【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【17人目】

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769リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 03:13:34 ID:NX8fJaaZ
【では土曜(今日)の夜なら大丈夫です】
【9時以降なら】
770シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 03:15:03 ID:Sc3IJLTl
【了解ですっ】
【では夜9時半からでいいでしょうか?】
771リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 03:16:18 ID:NX8fJaaZ
【了解です】
【その時にお待ちしております】
【本日はお相手ありがとうございました】
772シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 03:17:27 ID:Sc3IJLTl
【こちらこそ、今日もお相手ありがとうございました!】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
773シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 21:29:11 ID:FHkCaMvD
ふあああぁぁっ! 壊れるなんて…いやぁ…んぅ、でも……出したいのぉ…
お、お願いしますぅ……あんっ、ひあぁ…おちんちんから…精液たくさん出ひたいんれすぅ!
(元はクリトリスの肉棒は、魔人である少女の膣の締まりを存分に味わい、射精をすることもできないのに快感だけをその不自由な身体に溜めて息)
(壊れることを拒否しながらも、このままでは自分は壊れてしまうのではないかという不安が魔法戦士の頭を過ぎる)
(半開きの口からは魔人に翻弄される魔法戦士の嬌声と、その端からはだらしなく唾液がとろりと流れていた)

あぁ…んぅっ! んはぁあんっ! ら、らめぇ、わらひ……こ、こっひれも…イ、イっちゃいますぅ!
(リーブは情け容赦無く魔法戦士の膣を貫き通していき、シュガーハートの身体はがくがくと震える)
(魔人の膣からは出てこない淫らな音がシュガーハートの膣から大きく響き、魔法戦士の耳をも犯していき)
(肉棒から射精はできなくとも、また違う位置での快感が高まり絶頂に向かった瞬間)
え…こ、こっちも……らめなのぉ? も、もうわらひ……変になっちゃいますぅ!
ひあぁっ! んあぁ、はあぁんっ! もういやぁ! 壊れちゃう、わらひ壊れちゃうのぉ!
(針の先端から飛び出た液体によって、肉棒と同様に達することができなくされてしまった)
(身体は快感を欲しているのに、その先は止められ溜まっていくだけで)
(顔は快楽に蕩けながら眉は八の字になり、瞳からは涙が次々と零れ落ちていく)
(リーブの針はまるで生きているように、一突き毎にシュガーハートの肉壁を擦り滅茶苦茶にして)
(敗北の魔法戦士は膣から多すぎるほどの愛液を垂らし、足元や肌を濡らしていく)

お、お願いしますぅ…んあっ……リーブ様ぁ…わらひ、イきたいのぉ……
ひあぁ、んはぁん! おちんちんから精液…たくさん出したいんですぅ……あぁ…
……な、何でもします…からぁ……んふあぁ…イかせてくらさいぃ!
(シュガーハートは正に生き地獄を味わっていた)
(身体の力はとうに入らずにリーブに支えられている状態で、ぐちゅぐちゅと淫らな結合音が響き)
(魔法戦士の身体のように限界まで硬くなった敏感な乳首を責められ、ぷるぷると豊満な乳房を揺らす)
(肉棒と膣は互いに最高の快感を無限に味合わされ、泣き叫びながら敵である魔人を様付けで呼び)
(正義の魔法戦士の心は快楽で溶かされ、魔人の責めに為す術も無く屈した、淫乱魔法戦士の顔があった)

【リーブさんとの解凍にスレをお借りします】
774リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 21:45:36 ID:z4IRz8Y3
 お願いしても駄目なのですよ。
 私はおめー様が思うほど優しくないのです。
(だが、この少女は決して魔法少女の願いを叶えようとはしなかった)
(壊すのであれば、徹底的に壊す。それを彼女は楽しんでした)

 んふっ……なのです。
(少女が涙を流すたびに、彼女の喜びが溜まる)
(大きく響く音も、動く肉棒もみだらな少女の欲望を満たすことはない)
(自分だけが楽しむサディスティックな魔物がいる)
 大丈夫なのですよ。
 壊れてしまって、。こんな体験は出来ないのです。
 快楽が苦痛に変わる瞬間なんぞ、普通の者には到達できないモノなのです。

 なんでもしてもダメなのですよ。
 おめー様にすることはないのです。
(少女は、快楽に落ちるのをよしとしなかった。ただ苦痛を味あわせるだけ)
(だから……少女が懇願すると、ある事を思う)
 だから、もう止めるのです。もう5回はイっていると思うので。
(責めるのを止めた。そのまま自分の膣から肉棒を抜き、針も抜くと、そのまま立ち上がる)
 今のおめー様には5回分の絶頂をする快楽が溜まってるのです。
 狂うのと壊れるの、どっちが速いか見モノなのですよ。
(傍に立ち、魔法少女を眺める。ニヤつきながら)

