わかったわ……あぁっ!!
(達することのできなかった吊り責めを解かれ縄化粧をされて敏感な身体を鞭で打たれ悲鳴を上げ)
わかりました……ん……
(屈辱の悦びを感じながら丁寧に答え、床に正座をすると痺れた手足はそれだけでじんとした刺激を快感として覚え)
あぁ…母さん……
(秘所や胸、腋の下をはっきりと晒す母親の妖艶すぎるポーズに思わず見惚れてしまい)
(興奮する息遣いが伝わってくると知らぬうちに自分も息が荒くなり)
こ、こうかしら……?
(卑猥な格好を自分からするということに戸惑いを見せながらも命令に従って)
(つま先立ちで両足を大きく開き秘裂の割れる様やクリピアス、無毛の恥丘に刻まれた「穴奴隷」の刺青を曝け出し)
(両手を頭の後ろにやって縄に縛られ強調される乳房を突き出し乳首のピアスを切なげに揺らし)
(奴隷のお座りポーズを母親と向かい合って見せ合う恥辱と縄が食い込む快感に頬を羞恥で染め上げ)
>>656 【わかったわ、置きレスしておくわ】
【今週が難しいみたいだけど、今日の21時は無理かしら?】
【一応、他には水曜か金曜の22時からはどうかしら?】
【連絡を待っているから、今夜はこれで落ちるわね】
658 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 10:50:20 ID:b2qVFn19
test
>>657 「勝手に姿勢を崩しちゃ駄目よ? ほらっ!」
由姫の股間に女が爪先を減り込ませる。
焦らされて堪えに堪えていた所を刺激されると、靴で女性の入り口を嬲られるという屈辱にすら
あっけなく体は燃え上がり、ピンッと背筋を逸らしながら縄に締められた股間からトロリとした蜜を溢れさせる。
足を震わせ、軽く絶頂を迎えながらも羞恥の姿勢を崩さなかった由姫だったが
今のを耐えられたことが逆に女には不服だったのか、一瞬、目つきが険しくなる。
「偉いわ、由姫ちゃん。お座り、とっても上手」
滑った靴先を、下腹に彫られた刺青に当てて捻るように踏みつけて拭う。
苦しげに呻く由姫の声に対して優しげな声色で頭を撫でると
「じゃあ良いコには……ご褒美よッ」
今度は縄奥のクリトリスを先端でグリッ!と踏み抜いた。
硬い靴裏に一番敏感な部分を踏みにじられると、突起の中に埋め込まれたピアス同士がカチッと
内部で触れ合った様な感覚の直度に、痛みと悦びが脳天から爪先にまで突き抜ける。
抗いようの無い被虐絶頂は由姫から理性を剥ぎ取ると、絶叫を上げてその場で失禁してしまい
たまらず、倒れこむようにして四つん這いになったその背中にギリッとヒールが食い込む。
「あらあら、駄目よ、由姫ちゃん。褒めたばっかりなのにお漏らしなんて……」
震えながら、獣のような姿勢で放尿している由姫を見下して女が哂うと、靴に捻りを加えた。
【今夜は9時から11時くらいまでなら来れるかも?】
【来れなかったら上のレスに置きレスでお願いします】
【水曜は無理かもですが、金曜は大丈夫そうです】
>>659 ぐっ、あぁっ…はぁ……んんっ!
(広げた股間に靴先を突き付けられる刺激に爪先立ちの身体を震わせ)
(小さく達しながらもなんとかポーズを崩さず、火照って敏感な秘所は愛液を湿らせ靴を濡らして光らせ)
ああぁっ……そこはっ……はあぁんっ!!
ふあああぁぁっ!!!
(女の目つきが厳しくなり攻め手が激しくなると察して思わず目をつむって身構え)
(恥丘に自らの愛液を塗りつけられる恥辱に身体を震わせて呻き)
(縄ごとクリトリスを強く踏みぬかれピアスとぶつかりあい肉芽を押し潰される苦痛に悲鳴を上げ)
(びくりと大きく身体を跳ねさせてからあっけなく絶頂を迎え緊張が全て解けてはしたなく失禁してしまい)
あぅっ…ん…申し訳…ありません……
(動物のように四つん這いになって背中を踏み付けられながら尚も放尿を続け)
(無意識に刷り込まれた奴隷の意識で恍惚の表情を浮かべて謝り)
【連絡ありがとう】
【大丈夫なようなら声をかけてもらえると嬉しいわ】
【他に使われる方がいたらどうぞ】
【こんばんわです】
【少々お待ちください】
【こんばんは、よろしくお願いするわね】
「やっと奴隷らしくなってきたじゃないの。素直な由姫ちゃんも可愛いわよ」
ツン、と下向きの乳房を横から足で小突くいて揺らされると
絶頂の余韻が引かないのか、蹴られた箇所から乳首にまでジンジンとした快感が残る。
「ほら、早く出しなさい。はしたないわねぇ」
そのまま後ろに回ると、尻の焼印に靴を載せて、更に失禁を促す。
床を歩いたことで由姫の小水が付いていたのに、構わず濡れた足裏を拭かれ
放尿を続けながらも剥き出しのクリトリスはもう一つの心臓になったかのように淫痛でドクドクと脈打ち続けた。
