SM学園vol13

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1名無しさん@ピンキー
ここでは、学園を舞台に、さまざまなシチュエーションでSMプレイをすることができます。
男性・女性、S・M、先生・生徒・通りすがり、さまざまな方のご参加をお待ちしております。
特に、M女さんは大歓迎です。
皆様のご参加をお待ちしております。

【初代スレ】
魁!!SM学園
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1116160442/
【二代目スレ】
暁!!SM学園
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127558562/
【三代目スレ】
SM学園vol3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1132845178/
【四代目スレ】
SM学園vol4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1135092256/
【五代目スレ】
SM学園vol5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149089796/
【六代目スレ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165397123/
【七代目スレ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1172327755/
【八代目スレ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1186842121/
【九代目スレ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1192452304/
【十代目スレ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1200721304/
【十一代目スレ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212172834/
【十二代目スレ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1220721546/

自己紹介用テンプレ。

【名 前】
【年 齢】
【学 年】
【身 長】
【体 重】
【サイズ】
【容 姿】
【性 格】
【タイプ】*(M奴隷やS女等。)
【SM歴】
【好きなプレイ】*
【好きな道具】*
【服 装】*
【N G】
【備 考】*

*の項目は任意です。
2御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/02(金) 23:45:50 ID:U1g1GIyE
【前スレの容量が一杯になってしまったみたいね……】
【気づいてもらえるといいのだけど】

>>前スレ869
【わかったわ、その設定でお願いするわね】
【書き出しを任せてもいいかしら?】
3869:2009/01/03(土) 00:18:01 ID:sjIB7n+5
「やあ、由姫ちゃん、だね?写真やビデオで見るよりずっと綺麗だ。気に入ったよ
教師に言われた待ち合わせ場所に居た男は、由姫を見つけると慣れなれしく声を掛けて車に乗るように促す。

「ちょっと軽薄だったかな?ああ、そんな顔しないで…。今からそんな調子じゃ疲れてしまうよ?」
助手席に座らせるとアイマスクを渡し、これからどこに行くのか判らなくして車を走らせる。
「さっそくだけどこれをつけて。…言わなくても判ってるんだろう?」

街から離れ山に入ると、周りに建物も見当たらない小さな別荘に由姫を連れ込む。
通ってきた道は荒れていて、方向も判らないまま一人で歩いて帰るのは無謀に見える。
「ようこそ。自分の家だと思ってくれていいよ。本当に、ね」


【遅れました。今気付きました…】
【スレ建てまでさせてしまいすいません…】
【とりあえずこんな感じで】
4御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 00:27:04 ID:0Kxi4C21
あなたが先生の言っていた人ね……
わかったわ……
(訝しげに初対面の相手をきつめの瞳でにらむように見つめるも)
(教師からの命令に逆らうことはできず、大人しく車に乗り込みアイマスクを着用し)

いきなりこんなところへ連れてこられて、くつろぐも何もね……
(車を降りて別荘に連れ込まれるまでの間に見えた光景から)
(遠く人里離れた場所に連れてこられたのであると実感し、不安を覚え)

【こちらこそ、容量に気づかなくてごめんなさい】
【宜しくお願いするわね】
5名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 00:39:59 ID:sjIB7n+5
いざとなれば道をたどって街まで逃げることも出来るだろうが、
冷え込む時期に普段着のままで、夜になれば明かりも無く、野生の獣でも居るかもしれない山だ。
由姫もその辺りが判らないわけもないだろうから、心構えもさせずに小細工を弄して連れ込んだのは正解だったようだ。

厳重な鍵を外して入った家の中は、意外にくつろいだ雰囲気の作りだった。
テレビやエアコンも揃っていて、快適そうだ。
「拍子抜けしたかな?大丈夫、君の部屋はこっちだから」

と部屋の角から地下室をさす。
ご丁寧に「ユキの部屋」と書かれた可愛げな札が下がっている扉を開けて階段を下りると
由姫が想像した通りのものだろうか、湿った空気の中には様々な道具と、大きな檻が用意されていた。

【お願いします。ところで、リミットは何時くらいでしょうか】
6御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 00:49:16 ID:0Kxi4C21
(一見すると普通の内装だが警戒心を解くことなく特に相手へ注意を払い)

地下室ね……
檻まで用意して…悪趣味なことだわ……
(階段を下りて地下室へたどりつくと)
(自分を調教するための部屋であることがわかり、嫌悪を込めて吐き捨て)

それで…私をどうしようというのかしら?
(どうされるかわかりきったことであるが)
(初対面の相手にすぐに下手には出ず、プライドの高さを見せ)

【今夜は特にリミットはないわね。朝まで大丈夫よ】
7名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 01:05:15 ID:sjIB7n+5
「怖がる様子も見せないなんてその態度、ますます気に入ったよ。
 じゃあさっそくだから服を脱いで、これに着替えて」
クローゼットからいくつもの拘束具を取り出して
全身を亀甲の様に縛り付ける黒革のボンデージを由姫に渡す。

「自分で着れないなら、私が着せてあげても良いんだよ?どうする?」
屈辱的なストリップを鑑賞する気満々で由姫を見る。

「君にはやっぱり黒がよく似合うね。下着姿もよかったけど、そっちの方が魅力的だ」
由姫に食い込むベルトが、乳房や腰を絞りたてて張り詰めていく。
ベルトの締め付けが甘い部分をいくつもギュッと締めて、要所要所に着いた金具に小さな南京錠をはめ込んでいくと
手足に揃いの手袋とブーツを嵌めて、同じく鍵をかける。

「今のうちに言っておくけど、これの鍵はここには無いから。家に帰ったらはずしてあげるよ」
手袋は指も出ない形で、靴も同様。
もう、自分で脱いだ服も着れない体にしてから、完全に逃げ道を塞いだことを教える。
8御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 01:15:06 ID:0Kxi4C21
怯える姿を見て楽しむような卑劣漢を喜ばせるつもりはないもの。
わかったわ…自分で着られるから結構よ。
(相手を睨みつけながらボンテージを荒々しげにひったくると)
(堂々と相手の目の前で制服を脱ぎ棄てて全裸になる)
(それでも屈辱と羞恥は完全に堪えることはできず、肌は火照って紅潮し)
(身体にきつく食い込むボンテージを着込むと快感が表情にわずかに浮かんでしまう)

確かに黒は好きだけど、あなたに褒められても嬉しくもないわ…
ふん…ずっと裸でいるよりはマシじゃないかしら…
(ボンテージの各所に鍵を掛けられていくと、より一層圧迫感が増したように覚え)
(強気を装いながらも全身を相手にまさぐられているようで、着ているだけで恥辱を感じてしまい)
9名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 01:32:57 ID:sjIB7n+5
不自由な体になった由紀に首輪を嵌めて、ひときわ大きい鍵をつけ、
背中に回って両手で乳房を掴んで捏ね回す。
白い胸を荒々しく揉み、先端の乳首を指先で転がしたかと思えば何度も押し潰す。

「大きくて形も整ってるなぁ。感度もよさそうだ。オナニーの時に自分で揉んでたのか?」
痕が残りそうなほど鷲掴みにしたり、キツク乳首を摘むと、苦しいのだろうが
何かを堪えるように声を押し殺したり、ピクっと体を震わせるのが判る

胸に対して感じさせると言うよりも、いたぶるような愛撫を繰り返したのだが
下腹をさすりながら由姫の肉裂に手を伸ばすと、中はぬかるみ始めていた。
「乱暴にされるのがいいのか。よし、床に這いつくばれ。ほらッ」
尻たぶを抓り、首輪を引いて押し倒すと鎖を繋ぎ、鞭を手に持つ。

「それなりに下地は出来てるみたいだが、先生にはどんな躾けられ方をしてたんだ?ん?」
屈辱的な犬這いを強いた上、尻を鞭で一打ちする。
10御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 01:48:10 ID:0Kxi4C21
くっ……
(隷属の証ともいえる窮屈な首輪をはめられ悔しげに小さく呻き)
はぁっ…んっ…あぁっ……
別に…自分で揉んだりなんてしていないわ…やっ、んっ、あぁんっ!
(黒革によって張り出された丸出しの乳房を鷲掴みにされ捏ね回され)
(豊満な乳房は柔らかく歪み、先端の乳首を指で挟まれ潰されると)
(立ったままびくりと身体を震わせて淡く嬌声を漏らし)

あぁっ…好きなわけじゃ…きゃぁっ!!
(胸同様、本来隠されるべき秘裂は曝け出され、全身を圧迫するボンテージと)
(胸への乱暴な愛撫から愛液で潤い始め、引き倒されると自然と四つん這いになってしまい)
(首輪に鎖を付けられるとまさに雌犬のようで屈辱に表情が染まり)

ひあぁっ!!
それは…こんなふうに鞭で叩かれたり…ローターやバイブで攻められたり…したわ…
(むっちりとした尻たぶに鞭を打たれ赤い痕を残し、そこからのじくじくとした疼きに促されて答え始め)
11名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 02:07:57 ID:sjIB7n+5
「その割には傷痕がないな。痕が残る程のは気にしてたのかも知れないが
まあ、今日からは気にする必要も無いからな」
パシッと鞭を打つ度に、きめ細かい肌故か、鞭で打たれた部分が鮮やかな線となっていく。

「じゃあこっちの方はどうなんだ?」
這いつくばったままの由姫の尻たぶを片手の指で開く。
白い肉の合間からは窄まったアナルを晒すと観察するように、息を吹きかけ
閉じ合わさった窄まりを、鞭の柄でグイッと穴を抉じ開けるように押し付ける。
「こら、逃げるな」
アナルに触れられて嫌がると、容赦なく鞭で打ち、大人しくすると、また柄で嬲る。
12御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 02:14:28 ID:0Kxi4C21
それって…どういう…あぁっ、んんっ、ひぁぁっ!
(肌に傷を付けるつもりなのかということに戦慄し)
(鞭で身体を打たれるたびに悲鳴を上げて痛みに耐えて身体を震わせ)

ふぁ……そこは…ダメよ……
(尻たぶを押し広げられひくつく未開発のアヌスに鞭の柄を押し当てられ逃げるように身体を捩り)
あぁっっ!くぅ……んっ……
(ひときわ強く鞭で打たれると大人しく抵抗をやめ、アヌスを弄られる屈辱に悔しげな嬌声をあげ)
13名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 02:32:57 ID:sjIB7n+5
「尻はこれからか。直ぐにこっちも使える用にしてやらないとな」
パンッともう一打ちしてからアナルを解放してやる。

胸や尻をチェックすると、仰向けに起こして、床の上で女の急所を突き出すような形に手足を纏める。
顔を近けると、調教されているにもかかわらず整った肉の合わせ目が誘うようにヒク付いていた。
「ん〜。良いメスの匂いだ。由姫の育ちの良さはこんな所でも判るねぇ」
適当なことを良い、わざとらしく鼻を鳴らして肉粘膜を覗き込む。

「これは邪魔だな」
上端のふわりとした薄い陰毛を一房引き抜くと、上に上がって
床屋の様に熱いタオルと髭剃り、泡立てた石鹸を持ち込む。

ポフッ、と恥毛にタオルを掛けて、しばし毛を蒸らす。
タオルをどかすと、しんなりとした恥毛と、その下の裂け目からは滑る愛液が尻まで垂れている。
「おや、由姫は毛を剃られるのがそんなに愉しみだったのか。石鹸はいらなかったかな」
言いながらも石鹸を塗りたくり、ゾリ、ゾリ、と剃刀を走らせ、その度に由姫から大人の証を奪い去っていく。
14御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 02:46:37 ID:0Kxi4C21
くっ……あまりジロジロ見ないで欲しいわね……
(仰向けにされ脚を大きく開かされ丸見えの秘所を突き出して曝け出す格好に)
(羞恥を煽られ、鼻息を感じるほどに近付いて匂いを嗅がれれば)
(嫌悪感で顔を背けたくなるのを相手に屈しまいと抑えて睨みつけ)

いつっ…んんっ…何を……?
(恥毛を引き抜かれ、じわりと痛みが広がる恥丘に蒸しタオルを掛けられ)
(相手の手にした剃刀を見て何をされるのか理解すると、ごくりと息を飲み)
(これから剃毛されるのだという緊張に愛液がとろりと垂れ落ち)

楽しみなんかじゃないわ…んっ…はぁ…こんなことされて喜ぶわけないじゃない…!
(恥毛を剃られていき恥丘を赤子のような無毛地帯にされていく屈辱とは裏腹に)
(剃刀のかすめる緊迫した官能に肉の閉じ目は愛液で溢れてひくついてしまう)
15名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 03:07:27 ID:sjIB7n+5
タオルで恥丘を拭き取ると、ツルリとした幼女の様な…と言うには
生々しい肉の裂け目が翳りを失ったことで強調されていた。
剃り終えた痕を指でなぞると、僅かにざらつく肌の感触が心地良い。

「準備はこんな所か。じゃあ、そろそろ躾に入ろうか」
股間を突き出した姿勢のまま、動けない由姫にバイブレーターとアナルプラグを押し込んでいく。
ヌルっとした感触。前は嬲られたことで濡れていたためか、スムーズに飲み込んでいけた。
冷たい張り型を急に挿入されるのは、敏感な膣粘膜には堪えるかもしれないが
調教されてたこともあってか、苦しいだけでもないだろう。

愛液を纏わり付かせて、ローションの代わりにしたアナルプラグを飲み込ませる。
畳んだ傘の様な長いプラグで、腸の奥まで刺激されるだろう。

前後の穴を無理やり塞ぎ、更にベルトを上から巻き付けて、金具で止めると、手が使えない本人には外せなくなる。
再び四つん這いにさせとと、動くたびに由姫のお腹でバイブとプラグがゴツゴツとぶつかり合っているのか
気が荒くなり、汗が滲み、動かないように耐えるのが精一杯になってくる。
16御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 03:20:52 ID:0Kxi4C21
あぁっ……ん……
(ツルツルの恥丘に淫唇の覗く秘裂のアンバランスさが卑猥な情景を生み出し)
(剃られて敏感になった恥丘を指先で撫でられて身体を震わせ)

んんっ…はぁんっ……!
(秘裂にバイブが飲み込まれていき、恥毛が剃られてしまったため)
(押し広げられる膣口がはっきりと晒され、調教で慣らされた膣内は容易にバイブを咥え込む)
そっちも…・…!?
やぁっ…んんんっ!はぁっ…
(愛液に濡れたアナルプラグがアヌスをほじくるようにねじ込まれ)
(初めて異物を迎え入れる衝撃に目を見開いて、飲み込んだ後もせわしなく窄まりをひくつかせ)

ひっ…ぐぅ…あぁっ…はぁ……
(股に巻かれたベルトによって二つの穴に入れられたものが容易に抜け出ないことを把握し)
(四つん這いにさせられると、膣内と腸内を押し広げて刺激を与える異物に快感を覚えるたび)
(びくりと尻を振って額に脂汗を滲ませて必死で耐え忍ぶ)
17名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 03:47:03 ID:sjIB7n+5
下腹を抉られる快感と苦痛に耐える由姫を更に拘束する。
手首と肩、足首と太腿を短い棒で繋ぎ合わせると、四つん這いの姿勢を解けなくなる。

「どれ、しっかりと入ってるかな…っと」
バイブとプラグの根元を掴んで、ベルト越しに無理やり捻じ込むよう動かすと
子宮の辺りだろうか、下腹部がピクッと痙攣した様に震えると無毛の肉裂から
大量の愛液が零れて手を濡らしていった。

「こんなのでイッたのか。普通なら悶絶しててもおかしくないんだが…気の強い女ほど、って奴かな?」
下向きになっても型崩れしない、プルっとした弾力のある胸に手を伸ばすと
触れても居ないのに尖りきっていた乳首を手の中でコロコロと転がし、張り詰めた乳房をほぐす。

「すっかりペットらしくなってきたじゃないか、由姫? よし、犬らしくこのまま、外の散歩に行こうか」
グイッと首輪の鎖を手綱にして、由姫を外に引き出す。
階段を上がるだけでも重労働なのだろう、一段上げる度に粘膜を擦り上げられ
責め具がお腹の中でぶつかると言うのは、相当なキツさだろう。
ましてや、さっきイッてしまったばかりだ。

動きが止まる度に鞭を振り、尻といわず、背中や太腿、下向きの乳房も狙い打つ。
ポタポタと愛液の水滴を落としながら、家のドアを開けて外に出る頃には
由姫の柔肌には、いたるところに鞭痕での格子模様が描かれていた。
18御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 04:03:09 ID:0Kxi4C21
(棒によって強制的に四つん這いを維持させられ)
(屈辱に塗れながら二穴への刺激に耐え続け)

ひぁっ…んはぁぁんっ!!
(ベルトを押し込まれバイブが子宮口に押し当り擦り上げられると)
(下腹部をびくりと痙攣させて達してしまい、愛液でぐっしょりとベルトを濡らし)

はぁっ…あぁっ……んっ……
私はこれくらいで悶絶するような、やわな女じゃないわよ…んんっ…
(柔らかく垂れ下がりながらも大きく形を崩さない乳房を揉まれながら)
(乳首を転がされ達したばかりで敏感になった身体を捩じらせて喘ぎ)

この格好で散歩ですって……本当に悪趣味ね……んぐっ…!
(相手に屈したわけではないとばかりに嫌味を吐き捨てるも首輪を引っ張られ)
(大人しく従うが、棒によって固定された手足は思うように進むことができず)
(ましてや膣内とアヌスに埋まったままの異物によって一歩進む度に快感が走り)
(しばしば動きを止めてしまうと、鞭を打たれて悲鳴をあげ)
(ようやく外にたどり着くと白い肌には無数の赤い鞭痕が痛々しく残り、疼きを感じていた)
19名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 04:25:21 ID:sjIB7n+5
ここまでいたぶられて、それでも相手を罵る由姫の負けん気の強さに
内心舌なめずりする。
反抗的だからこそ責めがいがあるのだが、由姫ほど体と心がアンバランスなのは貴重だろう。

