キャラハンさんは、こちらのテンプレを参考にお使いください。
外見に、おちんちんが包茎か…書いたら親切らしい
名前: (和名はふりがなを)
年齢:
職業:
外見:
性格:
経験:
備考:
【前スレから移動してきました】
【前スレから移動してきました、未来君乙でした】
【……早速でごめん、また凍結をお願いしたいんだ】
【明日の5日の同じ時間…大丈夫かな?】
【はい。ボクも眠くなってきたところです】
【4日ではなくて、5日の同じ時間ですね?大丈夫ですよ】
【はい、5日になっちゃいますが…お願いしますね】
【そろそろロールも佳境ですかね。相変わらず萌え萌えなので、最後までお互い楽しみましょう!】
【お疲れ様でした、ゆっくりお休みくださいね。では、おやすみなさいノシ】
【はーい、了解です!】
【ボクも相変わらず萌え萌えです♪次回もよろしくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください!おやすみなさい!】
【前スレの1000です。内容忘れないように書かせてください】
1000 名前:天野未来 ◆ef6Z4pbRrE [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 00:56:48 ID:Bk4uPwCq
…え…?え…?
ふぇ…やだぁ……はずかしいよぅ…きっと…。
(電話で指示され、実際に実行している自分の姿を想像して頬を赤らめて瞳に涙を滲ませる)
うん…お姫様…だっこ……好きだよぉ…。
んぅ……でもぉ…おにぃ…ちゃ……もぉ…さっき……胸で…かんじてたよぉ…。
(おいしく色づいた乳首を軽く愛撫されるだけで何度も達してしまっている体は我慢がきかなくなっていて)
(それだけの刺激でおちんちんを震わせて射精をしてしまいお兄さんのお腹を白く染める)
おにぃちゃぁ……ふあぁ……んぅ…わかる…よぉ…あんッ…はあぁ…。
…おちんちん…また……かたく…なってるの……。
(接合部分から奏でられる淫靡な水音)
(その音が未来の神経を刺激し、その音に呼応するかのように腰が揺れる)
(恥ずかしさから瞳は潤み唇からは甘ったるい吐息がこぼれる)
【こんばんは。未来君を待ってますね】
【こんばんは、お兄さん!】
【今日もよろしくね】
恥ずかしいだろうけど……一人で寂しくするのよりは、素晴らしいと思わない?
お互い、その方が…幸せなんじゃないかな。
(彼の目元に唇を寄せて、そっと滲む涙を啜ってやる)
……はは、未来の前では…俺も、女の子かな?
(冗談っぽく笑って見せて、今度は勃起した乳首同士をぴったりくっつけてそっと擦り合せ始めた)
やっぱり、美味しい……未来のせーえき。
(そして彼が精を放つと、喜んで手をそれに寄せて掬い取り、いくらかを彼に見せ付けるように舐めて)
よし、もう一回……(彼の物はもう硬さを取り戻しつつあり、淫靡な音を奏で続けながら)
(腰を打ち付ける速度を徐々に上げていく。その水音も、ぐちゅぐちゅとどんどんエッチな音になっていって)
【今日もよろしくね、未来君〜】
うん…そうかも……はぁっ…んっ……。
…お兄ちゃ…がっ……したいときも…電話で……するぅ…?
(目尻に浮かんだ涙を唇で拭ってもらい、ほんのりと笑みが浮かぶ)
ひゃっ……あぁんっ…あっ…あっ……おにいちゃ……やんっ…。
…おにいちゃっ…はぁっ……胸っ…きもちいぃっ……はぁっ…すごく……いいよぉ…
(乳首同士が擦りあわされると言いようのない快感が体を走る)
(より大きな快楽を得ようとゆらゆらと腰が揺れてお兄さんの性器を刺激する)
あ…あ……だめっ…んぅっ……なめちゃ…やだぁっ…
…あんっ…やだっ……おいしくないからっ…だめぇっ…
(羞恥心を煽られてまた中がきつくしまる)
(頬を真っ赤にそめお兄さんの手を握ると左右に頭を振り)
きゃうっ…ひゃっ……あんっ…あっあっ…ふあぁんっ…
…おにいちゃっ……あんっ…ぐちゅぐちゅ…いってる…お尻…ぐちゅぐちゅ……はぁんっ…あっ…あんっ…やらぁっ……おとっ…はずかしぃよぉ…
(耳に届く水音に興奮し、内壁は燃え上がるように熱い熱を放ちお兄さんの性器を締め付ける)
……ん、そう……だな。会えないときは…電話で、お互い…な。
(約束を交わして、未来の笑みに安心したように微笑み返す)
未来………俺も、胸…すっごく…いい、ぞ…!
(乳首の擦れ合う刺激と、腰を振られたことによる締め付けで…更に速く自分の物は脈打っていって)
………駄目、かい?こんなに美味しいの…他にないと思うけどな。
(そういっている間も、白濁を掬い取っては口に入れを繰り返していって)
………そう、だな……くぅ、こんなやらしい音だと…恥ずかしいよなぁ?
(からかいながらも、腰のストライドは更に大きくなって音も大きくなっていく一方になって)
(その熱すぎる内壁の締め付けによって、また精を彼の腸内に放ってしまった)
(しかし、物の硬さは衰えるどころか更に大きく、腰の動きは更に激しく打ち付けて彼を確実に絶頂へと押し上げていく)
それでっ……いつか……いつかぁ…結婚して…ずっと…一緒に…いられるように…しようね…?
(チュッと頬にキスをしてお兄さんを見つめる)
…んっん…おにぃちゃぁっ……あんっ……ふあぁっ…あっ…
…胸っ…らめぇっ……ふぁっ…あんっ…んぅっ……きもち…い……ひぁっ…また…れちゃぁ…
(あまりの快楽に舌もうまく回らなくなり舌っ足らずな口調になってしまう)
(彼の体の状態を表すかのようにおちんちんからは絶えずぴゅくぴゅくと白い精液が放たれている)
…おにぃちゃぁ…だめっ……あっ…あんっ…やらぁっ……はずかしぃのぉっ……
(精液をすくっては口に運ぶ仕草に反応しておちんちんがぷるぷると震える)
(五感で感じるものすべてが快楽にかわって小さな体を襲い最高の快楽へと導く)
ひゃあぁっ……あっ…あんっ……おにぃちゃ…おなかっ…またぁっ…あついっ…
あっ…あんっ…やらぁっ……もっと……ぐちゅぐちゅ…して…あんっ…おにぃちゃ……すきぃ…
(自分でも何を言っているのかわからないぐらい感じすぎていた)
(その姿に比例するように内壁の温度は上がり、ねっとりと絡み付く)
(そしてそそぎ込まれる精液が増える度ぐちゅぐちゅという音は大きさを増していく)
絶対、な……。俺のお嫁さんに、なって…毎日、セックスな♪
(キスをされると、すかさず唇にキスをやりかえして)
俺も、イきすぎだから………何回も、出していいからな……
(彼も射精し続けて彼が快楽漬けになっているのを、安心させるように優しく言って)
…………♪
(彼が恥ずかしがるのも、彼の狙いの内。見事に未来は、五感すべてで感じてしまっていて)
……俺も……未来……愛してる…愛してる…!未来……!!
(彼も何回も射精しながらも、その言葉に余裕がなくなってくる)
(お互い理性を失いかけながら、ただただ快楽を貪ることだけに必死だった)
…うんっ…ひゃあぁっ…あんっ…お嫁さんっ…なりゅっ……はぁっ…あんっ…
(お腹の中の性器が動くたびぴゅくぴゅくとおちんちんからミルクが零れる)
(重なり合った2人の体を精液が白く染めて、2人が動く度にくちゅくちゅと卑猥な音を立てる)
あんっ…あっあっ……にぃちゃぁっ…ふあぁんっ…あんっ……
…すきぃっ…にぃちゃ…すきっ……だい…すきっ…おにぃちゃぁっ…あんっ…もっとぉ…おくまで……ひゃあぁっ…
(何度も何度も達っしながらも小さなおちんちんはすぐに立ち上がり快楽を貪る)
(瞳からは涙が溢れてゆらゆらと揺れる瞳にはお兄さんしか映らなくなる)
(二人のおちんちんからは精液が留まることなく溢れ続けて)
(自分の腹、未来の腸内に余すところなく注ぎ続けられる)
(自分の腹の精液も、彼を抱きしめて密着し、わざと派手に音を立てながら彼をどんどん煽っていって)
……ああ、俺も……大好きだ、好きすぎる……!
未来……俺、もう……!愛してるぞ…未来、未来ぃぃ!!
(必死に叫びながら見つめて彼を抱きしめて、腰を本能のみに任せて力の限り揺さぶり)
(今までで一番奥におちんちんを突きたてると、そこで腰を止めて)
(彼の一番奥の腸に、今までとは比べ物にならないぐらい多い、濃い精液を注いでいった)
はぁ……はぁ、未来……大好き、だ……(焦点の定まらない目で見つめながら、精液でぽっこり膨れたお腹をそっとさすって)
【もうそろそろ〆でしょうかね……ありがとうございます、とても楽しめました!】
きゃっ…きゃあぁんっ!
おにぃちゃ…おにいちゃぁあっ…
(涙をこぼしながら何度も何度もお兄さんを呼ぶ)
(腸の中の一番深いところにお兄さんの熱く固い肉棒を突きつけられると)
(甘い甘い鳴き声をあげて今まで一番熱く甘い精液を放つ)
ふあぁんっ!あんっ…あっ……あつい…おにいちゃ…あついよぉっ……
(一番奥に最も濃く、熱い精液が注ぎ込まれるとそれを体いっぱいで受け止める)
んぅっ……おにいちゃ……大好きぃ…大好きだよぉ…
(精液でぽっこりと膨らんだお腹に手を添えて今日一番の笑みを浮かべてお兄さんを見つめる)
…おにいちゃ…だいすき……
【そうですね、そろそろ〆ですね】
【こちらこそありがとうございます!すっごく楽しくてお会いできるのが待ち遠しかったです】
【また機会がありましたらお相手お願いします】
(彼の甘すぎる喘ぎ声に更に煽られて、何回にもわたって精を中に放っていって)
(彼の射精も、一番熱いもののように思われた)
ああ、俺も大好き…未来、一生一緒だからな?
……もしかして、未来…これじゃ本当に、ニンシン…しちゃったかもね?
(冗談交じりに、彼のお腹をさすって笑いかける)
…愛してる、未来……今日は、繋がったまま…寝ようか?
夢の中でも…一緒だといいな…♪
(彼の頬にそっとキスをして、そっと抱きしめたのだった)
【こちらもすっごく楽しかったです!とっても長いロールにお付き合いありがとうございました!】
【また機会があればお願いしますね♪では、こちらはこれで〆とさせてもらいますね】
【本当にお疲れ様でした、ゆっくりお休みくださいね。おやすみなさい…ノシ】
うん…おにいちゃん……一生一緒だからね…
(深い深いところに感じるお兄さんの熱)
(それだけで最高に幸せな気持ちに包まれていく)
にんしん…してるといいなぁ……おにいちゃんの赤ちゃん…生みたいもん…。
(愛しそうにぽっこりと膨れたお腹を撫でて)
うん…今日だけじゃなくて…明日も明後日も…ずっと繋がっていたいな…。
(お兄さんの温もりに包まれながら瞳を閉じる)
(優しく幸福な快楽に包まれて幸せな夢を見るのだった)
【それではこちらもこれで〆にさせてください】
【長期間に渡るロールにお付き合いいただきありがとうございました!】
【またお会いできるのを楽しみにしています!】
【それではお兄さんもゆっくりお休みになってくださいね】
【おやすみなさい!】
もう少し後でよければお相手させてもらいたいな
【何時ぐらいになりそうですか?】
【0時くらいになりそうだけどいい?】
【うん、大丈夫だよー!】
【では、まってますね】
【いるかな?】
【おまちしてました!】
【どんなシチュがいいでしょうか?】
【無理やりネタはこっちもMだからできそうにないかなぁ】
【天野君から無邪気にいたずらっていうのは無茶だよね?】
【無邪気にいたずらかぁ…じゃあ、逆レイプとかかな?】
【お兄さんのおちんちんにイタズラして元気にさせて騎乗位とかどうかな?】
【じゃあそれでいこうね。服は巫女さんの服でいいかな?】
【初詣でお神酒を振舞ってたところに来て、最初はこっちがいたずらしてたけど】
【強いお酒飲まされて動けなくなってそっちが逆襲みたいな感じで】
【了解しました!巫女さんの服ですね】
【あと…凍結とか大丈夫ですか?】
【でわでわ、はじめてみますね!】
(巫女服に身を包んだどこからどうみても女の子にしか見えない少年が神社で御神酒を振る舞う手伝いをしていた)
おめでとうございます!
御神酒どうぞぉ?
(お兄さんに向かってにっこりと笑顔を浮かべて御神酒を差し出す)
やっぱり新年の楽しみは巫女さん観察だよなあ
(にやにやしながら社務所や境内にいる巫女服の子を見てまわる)
おや、まだお神酒振舞ってるのか
それならいただこうかな
(参拝客もまばらになった時間にもかかわらず可愛らしい子に勧められるまま杯を受け取る)
へえ、君かわいいね?ここで働いてるの?
(杯を煽りながら胸元をちらちら見てる)
【凍結大丈夫ですよ】
はい、友達に誘われて…お正月だけお手伝いしてます。
(お兄さんのいやらしい視線も気にすることなく笑顔で答えて)
おみくじ引きましたか?
あ、ここの恋愛成就の御守りとか…かわいいんですよ。
彼女さんにどうですか?
(参拝客のピークも過ぎたのか周りには人影はなく、巫女さんも数人しか見当たらない)
ふーん、やっぱり巫女服着れるからお手伝いしてるのかな?
せっかくだしもう一杯いただけるかい?
(相変わらず視線は胸元や袴の隙間を往復してる)
生憎彼女は居なくてね
まあおみくじは引いておこうかな
……おっと、ごめんよ
(辺りに人が居ないのを確認すると、まだ杯に残っていたお酒をわざと胸元にこぼす)
えへへ、当たりです!巫女服着たくて…似合いますか?
(首を傾げてお兄さんを真っ直ぐ見つめる)
(胸は軽く膨らんでいて、AAカップぐらいに見えなくもない)
(お兄さんの位置からだと、袴の隙間からは華奢な腰とチラチラと僅かに太股が見え隠れする)
はい、どうぞ!
(ニコッと笑いながらもう一杯御神酒を差し出す)
彼女さんいないんですか?じゃあ、彼女できるようにお願いしないといけないですね?
…きゃっ!
(胸元にお酒がかかりうっすらと肌が透ける)
(ブラは付けていないため桃色の乳首が透けて慌てて胸元を隠す)
あ…お兄さん、お洋服にお酒かかってないですか?
うん、すごい可愛いよ
ちゃんと袴も履いてて本格的だし
(肌の見える隙間に釘付けになってにやにやしてしまう)
願掛けしなくても君がなってくれるなら話は早いんだけどね
ああ、ごめんよー?こっちは大丈夫だけどそっちが大変だ
早くお酒を拭かないと匂いが残るよ?
(中に入ると透けて見える乳首に我慢できなくなって、巫女服の上からそこに口をつけてすすりだす)
ありがとうございます。
ボクがお兄さんの彼女に…ですか?
あは、ボク、お正月から今日までで五十人ぐらいに同じこと言われました!
お酒も何回かかけられちゃったし…。
(クスクス笑いながら冗談だと受け取り軽い返事をする)
ひぁっ…んぅ…お兄さん?んっ…そんなことしなくても…だ、大丈夫ですよ?
(いきなり胸に吸い付かれると思わず甘い声が漏れてしまう)
(お兄さんの体を軽く押して離れようとして)
あ、あの…着替えたいので離れてもらえませんか?
ふーん…どいつもこいつも目ざとい…もてもてなんだねえ?
いやでもかけちゃったこっちが悪いんだし…ちゅ、ぺちゃ…ちゅぅ…
(ぐぅっと抱き寄せて乳首を舌で舐めまわしながら吸い上げる)
おや、そうかい…じゃあ着替えておいで
(逃げられてしまって内心チェッと舌打ちして素直に離す)
み…巫女服の…せいですよぉ…。ボクっ…もてないもん…。
(乳首を舐めまわされるともともと感度のいい体はすぐにその気になってしまう)
(フラフラとおぼつかない足取りで立ち上がり)
あ…お兄さん…御神酒…飲んでまっててくれませんか?
(胸を隠しながら杯にお酒を注ぎお兄さんに背中を向けてその場で巫女服を脱ぎだす)
そうには見えないけどなぁ…
わりと本気で彼女になってほしかったりするけど…
ああ、なら遠慮なくいただくよ
(着替えるところを見ながらお酌されたお神酒を一気に煽ると)
……あれ?
(気がつくと仰向けに倒れていて、飲まされたのはテキーラ並みに強いお酒だった)
【こっちも女装癖があってコートの下はミニスカートと女の子の下着ってことでいい?】
…わりと本気なら…こんなことしちゃってもいいよね?
(ニコッと笑いながら倒れたお兄さんの頬にキスをする)
お兄さんのせいで…ボク…エッチな気分になっちゃったんだぁ…。
責任…とってもらってもいい?
(お兄さんの着ているコートの前をあける)
(お兄さんの着ているミニスカートにびっくりして)
お兄さんも…女装癖あるんだぁ…えへへ、ボクもなんだぁ。
ボク…男なんだよ?(クスッと笑いながらお兄さんの手を自分の股間に導く)
【OKです!ちょっと新鮮で楽しいかも】
【すみませんがそろそろ凍結していただいてもいいですか?】
え…?男の子……っ
(男の子と聞かされ頬に可愛いキスをされこっちが赤くなる)
責任って…ちょっと待って…み、見たらダメだって…あ、あぁ…
…つ、ついてる……男の子…
(黄色いセーターにブラウンのミニスカートを履いていて、ちらちらとピンクのショーツが見え隠れする)
(袴越しに幼い膨らみを感じてますます赤く)
【了解です。次はいいかな?】
【金曜日もしくは土曜日の2230以降でしたらこれると思います】
【お兄さんはどうですか?】
【じゃあ金曜日にするね?もしかしたら遅れるかもしれないけどその時は連絡するよ】
【あと、そっちが後ろを犯しちゃったりとかはできるかな?】
【金曜日だね!了解しました】
【ボクがお兄さんを犯しちゃうの?うーん…次回ちょこっと打ち合わせしてから続きしませんか?】
【すみません…眠くなってしまいましたので今日はこれで落ちます】
【次回もよろしくお願いします。お兄さんもゆっくり休んでくださいね】
【じゃあまた次回に打ち合わせを】
【お疲れ様ー】
【おはようございます。昨日のお兄さんに伝言させてください】
【考えてみたのですが未来が男の人の後ろを犯すシチュはできません】
【申し訳ありません】
【この続きですが、69で挿入はなし…という展開でどうですか?】
【もしくは、ボクがSなショタキャラを新しく作りますので、未来とのロールは破棄で新しい子でお兄さんにいじわるするシチュというのはいかがでしょうか?】
【夜までに決めていただけると助かります】
【それではスレお返しします】
【こんばんは!】
【昨日のお兄さん待ちで待機させてください】
【こんばんは、今日もよろしくね?】
【じゃあまた新しいキャラでいいかな?わがまま言ってごめんね?】
【了解したよー】
【では移動してますね】
【ごめん22時と勘違いして遅れてしまった…】
【まだいるかな?】
つ【ココア】
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
わっ!いつものお兄ちゃん?
えへへ、ココアありがとう!
(差し出されたカップを両手で受け取り口を付ける)
はふー…あったかい…おいしい。
(じっくり味わうようにココアを飲み満足そうに微笑む)
やっぱり未来くんは可愛いなぁ。
……そうだ、この前買った福袋に、メイド服が入ってたんだけど。
ちょっと、着てみるかい?
>>56 【こんばんは!】
【こちらこそお相手お願いします】
【ココアのシチュではじめてしまったんですが…ご希望ねシチュエーションございましたか?】
【いえ、このままなりゆきでメイド服でも来てもらって…… と思っていたので。】
【ソフトなふりして近付いて、実はハード、というのも萌えますが……】
【流れは基本的にそちらに任せますよ。】
もう。ココア飲んでるだけなんだから普通だよー。
(恥ずかしそうに照れながらお兄さんに体を寄せる)
う?メイド服?わっ!着てみたい!
(ココアのカップをテーブルに置いて首を傾げる)
【了解しました!】
きっと似合うと思うよ。
(取り出したのは、黒を基調としたシックなメイド服)
(フリルも多過ぎず、少な過ぎず、昨日性を確保している)
(……ただし、少し裾が短い)
わぁ!大人っぽいね。ボク似合うかなぁ?
(差し出されたメイド服を広げて想像していたよりもおとなしいデザインで着こなせるか不安になる)
着替えるから…後ろ向いてて?
(メイド服をベッドに置き、着ているワンピースを脱いで下着姿になる)
(ベビーピンクのブラとお揃いのパンツ、黒のニーソ姿のままメイド服とにらめっこ)
う…どうやって着るのかな…。
(メイド服を持ったまま考えこむ)
……何なら、着るのも手伝ってあげようか?
(向こうを向いてと言われたのに、いつの間にか未来の後ろに迫り、)
(耳元に生きが掛かるほど、顔を近付け、)
(既に胸板は未来の背中に当たっている)
わっ!お兄ちゃん…向こうむいててっていったのに。
(霰もない格好を見られてしまい頬が赤らむ)
…うん…手伝って…ください…。
(お兄ちゃんのほうへ振り返りもじもじしながらメイド服を差し出して)
(メイド服の背中のチャックを下ろし、)
さ、頭を通して。
そう、チャックは閉めてあげるから。
……こうやって近くで見ると、未来くんの肌は本当に綺麗だね。
んしょ…。
(言われた通りに頭を通して袖から手を出して)
肌綺麗なのかな?
でも、なんにもしてないよ。
(メイド服を着終わるとくるりと一回転する)
(短いスカートのため柔らかそうな太股まで見えている)
お兄ちゃん、スカート…短いよぉ。恥ずかしいの。
そうかい?
でも、確かにこれだけ短いと……
(ニーソックスとスカートの間の肌に手を這わせ、)
ここが、「絶対領域」っていうんだって。
ひゃっ!
…絶対領域…?なぁに、それ?
(太股に手を添えられびっくりして声をあげてしまう)
(動く度に短いスカートが揺れてチラチラとパンツが覗く)
お兄ちゃん、メイドさんに何してもらいたい?
(短い裾を引っ張りながら首を傾げる)
そうだなぁ……
いや、でも未来くんは男の子だしなぁ。
……うん、メイド服姿の未来くんを、もっと触ってみたいかな。
んと…じゃあ…ご主人様、触ってください?
(メイドさんになりきって、微笑みながらお兄ちゃんに抱き付く)
(ふわりと髪が揺れてシャンプーの甘い香りがお兄ちゃんの鼻をくすぐる)
うん、じゃあ、触らして貰うよ?
(右手の平は未来の左膝の辺りから、太腿をゆっくりと慈しむように撫で、)
(左手は、未来の髪の毛から頬、そして首筋へとゆっくり移動する)
……未来くんは、何処を触ってほしいのかな?
(左の耳元でそっと囁きながら、)
カプッ
(耳たぶを軽く甘がみする)
わっ…ん…お兄ちゃんくすぐったい!
ひゃ…んぅ…。
(太股を優しく慈しむように触られてくすぐったそうに笑い出す)
きゃ…耳食べちゃダメだよ?
(耳を甘噛みされて甘い吐息が漏れる)
えっ…触って欲しいとこ…?ふぇ…お尻と…胸…
ふぅん、お尻と胸、ね。
……こんな風に?
(首筋にまで降りていた左手が、メイド服の上から未来の胸をまさぐる。)
(……重点的に攻めるのは、右の突起だ。)
(そして、太腿を撫でていた右手は……)
(スカートの中へと分け入り、愛らしいパンツに包まれた小ぶりなお尻を直に触る。)
――どう?
気持ちいい?
【何か気付いたことがあれば、いつでも行ってくださいね。】
【こういうロールはあんまり経験がないので、色々と指摘して頂けると助かります。】
ひゃっ…あっ…あっ……やっ…こりこりしちゃダメ…ふぁ…
(胸、特に突起を重点的に攻められると 感じたことのない刺激が体をはしる)
やっ…お兄ちゃん…やっぱり…胸…だめぇ…
(お尻をゆらゆらと揺らしながらお兄ちゃんを涙で潤んだ瞳で見つめる)
>>75 【了解です!】
【お兄ちゃんも気づいたことあったらいってくださいね】
だめ?
だめなの?
……じゃあ、こっちの手が余っちゃうなぁ。
と、なると。
(胸を触っていた手がゆっくりと下り、未来の「それ」に添えられる。)
じゃあ、ここをいじらせて貰うよ?
(まだ小さな玉と、竿を転がすように撫でる。)
えっ…え…?
やっ…ひゃあっ…だめっ…お兄ちゃん…だめぇ…
(撫でられただけで小さな性器がぴょこっと立ち上がる)
やだぁ…んぅっ…体…へんに…なっちゃ……んぅ…
……止めても、いいの?
オレは別にここで止めても構わないよ。
――もし、続けたいなら、ベッドに行こうか?
…ふぇ…ベッド…?
(お兄ちゃんにギュッとくっついてプルプルと左右に頭を振る)
ベッドで…何するの…?
エッチなこと…?
エッチなことじゃないよ。
……そう、気持ちいことだよ。
(そう言いながら、未来の性器を再び撫でながら、耳に息を吹きかける。)
大丈夫、心配しないで。
全部任せてくれたらいいから、さ。
気持ちいいこと…?
(少しの刺激でも感じてしまうぐらい敏感になっている)
ふぁ…あんっ…はぁ…怖くない…?
もちろん、怖くなんてないよ。
……さ、ベッドにいこうか?
【すいません……】
【これからいいところなのに、睡魔が……】
【どうしましょう、未来さんの方には確か約束があったと思うので、】
【これで破棄でも良いですが。】
【はい、約束があるのですが…せっかくなので続きやりたいなぁ…と】
【お兄ちゃんは明日とかあいてますか?】
【明日は少し予定が分からないので、分かり次第楽屋か交流スレに連絡します。】
【それでよろしいでしょうか?】
【それでは楽屋スレに連絡お願いします】
【ボクは明日でしたら22時ぐらいからあいてます】
【それでは今日はお疲れ様でした!ゆっくり休んでくださいね?】
【おやすみなさいまし。】
【スレをお返しします。】
【天野未来さんを待って待機します。】
【うわわ、遅くなりました!】
【こんばんは〜】
【続き、よろしいでしょうか?】
>>84 うん。
(お兄ちゃんの手を握りにこっと可愛らしく笑いかけて)
(そのまま手を引いてベッドにちょこんと座る)
【今日もよろしくね!】
身体から力を抜いて…… そう、リラックスして。
(未来の右隣に座り、状態だけ向き合って優しく声を掛ける。)
(左手で未来の右手を握り、右手でメイド服のスカートの上から未来の太腿を撫で、)
目を、閉じて。
(そっと口付ける。)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
うん…リラックス…。
(息を吸い込みゆっくり吐き出して体の力を抜く)
(握られた手を握り返して言われた通りに目を閉じる)
(あたたかい唇が唇に触れたのを感じ、目を開いて自分からも唇を押し付ける)
お兄ちゃん、大好き…。
(恥ずかしそうに照れながら愛を囁きお兄ちゃんの背中に手を回す)
ん……
(最初はただ、互いの存在を確かめるようなキス。)
(未来が背中に手を回して来てのを感じる)
……オレもだよ、未来。
(太腿を撫で擦っていた右手を、未来の腰に回し、もう一度口付ける。)
(未来の愛らしい唇を啄ばむように二度、三度と軽く吸い、)
(舌で、割って入る。)
(腰に回した右手は尾てい骨から背筋をなぞり、背中を愛撫していく。)
…んっ…大好き…。
(言葉にした分だけ頬が染まりキスの温度が増していく)
(腰に手を回されると体はより密着し、お兄ちゃんの体温を感じ体が熱を帯びていく)
あ…んっ…ん……ん…
(唇を割って入ってきた舌に驚くが、たどたどしく舌を絡める)
(お兄ちゃんの手が背中を上下するたびに絡めた舌の動きが止まる)
んっ…ぅんっ……
(キスに夢中になりすぎて体に力が入ってしまいお兄ちゃんをベッドに押し倒してしまう)
ちゅる、はむ……
(絡めてくる未来の舌を誘い、唇で甘噛みしてやる。)
(背中を擦る手が動く度に敏感に反応する様を愉しむ。)
(握った左手に力を込め、ベッドに引き倒そうとした瞬間、)
(先手を打たれ、未来に押し倒される格好になる。)
(握り合ったままの左手の指を絡ませる)
(怒っていないという意思表示に、背中を撫でる右手で頭を撫でる)
(だが、キスは止めない)
(組み敷かれた分、口技では未熟な未来を責め立てる)
(未来の犬歯の裏を舌でなぞり、唾液腺を刺激する)
(ココアの香りのする未来の唾液と自分の唾液をミックスし、)
(舌を絡める未来の口にわざとらしく淫靡な水音をたててたっぷりと送り返す。)
…んっ…っ……
(離れては絡まり、また離れて…舌と口中をお兄ちゃんの舌で愛撫される)
(欲望に染まり粘度の増した唾液が唇から零れお兄ちゃんの口内に吸い込まれていく)
(耳をくすぐる淫靡な水音とともに送り込まれる唾液をこくんと喉を鳴らして飲み込む)
(ほとんど自慰もしたことのない体にはキスだけでも十分な刺激となり)
(小さな性器がはちきれんばかりに膨らんでいる)
ふふ、未来のここ、大きくなってるね。
(スカートの上からでも分かる程に大きくなっている未来のそれに、右手をやる)
(最初から強い刺激を与えず、やんわりと握る。)
(そのまま足を絡ませ、一気に上下を入れ替える)
(たっぷりと糸を引きながら、唇を離す)
(そのままやわらかな未来の頬に、舌を這わせる。)
えっ…?
あ…ほんとだぁ…ふぇ…お兄ちゃん…こんなにおっきくなったの…はじめて…
(欲望の証をお兄ちゃんに指摘されはじめてそこが大きくなっていたことを自覚する)
(そこに優しく触れられるだけで甘ったるい声が紡がれてしまう)
きゃっ…ん……おにいちゃ…ぁっ……ん…キス…終わり…?
(気付くとお兄ちゃんの下に組み敷かれていた)
(糸をひく唾液を飲み込みお兄ちゃんの背中に回した手をゆっくり動かす)
れろ、れろ……
(未来の顎、首へと舌を這わせて行く。)
(右手はやんわりと未来のモノを触り、左手は未来を安心させる為に絡ませたままだ)
(口でメイド服の首を留めているリボンの蝶結びを解き、)
(鎖骨の窪みを舐め取ってやる)
(そこで一度顔を上げる)
……で、未来はここからどうして欲しい?
【すいません……】
【睡魔に負けそうです……】
【このままいくと寝落ちは時間の問題になりそうです】
あっ…あ……っ…はぁっ…ん…はぁ…
(舌が流れるように体をなぞっていく)
(そのたびに体がぴくんと跳ねて握られたままの手に力がはいる)
(瞳が欲望にとろけて、唇からは愛らしい声をあげお兄ちゃんの耳をくすぐる)
(色白な肌が欲望に色づき桃色に染まる)
…え……?えっと…えっと……
(突然の問いかけに戸惑いながらとろけた瞳にお兄ちゃんをうつし)
…えっと……気持ちいいこと…したい…
(恥ずかしそうに視線をそらしながら呟き)
(お兄ちゃんに視線を戻し上目遣いで見つめる)
【大変申し訳ないです】
【どうにもタイムアップっぽいです】
【もし万が一凍結して頂けるなら】
【楽屋の方にご一報ください】
【もちろん、凍結OKですよ】
【それではボクの予定を楽屋に書いておきますね】
【今日はお疲れ様でした!ゆっくり休んでくださいね】
108 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 22:00:21 ID:VJ9JhRtO
可愛いい女装っ子たん居ないかな〜
【名 前】 甲斐 美月 (かい みづき)
【年 齢】 13歳
【職 業】 正義のヒロイン(?) 華麗剣士 ナイトフローラ
【身 長】 140センチくらい
【体 重】 40キロくらい
【容 姿】 栗色のサラサラショートヘア。大きな二重まぶた。
【一人称】 わたし(女装しているのがバレると恥ずかしいので)
【性 格】 正義感が強いが、ちょっと引っ込み思案のところがある。
【経 験】陰毛は生えていない仮性包茎。オナニーは毎日(早漏気味)。肛門は未開通。
《希 望》悪魔に敗北。もしくはエネルギーが尽きて無力になったところをファンのキモヲタに犯される。
【N G】 スカはOKですが塗ったり食べたりはNG、あとハードな暴力
《服 装》 仮面舞踏会のようなマスクに白いフリルのついたミニスカお姫様ドレス。
胸に青いクリスタルがついている。武器はフルーレ(フェンシングの剣と思ってください)。
《備 考》妖精を助けたお礼に「正義の味方変身セット」を貰うが、サイズが少女用しかなかったので泣く泣く美少女剣士(?)として闘う事になる。
戦闘能力は強いのだがエネルギーコアであるブローチを攻撃されるとエネルギーが急激に消耗する弱点があるので、その気になれば一般人でも勝てる。
【はじめまして 待機してみます】
【落ちます。またいつかノシ】
【良ければお相手願えますか?】
ニアミスorz
【えええ!? まさにニアミスorz】
【
>>111さん、まだ見てますか〜?】
【もしよければお相手お願いできますか?】
【まあ・・・なんというか、星の巡り合わせですね】
【今度こそ落ちます。以下空室です。お騒がせいたしました】
【名 前】 藤堂郁美(とうどう・いくみ)
【年 齢】 12歳
【職 業】 小学生
【身 長】 140cm
【体 重】 40kg
【容 姿】 黒髪ショートカット、華奢で白い肌、可憐な少女の様な外見
【一人称】 ボク
【性 格】 大人しく気弱で従順、羞恥心が強いが露出癖や女装癖・マゾに目覚めつつある面も
【経 験】 1年前に誘拐され、3週間に渡り監禁されて様々なレイプ・SM調教を受ける
《希 望》 言葉攻め、痴漢、写真・ビデオ撮影、強制でストリップ・女装・自慰、屋外露出、アナル、
スカトロは排尿・脱糞まで
【N G】 痛い系・身体に傷跡が残るもの
《服 装》 学校の制服(セーラー服に半ズボン、白い帽子)など
《備 考》 ・資産家の一人っ子で現在は私立の小学校に電車で通っている
・誘拐された時の調教の様子は一部始終撮影され、一部が流出してマニアの間に出回っている
・時々それをネタに脅迫されレイプされる事もあるが親に心配をかけまいと黙っている
・電車でも少女の様な外見と反抗しないことからよく痴漢に遭っている
・アナルや性感帯は開発済みで触られるとすぐ感じてしまう
・シチュは未開発な身体をレイプ調教する・開発済みの身体を味わう、のどちらでも可
【すれ違いは辛いですね…】
【少し待機します】
郁美ちゃん、いい尻してるね。
>>116 【あ、ありがとう…お相手希望の方ですか?】
【もう暫く待機します】
【待機解除します。おやすみなさい】
郁美たんカモーン
名前:明石 樹里(あかし じゅり)
年齢:14
職業:中学生
外見:155cm、髪型はショートボブ。
その幼い顔から女の子とよく間違えられる。
昔からオタクの姉に女装を強要されるうちに、 女装することには慣れてしまった。
それ以来、日常、外出時でも女の子の服をよく着ている。
また、休日に、イベントでアニメ・ゲームなどの女の子キャラのコスプレをすることもしばしば。
それ故にアニメ・ゲームなどの知識も豊富。
おちんちんはまだ皮を被っている。
性格:無邪気で明るく、好奇心旺盛。名無しさんの言うことは大概なんでも聞く。
経験:未経験でも、経験済みでも。その場のシチュ次第でしょうか。
備考:NGは痛い系と、スカ系(おしっこを出すのはOK)
設定が設定なので、こちらが女性キャラのコスプレをしてプレイ…というシチュのも大歓迎です。
【こんばんは。新スレ建て乙でした、プロフを投下しておきますね。こちらでは、お久しぶりになりますが、少々待機してみます】
【現在置きレス形式で他の方とロールを進行中ですが、それでも構わない、という方は声をお掛け下さったら嬉しいです】
【こんばんは、お相手希望ですけど廉ちゃんにはなれますか?】
【もちろん樹里君でも全然構いません】
【こんばんは、名無しさん。えっと…書き忘れたんですけど、今からだと凍結前提ですが…大丈夫ですか?】
【未来君に何も言わずに廉君を使わせて頂くのは多少後ろめたいので、今日は樹里でいいですか?ごめんなさい…】
【お好きなプレイやシチュエーションを、提示してもらっていいでしょうか?】
【凍結前提だと次の予定がわからないので難しいですね…】
【申し訳ないですが、またの機会にします。わざわざすみませんでした】
【了解しました、こちらこそすいませんでした…またの機会がありましたら、是非お相手をお願いしますね】
【僕は、もう少々お待ちしていますね。】
【今日はこれで落ちさせてもらいますね。ありがとうございました、お休みなさいノシ】
【連続ですみませんが、待機してみますね。
>>120にプロフィールがあります】
【現在置きレス形式で他の方とロールを進行中ですが、それでも構わない、という方は声をお掛け下さったら嬉しいです】
【まだおられますか?】
【フリルの付いた可愛いワンピースでパンチラを見せたりして】
【親戚のおじさん(その辺なんでもいいですが)を誘ったり、なんていうのはできますか?】
>>127 【ごめんなさい、今気づきました…!まだ、いらっしゃいますか?】
【はい、そういうのももちろん大丈夫ですよ】
【おおー、待っててよかった】
【優しくてちょっと歳の離れたチラリズム的なもので誘って】
【だんだん触ったりしはじめる〜ような感じのをしたいなと思ってます】
【了解です、こちらが誘い受けというわけですか?】
【そちらの方は凍結なんかは可能でしょうか?】
【凍結可能です】
【というかあまり長い時間できないので、たぶん凍結することになるかと思います】
【分かりました、では場所などはお任せ致しますので…】
【お手数ですが、書き出しをお願いできますか?】
いやぁ…この家に来るのもしばらくぶりだな…
樹里ちゃんとは一年ぶりか…どんな子になってるんだか…
(一年ぶりに再会する樹里の姿を思い浮かべ、うーんと唸る)
(昨年出会った頃の樹里は男の子とは思えないほど可愛らしかったが…)
(そのせいで思わず色々いう事を聞いてしまった、そんな事を思い出し)
(男らしくならずにいたらちょっとは良いかもなんて思いながら玄関をあける)
ごめんくださーい
(玄関の外から声をかけ、誰かが出てくるのを待ち)
【ではこんな感じではじめましょう】
(両親が留守にしていて、樹里一人で留守を預かっている家)
(のんびりしていたところ、玄関の外から人の声がする)
……!はーい!
(すぐにその声が誰であるかを察し、元気よく玄関のドアを開ける)
こんにちは、おじさん…お久しぶりです!
(パステルピンクのワンピース姿でぺこっとお辞儀し、可憐に笑った)
【はい、お願いしますね…こんな感じでよろしかったですか?】
(しばらく待っていると可愛らしい声の返事が聞こえ)
(とたとたと走る音が聞こえたかと思うと玄関のドアが開かれ)
おお、ひさしぶ…り…だね、樹里…
(目の前に現れた少女?は確かに樹里のはずなのだが)
(どう見ても可愛らしい女の子のようにしか見えず)
(しかも服装が、少女のようなものを着ているのだから頭の中でちょっとした混乱を引き起こし)
(去年までは男だったような…もしかしたら女の子だったっけ…?と疑問を繰り返す)
えっと…可愛くなったね、樹里ちゃん
(可憐に笑う樹里の頭を撫でて、相変わらず男か女か迷いながらも言葉を続け)
おとうさんとおかあさんはどうしてるかな?
(そういって家の奥へ視線を向ける)
【あ、大丈夫です】
【ありがとうございます】
(目の前のおじさんの反応が面白いのか、くすくすと微笑みながら)
はい……前回会ってから、色々と頑張ってみたんです…♪
(えへへ……と、頭を撫でられて嬉しそうに頬を赤くする)
ん、おでかけちゅーです。しばらくは、帰って来ませんよ。
おじさんは、今日はどうしたんですか?
(そう言いながら、彼を促して家の中へと招き入れて)
い、色々頑張ったって…
樹里ちゃん、なんか去年より可愛くなってるよね…
あー、おじさんの思い違いかな…?樹里ちゃん男の子だったような…
(顎に手を当てながら思い切って聞いてみることにし)
しばらく仕事でこの辺を回らないといけなくてな
おじさんもお金がないから泊まらせてもらうことになってたんだが…
なんだ、いないのか…
(最初から連絡を入れていたのに困ったものだと腰に手を当て)
(溜息をつきながら大き目の旅行カバンを持ち上げてみせ)
ごめんね、お邪魔するよ
(樹里に招き入れられ、少し照れたように笑いながら家に上がり)
(それにしても…と樹里のワンピース姿をじっと見つめ)
そうですかぁ?えへへ…嬉しいな…♪
はい、僕は男の子ですよ?今は、男の子の服を着てる時の方が少ないですけど…
(あっさりと、自分は男だと言ってのけて)
そうだったんですか…ごめんなさい?
(申し訳なさそうに声を曇らせて)
ん……?僕、何か変ですかぁ?
(内心では、薄々自分のワンピースに見惚れているのに気づいており)
そうだ…おじさんさえ良かったら、僕の部屋でくつろぎませんか?僕の部屋、まだ見てないですよね?
いやいや、樹里ちゃんが謝ることじゃないさ
俺も無理言ってきてる身だからえらそうなこと言えないからな…
まぁ、それにしても樹里ちゃんはいろんな意味で大人になってるな
(あははっと笑いながら樹里の頭を優しく撫でてやり)
いや、なんかこう、若い女の子と居るみたいでおじさん緊張しちゃうんだよね
樹里ちゃんはほんと可愛くなってるよ、その服とかも自分で買ってるのかい?
(樹里の趣味を聞いてもふむふむと納得するように頷き、特に驚いたりするわけでもなく)
(普段と同じ風に接しながら樹里の言葉に頷く)
ん、それなら樹里ちゃんの部屋に行かせてもおうかな
どんな部屋かきになるしなぁ
【すいません、眠気で大分ぼうっとしてきちゃって…】
【そろそろ凍結をお願いできますでしょうか…都合のいい日取りを教えて下さい?】
【うーん、それなら4日、今日の夜はどうでしょう?】
【夜7時くらいからできると思います】
【了解しました、それでは今日の夜7時ということでお願いしますね】
【今日はお疲れ様でした、ごゆっくりお休みくださいね…勝手ながら、お先に失礼しますノシ】
【はい、おやすみなさい】
【もう時間過ぎてるけど、もしかして待ってるのかな…?】
【まだ来てないみたいだし、しばらく樹里を待ってます】
【来られないですね…】
【日にちを間違えてるのかな?】
【もうしばらく待っています】
【ごめんなさい、急にどうしても仕事で手が離せなくなって…今、帰ってきたところなんです…】
【本当に、ごめんなさい……】
【おかえりー】
【でもちょっと今日はもう眠くて続きが出来そうにないよ】
【明日はどうでしょう?5日の同じ時間から・・・】
【ごめんなさい、長い間お待たせしちゃって……】
【分かりました、5日の19時からですね…都合で22時には失礼しなきゃいけないんですけど、それでもいいでしょうか…?】
【それなら6日の予定とか今後の予定も聞いて大丈夫?】
【6日の方が長く出来るならそっちのほうがいいとおもうし】
【分かりました。6日は夜のリミットは僕が眠くなるまでですから、もし良かったらそちらにしましょうか?】
【ごめん、返事遅れてしまった…】
【樹里さんの都合が良ければ今日と明日と予定を入れてもらえると嬉しいかな】
【今日終われば明日は無しで構わないし】
【うーん、まぁいいや】
【じゃあ6日、夜7時くらいからはじめましょう】
【おやすみなさい】
【しばらく待機します】
【プロフは
>>115です】
【待機解除します】
遅かった…
【うーんごめんなさい。あまり長くは居座れないし…】
名前:久我曙見(くが・あけみ)
年齢:13歳
職業:なし
外見:ボブヘアに卵形の輪郭、黒目がちで睫毛が長い
身長/体重:160cm/49kg
性格:おとなしい、世間知らず
経験:たくさん
備考:富豪で漁色家の父と、数多い妾の一人の間に生まれる。
母の死後、本家に引き取られたその日のうちに父に抱かれる。
以後、本家の屋敷から出ることを許されず、女装を強いられ、父や秘書などに抱かれる生活を送る。
今では女装にもホモにもなじんでいる。
【
>>159です。待機します】
【書き忘れましたが、アケミは学校に行ってません。お父様が、アケミを病弱だから学校に通えない、ってことにしてるんですって】
【それから、お父様のお屋敷には、子供はアケミだけです。お父様には奥様がいないんですって。アケミのママみたいな、妾ならあちこちにいます】
【お父様はアケミのことを、少女妾って言います。声変わりとか、ムダ毛が生えないように定期的にお医者様を呼んで、注射をさせるんです】
【アケミのお部屋は、お父様がヨーロピアン調で揃えてくれました。ワードローブも。アケミは今、真っ白な長いネグリジェを着て内巻きボブの髪をブラッシングしています】
【おやすみなさい。よい明日を】
【こないだの最後はお返事ができなくてすいません!火曜日の時の方をお待ちしていますね
【すみません、今度はこっちが遅れてしまったようで】
【今日もよろしくお願いします】
そうですか…そういわれたら、僕も嬉しいです♪
(おじさんの言葉にすっかり頬を緩めて、上目遣いに微笑んで)
ありがとうございます♪そうですね、最近だと自分で買いに行くことが多いですよ。
(驚かない彼に自分も自然に言葉が出て、すっかり打ち解けたようで)
ここが、僕の部屋です…どうぞ。
(微笑んで自分の部屋の扉を開ける。パステルピンクの壁紙を始め、内部は一面パステルカラーのアイテムばかりで)
【いえ、大丈夫ですよ。こないだは迷惑をおかけしてしまいましたし…今日も、よろしくお願いしますね!】
>>165 ああ、それにとっても良い子だよ
お父さんとお母さんが自慢してくるのも無理ないなぁ
(上目遣いで見上げる様子に微笑み)
そっかぁ…おじさんが買うと怪しまれるけど
樹里ちゃんが買うなら全然怪しくなんかないだろうしね
(樹里の姿をみながらうんうんと頷き)
(樹里の部屋に招きいれられるとぉぉっと小さな歓声を漏らす)
なんか部屋の中も女の子の匂いだ…
本気で驚いちゃったよ
樹里ちゃんもしかして彼氏もいたりするのかな?
(部屋の様子に驚きながらもドキリとさせるような少女の香りがし)
(樹里が本当に女の子なのではと思えてしまい、樹里から目が離せず)
【いやいや、気にしないで】
>>166 えへへ……そんなことないですよぉ…♪
(すっかりデレデレになり、可愛らしく頭を掻きむしる)
……初めて買いに行ったときは、本当にドキドキだったですけどね…
(世間話をしながら扉を開けると、男臭さを微塵も感じさせない部屋に驚く彼を見て満面の笑み)
えへ…全然。カレシもカノジョも、いませんよ?
(ドキドキの彼の心中を察したのかどうかは定かでないが、男の子とも女の子とも区別しがたい微笑をその幼い顔に浮かべてじっと見つめ)
>>167 だろうね…けどやっぱり慣れちゃうものなのか
うーん、俺も樹里ちゃんくらい美少年ならなぁ
(そういって小さく唸りながら頭を掻き)
…そ、それで…部屋で見せたいものがあるんじゃないのかい?
ここで寛いじゃっていいのかな?俺みたいなおじさんと一緒じゃ楽しくないだろ
(どうも照れてしまってちゃんと樹里を見ることが出来ず)
(慌てたように話題を振って)
【物を取ろうとしてパンチラとか、胸チラとか、そういう感じで誘ってもらいたいです】
【すいません、ちょっと夕食をとらなくてはいけなくなりました…】
【二、三十分ほどお待ちいただいていいですか? 要望は了解しました】
【わかりました】
【ゆっくり食べてきてください】
>>168 でも、おじさんはとってもかっこよくて…僕の方こそ、憧れちゃいますよ?
(瞳を見据えてクスクスと笑いかける)
構いませんよ、そんなことないです…僕も、本当に楽しいですよ。
(純真無垢なきらきらした瞳で自分を正視できていない彼の方を見る)
見せたいものも、色々あるんですけど…何が見たいですか?
(自分がコスプレイヤーであると告白したら相当驚くんだろうな…と思いつつ、くるっとその場で軽やかに一回転してみた)
【お待たせしました!】
>>171 こんなおっさん捕まえてかっこいいなんてなぁ
お世辞でもおじさん嬉しいぞ
(樹里のおだてに恥ずかしそうに照れてみせ)
(頭を掻きながら少女にかっこいいといわれているような気持ちになり)
うーん、俺は樹里ちゃんが何をしてるのか知らないしなぁ…
樹里ちゃんの趣味とか…そうだな…好きなものを見せてもらえるかい?
(言いながら適当な場所に座り、樹里を見上げる)
(樹里がくるりと回ったときに一瞬下着が見えた気がして、ドキっとしてしまい)
(少し赤くなってしまった自分の頬をぽりぽりと指で掻く)
【書き忘れてたよ、おかえり】
>>172 (回転した時、一瞬ではあるが彼の目線が自分に釘付けになったような気がした)
(ノリのいい樹里はすぐに何故かは思い当たり……内心で彼を戸惑わせようと決める)
……はい、分かりました!(すぐ近くのイスを持ってきて、近くの高い棚の近くに置く)
うーん……ここじゃないのかなぁ…?
(イスの上に乗り背伸びをして引き出しを開けて、わざとスカートの中の水色と白の縞パンがチラ見されやすいようにする)
(目的のクローゼットは背伸びしなくとも届くのだが、あえて忘れたふりをして、彼が戸惑う様を楽しむことにしたのだ)
>>174 ……そ、そんなところにおいてるのか…?
(樹里が椅子に乗って背伸びをし始めたのを見て)
(クローゼットの上を見上げながら首をかしげ)
…それにしても……
(背伸びをする樹里のスカートから見える水色と白の縞々のパンツ)
(それが包むふんわりとしたお尻はとても触り心地がよさそうで)
(思わずごくっと息を呑んでしまいながらじーっとそれを見つめてしまう)
>>175 (確認せずとも彼がパンチラで妄想を膨らませているのは樹里には明らかであって)
もうちょっと待ってて下さいね…ぁっ!
(探していた引き出しから、何個もあるブローチが部屋中央のテーブルの下に落ちる)
(もっとも、「落ちた」のではなく、樹里が故意に「落とした」のだが)
クローゼットの場所も忘れちゃうし…僕、何やってんだろ……
(苦笑気味に呟いて、テーブルの下で四つんばいになって拾い始めた)
(元々部屋用のルーズなワンピース、彼がその気になればぷくっと熟れた両乳首ぐらいはたやすく見えてしまうだろう)
>>176 おおっ!
(いきなり落ちてきたものに驚き、視線をそちらに移動させるが)
(たぶん見ていたのはばれているだろうと思い、少し気まずそうにテーブルの下を見る)
(樹里がテーブルの下にもぐりこんでボタンを拾っている様子を見ながらちらちらと見える乳首に視線を向け)
(もしかして誘われているのではとも思えてしまって)
…樹里ちゃん、そんなルーズな服着てると風邪引いちゃうぞ
(苦笑いをして頭を掻きながら興味がないようなアピールをしてみるが)
(樹里が次にどんな格好をするのかと少し期待をしているようで)
(すでに樹里が男だということすら関係ないようになっていた)
>>177 (拾うことに専念しているので、彼の視線の方向などに注意が行くわけもない)
(半分は意図して、もう半分は天然で彼に惜しげなくそのピンク色に染まった乳首を晒す)
よし、これで大丈夫……っと。
(全部拾い終わると、大胆にもその小さなテーブルの上に大きく股を開いて飛び乗り、彼の眼前に自分の顔を持ってくる)
(それと同時に、ワンピースのスカートをショーツが見えない程度に上に持ち上げて)
(今度は広くなったぷりぷりの絶対領域を、彼の目の前で披露する)
……ふふふ…それじゃ、お見せしますね?
(悪戯っぽく目線を投げかけてウインクすると、テーブルから下りて本当のクローゼットの方へ歩いていき)
>>178 おいおい、樹里ちゃん!行儀悪いぞ!
(言いながら大股を開いてテーブルに座った樹里に注意するが…)
(樹里の顔が目の前にきて、ぐっと言葉を飲み込んで)
(その可愛らしい表情にどきどきとしたまま樹里の弄りがいのありそうな体を思い出し)
(テーブルに座る樹里の姿をじーっと見つめたまま動けない)
あ、ああ…樹里ちゃんが何を見せてくれるのか…
たのしみだな…
(あははっと笑いながら頭を掻き)
>>179 えへへ…ごめんなさい、いつもの癖で☆
(悪びれる様子もなく、舌を出して頭をこつんと叩いてみる)
それじゃ……見せてあげるね?
(完全に動揺している彼を更に驚かせようと、クローゼットを全部開ける)
じゃーん!実は僕…コスプレが趣味なんで〜す♪
(アニメ・ゲームキャラやスク水メイド服など、多岐にわたるコスプレ衣装が所狭しとクローゼットに詰められていた)
えへへ……びっくりしちゃいましたよね?(いまや樹里の目は、半ば挑発的なもので)
【コスプレ衣装は着た方がいいですかね?生着替え等も披露できますが〜】
>>180 まぁ…そういう癖は直したほうがいいぞ?