「全身が性感帯になってるみたいだね。由衣も覚えがあるだろ?」
「はい。由姫ってば、気持ちよさそう……」
顔を茹だらせながらの放尿を終え、床を汚しきった所でやっと靴を離して貰えたが
「判ってるわね、由姫ちゃん? 自分の舌でお掃除しなさい。それが出来たらご飯とお風呂よ」
と、床の水溜りに顔を押し付けられると、淫霧に霞む視界のまま犬猫がミルクを飲む様に舌を伸ばす。
自分の家で卑猥に縛られた体のまま、艶やかな長髪を濡らし、床に這いつくばって自分の粗相を舐め取る。
悪夢でしかない光景だが、口の中に広がる苦味で現実だと思い知らされると
それがまた被虐的な快感を呼び起こしてマゾの苦悦に酔いしれる。
【お待たせです】
>>663 はぅ…ああぁ…ふあぁ……
(垂れ下がる乳房を足で揺らされ放尿の解放感と合わさって甘美な快感に浸り)
あっ…はぁ、はい……んんっ……
(尻の焼印を靴で踏まれて促されるみっともない格好で失禁を続け)
(尻たぶは自らの小水で濡れた靴を拭きつけられ汚される被虐に身悶え)
はぁん……わかりました……
ぴちゃ…んっ…れろ……ふぁ……
(失禁を終えて朦朧とした意識で床に這いつくばい自らの出した水たまりに舌をつけると)
(アンモニア臭に現実へと引き戻され屈辱を味わわされている倒錯の悦びに溺れて音を立てて啜り)
気付けば直ぐ隣に由衣が並んで舌を伸ばし、娘と同じ屈辱を分け合っていた。
自分の小水を舌で啜る娘、それを手伝う母の床掃除が終わると、母親に得体の知れない親近感を抱く。
「よく出来ました。手伝った由衣に感謝しなさい」
空ろな思考で、由姫は四つん這いのまま近づくと、動物の様に由衣に頬擦りすると
由衣の方から舌を伸ばして唇に差し込んできた。
汚れを清めるように舌を絡めると、目が合った二匹の牝は
乳房を揺らして親愛の情というには艶めかしい口付けを交わし始める。
「親娘の愛情、って言うにはちょっと激しいな」
「麗しいというより浅ましいわね。…そうね、由姫ちゃん、
これからは由衣のこと名前で呼びなさい。由衣もそれでいいわね。二人とも対等の立場の奴隷よ」
「ふぁい……んっ、由姫、由姫ぃ……」
小水の残り香をかぎながら、口内の甘い唾液を交換して味わいながら倒錯する。
由姫は母親だった女と心身ともに奴隷として繋がれていた。
【今回のが終わった後にでも、別の設定で短めの調教とかしてみたいですね】
>>665 んんっ、はぁ…母さん……
(床に零れる自らの尿を啜り合う淫蕩な表情の母親を見て胸の内が熱く火照り)
母さん…あぁ……んっ、れろ…はぁ……んんっ…ちゅ……
(水たまりを啜り終えると四つん這いで母親に近付き恍惚の瞳で頬擦りし)
(母親の舌使いに導かれるままに舌を絡ませ合い唾液を交換し合って)
(興奮に発情し切った表情で垂れ下がる豊満な乳房を揺らし合い雌同士のキスを艶めかしく交わし)
わかりました…母さん…由衣は私と同じ雌奴隷……はぁっ……
(母親に対して同じ奴隷としての親近感を抱き夢中で小水の匂いを漂わせる淫靡な口付けに興じ)
【そうね。また新しく募集したときに声をかけてくれれば嬉しいわ】
夜。学校指定のブレザーと黒いタイツの制服姿になった由姫は
撮影を行うと連れ出された建物の一室で、呼び出されるのを待っていた。
腕を組んで、不機嫌そうな態度のまま扉の前で立っていると、スッと女に絡まれる。
「あら、またずいぶん汗をかいてるわね…今からそんな様子じゃ大変よ?」
目元を隠すマスクをつけた女がハンカチで由姫の汗を拭うと、ピクンッと愛撫されたように身を震わせる。
平静を保っているかのように姿勢を正し、以前通りの口長で応えた由姫は
肉奴隷に堕ち切る前に戻ったかのような態度で突っぱねる。
調教の時以外は今まで通りでいいと言い含められ、不機嫌そうな態度を取ってはいるものの
胸中では、これから肉奴隷として見知らぬ相手に嬲られる事への恐れと期待が混ざり合っていた。
「いいからじっとしてなさい。…あら、汗だけじゃなくて別の匂いがするわねぇ……」
あの後、自宅で徹底的に体を洗われ、清潔な制服に身を包んだまま連れ出された由姫の体からは
年頃の少女らしい香りしかしないはずなのだが
穢れ一つ無い制服の内側では、調教されきったマゾ牝の淫靡な匂いが篭っていた。
【公開調教で刺青や焼印を増やされ、学校で奴隷であることを晒され…って感じでしょうか】
【締めの希望をというか、何かネタがあれば聴きたいです】
>>667 (久し振りに学校の制服に身を包み、これから行われることを思うと落ち着かない様子で待ち続け)
ん……別に問題ないわよ……
(女に不安を見透かされているようで額の汗を拭われても不躾な態度であしらい)
やっと身体を洗わせてもらったものね……
石鹸やシャンプーの匂いじゃないのかしら?