日も高く、空気も澄んでる山の中。周りの森は深く、どこか浮世離れした穏やかな風景。
その中を、黒い革に素肌を絡め取られ、胸や細腰を絞りだした『女』を強調した美少女が
首輪に繋がれて四足の獣の様に引かれて歩く。

「どうしたんだい由姫。せっかく外に出られたんだから、
逃げる時のために目印でもつけるなり、道を探したりしないのかい。
好きな方向に行って良いんだよ」
後ろから首輪を引いたまま、実際の散歩の様に由姫を先導させようとするが
こんな格好をさせて、嬉々として歩けるわけもない。

「我侭だね。やっぱり鞭ばかりじゃ従わないのがペットか。そろそろ飴が必要かな」
と、ポケットの小さなリモコンを操作してスイッチをいれると
由姫の膣と肛門を犯している凶器がブルブルと震えだす。

固いだけの張り型でもここまで出来上がってしまったところに、バイブレーターの振動が
膣粘膜と直腸を蹂躙し、それらが不意にコツコツッと細かくぶつかる際の衝撃は
今までにない感覚で由姫を追い込んでいく。
ジワジワとメモリを上げていき、尻肉に鞭をピタピタと当てて、素直に歩くように促す。
20御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 04:37:20 ID:0Kxi4C21
ん…ふぅ…はぁ…
(外の澄んだ空気が肌を撫で、自然と露出の興奮が高まってきてしまい)
(心なしか漏れ出る嬌声も大きくなってくる)

そうね…お言葉に甘えさせてもらうわ。
そんな余裕を見せて…んんっ…後悔しないことね…
(相手の挑発に乗って四つん這いで乳房を揺らしながら歩みを進めると)
(下腹部の異物が生み出す快感と苦痛は大きくなるが)
(表情を歪ませながら必死で耐えて相手より前に進むもうとする)

あなたのペットになったつもりもなければ従うつもりもないわ…!
なっ!?ああぁっ…ふあぁぁっ!
(不意に膣内の奥深くまで埋められたバイブが震え出し、子宮にまで振動を加えると)
(呆気なくびくりと身体を震わせて絶頂を迎えてしまい)
はぁっ…んっ…ひぁぁっ…あぁんっ!
(尻を叩かれ歩みを促されるが、震動が膣壁から腸壁まで伝わる中、一歩進めるだけで)
(再び達してしまいそうになり、もはや嬌声を抑えることもできなくなり)
21名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 04:57:37 ID:sjIB7n+5
由姫が屈辱に耐えながら歩き出しても、不意にバイブを操作しては
立ち止まったと理不尽に鞭打を打ち、素直に歩きだせば
それこそい芸が出来た犬でも褒めるように、頭を撫でて…バイブを動かす。
鞭の苦痛と強制発情の繰り返しで、由姫を追い込んでいく。

「由姫、オシッコ我慢してないかい」
唐突にそんなことを言い出したが、ここにくるまで、トイレには行かせてないし
車に乗せてからは飲み物を勧めても警戒して飲まなかったが、寒さもあって尿意は結構な物だろう。

「そこの樹にしてごらんよ。犬みたく、片足上げて」
と、横の樹を指差すと、鎖を引いて近づく。
「嫌だっていうなら罰を与えるよ?トイレの躾は大切だからね」
四つん這いの由姫の前にしゃがみ込み、顔を覗き込むように近づける。

鞭痕の残る巨乳をやわやわと揉んで
「ほら、こうやって胸を触られても何も出来ない。
普段、学校で男にこんなことされたら張り足すくらいじゃ済ませないだろうに。
今は言いなりになるしかないじゃないか」
ワザと由姫を煽るようにして排尿を促し
胸と乳首だけでイかせようとでもするように指先を動かしながら語りかける。
22御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 05:13:01 ID:0Kxi4C21
んっ、くっ…はぁ…あぁ……
(バイブの振動と鞭打ちの刺激に耐えながら歩みを進め)
(褒められ頭を撫でられる屈辱に身体を震わせながら)
(ひたすらに続く恥辱に満ちた快感に理性が塗りつぶされていきそうになり)

それは……別に大丈夫よ……
(尿意が迫っているところを的確に見抜かれ)
(否定するも正面から顔を覗きこまれ、思わず視線を反らしてしまい)

はぁっ…んっ……卑怯者……
わかったわ……でも、このまましろというの?
(胸を好き勝手に弄られる屈辱に顔を真っ赤にしながらも従うしかないと諦め)
(今の状態ではバイブを覆うベルトの中で放尿してしまうことを告げ)
23名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 05:30:04 ID:sjIB7n+5
「ふふ、いいよ。やっぱりオシッコは我慢できないよね。
…それとも、これを外して欲しかったのかな」
ピンッとはじいて乳首を解放すると、ベルトの金具を外し
由姫を散々苦しめたバイブとプラグを引き抜きにかかる。

奥まで届いていた張り型達を、肉壁は離したくないと言わんばかりに絡みついてた。
少しを込めるとヌルヌルとした擬音が聞こえそうなほど白っぽい粘液がねっとりと纏わり付いて
由姫がどれほど感じていたかを物語っていた。
プラグの方も腸液がタップリと付いて、初めてとは思えない感じ方をしていたのが判る。

「ほら、マーキングしておいで。これで逃げる時の目印になるね、きっと」
馬鹿に仕切ったセリフを吐いてやや離れた位置ながら、無毛の裂け目を観察できる位置に付くと
小型のカメラを取り出して撮影する。
反抗的な由姫が、どうしようもないとは言え、屈服した所を録るつもりだ。
「もういいよ、ほら、しーしー」
24御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 05:43:15 ID:0Kxi4C21
あぁ、んんっ…このままだと足まで汚れてしまうもの…
ふぁっ、はぁんっ!!
(ベルトを外され、下半身を自らの小水塗れになることを避けられ)
(ほっと安堵のため息をつくが、肉襞に絡み付くバイブとアナルプラグを引き抜かれ)
(達してしまいかねないほどの快感に思わず放尿してしまいそうになり)

そうね…ありがたくさせてもらうわ……
くぅ……んっ……はぁ……
(相手の挑発や無毛の秘所に向けられたカメラへの恥辱に塗れながらも)
(むしろ見せつけるかのように大きく足を広げて片足を持ち上げ)
(先ほどまでバイブを咥え込んで、開いたままの膣口をひくつかせながら)
(小孔から小水の飛沫を飛ばし、木の根元に向かってマーキングしていく)
(放尿の解放感と犬の格好をさせられ撮影される屈辱が合わさり、ぞくぞくと背筋を快感が駆け抜け)
25名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 05:54:51 ID:sjIB7n+5
赤い顔をした屈辱の表情の由姫、その犬這い放尿姿をカメラに収める。
日の光を受けてアーチを描く美少女の無様な放尿姿は、場違いにも美しいとすら思ってしまう。
「ふふ、よく出来ました…っと」
正面にいたため、僅かに由姫の尿が足元にかかってしまった。
「あーあー、やっちゃったね由姫。これは罰を与えないといけないよね」

言いがかりに等しい罰とやらを与えるために、再びバイブとフラグを押し込んでベルトを締める。
再び敏感な粘膜を蹂躙して苦鳴を上げさせると、由姫を引きずる様に、
勝手な罰とやらを与えるために、いま来た道を歩かせていく。


地下室の中、膣と尻穴を晒す様にして拘束すると、大きな低温ロウソクを何本も持ってきて置き、
膣とアナルを拡げるために、クスコーにローションを塗りたくる。
「由姫の前穴と後ろの穴、ここに滞在中どのくらい変化するか?
コイツで型を取って記念にしようと思ってね」

言いながらクスコーを差し込んで、キリっと口径を大きくする。
「今日はバイブとプラグでいい具合に解れた所だから、このまま取るよ」
狙いをつけるまでもなく、大きく開かれた穴にポタポタと赤い蝋適が降り注ぐ。
26御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 06:00:54 ID:0Kxi4C21
【リミットはないと言っていたけど、さすがに眠気が厳しくなってきたわね…】
【凍結をお願いしていいかしら?】
【3日なら今夜と同じ時間23時くらいからできると思うわ】
27名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 06:09:15 ID:sjIB7n+5
【了解です】
【こちらもリミットなくても、そろそろ休憩申し出ようかと思ってたので】
【開いてる時間あれば、置きレスなどお願いします】
28御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 06:11:46 ID:0Kxi4C21
【約束の時間までに置きレスを作っておくわね】
【それじゃあ、今日の23時にまた会いましょう】
【おやすみなさい】
29名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 06:13:09 ID:sjIB7n+5
【お休みです】
【ではまた】
30御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 21:58:47 ID:0Kxi4C21
>>25
ん……はぁっ……
(尿道をひくつかせ最後の一滴まで出し切ると思わず安堵のため息をつくが)
(片足を持ち上げたままの自分の痴態にすぐに我に返り、慌てて足を下ろし)
そんな……あなたが勝手に近づいただけでしょう!
ひあぁっ!んくっ……
(放尿を終えて緩みきったところへ再びバイブとアナルプラグを突っ込まれ)
(背筋を反らせて挿入の圧迫感と鎖を引かれ首の締まる苦痛に嗚咽を漏らしながら)
(来た道を行きよりも重い足取りで戻っていく)

こんな格好……型を取るですって……
本当に悪趣味ね……や、んんっ!
(地下室に戻ると大きく足を広げさせられたまま秘所とアヌスを曝け出す格好で拘束され)
(相手の手にしたクスコと蝋燭で意図を悟ると吐き捨てるように言い)
(ローションで滑りを良くしたクスコが膣穴とアヌスに埋められ)
ひっ、あぁ…中で広がって……あつっ…んんっ、はぁっ!!
(膣内を拡張される被虐の快感と興奮に浸る間もなく、蝋が膣襞に垂らされ)
(べったりと張り付く熱の苦痛に拘束をがちゃがちゃとかき鳴らして身を捩り暴れ)

【置きレスしておくわね】
【また23時に会いましょう】
31 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/03(土) 22:56:00 ID:sjIB7n+5
(暴れる由姫の胎内を覗くと、女の中心も蝋に焼かれる苦しみで痙攣するように震え)
(ポタ、ポタ、とその上から更に蝋を重ねていく度、由姫の苦しげな呻きが聞こえる)

次はこっちだ。ほぅら、熱いのが入りますよー。火傷しないように気をつけて……くくっ。
(蝋燭を傾け、溜め込んでいた液状の蝋が一気に直腸に流れ込むと、腸壁が踊るように蠢く)
(無意識にだろうが、肛門が金属の嘴を締め付けて閉じようとしてるのか、ギュゥっと締まろうとする)
(そんな虚しい抵抗を繰り返すうちにも、蝋燭を流し込み続けると)
(奥の方は冷え始めて固まった様だが、まだまだ中を埋めるには遠い)

苦しい?じゃあ気を紛らわせて上げるよ。
(胸や尻房の鞭痕にも溶けた蝋を垂らす)
(今日一日で傷だらけにされた由姫の柔肌には、どこに垂らされても辛い筈だが)
(胎内を責め抜かれる苦痛の後では、こんな物でも感じてしまうのか、苦しげな吐息の中にも時折甘い声が混じる)

気分出してるみたいだね。じゃあ、これはサービス……
(クスコで広がりきった切れ目の上端、剃毛で隠す物がなくなった淫核に目をつけると)
(これまでの責めで膨れたのか、桃色の包皮を押しのけて、中の芯が僅かに覗いている)
(薄皮の包皮越しに指先で軽く押し込んだり、周囲を撫ぜる様に淫核を愛撫する)
(無理やりな快感や苦痛と違って、純粋に感じさせるようなやり口)

イキたいなら我慢しなくていいよ。……ほらっ!
(苦しみの中で得た快感で高みに上り詰める寸前、熱蝋が包皮に落ちると)
(快楽と苦痛の区別が着かないまま、尿道口が開いて小さく潮を吹き上げ、意識を失う)

【こんばんわ。よろしくお願いします】
【日付跨ぐので、一応トリ付けました】
【書き方が人と違ってたので直しましたが、やっぱり前のやり方にするかも…】
32御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 23:13:05 ID:0Kxi4C21
ぐっ…あっ…はぁぁ、ああああぁぁっ!
(クスコで拡張された膣内を覗きこまれているという羞恥を感じる余裕もなく)
(蝋の伝える熱さに耐え続け、さらに腸内にまで溶けた蝋を注ぎこまれ)
(文字通り焼けるような苦痛にクスコをきゅっと音がするほどにきつく締め付け)
(地下室一杯に絶叫を響かせる)

あぁっ…ひぅ…んっ…ふぁ…
(膣内や腸内に比べれば苦痛の緩い鞭痕に蝋を垂らされ痛みの落差に快感との境界線があいまいになり)
(乳房と尻たぶを張り付く蝋で赤に染めながら恍惚気味に息を吐き出し)

はぁっ…そこ…気持ち…いい…んっ…
(はち切れんばかりに拡張された膣口の上方の膨れ上がった淫核の包皮を愛撫され)
(蝋による責め苦で理性は崩れ出し朦朧としながら甘い快感を求めてしまい)

ひぃっ、んんっ!!あぁっ!
(覚悟も追いつかないまま包皮に蝋を垂らされ淫核にも熱が伝わり強制的に絶頂へ導かれ)
(尿道からぴゅっと潮を噴き出して、糸の切れた人形のようにがくりと気を失ってしまう)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いするわね】
【書き方はやりやすいようにしてくれればいいわ】
【気を失っている間に蝋を体内に垂らされ続けて型を取られるという展開かしら?】
33 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/03(土) 23:33:52 ID:sjIB7n+5
気絶した由姫から膣と腸型を引き抜くと、もう一・二回震えながらも眠りからは覚めなかったようだ。
由姫の中から発掘された型を満足げに手に取り、壁の棚に置いて目に見えるようにして置く。
「ここに居る間、どのくらい増えるかな?」

由姫が目を覚ますと、檻の中で毛布に包まれてうずくまっていた。
前後の穴を塞いでいた蝋燭の固まりは取り除かれて、体の蝋も剥がされてはいる。
ボンデージは相変わらずだし、首輪の鎖の先は壁の金具に繋がっていて手も届かない。
しかも、反対側の壁には先ほどの蝋燭と思わしき固まりが天井を向いて鎮座している。

「目を覚ましたね。御飯の前に体を洗おうか」
しばらくして現れた男に風呂場に連れられるが、拘束具が外せないため犬やネコのように無造作に洗われる。
それでも泥や埃を落として、長い髪を乾かすと健康的な石鹸の匂いが漂う。
が、鏡に映る由姫は、白一面だった体に着いた傷跡と、黒革の拘束具姿がそれらを妖しい色気に変えてしまう。

「昨日の綺麗な由姫も可愛かったけど、今日の由姫は一段と綺麗だね」
鞭痕で化粧された体に手を這わされながら、昨日の服を脱いだ時の素肌と、今の由姫の姿を指摘する。

【気絶した後に引き抜いて、保管って感じですかね】
【で、気絶したことでまた言いがかり、とか】
34御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/03(土) 23:50:36 ID:0Kxi4C21
ここは……
(目が覚めてボンテージ姿で檻の中で鎖に繋がれている状況を確認し)
(改めて自分が見知らぬ相手によって別荘に連れられ、調教を受けていたのだと実感し)
本当に檻に放り込むなんてね……あれは…まさかね……
(ごつごつとした2本の細長い蝋の塊を見て、膣内と腸内の型を取ると言われたこと思い出し)
(気を失っている間にあれだけの蝋を注がれたのかと思うと、ぞっと背筋が震え)

どうせこの格好のままなんでしょうけど……このままよりはマシね……
(拘束具を着込んだまま相手に洗われ、鞭痕に湯が染み濡れたボンテージも不愉快極まりないが)
(少なくとも髪を洗うことができて安堵し、瑞々しさを取り戻し)

ふん…これだけ身体に傷をつけておいてよく言うわ……
(一晩経ってくっきりと白い肌に幾筋も這わされる赤い鞭痕を撫でられ嫌悪感を示し)

【そうね、それをネタに使って辱めてくれると嬉しいわね】
35 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 00:12:10 ID:05TNH7pv
食事は床に皿を置いて犬這いで食べさせようとするが、内容は普通の物を出す。
「変なものは入ってないからお食べ。身が持たないよ」
いいながら、由姫が食べるところを見ようと薄笑いを浮かべてる。

食べ終わった後、大型の浣腸器を由姫のアナルに注ぎ込み、トイレで洗腸を行う
「汚いのは好きじゃないからね。全部綺麗に吐き出すんだよ」
排泄を勝手に操作されて屈辱の極みだったろう由姫に構わず、お湯しか出なくなるまで繰り返した。


体の内外を清めてから再び地下室に連れて行き、天井から両手を吊るし上げる。
「じゃあ、昨日は与えられなかった罰を初めようか。
…型を取るのは元々記録する積もりで始めたんで合って、罰じゃないよ。
あれは、またやるからね」
と、むっちりとした尻と、ツルツルの性器に手を当てながら告げる。

散々な目にあった割れ目に指を入れると肉穴は昨日よりも熱く火照っているようだ。
拡張に浣腸、蝋燭責めと嬲られたことで敏感になっているのか、腸液に濡れたアナルも性器の様に指を飲み込んでいく。

「調教の仕上がりでのプレゼントにしようと思ってたんだけど
自分の立場と、飼い主に何をしたか、いつでも判るようにしてあげるよ」
両手で持てるくらいの箱の中を開くと、中には大小さまざまのピアスが冷たい輝きを放って並んでいた。

【スカは自分も好きではないんで、こんな感じで管理してるってだけで描写はスルーでも】
【浣腸とかで耐えさせる、苦しめる事は自体は好きなんで】
36御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 00:32:39 ID:S03N0qC/
こんな格好で食べろっていうの……?
くっ……はむ……ん……
(恨めしげに相手を睨みつけながらも空腹であることは事実なので)
(四つん這いで尻を持ち上げ両手を屈め、不承不承皿にのった食事へ口をつけ)
(空腹に送り込まれた食物を本能がさらに激しく求め、口の周りを汚しながらも食べ切り)

