら持ち合わせ究極の愛らしさを振りまき始めたシルヴィアにコーチの射精欲が大いに刺激され)
(腸内でぐっと亀頭が膨らみ、内部で容積を増して、とうとう中で勢い良くホースで放水するかのような勢いで濃い精液を噴出させる)
うぐぉっ!!シルヴィアッ!イクぅっっ!!!!!
【時間は中途半端な感じだな、一応シルヴィアのレスまでは待てるけどどうする?】
【そうか、ならシルヴィアのレスを待って凍結という事にしよう】
【では待ってるからな、シルヴィア】
【すまない、さすがにもう限界だ……】
【眠気が頂点に達して今にも堕ちてしまいそうなので、申し訳ないが先に休ませてくれ】
【悪いな、待つと言っておいてこんな様だとは、またシルヴィアの空いている日を楽屋の方へ知らせておいて欲しい】
【ごめんシルヴィア、お休み…】
【今日も、スレを貸して貰います】
【同じくスレをお借りします】
【今夜は12時か1時頃まで出来ると思う、この前のような眠気がこなければ…】
【改めて今夜も宜しく頼むな】
>>64 コーチっ……ふあ…コーチ……ぃぃぃ…!!
……はいっ!私は……私は、コーチだけの、妖精です…この身体も、コーチだけの、ですっ…!!
一生、一生です、一生……私、コーチに、ついていきますっ………!!
だから、コーチっ…私と、一生のペアを組んでくださいっ……愛してますコーチ…!あ、あ、アナル気持ちいいっ…!!
(ずん、ずんと突き上げる度に腸液が弾け、弓なりに仰け反った身体が激しくビクつく)
(復唱するように、服従するように、コーチの言葉を繰り返して、アナルセックスの快感に喘ぎ泣いた)
(色素の薄いアナルは突き込まれれば絞り込むように締まり、引き抜けばフジツボのようにめくれ、ペニスに吸い付いて)
(脚を180度縦に開くという、この銀髪の少女の柔軟な身体だからこそ可能な体位は、コーチに深い挿入感を与えていた)
やっ…やです、シルヴィア…じゃなくて……シルヴィって…呼んでくださいっ…!
くぅんっ……あ、ありがとう、ございますっ……!!大きく…大きくしてください、乳首可愛がって下さい、コーチっ…!!
…………ん、んんっ………ちゅっ、ちゅぱ、ふはぁ………っ……。
ああああんっ、んんんっ、飛んじゃう、飛んじゃう、飛んじゃううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
コーチの、コーチのっ……コーチのおちんちんで私飛んじゃいます!イク、イクイクイクっ…あああ、アナル、イクぅぅぅぅぅぅっ!!
(屈伸する膝の動きから、抉りこむように腰を突かれて、銀髪を振り乱して身悶えながら最後にねだったのは)
(より激しいピストンでもキスでもなく、家族以外使わない相性で呼ばれたい、ただそれだけのあまりにささやかなものだった)
(そしてついにアナルの締まりを巧みに乳首弄りで操られて、キスでなけなしの理性まで溶かされて)
(全身が100%、コーチへの純粋な思慕と快感で満たされた所に………腸内射精の、洗礼を受けた)
コーチぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!あ、あ、あああ、あ、あ…アナルがびくびくして、い、イクの止まりませんっ!!
どろどろので、ぐちゃぐちゃにされて、お腹、お腹もう、とっ…蕩け、てっ………んくぅぅぅ……んんんんんんん………ああああああっ…!!
(腰の辺りで絶頂の稲妻が弾け、そのままそれが全身を駆け巡り、くわえ込んだものに窄まりを吸い付くかせて締め上げると)
(腸液と精液でぐちゃぐちゃとかき混ぜられ、満たされて、うわごとの様に叫んで、初めてのアナルで法悦を極めた姿を見せつけた)
………………ん…………っ……はぁ…………………あぁ…。
(…華奢な体躯からくたりと力を抜き、コーチの逞しい腕の中、余韻に震える銀色の妖精)
(お湯の流れる音に混じり、びちゃびちゃと潮吹きと失禁を同時に行った水音が、シャワールームに流れた)
(むせ返るような濃厚な雌の匂いが立ち上り、その匂いにもう出し切ったと思ったコーチのペニスがびくんとしゃくりあげると)
(底に残った一番濃い濁液が、びゅぶりッ……と腸内に放たれて)
(シャワールームはしばらくの間、荒い呼吸と、微かなシャワーの音だけが支配していた)
>>69 【私こそ、よろしくお願いします】
【それと…来週、それからもしかしたら、再来週も来れないかも知れません】
【だから二回目のレッスンは、早くてもその後になると思います。それでも…いい、ですか……?】
ううっ!!うおっ!!!
シルヴィアッ!!シルヴィアッッッ!!
いいんだな…一生俺の、俺だけの教え子に……
俺だけの美しい白銀の妖精で…うぐっ!ああ、もうお前は俺の物だよ。
これからずっと、ずっと、一生…愛し続けてやるからな。
もう俺はお前以外見えない…、俺も、愛しているっ!
歳も倍以上離れてて、まだ結婚出来る歳じゃないのに、お前が愛しくて仕方無い。
お前の全てを愛してるっっっ!!!
(激しすぎる興奮と、幼い身体が受け止めるには強すぎる責めに、コーチも理性を半分飛ばしながらシルヴィアの幼孔を貪る)
(細く小さな身体をすっぽりと腕の中に包み込んで、縦開脚というシルヴィアだからこそ行える奇跡の体位で、常人では得られない快楽に2人蕩け落ちていく)
(白人特有の色素の薄い肌は当然アナルや陰唇、乳首などの敏感な箇所も同じで)
(沈着の全く見られない狭い媚孔が太黒い肉槍を貪欲に飲み込み咥える様子は、そこに他のギャラリーが居たら目を背けたくなるような痛々しさと、目を離せなくなる淫らな美しさの二律背反じみた気持ちを覚えるだろう)
(しかし、それを受けているシルヴィアには痛みを感じている様子などかけらも見当たらず)
(むしろ、アナルを貫かれている快楽は秘部よりも強いのではないかとすら思わせた)
そうか……分かった、シルヴィ。
俺の最愛にして最高の、全てにおいて理想の教え子…シルヴィ!
お前の身体も技術も精神も何もかも全て俺が鍛えてやる、一生をかけて。
理想のフィギュア選手、理想の女、理想の恋人として!
シルヴィ、愛してる!
俺を虜にしたイケナイ教え子め、一生離さない…
チュッ!チュチュチュッ…はぁ…シルヴィ…
飛んでいくんだ、ビールマンスピンのまま、演技のフィニッシュを最高の顔で…
最高の顔を俺に見せて、天高く飛んでいけ!!!
(シルヴィアが最後に求めた事は、呼び名を変える事、その呼び方で呼ぶ事の意味はまだ今は分からなかったが)
(その声色の孕む何か迫った雰囲気に、特別の意味がある事は察し)
(乞われるままにシルヴィという名前で呼ぶ、愛しい妖精に…)
(敏感すぎる性感帯に仕立て上げた乳首を強く捻り、アナルの絶頂の締まりを肉竿全てで受け止めて)
(ゆっさゆっさと激しく根元まで打ちつけながらシルヴィアを宙に浮かべたまま、文字通り昇るような快感を与え)
(思い切り思いの全てをシルヴィアの幼くも紛れも無い女であると、そう主張するように自分を受け止めているアナルへ激しく射精したのだった)
驚く程の感じ方だったな…
シルヴィ、アナルはそんなによかったか。
お前はアナルの方が好き、なのかもしれないな、ふふ、可愛かったぞ……
最高の顔だった、愛してるよシルヴィ。
(声も出せず生まれて初めての快感を立て続けに与えられてきた中でも、特に激しいアナルエクスタシーに脱力しているシルヴィアを抱きしめながら愛を囁く)
(大量に潮を噴き、イク事と放尿する事を関連付けされてしまったかのように、潮吹きと同時に迸る熱い飛沫)
(白金の妖精が迸らせる黄金の聖水は、とてもとても美しく、シャワーで流される様子に寂しさすら覚えてしまう)
シルヴィ、もっと欲しい…
もっとお前の美しい姿を見たい。
(肉棒はさすがに堅さを失いつつあったが、美しい妖精の立ち上らせる性の匂いに、心はまだ飢えているかのようだった)
【全く構わない、俺は最高のパートナーを得られたんだ、一生だって待ち続けられる】
【さて、これからだが、時間までする描写を入れるか、ここで締めるか、どうしようか?】
>>72 ……はぁ………はぁ……………コー…チ……。
はい……っ………最初は、苦しいくらい、だったのに…コーチのが、動くたびに、だんだん…。
お尻が、勝手に、きゅっきゅっ、って、なって……背中が、ぞくぞく、って……するんです………。
………そ、そんなこと、ないですっ…コーチが、上手に…導いてくれたからで…私は……………あ……。
(未だ繋がったまま囁かれ、素直に感想を答えると、アナルの方が好きなんではないか、と問いかけられて)
(胸がどきっとするものの、それを認めてしまうにはまだ、モラルが邪魔をしていた)
(「愛している」………その言葉だけで、また軽く果てそうになってしまいながら)
(息を整えると、コーチの胸板に身体をすりよせる)
……私も、です、コーチ……。
教えてください……私…もっと、何か解りそう、なんです………!
今ならきっと、今までできなかったことが……できそうな……そんな気が、するんです…!!
(コーチを見上げ、潤んだ目で見つめあい、強く頷く)
(官能の嵐は、今や少女をひと皮もふた皮も剥けさせて、ほどよい緊張とリラックスを身体に同居させていた)
(今日一日のトレーニングの疲労も、まるでコーチにザーメンと一緒に精力まで与えられたのか、全く気にならない)
(…………この感覚を忘れたくなかった。色あせる前に、色あせないように、しっかりと…身体に刻み込みたかった)
お願いします、コーチ…………もっと私を、飛ばせてください………!!
【じゃあ…ここで、一度〆ることにします……お疲れ様でした、コーチ】
【次は、どんなことを…してみたいですか?】
【私は………前に言ったとおりのまま、リンクで滑りながら…したい、です…………】
【フィギュアスケート、ペア…フリースタイル……ううん、フリーセックススタイルの、演技を…コーチと、極めたいです…!】
【了解だシルヴィア、毎度長くレスしてしまい、シルヴィアにはやりにくい思いをさせてる中】
【ここまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【せっかくコーチになったからには、やっぱりフィギュアに絡めた変則的な体位を試していきたい】
【ただ、最初は漠然とコーチという形で入ったから、フィギュアには詳しくないのが正直な所】
【では、次はリンクで滑ったり、ジャンプしたり、回転したり…そういうアクロバティックなレッスンをしていこう】
【アナルでは繋がりがきつすぎて折れかねないから、前がメインになるだろうけどな】
【では俺も、世界初のフリーセックススタイルの演技のコーチとして、その道を深く進んでいこう】
【演技のペアは誰にも譲れない所だが、ふふ、言ってて恥ずかしくもあり…でも、俺もそれを望んでる】
>>74 【そんなこと、ないです……私ももっと、コーチみたいに、速くレスができるようにならないと…】
【大丈夫です、私もそんなに、詳しいとかじゃありませんから…】
【Wikiでスピンの項目とか見ると、結構…色々、写真とかもあって、解るかも…です】
【はい、お願いしますっ…!】
【このスタイルとレッスンは、するのも、見るのも、私たちだけ、ですから……!】
【………オリジナルのスピンやリフトも、あってもいいかも、知れません】
【でもシルヴィアのレスには惹き付けられるものがある】
【だからこっちも長くなってしまうのだが…】
【勉強しないとな、シルヴィアとより面白く楽しむ為に、挿入に適した演技というのもいいと思う】
【俺達の俺達だけのスタイルなんだからな、では明日はどうしよう?】
【こちらは8時には始められるが終わりは今日と同じような時間になると思う】
>>76 【衣装も…少し、特別なものにしてみます】
【胸と………あそこところ…だけ、丸くくり貫いてあって、むき出しになってるのとか…】
【スパイラル系の技で滑ってる私に、コーチが後ろから滑って追いついて…】
【タイミングと位置を合わせて、手も使わないで挿入して、そのままリフト系に以降したり…色々、したいですっ…】
【20時ですね、解りました】
【……他に…何か、ありますか……?書き出しは、一応…私からにさせて貰おうかな、って、思ってますけど…】
【それは…卑猥だな……そんなシルヴィアを見て正気でいられるかは自信が無いぞ?】
【神業過ぎる、その超難易度の演技を成功させるには、もっともっと息を合わせられるよう二人で練習を重ねないとな】
【まずは、リンクの上での初歩的な練習からになるだろう】
【これから演技を極めるまで長くなるかもしれないが、気長に宜しく頼むな】
【20時からでも大丈夫か?よければその時間で、くれぐれも無理は無いように】
【今の所この位か、では明日も宜しくな、これが終わると暫く間が空いてしまうから、楽しくやろう】
【ではおやすみシルヴィア、いや、シルヴィ、かな?また明日会おう】
>>78 【はいっ…でも、いつか、成功させてみせたい、です……!】
【…お休みなさい、コーチ】
【また明日を……楽しみに、してます…今日も、ありがとうございました……!!】
【連日だけど、スレを貸して貰います】
【同じくスレをお借りします】
【基本的にはリンクの上での行為という事になるだろうが、愛撫関連はどうしようか?】
【滑りながらということになるだろうけど、シルヴィの好みとしてはどうだ?】
>>81 【滑りながらで、いいと思います】
【後は…コーチにリフトしてもらって、前後ろ逆の肩車みたいな体勢になったり…】
【そこから私がコーチの肩に脚をかけて、逆さにぶら下がる体勢に移行して、お互い…しあったりとか……どう、ですか?】
【分かった、なにぶんここからはやった事の無い事続きで、描写が不安だが】
【その分はなんとか頑張っていこうと思うので、宜しく頼む】
【さ、時間まで楽しもうな】
【こちらこそ、ですっ…!】
【今、レスをしますね。もし…解りにくかったり、やりにくいと思ったら…いつでも、言ってください】
(コーチとその教え子と言う関係から、一線を越えたあの日から、数ヵ月後…)
(他の練習生たちも帰り、静まり返ったリンクで、一人佇んでいる)
(身に着けている衣裳は試合の際につかうコスチュームに酷似していながら、全く異なるものだった)
(腰周りのスカートはそのままに、金と白のグラデーションを描くレオタードの胸元と股の部分は、くり貫いたように無くなっていて)
(ささやかな膨らみも、その先端も、銀色の薄い翳りも……全てさらけ出されていた)
(特別なルートでコーチに設えてもらったこの衣裳は、まるで何も着てないかのように錯覚する時すらあるほど)
(ぴったりと身体にフィットして、ボディラインを彩っていた)
コーチ、よろしくお願いします…!
(通常通りのメニューをこなした後の、このスペシャルレッスンを前にすると、身体が芯から熱くなる)
(普通なら寒さに震えていておかしくないのに、激しく刻まれる鼓動が肌を火照らせるばかり)
(…これから行う演技は、全て公の場では発表されない、できないものばかり)
(けれどその演技を土台に、モデルに組上げられた公式戦でのプログラムは、まだまだ未完ながらも早くも絶賛されていた)
(世界でたった二人……コーチと自分だけで作り上げている、前代未聞にして、絶対秘密のスタイル)
(それが、フィギュアスケートペア・フリーセックス・スケーティング……氷上の、性行為だった)
…今日は………どんな練習から、始めますか……?
(少女でありながら、「女」を開花させられた銀の妖精は、あどけなさはそのままに、何気ない仕草の中にも色香を漂わせ)
(恥じらいながらもその身を隠そうとはせず、最愛のパートナーであるコーチに問いかける)
(今日は………どんなレッスンから始めるのだろう。共に滑りながら、後ろから抱きすくめられ愛撫されるのだろうか)
(それとも手の代わりにコーチのペニスを握り、扱きながら軽くリンクを何周かするのだろうか、それとも…)
さぁ、ここからもう一ふんばりだな。
俺とシルヴィの秘密のレッスンの時間だ…
本当に、どんどん美しくなっていくシルヴィを見ていると、本当に理性を失いかける時すらある……
一体どこまでその輝きを放ち続けるのやら。
(一般の練習生達は既に帰宅の途に付き、今や練習場の敷地には自分とシルヴィアしか居ない)
(欲望のままにフィギュア界の若き至宝とすら呼ばれているシルヴィアを襲い、女にしたあの日から数ヶ月)
(他の練習生の前ではいつもの姿を保ち、2人の時でしかシルヴィとは呼ばない)
(何事も無く、ただ、加速度的にその演技の質を向上させていくシルヴィアの変化に人は目を奪われ)
(コーチとしての自分は、指導者としての目が向くだけで、男と女の間柄という事は日多角しにしてきた)
ああ、時間だ、今日もビシビシいくぞ。
この秘密レッスンこそが、本番なのだからな……
さ!始めるぞ!
まずはいつもの「艶技」からだ。
(シンと冷える銀板の上に、美しく肌を彩るレオタード姿のシルヴィアが自分を待つ)
(しかしその身に纏っているものは、美しい造型の衣装にして、異様な卑猥さをも醸し出している)
(幼い膨らみがむき出しになっていて、そして淡い銀糸がわずかに芽吹くだけの恥丘も丸出しになっている)
(シルヴィアの素晴らしい演技にほれ込んだ世界的デザイナーが、白金の妖精を究極的に美しく映える様に丹念に作りこんだ衣装であり)
(その送られてきたものの替えの一着を卑猥に改造したものだ)
(シルヴィアに誂えた輝かしい衣装を、独自の伝で改造したその衣装は、美しさと淫らさを共に高いレベルで保っている)
(この姿を見た男共は、誰一人シルヴィアの妖しい魅力に抗う事など出来ないだろう)
(股間を漲らせ、シルヴィの問いかけに、いつものセットをこなすように言うと、自分も同じくリンクに入るべくスケートを装着し始めた)
シルヴィアの艶技は、最初から最後まで目を離す事など出来ないからな。
(足にスケートを装着しながら、アップを始めた妖精を見つめている)
(フリーセックススタイル、銀板の上で巧みに舞いながら交じり合い、天にも昇る快楽を生み出しつつ)
(艶めいた表情と、妖艶な色香を放つ演技で観衆を魅了する、その観衆は後にも先にも一人だけだが、その技術は確実に表のシルヴィアの演技を向上させていた)
(命じたのは基本的な演技、銀板を滑り、銀の氷の輝きを宙に舞わせながら、艶めいた表情を振りまき)
(可憐な乳房を見せ付けるように身体を反らせ、秘部の密やかな銘華を晒しながら、コーチを魅了する舞いを自由に舞わせる事)
(まず、男として、その獣欲をそそらせることから、2人の秘密レッスンが始まるのだ)
【ありがとう、シルヴィもドンドン言ってきてくれ】
【まず愛撫に入る前に、シルヴィの素晴らしい舞いを見せてくれ】
>>86 はいっ!
(元気に、溌剌と応える様は、歳相応の明るさと爽やかさに満ちていながら)
(身に着けたものは、そしてこれから行う「艶技」は、男であれば誰であろうと劣情を催さずには居られない)
(無垢にして妖艶な妖精は、コーチの言葉に頷き、軽くリンクを蹴って…・・・滑り始める)
……………。
(息を吸い、吐いて、本番のつもりで、頭の中で音楽を流し、プログラムをなぞりながら滑っていると)
(コーチとのコンビネーションを思い出し、頬をほんのり桜色に染め、自然と顔は蕩けるような微笑をつくった)
(まずは軽く滑って勢いをつけ、風が肌を、胸を撫でる感触に身体を弛緩させ)
(身体を前に倒しながら片脚を上げ、縦に120度ほど開脚し、両腕を水平にする)
(バレエなどでも馴染みのある、アラベスクという技に似ていたが、それはここまで脚を高く上げはしない)
(正面及び背面から見ると、丁度「┼」のような姿勢で、ぴたりとそのポーズを維持してみせれば)
(前からは発育途上の胸を、後ろからは幼い縦筋を、はっきりと見ることが出来た)
…ん………っ…。
(そしてそのまま、身体を軽く反らせ、さらに開脚……一番の得意であるビールマンに入り、その場でくるくると回転すれば)
(三百六十度、観客席の見えない観客たちに、秘すべき場所が、つんとなった先端がアピールされる)
(見せる…魅せることが目的の、フリーセックススタイルでは、スピンも回転速度は抑え目で)
(その光景は、スケート靴を履いているコーチの目にも、しっかり届いた)
(そしてビールマンを解き、再びリンクを蹴って滑り、大きめに周を回ってスピードをつけると…)
……えい…っ……!!
(コーチの前を通る直前、リンクを一際強く蹴り、片脚をあげて、独楽のように空中で二回転のアクセルジャンプ)
(しゃがんで靴を履いているコーチには、はっきりとチェリーピンクのスリットが見えただろう)
(今はまだ愛撫を受けて解れきっていないものの、たっぷり濡らされ、くぱりとここが割り開いた状態でのこのジャンプが)
(チェリーストーム…桜の嵐と名づけられたのも、頷けた)
ふむ…さすがはフィギュアの至宝、白金の妖精……
リンクを滑りだせば、やはり先に選手としての輝きが溢れてくる。
素晴らしい演技だ…しかもこの姿で、この場でただ俺の前だけで滑っていると。
一際その美しさが艶めいて見える。
世界中で俺だけのシルヴィ、この姿を見ることが出来るのは俺だけ…
(目の前でのびのびとそのほっそりした肢体を躍動させて、銀盤を駆け巡るように舞い踊るシルヴィアに満足げな顔を見せる)
(軽やかにスピードを出して、縦横無尽に駆け巡っているかと思えば)
(それは観客を魅せる艶技の先触れで、目の前を通りポーズを決めるときはゆっくりと視線を浴びて蕩けた表情を見せる)
(さらけ出されている女の場所は生意気にもツンと尖り、早く摘み取ってもらいたいとねだるように震え)
(密やかな薄い桜の花びらは、しっとりと綻び、閉じられた谷間にひっそりと咲くその一部を覗かせる)
(この数ヶ月、毎日のように交わり、妖精の幼い身体をとことんまでに開発してきた成果は)
(世間中にその知名度を一気に上げてアイドルのようにすら映り始めている、あたかも有名なスポーツ選手が報道をにぎわすように)
美しい…
チェリーストームか……シルヴィは一日毎に俺を昂ぶらせてくれる…
さて、そろそろアップは終わりだ!
今日のレッスンを始めるぞ!
(目の前で大きく秘肉を晒してダブルアクセルを決めるシルヴィアの、甘い芳香を鼻腔に感じると)
(コーチの男としての本能に火が灯り、丁度スケートを装着し終えた身体が銀盤に雄々しく立ち)
(軽く銀の粉を削りながら、美しい生徒に滑り寄りながら声を張り上げる)
今日、最初のレッスンは……これだ!
シルヴィ!足を開いて立っていろ!
(声をかけ、滑りながらシルヴィアとの距離を詰め)
(細い両足を開くように指示をして、姿勢を低くしながらシルヴィアにぶつかった!)
(と思われた瞬間、伸びるようにコーチの長身が再び立ち上がるとシルヴィアの腰を掴んで高々とリフトする)
(もう現役を引退して、コーチ業に専念して長いとはいえ、シルヴィアの羽のように軽い身体を軽々と持ち上げる程には体躯はがっしりしたままで)
(綻ぶ甘い雌花を架空の観客に存分にさらけ出すように、両足を抱えて外側に開くように支えたまま、銀盤の外周を駆け巡るように滑る)
シルヴィ、もう濡れているんだな。
俺の前をチェリーストームで抜けた時、軽くお前の香りがしたぞ…
>>88 お願いします、コーチ!
…………ふあ……っ…………!!
(内に滾りを秘めたコーチの言葉に、大きく頷く)
(言われるままに脚を開き、少しずつスピードを緩めていくと……後ろから、エッジがリンクを削る澄んだ音が近づいてきて)
(そして次の瞬間、風が巻き起こり、腰をしっかりつかまれて、高々と差し上げるように、パワフルにリフトされる)
(脚はVを綺麗に描くように開かれ、ほころびかけの蕾を、見えない観客たちに魅せながら)
(リンクの大外を、ぐるっと大きく周っていく………)
……はい………。
コーチが、見てくれてると思うと……我慢できなくて、濡れてしまいましたっ……。
(鋭い指摘に、恥ずかしそうにしながらも認めて頷く)
(コーチの前での、大開脚してのジャンプ…その時既に、花弁が潤い始めていたことを)
(そして今、こうしてリフトされ、アピールしている間にも、その潤みがどんどん増していることを)
(手をそっと秘所に伸ばし、蜜を孕み始めたスリットを指で割り開くと、一滴の愛液が、リンクにぽたっ…と滴り落ちた)
でも、コーチも…………おっきく、なってますから…おあいこ、です………!!
(滴る愛液のしずくは次第に増え、それにつれてクリトリスもぷっくりと充血していく)
(そして二周目に入り始めたころから、指先でしずくを掬い、クリトリスに塗りつけて、窪みのふちをなぞり始め)
(見えない観客の目の前で、幼い妖精の、秘めたる指遊びが開始された)
見られる事で気持ちが熱くなり、それがシルヴィの表情を彩っていくんだ。
どんどん見られる事に敏感になれ。
見られる事、注目される事、関心を寄せられる事、全てを意識して。
今までよりもよりたくさんの人間の目に触れるようになるんだ。
それがシルヴィの美しさをもっと際立たせる事になる…
ふ、ふふっ、まぁ演技中に濡れている事に気付かれる訳にはいかないがな。
(支えている細い足が、小刻みに震えているのを感じる)
(赤子に小便をさせているような姿で足を抱えて密やかな花弁を大きく晒しながら、リンクをスピーディに駆け抜け)
(その涼しい風が熱く濡れた花弁をくすぐるように吹き抜ける)
(甘い刺激に触発されるように潤みを増す花弁にいつしか細い白魚のような指が這わされ)
(くちくちと粘液質な音がかすかに風音に混じり始める)
分かるのか?シルヴィ。
お前の「艶技」を見ていれば、まともな男なら股間を熱くする。
シルヴィも、俺が興奮している事を知って…
興奮させるようにそそる艶技を見せ付けて…
さらに自分を熱くさせるように、誘っているのだろう、俺が今までみっちり教え込んだように。
つまりお前は最高の生徒だという事だ…
(声が上ずり、熱い艶がこもり始める)
(幼く細く小さく、女としては肉付きが薄すぎる容姿は、シルヴィアの魅力を精巧な人形のような芸術品として見せている)
(しかしその実、身も心も結ばれたコーチの前でだけは、むせ返るほど生々しい女そのものの色香を発散させる)
(その余禄のようなものが、今フィギュア界でシルヴィアの美しさを人形ではないものと気付き始めた観客が話題にし始めている状態だ)
(そんな美しい妖精が、甘い雌の芳香を放ちながら熱い蜜をリンクに零し)
(次第にその量を増しながら、ぽた…ぽたとその雫を滴らせる)
さぁ、もっと大きく左右に広げるんだ。
大勢の観客に、この会場を埋め尽くさんばかりにお前を見に来た全ての人に美しい肉の花弁を見せ付けるようにイメージしながら…
広げ、濡らして、激しくかき混ぜるんだ。
(軽い身体を持ち直し、頭の上にまで高々とリフトしながら)
(最高の宝物を誇るように白金の妖精を掲げ、溢れる雫が顔に数滴零れるのも気にせず)
(むしろ高揚感に包まれながら、永遠のペア、パートナーとして誇りながらシルヴィアを軽々を持ち上げる)
【時間的に、シルヴィのレスで終わりだな…】
【次はまた暫く後になるのだろう?】
【シルヴィは眠ってしまったのだろうか…
【しばらくのお別れをちゃんと言えなかったのは残念だったけど、ここは一度落ちることにするよ】
【スレをお返しします、シルヴィ、元気でいるんだよ、帰ってきたらまた遊ぼうな】
>>91 【御免なさい、コーチっ…!】
【えと、えと、はい、コーチこそ、お元気で!】
【早ければ再来週の週末くらいから、遅くても四月くらいから、復帰できると思います】
【予定が立ったら、すぐに連絡しますから……】
【ご指導、ありがとうございました!】
久々待機っ
私のプロフは
>>8です〜
リミットとして5時半位だけどよろしくです〜
どなたもいないようですので今日は落ちまーす
【落ち】
【名前】 三浦 友美(みうら ゆみ)
【競技】 短距離走
【コスチューム】 青のブレザーに赤のミニスカートの下に黒のスパッツ、白のタンクトップに赤の短パンorブルマ
【性別】 女
【年齢】 15
【容姿】 黒髪ショート、少し幼さが残るが美人顔
【性格】 明るく真面目
【3サイズ】 97/57/86
【望むプレイ】 強姦
【NG】 グロ・スカ・暴力・純愛
【備考】
【初めまして、プロフを置かせてもらいます】
【少しの間待機させてもらいます】
【凍結前提でよければお願いします】
>>98 【凍結は問題ありませんが、後日この時間帯で再開となると、少し厳しいのです】
【後日再開する場合は、夜をお願いするかもしれませんが、よろしいでしょうか】
【それと、仮にプレイするとして、暴力NGは問題ありませんが、強姦前提となると猿轡や腕を拘束など】
【若干力ずくな行為をする事があるかもしれませんが、構いませんか?】
【早ければ今日の夜再会でも大丈夫です】
【拘束も問題ありませんよ】
>>100 【かしこまりました、では、再開については凍結時に打ち合わせましょう】
【拘束等についても、ご理解いただき感謝します】
【早速ですが、こちらとしては友美さんにタンクトップ+ブルマでお願いしたいですが、良いですか?】
【一応、部活中か自主トレ中に、と言うのを考えているのですが】
【あと、私のキャラクターについて要望がありますでしょうか(年代、体型、立場等)】
【衣装了解しました】
【体型は大柄で筋肉質な肉食系な人で立場は…無関係の人なんてどうでしょうか?】
>>102 【分かりました、それでは強姦魔が獲物を物色し、友美さんに目をつけ、と言った流れで】
【現状(場所、時間帯、状況)を知りたいので、書き出しは友美さんからお願いできますか?】
はっ、はっ、はっ、はっ
(友人達や部員もいなくなった放課後に校舎裏で一人自主トレに励んでいる)
ふう、後5回走ろうかな…
(校舎裏には鍵の開いた物置しかなく割と場所も広く運動に適していた)
(学校を囲む塀の高さもさほど高くなく、外から人がよじ登ることも可能だ)
ん〜、気持ちいい風…よし!もう一回!
(伸びをし、汗まみれの体がタンクトップ張り付いて、服の上からラインがはっきりと分かる)
【こんな感じでいいかな?】
>>104 (そんな少女の様子をうかがっている者が一人)
ふん、いい身体してるじゃねえか……
(人目が無いのを確認してから塀を乗り越えて侵入した男)
(にやりと笑うと、もう一度あたりの様子をうかがう)
(どうやら部活は終わった後らしく、校舎の向こう側、校庭の方からは帰宅する生徒達だろうか)
(そんな生徒たちのわずかな声が聞こえるだけである)
(その間にも、少女は子供とは思えない見事なボディラインをタンクトップから浮かび上がらせ走っている)
おあつらえ向きに連れ込めそうな場所もある、と……無用心だねえ、このご時勢に。
(ふてぶてしく呟きながら、そっとナイフを取り出し、少女に飛び掛った)
おい、騒ぐなよお嬢ちゃん……騒いだら……分かるな?
(慣れた様子で背後から羽交い絞めにしつつ、少女にナイフを見せ付ける)
【はい、それでは、よろしくお願いします】
【それと、友美さんは小柄な方でしょうか、それともプロポーションに見合うような大柄な方でしょうか】
はっ、はっ、はっ…はぁ〜疲れた〜
(何度も走りくたくたになり、ゆっくりと物置の方に歩いていく)
………何か視線を感じる?
(自分を見つめる男の視線を何となく感じ取るが、勘違いと思いそのまま無防備な姿を晒す)
きゃあ!な…!?あ…はい…
(突如現れた男にナイフを突きつけられ言われたように大人しくする)
【背は156cmでお願いします】
>>106 ようし、ようし、いいぞ、そのまま大人しくしてりゃあ、命までとりゃしねえよ。
(余裕の表情で、もっとも友美から見えているかは分からないが、ぺろりと首筋を舐める)
爽やかな運動の後って感じだな、ま、たまにゃいいだろ。
(プロポーションに比べれば小柄に感じる少女、その体を、大柄な体で隠すように、倉庫へと連れ込む)
いいか? でかい声は出すんじゃねえぞ。
命が惜しけりゃ、な。
(倉庫の扉を閉めると、独特のかび臭い匂いが鼻をつく)
おらよっと。
(どすん、と、無造作に床に散らばり、広がったままのマットの上に友美の体を突き倒した)
へへへ、たまんねえ身体してやがるなあ。
たっぷりと楽しませてもらうぜ、お嬢ちゃん。
(そう言いながら、ズボンと下着を脱ぎ、既に勃起したペニスを見せ付ける)
(毒々しく淫水焼けしたペニスは、びくびくと脈打ち、鎌首をもたげた蛇のように友美の体を狙っていた)
あっ…
(ナイフで脅されて何もできずに倉庫に連れ込まれてしまう、その最中に首筋を舐められ小さな吐息を漏らす)
は、はい、命は…
(再度声を上げるなと言われ、怯えたまま正直に答える)
きゃ!あ…い、嫌、嫌!誰か!助けて!
(閉めきられた倉庫の中、マットの上に押し倒され男の逞しすぎるペニスを見せられると我を忘れ声を上げてしまった)
>>108 おい、騒ぐなって言っただろうが!
(鋭く言うと、友美の体に馬乗りになって、ナイフを突きつける)
俺もよお、お嬢ちゃんの体で気持ちよくなりたいだけで、殺しまでしたいとは思ってねえんだよ。
だから、いいか? 騒ぐな!
(友美の口に手を当てて塞ぎ、ナイフを頬に当て脅す)
(汗で湿ったタンクトップ越しに、勃起したペニスが友美のみぞおち辺りに圧し掛かった)
分かったか? 分かったら、ゆっくり頷け。
(ぴた、ぴた、とナイフの腹を友美の頬に何度か当てて確認するように友美を睨みつける)
嫌!い、むぐ!
(騒ぎ始めると男が馬乗りに乗ってきて口を押さえられナイフを突きつけられる)
(頬にナイフを当てられ、その冷たさを嫌でも感じてしまう)
(涙を流しながら男に言われた通りにゆっくりと頷いて)
(この後に迫る恐怖に全身が震え始めた)
>>110 ようし、いい子だお嬢ちゃん。
(友美が頷いたのを見て、ゆっくりと口を塞いでいた手を離し、ナイフをマットに突きたてた)
いいか? 今度騒いだら、このナイフはマットじゃなくてお嬢ちゃんに突き刺さるからな?
(そして、傍らに落ちていた縄跳びの縄を手繰り寄せると、それで友美の手首を結び合わせて拘束する)
たまんねえ胸してやがるな。
おい、この胸で、どんだけの男をたぶらかした?
(そう言いながら、タンクトップをたくし上げ、大きな乳房を露出させると乱暴な手つきでもみ始めた)
おおおお、柔らけえなあ……
(友美を感じさせるためではなく、あくまでも自分がこの巨乳の感触を楽しむための手つき)
(時折、痣が出来るんじゃないかと思うほどの力で揉み、乳首をつまみ、ひねる)
【申し訳ありません、少し合わなそうなので破棄していいでしょうか?】
【はい、失礼しました。それでは残念ですがここまでとさせてもらいます】
【すいません、落ちます】
hosyu
【名前】 桐原茜
【競技】 バレーボール
【コスチューム】 普通のユニフォーム(ただし胸と尻はぴちぴち)
【性別】 女
【年齢】 15
【容姿】 黒髪セミロング・ロリ童顔ながらグラマーなスタイル
【性格】 気弱・一生懸命
【3サイズ】 102/57/95
【望むプレイ】 純愛(男女ともあり)・レズリンチ(女のみ。スパンキングや乳責め)・コーチからのセクハラ(できれば女性)
【NG】 激しい暴力・猟奇・スカトロ
【備考】 バレーボールのアタッカーとしても優秀ながらバレーボール並みの爆乳から
コアなファンがつき、プリンプリン茜とも揶揄されるが男子には大人気
逆に言えば女子からはやっかみを買うこともしばしば
【プロフ落としてみます】
茜ちゃんは来ないのかな…
>>117 はうぅぅごめんなさ〜い。
いなくてすいません!!
【今度機会があればお相手してくださいね】
今日はいいのかな?
1ヶ月…か。
アメリカのプロレスのディーヴァ系キャラなんかいいかな、とか考えたけれど、
スポーツというネタに絡ませられるネタが思い浮かばない。
スポンサーとか偉い人へのご奉仕ネタ以外に、何か面白そうなネタって考え付く人はいます?
試合中に色々と罠にはめられて観客の視線に晒される中…ってのとか?
プロレス自体詳しくないからネタを提供できなくてごめん
>>122 そういうのもアリかな。
脚本とは違う展開に動揺しながら…みたいにね。
でも、単にコスチューム姿でご奉仕するだけでもそれっぽいかも。
124 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 12:33:17 ID:C77AWLne
保守
誰か娘っ子が来ないかな?
【えと、ごめんくださーい!】
【はじめまして、私、朝霧 明(あさぎり あきら っていいます。】
【今日から時々ココに遊びに来させてもらおうと思っているんだけど…】
(キョロキョロと周囲を見渡し
【お昼休みは流石に誰もいないのカナ…?でも一時半位まで待機させてもらうねっ!】
【名前】 朝霧 明(あさぎり あきら)
【競技】 競泳
【コスチューム】競泳水着(ワンピースやロングスパッツのフルボディ等を数着ずつ
エッチ用の過激な水着や、小学校時代の旧スク(今はピチピチ 等々
【性別】 女
【年齢】 15
【容姿】 健康的な血色の良い肌、大きなパッチリ二重の目、顔立ちはやや中性的
明るいブラウンの髪のウルフカットが入ったショートヘア、綺麗に生え揃った真っ白な歯。
【性格】 元気な男の子風だが意外と細かい、身の回りは綺麗に整頓しているのに
何故か身だしなみには全く気を使わない。
【3サイズ】 T159 B:84(C)W:54H86
【望むプレイ】プールサイドで水着着たまま・水中プレイ・電車で痴漢プレイ等々 受け攻めノーマルからレズまで基本積極的
【NG】 レイプ、猟奇、スカトロ大
【備考】水泳部全体でも割と上位の実力、準備や片付けもマメに行うので周囲の評判は良い。
着替えが面倒なので、よく競泳水着を制服の下に着て来る。偶に下着を忘れて
ノーパンノーブラで下校する羽目になる。水泳以外もスポーツ全般が得意で、
空手と柔道の黒帯を持っている。
【あっ、そうだ、プロフを貼っておかなくちゃ。】
【こんな感じで、宜しくねっ!】
>>126 【こんにちは、痴漢や援助交際あたりでおじさんの相手してもらえないかな?】
【あっ、こんにちは、初めまして!】
【痴漢…がいいかな。援助交際はちょっと…そこまでして欲しいモノは無いもん。】
【…今日は下着忘れてきて、朝練からずっと…アレなんだ…
>>129 【どうせならエッチ用の水着を見てみたいんだが、どんなシチュなら見れるかな?】
【う〜ん、学校に限らず人気のないプールサイドとか…】
【もし名無しさんが構わなければ、幼馴染みたいな仲の良い同級生だけに…みたいな感じかな?】
>>131 【それなら同級生でと思ったんだけど、ちょっと用事ができそうなんでこの場は辞退するよ】
【こちらこそ、我が儘いっちゃってご免なさい】
【はーい、声をかけてくれてありがとう!それじゃ、いってらっしゃ〜い】
【そろそろ私も落ちようかなぁ、放課後辺りまた待機させてもらうねっ】
【それじゃ、お邪魔しました〜!】
【スレをお返しするね】
おっと、出遅れたか
うひいっ寒いっ、これは雪が降ってきても驚かないよね。
屋内プールで、よかったよ…
【それじゃあ、改めて待機させて貰うねっ】
【質問・雑談・エッチなお話、シチュやコスの希望があれば教えてね?】
【そんな感じで、宜しくねっ!】
>>136 【こんばんは、お相手お願いできますか?】
げ、待機スレに書き込んだはいいけど、ageてなかった、うぅあり得ない…
【こんばんはっ、うん、名無しさんよろしくねっ】
【じゃあ、どんなコトして遊ぼっか?】
>>138 【明ちゃんに期待した学校がOBの大学水泳部員を連れてくる】
【部活終了後に居残りで明ちゃんに指導するけど……】
【という感じのを思い付いたのですが、どうでしょう?】
【うんうん、OBのお兄さまorお姉さまと、手とり足とり2人っきりって感じかな?】
【素敵なシチュだね、えと、水着は普通のハイレグと今はやりの全身ウェア、どっちがいい?】
【水着は部活の延長なので普通のハイレグで】
【もう少し細かく設定しますと、こちらは高校時代にインターハイ経験があり】
【部員の間でも有名ということでお願いします】
【ちなみに男です】
【おー了解です。ちなみにそちらは攻め?それとも受け?】
【それと、書き出しはどちらからにする?】
【それでは受けでいかせてください】
【モーションはこちらから仕掛けますが立場が逆転してみたいな感じで】
【では、状況説明も含めて自分から書き出します】
【オス。よろしくお願いしまっす!】
(部員全員下校した放課後、窓から見える空は薄暗く既になっている)
(照明も経費節減で多少明るさが乏しいが、それでも練習には支障は無い)
(その中で明ちゃんが泳いでいる)
よし、そんな感じだ!
手を前に伸ばしたときに、もう少し掌は横にした方がいいよ
(身振り手振りを交えて指導している)
とりあえず手の動きだけやってみてくれる?
はいっ、こうですねっ!
(名無し先輩の言ったとおりに掌を横にしつつ水を掻く動作を繰り返して見せる
(腕を大きく挙げるたび、水に濡れた競泳水着のイルカの様な光沢が露わと成り
はいっ!いちっ、にぃ、さんっ…
(流れを確認する様に、腕を伸ばした所で区切るように止めると、引き締まった
(身体付きながら、脇から、乳房のサイドラインが遠目にもハッキリと映る
先輩っ、これでいいですか?
【こんな感じでいいかな?】
そうそう、基本があるから飲み込みが早いね
(微妙に視線が腕よりも胸に行きながら褒める)
あとは脚との連動をしっかりするといい
(明ちゃんに近づくと真後ろに立つ)
腕がこの位置に来たときに…こっちの脚に力を入れる
(右手が二の腕を触ると、左手は腿に触れる)
(腿を触れる手はお尻にギリギリ触れない位置を動いている)
ここまでわかるかな?
【書き漏れてた】
【そんな感じで大丈夫です】
『う〜何で、私だけ居残り練なんだろ?まだ一年なのに、ありえないよー』
『でも厳しい先輩と思っていたけど、教え方上手いし、暴君なんかじゃないからラッキーかも。』
あっ、ありがとうございます…
―っひ…!
(くすぐる様な絶妙のタッチで腕や、腿の付け根を持たれると、明の鍛えた身体は敏感に反応し
(危うく嬌声を挙げるところを、何とか呑み込んで。
はっ、はい…
(ちらと、肩越しに振りかえると、先輩の目が合って、妙にドキドキしてしまう
『やだ…どんどんあたし、エッチなスイッチ入っていっちゃうよ…』
(全身がカッと熱くなって、股間の切なさに、もじもじと股を捩る。
そのままこうして……
(掴んだ腕を動かしストロークのシミュレーション)
こう動かせばいいんだよ
そうすればタイムが確実に縮まるよ
あとは左右の腕を対照的に動かせば……ぁ……
(左手も二の腕を掴みクロールの動き)
(その指導の際に明ちゃんのお尻に固いものが当たる)
(慌てて引っ込めるが、僅かに声が漏れる)
えっと……わ、わかったかな?
(真っ赤になりながら必死に平静を保って指導を続けようとする)
は、はい、先輩。ありがとう、ございます…
(文字通り手とり足とりの指導、強靭な先輩の胸板を背中に感じ、
(興奮はもはや抑えがたく
はぁ…せ、先輩ぃ…くすぐったいですよぉ…
(熱い吐息とともに、頬を染め、目を潤ませて弱弱しく抗議する
…んっ
(口の端に笑みを浮かべ、おしりの谷間をレールに見立てて、
(先輩の固いモノを挟んで、すりすりしてみせる。
あはっ、くすぐったいでしょう…?
―はいっ先輩、ありがとうございますっ。
(口調を戻して、先輩に言われたとおりに、泳ぎ始める
【エッチにはどの辺りで移ろうかな?終わった後シャワールームとか…?】
うっ…あぅっ…
(お尻にぺニスを刺激され、我慢できずに喘いでしまう)
朝霧……え、あ、ああ……
(何か言おうとするが、明ちゃんは泳ぎ始める)
(水中にいるが前屈みしたままそれを見つめる)
【シャワールームもいいですね】
【一応このまま我慢できずにここで…と、考えてました】
『うぅバカバカ、これじゃまるで痴女じゃない』
(顔を真っ赤に染めて、淫らな自分の本性を押し殺すべく、
(全力で泳ぎ、鋭くターンを切る
ーっ?いっ…た!!
(突然両足に激痛が走る
『やっば…っ両方逝った…ありえな…』
(信じられない勢いで、身体が沈み、水面に顔をあげても、
(すぐに沈んでしまい、腕だけが水面を激しく叩く
【じゃあ、このままプールの中か、一度あがってシャワールームか選んでほしいな】
朝霧?
おい、しっかりしろ!
(異変に気づくと猛スピードで泳ぎ近づく)
(沈んでいく身体を抱き締めて引き上げる)
(顔を水面上に常に上げながらプールサイドまで辿りつく)
朝霧、朝霧!
大丈夫か、返事をしろ!
【ではプールの中でお願いします】
…う!げほっげほ…っ!!
せ、先輩…?あぅ、すみません…ありがとうございます…
(叱られた子犬の様にしゅんとなり、はじめて先輩の
(鍛えた腕の中に抱かれている事に気が付いて
…ぁ、あっ…んっちゅう…っ
(自らも両腕を伸ばし、先輩の首に回して、柔らかな唇を押し付けてしまう
んっ、はぁ、せんぱぃぃ…ごめんなさい…んっ…!
(キスと謝罪交互にしながら、水着越しからも形の良い胸をぎゅうと
(先輩の厚い胸板に押し付け、脚も絡めて、熱い股間は先輩の腰に密着させる
【はーい、じゃあ、お気に召すまま、よろしくね♪】
ふぅ……よかった
気をつけ……んん?