(自らの身体から漂う雌奴隷の匂いを嗅ぎ取られたのではないかと内心びくりと震えながらも)
(ポーカーフェイスでツンとした態度を表に出し)
【ええ、そんなところかしら】
【ネタは私としては出し尽くした感じもあるし、そちらの希望に任せるわ】
「どうしたのか当てて見せましょうか……クリちゃんが疼いてるんでしょう?」
由姫のクリトリスは、外の刺激から守るための薄皮を手術によって切除されてしまい、敏感な芯を剥き出しにされてしまっていた。
その上、縦横にピアスを施された肉真珠は以前の数倍か十数倍にも感度が増していると言うのに
そんな性感帯の塊を、柔らかいとは言え下着の裏地で擦り続け
歩くだけでクリトリスでの自慰をしているような状態でここまできたのだ。
相手が相手では、隠しきれるものではない。
「じゃあ、また新しいのに代えて上げましょうか? お漏らし由姫ちゃん」
女が由姫のスカートを軽く捲り上げると、奴隷に戻った由姫は『勝手にしなさい』とばかりに
忌まわしい刺青を見せ付けるように高く、自らのスカートを掴んで持ち上げる。
「うわ、グチャグチャねぇ。こんなになるまで黙ってるなんて、おねしょを隠したがる子供みたい」
黒いガーターベルトにストッキング、それとお揃いの下着はじっとりと湿りきっており、
股間の肉裂が薄い布越しにはっきりと見えてしまい、既に恥部を覆う役目を果たしていなかった。
サイドの紐を解かれ、ツゥッと透明な糸を引いて、股間からショーツが離れるとピアスに飾られた突起が外気に触れる。
室内の空気の動きすら感じ取れるほど敏感になった肉真珠をツンッ、女の細い指先に突付かれて背筋を反らせた。
「あら、ごめんんさい。こんな風に飛び出してるから、触って欲しいのかと思って」
それ以上は刺激しないように、周りの愛液を拭われ、女の手で再びショーツを宛がう。
再び乾いた薄絹が肉欲の塊に触れて、くぅっ、と切ない吐息を零して悶えてしまい、焦らされるほどに
奴隷としての本性を抑えるのが辛くなっていく。
【では、今日はこれで】
【出来れば置きレスお願いしますね】
【わかったわ、置きレスしておくわ】
【次は金曜の22時でお願いするわね】
【予定が変わりそうな場合は楽屋スレで連絡するわ】
>>669 そ、それは……
(ピアスを嵌められ剥き出しのクリトリスが下着に擦れて性感が昂ぶっていることを見透かされ)
勝手にしなさい……んっ、ふぁ……
知らないわよ……
(自棄気味にスカートをたくし上げて横を向いて視線をそらし)
(ローライズの黒の下着は愛液で濡れてはりつき秘所の形をくっきりと映し出しており)
はぁ……ひあぁっ!!
触って欲しくなんか…ないわよ…あぁ……
(外気に触れて殊更敏感に張り詰める陰核を指先で突かれる刺激に背筋を反らして身体を震わせ)
(周囲を拭われる焦らされるような快感に小さく嬌声を漏らし続け)
(新しく乾いた下着に愛液を拭き取られた秘所が擦れる感覚を受けて切なげに表情が蕩けそうになり)
【置きレス遅くなってごめんなさい】
【金曜だけど23時からできるかどうか不確定な感じになってしまったわ】
【また詳しいことが分かったら連絡するわね】
調教中に味わった股縄などの締め付けとはまた違い、下着を付けると言う日常的な動作すら
今の自分には調教の一つにされてしまった事に、サラサラとした薄布の裏で淫核を熱くする。
「こっちは代えなくていいのかしら。汗を吸ってるでしょ?」
由姫の艶姿に誘われたのか、制服の厚い布の上からも整った形が判る巨乳の先端に
女の手が伸びると、軽く触れられただけだと言うのに可愛い悲鳴を上げた。
「相変わらず感度抜群ね。こんなに張ってるじゃない」
ブレザーの内側に潜り込んだ手が、白いブラウス越しに胸を捏ね回す。
窮屈そうにブレザーを押し上げる92のバストは、クリトリスからの刺激と
胸の先端に吊るされたピアスの動きで欲情していたのか、手の平に柔らかくも押し返すような手触りを返す。
「このブラいいでしょう?上着を脱いだら由姫が何を胸に着けてるか直ぐわかるから」
小さなショーツと同じく、身に付けているブラもこれまで由姫が身に付けていた物とは違って
胸全体を覆うような形状ではなく、乳房の下側半分も隠していないいかがわしい代物だった。
手探りで乳首を探り当て、指の腹で捕えて軽くしごくように愛撫すると
クリトリスへの悪戯で火が付いたのか、調教された肉穴を更に潤ませていく。
「大丈夫そうね。じゃあそろそろ行きましょうか、由姫」
このままイかされるのかと思いきや、あっけなく女が引き下がる。
誘うように扉に手をかけると、半端な愛撫で燻った体を持て余したままの由姫を目で促してから押し開けた。
【今回は12時くらいでしょうか?レスだけ置いておきますね】
【公開調教は数人の不特定多数に色々される、って感じで】
【口調の違いなどはスルーでお願いします】
>>672 【ごめんなさい、今夜は難しそうだわ…】
【また予定がわかったら連絡するわね】
【直前の連絡で本当に申し訳ないわ】
>>673 【了解です】
【時間出来ましたら置きレスお願いしますね】
【間が開いたので、雑談程度の質問など宜しければ】
【年下の言いなりに、って感じのシチュだと美少年かブサ面、どっちが好みですかね】
【無邪気なSと悪意的なSというか】
>>672 ひゃうっ…んん……
や、やめなさいよ……はぁっ、あぁんっ……
(ピアスが隠れる胸の先端を制服越しに触れられ敏感な個所がわずかでも擦れる刺激に嬌声を漏らし)
(火照って感度の増した乳房を捏ね回され口では抵抗の色を見せるが開発されきった身体は快感を貪欲に受け入れ)
こんな悪趣味なデザイン……どうかしているわ……
はぁっ、んんっ…あぁ……!