ここまで面倒を見てもらう必要はないわよ……んんっ……
はぁっ……あぁっ……ダメッ!やあぁっ……!
(浣腸を施され排泄の苦悶の表情に顔をしかめて欲求と必死に戦うが)
(ついに決壊してしまうと放尿とは比べ物にならない解放感と屈辱に凄まじい自己嫌悪に陥り)
(それが何度も繰り返される悪夢にか細く喘ぎ続け)

あれを…また……それに罰って……
あぁ、んっ……はぁっ……
(奇麗な脇を晒して両手を頭の上で吊るし上げられ、秘所や尻を撫でられながら)
(またあの屈辱的な型取りが行われるのだと思うと目眩がし)
(拡張の成果があったのか濡れそぼった膣口とアヌスは指を滑るように迎え入れ)

それは……まさか……
(相手の取り出したピアスに罰の内容がわかると流石に表情が青ざめ)

【こんな感じかしら?】
【ピアスをされてもまだ反抗的なほうがいい?】
37 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 00:55:59 ID:05TNH7pv
「どうしてピアスを付けられるのか、わかるかい?」
横手から由姫の横顔を覗き込むようにして脇の下に舌を這わせる。
片手に余る程のボリュームの乳房を掴むと、手の中で形を変える肉塊が歪む。
ボンデージを着続けたことで、張り詰めっぱなしの胸はグニグニと力を込めると
柔らかくも押し返すような弾力が楽しめる。

「忘れちゃ居ないだろうけど、オシッコを主人にかけるなんてのは同然罰を与えなきゃいけないよね?」
放尿を強制した挙句の勝手な言い草で、由姫を一方的に責める。
乳房の先で震える乳首を捕らえると、乳輪からぷくりっと膨らんでおり、ピンク色をした乳首の感度が伺え
乳首の根元を親指と中指できゅっと摘まみ、人差し指で先端を転がすと簡単に固くしこっていく。
反対の胸も片手で掴み上げて、乳搾りを行うようにして巨乳を揉み始める。

「でも、肝心の罰を与える前に気絶するなんで、これはちょっとやそっとじゃ反省しないだろうから……」
と、一旦は胸を解放するも、目の前でピアッシングニードルを火で炙って消毒してみせる。
やや大き目のリングピアスを取ると、薄桃色の乳首にツン、と宛がう。

「自分が家畜だという証を体に付けて、判らせて上げようというんだ。私は躾に厳しいんだよ」
そのまま力を込めると、乳首の中央辺りを貫いて針が反対に抜ける。
グリグリと針を捻り穴を広げると、抜けた後にピアスを押し込んでパチッと留めて固定してしまう。
反対側の乳首も同じ様に針を通し、女の象徴である胸に金属の異物を埋め込んでいく。


【どうもです】
【できれば、反抗的なほうが良いですが】
【ピアス後は次第に、追い詰められると許しを請うようになるとか】
【口では否定しながらも、命令には従順とか…】
38御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 01:20:12 ID:S03N0qC/
ひゃ、ん…知らないわよ…そんなこと…はぁっ…ん…
(脇下を舐められながら尋ねられ、恥辱に震えながらも素っ気なく答え)
(ボンテージで張り出された豊満な乳房を揉みしだかれる快感に淡く吐息を漏らし)

だからあれはあなたが勝手に近づいたからで…んっ…
はぁっ…あぁっ…ンッ…ひゃぅ……
(反論の声を乳首を弄られて遮られ、出るはずのない乳を搾るかのような手つきは)
(乳房から頂点の乳首へ向かって快感が集約されていくようで、見る見るうちに乳首は固くしこりだし)

いやっ…やめて……
おしっこを掛けたのは謝るから……
(鋭い針が乳首に押し当てられる恐怖にさすがに許しを得ようと懇願するが時すでに遅く)
ひっ、ああぁぁぁっ!ぐぅ…んんっ!
(無残にく首に針を貫通させられ、その激痛に胸を上下に大きく揺らし)
(針は乳首に通されたまま固定されているためかえって痛みを増してしまい悶絶し)
(熱した針が往復する苦痛に見開いた目元からは涙が零れ)
(ピアスが留められるともう一度びくりと身体を震わせ)
(これで終わったと安堵したところへの再びの針刺しで同じように絶叫して苦痛を味わう)
こんな…ひどい……
(じくじくと痛みが疼く胸元を見下ろし溢れんばかりの乳房の頂点の乳首にぶらさげられた家畜の証を見て弱弱しく呟き)

【わかったわ、どんどん追い込んでいって欲しいわね】
39 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 01:39:22 ID:05TNH7pv
「よし、上手く入ったね」
血を拭き、薬を塗りこむと、ピアスを入れられた由姫の乳房を観察する。
痛みだけならば先日の鞭打ちや、蝋燭の型取りでも相当なモノがあっただろうが
自分の体、それも敏感な乳首に金属の輪を入れられたと言うのは
精神的な意味でも由姫を苦しめてくれるだろう。

クイッと、入れたばかりのピアスに指を掛けて持ち上げる。
流石に痛いだけだろうかと、下からも手を掛けて乳房を支えると、痛みも和らぐ。
「ゴメンよ。痛かったかい?でも、これは由姫のためを思ってのことなんだよ…」
一転、壊れ物を扱うように乳首に触れると、まるで本当にすまなかったとでも言うように
語りかけて涙を拭ってやる。

「これからの調教でヘタに反抗されたら、由姫自身が危ないからね。
こうやって判らせるしかなかったんだ…」
様は『何かあればまた罰を与える』と言ってるだけで、前に馬鹿にしていたのと同じだ。
由姫もそのことには気付いているが、ここで相手を挑発するとまた罰を与えられるかもしれない。
こんな下衆に屈したくない、という反抗心と、今だけでも従順な態度を取るべきかで心が両天秤に揺れる。
40御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 01:49:06 ID:S03N0qC/
んっ…くぁ、はぁっ……
(薬を塗りこめられ痛みが和らぐも乳首に嵌められたピアスの重量感は)
(肉体にも精神にもじわじわと苦痛を刻みつけ)

つっ…んっ……
これだけのことをしておいて、何が私のことを思ってよ…
(ピアスを持ち上げられ乳首に穿たれた穴の内側と擦れる痛みに支えられた乳房を震わせ)
(涙を拭われ優しい言葉に揺らぎそうになるも、寸前のところで踏み止まり忌々しげに相手を睨みつけ)

つまり逆らったら、またこれ以上のことをするつもりなのね……
(相手の意図を理解し、今までのように反抗的で居続けるべきかどうか激しく揺さぶられ)
41 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 02:07:17 ID:05TNH7pv
「じゃあ罰を続けるね。次は……これにしようか」
由姫が黙っていると、なんでもないかのように話を切り上げて、箱の中からバーベルのピアスを取り出し
その冷たい棒の先端で由姫の乳首をツンッとつつく。
「さっきのはオシッコの時の罰だよ。これは型取りの時に気を失って、手を煩わせた罰」
どう答えても、最初からこうやってピアスを挿れる積もりだったのは明白だ。

先ほどのピアスに当たらないように、針を根元近くをに当てて、縦方向に穿つ。
プツッ、プツッ、と、由姫の敏感な薄桃の乳首が、再び金属の棒に貫かれていく。
無慈悲な飾りが、乳肉の内側に押し入り、そのまま占領されていく感触。
また、同じ様に薬を塗りこんで、改めて乳房を見やれば
リングとバーベルで十字型に貫かれた乳首が、体の動きにあわせてキラキラと煌きを見せる。
「由姫は何をされても感じるように躾けるつもりだけど、胸だけでもイケるようになるのは時間の問題かな」

由姫の無毛の肉裂に指を伸ばして、中指でGスポットを探るように入り口付近で指を動かす。
ピアスされる前よりも愛液の滑りは明らかに増し、入り口だけでも締め付けも増したように感じる。
「しかし、主人の質問にだんまり、か。今日の罰も、もう決まったね」
愛液を纏わせた指でクリトリスを探り当てて動かすと、肉鞘の奥で芯が膨らむのが判った。
42御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 02:28:14 ID:S03N0qC/
まだするの……!?
2つもなんて無理よ……ひぁっ……
(バーベルピアスを乳首に押し付けられ冷たい感触に小さく悲鳴をあげ)

ひぐっ…んんっ…あぁぁっ!
(訴えは聞き入れられることなく、乳首の根元、乳輪すれすれに針を通され)
(先ほどとは違った痛みに歯を食いしばって耐え、両乳首に新しいピアスを付けられると)
(両端の冷たい球体が常に乳輪と乳房を圧迫し刺激を与え続けていることに気づき)
(乳首に縦横に付けられたピアスは自分が家畜であることをありありと示していた)

今度はどうするつもり……?
(Gスポットを指先でひっかかれぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き)
(ピアスを付けられて昂った身体は指をきつく咥え込んで反応し)
(包皮の奥の淫核を指先で撫でられ足を震わせると、それに連動して乳首のピアスも小刻みに揺れ)
43 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 02:42:43 ID:05TNH7pv
「期待してる?でもまずは、今日の調教からかな」
由姫の中から指を出すと、部屋の隅に鎮座していた三角木馬を動かす。
通常の物と違い、中央付近には大きな張り型がセットされていて容易に使い道が知れる。

「由姫のためにせっかく用意したんだから、使わないと損だよね」
吊るされていた由姫をそのまま跨らせるために、軽く腕の吊る鎖を引き上げて宙に浮かせる。
恐ろしげではあるが、木馬に付いている張り型は、太さも長さもさほどではないため
よほどの無茶でなければ耐えられるかもしれない。

張り型にローションを塗り、さらに一番奥に届くだろう先端にもなにやらクリームをつけてから、由姫を跨らせる。
「これ?由姫の奥をやわらかーくしてくれるお薬、かな」
不安げなまま由姫の腰を支えて、肉裂にあてがうと、ゆっくりと降ろしていく。
入り口に先端が触れると、無毛のために裂け目が広がり、固い棒を飲み込んでいくのがはっきりと見える。
44御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 02:55:25 ID:S03N0qC/
期待なんてしているわけないでしょう……あれは……
(中央に張り型の備え付けられた三角木馬を見て次に自分がどうされるのか把握し)
(先ほどまで指で掻き回されていた膣内がきゅうっと締め付けられるように疼いてしまう)

ぐっ…本当にどれだけ準備がいいのかしら……
(脚が浮いて吊るし上げられ手首の締まる苦痛に表情を歪ませながら軽口を叩き)

どうせ媚薬か何かでしょう……
薬に頼らないと私を屈服させられないって思ったの?
んっ、ぐ…あぁっ…ふあぁっ……
(ローションとクリームに滑る張り型の先端が秘裂に押し当てられ)
(自重で沈み込んでいくとむっちりと膣口を押し広げられていく様を晒し)
(先端は子宮口を突き膣内は深い圧迫感に苛まれる)
45 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 03:13:47 ID:05TNH7pv
「暴れるなよ。一気に入れたりしたら、ここが壊れてしまうかもしれないからな」
ズズッ…と根元まで着席して、張り型の底しか見えなくなると、子宮口を突かれたのだろう
不自由なまま身悶えするが足を固定されてしまうと、モジモジと腰を動かすぐらいしか動けず、
まだ動かせる上半身も、巨乳が先端のピアスごと振るわれるだけだった。
塗られたクリームも、先端が子宮口に押し当てられて、ヌルりとした感触が微細な動きでも塗り込められていくようだ。

「よし、それじゃあ由姫。そのままでオナニーして見せるんだ」
木馬責めに耐えている由姫にとんでもない命令を下す。
ジッとしていても呼吸するだけで子宮を圧迫され、膣壁も擦り上げられてしまう状態で
自分からさらに動け、というのだ。
さらに、クリームを塗られた子宮口が熱くなり、一番奥と思っていた先を解しにかかっている。

「媚薬と似てるけど、さっきのは子宮口を自然に開かせるためのだよ」
薄らと張り型の線が浮ぶ下腹部、子宮の辺りを撫でる。
「ここから帰る頃には、お土産に子宮に届くくらいのを飲み込ませて上げるからね」
先端があると思わしき辺りで、円を描くようにマッサージするように力を込め始めた。
46御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 03:29:40 ID:S03N0qC/
くんっ、はぁっ…ん……
(壊れるかもしれないという相手の言葉に大人しく張り型を根元まで咥え込み)
(脚を固定されると膣内を突き上げられる快感と痛みを散らすやり場がほとんどなくなり)
(時折わずかに腰を動かして位置を調整しては膣壁と子宮口を張り型に擦られて嬌声を吐き)

この格好で!?……わかったわ…………
んんっ、はぁっ…あぁんっ…ンッ…ふぅ……
(逆らうと与えられる罰のことが頭をちらつき苦渋の表情を浮かべて逡巡してから)
(体重をかけながら艶めかしく腰を回し快感に上半身が打ち震えると)
(乳首に付けられたピアスが跳ねて踊り)

子宮口を……?ひゃっ…あぁ……
(命じられた自慰を続けながら腹を撫でられると子宮口が開かれていくかのように錯覚し)
(心なしか張り肩の先端がさらに深く膣内に押し込まれたように感じ)
47 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 03:49:00 ID:05TNH7pv
足が動かないため、部様に腰を捻るくらいしか出来ないのは当たり前なのに
そんな由姫の尻を鞭で打ち据える
「オナニーをしろと言ったんだ。ちゃんと動きなさい」
バシッ、バチッ、と由姫の尻房に鞭が打たれていく。
最早、由姫のが自ら動くオナニーというよりも、動物を鞭で操り、芸をさせていうのに近い。

「背筋を伸ばせ!」 バシッ
「そんな姿勢じゃ腰が動かせないだろう?」 ビシッ!
と、前から胸を打ち、後ろから背中や尻を打ち続けて
由姫の悲鳴と鞭の音、ギシギシと木馬が軋んでいく音が地下室に響いた。

それからどの位の時間が経過したのか、三角木馬の両端には
由姫の肉壷から流れ落ち続けた蜜で、小さな愛液溜りが出来ていた。
動きが鈍い、と鞭で打たれた続けた尻はもとより、細い腰にもピアスを入れたばかりの豊乳にも
紅い線が走り、顔やボンデージに包まれてる部分以外は
白い肌をキャンパスにした赤の格子模様で被虐的に彩られていた。

「もう、下ろして欲しいかい? それなら、これからも私に躾けてもらいたいってことだが…
下ろした後は、どんな罰でも受けられるね?」


【喉元を過ぎれば、で翌日には「あれは無理やり言わせた」かと反抗的になってもらいたいですw】
【が、否定はしても屈する度に拭えないマゾ性が日々深まっていくと】
48御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 04:05:21 ID:S03N0qC/
ひぁっ、ンッ…そんなこと言われても……
ちゃんと動いているわよ……あぁっ、はぁんっ!
(鞭で尻を打たれると昨日付けられた傷痕に重なり痛みが再び疼き出し)
(相手の鞭に操られるまま、腰をさらに激しく妖しく振るわせ)
(背筋を反らせば乳房が大きく上下に跳ねピアスが肌にぶつかる音が鳴り)
あぐっ…もう…やめ…あぁっ、はぁっ!
(泣き声に近い絶叫とともに何度も絶頂を迎えさせられ)
(ピアスだけでなく鞭痕の赤い筋の刻まれた胸をぐったりと力なく見下ろし)

下ろして……後でどんな罰でも受けるから……
あなたに躾けて貰いたいの……
(重たげに顔を持ち上げて相手を朦朧としながら見つめ)
(精神的にも肉体的にも限界が近づき、とにかくこの場から解放されることを望み)

【ええ、わかったわ】
49 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 04:18:02 ID:05TNH7pv
「よしよし。いい子だね由姫」
両乳首を摘んでこね回すが、傷として塞がり切ってないピアスごと弄られるのも
これまでの苦痛からか、もはや甘い愛撫にすら感じてしまい
プシュっと張り型の合間から蜜が零れて水溜りを拡げる。

「でも、後で嘘だったって事にしないために、証が欲しいな」
う〜ん、と大げさに悩むしぐさを見せて、いかにも今思いついたかのように
張り型で広がった淫裂の上部に指を伸ばす。

カチカチに膨らんだクリトリス、そのピンクの薄皮を引っ張り
「クリトリスの包皮を取り除いて、ピアスを入れよう。
これなら後でどんな言い訳しても、逃げられないだろうからね」
取り返しの付かない改造を受け入れさせて、から鎖を引き上げて木馬から降ろしてやる。

子宮口に食い込んでいた張り型が抜け落ちていくと、奥に溜まっていたどろりと濃密な愛液が
広がったままの蜜壷から流れていき、責め棒から解放された後も閉じることが出来ずに痙攣していた。
「裂けた訳じゃないし、このくらいなら直ぐでも塞がるよ。
ガバガバじゃ面白くないだろ。もっと大きいのを入れても、キツキツに締められるように仕上げるからね」
由姫の人格を無視したかのように、更に同様の責めが続くことを告げて軽く哂うと
「じゃあ、取ってしまおうか」
道具を探しに部屋の奥を物色し始めた。

【と、時間は昨日と同じくらいまで大丈夫でしょうか?】
50御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 04:35:34 ID:S03N0qC/
ひゃっ、うぅっ…んんっ…あぁっ…
(針で穿たれた痛みが残る乳首を摘んで弄り回される鞭打ちに比べれば甘美な快感に)
(うっとりと蕩けるような嬌声を漏らし、愛液を溢れさせ)

嘘じゃないから…早く降ろして……
んあぁっ……そん、な……んんっ…はぁ……
(赤く腫れきった淫核を包む皮を引っ張られ告げられた改造の内容にさらに絶望的な気分に突き落とされるも)
(強く抵抗する気力はもはや残っておらず、張り型が膣内から抜け木馬から降ろされた安堵に浸り)

これ以上大きいものを……
取るって……本当に……あぁ……
(拘束されているため見ることのできない閉じきらず痙攣してひくつく秘所が)
(どんなふうになってしまっているのか気にかかり、これからさらに拡張されていくことを告げられ)
(心が重く押し潰されそうになるが、そのことよりも道具を探す相手を見て)
(これから淫核に施される処置のことで不安と恐怖で胸が一杯になり)
51御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 04:36:03 ID:S03N0qC/
【眠気次第だけど、大丈夫だと思うわ】
52 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 05:00:47 ID:05TNH7pv
台の上で開脚させた由姫の股間に素早くメスが走ると、あっけないほど簡単に包皮が奪われた。
ついで、守るものが失われた剥き身のクリトリスにも針を押し当てる。
「ここはキクぞ。ほら、息を止めて〜…そらっ」
ググッ……プツンッ! グッ…プツッ!

