ここは桜第三高等学校の生徒。
または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。
ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
プロフ投下ーっノシ
【名前】常磐木 八重(ときわぎ やえ)
【性別】女
【年齢】17
【職業】高校二年生 合唱部
【3サイズ】84/55/80 身長164cm 体重??kg
【容姿】腰まで伸びたストレートの長髪。色は茶色だが地毛。
全体的に細身。
【性格】明るい。口は悪いがワルではない。
【NGプレイ】肉体改造 大スカ
【備考】黙っていれば普通なのに口を開くがために台無しになっているタイプ。
外見的にはスポーツ娘だが、運動神経は酷いらしい。
書き込めないと思ったら容量オーバーだったみたいだな・・・。
でもなんとか新スレも立ったし、これで大丈夫だとは思うけど、
携帯から立てたから、何か不具合があったら言ってくれよなー。
じゃ、あたしもこれで落ちるとするよ。ノシ
【名前】 犬吠埼黒音子(いぬぼうざき・くろねこ)
【性別】 ♀
【年齢】 17
【職業】 2年生 写真部部長
【3サイズ】 80・55・82
【容姿】 黒髪のロングヘア 白い肌 すらりとした美脚 長身(170pオーバー)
いわゆる貧乳 八重歯 長い舌 ツリ目 たまに眼鏡(伊達)
【性格】 ドS いじめっ子 ツンエロ 足フェチ 匂いフェチ
【得意プレイ】 足コキ 言葉攻め フェラ
【NGプレイ】 大スカ
【備考】 病気療養で1年入院した後、桜第三高校に転校してきた転校生
なので制服は転校前の学校のものである黒いセーラー服に黒パンスト
頑なまでに桜第三の本来の制服に変えようとはしないが、どういうわけか黙認されているようだ
ドSのいじめっ子、気に入った相手ほどいじめるタイプ、ただし肉体的な暴力は病的にまで忌避している
【あら、新スレに以降していたのね。スレ立て、ご苦労様。くふふ…】
【とりあえず、また少しいじったプロフを投下させて貰うわね】
【けれどいいのかしら。即死回避とかいうのはここでは必要ないの?】
ドSな子ほど逆に虐めたくなるねー。
待機お疲れーノシ
>>6 ごきげんよう、いいのよこのくらい、大したことではないわ。
その嗜好、まあ解らないでもないわね。
今度気が向いたら、受けに回ってみようかしら。くふふ。
ほー…それじゃ気が向いたときにでもまた会えたらいいんだけどな。
今は凍結抱えてるみたいだし、手は出せないからさ。
まあでも即死回避くらいには付き合えるけどね?
>>8 ドSというのはドMの最大の理解者であり理解者たらんとしていなくてはいけないの!
故にどうしようもないあの変態たちのことを理解するためにあえて!受けに回ってみるというのはドSとして至極当然の行為だわ。
お解りかしら、名無しくん?
もっとも理解して満足したら即座にスイッチが切り替わって、今まで攻められた分熨斗をつけてお返しさせて貰うけれど。くふふ。
ありがとう、即死回避につきあってくれるだけで、十分に十全よ♥
黒音子さんは運がいいよ
最近相手したのは二人とも特上の変態だし
【ごめんね、雑談でもしたかったんだけどごたごたし始めちゃって】
【申し訳ないけど落ちるねー】
>>10 ごきげんよう、名無しくん。
そうね…相手に恵まれる、というのは幸運だわ。
特に私のように特殊なタイプの嗜好の持ち主は、中々いい相手が見つからないことが多いものね。
ただ、必ず需要はある、と読んでもいたけれど。
けれどそれを踏まえても、幸運だったことは間違いないわね。
>>11 【いいのよ、行ってらっしゃい】
【その気遣いだけで十分に十全だわ。ありがとう】
本当なら一戦申し込みたいところだけど、凍結中ならしょうがないか
またの機会にお相手願うよ
>>13 あら、あらあらあら。
そんなこと言うなんて、それじゃああなたも変態だったのね、名無しくん♥
本当、私は運がいいわ。赤い彗星の人と良い勝負ね、くふふ。
そうね、私がレスにもたついていたせいでもあるのだけれど。
…迂闊だったわ、プロフにレスは遅め、凍結はできるかぎりなし、ということも併記しておくべきだったかしら。
…皆居なくなってしまったようね。
即死回避には足りない気もするけれど、私も少し出かけなくてはいけないから、この辺りでお暇させてもらうわ。
では、ごきげんよう。
【落ちるわね。付き合ってくれた名無しくんたちには礼を言わせて貰うわ。ありがとう】
【参加したいのでプロフを貼っておきます】
【続けて待機します】
【名前】紅木 縁(あかぎ ゆかり)
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】 高校二年生 茶道部
【3サイズ】B100 W50 H77
【容姿】 髪は腰ぐらいまであるロング、メガネをかけている
【性格】
おしとやかで清楚な感じなオーラを放つがかなりのドS。よく「うふふ」と含みのある笑いをし、顔にださずに頭の中ではいやらしい妄想をしていたりする
【NGプレイ】 切断 グロ スカ おじさんとのプレイ
バストだけ異様なほどサイズがあるなぁ…
それに加えてドSというのもなかなか
>>17 あら…こんな夜遅くに何か御用でしょうか?
>>18 用と言うか、独り言なのであまり気にしない方向で
質問に質問で返すことになりますけど、そちらは何をしてらっしゃるので?
>>19 わたくしですか? 部活が終わった後部室でうたた寝をしていたらこのような時間になってしまいまして…
うふふ…それにしても夜の学校も中々よろしいですね
>>20 こんな時間だと迂闊に動けないですねぇ…
えぇ、普段と全く違う静けさが何とも言えない雰囲気というか
>>21 いつもは人がたくさんいる明るい廊下…今は音もなく先が見えぬほど…うふふ…なんかゾクゾクしちゃう
貴方は同じクラスの方?暗くて顔が見えませんの…
【えぇと、雑談モードかと思ったのですが】
【ロールに既に入ってるんですかね、コレ】
>>23 【わたくしはロールでも雑談でもどちらでも構いませんわよ?】
【名無しさんの行動次第ですわよ♪】
>>22 えーと、たぶん違うと思いますね…
声もあまり聞いたことない声ですし
部室で寝てたと言ってたけど、何部なのかな?
【分かりました、では雑談猥談という流れで】
>>25 学年が違うという場合もありますわね…うふふ…恐いわ…こんな暗闇に男女二人っきりだなんて
(あからさまに楽しんでる表情で)
わたくしは茶道部に所属しておりますわ
【分かりました♪】
【すみませんが、眠気が来てしまったので落ちます】
>>27 あらまあ…残念ね…機会があったら今度は一緒に遊んでくださいね?
ではわたしも家に帰りますわ
【落ち】
ちよっと待機してみようかしら…
まだいますか?
>>30 はい まだおりますよ?
あと一時間程しかお相手はできませんが…
望むシチュは何かありますか?
>>32 特にありませんわ
名無し様が望むシチュで構いませんよ
では、放課後教室での緊縛プレイなど…
>>34 【それで構いません♪】【出来れば書き出しをお願い致します】
【リミットは0時までです申し訳ありません】
>>35 【落ちられてしまったのでしょうか…】
【とりあえずわたしも落ちます】
前スレ
>>797 どうかしら?
あなたみたいなクズの変態の、能無しの虫ケラ、私に詰られたいばっかりにわざと何かしでかすか解ったものじゃないわ。
……ああ、でも虫ケラは踏まれて喜んだりはしないから、あなたは虫ケラ以下だったわね♥
そうでしょう涼一?あなたは私にチンポ踏まれて、汚らしい汁を出しそうになってるのを必死で我慢してる真性のド変態、そうよね?
(カウパーを漏らしながら震え、快感を堪える涼一を腕組みをしながら見下ろし、あざ笑う)
(ぼろぼろと泣きじゃくり、ただただ耐え、その瞬間を引き伸ばそうとするその姿が堪らなく心地いい)
なあに涼一、もっとして欲しいの?
仕方ないわね、変態のくせに欲張りなんだから………じゃあ、少しは本気を出してあげようかしら♥
でも………出したらダメよ?
我慢できなくても我慢させらて、出したくても出せない苦しさと気持ちよさで、涼一を狂わせてあげる♥
(名前を連呼する涼一に、口元を歪めて冷笑を返すと、一旦足を退けて)
(脱いだ制服のスカーフを襟から抜くと、それでペニスの根元をきゅっと縛ってしまう)
(さらに黒ストを拾って丸めて涼一の口に押し込んで、長椅子に座りなおし、両足の裏で先汁にぬめるペニスをサンドイッチした)
イカせてあげるわ、涼一。
凄いわよ、射精できない状態でイクと………………くふ、くふふふふふ、覚悟しなさい♥
(艶かしく、淫靡に、長い舌でべろりと舌なめずりをすると、何の躊躇いも手加減も泣く、動き始める)
(まるで原始人が木の棒を両手に挟んで板に押し当てて、錐揉み状態にして火を熾そうとするかのように)
(ペニスの一番敏感な先端を足裏で挟んで包み込み、汗と先汁と唾液のぬめりを借りて、高速で擦り上げた)
どう涼一、辛いでしょう、苦しいでしょう、気持ちいいでしょう?
頭がおかしくなりそうでしょう?おかしくなりそうなくらいイイでしょう?ほら、ほら、ほら、チンポがビクビクしてるわよ!!
泣き喚きなさい、叫びなさい、無様に!惨めに!みっともなく!このクズ!ゴミ!詰られて勃起して足でイキそうになってるド変態!!
あなたなんか死んだ方が世のためだけど、特別に頭がおかしくなるくらいで勘弁してあげるわ!
よかったわね、せいぜい感謝しながらイキ狂いなさい!!
(根元を縛られ、出すに出せないまま強制絶頂地獄に叩き込まれようとしている涼一に、さらに罵声を浴びせかけた)
(胸の奥からマグマのように湧き上がるドス黒い嗜虐心に酔いしれ、本当に狂わせるつもりで涼一を責め苛む)
(ブルマにはスリットに沿って愛液の染みがラインとなって浮かび上がり、汗と混じって匂い立つような雌臭を漂わせた)
(そして涼一が白目を剥き、全身をビクビクと痙攣させ始めたのを見計らって……足指でスカーフをつまみ、一気に解き去る)
さあ、解いてあげたわよ涼一!溜めに溜めた薄汚いチンポ汁、出すがいいわ!
私の足にでもブルマにでも、好きなだけぶっかけさせてあげる!ひぃひぃ泣き叫びながら射精することを許可してあげるわ涼一!!
ほ ら ッ 、 早 く こ こ か ら 出 し な さ い ッ ! !
(快感が強すぎて、射精すらできないでいる涼一を見て嗜虐心は最高潮に達し)
(ついにその股間にぶらさがる睾丸を思い切り踏み、無理矢理に射精を促して、イキ狂わせようとする)
【レスを投下しておくわ】
【涼一、楽屋スレに伝言した通り、あなたは私が遅れた場合、待機しながらレスを初めてなさい、いいわね?】
>37
んぐっ?!
(黒ストが口に捻じ込まれた瞬間、これまでで最大の射精衝動が涼一を襲った)
(汗、埃、体臭、そして自分の涎)
(冬の女子更衣室の外気で醸されたそれらの香りは酸味を伴う極上の香気へと仕上がっていた)
(恥ずべき歓喜が涼一の心を支配し、震わせる)
(しかし、欲望の捌け口となるべき部分は黒音子のスカーフによって絞め上げられていた)
(虚しく振られる空腰が宙を突く)
(身体が動くと、酸素が消費される)
(生存を司る脳のより原始的な部分は、黒ストを口から追い出そうとした)
(だが、本来理性の源泉である大脳――つまり、涼一の意思――がそれを拒む)
(――このまま、死んでもいい)
(喉奥を通じて嗅覚を刺激する芳香と、情けなくも屹立した自身への刺激は、涼一を限界まで昂らせる)
(目の前が、白く濁る)
(脳に酸素が届かない)
(「……あ、……てあげたわよ……ち!」)
(……苦しい――いや、気持ち良い)
(「……しにでも……でも、好きなだけ……けさせてあげる!」)
(意識が乳白色の中に融ける)
(「……ぃ……けびながら……することを……してあげるわ……ぃち!!」)
(身体が、自分が、軽く……)
ふぐぅっ!!?
(昇りかけた意識が強烈な鈍痛で一気に肉体へと引き戻される)
あ、あ、あ……
(瞳孔が開き切り、目の焦点が合わない)
あああああああぁあああぁぁぁあああああああ〜っっっっ!!!!!!
(そして、解放)
(どろどろとしてゼリーのような小片を含む、仄かに黄味がかった栗汁が一気に溢れ出る)
(濃縮され尽くした熱い迸りは目の前にいる黒音子の美しい黒髪にまでかかる程に跳ね上がる)
(ブルマ、体操服だけでなく、髪、眼鏡、そして唇の端にまで)
(抑圧された欲望が弾けるように、涼一の白濁は黒音子を穢した)
>38
【お申し付け通り、レスさせて頂きました】
【少し席を離れます】
>>40 【随分遅くなってしまったわ…】
【よく待っていてくれたわね、涼一。今すぐにレスを始めるわ】
>41
【お待ち申し上げておりました】
【よろしくお願い致します】
>>39 きゃ………ッ♥
くふ、くふふふ………出てる出てる、何て生臭くて気持ち悪い…!
こんな薄汚いものを、よく溜めていられたものね!しかもキンタマ踏まれてイクなんて、信じられないわ、本当に…!!
こんなのが!こんなのがイイの!?このまま潰して、クズの家系を断ってやろうかしら!!
(明らかに意識が混濁し、死にかけていた涼一が、目を見開き、海老のように身体を反らせて射精する)
(命の全てを振り絞るようなそれは、睾丸を踏まれて勢いが増したためか、当たった場所にかすかな痛みすら感じさせた)
(立ち込める雄臭さに、口では罵りつつも目を潤ませ、頬を上気させて)
(もっと出させようと睾丸をソフトに踏みにじりながら、もう片方の足で、裏筋の辺りをぐいぐいと擦り上げる)
全く…足やブルマーどころか、体操服に、髪の毛にまでぶっかけるなんて…。
あなたのような卑しい虫ケラが、そんなことして許されると思っているのかしら?
涼一……………罰よ、舐めなさい、舐めて綺麗にするの。
私の身体を汚したこのくっさい精液を、あなたの舌で舐めて、綺麗にするの……できるわよね?
(眼鏡まで汚されて、乳白色に霞む視界の中、魂が抜けたように呆然としている涼一に、高圧的に命令する)
(足に、髪の毛に、ブルマに、体操服に、眼鏡に、唇についたそれを、自身の舌で拭け、と)
(ふと、床に目をやり、そこにも精液溜まりがあることに気づき、心底からの愉悦に浸りながら、それを指差した)
……………勿論最後に、この床も舐めて綺麗にするのよ、涼一♥
>43
ふぁ、ふぁい……
(黒音子に新たな命令を与えられた涼一は、緩慢な動きで口から黒ストを取り出す)
(名残惜しげに引き出されるそれにはたっぷりと涼一の唾液が染み込んで重みのある黒に変色している)
そ、それでは、おみ足から失礼致します
(黒音子にそう告げると、涼一は右足の甲にそっと口付ける――奉仕させて頂く足への挨拶だ)
(勿論、涼一はこれまで自分の精液を舐めたことなど無い)
ちゅぶ……
(微かに苦味のあるそれを、涼一は丁寧に舐め取って行く)
(足の甲から踝、向う脛――栗の香漂うドレッシングを纏った黒音子の足は極上の美味だ)
(敏感な脹脛から、露わになった太腿まで、精液の付着した部分を僅かにも残さぬように舐め取って行く)
(そっと唇で触れるように取るところもあれば、舌でこそぎ取るようにして舐めるところもある)
(太腿を舐め終わると、ブルマにはかからずに左足の甲へ口付ける)
(ふと顔を上げると、頬を上気させてこちらを見ている黒音子と視線が合う)
(蕩けそうな表情を一瞬見せた黒音子だったがすぐに冷たい視線を走らせ、涼一を無言のまま足蹴にする)
も、申し訳ございません!!
(謝りながら、左足への奉仕を再開する)
(自分の奉仕で少しでも黒音子様が気持ち良くなってくれているのではないかというのは、涼一の思い上がりだ)
(クズでゴミでカスで生きている価値の無い涼一にとって、黒音子様を「気持ち良くして当たり前」なのだ)
(その結果として黒音子様に歓んで頂けるかもしれないと考えるのは論外だ)
(畜生はただ畜生らしく、舐めろと言われれば自分の全存在を注ぎこんで舐めれば良いのだ)
(それは主人たる黒音子にとっては120円入れれば自動販売機がジュースを出すのと同じこと)
(そのことで涼一が黒音子から何らかの感想を抱いて貰うなどということは、畜生として期待してはいけないのだ)
チロッ…… チュブ……
(紺のブルマと白い黒音子の素肌の境界を、舐める)
(ゴムの塩味、汗の塩味、精液の苦味、そして……)
(仄かに香る黒音子自身の香り)
(だが、それを堪能してはならない)
(御身体に舌を這わせて頂けているだけでも望外なのだ)
(一瞬、涼一の動きが止まる)
(このままブルマを舐め取れば良いのか、それともブルマは後に回した方が良いのか)
(逡巡の後、涼一は体操服についた精液に取り掛かる)
(……ブルマは、最後だ)
……はむ
(シャンプーの香りのする黒髪を、口に含む)
ペロリ
(眼鏡のレンズをそっと舐め取る)
…………ちゅ
(唇の端に付いた精液に)
(そっと、口付ける)
【すいません】
【少し、席を離れます】
>>44 失礼なのは解ってるわ、御託はいいから、早くなさい。
くふふ………どう、涼一?自分が出した、臭くて汚い精液を舐めてる気持ちは?
惨めよねえ…………でも、それがいいのよね?だってそんなに、美味しそうに舐めてるんだもの…。
………ああ、いいことを思いついたわ涼一!
今度からお昼時は部室に来なさい、そして私の前でオナニーして、自分のお弁当にザーメンかけて食べるの。
素敵でしょう涼一?毎日私にオナニーするところを見てもらえる上に、大好きなザーメンを食べれるのよ?よかったわね?
(ぐちゃぐちゃと言葉を並べる涼一を冷たく突き放すと、まずは足から舌が這い始める)
(涼一の顔を見れば喜んでいるのは一目瞭然で、それは己の足あってこそのものだと理解した上で)
(あたかも、涼一が自分のザーメンを舐めて喜んでいるかのように揶揄しながら)
(思いつくまま、明日から始まる新たな苛めのプランを、うっとりして語り始めた)
(と、這い蹲り、足に奉仕していた涼一が顔を上げ、視線が合い……ふんと鼻を鳴らすと、冷徹に見下ろしながら)
(横っ面を素足で軽く踏みつけ、踵で涼一の頬をぐりぐりする)
そう、それでいいのよ。
あなたは黙って、私に言われたとおりにしてればいいの。それ以外の、余計なことはしてはだめよ。
………………次は無いわよ、涼一?
…ん……………くふ……………………合格よ……そこは、一番最後………ッ♥
(平伏しながら舌を動かす涼一を優しげに諭したかと思うと、ぞっとするほど冷たい声で釘を刺し)
(直後、左足を這い登り、ブルマとの境目まで到達した舌が、次に体操服に向かったことを褒めてやる)
(そうやって飴と鞭を使い分け、しっかりと、涼一の心の中に、奴隷根性を叩き込んでいった)
(髪にこびりついた精液を、眼鏡のレンズにぶちまけられた精液を、そして……唇の端に垂れた精液を、涼一の舌が清めていくと)
(その涼一の顎を摘み、固定し、不意に唇を重ね、舌をねじ込んだ)
……ん…っちゅ……にゅ、じゅる…ちゅず……ずず、ちゅっ……♥
んちゅッ……れろ…れろ………あむ…んんん…んむ、むふぅ…………っぱ…………。
………くふふッ………勘違いしてはいけないわよ、口の中に入ったものも…あなたが綺麗にするべきでしょう?
(足や体操服にこびりついた精液を舐め続けていた涼一の舌に舌を絡め、その味を楽しむと)
(じっくり口内を舌でかき回し、唾液をたっぷり飲ませてやってから、喜悦に歪んだ雌獣の顔でささやき)
(へたりこんだ涼一の前で、ブルマに浮いた愛液のラインにそって、指をついっ……となぞらせる)
さあ、次は…………ここよ、涼一…。
ガッつかなかったご褒美として…………匂いを嗅ぎながらすることを、特別に許してあげる。
【随分遅くなってしまったわね…反省は……まあ、少しだけしているわ】
【涼一、あなたは今日は何時まで変態プレイに勤しめるの?】
>46
あ、ありがとうございます
(本当は声を大にして主人の厚恩に応えたかったが、涼一は控え目な声で礼を言った)
(鼻息も荒く礼を言っては折角「ガッつかなかった」褒美という意に叛くことになるからだ)
クン…… クンクン……
(期待への胸の高鳴りを抑えながら、ゆっくりと舌をその部分へと近づける)
(だが、直接そこへ舌を這わせる無礼はしない)
(まずは、臍の下)
(丹田から始め、ゆっくりと下って行く)
(そこで一度舌を離し、左の足の付け根へ)
(精液を舐め取りながら、神経の集まる敏感な部位にしっとりと唾液を馴染ませていく)
(火照った体に更衣室のリノリウムの床からの冷気が心地よく感じられる)
チュプチュプ……
(――雌臭)
(濃密な黒音子の体臭を嗅ぎながら、涼一はその下にあるものを思い浮かべる)
(着替えの時に一瞬見えた、ショーツ)
(そして、さらにその下)
(想像を膨らませると、さっきあれほど盛大に欲望を放ったペニスに再び血流が集まり始める)
レロ…
(スリットのあるであろう部分の上から、半円を描くように周囲を舐める)
(黒音子の作った染みを、敢えて避けながら弧を描き終わると、反対側も同じようにする)
(最初はゆっくり)
(次第に、早く)
(緩急を付けながらも、あくまで柔らかに)
(涼一の唾液が黒音子の体温で温まり、黒音子の女臭と合わさって匂いたつ)
(その香りを胸一杯に吸いながら)
(そこに、舌を這わす)
レロ、レロ、レロ、レロ…… チュブチュブチュ……
(染みの中心線にそって舌の腹を一杯に使い、舐め上げる)
(あくまでも、優しく舐め上げようとする涼一の心の中に、説明出来ない衝動が湧きあがる)
(もっと)
(もっと)
(もっと!!)
チュブチュブチュバチュバ!
(舐める、というよりも、吸いつく)
(犬歯の裏側を舌で刺激し、唾液を絶え間なく出るようにしながら、黒音子のそこを舐め尽す)
(下腹が熱くなり、痛いほどに怒張する)
(ブルマを舐めながら、涼一は涙を流していた)
>47
【21:00くらいまでです】
【む…… 落ちられましたかね?】
>>48 くふ、まるで犬ね。
今度首輪とリードを持ってきてあげようかしら。名札つきのやつを。
……はぁ……本当に卑しい変態なんだから………きっと毎日、こうされることを考えてたのね……違う?
どうせ家でも、妹やお姉さんの下着を漁ってはぺろぺろ舐めてたんでしょう?
初めてとか言っていたけど、どうだか………はぁぁ…解ったものじゃないわ…♥
(へその下から、ブルマを避けて左足へと舌が動く)
(鼻を鳴らしながら舌を小刻みに動かす様は本当に犬そっくりで、嗜虐心を否応無く昂ぶらせる)
(汗と愛液、そして生地の匂いが濃厚な媚薬になって、涼一の鼻を突き抜けていった)
あんッ…お楽しみは最後まで、とっておこうって言う魂胆かしら………虫けらのくせに小賢しいわね。
そうよね、あなたにしてみればもう生涯最初で最後のチャンスかも知れないのだから、それくらいは許してあげてよ?
んっ………どう……美味しいでしょう…………?
あなたみたいな、汗の染み付いた服の匂いが大好きな変態マゾにとっては、一番のご馳走だものね……♥
(舌が弧を描き、スリットを避けて恥丘をなぞる)
(べったり張り付いた舌がじくじくと唾液をしみこませて、黒い染みをつくっていく)
(生暖かい唾液の感触にぞくぞくしながら、新たな愛液がブルマに滲み、さらに雌臭を濃厚にした)
(一心不乱に舐める涼一の姿に口元をきゅっと吊り上げて笑い、そして…)
…………ッ…あ、んっ………んッ、急にッ………♥
くふッ……あッ……はぁ……あぁぁっ……もっと、もっとよ涼一……!
もっと卑しく、もっと犬みたいに、恥も外聞も無く、むしゃぶりつきなさい!舌を伸ばしてべろべろ動かして、鼻先をもぐりこませなさい!!
ほら犬、この愚図で気持ち悪い犬っころ!もう我慢の限界でしょう、偉そうなこと言っていても、結局あなたみたいなクズが我慢できるはずないのよ!!
くぅんッ……何を泣いてるのかしら一丁前に…!チンポ勃起させながらブルマ舐めてるド変態の癖に、生意気なのよ……!!
(そして急に、涼一の舌使いが激しくなる)
(恥丘に喰らいつくと、唾液をたっぷり纏った舌がべちゃべちゃと這い回り、まるで本物の犬のようにガッいてくる豹変振りに驚きながらも)
(それもまた良しと、太腿で挟み込むように頭をホールドし、涼一の髪の毛をくしゃくしゃにかきむしりながら罵った)
はぁ……はぁ………ほら、どう、犬っころ!
このまま……このまま、さっきみたいに…いいえ、死ぬまでこうしてっ…!あげようかしらっ……!!
どうなの犬っころ、何とか言いなさい!それとも口が利けないのかしらっ!あなたの主が何か言え、と言ってるのよ答えなさい!!
>>49-50 【落ちるときは事前に言うから安心していいわよ、犬っころ】
【まあ、それはそれとして…これからの流れをどうしようか、考えあぐねてはいるわね】
【口でする約束だったけれど、何だかここからそこに持っていくのが難しそうだわ】
【…どうしたらいいかしらね?】
>51
ンくっ!
チュブ、モガッ
もっと…… もっと虐めて下さい黒音子さまっ!!
涼一を、この変態をもっともっと虐めて下さいぃっ!!
(頭を太腿で固定され、自由にならない口で涼一が絶叫する)
(その不自由さすら今の涼一には心地よい)
チュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブ……
(黒音子が「犬」と罵った正にその通りの格好で、鼻先をブルマに擦り付けながら一心不乱に舐め貪る)
(浅ましい行為に没頭している涼一は、まだ気付いていなかった)
(黒音子の視線が、更衣室に投げ出されていた縄跳びの方へと向いていたことに……)
【というわけで、縄で縛り上げてしまうというのはどうでしょうか?】
>>53 【……………少し前から気になっていたのだけど】
【あなた、リアクションはいいのだけれど、私の行動を決めすぎではなくて?】
【初めてなのだから仕方が無いのかも知れないけれど…些か、いただけないわね】
>54
【……申し訳ございません】
【不慣れなことを言い訳には出来ませんが、どうしても気持ちが逸ってしまいまして】
【黒音子様のロールがあまりにも素晴らしいのでついつい気持ちが先走ってしまいました】
>>55 【希望があればそう言なさい、きちんと】
【……ふう……けれど今日はここまでにさせて貰うわ】
【犬っころには悪いけれど、気分的にこのまま続けても楽しめそうにないもの】
【ただ、途中で放り出すのも私の性分では無いわ】
【最初の予定通り、日曜日にもう一度逢いましょう。そこでお終い。それ以上の凍結はなし、よ。いいわね?】
>56
【了解しました】
【ご迷惑をおかけして申し訳ございません】
【日曜日はご期待に添えるよう、誠心誠意努めさせて頂きます】
【本日は素晴らしいロールを有難うございました】
>>57 【そんなに硬くならなくていいのよ。最初にプレイした日のあなたはとてもよかったのだから】
【今日は少し、焦りすぎただけなのよね♥】
【私もレスが遅れがちで随分待たせてしまったから、おあいこにしましょう】
【お疲れ様。日曜日の13時に、またここで、でいいのかしら】
【では一足先に落ちさせてもらうわね。ごきげんよう、涼一】
>58
【気を使わせてしまって申し訳ありません】
【日曜日(1/11)の13:00に、ここでお待ちしております】
【万が一の際には、今日のように伝言させて頂きますので、宜しくお願い致します】
【それでは本日も有難うございました】
【お疲れ様でした】
あらあら…ちよっと遅くまで学校に残りすぎたかしらね…
(教室をウロウロし)
【少し早いですが、犬吠埼黒音子様を待たせて頂きます】
>>53 まあまあまあ…この犬っころったら…。
犬っころのくせに人間の言葉を喋って、しかも主におねだりするなんてなんて恥知らずなのかしら……!
これは相当、キツいお仕置きが必要よねえ…………?
(太腿でヘッドロックをしながら、薄笑いを浮かべて舌を動かす涼一を見る)
(かはぁ…と艶かしいため息と共に手を長椅子につき、身体をそらして堪能していると、ふと縄跳びの縄が目に入った)
(全く何の前触れもなく足を解き、うざったそうにブルマに顔を埋める涼一をうざったそうに引き剥がす)
邪魔よ、犬っころ。
いいものをあげるわ、ド変態の犬っころにはお似合いよ。
まずは……今着てる服を脱いで、それ、着なさい。
ただし、着るのは上だけよ。
下には何もはいてはいけないわ。解った?
(立ち上がると縄跳びの縄を拾って扱き、パシッと鳴らしながら命令する)
(顎で差した先にあったのは、そもそもの発端であった、涼一の憧れの先輩の体操服)
(縄を手に悠然と歩み寄ると、涼一の耳元に囁いてやる)
あれを着た犬っころを縛ってあげる。
どう?特別に返事をする時だけは人間の真似をして、「嬉しいです」か「お願いします」で答えることを許可してあげるわ。
さあ言って御覧なさい犬っころ。好きなほうで返事していいのよ?
【待たせたわね犬っころ。それじゃ今日もたっぷり、苛めてあげるわ】
>62
あぅ……
(「キツいお仕置き」という黒音子の言葉だけで胸が高鳴る)
(捨てられたくないという想いが、涼一の舌を貪欲に動かす)
(――と、黒音子が突然涼一の頭を突き離した)
あ……
(一瞬、涼一の頭が真っ白になる)
(何か黒音子様の気に障るようなことを仕出かしてしまったのだろうか)
(謝罪の言葉を口にしようとするが、「人間の言葉」で喋ることを「犬」である自分は許されていない)
(どうしたらいいのか)
(潤んだ目で黒音子を見上げると、黒音子から新しい「命令」が下された)
(「いいものをあげるわ、ド変態の犬っころにはお似合いよ」)
(――形の良い黒音子の顎で示されたのは、憧れの高倉先輩の体操服)
あぁ……
(「あれを着た犬っころを縛ってあげる」)
(――嬉しい)
(高倉先輩の体操服を身につけ、その上、縛って頂ける)
(想像が涼一の中を駆け巡る)
(高倉先輩の汗の沁み込んだ体操服が、キツくキツく身体に喰い込む)
(「体操服の中」という空間に、ほんの数時間前まで高倉先輩がいたという事実)
(……つまり、涼一は高倉先輩と「体操服の中」という空間をこれ以上も無く濃厚に共有出来るのだ)
嬉し……
(「「嬉しいです」か「お願いします」で答えることを許可してあげるわ」)
(「嬉しいです」という言葉が口を突いて出てきそうになった瞬間に、黒音子から許可が下りる)
(犬であることを忘れて人間の言葉で応じようとしてしまった自分の恥じながら)
(まるで涼一が何と応えるか知っていたかのような黒音子の慧眼に畏怖し、感じいる)
う、嬉しいですっ!! 変態畜生のボクは、高倉先輩の体操服を着せて頂いて、とても嬉しいですぅっ!!
(感謝の言葉を叫びながら、ブレザーを脱いでいく)
(そこからの記憶は曖昧で、気が付けば体操服を上半身だけ身に付けていた)
(下半身は寒いはずなのに妙に火照っている)
(そして涼一の半身であるペニスは、今日一番の大きさに勃起していた)
【お待ち致しておりました】
【今日も宜しくお願い致します】
>>63 あら、そう♥
本当、嬉しそうねえ犬っころ?
私のならともかく……それとも体操服なら誰でもいいのかしら?
全く屈辱だわ、屈辱だわ………♥
(晴れやかな顔で答える涼一に、笑顔で…けれど決して笑っていない目で見下ろす)
(口元を歪めたその姿からは、怒りと、その怒りをぶつけれる黒い愉悦が混じり、流れ出していた)
…まあいいわ。
あなたが節操のない、体操服を着てれば誰にでも尻尾をふる、犬にも劣るクズだって解っただけで十分に十全だもの。
ああ、弁解は必要ないわよ、クズ虫の鳴き声なんか、聞きたくないもの♥
(軽く手首を閃かせると、束ねられていた縄が解けた)
(弛みや癖を伸ばし、扱いて直すと、涼一の身体を縛り上げていく)
(まず両足を曲げた状態で足首を縛り、余った紐を伸ばして背中に回された手首を括り)
(さらに余りを首に絡めて一周させた後、長椅子の足に端を結びつけてしまう)
(丁度後ろ手の状態で正座するようなポーズで固定された涼一を、ぱんぱんと手を叩いて見下ろした)
こんなところかしら、さて、最後の締めくくりは…これよ、クズ虫♥
(涼一から犬っころに変わっていた呼び名が、ついにクズ虫に堕ちる)
(アイデンティティを否定しつくしながら、残ったブルマを拾い上げ……すっぽりと、涼一の頭に被せ、鼻先まで引き下ろした)
(両腕を縛られ、もう拘束から逃れることも、この「目隠し」を取ることもできない)
いい格好だわ…………本当、こんなにされてもチンポをビクビクさせてるし…。
何て気持ちの悪い、最低の生き物なのかしら、というか、生きてていいのかしら、こんなモノが……♥
(身動きの取れない涼一を仰向けに転がし、唯一自由になる耳に、蔑みの言葉を流し込んでいく)
>64
(黒音子の視線が冷たいことに気付き、自分の犯してしまった過ちに戦慄する)
(違う)
(誰の体操服でもいい訳ではないのだ)
(この体操服は、高倉先輩の体操服だから……)
(そう考えた瞬間、例えようのない悪寒が涼一の背筋を走り抜ける)
(――ここで、黒音子様に捨てられたらどうなるのか?)
(もちろん、高倉先輩にはこんな「変態」は……)
ち、違っ……
(「ああ、弁解は必要ないわよ」)
(黒音子の刺すような怜悧な視線に射抜かれる)
(「クズ虫」)
(「クズ虫」)
(「クズ虫」)
(脳の中で反芻するととても惨めな気分になる)
(それなのに、)
(それなのにどうしてこんなに心地好いのだろうか)
……
(黒音子が慣れた手捌きで身体を拘束していく間、涼一は一言も口をきかなかった)
(先程まであれほどに嬉しかったはずの高倉先輩との「空間の共有」は、今では牢獄のように感じられる)
(決して「本当の」自分を受け入れる筈のない先輩の体操服)
(そして、それを着せられることに喜ぶことで、生きる価値を与えてくれる唯一の存在に見放されるかもしれない恐怖)
(足首から、手首…… そして、首)
(縄目が進む度、キツく締め上げられる度、涼一の心の中に奇妙な安堵が生まれる)
(縄だけは)
(この縄だけは、自分を縛っていてくれる)
(存在を許されないクズ虫の自分を、この縄がいまここに縛りつけてくれているのだ)
んぐっ?!
(「さて、最後の締めくくりは…これよ」)
(そう言って黒音子がブルマを被せる)
(ブルマに染みついた香りが、涼一の脳を支配する)
(視覚を封じられてより鋭敏になった涼一の嗅覚にとって、顔を覆うブルマの芳香は、至福の香りだ)
(両腕を縛られ、もう拘束から逃れることも、この「目隠し」を取ることもできない)
(……もし、このままここに捨てられてしまったら?)
(それは残酷で…… 甘美な妄想だった)
(この季節、夜の気温は零度以下に下がる)
(至福の香りに包まれたまま、凍死する)
(そのあまりに無情で無残な自分の死に様を想像すると…… 涼一のペニスは、射精への衝動に奮えた)
>>65 本当、困ったクズ虫だわ…。
お仕置きをしても嬉しがるだけなんだもの、手のつけようがないわね。
(むき出しの股間では、今までになくそそり立つペニスがあった)
(表情は解らない、けれどそこが全てを物語っている…浅ましく欲情し、劣情に身を震わせていることを)
(もう、ペットに対するような愛情さえ残ってはおらず、侮蔑と憐憫しかその「モノ」から感じない)
よく聞きなさい、クズ虫。
今からあなたに、人生最高の瞬間を与えてあげる。
その至福の時を、残りの人生の間、噛み締ながら生きてくことを許可するわ。
(静かに宣言すると、仰向けに転がった涼一の顔に跨ると)
(辛うじて露出した口を秘所で塞ぎ、覆いかぶさって、ペニスを軽く握り締めた)
(そして雁首に指で作った輪を引っ掛け、直ぐには果てないように、スローペースで扱き始めて)
(腰をくねらせ、涼一の口に生地を擦りつけながら命令する)
口を利くことは一切許さないわ。
その代わり、私が一回扱く度に心の中で、私に感謝の言葉を叫びなさい。
神様に祈りを捧げる、敬虔なキリスト教徒みたいに、ね。
最低のクズ虫だけど、それくらいはできるでしょう。ほら、始めなさい、クズ虫。
>66
(「よく聞きなさい、クズ虫。今からあなたに、人生最高の瞬間を与えてあげる」)
(……どういう意味だろう?)
(涼一にとって、この冷たい暗闇と痛みは既に「人生最高の瞬間」だ)
(これまでの人生に、今、このとき以上の瞬間は無かった)
(「その至福の時を、残りの人生の間、噛み締ながら生きてくことを許可するわ」)
(……)
(……恐ろしい)
(これは、黒音子様がボクを「捨てる」ということじゃないのか?)
(「最高の瞬間」の後は、ただそこから下って行くだけの人生が待っているのか?)
(そんなのは、嫌だ……)
いやふぐっ?!
(嫌です、と言おうとした口を、何かが塞ぐ)
(この味は、記憶にある)
(ブルマだ。――黒音子様の、ブルマだ!)
(次の瞬間、限界までいきり立ったペニスに軟らかく冷たい体温が感じられる)
(雁首を細く冷たい触感が絡め取る)
(それは、未知の快感だった)
(その指が動きはじめた瞬間、余りに強烈な快感に、涼一は空腰を振ってしまいそうになる)
(……が拘束されている為、それすらも出来ない)
(口に当たる黒音子のブルマがゆっくりと揺らめく)
(芳醇な味わいのそれに、涼一はゆっくりと舌を伸ばす)
(「口を利くことは一切許さないわ」)
(叫びたい)
(「その代わり、私が一回扱く度に心の中で、私に感謝の言葉を叫びなさい」)
(この、今の感情を!)
(「神様に祈りを捧げる、敬虔なキリスト教徒みたいに、ね」)
(感謝の気持ちを!)
(「ほら、始めなさい、クズ虫」)
(ゆっくりと扱かれているにも拘らず、涼一のペニスはすぐに暴発しそうなほどに脈打つ)
(ありがとうございます! ありがとうございます!)
(この変態畜生未満クソ虫のボクにこんな人生最高の幸福をお与え下さり、ありがとうございます!)
(気持ちいぃっ!! 気持ちいぃです、黒音子様ぁ!!)
(黒音子様にこんなに良くして頂いているのに、少しでも他の女のことを考えた浅ましいボクをお許しください!!)
(この変態クソ虫は黒音子様のものですっ!)
(黒音子様が死ねと仰るなら、喜んで死にます!)
(ありがとうございます! ありがとうございます!!)
(惨めで無様で汚らしくて浅ましいこの変態ゴミ虫にこのような快感を与えて下さりありがとぅございましゅぅぅぅ!!)
>>67 くふ、くふふふふ。
……はぁ……いいわ、その必死な舐めっぷりは悪くないわよ、クズ虫♥
んッ………ふあッ、あはァ………………っ♥
………くふぅ………んんッ……ああ、何だか催してきてしまったわ。
あら、こんな所に丁度いい穴があるじゃない…ここにしてしまいましょ、誰も見て居ないし、構わないわよね♥
(両手でペニスを扱きながら、その必死な奉仕にため息をつく)
(舌に、鼻先に、ブルマに浮いた筋を擦りつけていると、先ほど飲んだミネラルウォーターのせいか急激に尿意を催した)
(そしてここには、人間は自分しか居ないのだとでも言うように、独り言を呟くと)
(軽く腰を上げてブルマをずらす……だが動けない、前の見えない涼一には、そこを舐めるどころか、見ることすら許されない)
はぁ…んッ………………ん……ふぅぅぅ………………。
……………ふう、すっきりしたわ。さて、続きをしましょう、クズ虫♥
(開かれた口めがけ、緊張を解放……アンモニア臭のする、レモンイエローの雫を放つ)
(飲め、とも命令することすら、もうしない。何故ならこのくらいは、言われなくてもやって当然のこと)
(いや、それどころか喜んでするべきことだからだ)
(美味しいホットレモネードをご馳走してくださって、ありがとうございますと言うべきことなのだ、これは)
(ティッシュの代わりに、顔に被せたブルマにこすり付けて拭うと、ずらした股を戻し、再び口を塞ぐ)
ねえクズ虫、まさかこの程度が「最高の瞬間」だなんて思っているんじゃないでしょうね?
本番はここからよ、ク・ズ・む・し♥
……てろッ……くふ…ちゅ……んちゅ…ちゅむ…むちゅ、んちゅ……ちゅぷッ…ぷちゅちゅちゅちゅッ……♥
(空恐ろしいくらい優しげに囁くと、溜めた唾液をペニスに垂らし滑らせ、軽く弄ってから…ペニスに、口付けた)
(そのまま幹を指でなぞりつつ、付け根を摘んで固定して、手ではなく唇で数回扱いたところで、深く飲み込んでやる)
(手よりも温かく、足より滑る粘膜が、涼一のペニスにねっとり絡みつき、包み込んだ)
>68
ぴちゅぴちゃれろれろ……
(必死にブルマを舐め上げる)
(最早、この舌先一点で奉仕することだけが黒音子様にして差し上げられる全て)
(舌の先を丸め、窄め、不自由な姿勢からでも出来る限りの刺激を黒音子に与える)
(「ここにしてしまいましょ、誰も見て居ないし、構わないわよね」)
(部屋は寒いはずなのに熱に浮かされた涼一の耳に、黒音子の声が聞こえる)
(……ここに、する? 何を?)
(考える間もなく、涼一の口に温かい甘露が注ぎ込まれる)
(ツンと鼻を刺す臭気)
(――尿だ)
(だが、そうと気が付いても涼一は拒まない)
(仮に拒めたとしても、同じだったろう)
んくんくんくんく……
(喉を鳴らし、一滴たりとも逃すまいとはしたなく尿を飲み干す)
(嬉しい)
(黒音子の体内に在った水分が、自分の体に吸収されるという一体感)
(虫けらにも劣る自分に下賜された最上の贅沢)
(そして、下半身への快感)
(涼一の心はここまで貶められているにも拘らず、黒音子への感謝の気持ちで一杯だった)
(ねえクズ虫、まさかこの程度が「最高の瞬間」だなんて思っているんじゃないでしょうね?)
(蠱惑的な黒音子の囁きが涼一の脳幹に響く)
(――本番はここからよ、ク・ズ・む・し)
ンはぅっ?!
(熱く滾るペニスに、冷たい雫が塗される)
(――柔らかい、口付け? そして)
(温かい)
(人肌の「何か」に包み込まれる)
(とろりと蕩けるような快感に、涼一は一瞬、舌での奉仕を忘れてしまう)
(気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいっ!!!)
(目の前が真っ白にスパークする)
(だが、出さない。出せない)
(黒音子の許しが無いからだ)
(でも)
(気持ちいぃ、気持ち良すぎるっ!!)
>>69 んぼッ、ちゅぼッ、んむ、んぷ、ちゅぷ、んぷ、ん、ん、ん、んッ♥
れろ、れろれろ、れろべろッ♥んぽッ、ちゅッ、んじゅ、むじゅ、ちゅば、ちゅずちゅッ♥
(付け根にまで到達した唇は再び上り、雁首に巻きつく)
(涼一の口をブルマ越しの秘所で塞ぎ、一切の口答えを封じたまま)
(まるでサックスか何かを吹くように幹を指で擦って、なぞって刺激しながら)
(一番敏感な先端を、飴玉を転がすように舐め回し、雁首を唇で扱き上げた)
んっぷ、はッ…♥
……どう、最高でしょうクズ虫?
あなたがあんまりにも哀れな虫ケラだったものだから、優しい私にお情けを賜れたのよ?
この生きてる価値の無い、存在の無駄遣い………堕ちるところまで堕ちれてよかったわねえ♥
……クズ虫、射精することを許可してあげる、ただし……心の中で、100回、私に感謝しなさい。
(唇を離して涎を手の甲で拭うと、ペニスを強く握って射精を封じながら、優しく毒を流し込んだ)
(………遊ぶのも飽きてきたところだ、そろそろ、頃合だろう)
(まるで救いの手を差し伸べるように許しを与え、最早崇拝に近い感情を植えつける)
100回目の感謝の言葉と一緒に、射精してもいいわ。
速く出したいなら、それだけ速く、けれど心を込めて感謝を捧げることね、解った?
じゃあ、始めなさい。けれど…あなたみたいなグズな虫ケラが、私に口でイカされるより速く、言い終えれるのかしら?
ああ…………楽しみだわ、本当に楽しみ、くふ、くふ、くふふふふふふふふ♥
……ふぅ……はァ……あむ、んちゅぷ、ちゅぷぷぷッ…♥
ん、ふ、んっ、んっ、んぽッ♥んちゅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅずッ、ずずッ、にゅぐ、ちゅぐ、ちゅぼ、ん、ぷ、ぷぷッ♥
(………そして、再びペニスを口ピストンの嵐が襲った)
>70
んんんんっ?!
(ねっとりとした淫靡な湿度を持つ口腔に貪られる涼一のペニスは疾うに限界を越えている)
(気を抜けば今にも射精してしまいそうな衝動を堪えながら、必死にブルマを舐る)
(黒音子の唇が、たおやかな指先が竿を、亀頭を刺激する度、快感と切なさとが涼一を支配する)
(そして、舌)
(常人のものより長いのであろう黒音子の舌の変幻自在な責めは涼一の既に融け切った理性を弄り消す)
(黒音子の言葉が、胸を打つ)
(「堕ちるところまで堕ちれてよかったわねえ」)
(哀れで惨めでゴミクズのような自分に慈悲を下さる、至上の存在)
(最早涼一の心の中で、黒音子は尊崇の対象にまでなっていた)
(「……クズ虫、射精することを許可してあげる、ただし……心の中で、100回、私に感謝しなさい」)
(耳の孔から流れ込む、猛毒の様に甘いことば)
(ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
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ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
ありがとうございますありがとうございます)
(感謝の言葉が涼一の脳の中を渦巻く)
(黒音子様、ありがとうございます! 賤しく浅ましいボクにこんなに素晴らしい幸福を授けて下さってありがとうございます!!)
(ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
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ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
ありがとうございますありがとうございます)
(しかし、涼一の下半身の限界はとっくに過ぎていた)
(ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
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ありがとうございますありがとうございます)
(黒音子の口技のもたらす殺人的な快感に、海綿体が悲鳴を上げる)
(ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
ありがとうございますありがとうございます)
(怒張し切り、玉も上がり、新たに造精された精液が、竿の中にまで充填される)
(ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございま……)
んあぁぁぁぁぁぁぁっ?!
ドピュ……
(99回目)
(虫にも劣る涼一は100回の感謝を心の中で応えることすら出来ずに、果ててしまった)
ドピュドピュドピュっ!!
(二度目とは思えない量の精液が放たれる)
【申し訳ありません】
【少し席を離れます】
>>71 んむ、ぶッ♥
むぐ……………んんんんん…ッ♥
(縛られていた身体が、びぐんッと跳ねる)
(そして、生臭く粘つく、熱い濁液が口内に渦巻いた)
(電極を刺した蛙のような反射運度で小刻みに腰を動かし、それに合わせてずぴゅずぴゅずぴゅッと撃ち出される)
(………涼一にとっては永遠のような時間だが、実際には20秒くらいだろうか)
(頬が少し膨らむほどの量に、口の中が蕩けそうだった)
(そのまま飲み下したい欲求を強引にねじ伏せると、身体を起こし、涼一を見下ろす)
………んぁ………………………ぷぅ…。
(少しだけ名残惜しさを感じながら、口を開き、ぼとぼとと精液を舌伝いに垂れ落としていく)
(勿論、顔にだ)
(特に被せているブルマを汚しつくすように、全て吐き出しきると口元をこする)
まさか、飲んでもらえると思っていたのではないでしょうね?
だとしたらとんだ思い上がりだわ………………さて、と。そろそろ誰か来ても、おかしくないわね。
(口の中の残滓の味を楽しみながら、制服を、携帯を、脱いだ黒ストを、スポーツバッグの中に戻していく)
(乱れた髪をなおすと、残っていたミネラルウォーターを飲み干し、空になったボトルの口に涼一のペニスを嵌めてしまった)
(これで、自分の存在を特定するものは、何も無い)
(そして上履きを履きなおすと、そのまま、当然のように更衣室を出て行く)
クラブも終わる時間だし、運が良ければ、誰かが見つけてくれるわよ、多分♥
………勿論言わなくても解っていると思うけれど、私のことは誰にも言ってはダメよ?
もし誰にされたのか、問い詰められたら……うん、そうね…。
……あなたの憧れの、その何とかいう先輩としてたことになさい♥
そいつのせいで、あなたは私の不興を買ったのだから、仕返しと思えば丁度いいわよね、じゃ………さよなら、クズ虫♥
(そんなことができないように調教したのだから問題ないとは思うが、念のために釘を刺し)
(少しだけ考えると…………特大の悪意と、そして別れの言葉を、あまりにもあっさりと告げて、ドアを閉めて)
んん…退屈しのぎにしては十分に十全だったわね。部室で着替えなおして、今日はもう帰りましょ♥
ええと…………ささ…なんだったかしら?
……まあいいわ♥とにかくささ何とかくん、それなりに楽しかったわよ………ごきげんよう♥
(軽く伸びをすると、いい運動をしたとでも言うような満足げな顔で、振り返りもせずに去っていった)
>>72 【ごゆっくり♥】
【私はこれで失礼させて貰うわ。後はあなたのレスで締めて頂戴】
【今日はとっ……ても、よかったわよ、涼一♥】
【楽しすぎてついつい、ここでは押さえておくつもりの黒いのがちょっとはみ出ちゃったくらいだもの】
【同じ学校に籍を持つ皆に、謝っておかないといけないわね】
【スレを黒くしてしまって、ごめんなさい】
【それじゃ、私は今日はここで失礼させてもらうわね。ごきげんよう♥】
>73
ぼとぼと……
(射精後の無力感に漂う涼一の口元に、何かが滴る)
(――精液だ)
(締まりなく開かれたままの口の中にとろりと自分の精液が垂れてくる)
(遠くで、黒音子様の声が聞こえる)
(駄目だ…… 何も考えられない)
(ドアの開く音がし、冷たい風と臭気に塗れていない清浄な空気が流れ込んでくる)
(黒音子先輩は、行ってしまったらしい)
(ああ、でも)
(もう……)
(全部、どうでも良い……)
……
………
(翌日、桜第三高校はある噂で持ち切りだった)
(女子更衣室で、変態的な行為をしていた男子生徒が見つかったというのだ)
(決して自分一人では出来ない形に縛り上げられ、表現するのもおぞましい状態にされていたという)
(生徒は、一年男子の笹川涼一)
(相手は不明)
(普段からあまり目立たない生徒だった笹川がなぜこのような大胆な行為に及んだのか)
(イジメや脅迫、その他犯罪性のある事件だったのではないか)
(様々な憶測が飛び交ったが、笹川涼一本人が黙して語らなかった為、真相は不明である)
(一時はマスコミ沙汰にも発展しかけたが、学校側が風評被害を恐れて全面的に取材を拒否)
(次第に人々の興味も薄れ、学校の平穏な日々は戻った)
(……ただ、一点を除いて)
……あ、あぁ! 黒音子様ぁ!!
(未明の体育倉庫)
(ここで自らの裸身を縛る危険な自慰行為に浸る男子生徒が一人)
(――笹川涼一である)
(一度写真部に押し掛けたが、黒音子に素気無く無視された涼一の自慰は日に日にエスカレートしていた)
(……だが、出ない)
(あの日から、涼一は一滴も精液がでなくなっていた)
(どんなに激しく自慰をしても、風俗に行っても、一度も射精することが出来ないのだ)
(……まるで、黒音子に一生涯の「放置プレイ」で弄ばれているかのように)
>74
【今日も素晴らしいロールを有難うございました】
【はじめてのロールで黒音子様のような素晴らしい方とロール出来たのは幸いでした】
【未熟者の締めで申し訳ないのですが、示させて頂きました】
【それでは、お疲れ様でした】
【これにて名無しに戻ります】
【また機会がありましたら、宜しくお願い致します】
【以下、空いております】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近どんどん大きくなりつつある…多分通常プレイはいいとこ120ぐらいかな?)
ただし、ウエストやヒップはやや太い感じで、運動していると言う割には少し体が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。
夏には競泳水着の形にくっきり日焼け、実は剃ってパイパンにしている。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻はスタイル的に普通以下)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、
ただし心から優しくされると懐くかも。後、ボク女だったり…。
個人的には子供の筆卸しなんかも好きで、周囲に住む幼く有望そうな男の子達はわけ隔てなく手をつけてるとか…。
特に小悪魔な子にごりごりされるのと、自分から言い出せない内気な子を玩具にするのが好き。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?甘える方が好きだったり。
ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。あと、ストーリーがあるほうが好き。
最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも、雑談だけでもOKだけど、雑談で妄想が端rとエロモード突入。
ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。紳士なおぢさんと援交はOK。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ><b)
エロオヤジ相手のプレイと雑談
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html 【ぺた、と】
【参考資料は他にもあるので、気に入ったらぜひオリキャラ描いてもらうスレの保管庫やらアップローダーやらお調べください♪】
【っと…軽く改造したけどちょっと文章増やしすぎかなぁ…。】
【ちょっと今日は妄想が膨らんでくれないので、勢いが付くまで軽くリードして欲しいかな。いつも以上にレスが遅くなりそうだけどよろしくお願いします。】
>>77 最初はショタっ子を責めてたけれど、激しくするうちに立場が逆転、今やショタっ子の虜のお姉ちゃん、とゆーのでどうでしょう?
【こんにちわ、名無しさん】
【それ面白そうかも…///】
【優しいんだけど二人っきりになるとおねだりして押し倒しちゃうくらいの元気な子がいいな…。】
【書き出しは呼び出されるところからかな?】
>>79 【いかにもな感じの線の細い、でも実はちょっぴりサド風味のショタっ子を考えていました】
【なので、もうそちらがメロメロで、早くしてして状態だと嬉しいかな、とか思っています】
【書き出しはこちらの部屋に押しかけて、最初はそれとなく、だんだんと露骨におねだりしていく……みたいな感じでどうでしょう?】
【うーん…最初からメロメロかぁ…】
【書き出しからそれはないかなぁ…キープした一人ならいつもの事なんだけど…】
【好みが合わなくてごめんね?】
>>81 【あー、いえ。こちらこそすみません】
【最初からメロメロではなくても、だんだんと主客転倒していく、と言うのではどうでしょうか?】
【ただ、こちらは元気系ショタではなく、無表情系あるいは小悪魔系ショタで考えているので、合うかどうか……ですよね】
【それは大丈夫だよ、小悪魔系の方がいいかな。】
【口では色々意地悪するけど、ちゃんとフォローしてくれればOKって感じで。】
【ただ、今日はちょっと攻めは難しいなぁってコンディションなのですよorz】
【むぅぅぅぅ……くてぇーっとしているお姉ちゃんに優しくしてたら催しちゃって性欲の求めるままお姉ちゃんを優しく襲い始めるとかどうかな…。】
【ころころ変わってすみません…】
>>83 【それなら小悪魔系で】
【意地悪だけど根は優しい、という感じだね】
【ああ、なるほど……】
【それなら、勉強を教えるとかそんな感じでいちゃいちゃしつつ、催したこちらがいやらしいことを囁きながら押し倒して……という感じでどうでしょう?】
【いえいえ、こちらこそご希望通りでなくてすみません】
【はーい。】
【いいねー、それじゃそれでお願いしちゃおうかな。】
【頑張ってお相手させていただきます。】
【書き出し、どっちからにしようか?】
>>85 【そちらからお願い出来ますか?<書き出し】
【あ、それと……名前、つけた方がいいですか?】
【ごめんなさい、ちょっと……三十分弱席を外します!】
【りょーかいしました】
【それじゃ書き出すね〜】
んーと……。
(思い出すように少し頭を悩ませながら、体に反して大きい勉強机にちょこんと座った子供の側で胸を揺らし間違ったところに回答例を書いていく)
ここはこうだよね、わかる?
(厚めの服の下で子供の顔を優に超えるといわんばかりの重そうな果実が揺れ、柔らかそうに机の上で撓み。未熟な性をくすぐる様に刺激する)
(短いスカートの中身を妄想させるような雰囲気も短いスカートから伸びる足も性差を感じ始めた子供には過激で、まだ形にならない女性というものへの探究心を煽り立てる)
大丈夫?
(偶然少年の視界にある机の上の小さな鏡に背後の姿鏡が写り込み、その鏡の中にスカートの中身が映っていることなど知りもせず)
優しく教えていく。
【にゅー、ちょっと文章変かも><】
【スカートの中身とかはおスキなのをどうぞw】
【名前、今日は呼んであげたい気分かも…可愛いのお願いします。】
【あと、年恰好ってどれくらい?かなり幼い感じを考えてたけどそれでいいかな?】
【ごめんなさい、お待たせしました】
【名前は相沢優(あいざわ・ゆう)です】
>>88 (勉強机に向かい、お姉ちゃんの書き出す回答例を目で追いながら)
ん、と。わかるよ。
要するに、ここがこう、ということだよね?
(間違った回答を自分でも直し、確認しながら……時折ちらちらとお姉ちゃんの胸を見て)
……う、うん。大丈夫だよ。
(鏡を見て……スカートの中の白い下着に少し頬を赤くして)
……ねえ、お姉ちゃん。
(意を決して話しかける)
【年格好はそうですね、10歳前後ぐらい】
【でもおちんちんはもう……という感じでお願い出来れば】
【あと、すでに関係がある、とした方がいいでしょうか?】
【いえいえ】
【ゆうちゃんだね。改めてよろしくお願いします。】
ふふ、うんうんそのとおり。
飲み込み早いぞ〜
(胸をちらちら見る相手に気がつき、微笑みながら話し掛けてもう少しだけ近くによる)
(シャンプーの香りを漂わせ、毎日オトコを漁っている雰囲気は微塵にも感じさせず話しかける)
ん、どうしたの?
(顔が赤いのを見て少し理解しながらもまさかスかーtの中身を見て歯止めが利かなくなりかけているとは思いもせず)
風邪かな、少し赤いよ?