(下乳にみを覆うブラに隠されず制服に直接擦れる乳首を指先で弄ばれ)
(全身を震わせてしまうほどの快感にせっかく替えられたショーツをじわりと愛液で滲ませ)
んはぁっ……わかったわ……
(愛撫が止まり物足りなさを感じてしまっていることに自己嫌悪を覚えながら)
(性感の昂ぶった身体は歩くだけで快感を湧き上がらせ扉の向こうへ進み)
【この前はごめんなさい】
【今日の月曜だったら21時くらいからお願いできるかしら?】
【質問だけど、今までが悪意的な感じだったから、前者のほうがいいわね】
女に先導されるようにしてライトが当てられている部屋の中央にゆっくりと進む間
数人の人間が囁き声で密談を交わしてるのが由姫の耳にも届いていた。
「由衣の娘…」「あの肉付き…」「どんな声で…」
「綺麗な顔…」「親娘で…」「どう飾って…」
歩を進めると否応無しに不吉な単語と厭らしい笑い声を幾つも聞き取って
自分が見世物の動物か何かとして見られてるのを気分を悪くするが、聞こえない振りで無視して進む。
不安からか好奇心が沸き立ち、視線だけで周りを見渡すといかがわしい道具が部屋のあちこちに見つかる。
実際に使われた物の他にも用途の判らない調教器具や、意図的に照明を絞られている室内の怪しさに
鼓動が早くなっていく。
と、不意に代えたばかりのショーツの裏地がクリトリスを強く擦ってしまい、思わず立ち止まると
その場で快感の波が引くまで動けなくなる。
取り繕うように震える足を動かして歩き出すが、肉芽はすっかり火照ってしまい
内股気味になって一歩ごと悩乱して進む由姫に対して、嘲笑の声と蔑むような視線が強くなっていく。
「ふふっ……ここからは四つん這いで歩きなさい。命令よ」
女の囁きが聞こえると、内心では嫌だと思っている筈なのに、体はゆっくりと膝を突いて両手で床に伏せる。
命令に逆らうことが出来なくなっている自分に愕然としながら、下向きの乳房の先でピアスが動くのを感じながらも客達の前に進むが
「はい、そこでお座り」
今度はそこで恥辱の体勢で待機を命じられ、自ら両足を開いてスカート奥の白い股肉と黒い下着を晒してしまうと
気付けば由姫の態度も言葉遣いも完全に奴隷のそれになっていた。
【今夜はこちらが無理そうですので置きレスを】
【私の方は今週ですと水木土辺りが空いてますが、都合良い日とかあれば】
【理知的な女性が、いかにも性格悪そうな子供の言いなりにされる屈辱を味わう、とか】
【悪気も無さそうな子供にハードな調教で弄ばれ敬語で許しを請う、てなシチュをちょっと考えてたので】
>>676 【連絡も置きレスもできなくてごめんなさい】
【今週は無理そうで、今後の予定もまだわからないわね…】
【加えて規制に巻き込まれてしまったから、置きレスも難しいかもしれないわ】
【取り急ぎ、連絡だけで失礼するわね】
>>677 【判りました】
【可能になりましたらご連絡やレスをお願いしますね】
679 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 18:05:46 ID:ZRWZTC5Q
浮上
680 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 22:28:56 ID:MlsQ0KEV
浮上
>>676 (女の後に続いて進んでいくと様々な囁き声が聞こえてきて自分のことを話しているのだと思うと)
(一歩ずつ進むたびに嫌悪感を覚える一方で期待に満ちた胸の鼓動が高鳴っていき)
んっ……ふぅ……
(周囲の道具を見回すとこれからそれらが自分に使われることを想像してしまい)
(制服の裏地に擦れる乳首や剥き出しのクリトリスが疼いてしまい身体が再び火照り出し)
わかり……ました……
(場の雰囲気に流されるまま調教により植え付けられた雌奴隷としての振る舞いが表に現れ)
(命じられるままに四つん這いになって犬のように会場の中央に進んでいき)
こんな恥ずかしいお座りを見られて……あぁ……
(つま先立ちで足を大きく広げスカートの中の黒い下着やガーターベルトに吊るされるストッキング)
(対照的に白く映える太ももを惜しげもなく晒し、両腕を頭の後ろで組んで豊かな乳房を強調し)
(観客達と向き合うと羞恥を煽る大量の視線にそれだけで全身を弄られているように錯覚し悦びを感じてしまう)
【また空けてしまって本当に申し訳ないわ……ごめんなさい】
【規制が解除される気配がなさそうだから、不慣れでも携帯で置きレスしてみたけど上手くいってるかしら?】
【避難所の利用も考えた方がいいかもしれないわね……】
【今日明日と大丈夫だから、よかったら連絡を待っているわね】
>>681 「ほら、ご挨拶は?」
恥ずかしい格好のまま、視姦だけで早くも股間を潤ませた由姫の顎を
鞭の柄で上向かせて、自己紹介を行わせる。
躊躇うようなたどたどしい喋り方で、通っている学園やクラスの番号など、個人的な情報と共に自分の名前を明かし
そのまま、今日は調教のために集まって貰ったことに対しての感謝や
未熟な自分をマゾ豚として躾けてくれるようにお願いをさせられると、ゆっくりと立ち上がり制服を床に脱ぎ捨てていく。
「どうしたの?早く見せなさい」
タイを外して上着までは素直に脱いだものの、ブラウスのボタン外す手が躊躇いで止まり、周りから声がかかる。
堕とされる前にはどんな目にあおうとも屈しない自信があったのだが、この後に行われる地獄を思うと指が震えてしまう。
「本当に躾がなってないのね。着替えも出来ないなんて」
「でしたらいっそ全部私が面倒を見て上げようか。オムツを履かせて赤ん坊として育ててやろう」
「それでしたら私が貰いますわ。新しい犬が欲しかったんですの」
本気とも取れる客の声に追い立てられるように、何とか指を動かしてブラウスを脱ぎ、スカートのホックを外すと
服下に隠されていた雪白の肌と、そこに刻まれた奴隷の証が顕わになる。
「ピアスに刺青だけじゃなく焼印もですか。調教師の趣味ですかね」
「ふふ、餓鬼の癖に態度だけじゃなく体も生意気ねぇ」
「何、これから私達で躾けなおして上げればいいんですよ」
屈辱的なストリップの中で、淫猥な下着で強調された乳房が揺れると
薄桃色の可憐な乳首と銀色のピアスが明かりを映して揺らめいてしまい、