「出来たぞ。見てごらん?」
股間を開いたままの由姫に鏡を見せて、改造されたクリトリスを見せる。
乳首の様に、根元近い部分にバーベルを挿れられたため、淫核の上下から
金属の球に挟まれたクリが、常に勃起してしまうようだ。

中程のリングピアスも大きく自己主張して、内側からの刺激と重さでだけで
もはや由姫の淫核は、日常的にクリトリスが開発されてしまう。

「素敵だろう? でも、まだまだしたいことは一杯あるんだ。
由姫もしっかり着いてきなさい」
チンッとリングピアスを弾く。

この日はそのまま、由姫を休ませる。
「安心しなさい、しばらくは手荒な真似は避けるから、それまでは休みなさい」
傷を直させるのもだが、緩急をつけることで激しい調教に慣れさせないように仕向ける。
「罰は罰で、また今度しっかり行うから、ね」

【遅れました】
【時間、了解です】
53御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 05:23:23 ID:S03N0qC/
(大人しく台の上で開脚させられ、皮膚を切り取られる光景は直視することができず)
(堅く目を閉じ、恐怖で震えてしまう身体を必死で抑えて堪え)
ひっ……ん……
(包皮をメスで切り裂かれたのだと理解すると、じわじわと後から痛みが湧きあがり)
つっ―――――んあぁぁぁっ!
(言われたとおりに息を止め、針が最も敏感な個所を縦に突き通すと)
(声にならない悲鳴をあげ、穿たれた穴にピアスを通される意識が飛びかねないほどの)
(壮絶な激痛に絶叫をあげて足をがくがくと爪先立ちで痙攣させ)

はぁっ……こんなにされて……
ちゃんと生活できるのかしら……?
(鏡によって見せられた包皮を剥かれ十字に2つのピアスを付けられた痛々しい淫核を見て弱弱しく呟き)
(腰を少し動かしただけでピアスが動き)
(バーベルに上下に挟まれた淫核が刺激され常に快感を覚えてしまう)

ひあぁっ!あぁっ……
(クリトリスのリングを弾かれ、それだけで達しそうなほどの凄まじい快感と苦痛が電流のように走り)
(これ以上の罰があるのだろうかと戦慄しながらも今日はこれで終わりとわかり安堵する)
54 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 05:36:08 ID:05TNH7pv
「由姫、具合はどうかな?」
檻の中でうずくまる由姫の様子を見に来ると、
なにやら息が荒く、モジモジと太腿を擦り合わせ、オシッコを我慢してるかのようだが
卑猥な改造を受けたクリトリスや乳首が癒えていく事で、疼いて居たのだろう。

「トイレかな?我慢は体に良くないぞ?」
鎖を外して、首輪を引いて、由姫を犬の様に引くも赤い顔をしてへばってしまう。
「どうしたんだい。ほら、薬も塗らないといけないから、ちゃんと歩きなさい」

地下室から階段を登る間に、何度か軽い絶頂を迎えてしまったのか
肉の合わせ目から滲んだ愛液で床に水滴が落ちていた。
「何もしてないのに、どうしたことかな、これは?」
まるで以前二穴責めをした時の様になっているが、ピアスを入れた事で
素のままで更に敏感になってきてしまったようだ。

知らぬ振りでソファーに開脚で固定すると、肉の合わせ目から、ツンと紅く尖った突起が目に入る。
「こんなに腫らして……いま薬を塗ってあげるからね」
別に化膿したわけでもないのに、薬を淫核に塗りこむと、由姫は拘束具を軋ませるほどにビクッ、と震えて身を捩る。
「なあに、これからはそれが普通だ。何、しばらくすれば落ち着くさ。
…そうだ、ちょうどいい。リハビリのために、このまま散歩に連れてってやろう」
有無を言わさず、外に連れ出すと、鎖の先で由姫がまたイッたのか、振動が伝わってきた。


【一回オチを付けますか?】
【『その後』も続けたくはあるんですが】
55御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 06:01:39 ID:S03N0qC/
んっ……言いわけないでしょう……
痛くて何度夜中に目覚めたか……
(乳首とクリトリスのピアスが存在を主張して快感と痛みを伝え、やってきた相手を睨みつけ)

我慢なんてしてないわよ…んんっ…あぁっ…
人の身体をこんなふうにしておいて…ちゃんと歩けるわけ…はぁんっ!
(四つん這いで歩みを進めるたびに垂れ下がる胸の先端のピアスが揺れ)
(少しの振動でも淫核を挟み込むピアスは激しい快感を生み出し)
(秘所からは愛液を滴らせ絶頂を何度も迎えながら階段を上り詰め)

はぁっ…んっ…ふあぁっ……
(薬を塗られ少しでも痛みが和らぐと甘美な快感を覚えてしまい)
(相手の前で拘束され開脚している羞恥も忘れて酔い痴れ)
だったら落ち着くまで休ませてもらえるほうがありがたいのだけどね……
外に……無理よ……ンッ、はあぁっ!
(聞き入れられるはずもない抵抗も空しく、無理やり外へ連れ出され)

【私も続きを行いたいところね、今夜はもうしばらく大丈夫よ】
【ただ、次の予定が水曜以降になってしまいそうだけど…】
【それに平日はあまり時間が取れないわね】
56 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 06:25:23 ID:05TNH7pv
更に日は過ぎて行き、今日も山の別荘では少女の声が響く。

パシッ!と木馬に跨った由姫の尻を打つ。
「どうした、もう限界か? 罰が欲しいならそう言ってくれればいいのに」
地下室での木馬責め。最近はこれが由姫にとっての日常になりつつあった。
調教のたびに休ませ、傷が癒えると再び拷問に近い責めにかける。
何度も繰り返された責めだが、ギシギシと木馬の上で張り型に串刺しにされている由姫には余裕は無い。
由姫が跨っているのは、以前に乗った木馬と変わらないのだが
淫裂を押し広げて由姫の内側を抉る張り型、その腹部に浮ぶ影が更に大きく、くっきりとしていた。

「まだ上があるんだぞ、この際だからコンプリートしてみたいんじゃないか」
木馬の張り型は取り外して、サイズを変えることが出来たため、
由姫を屈服させたあのサイズでも、中の下といった所だった。
最大ともなると、男の腕にすら匹敵する大きさなのだが、それで木馬責めにされる方は
たまったものではないだろうが、あながち冗談とも思えない。

腰を蠢かせて、強制オナニーを続けさせられる由姫が、また絶頂を迎えた。
背をそらした後、ガクッと美貌を俯かせ、荒くなった呼吸を整えようと息を吐く。
「まだ終わってないぞ?5回は続けるんだ」
垂れ下がりながらも球形を保ったままの乳房、先端の乳首には重しとして大きな釣鐘型の鈴が付けられ
それを揉むと、地下にチリチリッと涼やかな音が鳴り響く
親指でピアスごと乳首をキツく揉み潰すと、ブルッと体を震わせて絶え間なくイッてしまう。
「完全に胸でもイケるようになったな。よし、今のも数えてやるか。後…10回だったかな?」

【ちょっとあれから更に数日後、とかで飛ばします…】
57 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 06:27:20 ID:05TNH7pv
【こちらもまだ大丈夫です】
【続行はそちらの都合のいいときで。開いてる日に置きレスで進めるとかでも】
【週末でも良いですし】
58御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 06:44:36 ID:S03N0qC/
ひっ、あぁっ…ん…罰なんて…欲しくないわ…!
(日に日にサイズを増す張り型の木馬責めに膣口は徐々に拡張されていき)
(毎日精根尽き果てるのではないかというところまで自慰を強いられ)
(いったいどこまで太さを増すのだろうかと不安に駆られながら必死で腰と上体を振るい)

はぁっ…あぁぁっ…ふあぁんっ!
(木馬での自慰のノルマが毎日高まる中、だんだんと慣れてきたもので)
(今では淫らに激しく腰を回し、乳房をを毬のように激しくあらゆる方向に揺すり)
(乳首に付けられた重たげな鈴をかき鳴らして刺激を与え絶頂を迎える)

ひあぁっ!あぁっ!はぁ……まだ10回も……
(鈴によって性感が増した乳首を押し潰されて再び達し)
(自分の達した回数も相手が数をごまかしていることもわからずに)
(とにかくこの責め苦を終わらせようと必死で自慰を続け)

【7時に一端凍結してもらっていいかしら?】
【次の水曜は22時から1時くらいまで時間をとれると思うわ】
【週末にまとめて進めるのもいいわね】
59 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 06:59:59 ID:05TNH7pv
「また、傷が付いてしまったな。せっかく綺麗になっていたのに」
胸の鞭痕を舌で舐め上げると、小さく呻く声が聞こえる。
白く美しかった柔肌も、年季の行った奴隷のような傷痕が幾重にも刻まれており
由姫の近寄りがたいほど整った顔と、美しいプロポーションにはアンバランス過ぎる化粧だ。

乳房に吸い付くと、キスマークを残して彩を添え
「若いんだから、また元の様になるさ。だから安心して鞭を受けなさい」
バシッ!と乳首を打って、ピアスの鈴と由姫の悲鳴で二重奏を歌わせる。

床の水溜りは由姫の汗と愛液と尿が交じり合って木馬の周りを覆っていた。
靴を濡らしながら後ろに回ると、無造作に尻たぶを押し拡げて、愛撫もせずに拡張棒を挿し込む。
ここで調教を受けたことから、名実共にもう一つの性器と化したアナルは腸蜜で濡れきってしまっていた。

「可哀想だからノルマを手伝ってやろう。ほら、由姫の大好きな奴だ。いや苦手な奴だったかな」
警棒の様な握りを持ったそれは、太く長いだけではなく、ドリルでも思わせるような捻れと突起が無数にが付いており
常人に使ったなら腸を裂きかねない事になるだろう
それでも、腸壁を隅々まで擦り上げる感触は、徹底的に躾けられた由姫には耐え難いほどに感じてしまうようだ。
グプッ、ゴプッ、と出し入れするたびに奇妙な音がなり、前穴の張り型と擦り合わせてぶつかける度に
小さく潮を噴き零しては水溜りを拡げてしまう。

勝手なノルマを何とかこなした頃には、気絶寸前といったところだったが
今夜はもう一仕事あった。
「久々に、記録更新できそうだな、由姫」
視線の先にあったのは、壁際に飾られた由姫の膣型と腸型。
それはしだいに太く大きくなっていき、最後にとった蝋型の最初に取られた物は、比べ物にならないサイズだ。
「しっかり受け止めて、そうしたら休むといい。…そら」
蝋燭に火をつけて、蝋が流れ込んでくる。 由姫の休みはまだ訪れないようだ。


【これで一旦切りますね】
60 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 07:03:13 ID:05TNH7pv
>水曜は22時から1時くらい&週末
【了解です】
【では、また開いてるときにでも置きレスお願いできますでしょうか】
61御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/04(日) 07:05:12 ID:S03N0qC/
【わかったわ】
【ここを使う人の迷惑にならない程度に置きレスしておくわね】
【時間の変更などあったら、楽屋スレに連絡するわ】
【連日朝までお付き合いありがとう、おやすみなさい】
62 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/04(日) 07:07:49 ID:05TNH7pv
【こちらこそ、無茶な責めに付いて来てくれてありがとうございます】
【おまちしておりますね。では、おやすみなさい】
63御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/07(水) 00:06:28 ID:capRUEhD
>>59
この傷を誰が付けていると思ってるのよ……
はぁっ…んっ…くっ……あぁんっ!
(鞭痕を舐められ唾液で染みると胸を揺らして喘ぎ)
(乳房に付けられたキスマークは鞭痕以上に屈辱を与え)
(ピアスによって張りつめっぱなしの乳首を鞭で打たれて)
(千切れてしまうのではないかというほどの激痛に鈴の音を鳴らして身悶え)

それはっ…だめぇ…んふぉ…おおぉ…!
(尻たぶを開かれ見えずとも何をされるのか予想がつきアヌスに拡張棒の先端が触れただけで身震いし)
(腸液に塗れた内部を引き裂くかれるかのように無理やり押し広げられ、ごつごつと突起が擦り上げる官能に)
(舌を突き出しはしたなく唾液を零して嗚咽を吐き、股間からは小水や潮が垂れ流しになり)

まだ取り続けるの……?
こんなのを残して…あぁっ…何になるのよ…んんっ!
(脚を開かされ膣とアヌスにクスコを挿入させられて目一杯内部を開かされ)
(膣内と腸内に滴り落ちる蝋の熱さに何度も拘束された身体を捩じらせて耐えながら)
(壁際に飾られた自分の体の中から取られた型を忌々しげに見て)

【遅くなってしまったけど、置いておくわね】
64 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/07(水) 09:15:52 ID:U+jBLUeZ
「おはよう、由姫。外はいい天気だよ。体の具合はどうだい?」
地下室の中の檻でうずくまっていた由姫が毛布で体を隠すようにしてこちらを睨んでいた。
「そう怖い顔をしないでいいよ。今日はお出かけするから、体を綺麗にしておきなさい」
チャラチャラと音を鳴らして、懐から鍵束を取り出す。
一つは見慣れた檻の鍵だが、もう一つはここには無い筈の拘束着の鍵。
抵抗心を煽る嘘だったのか、由姫が眠ってる間に持ってきたのか。

カチャカチャと音を立て、由姫の体を戒めていたボンデージが外されていく。
手指はまだ痺れて力が入らず、柔肌には鞭痕や革ベルトの痕が残っているも、解放された事を実感する。
「これで良し、と。次はピアスだ。大人しくしてろよ」
専用の道具でピアスを閉じている球を開いて、敏感な肉芽から金属棒をツゥっと抜き取る度に
内側を擦られるも、開放感に思わず体が震え、艶かしい息を吐く。

「じゃあ風呂に入りなさい。その間に色々準備をして置くから」
不自由なままシャワーだけを浴びせられて体や髪を洗われていたため、ここで風呂に入るのは初めてのことだ。
あまり傷痕に染みない様にか、温めにされたお湯の中で思わずまどろむ。
透き通る湯の中で揺れて見える鞭の痕を見ないように目を閉じ、小さな痛みがお湯の温度に慣れると
不意に、今日までの調教は悪い夢だったのでは…と、そんなことを考えた自分を自嘲する。

長風呂を上り、体を拭いた所で、紅く腫れあがっている淫核にそっと柔らかいガーゼをつける。
「傷口に貼り付けるような物だから、完全ではないけど包皮の代用になると思うよ」
そして、久しぶりに清潔な服を着て、餌皿からではなくテーブルの上での食事を済ませると
人間の尊厳を奪われていた家畜状態から人間に戻った由姫を来た時の様に目隠しさせて車で運ぶ

【今晩10頃とのことでしたが夜まで書き込めず、時間にも少し遅れそうですので置きレスで…】
【落ち着かせてから突き落とす、って感じの展開かも、です】
【時間までスレは開いておりますので、利用される方いましたらどうぞ】
65御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/07(水) 22:15:39 ID:capRUEhD
>>64
いいわけないでしょう……毎日毎日あれだけのことをしておいて……
(また今日もいつもの調教が始まるのかと思うと気が重くなるが)
(相手に弱みは見せられないとばかりにきつく睨みつけ)

あら、返ってから外してくれるんじゃなかったの?
んっ…あぅ…はぁっ…んっ!
(身体を締め付けるボンテージを脱がされ)
(常に乳首と淫核に刺激を与え続けていたピアスを引き抜かれ擦れる快感に小さく喘ぎ)
(何日かぶりになった生まれたままの姿の解放感に安堵の息を吐き)

何をたくらんでいるの……?
まあ、いいわ。では、遠慮なく。
(急に軟化した相手の対応に激しくいぶかしむも)
(久しぶりに一人でゆったり入ることのできる風呂に)
(ここであったことを一時的にでもすべて忘れて心を安らがせ)

あんっ!本当にどういう風の吹き回しかしら?
返してくれるのなら喜ばしいことね。
(腫れあがった剥きだしの淫核にガーゼを当てられ下着と衣服を身につけ)
(真っ当に与えられた食事に本当に返してもらえるのではないかと期待が高まり)
(常に相手に向けていた厳しげな表情が自然と緩まり)

【私も遅れてしまったから構わないわ】
【続きを置いて待っているわね】
66 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/07(水) 23:18:06 ID:U+jBLUeZ
>>65
街に行くと、目隠しをしたままの由姫にも周りの音から人が近くに居るのがわかる。
その気になれば、目隠しをとって助けを求めれば逃げ出せるかもしれないが
ここにきてまともな扱いをされたことで、ヘタに暴れるよりは様子を窺う。
「…おとなしいね。もしかしたらドアを開けて飛び出すかと心配してたんだ」

そのまましばらく立つと、どこか建物の中に入ったようだ。
シャッターが開閉するのを聞きながら、車が止まると目隠しのままエレベーターに乗せられる。
「まだ目隠しは外したらダメだよ。」
服の上から胸に触れると、パシッ!と由姫の手に払われる。
由姫にしてみれば急なことで反射的に手が出たのだが、これまでの仕打ちを考えると
不味いことをしたかとも思うが、弱みを見せまいと虚勢を張る。

エレベーターが止まり、手を掴まれて更に歩かされた先で由姫の目隠しを取ると
目の前に30過ぎのキツイ目付きの女が悠然と立っていた。
「いらっしゃい、由姫ちゃん。歓迎するわよ」
スッと手を伸ばし、頬に触れると軽いキスをする。