【お待たせしました。それでは今日もよろしくお願いします】
775シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 22:06:44 ID:FHkCaMvD
んあぁあっ! いや、いやぁっ!
気持ちいいのにぃ……ひあぁ…苦ひいのぉ…イきたいのぉ……んはあぁ!
(最早快楽に染まりすぎた目は焦点が合わずに、ただ喘ぎ声を発するだけ)
(このままイければ快楽に支配され終われるのだが、魔人の少女はそれを許さない)
(肉棒は極上の膣に大きな射精感を覚えても何も出来ず、針を挿入され淫らな水音を響かせながら膣内を激しく犯されているのに)
(達することもできずに身体を震わせているだけ)

え…あ、止めないでぇ……はぁ…んぅ…身体が、おかしくなっちゃいますぅ…
(少女による陵辱が突如終わってしまい、蕩けた頭はより混乱してしまう)
(これ以上快感を与えられれば壊れてしまうかもしれないが、抜かれた今は身体が想像以上に疼いてしまって)
あはぁ…おちんちん…気持ちいいのぉ! はあぁんっ、苦しいのに……手ぇ、止まらないのぉ…
(べちゃっと身体は異臭を放つ水溜りに倒れるが、リーブに膣を見せるように座ると)
(手淫を始めた。初めての手淫なのにその手は激しく動き、一心不乱に快楽を得ようとして)
(両手を使い必死に上下に動かし快楽を得るその顔は、淫らに蕩けきっていて正気とは思えない表情をしている)
あはあああぁぁ! もっと、もっとわらひをたくさん犯してぇ!
いいのぉ…イけなくても……わらひの淫乱な穴ぁ、ずぼずぼしてほしいのぉ!
776リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 22:18:36 ID:z4IRz8Y3
 おやおや、本当に淫乱なのですね。
(自分で自慰を始めたみだらな少女を見る)
(もはや、体の水分がすべて出てしまったかのような愛液)
(そして、白濁液。蜂蜜。すべてが混ざりあった中で彼女は手を動かす)
(そこには、すでに高潔な魔法少女の姿はなくて)

 なら、淫乱な穴を犯してあげますです。
(すると再び近づくと、彼女の後ろにまわる)
(そのまま、胸をぎゅっと掴み、抱え込むように持ち上げて)
 こっちの穴ではイケるかもしれないのですよ?
(そのまま後ろの不浄な門に、針から出したねばっとした液体を掛けた)
 んふふ……こちらも初めてなのですよね?
(そのまま、先ほどより細くなった針を沈めていく)
(先ほどの液の効果なのか、すんなりと本来出るだけの穴に入っていく)
 こちらでイクしないのですね?
(だが、先ほどの液体は、膣に当てたのと同じもの)
(すなわち、イケる筈もないのに)

 では、動くのですよ?
(三つ目の感覚が彼女を襲う)
(本来出るだけの不浄の穴から針が出入りしていく)
 ほら、イクためにはもっとしなければ。
(そんな事を言っても、こちらでもイケないようにしたのだが)
777シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 22:37:05 ID:FHkCaMvD
は、はいぃ…わらひ、淫乱なのぉ……おちんちんから、手を離せない…淫乱な魔法戦士なんですぅ
(正常な人間が見たら間違いなく軽蔑の眼差しを送るであろう状況)
(愛液。精液。蜂蜜。足の踏み場もない程の水溜りの中心で、衣装は破かれ身体も髪もべたべたと白い粘膜液で汚されている)
(だがそれすらも喜びとして受け入れている、今まで人々を守ってきた魔法戦士の姿)

ほ、本当ですか? ありがとう……ひあぁっ…え、そ、そこは違っ…んあぁっ!
(再び膣を犯してくれるのかと喜びの顔を見せるが、魔法戦士の苦しむ顔を見るのが好きな魔人がそんなことをする筈も無く)
(乳房をぎゅむっと手の形に食い込まされ、まるで子供のように簡単に持ち上げられ)
(菊門に液体をかけられた後に、細くなった針が遠慮無く尻穴へと入っていく)
ひあぁっ! そ、そこはお尻の穴なのにぃ……んふぁ、くあぁあんっ!
(本来ならば排泄する為にある穴である筈なのに、逆に異物を挿入されている)
(大きな圧迫感がシュガーハートを襲い一瞬苦しげな顔をするが、快感に支配された身体は痛みを与えることもなく)
(一瞬で尻穴処女を散らされたことを快楽に変え、きゅうっと針を締め付け始める)

な、何でぇ? んあぁ、ひあああぁっ! お尻の穴なのにぃ、気持ち…いいのぉ!
も、もっと…壊れるくらい、激しく突いてぇ! 淫乱魔法戦士のお尻の穴ぁ…んふぁぁ……滅茶苦茶にしてぇ!
(リーブの両手は豊かな乳房を揉みくちゃにし、シュガーハートの手は未だ肉棒でのオナニーを続けて)
(細い針で犯されているのが物足りないのか、淫乱な表情でもっと快感が欲しいという)
(排泄する為の穴を犯されているというのに、最早その穴すらも性感帯となっているかのように)
778リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 22:51:48 ID:z4IRz8Y3
 もう、後戻りはできなくなったのです。
 もう人を守る戦士ではないのです。
(だが、彼女にとっては、それは喜ばしいのか?否なのか?)
(いや、おそらく魔法戦士というからどんな苦痛で自分を楽しませてくれるのかが期待していたのだ)
(だから、結論は、「どちらにしろやる事は変わりはなかった)