(安堵したもつかの間、唇を押し付けられて目を丸くして驚く)
あ、朝霧…ちょっ…ん……
(いきなりのことでパニックになり、何もできないでいる)
(完全な経験不足を露呈してしまっている)
んん……
(密着する身体、水着の真ん中が膨れ上がり、明ちゃんの股間に当たっている)
【は〜い】
んっちゅぱぁ…あははw先輩、もう隠してもムダですよ…あたしの身体に触って
…エッチな気持ちになっていたんですよね?w
(いつの間にか、ゴーグルとスイムキャップは取り払われ、濡れた明るい茶髪が
(少し青ざめた肌に、貼り付いて、少女とは思えない妖艶さを発散していた
んっ…大丈夫です、あたしも、先輩の身体に触れて、もうバクバクムラムラでしたから。
(頭を下げて、チロチロと猫の様にピンクの舌を伸ばして、先輩の胸板から乳首を攻め
ふふっ、こっちもあっつぅい…w
(煮え立った股間を先輩の股間のふくらみに押し当てて、上下左右に擦りつけはじめる
あっ…ああっ…っ♪にゅるにゅるしてきたぁ…w
【ごめんね、時間的に早いけど眠気が出てきちゃった】
【寝落ちだけはしたくないから、ここで凍結か破棄かお願いしていいかな?】
【う、ひょっとして、ぶっちゃけ過ぎたかな、あたし…】
【はーい、でも困ったな…次いつ来れるか未定なんだ…】
【ゴメンッ、破棄ってコトで良いかな…?】
【そんなことないよ】
【自分が今日早起きだったのが原因だから気にしないで】
【展開としては嬉しい流れだったし】
【わかりました、機会があったらまたお願いします】
【それではおやすみなさい】
【う〜ゴメンね…うん、またの機会お相手ヨロシク!】
【それじゃあ、あたしも落ちるねっ、今日はお付き合いありがとう!】
【お疲れさまでした〜おやすみなさい。】
【スレをお返しするね。】
162 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 05:50:52 ID:kedmilXa
雪乃ちゃん来ないかな
163 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 00:08:27 ID:M3Ld38NF
保守
保守
165 :
佐久間 莉沙 ◆Af43JpdEag :2010/02/16(火) 00:52:05 ID:l5Ny4ody
【スレ落ちてたのでage+待機。プロフは
>>48】
>>167 【ありがとうございます】
【で、どのようなシチュがいいですか?】
【個人的には新素材の耐水性レオタードを着せてぶっかけプレイをしたいのですがいかがですか?】
>>168 【ぶっかけですか、がんばってみます】
【あなたとの関係はどんな感じにしますか?】
>>169 【恋仲がやりやすいですかね?】
【莉沙さんのやってみたいシチュがあったらそれでもよろしいですよ?】
>>170 【とりあえず恋人ではなくてもいいですがある程度親しい関係の方がやりやすいですね】
【シチュは特に希望はありません】
>>171 【では知り合いの繊維メーカーからのお願いでレオタードの強度実験と言うことで】
【書き出しはどうしますか?】
>>173 【了解しました、ではよろしくお願いしますね?】
(繊維メーカーに勤めている男の元にある仕事が舞い込んだ)
(それは新素材のテストを一任するという内容で願ってもないチャンスであった)
という事なんだけど莉沙ちゃんって体柔らかいしテスターお願いできないかな?
(早速、知り合いの新体操少女の莉沙にテストの被験者をお願いしてみる)
>>174 あ、こんにちは
(明るい笑顔で彼を迎える)
(彼には用具の相談などでいろいろお世話になっている)
へえ、新素材かあ。いいですよ
(好奇心の強い莉沙は新素材という言葉に飛びついた)
【ちなみに新じゃない方の体操っす】
>>175 ありがとう、じゃあ早速だけど会社までついて来て貰って大丈夫かな?
(明るい笑顔の莉沙に思わず笑い返して)
サイズはいつもと同じでいいかな?最近太ったりしてない?
(冗談を言いながら自分の車に莉沙を案内して研究所に向かう)
【スミマセン、以後気をつけます】
>>176 はい、分かりました、それじゃあカバン持ってきますね
(学生らしいスポーツタイプのバッグを抱える)
え、嫌だなあもうそんな事聞かないでくださいよ
(少しかを赤らめたが冗談だと分かっていたので軽く肘でつつく)
{でもちょっと胸大きくなっちゃったんだよなあ…}
(助手席に座って自分の胸に目線を向ける)
>>177 うん、ご両親には連絡しておくから遅くなっても多少は心配ないさ。
(莉沙を助手席に乗せると莉沙の鞄をトランクにつめて)
いやぁ、結構きつめだから一応聞いただけだよ。さぁ、行こうか?
(肘でつつかれながら謝ると会社へと向かう)
一応、莉沙ちゃんのリクエストを聞いておくけどどんなデザインのレオタードがいいかな?
試作品の中から似たようなのを着せてあげるよ。
(会社へ向かう途中に衣装のリクエストを聞いている内に会社へついて)
じゃあリクエスト通りの品を探してくるから莉沙ちゃんは着替えの用意しててね?
(莉沙を試着室へ案内するとレオタードを探しに向かって)
>>178 うーん、シンプルな柄無しもいいし、普段着られないようなきわどいのも捨てがたい…悩むなあ
(顎に指を当て考えるポーズを取る)
そうだ、あなたはどんな水着がいいですか?
(逆に質問する)
サービスしちゃうよ
(冗談っぽく制服の胸元を少しだけ覗かせるような仕草を取る)
>>179 やっぱり普段着ないような際どいのがいいかな?
莉沙ちゃんのスタイルならどんなデザインでも似合うしね、僕も迷うな………
(衣装を探しながら莉沙と談笑する)
こんなのはどうかな、結構色っぽいよ?
(ゴールドの背中が大きく開いたデザインのレオタードを持ってきて)
(よく見るとくびれのところにも切れ目が入っていて胸の谷間にはおおきな穴が開いている)
でも素材のテストだから下にも着てもらわないといけないんだけどね?
(そう言うとピチピチのボディスーツを数種類持ってきて)
これが新開発の素材で薄いけど耐水性の高い素材でね、透明なのと色付きどっちがいいかな?
>>180 うわ…これすごい…試合じゃつかえないよ
(レオタードを手に取りまじまじ見ている。少し顔が赤くなる)
これが新素材かあ…
(ボディスーツを手に取り真剣な目で肌触りなどをチェックする)
それじゃあこっちの
(透明な方を選ぶ)
【ボディスーツはアンダーウェアということですか?】
>>181 どう、際どいでしょ?
もっと控え目なのがよかったかな?
(赤くなる莉沙を見て替えの水着を持ってきて)
うん、薄さ数ミリでも水をバッチリ弾くんだ。
(ビニールのようなツルツルとした肌触りの素材は触るものを魅了して)
じゃあ透明なのを用意しておくよ、じゃあ着替えよろしく!
(透明なボディスーツとゴールドのレオタードを莉沙に渡してしばらく待つ)
【そうですね、アンダーウェアみたいな感じでお願いします】
【グローブ部分や足元は透明ですか? 色付きのでセクシーに演出しましょうか?】
>>182 いや、こんなのにで恥ずかしがってちゃ世界にいけないです!これにします
(金のレオタードをもって更衣室に向かう)
へえ、でも水はじくと汗でむれませんか?
(更衣室の中から質問する)
よし、っと
(着替えが終わり更衣室から出てくる)
【それでは色つきで色は好きな色どうぞ】
>>183 そうか、頑張れ未来のアスリート
汗は出て行くけど水は寄せ付けないようにできてるんだよ、詳しくは知らないけど……
(試着室から出てきた莉沙を見て思わず息を呑むほど見とれてしまう)
(金のレオタードに合わせたロンググローブ状のグローブ部分に足元には白タイツ状のスーツを履いた足に金のハイヒールを履かせて)
結構似合ってるよ………、早速だけどテストしようか?
男の人を悦ばせるテストと普通のテスト、どっちがいいかな?
(莉沙を抱き寄せるとじっと瞳を見つめる)
>>184 どう…かな…
(着替え終えた自分の姿をまじまじと見て)
そういえば、着替えてるときに思ったんだけど、体操にグローブとヒールっているのか…キャッ
(質問の途中で抱き寄せられ言葉がつまる)
えっと…これはなんかの冗談なのかな…?
(顔をうつぶせながら聞く、顔は耳まで真っ赤だ、まんざらでもないようだ)
【髪はアップしてる方とおろした方どっちがいいですかね?】
>>185 いいよ、最高だよ莉沙ちゃん!
体操には必要ないけど俺は必要かな?
(数ミリ先の素肌をスーツ越しにすりすりと触りながら)
テストはするけど普通にやってもつまらないからさ、莉沙ちゃんと楽しくしたいな?ダメかな?
(真っ赤になっている莉沙の耳元で囁くとグローブに包まれた莉沙の手を膨らんできた股間に触れさせる)
じゃあコレを使った莉沙ちゃんの演技お願いします
【ぶっかけるからアップの方がいいかな】
>>186 ひゃあ!何…これ…すごい
(スーツ越しなのに肌への感触がしっかり伝わる)
そりゃあ…あなたがしたいって言うなら…いいけどさ…ボクも雰囲気ってモノが…
(顔を赤くしながらぶつぶつ文句言う)
こ、これを?男の人ってこういうのが、スキなのかな?
(その場にちょこんと尻を付けて座るとジッパーをおろす)
(そしてグローブに包まれた指先でピアノの鍵盤をいじるようにそのものに触れる)
>>187 すごいだろ?こんなに薄いけど丈夫だしね……
(試しにスーツの生地を引っ張って見せる)
雰囲気ならもう出てるじゃないか、莉沙ちゃんの格好がエロいからこんなになってるんだよ………
(ぶつぶつ文句を言う唇に指を付けて感触を楽しむ)
うん、大好きだ!だからこそこうやって莉沙ちゃんのレオタード姿でこんなに勃起して………
もっと強めでいいからね……、何か技とかで気持ち良くできるかな?
(細い指先でこすられるとピクピク脈打つのがスーツ越しに伝わると)
>>188 もう、強引だな…
でも実はこの格好してみられると思ったらボクちょっと興奮しちゃってたんだ…
(彼に明るい笑顔を向ける)
こう…かな…
(竿を包むように握り前後に動かす)
うーん技かあ………こんなのはどう?
(莉沙は寝そべり脚を上げ、膝の裏をペニスに置くそしてそれを支点に膝を曲げ膝裏で挟み込む)
(腿とふくらはぎで包み込んだ状態で脚を動かし始めた)
>>189 莉沙ちゃんもなかなかにエロいなぁ………
(笑顔を向けられると頭をナデナデしてみる)
うんうん、なかなか筋がいいじゃないか。
(ペニスを扱かれると嬉しそうに莉沙をナデナデ)
ん?このムチムチ感は堪らないな………
この調子で手も使ってザーメン搾り取って貰えるかな……?
(太ももとふくらはぎの圧迫感にスベスベした肌触りの擦り心地とが合わさってペニスに新たな刺激を与えて)
(ペニスも熱く固く膨張してスーツ越しに莉沙に存在を訴えかける)
>>190 へへへ…でもこんなにエッチなのは嫌い?
(なでられると目を細める)
それじゃあまず手で…
(両手のグローブでペニスを包み込みしごき始める)
(最初はゆっくりと…そして徐々に早くなっていく)
痛くなったら言ってね
>>191 いや、大好きだよ。だからもっとエッチでも構わないよ………
(撫でられて気持ちよさそうな莉沙を見て微笑む)
分かった、よろしく頼むよ………
(ペニスが両手に包み込まれていくと水音と共に両手が上下して)
(本来なら先走りが手に付くのだがグローブのおかげで手に付くことなく滑りをよくする)
うん、気持ちいいよ……… そろそろ出そうだから好きな場所で受け止めてくれよっ!
(段々と手の動きが早くなるとついに大量の精子が莉沙の体に降りかかる)
>>192 うん、がんばるよ
(しごく速度がどんどん上がっていく)
なんか出てきたね…
(グローブに付いた先走り汁をちろっと舐める)
なんか苦あい
うん、いいよ…だして…
(手のひらにドクンとペニスの流れを感じる)
(そしてその白い液体が顔、そして胸へと降り注ぐ)
すっごい…量
(惚けた顔で口の端にこぼれてきた精液を舐める)
>>194 【いいですよ、再開はいつにしますか?】
>>196 【明日でも平気ですよ、時間はどうしますか?】
>>197 【じゃあ明日の深夜0時はいかがですか?】
>>198 【了解しました、それでは明日またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
【凍結解除前待機】
>>200 【お待たせ、今から続き書くから待っててね?】
>>193 うん、莉沙ちゃんの手コキが気持ちいいから結構早くイッちゃったね………
(白い精液が莉沙に降り注ぐと)
(顔と水音に付着した以外のザーメンはスルリと滑り落ちて床や水着に染み込む)
で次はどんなエッチで楽しませてくれるのかな? 楽しみだなぁ………
(莉沙の前に未だ萎えずに勃起しているペニスを見せつけて)
>>203 うわあ、まだ大きい…
(勃起してるペニスをまじまじと見て、フゥーと息をかける)
それじゃあこんなのどうですか?
(レオタードの胸の穴からペニスを入れて、ボリュームのある胸でもみしだく)
(まだ乾いていない精液がぐちゅぐちゅと音を立てる)
演技の時は邪魔だけどこういう事出来るんだよ
(胸の脇に手を当て上下左右に動かす)
>>204 まだまだ莉沙ちゃんの演技が見たいからね、そういうのも好きかな………
(息を吹きかけられるとピクピクと反応して)
おお……、おっぱいサンドイッチとはエッチだなぁ………
(2つの膨らみに挟まれてペニスが揉みしだかれると)
(ボディスーツの効果でザーメンがそのまま潤滑剤となってツルツルで柔らかなおっぱいを堪能して)
だけどおっぱいの使い方も上手だし、体操におっぱいを生かせないかな………
(莉沙にパイズリされると次第に先走りが滲み出てきて)
>>205 びくびくしてる…
(胸の谷間からペニスを覗かせるような位置に動かす、そしてぎんぎんに固くなったモノをまじまじ見る)
普段はこんな事…しないよ…ボクは
(恥ずかしそうにしながらも胸をさらに動かす)
そろそろ出そうだね…じゃあこれでどうだ
(胸の谷間から出てるペニスをそのままくわえ込み舌先で先走りを舐める)
>>206 莉沙ちゃんはおちんちん嫌いかな……?
僕はおちんちん弄る莉沙ちゃんが好きだな、エロさ全開だしね………
(ペニスを谷間に挟みながら挑発的な視線で眺める莉沙に興奮して)
知ってるよ、だからもっと莉沙ちゃんのエッチなところが見たいな?僕だけに見せるエッチなところ………
そろそろ出しちゃうよ………、莉沙ちゃんの谷間にザーメン出すよっ!
(先走りを舐めている莉沙の舌にザーメンを射精すると莉沙のお口で大人しくなる)
>>207 んーーっ
(射精された精液はすぐ口の中でいっぱいになり口の端から漏れる)
(莉沙は好奇心で口に含まれている精液を飲み込んでみる)
ゲホッゲホッ…なんか喉が変な感じするよ
(口に入りきらなかった精液がこぼれていき胸やヘソの辺りまでこぼれる)
あの…ボクなんか…ちょっと興奮しちゃって
(股を内側に閉め、せつなそうに股間をもじもじさせる)
>>208 苦くてネバネバしてるんだから飲まなくていいのに莉沙ちゃんは………
(精液にむせる莉沙の背中を撫でながら胸やへその辺りの精液が滴り落ちるのを眺めて)
じゃあとりあえず素股とゴム有りと生ハメか選んでみようか莉沙ちゃん?
(股をもじもじする莉沙に選択肢を与えると)
(まずは水着越しに莉沙の股間を撫でてみる)
>>209 うーん…なんかおいしそうだったから…
(喉をさすりながら)
ふ…いや…
(股間をなでられるとびくんと身体が震える)
(スーツの内側からつーっと液体が垂れ)
こんなことされたら…我慢できないよ…
今日大丈夫な日だから…そのままで…いいよ
(上目遣いで顔を覗く)
>>210 心配ないさ、この素材の伸縮性を生かしてこのままですね…………
(莉沙の片足を天高く上げて、水着のクロッチをずらしてそのままズブズブとスーツ越しに莉沙を犯して)
ほら、これで避妊もバッチリだろ?莉沙ちゃんのマンコ気持ちいいよ………
>>211 え、このままって、そっちの意味?
(驚いた表情で彼に質問しながらも、彼に従い脚を上げる)
何、これ…なんか普通の感触と違う
(無機質の触感と生物の暖かな感触の合わさった不思議な感触に驚く)
(その異物をきゅっと締め付ける)
>>212 これで莉沙ちゃんが妊娠しなかったら実験は成功だな……
(ビニールの感触と膣内の暖かさを兼ね備えた快感にペニスがさらに固くなって)
(そして異物を締め付けようとするヴァギナの抵抗に思わず射精して)
どうかな……、新しいスーツの感想は? これからも新素材のテストよろしくできるかな………?
>>213 あ…中で固くなって…ああ
(愛液もビニールを包み込み滑りをよくする)
ああああ…中で熱いのがどくどくって…
(射精の感覚がはっきり分かる…その熱さも)
(そして精液は莉沙の内股を伝い靴の中にまで入り込む、金の靴に精液の白が映える)
すごく…よかったです…
(とろんとした目で)
これからもよろしくお願いします
(彼の口に口づけをした)
>>214 じゃあ次はどんな素材で実験しようか………
(口づけを交わした後にまだたくさんある試作品を莉沙に着せてみようと考え)
また実験に付き合って貰えるとこっちも嬉しいよ、これからもよろしくね?
【じゃあこれ位で〆ますね、お付き合いありがとうございました】
>>215 【はい、こちらこそおつきあいいただきありがとうございました】
【名前】 シルヴィア・フェアリィ
【競技】 フィギュアスケート
【コスチューム】 白地のラメ入りフィギュア衣装
【性別】 ♀
【年齢】 13
【容姿】 銀髪のツインテール 垂れ目で大人しそうな感じ
【性格】 普段は引っ込み思案で気が弱い 頑張り屋
【3サイズ】 ぺたんこ・ほそい・ちいさい
【望むプレイ】 コーチにセクハラやHな特訓を受ける
同じ年のスケーターの男の子を励ましてあげるためにH
【NG】 ハードなスカ・グロ 乱暴な行為
【備考】 アイルランド生まれの幼いフィギュアスケーター
コーチのいう事は絶対服従、と育てられたためどんないう事でも聞いてしまう
フィギュア衣装は特注で極薄のため、良く見ると大事なところがうっすら透けて見えることも
また伸縮性抜群の素材のため、布地越しの挿入も可能
【えっと…ごめんなさいっ、一年近く、プレイを途中掛けで、連絡をしないままでいました…】
【お付き合いしてくれていたコーチ、ほんとうに御免なさい】
【こんな私ですけど…また来れる環境が整ったので、時々来させてもらってもいいですか……?】
【シルヴィ!?もう会えないものかと思ってた…】
【何か悪いことしてしまったかなってずっと気にしてたよ】
【またシルヴィの元気な姿が見られて良かった】
>>218 【コーチ!?】
【あの、あのあのあのっ…………ごめんなさいっ!】
【四月に連絡する、って言ったのに、私…】
【コーチこそ……お元気そうで何よりですっ】
【あ、謝らないでいいんだ】
【いつも気にはしていて、名前見て凄く驚いて思わず書き込んでしまったんだから】
【なんだか忙しかったのかな、俺は気にしていないよ】
【むしろまた姿が見られて嬉しいくらいだから】
【うむ…なんとか元気にやってるよ、最近フィギュアとか見てシルヴィの事を思い出したりしてた】
【凄く楽しいロールだったからね】
>>220 【コーチ………ぐすっ…ありがとうございます!】
【…あの…その…】
【……だった、なんて…嬉しいけど、ちょっと…寂しいです】
【もし、コーチさえよかったら…続き、とか……………ダメ、ですか…?】
【もちろん、仕切りなおしても、いい、ですから…】
【寂しいって思ってくれるんだな…】
【ありがとう…シルヴィが忘れられなくてずっとスレ見てる未練がましい男だよ、俺は】
【俺は、ずっとシルヴィのコーチでいたい】
【シルヴィを開花させて、技術と華を持ち合わせた最高の選手に育てるのが俺の夢だから】
【だから、俺からもお願いしたい、シルヴィ…ずっと俺のコーチ受けてくれるか?】
>>222 【はいっ!こちらこそ…よろしくお願いします、コーチ!!】
【今日今からは、ちょっと難しいかも、ですけど…】
【私は次は、日曜日が空く……と、思いますっ。コーチはどうですか?】
【約1年越しの再開だな、またシルヴィと楽しめるなんて】
【なんだかとても嬉しいよ、また楽しくやっていこう】
【俺も平日だからこの時間からは厳しいな…】
【日曜はどの時間でも大丈夫だ、シルヴィに合わせるとしよう】
【朝でも昼でも夜でも…好きな時間を教えてくれ】
>>244 【わたしも…嬉しいですっ!これからも、よろしくお願いします!】
【じゃあ…お昼の、11時から12時くらいから………で、いいですか?】
【シルヴィ…眠ってしまったかな】
【俺は待ってるから、日曜日、大丈夫な時間を後で教えてくれると嬉しい】
【前の続きが出来るのを凄く楽しみに待ってるからな】
【ではお休み、シルヴィ】
【おぉぉぉ…なんというタイミング】
【お昼からだな、いいともでは11時に始めような】
【なんだか最後に間が悪いことになったけど…】
【じゃぁ改めて、おやすみシルヴィ】
>>226-227 【ふあ………はぁ……っふ……】
【……す、すみませんコーチ、安心したら、急に……!】
【はい、日曜日の11時から、です。もし何か楽屋スレに連絡してくださいっ】
【お休みなさい、今日もありがとうございました!】
【スレを借りますっ】
【書き出しは……コーチから、お願いしてもいいですか?】
【スレをお借りします】
【俺からか?ふむ……ではちょっと待っていてくれ】
【早速書き始めようと思う】
(フィギュアスケートはその華やかな見栄えに対して実にハードな競技だ)
(ここ特別養成所には、有数のコーチ一人に対し、前途のある若い少女が2,3人預けられ)
(この養成所の中でも厳しい練習や指導によって、一人、また一人と淘汰されていく)
(そんな環境の中でも一人異彩を放ち、白銀の妖精たるシルヴィアは抜きん出ていて、そのコーチの下にはもはや彼女一人しか居ない)
(素質と、それを形に変えるためのたゆまぬ努力、そして最近急激に目覚しくなったその可憐な美貌と艶は)
(もはや国内の同世代の選手の中では並ぶもののない存在になりつつあった、そしてその可憐さと、女の艶を生み出す訓練は…)
シルヴィ、今日もよく頑張った…
なんというか、まぁシルヴィのその素質と吸収力にかかってはもう俺が教えるような事は殆ど残っていないような気がするぞ。
最近は、滑るお前を見ているだけで、身体が熱くなってくるようだからな。
(ここは養成所内の更衣室兼ミーティングルーム)
(今やコーチと選手でマンツーマンになってしまったシルヴィアチームは、他に誰も居なくなった後)
(この部屋で今日の事を振り返り……そして秘密の特訓にかかる)
(そう、シルヴィアの訓練はここからが本番、抜けるような白い肌に汗が滲み、赤らめた顔がとても可憐な妖精に声を掛けながら傍に寄り)
(その頬を大きな掌で撫で回しながら今日の事を褒め、そっと親指を桜色に咲く唇に伸ばしてさすり)
(頬をゆっくり可愛がりながら銀の髪をサラサラと撫でると、軽く口付け)
さぁ…俺たちの訓練はここからだ。
シルヴィ…衣装を脱いでいつものようにその身体を俺に見せてみろ。
その後、今日のレッスン内容を伝える。
【さぁ、新しいレッスンの始まりだ、よろしく頼むぞ、愛するシルヴィ】
【やりにくいスタートだったかな】
【やはりもう手を伸ばして塗りこめるところまで始めていればよかったか…】
【久しぶりで空回りしているようで申し訳なく思う】
>>231 (あれから1年……)
(世界グランプリも優勝を経験し、その演技は年齢制限も解ける15歳にはオリンピックは確実と言われるほどにまで成長していた)
(細くしなやかで、やや同年代の少女と比べて身体の起伏は大人しいものの)
(そのまだ幼い肢体に同居する可憐さと妖艶さは、まさに銀の妖精の二つ名に相応しく、そして日々増して行く…)
そんなことありませんっ
コーチにはまだまだ、教えてもらわないといけないことでいっぱいですっ!
(通常のトレーニングメニューを終え、薄っすらと汗に肌を濡れさせた姿で力説する)
(普段は引っ込み思案で大人しいくらいなのに、何故かこういう時だけは驚くほど頑固だった)
…んっ……あう………ん…む……
ふあ………………コーチ……っ………
(隣に座るコーチに、もたれかかるようにして身を預けると)
(大きくて温かい手が頬を頬をそっとなでて、唇を指先でなぞられ)
(そっと目を閉じれば、髪を指に絡め取られて、口付けられる…鼓動がとくん、と高鳴った)
……は、はいっ………
(促されると─コーチともっとくっついていたい気持ちを我慢して─立ち上がり、向かい合う)
(ぴっちりと身体に密着する極薄素材の衣装は伸縮性も抜群で、引き伸ばせば簡単に脱ぐことができた)
(そして、その中から現れたのは…染み一つ無い、きめ細かな肌と、あれだけ吸い、摘まれてもくすむことのない淡い桜色をした乳首)
(スレンダーな身体には贅肉の一欠けらもなく、平均値以下とはいえ去年よりは幼い乳房はかろうじてふくらみと呼べるほど成長していた)
…コーチ…………………♥
(その目に輝くのは、尊敬と期待と、そして………紛れも無い、愛慕のそれ)
(胸に抱く「大人になったら、コーチのお嫁さんになりたい…」と言う、まだ誰にも告げたことの無い秘めた思いは)
(どんな大会より、どんな技を決めた時よりも、コーチと二人きりの時にこそ、妖精を輝かせていた)
【はい、お願いしますっ!】
元々教える事なんて殆どなかったようなものだけどな。
でもそんな事を知られたら、俺はシルヴィの隣に居られなくなっちまうから言わないけど。
しかし、シルヴィはこういうときだけは凄く強いな…
(華奢で可憐な芸術品のような美しさと例えられるシルヴィアは)
(メディアに露出しているときは本当に控えめな、言葉少ない女の子といった印象を持たれるが)
(言うべき時や、自分の思っている事を曲げられないときは断固として強く言う)
(そんな面も見せるようになったシルヴィアは、とても素敵に思う)
ん…シルヴィ……お前とのこの時間は俺にとって最高の時間だ。
可愛いぞ…誰の目にも触れさせない俺だけのシルヴィになってる時間。
何度キスをしてもしたりない…
(確かに以前は教え子の少女に淫らな行為を繰り返し、性奴隷のようにしてきたり、はたまたシルヴィアのように開花させたり)
(イケナイレッスンを繰り返してきたこの男だが、このシルヴィという最高の素材、金の卵を手に入れ)
(そして、そのシルヴィアから純粋無垢な愛情を向けられるようになって、もうシルヴィア以外は目に入らない一途な男に成り下がってしまった)
(思いを込め、妹のような娘のような、そして恋人のようなそんなシルヴィアにキスをすると、それがレッスンの始まりの合図)
うむ……毎日見ているが本当に素晴らしい身体だ。
均整の取れたスレンダーな肢体、うっとりするような艶めいた肌…
それに…ふふふ、毎日たっぷりと揉み続けた成果は出ているな。
胸も大きくなってきているようだ……さて、今日のレッスンだが……リンクを裸で滑ってもらう。
何も身に纏わない素のままでの艶技だ。
とは言っても、今のままリンクに出ても寒いだろうし、身体が固く縮こまってしまうだろう。
(シルヴィアの裸を隅々まで舐めまわすように見つめ、しげしげと成長の兆しが見える胸を特に眺めて)
(その膨らみを包み込むように掌で揉み始める、平らだった胸も膨らみ始め、シルヴィアがどんどん女として目覚めている)
(そしてそれを促しているのは自分なのだという喜びを感じながら両手で愛しそうに乳房を揉み上げて)
そこで、このクリーム…これを肌に塗りこんで保湿と保温をする。
さぁおいで、シルヴィ…まずはその胸にたっぷりと塗りこんでやろう。
(シルヴィアを招き、胸の中にかき抱きながら手にクリームをたっぷり乗せ、背後から両手でシルヴィアの胸をじっくりと揉み立て)
(乳首を摘みながら、クリームをしみこませるように念入りに摘んで左右に優しく捻る)
>>234 ………………うれしい、です……
コーチが、いっぱい…愛情をこめてしてくれたから………
してもらう度に、胸がふわーっとなって……どきどき、して…………気持ちいい、んです…♥
ちゅ……ふあ…………キス、好き…コーチとキス………どきどきし、ます……
(見つめあい、唇を重ねると、うっとりとした顔で微笑む)
(二人だけの秘密のレッスン……魅惑の艶技「フィギュアスケート・フリーセックススタイル」の練習への準備が始まった)
裸で、ですかっ…何も、纏わないで…………
…ひゃっ………ひゃうんっ…!?はぁ、はぁ……んっ………
お………お願い、しますっ………いっぱい、塗って…くださぁいっ……………!
(コーチの与えてくれた、新たなトレーニングメニュー……それは生まれたままの姿で滑る事)
(今までも穴の開いた、淫靡な改造衣装などで滑ったことはあったが、流石に全裸は初めてだった)
(けれど、羞恥心で身体中真っ赤にしても………拒絶の意思や戸惑いはなく、素直に頷き、薄い乳房を手で包まれて喘ぐ)
(手招きに応じ、背中を向けてコーチの前に立つと、後ろからそっと伸びた手が、手ブラをするかのように胸を覆い)
(乳首を転がしつつ、じっくり丁寧に、そして薄く延ばすようにして……胸元をうっすらと、塗りつけたクリームで照り輝かせた)
コーチ…コーチの手、あったかい………気持ちいい……………もっと…腕も、おなかも、お願いしますっ………
(特製クリームは汗に火照る身体と匂いをぎゅっと閉じ込め、リンクの上で身体を冷やさないようにと妖精の肢体をコーティングして)
(スリットは早くもしっとりと潤み始め、女という花を開花させ始める……)
【えっと…更衣室では、塗るだけ……にしますかっ…?】
【それとも………コーチの、あの、おっきくて…びくん、びくんってしてるもので…おなかの奥まで、塗り、ますかっ…?】
【どちらも捨てがたいが、シルヴィの素敵な身体を触るだけでは我慢出来なさそうだからな】
【更衣室でたっぷりしてやろう、この媚薬も混ざったクリームをな】
【リンクでのレッスンがあるから中には出さないが、何度もシルヴィをイかせてやろうと思ってる】
【ただ、平日はそろそろ限界の時間だ…】
>>236 【………お願い、しますっ……♥】
【はい、お疲れ様でしたっ!】
【久しぶりで拙いところばかりだったですけど…楽しかったですっ】
【次はえっと……木曜日以降、ですねっ】
【それなら、木曜日の、今日と同じで21時から………お願いしてもいいですか…?】
【木曜というと、今夜の事かな…だとしたらOKだよ】
【眠気が強くて遅くなってごめん、大丈夫だよ】
【じゃ21時に待ち合わせスレで……】
【ゴメン、もうここで落ちるよ、また今夜にね】
>>238 【えと、今日は水曜日…ですけど、大丈夫ですっ】
【コーチが前に木曜日以降なら大丈夫、って言ってたから、木曜日で、って言っただけですからっ】
【私も失礼します、おやすみなさい、コーチ…】
【スレを借りますっ】
【スレをお借りする】
俺もな…シルヴィとのキスは心が躍る。
お前は本当に妖精のようで、氷の上を舞い躍る白金の妖精だ…
俺の愛しい最高の妖精…今日も俺を魅了するような姿をたくさん見せてくれ。
(自分に宛がわれた少女を食い物にしてきた男も、その究極の美少女が心の底から無垢な愛を注がれては年貢の納め時)
(年齢では半分にも満たないシルヴィアに身も心ものめりこみ)
(その眩い笑顔を見下ろしながら唇を重ね、薄桃色の弾力のある濡れた感触を享受して)
(最初は軽く、親愛のキス。これから激しく淫らになっていく序曲の合図だった)
そうだ、淫らな衣装も素晴らしいが、今回はシルヴィの素のままの魅力を引き出したい。
本物の氷の妖精が銀盤の上で、どんな風に舞い踊り…
そして、どんな顔をして、どんな声を上げて、どんな姿を晒してくれるのか。
俺はそれを確かめてみたいんだ…だからな…その前にシルヴィをたっぷりと熱くしてやろう。
(掌に薄い胸がすっぽり覆われて、そのまま手に塗りこんだクリームを薄く延ばすように揉み立てる)
(白濁したクリームは透明に透き通り始め、張りのある若い肌にねっとりと塗りこまれ始めた)
(このクリームには保湿保温の効果もあるが、その上に媚薬効果もあり、そのクリームを只でさえ敏感なシルヴィアの胸に塗りこみ)
(どんな事になってしまうのか…コーチは内心心躍りながら背後から優しく丹念に塗りこんでいく)
もちろんだとも、シルヴィの全てに塗りこまないといけないから。
身体の外も…そして内側も…
分かるだろう?
シルヴィの感じやすいはしたない場所にもたっぷり、念入りに塗りこまないといけないんだ。
奥の奥までたっぷりな。
(大きな指が固くしこった可憐な乳首を摘み、両手でくりくりと左右に捻りながら満遍なくすりこんで)
(今まで何度もシルヴィを快楽の極みに押し上げ、どこをどうすれば感じるかを知り尽くした指で媚薬に近いクリームを乳首にたっぷり塗りこめる)
(シルヴィアの乳房は、発育は遅いものの毎日揉み育てられて少しずつ成長の兆しを見せ始めている)
(今後この愛らしい妖精がどんな風に咲いていくのか、それを心待ちにしながら乳房を弄んだ手を下ろし、滑らかなお腹を撫で)
(そのまま背中にまで手を伸ばして、今度はなで上げるように手を滑らせると、身体の脇をクリームを塗りつけながら再び乳房を揉み上げる)
(シルヴィアに押し当てられているコーチの前はパンパンに固くなって爆発しそうになり、お尻に押し当てられて)
(この逸物がシルヴィアの中を擦り、クリームを塗っていくのだと意思表示する)
【待たせたな、今日も頼むぞ】
【出来るだけ長く出来るように頑張るからな】
>>241 私の……私のままの、魅力…
…はぁうっ……リンクの上で、全部、コーチに………んっ…ん……ふああああッ…♥
ふふつ………コーチの、塗ってくれる、クリーム………何だか、ぽかぽかして………じんじんしますっ…♥
(自ら復唱して、目を閉じてイメージする──自分の、自分だけの、自分のままの自分)
(そんな自分は、どんな演技をするだろうか?と……)
(けれどそのイメージは、コーチの手が動き、クリームを塗り広げて行くに連れてとろとろに蕩け、肌が、肉が火照り始めてく……)
お…お願い、しますっ………
…………………はい……………………♥
わ、わ、私のっ……ちいちゃな、お………おまんこ……にも……コーチの、おっきな、お、お、おちんちん、でっ……
いっぱい、奥まで、塗って…………ふあああっ…塗って、ください………ひうんっ♥
(顔を赤くして、赤ん坊がむずかるみたいにひくひく身体を震わせると、こくんと頷いて)
(特に敏感な、桜色の小さな蕾のような乳首を摘まれて仰け反り、殊更たっぷりクリームを塗りこめられた)
(強めに摘まれると軽い痛みと共にじんじん痺れるみたいな快感が、指の腹で転がされると、淫らな熱がそこに集中して溜まってくみたいな気持ちよさがあって)
(幼いスリットが、その刺激にじゅわりと蜜を潤ませる)
(そのまま手は乳房から腹部に、さらに抱きしめるみたいに背中に回り、また乳房にもどってきた)
(コーチの着ている防寒ウエアの上からでも、その股間のふくらみははっきり見て取れるほど)
(教えこまれた、未だ拙いおねだりをしながら、ぐりぐりと押し付けられる強張りにぽーっとなって)
(小さなお尻を、お腰を自らそれにこすりつけ、自分もそれを願っていることを無言で主張した)
え、えと……コーチ……
……コーチの、は………私が……………ぬ、塗ってあげても、いいですか…………?
(けれど直にそれもどこか物足りなくなり、もっともっと積極的に、もっと「気持ちよく」「してあげたく」なる)
(蕩けてゆだる頭で懸命に思考をつむぐと、潤んだ目で見上げ…今自分がされていることを自分もしてあげたい、と小さな声で囁いて)
(お尻をつついてたそれを、巧みな腰使いで腿の間に滑り込むように仕組むと、ゆっくり腰を動かし始めた
【この前も、でしたけど…レスが遅くて、ごめんなさい、コーチ】
【最近急に、この時間にぐっと眠気が急に来て、レスが遅くなってしまうんですっ…】
【でもまだいけますっ、ぎりぎりまで…お願い、しても、いいですかっ?】
【いや、もう今日は止めておこう】
【きっとシルヴィも疲れているんだろうから、この前俺も寝落ちしかけて朦朧としちゃってたし】
【それくらいだったら、日曜日辺りにお昼からでも時間取ってしちゃった方が良いと思う】
>>244 【ゴメンなさい、コーチ…いっぱいしたいのに…会えたのに……】
【………次は、いつが会えますかっ?】
【今週は、日曜日が来れなくて、土曜日も…今日とかと同じくらいの時間まで、来れそうにないですっ…】
【だから……少しの間、置きレスで進めてみませんかっ…?】
【いいんだよ、気にしないでくれ。シルヴィのレスは前と変わらず素敵だから】
【俺は日曜がダメだと来週なんだけど、シルヴィが疲れてるようだから平日は辛いかもな】
【そして置きレスはダメだ…俺のモチベーションが保てないと思う】
【モニターの前にシルヴィが居ないと、レスもだらだらになってしまうような気がして】
>>246 【あう……コーチ…………っ…♥】
【解りましたっ、それなら…次の次の、日曜日の、お昼から…にしませんかっ?】
【あぁ、そうしよう、シルヴィもゆっくり休んでおくんだぞ】
【平日のこの時間でも大丈夫なように…俺は、シルヴィが居てくれると思うだけで幾らでも待てるから】
【……ずっと俺の指導、受けて欲しいと思ってる】
【では次の次の日曜日、お昼の1時くらいから始めようか?】
>>248 【はいっ、コーチ!】
【ありがとうございますっ、んと………私も、コーチには、まだまだいっぱい、教えて欲しいこといっぱいですからっ…】
【はいっ、よろしくお願いします…本日は、お疲れ様でしたっ!】
【それじゃ少し空いてしまうが、元気でいるんだぞ、シルヴィ】
【もうお前を離したくないって思ってるんだからな】
【お疲れ様、疲れてるようだからしっかり休むように!】
【スレをお返しする、ありがとう】
【スレを貸してもらいますっ】
【スレをお借りする】
【さて、早速続きだ俺のレスが終わるまでゆっくり待っていてくれ】
寒くならないように念入りに念入りにたっぷり塗らないといけないからな。
結構時間かかると思うが覚悟しておいてくれ。
おまんこの奥にも隅々まで、シルヴィのイヤラシイ襞の一枚一枚丁寧に塗りこんでやるんだ。
子宮口もクリトリスも…
もちろんアナルにだって腰が抜けるほど大変だと思うが頑張るんだぞ?
(指を押し返してくる強い弾力の勃起乳首は、コーチの野太い指に痛々しい程摘まれて)
(桜色に染まるしこりはコリコリと弄られつつ指でくんっと引っ張られる)
(膨らみ始めの乳房は全体が良くクリームを馴染ませられ、卑猥にテカテカと光を照り返す)
(コーチの手はシルヴィのツボを知り尽くしたかのように踊り、幼い乳房をどんどん成長させるように揉み解していた)
(真上からシルヴィの耳に淫らな言葉を囁き続け、特訓と称した淫乱レッスンへの期待を高めさせつつ)
(自らも興奮を昂ぶらせて勃起した肉棒をシルヴィに思い知らせる)
ははっ、俺のには必要ないんだけどな。
シルヴィが俺のチンポを可愛がってくれようというのならお願いするしか無い。
ちょっと待っていろ、こんなえっちな腰使いをして、淫らな俺の妖精だ。
(シルヴィの提案に笑みを返して、一度身体を離すとコーチも服を脱ぐ)
(みるみるうちにシルヴィの前にコーチの身体が晒されて、浅黒く、鍛え抜かれた…)
(だが一線を退いて衰えが見え始めている身体を見せつけ、股間に聳え立つ巨根の逸物を突き出して)
(黒々と焼けた、太く木の幹のようで今にもシルヴィを犯したいと鎌首をもたげるそれをシルヴィの足の間に突き入れる)
さあ塗ってくれシルヴィ…
俺はシルヴィのオッパイをたっぷり可愛がってやる。
短期間でちゃんと大きくなってきているからな、俺の手でシルヴィのオッパイを大きくしてあげよう。
(再び手にクリームを補充し、シルヴィに渡すと乳房を今までより激しくもみくちゃにして)
(乳首を捻り転がしながら豊胸マッサージのように愛撫を加えていく)
(同時に喘ぐシルヴィの唇を塞ぎ、キスで口内をメチャクチャに暴れ回り)
(愛しいシルヴィへの興奮を、淫靡なレッスンとしてその身体に植えつけていく)
【よし、それじゃ宜しく頼むぞ、シルヴィ】
>>253 は…はいっ…!
頑張りますから、いっぱい………塗って、温めて、くださいっ…………はぁうッ…♥
ん、コーチっ……………もっと、乳首、きゅって…きゅってしてくださぁい………!!
(白い雪原に芽吹いたチェリーピンクの蕾のような乳首を転がす、太い大人の男の指)
(まるで摘み取みたいに強く弄られ、クリームを念入りに刷り込まれて、乳首は硬く、肌は淡く紅潮する)
(未成熟な少女だけが持つ体臭とクリームの匂いが混じりあい、ミルクのような芳香を醸し出した)
(囁かれる言葉に鼓動が高まり、幼い花弁はほころんで、温かな蜜を溢れさせる)
でも………これで、塗るんです、よねっ…
だから、コーチの…………これにも…たくさん、塗らないと………
………………コー……チ……………
(ウェアを脱いだその身体は、確かにフィジカル面では衰えが見えるかもしれない)
(けれどそれを補って余りある、歴戦のテクニックと…何より最後の教え子に、究極の艶技を授けようという意思に満ち溢れていた)
(幼い頃から才能を見出され、施設のそろった全寮制の学校に通っていた妖精にとって)
(コーチは今や単に指導者と言うだけでなく、父親のように頼り、信じ、甘え……愛する存在になっていた)
(裸身を晒すコーチに身体を預け、その手を握り、数多の天使たちに奉仕させてきたペニスが股の間をくぐって行く…)
はいっ…!んッ…………ふあッ…でも、大きくなりすぎると、演技が大変にっ……!!
んんっ、んんっ、あうぅぅ……!!ん、で、でもっ…止めないで、くださっ……むぅんっ、んっ…ちゅく…んちゅ、むちゅっ……んふぅ…!!
(まるで妖精の股間から生えているかのような構図は、背徳的で、それ故にどこまでも淫らで美しかった)
(追加のクリームを手に取ったコーチからチューブを渡され、自分も手に搾り出すと、そっと…両手でその先端を包み込み)
(媚薬入りのクリームをたっぷり、デコレーションケーキのように厚塗りして、扱き始める)
(普段身に着けている、特注のコスチュームは少しずつ成長してきている乳房に内側から懸命に押し上げられ)
(より密着度を増し、透けさせ、風の抵抗を減らし……今ではまるで肌と一体化していくかのように馴染んでいた)
(とろとろの唾液を二つの舌がかき混ぜ、ちゅくちゅくと音を立てて、身体を中から温めようと注がれていく…)
(秘裂に食い込むペニスは、クリームと愛液であっと言う間にぬるぬるになり、いつでも中に塗りこむ準備はできていた)
【はいっ、お願いしますっ】
【…コーチ、お願いしてもいいですか?】
【コーチの…お、おちんちんで、おなかの中に塗る前に……チューブを入れて、直接中にクリームを搾り出した後…して、欲しいです…】
【………前と後ろで、チューブを一本ずつ使い切るくらい…いっぱい、くれませんかっ…♥】
気にするな、そのときはそのときで考えればいい。
さすがにここからFカップやGカップのような巨乳にまではならないだろう?
シルヴィは美乳派だろうからな…
胸のラインを美しく膨らませることでより良く観衆を魅了させることが出来る。
(唇を塞ぎ、シルヴィアの言葉を遮りながら小さく可憐な蕾のような唇を唾液で一杯にしながら)
(シルヴィアの口内にぬめった男の舌が強引に捻じ込まれて小さな舌と絡まりあう)
(勃起した硬い肉棒は細い白き指が絡みつき、ぬとぬとのクリームを塗り付けられ)
(熱く熱を帯び始める、自らに塗り付けられ、これを大量に塗りこまれ、この後秘穴やアナルに隅々までこれを塗られるシルヴィアを思い)
(自分でその効果の凄さを思い知りながら、性に狂わせるシルヴィアの嬌態に期待を覚えた)
うむ…存分に隅々まで塗りこめたようだな…
いやらしくて可愛いシルヴィの裸が俺を興奮させてくれる。
見てみろ、お前が昂ぶらせた俺のチンポだ…
シルヴィの中をこれでたっぷりと塗りこんでやろうと興奮してもう硬くなりすぎて痛いくらいだぞ。
(殆ど素股のようにしながら太い肉の幹がシルヴィアの秘唇の表面を擦り)
(これから中を穿られるという期待を感じさせるような動きで焦らしておきながら)
(粘液塗れのシルヴィアの裸体を横たえて、新しいクリームのチューブを手に取る)
(今までシルヴィに使っていたものは自身の肉棒に塗りこまれたものをあわせて一本)
(それでもアナルと秘部の所以外を今から塗りこみ、横たえたシルヴィアの身体、腕や足、指の一本一本)
(顔と髪以外は全て塗りきった、その間にも塗る手つきは訓練後のマッサージのように心地よさを生み出し)
(とうとう一本を使い切った所で、新しい一本を手に取ったのだ)
シルヴィ…さぁ、足を開くんだ
思い切り足を開いて、お前のいやらしいここに咲く花びらを思い切り自分で開け。
広げられるだけ広げておくんだぞ?
(そうシルヴィアに命じると、足を開かせ、手に持った新品のチューブの先端を秘所に突き入れて)
(根元から搾り出すようにしながら一本丸ごとをシルヴィアの膣内に注入していった)
【こんな感じでいいんだよな?】
【たくさんたくさん犯してやるからな、シルヴィが何度も何度もイクように】
【4,5回はオマンコでいかせてやりたいと思ってる】
>>255 ふぁ、ふぁい……ずずッ…わ、わかりましたっ…………
………………………あ………あのっ…
コーチは………コーチは、おっぱいの…大きな女の子と、小さな子と…ど、どっちが好きですかっ!?
(たっぷりと注がれた唾液を唇の端から零し、啜り、垂れた痕を慌てて拭いながら頷く)
(両手で、両の指で、自分の胸をそうされたときのようにペニスを揉み、指先を滑らせてクリームまみれにしていくと)
(不意に今までの艶かしく喘ぐ姿を一時忘れ、妙に必死な顔つきで問いかけた)
これが、私、が………
……おっきい…真っ赤になって……びくびく、して……………んっ…
はぁ…はぁ……………ひゃうっ…んんんっ…!!
……………ふあ…きもち、い…………です…はぁ…どんどん、ぽかぽか、温かく、なって…………んんぅ…♥
(混じり合ったそれが糸を引くくらい擦り合わせられ、淫らな気持ちが小さな胸の中で膨れ上がる)
(横たえられて、そそり立つペニスを見せ付けられると、その逞しさに、頼もしさに、そして自分がそうさせたという満足感に身体中が熱くなった)
(新しいチューブを開け、コーチの手がいよいよ、全身にクリームを塗りつけて行く)
(しなやかな脚、ほっそりした腕、くびれた腰、小ぶりな尻、指の一本一本に、その谷間…)
(…微かに、ぬめるような光沢を帯びた白い裸身をコーティングし終えた所で、二本目も空になる。そして…)
こう、ですかっ………んんっ…あ、あ、コーチ……!?
そんな……そんなのダメです!中にクリーム………ふあッ!?あ、あ…………ああああああああああっ!!?
(蕩けた頭で、言われるがままに両手の指で作ったVの字を秘裂に引っ掛け、割り開くと)
(突然、冷たい感触が熱く蕩ける幼膣に潜り込み、次の瞬間……媚薬入り防寒クリームが、一気に、一本丸ごと中へと搾り出された)
(その刺激にクリトリスを珊瑚球のようにぷっくりさせて身悶え、小さな舌を突き出して痙攣する)
(膨れ上がっていた淫らな心は臨界点近くまで即座に跳ね上がり、もうコーチのペニスしか見えず、コーチの声しか聞こえなかった)
コーチ、コーチコーチ、コーチぃぃぃぃぃぃっ!