(下着が見えるし…といおうと思ったが)
(言えば見えなくなるかもしれない、と思ってしまい)
(思うように言い出せず、言葉を飲み込むようにし)
おお!!これがテレビでよくいってるコスプレ…
にしても樹里ちゃんがコスプレかぁ…こりゃファンもいるんじゃないか?
(クローゼットの中身に驚きながらも楽しそうに微笑み)
びっくりしたけど…樹里ちゃんのコスプレ姿はぜひ見てみたいな
(言いながらクローゼットの中にある衣装を物珍しそうに見つめ)
【そうですね、着て貰いたいですね〜】
【判りやすくセーラー服とかスクール水着とか…】
【生着替えもぜひ見せてもらいたいです】
【】
>>181 はーい♪
(彼の言葉を本気のものではないと勝手に判断して)
(分かったんだか分かってないんだか怪しい回答を、あさっての方向を向きながら返したのだった)
うん、コスプレ!そうかなぁ?イベントに行ったら、結構みんなは僕に声をかけてくれるけどね…♪
もちろん♪おじさんのためだけに、コスプレを着てあげるね♪
んーと……まずは、これ…どうかなぁ、おじさん?
(思案しつつ選んだ服は、現実ではほぼありえない、白地にピンク色の入ったセーラー服)
【失礼しました…分かりました、とりあえず今のところはピンクセーラーに着替えますね】
>>183 うーん…調子が狂うなぁ…
(樹里の反応にうーんと唸りながら苦笑いを浮かべ)
そうなのか?そりゃぁ人気者だな
まぁ俺も樹里ちゃんがコスプレして歩いてたら声をかけちゃいそうだけど
(女物の服も似合うんだしコスプレも…と思い)
(樹里がナース姿になったりするのを思い浮かべ、ちょっと期待して)
おお!セーラー服かぁ…
でもピンク色のセーラー服って珍しいものをもってるね
樹里ちゃんには似合うんじゃないかな?
もしかして着てくれるのかい?
(冗談気味に言いながら樹里が着るとどうなるんだろうかと考えて)
>>184 本当ですか!ありがとうございます♪
(目を細めてはにかむ)
ふふ…僕が作ったんですよ、このセーラー服…お気に入りなんです。
もちろん、今から着ますよ♪ここで、お着替えしますね!
(セーラーを自分の足下に置くと、躊躇うことなくワンピースに手をかけておじさんの真正面を向いて脱ぎ始める)
(あっという間にショーツ全体が露になり、陰部のもっこりした部分も見せ付けてしまう)
【ところで、おじさんは性的プレイに持ち込むことは考えていますか?】
>>185 おお、樹里が作ったのか!
そりゃたいしたもんだ…こんなに上手に作れるとはなぁ
(樹里の才能に驚きが隠せず、まじまじとセーラー服を見て)
(売っているものと同じだといえそうなほど上手に縫えていると感心し)
……お、おう…
(目の前で着替え始めた樹里に目を見開き)
(樹里の下着姿…そして股間のもっこりとした場所に目を向け)
……
(じーっとその場所を見ながら視線を動かせない)
【考えてますよ】
【さっきみたいにボタンを無くしたとかで探しながら樹里の体を触りまくる…とか】
【おじさんを挑発したお仕置きにお尻ぺんぺん、なんていうのもいいかなと考えてます】
>>186 うん!ここまで相当、練習したんだよ…?
(自分のやったことを褒められて、誇らしげに笑う)
……(微笑みながら手を上に持っていき、水色のワンピースをを脱いでしまった)
(手際よくたたんで、近くの床の上においておく)
おじさんには、裸…昔、見せたっけ?あんまり成長してないけど…
(苦笑交じりに腕を後ろで組み、しばらくの間ほっそりとした体格を見せ付ける)
(股間の幼い膨らみも見られているが、コスプレで培った大胆さ故だろうか、その見られている目でさえ楽しんでいるようだ)
それじゃ、着替えるね…(しかし、彼の前と言っても流石に恥ずかしくなったのか)
(すぐにセーラーに手を延ばして、ほぼ全部がピンクのスカートを足に通し始めた)
【分かりました!いいですね、楽しみです…おじさんは、今日は何時までプレイできますか?】
>>187 うーん、樹里ちゃんとお風呂に入ったのはずっと前だったかな
まだ樹里ちゃんが小さくて…おじさんは最初女の子と間違えたんだっけなぁ
(ほっそりとした少女のような体系の樹里をじっと見つめ)
(胸だってツンと立った乳首が愛らしく、年頃の少女が裸を見せているようで)
(それがとても悪いことをしているような、不思議な気持ちにさせられる)
あ、あぁ・・・そんな格好でいつまでもいると風邪をひくからな
早めに…お…
(早めに着替えなさいと言おうとした所でタンスからスパッツが出ているのを見つけ)
(黒いスパッツ…それを持ち上げ広げてみて、樹里の方に手渡す)
ほら、これでも履くとかさ…
【樹里と同じ、眠くなるまでってやつかなぁ】
【特に終わる時間は決めてないです】
>>188 へぇ……そうだったんですかぁ…
(僕は昔でも女の子と間違えられたんだ……と、感慨深げで)
(その中性的な姿や仕草を見れば、同年代の少女と間違われるのは仕方なかった)
そうだね…うん、分かった!
(微笑んでスパッツを受け取り、よいしょ…と、下着の上からスパッツを身に着ける)
(久々に身に着けたのだが、適度に締め付けてくるのが心地良かった)
……よーし、かーんせい! どう、おじさん…?
(ブラを付けるでもなく上着も着てしまい、再度くるっと一回転)
(コスプレ用の軽い素材を使っているせいか、スパッツの大部分が見えてしまっていたが)
【はい、了解です!】
>>190 うんうん、元気な女の子って感じで可愛いよ
おじさんももう子供が居ていい歳なんだけどねぇ…
樹里ちゃん見てると子供がほしくなっちゃうよ
(言いながら樹里がくるりと回るのを見て)
(ふわりと浮かんだスカートの下にあるスパッツが見え)
(膨らんだ股間のぶぶんやぷりんとした尻肉に目を奪われ)
すごく可愛いよ、樹里ちゃん
(にっこりと微笑みながら樹里を見つめ)
>>191 …おじさんには……好きな人、いないの…?
(樹里には、彼が独身であるのが意外であったらしく、目を丸くして)
えへへ……ありがとう、おじさん…
(彼の側へと歩いていき、至近距離に近づいて)
(彼の顔をを熱のこもった潤んだ瞳で見上げる)
>>192 好きな人…か…
いやぁ、それが最近ふられたばかりでねぇ…
恥ずかしい話なんだが、俺もまぁ女心がわかってないわけだ
(頭を掻きながら苦笑いを浮かべ)
ど、どうした…?
(熱のこもった目で見上げられ少し驚きながらも頭を撫でてやり)
(可愛らしい女子高生にでも迫られているようでドキドキが収まらない)
>>193 ふぇ……(心底意外そうな、間の抜けた声を上げる)
……ごめん、なさい…
(何か悪いことをしたみたいで自分でもどう言っていいのかわからず、肩を落としてしょげてしまう)
おじさん………さっき、僕が着替える前…
パンチラとか、乳首を見てたんじゃないですか?むふふ…
(本格的に調子に乗り始め、戸惑う彼に迫るように背伸びをして問いただした)
(もっとも、樹里の推測は何の根拠もないものにすぎなかったのだが)
>>194 いやいや、樹里ちゃんが謝ることじゃないさ
いや、俺が彼女の誕生日を忘れてたってだけさ
だから樹里ちゃんは気にすることなんてないよ
(肩を落とした樹里に優しく声をかけて頭を撫でてやり)
(樹里のせいじゃないんだから…と励まして)
ほぉ…樹里ちゃんは狙ってやってたってわけかぁ…
(そういうと気づかれないようにそっと手を伸ばし)
そりゃ、お仕置きが必要だなぁ
大人をからかうとどういう目にあうのか…
(樹里のお尻をぎゅっと捕まえ、ぐっと抱き寄せるように引き寄せて)
なんてね、樹里ちゃん大人をあんまり構うといけないぞー
>>195 本当……ですか…?(頭を撫でられると、力ない瞳で彼を見上げて)
分かりました。おじさんが元気になるために…
僕が何かをお手伝いできるんなら、僕は、喜んでやりますから!
(いつも通りの調子に戻って彼に微笑みかける)
はい、実は……薄々、気づいてました。
(彼とほぼ密着しているので、背後から手が伸びていることなど気づく由もない)
ふぇ…おし、おき……ひゃぁぁ!!
(彼の雰囲気が変わったと思うやいなやスカート越しにお尻を掴まれて、びくっと体を跳ねさせる)
……大人を構いすぎると、どーなるん…ですか……?
(半ば怖いもの見たさで、おそるおそる彼を見上げて尋ねてみる)
【すいません、次のレスあたりで凍結をお願いできますか?何日が都合がよろしいでしょうか】
>>196 いや、頼もしいな!
樹里ちゃんに手伝ってもらえばすぐに彼女が出来そうだ
(樹里のようすにほっとして微笑み)
どうなるか…かぁ…そうだな…
(考え込みながら色気さえも感じられる樹里を見つめ)
(お尻にまだ触れたままの手をそっと動かし)
ここや、ここも、弄られちゃうよ
見られたり、恐い目にあうからね
(言いながらツンっとお尻の穴を指で突き)
(そのまま樹里のおちんちんに手をかぶせるように手を重ね)
(ふにふにと何度かもんでやり)
…わかった?
(こんなことをして怒らないだろうかと少し不安だったが…)
【わかりました】
【こちらは土曜日、今日でも明日でも開いています】
【今日もお疲れ様でした、分かりました!】
【こちらは、土日は日中も夜も空いていますけど】
【何時ぐらいに解凍しましょうか?】
【土曜日なら昼間でも来れるかな】
【日曜日は夜中まで大丈夫】
【樹里の好きなほうを選んでもらえればいいよ】
【分かりました、それでは、今日の土曜の昼間から再開しましょう】
【時間は、お任せしますので…都合のいい時間に設定していただければと思います】
【では、お先に失礼します。ごゆっくりお休みくださいね…それでは、おやすみなさいノシ】
【なら13時くらいからやりましょうか】
【そのくらいから待つようにしますので】
【そろそろかな…樹里を待ってます】
>>197 はい、頑張りますから!
(しかし、意図せずして嫉妬のような感情が生まれ、ぎこちない微笑みしか返せず)
ひゃぁ、はぁぁ……!
(お尻の穴やおちんちんを服越しとはいえ愛撫されて、戸惑ったような目で彼を見上げて)
はい、気をつけます……でも…
(普通なら、嫌な行為――しかし彼に触られた時、確かな心地よさをを得てしまっていた)
おじさんにだけなら、見られたり怖いことされても…いいかな…って。
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして俯き、語尾は蚊の鳴くような小さな声になりつつ)
【お待たせしました、今日もお願いしますね!】
>>203 ああ、ありがとな
(どこかぎこちない笑みを浮かべている樹里の頭を撫で)
ん?どうした?いやだっただろ?
だからこんな大人をからかう行為はしちゃだめだぞ?
(樹里の柔らかな尻肉の感触に少し手が震えてしまうが)
(樹里の恥ずかしそうにしている顔がとても可愛らしく思え)
(どうやら小さな声で呟いた言葉が聞こえていなかったようだ)
ほら、そんなにくっついてるとまたお仕置きされちゃうぞ?
(自分でも言っていて恥ずかしくなり、樹里の頭をぽんぽんと叩く)
>>204 ……えっと…あの…
(自分の小さな声は聞こえていなかったらしく、どうしようかと思案するが)
(頭をぽんぽん叩かれたことで決心がついたのか、一瞬目を強く瞑った後に恥ずかしそうに彼を見上げる)
えっとね、おじさん…他の人にされるのは絶対嫌だけど…
(声を彼に聞こえるように明るくして、言葉を続ける)
おじさんになら、お仕置きでも、怖いことでも、何をされても…嬉しいだろうなって、思っちゃったんだ…
(恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうな視線で彼を見上げる)
>>205 おいおい…嬉しかったらお仕置きにならないだろ?
まったく…
(そういいながらも表情は嬉しそうで)
でも、樹里ちゃん…悪いことをしないとお仕置きできないんだ
そうだな…悪い子の樹里ちゃんが俺をからかわないと…
(ぎゅっとお尻を鷲づかみし、その柔らかさを確かめるように揉み)
こういうお仕置きはできないから…ね
これ以上こわくてはずかしいお仕置きも…ね
(樹里にそういって無理難題を押し付けるようにしてこれ以上変な事をいわないようにしようとし)
(だが心の中では樹里がもっと大人をからかう行為をしてくれたら…とも思ってしまう)
【言い忘れてた、今日もよろしく】
>>206 えへへ…そーなんですけどね…
(頭を掻きながらにっこりと微笑み返す)
あ……そっか…はぅぅ…
(彼の言葉ももっともで、戸惑ったような、寂しいような目になる)
ん…………(これ以上からかわないと、お仕置きはしてもらえない)
(そのことに若干戸惑うような仕草をしてみせるが)
………おじさん。(見上げて微笑んで、一気にセーラーを胸の上までたくし上げる)
僕、オナニーの時は…絶対、乳首を使ってるんですよ。ですから…
(ぷっくりとした乳首を彼に見せつけ、片方をこりこりと刺激したり摘んでみたりする)
ふぁぁ…こんなに、ぷっくりしちゃったんですよ…?
おじさんに見られると、もっと気持ちいいんです…あぁぁん!
(乳首だけとはいえ、彼の眼前でオナニーショーを見せ付ければ)
(少年にあるまじきいやらしさに、絶対にお仕置きをしてくれると踏んだのだった)
【おじさん、こんな流れで大丈夫でしょうか?もし何か希望があったら教えてくださいね】
>>207 樹里ちゃん…
(目の前ではじめられたオナニーショー)
(少女のような少年が自分の乳首を指で弄りながら色気の帯びた視線を送ってくる)
(それだけでもドキリとしてしまいそうなのに、今はセーラー服を着ており)
(どこからどう見ても可愛らしい少女がオナニーをしているようにしか見えず)
全く悪い子だな…樹里…
(顔を近づけ耳元で名前を囁き、大きな手で樹里の胸をぐにっと触ると)
(指の間に乳首を挟むようにし、薄い胸を揉みながら乳首を指で刺激する)
【そうですね…露出行為とかもお仕置きでやらせてみるとか】
【ピザの宅配業者の前にパンツなしのスパッツとセーラー服でとりに行かせたり、とか】
>>208 ふぁぁぁ…♪おじさん…!
(色目を遣いながら、お仕置きのために必死に繰り広げるオナニーショー)
(その努力が通じたのか、彼の手が胸に触れられる。自分の手をそっと離して)
おじさん……ふぁぁぁ!悪い子には……ぁん…きつーい、お仕置き…ですか…?
(表面上は怯えたようではあったが、そのお仕置きを期待しているのは明らかで)
(乳首も喜ぶかのように、通常の色を遥かに通り越した濃いピンク色にまで熟れてしまった)
【なるほど、楽しそうですね!】
>>209 そうだな、きつーいお仕置きが必要だな…
特に…
(片手で胸を揉みながらもう片手で樹里の唇に触れ)
こんなエッチな声を出しちゃうこの口には…
(言いながら指を口の中に入れて口の中をかき回し)
(唾液をクチュクチュと音を立てながら指で泡立てようとするかのように激しく暴れさせ)
(指に絡みつくほど唾液が溜められたところで唇を重ね合わせ)
(唾液をすすり上げるように舌を絡ませあう)
どうだ…?これで懲りたか?
(言いながら乳首を強く摘み)
>>210 ふぁぁ……ん、んんんっ…!?
(彼の指が口内に侵入し、唾液が攪拌されていく)
(まるで指をフェラチオしているかのような激しさに目を見開くが)
じゅぅぅ……じゅるっ、じゅぽ…
(自ら音を激しくさせるよう積極的に、懸命に首を動かして唾液を増させていく)
(その唾液を吸われるようにキスをされても、自分から舌を絡めて甘美な味わいを堪能した)
ふぁぁ!ごめんなさい、おじさん…僕、重度のおてんばだから…(一瞬、目を伏せる)
泣いちゃうぐらいのひどい目に遭わないと、僕は絶対にまた大人をからかっちゃうと思うんです…
お手数かけますけど、どんなことをしてもいいですから…僕を、いい子に躾けてくれませんか…?
(うるうるした堪らない視線を投げかけ、当然、内心では期待を膨らませて)
>>211 そんなに酷いおてんばなら、今の内に治しておかないとな…
樹里ちゃん、スカートを捲ってお尻をこちらに見せなさい
(そう指示をすると樹里のぷりんとしたスパッツに包まれた尻を眺め)
(パンツの形も浮き出ているソレをじっとりと眺めてから手を振り上げ)
樹里は!本当に!悪い子だなっ!!
(バチン、バチンと大きな音を立てながらお尻を叩き)
ここも、悪い子だ!
(人差し指を樹里のスパッツの上からお尻の穴にずぶっと差し込む)
>>212 はい…お願い、します…(内心、喜びで飛び跳ねていた)
(彼が触りやすいように少々体を離し、彼に尻を向けてお辞儀をするように前かがみになって)
(後ろのスカートの裾を持ち上げて、スパッツに包まれた豊満な尻を見せ付ける)
はぁぁぁ…!本当に、ごめんなさい…!男の人を誘惑しちゃう、女装趣味の男の子で…ごめんなさい!
(お尻を叩かれるたびに、涙声で謝罪の言葉を口にする。しかし、樹里は被虐嗜好を持っていたので)
(スパンキングされる度に、おちんちんはショーツの中でどんどんきつきつに膨らんでしまっていた)
ひゃぁ、そこはぁぁ!!(無理やりショーツとスパッツ越しの指をアナルに突っ込まれ、思わず後ろを振り返り)
(体を小刻みによじって言外でも喜びを表現して、ぎゅぅぅぅっ…と、アナルに挿入された指を締め付けてしまう)
>>213 …全然懲りてないな…
(いくら叩いても、出てくる言葉は色気を帯びて)
(どこか挑発的な声にさえ聞こえてきて)
(大きな溜息をつくと懇親の力を込めて樹里のお尻を思いっきり叩く)
近所の人も、みんな樹里が悪い子だって知ってるのか?
知ってないとしたら大変だな…早く知らせた方がいいだろう
(こうでもしたら泣いて嫌がるだろうと思い)
(部屋の窓を開け、樹里を窓のふちに手をつくようにさせ)
(その状態でお尻の穴にずぶっと深く指を突き刺す)
>>214 あぅ…(もっと、ひどいことをしてくれるんだ……)
(そう思っただけで、心の奥が疼いた)
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(その証拠に、彼が渾身の力を以って叩いた時も)
(乳首を思い切り抓られた時と大差ない喘ぎ声を思い切り出してしまった)
(彼が窓を開けて手をつかせながら言う言葉さえも、残念ながら被虐欲求の塊である樹里には火に注ぐ油にしかならなかった)
多分、知らないです…そうですよね、早く知らせないと…大変なことに…
(そして彼が指を深々と突き刺すと同時に、有ろうことか、躊躇うことなく口を開き)
ひゃぁぁぁ!!ごめんなさい、僕…明石樹里はぁ、女装して男性を誘惑してしまう…
堕ち切った、変態少年なんです……ふぁぁ!皆さん…本当に、迷惑をかけて…ごめんなさい!!
(可能な限り遠くまで届くように声を張り上げて、涙声ではあるが高らかに謝罪の言葉を口にしてしまったのだ)
【ここでは本当に嫌がった方がいいとかありましたら、遠慮なく教えて下さいね】
>>215 樹里…お前は本当に!この!
(窓から顔を出させ、バチンバチンと勢い良く叩き)
(アナルをぐりぐり弄る指を激しいピストン運動に変え)
今度から樹里を見つけたらどうしてほしいんだ?
近所の皆さんにちゃんとどうしてほしいか伝えるんだ!
(尻肉を激しく揉みながらアナルをずぼずぼと指で犯す)
(もちろんスパッツの上からのためあまり奥までは入らないが…)
【いえいえ、この調子で大丈夫です】
【次でピザ屋に電話をして配達して露出…的な感じにしますね】
>>216 きゃぁぁ!はぁぁ…!お尻の穴、ずこずこされても気持ちいいよぉ…!
(窓に顔を出させられる。お尻を叩かれアナルを突かれる度に面白いように可愛く喘ぐ)
(真昼間の住宅街にはそれなりに人が見られたが、その大半が樹里の家の二階の窓に釘付けで)
はい…!もし、僕を見かけたら…思うがままに、堕落した…僕のことを罵って下さい!!
そして、出会い頭のその場で…僕のことを、とことんイジめて下さい…皆さん、どうか…お願いします…!
(顔見知りの近所の人も多かったが、その人も含めてほぼ皆が樹里のことを蔑んだ眼で見ていた)
【分かりました!えっと…セーラーを着てるので、おちんちんは普通じゃピザ屋さんには見えないですけど…そのあたりはどうしましょうか】
>>217 たくさんの近所の人に見られて…
もうこの辺じゃ普通に生きていけないぞ?
出会うたびに罵られて、最悪レイプされちゃうぞ?
(耳元で今後のことを想像させるような言葉を呟き)
(連続でアナルをほじくりながら樹里の乱れる様子に自分も興奮が隠せず)
(いますぐ滅茶苦茶に犯してやりたくなってしまったが、ぐっと堪え)
よし、樹里も少しは反省したようだな
(そういって窓から遠ざけ、窓をしっかりと閉めてやる)
そろそろお腹が減ってきただろう?
おじさんが何かいいものを…ピザなんかどうだ?
食べれるか?
(すっかり発情しきった樹里を抱っこするようにしながら言い聞かせるように話)
(携帯電話を取り出すと近くのピザ屋を調べ始める)
【便所座りでスカートを少し持ち上げて見えるようにしたりとか】
【お金を落として探すフリをしながらスカートをさりげなく持ち上げて〜とかでしょうかね】
>>218 はい……分かってます…(表面上だけは、反省した風を取り繕う)
別に良いんです。レイプされることで、僕の穢れが少しでも浄化されるのなら…
(…というのは当然建前で、実のところは、開発済みの樹里の体は例え複数相手のレイプであろうとも)
(凄まじい大きさの快楽として変換されてしまうくらいだったのだ。という訳で、反省などは全然していない)
ありがとうございます…ピザ、大好きなので嬉しいです♪
(抱っこされた彼の目に向かって、艶っぽさの混じった視線を投げかける)
【分かりました!ピザ屋さんの反応とかの描写はそちらにお任せしますね】
>>219 やれやれ、やっとわかってくれたか
まったく…こんないやらしい体をしていたらすぐ狙われるだろうな
そうやって今までも何人か捕まえてるんだろ?
(樹里をからかうように言いながら樹里の甘い視線に捉えられ)
(大きく息を吐いて呼吸を整え、ピザ屋に電話をかけながら電話を樹里に渡す)
ほら、好きなのを頼んでいいぞ
(そういって携帯の画面を見せ、ピザのメニューを見せる)
(そこでどうやら電話がつながったようで、携帯電話の向こう側から声が聞こえる)
(それを確認すると樹里のお尻を揉み、小さな刺激を与え)
>>220 はい……コスプレ会場で、男のコスプレイヤーさんやカメコさんに声をかけられて…
アナルを激しくずこずこしてもらったことが、何回もあります…
(恥ずかしそうに、しかし心底嬉しそうに頬を緩めて)
はい……えっと…(彼から携帯を受け取って、ピザを決める)
あ、えっと…この、たっぷり…ふぁぁ…!(言いかけたところを、お尻を揉まれて蕩けた声も聞かれてしまう)
たっぷりきのこと、バジルのピザ…ふぁぁ…Mさいずをひとつ…お願いします…
(声を上ずらせながら言って、携帯電話を彼の手にに返した)
>>221 ほぉ…それだけじゃ飽き足らずに俺を誘うなんて
なんて淫乱な子なんだ…
もっときつい罰を与えないといけないみたいだな
(そういうと電話を受け取り)
(ポケットにしまうと樹里をテーブルに載せるようにして目の前に尻が来るようにし)
そこでパンツを脱いでスパッツを着なおすんだ
(樹里にそう命令をし、見守るようにそのまま樹里を見上げる)
>>222 はい……僕は罪深い、堕落した子なんです…
もっと厳しい、恥ずかしい罰で、僕をしつけてください…
(テーブルに下ろされて、彼にお尻を向ける)
分かり、ました…
(素直に頷いて、スパッツと縞パンを下におろす)
(彼の方に縞パン―カウパーで、小さな染みができていた―を置き)
(スパッツを再び脚に通し、再び陰部を覆わせてしまった)
……できました、おじさん。
>>223 よしよし、いい子だ
(ちゃんと脱いでスパッツをはきなおす様子を見守り)
(脱ぎ捨てられたパンツを拾うとそれを樹里に見せ)
汚れているな…シミが付いてる
これはお仕置きだな…
(そういってパンツを置くと樹里の机からハサミを持ってきて)
(樹里に尻を突き出させたままアナルの部分だけを丸く切り取り)
(お尻を突き出しただけでアナルを露出するようにし)
可愛いお尻だ
(アナルに息を吹きかけ、指でそこをなぞるようにして弄り)
…お、ピザが来たみたいだな…いってこい
(ピザの配達員が着たのに気がつき、玄関に向かわせる)
(お金を持たせていないためもちろん払うことは出来ないだろうが…)
【お金を探すふりをしてお尻を見せたり…そんな感じでやってもらえると良いかと】
>>224 ありがとうございます…
(スパッツには、勃起時でも10センチに満たない可愛らしいおちんちんの跡がくっきりと現れていて)
あ……ごめんなさい…お仕置き、ですよね…?ひゃぁぁ!
(カウパーのついたショーツをまじまじと見つめながら、一瞬びくりとしつつもスパッツの一部が切り取られて)
(やわらかなアナルが、スカートをめくれば現れるようになってしまった)
はぅぅぅ…ありがとう、ございます…行って、きますね…
(彼に弄られれば、ひくんと軽くアナルを痙攣させる。こんな精神状態では、お金を持っていない事など気づく筈もない)
ありがとうございます…あっ!
(階下に下りて微笑み、ピザ屋さんを出迎える。ピンクのセーラーだけで、ピザ屋は驚くであろうが)
お金の用意を忘れてました…すいません、ちょっと待っててもらえますか?えっとぉ…
(彼にお尻を向けて四つんばいになり、玄関近くの棚の引き出しを物色し始める…もっとも、見つける気などはあまりなかったが)
(ピンクスカートの裾は短いので、配達員には完全に絶えずひくひく蠢くアナルを見せ付けてしまっていた)
>>225 …えっと、ご注文のピザの確認を…
(ピンクのセーラー服で現れた少女に驚きながらも)
(目の前の少女がとても可愛らしく思え、制服も似合っているなぁと頬を緩ませる)
そうですか、待ってますので…
(お金を持っていないと言ったとたん少女が戸棚を漁り始める)
(そんな場所にお金を入れているのだろうかと疑問に思ったが、もっと衝撃的な事があり)
(目の前に突き出されたお尻を包む黒いスパッツ)
(その柔らかそうな二つの丘の真ん中にピンク色の窄まりがあり)
(一瞬でそれがお尻の穴だということに気がつくとそこに視線を集中してしまう)
>>226 (そんなに驚きを露にした感じではない。むしろ、自分への目は好意的だ)
ありがとうございます。(中性的な声で明るく答え、ぺこっとお辞儀)
(気づかれないようにちらっと後ろを伺う。やはり、視線はアナルに釘付けのようだった)
……あれぇ…!?見つからないよぉ…!!
(表面上は焦って、隣の棚をあさり始める。片手で引き出しを開ける一方)
(もう片手で柔らかなアナル周辺の肉を押しやり、アナルをくぱぁ…と開かせてしまう)
(当然、堕落などを気にするでもなく、配達員の人をもっと誘惑しようとする行為に他ならない)
(アナルの内部も綺麗なピンク色…樹里は、このまま勢いよくバックから犯されたくて仕方なかった)
>>227 (ごくりと息を飲みながらアナルを晒す少女を見続け)
(まるで何かに取り付かれたかのようにゆっくりとピザを置き)
(お尻に顔を近づけながら声をかける)
一緒に探しましょうか…
(小声で言いながらお尻の穴をくんくんと匂いを嗅ぎ)
(ズボンのチャックを開けてペニスを取り出すと舌なめずりをしながら樹里のお尻を押さえ)
(アナルにぴったりとペニスをくっつけて樹里に聞こえるようにいう)
あ、ここにありましたよ…お客様
今とって差し上げます…
(そういうと体重をかけてアナルにペニスを入れ始め…)
>>228 うーん、う〜ん……
(お金を見つけるのに苦心するように見せかけながら、アナルを惜しげもなく晒す)
(後ろにそれほど注意を払えているわけでもなく、彼が近づいているのにも気づかない)
はい、お願いしま……え、どこでs……ふぁぁぁぁぁん!
(お尻を触られると、戸惑ったような声を出すが――本当は、誘惑が成功して、これから犯されるだろうことに歓喜していた)
おにーさん、おにいさぁぁん!!くぅぅ、あっ、あぁぁぁん…!!
(四つんばいでペニスを入れられ始めると、家中に響くような声で嬉しさのあまりに上ずった声であえぎ始めた)
(有り余る性経験とは対照的にアナルは挿入する人を最大限に心地よくさせるようにきつきつに締まっていて)
(配達員が自分の盛ったペニスを入れさせるのにも、大なり小なり手こずる筈で)
【ごめんなさい、もう少ししたら夕飯を食べに行かないといけなくなります】
【次のレスで凍結をお願いできますか?】
【21時台ぐらいには帰られると思いますけど…解凍は今日の後ほどにしましょうか、それとも明日にしましょうか?】
【こっちもご飯かな】
【それじゃ今日は長い時間やってるから明日にして】
【ここで凍結にしてしまうのもいいかもしれないですね】
>>229 まぁ、少しは経験あるなら大丈夫か…
このまま恐い思いしたほうがいいだろう
(なんてのんきな事を言いながら樹里の部屋でごろんと横になり)
(ぐっと背を伸ばすようにして体を休めることにしたようだ)
し、静かに…っ!しろっ!
(樹里の口に手をかぶせ、樹里を押さえつけるようにしてペニスをずぶりと差し込む)
くぅ…きついな…
(その入れたときの締まり具合に少女の初めてを貰ったと思ったようで)
(棚の中から引っ張り出して玄関でズボズボとアナルを激しく犯し始める)
はぁ、はぁ…っ
(片手で樹里の口を塞いだまま勢いを止めることなくピストンを続け)
【お疲れ様です、本当にそそられる展開です!】
【それでは、明日に回しましょうか】
【今日に引き続いて明日も終日暇なので、解凍の時間はそちらの都合に合わせますよ】
【明日は夜しかできないから、夜19時くらいからスタートがいいかと】
【夜中まで出来るんだけどね】
【了解です!ではそれでお願いします!】
【きょうもありがとうございました、落ちますねノシ】
【お疲れ様、また会いましょう!】
【待機解除します】
名前: 鈴谷 啓(すずや けい)
年齢: 12
職業: 中学生
外見: 身長は150cmくらいの少し癖のあるショートカットの黒髪で、パッと見ボーイッシュな女の子にしか見えない。
時々姉のお古のセーラー服を着て、隣町などに遊びに行っている。
暇なときは知り合いの喫茶店をウェイトレスの格好で手伝う事もある。
ちなみにおちんちんは皮を被っている。
性格: 少し大人しめだが、結構好奇心が旺盛。それが災いして(?)女装をするようになった。
経験: 今のところなし。でもフェラはした事がある。
備考: 基本的にNGはないです
【すごい久し振りですがスレに来てみました】
【ついでにプロフも投下して、少しの間待機してみます】
【じゃあ待機を解除しまーす】
【すみません、用事が入ってしまいました…】
【水曜以降に延期をお願いできますか?】
>>240 【わかりました、では酉をつけておきますね】
【また水曜日の同じ時間くらいに会いましょう】
【名 前】 甲斐 美月 (かい みづき)
【年 齢】 13歳
【職 業】 正義のヒロイン(?) 華麗剣士 ナイトフローラ
【身 長】 140センチくらい
【体 重】 40キロくらい
【容 姿】 腰まで伸びた真紅のストレートヘア。大きな二重まぶた。
【一人称】 わたし(女装しているのがバレると恥ずかしいので)
【性 格】 正義感が強いが、ちょっと引っ込み思案のところがある。
【経 験】陰毛は生えていない仮性包茎。オナニーは毎日(早漏気味)。肛門は未開通。
《希 望》悪魔に敗北。もしくはエネルギーが尽きて無力になったところをファンのキモヲタに犯される。
【N G】 スカはOKですが塗ったり食べたりはNG、あとハードな暴力
《服 装》 白いフリルのついたミニスカお姫様ドレス。頭には赤い宝石のついた黄金のティアラを装着。
胸に青いクリスタルがついている。武器はフルーレ(フェンシングの剣と思ってください)。
《備 考》妖精を助けたお礼に「正義の味方変身セット」を貰うが、サイズが少女用しかなかったので泣く泣く美少女剣士(?)として闘う事になる。
戦闘能力は強いのだがエネルギーコアであるクリスタルを攻撃されるとエネルギーが急激に消耗する弱点があるので、その気になれば一般人でも勝てる。
【待機します】
落ちます。なかなかご縁がないですね
244
【お相手させてよろしいですか】
【はじめまして未来君
こちらが家庭教師になって未来君と遊ぶのは有りかな?】
【わっ!245さんと246さんは別の方ですよね?】
【先着順で245さんにお相手お願いしてもいいですか?】
【書き込む前に見直せば良かったな
またね未来君ノシ】
247
【245です!よろしくお願いします】
>>248 【また機会ありましたら家庭教師になってくださいね】
>>249 【どういったシチュエーションがいいですか?】
>>250 【未来君にメイド服でミニスカート!を着てもらい写真撮影→ハッテンしてH】
>>251 【んと、お兄さんとは恋人同士でいいのかな?】
【服装はメイド服ですね。わかりました】
252
【はい恋人同士です!2つ年上のお兄さんです!でははじめます】
「未来さぁ入って今日はスタジオで写真撮影だよ、可愛いいところ沢山撮ってあげるから早速これに着替えて
(紙袋にはメイド服!未来に差し出す)
ふぇ…?写真撮影?
これに着替えるの?でも、これ女の子の服だよぉ?
(紙袋からメイド服を取り出して見つめながら恥ずかしそうに頬を赤らめる)
254
未来は普通にいる女の子よりもずっと可愛いいよ
似合うから、着てみて
ブラジャーとパンティも用意したから、早く着替えて(股間の膨らみをこらえつつ差し出す)
似合わなかったら写真撮らないでね?
恥ずかしいもん…。
(パンティとブラも受け取りお兄さんに背中を向けて服を脱ぐ)
(付けていた下着も脱いで全裸になるとぷりぷりしたお尻を揺らしながら女の子用のパンティとブラを身につける)
ふぇ…ちょうどいいやぁ…。
(メイド服も身につけ、ふりふりのミニスカートをゆらゆらと揺らす)
256
おお〜なんて似合うんだ、これなら誰が見ても女の子そのものだよ、未来ちゃん
(早速カメラを取りだしフリフリのミニスカートを下からローアングルで撮りだす、パシャパシャ)
プリプリのお尻がとっもいいよ!もっとフリフリしてごらん
ふぇ…似合う?本当?えへへ…
(照れ笑いを浮かべながら恥ずかしそうに顔を両手で隠す)
えっ?お尻…?ん…こう?
(腰をふりふりと揺らすとミニスカートの裾からピンクの下着が見え隠れする)
258
顔を隠しちゃダメたよ
目線をこっちこっちに
ではスカートを捲ってごらん
(更にシャッター音が響く、パシャパシャパシャ)
(シャッター越しら未来の股間の膨らみに気づく、
(ビンクのパンティから何かな)
未来何かがパンティからはみ出でるよ
(意地悪く問いかける)
えっ…だって恥ずかしいよぉ?
(恥ずかしそうに顔から手を離してゆっくりとスカートの裾を捲る)
えっ?やぁっ!
(ぱっとスカートを戻してパンティを隠す)
お兄ちゃんのエッチ!
260
(えっちが大好きな未来!興奮してるな、本音を聞き出そう・・ふふ・楽しみだ)
いけない子だ
おチンポから我慢汁が出てるじゃないか
未来そのままオナニーしたいようだね
ではそうしよう
(未来の淫らなイヤラシ姿を写真に納めながら調教するか)
本音を正直に言えたら、ご褒美に未来のアナルを俺のチンポで沢山犯してあげるよ
チンポみるくでお腹いっぱにさせて
えっ?えっ?
オナニー?やっ…お兄ちゃん撮影するんでしょ?
(アナルを犯してくれるという言葉にぴくんと身体が震える)
ふにゃ…お尻にお兄ちゃんのおちんちん入れて気持ちよくしてくれるの?
262
もちろん写真は撮るよ
ハメ撮りでね
さぁ言ってごらん未来
お兄ちゃんのおチンポで未来のアナルまんこを犯してめちゃくちゃにして・・と
ハメ撮り?…ふぇ…お兄ちゃんのえっちぃ…。
(涙で瞳を潤ませながらそーっとスカートを捲る)
お兄ちゃん……お尻犯して?お兄ちゃんのおちんちんで…未来の…アナルおまんこ…犯して?
264
良く言えた、えらいよ未来(頭撫で撫で)
ほぉ〜未来のアナルはとても綺麗だ(ピンク色)
(意地悪にペロッと舐めながらアナルをほぐす)
さぁ入れるぞ未来
(ズブズブッ!肉棒を挿入しリズミカルにピストル運動)
ハアハア〜気持ちいい!未来のアナルまんこ最高だ
(つかさずカメラのシャッターを切るパシャパシャ)
きゃあんっ!ひゃっ…ひゃあぁん!
ふにゃ、お兄ちゃん…ひゃあぁん!アナルっ…気持ちいいよぉ…!
(アナルをキュッキュッと締め付けながら可愛らしくお尻をふりふりと揺らす)
やっ!やだぁ!写真とっちゃ…ふぁあんっ!
(カメラを向けられるとそれに反応し直腸が痙攣し肉棒に絡みつく)
266
(激しく未来のアナルを犯す)
(ズコズコズコ・パンパンパンパン//)
気持いいかぁ〜ほらもっと強くいくぞ
(直腸を突きまくる)
ふぁあんっ!あんっ…あんっ…ひゃあぁん!
(あまりの激しさに小さなおちんちんの先端からぴゅくぴゅくと白濁液をとばす)
268
うぉぉ〜いくぞ
駄目だ我慢出来ない
(ドピュドピュ〜大量のザーメンが未来の直腸に注ぎごれる)
ひゃあぁん!
熱いっ…お腹熱いよぉっ!
(直腸で熱いザーメンを受け止めるとまたおちんちんから白濁を放ちそのまま崩れ落ちる)
270
堪らなく熱いよチンポが、ハアハア〜
(つかさずチンポを未来のアナルから抜き取り、未来の口に差し出し、尿道に残ったザーメンを吸わせる)
美味しいか未来
(そして未来の飛ばした白濁を自ら求めた)
美味しい未来のザーメン美味しいよ
はぁ…はぁ……んっ?んぅっ……!
(口に押し込まれた性器にちゅーちゅーと吸い付きのこったザーメンを吸い取る)
ひゃうんっ!やっ…やだぁ!お兄ちゃんっ…ひゃあぁ!ザーメンっ…いっぱいでちゃうっ!
272
いいよ未来のチンポみくるだしてごらん!
(満足しきった未来のアへアへ顔を更に撮影する)
(ザーメンまみれのメイド姿の未来をに興奮した)
きゃあぁんっ!
(おちんちんがぷるぷると震えてぷっくりと先端に泡が浮かび上がり白濁が弾ける)
(トロトロの白濁がメイド服に飛び散り真っ白に汚していく)
274
さぁ撮影の仕上げだよ
そのまま又を広げて、スカートを捲ったまま、こっちを見て!
淫靡な笑顔でね!
撮るよ
(白濁まみれのメイド姿の未来をファインダー越しに伺いながら最高のショット狙う)
ふにゃあ…こう…?
(すっかりとろけきった表情をカメラに向けてスカートを捲り大きく足を広げる)
おにいちゃん…好きだよぉ…
276
やった最高のショットがとれたよ
頑張ったね未来
写真みて二人でたのしもうね!
(未来を抱き締め優しくキスをする)
俺も大好きだよ未来
チュ!
うん。えへへ…良かったぁ!
(チュッと頬にキスをしてにっこり笑い)
またしようね?
【ボクはこれで〆にしますね】
【今日はお相手ありがとうございました!】
279 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 23:52:40 ID:lw+SYqJh
【こちらこそ、ありがとうございました】
>>美月
声掛けたいんだが時間が合わなくてな
敵にやられてしまった美月をどうこうしてしまいたいんだがね
【こんばんは、おじさんをお待ちしていますね】
【こんばんは、ちょっとご飯にいってくるので】
【返事が遅れるかもしれない…ごめんなさい】
>>231 ん、ん゛〜!!
(思った通り、おじさんは自分を助けには来てくれない)
(樹里は必死に声を上げようと試み、彼に抵抗をする「ふり」をした)
(あたかも、ウブな少女が不本意な形でアナルの処女を失いレイプされたかのようで)
(しかし快楽を受け始めた体は正直なようで、彼のペニスを腸壁でぎちぎちに締め上げながら自分からもゆるゆると腰を振り始めた)
【大丈夫ですよ!ゆっくりやりましょう】
>>283 すげぇ締め付け…気持ちよすぎるだろ…
(後ろから小さな穴を太い棒で突き刺し)
(遠慮などするわけもなくガツガツと力任せに突き上げる)
(そうしている間中樹里の口の中に指を入れ、舌を触り)
(もう片手は尻を押さえ、形が変わりそうな程の力で押さえつけながら無理矢理犯す)
(中からはテレビの雑音しか聞こえてこないため、人は居ないと思っているようで)
【ありがとう、今日もよろしく】
>>284 ん……んん゛…!!
(相変わらず抵抗の意思は見せながらも、着実に快楽は受け入れられていて)
(腸汁を分泌させて、接点から卑猥な水音が上がり始める)
(戸惑いの眼になってくぐもった声を出そうとするその姿は、少女が不本意にアナルの処女を捧げた姿そのもの)
【ごめんなさい、こちらも夕飯を準備しながらやってますので、遅くなっちゃいました…】
>>286 こんな無防備な格好してるからだ…っ!!
男が、そんな可愛いアナル見せられて…!
黙ってると思うかよっ!!
(ガンガンと突き上げながら樹里を力で押さえつけ服従させているような征服感を得て)
(それが心地よく、このまま樹里を自分の物にしたいとも思え)
(抱き抱えるように樹里を抱え、スパートと思える程の勢いで腰を振り)
(樹里を更に追い詰めていこうとする)
さぁてこっちは……なんだこれ…?
(男の手が前側にまわされ、ペニスをふにふにと撫で回し)
(そこでやっと少女が少年であることに気がつく)
(だがそう考えると更に遠慮は要らないように思え)
おら!お前男の癖に俺を誘ったのか!?あぁっ!?
(そう叫びながら激しく樹里を責める)
【ゆっくりやりましょう】
>>287 ……っ、んんっ……!
(心底怯えたような目で彼を振り返りながら、自分からも腰を激しく振って腸壁を締めて)
(自分も頂点へと追い上げられると同時に彼も絶頂に押し上げようとした)
ん、ぐ…!!
(男の手が前に伸びる―また、怒りを買うんだろうな…でも、これ以上激しいことも―)
(恐怖半分、期待半分の目で彼の手によっておちんちんを揉まれて)
ん、んんん゛っ!!
(本気で怒りに来られ、あくまで表面上の謝罪の涙を流しながらも、アナルの締め付けはただ増すばかりで)
【ありがとうございます!】
>>288 へっ!怒られて興奮してるのか?
とんだ変態だなこりゃ!!
(言いながらペニスを鷲づかみにし)
(擦りながら尻穴を激しい力で犯し続け)
(今まで少女だと思い遠慮していたぶんの力を込めながら)
(少年のアナルをこれでもかというほどに犯し、楽しみ、そして…)
くぅ!出すぞ!!
(少年の腸内にどくどくと精液を吐き出していく)
>>289 っ、ん……!!
(ペニスを乱暴に愛撫されて、待ちわびたかのようにペニスがスパッツの中で跳ねる)
(ただでさえ大きなペニスに貫かれていたのだから、それほど持つわけもなく)
…ん゛、んん゛゛っ〜〜!!
(変態であると言われて被虐心が頂点になり、彼の絶頂と同時にスパッツの中にどくどくと幼い白濁を発射していく)
>>290 はぁ…金はいいや…
気持ちよかったしな
(言いながら樹里の尻をべちんと叩き)
(少し冷えてしまったピザを箱をあけて取り出すと樹里の尻に乗せ)
そうやって次に来る客を迎えるんだな
じゃーな、変態ちゃん
(そういってにやにやしながら樹里をそのままにその場から去ってしまう)
>>291 っ……はぅっ!
(尻を叩かれて、再度切な気にアナルがひくついた)
ふぇ……ぁぁぁ……
(お尻に、ピザを盛られてしまった――今の堕落した樹里には、我ながらお似合いだと思えたのだが)
……ふぁぁ……
(バックの体勢でお尻にピザを置かれたでは、四つんばいで動くのにも)
(十分注意しないと落ちてしまうので、そっとその場を動き始めたのだが)
(二階になど、上がれるはずもない――どうしたものかと、途方に暮れる)
>>292 樹里ちゃーん、いつまでかかるのかな?
(言いながら樹里の部屋から玄関の方へ視線をやる)
(なにやら変な格好でもぞもぞ動いている樹里の姿が見え)
(お仕置きしてもらって少しは落ち着いたかな?と思いながら階段をおり)
…これはまた面白いお仕置きだな
(尻にピザを乗せた樹里を見下ろしながら苦笑いを浮かべ)
(尻穴から垂れ落ちる精液に少しドキドキとしてしまう自分が居て)
(それがなぜか恥ずかしく思えた)
とりあえず、ピザをどけてあげるからさ
お風呂にでもいってくるか?
>>293 あっ……おじさん!
(彼の声で初めて、おじさんの存在を思い出した)
……えへへ…ピザ屋のお兄さん、すっごく僕のことを…罵って、お仕置きしてくれました…♪
(彼にお尻を向けながら、振り返って照れくさそうに微笑む)
おじさん……よかったら、玄関でこのまま…ピザと僕を…食べて、くれませんか……?
(アナルからまた一筋、注ぎ込まれた精液がたらりと垂れた)
>>294 ……ピザ屋の子のお仕置きも樹里ちゃんには効かなかったみたいだね
どうやったらこんな淫乱な子になるんだか…
(あきれたように肩を落とすとそっとお尻側に近づいて)
(とろりと精液の垂れるお尻を見つめ、何を思ったのかお尻のうえのピザを手に取り)
(それをくるくると丸めて棒のようにし)
樹里ちゃんに食べさせてあげようかな…先に
(言ってから尻穴にそのピザをずぶりと突き刺し)
(じゅぽじゅぽと音を立てさせながらピザで尻穴を犯し)
…樹里ちゃんにはこれも…食べてもらわないと…
(そういって取り出したのは自分のペニス)
(ズボンのチャックをあけてぼろりとそれを出すと樹里の前にちらつかせ)
>>295 はい……僕は、底なしの淫乱なんです…
(情けないような、しかしどことなく嬉しそうな口調で)
ふぇ……あ、ありがとうございます…んぁぁ!
すっごいよぉ…お尻で、ピザを食べさせてもらってぇ…気持ちいいよぉ…!!
(今まで味わったことの無いタイプの刺激に、体を震わせて喜ぶ)
……ぁ、おじさんの…おちんちん…すっごく、おっきぃ…
(うっとりしたような目つきで彼のペニスを見つめて、たまらず右手を彼のそれに添わせた)
>>296 …どうしてこんなにおっ効くなったと思う…?
樹里ちゃんが、こんなにも、悪い子だからだよ
(そういうとお尻の穴に突き刺したピザをぐっと奥まで突き刺し)
(指では取れないほど中に入ってしまう)
大きいかな?樹里ちゃんが見た中でどのくらいに入る大きさだい?
(樹里の経験の多さを尋ねようと思い軽い気持ちで尋ね)
>>297 ふぇ…僕が、すっごく悪い子…だから…?くぁぁぁっ!
(彼の真意を図りかねて聞き返そうとしたところを)
(ピザを一気に奥まで突き刺され、悶える樹里)
おじさんのおちんちん、いちばん、おっきぃです……しかも、だんとつで…
(これまでもそんなに短いもの相手だったというつもりはなかったが)
(彼のものは今の樹里にはとてつもなく大きなものに見えて)
【ごめん、眠気が酷くて上手く文章が作れないです】
【凍結お願いしてもいいでしょうか?】
【分かりました、大丈夫ですよ!僕も実は眠気が来始めたところですので…】
【あさっての金曜か、週末に続きをお願いできますか?】
【それなら金曜日にしようかな…】
【金曜日の同じ時間くらいからお願いします】
【分かりました!今日もお疲れ様でした、ごゆっくりお休みくださいね】
【それでは金曜の19時にお会いしましょう!おやすみなさい】
【おやすみなさい、お疲れ様】
【そろそろかな、樹里を待って待機します】
【お待たせしました!今日もよろしくお願いしますね】
>>298 そうだ、見知らぬ人に犯されて…それで喜んでるんだからな
樹里ちゃん、もう気がついてると思うけどキミは…
変態…だよ
(樹里の尻肉を揉みながら自分のペニスを樹里の口に近づけ)
こんなに可愛い顔をして、こんなに可愛い体で…
おじさん、すごいショックだよ
(そういうと樹里の頭に手を添えて口の中にペニスを突き入れる)
【よろしくお願いします】
>>306 ふぁ……ぁぁ……僕は…へん、たい…!
(酷いことを言われたはずなのに、ペニスを近づけられると)
(逆に頬が緩み、嬉しそうに頬を染めてしまう樹里)
……んんっ…!
(ペニスが突き立てられる。歯を立てないように気をつけながら)
(口をすぼめて口腔をペニスに密着させて躊躇うことなく扱きあげる)
309 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 20:06:22 ID:ONmFvbr+
>>308 玄関で…尻を出したまま俺のをしゃぶるなんてな
樹里は完全に変態だよ…
(尻を撫で回し、アナルのぶぶんだけ開いたスパッツ)
(それを無理矢理左右に引っ張り、びりびりと破いていき)
(白く綺麗な尻を露出させ)
く…やっぱり慣れてるな…
(上手く歯を立てないようにしている樹里の頭を掴み)
(もう少し乱暴にしても大丈夫だろうかと思い、樹里の頭を上下に動かす)
>>309 ん、んん゛〜!
(彼に蔑まれれば蔑まれるほど、樹里の興奮は高まるばかり)
(彼の手によって簡単にスパッツが破られて、ぷりっとたわわに実った色白の双丘が露になる)
ん……ちゅ、ぐちゅぐじゅ…!
(乱暴にされるがままにされ、陰部をピストンする水音はさらにひどくなる)
(アナルに勝るとも劣らない締め付けを、彼にこれでもかと示して)
【ごめんなさい、夕飯を取りますので次のレスは遅くなります…】
>>310 すごい吸い付いて…くぅ…
(樹里の口の動きが想像以上に心地よく)
(女にしてもらうよりも、ずっと気持ちがいいように思え)
(すぐにでも射精をしてしまいたいと重いながらもぐっと堪えるように樹里の頭を押さえ)
はぁ…この尻の穴も、同じくらい気持ちいいのか・・・?
(ひくひくと動きながら精液を垂らしているその穴に指を突き入れ)
(中に入ってしまったピザを指で挟むとゆっくりと引き抜いていく)
【こっちも夕食でレス遅れました、すみません】
>>312 ん……ちゅ、ぢゅ…!!
(絶妙なバランスを保ちでん部の上のピザを落とさないようにしながら)
(彼を着実に追い詰めるように、休まずにペニスを口腔で扱いて)
ふぇ……うん。ピザ入れられて嬉しくて…すっごく、気持ち良いの…
(精液がまだ残るアナルをかき回されて、心底心地よさそうに頬を火照らせる)
(無駄な力を抜いて腸壁の締め付けを緩めて、少しでも彼の指が動きやすいようにして)
【大丈夫ですよ、お気になさらず〜】
>>313 出すぞ…!くぅ…樹里ちゃん…
(頭を抑え、逃げられないように固定しながらどくどくと口内に精液を放ち)
(今までむらむらとさせられていた鬱憤を晴らすかのように喉の奥へと流し込む)
ピザで感じてしまってるのか?全く…
食べ物を尻から食べるなんて樹里ちゃんくらいだぞ
(尻穴からずるずるとピザを引っ張り出し)
(そしてまた少し冷えかけたピザを丸めてずぶりと押し込む)
たっぷり食べさせてやるぞ、ほらほら
(そして入れたピザを左右に揺らし、グチュグチュと音を立てさせ)
【すみません、レス遅れました】
>>314 んんっ、ん〜〜…!!
(樹里の意思など関係なく、強制的に濃い白濁が口内に広がる)
(やはり苦かったが、音を立てながらそれをきちんと全部飲み干した)
はぃ………お尻で美味しく食べちゃう、変態なんです…
(言っている間にピザは丸められ、再び腸内を犯し始める)
ふぁぁぁ…!ピザ、おいしいよぉ……!!