【お待たせしました。ノリで別キャラ出してしまいたが】
【ここで焼印や刺青などはアリでしょうか?】
【アリなら、更に改造されてその後…と飛ばすか】
【改造されていく描写もした方がいいか考えてたんですが…】
【希望の責め方とか文字とかあれば】
67御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/07(水) 23:34:18 ID:capRUEhD
確かに逃げられるかもしれないけど…騒ぎを起こしたくないの。
ここがどこかもわからないし、何も持っていないわけだし……
(まともな扱いをされて余裕が出てきたのか相手の挑発に悠然と答え)
(もしかしたらまだ何かされるのかもしれないと)
(身体に刻み込まれた被虐の悦びが心の奥底で望んでいるとは気付かず)

…!!触らないで…!
(目隠しをされたまま胸を触られ思わず相手に強気の態度で向かい)

歓迎するって……何をするのかしら?
(相手が女性ということもあってか、頬に口づけを受けても露骨に嫌そうにはせず)
(怪訝な顔つきで女性を見て)

【こんばんは】
【ええ、焼印も刺青も大丈夫よ】
【今の状態で入れられるとなると激しく抵抗することになると思うわね】
【描写するかどうかは任せるわ】
【文字は…そうね、私を辱める卑猥な言葉がいいわね】
68 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/08(木) 00:12:00 ID:Jw48fiu3
「可愛らしいわね。食べちゃいたいわ」
女は釣り目で長身なのため、比較すれば由姫をして可愛いと形容するのも頷ける美貌だが
由姫とは違って、おどけた様な言葉を口にしながらでも瞳にはゾッとするような冷たさしか見えない。

女から視線を外し、部屋を見ると応接間だろうか。殺風景と言うほどでもないが
来客用のソファーや観葉植物を見てもあまり生活感がない。
不安がジワジワとこみ上げてくるが、後ろのドアにはさっき乗ってきたエレベーターがあり
ここは山の中の別荘ではないのだから、本当に危ないと思ったら逃げ出せる筈…と平然を装う。

「彼、色々とご入用だったみたいだから、私が手伝ってあげることにしたの。
…何をって? ふふ、直ぐにわかるわよ。じゃあこっちにいらっしゃい。
準備はもう出来てるの」
と、ドアを開けて由姫に中に入るように誘う。
横の男を見ても、ニヤニヤと哂うだけで、由姫がどうでるかと反応を楽しんでいるようだ。

意を決して部屋に踏み込むと…あの別荘の地下室を更に広くしたような作りの調教室…いや拷問室か。
女を責めるための道具と、ビルの室内なのに暖炉らしき物が赤々と燃えていた。
拘束具が付いたベッドの横にも、手術か何かを思わせる道具が綺麗に揃えられて、冷たい輝きを放っている。

「今日はここで由姫ちゃんの体に、家畜の証を入れて上げるの。
お尻にの左側に『牝』っていうのはどう?
後で右の尻たぶに『豚』とか『犬』とか…あと、胸を大きくしたときにでも『牛』とか入れて、文字を揃えて…」
流暢に語りだす様子から、これが脅しではなく、本気で焼印を入れられることを悟り…

【遅れました…】
【では、用意されていた刺青や焼印等の道具の様子を見て、逃げて欲しいです】
【で、捕まえて、罰として刺青も、と】
69御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/08(木) 00:24:17 ID:4AQ0bukm
冗談はやめて頂戴……!
(相手の言葉と視線にぞくりと背筋を震わせ)
(言葉通りに捕食されるかのような危機感を覚えて反射的に顔をそむけ)

準備……?
やっぱり…そういうことなのね……
(どこか落ち着かない応接室と女の発言に不安を掻き立てられながら)
(部屋に通されると目の前に広がる昨日まで自分の体に使われた見知った道具の数々に)
(再び調教されるのだと悟り、逃げ出すべきかどうか逡巡し)

家畜の証?……まさか!
(別荘の地下室では見なかった道具が焼印や入れ墨をするためのものだと理解し)
(顔を青ざめさせ、今度こそ逃げ出そうと慌てて踵を返し)

【わかったわ】
70 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/08(木) 00:45:26 ID:Jw48fiu3
女は部屋の奥で焼印の金具を選んでいたが
直ぐ横にいた男を何とか振り切らなければ…と焦る。
が、何のつもりか、由姫が通り過ぎるのを見たままで動かず。

相手が油断していたのかと、そのままエレベーターのボタンを押す。
…が、動く気配が無い。焦って何度もボタンを押している由姫の肩にそっと手がかかり
恐怖で硬直する。
「どちらへお出かけかしら、由姫ちゃん?
ここのエレベーターはいけない子が遊んだりしないように、専用のキーロックがかかってるの。
だから、貴方がいくら押しても動かないのよ。……わかるかしら、悪い子の由・姫・ちゃん?」
そのまま片手で、脇の下から乳房を持ち上げるようにして揉み込こまれながら
恥も何も捨てて、外にいる時に暴れるなりするべきだっただったと悟り、後悔に震える。

再び部屋に連れて行かれると、制服を剥ぎ取られて、暖炉に放り込まれると
頑丈そうな木の枷を付けられて、床に手を着き尻を高くあげる四つん這いにさせられる。
「ほんと、逃げ出そうなんて信じられないわ。躾け方がなってないんじゃないかしら?」
「いえいえ、こういうところも由姫の魅力ですよ」
「いずれにせよ、後でキツクしかっておかなきゃ、ね。 まずは…」

ガチャッと一本の金属棒を火の中から取り出して、由姫の尻に近づける。
鞭の痕が残っているが、むっちりとした尻肉は地肌の白さが判るほどに癒えており
熱のためか、恐怖のためか、ジットリと汗で濡れていた。
「さあ、行くわよ。動かないでね?」
自分の股間の合間から近づく、焼けた金具を見ていられず、キツク目を閉じると
由姫を焦らすように尻に近づけては離していたが、不意にジュウッッ!!と肉を焼く音と共に激痛が全身を走る。
71御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/08(木) 01:06:18 ID:4AQ0bukm
!?……動かない!?お願い!動いて……!
(男の横をすり抜け逃げきることができたと思ったのも束の間)
(ボタンを押してもエレベーターが反応せず、肩に女の手がかけられ)
(心臓が飛び出てしまうかというほどの驚きと恐怖で身がすくみ)
んっ…はぁっ…離して…!
(豊満な乳房を揉みしだかれ抵抗する力が入らず部屋に連れ戻され)

いやっ!やめて……!!
(制服を脱がされる間も激しく抵抗するも男女二人が相手では成すすべもなく)
(両手に木の枷を嵌められて自由を奪われ、尻を突き出す情けない恰好で床に伏され)

嘘でしょ……!?
ひっ…それだけは…他に何でもするから…やめて!お願い!お願いします!
(金属棒が尻肉に熱を伝え、近づいたり離れたりしては恐怖に煽られ錯乱気味に初めて敬語で許しを乞い)
あっ、ぐ、ぎああああぁぁぁぁっ!!!
(肉の焦げる嫌な音など耳に入る余裕がないほど尻肉を焼く激痛に獣のような絶叫を上げ)
(涙と鼻水、唾液で表情はぐしゃぐしゃになり、がくがくと全身を痙攣させついには失禁してしまう)
72 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/08(木) 01:28:58 ID:Jw48fiu3
ピリッ、と由姫の尻から焼印を離すと
握りこぶしほどの大きさで、円に囲まれた『牝』の一文字が赤く刻み込まれた。
「上手く行ったわね。よく我慢したわ、偉いわよ」
流石に焼印に触れないように、尻を撫でながら、ペットの芸を褒めるように由姫を褒める。
「でも、家畜といってもお漏らしは良くないわ。舌で床の掃除でもさせようかしら?」
焼印のショックで聞こえていないようだが、尻を撫でられるたびにピクピクと震えていた。

薬を塗られるだけでも再び失禁しそうな激痛を堪える由姫を
休むまもなくベッドに寝かせて、両手両足を開いた状態で固定する。
「本当は休ませて上げたいんだけど、逃げ出したお仕置きがまだなのよね」
男がチャリチャリと刺青の針鳴らし、女は剃り跡も生々しい裂け目の上に文字を書く。
『由姫ちゃんは前でも後ろでも、何でも飲み込む『穴奴隷』ね」
「綺麗にお願いしますよ。やり直しは面倒ですから」
完全に、由姫の体を思っての言葉でなく、玩具が汚れるのを嫌がるような物言い。
絶望だと思っていた道が、まだまだ終わっていないことに涙を零す。

【今回、説明ばかりでエロがほぼ無しでした。すいません…】
【今後あれば、なるべく説明とか合間のシーンを詰めるようにします】
【由姫の家族とかはどんな感じでしょうか?母親をオチ要員とか脇程度に使いたくもあって】
73御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/08(木) 01:34:08 ID:4AQ0bukm
【今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
【次に出来るのは金曜の24時からになりそうね……】
【展開のほうは構わないわ】
【私の家族構成とかは好きに考えていいわよ】
74 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/08(木) 01:45:12 ID:Jw48fiu3
【金・土の夜は都合がいいです】
【ちょっと展開が強引かな、と思って…】
【そちらの都合とか考えず、由姫の行動を制限してないかと】
【では、父は無し、母は由姫をそのまま成長させたようなクール系の美女辺り?】
【他にも何かあれば、待ち合わせスレで聞くのがいいですか?】
75御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/08(木) 01:49:29 ID:4AQ0bukm
【じゃあ、その時間にお願いするわね】
【私は強引な展開で全然構わないわよ】
【あなたの好きなように私を弄んでくれればいいわ】
【家族構成はそんな感じにお願いするわね】
【ええ、予定変更などの連絡がある場合は楽屋スレでやり取りしましょう】
【今夜はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
76 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/08(木) 02:02:03 ID:Jw48fiu3
【では、こっちに都合のいい展開やキャラや道具を出したりしますねw】
【流血やグロ系は無しのエロ改造で、乳房やクリ肥大とか、母乳…は考え中ですが】
【やはり、屈服はしても淫乱化よりは、嫌なのに感じちゃう的キャラ続投希望です】
【では、金曜までに質問あったら楽屋スレに書きますね】
【では、おやすみなさいです】
77御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/10(土) 00:10:49 ID:SATTHaBC
【少し遅れてしまったわね】
【来ているかしら?】
【レスを作っているから、もう少し待って欲しいわ】
78御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/10(土) 00:27:24 ID:SATTHaBC
>>72
はぁっ…あっ…んんっ…ああぁ……
(金属棒が取り払われ何が刻まれたかわからないまま焼印の周囲を撫でられ)
(火傷の痛みが煽られるかのような手つきに荒く息を吐いて苦悶の声をあげ)

ひっぎ……ふあぁっぁ!
(焼印に染み入る薬に気を失いかねないほどの激痛を覚え)
(薬が塗られ終わってしばらくすると、ようやく落ち着きを取り戻し出し)
何を……もうやめて…つっ…んんっ…ひぅ!
(拘束された手足を暴れさせるもびくともせず)
(焼印の激痛とは対照的なちくちくとした痛みが恥丘に何度も突き刺さり)
(そこへ女が言うように『穴奴隷』と書かれていることを理解すると苦痛と屈辱に涙が溢れ)

【とりあえず、続きを投下するわね】
79 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/10(土) 00:32:05 ID:/iAUrOzN
【こんばんわです】
【SM器具責めで続けるつもりですが】
【性処理の道具穴扱いってのを、スカの大みたく描写は曖昧で】
【ある程度お願いできないでしょうか?】
80御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/10(土) 00:35:35 ID:SATTHaBC
【こんばんは】
【それくらいなら構わないわよ】
81 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/10(土) 00:58:08 ID:/iAUrOzN
焼印を入れられ、刺青まで彫られた由姫は開放されることなく、
結局の所、監禁場所が山の別荘から拷問部屋に変わっただけでしかなかった。
「向こうにはない道具も、ここでは色々揃えられるからね。また色々遊ぼうか」
うつぶせのまま、ベッドの上に横たわる由姫。お尻に乗った氷嚢を取って
焼印の痕をなぞる様にして男が笑うと、女も道具を持って近づいてきた。

「もう動けるんでしょう? 弱った振りをして逃げ出そうとしても駄目よ?
おとなしくなさい」
二人は慣れた手つきで由姫を縛り上げると、天井の滑車に腕を吊るして
身体検査まがいの事を始めた。

「これを外されてて、寂しかったでしょう?」
乳首やクリにピアスを入れると、一度開放されていたことから
改めてその存在感を感じてしまう。
奴隷の体に戻された由姫の乳房の大きさや腰のくびれ
尻を焼印の上から調べ、穴の大きさやアナルの具合を調べる。
「本当にいい体をしてるわね。 随分鍛えてあるじゃない」
膣穴やアナルに指をかけ、男と女の二人は穴奴隷の肉穴を念入りに観察する。

【こちらが遅れてしまいました】
【了解です】
【今日は何時くらいでしょうか?】
82御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/10(土) 01:11:59 ID:SATTHaBC
ぐ…んっ…またあんなことを続けるのね……ん、つぅ!
(火傷を冷やす氷嚢を取り去り、焼印を撫でられ、苦痛に顔を歪めて男を睨みつけ)
そんなっ…まだ無理よ…くっ……
(無理やり引き立てられ両手を頭上でまとめられて吊るされて自由を奪われ)

二度と付けられたくないと思っていたわ…ひぁ、あぁっ!
(ピアスを見て吐き捨てるように呟き)
(乳首や淫核の穿たれた穴に再びピアスを通され、その重みが奴隷に戻ったことを如実に告げ)
何をじろじろ見ているのよ……
ひぅ、んんっ…広げて…見ないで……!
(焼印の痛みで足を震わせ、指で開かされる膣口やアヌスは拡張されていながらも)
(閉じようと淫媚にひくついて押し広げる指を締め付け)

【思っていたよりあまり遅くはできないわね】
【もうすぐだけど2時が限度だわ】
【土曜は24時からできるかどうかといったところね】
【日曜だったら23時から大丈夫よ】
83 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/10(土) 01:32:58 ID:/iAUrOzN
ボンデージで拘束されて居たため、縄の経験は浅いのだが
菱形をいくつも組み合わせた様な縛り方には容赦がなく
わずかな動きにもキシキシと縄音が鳴り、みっちりと全身を捕らえられたことで
息苦しさに息が荒くなり、汗が滲むが、恥ずかしさと性感を刺激され体は淫らに熱を帯びていく。
足の付け根に巻いて尻を両側に開くように縄がかけられたため、アヌスと股間が丸出しになっている。

相変わらずの無毛の恥丘には鞭痕と違って消えない奴隷の文字が刻まれ
その下の穴を代わりに飾っている。
「素敵ね、ここ。本人の資質かしら?穴奴隷とは思えないわね」
激しい拡張調教で使い込まれたはず由姫の淫裂。
ラビアがぷっくりと膨らんだことで艶めいていたが、それが伸びきるでもなく色素も綺麗なもので
触れれば裂け目が綻び、中に入れれば指が痛いほどに締め上げられる。
「あら、嫌なの?自身を持ちなさいな。とっても魅力的よ、うふふっ」

「尻も自慢なんですよ。こっちは寧ろ、穴奴隷に相応しい作りになってしまいましたが」
言葉の通り、少女の可憐さを保った淫裂とセットになったように、ふっくらとした肉色の輪が出来ていた。
何度も尻穴を可愛がられたことで、中から粘膜が盛り上がってきたのか、まるで性器が二つあるかのようで
実際にふれれば、ピクッと敏感に反応して僅かに開き、愛撫すれば透明な腸液で濡れてしまうような淫穴にされている。
「こっちは処女だったんですがね。本当に体だけは素直な娘ですよ」
「それであんなに反抗的だなんて、虐めて欲しくてやってるんじゃないかしら?」

屈辱的な言葉に歯噛みするも、診察されるように指で嬲られていくと
次第にイキそうになってくるのを堪えなければならなかった。

【判りましたー】
84御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/10(土) 01:50:31 ID:SATTHaBC
(身体を淫靡に縛り上げる縄衣装が少しでも動けば絶えず肌を締め上げて)
(快感を高め、尻を外側に開かされて丸見えになった秘所とアヌスが疼いてしまい)

んっ…はぁ、ん……
こんなところ…魅力的と言われても嬉しくもないわ…!
(奴隷の証の文字の下の肉襞を弄られ調べ上げていく女を見下ろして睨みつけるも)
(繊細な指遣いに指を迎え入れる膣内は潤い始め)

くっ…ん……あれだけされれば、誰だってそうなるわよ……
(すっかり性器に勝るとも劣らない肉穴に改造された自分のアヌスを指摘され恥辱を受け)
(その感情とは裏腹に窄まりはさらなる刺激を求めて切なげにひくつき)
虐めてほしいなんておもっているわけないでしょう!
(それだけはあり得ないとムキになって否定し)

んんっ…ふぁ…あぁ……はぁんっ……
(秘所とアヌスを褒められているとはいえ自分にとっては侮辱以外の何物でもなく)
(執拗に嬲られ、縛られた身体をくねらせながら、どうしようもなく湧き上がってしまう快感に震え)

【あまり進められなくて申し訳ないけど、凍結してもらっていいかしら?】
【予定はさっき言ったとおりよ】
85 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/10(土) 01:58:20 ID:/iAUrOzN
前穴を嬲っていた女が、尿道口をくすぐる。
「そういえば、派手にお漏らししてたわね、由姫ちゃんてば。
いっそ、こっちも鍛えてあげようかしら?おしっこでもイケる様にして上げるわよ?」
細い指先…とはいえ、尿道に入るとは思えないのだが
未熟な淫裂に男のモノを入れるかのようにして、先っぽをクイッと押し込む。

「大丈夫、私も彼も、由姫ちゃんの事を壊したりしないわよ。だって、壊れたらそれ以上遊べないでしょう」
そして、スッと顔を近づけると、それまでわざと触れないようにしていたクリトリスのピアスを
唇に挟んでクイッ引く。それだけで由姫の腰が跳ね、縄が軋むと胸がのピアスもフルっと揺れ動く。
ピアスをそのまま口の中に入れると、それを辿る様に、根元にあった淫核本体にキスするように吸い付く。
「んんっ……チュブッ……チュゥッ……! んん〜、美味しいわぁ、由姫ちゃんの勃起クリ。…チュウッ…」
と、一度口を離し、舌先でピアスを転がすと、再びクリをしゃぶり始める。
ビクビクと震える由姫を見て、後ろの男が両手で乳房を掴むと手の中で白い乳肉を捏ね回し
先端の乳首をピアスと一緒に摘んでは押しつぶし、転がし、女のクリ責めと合わせていく。
二人掛りでピアシングされた肉を弄ばれて、体を揺らす由姫。