ダメ、ダメダメ、ダメですっ…こんなのダメ、もうダメ、我慢できませんっ…コーチのおちんちん入れてくださいぃぃぃっ!!
入れてくれないと、入れてくれないとっ……私、おかしくっ…おかしくなっちゃうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(開脚し、指で秘裂を割り開いたポーズのまま、どこかに吹き飛ばされてしまいそうな何かに目を見開くと)
(クリームと愛液の蜜壺と化したそこを満たし、自分を繋ぎとめてくれる誰かを、何かを………コーチを、そのペニスを求めて嬌声を上げ続けた)
【…………はいっ♥素敵、です…】
【一週間以上、待ってたせいで…今の私、凄くHかもですけど……許してくれますか?】
【このまま、何回も…いかせてください。芯から温まって、心も身体も、完璧にリラックスするまで…】
バカだなぁ、そんな事気にしなくて良いんだぞ。
シルヴィの胸だから好きなんだからな。
個人的な好みを言わせてもらえれば、形の悪いのがダメだ。
フィギュアは姿の美しさも大事だから。
でも、シルヴィは胸の小さなのを気にしていたみたいだから、こうやって念入りにってね。
確かに揉み甲斐のあるオッパイは嬉しくはあるが。
(必死で問いかけてくるシルヴィアの健気さが愛しく思う)
(何度も教え子に手を出し、性奴隷と一流選手に仕立て上げてきたこの男だが)
(シルヴィアの無垢さに、その全てを男として奪いつくしてしまい、この先人生すらを我が物にしたいと思うほどで)
(身体を弄びながらその純粋な妖精を我が物にする興奮を肉棒で伝えていた)
よしシルヴィのいやらしいオマンコが奥まで丸見えだ。
何度も何度も毎日犯しているのに綺麗なままだな…
白人は色素の沈着が薄いというが、ここもそうなんだろうかな。
そぉれ…全部ぶち込むぞ…にゅるにゅるとお前の中に入っていく…
(入れてすぐ、即効性の効果を持つ媚薬クリームが開発に開発を重ねられた敏感な粘膜に直接注ぎ込まれ)
(あられもない嬌声を響かせて悶える反応に興奮を隠せない)
(クリトリスはみるみる勃起し、むき出しになった肉粒にクリームが塗りこまれてさらに痛々しい程肥大して)
(奥からはクリームを流しだそうとでも思えるほどの愛液がトロトロに零れ出す)
(清らかな白銀の妖精と名高いシルヴィアの、誰も想像しないような卑猥な声に肉棒を全開で勃起させて)
(その膨れ上がるものを見せ付ける)
凄い反応だな、防寒クリームを塗っただけだというのに。
そんなに興奮しているのか?
クリもこんなに硬くさせて、シルヴィの淫乱め…さて、そんな姿を見せられたら俺も男として我慢なんか出来ない。
入れてやるよ、奥までずっぽりとな。
(クリトリスを指で転がし、シルヴィアの痴態を見ながら心の中で興奮を高め)
(肉棒を扱き上げて狙いを定め、そのままのしかかるようにしながら極太の肉棒でシルヴィアの中を割り広げていく)
(容赦なく奥まで貫き通し、無数の肉襞、コーチが味わってきたどの少女よりも多く具合の良い複雑な肉襞にクリームを塗りこめ)
(激しく荒々しく犯していく)
【もっといやらしくてもいい…シルヴィの淫乱妖精め】
【俺の俺の可愛いシルヴィが激しく乱れる様子をもっと見せてくれ】
【入れるだけだと思ってたけど、我慢出来ない、何度も何度も射精させてもらう】
>>257 ご、ごめんなさいっ…コーチっ………♥
シルヴィはHな女の子ですっ………防寒クリームを塗られただけで、ひぐっ…おまんこイキそうなんですっ…!
でも、でも、それは嫌っ………私は、コーチの、コーチのおちんちんでイキたいのぉぉぉぉぉぉっ♥
(顔をくしゃくしゃにして、目に涙を溜めて謝る)
(けれどそれは、自分だけ果てそうになっている申し訳なさと寂しさから来るものだった)
そうです、淫乱ですっ…シルヴィは淫乱、淫乱なんです、子供のくせにっ…!!
クリトリスも、乳首も硬くして、お、お…おまんこぐちゃぐちゃに濡らして、おちんちんおねだりしてるのぉぉぉっ!!
あ、あ、あああ…コーチっ………助けて、くださいっ…奥まで、入れて…おちんちん入れてぇぇぇぇぇぇぇっ♥
……ひうッ♥んんっ、ふあああああッ…………コーチぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥
(普段はつつましく包皮に姿を隠しているクリトリスも、発情させられて顔を覗かせ)
(さらに顔を覗かせたことで、膣口からこぼれ出る愛液交じりの泡立つクリームの洗礼を直に受け、真っ赤に充血していく)
(そんな状態のクリトリスを指で転がされると、それだけで果てそうになる…)
(懸命にそれを堪え、ペニスを扱きながら圧し掛かるコーチと見つめあい、そして待ち望んでいたものが押し当てられると)
(それだけでびくりと震え、ゆっくりと…その形、その熱さ、その硬さ、その太さ、その長さをしっかり解らせるように挿入されて)
(深奥まで貫かれきるまでに断続的に連続絶頂に狂い、悶え、愛くるしい顔を卑猥なイキ顔に歪ませた)
あんッ、ああああんッ、んッイクっ、またイクっ♥
イクぅぅぅッ、イク、イクイクっ…また、またイク、イキますッ、シルヴィ、おまんこでイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
(クリームを押し流しだそうとするかのような愛液の洪水)
(それを極太の、百戦錬磨の、何人もの少女を肉欲の愛天使に生まれ変わらせたペニスで押し返し)
(塗りこめられた分で膣襞にさらに媚薬を上塗りすると、次第にコーチにまで媚薬が作用し始め、ペニスの硬さも太さも熱も増していく)
(そして遂に、愛液と媚薬クリームのカクテルはペニスで奥へ奥へと押し込まれ、子宮口を打つ一撃と共に、子宮まで到達した)
(膣口で小爆発を起こしていた快感の火花が今度は下腹部で炸裂し、激感となって、終らない小絶頂が繰り返しながら)
(それを何度か積み立て、蓄積した時に訪れる大きな本絶頂に向かって、ぐんぐん押し上げられていく…)
【しないでください、我慢っ……】
【私も、中にいっぱい、出して欲しいですから………】
しょうがないな、そんな淫乱シルヴィは一生俺のチンポで可愛がってやらないとダメになっちまうな。
子供なのにこんな淫乱で可愛い女の子はシルヴィしか居ないだろう?
おまえは世界で一番淫乱な13歳だよ、犯しに犯しぬいて…
俺の手で世界最高の女フィギュア選手に仕立て上げてやる。
(シルヴィアの痴態が、どんどん激しくなって来た、はじめに犯したときも相当なものだったが)
(今では、コーチであるこの男をも我を忘れてしまう程の興奮を呼び覚まし)
(しかもそれが作ったものではなく、心底本心から生まれる淫乱さである事が身震いするほど興奮する)
(毎日何度も犯している毎日だが、これはシルヴィを自分の虜にしているのではなく)
(自分の方がシルヴィアの虜になって、引き込まれていっているのではないか、そんな事を思い)
(その本能的欲求のままにシルヴィアの熱くドロドロになった膣内に焼けた肉棒を突き刺していた)
なんだもうイッたのか……
まだチンポ突っ込んだだけだというのに。
本当にシルヴィは淫乱な子供だな…こんなにまだ幼い体をしておいて…
俺をとことんまでに誘惑してくる天性の淫乱妖精……
こんなに締め付けられたらあっという間に俺がイカされちまうよ。
(じゅぶじゅぶと熱いスープが溜まった膣穴に黒い肉棒がずっぷりと埋まりきる)
(極太の肉棒を軽々と飲み込める程に開発されたシルヴィアの肉穴が心地よく男の肉棒を舐めしゃぶって)
(完全に男専用の肉穴に仕立て上げられた幼膣が、極上の名器振りをみせつけ、あっという間に男を導いていこうとする)
(それを必死で堪えながら連続絶頂の真っ只中で、恐ろしい程の甘い締め付けを加えてくる膣に対抗するよう)
(腰を激しく振りたくりながら、愛するシルヴィアを絶頂の喜びで縛っていく)
オマンコいいのか…?
俺のチンポでオマンコ穿られてイキまくるのか?
ああぁ…これは凄い肉だ…
シルヴィがどんどんいやらしい顔になっていく……
ほらもっとしがみついて来い、深くオマンコの奥まで突き上げてやる。
気が狂う程淫乱妖精のシルヴィをいかせてやる…
(ガツガツと猛然たる勢いで膣穴を穿り、高速で腰を叩きつけながら唇を奪い)
(ぬちゃぬちゃと舌を絡みつかせるようにしながらシルヴィアの気持ち良い穴で肉棒を擦り続け)
(肉襞の全てに濃い媚薬クリームを塗りこんでいった)
【はは、これだけじゃなくアナルも犯すんだぞ】
【その後は銀盤の上でもな…そんなに何回も出していては持たないぞ】
【シルヴィがいやらしく俺を興奮させてくれれば、何度でも出せるだろうがな】
【さて、ペースから行けば、シルヴィの返事で6時半をオーバーするくらいか】
【それで今日は凍結にしようか?】
>>259 一生……一生、ですかっ………?
……………一生、コーチにっ…………可愛…がって………ふあッ…欲しい、ですっ…♥
そうですっ………世界で…一番……んああああッ…シルヴィは、世界で一番、淫乱な13歳………っ!!
Hの、金メダル、受賞者ですっ………♥
コーチ…お願いです、もし、オリンピックでも、私が、金メダル、取れたらっ……………ご褒美に、お嫁さんに、してくれますかっ…♥
(愛の告白にも似た言葉に真っ赤になると、両手でその赤くなった頬を隠すみたいにして、震えて恥らう)
(肉体的な快感だけではない、心がいっぱいに愛慕で満たされて、歓喜の余り泣き笑いみたいな顔になっていた)
(幼く未成熟でありながら、異性を受け入れる身体にしっかりとなっているそこは、底なし沼のようにペニスを、否コーチそのものを惹きこんでいく)
(そして遂に、コーチに応えるように、幼い妖精はその両腕を差し伸べ……求愛の言葉を口にして)
(この先、ずっとずっと、一生…一緒に、この人と居たい)
(その純粋な思慕は、媚薬クリームの狂態をも忘れさせ、母性すら見せ始めていた)
はいっ…シルヴィは………おちんちん、入れられただけでイキましたっ…♥
イイ、イイです、おまんこイイっ……コーチのおちんちんでおまんこされると、直ぐにシルヴィはイッちゃうんですっ♥
やああんッ、コーチのっ、はげしっ………イクっ、んんんんッ、また…………また、イキますぅぅぅぅぅぅぅッ♥
(愛液とクリームの混合液が、肉襞とペニスを吸い付かせあう)
(真空パックのように密着して、コーチの形を覚えこまされた狭い幼膣は、もう一生……コーチ以外の男では満足しなくなっているだろう)
(小さな、コーチの身体にすっぽり隠れてしまうくらい小さく華奢な身体を躍動させ、野太いペニスで真正面から犯される、銀髪の妖精……)
(その脚はコーチの腰にしっかり絡みつき、その両腕は首に回されてラブラブホールドを形成し、もう離すまい、離されまいと訴えていた)
(そして磁石が引き合うみたいに唇が近づきあって………啄ばむような、甘い連続キスに夢中になる)
(まるでイクまでに、何回キスができるのか、それを試そうとしているかのように…………)
はむ…んちゅ、むちゅ……♥ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……♥
んふぅ、んんぅ、ん、ん、んっ……ん、ん、ん、んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
【遅くなりましたけど、レスですっ】
【今日はここまで、ですね………ありがとうございましたっ!】
【………次も、今回と同じ…で、いいですかっ?もう少し、早くからでも始めれますけど…………】
【あぁ、楽しかったよ】
【本当にお疲れ様だ、早くからでもいけるのならそうしようか?】
【相変わらず燃えるレスでたまらないよ】
>>261 【私なら10時か、11時くらいからでも待機できますっ】
【何時くらいに始めますかっ?】
【あう……でも、でもでも、それは…コーチが、よくしてくれるから…だから私も……なんですっ!!】
【10時からにしよう、少しでも長くシルヴィとしたい】
【次の日曜と言う事でいいんだよな】
【そう言ってくれると俺も助かる、これからもどんどんシルヴィをエッチで可愛い子に開発していきたい】
【それでは今日はここまで、お疲れ様だったシルヴィ】
【スレをお返しする、ありがとう】
>>263 【はいっ、次の日曜日、朝の10時に……また、続きですっ!】
【お疲れ様でした、コーチ……また来週、楽しみにしてますからっ!】
【スレを返しますっ】
265 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 22:38:18 ID:9+d17H7+
ほほう
266 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 19:27:13 ID:AyxlpTso
水無瀬ちゃん待ち
ageて荒らすしか能がないくせによく言うよ
【えと…伝言に、スレを借りますっ】
【コーチへ……】
【その、あの、お元気…ですかっ?】
【私は、元気です。コーチも元気だといいな………】
【私は…シルヴィは、待ってますから…いつかまた、コーチしてくれる時間ができるまで…待ってますから……!!】
【それだけ…です。お邪魔、しました…………おやすみなさい…】
【シルヴィ、俺は元気だよ】
【まだ、待っててくれるのかい…】
【俺もずっとずっと、シルヴィをコーチしたい、メチャクチャにその身体を可愛がりたい】
【でも、今凄く忙しくてまとまったロールが難しいんだ】
【ごめん…でも会いたい、シルヴィを抱きたい…】
【返事に1レスだけ拝借した、ありがとう】
270 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 00:46:00 ID:pVQCSVQO
>268
【名前】 美浜真凛(みはま・まりん)
【競技】 野球(顧問)
【コスチューム】 濃紺にオレンジで校名の入ったユニフォーム
【性別】 ♀
【年齢】 28
【容姿】 やや垂れ目 栗色の天パーショートボブ そばかす
【性格】 大らか 少し腹黒
【身長/3サイズ】 172cm/B:101 W:67 H:89
【望むプレイ】 部室や用具倉庫、合宿所などでH
【NG】 スカ
【備考】 体育教師兼野球部顧問
若い男の子と土の匂いが大好き
【現役選手じゃないけど、こういうのもありかなって…ダメ?】
【落ちるね】
素晴らしい。次回はお相手願いたい
【連日だけど待機で】
【ま、よろしく】
>>273 【どーも、「娘」ってとこに引っかかる気がしないでもないけど、そこはまあ見逃してくんない?】
>>271 【丁度プロフを見て、「いいなぁ…」と思っていたところに…!】
【こんばんは! ちょっとレスの長さによっては凍結お願いしなきゃらないかも知れないんですが…】
【そんなで良ければお相手お願いできませんか?】
【おっと(汗) 焦ってアンカーミスを…
>>274 あての御挨拶ですね…】
>>275-276 【ん、こんばんわ】
【オッケー、じゃ、お相手よろしく。凍結に関しても別に構わないよ】
【ただちょっと…ちょっとだけ今から席外すから、その間にしたいシチュでも練っといてくんないかな?】
>>277 【ありがとうございます】
【了解です。少し考えてみます】
こちらの簡単なプロフも考えてみました。
ご要望があれば変更は可能ですので。
【名前】柿崎 仁
【年齢】17歳(2年)
【外見】身長175p。ガッチリ型。真っ黒に日焼けした坊主頭の少年。
【備考】次期キャプテン候補。真面目で親分肌。純情で童貞だがエロ知識は豊富。
お約束通りに巨根絶倫。
シチュは……
美浜先生が大好きで毎晩先生をオカズにオナニーしていた仁。
野球部の夏合宿でとある避暑地に宿泊中。練習後にオナニーしようと裏山に入ると
散策中の先生を見つける。
二人きりで話すうちに欲望が高まりつい爆乳に手が伸び、欲望のままに交わりを求めてしまう。
先生ももともとこちらに興味があったり、合宿中で欲求不満で拒みきれず/積極的に誘ってしまい
午後の山中で獣のようなセックスを繰り広げる…。
と、こんな感じで如何でしょうか。
>>278 【っと、おまたせー】
【で、どうすんの?どんなんがいい?】
>>279>>281 【おお、四秒差…】
【この時期裏山で抜こうだなんて……蚊に刺されるよ?】
【…というか野外でオナニー嗜むとは中々豪傑の素質があるね。エロ将軍の称号をあげよう】
【ところで童貞?】
>>282 【ははは…… 何なら合宿所の用具置き場とかでもいいですが】
【エロ将軍の称号は惜しいなぁ…。細かい舞台とかは先生のご希望に合わせますよ】
【そうですねぇ… 一応童貞と考えてました】
【ただこちらはあまり受け気質はないので、先生愛と体力と精力とエロ知識で】
【頑張りたいところではあります】
【非童貞やむしろヤリチン来いというのなら、むろんそれでも良いですよ】
>>283 【ふむ、じゃあ用具置き場がいいかな。あの埃っぽい空気とか、ざらざらの床の感触とか好きでさ…】
【そこで若い、男の子の体臭や、汗の臭いなんか嗅いだりなんかしたら…スイッチ入っちゃうね】
【知識と勘と後は愛、か。いいね】
【ムラムラして眠れなくて散歩してると柿崎くんとばったり会って、そのまま同行】
【お互いなんとなーく、あ、溜まってるなって感じながら誤魔化し誤魔化ししてたけど、誰も邪魔されそうに無い用具置き場の前を通りがかっちゃって、後はもう…みたいな?】
>>284 【おぉ…そう言われるとなんだかすごくエロいですね、用具置き場】
【ありっす!】
【なるほど…爆発しそうな股間を感じながら何とか会話しつつ先生の隙がチラチラ見えて妄想が加速して…】
【って感じっすね。最高です】
【何気ない会話のはずがちょっとずつエロネタが入ったり偶然を装って身体を触れ合ったり…とか、それでギリギリまで】
【欲情をセーブしつつ後は一気に、と】
【じゃあそれでお願いしまっす! 書き出しはどっちがしましょうか】
>>285 【そんな感じそんな感じ。書き出しかぁ…じゃ、お願いしようかな。いい?】
>>286 【はい、了解っす】
【では書き出しますので少し待ってください】
【あーあと、先生のことはなんて呼べばいいですか? やっぱり普通に美浜先生、かな?】
(某高校の野球部は夏の大会を前に恒例の合宿を行っていた)
(それなりに強豪チームであるため、学校側も気前よく避暑地の合宿所を)
(借り切ってくれたため生活は不自由はないし練習は効率良く進んだが…)
………あー、くそっ。
たまんねーなぁ、もう……っ。
(がっちりと鍛えられた浅黒い身体に、汗ばんだTシャツとジャージという姿の少年が)
(ブツブツ呟きながら合宿所の裏口を出る)
(避暑地とはいえ真夏の暑さと、何よりも憧れの真凛と一つ屋根の下…)
(そう思うだけで普段以上に欲望が若いペニスを直撃し、ほとんど常時勃起状態と)
(いっても良かった)
(集団生活のためオナニーするのも一苦労…仕方なく夜間裏庭で自家発電するのが)
(密かな日課になってしまっていたのだ)
うう、先生ーーっ。
(押さえきれない興奮と暑さで汗びっしょりの額を手の甲で拭い呟く)
【書き出しちょっと簡単過ぎたかも知れませんが…レスの長さは先生に合わせます。多少長くても短くても大丈夫ですので】
>>288 (夜もすっかり更け、虫の鳴き声がそこかしこから聞こえてきた)
(郊外にあるだけあって、空気も澄んで、空の星がくっきりと見える)
(夏の甲子園の予選まで、あと数日。朝から夜までの厳しい練習についていくためには、睡眠もきちんととらなくてはならない)
(が……そんなことよりも、柿崎の頭を悩ませ、埋め尽くしているのは、自身が属している野球部の顧問のこと)
(化粧気のない、ざっくばらんで大らかな性格の、あまり女らしくなく、教師らしくも無い性格)
(もじゃっとした、天パーのかかったショートボブにそばかすという、美人というよりは親しみやすい愛嬌のある顔立ち)
(服装も地味な色のユニフォームだとかジャージだとか、お世辞にもセンスが在るとは言い難いものばかり)
(しかしただ一点、文句のつけようのないスタイルとGカップの爆乳という)
(男子高校生にとってはそれだけでお釣りが来る、巨乳好きなら尚更な特徴が、目下の柿崎の悩みの種だった)
(ノックをすれば揺れ、現役時代はそれで三振の山を築いたといわれるサブマリン投法からのスクリューボールを投げれば揺れ、ランニングすれば揺れ、とにかく揺れ…)
(あれは一体全体目の毒なのか眼福なのか、強豪校でありながらなかなか地区予選突破ができないのはもしかしてアレのせいなんじゃないかとか)
(そんなことを思っていると……)
柿崎くん、何してんの?
(…不意に後ろから、声を掛けられた)
(振り返ると携帯用灰皿を手に、懐中電灯を肩から提げて、咥え煙草で問題の監督が、柿崎を後ろから覗き込むようにしていた)
>>287 【じゃ、よろしく】
【呼び方はなんでもいいよ】
【先生でもカントクでも、なんか名前を適当に縮めた愛称でも。呼びやすいので】
>>290 あー、まりん先生ぇ……。
(早く裏山の木陰に入って握り扱きたい…と熱望してしまうほど)
(ジャージの下のペニスはガチガチに膨れきっていて)
(頭の中では、もう我慢できんとばかりに顧問の女教師を滅茶苦茶に抱き愛していた)
(股間が張りすぎて早く歩けないでいると、その当の相手の声が背後からかかり…)
うわぁぁっっ!?
………あ、ま、まりん先生っ……。
そそそそ、その、すいませんっ!?
じゃなくって……。
(今まさに(妄想の中で)背後から貫いていた相手が、不審そうな顔でこちらを見ている)
(思わず謝罪の言葉を口にしながら振り返ると、悲しいことに両手は無意識に股間を覆い隠していた)
す、すーはーっ! すーはーっ!
………ふぅぅ。
あ、あの、その… ちょちょっと、暑くて眠れないもんで、散歩でもしようかと……。
まりん先生こそ、どうしたんすか?
(色々パニックになっているのを無理やり静めようと、膨らみきった股間から両手を話して深呼吸し)
(ようやく意味のある答えを返すが…その視線はいつものように、食い入るように真凛の爆乳に注がれていた)
(いや、いつものように…ではなく、いつもよりかなりはっきり、強い視線が当たっているようだ)
>>290 【改めてよろしくお願いします。 じゃあ、呼び名はまりん先生、ってことで】
>>291 …傷つくなー……あたしはオバケかなんかか…?
……?なんで謝んの?
…………ま、いいけど。大丈夫?
(飛び上がる柿崎に、口を尖らせてぶつぶつ言うと、今度はいきなり謝られて首をかしげた)
(と、その目がちらりと一瞬をそこを見る……)
そっかそっか、でも寝るのも練習のうちだから、ま、ほどほどにね
特に柿崎くんは、この予選大会の結果如何で、次のキャプテン張ることになるかも知れないわけだしさ
あたし?あたしはまあ……同じようなもんかな、見回り兼で
(深呼吸をする柿崎にそう言うと、灰皿に吸殻を押し込んだ)
(Tシャツの上に学校指定のジャージを着ているだけの格好だが、否応無く、視線はそこに…爆乳にいってしまう)
(堂々たるサイズのくせに、身体をつねに動かしているせいか、垂れる様子も無い……)
………ちょっと歩く?一緒にさ
(柿崎の視線ににんまり笑うと、夢中で凝視するその背中をばんばんと叩いて、歩き出した)
【了解。ところで今日は何時までにする?】
【…っていうかここまでにしない?あたし正直ちょっとうとうとしかけてたし…】
【そうですね、いい時間です】
【ここで凍結ってことで……解凍は何時にしましょうか?】
【俺は今週中夜なら大体空いてますけど】
>>293 【ん、お疲れ】
【明日は来れないから…明後日の21時とかどう?】
【いやーむしろギンギンで…(笑)】
【はい、明後日… 一応確認ですけどすでに水曜日になってるから、30日金曜のことですか?】
>>295 【そりゃ…ごめんねえw】
【その分、する時はこってり搾ったげるからさ】
【あーっと、ごめん、そうかそうか、そうだった…木曜日の、29日の21時で】
【ははは(汗) 俺の方こそたっぷり注ぎますよ】
【ん、いやこっちこそ何か言い方悪かったかも…すいません。木曜日21時ですね。了解です】
>>297 【ま、とにかく今度ともよろしく】
【ふあ…じゃ、お先に失礼。柿崎くんも早く寝るように。今日はありがとね】
【落ち】
>>298 【こちらこそよろしくっす!】
【お疲れさましった! おやすみなさい、先生!】
【スレを返します】
300 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 03:05:54 ID:+EvCZz+/
いいね
【ちょっと伝言に1レス借り】
【柿崎くんへ、明日の予定なんだけど…ちょっと来れなくなっちゃって……】
【金曜日、の21時に延期にしてもらっていい、かな?】
【お返事待ってるよん】
>>301 【こんばんは、先生】
【そうっすか、了解です!】
【金曜日の方が翌朝を気にせずゆっくりできますしね。じゃあ金曜21時によろしくお願いしまっす!】
【おっとぉぉぉ、忘れてたぁぁ】
【先生、金曜日は少し帰りが遅くなるんでした!】
【開始を22時30分からにしてもらっていいですか? すいません!】
こんにちわ。
暑いね〜アイス買って帰ろうかどうしようかな、うー。
【へへ、久しぶりに待機するね。】
【プロフは
>>127だよ。】
【雑談とか質問の他にロールの場合は何かリクエストあれば教えてね、それじゃよろしく!】
うーん、そろそろ夕飯の支度をしなくちゃ。
スーパーで買い物ついでにやっぱりアイス買ってこ〜♪
それじゃ、またねっ。
【スレをお返しするよ。】
>>304 【タッチの差だったな……】
【また今度来て貰えたらお相手お願いしたいな?】
>>303 【遅刻遅刻、ってありゃ…】
【はいはい、ま、ゆっくり待ってるよ】
【…て言うかしまったな、水曜日もうちょっとあたしが早く帰ってりゃできたかも知れなかったんだ…】
>>307 【まりん先生、ばんわっす!】
【予想より早く戻ってこれました! でも、待たせてすいません…】
>>308 【ん、こんばんは】
【あー気にしない気にしない、21時とかいってあたしも遅れてきたしさ】
【今日は柿崎くんの番からだっけ?よろしくね】
>>292 すす、すいませんっす!
(「傷つく」と言われて本気で少し血の気が引いて、ビシっと90度上体を屈めて謝った)
は、はいっ。
大丈夫っす!
(ピョン、と鍛えられた筋肉を思わせる勢いで頭をあげ練習の時のような大声で答える)
(それでも正面から向かい合ってしまえば、もう餌をぶら下げられた暴れ馬のように視線が)
(爆乳を追って上下に揺れる)
俺がキャプテンっすか?
…で、でもその前に何とか甲子園、行けるように頑張りますよ。
(自分がキャプテン候補…と言われ、持ち前の責任感から顔を引き締めるが)
(それよりも目の前の予選だと、自分に言い聞かせるように呟く。こういう時の顔は案外大人びているのだが…)
…わっ。
え、せ、先生とっすか?
は、はいっ。 ご、ご一緒、しますっ。
(背中を叩かれて目を白黒させるが、それよりも真凛の提案に顔を綻ばせ白い歯を見せる)
(しかし当然、勃起しきっているモノが邪魔で普通に歩くわけにもいかず、ややうつむき加減に)
(忍び足みたいにゆっくり歩くしかなかった)
>>309 【はい! 今夜もよろしくお願いしまっす!】
>>310 いや、いやいやいや、そこまでしなくっても…
……ぷっ…くくっ……あははははっ!!律儀だねー、でもちょっと声が大きいぞー
(慌てて頭を下げる柿崎を暫く困惑気味に見つめて…それから不意に可笑しくなって笑い出し)
(つい、と指を伸ばして、大声を上げた柿崎の唇を指で摘んで閉じさせた)
まあね、なんていうかな…引力がね、あるんだよね
人に信じられて、ついて来られるっていうのを、意識しなくてもできる子って言うのがね
技術とかそういうのは二の次…ああ、勿論柿崎くんはそういうのもあるわけだけど
ま、とにかくどんだけ速い球放れてもホームランばんばん打てても、誰もついてこないキャプテンなんかじゃ甲子園にゃ行けないよってこと
(やや手入れ不足のもしゃっとした頭をかきながら、解るような解らないようなことを言う)
(そして二人で歩き出し………)
……なんか暗くない?
いや夜だからとかでなくね、柿崎君がさ
何か悩みでもあるんなら…………聞いたげるよ?
あたしの魔球が打てなくてもしかして欝っちゃった?それとも気になる子でもいるとか?誰も居ない今がチャンスだよ、ほれ、話してみなよ、ん?
(妙な様子に気付いているのかいないのか、気安く柿崎の首に腕を引っ掛け引き寄せて、耳元で囁きかける)
(……柿崎の、その日焼けした逞しい腕に、餅とプリンを足して倍がけしたみたいな感触を押し当てながら…)
【お待たせ。ところで今日は何時までOK?】
>>311 !???
(憧れの女教師の指先が自分の唇に触れて一瞬パニックになり…何も考える暇もなくただ「もっと感じたい」と思って)
(舌を伸ばし、微かにそれを舐めていた)
それって褒めてる……んですか?
ありがとうございます…。俺、先生に褒めてもらうのが、一番嬉しいっす。
(キャプテン論のようなものは良く分からなかったが、真凛が自分を認めていることは伝わり、感極まったように言う)
(並んでゆっくり歩くうちに、自分とほとんど変わらない背の真凛が首に腕をかけ、密着してきて…)
……っっ!???
いや……な、悩みって…。
まりん先生の魔球は、この夏には絶対打ち返すっす! …じゃなくって……
あああ…あた……。
(浅黒い引きしまった腕にTシャツを盛り上げる爆乳が押しつけられる)
(「あたってる」と言おうとしたが、そう言うと離れて行ってしまう、と思うと言葉が出ない)
(逆に、そっと…歩くための自然な動きを装って肘を動かし… 爆乳にグニュ…と、軽く食い込ませてしまう)
き、気になる子、っすか……。
あ、あー……そ、その…… い、居る…ん、すけど…。
ちょっと、ああ、相手にされてない……っつーか……。
(はぁ、と悩ましいというより明らかに欲情をごまかすための大きなため息を一つついて、ようやくそう言った)
【いえいえ。今夜はノンストップ! いや…ええと、多分2時過ぎまでは俺は問題なくいけるっす】
>>312 あはは、頑張って
……………ん?じゃなくて?じゃ、なに?
(朗らかに笑い、さらに腕に力を込めて引き寄せると)
(たぷたぷの爆乳に押し当てていた肘がズルッと「滑って、丁度柿崎の肘を曲げた腕の上に、ずっしりした感触が乗っかった)
そうそう、気になる子
…柿崎くんにも居るっしょ、そういう子。だってほら高校生なんだしさ
ふんふん、やっぱり居るんだ、それでそれで?
(相槌を打つと、密着しあいながら、ずけずけと遠慮なく問いかける)
むむむ……相手にされてないのかー……
スポーツマンで結構可愛い柿崎くんなら、すごくモテると思ったんだけどなー…そーかー…
………じゃ、柿崎君はその子のどこが、気に入ったわけ?
(柿崎の答えに首をかしげると、再び唇を耳元に寄せて、吐息を耳朶にからめて聞いた)
どんな子かなあ、先生聞きたいなあ………柿崎くんみたいな子、あたしだったら告られたら絶対、OKしちゃうけどなぁ〜〜〜?
逞しくて、スポーツマンで……元気で、純情で、土と、汗と、男の子の匂いがして…
………おっきなおっぱいが大好きな、おっきなちんちんした、オ・ト・コ・ノ・コ…………
(畳み掛けるように、、誘うように)
(いや…「ように」ではなく、間違いなく「誘ってる」雰囲気を漂わせながら、唐突に淫語を口にして…耳の穴を、くちゅり、と舐める)
どうしよっかな、告白されたら………絶対、OK、しちゃうのになぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
【んじゃ、ま、その辺りで。レス遅くてごめんねー】
【ところで土曜日の夜は空いてる?】
【お疲れさまっすー!】
【あ、土曜日もいいんですか? はい、大丈夫っす! 土曜日なら21時からこれます!】
>>314 【…ごめん、言葉が足りなかったかも】
>【んじゃ、ま、その辺りで。レス遅くてごめんねー】
【これは【んじゃ、ま、2時辺りまでで。レス遅くてごめんねー】ってことね】
>>313 うひっ!
(自分の肘の上にたっぷりとした爆乳がのっかりその柔らかさと重さをより感じさせる)
(思わず声が裏返り…腕が勝手に上下して肘で爆乳を何度も押し上げてしまう)
は、はぁ……。
そうなん……です…。俺のことなんて、ガキだと…思ってんでしょうね…。
そ、その人…スッゲー明るくて、逞しくって…その人見てると元気をもらえるっつーか…。
ふはぁぁっ。
(その、当の相手に対して言うのが少し悲しくなって身体は大興奮してるのに暗い表情になるが…)
(耳朶に温かい吐息を感じるとビクンと背筋が伸びて、肘はより強く、グニュッと爆乳に食い込んだ)
え……ま、まりん先生……マジっすか?
俺、そんな……凄いやつじゃないっす……けど……はぁ… はぁ…。
(いま押し倒してもOKみたいな妖しい雰囲気に頭がクラクラするが経験がないため、踏み切ることができず)
ひゃっ!?
(今度はさらに強烈な刺激…耳に舌の柔らかさを感じてさらに悲鳴をあげ)
(理性がまた一段階グズグズになっていき…)
ま、またまたぁ……まりん先生はそうやって、か、からかうんだから…。
じゃ、じゃあ俺が先生にこ、告白なんかしたら…… セ、セセ、セックスなんかも、さ、させてくれちゃったり!?
(かろうじて「冗談」という体裁を取り繕いながら願望を口にし)
(歩きながら乳房を押し上げていた腕を真凛の腰にまわすと、遠慮がちに…「ここまでは怒られないかな…」という手つきで)
(ジャージに包まれた乳房に負けない曲線を描く尻に掌で触れ)
(少しよろけるふりをしながら腰をねじり、自分のジャージを押し上げる股間を、真凛の太ももに擦らせていった)
【こっちこそ遅れてすいません!】
>>315 【は、はい…、正直ちょっとその誤解してて遅れちゃいました(汗) すいませんっす】
>>316 んッ…ふ………
…じゃ、ガキなんかじゃないってこと、証明してみせちゃえばいいんじゃない…?
柿崎君…もっと自信持って……キミ、十分凄いからさ
でももし、まだ足りないって思うなら…これから、なればいい。なろうよ。なれるよ……柿崎君なら………
(乳房に肘が食い込んで、軽く鼻にかかった声を上げると)
(誘うような声から一転、静かに励ますように、力づけるようにして、緊張を解していく)
からかってなんかないって…
………ヤリたい?あたしと、先生と…オマンコ、したい…………?
(口調こそ必死で冗談めかしているものの、声色も、すがりついてくるような仕草も、明らかに「ヤリたい」という気持ちが満々で)
(甘えてくる子犬のような可愛らしさに下腹部を熱くして、先ほどからもう気になってしょうがない柿崎の股間のテントに唾を飲み込むと)
(ポケットから鍵を出して、がちゃっと通りがかった用具置き場のドアを開ける)
(…こんな時間に、用なんかないはずなのに。誰にも見られずに、二人きりになれる場所が欲しい、とでも言うみたいに………)
………見せて欲しいなぁ…
柿崎くんが、ガキじゃないってところ……一人前の、オトコノコなところ……………………
そのおっきなちんちんで、先生のオマンコに……証明、してみせて欲しいなぁ…………
>>818 しょ、証明……っすか……。
あ、ありがとうございます……。
(その励ましの言葉が何よりも嬉しく、照れて赤くなりながらも真凛を見詰めてはっきりと礼を言う)
…で……もっっ お、オマンコっっって……っ。
(もう誤魔化しも何もないストレートそのものの淫語。はっきりと理解する。「まりん先生が俺とセックスしたいっていってる」)
(用具置き場のドアをあける真凛をじっと見つめ、その乳や尻が小さな動きにも揺れるのにゴクリと唾を飲んで…)
ま……まりん、先生!
お、俺っ。まりん先生のことが、す、好きです! だだ、大好きっす!
(用具置き場の入り口を背に立つ真凛に真正面からそう告白すると、その肩に鍛えた両手を置いて間近から見詰め)
お…れ…… っっんんっっ!!
(言葉を続けようとしても激情が先走り、飢えた獣ののように部活の顧問の女教師の唇に吸いついた)
(断片的に湧き上がるエロ本の知識を総動員して唇を押しあわせながら舌を伸ばし、ジュル、ニチュ、と真凛の唇や口中を求めていった)
(両腕はしっかりと真凛の身体を抱きしめ汗臭い逞しい身体と密着させ、盛り上がった硬い股間を真凛の下腹部に押し付けていき)
(しっかり抱きあいながら、薄汚れたマットの敷き詰められた用具置き場の中に入って行った)
【それじゃ、今夜はここまでですね】
>>319 【ん、お疲れ様】
【いよいよってとこでまた凍結とか……イヤほんとゴメン】
【改めて確認するけど、明日…じゃなくてもう今日か。今日の21時にまたここで、でだいじょぶ?】
>>320 【お疲れ様っす!】
【んーいえ、いいですよ。先生とのロールは半端に終わらせたくないですし…】
【はい、今日の21時にまたここでお願いします!】
>>321 【OK。それと今日もありがとね】
【じゃ、また明日…って言うのかなこの場合。とにかくお休み】
【ここ、こっちこそありがとうございました!】
【おやすみなさい、まりん先生!】
【スレを返しますよー】
【伝言に1レス借りで】
【柿崎くんへ、ちょっと今日はあたしのほうが遅れそう】
【あと1時間くらいすれば待機できると思うから、それまで待っててくれる?】
【取り急ぎこんだけ。じゃ、また後で】
>>324 【まりん先生、こんばんはっす!】
【うぃっす! お待ちしてますので、ごゆっくり】
>>325 【悪いね、今来た】
【すぐレスするから、待っててくれるかな】
【先生、お疲れ様っす! はい、待ってます!】
>>319 そこ、繰り返さない
………結構恥ずかしいんだよ?でもほら…はっきり言わないと伝わらないことだしさ………ね…?
…っ…………うん…うん……ありがと…
ごめんねー…オナニーの邪魔しちゃったぶん、先生がいっぱい、キモチいくしたげるから…………
(口をぱくぱくさせながら、真っ赤になっている柿崎に、咳払いをする)
(両肩を捕まえられて、これ以上ないくらいシンプルに気持ちを伝えられて、頬を染めると)
(こつんと額をあわせ、くすくす笑いながら耳打ちして)
何?かきざ……はむぅんッ…♥
……ん…ん………んふぅぅぅ…ん…………くぅぅん………ん、あッ……!?
(若いオトコノコの臭い、力強さ、強引さ、未熟さ、ひたむきさ………)
(それらが全部混ぜ合わされたみたいな口付けに胸をどきどきさせながら、されるがままになっていると)
(後ろ歩きで歩いていた踵が何かにひっかかり、足をもつれさせて転んで、マットの上で絡み合った)
………凄い、キスだねえ……
ね、あのさ…柿崎くん、もしかしてキスとか…初めて?先生、柿崎くんのファーストキス、もらっちゃった?
だったらいいなぁ…………だってキミの心に、一生残れるでしょ…?
…ドア、閉めといてくれる?
(息も出来ないくらい濃密で深いキスに、うっとりしながらため息をつくと、潤んだ目で問いかけ、感慨深そうに呟いた)
(ウインクして、用具置き場のドアをしめておくように柿崎に言うと、ジャージのジッパーをおろして前を肌蹴る)
(そしてそのままシャツを胸元まで捲くり上げ、振り返った柿崎の前で三ケタ台の美爆乳をむき出しにした)
………じゃ………もっかい、しよっか。柿崎くんがしたいなら…唇以外のとこでも、いいからさ………………
(僅かな星明りの差し込む狭い部屋で、軽く足を開いたまま両手をマットについて、まずは柿崎のしたいようにさせてみる…)
>>327 【お待たせお待たせー、今日は一応体力と時間の許す限りOKってことでいいのかな?】
>>328 あ、す、すいませんまりん先生っ。
(つまづいて転んだ時も両手を先について、真凛に体重がかからないように庇っていた)
(それでも慌てて立ち上がると)
お、俺、モテないから…
ファ、ファーストキス……っすっ…。
先生との…ファーストキス…俺、一生、一生、忘れません!
(女教師の舌の味を思い出そうとしてるように自分の唇を舐めてから、感動したような)
(大声で宣言した)
あ、は、はいっ!
……うっっっぁ………。
(言われるままにドアを閉じ…振り返ると)
(ジャージを開きシャツを肌蹴け、あれほど夢に見てオカズにしてきた憧れの美爆乳が…)
(「ごくり」と少年の喉が大きく動く。それは、気押されているのではなく…特上の美肉を目の前にした)
(若いが逞しい牡としての本能であった)
い、いいんすか…まりん先生……はぁ……はぁ……。
(汗びっしょりになりながら、少し広げた真凛の脚の間に膝をつき、食い入るように星明かりにうっすら輝く爆乳を見詰める)
(まずは、壊れ物に触れるように硬い指先だけでそっと肉球の表面に触れ…なぞり。次に硬くタコに覆われた掌で、サワサワと)
(産毛を逆立てるように慎重に全体を撫でまわし)
……すげ……ダ、ダメ…だ…。
(そんな触り方では耐えられない、と理性はすぐに崩壊する)
(野球で鍛えぬいた手が思い切り広げられてから… グニュウウウ、 グニュウウ、と白い肉塊に深く喰い込んでいく)
【了解っす! 俺の今夜はハッスルするっす!】
>>330 いやいや、そっちこそ大丈夫?
………未来のキャプテンの、大事な身体でしょ?怪我なんかさせたら、お叱りを受けちゃうよ
くすっ…………やさしいね、柿崎くんは…………
…そっか、モテないか…………最近のコは皆みる目がないなあ、こんな素敵なオトコノコをほっとくなんて…
(庇われ、真っ赤になって叫ぶ柿崎をほほえましく思いながら)
(日に焼けていない乳房の先端を密かに硬くしつつ、乳房をすくい上げ、落とし、揺らし、見せ付ける…)
好きでしょ柿崎くん……おーっきな、お・っ・ぱ・い♥
いつも見てるもんね、練習中でも、用具運んでる時も、廊下で会った時とかも…………
うん、いいよ…ていうか触って、揉んで、ちくび、弄って…………ひゃうんッ…!!?
指、硬……ふあ………ちょ……そんな、くすぐるみたいになんて、触られたら……んひぃいんっ……!?
(いつも視線を受けていたそこを、胸を張って突き出し、揺らしてみせる)
(肉厚の唇で淫語を紡ぎ、さわっていいよと誘うと…かたくてごつごつした、スポーツしてる男の子の手でフェザータッチを受けて)
(予想外の感触、くすぐったさにびくんと震えながらも、当の柿崎は満足できなかったのか、いきなり強めに揉みしだかれ)
(麺やパン生地をこねるようなダイナミックな手つきで捏ねられて、否応無くあえがされてしまう)
ふあッ…んはぁ……はぁ、はぁ…………柿崎くん、やるじゃん……じゃ、こ、今度は…揉みながら、乳首に…キス、してみよっか…
(膝立ちになった柿崎の腰に菓子を絡めて挟みこみ、軽く引き寄せれば、硬くそそり立った肉棒が布地越しに秘所と密着して)
(体勢だけは立派な、正常位スタイルになって更なる愛撫をおねだりする)
(興奮に肌を汗ばませ、甘く香る、発情した雌のフェロモンを漂わせながら………)
キスしたら、その次は…このまんま、腰、突いてみて………
……ちんちんの先で、ごつん、ごつんって…先生の、股の間を叩く感じ……………本番で上手くできるように…
実際は、脱いで、オマンコにちんちん入れてからするんだけど、まずは練習………ね?
バッティングに近いかな…当てる瞬間、腰を絞り込むみたいな………やってみて…………♥
>>331 や、そのっっ……だって…お、俺、男だし…。
(「優しい」と、男の子が一番照れくさくなる台詞を言われ視線をずらしてブツブツ呟く)
ひへっ…。
ま、まりん先生…凄い声……。
もしかして、か、感じてくれてる……んですか?
(黒く日焼けした逞しい指が白い爆乳の間に飲み込まれるような光景に目を奪われつつも)
(いつも明るい女教師のいやらしい声にビクっとして聞き返す)
うっっひぃ……っ。
ち……乳首に、キ、キスっ……すか!?
ごくっっ…… 押忍っ! やるっす!
(ボリュームのある脚に腰を抱かれ股間が密着するとそこの熱さに思わず高い声が)
(だが、女教師の指導(?)に、試合の時みたいな気合いの入りまくった返事をすると)
(再び爆乳に指を喰い込ませ、掌で押しこねる愛撫を再開する)
は……ふ……ん…… ちゅっ……。 んっ
(ハァハァ荒い息をかけながらおそるおそる乳首に唇を寄せ…)
(目をつむり。思い切ってピンクの突起に派手な音のキスをして。そのまま指示に忠実に腰を突き出す)
(野球で鍛えぬいた少年の腰は、ゴツッ。まるで言ったとおりバットを当てられたような硬質な感覚を)
(真凛に与えた)
こ、こう……っすか?
なんか……すげ…… 興奮……します…はあっ…。 んちゅっ…… ちゅっ……!
(一度やってみれば恐れはなくなる)
(今度は乳首を咥えこむようにしてから音を立ててキスし、タイミングぴったりに腰を突き出し)
(ゴリッ グニュッ と恥骨同士を打ち合わせ、硬く熱いバットをジャージ越しのオマンコに喰い込ませていった)
>>332 …………………
……………だって…………おっぱい、感じやすいんだもん………
(柿崎のあけすけな問いに、少し沈黙して)
(軽く唇を尖らせると、どこか拗ねたみたいな態度でぽつりと呟く)
そ、そう…あたしの、感じやすい、でかおっぱいの…一番、感じるとこ………
赤ちゃんみたいに吸ったり、舌で転がしたり…優しく、噛んだり………して、みて………はぁ、はぁ…んっ…!!
……んんッ……んうぅぅぅぅぅぅッ……!!
(手に余しそうなほどの乳房をむぎゅむぎゅと揉まれて、すっかり硬くなった乳首)
(そこに感じる吐息、やがて…………唇で啄ばまれ、軽く仰け反った所に、畳み掛けるように腰が突き出され)
(「本番」に向けた、本格的なトレーニングが始まった)
(思ったより重く響くピストンに、まだ繋がってもいないのに子宮を揺らされ、はしたない声を上げる……)
上手いよ、柿崎くんっ……!!
今度はもっと、浅く早く…して、みたり………重く深く、して…みよっか………?
最初はゆっくり、深く重く……そう、それでオマンコ解して、蕩かせて…相手がイキそうになったら、早く浅く………!!
はぁ、はぁ……柿崎くん、腰に体重、乗せるの凄く上手い……そう、んふぅぅぅッ…そう、そこをぉぉぉぉ……ッ♥
(乳首を吸いながらのピストン運動は、何時の間にかかなりスムーズになっていた)
(飲み込みの速さに驚きながらも、今度はこちらからも腰を使い、柿崎のピストンを迎え撃つ)
……ね…………柿崎くんは、どっちがいい……?
このまま、本番…ズコズコ、オマンコにハメちゃいたい…?
それとも………ちんちん、おっぱいに挟まれて…ぱふぱふしながら、舐め舐めされたい……?