(ピザに犯される快感にたまらなくなって、ゆるゆると腰を振って)
>>315 よしよし…じゃあ念願のここに入れてやる…からな
(ピザで樹里を犯すということが楽しく)
(出し入れする度にひくひくと動く肛門の動き、それが見ていて飽きない)
(だがその動きを見ていると更に興奮が抑えられなくなり)
(ピザを完全に抜き取り、樹里の後ろに回りこむ)
(そうして先ほど精液を出したばかりだというのにガチガチに硬いペニスを肛門に押し付け)
(そこをぐりぐりと弄るようにして弄び、ペニスをこすりつける)
【展開に悩んでしまっています】
【このままセックスをして終わりでも大丈夫でしょうか?】
【はい、そうですね…セックスをして、フェードアウトという感じでしょうか】
【2回戦に突入するのもいいですし、そのあたりはおじさんにお任せしますね】
【っと、すいません…疲れで眠くなってしまいました……日曜に、続きをお願いしてもいいですか?】
【レスが何度も遅くなり本当に申し訳ない】
【次で終われるように頑張ります、ごめんなさい】
【いえ、時間は本当に大丈夫ですから…僕は、全然展開を急ぐつもりはありませんので…】
【でも今は本当に、1レスを考える頭でさえ回らないほど…疲れが出ちゃったみたいなんです、ごめんなさい…】
【続きを後日というわけには、いかないでしょうか…?】
【大丈夫です、日曜ならできると思います】
【ありがとうございます…では、日曜の夜にお願いできますか?】
【時間はいつでもいいですが…いつも通り、19時でしょうかね】
【僕の眠気が限界ですので、失礼ながらこれで失礼しますね】
【今日もお疲れ様でした、お休みなさい…】
【わかりました、では19時にまた…】
【おつかれさま、おやすみなさい】
【遅くなりました!解凍に使いますが…まだ、いらっしゃいますでしょうか…?】
【ごめん、規制されてて書き込めないみたいです】
【このまま待ってもらうには余りにも勿体ないですし】
【規制が解けるのがいつになるかわからないのもあるので…】
【なので今回は破棄にさせて下さい…申し訳ありません】
【そうでしたか…了解しました、レスが遅くなって申し訳ありません】
【解除された後に僕を見かけられましたら、是非お相手をお願いしますね。ありがとうございました!】
【僕は落ちさせてもらいますねノシ】
【こんにちは!今日はお休みということで、今からお昼過ぎまでのんびり待機してみますね】
【現在置きレス形式で他の方とロールを進行中ですが、それでも構わない、という方は声をお掛け下さったら嬉しいです】
【僕のプロフィールは
>>120にありますよ〜】
>>327 【良かったらお相手お願い出来ますか?】
>>328 【ありがとうございます!お願いします〜】
【
>>120を見て、何か希望のシチュはありますか?】
>>329 【では…そうですね】
【前にイベントで一度知り合っていて、えっちなビデオ撮影なんかどうでしょうか?】
>>330 【良いですね!是非それでお願いします】
【衣装はどうしましょう?】
【もしお好みなら、アニメでもゲームでも…言って頂ければ、できそうかどうかを言えると思いますので】
>>331 【衣装ですか…うーん】
【出来ればミニスカート系で、やりたい物はありますか?】
>>332 【そうですか……ミニスカート系ですね】
【こっちも、大雑把な把握しかできていないもので…ごめんなさい】
【学校の制服のミニスカートとかじゃない方がいい感じでしょうか?】
【…そうだ!もし良かったら、初音ミクなんかはどうでしょうか?】
【あ、いいですね、初音ミク】
【初音ミクでお願いします】
【初回お願いして大丈夫ですか?】
【えっと…お兄さんは、カメラマンということで大丈夫なんでしょうか?】
【周辺の設定もお願いしたいので…もしよろしかったら、お手数ですがそちらから書き出してもらってもいいですか?】
【はい、カメラマンでお願いしますね、一回ハメ撮りもしている…といった感じで】
【了解しました、少々お待ちを】
【はい、お手数おかけしますが…お願いしますね】
【激しいプレイにも慣れてますので、激しくされる分には何をしてもらってもいいと思いますよ〜】
(ここは音楽スタジオのような部屋、ちょっとした理由にて貸し切られている)
(そこにはカメラを準備している青年と…
初音ミクのコスプレをした少女…のような少年が一人)
(カメラの設定等を終えた青年は少年に声をかける)
…お待たせ、樹里。あ、今はミクだったね。
似合ってるよ…とってもかわいい。
(耳元にてそう囁きながらに樹里の尻を軽く撫でてから少し離れる)
じゃあ、何枚か写真撮っておこうか。
(数回シャッターを切り、樹里の姿をカメラに収めてから、また近づいていき)
>>338 【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【わかりました、宜しくお願いしますね】
>>339 (休日、貸し切られた部屋に二人の男女……でなく、男性と少年)
(男性はカメラを持っており、もう一人は…初音ミクのコスプレをしているのだが、どう見ても少女にしか見えない)
は〜い!ありがとうございます……ミク、すっごく嬉しいです!
(今の樹里は本当に初音ミク自身になりきっており、とびっきりの笑みを見せる)
ひゃぁ……!お兄さん、今日は…こないだやったやつより、何十倍も濃いのを……作りましょ…♥
(ただ…このミクはとんでもない変態で、エッチで淫乱なことを第一に求めるボーカロイドではあったのが)
(彼がシャッターを切ると、自前のネギを構えて胸を張ったりネギを突きつけたり…ノリノリで、撮影してもらって)
【もちろんです、すっごくいい感じです!こちらこそ、よろしくお願いします】
あぁ、こんなかわいいミクはたっぷり可愛がってやらないとな。
(樹里のこないだの…とは何も知らぬ樹里を犯し付けた最のハメ撮りであり)
(樹里の序盤だけの拒否や、慣れてきた最の表情、更には快楽に呑まれた表情が写っている)
(その写真の中でザーメン塗れになり、失神した樹里の写真を見せてやり)
うん…写真はこの位でいいか。じゃあ…ミクのビデオ撮影…始めようか。
(ノリノリで撮影されている樹里の写真を数枚撮ってしまえば、一端カメラを置いて)
(樹里…いや、ミクに向けてビデオカメラを回し始めて)
じゃあ…ミク、まずは挨拶と…好きなことと好きな飲み物をカメラに言ってみようか。
(ミクの後ろに回り、頭を撫でてやりながらに耳元で囁いて)
えへへ……嬉しい♪うわぁ、私…こんなに…
(彼に最初に襲われた際も、最初のうちは形式だけ抵抗してみたものの)
(あっけなく陥落して、惜しげもなくアヘ顔を晒す様を再度まざまざと見せ付けられ)
(失神した際の幸せそうなアヘ顔を見て、ぽうっと顔を火照らせるのだった)
はーい、よろしくお願いします。マスター!
(写真撮影はあっという間に終わり、いよいよ本番に移る)
(そういうこともあって、カメラマンのことをマスターと認識するのは樹里にとっては当然に思えた)
(カメラが回り始めると、明るい緑のウィグを揺さぶってぺこっとお辞儀をして、淫らに微笑んで…唇を、元気に動かし始めた)
皆さん、始めまして!この度「セクサロイド」に転職しました、初音ミクです♪
歌うことよりセックスの方が何倍も大好きな女の子…よろしくお願いします♪
好きなことはセックスで、おちんぽミルクを飲むのが何よりの楽しみです♥
(一般人が見ればドン引き間違い無しの自己紹介も、あっさりやってのけて)
(しかも、未だに自分が男の子であるという告白は、一言も出てきていない)
【えっと……序盤から、変態方向に飛ばしすぎでしょうか…?】
一週間前…だったかな?この後も譫言みたいにおねだりしてたんだよ。
(樹里の意識が無くなった後の樹里のザーメンを垂れ流しながらにアナルを広げる姿や)
(仕方なく気絶した樹里を犯している様子の写真などを見せて)
(火照った可愛らしい頬に口付けて)
そうだね、ミクは変態セクサロイドで、
マイクよりもチンポ握って歌う方が大好きだもんね。
(淫らに動く唇から述べられた言葉に笑いながらにそう付け足し)
(ミクの胸をいやらしく撫で回しながらに言葉紡いで)
じゃあ…ミク、スカートを捲って、スカートの中身を見せてあげなよ
(ミクの耳をいやらしく舐めながらに言葉を紡ぎ)
(空いている左手にて尻を撫でていく)
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
ふぇ……あぁぁぁ、すっごい…今日は、この何十倍のことを……?
(淫靡で変態すぎる期待に満ちた目で、わくわくと胸を躍らせながらマスターを見上げて)
(頬に口付けられる頃にはすっかり期待してしまい、持っているかなり小さな性器も完全に勃起してしまっていた)
はい…私は、変態セクサロイドです♪これからも、マスターのマイクで…色んな歌を、教わりたいな…♪
(すっかり調子に乗って、彼の言葉にも嫌がることなく頷く)
はい…ふぁ、セクサロイドミクは、今日…皆さんにお知らせしたいことがあるんです…
(そう言いながら彼の尻を撫でる手に促されてスカートに手をかけて、そっと上に持ち上げてショーツが見えるようにした)
(パステルピンクと白の縞パン……しかし、そこには小さいながらも性器の形がくっきりと見えており)
実は私……ううん。僕、男の子だったんです…!!ごめんなさい…!
(恥ずかしそうなそぶりをしながらも、ちゃんとカメラ目線のままで告白をして)
【ありがとうございます!もし無理そうなことがあったら、遠慮なく仰ってくださいね】
【一人称ですが、これからは「僕」でいいでしょうか?】
【誤読がありました、彼の尻を撫でる手に促されて→彼の「胸」を撫でる手に促されて、に変えておいて下さい…】
それはミク次第だよ、スタジオは3日借りたからね…。
前は二日間ぶっ通しだったっけ?
(その後樹里が起きたのは結構後)
(一回ハメて別れた為に色々考えており、含みのある笑みを浮かべて)
ミクの歌…今日は沢山聞いて貰おうね。
いやらしい歌う時の顔をたっぷり見せてあげながらね。
(頷くミクの耳を胸撫でていた手にて愛撫し、また頬に口付ける)
全く…マスターにレイプして貰うまで黙っていたんですよ。
全く酷いセクサロイドでしょう?
(尻を撫でていた手にてくっきりと縞パンに浮かび上がる性器を扱く)
今日はミクへのお仕置きビデオですから、しっかり反省しなよ?ミク。
(縞パンをずり下げて粗末な性器を露出させる)
(そしてだぶついた皮を剥き、激しく扱き始める)
【はい、僕で大丈夫ですよ】
うわぁ……すっご…♪カメラ、72時間も持つかなぁ…?
(自分の心配よりまずカメラの心配をするあたり、いかにも変態の樹里らしかった)
はい……!ですからマスター…今日も新曲を、僕にいっぱい叩き込んでくださいね?
精一杯、歌いますから♪(彼に頷いて、今日も精一杯痴態を晒すことを約束した)
ごめんなさい、僕は…変態で…どうしようもない、セクサロイドだったんです…!
(罵られることによって、更なる快楽を得ているようで)
はい…しっかり、調教をお願いします…マスター…
(表面上はしゅんとなってそう言いつつも、内心は反省しないことによって更なるお仕置きを受ける気満々で)
マスター…また、謝らないと…実は僕、酷い包茎なんです…。途中までしか、剥けてなくて……いっ…!!
(10センチにも満たない粗末なペニスは、実は亀頭の途中で皮がひっかかってしまっていて)
(マスターが強引に剥こうとする度に、ミクは痛さから顔をしかめる)
【分かりました!実は、結構酷いことをされるのが好みなので…やっちゃってくださいね】
大丈夫だよ…、最新式のをちゃんと用意したからね。
("ちゃんとたっぷり犯してあげる"と耳元にてニヤリと笑い)
(そのまま耳に軽く口付けて)
公開収録なんだから気合い入れて歌ってサービスしなよ?
(前回の痴態を超える期待をすると、軽く頭撫でてやり)
女装が趣味の変態セクサロイドのミク、今日はしっかり懺悔して貰う、覚悟しなよ。
(罵られるのが好きなのは前から知っており、耳元にてそう宣言し)
反省しているのか?ミク!何が悪い事なのか言ってみろ。
(お仕置きするかのように扱いている性器をギュッと握り)
包茎でしかも短小か、本当にダメな変態セクサロイドだな。
お仕置きだ、喜んで受けろ…包茎セクサロイド。
(痛みに顔をしかめる様子に笑みを浮かべてわざと皮を使って扱き、痛みを与えていき)
【了解しました、お尻を叩く位は大丈夫ですか?】
やったぁ!これで、僕達の一部始終を、見てもらえるんですね…♪
もちろんです…ですからマスターも…前回程度の責めでは、全然ダメですよぉ?
(期待に満ちた目でくすぐったそうにして、明らかにマスターを挑発して)
はい……反省、しています…僕が正常になるまで、何回も…調教して下さい…!
僕は、女装をして…女の子だと皆を騙した挙句、女装で罵られることで、短小包茎おちんぽを、おっきくさせちゃいました…!
(性器をぎゅっと握られて、堪らないといった表情になる。切なげな目でも、マスターに激しい調教を切望して)
ふぁぁぁ!お仕置き、嬉しい……ド変態セクサロイド、ミクを…調教してもらって、嬉しいよぉ…!!
(自分がドMである片鱗を見せつけながら、包皮に与えられる痛みさえ、嬉しいものに変換されていて)
(カメラには、既にアヘ顔をまざまざと見せ付けながら)
【その程度は、余裕で大丈夫ですよ!】
前回程度…って、ただハメてただけだろ?
何回失神するのか楽しみだな、ミク。
(単純にハメていただけであれほど乱れていた樹里がどうなるのかただ楽しみで)
お前が…正常?ミクは一生変態セクサロイドとして生きるんだよ。
違うだろ、女装しただけでチンポ硬くしてたんだろ?この短小包茎チンポを。
(性器を握り、ミクの求めるままに調教を加える為に引っ張ってカメラに見せ付けながらに)
(性器と同様に小さな玉をギュッと握り)
喜んで受けろとは言ったが反省はどうしたんだ?
こんなんじゃケツハメはまだまだ先になりそうだ。
(皮を引っ張るようにわざと痛めつけながらに相手の性器を扱き)
(そのままカメラに見えるように尻をバチン、と叩き)
【了解しました。】
はい……(言われればその通り、照れくさそうに頬を染める樹里)
お願いがあるんです、マスター……(言いにくそうに切り出して)
もしミクが失神しても、すぐにたたき起こして下さい…スタジオの利用時間が、勿体無いですから…
(ミクは、本気で72時間耐久でお仕置きをうけるようであって)
ふぇ……マスターは、ミクが変態でも…良いんですか…?
はい…そうでした…女装しただけで包茎おちんぽを硬くしちゃう、とんでもないセクサロイドなんです…!
(醜いペニスをカメラに見せつけながら、泣きそうな演技をして)
あ……それは……ふぇぇぇ、そんなぁ…!!!
(大好物のセックスをお預けされて、心底悲しみに暮れるミク…実のところは、お仕置きを受ければハメられなくても構わないのだが)
くぅぅっぅ、はぁぁぁ…!!ごめんなさい、女装でおちんちんを硬くしちゃう、どうしようもないセクサロイドでごめんなさい…!
(皮で痛みつけられながらお尻を叩かれ、少々の痛みと大量の快楽が入り混じったままで謝罪しながら…甘んじて、罰を受けて)
ん…?なんだ?
(言いにくそうに切り出している相手の言葉に耳を傾けて)
わかったよ、ミク。そのかわり容赦しないぞ。
(その言葉は聞こえの良いものであれば笑みを浮かべ)
いい訳ないだろ…?ただ、ミクは只の変態セクサロイドだから治らないから仕方ないからな。
色んな男に見られてケツハメされるのを想像するんだろ?この淫乱セクサロイドが。
(汚いペニスにカメラを近づけさせながらに痛めつけ)
嫌だろ…?ケツハメ無しは。
(演技と見破れば耳元にて"俺に気持ちよくなって貰わなくていいのか?"
と囁きながらに軽くアナルに触れてやり、お仕置きだけなら足りないことを伝えて)
短小包茎の変態チンポには…ちょっと仕置きが足りないな。
(相手の性器に専用の小さなベルトをつけて射精出来ぬようにすれば)
(性器と尻を痛めつけていき)
…!はい、お願いします…!
(すぐに彼の表情が緩むと、心底嬉しそうに微笑んでマスターの頬に唇を落とす)
はい……その通りです、ごめんなさい……
たくさんのギャラリーに見られながら、マスターのマイクで公演をするのが…
僕の、大きな夢なんです……!(彼の言葉にも、反射的にがくがくと首を縦に動かして)
ふぁぁぁ……!はい、絶対…嫌、です……!!
(彼に言われて、やっと思い出した――彼に気持ちよくなってもらうのが、セクサロイドの第一の務めだと)
(今の樹里には、お仕置きと彼との奉仕との両方を、同時にやってみせることが不可欠だった)
……きゃぁぁ!はい……まだまだ、懲りていないので…遠慮なく、お仕置きを…お恵み下さい…!!
(ベルトを付けられれば、勝手に射精などできない。だらしなく顔を緩めている今の樹里には、本当にお似合いだった)
【遅レスでごめんなさい!お時間は大丈夫でしょうか?】
そうか、その時はどんな歌を歌うんだ?ミク。
変態セクサロイドのミクのことだから変態さたっぷりの歌を歌うんだろ…?
(首を縦に動かす相手の様子に笑みを浮かべながらに問いかけて)
この汚いアナルをマスターのペニスにほじくり返して貰いたいだろ…?
中にザーメン大量に射精して貰って口から吐き出したいよな。
("マスターへの奉仕を忘れた変態セクサロイドへの罰"と耳元で囁けば)
(尻を先程よりも強く叩いてやり)
まだ懲りないのか?この変態セクサロイドは。チンポベルトがお似合いだな。
(射精が許可無しには出来なくなった相手の性器を扱きながらに)
(先程よりも激しく扱きながらにアナルをほじくり返して快感を与えて)
【はい、時間は大丈夫ですからご安心を】
はい……もちろんです、マスター♪
ご期待通り、僕の変態妄想を……歌にして、発表するつもりですから…♥
願わくば、観客の皆さんにも協力してもらって…セクサロイドのお願いを、叶えてもらうんです♪
ご主人様のマイクを、色んな御口にお恵み頂ながら……♥
(彼の笑みに誘われて、自分の計画を正直に余すところなく告白して)
ふぁぁぁ!はい……学習能力のないセクサロイド、ミクは…おちんぽベルトで、ご主人様に管理されるのが…
一番、相応しいのです…ふぁぁぁ、くぁ!良いよぉ…けつまんこぉぉ…!
(アナルとおちんちんを両方刺激されて、早漏なミクはもう放っていてもおかしくないのだが)
(彼によって射精を禁止されるベルトを付けられたせいで、ペニスがびくんびくんと震えるに留まった)
【ありがとうございます…!マスターは、満足できていますか?】
そんな計画を恥ずかしげもなく発表するミクは淫乱で変態セクサロイドだな…。
それに他の人のマイクもくわえ込むつもりか…?ミク。
(相手の計画を聞いてしまえば軽くため息は吐くも面白そうだとは思うが)
(今のマスターは自分であれば他人の性器をもくわえようというような相手の尻を叩いて)
そうだな…、ミクのチンポにはこういうのを付けて強制しないとな。
射精したいのか?包茎で短小な上に早漏で恥ずかしく無いのか?
(性器が震えて射精しようとしているのがわかれば蔑んでやり)
(尚も痛めつけながらに扱きながらにアナルの一番敏感な所を一点責めして)
【あぁ…とっても楽しいよ、ミク。】
はい……ド変態、セクサロイド…ミクは…何本もマイクを持って、咥え込みたいんです…
そうすれば、素晴らしい歌も…歌えると思うんです…!
(目を輝かせて手を組んで、彼を上目遣いに見上げた)
ひゃぁ!はい……マスター、他にも…相応しい道具があれば…遠慮なく、使ってくださいね…?
恥ずかしくなんて、ないです…射精できれば、それで…満足なんです…!
ごめんなさい、自己中で…マスターより自分の快楽を優先させちゃうぐらい堕落した…セクサロイドで、ごめんなさい…ふひゃぁぁ!!
(自らが自らを蔑むことで更に快楽を得て、前立腺を責められると堪らないといった感じに言葉にならない歓声を漏らして)
ミク、根本から間違ってるだろ…?
ミクが持っていいマイクはマスターの許可が無ければ一本だけ、
歌は自分が努力して歌うんだ、マイクの本数じゃないだろ…?
(上目遣いにて此方を見つめる相手の様子にはグリグリと前立腺を刺激しながらに告げ)
あぁ…ミク、ミクを再教育する道具はしっかり準備してある。
ミクはこんな変態セクサロイドを持ってマスターが恥ずかしく無いとでも思ってるのか?
この淫乱セクサロイドめ…こんな変態セクサロイドは捨てられてブタ箱行きがお似合いだな…。
(前立腺を刺激すれば歓声上げる様子にニヤリと笑いグリッと刺激した後に)
(ドリル式の激しいピストンを繰り返すバイブをアナルに挿入し
前立腺に突き立ててからスイッチを入れて激しいピストンに前立腺を晒して)
ふぁぁ……くぁ、そうでしたぁ…マスター…!
ごめんなさい、セクサロイドとしての基礎さえ、忘れてしまってました……!
(樹里の妄想の中では、教えなどを無視して淫乱な世界を作り上げてしまった)
(グリグリと刺激されながら、セクサロイドの使命をとことん叩き込まれて)
ふぁ……ありがとうございます。……!本当です…マスターの顔に、泥を塗っちゃうことに…
(そう言うと、みるみるうちに樹里の顔は青ざめていって)
はぅぅぅっ!嫌、嫌です……それだけはぁ!(本心も混ざって、それだけは嫌だ…と、必死に懇願する)
しゅごぉぉ………!はぅ、くぅぅぅ!僕は、僕は…どうすれば、マスターに相応しいセクサ、はぁぁ…ロイドに…なれるんでしょうか…!?
教えて下さい…ふぁぁ…マスター…!お願い、します……!!
(アナルに、回転までするバイブを激しく突きつけられれば、理性など残るわけはない)
(回り道などせず単刀直入に、マスターに救いの手を求めた)
本当に只の淫乱セクサロイドだな…ミクは。
マスターに奉仕をして満足して貰うのが正しいセクサロイドだろ?
(セクサロイドとして失格の相手に罰を与える為に今にも爆発しそうな性器から手を離し)
(バイブが的確に前立腺を貫けるように押さえ付けて)
嫌だろ…?こんな快楽を知ったらもう戻れないだろ?
俺に捨てられたくなんか…無いよな?ミク
(相手の青ざめた表情にニヤリと笑ってみせて)
そう簡単に教える訳にはいかないな…ミクが楽をしたら次からも楽するだろ?
自分で少しは考えるんだな…ミク、それが出来て初めて立派なセクサロイドだ。
(理性など打ち捨てているのではあろうが、敢えて刺激を緩めることも無く快楽与えて)
(ちゃんとした答えを出すよう諭して)
【すみません、次ちょっと遅れます】
【ごめんなさい、今から夕飯をとらなくちゃいけなくて…】
【レス、少々お待ち頂けますか?】
【大丈夫ですよ、此方も遅れますから】
……ごめんなさい…マスターを満足させるのが、僕のお仕事なのに…
おちんちんもついた…オスの女装セクサロイドにも…マスター、がっかりしてるんじゃないですか…?
(恐る恐るといった感じでマスターに聞くと、すぐに罰が与えられる)
ふぁぁぁぁぁ……はぁぁ…♥
はいぃぃ…マスター以外の人に仕えるなんて…考えられ、ふぁぁ!…なくて…!
(的確に前立腺をバイブでスクリューされれば、熱の篭った息を吐いて切なさを全身で表現する)
ふぇ…!?しょんなぁ…!!う……立派な、セクサ…ぁぁ…ロイド……。…!そうだぁ…!!
(彼に飽きられないようにと、必死に彼を悦ばせるありとあらゆる方法を考えてみる――)
(頭の隅に少しだけ残った理性を総動員したおかげで――どうやら、良い方法を思いついたようだ)
マスターのマイクで、マスターだけのためのライブを…させて下さい…!
これで、マスターに相応しいセクサロイドにはなれっこないかもしれないけど…
それに僕、言葉や曲は全然インプットされていませんけど…マスター……僕、一生懸命、精一杯…頑張りますから…!!
(これがマスターの望んだことかは分からなかったが、これは今のミクに思いついた最良のことだった)
【お待たせしました!改めて、よろしくお願いしますね…こういう流れでいいのか、若干不安ですけど…】
そうじゃないさ、ちゃんと言われたことを反省出来てるし、
ミクは今でも十分かわいいよ。
(罰を与えながらにだがミクの上から告げていき)
そうだ…ミクの変態ケツマンコは俺専用に調教されてる…違うか?
(ミクの前立腺を変わらずに責め続けながらにそう告げ)
(片手を離してバレぬようにズボンを脱ぎながらに、ミクの言葉を聞いて)
そうだ、それでいいんだよ…ミク
マスターのチンポをケツマンコに突っ込まれて喘ぐだけなら誰にでも出来る
(そう言葉紡ぎながらにズボン脱ぐと、アナルからはバイブを引き抜き)
マスターにどうやって気持ちよくなってくれるか、を考えるのが立派なセクサロイドだ
じゃあ…ミクの言うように、ライブをして貰うか
今、マイクをやるからな…。
(ミクの性器に付けていたベルトを外せば、近くに置くと)
(そのままアナルに突き立てていたミクとか逆な程に巨大なチンポをグイグイと押し込んでいき)
【此方こそ遅くなりました、この流れで大丈夫ですよ
宜しくお願いします】
ふぁぁ………本当、に…?
(可愛いと言われて、多少は絶望が拭い去られて)
おっしゃるとおりです…僕のケツマンコは、マスターのマイクしか接続できないんです…
(こくこくと可愛らしく首を上下させ、彼に同意を示す)
はぁぁ…よかったぁ……!!
(彼が頷いて喜んだのもつかの間、凶悪なバイブが引き抜かれて)
はい………僕のライブ…心ゆくまで、お楽しみ…ふぁぁぁぁ!!!
(ベルトまでが外されてチンポをぐいぐいと捻じ込まれれば、呆気なく最初の絶頂を迎える)
(ペニスの先は顔の方を向いているので、真っ白な新鮮なミルクによって衣装をいやらしく汚す結果になった)
う…ぁぁぁ…!!ごめんなさい、マイクテストの最中に…勝手に、イってしまいました……!!
(ペニスに触られずにイくところからして、ミクはかなりの調教をされていたようだった)
あぁ、本当だよ…ミク。
(耳元にて安心させるように囁きかけていき)
そうだろ…?ミクのケツマンコ…マイクに食い付いてるもんな。
(ミクの中に入れ、ペニスに触る間も無く絶頂を迎えた様子を見ると)
(汚れた衣装にニヤリと笑って見せながらに腰を振り初めて)
ほら、どうした…?ミク、ライブをするんじゃないのか…?
はしたなく勝手にイった上に歌えないのか?変態セクサロイド
ほら、歌えよ、マスターはしっかりやってるんだぞ…?ミク
(そのまま腰を動かしてミクの直腸を貫き)
(それでも自分の施した調教に染まっているのを嬉しそうに眺めて)
えへへ……ありがとうございます、マスター♪
(嬉しさから、唇と唇を一瞬重ね合わせる)
はい…ご主人様のマイク、すっごく美味しくて……あぁん!
(射精した後も、休む間もなく腰を動かされて…)
は、そうでした…!分かりました…それじゃ、行きますよぉ…?
(自分からも腰を振り始めて準備運動をすると、一回息をついて)
ご主人様のおちんぽぉ、すっごく美味しいよぉ…!!
かたくて、ふとくて……こんなダメセクサロイドには勿体無いくらい、立派過ぎるマイクでずこずこされて…ふぁぁぁ!!
(今の語彙が貧弱なミクにできる精一杯の歌を、彼にじっくり聞かせるように嬌声を挟みながら繰り広げていく)
(歌が始まると同時に腸壁もぎちぎちに締め上げて、マスターのマイクを離すまいとしながら同時にこれ以上なく気持ちよくさせようとした)
【マスターがイくのと同時にこっちが失神しちゃって……そこから、次の調教に行く、って感じが希望です…どうでしょう?】
どういたしまして、ミク
(あわせられるままに唇を合わせてやり)
ミクは気絶してもコレを欲しがってたからな…気持ちいいだろ?
(休む間も無く腰を振り続けながらに、ミクの腰を振るリズムに合わせて腰をずんずん、と振っていき)
いいぞ…ミク、いい歌だ
もっと聞かせてくれよ…ミク、自分の変態セクサロイドっぷりをアピールする位な。
(歌と共にぎちぎち締め付けてくる腸壁をこすり上げていきつつに相手の直腸を犯し)
(どこか歌を妨害するかのように段々と腰を激しく振っていき)
【はい、大丈夫ですよ、それでお願いします】
もちろんです、マスター…気持ちよすぎて、狂っちゃいます…♪
(自分からも彼に合わせるように、腰を悩ましげにくねらせながらピストンしていき)
(上手くやれているらしい。彼の要望に、ノータイムで頷いて)
僕はぁ、ふぁぁぁ!女装することでしか、快楽を得られない…くぁ、ド変態です…!!
(適当に旋律をつけた告白に、どうしても喘ぎ声が混じる。しかしそれによって、ミクの歌は更に素晴らしいものになっていて)
できることなら、毎日…24時間、マスターのマイクで、ぁぁぁ…!!ライブを続けて…僕もマスターも、すっごく良くなりたいんです…!!
ほら、ご覧になったでしょう…マスターのおかげで、触られずに、ふぁぁ!イけるようにもなりました…!
マスターは、とっても素晴らしいお方で…!ふぁぁぁぁぁ♥今も、もう……もう…!!
(決して上手とはいえない旋律だったが、ミクの言うことは一字一句真実、心の篭ったものだった)
(歌の最後で限界が近いことを知らせると、マスターもすっごく気持ちよくさせようと…今まで以上の締め付けで、腸壁で立派なマイクを扱きあげて)
【失神したあとの僕の描写は、マスターにお任せしようと思ってます】
もう狂ってるだろ…?ミク。
(悩ましげに揺らめく腰に更なる快感を感じると嬉しそうにし)
(更なる快楽を得る為に更に腰を動かしていき)
いいぞ…ミク、気持ちいいだろ?ケツマンコがぎちぎち締まってるぞ…。
くっ…最高だ…ミク、お前は最高に調教しがいのある変態セクサロイドだ…。
(相手の歌に少しばかり嬉しそうにしながら唇を撫でていき)
(ぎちぎちに締まるアナルに快楽が高まっていけば絶頂に近づいていき、激しく腰を振っていき)
ほら…そろそろ終わりだ…中に出すぞ…っ。
【じゃあ今から考えてますね】
はい……そうです、既にマイクに狂わされちゃってます…♪
(彼の動くのを待ってましたといわんばかりに腸壁を締めて、彼のマイクを丁寧に気持ちよくさせる)
ふぁぁ……マスターのマイク、すっごく良いです……!
や、やったぁ……!!ありがとう、ございます…♪
(やっとのことで彼にセクサロイドとして認められた気がして、目を見開いて喜ぶミク)
くぁぁ……はい、いっぱい…中に、ミルクを下さい……
僕も、ぼくもぉぉ、イっちゃう……マスターのマイクで、いやらしく…ミルク、出しちゃう…!ふぁ、ああぁぁぁ…!!
(最後の方はアヘ顔で喘ぎ声が言葉にならないまま、彼のマイクをきつきつに締め上げながら二回目の射精を迎える)
(それによって、ミクの衣装は隅々まで精液濡れになってしまい――挙句の果てに、ミクは白目を剥いたまま)
(幸せそうに頬を緩ませて、意識さえ手放してしまっていたのだ)
【それでは…よろしくお願いしますね。場面転換ということで少々時間もかかるでしょうから】
【どうか焦らずに、描写していただければと思います…あと、マスターは…凍結は、可能でしょうか?】
くっ…出すぞ…ミクの中に…っ。
(ミクの射精時の締め付けを感じると更に激しく突き上げると)
(二回目の射精にて服を汚していくのを尻目に中に大量に吐き出していき)
…ふぅ…、気絶したか、情けない顔だな…。
ほら、ミク…サービスカットだ。
(気絶しているミクの中にて未だに堅いペニスを気絶しているミクの内部にて動かして)
(糸の切れた人形のようにガクガクと突き上げられるままのミクを映し出して)
(中にまた大量にザーメンを吐き出して、ミクも情けない表情にて三度めの射精を終え)
(ミクの内部からペニスを引き抜いてから未だにだらしない表情にて気絶したままの様子を眺める)
(そうしながらに一旦カメラを切り、ミクの両手を縛り、宙吊りにする)
(そしてまたペニスにはベルトを締めオナホールを付けて)
(アナルには普通のバイブを押し込んで目隠しをすると陵辱された後、のような格好になり)
(気絶している間にシャッターを切り、その後マイクスタンドを設置する。
(そしてオナホールとバイブに犯されている相手をカメラを回して待った)
【こんな感じで大丈夫でしょうか、ミクの嬌声コンサート…といった感じで】
【凍結は大丈夫だよ、ミク】
【そそられる展開をありがとうございます、マスター!】
【ちょっとお伺いしておきたいのですが、今、脚はどういう感じの状態と思えばいいでしょうか?】
【脚は縛って無いんでフリーですよ】
(絶頂を迎えて意識を手放した後、ミクは心地よい時間をすごしていた)
(その間にもミルクを恵んでもらったり放ったりということは、知る由もないのだが)
(気絶の最中は当然だらんとした無表情のままだが、反射的に射精はできるようだ)
…ん……ふぁ………?
(そして、目覚め……部屋の電気に目が覚めると思ったのだが、それは違った)
(手が制御できないし、眼も開けているはずなのに何も見えないのだ)
(自分が陵辱まがいのことをされているのに気づくのは、意識を取り戻した十数秒後のこと)
マ、マスター……僕、気絶して…それで、これは……?
(縛られたりオナホやベルトの感触は分かっても、マイクスタンドが目の前に掲げられているなど見えない状態では分かるわけもない)
(目の前にいる―と、信じたい―マスターを確認しようと、恐る恐る彼のことを呼んだ)
【足は下にだらんと垂れている状態でいいんですよね…脚は、床についていない状態でしょうかね?】
(予想通りの可愛らしい反応を示すミクの姿に声を出さぬように笑い)
(カメラの調整をしていたが立ち上がれば耳元へと近づいて離し)
ミク…だったか?マスターとかやらならさっき出てったぞ
格安でお前を譲ってな。
(耳元で囁くように告げる言葉は変成器を利用している為に誰だか特定できぬようにして)
(ミクの反応を楽しむように小さく笑って、ミクの胸を片手にて撫でながらに)
(バイブとオナホールの刺激をリモコンにより強くして)
陵辱されて感じる変態セクサロイドなんだろ…?
ほら…歌ってチンポの大好きさを歌ってみろよ…。
【はい、そんな感じで、ぶらぶらと浮かせておいて下さい】
(いつもなら、彼がすぐに答えてくれていた…しかし今回は、呼びかけても返事はない)
(聞きなれない声が発せられるやいなや、きっと厳しい表情になって身構える)
な……!!マ、マスター……!?
(遂に、恐れたことが現実になってしまった――セクサロイドは、そのどうしようもなさに捨てられてしまったのだ)
(心の底からそう信じ込んだ樹里は、天地がひっくり返るほどに頭が錯乱して…その事実を、どうしても信じたくなかった)
ふぁ…ん、くっ…どんなに僕が堕落しようとも…僕のマスターは、一人だけです…
あなたには、僕の歌を聞く資格なんて…くっ…っ、ありません…!
(胸の刺激に感じかけたところを、必死に歯を食いしばる。バイブとオナホールの二重の責めにもそのようにして必死に耐える様子であって)
(このままだと、全く彼の望むような嬌声ばかりの歌を歌う気配はなかった)
(手当たり次第に周りに向かって何発も蹴るのだが、彼が今どこにいるのかは分からないために)
(彼の方から見たら、ミクが空しく抵抗する様がさぞかし滑稽に見えるだろう)
(変成器の効果に面白そうにしながらに相手を見て)
(相手の様子を少し楽しそうに見て相手に言葉を紡いで)
マスターの言うことが聞けないセクサロイドなんか要らない…ってよ
かわいそうにな…、マスターは代わったんだから言うこと聞けよ
(胸への刺激を続けていたが、相手が蹴ろうとして居るのがわかれば笑みを浮かべて離れて)
いいのかなー、言うこと聞かないとイけないよ。
この粗末な変態チンポからどぴゅどぴゅ汚いミルク垂れ流したいんだろ…?
(そう小さく囁けば相手の体を犯しているバイブとオナホの刺激を高め)
(刺激は高まるが、ペニスにつけられたベルトの為にイく直前の気持ちよさを与え続けて)
(彼が面白げに見ている間でも、樹里は気が気ではない)
(警戒心丸出しの表情で、彼のことを足だけを頼りに探して)
あ……マス、ター……っ、ぐすっ…えぐっ…!!
(自分の不甲斐無さが招いた結果に、遂にミクは泣き出してしまった)
(樹里はもともと泣き虫なのだが、今回の泣きは本当に悲しんでのものであって)
ぐすん、ふぁ…………(そうしている間にも、バイブとオナホの出力はどんどん上がってしまい)
(いつもならイって当然の激しさで遊ばれても、ベルトに全部せき止められてしまっていた)
……ふぁぁぁ!マスター、ごめんなさい…はぁ、マスターじゃなくても、気持ちいいよぉ…!!
くぁぁぁ、ふぁん…。えぐぅ…きゅ、ぁあぁぁぁ…ひゃん、くぅぅぅぁ、ひっく、はぁぁぁぁぁぁぁ…!!
(今となってはどうしようもない。そう諦めがついたのか、ミクは彼の望みどおりに力の限りの嬌声でコンサートを開いた)
(もっとも、自責の念やマスターに対する申し訳なさから来る涙は、いつまで経っても止まることがなかった)
(反応の緩急に応じて強弱のつく喘ぎ声は、聞く人誰をも飽きさせないほどの魔力を持っており)
(とうとう泣き出してしまったのを見るとちょっとやりすぎたかなー)
(と、思ったりしてしまうが、同時にもう少し虐めてみたい)
(とも思ってしまうと悩むのだが、結局は好奇心が勝って後者を選んでしまい)
(変わらずにミクを虐め続けていき)
そうだ…気持ちいいんだろ…?変態セクサロイドのチンポは
ケツマンコもバイブにえぐられて気持ちいいんだろ…?
だから捨てられるんだよ…マスターに忠誠を誓えないんだからな。
(そのいやらしい声のコンサートにはニヤリと笑みを浮かべると更にバイブとオナホールからの刺激を高め)
(耳元にて囁いていき)
…さぁ、イきたいって懇願してみろよ
変態セクサロイドチンポからどぴゅどぴゅザーメン出してイきたいってな
(相変わらず責められるうちに、自分の内面の脆さだけを認識してしまい)
(マスターが自分を解雇したのも当然だ、という思考回路さえ成立してしまった)
はい……変態セクサロイド、ミクの…きゅぁ…!包茎短小チンポはぁ…
ケツマンコもバイブさんにずこずこしてもらって、すっごく気持ちいいです…!!
(喘ぎ声だらけのコンサートは、いつの間にか淫語告白交じりのコンサートに代わっており)
…堕落したセクサロイド、ミクは……いやらしく、変態短小チンポから…
どぴゅどぴゅと、臭いザーメンを、出して…絶頂アクメ、したいです……!お願いします、どうか…!!
(祈るように、うわ言のように言いながらも…未練があるのか、『ああ、マスター…』と小声で何回も呟きながら涙を落とした)
(最初に犯し始めた時のように簡単に墜ちる様子見ると)
(もう少し調教の余地があるな、などと考えながらにミクを見て)
仕方ないな…、変態セクサロイドチンポから出していいぜ…ザーメンを
淫乱セクサロイドのザーメンをな…。
(ペニスに付けていたベルトを外してやりながら)
(オナホールとバイブの刺激を最大値までに高めてやり)
(ミクを絶頂へと持ち上げていき)
(マスターへの忠誠はどこへやら、今あるのは目の前の射精への欲望だけ)
ありがとう、ございます…!
あぁぁふぁぁ!…出ちゃいます、ド変態セクサロイドの…汚らわしい、淫乱ザーメンがぁぁ…♥
(ベルトを外されながら宣言すると、オナホとバイブの刺激が最大限になった瞬間に絶頂を迎え)
(前方に勢いよく、二回目とはとても思えないほどの濃さ、量のものをぶちまけてしまった)
ぁぁぁ……!!マスター、マスター……マスター……!!!
(しかし、射精の後に襲ってきたのは後悔――またしても、マスターだけに忠誠を誓うことはできなかった)
(せめてもの罪滅ぼしと、頬を何回目か分からない涙で泣き腫らしながら上ずった声で何回も主人のことを口にした)
んーと、これでよし…と。
(変声機のスイッチを切らぬままに射精をした相手から離れてカメラの方へと向かい)
(泣いて自分の事を呼ぶ相手の姿を撮るとまた一旦カメラを止めて)
…ミク、随分簡単に墜ちるんだな。
恥ずかしく無いのか…この変態セクサロイド
気持ちよくなれるなら誰でもいいのか…?
(バイブもオナホールも止めぬままに変声機のスイッチを切り、近づいていきながら告げ)
(流石にあそこまで簡単に性欲に屈したのを見ると多少は叱らないと、と思い)
(少し怒ったような表情作りながらにミクの目隠しを外してやり)
ふぇ………?
(彼の口調が何かおかしいような気がして、怪訝そうに声を発する)
っぁぁ!マ、マスター……!?ここに、ふぁぁぁ…!どうして…!
(喘ぎながらではあるが、マスターが今ここに居ることを把握しだしたミク)
……!そんなこと、全然ないです…!だって、マスターが…僕を捨てたって言うから…ミクは、迷惑にならないように諦めて…!!
だから……結局僕には、マスターしか…マスターしかぁ…ふぁぁ、くぁ…ふわぁぁぁぁぁぁん!!!
(少し怒ったようなような表情でも、確かなマスターの顔を見られたことによって一番先に生まれたのは安堵で)
(あまりの嬉しさに、彼が怒ろうとするのも構わずに泣きじゃくり始めた)
(このなりふり構わない泣き方からすれば、樹里は心底安心して…言葉ではどうしようもなくて、彼の胸に飛び込みたかったのだろう)
【感動(?)の再開を果たした所で悪いのですが】
【眠気が限界なので凍結願えませんか?】
【そうですね、もう遅いですし…ここで凍結としましょう】
【本当にお疲れ様でした…続きは、日曜に解凍をおねがいできますか?】
【日曜でしたら、一日中いつでも時間が取れる状況ですので】
【お疲れ様でした、楽しかったです】
【了解しました、日曜ならば…多分午前中でも大丈夫だと思うので、一応時間が開いたら来ますね】
【その間に違うコスプレも考えて来ますね】
【僕もです!本当に、ありがとうございます】
【それでは、日曜日に朝9時ぐらいからこのスレを覗いていますので…】
【お時間や準備ができ次第、こちらのスレに書き込んでもらえますか?そんなにお待たせせずに、反応できると思います】
【一応…判別用に、僕みたいに仮トリップを付けて頂けたらありがたいかもです】
【えへへ…ありがとうございます。あとは「お仕置き」も、沢山考えてもらえたら本当に嬉しいので…♪】
【それでは…今日はこのあたりで落ちさせてもらいますね。良い夢を、おやすみなさいノシ】
【了解致しました、早めの時間に来れるようにしますね】
【とりあえずトリを置いて行きますね】
【お仕置きも考えることにします】
【では、また明日、お休みなさい】
【えーと、樹里ちゃんは来てるのかな?】
【はい、おはようございます!お時間は、大丈夫でしょうか?】
【今日もよろしくお願いしますね…コスプレなんかは、考えられたのでしょうか?】
【おはよう、時間は大丈夫だよ】
【コスプレはチャイナ服とかどうかな?お仕置きとして放置プレイとか】
【ありがとうございます、いいですね…♪】
【チャイナは着たことがなかったので、一回着てみたいと思ってたんです!】
【とりあえずは、この間の続きをお願いできますか?】
【了解です、少々お待ちを】
じゃあ何で感じてたんだ…?忠誠を守ろうとするなら我慢が出来なきゃ意味がない…だろ。
…まぁ、いいか、今度他人の手でイッたらミクは用済みだ…わかったな?
(ふう、と他にも言いたかったのではあろうが他には特に言わず)
(ペニスをオナホール越しに掴んでから頭を撫でてやり)
(拘束を解いてから服を渡して)
じゃあ…次はこれだ、樹里。
(渡した服は青く、深いスリットの入ったチャイナ服で)
(それを手渡しながらにバイブとオナホールを引き抜いて)
ぐすっ、ふぁぁ……はい、分かりました、マスター…
(マスターに頭を撫でられて初めて、やっと泣くのを止めて)
(そっと彼のカメラに向かって微笑んで)
うん……お兄ちゃん、ふぁぁぁ…!今…どれぐらい、時間が経ったの?
(オナホとバイブが抜かれて、声を上げながら名残惜しそうにペニスからどろどろの粘液が垂れ落ちる)
(素に戻って青いチャイナ服を取り、微笑みながらミクのウィッグを外して元の髪型に戻していく)
ショーツ、どれがいいかな……?(着替えながら彼に向けられる熱の篭った視線は、まるで恋人に向けられるそれのよう)
そうだな…、樹里が結構長いこと寝てたからな…
ちょうど1日位経った位だ。
(そういえば…と思い携帯を取り出して時間を確認し)
(引き抜いたオナホールとバイブを放り投げて、ショーツをどれにしようか悩んでいる視線を感じて)
樹里の好きなのでいいよ、服は俺が選んだんだし、どうせ脱がすんだからな
ふぇ……もう、そんなに…!?
(もうそれほど時間が経ったのか――と、樹里自身悲しんでいる様子)
分かりました!それじゃ、これはお兄さんにプレゼントしますね♪
(脱ぎかけになっていた縞パンを、彼の方に差し出して)
えへへそれじゃ……これ♥
(樹里が荷物から極薄生地の水色Tバックを取り出して彼に見せ付けると、躊躇うことなく穿いた)
(前をもっこりさせる様を腰を出して意図的に見せ付けながら、青い綺麗なチャイナを着て)
お兄さん、これでいいですか?胸が全くないのが、残念でしょうけど…
まだ2日あるんだから…な?樹里。
(悲しんでいる様子の樹里の頭を軽く撫でてやり)
はは、ありがとう…樹里。
(渡された縞パンを受け取れば頭を撫でてどこか近くに置いて)
(着替え終わった姿に笑みを浮かべて)
良く似合ってるよ、樹里
変態なカンフー女装少年…みたいでさ。
ぁ………うんっ!一杯楽しもうね♪
(すぐに元通りの明るさで彼に笑いかける)
えへへ、ありがとうです!僕が変態だって、見ただけじゃ分からないかもですけどね?
(くすくすと微笑むと、不器用ながらも彼の目の前で回し蹴りを披露して見せた)
(Tバックによって丸見えのお尻やもっこりした陰部も、彼の目に一瞬飛び込ませて)
変態さだけなら、誰にも負ける気がしない……って、感じですかねぇ♪
見ただけでわかるよ、こんなにしてるからな。
(ニヤッと笑って見せれば相手の陰部に触れてみせて)
おっと…危ないな、おいたをする変態女装少年にはお仕置き…しないとな
(不器用に回し蹴りをするのをわざと大袈裟に避けてみせ)
(陰部に触れて軽く揉みしだき始めて)
ぇ………?ぁ、ぁぁぁ!!
(陰部に触られただけで、ぴくん…とショーツの中は可愛らしく反応する)
あぁぁ…こんな変態には、きつーーい…お仕置き……?
(カウパーを布地に滲ませながら、内心は期待一杯でカメラ目線のまま見上げる)
わからないかな?樹里
男狂いの淫乱女装少年には調教が必要だってこと
(笑い続けながらに粗末な陰部にショーツ越しに揉み)
(グリグリと刺激を与えていき)
ほら…もうこんなにカウパー垂れ流して
ふぁぁ…ちょー、きょう……?
(もはや快楽を抑えきれず、蕩けた目でカメラを見上げる)
そう、なのぉ…僕、女装して感じちゃう…淫乱カンフーチャイナ少年なのぉ…!
(意図せずして、自分から彼の手を更にこすりつけるように腰を前に出してしまい)
淫乱だな…樹里、次は休み無しで何発ヌけるか試してみるか
(とろけた目にてカメラ見つめて手に股間をこすりつける様子見て)
(性器を揉みしだきながらに尻を叩いていき)
カンフーは上達しないのにこんなことばっかり上達して
どうせ家でも女装してオナニーしてるんだろ?
はぅ……わかりました、お兄さん…!!
(自分でもやったことのない行為に、性的興味が津々で)
ふぁぁ!はい……暇な時間は、ほとんど女装オナニーにあてちゃってるんです……
(彼のスパンキングに促されたのか、正直に私生活を告白して)
そのせいで……ケツまんこだけでイく奥義、「ところてん」まで…マスターしちゃいましたぁ…!
何発ヌけたのか…しっかり数えておけよ?
(ショーツを下ろせば、樹里の性器の性感帯を的確に刺激していき)
この変態め、恥を知れよ
(刺激しながらに尻を叩き続けながらに)
(ハメ撮りした際の最初の本当に痛がり拒んでいた際の写真を見せて)
最初はこんな痛がって嫌がってたのにな…
はい……できる限り、数えておきます…
(Tバックを下ろされれば、ピンポイントで急所を刺激されて)
(早漏の樹里は、早すぎではあったが我慢の限界だった)
はぁぁ…!ごめんなさい、お兄さん………!!
(あろうことか、お尻を叩かれながらにして謝罪の最中に若々しい迸りを元気よく発射してしまった)
(ハメ撮り当初の写真から発せられた興奮から、その射精は十数秒にもわたってしまって)
【ごめんなさい!私用で遅れちゃいました…】
しっかり、数えておけよ…?樹里
(一発強く樹里の尻を叩いてぎゅ、と肉を掴んで揉み)
(あまりに早い射精には笑いながらに眺めて)
沢山出すな…樹里、休む暇なんかないぞ?
(射精の最中も尚敏感な性器を刺激し続け)
(尻から手を離すと樹里の耳にイヤホンを付け、ズボンの中の本体のスイッチを押すと)
(樹里を初めて犯し、ハメ撮りした際の痛がって嫌がり泣き叫ぶ様子が再生されて)
はいぃ……しゃせー、いっかいめ、でぇす!!
(快感がいつも以上になったようで、量も多くなってしまった)
分かりました、もっと、お仕置きをお願いします…!はぁぁ…!!
(射精の後、敏感になった性器を弄られれば、それはすぐに元気を取り戻して)
ふぇ……あぁぁ、ふぁぁぁ!に、にかいめぇぇぇ……!!
(自分の強姦される声を聞いて煽られたのか、彼に宣言すると二回目の絶頂で青いチャイナを白く染めてしまう)
はは、お仕置きをお願いなんてな、全く…変態にも程がある
(ニヤニヤ笑いながらにいつもよりも量の多い射精見れば笑み浮かべて)
(直ぐに二回目を迎えた相手の性器を尚も刺激し続けて)
はは、いいぞ、樹里…気持ちいいんだろ?
(樹里に聞かせている音声は、ちょうど押し込まれて嫌がる様子で)
はい………ごめんなさい…
(謝りつつも、あまり悪びれる様子はない)
ありがとう、ございます……!!これ聞いてても、本当に興奮してぇ…
すっごく、良すぎて…さんかいめ、も…もう少しで…!
(三回目の射精で更に青いチャイナを白く汚そうとして、包茎短小チンポはぴくぴくと跳ね回って)
悪いと思って無いだろ?
(また尻を叩いてから肉を揉みしだき、三回目の射精を迎えた相手を見て)
自分が犯されてハメ撮りされてるのが興奮するなんてな
ほら…まだまだいけるだろ?
(射精している最中も休む事無く扱き刺激し、快楽を与え)
(ちょうどようやく音声の方では初めて中に出され、絶叫する樹里が居て)
ふぁぁぁ…はぅ!はい……全然、反省していません…
(夢中になったまま三回目の射精を迎えるが、勢いは良いが服を汚す量はさすがにかなり少なくなってきて)
ぁ、はい…!皆にビデオを見てもらえたら、もっと興奮して…はい、ふぁぁっ!!
しゅごいよぉ…僕が、強姦されてるのがぁ……初めて、中射ししてもらった時のぉ…!!
(夢中になって腰を動かして、自分が気持ちよくなれることだけを考える)
【ちょっと、これからのことでお聞きしておきたいんですけど…】
【あの…お兄さんは、僕に輪姦とか獣姦とかをするのは…あまりお好みじゃないですか?】
全く…これだから樹里は…っ、ほら…しっかり反省しろよ
(樹里の尻を幾度となく尻を何度もパシンパシンと叩いていき)
(射精量が少なくても構わずに刺激を与えていき)
売上が俺に貢ぐお金だもんな、樹里
嫌そうな声だな、まぁ…それが良かったんだけどな
(腰の動きに合わせて扱き刺激していき)
(段々と樹里の強姦された際の音声には嫌がりながらも気持ちよさそうな声が混じり)
【輪姦や獣姦か…そうだね、楽しそう】
【樹里のお姉さんを樹里がオナニー出来ないようにして
見せつけるように犯す…っていうのを思いついたんだけど…どう?】
ごめんなさい、はぁぁ…!くぁ、ふぁ!
(叩かれるたびに、悲鳴…でなく、矯正を漏らす)
そうですよね…一本でも多く、皆が買ってくれたら僕も嬉しいな…♪
もう今じゃ、演技じゃないとこういう声は出せないですけどね…ふぁぁぁ!よ、よんかいめぇ……!!