(おでこ同士をくっつけ、薄い胸板に圧し掛かるように乳圧がかかる)
【ええ、子供には相応しくない破裂しそうなほど勃起したあれを見せてもらえれば嬉しいかな…///】
【んーと、未経験で今日が初めてだと嬉しいかな…】
【あとは、ちょっと変な事を思ってて妊娠させて僕の物にするだとかオナニーはした事があるけどザーメンはおねえちゃんに取っておいたとか、そういう偏った妄想にとらわれてると燃えちゃうかな…///】
>>90 へへ……お姉ちゃんの教え方が上手だからだよ。
(お姉ちゃんが更に近づいてくるのに生唾を飲み込み)
(シャンプーの香りとそれでも消えない女の匂いに股間を硬くして)
か、風邪じゃ、ないよ。
え、と、その……
(おでこ同士をくっつけられ、胸が押し当てられると、心の中で何かが切れる)
……ここ、が。
(お姉ちゃんの手を取り、自らの硬くなった股間に触れさせる)
【了解、まずは見せずに……で】
【うん、それじゃそういう妄想も入れていくね】
そんなことないよ、頭悪いし。
(微笑みかけながら会話を続け、机の下で大変になっていることなど気が付かずに話を続ける)
え…
(筋肉の塊といった感じのそれを握らせられ、ズボンの上からでも分かるその巨大さに身震いする)
え、あ、ああ…うん……えっと…。
(部屋には二人しか居ないのに小声になり、触ったまま耳元で囁く)
おなにーとか、したからこんなに大きくなったのかな…。それとも病気、とか…?
(ズボンの中で脈打つそれをしごくこともせず、少し汗で湿った手のひらで包みながらドキドキした感じをみせながら問いかけるが)
あ、あの勉強しなきゃね。
つ、次の問題とける?
(手を離せないながらも、声を掛けどうにか雰囲気を戻そうとする)
【エッチな妄想を語りながらお姉ちゃんの手の上から自分の手を添えてオナニー始めたりして欲しいな…//】
>>92 ううん、お姉ちゃんが教えてくれるとよくわかるもん。
頭悪くなんかないと思うなあ。
ん、うん。
おなにーは、毎日してるよ。
お姉ちゃんのおっぱいに擦りつけたり、お尻に擦りつけたりするのを考えながら……でも、出ないんだ。
(超遅漏であることを小声で明かし)
ん、うん。
それよりも……お姉ちゃん。
(お姉ちゃんの手の上に手を重ね、ゆっくりと動かし始める)
ぼくのおちんちん、びゅっびゅしたいなあ……
そう、そういってもらえると嬉しいな…。
ありがと…。
うう、もう、可愛いなりして…そんなコト考えて…。
出ないの?……病気なのかな…。
(がちがちに勃起したそれを扱かされながらも手を離しては優クンが傷ついてしまうのではと考え手が離せず…)
だめだよ…女の人の前で出したら…後で、病院に連れて行ってもらってね…。
(朝しく諭しながら、空いている手でペンを持った手を問題のところへと移動させる)
ほら、解いて…。
>>94 うん、だって本当にそう思うから……
(はにかむような笑顔を見せ)
ぼ、ぼく病気なのかな……
やだな、怖いよ、お姉ちゃん……
(そう言いながらもお姉ちゃんの手を押さえたまま扱き続け)
で、でも……女の人のあそこにこれ、入れるんでしょう?
……ねえ……
(上気した顔でお姉ちゃんを見つめ)
……お姉ちゃんの、あそこ、見たい……
ったく…///
可愛いんだから…。
(片手でぎゅーっと後ろから頭を抱きしめると、おでこにキスをする)
褒めてくれたお礼…。
(硬いまま扱かされ、少しずつ理性が飛んでいくがどうにか淫靡な気分を押さえ込む)
一杯確認してもらえば分かるよ…だから、その……
だから、とりあえず今は勉強しよう?
優ちゃんのお母さんが帰ってきたら一緒に説明してあげるから…。
(と、この場を逃れるように口にするがどこか弱弱しく)
う、…ダメだって…優ちゃんはまだそういうコトをする年じゃないの…。
だから、もう少し大人になってからね?
いい?
(机を貫きそうなほどそそり立った硬いものを撫でさせられながら、少し蕩けた声で答える)
>>96 可愛いなんて……嬉しくないよ。
ん、あ……
(おでこにキスされて顔を真っ赤にしながら)
……もっと、他のがいいな。
病院行くのがいやだよう。
注射嫌いだし……
(じーっと見つめる)
嘘だっ。
だってお姉ちゃんも、したくなってる癖にっ。
(そう言ってお姉ちゃんの手を更に押さえて激しく扱きあげ)
(落ち着いたのか、歳不相応なぐらいの冷めた目で美穂を見上げて)
……それなら、このページを全部正解したら……いいよね?
だーめ、おませすぎるよ…。
今はこれで満足して…おねがい。
(真っ赤な顔を撫でて頭が胸に当たるのを少し心地よく思居ながら優しく話しかける)
だめ、行って来るの。
出ないの病気だったらどうするの?
一生ビュクビュクできなくなっちゃうかも…。
大丈夫、まずはお姉さん達に見せるだけだから…
(そういうの好きだったりして、と茶化す)
(激しくしごくとミキミキと太り、入れたら抜けなくなるのではというほどの凶悪な逸物が出来上がる)
(子供が手を離しても硬く掴み上げたままの体制で赤らめた顔をにみせ、その刺激に軽く震えながら)
ダメだよ、そんな…。セックスするために呼ばれたわけじゃないんだから…。
(びくん、と時折硬く掴みギクシャクした動きで少し力を緩める)
>>98 他のって言っただけなのに……何でおませなのかな?
(仰け反るようにして美穂を見上げ、じっと見つめる)
ん、それなら……最初にお姉ちゃんに見て欲しいな。
(そう言ってズボンを下ろし始める)
だから、ご褒美だよ。
勉強の時のご褒美……それなら、いいでしょ?
(子供らしくもないような頭の回転を見せ、あくまでご褒美と言い張る)
……ほら、直接触ってよ。
(ズボンを下ろしきり、子供サイズでは到底ないものを見せつける)
【ごめん、なんかうまく出来いや…】
【破棄させてもらってもいい?】
【うん、ごめんね、こっちがへたくそで……】
【それじゃ、破棄で……】
【ううん、こっちの気分が乗らないだけだから…】
【再開しても同じ感じになりかねないし…、こっちこそごめんね】
【ちょっと気分転換してくるよ。】
【それじゃノシノシ】
【今夜もリベンジしてみる】
【今日は年上としてみたいかなぁ…大人の人に沢山可愛がってもらうとか】
【もちろん年下でもOKだけど……気分的に今日は年下相手なら食べちゃう方かな。】
【それじゃ、よろしくお願いします。】
【こんばんノシ】
【年下相手だと、食べちゃうって感じですか?】
【その年下相手に、今日したいこととかをお伺いしたいのですががが…】
【こんばんわ〜そうですががが】
【とりあえず何らかの理由をつけて呼び出して、剥いてのしかかろうかなぁと。】
【玩具の一人にしちゃう感じで。】
【お薬で無理やり発情させちゃうとか。逆レイプみたいな強引なのでも出来そうだけどね。】
【それは名無しさんしだいかなぁ。】
【うむ、把握です。】
【玩具の一人ですかぁ……なかなか、いい感じですねえ】
【多分こちらは抵抗できないので、強引って感じにはならないかと】
【こっちに挿入したりとか精神的な意味で苛めたりとかいう濃いのは、今日はお好みカナ?】
【抵抗できないのをいいことにムリヤリ初めてを奪っちゃうとかね♪】
【挿入?玩具で穿り返すとかかな、それはちょっと興味ないけど…生挿入で射精しそうになるのを「射精したら妊娠しちゃうかも」って恐怖心を煽ったりとかならいけるよ。】
【知り合いの弟君を剥いじゃうとか、そういうのどうかな?】
【了解です!一応、そちらが攻めでこちらに覆い被さっちゃうってことで】
【となると、そちらはあまりSっ気はない感じでしょうかね?】
【もちろんおkです。そちらのやりやすいように、年齢とかシチュなどはお任せしますよ】
【SはSでも優しくいくよ。それに壊すだけがSじゃないとも思うけどね。】
【それじゃあ、4月から中学生とか…】
【まだまだ中性的な可愛いナリだけどお姉ちゃん情報によると手で隠しきれないほどの巨根で毎日オナニー三昧、】
【激しい音を立てながら射精を繰り返してお姉ちゃんもおかずにしかねないほど飢えてる模様って感じで…】
【その話を聞いたボクとお姉ちゃんの友達が冗談半分でお姉ちゃんの前でキミをレイプしちゃうとか…。】
【どうかな?】
【ありがとうございます、優しいSならどんな大きいのでも受け止める自信が何故かありますのでw】
【これは、なかなかそそられちゃいますね…非の打ち所がないです】
【その様子だと、美穂さんと姉のお友達が僕をレイプするってことだと思うんですけど】
【笹野さんが、2人分の行動のレスをするってことでしょうかね?】
【どこですかそれはw】
【まあ外野ですね、お姉ちゃんと他の友達はたまに描写する感じで。】
【書き出しはこっちでするとしてお姉ちゃんの部屋に呼び込んで、床に押し倒してムリヤリ下を剥いちゃったところでからでいいかな?】
【はい、まったく問題ナッシンですので、おkですよ】
【展開が思ってたのよりちょっと早いような気がしました】
【急がれるんじゃなければ、とりあえずこっちを部屋に呼んでいきなり押し倒しちゃう…】
【それまでを書いていただけたらって思ったのですがどうでしょかかか】
【参考までに、名前も…はやし、ゆうすけ、です】
【うむ、せいぜい日が変わるまでなのpで、3時間ぐらいなのだ。】
【だから早めの展開でおねがいしようかなぁぁぁと、ね。】
【ゆうすけくんね、おkおkそれじゃ、呼び出すところでいい?】
【把握しました。凍結は不可なんですかね?】
【それで十分です。お手数かけますが、よろしくお願いしますね】
【凍結もOKだけどちゃんと解凍できる時を教えてもらわないと他の人としちゃうから…】
【だからあらかじめ解凍したい日を言ってもらえると嬉しいかな。】
【それじゃ、書き出ししますねー】
(いつものような何気ない猥談が逆レイプの相談になってそして…)
カメラまで用意しちゃって…。
(すでに用意万端といった感じに、ビデオカメラを構えるゆうすけくんのお姉ちゃんに微笑みかける)
(すでにほんのりと赤くなっている顔を撮られていると思うときゅんと体が疼き、見せ付けるようにぱつんぱつんになったブラウスのボタンを一つ外す)
(大きな果実を妄想させるような胸元を撮られながら、今日の哀れな獲物が表れるまで軽い猥談に花を咲かせる)
友A「で、弟君は何センチぐらいなんだっけ?」
姉「…えっと、20センチぐらい?外人とかあんな感じなんじゃない?」
友A「いや、背丈とか…」
姉「ああ、子供よ子供大丈夫だってみんなで襲えば泣き出すくらいだから、で、まずは笹野が襲うわけ?」
うん、たっぷり味あわせてあげる。薬飲んでるからナマでね。
(ふふ、と微笑むとみんなが小さな声できゃあきゃあとした悲鳴のような掛け声が響く)
沢山撮ってね…
(と、おねだりするように微笑むとこくんとカメラがうなずく)
【こんな感じでいいかな?】
【実は今週は、日曜日までの夜は毎日おkなのです】
【ですから、笹野さんの都合に合わせようと思いました】
【では、改めてよろしくです】
はぁ……(顔を俯けながら、家の廊下を歩く少年)
(また、彼の姉に呼び出されたのだった。)
(その呼び出しの理由も、何故だか嫌な予感によるものが大半であって)
……大丈夫、だよね。よし。
(3人の待つとも知らない部屋のドアを、2、3回ノックした)
お姉ちゃん。僕だよ、来たけど……
(扉越しでも聞こえるように大きな声だが、どことなく不安そうなトーンが混ざっているのは否めなかった)
【はい、なかなかですねw遅レス気味になるかもですが…】
【童貞で童顔、ズルムケって感じでお願いすると思います】
【こっちは土日ぐらいしか空きがないけどね…orz】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
(ドア越しの可愛い声を聞くと、部屋の中が一層静まり返り、まずはゆうすけくんのお姉ちゃんがぶっきらぼう気味に声を掛ける)
(ドアの側で待ち構える二人がカメラに写り、入ってくるゆうすけくんをみて三人ともドキドキとした鼓動を隠しながら微笑みかける。)
(カメラが動いているという少し不自然な状況に気が付く前に有無を言わせぬように両手を取り、体に抱きつくとあまーい声で話しかける)
少し聞いてたけど、想像通り可愛い子だね。ゆうすけくん。
毎日おチンポ扱いてびゅるびゅるザーメン汁を出してるなんて信じられないかも…。
(胸元をかなり肌蹴させ、白いブラウスの隙間から薄ピンクのブラジャーとかなりの重量感ある果実を晒し微笑みかける)
(そして相手を押さえ込むように友達と前後から手を伸ばしていく。)
【いいよ、ボクも遅いし…】
【うん、血管が浮かぶぐらい遊んであげる…】
【了解です、とりあえずは土曜日の夜って感じでしょうかね】
【開始は22時ぐらいになっちゃいそうですがorz】
(いつも通りの姉の返事に少し安心しつつ部屋に入る。そうするや否や)
(両手が伸ばされて、誰かに抱きしめられていた)
ふぇ……お姉、さん………?
(カメラに撮られていて、かつお姉さんに抱きしめられていると感じると、その瞬間に顔を赤くさせて)
………!!!なんで、それ…を…………!?
(見知らぬお姉さんに自分のオナニーのことを言われると、幼さゆえに否定するということができずに声も途切れ途切れに驚愕して)
(たわわに実っているものや3人がかりの手にもはや成すすべもなく、抵抗もせずに取り押さえられていた)
【たぶんね…orz】
【そのくらいの時間なら、金曜日でも大丈夫かもしれないけど…。】
あれ?抵抗しないんだ…。
ふふ、だってお姉ちゃんに聞こえるくらいの声でオナニーしてたんでしょ?
お姉ちゃんが初めて見たオナニーと射精してるところ、君だったんだって…。
それじゃあ…ふふ、いただっきまーす。
(抵抗しない相手を二人掛りで押さえつけながら友達に手を押さえるように伝えると、早速ズボンを下ろし始めようとする)
うわぁ、もう勃起してる…。
ねえ、ほらカメラカメラ…勃起してるでしょ?
(ゆうすけくんのお姉ちゃんのカメラに声を掛けて呼び寄せると、ズボンをこんもり持ち上げる様子を見せつけ、それからズボンをじっくりと下ろしていく)
うわぁ、太いね…。おっ、おおっ!!すごい、こんなに硬くなってる…ズボンを持ち上げてるぅ…///
(弾んだ声を聞かせ、先っぽでズボンを下ろさせないように抵抗しているような挙動をカメラに撮らせながら声でなぶり続け、じっくり時間を掛けてズボンを下ろしていく)
んふふふ、ブンって首を振るよ?
ちゃんと撮ってね…。
(ひざまで下ろしたズボンを撮らせながら先っぽを隠すだけになったパンツも下ろしていき、ブンッと首を振る所も余さず撮らせ)
(脈打ちながら頬の側で元気に勃起しているそれを見つめる)
タマタマもこんなに大きいよぉ…ねね、早速しゃぶっていい?
(メスの顔をみせて、くんくんと鼻を鳴らして若いオスの香りを嗅ぐと息を吹きかけ、ちゅっと茎にキスをするところをすぐ側で撮らせる)
【もし金曜のその時間が空いているのなら、早い方がいいかもですね】
…はい、大きな声でオナニー、してました……ごめんなさい…
(お姉ちゃんが初めて見た射精が自分のだと知ると、顔をかぁぁぁっと赤くしていたたまれない気持ちになる)
え…!?ちょっ……いただく、って…どういう……!?
(その言葉に混乱しながらズボンを下ろされようとされて、流石にじたばたする結助)
あぁぁぁぁ………カメラ、撮らないで下さい……!それ、一体どうするんで…………
(そう言っても、勃起は止まらず…カメラの使用用途を心配しつつも、ズボンの上からも凶悪なそれは確実に確認できた)
(体を捩じらせてみたが、結局はぶるんと大きく弧を描いてスイングして…パンツから完全に勃起した、巨大なペニスが露になってしまった)
(ペニスが物欲しげにぴくぴくする様も、カウパーで鈴口がきらきらする様も…ちゃんとカメラの中に収まっている)
あう……///でもでも…しゃぶられたら、しゃせーが……(そう、彼はこんなに立派なものを持っていたのに早漏だったのだ)
(しかし、ペニスは今にもしゃぶって欲しいと言わんばかりに多くの蜜を先端から止め処なく分泌させていた)
【考えてたら遅くなっちゃいました…ごめんなさい】
【早漏で……量を多く出して、いっぱい飲んでもらったり、いっぱいぶっかけたり……してみたいんですけど…】
【そうだね、もし早めに出来るなら連絡するね。】
ふふ、気持ちよくて大声出したんでしょ?
こんな小さな手でごしごし扱いて…誰の中に入れてドクドク中に出しちゃったのかな?
(立派なものを見つめながら上目使いに見上げて声を掛ける)
だーめ、お姉ちゃんがもらって帰ってオナニーのネタにするの…いいでしょ?
(細い足に胸を押し付けその重さと大きさを伝えながら声を掛け、時折ペニスに息を吹きかける)
しちゃうの?
早いなぁ……んふふ、お姉ちゃん逃げちゃった…。
くっさいザーメンなんか掛けられたくないモンね…。
(カメラが逃げるのを見て、ゆうすけくんに声を掛けるとニヤニヤしながらゆうすけくんのお姉ちゃんから柔らかいアクリルの定規を受け取り軽くぺちぺちして)
それじゃ、お預けして…。
しょーがくせいのペニスの大きさ測っちゃおうかな…。
もし、途中でザーメン漏らしたら……今日は射精が出来なくなるまで男の子だって忘れるようなすごくイイことしてあげるからね?
(少し脅すように声を掛け、"いい"コトを強調するようにアクセントをつけると軽くお尻を撫でる)
それじゃ、はかりまーす。
(逸物を軽くつまみ、ぎぎぎぎ、とへそに張り付くようにそそり立たせる力に抗いながら体に垂直になるように横に倒し、下腹部との間に定規を入れる)
えっと……20………ふふ、おっきくなってる…///
1かな…2かな……。3までいっちゃう?
(先走りを垂らしながら脈打ち、太っていく様子を撮られ続け、興奮にまだまだ大きくなる様子を見せ続ける)
うわぁ…24センチだって…ありえないよねぇ…。
(その巨大さにクスクス微笑みながら定規を取り除き、手を離すとぴしゃんと元通りへそまでそそり立つ)
もっと多くの女の人に見られたら、もっともっと大きくなっちゃうのかな?
(からかい続け、びっくんびっくんとメスを求め脈動する逸物の側から声を掛ける)
【大丈夫、これくらいなrボーっとお待ちしてますから。】
【いいよ、でも最初は中に欲しいかなぁ…。その後で突き上げながらおねだりしてぶっ掛けて欲しいな…】
【そういえば服は特に言ってないけど…みんな学校帰りってコトで制服でいいかな?】
【ありがとうございます、連絡はここのスレに入れていただけるんでしょうか?】
はい……気持ち、良すぎて…僕のお姉ちゃんの中に、どくどく……って…///
(恥らいつつも、その視線に煽られて赤裸々に語っていく)
…ぁぅ……ひぃゃぁぁ…(その使用用途に、さらに顔を赤くしてばつが悪そうにする)
(時折吹きかけられる息にも、いちいち声が出てしまう。それほど、射精のときは近かった)
ふぇぇぇ……そ、そんなぁぁぁ………
(本音では、お姉さんたち全員に一杯ぶっかけたくて仕方なかったのだが、そんな本音を言えるはずもなく)
おお、きさ……えぇぇぇ…そんなぁ…!?
(罰ゲームのはずなのだが、その"いい"コトを内心では心底期待して、お尻をびくっと反応させる自分が居た)
ぁぅ……ふぁぁあぁ……(計られるという行為それ自体に興奮してみるみる太く、大きくなるのを見て、自分でも目が釘付けになってしまう)
24…はぁ…!きゃぅぅぅ!(そして、いきなり元に戻されただけで可愛く盛大なあえぎ声を上げた)
ぁの……それ、は……ぁぁ……おちんちん……
(多分、その通りだろう…と言おうとしたが、その言葉は止まってしまった)
(元に戻っただけの刺激で、さらにペニスが徐々にではあるが大きくなり始めてしまったのだった)
【ありがとうございます】
【あの…わがままになっちゃうんですけど、"いい"コト……されちゃったりレイプまがいのことをされちゃいたいので…】
【最初は一旦…再測定中にぶっかけてしまって】
【そのお仕置きとして、膣内射精や衣服やらにぶっかけちゃったりしたいんですけど……】
【ごめんなさい、自分勝手で…ダメなら、ダメでいいですから】
【では、皆さんブレザーとスカートって感じでお願いします】
あはぁ…可愛いよぉ…。
いい子にしてたらボクの玩具にしてあげる…。
(可愛い容姿に似合わない逸物をビキビキと硬くそそり立たせ、玉袋を揺らしながら幼い体で淫らに悶える様子に苛虐心を煽られ、そう声を掛ける)
たまに来て、お姉ちゃんの前でおチンポミルク何十回って絞ってあげる…。
(声を掛ける合間も幹ミキと大きくそそりたち、血管を浮かせて太っていく様子に声がかかる)
友「ねえ、また取って上げようよ…長さとか太さまだまだ本気じゃないって言ってるし」
んふふ、そうだね…。
それじゃぁ、まずこれに縛り付けて…。
今度はキミ(友達)が取って上げたら?
(そう煽り立てて、二人で可愛い声を上げ譲り合いながらイスへと引きずっていく…)
(暴れないように硬く縛り上げ、激しい動きでもずれたり落ちたりしないように確認すると再び定規を取り上げ、その子に渡す)
ほら、隣で数えてあげるから…。
カメラもこれ写してね…。
弟クンの匂いどう?
(軽くカメラが横に振られると微笑み)
そんなことないよ、すごくオスの匂いさせて…お姉ちゃんが欲しいって言ってる…。
(そういいながら三人で股間に顔を寄せ、再び計測に見入る。プルプルと震える手が押さえ定規を当てるとすでに25は超えており)
26、27かな…ばけものだぁ…♥
(びくっ、びくっと太っていく様子に微笑み声を掛ける)
大人になったら、30とかいくのかな…こんなので血の繋がったお姉ちゃんゴリゴリしたいんだぁ…変態な子ぉ…♪
(と顔を逸物に寄せながら声でも苛めていく)
【そんなにぶちまけたいんだぁ♪】
【それじゃあ、期待通りにぶちまけていいよ?】
【その後レイプして…一通り楽しんだら、罰ゲームでいいコトしてあげる。】
【で、いいコトはアナル拡張とかかな?】
【トイレの外までカメラに取らせて綺麗にする所まで余さず撮っちゃった後…バイブ付きのバンドで犯すように尻穴を穿り返しながらミルク絞りと称してバケツに射精をさせちゃうとか…///】
【バイブはもちろん強制的に射精まで持っていくような強烈な媚薬付きでね♪】
【はい、ありがとうございます……本当に、満足なのをありがとうございますw】
【えっと…言い遅れちゃったんですが、そろそろ寝なくてはいけなくて…】
【金曜日か土曜日の22時でよかったですよね?】
【わわっ、もうこんな時間…。】
【そうだね、そろそろ寝なきゃ…。】
【じゃあ金曜日の22時からってコトで、もし間に合わないようなら後でここで連絡させてもらうね。】
【今日は沢山楽しませていただきました、ありがとうね。】
【それじゃあ、ノシノシ】
【本当にこちらも楽しめました、お疲れ様でした!】
【では、その時間に……自分も落ちますね、おやすみなさいノシ】
【名前】五十嵐 真弓(いがらし まゆみ)
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】二年生 帰宅部
【3サイズ】86/61/87
【容姿】肩下まで伸びたシャギーの金髪。もちろん染めている。
肌は褐色。黒目がちの大きなツリ目。
着崩した制服に丈の短いスカート。
【性格】陽気な気分屋。馴々しい態度で口は悪いが、性格もたいして良くはない。
【OK】フェラ(だけでも可)、アナル、百合、スパンキング、蝋燭、獣姦
もちろんノーマルも♥
【NG】グロ・スカ全般
【備考】見たまんまにノリの軽い快楽主義者。
たまに趣味と小遣い稼ぎを兼ねて校内で援交まがいのこともやっている。
気分次第で攻めも受けもやるが、何でもできるワケじゃないのでまずはご相談をー。
【はじめましてー。プロフ投下ついでにちょっと待機しまーす】
【どうもこんにちはー。
と、突然ながらお相手お願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【はい。どうもですー】
【もちろんオッケー、歓迎ですよ♪具体的にご希望聞いていいですか?】
【どうもでございます、と…そちらのプロフィール見るとややSMちっくなものがお好き?なのかな】
【久しぶりに獣的なロールしたいので獣姦なぞ如何でしょうかー?】
【シチュエーションは飼い犬であるか、もしくは援交相手の飼い犬のお相手だとかで】
【もちろん普通なのも全然オッケーなんですけどね】
【はい、こちらも獣ちっくなのは久々なので拙くなるやもですが…】
【では援交相手さんの飼い犬と、でいきましょうか?他に服装など諸々のご希望あればドゾー】
【待機してたらノーマル希望のが多そうでしょうし敢えて変わったプレイでー…なんて】
【いえいえ、そこは構いませんので。こちらも可笑しな形になったり遅くなりましたら申し訳ないです】
【はいなー、服装は制服で下着は犬がやりやすい様にと無しの方向で。場所はこちらの自室にしましょうか】
【あははー、お気遣いどもです♪】
【では下着ナシで。状況はそちらの自室が自然でしょうね】
【他に何か無ければ書き出しお願いしてよろしいですかー?】
【お気遣いというかこちらの要望にお付き合いよろしくお願いします(笑)】
【では早速書き出していきますねー】
(自室にて休日をゆっくりと過ごす中で援交の相手である女性に待ち焦がれているか扉の方を時折見やり)
(そこに愛犬が足元に頭を擦り付けてくるのに気付いて口元柔らかく笑み浮かべると)
(その頭に手のひらを乗せて心地好い毛並みを確かめるよう撫でていく)
…そろそろ来るからなー、待ちかねてるんだろ?
今日はいっぱい遊んでもらおうな。
(犬の心中は勿論の事わかるはずもないが左右には揺らめく尻尾の動きから見て幾度か頷いて)
(聞いた住所を便りに今日のお相手の自宅を探して、ほどなく部屋の扉の前へと辿り着く)
(ただでさえ短いスカートの下は何も履いてはおらず、冷たい風が撫でてゆく感覚に逆に肌が僅かに火照る)
…ここ、だね…今日はワンコかぁ…久しぶりってゆーか…
ちょっとドキドキするかも♥
…すいませぇん。えと、五十嵐ですけどー。
(ドアを何度かノックして。ついでインターホンを鳴らす)
(カメラに映るのは着崩した制服に金髪、褐色の肌にくりくりと動く大きな瞳の…
いわゆる“いかにも”な女子高生の姿)
【いえいえ、こちらも楽しませていただきますのでw】
【改めてよろしくお願いしまーす】
お、来たかなー…はーい。今開けますー
(家に鳴り響くインターホンの音と玄関から微かにだが聞こえる女性の声に気付いて、ソファーから立ち上がるとそちらへと向かい)
(裸足のまま扉を開くと立っている相手が女性だと確認した後に、誘い招くべく、半身避けて扉を全開にして)
いらっしゃい、と…今日来てくれるか不安だったけど。
お金は後払いと先払いどちらー…かな?
(こちらの要望が特殊な故に気持ち陰りがあったが目の前にいる相手にほっとしたか笑みを浮かべ)
(ふと確認していなかった事項が気になると、首を傾けて問いかけてみて)
あ、どうもでーす。
こんちわーの、お邪魔しまーすっと…
(迎えに出てくれた男を会釈すると、軽い挨拶とともに玄関に入り靴を脱ぐ)
(援交とはいえ、趣味半分でやってるのでそれほど行儀がいい訳でもないようで)
ん〜?そりゃ約束は守るって。
それにぃ…犬となんて久しぶりだしね…♥
…あ。お金は先払いでお願いしまーっす♪金額は先に言った通り。
値引きは勘弁ね?
(そして趣味半分だけに楽しみにもしているらしく、今日の相手の希望を思い出せば微かに笑顔に艶が浮かぶ)
(…が、お金の話しになると現金なものでピッと掌を遠慮なく出すと舌をペロッと覗かせて笑う)
犬とは経験済みっての聞いた時は正直驚いたけど、さー…
うちの犬割と大きいから注意してね?
ははっ、逆に上手に出来たら出来高で後でお金プラスさせてもらうかも。
(相手の容姿から見受けるに行為は手慣れてるイメージはあり何処か艶美た笑みに、胸の鼓動弾ませ)
(楽しんでいる姿に注意促しながら、約束の料金を差し出すと現金な態度が清々しく思わず笑声洩らして)
ちなみに犬の名前はー…「あゆる」って言うからヨロシク。
あ、こら!気が早いぞお前っ…
(自室を案内しようと扉を閉じた後に相手から先んじると、廊下から暫く先の部屋を開ける)
(途端に細身の黒犬が飛び出すと五十嵐さんの方へ走りよるのを見て慌てて羽交い締めにして静止させ)
ふふ…なんてゆーかなぁ…“犬に犯される”ってゾクゾクしない?
私がマゾなんだろうけど…お兄さんもそうゆうの見たくて呼んだんでしょ?
大っきいのは平気…アレもなら歓迎だしぃ…♥
ん。ありがと。頑張りまーす♪
(快楽に溺れるのが高じてついに犬との行為にまで行き着いた、倒錯した性癖)
(あっけらかんと話してはいるが真弓の中でもその行為は、何でもないどころか格別の倒錯と羞恥をもたらすもので…)
(照れをかくすようにはにかむと、財布に紙幣をしまい制服のポケットへと…)
あゆるちゃん、ね…っと?
ふーん…この子か…うん、いい感じ。
今日は“よろしく”ねー♥
(部屋から出て来た黒く細身の今日の“相手”を見るとニンマリと笑んで)
(その前に屈み込むと犬の頭を緩く撫でて)
ん、まぁ言ってしまえばそうかな。可愛い女の子が犬のあれで犯されてよがる姿が見たくて、なんて。
五十嵐さんなんか良い感じで鳴いてくれそうだから…楽しみにしてるよ?
(自身に快楽があるわけではないが未だ生で拝見したことのない行為を思い浮かべるだけで熱が籠もり)
(撫でられて機嫌よく尻尾揺らす愛犬を部屋の中へと連れ込むと、後に相手を手で招く様にひらひらと振り)
さて、と…こいつ交尾したくて堪らないみたいだけど流石にイキナリはキツいでしょ?
少しは準備、するからこちらに来てー
(適当に床に腰掛けると犬に「待て」と一喝すると、その場におとなしく座るが既に性器は人の物より大きく剥き出しになっていて)
(傍に置いてある液体が浮かぶカップを手に取るや、胡坐かいている傍に招くよう自身の太股叩いて)
そだねー、出来ればそのほうが。
してるウチに…ってのはあるかもしんないけど…すぐにはねー。
それに――…ふふ、おっきいしね…♥
(招かれるままに部屋に入ると相手の提案には素直に乗る)
(期待で多少の熱は秘部に籠ってはいても…チラリと見た犬の肉棒は人のそれより遥かに逞しく)
(それを迎える刺激を思えば、さすがにいきなりはキツいかと考えた)
んで準備…って…それ?
ローション…かなぁ?
(ぺたりと男の隣りに足を崩して座ると、もたれるように身を軽く乗り出して)
(カップに入った液体を指差して覗き込む)
ん、違う違う…溶かしバター。バター犬、って言うじゃない?
準備してもらうのもあくまでうちのあゆるに、自分は補助だけをね―…
(寄り添う形で互いに座ると相手の股を若干開かせて確認する先は、約束通りに下着は身に付けておらず)
(後ろからでは見にくい位置ではあるがバターを掬い取ると手慣れた手付きで、相手の割れ目の部分へ充分に塗り)
ちゃんと約束守ってきてくれて嬉しいわ、ノーパンだと寒かったでしょ?
今から熱ーくなるだろうから、覚悟してくださいな…
(充分にバターの染み込んだ秘所を愛犬の方に向けると、ゆっくりとあゆるは立ち上がり)
「ハッ…ハッ、…」
(息荒く匂いに釣られるが儘スカートの中へ顔を偲ばせると、
唾液を含んだ舌で真弓の割れ目に付着するバターを舐めとりだし)
(その様子を見ながら相手の上半身の服を捲り上げると乳房を露わにさせてしまう)
あぁ、なーるほどねぇ。
そういえば聞いたことあるか…もぉ…ンッ…ふぅ…
(トロリとしたバターが指先に絡むのを見て、納得げに頷くも)
(それを秘部に塗り込められれば、言葉の端に甘い色が加わり眉根が撓む)
ン…いい、よぉ…たぁくさん…熱く…してぇ…♥
ひゃん…っ?…ぁ、あっ、ハァ…♥
スゴ…舌がぁ…ぬるぅって…あぁぁ…♥
(スカートの中に犬の鼻先が侵入すれば膝を立てて、軽く脚を開いて迎える)
(バターを求めて舐め回す舌が、秘唇を無遠慮に撫でて刺激をもたらし唾液と蜜とで潤み始めて)
(上着を脱がされ、上体を支えるように床に手を置いて)
(晒された乳房もまた褐色で豊かに膨らみ、対照的に淡い桜色の蕾が固く尖る)
へぇ、…乳首はキレーな色してんだね?身体も焼いてる割には肌触りも悪くないし…
うちのあゆるが傷つけないかが少し不安だけど、
(肌色の所為か先端の色は映える形で尖る様子がありありと見受けると背後から両方の乳房を手のひらで包んで)
(良い肌触りを確かめた後に主張する蕾を指先で挟むと、摘み取る様に転がして刺激与える)
「ハフッ、ハッ…ハッ!」
(奥まで刷り込んでいるバターの風味に必死になって膣内の奥へ舌を挿し入れて)
(複雑な壁を満遍なく長い舌が中を濡らしていく)
(溢れだす蜜と共に飛び散る唾液で秘所だけでならず太股の方まで濡らしてしまう)
んぁ…そぉ…?…っはぁ…ありがと…ふぁ…っ!
きゃ…んふぅ…そん、な…こりこり…しちゃぁ…あ、ふ…ぁあぁ…♥
(背後の男に身を預けるようにもたれかけて、乳房に張り付く掌に快感を覚え)
(指先で乳首を弄ばれれば常よりも高ぶっていて、チクチクと刺すような甘い痺れに身悶える)
ヒッ…!?…うぁぁ…お、奥ぅ…ベロ…はいってぇ…♥
…あー…ぁあー…すご、いぃ…ナカ…んふぅぅ…っ♥
(まさに貪るように入り込んだ舌に本能のまま、熱く蕩けた襞を舐め回される)
(奥深く…人では有り得ない舌の愛撫に肉体の芯が甘く灼けて行き)
(どれだけ舌がくねろうと溢れる蜜は止むことなく流れて犬の愛撫を助ける)
すっごい乳首立ってるねえ、…人間じゃないけどある意味3Pなのかな?
複数プレイ、ってのも燃えるかも。
(凭れ掛かる相手の首筋を晒して唇を当てると強く吸い付いた後に耳元で囁いて)
(先程余ったバターを指に塗ると、際立って固さみせる乳首の先端へ押しつける様に塗りこみ)
(必死に下腹部を責め立てる愛犬の様子を見ながら影含んだ笑みを浮かべる)
「フッ、ハッ…ハッ。」
(とめどなく溢れ出す蜜の味がバターの味を勝ると、舌を引き抜いた後に真弓に覆いかぶさり)
(盛りの付いた雄の先端を相手の秘所に挿し入れようとしているのか、腰を前後に揺らし割れ目にペニスを擦り付けだす)
(あまりの濡れ方になかなか入らずにいるのかそのままで淫核を刺激する)
…ひぁ…っ、あぁ…3P…?ん…イイ…かも…
気持ちぃ…の…好きだし…く、ふぅ…あぁぅ…っ♥
(男の囁きと唇の感触とに肌が粟立つ。人と犬とに弄ばれ、淫らに鳴く自身の浅ましさが身を焦がすようで)
(バターの滑りを借りた指が嬲る乳首も、舌の這いまわる秘唇もただ熱く気持ちいい)
ンッ…!?や、やぁ…っ!
っはぁ…♥…らめ、そこ…擦っちゃ…んぁ…ぁおぉぉ…ひゃ、は…っ♥
(不意に快楽の質が変わる。甘い波のようなそれから、鋭く刺すような疼きに)
(舌で充分に嬲られた淫核は犬の肉塊に擦りあげられ、その度に鮮烈な刺激を産んで…髪を振り乱して喘ぐもついに達してしまい)
――…っ…ふ…ハァ…ちょっと…待って…そのままじゃ入らない…から…
……はい…いいよ…♥
(しばし息を整えると体勢を変えて床に四つん這いになり犬に尻を突き出す)
(真弓の最も好きな瞬間の一つ…女ではなく雌犬として牡に服従し受け入れる証し)
(掲げられた尻の下に開く紅色の花弁が雄を待ち侘びて、はしたなく雫を垂らして疼く)
「ハッ…ワフッ!ハッ、フッ!」
(あゆるの目に映る女の姿は牝犬とも言える服従の姿に背中へ乗し掛かる)
(無理ない体勢な為か拒む物もない秘唇を押し開いて熱籠もった竿を膣内へ挿し入れ)
(竿部が根元まで埋まるなり姿通りに激しい獣の動きで腰を相手の臀部に叩きつけて交尾を行い)
あら、イッた途端だけど大丈夫―…?
すごいなぁ、本当にAV見てるみたいだわ…
(果てた途端に相手が受け入れる体勢になるのを眉根垂らし問いかけているうちに、
愛犬が猛る竿を挿し入れて交尾開始する姿を見て自身の肉棒もズボンの中で窮屈そうに硬く反り立つのを感じ)
ン、く…はいってぇ…っ、あ…アァァアァ…ンン♥
や、すご…!っは、おおき、ひゃうぅ…っ♥
(ジクジクと疼く媚肉を逞しい肉の杭に割り開かれて…その圧迫感と堕ちゆく実感にカァっと体が熱くなり)
(勢いゆく尻に腰を叩き付けられて、突き込まれる度に快楽が子宮を焼いて弾ける)
んあぁぁあぁ…っっ!!いい、イイ…のぉ…♥
犬の…おちんち…ん…気持ちぃ…おくぅ…あたっ…てぇ…♥
(男の問いに答えた言葉か定かではないが、達したばかりの体を獣に責められて)
(雌犬そのままの姿で犬に犯され狂おしい程に喘ぎ、痴態を見せつける)
(その恍惚とした顔に先刻までの今時の女子高生然とした現金さも軽さも生意気さもなく)
(犬以下に堕ちる悦楽に喜ぶ淫蕩な雌として乱れ続ける)
すっかりあゆるに骨抜きにされた、牝犬同然…かな
犬なら犬らしく、その舌で舐めてもらおうかな。
大好きなおちんちん―…欲しいでしょ?
(快楽に支配されゆく真弓の姿は先程の気取りもなく堕ちた雌に過ぎなくて)
(行為を見せつけられての張ち切れないばかりズボンを下に降ろすと勃ち上がる肉棒を手で操作して)
(相手の頬をぺちぺちと奉仕をせがむ様竿で打ち)
「ハァッ、ワンッ!…ハァ、フッ」
(打ち付ける腰の動きがふと止まると乗し掛かる体勢から互いの尻を合わせた形になり)
(人間で言う玉袋の部分を秘部へぐりぐりと押し付けていくと、花弁を拡張しながら滑る様に入り込んで)
(ふっと力が抜けたと思うと射精が始まりそうなのか、竿の部分が大きく膣内で膨らんで)
やぁ…言わな…でぇ…そんなぁ…
ン…すきぃ…♥
おちんちん…ん、む…っは……ふ…んー…♥
(辱める言葉に小さく被りを振るもトロンとした瞳は喜んでるようにしか見えず)
(言われたままに舌を差し出すと、肉竿に張り付けて下から上へと舐めあげて)
(窄めた舌先で裏筋を擽り、張り出したエラをなぞり…鈴口に先端を触れると唾液をなすりながらぴちゃぴちゃとくねらせる)
っあ…はぅうぅ…やぁ…子宮…ごりごりって…♥
んっ…く…膨らんで…や、出る…だされちゃ…あぁぁ…っ
(深く根元まで刺されればその先端が子宮口を押し上げて)
(ぐいぐいと動かれる度に重い疼きが生まれ。膨らむ肉棒を押し包むように)
(膣が収縮して絞りあげ、射精をせがむように襞がうねる)
【申し訳ながら時間がいつの間にか来てしまいました…。時計見なかった所為かいきなりに;】
【突然で申し訳ないですが落ちさせていただきます…orz凍結は色々大変でしょうから、
またいつかお会い出来た時にお相手ヨロシクさせてください】
【久々で色々おかしなとこあったかもしれませんが楽しめました、ではでは失礼します】
【はい、りょーかいですよ】
【いえいえ、こっちこそ色々と拙く…】
【ともあれ楽しませていただきました。お相手ありがとうございましたー】
【では、これにて落ちます】
【たーいき。プロフは
>>127です】
【時間も時間なのであまりガッツリいくのは無理かもだけどー】
【では落ちますねー。失礼しましたーノシ】
遅かったか…また来てね
>>154 あらあら…可愛い子猫ちゃんが参加したみたいね…うふふ…可愛がってあげたいわ
(どこか含みのある笑い方をし)
【待機よ】
あらまあ…誰もこなかったわね…口惜しいけど帰るわね
【以下空室です】
遅かったか
【待機しまーす。プロフは
>>127。気分的にSMちっくは今日はノらないかなー】
【紅木さん初めまして。よろしくねー。なんか名無しさんと避難所で笹野さんにも声かけてもらってたんだね】
【端末的に避難所は使いづらいから専ら見るだけなんだけど、よろしくです】
【超Aっ ノシ】
【お相手宜しいかな?】
>>161-162 【おっとー、こんな時間に二人も声かけてくれるなんて光栄です♥】
【とはいえ二人相手は難しいので僅差だけど
>>161さんにお願いしていいかなー?】
【
>>162さん、ごめんねー。声かけてくれてありがとでした♥】
【本当に僅差だったな…6秒差なんて初めてなんだぜ】
【お相手感謝、あと
>>162スマン】
【お昼だし空振るかなーと思ってたんだけどね】
【さてさて、それではご希望伺いますよー?】
【うーむ…いざ振られるとネタが思い付かんのぅ】
【百合OKならば「懐かれた後輩を食べちゃう」とかどうでしょう?】
【まー、そんなに凝って考えてくれなくても単にやるだけも全然アリなんですよー。プロフの希望がコテコテしてるからアレですがw】
【んー、んー。名無しさんを百合で食べるってなると…キャラが掴みづらいかなぁ…かなり拙くなりそう(汗】
【ならばコテハンとしてキャラを創りましょ】
【しばしお待ちをっ】
【おっ、そこまでしてくれちゃいますか】
【では有難くお待ちしますよー♥】
【完成、我ながら手早いなぁw】
【名前】鏑木沙雪(かぶらぎさゆき)
【性別】女
【年齢】15
【職業】一年生
【3s】71/47/74
【容姿】身長順に並んだら確実に先頭に置かれるぐらいちっちゃい、長い髪も瞳も濡れ羽烏色。
【性格】多分に小動物的、なかなか懐かないが慣れると甘えてくる…かも(ぇ
【NG】強制的(無理強い)なエッチ、及び流血沙汰など。
【他】何を書きましょうか…皆様、宜しく御願い致します(ぺこり
【おぉう、早いですねーwキャラ了解です♪】
【ではでは名無しさん改め沙雪さん、シチュとか決めていきましょうか?】
【宜しく、御願い致しますっ】
【えと…前述のように、真弓さんに食べられちゃいたいです…こう、トラブルから救って頂いたお礼とかでですね】
【トラブルかぁ。沙雪さんのキャラ的に合うのだと…】
【同級生にいじめられるとか絡まれるとか?】
【もちろんもっと軽めのでもいいけど。私が助けに入るって感じなのはオッケーだよ】
【よければ書き出しお願いしていいかな?】
【やはり、その線でしょうか…取り敢えず問題が解決した後、という所から書き出してみますね】
【どうにも暴力沙汰等は書き慣れてなくて…すいません】
あの…助けて頂いて、有り難うございました…
(謂われの無い因縁を付けられ、浅ましい欲望の吐け口になる…筈の運命は、たった一人の乱入者によって覆され)
あ…私、鏑木沙雪と申しますっ…
【場所などはそちらにお任せ致しますね】
んー?おっけおっけー♪
助けるっても私もキャーキャー喚いただけだしぃ…ね?
(例により授業でもサボってやろうかと教室を抜け出して、通り掛かった体育用具室)
(やけに賑やかだと覗いて見ればあまり頭の良くなさげな男子と、それに絡まれる華奢な女生徒…)
(とりあえず大声で喚き散らし罵り倒して追い払って今に至る)
沙雪、ね…私は二年の五十嵐真弓。
よろしくねー。てか、ケガとかない?
(小さく首を傾げて笑うと、相手の様子を伺う)
(華奢で小柄な体つきに黒い瞳と髪がいっそうに儚げで…我ながら自分とは対照的なコだとちらりと思った)
【では、こんな感じで。改めてよろしくです】
あ…はい、大丈夫ですっ…まだ、でしたから…
(人懐っこそうな瞳で顔を覗き込まれ、「ぽんっ」と音でも立ちそうな勢いで顔を赤らめて)
あの…その…何も、お礼が出来なくて…
(もじもじと身体を縮こまらせて)
【宜しく御願い致します…そして17:00までのタイムリミットが出来てしましました…】
……うーわぁ…どうしよ…この娘…可愛い
(白い頬に朱が差して、所在なさそうに身をくねらす姿)
(“可愛い”と思った。これなら確かに襲いたくなるのも分からないではない)
お、お礼かぁ…んー…そうだなぁ…。
あの…サ…ちょっと…いい?
(部屋の出入り口を一瞥し、閉まっていることを確認する。奥にはマット…事に及ぼうとしていただけにおあつらえな状況)
(見るからに無垢そうな沙雪に胸の奥に邪な欲求が湧き上がるのを感じる)
(彼女の小さな肩を掴むとスッと耳朶に唇を寄せて躊躇いがちに囁く)
【はい、リミット了解です。なるべく急ぎますねー】
ふぇ…?
あ、あの…五十嵐、先輩…?
(耳元で囁かれ、心拍数が跳ね上がり)
…あ…
(先輩の視線が向かう先…何を云いたいのかを理解してしまい)
その…私、先輩となら…こういうの、知ってますから…
【すいませんー、此方も展開早めに回しますね】
…ヘェ?意外ー…嫌われるかなーと思ったけど
物分かりいいンだ…?
(嬉しい方向に予想外な返答。この無垢そうな少女が、唯々諾々と自分のような女の欲望に)
(礼として肉体を差し出すという。鼓動と共に体が熱く疼いてくる)
(舌先でちろりと小さな耳朶の縁を舐めて…そのまま肩を抱くようにして部屋の奥へ数歩)
(沙雪と共にマットに座り)
……ね、舌…出して…?
(顔を覗き込むように…たがいの唇を触れ合う間近まで寄せると、薄く開いて生々しく紅い舌を覗かせる)
はぅ…その、姉が…そういう本、書いてて…
それに…ひゃうっ、先輩となら…
(慌てて言い訳をしてみるも、その瞳には僅かに期待する光が宿って)
(耳朶を舐められ、身体を小さく震わせ…真弓に身体を預ける)
あ…はい…んぅ…
(隣り合って座っても、その身長差は際立って)
(半ば覆い被さってくる真弓の要求に素直に従い、小さな舌を唇から差し出す)
そりゃまた…ずいぶんマニアックなお姉さんなんなのねぇ…
んー…♥…っあ、…ふ…っ
(二人の唇の狭間、差し出された舌先を重ねて絡め合う)
(温く、ぬらつくその感触を楽しむようにぴちゃぴちゃとくねらせて)
ンッ…むぅ…♥
――…っは…ぁあぁ…ん…っ
(そのままグッと唇を押しつけて深く交わらせ、それに止どまらず沙雪をマットに押し倒す)
(そして小さく控え目だが確かに柔らかい彼女の胸に掌を置くと服の上から撫でさする)
うぅ…私も、そう思います…
んっ…ふぅっ…
(生暖かく湿った舌を絡められ、むず痒さが…それ以上の官能が込み上げて)
んむっ…んーっ…
(そのまま押し倒され、黒絹の長い髪がシトラスの香りと一緒に広がって)
(極めて薄いが、確かに膨らんだ胸を撫でられ)
んぅ…♪
(涙と喜びを瞳に浮かべる)
ン……肌、綺麗ー…♥
…ごめんね?なんか…私のほうが、男の子より乱暴かも…
(唇を離すと二人の舌を唾液の銀糸が淡く繋いで消える)
(鼻腔を擽る甘酸っぱい香りが欲望を掻き立てる…)
(苦笑混じりの言葉こそ余裕ありそうだが、ちゅっと顎先から首筋、胸元と肌を啄む唇の動きも)
(沙雪の制服の胸元の釦を緩める手つきも期待を隠せずにどこかせわしなく…)
こっちも…きれい…
ふふ…いただきまぁす…んっ…♥
(緩めて露にしたブラをずらして、いっそうに白い乳房を晒させて)
(その中心に息づく蕾に舌を伸ばし、愛おしむように丹念に唾液をなすり転がして弄ぶ)
はっ…あぁっ…いえ、その…嬉しいです…♪
(「綺麗」と言われ、頬が柔らかく緩んで)
あ…ひゃっ…あぅっ…せっ、先輩ぃ…っ♪
(身体中を啄まれ、白い肌に小さなキスマークを幾つも刻まれて)
(めくるめく官能の波に身体も心も呑まれ、真弓にされるがままに喘ぐ)
はぁあっ…は、ひゃあっ…にゃあぁあっ♪
(薄い桜色の蕾を丁寧に弄られ、押し寄せた波が身体を翻弄し…小さな痙攣を引き起こす)
んぅー…♥
ふふ…ぅ…んっ、ちゅ…むぅ…
(乳首に唇を被せて吸い付きながら、上目遣いに彼女の反応を見て)
(言葉こそ出さぬが細めた瞳の悪戯な様が真弓自身の感情の高ぶりをを物語る)
(もっと乱してやりたいと、含んだ乳首に歯を立てて甘く噛み、もう片方の蕾は指で摘むとキュッと捻りあげて刺激を与え)
………♥
(そうして暫く楽しみ次に真弓の欲望の向かう先は当然…)
(指が彼女の細くくびれた腰を滑り、臍を擽り…スカートのホックを外し)
(下着の縁に指をかけてスルスルと引き下げて脱がしてゆく)
ひにゃっ…あ…きゃうぅっ…♪
(真弓の手慣れた愛撫は、未熟な沙雪の身体には明らかに刺激的に過ぎて)
(噛まれ摘まれる度に小さな身体はマットの上を跳ね、声は次第に甘い響きを孕んで)
はっ…あぁ…♪
(真弓の手が身体を滑り、スカートを下ろされて)
(外気に晒された純白のショーツ、最後の一線を守る薄布には小さな染みが現れて)
濡れてる…♥
…純真そうなわりに…結構やらしいカラダしてるんだね…?
(ショーツに滲む染みに指を触れると、熱い湿りを押し広げるようになすりつけ…そして最後の一枚をついに脱がして)
(自らも衣服を手早く脱いでゆくと沙雪と対照的な褐色に焼けた肢体をさらけ出す)
オモチャ使うってのも…初めてじゃ逆に味気ないしね…
いくよ?…んっ、はぁ……熱い…♥
(沙雪の脚を開かせるとそこに自らの腰を割り入れて進め…)
(互いの腿が触れ合い擦れ、その付け根が噛み合えばそこに花開く肉の花弁がぬちゃりと淫らな蜜音をさせて絡み交わる)
ひゃうっ…やらし、い…だって、先輩…優しくてぇ…♪
(秘部を布越しに刺激され、染みをはしたなく広げて)
(涙を浮かべた瞳で真弓を見つめ、褐色に焼けた裸体に羨望の眼差しを向ける)
はぁっ…せん、ぱい…?…ひ、にゃあぁあっ?!
(最後の一枚も脱がされ、露わになった股間を重ね合わされ)
(途端に伝わる、粘着質な熱と太股の温もり…「淫ら」と認識する間も無く絶頂に押し上げられる)
イッたの…?声、カワイイね…♥
もっと鳴かせてあげる…腰浮かして…ほらほらぁ…っ♥
(互い違いに重なるように交わらせた脚、後ろに手をついて体を支えると)
(上下に腰を揺らして熱く疼く秘唇をより深く擦り合わせて互いの蜜を塗りたくる)
ふぅ…あぁ…っ!いぃ…熱くて…ぬるぬる…擦れ…んー…♥
(華奢な体付き、刺激にもまだ馴染まぬ沙雪にお構いなしに…)
(いや、むしろ彼女を自分の欲望のままに貪り、翻弄するのを楽しんでいて)
(淫らに腰を上下に跳ね踊らせて。重ねられ擦りつけながら密着する媚肉。淫核も剥き出しになり、擦れあえば深く妖しい快楽の波を産む)
にゃあっ…あっ…せんぱっ、ひぃいっ♪
はひゃあっ…にゃっ♪あぁあぁあっ♪
(腰と秘唇を押し付けられ、更に擦り付けらる刺激に身体と心が「開発」されて)
(たどたどしくも腰を浮かし、真弓に合わせて淫らな水音を響かせる)
ひにゃうっ!?こっ…これぇえっ♪ひぁあっ♪
やっ…らめっ…にゃあぁあぁあぁあんっ♪
(真弓と違い、まだ皮を被った肉豆が膨らんで)
(蜜にまみれた淫らな花を擦り付け、敏感な肉芽も刺激し合い…まるで猫のような鳴き声を上げ、絶頂の彼方に飛ばされてしまう)
く…ん、ふ…あー…っく…ひゃぅ…っ♥
…あ、ハァ…沙雪、また…イッた…かぁわいぃ♥
(ちかちかと目の前が明滅するような感覚。子宮を灼く熱の疼きが、大きく小さく弾け続けて)
(快楽が体の隅まで染み込むも、まだ沙雪の痴態を楽しむだけの余裕はあって)
(それでも猫のように甘く鳴いて果てた先程までは確かに“無垢”そのものだった彼女の淫らに蕩けた表情を見れば)
(これ以上の我慢も出来ないとばかりに腰を押しつけて絶頂を求める)
わたし、もぉ…もう…もぉ…♥
あぁあぁぁ…っ!いく…イっ…は、ひゃ…ぁおぉ…ん…ァアァァァッッ♥
(技巧も何もなく乱暴に擦りつけ押し潰す秘唇。グズグズに蕩けたそこは淫らな音を奏でて)
(ついに真弓自身も全身をわななかせて果て、甘くうわずった嬌声を上げると)
(熱く熟れた花弁の奥から蜜を溢れさせて互いの秘部をしとどに濡らして淫らな交わりのひとまずの終わりを告げる)
【っと。時間的にこんなところで〆かなー?】
【なんか駆け足なロールになっちゃってごめんなさい】
【でも楽しませて貰いましたよ。ありがとでしたー♪】
はっ…はぁあっ…あはぁ…♪
(絶頂の余韻に身体を震わせ、一緒に果てた真弓に微笑みかけて)
(「無垢」と「淫乱」、相反する要素を混ぜ合わせた微笑みを浮かべ)
せんぱいぃ…すごかった、ですぅ…♪
(真弓の手を緩く握り、力の入らない身体で精一杯の感謝を述べる)
(淫らな香りの蜜が溢れ、二人の淫花を妖しく濡らして)
【そうですね…とても濃厚なプレイで、満たされてしまいました♪】
【…何だか次回からは「お姉様」と、お呼びしてしまいそうです♪】
【時間もあれだしさっきのでこっちは〆として…光栄です♪】
【あまりガラも良くなく耽美でもないお姉様ではありますがw】
【では、またの機会にー♥これにて落ちますノシ】
【「それでもお姉様はお姉様です♪」と返しちゃいます♪】
【私も〆としまして…お相手、有り難うございました♪】
【落ちますね】
あらあら…わたしは中々絡めないわね…こんなんじゃ性欲が溜まっちゃうじゃない
もしわたしが落ちるまでに誰か来ちゃったら襲っちゃうかも…うふふふふ
ドSって事は受けはNGなのかな
>>196 あら こんばんは♪
別に受けでも構わないわよ?
>>198 【うーん…名無しさんがわたしを襲いたいなら受けでも全然構わないわよ?】
>>199 とりあえず聞いてみたかっただけなので。お邪魔しましたー
まだいるの?
>>202 【申し訳ありません…いまから少し落ちます】
【10時から再待機しょうと思います】
そうですか
ではこちらは他に移動します
【紅木さんに襲われたいので待ちます〜】
>>205 うふふ…みぃつけたぁ♪
(後ろからギュッと抱き締めると大きな胸を押しつける)
【こんばんは♪何かシチュエーションに希望はありますか?】
>>206 【こんばんは〜】
【転校生が茶道部を見学に来た時に、たまたま1人しか居なかったんで・・・という感じはどうですか?】
以下プロフィール
名前 唐澤 みなと
高校2年、帰宅部
身長160、体重47
転校生でまだ部活を探してる途中。小柄でオドオドしている。
実は巨乳好きだけど。
>>207 【はい♪構いませんよ】
【みなとさんは男性ですか?】
209 :
みなと:2009/01/23(金) 22:23:20 ID:A1/HL/o/
>>208 【あ、はい。男です。】
【では書き出しますね】
(冬のある日、小柄な転校生がこの高校に入学してきた)
(みなとと言う男子は非常に臆病で、頼りない感じだ)
(本人も自覚しているので、おとなしめの部活を選ぼうと茶道部の部室を訪れた)
「すいません、どなたかおられませんか〜」
>>209 はーい ただいま参ります
(しっかりと制服を着込み現われるとみなとを上からしたまで見)
あら…見掛けない顔ですけど入部でしょうか?
生憎部長は今いらっしゃらないのでわたくしでよければご説明させていただきましょうか?
(ニコリと微笑むと半ば強引に部室に連れ込み座らせ)
211 :
みなと:2009/01/23(金) 22:38:22 ID:A1/HL/o/
>>210 「あ、、、あの、話を・・・」
(本人は話をまず聞きたかったのだが、無理やり連れ込まれてしまう)
(仕方なしに部屋の隅の方で座って話を待つ)
(とっさで分からなかったが、彼女の胸は相当豊かだと見てしまい、顔を赤らめた)
「あのぉ、部長さんはいつごろ…」
>>211 まだお抹茶の用意が出来てませんのでとりあえずこれでも飲んでリラックスしてくださいね?
(緑茶を持ってくると差し出し)
部長は…今日は戻らないと思いますが…
あっ…申し遅れましたが紅木縁と申します
部長無き今代わりに説明させていただきます…
わたし共茶道部はわたしを始めとして女子5人しかいません
…貴方のような素敵な男性がはいってくだされば他の男性の方々にも茶の湯の素晴らしさが分かるであろうと思うのです
(相手の考えを無視し部の特長を述べると最後にみなとをジーッと見つめ何やら含みのある笑いをみせ)
213 :
みなと:2009/01/23(金) 22:56:30 ID:A1/HL/o/
>>212 はわわ…僕の名前は唐澤みなとって言います。最近転校した2年です。
(先に自己紹介しなかった事を情けなくおもいながら)
みた通り、僕は力も無いしおとなしいんで…せめてお茶でも学ぼうかと思ったんですけど、男子が居ないと僕、自信無いですからやめたほうが良いのかな…
(出されたお茶を殆ど手も付けずに茶碗をクリクリ回しながら伏せ気味で上目遣いに)
>>213 …みなとさんね よろしくお願いします
(ペコと頭を下げる)
あらあら…男性が茶の湯を嗜むだなんてカッコいいですよ?まあ…無理にとは言いませんが…
(少し悲しそうな表情をする)
お茶をおのみにならないのですか?
(伏せ気味のみなとをのぞき込むかのように顔を見る)
215 :
みなと:2009/01/23(金) 23:11:54 ID:A1/HL/o/
>>214 !!!!う!!あ、あつい!!!!