【では、また明日で良いですか?】
【スレは使われてないようなら置きレス願います】
86御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/10(土) 02:04:53 ID:SATTHaBC
【わかったわ】
【ただ、土曜の夜はできなくなってしまう可能性もあるから】
【ダメだった場合はなるべく早めに楽屋スレに連絡するわね】
【置きレスする余裕があるかはわからないけど、善処するわ】
【それじゃあ、これで失礼するわね、おやすみなさい】
87 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/10(土) 02:16:49 ID:/iAUrOzN
【了解です】
【では、お休みなさい】
88 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/10(土) 23:55:37 ID:/iAUrOzN
【待機いたします】
89 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/11(日) 01:30:30 ID:4x/IA+Qu
【今日は駄目だった様ですね…明日またお待ちします】
【落ちます】
90御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/12(月) 20:16:08 ID:wS38xtg8
>>85
ひっ、んっ…やぁっ…そんなところ…入るわけないでしょう…ああぁっ!
(おもらしをしてしまったことを指摘され羞恥に顔を赤く染め)
(女の指先が尿道をほじくるように押し込まれる痛みに荒縄で縛られる身体を捩り)

私の身体はあなた達が遊ぶためのものじゃいわ!
んんっ、引っ張らないで……ふぁっ…ンッ…あぁ…はぁんっ!
そんな…に…ピアスばかりされたら…んっ…イクッ!
(包皮を切り取られた剥き出しのクリトリスを貫くピアスを引っ張られ、びくりと身体を反らし)
(唾液の染みる口付けと艶めかしい舌使いに身体を支える両足はがくがくと震え)
(一旦唇が離れ愛撫が弱まると大きく息を吐いて落ち着こうとするも、すぐに再びピアスを弄ばれ淫核を啜られ)
(快感によがっては豊満な乳房とその先端のピアスを跳ねさせ)
(男によってピアスごと乳首を潰される苦痛と官能に強制的に絶頂へと導かれる)

【土日はごめんなさい。置きレスしておくわね】

【スレを使う方はどうぞ遠慮なくお願いするわ】
91 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/16(金) 23:04:34 ID:Oj7Z7EkK
>>90
「敏感になりすぎて、体が言うことを聞かなくなってるんでしょう?」
「そうなるように躾けてきましたからね。ですがまだまだ。胸や尻も鍛えてやらないと」
数度ほど由姫が絶頂に達したことを、淫核の震えと溢れんばかりの愛液で知ると
唇からクリトリスを離す。唾液と蜜でクリトリスと舌の間に粘液の橋が架かる。
その間も胸はタプタプと男の手の中で形を変えて、絶頂感の尾を引く。

「自覚が足りないわね。貴女は肉玩具で穴奴隷なのよ」
揃えていた道具の中から箸程の細長いガラスの棒を取り出すと、乳房を揉みしだいていた男が
顎を掴んで軽く上向かせ、腰を抱えて両腕でもって由姫を押さえ込む。
「暴れちゃ駄目よ。中で折れても知らないからね」
女が指先で尿道の周りの合わせ目を開くと、小さな穴の入り口にガラスの先端を差し込む。
火照っていた内側との温度差に腰を引いて逃げようとするが、抑えられてしまって動けない。

「冷たかった?じゃあ貴女の中で暖かくしなさい」
ツゥッ、と冷たいガラスが小さな尿道に進入していく。
締め付けのきつさに挿入が止まると指先で左右に棒を捻り回して
ゆっくりと敏感な尿道内を突き進めて行く。


【私も少しPCの前を離れますので】
【レスを置いて、12時くらいにお待ちします】
92御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/17(土) 01:04:32 ID:P1HnVisj
【お待たせして、ごめんなさい】
【レスを作っているから後もう少しだけ待ってもらえると嬉しいわ】
93 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/17(土) 01:18:05 ID:ZdByevVe
【了解です】
【今日は時間はどのくらいでしょうか】
94御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/17(土) 01:24:15 ID:P1HnVisj
はぁっ…ん…あぁ……ふあぁ……
(絶頂を迎えてさらに敏感になった乳房を捏ねまわされ)
(時折びくりと身体を大きく振るわせながら荒く息を吐き)

あなた達がそう思っていても…私は絶対に認めないわ!
……何をするの………
ひゃっ…まさか……無理よ……!
(正面の女をきつく睨みつけるが手にしたガラス棒を見て不安がよぎり)
(小孔に冷たい先端が押し当てられ相手の意図を察すると)
(身体を捩って必死で逃げようとするが男に腰を抑えられ抵抗叶わず)

あぁっ……ああぁあぁっっ!
(異物など入れたことのない尿道にガラス棒を無理やり挿入させられ)
(未知の激痛に絶叫をあげ、その内部のきつさにガラス棒を左右に回され)
(縛られ両手の吊るされた身体を夢中で激しく跳ねさせて暴れ)

【よろしくお願いするわね】
【5時くらいまで大丈夫だと思うわ】
95 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/17(土) 01:41:43 ID:ZdByevVe
「こら、暴れるなと言ってるだろう」
男が乳首に爪を立て、剥き出しのクリトリスピアスをグリッ!とねじ回し、
「折れても知らないって言ったでしょう?あまり聞き分けがないと、この歳でオムツが要る生活になるわよ」
と痛みと脅迫で由姫を黙らせようとする。

やがて、コツンとした手ごたえを得ると、やや力を込めて慎重にガラス棒の根元を掴む。
「先っぽが膀胱に付いたのが判る? ここを通ればまずはおしまい…もう少しだけ我慢なさい」
逆流などありえないはずの入り口をこじ開けられる痛みと、切羽詰った尿意を耐えるような不快感。
慎重に力を込めてると、膀胱に到達したのか、クッ……とした感触と共に棒が沈み込む。

「おめでとう。ここの処女も卒業ね」
膀胱に届いたまま、馴染ませるかのようにガラス棒をクルクルと回して刺激を加えていくと
次第に無理やりな拡張感からの痛みから、ゾクゾクとするような快感で下腹がピクッと震えだす。
96御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/17(土) 01:56:26 ID:P1HnVisj
ひあぁっ!んんっ!
(乳首とクリトリスに強い刺激を与えられて気付け代わりになり)
(ようやく女の言葉が耳に入ってきて、ガラス棒が折れてしまうかもしれない危険性に気づき)
(暴れるのをやめて固く目を閉じ、ひたすらに尿道に突き刺さる痛みに耐え)

わからないわよ…そんなの…!
あぁっ…これ以上は…もうダメ…んんっ!
(膀胱にまでガラス棒を突き入れられる刺すような痛みに反射的に背中を反らせて跳ねさせ)
(回転するガラス棒に尿道内を擦り上げられる痛みと快感が入り混じった複雑な感覚に弄ばれ)
(何度もびくびくと腰を突き出して震わせ)
97 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/17(土) 02:20:15 ID:ZdByevVe
「じゃあ二穴責めと行きますか」
「あら、そういえばこう言うのも二穴責めって言うのかしらね?」
後ろの男が前穴から流れていた愛液を自分の肉棒と由姫自身のアヌスに塗り込むと
肉色の円にペニスの先を押し当てる。
前の排泄穴を拡げられていることで緊張してるのか幾分堅さがあったが、先端が入ると
後は自分から飲み込むように受け入れていくアナルに満足気に笑う。

「こうやって尿道を穿られながら犯される気分はどうだい、由姫?」
「あら、じゃあ今まではどんな風にしてもらってたの?お姉さんにも教えて…」
答えを促すようにガラス棒が奥をつつき、ゆるゆると後ろの穴を揺さぶり
責め立てて、屈辱的な記憶を自身に語らせようとするが、口を閉ざして耐える由姫。

「言えないの? 覚えてないくらい使われてたのかしら、この由姫って名前の穴ぼこは?」
尿道の拡張棒と一緒になって由姫の前後の排泄穴を拡げていき
中指で膣に指を差し込むと、Gスポットを探り当てるように裏側からガラス棒の位置を指の腹で擦る。
由姫の呻きと締め付けで絶頂を悟ると、男も粘液を直腸に注ぎ込む。

「思った以上に我慢強くなったな。変な方向に調教が行き届いたかな?」
「我慢して我慢して、耐え切れなくてイク時の由姫ちゃんの顔って可愛いわね
…もう一回見せて」
男が出したことで耐え切ったと思った由姫の予想をあっさり裏切って、再び二穴責めが再開され
耐えようとする由姫を突き崩して、屈辱的な台詞を語らせようとする。
98御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/17(土) 02:40:56 ID:P1HnVisj
やっ…こんなときに…ひぅ、んんんっ!
(尿道にガラス棒を突き立てられ、腸内はいつも以上の締め付けで肉棒を迎え入れ)
(二穴を埋められ互いに圧迫感を増幅し合って由姫を追い詰めていき)

くっ…ん……ぐ……
(二人の言葉に屈辱を覚えながら、押し黙って前後の排泄器官への強烈な異物感に耐え)
ひぁあぁんっ!!
(さらに膣内の敏感な場所を的確に指で刺激され、尿道のガラス棒まで振動が響き)
(潮を噴き出してあっという間に絶頂へ上りつめてしまい)

誰が…見せるものか…んんっ、はぁぁっ!
(ぐったりと自力で立つのもつらく、吊るされる手首に縄を食い込ませてもたれ気味にぐったりと身体を支え)
(気力が失われかけているところへ再び二穴攻めが再開され)
(自分で発した言葉もむなしく、女に達する時の表情を見せてしまうことになり)
99 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/17(土) 03:04:34 ID:ZdByevVe
「そうそう、その顔。イク時の声も色っぽいわよ」
そのまま胸や淫核のピアシングされた突起を一緒に嬲られて
汗と愛液で体を滑らせて行き、幾度目かも判らない絶頂を向かえ
プシュッ!と潮を噴き出してしまう。
後ろの淫穴は男のだしたモノでドロドロになり、逆に前の小口は抜き差しされる内に
中身の小水は出し切ってしまったが、空になった膀胱と尿道を責められると
排泄の汚辱感を何度でも味合わされる。

「そろそろ言う気になったからしら?」
と、丸いイボだらけのガラス棒を由姫の中に差し込む。
何度か種類を変えては尿道を抉り続けていたため
由姫の小水なのか蜜なのか、床の箱には使用済みを示す塗れたガラス棒が何本も置かれていた。

「言えないなら、朝まででも続けてやっても良いんだぞ?それともそうして欲しいから言わないのかな?」
堅さは保っているが、流石に出しすぎて肉棒の方が限界なのだが、由姫に悟られないよう強がって見せる。
それがかえって、由姫の穴奴隷としての才能を示しており、内心ではタフさに感嘆する。

「ほらほら、いい加減にしないと本当にオムツが必要になるわよ」
と女が責めを続けようと新しい棒を入れ始めたところで、とうとう限界なのか由姫から許しの声が上がる。
100御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/17(土) 03:23:12 ID:P1HnVisj
はぁっ…んっ…ひぁ…あぁんっ…!
(全身の性感体をくまなく責め立てられ何度も絶頂を迎えさせられ)
(尿道から引き抜かれるガラス棒は強制的に排泄を促されているようで汚辱に身悶え)
(排泄器官は性欲処理の器官として開発されていき)

ひぐっ…んんん〜!!
(ようやくガラス棒が抜かれ安堵したのも束の間、ごつごつとした凶悪な造りのガラス棒を差し込まれ)
(さらなる拡張を受け続け、頭の中は尿道を穿られる快感と苦痛、屈辱で一杯に満ちていき)
(開発されたアヌスは男の精を意識とは無関係に吸い尽くそうと蠢き続け)

膣とお尻をクスコで広げられて毎日蝋を流し込まれて型を取られたり……
ディルド付きの三角木馬に跨がされてオナニーを強いられたりしてきたわ……
(気力の限界が近づき、屈辱の記憶を女に伝え)
答えたわよ……だから、もうやめて……!
101 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/17(土) 03:53:43 ID:ZdByevVe
「違うでしょう、由姫ちゃん? どう調教したかは彼から聞いてるわ。
それで由姫ちゃんがどう感じたかとかが知りたいのよ、私は」
短時間に拡げ続けたため、うっすらと開いたままの尿道に容赦なく拡張棒を挿し込む。

「たとえば、クスコで蝋の型を取られた時、どんな気分だった?
由姫ちゃんが反抗的なのは、虐めて欲しくてやってるのよね。『本当』のことを教えて?」
クチクチと尿道を拡げていくと、あっさりと絶頂を迎えて仕舞うほど過敏になってしまった由姫に
「自分のHな部分に熱〜い蝋を垂らされて、形をとられて嬉しかったんでしょう?」
と、あの拷問の様な調教の数々を、自分から望んで責められたかの様に言え、と
ガラス棒を動かして強制する。

「木馬のオナニーも自分から言い出しましてね。
子宮を犯して欲しくて薬まで使っては毎日のように木馬に跨って…躾けるのに大変でしたよ」
汗や愛液を絞られるような強制自慰まで、望んでやっていたかのように言われてしまい
口ごもる由姫を見ると、アヌスの奥底を抉るように腰を沈めてくる。
「そうそう、『嫌がる振り』をすると鞭が貰えるって、覚えてしまいましてね。
楽しそうな由姫を見てると、ついつい甘やかしてしまいまして…」
と鞭痕をなぞり、尻肉を摘んで脅迫すると、あの鞭打ちを喜んでた様に言わせようとする。

【淫語強制って感じで、自分を貶めるようなのとかでお願いできますか?】
102御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/17(土) 04:01:34 ID:P1HnVisj
【予定より早いけれど、凍結をお願いしてもらっていいかしら】
【あまり進められなくてごめんなさいね】
【土曜の23時からどうかしら?】
103 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/17(土) 04:07:16 ID:ZdByevVe
【了解です。余裕あればレスお願いします】
104御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/17(土) 04:10:20 ID:P1HnVisj
【申し訳ないけれど、眠気がきつくてうまく返せそうにないから、今夜はこれで失礼するわね】
【なるべく早めに置きレスを作っておくわ】
【それじゃあ、おやすみなさい】
105 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/17(土) 04:12:28 ID:ZdByevVe
【ああ、すいません】
【前のように、時間があれば置きレスを、という意味で】
【では、おやすみなさいです】
106御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/17(土) 22:21:16 ID:P1HnVisj
>>101
そんなっ…ひっ…んんっ、あぁっ…!
(尿道を拡張され続け、激痛の連続にますます追い詰められていき)

それは…………ひ、ぐぅ…んっ!
(否定的な言葉を返せば今以上に激しい攻めを尿道に加えられるだろうことを悟り)
膣内と腸内に蝋を垂らされて…気絶するほど気持ちよかったわ…
毎日型を取られて、自分の中を広げられていくのが嬉しくて…んんっ、あぁっ!
(ガラス棒の攻め立てに促されながら恥辱に塗れた言葉を無理やり言わされ)

木馬でのオナニーも…子宮の中まで気持ち良くなりたくて…
薬を使って入口を広げて、ディルドを咥え込んで…何度もイッてしまったわ…
(腸内に肉棒が深く埋まり、その反動で吐き出されるかのように答え)
あぁっ、くぅ…ん…鞭で打って欲しくて…わざと嫌がって見せたりもしたの…
(鞭痕をなぞられ、打たれた時の痛みが蘇えるかのようで)

【置きレスしておくわね】
【連日で申し訳ないけど、24時からに延期してもらっていいかしら…?】
107 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/17(土) 22:54:43 ID:ZdByevVe
>>106
>>24時
【判りました。では後ほど】
108御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/18(日) 00:09:59 ID:OOdTsB8T
【こんばんは、待たせてしまってごめんなさい】
109 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/18(日) 00:20:49 ID:iZhsDzXX
「ふぅん、由姫ちゃんは真性のマゾ豚なのね。痛いのや苦しいのが気持ちいいんだ?」
「ええ、学校でも自分から調教を頼んできたんだそうで。
でも、由姫の変態っぷりが手に負えなくて、私がしょうがなく躾を受けたわけです」
学校での調教や、男に売られたことさえ、由姫の望みだったように語る。

「ピアスされた時とかはどうだったの?」
屈辱的な犬引きをされて、その放尿の罰でピアシングされた事をそのまま伝えようとするが
「由姫はわざと私におしっこを引っ掛けて、自分から罰を受けようとしたんだよ。そうだね?」
と、嫌がったり反抗的な行動は、責め立てて欲しくてやったかのように修正させる。

「あら、じゃあ焼印の時のお漏らしもワザとなのね」
「あれは嬉しくて思わずしてしまったんだよ」
「じゃあ尿道の調教はピッタリね。
これからは由姫ちゃんがおねだりなんかで、オシッコを掛けたりしないように私たちが躾けてあげるわ。いい?」
と、由姫を変態扱いし、屈辱的なセリフを吐かせる。

【こんばんわ】
【私も書くのに時間がかかってたので…】
110御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/18(日) 00:36:36 ID:4fpLHU/5
ええ…痛いのが気持ちいの……
ピアスを付けられた時も…痛くてとても気持ちよくて…
おしっこを掛けたら、罰でそうしてくれるって思っていたから…
(歯切れ悪く男の言った事を認めていき)

焼印をされたときも嬉しくて……おしっこしてしまったわ……
私の緩い尿道を…躾けて頂戴……
(変態扱いされ込み上げる怒りと屈辱を抑えつけて相手の望むままに答え)

【今夜もよろしくお願いするわね】
111 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/18(日) 00:56:17 ID:iZhsDzXX
「アナルバージンをもらった時は、洗腸の前に『おねだり』したんだったな?
綺麗に洗った後、抱いてやったら嬉し泣きまでして…」
浣腸の屈辱に耐えられず、不自由ながら抵抗を試みた由姫への罰に
グリセリンの原液や炭酸水など、アナル専用のマゾでも苦しむような浣腸を施して
あまりの苦しみに流石に屈服した由姫に、今後は浣腸を受け入れる宣言を行わせ
そのままアナルバージンを奪われた事を脚色する。
そのときの苦しみを思い出してか、ペニスを受け入れている桃色の肉円がキュゥッと切なく窄まろうとする。