 ふぅん、程よく締め付けるのですな。
(この穴の経験はないというのに、少女は乱れている)
 もう、恥も外聞もないのですね。
(笑う。ただ笑い、犯す。リーブの目的はその一点になりかけている)
 どうですか?本当にお尻を犯される気分は?
 もっと激しくですか?……仕方ないのです。
(だが、仕方ないという言葉は、別に本当に意味をもっていなかった)
 なら、もっと大きくするのですよ。
(そして、その言葉がシュガーの耳に入ると)
(その針が段々と大きくなった)
(一突きするたびに大きくなり、それがまた一突きする)
(その繰り返しでシュガーの菊門にびっちりと針が大きくなる)

 ……ところで気づきましたか?
 まだ、ここでもイケていない事に?
(何回かの絶頂に達するはずの時にふとその事を言いだしてみた)
 普通なら、もう軽く数回は絶頂する筈なのです。
 でも出来てない。それはド―ゆー事か?
(その結論は一つ。先ほどの例を思い出せばシュガーにも分かるはずであった)
 
779シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 23:04:03 ID:FHkCaMvD
も、もうわらひは…あなたの奴隷ですぅ……
あ、ははは……正義の魔法戦士なんかじゃ、ないのぉ…
(僅かに乾いた笑いをした後に、今までの自分を否定しリーブの奴隷になることを口に出す)
(最早誰かを守りたいという心は無くなり、自らの快感を欲するだけの淫乱に成り下がってしまった)
(リーブの希望に答えられる存在でなかったシュガーハートは、ただ壊れていくだけ)

いいですぅ! お、お尻の穴なのにぃ…気持ちよすぎるのぉ! んあぁ、ひああぁん!
(この醜態を見ているのはリーブのみ。守るべき人々の目もなく、ただ自分に素直になって快楽を求め続ける)
(針に腸液が絡み合い、ぱんぱんっという肉のぶつかる乾いた音だけが響いて)
お、大きいぃ! んあぁっ、ふあぁぁ! いいですぅ!
(段々と大きくなる針に悦楽の表情を浮かべ、嬌声も大きくなっていく)
(小さかった菊穴は、今では少しばかり太いものなら簡単に咥え込める程に広がり、だらしない穴となっていた)

ふぇ…ま、まさかここもぉ……ひ、ひどいぃ…んふあぁ!
で、でも気持ちいいの…止まらないのぉ! ひあぁっ、いああぁぁあ!
(もうどこの穴でもいけないという事実に、淫らな表情が凍りつく)
(それでもお尻を叩き続けるリーブのピストン運動は止まらず、快感だけが送られて)
(淫らではしたない叫びだけが部屋に響いていく)
780リーブ ◆7uqKxravVE :2009/02/28(土) 23:19:16 ID:z4IRz8Y3
 お尻は気持ちいモノではないのですよ?
(だが、彼女のごく太の針をまるで秘所のように飲み込んでいる)
 ほっ?
(そこで彼女は唐突に気づいた、誰かが部屋に入ってきたことに)
 ほら、お客様もご到着なのです。
(それは、新たな観客。おそらく使い魔に囚われて今到着した人々)
 みんなに見せつけるのですよ。
(さまざまな人の目が彼女を、堕ちた少女を見つめている)
(ただ、希望もなく)

 ふぅ……なのです。
(自分の快楽もなくなってきた)
(ただ、彼女に快楽を与え続けるだけの存在になり果てていた)
(まぁ、本当は面倒になっただけだが)
 それでは最後のショウを見せるのです。
(そして、彼女は勢いよく針を抜いた)
 今におめー様には、数十回に上る絶頂を押さえた快楽が眠っているのです。
 それを一気に解放したら?
(そして、彼女は離れる。大きな爆弾から)

 一応、死なないようにはなってるのです。
 いくら、精液を出しても蜜をあふれさせても、その肉棒が全部補充してくれるのですよ。
(つまり、どれだけ出しても、枯れる事はない。だが、今までの分がすべて無限に出される事を意味している)
 私は掛かりたくないので。
(そして、彼女が一定の距離を離れる。そして、最後の合図に)
 綺麗な池を作るのですよ。
(指をならし、魔法を開放した)

(快楽に頂上というものはあると思わなかった)
(だが、それは絶頂が出来たから、擬似的に頂上が生まれていた)
(それをため込む事など、ありはしないから)
(だが、彼女は違う。その頂上を数十回とび越え、上にあがる事が出来るのだから)
 イクのです。
(無慈悲に彼女は言った後に、それがすべて一斉に襲ってきた)

【それでは、そろそろ〆の方向に】
781シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/02/28(土) 23:44:12 ID:FHkCaMvD
んはぁ…で、でも気持ちいいんですぅ……お尻の穴ぁ…んあぁっ…気持ちいいのぉ!
(こんな状態にならなければ、ただ嫌悪を覚えたであろう尻穴への陵辱は)
(快楽に侵された魔法戦士には極上の快感を与え、ただ喜びの声を上げ続ける)
ふあぁ…み、皆さん……み、見てくらさい…ひあぁんっ!
魔法戦士が、負けて…おちんちん生やして…んぅ……お尻の穴、犯されてるところ…たくさん見てくらさいぃ
(今連れてこられたばかりの人々は、少女に抱きかかえられ肉棒を生やし、アナルに針を挿入されている魔法戦士を驚きの表情で見つめている)
(守るべき筈だった人々を前に、シュガーハートは肉棒を両手で慰めながら、惨めで淫らな顔で観客をもてなす)
(最早見られることも快感になっているようで、羞恥心など消え去ったかのよう)