(彼の刺激にたまらず、四回目の絶頂を迎えるが――もはや、精液は全く出なくなってしまった)
(言葉の中の樹里も、同時に絶頂を迎えて絶叫する…意図的に、昔の自分と今の自分をシンクロさせて)
【ありがとうございます♪それは、次のコスプレで出来たらって思ってます】
【良いですね!できれば、お姉ちゃんもお兄さんのグルだったら嬉しいです】
全く…、困った変態だな…
(叩く度に嬌声を漏らす相手に苦笑し、尻を叩き続ける)
樹里の痴態…沢山見て欲しいもんな?
さすがにもう出ないか、一緒にイッたな…。
(音声と共に絶頂向かえるが、射精する精液が無い様子を見て、手を離して)
【わかったよ】
【じゃあお姉さんは樹里よりも少し前から調教されていた…ってのはどう?
樹里のハメ撮りとかはお姉さんの発案とか】
はぁ……はぁ…お兄さん…
僕の立派な姿…少しでも多くの人に、見て欲しいよぉ…♥
(うわ言のようにアヘ顔を晒しながら、何回も吐息を吐き出す)
(心ここに有らず、といった感じで意識さえ失いかけていた)
【はい、お姉ちゃんもってことですね…了解です!】
あぁ、そうだな…樹里。
(樹里の耳元にてそう囁けば、頬に軽く口付けて)
(呆然としているうちに樹里の両手を背中にて手錠で拘束して)
ところで樹里…お客様が来てるんだけど…な
(樹里の目の前にて囁いて見せると、スタジオのドアを開けて樹里の姉が入って来て)
(樹里がするようにうっとりした瞳にて此方を見つめていて)
【えーと…お姉さんの服はどうしようか?】
ふぁぁぁ…おにいちゃん…
(手錠をつけられても、拒むどころか自ら進んで拘束されに行って)
ふぇ…!?お姉ちゃん……!?
(自分の姉の姿が現れると、流石に驚いたらしく目を一杯に見開く)
【コスプレした状態が希望ですけど、詳しくはお任せですよ〜】
【お姉ちゃんの行動や言葉とかの描写も一任したいと思います】
びっくりしたか…?樹里。
前から変じゃなかったのか?急に彼氏が出来たって何日も泊まりに出たりとか…な。
(驚いた樹里を楽しそうに見ながらに小さく笑い)
(すり寄ってきた樹里の姉の頬を撫でてやり、顔を抱き寄せた)
…まさか姉弟で淫乱な上に変態だとは思わなかったけど…な
(姉の耳元にて囁いてやればスカートをまくし上げさせ)
(じわじわとショーツが愛液にて汚れていき)
【じゃあベターにメイド服で】
【とりあえず勝手に名前つけちゃって構いませんか?】
ふぁぁ……あ、そう言えば…!!
(樹里にも、そう言われれば思い当たる節はあった)
(何日も自宅に帰ってこなかったことがしばしばあり、樹里も半ば疑問に思っていて)
(やっと疑問が解消された――お姉ちゃんも、お兄ちゃんに夢中になっていたのだ)
……お姉ちゃんも、お兄ちゃんにビデオを撮ってもらってた……の…?
(彼女のショーツの濡れたを見て、その疑問は確信へと徐々に変わっていき)
【ええ、構いませんよ!】
樹里の事も…全部杏樹に教えて貰ったんだからな?
いい姉を持って幸せだな…樹里。
(杏樹を抱き寄せながらにそう告げていくと)
(杏樹は頷き『その通りです』と頷いて、『早くして下さい』とせがみ始めるも
樹里の子供には『そうよ、気持ちいいから…』と頷いて)
じゃあ…杏樹、始めようか、樹里に見せつけるように…な
(杏樹も黙って頷き、頬に唇を寄せて)
(杏樹のちょうど良い胸の形を手のひらにて揉みしだいていき)
【もうつかっちゃってますけど…杏樹、なんてどうですか?】
【そういえば名前決めてないな】
ふぁ……お兄さん…(最初は驚いたが、姉弟で一緒の快楽を共有できていることに気がつくと)
うん…本当に、幸せ…一緒のお兄さんを、持てて…そうだよね、お姉ちゃん?
(すっかり蕩けたように、杏樹の方に向かって優しく微笑んで)
ああっ…いいなぁ、お姉ちゃん…お兄さんに、触ってもらえて…
(初めて不平の声を上げて、二人を恨めしげに、切なげに見上げる)
(その姿を見ながらオナニーしてくてもかなわず、樹里は内股でもじもじさせることしかできない)
【ええ、構いませんよ。読み方は、「あんじゅ」でいいですか?】
(杏樹は樹里の言葉に嬉しそうに微笑み『そうね…樹里』と紡ぎ)
(胸を揉まれる感触に気持ちよさそうに声を漏らし
トロトロ…と股間から愛液を垂れ流して)
仕方ないだろ…樹里の時は杏樹がお預けなんだからな
(オナニーしようとしている樹里の様子を見ればクス、と笑い)
(杏樹の胸から片手を離して股間を激しく刺激していき)
(杏樹は敏感に反応漏らし、気持ちよさそうにして)
【あ、はい大丈夫ですよ】
あぁぁ……お姉ちゃん、すっごく気持ちよさそう…
(たまらないといった感じで、膝立ちのままで二人の近くへと寄っていき)
お姉ちゃん…僕、からも……いくね?
(元々姉とは性交の経験があったので、躊躇などしないで)
(彼女のわき腹に顔を寄せて、キスを浴びせ…その周辺を、キスして周ることにしたようだ)
【すいません、これを追加で…】
おにいちゃん、もちろん…今も、ビデオ…回ってるんだよね?
(小声になって、彼の耳元に一瞬顔を寄せて尋ねた)
言った通りにちゃんとしたんだな…杏樹
(樹里と交わることを杏樹に指令していたのか、樹里の躊躇の無い様子に笑みを浮かべて)
(杏樹の頭を撫でると嬉しそうにうっとりした表情をして
樹里からの刺激にも嬉しそうに反応をして)
杏樹…こんなに濡れてるならもう大丈夫だな、
どっちに入れて欲しい?
(既にショーツまでぐっしょりで洪水のようになっている杏樹の秘所に触れて)
(ショーツを脱がしながらに問えば
『おまんこ…おまんこにお願いします』と杏樹は懇願して)
【追加に気付きませんでした】
あぁ…樹里も杏樹と競演出来て嬉しいだろ?
(クス、と笑いながらに耳元に口付けて)
えへへ……お姉ちゃん、気持ちいい…?
(乳首を甘噛みして、上目遣いに杏樹を見つめて)
うわぁ…ハメ撮りしてもらえるんだ…!いいなぁ、お姉ちゃん…!!
(一旦離れて、目を輝かせて杏樹を見る)
えへへ…もちろん!みんな、僕達の…買ってくれるかなぁ…?
【3回目は、姉弟で似たようなコスプレをお願いしようと思ってますけど…考えてもらえますか?】
(『ん…あ…気持ちいいわ…樹里』と杏樹は告げて樹里の耳に口付ける)
(その間にもズボンを下ろし、大きな性器を露出させ、杏樹の秘所に突き立てると
杏樹は秘所の蠢きと共に早くして欲しそうな表情を浮かべていて)
じゃあ…杏樹…たっぷり中出ししてやるからな…っ
(杏樹は中に性器をうずめられるだけで幸せそうで快感に呑まれたような表情をしていて)
(それを壊すかのように激しく腰を振って犯していけば
樹里にも見せたことも無いようなアヘ顔浮かべて感じまくっていて)
当たり前だろ…?沢山売れたらもっと可愛がってやるからな
【わかりました】
【普段どんなゲームをしてますか?】
ん……♪よかった、お姉ちゃん…♥
うわぁ……すっごく気持ちよさそう…!お姉ちゃん、こんなにアヘられるんだ…
(今まで全く見たことのない彼女のよがりように、ただただ嬉しそうに驚くばかり)
僕も、負けてられないや…お姉ちゃんに、負けないぞ!
(そう言うと元気よく彼女の方に向かって、乳首を強めに噛んだ)
ふぇ…♪もっと、激しいこと…一体、どんなことなんだろう…♥
【そうですね…家庭用ゲームもアーケードゲームもやりますけど…】
【少なくとも格闘系は、あまりやらないですねぇ…着せてみたい物を思いつかれましたら、仰って頂けますでしょうか】
(『ああ…っ、はぁ…ん…』と一突き毎にだらしない表情浮かべていた杏樹は
不意に乳首を強く噛まれた事により軽く痛そうにするが、どうやら気持ちいいようで
アヘ顔晒して樹里にもいたぶって欲しそうにして)
樹里…杏樹がこんなに変態だとは思わなかっただろ…?
(杏樹の体を突き上げながらにそう告げていきつつに、
杏樹の尻を叩いてやれば『んぎぃ、あぁぁぁ…っ、っん』と嬉しそうに感じていて)
(気付けば杏樹は樹里のアナルに指を入れようとしていて)
さぁ…?色々してやるよ、樹里も、杏樹もな…
【そうですね…そういえばマジアカと三国志大戦位しかやってませんね
最近は余りゲームはやらないから時間がかかるかもしれません】
ええ、本当ですよぉ…まさか、お姉ちゃんまで同じだったなんて…!
(大げさに同意してみせて、わざと歯を強く立てたままで姉の乳首をこりこりと歯で執拗に刺激する)
あ、ぁぁぁ…!!ありがとう、ございます…一緒に、いじって下さい…!
(彼の手をねだるように、腰を彼の指の方向へと押し付けて)
お姉ちゃん。夢中になるあまり、お兄ちゃんにお礼の一つも言えないの?
(姉をたしなめて責めるような口調で言うと、痛がるようにわざと乳首を強く噛んで)
【マジアカ…!マジックアカデミーで良かったら、出来ますよ!】
【他のコスプレが良かったら、それでも良いですけどね】
まぁ、樹里を犯した時の感じが杏樹と似てるのは姉弟だからか?
(ニヤッと笑いながらに樹里のアナルに入っている杏樹の指を抜き
改めて樹里のアナルを犯しながらに杏樹を滅茶苦茶に突き上げて)
(樹里からの乳首の執拗な刺激に感じながらに、樹里の口に甘くいやらしい香りと味を漂わせ
弟にたしなめられ、ようやく喘ぎの間に切れ切れになった礼を述べながらに
何度も絶頂を迎えている様子で)
【じゃあ二人でマジアカの制服を着て貰いましょうか】
えへへ……そう言われたら、嬉しいなぁ…♪ね、お姉ちゃん?
ふぁぁぁ…!アナル、ずこずこされて気持ちいいよぉ……!!
(アナルを犯されながら、彼女と同じような喘ぎ声を上げて)
ぁぁ、僕もっ、僕もぉぉぉ……!あああぁぁぁっ…!!
(樹里も、後ろの穴だけをずこずこされたおかげで…精液を、彼女のメイド服目掛けて勢いよく迸らせた)
【分かりました!別に特定のキャラじゃなくて、髪とかはこのままの方がいいですか?】
【それとも、ウィッグとかを被ったほうが…?】
(既に杏樹は快楽を得ること以外余り考えられないらしく、性器を締め付けながらに
派手に喘ぎ痙攣してアヘ顔晒していきつつも必死に頷いて)
んじゃ…そろそろ出すか、イくぞ…杏樹
樹里も杏樹が中だしされるとこ…しっかり見てやれ…っ
(そう告げるとさらに激しく腰を振ると、杏樹の中に精液を吐き出し)
(中で精液を受け止めた杏樹はピクピク、と痙攣しながらに、樹里の精液を舐め)
【髪はそのままで大丈夫ですよ】
あはぁ、お姉ちゃん……狂っちゃっても、可愛い…♪
(自分もよがり狂いながら、ただただ目の前の射精だけに集中して)
ふぁぁ、はぁ…お姉ちゃん、一滴残さずぜーんぶ…受け止めるんだよ?おにーちゃんの、大切なザーメン…♪
(射精のシーンを初めて見る樹里は、わくわくと顔を明るくさせてその様を見守って)
【分かりました!えっと……乱交なんですけど、何十人もの人に廻されたいんです…いいですか?】
【できるなら、あそこの臭いとかも強烈な……僕とお姉ちゃんの、たくさんのオタクのファンとかで】
【ごめんなさい、夕飯で20分ぐらい落ちさせてもらいます…お待ち頂けますでしょうか?】
【了解しましたーが、ちょっと時間が厳しいので】
【また凍結願えますか?】
【分かりました!何日が都合がよろしいでしょうか?】
【平日ですと、木曜日までは終日空いていますよ】
【返事が遅れました】
【まだわからないのでわかり次第書き込む…といった形で構いませんか?】
【分かりました、それでは分かり次第楽屋スレの方に書き込みをお願いできますか?】
【お返事を頂ければ、今日みたく…お待たせせずに、反応できると思いますので】
【ちなみに土日は両方、終日無理だと思います…今のうちに、言っておきますね】
【了解しました】
【では…また楽屋にて】
【お相手ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございます、お疲れ様でした!】
【それでは、こちらは落ちますね…ノシ】
>>242甲斐美月クンへ
まだ見てるかな?都合がつけば、是非お相手願いたい。
華麗剣士・ナイトフローラの正体をスクープしようとストーカーのように付け狙うカメラマン兼ジャーナリスト、または
悪魔というか悪の組織のボス役を提供できると思う。
…あるいは、ナイトフローラをズリネタにしてるキモオタの執念に魔物が憑依した的なキャラも、ね。
深夜はヒマがあるから、よかったら返事してくれたまえ。
【キャラ口調なんですすんません。落ちますです】
【こんにちは、◆YjNIsRiZyYさんとのロールにスレをお借りしますね】
【それでは、今日もよろしくお願いしますね!】
【ちょっと遅れちゃったかな?】
【確かマジアカの格好で輪姦だったよね?】
【いえ、大丈夫ですよ!】
【そうですね、あとプラス獣姦って感じですね〜】
【とりあえず了解しました】
【えーと…じゃあ着替えて来る所から始めて貰っていいかな?】
【分かりました、少々お待ちくださいね】
(姉にも彼の精液が注ぎ込まれると、樹里は彼女を促して一旦衣装を置いていた部屋に移った)
(くすくすとじゃれあいながら名残惜しそうに衣服を脱ぎ、用意していたもう一対の衣装に着替える)
(そして元の部屋に戻って彼の前に、はにかみながら姿を現した)
えへへ……お兄ちゃん、僕たち、似合ってる…?
(樹里が着ていたのはワンピースタイプ、杏樹はへその見えるセパレートタイプ)
(ぺったんこと巨乳の対照的な体型に、その衣装はよく似合っているように見えた)
(二人がじゃれ合いながらに着替えている間に
抽選にて選ばれた二人のファンのオタクが部屋の外に集まっているのを確認し
彼らから今回の料金を徴収すると元の部屋に戻って)
かわいいよ、二人とも。
(はにかんでいる二人の様子を眺め、ふと何かを思い出したようにして)
二人に渡すものがあるからここで待っていてくれるか?
直ぐに帰ってくるからさ。
(二人の頭を撫でてから一旦部屋から外に出て)
(少ししてから外のオタクに許可すると、オタク達は一挙に部屋に侵入していき)
(これから何をされるのか全く知らされておらず、わくわくして)
(着替えている最中も、これから来るだろう更に激しいことに姉弟は共に思いを馳せていて)
えへへ……うん、分かった!
(二人とも笑みを浮かべて、彼を見送った…何を渡されるんだろうと胸を躍らせながら)
(そして、ドアが開き……多数の自分達のオタクが、どっと押し寄せてきた)
うわぁ……!みんな、来てくれたんだね!?
(普通ならキモオタと属されることの多い人たちにも、二人とも顔を輝かせて迎え入れた)
(部屋に入ってきたオタク達は樹里と杏樹の二人に10人づつ位つき)
(成績の悪い二人のお仕置き部隊、と自らを称して)
(直ぐに自分のズボンを下ろして強烈な臭いを漂わせた彼らは)
(二人の体のあらゆる所に手を伸ばして刺激しながらに奉仕を求めて)
ふぁぁ……こんな多くの人に、お仕置きされちゃうの…!?
(二人とも生徒役になりきっているようで、表面上は抵抗する素振りを見せる)
うぅぅ…!こんな補習なんて、認めないんだから……!!
(本当はいち早く臭いソレをしゃぶりたくて仕方なかったが、二人ともぷいと顔を背けて拒絶を表す)
(もっとも、二人をよく知る彼らにとっては…その拒絶も表面上に過ぎないことなどは見破られて当然だったのだが)
だめだよー、二人とも。成績が悪いからお仕置きは決まりなんだからね…
(ぷぃ、と顔を背けた二人の様子に笑みを集団は皆浮かべて)
(一人が杏樹の胸を揉むと、他の一人が樹里のアナルをいじくり)
(樹里の性器を取り出した一人がニヤニヤしながらに
『樹里ちゃん、何でこんなの生えてるのかな?』とニヤニヤしながらにしゃぶると)
(他の一人は杏樹の性器を晒して『杏樹ちゃんには生えてないね』と言い
そのまま性器を舐め始めて)
(他の男は皆二人の体にくっさい性器をこすりつけていき)
【ごめんなさい、夕食を摂らなくてはならなくて…】
【十数分ほど、お待ち頂けますか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【立て込んでて…本当にお待たせしました】
【用事は大丈夫なのですが、もう少々お待ちください】
はぁ……お仕置き、かぁ…
(そんな嫌なものなんて――と、作り物のため息をついてみせる)
ふぁぁ……それはぁ、そのぉ……!!
(体にくっつく性器によって、どんどん理性は削がれてしまう)
(ショーツも脱がされて、アナルをひくひくさせながら包茎おちんちんをぴくぴくとカウパー垂れにさせて)
【えーと、此方からですみません】
【回してみて思ったんですけど輪姦はちょっと回すのが苦手な部類にはいりそうですので
輪姦は一旦は止めで構いませんか?】
【分かりました、全くかまいませんよ。それじゃ、ただ獣姦ということで…】
【お手数ですが、
>>455の書き直しからお願いできますでしょうか?】
(着替え終わって出てきた二人に笑みを浮かべ、頭を撫で)
かわいいよ、二人とも
(そう言えば樹里の性器を揉み、杏樹の胸を揉んで)
じゃあ…二人には勝負をして貰おうか、下着だけ脱いで四つん這いになりなよ
(二人から手を離せばクス、と笑いながらにそう告げると)
(ドーベルマンのような犬が二匹現れて)
この犬を先に中でイかせた方に…中だし三発してやるかな
ふぁ、えへへ……
(大事な場所を揉まれて、心底幸せそうな二人)
勝負…?うんっ。
(二人とも躊躇することなく下着を脱ぎ、彼の方に尻を向けて四つんばいになって)
うわぁ…すっごいね、お姉ちゃん?(驚きつつも嬉しそうにして、隣の姉を見て)
でも……犬さんなんて、人間の僕達と交配する気…あるのかなぁ?
(疑問に思いつつも、犬に向かって左右に腰を振って…早くセックスしてくれと言外にせがむ)
【落ちられてしまったでしょうか?好ましくない展開だったらごめんなさい…】
【またお付き合い頂けるなら、伝言にメッセージをお願いできればと思います】
【それでは、今日は失礼しますね……おやすみなさいノシ】
【どんなプレイがお望みですか?】
【正体を知っている相手に調教されているとかそういうのは?】
【なんと・・・2秒差っていうのは凄いですね・・・】
【
>>471さんには申し訳ありませんが先着順でよろしいでしょうか?】
【では、お言葉に甘えて。 それで、何かご希望はありますか?】
>>473 【よろしくお願いします】
【希望ですか? プロフにある2パターンなら、どちらでも大丈夫です】
【敗北して強制的に女性として奉仕させられる、という展開は如何でしょうか?】
【あれ・・・? どうしたのかな?】
【落ちられたのでしょうか・・・?】
【もう少し待ってお返事がなければ再度お相手を募集してみます】
【接続が悪くなったり、ご本人に何か事情でもあったのでしょうか???】
【
>>470さんとは、また機会があれば・・・】
【再び募集してみます】
【落ちます・・・】
元気出せ
だめもとで待機します
【スカで食べるのNGらしいけど、こっちが食べるのもNG?】
【戦いで負かして変態チックな調教したりしてみたい】
【触手で吸い出したりとか】
>>481 【どーも、こんばんわー】
【うーむ食べられたり吸われたりは厳しいかな・・・? 出すのが限度です】
【なるほど、お相手したいのだけどちょっと眠くなってしまって】
【またの機会にお願いします、すみません】
【ご要望にお答えできなくてすみません】
【こちらも落ちます、おやすみなさい】
【こんばんは!お久しぶりですが、待機してみますね】
【現在置きレス形式で他の方とロールを進行中ですが、それでも構わない、という方は声をお掛け下さったら嬉しいです!】
【僕のプロフィールは
>>120にありますよ〜】
【ありがとうございました、落ちますね〜】
【こんばんは!連日で申し訳ないですが、待機してみますね…今日は、日付が変わるくらいまで待機するつもりです】
【現在置きレス形式で他の方とロールを進行中ですが、それでも構わない、という方は声をお掛け下さったら嬉しいです!】
【僕のプロフィールは
>>120にありますよ〜】
お尻なでなで。
っ、ひゃぅ!?
(ぴくんと軽く跳ね上がって名無しさんの方を振り向きます)
こ、こんばんは…名無しさん!
ああ、こんばんは。
(ニコニコと笑顔を浮かべながら、挨拶する)樹里は相変わらずかわいいねえ。
尻もプリプリしてるしね。
えへへ、そうですかぁ?嬉しいなぁ…
(はにかんだように笑んでみせる)
今日は、名無しさんは僕とロールをされに来たんですかぁ?
そう言ってもらえてよかったよ。
いや、突然、お尻触ったから、怒られると思ってさ。
(ポリポリと頭を掻きながら、申し訳なさそうにつぶやく)
いや、今日はその、お話がしたくてきたんだ。
それじゃあ、ダメかな?
【あの、雑談はダメでしょうか?
お触りも含めながら。】
ん〜…僕としては逆に嬉しいかな、名無しさんに可愛がってもらえて♪
(彼の態度はそっちのけで、純真な笑みを浮かべる)
そーだったんだ、もちろん良いですよ♪
そーだ!今から名無しさんの好きな衣装に、僕、着替えてきますよ?
【もちろん大歓迎ですよ、ありがとうございます!】
え?本当。
(コスプレマニアの男にとって、それは嬉しい展開だった。)
じゃあ、体操服&ブルマで頼むよ。
樹里なら、きっと似合うと思う。
体操服ブルマですね、ちょっと待ってて下さいっ!
(そう言って衣装室に飛び込んで間もなく、樹里は姿を現す)
じゃーん!どうですか、名無しさん?
(ぴちぴちに見せるため、わざと1サイズ下の白と赤の上下を着ている)
おお、凄い!
樹里のこんな姿が見られるなんて、生きててよかったあ。
(感動のあまり、涙を流している)
ええと、それで、よかったら、その格好でヒップアタックしてくれないかなあ。
ヒップアタックって知ってる?
お尻で体当たりする、あれ。
えへ…ありがとうございます、名無しさん?
(涙さえ流す彼に向かって、嬉しそうに、困ったように笑って)
うんっ…えっと…
(脚立を持ってきて、樹里の尻と彼の顔が同じ高さになるように上り)
いくよ……えーい!
(勢い良く脚立を蹴ると、樹里の尻は彼の顔にジャストミートして彼を押し倒してしまう)
ふぐ!
(樹里のヒップアタックは、男の顔面にクリーンヒット。)
(そのまま、男を押し倒し、下敷きにしてしまう)
んむう。んん・・・・・
(さすがに、苦しくなってきたのだろう。
尻をペシペシと叩き、退くよう、促す)
へへ、やっぱり僕は…♪
(我ながら上出来だと思い、勝ち誇っていたが)
…ぁ!!名無しさん、ごめんなさい!大丈夫ですか!?
(尻を叩かれて初めて彼の存在を思い出し、退いて彼の顔を覗き込む)
ぷはぁ!ハアハア、ああ、大丈夫だよ、問題ない。
(心配そうに、こちらを覗きこむ、樹里に返事をする)
実は俺、尻フェチでさ。ヒップアタックとか、されると興奮しちゃうんだ。
もし、樹里が格闘ゲームのキャラだったら、エッチな技中心で戦ってほしいなあ。
よ、良かったぁ…
(胸をなで下ろす)
そーだったんだんですか!
でも僕、エッチな技…ヒップアタック以外に思いつかないや。
どういう技を繰り出せば、エッチな試合になるんですか…?
そうだなあ。
例えば、顔面騎乗。
これは、相手の顔面に跨がって、窒息させる技だよ。
後はディープキスかな。その名の通り、相手にキスして、メロメロにする事ができる。
うわぁ…どっちも、凄そう♪
使ったら、勝利間違いなしですねっ?
(思わず彼の胸板を抱きしめて)
うん、かなり効果抜群だと思うよ。
って、うわあ!
大胆だな、樹里。
(突然抱きつかれ、驚く)
そうだな、じゃあ、試しにやってみようか?
俺の事、押し倒して、ディープキスして。
出来たら、決めゼリフもお願い。
へへ、名無しさんのこと…大好きだもん?
(ニコッと平然と笑う)
じゃ、やってみるね?んじゅる…!
(そう言うやいなやいきなり押し倒し、濃厚なディープキスを浴びせる)
んむっ……男の“娘”だからって、ナメないでよねっ♪
(彼の腹に跨って、びちっと彼の顔を指差してカッコつけてみたつもりらしい)
んむう!んんんん・・・・んぐう。
(突然のディープキスに驚き、一瞬パニックになる)
ぷはぁ!ハアハア、凄いな、樹里はエロ技の才能があるよ。
でも、この技は相手に自分の事が好きなんだと誤解されちゃいそうだね。
やった、良かったぁ…!
あ、そっか…じゃ、お兄さんとの対戦以外じゃ封印かな?
(無邪気に笑ってみせ)
顔面騎乗攻撃もしたいなぁ……ブルマは脱いじゃった方が、何倍もダメージを与えられるよね。
(その場に立ち上がると、彼の目の前でブルマを下に下ろしていく)
確かに、相手に誤解されそうだし、あまり使用しないほうがいいかもね。
(口では、そう言ってるが、本当は、他人に使ってほしくないだけ。)
次は顔面騎乗か。
って、うわあ、樹里の尻プリプリだあ。
早く喰らいたいなあ。
うん、なるべくなら使わないようにするね。
(好きな人以外に使うつもりも、ほとんど無かったのだが)
(やがてブルマを脱ぎ捨て、水色と白の縞パンが現れたが)
ふふふ、これこそ秘密兵器なんですよ、名無しさん…
(意味ありげに微笑みながら、彼の肩に跨る)
このパンツ、超暑かった昨日と今日のイベントで一日中穿いてて…まだ、洗ってないんですよね♪
(そこまで言って、勢い良く尻で鼻と口を塞いだままで腰を揺らし始める)
ええ?洗ってないの?じゃあ、臭いもそうとうなものなんじゃ・・・・(少々不安な表情を見せる。そして・・・・・)
んぶう!んーんー!
んんん〜。
(樹里の顔面騎乗が始まった。
鼻と口が完全に塞がれ、息ができない)
はい、汗がたっぷり染み込んで…すっごい臭いでしょうね♪
(残酷にも見える笑みを浮かべ)
ほらっ……名無しさんといっても、やっぱりこの程度ですか♪
(しかし、彼の口に当たるショーツの部分には故意に穴を開けてあって、アナルが外気に晒されていた)
(言いこそしないが、どうぞご自由に反撃してくださいとアピールしているようなもの)
んふぅ。んんん・・・・
(樹里の顔面騎乗に手も足もでない男。)
(これまでかと思いきや、ショーツの穴のアナルを発見し・・・・)
んちゅ!ペロペロ・・・・・んはぁ!
(反撃開始とばかり、アナルを舐め回す)
【何時まで、続けられそうですか?】
ふ、ぁぁ!!そこ、はぁ!
(正義のヒロインに弱点が見つかったかのごとく樹里は一気に弱体化し、喘ぎ始める)
【こちらはまだまだ大丈夫だと思います。そちらは大丈夫でしょうか?】
へへ、さっきまでの勢いはどこにいったのかな?
ほれほれ。
(仕返しといわんばかりに、樹里のアナルを愛撫する。)
レロレロ。んちゅ・・・・・んはあ!
へへ、かわいいよ樹里。【こちらもまだまだ大丈夫です】
ふぁぁ…らめぇ!お尻は、らめなのぉ!
(立場は完全に逆転し、ただただ喘ぐしかない樹里)
(もはや、勝敗は誰の目からも明らかだった)
【もし眠くなったりされたら、遠慮なくおっしゃって下さいね】
【敗者として、とことん苛め抜いてやって下さい】
形勢逆転だな。
(喘ぐ樹里を見て、勝ち誇る男)
ちょっといじわるしすぎたかな?
でも俺は樹里の事を愛してる。
これだけは、本当だよ。(樹里を抱きしめ、優しくキスをする)
ま、負けちゃった……!!
(表面上は、ショックであるように取り繕う)
ふぇ…?ありがとう、名無しさん!でもね…
(彼の真心が純粋に嬉しかったが)
僕、ひどいことをされちゃうのが大好きなんだ……変かなぁ…?
だから、敗者の僕に…とってもひどい、お仕置きをしてほしいんだ…ダメ?
(上目遣いでのその言葉は、正直そのもの)
【失礼ですが、今回は雑談と軽いお触りだけと言ったはずです。】
【どうやら、理解してなかったようですね。これで失礼します】
【ごめんなさい、完全に失念しておりました…】
【本当に失礼致しました……申し訳ありませんでした。自分も失礼致します…】
名前: 秋野 満(あきの みつる)
年齢: 13歳
職業: 中学生
外見: 黒い肩までの襟足の長い髪の毛、瞳は焦げちゃの伏せ目がちの瞳
まつげが長く、中世的な顔をしている、まだ幼なさ残るが美人
肌は白く、頬に少し赤みが差し、唇はぷるぷる
華奢で細身
性格: 外見の綺麗さとは裏腹に、腹黒で淫乱。性悪。ぶりっこ
我侭で少し女王様気質だが、実際は犯されるともっと、もっとと
卑猥な言葉や呂律回らず喘ぐ、我侭なものの身体はMで
最終的に命令されると相手に従ってしまう。ある意味ツンデレ
自分の事を世界で一番可愛いと思って居るのでお姫様といわれると
機嫌がいいし、我侭聞いてくれると素直になめてくれるかも
経験: あり。(クラスメート、先輩など)
備考: 学校では短目のセーラー服に紫や、黒などの下着(ブラ含み)着用
体育着はいまどきブルマ、私服はお嬢様系、だが下着はエロ下着
玩具、大好き、男の人大好き。一人称は満(みちる)、みち、僕。
本当はみつるだが、みちると呼んでいる。
可愛いから、服装など女の子にしているだけで、しっかり男の子です
521 :
秋野 満 ◆pWzuaRvC1k :2009/04/24(金) 13:23:11 ID:dSZdxyU7
【ねぇ、暇なんだよね…僕】
【僕にエッチなことしたいひと募集しよっかな、待機】
【希望時間とか書いてくれたらくるかもね(笑)】
【うあ、あげちゃった…】
【また夜に来るよ、いったん落ち】
【こんにちは。先日は失礼しました……休日なので、夕方前までのんびり待機させて下さい。プロフィールは
>>120です】
【現在置きレス形式で他の方とロールを進行中ですが、それでも構わない、という方はご質問でも声をお掛け下さったら嬉しいです】
【落ちますね、ありがとうございました〜!】
>>524 【仕方ないから一時間くらい待っててあげる(生意気すみません)】
【満と】
>>524 【仕方ないから一時間くらい待っててあげる(生意気すみません)】
【満とエッチしたい変態さん募集してあげる】
満に押し倒されたい。
>>530 押し倒されたいんだ?
いいけど…満…Mだよ?あとで攻めてくれるならいいよ?
もちろん、攻めてあげるよ。
だから、押し倒してくれないかな?
わかっただけど設定とかは?
貴方の名前わかんないといろいろできないじゃない
先生とか同級生とかもわからないんじゃいやよ?どんな設定で貴方は僕に押し倒されたいのかしら
【親戚のお兄さんという、設定で行きましょう。】
【満の家に遊びに来ているという事で。】
【わかったわなら書くからね】
【何か言ってほしいとかやって欲しい行為はある?】
【顔面騎乗とか、やってくれませんか?
顔の上にお尻乗っけるやつ。】
【わかったわなら書くからね】
【何か言ってほしいとかやって欲しい行為はあったら言って】
(GWも最終日になりGW中遊んでいた貴方が帰るのだなと考えると何故かむず痒く)
(あなたの方をチラチラと見ながら今日は両親が居らず貴方と二人きりだからか微かに頬を染め近付き)
ねぇお兄ちゃん満のことかわいい?
(可愛らしいフリルのついたワンピースに下は黒のストッキング吊りにガーターベルトをしていてその格好のまま膝に股がり首に手を回しおしたおそうとし)
満とエッチしようよお兄ちゃん
538 :
秋野満 ◆pWzuaRvC1k :2009/05/06(水) 11:16:32 ID:/nPdBPK2
>>536 【間違って途中で投稿しちゃった】
【わかったお尻すりつけたりするから】
ああ、かわいいよ。
こんなかわいい子が親戚だなんて、俺は幸せだなぁ。
(満の愛らしい姿に表情が緩んでいる)
エッチ?別にいいけど、満も大胆だね。
じゃあ、まずは俺の事、押し倒してくれる?
お兄ちゃんって押し倒されんのが好きなんだ?みちの学校にもそういう先輩居るけど…お兄ちゃんって変態さんなんだね
(貴方の言葉にてっきり嫌がるかと思っていたのか驚くも)
(笑みを浮かべて貴方を押し倒せばクスクス笑い)
お兄ちゃん僕男の子なんだよ?お兄ちゃん変態だね男の子犯しちゃうんだもんママとパパにしられちゃうよ?
(貴方の腰に身体を擦り付けながら首を傾げ)
うわ!(まさか、本当に押し倒されるとは、思っていなかったらしく、驚く)
ああ、俺は変態だよ。
満のようなかわいい男の子を犯したいね。
じゃあ、まずはキスしてくれる?
変態さん…にはみちからキスしてあげないー、てかみちムカつくから自分から人にキスしたことないしお兄ちゃんからしてよ
(貴方の胸に寝転び貴方の胸板撫でながら顔を近付けるもキスはせず)
ええ!そんなぁ・・・・
(満の返事に激しく失望する)
いじわるだなあ、満は。じゃあ、仕方ない。
強引にでも、キスさせてもらうよ。
(そう言うと、ズイッと顔を近づけ、唇を重ねる)
んむう!んんん・・・・
【ごめんねお兄ちゃん…ちょっとあわないみたい…】
【僕長文派だから、ごめんね?】
お相手いいかな?
【こんばんわです!】
【どのようなシチュエーションご希望ですか?】
演劇部の先輩の未来さんを後輩になってコスプレさせて調教したいです。
女スパイとか魔法少女とかの格好を未来さんにさせたいです。
どうでしょうか?
【えっと、ボクが名無しさんの先輩?ボク、中1設定だから…小学校の演劇部のOBで毎日顔出してる設定でいい?】
【エッチはありですか?】
そっかー、中一だもんねー。
後輩やめて、演技指導ということで、若い先生でもいいかな?
さすがに小学生じゃね…ということで。
どうでしょうか?
【うん、若い先生だね。了解だよ】
【はじめから女装がいい?それとも着替えるところからがいい?】
552 :
演劇部顧問:2009/05/13(水) 21:42:57 ID:QU17WtRG
はじめから女装の方がいいかな。
衣装はどうしようか?
【名無しさんが先程いってた魔女っことか?】
【あとは、無難に同じ学校の女子の制服とか…スク水とか?】
【フリフリのアイドル衣装もいいかも】
554 :
演劇部顧問:2009/05/13(水) 21:53:21 ID:QU17WtRG
やっぱ無難な学校の制服がいいかな。
練習する劇は、自分が学園を牛耳る悪の親玉で学園に潜入捜査にきた未来を
快楽で堕とすみたいな内容でもいい?
【OKです。では、はじめさせていただきますね】
【ちなみに凍結はありですか?】
(膝上20センチのギリギリのミニのチェックのスカートに紺色のカーディガン、紺色のオーバーニーソ)
(手には次回行う劇の台本を持った、一見すると愛らしい少女にも見える少年が部屋に入ってくる)
(その部屋には先に部屋にいた教師と少年の2人しか人影はなく、静まり返っている)
先生、ボク…この役できないですぅ!この役女の子にやってもらえばいいのに。
(ぷっくりと頬を膨らませて先生の前に立ち、大きめのカーディガンから指先だけを出し、
その指先で短いスカートの裾を抑えて、その中に履いている女の子パンツが見えないようにしている)
556 :
演劇部顧問:2009/05/13(水) 22:16:19 ID:QU17WtRG
【よろしくお願いします】
【凍結OKですよ】
(スーツに黒いマントに覆面)
(学校には似つかわしくない格好の男は、諭すように少年に語りかける)
まぁまぁ、落ちつけよ。
未来みたいに運動神経が良くて、可愛い子くて、演技のうまい子がいないんだからさ?
みんな、未来に期待してるんだよ。
かくいう俺も未来に期待してるから、特訓をしようと思ったんだ。
(未来が機嫌を直すようにフォローする)
まずは、ピンチのシーンから練習したいんだがいいかな?
(演劇の小道具を箱から漁りながら、未来の痴態を思い浮かべて舌舐めずりする)
【こちらこそよろしくお願いします】
【この時間からだと凍結前提になっちゃうと思いますがよろしくお願いします!】
【あ、ボクはエッチの経験ないほうがいいですか?】
かわいくて演技うまいならマオ先輩がいるじゃないですかぁ!
先輩のがボクよりうまいもん。先生、いつも先輩のこと褒めてるし。
(ぷくーと膨れたまま先生がいつも褒めている女の先輩の名前を口にして先生のマントの裾を引っ張る)
(拗ねているようなヤキモチを妬いているようなそんな仕草で先生を見つめて)
ピンチのシーンから?
えっと…セリフは…。
(指示を受けるとすぐに真面目な表情へと切り替え台本を捲りセリフの確認をする)
先生、ここから?
悪の総帥に正体を気付かれたボクが、捕まって、手足を縛られて身動きとれないシーン?
(台本の該当シーンを指差して首を傾げる)
(その先のページはまだ台本ができていなかったため渡されていない)
558 :
演劇部顧問:2009/05/13(水) 22:41:20 ID:QU17WtRG
まぁまぁ、そんなに拗ねるなよー。
マオじゃ、飛んだり跳ねたりハイキックしたりはできないだろ?
その点未来なら、パンツ見られても平気だろ?
(スカートの裾を持ち上げるふりをする)
そうだ。
なんだかんだで、やる気満々みたいだな(笑)
(真面目な表情の未来を見て茶化す)
まだ台本無いからアドリブでやるぞ?
とりあえず、未来、腕だけロープで縛らせてもらうぞ。
(手慣れた手つきで未来の腕を縛り上げる)
【はい。】
【Hの経験ありの方がうれしいです】
きゃあ!もう、先生セクハラ禁止!
ボクだってパンツ見られたら恥ずかしいもん。
(片手でスカートを押さえて、反対の手で先生の胸を、ポカポカという擬音が付きそうな仕草で叩く)
やるからには全力でやらないと。みんなに期待されてるし。
(床にぺたんと座り、腕を頭の上で組み大人しく縛られる)
あ…スカートが……。
(座ったときに短いスカートがパンツが見えそうで見えない位置まで捲れてしまう)
(それに気付いたのが縛られた後で脚をもじもじさせながら戻そうとするが余計に捲れ上がってしまう)
先生、戻して?
【了解です。その相手は先生?それとも不特定多数の男の子がいい?】
560 :
演劇部顧問:2009/05/13(水) 23:14:06 ID:QU17WtRG
ははっ、すまんすまん。
(わらって誤魔化そうとする)
そうだな、期待の新人だからな。
頑張れよ、未来。
(未来の腕を縛り上げると、頭を撫でる)
さぁ、練習を始めようか。
(未来の頼みを無視して劇の練習を始める)
ははっ、良い様だな。未来よ。
わざわざ、女装して潜入してくるとは、俺も気付かなかったぞ?
ここさえ、なければ完全に女の子にしかみえないからな。
(そう言って、見えそうになっているスカートをめくりパンツをじっくりと凝視する)
【不特定多数の男子でお願いします!!先生は、未来がHしてる事を実は知ってるって設定でお願いします】
あ…えっと…。
(演技をはじめる先生にのせられてスカートはそのままで役に入りこむ)
えっ?女装…え…あ?
え?あ、先生なんで捲るの?
あ、ダメ…見ちゃダメ。先生ダメ!
(先生が見つめる先の可愛らしいピンクの下着にはあらぬ場所がしめっている)
(前と後ろ、その染みは今日、既に誰かの精液を飲み込んでいることを意味している)
【了解です!未来は先生が知ってることには気づいてないことにしますね】
562 :
演劇部顧問:2009/05/13(水) 23:38:04 ID:QU17WtRG
未来、お前の変装は抜群にうまかったが残念だったな。
さぁ、未来。いったい、この俺の何を探っていたんだい?
言ってごらん?
(未来の斜め後ろにしゃがみ、耳たぶを甘噛みして言った)
未来、俺は知ってるんだぞ。
お前が、体を使って男子から情報を得ようとしていたのをな。
それが証拠に、その下着。
自分の精子と他の男子の精子がこびりついてるじゃないか?
くんくん、ほら、精子の匂いだ。
まったく、未来。お前はとんだ潜入捜査官だよ。
(戸惑う未来の反応を楽しみながら、制服の上から乳首を捏ねまわす)
【おねがいします!】
(スカートの中身、淫乱に湿った下着を指摘されて耳朶に刺激が走る)
(もともと、感度がよく、毎日のように違う男子生徒と身体を重ねている淫らな身体は小さな刺激でも甘い快楽となって身体を襲う)
…っ…んぅ……ん…お…おまえがっ…この学校を拠点と…して…世界征服をたくらんでる…証拠を探していたんだぁ…
(戸惑いながらも一生懸命に演技をしようとする)
(乳首を弄られると瞳に涙を浮かべ、身体を仰け反らせて痙攣させる)
(アナルがヒクつき中出しされた精液が溢れ出し下着の染みが広がっていく)
…ひぅっ…ふぁ……あぁんっ…っ…は、離してぇ…
(乳首をキツく弄られる程に矯正は甘みを帯びていく)
564 :
演劇部顧問:2009/05/14(木) 00:06:24 ID:DjQT3z2P
未来、本当は証拠を探すなんてどうでもいんだろ?
本当は、同級生や先輩に犯されて快楽に浸る理由にしてるだけなんだろ?
そして、挙句のはてに敵である俺に嬲られて感じている。
お前は、性欲に溺れた、ただの淫乱少年じゃないのかい?
(意地悪く耳元で囁き、首に舌を這わして未来の肌を味わう)
(手は、なおも未来の乳首を責め、しだいに激しく弄るようになる)
本当に離して欲しいのか?
俺には、むしろ誘ってるようにしか見えないけどな?
(右手を未来のパンツにもっていき、パンツを突き上げる肉竿を指でなぞる)
ふふっ、どうだ?
敵に嬲られる気分は。
悔しいか?それとも気持がよくて反論できないか?
ほらほら、なんとか言ってみたらどうだ?
違うぅ…もう…証拠だって…掴んでる…ひゃあぁっ…あぅっ……あぁんっ…
(様々な男に抱かれているとはいえ、相手もまだ中学生)
(テクニックも無く、ただ突っ込むだけで、愛撫もおざなりの場合が多い)
(そのような未熟な性行為しか味わったことのない幼い身体には
(乳首に絡みつくような指の刺激、ゆるゆる丁寧に撫であげられる小さな肉棒への刺激)
(痺れるような感覚に頭が真っ白になってしまい、早くも下着の中で射精してしまう)
ひあぁっ…あっ…ダメ…先生やだぁっ…この役できないっ…おりるぅ…
(簡単に射精してしまったショックから涙を浮かべて泣き出してしまう)
566 :
演劇部顧問:2009/05/14(木) 00:29:44 ID:DjQT3z2P
(身をのけぞって、快楽に体を弄ばれ早くも射精してしまう未来)
(指にかかった精子を舐めとり、ぎゅっと抱きしめる)
なっ、泣くなよ……
先生もちょっとやり過ぎたから。
ごめんな…
ちょっと、加減するからさ?
(急に泣き出した未来に慌ててしまう)
簡単にいっちゃう未来にHに耐える訓練も考えてあるし。
続けよう、な?
(紐を解いて、未来を説き伏せる)
【すみません、少し時間は早いのですが凍結していただいてもいいですか?】
568 :
演劇部顧問:2009/05/14(木) 00:39:02 ID:DjQT3z2P
【わかりました】
【ちょっと、空いちゃいますけど日曜日の夜7時とかどうでしょう?】
【日曜日の夜七時ですね。大丈夫ですよー】
【あと、ボクにこんなことして欲しいとか希望ありますか?】
【ありがとうございます!!】
【希望は、なるべく刺激に耐えて貰って淫語実況とかして欲しいですw】
【トリップうまくつくかな?】
【刺激に耐えて淫語実況ですね。わかりましたー】
【トリップも確認しました】
【それでは、本日は短い時間でしたがお相手ありがとうございました】
【日曜日の七時にこのスレでお待ちしてます】
【お疲れ様です&おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございます】
【そして、お疲れさまです。また逢いましょうー】
【名 前】 清水 司 (しみず つかさ)
【年 齢】 17歳
【職 業】 高校2年生。バイトは、探し中。
【身 長】 160センチくらい
【体 重】 50キロくらい
【容 姿】 茶髪のショートカットでつり目。結構痩せて見える。見た目はガラの悪い女の子。右耳にピアス穴。
【一人称】 俺(女装している時はわたし)
【性 格】 生意気。割と義理堅い。気分屋。
【趣 味】 漫画、ゲーム。
【経 験】 中学の時、姉の友人に女装させられ逆レイプされ童貞を奪われた。
以来、女装して男娼の真似事をしたり、女装露出オナニーをしたりと色々と。
《希 望》 脅迫されての服従、恥辱、言葉責め、スパンキング、売春、露出、SM等。
【N G】 大スカと体を損壊する事。
《服 装》 学校の制服(男女ともにだらしなく着崩していることが多い)・私服。
私服は、ブ−ツにミニスカートやホットパンツを履いてることが多い。
《備 考》・基本的に傍若無人。言葉遣いも悪い。おまけに金や物に弱い。
・無理矢理されると抵抗する(抵抗しても無理矢理犯して下さい)
・仮性包茎。長さ・硬さは普通。
・口だけは達者。でもビビり。
【みんな、可愛い子ばっかりで需要あるか分らんけど、待機してみる】
スレお返しします。オチ。
雑談だけでもいいけど、誰かいねぇかな?
【ちょっと、だけ待機するぞ】
おちます。
待機してたのか…
>>577 お、リロードしたら人いるじゃん?
もしよかったら、雑談でもしねぇ?
こんどこそ、本当に落ちる。
ちょっと早いけど、解凍のために待機させてもらいます。
>>580 【うわわ!先生早いよぉ】
【待たせちゃってごめんね?】
【いや、ごめんごめん】
【用事が早く済んだのでwww】
【ボク、びっくりしちゃったよ】
【今日もよろしくお願いします】
【この前言ってた、刺激に耐えて淫語実況以外に希望ある?】
【あと、喘ぐのは我慢したほうがいい?いっぱい喘いだほうがいい?】
【よろしくー】
【喘ぎか…どっちでもいいよ】
【雰囲気次第でwww】
【じゃあ、続き書きますね】
>>566 ふぇっ…ふぇ…やだぁ…こんなの劇でやりたくないもんっ…
(腕が解かれると、自由になった腕を広げて先生に抱きつく)
なんで…こんなエッチな…劇なのぉ…?
ボクが…先輩達と…エッチしてるからぁ…?
(涙を拭いながら大きな瞳に先生をうつして首を傾げる)
先生…なんで…ボクがエッチしてるって…しってるの?
実はね、頼まれたんだよ。
未来は可愛いだろ?
みんな、たまには、Hだけど凛々しい未来が見たいって言うんだよ。
(頭をポリポリ掻きながら白状する)
いや、知ってるも何も……
先生たちも知ってる位有名だぞ?
(さも、当然のようにさらりと言う)
だから、未来には悲劇のヒロインというかヒーローというか
そういうのを演じて欲しいって言われちゃって……
(申し訳なさそうに目を逸らす)
えっ…?みんなが言ってたの…?
ふぇ…みんなそんなこと思ってたんだ…
ボク…淫乱すぎるからかなぁ?
(複雑そうな表情をしてぎゅうっと手を握って足の上にのせる)
えっ?先生達も知ってるの?
ふぇ…本当に?どうしよう…怒られないかなぁ?
(不安そうにウルウルと瞳を潤ませて見つめて)
うん…みんながやって欲しいって言ってたならやるよぉ
でも、こんなエッチな劇、発表会でやっていいの?
(チュッと甘えるように唇にキスをして先生のおでこにおでこをくっつける)
まぁ、先生方も未来の事で怒ろうとは思ってないよ?
みんな、未来にこんな風にしたがってるからね?
(そう言うと未来の乳首をギュっと抓る)
大丈夫だよ。
発表会って言っても未来の後援会みたいなもんだから。
(未来のキスにベロチュウで返す)
さぁ、未来。
練習しようか?
未来の主役をみんな楽しみにしてるぞ?
さぁ、次は未来が脱出するシーンからスタートだ。
(未来をしっかりと抱きしめてから立ち上がり準備を始める)
ひゃあっ…あっ……
あんっ…じゃあ…先生達にも…エッチしようって誘ったら…してくれるかなぁ?
(ピクンと身体を震わせて涙を浮かべながら先生にしがみつく)
ボクの…後援会…?
エッチなことしてくれるのぉ?
(気持ち良さそうに瞳をとろけさせながら絡みあう舌に吸いつく)
ふぁあ…脱出ぅ?
ん、服はこのままでいいの?
(ぴらりとスカートを捲りパンツを見せて)
パンツ脱いだほうがいい?
みんなしてくれるよ。
可愛い未来の頼みなら何でもね。
(未来に顔を向け微笑む)
ちょっと待ってろよ。
特製の奴を履いてもらうから。
(そういって、手に取ったのは後ろにアナルパール前にはローターがついた革パンツだった)
未来には、これを履いて俺の攻撃をよけて貰う。
まぁ、痛くはしないよ。
(新聞紙で作った棒で軽く未来のペニスを突っつく)
簡単にいったりしないでくれよ?
訓練にならないからな。
(そう言うと大きく笑う)
ほんとぉ?
えへへ…じゃあ、発表会の後、みんなとしたいなぁ
(革パンツを受け取り恥ずかしそうにほんのりと顔を赤らめる)
先生…これ…ケツマンコに…いれるのぉ?
こっちは…おちんちんにくっつけるのぉ?
(パンツを脱いで下半身を無防備に晒す)
(散々遊んでいるのに小さなアナルは綺麗なピンク色をしていてきつそうに締まっている)
(ぷるるんと小さな皮被りのペニスが震えてしまう)
うん、わかったぁ!
いっぱい我慢するね
ちゃんと出来ればみんなとパーティだけど、
だらしなければ、それ付けたまま帰ってもらうから。
(笑いながら、ひどい事をさらっと言う)
そうだよ。
刺激弱めでやるつもりだから頑張れよ!
(未来の肩をパンと平手で叩いて喝をいれる)
さぁ、始めるぞ。
(スイッチをONにする)
あっ、お前、どうやって脱出したんだ!!
(棒を構えて台詞をいう)
【脱出方法は、適当にしちゃってください】
【色仕掛けでも何でもOKです】
えっ?
これ付けたまま…?ふぇ…それもいいかもぉ
(唇に指をつけてぺろりと指を舐めながら快楽に震えながら帰途につく自分の姿を想像する)
うん、頑張る!
先生も本気できてね?
(もぞもぞと腰を揺らしながら革パンを履く)
(キュッとしまったままのアナルにアナルパールを押し込む)
(大量に中出しされている数人分の精液が潤滑剤がわりとなり痛みもなく飲み込んでいく)
(唇からは甘いため息が漏れアナルパールを入れただけでおちんちんは涎をたらしている)
(前についているローターを一番感じる部分へと調整をする)
ひゃあっ…あっ…あ……
(しばらく動き出した玩具の刺激に身悶えている)
(なんとか足をガクガクさせながらも快楽に耐えるようになると先生の方を向き)
舐めないでよ…ボクが…どうして…潜入捜査官に選ばれたと…思ってるの…?
…ボク…あれぐらいの数なら…エッチでメロメロにするぐらい…容易いんだから…
(グチュグチュとアナルから激しい水音を響かせながら先生に近づき先生のペニスに手を添える)
あんたも……イかせてあげる…
【了解です】
【不意打ちで刺激強くしてもらったりとか出来ますか?】
まったく、未来にとっては、どっちも御褒美か……
たまげたなぁ……
(未来の貪欲さに唖然として苦笑い)
あぁ、泣くなよ?
しごいてやるからな!
(未来が革パンツを履く姿はエロさを感じずにはいられず、勃起してしまう)
(未来の表情に中性的な魅力を感じ魅了されてしまう)
ほう、大きく出たな?
まったく、あいつらもだらしないな。
こんな、子憎一人にやられるなんて。
(未来に向けて憎らしげな顔を向ける)
しかし、未来。貴様も随分と憔悴しきってるようじゃないか?
組織特製のパンツの味はどうだ?
いいもんだろ?
(そういうと、瞬間的にアナルバイブの振動を強くする)
出来るもんならやってみな?
その前に未来お前が屈伏することになるだろうがな!
(笑いながら未来の勃起した乳首を指で押しつぶす)
【要所要所で強くします】
【未来はやっぱHでいいですねw】
エッチの特訓なら…いっぱいしごいて欲しいよぉ…
(色白な頬は赤らみ唇からは絶えず甘い吐息が紡がれる)
(俯いた瞳にかかる前髪がサラサラと揺れて、快楽に潤んだ瞳をより強調させる)
ボクを普通の…男の子だと…思わないほうがいいよぉ…?