「授業中に、トイレに繋がれて、肉便器になるのを想像して、オナニーしてたの?」
その後もあることない事を言わされ、立て続けに責められて、意識が朦朧としてくると
マゾ、豚、牝、穴奴隷、肉便器、家畜…等々と、自分を貶める淫語を繰り返す内に
言われたとおり、心まで本当に奴隷なってしまった自分を想像してしまう。

「聞こえないわよ。由姫ちゃんは、なぁに?」
「自分から家畜になりたがった変態のマゾ豚で、穴奴隷で?」
追い込まれて行くと、次第に、言わされているのか、自分から言ってるのかが曖昧になり
甘く破滅的な快楽に酔って口を開きだすと、女が勃起クリを摘みながら膣にバイブを押し込み
男が尻と胸を嬲って、熱に浮かされたような由姫を言葉通りのマゾ豚へと変えて行く。
112御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/18(日) 01:14:29 ID:4fpLHU/5
いろいろな浣腸をしてもらって…嬉し泣きするくらいに気持ちよかったわ…
おかげでアナルのほうが感じるくらいになってしまって……
(絶対に認めたくないようなことを認めさせられ、意識した腸内の肉棒を締め付け)

そうよ…肉便器になる想像をして…授業中するオナニーはすごく気持ちよくて…
私は自分から家畜に成り下がった変態のマゾ豚の穴奴隷なの……
(投げかけられる卑猥な言葉の数々に自分が本当にそうなのではないかと刷り込まれていき)
(膣にアヌス、淫核に胸と全身の性感体を責め立てられ朦朧とした意識の中で)
(雌奴隷としての自覚が徐々に刻まれていき)
113 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/18(日) 01:30:42 ID:iZhsDzXX
「…由姫ちゃん?あら、気を失っちゃたみたいね」
三つ穴を塞がれて気絶した由姫を下ろすと、緊縛されたままの由姫を開脚台に拘束する。
深い呼吸で、縄で歪んだ乳房と先端のピアスが荒い呼吸でプルプルと揺れ
頭の裏側で組まされて白い脇をさらし、汗に塗れた肢体は興奮冷めやらぬようだ。

「いつまで寝てるのかしら。今日の仕上げなんだから由姫ちゃんにも確認して欲しいのに」
「知らない間にっていうのも良いですが、やはり反応が見たいですね」
目を閉じたまま余韻に浸っている由姫の鼻先にアンモニアを嗅がせて、刺激臭で目を覚まさせる。

「お目覚めかしら。今日はいっぱいイッて満足なんでしょうけど、もう少し頑張りなさいな」
と、横の清潔そうな移動式の台の上から、注射針を取るとカバーを外して薬品を吸い込む。
「これかい?由姫が望み通りの体になれるようにって手伝ってあげようと思ってね」
開脚台の横に回り込むんで乳首を摘むと、ピアスにあたらない様に、乳腺の奥にまで針を差込み、薬品を注入して行く。

「こっちもよ。…どうしたの、マゾ豚になりたかったんでしょう」
先の短いクスコのような器具で、膣とアナルを開き、肉壁内にも注入されていくと
「ここは念入りに、ね」
守るもののない淫核にもプツッと細い針が刺さり、針と薬液が注がれて行く冷たさにピアスが震える。
114御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/18(日) 01:44:42 ID:4fpLHU/5
ひぁ、ああぁぁっ!
(全身の性感体を責められ圧倒的な快感に飲まれて意識を失ってしまい)
(開脚台の上で気絶している間も攻め立てらる記憶に苛まれているのか)
(時折びくりと身体を震わせ豊満な乳房と先端のピアスを揺らし)

んっ……はぁ……
(鼻に当てられる刺激臭で目を覚まし悪夢が続いていることを悟り)
なっ、なにをするの……ひっ…んんっ!
(注射器を見て恐怖に慄きながらも乳首を摘まれ逃れることができず)
(針を突き立てられ薬品が注がれ乳房を震わせて身悶え)

そんなこと……あぁ…はぁ…んんっ!
(広げられた膣内と腸内にも薬品を注がれ)
(張り詰めて敏感になった剥き出しの淫核にも注射器で薬品を注がれ)
(がくがくと小刻みに揺れてしまう腰に連動してピアスも震え)
115 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/18(日) 02:08:33 ID:iZhsDzXX
「お尻は精液でドロドロね。薬と一緒に飲み込んでおきなさい」
と、構わず針を打ち、肛門のクスコを引き抜くと、絞まるアヌスから男のモノがトロッと零れた。

注射を耐えた由姫に、今度は筆で乳首やクリに塗り薬をつけて行く。
敏感な肉突起を嬲るように、乳輪からゆっくりと塗りこみ、クリトリスのピアスを引き抜いて
根元から尖端にまでじっくりと塗布していくと、先ほどの注射薬との作用なのか
肉芽の内部に一本芯を通されたような疼きと、勃起した乳首らが限界を超えて膨らんで行くような熱さが宿る。
「ここもサービスしてあげるわ」
開かれた淫裂、淫核裏の性感帯にも小筆が伸びると、ゾクゾクと泣きたくなるような感覚が襲う。

「はい、これで終わりよ。後でご飯を持ってきてあげるわ」
「ゆっくりとお休み。明日からはまた忙しくなるかもしれないからね」
痒みにも似た性感を静めたくても、固定されたままではどうしようもなく
縄目を軋ませて、モジモジと体を揺する由姫を残して、陵辱者たちは隣の部屋へと消える。

一人調教室に取り残されると、ピアシングされた時のように薬を打たれた部分が疼き
尿道責めから続いた絶頂との疲れで、浅い眠りが続き、悪夢の中で調教と改造を受け続ける。
艶かしく体をくねらせる寝姿を、調教室の監視カメラは映し続け
その映像を肴に、男女は隣の部屋で食事を取っていた。
116御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/18(日) 02:26:47 ID:4fpLHU/5
ひっ…あぁっ……
(注射を打たれひくつくアヌスから精液がどろりと零れ落ち)

んっ…今度は…なによ……ひぁ…熱い…!
(性感帯に筆によって薬を塗り込まれていき熱く疼くような快感に)
(びくびくと拘束された身体を小刻みに震わせていき息も荒くなり)

ちょっと…!このまま置いておくなんて……んん…はぁ……
(縛られたまま放置され、薬によって腫れあがるような内側からの疼きに身悶え)
(快感に身を捩っては満足に眠ることもできず)
117 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/18(日) 02:47:37 ID:iZhsDzXX
それからしばらくの間、どういうことか男が姿を現さなくなる日が続いたり
逆に女が居なくなって男のみの調教になるということが起こった。
が、いずれにせよどちらかが残るため、調教の日々に休まりはなかった。

この日は、数日振りに二人掛かりで責め立てられ、従順な穴奴隷として扱われる由姫。
「行くわよ…ほら、力を抜いて……ふふ、ちゃんと入ったじゃない?」
女の股間に付いた二本のディルドーが淫裂とアヌスを埋めていく。
先に使われていたのか、男の出したモノと愛液や腸液が混ざり合って、由姫の想像とは裏腹に
あっけないほど簡単に二つの性器はゴツゴツとした張型を飲み込んでいく。

「ローションなんて要らなかったでしょ?こんなにヌルヌルにしてるんだから」
腰を掴み、クチクチと由姫の中を擦り上げていくと、粘液が攪拌され混ざり合い
押し上げられるような圧迫感と相まって直ぐに絶頂に追い上げられてしまう。
「どれだけ調教してきたと思ってるんだい、牝豚の由姫ちゃん?もう、普通の女の子じゃないんだからさ」
と、女が下半身を揺さぶり、男がイマラチオで突き上げて、口の中を汚すと
下向きの乳房の尖端でピアスが揺れ、艶やかな薄桃色の両乳首も快楽で震える。
118御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/18(日) 03:00:43 ID:4fpLHU/5
あぁぁっ…んんっ…はぁっ……!
(すでに十分に潤った膣内と腸内に二本のディルドを突き入れられ)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせながら肉壁が擦れる快感に身悶え)

はぁっ…もう…イクッ…んんっ!
(四つん這いに腰を掴まれ背後から激しく抜き差しを繰り返され)
(二穴同時の責め立てにディルドを締め付け、全身を痙攣させて達してしまい)
んんぅ…むぅ…んぐっ……
(垂れ下った乳房と先端のピアスを揺らすだけで快感が湧きあがり)
(口内を肉棒に蹂躙され苦しげに嗚咽を漏らし)
119 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/18(日) 03:16:33 ID:iZhsDzXX
「前よりも良くなってきたでしょ、このおっぱい?」
腰を密着するようにしてディルドーを由姫の奥に突きこみ
張り詰めた乳房を女の指が掴むと、以前より更に敏感に成った
乳首とと乳房の柔肉を、しなやかな指先がネチネチと捏ねる。

「ほらほら、おっぱいが良いからって休まない!腰を動かしなさいな」
女が腰を引き、再び打ち据えると、子宮口と腸奥を揺さぶるパンッパンッと女同士の肉がぶつかり合う音が鳴る。
「口がお留守だぞ?ああ、コレが欲しかったのか」
と、肩や背中にポタポタと熱蝋を落として男が催促すると
「あら、今度はお尻を忘れてるわよ、由姫ちゃん」
女が既に勃起仕切っていた淫核に触れてくる。
元々、女の中で一番の性感帯を、乳首同様に改造されてしまったため
触れるだけでも軽くイッてしまう弱点を、愛液で滑る指先で転がされると
絶頂の衝撃が続き、高みから降りられなくなってしまう。

「あら、イキ続けてるの?由姫ちゃんの中、ビクビクいってるのが伝わってくるわよ」
「もしかして、クリ触られてると、蝋燭でもイケるんじゃないか?」
蝋滴が降り注ぐと、痛みとの区別が付かないのかどうか、女の手にトロリとした蜜が溢れてきた。
120御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/18(日) 03:34:33 ID:4fpLHU/5
あぁっ…おっぱい…気持ちいい…はぁ、んっ!
(情欲の熱に蕩かされたかのように乳房を捏ねまわされ乳首を摘まれる快感に浸り)

はぁっん、あぁっ……
(女の腰の打ちつけに合わせて自らも腰を揺すって肉をぶつけ合う音を響かせ)
んんっ!つっ…あぁっ…ふあぁぁんっ!
(蝋を背中に垂らされ促され口内の肉棒に舌を絡ませ)
(敏感に腫れる淫核を指先で転がされて絶頂の連続を迎え)

んっ、あぁっ…んんっー!!
(肉棒を咥えたまま蝋滴が落ちるたびに身体を震わせ)

【今夜も4時くらいまでが限度ね】
【次はまた来週末になってしまいそうだわ】
121 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/18(日) 03:44:52 ID:iZhsDzXX
一通り責め終わると、女が由姫の体を引きずるようにしてバスルームに運ぶ。
「ちゃんと綺麗にしてあげるわね…」
抵抗する気力もないのか、女にされるままに膣と腸内の汚れも流される。
くっきりとした刺青に飾られた無毛の股間は、永久脱毛されてすっかりツルツルなっていた。
「髪も綺麗だから、ここが生え揃ってるのも少し見たかったわね」
調教時とはまた違った妖しい雰囲気で、由姫に触れてくると
前はスポンジ、背中には女の乳房が押し付けられて、調教時とはまた違ったレズ行為で互いに昂ぶっていく。

調教室に新しい縄で由姫の全身を縛りなおす。
後ろ手に縛られ、股間を強調するような形にすると、前後の穴にバイブを入れてくる。
と、学校指定の黒いコートを着せられる。
「今日はお出かけといこうか」
「おしゃべりしないように、コレをつけて、だけどね」
女が口にボールギャグを咥えさせ、その上から大きなマスクを掛けられると
不自由な上に悲鳴も上げられない体にされて、ここに来たときのように様に目隠しまでされる。

【了解です】
122御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/18(日) 03:59:02 ID:4fpLHU/5
はぁ…ん…ふぁ……
(全身を弄られ膣内や腸内まで洗われていくが)
(身体の汚れを落とされるすっきりとした快感にうっとりと身を委ね)
(背中に当たる女の胸を心地よく感じてしまい)

んんっ!今度はどうしようっていうのよ…?
(常に秘裂を開かされるような)縄化粧を施され、バイブを膣とアヌスに深く咥え込み)
(コートによって傍目には、コート下の痴態を隠され)
ふぁっ…ん…!
(ギャグボールを咥えさせられた上でマスクと目隠しを掛けられ)
(満足に唾液を呑み込めなくなるとマスクが内側から早くも湿り始め)

【ここで凍結にしてもらえる?】
【金曜の深夜なら大丈夫だと思うけど、まだ不確定ね…】
【わかったら楽屋スレで連絡ということでいいかしら?】
123 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/18(日) 04:01:43 ID:iZhsDzXX
【では、時間などは楽屋スレでのやり取りで】
【後でこちらのスレに続きを投下して置きますね】
124御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/18(日) 04:05:34 ID:4fpLHU/5
【わかったわ】
【こちらも空いてる時を見て、置きレスしておくわね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
125 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/18(日) 04:08:20 ID:iZhsDzXX
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさいです】
126 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/21(水) 08:52:23 ID:HUsuNxQS
「着いたわ。こっちよ」
車を降りると、建物の裏口らしき所まで連れられてから目隠しとギャグを取られ、自分で歩かされる。
コートの裏地でピアスを入れられた乳首が擦られ、下着も身に着けていない下半身は
クリトリスのピアスが揺れるたび、その重さで小さな痛みともつかない快感がジンジンと伝わってくる。
確かに、最初に改造されたときのような痛みとも着かない衝撃は収まったが
調教と改造は由姫を僅かな刺激にも敏感に反応させ、歩くだけでも突起の揺れや擦れを感じ取ってしまう程にしている。

「感じすぎて転ばないようにな」
前後を男女に挟まれてる上に体をギチギチに嫌らしく縛られ、手も後ろで高手小手で固められて居ては抵抗の仕様も無く
緩く振動して焦らすようなバイブに、縄掛けされた体を持て余している由姫をからかうと目的の店に入る。
少し暗めの店内はボンデージの物だろうか、革の匂いが鼻につく。見回すと、自分達以外にも数人の客らしき人影が見えるが
とても助けを求められるような空気ではない。
せめて目立たないようにと大人しくするのだが、由姫の整った顔立ちと学生然としたコートが
いかがわしい店内では目立ち、嫌でも視線を集めてしまう。

「みんな見ているわよ…この格好だしね」
「バレバレだろうな」
袖を通していないコートに、暗い店内でも判る羞恥で赤くそまった顔に、うっすらと滲む汗。
周りの目は由姫の服の下がどうなってるか想像しているに違いなく、そしてその予想がおおむね当たっている事も察して
まるで服を剥かれて視姦されているような気分になる。

ゆっくりと店内を奥に進む中、サイズ別に整然と並べられたバイブや鞭など卑猥な道具の数々に
マネキンにつけられたボンデージや拘束具を見て思わずこれらを使われてしまうことを想像してしまい
二本のバイブを膣壁とアナルが締め上げ、じわりと漏れた愛液が僅かに太腿を伝って足を濡らす。
「物欲しそうな目をしてるわねぇ。ご期待通り、今日は由姫ちゃんに服を買おうと思ってね」
「サイズも測れるし、ここでは特注で面白い物も作って貰えるんだよ」
と、カウンターの店員に目配せすると、視線を集めたままの由姫を奥の部屋に連れ込んでいく。

【遅くなりましたが続きを。この後は野外露出ですかね】
【何か希望の調教とかあれば聞きたいです】

【こちら置きレスですので、スレ使用の方が居ましたらどうぞ】
127御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/23(金) 22:58:23 ID:GDUOHF6X
>>126
【置きレスありがとう】
【今夜だけど12時かららは大丈夫かしら?】
【突然の連絡になってしまってごめんなさい】
128 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/23(金) 23:00:51 ID:y39pCsw9
【では12時で】
【お待ちしております】
129御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/24(土) 00:05:29 ID:iOjx8vhB
【こんばんは】
【レスができるまで待ってもらえるかしら?】
130 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/24(土) 00:15:17 ID:Befo93ha
【ごゆっくりどうぞー】
131御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/24(土) 00:40:17 ID:iOjx8vhB
>>126
んっ…はぁ……
(コートの下で乳首と淫核のピアスが擦れて揺れる快感に覚束ない足取りで)
(二人に導かれて一歩歩くたびにバイブの震えを意識してしまい赤く染まった表情で荒く息を吐き)
くっ…ん……
(好奇の視線を集めてしまい、極力相手の顔を見ないようにして視線を反らし)
(それでも降り注ぐ視線に犯されているような感覚を覚え性感が昂ってしまい)

欲しくなんてないわよ……!
(店に並べられた見慣れてしまった物品の数々を見て連れてこられた目的を悟り)
(女の言葉にきつく睨み返し目立たないよう小声で反抗し)
何をするつもり……?
(奥の部屋に連れていかれ何をされるのかという不安に全身が粟立つように感度を増し)

【遅れてしまってごめんなさい】
【好きに進めて貰っていいけれど、明日の夜は時間が取れないし】
【置きレスも思ったよりできなそうだから、そろそろ締めに向かったほうがいいかもしれないわね…】
132 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/24(土) 01:01:43 ID:Befo93ha
部屋の奥に通されると、店の店主なのか、初老の男性が待っていた。
「お久しぶり、かしら。お約束どおり、今日はこの娘をお願いするわ」
と、女が首元のボタンを外しにかかり、由姫のコートを脱がせながら告げる。
奴隷の肌を他人に晒すことに怯えたのか、長い髪を振って拒絶の意思を伝えようとする由姫を無視して
縄で歪んだ双乳がまろび出る。