ひあぁっ…ぬ、抜いちゃらめれすぅ……もっと、もっとほしいのぉ…
(じゅぽっと、リーブの針が抜かれ粘膜液がとろりと垂れ落ちる)
(抜かれた直後の菊門は、最初の可愛らしい小ささではなく、何度も使いまわされたかのように大きく開いていた)
え……や、やっとイかせてくれるんですか……ん…あぁん…
(リーブの言葉にやっとイける期待と、自分はどうなってしまうのかという不安が現れるが)
(そんな不安、今の淫乱な魔法戦士にとって些細なことでしかなく、イける喜びが大きくなっていく)
お、お願いしますっ! は、早く…淫乱魔法戦士のわらひを、イかせてくらさいぃ!
(遠ざかる魔人の少女を見つめながらも、身体の疼きは止まらず)
(身体に溢れる快感で身体がぷるぷると震え続ける)
(そしてリーブが指を鳴らした瞬間に)

あ、あぁ…い、イく…イくイくイくイく! わらひ、イっひゃいまふすぅ!
んはああああああぁぁぁぁああん! あ、あぁ…止まらないのぉ!
精液も、汁もぉ…お、おひっこもぉ……ひああああぁぁんっ!
(身体の中を今まで溜め続けてきたものが駆け巡り、一瞬で頭は真っ白に染まった)
(肉棒からは枯れてしまうのではないかという精液が、びゅるるるるるっ! と大きな音を立てて、噴水のように噴出し魔法戦士を文字通り真っ白に染め上げる)
(まるで電気ショックでも受けたかのように身体は大きく跳ねるように痙攣し、秘裂からはぷしゃあっ! とお漏らしでもするかのように何度も潮を吹き)
(あまりの衝撃に身体の緊張の全てが緩み、尿道から黄金色の液体がアーチを描いて地面に落ちていく)
(いつまでも絶えない叫び声にも似た嬌声を響かせながら、魔法戦士は仰向けに倒れ気を失った)
(だがそれでも精液も蜜も止まることは無く、シュガーハートの身体を蹂躙していく)

【了解です】
782リーブ ◆7uqKxravVE :2009/03/01(日) 00:00:22 ID:ANNf5OQd
 気を失ったのですか。
(あたりの匂いが酷い)
(目の前には魔法戦士だった少女がさまざまな液体に体を浸からせている)
(その痴態人々は、嫌悪の視線を向け、花を塞いでいる)
 さて、おめー様たちはとっとと死ぬのですよ。そいつの処分は、その寄生生物にお任せなのです。
(そういうと、蜂がやってきて人を蹂躙する。その様を止める者はいなかった)
 私は飯の時間なので。次は、どれ位溜めてから放出しましょうか?

(そのままリーブも去り、部屋の中にはシュガーしかいない)
(扉は閉じられ、出る事も出来ない)
(ただ、彼女は気絶しながらも、肉棒は射精し続ける)
(部屋に足首の辺りまでつかるくらいの池が出来る)
(だが、凌辱は終わらなかった。今度はどれ位溜まるか。リーブはそう言った)
(起きてからも、彼女は肉棒にイクこともできずに責め続けられるのだろう)
(そして、一週間の時が過ぎた)
 おめー様、久しぶりなのです。
(一週間ぶりに扉が開けられる)
(酷いにおいの発する池の中に少女がいる)
 さて……どれ位溜まったか。今日は久しぶりに遊んでやるのです。
(このまま凌辱は終わらない。ただこのまま永遠に凌辱をする)
(それが、彼女の日常になっていた。これからも……)

【では、私の方はこれで〆ます】
【3日に渡り、お相手ありがとうございました】
783シュガーハート ◆A2C.fasB72 :2009/03/01(日) 00:15:44 ID:z+OkDWWn
(最早ただの淫乱な少女と化した魔法戦士は、顔を悦楽に浸らせたまま異臭を放つ液の中で気を失っている)
(未だ衰えずに精液を出し続ける肉棒。その白濁液が顔にかかり精液で化粧をされているかのよう)
(魔法戦士の痴態に人々が絶望し、蜂による処分は誰にも止められることはなかった)

んぅ、あぁ……精液、おいひい…んぅ、あぁんっ…ま、またイけなくなってるぅ……
ひあああぁっ! おちんちんが、びくびくして…あ…んあぁ…
おちんちん、いいよぉ…おちんちん…気持ちいいのぉ!
(誰もいなくなった部屋の中で、シュガーハートは目を覚ます)
(粘膜液によって身体の一部が浸かっているが気にせずに、肉棒に片手を添えオナニーを始めた)
(もう片方の手は膣や乳首、そして尻穴と、知ったばかりの性感帯を何度も何度も弄っていく)
(まるで次にまたイかせてくれる時まで、快感を身体に溜めておくように)