こういうときのために…特別訓練…受けてるんだからぁ…
(ぴっちりと身体に張り付いたた革パンが下半身の淫らさを先生に見せつける)
(女の子のように丸く柔らかそうなお尻と華奢で折れてしまいそうな腰)
(ムチムチとした太股とすらりと伸びる脚)
(太股を絡みつかせて先生の胸に手を添えて、顔をのぞき込むようにして)
ん?
特製パンツ…すごくいいっ…ふひゃあぁ!
あぅっ…あんっ!あっ…あぁんっ…
(先生の胸に手を添えたまま、突如激しさを増したアナルへの刺激に腰を突き出してガクガクと揺らす)
(だらしなく口を開いたまま熱い吐息を先生の胸吹きかけて)
あぅっ…あんっ……あ…あにゃるぅ…あぁんっ…アナルで……ブルブルして…
あっ…っく……はぁっ…これぐらいっ…なんてことっ…
ひぅっ…っく……
(乳首を押しつぶされビクビクと身体をのけ反らせる)
(まるで誘うように淫らに腰を揺らしてその場にへたりこむ)
(でも、それは油断させる作戦で…アナルバイブの振動が弱まったらフェラを仕掛けようと考えている)
【お願いしますね】
【エッチですか?良かった!気にいっていただけて】
お手並み拝見といきますか。
(未来の挑発をさらっと受け流す)
ま、まったく何が特別訓練だか。
腰なんかがくがく振っちゃって。
特別捜査官が聞いて呆れるわ。
(早々に刺激を強くしてしまい、予想外の反応に戸惑う)
(このままいかせてしまおうか、刺激を弱めようか考え込む)
まったく、すぐ果てそうじゃないか。
未来、今のお前には、俺の指技だけで十分みたいだな。
まったくみっともないぜ。
(未来の喘ぎに疑問も持たず、スイッチを弱めてしまう)
(それが未来の罠だとは知らず……)
(顧問の顔は、勝利を確信し油断しきっている)
【最高ですよ!!】
んぅっ…先生ぇ…特別捜査官は…こういうときの…演技の訓練もぉ…受けてるのぉ…
(アナルの振動が弱まると顔をあげて、しゃがんだまま先生を見上げる)
(とろりと快楽に堕ちた瞳を揺らして淫らに笑いかけながら唇でズボンのファスナーを下げる)
(フーッと下着越しに勃起したペニスに息を吹きかけてくすりと笑う)
やっぱりぃ…先生も…ビンビンになってるよぉ…
ボクのケツマンコ…ぐちゃぐちゃに犯したいんでしょ…?
(慣れた手付きで下着の隙間から先生のペニスを取り出すと小さな口いっぱいにペニスをくわえる)
(口に入りきらない部分は細い指を絡めてゆるゆると優しく扱く)
(ペニスをくわえたまま視線は先生に向けたままで、唇を先走りで濡らしたまま微笑む)
【ありがとうございます!】
(未来の笑顔の意味が分からず、とりあえず乳首責めは続けておく)
(未来は、手慣れた感じで唇でチャックを下げ、ペニスに息を吹きかけてきた)
(未来の唇がペニスを包んだときその意味がわかった)
んっ!お前、騙したな!
ちょっ、おまえ、急にか!?
お前、全然、余裕なんだろ?
(未来のフェラの巧さに舌を巻く)
(未来は、受けの方は、まだまだ未熟だが、フェラの技術はかなり上手いようだ)
(ねっとりとした口内の攻めと絶妙な扱き方に腰が砕けそうになる)
(未来の表情は、してやったりといった感だ)
くそ、この俺が…
出る、出るぞ!!
(あっけなく、白濁液を未来の口内にぶちまけると肩で息をしながら後ろに倒れこむ)
(目を瞑り、肩を大きく揺らし息を整えながら、無防備な姿をみせる)
(しかし、時々片目を開けて未来が近くに寄って来ないか手ぐすね引いて待ち受けている)
(口内に出された精液をこくんこくんと喉を鳴らして飲み込む)
(唇の端についた精液を指で拭い唇でぺろりと指を舐める)
ごちそぉさまぁ…
先生もぉ…呆気ないねぇ…
もうボクの…虜でしょ?
(くすっと笑いながら倒れた先生の上に乗っかり上半身を重ねるようにうつ伏せで先生の上に横たわる)
ねぇ、先生…逃がして欲しいのぉ…ボク、上官に捕まってたのバレたらお仕置きされちゃうから…
ねぇ…逃がしてぇ?
また、先生の相手してあげるからぁ…
(先生の唇をペロペロと熱い舌で舐める)
(常に男を誘惑するように濡れて輝いている瞳、その瞳で惑わすようにじーっと見つめる)
(先生が完全に自分の虜になっていると確信しているのかより身体を密着させて腰を振り淫らに誘う)
(未来の余裕のコメントに心の中でほくそ笑む)
(向こうも罠を仕掛けてきたようにこちらも罠を仕掛けたのだ)
(未来の自信満々な様子に微笑ましくなる)
(未来の言葉に首を縦にうなずく)
(未来の唇舐めに反応し舌を差し出し絡め合う)
(こちらの反応を見て、未来が立ち去ろうと腰を上げた瞬間に抱きつく)
(そして、強い力で抱きしめながらディープキスをし幼い口腔を舌で蹂躙する)
(じっくりと口内を責めあげながら、アナルバイブのスイッチをいれる)
ふっふーん♪
未来、これで俺が堕ちたと思ったか?
さぁ、未来。これで、逃げられないぞ?
さぁ、どうしてやろうか?
(未来の頬を舐め、いあやらしく微笑む)
ちょっとだけせきはずすよ
ばいばい、先生…
(上半身を起こしてくすっと笑いこの場から立ち去ろうとする)
(けれど、強い力で身体を引っ張られてポスンと小さな身体は腕の中に戻っていく)
(きっちりと抱き締められて身動きさえもできない状態で唇を塞がれて口腔内を犯される)
(呼吸もままならないのにバイブのスイッチを入れられ、目を見開き涙を零しながら身悶える)
…っはっ…あぅっ……あっ…はぁっ…あぁんっ…
あっ…あぁんっ!
(油断仕切っていた身体を襲う激しい刺激)
(先程までの余裕が感じられないほど身体を踊らせて涙を零す)
(ビンビンに勃起した乳首が先生の肌と擦れあうだけで悲鳴のような嬌声をあげてしまう)
あぅっ…ひぁっ……あっ…あぁんっ…
先生っ…止めてぇっ…ひぁっ…あにゃるぅ…こわれちゃ…
ひゃあぁっ……あにゃりゅ…バイブで…ぐちゃぐちゃ…
ひゃうっ…あはぁ…イっちゃ…イっちゃぁ…
(けれど、革パンとローターのせいで締め付けられたペニスから射精することができず)
(快楽だけを身体にどんどんと蓄えていく)
やぁっ…おちんちん…でにゃいっ…あぁんっ…やらぁ…おちんちんっ…おちんちんからぁ…ザーメン…だすぅ…
パンツ…脱がしてぇ…あにゃりゅ…おちんちん…とってぇ…
【了解です、待ってますね】
俺を騙すだなんて百年早いぞ?
ほら、ほら、どうした?
声も体も震えてるぞ?
(そういって、未来の体もゆすり自分の体に未来のペニスと乳首を強く擦らせる)
そうは、いかないぜ?
さっきみたいに騙されたら困るからな。
(意地悪く、未来を抱きしめたまま、未来のうなじを舐めあげる)
【ごめん!!今戻りました!】
ひゃあぁんっ!
あぅっ…あっ…あぁんっ…
先生っ…だめっ…だめぇっ…乳首っ…こすっちゃ…
ひああぁっ…おちんちんっ…おちんちん…だめっ…こすっちゃ…あぅっ…あぁんっ…
(真っ赤に膨れ上がった乳首が汗でくっついた白い制服のシャツからいやらしく透けている)
(うなじからは淫らに実りきった身体から香る淫乱な体臭が漂い先生の男根を匂いから刺激する)
先生っ…とってっ…はぁっ…あぁんっ…
せんせ…ボクっ……あっ…あっ…ボクのっ…ケツマンコぉっ……バイブじゃ…満足できないっ…っん…はぁあ…
せんせのぉ…ちんぽっ…ぶち込んで…欲しいよぉ…
ちんぽでっ……ぐちゃぐちゃにっ…ぐちゃぐちゃに…ケツマンコ…ぐちゃぐちゃにして…
ザーメンっ…ザーメン飲ませてっ…お願いっ…しますぅ…
【お帰りなさい!】
ふぅ、どうやら本気のおねだりみたいだな。
いいぞ。
先生のちんぽでふかーく犯してやる。
(そういうと、未来の革パンツを脱がす)
(そして、硬く反りあがったペニスを一気に未来のアナルに突き刺す)
(大きく体を揺らして快楽に上り詰めた未来を有無を言わさず、ケツマンコを激しく擦りあげる)
未来、まだ、休憩は早いぞ?
俺をちゃんといかせてくれよ?
(いたいけな未来のケツマンコはジュプッジュプッと淫らな音を立てている)
ひぁあっ…あっあっ……あぁんっ…
(革パンが脱がされるとアナルに挿入されていたバイブも抜け落ちる)
(バイブが抜け落ちた後のアナルは白濁液をこぽこぽと零しながら綺麗な桃色の媚肉をひくつかせる)
あぅっ……あぁんっ!
あぁんっ…アナルっ…アナルぅっ…ゴリゴリっ…アナル…ゴリゴリしてぇっ…
(一気にケツマンコに太い肉棒を突き立てられると華奢な身体をのけ反らせる)
(極上の肉襞が肉棒に絡みつき狭いアナルがきゅーっと肉棒を締め付ける)
(体温で温められた誰のものかもわからない精液が肉棒にねっとりと絡みつき滑りをよくする)
(気を失いかけながらも必死にイかないように耐えている)
未来、頑張ってるな。
さすが、といったところかな?
(快楽に抗おうとする未来の姿に肉棒を更に硬くする)
ほら、こっちを責められたらどうだ?
ほら、ほら。
(デコピンを乳首に不定期にして焦らす)
未来、あんまりがんばるとケツ穴がガバガバになっちゃうぞ?
(笑いながら、ピストンを早くしたり遅くしたり未来を翻弄する)
ひぁっ…あぁっ……せんせの…おちんぽっ…熱いっ……おっきぃ…
あっ…あぁんっ…すごいっ……はぁっ…今まで…一番…気持ちいぃっ…
(もう、自力で我慢することができないらしく、指でプルプル震えるおちんちんの根本を握る)
(ブラウスの襟元に結ばれている赤いリボンを解いてきゅっと根本に結びつけ手を離す)
これでっ…へーき……ひぅっ……ふぁあっ…乳首っ…だめぇっ…
きゃうっ…乳首っ…ちぎれちゃあ……あぁん!
(乳首を弾かれるたびにアナルがきゅっと締まって肉棒をきつく締め付け)
(熱い襞が絡みつきじゅぽじゅぽと音をたてて肉棒を貪る)
あぅっ……あぁんっ!だって…イったらっ…ボクの負けに…なっちゃ…
はぅっ…あぁんっ……ケツ穴っ…ザーメン欲しい…ザーメンちょうだいっ……
種付けしてっ…お腹パンパンに…なるぐらい…ザーメン…欲しいよぉ…
(もう演技どころではなくなりながら浅ましく快楽を貪り小さな身体を淫らに踊らせ続ける)
くっ…
未来……
俺も余裕…なくなってきた・・・
(未来が自分のリボンで根元を締め上げるのを見ながら呟く)
んっ、同時に…いけば…引き分けだろ?
いいぜ?
ケツにタップリ注いでやる!
俺のドロドロ…未来のケツ穴…で…ぶちまけてやる!!
だから一緒にいこうぜ?
(そういうと、未来のペニスのリボンを解く)
(そして、未来の幼くも充血したペニスを荒々しく扱く)
未来!!
出る!!
未来も出せ!!
(体はおおきくかぶりを振り先ほどよりも多い精子をぶちまける)
ひゃあぁっ!
だめっ…だめぇっ!出ちゃ…出ちゃうぅっ!
おちんちん汁出ちゃ……ひゃあぁんっ!
(リボンが解かれるとすぐに小さなペニスはたまりにたまった精液を吹き出す)
(我慢しすぎたせいでゼリー状に固まった精液がまず先端から溢れて)
(その後勢いよく白濁液が飛び散り制服や先生の服を白く染めていく)
(アナルの奥へと注ぎこまれる精液を最も深い場所で受け入れてぽっこりとお腹を膨らませる)
(力の抜けきった小さな身体が先生の体の上でピクピクと痙攣している)
未来…よかったよ…
ばっちり、我慢も出来たみたいだし……
これなら、みんなにご褒美貰えるぞ…
(そういいながら、未来のゼリー状の精子を口に運ぶ)
未来、好きだよ?
(そういって、未来に抱きつき、頭を撫でる)
【ごめん。眠気が限界です】
【今回で〆にしてもらっていいかな?】
【勝手でごめん……】
ほんとぉ…?
えへへ…本番も…頑張るねぇ……
(にっこりと微笑み嬉しそうに頬を擦り寄せる)
ボクも…先生大好き……また…しようね…
(幸せそうに唇にキスをして疲れきった身体を先生に預けたまま目を閉じた)
【大丈夫ですよ。気にしないでね】
【ボクもこれで〆にしますね】
【すっごくエッチなロールできて楽しかったよ】
【また会えたらエッチしようね】
【本当にありがとうございました!!】
【また、会えたら嬉しいです】
【その時はよろしくね♪】
【こちらこそありがとうございました!】
【ボク、大抵このスレにいるからまた会いにきてくれると嬉しいな】
【またよろしくね。それではお疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【はやーい!もちろんいいですよ】
【ご希望のシチュとかありますか?】
【ありがとう】
【そうだね…、じゃあ】
【未来君が新学期に担任の先生に一目惚れしちゃって】
【告白していいよ、って言われて家に招かれるんだけど、調教される…】
【ってのはどうかな?】
【担任の先生と生徒でボクが先生に一目惚れだね】
【調教されちゃうのは先生のお家でかな?】
【ボクはエッチ初めてがいい?経験あるほうがいい?】
【そういうことになるね】
【エッチは初めてでお願いしようかな】
【エッチは初めてだね!わかった!】
【先生の家にいくときは男の子の服で、先生の家で女の子の服に着替えさせられる…とかかな?】
【それともはじめから女装がいい?】
【じゃあ…最初から女装で】
【先生を驚かせようと女装して来た…って感じでどうかな】
【了解!】
【じゃあ先生の家に遊びにきたとこからはじめるね】
(フワフワの三段フリルの水色のミニスカート、紺のニーソ、七分袖の小花柄のミニワンピに大きな白いリボン付きのカチューシャをつけたどこから見ても女の子にしか見えない少年が電車から降りて住宅街を歩いてくる)
(ふわりふわりとスカートの裾が揺れて早足で歩く健康的な太股をチラチラと街行く男性達に見せつけている)
(一軒の家の前で立ち止まると表札を確認して早まる鼓動を落ち着かせようと深呼吸をする)
(指を伸ばしてチャイムを鳴らしてその家の主が出てくるのを大人しくまっている)
【こっちこそ宜しくね?】
(今日来る予定になっている少年の事を思い出すと大きく伸びをして)
(男女問わずに自分に言い寄って来た眼鏡にかかる生徒達を調教していた部屋を確認すると)
(玄関のチャイムが鳴り、それに応じてドアを開け)
(いつもとは違った格好の少女に見える少年に一瞬ではあるが驚いた様子で)
……未来、か…?
良く来たな、さっそく上がっていいからな。
(直ぐに笑顔を浮かべて未来の頭を撫で、頬に口付けを落とす)
(玄関が開き自分の姿を目に留めた先生の表情が一瞬だが驚くのがわかった)
(嬉しそうに微笑みを浮かべて先生の腕に腕を絡めて)
お邪魔しまぁす!
ね、ね、先生びっくりした?
似合う?
(靴を脱ぎ、腕を絡めたまま先生の家にあがる)
(頬にキスされるとそれだけで頬を赤らめてしまう)
(恥ずかしそうにもじもじと上目遣いで先生を見つめて)
あぁ、似合ってるよ、未来。
学校でも女の子並みかそれ以上に可愛いと思ってたけど、想像以上だったよ
(女装した未来の可愛さに一瞬面食らってしまったが)
(口付けをしただけではずかしそうにする相手を見てはクス、と笑って)
(家の中に上げてながらに未来の髪を弄り、奥へと上げていきながらに)
(そのまま耳元にて小さく囁いて)
なぁ、未来…先生のこと好きならお願い聞いてくれるか…?
(先生に褒められるのが嬉しくて頬を赤らめたまま、恥ずかしそうに先生の頬に唇をつける)
ん?先生のお願い?
(囁く吐息が耳に吹きかかり、くすぐったそうに小さな笑い声をあげてしまう)
いいよぉ
ボクにできることならなんでもする!
(大好きな人のそばにいれることが嬉しくて、話しながらも自然と頬が緩んでしまう)
ふふ…ありがとな
(口付けられると笑みを浮かべて、此方からももう一度口付けて)
そうか、じゃあお願いするかな
(頬が緩んだ未来の後ろの戸を開けながらにそう告げ)
(そのまま未来を調教部屋の中に押し倒していって)
俺の玩具になってくれよ、俺の可愛らしい玩具にな…
きゃっ!
(先生が扉をあけて中の部屋に押し込められる)
(その部屋は今までの部屋の雰囲気とはまったく違う、異質な空間)
(キョロキョロと左右を見回し、不安そうに先生の手を握って)
先生、どういう意味…?
ボク、わかんない…教えて?
(不安そうに瞳が揺れて縋るように先生に抱き付く)
(小さく柔らかい身体からは甘く清潔感のあるシャンプーの香りが漂う)
先生の言うことをちゃんと聞いて、先生に楽しんで貰う玩具になれ、ってこと
(学校で見せる優しい瞳からは想像出来ぬような表情にて未来を見)
(そのまま空いている手を未来の股関へと持って行き)
(顔を近づけていきながらに小さく囁いて)
嫌ならいいんだけどな、未来だけじゃ無いんだぞ…先生に告白してるのは
学年の可愛い子達には返事待ちにしてあるから、直ぐに乗り換えられるんだからさ
先生に楽しんでもらう玩具?
(見たこともない先生の表情に、怯えるように身体が震える)
きゃっ!先生?
…っ…エッチなことするの…?
(先生の手が股間に触れたことでやっと玩具の意味を理解する)
(瞳が潤み、涙がゆらゆらと揺れる)
…やだぁ!やだ…先生っ…ボク、玩具になるから…他の子と付き合っちゃダメぇ…
(幼い少年にとっては玩具になることより先生に嫌われることのほうが怖くて)
(迷わず、玩具になることを選択して先生に抱き付き胸に顔を埋める)
そう、未来の体は全部先生に可愛いがって貰う為の物…いいね?
そう、エッチなことはまだしてない…よね。
(クス、と笑いながらに未来の下着の中に手を入れて)
(成熟して居ない幼い性器を弄んでいって)
そう、それでいいんだよ…未来。
物分かりのいい未来は大好きだよ…。
(抱きついて来た未来の耳元にてそう囁きながらに)
(更に後ろの穴を弄んでいって)
うん…ね、先生…ボクの身体全部…先生の玩具になれば…
先生は他の子と付き合わない…?
(大きな瞳から涙をこぼしながら先生を見つめる)
エッチ…したことないよ
したことないと…玩具になれないの?
(自分で処理をしたことさえない、未熟で幼い性器は少し触られただけで先端に透明な蜜を滲ませる)
ボク、先生のいうこと…全部きくから…嫌いにならないで…?
(すでに身体は熱を帯びて熱くなっている)
(しかし、初物であるアナルは簡単に口を開くわけもなく)
(キツく口を閉ざしたまま異物の侵入を拒んでいる)
そうだね…未来がちゃんと先生を満足させられるようになったら…かな
(少なくともそんな約束はする気は無いが、未来を扱い易くする為にそう言い)
大丈夫、先生は初めてな方が嬉しいからね…
(簡単に透明の汁を流す未来の性器をキュッと軽くつまみ、扱いて)
いい子な未来なら好きになってあげるよ…
(キツく口をアナルが閉ざしているならば)
(指にて入り口の周りを揉みほぐしていき、アナルを開かせようとして)
ボクが…先生を満足させられる…ようになったら…?
わかったぁ…頑張る…
(疑うことを知らない少年は素直に頷きその顔に笑顔を浮かべる)
よかったぁ…先生にはじめて…あげるね…?
(とろとろと絶え間なく蜜が溢れて先生の指に絡まる)
(小さな女の子用のパンツを自分で太股の途中まで下ろしてしまう)
うん…いい子になるから…
先生…ボク…なにすればいいのぉ…?
(熱い吐息を零しながら小さく腰を揺らす)
(ゆっくりだが確実に頑なだったアナルが口をひらきはじめ、指一本分ぐらい口をあける)
頑張りなよ、未来。
先生を楽しませてくれよ?
(疑うことを知らぬ少年に、叶えることの無い嘘を吹き込んでいく)
いいよ、未来。自分でしたことも無いよね…?
(指にて皮ごと相手の性器を扱いて)
(いやらしい蜜の音を響かせていく)
力を抜いてリラックスしていてよ
先生が未来の体を玩具にしてあげるから
(指一本分の余裕が出来ると容赦なく指をねじ込んでいき)
うん!
先生…ボク…先生を満足させるためには…どうしたらいいの…?
(大きな瞳に先生の姿を映して首を傾げる)
…あっ…あ……自分で…?…ないよぉ…
んぅ…なんで…わかるのぉ?
(初めて身体を襲う快楽に戸惑いながら喉を震わせる)
(女の子の様な甘い矯正を漏らして)
(耳に届くいやらしい水音が恥ずかしいのか目をキュッと瞑ってしまう)
…リラックス…?
あっ…あぅっ…ひぁ…あぁん!
せんせ…先生っ…やっ……なに?
なんで…お尻に…指…いれるのぉ?
(突如侵入してきた先生の指を驚いて締め付けてしまう)
(指が動かないぐらいキツくくわえ込んだまま離そうとしない)
【ちょっと確認させてね。調教は、普通にエッチするだけですか?】
【ごめん、ちょっと今から用事が出来ちゃって…】
【破棄の方向でお願いするよ、本当にごめんね?】
【わかりましたー!今日は少しだけですがお相手ありがとうございました】
【また機会がございましたら声かけてください】
【気にしないでくださいね】
【んと、ボクはあと1時間だけ待機ー】
【凍結前提でも大丈夫な方お願いします】
司くん来ないかなぁ
>>643 【こんばんはぁ】
【プロフィールのシチュ欄に痴漢って有るんだけど、どんな痴漢がいいのかなぁ?ご希望有りましたら?】
>>644 【こんばんはー!痴漢シチュですか?】
【塾いくために乗ってた満員電車で会社帰りのサラリーマンに女の子と間違われて触られて…】
【男だってバレてからもそのまま弄ばれて、怖くて抵抗できないまま最後まで…とか】
【ラブラブでエッチな恋人に痴漢プレイしたい!って言われて】
【女装して電車に乗って、恋人に痴漢されて感じちゃって…電車の中でそのまま合体…とか】
【こんなの考えてるよー痴漢プレイご希望ですか?】
>>645 【そうですねぇ。満員電車だと喘いで貰えないですから、どっちかと言えば後者のシチュの方が僕の希望には合ってますね】
【はい、ご希望です(笑)アナル開発済みの方がたぶん良いと思います】
【お時間なさそうですけど大丈夫ですか?名前とトリはつけた方が良いでしょうか?】
>>646 【後者ですね、シチュの変更点等ありましたら教えてください】
【アナル開発済みですね。了解です。喘ぎは激しいほうがお好みですか?】
【今日は0時半までなんですが名無しさんはよろしかったですか?】
【ボクの希望では途中で凍結していただきたいのですが…】
【名前とトリ、面倒でなければつけていただけますか?】
>>647 【時間、凍結ともに大丈夫です。喘ぎは激しい方が好みですね(笑)】
【名前は ハヤセ ムツミ、26才くらいのビミョーな年齢の中肉中背な感じです】
【僕が旅行途中になつかれて、昼間で誰も乗ってない電車で女の子と勘違いしてイタズラしたら男だったけどそのまま…って感じが希望です】
【良かったら書き出しをお願いして良いですか?】
【ありがとうございます!】
【えっと、じゃあ…ボクが睦海お兄さんに電車の中で一目惚れして…って感じかな?】
【はい、では書きますね】
(都会から少し離れた田舎町、周りは山に囲まれた自然の多い地域)
(毎年夏になると多くの観光客が訪れるその地もただの平日は人気が少ない)
(ちょうどその電車も人影がほとんどなく、静かな電車の走る音だけが響いている)
(駅に止まり、電車の中に1人の少年が乗り込んでくる)
(フワリとした太股の途中までの長さの短パンと、ワンピースにも見える、長めのトップス)
(着ている服と中性的な容姿のせいでボーイッシュな女の子にも見えなくはない)
(とことこと歩いてきて椅子に座っていた男性の目の前に腰掛ける)
(顔をあげて男性を見つめて、ふいに頬を染めて俯いてしまう)
(カタンカタンとしばらく電車に揺られ、立ち上がると向かいのお兄さんの横の席に腰掛ける)
…お兄さん、こんにちわぁ!
(恥ずかしそうに頬を染めて、微笑みながら勇気を振り絞り声をかける)
>>649 【それではぁ、よろしくお願いいたします】
(早瀬 陸海、26才。請負業と言いながら実質、便利屋をやりながら細々と稼いでいる青年が電車内にいた)
(GWや引っ越しシーズンも終わり、仕事依頼が少なくなるこの時期に、普通電車を使ってひとり旅をするのが彼の趣味だ)
(車内通路のわきに大型のリュックが置いてある。彼の旅行道具が入っている)
(車内は誰も居ないような閑散とした有り様で、彼も暇をもてあまし、ただ外をぼんやり眺めているだけだった)
(そこに、少し震え気味の様子で声をかけてきた少女がいた)
……ぇ?ああ、こんにちは。何か用かな?
(誰も居ないのに隣に座られて少し驚いているが、好みの様子なので悪い気はしなかった)
えぇっと、キミ、このあたりの子なのかな。
僕は旅をしてるんだけど、宿泊できるような宿ってここいらに有るのかな?
ああ、これは僕の名前ね
(早瀬 陸海「ムツミ」と、請負会社の名前が入った名刺を差し出してしまう。少女には必要が無いのだろうが、すこし焦ってしまっていた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
(差し出された名刺を受け取りそこに書かれている名前を見つめる)
はやせ…むつみ…さん?
(名刺に書かれている名前を口に出して読み、顔をあげて首を傾げる)
(素足にサンダルを履いた、色白な両脚をぷらぷらと揺らす)
ボクは、天野未来!
3つ前の駅の近くに住んでるよ
今日はね、街のほうの大きいデパートに買い物にいくんだ
(名刺を大事そうに鞄にしまうと無邪気な笑顔を見せる)
(自然に自分側にある、睦海さんの手に手を絡めて自分の太股に案内する)
あ、ボクん家、民宿やってるよ!
ね、ね、今日ボクん家に泊まらない?
ダメ?
(握ったままの手を今度は胸に押し当てる)
(ほんの少しだけ柔らかい、女の子のAAカップぐらいの胸、そこにそっとお兄さんの手を案内する)
>>651 (名刺をいそいそと鞄にしまう様子を見ながら「ああ、名刺代もバカにはならないんだけどなぁ」と心で呟いきつつ)
(隣の少女を見てみると、なんとなく色気と言うものも感じてきてしまい、少しだけムラムラと来てしまうが頭を振り払い、立ち直ろうとする)
(大きいデパートに買い物に行くと聞いて、この辺りにも開発は進んでいるのかと少し複雑な心境にもなる)
(いろいろ考えてると不意に手を重ねられ、太ももに持っていかれたり、僅かに柔らかい胸に添えられたりとされて、またムラムラ気を出してしまい)
あ、ああ、民宿やってるのか。それならこれも縁だろうからお世話になろうかな…あのさ、レンタルビデオ屋ってそこの近くに有るかな?
(ムラムラ気が収まらないので、夜にこっそりアダルトを借りてきて、抜いてしまおうかなと考えて)
(考えれば旅に出てから5日抜いてないのでそろそろ限界かも知れないなぁと)
(外に視線を不意に外した時に身体も動き、太ももの手がなぞり、胸の手は大きく動いて細やかな乳首を刺激してしまう)
(お兄さんが民宿に泊まることを了承してくれて、顔には満面の笑みが浮かぶ)
ありがとう!
えへへ…ボクね、お兄さんに一目惚れしちゃったからすごく嬉しい!
レンタルビデオ屋さん?うーん…デパートのそばにはあったけどうちの近所にはないよ
(言いにくそうにだんだんと小さな声になりながら呟く)
ひゃあぁ!
あっ…ご、ごめんなさい!
(乳首を撫でられてしまい、甲高い嬌声をあげてしまう)
(慌てて睦海さんの手を離して両手で口を塞ぐ)
(瞳にはうっすらと涙が浮かび、色の薄いワンピースからは立ち上がった乳首が透けてしまっている)
(太股をもじもじと擦り合わせて恥ずかしそうに俯く)
>>653 (民宿泊まりを了承した時の満面の笑顔に、はからずも顔が赤くなってしまう)
ビデオ屋は近くに無いんだねぇ。知らない土地で返しに行くのは面倒だから良いか
(ムラムラを何とかしたくて仕方なくなってきて、この少女を想像でめちゃくちゃにして、それで…とか考えてると)
(乳首をこすったせいで不意に声をあげられ、ビックリして手を少女の身体から離し)
うわわわ、ゴメンね?わざとじゃ無いんだけど…痛かったの?
(どこかに異常は無いかと少女の身体を見てみると、乳首がワンピースの下から勃起してきて、イヤらしい感じになっていた)
(見たところ、12〜13の少女、性行為の知識は無いだろうと思い、夜のオカズのためにイタズラを決意する)
(幸い、好意を持たれてるようだし、大事にはならないだろうと)
だ、大丈夫だったかな…痛いところはないかな?ここが腫れてるような気がするけど?
(突き出してきた乳首を手のひらの内側でとらえ、僅かに柔らかい胸を撫でて乳首を転がして)
(自分の股間は気が付かないうちに大きく分かるようになってしまっていた)
【すみません、いいところですが凍結していただいてもいいですか?】
【睦海さんは次はいつがあいてますか?】
>>655 【ああ、もうそんな時間なんですね】
【明日と言うか今日の16時半以降でしたら空いてますよ】
【時間たつの早くてびっくりです】
【今日の16時半以降…んと仕事が18時に終わるので、18時半ぐらいからでもいいですか?】
>>657 【わかりました。18時半にお待ちしています】
【それでは続きを楽しみにしていますね。お休みなさい】
>>658 【はい。それではまた今夜よろしくお願いします】
【お疲れ様です!おやすみなさい】
【早瀬睦海お兄さんとの待ち合わせに使用します】
【こんばんはぁ。それではそちらからかな?】
【よろしくお願いします】
【はーい、今日もよろしくお願いします】
>>654 (自分の声に驚いた様子のお兄さん)
(痛かったわけではなく、気持ちよかったなんて言えるわけもなくて)
(頬を赤らめたままプルプルと首を左右に振る)
痛いとこないよ?
あのね、手が当たって驚いちゃった…だけで…
ふわぁっ!あぅん…お兄さん…そこ…腫れてない…あっ…はぅ……んぅっ…
(勃起した乳首を手の平で優しく転がされると甘い疼きが身体を巡る)
(もともとくすぐったがりで感度は良すぎるぐらいで)
(僅かな刺激でも甘い吐息が溢れ出してしまう)
(瞳に涙を溜めて左右に頭を振りながらお兄さんの手を握り)
大丈夫だよぉ…ほら…腫れてないよぉ…
(お兄さんの手をどかしてワンピースの首もとを引っ張り小さな胸を少しだけ覗かせる)
(小さなピンク色の乳首は押しつぶせない程硬くなっている)
>>662 (12、3才の年齢に似つかわず、色っぽい仕草がムラムラ気を更に引き起こしてしまい)
(外の景色を眺めていた事も忘れて、ただ目の前の情事にのみ引き込まれていく)
(痛いところは無い、との言葉に少し安堵しながらも、小さくも尖った乳首を見せられて欲情は止まらなくなり)
(握られた手を忘れるほどに、小さな、しかし欲情した胸を攻め続ける)
うーん…痛そうなところは有るようだけどなぁ。こことか…
(ワンピースの上から尖った両乳首をつまみ、服の上から指の腹でクリクリと回して)
ほら、様子が変じゃないの?ここ…
(乳首を執拗に攻め続けて)
ひぁあっ…あっ…お兄ちゃんっ…やっ…変じゃないよぉ…
(力なく頭を振りながらやめて欲しいことを懇願するように涙目でお兄さんを見つめる)
(ガタンと電車が大きく揺れて、駅に止まりゆっくりとすぐそばの扉が開く)
(びっくりして開いたままの扉を見つめて、誰も入ってこないことを確認して安堵のため息をつく)
…っ…お兄ちゃん……大丈夫だよ…?
離して…?
(快楽に染まった声が僅かに震えながらお兄さんにやめて欲しいことを伝える)
(その顔は快楽に染まっていて、とろけた表情と薄く開いた唇はまるで誘っているようにしか見えない)
>>664 (少女の乳首を愛撫することに没頭しすぎて、揺れがやんで駅に到着した時に慌てて胸から手を離した)
(周囲を大きく見回し、乗客が居ないのを確認すると自分の胸を撫で下ろし、溜め息をつく)
(その横で少女が離して欲しいと懇願している姿は、犯して欲しいと言う大人の女性と姿が被る)
(自分の欲求はひたすら、少女を求めていた)
ふーん。離して欲しいの?こんなに胸を腫らしてるのにぃ?
(乳首をまた片手で、指でつまんで服ごとクリクリと擦り)
でも、やめて欲しいなら仕方ないかなぁ?本当にどうして欲しいの?
(胸から手を離し、何もしないようにした)
(そして無言で少女の手を取り、大きく勃起した自分のズボンへと導いた)
(何となく、この少女は性行為を知っている、と、カンが告げていた)
ひゃうっ…っ…んぅっ…お兄ちゃん…なんで…急に…エッチなこと……するの…?
(快楽に染まった瞳からポロリと快楽の涙が零れる)
(乳首を摘まれるとぴくんぴくんと小さな身体が震える)
あっ…あ…本当にやめちゃうの…?
(小さな手を勃起した性器へと導かれて頬を真っ赤に染める)
(困ったようにお兄さんを見つめて、小さな手でゆっくりと性器を包み込む)
お兄ちゃん…なんでこんなに…おっきくなってるの…?
(性器から手を離すと、お兄さんの前に立ち上がり)
(そのままお兄さんの膝の上に座り、極上に柔らかいお尻を性器の上にのせる)
>>666 (やっぱりエッチな事って言うのは分かってるのか、と、少し罪悪感も感じた)
(しかし、その罪悪感が逆に興奮を引き出してしまい、やはりやめる訳には行かないと考えなおして)
(改めて景色を見直しても、駅を発車したばかりで当分は次の駅につかないと思えた)
(勃起した股間をまさぐり、何でと聞いてきた少女、知っているのか知らないのか…疑問と僅かな期待も交錯し)
それはね、キミが可愛くて、エッチだから腫れちゃったんだよ?ほら、ここと同じようにね。
(小さいながらも柔らかい胸を手のひらで撫で、また乳首への愛撫を開始して)
(離してと言い、涙ぐみながらも何故か股間に柔らかいお尻をのせてきた少女に更に疑問と期待を抱き)
(ふと、大事な事を思い出した)
ね、キミの名前は?キミ、じゃちょっと不便だよね?教えてよ?
(柔らかいお尻の下の勃起が僅かにビクッと動き、乳首を指で弾きながら質問をした)
ボクが…かわいいくて…エッチだから…?
(柔らかいお尻で硬く熱く膨らんだ肉棒を挟んで)
…っ…はぁっ……ボクの名前っ…んぅっ…あんっ…天野…未来っ…みらい…だよぉ…
はぁんっ…あんっ……あっあっ…お兄ちゃんっ…
お兄ちゃん…エッチ…今日の夜…しよぉ…?
ここだと…んぅっ…はぁっ…あぁん…はぁ…いつ…他の…お客さん…くるか…わかんない…よぉ…
(ぴくんぴくんと身体を震わせ、ゆっくりと顔だけお兄さんの方に向ける)
(チュッと唇にキスを落として涙目でお兄さんを見つめる)
(ここでは恥ずかしいから…帰ってしよう?そう訴えかけるような視線で見つめる)
>>668 (アマノミライ、自分の名前も男だか女だかわからない名前だけど、彼女の名前もまたどっちかわからないなと少し苦笑いして)
(熱いお尻の間に挟まれた勃起はビクッビクッと反応を確かに)
(乳首が弱点なんだろうなと思い、更に服の上から激しく擦り、たまに小さな乳輪ごとミルクを搾るように刺激を与えてゆく)
(少女からふと、夜に…との誘いを受け、少し思考が止まってしまったが愛撫を続けながら)
未来ちゃんはやっぱりエッチ知ってたんだね?乳首がこんなに腫れちゃうのは知ってたからかぁ。
(ワンピースを肌に密着させると、乳首はもうその存在を隠せないほどに腫れあがっていた)
夜に…どうしようかな?
【宿に行くのも、電車で続けるのもそちらの希望にお任せしますー】
ふあぁ!あっ…あっあっ…あぅんっ…ん…はぁ…
そんな…風に…おっぱいっ…んぅっ…さわっちゃ……あんっ…あっ…ひあぁっ…
(ぷくぷくと乳首はどんどんと膨らみ硬く色付いていく)
(おっぱいを搾られるように、キツく握られると、甘い声が止まらなくなる)
エッチ…知ってるよぉっ……あんっ…あっ……はぁ…
…お兄ちゃんの…好きにして…いいからぁ…お家でしよぉ…?
あっ…んぅっ……はぁ…あん…
(汗でワンピースはぺったりと肌に貼りつく)
(淡いピンクがワンピースから透けていやらしさをより強調してしまう)
【んと、ではお家でしますか?】
>>670 (これは非常に楽しみな娘だなと、乳首をこねながら考えて)
(熱い勃起はお尻に的確に合図を送り続ける)
(乳首弄りにまた集中し過ぎて、周りの景色を見てみたら少し建物の数が目立ってきた)
(これは次の駅では人が確実に乗るだろうと、困った表情になり、考えた末に夜に楽しみを延期する形にした)
未来ちゃん、次の駅はさすがに無理そうだから、未来ちゃんの民宿で、ね?
(名残惜しそうに彼女の乳首を最後に思いっきりつまみ上げ、夜に楽しみを持ち越した)
【それでは、おうち兼民宿へー。旅の疲れが出て、部屋でうっかり眠ってしまったところに未来ちゃんが夜這い風な感じでどうですか?】
ふあぁあっ!!
(最後に大きな悲鳴にも似た声をあげて、電車での2人の営みは終わりを告げた)
(日も暮れて、夜の闇に包まれた田舎の民宿の一室)
(夕食では山菜料理と美味しいお肉が振る舞われた)
(夕食も終わった9時過ぎに約束通りお兄さんの部屋へとやってくる)
(民宿に常備されている愛らしい花柄の浴衣を身に付けてそーっと襖をあける)
睦海お兄ちゃん…?
あ…寝てる…の…?
(テレビを付けたままでうたた寝をしているお兄さんのそばに近づいていく)
(旅の疲れからぐっすりと眠っているよう)
(少し考えてから、お兄さんの下半身に手を伸ばし、ズボンの上から性器を指でなぞる)
(くりくりと指で弄りながら、お兄さんの反応を伺う)
【はーい!よろしくお願いします】
>>672 (民宿につき、まずは旅の汚れをお風呂で落とし、値段の割には非常に豪華な食事をとった)
(恐らくは未来ちゃんの言伝てか何かでサービスが良く成っているのだろうと考え、箸を進める)
(部屋に戻ると布団が敷いてあったが、横になると疲れから寝てしまうのではと思い、座椅子でテレビを見ながら彼女を待つことにした)
(午後9時過ぎ、約束の時間にはすっかり寝てしまっていたが…)
(その寝ている間に股間をなぞられているとは夢にも思わなかった)
……んー……
(股間を触られて、その部分は少しずつ起きてきたのだが、本人の意識はまだ眠りの中に)
(口からは不意のよだれが垂れて、少しみっともない寝姿を晒していた)
(涎を唇で拭ってあげてくすっと笑う)
んぅ…起きないならぁ…
(慣れた手付きでお兄さんの、欲望で起き上がってきた肉棒だけを外気に晒してしまう)
(ふーっと息を吹きかけて、チュッと先端に目覚めのキスをする)
(口をあけてはむっと肉棒を口いっぱいにくわえてユルユルと唇で扱く)
(その間、華奢な腰をまるで誘うかのように揺らしている)
>>674 (涎を拭って貰っても本人は夢の中。呆れるほど幸せそうな顔でのんびりと眠っている)
(そうした後、勃起を露出させられ、キスから口内に入れられ、柔らかな刺激を送り続けられ、少し意識が覚醒してきたのかも知れない動きが出てきた)
…ふぅん……ん……
(腰だけが意識をせずに快楽を呼び込もうと勃起をくわえやすいように浅くずれて、勃起は口内で跳ね回っている)
(仮性なので皮はまだかむっているが、透明な液体は僅かに先に滲み出てきていた)
んぅっ…んっ…暴れちゃ…やぁ……
(透明な液体を舌で掬いチュッと吸い付いて口いっぱいにその味を楽しむ)
(まだ眠ったままのお兄さんの様子にイタズラ心がふつふつと湧き上がってくる)
んしょ…さっき…バイブで慣らしてきたし…大丈夫かなぁ…?
(浴衣の後ろを捲り白い柔らかなお尻を露出する)
(下着はもとからつけていなく、すぐにお尻が見えてしまう)
(細い指で自分のアナルの様子をみる)
(ちゅぷっとなんなく指をくわえる様子にイタズラっ子な笑顔を浮かべるとお兄さんの上に跨る)
起きないなら奪っちゃうぞぉ…
(お兄さんの肩に手を置きゆっくりと腰をおろして)
(先端をちょこっとだけくわえてしまう)
【逆レイプとか大丈夫ですか?】
【大丈夫でしたらこのまま入れちゃうけど…】
>>676 (口内でチロチロと舐められたり吸われたりするうちに勃起は完全に剥き出しになり、透明な液体もタラタラと溢れてくる)
(その液体を喜んで舐め尽くす男の子の招待もわからずに、未だに夢の中にいる)
ふぁぁ…んぅぅ…
(勃起への刺激は確かに身体が反応しているが、脳は全く覚醒せずに)
(やがて、刺激が無くなり、また刺激が…少年のアナルによって開始された)
【逆でも大丈夫ですよー。かなり深い眠りなので激しくても大丈夫です】
んっ…ん…
(少しずつ体重をかけて身体を落としていく)
(キュッキュッと程よい締め付けを肉棒に与えるアナル)
(ズプズプとアナルが肉棒を美味しそうにくわえこんでいく)
ふわぁ…あぁっ…あんっ…あぁんっ…
…おっきぃ…あっ!ひあぁっ!奥までっ…届くぅ……あぁんっ!
おっきぃ…あんっ…あっあっ……熱いっ…はぁっ…あぁんっ…あっ…あぁっ!
(一気にズンっと全体重をかけて肉棒を根本まで飲み込んでしまう)
(狭く熱いアナルの肉が絡みつき肉棒の形を教えてくれる)
(グチュグチュと淫らな音を激しくたてて浴衣の妖艶な美少女が腰の上で踊る)
【了解です】
>>678 (固く尖り、張り詰めた肉棒が少年のアナルに沈んでいく)
(アナルの圧力と熱さは、並みの膣壁を上回る快楽を肉棒に与え、肉棒は透明な液体をアナル内に吐き出して喜びを伝える)
(本人は乗られている重さも、快楽も判断出来ずに、ただ身体だけが快楽を受け入れて)
んぁ…ん…ん〜…ふぅぁ…
(腰を振る振動で口がまた開いてしまい、涎が垂れてしまっているが、快楽を求めるかのように舌がちろっと犬のように外に出てしまっていた)
(肉棒は少女、少年の淫らな穴を突きまわし、肉棒下の精液を貯めている玉は大きく小さく脈動していた)
あっ…あぅっ…んっ…んぅ……
はぁっ…お兄ちゃん…好きっ…大好きっ…あぁんっ…はぁっ…あっ…あぁっ……
(浮いたり沈んだりを繰り返して単純な出し入れを行う)
(肉襞を肉棒で削りとられるように刺激されて小さなおちんちんは浴衣の中で膨らみ蜜を零しはじめる)
(お兄さんの舌が見えるとたまらなくなり唇に吸い付いてしまう)
んぅっ…ちゅむっ……ちゅっ…んちゅ…ちゅうっ……
…っはぁ……きもちいぃ…んぅっ…はぁっ…あっ…ふぁあぁ…
(単純な動きに変化をつけて肉棒でズンズンと知り尽くしている自分の体内)
(一番感じるポイントを突き上げる)
(その瞬間にアナルが今までになく締まり、ヒクヒクと痙攣する)
(腰ががくがくと震えて早くも少年は限界が近づいていた)
>>680 (肉棒をアナルで擦りあげられ、意識がやや回復し出した時に、唇に吸い付かれ、呼吸が苦しくなったところで目覚め)
(意識がぼーっとなっている状況で、目の前で少女が腰を上下させながら肉棒を味わっている姿が目に入ってきた)
…………む?…ゆめ……じゃない?か?な?
(肉棒への刺激と、揺れ動く視界、今夜の約束。動かない思考をひたすら組み立て、理解した)
(これはヤられているんだなぁと)
みらいちゃん…?寝てたのに入れちゃったのかなぁ?ホントにエッチ…だけど、もうヤバいしゴムつけてないよね!?
(刺激で射精が近くなり、この感覚はゴム無しだろうと慌てて抜こうとする)
あれ、抜けな…ふくっ…も、ダメ、諦めない!あ…
(しかし、刺激が強すぎている上に、無理矢理抜こうとした刺激で…アナルから抜いた瞬間に白いミルクを放出させ、未来ちゃんの顔や浴衣を染めてしまう)
あっ…あんっ……おにぃちゃ…ひゃあぁっ…やっとっ…起きたぁ…
(やっと目を覚ましたお兄さんに向かって腰を振り乱しながら柔らかく微笑む)
…あっ…だめっ……ぬいちゃっ…ふひゃあぁ!
あっ…あぁんっ!
…ゴムなしで…いいのっ…んぅっ…あっあっ…
やだぁ!ぬいちゃ…やぁ!だめっ…だめっ…
だして…中出し…してぇ…
(そんな懇願も虚しくお兄さんの肉棒はアナルから抜け落ちて)
(真っ白なミルクを浴衣や顔に放ってしまう)
(その瞬間に浴衣の舌で小さなおちんちんもはじけて浴衣に白濁液をつけてしまう)
(けれどお兄さんの射精のタイミングとほぼ同時だったため)
(お兄さんからみたら未来の精液も自分の飛ばしたものに見えるだろう)
(小さな身体をお兄さんに寄りかかるようにして快楽に小刻みに身体を震わせる)
…おにぃちゃんが……約束守んないから…お仕置きしたの…
>>682 ぜぇ…はぁ……いや、13の父親ならぬ母親はマズイよ…顔とか大丈夫?
(精液が飛び散った顔を見つめ、ティッシュで拭き取りながら、会話を進めてゆく)
ああ、9時に約束だったよねぇ。待ってたんだけどさ、疲れて眠気が…だから、オシオキされてたのか。
(ふぅぅ。と大きな息を吐いて、浴衣についた精液も拭き取ってゆく)
しかしさぁ、未来ちゃんはホントにエッチな子なんだねぇ。オマンコに自分で入れて激しくピストンしちゃうなんてさ。
(射精した肉棒はまだ半分固く、精液ミルクをトロトロと溢れださせていた)
未来ちゃん、これからどうしよ?未来ちゃんのエッチなお口ではっきりされたい事を言葉にして?
お口?乳首?それとも下をどうして欲しい?
…大丈夫だよぉ…ボク、せーり…ないもん…
(ニコニコと笑いかけながら呟き、顔についた精液を指ですくいそのまま口に運ぶ)
うん…せっかく…浴衣でおめかし…したのに…おにぃちゃん…寝てるんだもん…
(ぷっくりと頬を膨らませて年相応の拗ねた表情を見せる)
(精液を拭き取ってもらうとにっこりと笑い乱れていた浴衣を着直す)
うん…エッチなのぉ
もっと小さいときにね、無理矢理お客さんにエッチされちゃって…それでね、クセになっちゃったの…
(恥ずかしそうにはにかみながら過去の記憶を明るく無邪気に話す)
(唇に人差し指をつけて考えこみながらお兄さんを見つめて)
やだぁ…恥ずかしいよぉ…
おにぃちゃんは…ボクを…どうしたいのぉ?
>>684 (12〜3で生理って無い物かなぁ…個人差かと考えこむが、浴衣に着られてる様子や、頬を膨らませてる姿を見て妙に納得してしまい)
(頭をナデナデしてつい微笑んでしまう)
(半立ちの股間はそのままで、ミルクを滴らせながら)
どうしたいかぁ…そうだなぁ。簡単に言うと壊しちゃいたいかな?
もうおねだりしておねだりして、どうしようも無いくらいに焦らして、色々壊しちゃいたいかな?
(浴衣の上からまた弱点と思われる乳首を弄りはじめて)
でも、未来ちゃんがお口で言うか、行動してくれないなら、やめちゃうかも?
(また乳首を弄るのをやめて、半だちでミルクまみれの肉棒を見せつける)
えへへ…頭撫でられるの好きぃ…
(嬉しそうに表情を緩めてお兄さんを見つめる)
あっ…んぅっ…おにぃちゃ……乳首だめ…あっ…はぁ……あんっ…
はぁ…おねだりっ…いっぱいして…おねだりして…いっぱい…じらされる…のぉ…
んぅ…あっ…はぁ……
(とろーんと表情をとろけさせて、乳首からの快楽に酔いしれる)
(しかし、その快楽はすぐに止められてしまい物欲しそうな視線をお兄さんに向ける)
ふぇ…やだぁ…やめないでぇ……
おにぃちゃ……乳首キュッて摘んで…いじめて…欲しいのぉ…
おにぃちゃんの…おちんちんで…おまんこ…グチュグチュ…して欲しいのぉ…
>>686 (乳首はやっぱり弱点のようで、浴衣の上からでもわかるような膨らみ方をしていた)
未来ちゃんは乳首弱いなぁ。それじゃ、オッパイをいっぱい可愛がってあげるね?
(浴衣を開き、上半身だけを露にさせると、微かな膨らみの中心にビクビクと脈打つような小さな勃起が見えた)
(その勃起を人差し指と中指の真ん中で挟み込み、クリクリクリ…と刺激を与え、完全に勃起したところに舌を這わせるが、乳輪をなぞるだけで乳首は舐めない)
(わざと乳首だけを舐めずに胸を舐め、更なるおねだりを引き出そうとする)
(肉棒はまた完全に勃起し、未来ちゃんの手を添えさせて自由にする)
未来ちゃん、このおちんちんどうしてくれるのかなぁ?乳首もどうして欲しいかな?
(乳輪をチロチロと舐め、催促する)
ふあぁ…あっ…おっぱい…見ちゃだめぇ…ちっちゃいから…隠してたのぉ…
(ぷるぷると左右に頭を振ってお兄さんの手を握る)
(けれどそんな抵抗も虚しく浴衣の上半身をはだけさせられてしまう)
ひぅっ…ひぁ……あぁんっ…
…ふぁあ……あんっ…おにぃちゃ…乳首っ…きもちいぃ…
あっ…あんっ…はぁっ…んぅっ…
(クリクリと乳首を弄られ、赤く充血し、完全に勃起させてしまう)
(伸びてきたお兄さんの舌が乳輪を舐める感覚に快楽に身体が震える)
(もっと、もっと舐めて…乳輪も…そう思うのだがお兄さんは焦らすかのように乳首だけは舐めてくれなくて)
おにぃちゃっ…おにぃちゃんっ……お願いっ…乳首…乳首もっ…舐めてっ…
もっと…乳首にっ…イジワル……してぇ…
もっとぉ…
(恥ずかしいセリフを口にして、真っ赤に染まった顔でお兄さんを涙目で見つめる)
ふぇっ……んぅっ…おちんちん……を……ふぇ…
(もう一つの欲望はよほど恥ずかしいのかなかなか口にできない)
(肉棒に添えられた手をふにふにと動かしながらお兄さんを見つめて)
ボクの…お腹に…おにぃちゃんの…ミルク…いっぱいだして…?
>>688 (おねだりさせて満足し、クスッと笑って、乳首に舌を這わせた)
(尖った乳首を舌の先でねぶり、乳輪ごと口に含んでミルクを吸出すように思いっきりチュー!っと吸い立てた)
(交互の乳首を吸い立て、たまに乳首に歯を立てて甘噛みし、時には強く噛んで痛みと快楽を与えつづけた)
(勃起した肉棒は未来ちゃんの手の中でミルクまじりの液体を溢れさせていた)
さぁ未来ちゃん、オマンコを拡げて、おねだりしてみてよ…
(少年だとは思わずに、オマンコを拡げて見ようとでんぐり返しのような状態に無理矢理したら、小さい肉棒が見えてしまった)
(図らずも見えた肉棒に、思考が一瞬止まるが…)
ふーん、未来ちゃんは男の子だったのかぁ…そりゃ妊娠はしないよねぇ。
さて、どうしようかな?