(そうやって、次第にコツがつかめたころ、不意に問いかけ、選択を迫る………)
(このまま勢いに任せて本番に突入するか、それとも…パイズリとフェラチオのご奉仕を挟むか……どっちがいい?と…)
>>333 はぁつふっはあっっうんっ
ちゅ、ちゅずるっ じゅるるっ!
はぁ、はぁ……す、すげえ……っ
(夢にまで…何百回ズリネタに使ったか分からない女教師の美爆乳…)
(それを本当に揉みくちゃにし乳首をしゃぶっている…興奮に涙さえ浮かべつつ、少年特有の)
(我武者羅さで貪るように乳首を吸いしゃぶる)
はぁ。はぁ、か、噛んでもいいんすか?
……んっっ……カプッ…カリッ!
(頭の中のエロ知識からそんな場面を思い出し)
(爆乳を思い切り根元から握りこんで突き出させた乳首に齧りついて)
(痛みを与えないよう注意しながらも、犬歯の先を器用に使って、乳首の先端のくぼみを穿るように刺激してみた)
……へっ?
どどどど、どっちっ……… ううっ…。
(口元を唾液まみれにして顔をあげ、本気で悩む顔を見せるが…)
(「そんなの決まってる!」とばかりに、股間のバットがグイっと頭をあげ、ジャージごしの真凛のオマンコに食い込んだ)
オ、オ、オマ、オマンコ! お、お願いします!
お、俺、まりん先生とオマンコしたいっす!
(大声でいうと、もどかしそうにシャツを脱ぎ。ジャージとパンツも脱ぎ棄てて)
(若々しいピンク色の、しかししっかりズル?けした野太いペニスを露出させた)
(日焼けした逞しい身体は汗びっしょりで、ペニスの先からにじむ汁の匂いを混じり合い)
(超高濃度の雄臭となって体育用具置き場に籠っていった)
【先生、俺はまだ大丈夫っすけど…先生は眠気とか平気っすか?】
>>335 【ちょっと先に返事だけしとこっか】
【あたしも大丈夫、まあでも、5時…くらいを一度目処にしたい、かな】
【お、さすが先生! 了解っすー!】
【まりん先生、五時っすね…】
【ちょっと俺もキツクなってきたんですいませんけど、先に落ちます!】
【21時〜1時くらいまでなら今週の平日でも俺は大丈夫なんで、先生の都合の良い時間、伝言してくださいっす】
【それじゃ、おやすみなさい!】
>>338 【いやもう…なんか色々ゴメン………】
【とりあえず、今週中は少なくとも平日は難しそう。だからよかったら置きレスで進めない?】
【お返事待ち。落ち】
>>339 【あ、まりん先生!】
【俺は全然へーきっすから!】
【置きレス了解っす! まりん先生の時間とれるまで、のんびりあっちで進めましょ!】
(スイムキャップとゴーグルを外して、にかっと笑顔をみせ
こんにちわ、あっついねぇ。
ふぅー、もうそろそろ上がりかな?
暫くお邪魔するよ。
【暫く待機するね、雑談もロールもおっけだけど、どちらで進行するか途中からでも教えて欲しいな。】
【それじゃよろしく~】
今日も誰とも会えなかったなー、残念。
それじゃ部活終わったし、帰ろっかな…
―うっ…(ガサゴソ
ウソ、ありえない…下着、忘れた…制服の下に、水着着込んで来てたからだ…
そ、それじゃ、またねぇ…(うぁーどーしよ…
【スレをお返しするねっ。】
一足遅かったか、残念。
【一応こっちにも】
>>340 【ありがとー、で、お待たせ。置いておいたから、ま、よろしく】
345 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 12:14:55 ID:wR1utxWL
海物語
【今夜も借りるね】
>>345 【違うから、パチンコ違うから!!】
【お待たせしました、先生! 今夜もよろしくっす!】
【ちなみに今夜は…1時過ぎくらいがリミットっす!】
>>
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1268059264/142 うああぁぁっ、す、すげっ すっげぇーーーっっ!?
まりんせんせぇ……す、すげーーー気持いいっすっっ!!
(今まで色々想像や妄想をしていた、生の女性器。そんな童貞の想像をはるかに超える凄い快感が)
(自分の肉棒全てを包み込むことにほとんど感動しきっていた)
(感動と、童貞喪失の相手である真凛への愛しさを叫びたかったが、快感の激しさと語彙の少なさで、とにかく)
(「自分は気持ち良いんだ」ということを絶叫することしかできなかった)
(暗い体育用具室のマットの上で汗だくで重なり合う若い雄と雌)
(雄はまだまだ経験不足だったが、雌への愛と濃すぎる精力に突き動かされとまることがなかった)
ふ、ふかくっっ……重くっ! ふかくう……重くっ!
深く……重くっ! 深くぅぅ……重くっ!!
(少年ながら一角のアスリートぶりを発揮し、女監督の指導を忠実に守っている)
(腕立て伏せのような体勢で掠れた掛け声に合わせながら逞しい腰を振る)
(真凛が手ずから鍛え上げた少年の強靭な筋肉は、単純で力強い運動の繰り返しに最も効果を発揮していて)
(みっちり芯の通った重量級の肉バットが、ズブゥ!ズブゥ!と膣肉を削り慣らし己の形を刻みこむ土木機械のように)
(真凛の膣を責め貫き続けた)
ふかく……重くっ…… ……ぁ………。
(脳が茹るかと思うほど重く深いピストンを平然と続けていた逞し身体からポタポタと雄臭い汗が滴り落ち)
(真凛の顔や胸で弾ける)
(それだけの動きをまだまだ続けられると思っていたが、舌を突き出し悶え狂うあこがれの女監督の顔に目を奪われてしまう)
はぁ……はぁ……はぁ……。
ま、まりん……先生……すっげ……エロい……顔……。
はぁ……んんうっっ!!
はふっじゅぶるるっ! んじゅるるうるっ! じゅるるっじゅちゅるるるぅっ!!
(普段の可愛いとすら言える顔と、いまの淫靡極まりない雌の顔…そのギャップからくる興奮に耐えきれず、真凛の上に覆いかぶさる)
(逞しい二の腕を真凛の後頭部にあてて枕のようにしつつがっちり頭を押さえつけ、舌を突き出す艶やかな唇に吸い付く)
(思い切り口を広げ舌を伸ばし、絡める…どころか嬲り倒すような勢いで女監督の舌を自分の舌で巻き取り擦り、強烈に吸引し)
(逆に自分の舌で歯茎の裏から頬の内側まで余すところなく舐めしゃぶる。キス、などという生易しい行為ではなく、まさに)
(「口同士のファック」とでもいうべき勢いだった)
(そうやって密着していれば硬い胸板は二つの爆乳をきつく押しつぶし、同時に)
(大きな上下運動のなくなった肉棒は、子宮口に「グッ」と食い込んだ亀頭がその場に居座り。少年の腰の微妙な揺れによって)
(子宮の口や壁のあちこちを、グリ、グリュ、と甚振るように蠢いていた)
>>347 ……そ、そっか、よかっ……はにゃっ!?
あ、あ、奥、くるッ…深ぁぁぁ………ひぃんッ!ごつっ、ごつってっ…し、しびれちゃ……っは、あはぁぁぁっ…す、すごいぃぃ…♥
あたし、も、ダメ…………この、ちんこ、癖になっちゃっ、あ、あ、あんッ、ああんッ、んああああああああんッ♥
(雄の歓喜の咆哮に、雌の部分が熱く疼く)
(自分は今、こんなにも強い雄に満足してもらえている…そんな原始的な、人が人になる前からの本能の悦びに満たされる快感)
(けれどそんな本能の快感すら押しのけるようにして、直球で剛球なピストンに、いい様に喘がされてしまう)
(今まで教え子とは何人も、何回も関係をもってきたのに、こんな童貞くんに…と言うのがちょっと悔しい)
(反面、ここまでイイならもうどーでもいいや、このままイッちゃおという、生来のいい加減さも顔を出してきてもいた)
……ん、あ………ごくッ………………………ふぇ?
な………なに?なんで、止め………え、や、やだ、そんな恥ずかし……んむぅんっ!!?
ん、ん〜〜〜っ!じゅ……んじゅるッ…くちゅくちゅくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅにちゅにちゅッ、むじゅ…じゅちゅぅぅ…ちゅぅぅぅぅぅ……………ッ♥
(滴り落ちる、生ぬるい、しょっぱい、雄臭い汗)
(舌で受けたそれを飲み込むと、まるで媚薬のようにぽわーっとなって………)
(………と、気がつくと、腰の動きが止まっていた。そして呆然と呟く柿崎の言葉の意味を数秒遅れて理解した時には既に、頭をがっちりロックされ)
(そのまま、舌と舌を密着させながら唇を奪われて、口内をこってり弄り回されて、じゅぱじゅぱ音を立てて吸い上げられて、瞳孔が開いていく)
(それでもまだ足りないというのか、厚い胸板に乳房を押し潰され、子宮口をすりこ木のように肉棒でごりごりされ……)
………………ぷはっ……♥
柿崎くん……どうしよ、あたし、中に欲しくなっちゃった♥今、そんなことされたらさ、100%、あたし、柿崎くんにメロメロラブになっちゃうのにさ、あは…♥
いい、のかな……あたし、柿崎くんを、子宮で惚れちゃっても、いいのかな?ね、どう、思う…………?
(…手が、柿崎の頬を挟んで、一度唇を引き剥がすと、足が、絡みつく場所を求めて蠢いた)
(腰、ここはダメ、柿崎の動きが小さくなるから、なら腿?そこも今一。じゃあ、踵で柿崎の膝裏を押さえるくらいの感じ?うん、それがいい)
(口ではそう言いつつも、もう離さない気まんまんで、食い締めを強くしながら、蕩けきったユルアヘ顔で、まるでプロポーズみたいなことをしていた)
【1時ね…ってもう22時半越えてるじゃん、何やってんのかなあたしは…】
【とりあえず明日もあいてるから、もし終…っていうか終らないと思うけど、柿崎くんさえよかったら明日も続きしよっか?】
>>348 んっっはっあっ!
ま、まりん先生……?
(真凛の手が正気を失ったように唇を貪る自分の頬を挟むのを感じ、ようやく顔を離す)
(興奮に燃え盛る獣のような目のままその言葉を聞くと…)
な、中に……!? ほ、惚れ……るっ……って……。
(夢にも思わない……いや、夢や妄想なら何度も聞いたが絶対にあり得ないと思っていた言葉だった)
(信じられないように目を白黒させるが…興奮と獣欲と嬉しさと愛しさが頭の中でグルグル渦巻きしばし言葉を失う)
(だが、答えは簡単に出る)
(偶然、外で真凛と出会い、成り行きのように始めたセックスの最中に「カチリ」と頭の中の歯車がかみ合った気さえした)
まりん……先生!!
(突如大声で名前を呼ぶと、女監督の両手首を鍛えた鋼のような手でがっちり掴みマットに押さえつけ、間近から視線を合わせる)
お……俺なんか、ガキですけど!
マ、マジでまりん先生のこと、好きですからっ!
えっとだから……その、ほ、惚れてもいいかな……じゃなくって…!
お、俺がまりん先生のこと、惚れさせるんっす!!
俺のっ…! ちんぽでっ!! まりん先生のオマンコを気持ちよくさせて!
そんで、そんで……ザーメン注ぎ込んで!
まりん先生を…俺の、俺の女に、するっす!!
(胸の中に湧き上がる真凛に対する獣欲と興奮、独占欲、支配欲、憧れ、そして愛しさ…全ての感情を叩きつけるように叫ぶと)
(自分の言葉を真凛の身体に刻み込もうというように、激しい突き込みを再開する)
んんっぅ!! んうっ! んっ! ふっ!ふっ!ふうっ!!
(全速全力で素振りをするような掛け声とともに、強靭な腰のパワーを解放し女監督の股間へ叩きつける)
(しかも何時の間に学習したのか、それは単なる直線突きではなく、下から上に向けて亀頭で抉り込むような破壊的な動きだった)
(膣にぎっちり密着する岩のように硬く太い幹が、立派に張り出したカリを持つ拳骨みたいな亀頭が、上下のうねりを加えながら)
(グジュンッ!グジュブッ!グジュンッッ!と力強く膣内を穿り返していく)
(硬く大きな亀頭がゴンゴン子宮に激突するさまは、まるで捻りの聞いたボディブローをリズミカルに叩きつけられているかのようだった)
(そして先ほどまではマットの上をずり上がることで多少なりとも衝撃を逃すことができたが。いまや、真凛の両手首は鉄の枷のような)
(少年の手に押さえつけられていた。身長はほとんど同じ同士だったがやはり雄と雌とでは肉体の密度が、重さが違うのだった)
【先生のレスはその分濃いっすから気にしないでください!】
【はい、明日も是非続きしましょう!】
>>349 うん、そう、中………はぁ……
あのね、あるんだよね…女の子ってさ、先に心で惚れちゃう時と、先に子宮で惚れちゃう時と………
……正直ね、先生、柿崎くんのこと、ガキだと思ってナメてました、ごめん
でもさ…柿崎くんさあ……こんなに、凄いんだもん♥
(熱いため息を漏らすと、目をウルウルさせて見上げると)
(ぽつぽつと、最初は遊びで、つまみ食いくらいのつもりでいたことを素直に告白する)
(そして…もう、遊びなんかじゃなくなりかけてることも)
ま、まあその、さ、10も年上のさ、そばかすだらけの、お古みたいなオマンコの女がこんなこと言っていいのかなあって感じだけど
………止めらんないよね、こういう気持ちって、なっちゃったらさ
だからその…ひゃっ!!?
(今まで淫語を垂れ流していた口で、もごもごと、上手く伝えれないのをもどかしそうに言葉にしていると)
(両腕をがっちり押さえつけられて、鼻がくっつきそうな距離で見つめられて、もうどうやっても目がそらせなくなる)
………………!!
そ、そっかあ…惚れさせちゃうんだ、ふふ、うふふ…………このぶっといので……惚れさせ、ちゃうんだ…♥
先生………………柿崎くんの、女、に、なっちゃうんだ……………ひゃんっ♥
(そして、至近距離からの弾丸ライナーみたいな返答)
(子宮を肉棒で、胸を言葉で打ちぬかれて、空の向こうまで飛んでくような感覚)
(顔はますますだらしなく緩み、うふふ、えへへと照れ笑いを浮かべると、再開されたピストンに、喉を見せて仰け反り、マットを掴んで身悶えた)
ひっ、あ、ああああっ、ちょ、こんなのどこで覚えたの!?
童貞、童貞だよね、柿崎くん、今ここであたしとするオマンコが初めて、なんだよねえええっ!?んぐっ、ふぐぅぅぅぅぅ……っ、子宮、壊れちゃううぅぅぅ…っ♥
………ふあッ………く、来るっ…♥なんか大きいのが……凄いイクのが来る、来ちゃっ…来ちゃうぅぅぅ………ッ!!?
(全身をグラインドさせ、がくがくと揺らし、再開されたピストンに目を見張って息も絶え絶えになる)
(信じられないくらい、欲しい時に欲しいことをしてくれる柿崎に、本当に童貞だったのかと問いかけながら、今までにない大きな「波」がくるのを感じていた)
(今まで積み重ねてきた「波」が折り重なって、まとめて来るような……怖いくらい、でも絶対逃したくない「波」の予感に、乗り遅れないように)
(突かれる度にボリューム抜群のバストを大きく揺らして、脚と脚を絡めあって)
(気持ちよくて力が抜けそうな身体を叱咤して、もう遠慮はしないと自分からも腰を使い始めた)
じゃ、じゃあ……そろそろ、突くの、早く、浅く……ううん、早く、深く、してみよっか…………♥先生の、もう、解れて、とろとろ、だし……はぁうううんっ♥
【……うん!完全時間オーバーだね!】
【ええと、起きてるかどうか微妙だけど……続きは明日、っていうか今日の夜でいい?】
【まりん先生、お疲れ様っす!】
【今夜はここまでですね…。明日、つか火曜日の21時、よろしくお願いします!】
【すいませんけど時間なんで、返事待たずに落ちますけど!】
【今夜もすげー楽しかったっす! おやすみなさい!】
>>352 【お疲れ、いつもありがとね】
【じゃ、あたしも落ちで】
【ちょっと早いけど待ちきれなくてきちゃいましたー】
【まりん先生待ちでお邪魔しまっす!】
>>354 【こんばんは、柿崎くん】
【いつも元気でよろしい、じゃ、今夜も始めよっか?】
>>355 【こんばんわっす、まりん先生!】
【はい、今夜もよろしくお願いします!】
>>350 い、いや、俺っ実際ガキです……しっ……。
でででも……ま、まりん先生はお古なんかじゃないっす!
まりん先生はか、可愛いっす! 綺麗です!
それに…こ、こんなに…気持ち良い……ぃっっ!
(もごもご呟く真凛がもどかしく真剣そのもの顔で叫ぶ)
(叫びながらも、止まり方を忘れた機械みたいに腰は動き続け大好きな女監督の膣を味わい続けている)
う、くううっっ!
だ、だから童貞っす! キスも初めてでした!
ただ俺……気持良すぎて……先生を気持ちよくしたくて…!
(エロ本で仕入れ、妄想でシュミレーションしてきた知識と動きを総動員しようと白くなってきた頭の中で記憶をさらう)
(汗だくの上体を起こし、目の前でダイナミックに弾む爆乳を思い切り指を広げた手で鷲掴みする)
(野球で鍛えた握力を生かして爆乳を容赦なくグイグイ揉み込み硬い掌で乳首をすり潰す)
(そうやって若い雄は豊満な雌の身体をがっちり押さえこみ…)
は……はいっ!
早く、深くっすね!?
うっぐっ……ううがぁあっっ!!
(真凛の指示に従って…というよりも、湧き上がる凶暴な獣欲を解放する切っ掛けをもらったように)
(少年の筋肉のみっちり詰まった腰がギアを一気にあげる)
(若々しく硬い肉棒が、一往復すれば膣壁はゴリゴリ掻き毟られ、膣口から最奥までを凄まじい圧力で亀頭が貫通し、)
(とどめに子宮口に重いボディブローのような衝撃が叩きこまれる)
(その一連の動きとそれが生み出す快感が…狂ったような激しいリズムで真凛を襲った)
うっっがぁぁあっ うぁぁぁっ!
すげぇっ 気持いいっ! ふっふっ! ふうっ!ふうっ! はぁっ!はああっ!
くぁぁっ! いいっすか!? まりんせんせぇっ!?
俺のチンポ! 俺のチンポで気持いいですか!?
(ゴチッゴチッと恥骨同士がぶつかって痛いほど深い突き込みを削岩機のような小刻みで激しいリズムで叩きつけながら)
(声を枯らして叫ぶ)
(少年は「早く深く」どころか「早く激しく重く深く」腰と肉棒を暴れさせながら、雄臭い汗の飛沫を飛ばしていた)
くぁーーーっ俺! 俺おれっおれぇっ! もう出ます! 出しちゃいます!
おおれのザーメン! ザーメン出しちゃいますうぅ!
(凄まじいピストンで巨根を真凛のマンコにねじ込むたびに、若く生命力たっぷりの精子を詰め込んだ重い玉袋が)
(ベチベチと豊かな尻肉を叩く。淫液まみれでテラテラになった幹も、爆発が近いことを示してビクビクと脈打っていた)
357 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 22:51:11 ID:8G7wC53x
返レス遅すぎ
【先生…さすがにこれは寝落ち…かな? トラブルじゃなきゃいいですけど…】
【どうしようかな…とりあえずもう少し待ってみます】
【まりん先生、俺は明日…てか今夜以降も夜なら大丈夫っすから!】
【良かったら続きのできる日時、教えてくださいっす! おやすみなさい!】
360 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 19:56:50 ID:xGK6W1+r
寝落ちしといて謝罪もなしか
(競技用プールの水面にプカリと小麦色の日焼け顔が浮かびあがり
こんにちわっ!あきらだよ。
へへ〜今日も懲りずに待機するねっ。
ほんと毎日あっついねぇ。そんな日でも勤勉に部活するあたしに
誰かアイスとか奢ってくれないかなー
(ちろりと桃色の舌を出し、スイムキャップを外すと猫の様にぶるぶると頭を振って水を飛ばし、伸びをする
(イルカの様に濡れた競泳水着が、形の良い胸の丸みや引き締まった身体のラインを艶めかしく浮き立たせ
ねぇガリガリ君奢ってくれたら、嬉しいお礼…しちゃうかもよ?ふっふっふ。
(後ろ手を組み上目遣いに纏わり付いてたかってくる。
【それじゃ、暫く待機するね、プロフは
>>127に有るよ。】
【雑談とかエッチなお話ししたいな…もしほんとにエッチしたい時は、何か希望があったら教えてね…】
【フフフ…じゃ、宜しくっ。】
>>362 【あっ、こんにちは、はじめまして】
【えと、それじゃどういう形で進めていこうか?】
【気楽に雑談?それとも有る程度シチュ決めてロール?】
>>363 【初めまして、よろしくお願いします】
【そうですね、ロールをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【前から明さんが気になってたんで楽しみです】
【ロールだね、こちらのリミットは18時位までかな?それで良ければ大丈夫だよ。】
【うっ、緊張するなー、シチュとか、希望のエッチや、あたしにして欲しい格好なんか有れば教えて欲しいな】
【もし特になければ、部活帰りに、アイスの次に名無しさんのも…ぺロぺロしちゃうよ?】
>>365 【リミットは了解しました】
【シチュは部活帰りにペロペロで大丈夫ですよー、希望のプレイなんだけど明さんにチンポ練乳を沢山ぶっかけて水着をヌルヌルにしたいんだけど大丈夫ですかね?】
【コスは布地の面積のあるピチピチのロングスパッツ型とかはどうかな?】
【うん、よろしくね。】
【希望のプレイからするに、名無しさんが攻めでいいのかな?】
【攻めつ攻められつつマッタリな感じもするけれど。】
【おっけ、ロングスパッツね?シチュと合わせると、無人の神社が名無しさんの部屋で二人きり…って感じていこっか?】
【お互い相当昔からの腐れ縁で遠慮しないみたいなノリだとやり易いかな。】
>>367 【攻めつ攻められつのエッチでイチャイチャしてもいいですね】
【ではうちの風呂場でイチャイチャという設定はいかがですか?】
【こちらもそういう関係の方がやりやすいですね】
【では書き出しはどちらからしますか?】
【お風呂場ね〜上手くあたしを誘ってね?】
【書き出しはあたしからでいいかな?】
おつかれー
うーあつい…
太陽が頭のてっぺんに乗っかってるカンジ…
(水泳部の練習が終わり、スイミングバックを抱えてふらふらと焼けたアスファルトを歩いてゆく
(白地に赤いリボンのセーラー服の裾から引き締まったお腹と、可愛らしい縦長のへそが覗き
(短くきりつめた紺のプリーツスカートからすらりと長い脚が伸びていた
アイス食べたいよぉ…お金は…
(財布にはレシートのみで
昨日、ゲーム買ったからオケラだよ…うーっしぬ…んにっ?
(何かを見つけた猫の様に目を見開くと、前方を歩く男子を追いかけてゆく
おーいっおつかれっ
あんたも部活帰りかな?
実に運がいいぞ〜今なら立った150円であたしと一緒にペロペロできちゃうよ?
(ピンクの舌を伸ばして何かを舐めしゃぶる仕草を見せながら、
(小麦色に日焼けした小さな身体を纏わり付かせてくる
【こんな感じでいいかな?】
【それじゃよろしくっ、…後あたし、スイッチ入るとエッチ誘惑してきちゃうけど、大丈夫?】
>>371 (太陽がギラギラと照りつける夏の午後、部活の帰り道で声をかけられ振り向くと)
(そこには幼なじみの明が何やらニコニコしながら立っている)
また無駄遣いしてジュースでもたかりに来たな?
俺んちまで来たら冷えたアイスがあるからさ、寄り道しないでついてこいよ。
(纏わりつく明と一緒にワンルームマンションの自室まで下校すると)
(自宅に明を招き入れるとアイスとジュースを振る舞って)
それ食ったらシャワーでも浴びてこいよ、帰り道も汗だくだったろ?ああ、なんなら背中流してやろうか?
(明をからかいながら風呂場のセッティングをする男子)
(因みに明とのプレイの為に既に風呂場にはいかがわしい道具が揃っている)
えー無駄使いじゃないよ。
そんな事言ったら、あんたにやらせてあげないよ〜
へへ、ジュースはまた今度ね。
今日は涼しいトコでアイス食べたい気分だなぁ…
(名無しさんの二の腕に軽く胸の膨らみが当たる、汗に濡れ、制服の薄い生地が
(素肌に張り付いて、肌色がうっすらピンクに透けて見える
やったっ♪あっ、当たり棒でたら頂戴ね。
(ぎゅうと名無しさんの腕に抱きつくと更に制服の下の肌色が透けて見え、
(ツンと起った乳首の薄桃色がはっきり浮き出してしまった、この幼馴染は
(少なくともこの制服の下に下着を付けていない
おじゃましまーす。
結構久しぶりだな、ココに来るの…(クンクン
うん、あんたの家の匂いだね。
―あっ!やった、ガリ○リ君だ。ジュースまで悪いね〜えへへ。
(図々しく名無しさんの椅子に大股開きで腰掛けて、早速アイスを堪能しはじめ
ぴちゃ…じゅる…っぅうんっ、おひしひよぉ…はぁ…
(わざとらしく音を立てて、夢中でソーダ味を舐め切って行く
(解けたアイスの滴が、胸元やスカートに幾つか滴って行く
…んはー、やっぱ丸ごと行くのが一番だよねっ♪
え!?シャワー?
(まん丸に目を見開き、名無しさんを見つめ返し
やっぱそれが狙いか…
…ん…でも、まぁ、確かにまだ身体塩素臭いし…
……借りちゃおうかな…
―あっ、でも着替えとか覗くと裸締めだかんねっ!
(バスルームの扉から顔だけ出して念を押すと、程無く衣ずれの音が微かに響き始める
(シュル…パチッ、パサッ…
>>373 ごめんごめん、丁重にもてなすから許してくださいな。
クーラー効いてるから涼しいと思うよ、当たりは流石にそうそう出ないけどな……
(制服が透けて、日焼けしてない肌がチラチラと見えて更に二の腕に胸が当たるとまんざらでもないようで)
(下着を付けてないブラウス越しの柔肌に興奮しながらも家路を急いで)
全く、そんなにがっつくとお腹壊すぞ?
(美味しそうにアイスを食べる明を尻目にお風呂の用意をして)
はいはい、見ないから大丈夫。準備出来たら呼んでくれよ?
(バスルームから顔を出す明の頭を撫でると)
(明と一緒に服を脱ぎ捨てる)
へへ、あたしのお腹は丈夫ですから。
はぁ…もうっ!
結局そうなるんだから…
(くしゃくしゃと撫でられ
>>374 【ゴメンっ!途中で送信しちゃった。】
【もう少し続くねっ】
>>375 はぁ…もうっ!
結局そうなるんだから…
(くしゃくしゃと撫でられて目を細めながら、邪険にする事は無く
ーうわっっ!!ちょっと!
何であんたも一緒に脱ぐ訳???
昔とは違うんだからっ
……どうしてもあたしと入りたいの…?だったら(ゴソゴソ、しゅるるっ
(スポーツバッグからノースリーブのロングスパッツ型競泳水着を取り出す
…これなら、いいよ。
(引き締まった明の身体の起伏に、ピッチリと黒光りする水着の生地が貼り付いて
(ビキニラインや胸元の曲線に沿って蛍光ピンクのラインが走り、全裸よりも何処か艶めかしく
>>377 いやぁ、汗かいちゃったし俺も入ろうかなって………
(いきなり驚く明に恥ずかしげもなく裸体を晒して)
(しばらく明がゴソゴソしているとバスルームのドアが開くと)
(ピッチリとした黒い布地に包み込んだ明が現れて
(ピンクのラインが明のボディラインを強調するように縦に伸びていて)(さっきまでの明の仕草や目の前の水着姿の明に反応してペニスが反応してしまい)
あの………、明にお願いがあるんだけどいいかな?
(ゴクリと生唾を飲むと明とバスルームに入る)
ぎゃーっ!へんたいっ!!
≪アレ…コイツこんなに筋肉付いてたっけ?
≪それに…(ゴクリッ
(明の視線は否応なく名無しの股間に屹立するモノに注がれ
―チュクッ…!
あんっ…
(明の下腹部で、何かが蠢いて
はぁ…んっ、水着…なんか切ないよぉ…
(早くも煮え立つ明の肢体は、水着の締め付けにも絶え間なく快感を発信し始める
…お待たせー
いちおう、覗かなかったね?
だ、だからだよっ……ほら、入ってきても、イイよ。
え?お願い…なに?
(明もまた男に成り始めた名無しの身体に潤んだ横目で視線を送り、頬は上気していた
>>379 仕方ないだろ!お前が悪いんだぞ?
(確かに一連の流れで明を求めない方がおかしい位だが幼なじみということもあり遠慮していたがとうとう我慢の限界が来て)
明に食べて欲しいアイスがあるんだけどさ………
水着姿で食べて貰えないかな……、このまま………
(風呂場にはローションやコンドームなどが置いてあり、食べて欲しいと言わんばかりに直立したペニスを明に向けて)
え”?あたしが、悪いって…あたし見たいなチビすけなんかじゃなくて
もっとおっぱいとか大きい子みたら、エッチな気持ちになるんじゃないの…?
う、うん…いいよ。
あたしが鎮めてあげるよ…あんたの…。
(明の掌が、下からすくいあげる様に名無しのペニスの裏スジを優しく撫でる様に往復する
(しゅる、さわっ…しゅにゅにゅ
ふふっ、はじけそうだね?(ペロッ
(愛おしげに掌に付いた名無しのカウパーを、舌を伸ばして見せ付ける様に舐め取って
あんたのおちんぽ。
イイよ…あたしも手伝ってあげる。
(名無しに水着に身を包んだ明の身体が覆い被さり密着する
んっぴちゃ…れろ…っ、チュクチュクチュク…
(厚い男の胸板に顔を埋め、名無しの乳首を口に含み、舌で転がし
ちゅうぅっ…ぱぁ…フフフ、焦っちゃ駄目だよ…おちんぽは最後のとっておき…んっ
(乳首から徐々に舌の愛撫をか腹部へと下げてゆく
んっ…ぱぁ…ホラもうすぐ…れろっ…あはっ、凄いねあんたのオチンポ…
ビンビンだよ?それに…あつぅい…♪(すりすり
(猫が頭を擦り寄せる様に、猛る名無しのペニスに頬ずりする
じゃあ、あんたの愛スバー…あたしが、食べてあげる。
(びゅるんっ!…じゅぷぅっ!
(裏筋に一気に舌先を滑らせて、そのまま膨張した亀頭を一息に飲みこんで
…あぁ…むぅ(ジュクッ…じゅるる…じゅぷッじゅぷッ…
(ゆっくりと頭ごと動かし、名無しさんのペニスをしゃぶり始める
んっ…じゅる…ほいひい…♪
>>381 いや、明ぐらいのが好きなんだよ。おっぱいもスタイルも!
ありがとう、後でアイス沢山食べさせてやるからな?おっ……
(ペニスが弄られてビクンと跳ねると明の手がみるみるうちにカウパー塗れになって)
くっ………、乳首とか舐めたら反則だろ……
(ゆっくりと明が寄りかかると舌が乳首からドンドン下って行って)
うぅ………、チンポに頬ずりするとはとんだエロ幼なじみだな、はぅっ!
(しばらく頬ずりされた後、一気にペニスにかぶりつかれるとカウパー塗れのチンポがしゃぶられてお口の中でビクンビクン跳ねて)
美味しいか?俺も明の食べさせてくれないか………
う…そだぁ…えへへ…いきなりこんな状況で言われたって…あはっ、ありがと♪
そうだよ…あたし昔からエッチな悪い子だもん。
あんたの家でも、隠れてオナニーしていたんだよ…あんたに見つかった時のこと考えながら…ああんっ♪
(自らの本性の告白に、艶めかしい背中にビクンッと痙攣させる。
美味しいの…オツユ甘いの…
(艶然とした笑みとともに、名無しさんを見上げてくる
あたしの…うん、いいよ…。
あたしのも熱いよ?ほら…(ムニッ
(名無しさんの左の向こう脛に、熱く柔らかなモノが押し付けられ
感じる?私の…オマンコ…(ぐに、ぐにゅ…すりすりすり
(跪いた状態で、明は自らの股間の秘裂を水着越しに擦り付けてくる
あっ…凄いぃ…きもちイイよぉ…
(うねうねと、水着に締めつけられた鍛え抜かれた身体をうねらせて
(幼馴染の身体を置かずに浅ましくオナニーを始める
あっあっ…止まんないよぉ…♪
はぁ…はぁ…んっ……エッチな悪い子のあたしをすきにしてっっ!!
>>383 【スミマセン、ちょっと早いけど出かけなきゃいけなくなったんですけど………】
【凍結はできますか?】
>>384 【大丈夫だよ。】
【23日ならフリーだけれど、大丈夫?】
>>385 【大丈夫です、時間は今日みたいな昼間がいいですかね?】
>>386 【そうだねぇ、あたしは13時位から待機しようかな】
【あ、でもそちらの都合に合わせるよ?】
>>388 【了解したよ。】
【それじゃ、その日に待ってるね。】
【今日は声を掛けてくれてありがとう、お疲れさまでしたっ】
【あっそうだ!】
【以下空室ですっ】
391 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 23:25:04 ID:6XExCSzy
雪乃〜帰ってきてくれー!!
こんにちはっ。
◆fzpLpgOYbk クン待ちで待機するね。
393 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 12:59:10 ID:HqyccSdC
猛暑日達成
>>383 そんな事してたなんて悪い子だな、うちの押し入れがグチョグチョになってたのもお前の仕業だな……
(前々から淫乱そうな明だったがまさか小さい頃からの筋金入りだと分かって俄然ペニスがいきり立って)
待ってろよ、今とびきり濃いのをおごってやるからな……
(見上げる明の頭を撫でながらペニスが限界に近いのを教えて)
本当だな、チンポしゃぶってるだけでこんなに熱くなるなんてエッチな娘だな?可愛いよ明……
(ヌルヌルと自らの足にこすりつけられる感触もかなりそそる感触で)
(部活で鍛えられ引き締まった身体も健康的なエロスを醸し出して男の性欲を刺激して)
いいぞ……、その為に家に呼んだんだし今日はたっぷりお仕置きしてやるからな……
【時間なので明ちゃんを待ちます】
【今日もよろしくお願いします】
んっ…おぁ…んっ♪ビキって硬くなったよ?…興奮しているんだね、フフフ…
そうだよ。
私、悪い子なの…(チロチロ
だってぇ…我慢できなくなっちゃったもん…あんたが悪いんだよ。
部屋に脱いだぶりーふなんかほっぱらかしておくから…
んっ…そうだったっ…ああんっ♪
そうだったんだ…
いいよ。
(にゅりにゅりと熱い露がとうとう水着のクロッチを越え、滲みだして
すごぉい…もうトロトロだぁ…あたしのおマンコ…あはは…(れろぉ…
(蕩けた表情で、自ら股間に片手を這わせ、たっぷり絡んだ愛液を見せつける様に舐めて見せ
(◆fzpLpgOYbk クンの肉茎や亀頭にも塗りつけてくる
>>395 予想以上に明がエロいからさ、もう出そうな位グチョグチョだろ?
こんなになるまで焦らすなんて悪い娘だな……、明……
俺も明の出てる大会を見た後は水着姿の明をオカズに何回もしてるしおあいこだな?
俺ももう限界だよ、明の水着姿見てたら射精したくなって我慢の限界だ……、明っ!明っっ!
(明が自分の股間から染み出した愛液でペニスを弄ると憧れの水着姿の明に目掛けて白い白濁を勢い良くビュクビュクと射精してしまうが肉棒は未だにカチカチのままで)
>>394 【はーいっ、こちらこそ宜しくね?】
>>396 焦らすよ?
だってあんたの濃ぉーい精液、いっぱい飲みたいんだもん…
(緩急をつけて、舌先での亀頭への愛撫と愛液塗れの手コキを続けながら
(真っ白な歯を覗かせて、にぃっと笑って見せる。
あっ、そうなんだ…?
嬉しいかも、それ。…じゃあ、今度の大会は、もっとエッチな水着にするね?
…!わっ…!
(破裂寸前で寸止めされていた ◆fzpLpgOYbk クンの鈴口がくわっと開いて
(大量の白濁ゼリーが、明の顔や、ぴっちり張り付く黒いナイロン生地にぶちまけられる
うわぁ……濃いなぁ。(ペロッ♪
凄いねぇ、まるでゼリーだよ…ドロドロだ…
(にゅりにゅりと胸の丸みに沿わせる様に両手でぶっかけられた精液を塗り広げると
(勃起した乳首がぽっちりと浮き出して来る
ねぇ…今度は、ほら…ココに、お願い。
(立ち上がり、ほっぺたに付いた精液を指で掬い取ると、潤んだ股間に自ら塗り付ける様に
(円を描いて、妖しく腰を突き出して指を股布の上で踊らせ、秘裂を浮き上がらせて見せる
>>397 ふぅ………、明の水着が俺のザーメンでテカテカに光っていやらしいな……
(吐き出した精液を自らの身体に塗りたくる明を見て)
(黒い水着が更に光沢を増して胸の突起や股間の割れ目を強調して)
そこに入れるならこのまま引き裂くか着替えるかだけどどっちがいいかな?
(突き出された股間の割れ目にペニスをあてがうと明にどうやって犯されたいか尋ねて)
競泳水着って、エッチだよね。
自分の身体の一部みたいにピッチリ張り付いて…締め付けてくるから
コレを着て沢山の人の前に出たらそれだけで…ああんっ♪
(感極まって、思わず濡れた声をあげる
我慢出来なくなって、シャワールームとか更衣室で…いつもオナニーしているんだ…
うぅん…
(ペニスを股布越しに当てられ、切なげに目を伏せて
じゃぁ…あんたに脱がせて、欲しいな。
(迷う様に口元に握りこぶしを当てて、大きな猫の様な瞳を潤ませる
>>399 そうだね、ピッチリ張り付いて乳首が浮き出たりしてエッチなのにこんなの着て大会に出てるなんてエッチすぎるよ………
そうだったのか、じゃあ今度の大会は俺が満足させてやるよ……
わかった、じゃあ脱がすからな……?
(明のオデコにキスしてやると)
(肩紐に手をかけ、ゆっくりと降ろしていき)
明の裸綺麗だね………
(日焼け跡の境目やきめ細やかな肌をじっくりと鑑賞している内にペニスも大きくなり、明の秘裂に当たって)
正直、試合に勝つより興奮しちゃうんだ…
うん…お願い。
終わったら、待っているから。
んっ…(ピクン
(唇がおでこに触れる感触に身体を震わせ
え、そ、そう?…ありがと。
あんまりスキンケアとか意識した事は無いけど…吹き出物とかシミは、なんでか出ないね、とは言われたこと有るけれど…
あっ…また大きくなった…(くにくに
(興奮で敏感になった秘裂が、ペニスを感じ取り、悪戯っぽくピンクの舌を出して
(腰をゆっくりふって、股間に押し当てた亀頭を嬲る
はぁ…はぁ…◆fzpLpgOYbk…
(興奮で足元をふらつかせながら、ゆっくりと剥かれてゆく自分に酔いしれる
>>401 そんな事絶対他の部員には言えないな……、俺たちだけの秘密だな?
俺も毎回必ず行くから勝負水着で待ってろよ?
お菓子ばっか食べてるのに不思議と健康面はしっかりしてるよな、ん?
(不意に勃起したペニスをグリグリと秘裂の入り口で弄られるとピクリと跳ねて)
もうアソコが見えてきたぞ………
全部脱ぐか半脱ぎ水着でハメられたいかどっちが好みかな?
(ゆっくりと水着を降ろしていけばもう股間までズリ降ろしていて)
(太ももの途中までで一旦手を止めて明を見つめて)
う、うん…わかった。
次は、きっついハイレグにしようかと思っていたんだけど…今度一緒にお店で選んで欲しいな。
そんなことないよっ。歯磨きは一日3回念入りにしてるんだから…んぁぁ…っ
はぁ…んっ、もう……◆fzpLpgOYbk …!
(言葉で答える代わりに、身を捩って片脚にロングスパッツをまだ通したままで貪り付く様に身体を預けてくる
んっ…ちゅぅうううっ♪ぷぁ…ちゅぅうぅうっ…ぴちゃ。
(そのまま首に鍛えた腕を回して、全身を密着させてのディープキス
…あんたの…欲しい。
はやくぅ…♪
(むにゅむにと柔らかな乳房を乱暴な程押し付けると、くるりと背を向けて
(ユニットバスの壁にもたれかかる様に腕をつき、◆fzpLpgOYbkに向けて 可愛らしく丸いお尻を突き出す
あたしが壊れる位…ぶち込んでっ、注ぎ込んでっ…!
(ほぼ無毛のピンクの陰唇が物欲しげに涎を垂らして、丸い尻肉が誘う様に揺れる
>>403 よし、今度の休みにでも一緒に買いに行くか?
そうだっけ?まぁ健康で何よりだな……、明………
(片足だけナイロン生地に覆われたほぼ全裸の状態で抱きしめられると)
(そのまま小ぶりな胸を押しつぶしながらのディープキスに少々たじろぐ)
分かった、ちょっとぐらい落ち着かないとすぐにイっちゃうってば………
(激しい抱擁が終わると壁に手を付きお尻を突き出した状態でおねだりする明に)
(腰を押さえながらそっとペニスをあてがうとゆっくりと奥へ挿入する)
俺も明が壊れるくらい激しくしたいさ…、行くぞ?
(そう言うとまずはゆっくりとストロークを開始する)
うん、もういくつか候補は搾っているんだけど…
あんたの好きなのも、もう一着買おうかな。
はぁ…んっ、ぉお…
(腰を捕らえられ、ゆっくりと淫肉を掻き分けて侵入してくる太いペニスに
(悩ましい背中を反らして、快感に震え
あっ…?はいった…根元まで…(チュグ…
(明の膣が、歓喜のうねりをペニスに与える
壊して…うん…来て。(コクリ
(肩越しに潤んだ瞳を向けて、頷く
―あぁんっ…!きたぁ♪…あんたのオチンポ…
(抜き差しに合わせる様に、ペニスにきつく絡み付いた明の無数の肉襞がざわ、と
(渦巻く様に、更に胎内の奥へと引っ張り込もうとする
あんっ…ふぅ…はぁぁ♪
>>405 いいの?じゃあ俺もお金出すからエッチなのも沢山買おうぜ!
明の中、凄い締め付けてきてるよ………
チンポもがれそうな位離さないな……、うっ……
(明の膣内に挿入すれば無数のひだが吸い付いてきて)
(抜こうとすれば引き戻されそうになり、挿入すれば奥へと引き込まれそうになる)
明のおまんことっても暖かくて溶けちゃいそうだな……、アソコまでいけない娘だなんていよいよ離したくないよ………
(だいぶ気分が乗ってきたので腰のストロークを早めつつ明のうなじから背中をペロリと舐め上げて)
えっ?ほんと?
やった♪
競泳水着以外にも着てみたいの色々有るんだよね…
あ…ふっ、ああんっ
―フ、フフフ…絶対に逃がさないよ、あんたはあたしが小さい頃からずうっと狙ってきたエモノだから…
(声色が淫蕩な娼婦の様にガラリと変わると、自らも腰をゆっくりと回転させ、肩越しに振り返りニヤリと笑みを浮かべる。
(ラフに刈ったブラウンの前髪越しに欲情に潤んだ流し眼を送ってくる。
うん…あたしも離さない。あんたの極太チンポ…
(じゅぷ!にゅぐ!じゅっ!
あっ!あっ!ふっ!
―ひゃぁあん♪
(不意にうなじから背筋に走った舌の愛撫に、鍛え抜かれた明の下腹部は収縮し
(さらなる吸着と締め付けをペニスに与えてくる
ふぁぁあ…◆fzpLpgOYbk ♪
(片手で自らの乳房を搾り上げる様に揉み始め
ほら…あっ!…おっぱいもいじめてよ…あっっ、ちくびぃ♪ビンビンに勃起してるよ♪触ってぇ♪
>>407 【聞いてませんでしたけど今度も凍結アリですかね?】
【申し訳ないんですがそろそろ此方のリミットが近づいてきたんで凍結が難しいなら破棄でも構いませんよ】
>>408 【あっ、忘れていたね…】
【うぅー明日から先は予定が不透明なんだ…申し訳ないけれど、破棄させてもらってもいいかな】
【ゴメンなさい…】
>>409 【了解しました、ではまたお会いしたら声をかけてもいいかな?】
【ありがとうございました】
>>410 【折角声を掛けてくれたのに、尻切れトンボになっちゃったね…】
【うん、また見かけたら声を掛けて貰えたら、嬉しいな。】
【長い時間お付き合いありがとう!お疲れさまでした。】
【スレをお返しするね。】
test
413 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 23:45:21 ID:HxbkvHsw
雪乃ちゃん
【名前】 アンナ・カッセル
【競技】 トライアスロン
【コスチューム】 黒のブレザー、水色のハイレグ競技用水着
【性別】 女
【年齢】 17
【容姿】 金髪碧眼、外国人にしてはやや童顔出るところは出てるが筋肉質で締まってる。髪はロングだが試合や練習中は縛っている
【性格】 穏やかだが努力家
【3サイズ】 T174 B96W58H88
【望むプレイ】 練習や試合後にH、怪我で慰められてのH、合宿中人気のないところでの野外Hなど男女問わず
【NG】 グロ、過度のスカ
【備考】
北欧生まれで親の仕事の都合で中学の頃から日本で住んでいる、練習好きで空いてる時間は走ったり泳いだりするのは好き
夜間練習では泳いだままの格好で外の練習もしたりする、水着は結構きわどいタイプが好き
【キャラ投下ついでに少し待機】
こんばんは。外人さんっていうとHには積極的ってイメージがあるけど…アンナはどう?
【結構積極的です】
積極的だけど「淫乱」って形容詞がつく程じゃない…って辺り?
今日はこの時間だからロールは無理そうだけど、次回の参考にしようかなって。
月並だけどコーチ相手とか後輩相手とか考えてしまったり。
【そうですね好きな相手には尽くすタイプとでも思ってください】
【でも潜在的には淫乱にした方がいいかも】
【スイッチ入ったら凄くなるとか】
【スポーツスレですから基本はコーチとか部活仲間ですよね】
個人的には淫乱が好みなんだけどね。
練習やレースの後にはシないと気がすまない、って位の。
確かにこのスレでそういう人以外ってのはちょっと考えにくいかも…
捻るにしても観客さんとかが限度?
【試合後興奮状態になるのは自分も好みですね】
【積極的に観客をってのもアリかも】
【トライアスロンって泳いだあとそのまま自転車とか走ったりするから結構凄い格好した競技だよねえ】
胸に目を向けてた観客さんを何か口実をつけて誰もいないところに連れ込んで…とか?