あ…リーブ様ぁ……また、わらひをイかせてくらさいぃ…
たくさん虐めて…淫乱魔法戦士を…滅茶苦茶にして…くらさいぃ…
(異臭を放つ池の真ん中で、肉棒を生やしたシュガーハートが絶えずオナニーをつづけていた)
(身体も顔も髪も、その全てを白く染め上げた淫乱魔法戦士が、犯されることの期待を込めた瞳で、飼い主である少女を見つめる)
(この陵辱は永遠に続くだろう)
(快楽に壊された魔法戦士は、もう元の正義に燃える魔法戦士に戻ることはなく)
(リーブの好きな時に犯される、ただのおもちゃとなってしまった)

【では私もこれで〆ますね】
【長い時間のお付き合いありがとうございました!】
【私は楽しくお相手させて頂きましたけど、リーブさんが楽しんでくれていたら幸いです】
784好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/01(日) 23:32:32 ID:nHoDirNr
【待機しますね】
【プロフは>>48になります】
785名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 23:50:01 ID:qn/zKlvZ
こんばんは。お相手してもらっていいですか?
786好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/01(日) 23:51:29 ID:nHoDirNr
【こんばんは〜】
【はい、大丈夫ですよ。どんなシチュがいいですか?】
787名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 00:05:26 ID:NQ/6Qwjg
【ありがとうございます】
【シチュは、純愛で】
【甘香と恋人同士という設定で、久しぶり愛し合うというのは、いかがでしょうか】
788好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 00:09:48 ID:JJziswZC
【恋人でのらぶらぶなえっちですね、了解です!】
【書き出し、お願いしても大丈夫でしょうか?】
789名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 00:21:26 ID:NQ/6Qwjg
(とある休日、恋人の甘香が家に来てくれる)
(シュガーハートに変身することを知ったことがきっかけで、甘香と仲良くなり、その流れで…)
(今では、大事な彼女だ)

いらっしゃい、甘香。
今日は、ゆっくりしていられるでしょ?さ、上がってよ。
(招き入れるように出迎え、家の中へ入れる)

最近、忙しそうだったから、今日がとても楽しみだったよ。
(そういいつつ、自分の部屋向け、歩いていく)

【こんな感じでいかがでしょうか】
【レスが遅いかもしれませんが、よろしくお願いします。】
790好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 00:34:52 ID:JJziswZC
〜♪
(胸を躍らせながら、上機嫌な様子で甘香は目的の場所へと向かう)
(魔法戦士として戦う日々の中で、つい気を緩めてしまい、正体が見ていた男性に知られてしまい)
(秘密を共有する間柄になり、段々と仲良くなって……そして)

こんにちは〜
うん。今日は何もないから、ずっと名無しくんと一緒にいられるよ
(恋人となった男性の家に着くと、玄関のドアが開かれその姿が目に映る)
(こういうやり取りも久しぶりだったからか、どこか新鮮な感じがしてつい微笑んでしまって)

ごめんなさい、最近生徒会忙しかったから……
でも……私も、今日は凄く楽しみにしてたの
(恋人になったからといってそう何度も会えた訳でもなく)
(学校での生徒会の仕事、魔法戦士としての戦いが続き、中々時間を作ることができなかった)
(それもあってか、今日という日を心待ちにしていて、この日が近づくのを心臓を高鳴らせながら待っていた程)

うわぁ、名無しくんの部屋、久しぶりに来たけどちゃんと片付いてるのね
(部屋に入ると、辺りを見回しながら部屋の様子を観察している)

【ありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【名前が無かったので名無しくんと呼んでますが、何か名前があれば付けてくれればうれしいです】
791名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 00:57:45 ID:NQ/6Qwjg
でも、仕方ないよ。学校では生徒会、そして、終わってからは、シュガーハートとしてがんばってるんだから。
それをわかった上で、恋人になったんだから、そこは、我慢しなきゃな。

でも、その分、今日は、いっぱい愛し合おうな。
(久しぶりに招いた緊張と興奮で、少し言葉が大胆になってしまう)


久しぶりに甘香が来るんだからね。がんばって綺麗にしたよ。
あっ、適当に座ってくれていいから。
(いつも散らかっている部屋も甘香が来るということで、綺麗片付けていた)
(座るよう促し、甘香の側に寄る)

【名前、そうですね。では、剛というのでお願いします】
792好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 01:11:17 ID:JJziswZC
うん、そう言ってくれると嬉しいな
私も我慢してたけど、剛くんと中々一緒になれなくて寂しかったんだよ?
(恋人だというのに時間も作れない自分に、優しい言葉をかけていくれる剛に優しく微笑む)
……いっぱい、愛し合おうね……
(顔を赤らめ、蕩けるような視線を真っ直ぐ剛へと向ける)
(久しぶりだからか、いつもよりも大きな興奮に胸を高鳴らせて)