(可愛ければどっちでもいいや的思考になって、アナルの周りを指でクルクルと焦らしながら未来ちゃんの言葉を待った)
【おにぃちゃん、ごめんね、ちょこっと睡魔が襲ってきました】
【今日も凍結してもらってもいい?】
>>690 【わかりましたぁ。明日も16時半から開いてますので未来ちゃんの都合でどうぞ】
【とうとう、秘密を暴いちゃったけど、性別あんまり気にしない睦美だから激しいオネダリに期待してますよぉ】
【では、今日と一緒の時間からでいいですか?】
【激しいおねだりですね!了解です】
【ボクもいっぱい焦らして、壊れるぐらい焦らして欲しいです】
>>692 【わかりましたぁ。いっぱい焦らして、たくさん感じさせますね】
【それではお休みなさい。お疲れさまでしたぁ】
【お願いします!】
【それではまた今夜よろしくお願いします!】
【お疲れ様です!おやすみなさい】
【こんばんは!今日も睦海お兄ちゃんをまってます】
>>695 【こんばんはぁ。それではお願いしますね】
ふあぁあっ!
あっ…あぁんっ…はぁんっ…あっあっ…
気持ちいぃ…んぅ…はぁっ…ふぁあぁ!
…乳首っ……きもちい…んぅっ…もっと…おにぃちゃ…もっと…
きゃあぁんっ!
あんっ…あっ…あぁんっ!
乳首っ…んぅっ…ひゃあぁ…あんっ…痛いのっ…気持ちいい…よぉっ…あっ…はぁあっ…
(乳首にねっとりと熱い舌が絡みつくとぴくんぴくんと身体を震わせる)
(出るはずもないミルクを吸い出されて、頭が真っ白になってしまうような快楽が身体を襲う)
(痛いぐらい噛まれているのに淫乱な乳首にはそれぐらいがちょうどよくて)
(まだ隠れたままの小さなおちんちんを膨らませてしまう)
えっ?
あっ…やっ…おにぃちゃ…だめっ…だめぇ!
(ころんとひっくり返されると一生懸命隠していたおちんちんがお兄さんに見られてしまう)
(騙していたことかバレてもうしてもらえなくなる…)
(そう思ったらいてもたってもいられなくなってしまう)
おにぃちゃんっ……ボクのおまんこ…ここなのっ…
かわってる…でしょ?
でもね…でもね…女の子のおまんこより…気持ちいいから…
おにぃちゃんのおちんちん…いれて…?
ズンズンって…淫乱なおまんこ…突いて?
(でんぐり返りの体制のまま顔のすぐそばにあるアナルに手を伸ばして指で左右にひらく)
(先ほどの行為で十分に濡れているそこは淫らにてらてらと光っている)
【おにぃちゃん今日もよろしくね】
>>697 (でんぐり返しの状態で、アナルの周りを指でイジイジしていてふと見たら、小さなオチンチンが固くピクピクしていた)
(この子は典型的なマゾな気がして、ちょっと、いや、かなりイジワルしたくなってきて)
どうしようかな〜?確かにここの穴は気持ち良いけど、ちょっと気分が乗らないかもね?
(と言うと、でんぐり返しのまま未来ちゃんの小さな手を小さなオチンチンに添えさせて)
未来ちゃんって身体柔らかいからさ、この状態でイったら自分のオチンチンミルクを飲めちゃうんじゃないの?
ボク、未来ちゃんがセルフごっくんしてるところを見てみたいなぁ。お手伝いはするからさ?
(お尻をペロッと舐めて、未来ちゃんのオナニーを促す)
【今日も頑張って焦らしてますー】
(気分が乗らない、その言葉に瞳を潤ませて泣き出しそうになってしまう)
(それなのに、おちんちんは期待するかのようにピクピクと震えてとろとろの透明な液体を零す)
…ボクっ…いっぱい…いっぱい…動くからぁ…
おちんちんも…見えないように…隠すから…入れて?
おまんこ…寂しいよぉ…
(涙を零しながら指をアナルに突きいれてグチュグチュと犯しだす)
(そのまま、手をおちんちんに案内されて目を丸くする)
ふぇっ…?ボクの…おちんちんミルク…自分で飲むの…?
(困ったように視線をさまよわせる)
(けれど、『しない』という選択しなど用意されていなくて)
おにぃちゃ…オナニー…おちんちんじゃなくて…お尻でしちゃダメ…?
ボク…おちんちんだけだとイけないのぉ…
【ボクもいっぱいおねだりします】
>>699 (わざと辛辣な態度を取って見ると、逆におちんちんから期待する雫がしたたっていて)
(アナルは雛鳥のように口をパクパク開けて、涎を垂らして肉棒を待ち望んでいるようだった)
おちんちんだけじゃイケないのかぁ。女の子なんだね?じゃあ、未来ちゃんオマンコを弄るのは許してあげる…でも、中には入れちゃだめだよ?
そのかわり、お手伝いはしてあげるね?
(両脇から手を伸ばして、充血してる乳首を摘まんでピンピンと弾いたりしごいたりして)
じゃあ、頑張ってごっくんしてみようね?頑張って我慢すれば、オマンコの中におちんちんが入ってきた時にどうなっちゃうかな?
おまんこの…中に…入れちゃダメ…なのぉ…?
(瞳に涙がぷっくりと浮き上がる)
(言いつけ通り、パクパクと物欲しそうひくつくアナルの周りを指でふにふにと刺激する)
(おちんちんに触れずにアナルだけを触っているのにそれだけでおちんちんはぴゅくぴゅくと嬉しそうに揺れ動く)
きゃうんっ!ひゃっ…あぁんっ…
おにぃちゃっ…乳首っ…もっと…もっと…ふひゃあぁっ!
あんっ…もっと…ぎゅって……してぇっ…あぅっ…あっ…あはぁっ…
あんっ……あっ…あんっ…
(小さな胸をぷるんぷるんと揺らして快楽に喘ぐ)
(その間もアナルを弄る手の動きは止まらない)
(夢中になりすぎて、つい普段しているオナニーのように指を中にいれて中からグチュグチュと犯しはじめてしまう)
>>701 こぉら。中はダメだって言ったよね?我慢しないとお尻マンコに入れないぞ?
(アナルに出入りしてる指を引き抜いて、おちんちんに添えさせり)
未来ちゃんは悪い子だなぁ。アナルには蓋をしないとダメかな?
(でんぐり返しのまま待機させて、旅行カバンから絆創膏を取り出す)
(それをアナルの上にぺたっと貼って、中に指が入らないようにしてしまった)
絆創膏の上からは弄って良いけど、中はダメだよ?
我慢出来ないなら、僕のおちんちんペロペロして良いから我慢しよ?
(逆の位置に回って、口元に大きい、ミルクがしたたっていている肉棒を持ってきた)
やぁっ……お尻マンコっ…おちんちんいれてぇっ…
(アナルから引き抜かれた指を小さなおちんちんに添えてクチュクチュと蜜の零れる先端に指を絡める)
えっ?あ…やっ…やだぁっ!
蓋しちゃ…あっ…あっ…触れない……っ…やぁっ…
(泣き声をあげながらもおちんちんを弄る手は止まらない)
(アナルも、絆創膏の上から揉み込むように弄り、アナルから溢れる淫乱汁と熱で絆創膏がふやけてしまう)
…おにぃちゃ…の……おいしそう……
(うっとりと表情をとろけさせて、口いっぱいに肉棒を頬張る)
(その瞬間に小さなおちんちんがぴゅくぴゅく震えて、おちんぽミルクを放ってしまう)
(けれど、肉棒をくわえている口には入るはずもなく、そのまま顔にミルクを浴びてしまう)
>>703 (小さなお口に肉棒を頬張らせて舌でしごかれたりしてると、肉棒から透明な液があふれでて、喉を潤していく)
(そんなこんなやってたら未来ちゃんのおちんちんが弾けてお口に入らずに顔にミルクが掛かってしまった)
あああ、しまった…もうイきそうだったのかぁ…ごっくんしてないからお預けだね?
(名残惜しいけどお口から肉棒を引き抜いて)
(しかし、でんぐり返しの体勢は維持させる)
うーん、ごっくんしないと気が収まらないぞ?なら、激しくお手伝いしよっか。
(また逆位置、お尻を抱え込んでふやけた絆創膏を剥がすと、桜色に染まってピクピクと痙攣しているアナルに舌をはわせる)
(同時に未来ちゃんのおちんちんを指でシコシコとおちんちんミルクを搾り取るように動かしていく)
それじゃ僕がミルクを搾ってあげるよ…
(アナルに舌をネロネロと這わせ、チュパチュパと音を立ててアナルを吸い上げたりするけど、舌を中には入れない)
あっ…あ……おちんちん…ミルク…出ちゃった……
(肉棒をくわえることに夢中になっていと限界がわからず)
(ミルクをだしてしまったことに少しショックを受けている)
お預け…?やぁっ…オナニーっ…したのぉっ…おちんぽっ…おちんぽ欲しいのぉ…
(口からも肉棒を離されてしまい我慢出来なくておちんちんからおちんちんミルクの残滓を飛ばす)
お手伝い…?
ひゃあぁんっ!
おにぃちゃっ…あっあっ…おにぃちゃっ…おまんこっ…あぅんっ…もっとぉ…もっと…
ひゃあぁんっ!おちんちんっ…おちんちん……ひゃあぁんっ!
おちんちんもっ…気持ちいぃ…ひゃあぁんっ!
あんっ…あっあっ…おにぃちゃ…おにぃちゃんっ!
(舐められるだけでは物足りないらしくアナルはヒクヒク蠢き舌を誘いこもうとする)
(乳搾りのように指でおちんちんをしぼられて、また甘いミルクを出してしまう)
(けれどまた、口には入らず今度は胸にべったりとかかってしまう)
(3回目の射精で身体はどこもかしこも性感帯と化していて、どこを触られてもおちんちんから蜜を溢れさせる)
>>705 (アナルを舐めたり吸ったりするのに夢中になって、おちんちんの方向の調整が出来なくて胸に射精させてしまう)
(またごっくん見ることが出来なかった…と残念な思いでアナルから口を離す)
(それじゃ自分のを。と思い、でんぐり返しを解除させて仰向けに横たわらせる)
またごっくん見れなかったからお預けだねぇ。ピュッピュッするのは少し休憩しようね?
そのかわり、お兄ちゃんのミルクをゴックンしようね…お口開けて?
(忘れていたと思い、改めてアナルに絆創膏を貼って蓋をして)
(未来ちゃんの手は自分の乳首へ誘導)
(小さいお口に肉棒を突き入れ、喉の奥までピストンをして、無理矢理に口内を犯していく)
あっ…あ……やだぁ…お預けやだぁっ…
(仰向けになったまま涙目でお兄さんを見つめて駄々っ子のように顔を左右に振る)
(アナルに再び栓をされてしまうと絆創膏をしていてもわかるぐらいアナルがひくついている)
ひゃむぅっ…んっ……んぅっ……
(お兄さんの肉棒を口に押し込まれて必死に先端に吸いつく)
(喉奥を上手に使いキュッキュッとと肉棒を締め付け唇で扱きあげる)
(乳首に添えられた手でキツく乳首を捻るように摘む)
(ひくんひくんと身体が震えてまた透明な蜜が垂れてしまう)
>>707 お…お…やっぱり未来ちゃんはいぢめられるのが大好きなM子ちゃんなんだねぇ…う…
(口内と喉を突きまくり、唾と精液で口の周りにはアブクが出来てしまっていた)
(喉奥を突きまくって苦しいはずなのに、未来ちゃんのおちんちんは喜んでいるかのようにピクンピクンと跳ね回っていた)
(また勝手に射精されたら目論見が台無しなので、絆創膏と一緒に取り出しておいたゴムヒモで未来ちゃんのおちんちんの根元をきつく縛ってしまう)
これで勝手にピュッピュッ出来なくなったよ…僕のをゴックンじゃなくて、未来ちゃん自身のをゴックンしてもらうからね?
(未来ちゃんがイキそうなのをピストンしながら注意深く見ている)
んむぅっ…んっ…ん…っ…んくぅっ…
(苦しそうなくぐもちた声をあげながらもおちんちんは嬉しそうにピクピクと跳ねて今にもまたミルクを吐き出しそうになっている)
(けれど伸びてきたお兄さんの手がおちんちんの根元をゴムヒモで縛ってしまう)
(急にせき止められたせいでおちんちんは怯えるように震えて)
(蜜さえも出なくなってしまう)
んぅっ…おにぃ…ちゃ……っく…んっ…んむぅっ……とってっ…
…苦しっ…んぐっ……んっ…ん…おちんち……くるしっ……
(苦しいはずなのにアナルはひくつきを増すばかり)
(それどころか縛られたおちんちんもどんどんと根元に欲望を蓄積していく)
>>709 (こっちも射精が近いので、ゴックンさせる訳にはいかないねと思って、少し残念だけど口から肉棒を引き抜く)
(そして、またでんぐり返しさせて、ヒモで縛ったままのおちんちんをしごいていく)
ほら、M子の未来ちゃんはおちんちん縛られても喜んでピクピクさせちゃってるよ?
こっちもタプンタプンだね?
(小さくてもミルクの詰まったタマタマをフニフニコロコロとつついて)
ほら、おちんちんミルク飲ませて下さいっておねだりしてぇ、お口をいっぱい開けてごらん?
今度はお兄さんは外さないからね?
(おちんちんをお口に確実に向けれるように細心の注意を払って)
(いつでもヒモは緩められるように)
きゃあぁっ…あっあっ…
おにぃちゃっ…ひぅっ……あぁんっ…あっ…あんっ…
(再びでんぐり返しをさせられて小さな胸の乳首がぷるんと愛らしく弾む)
(ぽてぽてに膨らんだタマタマをつつかれると僅かに蜜が先端に滲む)
(おちんちんが快楽を解放できない分、ぷっくりと膨らんだ乳首がお兄さんに視覚で快楽に堕ちていることを伝える)
…ひぁっ…あっ……ぅっ…んぅっ……おにぃちゃっ…ひゃうぅっ…
…ミルクっ…ボクのっ…おちんちんミルクっ…んっ…はぁっ…あぁんっ!
…のませてっ…あっ…ふぁあぁ…あっ…あんっ…
…ボクの…お口にっ……あんっ…おちんちんミルクっ……いれてぇ…
(絞りだすように恥ずかしいおねだりの言葉を口にする)
(おちんちんは既に限界で紐を解かれたらすぐにイってしまうだろう)
>>711 (小さな胸に、似つかわしくないほど勃起してしまった乳首を見て、また良からぬ事を考えついた)
(メモを束ねるクリップを取り出して未来ちゃんに見せて)
このクリップ、どうしちゃうと思う?
(乳首を少しクリクリと弄って、両方の乳首をパチンとクリップで挟んでしまう)
(その瞬間に未来ちゃんのおちんちんは跳ね上がるが、ヒモのせいで射精が出来ない)
(そして、涙を流して口を開けた未来ちゃん目掛けて、おちんちんを確かに向けて、ヒモを外した)
(目の前に差し出されるクリップを見つめる)
(快楽で意識が朦朧とするその頭にはそれが何に使われるものなのかを理解できないでいた)
(次の瞬間…)
ひぃいいっ!!
んあぁっ!ひぅっ…痛いっ…ひああっ…!!
乳首っ…乳首痛いっ…
ひああ…いっ…んっ…乳首とれちゃっ…んあぁっ!
(突如、乳首に走った痛みに痛々しい悲鳴をあげる)
(それなのに身体は喜んでいるようで紐で縛られたままのおちんちんが元気よく跳ねて動きまわる)
あっ…あっ…でちゃっ!
ミルクでちゃあぁっ!!
(クリップに挟まれたままの胸を上下に揺らして)
(身体をビクビクと痙攣させ)
(せき止められていた精液を自分の開いた口めがけて注ぎ込む)
(我慢した分だけミルクは濃く、粘りつくような青臭い匂いを放っている)
>>713 (クリップをしても喜ぶ身体にしたのは一体どんな人物なのだろうと一瞬頭をよぎったが、おちんちんミルクの射撃先に意識を集中する)
(ヒモを外した途端におちんちんミルクは発射され、未来ちゃんの口の中にドロドロのミルクが次々と注がれていく)
美味しいかい?我慢して、我慢して溜め込んだミルクは美味しいでしょ?
お尻マンコもおんなじで、我慢したら美味しいと思うよ?
(もうアナルから垂れ流れる密で絆創膏はグショグショにぬれてしまっていた)
(ふぅっとため息をつき、座椅子に勃起した肉棒を晒したまま座り込む)
お兄さんは疲れちゃったよ…後はスキにしたらどうだい?そのかわり、乳首クリップはずしちゃダメだよ。
その乳首、ビンビンに伸ばしてさらに女の子に近づけてあげるためにね?
んくぅっ…んっ…んぁ……
(自分の口内に注ぎ込まれた自分の精液ミルクをコクンコクンと飲み込む)
(ドロドロの、溜まりに溜まった精液の匂いを感じながら)
(ぽけーっと快楽に呆然とした顔でお兄さんの言葉に耳を傾ける)
…おにぃちゃん……もう…おしまい…なの…?
…っ…ひゃんっ……はぁっ…
(乳首をぴくんぴくんと震わせて、クリップの快楽によいしれる)
(ぐったりと身体を起こして先生の言葉に耳を傾け)
……好きにして…いいのぉ…?
…はぁ…んっ……ん…
…クリップ…はずしちゃ……ひゃあぁっ…んっ…だめ…なのぉ…?
(まだ、お兄さんのおちんちんには触れず膝の上にちょこんと腰を下ろす)
>>715 お兄さんは未来ちゃんのエッチな身体の開発で疲れちゃってね…
(クリップをピンと指で弾いて、ちょっと引っ張ったりして)
でもね、お兄さんのおちんちんだけは見てもわかるように元気でね?未来ちゃんにおちんちんのお世話を任せようと思うんだ?
だから、好きにして良いよ?アナルでも、お口でも。好きにしたらどうかな?
(ニヤッと笑って)
さぁ、未来ちゃんがしたいことをはっきりとお口に出して、それからいっぱい好きにしたら良いよ?
(肉棒をピクンと跳ねさせる)
きゃんっ!
…ひゃっ…ひゃあぁっ…んぅっ……乳首っ…痛いっ…ふぇ……
(クリップで挟まれた根元が赤く充血している)
(乳首をいじめられるとそれに反応して膝の上のアナルがひくつく)
(プルプルとおちんちんの先端が震えて透明な液体が零れる)
…おにぃちゃんっ…っ…はぁっ…乳首っ……あんっ…はぁっ…
…もっと…乳首っ…いじめて……もっといじわる…してぇ…
(プルプルと腰を揺らしてお尻でお兄さんの肉棒を刺激する)
…おにぃちゃっ…おにぃちゃんっ……はぁっ…んぅっ…
おにぃちゃ…の……おちんちん…アナルで…お尻マンコで…食べていい…?
>>717 (乳首クリップをイジイジしながら、本当にこの子は何人の相手をして来たのだろうと失礼な事も考えたりしていた)
(しかし、柔らかなお尻の感覚に肉棒が耐えられなくなり、そんな考えも飛んでいった)
さぁ未来ちゃん、あとはお任せだよ?未来ちゃんの我慢してたお尻マンコでいっぱい気持ちよくなっていいよ?
(肉棒をアナルに擦り付け、挿入を催促する)
(しかし、また未来ちゃんのおちんちんにはゴムヒモの封印をしてしまう)
勿論、未来ちゃんがピュッピュッする時には、未来ちゃん自身がゴックンするようにね…これから未来ちゃんがお尻マンコオナニーする時も、自分でおちんちんミルクをゴックンするようにね?
【おにぃちゃん、ごめんね、今日少し疲れてるみたいでうとうとしてしまいました】
【毎回で申し訳ないのですが凍結していただけませんか?】
>>719 【わかりましたぁ。明日も同じ時間で大丈夫ですか?】
【無理はしないで早めに寝て下さいねぇ】
【本当にごめんね?今日は早く寝て明日ゆっくりできるようにしますね】
【はい。同じ時間からでいいですか?】
>>721 【同じ時間からで大丈夫ですよぉ】
【それではお身体に気をつけて、お休みなさい】
【ありがとうございます】
【それでは今日はお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【こんばんは!今日も睦海お兄さんを待ってます】
>>724 【こんばんはぁ。今日がおそらく最後になりますので、よろしくお願いしますー】
>>718 ひゃうぅっ…ひゃっ…あっ…あはぁっ…あぅ…あんっ…
(お兄さんの肩に手を置き、耳元で熱い呼吸を繰り返す)
(クリップをはめられたままの乳首から伝わる刺激に身体はとろとろになっている)
…おにぃちゃぁ…はぁっ……んぅっ…んっ…
…他の人とぉ…エッチ…するときも……はぁっ…あんっ……んっ…
…おちんちんミルク…自分で…ゴックン…するのぉ…?
(おちんちんにつけられたゴムヒモを指で解こうとするかのようにいじりだす)
(肉棒を擦りつけられてひくんひくんと口を開けるアナル、我慢できなくて答えを待たずに、ゆっくりとアナルに肉棒を挿入していく)
ひゃあぁ……あぁっ……おにぃちゃっ…さっきよりっ…んぅっ…はぁっ…熱くてっ…おっきぃ…
>>725 【はい。こちらこそ最後までよろしくお願いしますね!】
>>726 (耳元で熱い吐息が繰り返されるので肉棒は興奮して反応し、未来ちゃんのアナルに少しめり込んだ)
(未来ちゃんのアナルは肉棒を待ち望んでいたかのように、卑猥な音を立てながら肉棒にむしゃぶりついてきた)
そうだよ…他のひととエッチする時も、未来は自分のおちんちんミルクをゴックンしちゃうエッチな子ですって言って、ゴックンするんだよ?
(紐をほどこうとした手を払いのけ、その手はクリップの挟まった胸に添えさせる)
そうやって、おっぱいを揉んでたら大きくなってエッチな女の子に近づけるかもね?
ヒモはゴックンするためにほどいたらダメ。
(きついアナルに肉棒が沈んでいく快楽でイキそうになるが、自分も我慢して未来ちゃんをいじめ抜く決意を見せた)
【はい。楽しみましょうねー】
(ズプズプと卑猥な音楽を奏でながらアナルは肉棒を飲み込んでいく)
(散々じらされて我慢させられていたアナルは肉棒を味わうと止まらなくなる)
(狭くキツく、熱いアナルの肉が肉棒をむしゃぶり、女の子の膣の様に絡まりつく)
あっ…ひゃあっ……あぅっ…やだぁっ…ゴックンするからっ…紐…やだぁ…
(イきたいときにイけないことは相当苦痛だったようで涙を浮かべてお兄さんに訴えかける)
…っ…未来はっ…自分のおちんちんミルク…ゴックン…しちゃう……エッチな子…ですっ…
(紐をほどいて欲しくてお兄さんの言葉を復唱する)
(その間も、胸に添えられた手でクリップを引っ張ったり、胸を揉んだりする手は止まらない)
(両方のクリップを同時に引っ張るとアナルが最高にキツくしまり、それだけで昇天しそうな快楽が身体を襲う)
>>729 (この子がこのまま大きくならなきゃなぁ…と無理な事を考えてる間にも肉棒はお尻マンコにむしゃぶりつかれて、透明な涎をマンコ内に出し続けている)
(華奢な腰の動きは激しく、胸のクリップは激しく揺れて、乳首の拡張が本当にしてしまうのではないかと思ったりもした)
ヒモ、ほどきたいの?
でも、だめ。我慢して我慢して、発狂しちゃうんじゃないかってくらいまで我慢。
じゃないと限界の快楽が見えてこないよ?
(卑猥な言葉に更にいぢめる心は強くなり、腰を掴んでお尻マンコを攻め立てる)
(肉棒は発射をしたいのだが、我慢して我慢して…と耐えていた)
はぁっ…あっあっ……おにぃちゃっ…おにぃちゃ……
んぅっ…はぁっ……お尻マンコっ…熱いよぉっ…
(プルプルと震える小さなおちんちんの先端からは紐の戒めを越えた透明な蜜がぷくぷくと溢れる)
(カチカチに硬くなった乳首はあまりにもクリップで長くいじめられたため赤く腫れ上がってきている)
やぁっ……やだぁっ…あぅっ…んぅ…やぁっ…ボクっ…ボク……もぅ…我慢できないっ…
だしたい…のぉっ……はぁっ…ひゃうんっ…はぁ…
(ガツンガツンと敏感なアナルを激しく突かれ、グチャグチャにされて)
(理性も感情もすべて壊されていく)
(小さな身体は突かれるたびに激しく揺れ動き跳ねるたびにキツく締め上げる)
…おにぃちゃ…おにぃちゃ……ボクっ…ボク……ふぁあっ…あんっ…おにぃちゃ…と…旅したいっ…はぁっ…あんっ…
…おにぃちゃ…つれてって……旅…いっしょにぃ…
>>731 (この子と一緒に旅をしたら楽しい旅だろうなぁ…でも、この御時世じゃ警察に何度も聞かれるだろうな…と余計な事を考えたので、答えは言わない事にして、一層アナルを掻き回して未来ちゃんに考えられないようにさせようとした)
(ふと脇を見ると鏡台があった。これはまた面白い…と考えてしまった)
未来ちゃん、一旦抜くね?そして、後ろからお尻マンコをグチュグチュにしてあげるね?
(と、言い放ち、アナルから肉棒を抜いて、アナルの様子を見て、また後ろから射し込んだ)
(そのまま未来ちゃんをオシッコするような格好で抱き抱え、鏡の前へ移動した)
さぁ未来ちゃんのエッチな身体はどうなっちゃってるのかな?お口にだしてごらん?
(逆駅弁のような格好でアナルに肉棒が刺さり、掻き回していた)
ひゃあぁっ……あぅ…あぁ…あんっ…ひゃっ……
…おにぃちゃっ…はぁ…っ…おにぃちゃぁ……
…もっとぉ…みらいのぉ…お尻まんこ……きもちよく…してぇ…
はぁ…あっあっ……あついっ…あついよぉ…
(アナルに与えられる激しい肉棒からの責めに)
(身体全体が快楽に支配されてしまい何も考えられなくなってしまう)
(身体の中をぐるぐると渦巻く快楽は今までに感じたことがないぐらい甘美で)
(甘く狂おしい快楽にいつまでも溺れていたくなってしまう)
…はぁ…ん……おにぃちゃ…?
(アナルから肉棒が引き抜かれるとぐったりとしながら切なそうにお兄さんを見つめる)
(そのまま小さな身体を抱きかかえられ、鏡に淫らな姿が映し出される)
(乳首にクリップをつけて、アナルで太い肉棒を咥えておいしそうに貪っている姿)
(さすがにその姿ははずかしかったのか、顔を両手で覆い何も言わなくなってしまう)
>>733 こぉらぁ。おててはオッパイを揉んで大きくしなさいって言ったよね?
言うこと聞かないとおちんちんをお尻マンコから抜いちゃうぞ?
(本当は肉棒にむしゃぶりついている感覚がたまらないので抜きたく無いのだけど、いぢめる事を優先させた)
(腰を引いて、アナルからユルユルと肉棒を引き抜いていき、先っぽだけがアナルに入っている状態に)
(アナルは快楽の液で、ブチュッブチュッと音を鳴らして肉棒の先、亀頭にキスしていた)
ほら、オッパイを揉みながらお口にだしてごらん?じゃないとエッチ終わりだよ?
(未来ちゃんの身体をゆさゆさと揺らしてクリップやおちんちんをプルプルさせた)
やぁ!…やっ…ぬかないでぇ……ぬいちゃだめぇ…
(アナルから肉棒が引き抜かれていき、小さな身体を襲う快楽と圧迫感が消え去っていく)
(それに耐え切れず、手を胸へと戻して、プルプルと震えるおっぱいを手で握る)
…未来のっ…身体……おっぱいに…クリップつけられて……喜んでるよぉ…
お尻まんこに……おっきぃ…おにぃちゃんの…おちんちん…入れて…
…身体……ピクピクさせて…いっぱい…かんじてるのぉ…
おちんちん…ミルク……ピュッピュって…できないように…縛られてるのぉ…
(顔も体も羞恥心から桃色に染めて、鏡に映る姿を見つめながら言葉にする)
(浅ましい小さなアナルは肉棒の先端だけでも離すまいと入口で必死に肉棒に食らいついている)
(グチュグチュという水音はやまず)
ひゃあああ!!ひぃうぅ…ひぁ…ああ…
(乳首に付けられたクリップがあまりに激しく揺すられたせいでパチンと音をたてて外れてしまう)
(その痛みに目を見開き射精感に襲われるが、戒められているため解放することができない)
>>735 (クリップが落ちてしまったので、つけ直そうと思ったけど乳首が真っ赤に腫れて、女の子のように肥大してしまっていた)
(それを見て流石にこれ以上はマズイかなと思い、つけない事にしておいたが…)
未来ちゃんのオッパイクリップがとれちゃったなぁ。
ほら見て未来ちゃん。未来ちゃんのエッチな乳首が大きくなったよ?
小さくならないように固定しようか?
(アナルから肉棒を抜いて未来ちゃんを下ろし、肥大した乳首に旅行カバンから取り出した小さな輪ゴムを乳首の根元に縛りつけて、ゴムヒモおちんちんと一緒のようにした)
(それからでんぐり返しの体勢をさせて、アナルとおちんちんが未来ちゃんに丸見えのようにして、アナルに肉棒を上からあてがった)
(アナルは肉棒を待ちきれないように、口を大きく開いて淫らな液を垂れ流していた)
さあ、これが最後のいぢわるかな?
(と言い放ち、アナルに肉棒を一気に突き入れた)
あ…あ……おっぱい…ひりひり…すりゅ……
(散々喘ぎ続けたせいで声が枯れてしまい擦れた声で尚、快楽の声を上げる)
(クリップが取れてしまっても、おっぱいを小さな手でいじるのはやめず)
(大きく肥大化した乳首を指先でそっと撫でる)
(ビクビクと体をのけ反らして快楽に喘ぎお兄さんの身体にしがみつく)
やぁ…乳首っ…おっきいと……学校で…みんなに…いじめられちゃ…
だめぇ…固定しちゃ…
(輪ゴムで根元を縛り付けられると肥大化したままの乳首がおいしそうにプルプル揺れる)
(今にも出るはずもないお乳を飛ばしそうになりながら乳首は震えている))
きゃあ!やぁ…やぁ!
これやだぁ…おちんちんも…おまんこも…みえちゃうぅ…
(自分の恥ずかしいところを丸見えにさせられて、涙が止まらなくなってしまう)
(アナルに肉棒が突き刺さっていく一部始終を見せつけられてしまい)
(その興奮から、先ほどよりも激しく肉棒を締め付けてしまう)
>>737 (肥大して固定された乳首を見て、更に欲情は燃え上がり、アナルを激しく上から突き立てる)
学校でいじめられちゃうの?逆に誘惑して乳首吸って貰ったらいいよ?そのうちお乳が出るかもよ?
(勃起乳首に未来ちゃんの小さな手を添えさせて、好きにいじらせる)
(声が掠れてきたのを感じとり、そろそろゴックンの時間かなぁと)
(更にお尻マンコを激しく突き立て、未来ちゃんの頭がオカシクなるのを促す)
さぁ未来ちゃん、僕もそろそろミルクを出したいんだけど、未来ちゃんが壊れてくれなきゃ出せないんだよね。
だから、壊しちゃうね?
(と言った次の瞬間に、未来ちゃんの小さな、固く精液が貯まったおちんちんをパチーン!と手で叩いて)
(明らかに壊れて口を大きく開けた瞬間にゴムヒモを外してしまう)
(アナルの肉棒も最奥部まで突き込み、白濁したミルクを腸内に大量に放出する)
(焦らされ、突き上げられ、散々弄ばれた身体はもう既に限界を超えていた)
(その身体に、一番いじめられ続けていたおちんちんに与えられる気の狂うような刺激)
ひぃあぁああぁ!!!
(悲痛な叫び声をあげて、糸が切れて壊れた玩具のように身体から力が抜けてしまう)
(瞳からは光が消えうせて、どこをみているのかわからないような真黒な瞳が空を彷徨っている)
(だらしなく開かれた唇からはよだれが垂れて、ゴム紐を外された瞬間にそこへダラダラと精液が注ぎ込まれる)
(口いっぱいに精液が注ぎ込まれてのなお射精は続き、唇から溢れて顔を真っ白に染めていく)
(小さな身体はピクピクと小刻みに痙攣しているが意識はなく)
(アナルに注ぎ込まれた精液を機械的に受け止めるだけのお人形になってしまっている)
>>739 おおぉっ!おおっ!おおっぁ!
(旅の間、溜め込んでいた精液は大量に大量で、腸内の隅々まで白く、熱い精液が溢れていった)
(カクンカクンと力が入らずに痙攣している未来ちゃん。しかしアナルは別の生き物のように貪欲に肉棒からミルクを搾り、祝福のキスを続けていた)
おお…ぅ。やり過ぎたかな?
でも、この子はまだエッチに伸びると思う。次の人間に託すか…
(口をだらしなく開いて、おちんちんミルクをゴックンしきれない未来ちゃんのお口に半立ちの肉棒を突っ込み、何度かピストンして残りの精液を搾り取る)
(意識が無い中でも緩やかに舌は肉棒を舐め、快楽を与えていた)
(口内から肉棒を引き抜き、目覚めるまでまつことにした)
(未来ちゃんのアナルは大きく開き、精液と腸液をだらしなく垂れ流していた)
(意識のない身体に、だらしなく開いた口の中に今まで自分を犯していた肉棒が押し込まれる)
(機械的に舌が揺れ動き挿入された肉棒についた精液を舐めとっていく)
(とろとろとアナルからは淫乱な青臭い液体が溢れて止まらなくなっていた)
(意識を取り戻すまでにしばらく時間がかかった)
(小さな身体が目覚める頃には、あんなに元気だった小さなおちんちんもすっかり萎えていた)
(ぼんやりと目をあけるとすぐそばにいるはずのお兄さんを探してしまう)
(自分を置いてお兄さんが出て行ってしまったのではないか…そのような不安がよぎりだるい身体を起こしてきょろきょろとあたりを見回す)
おにぃちゃん…
>>741 (未来ちゃんが目を覚ました時、睦美は下を履かないままベランダ近くの椅子に腰掛けていた)
(部屋を暗くしているので外からはみられる事はないだろう)
(明日、この町を去って、また旅を続けるつもりでいた)
未来ちゃん起きたかい?とりあえず乳首ゴムは当分外さないようにね?
未来ちゃんの学校でも大きいままにしておいて、言ってきたら誘惑して吸わせちゃえ?
(まさか本気にするまいと思い、冗談がてらに言う)
ミルクまみれになっちゃったから、またお風呂に入らないとね…それで今日は寝よう。
また明日が有るしね。
未来ちゃんはまだまだエッチな子として伸びるから、いろんな人を誘惑して、調教して貰うんだよ?
(寄ってきた未来ちゃんの頭を撫でながら)
>>741 (未来ちゃんが目を覚ました時、陸海は下を履かないままベランダ近くの椅子に腰掛けていた)
(部屋を暗くしているので外からはみられる事はないだろう)
(明日、この町を去って、また旅を続けるつもりでいた)
未来ちゃん起きたかい?とりあえず乳首ゴムは当分外さないようにね?
未来ちゃんの学校でも大きいままにしておいて、言ってきたら誘惑して吸わせちゃえ?
(まさか本気にするまいと思い、冗談がてらに言う)
ミルクまみれになっちゃったから、またお風呂に入らないとね…それで今日は寝よう。
また明日が有るしね。
未来ちゃんはまだまだエッチな子として伸びるから、いろんな人を誘惑して、調教して貰うんだよ?
(寄ってきた未来ちゃんの頭を撫でながら)
おにぃちゃん…よかったぁ…どこかにいっちゃったかとおもったよぉ…
(椅子に座っているお兄さんのそばに寄って行き無邪気にくっついて頬にキスをする)
う?ゴム外しちゃいけないの?
うん、わかったぁ!おにぃちゃんがいいって言うまでこのままにするね?
(ゴムで縛られたままの乳首を指でくにくにと弄ってにっこりと笑いかける)
(おにぃちゃんとずっと一緒にいれる、そんなはずはないのにそう強く思っていた)
うん、お風呂一緒に入ろう?
この時間なら他のお客さんもいないかゆっくり入れるよ
(お兄さんの頬に頬をくっつけながら子猫のように甘えて)
ふぇ…?…おにぃちゃん…ボク、一緒に連れてってもらえないの…?
(大きな瞳に涙が浮かび上がる)
(連れてってくれないことなどわかっていたのはずなのに、涙は止まらなくて)
…おにぃちゃ…ね、またきてくれる…?
>>744 (無邪気になついて、今は泣いてる。まだ幼い子だよなぁ…と複雑な気分にはなっているが、事実は伝える)
明日にはまた旅に出ないといけないんだ。寄るべきところも色々有るしね…また来年、来るよ。
(ゴムで固定されて膨らんでる乳首をちょっとだけつついて)
その時までにはオッパイを大きくして、乳首からミルクが出るように頑張るんだぞ?
(これも無理な話なので笑いながら)
(少し疲れで足腰に来てしまっていたのか、立ち上がる時にふらついて)
ありゃ…全力でエッチしたから足がフラフラするな。まぁ大丈夫かな?
(そして、着替えを用意して未来ちゃんとお風呂に向かった)
(ゴム乳首にまた欲情したのか、肉棒は少しずつ盛り上がる)
(風呂場でもプレイが出来るように、ゴムヒモと電動歯ブラシを忍ばせて…)
【とりあえずこれで僕は〆です】
【長い時間、ありがとうございました〜】
(瞳から零れ落ちる涙を拭い笑顔を作る)
きゃっ…んぅ…。
うん、来年まで…待ってるね?
いっぱい、誘惑して…もっとエッチになって待ってるから…絶対来てね?
おっぱいも…ミルク出せるように頑張るから
(冗談とも本気ともわからない顔でお兄さんに告げて)
(乳首をふにふにと弄ったままお兄さんの後ろをついていく)
(激しい行為のせいで足元はおぼつかずお兄さんに寄りかかりながら歩いて行く)
おにぃちゃん、身体洗ってほしいなぁ!
ダメ?ダメ?
(お兄さんにくっついたまま無邪気に笑いかけてお風呂場に向かう)
(これから夜が明けるまでお兄さんと繋がっていられることをまだこの時の未来は知らなかった)
(甘く、長い夜はまだ始まったばかりである)
【ボクもこれで〆になります】
【長い間ありがとうございました!】
【いつになく激しいえっちでとても興奮してしまいました】
【お疲れ様です。また機会がございましたらお相手お願いします】
プロフは
>>573 誰か、少し相手してくれないか?
雑談だけでもいいからさ。
お話しよう。
来てくれてありがとう。
礼を言うぜ。
初めてだからお手柔らかに頼むぜ?
じゃあ、さっそくだけど、コスプレしてくれない?
きっと似合うと思うよ。
ふーん、そういうの好きなんだ?
何でも着てやるぜ?
これさえくれればね?
(親指と人差し指の指先を合わせて、ウインクする)
うう、そうきたか。
分かった、払うよ。
ほら。(財布からお札を何枚か取り出し、司に渡す)
それで、足りるかな?
もしOKなら、体操服&ブルマで頼むよ。
サンキュー!!
これで、また服が買えるぜ!
(満面の笑みで札を受け取ると財布にしまう)
いいぜ?
体操服は、俺がいつも使ってるのでいいか?
(体操服にはゼッケンに清水と書いてある)
ちょっとまってろよ?
(カバンからブルマを取り出し着替える)
(ブルマは、すでに男の象徴が盛り上がってるのがわかる)
でさ、どうしたいわけ?
(足を組んで尋ねる)
【あんたは、何歳ぐらいだい?】
【容姿とプレイ内容(S・M)教えてくれるかい?】
おお!その、スラリと伸びた生足。
かわいらしい、プリティイなヒップ。
た、たまらん。
(ボタボタと鼻血を垂らす)
そうだな、じゃあ、太ももで俺の首を挟んでくれないか。
【年齢は25歳ぐらい。メガネをかけた、オタク風の青年。
ちなみに、Mです。
エッチな行為でいっぱい可愛がってください。】
まぁな。
これが、私の商売道具だからな。
(おどけてセクシーなポーズをとる)
そんなに興奮すんなよ、変態www
(男の胸を指でなぞる)
いいぜ?
おっさん、正坐しな。
ギュッと締め付けてやるからな?
ほら、おっさん気持ちいいか?
俺のプニプニ太股ちゃんと味わえよ?
(正坐させた男の肩に座り、首を締め付ける)
(そして、自分は、男の顔にブルマ越しのチンコを擦り付ける)
【了解さ。罵倒とかしちゃうけどいいかい?】
【呼び名は、どうしよか?】
【おっさん嫌なら、お兄さんにするけど?】
す、すまん。あまりに魅力的だから。
(鼻にティッシュを詰める)
ぐお!うう、苦しい。
でも、なんとなく気持ちいい。
ああ、司、好きだ。
もっといじめてくれ〜。(恍惚の表情を浮かべながら、変態じみた言葉を発する男。)
【はい、構いません。
思いっきり罵倒してください。
後、俺の事は、お兄さんと呼んでください。】
ははっ!
女装した男にこんな風にされるのが好きなんだ?
おい、兄さん乳首まで立てて何やってんだよ?
そんなに気持ちいいか?このM男!
(足で首を締めながら腕をおろし、男の乳首を抓りあげる)
もっと、虐めて欲しいんだ?
私、品行方正だから虐める方法なんて思いつかないよー。
お兄さん、されたいこと言っちゃいなよ?
私が、してあげるからさ♪
(意地悪な顔をして男を蔑んだ目で見下ろす)
【了解だぜ?】
【後で、こっちも虐めて欲しいんだが、いいかな?】
うう・・・・そうだよ、俺はM男なんだ。
女装した男にいじめられるのが好きな、変態なんだ。
(司の罵倒すら、今の男には、安らぎを感じさせた。)
え?どんな風に、いじめられたいか?
じゃあ、俺の顔に跨がってください。
そのお尻を使って。
(ついには、敬語まで使ってしまう)
【はい、了解しました。】
ははっ、キメェwww
チンコ触ってねぇのに、もう勃起してるしwww
おら、寝っ転がれよ、ドM野郎。
(首絞めを解除した後、正坐している男を手で軽く突き飛ばす)
司様、ドMな私の顔面椅子で足をお休め下さいだろ?
いっぺん、きっちり躾けてやろうか?
(男の勃起したチンコをパンツ越しに足の平で踏みつける)
そうだよ、そうやって頼めばやってやるよwww
(そういって、仰向けに寝っころがる男の顔に尻を乗せ軽く体重を乗せる)
【ありがとうございます】
【俺が行き過ぎた事したときは、ちゃんと言ってくれよ?】
うわ!(突飛ばされ、仰向けにされたところを、ペニスを踏みつけられる)
うう・・・・司様ぁ。
愛してますう。
(もはや、男は完全に、司の奴隷になっていた。そして・・・・)
ふぐう!んぐぐぐぐ・・・・・・んぐう〜。
(顔面騎乗が始まった。柔らかなヒップが男の顔を押し潰す)
愛してる?
当然だろ?もっと褒め称えろよwww
(男に向かって調子づいたことをほざく)
私の尻、気持ちいいんだろ?
おら、おめぇの息が当たって熱いんだけど?
(息の生暖かさから逃れるように、腰の重点をコロコロ変える)
M男ちゃん?
こっちは、どうして欲しい?
シコシコされたいの?
(指で男のペニスを突っつく)
【ごめんなさい。眠気が…】
【凍結してもいいか?】
ん〜ん〜。んぐぐぐう。【男は完全に司の虜になっていた。目は焦点があっておらず、顔は紅潮していた。)
は、はい!お願いします。俺のいやらしいペニス、シコシコしてください。
(必死に哀願する)
【分かりました。凍結しましょう。そちらの予定を教えてください。】
【今日の夜、9時とかどうだろ?】
【今日の夜9時ですか?分かりました。お待ちしています。】
【楽しみにしてるぜ?】
【おやすみ!!】
【念のため、トリップ付けときます。おやすみ】
【悪い、用事が入ってしまった…】
【明日の14:00からでは駄目?】
【もういいです。あなたとは、ロールしたくありません。
さようなら。
二度と来るな!】
最低の名無しだな
どうかしてる
>>768 【本当に申し訳なかった…】
【反省してるよ。】
【以下、空室です】
>>770 こんな身勝手な名無しの言うことなんか気にすることないよ!
がんばれ司くん!
【おちます】
待機してたのか…残念
>>774 まだ、いたりする?
もし、良ければお相手願えないか?
こんばんわ、司くん。
こっちからお願いしたいくらいだよ。
今日はどんな気分?
Mだね。断然。
俺を恥辱攻めして欲しい。
出来れば、学校の制服か私服でお相手させてほしい。
シチュは脅迫系がいいかな。
出来れば、だけどな。
名無しさんの方は希望ある?
ふぅん…司くんって変態さんなんだね
男と女の子、どっちに責めて欲しいのかな?
女の子に責めて欲しいかな……
女装してるのばれて犯して欲しい。
少し抵抗するけど、色々知恵をまわして捻じ伏せて欲しい。
了解。
それじゃクラスメートの女の子でいくよ。
女装して街に出かけてたのを偶然見つけて、写メ撮って脅迫〜みたいな流れでいいかな?
頼むぜ?
書き出しも良ければ頼みたいんだが、いいか?
しーみーずっ♪
(街を歩いていた司の肩に、唐突に回される腕。)
(それは良く見知ったクラスメートの女子だった。)
(にやにやと底意地の悪そうな笑みを浮かべて司の顔をじろじろと見る。)
やっぱ清水だ、おんなじクラスの清水司だよねぇ?
(そう言って一度全身を眺めるように視線を動かす。)
びっくりしたなぁ〜、清水にこんなシュミあったなんてさぁ?
(がっちりと腕を司の首に回し、反対の手で拳をつくってわき腹をつつく。)
(うわさ話を広めるのが大好きなタイプの、軽薄な少女。)
【それじゃこんなカンジ。】
【よろしくねっ。】
えっ?
(自分の苗字を言いながら、肩に手をかけてくる少女)
(良く見ると、同じクラスのユカだった)
(ヤバイ!ばれた!?)
(顔では平静を装うが内心かなり焦っている)
(その証拠に両手を握り、モジモジと動かしている)
えっ、違うよ?人違いじゃない?
私、全然違う名前だし。
馴れ馴れしく抱きつかないでくれない?
(腕を乱暴に振り払って、早足で逃げようとする)
(ヤッベ、あいつ人の噂ばっかりしてるからな…)
(なんとか誤魔化して、逃げるしかねぇな…)
【よろしく!!】
【ユカ、良い感じのキャラだなwww】
ちょっ、バックレんなよ!
(逃げようとする司の服を掴んで止める。)
ほとんど毎日顔見てんだから間違えるわけないじゃん。
右だけピアス開いてんのとかおんなじだし。
ってか何そのカッコ。
チョーウケるんだけどー。
(しつこく絡んで、司のミニスカート掴んでひらひらさせる。)
ジョソーシュミっての?清水マジ変態じゃん。
(司の正面に立って、スカートをぴらっと捲って中をチラ見する。)
【実際いたらかなりウザいタイプだけどねw】
なんだよ?
私に喧嘩売る気?
(服を掴む手を振り払う)
そ、そんなの他にもいるかもしれないじゃん!!
ひっ、人違いじゃね?
(ピアスの事を言われ、かなり動揺してしまう)
(ユカの目を直視できず、目線を逸らす)
やっ、止めろよ!!
(ユカがミニスカートを捲ると黒のショーツに女には無い膨らみが…)
(慌てて、スカートを掴むが当然間に合わず…)
【だなwだが、それがいいwww】
【服装だけど、ニーハイブーツにミニスカとロンTでいいか?】
【そっちの格好も教えてくれると嬉しいんだぜ?】
なにキョドってんだよ〜。
ヨケーあやしいじゃん?
(そらされた視線を追うように、司の顔を覗き込む。)
(にたにたと底意地の悪い笑みが眼前に迫る。)
うーわ、清水マジサイコーなんだけど。
パンツも女物でチンポもっこりとかチョーウケる〜。
(一瞬見えたミニスカートの中に爆笑する。)
もうアミとかカオリとかにも教えてやんないと。
(携帯を取り出して弄りだす。)
(目じりに涙を浮かべ、いまだに笑い続ける。)
【うん、それでおっけー。】
【あたしは〜レギンス付のスカートにキャミ…はまだちょっと寒いかな?】
【靴は編みブーね。】
別にキョドってねぇし…
なんだよ、ジロジロ見んなよ…
(目を逸らしても執拗に覗き込んでくるユカに背を向ける)
お、おい!大声で笑うなよ……!!
(大声で笑うユカと司を道行く人が視線を向ける)
(ユカに小声で囁きかける)
まっ、待てよ!
ユカが言う通り、私は清水司だよ。
ごめん、アミとかカオリとかにばらすのは止めて!!
マジで何でもするから!!
(ユカに縋るように頼みこむ)
(眼に涙が浮かんでいるが、屈辱的な場面にいつも鋭い眼光はより鋭くユカを睨みつける)
【了解。】
【俺、変態だからブーツとか舐めさせて欲しい】
【変態な司を目茶目茶にしてくれ!!】
え〜どーぉしよっかなぁ〜?
(ケータイを口元に当ててニヤニヤ笑う。)
しかも清水今フツーに私って言ったでしょ。
何?清水ってガチオカマ?
(肩を震わせて笑いを漏らす。)
ホントーになんでもするってんなら考えてやってもいいけどぉ〜?
ってかチョーガントばしてるし〜、マジムカつくんだけど。
(睨む司を不機嫌そうに睨み返す。)
んじゃついてきてよ。
逃げたらみんなに言いふらすからね。
(司を連れて移動してきたのは、とあるラブホの一室。)
(慣れた様子で鍵を取って入っていった。)
(二人きりとなった空間で、司の全身をじろじろと無遠慮に眺め回す。)
じゃ、さ、清水そこ座ってさ…。
(ベッドのふちを指差して指示する。)
スカートめくって、パンツのもっこり見せてよ。
(ケータイを弄りながら、にやにやと命令する。)
ヤだなんて言わないよねぇ〜?
ち、違ぇよ。
あくまで、趣味だよ、趣味……
(バツが悪そうにまた目を逸らす)
しかたねぇだろ・・・
元からこう言う目つきなの知ってるだろ?
(慌てて眼付きを優しくしようとするが逆に頬がヒクヒクしてしまう)
わかったよ…
どこでもついて行くし、何でもするから言いふらすのはマジ勘弁してくれよ……
(ユカに手を掴まれると、俯きながら連れて行かれる)
(自分も何回か使ったことがあるラブホの一室に連れて行かれる)
(前に自分が来たときの情事を思い出すと自然とチンコが勃起してしまう)
お、おう。
(ベッドに行くまで少し前かがみで歩いて行く)
(座ってもチンコは収まらず、これからユカにされるであろう屈辱に逆に硬くなってしまう)
(ユカの非常な命令に一度睨みつけるが、ユカの有無を言わさない態度に負けてスカートを捲りあげる)
あんまり、ジロジロ見んなよ……
(命令には従うが依然眼は鋭い目つきでユカを睨みつける)
…ぷっ。
ちょっ…清水なんてチンポボッキさせてんの?
(腹を抱えて笑いながら、黒いショーツを押し上げる姿を眺める。)
チョーばくしょー…ハイチーズ。
(笑いながらもケータイを向け、写メに撮る。)
これで清水はもうあたしにカンペキ逆らえないね。
(スカートを捲り上げ、黒いショーツを勃起したチンポで押し上げる写メを保存する。)
それじゃ次どうしよっかなぁ〜。
そーだ、せっかくチンポボッキしてんだからさ、シコってみせてよ。
清水がジョソーしてチンポシコってイくとこ見たいなぁ〜?
(先ほどの写メを司に見せながら、イスを用意してすわり足を組む。)
(ケータイは既に、ボタン一つでメール送信できる状態。)
ほらぁ、モタモタすんなよぉ。
(ブーツの先で司の脚をなぞり上げていく。)
うるせぇな。
ただの生理現象だよ!
(腹を抱えて笑うユカに声を荒らげてしまう)
あっ!写メ撮んなよ!!
(残酷にも携帯のカメラのシャッター音が響く)
ユカいつか覚えてろよ!
絶対許さないからな!
(同級生の前でのオナニーする事に激しく興奮しながらも負け犬のようにユカに吠える)
(ユカは写メを送れる状態にある事が分かっていながら、最後の抵抗をする)
あんっ!っ!わかったよ……
ユカ、俺のオナニー見てくれ……
(目に涙を浮かべながら、黒いショーツから自分の仮性包茎のチンコを取り出してゆっくりと擦っていく)
(ユカのブーツが自分の脚をなぞる度に嬌声が漏れる)
はいはい、期待しないでまってるよ。
(負け犬の遠吠えに、まともに取り合わずに軽く流す。)
清水ってホーケーなんだぁ…ダッセー。
うちのクラスの後藤いるじゃん、清水の後ろの。
アイツのチンポすっごいデカくてズル剥けだったよ?
(ブーツの先が太股をくすぐる。)
あんっ!とか女みたいに喘いでんじゃねーよー。
マジキモいんだけどー。
(楽しそうにケラケラ笑いながら、ブーツの先でチンポをつつく。)
クラスメートの前でチンポシコるのきもちーい?
ホーケーの粗チンシコらされるのきもちーい?