写真部の男子生徒が運動系の部活紹介みたいなので練習中のアンナさんを撮影してたら、とか
考えてしまったけど…スレの趣旨的には逸脱気味かな。
完走した後の選手さんの疲れっぷりは半端じゃないらしいよ。
【スポーツに絡めばそこら辺は平気だと思いますけどね】
【レースの種類でだいぶ変わりますけどね疲労度、一番過酷なのは10時間以上かかりますし】
【逆にお年寄りでも参加できるのもありますね】
自分ではスポーツよりも学園の方に近いシチュエーションだな、って考えてた。
アンナさんの性癖を知っていても知らなくてもどっちの展開でも面白いかも、とは思わないでもないけど。
まあ、マラソンだって距離とかで色々種類がありますものね。
変則ルールみたいなのもあるようですし。
と、こちらはこれで落ちます。また来れた時に、お相手をお願いするかも。
お休みなさい。
【また会えるの待ってまーす】
【さて落ちるか】
【待機しまーす】
なんと健康美溢れる美少女か
身体中はちきれそうに生き生きしてるねぇ
【お相手希望したいです】
走るのは…ハァ…とっても楽しいですよ…ハァ…
(ジョギング途中なので息を切らしながら答える)
(まだ人のいる時間なのでジャージを着ている)
あぁ、ぜひともその健康美溢れる身体をねっちり楽しんでみたかったが
かぶってるしお任せしようと思う
出来れば後日、正式に遊んでくれると嬉しいぞ
あ、お任せなのは428にねってことで
【かぶったからダメかと思ったら…良ければ相手して貰いたいです】
【年上のコーチといちゃいちゃしたり、なんてのをしてみたいなと思ったのだけれど…】
>>434 【ういっす、どんなシチュが希望ですか?】
>>435 【練習の後にふたりだけの個人指導とか、練習中にアンナに誘われて〜とか】
【そういうのがしたかった…】
【ごめん、食事に誘われて無理そうだ…引き止めて申し訳ない…】
【今日はタイミング悪かったみたいですね】
【お断り入れた以上他の方とやるわけにもいきませんし落ちます】
もったいないな
【名前】 天城 真矢
【競技】 チアリーディグ
【コスチューム】 上半身は黄色と青の服スカートは青色の超ミニ、スカートの中には青いブルマを穿いている
【性別】 女
【年齢】 17
【身長】 165
【体重】 48
【容姿】 髪型は黒のポニーテールを白いリボンで結んでいる顔は、少し童顔
【性格】 明るく優しい
【3サイズ】 86・56・88
【望むプレイ】 欲求不満なスポーツ部部員の欲求解消の為に部室やロッカールーム、シャワー室でエッチしたり
顧問の先生に指導されながら特訓の為とエッチしたり、無理矢理や輪姦でも可
【NG】 グロ、排泄以外のスカ
【備考】 スポーツの名門校のチアリーディグ部に所属している、他人に自分の体を見られるのが好きでブルマの下には何も穿かないでチアリーディグをすることも。
男汗の臭いが好きで使用後ユニフォームの臭いを密かに嗅いでいたりする。
【待機しますね】
【こんばんわ】
【よかったらお相手お願いいいかな?】
>>441 【いいですよ?どんなシチュエーション希望ですか?】
>>440 【こんばんは、少し変態的なプレイとかは平気ですか?】
【天城さんの下着を使って自慰をして、その臭いに天城さんが気が付いて…】
【臭いを確かめる為に股間で臭いを嗅いだりしたりとかしたりです。】
おっとすみません、書いてる間に別の人が来ちゃいましたね…
残念ですが失礼します。
お邪魔しました
お前らもう少しリロードしろよw
まあ携帯だろうが
【今考えているのが弱小運動部が全国大会優勝して】
【表彰式終了後にご褒美にシテ頂きたいなぁ…と】
【運動部を空手等の格闘技系でも大丈夫ですか?】
>>444 【あら……またの機会にお願いしますね】
>>446 【大丈夫ですよ】
【シチュエーションに拘るなら個人的に応援してたとかでもいいですし】
>>447 【じゃ、個人的な応援でお願いします(その方が実力以上に発揮出来そうだし)】
【じゃ、弱小空手部の個人戦の優勝って感じで。】
【天城さんからは何かありますか?】
【もしロール中にリクエストあったら遠慮なく言って下さいね】
【名前とトリは後でつけますね】
【書き出しはどちらからにしますか?】
>>448 【うん、わかった】
【服装はチアのユニフォームでいいんだよね?】
【わかったなんかあったらいうよ】
【書き出しお願いできないかな?状況とかそっちが書いた方が分かりやすいし】
>>449 【チアでお願いします(ペコッ)】
【それじゃあ…書き出しはコチラからするね〜】
【後、試合前に「お守り」と称して何か天城さんの恥ずかしい品貰ってる事にしていいかな?】
【品は天城さんに任せるので(笑)】
【名前とトリつけたよ】
>>450 【品………う〜んどんなのか思いつかないなぁ………どんなのがいいのかな?】
>>451 【身につけているものとか髪の毛みたいな体の一部が入ってるお守りとかミサンガとか…何でもいいですよ】
【では書き出ししますので暫しお待ちを】
>>452 【じゃあ普段使ってる髪留めのリボンで】
【改めて宜しくお願いします】
(空手選手権全国大会個人戦決勝―万年地区大会一回戦敗退の弱小と言われたウチの高校からココまで来たのは俺が初めてだ)
(此処まで来たらもはや優勝を狙うしかない…今大会はどうしても優勝をしなくちゃならない…)
(それは…ウチのチア部の花形―俺がそう思っているだけだが―の「天城真矢」が個人的に応援してくるているからだ)
(さぁ…いよいよ決勝の試合が始まる…客席にいる天城真矢の姿を確認してから気合いを入れる為、顔を張りながら試合会場へと向かった…)
(試合は一進一退の攻防の末、相手の隙をついた必殺の左上段廻し蹴りが決まって見事優勝!)
(表彰式を終えた俺は控え室で一人優勝の余韻に浸っていた…)
(顧問の先生や仲間達―祝勝会をしようっと言ってくれたけれど…後日と言う事にしてもらったのだが。)
(何より「大事な約束」が先にあるのだから…)
【お待たせしました。】
【後、今は会場ですが、大会宿泊用のホテルが会場近くにあるますのでどちらでも】
【大会終了後一泊して翌日に帰るという設定にしてみましたです】
(表彰式が終わると喜ぶ同級生や保護者たちを後目に控え室に向かう)
(試合前にある約束をしていたためだが)弦耶君……優勝おめでとう!!まさか優勝しちゃうなんて……私すごく感動してるよ……
(弦耶が一人でまつ控え室に黄色と青のチアユニフォームが眩しい少女が入ってくる)
(応援席から走って来たために、応援用のフワフワが手についたままだ)
(ずっと応援していた為かうっすらと汗をかいていて、優勝で感動したためか少し涙目だ)
それで約束のことなんだけど……
(もじもじしながら弦耶に近寄って来る)
(顔は既に赤らんでいて)
【こちらこそよろしくお願いします】
【やっぱりこんな設定だしロッカールームやシャワー室で汗塗れでエッチしたいかなぁ……】
>>455 (控え室で余韻に浸っていたら気づいたら一人だけになっていた…)
(そこへ見慣れたユニフォームを着た少女―天城真矢―が入って来た)
天城さん!ありがとう!!試合前に天城さんから貰ったお守りのお陰で…リラックス出来たからさ!
(まだ汗の引かない額を胴着で拭ってから、髪留めのリボンを二の腕に巻いていたのを見せて)
(感動して涙ぐんでいる天城が隣に座れる様に場所を開けてから手で軽くポンポンと叩いて)
天城さん…泣かないでよ…なんか…俺が苛めてるみたいな…
(照れ隠しに頬をポリポリと掻きながら天城の赤くなった顔をチラ見して)
あ…や、約束、そ、そうだったね…。でも…本当に…いいの?
俺…今メチャクチャ汗臭いし…天城さんが嫌がるんじゃ…??
(少し不安そうに天城の様子を伺う。)
【わかりました。】
【控え室とシャワー室どちらで…?】
【あ…個人的には両方でしたいかも(笑)】
【お疲れかな?】
【こちらは今日はこれで落ちますね】
【破棄か凍結かは天城さんの判断に任せますので】
【楽屋スレかコチラに伝言して貰えると嬉しい。】
【取り敢えずお疲れ様でしたノシ】
>>457 【あうう………寝落ちしていましたすいません……】
【非常に申し訳無いのですが今回は破棄と言うことで……】
【ほんとうにごめんなさい】
>>458 【うん、わかったよ】
【それじゃ、お疲れ様でした。またノシ】
>>461 【自分いろいろなスレ見てるんで】
【今日の夜が明けていない時間にあなたが何やっていたか知ってるんですよ】
【ということでお断りします】
>>460 【こんばんは、合宿中にちょっと野生児っぽい地元の男子(同年代)と水泳勝負、というのはどうでしょう?】
【勝負に負けたほうが言うことを聞く、という感じで】
>>463 【いいかもです、地元の湖とかで勝負してそのまま野外とかどうですかね?】
>>464 【それなら勝負は海辺で終わっている設定はどうでしょう?海流を読んだ地元の男子の勝ち】
【男子が早く泳げた理由を教えるか、それともアンナが男子の言うことを一つ聞くか】
【バイク(自転車)でもう一度勝負の最中からスタート、という感じです】
【ゴールは灯台へ続く一本道、こちらが勝負に勝ってもいいですし】
【アンナの知らないコースだったら不意なダートで怪我したりするかもしれない】
>>465 【うん良い感じですね、そういう方向で行きましょう】
【最初の案だとこっちが勝って迫る感じにしたかったんですか?】
>>466 【ああすみません、レスは遅いほうなので…ペースが合わなければ途中で言って下さって結構ですよー】
>>467 【そちらの好み次第でどっちからでも勝って迫れるように幅を持たせていました】
【バイクはアンナのリードですね、勝ちを焦ってあまり大怪我をされませんようw】
【よければ地元男子から書き出します。OKならその返事だけ、NGならアンナから書き出し願います】
【申し送れましたがこちらは短髪で身長はアンナより低いけどそれなりに肉付きは良し、海パンにTシャツ姿です】
>>468 【それではそちらにあわせますんで書き出しお願いします】
470 :
篠田 耕太:2010/09/23(木) 22:48:54 ID:YXE0Z0eC
>>469 【わかりました、お任せ下さい。ではあらためてよろしく!】
はっやいなーあいつ、外人のくせに……!
(登りや水泳では勝っていたが、目印の灯台が近づくにつれ、コースは下り坂に)
(体重移動でコーナーを抜けていく腕は分校一の速さだったはずなのに)
(海で会った金髪の女の子は、それよりもさらに速いスピードでコーナーを抜けていく)
あっそういえばこの先……おーい!
(道が悪くなっていたことを思い出して、勝負相手の女の子に声をかけたが)
……ヤバいあいつ聞こえてねぇし!
(もう離されかけている上、下りで速度が乗っているので風きり音もひどく、声は届かない)
【同年代と書きましたがインターハイを意識しているので高校3年ですね…アンナより年下になっちゃうかな?】
ふんふーふふーん♪
(鼻歌を歌いながら下りを疾走、リズムに乗ってコーナーを素早く抜ける)
(さすがに水泳強国の日本人だけあってスイムでは後れを取った)
(バイクでもパワーの差で登りは差を付けられた、だが自転車の本場は欧州、負けるわけにはいかないとばかりに下りで一気に追い抜いた)
よしよし、差が付いてきた…
(勝負に夢中になるあまり耕太の声は全く届いていない)
(下りが終わり最後のストレート灯台は目前だ)
(あまりに勝負にこだわるあまり道路の変化に気がつかなかったその時)
あ……
(前輪が道のくぼみに取られアンナはそのままバイクから投げ出される)
(ズザーとアスファルトの道を滑るアンナ、投げ出されたとき頭を打たないようちゃんと手でカバーする)
(そのため水着で保護されていない腕や太ももをこすってしまう)
つ…てて…
(どうやら意識はありそうだ、なんとか起き上がろうとする)
【アンナは17なので同世代ですね】
473 :
篠田 耕太:2010/09/23(木) 23:21:53 ID:YXE0Z0eC
>>471 あーっ!やりやがった……!
(スライド気味に止めたバイクをすぐに投げ出すと)
(頭をかばったまま転がっているアンナのそばに駆け寄る)
おい外人、大丈夫かよ!
(アンナを助け起こそうとしたが、腕や太股に擦り傷を作ってるのを見つけて)
血が出てる、ちょっと待ってろよ……っと。
(惜しげもなく自分のTシャツを脱いで引きちぎり、出血部分に巻きつける)
ごめんな……俺、道が悪くなってるのを言うの忘れてた。
(布を巻かない打ち身っぽい部分には、男の手で触って骨に異常がないか、調べてみる)
(水着の中やいやらしい部分には触れないので、とりあえず)
痛いところとか動かないところってあるか?
外……えっと、名前何て言うんだっけ。
【了解しました。】
あいたたた…
(倒れてから時間が少し経ち、痛みがはっきりしてきた)
(擦り傷からは血がじわっと出ている)
ダイジョウブ…だよこれくらい…
(心配かけないよう痛みをこらえて笑顔を作る)
あ…アリガト…
(Tシャツが巻かれると血がにじんでいく)
(自分の服をあっさりと人のために使う耕太の態度に少し顔を赤らめていた)
ソンナコトないよ…あたしの不注意…道路状況把握はちゃんとしないと…つっ!
(耕太が骨に異常がないか確認するために動かすと擦り傷が少し痛んだ)
ん…ヘイキ…かな
(腕の関節や足が動くかいろいろ動かしてみる、どうやら擦り傷だけですんでいそうだ)
アンナ、アンナ・カッセル…そういえば君の名前も聞いていなかったね
475 :
篠田 耕太:2010/09/23(木) 23:54:09 ID:YXE0Z0eC
>>474 ……これ、押さえてたらそのうち止まるからさ。
(痛みで無理な笑顔になったアンナのことを可愛い、と思ってしまい)
(慌てて目をそらすが今度は競泳水着の膨らみが目に入って、目のやり場に困る様子)
無理するなって、ここで少し休んでろよ。
(動かすと痛そうにしているアンナを制止して、アンナの乗ってたバイクを見ながら)
俺のは通学用に後ろにステップがついてるからさ、それに立ってられるんなら送ってやるよ。
(再びアンナの方を向くと、照れを隠すために、仕方ないから…という風に言う)
アンナかぁ…やっぱり外人なんだな。
日本語上手いから都会の奴かと思ったよ。
(アンナの碧眼を見て、名前からくる印象と合っているので納得する)
俺、篠田耕太…耕太でいいよ。
だけどアンナは速いなー、転ばなかったら俺、たぶん負けてた。
これでも地元じゃ一番なんだぜ?
外人の可愛い女子に負けたなんて、なんか恥ずかしいな。
(動けなさそうなアンナに付き合ってやるつもりで、道端の草の上にどかっと腰をすえる)
【耕太でもコータでも、コウタでも、そちらでの呼び方はお好きなように】
ん…そうだね…タスカルヨ
(耕太の提案を受け入れて、道路から少しそれたところで寝そべりゆっくり休む)
(上着などはスタートした海岸に置きっぱなしなので水着のまま)
(淡い水色の水着は海の水と汗を吸っていて身体に張り付き、アンナの身体のラインがはっきりとわかる)
そだよ…北欧のスウェーデン生まれ
(日本語が上手いといわれて少しうれしそうな顔を見せる、結構必死に勉強したものだ)
コータだね、あたしのこともアンナでいいよ
まあね、これでもプロ目指してるからネ
でもコータも凄いよスイムじゃかなわなかったし
でもこんなミスしてるようじゃマダマダだね
(何気ない会話をしていると痛みも和らぎ表情も柔らかくなってきた)
477 :
篠田 耕太:2010/09/24(金) 00:25:58 ID:qZNj6zeV
>>476 スウェーデンかぁ、日本からは遠いよな、きっと。
俺も……アンナみたいにプロ目指して、ってわけじゃないけど、
水泳じゃ県大会でトップなんだぜ?それに……
(なんだかアンナを騙しているみたいで悪いので)
あそこはさ、潮の流れみたいなのがあって……途中から俺、アンナと離れたろ?
あれって流れに押してもらうためだったんだよ。
(正直に勝てた原因を暴露してしまう)
(もともとアンナに勝つためではなく)
(地元の間ではうまく海流に乗って差をつけることも立派な戦術の一つだった)
おまけに自転車でも負けそうになるんだもんな。
俺、もっと練習して……アンナ、血が滲んできてる。
(ふとアンナの出血部分に気がつき、引き裂いたTシャツの残りと布地を取り替える)
……アンナの水着ってなんか似合ってるよな。それに、
(エロくて……とまでは言えなくて、違った言葉に)
かっ、可愛いから似合ってるんだな。
身体もちゃんと鍛えてるし……俺スポーツやってるからわかる。
(太股や内股を触る手つきは優しく、いやらしいつもりがないのにアンナを刺激してしまうような手つき)
とっても遠いヨ…夏休みとかは帰ったりするんだけどね
(故郷の国を思い出しどこか遠くを眺めているようだ)
へぇ…それはスゴイネ…
(県トップと聞いて感心するように頷く)
それに…?ふんふん…
(耕太の種明かしを聞きどこか感心したような態度で)
そういうことネ、でもそれは海のレースで重要なことよ
アリガト…
(布を取り替えてるあいだアンナは少し顔が赤くなっていた)
(話しているときは気にならなかったが、二人はこの露出が高い状態で一緒にいるのだ)
(布の交換で近づかれるとどうしてもそれを意識してしまう)
うん…
(水着を似合ってるなどといわれて余計意識がしてしまう)
(そして布を取り替える手つきでどうしても身体がピクンと反応してしまう)
(ふいに耕太との顔との距離が近くなる)
(顔が近くなったのは完全の偶然だ、だがアンナの前に耕太の唇が目に入り)
コータ…ん…
(思わずその唇にキスをしてしまった)
479 :
篠田 耕太:2010/09/24(金) 01:04:53 ID:qZNj6zeV
>>478 よかった、アンナ怒るかと思ってた。
(感心してくれるアンナの心意気に外見以上の魅力を感じてしまって)
(だんだんとアンナのことが好きになってくる)
(太股に布きれを巻いていく今も、きわどい競泳水着を意識してしまって)
(内股を触る時だけ手の動きが鈍り、思春期の高校生男子の手はどうしても)
(外国人特有の長い足、そのつけ根に向けて余計に広く面積を撫でてしまったりする)
あっごめ……んむ!?
(アンナの身体がピクッと動き、いけない所までつい触ってしまったことを謝ろうと思って)
(アンナの表情を伺おうとすると、彼女の紅潮した顔が目の前にある)
(その魅力に思わず息をのんで固まっていると、唇をかぶせられ)
んんん…?(アンナ…?)
(こうなればいいな、と思いかけていたことが現実に起こり)
(男として嬉しくなって、会ったばかりしかも外国人の女の子の唇を吸い返してしまう)
(一瞬迷った手つきで今度は大胆に、競泳水着の淵をなぞり)
(クロッチの中心を興味本位に指で一本縦線をひくようにつつっとなぞる)
(もう片手も、アンナの許しを求めるかのように)
(豊かな膨らみを男子高校生の熱い手のひらで、そっと包んでみて)
【展開が急すぎたらごめんなさい】
【アンナのしたいプレイは、どんなことがありますか?可能な限り、こたえてあげたいな…】
んん…ん…
(長い長いキス…唇と唇を重ねているだけなのにアンナの鼓動はドンドン速くなっている)
(自分でもなんでこんな事したのかわからないただどうしてもキスがしたいそんな気持ちになっていた)
コータ…んん・・・ん
(口づけを返されるとアンナはそれを受け止める)
(そして耕太の手つきにいやがるそぶりも見せない、むしろそれが刺激になり股間からは別の液体が染みてきている)
アハ…ンン…コータ
(その熱い手で胸を揉まれるとびっくりしたように思わず唇を話離してしまう)
(アンナと耕太の唇のあいだには唾液は糸を引いていた)
コータ…こんなエッチなコはイヤ?
(唇が自由になったアンナは少し上目遣いで聞く)
(顔を赤くさせその瞳は潤んでいた)
【いえいえこういう展開望んでましたから】
【今回はこのままオーソドックスにいきたいなと思っています】
481 :
篠田 耕太:2010/09/24(金) 01:49:59 ID:qZNj6zeV
>>480 んっ……アンナ、ドキドキしてるのがわかるよ。
(外国人らしく育ちの良い胸に当てている手は、いつのまにか強く押していて揉むように動き)
こっちもなんかエロい……もっと触るよ?
(日本でも好きになった男女にしか許されないこと)
(嫌だと言わないでくれ、という気持ちを込めて)
(クロッチの中心をもっとこすって、液体をもっと染み出させようとする)
(指で競泳水着の中の凹凸がわかるくらい、強く押し込んで上下に往復させる)
嫌じゃない、俺……アンナとこうしたかった。
(火照った顔で見つめられて、我慢などできるはずもない年頃)
(お互いの唇を繋ぐ唾液の糸を折りたたむように唇を近づけて)
(今度はこっちからアンナの唇をむさぼるように吸う)
エッチなアンナ………俺、好きだよ。
(異国の女の子の味はどんなのかなと、唇を舐めたり舌を中に差し込んだり)
(発育の良い胸を褒める様に、手のひら全体で競泳水着の膨らみを包み)
(親指の腹の部分を使って乳首らしき水着の突起をスリスリとこする)
【わかりました、ではノーマルに…というよりせっかくの競泳水着なので】
【ニットの上から悪戯してグチャグチャにしてみます。お時間は大丈夫でしょうか?】
【すみませんそろそろ眠気が、凍結よろしいでしょうか?】
>>410 【はい、それなら無理はされないよう…こちらもアンナとグッドコンディションで続けたいと思います】
【トリをつけておきますが、金曜夜の同じ位の時間、21時半からは再開ではどうでしょうか?】
【連日が厳しければ土曜日の昼過ぎ…そうですね14時あたりなども入れますが】
【激しくアンカーミスりました…上のレスは
>>482宛です】
>>482 【寝てしまったでしょうか……?すみませんがこちらはもう寝ます。今夜はありがとう】
>>483 【完全に落ちてしまってました、今夜21時でいけますんでよろしくお願いします】
>>481 トッテモ気持ちいいよ…
(いやがるそぶりも見せずに胸を揉ませる、水着で押さえつけられている胸が更に押され水着の脇から白い肉がこぼれそうになっている)
アヒッ…そこは…
(股間を触られるとピクリと身体がはねる、だが拒絶することなく耕太にゆだねる)
(水着のクロッチは海から出てきたばかりのようにぐちょぐちょに濡れ、いやらしい割れ目が浮き上がってきた)
(乳首はピンと立ち水着越しにもわかる、もはや水着の裏地が意味をなさないでいた)
コータだけズルイヨ…
(そういうとアンナは左手で耕太の乳首を、右手で股間のものを触りだした)
(ゆっくりと形を確かめるように)
そういってくれてウレシイヨ、コータ……
(耕太の口づけを受け止める、そしてお互いの唾液が混ざり合うように激しく)
(耕太の舌が自分の唇などを舐めてきてとても気持ちいい)
(お返しとばかりにアンナもその舌に自分の舌を絡めていく)
あたしもコータのこと…好き…あふぁ…乳首に電気が走ったみたい…
(乳首を中心に胸全体が震える)
【篠田耕太さんとのロール再開のため待機します】
【耕太さんも希望があればいってくださいね】
>>487 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【続きのレスは受け取りました、しばらくお待ち下さい】
【流れ的なもの+追加で思いついたら、希望してみますね】
>>487 大きくて、柔らかいよな、アンナのバストは。
水着の脇からはみ出しそうになってるし。
(寝そべってされるがままになっているアンナの競泳水着を胸からお腹まで、さらりと撫でる)
(滑らかな材質の生地だけに、ピンと立った乳首の形は目立っていて)
乳首だって水着の上からこんな目だって、大人みたいに大きい……
(見たままの素直な感想を言って、名残惜しいけど絡まる舌をアンナの口から抜いて)
すごくエッチだぜ、アンナのここ……
(競泳水着の上から、水泳に慣れた男子の肺活量で乳首の盛り上がりを唇ではさみ)
(ちゅうっ!と勢いよく吸い込む)
(豊かなバストの上部分まで吸い込もうとするような勢い)
(ニット地の中にも伝わるような熱をもった唇で、吸い上げたバストを揉む)
アンナ……! い、いいのかな……いいよな……っ
(アンナの抗議と積極的な手の愛撫を受けて)
(男といえど乳首は硬く立ち、剥けたばかりのペニスは)
(アンナの手の中でゴロゴロとするくらい硬く、いきり立っている)
なんか恥ずかしいかな……俺の、初めてだしさ。
(北欧の白くしなやかな手に伝えるペニスの形は、先端から健康的な槍形で)
(根元に向かって幅広な亀頭の後ろは、アンナ指が窪みにひっかかるくらいの大きなくびれができていて)
(まだ未経験ながら、どんな国の女子でも膣内の襞を巻き込んで引っ張りそうな形をしている)
俺の指でこんなになってくれたんだよな……エッチなアンナ、俺も大好きだよ。
なんか一目惚れしたみたいだ、はぷっ!
(ぼうっとした顔でアンナの胸元から見上げて言うと、再び乳首を口に含んで中の舌でたんねんにねぶる)
(指の動きはだんだんと大胆にしていく)
(クロッチの上側でニット地の向こうに突起の感触を見つけると)
(それを浮き上がらせるように周囲をなぞり)
(ヌルヌルに湿ったニット地にその形が現われると、爪でカリカリ引っ掻いたり)
(指の腹で押しながら指をブルブルと振動させたり)
アンナの胸も、マ○コにも……直接キスしたいよ、だってこんなにヌルヌルなんだ、たまらないよ!
(寝そべるアンナに、そのまま許しを貰うように頼んでみて)
【あー長くなってしまいました、すみません】
ウレシイナ…ほめてくれて…
(お腹のラインを撫でられるとどこかくすぐったいような感触に襲われゾクゾクしてくる)
(絡み合った舌からお互いの唾液が糸を引いていた)
ひゃっ…コータの唇…アタタカクて…ハゲシクて…凄いヨ
(水着の上から引っ張られるような吸引、とても気持ちよく感じてきた)
(そして耕太の体温が水着越しに感じてそこがやけどでもしたかのように暖かくなる)
ワオ…すごいカタイヨ…
(大きくなっていく耕太のものが手に伝わってくる)
(大きさよりもその硬さと形に驚かされる、これが自分のあそこに入る、それを考えるだけであそこが熱くなる)
ハジメテなんだ…セキニンジュウダイダネ…
(アンナ自身はそれほど回数をこなしたわけではないが初めてではない、自分がリードしなきゃと感じ)
(開いた口で今度かコータの乳首をなめていく)
コータのクチビル…トッテモ気持ちいいよ…
(水着の上からもくっきり乳首が立っているのがわかる、刺激するたびに血液が乳首に集まっていくようだ)
すごっ…コータ激しいよ…
(股間はグチュグチュと水音を鳴らし愛液をあふれさせ)
(クリトリスも固くなり皮もむけ敏感な部分が顔を出している)
イイヨ…コータ…オネガイ
(水着の肩の紐を少しずらし耕太が水着を脱がせやすいようにする)
【そういえば今どんな時間設定ですかね夕方とかですか?】
>>490 大丈夫、今日び、日本の高校生は自主トレばっかしてるようなもんだぜ。
アンナが責任を感じることはないよ、むしろ初めての恋人として……
(今頃の告白になったような気がするけど、おそらく海外ではこんな会話も普通だろうと)
最高の女の子になって欲しい、それだけかなぁ……
(もうなっている気がするけど、と恥ずかしそうに笑いながら説明する)
アンナのキス……なんか胸がくすぐったくて……すっげー気持ちいいぜ。
(岩山のようにそびえ立つ男の乳首は、アンナの舌に舐められても微動だにしない)
(むしろ硬さと弾力性を増しているくらい)
脱がすよ……ホント、白い肌って綺麗だなぁ…
(ずれた肩紐に腕を通させ、両肩とも……水着が外れてバストだけに前が掛かっている状態にして)
なんか、エッチな脱がせ方だけど……脱がすよ?
(水着の胸部分もぺろんとめくり、こんどは直接、両方の乳首にしゃぶりつく)
(口の中では唇と舌の複雑な動き、乳頭を男子の熱い舌でねぶって)
(時々、乳首の両サイドに舌を巻きつけて舌で引っ張ったり擦ったりしてみる)
クリも直接……見るぜ?
(全裸になっていくアンナの、白い身体のところどころにキスをしながら)
(競泳水着をそのまま下ろして、ついに脱がしてしまう)
ほんと、明るい肌色なんだな…
(白いナイスバディのお腹にも唇をつけながら見た感想を漏らして)
(それが好みであるとバレてしまうのも構わず)
(アンナの手の中で裸体をみた時に、またペニスが硬く大きくなった)
こんなに指が入っていくんだな……
(今度はダイレクトに指をスリットへすり込んでいき)
(膣口をみつけるとそこへ指を震わせながら押し込んで)
(顔を近づけて、指が潜っていく様を見る)
【競争したのが夕方前、灯台手前は山道なので暗くなるのは早いですね】
【また遅くなってすみません、昨夜の寝不足が祟って……】
【これか次辺りでまた凍結していただけないでしょうか?】
>>491 【今回は短くてあまり先延ばしすぎるのも悪いので…土曜日の日中はお時間ありますか?】
【平日ですと月曜の21時半〜入れます】
>>494 【あ、それはありがたい!…さっそくですが14:00からお願いしたいと思います】
【何か不都合がありましたらここへ伝言ということで】
【それと、聞き忘れていて今さらですが、アンナは発毛はしていますでしょうか?】
>>495 【その時間で了解しました】
【あんまり濃くなくうっすらはえてるくらいかな】
>>496 【うっすら了解しました。では明日土曜の昼過ぎ、14時にまたここで】
【今回はこちらがいろいお待たせしてしまいましたが、アンナとの続きを楽しめました】
【おやすみなさい、先に落ちさせていただきます……】
>>491 ウン…お願い…
(肩のはだけた状態で地面に寝そべり耕太にゆだねる)
(胸の部分を降ろされその大きな果実があらわになる)
(大人顔負けの大きさのそれは大きく震え弾力に富んでいた、水着で抑えられていたため更に大きく感じるはずだ)
あふ…コータ…おっぱい…好きだね…
(真っ白い雪のような肌、そしてピンク色の乳首は耕太の責めでピンと立っていた)
イイヨ…コータになら…
(ドンドン脱がされとうとう股間の割れ目が見えてくる)
(うっすらと生えた金の毛が愛液で濡れていた)
(クリトリスもすっかり剥けて大きくなっていた)
あたしのカラダ…どう?
アヒィ…コータの指…熱いヨ
(すっかり準備の出来ていた膣は指をあっさり飲み込み)
(中のヒダが指を包み込んでいく)
そんなにジット見たら…恥ずかしいヨ…
(ビクビクと愛液を流しながら、恥ずかしそうに顔を手で隠す)
【では続きを投下して耕太さんを待ちます】
>>498 【こんにちは、今日もよろしくお願いしますね】
【レスを確認しました、返事をお待ち下さい】
>>498 薄くてちゃんと金色なんだな……アンナ、すごく綺麗だよ?
なんだかさ、ヨーロッパに白い大地に広がる麦畑みたいだ。
(薄毛の痴毛からはアンナの育まれた北欧を想像してしまう)
きっと濡れてなくても麦穂みたいにふわふわなんだろうな……
でも今は、しっとりと濡れて光ってて……綺麗なだけじゃない、エッチで魅力的だ。
(それが愛液によるものだと思うとそれだけでさらに興奮が増してしまっている様子)
もっとよく見せてくれよアンナ、お礼に気持ち良くしてあげる。
(鼻息が股間をくすぐりそうなくらい顔を近づけながらアンナの内股を優しく撫で、自然に股を開くよう促す)
(剥けたクリトリスに最初はピン!と舌で弾いて反応を確かめてから)
女の子のこれ、初めて見たけど、すっげー可愛い……ちゅっ……
(ざらっとした太くて生暖かい男の舌で大胆に舐め始める)
(指を飲み込んでくれた膣内の凹凸を確かめるようにゆっくり抜き差ししながら)
(舌にクリの跡が残るぐらいの力強さでねぶっていく…
ク…プッ…コータ…シジンだね…ククッ…
(耕太の詩的な評価に思わず笑いを吹き出しそうになる)
(だがそれによりすっかり緊張はほぐれていた)
だけどキレイっていってくれて嬉しいナ…
(耕太の頬に軽い口づけをする)
ウン……
(アンナは少しじらすようにゆっくりゆっくり股を開いていく)
(先ほどのレースでかいた汗と愛液が混ざり何ともいえない香りを放っていた)
ダメッ…そこ、ビンカンで…
(クリをはじかれるとカラダがピクンと動き、思わず股を閉じてしまいそうになる)
あぁぅ…コータ…すごいよぉ…
(耕太の指までドンドン愛液は塗らしていく)
コータ…せつないよ…
(そろそろ指だけでは物足りなくなったのかその潤んだ瞳で耕太を見つめる)
>>801 うーん、ヘンだったかなぁ。
詩は現国のテストじゃ最悪だったんだけど……
(アンナの股間から顔を乗り出して、彼女のほぐれた表情を見て恥ずかしそうにしている)
んっ…ありがとな!
(お礼に身長の高いアンナアンナの額にキスをしてから)
(通りすがりに、大きな胸や引き締まったお腹をちゅっちゅっと吸い上げながら、元の位置に戻る)
エッチな匂いと、ちょっとだけ汗の匂いがする……あ、
(そういうと恥ずかしがられたり嫌われたりするかもと思ったので、慌てて付け足すように)
俺は好きだからな?女の子のそのままの匂いってさ。
(実際に好きなのがバレてしまうくらい勢い良く、股間にむしゃぶりついた)
はふ…んっく……美味しいよ、アンナのお○んこ……
(差し込んだままの指で中をグチュグチュと掻き回し始める)
ヌルヌルがいっぱい溢れてくる………ん、ちゅうっ……!
(愛液を掻き出すように、太くて関節のハッキリしている男の指を曲げて襞を引っ掻き)
(膣口へ溢れた愛液は音を立てて啜り、唇にヌルヌルを残したままクリにもしゃぶりつく)
【見られて恥ずかしがるアンナの様子が可愛いくて気に入ってます】
【ひょっとして見られたり実況されたりすると興奮するタイプかな?と】
んふ…くすぐったいヨ…
(全身のキスは身体をドンドン興奮させていく)
(アンナの肌は興奮で赤みが増してきていた)
ふふ…気にしないでイイヨ…それにコータの方だって…男っぽい匂いが来るよ
アフン!凄いヨコータの息がかかって…
(割れ目がドンドンほぐされていく、そして奥からなきか来るような感じがして)
あん!ダメえええ!それ以上は…はぁん!
(身体が大きくがくんと動き)
ッッッッ…
(耕太の顔面にそのまま潮を吹いてしまった)
(とても温かい液体、止めどなく出てくる)
【んーそうなのかも】
>>803 俺だって、さっきアンナが擦ってくれた時から……
(興奮で待ちきれないペニスが、水泳で鍛えられた腹筋にビタンと張り付いていて)
(赤剥けた先端から、先走り液を滲ませて男の匂いを発している)
イッてくれたんだな、アンナ。
(顔面に掛かった潮を美味しそうに舐めながら)
すごく可愛いかったぜ、今の。んっ…ちゅく……
(イッたばかりの膣に舌を差し込んで、暖かい液体の溢れる膣内で暴れさせながら、全部啜り取った)
俺も我慢できなくなったよ、アンナ……
(アンナを跨ぐように覆い被さり)
このままアンナを犯していいか、ほら、俺のこんなになっちゃってる……
(ガチガチになっていたペニスを金毛とスリットに擦りつける)
(熱くてプニプニした弾力がヌルヌルに任せてクリや粘膜の上を滑り)
(愛液の湧き出る窪みを探り当てると、そこにチュッ!とキスするかのように亀頭を少しだけ潜り込ませた)
【視姦されるアンナの反応、たっぷり楽しませていただきました】
【寝そべったアンナにそのまま挿入しかけてますが、希望の体位があれば途中から変更しますよ】
ハァハァ…
(潮を吹き呼吸が荒い、大きな胸が上下する)
ウン気持ちよかったから…
(その瞳は涙目になり潤んでいる)
あ…ん…
(いった感触が残っていたその身体は小刻みに震える)
ワオ…
(ガチガチに大きくなったペニス、この太さと硬さには驚かされる)
あたしも…コータの欲しいよ…
(股を大きく開け迎え入れる体勢を取り)
(マンコの唇にペニスが触れたときその熱さに少し驚く)
ンン…
(準備ハすでに万端、ペニスをドンドン飲み込むようになる)
【怪我してるから座位の方がいいかな】
>>505 アンナのお○んこ、ちょっと入れただけで中に引き込まれそうになるよ?
すごくエッチなお○んこだな……バイクのサドルで鍛えられているからかな、
中がぷりぷりしてる……
(先端の丸みを利用して中の膣肉を押し開き)
(くびれた部分がその段差に押し分けられた膣肉を巻き込み、ゴリリッと引きずっていく)
こうして入れただけでもすごく気持ちいいけど……アンナ、怪我してるもんな。
(股の間に膝をつくと、アンナの唇を奪いながら腰と背中を持ち上げ)
(座りなおした自分の膝の上にアンナを跨がせるように降ろして、唇を開放する)
……こうすればアンナの膝、痛くないだろ?それに……
(今度はヒップを抱えて、股で密着させようと優しく撫でながら、もう一度挿入する)
(今度は一気に奥まで貫き、アンナの膣内の動きや感触を楽しもうと)
【そうでした、それなら対面座位で】
コータのものもトッテモ固くて…ステキだよ…
それにトッテモ力強い…
(膣の中のヒダがペニスを包んでいく、濡れていてとてもスムーズに)
コータ…の凄いヨ…中が引っ張られて…ひいいいん…
あうん…ンン…
(キスを受け入れ、瞳を閉じながら身体を耕太にゆだねる)
コータ、優しいね……
(上になったことで身体が楽になる、お礼にもう一度軽いキス)
あふぅぅぅ…凄くコータのモノが深く入ってるよ…
(最奥を叩くように深く突き刺さる、固いモノが子宮に届く)
オクに固いのが当たって…気持ちいいよぉぉ…
(アンナの腰が自然に動き出す、耕太の形を楽しむように)
(そして自分の体重を支えるため耕太の頭を抱きしめ、そのまま胸に押し当てる)
>>507 アンナのだって、ぬるぬるしてるのに中で包まれてるみたいで……気持ちいいよ。
(膣内がいやらしく動くほど、抵抗するように硬くいきり立ったペニスをヒクヒクと蠢かせる)
(ヒップを撫でていた手を次第に腰へ押し付けるようにすると)
(人並み以上に長くて凹凸のハッキリしたペニスは、北欧の女の子の膣を奥までめりこみ)
(子宮口らしき入口にまで届いた先端でちゅぶちゅぶとキスするかのように何度も飛び込ませる)
日本の男子は好きな女の子には優しくしてやるんだ。
(何度しても飽きないキス、でも身長差がある上にアンナは膝の上で、そろそろ首が疲れてきたところへ)
万国共通かもしれいけど……んぷっ……!?
(豊かなバストを押し付けられ、偶然口に入ったその先端を、喜んで吸引する)
(胸ではこちらから吸引し、乳房に比例して大きい乳輪を変形させるくらい強く吸い、舌でねぶり)
(飲み込まれ、る膣内では包んでくる襞を重ねて押し倒し)
(亀頭の太い部分を押しつけて引きずっていく)
アンナのここ……すごくザラザラしてる……!
(子宮口の手前の膣壁に複雑に入り組んでいる襞を見つけそこを通り過ぎる亀頭で重点的にこすりつけて)
ゴリゴリ…して…すごいよぉ!
(その硬いペニスがは子宮を叩き、膣壁をけずっていく)
(その快楽を味わおうとアンナの腰のスピードは更に激しくなっていく)
こんなすごいの…はじめてだよおおお!
ンン…そうだね…あとニホンダンシはおっぱい大好きってこともわかったよ…はん♪
(乳首を吸うう耕太を優しく見ている)
(その大きなバストは耕太の顔を更に埋めていく)
AHOOO!コータ!おっぱい激しい!
(乳首を吸われ大きく声を上げる)
(そして膣は彼のカリ首に引っ張られていく)
あたし…もうダメ…コータ…のあついの…ホシイ…
(なにかに耐えるような声で耕太に懇願する)
(ストロークが更に速くなりアンナの膣も締まっていく)
>>509 本当かっ?俺も……アンナがいっぱい感じてくれたら、嬉しいよ……!
(アンナが腰を上下させるスピードが上がれば、ペニスの凹凸が膣内を掻き回すスピードも上がる)
(膣が締まってくると、ペニスにくっきり浮かんだ血管と余り皮も膣壁に密着し、摩擦も大きくなっていく)
みんなってわけじゃないけど……はむっっっ…ちゅうう!
アンナのバストは大きくて魅力的だから……
(顔が埋まれば熱く上気した頬が隣の乳房もスリスリと撫でる)
俺、ずっとこうしていたいくらい……だけど、もうアンナ、アンナっっっっっっ!
(膣壁と密着するペニスがビクビクと震え始めて、アンナの膣内ごと振動させて限界を伝える)
(射精する時はアンナの一番奥で、大好きな女の子にこそ絶頂の喜びを味あわせたい、と思い)
(下からも腰を大きく突き上げ、ペニスの先端を子宮口にごつごつとぶつけ始める)
コータ!コータ!あああ…
(名前呼んで腰の動きだけに集中する)
(耕太を抱きしめ愛おしそうに)
(膣はもうなにか衝撃が来ればいってしまいそうだ)
おぅっ!コーーーーターーーーーッッ!
(耕太のペニスをぎゅっと締め付け射精を促し)
オクがドンドン当たってるよおおおおおおお!!
(最奥に当たると膣がぎゅっと締まる)
>>511 アンナの中が締めつけてくる……出すよ!
(ビクビク痙攣するペニスで耐えていたところを膣内で締め付けられ)
(たまらず腰を一番奥まで打ちつけて、子宮口に亀頭をぶつけた状態で射精を開始する)
止まらないも止まらないよっ…!アンナ、アンナっっっっ!!
(アンナの腰へ腕を伸ばし、鍛えられた男の腕でこちらからも抱きしめるように)
(腰も密着し、射精しながらぐりぐりと押しつけている)
中で締め付けられてるのに、俺のが跳ねてるよ……アンナっ、わかるか!?
(射精のたびに前立腺に力が入り、ペニスはビクン!と大きく跳ねて密着した膣をお腹側に引っ張る)
(子宮口と繋がったペニスの先端から、熱くて硬い男子の精液を中へと注ぎ込み続けた)
ああああ!!!コータアアアアアアッッッ!!
(あついモノがドンドン注ぎ込まれていく)
(若く粘度のある精液が子宮へと、その熱さにアンナは絶頂を迎え)
(射精の感覚を味わい耕太にもたれかかる)
コータのあつすぎて…ヤケドしちゃいそうだよ…
(もたれかかりながらビクリとはねるペニスとあふれる精液の感触を味わっている)
(長い髪は行為中にほどけ汗で全身がびっしゃりぬれていた)
コータ…大好き…
(その後愛を確かめるようにキスをした)
【そろそろ〆をお願いします】
>>513 セックスは初めてだったけど、こんなにたくさん出るなんて……きっとアンナの中だからだよ。
アンナと繋がってる所も熱を持っていて……俺のが蕩けそうだ。
(溜まりに溜まっていた精液を膣内に出し切ってもなお、アンナと抱き合っていて)
(子宮口に飛び込んだ亀頭とそのうしろのペニス全体で、ヒクヒクと射精の余韻を伝えている)
俺も……んっ……
(髪が解けて、満足そうなアンナの顔にはまた違った魅力を感じて)
(これからもアンナと会いたい、一緒に居たいとキスしながら思うようになってくる)
アンナ、インターハイが終わったら…俺も世界を目指すよ。
アンナが……いつまでいるのかわからないけど、ここにいる間は一緒に練習しようぜ。
それで、いつか離れ離れになっても、そのうち世界のどこかで会えるようにさ……
(ライバルとして、女子としてもすっかり気に入った彼女のことを、今はずっと離すまいと)
(繋がった身体を愛しく抱きしめながら、熱烈なキスを繰り返し、約束をした)
(数年後にハワイの世界選手権で男女のトップアスリートが生まれるのは、また別のお話……)
【急ペースな展開での〆ですがこんな感じで了解してもらえればと】
【連日のお付き合い、ありがとうございました。異国のアスリートとこんな出会いが出来たら、いいですね】
うん、あたしもがんばるよ…
コータ…
(ドサリと押し倒して長い長いキス)
(もう離れたくない…そんな思いを抱きながらアンナは耕太に身をゆだねていた)
【素晴らしい締めありがとうございました】
【こちらこそ連日ありがとうございました、また機会あればよろしくお願いします】
【それではこのままスレ返します】
【待機しますね】
【プロフィールは
>>440です】
【お相手いいですか?】
【基本的にはそっちに合わせるよ】
【希望なら、顧問の教師か男子生徒()になにか盗撮とかで秘密を握られて脅されるとか】
【そちらの希望を聞きたいんだけどな………】
【困っちゃうよ?】
【露出系とか平気?
チア服を改造してとか】
>>521 【人前でのプレイは無理かもなぁ……】
【部室とか体育倉庫とか見つかるか見つから無いかならOKだけど】
【あと浣腸とか我慢とかは大丈夫だよ】
【じゃあ、やっぱり脅されて犯されたりにしようか】【朝練前に呼び出されてフェラとか、練習に浣腸していかされるとか】
【顧問とクラスメートどっちがいい?】
>>523 【そういう関係でもいいよ、性奴隷とか恋人でもいいし無理やりとかでもいいし】
【朝練前にフェラとか面白そうだね、中だしされて精液が中に入ったまま練習とか】
【浣腸とかおもちゃ入ったままとかも大好き、やっぱりブルマの中はノーパンで……とかかな?】
【顧問とクラスメートどっちかなぁ、先輩もありだけど】
【学校のアイドル真矢を好き勝手なぶるみたいな】
【ノーパンでだね、顧問ならそのプレイが楽しそう
足をあげさせたりとか】
>>525 【じゃあ顧問がいいかなぁ夜体育館とかに二人きりでいても怪しまれないし】
【先輩ならスポーツ系部活の部長とかがいいかも部員に奉仕させられたり輪姦されちゃったりとか】
【じゃあまずは顧問からにしてみようか
乗ってきたら役を替えるよ、顧問からの調教終えたら先輩の性処理とか】
【ノーパンで練習してたのを見つかり脅されるみたいな】
【真矢のキャラがまだ解らないから書き出しお願いできる?】
>>527 【いいよ♪】
【ノーパンというのがバレるのはやっぱり覗かれたり盗撮されていたからかな?】
【役を変えなくても顧問とかの友人のおじさんたちでもいいし】
【どうしても生徒がいいなら変えてもいいけど】
【名前とかあったらいいな〜】
【こんなんで、ちょいキモ系教師だけど
練習させるときに、鞄に仕込んだカメラで盗撮してて、ある日確認したら真矢がノーパンだったから
それをネタに脅してるみたいな】
【解った、その時々で考えるよ】
【じゃあお願いね】
>>529 【まあノーパンといってもブルマの下だからよく見ないと分からないと思うし、更衣室盗撮とかの方がいいかも】
【じゃあ練習終わって更衣室に一人でいるところから書く】
【それとも希望あるかな?】
531 :
松井健司:2010/09/27(月) 15:02:51 ID:jha8JbVi
【あぁ、そっか
じゃあ更衣室のがいいね】
【特にないかな
あ、出来れば彼氏いる設定で】
>>531 【わかりました、寝取りかな?それとも彼氏も一緒に陵辱に参加するのかな?】
【彼氏が外で待ってるのに部室で奉仕強要されるとかいいかも】
(大会前で練習に熱も入っていたために夜も遅くなってしまう、特に練習熱心な真矢は筋トレやストレッチに時間をかけてしまい他の部員より一時間ほど帰りが遅くなる)
(汗だくで体育館のチア部の部室に入ってくると変える準備を始める)
ふぅ……もう20:30か早く帰らないとなぁ……でも今日も燃えちゃったな……うっ……ん……
(練習や本番では興奮するのかブルマのしたはノーパンで)
(思わずブルマの上から秘部を触り思わず声をあげてしまう)
(普段ならこんな事はしないが練習による興奮と練習のせいで彼氏と出来ない不満、誰もいない油断で思わずしてしまう)
あ………こんなことしてる暇じゃないっ……早く帰らなきゃ
(我に帰りながらシャワー室へ向かう)
【それではよろしくね】
533 :
松井健司:2010/09/27(月) 15:26:05 ID:jha8JbVi
【寝取りだね】
やぁ、真矢ちゃん、良かったまだ残ってたんだ
(ノックもしないで部室に入り、ニヤニヤと笑う)
真矢ちゃんに見せたいものがあってさ
これなんだけど
(戸惑う真矢を気にもせず、数枚の写真を見せる
それは部室で着替えをする写真、そして先ほどのようにオナニーに励む写真だった)
>>532 【分かりました】
きゃっ……!!松井せんせー?