小さなショーツでは隠し切れない前後の大きな刻印を見せるだけで、被虐の喜びに子宮を疼かせる由姫に客が集まっていく。
「どれ、先ずは私が縛ってやろうかね」
ガーターベルトと下着だけの姿になった由姫に縄を手にした男が近づくと、手馴れた様子で縛り始めた。
【お久しぶりです。例の規制で、私も最近まで復帰してませんでしたのでお気になさらず】
【今日ですと9時から11時くらい、かも…】
【無理かもしれないので、先にレス置いておきますね】
【大丈夫なようでしたらこちらで↓ 駄目な場合はSM学園スレの方に置きレスお願いします】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1258555293/l50
683 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 16:33:25 ID:vyqpBYuX
*
【今見たら、上のスレは使用中でした…】
【他のスレが空いているようですがこちらの都合が悪く】
【今日はこちらに置きレスでお願いします。すみません】
【来週の土日は空いてますでしょうか?】
>>682 はい……私立白百合学園2年1組32番……御堂由姫です……
今日は私を調教するために集まって頂きありがとうございます……
まだまだ未熟な私を…立派なマゾ豚雌奴隷として躾けてください……
(有名お嬢様学校に通っていることや自らの名前を戸惑いながらも明らかにし)
(大きく足を開いて股間を露わにする羞恥に満ちたポーズで多くの観客に向かって)
(恥辱の挨拶をすると、これからされることを思い爪先が震え)
申し訳…ございません……
(立ち上がって制服の上着を脱ぎ捨てるも続いてブラウスのボタンを外していく指先が震えて止まってしまい)
(観客達の声に煽り立てられ脱がなければ想像以上に酷い目に遭わされるのではないかと思い)
(ブラウスとスカートも脱ぐと乳首のピアスや恥丘の刺青を隠すことのない布地の少ない下着姿を晒し)
はぁ……んん……
(観客達にピアスや刺青、焼印のことを指摘されるとそこを弄られているかのように錯覚し)
(取り乱さないように大きく息を吐くと思いもよらず乳房が卑猥に揺れて)
んっ…お、お願いします……
(縄を手にした男に触れられ拒絶してしまいそうになるのを抑え込み)
(緊張に震えた声で願うと身体を縛られていき)
【1週間何も連絡できなくてごめんなさい…】
【土日の予定だけど今日は今から大丈夫で、日曜は難しそうね…】
【直前の連絡になってしまって申し訳ないわ】
由姫をお座りのポーズの時の様に腕を頭の後ろに回したままで立ち上がらせると
客が縛りやすいように髪を掻き揚げさせる。
縄が上半身に絡み付いて、ブラジャーごと由姫の巨乳を根元から絞り上げ
自分の乳房を風船の様な球形に歪ませられていくのに声を殺して耐えるが
「感じて居ない、って態度?きつーい顔して可愛い所あるじゃない」
別の客が突き出されていた由姫の胸に手を伸ばして指先で乳首を捕らえる。
充血した乳首をクニクニと押し潰されると、思わず小さな喘ぎを漏らす。
「Hなおっぱいしてるわね。コレ生まれつき?それともご主人様に改造してもらったの?」
ピアスとトレーナーで肥大させられた乳首は、僅かな刺激にも異常なまでに感じてしまうため
緊縛される快感を抑えきれずに、桃色の突起は円錐状に近い形で卑猥な膨らみを見せていた。
胸を嬲られる間にも下半身を縛られていくが、縄の一部は下着に結び付けられて上に引き上げられたため
グッと肉の裂け目に食い込んで伸びてしまい、小さなショーツ益々卑猥な形状に変えられてしまった。
「ほぅら出来上がりだ、ぞ!」
緊縛を仕上げた男が、パンッと下着と縄が絡み合う尻を平手て叩き、部屋に快音が鳴る。
痛みで思わず体を仰け反らせると、ギシッと軋む縄が柔らかい肌により一層食い込んで馴染ませて
伸ばされたショーツからもあふれ出した蜜が太腿に筋を作った。
「しかし縄映えするなぁ。こんなに助平な体をしてちゃ、一日中縛られてなけりゃ満足できんだろう。
私の嫁さんにならんかね、ん?毎日好きなだけ虐めてやるぞ?」
「抜け駆けは無しですわよ…あら、本当に大きい。豚と言うよりは牛ですわね、この胸は」
更に別の女が、片手に余るサイズの由姫の巨乳に指を減り込ませて、重ささを確かめるように下から持ち上げると
乳首に埋められたピアスを、珍しい玩具でも見るようにして弄り始める。
質問には答えるのだが、事務的な態度を取り続けることで無言の反抗を示していた由姫だが
ムニムニと尻たぶをこね回してくる男の手や、胸を執拗に弄り回す女達の手を払いのけたい衝動に駆られる。
「どうしたの?何か言いたいことでもあるのかしら?」
手を縛られなかったのは、ワザと自由にした上で反抗を誘ってるのだろうかと懸念した由姫。
両手を頭の後ろで組んだまま屈辱を堪えて、相手の挑発にも乗らないように受け流そうとするが
体は感じているのを隠すことも出来ずに、快感のツボを突かれる度にピクッと震え
閉じた唇を開かせては喘ぎ声を漏らしてしまう。
【こちらも今日は少し都合が会わなかったです。すみません…】
【やはり、規制はまだ解けていないのでしょうか?】
【それでしたら置きレスのやり取りで、都合が合う日に避難所でしょうか】
【連絡お待ちします】
687 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 20:01:45 ID:F/oFmNNL
ハァハァ
>>686 あぅ…んんっ…はぁ……ひゃぁん!
(縄が身体に食い込み胸を根元から絞られる苦痛と快感に声を押し殺し)
(既に勃起して固くなった乳首を摘まれると艶っぽい嬌声が漏れ出てしまい)
はぁ…んんっ…はい…乳首を…大きく改造してもらいました……
(器具によって引き伸ばされ卑猥に肥大したピアス付きの乳首を責め立てられ続け)
(快感に身を捩ると縄が食い込んでより性感を煽りたてられ)
はぁんっ!…縛ってもらってありがとうございました……
(股間に食い込む縄が下着を押し上げ少しでも動くたびに敏感な剥き出しの陰核を刺激し太ももは愛液で濡れて光り)
はい…縛られるのが好きな…スケベな身体です……
んんっ…はぁ……はい…牛みたいだとよく言われます……あぁっ!