(司のモノが標準サイズなのはわかってるが、それでも粗チン扱いして嘲る。)
くそ…
(軽くユカに流されてしまい虚しさに涙がこぼれる)
うるせぇな…
立てば…剥けるんっ…だから…いいだろ……
あっ・・・別に…ズル剥けでなくてもいいだろ…
後藤…んっ…関係ねぇし……
(後藤のズル剥けチンポを妄想して顔が熱くなる)
う…うるあんっ!……な。
気持ちいい…んだから、仕方…ないじゃん・・・
(ブーツでペニスをつつかれて、大きく声が出てしまう)
(上目遣いでユカの表情を探るとサディスチックな目つきに涎が垂れてしまう)
く、くそっ……
はい…クラスメートの…あんっ…目の前でしこらされて…感じてしまいます…
んんっ!…そっ、粗チンじゃねーし…あ…気持ちいいです…
(気の強そうな顔が、淫らに歪み嗜虐心をそそる表情になる)
清水すっごいきもちよさそーな顔してるよー?
(快感に蕩けた顔を写メに撮っていく。)
泣くほど気持ちいいんだぁ?
チンシコみられて泣くほど気持ちいなんてマジありえないんだけどー。
清水のドへんたーい。
(楽しそうに司を罵り、両足でチンポをつつく。)
(立ち上がり、ベッドに片足乗せて真上から司を見下ろす。)
清水ってさぁ…マゾなんじゃない?
そうでしょ、だってこんなの気持ちいいなんてフツーじゃないし。
(司のチンポにぺっぺっと唾を吐きかける。)
ほら、もっと激しくしろよ。
(司の首からあごを人差し指でつぅっとなぞり上げる。)
んんっ!!
気持ち…い…です…
あんっ!ユカに…み、見られて…興奮…する……
な、泣いて・・・ねぇし…
こっ、これは…あんっ!悔し…涙だし……
へ…んたい…んなんかじゃ…ん!…ない…
(ユカの屈辱的な言葉攻めと足テクにチンポを扱くスピードが上がっていく)
くっ…司は、同級生に…罵…られて、チンポ扱いて…感じる…Mです。
いつも…ユカの…長い脚で…いかっ…されたいって…思ってました…
うう…んあっ!あん!!
(ユカの上からの視線と唾吐きに激しく興奮し乳首もぷっくり膨らんでいるのがわかる)
う…うるさ…んん!…いなぁ…
わか…ってる…よ…
(ユカに顎を持ち上げられなぞられ、顔を覗かれると視線を逸らす)
(そして、左手を乳首にもっていき、優しくつまみ始め、扱く速度も速めていく)
へぇぇ…いーっつもあたしの方見てたのはそういうことなんだぁ?
じゃあサービスしてあげるよ。
(スカートを脱ぎ、下半身を下着とブーツだけにする。)
(司をベッドに押し倒すと、両脚で後ろから司の顔を挟み込む。)
(同時に、ブーツの先でチンポを挟んで上下に擦る。)
ほら、手ぇどけて…あたしの脚でイかせてやるよ。
(硬いブーツでごりごりと扱いていく。)
(脚で司の頭を抱えこみ、上から見下ろす。)
口開けて…あたしの唾飲ませてあげるよ…つかさ。
(ニタリと笑い、わざと名前で呼ぶ。)
(真っ赤な舌を突き出し、司の口めがけて唾を垂らす。)
そうだよ…ユカ…足…きれい…だもん…
憧れ…てた…
えっ?サービス?
(ユカのスカートを脱いだ姿は、とても綺麗に見えた)
(立ち上がらされベッドに押し倒されるとユカの股間が目の前にくる)
(蒸れた女の匂いに頭がクラクラする)
(そして、硬いブーツの先で足コキがはじまる)
あん!!あっ!ユカ!気持…ちい…いぃ!!
ユカ様、もっと…激しく…扱いて!扱いて下さい!
んっ!もっとハシタナイ司を罵ってください!!
(いきそうになりながらも必死に耐え、ユカの視線に蕩けた目をしてしまう)
ユッ、ユカ様…唾液…あんっあん!!飲ませてください!!
(ユカの舌から唾液が垂れてくると間抜けな顔をして口の中に受け取る)
(時々、快感に顔が動いてしまい顔に唾液がかかり淫らな光景を想像しては更に興奮する)
硬いブーツでゴリゴリやられて痛くないの?
それとも、痛いのも気持ちよかったりして。
もっと激しくとかマジナマイキなんだけど〜。
(潰れよとばかりに挟み込んで、激しく扱きたてる。)
(びちゃびちゃと唾をたらしていきながら、司の姿を写メに取りまくる。)
ユカ様、だってさ。
何?つかさってばあたしのドレーになりたいの?
あたしの唾おいしそーに飲んじゃってさ、もう終わってるよね。
(太股でぎゅっと司の顔をはさみ、圧迫する。)
【今日のところはそろそろいいかな?】
【あたし明日朝早いからさ。】
【わかったぜ】
【次どうしよ?】
【ユカはいつが都合がいい?】
【じゃあ明日の夜とかどう?】
【あたしは6時くらいからでも多分平気だけど。】
【じゃ、八時半でお願いしたい】
【前回みたいな事にならないよう時間はちゃんと守るようにするので頼むぜ】
【明日の夜8時半ね。】
【今日と同じで12時くらいがリミットだけどいいよね。】
【それじゃあたしはこれで。】
【明日もいっぱいかわいがってあげるよ、つ・か・さ♥】
【了解しました】
【あ…お願いしますユカ様】
あんっ…はぁ…んぁ……
硬い…ブーツ…の底…で、ゴリゴリされるとっ…んぅ…あん!
と、飛んじゃいそうに!!…んんっ…なる…
恥ず…か…しい…の…に…感じちゃう!!あん!
(ユカの乱暴な足コキに吐息を荒くして身悶える)
(写メに取られる度に羞恥心で果てそうになる)
ユカ…様……
俺を…私を…奴隷に…んはっ!して…くれ!
ん…はぁん!あんっ!イっちゃう!あんっ!イキたい!!
ユカ様!イかせて下さい!!
(ユカの太股の締め付けと足コキで絶頂に上り詰めようとする)
【ユカ今日もよろしく頼むぜ……】
う〜わっ、マジでドレーになりたいんだ?
チンポビクビクしてるし、もうイくんだ?ちょっと早くない?
(ごりごりとブーツで擦りたてる。)
いいよ、イっちゃえ!
つかさがヘンタイシャセーするとこ見ててやるからイっちゃえよ!
(写メどころかムービーすら撮り始めて、司が足コキで射精するところを納めようとする。)
(靴底同士を押し付けるように挟んで、踏み潰しながら擦っていく。)
【こんばんわ、つかさ。】
【今夜もよろしくね♥】
お、おれ…あんっ!そう…ろう…だから…
んぁ!ん!!
ユカにムービー取られながらイクッ!!
俺、ユカの足コキでいく!
イクッ!!イクッ!!イクゥゥゥ!!!
(ユカの激しい足コキの刺激に)耐えられず大量の白濁液をブチまけてしまう)
ちょっ、マジでイった!マジで足でイった!
(ブーツに司の精液をべっとりつけて、足でイったことに爆笑する。)
うわ〜…しかも何この量。
マジありえないんだけど。
(精液でヌルヌルのブーツで司のチンポを撫で回す。)
ってか何あたしのブーツ汚してんだよ。
お気にが台無しじゃん。
(ベッドのふちに腰掛けて、足をぶらぶらさせる。)
ほらつかさー、あたしの靴綺麗にしてよ。
(絶頂してぐったりする司の股間に手を伸ばし、仮性包茎の皮をひっぱる。)
はぁはぁ……はぁ…はぁ…
(あまりの快感に声も出ず、肩で息をする)
んぁ……イったばかり…あんっ!…だから…触る…な…
(体を捩ってブーツの刺激から逃げようとする)
わ…わりぃ……
すぐ、拭くよ…
(ユカの意図はわかったが、一回射精して我に返るとクラスメートのブーツ)
(それも、自分の精液のかかったブーツを舐めるのはなんとなく抵抗を感じた)
やっ、止めろよ!
(ユカの手を振り払って、ベッドの脇にあるティッシュ箱に手を伸ばす)
(そして何枚かティッシュを取って動こうとする)
そうじゃないだろ。
綺麗に舐めるやつやれよ、AVとかでもやってんじゃん。
(ティッシュを握った司の手をにぎり、間近で司の目を見つめる。)
それにつかさはあたしのドレーなんだろ?
せっかくサービスしてやったんだからそれくらいしろって。
(その手で脚をなでさせる。)
ってーかさー。
何逆らってんの?
クラスの奴みんなにこの写メ送るよ?
(イライラしだして、ブーツの靴裏を司の顔に押し付ける。)
ほらさっさとしろよ!
えっ…
俺、それ…
(途中まで言いかけるが、ユカから間近に見つめられティッシュを捨てて)
(ユカのブーツを舐めようと床に降りる)
あ、あれはさ、雰囲気ってのもあるじゃん?なぁ?
おう、わかったよ…
(さっきの奴隷宣言を誤魔化そうとするがユカに通用しそうもなかった)
(そして、ユカに手を取られると脚を撫でさせられ、自分の生暖かい精液が手に触れる)
それは……
(マゴマゴしているとユカが靴裏を顔面に押し付けてきた)
んぐっ!!
(ブーツの爪先が口に無理矢理押しいれられる)
(舌で追い返そうとするが、爪先についた先走りと精子を舐めとるだけで押し返せず、むせてしまう)
ゲホッ、ゲホッ!!
わかったよ…ユカの脚、舐めさせてもらうよ…
(言葉では反抗したりするが、体は屈辱に反応し、さっきイったはずのチンコがまた勃起し始めている)
(Mの性なのか、また頬が赤くなり目がトロンとしてくる)
【何度も抵抗して悪いね…】
【そろそろ、快楽に陥落したほうがいいかな?】
舐めさせてください、だろー?
ほら、またチンポボッキしてんじゃん。
変態のつかさはあたしにイジメられて興奮しちゃうんだろ?
(つま先でほっぺたをつつく。)
ちゃんと綺麗にしてよね。
(司の顔におしつける脚とは逆の脚で司のチンポつっつく。)
ほら、また気持ちいい顔になってきた。
(司の唇につま先を押し付け、その顔を写メに撮る。)
そうだ、ブーツ舐めてる間チンポシコってろよ。
両方綺麗にするまでイかなかったらご褒美あげるからさ。
(キャミをたくし上げて胸を見せる。)
(たっぷりとしたそれを下からすくい上げ、谷間を強調するように寄せる。)
【そこはつかさの好きにしていいよ。】
【抵抗しまくってお仕置きされたがってもいいし。】
【堕ちてあたしのドレーになっちゃってもいいし。】
ユカ…様…ユカ様のブーツ舐めさせて下さい。
くっ…そうです…虐められて…気持ち良くなる変態です…
(ユカの言葉攻めの屈辱に顔を歪め、つま先で頬をつつかれれば劣情が込み上げてくる)
ちゅばっ…はい…わかり…ちゅばっ…ました…
(ブーツのヒールの部分を咥えて精子を舐めとっていく)
れろ…れろ…俺、もう、ユカの奴隷なんだな…れろ…
(ブーツの先を唇にもってこられ、舐めとる姿を写メにとられる)
(屈辱的な関係に独り言を漏らしてしまう)
わかりました……
ユカ様のブーツを綺麗にするまでシコリながらイクの我慢します……
(そういうと、ゆっくりとあまり刺激を立てずにシコ、シコ、と扱いていく)
(そして、意味ありげに胸を強調されるといやがおうにも体が反応してしまう)
【じゃ、機会があったら携帯を奪おうとしたり諦めの悪い司を演じさせて、もらおうかなw】
【進みが遅くてわりぃな……】
もっと本気でシコれよぉ。
それじゃつまんないじゃん。
(靴裏でチンポの先をすりすりと擦る。)
そうそう、つかさはもうあたしのドレーなんだから。
あたしが呼んだらちゃんと来なさいよね。
もちろんジョソーしてね。
あ、つかさのケータイ登録しとくから。
(勝手に司の携帯を弄って、お互いの番号を登録する。)
ついでにこの写メも送っとくから、待ち受けにしといてあげる。
(司がブーツを舐めながらオナニーしてる写メを送り、待ち受けに設定する。)
つかさちゃん、セーエキおいしーい?
(ケラケラわらって、侮蔑の視線を司に突き刺す。)
んぁ…分かった…よ…
ひぃう!また…底で擦られて…んっ…
また、ブーツ…汚れちゃう…
(舐めて綺麗にしては、靴底で擦られての繰り返し)
(司は、必死にいかないように堪えるが、終わりのない無限ループに心がくじけそうになる)
お、おう…わかった…よ…
ひゃう!行くから…足を…
あ…それは…やめて…お願い…します……
(懇願するも無情にも番号は交換され、自分の携帯の待ち受けには自分がオナる姿)
(情けなさに俯きブーツを舐める舌も止まってしまう)
お、おい…おい…しぃです…
(大粒の涙が司の頬を濡らしていく)
【やっぱ、成り行き次第で決めるよ】
【ぐだぐだ言ってわりぃな】
ほらぁ、止まってんじゃん。
(ブーツのつま先で顎を押し上げて上向かせる。)
ぷふっ…何?泣いてんの?
チョー情けなーい。
ほら、さっさと続き!早くしろよグズ!
(チンポ全体を司の身体に押し付けるように踏みつけてごりゅごりゅと擦りたてる。)
それともブーツ飽きちゃった?
足直舐めのがいい?
(足コキしながら、空いてる足で司の頬をぺちぺち叩く。)
あんまりモタモタしてっとさぁ…おっさん相手に援交させるよ?
ひっくひっく…わっ、わかりました。
つ、続きを…します…
(半泣きしながら、チンコを擦りながらブーツ舐めを再開する)
ああぁぁぁ!!しゅごぃ!それ凄い!!!
(強烈な刺激に呂律が回らなくなり叫んでしまう)
飽き…て…ないです…
ユカ…様の…ブーツ…おいしぃ…です…
(ユカの足の匂いを想像しただけで怖くなる)
(そして、ブーツで頬を叩かれると涙がブーツに落ちる)
うぁん!!あぁっ!そんなに強く踏まないで!!
(ユカの気まぐれな強い踏み込みに一気に上り果てそうになるがこらえる)
んぁ!それは!それはやめて!!
(口ではい、拒否しながらも、おっさん相手に援交する自分を想像すると一気に果ててしまう)
あーあ、イっちゃった。
つかさってマジソーローだね。
こんなんじゃ本番したら3秒でイっちゃうんじゃない?
(靴裏にべったりついた精液を見せつけながら、司の早漏を笑う。)
しかもまたブーツ汚してるしぃ〜。
ソーローのつかさにはあたしのおっぱいあげなーい。
(キャミをおろして隠してしまう。)
んじゃ代わりにオシオキね。
ベッドによっかかって…頭だけ乗せるみたいに。
(床にすわらせベッドによりかからせ、頭だけベッドに乗せさせる。)
よっと…。
(その司の顔の上にお尻を押し付けて座る。)
えっと、なんていったっけ。
ガンメンキジョー?
(腰をくねらせ、司の顔をお尻でこね回す。)
苦しい?嬉しい?
(しばらく腰を押し付けたあと、一旦浮かせて呼吸させ、また座る。)
あたしの尻に敷かれるのどんな気分ー?
はぁはぁはぁ…また…いかされた……
た…試して…みれ…ば?
(イった余韻に浸りながら、馬鹿にした笑いを向けるユカを挑発してみる)
いっ、いらねぇよ…
(かなり、残念そうに未練たらたらの顔でユカを見上げる)
いいよ…オシオキ…なんでも受けるよ…
(素直にユカに従い、ベッドに頭を乗せ、床に座る)
ちょっ!まっ……むぐっ!……んんっ!!
(ユカが顔面騎乗してくると息苦しさと首にかかる体重にくぐもった声をあげ、手足をばたつかせる)
はぁはぁ……!むぐぅ!!
(ユカの淫臭をもろに嗅いでしまい頭がくらくらする)
(そして、司の熱い吐息と涎がユカの下着越しに秘所を刺激する)
むぐ!はぁはぁ……!!ぎゅ!むぐっ!!
(尻が離れると、呼吸を整えることに集中してしまう)
(答えようと口を開こうとするとユカの尻がまた圧迫してくる)
(最初は、抵抗しようとしていた司だったが、段々と窒息プレイ中のように頭の中が気持ち良くなってくる)
つかさちゃんのソーローチンポ気持ちよくなさそうだしぃ〜。
つか早漏とかマジ終わってるから。
入れたきゃチンポ鍛えて出直して来いって。
(ケラケラわらってチンポをつつく。)
そんなこと言って、おっぱい欲しそうな顔してるじゃん。
どーせ、ここに挟んだら気持ちよさそうだなーとかおもってんでしょー?
(キャミを押し上げる胸を自分で揉んで見せる。)
んふ…つかさってばハァハァしてチョーキモーい♪
パンツがつかさの涎でびちょびちょになっちゃうじゃん。
そんなに美味しいの?
(何度も司の顔をこね回し、窒息させかけては呼吸させて攻める。)
(しばらく繰り返したあと、息も絶え絶えで幸せそうな顔をする司を見下ろし写メに収める。)
チョー幸せそーな顔してるじゃん。
あたしの尻に敷かれて気持ちよかったんだ?
(対面座位のように、司の太股に座って間近で見つめる。)
ね?あたしのドレーで嬉しいでしょ。
(シャツの上から司の乳首を摘み、こりこりと弄る。)
は…ぃ…気持ち…良かっ…た…です…
ユカ様の…マンコの臭い、凄いいい匂いです…
(目はあらぬ方向を見つめ、だらしなく口は半開きになり、口の端からは涎が垂れる)
嬉しいです……
ユカ様、虐めてもらって…ありがとう…ございます…
あんっ!乳首ダメ!!今、はぁはぁ…敏感になってる!!
(乳首をコリコリと擦られるとはしたなく嬌声をあげてしまう)
(チンコからはカウパーがチョロチョロとあふれ続けている)
チンポまだビンビンじゃん。
あんだけ出してまだたりないの?
ソーローのくせに性欲だけは一人前なんだね。
(カウパーの溢れる先っぽを指先でこね回す。)
自前のローションで乳首弄ってあげる。
(カウパーを指先にたっぷりすくい、乳首に塗りこめるようにして弄る。)
(ネトネトと糸を引くそれで濡れたシャツがぴったりと張り付き、乳首の形を浮かせる。)
乳首で感じるとか、マジ女みたい…ってつかさちゃんは女の子だったねー。
ソーローチンポついてるけど!
(からかうように言いながら乳首をつまんで捏ねる。)
【今日はこの辺でいい?】
【まだ何かされたいことあったら、遠慮なく言っていいよ。】
【ユカ、凄く上手くてマジでいきそうになるw】
【また、要望あれば随時www】
【次は、いつにする?】
【次は明日かな。】
【あさってしあさってはちょっと無理だから、その次だと土曜日かな。】
【じゃ、明日の8時半くらいでいいか?】
【もしダメなら、土曜日でもいいし】
【おっけー。】
【明日の夜8時半ね。】
【それじゃおやすみ、つかさ。】
【あしたもよろしく!】
んっんぁ!!
だって…ユカ…様…っの…責めが…うまいから…
そう、そうです!性欲だけは、人一倍あります!!
う…さっ、先っちょ…触らないで……
(もう二回も果てたというのに司のチンコはなおも勃起している)
(ユカの秀逸な責めに司のプライドはズタボロになってしまった)
あんっ!!カウパー塗りこめられて気持ちいい!!
あっ!!くっ!!あはぁん!!
(カウパーで濡れたシャツにくっきり浮かぶ乳首と乳輪)
(ちょっとした刺激でも体が大きく反応してしまう)
あぁん……そう…です…
んっ!つ、つかさはぁん!チンコのついた…雌マゾ犬…です!!
(ユカの言葉と乳首に走る鋭い刺激に何も考えられなくなる)
【今日も頼むぜ!】
【希望…なんだけど…いいか?】
【拘束されて、ゆるい刺激だけ与えられて、いけなくて苦しみたい…】
雌マゾ犬とかマジ笑えるんだけど〜。
つかさホントにオカマなんじゃない?
(司の玉袋を握ってくにゅくにゅと軽く揉む。)
いっそ潰しちゃおっか?
(握る力をちょっとだけ強くする。)
ウッソ〜☆
ホントに潰すわけないじゃん〜。
マジビビリしてんのチョーウケるー。
(玉袋から手を離して乳首をつまんで引っ張り上げる。)
ねぇねぇ、つかさってさもしかしてケツでも感じちゃう?
(スカートの後ろを捲くり、司のお尻をぺちぺち叩く。)
【今日もよろしくね、つかさ。】
【焦らしプレイ希望しちゃうとか、マジマゾいよそれ。】
【射精管理とかされたいとか思ってたりする?】
オ…カマ……じゃない…よ…
(男相手に売春していることは、さすがに言えず否定する)
えっ!?ちょっ!んぁ!ヤメッ!あぁぁぁ!!
(ユカの顔が急にマジになり、痛みと恐怖で絶叫しそうになる)
んぁ、冗…談…きつい……んんぁ!!
(先程の嘘に、いつものユカならやりかねないと思い、隙を見て逃げだそうと決意する)
(ユカ、調子コキだから獲物見つけると嬲りまくるからな……)
(マジで潰しかねないし……)
(携帯奪わないと…)
あっぁ!!そっちは!したことない!!
(尻も調教済みで感じてしまうので、逃げ出す為に、これ以上自我を失わないように嘘をつく)
【お、おう…射精管理されたい…】
え〜したことないの?
じゃあ使えるようにしてあげるよ。
雌マゾ犬だっていうなら、ちゃんとケツも使えなきゃね。
ほら立てよ!
(玉袋をつかんでひっぱり立たせる。)
(つかさをベッドに放り出し、部屋に備え付けの革の手錠を持って迫る。)
そーれ観念しろっ!
(ケラケラ笑いながら、司に襲い掛かる。)
(玉袋を使って司の体を制御して、所謂ちんぐりがえしの格好にして拘束する。)
(両脚はV字に広げられてベッドにつながれ、両手も同じようにつなぐ。)
雌犬つかさちゃんのオマンコだいこうかーい!
(写メに収め、司の痴態をどんどん増やしていく。)
すげー、つかさのヘンタイ写メチョーいっぱい。
(お尻もチンポも丸見えの司をとりあえず置いといて、コンビニボックスからローターを持ってくる。)
(先端の卵型にコンドームをかぶせ、それで司のお尻の穴をこね回す。)
そんな心配しなくたって、ちゃんとやるって。
ケツで稼げるようにして、あたしに貢がせるんだから。
(くにくにと入り口をこね、時折不意打ち気味にローターのスイッチを入り切りする。)
【んじゃ今度はアダルトショップにお買い物編やんなきゃね。】
【男用の貞操帯とか買わせてあげる。】
【モチ女装で、レジが女の子のときにね。】
ちょっ!んぁ!やめっ…て!尻は…ダメッ!!
いっ、痛い!!
(必死に懇願するもユカは聞く耳を持たず、無理矢理立ち上がらせる)
(痛みと恐怖に逃げ出そうとするがキンタマを握られてるのでそれもかなわない)
い、いや!!やめろ!!んっ!!おま!犯罪だぞ!!
くっ、くそ……んぁ!!苦し……
(無理矢理、拘束されてしまうと、なれない姿勢にうめき声が漏れる)
アナル撮るなよっ!!
(恥ずかしさと恐怖に絶叫する)
おまっ……おもちゃとか止めろよ!!
んんんっ!?入れるな!!あぁ…やめ…ろ……
ひゃう!!すごっ…お尻しゅごいっっっ!!
あああぁぁぁ!!駄目!!ダメ!!ダメぇぇぇ!!!
おまぇ……なんかに……かっ金なんてださねぇ!!
んひゃぁぁぁぁ!!!
(ユカのアナル攻めに先程ついた嘘が簡単にばれてしまう)
【それ考えただけでもゾクゾクする!】
【ぜひ機会があればお願いしたい……】
んん〜?
つかさちゃんどーしたのぉ?
入り口こねこねしただけでずーいぶんきもちよさそうじゃん。
それにチョー反抗的だしぃ。
(ぬぽっと音を立ててローターをお尻に埋め込む。)
なんだよ、ぜんぜんヨユーじゃん。
乳首とケツで喘ぎまくっちゃって、マジヘンタイだし。
(ローターのスイッチをどんどん強くしていき、また下げていく。)
(強弱を繰り返し、司のお尻をかき回していく。)
ローターくらいじゃぜんぜんかぁ…バイブとかイケるんじゃない?
ってか、ケツで喘ぎまくるってことはさー、使いまくってるってことだよねー。
なに?マジで男相手に援交してんの?
うわキモっ!つかさキモっ!
(司のチンポを根元から搾るようにしごいてカウパーを司の顔に垂らしていく。)
う…うるせぇ!!何でも…って…ぁぁぁっぁぁ!!…言…ったけど…少しは……えっ遠慮しろよ!
んぁ…んぁぁぁぁ…お尻ぃぃぃ!!!
んぁぁぁぁ!!はぁ…いっ…ちゃった…
んぐぐっ!!ああぁぁん!!!
ユカ様……やめて!!やめて下さい!!!!
んんぁっぁぁぁぁ!お尻ぃ…弱い…から!!!
(ユカがローターをこねくり回し、強弱をつけて嬲る度に体が跳ね、ベッドがギシギシと軋む)
んぁぁぁ!!つっ、使ってぇなぁぁぃぃぃ!!
オ…ナニーッ!してるだけ!!んぁぁっぁ!!
くぅぅぅ、チンコいじるなぁ!!
(顔に垂れる自分の先走りに構わず、ユカに向かって叫ぶ)
つかさってケツ穴オナニー中毒なんだ、へぇ〜。
またいっこつかさの弱みゲット〜。
(ローターを弄りながら、ケータイにメモする。)
(ローターの振動を一番弱く、微弱なものにする。)
つかささぁ…アンタまだ逃げようとしてるでしょ。
(お尻に入り込んだローターをゆっっくり上下させながら、嬲るように言う。)
諦めろって、アンタはもうあたしから逃げらんないんだから。
おとなしくしたほうがぜったい気持ちいんだからさ。
(ブーツを脱ぎ、司の腕と足の間から差し入れる。)
(ブーツの中でムレムレの足で、司の顔を覆うように押し付ける。)
(ローターでお尻を、足で顔を犯しながら、舌を玉袋に這わせる。)
ま、見つかった相手が悪かったよねぇ!
くっそぉぉぉ!!んんぁぁぁ!!ちがぅぅぅうぅ!!!
や……めろ…あぁぁ!!ひゃぁう!!
はぁはぁ……んぁ…何だよ…急に…俺を…屈伏…させるんじゃ…ねぇのかよ?
(ユカのツッコミに反論して悪態をつく)
あぅ…お前…絶対…ボコすからな!!
(ユカの嬲りを受けながらも、頭に血が昇り大きな声で叫ぶ)
むぐぅ!!くっ…臭ぇ…
お前!!いい加減にしろよ!!
んんぁ!!玉とかっ…やめろよ!あぅぅ…気持ち・・・いい!!
(ユカの脚からは、酢のような臭いと雑巾のような臭いが混じり合ったような匂いがする)
(必死に足臭から逃れようとするが、すぐに顔を覆われてしまう)
(ユカの三点責めに絶頂はすぐ目前に思えるぐらい高まってきている)
うっうるさい!
(ユカの親指にガブリと噛みつく)
いたっ!
(親指に噛み付かれて、足を引く。)
テメェざっけんなよ!
人が優しくしてりゃ調子乗りやがって!
(どうやら今までのは優しかったつもりらしい。)
(ケータイを操作し、仲間うちの女子につかさの痴態写メを送りまくる。)
いまさら後悔しても遅いかんな。
あたしを怒らせるとどうなるか教えてやるよ。
(ベッドの上に立ち、司のお尻を踏みつける。)
(ケータイを操作して電話をかける。)
…あ、アミ?今何してる?
うん…うんあのさ、面白いものあるから来ない?
チョー面白いよ。もうバクショー。
うん、したらさ、みんなあつめてホテルきてよ。
いつもあたしらがつかうとこ。
そうそう、んじゃよろしく〜。
(電話してる間、司が騒がないように口と鼻を足でふさいでいた。)
さーて、ばかさちゃん?
(ハンカチで司に猿轡を噛ませる。)
これからみんなここにくるから、アンタのその笑える姿みせてやんなよ。
(司を見下ろす目は怒りに燃える。)
(しばらくして、話し声と足音が部屋に近づいてくる。)
(それはとても大人数で、学校のクラス一つ分に相当する。)
気づいた?みんなってクラスみんなってこと。
…明日からクラスのドレーだよ、ヘンタイオカマ野郎。
(ぐいっとローターの振動を最大に吊り上げる。)
(そうして扉が開かれ、クラスメートの目に司の痴態が晒される。)
(ちんぐりがえしで拘束され、女装でお尻にローターを咥えてチンポを勃起させてる姿。)
この子、さっき捕まえた女装趣味のヘンタイマゾ。
名前は清水つかさちゃんっていうんだってさ。
(司のお尻を踏みながら、クラスメートに紹介する。)
お、お前こそ…ただじゃ…んぐ!!おかねーからな!!
(勢いに乗って啖呵を切ってしまう)
おっ、おま、マジで送んなよ!!んあ!!
(メールを送ったことを告げられると、急に頭が覚めて弱気になる)
(そして尻に足を乗せられ短く呻く)
んん!!んぐっ!!むむう!!
(足で口と鼻を塞がれるとジタバタ暴れるがユカは塞ぐのを解かない)
(そして間髪いれずに猿轡をかまされると目でユカに懇願する)
むぐっ!むごっ!!んんっ!!
ひゃめひぇ!!んっ!んご!!
みゃないひぇ!!ふぐぅぅぅ!!むぐっ!!むぐぅぅぅぅぅ!!!
(段々と近づいてくる足音と話し声)
(扉があき見知ったクラスメートの顔が現れる)
(そして、尻の激しい快感と羞恥心にドビュッドビュッ!!と先刻よりも薄いが量の多い精子をぶちまけてしまう)
…見てわかるけど、こんなことされてシャセーしちゃう最低のゴミクズなんだよね。
チョーウケるでしょ?
(クラスメートがベッドを取り囲み、無数の瞳が司に突き刺さる。)
(罵る言葉、嘲る言葉、それぞれが司に襲い掛かる。)
そいつさー、ブーツで踏まれてシャセーするし、ブーツ舐めながらチンポシコってシャセーするし。
呆れたヘンタイで困ってんだよねー。
ちょっとみんなキョーイクすんの手伝ってよ。
(あちこちから写メの音が聞こえ、司の痴態は手がつけられないほどに広まっていく。)
(ちんぐり返しだった姿勢が、大の字でベッドに貼り付けられる。)
(女子達はベッドに乗り、司を踏みつけにしていく。)
(男子達はチンポを司の顔や乳首に押し付けるようにしていく。
そいつケツすごい感じるからさ、誰か掘ってやってよ。
なんならバイブもあるし。
(ボックスを指差せば極太のバイブが見える。)
あ、後藤とかいいんじゃない?チンポでっかいしさぁ。
(ケラケラと笑う声と、無責任な会話が飛び交う。)
【うん、なんか取り返しつかない方向に進んでるねw】
みひゅひゃ!!やめひぇひょ……
(見世物にされ射精してしまい、チンコ脈打ち引くついている)
ヒャメ!!みひゅな……
(あんまりな光景に目つぶって現実逃避ようとする)
んぁ!!ミンヒャ!ラメ!!ヒャメ!!
ヒィモヒィイイヒィ!!
(複数個所から同時に来る快感に何遍もいくがもはや精液もでなくなっている)
(目の焦点があわず視線が右往左往するが後藤のズル剥けチンポを見るとケツが自然と動いてしまう)
【この展開は、想像してなかったwww】
【俺が、気持ち良すぎて気絶して、夢だったけど、ユカには絶対服従を誓わされるみたいな感じにしない?】
【いくらなんでも、話が大きくなりすぎたwww】
ほら後藤、みんな期待してるぜ〜?
(はやし立てられ、後藤がその巨根にゴムをかぶせて司の腰を抱え込む。)
(司よりも、というより一般的な男性よりも遥かに大きなそれを司のお尻にあてがう。)
(そしてローターごと一気に挿入していく。)
アミ、ゴムもってきた?
ばっちり。金は清水に請求すればいいよね。
(気がつけば男子全員チンポを勃起させてコンドームを装着し、順番待ちをしている。)
(女子達は足裏やお尻で司を押しつぶして楽しんでいる。)
【だってつかさがあたしを怒らせるんだもん。】
【そうしよそうしよ。】
【んじゃ今日は誓うとこまでやっておしまいにしよう。】
ゴヒョウ!ヒィテ!アンッ!
ムグっ!!んんっ!!ヒィィィ!!ヒィンポイイィィ!!
(後藤の激しいファックに腰が淫らに動き、巨根を淫肉で締め上げる)
(快楽に溺れて行きながらも周りを見渡すと男子は皆、臨戦体制に入っている)
(段々意識がなくなっていき、周りの雑音が頭をグルグル回り始める)
んんんぁぁっぁぁ!!!!
(後藤が、激しく深く巨根を司に突き刺すと大きな声をあげ目を強くつぶる)
ぁっぁぁぁ…………?
(周りを見回すとユカがテレビをつけてベッドに腰かけている)
(気がつけば、違和感が尻にあり、ウネウネとバイブが動いている)
ユカ…俺……ユカァ!!俺、ユカの奴隷になるから、みんなには、ばらさないで!!
(テレビを見るユカに抱きつくと、ヒックヒック泣きながらユカに懇願する)
ユカ…様…ツカサは今日からユカ様の性奴隷です……
(ベッドの下に土下座する)
【悪いな、俺のせいで……】
【とりあえず、方向修正はこんなもんでどうだろう?】
…つまんねー。
(タバコをふかしながら、テレビを眺め文句を言う。)
うわっ!な、ちょ、びっくりするじゃん!
(とりあえず土下座する司を見下ろす。)
いきなりわけわかんないんだけどさ。
とりあえずほら。
(ブーツ脱ぎたての蒸れ足を司の前に突きつける。)
ドレーっていうならドレーらしく、ご主人様の足舐めろよ。
(咥えタバコでベッドにふんぞり、完全に見下した態度で命令する。)
【おっけーおっけー。】
(さっきの悪夢に比べれば、この扱いも天国に思えた)
(ツカサは、ユカの湿った臭い足を丹念に舐めていく)
(足の指の間、愛の裏、足の甲と順番にねっとりとなめあげていく)
(『ゆかには逆らえない……』この思いが、やがて被虐的な快感に変わっていく)
ユカ様…捨てないで下さい……マゾのツカさを可愛がってください……
(ツカサのチンポは、また勃起しはじめてしまうのであった……)
【お疲れ様!】
【次は、いつにしようか?】
【スレも占有しちゃってるし、次はどこかに移る?】
なんかしんないけど、いい子になったね、つかさ。
あたしの言うこと聞いてればかわいがってあげるよ。
(ひとしきり足を舐めさせると、ティッシュで足を拭ってブーツを履きなおす。)
よし、それじゃ行こうか。
そろそろ時間だし。
(気がつけば、はいってから3時間近く経とうとしていた。)
つかさのアクセサリー買わなきゃだしねぇ?
(チンポ勃起を維持させたまま、ホテルから外に出て行く。)
【一番近いのは土曜かな。】
【そろそろSM系のスレとかに移ったほうがいいかも?】
【ま、その辺は楽屋とかで相談って感じで。】
【それじゃつかさ、またね。】
【じゃ、土曜は、こっちは午後から大丈夫だと思うぜ】
【連絡は、とりあえず楽屋スレで行うということで】
【ユカまたな。おやすみ。】
848 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 15:04:19 ID:Z0obLEWp
純です。
ワンピース買っちゃった♪
【ユカ様、遅れてごめん】
【このレスみたらとりあえず楽屋スレに来て下さい】
【本当にごめん】
>>850 【こんばんは、未来君。良かったら、プレイのお相手をしてもらって良いかな?】
【こんばんは!ボクでよろしければお願いします】
【希望のシチュありますか?】
【ありがとう、シチュは……まだ特には思いつかないけど、今日はハードなプレイが好きかも】
【あと、服はコスプレ系が良いかな。未来君は何か思いついたのとか希望のものはあるかな?】
【ハードなプレイでコスプレ系かぁ…】
【うーんと、コスプレはアニメキャラとか?それともメイド服とかナースとか?】
【ハードなプレイだと公開調教とか…快楽責めとか…あとはレイプ系かな?】
【何か、考えにくいようなシチュでごめんね?】
【自分としては、どちらでも歓迎なんだけど…未来君は、アニメで良さそうな衣装を思いついているのかな?】
【そうだね、野外で公開調教がいいかな。レイプ系って程じゃなくて、ある程度互いに合意し合ってのプレイが出来れば、って思ってる】
【アニメキャラならプリキュアとかあとはハルヒとからきすたとかかな?】
【野外で公開調教ですね!じゃあ、もう身体の関係ありでご主人様と性奴隷な関係がいいかな】
【それか、学校の先生と生徒で、ボクが調教されてることは学校中に知れ渡ってるとか…】
【追加で…ご主人様とドジっ子メイドで、今日もドジしてお仕置きに野外で公開調教とか…】
【了解したよ、最初は男の子の服を着て……その後、何かしらの衣装に着替えてもらおうと思ってる】
【おっけー。それじゃ、人目の多い場所で…性奴隷的な関係でいくね。こっちにはベタベタに甘えてもらえたら嬉しいな】
【物語的には、AV撮影ってことで未来と一緒に人目につく場所に着くところから始めたいんだけど…】
【プレイとかして欲しいこととか希望が他になかったら、こっちから書き始めるね】
【
>>857 おっと……わかった。何回かシチュを分けて、撮影できればって思うかな】
【思いついたの書いただけだから全部のシチュやらなくてもいいよー!】
【書き出しお願いします】
(休日の昼下がり。繁華街の大通りを目指して、二人の男性が手を繋いで歩いていた)
(一人は可愛らしいとしか形容し難い少年で、もう一人は巨大なスーツケースを持ち歩いている青年)
ふふっ………大通りまでもうちょっとだな、未来?
今日は、こないだ以上に濃厚なやつをしてやるから―――俺を、がっかりさせないでくれよ?
(彼の右手で、未来の小さな左手を温かくぎゅっと握りしめて、少し屈んでからかうように囁いた)
【それじゃ、よろしくね…未来君!】
(迷子にならないようにしっかりと手を握り、自分の手をひいて歩いている男性を愛しそうに見つめる)
(Tシャツにハーフパンツという男の子らしい格好だが、男性を見つめる視線は恋する女の子のよう)
うん…一人でするの、一週間我慢してきたから大丈夫だよぉ。
お兄ちゃん、この前のビデオ…どれぐらい売れたの…?
(話しかけられると嬉しそうに顔がほころびニコニコしたまま青年に問いかける)
(どことなく子供っぽくかわいらしい仕草のせいか年齢よりも幼く見えてしまうだろう)
【はーい!こちらこそよろしくお願いします】
(ひいき目なしに見ても、連れの少年は反則的なまでな可憐さを持ち合わせており)
(その上本人がその気になっているので、尚更未来を包んでいる可愛さは隠しきれない)
今日は、休みなしで色んなシチュで撮るからな――楽しみ、だろ?
(そんな無垢な少年には到底似合わない質問も何の疑いもなく発することに、満足げに彼は微笑み)
そうだなぁ…初回出荷分がどの店でも即日完売だから――軽く、2、3万本は行ったんじゃないかな?
自分の本当に可愛さを、多くの人に見てもらえて…嬉しいんじゃないか?今日は、それ以上だから……ということは、ね。
(そうこうしているうちに、二人は大通りの人がごった返す一番賑わっている辺りに到着して)
さ、着いたよ。いつものように、大声で…恥ずかしがらずに、何をするのかをこの大勢の人たちに、伝えてあげないとね。
(微笑んでそっと手を離すと、ぽんっ、と彼の背を押して未来を促した)
【あ、何か希望や不満があったら、遠慮なく言ってね?今日は、何時ぐらいまで大丈夫かな?】
(少年と少女が混じりあったような可憐な姿は街を歩いているだけでも人目を引いてします)
(華奢な体の線を隠す、ルーズなTシャツやハーフパンツを脱いで裸になれば多くの人が足を止めるだろう)
うん…えへへ、すっごく楽しみ!
ね、お兄ちゃん…今日はいっぱい出していいの?
それとも我慢したほうがいい?
(無垢で無邪気な笑顔で問いかける少年にはあまりに似つかわしくない質問をする)
わぁ、即日完売だったんだぁ
あ…お兄ちゃん!あのね…今度のビデオ販売するとき…そのお店回って、キャンペーンしたいなぁ…
(それ以上という青年の言葉に幼い身体は期待に熱を帯びていく)
はぁい!
えっと…みなさん、はじめまして!AV女優の…天野未来です
(自己紹介をしながらゆっくりと服を脱いでいく)
今日はぁ、ここで…AVの撮影します
未来で…ぬいてください
(下も脱ぎ綺麗な裸体を日の光の下に晒して恥ずかしそうに微笑みながらお兄さんに抱きつく)
お兄ちゃん、今日の衣装なぁに?
【了解しました!今日は1時ぐらいまででお願いしたいです】
ん………そうだなぁ……
(手を顎に当てて迷ったように考えるふりをして)
両方楽しみたいけど、まずは我慢――だな。
(頭をくしゃくしゃと撫でて、言い聞かせるように見つめる)
うん、それはなかなか良い考えだな……そんなキャンペーンなら、絶対成功するだろうし…な。
(期待させるかのように、未来のお尻をやわやわと撫でてやり)
(AV女優・天野未来という言葉に、ほとんどの通行人が足を止めた…それだけ、ショタな彼の知名度は上がってしまっていて)
―――と、いうわけです。みなさん、拙い未来を…どうか、存分にご覧になってください。
(自分たちの周辺半径1メートル程度が空き、高級なビデオカメラと衣装を取り出しながら)
最初はメイド…お仕置きを受けるドジっ子メイドと、ご主人様。未来は演技に定評があるんだから――ちゃんと、最後まで演じるんだぞ?
(挨拶代わりにペニスを一回やんわり扱くと衣装を渡して、カメラを未来の前方にセットし始める)
(衣装やショーツのサイズは未来の体型より2周り小さく作られており、きつきつのスカートの下には可憐な白いショーツが丸見えで)
我慢ね、わかったぁ!
いっぱいいっぱい我慢するね
(こくんと頷いてにっこりと笑いかける)
ひゃっ…ん…キャンペーンして…いっぱい…ボクを使ってもらうのぉ…
(自己紹介をすると自分の周りに多くの人々が足を止めていくのが見える)
(裸のままにっこりと笑いかけて用意された衣装に着替えていく)
んぅ…お兄ちゃん、キツいよぉ…
ひゃ…まだおちんちん…さわっちゃやだぁ…
(ぴっちりと身体に張り付くメイド服が少年にしては淫らで魅力的な体のラインを見せつける)
(真っ白な可憐なショーツを道行く人に見せつけて)
ご主人様ぁ…ごめんなさい…
ご主人様の大切にしていた花瓶割ってしまいましたぁ…
(早速演技をはじめる)
(ぷるんとしたお尻を揺らしているとどうやら未来のファンである男性達が足を止め撮影に見入っている)
分かってるじゃないか……これからもずっと、きっちりと俺に貢いでくれよ?
そうすれば――お前の好きな道具や衣装を、いくらでも未来に買ってやれるからな。
(ニヤっと、意地悪そうな笑みを返して)
あぁ、お前の体にフィットするように作らせた、特注品だからな?
(未来が早速カメラに向かって演技をし始めると、自分も役に入り込んで)
あの大切な花瓶を割った上、御主人に対して触るなと命令までするとは――なんと粗相の絶えないメイド。
(冷たく言い放つと、きついイボイボが全体についたディルドーを彼に向って投げ)
これまで散々教えた淫語を絶えず口にしながら、それだけを使って公開オナニー―――
前を一切触らずに、イけるようなら許さんでもないが……やはり、無理だよな?
(心底意地悪そうに口元が妖しく歪み)
うん…ボクのビデオ、いっぱい売れればずーっとお兄ちゃんボクのこと撮ってくれるって約束だもん…
(意地悪な笑みでもほめられたことが嬉しいのかお兄さんにそっと抱き付いて)
ごめんなさいっ…ご主人様ぁ…
…未来は…夜のご奉仕しかきちんとこなせない…ドジでダメなメイドです
(投げつけられた、凶悪な形をしたディルドーを手に持ち)
(いやいやと顔を左右にふって嫌がる演技をする)
(ペニスは興奮で既に勃起しており、嫌がる仕草が演技なことは明らかだった)
ご主人様ぁ…未来、そんな恥ずかしいことできません…
こんな…ご主人様の大切なお客様がみている前で…オナニー…なんて…
(瞳に涙を浮かべて何度も顔を横にふる)
ご主人様ぁ…どうしても…公開オナニーしないと許していただけないのですか?
そうだな、でも…この様子じゃ、永遠に未来のことを撮り続けることになりそうだけどね?
(信頼感を与えようとして、自分からも軽く抱きしめ返す)
……ん…未来は、セックスのことしか頭にない、ダメダメなメイドだもんな?
(傍から見れば心底嫌がっている様子だが、未来の熟練した演技もショーツのたった1つの膨らみによって完全に嘘だとバレてしまう)
あぁ、許さないね。あの花瓶、アンティークで、高かったし……父親の、唯一の形見だったからね。
(当然事実無根のハッタリなのだが、あたかも何物にも代えがたいものであると説明して)
それに釣り合うのは、未来の公開淫語オナニーしかありえないのだよ。
別に嫌ならいいんだぞ、言ったとおりにしなくても――その代わり、俺はお前をここに捨てていくがな。
(そして、本気であることを示そうと、未来から離れようと踵を返そうとして)
はい…未来はご主人様とセックスすることしか頭にない…淫乱で…バカでダメなメイドですぅ…
(ご主人様から告げられる言葉に顔を青ざめさせる)
(もちろん、これも演技なのだが周りには本気で怯えているように見えるだろう)
わかりました…ご主人様ぁ…
未来は公開淫語オナニー…しますぅ…
だから…捨てないでくださいっ…
(ポロポロと泣き崩れながら渡されたディルドーをアナルに押し当て)
ご主人様…パンティは脱いでいいのですか?
あぁ――だが、俺の要求を拒否したら…唯一できる淫乱メイドのお勤めさえ、駄目になってしまうんだぞ?
(冷たい口調で、諭すように淡々と告げる。相変わらず、未来の演技は一級品だ)
―――その言葉を待っていたよ、未来。
ショーツは膝のあたりまでずらして、止めておくんだ。手抜きをしたらすぐに捨てるつもりだから…な。さぁ……未来?
(迫るような怖がらせる意思を持った口調で、未来に追い詰めるようにたたみかける)
…っ…イヤです…淫乱メイドの未来は…ご主人様に夜のお勤めをすることが生きがいなんですぅ…
(真っ白なショーツに指をかけて膝のあたりまでおろしてしまう)
(既に勃起し、期待と興奮で淫らな汁を滲ませた小さなおちんちんがぴょこんと顔をだす)
(いぼいぼのついたディルドーでアナルをぐりぐりと押し開き)
ご主人様ぁ…お客様…みてください…
淫乱メイド…未来の公開オナニーショーですぅ…
未来は今から…このぶっといディルドーを…淫乱ケツマンコにぶちこんで…
淫乱おちんちんからザーメンミルクぶちまけるまでケツマンコオナニーしますぅ…
みていってくださいませ…
ほう、何もしていないのにおちんちんからもカウパーが出ているじゃないか――
お前も立派な、一人前のド淫乱メイドにまで成長したのだな?
(凶悪なソレがアナルに呑み込まれていく様子を満足げに観察して)
まだ動かしていないうちは、理性を保てているようだな?
ほら、早く公開ショーを展開しないと――お客さまも、退屈なさるのではないかな?
(カメラを未来の下にもっていき、顔を写しつつも陰部をアップにして)
【お兄さん、すみません、少し早いのですが凍結していただいてもいいですか?】
【はい、大丈夫ですよ。このような感じの展開で大丈夫ですか?】
【次は……平日は、22時以降でしたら軒並み空いている感じですが、どうでしょうか?】
【ボクは大丈夫です!お兄さんはご希望とかございますか?】
【では、月曜日の22時からでいかがですか?】
【そうですね、この後はペニスを縛っちゃう展開を予定してますw】
【あとは、早さよりは濃厚なエロさ重視で出来ればな……って思ってるところです】
【はい、今日の22時ですね……もしかしたらちょっとだけ遅れちゃうかもしれませんが、その時はまた書き込みますね】
【お疲れ様でした、ありがとうございました!ごゆっくりお休みくださいね】
【それでは、お先に失礼します――どうも、スレをお借りしました。お休みなさいノシ】
【ペニスを!楽しみです】
【濃厚なエロさですね。気合いいれます】
【時間も了解しました!】
【それではお兄さんもお疲れ様です。おやすみなさい】
【スレお返しします】
【昨日のお兄さんに伝言です】
【大変申し訳ないのですが仕事がたてこんでおり今日はまだ帰れそうにありません】
【もしよろしければ明日に延期にしていただけないでしょうか?】
>>879 【もちろん大丈夫だよ、未来君…こっちのことはどうか気にしないでね。お仕事、お疲れ様】
【明日は、こちらは…もう数時間早くから大丈夫そうだから、未来君の好きな時間に待ち合わせられたらって思ってる】
【どうか、無理のしすぎや体調には気をつけてね?それじゃ、また明日…】
【1レス、伝言にお借りしました】
>>880 【お兄さん、昨日はごめんなさい!延期に了承してくれてありがとう】
【今日の予定なんだけど21時からにしてもらっていい?】
【今日は絶対大丈夫だからよろしくね】
【それではスレお借りしましたー】
【こんばんはー約束通りお兄ちゃんを待たせてくださいね】
【ごめんっ、ちょっと帰るのがおそくなりそう…22時くらいにまた来てもらっていいかな?】
【はい、大丈夫ですよ〜!】
【では、また22時にきますね】
【お待たせ、未来君…待たせてごめんね】
【勝手なんだけど、今日は24時ぐらいまででお願いできるかな?】
【こんばんは、お兄ちゃん!お仕事お疲れ様】
【うん、24時までだね】
【了解しましたー】
>>873 んぅっ……未来の…淫乱おちんちんはぁ…ミルクピュッピュって…とばすだけの…かざり…なんですぅ…
(腰をくねらせてカメラに凶悪なディルドーを飲み込むアナルと)
(淫らに歪む顔の表情が映るように調節をする)
んっ…ん…ご主人様ぁ…お客様ぁ…
…未来のっ…未来の…公開オナニー…見てくださいぃ…
(アナルに奥深く突き刺さったディルドーでグチュグチュといやらしい音を響かせて)
あんっ…あっ…はぁん…ご主人様ぁ…イっちゃいますぅ…
(欲望のままに精液を放出しようとする)
>>887 あぁ……未来のおちんちんは、射精までしないと物足りないもんな?
(彼の表情や腰つきから、未来が本気で感じ始めているのは明らかで)
……、我慢の出来ないメイドには、俺からのプレゼントだ…
(懐から赤いリボンを取りだすと、ぎゅ…と強く陰部の根元で結んでしまい――瞬く間に、ラッピングしてしまった)
未来にはお漏らし癖があったからな――こうすれば、お漏らしをしなくても済むだろう?
【それじゃ、改めて今日もよろしくね?】
えっ…?…プレゼント…
あっあっ…プレゼント…ふあぁんっ!!
だめっ…だめぇっ…
(欲望にぷるぷると震えているおちんちんの根元をキツく縛られてしまうと瞳に涙を浮かべる)
…ご…ご主人様ぁ…あっ…ふあぁん…プレゼント…ありがとう…ございますぅ…
(華奢な腰を振り乱しながらディルドーでアナルをかきまわす)
(その間にも小さなおちんちんには精液が蓄えられていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
ダメ………?気持ち良い、の間違いだろう?
(涙を浮かべる姿に、さらに苛虐心を掻きたてられて)
もちろん、アナルを攻める手を休めるんじゃないぞ?
(そう言いながら、自分や観客の多くは自らのズボンに手をかけて――盛った自身を、次々に露出し始めていて)
ひぅっ…んぅっ……んっ…ご主人様ぁ…ご主人様ぁ…
(右手でアナルをかき混ぜながら左をご主人様の露出したペニスに添える)
ご主人様ぁ……あっ…はぁ…んぅ…
はぁ……はぁ…ご主人様のぉ…おちんちん様ぁ…
なめても…いいですかぁ…
(痛々しく腫れたおちんちんの根元)
(先端からはせき止めているリボンの戒めをこえた透明な先走りがちろちろと滲んでいる)
あぁ……すっかり、夢中になっているようだな?
(未来のそれとは対照的に、大きく立派なそれを未来の可愛らしい手に添えさせて)
よろしい、許可を上げよう。上手くできれば、戒めを解いてやるぞ?