(どうしようかと途方にくれていた時に急に覗きこまれたのでびっくりしてお茶をこぼしてしまう)
(ズボンが濡れて更に熱いけど、涙目で脱ぐわけにも行かないので耐えている)
あ、あの、すみませんすみません…熱いよぉ
(今にも逃げ出したいくらいに混乱している)
>>215 Σみなとさん?大丈夫ですか?早くズボンをお脱ぎになってください
火傷してしまいますわ
恥かしがる必要ありませんよ?下着ぐらい減るもんじゃありませんから
さっ 早く
217 :
みなと:2009/01/23(金) 23:23:29 ID:A1/HL/o/
>>216 えええ〜!!女子の前…あぅ…熱い…うう、すみません〜!!
(熱さに耐えきれずベルトを外してズボンを下げるとトランクスが見えて)
(涙を我慢しながらハンカチで濡れた下半身を吹いているが、見つめられてるのに気が付いてしゃがみこんでしまう)
あのぉ、よかったら何か拭くものか隠すものは有りませんかぁ?
見ないで下さい〜。
>>217 ニタリ…(相手がズボンを脱ぐとかなり接近し)
あらまあ…下着まで染み込んでしまったようですね…大変ですわ…
これも全てわたしが悪いんですからわたくしが全て責任をとりますわ♪
(そう言うとみなとを押し倒して馬乗りになり)
うふふ…ちゃんとお口で拭いてあげますわね?
219 :
みなと:2009/01/23(金) 23:37:15 ID:A1/HL/o/
>>218 (予想外の強い力で押し倒され)
(訳のわからないまま馬乗りになられてしまった)
ふえ?悪いのは僕ですよぉ?あの、その…
(大きい胸が目に入ってしまい、トランクスの下の仮性なアレが少し起き上がってきて)
あうう、許して、許して下さぁい〜
(抵抗しようにも恥ずかしくて身動きが取れない)
>>219 でもすぐに拭かないと火傷が…ほら…ここなんか腫れて…
(堅くなったモノを上から撫で)
うふふ…うふふふふふ…可愛い♪
(相手の慌てる表情を見ると突然笑いだし)
お芝居は終わりにするわ
いつ食べようか迷っていた所だったのよね 猫被るのもつかれちゃったもの…今からたべちゃおうかしら♪
(口調がガラリと変わり更には制服のブラウスのボタンを上から三つ取り外し黒いブラが露に)
久し振りだから…ゾクゾクしちゃうわ♪男の子とこーゆーことするの
(みなとの下着を脱がせると大きくなったモノを取り出しニコニコと笑い)
221 :
みなと:2009/01/23(金) 23:54:59 ID:A1/HL/o/
>>220 あ、ちょっと?あううう!!
(大きくなってきたアレを撫で上げられると身体がビクッと)
僕、僕、本当に悪かったから助けて下さい…まだ、まだそんな事なんて…知らな、あ?
(食べられるだの何だの散々淫乱な想像をしてしまい、トランクスを脱がされると12センチくらいのアレが剥き出しに)
僕、僕、知らないですよぉ…
(興味津々で知識はあるからアレは反応してしまっている)
>>221 おちんちんをビンビンに立たせてそんなことを言われても説得力ないわよ?
大きさはまあまあね…うふふ…男の子の薫り♪美味しそう///
(モノをじっくりと観察し)
さあ…いただきます♪
(あむっとみなとのモノをよほど男性に飢えていたのか貪るように口で咥え)
223 :
みなと:2009/01/24(土) 00:11:21 ID:v6O6W4yy
>>222 そんなこと…知りません…知らないで…す…ん!あ、ひぃ!
(ビンビンに反り返ったアレが全てを台無しに)
(反論しようかと思った次の瞬間にアレをくわえられて悲鳴にも似た声を上げてしまい)
やだ、やだ、腰が動くよ。なんで?なんで?
(舌や口の動きに腰が動いてしまう)
僕知らないよ、こんなエッチな事、フェラチオなんて知らない…よ
(隠語がまた台無しにしてしまう)
(目を閉じても大きく黒いブラを思い出してアレは固く固く)
>>223 んっ♪ん…クチャクチャ…んっ…んっ…ふわぁ
(みなとが喘ぎ声を出し始めると満足そうに微笑み)
うふふ…凄いじゃない さっきより大きくなったわよ?
(筋を伝いながらペロペロ舐め)
あらあら…てっきり純粋な男の子かと思ったらそんな淫語使っちゃって…変態さんなのね♪
それにわたしのおっぱいも気になるみたいだしね(ブラウスを脱ぐとこぼれ落ちそうなぐらいの胸を見せつける
225 :
みなと:2009/01/24(土) 00:28:57 ID:v6O6W4yy
>>224 はふ、クチャクチャエッチな音が聞こえる、あぅ…
(舌の動きにあわせて腰がビクッビクッと脈動する)
し、知りません…まだ、まだ初めてだし…あぅ!!先っぽクリクリやだ、やだ!
(舌で先の穴をほじられると、ヌルヌルの液体がじわじわ湧き出てくる)
(大きなブラと胸を見せつけられて、しばらく見いってしまう)
(慌てて目を伏せて顔を背けてしまう)
そんな…淫らなブラ、恥ずかしく無いんですか…
(しかしアレは固く反応)
>>225 うふふ…すぐにその溜まってる液体をださせてあげるわよ♪
(ねっとりとした舌使いでクチャクチャと音をたて右手ではモノを掴むとピストン運動をし始め)
んはぁぁ…我慢しちゃって可愛い♪
もしかして童貞君?
(さきっぽを甘噛みし)
淫らなブラ?うふふ 恥ずかしくなんかないわよ? みなとさんはわたしのおっぱいを揉みたくてしょうがないんじゃないかしら?
(相手の左手を掴むと自分の胸に触らせ)
227 :
みなと:2009/01/24(土) 00:54:39 ID:v6O6W4yy
>>226 たまってるミルク…出されちゃうんだ…うう!
(手でしごかれる度に腰が浮き上がり、液体が湧き出てきて)
そんなに先ばっかりだめえ!
(更に甘噛みされてヌルヌルがピュッっと吹き出し、口内に飛ぶ)
(胸に手を持っていかれても恥ずかしくて動きが止まっている)
(少し後に乳首がある場所を無意識に探してしまい、結果的にまさぐる形に)
あぅう、手に余る大きな…あぅ…
(気持ち良さで無意識によだれが少し垂れて)
【凍結は出来ますか?】
>>227 【えーっと申し訳ありませんが凍結は無理です】
【次来れる日が分からないので…】
229 :
みなと:2009/01/24(土) 01:05:48 ID:v6O6W4yy
>>228 【最初に伺うべきでしたねすみません〜】
【明日も仕事なので申し訳有りませんがお開きにさせて頂きたいです】
【次、また機会が有りましたらみなとをいぢめて下さいませ。ありがとうございました】
>>229 【はーいこちらこそお相手ありがとうございました】
【落ち】
【ちょっといいかしら? 参加希望よ】
【名前】 藤代 加奈子
【性別】 女性
【年齢】 17
【職業】 2年生 風紀委員
【3サイズ】 80−60−83
【容姿】 身長161センチ。制服を隙なく着こなし、ややつり目に銀ブチ眼鏡。
校内の規律を守るために動き回っているので、身体に無駄な肉はついていない。
【性格】 これと決めたらまっしぐら。ただし、自分のために制度を利用しようって気持ちは一切なし。
【NGプレイ】 多少の脅迫や乱暴は大丈夫だけど、度を越えた暴力や大スカは遠慮するわ。
【備考】 桜第三高校の風紀委員。生徒会より「性の乱れ」を徹底的に取り締まるように
厳命され、日々不純異性交遊に目を光らせている。
しかし、加奈子自身も大学生の彼氏と肉体関係があり、委員としての活動は鈍りがち。
【少しの間、待機してみるわ】
質問、どういう内容がお好みかな?
1 彼が学校に来て、校内で違反エッチ。生徒会室とか、誰が来るか分からない場所がいいかも。
2 校則違反の不良を注意したところ、逆に絡まれてレイプ。複数の輪姦も大丈夫。
こんなところかしら。
なるほど。こういうのをイメージしたんだけど
彼氏の肉体関係をネタに犯され堕とす。
どうみても趣向が会わないな
大丈夫ですよ。どこからか彼のことを調べてきて、風紀委員のくせにこんなことを
してていいのかって脅迫してきて、黙っててほしければ・・・って流れで。
違反者から没収したエロ本から溜め込んだ知識を彼氏で実践するとか
>>236 ごめんなさい、さすがにそれはちょっと合わないかと。
基本的に受けでいきたいので。
えと、それじゃぁ
自分が校則違反をし、それを目撃されたところで脅迫という形でどうですかね?
ないなら書き出ししますが
>>238 それでは、それで書き出しお願いします。
違反の内容についてはおまかせします。
あと、名前とおおまかな体格などをお願いしますね。
(昼休み、学校の屋上の片隅で一人の男が携帯で話していた)
え〜その日の時間からなら空いてるけど・・・うんそれでいいよ。
・・・・しかしお姉さんも好きだねぇ・・・はい・・じゃあ
(男の名前は司馬正樹、桜第三校の二年。体型は平均的な大きさ)
(正樹はやれやれと溜息を吐きぼやいた)
はぁセフレも楽じゃないな・・・
(彼は出会い系のネットでしりあい自分より年上の女性を)
(肉体関係を持っており、先程の電話は彼女との情事の打ち合わせだった)
【まぁ、こんな感じになったけど希望があるなら極力考慮します】
【よろしくお願いします。】
(昼休み、いつもの巡回。もちろん巡回だけじゃなく、違反を見つけたら容赦なく取り締まるつもり。
屋上を見て回って、何もないと思って出ようとした時、携帯で話をする声が聞こえてきて)
セフレ、ですって・・・? これは、聞き捨てならないわね・・・。
(一言注意しておこうと思って、声の方へ)
ねえ、今セフレがどうとか聞こえたんだけど・・・?
生徒会が不純異性交遊の撲滅運動をしてる中でいい度胸ね。
(思いっきり睨みつけるように男子生徒を見る・・・)
【よろしくお願いします。気付いたら、【】で書きますので】
(突然背後から聞き覚えのある嫌な声を聞くと)
(錆びついた機械のように振り向くとこの学校の風紀委員)
(である藤代加奈子が正樹を睨みつけていた)
うげぇ! 藤代!!
(この状況で一番会いたくない相手に出くわしてしまい)
(嫌な顔し、睨む彼女の目線をそらした)
嫌、セフレってあのセフレじゃないって
気にせず向こう行けよ
(冷や汗をかき苦し紛れの言い訳をし彼女をあしらおうとする)
うげぇって何かしら、うげぇって?
(露骨にいやな顔をされて、こっちも顔をしかめる。そして、言い訳まじりに
こちらを追い返そうとするので)
あのセフレって、どのセフレかしら?
とりあえず、先生の前でじっくり話を聞かせてくれる?
ほら、行くわよ!
(男子生徒の前で仁王立ち。睨みつけながら、軽く身体を揺らしてる)
ちょ・・・おい・・!
(職員室へと連行すると言われ困った正樹はあることを思い出した)
(そして、自分の身体を揺さぶる加奈子の手に触れた)
行ってもいいけど、お前のこともチクらせてもらうぞ
(そらした目線を彼女の方へ向け、揺さぶった手を払いのけた)
俺知ってるんだぜ、お前が男とヤッているってこと
この間セフレとラブホ行った時知らない男と一緒だったのがな。
(正樹はその証拠に携帯から起こした画像を見せた)
(その画像の内容は加奈子とその彼氏の姿がはっきり写っていた)
それでもいいなら行ってもいいけどね
(正樹は鼻で笑い、あの時写メを撮ってよかったと)
(内心安堵していた)
きゃ・・・っ! なによ、抵抗するつもり?
(手を払われて、ちょっとムッとしながら、視線は男子生徒から離さない。
でも、いきなり携帯突きつけられる。その画面には、彼に連れられてラブホに
入ろうとする二人が映ってて・・・)
っな・・・! これ、どこで・・・!
(でも、着てる服とラブホの入口は記憶にある・・・。しかも、この時入ったラブホは
SMメインのホテルで・・・)
わっ、分かったわよ。今日は注意だけにしとくけど、セフレなんて、すぐに別れなさいよ。
いいわね?
(顔を真っ赤にして、身体を震わせながら、背中を向けて足早に立ち去ろうと・・・)
そうしてくれ。その方が助か・・・ちょっと待った!
(見逃しその場をさる彼女に声をかけた途中で口篭り)
(あることを思いつく加奈子を呼び止める)
藤代、とりあえず関係は違えどお互い不純行為をしている
者同士、放課後ここに遊びに行かないか?
(加奈子に近づき、肩を叩くと耳元でしゃべり)
(先程の画像を見せた。)
(正樹は今回のことをネタに彼女を自分の方へと)
(引きこもうと考えた。タダでさせ口うるさい風紀委員を)
(黙認させる良い案だと思いついたのだ)
まぁ嫌なら別にいいけど・・・俺の場合は状況証拠だけだし
藤代のはなぁ・・・?
(立ち去ろうとした時、呼び止められて足が止まる。一瞬息が止まったような気がして、
ぎこちない動きで振り返り・・・)
っな・・・、誰が・・・! いっとくけど、放課後だって委員会の会議・・・!
(言葉の途中で、舌が止まっちゃう。これ見よがしにさっきの画像を見せられて、
何も言えなくなっちゃって・・・)
放課後、すぐには無理よ・・・。会議があるんだから・・・。その後だったら、
付き合ってあげる・・・。
(最大の譲歩のつもり。これでダメだったら、携帯奪ってでも証拠隠滅する気で・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・OK!終わったらちゃんと来いよ。
もし逃げたらスグ学校に報告するからな。
(彼女の提案を聞き、少し考えそれを承諾し)
(加奈子に釘を刺し、先に屋上去っていった)
(そして放課後、学校から遠く離れたラブホテルの前で)
(一人で待ちぼうけを受けている)
ちゃんとくるよな?
どっちに転んでも俺には優位だしな
(一度腕時計を見、目当ての彼女はまだかとそわそわしていた)
(・・・会議の途中、ずっと気になってて、発言もそぞろで・・・。会議が終わった瞬間、
逃げるように学校を後にして・・・)
・・・来たわよ・・・。
(一度家に帰って、制服着替えて・・・。今の格好は、トレーナーにジーンズっていう
男の子っぽい服装・・・)
こんな・・・、ラブホの前に呼び出して・・・。これから、どこに行く気・・・?
(顔を真っ赤にしながら、誰かに見られたらってそわそわしながら・・・)
・・・・・藤代なのか?わざわざ変装なんてしなくても
そう簡単にバレないと思うんだけどな
(声をかけられ振り向くと見知らぬ男性が現れる)
(一瞬誰かと思ったが良く見ると藤代加奈子だった)
(彼女の変装しての登場に半ば呆れていた)
ホラ・・・落ち着けよ。
ラブホに着たらやることは一つだろ・・・部屋は取ってあるから
さぁ!
(そわそわする加奈子を宥め、目的を言うと)
(強引にホテルの中へ入っていく)
(部屋の内装は一般的な部屋)
(正樹は荷物を置き、加奈子に声をかけた)
先にシャワー浴びるか?そういうの先にするんだろ?
ちょ、付き合うって言ったけど、そんっ、待っ・・・!
(精一杯抵抗したけど、男の人の強引さにかなうはずもなく、ラブホの中に入れられて・・・)
(部屋は、普通・・・。12畳くらいのベッドルームに、部屋の3分の1くらいの大きさの
ベッド。その脇にテーブルとソファーがあって、ソファーとベッドからは大画面テレビが
見れるようになってる。一方の壁には不自然な鏡があって、その向こうはバスルーム・・・)
シャワーって・・・/// そんなことまでするなんて、約束してませんっ!
シャワー浴びたいんだったらどうぞご自由に! 私は時間までテレビでも見てるから!
ここまで来ただけ十分でしょ? いいかげんにしないと、本当に怒るからね!
(一気にまくしたてて、顔をそむけて・・・。テーブルにあったテレビのリモコンを取って
スイッチ入れる。すると、なぜか無修正のアダルトビデオが流れて・・・)
・・・///
(そのまま、硬直・・・)
まったく短気だな・・・
何、固まってんだよ。
お互いこういうのしたんだから恥ずかしくもないだろ・・・
(自分の発言に怒り、無修正のAVを眺める加奈子を眺める)
(ではもう一つの手段へ切り替えようと考え)
(彼女の隣に座った)
藤代・・・お前この画像消してもいいけど条件があるんだけど
わかるよな?
(加奈子の肩に手で触れる)
(ソファーに座ったまま、美味しそうに男性のオチンチンをしゃぶってる、セーラー服を着てる
30過ぎのおばさんのビデオを見ながら硬直・・・。その隣に、男の子が座って・・・)
じょう、けん・・・。
(肩に手を置かれて、ビクって震える・・・。恐る恐る、隣を見て・・・)
分からなくは、ない・・・。分からなくないけど・・・。こんな、交換条件みたいのって・・・。
だいたい私、あなたの名前だって知らないし・・・。
(頭の片隅で、名前も知らないヤツとホテル入ったんかい! と、自分にツッコミいれて・・・。
肩の手を払えないまま、モジモジしながら男の子見て・・・)
え?お前知らなかったのかそれはないだろぅ
一応、去年同じクラスだったんだけど・・・覚えてないのか
司馬、司馬正樹だ。思い出したか?
(加奈子のいきなりの告白にがっくりと肩を落とし)
(改めて自分が何者かと自己紹介した)
まったく、去年「規則違反」だと言って
散々お前に目を付けられてたのに・・・んッ
(そして不意打ちとも言わんばかりに加奈子の唇を吸う)
同じクラス、だったの・・・?
(1年のときから風紀委員でクラス問わずにがんばってたから、男子の名前まで
覚えてなくて、ちょっと申し訳ない気持ちで・・・)
ごめん・・・。違反者って、委員会室か職員室に引き渡して終わりだから、違反者の
顔とか名前まで覚えてられな・・・ん・・・っ!
(肩に置かれてる手に力がこもったって思ったら、いきなり、唇同士が触れて・・・)
・・・!
(頭の中が、真っ白・・・。身体も硬直しちゃって、なにもできない・・・。
でも、それも一瞬で、無意識のうちに突き飛ばしちゃって・・・)
バカぁっ! いきなり、いきなり・・・!
(キスしたのは、二人目・・・。でも、こんな風にされたのははじめてで・・・。
涙流しながら、両手で上半身抱いて・・・)
うわッ!・・ぁ・・・
(突き飛ばされソファーに身を沈める。そのまま体勢を元に戻すと)
(泣いている加奈子を見てしまい、絶句する)
ごめん、急にキスして。
次はちゃんとキスすると言うから、泣くなよ・・・ッ
(泣き出す加奈子を宥めようと優しく抱きしもう一度彼女の唇を奪う)
(奪った加奈子の口内に舌を入れ彼女の舌に絡みつこうとする)
(泣きながら、突き飛ばしちゃった正樹君が近づいてくるのを見てる。隣に座ってきて、
抱きしめられて・・・)
待っ・・・! こーゆーの、本当に好きな同士じゃなきゃ・・・!
(抵抗する前に、またキス・・・。今度は、舌を入れてきて・・・)
ん・・・!
(入ってきた舌を、自分の舌で押し出そうと・・・。なかなかうまくいかなくて、
積極的に舌を絡めてるみたいになって・・・。離れようと、正樹君の胸板叩いてる・・・)
(彼女の抵抗に正樹は気にせず口付けを続けた。)
(正樹の舌は執拗に加奈子の舌に絡みついていく)
(二人の唇の間には唾液が絡み合う音を鳴らし暫く経つと)
(正樹の唇は離れ、互いの舌は唾液の糸が建ちぷつりと切れた)
はぁ・・・本当に好き同士じゃなくてもキスはするだろ?
外国の挨拶とかさ・・・
(加奈子の手を取り、立ち上がらせベッドの方へと)
(連れて行き寝かそうとする)
(舌を絡めあったまま、しばらくそのまま・・・。多分、状況知らない人が見たら、
恋人同士が激しくキスしてるように見えるかも・・・。唇塞がれてるから、
上手に息できなくて、鼻息が荒くなってて、正樹君の唇が離れた時、唾液の橋が
一瞬かかって、切れる・・・)
あ・・・。
・・・外国のキスは、ここまでしないよ・・・。挨拶だって、女性の手の甲とか、
そういうとこ・・・。
(キスされて、力抜けちゃって、正樹君に手を引かれるまま、ベッドに寝かされて・・・。
ダブルより大きいベッドに仰向けになってて、トレーナーのすそがめくれて
おヘソがチラ見え・・・)
ダメ、だよ・・・。こーゆーの、恋人とじゃなきゃ・・・。
そう、いう細かいことは気にするなよ。
(加奈子は外国のキスはどういうのかを説明するが)
(正樹はその一言で一蹴した)
恋人じゃなくてもこう言うのは誰でもできるもんさ
ただ同意か否かだけだ。藤代だって同意したんだろ?
俺が出した条件にさ・・・ん・・・ッ
(トレーナーの裾から現れた腹部を愛撫し、首筋から鎖骨へと)
(キスする)
(そして、加奈子のトレーナをずらし、胸を露出させようを)
(腹部を愛撫した手で託し上げようとする)
気に、する・・・。大事なこと、だから・・・。
ひゃんっ! くすぐった・・・! や、ダメ・・・。
(正樹君の手が、お腹の上に置かれて、ゆっくり撫でるように動いて・・・。
それに応えるみたいに、お腹がビクって震えて・・・)
誰でも、は・・・無理・・・。好きだって気持ち、なくちゃ・・・。
(でも、首筋から鎖骨にかけてキスされて、また力が抜けてく・・・。トレーナー
めくられそうになってるけど、抵抗できない・・・。ただ、小さく足を動かしてるだけで・・・)
(トレーナーを胸元近くまで託し上げ、ブラをずり上げた)
(ブラの中には形も良く、程良い大きさの乳房が現れる)
奇麗な形してるな藤代のおっぱい・・・肌も白いし
(彼女の胸の形を眺め、正樹の指は左右の乳房の横に触れ)
(形の添って何度も指先を走らせる)
これでもう少し大きければ言うことなしだよ、ホント
(クスっと笑い、今度はその柔らかい感触を確かめる様に)
(揉み始めていく)
あ・・・っ!
(大した抵抗もできずに、トレーナーたくし上げられて、首近くまでめくられて、
ブラが見えちゃってる・・・。白の、装飾もほとんどない、そっけないブラが、
正樹君に見られちゃって・・・)
や・・・っ! 見ちゃ、ぁ・・・!
(拒否する前に、ブラも捲り上げられちゃって、仰向けでも型崩れしない胸が、
部屋の空気にさらされて・・・)
ダメぇ、ダメだったらぁ・・・!
(正樹君の手が胸に触れるたびに、身体が小さく震えて、肌が少しずつ上気して・・・)
う・・・。これでも、Bあるもん・・・。普通だもん・・・。聡さんだって
このくらいが好きだって・・・。あなた、触るのヘタ・・・。聡さんだったら、
もっと気持ちよくなれるもん・・・。
(そう言ったけど、身体が正樹君求めてるみたいに、胸の先っちょ硬くなってて・・・)
(揉み続ける正樹の手の力は強から弱へと何度も繰り返し)
(動きは円を描くように揉みしだいている)
聡さん?あぁ、藤代の相手か・・・ってことはもっと
気持ち良くしてもらってんだ・・・・むぅ
(胸を愛撫し続け)
(硬くなりつつある加奈子の乳首を眺めるとそれを口に含んだ。)
(始めは軽く吸うと乳輪にそって舌先で舐め乳頭を弾いていく)
(正樹君の胸への愛撫は、強弱緩急があって、慣れることができないで、身体が昂らされていく・・・)
ダメ、だってば・・・。私には、恋人がぁ・・・。お願い、だからぁ・・・。
(正樹君がお胸の先っちょ含むと、背筋に電気走ったみたいで・・・。舌先が
お胸をなぞるたびに、胸から身体全体に電気が走って・・・)
ダメぇ・・・。おフロ入ってないからぁ・・・。汚いよぉ・・・。
(身体をよじって逃げようとするけど、力が入らなくて、ただジタバタしてるだけ・・・)
【申し訳ありません、用事ができてしまいました。凍結をお願いしたいのですが・・・】
【わかりました。】
【再開は何時にしましょうか?そちらの希望があれば合わせようと考えてます】
【明日の夜8時からなら、夜11時まで大丈夫です。それ以降だと、ちょっと未定ですね】
【では明日夜8時からの再開で行きましょう】
【もし急用等がありましたら楽屋板かこちらのスレに連絡しますね】
【わかりました。それでは、お先に失礼します・・・】
【はい、お疲れ様でしたこちらも落ちます】
【以下空室】
271 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 01:30:23 ID:9TFHGNg9
取り敢えずお疲れ
【司馬正樹 ◆DTSn5YGc6Qさんへ、伝言させていただきます】
【本日夜8時からの解凍ですが、用事が入ってしまいました。火曜日以降の夜でしたら、
まだ大丈夫な状態です】
【何曜日に解凍するか、改めて相談させてください】
>>272 【藤代 加奈子 ◆6AKjyG1Ifさんへ】
【そうですか。火曜日以降なら空いています。】
【その中で木曜日なら長時間可能です】
【その曜日で都合が悪いのならこのスレの避難所で相談させてください】
【以上一言落ちです】
【今夜も待機ー。プロフは
>>127】
【だいたい日付変わるくらいまでをリミット目安でお願いしまーす】
【ではでは、これにて落ちまーっす】
【こんばんわぁー】
【くてぇーっとしているボクに自慢のぶつでがんがん濃厚なくっさいえねるぎーちゅにゅう出来る方きぼんかなぁ…。】
【という感じのけっこうねがてぃぶだけど、おあいてよろすく。】
【日本語崩壊モードでした、てへっw】
【もちろん、キャラハンさんでも女性でも大丈夫だよ。】
【あ、ロリ巨乳化させちゃうとかそういうエロ方向の変態シチュでもOKかな。】
【特に学校関係ないけど…。】
ど、どういうこと?
【こんばんわ〜】
【言葉通りでござる、いじょ。】
【こんばんわ〜】
【うん、大丈夫だよ。】
【ちょっと放置しててごめんね、まだいるかな?】
>>280 【まだいますよ。だいぶ参ってるみたいですね】
【ロールはエネルギー注入な感じですかね?なんとなく、美穂さんの小学生時代に実は担任の先生と…みたいなロリ巨乳小学生時代にさかのぼるシチュでも構いませんよ】
【えへへ、だめだめですーorz】
【色々書きたいけど、そういうものは置いといて】
【というわけでたのしいことさせろー、とGの如く沸いて出ました。】
【んと、出来ればパラレルでして欲しいかな。大人の手でもラクにもてあますサイズの脂肪の塊に手垢をたっぷり付けられて、せんせに処女ぶち抜かれてヒクヒクするのー】
【どうかな…。】
>>282 【色々ありますよね。中の人にも事情が(ry】
【Gだなんてとんでもないですよwパラレルワールドというのと、内容なんかも飲み込めました。あ、ただ一つだけこちらからもリクエストが】
【ブチ抜かれた後の話でも構いませんか?散々幼い美穂さんに手垢をつけた最初の男が担任という今回限りの設定で…】
【良かったら、書き出しは自分からでも美穂さんからでも構いませんよ】
【中の人なんて飾りです、笹野美穂の中にゴーストなんて存在せんのです。】
【んなわきゃーない。という所が現在の現実世界の面倒なところなのです。】
【だからこそ楽しいこういうところにふらふらと逃げ込んできては男をあさる日々なのかもしれませんが…w】
【まあ、その辺に転がしときますねこんなカビの生えた話。】
【んーと、それだと先生をなんとなく避けてる感じになるかも…無理やり犯されてビクビクしてる感じかな?】
【それともせんせにだまされてるとか、何か盛られてすでに壊れちゃってる方でいきます?】
【問題なければ書き出し、おねがいしちゃおーかな…ごめんね。】
>>284 【それでは、既に何かを日常的に盛られちゃってる状態にしますね。それで毎日放課後に先生と…という感じで】
【書き出しますね。出来たら盛られたせいでブチ抜かれてるけど、これは良い事なんだと騙されているような、美穂さんの提案を混ぜ合わせたような始まりにしてみます】
【ロール中にいかようにも修正しますので、まずは軽めに】
【はぁい♥】
【ボク、せんせの玩具なんだね。ドキドキしちゃうな…ボクはいつもアソコを湿らせてる感じの子でいいかな?】
【せんせの声を聞くだけでじわぁ…ってオリモノシートに漏らしちゃうくらいの生活をどうにか隠してる感じにするね。】
【そういえば何年生ぐらいでどれくらいの胸がいいのかな?】
【希望の容姿や状況とかあったら教えてほしいな。】
(放課後すら通り越し、既に学校も締め切られた時間帯…教師達も子供達も残らず下校し帰路について久しい時刻に…教師は一人、すっかり日の落ちた真っ暗な教室にいた)
やあ笠野…必ず来てくれると信じて待っていたよ。どうだい?効き目のほどは…身体が火照っておかしくなっちゃいそうだろう?
(音楽や美術、体育の時間など通常の教室を用いない授業の空き時間に美穂の水筒に混入させた媚薬と、机の中に忍ばせた置き手紙による呼び出し…)
(指定通りやって来た美穂の肢体に這い回る、衣服の下まで見透かすような色のついた眼差しを向ける教師…呼び出し文面は、美穂の身体の異変を先生が直してあげると言うモノであった)
今、先生が治してあげるからね…この治療には、大人の男の人と真っ白い特別な薬が必要なんだよ。それも他の人に知られてしまうと効果が消えてしまうのさ…さあ、おいで
(今頃美穂の身体は快楽と快感を求めて激しい疼痛に苛まれている事であろう…それを想像すると、スラックスの中の逸物は先走りに根元まで濡れる思いだった)
【一応このように、変化や対応しやすい形で書き出して見ました】
【後は美穂さんの行動次第でちょくちょく変えさせていただきますね。改めてよろしくお願いいたします】
>>286 【ありがとう。そんな流れだと先生もとても張り切っちゃうな…】
【胸は今にも張り詰めそうな、大人顔負けの巨乳小学生でお願いしたいな】
【美穂の提案通りに進めるなら、既に先生に女の喜びを教えられてる感じで進めさせてもらっても大丈夫そうだね】
はぁん、んにゃぁぁ…
(子供の頭でどうする事もできず、ピンク色の掛かった思考をどうにかかき回してきっちり考えようとしてもゾクゾクする快楽により悶えるだけで、毎日周囲の奇異な視線を感じながら生活をしている。)
(男子のセクハラと、女子のさげすむような視線、そして大人たちの好色な視線に文字通り胸が張り詰め、ゆさゆさと卑猥なミルク袋をシェイクするように揺らしながらの毎日も蕩けた頭には苦痛すら感じておらず)
(壁にこすり付けるだけでゾクゾクと悶え、赤らめるほどの快楽を毎日隠し、口数が少ない顔の赤い子程度荷までどうにか押さえ込んでいる)
(それでも心配した家族には病院に連れて行かれることもたびたびあり学校も休み気味になっているものの、先生の玩具としては十分機能していて))
(柔らかい肉便器として今日も荒い息を上げながら先生の求めに応じ呼び出される。)
しぇんしぇええ…???
お、おま…んこぐしゅぐしゅだよぉ…。
らすけれぇ…。
(真っ赤な顔に汗を浮かべ、幼い腰を震わせながらがくがくになった足でふらふらとよっていく)
(まさに巨大な、大きなメロンかそれともスイカの様な質量を感じさせる垂れるというよりも突き出した特徴的な丸いバストが先生の前で踊り、雄にアピールをする)
は、あ、し、しぼっ、絞って…ボクのいけないおちち、おっぱい…はれつ、しちゃ…うぅ…。
ちちしぼりしてぇ…しぇんせぇ…。
(小さな手を胸に沈めながら持ち上げると、服がめくれ、幼い体の腹部が露になる)
(柔らかそうな下着が少しだけ顔を出すが、それは年相応のもので胸とのアンバランスな感じをかもし出し、より先生の獣欲をあおる)
【幼い体に爆乳ランクを想定してこんな感じかな?】
【何でも刻み込まれた体でお相手するね…あぅ///】
【というところでちょっと席を離れなきゃならないんだけど…】
【もうちょっとしたら30〜45分ほどお時間をいただけますか?orz】
【イイシチュなのでぜひともお付き合いさせていただきますので】
【わかりました。では席を離れている間にゆっくり書かせていただきますね】
【はい、よろしくお願いしますorz】
【それでは少し席を離れますね…。】
【濃いの期待してますから…///】
>>289 もうすっかり出来上がっているようだね美穂…先生としてもとても嬉しいよ。君のような非常に「優秀な」生徒を持てて誇りに思う。実に、ね…
(“優秀な”という部分に言外の意味を含めて美穂の発育具合を誉め称えると)
(隆起し膨張したスラックスの前開きを隠そうともせず美穂に歩み寄る…徹底的に調教され尽くした愛しい巨乳小学生肉便器に)
ふふふ…男子達も噂にしているぞ?美穂の胸の事を。ませたヤツならHな本やビデオも見ている事だろう…早いヤツならオナニーも覚えているかも知れないぞ。美穂の胸で…
(当然のように美穂の襟元から差し入れられる左手が、文字通り手慣れた様子で胸元をまさぐっていく…散々手垢をつけられ、キスマークの痕も生々しい小学生の乳房を…)
相変わらず柔らかくて気持ち良い手触りだな美穂の胸は…毎日のように吸って、揉んで、舐めて、挟んで、味わっていても飽きが来ない…
(脚を開いた蜘蛛のように広げられた五指がグニュッ…と美穂の左乳房を鷲掴みにする)
(大人の手の平の中にさえ収まり切らないボリューム満点の手触りを、指先を蠢かせる度に形を変える乳房を弄び)
今度、体育の授業にはブラジャーを外して参加しなさい。縄跳びやマラソンの時、イヤでも皆の視線が美穂の胸に集まるよ…先生もそれを恥ずかしがる美穂の表情が何よりも魅力的でね
(グニュッ…ムニュッと、毎日のように揉み込み、揉みほぐし、揉みしだき、乳首に吸い付き、吸いたて、舐めしゃぶり甘い疼痛がいつまでたっても取れないほど愛撫し…)
ふう…先生も美穂の胸ばかりずっと触っていたらこんなになってしまったよ…これは美穂のせいだからね?先生を困らせるだなんて美穂はイケない娘だ
(美穂の胸を握力の感覚がなくなるまで何十分と…左右互い違いに上下に揉み、左乳首から右乳首、合わせて両乳首と胸元が唾液塗れになるまで執拗にしゃぶり尽くすと…)
美穂のペッティングのせいでこんなに張り詰めてしまったモノを、美穂はどうしなくてはいけないんだい?ん?美穂のヴァージンを奪った先生のオチンチンに
(美穂の眼前に、興奮のあまり赤銅色の先端から止めどなく先走りを溢れ出させる暗褐色の逸物を引きずり出す…)
(美穂の処女を奪い、まだ初潮すら来ていないいたいけな小学生に膣内射精の悦びを教え込ませた逸物を)
>>291 【お言葉に甘えてゆっくり書きましたwそれでは待ってますね】
【やっと終了っ、って先生ながーい…】
【くぅ…これに対抗するのは難しいです。】
【それじゃあ、続き書きますね〜】
>>294 【すいませんやり過ぎましたorzゆっくり待ちますから大丈夫ですよ〜】
ふぅ、んふぅ…。
せんせ……今日も、おか、して…、ください…。
せんせーの、ぼっき、ちんぽれぇ…。
(先生に見つめられると下着まで濡らしそうなほど体全体が蕩け、胸の大きさを見せつけながら逞しい先生の股間に熱い視線を送る)
おなにーって、なーにぃ?
ん、ぁぁぁ…せん、しぇ…らめぇ…、ボクぅはれつしちゃうぅ…。
(先生に首元から腕を入れられまさぐられると、くぅ、と息を漏らして歯を食いしばるが涎が唇の端から垂れる)
(まさぐられる手でゆさゆさと胸元を揺らしながら下半身を使いどうにか姿勢を保とうとするものの、結局先生の腕にしがみつき淫らな問い掛けに洗脳されていく)
(子供とは思えないほどの果実を揺らし、軽いミルク臭を漂わせながら汚された体で悶えている様子を見せ、声に震える)
はぁ、ふぁぁ!!!
んふぁ…ひ、ぁ…?
(鷲掴みをした手のひらから柔らかな肉がこぼれる様に溢れ、その刺激は小さな脳をどろどろのグチョグチョに掻き回す)
んひぃ…!!!…くぅぅ…
う、うん…せんせの命令だもん……。
せんせ、…ボク、がんばる…ぅ。
(ゆさゆさと揺らし動き回るだけで乳首からの刺激でオリモノシートが張り付くまで濡らし、びんびんに立った乳首で運動する自分を無意識に妄想するが)
(それ以降はなく、未熟な妄想では後に男子に犯されることまでは思考できない)
(その間も先生に声を掛けられ続け、ズボンの中ではオリモノシートに保持しきれなくなった汁でズボンまでしみをつけてしまうようなほどドバドバと漏らし愛撫の最中に床にへたれ込んでしまう)
ぼくの、ひょじょをうばったの…せんせの気持ちいいちんぽに…ごほうししておねだりするのぉ…。
(それを出されると、膣がぎゅんぎゅん暴れるようにうごめき、それを求める。)
(その挙動からか、それとも日々の調教の成果なのか胸を揺らし、わたわたと暴れるように先生に抱きつき涎まみれの胸を押し付けながらペニスに音を立ててしゃぶりつく)
んふぅ、んじゅるぅ、ん、じゅるぅぅ…んぅ…ぅぅぅ!!!
(すでに毎日の快楽によってこの禍々しいモノに同意も無く処女膜を奪われた事など頭の中から消え去り、ぶちっと引き裂かれねじ込まれた時の暴力的で甘美な快楽だけが何度も反芻される)
んひ、今日も、ひょうもちゅかって、せんせの、ざーじるぅぼくにそそいでぇ…♥
(まだまだ幼い体を前後に揺すりアレを膣内で扱く様子を先生にアピールし、ペニスを何時間も掛けて教えられたように柔らかな手で扱きながらジュルジュルと先走りをすすり飲み込む)
(その姿はすでに小学生とも、女性とも思えず。文字通り便器と称すに相応しい穴を持った乳房付きの何かと言って良いと錯覚するに十分の痴態を晒す)
【せんせー、こんな感じでどうかな?】
【んふふ、今日は振り切れるまで染め上げて欲しいな…。】
【ね、ね、ボクぅ…新しいお薬で墳乳とか、したいなぁ…///】
【先生にねじ込まれながら机の上でぶちまけたいの】
【あと、質問だけどお尻って…どうしたのかな?】
【初めての日にそっちの処女もぶち破られたのかな?】
>>296 やっぱりね…先生の見込んだ通り、美穂には淫乱の素質が生まれつき備わっているようだ。如何に成長著しい肉体であろうと、媚薬による効果であろうと、スキモノでなければこうはならないよ…美穂。もっと深く!もっと早く!!
(左手を美穂の後頭部に回して更に根元まで深く咥え込むように促しながら、右手で力強く、やや手荒なタッチで左乳首をキュッと紐を結ぶ時のように人差し指と親指で)
(コリコリ…クリクリ…ゴリゴリ…グリグリと押し潰すように挟みつけ、摘み上げ、捻り上げ、捩じり上げながら、ジュッポジュッポジュッポ!と腰を前後に振り乱して…)
(美穂の口内にピストン運動を繰り返し、鼻先が陰毛まで埋まり込むほど深く飲み込ませ、加えて左胸を牛の乳搾りの要領で根元から乳首の先端まで繰り返し繰り返し扱き)
美穂…先生のアナルに、美穂の中指を突き立ててピストンなさい。そうすれば先生はもっと気持ち良くなれる。そうすれば美穂はもっと気持ち良くなれる…
(オリモノシートは恐らく体を為していないほどに溢れ出し蕩け出している事だろう…前後に身体を揺すって腰をくねらせるその姿は、まさに調教され尽くした性奴そのもので)
アナルピストンをしながらフェラチオするんだよ美穂…ふふふ…先生がミルクを搾り出す前に、美穂のお乳からもミルクが出るようにしてあげるからね
(下半身から立ち昇る、生暖かく湿り気を帯びたヌメッた感触と、背筋から這い上がる電流のようなアナルの快楽に膝と腰をガクガク震わせながら)
(ポケットから取り出した注射器を携え…おもむろにそれを美穂の左胸に針の先端を通して行き…)
(ジワアアアッ…と美穂の乳房全体にアルコールを染み渡らせたような暖かさが広がっていく)
美穂っ…美穂っ…もっと激しくお口と中指をピストンしておくれ…!おおお…良いっ!
(美穂の乳腺を爆発的な即効性と速効性を以て刺激して行く薬品…恐らく男が射精する時には隅々まで薬液の効果が行き渡っているのは疑いない)
【大丈夫ですよ。その路線にお応えいたしました】
【アナルは処女喪失と同時に奪っている設定で進めましょう】
【あと、オリモノシートが出ていたので、初潮が始まっていると仮定して、本番の前には美穂からコンドームをつけて下さいね】
ふぐぅ、ぐ、んぐ…。
(んぐ、んぐ、と息を漏らし苦しそうに眉間に皺を寄せるが、それでも愛撫はやめることなどできず)
(吐き出しそうになるたびに喉を何度も脈打たせながらも自ら逸物を奥へとねじ込む)
(何度も胃の中の物をぶちまけそうになるがペニスでフタをする様に腰に抱きつきギュウギュウと膣口のように喉を締め上げ小刻みに逸物を扱く)
(子供の顎が外れそうなほどの攻めもすでに快楽を生むための行為に過ぎず、)
(苦しさも小さな苦痛とともに押し寄せる快楽の為の必要な要素で、ただの玩具として先生の快楽を生むために存在する自分を微塵も意識することなく奉仕を続けていく)
(何を言われたか理解をしてから、おずおずと先生のお尻に指を這わせ、ゆっくりと目的のところまで移動させるとつぷっと指を入れて前後に動かし始める)
(先生の命令が特に何を意味しているかなど酸欠状態の頭では殆ど考えられず、ただただ命令をこなして、先生にご奉仕をする)
(それが快楽を生むための何かになるとおぼろげに考えて…)
(目で見上げるもののピストンを強要された格好では先生に声で答えられず、もごもごと口を動かしながらうなずくように上目使いだった目を逸物の方へと向ける)
(胸への注射も見慣れている感じで抵抗などせず、ゆさゆさと胸を揺らしながら愛撫を続け、体に広がる感触に痛みが上書きされると蕩けた表情を浮かべながら)
(んく、んくぅ…と苦しそうに息を漏らす)
(そして先生の上げる声を聞き、満足そうに微笑みを向ける)
【えっと、オリモノシートは濡れた時用です。下着をよく汚すからって…そういう年じゃないんだけど親に付ける様に言われてるとか、そんな感じで…。】
【色々説明しないまま使ってごめんなさい。】
>>298 美穂っ…出すぞ…出終わるまで、動きを止めるんじゃないぞ…イクッ…!
(苦悶と愉悦の狭間で蕩浮う美穂の可憐な美貌を見下ろしながら、一際大きく腰を突き出すと…ドクン!ドクン!ドクッドクッドクッドクッドクッ…ドクッ!と…)
(美穂の口内を口内を瞬く間に埋め尽して行く夥しい白濁の奔流…大量かつ濃厚な、粘土と臭気も強い精液が味蕾を通り抜けて行き…最後の一滴を吐き出すまで美穂にアナル責めとフェラを続けさせて)
良かったよ…美穂。やっと一息つく事が出来た。美穂…もう一度先生のモノを、大きくしてはくれないか?美穂の、アナル舐めでね
(精液を飲み干し、久方振りの酸素を吸い込み呼吸を覚え跪く美穂の前に仁王立ちとなり…一度射精して萎えかけ、半勃ちとなった逸物を奮い立たせるために…美穂にアナル舐めを優しく命じる)
良いぞっ…そうだ美穂っ…くうっ…こいつは効くな…いよいよ、お待ち兼ねのコイツを美穂の下のお口にご馳走してあげるからね…はあっ…はあっ…はあっ
(美穂からの情熱的とすら思える献身的なアナルへのディープキスを堪能しつつ、その感触と肉便器奴隷として飼い慣らした巨乳小学生にこんな倒錯的な奉仕を行わせている事実に背徳的な快感を覚え)
はあっ…はあっ…美穂…机に手を突いて、お尻を突き出しなさい…使ってあげよう。まだ未成熟な、初潮すら来ていない巨乳小学生のオ○ンコを
(仄暗い教室の中…立ちバックの姿勢となってお互いに下半身のみ裸となり…両手は美穂の乳房へ回され…逸物は小ぶりだが形良い桃尻の谷間を割り開いて行き…)
んんんっ…!くっ…!熱いよ…美穂…!うううっ!締まる…柔らかい。やっぱり…ナマが一番だな…動くぞ…美穂!はあっ…!はあっ!はあっ…はあっ…うっうっうっ…!!
(野太く節くれ立った稲妻のような血管の走る逸物が美穂の膣道の襞を掻き分けてニュルニュルと突き進んで行く…ゆっくりと時間をかけて…ヌルヌルと焦れったいほどに)
(そして深奥まで辿り着くと一転してリズミカルにグッチュグッチュと粘膜を擦り合わせ粘液を絡み付かせながら)
(破裂寸前のミルクタンクをグニュッムニュッモニュッ…タプッタプッたゆんたゆんと揉み扱いて行く…ピストン運動に合わせて、乳房から噴乳を誘発するように…)
(グッチュグッチュ…ヌッチュヌッチュ…とムンムンした男女の営みの匂いがする)
【アナルに口をつけるのはダメー><;】
【んと、それとごめんなさい。すごく眠くなってきちゃった…今日はここで寝ちゃうね…。お相手ありがとうございました。】
【ロール回したら少し元気出てきたよ、また週末まで頑張りながらエロネタ沢山集めて襲来するね♪】
【またよろしくお願いしますノシノシ】
>>300 【いやいやこちらこそすいませんー!orz申し訳ないです。わかりました!少しでも元気が出たなら幸いです!ゆっくりおやすみ下さい。ありがとうございました!】
【司馬正樹さんを待たせていただきます】
【こんばんは。遅くなりました】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。
>>265の続きから、お願いします】
【こちらこそよろしくお願いします。では
>>265の続きです】
ッぁ・・・恋人のことは忘れろよ。今は俺が相手なんだからさ
(一度乳首から離れ、今度は舐め責めてない乳首を責め始めた)
(加奈子の乳首を指に触れ、摘まんだり、弾いたりと愛撫する)
んっ・・・汚くないって。そんなの気にするなよ
(指先は胸の中央から腹部へと走り、下半身の方へ向かって行き)
(そしてジーンズの所まで行くと手はその中へと侵入していく)
忘れられるわけ、ないじゃない・・・。こんな、強引・・・!
(胸の先端を吸い立てる正樹君の唇が離れる。ホッとした瞬間、もう片方の乳首に
彼の唇が触れて)
っひゃ・・・! ダメだったら・・・!
(唇での愛撫だけでも体の力が抜けそうなのに、今までもてあそばれていたもう片方の乳首も
正樹君の指で責め立てられて、頭の中をかき回されるような感覚に)
お、ね・・・、ダメ・ぇ・・・。
ひゅ・・・! 気にする・・・あたし、が・・・!
(今まで乳首を責めていた指が、お腹からその下へ移動していく。ズボンの中へと
侵入しようとしている指を、腰をねじって避けようとする)
ね・・・? 抵抗、しないから・・・、せめて、オフロ・・・。
(涙の潤んだ目で、正樹君を見つめて)
(下半身へと伸ばす手を邪魔され、今度は強引に責めようかと)
(手を出そうとすると今にも泣き出しそうな表情で)
(自分に訴ていき一度手を止めて)
・・・・わかったよ。じゃあ風呂に入っていいから
(そのままでもよかったのだが泣顔の女性とするのは)
(不本意だと感じた正樹は彼女の頼みを受け入れた)
(そしてもしもの時の為に条件をつけた)
ただし、俺も同伴でな。
別にいいだろ?どうせお互いの裸をみるんだからな・・
うん・・・、ゴメン・・・。
(とりあえず、条件を受け入れてくれた正樹君に礼を言って起き上がる。そして
ベッドから降りてバスルームへ移動しようとした時、向こう側の条件が提示され)
え゛・・・?
(ぎくしゃくした動きで正樹君の方へ振り返る。その時、結構イヤそうな表情で)
それ、絶対条件? なにがなんでも同伴? う゛ー・・・。
(少々というには長めの逡巡ののち、諦め顔でため息)
分かったわ・・・。でも、身体を洗うだけ、なんだから忘れないで・・・。
(やや肩を落としながら、脱衣所へ歩いていく)
はいはい、洗うだけね・・・わかってるって
(軽い口調で返事しニヤつくような表情をし)
(肩を落としその場を移動する彼女の背後を見送る。)
(そして彼女が脱衣所へ行ってから続けて正樹も脱衣所へ向かう)
(一枚一枚服を脱ぎ、生まれた姿になり、風呂場へと入る)
(正樹の股間は先程の愛撫で興奮し、熱く勃起していた)
(加奈子の彼氏である聡のとは違い大きく太いモノが)
(いきり立っている)
(無言のまま脱衣所へ。後を振り返ることもなく、トレーナー、ジーンズ、キャミの順で
脱いでたたんでカゴに入れていく。最後のショーツをカゴに入れて、備え付けのタオルで
前の方を隠しながら浴室へ)
・・・。
(セックスを了承するようなことを言ってしまったことを結構後悔しながら、
シャワーの前で蛇口をひねる。少し熱めのシャワーが頭から注がれ、身体を隠していた
タオルもその役目を失いつつあった。そこで、浴室のドアが開く音が聞こえて)
・・・っ!
(入ってきたのは誰かは分かりきっているけど、それでも振り返ってしまう。
そこにいたのは、他の誰でもない正樹君。もちろん裸ではあるのだが、股間には
信じられないほどの大きさのペニスが反り返っていて)
う、そ・・・! そんな、無理・・・! 聡さんだって、そんな、おっきくない・・・!
ダメ・・・、壊れちゃう・・・!
(シャワーを頭から浴びながら、その場にしゃがみこんでしまう)
お、おい!
どうしたんだよ。
(入って来た途端急にその場にしゃがむ加奈子に驚いた正樹は)
(彼女に近づく)
そんなに大きくないって実際他人と比べたことないけど・・
俺のセフレなんてこんなの簡単に入ったから大丈夫だって
(全然フォーロになってない発言をし、彼女を落ち着かせようと)
(試みる)
ホ、ホラ!せっかく入ったんだから洗おうよ
なんなら俺が洗ってやるから
(彼女を立たせようと手を伸ばし、近くにあったボディソープに)
(目が行く)
(こちらがしゃがみこんだのを見て、何事かと近づいてくる正樹君。あたしの視線は、
正樹君のペニスに釘付けで)
それは・・・、その人が慣れてるかおっきいだけでしょ? あたしは絶対無理!
(正樹君のペニスを凝視しながら後ずさり。しかしすぐに壁に背中が当たる。
その格好のまま、小さく首を横に振り)
い、いい・・・。自分で洗う・・・。それに、約束は同伴だけでしょ? 洗うのは別々・・・。
(なぜか、ペニスにドキドキしながら、伸ばされた手に自分の手を重ねて立ち上がろうとするが、
足に力が入らなくて、ふたたびしゃがみこんでしまう)
無理すんな・・・一人でできそうにないだろ
ホラ、手伝ってやるよ。
(なかなか立ち上がらない加奈子を強引に立たせて)
(背後から抱きつくような体制になり、無意識に自分のペニスを)
(押しつけてしまう)
(ボディソープを自分の両手につけ、彼女の胸元へと)
(垂らす、それを弄る様に触り泡立て、上半身を泡まみれにしていく)
きゃ・・・っ!
(少し腹立たしげな正樹君に腕をつかまれて引き上げられる。その勢いで、
立ち上がれてしまった。ただ、まだ足に力が入らないので、正樹君が背後に回るのも、
背中から抱きしめてくることも拒めず)
ダっ、や・・・!
(こちらを抱きしめたまま、器用にボディーソープのボトルを手にした正樹君は、
泡のもとを胸元に垂らす。ひんやりした感触が首筋から胸の先端までつながるように
しみていく。呼吸する間もないくらいの速さで、正樹君の手が胸の上を蠢いてボディーソープを
泡立てていく。その感触がなぜか身体を熱くさせ、泡の下では乳首が硬くなり始め、
無意識のうちに腰を動かしてお尻に当てられているペニスを刺激していた)
ダメ、だって・・・。約束・・・。
しかたないだろ、今はまともに立ってられないんだからさ
今は我慢しろって・・・別にやましい気持ちがあるわけじゃないから
(これは約束を破ったんじゃない、手助けなんだと自分勝手な)
(ことをいい洗い続ける。泡につつまれた乳房を丹念に揉み)
(硬くなり始めている乳首を摘み弄り洗う)
(ペニスあたるお尻の感触に感じながらも)
(暫く上半身を洗い続ける)
藤代今度は下も洗うからな・・・抵抗すると
変な所を触ってしまうかもよ。
(上半身から離れ今度は下半身へと泡まみれの手を伸ばし)
(骨盤部分を洗い始める)
ひぅ・・・、大丈夫、だってばぁ・・・。
(そうは言うものの、足に力が入らないのは続いているため、正樹君にもたれかかっているような
状態。正樹君の手が泡の中で蠢き、胸を中心に責め立てる。特に、大きくなりかけてる
乳首をしごくようにいじっていて、それも足に力が入らない要因になっていた)
ひんっ! や、ぁ・・・。いじっちゃ、胸ぇ・・・。
(頭の中に霞がかかったみたいで、胸をもてあそぶ正樹君の手に自分の手を重ねて、
そっと握りしめる)
ダメ・・・、自分でぇ・・・。
(上半身をもてあそんでいた正樹君の手が、腰のほうへ流れていく。言葉では拒否しているものの、
その手を払うことができず、されるがまま。彼の手が動くたびに、お腹のあたりが
ビクビクッと震える)
お願い・・・、これ以上・・・。
(何とか離れようと、自分の手を正樹君との間に差し込んで、押し出そうとする。
その手は、正樹君の股間近くに移動してしまって)
(骨盤からヘソへと進み、彼女の陰毛へと丹念に洗い続ける)
(そして陰毛を洗いわると彼女の股間へと手を出すが)
(加奈子はそれを止めようと自分の股間部分へと近づくのをみる)
・・・・・なんだ自分だけ触られるのが不公平に感じてるのか
わかったよ。・・・ッこれでいいだろ?
(近くに移動した加奈子の手を自分の股間を触りやすいような)
(体勢になる)
じゃあ続けるぞ
(その体制になると泡まみれの手が加奈子の股間へ侵入する)
(彼女の割れ目にそって何度も撫でる様に触り始めた)
(押し返そうと手に力を入れた時、正樹君が身体をひねったために、手が正樹君のペニスに触れる。
条件反射的に、そのペニスを握るように掴んでしまい)
っひゃ、ちが・・・!
(でも、恋人とは比べ物にならない大きさのペニスを離せず、無意識のうちに
手を上下してしごいていて)
ふにゃ・・・、ダメ、ぁ、ん・・・っ!
(再び、正樹君の手が移動して、足に力が入らないために難なく股間へ侵入をはたす。
今までの常識ではありえない状況のために、秘所が勝手に反応してしまっていて、
泡で隠れてはいるものの正樹君の手に淫らな汁が絡み、にちゅにちゅと卑猥な音が出ていた)
っ・・・ん・・
(撫で触る最中に自分の股間を扱かれ全身に快感が走る)
(正樹は息を殺し、加奈子の行為を感じていた)
(加奈子の股間を洗い続けると聞き覚えのある音をきく)
?・・・・へぇ・・・
藤代、もうこれで十分奇麗になったろ?
(それを確認するとニヤリと笑い彼女の耳元で囁いた)
この続きはベッドでな。今洗い流すから
(そして加奈子の身体を十分に洗うと流れ続ける)
(シャワーを取り出し、泡まみれの加奈子の全身を流し始めた)
(秘所をいじる正樹君の手が止まり、耳元で囁く。顔は見えないけど、こちらの状態を
分かってニヤついているのが何となく分かる。それが分かるから、こちらの顔が
真っ赤になってしまっていて)
たぶん・・・。大丈夫、だから・・・、一人で・・・、
(言葉の途中で、正樹君がシャワーの蛇口をひねって、あたしの身体についた泡を
流していく。上半身の泡が流れていくと、硬くしこっている乳首が顔を出して)
・・・っ! あと、自分で・・・。だから・・・。
(あわてて両手で胸隠して、しゃがんで上半身を覆って)
ああ、わかった。それじゃあ一足先に俺は出るから
(加奈子から離れ、シャワーを手渡すと)
(すでにバスタブにたまっているお湯をかぶり先に出る)
(濡れた身体をタオルに掛け、今のところは計画通りと)
(思い、身体を拭き始めそれを終えるとベットに腰をかけ加奈子を待つ)
(浴室から出て行く正樹君を見送って、一人に。少し心を落ち着けて、立ち上がる。
その時に、まだ淫らな汁で潤っている股間から小さな音が漏れて)
やだ・・・。あたし、聡さんのものなのに・・・。こんなこと、一回だけなのに・・・。
(聡さんを裏切っているような気持ちになってしまい、涙がこぼれる。慌てて涙を拭いて、
浴室から出る。バスタオルで身体についた水滴を拭き取り、タオルを巻いたまま
ベッドルームへ・・・)
お、またせ・・・。
(顔を真っ赤にしながら、正樹君の前へ。視線をそらしながら、モジモジしながら
正樹君の隣に座る)
・・・おう・・
(暫くするとバスタオルを巻いた加奈子がやってくる)
(普段は何も感じなかったが恥ずかしがる彼女の仕草に)
(思わず胸を弾ませた)
・・それじゃあ、さっきので奇麗になったし
お互いに気持ち良くなろうか
(一瞬我に返り、咳払いをすると加奈子にシックスナインの)
(提案をし、バスタオルにてをかけた)
え・・・? お互いって・・・。
(咳払いの後に、正樹君から提案されたのは、互いの性器を舐めあう行為。したことが
ないわけじゃないけど、思いっきり抵抗あることでもあって)
っちょ、待っ・・・! その、正樹君が上になってくれる・・・? あたしが上になって
オチンチン舐めるのって、その、エッチみたいだから・・・。
(身体に巻いてるタオルに手をかけられて、ちょっとだけ後ずさりしながら
両手でタオル守って)
ダメだ、男が上だとしにくいからな、それにさっきは
藤代の言う通り風呂に入れたんだから今度は俺の好きにさせて
もらうからな。
(後ずさる彼女の手を奪いタオルを剥ぎ取り)
(強引に自分は下加奈子は上にする)
藤代、エッチのは悪いことじゃないぞ諦めろよ
(そう言うと加奈子の女性器を広げた)
(精一杯の、こちらの要望をあっさり拒否され、目の前が真っ暗になったような気がして)
そんっ、ぁ・・・! 恥ずかしくて、エッチどころじゃなくなっちゃ・・・!
(抗弁の途中で、こちらの消極的な態度に苛立ったのか、正樹君の手があたしの手を払いのけ、
強引にタオルを剥ぎ取る。慌てて胸を隠そうとした時、身体を持ち上げられて
あたしが上のシックスナインの格好にされてしまい、目の前に勃起したペニスが・・・)
・・・っ!
(聡さんのよりずっと大きいそれが、顔のすぐそばに屹立していて、一瞬思考が止まる。
その間に、正樹君が手を伸ばして割れ目を広げて)
や、ダメ・・・、いきなり・・・!