うふふ、いつもはもっと散らかってるのね
んっ……剛くんの身体、大きくてあったかい
(頑張って綺麗にしていた剛の様子を思い描いて、つい可笑しくて笑ってしまう)
(言われるがまま腰を下ろすと傍にいる剛へと身体を預け、自分よりも大きな身体から来るその温もりを目を閉じながら感じて)

【了解です〜】
793:2009/03/02(月) 01:30:57 ID:NQ/6Qwjg
あ〜、今、笑ったな。ま、いいけどさ。
(笑う甘香を隣へと座る)

……甘香……。
……んっ、ちゅっ…、んん……
(寄り掛かる甘香を優しく抱きとめる)
(そしてお互い、見つめ合い、どちらがともなくキスをする)


甘香……、触るよ、いい?
(そう呟くと、甘香の胸へと手を伸ばす)
(そして、服越しで揉み始める)
794好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 01:39:10 ID:JJziswZC
……ん、剛くん……
…ん…ちゅっ……んん、んちゅぅ…
(剛の身体の温もりを感じながら、ゆっくりと唇を重ね合わせる)
(柔らかい唇の感触にうっとりとし、火照った顔にうっとりとした目で恋人を見つめ)

うん、いいよ……私の胸、触って
んんぅ……んっ…あ…
(密着した身体と身体。その中で服越しに発達途中の乳房を揉まれ)
(最近は触られていなかったからか、すぐに快感が現れ甘い声が上がっていく)
795名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 01:51:16 ID:NQ/6Qwjg
ああ、いっぱい触ってあげる。甘香もいっぱい感じて。
(久しぶりに触れる甘香の胸)
(時折強弱をつけながら、揉み続ける)

今日の服、かわいいね。すごく似合ってる。
でも、下着の方は、ちょっと大胆…、だったりして。
(胸を触り続けながら、着ているワンピースを褒める)
(が、すぐに冗談っぽく、言ってしまう)
796好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 02:05:56 ID:JJziswZC
んあっ…ん……うん…剛くん…気持ちいいよ
(直接触られている訳でも無いのに、敏感に反応する甘香の身体)
(適度な大きさの乳房は、服の上から形をむにゅむにゅと変え、徐々に乳首も快感による硬さを持っていく)

あ、ありがとう……やっぱり、剛くんに褒められると…嬉しい
え、あ…えっと……んぅ…大胆なのは…嫌い?
(シュガーハートになってからは、以前に増してワンピースを着る機会が増え)
(今日もシュガーハートを意識してか、白い長めのワンピース着ていて、かわいいという言葉に顔をぽっと赤らめる)
(そっと呟きながら、ショーツが見えるようにスカートを捲り上げると)
(そこにはいつもの甘香らしからぬ、男を誘惑するような黒くレースの入った下着が見える)
本に、書いてあったの……んぅ…あ…こういうのが、男の人は喜ぶって
(もじもじしながら、恥ずかしそうに俯いてしまう)
(本当は変だと分かっていたのだが、本に書いてあることを鵜呑みにして穿いてきてしまった)
797名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 02:24:08 ID:NQ/6Qwjg
えっ?そうなの?嫌いじゃないよ。甘香だったらなんでも似合うと思うよ。
(着ていることに少し驚きつつも、素直な感想を口にする)


よ、甘香?……いい。すごく!うれしいよ。
(スカートを捲くり上げる甘香に興奮し、黒のレース付ショーツを見て、さらに興奮する)
(普段では考えられないようなことをしてくれている甘香を後ろから抱きしめる)

ショーツが黒ってことは、ブラも一緒…だよね。服脱がしてもいいかな?
(興奮を抑えつつ、甘香に聞く)
798好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 02:34:20 ID:JJziswZC
ありがとう…そ、そう言ってくれると…んっ…安心する
(普段とは全く違う下着に緊張していたが、すんなりと受け入れてくれた剛にほっとした笑みを浮かべ)

え、きゃあっ! 剛くんが喜んでくれるなら、私も嬉しいよ
(突然抱きしめられたことについ高い声を上げてしまうが、剛の喜びの言葉を聞くと)
(自分の手を、抱きしめている剛の大きい手に重ねてその体温を感じて)

う、うん……恥ずかしいけど…剛くんだけ、ね?
(元々今日はえっちをする目的もあったし、最終的には見せることになるのだから)
(少しばかり恥ずかしさはあるものの、恋人である剛にだけならと、特別な存在であると強調する)
799名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 02:49:49 ID:NQ/6Qwjg
オレだってうれしいよ。
だって、こんなにドキドキしてる。甘香も、一緒だろ?
(密着していることで、互いの鼓動が伝わってくる)

しかし、本とはな…。ものすごく興奮しちゃって、思わず襲いたくなったよ。
(ベットへと甘香を運びながら、スカートを捲り上げた時の正直な気持ちを告げる)

甘香、脱がすね。
(そう言うと、甘香のワンピースを丁寧に脱がしていく。)
(そして、白く細い華奢な甘香の下着姿が現れる)

綺麗だ……。本当に綺麗だよ、甘香。
(思わずため息が出る美しい姿)