(観客の皆もその痴態に我慢できなくなったのか、思い思いにオナニーを始めて辺りに発酵した雄の異様な臭いが立ち込める)
ご主人様のぉ…おちんぽ様ぁ…
ド淫乱…マゾメイドの…未来がぁ…ご奉仕…しますぅ…
(うっとりととろけるような微笑みを浮かべて口一杯にペニスをくわえこむ)
(ちゅぱちゅぱと愛らしい音をたててペニスに吸い付き上目遣いでご主人様を見上げる)
(ぺたんと尻餅をついたその姿は、淫らで愛らしい女の子にしか見えない)
んぅっ…おひゃくひゃまぁ……ひゃうっ…んぅっ…よろひければ…未来のあにゃりゅ…いじめて…くだひゃい…
(口一杯にペニスをくわえたままくいっと腰をあげる)
(太いディルドーをギチギチにくわえこんで大きく口をあけているアナルを観客に見せつける)
【お兄ちゃんそろそろ時間だけど…うーん、寝落ちされちゃったかな?】
【もし、まだ続けていただけるようでしたら連絡ください】
【明日は忙しいのですが明後日でしたらあいています】
【それではお疲れ様でしたー!スレお返しします】
【っと、ごめん。ちょっと意識がなかった……そろそろ、凍結してもらってもいいかな?】
【次は木曜日か金曜日の21時〜が都合がいいんだけど、未来君はどうかな…?】
【お兄さん大丈夫?】
【でしたら、木曜日がいいな】
【案外疲れが溜まってたのかも…今日は、すぐに休もうと思う】
【それじゃ…木曜の21時で。お手数掛けるけど、よろしくね?】
【今日もありがとう、未来君。お疲れ様、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
【ゆっくり休んで無理しないでね】
【木曜日了解しました!楽しみに待ってるね】
【それではおやすみなさい!】
【スレお返しします】
【スレお借りします】
【お兄ちゃんを待たせてくださいね】
【ごめん、帰宅が遅れちゃってる……30分くらいまで待ってもらってて良いかな?】
【はーい、大丈夫だよ】
【ゆっくり休んでからでいいからね】
【ありがとう、今帰ってきたから――今から、レスを作らせてもらうね】
【それじゃ、今日もよろしくね…未来君?】
【お帰りなさーい】
【はーい、よろしくお願いします、お兄ちゃん!】
あぁ、丹念な夜のご奉仕…よろしく頼むぞ。
(懸命なフェラを躊躇うことなく始めた未来の頭をよしよしと撫でてやり)
音を立てて――俺と皆に目線を向けながら、だぞ……?
(こちらからも腰をゆらゆらと振り始めて、促した)
ふぅ…全く、仕方のないメイドだ………そんなメイドのアナルには、このディルドーだけしか―使わせないぞ?
(嫌々という感じを装って、未来に刺さっているディルドーを掴み)
(意図的に前立腺を抉るようにそれを何回も執拗に前後させて)
んぅ…ごしゅじ…さまぁ…んちゅ…ちゅぱっ……
(美味しそうに肉棒に舌を絡ませてすい付き、瞳をとろけさせてお兄ちゃんを見つめる)
(その視線を観客の方にうつしてにっこりと笑み)
ひゃうぅんっ!
ごしゅじんっ…さまっ…ひゃあぁっ…!
だめっ…だめ…れすぅ…
ひあぁんっ…ごめんなさいっ…ご主人様ぁ…やめて…やめてぇっ…
(前立腺を執拗に擦られて目の回りそうな快楽に腰を振り乱す)
(カウパー液と唾液が混ざりあった液体を唇の端からこぼして)
(調教、開発されて人並み以上に感じやすくなっている体をがくがくと震わせる)
(ピチピチのメイド服には勃起した乳首が浮かび上がっている)
だらしないな…口の端から、液がこぼれているぞ?
(そう言いつつも彼の腰の動きは激しくなる一方で、容赦なく前立腺を刺激する)
こちらも――我慢が、できなくなったのか……?
(戒めるように右手で未来に乳首をきつく抓る)
(くにくにと乳首を親指と人差し指の腹で弄ぶと同時に、ディルドーを一瞬だけ最奥まで入れてすぐに全てをアナルから引き抜いてしまった)
ひぅっ…ひっ……あっ…あぁん…ごひゅじ…しゃまぁっ…
やめ…やめっ……ひぁっ…ひあぁん!
…胸っ…ダメれすぅっ…
きゃうんっ!ひぃっ…はぁっ…はぁんっ……
(大きなくりくりとした瞳から涙をこぼしながら乳首に与えられる刺激に悲鳴をあげる)
(だらだらと先端の口から蜜を溢れさせてぷるぷると左右に首を振る)
きゃひぃっ…ひっ……はぁっ…あぁんっ!
…ぬいちゃ…ぬかないでぇっ!ひっ…ご主人様ぁ!
あにゃる…あにゃるに…おちんぽ様くださいぃっ…
(ディルドーを奪われて寂しそうにぱくぱくと口を開くアナル)
(ご主人様を涙目で見つめる)
ずいぶんとお楽しみじゃないか――俺はまだ、全然楽しませてもらってないのだがな?
(涙を流す―もちろん、作り物なのだろうが―未来を見て、これ以上なく苛めたくなってしまう)
罰を受けるべきお前だけ、気持ち良くなるなんて……とんでもない子だ。
先ほど戒めていなければ、とっくに射精してしまっているのだろう?
言われなくても、そうするつもりだ――淫乱メイドは、俺のおちんぽが大好きだもんな?
(そう言うや否や、すっかり開発されて開いたアナルに自分のものを勢いよく奥まで突き入れて、激しくピストンを始める)
ひぁあんっ!
ご主人様ぁ!ご主人様のっ…ご主人様のっ…おちんぽ様ぁっ……
…気持ちいぃっ…気持ちいいれすぅ…っ…ひゃうん!
(アナルに肉棒を突き立てられると嬉しそうに甘い鳴き声をあげて腰を振り乱す)
(アナルは美味しそうに肉棒に吸い付き極上の内壁で肉棒を扱きあげる)
(散々AV撮影で酷使されているにも関わらずそこの締め付けは想像以上で)
(絡みつく肉襞はご主人様に最高の快楽を施している)
あぁ、淫乱メイドの中も――なかなか、楽しませてもらっているぞ?
(何回やっても、未来の内壁は吸いつくように彼のを吸い上げ…名器同然だった)
(そんなアナルに扱かれれば、当然ながらお互いのペニスは長くもちそうもなくて)
未来―――俺に精一杯”おねだり”をすれば、リボンを解いて…俺とみなさんから、ザーメンのお恵みがあるかもしれないぞ?
(意地悪く微笑むと、わざと腰の動きを全く止めてしまい)
…ご主人…さまぁっ…おねだり…
(もう、演技をすることも忘れて瞳を潤ませたままゆるゆると腰を振る)
…ご主人様ぁっ…リボン…解いて…くださいっ…
……ご主人様とっ…一緒にぃ…ザーメンっ…出したいですぅ…
(自分の言葉に興奮してキュンキュンとしまり今にも精液を絞りとるかのように力が入る)
あっ…あぅん……ご主人様とぉ…お客様のっ…ザーメンっ…いっぱい…かけてくださいっ…
まぁ………及第点、か。分かった……恵んであげるとしよう。
(そう言うとリボンを解いてやり、彼のを軽く扱きながら仕上げとばかりに腰を打ちつけて)
っ………イくぞ、未来……みら、い―――!!
(最後の方が掠れてしまいながら、ほぼ同時に白濁をほとばしり)
(観客の皆も次々に絶頂に達し、未来の顔、衣服、脚、腕…様々な場所に余すところなく、白濁が塗られていった)
はぁ……はぁ、これで…許して、やるとするか…これからは、気をつけるんだぞ―――
(名残惜しそうにそっとペニスを抜きながら、痴態を収めていたビデオの電源を切って)
ひあぁっ…あっ…あぁんっ!!
(リボンが解かれた瞬間に小さなおちんちんから勢いよく精液が飛び散る)
(誰のものかわからない精液が体中を真っ白に染め上げて)
(真っ白に彩られた身体をぴくんぴくんと震わせながら大勢の観客に視線をむけて)
淫乱メイド…未来の…撮影…観覧いただき…ありがとうございましたぁ…
ビデオ…買って…いっぱい抜いて…くださいねぇ…
(アナルをひくんひくんとふるわせて白濁液を漏らしながらお兄さんの背中に抱きつく)
お兄ちゃん…続きはぁ…?
未来…まだ全然たりないのぉ…
精液…もっとちょうだい…?
あぁ………皆さん、こんな未来を…どうか、よろしくお願いしますね?
今度、未来も色々な店にお伺いする予定ですから――その時も……
(ニヤっと妖しく笑いながら、抱きついてきた未来の頬を軽く撫でて)
やっぱり、まだ足りないよな……それじゃ、次はこれで――どうだろう?
(今度は荷物からプリキュアのキュアブラックの衣装―これも、きつめに作られている―を用意して)
どうだ……やってみたいシチュエーション何かは…あるか?
(未来の耳元で、楽しそうにそっと囁いた)
あー、プリキュアだぁ!
この衣装…人気あるよね
この前のビデオの感想も…プリキュアが一番多かったよね
(白濁液まみれになったメイド服を脱ぎ、裸のままメイド服で体についた精液を拭き)
お兄ちゃん、お兄ちゃん…この服…今度のビデオの購入者プレゼントの賞品にしよう?
1日、未来がこの撮影につかったそのままのメイド服を着て…ご奉仕します…っていう賞品
(ビニール袋に入れてからお兄ちゃんの鞄にメイド服をしまい)
(ピチピチのキュアブラックの衣装を身につける)
うーん…この前は…敗北していっぱい犯されるお話だったから…
もう、壊れて…精液奴隷にされちゃってて…正義の味方なのに精液ばっかりほしがるのは?
お兄ちゃんは敵の幹部で…キュアブラックをさけずみながら犯すの…
うん、こないだのビデオでも相当人気があったみたいだしね?
(実際、衣装を取りだした時に観客からも感嘆の声が上がって)
……あぁ…未来、それは良い考えだな―――(未来の眼を見て微笑み)
ということだ。次のビデオを買ってくれた皆さんには、メイド未来と1日中プレイが出来るかもしれませんよ?
(そう言うと、観客の目線が水を得た魚の如く輝き)ほら――効果てきめんなようだな。
……良いな、それで行こう。アニメみたく…いや、アニメのキュアブラック以上に、明るく活発でいること――絶対に忘れるなよ?
それと、今回はショーツではなく…これを、穿くんだ―――あとは服従の証である首輪を付けようと思うのだが、良いか?
(そう言って渡したのは、アナルに当たる部分だけが綺麗にくりぬかれたきつきつのスパッツ)
この短いスカートとへそ出しの衣装のせいかなぁ?
それともこの穴あきスパッツのせい?
(渡されたスパッツをはくときつきつのスパッツにはくっきりと小さなおちんちんの形が浮かび上がる)
(そしてくり抜かれた穴からは白濁まみれのアナルがのぞく)
このプリキュア衣装もプレゼントにしたほうがいいかなぁ…?
あ…お兄ちゃん、お兄ちゃん…いつものバイブあるぅ…?
バイブいれたまま撮影開始したいなぁ…
(無意識に腰をくいっと突き出して丸見えのアナルを観客に見せつけるポーズをとってしまう)
お兄ちゃんが未来の演技力一番よく知ってるでしょ?
まかせてよ
【首輪の返事忘れてた…orz】
【首輪つけていいか聞かれたときに頷いたことにしてください】
そうだなぁ……全部のせい、だけど…それを着ている未来が、反則的なまでにハマっているからだと思うよ?
(相変わらずきつそうなスパッツを穿いている未来を見て、満足げにほくそ笑む)
そうだね、そうすれば――お客さんも、喜んでくれるんじゃないかな?
ふっ、分かったよ……はい。(先ほどのディルドーと勝るとも劣らない凶悪なサイズをしたピンクの電動バイブを、未来に投げてよこして)
そうだよな――――今回も、期待以上の仕事を……やってのけてくれよ?
(そのままピンクの首輪を未来につけさせて自分の方を向けて四つん這いにさせると、ビデオの電源を付けて)
さぁ……キュアブラック、今日もお楽しみの時間だ――こちらを向いて、自己紹介しなさい。
(ビデオは、未来の斜め上から見下ろすように彼のことを撮っていて――じゃらりと首輪の金属製のリードを鳴らして)
【了解です!今日は、何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
【すみません、今日はここまでにしていただいてもいいですか?】
【ちょっと眠気が…】
【はい、もちろん大丈夫ですよ〜。お疲れ様でした!】
【明日の夕方から、土日でしたら朝かお昼から再開可能ですが、いつが都合がよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます!】
【ご希望ございましたら遠慮なくいってくださいね】
【むむ…明日、夕方何時ぐらいから可能ですか?】
【こちらは非常に楽しめてますよ!】
【そちらも、希望などがありましたら遠慮なく仰ってくださいね】
【明日は、16時以降なら何時でも可能かと思います】
【日付、変わってましたねorz 明日っていうのは、今日の金曜日ということを言いたかったんです】
【よかったぁ!ボクもすっごく楽しんでますよ】
【では、明日16時からでもいいですか?あとリミットが1930前後になってしまうのですが…】
【それは良かったです♪】
【では、今日の16時にお願いできますか?時間はあまり気にせずに、無理せずのんびりやれたらいいと思いますよ】
【それでは、落ちさせてもらいますね…ありがとうございました、お疲れ様でした!では、お休みなさいノシ】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
【では16時からよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました!お疲れ様です】
【おやすみなさい】
【こんにちは、今日も未来君を待ってますね】
【お兄ちゃん、こんにちは!今日もよろしくね】
【今からレス書くから待っててね】
>>919 えへへ、ありがとうお兄ちゃん!
(嬉しそうに投げられたバイブを受け取るとなんの迷いも躊躇もなくアナルに押し込んでいく)
(グチュグチュと音を立てて凶悪なバイブをくわえこんでいくアナル)
(入り口からは中出しされた白濁液が飛び散っている)
ふあぁんっ!
おちんぽぉ…あぁん!
(ビデオが回りはじめると表情がかわる)
(瞳をとろんととろけさせて口を半開きにさせて壊れた人形のような顔で愛らしく微笑み)
私は…キュアブラックだよ
あはぁ…おちんぽ…おちんぽちょうだい?
ザーメンミルク…全部飲んじゃったけど…もっと飲みたいの
早くぅ!おちんぽぉ…
【今日も短い時間になってしまいますがよろしくお願いします】
>>930 (未来がバイブをすんなりとアナルに押し込めていく様子をもカメラにしっかりと収めていき)
(白濁に汚される地面を見て――改めて、今までの行為が思い出された)
(未来が躊躇いもなく淫語を口にするのを見て、敢えて彼のことを冷たい目で見る)
キュアブラック、いつもおちんぽを欲しいと思ってるのは俺も嬉しいが――
おちんぽおちんぽと少しも我慢のできない子は、俺は大嫌いだぞ?
(リードをくっと引っ張り、キュアブラックを戒める様子)
そもそも、お前は正義の味方たるもの…そんなことを言って、いいのかな?(ほくそ笑みながら)
きゃあ!
(リードが引かれて四つん這いにされていた小さな身体が地面に崩れ落ちる)
(バイブをくわえ込んだ腰だけを高く掲げるような体勢になる)
だって…だって…私、もう、おちんぽがないと戦えないもん
おちんぽでケツマンコずぽずぽされないと生きてけないもん
(上半身を起こして我慢が効かなくなったかのように息を荒げ)
(青年の股間に手を伸ばしてズボンの中から取り出そうとする)
おちんぽ…おちんぽ…ザーメン…ザーメン…
おっと………
(わざと未来の上半身を地面に押しつけるように軽く押さえ、突き出した腰を更に強調させる)
ほう、他の事などどうでもいいから…お尻を貫かれたいというのだな?
仕方ないな……好きにしろ、キュアブラック。
ただし、俺より先に達したら―――忠誠も誓えない奴隷に相応しい罰を受けてもらうがな?
(そう言ってバイブの電源を最小に入れると、同時に未来のアナルの極太のバイブが震え始める)
【すみません、電話がかかってきてしまいました】
【15分ほど待っていただけますか?】
【ごめんね?】
【今気づきました、ごめんなさい】
【はい、もちろん大丈夫ですよ…どうか焦らず、ごゆっくりどうぞ〜】
やぁんっ!
はぁ…はぁ…
(上半身を押し付けるお兄さんの意図を読み取ると強調されたお尻を左右に淫らにふる)
(まさに、男のちんぽが欲しくて仕方ないといった雰囲気に)
(穴あきスパッツから覗く、バイブをくわえたアナルが収縮して限界までバイブを飲み込んでいこうとする)
はぁい!ありがとうございます、ご主人様ぁ!
(嬉しそうにニコニコと微笑みながらお兄さんの性器をズボンの中から取り出す)
(途端に震えだしたアナルの中のバイブに甘い吐息を漏らす)
あっ…はぁんっ……あんっ…
私ぃっ…んっ…はぁ…世界がどうなろうと…関係ないの…
ご主人様が…おちんぽくれるなら…滅んだっていいよ
(ゆらゆらと左右にお尻を振り微弱な刺激に酔いしれながら性器に指を絡める)
(根元を片手でくにくにと揉み先端を指で弄る)
(まるで玩具を与えられた子供のように目を輝かせながら手で弄んでいる)
【すみません、リミットが19時になってしまいました】
(ぱんぱんに張ったスパッツに手を伸ばして、彼の陰部をやわやわと撫でる)
まさか、キュアブラックが男だったとはな――キュアホワイトが知ったら、どうなることだろうな?
(穴のあいた部分に手を伸ばして、刺さっているバイブを完全に直腸内に入れてしまって抜けないようにしてしまった)
(自分のそれは、早速の痴態にすっかり勃起しており、先走りを垂れ流している)
分かった……永遠におちんぽを与えることを約束するから…
キュアブラックは当然、地球の侵略に手を貸してくれるな?
(回答を促すようにバイブの出力を徐々に上げていき、中ぐらいの刺激がアナルを襲う)
ほう、良い感じだ―――その調子で、続けるんだな。
(実際、未来の攻めは的を射ており――きちんと快楽を得られていた)
【もちろん大丈夫ですよ、お気になさらず…未来さんは、ロールが長引くのは大丈夫ですか?】
キュアホワイトには…このことは言わないで…
あの子には手を出さないで…
お願い…
(キュアホワイトのことを話題に出されて一瞬で顔が青ざめる)
(ミチミチっと音をたててバイブを飲み込んでしまうと入り口は締まっていきバイブの存在を隠してしまう)
(先端から零れる先走りを手で掬い亀頭に塗りつける)
(根元についている玉袋を指でやわやわと揉み)
地球の…侵略に…?
(さすがにそれは出来ないのか返事を戸惑っている)
(徐々にあがっていくアナルの刺激に涙を浮かべながらも拒否するように左右に頭を振る)
それは…できないよぉ…
【ありがとうございます】
【ボクは長引くの平気ですよ】
さぁ、どうかな?(得意そうにほくそ笑む)
全ては、お前の頑張り次第だから――知られないように、頑張れよ?
(戒めるためにスパッツの膨らみを一瞬だけ強く掴んで、手を離した)
ほう………先ほど滅んでもいいと言ったのは、お前だろう?
忠誠を尽くすはずの主人に嘘を言う奴隷は、嫌いだな………そんなようでは、おちんぽは没収してしまうぞ。
(リードを何回か引きながら一気に声のトーンを下げて、本気で怒っていることを暗に示すと)
(バイブの出力を、一気に強いものに上げて…アナルの中で、行き場を失って何回も暴れまわる)
【ありがとうございます……この後の罰なんですけど、獣姦とかは大丈夫ですか?】
お願い!お願い…ほのかにだけは言わないでぇ…
(目尻に涙を浮かべながら忠誠を誓うかのように肉棒の先端をくわえる)
だって…キュアホワイトと戦えないよぅ…
きゃんっ!ご主人様ぁ…ごめんなさい…
(リードを引かれてずるりとその場に倒れてしまう)
(立ち上がろうとすると突然強くなるアナルへの刺激)
(目を見開きガクガクと震えながら身体を抱き締める)
やめてぇっ…とめて…だめぇ、ケツマンコで…イっちゃうよぉ…
【獣姦ですか?大丈夫だよ】
【未来でも獣姦はさすがに初めて…って設定でいい?】
それならば―――キュアホワイトを、こちら側に引きずり込めばいいだけのことだ…そうだろう?
(意地悪そうにニヤニヤしながら、よがり狂う未来を他人事にように観察する)
(自分の肉棒も結構気持ちよくなっていたが、先ほどの射精もあって次まではしばらくかかりそう)
ほう、いいのかな?言った筈だぞ、忠誠を誓えない早漏キュアブラックには厳しい罰、だとな?
(そう言いながらも容赦なく、バイブのスイッチを最大にして未来を追い詰めようとして)
【ありがとう、そうだね…その設定で良いと思うよ】
あっ…あっ……あぅっ…
ひあぁあっ…あっあっ…あぁんっ!
(アナルに与えられる刺激に合わせて自然に腰を振ってしまう)
(手は短い上着をめくりあげて乳首を摘んだり転がしたりしている)
(お兄ちゃんの言葉が届いていないかのように、アナルと乳首でオナニーをはじめて)
ひゃあぁ!出ちゃうぅ!
あぁんっ!出ちゃう !!出ちゃうよぉ!!
(ビュクビュクとスパッツの中のおちんちんを震わせて黒いスパッツを真っ白に染め上げていく)
(未来は表情に出さないながらもこの後どんなお仕置きをされるのか胸を高鳴らせていた)
【了解です!】
快楽を、自ら求めてしまうというのか?はしたない奴だ……
(口ではそう言っているが、口許は楽しそうに緩んでいる)
(間もなく、未来はスパッツの中にかなりの濃度の白濁が布地越しでも分かるぐらい迸らせた)
(その瞬間も、カメラは未来のイき顔やスパッツを的確に映し出していて)
っ、さて……やってしまったな、キュアブラック?(確認するように、リードを少し引っ張り)
主人に忠誠を誓えない奴隷は、人間ですらない――(そう言うと、未来の頭に黒い猫耳のヘッドバンドをつけさせて)
これからお前は未来永劫、キュアブラックという名の家畜として生きてもらう……それがどういうことか分かるか?
【未来さんのレスで、そろそろ時間でしょうかね】
ごめんなさい……ご主人様ぁ…
(いまだにアナルの中で動き続けるバイブの刺激に体をビクビクと震わせる)
はぁ……あっ……ぅん…
(熱い吐息を吐きながらぺたんとその場に座り込みきょとんとした顔で首を傾げる)
どういう意味…?
(頭に付けられた猫耳をちょんちょんと手で触り)
(意味がわからず戸惑った顔をしている)
【そうですね】
【次回ですが…明日、明後日の夜はダメなんですよね?】
【今日もお疲れ様でした、ありがとうございました!】
【書き方が悪かったですかね、明日明後日の夜は両方とも大丈夫ですよ〜】
【こちらこそお疲れ様でした!】
【それでは明日の夜でもいいですか?】
【本当に楽しめてるので、良かったです〜】
【分かりました。明日は何時からでもいいですが、20時でも21時でもご自由に仰ってくださいね?】
【では、今日はお先に落ちさせてもらいますね……どうか、お体にはお気をつけて下さいノシ】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
【そういっていただけてボクも嬉しいです】
【では、20時からでお願いします】
【お兄さんもお体には気をつけてくださいね】
【お疲れ様でしたー】
【こんばんは、今日もスレをお借りしますね】
【今書いていますので、少々待っていて下さい〜】
【こんばんは、お兄ちゃん】
【はい、お待ちしてますね】
全く……(蔑んだような目で見ながら、バイブの電源を切って勢いよく引き抜く)
頭の悪い奴だ―――もはやお前は人間として認めない…ということだ。
(「これから、語尾に『にゃん』強制な?」と未来の耳元で小さく囁いて)
これから家畜として生きる上――人間との交配さえ、勿体ないことだと思うのだが?
(そう言うと、周りを見渡して適当そうな”交配相手”は居ないかと見繕う)
【それでは、今日もよろしくお願いしますね?】
ひゃあんっ…あっ、ぬいちゃやだぁ…
(バイブを勢いよく引き抜かれて不満気な顔をしてお兄ちゃんを見上げる)
そんなことない、頭悪くない……にゃん?
(耳元で囁かれた言葉に頷き言われた通りに語尾に『にゃん』をつけて首を傾げる)
ご主人様ぁ?どういう意味にゃのぉ?
(不安そうにお兄ちゃんを見つめて腕をきゅっと握る)
【こちらこそよろしくお願いします】
いいや、悪いね…こんなに言っても何をされるのか、全く分かっていないんだから…
(予想通り、未来の『にゃん』攻撃に周りの観客は見渡す限り悩殺されていた)
そろそろ明かそうか……今から、猫のキュアブラックは、交配されるのだよ――
この、発情しきっているワンちゃんにな?
(よだれを垂らしまくっているドーベルマンに向かって餌をちらつかせると、こちらに寄ってくる)
(その標準的な体格とは不釣り合いなぐらいに―当然、ディルドなど比べ物にならないぐらい―)
(大きく勃起したそれも、誰から見てもはっきりと見えて)
ふにゃあ?そんにゃことにゃいー!
みんなわかんにゃいよぉ!
(プリプリとお尻を振りながら膨れた顔をして)
えっ?えっ?
(のっそりと歩いてきた凶悪な一物をぶら下げているドーベルマンを見つめて顔を青ざめさせる)
えっ…本当に?本当にするの?
やっ…やだぁ…あんなの入らないよぉ…
(演技をすることも忘れて怯えながらお兄さんの後ろに隠れる)
やだぁ!あんなの…未来壊れちゃうの!やだぁ!
(怯えたまま涙を瞳に浮かべて顔を左右に振る)
あぁ、俺は正気だぞ?
(余裕しゃくしゃくにほくそ笑み、未来のリードを引き)
入らない、んじゃない……絶対に、ブラックのアナルに入れさせるんだ。
そもそも家畜が生意気にそんな口の聞き方をするなんて――この犬に、失礼だとは思わないのか?
(絶望したようにそっぽを向きながらすがりつく未来を睨みつけてリードを思い切り引っ張り)
きゃあんっ!
(リードを思いっきり引っ張られてドーベルマンの目の前に尻餅をついて倒れこんでしまう)
(ダラダラと零れる涎が髪や顔に降りかかり怯えるその顔を彩っていく)
やだぁ!やぁっ…助けて…あ…あ……
(逃げようと四つん這いになってドーベルマンに背中をむける)
(すると発情しきっているドーベルマンは未来を雌犬とみなしてのしかかってきた)
(人間とは違い欲望のままに交尾を行おうとする獣は信じられないほど大きな性器を狭いアナルに押し込んでいく)
(身体を引き裂くような痛みと恐怖と絶望感から声も出せずに涙をだらだらと頬をつたわせている)
ほう、良い眺めだ―――
(だらしのないよだれが未来を汚す様子を、感心そうに微笑んで見守る)
まさか、雌犬と勘違いするとはな…良かったな雌猫、種付けしてもらえて?
ほら、まだ半分も入っていないぞ?何をしている、キュアブラック――そんなんじゃ、俺に捨てられてしまうぞ?
(乱暴に尻を撫でると、容赦なく諌めるように何回か可愛らしいお尻を平手で叩いて)
ひぎぃっ…いっ…ぅっ……くぅっ…っ…
(ドーベルマンは容赦なく性器をアナルにめり込ませていく)
(もともと狭く、キツいアナルは、無理な負荷によってミチミチと拡張されていき)
(アナルの端が痛々しく切れて血が滲みはじめる)
ひゃあぁ!いたいぃっ…ひぐっ…ひぃっ…あぅっ……あっ…あぁ…
(あまりの痛さに小さなペニスは萎えてしまっている)
(捨てられたくなくて、アナルに意識を集中させて、ゆっくりと腰を振りながらなんとか凶悪な犬のペニスを受け入れていく)
さすがに耐えられなかったか――無理をするぐらいが、人でなしにはお似合いだろう?
(アナルから流れる痛々しい血も、カメラにきちんと収めてしまい)
心配するな、じきに良くなる………少ししたら、よがり狂っている筈だぞ?
(安心させるように未来の頭を撫でながら一方で軽く尻を叩き、その凶悪なペニスが完全に収まるまで見守って)
【なかなかすごい展開になっていますけど、大丈夫ですか?無理そうならいつでも言ってくださいね】
ひあぁあっ…あぅっ…あぁんっ!
(太い太いペニスが根元までアナルに埋まってしまう)
(そのままドーベルマンは未来の背中に前足を置き、息を荒げて涎を背中に垂らし)
(欲望のままに野生の身体を前後させて、犬にとっても最高の快楽を与えてくれるであろう、名器を味わい尽くしている)
(その犬の下で息も絶え絶えになりながら上半身を地面に突っ伏し、突き出した腰をゆるゆると揺らして)
(狂いそうな痛みと僅かにうまれはじめた快楽に悲鳴をあげながら幼く小さな身体を揺する)
(ヅンっと直腸を突き上げたドーベルマンが濃く獣臭い精液をアナルいっぱいに放つと)
(未来は、あまりの衝撃的な交尾に耐えられなくなって意識を手放してその場に崩れてしまう)
【えっと…未来、ショック受けてるので優しく抱き締めてもらってもいいですか?】
なかなか犬の方も楽しめているようだな、良い感じだ――
(犬に理性があるわけもなく、ただただ欲望のままにピストンをするドーベルマン)
(凶悪なそれにも、未来の強力な締め付けは効果を及ぼしているのだろう)
(僅かに快楽を得てきた様子を見るのも束の間、未来は犬の射精とともに意識を失ってしまう)
(ペニスはまだ抜けないものの、少しやりすぎたかと思って未来を起こし抱きかかえて)
未来………なぁ未来、大丈夫…か……?
(心配そうに体を揺すりながら、温かく未来の体を抱きしめて)
【了解です!】
(ペニスを突っ込んだまま射精をしても欲望のままにドーベルマンはピストン運動を繰り返している)
(意識を失ったままの身体はいい具合に力が抜け)
(中出しされたドーベルマンの精液のせいですべりもよくなり)
(ぴくんぴくんと震えている)
……お兄ちゃん…?
(お兄ちゃんの温もりに目を覚ましてお兄ちゃんを見つめて)
…お兄ちゃっ…大丈夫じゃないっ……大丈夫じゃないのぉ…
(グズグズ泣きながらもいまだにピストンをしているドーベルマンにあわせて腰を揺らしている)
【ありがとうございます!】
(発情期真っ盛りなのか、一回の射精では物足りないと言わんばかりに腰を振り続ける)
(未来も気を失って幾分慣れたのか、表情は幾分柔らかそうに見えて)
そっか―――ごめんな、未来に言わずに驚かせちゃって?
(そっと顔を抱き寄せて、頬に唇を落とす)
でも、まだ撮影は続いてるけど……未来、もう犬姦は止めようか?
その割には、体が反応し始めているみたいだけど…
(微笑むと、そっと未来の昂りを元気にさせるように扱いて)
…ちゃんと…いってくれないと……はぁ…ん…心の準備…できないよぉ…
(ポロポロとこぼれ落ちる涙を手で拭いお兄ちゃんにしがみつく)
(下半身は犬とまだ繋がったままだが、大好きなお兄ちゃんが抱き締めてくれていれば恐怖も少しずつ和らいでいく)
…んぅ…はぁ……だって…はぁ……ワンちゃんのおちんぽ…おっきくて…はぁ……熱くて…
エッチは下手だけど…大きさは…すごいのぉ……
(お兄ちゃんの手の中で反応をはじめたペニスが少しずつ膨らんでいく)
(欲望のままにアナルを貪っている犬はまた大量の精液を注ぎこんでいる)
(それでもまだ足りないのかまだピストンをしている)
(未来のお腹は精液のせいで少しぽっこりと膨らんできている)
…お兄ちゃん…はぁ……んぅ……ワンちゃん…離してくれないよぉ…んぅ……はぁ…
ん、分かった――今度からはちゃんと言うから、未来も色んな動物と頑張ってくれるね?
(よしよし……と、抱きしめた手で未来の肩をあやすようにぽんぽんと叩いて)
だろう?次の撮影のときは、ブタさんを呼んでくるからな?
(言いながら、下半身のベルトを緩めていって)
そりゃそうだ、犬のセックスは一回でも軽く40分はかかるからな。
その間に―――人間と犬が混ざって乱交、と洒落こもうかな?
(自分のペニスを外気に晒して未来の唇にくっつけたと同時に)
(どこからかもう2匹のドーベルマンがこちらに向いて発情しながら座っており)
えっ?ブタさん…?
…未来…ワンちゃんでもう限界だよぉ…
(ぷっくりと頬を膨らませて抗議するようにお兄ちゃんを見つめる)
ふにゃあぁ…そんなに?
未来…もうお腹たぷたぷだよぉ…お兄ちゃんのおちんぽが欲しいよぉ…
(唇につけられた性器を迷わずパクリとくわえて美味しそうに舌を絡める)
(後ろからドーベルマンに攻められ前からお兄ちゃんに攻められ二重の快楽に酔いしれていて)
(新たに増えた二匹のドーベルマンの存在には気づいていない)
大丈夫だよ、それぐらいはすぐに慣れるからね。
少しでも多くのお友達と、仲良くなりたいでしょ?
(物言いたげな未来をくるみこむように強引に言い切り)
あぁ、だから与えてあげているだろう?(自らは少しだけ腰を動かして)
しかし未来――猫ちゃんのフェロモンのせいで、見てごらん…新しいワンちゃんが、シてもらいに来ちゃったよ?
(未来に、自らの左右に陰部を見せつけながら待機しているドーベルマン二匹に注意してもらって)
こういうときはどうすればいいのかな、猫ちゃん?
やだぁ…はぁ……あぅっ…あんっ……はぁ……ふにゃあぁ…
…お兄ちゃんが…そういったから…こにゃいだの…ビデオのときぃ……未来…50人の相手…して……
…死ぬかと…思ったんだからにゃぁ…
(ペロペロとお兄ちゃんのペニスに舌を絡めながらゆっくりと腰を振る)
(近寄ってきたドーベルマンだけでなく多くの観客は興奮して性器を勃起させている)
んっ…ん……?
ふにゃ…新しい…ワンちゃん…?
(左右に視線をむけると行儀よく待機している二匹のドーベルマンが目に入る)
…んにゃん……お兄ちゃんっ…ワンちゃん…何匹いるのぉ…?
(困ったようにお兄ちゃんを上目遣いで見上げて)
(左手を地面についたまま右手で右のドーベルマンの性器を握る)
(ゴシゴシと擦るだけでドーベルマンの性器は膨れ上がっていく)
あぁ………あの時は、本当に頑張ってくれたな?今も…
(時折感極まった観客から、ザーメンが未来目がけて勢いよく発射されていて)
な、こういう風にありがたいお恵みも頂けるんだから――一流AV女優として、頑張って?
あぁ、今回は―――10匹ぐらいは、呼んだかな?
(楽しそうに言いながら、腰を打ちつける速度を早くしていく)
次の相手はゴールデンレトリバーだから、一生懸命相手をしてあげてね?
(3匹の犬は興奮から唾液が垂れ流しになっており、それは未来の髪、衣装、素肌――体の隅々まで汚していき)
…なんで…お兄ちゃん…未来にばっかりぃ……ハードな撮影…させるのぉ…?
…他の男の子達…みんなぁ…普通のエッチ…ばっかなのにぃ…
(顔や身体に精液が降りかかると嬉しそうに表情がとろけてしまう)
(顔にかかった精液を舌で舐めとりうっとりさせて)
んぅ…精液ぃ…おいしいぃ…
…にゃぁん……10匹も…いるのぉ…?
ふにゃ…もしかして…みんな…発情期の…ワンちゃんなのぉ…?
(興奮状態の一匹が感極まり衣装に噛みつくとビリビリに破ってしまう)
(そのまま未来の乳首をペロペロと舐めだして勃起した性器を未来の身体に擦りつけている)
ひぁあ…あっ…あっ…ワンちゃん…やめて…
ひぅっ……あっあっ…未来も…イっちゃう…はぁ……あぁん!
それはね、未来に才能があるからだよ?
事実、未来のAVの売り上げは他の奴のより何十倍もあるし…
(だから、未来にしか頼めない仕事をこなしてくれれば――未来も、良い思いができるんだよ?と、甘く囁く)
ご期待通り、全部発情したくてウズウズしている最中のワンちゃんだよ。
(一匹が衣装を破って、嬉しい誤算とばかりに眉を動かす)
あぁ……イってごらん、未来?
こんなドーベルマンに責められて、人間じゃないのに…びゅるびゅるしてごらん…!
(そう言うと衣装を破いたドーベルマンのペニスをしごいて、丁度3匹と自分が同時に射精を迎え)
(未来の口内と衣装、地肌までもが次々と白く汚されていく)
はぁ……はぁ、まだまだ撮影は序の口だよ、未来?
(すっかり真っ白く染まってお腹がぽっこり膨れ上がった未来に、また新しい犬が嬉しそうに歩み寄るのだった)
【済みません、この次のレスでフェードアウトするように〆てもらってもいいでしょうか?】
…才能……んぅ…はぁ……未来が…頑張れば…いっぱい……特別なこと…して…もらえる…?
(クチュクチュと口の中のお兄ちゃんの性器に舌を絡めて射精を促そうとする)
あんっ…そんなワンちゃんが…10匹もいたら…未来…壊れちゃうよぉ…
(三匹とお兄ちゃんが果てるのと同時に小さなおちんちんからもびゅくびゅくと真っ白な白濁液が飛び散る)
(ずるりとアナルから一匹目のドーベルマンのペニスが抜け落ち)
(逆流した精液がどろどろと溢れ出している)
(その穴へ、すぐさま別の犬が飛びつくと先程以上に大きいペニスが突き立てられてしまう)
(精液で真っ白に染まった身体に群がるのは発情した犬だけではなくて)
(我慢しきれなくなった観客達がいっせいに群がってきて未来の身体や髪、顔などに思い思いに性器を擦りつけてオナニーを行っている)
(くらくらと眩暈のするような快楽に溺れながら欲望の渦の中心で未来は微笑み精液を食い尽くしてしまうのだった)
【それではボクはこれで〆にします】
【長い時間お付き合いありがとうございました!】
【獣姦、はじめてでしたので満足いただけたか少し不安です】
【AV撮影なシチュは大好きなので、また別のテーマで撮影していただきたいです】
【機会がございましたらお願いします!】
【実は眠気が少々迫っていまして――これで〆とさせて頂ければと思います】
【こちらはすごく楽しかったですよ!こちらこそ、未来さんに満足して頂けたか心配なくらいです】
【分かりました、こちらもすごく楽しめたので、また機会がありましたらお相手をお願いしますね?】
【それではごゆっくりお休みなさい――お疲れ様でした!】
【先に落ちさせてもらいますね、スレをお借りしましたノシ】
【ボクもとても満足できました!会えるのが待ち遠しいぐらいでした】
【またお会いできるの楽しみにしてます】
【それでは、お疲れ様でした!】
【おやすみなさい】
【あまりにもPCの調子が悪いので、今日はネットカフェから来ました】
【たぶん昨日よりかはレスのスピードも上がる筈…】
【というわけで未来さんを待って待機します】
【昌幸さんこんばんはー!】
【わぁ、わざわざネカフェからありがとう!】
【今晩は未来さん】
【昨日は何気に文字を打つのも苦労してましたが、今日は普通に話せます】
【そろそろPCも本格的に買い替えか修理だな…】
【それはともかく、昨日の続きからという事でいいのでしょうか?】
【その場合未来さんからレスをお願いしたいのですが】
【あわわ、それは昨日はお疲れ様でした!】
【では、今日はたっぷり甘えちゃいますね】
【はい、昨日の続きからにしましょう!】
【今から続き書きますね】
じゃあ…毎週マサと会わなきゃ…マサが倒れちゃうもんね
(頬をくっつけて気持ちよさそうに目を細める)
あ…じゃあ…ボクの家くる?
今日ね…お家に誰もいないんだぁ
(お姫様だっこをされるとにっこりと微笑み)
ボクのお部屋で…内緒で愛を確かめよう?
【今日もよろしくお願いします!】
毎週どころか、毎日だって会いたいくらいなんだけどな。
(未来の頬の感触が気持ちよさそう)
そこがそうもいかないところが社会人のつらさってやつだな。
(一瞬表情が曇った)
(おそらく気に入らない上司の顔でも思い出したのだろう)
未来の家かぁ…うん、いいね。
(こくりと頷く)
別に俺のアパートでもいいけど…今かたしてないからな。
エッチより先に部屋の掃除が必要になる。
(部屋を思い出したのか、少し苦笑した)
さ、て。
ほれ、未来のメット。
(何故か未来のメットも用意していたらしい)
外にバイクあるから未来の家行こうか?
(そう言って部屋を出て行く)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【一応今日は23時くらいまでロールできます】
ふぇ…じゃあ、お母さんとお父さんにお願いしてマサのお家で一緒に住んじゃおうかなぁ…
(マサの顔をずっと見つめていたから一瞬の表情も見逃さなくて)
(心配そうに見つめながら頬を優しく撫でる)
じゃあ、今度マサがお仕事してる間にお掃除しとく!
(ヘルメットを受け取り頭にヘルメットを乗せる)
んしょ、マサこれでいい?
(バイクの後ろに座りぎゅーっと腰に手を回してしっかりと抱き付く)
マサ、あんまりスピード出さないでね?
あんまり速いと怖いの…
【はい、時間了解しましたー!】
【今日ももしかしたら凍結になってしまうかもしれないですがいいですか?】
そんな心配そうな顔しなくていいさ。
もし未来が同じ屋根の下にいてくれるなら、元気10000倍だから。
(未来に撫でられて、少し恥ずかしそうだが)
いやちょい待ち。
それすんげえ嬉しいんだけど、さすがに中学生で同棲生活って…うーん。
(青年の中で、社会常識と未来と一緒にいたいという欲望がせめぎあっているようだ)
ま、まあなんだ。
ご両親にお願いする時は、俺も一緒に頭下げるから。
(欲望の勝ち)
(バイクにまたがる)
んー、そこまでしてもらうのもあれなんだけどな。
どうせなら、今度の休日にでも一緒に掃除しようか?
(なんだかんだで手伝ってはもらいたいらしい)
オッケ。
未来が後にいるのに、危険な運転するわけないだろ?
(そう言いつつバイク発車)
(腰に回された腕の感触が、危険な運転をする気を微塵もおこさせない)
(しばらく運転して)
ほい、着いたぞ。
(見慣れた未来の家の前に到着)
安全運転したから、怖くなかっただろ?
【凍結の件、了解です】
大丈夫だよ、マサならお母さんも信頼してるし!
一緒に来てくれたら絶対説得できるよ
(ギュッと背中に抱き付いたままクスクスと笑い)
はーい!お手伝いするね
でも、お掃除中にエッチなことしちゃダメだよ?
(ギュッと身体を寄せたまま、バイクが動きだして流れている景色を見つめて)
(見慣れた家の前に到着するとふわりとバイクの後ろから降りて)
うん、全然怖くなかったよ!
んしょ…
(ポケットから鍵を取り出してカチャリと扉をあける)
マサ、いらっしゃいませ!
早く早く…
そうか、怖くなかったか…そりゃ良かった。
(少しほっとした表情)
やっぱ未来を後ろに乗せるときくらいは安全運転しないとな。
(バイクを道の片隅につける)
万が一事故りでもして未来に怪我させたら、もう一生もんのトラウマだ。
はいはい、今行くって。
(未来の後について玄関へ)
お邪魔しまーす。
(周囲を少し見回す)
…未来の言うとおり、ご両親は留守みたいだね。
これなら、ゆっくり未来とすごせるな。
(靴を脱ぎながら)
どうしようか?
とりあえず未来の部屋に行くか…それともリビングかな…?
大丈夫!怪我したらマサが責任とってお嫁さんにしてくれるでしょ?
(青年の手を握り玄関から家の中に入り)
(小さな靴を大きな男性の靴の隣に並べて)
今日は2人で旅行に言ってるからずーっとマサと2人きりでいられるよ
(首を傾げながらうーんとしばらく考えこんで)
エッチするならボクのお部屋がいいなぁ
あのね、見せたいものがあるの!
(腕にキュッとくっついて青年を見上げてにっこりと微笑む)
なるほど…その理論展開は予想してなかった。
まあ俺としては、責任とって結婚じゃなくて、きちんと指輪を渡してプロポーズして結婚したいな。
(男同士という不毛な突っ込みは、もはや青年には通用しない)
(愛の前には、性別など些細な問題でしかないのだ)
(未来と手を繋ぎながら、家にあがる)
そうか、ご両親は旅行中かぁ。
そうやっていつまでも夫婦仲良くできるってのは、何気ないけどすごい事だよ。
(腕にくっつく未来を見て)
俺たちも見習って、いつまでも仲良く生きていこうな。
俺に見せたいものか…何だろ、楽しみだな。
(わくわくしているようだ)
じゃあさっそく未来の部屋に行くか。
(階段を上っていく)
あ、そうだ。
ご両親旅行中って事はさ…もしかして、今日は帰らないの?
うん、ボクも…結婚するならちゃんとプロポーズされたいなぁ…
その方がマサと二人、ずっと仲良しでいられそうだもん
(腕にしっかりとくっついたまま嬉しそうに階段を上っていく)
(一緒にいられることが嬉しくて仕方ないのかつい鼻歌を歌ってしまう)
いつも、ボクの目の前でチューってしてるんだよぉ
ボクが中学生になったらね、
「もう未来は大人だからいいわよねー」って二人で旅行ばーっかいってるの
(ぷくっと頬を膨らませて、仲のいい両親の話をする)
(拗ねてはいるが怒ってはいないよう)
今日と明日はいないよ
2泊3日で温泉に行ってるんだぁ
あ…大したものじゃないよ?
びっくりするかもしれないけど…
(2階の自分の部屋の扉をあける)
(きれいに片づけられた部屋からは花のような甘い匂いが漂っている)
あ、ベッドに座っててもらっていい?
(青年から離れるとクローゼットに向かいごそごそしている)
あった!お母さんに内緒で買ったの
マサを誘惑しようと思って!
(丈の短い淡いピンクのベビードールとお揃いのTバックのショーツをベッドに持ってくる)
ねね、マサ、似合うと思う?
それはそれで大胆だな…。
(キスの話に些か面食らったようだ)
中学生になったら大人、か。
放任主義っぽいけど、未来を見てるとそれでよかったって感じもするな。
まあ…俺からすれば、まだ可愛い子供だけどな。
(その子供に部屋の掃除をしてもらう大人が言えた事ではないが)
ともかく、今日ご両親いないんだったら、俺泊まってっても大丈夫かな?
できるだけ未来と一緒にいたいし。
(こうやって精神的に未来を頼りにしてる部分で、青年にも子供っぽい面があるのは確かではある)
大したものでなくてもびっくりする…?
うーん…ますます想像がつかない。
(部屋に入り、言われるままベッドの縁に座る)
…いい香りがするな…芳香剤とかアロマキャンドルとかかな。
(心地のいい香りに、いくらかリラックスしている)
(すると未来が何かをクローゼットから出してくる)
ほー。
内緒で買ったって…どれどれ?
(未来が持っているそれを見て)
こ…こいつぁ…!
(指でそっとベビードールに触れ、感触を確かめて)
うん…未来の可愛さとセクシーさにマッチした最高の下着だと思うよ。
(未来の髪を撫でながら)
俺は…人類の中で、これが未来にしか似合わないと断言できる。
ええと…もちろん着てくれるんだろう?
未来…。
もうね、見てるこっちが照れちゃうんだよぉ
でもね…ボクもマサと…あんな夫婦になりたいなぁ…
(まだ子供と言われると不貞腐れた顔をしてしまう)
その子供にエッチなことしようとしてるのは誰だよぉ!
もう!ボクの身体、大人にしたのはマサなんだからね1
(プクプクと頬を膨らませたまま顔を覗き込んで)
泊っていいよぉ、今日はずっと一緒にいよう?
嫌なことぜーんぶ忘れちゃうぐらい…イチャイチャしよ?
(チュッと軽く頬にキスをする)
(子供ながら青年にしてあげられることは全部してあげたいと本気で考えていた)
アロマキャンドルだよぉ、ラベンダーなの
グッスリ眠れるようにお母さんがやってくれたんだぁ
(ベッドの上にぴょこんと飛び乗りベビードールを肌にくっつけて)
えへへ、ちょっと大胆すぎるかなーって思ったんだけどマサに惚れなおして欲しくて頑張っちゃった
うん、着替えるよ!
あ…えっと…むこう向いてて?
(もっと恥ずかしいことを今から二人でするにもかかわらず着替えを見られるのが)
(恥ずかしいのか頬を染めて扉の方を指差して首を傾げる)
こっちむいたら怒るからね?
(青年に背中を向けたまま着ている服を脱いでいく)
(うっかりして忘れているが、扉のそばには大きな姿見があり、)
(姿見には着替えの様子が映し出されている)
うーむ。
確かに未来に大人の階段登らせてるのは俺なんだよな。
(未来の切り返しにぐうの音も出ない)
でも未来を見てると、無邪気な子供の中にそういう大人の顔があって…。
そのギャップが可愛くてさ。
(青年なりの未来の見方みたいなものか)
じゃあ今日は未来のご要望通り、嫌って言うほどいちゃいちゃしようか。
もう今日は絶対未来から離れないもんね。
(妙にがきっぽい言い回し)
まあ、こういう可愛い下着つけた未来が傍にいたら、まじで離れられなくなるな。
はいはい、じゃあ向こう向いてるから遠慮なく着替えな。
(くるりと扉の方を向いた)
オッケー。
意地でも未来のオッケーが出るまでそっち向かないから。
…ぬ?
(すぐにその姿見には気づいた)
(そこに映し出される、着替えをする未来の姿)
(柔らかそうな身体、白磁を思い起こさせる白い肌)
(未来との約束がなければ、後ろから抱いて吸い付きたくなる姿だ)
(ごつんと頭を小突いて目を閉じた)
(いかに見えているとはいえ、最後まで見てしまったら感動も半減してしまう)
(驚かせたいという未来の気持ちを考え、青年は声がかかるまでひたすら目を閉じる)
(勿論、姿見をみたいという欲望と戦いながらだが)
あ、でもボクもわかる気がする!
あのね、マサも…大人な中にちょこっとだけ可愛い…子供みたいな顔があってね…
そういう顔見ちゃうと…抱きしめてあげたくなっちゃうの…ギャップが余計に愛しくなるのかなぁ…
(背中越しに聞く子供っぽい言い回しに思わず笑いが零れてしまう)
はーい!いっぱい甘えていいからね?昌幸クン
(こちらはどことなく保母さんのような口調で答える)
んしょ…
(着ている洋服も下着も全部脱いでピンクのベビードールを身にまとう)
(Tバックのショーツと思っていたよりも短いせいで桃のようなお尻は半分以上見えてしまっている)
(胸のあたりも完全にすけてしまっていてちょこっとだけ膨らんだ胸やその中心の突起もわかってしまう)
ふわぁ…こんなに薄いんだぁ…ふぇ…
(白いニーソを履いて着替えは終わるがさすがに恥ずかしいのかなかなか声をかけられない)
マサ…やっぱり無しにしちゃダメ?
…すっごくえっちぃ…
(見られないように背中に抱きつき両手で目隠しをしてしまう)
(目を瞑りながら)
俺にもそんなギャップがあるんだな。
自分じゃ絶対に分からない面だ。
(少し考えて)
…誰だって大人になっても子供の部分を残しているとは思うけど…。
俺のそういう部分、未来に見つけてもらって良かった。
(視界は真っ暗闇)
………
(耳に聞こえるのは、未来の着替える衣擦れの音)
………むー
(次々に生まれる欲望や妄想と戦いつつ、なおもその時を待つ)
(後から未来の呟きが聞こえた)
…薄い…
(余計な想像力を働かせてしまう、悲しい男の性)
(なおも妄想と戦いながら、待つ事暫し)
うん?
(背中にベビードールの布の感触を感じた瞬間、両目が未来に塞がれた)
無しに…?
でも、未来は着ちゃったんだろう?
(内心のどきどきを抑えつつ話す)
俺のために買ってくれたものだから、見てみたい事には違いないけど…。
それでも、恥ずかしくてだめと言うんなら…さっきの服に着替えてもいいよ。
(ちょっと複雑な胸のうちではあるが)
俺は、未来が自分でお金をためて買ったっていうだけで、その気持ちがすごく嬉しいから。
下着を着けてなくても、未来は未来だよ。
【次のレスくらいで凍結ですかね…?】
マサのこと全部知ってたいって思ってたから気づいたのかも…
あのね…マサもボクにいっぱい甘えていいからね?
ボクもかわりにマサにいっぱい甘えるから…
(にっこりと優しく微笑んで呟く)
…ふぇ……
うぅん、やっぱり無しにしない!
だって…マサに見てもらわないと…せっかく…喜んでもらいたくて買ったんだもん!
(ベッドから降りてベッドに座る青年の目の前に立つ)
(胸元にあしらわれたレースとリボンが可愛らしさを演出する反面)
(淡いピンクの布地からは体のラインが透けて見え、裸よりも淫らに見せてしまう)
…似合う…?…変?
(赤く染まった頬と、既に桃色に色づいてしまっている柔らかな肢体)
(そのままちょこんと隣に腰を降ろして身体を寄せる)
(上目遣いで青年を見つめる、まるで誘っているかのような視線で)
【了解です!】
【次の予定はどうしましょうか?昌幸さんはいつがお暇ですか?】
【平日だと水曜日くらいですね】
【まとまった時間ロールする場合は金曜の夜まで待たないとならないですけど】
【未来さんはどちらがいいですか?】
【…あと、そろそろ新スレが必要ですね】
【水曜日ですと何時から何時ぐらいまでになりそうですか?】
【早くお会いしたいのが本音だけど…じっくりやるには金曜日のがいいのかな】
【わっ!本当だ!もう990こえてますね】
【平日は長くても2〜3時間だと思います】
【あと仕事の関係上、残業などで予定の変更もありえるので必ずこれると言えないところが辛いですね】
【ですから確実を期すのなら、ちょっと時間は開きますけど金曜の夜がいいかもしれません】
【というか残りレスがピンチ(笑)】
【スレ立て規制…orz】
【では、金曜日にお願いしてもいいですか?】
【もし金曜日ここが立っていなかったら待ち合わせスレを使わせていただきませんか?】
【分かりましたー】
【では昨日と同じくらいの22時〜23時くらいに来るようにします】
【未来さんとの続きを楽しみにしてますので、またよろしくお願いします】
【では今日はこれで失礼します】
【遅くまでのお付き合い、有難うございました】
【わかりました!ボクも22時ぐらいに顔だしますね】
【ボクも昌幸さんと続きできるの楽しみに一週間すごしますね】
【今日はありがとうございました!また金曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【1000です】
【代行スレでもお願いしましたが…新スレ誰かお願いいたします】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。