(秘所は、先ほどまでの正樹君の指のせいでしっとりと濡れていて、クリトリスも
包皮から顔を出していた。あたしは硬直していて、目の前のペニスを刺激することを
忘れていて)
しっかりと濡れてるじゃないか・・・クリも硬くなってるし
彼氏とは何度かしてるみたいだけど・・あまり使いこんでないんだな
(加奈子の女性器を拡げ溢れだす愛液と淫核そして拡げた先にある)
(桃色の秘肉を観察していた)
感度はどうかな?・・・・ッ・・ん
(自分の唾液で濡らした指を一本、加奈子の膣内へと差し込む)
(膣内を掻き回すかのように抜き差し、淫核を舌先で転がし)
(加奈子の女性器を凌辱し始めた)
ちが・・・、濡れて、なんか・・・!
(心が通じてのセックスじゃないから、感じるなんてありえないと考えてはいるものの、
身体には防御反応というのがあって、本人にその気がなくても勝手に準備してしまうことがある・・・。
今のあたしの身体はまさにそれで、指で広げられたそこは、媚肉だけでなく
秘口も準備を整えつつあって、挿入を待っているかのように広がっていた)
ん・・・っ! 入れちゃ、ぁ・・・!
(正樹君の指が進入してくる。経験はあるものの、まだ回数としては少ない方なので、
異物の侵入はそのまま快感にはならない。下腹部の圧迫感と、少々の不快感が頭の中で暴れまわる。
そして進入してきた指を追い返そうと、淫肉が強烈に締め付け、うねる)
ダメ・・・! 気持ち、よくなんか・・・!
(無意識のうちにペニスをにぎりしめ、異物感に耐えていた)
すごい締め付けだな、指一本だけでこれほどとはな
じゃあもう一本追加しようか
(膣内の締め付けに感心し、しっかりと指を指を動かし続け)
(さらに一本加奈子の膣内に挿入し動かす)
(女性器を責めている最中握りしめられたペニスに痛みを感じ)
ぐっ・・・おい、そんなに握りしめるなよ痛いだろうが・・
お仕置きだ
(不快感を得た正樹は膣内の指を折り曲げ彼女の敏感な部分を刺激する)
ダメ・・・! だ、ぁ・・・!
(一本だけでも苦しさがあるのに、2本目を挿入されて、その感覚から逃げようと
腰を動かす。指に動きに合わせて、少しでも動いていないように感じるためだったものの、
それが不完全なため、指が動くたびに粘液がニチャニチャと音を立て、それに伴って
呼吸も荒くなっていく)
あ・・・ごめ・・・っ!
(慌ててペニスを離すが、それより前に正樹君の指が折れ曲がり、Gスポットと
呼ばれている部分をえぐられる。膀胱が押されているような、快感につながる神経を
いじられているような、よく分からない感覚。でも、それに不快感はなく)
ん、ふ・・・! や、熱・・・!
(小規模な爆発を繰り返す頭の中で、ペニスをつかんじゃいけないという考えだけは
あって、シーツをつかみながらその感触に耐える。今度は、頬をペニスにすりつけるような
体勢になっていて)
・・・ッ・・ん・・そういうのは嫌いじゃないけど
な、舐めたり・・・しゃぶったりしてくれた方が嬉しいんだけどな
はぁ・・・まぁ藤代にまかせるよ・・・ん!
(肉棒が柔らかい頬で擦りつけられ気持ち良く息を切らせるが)
(それを我慢しながらも膣内をを責めていく)
こっちもちゃんと責めないとなん・・・むぅ
(女性器を責めると同時に淫核をも凌辱を始めた)
(淫核を口に含み、軽く吸い舐め責める)
舐め、る・・・?
(半分理性を失った頭で、正樹君の言葉を聞く。催眠術にかかったように、両手で
そっとペニスを包み)
ん・・・、ちゅ、ちゅ・・・。
(腰をくねらせながら、ペニスの先端部、柔らかい部分についばむようなキスを降らせる。
時折、舌先でつつきながら)
ひゃんっ、吸っちゃ、ぁ・・・! 熱い、よぉ・・・!
(指の刺激のためにくねっている腰の動きに合わせるように、正樹君が顔を寄せてきて
クリトリスに吸い付く。吸われ、舐められ、噛まれるたびに、卑猥な吐息が口から漏れる。
理性の乏しくなった頭が、目の前のペニスを認識すると、躊躇いなく咥える)
ん・・・、おっき・・・。
(先端部だけ口の中に納めて、舌でまんべんなく唾液をまぶしていく。その間も
腰をくねらせて、快感を貪っていた)
ふぁ・・・結構うまいじゃないか・・・
俺も負けられ・・・ッ!ないな
(加奈子の奉仕に身悶え、正樹は息を荒げる)
(指を抜き淫核を責めるのを止め、再び女性器を拡げた)
はは・・・もうこんなに濡れてるうえに腰まで振っちゃってさ
・・・ん・・ッ
(拡げたまま女性器を舌先で舐め責めていく)
(桃色の秘肉を所々丹念に舐めその穴に舌を差し込み)
(別の生き物様に動き、膣内から沸く愛液を音を立てて啜りだす)
(正樹のペニスはいままのでの行為で絶頂に近づいていた)
(加奈子に奉仕されるたびに脈打ち続ける)
ッ・・ぱぁ・・・藤代・・・射精ぞ・・・くぅ・・あ!!
(遂に絶頂に達し加奈子の目の前で濃い白濁液を吐き出した)
(淫肉やクリトリスへの愛撫が止まり、再び秘所を大きく広げられる。ほんのり涼しげな感触と同時に
正樹君の視線が痛いくらい感じる。そしてそれは、見られる快感に変わり)
んんっ、んふぅ・・・。
(ペニスを咥えたまま、甘えるような声を漏らす。小顔のため、ペニスを少し咥えただけで
喉近くまで来てしまう。だから、先端近くを口の中に納めるので精一杯。その分、
咥えながら根元の部分を両手でしごいて刺激)
(隠すことができないくらい広げられた状態で、正樹君が舌を這わせていく。
その熱い感触と、指が挿入されてないもどかしさが、逆に快感を高めていて)
ん゛っ、んぷ・・・!
(下腹部が不規則に痙攣しはじめ、視点も定まらなくなってくる。秘所を丹念に舐められて、
秘口が開いたり閉じたりを繰り返して)
だっ、やっ、ああ・・・っ!
(いきなり口からペニスが抜かれ、顔の前で白い樹液を吹き出す。とっさに目を閉じるが、
顔にかかる熱い感触と鼻につく生臭い匂いに、一気に性感を高められ)
ダメっ、ダっ、ぁ・・・!
(下腹部のケイレンが一気に高まって、腰が硬直した次の瞬間、全身から汗が噴出して、
そのまま正樹君の足に倒れこむ。その後、荒く呼吸を繰り返して)
はぁ・・・ん・・・?藤代?
何だお互いイッちゃったのか・・・
(射精の開放感に酔いしれ、我に戻ると自分の足の方へと)
(倒れる加奈子に目が行く。伏せてる彼女の背中につぅっと)
(指先を走らせた)
どう?彼氏以外にイカされた感想は?・・・
今度は今よりもっと気持ち良くなろうか・・
(同時に果てたのになぜか勝ち誇った顔をする正樹)
(そして無防備になっている加奈子のお尻に目が行き)
(次に射精してもまだ萎えてなかったペニスを見ると)
(彼女の身体から自分の足を避けお尻に触れた。)
(そしてそれを軽く持ち上げ、数回ペニスを女性器に擦りつけると)
(そのまま彼女の膣内へと挿入しようと腰を押し始めた)
(全身のケイレンがおさまってきた頃、正樹君の指が背中をくすぐる。それだけで
快感のくすぶりに小さな火がついて、腰をぶるっと震わせて)
く・・・、屈辱、だわ・・・。愛し合ってない男と、こんな・・・、
(快楽の極みに一度飛び込んだおかげで、いくらかは正常な思考が戻っていた。
身体を快楽に震わせながら、精液まみれの顔で正樹君を睨む)
(まだ満足に動かない身体は、正樹君が身体を動かすのに障害にはならない。
若いために、1度の射精では物足りない彼は、うつ伏せのまま動けないあたしに
覆いかぶさり、秘口にペニスをあてがい、擦り付ける。まだ十分に動かない口で、
抵抗しようとする)
待っ、赤ちゃん、できちゃ・・・、その、着けて・・・。
(スキンを付けさせることが、せめてもの聡さんへの償いと信じて、避妊を求める)
へぇ・・・彼氏との場合はゴム着けてるんだ・・・
まぁ避妊は大事だよな・・・でも今日は持ってないから
生で勘弁してくれ・・・
(始めから用意してないのに申し訳ないようなフリをし)
(腰を押し、ペニスを膣内へと挿入する)
(ペニスは加奈子の膣肉をかき分け、半分まで挿入し)
(息を整えた)
やっぱすごい感触だ・・・さっき指を入れた時以上だ
(指を挿入したときの感触とは違いそれ以上の感触が)
(正樹のペニスを包み、ビクリと跳ねその快感に身を震わせる)
(そして挿入した感覚を堪能すると正樹は腰を動かし始めた)
(ゆっくり抜き、一気に挿入し何度もそれを繰り返していく)
(まるで自分のペニスを加奈子の膣肉に馴染ませるかのように)
そんっ、ダメぇ! 出さなくても、挿入ただけで赤ちゃん出来ちゃうかもしれ・・・!
(必死になって抵抗するものの、言葉の途中で秘口が大きく押し広げられ、指以上の
異物感が身体を裂いていく)
あ゛あ゛あ゛、ぁ・・・!
(聡さんとのセックスでは、感じたことのない大きさ。淫肉のヒダが削り取られるような、
許容範囲を超えたような大きさ。精液まみれの顔で、目を見開いて、途切れ途切れに呼吸する)
ここ、ホテル・・・。ベッドの、そばにぃ・・・。
(スキンがあるって言いたかったけど、言葉にならない。ペニスで突かれるたびに
腰も揺れ、誘うようにお尻が弾む。辛さと息苦しさに耐えるために、シーツをつかみ
息を殺す)
(正樹は何か言いたげそうな彼女を無視し腰を動かし続けた)
(十分に自分のペニスを膣肉に馴染ませると腰の動きは)
(徐々に速さを増していきリズムよくピストン運動をこなし)
(膣壁とその奥の壁を刺激する)
(加奈子の感触に感じ彼女の方へ向くと耐えるかのように)
(態度を続けていた)
こんな姿勢じゃ気持ち良くなれないぞ・・・
(そういうとシーツにしがみつく彼女の手を奪い)
(上半身を浮かすような体制になる。腰の動きは)
(激しく時には弱くと突き動かし、偶に腰を振るような動作で)
(加奈子を蹂躙させる)
これからもっと気持ちいいことしてやるよ
(こちらの要望、あるいは願いを、聞こえないふりでいなして、ピストン運動を続ける。
突き入れられるたびに子宮口がペニスの先端で突き上げられ、下腹部が宙に浮くような感触に襲われる。
慣れた女性なら、その感覚に官能を覚えるところだろうが、妊娠するかもしれないという
恐怖感にとらわれている自分には、そんな余裕はなく)
うっぐ、ぅ・・・、ぁ・・・!
(唇を噛みしめて、せめて膣内に射精しないことを祈っていた)
ぐっ、あ・・・!
(シーツをつかんでいた手をつかまれ、そのまま胸を反らすような体勢にさせられる。
不安定な格好のために、淫肉に納まっているペニスが余計に感じられ、抽送のたびに
淫らな音が耳に響く)
やっ、こんっ、ああっ!
(腰の動きに強弱がつき、不規則に子宮を揺さぶられる。それに合わせるように
突かれるたびに胸が揺れて、汗もシーツに滴り落ちる)
きも、ち・・・?
(何をしようとしているのか分からないまま、ただ突き立てられるのに耐えている)
こいうことさ!
(正樹は加奈子の上半身を引っ張り、後ろから)
(騎乗位へと体勢が変わり、今度は彼女の胸を愛撫し)
(何度も膣内の奥をノックする)
どうだ、オマンコの奥がしっかりと当って
いいだろ?
(激しく数回突き上げると次第に腰を動きを弱め)
(完全に動きを止めた)
今度は自分で動かしてみろよ。自分のペースで
腰を動かせるからさ・・・こんな風に
(そういうと加奈子の骨盤を掴み、上下左右と揺さぶる)
(正樹君があたしの腕を引っ張りながら少しだけ後ろに倒れる。その反動で
身体が起き上がり、正樹君の腰にまたがるような格好に。これって・・・)
きじょう、い・・・?
(聡さんから話は聞いたことあるけど、するのははじめて。自身の体重で腰が沈んで、
ペニスがさらに奥まで入り込んできて)
ぐっ、ぅ・・・!
(苦しくて、まともに息ができない。まるで、赤ちゃんがもう淫肉にいるような・・・。
身体を起こした正樹君が、背中から手を回して胸をいじってくる。その手には、
硬くなっている胸の先端が触れていて)
よく、なんか・・・。苦し・・・!
(その格好のまま突き上げられる。ペニスが淫肉を突き破って口から出てきそうなくらい。
それも数度でおさまり、今度は腰をつかまれて揺さぶられる)
あんっ、やっ、分かったからぁ、自分で、ぇ・・・。
(正樹君に手を離してもらって、腰を少し浮かせて、苦しくない程度に揺すってみる。
呼吸も少し落ち着いて、正樹君の大きなペニスにも淫肉が馴染んできていて)
んっ、ふ、ぅ・・・。くぅ、ん・・・。
(ペニスは根元まで入っていないけど、ある程度リズミカルに腰を振る。それにつられて
胸も揺れて、ペニスをほどよく締め上げながら淫肉もうねって)
本当にすごいよな藤代のオマンコ
絡み具合もいいし、奥に進む度に締まってくるし
なぁいっそのこと彼氏から俺に乗り換えて見ないか?
(藤代の腰しつきと膣内の感触によいしれ)
(自分の彼女にならないかと誘う)
身体の方は俺の方に従順になりつつあるしさ・・・
彼氏より俺の方がより満足させてやれると思うんだけどどうする?
なって見る気はないか。これからもっと気持ち良くしてやるからさ
(そう誘い彼女の腰の動きに合わせしっかりと自分のペニスを)
(答えを聞くまで時間をかけて膣壁に擦りつける)
【すいません限界が2時半なので強引ですが展開を】
【早させていただきます】
(腰を動かしながら、正樹君のペニスの感触に淫肉が慣れてきてる。腰を沈めて
子宮口まで挿入するたびに、お腹の奥が嬉しそうに震えて動きが止まってしまう。
そんな時、自分に乗り換えろと言われて)
そんっ、できるわ、け・・・! これっ、交換条件・・・!
従順に、なんか・・・! 満足、なんて・・・、心の通い合った人たち、だけ・・・。
(それなのに、身体が正樹君のペニスを喜んできてることに、途惑いながら・・・)
でも、なんで・・・? 聡さん、30秒くらいで、出しちゃうのに・・・、正樹君、出さない・・・。
いやんっ、止まら・・・!
(腰がどんどん勝手に動いて、正樹君のペニスをむさぼるように腰もくねってる。
再び、身体中から汗が出始めて、視点もぼやけはじめて・・・)
【分かりました。こちらも、急ぎますね】
・・・・どうやら藤・・加奈子の身体は
俺の方を選んでいるってことさ。どんなに心が通じ合っても
所詮は雄と雌結局は雄としての本能が強い方が優先さるんだ
お前の言ってることは奇麗事だ・・今ここでわからせてやる
(騎乗位の体勢から彼女をベッドの方へと倒し)
(正常位の体勢になる。そして小刻みに動き)
(奥の壁を叩き膣内を完全に自分に合うように時間をかけ凌辱する)
(そして腰を止め、焦らすかのような動作をし)
(加奈子の瞳を見つめる)
もう一度言うよ・・・彼氏から俺に乗り換える気はないか?
【本当にすいません、わがまま言って】
(正樹君から発せられる言葉が、一つ一つ胸の中に突き刺さる。聡さんは幼馴染で、
家族ぐるみの付き合いで、小さい頃から聡さんと結婚するって思ってたけど、
身体が正樹君を求めていることが否定できない)
・・・。
(自分の思いを言葉にできないでいると、背中から前に倒されて、挿入されたまま
体勢を入れかえられて正常位に。その格好で突かれるたびに、子宮が熱くなってきて)
んっ、あ・・・! あんっ、ひぃ、ぁ・・・! 奥っ、までぇ・・・!
(涙を流しながら、無意識のうちに両腕と腰を正樹君に絡めて、しがみついていて)
(そして、いきなり正樹君の腰の動きが止まって、強烈な物足りなさに襲われて・・・)
なるっ、なりますっ! 正樹君の女にぃ! だから、だからぁっ!
(動かない正樹君のかわりに、必死に腰をくねらせる。ただ、あたしが下になってるから
もそもそと揺するのが精一杯)
【いえ、あたしも前回凍結をお願いしましたら。お互い様ですよ】
ああ、加奈子は今日から俺の女だ・・・んッ・・・チュッ
(完全に自分に屈服すると正樹は満足な笑みをこぼし)
(加奈子の唇を吸い、舌を絡め、そして腰の動きは)
(再び動きだした。)
はぁ・・・ん・・・くっ
(腰の動きは激しく膣内を掻き回し、深く時には浅く突き)
(加奈子を悦ばせていくそしてペニスは限界に達し)
(再び絶頂に向かって行った)
か、加奈子・・・このまま射精すぞ・・・
お前の胎内に俺のモノだという証を示してやる・・・ッ・・はぁ!!
(膣内射精の宣言をし、何度も奥の壁を激しく叩き続ける)
(そして遂に限界に達し、加奈子の子宮へと白濁液を吐き出した)
【次で〆させてもらいます】
は、い・・・。あたしは、正樹君の、女・・・。
(光を失いかけている瞳で正樹君を見つめて、寄せられる唇に自分から吸い付いていく。
積極的に舌を伸ばしていく時、正樹君の腰が動き始め)
おっき、うごい・・・、いっぱい、なのぉ・・・。
(正樹君の下になっているため、彼の腰に合わせての動きがきごちない。それでも、
歪んだ快楽を求めて正樹君にしがみついたまま)
うん・・・、出して・・・。あたしの中、正樹君の証で、いっぱいにしてぇ・・・!
(自分の言葉に酔いしれるように、腰の動きが不規則に、ケイレンまじりになっていく。
そして、正樹君と一緒に登りつめていって・・・)
もっ、イっ、・・・ちゃ、あ・・・っ!!!
(ペニスの先端から白い樹液が噴出す瞬間、しがみつく手足の力が最高潮になり、
目の前が真っ白になって、激しいケイレンが始まった。淫肉をえぐっていたペニスを
思い切り締め付け、それでいて精液を子宮へ送る蠕動運動も起こっていた)
あ・・・。
(その後、力が抜けたためか、つながったままオシッコを漏らしてしまう。
かすかなアンモニア臭とともに、シーツに生温かい感触が広がり・・・)
【こちらも、次で〆ますね】
(膣内に射精し、それが終わるまで何度も腰を振り続けた)
(その時繋がった部分から生暖かい感触が伝わってくる)
(気になった正樹はペニスを抜きそれを見ると尿だということに)
(気づく)
やれやれ、あまりの良さに漏らしてしまったのか
仕方がないな・・・これから俺じゃないと満足できない身体に
してやるやらな。
(加奈子の耳元で囁き、女性器に吐き出した白濁液を)
(ほじくり出そうとする)
(それ以来加奈子とは付き合うことにはなったが)
(彼女の監視の所為で不純なことができなくってしまう)
(というのは先の話である)
【以上です長い間、本当にありがとうございました】
【また機会があればまたお相手お願いします】
【それではおやすみなさい】
ふぁ、ぁ・・・。
(絶頂の波がゆっくりと引いていき、正樹君に抱きついていた手足の力も抜けていく。
そのまま、シーツに沈みそうになっていた時、まだ硬さを失っていないペニスが抽送を再開し)
うそ・・・、まだ・・・? ひんっ、ああんっ、壊れちゃう、よぉ・・・。
(そのまま、チェックアウトまでに2回、妊娠の危険が訪れた・・・)
「うん俺。え? こないだのOLさん? 5万くれるって?」
(しばらく後の桜第三高校。昼休みの屋上、正樹君は加奈子に隠れてマクラホストのバイト。
商談成立のつもりが)
ふぅーん、5万で何するつもりかしら・・・?
(ぎょっとした正樹が見上げると、そこには恋人の加奈子が・・・。素早い動きで
正樹の携帯を取り上げると、まだ通話状態のそれに向かって)
悪いけど、正樹はこのバイトやめるんだって。他をあたってくれる?
(それだけ言ってさっさと通話を切る。不満そうにこちらを見ている正樹君を
睨み返すように見つめて)
こんなバイトが出来るくらいなら、まだまだ体力が余ってそうね。なら、あたしを
満足させてくれるわよね。今夜、正樹んチに行くから、朝まで楽しませてね。
(妖艶な笑みを浮かべて正樹の頬にキスをすると、そのままきびすを返して校内へ消えていった。
・・・自業自得の正樹である・・・)
【こちらも、これで〆にします。ありがとうございました】
【とても楽しかったです。次に会えた時は、また別なシチュを楽しみましょうね】
【それでは、お休みなさいませ】
【ういーっす】
【待機しちゃお。】
【では猥談程度で…】
【お相手希望の方が来ましたら退散致します】
【お相手希望したいのですが】
【こんばんわ〜】
【うひひひ、猥談猥談♪】
【名無しさんはどんな猥談がいいのかな?】
>352
【ぶはぁっ!!】
【早速来てしまった様ですねぇ…これはお疲れ様でしたでお送りするのがいいんでしょうか…。】
>353
【こんばんわ、名無しさん】
【どんなシチュ希望ですか?】
>>355 【授業をサボって体育倉庫でイチャイチャなんてのはどうですか?】
【だー、パイズリ専用水着について語りたかったのに】
【残念ですがまたの機会にということで、ではお疲れ様でした】
>356
【体育倉庫ですか、良いですねぇ…】
【具体的にはどういうことを期待しているのかな?】
>357
【パイズリ専用水着…むぅ、知らない…】
【でもその名前がそそるので後で勉強しておきますね。】
【ぜひともまた語りに来てください。ノシ】
>>358 【う〜ん…場所は考えたけど…したくてたまらなくてじゃあしよう、って感じの勢いで?】
【場所だけ…?】
【何か希望があればやりやすいんだけどな…。】
【ショタでしたいとか、先生でしたいとか、そういうの。】
【じゃあ知り合いの大学生を校内に呼び寄せてってのでお願いしたいです】
【いいよ、どういうプレイになるかちょっと想像付かないけど…】
【呼び出すのがこっちなんだよね?……んと…り、りゆうが……orz】
【どうせ校内でするなら、学内で探した方がいいかなって思っちゃうなぁ…。なんか上手くキャラが合わないよねごめんね。】
>>362 【すいません分かりやすく同級生と校内でコスプレエッチに変更していただけませんでしょうか?】
【それでいいならこっちも問題ないけど…。】
【色々変えてもらってごめんね?楽しめそうに無いなら言ってくれてもいいからね?】
【で、どっちから書き出す?】
【笹野さんからお願いしてもらっていいですか?】
【場所はお望みの場所で結構です】
【はーい。】
【それじゃ改めてヨロシクね。】
(少し周囲を見回しながらもたまに「使用」している空教室へと移動していく、喧騒から離れたここは静かで空気も冷えてる。)
(少し弾んだ心を抑えるように心がけながらも心の弾みは隠す事ができず、カーテンの掛かった薄暗く暖かい部屋の中で制服のスカートなんかを気にしながら今日の相手を待つ。)
【まあこんな感じかな…。】
【そういえばどんなコスプレ希望なのかな…。水着とか運動着とか?】
(校内は次の授業開始までに移動する人達で賑わっていた)
(移動する生徒達から離れ、さほど使用されていない空き教室の扉をノックし声をかける)
美穂?入るよ
(ゆっくりと扉を開け中に入ると目当ての相手が目に入る。すると心臓が大きく鳴っていくのが分かる位に高鳴ってきた)
【名前付けました】
【スク水でお願いします】
【はーい】
(入ってくる相手を見てその緊張具合にくすくすと微笑み大きな胸を見せ付けるように少し前かがみになる)
ふふ、来た来た。そんなに緊張してどうしたのかな?
まだ始まってもいないのに…。
(少し太めの健康的な足を軽く動かしスカートを揺らす、短めのスカートが性をくすぐるように動き、あどけない中性的な顔に似合わない大きな果実と共にオスを誘う)
ね、今日は何の用かな?
(そういうことだと分かっているもののそう問いかけ、わざと相手の口から希望を引きずり出そうとする)
あっ…笑うなよな
(入ってきた早々にくすくす笑われ、照れ笑いしながら美穂を見つめる)
(強調された胸に健康的な足を見、直ぐにオスの本性が現れようとするのを抑える)
何の用って、分かってるくせに…こんな所で二人きりで隠れてすることなんて決まってるだろ
(ゆっくりと美穂の隣に近づき全身を間近で舐めるように見ていく)
美穂と…エッチしたいから来たんだよ
(分かってはいるのだろうが口に出して言うと恥ずかしく、顔を真っ赤にして美穂を見つめている)
(少々ぎらついた視線を感じるがそんなものは慣れておりからかうように微笑を絶やさず)
だって、すごく緊張してるんだもん…。でも、すごく見てる…。
(歯を見せてくすくすと微笑む)
あはっ♪だめだめ、そんなに見ちゃセクハラなんだからね…。
(今にでも襲いかかりいそうなほどの獣欲を感じながらもからかい続ける)
ナニするのかな…。
(ね、と声をかけ凶悪な存在感のある果実の詰まった制服を見せつけながら下から覗き込むように見上げる)
ふぅーん……。で、したいだけ?
それなら、もっと他の子がいるんだけど…。
何でもいうこと聞きます犬のように扱ってくださいとか、オナ禁一ヶ月とか…。
(と、さらっとすごい事を言い、まるでもっとすごい何かを期待するような目で相手を見る)
【すいません、上手くできそうもないです。破棄してもらえないでしょうか?】
【はーい、了解しました。】
【お疲れ様です〜】
【うむぅ…まだまだ時間が…。】
【引き続き待機するよ〜】
【残念、いるお。】
【どうしても起きてて時間を潰さないといけないので…ね♪】
【のんびり裏でフェルマーの最終定理ってのを読んでましたよ。】
>>374 【良かった!いるお】
【自分でよければ、ロールで美穂の時間潰しの相手を立候補したいのですが】
【解がないじゃないですかw】
【はーい、がんばってボクのお相手をしてください♥】
【どういうシチュをお望みですか?】
【無いらしいですね〜、個人的には証明できた事の方がびっくりですけどw】
>>376 【不束者ですが(ry】
【以前、美穂の巨乳小学生ロールを願った者なんですが】
【今回は、女子高生の美穂にフェラロールをお願いしたいのですが】
【数学も突き詰めれば哲学みたいなもんらしいですからね。ウィトゲンシュタインとか。スゴいッス】
【あ、あの方ですか。あの時はお世話になりました。】
【いいですね、フェラチオ…。たっぷりご奉仕してお腹いっぱいさせてくださいね♥】
【計算で計算を求めるとかありますからね……1+1はなぜ2かって言われても証明って…orz】
【どちらから書き出しましょうか?】
【いえいえこちらこそお世話になりました!】
【美穂の時間が潰れるまでお付き合いさせていただきますよ】
【書き出しはそうですね…今日は美穂からお願いしていいかな?】
【制服プラス、イヤらしい下着で】
【はーい】
【いやらしい下着はどんなのがいいかな?希望とか会ったら教えてくださいね?】
【ってもうこんな時間なんだぁー…目標は4時なんだよね…ムリして久しぶりに朝日でも拝もうかな…。】
【で、ウィトゲンシュタインさんマジパネェッス…。はしごの話イイなぁ…自分もこういうくらいじゃないとダメだよね。】
んふふ、ほらほら早くしよっ?
(短い髪のサバサバした子が話しかける。その性格と人を食ったような笑みに似合わない窮屈そうな制服の中の熟れた果実が揺れ、肉欲をそそる)
(その暴力的な魅力ある果実を見せながらそっと抱きつき恥ずかしそうに唇を開く)
椅子に座って…後はボクがしてあげるんだよね?
空っぽになるまでしていいのかな?
(おいしそうなえさを見せられているように目を輝かせ、今すぐにでも押し倒してしまいそうな弾んで少し上ずった声をかける)
(軽く抱きつくと胸の大きさと重さが相手に伝わり、性欲を刺激する。)
ほらぁ、はやくぅ…♥
(耳元で甘く囁き、情熱的にあおる)
>>380 ああ…それじゃあ、お願いしようかな…今日は、空っぽになるまで美穂の口でヌいてくれるって聞いてスゴく楽しみにしてたんだよ…何回出しても良いんだろ?確か
(引き回される腕に、抱き竦められる胸板に、圧倒的なボリュームと存在感を以て暴力的なまでのフェロモンを振り撒く少女…今日は一日、この少女をフェラ専用奴隷のように扱って良いと聞いている)
それじゃあ、しゃぶってくれるかな美穂…イヤらしく、ねっとり…美穂のフェラチオをゆっくり味わえるだなんてそうそうないからな…今日は、よろしく頼むよ
(チュッ…とマスクメロンのような豊満過ぎるたわわな乳房が今にもYシャツのボタンを吹き飛ばし、突き破りそうなな様を微笑みながら見つめながらキスし…椅子に腰掛けて)
(うっとおしそうにスラックスとトランクスを脱ぎ捨て、両足をやや広げて美穂が跪いた時身体を入れやすいようにし、早くもはち切れんばかりに隆起した勃起を取り出すと…美穂に目配せを送る)
(今日の日のために、事前に美穂にリクエストしていたのは…かなりスケスケの、レースをあしらった真紅のランジェリー…それらをちらつかせながら、フェラチオしてもらえるのだと)
【お付き合いしますよ日の出まで。ただ、眠くなったら言って下さいね】
【設定なんかないに等しいですが、かなり親しい間柄みたいにしてもらえるとありがたいです】
【ウィトゲンシュタインは数学わかんねえと哲学として読めないですorzマジパねぇ】
ふふ、にゃぁぁ…///
恥ずかしいよぉ、ボクのお口…ザーメン吸い取り用の便器にしてあげるの…。
んぁぁ…。ふふふ、食べちゃう…お兄さんのがちがちちんぽそーせーじ、根元までぱくっていただくね?
うん、腰が抜けるまでご賞味ください♥
(キスを受けると、はぁ、と熱い息を吐き蕩けた目を見せる)
(すでにもう赤く上気した肌をみせ、脱いでいく相手を見ながら恥ずかしそうに微笑む)
(そそり立った物を見て目を細めるとゆっくりとその足の間にしゃがみ、んっ、とルージュも引かれていない唇をつけるそのままちゅっちゅっと音を立てて茎にキスを浴びせる)
(空いている両手は重そうに自分の胸を揉み見せ付けながらオナニーの様に大胆に愛撫する)
(そして上目使いになりながら少しずつ唾液をまぶし、逸物をさらに太らせるように舌で撫で回していく)
ん、見たい、よね…。
(少しずつボタンを外していき、ブラウスの中に納まる真っ赤なレースの下着を垣間見せる、それはとても透けている生地で出来ていて肌を隠す役目など無く、)
(男性をいきり立たせる扇情的な役目しか持っていないように見える)
んっ…んっっ…。じゅぅぅぅ…んんっ、ぅんんっ…。
(ぺちゃぺちゃと音を立てながらやさしくじっくりと逸物を高ぶらせていく、決して途中で爆ぜる事など無い様に慎重に確実に愛撫を重ねていく)
【設定はおkですよ〜うん、まあそっちのを見て今日は終わっちゃいそうかも…4時まで起きてたのもそのためだし…。】
【もし週末に時間があるなら続きしようよ。せっかく出てきていただいた事ですし。】
【そう見せたい、見て欲しいってのはオナニーともいえるけど…そこまで行かないと見えない世界があるわけだよね、そういうのいいよね。】
【どこかのマンガじゃないけどさ。プロ仕様って、素人お断りなわけだけど…どっちも出来るようになってそれも良いかもね、と言える様になりたいなぁ、ホントorz】
【ごめーん、そろそろタイムアップorz】
【せっかく面白そうだと思ったんだけど…ごめんね?】
【埋め合わせ後でさせて欲しいな、それじゃノシノシ=3】
>>382 んっ…いいよ美穂…窮屈そうなオッパイだね。それだけ大きければ、毎日マッサージしてやらないと肩凝りするんじゃないのか?そうだ…もっとイヤらしくまさぐってみせて。柔らかくて気持ち良さそうなオッパイだ…一発ヌいたら、パイズリしてもらおうかな
(両手でも覆い切れないほどの、まさにはち切れそうなと言う形容詞がこれ以上似合う言葉はかい美巨乳が、目の前の美少女と共にこれから全て自分の思いのままかと思うとより一層拍車がかかり)
んっ…そうそう…じっくり、ゆっくり、美穂のフェラチオでオチンチンを愛してくれよ。今日は一日中美穂のお口を独り占め出来るんだ。射精どころか勃起しなくなるまで…
(卑猥に見え隠れする真紅のスケスケブラジャーは視覚的にも十二分に男の欲望を煽り立てるのに用を為しており…ヌルヌルとした柔らかく長い舌を絡められ勃起が戦慄く)
(満遍なく垂らされる水飴のような唾液は男の亀頭の先端から野太い陰茎、陰翳生い茂る根元から胡桃袋に至るまで濡れ光らせ…毛深い内腿が、美穂に唾液に濡らされて…)
(今直ぐその中性的且つ美少年のような美貌を無残に根元まで咥え込ませて腰を振り、射精のためのオナホールのように用いたくなる暴力的な衝動を騙し騙しなだめすかして…美穂の口淫奉仕を楽しむ)
【ありがとう。それでは今夜はこれまでにして、週末美穂と改めて楽しむという形で良いのかな?出来れば具体的な曜日や日時を知りたいのだが】
【考えれば考えるほどわからない世界だねorz思春期以外で読む気力が湧かない代物ですよ。到底及ばないッス…】
>>383 【わかった。それでは日時に関しては楽屋スレに伝言を頼む。ただ土曜日は無理なんだ。出来れば今晩か日曜日だとありがたい。ではではノシ】
【こんにちわ〜】
【終了時間が不定だけど、待機してみるね〜】
【とりあえず上の名無しさんが来てくれるか待機して、それから他の人かなぁ…】
【気力は少なめだけど、前の続き以外はショタをレイプなんかしてみたいかも…。】
【キャラハンさんも気兼ねなく声を掛けてね?】
【ショタレイプ…年はどれくらいを希望かな?】
【うにゃ、反応遅れてごめんね。】
【えへへ中学生からそれ以下かな…。】
【小学校入りたて前後あたりでもボクは問題ないよ?】
【なるほど、じゃあ年が2桁もいかない】
【小指サイズのペニスの持ち主でもいいのかな?】
【えへへ、ひとけたでも問題ないですよ♥】
【そこはそこ、お薬を沢山注いじゃって病的に大きくしちゃうとか…】
【うーむ、巨大化かー…】
【擬似精液流し込むとかなら分かるけど】
【薬でいきなり巨大ペニスにするというのは…むぅ】
【お気に召しませんか?】
【ボクはそーいうのが好みなんです…アハハ///】
【ヘンタイでごめんね。】
【んーと、すぐに巨大化するのはアレですけど】
【吸引ポンプとか使ってじっくり巨大化させるのは歓迎ですよ】
【そこまで時間があるかは分かりませんが…】
【それが問題なのですよ…<時間】
【バイブ押し付けて勃起させたり、お薬注ぎ込んだりしてみんなより何年も早く射精の気持ちよさを教えてあげたいなぁ…。】
【もうすでにそういう調教でとりこにしちゃったあたりから始めてみます?】
【んー…どちらかと言えばその調教過程の方が面白そうですね】
【巨大化した後だと、ただヤるだけになりそうですし】
【なるほど、じっくり巨大になるまでの過程を楽しみたいんだね。】
【長引いても良いなら、何度も凍結するけど…問題は気力がどこまで続くか…はぁ…】
【それでも良いならのんびりモードで行くけど…。】
【ま、凍結中ですし】
【気力も無いようでしたら無理にとは言いませんよ】
【また後日始める、ということで】
【うん、…ボクも名無しさんに強要しないよ。】
【でも、やる気はあります久しぶりだし。】
【どーする?】
【そうですねぇ…ではやってみましょうか】
【笹野さん好みのチンポとタマに作り変えちゃって下さいな】
【性知識の有り無しはどちらが好みで?】
【えへへ、きーまりっ♪】
【はーい、ケダモノにしてあげるね?】
【そうだね、少しはある位が良いかな。】
【異性に興味があるとか、裸になってするとか入れるとかそういうコトを知ってるけど、どこに入れるのか分からないとかそういう感じで】
【どっちから書きだそうか?】
【それと細かい希望とかあったら教えてね。】
【水着姿とかを見ると勃起したり、男女で何かするくらいは知ってるけど】
【実際のセックスとか、射精とかは知らないという程度ですね、了解】
【細かい希望は…季節外れだけど競泳水着でして欲しいかな】
【バイブ電マ吸引機他道具、薬とかはもう好きなように使っちゃって下さい】
【書き出しはそちらからでお願いできますか?】
【下校途中落ちてたえっちな本を読んでるところを見られて】
【お母さんに言われたくなければ付き合って、という感じで】
【こちらの設定は…小学校中学年くらいにしておきましょうか】
【競泳水着でエロ本を見ている子を脅すの?…なかなか難しい事を…。】
【って冗談は置いておいて。了解了解っと】
【ひょろっとした感じの子を脅して玩具に仕立て上げる感じかな?】
【それじゃ、始めるね。】
ふぁぁ…今日もおわったぁ〜
(部活も終わり、疲れた顔でふぅ…とため息をつく。)
(セックス漬けの毎日でも暇なときぐらいはあり、今日は友達ともセックスフレンドとも会わずに一人で家路へとつく)
(のんびりとしたなか風景を楽しむように軽く周囲を見回すといかにも挙動不審のランドセルが丈の長い草むらで動き消えるのを見て…)
ははーん、何かしてるのかな…っと……。
(音を立てずにそちらへと移動して行くと周囲を見回してからそっと草むらへと入っていく)
【あー、家に連れ込んでから競水に着替える…】
【って冗談か、ふぅ】
【体型の好みはそちらに合わせますよ】
………………
(誰かが近付いてくるのにも気付かず、草むらの下に視線を落とし続ける少年)
(その視線の先には、誰かが捨てたらしい濡れた成年雑誌…いわゆるエロ本があった)
(まだ自慰行為というものを知らないのか、見ているだけで股間に手を伸ばしたりはしていない)
【りょうかいっ】
(可愛い感じの少年を後ろから覗き込むように見下ろし、何を見ているのか確認する)
(それがエロ本だと分かるとにたぁと微笑み、鞄を下ろし声を掛ける)
ねえねえ、エッチな本って好き?本物とどっちが良いかな?
(巨大な胸を突き出すような格好になりながらも子供ぐらいは押し倒せるだろうと考え、余裕の篭った声で話しかける)
…………ひぎぃッ!?
(突然背後から声をかけられ、奇妙な声と共に文字通り飛び上がる少年)
(地面に倒れ込みながら後ろを振り返ると、圧倒的な迫力を持つ胸を)
(突き出すようにして仁王立ちしているおねえさんが1人)
え、あ、あの……ほ、本も好きですけど……
ほ、本物………です
(まるで知らない場所へ連れて来られた犬のように萎縮しつつ)
(小声でぼそぼそと問いかけに答える)
(すごい声を上げて飛び上がる子を見てニヤニヤと笑い、しゃがみ込むとスカートの中身が見えるのも気にせず、そのままぐいっと顔を寄せる)
ねえねえ、この服の中身のどこがいいの?
(そうして股間に目をやるとズボンの歪みか分からないような凹凸に手を添え、それをぐにぐにと指でつぶして楽しむ)
年相応のこんな小さいの勃起させて…そんな悪い子はここでレイプしてあげよっか?
電話でママに助けてって聞かせて…初体験を実況させちゃって…。
(ズボンに手を掛けると引きずり下ろそうと力を掛ける)
【この状況から逃げ出そうとして、何でもするからって言い出しちゃうの期待して…w】
【で、我が家できっちり調教かな…。】
ど、どこがいいって……
(未だ現実なのか飲み込めていない表情をしつつ、質問を反復する少年)
(混乱しながらも、しゃがみ込むことで露になってしまったムッチリした太股と下着へと視線を向けてしまう)
(そうしている内に熱を帯び始めた股間の膨らみを指で突かれ、未知の快楽に身を捩る)
お、お母さんには言わないで……っ
お姉さんの言うこと何でも聞くから……、絶対言わないで……ッ
(何とかズボンにかけられた手から逃げようとするものの、母親の存在を再認識させられ)
(何でもすると言ってしまう…目の前の少女が底知れぬ変態性欲を持っていることなど知らずに)
【えーと、こんな感じですかねぇ】
【ええ、そんな感じ♪もう少し悶えている雰囲気とか描写してくれると良いな。】
(おびえながらもお母さんに言わないで欲しいなどと言う子を見てニヤニヤしながらズボンを下ろし続け耳元で囁く)
イイよ?その代わり……。今日からお姉ちゃんのモノにしてあげる…。
逃げたりいうコト聞かなかったら直ぐにばらすからね?いい?
(未熟で小さなペニスを見下ろし、軽く脅すように声を掛ける。その後携帯を取り出し…)
じゃあ、お姉ちゃんのものになった記念に、写真とろっか。
(かしゃっ、かしゃっ、とスピーカーから発せられる音を聞かせながらそのペニスを、泣きそうな顔を草むらに転がる姿を余さず収めていく)
んふふ、可愛い子…これは、ボクのオナニーのネタにしてあげるね。
じゃあ、ほら、早く早く…。
(手をとるとひざまでズボンを下ろされた姿でムリヤリ外へと連れ出そうとするが、それは半分冗談で、恐怖を植えつけるようにわざと手を引きずる)
(もちろん本人がズボンを上げられる余裕があるように手加減し、ちゃんとズボンを上げた後周囲をうかがいながら外へと連れ出す。)
えぇ…っ、ちょ、ちょっと………
…う、うん……っ、僕、おねえさんのものになる……
おねえさんの言うこと、絶対聞くよ……っ
(ズボンをずり下ろされると、キッチリ皮を被った子供ペニスが露になる)
(涙声で必死に懇願するも、ズボンを下ろされてペニスを晒されると流石に恥ずかしさに顔を赤らめる)
(勃起しているにも関らず小さな無毛のペニス、そして顔まで撮影され、ぷるぷると全身を震わせる)
ま、待って待って……ッ
まだおちんちん出したまま、だから……っ
(いきなり草むらの外へと連れ出され、慌てた様子でズボンを引き上げる)
(その表情は戸惑い4割、不安3割、期待3割が入り混じっていた)
【悶えている雰囲気…なるたけ努力します】
【あと折角なのでオッパイフェチという設定も加えます】
(過虐心を煽るような表情に口元がほころび、必要以上にとってしまう。)
(冗談抜きで、ズリネタに使ってしまうんだろうなぁ、と思いながらその細い手を引きずる)
ふふ、そんなに恥ずかしいの?小さいの…。
それともおねえちゃんの玩具になりたくないのかな?
(事あるごとに脅しながらも、少し強引に腰を抱き寄せると横にも大きく張り出すほどの乳房が顔に当たり、子供をより高ぶらせる)
ほら、それじゃお姉ちゃんのお家に連れて行ってあげる…。そこなら問題なく裸になれるよね?
モノなんだから、服は要らないでしょ?
(どこか期待するような顔すら見せる子を引きつれ、久しぶりの快楽のケダモノに仕立て上げる行為への期待に胸の高ぶりを抑えきれず、人目がないところに入るたびに小さなペニスをズボンの上から揉む)
ほら…やっとついた…。お部屋まで連れて行ってあげる…。
それから脱がしてあげるから…。
(と言葉を掛けると部屋へと上げて、足元にしゃがみ込むと文字通りあららしくズボンを剥ぎ取り可愛いお尻にキスをする)
【っとぉ、おっぱいフェチ期待してるね〜】
…え、小さいの、って……
これ以上大きくなるの?お、おちんちん……
そ、そんなことないです……お、おねえちゃんのおもちゃに…されたいです
(速いテンポで歩く美穂に付いて行こうと、若干引きずられるように歩く少年)
(抱き寄せられれば、今まで見たことのないサイズの弾む胸が顔へ押し付けられ、再び顔を赤らめる)
え?は、裸に…なるの……?
あぅン……ッ、う、うん……僕、おねえちゃんのおもちゃだから……
(正面に人がいないところなら所構わずズボンの上から膨らみを揉まれ)
(その度に喘ぎ声を漏らし、体を「く」の字に曲げながら悶える)
い、いきなりっ……?
あ、そんなトコ…………ッ
(初めて上がる家に緊張して一瞬ためらうも、半ば無理矢理部屋に連れ込まれ)
(部屋へ入って1分も経たない内にズボンを剥ぎ取られ、肉付きの薄いお尻へとキスされ)
(ピクンッ、と踵が持ち上がるくらい身体を震わせた)
(皮を被ったままピンピンに勃起しきったペニスは、先走りを垂らし、青臭い匂いを放っている)
一応出るんだ、先走り……。
(目の前の獲物に唇を歪ませ、ニヤニヤする)
こんなに小さいのに…。
(硬く皮をかぶったそれを見ながら視界に入ると再び足元にしゃがみ込み、くんくんと匂いをかぐ)
うわぁ…くっさいの…。こんなに起たせて好きなんだエッチな事…。
(はむっといきなりかぶりつくとチュルジュルト音を立ててすすり上げ、ペニスから垂れる先走りを味わう)
んふ…おいし…
【あう…いいところで時間〜orz】
【凍結する?来週空いてるから解凍できると思うけど】
【どうかな?】
【おっと、そうですか】
【では凍結ということで】
【来週の同じ時間にお願いします、ではお疲れ様でした】
【はーい、それじゃ来週もよろしくお願いします。】
【それじゃノシノシ】
【こんな時間にふらふらと〜気分と時間さえあれば登場しちゃうのであった…。】
【アフォだよねぇ、ボク…。】
【はぁ…。】
つ【本日のスペシャルマニアックコースその1:中性的な容姿に引かれて寄って来た哀れな子羊を(後輩♀)をかなりのブツで荒々しく犯す。】
【処女の子をお尻で開花させちゃって、大腸拡張しながら中にこゆいのを流し込んで…何度も気絶させながら繋がりっぱなしのセックスとか…。】
【久しぶりに使いたくなっちゃったので、つい…。】
【お望みのプレイはできませんがふらふらっと】
【猥談でよろしければお付き合いしますが】
【こんにちわ、名無しさん。】
いいですよ、雑談でも猥談でも。
で、ボクとどんな事を話しましょうか?
うーむ、ネタは特に考えてなかった…
上の要望からするとお尻をズッポリ犯したい気分なのかな?
ぶっといのでね♪
根元まで入るのは尻の穴だけ、って言う位大きいのでボクの可愛い肉便器を作り上げちゃうの♥
(というと長い方のプリ○グルスの紙のボトルを取り上げ股間に添えると、根元に添えた手でくいっと首を振るように持ち上げる)
なーんてね。
後は中にドボドボ注いで破裂しそうなほどに張り詰めたお腹を撫でちゃいたいかなぁ…。
それも一人や二人とは言わず、何人でもね♪
(白い歯を見せながら邪悪な笑みを浮かべ、残忍な部分を垣間見させる)
ふーむ、ドSモードになるとこうなっちゃうのか…
それくらいデカいのをブチ込まれると、お尻も壊れそうだけどね
男を攻めるシュミは無いのかな?
色々とイジメ甲斐がありそうな気もするけど
そりゃもう優しく優しく壊していきますから…精神的にね♪
ザーメン漬けの中毒にして、ちゃんと躾けたら、次の日からはもう出すだけの便器に早代わりかな。
その辺の男なんかよりも容赦なく突き上げて、荒々しくセックスしてあげたいなぁ…。
腰が抜けてもお構い無しって感じでね。
(レイプされたようにぼろぼろになるまで犯す様子を思い浮かべニヤリ)
うーん、可愛い子ならたまにしてあげたいかも…。
こっちは子供みたいな容姿で同じくらいの化け物ペニスにして…。
いつも発情してて自分で扱いても先走りの一滴も出ない様にしちゃう感じ。
泣きながら爆発しそうなほど勃起した逸物を見せて、射精させて欲しいって言い寄ってくる相手を見てニヤニヤしたいなぁ…。
暗示と薬を使って煩いバイブにしちゃう感じ?
もちろん、ありえない位の射精の量にのた打ち回るように感じまくって射精しながら何度もイッて、最後には気絶しながら射精を続ける位壊れた体にしてあげる…。
後は軽くいじめる程度かなぁ…。
その辺は
つ【過去ログ参照】
デカい一物が入るサイズに躾けて、後は犯すだけの肉便器、か
前の穴は処女のまま、ってのがより鬼畜度を増してるね
可愛い子限定か…
ふーん、子供状態にも出来るんだ、でも化け物ペニス…
基本的に相手を玩具扱いにするのが好きなんだねぇ
とりあえず、過去ログを読んでみようかな
うん♥
ザーメンが欲しくてお尻の穴を引くつかせる相手にニヤつきながらたっぷり注ぎ込んでご主人様のせーえきで染めていくの。
こっちって自分がじゃないよ?こっちのシチュではって事。
大人とか弄ってもあんまり面白くないし…。
そういう人たちを相手にする時はこっちのスタンスは猫がいじめて楽しむ感じかな…。
ドSモードならそんな感じかな。
優しくしてくれるなら、また変わるんだけどね…。
今日は気分の問題でちょっと激しくしたい感じなんだよね。
(にやぁ、っと笑う)
あぁ、そういう意味ね
上で言ってるシチュと同じ感じかな
男の子をいじめる時のスタンスは、それが理想ってことね、理解
笹野さんと一緒にそんな感じの少年をイジめる、なら俺もやってみたいかな
複数になっちゃうからそういうのをやってくれる人がいないとアレだけど
今日は激しくイジめたい気分、かぁ…
Mモードの場合のことを聞くのはNGかな?
男の人にはあげないけどね?
(と軽く釘を打つ)
Mモードはおじさんとかせんせーにたっぷり注ぎ込まれたいって感じ?
野外でも良いけど…ベッドの上で服を脱がされて根元まで押し込んでもらって…。子宮にせーしを注ぎ込まれる感じ…///
多少ヘンタイなのも大丈夫だけど…。
さっきと逆で、ボクの若い使い込まれたあそこで沢山気持ちよくなって欲しいの…。
(ふにゃぁ…と蕩けた笑みを浮かべ、さっきとは雰囲気を変える)
言葉とテクでボクをとろとろにして…孕ませるくらい本能が赴くままに注ぎ込んで欲しいな…。
うむ、そんな気がしてた
あえて突っ込むなら「釘を刺す」ね
ふんふん、中出しされるのが好きなんだ
個人的な好みならえっちなデザインの水着を着てもらって
人のいない更衣室で、とかいいかな…
使い込まれた、と言っても見た目悪い訳じゃないよね?
言葉とテクか…なかなか難しそうだけど、生セックスできるなら頑張れるかな
あひゃ?
…ふひひひひさーせん。
(と、口にしてみる。)
ん〜あんまり気にしてないけど、グロいほどじゃないと思うよ?
ま、擦れでもいないし…それにちゃんとした後は綺麗にしてるしね。
(きょとんとしながら、あっけらかんと答える。)
ふふ、せんせーとして?
ぎとついた視線で撫でられて、後ろから大きいのでズンと押し込まれたらそれだけで腰が抜けちゃうかも///
(と言い、見せるように顔を赤らめる)
「wwwww」付けないで言われると怖いものがあるなぁ、それ
(引きつった笑いを浮かべつつ)
ほほぅ…じゃ、中身の方に期待しちゃっていいのかな?
高校生なのに使い込まれて名器なんて、そうそういないしね
先生は立場としてアレだしなぁ…年いってる方が好みなの?
うんうん、水着に包まれたおっぱいをじっくり視線で犯して
揉みくちゃにしながら立ちバックで後ろから犯す、て感じだね
「w」は言えないからねぇ…。
(ニヤニヤと笑いながら答える)
まあそこそこ、もしくは若くて精力旺盛な方でも良いけどね。
二人の結合部からだらだらと精液とのカクテルを垂らして…それでも繋がり続ける感じがいいかな…。
今日はそこまで出来る体力ないけどねー…。
(気力不足を示すように少し表情を緩める)
若くて精力旺盛…
溜まってるトコを笹野ちゃんが誘惑する感じ?
ま、溜まってなくても誘惑されたらホイホイ付いてっちゃうそうだけど
抜かず連発は双方気力体力が無いとねぇ
シチュ的に興奮する要素無いと途中で飽きるし…
(はふぅ、と溜め息をつき)
ウホッ 良い生徒、ですか?
ホイホイついてっちゃうって…。
ですねぇ…今のボクには体力が足りないです…。
【という所でそろそろご飯に行って来なきゃ…】
【お相手ありがとうございました〜】
【了解です、お疲れ様でした】
【お疲れ様でしたノシノシ】
さぁ…久し振りに待機しょうかしら
【名前】鞠ヶ谷唯葉
【性別】女
【年齢】15
【職業】生徒 料理部 生徒会書記
【3サイズ】正確に計った記憶を脳内抹消中。90代-60代半ば-80代後半
【容姿】黒のロングヘアを二つに三つ編みで編み込んだりリボンで結んだりしている。
肌は白く、瞳は黒く大きく目は大人しそうな垂れ目。
身長は低い。童顔。
【性格】大人しく、恥ずかしい事には抵抗があるものの興味は尽きない年頃。
低身長童顔巨乳というのがコンプレックス。
【NGプレイ】基本的には同性でしたいな…と考えています。
【備考】新入生にしていきなり生徒会書記になってしまった一年。
理由は「大人しそうだから」、「断らなそうだから」というので押しつけられたのが真相。
本当は料理部一本にしたいらしい。大勢の人前に出るのがコンプレックスのせいで辛いというのも理由。
男子にセクハラ的発言をされたり、物を盗まれたり、至る所で視線を感じたりしてすっかり男性嫌いに。
反動からか、同性趣味に走ることとなってしまったが経験は無い。
その分自慰経験が無駄に豊富な状態で、体質的にすぐ濡れてしまう。
料理を色んな人に食べて貰うのが趣味。お弁当を作っては試食してもらっている。
【こんな時間ですが、プロフ投下&初待機です。】
【一時間…引き続き待機してますね。】
【こんにちわ〜】
【女の子をお待ちですか?】
>>438 【あ…はい、こんにちは。】
【そうですね、出来たらと考えていた次第です。】
【そうなんだ、ボクなんかじゃおじゃまかな?】
【いちおプロフは>77にあるんだけど…。】
【校内の人気のないところでいちゃいちゃするとかどうかな。】
【あ、いえ…そんなことないです!】
【プロフ確認しました。えと…私のプロフ見て、構いたいなと思ったらお願いします。】
【シチュもはい、受けでも大丈夫でしょうか…?】
【うん、いっぱい遊んであげたくなっちゃったんだ。】
【受けでもいいよ?その代わり…一杯エッチな事をしてあげる…。】
【どっちから書きだそうか?】
【そう言って頂けると嬉しいです。】
【はい……では、その、一杯攻めてください…。(赤】
【無理矢理エッチな言葉言わされたり、あそこ見られたり舐められちゃうのがとても興奮します…。】
【それじゃあ…書き出しお願いして宜しいですか?】
【それまでの関係とかはあったことにしてもなかったことにしても構いません。】
【はいそれじゃ書きだすね。よろしくお願いします】
(人気のない校内をそれほど背の高くない自分と背の低い彼女の二人で歩く)
(相手はおどおどした感じの内気そうな子で、なんか興味が出て声を掛け人気のないところへと連れ出してみたり)
ねえねえ、こんなにホイホイついて来ちゃって…もしかして心配してない?
(相手のほうを向くと軽く頬へ身、少し邪な笑みを浮かべる)
変な事をしちゃうかも、しれないけど…?
(そういうと、からかう様に腰に手を回し、優しく抱き寄せてみる)
(生徒会の仕事が一段落付いて歩いていると)
(なんだか背の高い多分?上級生の女子生徒に声を掛けられて)
(何の用かは分からないけれど、自分とは違う背の高い先輩にそのままなんだかついていってしまった)
(男性ではないのだから、変な心配はいらないだろうと思っていると)
…………え、いえ……心配、というか…ご用事は何かな…と。
(二つに分け編み込んでいる黒髪が首を傾けると揺れて)
(頭二つ分くらいは大きな先輩を見上げて)
変な……?ひゃっ……あ、あの…先輩………?
んん………変な、って何ですか………?
(抱き寄せられると顔が先輩の胸元に埋まって)
(上目にじっと見上げながら、頬を赤くして)
(これって、もしかしてそういう事、されるのかな…と思うと、ぞくりと一瞬体が震えてしまう)
あ、の、人が来たら、勘違いされちゃいますよ……。
(視線を向けたりそむけたりしながら身をもじつかせ)
【はい、よろしくおねがいしますね。】
【何かありましたら言って下さい。】
(綺麗な髪と肌が視線の中で揺れる)
(その様子に高ぶりを隠せず…。)
勘違い?
……ううん、そういうコトをするんだから…。
逃げないでね?…。
(相手の反応を見て、そういうコトを期待している雰囲気を感じ取ると、体を離すようにかがめ、そっと唇を奪う)
(そのままゆっくりと時間を掛けて少しずつ大胆なキスへと変えていき、舌を絡ませたり、スカートをめくり上げて下着に包まれたお尻を弄ったりと遠慮せずに行為を楽しむ)
………え、ええっ……!?
するって、そんな…私、心の準備…が…。
先輩…あう…ちゅ………。
(目を見開いて大きな声を出してしまって慌てて周囲を見渡してから)
(その逃げないでという言葉に、この人はホンキなのかなと思って)
(どこか戸惑いと期待の混じった表情で見上げると屈んだ先輩の唇が重ねられて)
んっ……ふぅ…はぁ…せんぱ………んちゅぅ……
ひゃっ、くふ……ぅんっ……ぁぁ…
(唇から感じる快楽に身を震わせながら、次第に激しくなるキスを受け止め舌をおずおずと絡めて)
(スカートを捲られ、身長に似合わないむっちりとしたお尻を弄られれば)
(普段性感の開発していた分、簡単に悲鳴を上げてお尻を振り悶える)
だめです、せんぱ…ぁ…い……止めないと、人が……。
(潤んだ瞳で見上げて首を振って)
んっ…んん、ちゅぅ…。
(キスの音が聞こえる様にわざと大きく出し、目の前でキスを受け止める相手を見下ろしながら、下着の感触と柔らかなお尻を楽しむ)
んぁ、っ…誰か来ちゃうかな…?
こんなに感じて……。本当は見られたいんでしょ?
(んふっ、とキスを交わし再び濃厚なキスで弄ぶ)
じゃあ、ほら……そこの教室に入って…。たっぷりしてあげるから…。
【そういえば、何か遣って欲しいって希望はある?】
【玩具とか、フタナリとか…あるけどw】
んふ、んじゅっ…ふぅぅっ……
(キスの音が響けば、頭がくらくらとしてぽーっとなってしまい)
(お尻の手の動きに合わせて、勝手に腰まで動き艶めかしく悶えてしまう)
(あそこが熱くなってきているのを感じて、きゅっと内股に力を入れて)
そうですよ…人気がないとはいえ……
え、そ、そんなわけないです…んふぅ、む……
(弱々しいながらも否定するが、その改めてのキスに自らも求めて舌や唇を動かし)
…………ふぁ……ぅ、は、はい……
(人から与えられる快楽になれていない体はもっと欲しいと思ってしまい)
(ややふらつく足取りで誰もいない教室へと入っていき)
せんぱい……私…こんな……んん……
(恥ずかしくて、スカートを握りしめて見つめ)
【えと…先程の通り、です…あそこ広げられて覗かれて言ったり言わされたり】
【あとは良ければあそこ舐められたり吸われたりしたいです……。えっちな言葉いっぱい言わされたり。】
【玩具はバイブ以外なら。ふたさんは…今回はとりあえず無しでお願いして良いですか?】
ふふふ、かわいいなぁ…。
(教室の扉を閉めて二人っきりになると手で握りしめたスカートを見て微笑み、その手に自分の手を添える)
だーめ、止めないんだからね?