(客達の機嫌を損ねないように最低限の受け応えはするも、まだ表情は若干固く心から従順にはなり切れておらず)
(乳房や尻を捏ね回す手つきに対して両手を後ろで組んだままじっと耐え続け)
別に…そんなことは……あぁ、んんっ…ふあぁ……
(反抗的な態度を咎められるかと内心緊張しつつも受け流そうとし)
(多くの客達を前にして全身を弄られる羞恥と屈辱の快楽に抑えきれない嬌声は次第に大きくなっていき)
【私の方こそ、また連絡が遅れてしまってごめんなさい】
【規制は解除されたから、こちらで問題なく続けられそうね】
【直前の連絡になってしまうと思うけど、土日ができそうだから詳しいことが分かったらまた連絡するわね】
【解除おめです】
【こちらは夜9〜10時位に来れそうです】
【とりあえず後ほど】
【連絡ありがとう】
【私も今夜は大丈夫だから、よろしくお願いするわね】
「ふうん?まあ穴奴隷だしね。このくらいじゃ恥ずかしくも無いかしら」
「じゃあ由姫。そこでオナニーして見せなさいよ」
真っ白な首筋に犬の首輪を巻きつけて客が自慰を命じてくると、その言葉を疑う。
母と共に監禁調教された際には卑猥な真似もしたが、理性を失うほど責められたり、強制された時のことで
恥じらいを失ったわけではない由姫にとって、衆目の中で自慰を行うなど顔から火が出そうだ。
「そのテーブルの上に載って、しゃがんで頂戴。皆によーく見えるようにね」
周りから小突かれるようにして、台の上に向かって歩かされる由姫。
軽く歩くだけで根元から緊縛された双乳がプルッとピアスと共に大きく揺れると
反射的にそれを手で押さえて隠そうとしてしまうが
「可愛いわね。普通の女の子みたいで」
「お尻は隠さないのか?手じゃ隠せないくらいでかいけどさ」
【お待たせしました】
【今日は何時くらいまででしょうか?】
>>691 そんな……
(客に自慰を命じられ戸惑い周囲を見渡すも味方になってくれる者はもちろんいなく)
(期待に満ちた視線を周囲から向けられ、思わず後ずさってしまい)
わ、わかりました……やっ…んんっ……
(周囲から促され命令に従うしかないと覚悟を決めると)
(重い足取りで台に向かって歩いていくと緊縛の締め付けに胸が揺れ)
(羞恥のあまり丸見えの乳首とピアスを手で覆い隠し)
……!!
(指摘され、せめて「牝」の焼印だけはと両の手のひらで隠し、台の上に腰かけ)
(恥辱に爪先を震わせながらも躾けられた奴隷の座り方でゆっくりと足を開いていき)
【気付くのが遅れてごめんなさい】
【今夜はそのときの眠気次第だけど、3時過ぎとかかなり遅くまで大丈夫よ】
恥らう緊縛姿の由姫を嘲笑いながら台の上に連れて行くと
壁に背中を預けるようにして尻を着かせM字開脚で座らせる。
「早くしなさい。このエロ乳揉んでアンアン言ってればいいのよ」
「メス豚由姫のオナニーショウを見てくださいとか、気の聞いた前置きは無いのか?」
胸元を隠していた手を払われて、乳首ピアスをクイっと引かれて弄られる。
このままでは何をされるかわからない恐怖に急かされ、拙い手付きでオナニーを始める由姫。
由姫の細い手指が力を込めると、白い膨らみは自在に形を変えていく。
球形に縊られている双乳を捏ねるだけで、乳房の芯から熱い物が込み上げてくるのだが
「胸を揉んでるだけじゃつまらないわよ。そこで嫌らしく尖ってるのも使いなさい」
「おっぱいが好きなのねぇ。自慢したいのかしら」
由姫と比て貧相な体つきの女性客が由姫の胸を妬ましげにねめつける。
周りの脅しとも言える声に応えるように、金属の飾りが貫く乳頭にも指を伸ばす。
既に硬くしこっていたピンクの突起を優しく撫ぜるようにして転がすと甘い快感が走るが
「指で挟んで、もっと強くするんだ」
「爪を立てて押しなさい。痛いのが気持ちよくなるわよ」
「手の平と指を使って、ミルクを絞るように動かしなさい。その大きさなら本当に出てくるんじゃない?」
周りの客から指南の声が飛び、由姫は自分で敏感な突起を責め上げていく。
【了解です】
>>693 はい……あぁんっ!
牝豚奴隷の由姫がはしたなくオナニーするところ…よく見てください…
(M字に足を開いて座らされ秘部はショーツによって隠されているとはいえはっきりと湿っており)
(乳首のピアスを引っ張られて促され卑猥に言葉を紡いでから自慰を開始し)
んんっ…はぁっ…あんっ…あぁっ!
(指先を縄に絞られより強調された豊満な乳房に這わせて食い込ませ周囲の視線もあって感度も増し)
(甘い嬌声が次々と漏れ出てしまい)
わかり…ました……はぁっ、あぁんっ!はぁ、あぁ……!