(松井が入って来たときはシャワーに入ろうとしていた時で)
(服はまだ脱いでいなかったが思わず身を構えてしまう)
え?なんですか?
(恐る恐る近寄る)
(汗で服が濡れて下着のラインが浮いてるのと汗の臭いを気にしているようだが)
これは?きゃっあ!!?い……いやぁ!!?
(そこには下半身裸の上からブルマを履く写真やチア部の部室で仲間の衣装や自分の汗の臭いを嗅ぎながらオナニーする様が撮られていて)
い……かっ返して!!!
(松井から写真を奪おうとする)
535 :
松井健司:2010/09/27(月) 15:47:58 ID:jha8JbVi
おっと、いきなり抱きついてくるなんて大胆だねぇ
(体当たりするように写真を奪いにきた真矢の身体を抱き留める)
(・・・・・・写真なんかよりずっと凄いな、特に胸と汗の臭いが)
返して欲しいのかな?
でもさ、解るよね?
わざわざ親切で写真なんかもってこないってさ
(真矢の肩に手を回しながら、生臭い息を吐きかける)
ううっ……離して……返してよ……
(抱き留められると滅茶苦茶に暴れながら抵抗する)
な……何をすれば……?
(嫌な予感がして聞き直す)
537 :
松井健司:2010/09/27(月) 16:06:19 ID:jha8JbVi
そうだなぁ、俺の言うことを聞いて貰おうかな
簡単に言うと奴隷だ
(脂ぎった顔を醜く歪ませて笑う)
まぁ、まず最初はこれを綺麗にしてもらおうかな?
まったくお前らがあんなエロ衣装で誘惑したせいだから、しっかり綺麗にしろよ?
(ズボンをおろし、吐き気がするほどの臭いがするチンコを取出し真矢の顔を叩く)
【ごめんね、ちょっと時間かかり過ぎちゃって
予定の時間になっちゃうからここで】
【本当にごめんね、落ちます】
【しかたありませんね】
【私も落ちます】
【シルヴィ、もうここを見てはいないかな……】
【少しずつ時間も取れるようになってきたので、またお前と楽しみたいんだ】
【また会えないかな?】
【お久しぶりです、コーチっ……!】
【見てました、ずっと…ずっと】
【今はちょっと無理ですっ…でも、今月末からなら……】
【また、連絡しますから…待っていて、くれますか?】
【今日は伝言だけ………失礼しましたっ】
543 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 02:50:09 ID:w7qcyRXJ
雪乃ちゃんまだー?
【名前】 キャッティ高砂
【競技】 女子プロレス
【コスチューム】 尻尾つきレオタード 猫耳カチューシャ グローブにブーツ
眼の所に穴を空けたシンプルな帯状のマスクを頭の後ろで鉢巻みたいに縛ってる
【性別】 ♀
【容姿】 ぱっちりしたややツリ目ぎみの眼 髪型は肩口でそろえたショートカット
【性格】 ハイテンション レズっ気が強い(受け攻めで言えば受け)
【3サイズ】 B:88 W:60 H:90
【望むプレイ】 先輩レスラーとレズプレイ
男性相手ならマネージャーや雑用のアルバイト君をからかってるうちに逆襲されて…とか
他団体のスカウトマンのテクで落とされて引き抜かれたりなど
【NG】 スカトロ
【備考】 スピードとアクロバティックな動き、打撃技がメインの女子プロレスラー
【プロフ投下ー、参加してみるにゃー】
ふむ……レズっ気が強い、か……
キャラ的なイメージは、某格闘ゲームのレイ○ボー・○カみたいな感じかな
>>546 想定してたよりも華奢猫だったんだね
でも、出るべきところはキッチリ出てる、と
レオタードが黒なら、髪は金髪かなぁ…んで、お決まりのツインテールだったり
>>547 あー、あくまであれはイメージにゃー
身体は相応に鍛えてるにゃー、でもレスラーの中では確かにスリムなほうかもにゃー
……金髪はいいけど、ショートカットだからツインテはムリかもにゃー
>>548 なるほど…「脱いだらスゴいんです」みたいな感じか…やっぱ違うかな
あ、ゴメン、見落としてた……肩口ってあるから、ショートボブみたいな感じ?
>>549 まあその辺りは好みで適当に脳内調整するといいにゃー
ま、そんな感じだにゃ
>>550 おーけー
12時がリミットなんで、また会う機会がある時までにシチュを考えておくよ
アイドルっぽい感じだし、スカウトマンに快楽攻めされて引き抜かれ
他団体で全く違うキャラとしてデビュー、そんな流れかなー……
それじゃ、お邪魔しました
>>551 乙にゃー
レズ娘が趣旨変えするくらいねっちり犯して、アヘ顔にして欲しいにゃー
「あにゃああああーっ♥チンポがこんなにイイなんて、知らなかったにゃぁぁぁぁーんっ♥」とか言わされるの、期待してるにゃー
【落ちにゃ!!】
553 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 18:29:47 ID:YQK3wwwy
?
554 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 23:46:30 ID:jYMj79WI
?
【あれからコーチの書き込みが…もしかして、私の連絡待ちだったのかな……】
【だとしたら、ごめんなさいです……っ】
そんなコーチとラブラブなシルヴィアを寝取りたい
>>556 【あう……そ、そんなの、いけないことですっ………】
【シルヴィ……居るのか?】
>>557 まあ、それはコーチに悪いだろうから止めておこうとは思うけど
それはそれとして、13歳のロリータスケートアイドルのシルヴィアちゃんとお付き合いしたいな
>>558 【い、いますっ……!】
【………いつも、見てました…ごめんなさい、コーチ……】
>>559 【え、えっと、ありがとうございます。で、でも……】
>>559 む…一言書きでなく普通に誘っていたんだな。
空気を読まないことをして悪かった、シルヴィの姿が見えて思わず気にせず書き込んでしまって。
>>560 【シルヴィはきっと忙しいのだろうと思って、自分からは声をかけなかったんだが】
【やっぱり呼び出したほうが良かったんだろうな】
【ずっとここ見てて、飛んできて、恥ずかしい話だ】
563 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 01:27:31 ID:J2srE5z/
つまんね
>>560 意中の人が来てしまったみたいだけど
どうするかはシルヴィアちゃんに決めてもらおうかな
無理言っても本人にその気がないと仕方ないし
>>562 【ごめんなさい、コーチの、月末か…その後の予定を、お返事で貰えるかなって……】
【…それで、ずっと……】
【でも、なかったから………忙しいのかな、って…】
>>564 【お気遣い、ありがとうございますっ】
【でも今日は、本当は一言だけのつもりだったから……】
【一度コーチとちゃんと話してから、これからどうするか、決めたいです。だから今日は……ごめんなさいっ】
>>565 【そういう事だったか、お互いに遠慮してたんだな】
【どうしようかシルヴィ、ロールはまたの機会にしても……シルヴィを求めてる人が居るから】
【俺はまた今度でも全然構わないぞ】
>>566 【…でも、コーチとまだ、途中かけです】
【途中かけで、他の誰かとするのは、よくないと思います…!】
【だから、一度、ちゃんとコーチとのお話を区切ってから…が、いいです………】
【……でも、今年中は難しいかも……】
>>567 【そうか……途中というか、何度もしているというか】
【今回のは始めたばかりのところだったしと思ったんだが……】
【今年はもうクリスマス、年末と色々立て込むからな、難しいのも分かるよ】
【年が明けてからにしよう】
>>568 【私は、折角始めたのを、止めたくないですっ…】
【でももし、コーチが、始めたばかりの途中だからこそ、時間が経ち過ぎた今、一度切ってやり直すほうがいい、っていうなら…】
【それも間違いじゃないと、思いますっ】
>>569 【一応前回のログもここに残ってるが、9ヶ月前の事だからな】
【俺は続きあるし、構わないが、やってやってやり尽くすような話になってしまうような気がする】
【何はさておき、次回いつ頃出来るか決めて、今日は解散したほうがいいんじゃないかと思う】
なかなか時間が取れないなら置きレスという手もありますよ……と一言だけ
>>570 【あう……ごめんなさい…>9ヶ月前】
【そ、それはそれで好き、ですけどっ…】
【はいっ、とりあえず、年明けの二日くらいから、私は来れます……コーチはどうですか?】
>>572 【2日か?ちょっと先過ぎて不確定な所あるけど、別に問題無いはずだ】
【時間を決めてくれたらその時間には居るようにする】
【すまないが、ちょっと眠気がかなり来てしまってるので、伝言を入れてもらえないか?】
【そしたら俺も分かるから、1月2日はシルヴィと来年最初の初えっちだ】
【楽しみにしてるぞ、ではお休みシルヴィ……スレをお返しする】
>>573 【はいですっ!今度はちゃんとします!】
【お休みなさい、コーチ……】
【伝言に借りますっ】
【コーチへ。2日は夜、21時くらいからなら来れると思いますっ】
【お時間が取れるなら、えと、その……指導をお願いします!】
【借りました!】
【おぉ、そうか…】
【ではその時間によろしくなシルヴィ!】
【伝言でお借りした】
577 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 20:05:04 ID:kZNssyQ4
明日か
【シルヴィとのロールの日……】
【スレを借りるよ】
>>578 【こんばんはです、コーチ!】
【えっと、それから…HAPPY NEW YEAR!今年もよろしくお願いしますっ!】
>>579 【シルヴィ…あけましておめでとう】
【また今年もお前と楽しく気持ちよく遊べるとは嬉しく思う】
【俺はまだまだシルヴィとの日々に満足しきってはいないからな…今年も宜しく頼むよ】
>>580 【わ、私もですっ…まだ、いっぱい………】
【コーチのお嫁さんにしてもらうまで、して欲しい、ですっ……】
【……え、えっと、それで、どうしますかっ…?】
【前からの続きか、それとも、仕切りなおして……ですか?】
>>581 【俺のお嫁さんになるまでは…ここの法律で最低3年はやりまくりだぞ?】
【16歳のシルヴィはどんな可愛い子に育ってるんだろうな】
【そこまでしても…大丈夫か?大丈夫ならとことんまでにシルヴィを愛したい】
【仕切り直しで行こう、また、シルヴィに告白し直しだな】
>>582 【大丈夫です!】
【ロシアなら、赤ちゃんが出来た場合14歳からでも結婚できます!二人でロシア国籍を習得してそこで結婚ですっ!】
【解りましたっ】
【コーチは、してみたいこと、ありますか?】
>>583 【なんという裏技……ロシアは住むには不便そうだがなぁ……】
【シルヴィには雰囲気があってそうだけどな】
【どうしようか、この前の媚薬クリームでシルヴィを狂わせるのはいい考えだった】
【今回も、同じように感極まった状態で激しく犯しまくりたい】
【シルヴィをイキ狂わせ、可愛い顔がもう気持ちよさでゆるゆるになるまでやりまくって】
【その絶頂で告白してみたいが】
>>584 【じゃ、じゃあ…パパとママの許可がもらえれば、アメリカでも州によっては結婚できます、だからそこで…!】
【あと、イエメンっていう国なら9歳からでも結婚できる、って書いてありました!】
【はう…………コーチ、えっちです…】
【で、でも……………すごく、されたいかも…】
>>585 【シルヴィは博学だな、しかしなぜそこまで幼くて結婚が出来る事例に詳しいんだ?】
【まさかそういう方面に詳しいとは思ってなかったぞ】
【今日はお正月だから、訓練という名目じゃなく実質的にやり目的で会っていることにするか】
【表向きは年初のミーティングという事にしておいて】
【朝から次の朝までやりまくって離れずに過ごすんだ】
>>586 【そ、それは………………早く、コーチのお嫁さんになりたかったから…】
【………………ごめんなさいですっ、一人で興奮しちゃって……はうぅ……恥ずかしい…】
【えっと、じゃあ、場所はいつものリンクとか更衣室じゃなくて、ホテルのお部屋とかになるんですねっ?】
>>587 【そんな事を考えていたのか…可愛いもんだなシルヴィは】
【16歳のシルヴィというのも興味があったが、そこまで早く結婚したいとなると俺も考えねばな】
【いや…俺の家に来い】
【何の変哲も無いただの家だが、その代わり邪魔は一切入らないからな】
>>588 【あう、あう………】
【……16歳になるのは、した後でもなれるから、いいかなって……】
【…ああああ……恥ずかしすぎです私…!コーチ、もうこの事は今は置いといて下さい!お願いしますっ!!】
【ふあっ……!?そ、それはつまり、コーチのおうちに、お、おおおおお、お泊り…ですかっ!?】
>>589 【結婚しちゃったら俺達のロールは〆、じゃ無かったのか…?】
【う、うむまぁ、シルヴィがそう言うのならば】
【そうだ、俺の家で一泊やりまくりの姫始めだな】
【色々な事を一日でやり尽くしてしまう位の気持ちで、一番の頂点でシルヴィを…】
>>590 【………は…はいっ……………お、お、お願いしますっ…!】
【あの、えっと…それなら、描き始めは、コーチにお願いしてもいいですかっ?】
(今日は1月2日正月が明けて二日目のまだ正月ムードはそのままの日)
(かねてからこの日は、年初のミーティングという予定を立てていた)
(それはシルヴィの両親にも伝えてあるし、スポンサーに提出する年間計画にも最初から入っているもの)
(しかし今年は単に更衣室で軽く打ち合わせるだけでなく、実際に泊りがけでみっちりと計画を…という事になっていた)
(なぜなら……)
シルヴィ……お、遅いな……
何時になったら来るんだろうか…
(所在なさげに、そして落ち着きも無く、家の中でうろうろしている中年コーチ)
(だがその実、今はシルヴィの到着予定の時刻よりも1時間早い時間で)
(一日中愛しくも美しい銀の妖精を貪り犯すと思うと、もう居てもたっても居られない状態だ)
(年末は休息をとるべく、シルヴィには実家に帰らせて、その間一週間以上も身体を重ねていない)
(もうシルヴィの身体の虜になってしまったコーチには、この時間が非常に苦痛なものになっていた)
早く…早く会いたい。
シルヴィ…俺の天使……
一日中絶対に離さないからな…
(悶々としながら何度も時計を見る時間……)
(それも一応は過ぎていき、いよいよシルヴィの約束の時間に迫っていて)
【こんな風にシルヴィを待つ、滅多に人に見せない姿を現してみた】
【後は続けて頼むな】
>>592 ありがとうございました。
………はふ………。
(タクシーから降り、スーツケースを出して貰うと、ぺこんと頭を下げる)
(茶色いダッフルコートは大人になっても着れるようにという両親の配慮か)
(裾が膝の辺りまであるだぶだぶのもので、フードには熊のそれを思わせる小さな耳がついている)
(もこもこの手袋に包んだ手に息を吹きかけると、スーツケースを両手でもって、とてとてと小走りに駆け出した)
すう………………はぁ……………。
(玄関の前に立つと、緊張を解すために深呼吸をして……どきどきしながら、呼び鈴を鳴らす)
(……返事を待っている間の時間が、永遠みたいに感じた)
(早く会いたいという気持ちと、緊張と恥ずかしさで、今すぐここから逃げ出したい気持ち)
(その二つの間で揺れながら、周囲をちらちら見たり、そわそわと足踏みをし続ける…………)
……………。
(………寒空だけのせいではない、白い頬を林檎みたいに赤くして)
【はい、それじゃ、お願いしますっ】
>>593 (ぴんぽーん、とおなじみかつ、軽やかな音が家の中に響き渡った)
(その瞬間、カッと目を見開いて、コーチはドタドタと足を踏み鳴らしながら玄関へと突撃し)
(勢い良くドアを開けると、そこにずっと待ち望んでいた最愛の教え子の姿を見つけ)
(もう感情の昂ぶりが抑えられない程になってしまって)
(すぐに手を引くと家の中に文字通り引きずりこみ…)
あけましておめでとう、シルヴィ…
会いたかったぞ、シルヴィに会えない間は本当に苦しくて寂しかった。
いつものウェア姿ばっかりのせいか、今日のおめかしした姿はとても可愛いな。
あぁ、もう我慢出来ない。
シルヴィ……俺はもう今まで我慢してきたのがもう弾けそうだ。
(スーツケース毎入れて、シルヴィの服装を眺め、華奢な姿を包むその姿がとても可愛く)
(久しぶりに抱きしめた教え子の身体に雄として燃え上がるような思いを感じると)
(すぐさま唇を奪い薄い桜色の可憐な唇を舌で割り広げながら口内をクチャクチャ掻き混ぜる)
(ここが玄関である事も忘れてシルヴィの唇の甘い味にうっとりしながら)
(この年初ミーティングの名を借りた、淫行遊戯の幕開けがここに訪れる)
シルヴィ…あぁぁ…シルヴィ……
こんなに長い間居なかったのは、お前を受け持って初めてで。
これほど苦しいとは思っても見なかったぞ。
もうここで、抱きたい、今年最初の指導を今ここでするぞ。
(キスは続けたまま、シルヴィの舌を巻き取って口内で弄びながら、赤い顔をねっとりと見下ろし)
(有無を言わさない口調で身体に手を這わせて、服を脱がせていく)
>>594 【あの、コーチに、一つだけ質問ですっ】
【コートの下、なんですけど…ウェア+白タイツか、私服か、どっちがいいですかっ…?】
【もしウェアじゃない方がいいなら、スポーツ要素殆どなしのえっちになるから、スレ移動したほうがいいかも…】
>>595 【ここにウェアでは来ないだろうから私服だろうな】
【後でウェアに着替えさせてのプレイもするつもりではあったが】
【そうだな、スレを変えるのも一つの手かもしれないなぁ】
>>596 【解りましたっ】
【衣装的にも、場所的にも、シチュエーション的にも、スポーツ要素が薄いなら…したほうがいいかなって……】
【好きスレとかのほうがいいかなって………ど、どうしたらいいですかっ…?】
>>597 【今回はその傾向が強いからそうするか】
【では別のどこか空いているスレを使わせてもらう事】
【にしような】
【とまで入れそびれてしまったよ】
600 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 00:20:36 ID:GGqJlOGJ
意味不明
>>601 【続きはそのスレでって事だな、それではここは返して、俺は先に向こうに行っているからな】
【スレはこれでお返しする】
>>602 【はい、ごめんなさいっ…】
【私も移動しますっ、お邪魔しましたっ】
【名前】 田山 里奈(たやま りな)
【競技】 バレーボール
【コスチューム】 白と黒のシャツに青いブルマ
【性別】 女
【年齢】 16
【容姿】 髪は黒いショートカット、肌は小麦色で身長は180センチ(成長中)ほどあり(脚が長い)
バレーボールをしているだけあってお尻から太ももの筋肉が特に発達している。
【性格】 快活で努力家
【3サイズ】 98(成長中)・65・90
【望むプレイ】 コーチによる練習と称してレイプ調教される、男子生徒に強姦または輪姦されるなど
【NG】 グロ・猟奇・死亡・お尻に極度にこだわったプレイ
【備考】 小学生の頃から背が高くバレーボールに打ち込んできた、しかし背の高さはコンプレックスでもあり恋愛経験等は0
努力家でよく夜遅くまで一人で汗だくの状態で練習している。
【こんな感じで待機してみるね】
>>604 【こんばんは。だいぶ時間が経ってますが、まだ待機中でしたら】
【お相手に立候補してみます。こちらはコーチ役希望です】
606 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 20:16:35 ID:t9XyaFJ/
おぱーい
>>605 【こんばんは、気づくの遅れました】
【どんな感じのコーチでしょうか?したいプレイとかも聞きたいです】
>>607 【お気になさらず】
【お気に召すか分かりませんが、こちらも体育会系バリバリのマッチョな巨漢教師で】
【里奈さんを悠々組み敷いてレイプし自分の女にしてしまう、というのを考えてました】
【まあ行為の内容としては快楽や言葉責めをメインとしたレイプ調教という感じですね】
【すいません私用で書き込めていませんでした】
【落ちます】
【落ちます】
612 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 23:07:21 ID:FmeDLrHZ
遅かったか
【待機します】
>>614 【希望のシチュとプレイをお願いします】
>>615 【そうですね、では外部から招かれた有名コーチに目を付けられ】
【憧れの選手達と同じ特訓をしてやると言いながらレイプして調教していく感じでは如何ですか?】
【プレイ内容がよく分からない事にはなんとも】
まーたこいつか
自分から案出さないくせにケチはつけるガチ社会不適合者
【10分以上経っても返事が無いので破棄して再待機します】
620 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 23:28:32 ID:paS016ts
寒い
【待機しています】
【落ちます】
623 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 14:29:20 ID:Js1JNeAZ
快晴
【コーチとしてレイプシチュでお願いできますか?】
【練習と称してレイプ調教ということですが】
【練習だと言い聞かせればいやらしい事を命令させたりできますか?】
>>625 【こんばんは良いですよ】
【そうですね最初は練習ぽい事をしていて次第にエッチっぽい風になる感じなら大丈夫だと思います】
>>626 【了解です。では、最初は居残りで練習をさせてるような感じで始めましょうか。】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>627 【書き出しはこちらからでも構いませんが】
【そちらにしたいこととかがあるならそちらからでも構いませんよ】
>>628 【そうですね、特にこれといって何も考えは無いので】
【書き出しは里奈さんにお任せします。よろしくお願いします。】
(夜7時を過ぎて他の生徒が帰った後も一人練習を続ける少女、長時間自主的に練習練習を続けているためか全身汗だくになっている)
ふうっ………まだまだ………あと少し練習してから……
(汗でユニフォームが体に張り付き汗で水溜まりが出来るほどで)
ふうっ……もうこんな時間か……一人で練習していても限界があるしそろそろ帰ろうかな
(しばらく練習を続けていたが流石に夜遅いのと、疲れて来たのか練習を止めて)
(帰る準備を始めようとする)
【ではよろしくお願いします】
>>631 【よろしくお願いします】
遅くまで誰がやってるかと思ったら田山か。精が出るな
(体育館の入り口にはコーチが立っていて、里奈の体を嘗め回すようににやりと笑い)
(汗だくで体が透けているところをいやらしい目で見つめつつ、ごくりと喉を鳴らして唾を飲み込む)
おい、もう帰るつもりか?なんだったら俺が鍛えてやろうかと思ったんだがな。
(ボールを拾い上げ、里奈の目を見ながら近づいていく)
ほらよっ、ちょっとコイツを返してみろ。
(里奈に向かって無造作にボールを投げつけてみる)
(ボールは放物線を描いて里奈の目の前に落ちてこようとする)
あっ……コーチお疲れ様ッス
(水を飲みながら帰る準備を始めようとしていたがコーチに気づくと挨拶をする)
(汗で服が体に貼り付き下着のラインが浮かび汗のにおいがしているが、見られなれているためか恥ずかしがりはせず)
えっ……練習に付き合ってくれるんですか?でももう夜遅いですし
(嬉しいことは嬉しいが時間が時間な為に少し遠慮気味にして)
えっ……とっ………
(ボールが目の前に飛んでくると思わず両腕を前に出してレシーブして、ボールを返す)
(同時に巨大な胸が寄せられ震える)
時間なんて気にするな、俺はどうせ時間が有り余っているからな。
(揺れる里奈のおっぱいをじっくりと視姦して嘗め回すように見て)
うむうむ、大体いい動きだがちょっとまだ体の芯がブレてるな。
さっきのレシーブの動きをもう一度やってみろ。
(里奈のすぐ隣まで来て里奈の体のにおいを嗅ぎながら)
(レシーブの動きを再現するように命令し)
もっと、ここをこうしてだな…
(里奈の肩を掴み、腕を掴み、腰を支え、姿勢の矯正を行う)
お前は上体がブレやすいからな。今日はそこを徹底的に指導するぞ。
そうですか?ならお言葉に甘えさせてもらうッス
(練習に付き合って貰えるとなるとなんの疑いも無く付き合って貰うことにして)
さっきのレシーブッスか?分かりました
(レシーブの姿勢を取る、豊満な胸が腕によって寄せられて変形する)
あっ……ありがとうございます
(身体を触られても疑う事無く体を預ける、触られると思わず反応して)
(小麦色の肌は汗で光を反射していて)
ブレやすい……ご指導お願いします。
(具体的な欠点を指摘されると張り切り始めて)
こうやって背筋をちゃんと伸ばしてだな…
(コーチの言うとおりに里奈の姿勢を正していき)
(乳房を更に腕で押し潰して持ち上げるような姿勢にしていく)
この姿勢を常に保てるようになれば一人前だ。
じゃあ、俺がお前の姿勢を崩そうと力を加えるから
お前はその姿勢のまま動かないようにするんだぞ。
(そういうと、里奈の肩や背中に手を置いて力を加えて押してみたり)
(逆に腕を引っ張って姿勢を崩そうと色々してみる)
ほら、フラついてるぞ!しっかり固定しろ!
はうっ……分かりました……
(巨大な胸が潰れて更に目立つようになる、ユニフォームの上から見ても分かるほどにブラのラインが浮かび上がり、胸の谷間が強調される)
はいっ……分かりました頑張ります……
(必死に姿勢を保とうと努力するが不安定な姿勢と、練習で疲れていることもあり簡単にフラついてしまい)
あっ……うっ………
(姿勢が崩れて倒れてしまう)
うっ……すいません倒れてしまいました……
(地面に腹ばいになった状態でコーチをすまなそうに見上げる、胸元からは胸の谷間が見えて)
んん?なんだ、これぐらいで倒れるとは予想外だぞ。
(里奈の胸の谷間を覗き込むようにしゃがみこみ)
(里奈の胸に手を伸ばし、思い切りむぎゅうっと押し潰す)
こんなでかい胸をしているからバランスを崩すんじゃないのか?
スポーツをするのにこんなでかいおっぱい邪魔だろう、どうなんだ!
(イライラしたような口調で里奈のおっぱいを両手で押し潰し、持ち上げて)
そうだ、おい田山、胸が小さくなる方法を試してやろうか?
こうやれば乳が小さくなるんだぞ?そうすればお前はもっとよく動けるようになるはずだ。
(などと嘘をつきながらおっぱいをこね回し、形をいやらしく変えて弄んでいく)
【落ちたのでしょうか?】
【すいません書き込みが反映されなかった上に回線が繋がらなくなっていました】
>>640 【そうですか。お疲れ様でした。続行するのに回線は大丈夫そうですか?】
【大丈夫そうです、そちらが良ければ続けたいです】
>>642 【それでしたら是非続きをお願いしたいです。よろしくお願いします。】
>>638 すっ……すいませんっ……!!?こっ!コーチっ!!
(すぐに立ち上がろうとするが、コーチに突然汗で塗れた胸を鷲掴みにされると思わず動揺してしまい)
あっ……あうっ……コーチ何をっ……はうっ………
(胸を指が沈むほど握りつぶされるように掴まれると思わず恥ずかしそうな声をあげて)
うっ……すいませんっ……私も邪魔だと思っているんですが……、体を大きくするために一杯食べたらどんどん大きくなって………。
(少し固めの中身がつまったような弾力性のある胸がコーチの手の中で弄ばれると思わず赤面して)
(気にしている胸が大きいのを怒られて責められるように言われると思わずすまなそうにしてしまい、おとなしく胸をされるがままにさせて)
んっ……本当に小さくなるんですか?邪魔だしバレーうまくなりたい……だから……小さくなるなら……お願い……したい……です。
(胸が小さくなると言われると恥ずかしそうにしながらも体を預けるが)
やっ……あまり……乱暴には……あっ!!
(激しく弄ばれると胸を小さく見せるためにサイズが小さいブラをつけていた為にはずれてしまい)
(ユニフォームに乳首の凸部分が浮かぶ)
【改めてお願いします】
>>644 凄い弾力のおっぱいだなあ。実が詰まってずっしりしているぞ。
(里奈のおっぱいの触り心地に満足したようににやにやと笑って乳房を弄び)
成長期か?背もおっぱいもどんどん大きくなっているんだな!
お前のようないやらしい体の生徒を持って俺も恥ずかしいぞ。
(そう言いながら胸を揉む手の力が強くなっていき、里奈のおっぱいを弄ぶ)
ブラが透け透けでいやらしいな、まるで露出狂の変態のようだぞ。
飛んだりはねたりしてそのおっぱいをぶるんぶるん震わせていただろう?見られて恥ずかしくなかったのか?
(こね回しているうちにブラが外れ、浮き出た乳首を見てまた唇を歪ませて笑い)
乳首まで丸見えだな。この胸を小さくするマッサージは乳首を責めるのも効果があるのだぞ。
(更に嘘を重ねながら里奈の乳首をぎゅっとつまみ上げて引っ張り始める)
乱暴にするなだと?多少乱暴にしなきゃ効果がないんだよ、こういうのはな。
(里奈の乳首の根元を力いっぱい押し潰してコリコリとこね回し)
646 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 23:20:38 ID:woPfDx1e
*
あっ……言わないで下さいっ……恥ずかしいですっ……
(普段のスポーツ一筋の表情とは違い女っぽい表情で色っぽい声を出して)
うっ……すいません……大きくなってしまって……、あっう……コーチ痛い……そんなぁ……優しくっ……ひっう……
(いやらしいと言われると思わず羞恥に顔が紅くなって、乱暴にされると痛みに顔を歪めながらも喘いでしまい)
うっ……変態だなんて……あうっ……でも気にしていたらバレー出来ないから……ひやっう………
(普段は気にしていなかったが言われて見ると恥ずかしく)
ひっ……そんな………そこはっ……ひいっ!!
(固く勃起した乳首を責められ始めると思わずのけぞってしまい、小麦色の長い脚を広げてしまい)
そんな!!ダメですっ!!私そこっ!!弱っ!!ひいっ!!
(乳首を責められるとあえぎ出してしまい、少しずつ日焼けした脚も広げていって)
【コーチの見た目とか年齢とかどんな感じなんですかね?】
なんだなんだ、発情した雌豚みたいないやらしい声をあげやがって。
おっぱいを弄られるのがそんなに気持ちよかったのか?ハハハ!
(足を開いていく里奈を見て楽しそうに口元をゆがめておっぱいを虐め続け)
(乳首を引っ張っておっぱいを上下に揺らして弄ぶ)
こんなに乳首が硬くするなんて本当に変態だなあ。ここが気持ちいいのか?ん?
もっともっと足を開いてオマンコを見せ付けてみろ、この変態め!
そろそろ直接おっぱいを玩具にして欲しい頃合じゃないか?
(ズボンを押し上げるほど硬くなったチンポを隠す素振りも見せずに笑い)
(里奈のシャツをめくりあげておっぱいを丸出しにしていく)
ほう、いいおっぱいじゃないか?思っていた通りのいやらしいデカ乳だな
(もろ出しになったおっぱいを直に掴んでぐにぐにと押し潰し
【年齢としては28ぐらいで外見は190cmぐらいで浅黒い肌でガッチリしていて髪を短く切り揃えた男…】
【服はタンクトップに下はジャージとかそんな感じをイメージしています。】
ひっ……違いますっ……ひいっ……
(口では否定するも普段バレー一筋で男とはあまり関わらないのと、体を鍛えているためか体は自然と男に反応して)
コーチ……酷いもう止めて……んっ……
(見下されて弄ばれて笑われると屈辱感に涙を流すが、同時に得体の知れない快感に苛まれて)
あひっ……痛い……んっ……ひっ……
(乳首を掴まれ上下に振られて揺らされると痛みを感じながらも嬌声をあげて)
んっ……違いますっ……
(指摘されると脚を閉じるが脚は震えていて)
いやっ……玩具なんて嫌です……んっ……いやぁ
(上着をめくられると日焼けしていない白い巨大な胸と、その下にズレて外れた白いブラが残っていて)
【すいません凍結とかできませんか?】
>>649 【分かりました、ではここで凍結ということにしましょう】
【次はいつごろ空いてますか?また次の土曜日の夜ごろ大丈夫でしょうか?】
【木曜日以降なら大丈夫ですよ】
>>651 【では、土曜日の20時でいいでしょうか?】
【いいですよ、なら来週土曜日の20時にお願いします】
【では次はそういうことでお願いしますね。今日はお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさい〜】
【こちらこそありがとうございます】
【落ちます】
今来た。
誰か簡単に説明してください
657 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 12:55:42 ID:ohLRvUsE
遅い
【田山里奈さんと使います。】
【こちら側の続きを投下して待機します】
>>649 おっぱいだけ日焼けして無いってのもなかなかそそるなあ。
おいおい、痛がってる割に気持ちよさそうな声をあげるじゃないか?ん〜?
痛くされるのが気持ちいいみたいだな、まるでマゾのド変態じゃないか。
(乳首をこね回すのを一旦止めて、露になった白い乳房に口を近づけていく)
おい、ちょっと舐めさせてみろ。お前の変態おっぱいぶりをもっと見せろ!
(白い里奈のおっぱいを舐めまわしながらにやりと笑みを浮かべて)
(舌がべろんべろんと里奈の乳首を押し潰したりこね回したりして弄び)
さすがの巨乳だなあ。おい、変態雌犬の里奈、お前のおっぱいを俺はずーっと見てたって知ってたか?
練習中に激しく揺れまくるお前のおっぱいを見ながらいつかこうしてやりたいって思ってたんだよ!
(そう言いながら激しく乳首にむしゃぶりつき、じゅるじゅると音を立てて乱暴に吸い上げ)
(勢い余って手が里奈のブラジャーを掴んで引っ張り剥がしてしまう)
【もうしばらくお待ちします。】
【21時半まで待ちます】
【落ちます】
662 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 21:44:57 ID:l/wJ/7K7
ワロスw
663 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 20:15:33.30 ID:gVd2o/Gq
雪乃待ち
664 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 09:54:33.12 ID:AMVOA6OJ
雪乃のロールが見たい
【名前】 山中 利香
【競技】 陸上・短距離
【ユニフォーム】 体にピッタリ張り付く白と赤の陸上競技用ユニフォーム、へそは出ている
【性別】 女
【年齢】 17
【容姿】 短く切った黒い髪に小麦色に焼けた肌、全体的に筋肉質で腹筋は割れている
身長は167
【性格】 明るい
【3サイズ】 74・64・77
【望むプレイ】 コーチや男子陸上部員との汗を流したあとの部室や野外でのエッチや乱交、調教や強姦もあり。
【NG】 グロ、死亡、苦痛・猟奇、お尻に執着したプレイ
【備考】 陸上部に所属する女子高生で実力は中々のモノでそれなりに成績を残している、
【待機するよ】
【こんばんは】
【一つ質問が。相手は陸上部限定?】
【あんまり特殊じゃなければ他でもいいですよ】
【まあ、基本は体育会系でしょうか?】
【逆にもやしっ子の後輩が一目ボレして、というのも考えないでもないですが】
【今回は柔道部との親睦会と称した乱交はどうでしょう】
【よく見たら、田山さんと同じか】
【はい、してみたいです】
【プレイはどんなのを考えてますか?】
【畳の上にブルーシートや布団などを敷き、双方の男女がめいめいにくんずほぐれつ】
【その中の一組といったところでしょうか】
【?他にもヤっている人がいるみたいな感じかな?】
【今回は背景ですが一応いるという感じで】
【まあなんだったら、スワッピングのうちの一回でも、ねるとんでも、好きな解釈をどうぞ】
【どうします?】
【うーん、ねるとんとかよくわからないし合わないと思います】
【例えが悪かったかな?】
【まぁ、あわないと思われたのなら仕方がないですね】
【今回はご縁がなかったという事で】
【うーん乱交パーティーとか不自然だし、このスレに沿った内容でしたいし】
【例えとか関係無しに合わないと思います】
【寝てました落ちます】
【短時間だけですが、部活後にすぐに倉庫裏でキスや手コキとかどうですか?】
【いいね、他になにか希望とかある?】
【そっちはどんな感じで来る?】
>>680 【他には特にないかな。そちらのキャラのお試しプレイ感覚で短時間つきあってもらえばいいかな、と。】
【部活後に、「我慢できないんだ」的な強引な感じで人目のつかない倉庫裏に連れてって、「キスしようぜ」とか】
>>681 【どんな感じの男の人でくるのかな?】
【書き出しはどっちからする】
683 :
ツヨシ:2011/04/28(木) 10:05:52.83 ID:a7jz0xrb
【同じ陸上部員で、H自体はもう済ませてる仲、と。少し強引な感じで】
【私の方からしますね。少しお待ちを】
684 :
ツヨシ:2011/04/28(木) 10:12:53.14 ID:a7jz0xrb
今日の部活の解散後、部室に戻ろうとしている利香に近づいていくツヨシ。
「利香、ちょっと」
利香を呼び止め、皆から離れた所に行く。
「前にHしてから、けっこうたったよな」
公式試合に向けての休日潰したりや遅くまでの練習等で、しばらく二人とも時間が取れなかったりしたのだ。
身体のラインがハッキリ分かる利香のユニフォームを見ながら、ゴクリと唾を飲み込む。
「我慢できないんだ。キスだけでいいから、さ」
そう言って倉庫の裏に視線を向けて、あそこで、と無言で伝える。
「お前も、したいだろ?」
手を握って、意味ありげに撫で回した。
(部活を終えて部室に戻ろうとする利香褐色の肌も短く切った黒い髪も汗に濡れていて、トレーニングウエアも汗で体に貼り付いている)
ちよっ………
(ツヨシに強引に人気のない用具倉庫の裏の影に連れられていく、時間も遅いため人の気配は全く無い)
ちょっと、試合の前でしょ?少しは我慢しなさいよ……練習後で汗くさくて恥ずかしいし。
(キスをねだられると呆れたようにするが満更でもなさそうで)
(汗で濡れた引き締まった体を恥ずかしそうに触って)
したく無いわけ無いでしょ……でも我慢してよ……
(恥ずかしそうにしながらも頬にキスをして)
【この板は初めて?】
686 :
ツヨシ:2011/04/28(木) 10:37:10.98 ID:a7jz0xrb
>>685 汗をかいているせいで、かえって利香の女のニオイが強くなっていて興奮を高めてしまうツヨシ。
「子供じゃないだろ、俺たち」
頬だけのキスに不満で、利香の首筋に顔をうずめて、チュッチュッとキスをする。
ツヨシの手が、利香の引き締まったヒップに回って撫で回し始める。
「我慢するから、少しだけいいだろ?」
そう言いながら、唇へのキスをしようと利香に顔を近づけていった。
【いえ、何度も利用させてもらっています】
【午前中だけのつもりなので、お試し感覚とか言っています】
【でもマナーが分かって無いようですが?ワザとですか?】
688 :
ツヨシ:2011/04/28(木) 10:45:48.08 ID:a7jz0xrb
【合わないようなので、抜けますね。おさわがせしました】
【それ以前の問題だと思います】
【再募集しますマナーの分かる方で】
質問です
利香ちゃんはエッチには積極的な方なのですか?
>>691 【ごめん、落ちせん言忘れていたわ】
【そうねどちらかというと積極的な方ね】
制限時間はどのくらいでしょうか?
【こんばんは、ずっと大丈夫よ】
【いないかな】
【調教・強姦もありなら、こちらはコーチでトレーニングや調教を施すような関係でもいいですか?】
【例えばバイブを入れさせたまま走らせてタイムが悪いとお仕置きと称して犯したり】
>>692 返事ありがとうございます
今度会えたらお相手お願いします、では
>>696 【すいませんあんまり好みじゃないです】
>>698 【そうですか、分かりました。それでは落ちます。】
【ちょっと非現実的なのは……ごめんなさいね】
【落ちます】
裏でファンとヤりまくってるような女子プロレスラーってアリかな?
あまり詳しくない自分だとなんちゃってになりそうだし、そもそもスポーツネタから外れ気味かもしれないけど
レスリングはスポーツだけど、プロレスがスポーツかどうかは意見が割れるかもね
その設定は大歓迎だよ〜
そういや格闘娘スレっていつの間に無くなった?
あっちが存在すれば間違いなしだったのにね
コーチ、元気にしてるかな……くすん。
コーチ元気です
震災の後PC壊れたり、色々あったり
でもずっと放置させてしまったので声をかけることも出来ず…ごめん
>>706 は、はわっ…………コーチ…!?
…………よ、よかった…ぁ………よかったですっ・・・!もしかして、地震で怪我したりとかっ…色々、心配で…っ…!!
あのっ、あのっ、大丈夫…なんですかっ…?
>>707 シルヴィ……大丈夫だぞ
身体は全然大丈夫、今は普通に過ごせているし……
…………ごめん、でも、シルヴィに会いたかった。
シルヴィが忘れられない、けど声もかけられない、ずっとモヤモヤした気持ち抱えたまんま過ごしてた。
シルヴィ…
>>708 じゃ、じゃあ…同じ……私と、同じですっ。
楽屋スレが、ログを取得する前に落ちた時、もしかして、その間にコーチが来てたかも、とか…思ったりして…。
でもっ、会えたなら、もう…それでいいんですっ!ごめんなさいじゃないですっ!来てくれてありがとうございますですっ、コーチ!!
(胸に飛び込み、ぎゅううっとしがみついて)
…でも、一つだけ、ごめんなさい、です…。
折角きてくれたのに…今日は、えっち、できる時間はなくって…………。
その、あの…GWで、空いてる日はありませんか?
あ、あ、あ、ごめんなさいっ、まだ、また、してくれるかとか、聞いてもいないのにっ……はうう…っ。
>>709 ごめんな、ごめんなシルヴィ…
声掛けられない臆病者でごめん。
いいとも、でも俺はGWは出かける事も多いから明日の夜しか空いてない。
後は6日の夜から先になるか…
もちろんシルヴィと会えて抱かないなんてことあるものか……
シルヴィを愛しているんだからよ。
>>710 はうあっ、一回じゃなくて二回ごめんなさいでしたっ。
明日…二日の、月曜日ですかっ?それなら多分大丈夫ですっ。
あの、じゃあ、じゃあ…したいこととか、先に決めませんかっ?
後まだ、1時間くらいはいられるはず、ですからっ……。
>>711 良かった、多分21時…ひょっとしたら半位になるかもしれないけど、次の日は休みだ。
だからシルヴィさえ良ければ長く遊べるはずだ。
そうだよな、なら楽屋スレの方に行こうか。
ひょっとしたらスポーツと違うシチュエーションになるかもしれないから。
715 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 16:00:45.48 ID:wXuUSqRm
待って
716 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 01:42:59.62 ID:49wftOMP
裏繋がり
あ
【年齢】
24歳
【身長、スリーサイズ】
175、95(G)、62、88
【スポーツ】
水泳
【希望シチュ】
実業団で頑張っているあかねが夜間練習しているところをレイプし、その動画を使っていろいろなプレーを要求していく
【待機します】
>>719 【こんばんは、色んなプレーって書いてあるけど、どういうのがいいの?】
【NGって何がある?】
>>720 こんばんは
いろいろなプレーは相談していこうと思っていたんだけど希望はありますか?
NGはグロスカです。
コスチュームは基本青と黒の競泳水着です。
>>721 破廉恥な水着、ブラジル水着や重要な部分だけ穴が開いた水着を着せて練習させるとか
オマンコとアナルにバイブ突っ込ませて泳がせるとかどうだろう
プレーは今回一回っきりで考えてるのかな
>>722 水着は競泳水着以外を着るつもりはないので、大事なところに穴をあけるのが良さそうですね
調教系?は時間がかかるので遠慮させてもらいますね
どちらかというと今日様子見みたいなものなので
>>723 最初に練習中のあかねをレイプして動画に撮って脅すネタ作るくらいで終了な流れかね
様子見程度だと
やるなら相手はコーチなのか、それとも実業団のオーナー?
【名前】如月 紫亜 (きさらぎ しあ)
【競技】水泳部
【コスチューム】黒地に白のラインが入った競泳水着
【性別】女
【年齢】17歳(高校2年)
【容姿】身長156センチ 小柄で細身、童顔だが胸だけ不釣り合いに大きい
普段は黒髪ツインテール 屋内プールなので色白
【性格】一見大人しそうに見えるが、頭の中ではHな事に興味津々の隠れ変態ちゃん
強く命令されるとキュンと来て従っちゃうMっ子
普段の学校生活では優秀で、中身がこんな子だとは(兄以外には)まだばれていない
【3サイズ】基準が分からなかったのだけど、胸はDかE それ以外は平均的
【望むプレイ】じっくり男の人(同級生や先輩、若いコーチ)の体を観察させて貰って、たくさんご奉仕したいです
水泳部だけでなく、他の部に出張でもなんでもします
【長いので分割します】
726 :
如月紫亜 ◆RbmBQCmbYaz7 :2011/06/14(火) 05:52:30.96 ID:sOM1roN6
>>725 【続き】
【NG】スカ・グロ・暴力行為・年下&年配の相手・(強姦)
【備考】水泳部には、男の人の引き締まった体が見放題だと思って入部
実は全く泳げない(泳ぎは練習中)
部活中は男の人の観察(主に下半身)に夢中だが、今はまだ誰にもばれていない
その体つきから男子にはいやらしい目で見られる事が多いが、本人は気付いていない
処女喪失は兄と済ませている
【こんな時間だけど、プロフだけ投下】
【こういう私でも相手をしてくれる人はいるのかな??】
【また夜にでも来ます】
727 :
如月紫亜 ◆RbmBQCmbYaz7 :2011/06/14(火) 16:54:33.33 ID:0clCWXL0
【ごめんなさい、sageミス・・・orz】
いいねぇ〜
できれば、胸パットなしで乳首をぽっちり浮かばせてほしいね
あとはおしりは食い込み気味で
お互いにお互いの身体をエッチな目で見ているのか
ところで男子の水着はビキニパンツなのかな?
>>729 水着は小さめだし、胸が大きいから自然とお尻に食い込んじゃうよ!
パットはたまに付けるの忘れちゃって、知らないうちに男の子の目をくぎ付けにしちゃってるかな。
>>730 【紫亜は観察&妄想に夢中で、男の子のいやらしい視線に気づいてないけどね!】
【ビキニパンツ・・・がやっぱり理想的だよね。すっごくHだし!】
展開としては股間凝視がバレて問い詰めてからの…がいいのかな
強姦NGだからあまり強く出ない方がいいだろうし
>>733 【周りに見てることがばれなくても、見られてる本人はさすがに気付きますからね】
【強姦NGっていうか、最初はそういう展開でも、中身がMでアレな子なので・・・】
【シリアス調がすぐに崩れちゃうと思ったんです】
ああ、なるほど
こちらが強く出たら拒否どころか受け入れてしまうからってことね
同学年の部員で水泳を教えているって感じでお相手お願いできるかな?
>>735 【そうなんです。口では嫌と言いつつも心の中はテンションMAXみたいな】
【はい、ご指導お願いします!紫亜は浮くことはできても前に進めないタイプです】
じゃあ、書き出すので少々お待ちを
おーい、如月ー!
今日もバタ足やるぞー!
(放課後のプールサイド、準備運動を終えた紫亜に声をかける)
(同じ2年ながら身長は180センチで結構体格もいい)
(その身体を纏うのは股間を隠すビキニパンツのみ)
まったく…いい加減少しは進歩しろよな
2年にもなってクロールすらできない水泳部員なんてお前くらいだぞ
(プールの端のレーンに入る)
(隣のレーンから向こうはほかの部員が華麗な泳ぎを見せている)
ほら、いつでもいいぞ
(手を差し出す、この手に掴まってバタ足で前に進む練習をする予定)
【こんな感じでいいかな?】
>>738 【OKです。あと名前を付けてもらえると呼びやすいです】
【ちなみに、状況説明は( )で心の声は《 》で書きますね】
はい!よろしくお願いしますっ!
(ピッチリとした競泳水着を身につけ、黒のゴーグルを着用する)
バタ足・・・バタ足ね、今日こそ克服して見せるよ!