こんなに大きな胸をして…エッチな事大好きなんでしょ?
お尻もあんなに大きかったし…。
(と、胸へと軽くタッチし、優しい手つきのまま撫で回し始める)
そんなに感じて…どうして欲しいのかな?
もっと一杯エッチな事をして欲しいんだよね?
(相手の顔を胸元に抱き、太ももやスカートの中へと手を伸ばしながら囁きかける。)
(そして少しだけ大胆に下着の中へ手をいれ、お尻を鷲掴みにしてみたりして相手の反応を見る)
ふふ、もっと大胆な事をお望みかな?
あ、あう…………。
(あたたかい手を重ねられて、その微笑みにドキドキとして)
だめですか………んっ…
はぁ…くふ……ちがいます、そんな…
勝手に大きくなっただけで…んきゅ……
もっと細くうまれたかったです…はぁ…ぅ……
(首を振ると髪が揺れ動いて)
(量感たっぷりの制服から盛り上がった乳房を撫でられると)
(首筋を震わせその動きに合わせて息がこぼれて)
(言葉による攻めに体の感度が跳ね上がったように感じられた)
や、やです…せんぱい…どうして…なんて……
んむ……せんぱい……はぁっ……ぁぁ……
んっ…!ぁ、ぁぁっ、せんぱ……ぁぁい………
(先輩の香りに包まれながら、肉の付いたぷるんとしたふとももなどを撫でられ)
(次第に快楽に飲み込まれそうになっていって)
(お尻を直に掴まれると、もうじゅん、とあそこが潤んだのがはっきりと分かってしまい)
(すがるように先輩の胸元を掴みながら濡れた瞳で見上げて)
……あ、う、ほしい、です……せんぱい…もっと…私にください……
ほしいです………からだ、うずうずして、だめです………ぅ……
柔らかくて気持ちいいよ。
もっと自分の体に自身を持ってもいいんじゃない?
(優しくじれったくなるようにも見続けながらも声を掛ける)
ふふ、もう濡れちゃった?
いいよ、ほらどこに欲しいのか…教えてごらん。
(胸元で悶える子に声を掛け、使われていない机に座らせると太ももをさすり、スカートをめくり上げる)
ふふ、ここかな?
(濡れたクロッチをつつき、優しく攻める)
いやらしいおまんこ…これで何本のチンポを咥えちゃったのかな?
(軽く上下になぞると、指を突き立てるようにそこに押し付ける)
肉が付き過ぎちゃってるだけで…
…ぁんっ…自信、なんて言われても……
(視線を彷徨わせて困惑して)
や、言わないで下さい………
あ、だめ、だめです……どこなんて…そんな事…
(椅子に座らされるとお尻の肉がぐにゃりと机に合わせて歪んで)
(ふとももも机に触れている分だけ肉が机に広がって)
ふぁぁぁっ……あっ、くふ…ぅぅんっ……!
(パステルカラーのピンクのショーツのクロッチは既にぐっしょりと濃いピンクへ色を変えていて)
(そこからは、身長とはおよそ釣り合わない女の匂いが強く立ちこめていて先輩の鼻をくすぐる)
おま、なんて……ぁっ、ないです、入れたことなんて……
はぁぁぁっ!だめ、あぁ、指が、しょーつごしに…んふぅぅっ…
(恥ずかしい言葉によりあそこを潤わせながら首を振り)
(指の攻めが始まれば体を悶えさせ、乳房をブラに入れたままながらも大きく揺すり)
(羞恥を感じながらも、腰は求めるように突き出してしまい、より感じてしまって)
あ、ぁぁっ…せんぱい………んん、たりないです、もっと、もっとぉっ……
(甘えるように声を漏らしながら、そのまま揺すって)
(ショーツのしみをなぞりながら声を掛け続ける)
うわぁ、メス臭い…エッチな香りぃ…♥
まだなんだ、そういうのには興味ないの?
(グシュグシュと音を立てながらそこをなぞり快楽を与え続ける、相手の動きに中てられた様に顔を赤らめる)
んふふ、こんなに胸を揺らしてはしたない子…。
(むぎゅ、っとむねを揉み、上半身からも相手へ刺激を与える)
ふふ、それじゃあ……。
こうだっ♪
(ショーツを少しだけずらし、その秘裂へと指を押し込む、そしてリズムよく抜き差し刺激を与え始める)
メス…っ!私メス臭いの…?ぁ、ぁはぁぁっ♪
(その言葉に身の毛がよだつ程の快楽を覚えてぶるぶると震え明らかに喜悦の声を漏らして)
興味っていうか、あふ、ぅぅんっ……はぁ…男の人駄目なんですぅっ…
だから、んっ、こうして人に弄られるの、はじめて、でっ……
(先程の言葉で悦んだ体は蜜をもっと溢れさせ先輩の指にいっぱいのそれを絡めて)
(自分の性癖を語りながら、体を揺らして)
ごめんなさい、はしたなくて、ぁっ、んんっ…いいです…せんぱぁい…
おっぱいも、とろけちゃう………はぁっ、ぁぁっ……♪
(胸に当てられた手に自らその乳房をいやらしく歪めながら差し出して)
(両方から攻められている体はとろとろになったみたいに快楽を垂れ流し)
(一度手から離れてから、制服の前を広げてブラを外しぷくりと大きくなった乳首ごとその汗にしっとり濡れた巨乳を出して手に押しつけ)
こう………?ひゃ……ん、くぅぅぅぅぅんっ!
はっ、ぁっ、せんぱ、せんぱぁいっ!
だめです、いきなりそんな、んっ、はげしいです…!
(既に半ば開いていたピンク色の花弁の中に入ってきた指をきつく肉で締め上げながら、体を机に手をかけ支えて)
(腰を先輩の前で淫らに嬉しそうに腰を振りながら、溢れる蜜を気にもせずに机の上に漏らしまくって)
あはぁっ、いいです、でもいいっ、せんぱいの指、気持ちいいですぅっ!
(乳房を面白いようにたぷたぷと揺らしながら声をあげて)
そうだよ、とっても淫らな匂い…。
フフ、言葉で嬲られただけでそんなに感じるんだ、ドMなんだね。
ふーん……じゃあ後でボクが弄り倒してあげようか?バイブか何かで初めてを奪ってあげてもいいし…。
(生乳を押し付けられると再び胸を揉み始め、小さな体に似合わない巨乳を弄ぶ)
ふふ、こんなはしたない体を揺らして求めるくらいなんだし、指なんかじゃ物足りないんじゃない?
ほら、そういうコトいっててもきつきつに締め上げてるし…こういう風に二本目も欲しがって…。
(ときつい穴に二本目の指を突っ込みもう少しだけ早く指を動かし始める)
あはっ、ぅぅんっ、メス、わたしめすぅ……♪
(嬉しそうにつぶさき、うっとりとしながら)
メスの匂いさせてごめんなさい、ぁぁ、わたしドM…ドMなんです…!
はぁ、ぁんっ、すきに嬲って、罵ってくださいっ……!
(嫌がるどころか言葉でもっと嬲られるのを期待するように)
弄るのも、好きに、んっ、んっ…はぁ、ぁっ…
あふ、ぅんっ、おっぱいいいっ、はぁ、んぁぁっ…
(柔らかく乳房は形を変えて、上下に、左右にゆさゆさとその柔らかい乳肉を揺らしながら指に押しつけていき)
はしたないなんて、ああっ、はしたないわたし、えっちな体……
は、い、もっと……指でもたります、けど、せんぱいの好きに、んんっ……!
ふぁぁ…ゆびふえて、あっ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、っ♪
なか、こすって、こすってぇっ…♪
(もう快楽しか追えないような表情で腰を揺らし、ぷし、ぷしっと愛液を飛ばしながら)
(その蜜は次第に白くどろどろなものになっていき、指を求めるように中はきつく吸い付き動いて)
ふふ、ドMの子猫ちゃんなんだね。
こんなエッチな体をして…。男が嫌いなヘンタイな…。
(ぐっちゅぐっちゅと掻き回す音を響かせながら罵り、耳たぶを軽くかむ。)
中だけでいいの?
こういうのもあるんだけどなぁ…。
(もう聞こえていないのではないかというほど快楽に覆い隠された相手に話し掛け、硬くなっているクリを押しつぶしコリコリと弄ぶ。)
(きつい絡みつきに目を細め、胸やクリそして膣内、中と外から際限なく刺激を与え続ける。)
ドMのこねこ……あぁ、そうです、わたし、わたしいっ!
あふ、、ぅぅんっ、なか、はぁっ、ぁぁっ、へんたいでごめんなさい!
エッチな体でごめんなさい……はぁっ、おっぱいおおきくて、ごめんなさいっ!
ひ、ぅっ、耳だめ、だめですぅっ……罵られるの好き、感じちゃいます、ぁぁぁ♪
ドMの事もっと罵って…ドMのゆいはをもっとぉっ!
(掻き回す音が響き、より嬲られるのと合わせて昂ぶりこう声など気にしないように高い声を上げて)
(嬉しそうに微笑みながら腰を揺らしてより音を響かせようと試み)
ふぁ、ぁ…ぁっ…ひぁぁぁぁっ…!?
あっ、はぁっ、すご、だめ、あたま、こわ、れっ♪
もーだめ、だめです、わたし、わたしぃっ……こんな、たえらへないっ!
あ、あ、いく……イク……ゥゥゥッ……!っ、ぁ、あ――っ!
(ただでさえ感じすぎてるのに加えて淫核まで弄ばれて)
(快楽に弱い体はすぐに崩壊して、指をその肉で千切らんばかりに食い)
(胸は激しく背筋の震えで揺れ動き、淫核は激しく指の中で脈打って)
(体を大きく仰け反らせながら、どろどろの白い蜜を机一杯に撒き散らしながら)
(大きな絶頂に、舌をだらしなく伸ばして女の悦びに痙攣する)
ふぁぁ…ふふh、すごい大声出してイっちゃったね…。
(ぐちゅぅ…と愛液にまみれた指を引き抜き…ドロッとしたそれを舐める)
(まるで惨状の後というような汚れた机の様子に微笑み余韻に浸る相手に微笑み話かける)
貪欲な子猫ちゃんなんだから…。
(再び柔らかな媚肉に再び手をいれると相手が回復するまでくっちゅくっちゅと指で遊んで弄ぶのでした)
【うにゅ…。あんまりうまく行かなかった気が…。】
【レスが遅れ気味でごめんね〜】
【この辺で〆ちゃっていいかな?】
は、ぁっ…んんっ…ぅーっ……
(余韻にまだ震える中指を抜かれ)
(ピンク色の花弁からは指を追うように更に机に蜜をコーティングして)
はぁふ……んっ…ぁぁ…ん、んんぅっ……
(意識は絶頂に持って行かれながらも、腰は勝手に指にあわせて動き)
(戻ればまた攻められ…を繰り返すのだった)
【私も初ロールですし、感覚を掴めたので…。】
【いえ、気にしないで下さいね。】
【お相手ありがとうございましたっ。】
【そういっていただけると少しは励みになるよ。】
【それじゃノシノシ】
【はい、それでは失礼しますね。】
【今後とも宜しくお願いします、それでは…。】
>>465 【そうですね…男性でしたら、ごめんなさい。】
【こんにちは。貧乳の女子に嫉妬されて陵辱、といった内容はどうですか?】
>>467 【はい、こんにちは。】
【いいかもですね……好き勝手に壊されて罵られてみたいです…。】
【遅い時間まで生徒会室に残っている唯葉さんを、こちらが尋ねて…といった感じで】
【書き出しはこちらで行いますか?】
>>469 【はい、ではそのように。】
【書き出しは…んん、そうですね。では宜しくお願いします。】
(仕事を押し付けられ、夜遅くまで唯葉が1人生徒会室に残っていると、扉が少しだけ開く)
(隙間からは、髪を茶色に染めて化粧をした、ギャルっぽい容姿の同級生が顔を覗かせた)
あー、鞠ヶ谷さん1人だけ残ってるのー?すごいねー遅くまで仕事やってさー。
(彼女が1人だと確認すると部屋に入る。馴れ馴れしく、どこか馬鹿にしたような態度で唯葉に話しかけてきた)
さっすが生徒会書記じゃん?そんなに机に向かってると肩も凝るでしょー?
…でっかいの二つも、くっつけてるしさ。
(…終わらない。なんで書記なのにこんな雑務をやらされているのだろう)
(というより、会長すらいないのに自分だけ残されるなんてどんな罰ゲーム…?)
(そう思いながら書類を必死に片付けていた、部屋には自分の整理している書類の音だけが響く)
………っ!?
(ドアが開いたのも気がつかず、いきなりの声にびくりと身を震わせ顔を上げる)
……………え、えっと……やらないと、他の人に迷惑だから。
(この子は苦手、と思っている相手が何故こんな時間にいて話しかけてくるのか分からないまま)
(部屋に入ってきた彼女に座りながら気まずそうに喋り)
………お気遣いありがとうございます………っ!?
(ねぎらいかと思いきや、いきなりコンプレックスの話をされて声にならない声をあげて)
(気にしたら負け、と思って机に向き直る、どうやら嫌がらせらしい)
【それでは宜しくお願いします。】
【よろしければ、お名前頂けると…嬉しいです。】
【はい、よろしくお願いします。】
へー?他の人に迷惑だから、か。アタシだったらそんなのさっさと止めちゃうけどね。
さすが、生徒会に選ばれる人は違うねー。肩でもお揉みしましょうかー?
(にやにやと笑いながら、唯葉に近づいて)
…おい、無視すんなよ!
(バンッ!と机を叩き、唯葉を脅す)
鞠ヶ谷さんって男子からの人気も高いから選ばれたんだと思ってたんだけどねー。
気が弱そうなところとか、そのでっかい胸とかさぁ…
その胸を誇らしげに揺らして歩いてんの見ると、すごいムカつくんだよ…
あんたアタシに喧嘩売ってんの?みたいな気分になるんだよね。
(近づいてくる彼女を気配で感じながら)
(その言葉の端々に嫌味ったらしい、というかわざとらしい部分を感じて)
(どうしてこんな絡み方されないといけないんだろう…と切なくなる)
……………っ!?
(机を叩かれて、肩をびくっとさせて震えながら)
(顔を上げたらきっと泣いてしまうと思って手を動かすが、書類の内容など頭に入るわけもなく)
…し、しりません…私はただ、どうしてもって言われたからしただけで…人気なんて事…。
ほ、誇らしげなんてこと…こんな大きく、私だってなりたくなかった…。
……で、でも…そんな事言う為に残っていてわざわざ来たの…?
生徒会の用事とか、そういうので来たのなら、用事を……聞きます。
(顔を伏せたまま、弁解をするもののたどたどしくて)
(嫌がらせだけじゃなくてきっと用事があるのだろうと思い、視線だけ向けて)
(なんとか現状を打破しようとした)
【ありがとうございます。あの…まみさんとあさみさん、どっちでしょう…?】
大きくなりたくなかった?へー…アタシは大きくなりたいのに、随分な事を言ってくれるね。
アタシは仲間内でも、貧乳貧乳って呼ばれてさ…男のダチにも馬鹿にされるわで、散々なのにね…
「鞠ヶ谷くらい大きけりゃなー」とか、ふざけてると思わない?ねえ、胸の大きい女子代表の鞠ヶ谷さん?
(たどたどしい弁解も、鞠ヶ谷が嫌いな少女には怒りを募らせるだけで)
用事?そんなもの決まってるじゃない。
丁度1人みたいだったから、鞠ヶ谷さんに自分の身分ってものを分からせてあげようと思って来たのよ。
ちょっとさあ、服脱いでくれない?嫌なら、無理やり脱がせてあげてもいいんだけど。
大声上げても無駄だよ。守衛さん、校内の見回りに来ない時間帯だし…
アタシも驚いて、手が滑っちゃうかもしれないなあ。
(そう言うと、スカートのポケットからナイフを取り出し、彼女の頬にぺたっと刃を当てる)
【まみ、でお願いします】
だ、だってそんなの……私の所為じゃないです……。
それに、胸の大きさで人間の価値が決まるわけじゃないですし…。
だ、だから、そんな事、朝倉さんは気にしなくて…良いと思います…。
(麻美さんの声に段々苛立ちが混じってくるのが分かって)
(どうして私がこの体のせいでこんなにいじめられないといけないんだろうと泣きたくなる)
自分の………身分……?
ええと…何を…………え………?
な、何を……そんな、仮にも公共の場でそんな事…。
無理矢理とかそういう話じゃなくて、いけないと思います……。
(自分一人で残っていた状態に初めてそこで後悔する)
(守衛さんの見回り時間まで把握しているという事は全て用意されていたのだろうか…?)
(考えていると頬に冷たい感覚があり、恐る恐る見るとそこには刃物があたっていて)
こ、こんな事して………ためらいとかないんですか…?
私が傷つけば、朝倉さんは傷害罪で捕まりますよ?
自分の未来をもっと考えて下さい…世の中にでて、私みたいにまた胸の大きな子がいたらまたこうするんですか?
それじゃあきりがありませんから……お願いです、しまってください。
(声を恐怖に震わせながらそれでもなんとか絞りだして、説得を試みる)
(顔を動かせずに視線だけ向けながら必死に訴えて)
【はい、分かりました。】
だからさー、そういう態度とかもムカつくわけ…分かる?鞠ヶ谷さん。
私が間違っていましたごめんなさい鞠ヶ谷さんこれから仲良くしましょうね、ってアタシが言うと思ってる?
(完全な逆恨みで頭が固まっている麻美に、唯葉の言葉は火に油を注ぐようなもので)
(ナイフを頬から滑らせて、制服の胸元に運び)
守衛さんに見られたら困るような格好にしてあげるから、アタシの心配をしてくれなくても大丈夫よ?
それに、二度と生意気な口が利けないくらい、苛めてあげるからさ…
…そう。そんなにアタシの言う事に従えないなら、体に教えてあげるわよ!
(襟元を掴んで一直線にナイフを下ろし、制服を引き裂く。ブラジャーだけの姿になるように)
そ、そんな事言われても……。
そこまではいかなくても、その刃物をしまっていただくくらい………。
(相手が凶器をもっている以上気の弱い唯葉にはお願いしたりするしかできなくて)
(ナイフが胸元に落ちていくと、そのまま刺されるのかなとうっすら考えて)
困る………え?それはどういう………。
嫌です、いじめるなんて……私が何をしたんですか…!
(その言葉に恐怖を覚えて、思わず珍しく大きな声をあげながら)
(首を振って、いやいやをして訴え)
体って、やっ……やめ…いやぁぁぁっ!!
(制服が縦に切り裂かれて、身長に明らかに不釣り合いなたわわに実った乳房が)
(パステルブルーのシンプルな下着に装われて上下していて)
…も、もうやめて……許して下さい……。
(涙目で麻美さんを見上げながら訴え)
そうそう、その顔よ…アタシの言うことを聞いてれば、悪いようにはしないわ…止めないけどね。
(そう言って満足すると胸の方を見やり…表情が固まる)
何よ、その胸……本当に大きくて、憎たらしい…!
(ナイフの先端でツンツン胸を突く。刺さらないように注意して)
暴れると刺さっちゃうわよ?ご自慢のおっぱいにね…はい、こっちを向いて…はい、ちーず。
(片手で携帯を取り出し、下着姿を晒した唯葉を写真に収める)
…しかし、大きいわ…大きくて…何が詰まってるのよ…
(憎しみと羨望の入り混じった目つきで胸を見つめ、携帯電話をしまうと…手でむにむにと乳房を揉み始める)
何が違うって言うのよ、アタシとアンタと…!ああもう、ブラが邪魔よっ!
(胸の谷間に指を入れ、ぐいっとブラを引き下ろす)
そ、そんな…言う事、って………と、止めてください…。
んっ……やめ………
(ちくちくと先端でされると痛覚に目をぎゅっとして)
………っ、ぅ…ぅぅ………ひどいです………。
(携帯に写真をとられても動くことが出来ずに)
(涙目でその間、視線を向けないようにしていた)
知りません、そんなの…や、なに、だめです……!
(動けない状態で揉み始められると流石に視線を麻美さんに向けて)
(羞恥から顔を赤くして、その手にされるまま、体を震わせ指に弾力を返して)
ひゃっ……!あ、ぅ、だめ、だめです…見ないで下さい……。
(ブラがずらされるとたぷんっと大きく揺れてから重力に逆らう肉たっぷりの乳房が姿をあらわし)
(薄い桃色をした先端から、全てを見られてしまい、泣き出しそうになりながら)
(その乳房を蛍光灯の下に惜しげもなく晒していた)
…こんなにでっかいなんて…ずるいよ。
(露わになった見事な胸に圧倒されつつも、再び柔らかく弾力のある乳房に指を沈み込ませて)
…これだけのものなら正直、男子どもが夢中になるのもちょっとは分かるよ。
きっとアイツら、鞠ヶ谷さんの胸を想像して毎日のようにオナってんだろうね。
こうやって揉んだり、吸ったりさ…女のアタシでも引き込まれそうだよ…
…ほんっと、ムカつくわっ!何なのよ、もう!
(ぎゅぅっと乳首を捻り引っ張る)
【すいません。そろそろ時間が…凍結か破棄をお願いできますか?】
ずるいなんて言われても…ひぁ………。
(指が乳房に食い込み、そのあたたかさと感覚にむずむずしながら)
夢中………んっ、おな……なんて、そんな……。
恥ずかしいです……私で、そんな事…されるわけ……。
ひゃっ、ぁぁっ……はぁ……あんまり弄らないで……。
ひぐぅっ……!いたい、いたいですぅっ!
(見られる興奮をどこか感じていたのか、僅かに硬くなった乳首を摘まれて)
(そのまま引っ張られると、その肉がどこまでも伸びるように付いていき)
(卑猥な様を麻美さんに見せつけるようにぷるぷると揺れて)
はっ、ぁぁ………やめて……もぉ、満足してくれたでしょう……?
【あ……はい。では…、凍結出来ればお願いできますか…?】
【私は日曜なら大丈夫です…明日は少し不確定で、事前に連絡するようになるかもしれません。】
【わかりました。日曜日の何時ごろなら大丈夫ですか?こちらは夜21時以降ならOKです】
【21時以降、ですね…ではそのくらいに再開と言うことで宜しいでしょうか?】
【もしそこも駄目そうでしたら、またご連絡差し上げます。】
【と…念のためですが、お昼以降は無理でしょうか?】
【はい、その時間でお願いします。昼〜夜までの間はちょっと難しいです…すいません】
【はい、わかりました。では本日はありがとうございました。】
【何かありましたら連絡を取る形でお願いしますね。】
【それでは、失礼します。】
【こちらこそ、ありがとうございました。私も失礼します】
【ちあーっす…。】
【ぬぅ…せっかくの金曜日なのになんか変な気分…。疲れてるのかなぁ……。】
【おねーちゃんを苛めてくれるショタっ子とか、おねーちゃんに苛められるショタっ子とかキボン】
【とーけつしてた人でもたぶんおkだけどね。】
492 :
少年:2009/02/20(金) 23:56:47 ID:be656ZJZ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(物陰から美穂を見ている)
【ちょっとだけ遊んで下さい】
【こんばんはっすー。お疲れですか?】
【まったりお茶でも飲みながらショタっ子でも待つといい】
>>492 【先客さんがおられましたね。失礼しました。】
【どうぞごゆっくり…】
495 :
少年:2009/02/21(土) 00:00:24 ID:be656ZJZ
【と思ったけど、人いらしたみたいなんで失礼しますね。】
>492
【うにゃぁ、きたぁぁ…】
【どんな風に遊んであげればいいかな?】
>493
【こんばんわ〜】
【うにゅ、少しお疲れな感じです…。あんまりぐちょぐちょ出来ないけれど、やっぱりお顔ぐらい出さないと…ってのと少しだけむらむらしてるので///】
【んふふふ、ご主人様をオアズケして可愛い子と不倫してきます♪】
【見てこーふんしてくださいね?】
【ぶっ(AAry)】
【何という、両方とも相手を気にして消えるという罠。】
【こ、これは間違いなく孔明の罠!!】
【という訳で引き続きのほほん待機しとくっす。】
【うふふ。】
【おじさんはじーっと見てるよ。】
【お相手が見つかるまで雑談でもしますか?】
【あわわわ見られてた、っていつからおじさんですか。(ビシ】
【なんか同級生だった気もするんですけど…。】
【最近記憶があやふやなので混乱しちゃいます><;】
【って打ってみるテスト。】
【うん、でも来ないなら来ないでぐでぐでしながらお布団へもぐりこもうとしてたりしてなかったり…。】
【まぁね、なんとなく言ってみただけです。】
【設定上同級生ですからね、合っていますよw】
【身体の具合のほうはもう大丈夫ですか?】
【さしでがましいようですが、雑談してる所に割り込みにくいかと思われます・・・】
【それならお二人でロールやっちゃった方がマシでは?w】
【合ってたんだ。間違わなくてよかったぁ…。】
【心はオヤジと…w】
【んーと、びみょーかなぁ…。ふらつくと言うか気が散るというか思考が鈍るというか…。】
【そういう意味では早く寝たほうがいいんだろうけど…今週末も今日か日曜に少しぐらいしかお時間取れないし…。】
【もっともっと、みんなと楽しい事したいのに…。】
>501
【とんでもないです、こちらこそ厚かましく居座ってしまいまして…】
【確かにそれもありなのでしょうが…】
【まぁお姫様の方がこの有様ですので、夜中まで引っ張りまわすわけにもいかないでしょうw】
>502
【ではまだ完治してないようですね。】
【予定があるのは仕方の無いことですよ。】
【楽しむなら元気な状態で楽しむべきですw】
【しんどいなら大人しく寝なさい。】
【むらむらはじっくり焦らしてから発散したほうが気持ちいいかもしれませんよw】
>>503 【いえ。私はお相手居ない間、ちょっとだけ遊んで貰えたら良いかなと】
【ガチのお相手出来る方がいるなら、すぐ去るつもりだったので。】
【笹野さんは、取り合えず体をお大事にw】
>501
【うむ、うぬが申す事はそのとおりじゃ。】
【早めにてっしゅーしーよっと♪】
>502
【それもそうですねぇ…。】
【ではみんなもじっくりじらして、飢えて襲い掛かるくらいになるまで熟成させときましょうかw】
【という訳で、中の人雑談で夜更かしもよろしくないのでこの辺でノシノシしようかな。】
【という訳で、見捨てちゃダメだからね?>All】
【今日はこの辺で、ノシノシ】
【なんだかんだでせっかく来ていただいた方を帰してしまう形になってしまいましたね…】
【僕は結局なにがしたかったのでしょう…w空気読めていなかったら申し訳ないです。。】
【501さん、絡んでいただいてありがとうございます】
【美穂は、次のロールを楽しみにしていますね。】
【では僕も失礼します。】
【皆様、おやすみなさい。】
【お時間ですので、お待たせさせて貰いますね。】
【ううん……日曜日の21時であってるはずなのですが…もう一時間です。】
【そろそろ潮時…かな。】
【伝言も確認しましたが頂けていないようですし……。】
【……え、っと、
>>436で再待機します。】
【朝倉さんはまた機会がありましたらよろしくおねがいしますね。】
【ううん、駄目…かな。】
【落ちますね。】
【こんばんわ〜】
【なんだかんだ言っても顔を出してしまうボクなのでした。】
【でんごんー】
【避難所でも】桜第三高等学校 課外学習2時間目【名無しさん歓迎】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1184939182/ 775 名前:朝倉麻美 ◆joDZuWf.9Q[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 19:28:21
鞠ヶ谷唯葉 ◆9Q1Y5u2Mvo さんへ
【こちらを見て頂けるか分かりませんが…規制に巻き込まれてしまいました】
【予定の時間に気づかれましたら、こちらにいらして頂ければ】
【もし後日気づかれた場合には、破棄されてかまいませんので…ご迷惑をお掛けします】
【いじょー。】
【この時間からお相手ってのはさすがにどうかなぁ…。】
【調教済みのショタを希望したいところだけど…。あんまり時間も取れないし、30分だけ待機してこなかったらあきらめるね。】
512 :
祐也:2009/02/22(日) 23:39:06 ID:LGpRZuDb
【快楽中毒…みたいな感じかな?】
【美穂お姉ちゃんに玩具にされて弄ばれちゃったりするのかな…。】
【わーいぎりぎりきたー】
【そうだね、ボクの玩具で肉バイブ、軽いSM調教から暗示までお好きなランクでしてあげる…。】
【そっちはどんなのがいいの?】
514 :
祐也:2009/02/22(日) 23:48:45 ID:LGpRZuDb
【ぎりぎりだー。と思って飛び込んじゃった。】
【だから遅れてご挨拶、こんばんは♪】
【う〜ん。完全に調教、支配され切っちゃっている感じが好きかなぁ。】
【美穂お姉ちゃんに関するもの、連想させる物なら何にでも欲情しちゃうほど…。】
【気持ちい〜ぃご褒美が欲しくって息を弾ませながら言いなりになっちゃうようなのが良いなぁ。】
【はい、こんばんわ】
【支配かぁいいね〜…ボクの可愛い犬に仕立て上げてあげる。】
【まだおけけも生えない年の子に魚肉ソーセージみたいなのをつけて、一声掛けるだけでビキビキって痛いくらいに勃起させちゃうとか。】
【むらむらして自分で扱いてもそのデカマラは反応しない代わりに、お姉ちゃんの扱うままに勃起してお姉ちゃんのお許しとともに射精しちゃうってのはどうかな?】
【お姉ちゃんの気持ちいい命令ならなんでも聞いちゃうくらい調教が進んでる感じとか】
516 :
祐也:2009/02/23(月) 00:09:46 ID:+KLnbt5B
【うんうん、おけけはまだだけど大きさは…育ち盛りの真っ最中に調教されてすくすくと育っちゃって…。】
【自分でイけ無いくらいだとお姉ちゃんに触れてもらうまではずっとお預けなんだよね。】
【会えただけで大きくしちゃいそう…。】
【根元を縛り上げてお姉ちゃんが満足するまで肉バイブなんて言うのも好き…。】
【関係は家庭教師みたいな感じで毎週とか、ボクがお姉ちゃんの家に内緒で遊びに行っちゃうような感じかな?】
【んふふ、この変態ショタめw】
【腰を抜かして何度も気絶させちゃうくらい激しくしちゃうぞ♪】
【そうだね、その二つとかもしくは学校帰りにその辺の物陰でヌいてあげるとかかな?】
【それじゃそろそろ始めようか、どっちから書く?】
518 :
祐也:2009/02/23(月) 00:20:38 ID:+KLnbt5B
【うぅ…だって…。】
【って言うか、お姉ちゃんもう目が怖いよ。】
【最初はお姉ちゃんにお願いしちゃて良い?】
【どんな状況でも、尻尾を振って着いて行きます〜。】
【はーい、それじゃよろしくね。】
(家のは二人っきり、祐也くんの家族がいない事をいいことに机の上に性教育用のエッチな本を置く)
(それにはおちんちんをどう使うとか、セックスはどうするとか、そういう事が書いてあり祐也くんに好きにページをめくらせる)
(そして後ろから覆いかぶさるように祐也くんの頭ほどある胸を後頭部に押し付け、片手はその華奢な下半身をまさぐる)
今日も二人っきりだね…一週間期待してたんでしょ?
沢山してあげる…。
(ズボンの中でうごめく手に反応するように逸物が悶えると目を細め、軽く耳たぶをかじる)
【こんな感じでどうかな?】
520 :
祐也:2009/02/23(月) 00:39:06 ID:+KLnbt5B
【は〜い、こちらこそよろしくお願いしますっ。】
(お姉ちゃんを家に招き入れる瞬間から、憧れと肉欲の入り混じった視線をその全身に注いで部屋に通す頃には)
(顔と言わず指先、耳の先端まで真っ赤に紅潮して荒い息を弾ませてしまうほどに期待と妄想を膨らませてしまう。)
(広げられた教材に食い入るように見入って居ても、写真や挿絵にお姉ちゃんを重ねては股間を膨らませ、)
(背後に感じる気配や吐息、頭に押し付けられる胸の感触に思わずぶるっと身体を震わせ、下半身に伸びる指先に小さな声を漏らしてしまう。)
う、うん。
ボク、自分でしてもぜんぜんダメで…苦しいの。
だから…だから、いっぱいびゅってさせて…あぁっ。
(小さな声で答えると、耳への刺激に女の子のような嬌声を上げて全身を痙攣させる。)
【すごく、えっちな感じでドキドキしますよぉ。】
ったく…イケナイこだなぁ…。
(ニヤつく顔を隠さずにそう話し掛け、耳たぶから口を離すと胸に抱きしめその巨大な塊に埋める)
そういう風に仕立て上げたんだもんね…だから、たまに学校からの帰りとか物陰に押し込んでどろどろザーメン搾り出してあげてるでしょ?
(巨大なマラを撫で回すように優しく刺激し、物足りない感じを与えながらもじわじわと攻め立てていく)
ほら、これを嵌めて…お部屋を汚さないように気を使わないとね…。
出来たら出来たら沢山命令してあげる…。
(洋モノのAVで外人が嵌めるような大き目のゴムを渡し、射精を期待させるような声を掛ける、ズボンに収まりきらない逸物が顔を覗かせ脈打つ様子を見下ろしながら甘く悪魔のように子供を誘う)
522 :
祐也:2009/02/23(月) 01:01:56 ID:+KLnbt5B
だってだって、お姉ちゃんが…。
(イケナイと言われて何か言い返すような素振りを見せるが、頭を胸に抱え込まれてしまうと顔を左右に揺らして)
(洋服越しに乳房の感触を味わい、お姉ちゃんの香りを求めて深く深呼吸する。)
うん…お外でするのも好きぃ…お姉ちゃん、大好きぃ。
(思い出しただけで蕩けた表情を浮かべて、甘えた声音を漏らす。)
(そうしながらも優しく焦らすような指先に緊張しきった亀頭を叩き付けるように夢中で腰を前後に揺らし、)
(お姉ちゃんの掌を突き上げるたびに「あっ」と小さな声を上げて身体を震わせる。)
う、うん。
ちゃんと嵌めるから…お姉ちゃん…あぁっ。
(お姉ちゃんの声音と、背後に感じる体温と体の感触に朦朧としながらもゴムを受け取り、半ズボンの裾からはみ出した逸物を)
(引っ張り出して露出させると、もどかしそうにそれにゴムを被せる。)
ん、よく出来ました。
(半ズボンを少し下ろさせゴムをかぶったそれを握るとゆっくりとオナニーをするようにゴムの上から扱き始める)
(ゴム越しとは言えその大きさを見せられ、また子供特有の体温の高さとそのアンバランスな体に高ぶりを感じ、少しずつ至極速度を上げていく)
(またの間で巨大な玉袋に収まった玉が動く様子を見てからそこに手を伸ばし、中の硬い玉を軽く指で押して弄ぶ)
小さな体にこんなのぶら下げて…毎日でもビュクビュクしたくてたまらないって感じだね。
タマタマもすごくパンパンに張って…セーシ溜まってるんだ……。
(竿を揺らして快楽を貪る相手に囁きかけ、玉袋を揉み解すように手を這わせてから再び竿を握り締める)
【にゅー…眠くなってきちゃったぁ…。】
【続き、今週末になると思うけど…大丈夫かな?】
524 :
祐也:2009/02/23(月) 01:17:25 ID:+KLnbt5B
【了解です>おねむ。】
【うんうん、金曜なんかに楽屋で適当に呼び出してくれれば現われますよ〜。】
【了解っ。それじゃ金曜日に呼び出だしてみるっ。】
【ではではお疲れ様でした、ノシノシ】
526 :
祐也:2009/02/23(月) 01:20:07 ID:+KLnbt5B
【はい〜。】
【それでは次回はボクからでっ。】
【おやすみなさい〜。】
【美穂さんへ】
【楽屋スレに伝言残しました。良かったらお返事下さい】
【お返事投下しました〜】
【それでは今日はこれだけで撤収っと、ノシノシ】
祐也くんへ〜
【急用が入って今晩お相手できそうにないです、日曜日か来週に回してもらってもいいかな?】
【連絡待ってるね〜】
【ヒトコト落ちっ】
530 :
祐也:2009/02/27(金) 22:11:21 ID:zaX1X2EQ
【了解です〜。】
【日曜、大丈夫そうだったら土曜の夜にでも呼んでください。】
【それではっ。】
【美穂さんへ。楽屋スレに伝言を入れてますので、ご返信下さい。待ってます】
【スレをお借りします。美穂さんとの解凍に使用します】
【こんばんわ〜】
【っと、どこからだったっけ?】
【よろしくお願いします!】
【
>>384からなんですが、そこから美穂さんの書き出しでも大丈夫ですか?】
【それともフェラロールを、最初からやりますか??】
【んと、それじゃあ書き出しを書くので待っててね?】
【今晩もお願いします。】
>>535 【ありがとうございます。】
【こちらこそ改めてお願いいたします】
ふふ、大丈夫だよちゃんと揉んでるから……。
じゃあ、沢山じらしてあげる…。
(ブラウスの上から胸を揉み、中で動く果実隙間からを見せて相手の反応を楽しみながら声を掛ける)
んふ…じゃあ勃起しなくなるまで…んっ…。
(じゅるっぅぅぅぅ…。としゃぶりつき、跡を残すように茎に吸い付くとちゅぱぁ、と音を立てて唇を離す)
(硬くそそり立ったそれを弄ぶように舌を這わせ、曇った音をさせながら口内を行き来させ、よりカタく、大きく勃起させてしまおうと言わんばかりに刺激を与え続ける)
(相手の獣欲に支配されそうな様子をからかうように微笑み、上目使いでぴちゃぴちゃと逸物を弄ぶと、亀頭へかぷっと軽く歯を立てる)
【こんな感じかな?】
>>537 美穂には全部お見通しだな…男の感じるツボというツボを知り抜いて熟知しているようだ。んっ…たまらない眺めだよ。蕩けて吸い取られてしまいそうだよ…どれ、少しだけ
(生暖かく、湿ったぬくもりに満ちた口内にまるで溶かされて行くような口唇愛撫を受けて、広げた両足が笑い出してしまいそうな興奮にたまらず両手を美穂の胸元へ伸し)
(ブラウスのボタンを飛ばしてしまいそうなほどのボリュームを誇る美穂の乳房を、両脇から寄せて上げるように揉み転がし…ニュッ、ニュッと十指を食い込ませる事で更に)
(美穂の口内に根元まで納められた怒張が鎌首をもたげて反り返り、蔦のように節くれ立った血管の走る赤銅色の怒張が角度と硬度と熱度を増して美穂の唾液に濡れ光る)
病み付きになりそうなテクニックだね美穂…文字通りクセになってしまいそうだよ…オオオ…そうだ…ウウウ…油断をすればうっかり漏らしてしまいそうになる
(柔らかで瑞々しい唇にシゴかれ、長くイヤらしい舌を絡められ、中性的な美少年とも美少女とも取れる美貌を歪めて足元に跪く女子高生に奉仕される事に背徳的な愉悦を覚え)
(暴力的なまでの獣性を剥き出しにし、その怒張を咥え込み吸い付く形良いふっくらとした朱唇に猛然と腰を使い、強姦するように射精したいと言う欲望まで見透かされて)
(美穂の口内に先走りとも我慢汁ともつかぬ粘液が止めどなく溢れ出し、無意識にして微量の精液が漏れ出しているように…危険日ならそれだけでも妊娠してしまいそうな粘液がドロドロと溶け出して)
【はい!大丈夫ですよ】
んっ、んんっ……。
ふぁ…ん、もっとぉ…。
(口から快楽の様子を漏らすように息を詰まらせ、指がはいずるたびに目を細めて見せる)
(その間も口は亀頭からはなれずむせ返るような先走りを吸い上げたり舌先で弄んだりして快楽を与え続ける)
んっ、やらしい味…もっと、ちょうだい…。
(茎の方まで顔を押し込みぺチャぺチャと音を立てて、むせ返るような茂みに鼻を突っ込む)
(漏らしそうと言う相手に微笑をこぼし、跡が残らない程度に軽く茎にかじりつくと口を離し声を掛ける)
だーめ、そんな弱音吐いて…ここはこんなに元気なのにもうだめなの?
もっともっと勃起させて気持ちよくさせてあげたいのに…。
(勃起することも射精することも気持ちいいこととは知っているが、あえてそうやってからかい、相手をもっと頑張らせようとするようにアダルトビデオのごとく見上げたまま先走りをすすり上げ、飲み込む様子を見せる)
【出来れば改行おきに間に空白を入れないで欲しいな、読みにくいし…。】
>>539 だって…チラチラ見えるオッパイもそうだし、何より美穂がしてるフェラ顔がスゴくイヤらしくてさ…
ウウッ…ほら…またそうやってイヤらしい舐め方するから。ああ、最高の気分だよ美穂…たまらない
(AVか風俗でしか見れないような、オスの本能を刺激するような計算され尽くしたアングルでカウパー線液を啜り取られると、思わず食い入るように魅入ってしまい)
(その中性的な美貌を惜しげもなく陰翳に鼻筋を埋めてまで飲み込み、喉奥でシゴくようなディープスロートを受けると隠し切れない呻き声が漏れ出してしまうの止められずに)
美穂…美穂のオッパイが揺れるところが見てみたいんだが…頼めるかい?たまらなく興奮するんだよ…制服姿から零れ出すオッパイをナマで見ながらされてみたいんだ…良いかい?
(太腿の内側から陰嚢に至るまで溶け出した唾液が腰掛けていたパイプ椅子まで濡らし…美穂の吸い付いた後のキスマークや歯形の微かに残る怒張を…仁王立ちになって誇示し)
(跪く美穂の後頭部に強制しない程度に優しく両手を添えて、ヌルヌルに唾液の糸を幾重にも引かせる怒張を再びその朱唇へと差し向けると…右手を離してブラウスの中へ)
(グニュッ…ムニュッととても片手では多い切れない、まるで生クリームのようにきめ細かく柔らかい乳房に五指を食い込ませ、美穂の胸をペッティングするたびに勃起し)
【すいませんorz以後は出来るだけ注意しますね】
ん?
……?
(よく分からないと言うように顔を軽く傾げるがそれでも愛撫は続けて、激しい口淫に涎をこぼしながらも相手のいう事へと耳を傾ける)
んふ、……ぁぁ……。
(胸をもまれると息を漏らし、はぁ、はぁ、と逸物へとその息を掛け、そそり立つように勃起するそれを顔でこすったりしゃぶりついたりとありとあらゆる手段で快楽を与えようとする)
(その間も日々揉まれ、かなり柔らかく、大きくなってしまった胸は服の中で逃げるように手の感触に用意に形を変え、ゆさゆさとブラウスが動き胸が揺れる様子を見せ、目からも楽しませる)
はぁ、んぁ…ぁ…楽しい?
気持ちいい?
(んちゅ、と再び吸い付きちゅうちゅうと吸い上げながらのフェラを見せつけ、上目使いに見上げながら胸をもてあそばさせる)
>>542 ああっ…美穂…気持ち良いよ…んんっ…スゴいよ…舌がねっとり絡み付いて来て、唇でジュッポジュッポしごかれて…ハアッ…おかしくなってしまいそうだよ…ウウッ…美穂
(上目遣いでこちらを見上げてくる蠱惑的な眼差しが男性としての征服欲と支配欲を大いに刺激し、尚且つその美貌にヌチャヌチャとカウパー線液と唾液の入り交じった粘液が糸を引いては途切れて…)
(美穂の滑らかな頬にネトネトと蛇が這った跡のような濡れ光ったテカりが生まれて…それを目の当たりにした興奮から、乳房を握り締める手の平に力がこもり、乳首を摘む指先にも)
み、美穂…パイズリ…してくれないか?そのイヤらしくも綺麗なオッパイを、オレのチンポをシゴくために…使ってくれないか?そろそろ我慢出来なくなって来てしまったんだ…
(裏筋を這い回る舌先をべっとりと押し付けられ、陰茎を滑る唇は巧みに根元までヌリュヌリュとシゴき、溢れ出すカウパー線液すら汲めど溢れる美穂の唾液に塗り替えられ)
(たまらず、バッと美穂のブラウスの胸元をはだけさせ、真紅のシースルーブラジャーをたくしあげて、100センチオーバーの爆乳をさらけ出させると…今にも襲いかかって押し倒してしまいそうになりながら)
この、制服とブラジャーに一滴残らずブチ撒けて、美穂のオッパイに塗り込んでみたいんだ…美穂を汚したい…もうそれしか考えられないんだ…美穂…
(美穂の技巧を凝らしたフェラチオで何度も射精に至りそうなのをやり過ごして来て、もうこれ以上ないほどに張り詰めた怒張を握り締めて、美穂の乳房にヌルヌルとこすりつけてシゴく)
(みるみる内に美穂の左乳房は唾液と粘液に濡れた怒張でテカテカになり…乳首目掛けて先端を押し付けて軽くピストンし、乳首と鈴口とがキスを交わすように、何度もチンポと乳首の間に我慢汁の架け橋が生まれては落ちる)
にゃぁぁぁぁあ…。
(揉みつぶされ、甘ったるい声を上げると淫らな視線を向ける)
(小さな乳首が潰される度に体を震わせ、甘い息を吐き出しペニスを舌先でなぞり上げる)
ん、ぁ……ぁ…うん…。
ああっ、…んもう……。
(胸が零れ落ち、ゆさゆさと揺れるうし乳を両手で押さえ、それから胸を持ち上げる)
んっ、こ、こらぁ…胸はソーいうコトをするところじゃぁ…。
(乳首がビンと立ち、押し付け犯すようにピストンをすると大きなボールのように歪み、顔の前で暴れるように揺れる)
(こすり付けられるたびに、にごった泡を出し、泡と滑った汁にまみれた胸を見下ろし、胸を犯す様子を見続け、満足行くまで口出しせずにいる)
>>544 ハアッ…ハアッ…もう、我慢出来ないよ…美穂。挟ませて…ちょっと、変わったやり方でやってみたいな…こうやって…こうして…オオオッ…!ううっ!スゴい乳圧だよ美穂…ハアッ!ハアッ!ハアッ!
(美穂のシェルピンクの乳首が白く濁るまでに怒張を突き立てると…ブラウスのボタンをノーブラの状態で押し留め、張り裂けそうにその存在を主張する谷間目掛けて…)
(ボタンとボタンとのブラウスの隙間から怒張を捩じ込み、まるで谷間を膣口に見立てるようにしてニュルニュルと挿入して行くと…そのままグッチョ、グッチュ、ニッチョとピストン運動を繰り返し)
ああっ…!最高だよ美穂のオッパイマ○コ!チンポがヌルヌルこすれて、本当にオマンコに挿れてるみたいだよ!ううっ!美穂っ!もっと密着して!
(ズッチュ!ヌッチュ!と怒張を突き出す度に狭められた美穂の谷間に肉棒がヌルヌル!ニュルッニュルッ!と出入りし抜き差しし、美穂の両肩に手をかけて腰を繰り出す)
(更なる悦楽を求めて、美穂に両腕を自分の臀部にまで回して抱き付いてくれないかとせがむ…そうする事で、膣内に見立てた谷間を更に密着して犯す事が出来るのだと…)
お、おへそも舐めて美穂…ああっ最高だよ!最高に気持ち良いよ美穂…ウッウッウッウッ…美穂のオ○ンコの中は、もっと気持ち良いんだろうね…あっあっあっ…美穂ぉ…!
(ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!と乙女の柔肌にして母性の象徴たる乳房に対して獸慾に満ちた肉棒をヌポッ!ヌポッと着衣パイズリしながら、ちょうど美穂の眼前に来たるおへそへの愛撫を求める)
(その眼差しは早くも美穂の制服のスカート越しに息衝く秘所を透かし見るように欲望に満ちた視線を送る…グチャグチャにしてやりたい、ドロドロになるまで中出ししてやりたいと)
こらっ、こらああっ!!!
ったく、人が言い出さないと変な事をしてっ!!!
(勝手に服を脱がせたり着せたりする相手に声を荒げる)
…うぅ……。
なんかやだなぁこういうの…。
(勝手に盛り上がり、一人で元気に腰を振る相手に少し嫌気がさしてきて…衝撃で体を揺さぶられながら、はぁ、と少し飽きたような顔を見せる)
【にゅー……ちょっとマニアックすぎない?】
【ボク、そういうのやりたくないんだけど……。】
【わかりました…すいません、落ちますね】
548 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 23:33:57 ID:8vRwUf1G
名無し下手すぎ。
つか、改行直ってないぞ。
美穂はマニアック云々より貴様の改行に嫌気がさしたってことを忘れるな。
【という訳でフリーになってしまいました…。】
【にゅーぅ、ちょっとは時間があるけれど、どうしようかなぁ…どうしちゃおうかなぁ…。】
【とりあえず雑談キボン!!ってことで】
こんばんは。
こんばんわ。
雑談か、どんなお話しましょうか。
そちらにお任せしますが
ユーの趣味も何にも分かんないのに任されたって困るもーん。
と、きっちり突き放し困らせてみる。
(と、単調な口調で言って、反応を見る)
あ〜、確かにそうかもしれんな。それは失礼した。
でも、こっちも君の事知らなかったりするもんな。
そかそか、んーと…エロ談義とかぐらいかなぁ。
あんまりスレに合わないのもわるいし。
さあ、語っていただきましょうか?
【と言いながらも必要かなと思ってプロフ紹介>77】
そだね。
どんなこと語ってほしいのかな?好きな体位とか?
むぅ…そこまでこっちに決めさせるつもり?
はぁ、なんか草食過ぎて詰まんないなぁ…。
自分から決められないの?
(半分興味を失ったような顔をして、ふぅ、と息を付く)
肉食過ぎるのも嫌でしょ。
こういう男もいるってことで。
プロフを見る限り、いろんなエッチが好きなんだね。
うん、あんまり一人で盛り上がってがっつくのは好きじゃないかな、こっちをそういう方向に持っていってからがっつくのは好きだけど。
うん、まあ誰でもとは言わないけれど我ながら節操無しです、うん。
名無しさんはそーいう子は好きじゃない?
あ〜、その気にさせるってやつか。
ん〜、オレはいいと思うけどな。
その気にさせるってことは大事だと思うよ。
オレみたいなやつには、特に。
うん、その気にさせてくれないとねぇ……。
(と考えてから相手の言動を反芻し…。)
……って、そっちがかっ!!!
まあ、そういう感じだしねぇ…。
(はぁ、と息を付くと、食えないなぁという感じで視線を向ける)
そこは重要だろうね。
へっ、でも、積極的ではないってのは本当。
性格的なものもあるだろうしね。
でも、美穂ちゃんのその体で迫られたら、男なら誰だって襲いたくなるかも。
ふふーん?
頑張って誘っても、実はちんちんないですって感じだけどねぇ…。
キミの場合は誘っても気が付くか、まずそこが心配だ。
と思うんだがどーよ?
(と何かの真似をするように口調を変えて相手に問いかける)
はは。いやいや、それはないよ。
ぐっ、そこは否定できない…。
(見透かされたように言い当てられ、言い返すことが出来ない)
その推論、当たってるかも…。
ふふふ、やっぱりねー…。
むぅ、これはある意味避けておいた方がいいのかなぁ…頑張っても実入りが少なそうって感じで。
とまでは言わないけれど、気合がいりそうだなぁ…。
(言い返せない相手を見てニヤニヤ)
さてと、あんまりおいしそうでもないし、この獲物は逃がしちゃうって事で…なんてねw
お相手ありがとうございました、っと。
(帰る準備をすると、名無しさんの前に立ち頬に軽くキスをしてあげる)
ふふ、お相手してくれたお礼。そのうちまた声を掛けてね?
(ノシノシと手を振ると帰っていったのでありました。)
【という訳で、そろそろいい時間だしこの辺でね。】
【お相手ありがとうございました】
こちらこそ、ありがとね。
って…。ああ、ま、そのうち、ね。
(キスをされ、動揺しつつも、なんとか受け答えをする)
またね〜。
【はい、こちらこそありがとうございました。】
(゚Д゚)y─┛~~ 体育の後の一服は堪えられんなぁ
【今晩ノシ】
【さてと、のーんびりしてますねー】
569 :
祐也:2009/03/01(日) 21:26:30 ID:j7CK6CGo
【こんばんは〜。】
【って、今夜は雑談な感じかな?】
【こんばんわ〜】
【うーんと、そこまでじゃないけどあえて希望をいうなれば、ここ数回のロールと変わって女の子食いてぇってかんじ?】
【まあ、男勝りな先輩に告白されていかつい電動ぺニパンでゴンゴン突き上げられてぎゅぅぅぅうぅうぎゅぅぅうぅぅうぅ、って二つの穴を穿り返されてヒイヒイ言いたいなぁ…】
【なんてとってもあやすい方向に振り切れそうなボクがいるわけですが…。】
【現状祐也との続きはちょっと難しいかな…。】
【出てきてくれたのにごめんね?】
【代わりにチュウしてあげる。(と唇にチュウ】
【あわわわw、呼び捨てにしちゃった。ごめん〜】
【wって…orz】
【笑って冗談半分で言ったわけではないです、ごめんなさい】
【ふみゅー】
573 :
裕也:2009/03/01(日) 21:41:19 ID:j7CK6CGo
【いやぁ〜、ぜんぜん気にしてないから♪】
【それでは、性少年は不純で有害な展開を期待して息を潜めてます〜。】
【ありがとー;;】
【まあ、そんな人は来てくれないと思うんだけどね…。弄るとか弄られるよりも優しく構ってくれる人募集なのです】
【……性少年イイ!!】
【よーし、パパちょっとちょっかい出してきちゃうぞ〜】
【という訳で久しぶりに交流スレに行ってきま。】
【ノシ】
【久々に待機してみようかしら。くふふ】
【プロフは
>>5よ、参考までに参照しておくのをお勧めするわ】
【こんばんわ、久々に黒猫様がご降臨ですね】
【えーと、今はどんな感じに攻めたい気分でしょうか?】
>>577 【くふふふふ、ごきげんよう名無しくん】
【ageスレも使っていないのにこんなに速く反応するなんて、十分に十全よ♥】
【そうねえ…足ね、やっぱり足で遊びたいわ】
【蒸れた黒ストの匂いが大好きな可愛い男の子の顔をぐりぐり踏んであげたり】
【逆にそんな男の子の、汗の匂いのする足を、ねっとり足指フェラしてあげたいかしら?】
>578
【まぁ、たまたま見かけて反応しただけですので…】
【決して付け狙っていた、なんてことはないですよ?】
【なるほど、足ですか……】
【靴か何かの匂いを強制的に嗅がされながら足で扱かれたりなんかしたら】
【そのまま無様に達してブチ撒けてしまうでしょうね】
【足指を……人の匂いや味にも興奮するんですね、初耳です】
>>579 【あら、残念にして無念だわ……いいのよ付け狙っても?】
【お望み通り、ちゃんと苛めてあげるから】
【それなら上履きがお勧めかしら、そろそろ履き古しのを処分しようと思っていたのよ】
【片方のの匂いを嗅がせて、もう片方ははいて、底と足裏の隙間に差し入れて…そのまま足裏で挟んで、シコシコしてあげるわ♥】
【勿論よ、ちゃんと「匂いフェチ」と書いてあるでしょう?】
【ただ勘違いしないで欲しいのは、別に屈服したりしてるわけじゃないの。ただ好きだから、そうしているだけなのよ。解るかしら名無しくん?】
>580
【付け狙っている内に、逆に罠に嵌められるとか】
【なかなかそそられるシチュエーションかも知れないですね】
【靴底と足裏でゴリゴリ…ですか】
【痛そうですが……想像するだけで興奮しますね】
【それは重々承知してます、あくまでこちらは下僕ですから】
【ただ、しゃぶられるなら竿や玉をこっ…てりと、拷問フェラという趣でされたいかな、と】
>>581 【盗撮してるつもりが、逆に盗撮してるところを盗撮されたりとか、かしら?>罠】
【名無しくんがもっとソフトにされたいなら、普通に足裏でサンドイッチしてあげてもいいのよ】
【…くふふ、中々理解が早くて助かるわ】
【まあ、自分から拷問フェラをおねだりだなんて!名無しくんったらイケナイ人♥】
【それならこの艶々の黒髪で、きゅっと根元を縛って、絶対射精できないようにした状態で…イカせてあげてよ?】
【私の言葉が神の言葉に聞こえるようになるまで、じっっっっっっくり、嬲って、ねぶってあげる、くふふ】
【…問題は時間ね。気がつくと1時を回っているわ……もうちょっと私も、速く来れるとよかったのだけど】
>582
【そんな感じですかねぇ、もしくはわざと覗かせる、とか】
【下着か何かを荷物に入れて盗んだことにしてしまう、とか】
【もっとソフトに…と望むことはほぼ無いでしょうね】
【根っからのマゾ体質ですから…何をされても喜ぶ駄犬ですね】
【えぇ、竿と袋の根元をキツく縛り上げて……先汁すら出なくしてから】
【徹底的に舐って舐って舐り倒されて……壮絶な快感地獄で精神崩壊まで追い込まれるんですね】
【……………想像しただけで震えと共に射精しそうですよ、拷問当日まで溜めなきゃなのに】
【そうですね…今から、というのはさすがに酷ですか】
【次に来れそうな時間が分かれば、それに合わせますが】
【非常手段としては置きレス、という手もありますけども】
>>583 【あらあらあらあら、まあまあまあ…】
【天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず、というけれど】
【人の上に私が居て、人の下にあなたが居る、ということね。本当、十分に十全だわ♥】
【そんなにマゾなら、あれもしてあげるわ、ほら、何て言ったかしら、あれよあれ…】
【あなたの足をこう、両脇に抱えて、竿と玉を踏んづけた足をぶるぶるさせる……あれよ】
【小学生くらいの時、よくあなたたち男子がふざけてやっていたあれ、してあげてもよくってよ♥】
【ええ、これ以上の夜更かしはお肌に悪いもの………次?私なら今日(月曜日)の夜になら来れてよ?】
>584
【…まさにその通りですね】
【人間以下…いえ、人間未満の畜生として扱って頂きたいです】
【…………ごく、それは…電気按摩ですね】
【子供の頃悪ふざけでよくやりましたが、まさかこの年になって】
【しかも黒音子様にして頂けるとは……ご満足するまで、虐め抜いて下さい】
【分かりました、今日の夜にお待ちしております】
【黒音子様の健康を害してはいけませんので、これにてお開きにしましょう】
【夜分遅くまで猥談などにお付き合い頂いて感謝です、それでは失礼致します…】
>>585 【くふふ、いい心がけだわ】
【ああ、そうそう、それそれ、それよ】
【電気アンマ、足コキ、拷問フェラで………あなたという「個」を完全に壊して、踏み躙ってあげる♥】
【しかもあなた自ら、そうしてください黒音子様、とおねだりするくらいに…………よ?】
【……ふぅ、あら、もうこんな時間?】
【時が経つのを忘れてしまったわ…ありがとう名無しくん】
【トリップくらい付けていってほしかったけれど、まあいいわ、IDで判別できるものね】
【ではごきげんよう、お休みなさい、名無しくん】
【……興奮のあまりトリップを付けるのを忘れていました】
【特に時間指定をされていなかったので、ROMりつつ待機します】
>>587 【ごきげんよう名無しくん、丁度私も今来たところよ】
【名無しくんに希望や異存が無ければ、早速写真部の部室辺りに軽く拉致監禁拘束してしまいたいのだけど、どう?】
【それと……何時までも名無しくん、では詰りにくいから、お名前をつけてはくれないかしら?】
>588
【こんばんわ、それは良かったです】
【えぇ、こちらこそ望むところです】
【拉致監禁に至るプロセスは端折る感じでしょうか?】
【名前はどこにでもいそうですが、こんなところで】
>>589 【そうね、経緯についてはさらりと流すくらいにするつもりでいるわ】
【あらあら、いい名前じゃない、どこぞのライトノベルに出てきそうな名前のドS女からすれば羨ましいくらいよ?】
【では早速、私からレスをさせて貰うわね。楽しい夜にしましょう、山本くん♥】
>590
【了解しました】
【ま、まぁ…よく見る名前では無いですけども、よくお似合いだと思いますよ?】
【はい、よろしくお願いします……そうですね、楽しい夜にしましょう】
(桜第三高校写真部部室の窓には、今日も重い暗幕が垂れ込めていた)
(光りも音も漏らさない、蛍光灯の灯りだけが頼りの薄暗い部屋の真ん中には、椅子と机が一組だけ)
(そしてその両方に、人影が腰を下ろしている)
……………………♥
(さてその一方、行儀悪く机の上に腰掛けているのは、漆のように黒く艶やかな黒髪の少女)
(満面の、途轍もなく邪悪な笑顔のよく似合う、この部屋の主であるところの…写真部部長だった)
(もう一方、椅子の上でやや力なく項垂れているのは、少女よりも小柄な男子生徒)
(この少年が、少し前からストーカーまがいの行為に及んでいたことは、既に調べがついていた)
(そしてこの部室に仕込んだ隠しカメラを見つけ、それのメモリーがそろそろいっぱいになるのを確認するや)
(帰ったと見せかけて張り込み、回収に来たところをまんまと……こうして、捉えたのである)
うーん、可愛い寝顔だわ…スタンガンなんて無粋なものは趣味でなかったけれど、この寝顔が見れたのだからよしとしましょう。
…………さて。
山本くん、起きなさい、起きないとこのままキスしてしまうわよ?