(ピアスに飾られ勃起した乳首を指先でくりくりと摘み上げ、客達の指示のまま)
(乳首に爪を立てたり、押し潰すようにしながら手のひらで乳房を絞り上げ)
(あふれ出る快感に流されるまま手つきが卑猥かつ大胆になっていき)
「由姫、おっぱいを持ち上げて乳首を吸えるかしら?…ふふ、そうそう」
巨乳を持ち上げて口元に寄せると、舌を伸ばして乳首を舐める。
チリッと乳首のアクセサリーが揺れて、チェリーピンクの舌と薄桃色の乳首が絡み合うと
豊満な乳房を持った女にしか出来ない自慰行為に没頭する。
ピチャピチャと滑る舌先で乳首を擦っている音で、とてつもなく恥ずかしいまねをしている自分に気付く。
だが、これはやらされている自慰だとは判っているのだが、達してしまいそうな自分を抑えられない。
「両方の乳首を口に咥えて甘噛みしてごらんなさい」
命令のまま両手で恥部を持ち上げ、自分の歯で乳首を挟み込むと、軽い絶頂に昇りつめる。
「そのままおっぱいを吸うのよ。赤ちゃんみたいにね」口の中で尖る乳首を吸い出すと
先ほどの絶頂が覚めやらぬ乳房が過剰に反応してしまい、一吸いごとにヒクヒクと体を震わせていく。
「さっきから気になってたのよね。ここ、下着から透けてるのって何かしら」
乳房の自慰だけで絶頂に達しかねない由姫だったが、客は更に辱めるべく
黒い薄絹が食い込む股間に注目していた。
縄で引き上げられた事で、小さな三角形の裏でピアスに貫かれた敏感な突起がその形を浮き上がらせてしまっている。
「ほら、コレはなぁに?」
ツンツンとクリトリスを突付かれて、由姫の口からその形状を説明させようとする。
>>695 はぁ…ん…はい…んんっ…れろ…ちゅぅ…んっ……
(片方の乳房を持ち上げて俯いて口元を寄せ乳首に舌を這わせる初めての経験に戸惑いはすぐに薄れ)
(ねっとりと舌を乳首に絡ませ唾液を塗りつけていく快感に陶然とした表情を浮かべ)
んんっ…あぁっ、はぁんっ!
ちゅ…んんっ…ちゅるぅ…あぁ……
(命令のまま両の乳首を口元に含んで甘噛みすると身体を震わせ軽く達してしまい)
(口内でピアスを転がしながら敏感に尖る乳首へ夢中に吸い付き)
そこは……あんっ……クリトリスです……
皮を切り取られてピアスを付けられているから…いつも感じてしまって……
(快楽による愛液と緊張の汗によって黒く薄い下着は濡れて秘所に貼り付きその下の形をくっきりと浮き上がらせ)
(クリトリスへ刺激を受けると乳房への自慰を続けながら、蕩ける声で答え)
由姫の手を取って股間に押し当てると、それだけで小さく喘いでしまう。
「へぇぇ。これは由姫のクリトリスなの。でも、お姉さんにはこんなの付いてないわよ?」
「なんでこんなのが付いてのかしらね」
褌の様に小さく絞られたショーツの端をクイクイと引っ張ると
膨れ上がったクリトリスが布に引かれて左右に動く。
「せっかくだからもっと詳しく説明してもらおうか」
説明しろと言われても、どうすればいいのか判らないでいる由姫の耳元に客が声をかけてきた。
「簡単よ。まずは…」
説明を受けた由姫は耳まで赤くしたが、他に客達の要望に応える手段を持たない由姫は
言われたとおりに動いてしまう。
ショーツの上から、淫裂の上端に片手を添えて、人差し指と中指でじゃんけんのチョキを作るようにして左右に開くと
指の間にクリトリス挟み込んで強調するような状態になる。
「由姫のクリは皮無し剥き出しのクリチンポだから、それで隠しておきたいのか」
「恥ずかしがり屋なのね。どうしてそんな変態クリになったのかしら」
残った手でクリトリスの形状をなぞると、散歩の際に粗相をした罰として包皮を切除されたことや
ピアスを入れられた後、感度が激しく増していった事、
元々人並みはずれて大きな肉芽だったが、剥き出しになったことで以前よりも大きくなったなどなど
解説するうちに挟んだ指の間に力が入り、片手の指もショーツの上から上下に往復を始めてしまう。
「イクならイクちゃんと言いなさい」
「さっきからイッてるんじゃない?早いわねぇ」
息を荒げる由姫が自分に止めを刺すようにして、ピアスごと思い切り捻り上げると
悲鳴と共に、ショーツの裏から吹き上げられなかった潮が漏れ出してテーブルを濡らしていった。
>>697 んっ、あぁん…なんでって……はぁ、あぁっ!
(ショーツを引っ張られてクリトリスが擦れて動かされ腰を震わせてしまい)
……っ!?はい…わかりました……はぁ…ん、はぁ……
(客に言われたように秘裂を二本の指で開くとショーツの布地から陰唇がはみ出て見え)
(指の間に挟まれたクリトリスはより強調して勃起してピアスと共にショーツを膨らませ)
散歩をしたときにご主人様に粗相をしてしまった罰でクリトリスの皮を切られて……
はぁ…ん…乳首と同じようにここにもピアスを付けられて……
元々大きかったのだけど…常に感じるようになってから、益々大きくなってしまったの……
(クリトリスを指先で撫でて湧き上がる快感に促されるまま自ら説明していく恥辱に性感を煽られ)
(息を荒げ興奮の高ぶりにクリトリスを弄る手つきが次第に激しくなっていき)
はい……あぁっ、はぁんっ…んんっ、イクッ!!あぁあぁんっ!!