(このセリフは入部してからほぼ毎日自分に言い聞かせている)
私だって努力してるんだよ!でも、なぜか前に進めなくて・・・浮くことはできるんだけど。
(そう言って差し出された手をつかみ、ふと気付く)
《・・・なかなかナイスな距離じゃないですか。私的にはもうちょっと密着しても・・・》
(やはり考えていることはろくでもないことである)
(せっかくの好意で訓練をつけてもらっているのに、手が触れた途端違う世界に入ってしまう紫亜)
そのセリフが現実になるのはいつ何だよ、ホント…
(毎度のセリフに苦笑い)
ちゃんと脚を交互に動かしているか?
あと爪先もまっすぐにしてないとダメだからな
今日はそこを重点的にやるぞ
ここからだと見づらいから…
(紫亜の手を引っ張りと肩を掴む)
肩を支えるからバタ足してみろ
(手では無く肩を掴むと提案)
(つまり水に紫亜の顔を付けると、股間のすぐ近くに位置することになる)
【この名前でいきますね】
>>740 うぅ・・・できるもん、絶対。
《ちゃんと毎回練習に集中していればできるはずなんだけど、私には他に使命がっ・・・》
ちゃんと足動かしてるし、まっすぐにもしてるんだけどなぁ・・・
(そう言って、何気なく自分の胸を見下ろし)
色々と障害があるから、水の抵抗が・・・
(本人は小さな声で言っているつもりだが、相手には丸聞こえである)
えっ肩って・・・離さないでねっ・・・
《うわーん、さらに密着!どうしよう、ドキドキしてきた》
(体が近くなったことで焦り、男の子の大事なところが近くにあるだなんて想像する余裕がない紫亜)
はぁ〜〜っ、ぶくぶくぶく・・・!?・・・げほっげほげほっ
(水に顔をつけ、前を見た瞬間、水着に包まれた立派なものが目に入り思わずむせてしまう)
(鼻血など出てないのだが、思わず鼻と口を押さえてしまい、必死に冷静になろうとする)
まあ、な……
(丸聞こえの呟き、障害=胸に視線が行く)
……おいおい
(練習開始、のはずがいきなりむせる紫亜に呆れる)
まったく…
(肩を持ち上げ、一旦呼吸させる)
ちゃんと集中しろ、何やってんだよ
もう一回行くぞ!
(そう言って再度開始)
……
(視線の先には紫亜のお尻、さっき目にした胸を思い出す)
(すると勃起してしまい、ビキニパンツの股間が膨らむ)
(しかもパンツ上部が少し開き、少し覗ける状態に)
>>743 はあっ・・・はぁっ・・・ごめん、ちょっと、色々あって・・・
(必死に先ほどの映像を頭から消そうとする)
集中ね・・・うん・・・頑張ります《色々と》
(もはや何をがんばるのかは分からないが、もう一度水に顔をつける)
(バタ足の練習だけなのだから、目を瞑っていてもできる。が、煩悩がそれを上回ってしまう)
《ちょっとだけなら・・・って、なんか色々大変なことに!》
(目の前に男の人の大事な部分があるだけじゃなく、少し見えてしまっている)
《どうしよう、これ以上サービスされたら出血多量で死んじゃうっ》
(もはや興奮か何かで必死に足をバタバタさせる紫亜)
(さすがにこんな強いバタ足は無いだろう・・・)
ぷはっ・・・喜多村くん、ちょっとタイム、休憩!休憩!
(息を止めていたせいか、または違う理由か、顔が真っ赤な紫亜)
(さらに結構体が近いせいで、余計に意識してしまう)
うおっと、なんだぁ!?
(いきなり見たことも無い強いバタ足に驚く)
(でもどうみても泳ぎには適さずむしろ溺れているように見える)
おいおい、まだ始まったばかりだぜ
休憩って、お前なあ…
(若干イラっとした感じで頭をかく)
……お前、顔赤いけど興奮してるのか?
もしかして見えちゃいけないものが見えたとか…
(宗也としては霊的なモノを指したつもり)
(だが股間を見た者に対してはどう聞いても自分のものについて尋ねている風に聞こえる)
>>745 ごっごめんなさい!でも、こっちにもいろいろ事情が・・・
(そう言ってさっきの様子を思い出し、さらに顔を赤くする)
(喜多村がいらついているのには気づいていたが、こっちはそれどころではないのだ)
えっ!興奮とか・・・そんなっ《バレてるっ!?》
(喜多村が勘違いしていることに気付かず、心の中を言い当てられたのだと思いさらに焦る)
嫌あの、見えちゃいけないって言うか《見せてもらってありがとうございますって言うか》
(必死になって説明しようとするが、頭の中がお花畑状態の紫亜には無理な話である)
・・・とても立派なものを見せてもらいましたっ・・・
(また相手に聞こえてしまう小声でわけのわからないことを言い放ち、急にぶくぶくと力が抜けたように沈んでいく紫亜)
(紫亜の頭は容量オーバーなのだった)
???
(必死の説明も理解出来ずに困惑)
見せてもらった?…立派なもの…?
……!!!
(聞きとった小声の意味を考える)
(そしてその意味がふと閃く)
お前…まさか…
(実際見えてしまったのは自分が紫亜に欲情し勃起したから)
(しかしそれを棚に上げて紫亜を睨む)
ちょっと来い!
(強く言い放つとプールから出てとある一室に入る)
(ここは配電盤や抽排水バルブがあるプールの動力室である)
>>746 えっ・・・ちょっとっ・・・
《どうしよう、喜多村くんめちゃくちゃ怒ってる!》
(まあ普通だったら怒られるのは当然のことなのだが)
(動力室につき、気まずさで顔があげられない紫亜)
あの・・・ごめんなさい、集中してなくて・・・せっかく教えてもらってるのに・・・
(怒られているのは自分が集中していなかったせいだと思い、必死に謝る)
(しかし、目線はたまにちらちらと相手の下半身を見てしまう)
《うーん、どうやってこの場を切り抜けよう・・・いや、むしろこのまま二人きりでも・・・》
(許してもらう気があるのかないのか、まだ危機感がないようだ)
……ふーん、如月って実はそういうやつだったんだな
(チラチラと紫亜の視線が股間に来るのを見て確信する)
優等生だと思ってたけどな
それなら泳げないのに水泳部に来るのも納得だな
(まるで全てを理解したように確信めいた物言いで話す)
そんなに見たいなら見せてやるよ
お前だってこっちを教えてほしいんだろ?
(そう言うとおもむろにビキニパンツを下ろす)
(しっかりと勃起した、大きいがまだ半分被った肉棒が現れる)
>>748 えっ、違うよ・・・何言って・・・
(もはや言い逃れができないと悟ったのか、口調が弱弱しくなる)
《なんで、喜多村くん私の本当の目的しってるのー!?エスパー!?》
(あんな行動をとっていれば、ばれるのは当たり前なのだが、そこには全く気付かない)
あの・・・決してそういうんじゃなくて・・・っ!?
(一生懸命否定しようとするが、取りだされたそれを直視してしまい、ごくりと唾を飲む)
《喜多村くんの・・・大きい・・・あれ?なんかもう起ってるような・・・》
えーっと・・・こういうのって・・・いけないと思うなー
(一応じっくり観察してから顔をそむけ、棒読みで純粋な乙女をアピールしてみる)
(しかし、内心はこれから行われるだろう卑猥な練習を期待している)
(多分誰が見ても、口をそろえて演技が下手と言うだろう)
そんなにじっと見て棒読みで言っても説得力無いぞ
それにいけないと思うならなぜ逃げたり叫んだりしないんだ?
(しっかりと紫亜の行動につっこむ)
如月、これ何でこうなったか解るか?
お前が変な目で見るからこうなったんだぞ
(自分が変な目で見たから勃起したのをそっくり相手のせいにする)
責任とってもらうぜ
優等生の如月ならこれがどうすれば治まるか知ってるだろ?
その綺麗な手で楽しさせてくれよ、ほら!
(股間を突き出し要求する)
>>750 えーっと・・・それは・・・
(また視線を別の場所にずらし、痛いところを突かれたので口ごもる)
《だってこんなチャンスめったにないじゃないですかっ!》
(心の声は正直だった)
私が見たから・・・こんなに・・・
(自分のせいにされていても、それに対し自分グッジョブと考えている紫亜)
ごめんね、喜多村くん・・・苦しいよね?
(あたかも喜多村のために、という感じでおずおずと手を伸ばすが、それに触れた途端しっかりと握る)
うわっ・・・固いような・・・柔らかいような・・・変な感じ・・・
(もう心の声が口から出てしまっているのに気づいていない)
(それからはほとんど無言で、その手の感触を楽しむように握ったりさすったりする)
ねえ喜多村くん、気持ちいの?こうされると、男の人ってどんな感じなの?
(だんだん自分の本性も隠さずに、気になったことを次々と質問する紫亜)
(聞いてくる表情は赤みを帯びていて色っぽく、上目遣いである)
【折角いい展開になってきたのに…】
【いきなり急用が入ってしまいました】
【凍結にしても今週は昼から夕方しか来れません】
【都合が悪いなら破棄にしてください】
>>752 【そうなんですか・・・残念です】
【一応破棄という形にさせてもらいますね】
【でもまた見かけたら声をかけてください!】
【ありがとうございました】
【はい、運よく会えればその時はお願いします】
【ありがとうございました】
【お相手がいなくなってしまったので、再度待機です】
【プロフは
>>725-726を見てください】
ageスレ見てきました!こんばんは。
>>756 【こんばんは!】
【来てくださってありがとうございます】
>>757 こんばんは。
今日は、どんなことされたかったの?よかったら聞かせてよ
>>758 【どんなこと・・・かぁ】
【やっぱり、運動して引き締まった体の男の人って魅力的ですよね】
【そんな素敵な体をたくさんご奉仕したいって思うんです】
>>759 へぇ…じゃあ僕が体を見せたら、どんなご奉仕をしてくれるの?
>>760 【そうですね・・・まずは体を密着させてその引き締まった体を堪能させてもらいたいです】
【もちろん私のことも触ってほしいし、キスもしてほしいな】
【それから男の人の大事なところを触って舐めて、私の愛撫で気持ち良くなってほしい】
>>761 うわ…ご奉仕されてみたい!
とりあえず…気持ちが変わらないうちに脱いじゃおうかな
(着ているものを脱いでいって裸になる)
どう?結構、自信あるんだよね!密着して堪能して!
(ゴロンと横になって)
>>762 うわぁ・・・すごい引き締まった綺麗な体ですね・・・
(ごくりと喉を鳴らし、しばし見惚れる)
触ってもいいですか?ごめんなさい、我慢できなくて・・・
(そっと首筋から胸板のあたりを撫でる)
(それを何度か繰り返し、我慢できなくなり、首に手をかけ覆いかぶさるように抱きつく)
はぁ・・・幸せ・・・
(顔を首筋にすりすりと摺り寄せ、いたずらに耳に息を吹きかける)
(大きな胸をぐいぐいと押しつけ、まるで相手の体を使って自慰行為でもはじめそうな勢いである)
【私はどんな格好をしたらいいですか?】
【一応水泳部と言う設定ですけど・・・】
>>763 【せっかくの水泳部だし水着のままでいいよ!】
うん。いっぱい触っていいよ!遠慮しなくていいからね
(撫でる彼女を見ながら)
えっ…!?ん、んんっ…!そこは…!?
(覆いかぶさるように抱き着かれてから彼女の行為が激しくなっていくのに動揺を隠せない)
(彼女のカラダの柔らかさを感じてしまいモノが勃起してしまった)
>>764 【じゃあ水着を着たまましますね】
ねえ、私だけ触るのはフェアじゃないから、私のことも触っていいよ?
(そう言って相手の片手を取り、水着の隙間に入れ直接胸を触らせる)
すごいね、お兄さんの体あったかい・・・離れたくないな・・・
(全体的に体をこすりつけ、首筋や胸板に軽くキスをする)
(そしてそのまま片手を下に滑らせていき)
固くなってる・・・男の人のって、こんな感触なんだね・・・
(そのまま軽く撫で、時に優しく握ったりする行為を繰り返す)
もっと私のこともいっぱい触って?
(顔はほのかに赤く、息も乱れ、上目遣いでお願いする)
>>765 えっ!?ちょ……や、柔らかい…
(彼女の突然の行為に驚くが)
(彼女の柔らかい胸に触れると…こちらも我慢できなくなり揉んだり乳首を摘んだりしてしまう)
んんっ…気持ちいい…
(彼女のカラダと唇の柔らかさに無意識に「気持ちいい」と答える)
うあ…そ、そこは…
(モノが撫でられ優しく握られたりすると)
(ますます固く熱く太くなってしまう)
…うん。もちろんだよ…
(彼女の姿に我慢できなくなり彼女と唇を重ねて深い口づけをする)
(そして彼女の胸を揉んだり性器を撫でたりして愛撫していく)
【地震があって遅れたよー。ごめんよー】
>>766 柔らかくて気持ちいい・・・?喜んでもらえたみたいでよかった
(ほんのり気持ちよさそうな笑みで返す)
んあっ・・・私も気持ちいいよ・・・それに・・・
(熱を持って太くなるそれに、とろんとした熱いまなざしを送る)
これ、すごいことになってるね・・・すっごく熱いし、固いし・・・大きい
(体制は覆いかぶさったまま、両手を下に伸ばし、両手で握ったり撫でたりする)
触ってるだけでいやらしい気分になっちゃうよ・・・
んんっ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・
(キスだけで頭の中が真っ白になり、中々絡めた舌を離そうとしない)
(水着越しに秘部を触られると、その手をつかみ逆にこすりつけるように腰を動かす)
私のほうが先にいっちゃいそう・・・
じゃあ、そろそろお口で堪能させてもらってもいいかな?
(ちょっぴり意地悪な顔つきで問いかける)
>>767 【地震大丈夫でしたか?そんなに待っていないので大丈夫ですよ!】
>>768 こんなに柔らかいなんて思わなかったよ…幸せ
んんっ…!?そ、そんなコトしたら…すぐ出ちゃいそうだよ
(彼女の両手の感触にモノから我慢汁が)
ふぅ…んんっ…僕も気持ちいいよ…
(彼女と舌を絡ませ)
(水着越しに彼女の泌部を擦るようにして)
うん。堪能していって!
期待以上に応えられる自信はあるんだ!
>>769 【震度4だから心配ないよ!】
【ありがとうございます】
>>770 うわぁっ・・・すごい、ぬるぬるしてる・・・
(握っていたものの感触が変わり、さらに力を入れて握り擦る紫亜)
なんだか嫌らしい音がしてますね・・・
(リズムよく胸を揺らしながら、結構強めに、しかしイかせない程度に扱く)
じゃあ、頂いちゃいますね・・・
(そう言って密着させていた体を離し、足元のほうにぺたりと座りこむ)
うわぁっ・・・ぬるぬるでびんびんで、すっごくいやらしい・・・
(それに顔を近づけ至近距離で観察し、そのまま舐めるのかと思いきや)
すっごく熱くて・・・素敵・・・
(自分の頬にピタリと当て、光悦の表情でそのまま頬ずりし始める)
さて、このいやらしいものをどうしてほしいですか?
(溢れた汁で頬がべたつき、それを指で撫で舐め取る紫亜)
>>772 う、ううっ…も、もう少しでイけそうなのに…
(焦らされながら扱かれて)
(すっかり彼女に主導権を握られたり)
あ、あううっ…!?そ、そんな…!?
(彼女の焦らしに我慢できなくなり)
な、舐めて欲しいです…イかせてください
(とうとうオネダリしてしまった)
>>773 Mな私にいじめられるなんて・・・可愛い・・・
(興奮すると自分がSっぽくなっていることに気付いていない)
しょうがない、舐めてあげる・・・
(そういうと舌を出し、竿の下のほうにべったりとつけ、ゆっくりと舐めあげる)
んーんーんーっと・・・うわ、びくびく震えてるっ・・・
(もう少しで絶頂を迎えてしまいそうなそれを見てくすくすと笑う)
(そのまま咥えることはせず、何度も下から上へ舐める行為を続ける)
こっち側は舐めにくいなぁ・・・
(そう言って69の体制になり、舐めづらかった内側のほうもしっかりと舐める)
(紫亜の水着は先ほどの行為のせいで食い込んでおり、目のやり場に困る体制となっている)
【うーん、夜遅いし落ちちゃったかな?】
【返答がないようなら他の人募集しちゃうね、ごめんなさい】
一旦スレお返ししますね
【待機中です】
【こんばんは】
>>778 【こんばんは!】
【こんな時間なのに来てくれてありがとう】
【歓迎してくれてありがとう】
【プレイはどんなのしたい気分かな?】
>>780 【一応プロフィールは
>>725-726にあるよ!】
【結構強引にご奉仕させられたいかな・・・Mっ子だからね】
【私は水泳部の設定だけど、お兄さんの設定はなんでも大丈夫だよ!】
【ちょっとってか、かなり変態プレイ好きだから抑えて考えると
@
スイミング教室にて、インストラクターのお兄さんに
A
貸し出しされて、汗臭いちんぽに奉仕
B
水泳部の一部の先輩に変態とばれて、調教
どれか良いのあるかな?
>>782 【困ったことに、どのシチュエーションも好きだなぁ〜】
【うーん、でも今回は1番でお願いしようかな?】
【解った
じゃあ、俺は紫亜ちゃんが通うスイミング教室のコーチ
泳げない紫亜ちゃんに付きっきりで指導みたいな感じかな
なにかこんなんしたいってのはある?】
>>784 【やっぱりやや強引な感じが好きだから、内容もそんな感じがいいな】
【後はちょっとでいいから、水着の上からご奉仕させてもらえたらなぁって】
【男の人の水着姿好きなんだよね】
【解った、その辺りも配慮してみる
書き出しはどうする?】
>>786 【じゃあ私から書きはじめますね】
【さっそく指導を始めてもらうところからでいいかな?】
水泳部に入部して早2年。全然泳げるようにならないから、だんだん部に居づらくなってきた・・・
(それは誠意をもって練習に参加していないからである)
このスイミングスクールなら、きっと私の泳ぎを上達させてくれるはず!
《あわよくば素敵な体つきのかっこいいコーチに指導してもらえたらいいな》
(結局ここでも同じことを繰り返しそうな予感が・・・)
(お気に入りの競泳水着に着替え、プールサイドでコーチを待つ)
【こんな感じでどうでしょう?】
【ちなみに状況説明などは( )で心の声を《 》で書いています】
あー、ごめんごめん
待たせちゃったかな?
≪顔はガキっぽいけど、身体は辺りだな
最近ババァばっかりだったからな≫
(引き締まった、というより
過剰に鍛えられた身体を見せつけるようにプールサイドを歩く
スイミングコーチというよりは、ボディービルダーのような肉体
水泳水着にはかなりのサイズが解る男性器が浮いている)
えーっと、如月紫亜ちゃんで良いんだっけ?
じゃあ、さっそく指導を始めようか
じゃあまずは準備体操からだ
ははっ、恥ずかしがらなくて良いよ
≪大人しそうだし、無理矢理やってみるかな≫
(挨拶もそこそこに、紫亜の肩に手を置く
そして、わざとらしく身体を触りながら体操をさせる)
【じゃあ、おれも同じようにしてみる】
>>788 いえ、大丈夫です。よろしくお願いします。
(入ってきたコーチの体を見た瞬間、わずかに固まる紫亜)
《どうしよう・・・大当たりだ・・・》
(ばれないように全体的な体つきを見て、最後にたくましすぎるアレを観察する)
はい、紫亜です。お願いします。
(距離が近くなると、真っ先にテンションが上がる紫亜)
《準備運動って・・・密着しちゃうじゃん!どうしよう、色々耐えれるかな・・・》
(実際は恥ずかしがっているわけではなく、興奮しているので顔が赤く、下半身を見てしまうのでうつむいているだけである)
えっ・・・《なんかすっごく気持ちいい手つきで触られてる・・・》
(たとえどんなにいやらしく触られても、それを準備運動と疑わない)
先生、もうちょっと強めに押しても大丈夫ですよ?
(さらに密着してもらうため、力を入れるように提案する)
(もはや泳げるようになるという目標は頭のどこにもなくなっていた)
解った解った
紫亜ちゃん、身体柔らかいね
(片手で身体を押しながら、そっと足を撫でる)
この分なら直ぐに泳げるようになるよ
はい、じゃあ身体を倒してー
(開脚して座らせ、背中を押す
そのときな背中に股間を押し付ける)
よし、じゃあそろそろプール入ろうか・・・・・・
まずは水に慣れないとね
よっ、と
(紫亜を後ろから抱き締めるようにして、プールサイドをに座る
抱っこする形になり、足は水に浸かる
腕は胸の下を通り、紫亜の柔らかい尻に押し付けられた股間をわざとらしくびくびくさせる)
>>790 んっ・・・んっ・・・
(足を撫でられるたびに声を漏らす)
本当に泳げるようになりますか・・・?・・・!?
(一瞬本来の目的を思い出したが、すぐに背中の感触にびくりと反応してしまう)
《・・・もしかして、この熱くて硬いような柔らかいようなこの感触って・・・》
(しかし、すぐにその感触が離れてしまい、すこし残念そうな紫亜)
えっ、自分で入れますよっ!
(そう言いつつ、体が密着してテンションが上がっているので大人しく抱っこされる)
(その際に、やはり押しつけられたものの感触に気付いてしまい)
んっ・・・《あ・・・すごい・・・》
(小さく声をもらし、驚いた反動で自ら体にこすりつけてしまう)
《どうしよう・・・完全に気になって集中できない・・・》
(コーチはあくまでも真剣に教えてくれているのだと思い込み、必死に邪念を追い払おうとする)
(深呼吸して体から力を抜くと、自然にコーチの腕に胸を押しつけるようになってしまうのだが、紫亜は気付いていない)
さて、じゃあ次はもう泳いでみようか
習うより慣れろってね
≪しばらくはこいつで、楽しめそうだな
飽きたらAVにでも出させりゃいっか≫
(抱き締めたまま、ゆっくりプール入る)
(紫亜がギリギリ足が届く深さのプール)
じゃあ最初は手を引いてあげるから
泳いでごらん
(普通なら手を掴むところを、二の腕の辺りを掴む
紫亜の眼前10センチあたりに股間がくる
しかも、またもやわざとらしくびくびくと震わせている)
>>792 あっ・・・結構深いんですね・・・
(密着して火照っていた体が冷たい水で冷やされる)
はい、お願いします。
(ようやく練習っぽくなってきたのだが、紫亜の目の前に次の難関が)
《これは・・・どこを見ればいいのだろう》
(泳いでいるのだから、普通に下を向いていればいいはずなのに、目の前のものから目が離せない)
《・・・どさくさにまぎれて触ってもばれないかな》
(コーチのいやらしい心中と同等な紫亜の心中)
コーチ、ちゃんと掴んでてくださいね・・・っ!きゃあっ!!
(と言いつつ、わざと溺れたふりをし、思いっきり腰に抱きつく)
(もちろん目の前にあったのだから、顔に思いっきりアレを押しつけてしまう)
《手でさわろうとしたら勢い余ってしまった・・・》
ご、ごめんなさい・・・滑っちゃって・・・
(さすがに顔を赤くし、気まずくなって下を向く)
おっと、ははっ
紫亜ちゃん案外積極的だね
(からかうように笑うが、目は身体を舐めるよに見つめる)
ほら、また泳いで泳いで
(さっきより、遥かに顔に近づかせる
というか、ほぼ密着している状態である)
ねぇ、紫亜ちゃんて彼氏とかいるのかな?
可愛いから、やっぱりいるよね
もう、経験済み?
≪こいつ、結構ムッツリだな≫
(紫亜の顔に股間を押し付けながら話す)
>>794 えーっと、そんなんじゃないですよ・・・
(コーチが怒っていないことに安心する)
(しかし、さらに密着してきたことで体を固くする)
あの・・・なんか近いような・・・
(口ではそう言っているが、内心はそのままの状態が良かったりする)
え・・・彼氏なんていませんよ、経験って・・・
(経験はあるけど兄が相手ですなんて言えるわけがない)
コーチ、あの・・・ちょっと休憩を・・・
(まだ始まったばかりだが、このままでは紫亜の心臓のほうが持たなさそうだった)
ふぅん、彼氏なし、ね
・・・・・・じゃあ、休憩しようか
≪じゃ、さっそくいっちまうか≫
(手を引いて、紫亜を上がらせる
立ち上がった紫亜を抱き締める)
なぁ、紫亜ちゃん
さっきから俺のちんぽ見てない?
昨日かなぁ
(抱き締めながら、紫亜の手を掴み自分の股間に当てさせる)
>>796 (なんだか気になる言い方に、少し疑問を持つが、抱きしめられたことでどきりとする)
え、コーチ・・・あの・・・
(普通の女の子なら離してなどと言うのだろうが、逆においしい状態なのでされるがままになる)
えっ・・・見て・・・ないですよ・・・
(そう言ってかなりわざとらしく目を泳がせる)
(しかし、手にアレが触れた瞬間、反射的にやんわりと握ってしまう)
あっ・・・ごめんなさい、あの・・・
《コーチの大きすぎ!どうしよう、手を離すのがもったいない・・・》
なんか・・・変な感じです、コーチ・・・
(コーチの息が体にかかるだけで反応し、体をくたりと預ける体制になる)
ほら、したいようにして良いんだぞ紫亜
≪こりゃ、強気にいきゃ簡単だな≫
(態度を変えて、小柄な紫亜に股間を擦り付ける)
好きなんだろ、お前
人のちんぽじっと見やがって
ほら、してほいしんだろ?
これ、気になるんだろ?
>>798 えっコーチ、急にどうしたんですかっ・・・
(口では驚いた様子を見せつつ、手はしっかりとアレを握って離さないあたりが流石である)
コーチ・・・こんなことされたら・・・
《これは・・・おねだりしたら好きにさせてもらえるのかな・・・?》
(もう頭の中は卑猥なレッスンのことでいっぱいである)
コーチ・・・あの・・・私にご奉仕させてもらえませんか・・・?
(かなり直球な言葉を上目遣いで投げかける)
良いぞ
ほら、まずは口でしてもらうかな
(泳ぎを教えたときのように、しゃがんだ紫亜の顔に股間を押し付ける)
にしても、可愛い顔してやることやってんだな
>>800 (実際の男性経験はまだほとんどないのだが、押しつけられているせいで反論できない)
ふあっ・・・んっ・・・んっ・・・
(コーチのものを顔に押し付けられるだけで感じてしまい、無意識に舌で舐める)
(押さえつけられる手の感触も気持ち良く、その形をくっきりとさせるまで下から上へと舐め続ける)
(考える余裕もなくなり、息も荒くなってきた)
コーチ・・・いっぱいいっぱい舐めてもいいですか?
(水着の上から両手で握り、舌を這わせ、先のほうを水着越しに咥える)
(男性にとってはとてももどかしい感覚だろう)
好きなだけ舐めろ
しっかり、感謝しながら舐めろよ
(水着越しに感じる、微妙な快感に身体を震わせる)
どうだ?
おいしいか?
≪たまにはこんな初々しいのもありだな≫
(まだぎこちない舌使いに、興奮しながら紫亜の頭を撫でる
片方の手は水着内から胸を揉む)
>>802 はいっ・・・ありがとうございます・・・んんっ・・・
(水着は唾液でびちゃびちゃになり、うっすらと透けてさらに卑猥なものとなっている)
すごい・・・熱くて大きくて・・・びくびくしてる・・・
(わざと水着越しに咥え、そのまま頭を上下させる)
はい・・・美味しいです・・・あっ
(胸を触られたことで体がびくりと震え口が離れるが、またすぐに舐める行為に戻る)
(さらに頭を撫でられることが嬉しくて、そそり立つそれにほほを摺り寄せる)
【結構長く突き合わせちゃってますけど、時間は大丈夫ですか?】
【きつかったらコーチがイッて終わりでもOKなので!】
【コーチの好きな時に終わってくださいね】
我慢できねぇや・・・・・・
(水着を下ろすと、紫亜の頭を掴み
無理矢理くわえさせる)
ぁぁあー、女子高生の生フェラやべぇわ
直ぐにでちまいそうっ
(腰を打ち付け、何度も喉を抉る)
よ、しっ、出すぞっ!
(口の中に大量の精液を吐き出す
あまりの量に紫亜の口の端から、精液が溢れる)
【ありがとう、じゃあ俺はこんな感じで
あとは締めて貰えるかな
流石に時間がね】
>>804 (突然現れた生のそれに驚くが、その強引さに余計に感じてしまう)
んぐっ・・・んっ・・・んっ・・・
(その強烈な喉を突く動きがたまらなくて、もっともっとと言うようにコーチの腰に手を回す)
(しばらく口の中を激しく出入りする感触を楽しんでいたが、びくびくと脈打ちだしたそれに終わりを感じる)
んっ・・・んーーーーっ
(最後のひと突きをされると、そのまま腰にまわした手に力を入れ、のど奥まで迎え入れる)
(もちろん、口をすぼめて思いっきり吸いつくのも忘れない)
はあっ・・・あっ・・・んんっ・・・
(口の端からこぼれる精液を嫌らしい舌使いで舐め取り、コーチを見上げる)
まだ終わりじゃないですよね、コーチ?
私、まだ泳げるようになってないし・・・
(そう言いつつ、言ったばかりのそれをまた刺激を送るように揉みはじめる)
私まだ全然満足してないです、もっとレッスンしてください・・・
(どうやらコーチが解放されるのはまだまだ先のようだ)
(水泳部とスイミングスクール、彼女の楽しみは増えていく一方だった)
【お付き合いありがとうございました!】
【最後はより卑猥な感じで〆てみました】
【また見かけたら声をかけてくださいね】
それではスレお返ししますねー
【1レス借ります】
【昨日は、ごめんなさい。地震の後に接続できなくなってしまいました】
【ごめんなさい】
【落ちます】
>>807 【地震の影響は色々ありますからね・・・気にしないでください!】
【只今待機中です!気軽に声をかけてね】
>>809 【まだいらっしゃいますか?】
【競泳水着にぶっかけまくりたいです】
>>810 【ごめんなさい!反応遅れちゃった・・・】
【まだいるよ!お相手してもらえるかな?】
>>811 【もちろん大丈夫ですよ】
【どういう設定でお相手しましょうか?】
>>812 【うーん、どうしよっか・・・】
【プロフ見てもらえたらわかるんだけど、紫亜ちゃんはHなことに興味津津なお年頃なんだよね】
【それでいて、男の子の熱い視線は全然気づけない鈍感ちゃんなんだけど】
>>813 【じゃあエッチな視線に気づいた水泳部員にお願いされて】
【如月さんに競泳水着姿でペニスを弄ってもらうなんてのはどうかな?】
>>814 【紫亜ちゃんMっ子だから、少し強引に誘ってほしいな】
【口では嫌とか恥ずかしいって言いつつも、内心積極的だから】
>>815 【じゃあ少し脅迫気味にお願いしようかな?】
【此方の要望は大体言ったけど如月さんの希望はありませんか?】
【なければ書き出しをしようと思うんだけど】
>>816 【私は今のところ、特に要望は無いかなぁ・・・思いついたらお願いするね】
【ただ、1時ぐらいには〆たいと思ってるんだ、焦らせちゃってごめんね】
【それじゃ、お願いします!】
>>817 【凍結が駄目ならちょっと………】
【こっちも長くやりたいから……】
>>818 【凍結でもOKだよ!】
【ただ、お互い会えない間は他の人の相手をしちゃうこともあるけどいいかな?】
>>818 【アウトだったかな・・・ごめんね】
【一応お相手様募集中です】
821 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 23:18:37.75 ID:Nr1HAyi7
待機しすぎだろw
>>821 【そうだね、みんなのスレなのにね、独占しちゃってごめんなさい】
【やっぱりがっつきすぎるから相手にされないのかな・・・反省】
【スレお返しします】
>>822 人が来てくれるだけ、ありがたいと思うけどね。
お相手したいけどなかなか時間が合わない…遭遇できた時はよろしくね。
824 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 21:33:08.43 ID:PLCTy5D6
。
825 :
朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2011/09/01(木) 14:00:44.14 ID:JzMMtzaP
こんにちはっ!久々に待機するよ。
プロフは
>>127にあるよ、よろしくねっ!
うわ…ageていたよ、sagesage…
>>826 あっ、こんにちは〜
うん大丈夫だよ、どんなシチュで遊ぼっか?
>>827 【そうですね、シャワー室かプールサイドで競泳水着姿の明ちゃんを白濁まみれにしたいんだけどどうかな?】
>>828 【了解だよ、それじゃあ人気の無いプールサイドでえっちしようか?】
【水着はどんなのがお好みかな?】
>>829 【水着はロングスパッツか、ハイレグの競スクがいいかな】
【色とかはおまかせします】
>>830 【それじゃ、ぴちぴちハイレグの競泳水着で、色は黒にピンクのラインでいいかな?】
【書き出しはどういう風にする?授業サボってプールサイドで逢引きか、放課後でもいいかな】
>>831 【了解しました、水着はそんな感じでよろしくお願いします、個人的なお願いですがゴーグルとキャップもお願いしたいです】
【では放課後の誰もいないプールサイドで明ちゃんにスッキリさせてもらいますね?】
>>832 【はーい、了解したよ。プールから上がった後、熱いのいっぱいかけてねっ♪】
【書き出しは私からでいいかな?】
>>833 【沢山出しちゃうんで期待してくださいね?】
【では書き出しをお待ちします】
(遠くからチャイムが響いてくる、屋内プールに差し込む西日が強まってきて
―パシャ…
(人気の無いプールに水音が響く、広いプールの水面に、小麦色に光る引き締まった肢体を
(黒い競泳水着で締めつけた少女がぷかりと浮かんでいる
んーきもちー…♪
もうそろそろ時間だね、あいつちゃんと来るかな?
(しなやかに身体をくねらせ、イルカの様に一息で隅のラダーに手を掛けてプールサイドに上がる
(滑らかな水着の生地を伝う水が、艶めかしい光沢で少女を包み、スイムキャップとゴーグルをきっちりと装着した
(愛らしい顔は、この後の行為への期待でピンクに染まり、早くも性的な切なさを感じ、微かに震えていた。
―あ、やっと来た来た。おーい♪
(入口から人の気配を感じて、腕を元気よく振って、真っ白な歯を煌めかせてニカッと笑顔を浮かべる
えへへ…もうドキドキしてきたよ?
(もじもじと後ろ手を組んで、ゴーグル越しに横目で誘う様な目線を送る
じゃ…しよっか?
【お待たせ―それじゃ、よろしくねっ。】
>>835 (学校の生徒もあらかた帰ったのを確認するとプールへと向かう人影)
(屋内プールには個人練習と称して遅くまで残って泳いでる明一人しかいなくて)
(先ほどまで泳いでいたのか小麦色の肌に黒い水着を張り付かせてゴーグル越しに此方を見つめている)
悪い、遅くなってな。じゃあ始めるか………
(プールサイドまで近寄ると制服を脱ぎ始めて全裸になる)
(明の水着姿を見て、股間を充血させて硬くなったソレを揺らしながらプールサイドに腰掛けると)
朝霧、今日も沢山溜めてきたからよろしくな?
(ずっしりと重そうな睾丸を揺らしてプールの中の明に差し出す)
【よく見たらプールサイドから上がってたんじゃないか………】
【矛盾したところは無視して続けて下さい】
>>836 んーん、だいじょぶだよ…ん…
あっ、私が脱がせてあげr…そっか、服が濡れちゃうね、あは。
(あっという間に全裸になったカレの熱い胸板や割れた腹筋を、食い入る様に見つめる
(視線を悟らせない偏光レンズのゴーグルが有難かった。
…(ごくっ【やっぱ、こいつのデカイ…悔しいけど…すごくドキドキする…】
(野太いペニスに熱い視線を送りながら、促されるままにカレの後を追い、再び水の中へ
あぁ…んっ(チロ…
(差し出されたペニスに、長く伸ばした桃色の舌先を這わせ
熱ぅい…(ペニスに手を添えて、頬ずりしながら根元から鈴口まで一気に舐め上げ
(そのまま膨張した亀頭をぱくりと口に含み、舌と粘膜で締めつけながら一気にペニスを咥え込む
―んっ…じゅ・・んぅ…んっ…ンンっ♪(じゅぷ…ぷジュ…じゅるる
はぉん…ムッ…ぅ…(ジュプッ、ジュプッジュプ…
(彼の股に、スイムキャップを被った小さな頭が、大胆に前後して卑猥な粘着音を水面に響かせる
…♪
(ゴークル越しにも分かる、悪戯な視線で彼を見上る、片方の手で睾丸を器用に揉み始める
>>838 この気温ならすぐ乾くだろうけど、朝霧にいち早く気持ち良くして欲しいからな。
(服を脱げば引き締まった肉体に大きく膨らんだ肉棒が飛び出して明を楽しませる)
朝霧のチンポ好きには参ったな、出した途端にもうこれだもんな……
(舌先でチロチロと舐めたかと思えば頬擦りした後に一気にペニスにしゃぶりつく明をからかいながら)
(自身も明のお口の中で吸われたり、舐められたり、扱かれたりしながら先走り始めて)
いいよ………、もっと激しくてエロエロな朝霧のテクニックで溜まったザーメン抜いてくれっ……
(水の上で揺れるスイムキャップを撫でながら気持ちよさそうに声を漏らす)
朝霧!?タマなんか揉んだら射精るぞ!朝霧のスイムキャップとゴーグルにザーメンにぶっかけるからな?
(ゴーグル越しに悪戯な視線を感じると睾丸を揉む手つきが色っぽくて透明な液体が亀頭の先から更に溢れて)
>>839 んっ…ぷぁっ!…だって、あんたのオチンポおいし…はむ(じゅりじゅり
(カレの下半身に走る震えを敏感に感じ取り、フェラから解放し激しくのたうつ肉棒を手で優しくコキながら
かけて、おもっきりさ、あんたのあつぅいの…
(情欲に濡れた声で呟くと
あむっ…ちゅうぅっ!(にゅるにゅにゅ…ッ!
(今度は頭を90度傾けて、肉茎の裏スジに吸い付いたまま、頭を振って唇を素早く上下させ
(睾丸を包む掌の動きもますます激しさを増し
ふぁ…♪
(明の白い歯が発達したカリ首を甘噛みし、睾丸を揉んでいた手の長い中指が蟻の戸渡りから、彼のアナルに滑り込み
(カレの直腸内でクイッ、と指先を曲げて前立腺をえぐった
【あ、アナル嫌いならごめんねっ、ちなみにあたしはどっちも大好き♪】
>>840 チンポが美味しいなんて言うエッチな娘にはお仕置きしないとな……
(フェラから一転、優しい手コキに移行すると)あぁ………、そんな激しくしたら限界がぁ………
朝霧のチンポ甘噛みいいよぉ………
あぁっ!?穴に指が入ってる…………くうっ!!射精るっ………!!
(首を傾げると裏筋に吸いつく柔らかな唇の感触と玉を揉む手つきが激しくなり早速白濁を搾り取ろうとしているのが分かる)
(そしてトドメと言わんばかりに真っ白な歯がカリに噛みつくと同時に)
(玉を揉んでいた指がアナルに突き刺さると前立腺を撃鉄のように引くと濁ったような白い液体が勢いよく明の顔に降り注ぐ)
【いえいえ、もっと色んな事をしてもらっても構いませんのでお気遣いなく〜】
>>841 お仕置きぃ…ゾクゾクしちゃうよ…
あんたのチンポで、いけないあたしを罰して欲しいな…♪
んふ…ふうふふふぅ♪
!−ぅああっ!!
(火山の噴火を思わせる勢いで、どろりと濃厚なザーメンが明の顔面に大量にぶちまけられる
…はぁあ…オトコくさぁい♪♪…イイにおい…(ちゅぷっ
(スイムキャップや、ゴーグルのレンズの表面を白濁液が伝い、ぷにっと艶やかな明の頬に白化粧を施し
(水面から覗いていた、存外に豊かな胸の谷間をも白く満たしていった。
熱い…きもちぃい・・・♪
(ドロドロにされた胸元を、にゅるにゅると撫で廻してザーメンの感触を楽しみ
ぁあ…濃いよぉ…んっ(ピチャピチャ…
(たっぷりと指に絡んだそれを舐めしゃぶる
ハァー…ハァァ…♪
(大量顔射を受けて、興奮で荒く息をつきながらゆっくりとカレから離れ、
(プールの水面に全身を浮かび上がらせ
んっ、はぁ…あっあっ…あァー…
(熱に浮かされたように、競泳水着を押し上げる形良い乳房を揉みしだき
(ザーメン濡れの指先を股布に差し入れオナニーを始めた
ああぁん…欲しいよぉ…
(水面を漂いながら大股を開いて、クチュクチュと音を響かせて股間に指を躍らせる
【この後もう一回戦で〆かな?水中とプールサイドと…どっちでシよっか?】
>>842 いいぞ、罰として萎えるまでチンポ奉仕の刑だからな!
朝霧ぃ………、まだまだ勃起が収まらないからさ?
(と言う間もなくすっかり出来上がった明は水面で火照る身体を自ら慰めていて)
全く、欲しいならもっと沢山そのエッチな身体で搾り取ったらいいじゃんか…………よっと
(水面で自慰に耽る明のところまで泳ぐと勃起したままの状態で明を受け止める)
俺も朝霧が欲しいから水の中でシようぜ?
(折角のプールセックスなのでスイムキャップとゴーグルをしたまんまの明に水中セックスを持ちかける)
>>843 はいっ…いっぱいご奉仕するねぇ…っ
ふぅ…ん、あっ…
(自慰に耽りながら、太い腕が身体に廻され、勃起ペニスが水着越しに
(押し当てられるのを感じ、ビクッと身体を跳ねさせる
うん…っ!
(ザーメン濡れのキャップとゴーグルを着けたまま、艶めかしい笑みを浮かべる
(−ちゃぷっ…
(競泳水着を纏いイルカの様に艶やかで、柔らかな身体を寄せて、鍛えられた太腿をカレの腰に絡める
ハァ…ハァ…あたしのオマンコに…あんたのオチンポ(グニグニ
(股間を勃起ペニスに押し当てる、滑らか股布を透して、火傷しそうな熱さとザーメンではない
(妖しいヌメリでとことん滑りよくペニスを刺激する
思いっきり突っ込んで、壊してよ…
(顔を寄せて耳元に熱い吐息と共に囁く、ムンッと甘酸っぱい雌の発情臭が立ち昇る
>>844 (鍛えられ、引き締まった太ももが腰に回されると)
(柔らかくてヌメリとした熱い股間でペニスを責められビクンビクン感じる)
あ、あぁ………朝霧のオマンコは俺が壊してやるからな!
(耳元で囁かれるとゴクリと喉を鳴らしながら頷く)
(そして股布を捲り、柔らかな秘裂にその肉棒を滑り込ませる)
>>856 あー…あんたも感じているんだね…なんか嬉しいな…
(両腕をカレの首に廻して、ギュッと抱きついて
あっ、ンッ…くぁあっ♪
(野太い杭の様な勃起ペニスが、メリメリと明の秘裂を押し広げてゆく
かは…っ、はいっ…たぁぁ…♪
(お互いの淫毛がこすれ合う感触、勃起し切って顔をのぞかせていた明のクリトリスが擦り潰され
(その刺激に、きつ過ぎる蜜壺が愛液で潤びて、滑りよくなる。
んっ…(ググ
(柔肌に食い込んでいた競泳水着の肩紐を外すと、水着焼けの上体が露わとなり
(ぷりんっと白い乳房が毬の様に弾んで露わとなり、先端でギンギンに勃起したピンクの乳首を彼の口元に寄せ
すっ…好きにして…動いてよ、私も動くから…んっ(ヌチュ…ッ、ヌッチュ…
ああっ…すごぃい、ビラビラが引っかかって…うぁ…おっぱい、吸って、触って…ああ…っ!
>>846 【スミマセン、リミットが来たんでそろそろ〆でお願いします】
ああ、朝霧も感じてるみたいで嬉しいよ………
朝霧の中キツキツでチンポ気持ちいい………
(初めはきつかった膣内もやがて蜜でとろけてすっかりデカマラをくわえこんで)
いい形のおっぱいだな……、はむっ、ちゅぱぁ………
(競泳水着から飛び出す胸に吸い付きながら明の身体を貪りながら)
>>847 【うぁ、気がきかなくてゴメンね?】
ふぁ…ジンジンしてとけちゃう…アソコ…冷たくて、あったかい♪
きゃう!おっぱいが出ちゃいそうだよぅ…
(対面座位の体勢で、水に浮きながら、捻りながら腰を動かし勃起ペニスを貧欲に呑み込もうと膣肉をうねらせる
んっ、んんんんっ!来る…何か来ちゃう…あっ…ふぁ…わたし、もうダメ、
いっしょ一緒にぃ…っクうぅううううっ!!!
(大きく身体を弓なりに反らして、明は絶頂を迎えた
―はぁ…よかったぁ…まだ、抜いちゃヤダ、もうちょっと感じてたいよ…
(膣内を埋めるペニスの感触に酔いしれて、カレの胸板に顔を埋めた
【おまたせっ、〆って感じじゃないカナ…?名無しさんのレスを見届けてから落ちるねっ】
>>848 俺も来るっ………、朝霧イくぞ………っ!!
(明の魅力に堪えきれず射精するとしばらく脱力して)
なぁ………、またもう一回いいかな?
(胸板にもたれかかる明にまた欲情したのかすっかり勃起したようすで)
【いえいえ、では今回はこれで失礼します】
>>849 ん…イイよっ♪
あたしもまだシたいもん、折角プールでえっちしているし、いろんな体位を試してみよっ。
(明も回復したらしく、クイッとゴーグルを上げて、ぱっちりどんぐり眼をウインクさせ
―ちゅっ♪
(カレの乳首についばむようにキスをした
【はーい、今日はお声がけありがとねっ♪それじゃあ疲れさまでした】
【スレをお返しするよっ】
851 :
島田奈央 ◆t/FeEa6Fyg :2011/09/09(金) 00:01:18.89 ID:GjuOKbZk
【名前】島田奈央
【競技】バスケットボール
【コスチューム】制服、バスケ部の練習着orユニフォーム
【性別】女
【年齢】18歳
【容姿】背中の中ほどまであるストレートの黒髪を、蒼い襷で一本結び。前髪ぱっつん。
切れ長の瞳の美少女……ではあるが、いつも眠そうな目をしている。
【性格】基本的にめんどくさがり。練習もあまり好きではない……が、試合になると豹変。
一度火が付くと、別人のようにコートの中で暴れまわる。
性に関しては、かなり奔放。愛だの恋だのにはあまり興味がないが、気持ち良いのは大好き。
その為、何時の間にやら男子バスケ部の新入部員食いやら、男子バスケ部の性処理が日課に。
毎回のように、男子バスケ部員に求愛されてうんざりしている。
【身長&3サイズ】170cm 90/57/85
【希望プレイ】男子バスケ部の性処理。新入部員の童貞食い。その他、希望には応じる。
【NG】グロ、大スカ、暴力系統
【備考】性に奔放……と言うか、実は澄ました顔して変態。
休み時間は寝ているか、読書しているかだが……
変態チックな妄想をしているか、官能小説を読んでいるか、といったところ。(無論、普通の小説も読むが)
ちなみに、チャラ男が嫌い。
【はじめまして。待機しよう】
>>851 【こんばんは。性処理の方面でお願い出来るかな?】
>>851 こんばんわ……随分と反応が速いのね。
ま、いいわ。
貴方の設定も知りたいし、書き出しをお願いしても良い?
【ま、たまたま更新したら一番上にあったということで……】
【同じバスケ部の同年で、部活終わりに部室でも体育館倉庫でも……場所やシチュに希望あればどうぞ】
【名前は必要かな? 長身で多少筋肉質、スポーツ刈り程度の設定で大丈夫かな】
【書き出しは了解、予め示し合わせての待ち合わせから書くつもりです】
そうね。名前だけ付けてくれれば、問題ないわ。
場所等は任せるから、よろしくね。
それじゃあ改めて、よろしくお願いします。
856 :
田上裕樹:2011/09/09(金) 00:32:15.67 ID:7Z2RmX+g
【此方こそ、宜しくお願いします】
(部活時間の終わりを告げるチャイムが鳴り、日も段々と赤らんでゆっくりと地平線に沈んでいく)
(ボールの跳ねる音も止んで、体育館は静寂に包まれていた)
さって……来るかな?