(空恐ろしいことを言いながら、悪魔の笑顔のまま、ぴしゃぴしゃと頬を挟むようにして叩き)
(椅子に縛り付けられた少年を、優しく優しく、たたき起こす……)
【お待たせ、山本くん。軽くこんなところからどうかしら】
【それと…今日は恐らく、0時前が限界よ、そのつもりで居て頂戴?】
………………う、うん………っ
(頬を何度か叩かれて意識を叩き起こされると、薄っすらとまぶたが開いていく)
(全身に残る気だるさに苛まれながらも、何度も頬を叩かれる内に意識がはっきりとしていった)
(「確か……合鍵を使って部室に入って、机の下に付けたカメラを回収しようとしたら」)
(「突然首筋にビリッと来て……あれ、それから記憶が無いや…………」)
(などとぼんやり考えつつ顔を上げると、そこには憧れ、という一言では表せない巨大な存在)
(写真部部長にして謎に満ちた人物、犬吠埼黒音子が笑みを湛え、机の上に行儀悪く優美に腰掛けていた)
い…犬吠埼さん………
なんで、ここに…………っ!?
(思わず立ち上がろうとするも、手足はしっかりと縛られ、身を捩ることしかできない)
(「マズいマズいバレたバレたどうしようどうしよう、パンチラや脚線を狙ってカメラを設置したのが)
(バレてたら変態扱いだもう学校に居られない退学かな参ったなどうしようどうしよう」)
(頭の中をぐるぐると考えが駆け巡り、噴き出した嫌な汗が顔をつつーっ、と垂れ落ちる)
(転校してきた1年上の先輩を、この少年はずっと追いかけ続けていた)
(何に惹かれたのか本人にも良く分からない、顔か身体か)
(それとも全身から漂う、他の女生徒にない独特の雰囲気なのか…)
【OKです、ではこんな感じに進めます】
【時間も了解しました】
>>593 ああ、何て可愛らしいうめき声なのかしら!
聞きたいわ聞きたいわ……この可愛いうめき声、もっともっと聞きたいわ……くふ、くふふふ…!
…おはよう山本くん、けれどそれはどちらかと言うと私の台詞ではなくて?
(かすかなうめき声、震えるまぶた、身体をもぞもぞさせる仕草、そのどれもが心の琴線をかき鳴らす)
(ツリ目が、八重歯が、暗幕にゆらゆら映る影すらが、捕まえたネズミを嬲る性悪猫そのものになっていた)
(呆けていた山本の目に光がともり、急速に意識を覚醒させて、焦りの色を孕み始めるのを見るに至り)
(愉悦が最初からクライマックスになるも、つとめて顔は平静さを装い、むしろくそ真面目な顔を作って正論を吐く)
あら、汗をかいてるわね…。
まあ無理も無いわ、先ほどから暖房を入れていたのだもの…………ふぅ…。
…ところで山本くん、あなた一体、この部室に何のご用かしら?もしかして入部希望者だったりするのかしら?
(目ざとく頬を伝う汗に目を留めると、わざとらしく手で顔をぱたぱた扇ぎ…胸元を飾るスカーフをするりと抜いた)
(どう見ても気付いている、のにも関わらずすっ惚けて、明らかに山本の反応や言い訳を楽しんでいる風情で問いかける)
………こんなものを部室に仕掛けてるくらいだもの、その可能性は大よねえ、山本くん?
(すらりとした、黒いストッキングに包まれた足を揺らし、スカートの奥、赤いレースがちらりと覗くのも構わず、組み替えながら)
(見つけ出したカメラを指先でつつき、にんまりと笑って横目で山本の様子を伺った)
>594
う………………
(そう、黒音子先輩がここにいることにおかしいことは微塵も無い)
(むしろ、こんな場所で椅子に縛り付けられている自分がイレギュラーで当然なのだ)
(視界が歪む…目の前の先輩―机の上に澄まして座る黒猫の風情―を中心に、世界がぐにゃぐにゃに乱れていく)
(問い掛けに答えることもできず押し黙るも、ただただ焦燥感が募るばかりで)
(至って冷静沈着に自分を追い詰める先輩の冷たい視線に、半開きになった口からカチカチと歯が音を立てた)
い、いえ……あの、その……………
(何も考えられない思いつかない――)
(尋問するかのように質問されても、全く答えにならない言葉しか口にできない)
(目の前の雌猫が自分を追い込み、嫐って愉しんでいるなどこの時少年は思いつきもしていなかった)
……………ッッ
そっ、それは…………
(カメラを目の前に出された瞬間、全身がビクンッ、と跳ねる)
(反応した理由はそれだけではない、黒いストッキングに包まれて引き締まった脚の線)
(そして不釣合いに見えて実によくマッチしている赤い下着…それらを眼にして反応してしまったのだ)
(保存した画像を見られたら……先輩の脚、尻にカメラを通じて薄汚い視線を向けていたことがバレてしまう)
(その焦りと脚を組み替えた瞬間に見たものに、僅かながら少年の股間が膨らみ始めていた)
>>595 それは?それは何なのかしら?
あらあらどうしたの山本くん?黙っていては解らなくてよ?
………………………仕方ないわねえ、山本くんが答えてくれないのなら、このカメラに聞いてみるしかないわね。
(動揺の余り口もまともに聞けないでいる山本を見下ろし、わざとらしくため息をつくと、机の上から降り)
(ノートパソコンを机の上に置き、盗撮カメラに手際のいい手つきで接続して)
(山本に背を向けて、長身を折り、机に肘をついてかたかたと操作し始める…)
(……直ぐ目の前、手さえ自由になるなら直ぐにでも届きそうなくらい近くに、スカートに包まれた尻を突き出すような格好で)
……まあ……へえ………あら、こんな……ふうん…………?
(肝心の画面は、黒音子自身に隠れて見えないが…小さく聞こえる呟きが、己の行為を思い返させ)
(一番見られたくないものを、一番見られたくない人に見られていると言うことを、否応無く告げてきた)
(そして唐突に………柔らかくいい匂いのする何かが、山本の視界を、感覚を埋め尽くす)
(椅子に縛り付けられた自分の膝の上に、黒音子が座って、もたれてきた………と理解できるまで、どれくらいかかったろう)
(鼻先の埋まった黒髪のシャンプーの匂いが、足に感じる太腿と尻の感触が、一気に劣情の炎に油を注ぐ)
よく撮れてるわね、中々のセンスだわ山本くん。
それで…………一体この画像をどうするつもりだったの?そろそろ教えてくれてもバチは当たらないのじゃないかしら?
(少し開いた状態で拘束された足では、閉じて膨らみを隠すことも押さえ込むこともできない)
(それを知ってか知らずか─いや、当然知っているのだが─腰でゆっくり、押し付けるようにして円を描き始める)
どうするつもりだったの山本くん?ほらほら答えて頂戴、ハァハァしながら、チンポ勃起させてないで…私の質問に答えなさいな?
【0時前、なのでそろそろ伝言タイムに入らせてもらうわね】
【次に私が来れるのは、水曜日か木曜日、と言った所よ。どちらかと言うと…木曜日の方がいいわ】
【山本くんの都合がいい日、そのどちらかで再開したいわ。どちらなら空けれるかしら?】
>596
あ、う……………
(抗う暇もなく、ノートパソコンへと盗撮用カメラが接続された)
(終わった―――そんな絶望感と共に少年の身体の力が抜け…はしなかった)
(目の前に突き出された先輩の臀部、スカートをこんもりと盛り上げる魅惑のラインに視線を奪われる)
(あのお尻を思う存分揉みしだきたい―、あのお尻で顔を圧迫されたい―、そんな邪な欲望が次々と浮かび上がった)
……………………ひうッ!?
……………な、なっ………?
(少年に脳裏に浮かび上がる記憶…隠しておいたエッチな本が、部屋掃除されて消えていたとき)
(自分の中に秘めていた内面を見られることを通して、まるで隅々まで知り尽くされていくかのような感覚)
(憧れを抱くと共に、性欲の対象としていた人に自分を知り尽くされていく…言葉にし難い何かが、少年の全身を駆け巡っていた)
(そして突然膝に何か重い物が置かれる、反射的に悲鳴を上げるが、何があったのか理解するまでに暫く時間を要し)
(眼前の黒髪、温かく柔らかいタイツ越しの人肌の感触、それを飲み込んで理解したとき、腰へ熱いモノが込み上げてきた)
は……はいぃ………っ
家のパソコンに保存して、部屋でそれをオカズにオナニーするつもり、でした……
(ズボンの膨らみへと尻が密着する、それだけで少年は射精してしまいそうだったが)
(絶妙な力加減で押し付けつつ腰を振ると、熱を帯びた硬い感触も同じように動いた)
(質問に対し分かりきった答えを告げると、それだけで硬さを増し、生意気にも尻肉を押し返そうとしてくる)
【そろそろ時間ですね】
【今日はここで凍結、でしょうか】
【気付くのが遅れました】
【両方問題ありませんが、木曜が良いのであればそれに合わせますね】
>>599 【お疲れ様、くふふ、いいわよ山本くん、とてもとてもいいお返事だわ】
【ありがとう、なら木曜日、今日と同じ時間に会いましょう】
【この日は多分、もう少し遅くまでお相手できると思うわ】
【では、先に失礼させて貰うわね。ごきげんよう、くふ、くふふふふ…】
【はい、では木曜日の夜にまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした、良い夢を見て下さい】
【…】
【どうしてこっちで待機したか思い出したorz】
【でもどりー】
【あほす…】
【向こうに戻るねorz】
【そろそろ頃合ですので】
【待機させて頂きますね】
>>604 【なんてこと!予定時間より一時間も早くに待機しているなんて…素晴らしいわ山本くん!】
【今レスをするわね、少し待っていなさい】
【おっと…どうやらこちらが時間を勘違いしていたようです】
【今の内にシャワーを済ましてしまうので、どうぞごゆっくりレスして下さい】
>>598 ふうん……ウソね。
本当は携帯にも保存して、それをネタにお昼休み、学校の男子トイレの個室でオナニーする、つもりだったんじゃなくて?
そう言えば………少し前に体育の授業を受けてる間に、ハンカチがなくなったてたわねえ…あれもあなたでしょう?
私が手を拭いたり、口を拭いたりするのに使ったハンカチ、一体何に使ったのかしら?
言って御覧なさいこの変態盗撮魔、この股の間にぶら下げたカチカチのチンポで、どんな汚らわしいことをしてきたの?
(べろり、と舌なめずりをしながら、かすれた声で叫ぶ少年の答えを切り捨てる)
(携帯やハンカチのことは半ば憶測だったが、あえてそう断言した)
(背中に感じる小さな悲鳴と、不自由な身体を懸命にくねらせてくる動きに、ますます気をよくして)
(体重をさらにかけてもたれかかり、極上の人間椅子のすわり心地を味わう)
あらあら、こんな舐めるようなアングルで、私の足からお尻のラインを盗み撮りしてたなんて…本当、才能の無駄使いよね。
それとも変態的な犯罪行為に及ぶことが才能なのかしら、ああ、きっとそうだわ、くふふふふ………♥
………ふぅ…………クズね、人間のクズだわ、本当は泣きながら謝って当然なのに、何?今にもザーメンどぴゅどぴゅしそうじゃない?
(どんな場所に設置して、どんな風にセットしたのかと感心するくらいのカメラワークを見て、笑いながら詰り…)
(そして不意に、氷のように冷たい声音で罵倒して、腰も浮かせて椅子から降り、立ち上がってしまう)
罰が必要ね、罰が。ねえ………そうでしょう、山本くん?
(腕組みをしてぶつぶつ呟くと……肩越しに振り返り、目元口元をきゅうっと吊り上がらせて、心底楽しそうに問いかけた)
【お待たせ、山本くん】
【この後まず、椅子に縛り付けたまま山本くんを倒して電気アンマ刑からさせてもらうわね。いいかしら?】
>607
うっ………うぐぅ…………
す、すみませんでしたぁ………ッ
盗撮した写真を携帯に転送して……っ
教室から盗んだハンカチを先っぽに被せたままオナニーして……
そのままドピュドピュ出して……精液塗れにしてしまいました………ッ
(憶測はどうやらずばり図星だったらしく、きっぱり断言すると心苦しげに呻く声が聞こえた)
(全体重を乗せられて息苦しそうにしながらも、学校で行った変態行為を全て吐露してしまっていた)
……………………
そ、そんなことは………ぐぅ…………っ
(まるで人間の上に座ることが至極当然、といった風に座られたまま盗撮画像を全て検閲され)
(変態行為が才能、と決め付けられて言い返そうとするものの、直後に人間のクズ、と罵られ)
(それに反論することなどできるはずもなく、悔しげに唸った)
……ば、罰………?
い、一体何をするつもり……………
(見下しながら実に楽しげに笑みを浮かべる様子に、得体の知れない恐怖を感じた)
(身体を動かせないだけでなく、普段から何をするのかよく分からない相手だけに余計不安が高まる)
(―――にも関らず、少し刺激を与えられただけでズボンの膨らみははっきりと分かるほどに膨らんでしまっていた)
【えぇ、遠慮なく足で踏み潰してしまって下さい】
>>608 口答えは許可しないわ山本くん!
本来なら先生なり警察なりに通報されてしかるべきことをしていたのよあなたは!!自覚なさい!!
…あら、震えてるの山本くん?くふ、くふふ……可愛いわね、そんなに怯えて………………。
(腰に手をあて指を立て、強い語調で恫喝すると、不安げにしている山本に、ぞくぞくと背筋が震えてきた)
(振り返り、両肩に手を置くと………どん、と突き飛ばし、椅子に括りつけられた山本を床に倒した)
(倒れた衝撃で少し息が詰まっている山本をよそに、足だけ縄を解いて、小脇にしっかり抱えると……)
………なのに、どうしてここは、さっきよりもぱんぱんに膨らんでるのかしら?
ここよここ、どうしてチンポ立ってるの山本くん、上履きの上からでも解るくらいガッチガチの勃起チンポになってるの?
どうして、ねえどうして山本くん?タマもこりこりして、ザーメンいっぱい溜まってます、って言ってるわよ、これっておかしくないかしら?
だってそうでしょう、あなた……その大事なチンポ踏まれてるのよ?
(ぐにいッ、と上履きを履いた足で、股間を踏みつけ、足裏でこねくり始める)
(つま先で先端を、かかとで睾丸を、うどんを踏んで練る職人のようにこりこりと踏み、じわじわと体重をかけた)
それともあなたはチンポ踏まれてハァハァする真性のド変態マゾだったの?
そうなの山本くん、あなたはチンポ踏まれて興奮する、人間以下の犬っころなの?
私が聞いているのよ、素直に、さっさと、大声で……答 え な さ い 健 一 ッ ! !
(真上から見下ろし、見下しながら、リズミカルに足を動かし震動させ、踏み、足裏でしごく)
(次第にその力は強くなり、全体重をのせた踏み付けで股間をにじり、そして…動揺し、翻弄されている健一に向かって大声で怒鳴りつけると)
(足を振り上げ振り下ろし、同時に抱えた足を、背中をそらして惹き付けて、情け容赦ないストンピングを叩き込んだ)
>609
…………ッ!
ごっ、ごめんなさ……・・・うわぁぁッ!?
………なななっ、なにを………っ
(厳しい口調で詰問され、思わず身を竦めて謝ろうとするが―)
(その途端に肩を押されて突き飛ばされ、椅子に座ったまま派手にぶっ倒れた)
(何が起きたのが飲み込めていないまま足だけを自由にされ…)
あぐぅぅッ……!?やっ、やめ………っ
たっ、立ってるって……ッ、そっ…そんなトコ踏まれたら……ッ
あ゛ッ、あぎぃぃぃぃッッ…………!
(両脚を強制的に開かせられたまま容赦なく股間を踏みにじられ、今まで以上の苦痛に表情を歪める)
(黒音子の詰問にまだ口答えしようとしたが、次第に足へ乗せられていく体重に口から苦悶の叫び声が漏れる)
(何度も何度も体重をかけて踏み込む内に、陰茎はありえない方向へぐにゃりと折れ曲がり)
(玉袋の中にある2つの硬い肉玉も潰されまいと袋の中を圧力から逃げ回り、踏む度にごりゅごりゅと面白い感触を靴底へ伝えた)
うぎゅぅぅぅ…………ッ!?
そっ……そうですぅッ………僕は……僕は………ッ!
ちッ、チンポとぉ……ッ、おごぉぉッ……!?
キンタマ……ッ、んぐぉぉう……ッ!?踏み潰されてっ……、愉悦に浸るっ……
正真正銘ッ……うごぇぇぇッ……!人間未満のッ……ド変態マゾ男、ですッ………!!
(華奢な身体付きながらも、全体重を乗せた踏み込みに「みしり」と肉棒が軋み、肉玉が悲鳴を上げる)
(狂気を孕んだ視線で見下され大声で怒鳴りつけられると、心の奥底のマゾ心に火が付けられて一気に燃え上がり)
(本気で潰さんばかりの苛烈なストンピングによる悲鳴で中断されながらも、自分がどんな身分でどんな人間なのかを、はっきりと宣言した)
(踏み付けられる度に股間からは、ずごんッ、ずごんッ、と聴くに耐えない音が響き、答え終わった時には、妙な方向へ陰茎が曲がってしまっていて)
>>610 ええ、立ってるわね。こりこりした感触が上履きの底で踊っていてよ?
……っ…はぁ……………♥
本当に…素敵な声で鳴いてくれるのね……歯を食いしばって、涎を垂らして、身体中びくびくさせて…
健一、あなたは人間としては最悪に劣悪よ、でも………犬にしては上出来だわ……くふふ………♥
(それがどうしたの、と言わんばかりに、テントの頂点を足裏で押して、ぐにぐにと踏みつけながら)
(時折足を滑らせて、ズボン越しに、敏感な先端を布地に擦らせた)
(濁った悲鳴が健一の口から漏れ始め、その声に恍惚としながら、ひねりまで加えて容赦なく踏み続ける)
(黒ストに包まれた美脚に滲み出た愛液の一滴をしたたらせ、半泣きの健一を嬲るように、何度も何度も……)
くふ、くふふふ…!!
認めたわね、偉いわよ健一…そうよあなたはマゾなの!
覗き魔でストーカーで盗撮屋で、その上マゾなんて人間じゃないわよねそんなの?
…じゃああなたが何だか教えてあげましょうか?
犬よ、犬、それも最下層の、駄犬なのよ、あなたは……人様に迷惑をかけるために産まれて来た、どうしようもないクズなのよ!!
(興奮のボルテージを上げっぱなしにして、折れてしまえとでも言うかのように、力いっぱい踏みつけると)
(身体よりも心を切り裂くような罵倒でもって、健一を精神的に追い詰めていく)
今までよく生きて居られたわね、恥ずかしくないの自分が……!
もういっそこのまま踏み潰してあげようかしらッ……んッ……こ、このまま……………っ♥
はぁ、はぁ、はぁ………この足の裏にこりこり感じる、ミートボールっ…ぷちッて、やってっ……あげたいわ……!!
んんんッ…どう健一、よかったわね私がド変態のあなたを理解してくれる人でっ……精々感謝しなさい!!
(ますます両眼に狂気を閃かせ、本当にしかねない勢いで、足裏で睾丸を転がす)
(その速度はどんどん速くなり、次第に踏みつけと言うより、強烈な震動を与える動きに変わって行った)
いいのよ健一、イキたかったら何時でもっ…………ズボンの中にこのままぶちまけなさい!惨めで、浅ましい悲鳴をあげながら!!
……くふふ、でもこんな曲がったチンポじゃ、それも無理かもしれないわねえ……くふ、くふ、くふふふふふふふ……♥
【レスしようとしましたが、ちょっと眠気が限界ですね…】
【ここで一旦凍結、でよろしいでしょうか?】
>>612 【構わないわよ、健一】
【次はそうね…今日、つまり金曜日の、21時でどうかしら】
>612
【了解です、進行が遅くて迷惑かけっ放しですね】
【それではまた今夜よろしくです、お休みなさいませ】
>>614 【それはむしろ私の方に落ち度があるわね…】
【お休みなさい健一。くふふ、今夜も楽しみだわ……】
【先に待機しておくわね】
>611
はぐぅぅ………っ、あ゛ッ、ひ…………ッ!?
はっ、はいぃぃ………っ、あぐぅッ……あッ、ありがとうございますぅ……ッ
(膨らみの頂点を踏み付けられる度に、面白いくらいリニアな反応を見せる健一)
(足が滑って敏感な亀頭部を靴底の凹凸が擦ると、びくんッ!、と全身を跳ねらせた)
(褒められているのか貶されているのか分からない黒音子の言葉にも、歓喜の悲鳴を上げながら礼を述べる)
ひぐッ、ぐくぅぅぅぅうう……………ッッ
ぼッ、僕は……っ、人に役に立つことのできないッ、ダメ犬ですぅぅ………ッ
こうしてチンポを踏まれて…嬉しがっているッ……ドマゾの…駄犬ッ……です………ッ!
やってッ…下さいぃぃ………っ!
駄犬の遺伝子が詰まってる僕のタマ……ッ、踏み潰して……、使い物にならなくして………っ
あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁッッ………!?はッ、はいぃぃぃッ……感謝してもぉッ……
しッ、し切れないくらい……っ、感謝してっ、ますぅぅぅぅッッ……………!!
(煙草を踏み消すかのようにぎりぎりとオスの象徴を踏みにじられ、言葉でも男としての尊厳を全否定される)
(駄犬、そしてクズという烙印を押されて自我が崩壊していくのを感じながらも、黒音子の足技から逃れることはできなかった)
(男の最大の急所ながら体外に出ている睾丸、それを足裏全体を使って激烈にごりごりと揺すり転がされ)
(本気で潰されるかもしれないという恐怖、そして今まで味わったことのない凄まじい快楽に涙を浮かべつつ感謝の弁を口にした)
あぐぅぅぅぅううううンンンッッ…………!!
いッ、イキますぅぅううっっ………、情けない格好でチンポを足蹴にされながらぁぁ………ッ
あ゛ッ、あ゛ぁぁっ……出るッ、出る出るぅぅッ……出ちゃ……ンぎゅぅぅぅうううううぅぅッッ……!!
(肉竿も肉袋も力いっぱい踏み潰されたまま強烈な振動を与えられ、床に寝転がったまま脚を抱えられる情けない体勢のまま)
(まるで無理矢理追い立てられる家畜のような惨めで情けない悲鳴を上げつつ、健一は絶頂へと達してしまった)
(ストンピングでぐにゃりと折れ曲がった肉棒からは、びゅくッ、びゅるるッ、ずびゅるッ!と粘度の高い精液が噴き出し)
(下着どころか制服のズボンまでをグチャグチャに汚し、独特の生臭い臭いを股間から漂わせていく)
【こんばんは…今夜もよろしくお願いしますね】
>>617 きゃんッ……!
くふふ、女にチンポ踏まれてイッちゃったのね…………変態…♥
本当に男なのかしら、顔も可愛いし、もしかして実は女の子なんじゃなくて……?
……なんて、まさかそんな訳ないわよね。
女の子が、こんな臭い匂いのするザーメンをだらしなくどぴゅどぴゅしちゃうなんて、ありえないものねえ…?
でも……ほんとに可愛いわ…腰をかくかくさせながら、泣いてる健一…凄く可愛い………………♥
(健一の腰が暴れ、強張りが脈打つ感触と共に、ズボンに染みと、部室に臭いが広がっていく)
(なおも足の、親指の付け根の部分で裏筋にそってぐぐッ…と踏み扱き、尿道に残った汁まで搾り出すと)
(泣き喚きながら射精して、ぐったりしている健一の傷ついた心を絡め取るように、ぞっとするくらい甘く優しい声で囁いた)
ふう…あんまり可愛いから、少し気の毒になってきちゃったわね。
………良いわ健一、一つゲームをしましょう?
クリアできたら………あなたの卑劣で下種な行為は、気付かなかったことにしてあげる。
安心しなさい健一、とってもとっても、簡単なゲームだから……………。
その代わり失敗したら…この世の天国と地獄を、一緒に見ることになるわよ………くふふ、いいわね…?
(息を整えながら黒髪をかき上げると、先ほど座っていた机を引き寄せて)
(無様にひっくり返っている健一の前にかがむと、かちゃかちゃとベルトを外し、ジッパーを下ろしていく)
(そして立ち上る雄臭にしゃぶりつきたい衝動を懸命に堪えながら、精液塗れの半勃ちペニスをつまみ出し)
(上履きを片方脱いで、鼻と口を覆うように健一の顔に乗せると、仰向けに転がされた健一の股間でビクつくそれを、足裏で挟み込んだ)
五分間よ、五分間、射精を我慢してみせるだけ………ね、簡単でしょう、健一?
いくわよ、健一…………3、2、1…スタート!
(机の上で悠然と見下しながら、温かく汗で湿ったタイツと、冷たい凸凹したゴム底に挟まれたペニスをはさみ転がす)
(健一の角度からは、プリーツスカートの奥の、赤いレースの下着が丁度見えた)
(カウントダウンで健一の心を煽り、そして……まるで原始人が板にあてた棒を錐揉みして火をおこすように、ごりゅごりゅと足裏を摺り合わせはじめる)
【こちらこそ、よ…くふふ、よろしく頼むわね、健一】
>618
はッ、はッ……はぐっ、はぁぁ………ッ
…………か、可愛い…………ですか…………?
(自らの手以外での初めての射精が、憧れの女性ではあるものの)
(恥ずかしい体勢のまま上履きを履いたままの足、という事実にかなりショックを受けながらも)
(喜んでいるような声色に薄く目を開けて見上げるが…凄味のある冷たい視線に、再びぞくり、と悪寒が全身を駆け巡る)
げ、ゲーム……?
ちょ、ちょっと……こっ、今度は何を………っ?
…むぐぅぅッ………!?んむッ、ンむぅぅううん…………っ
(ゲームの提案に面食らっていると、精臭の立ち込めるシミの広がるズボンの金具を引き下ろされ)
(白いマーブル状の濃厚な精液塗れになった半立ちのペニスを引っ張り出された)
(恥ずかしい部分を曝け出してしまった、という事実に狼狽する間もなく、顔面へと上履きが押し付けられ)
(慌てて鼻から息を吸い込んだ途端、夢にまで見た黒音子の濃縮された足の匂いが鼻いっぱいに広がり)
(半立ちだった健一のペニスが一気に膨張し、再び完全に勃起した姿を眼前に晒してしまう)
………………ッ
んんんッッ!?……んむぐぅぅぅううッッ………!
んんッ、んふぅぅううッッ……!!んふッ、んふぅんッ……んんんんッッ………!!
(息をする度に健一の嗅覚へ強烈なパンチを与える甘酸っぱい匂いに涙目になりながらも、与えられた条件にこくこくと頷いた)
(そして始まる足裏での苛烈な攻め―先程と違い、横の方向から2つの感触が射精したばかりで敏感な肉竿を容赦なく攻め上げられる)
(まるでおろし金のように凄まじい快楽を与えるゴム底とタイツに、苦悶の表情を浮かべながら全身をくねらせて気が狂いそうな快感から逃れようとするも)
(足撃の勢いは止まることを知らず、口元に押し付けられた上履きから健一の呻き声が漏れ出す度に)
(ごりごりと足裏ですり潰されるペニスからは精液混じりの先走りがびゅちッ、びゅちちッ!と噴き出し、今にも暴発しそうに足裏の間で跳ね回っている)
>>619 あら、一気にチンポがビンビンになってきたわよ、健一?
私の足の匂い、そんなに気に入ってくれるなんて思わなかったわ………くふふ、くふふふ…。
ご主人様の足の匂いにハァハァするなんて、あなたって………本当に素晴らしい駄犬ねえ……?
(鼻腔を貫く、酸味の在る汗の濃い匂いが健一の股間に血液を集めていく)
(その回復ぶりを見て蔑みを滲ませて笑いながら、軽くペニスをつま先で蹴飛ばした)
くふ、先汁がずぴゅずぴゅしてるわよ健一?
こんなので5分、持つのかしらね……まだ1分も経ってないのに……………まあ、私には関係のないことだけど♥
どう健一、温かい黒ストと、冷たい上履きの底の感触は?どっちが好きかしら?
ん……ッふ……ストッキング越しに感じるナマ足と、指がこりこりしてくれる感触、健一は大好きよね?
……でも健一はドがつくマゾだから、冷たいゴム底でざりざりごろごろされるくらいが…はぁんッ………丁度いいのかしら?
(臭い先汁を撒き散らす健一の悶える姿に、スカートの奥をぐちゃぐちゃに濡らしながら、舌鋒は益々鋭くなる)
(それどころではない状態であるのは承知の上で、あえてそう問いかけると)
(まずは黒ストに包まれた足の指の間で雁首を挟み込み、足をべったり押し付けて)
(先ほどの電気アンマのように、足裏全体でリズミカルに擦り始めた)
(続けて上履きのつま先で睾丸をつつき、裏筋をなぞり、強めにきゅっとペニスを踏みつけると、赤くなるくらいぞりぞりとゴムで擦る)
(そして再び、足とゴム底の間にサンドイッチして、互い違いに摺り動かし、5分どころか3分も持たせないつもりで攻め立てていった)
んっ……はァ…………あぁぁっ……いいわ、いいわよ健一……くふ、チンポもビクビクしてる……もう限界なのね…?
(クワガタの顎のように伸びた足を動かし、徐々に挟んだペニスの角度を、健一の顔の方に濁汁が飛ぶように調整しながら)
(スカートの奥に手を差し入れ、身悶える健一の声、顔、仕草をネタに、くちゅくちゅと音を立てて、自慰に耽り始める)
ねえ健一…っ…………はぁ…はぁ、はぁンッ………ゲームに負けたら、どうなるか教えてあげましょうか……?
……いいえ、教えてあげるわよく聞きなさい…!
この、無様に勃起したあなたのチンポ……根元から、キツキツに縛ってっ…はぁ…れろッ…ザーメン出無いようにされてから……。
………私に、しゃぶられるの……くふふ…でも、射精はさせてあげない…健一の気が狂うまで舐め回して…いいえ、気が狂っても、解いてはあげないわ…。
それが嫌なら、我慢しなさい…………でもね健一、あなたが進んで、その地獄に堕ちたいなら……我慢なんか、する必要ないのよ……?
>620
むぐぅぅぅうううう…………ッ
んむぶッ……んむッ、んむぅぅぅぅううう…………っ!
……んぎゅうぅぅうううううッッ!?んぐッ、んぐむぅぅううううううッッ………!!
(先走りは扱き立てられる度に際限なくドクドクと大量に溢れ出し、黒ストはもちろん靴底まで濡らし汚していく)
(汗と先汁のたっぷり染み込んだ生スト足で擦り上げられると、快感の余り腰を突っ張らせ、達すまいと必死に耐え続けた)
(しかし快楽に浸っているところに突然つま先で膨れ上がった睾丸を突かれ、一瞬嫌な予感が過ぎった途端)
(無機質なゴム底で敏感な裏筋を何度も何度も激しく磨かれ、見る見るうちに肉竿が赤く腫れ上がっていった)
(飴とムチを使い分けて徹底的にペニスを攻め立てられ、上履きを被せられて犬どころか豚のような悲鳴を上げる健一)
(黒音子の匂いでなければ興奮しない、黒音子の攻めでなければ射精できない、そんな身体へと徐々に変化しつつあった)
んぐぅぅぅううぅぅ………ッ、んふッ、んふぅぅぅうう………ッ!
(この上ない最上のオカズである黒音子の自慰姿、さらにスカートから響き渡る粘液質な音が、より健一の興奮を煽り立てる)
(酸欠状態で目眩がし、ぼんやりとしてきた思考の中で、興奮した口調で語られる罰ゲームの内容が耳に入る)
(根元からキツキツに縛られる―タマとサオのどちらだろうか―しゃぶられる―え?犬吠埼さんが?)
(射精できないままチンポもタマもふやけるまでしゃぶられて――ブッ壊されるなんて本望だなぁ――)
(そしてダメ押しの一言―我慢する必要ない―その言葉を聞いた途端、張り詰めていた緊張の糸がぷつんと切れた)
……んむぐぅぅぅうううううううッッッ………!!
んぎゅッ!んぐむッ!んぎゅぅぅうううううううううッッッ…………!!?
(顔の方へ向けられたまま両足で錐揉み式のように擦り上げられ、ついに二度目の絶頂へ達した)
(「ずびゅッ!びゅくびゅくッ!ずびゅるッ!びゅくびゅるるッ!」と勢い良く迸る精液は顔面にまで飛び散り)
(被せられた上履きから制服、そして擦り立てていた両足までをも白く汚していく)
(射精までの時間は3分少々…よく堪えたと言うべきだが、約束は果たせず地獄行きが決定した)
【この後亀頭責めで潮噴き地獄、徹底的に睾丸責め、なんてのも良さそうですね】
【…まぁ、M側のこちらが要望ばかり出すのもアレですが】
>>621 【構わないわよ健一、楽しみにしてなさい】
【…と、言いたいところだけど、私の方が限界みたい】
【レスを最後までかき上げる自信がないわ…凍結にしてもいいかしら?】
>622
【暴力を忌避している、とプロフにあったので苦手かなと思ったのですが】
【平気というかお好きなようで安心しました】
【了解です、では再び凍結で】
【次はあまり遅くまではムリですが、月曜日の夜が空いています】
>>623 【あら嫌いよ、暴力は】
【でもこれは暴力ではないでしょう健一、あなたが望んでることをしてるだけですもの】
【解ったわ、ただ…月曜日は私も微妙なのよね】
【とりあえず前日までに、空くなら何時くらいから待機できるか連絡はするわ。それでいいかしら?】
>624
【…なるほど、無意味な暴力、が嫌いなんですね】
【ではそちらの都合のいい日時を指定して頂ければ、それに合わせます】
【では、本日もお付き合い頂いてありがとうございました】
>>625 【くふふ、こちらこそ】
【……もしかしたら週末まで空かないかもしれないけれど、その時はその時ね…】
【おやすみなさい、ごきげんよう、健一】
うふふ…日曜の昼下がりね
誰かいないのかしら?
>>627 いますよー
爆乳お嬢様は何をしてるんでしょうか?
>>628 余りにも暇だったからちよっと日向ぼっこしてたのよ
もしかして 貴方、わたしと遊んでくれるかしら?
>>629 それってデートって事なんでしょうか?
ボクなんかでよければ大歓迎です!
(爆乳の膨らみに無意識に視線は釘付けになってしまうのは下級生の少年)
>>630 うふふ…可愛い♪
でもデートはしてあげないわ いまからするのは違うことよ
(少年の視線が自分の胸に釘ずけになることを意識しながらニャリと笑い)
【何かシチュで希望ありますか?】
>>631 そ、そうですよねー…
(デートはしないと言い切られて少し落胆しつつも、いかにもなお嬢様の上級生と付き合えるだけでも
充分だと思い直す。もちろんどんな性格なんて知りようも無くて)
ええと、それじゃ何をするんですか?
(笑みの意味も知らず、思いがけない妖艶さに爆乳と共に濃厚な色気を感じて赤くなる)
【具体的にはありませんが、痛く攻められるよりは奉仕させたりさせられたりという
流れだとうれしいですがどうでしょうか?】
>>632 あらあら…そんなにわたしの胸見られたらお姉さん興奮しちゃうわ
(さらりというと相手の反応を楽しみつつ)
逆に聞くけど何したいの? 正直に言ったらそれ してあげるわ
(うふふ…と笑いながら目を細めるとまるで獲物を捕らえる蛇のようにペロリと舌をだし)
>>633 す、すみませんっ
(胸に向かう視線をアッサリ指摘されて、慌てて顔を逸らし謝る)
あのその…何がしたいっていわれても…先輩の遊び相手…?
いやまあ、デートだったりしたら嬉しかったんですけど
……あうう、先輩って結構意地悪なんですね
(逆に聞かれればデートしたかったとしかいえず、それは断られてしまっていて…)
(そんな事を聞いてくる妖艶な笑みと唇から覗く舌を扇情的に感じてしまい、見た目の清楚さとは
裏腹のそんな仕草に思わず恨めしげに呟いてしまう)
>>634 男の子だもん こーゆーのは仕方ないわ
(胸をわざわざ揺らしながら徐々に近付いていき)
もう…正直に 「ボクは先輩とイヤラシイ遊びをしたいです」って言えばいいじゃない?
今は貴方とわたしの二人だけなんだから何も恥ずかしがることないわ
(ゆっくりと近付くと後ろから抱き付き胸をギュッと押し付けながら耳元で甘い言葉を囁き)
>>635 い、いやらしい遊びだなんて!そそ、そんな事っ…って先輩何を!?
(密かな性欲を見透かされたような言い方に反論しようとしながらも、
爆乳を押し付けるように抱きしめられれば、否応なしにズボンでチンポが瞬く間に勃起して張り詰める)
うわぁ…せ、背中に先輩のが…はうぅ
せ、先輩……本当にいいんですか?
ぼ、ボクと…いやらしい遊びをして…くれるんですか?
(背後から抱かれ、緊張と勃起した羞恥に顔は向けられずにボソボソと呟くように尋ねる)
>>636 うふふ…どう?貴方の大好きなおっぱいが背中にぴったりくっつく感触は?ニャニャ
(耳元にふぅと息を吹き掛けると堅くなった名無しのモノをズボンごしに擦り)
いいわよ?たーっぷーり してちょうだい? 押し倒すなり キスするなり…もうわたしは貴方の玩具よ?
>>637 とっても、柔らかくて…うわわ、先輩っそこはぁ!
(背に押し付けられる爆乳の感触を答えようとしたところに、耳への吐息と股間を扱かれて悲鳴を上げる)
(が、他人に弄られる快感に勃起は更に増し、腰が強請るように前に突き出してしまう)
そんな…先輩がボクの玩具だなんて…ゴクッ
嘘じゃないですよね?ほ、本当にボクの玩具なら…先輩からボクにキスしてください
…はぁはぁ、その…手はそのままで…正面から、ボクにキスしてください!
(股間を扱きながらキスするようにと卑猥なオネダリをして、それが現実になるのかと
不安とそれ以上の期待で息を荒げて汗を滲ませる)
>>638 後輩とは思えないくらい立派なモノね〜 うふふ…ズボンごしにじゃなくてそのままで触ってあげるわ♪
(ズボンから慣れた手つきで名無しのモノを取り出すとギュッと握り)
うふふ…熱くて君のぬくもりを感じるわ
分かりました♪可愛い後輩のお願いなんだから文字通り身体をはって奉公してあげる
(耳元でそう呟くとメガネが邪魔なのか顔を少しよこにしてモノをぐりぐり弄ったまま食い付くようにキスをし)
>>639 はあぁう!先輩の手が直接ボクの…しごいてっ扱いてくださぃ!
はぁはぁ!先輩のキスっ、先輩とキスぅ!
(肉棒を直に手コキされ、むさぼるようなキスの快感にたまらず、激しく腰を振りつつ
激しくしごくようにねだり、キスも深く密着させ貪るように舌をからめ、ヨダレを啜り上げる)
んちゅ、ぶちゅう…むふぅ、先輩っ出る出ちゃうからっ、掌で受けとめてっ
掌に射精させてくださいぃ!
(キスと手コキで瞬く間に射精し、それを手の平に溜めるように強請りながら肉棒から
臭い白濁汁をぶちまけてゆく)
>>640 んちゅ…んっ…んあぁ…暴れちゃいやよ♪ んっ…ん…んちゃゅ
(舌を無理矢理入れると名無しの口の中を激しく暴れまわり吸い付くように濃厚なキスをし)
んはぁ…好きなとこでだしていいわよ♪んっ…
(唇を離すと手では玉を弄りながら相手が絶頂をむかえるまで激しく扱き始め)
んあぁ…もうっ こんなにたーっぷりだしちゃって(掌に残った大量の精液を舐めとる)
ふふっ…美味しい♪
まだまだ元気だからいいんだけど ちゃんと満足させてね
【わたしは五時がタイムリミットですが名無しさんはいつまででしょうか?】
>>641 ああ、先輩がボクの精液を舐めてる…はぁはぁぁ
先輩っ今度は、その大きなオッパイで扱いてくださいっ
パイズリしてください!
(手に射精された白濁汁を当然のように舐め取る姿に肉棒はさらに興奮で固くビクビクと震える)
(そしてそうするのが最早当然であるかのようにパイズリを強請る)
【こちらも同じくらいです】
>>642 やっぱりおっぱい大好きなのね♪
(ブラウスの上三つのボタンを外すとブラをとりそこからこぼれるような巨乳が顔をだし)
〜♪服を脱いじゃうよりエッチな感じがするでしょ?
さてやっとお口で食べれるわ
(名無しを押し倒すと堅くビンビンとしたモノを胸で挟みゆさゆさと胸を揺らしながらさきっぽを舐め)
【はいー了解です】
>>643 おっぱいの形が…すごい
(服から搾り出るような爆乳を見つめ、エッチな感じというのに同意する)
(だがそれ以上に、その爆乳に包まれ、先から舐められればその快感に喘ぐ事しかできない)
はうぅ、はぁぁ…これが先輩のパイズリなんだ。気持ちいいよぉ
(パイズリにあわせ腰をカクカクと振り、爆乳に肉棒をめり込ませながら、
自分も手を伸ばして爆乳を鷲づかみにその感触を堪能する)
>>644 うふふ…君の精液たくさん浴びせてちょうだい
(軟らかく柔軟な胸は腰を振られるのに合わせぷるるんと揺れ)
(さきっぽだけでなく深々とモノを咥えるとねちっこい舌づかいで舐め回していき)
あぁん//そんなに揉んだらぁ…気持ちいい//
あんまり揉むとまたおっきくなっちゃうじゃない(胸を揉まれると淫乱な本性が垣間見え)
>>645 もっと大きくなってください、先輩の大きなオッパイ気持ちいいからっ
ああ、先輩の乳首も…
(パイズリフェラの快感に喘ぎながら、爆乳を揉み弄り、乳首も搾り出すようにして摘み扱きたてる)
はぁはぁ、先輩にボクの精液浴びせますっ、パイズリフェラするイヤラシイ先輩の顔にぶっかけるから!
(一度射精しても、爆乳奉仕の快感と興奮の前に瞬く間に二度目の射精でパイズリの谷間と眼鏡の
淫乱美貌と舐める舌に臭い白濁液をぶちまける)
>>646 んっ…乳首もいいよ///はぁぁん…年下に胸を弄られたり好き放題されるって凄く興奮しちゃう!/ひゃぁ いいよぉ
(髪が乱れながらも激しく舐めまわし淫乱な表情がついに露になり)
んっ…きて//たくさんぶちまけて♪
んあぁ…っ///
(勢いよく噴射された精液は縁の顔を真っ白に染め白く濁ったメガネを外すとあへ顔になっており)
んっ…飲み切れないじゃない♪
(口から精液を胸の谷間に垂らし)
【次で〆にしますね】
>>647 はぁぁ、先輩すごいエロい…すけべ顔だよぉ
はぁはぁ、先輩…ボク、もっとしたい。
先輩ともっともっとスケベな事したいっ、今度は先輩のオマンコに射精したい
中出しして、先輩のもっとスケベ顔を見たいです
(精液をぶっかけられ、服からあふれ出る爆乳や顔中を精液にまみれさせ、
ヨダレのように口から精液を垂らす姿に興奮は収まらず、
生唾を飲み込みながら肉棒を再び勃起させて、図々しくも中出しセックスをせがむ)
(その声と表情は断られることなど考えてもいない、発情した牡の性欲丸出しの浅ましさ)
【それではこちらはこれで締めでしょうか】
【お相手ありがとうございました】
>>648 はぁはぁ…いいわよ♪ まだまだたーっぷり楽しませてちょうだい♪
(もう完全に淫乱メスブタの顔をしており名無しに近付くと抱き締め濃厚なキスをし)
【はい…ありがとうございました】
【こちらもここで落ちます】
【久しぶりに待機しますね。】
【プロフは
>>436です。】
【落ちますね。ありがとうございました。】
【ちーっす、】
【ちょっと待機してみるよ〜】
【おじさんと気持ちイイ事したり、デートしたりしてみたい気分かな。】
【それじゃ、今日はこの辺で♪】
【ノシノシ】
今日はショタな気分じゃないのか…
【ざんねんでしたー】
【まあ、その内ショタも欲しくなるかもしれないからそのときにね。】
【ぜひとも絶倫巨根でお姉ちゃんになかなか言い出せないくらい内気なショタっこでお相手してくださいな。】
【って、一言オチなんだけどさ…ノシノシ】
【きょうもせこせこと待機する笹のんであった。】
【まあちょっくら待機してます。】
待機している理由の推測
1) おっぱい揉んで欲しい。
2) エロトークが恋しくなって。
3) ずんずん突いて欲しい。
4) やっぱ、精液でしょ。
あんさー
1) みんなのえろえろパワーでエロでっかくなるしね。
2) いつもだし。
3) だいすきだし…///
4) 食ザーは好みじゃない。でも直接とかちんちんしゃぶりは好き。ぶっかけでも可。
で、ふぁいなるあんさー
【こんばんわ〜】
ううむ。
選択問題のつもりだったのだが、全レスとはね。
4)の部分では、口で飲んで欲しいとは特に思わないな。
下のお口には溢れるほど注ぎ込むのが趣味ではあるが。
【こばは〜〜〜。 元気れすか?】
Q選択問題のつもりだったのだが、全レス
Aまあ、暇だし
ふふふ、えっちー…おマンコに押し込んで気持ちよく流し込みたいんだ〜
変態っ♪
【まあまあ、げんきー】
【で、名無しさんは何か希望はありますか?】
いや、チンポの正しい使い方はおマンコに突っ込むことだし、
精液の正しい出し方はおマンコの中にたっぷり注ぐことだろ。
正しいことをしているはずなのに、変態呼ばわりとは……。
そもそも、選択問題のつもりと私は書いたのだが、甲乙付け難いほど
どれも好きで、全ての理由が当てはまる待機だったとすると……。
……Hだ。Hすぎるな。
(言いつつも、服を透視するような勢いで胸の辺りを見ていたりして)
【あはは…特に希望は無かったり…。 結構空振り多いようだから声かけてみたけど、既にエロトーク状態???】
【こちらの容姿、年齢などに関しては何か要棒あります?】
ふふふふ、だってーエロ雌ですもーん。
直球で言われると体が疼くんです///
(からかい半分で答えるが、その目はすでにオスをいざなうような目で…)
(たっぷり詰まってパンパンではちきれそうなブラウスの中の胸を透視される様な視線に体を火照らせ、口元をほころばせる)
んふふ、こーこーせい、好きぃ?
(抱きつき、そのまま押し倒しそうなほど妖艶な笑みを浮かべ、まるで遊女の様に手馴れた感じで自然にオスを誘う)
【んーと、先生なんかを食べちゃうとか面白そうじゃないかな。】
【例えば軽くからかった先生を押し倒して上でまたがっちゃうとか。】
【他のがいいなら相談しましょ♪】
【まあエロトークですねぇ、これは。】
ふむう。 エロ雌か。
エロイ事全般的なものを期待して待機した上で、それを思い切り肯定。
年齢差など、ほとんどお構いなしに男を誘うとは。
かなり手馴れているなあ。
(あまり予想してなかったところに、抱きついてこられるとよろよろと数歩下がって尻餅をつく)
ててて…。
俺は生徒指導の先生じゃないから良いとしても、そういうのをチェックする相手だと
停学とかになるぞ?
といっても、この状態だと共犯みたいなものだけどね。
高校生…高校生だと法律に触れちゃうなあ。
高校生プレイが得意なだけで、本当はもっと上の年齢なんだろ?
(逃げ口を作りつつも、抱きつかれたことで感じる大きな胸と発情したフェロモンには勝てなくて股間が堅くなり始めたり)
【なし崩し的なHを先生、もしくは成年男性相手というシチュでOKです。 半分押し倒された状態なのでお好きなように(笑】
にししし…おわあぁぁっ!!!
(いたたたた、と顔をしかめるが大きな胸を相手の体との間に挟んで潰し、その感触に微笑む)
そーいうのは知ってるもん。だから飢えてそうなせんせーを誘ってるの。
(にししし、と子供っぽく微笑むが、顔は赤くなり始めており大人の体を軽く指でなぞる)
そーかな?
ここは別に何でも良いんでしょ入れられたら問題ないんだし…。
(大きく張り詰めるそこを感じ指をそれを押さえ込むようにかぶせもみもみして物足りない刺激を与える。)
【じゃ、先生かな。】
【よろしくお願いします。】
【声かけてみたけど、やっぱかなり眠たいことに気がついた。 寝落ちもしくは、いいとこでの中断が怖いので、これで落ちます。】
【エロトークまがい、開始したとこでスマソ。 もやすみ〜〜〜。】
【もやすみー】
【じゃあもうちょっとたいきしてまーす。】
【今日も気分はショタじゃない…のかな】
【ショタだと何かいいことがあるのかな?】
【にししし、こんばんわおねーさんといいことしてく?】
【…いいっていうか、ボクはその方がやりやすくって】
【ええっと…こ、こんばんは♪】
【うん。おねーさんに気に入ってもらえるようがんばるから】
【ボクにいいことして…ください】
【はんのーないから一言だけかと思ったよ。】
【いいよ、おねーさんとどういうのがしたいの?お姉さんの奴隷?それとも筆下ろしかな?】
【ボクは可愛い玩具が欲しいんだけど…そういうのも大丈夫?】
【あ、遅くなっちゃってごめんなさい】
【その二つだったら筆下ろしの方で、水着姿…とかリクエストしてもいいのかな?】
【玩具にされるのも…うん。大丈夫】
【いっぱい弄って、可愛がっていいから】
【水着姿?いいよいいよ、じゃあお姉ちゃんの中に初ザーメン注ぎ込んで欲しいな。】
【っと水泳教室とかが希望かな?それともプールに入らず着てもらうだけ?】
【ふふふ、ボクのモノって首輪とかつけたり、お尻の穴まで弄り倒したりしたいな…そういうのでも大丈夫かな?】
【後は書き出しだね、どっちからしようか?】
【水泳教室であそこが反応しちゃって、そこでお姉ちゃんに目を付けられて…】
【っていう始まり方はどうかな?】
【うん♪僕の事、お姉ちゃんのモノにしていいよ…?】
【他には…おちんちんもお口とおっぱいで苛めて欲しいな】
【最初はお願いしてもいいかな?】
【僕を見つけて…連れて行かれちゃったところから】
【了解っ、じゃあ連れ出したところで…】
【お姉ちゃん大きい方が良いんだけど、キミのアレは馬並みでいいかな?】
ったく、おトイレに行きたいの?
ほら、つれてってあげる…。
(ミキミキと水泳パンツを持ち上げた元気な物を美味しそうに見つめ、耳元で囁くとズボンを抑えた幼いオスをプールから連れ出して男子トイレへと連れ込む)
(細めではないながらも肉欲的な体を健康的な競泳水着で包み、その大きな胸をゆっさゆっさと揺らしながら子供をトイレの個室へ押し込むと鍵をかけて微笑む)
お姉ちゃんのおっぱいで勃起したのかな?
ズボンを下ろしてお姉ちゃんにそれを見せてごらん…
(勃起した様子に目を細め、獲物へ食いつきそうな貪欲さを感じさせながらも、逃げ出したり大声を上げたりしないようにやさしく追い詰めていく。)
【うん。大きくて…せーえきもいっぱい出るおちんちんだね】
(尿意を催している…のとは違ったが)
(耳元での甘い囁きに幼いはあっさりと陥落して)
(とぼとぼと周囲を気にしながらお姉さんの後をついていき)
あ…こっちじゃなくって…
(自然と目で追ってしまっていた大きな胸がすぐ目の前で揺れ)
(全てを見透かしているような笑みに顔は真っ赤になっている)
勃起……しちゃ……えぇと…う…
(口に出すのも恥ずかしく、黙ってこくんと頷き)
おちんちん、お外に…出していいの?
(水に濡れたパンツをたどたどしい手つきでずり下げようとするが)
(勃起したペニスが引っ掛かって脱ぐ事もままならず)
ん、あれ…え、えいっ!
(恥じらいを堪えて思い切って力強くパンツを下ろすと)
(中性的で幼い顔つきにはあまりにも不釣合いなペニスが勢い良く跳ね上がった)
(下手な大人のモノよりも大きいだろう)
(しかし、露出したピンク色の亀頭はまだ未使用だ、とはっきりわかる物で)
出した…けど。これ、どうすればいいのかな…?
(ぶるんとズボンから吐き出されたそれを見てメスの体が疼きうっとりする、それとは別に細い足も白い肌も女性のようでどこか可愛いものを扱うように微笑むと屈み込み軽く手で撫でる)
(へそまで張り付いたモノを見て微笑むと、その太く匂いも薄い肉茎に軽くキスをしてちゅぱちゅぱと味わうように子供の背中を抑え、何度も裏筋にキスを浴びせる)
んふふふふ、おいし…ボクねこーいうの好きなんだ…。
(裏筋を舐め回し、皮かぶりの亀頭から除くピンク色の中身は柔らかそうで体が疼くのを止められない)
いっぱいいっぱい好きなことをさせてあげる……。
だから、逃げたりしないでね?
(時折ペニスを舐め回しながらも小さな手を掴むと、水を吸った水着が張り付いた胸をその小さな手に触らせ好きにしていいよ、と囁く)
(後は子供の手を出すままに体を預け、自分はその肉茎と大きな玉袋を弄ぶように、また愛でる様に丹念に舌や唇でタッチし、吸い付き、舐め回す)
はぅ…手で掴んだら汚いよぉ……
…え?おねーちゃん、何…ひゃっ!あぅ…
(ペニスへの口付けに腰を引いてしまおうとするが)
(がっちりと背中を押さえ込まれ、何も抵抗する事ができない)
おちんちんにキスするの…好きなの?
ボクもなんだか…スキになってきた…かも。
気持ちいい…よ。
(そうしてる内に恐怖はなくなって、今度は微かな快感がソコから伝わってくる)
(唇が触れる度に皮がヒクヒクと動いて、中に納まっている亀頭も震えて)
…ホント?好きなことしていーの?
に、逃げない!逃げないからもっとおちんちんにちゅっちゅして?
(ぐいっと腰を前に出しておねだりをして見せると)
あ…!おっぱい、おねーちゃんのおっぱい…
(押し付けられたむちむちに張り詰めた胸をぎゅっと掴み)
はぁ…水着がぱんぱんになってて…っ!
すごいよぉ…
(込み上げてくる衝動のままに両方の胸を上下左右に揺さぶる)
(やがて先割れからは透明な汁が漏れ、灯りに照らされて淫靡に光っていた)
【ふにゃぁ、眠くなってきたぁぁぁ…せっかくだし、とーけつしようか。】
【明日の夜とか、空いてるかな?出来ればその辺で続きしたいんだけど…】
【ダメなら、土曜日の夜か日曜日の昼間かな。】
【とーけつできるかな?】
【大丈夫だよ〜。じゃあトリップつけておくね】
【明日の夜は大丈夫だから…何時ごろかな?】
【おねーちゃんが来られる時間に合わせるから】
【十時ごろなら問題なく空いてるんだけど、それ以前はどうか分からないかな…それくらいの時間でいいかな?】
【わかった。10時ぐらいから覗いてみるね】
【じゃあ…今日はありがとう。明日にまた好きなだけ苛めてください】
【おやすみなさい、おねーちゃん】
【うん、明日は忘れられない初セックスの日にしてあげる♪】
【それじゃおやすみー…zzz】
【ノシノシ】
683 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 20:40:22 ID:KcvywSv8
美穂ちゃん来るかなー?
好きになってきた?
じゃあもっとちゅっちゅしてあげる。
(細い体を突き出され、自分の胸のように周囲のサイズからかけ離れたソーセージと睾丸の入った袋が揺れるのを見て微笑む)
(んっ、んっ、ちゅぅぅ…と曇った声や音を個室に響かせ、文字通り旨そうに貪り、しゃぶり付き続ける。)
んぁ、ふふ、もっともっとエッチに扱って?
ふぁぁ…ゆさゆさされてるぅ…
(揺さぶられても小さな力のせいか大きく揺れることもなく、特に痛みを感じるほどに強引に扱う事もない相手に微笑みを見せ、見上げながら美味しそうに舌を這わせる様子を見せつける)
んっ、エッチな汁…
(裏筋を垂れ落ちてきたそれを啜り取ると先っぽに溜まっているのも啜り取り、そのまま唇で皮をくわえ込んでゆっくりと顔を下ろして皮を剥いて行く)
【◆PepeKalxcoくんまちー】
【……十時じゃない罠orz】
【ううーん…とりあえず待機続けちゃおうかな…。】
【あう…待たせてごめんなさいおねーちゃん。】
【ひょっとしたら今日は時間まで帰れないかもしれないんだ……】
【他におねーちゃんと遊びたいって人もいると思うから】
【ボクとのロールは破棄しちゃってもいーよ】
お相手願いたいのですが…
規制されてるので避難所でのロールになりますが…
>686
【あらら、席を離れている間に…ちょっと鳥がないから本人か確認できないのがアレだねぇ…】
【うーん……とりあえず22時まで待って本人登場したらこっちに戻ってくるの考えようかな。】
【ちなみに、後々に回してもらってもおkだからね?】
>687
【でいいならそっち行くけど…】
【あ、答えるの向こうでもOKだから。】
【というわけで、687さんの相手してきまーす】
【◆PepeKalxcoくんはもし>686が偽者だったら連絡してね?】
【後々でも良いから。】
【というわけで向こうへ移動っ♪】
【書き込めるかな?】
【書き込めたら待機だっ。】
【規制解除おめでとうなのかな?】
【そしてこんばんは】
【こんばんわ〜】
【まあいられるのは日が変わるまでぐらいだけどね。】
【のんびりしてイって下さい。】
日が変わるまでだとじっくり致すのは無理ですね、時間的に考えて。
(目の前のご馳走にお預けを食らったような表情になります)
で、新入生や新入部員を食べちゃう算段はついている…?
まあ、さすがに今日じっくりとは行かないしね〜…。
(にやにやと猫が獲物を狙うように相手を見定め)
ドーいう風に食べられたいのかな君は…?
奴隷がイイの?それとも憧れの先輩に甘えさせて欲しいのかな?