………。
(その美しさに惹かれるように、無言で再び甘香の胸へと手を伸ばす)
(今度は、少し強く揉みしだきはじめた)
800好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 03:03:50 ID:JJziswZC
うん、剛くんと一緒で……私もドキドキしてる
……剛くんになら、襲われても私は平気だよ?
(互いの体温と鼓動を感じながら、自分の胸にその鼓動を確かめるように手を当て)
(どこか冗談めいた口調で言いながらも、今の言葉でより心臓の鼓動が早まったのを感じ)

や、やっぱり恥ずかしい……こんな黒い下着…私じゃ、ないみたい
(ぽふっと柔らかいベッドに身体を預け、ゆっくりとワンピースを脱がされ)
(白い肌を段々と露出させていき、最後には黒い下着に身を包み、顔を赤らめる少女だけが残される)

あ、ありがとう…いつでも、来ていいよ?
んっ…んあぁ……あ、んぅ…
(ストレートな褒め言葉は甘香の顔をより赤く染め、どこか恥ずかし気にもじもじと身体を動かす)
(ブラジャー越しに再び手が触れ、今度は先程よりも強く動き)
(より甘く高い声が口から漏れ、身体には少しずつ汗が浮かび、下着もじわりと濡れ始める)
801:2009/03/02(月) 03:19:02 ID:NQ/6Qwjg
や、甘香……。じゃ、後で襲っちゃおっかな。な〜んて。
(照れつつも、甘香の冗談につい乗ってしまう)


そうかなぁ。すごく似合ってる。色っぽいし。って、普段どんなのを着けてるのか知らないけど…
(甘香の下着姿を褒めながら、質問する)


甘香のおっぱい、柔らか〜い。でも、直だともっと気持ちいいんだろうな〜。
(いろんな形へと変わるのが、ブラ越しからでも確認できる)
(甘香に聞くこともなく、ブラをずり上げ、直接胸を揉みしだいていく)

あっ、先の方たってる。感じてくれてるんだね。うれしいなぁ。
(そんな乳首へと、ターゲットを変えて弄りだす)
802好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 03:31:03 ID:JJziswZC
ふ、普段は…普通の白を穿いて……時々、ストライプのとか…
(あまりそういった冒険をすることも無く、控えめな色のものを穿いていて)
(若干子供っぽいかなと思いつつもすごしていた中で、こんな黒の下着を買って穿くのは初めてであった)

ふあぁ…んぅ……胸、私も…気持ち、いいよ…んあぁ
(ブラが上げられ、納まっていた白い乳房が姿を現し、剛の手によってその柔らかい胸が何度ももまれていく)
(乳房は丹念に、時に優しく、時に激しくその柔らかさを恋人の手に伝えながら、甘香は喘ぎ声を漏らす)

あんっ…乳首は、敏感なのぉ……んぅ、ひあぁ…ふあぁん
(こりこりと敏感な乳首が弄ばれ、摘まれたり押し込まれたりする度に、先程よりも快感の乗った声が上がり)
(身体をゆっくりとくねらせ始める)
803:2009/03/02(月) 03:43:32 ID:NQ/6Qwjg
そうなんだ。今度は、そんな姿の甘香も見たいな。
(思わず願望が口に出てしまう)

甘香ったら、こんなにくねらせちゃって。か〜わいい。
(突然、体を密着させ、甘香の胸に顔を埋める)
(そして、音をたてながら、おっぱいを吸い始める。)

なんか、赤ちゃんに戻った感じだなぁ。甘香ママ、おいしーよ〜。
(記憶にはない童心の頃を想像しつつ、甘香のおっぱいを吸い続ける)
(そんな中でも、冗談はつい出てしまう)

さてと、こっちの方は、どうかな……。
(喘ぐ甘香をよそに、右手は、甘香の秘所へと近づいていく)
(そして、ショーツ越しに感触を確かめる)

もう濡れてる。これ以上濡れちゃったら困るだろうから脱がしちゃうね。
(適当な理由をつけ、甘香のショーツに手をかける)
804好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 03:45:44 ID:JJziswZC
【ごめんなさい…そろそろ眠気が限界になっちゃいました】
【凍結していただいてもいいでしょうか?】
805剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/02(月) 03:53:53 ID:NQ/6Qwjg
【わかりました。】
【はい、構わないですよ】
【次は、いつからにしましょうか?】
806好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 03:56:11 ID:JJziswZC
【ありがとうございます】
【えっと、月・火は帰ってくるのが遅くて夜の1時くらいになっちゃいます】
【それでもよければその日でお願いしたいですけど】
【ダメでしたら金曜日になっちゃいます】
807剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/02(月) 04:01:37 ID:NQ/6Qwjg
【わかりました】
【では、月曜の深夜1時から再開で、構わないですよ】
【言い忘れましたが、トリも付けてますので】
808好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/02(月) 04:04:02 ID:JJziswZC
【無理を聞いていただいてありがとうございますっ!】
【深夜ですので誰かが使用している可能性もあるので】
【もしそうなったら伝言スレで連絡を取り合いましょう】
【では、お先に失礼しますね】
【今日はお相手ありがとうございました!】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
809剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/02(月) 04:08:05 ID:NQ/6Qwjg
【いえいえ、お相手していただいているので、このくらいは】
【そうですね。了解です。】
【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
810好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/03(火) 01:04:59 ID:jYUufuLo
【スレをお借りします】
【剛さんとの解凍待ちです】
811剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/03(火) 01:06:20 ID:PAmStg+M
【こんばんは】
【お待たせしました。】
812好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/03(火) 01:10:28 ID:jYUufuLo
【こんばんは〜】
【いえいえ、私も今来たところですよ】
【今日は私からですね。書きますから少し待っててください】
813剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/03(火) 01:13:42 ID:PAmStg+M
【わかりました】
【待ってますね】
814好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/03(火) 01:19:02 ID:jYUufuLo
つ、剛くんがそう言うなら……今度、ね
(呟くように言いながら、本心ではこんな黒い下着よりも、普段着用している下着を見てもらいたいと思い)