(少し離れた旧部室、バスケ部の内情もあり未だ使われている逢瀬の場所)
(汗をタオルで拭きながら、練習用のユニフォームのまま一人の部員が待っている)
(ベッド代わりのソファーに座り、今か今かと待ちわびて)
(先ほどまで操っていたバスケットボールを指先でくるくると回しながら待機していた)
ふぅん……今日は君か。
ま、前に抜いてやったのが……一週間前だったか。
(練習が終わった後だからか、普段通りの眠そうな目をして)
(青いタオルを首にかけて、フラフラしながら部屋に足を踏み入れる)
田上……君を慕っている女バス部員は多いんだ。
私なんかに頼まなくても、いくらでもセックスできるだろう?
わざわざ順番待ちする必要も無くなるだろうに……わからん。
(練習着の上からでもわかる巨乳を揺らしながら、田上に跨るように座り、対面座位のような態勢になり)
(首筋に顔をうずめ、汗の匂いを嗅ぎながら)
(わざわざ自分に頼む事の非効率さを話す)
858 :
田上裕樹:2011/09/09(金) 00:54:45.21 ID:7Z2RmX+g
やっ、島田
もうそんなになるか。 しかし相変わらずお前さんも好き者だよ……俺のローテーション回るまでに何人食った?
(いつもの調子でふらりと現れる奈央に、軽く手を振り挨拶)
いやいや……お前さんみたいに全く後腐れもない身体だけの関係ってのは貴重なんだよ
確かに「先輩ならあたし……」なんて子は多いかもしれんが、見返りもなく単純に抱くだけの関係は島田くらいのもんってね
(男特有の強い汗の臭い、タオルで拭ってはいたが香るものは全く消えておらず)
(服の下から手を入れて、跨ってきた奈央の巨乳を揉みあげてみる)
相変わらずの巨乳……エロいねえ
人を色情狂みたいに言うのは良くないよ、田上。
一日一人としか、私はしないから……ま、単純に6人か。
それにしたって、全員とセックスしてる訳でもないし。
(一週間で何人食ったのか、と問われて、冷静に人数を答える)
(最も、練習の前に求められた時は、基本的にはセックスはしない)
(ディープキスと手こきで抜く事が一番多いから、厳密には「食った」訳ではないのだが)
私には、あの娘達が言うような……愛だの恋だのはわからないよ。
あとぐされない、身体の関係で結構。
先の事は…んっ…また考えるよ……はあぁぁ……
(服の下に、田上の手が入り込んできて、学校でも随一の巨乳を揉まれ)
(身体をビクッと震わせて、わざと田上の耳元で甘い吐息を漏らし)
(汗の匂いを嗅ぎながら、耳をペロペロと舐めてあげて)
(時折、ふーっ……と息を吹きかける)
860 :
田上裕樹:2011/09/09(金) 01:18:18.02 ID:7Z2RmX+g
そうかい? ま、お相手してもらう側が人の性観念に口出しするのはイけないよな
へぇ……意外だな。気持ちいい事が好きだってんなら全員とヤッてると思ってた
俺はそういうのは理解しているつもりだが、だからこそ興味無い子まで食べちゃうつもりはないんでね
遊びほうけた悪いお兄さんは、島田に嫌われちゃうからな
(チャラけた男が嫌いというのは、だいぶ前に抱いたときに聞いた話で)
んっ……何だよ
(練習着の中の巨乳を大きな手で蹂躙しながら、その丸みの隅々まで指先で擦りあげる)
(甘い声で囁かれ、耳に這わされればぞくりと身震いし)
(お返しとばかりに彼女のうなじに吸い付き、口元を探ろうと頬に唇を近づける)
くす……バスケ部の男は、今年の夏には全員食ってやったぞ?
んふ……単純に、セックスする気分じゃない時もあるだけ……ん、気持ち良いよ……
(全員とヤっていると思った、と言う田上の疑問に答えながら)
(流し目でチラリと田上の目を見て、小さく笑い)
そうそう。私の好みをわかってくれて、嬉しいよ……かぷっ。
ヤリチンのチャラチャラした奴なんて、食う価値も無い。
ヤリマンの私が言うのも、おかしな事だけどね?
んちゅっ……じゅるるっ、ちゅむっ…ちゅぱっちゅぱぁっ……んふ、美味し。
(田上の耳をかぷっと咥えると、ねろねろと口内で舐め回し)
(キスを求める田上に応えるように、熱いディープキスを交わす)
(口の周りを涎でベタベタにしながら、激しく舌を絡ませて)
(うっとりした目で田上の目を見つめながら、彼の唾液を飲み)
(田上の首に手を回し、腰をカクカクと振って、田上を誘惑する)
862 :
田上裕樹:2011/09/09(金) 01:47:09.79 ID:7Z2RmX+g
あらら……いたいけなバスケット少年達もお姉さんの下の口には勝てなかったか……
(道理で合宿中も練習試合も下っ端共は浮ついていたわけだ、とひとりごち)
まあ人生経験にはなるだろうけどさ……後輩には優しくしてやれよ? っ……
チャラチャラはしちゃいないが……こんなところで週一セックスと洒落込む男が真面目とは……っ
あむ……ん……じゅっ、ぷぁっ、言い難い、よな……
相変わらずの胸……指が沈み込むぜ
(耳元を涎まみれにされるも、いつものことなので気にも咎めず)
(柔らかな唇と暖かな舌を味わいながら、練習着をめくり上げる)
(すっかり興奮した眼差しに見つめられ、唾液を飲み込み)
(いやらしい腰つきの誘いに乗るように、既にそそり立ったモノをズラしたユニフォームから取り出した)
くすくす……私が優しくない事なんてあったか?
これでも、彼女のいる男は誘わないようにしてるし、したい事もさせてあげてるだろう?
ああ……夏合宿は楽しかったよ……最高だった。
キャプテンの平岩君さ。彼、寝取られの性癖があるみたいだよ?
新入部員3人と乱交してたら、彼が覗いててね。
平岩キャプテンのチンポよりも気持ち良い」「貴方達のチンポ最高!キャプテンの粗末なチンポとは違うっ!」みたいな事を言いまくってやったら、血走った目でオナニーしてたから。
(男バス部員を食い散らかした夏合宿を思い出し、身体をぶるっと震わせて)
(泣きながらオナニーするキャプテンの顔を思い出しながら、くすくすと笑い)
(キャプテンにとっては、知られたくない事を暴露して)
ふふっ……ホント、男は胸が好きなんだな。
ま、女がチンポ好きなのと……んふ、変わらないか。
さ、早くきたらどうだ?……我慢出来ないからさ、頼むよ。
(ユニフォームのズボンから取り出した勃起チンポ)
(お待ちかね、とばかりに舌なめずりをすると、不意に立ち上がり)
(バスパンを脱ぎ、壁に手を着いて、ムチムチのお尻を振る)
864 :
田上裕樹:2011/09/09(金) 02:19:58.22 ID:7Z2RmX+g
そりゃあ建て前だろ……お前さんは火が点いた時の節操のなさが凄まじいからな
(小さく溜め息をつきながら、乳首を指先に捉える)
平岩ァーッ! おま、道理で合宿中平岩が狂ったように新入部員にキレまくってたわけだよ……部を崩壊させる気か!
アイツも後輩共もお前さんにはご執心だよな……信じられん
(呆れ果てて溜め息と共に呟く)
(実際仲介したのは自分自身であり、ローテーションには組まれているがそれ以上には関わらない自分にとってみればただの尻拭いである)
まぁこのサイズは珍しいからな……巨乳が特別好きなわけじゃないが
ったく、平岩の件では苦労したからな……色付けてくれんだろうな?
(目の前には、尻を露出したいやらしい姿の奈央)
(軽く尻を叩くように掴むと、何もしていないその場所へと剛直を押し当てる)
行くぜ……!
(腰を突き出し、深々と中に沈めていく)
(古臭い部室に、小刻みに肉のぶつかる音が響き始める)
あら、それはちょっと悪い事をしたね。
まぁ……暫くは、平岩君の機嫌も良いと思うよ?
一昨日の夜は、彼の好きにさせてあげたからさ。
……さっきの話の時の反動か、1年3人の前で犯されたけど。
(キャプテンがそこまで荒れた事を知らず、多少は罪悪感を感じ)
(ぽりぽりと頬をかき、愛想笑いを浮かべながら謝り)
(一昨日の平岩キャプテンの暴走にも、納得)
全く凄かったよ……「お前らじゃあ、こいつは満足させられねぇ!」なんて言いながら、私を犯すんだよ?
気分出してアヘ顔してあげてたら、6発も中出しされたよ……くすくす。
でも、今日は……田上が気持ち良くしてくれる……んあぁぁぁっ、きたぁっ!
ん、んはぁ……相変わらず、激しい腰使いだね……気持ち良いよ、田上ぃっ!
(すでにびしょびしょになっているおまんこに、田上の勃起チンポが挿入された)
(一突きされる毎に、丸見えの巨乳は激しく揺れて)
(薄暗い部室に、奈央の喘ぎ声と肉の弾ける音が響き渡る)
(
866 :
田上裕樹:2011/09/09(金) 02:47:32.37 ID:7Z2RmX+g
全く……何処が優しい先輩なんだ? 同年代も後輩も好き勝手に食い荒らしよってからに……
(もしかして純粋なセフレ関係に近いのは自分だけなのだろうか? などと考えて)
(改めて目の前のいやらしい肢体の女の恐ろしさに肝を冷やした)
やれやれ……そんなこと聞いちまうと、俺の愛撫やモノでよく聞く「気持ちいい」ってフレーズが建て前に聞こえちまうな
平岩の代わりみたいに言われんのも癪だ……好きに動くぜ
(彼女の言葉を遮るように、いつものように腰を振るう)
(基本的に奈央を抱くときは遠慮など一切しない。平岩等のように入れ込んでもいないのだが、純粋に彼女の身体は気持ちの良いものだからだ)
そりゃあな……部活終わりで身体も良い感じだ……!
ちゃんと終わりまで付き合ってくれよ……島田!
(揺れる巨乳を掴み、壁に押しつけるように犯しまくる)
(奥の奥にまで叩きつけながら、抉るように掻き回して)
くすくす。私以上に優しい先輩なんていないよ?
この髪だって、君達が黒髪が良いって言うからそうしているんだからね。
ま、私に入れ込むのは彼等の勝手。
私としては、君との関係が一番楽で理想的だよ……田上。
(くすくすと笑いながら、どこか冷めた表情で話す)
(どこからが本当で、どこからが嘘なのか)
(簡単にはわからないように感情を隠して、田上に微笑み)
あら、対抗心?
あんっ!ふふっ……心配しなくても、セックスは貴方が一番上手。
んんっ…ふぅっ! わ、私が保証して……あ、あげるからっ!
だから、もっと突いてっ!奥、もっと奥までぇっ!
(一突きされる毎に、甘い吐息が思わず漏れて)
(膣内がビクビクと収縮し、田上の勃起チンポを締め付ける)
(既に愛液が溢れ、二人の結合部の下の床は濡れていて)
(部室には、メスの発情した甘い匂いが充満していて)
(いつしかガニ股になり、下品な格好で犯されまくる)
868 :
田上裕樹:2011/09/09(金) 03:15:53.21 ID:7Z2RmX+g
はは……俺はアイツ等が可哀想だよ、島田
そう言ってもらえんのは嬉しいがね……いきなり誰かに後ろからグサリといかれない内に、彼女でも作るかな
(こういう顔をしているときの奈央は、心底恐ろしく、美しい)
(先輩後輩巻き込んでの愛憎劇なぞ本当は何の興味も無い、ただセックスする対象がいればいいのだろう)
(そしてこの予測すら恐らくは的を外れ真意には届かない……男達が出来るのは、彼女を抱くことだけなのだ)
まさか。どんなときでも抱いてる女から他の男の名前が挙がるのは、不快だ
女は……違うの、かい!?
(長く速いストロークで畳みかけるように犯していく)
(何人もくわえ込んでおきながら、自身のものをしゃぶり尽くさんと蠢く膣はまさに名器)
(たわわな乳房も揉みしだきながら、極上の身体を味わっていく)
そりゃどうも……!
嬉しいよ、嘘でもな!
(甘い匂いを鼻孔に吸い込めば、更に剛直は増量した血流を受け広がり)
(お望み通りに最奥へと先端を何度も何度も叩き込む)
そろそろっ……イくぞ……!
ふふっ……その方が良いよ、田上。
幸い、君なら女バス部員をよりどりみどりだ。
私みたいなビッチには、関わらない方が君の為。
……私としては、非常に残念なのだけれど、ね。
(田上が彼女を作る事に対する、残念という言葉)
(単にセックスが上手いセフレを失う事がいやなのか)
(それとも、他の意味があるのか……田上にはわからない)
んあぁっ!た、確かに…あまり良い気はしないね……はぅんっ!
良いよ……嘘じゃないからっ!嘘じゃないから、わたしをイかせてっ……!
大丈夫な日だから、中で!中で出してっ!
もうイクから!んくうぅぅっ……ふああぁっ!
(荒々しい腰使いに、膝がガクガクと震え)
(叩きつけられる快楽に腰砕けになりながら、チンポを締め付け)
(ポタポタと汗を垂らしながら、中で出して欲しいと叫び)
(後ろを向いて、田上を流し目で見ながら懇願する)
870 :
田上裕樹:2011/09/09(金) 03:39:15.64 ID:7Z2RmX+g
……ったく、本当に恐ろしい女だよ、お前は
(真意が見えないから近づけないし、真意が見たいから離れられない)
(いい加減答えが出ないならばと、考えるのを止めた)
だろう……? いいから割りを食った分、しっかり満足させてくれよ!
はっ、じゃあ、信じてやるか……!
(なまじ話しているときはのらりくらりとかわすくせに、セックスとなると真っ直ぐな奈央)
(不覚にもその様に興奮し、締めつけられる快楽に息を吐く)
ぐぅぅっ……!
(後ろから抱き締めるように上体を起こさせ、膣に濃厚な蛋白をたっぷりと射精していく)
(粘質のそれは、まだ萎えぬまま中で揺れるチンポに混ぜられながら熱を帯びて)
うくぁっ!……ふふっ、お腹の中に君のザーメンが入って行くのがわかるよ。
随分と溜まっていたみたいだね?
私でこんなに出してくれて、嬉しいよ……田上。
(長い射精が終わり、チンポを引き抜くと)
(中からは、大量の白い白濁が流れ出してきて)
(お腹をさすりながら、満足そうに微笑んで)
それにしても、恐ろしい女とは酷いなぁ、田上。
私程男にとって都合の良い女なんて、そうはいないと思うけど?
ま、早く彼女を作る事だね。
もう私の相手をしないように……ね?
(汗で張り付いた黒髪を整え、服を着ながら話を続け).
(おどけた様子で言葉を紡ぎながら、部室のドアを開けて)
(最後に田上を一瞥して、部室から出て行った)
(お疲れ様。私はこれで〆だよ)
(あまりエロく出来無くて申し訳なかったね……お疲れ様)
872 :
田上裕樹:2011/09/09(金) 04:02:37.69 ID:7Z2RmX+g
っふぅ……言っただろう? 行きずりの関係ってのは貴重だってよ
前にお前さんとして以来それっきりだ……
(シているときとシていないときのギャップは相変わらずだと、呼吸を整えながら思う)
ん、そんなこと言ったかな……
まあいいや、済まんな
(本当ははっきりと覚えている、本音を漏らしたのだから当然のことだ)
(相手の都合に合わせている振りをして、本当は自らの手のひらでつついて転がしている……平岩と新入生三人などまさにそうだ)
(魔性の女……それ故に彼女は美しいのだろう)
(軋むソファーに腰掛けながら、着替える彼女を一度見つめて、意図的に視線を外す)
……
(答えは返さなかった)
(最後の一瞥が何を意味するのか、何度肌を重ねてもきっと分かりはしないだろう)
(やがて空は星屑を散りばめ、暗い夜を迎える)
……次はまた一週間後、か?
(彼女を作るのは、もう少しだけ後にしよう)
(ほくそ笑みながら、背伸びして甘い匂いの残る部室を後にした)
【此方もこれで〆としましょう】
【何やら掘り下げすぎてしまったようで申し訳ない気持ちです……悪い癖だ】
【とてもいやらしい魔性の女で楽しかったです。お疲れ様】
873 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 14:45:15.23 ID:AEDUbqu4
雪乃ちゃん
おーっす、こんちはっ!
あっついねぇ、ちょっとお邪魔するよっ。プロフは
>>127ねー。
>>874 こんちは!こんな暑い日は冷たいプールの中で
色々したいねぇ
【こんにちは、お相手よろしいですか?】
>>875 あっ、名無し君こんにちはっ。
うんうん、それじゃー午後の授業さぼってプールでシよっか♪
もうあたしは準備出来てるンだよー(ぴらっ
(短く切り詰めたプリーツスカートを無造作に捲り上げると、
(紺色のハイレグカット競泳水着が覗く
にひひ♪
【こんにちは、お声掛けありがとねっ、何かリクとかあれば教えてね?】
>>876 いいねぇ、お互い汗をダラダラ流しつつするのもいいけど
汗をかきつつも、すぐ冷やせるプールの中の方が効率的だしね。
(スカートをぴらっと捲くられ、競泳水着を見せ付けられ)
(少し下半身が反応してしまう)
明もノリ気で助かるよ、じゃあ誰にもみつからないうちに
プールに移動しようか
【こちらこそありがとう、リクはいまのところないかな】
【あ、水着はいいけど水泳帽はいらないかも】
>>877 まーね、でもさ、体育用具室とかで汗だくむんむんでするのも、あたし的に興奮するなっ。
『ぱんつじゃないから恥ずかしくないもんっ♪』
(スカートを完全に捲り上げ、ドヤ顔で最近見たアニメのまねっこをして
(白い歯を光らせてニカッと笑う
そだねっ、いこっ♪
(名無し君の手を取りプールへと引っ張ってゆく
―とうっ。
(ネコのような身軽さで閉じられた柵を乗り越えて、内側からかんぬきを外してゲートを開ける
今なら人けもないからヤリたい放題だよっ、(ぱさぱさ
(あっと言う間に制服を脱いで競泳水着姿となる
はーい、名無し君も脱いで脱いで♪
>>878 それもいいねぇ、今の時期にすると熱中症が怖いから
もう少し涼しくなってきたら頼もうかな?
外は涼しくても、やっぱり中でするとすごい熱が篭るだろうし…
それなんだっけ…えーっと、まぁいいや。
(ニカッと笑う明をぼーっと見つめ)
うわわっ…!
(急に手を引かれると、バランスを崩しながらも一緒に駆けていき)
(明があけてくれたドアを開け、プールに入る)
やりたい放題とか、明着替えるのはやすぎるだろー!
(ぱっと競泳水着姿になる明を見ながら、ささっと制服を脱ぎ)
(誰も見てない事を祈りつつ、片手に持ってきた水着を普通に着替える)
(着替える最中にちらっと覗いた肉棒は完全に勃起してしまっていて…)
(それを隠すようにいそいそとプールの中に入っていく)
ふー、冷たくて気持ちいいや。極楽極楽…明も早くこいよー!
>>879 あたしサウナ好きだよ、身体があったまるとエッチな気分になって来るんだ。
銭湯とかでよく一人エッチしちゃうし。
あーネットでずるしてタダ見したやつだから、あたしもよくわかんない。
でも出てくるキャラみんなこんなカッコしてんだ、うけるしょー♪
ふっふっふ、あたしってさ、身軽だし泥棒に向いてたりして。
女の泥棒って、レオタードとかエッチな格好してるよね…何かそういうのもイイな…
(とりとめの無い話題を振りながら、名無し君の着替えをじっくり観察
はぁ…
(一瞬覗いた勃起に思わず濡れた声を漏らす
あーっ、いっけないんだー準備体操してないのにー
(といいつつ、紺色の極薄い生地を張り付けた健康優良ボディをしならせて
(きれいなフォームで明も名無し君を追って水の中へ
…
(そのまま浮上せず、イルカの様にスルルと水中から名無し君の下半身に接近し
(顔を名無し君の股間に押し当ててクニクニと感触を味わおうとする
>>880 なるほどねー、じゃあこの時期は常に発情期?
銭湯で一人エッチとか…まさか湯船の中で?
明って本当にスケベだなぁ…
ど、泥棒?昔のアニメとかそんな感じだった気がする。
盗むのは男の貞操オンリーの泥棒にならなれそうだな!
ちょ、ちょっとじっとみるなよ!こっちは下に着てないんだから
(勃起した肉棒を見られ、色っぽい声を出されるとますます)
(肉棒は硬くなり…)
いいんだよ!これからいっぱい運動するんだし!
うわっ…
(いつの間にかプールの中に入り、下半身に近づいてきた明に驚くも)
(股間を顔に押し当てられると我慢できなくなったのか、水着からそっと)
(完全に勃起した肉棒を取り出し、明の頬にこすりつける)
はぁ…はぁ…、なんかドキドキしてきた…
882 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 14:08:47.39 ID:Rh/ssO2+
牝ブタ
>>881 あー、授業中あったかくなってきたときとか結構きついねー
普通は眠たくなるとかなんだろうけど。
サウナ室の中だよ、こないだ若い母子連れに見つかっちゃったんだけど
そっちの気のある人だったから、そのまま三人でずっとシてたんだぁ…へへ。
あーそれイイかも。
じゃー名無し君の部屋に忍びこんじゃお―かなー♪
…んっ、ふ。えへ…イメトレイメトレ…♪
(名無し君の抗議を余所にいやらしい舌遣いを見せつけ
…♪
(水中のぼやけた視界にもはっきりと分かる太い肉棒に、すりすりと
(ぷにっとした頬を擦り付け
-ちゅぅぅうっ!
(カリ首に唇を吸い付かせる
―ぷはぁあっ!
(名無し君に身体を預ける様に、ようやく水中から現れる、濡れたブラウンの髪や
(イルカの様な光沢を放つ競泳水着の極薄生地越しに、ぽっちりと乳首が硬く尖って
うりうり♪
(名無し君に正面から抱きつきながら、勃起を股に挟み込んで腰をうねらせる
ぁ…ん、今ビクンってしたよッ…名無し君…感じる?
(意外と大きな胸を強く押し付けながら、上目越しに問いかける
>>883 ふむふむ、じゃあ今度明を部屋に招くときは
エアコンを消して、熱気むんむんにしておこう。
そっちの気って…しかも母子って。教育に色々と…うーん。
おう、明ならいつでも歓迎だからな
思う存分しぼっていってくれ…って大変なことになりそうだけど。
(明の舌使いが思いのほか刺激的だったため、そっと目を逸らし)
うっ…んっ…ああっ!
(水中で勃起した肉棒に頬を擦られ、刺激を与えられると)
(自然と声が漏れてしまい、水中で吸い付かれると思わず我慢汁があふれてしまう)
おっと…やっと姿を見せたかこのエロ娘!
まったく、このままプールの中で出しちゃうところだったじゃ…うっ!
(明にぎゅっと抱きしめられながら、肉棒を股の間に挟まれ)
(スリスリと擦られ、刺激されると肉棒はビクビクと反応し)
当たり前だろ、こんな可愛い娘にぎゅっと抱きしめられて
素股してもらってたら、しない方がどうかしてるよ。
でも、このまま吐き出してプールの中汚したくないからできれば明の中で出したいな。
…明って意外と胸あるんだな、スレンダー体系かと思ってたけど。
じゃ、ちょっと楽しませてもらおうかな…んっ。
(程よい大きさの乳房を水着越しに押し付けてくる明に思わず)
(明の水着に手をかけ、乳房があらわになる程度までずらすと)
(その尖った乳首にちゅうっと、口をつけて吸い始める)
>>884 たまにはエアコンなしも身体にイイかもよー?
でしょでしょ?私もびっくりさ。
メアド交換したけど、送られてくる写メすっごいんだから。
むふふふ、せーえき怪盗は容赦しないぞぅ。
…♪
(もがく様に暴れる名無し君の腰に手を廻して逃さない
え?いいじゃん、出しちゃいなよーあたしがしっかと回収させてもらうよ。
(滲ませたカウパーを指で絡め取り、舌を伸ばして名無しさんの眼前で舐め取ってみせ
むふふ〜♪嬉しい事言ってくれるじゃないのさ、アン・・・っ。
何かあたしのあそこからも溢れ…うぅん…っ、ニュルニュルするぅ♪
(明の愛液がクロッチ越しに滲んで、名無し君のカウパーと混じり、潤滑油となって
(素股はまずます激しく複雑な動きになってゆく
あっ…あつぅい…名無し君…うん、あたしの冷たいおまんこを…
名無し君ので…あんっ。
(肩紐を左右にずらされ、弾むように震えて露わとなった形良い乳房に吸い付かれ
(身体を弓なりに反らす
ふぁあんっ♪
ハッハ…ァ…私も、キてる。
入れて、ほしいぃ…
(だらりと桃色の舌を垂らして、トロリと涎を口の端から垂らしおねだりする
あんたのぉ…おちんぽぉ…♪(くにゅくに、ニュルルッ!
(明の掌が大きく笠を広げた亀頭を包み込んで、少し乱暴に撫で擦る
>>885 なるほどねぇ、まぁ俺は明にしか興味がないからいいけどさ…
でたな、精液強盗め!
って、世の中そんな強盗ばっかりなら平和なんだろうな
ば、ばっか!明の中にいっぱい出したいから誘ったんだろ!
ううっ、エロすぎて出ちゃうからやめてくれ…
(我慢汁を塗りつけた指をちゅぱちゅぱとしゃぶる明の様子を)
(じっと見つめ続けると、さらに鼓動は早くなり…)
んんっ…ちゅっ
…これ以上擦られると、ううっ
(明の乳首に吸い付きつつ、明の腰使いにより)
(激しさを増した下半身の動きに、明のからだにぎゅっとつかまり)
(耐える以外なにもできなくなってしまっていた…)
俺も、もう我慢できない…早速いれるからっ…
(明の口の端から流れる涎を舌で舐めながら)
(肉棒をつかんできた明の手をそっとどかし、下半身のクロッチ部分を)
(そっとずらすと、ゆっくりと肉棒を挿入し…)
あうううっ…あっ…
(根元まで挿入したところで、我慢の限界がきたのか)
(明の膣内でドクドクと肉棒が脈を打ち、白濁液で明の膣内を真っ白にしていく)
ごめん、明…でちゃった。てへっ☆
(照れ隠しなのか、さまにもなってない表情を明に見せると)
(ぎゅーっと抱きしめて、一滴残らず明の中に注ぎ込んでいく)
>>886 あ…名無し君すっごくドキドキしているねっ?
ドラムみたいに振動が伝わってくる…
(そっと手を添えて、名無し君の胸板を撫で擦りながら、乳首を摘み、指の腹で転がす
うん…来て、いいよぉ…♪
ん…ぅっ!
(ゆっくりと差し入れられるペニスの感覚に明の背中がざわ、と粟立つ
はぁっ…ンン、かはっ…!
(根元まで突き込まれ、お互いの淫毛が触れ合い
え、やだ…うぁ…!?
あぁ…熱い…よ。
(きつく抱き締められ、膣肉がビクビクと波打ち名無し君の白濁液を飲み下すのが分かる
…ンンっ…ぁあ…
(その熱さに、明も軽く達して、切なげに身もだえさせる
【さーて、このままプールの中でエンドかな?どうしようか】
>>887 あぁ…マジでごめんね…
散々素股で我慢した結果がこれだからなぁ…
まだ、硬いし。プールサイドでもう1回お願いできるかな?
跨られて、騎乗位で責められたいな。お願いできる?
(ある程度精液を吐き出し終わると、明を抱きしめたまま)
(ゆっくりとプールをあがり、つながったまま)
(プールサイドにゆっくりと寝そべり、明に見下ろされる体勢になる)
【もし時間があったら、誘導したとおり】
【騎乗位でガンガンしぼりとってほしいかな、腰をグラインドさせたり】
【色々なテクでイかせてくれたらうれしい】
>>888 あちゃーそっか、こちらこそやり過ぎだったね。
うん、わかったよ…わっ?!
(性器で繋がったまま名無し君が移動を始め、プールサイドへと上がる
あう…つながったままで、ゆらされて…あぁん…
(揺らされた刺激で明の淫肉が再び目覚め、新たな愛液を湧出させて膣肉が名無し君の肉棒にしゃぶり付く
は…んっ、第二ラウンドだね♪
(水に濡れ光る短髪や肌から、しっとりと塩素混じりの甘酸っぱい少女の匂いが降りてくる
んっ…んっ(クチュ……ずにっ…!クチュルッ…ずにゅっ!
(ゆっくりと腰を上下させ始める、ゆっくりゆっくり根元から先端まで味わい尽くそうと膣肉が
(渦巻く様に絡み付き、何処までも柔らかく火傷しそうな程熱い
アハ…どう…かな?んっ!ハァ…
(ゆっくりと名無し君の胸板に両手をついて、今度は少し早く、上下運動に捻りを加え
(ベリーダンスの様に妖しく腰をうねらせる
あっ、あっ…どう?エロい?
(快感にトロンと目尻を下げた目で見降ろし、小首を傾げる。
(両手をついた事で、二の腕に寄せ上げられた乳房がくっきりと谷間を形作り、卑猥に揺れる
んんっ、ふぅ…んんっ…
(明が下半身に力を込めると、極薄の生地越しに鍛えた腹筋が浮かび上がり、
(膣肉の動きが揺れるイソギンチャクの触手の様に千変万化し、名無しさんを追いたて
ハァハァ…♪
(水滴を散らして、ニカッとウインクしながら白い歯を見せ、徐々にストロークとグラインドの
(ペースが速く、激しくなってゆく
(クチュ、ジュプッ…ジュプジュプッ、にゅるるぅ…ッ…
【はーい、じゃあもう一回精液いただいちゃうよ。】
あぁ…よろしくっ…ううっ
(寝そべった直後に、明から発するすっぱい匂いに反応し)
(あっというまに肉棒はその硬さを取り戻し、しゃぶりつくように絡み付いてくる)
(膣肉に吸い付かれるように亀頭は膨れ上がっていく)
あうっ、んっ…くっ…明っ、はげしっ…
最高だよっ…さっきいっぱい出したのに、もう出そうなほどパンパンになってる…
(妖艶な腰の動きに見とれ、その刺激に徐々に肉棒は我慢汁を垂れ流し始め)
エロいよ…明、ますますとりこになりそう…
(両手を自分の胸元に下ろされ、くっきりと谷間が作られた乳房に欲情し)
(腰を振りつづける明の動きにあわせて、ゆっくりと乳房をつかみもみながら)
(指先で乳首を刺激していく)
はぁ…はぁ…ううっ、もうイってもいいかな?
1回出したのに、明の動きが激しすぎて我慢できないっ…
(明のますます激しくなる腰の動きに、再び射精欲が)
(ゆっくりと現れ始め、明の可愛い笑顔とウィンクを眺めつつ)
(今にも達しそうになってしまっていた)
>>890 ん、我慢汁きたね?分かるよ…ンン…っ(ツッー
(口を開けて突き出した舌先から蜜の様に唾液が糸を引いて流れ落ち、丁度名無しさんの口に降りかかる
はんっ…おっぱいもっと強くしても、いいよ、イジめて…
(名無し君の手に揺れる乳房が、揉みしだかれ卑猥に形を変えて、切なげな声を上げる
あっ!乳首…ひぃっ!
…んっ、あっあっ!はぁ、んんっ!!
(ラフなショートカットを揺らしながら、嬌声と共に明の性感は高まって行き
んっ!イイよ、いっぱい出して…お腹いっぱいに…ね?
♪(−つぷっ!!
(いつの間に後ろに廻された明の人差し指が、名無し君のアナルを巧みに突きほぐし間髪いれず
(回転させて深々と滑り込んだ
一緒に…イっちゃおっ♪
(直腸内でクイッと曲げられた指先が前立腺を抉り立てた
>>891 そ、そんなのわかるもんなの?
んっ…ごくっ…
(ゆっくりと口をあけ、明の舌先から滴る唾液がゆっくりと口の中に注がれ)
(ごくっと飲み込んでいく)
あぁ、もっと激しくしていいんだな…くっ
(やさしく乳房を揉んでいた動きが次第に激しくなり)
(乳首を指でぎゅっと捏ねるように刺激し始めると)
(その状態で乳首をひっぱったり激しく乳房を揉んだりしながら)
(明の反応を楽しんでいく)
うっ…、いつのまに。変な感じだけど結構イイかも…
(知らぬ間に明の人差し指が自分のアナルに挿入され)
(くにくにといじられ、ぐっと前立腺を刺激されるとたまらず体を起こし)
んっ、明っ。好きっ好き…いっぱい出してはらませてあげるからね?
んんんんっ!!
(ぎゅっと明の体を抱きしめると、明の唇に自分の唇を重ね)
(舌をねじ込むと同時に、下半身では肉棒から再び白濁液が溢れ)
(明の膣内を隅々まで、精液まみれにしていく…)
>>892 わかるよ。
何となくだけど…そんで、おまんこの中が嬉しくなって震えるんだよ。…んっちゅ…れろっ
(二人の口に架かった唾液の糸をたどり、覆い被さる様に身体を倒して、舌を絡めたディープキス
―ぷぁ…!うぅ、あっ…おっぱいぃ…ジンジンくるぅう…
(乳房から絶えず発信される快感に、脳が蕩けて
ひんっ!、あ…くぅ。
(乳首を弄ばれ、その度に鋭い嬌声が上がる
えへ、まだお尻はしたことないでしょ?
へぇえ、いいんだ?それじゃ、クセにななっちゃうかもしれないね…んん!!
(名無し君が起き上り、対面座位気味の体位で再び唇を重ね合い
―んっぱぁ…んっんっ…ちゅ
(無意識にすらりと鍛え上げられた長い脚を、名無し君の身体に絡ませ挟み込み
(どんなに動いたとしても、決してペニスを逃がすまいとグッと力を込める
――!!!!んーッ…!!!!!!
(明の身体が名無し君の腕の中で若鮎の様に何度も跳ね、同時に膣肉がうねり激しく名無しさんのペニスごと
(子宮に引きずり込まんばかりに、蠕動して大量の射精を呑み込んで行く
…はぁ…はぁ(チュッチュッチュ…
(手足を名無し君の身体に絡み付かせて、全身を密着させて何度もキスを繰り返し絶頂の余韻に浸る
>>893 はぁ…はぁ…んっ、ちゅっ…
イった瞬間の明の顔、可愛かった…
(全身を密着させたまま、細かいキスを互いに繰り返し)
(快感の余韻に浸りながら、徐々に硬さを取り戻してきた肉棒に)
(理性は抗うことができず、今度は明に覆いかぶさり)
(再び腰を動かし、ぎゅっと明を抱きしめ、膣内に精液を注ぎ込む)
もっと、もっと明の体を味わいたい…
(すっかり明の体に取り付かれてしまったように、色々な体位での)
(種付けを繰り返し、1滴も精液が出なくなるころには)
(西日が落ち始めて居たそうな…)
【こんな感じで〆てみました、長時間どうもありがとうございました!】
【今度は体育倉庫で色々としてみたいなぁ…】
>>894 はぁ…ん
見てたの…?なんか、恥ずかしいな…
(紅潮した頬をさらに赤く染め
あっ!?ん、またおっきく、ああっ♪
(再び硬さを取り戻す名無し君のペニスが突き上げられて、その衝撃が脳天を突き抜ける
はぁ…ぅああっ!!
(同時に3度目の射精、明も無意識に腰を振りたてて、貧欲に肉棒を呑み込んで行く
うん…もっと精液欲しいよ…次はこんな風に…
(性器で繋がったままぐりんと身体を捻り、四つん這いになると
後ろから…突き込んでよ、お尻もいじめて…♪
(まん丸なお尻が、傾きだした西日を照り返し紺色の競泳水着の食い込みを際立たせる
あっ…いいよぉ…♪もっとふかくぅう…!
(人気の無いプールサイドで何度も絶頂の声が響いた
【はーい、こちらこそ、お付き合いしてくれてありがとねっ】
【うん…そうだね。ブルマとかスパッツとかも持っているし】
【また見かけたら声を掛けてねっ、それじゃおつかれさまでしたっ!】
【スレをお返しするよっ。】
896 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 04:11:52.80 ID:BX/9Sjp2
雪乃
【名前】桜井 優奈
【競技】 バレーボール
【コスチューム】
白色の上着と赤いブルマ(練習着)
校名と名前が入った黒いピッチリ体にフィットした上着と黒いスパッツ(試合用ユニフォーム)
【性別】 女
【年齢】 17
【容姿】 黒いショートカットに小麦色の肌、身長185の長身で筋肉質の割に顔は童顔
胸とお尻はしっかり出ていて脚は長い、腹筋は割れている
日焼けしているのはスクール水着に覆われていない場所、要するにスクール水着の形に肌が白い部分がある。
学校に行くときは制服のためスカートを履く、下着は派手。
【性格】細かい事は気にしない豪快な性格で明るく努力家、話し方もそんな感じ
しかし、性には奔放で色んな事気持ちいい事にに興味がある、積極的だがM
スク水やナース服等コスプレ好きだが体格のため似合わないんじゃないかと悩み中。
好きなタイプは年上の太ったオヤジ、自分と真逆なだらしない体系が好きらしい。
【3サイズ】 95・68・90
【望むプレイ】部室やシャワー室、更衣室でのエッチ、練習後の汗塗れでのエッチ、電車での痴漢プレイ、外でおじさんと……
【NG】グロスカ、誘拐や強姦等無理矢理、肉体改造、お尻など身体の一部に極端に拘るプレイ
【備考】
小学生の頃からバレーを続けている、体の発育が良かったためすぐに芽が出たがエッチな事の目覚めも早く
初体験は12歳の時で相手は当然中年の男性、同い年や年下ともつき合ったりしているが積極的な年上が好きらしい。
バレーボール選手として期待されているが性の奔放さのみが欠点、治らなそうだけど。
【プロフ投下ついでに待機】
ちょっとウエストが太め…鍛えてるからかな?
それにしても、健康的で高身長な娘がチビデブキモオヤジにすき放題されてる画は
想像してみて何かゾクゾクするものを感じさせるね。
>>897 まだいるかな?
お相手したいけど、部室とかだと学校関係者以外の大人は難しそうだけど
教師相手が希望?
>>898 そうね、ウエストが太いのは腹筋がついているからよ。
腕や脚の筋肉もそれなりについてるしね?
(力こぶがついている二の腕を見せて)
そういうものかしら?私はただ好きなだけだから。
>>899 【まだいるけど今はロールは難しいかも】
【そうね教師とかがいいけど、別に同学年の男子でもいいんだけどね】
>>900 なるほどねー、それにしてもすごい二の腕だ…
その二の腕を抱えてすき放題してみたいもんだね。
あ、お相手希望の人がきたから雑談目的の俺は退散するよ
いつか、お相手願いたいものだね…んっ
じゃ…
(去り際に、優奈を引き寄せ軽く唇にキスをすると。その場から音も無く去っていった)
【眠いので落ちる、ではまた今度】
904 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 04:02:22.55 ID:OwNMeQz4
あらま
超好みだけど、残念ながら今日は時間が無い…
遅い時間帯しか来られない感じですか?
【何とも言えないし、予約とか無理なので】
わかりました、失礼します。
>>897 【こんばんは。中年肥満絶倫コーチでお相手お願いしたいです。身長はこっちが低い方が良いのかな?】
>>909 【こんばんは、特に身長は希望は無いのでそっちがしたいほうでいいよっ?】
>>910 【それじゃあ、逆に優奈ちゃんよりも高い元バレー選手にしようかな】
【今じゃだらしなく太りきってるけど体力と精力はばっちりで、長身の優奈ちゃんも】
【お姫様だっこして可愛がったりできるという】
【シチュは練習後のブルマ姿のまま汗だくで混じり合うというのがエロくて良いなと思うんですがどうでしょう】
【気に入らなかったですかね……】
913 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 01:10:21.70 ID:eKV9lJkl
w
【すいません、寝てました……】
例のロリコンコミュ障はデカ女も守備範囲だったのか
愛想のなさと無断落ちはいつも通りだが
【やっぱりこの時間だと誰も見てないかなぁ……、寝落ちしちゃったし………】
【なんか最近駄目だなぁ………落ちます………】
最低限の対人スキル身に付けてから出直してこいコミュ障
【今日は早めに待機します】
ブルマか。
たまらないな。
【話しかけているのかな?】
そうだけど、雑談はNGだったかな?
【最初に断りも無く始められても
……希望に雑談は入れてないし話しかけているようには見えないし……】
【ちょっとお相手はできない感じですごめんなさい。】
コミュ障は自分から積極的に孤立する能力に長けてるよな
【いないかなぁ?】
【いますよ。体型がだらしない系は苦手ですが】
【と、こんな出だしだとしばらくは雑談でしょうかね?】
【どんな体系でも合えば大丈夫だよ?】
【打ち合わせの雑談とか質問ならいいよ】
【じゃあ、しばらくおつきあいのほどを】
【だいたいは細マッチョか年下系が出来ますね。どっちかならお相手願えますか?】
【いずれにせよこちらから攻めるのは大丈夫ですよ】
929 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 16:01:52.30 ID:eKV9lJkl
苦肉
【年下で細マッチョとかいいかもね、同じバレーしている中学生とか同じ学校の後輩とか】
【年上のアスリート系の人とかでもいいけど】
【どんなシチュがしたいとかはある?】
【じゃあ、運動部……剣道部の後輩で】
【こっちのシャワー室が空いてるのを知っていてそちらが借りに来て、出くわす】
【そのままエッチを始める……どうですか?】
【うーん……よく分からないけど、シャワー室で出くわすのかな?引き込むとかじゃなくて?】
【格技場のシャワー室は男女兼用なんですよ。でも普段女子は別棟のシャワー室に行くからほとんど男子用】
【で、そちらと同じクラスの三バカ男子剣道部員は補習、柔道部は揃って出稽古】
【自分は道場の掃除が終わってシャワーしに行くと……みたいな?】
【先客に気付いて慌てて出ようとして引き込まれますか】
【よく分からない設定が出てるけど………こったちが引き込む事になるのかな?】
【まあ、とにかく他に人はいないって事です】
【ええ、引っ張り込んで下さい】
【面識とか経験はあることにしますか?】
【こっちは年上が好きって設定だし、どっちかというと責められたいかな?てっきりそうだと思ってたし。】
【ちょっとそっちの考えてる設定がよく分からないし、ついていけるか分からないし】
【じゃあ、こっちが先輩で?】
【長々と書いた設定はどうでもいいんですが、えーと、最初は引っ張り込まれたけどいつの間にか責める?】
【設定を変える必要は無いんですけど………】
【多分お互いにしたい立場が一緒なんでしょうね(汗)】
【いやもう、誘われた据え膳は皿まで戴くの構えですから】
【とはいえかみ合わなかったのも事実】
【今回はご縁がなかったようなものでしょうか】
【かも知れませんね、こっちもMキャラなんで引き込むつもりゼロだたったので(汗)】
【つまり、「先輩ゲットだぜっ!」とかの構えでしたか】
【それでは、今回はこれにて……縁がある時にまた会いましょう……】
【うーん聞かれても困るけどSのひとか変態な人が良かったかな。】
【私はまだ待ちます】
いつまで居座ってんだ?この コ ミ ュ 障 は
【やっぱり夜のほうがいいのかな?待機します】
個人的に貧乳が好きなので・・・残念だ
>>946 【そうなんですか、良いお相手見つけてくださいね】
952 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 22:21:12.73 ID:l8r/x07/
w
>>953 【しかも間違えますた…もうしばらく待ってみて優奈さんがきなさそうならこっちも落ちますね】
[寒くなってきましたので落ちます]
956 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 02:23:55.04 ID:jwCPlAoo
雪乃ちゃん
【名前】瀬尾 美月 (せお みづき)
【競技】水泳
【コスチューム】各種水着、シチュ次第では制服とかも、かな
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】身長163cm、体重は秘密、ボブカット
【性格】明朗快活、でもこっそり淫乱
【3サイズ】B88(65F) W55 H83
【望むプレイ】ノーマルプレイ、緊縛、ソフトSM、露出、羞恥、聖水、乱交(一人で複数人数お願い)、などなど
お相手は教師、コーチ、生徒、スポンサー、などなど
場所は学校やスイミングスクールのプール、トレーニング施設、などなど
【NG】大スカ、致傷行為、脅迫行為
【備考】将来を有望視されている競泳選手、スポーツ用品メーカーなど数社とスポンサー契約を結んでいる。
テレビや雑誌で取り上げられることもしばしば。ご乱行がおおっぴらにならないのはご都合主義的設定ということで。
初めまして! 少し待機してみようかな。
いいスタイルしてるね〜
>>959 そう? ありがと♪
でも、泳ぐのにはちょっと邪魔かも。
(ふむ、と自分の胸を見下ろす)
>>960 スポーツやるにはね
それだけハンデ背負ってる感じだから
同じ水泳部員同士でやりたいんだけどどう?
>>961 ま、それなりの成績は出せてるわけだし、ハンデ以上の効果はあるし、そう邪険にする気もないけどね。
ふうん、いいわよ、そういう直接的なお誘い、嫌いじゃないし。
開口一番させろ、って一言だったらさすがにあれだけど。
名無し、じゃ呼びにくいし、名前を教えてよ。
それから場所とかこっちのコスに希望はあるかしら?
部員同士だと学校のプールで指定水着とかになりそうだけど。
963 :
黒田 雅也:2012/01/08(日) 13:38:05.41 ID:/Igbc59x
>>962 まぁ、それも武器になるもんな
美月の胸は凄く魅力的だぜ
はは、いきなりやらせろだなんて言わないよ
んじゃ…こんな名前で
希望としては放課後のプールで居残り練習していた美月と出会い
美月のプロポーションに思わず反応してしまった俺のアレを目ざとく見つけた美月に弄られ出してそのまま…みたいな感じだな
指定の競泳水着なら嬉しいね
>>963 黒田くんのすけべ。
いつも私をそんな目で見てるから反応しちゃうのよ。
いいわ、それじゃあ書き出しを簡単に用意するから、ちょっと待っててね。
965 :
黒田 雅也:2012/01/08(日) 13:47:26.60 ID:/Igbc59x
>>964 し、仕方ないだろ
それだけ美月が魅力的なんだから
ああ、待ってる
(学校のプール、部活の練習時間は終わって、居残りで練習をさせてもらっている)
(コーチも今日は用事があるらしく、一人で自主練だ)
(身につけているのは、競泳用として大会で主流となっている太ももまで覆うタイプではない)
(学校指定の、ややハイレグ気味で背中の開いたタイプだ)
(大きな乳房、くびれた腰、張り出したお尻を水中で滑らせている)
(泳ぐのが何より好きな美月にとっては心休まる時間)
【それじゃあ、よろしく!】
968 :
黒田 雅也:2012/01/08(日) 14:02:21.51 ID:/Igbc59x
>>966 (大会も近いため放課後に練習しようとプールへやってくると
そこにはいつもの姿があって)
また居残り練か〜美月
毎日ご苦労さまだな……
(頃合いを見て雅也がプールサイドから美月に声を掛けて)
少し休憩したらどうだよ
【こちらこそよろしくな〜♪】
>>968 【う〜ん、ごめんね、ID被りかもしれないけど、そういうことする人だったら、ちょっと付き合えないかも】
【悪いけどここまでにさせてね】
【もう落ちたのだろうか?】
>>970 【あ、ごめん、ちゃんと落ち宣言してなかったね】
【また機会があったらよろしく!】
【それじゃあ改めて、落ちます】
こないかな
こないかな
975
こないかな
雪乃
ちゃん
大五郎
しとしとぴっちゃん
子連れ狼