なーんか…隙を見ては取って食いそうな目をしてる…?ナニをは言わないけど。
(警戒しているのかしていないのか、つかず離れずの距離…踏み込み一回分くらいだろう)
うーむ、どっちも捨て難いかな…やっぱり
「先輩…先輩っ…」って感じで甘えながら突くのも…
「出なくなるまで帰さないよ…」って感じの美穂先輩に何回もイカされるのも…
どちらも甲乙付け難い
ふふふ、この淫乱オスめ。
やりたがりなお年頃かな?良い季節だしね…。
(温かい風に蕩けた顔でニヤニヤとからかう。)
とりあえず過激ではないランクでかな?
首輪とか調教とかは抜きに、それなりに攻めたり、そこそこで抑えたり…そういう感じ?
みんなの玩具とかじゃなくて……フ亜t利っきりで呼び出されたりとか?
そんな体見せつけられたら一年中…
そういう美穂先輩が一番の淫乱メスじゃないのかな…?
首輪と調教は…パスですねぇ、見てて痛々しいし。
そう、そんな感じで二人きりでぐっちょりと…。
さて程よい時間なので撤収します、乱文短文で申し訳ない では
ふふふ、それはそれは、男の子を誘うための体だからしょーが無いんじゃない?
一年中求められるのも悪く無いかも、だって一年中独り占めできるわけだし…///
(赤らめた顔でエヘヘと微笑む)
二人っきりで可愛い子をね…いいね。
うん、じゃあまた、時間があったらお声を掛けて欲しいな?
それじゃボクもっ♪
【お相手ありがとうございましたノシノシ】
【久しぶりに待機しますね。
>>436がプロフです。】
【プロフをみて興味を持った方、お願いしますね。】
女性募集なんですよね?
なかなか見つからないような気もするけど
【こんばんは。はい…ええと、駄目なんでしょうか…?】
【ageスレに書かない方がこういう募集ならと言うことでしたら、もう書きません。】
あ、いやダメとは言わないけど気を悪くしたなら謝る
個人的に同性とかの特殊性癖なんてageスレ使っても来る確率は低いと思う
それでも募集するならあらかじめ言ったほうがいいかも
そんなことしなくてもいいと思いますよ
女性募集と書けば多少は来やすくなるんじゃないですか
>>702 【いえ、こちらこそごめんなさい…。】
【このスレ自体、あまり動いてない感じなので使った方がいいかなと思った次第です。】
【確率的にどっちが上がというお話で……。】
【ご忠告ありがとうございました。】
>>703 【そう…ですね。ありがとうございました。】
【それでは…ええと、
>>436で女性の方、募集してみますね…?】
>>704 しかし笹野さん以外の人が待機してるから覗いてみたけど
女性希望とは本当に残念だ。
いい人か来るといいですね では失礼します
>>706 【お気遣いありがとうございました。】
【…流石に時間が遅かったでしょうか。】
【落ちますね…ありがとうございました。】
【書き込めるかテースト♪】
【出来た、待機しちゃおうか…。】
【んじゃ、ageスレ行ってきます。】
こんばんは、お相手お願いできるかな?
いいよ〜、せっかくの金曜日だし、コッテリシッポリ行って見ようか♪
(とウインクして)
で、どんな事をしたいのかな?
【こんばんわ〜、名無しさんは希望とかあります?】
う〜ん、そうだなぁ…。
純愛系がいいんだけど、どうだろ?
純愛?同級生と、とかかな?
別に問題はないけど……男を見つけると見境無くにくぼうにかぶり付く様なオンナだよ?
そういうボクでも、いいのかな……?
同級生、それもいいね。
うん、いいよ。攻められると思えば。
攻めって言うのは…えっと…
「またあそこでしたんだろ、俺というものがありながら…いけない子だね、ちゃんと(体に)言い聞かせてやら無いと…(ズッコンバッコン)」
というコトですか///
うぅぅ…良いよ、そっちがそういう感じでも楽しめると思うし…///
どういう書き出しが良いのかな……?
攻めをそんな風に取っちゃったか。
美穂に攻められるという意味だったんだけどなぁ。
ま、どっちでもいいよ。
書き出しは、お任せするよ。場所は、放課後の教室ってのが、いいかも。
【あはは、そういうのも好きですからw】
【攻める方も好きですよ?】
【っと、それじゃあ…書き出すね?】
(夕暮れの見える放課後、少しけだるそうに腕枕に頭を下ろしながらすうすうと寝息を立てる)
(部活後なのか、軽く塩素の匂いのする短髪を動かし、眠りを貪る)
んんぅ………だめだよぉ……そんなにぃ……。
(聞く人がいれば何かと勘違いをしそうな事を時折口走り、もごもごと口を動かしながら体を動かす)
【こーんなかんじかな?】
(夕暮れ迫る放課後、忘れ物を取りに教室に向かっていた)
(そして、入ろうとドアに手をかけた瞬間、教室から女子の声を聞いてしまう)
えっ?な、何だ?
(動揺しながらも、ドアの窓から除くと眠っている女子を見つける)
なんだ、笹野さんか。
しっかし、びっくりしたなぁ。あんな、声出すなんて。
いつもの笹野さんからは、想像できないな。
(そういいつつ、教室の中に入り、自分の机に向かう)
【はい、大丈夫ですよ】
(ぐぅぅ…と寝息を立てながらももぞもぞと体を動かし、眠りやすいように体制を整えようとする)
(そのたびに胸が机の上で擦れ、載り切らなかった部分が制服の下で果実の柔らかさを伝えるように服を押し広げる)
んん……くぅ……。
だめ、ふと…いよぉ…。
(もぞもぞ動きながらも何の夢を見ているのか男の煩悩を掻き立てるような声を出すがそれもすぐに終わり、教室へ入ってきた気配に意識が覚醒し始める)
……っー……はぁ…寝たぁ…………?
(相手に気が付くと無防備そうな感じに顔を擦り、ぼんやりした顔でそっちを向く)
……えーっと……。
だれ、だっけ?
(まだ思考がぼやけているのか、口元を擦りながら相手へと話し掛ける)
あった。
にしても、笹野は、どんな夢を見てるんだ?
(机の中から忘れ物を取り出す)
(そして、視線は眠っている美穂に向けられる)
ふ、太い?も、もしかして、笹野……。
(いやがおうでも、淫らな行為をしている夢を見ているんだと思ってしまう)
(寝言とはいえ、エッチな連想させることを言われ、少し興奮していた)
おはよう、笹野。
おいおい、同じクラスメイトなのに忘れたのかよ。
平野だよ。
(眠りから醒めた美穂に声をかける)
(寝ぼけている美穂に対して、少し呆れながらも名前を言う)
【名前とトリ付けときますね】
ひらの…さ?
(ふぁぁぁぁ…とあくびをして目じりを擦る。はぁ…と息を抜くとゆさっと胸が動く)
んー…忘れちゃいない気がするけど…忘れちゃおうかなぁ…
(んんっ…と再び背伸びをして体を解すように左右に動かすとゆっさゆっさと胸が踊るように揺れる)
あ、もー…見ちゃダメだぞ?
二人っきりだからって襲うのも無しね?
(くすくすと、いつもの性的にあっけらかんとした感じのからかう声を掛けそれから外へと目をやる)
もう、こんなじかんかぁ…こんな時間にどーしてたの、平野君は?
【はーい】
おいおい、冗談でも、忘れないでくれよ。
(そう言いながら、視線は、美穂の胸にいってしまい…)
ご、ごめん。
わかってるよ。
(からかわれているとわかりつつも、つい謝ってしまう)
ああ、忘れ物を取りにきただけだよ。ほら。
ところで、笹野。いい夢見てたみたいだね。
どんな夢見てたんだ?
(忘れ物のノートを美穂に見せる)
(そして、さっきまで見ていた夢の話になる)
あーもう…ホントみてるー…。
だーめ♪
(ニヤニヤと微笑みながら手で胸を覆い隠そうとするが、余計胸を強調してしまう様に腕で押しつぶす様子を見せつける)
んふふ、いーって。見たいのは本能だしね。
(からかう相手に微笑みながら答える)
ん?
あ、あれ。別になんてこと無い夢だったよ。
ただ、美味しいのを食べてただけ…うん…。
(少し顔を赤らめながらも普通に受け答えをして、まるで話題をかわそうとしているみたいに少しぎこちなく微笑む)
ははっ、ま、まぁ、そうだな。
(痛い所を付かれ、笑ってごまかす)
おいしいもの?
で、なんで顔を赤らめてるの?しかも、動揺してるし。
あ〜、もしかして…。
(赤らめ、動揺している美穂を見逃すはずもなく…)
笹野、もしかして、エッチな夢、見てた?
(あてずっぽうとはいえ、核心に触れる)
んもう、だからーそういうのじゃないんだって。
ご飯をお腹一杯食べる夢を見ただけだって、恥ずかしいのは変わらないけど、違うの!!
(はぁ、とため息を付くもののちゃんと否定し)
人のこと、エッチな人だと思ってるんでしょ?
だめだぞ、そういう風にセクハラしちゃ。
(と、相手へ話し掛ける)
【とべたなのでちょっとかわしてみたり。】
わかったよ、そういうことにしとくよ。
(否定され、少し引こうと思ったが…)
それじゃあ、寝言で言ってた、「何が」ダメなのかな?
それに、「太い」っていうのは、何が太いのかな?
(意地悪く、寝言のことを聞いてしまう)
【いいですよ。そういうベタなの】
そうそ…え?
えっと……えっと……。
(とどこかあわてるように声を漏らし)
んとね、一杯進めてくるからダメで…そ、ソーセージが太かったの…。
だったような……。
(と、しどろもどろになりながら答える)
【押し倒すのが良いならこのまま押し切る感じかな?】
【逆が良いなら……強引にそういう方向に誘導してくれると嬉しいかな。】
へぇ、そうなんだ。
誰にソーセージを薦められたのかな?
(しどろもどろになっている美穂をかわいいと思いながら、さらに、意地悪なことを聞いてしまう)
もしかして、オレ、だったりして?
(などと、冗談で言ってみる)
【前者の方でお願いします】
う、と、友達…。
知り合いだもん。
(冗談でからかわれているとは言え、下手な事を言うとそこを突付かれると分かっているせいか口調は弱弱しく)
……違うもん。
嫌がらせするような人と食べたりしないもん…。
(視線をそらし、うつむくと歯切れの無さが何処と無く女々しい部分を強調しているようにも見える)
【はーい】
【っとそろそろ時間かな。】
【凍結してもらって良いかな?】
【はい、いいですよ】
【次は、いつ再開にしましょうか?】
【えっと…土日の夜とか、空いてるけど…平野さんはどの辺が良い?】
【日曜日は、都合悪いんで、今日(土曜日)がいいですね】
【時間は、どうしましょう?】
【それなら今日の夜で都合が良いのは20時ごろからかな?】
【そっちはどう?】
【その時間で大丈夫だよ】
【では、今日の20時で】
【はーいそれじゃ、今日の20時にね。】
【お疲れ様でしたノシノシ】
【はい、お疲れ様〜】
【おやすみなさい】
【20時だね、それじゃ平野彰 ◆CnWxi6VK/Yクン待ちで待機するよ。】
【お待たせしました】
【今日は、こっちからですね】
【ちょっと待ってくださいね】
【はーい、今日もよろしくお願いします♪】
そうか、って、なんで言い換える?ま、いいけどさ。
あっ、笹野、少し冗談が過ぎちゃったな、悪かったよ。
そっか、ちょっと残念だな。
(俯く美穂を見て、少し冗談が過ぎたと反省する)
(しかし、答えに少し間があったことが、気になってしまう)
【お待たせしました】
【今日もお願いしますね】
(自分でも少し混乱している事を気にしているが、それどころではなく)
いいもん、話してたら疲れちゃったし帰るから…。
(と立ち上がり、鞄を持って教室から出て行こうとする)
【はーい♪】
【でもどう進めれば良いのかよく分からんとですよ。】
【というワケでこんな感じに】
ちょっと、待ってよ。
(教室から出ようとする美穂をの腕を掴む)
(何故かは、わからないが、美穂を離したくはなかった)
【こっちが押し倒す流れか】
【逆だと、思ってました。ごめんなさい】
【できるなら、逆でお願いできませんか?】
【了解、んじゃあ…好きだって事を伝えて、はしたないところを見せてほしいかなぁ。】
【たとえば、その、硬く勃起させたところとか///】
【そしたら、こっちもソレに乗ると思うんだけど…どうかな?】
【とりあえず、がらっと変わっちゃう気がしたので相談だけ。】
【了解】
【じゃあ、今の流れから告白して〜っていう感じで、いいかな?】
【わがまま言って、ほんとすみません】
【いえいえ、まあちょっとMっぽさをかもし出してくれればノリノリで応対しますんで♥】
【それじゃ続きを】
きゃっ……///
(腕を掴まれるととっさの事で可愛い声を出してしまい、顔を赤らめて視線をそらす)
何よ…帰ろうって思ってるのに……。
(ぶつぶつと不満そうに話すが、はちきれんばかりの豊満な乳房が相手の手に当たっている事など気にせず、ぶっきらぼうに対応する)
笹野、オレ、君のことが…、好きなんだ。
(美穂の腕を離すことなく、告白する)
意地悪なこと言ったけど、本当は、笹野に振り向いて欲しかったから…。
さっきの寝言、相手がオレだと思ったらさ、興奮しちゃって…。
大きくなっちゃった。
(エッチな夢だと思い、勝手に話を進め…)
(掴む手を股間へ持って行き、ズボン越しに触れさせる)
【どれだけ出せるか、わかりませんが】
【やれるだけ、やってみますね】
(ムリヤリ触らせられた股間に、慣れ親しんだ熱さを感じ頬を赤らめる)
んっ……や、告白って…こういう風にするものじゃないでしょ…///
(相手の手が動くままにソレを撫で回して、手の刺激でより硬くなっていく様子に声を震わせる)
人をエッチな女だって思うんだ…ヘンタイ……人の手で撫で回して、何処まで大きくしちゃうつもり?
(相手への戒めと言うように、今までとは逆の立場へと移行していく)
……そんなに好きなら、人をズリネタにしてここで、しちゃえば、いいんじゃないの?
(ズボンの下で大きく脈度するソレを撫でさせられながら、途切れ途切れに声を出す)
ご、ごめん。
そ、それは…。
(謝ることしかできず、美穂の言葉に対しても口ごもってしまう)
笹野の答えを聞くまでは、できないよ。
好きでもない男のしてるとこなんか見たって、嫌でしょ?
(ズボンの中の物は、パンパンに膨れていたが、美穂の答えが、どうしても聞きたくて、我慢していた)
(ズボンの中で窮屈そうにしている逸物に息を呑み、手を離せないまま相手の胸板へと自分の淫らな体を押し付ける)
好きかどうかなんてわかんないよ……。
でも、…これつらいんでしょ?
(腫れ物を障るように気をつけながらも逸物を握り締め、じれったい速度で上下に扱き始める)
ほら、まだまだ大きくなりたがってる…ズボンの中にぶちまけたら帰れないよね?
脱いだ方が良いんじゃない?
(と、興奮した顔で軽く苛めてみる)
そっか…。
う、うん。あっ、さ、笹野…。
(美穂の答えに残念がる間もなく、焦らすように扱かれ、感じてしまう)
(制服越しとはいえ、股間や手に胸が当たり、さらに興奮してしまう)
う、うん。そう、だね。
ズボン、脱ぐよ。
(美穂に言われるがまま、ズボンと下着を脱ぎ、すっかり大きくなっている逸物をあらわにする)
こ、これで、いい?
好きな人に見られて、なんか恥ずかしいな。
(美穂の手を直接逸物に触れさせ、自分の手を離す)
ふふ、こんなに大きくなっちゃって…そんなにこのメスの相手をして欲しいんだ…。
イイよ…相手をしてあげる…。
(導かれるままに大きくなったソレを撫で回しながら声を掛け、汗ばんだソレを軽く扱き始める)
どう扱けば良いの?
妄想の中ではボクがどう相手をしてくれるのかな?
(タマ袋まで指を伸ばし裏筋のあたりを重点的に弄りながら声を掛け、甘く耳元で囁く)
あ、ありがと、笹野。
(相手をしてくれる、美穂に感謝しつつ…)
あぁ、も、妄想の中だと、えっと、笹野のその大きな胸でにパイズリして、時々、舐めたりしてもらって、ます。
(勃起した逸物を弄られ、息を乱しながらも、妄想の時のことを伝える)
【次返すの、22時40分程になってしまいますが、よろしいでしょうか?】
感謝しなくてイイよ、その…大きくて美味しそうだったし…。
(ぼそっと呟き、それから言葉を続ける)
でも、からかうのは止めて欲しいな、それを約束してくれたら…続けてあげてもイイよ?
(と言いながらも手で扱くのは止めず、相手へと刺激を与え続ける)
この大きいのを?
ふふ、柔らかい胸のことを妄想してゴシゴシ扱いてるんだ…
……今日もして欲しい?…。
(耳に軽く噛り付くと甘ったるい声を掛け、愛撫を続けながら問いかける)
【いいよー、その代わり今日も日が変わるくらいまでだけど良いかな?】
ん?何かいった?
んぁ、うん、約束、するよ。だから、続けて下さい。
(続けてほしいがため、言われるがまま、約束をしてしまう)
あっ…あっ、う、うん。いっつも、ね。
し、して欲しい、な。お願いします。
(耳を刺激され、体を震わせながら、お願いする)
【お待たせしました】
【こっちもそれぐらいまでしかできないから、OKですよ】
ううん、独り言。
(約束されると微笑み、相手を更にいたぶるように手を動かしながら声を掛ける)
良いよ続けてあげる…。
いつもしてもらってるんだ…一杯出ちゃうの? ブリュブリュって濃くて生臭いザーメン汁…。
(完全に優位に立った事を確認すると相手を壁へと押し付け、それから見せ付けるようにブラウスの前をゆっくり開いていく)
(ブラウスの下から薄緑色のフルカップのブラジャーを見せると、それもたくし上げてボールかなにかのように形の整った大きな果実を見せ付ける)
ふふ、希望通りこれで勃起を擦ってあげる…擦ったらザーメンぶちまけていっちゃうのかな?
(口元を歪ませ小悪魔のように微笑むと、足元にかかみこんで元気な逸物にまず軽くカブリ付き、それからゆっくりと逸物を舐め回すように舌を這わせる)
【おまちしてましたー、それでは日が変わるまでお願いね?】
そう?なら、いいんだけど…。
そうだね、一杯出しちゃうよ。ごめんなさい。妄想とはいえ、一杯出しちゃって。
(完全に立場が逆転し、下手に回るようになる)
こ、これが、本当の笹野の…。
想像以上の大きさだよ。
こんなので、擦られたら、すぐにイっちゃうかも。
はぅ…、はぁ…、本当に笹野にやってもらえるなんて、夢のようだよ。
(胸に逸物を挟まれ、しゃぶられながら、頭がボーッとしつつも、無意識の内に腰が動く)
ん、ふぅん…
(濃厚でくらくらするオスの体臭を嗅ぎながら、興奮で硬くなった逸物をかぶりつくように味わい、鼻で陰毛をくすぐる)
(まだ添えただけの乳房からの柔らかい乳圧を感じさせながら逸物を丹念に舌で嬲って更に興奮させていく)
ふふ、いいよ、妄想の中のボクはキミだけの物…好きに犯して、好きに壊して……。
(腰の動きにあわせるようにこちらからも口を押し付け、腰に回した手で密着させるように体を寄せる)
(足や逸物に当たる乳房は張りの良さを伝え、ゆさゆさと揺れる様子を下半身を通して楽しませる)
は、ふぅ…まだ大きくなってる、それにすごく硬いよぉ…///
もっともっとガチガチになってぇ…♥
(ぶちゅぅ…と吸い付くと纏わせた唾液を吸い上げジュルジュルと下品な音を教室中に響かせる)
ふぁぁ…んふふふ、それじゃあ扱いてあげる…こうやって挟み込んで…。
(唾液塗れで首を振る逸物に持ち上げた胸を添えて両側から挟みこむと、皮を剥くようにゆっくりと下ろし、そして持ち上げるように上下運動を繰り返し始める)
ううっ、さ、笹野の扱い方が、うまいからだよ。
(淫らな音も合間って、さらに腰の動きが早くなる)
す、凄い。妄想の笹野より、今の笹野の方が、ずっといい、よぉ……。
(よだれを垂らし、ひたすら快感に酔いしれる)
んんっ、オ、オレ、もう……、笹野、イっちゃいそうだよ。
(限界を感じ、そのことを美穂に告げる)
ふふ、震えてる…いけないチンポぉ♪
腰も突き出しちゃって…。
(にやりと微笑みながらも赤い顔で逸物を弄びながら上目使いで微笑みかける)
(相手のだらしない顔を見てゾクゾクッと体を震わせ、更にパイズリに力を込める)
はぁ、ふぅ…ふふ、イっちゃうの?
こんなエッチな女に扱かれてはしたなく射精しちゃうの?
いいよ、早く、早く出して。臭いザーメンぶちまけてえっちなビデオみたいにデコレーションしてぇ♥
(タマ袋も茎も弄ぶように柔らかな乳房で押し潰し、先っぽをぺろぺろ嘗め回しながら声を掛ける)
う、うん、もすぐ、だから…。
笹野、イクよ、イク…イク…イクぅぅぅ……
(さらに腰を振るスピードを上げ、限界へと昇り…)
(ついに、大量の精液が美穂の体に降り注ぐ)
(すべてを出し切り、彼女の負担にならないよう、横に倒れこんでしまう)
はぁはぁはぁ…、イっちゃった。
笹野、ごめん。一杯出しちゃって。
(精液まみれの美穂を見て、つい謝罪の言葉を口にする)
んっ、ふうっ…
(口で激しく動く逸物へと刺激を与えていたが、その瞬間はあっけなく訪れ…)
(激しい音と共に熱く滾った臭い精液がぶちまけられる)
きゃあっ!!!
うわぁぁ…すごい、量……。
(精液まみれになった顔や髪、服を確認しながらも噴き出すように射精する逸物にかぶり付きその濃厚な味を楽しむ)
(ぴちゃ、ぺちゃ…と味わいながらも横になった相手を見下ろしながら微笑む)
一杯…でたね…この匂い…すごいゾクゾクしちゃうよぉ
(蕩けた顔で微笑み、逸物を見下ろすとくすっと微笑む)
…まだ、出るかな…?
次はこっちに…ね…///
(スカートを捲り上げると惜しげもなく晒したショーツへ手を掛け、ゆっくりと下ろしていくのでした)
【っと時間だね。ここで締めちゃって良いのかな?】
【そうですね、今日は、それまでで。】
【次はいつにしましょうか?】
【こちらとしては、火曜日なら問題ないのですが…】
【あ…そういう意味じゃなくて、上で言ってるのはここで後は楽しみましたって感じで締めちゃって良いのかな?ってことだよ】
【あ〜、そういうことですか】
【続きをお願いしたいとこですが、無理強いはできませんから】
【残念ですが、これまででいいですよ】
【ごめんね。】
【それじゃあお疲れ様でした、ノシノシ】
【はい、お疲れ様でした】
【こんな時間になってからふらふらと出てきますよ〜】
【さてさて今日も名無しさん達のお相手が出来ますように。】
>>768 【こんばんは。ノシ】
【実は別スレのキャラなんですけど、お話とかいいですか?】
【お邪魔なら消えますので・・・】
【こんばんわ、何処の方ですか?】
【お話だけで終わらないボクですけどそれでも良いのならw】
別スレのキャラハンがきてんじゃねぇよ
巣に帰れボケw
【レズかぁ…生やすってオプションもあるんだけど、生えたボクの玩具ってのもどうかな?】
【ぶっといのをねじ込まれて、中に出されるだけの友達というか、知り合いというか。】
【そういう風にちょっと苛めてみたい気分かな。】
>>773 【ふたなりですか。プロフを見ると、そういう設定はないようですが・・・今だけですか?】
【私はそれでも構いません】
【学校は違うけど、ちょっとした知り合いだったということでいいですか?】
【あと、苛められるのは私も好きなので、よろしくです・・・】
【あり、いやたまにね。】
【女の子相手にはこういうオプションも在るんです。】
【あ、そか、違う学校か…休み時間なんかにずぶっと突っ込んで即座にナカ出し放課後まで何度も繰り返しとか、そういう変態プレイをしたかったんだけどなぁ…。】
【どうしようかな…何をきっかけにしたかは別にして、隷属させちゃうというコトで良いかな?】
【で、どこかに呼び出してハメちゃうと。】
>>775 【女の子相手だけなんですね、わかりました】
【では、その展開でお願いします】
【どういう風に変わっても、それなりに対応しますので・・・】
【書き出しお願いできますか?】
【はーい、じゃあ軽く…。】
(軽く背伸びをすると制服を持ち上げている大きな胸の辺りに通りの男性からの視線を浴びている事に気が付くがそのことに対して特に対応もせず、ただただぼんやりと壁に背を付け、携帯を弄る)
(少し疲れた感じに対して、これからの行為に高ぶりをくすぶらせる体を感じて口元を微笑ませるが、特にそれ以上のことは気にせず、メールに没頭する)
早く来ないかなぁ……。
(ぼそっと呟きながらも、他のセフレからの猛烈なメールを軽く受け流して、今は用事があるからそういうコトは後でね?とメールを返信すると、再びぼんやりと相手を待つ)
>>777 【よろしくです。長めに書いた方がいいかな?】
(某所にある、通称『恥辱の学園』。そこで今日も授業が終わって)
ふう、やっと終わった・・・宿題忘れちゃった子、これから特別指導なんだ・・・
今日もいっぱい出てるし、早く寮に帰ってやらないと・・・ん? メール・・・?
(携帯を取ってメールを見ると、よく知る友達からのメールだった)
こ、これは・・・!? も、もしかして・・・また・・・
(教室を飛び出し、急いで寮に戻ってカバンを置くと、そのまま着替えもせずに学校を飛び出す)
(メールに書かれた待ち合わせ場所まで約30分。陸上で鍛えた足で、必死に走って・・・)
はぁ、はぁ・・・こ、こんにちは、笹野さん・・・
あの・・・急いで来たから、制服のままで・・・ごめんね・・・
【そうだね長めの方が良いかな。】
【時間が掛かっても良いから、濃い内容で楽しもうね】
(何度も難破されそうになる者の特に気になる子も目にせず、軽くあしらい続けると、そろそろ片手かな?という辺りで制服姿で駆けつけてきた子を見て)
返事もせずに飛んでこなくても…でも、ボクの方もずーっと待ってたから、疲れちゃった…。
(汗で透けたブラウスに目を下ろし、獲物を見て舌なめずりをするような目で汗ばんだ太ももやブラウスが透けてうっすらと見えるブラジャーや乳房を見回す)
じゃあ、遊ぼうか?
くすっと微笑むと少し寂れた雑居ビルを軽く指差しそっちへと導くように汗ばんだ茜ちゃんの手を取る)
【と言いながらも短いボク】
【分かりました。描いてもらうスレの絵もあるので、想像できてよかったです】
で、でも、待たせるのも悪いし・・・うちの学校からだと、時間かかっちゃうから・・・
(じっと笹野さんに見られているのを感じ、少し恥ずかしくなって)
そ、そうだね。行こうか・・・
(そして、二人で雑居ビルの中へ)
(歩きながら)
あ、遊ぶのもいいけど・・・実は宿題もいっぱい出てるんだ・・・
うちの学校、色々変なところがあって・・・ちゃんとやらないと、特別指導されちゃうんだ・・・
だ、だから、出来れば早く終わらせて・・・ん?
(雑居ビルの中の部屋に入る。電気が消えていて何も見えない)
ちょっと暗いね。電気はどこかな?
(笹野さんに電気を付けてくれるように頼んで・・・)
【いえいえ、まあ後は向こうのロダを見ていただければたまにネタにされた画像が転がっていますのでw】
【そちらもぜひご賞味くださいw】
(暗闇の中でうろたえるように声を上げる相手に微笑むと伸ばした手で体を弄り、むぎゅっと胸を握る)
早く終わらせたいの?イイよ……その代わり…。
(ごりっとお尻をえぐるように突き上げる硬い者を感じさせて、耳元で甘く囁く)
もう我慢できないんだ…ここでレイプしてあげるね…。
(暗闇の中茜ちゃんを壁に押し付けると、荒い息使いを聞かせながらスカートの中を弄りあっという間に下着の中へと指を滑り込ませる)
う…きょうも、沢山中に出してあげる……今日はね我慢、出来なくて…学校でも下級生相手にこーいう事をしたの…でも、物足りなくて……
(んっ、と息を詰まらせ指で敏感な所を擦りあげながら尻肉にこすり付けて逸物を慰める)
入れたい…ねじ込んで、ボクのザーメンで茜ちゃんをザーメン便器に仕立ててあげたい…。
(荒々しい息使いを聞かせながら妄想を口走り、耳たぶに甘くかぶりつきながら布越しのレイプを楽しむ)
えっと、電気は・・・ふあっ!?
(壁を触ってスイッチを探していると、いきなり胸を背後から揉まれて)
だ、ダメだよ! いくらなんでも、いきなりするのは・・・!
まずは・・・キスとかして、お互いに気持ちよくなって・・・ひっ・・・!
(スカート越しに、笹野さんの硬いものを感じて)
レイプなんて・・・ダメ・・・!
笹野さんに、いきなりされたら・・・わ、私・・・あうっ!
(固い壁に押し付けられて、ピンクの可愛い下着の中で指がうごめき・・・)
はっ・・・あっ・・・ふあっ・・・!
や・・・あぁ・・・ゆ、指の動き・・・ほんとに・・・気持ちいいよぉ・・・
(耳たぶへの刺激と、甘くて激しいあえぎ声が、さらに性欲を刺激して・・・)
私に・・・笹野さんの精液、いっぱいちょうだい・・・!
クラスの男子のなんかより・・・笹野さんの方が・・・気持ちいいもん・・・
(段々顔が赤くなってきて、いやらしい視線を笹野さんに向ける・・・)
ふふ、言うコトと行動が逆だよ?
何でこんなに…気持ちよくなっってるのかなぁ?
(使い込まれたアソコの中へと指を押し込み内側を撫でるように指の腹で柔らかいところをなぞる)
おっぱいもこんなに硬い……ふふ走ったせい?それとも…こーふんしてるのかな?
(握りつぶすように強引に揉み、意地悪く問いかける、そのうち下着の中に押し込んだ手には愛液が絡みつき始め、目を細めながら問いかける)
濡れてきた…準備できた?
ぶっといのねじ込んで…クラスの子が見向きもしなくなるほどガバガバにしてあげる♪
(下着に逸物を押し付け今にでも射精を始めてしまいそうなほどの脈動を伝える)
こっちはさいしょから履いて無いんだ…だから、ほら…早く下ろして、チンポ欲しいっておねだりして…。
(いったん離した逸物をぐいっと押し付けると太ももの上に先走りの後を引き、女子高生のむちっとした太ももの間に滑り込む、)
(何度か激しく素股を楽しむとクロッチの部分を擦り上げるように引き抜き、早くぅ…♥と声を掛け、両手で愛撫を続けたまま首筋を舐める)
だ、だってぇ・・・笹野さんの指がぁ・・・ひもひ・・・いひぃ・・・おぉ・・・
(アソコをいやらしくクリクリされて、呂律が回らなくなって)
興奮・・して・・・まふぅ・・・
笹野さんの・・・エッチな指・・・きもちいひぃぃ・・・
(その物凄い快楽を楽しんでいると、お尻に大きくなったのがくっついて)
ああ・・・笹野さんのおちんちん・・・ぴくぴくしてるぅ・・・
はぁ、はぁ・・・ほしい・・・ですぅ・・・ふ、あ・・・ふにゃあああぁ!
(素股をして、首筋も攻められ、頭がぽっと熱くなり)
もう・・・我慢できないっ!!
(お尻を突き出し、下着を急いで下ろして)
は、早く・・・笹野さんの太いおちんちん・・・くださぃぃ・・・
お願い・・・私、もう本当に・・・我慢できないよぉ・・・
(甘ったるい声で鳴く茜ちゃんに笑みをこぼし、気持ち良いといわれるとより激しく水音を立てて愛撫を続ける)
変態学校に行ってるだけあるね。
ほらあっ!!…ぅ、好きなだけ、味あわせてあげる…っ!!!
(手で上手く誘導すると後は力ずくでねじ込み奥の奥まで逸物を押し込むと子宮口をこじ開けんばかりに腰を押し付け何度も軽くノックする)
うはぁ…ボクもぉ、がまん…できなあぃ…!!!
(汁の付いた手も空いている胸へと伸ばし、逃げられないように胸を握り締めると壁に押し付けたまま腰を痙攣させる様に震わせながら精液を肉便器へと注ぎ込み始める)
ぅはぁ!!!、良いイッ、良いよぉ!!!
この便器マンコぉ…♥
(はぁ、はぁ、と荒い息を聞かせながら湿った息で呟き何度も腰を打ちつけ、ゲル状のザー液を膣へぶちまけ、腰を打ち付けるたびに下品な音と共に結合部からあふれさせる)
(まるでエッチな漫画のような底なしの射精で太もももスカートの内側も、可愛いピンクの下着も汚し、茜ちゃんの足元へパタパタとすえた匂いの種汁を垂らしていく)
んはぁ、はぁ、まだまだ出てるゥ…♥
一回じゃ物足りないんでしょ?放心して何度も犯されされちゃいましたって格好で見つかっちゃうくらい……激しく…犯してあげる…。
(ブラウスを引き裂きそうな荒々しい攻めを思い直し、声を掛けながらブラウスのボタンを外して、隙間から入れた手で胸を揉みながら前を肌蹴させていく)
今日も一杯男の子の相手をしたんでしょ?
穢れた便器なんか、容赦してやる必要は無いモンね…。
(子宮口に押し付けた逸物でゴリゴリと穴を穿り返すように体を動かてから再び腰を動かしはじめ、時折肉壷の感触に息を詰まらせる様子を背後から聞かせる)
は・・・あぁ・・・き、きてぇ・・・・・・
笹野さんの・・・おちんちん・・・お、おまんこで・・・食べたいよぉ・・・
(ガクガク震えるアソコに、おちんちんが荒々しく入ってきて・・・)
あっ・・・うあああっ!!
くっ・・・うっ・・・ぐうぅ・・・ふ、太いぃ・・・!
(笹野さんのピストンに合わせて、自分も腰を振って)
や、やっぱりこっちの方が・・・気持ちいいよぉっ!!
はっ・・・あっ・・・ふあっ・・・うああっ!!
(笹野さんが精液をぶちまけるのと同時に、激しくいってしまう)
あっ・・・あ・・・うふぅ・・・いっぱい・・・出てるぅ・・・
(しかしおちんちんはまだ大きいまま。ブラウスのボタンが笹野さんの指でゆっくり外されていく)
う、うん・・・いっぱい相手したよ・・・みんなエッチだもん・・・
だけど、そういうのしか考えてない男の子よりも・・・笹野さんの方が・・・好きだもん・・・
(酷い言葉を掛けられても、またそれが快感になって・・・)
(もう一度、アソコの中におちんちんがグリグリと入って)
あっ・・・あううっ・・・はああ、入ったぁ・・・
す、凄く太くて・・・すれてて・・・きもひいぃぃ・・・
(ゆっくりと、ぐちゅぐちゅ音を立てるおちんちんの快楽に、また絶頂がやってきて)
も、もう・・・いきそうだよぉ・・・
いっても・・・いいよね・・・? もう・・・ダメぇ・・・
(涙が浮かぶ目で、懇願する)
こんなのが良いだなんて、生粋の変態なんだから…。
(タマ袋を揺らしながら逸物を出し入れし、煽るように声をかける)
ぶっといのが良いの?女の子同士で赤ちゃんを作ったら誰がお父さんか分からないよね?
……クラスの子に押し付ければ良いのか…。
(きつい穴を穿り返すように荒々しく動き、壁に押し付けるように強く出し入れをしながらあざ笑うように声を掛ける)
ボクも変わらないよ。
ただ中で出したいだけ…。だからこんなところでレイプしちゃうの♪
(胸をブラウスから露出させるとブラを持ち上げ直に手で揉み解す)
だから…ボクは何て言われても関係ないよ、ただ犯すだけ。
(暗闇に水音を響かせながら体を弄り、汗ばんできた体を寄せて声を掛ける)
(そしてそのまま相手の上ずった声を聞きながら体を蹂躙し続ける)
イきたいの?いいよ…何度でもイかせてあげる…。
だから、好きなだけ…っ、レイプするね…良いよね?
(遠くに聞こえる雑踏を聞きながら二人だけの闇の中で声を詰まらせ、すぐに訪れる絶頂へと茜ちゃんを引きずり込むように腰をくねらせ、刺激を注ぎ込む)
ふ、ふふ・・・そうだね。女の子同士で赤ちゃんできちゃうもんね・・・
でも、私はいいよ・・・笹野さんの子なら・・・いいよ・・・
男の子なら、いっぱい女の子を気持ちよく出来る子に育てるから・・・
女の子なら、私と同じように・・・ふふふ・・・
(変な笑い声をあげながら、乳首に快感を得て)
ふっ・・・あぅ・・・あふぅぅ・・・
(胸を触られながら、激しくレイプされて)
笹野さんの、すっごいいやらしくて・・・ほんと最高・・・っ!
も、もう・・・いく・・・いっちゃうの・・・
あっ、あっ、ああっ!! ふあああっ!!
(おちんちんを入れられたまま、絶頂を迎える)
はぁ、はぁ・・・笹野さん・・・大好きぃ・・・
【そろそろ遅くなってきたので、これくらいで・・・】
ふふふ、軽く壊れちゃった?
もっともっと、壊してあげるね…。
(ごんごんと腰を杭打ち機のように使い自分より身長の高い相手を犯して行く)
ほらあっ、イけえっ、イケえっ…!!!!
(最後の突き出して、ごつんと膣の奥まで押し込むとぶしゅ、と漏れる感じがして先っぽから精液をぶちまけ始める)
うはぁぁ…良いよぉ、いくぅうっ…♥
(再びぼたぼたと結合部からザーメンを垂らしながら子宮まで満たしていきそうなほどの勢いで精液を注ぎ込み下腹部を撫で回しながら二人で絶頂を共有するのを感じる)
ふふ、好きなだけ?
ボク、まだまだし足り無いんだ……腰が抜けるまで犯しても良いよね?
(再びうなじにキスを浴びせながらおねだりする様に声をかけると、有無を言わさず激しく攻め立て始めたのでした…。)
【はい、ありがとうございました。勝手に締めちゃったけどこんな感じで良いのかな?】
【お疲れ様でした、今日はありがとうございました。】
【それじゃ、おやすみなさいノシノシ】
【こちらもありがとうございました】
【ベッドの中で思い返しながら眠ります。おやすみなさい・・・ノシ】
【いつも夜になっちゃうなぁ…。】
【今日も待機しちゃって良いかな?】
【美穂さん、こんばんは】
【いつも気になってましたw】
【今夜は何をしたい気分ですか?】
【こんばんわ〜】
【そんな言葉をかけてもらえるだなんてうれしいなぁ…ボクは特にコレってないかな…。】
【名無しさんはどんなのが希望かな?】
【逆レイプで犯されるか…授業かなんかで羞恥系で美穂さんを恥ずかしい格好にしたり言わせたりしたいです】
【合うかどうかわかんなかったんで希望を聞いてみた訳ですが…】
【それにしてもイラスト、とてもかわいいですね】
【授業でってよく分からないけど、みんなの前で恥ずかしい格好をさせられるってことなのかな?】
【それはちょっと…かな。となると逆レイプかなぁ…】
【あれは綺麗に書いてもらったから…///】
【ロダとかにもちょんちょんと載ってるから後で探してみると良いよ?】
【あんまり乗り気じゃないならいいですよ】
【今回は落ちますからw】
【いい相手が見つかるといいですね】
【ロダに?どうやって検索するかわからないけれど、ググって調べてみるよ】
【あらら、お疲れ様でしたノシ】
【ロダは保管庫のお絵かき掲示板とアップロード板だよ。】
【というワケでボクは引き続き待機するのだ。】
【最近はなんか一人目には振られるというジンクスが…。】
【やほ、まだ居たりするのかな?】
【凍結前提になるかと思うけど、逆レイプということでお相手してみたいんだけど】
【いるよ〜】
【まあ間違いなく凍結前提だねぇw】
【で、名無しさんはどういう風に逆レイプされたいのかな?】
【ですよね〜w】
【ん、逆レイプというより、希望なのはこちらへの調教…かな】
【既に関係は持っている感じで……学内の人間という他のシチュは笹野さんに一任させて下さい】
【なかなかひどいことをされるのが………お好みだったりする(ぼそ)】
【ドMだなぁ…。】
【ボク好みのペニスに変えて、可愛いチンポ奴隷に変えちゃうのは好きだけど…。そーいうので良いのかな?】
【………ま、隠してもどうしようもないだろうしね】
【もちろん!是非そんな感じでお願いします】
【こっちは、物静かそうな先輩という設定でもいいかな?】
【あと、笹野さんの希望のことがあったら、是非教えてほしいな】
【年上よりも年下が良いなぁ…。】
【お薬漬けにして、収まらなくなったペニスに跨って、犬みたいに弄んで何度も気絶させてあげる…♥】
【って感じかなぁ…。】
【年下了解しました〜】
【こちらは気絶した方がいいんですね…うわぁ、すごいことになりそう…】
【それじゃ、時間もアレだから…他に何かなければ、笹野さんから始めてもらっても…いいかな?】
【はーい。それじゃあ書き出すね】
(昼休みの喧騒の中人気の少ない廊下を可愛い年下の後輩を連れ更に人気の少ないほうへと移動していく)
んふふ、今日も盛ってるかな…。大きくなってる…誰かに見られたら一発で分かるね。
(ズボンを大きく持ち上げている様子に微笑み、すでに淫らな笑みを浮かべた顔を隠さずに囁く)
(今にでも破裂しそうなほどの隆起を優しく撫で回し、空き教室へと引っ張って連れ込む)
ほら、今日も一杯射精させてあげる…ボクの肉チンポ君…。
(そういうといつも飲ませているクスリを目の前に出して、手に握らせるとかちゃかちゃとバックルを鳴らしてズボンを下ろし始める)
うわぁ…大きくなってる…♥
こんなにこーふんしてるんだ…もしボクが命令したら、知り合いとか友達の女の子でも犯せちゃいそう?
(くんくんと匂いをかぐと、濃厚なオスの香りが鼻を刺激し少しくらくらしながらペニスにしゃぶりつくと、わざとキスなどで水音を立てて卑猥な感じをかもし出す)
>>805 (昼休み、雄介は人通りの少ない廊下を先輩に連れられながら歩いていた)
そ、そんな………こんなことが他人にバレたら、僕…ボク……!!
(彼が既に顔を真っ赤に染めてよそ見をしているのも無理はない…ズボンの上からでも)
(盛ったソレは、異常なまでに存在を主張していたのだから)
(まるで人目の中から逃げ込むように、空き教室に二人して入り)
うん…センパイ………今日もいっぱい、イジ…めて?
(ためらいなくアヤしいクスリを飲み、痛いまでにグロテスクともいえるソレを彼女の前に晒して)
興奮、してるから……赤の他人まで、犯しちゃいそうかも……!ひゃぁ!!
(待ちに待った快楽に、感極まって女の子同然のあえぎ声を漏らす)
【遅レスでごめん……改めてよろしくね】
【クスリや道具やらで、後ろを責めてもらっても…大丈夫?】
んふ、、おんにゃにょこみらい…。
(ぺちゃぺちゃと音を立てて反り返った赤黒い包茎ペニスを弄び、顔を擦り付けて匂いを楽しむ)
(時折ぶら下がったタマ袋の中の大きなタマに軽く歯を立てたりキスを浴びせたりして、可愛い奴隷の逸物を弄ぶ)
赤の他人は用意できないケド…
(と男の目を引くには十分な短さのスカートを見せ付けるように腰を突き出し、大きな机に上半身を預ける)
(胸が机の上で美味しそうに撓んでいるのを見せながら、唇を歪ませて命令する)
ん…こっちはもう準備できてるから…犯して……濃いのでザーメン中毒に…なりたいよぉ…♥
(片手でスカートを持ち上げると桃尻という言葉が似合った張りのある肉欲的な尻が見え、太ももの間からもすでに綻び蠢くピンクの秘所が顔を覗かせる)
はぁ、んっ…満足するまでねじこんでぇ…♥
【大丈夫大丈夫】
【最初は後ろからしてもらうけど、そのうちそういう事もしてあげるね。】
や、やぁぁぁ…はぁ、きぁぁっ!!
(クスリのおかげで、ソレからはとめどなくカウパーが漏れていて)
(良いように責められて、先走りの量は唾液のそれ同然までになってしまい)
ぁ、センパイ………
(自らの目の前で見せつけられながら誘われれば、当然答えはたった一つ)
センパイ、おまんこ……する…いっぱい、ザーメン叩きつけて、マンゾク…させ、る……!!
(正気かどうかかなり怪しいながらも、何の遠慮もなく勢いよく内部に突き刺して高速でピストンを始め)
はぁ、おまんこ……お、ま…んこ!!
(彼女の腰をがっちり押さえたまま、自分の快楽を満たすためだけに膣内を何回も突き上げ)
【ありがと、センパイ!…時間は、まだ大丈夫ですか?】
はひいっッッ♥
(あらかじめ用意をしてきた密壷の蜜とだだ漏れ同然の先走り、そして自分の唾液が交じり合ったローションが剛直をスムーズに出し入れさせる)
(跡が残りそうなほど力強く腰を押さえられ、尻に腰がぶつかるリズミカルな音が小気味良く教室に響き、押し寄せる強烈な快楽に腰を震わせながら息を漏らし、机に押し付けられるような体勢になる)
いい、よぉ!!
おまんこ、おまんこずごずごしてぇ!!満足、させてぇ♪
(先ほどとは違う水音を立てる結合部からは泡立った先走りと愛液のカクテルを垂らし、教室を汚していく)
(それでも攻めは止まることなく、膣で扱くという行為だけに没頭している相手にたるんだ笑み見せ、時折きつく締め上げたり、腰をくねらせたりしてこちらからも刺激を加える)
【そうだね、頑張れて3時かな。】
ふ、あっ…!!
(ぐちゅ、ぐちゅ……といやらしすぎる音を立てながら、二人はセックスに没頭する)
ぉまんこ、しゅごすぎて………きちゃ…う、センパ…イ……!
(ピストンの勢いは増すばかりで、元々早漏気味とあって…限界は、すぐそこだったらしく)
きた、アクメ…!センパイ…くゃ、はぁぁぁぁ♥
(ちゃんとした言葉にならない言葉を呟きながら、膣内に勢いよく濃厚な精液を打ちつけて………雄介は、失神して倒れ込んでしまった)
いいっ、ひいよぉ♥
(激しい突き上げに眉間に皺を寄せながら快楽に耐えていたが、膣が解けてしまいそうな熱い精液の叩きつけられる様子に背を震わせ、キュウキュウと膣を締め上げる)
あ、ああ、はああっあ…♥
(ズポんと逸物をいきなり引き抜かれ、んひいっ♥とあられの無い声をあげるが、あそこから精液をだらだらと垂らしながら余韻に浸り続ける。)
(しかし、それ以上の反応がないと覚め始めた意識をそちらへ向け、あられもない姿で崩れ落ち精液を垂らしながら転がっている玩具を見つめ)
んもー……この役立たずっ!!
(声を荒げるが蹴っ飛ばすよりも効果的な何かを思いつき、にやりと口を歪ませる)
んふふふふ、こーしてあげる…。これなら気絶しても使えるもんね〜♪ んんっ…はぁ、まだカタぁぃ…♥
(と手を後ろで縛り上げ。壁に背を預けさせるとまだいきり立ち、脈動と共に首を振る逸物を見下ろすと、腰を落とし膣でそれをくわえ込ませる)
(刺激に対してムクムクと硬くなるそれを感じながらも、何処からか取り出した反り返りエラの張った亀頭を持つイボ付きバイブを相手の尻を解しながら押し込むように菊座を刺激する)
ほらぁ、はやくおきてよぉ…一回で我慢できるわけないんだからさぁ…
(一物は元気よくなってきているモノの相手が起きない事に業を煮やし、少しだけめり込んできたバイブのスイッチを入れる)
>>811 はぁぁぁぁ、おまんこ…♥
(膣内の執拗な絞り上げに、最後の一滴まで精を吸い取られ)
(幸せそうに白眼を剥きながら、その場に倒れ込んでしまったのだ)
………む、にゅ…?
(散々に処置された後、機械音と心地良い刺激にようやく意識を取り戻す)
ぁ……!!また、気絶しちゃった…ごめんなさい、センパイ……やっぱり、お仕置き…な、の?
(しょんぼりしながらも、どこかに期待するような含みを持たせながら)
(クスリを与えられずとも、下の口の入口はひくひくと物欲しげに痙攣し始めていて)
【次の笹野さんのレスで、凍結にしましょうか。次回はいつが良いでしょう?】
【ここでいいよ、ちょっと眠くなってきたしね。】
【うーん明日はいつあいてるかよく分からないから、今週末かな?】
【土曜日とか空いてる?】
【こんなに待っても来ないとは…どうしちゃったのかな?】
【お先に寝るねーお疲れ様でしたノシノシ】
【こんばんわ〜】
【今日もぶらっと待機しちゃうよ?】
【良かったら声を掛けてね?】
816 :
粘土:2009/05/12(火) 21:28:16 ID:rWcCKQZt
【ふらっと、どんな気分なのか下調べを…。】
【こんばんわ、粘土さん…でいいのかな?】
【おもひろい名前だね?】
【うーん、エロエログチョグチョにして欲しいかなぁ。】
【濃厚な感じのエロいのがしたい感じ♥】
818 :
粘土:2009/05/12(火) 21:39:34 ID:rWcCKQZt
【色々聞いてからこねこねして、突起を付けたり付けなかったりするんです?】
【濃厚にエロエログチョグチョかぁ…。】
【相手はオジサンな感じかな?あえてショタっ子にグチョグチョになんてどう?】
【にゅ?よく分からない…突起って♂のこと?】
【ショタっ子でもいいよ、逆レイプでも可愛く鳴いてくれればいいし、やさしく交わるのも好きだしね。】
820 :
粘土:2009/05/12(火) 21:48:13 ID:rWcCKQZt
【突起を付けると♂になったり付けないと♀になったり〜。】
【そこまで極端じゃないけど気分を聞いてから出来るだけ合わせて粘土をこねますよって事で…。】
【耳年増で色々知ってて、ちっこうクセに良い者持っててなショタっ子に責められるのはどうでしょ?】
【それで粘土さんなんですね。了解、了解♪】
【いいね、そういうの大好きです。】
【でも、そのうち底なしのお姉ちゃんに攻守逆転されて、上から圧し掛かってヒイヒイ言わせちゃったりするのも好きですw】
【こういうのどーでしょ?】
822 :
ショタっ子:2009/05/12(火) 21:52:33 ID:rWcCKQZt
【だんだん形が出来てきました。】
【ヒイヒイ言わせられるのも好きかな…。】
【それではそういう事でっ。】
【「こんな感じで始めたい」なんてのは有るかな?無ければなんか考えます。】
【生意気でお姉ちゃんにはちょっと内気だけどエッチな事に興味津々な子に誘われて、筆下ろしをねだられちゃう感じからかな】
【例えば部屋で二人でのんびりしてたらショートパンツから除くお尻や下着に催して襲われて、撫で回しながらおねだりされたり、四つんばいになってるところを悪ふざけに服の上から犬のように押し付けられたりしたり…///】
【って細かいw】
【あとは、あれかな。攻守逆転したら薬漬けにして萎えなくなったペニスからエンドレスにどぶどぶ精液をぶちまけさせてお姉ちゃん中毒にしてあげたいな。ってくらいエロエロ気分なのです】
【まあこれは出来たらで。】
824 :
祐衣:2009/05/12(火) 22:06:20 ID:rWcCKQZt
【パパママと一緒に来たけどつまらないからお姉ちゃんの部屋〜みたいな。】
【知り合いの子とか従兄弟みたいな感じかなぁ、その辺りの細かい事には拘り無いので適当にっ。】
【床にしゃがんで貸してもらった漫画なんて読んでるとベッドに座ってるお姉ちゃんのショートパンツが気になって…。】
【おねだりしちゃいますね。】
【お薬はキスと一緒にちっちゃいカプセルみたいな程度の事で止まらなくなっちゃうって言う事にすれば、】
【お手軽にお試しいただけますねっ。】
【うんうん、近所のわんぱくでも良いしね。その辺は特にこだわりは無いのでお好きにどうぞ。】
【ふふふ、何度も気絶させながら中をえぐらせてお姉ちゃん以外の女の人なんか興味ない、お姉ちゃん相手なら何日でも出来るってくらいに歪んだ可愛い肉奴隷にしてあげたいなぁ…。】
【そろそろいいと思うけど、どっちから書き出す?】
【それと、そっちも何か希望無い?】
826 :
裕也:2009/05/12(火) 22:21:21 ID:rWcCKQZt
【最初の内は生意気で自信家な小僧全開でイってみたいな。】
【逆転しようかなって頃合になったら「もう怒った」的な発言とか、さっき出したみたいにキスでお薬とか、】
【キタって言うサインが欲しいです。そうすれば即座に可愛いおりこうさんに(できるだけ)なりますので〜。】
【どうしよっかな。】
【僕から書き出してみようか?ちょっと待っててね。】
【いいよいいよ>生意気で自信家な小僧全開】
【もう怒ったサインか…手錠をかけちゃうとかかなwそして薬を飲ませて…んふふふふ♪】
【お利口さんかぁ、ヨロシクね♥腰から下はヤンチャモノで良いからね♪】
【書き出しヨロシク〜】
828 :
祐衣:2009/05/12(火) 22:34:49 ID:rWcCKQZt
(いつの間にやら学校帰りに通い詰めるようになったお姉ちゃんの部屋でいつも通りに床に寝転がって漫画を読んで…。)
(ふっと顔を上げればベッドの端に腰掛けたお姉ちゃんのショートパンツから下着がちらほら。)
(お姉ちゃんを女として意識し始めた少年は四つん這いになってお姉ちゃんの目の前まで這い進むと、身体を起こして何の呵責も遠慮も無く、)
(お姉ちゃんの両太腿に手を載せる。)
お姉ちゃんさ、セックスした事ある?
(歳に似合わない腿の感触を楽しむようなしつこい手つきで太腿を撫で擦りながら、にやりとした笑みを浮かべて。)
なんだったら俺としてみる?
俺、でっかいんだよ、アレ。
(膝立ちになって、自信の有る態度の根拠で有るクラス一のお宝をズボン越しにお姉ちゃんの脚に押し付ける。)
【よろしくね〜】
(特に祐衣くんの視線を気にせずダラダラしながら足を動かすと、控えめながら女性らしさを感じさせる淡いピンク色のクロッチが覗き、誘うように布地が動く)
っあ!!?こ、こらっ///
(水泳で鍛えられた太めだが締まった太ももを撫でられると流石に顔を赤くし、足の間から弾き飛ばそうと体に力を込めてしまうが手は出さずに上手く離れてもらおうとどうにか自分を抑える)
え、あ…こ、こら、そー言う事はまだ早いでしょ?
(困ったように微笑みながらもどうにか離れてもらおうと考えるものの、体をなぞる手を感じ声が軽く上ずりながら祐衣くんに手を添える)
う……ちょ、ちょっと、ね…///
(自信満々で押し付けられたそれは確かに硬く感じられ、肉をえぐる様に突き立てられてその大きさ、硬さ、熱さ…そしてオスの脈動に声が止まる)
だ、ダメだって…そういう年じゃないでしょ、祐衣くん…。
もっと大人になったら、その好きな子とすれば良いから……。
誰かに見られたら、お姉ちゃんのところ来れなくなっちゃうよ?
(今まで喰った相手の中でも十分大きいランクのブツを持つ少年に話しかけながら、空いている窓の向こうを気にしたり、階下の家族を気にしたように声を細める)
それに、ここでしたら…ダメでしょ?見つかっちゃうよ?
(と言ってから、心の準備はまだでも悪い虫に囁かれたのかおどおどしながらも言葉を続ける)
……その、後で良いなら…考えてあげるけど……ね、だから……。
【まあ、ここで関係ないねって押し倒さんばかりにアタックしてもらえるとうれしいよね?】
【例えばそのウシチチがイケナイとか、男と二人っきりで何言ってんだよとか、そういうませた事をして少しぐらい困らせてほしいな…///】
830 :
祐衣:2009/05/12(火) 22:58:50 ID:rWcCKQZt
ふぅん、意外と可愛いじゃん。
(自信に満ちた笑みを浮かべたままで立ち上がるとお姉ちゃんの股の間に膝を割り込ませて、)
(両手で肩を肩を押しながらお姉ちゃんに圧し掛かってベッドに押し倒してしまう。)
早いけどさ、できるならしちゃっても良いでしょ?
(ただでさえお姉ちゃんの下腹部に押し付けられている腰に体重を乗せて自慢の逸物を柔らかい身体に突き立てて存在を強調し。)
見つかるかも知れないって思いながらするのが良いんじゃないの?
お姉ちゃんだってさ…。
(肩を開放した両手、片手はシャツの裾から直接胸へ…もう片手は太腿からショートパンツの付け根へ伸びて下着の端から秘所へと滑り込んで。)
ほら、おっぱい硬くして、おまんこじっとりさせてさ、したいんじゃないの?今。
え、…かわ、いい?ああっ??
(ごろんとベッドに転がされ、目をぱちくりしていると目の前には年相応とは言えない好色な笑みを浮かべた子供が居て…)
(力を込める前にグイッと押し付けられたそれに顔全体を赤らめる)
だ、ダメだって、ね、まだ早いよ…。ほ、ほら窓も開いてるし、カーテンだって…。
(上ずった声でどうにか収めようとするが、狼狽している事を伝える役にしか立っておらずどこで教えられたのか硬い逸物をつきたててくる感触にんっ…と濡れた息を漏らす)
え……ああっ!!
(小さな悲鳴を上げるがシットリト汗を浮かべ、張り詰めた果実をもぎ取られるように強引に握られシャツの中で暴れる胸とそれをがむしゃらに扱う手が生地の下から浮かび上がると目を瞑ってしまう)
や、やだ…こんなぁ……っ!!