(肉芽を弄る快感に絶頂が近づいていき、クリトリスを貫くリングピアスを捻り上げると)
(悲鳴混じりの嬌声を上げショーツを潮で濡らして達してしまい全身を痙攣させると乳房が鞠のように揺れ)
「髪を切って頭を丸めるってのはあるけどねぇ」
「オシッコかけてクリトリスの皮を切られるなんて間抜けと言うか」
プニプニとした陰唇を両側から摘まれて開かれると、黒い布裏を透かして
肉穴の形状がはっきりと判ってしまい、奥に残っていたトロリとした蜜も
左右に開かれたことで布横から流れ出し、不意に客の手指を濡らした。
「あん。汚れちゃった」
「これ、私達もクリトリスに罰を与えた方がいいのかな」
「ピアスはこれ以上入れにくいし……刺青でも彫っちゃう?」
「やだ、クリトリスにしちゃうの? それ面白そう!今度やってみない?どう、由姫ちゃん?」
新しい料理を考え付いたかのような気安さで、恐ろしいことを述べる客だが
何を言われているのか、由姫は絶頂後の霞がかかったままで理解できない。
「すっかり出来上がったみたいだね」
「由姫ちゃん、そろそろ私達とも遊びましょうか」
オナニーショウでの絶頂が思いのほか深いのか
腰が抜けて立てない由姫を引き摺るようにして、別の台の上にうつ伏せに寝かせる。
由姫の豊満な肉を乗せるには台は小さく、緊縛された乳房が台の左右からはみ出して宙に突き出されてしまう。
>>699 はぁっ…はぁ…ん…すいません……
はい…お願いします……
(荒く息をつき、達したばかりで理解もあやふやのまま)
(調教されていた時の癖で謝罪や懇願の言葉で客の提案に対して答えてしまい)
わかりました……あぁっ……
(絶頂の余韻を残したまま引きずられ台の上にうつ伏せになると乳房が潰れて左右にはみ出し)
(自重でピアスが擦れてその体勢を維持するだけで快感が溢れ)
(おそらく背後から何かされるのであろうと意識してしまうと、小さくぴくぴくと尻を揺らしてしまい)
「皆様は穴奴隷の穴ってのがどの位まで広がるのか見てみたいらしくってさぁ…」
「判りやすく開いてみようってわけで」
カチャカチャと音を立てて、クスコが由姫の目の前に晒される。
「判ったみたいね。じゃ、入れやすいように自分でケツ穴とマンコを開きな」
由姫は、オナニー強制の時から、手足が自由なのはこうやって自分自身に辱めさせるためだと判りきっていたため
今更逆らうようなことは無かったが、ゆっくりと手を後ろに回すと、
上半身で押し潰されている乳房に体重がかかり、乳首の先端までジィンとした痺れが抜ける。
そのまま窮屈な黒下着を横にずらし、ムッチリとした尻房を左右に開いて、二つの肉穴をめいっぱいに拡げると
由姫の形の良い陰唇が開き、床に据え付けられたライトが向けられサーモンピンクの膣内が奥まで衆目に晒された。
尻たぶを広げると、繰り返された調教で慎ましいセピア色から性器のような肉色に変わったアヌスに光に当たる。
「使い込まれてのに綺麗な色してるわね。丁寧に躾けられてるのね」
「でもこんなスケベなケツ穴してると、トイレの度に大変そうだな」
野卑な女に下品な言葉をかけられ、思わず腹が立つがそれでも逆らえないことに、マゾヒズムを刺激される。
「力を抜きなよ。肛門が切れてもしらないからな」
「良い子ね。そのまま動いちゃ駄目よ」
冷たい金属の嘴が敏感な穴に強引に差し込まれる感覚は何度体験しても慣れない。
奥に潜り込んでいく度、大きく息を吐き、滑らかなクスコの表面が膣と腸壁を擦る感触に肌が粟立つ。
「はい。根元までいったよ」
「ゆーっくり開くから、痛かったら教えてくださいね。やめてあげないけど」
>>701 はい……これでよろしいですか……?
(目の前にクスコを差し出され、それを入れられると思うと前後の穴が疼いてしまい)
(両手を後ろに回して下着をずらし尻たぶを掴んで左右に割り開くと)
(膣口と尻穴が広がり光を当てられ客達に晒されているのだと思うと卑猥に入口をひくつかせ)
んんっ……はぁっ……
(客の発する罵倒の言葉に被虐の悦びを感じてしまい)
あぁっ!くぅ……んんっ!!
(膣内と腸内に入っていくクスコの冷たい金属の感触に小さく身体を震わせ)
(うつ伏せに押し潰れる乳房にも刺激が加わり台に押し付けた横顔に淫蕩な表情を浮かばせ)
(これから中を丸見えにされるのかと思うとクスコをきつく締めつけてしまい)
まん丸にクスコの口が開いていくと、由姫の悲鳴とも喘ぎと取れる声が、部屋の中に断続的に響く。
「うわ、まだ開くよこの穴」
「二つとも随分拡張されてるわね」
「ひぃひぃ啼いちゃってさ。これが気持ちいいんだから穴奴隷は違うねぇ」
性器と排泄口に突き刺さったクスコの螺子を交互に回していくと
ジワジワと両穴を拡張される感覚に、滲んだ汗で尻から手が離れそうになる。
「ふふ、もう離しても大丈夫だよ」
「手を出さないように、テーブルの足でも掴んでな」
少しでも拡張感を紛らわそうと、左右にせり出した乳房を抱えるように前に手を伸ばして台の脚を握りしめる。
「はい、そのまましっかり握っておきなさい」
すると、先ほど由姫を緊縛した男達が近づき、あっというまもなく
頑丈そうな革の枷を由姫の手首と足首に巻いて前屈運動のような格好で台に固定してしまう。
突然手足を縛られたことに困惑する間もなく、女たちが由姫の拡張限界にまでクスコを開いていく。
【こちらは平気ですが、時間は大丈夫でしょうか?】
【そうね…今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
【日曜は夜にできるかどうか、まだちょっとわからないわね】
【時間は大丈夫でしたが少し休憩でもと思ってましたので】
【今回は置きレスで】
【日曜はこちらも都合合わないかも…】
【可能な時間わかれば、後で連絡お願いします】
【また都合のいい時間が分かったら連絡するわね】
【置きレスもその時までにしておくわ】
【それじゃあ今夜はこれで失礼するわね。おやすみなさい】