ひあっ! んぅ…あん……だって、感じちゃうから……
んあぁ…も、もう……そうやってふざけて…んんぅ
(突然身体を密着させてきたことにびくっと身体を震わせ、乳首を吸われると耳にも淫らな音が入ってきて羞恥心から顔が真っ赤にそまる)
(乳房を触られることは今までも何度かあったが、吸われるのは初めてで、吸引される新しい感覚に敏感な乳首はより大きく反応し、声が上がる)
(剛の冗談に微笑みながらも、いつかは子供にこういうことをするのかなと思って)

あっ…ふぁ……や、やっぱり見られるの…恥ずかしい…
(乳房への愛撫に感じた甘香の秘部は蜜を滲ませ始め、黒いショーツに滲んだ愛液が剛の指を濡らす)
(くちゅっとした水音と共に甘香の口からは甘い声が漏れ、じわじわと溢れる蜜を増やしていき)
(剛の手がゆっくりとショーツを脱がしていく様子を、火照った顔と蕩けた瞳で見つめている)
(ショーツを脱がされ大事な部分を曝け出すのはまだ恥ずかしいという思いが強く、やや隠すように内股になってしまう)

【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね!】
815剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/03(火) 01:34:40 ID:PAmStg+M
はは、ごめんごめん。ちょっと調子乗りすぎだね。でも、感じてくれてうれしいよ。
(吸うだけはなく時に乳首を舐めたりし、甘香の乳房を堪能する)

ここが、甘香の……。
(ショーツずらすと甘香の秘所が現れる)
(吸うことをやめ、甘香の秘所へと顔を近づける)
(感じてしまっているのためか、蜜が少し溢れ出していた)
(そんな秘所を甘香には、悪いとは思いつつ、凝視してしまう)


甘香のここ、すごく綺麗だから、もっと見せて。
(隠すように内股になっている甘香の足に手をかけ、少しずつ開いていく)

【いえいえ、こちらこそお願いしますね】
816好原甘香 ◆A2C.fasB72 :2009/03/03(火) 01:46:13 ID:jYUufuLo
んっ…あ、あんまり見ないで……
(乳房への愛撫は終わり、剛の興味は秘部へと移ったようで)
(隠すものが無くなり顕になった秘部からは、僅かに蜜の匂いを溢れさせ)
(恥ずかしさから僅かに震えながらも、剛がどういう思いで見てるのかと気になってしまう)

う、うん…こ、こうかな……
(剛の手が足に触れ少しずつ隠された秘部が、より姿を現していく)
(途中から希望に添えるべく自分で足を広げ、てらてらと光る秘部を剛によく見えるようにした)
817剛 ◆dR9zU4/Dj2 :2009/03/03(火) 02:06:06 ID:PAmStg+M
ありがと、甘香。
(自分のために足を広げてくれている甘香を愛おしく思いつつ)
(再び甘香の秘所へ顔を近づける)


ちゅっ……ちゅぶちゅぶ……
(そして、甘香の秘所を舐め始める)
(舐め始めたことで、甘香の足が閉じられるが気にせず、行為を続ける)

甘香のここ、溢れてきてる。こことか…いいのかな?
(甘香から溢れてくる蜜を丹念に舐め取っていき)
(敏感なクリを舌で突いてみる)

【レス遅れてすみません】
818好原甘香 ◆A2C.fasB72
んあっ…んぅ……あぁ…んんっ…ふあぁ
(舌のざらざらした感触が、蜜を溢れ出す秘裂を刺激し反射的に足を閉じてしまう)
(だが剛の舌は止まらずに、丁寧に秘部の愛液を舐め取っていくが)
(敏感に反応しぴくんと跳ねる身体は愛液を滲み出していき、その舌を喜ばせる)

んあぁ! そ、そこは…敏感なのぉ……んぅ、ひあぁ!
(次々と快感の波が襲い、クリトリスは少しずつ大きくなっていきその存在を強調するようで)
(舌が触れた瞬間にびくっと身体が跳ね、どれだけ敏感かを剛に教えていた)
(そしてその後も舌が触れ、動く度に高い声を上げてしまう)

……はぁ、んぅ…私、こんな声出して…ふあぁ…いやらしい子みたい……
(自分でも予想以上に敏感な身体は、クロトリスの愛撫だけで大きく反応し)
(先程よりも蜜を多く溢れさせ、秘部の濡れを大きくしていた)

【いえいえ、大丈夫ですよ〜】