(小さくても飢えに飢えた獰猛なオスに押し倒されながら声を震わせ、獲物と化した自分を感じながらも誰にも気が付かれたくないという様に声を荒げずにどうにか穏便に引き離そうと弱い力で密着してくる祐衣くんを押し返そうとする)
【むぅ…いない、かな?】
【流石にこの時間だと寝ちゃいそうになってくるし…】
【今日はこの辺かな…祐衣くん、お疲れ様でしたノシノシ】
【昨日は残念だったので、今日は早めにっ!!】
【ってワケじゃないけど軽く待機っ♪】
【えーと。お相手していただけますか?】
【こんばんわ〜♪】
【ちょっと放置しちゃったね、ごめんね?】
【いえいえ、お気になさらず。こちらもちょっと失礼な声のかけ方を反省してましたし】
【最初にご希望を聞いておけばよかった。どのようなシチュがいいですか?】
【ううん、問題ないよ。】
【うーん、不発のショタ食いでもいいし、おじさんとかお兄さんに獣欲の赴くままにぶちまけられるのもイイかなぁ…】
【今日も濃いのがしたいかんじ///】
【なるほど、獣欲のままに、ですか……】
【では同じ水泳部の先輩に襲われる、というのはいかがでしょうか?】
【先輩は笹野さんに恋愛感情を抱いてるけど、あまりにも男として意識されてない(と思ってる)ので、】
【無防備な姿を見せられてプッツンしちゃう、みたいな】
【あう…やらしいシチュ…///】
【いつもボクの体で催してくれてたのをとうとう中にって感じかな?】
【力のままに襲われるっていうよりも、押し倒されて抵抗する前に言い負かす感じがいいかなぁ…。それで火がついちゃって獣欲処理に使われちゃうカンジで。】
【水着引き裂かれたくないだろ?とか軽く口でイジワルされたり、毎日妄想でボクを犯しまくってる様子を伝えながら壁に押し付けて激しく犯したり…///】
【出来ちゃうのなんか気にせず何度も中に出したり…そういう軽くスパイスの効いた知恵のある猛獣みたいなヒトが良いな。】
【…もちろん底なしの性欲つきの】
【……うわぉ、こっちの想像よりずいぶんアクティブだ】
【了解しました、できるだけご希望に沿えるよう努力します】
【書き出しはどうしましょう?】【思い余って侵入した女子更衣室で、実はまだ笹野さんが着替え中……なんてのを思いついたのですが】
【ヤルならてってーてきにねw】
【うーん、どうせならボクしかいないのを分かっててシャワー室or更衣室に故意に侵入して、やっちゃうってのはどう?】
【そりゃしてるのは悪人だけど、ボクを堕とすのに手段は問わないって感じにさ。】
【名無しさんの希望とはかなりかけ離れてきちゃった?】
【計画的犯行……でも確かに、思い詰めた感が増しますね。やるなら徹底的に】
【んー、純愛的な面も入れたりしたかったですけど……ま、若さゆえの過ちと解釈すれば無問題w】
【とりあえず攻めまくって、最後に後悔しちゃえば、それはそれでと思うので】
【では書き出しはこちらから、シャワー室に侵入するってことでいいでしょうか?】
【まあ、襲うんだから思いつめてるんだと思うけどね。上手く軽い方向に持ってければいいかな】
【まあ後悔よりも手懐けちゃってニヤニヤされた方がいいかな。】
【ハンパな純愛よりも前は鬼畜っぽく後ろは上手く手懐けてくれる感じで、で上手く行ったら人生ばら色と…までは事を起こすときには考えてないか】
【根は良いけどちょっと悪い子って感じが希望かな。】
【うん、それじゃあ泳いでクタクタになった体をたっぷり手垢で汚してくださいな♪】
844 :
藤堂 昭宏:2009/05/13(水) 20:58:37 ID:Xa5nQdCg
(もう我慢できない、それが正直な気持ちだ)
(後輩である笹野に一目惚れし、何となく目で追っていたのが去年のこと)
(普段は普通に先輩として振る舞っていたが、)
(最近は好きの気持ちよりも、笹野を犯したいという感情が強くなっていた)
(妄想の中で笹野をめちゃくちゃにする日々。そして、それはついに)
……はは
笹野、お前が悪いんだからな……?
お前がオレを、男として見ないから……
お前が無意識にオレを誘うから……
(部活が終わった後の、シャワー室)
(この時間に使っているのは、残って練習していた笹野だけ)
(今から自分は、彼女にこの欲望をぶつけてやるのだ……)
【了解。半端は止めて鬼畜で行きます】
【よろしくお願いします】
【うん、てってーてきに犯して心まで染め上げてくださいね?】
【NGになりそうなら言うからさ】
【とりあえず痛めつけるよりも、気持ちよくする方向でお願いします♪】
【あ、あとかなりの体格差があって軽く押さえつけられるのがいいかなぁ、あれも大きくて膣に入りきらずに子宮まで串刺しにしちゃってその快楽に先輩中毒になっちゃうとか…】
【って、妄想垂れ流しでごめんね?】
ふぁぁぁ…
(顔もシャワーで洗いながら心地良さそうに息を吐くと水泳帽を外し、特徴的な短い髪をわしゃわしゃと指でかき回し塩素の入った水を洗い流す)
(体を左右にくねらせ軽く解すと、シャワーを浴びて心地よい感じの胸元を覆うきつめの水着へと手を伸ばす、ちょっといけない気分になるとその果実を梱包ごと揉み解してからゆっくりと水着を下ろしていく)
(そういうこと、しちゃいけないよね…。と気持ちを持ち直すと体を手で洗いながら自分のその巨大な肉塊の異常さを改めて感じる)
また、大きくなったかなぁ…垂れちゃったらただの肉だよねぇ…。
(そんな事を心配する必要も無いほどパンと張り詰めた肉房を見下ろしながらぼそっとつぶやき、獣欲に支配された先輩が居る事など微塵も感じることなく水着をゆっくりと胸の辺りから腹部へと下ろしていく…)
【こんな感じかな?】
(シャワー室には思いの外、簡単に侵入できた)
(鍵もかけない笹野の無防備さに、今は酷薄な笑いを浮かべる)
(こっそりと笹野の背後に近寄り、まずはその姿をじっくり視姦する)
(笹野はこちらに気付く様子もなく、その凶暴なほどの乳房をゆっくり晒し、こちらの興奮は更に増す)
(水着を腰まで下ろす直前、その無防備な背中に覆いかぶさるように抱きつく)
よぉ、笹野……
相変わらずエロい身体してるよなぁ、おい
(シャワーの流す水が上から降り注ぐ中、)
(女性では長身の部類であるだろう彼女より、更に大柄な男がそこにいた)
んー…
(暖かいシャワーの心地よさに目を細めずりっ、ずりっと水着を下ろすたびに胸が揺れ、暴力的な質量を感じさせる)
(つんと張った乳房もその先の乳首も目の前でいやらしく揺れるとちょっと嫌な気分になり。)
そーいうきぶんじゃ…ないのに……。
(引き続き水着を下ろし続けそのまま全て脱ぎ下ろそうかと考えて手に力を込めようとしたところ、ドンっと体に当たるものを感じて下を向いていた視界が暗くなる)
(顔を上げるまでも無く鼻をつくオスの香りと凶悪そうな筋肉の当たる感じ、それに声…ぶるっと震えその声の意図する所を感じるとゆっくりと顔を上げるのがいい所で悲鳴などあげることも出来ず)
(口を軽く開く位しか反応をする事ができず…先輩の顔に見たことの無い凶悪な笑みが浮かんだところが視界に入るところまで顔をあげて…。)
848 :
藤堂 昭宏:2009/05/13(水) 21:39:48 ID:Xa5nQdCg
(水着を脱ぐのに合わせて揺れる乳房の質量は、背中越しでも見てとれた)
(今の自分にとって、もはや誘われてるとしか思えない姿である)
(恐怖で声すらあげられないのだろうか、)
(呆然とした表情でこちらを見上げる笹野に対し、笑いかける)
どうした、そんな顔して
……あぁ、オレがなんでここにいるかが気になるか
(腕を回し、笹野の胸に手を当てる)
(手には収まらないその大きな乳房に、ちょっと力を加えて揉み始める)
今日はな、笹野にオレの気持ちを伝えにきたんだよ
……お前がどれだけオレに犯されてきて、どれだけオレがお前を犯したいか、ってな
っ…
(殴られたら死んでしまいそうなほど太い筋肉の塊の腕が自分の体を押さえ込み、ごつごつした手が乳房を揉むと毎日何人ものオスに揉まれて柔らかくなっているそれは手のひらの中で淫らに歪み、余った部分が美味しそうにたわむ)
な、な……なんの、コト…ですか、せん、ぱい……。
その、何も、い、いわない…から……お、おね、おねがい……。
こ、こわいこ…と……。
(いつもの威勢のよさも出鼻をくじかれては発揮できず、今にでも頭から齧り付かれそうなにらみ付けるような気迫にすくみ上がった様に声を震わせながらも、屈強で有名な先輩のどうにか伝えるように先輩の腕の中で子供のようにつたない感じの声を漏らす)
えっ…えっ…ちな…。こと………。
(するからとは言い出せずにもごもごと声にならない息を漏らし、まだ青ざめるほどではないものの震える唇をパクパクと動かす)
850 :
藤堂 昭宏:2009/05/13(水) 22:03:27 ID:Xa5nQdCg
(笹野の胸は自分の妄想よりも柔らかだった)
(自分の手によって思い通りに形を変える乳房に、卑猥な気分は更に高まる)
何のことかって?
簡単に言えばな、オレはお前が好きなんだよ。
けどお前、オレのこと男として見てないだろ?だから……
(力の加え方に緩急をつけ、少しずつ力を強めていく)
言わないから?えっちなこと?
……お前、勘違いしてるな?
お前は今からオレの妄想通りにめちゃくちゃにされるんだよ
(好き勝手なことをいいながら、片方の手の指先を、胸の先端、小さな突起に近寄せ、)
つまりだな、お前に拒否権なんかなくて……
(ふっと胸を揉むのをやめ、)
……主導権は、オレにあるんだよ!
(精一杯の自己主張をしていた乳首を、指で弾いてやる)
っ、…く…っ…
(ふぅ、んっ……と愛撫の様な柔らかい刺激を耐えながらもどうしても息を漏らし、なまめかしい吐息を聞かせてしまう)
す……すき?……し、らぁぁぁあっ!!
(片乳だけとはいえ、緩急つけた揉み方に胸は揺れ、もう片方もゆれる様子で目を楽しませる)
(プックリと膨れた乳首も指が沈み込むようにゆがむ乳房も全てが興奮させるための道具になり下がり、その動きに先輩が興奮していく様子を手に取るように感じる)
(その中で先輩に体を預けるわけにも、また離れる訳にも行かずにただその愛撫をなすがままで受け入れ続ける)
め、めちゃく……い、いあぁ…!…んひいっ!!!
(弾かれるとスイッチが入ったかのように体が強張り、その反動で体が先輩の体へと強く当たるごりっという様な硬い感触を尻肉に感じ、それがあれである事を理解するとその大きさに戦慄する)
(う…あぁ……20センチ?さ、30センチ?、混乱した頭の中でその尻の感触にアレを思い浮かべてしまい、血管が浮かんだ丸太の様な逸物がイメージされるとそれで穿り返され、)
(股関節が外れても容赦なくレイプを続ける先輩とまさに虫の息となった自分が脳裏に浮かび…がくがくと腰を震わせてしまう)
い、いや…ぁ…ぁぁ…。
そ、っ、そんなの、む、む……。
(逃げ出す事もできず、腕の中でがくがくと震えながら命乞いのように声を振るわせる)
852 :
藤堂 昭宏:2009/05/13(水) 22:34:53 ID:Xa5nQdCg
(……抵抗はない。恐怖で身体が動かないのか、と解釈する)
(しかし、この質感は最高だった。水に濡れ、しっとりとした手触りのある胸)
(それが今、自分の思い通りになっている)
……はは、どうだよ笹野。気持ちいいか?
(日本人の平均の軽く倍をいく自分のモノは、その優越感に更に硬さと大きさを増す)
……っと、と……
(急にこちらに倒れてきた笹野の身体を支えてやる)
(自分のモノが、乳房とはまた違う柔らかいモノに当たったことに気付き、)
……あぁ、これはオレのだよ
人よりバカみたいにデカいから、昔からちょっとコンプレックスだったけど……
(支えた状態で、今度は両手をそれぞれの乳房に当てて揉みはじめながら、)
(そのまま尻の割れ目に己のモノをこすりつける)
……なんだ、今さら恐がってるのか?
(カタカタと震え始めた笹野の様子に加虐心をあおられ、)
けど、もう遅い
……今日はお前が失神するまで、じっくりと犯してやるよ
(耳元に顔を近付け、ふっと小さく囁いてやる)
こ、こわれ…、ちゃう…。
(相手が望むものが犯すだけのレイプだと知り、がくがくと震える体を押さえ込めず)
(先輩の余裕を感じるだけで失神してしまいそうなほどおびえている自分を容赦なく手とアレが犯し始める)
お、おねがいします、なんでも、するっ、からぁ…。
せん、ぱ……い……。
(尻肉の谷間に押し込むようにこすり付けられるそれがぎちぎちと勃起していく様子に声を一層震わせ、胸を揉まれる様子に息を詰まらせながらも懇願し続ける)
【そろそろ一気に…欲しいかな…。】
【濡れてないところに唾とかローションを付けてゆっくり押し込んで壁との間で串刺しにして欲しいな…♥】
854 :
藤堂 昭宏:2009/05/13(水) 22:58:03 ID:Xa5nQdCg
あぁ、それはいいな。オレの前で壊れてくれよ
(普段は明るい笹野の、ガタガタ震える姿を見て、ますます支配の欲望にかられて行き)
何でもする?
……確かに聞いたぞ、その言葉
(片手を乳房から離し、自分のモノも一旦尻から離す)
(自分の指を口に含み、唾で濡らし、)
……だったらまず一発、お前の身体を味わわせてもらおうかな?
(笹野の腰に引っ掛かっていた水着を更に下ろせば、秘所と尻穴が外気に晒され、)
……濡れてないな。やっぱりAVみたいには、ならないよな
(そんな残念そうな言葉と裏腹に、自分の唾のついた指で秘所をいじくり、)
(ちょっと触ってから、待てないとばかりに秘所を指で開き、)
……さて、痛いと思うが我慢しろよ?
(まだあまり濡れていない笹野の女の部分に、自分の大きすぎる男を押し込む)
【こんな感じでいいのかな?】
い、いや、いやぁ…!!!!
(がくがくと震えながら声を絞り出すも、その行動が加虐心を煽っている事までは気が付かず。相手の声に震えるだけで)
いっ、いっ……!!!
(行為をする事までは理解し、逃げ出しそうになる体を抑えるように水着をズリ下ろされると太ももへと濡れた水着が張り付き逃げ出す事などできなくなる)
(相手がしている事など気にも留めている様子も無く、力なく震えながら秘所に指を押し込まれると目を見開き)
た、いたあいっ!!!
止めてぇ…めえっ!!!
(ねちょっとした感触と共に感じる敏感な部分の痛みを声にして塗りたくる感触に息を震わせるが、それ以上の反応をする前に押し付けられたそれと、みきぃ…と体がきしむ感触に目を下へと向けると)
(弄ばされる胸の合間から剛直で書き分けられた土手が見え、ねじ込まれていく感触に息を震わせて涙を流し始める)
ぃぎ、……ひ…っ、ふぁ…んぎぃ!!!
(まず間違いなく今まで入れられたブツの中で二本の指に入る太さに万力のようにぎちぎちに締め上げるが、そんな事はお構いなしに、ゆっくりと、確実に物が入ってくるのを感じ、)
(息を荒げるタイミングと同じ間隔できつく締め付けて先輩を大層楽しませるも、まだまだ余裕があるうちに子宮口まで串刺しにされてしまう)
たすけ、れぇ…けっ、てぇ……
(痛みで視界がゆがみ、呼吸困難になったようにくらくらしながらもその太さ、硬さにぐじゅぅ…と濡らし、今まで感じた事のないほどの痛みと快楽のカクテルに脳髄が焼ききれそうな感触を覚える)
(先輩の手にしがみつき、どうにか膣から逸物を抜こうとするかのように腕に力を込めるが少しも動くことなく、自分の体も宙をもがくだけで先輩にキツキツの肉壷を堪能させ、より硬く勃起させる役にしか立たず…)
(息というよりも、空気が漏れるような音と死にそうな感じに声を漏らす様子で先輩の前で無様に悶える)
【いいよいいよ〜うーん新鮮だなぁ…。】
【あとは、ねっとりと強姦してくださいな♥】
【逸物と膣だけで体重を支えさせて子宮まで先輩のモノにしちゃったりとか♪】
856 :
藤堂 昭宏:2009/05/13(水) 23:28:35 ID:Xa5nQdCg
ふ、くっ……はは、さすがにきつい、な……
笹野、お前、すごい締め付けてくるのな……
(あまり濡らしていなかったため、モノを中に入れる度に擦れていく)
(やがて、モノが3分の2ほどまで埋まったところで、コツンと何かを突く感覚があり)
……おいおい、まだこっちは、全部、入ってないんだぜ?
(気持ち良さそうに、しかし呆れたように笹野の顔を見る
(口を開けて苦しそうで、しかし上気した頬は快感を覚えていることが見てとれ)
……あぁ、その顔。まさにオレが見たかった顔だよ、笹野……
(逃げようともがく笹野は、しかし微妙な動きで自分を刺激し、)
……おいおい、自分だけ楽しむのはどうなんだよ
主導権はオレが握るんだって……そうだ
(暴れる笹野の脚に腕を通し、持ち上げる)
(大きく脚を開く格好にさせたあと、)
……ほれ、こうしたら全部入るか?
(腕の支えを、笹野の腕にずらす)
(笹野の身体は、もちろん重力に従って落ち、)
【きゅぅぅ…ねむぃっ!!!orz】
【うぅぅぅぅぅぅ…続けたいのにぃ、続けたいのにぃぃぃっぃ!!!!111111】
【続き…後でしてくれる?日曜日になると思うんだけど…いいかな?】
【あちゃー……ごめんな、最初で焦らし過ぎたかも】
【続けたい、って言ってくれたのは嬉しいな、ちょびっと不安だったので】
【日曜日は今のところ終日暇だから、むしろオレから申し込みたいくらい。時間どうする?】
【んふふふ、やったー♪】
【せいぜい金曜日ぐらいじゃないと無理しても夜は難しいよねぇ…。】
【でもぜんぜん大丈夫、もう少しエロ解消方向に振っていただけると見てるヒトもうれしいかなって感じかな?】
【午後の4時ごろからかな?それなら時間もあるし早めに切り上げても大丈夫だと思うんだ。】
【確かに、明日もまだまだ平日だからねぇ。オレも他人事じゃなかった】
【エロ解消をより多く、か。次回はそこに気を付けることにする】
【なにぶん慣れてなくてね、申し訳ない】
【4時からね、了解した。次回は時間の限りエロ解放してひぃひぃ言わせて見せる!】
【あ、酉つけたんでよろしく】
【はーいそれじゃ、日曜日にね?】
【期待してますから、お疲れ様でしたノシノシ】
【お疲れ様、期待に沿えるように頑張るよ】
【以下空室です、と】
【今日もエロエロな事をしたくて待機しちゃうよ】
【強烈なのは日曜日に取っといて…今日はあまーくしたいなぁ…。】
【月並みだけど内気な巨根ショタを弄んじゃいたいなぁ…。】
【奴隷として弄んで、我慢なんて出来なくなるくらいにこーふんさせて…激しい膣内射精を繰り返す様子をビデオにとってあげる…♥】
ポリネシアンセックスなんてどう? と意表を突いてみる
【わわわ、ごめん放置しちゃって。】
【うーん、びみょーかなぁ…。なんかぐぐってもよく分かんないし…】
【直感的なドロドロな方が良いかな?】
【いちじかーん】
【こないかぁ…今日は落ちるねノシノシ】
【こんばんわ〜】
【今日もあきらめずに待機しちゃったりして…。】
>>867 【もし良かったら…ロール願えませんか?】
【こんばんわ】
【どういうの希望かな?】
【
>>868の名無しじゃないけど】
【風俗で内緒に筆おろしに来たご近所さんを見つけた美穂が】
【筆おろしの役を買って出ることになる。】
【しかしご近所さんは耳年増な上に巨根持ちであった・・・】
【という設定って笹野さん的にどう?】
【働いているというより入るところを目撃するって感じ】
【あと耳年増にかんしては間違ってた;性的な知識は豊富ってことで】
【うーん、残念だけどそれは興味ないかなぁ…】
【なんか色々言われて動くのも味気ないし…ごめんね?】
【まぁいいですよ。最初から相手にされないのはわかっていたし】
【それに今気付いたら笹野さん凍結中ってことがわかりましたから】
【相手に申し訳ないのでこれで失礼します…スレ占領も程々にね】
【はーい】
【ふにゅ、しょーがないなぁさすがにコレからは来ないか。】
【この辺で退散しよ。ノシノシ】
相手されないからって毒吐いて逃げるとか最悪だろ
【さて、約束の時間なので待機】
【こんにちわ〜ちょっと遅れちゃった】
【これからレスを用意するね。】
ひ、へぇ、んひいいっ!!!
(ずりゅ、と少し擦れるだけでも痛みを感じ息使いの合間に何度も悲鳴を上げてぎちぎちと締め上げ、背中を反らせる)
(その激しい動きに胸がゆれ、目でも先輩を楽しませることになる)
くはぁ、んはぁ…むりぃ、むぅぅりぃ…。
(苦しそうな声で抵抗しながら起った物を絞り上げ続け、震える体を目の前に晒しより興奮を煽ってしまう)
んにいいっ!!!
(太目の太もももらくらく開かれて毛の無い秘所を太ももで隠す事も出来無くなったが、それ以上に自重が掛かった事により逸物がみしみしと子宮口へとめり込み始めるのを感じると目を見開く)
ダメえっ、壊れる、子宮っ!!!
ぎいっ…が……っ……!!!
(先輩のほうを向き懇願するように声を荒げるが、痛みと共に押し広げられていく行為は止まらず。痛みに歯を食いしばる)
(凶暴な胸が自分の動きに合わせて暴れる)
(無理、と苦しそうにうめく姿は、しかしこちらを締め付ける感触の前にはただのスパイスにしかならない)
おいおい、無理とか言いながら、こっちはしっかり反応してっぞ……?
(手を腕から胸へ動かし、そのしっとりした乳房を両手で揉みしだく)
(自分のモノがさらに相手の中に沈み込む。入るはずのない部分をこじ開ける感触)
壊れる?……いいじゃないか、壊れちまえよ
お前が俺のことしか見えなくなるように、しっかり教え込んでやる……
(こちらを向き、苦しそうにしている笹野の顔に自分の口を近づけ、)
ほら、壊れろよ……!
(口付けると同時に、モノを一気に叩き込む)
【こんにちは、よろしく頼むよ】
んあ!!ふっ…ふぁ…。
(先程までの濡れ方が足りない為の痛みではなく子宮口をこじ開ける痛みが更に体を濡れさせて、痛みと快楽に弛緩したような顔を見せながらプルプルと体を震わせる)
(力なくたらした片足が床に付く事も無く、それも重しなってみしみしと体を引き裂いていくような痛みに変わる)
(興奮に硬く張り詰めた胸が大きな手によって解し返される様子を見下ろしながら荒い息を付きつづけ、痛いほどの快楽に眉を顰める)
だめぇ、だめえっ…!!!
ひい、いいっ……んひいいっ!!!!
(強烈な押し込みにずこん、エラの部分まで子宮へと捻じ込まれたのを感じながらも、まるで自分の体でなくなったような感覚に思考がかすむ)
(体は時折びくん、びくんと痙攣し瞳孔は開いてうつろな表情を見せながらも膣は緩むことなくぎちぎちに締め上げて動かすのも億劫なほどの異常な締め付けで楽しませる)
あ、…アあぁ……
(呼吸で胸を揺らしながら尻に当たる先輩の屈強な体を感じつつ引きつったように硬くなった膣とその中の異物を感じながら、力なくなすがまま弄ばされる)
【はーい、こちらこそよろしくお願いします】
ほら、なんだかんだ言って、しっかり濡れてきてるじゃないか……
(いくらか動かしやすくなった剛直を無理やり押し込みつつ、)
ほら、乳首だってこんなに立ってるし
(巨乳を弄る手を少しずらし、小さな突起をクニクニとこね回す)
う、くぉ……っ、は、はは、やっぱお前最高だよ、笹野……
(自分のモノが全て収まった瞬間の締め付けに思わず顔が歪む)
(先端はさらに狭い部分に包まれているため、その快感は尋常でない)
……でも、このままじゃ、お前が気持ちよくないわなぁ……
(どこを見ているかわからない、惚けた顔の笹野を眺め、)
く、もう一回、やってやるよ……
(さっきとは逆に、ゆっくりとモノを抜くように身体を動かす)
(乳首をこね回されると小さな乳首も興奮したようにより硬く張り詰め、大きな乳房が揺れるにあわせてオスを誘うように目を楽しませる)
(もっと触って欲しいというように乳房はゆれ、その重さがペニスに掛かる)
(ぐぐぐぐ、と引き抜かれる力が掛かると少し緩んでいたのか膣肉が再びきつく締め上げて、カリの部分が子宮口の奥で引っかかり、ペニスを引っ張るとこちらの腰も一緒に引きずられるように寄せられる)
(まだ、力なく惚けている顔を人形のように揺らしながら悪戦苦闘する様子も気にせず逸物をくわえ込んだままで重たい肉便器と化したかのように逸物を刺激し続ける)
はは、やっぱり身体は正直だよな……
(さらに硬さを増した乳首を今度はピンとはじくようにして)
……ホント、いい身体してるよ、笹野。こうやって好きにできるなんて、夢みたいだぜ
(乳房を揉む手も押しつぶすようにしたり、掴んで引っ張ってみたりして、その巨乳を存分に楽しむ)
(抜こうとすれば、膣の締め付けは再びきつくなり、さらに先端が引っかかり、)
は、笹野、お前、そんなにこれを咥えていたいのか?スケベなやつだなぁ……
ま、その欲求不満はすぐに解消して……って、笹野、聞いてるかー?
(ボーっとしている笹野の様子に気づき、声をかけつつ、胸を弄くっていた手をもう一度腰にやり、無理やりズルンと引き抜く)
……仕方ないなぁ、おい。……そら、目、覚ませ、っよ!
(先端だけが埋まった状態に戻してから、さっきより激しく腰を打ち付ける)
(肉饅頭と称してもおかしくないほどの肉感たっぷりの乳房を弄ばれても乳房以外で反応するのは膣だけで、びくびくと締め上げ喜ばせるだけの反応を繰り返す)
(揉み潰されたり引っ張られたりしてもちゃんと手に追随しいつもは先輩を目で楽しませているところでたっぷりと堪能させる)
う…ヒイッ…。
(声とはいえないような息を漏らしずるりと逸物を引き抜かれると、少し腫れた膣はぽっかりと口を空けたままヒクヒクとモノ欲しそうに蠢く)
んぎいッ!!!
へ、はぁ…んんっはぁ…。
え?……あ?…
(涎をたらしながら呼吸をするたびにギュウギュウと締め上げ下腹部の火照りと痛みを見下ろそうとして今の状況を少しずつ把握し始める。)
はぁ、は、せんぱ、い…だめ、やめてぇ……。
(結合部からだらだらという感じに愛液を垂らしながら足を力なく揺れ動かして膣を串刺しにしている一物から逃れようとするが、密着した結合部から逸物を引き抜ける様子はなく。子宮まで使った奉仕を続けてしまう)
お、起きたな。おはよう笹野。気分はどうだ?
(水と汗に濡れ、涎をたらし、ようやく意識が戻ってきた笹野にやさしく声をかけ)
ダメ?やめて?……そんなこと言って、お前の身体はそうは思ってないみたいだぞ?
(弱弱しく暴れる笹野の動きにあわせ、モノに緩やかできつい刺激がくる)
ほれ、もう一回だ、というか、そろそろ一発出してやるよ……
(もう一度、カリの引っかかりをグイと抜き、)
いや、その前に、ちゃんとこっち見ろ、笹野
(中に埋まった状態のまま、そこを軸に笹野の身体をクルリとこちらに向けさせる)
はぁ、くぅぅぅ…はぁ、はぁ…。
(刺激を与えながら息をつき、串刺しにされたままで呼吸を整える)
いっ、ひいいっ…。
(子宮から抜かれた感じに目を白黒させながら、ゆるゆると動かされお互いの顔を確認しやすい体位へと動いて快楽と苦痛にくらくらしている様子を見せる)
だめ、ぇ…ナカなんて、ボク、先輩とそういう仲じゃ…ないから…ぁ…。
(崩れ落ちそうになるのを逸物と先輩の腕で支えられながら、蚊の鳴くような声で伝える)
(苦しさと気持ちよさの入り混じった笹野の顔を正面から見つめ、)
そういう仲じゃない、か……
(笹野の言葉に、やはり自分は対象外かと一瞬だけ顔を歪ませ、)
けどな、笹野。オレはお前とそうなりたいんだよ……
(ゆるゆると、じらすようにモノを引き抜く。膣のうごめく快感に射精感は増し、)
だから、もうオレは我慢しない
お前がオレを、男として見るように、オレのことしか見えなくなるように……
(再び先端まで一物を戻す。さっきから我慢の限界を超えていて)
これで、お前に印をつけて、やる!
(未だきつい締め付けの膣に思い切りねじ込み、子宮口まで一気に突入した先端から、己が精を勢いよく吐き出す)
はぁ、あ、はぁ…んっ、せんぱ……。
(膣が蠢く様子を止められず、ペニスを美味しそうにくわえ込むそこは既にどうしようもないほど滑り、擦り上げられるだけで体が震えるほど火照って出来上がっている)
(そんな様子を隠すことなく先輩の前で穿り返されながら声を聞き続ける)
はぁ、ハァ…そ、そうですよ…ボク先輩になにも言われてないし…。
(体をかるくよじるとちつないでいきり立っているものを強く感じ顔を赤らめ、視線をそらす)
んひ、あぁぁぁ…っ!!!!
(ごとん、と再び子宮を犯す亀頭を感じ、声を震わせるとぶちゅぅと射精が始まるのを感じ目を見開きながらその射精を受け止め始める)
ひいっ、んっすご、…っ!!、すごおおぃっ!!
おぼれちゃう、おぼれちゃうよぉっ…!!
(亀頭をくわえ込んだまま腰を震わせ、こびり付くような熱い精液に思考まで蕩けさせられながら、下腹部が膨れるほどの射精に声を上げて絶叫し続ける)
(むせ返るくらいの女の色香を漂わせる笹野の様子に昂ぶりはどうしようもないほどに増し、)
(もれ出る吐息も、赤い顔も、生々しくも温かな感触を持つ膣も、)
(今この瞬間は自分の、自分だけのものだということに興奮は増し、)
……あ、れ?オレ、お前に何も、言ってない?
(赤い顔で指摘され、自分の浅慮にようやく気づく)
(ずっと思っていた相手に、ずっと妄想で犯していた相手に、自分の精を出す)
(この日のために我慢していたのだ、その量は半端なものではない)
お、溺れろ、溺れちまえ……っつ!
(膣の震える感触にさらに快感を感じ、巨大な剛直に相応しい大量の白濁液を子宮に直接流し込む)
(長い射精の後、少しトンでいる笹野に顔を寄せ、)
は、はぁ……、さ、笹野……
お前に、言いたいことが、あるんだが……
(はぁ、はぁ…と艶のある息をつき、下腹部にパンパンになるまで注ぎ込まれた精液のぬめりを感じる)
(キツキツに締め上げたそこからは精液は一滴も漏れず軽く膨らむまで注ぎ込まれた子袋を感じながらも、膣はまだ逸物を楽しませ続ける)
(赤い顔と潤んだ瞳を向けながら余韻に浸る様子を余さず見せつけ)
あ、ああ…ひどいよぉ…ボクのお腹の中…先輩のセーシで、どろ、どろだぁ…。
あか…ちゃん、できちゃうよぉ…///
(はぁ、はぁ、と先輩の厚い胸板に顔を添えながら呟く)
ァ……は、はい……。
(まだ射精の強さによっているようなたるんだ返事を返しながらも、もぞもぞと顔を上げて結合した状態である事など気にせずに相手の話を聞こうと先輩へと顔を向ける)
(射精後の虚脱感に少しふらつきながらも、倒れまいと身体を支える)
(寄りかかる笹野の身体が自分に密着していて、柔らかな胸の感触がそこにある)
(時折ヒクヒクと動く膣に、剛直は硬さを取り戻し始め、)
あ、あかちゃん……?
(色っぽい笹野の声が止めとなり、モノが再び膣を押し広げようとする)
(赤い顔の笹野をじっと見つめる。先ほどと違い、表情は穏やかだ)
その……、何だ。こんなことして言うのもアレなんだが……
(バツが悪そうに顔を背け、)
そ、その。オレと、恋人になってくれないか……?
お前のこと、きっと満足させてみるから……
んぁぁ、やぁ、おおっきぃ…♥
(息を付きながらも実況するように硬くなるものを告げ)
そうです、赤ちゃん…こんなの注がれたら出来ちゃうかも……。
(先程までの激しいレイプなど何処に行ってしまったのかという場の雰囲気に流されたのそういう事まで口にして)
恋人?
……満足って…こういう事で、ですか?
(クスクスと微笑みながらもからかうように体を密着させもう少し奥へと滑り込ませる)
良いですよ、ただし…優しい方が良いかな…。
あと……ごめんなさい、先輩……ボク、色んな子をつまみ食いしてるの…こういう悪い子でも……その、あの……良い、ですか?
(こういう事を伝えても好きでいて欲しいというように体に手を回し、力を込めて抱きつく)
(先ほどまでとは打って変わり、鳴くような可愛らしい声で自分のモノを評され、)
…っ、し、仕方ないだろっ、そ、そんなお前見てたら、大きくもなるだろ!
そ、それに……あ、赤ちゃんができるなら、その、何だ……
(甘い雰囲気の中、自分が今から言うことにちょっと恥ずかしさを覚えつつ、)
せ、責任は、取る、から……
(さらに柔らかな体を押し付けられ、鼓動が跳ね上がる)
あ、いや、この方面だけでなくて、その、普通にデートしたりとかもだな……!
(しどろもどろになりつつも体は正直、一物はぴくぴくと動く)
や、優しいのが、いいんだな……その、スマン
(今までの自分の所業を振り返り、ちょっと落ち込んだように)
(抱きしめられながらの告白は、ちょっと衝撃的ではあったが、)
……ま、何だ。いい言い回しが思いつかないけど……お前みたいな悪い子を好きになったのはオレだしな
(腰にあった手を背中に回し、互いを抱き合うような格好になり、)
オレは、どんなお前だろうと、お前が好きだ
ちょっと妬くかも知れないけど、つまみ食いしてもいいから、オレを愛してくれ、笹野
ムリヤリ子宮までねじ込んどいて、できたら…なんて。
(はぁ、とため息をつくもののお腹のナカのそれを感じて)
いいですよ、その代わり……お外で他のオスの世話にならないように…ちゃんとしつけてくださいね?
(クスクスと微笑みかけながら少しだけ体を動かし、勃起したそれの状態を維持し続ける)
はい、優しいの…だーいすき…♥
だから、優しくしてくださいね?
妬いたら…体に教え込んでください///
先輩もそういう一人にしてあげます…だから、みんなから奪い取ってくださいね?
(ぎゅーっと抱きしめながら話し掛け、膣内のものも鳴れてきたのか余裕の笑みで続ける)
…まだまだ、ここで体に教えてくれます?
たーっぷりと…♥
【って流れで〆ちゃうのはどうでしょうか?】
(可愛くも妖艶に笑みをこぼす笹野の姿に顔を赤くし、)
(クニクニと身体を動かしてモノを刺激されていることに気づき)
……は、任せろ、お前みたいな悪い子は、誰が飼い主かしっかりわからせてやるよ
もうお前がオレだけしか見なくなるように、しっかり教え込んでやる……
覚悟しろよ?今からまだまだしつけの時間は続くんだ
腰が立たなくなって、馬鹿になるまで愛してやるよ……
【了解、こっちはここで〆よう】
【しかしすっかりこっちが魅力にやられてるな……最初からか】
んふふふ、ありがとうございます♥
(とろんとした笑みを浮かべて腰をくねらせ始める)
じゃあ、飼い主さま…体にたっぷり刻み込んでくださいね…♥
(甘々な雰囲気の中、主と称した相手を抱きしめて小悪魔のような微笑みを浮かべる)
はぁぃ、しつけ…お願いしますね…。
(膣をキュウキュウと締め上げて気持ちよさそうにしながらご主人様へと話し掛け、これからの行為に期待して様に逸物を締め上げる)
(その後かなり長い時間シャワー室に声が響いたのは言うまでも無い。)
【長い間お相手していただきありがとうございました、本当にお疲れ様でした。】
【ちょっとNG気味のシチュエーションだったけど、十分楽しめました試してよかったです。】
【それではノシノシ】
【こちらこそありがとう。楽しい時間を過ごさせてもらったよ】
【また機会があればお相手していただきたい。楽しんでいただけて幸いだ】
【それではこちらも落ち。スレをお返しします】
しかしささのんは長く続いてるよなあ。
感心するよ。
>899
【最近はスピードダウンしてるけど続いてるのは惰性みたいなもんだけどね。来る気が有るだけ続いちゃうって感じかな…】
【というワケで今日も可愛い女の子からおじさんまで手広く求めて待機しちゃうわけです】
【誰も来ないなぁ…】
【あと少ししたら帰っちゃおうかな。】
【美味しく食べられに来た僕が阻止っノシ】
【はいはい阻止阻止♥】
【ふふふ、こんばんわ。もーすぐ帰っちゃうところだったよ。名無しさんはどういう風にボクに食べられたいのかな?】
【ん、こんばんは。いつもお疲れ様なのです】
【今は、時間をかけてヘンタイっぽい濃厚な流れでも大丈夫かな?】
【ん〜まあ大丈夫かな…。】
【ヘンタイの度合いにもよるけど…】
【ありがとうございます、できる範囲で大丈夫ですから】
【それじゃ、こっちはショタっ子ということで…奴隷にされたりがいいですね】
【奴隷かぁ…それは大好きなシチュだなぁ(ジュル】
【ヘンタイというと…首輪をつけたり巨根にしたりして良いの?どれくらいの奴隷になりたいか軽く教えてもらえると嬉しいかな。】
【良かったw どっちも構わないですよ】
【たとえば野外とかクスリとか後ろを掘られたりとか……結構重度なのが好みかも】
【うわぁぁ…んふふふふ、穿り返されたいんだ。】
【ケツ穴に極太バイブを入れたまま気絶しそうなほどの快楽にザーメンをぶちまけてる様子とかビデオにとってあげようか…?穿り返されるのが良いならクスリで女の子にしてあげても良いけど…】
【あとは…どれくらいの子を考えてるの?見た目だけ?それとも小学生とか?】
【はい………あとは、淫語に恥ずかしがりながらペニバンでずこずこされたり、とか…】
【良いですね、撮影されるのもすっごく好きだから…体は、男の子のままのほうがいいかも】
【笹野さんが良かったら、いたいけな小学生でやってみようと思います】
【子供なのにチンポぶんぶん振り回して腰を震わせながら黄ばんだザーメンをぶちまけるんだ…。いいよ、グロチンポの肉奴隷として飼ってあげるね?】
【のーみそなんか壊れちゃって、ご主人様が命令すればどんな穴にでもチンポ捻じ込む犬に仕立て上げてあげる…♥】
【その代わり…ご主人様だけが射精の許可を与えられるんだからね?】
【書き出しどっちからにする?】
【まずはお家かお外ででいつもの調教から行こうと思うんだけど…夜中は親が居なくて出て歩けるって言うなら外でも良いし、それともお姉ちゃんに預けられてる事にする?】
【前者ならブリュブリュぶちまける所を撮って上げて玩具だって言い聞かせてあげるし、後者ならお風呂場やお姉ちゃんのお部屋で好きなだけちんちん扱かせてあげる…。】
【うん……激しいの大好きなショタっ子…よろしくね?】
【笹野さんからお願いしてもいいですか?そうですね…】
【今日は野外な気分だから、前者でお願いしたいなぁ…】
【ふふふ、一杯壊してボクの玩具にしてあげる…。】
【子供なのに捨てられるまで幸せな玩具にね…♥】
【じゃあ書き出しするからまっててね?】
【というわけで、改めてよろしくね。】
(最近の蒸し暑さを感じる夜にもめげずに、薄着のタンクトップとホットパンツでオスを誘いに行くような格好をして家を出る)
(少し大きめのバックを持って、誘うというよりも壊しに行くのだがそんなことは微塵も感じさせずに人気の無い公園へと…約束したトイレの側の茂みへとそっとよって行きいつものように鞄を下ろすと、)
(頑丈な皮の首輪とビデオカメラを取り出し、子供が現れる前に準備を始めると体が滾るのを収めるように軽く胸を揉み、生乳を覆うタンクトップの下からツンと突き上げた小さな乳首を見せる)
【うん、こちらこそよろしくね】
(初夏に入りかけの日、とある夜。両親がこっそりと出かけている間、少年はとある公園に足を運ばせる)
(短パン半そでで健康そうなショタはお互い合意の上で――今から、壊されにいくのだ)
(やがて約束したトイレのそばの暗がりに、少年の影が見えて)
こんばんは、美穂お姉ちゃん……今日も…一杯、ちょうきょー……して…?
(彼女の際どい格好から興奮してしまい、熱を帯びた視線を彼女に上目遣いに投げて)
こんばんわ…。
(くすっと微笑むと月明かりの中で歯が光を反射するように映え、興奮している小学生の子供の前でカメラを動かし始める)
(その小さな体を下から舐めるように写し、顔も誰か分かるほど、綺麗に写っている様子に微笑む)
ふふ、今日も調教日記…つけてあげるね。後で沢山鑑賞しながらぶちまけさせてあげる…♥
(小声で伝えながらも勃起してズボンからはみ出しそうになっているモノをズームして写し)
あーあ、ご主人様の命令無いのに勃起してる…悪いチンポ犬だね。
昨日も腰が抜けるまで犯したのに……こんなにおったてて…こーふんしてどこかで女の人でもレイプしちゃったの?
それとも……ご主人様の命令が聞けない罰が欲しいのかな?
(そういいながらもこっちも興奮した様子を伝えるように服の上から胸を揉み、ブラの押さえが無い爆乳を揉み解してみせる)
いいよ、罰が欲しいならくれてあげる…。でも先に…いつものチンポ計測しよっか。さあ、横を向いて?
(カメラの位置を確認すると鞄から取り出した定規を見せて、それを差し出す)
さあ、今日はどれくらい興奮してる?シゴいて見せてからカメラの向こうの人に教えてね…。
(まだ第二次成長には早い子供のペニスを大きく成長させてきた行為を思い出し、ドキドキしながらも手に首輪を取り計測を始めようとする相手の細い首に無骨な首輪を巻きに行く)
お姉ちゃん…………っ…
(カメラも回り始めて全身余すところなく映されてしまい、自分の勃起はもはや隠しきれなくなっていた)
ありがとう、今日も…たくさん調教して欲しいな……
(期待から、股間のそれは本当に窮屈に見えるほどくっきりとその姿を確認できた)
ぁ………ごめんなさい、美穂おねえちゃん……きのうも、お姉ちゃんをレイプしちゃいました…
マゾ奴隷は………罰を、受けたいんです……
(おずおずと呟きながらも、誘われるように胸のたゆたゆと揉まれるのを見ればさらにソレをおっ立ててしまう)
うん、お姉ちゃん……(言われたとおりに、横を向いてズボンとパンツを膝まで下ろすと、あまりに凶悪なソレが姿を現す)
はぁ………すごいよぉ、もしかしたら、お外だから…今年で一番、こーふんしてるかも……!!
(両手で握ってもまだまだ余ってしまうそれを、両手を使って一心不乱にしごいていく…カウパーも、ありえないほど次から次に湧き流れていて)
犬だから外でスルのがしょうにあってるんだよね?
(華奢な体に筋肉の塊のようないかつい肉キノコというようなモノをぶら下げているのを見て口元をほころばせると、首輪をまきつけ終りじゃラリと音を立てる鎖をたらして再びカメラへと戻る)
(そして、逸物を扱き始めるとミキミキと勃起していく様子を写していき、卑猥な顔をみせ扱き続ける子供の顔や腰を揺する様子まで写しながら満足するまで堪能すると、定規を受け取らない相手にそれを振って教える)
お姉ちゃんレイプしちゃったの?
血の繋がった相手を、孕ませたいのかな?…本当はおねえちゃんだけじゃ物足りないんでしょ?ママもレイプして…お腹がぽっこり膨らむまで犯して犯して…犯し続けたい、そうなんじゃないかな?
(あんな一物でムリヤリ犯されるおねえちゃんに自分を重ね、じゅん…と濡れ始める浅ましいあそこを感じると、少しだけ足を開きホットパンツの上から縦に何度もなぞる様子を見せる)
こんど、おねえちゃんを犯すところをビデオにとって欲しいな。ザーメンを流し込んで悲鳴を上げる事も何度も気絶するくらい激しくチンポ押し込むところも…。
一杯見て…ボクのオナニービデオにしてあげる。そして…おねえちゃんもボクの玩具にしてあげるね。キミ用の穴の一つとして…たまにボクも慰めてもらうの。
んふふ、そして、ママも……キミの友達も、女の子は全部キミが押し倒して、それからご主人様につれて来るんだよ?
さあ、何センチかな?そろそろ待ちくたびれてるかもよ?
さすがにコレはお尻の穴に押し込まれたくないでしょ?ボクの奴隷のチンポの大きさを教えてあげて。
(先を子供のほうへと向けて、受け取るように促す)
うん……お外でするの、大好き……
(首輪を巻きつけられると、満足げにうっとりと眼を細める)
(撮影されていることも助長してのサイズはみるみるうちに肥大していき)
(カメラの前でのオナニーに夢中になってしまい、彼女が教えるまで定規の存在を忘れてしまっていた)
うん………でも、お姉ちゃんも最後は気持良さそうだったよ…?
うん……家族も…それだけじゃ、なくて…出会った女の人、全員のお腹を膨らませてみたいって……思ってるんだ。
(いつも投与されているクスリの成果か、異常な性癖を露呈して)
分かった、一生懸命とって………お姉ちゃんに満足してもらえるように、頑張るよ…!
無事に孕ませることができたら、すぐにお姉ちゃんの前で披露してあげるね…?
(はぁ、はぁ……と、既に焦点の合わない眼で定規を受け取って、自分のそれに当てる)
はぁ…えっと……今日のマゾ犬おちんぽはぁ、にじゅう、ななセンチです……!!
(心底うれしそうだった――自分の想定する限り、最高記録だった)
ふふ、いけないコだね。
お外でするなんて、見られたいのかな?
(オナニーに没頭している様子も余さずカメラに収め、子供の話す異常な行為もたっぷりと収める。)
(もしネットに流したら、コアな人々からの反応を得られると思われるほどのオス奴隷をカメラの向こうに自慢するように、カウバーに塗れ扱く手をズームし先から飛び出す先走りを追いかけるように地面のしみを写す)
それとも…犬よりも劣る自分をここで犯してくださいって事?
あらら、お姉ちゃんも壊れちゃったんじゃない?
(指を動かす手を見せ付けるように更に足を開き、動かす指も早める)
ふふふ、そこまで女の人好きなんだ……じゃあ、今度どこかで女の人達たくさん呼んで犯してもらおうか?
一晩中圧し掛かられて、悲鳴を上げながらザーメンビュクビュク出させちゃうよ?そういうの、スキでしょ?
(話し掛けながらクスリと微笑むとその後の最大記録にも微笑みを浮かべ、カメラから離れる)
チンポ奴隷くんがどんどん大きなペニスになっちゃうね。
そろそろみんなの奴隷として、どこかにお披露目につれて行かないとね…。
(子供の後ろで膝立ちになるとペニスを扱く手に自分の手も添えて、囁く)
お姉さん達に沢山搾り取られたいでしょ?
犬としてザーメンを注ぐだけの存在に成り下がるのも悪くないモンね…。
(と、囁いた後で軽く首筋にキスをして、ペニスを直に扱き始める)
うん……ボク、イけない子…
(顔も赤く染めさせて、すっかり出来上がっていることを示している)
多くの人に見られたいし……こんな自分はこの場で犯されも、したいよぉ…!!
(切なげに眉を潜ませながら、本音を口にする)
うん…僕より早く気絶、しちゃった…(不満そうに口にしながらも、彼女の誘惑にすっかり目をくぎ付けにさせる)
それ、良いなぁ……!!うんっ、たーーくさんの女の人に僕のことを知ってもらえて、
いっつもザーメン垂れ流しまくりのミルク奴隷になってみたいなぁ…
(妄想だけで十分感じてしまい、びくびくとおちんぽを震わせてしまう)
本当に!?お披露目会、楽しみ……ふぁぁっ…でもでも、ペニバン使っていいのは、美穂お姉ちゃん、だけなのぉ…♥
クスリもらってザーメンびゅくびゅく出来れば、犬以下でも、全然かまいません……!!
(がくがくと首を縦に振りながら、彼女の助けにさらにイってしまいそうになりつつも扱く手は止められない)
【にゅー…だめだぁ、眠くなってきちゃった。凍結したいんだけど、続き来週辺りでも良いかな?】
【こっちも、ちょっと眠くなっちゃったところ…もちろん、大丈夫だよ】
【楽屋スレに、伝言を入れてもらって大丈夫かな?】
【うん、それじゃあ、後で伝言入れておくね?】
【それじゃあ…お先に失礼させてもらうねぇ〜お疲れ様でしたノシノシ】
【こちらも失礼します、ありがとうございましたノシ】
【こんな時間だけどたいきー】
【伝言用意しながらぼーっとしてよかな】
【よし、出来た出来た。】
【んじゃ引き続きたいきするね。】
【おkおk、大丈夫だよ。】
【何か仕事してるわけでもないし。】
【ありがとうございます】
【良かったら雑談ないし猥談でも…】
【そちらの興が乗っていただけたならロール等いかがでしょうか?】
【うん、ボクもそのつもりだから大丈夫だよ?】
【で、名無しさんはどんなのを希望かな?】
【お気遣いありがとうございます!】
【紳士なオジサマの、秘められた変態願望を叶えてもらうみたいなプレイが出来たら良いかな、と】
【例えば、美穂ちゃんにオナニー見てもらいながら、オカズになってもらうような展開だったり】
【さ、さすがにそういう趣味は無いかな…】
【やっぱり直接肌を合わせて色々したいし…】
>>933 【やや、引かせてしまってすまない。もちろん身体を重ねての情交が望ましいのはやぶさかではない】
【あまり直球ではあれかと思ってたんだが…援助交際や、疑似父娘プレイで行いたいのが本音だったり】
【それなら、問題ないよ。】
【疑似父娘プレイなら、以前もやった事があるし…。】
【援助交際と疑似父娘プレイどっちが良いかな?】
>>935 【父娘で行いたいです!出来れば疑似でなく本当の父娘の間柄でチャレンジをば】
【食傷気味なれば、純粋に援助交際にて!】
【実際の父親ねぇ…そういえばやった事ないなぁ。】
【で、えっと……1、父娘の間柄 2、援助交際なんだよね?】
【それなら父娘の間柄でかな。】
【どういう感じに始めるとかプランはある?】
【あるなら書き出してもらうのも良いかなって思うけど…。】
>>937 【では、父娘の間柄にて】
【一つ目の案は、母親が町内会の温泉旅行に出掛けて不在の際に、思いっ切り愛し合うラブラブな展開と】
【二つ目の案は、ワイルドに父娘で野外露出プレイで。軽くSMが入ってるような調教プレイ】
【三つ目は美穂ちゃんからお小遣いアップの話を持ち掛けて、見返りにフェラしてあげたりする家庭内援交であったり】
【一つ目と二つ目は以前から肉体関係に会ったって言う設定で進められると。書き出しも大丈夫です】
【それなら一番かな〜】
【うん、前から関係はあったって事で、それじゃあ書き出しもお願いしていい?】
>>939 【はい。わかりました。それでは少々お時間を下さいね?】
【あと、書き出しはどの部分の描写からにしましょうか?】
【母親を玄関から二人で見送り終わった所からと、その見送り終わった玄関へ続く廊下で美穂ちゃんにフェラしてもらっている所からと】
【確認し終えてから書き出しを始めますね?】
【それならとりあえずフェラからかな。】
【その前の部分はあまり重要とも思えないしね。】
>>941 【わかりました。ではその部分から書き出しますね!】
はっ‥ああっ‥み、美穂‥うっ‥んっ‥気持ち良いよ‥ふふふっ‥待ち遠しかったよ。今日と言う日のこの時が‥
(さんざめく初夏の陽射しが玄関口の上部にある格子状の窓硝子より降り注ぐ中‥)
(チュパッ…チュパッと血を分けた実の父親の粘膜に絡み付く実の娘の粘液が、粘着質な調べを閉ざされた玄関口に響き渡らせる)
ふふふっ…母さん、楽しそうに微笑んでいたね‥美穂‥うっ‥良いよ‥そのまま続けて
(愛しい妻の門出の後、恋しい娘が跪いて奉仕するその姿‥今し方まで見送りの言葉を口にしていたその唇で)
(ねっとりと剛直を根元まで咥え込まれ、ゆっくりと扱かれるその感触は何者にも代えがたく例えようもない快感であった)
はっ‥あっ‥美穂‥これから土日の二日間は、美穂がお父さんの妻になるんだよ‥何時にも増して愛してあげるからね
(仁王立ちの体勢になりながら、右手で美穂のショートヘアをかき上げてあやしながら、左手は絶えずその形良く張り詰めたたわわな果実を揉み転がし)
(父としての愛情と、男としての愛欲とが綯い交ぜとなった愛撫を加えながら‥次第に込み上げて来る劣情に)
美穂っ‥!飲んでっ‥!!
(ギュッ!とそれが合図であったかのようにややいつもより力強く五指を食い込ませ握り込む美穂の乳房)
(同時に、引き絞られた矢弓のようにその口内へと放たれる夥しい質と量のミルクが美穂の口戯によって導かれて行く)
(やや薄暗い廊下にて、実の娘を授かったのと同じ遺伝子を、朝一番の搾りたての産地直送のミルクを美穂へと流し込んでいった)
【こんな出だしにしてみました】
【はーい、じゃあこんな感じで…にゅー、読みにくいよお、もうちょっと詰めて書いてくれないかな?】
(んっ、んんっ…と鼻を鳴らし、少し苦しそうに息をしながらも父親のまだ年に似合わず元気な剛直に舌を絡ませ性を啜り取ろうと刺激を続ける)
んっ、はぁ…いいよぉ、パパのオンナにしてぇ…♥
(口を離し声を掛けると、すぐに音を立てて剛直へとしゃぶりつく。下品な音を父の足元で響かせ女として男を満足させようと丹念にそして大胆に愛撫を続ける)
んんっ!!………ん…ん……っ
(口元からあふれ出たザーメンミルクの香りに蕩けながらも喉を鳴らし出来るだけ飲み下そうと行為に没頭する)
(射精の勢いが終わるまで、濃厚で匂いがきつい精液を堪能しながらおのずと自らも空いている乳房を撫で回し、剛直を萎えさせまいとするように喉の奥から唇まで使った愛撫を続ける)
ふぁ…パパぁ……おいひいよぉ…もっと、頂戴…♥
(口を離すとちゅ、ちゅ、と先っぽにキスをまぶしてあげてから、次の行為までの繋ぎという様にフェラチオを続ける)
>>944 【わかりました。もう少し詰めて書きますね】
‥ふうっ‥良かったよ。美穂。今朝のフェラチオはいつにもまして随分とした熱の籠りようだったじゃないか‥
(そして、射精に至ったばかりの舐め清めの後戯と掌中に感じる美穂の乳房のボリュームを受けて剛直は萎える事も冷める事も衰える事も無く)
良いとも‥この休みの間に、美穂をお父さん専用のオンナに作り変えて染め変えてあげるからね‥可愛い美穂
(ドピュッドピュッと尿道管に残っていた最後の一滴まで搾り取られるとようやく一息つけたのか‥美穂の口内から名残惜しそうに剛直を引き抜いた)
(タップン‥タップンと両手ですら覆い切れない美穂の吸い付くような瑞々しい柔らかさを湛える乳房を弄びながら、上半身を屈めてその額に洗礼のようなキスを施す)
ああ‥美穂。お父さんも美穂が欲しくて堪らなかったんだ‥美穂。このまま愛し合いたい‥
(幾度となく共に身体を重ね、何度となく共に睦み合って来たが故に‥美穂の身体を隅々まで知り尽くした父の魔手が忍び寄る先は)
(美穂に、玄関の扉に手を付い体勢で後ろから繋がりたいと言うものであった)
(美穂の乳房に負けず劣らぬ臀部から、部活によって鍛え上げられた伸びやかな肉感的な脚線美から)
(血を分けた実の父の遺伝子を垂れ流す娘の艶姿を見届けたいと強く望んだのである)
美穂を‥獣のように犯したい。娘を慈しむ父としてではなく、一人の男性として‥美穂と、許されない近親相姦に溺れてしまいたいんだ
(敢えて近親相姦という単語を口にし、娘を一人の女性として、一匹の雌として汚したいのだと‥真摯な眼差しで美穂を見下ろした)
っ、だって、パパが二日間ずっと愛してくれるって言うから…。
ボク、昨日から火照っちゃって…。
あ、んんっ…専用になっちゃうの…?
ボク、パパ専用に…っ
(荒い息にザーメンの香りが鼻までのぼりむせ返るような香りの中で微笑みをこぼす)
んぁ…はぁ、んんっ胸ばかり愛してぇ…そこ以外も……美味しいんだよ?
(しゃがみ込んでいた体勢からパパと壁でサンドイッチされるような体勢へと動かされ、額へと父親からの甘いキスを浴びる)
んぁ、ココ、でぇ?
やだぁ、ボクベッドの上が良いよぉ…一日中…犯されるんでしょ?
(そう訴えるものの、父親の希望を聞くと体が疼きその疼きを抑えることが出来ない浅ましい自分がいるのを感じる)
あ、うぅ…///
いいよ、今は家に二人しか居ないから……パパに、犯される…のも、けだもののようにレイプされるのも、しょうが、ない…よね?
(パパの味を知っている体は逃げる事など許してはくれず、むしろその行為への妄想へ体を火照らせて父親を見上げる)
(じゅん…と荒らしくされる妄想を糧に濡れ始めた体をアピールするように太ももを擦り合わせ、一回り以上年上のオスを、自分の血族のオスを誘う)
パパ…犯して…。
これからの二日間、忘れられなくなるくらいに…。
>>946 そうだとも美穂‥忘れられない思い出にしてあげるよ。美穂を初めてパパのオンナにした時のように‥ああ、美穂‥
(眼下より見上げて来る、蠱惑的な光を湛えた潤んだ上目遣いが父を一人の男にするには余りあるほど妖艶で)
(まるで覚えたての性の悦楽に耽っていた若かりし頃のように美穂を押し倒し、そのホットパンツを引き下ろすと)
(チューブトップを身に着けただけの美穂を壁に挟み込むようにして背中から‥その、右手に携えた剛直を宛い)
うっ‥うんっ!あああっ‥美穂っ!うううっ‥はっ‥はっ‥そうだとも。これから美穂は、実の父親に強姦される哀れな娘へと堕ちるのだよ‥
(ズズズッ‥!と腰を前に進めるだけで容易に鎌首をもたげる先端から大樹のような根元にいたるまで‥美穂の処女を散らした時そのままに)
(ズッズッズ‥!ズップズップズップズップ‥!と遮二無二に腰を前後に振りたくり、妻より馴染み深い娘の秘裂をエグって行く)
(外から車の走る音‥井戸端会議に没頭する主婦の声‥全てが締め切られた二人だけの世界に対する、日常と非日常の境界線を引いて行く)
ハアッ…!ハアッ…!ううっ、お母さんよりもずっとずっと気持ち良いぞ美穂っ…!美穂…こっちを向いて
美穂の身体で、実の娘と近親相姦して感じているお父さんのチンポの味はどうだい?美穂を作ったお父さんの具合は?
(美穂の染み一つない美しい背中にポタポタと汗の飛沫を落としながら、力強く前後に美穂の膣道の襞肉一枚一枚を削岩機のように)
(ヌチョヌチョヌチョ…ヌッチュヌッチュヌッチュ、ヌッチャヌッチャヌッチャと剛直が美穂の愛液に白く濡れて)
(肩越しに、美穂の舌を絡めて吸い上げ唇を舐めて貪りながら、止む事なくグチュグチュグチュと音を立てて腰を振り)
美穂がパパに初めてを奪われたのはいつだったかな…?こたえてごらん、愛しい美穂…
【ぬぅぅぅぅ…もう眠くなってきちゃった…。】
【続きは、いつしようか?明日は空いてますか?夕方から夜までならこっちは大丈夫のはずだけど…。】
【あ、あと、ボクはみんなとのプレイは色んなところに反映させてるタイプなんだけど…パパとのプレイはパラレルの方が良いのかな?】
【さっきのレスでもパパはボクの処女をもらった事になってたし…。】
>>948 【わかりました。実は自分も眠気が来てた所なんです】
【再開は明日の夕方からで多分大丈夫です。何時頃か、もしダメな場合も楽屋スレにお願いします】
【パラレルで大丈夫です!処女だけいただいた設定で、パパ以外に抱かれてても全く問題ないです】
【筆が滑ってしまいました】
【それでは、今夜はここまでに…スレをお返しします】
【はい、お疲れ様でした。】
【じゃあ明日起きたら、予定を立ててみるね】
【それじゃあお疲れ様でした、ノシノシ】