尖端の突起が、窮屈なコートから開放されたとばかりに金属の飾りと共に突き出され
ボタンを外す手が下へと降りていくと、滑らかな腰や臍にも縄化粧で飾られているのが判る。
羞恥に耐えていた由姫だが下腹部に手がかかると、許しの声を上げるが
「何を今更…隠さなくてもいいだろう?」
「由姫ちゃんは、いろんな人に見てもらって、使って貰って、もっと自分を磨くべきよ」
と、『穴奴隷』の刺青が施されている下腹部と、バイブを飲み込んでいる肉裂を見られてしまい
バイブの振動でクリトリスのピアスが小刻みに揺れて、剥き出しの肉芯が興奮で肉の裂け目から飛び出している。

【そうですか…もう一回りなにか調教したかったですが】
【今日で纏めて、来週辺りで締めという感じでしょうか】
【と、今日は何時くらいでしょうか?】
133御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/24(土) 01:27:12 ID:iOjx8vhB
やっ…ん…ふあぁ……っ!
(初対面の男の前で縄に縛られ先端にピアスを付けられた胸を晒される羞恥と屈辱に)
(髪を振り乱してその表情だけでも隠すようにし)
そこは…だめっ…あぁっ……
(コートのボタンを下へ外されていき最大の恥辱である刺青の掘られた恥丘だけは見せまいと身体を捩るも)
(快感に塗れて力が思うように入らない身体では意味をなさず)
(卑猥な文字で刻まれた刺青だけでなくバイブを咥え込んで大きく広がる秘所と)
(十字に2つのピアスを嵌められた淫核も曝け出され、見られる悦びに震えるかのように蠢き)

【そうね…週末もこの調子だとあまり時間が取れそうにないみたいだから…】
【今夜は3時過ぎくらいまでかしら】
134 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/24(土) 01:54:23 ID:Befo93ha
無残な改造を施されている恥丘と淫核を見られて慄く由姫の反応を楽しむと
「ほら、お尻も見せなさい」
と、肩を掴んで背中を向けさせる。
スカートでも捲るようにコートの裾を持ち上げると、少女の白い尻たぶに刻み込まれた牝の烙印がくっきりと見え
しかも、アヌスには前穴の物と遜色ない太さのバイブが咥え込まされていた。

「ここも素敵でしょう?由姫ちゃんのチャームポイントよ」
興奮の汗で塗れた肌が艶かしく息づき、既に痛みは無いのだが
焼印の形をなぞられると、敏感になった火傷の痕の感触と羞恥がない交ぜになり、ブルッと総身を震わせ
屈辱的な絶頂を迎えてしまい、タラタラと愛液が淫裂から流れ落ちるのまで見られてしまう。
「おっ、今のでイッたのかい? いやぁ、いいものを見せてもらったよ」
「ふふ、じゃあ後で由姫の調教記録をダビングしてあげますわ」
「初めての野外放尿から、木馬でのオナニーとか、初期の頃から見所満載ですよ」

由姫の穴奴隷らしい無様なイキ姿に満足したのか、初老の店員は由姫のための拘束具を選び取る。
縄を解かれた由姫の体を、調教者達が黒皮のボンデージでみっちりと拘束していく。
由姫の体に合うようにと調整されたそれは、以前きていた物よりも肌に食い込む感触が強く
M性を昂ぶらせるのか、縊られた柔肉と、擦れて絡みあう革の締め付けが由姫を酔わせていく。
股間に食い込む部分を除いて、ボンデージ姿で縛り上げられた由姫の両腕を
同じ材質の黒い袋状の拘束具、ハーネスで封じると、後ろに腕を伸ばした状態でびくとも動かせなくなる。

【了解です】
135御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/24(土) 02:09:16 ID:iOjx8vhB
見ないで…んんっ…はぁぁっ!
(無理やり体を反転させられ尻たぶに大きく刻まれた焼印を曝け出し)
(傷は癒えたとはいえ火傷の痕を撫でられるたび、むず痒い快感が尻を中心に駆け抜け)
(アヌスに咥え込むバイブに刺激を与え、びくびくと震わせて達してしまい)
はぁっ…ん…あぁ……
(三人の会話に恥辱を嬲られながら小刻みに尻を揺らして吐息を漏らし)

んっ、きつ…はぁっ……
(縄を解き放たれたのも束の間、肌へ吸いつくようにきつく締め付けるボンテージを見繕われ)
(嗜虐的に全身を撫で回すかのような感覚に捕らわれ、完全に両手を拘束され)
(身体を自由に動かせないもどかしさが、じわじわと倒錯的な官能に変わり始める)
136 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/24(土) 02:23:07 ID:Befo93ha
胸を突き出すような体制で背中の拘束具と格闘している由姫の体が
拘束感で敏感に張り詰めていくと、埋まっていたバイブを抜き取る。
ねっとりとした愛液と腸液がまとわり着くそれを、女がアイスキャンディーでも舐めるように舌を這わせる。
「由姫ちゃんの蜜、たくさん出るわねぇ。ねっとりしてて濃くって美味しいわ…ここのお店で売ってみません?」
「売れ筋になりそうですね。そうしたら毎日搾り取ってやらないと」

冗談にしても信じられない内容に赤面する由姫の眼前に
棚の上で薄布で包まれていた塊を手に取って店長がやってくる。
「ご注文の品は出来ているよ。さっそく試してみてくれ」
と中身を見せると、正体は黒く長く波打つように歪みがある大きなバイブだったが、
リモコンでスイッチを入れると、グゥゥゥンッと全体が震えるそれは、由姫にとって見覚えがあり過ぎる代物だった。

蝋燭を秘洞に垂らされ、冷めた所で引き抜いて、監禁されていた部屋に飾られていた
由姫の内側を忠実に再現した、あの蝋燭の塊からバイブを作ったのだ…と思ったのだが。
「これは、由姫のじゃないよ。これは別の人から発掘してきた、おまんことお尻の型だよ」
「おっきいでしょう?由姫ちゃんと同じくらい広がってるわね、きっと…」
自分と同じ責め受けた顔も知らない女性に同情するが、その暇もなく男達は由姫の中に二本の型を沈めていく。
137御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/24(土) 02:43:07 ID:iOjx8vhB
ひっ、あぁぁっ…んんっ!!
(両穴のバイブを引き抜かれボンテージに拘束された身体をびくびくと震わせ)
(先ほどまで体内に深く埋まっていたバイブに女が舌を這わせる様子から目を反らし)
(彼女たちの会話に耳を塞ぎたくなるも、両手はまるで動かすことができず)

それは………!?
(地下室での調教中に採取され続け壁に並べたてられた膣内と腸内の型のバイブとわかると唖然とし)
別の人……あんなことされた人が他にもいるなんて……
んんっ、ひぅぁぁっ!
(バイブの型の元になった女性に同情とともにどんな責め苦を受けたのか興味を覚えてしまうも)
(現在の拡張された限界にほど近い太さのバイブを二穴に潜り込まされていき)
(自分の内部とは造りの違う型を咥え込まされる苦痛と快感に身を捩り)
138 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/24(土) 02:57:36 ID:Befo93ha
「おお、随分奥までいけるね、この子」
クチッ、と膣口に押し当てた女を形とったディルドーがゆっくりとピンクの肉裂に飲み込まれていくと
ツルツルにされてしまった恥丘が淫具の形に盛り上がり、『穴奴隷』の刺青が浮き上がる。
「あら、やっぱり……の方が広がってるのね。由姫ちゃんの穴より大きいわ」
女の声は、十分に拡張されているとはいえ、他人の膣とアヌスで犯されるという
異常な体験と自身の喘ぎ声で由姫にははっきり届かなかった。
実際、予想より大きな塊だったためか、一息には入らず
女の形をしたバイブはじわじわと肉穴に捩じこまれて、由姫の奥へと侵入し、子宮口を抉る所で止まる。

「おや、入りきらなかったな? もう少しなんだが…」
底が僅かに飛び出したところで、子宮口に届いてしまい、奥に入らなくなるが
「もう一息でしょ?由姫ちゃんに頑張ってもらおうかしら」
と、バイブの底を掴んでグリッと捩込むと、とうとう女の最奥部に尖端が入り込み、子宮での処女喪失を味わう。
薬で解されていたためか、敏感過ぎる子宮を犯されることに、激痛にのた打ち回るのではなく
プシュゥッッ!と溜まっていた潮を尿口から噴出して床を濡らしていく。

「凄い凄い、いつまで出す気かしら、この娘?」
「こうやって大量に潮を吹く女を『鯨』って言うらしいですが、納得ですな」
「どのくらいまで出るか、計ってみるか?」
子宮と膣とアヌスへの侵入と拡張に加え、噴出す潮の勢いが先日開発された排泄穴を刺激し
断続的にイキながら由姫は空になるまで潮を吹いては絶頂し続けて悶え続ける。
139御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/24(土) 03:23:42 ID:iOjx8vhB
んんっ…もぅ…入らないっ…くっ!!
(無毛の恥丘までむっちりと肉が込みあがり刺青の存在を強調させ)
(膣襞を押し広げて擦り上げられ深々とバイブを子宮口まで突かれる官能によがり)
(膣内を誰とも知れぬ女性の形に合わせられていく)

これ以上は…無理よっ!あぁっ!ひあぁっ、あはぁっ!!
(子宮口でバイブの先端を拒むように咥え込んで締め付け進入を拒むも)
(薬で緩められた入口はバイブの底を押し上げられて決壊し)
(初めて味わう子宮内への異物の挿入に目を開き奥歯をかちかちと鳴らして口元からはだらしなく唾液を零し)
(耐えきれない快感の奔流が尿道から流れ出るように潮を勢い良く吹き出し)

はぁ…あぁぁっ……!
(子宮を犯され何度も達しながら放心状態で勢いを留まらせることなく潮を吹き続け)
(涸れる頃にはぐったりと項垂れ)

【そろそろ凍結をお願いしていいかしら?】
140 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/24(土) 03:26:19 ID:Befo93ha
【ではこの辺で】
【一応、置きレスだけして置きますが】
【無理はなさらずとも】
141御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/01/24(土) 03:31:50 ID:iOjx8vhB
【ありがとう】
【こっちもなるべく置きレス出来るようにするわ】
【たぶんまた来週末になってしまうと思うけど】
【予定がわかったら連絡するわね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
142 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/24(土) 03:39:49 ID:Befo93ha
【オチをどうすればいいかで考え中です…】
【最後まで抵抗してるか、堕ちきってしまってるか】
【どっち方面がいいですかね?】

【おやすみなさいです】
143霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/24(土) 22:28:32 ID:7xgLprlC
【名 前】 霧島 ゆな(きりしま ゆな)
【年 齢】 15
【学 年】 高校1年生
【身 長】 151cm
【体 重】 43kg
【サイズ】 86/57/83
【容 姿】 腰くらいまでの長さの、地毛の栗色のポニーテール
      丸い大きな目が特徴的
【性 格】 男性嫌いで女性好き。明るく真面目だが、
      実は友達にいじられたりいじめられたりするのが好き
【タイプ】 M奴隷、犬、便器
【SM歴】 中学時代に同級生の女子にいじめられて、便器にされていた
      初めは嫌だったけど、だんだんいじめられるのが快感になってしまった
【好きなプレイ】 強制行為全般、レズプレイ、アナル弄り
         拘束、犬扱い、便器扱い、放尿、飲尿
         ハードスカ(大は女性か自分の物のみ)、落書き、尊厳剥奪、着衣プレイ
【好きな道具】 縄、首輪、リード、浣腸器、尻尾、乳首ピアス
【服 装】 普通の制服。スカートは膝上丈
【N G】 取り返しのつかない大怪我(軽い怪我なら大丈夫)
【備 考】 女性にはわりと従順で、
      男性には躰は反応するけど心からの服従はしません
      男性相手のときは弱みを握ったりして強制して貰えたら
144霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/24(土) 22:29:45 ID:7xgLprlC
【んっと、使っても大丈夫かな?】
【初めまして! 早速だけど待機させて貰うね】
145名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 23:10:49 ID:fBAWyzLl
まだいるかな?
146霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/24(土) 23:12:39 ID:7xgLprlC
【居るよー!】
【わーい、やっと人が来てくれた♪】
147名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 23:15:11 ID:fBAWyzLl
こんばんは。
中学の時からゆなを玩具や便器にしていた女生徒って感じでお願いできるかな?
148霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/24(土) 23:17:05 ID:7xgLprlC
【うん、それ、凄く楽しみ♪】
【それなら最初から従順で奴隷かな? ……ですか?】
【書き出しはどっちからにします?】
149名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 23:22:27 ID:fBAWyzLl
そっちの方がやりやすくて楽しいかな。
えっと、じゃあお願いしても構わないかな?
150霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/24(土) 23:28:31 ID:7xgLprlC
【わ、わかりました。じゃあ最初からあなたの奴隷ですね……♪】
【じゃあ、女子トイレに呼び出された感じでいきますね】



はぁ、はぁ……
お、遅くなってごめんなさい
あたしに用があるんですよね……?

(息を切らせて女子トイレに入ってきて)
(おどおどとしながら、相手の様子を窺う)
151名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 23:34:43 ID:fBAWyzLl
やっと来たのね、遅かったじゃない。
豚の癖にご主人様を待たせて良いと思っているの?
(ゆなが現れると機嫌が悪そうにそう言い、いきなり胸を鷲掴みにして)
まぁ良いわ……ほらっ、今日もたっぷりと遊んであげるから早く裸になりなさい…
(そして、それが当たり前と裸になるように命令をする)

【はい、ではよろしくお願いします】
152霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/24(土) 23:45:12 ID:7xgLprlC
ああ、ごめんなさい、ご主人さま!
ぶ、豚がご主人さまを待たせるなんて良くありませ……きゃうっ!

(不機嫌なご主人さまの様子を見て慌てて頭を下げ直すが)
(胸を鷲掴みにされると背筋を反らせて甘さの混じった声を上げる)

は、はい、いつもあたしみたいな豚で遊んでくれてありがとうございます……
裸、に……? ここで、ですか……?
あ、ぬ、脱ぎます!

(誰が入ってくるかわからないトイレで裸になることに一瞬躊躇するが)
(ご主人さまの怒りを恐れてすぐに制服を脱ぐ)
(ショーツを脱ぐとき、すでに細く糸を引いていた)

こ、これでいいですか……?

(白い肌を露わにして胸と割れ目は手で覆う)
(Eカップの胸が押さえた手のひらの下でふるふると揺れる)
153名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 23:58:23 ID:fBAWyzLl
まったく少し躾をしなかっただけで、こうも腑抜けるものなのね…
今日はお仕置きも含めていつもよりも激しく行くわよっ。
(そして掴んだ胸を力任せに揉みしだいて)
当たり前じゃない。豚が服を着ているなんておかしいのよ。
本当にこの豚は…自分が豚だってことを自覚してるのかしら……
(ブツブツと呟きながらゆなが服を脱いでいくのを見つめ、ショーツに糸が引いていたのも確認して)
これで良いかですって?良いわけないでしょうっ!
なんで豚が身体を隠してるのよ!
ほらっ、足を大きく広げて自分でマンコを広げなさい。
もちろんただ広げるだけじゃなくて、自分は豚だと宣言しながらやるのよ。
154霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/25(日) 00:12:07 ID:I3bt4PBP
ひっ……ごめんなさい、ごめんなさい!
お仕置き……あああ、はい……ひぐっ!
はっあっ、いたっ……! あうう……あはぁ……!

(力任せに胸を揉みしだかれる痛みに顔を歪めるが)
(甘い矯正は隠せずに)
(心地良い痛みに突き出した舌先から涎を垂らす)

あ、はい……豚は服なんか着ませんから……
あたしも服なんか着ません……

(何度も豚呼ばわりされて人間扱いされない屈辱に)
(けれど快感を感じて、栗色の恥毛はしっとりと濡れている)

ひっ、はい、ぶ、豚は躰を隠しません
あああ……あたしは……ゆなは豚です……人間じゃない豚です……

(ご主人さまの怒声に慌てて手をどけて)
(堅く尖った乳首を滴を垂らす恥毛を露わにする)

豚の……豚のゆなのおマンコ……
な、中まで見てください、ご主人さまぁ……!

(二本足で立ったまま脚を無様に大の字に広げて)
(両手で割れ目を左右に開く)
(開かれた奥はピンクに濡れ光って、愛液をこぽりと吐き出した)
155霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/25(日) 00:40:39 ID:I3bt4PBP
【あれ……ご主人さま……?】
156霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/25(日) 01:04:20 ID:I3bt4PBP
【なにかご主人さまの気に入らないことをしちゃったのかな……】
【なにが悪かったのかな……】
【残念だけど、あたしも帰ります……】
157名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 01:32:33 ID:9TFHGNg9
残念
158信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 16:00:48 ID:YvYo+3QN
【名 前】信濃 沙苗
【年 齢】17
【学 年】高校3年
【身 長】165
【サイズ】90-62-88
【容 姿】黒のロング、黒い瞳。
     目元に泣き黒子。肉付きのしっかりした体。    
【性 格】普段は明るく穏やかな性格だが、裏の顔はねちっこく、サディスティックな事に快感を覚える。
【タイプ】S女(M奴隷も場合により可)
【SM歴】5年くらい。中学生の時に上級生を陥れようとしてまんまと成功してしまった。
     その際の快感が忘れられず、今に至る。
【好きなプレイ】相手の女生徒等をM奴隷に堕とすプレイ。
        ピアッシングなど相手の体に何かを刻みつけるプレイ。
        言葉攻めをしながら、じっくり精神をいたぶるのが好み。
【好きな道具】バイブ等
【服 装】学校指定の制服に、パンスト。
【N G】申し訳ないけれど男性の方。
【備 考】裏では女生徒や女子教師をM奴隷化し、侍らせているという噂もある。
     あくまで一部で流れている噂で、知らない者も数多い。
     普段は穏やかで落ち着いている図書委員長。

【久しぶりに、しばらく待機致します。】
159名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 16:39:24 ID:edt3Z8Nc
>>158
こんにちは^^女装っ娘ではだめですか?
160信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 16:50:49 ID:YvYo+3QN
>>159
【申し訳ないですが取り扱っておりません。】

【時間も少々経ちましたし、これにてひとまず失礼致します。】
161名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 16:52:32 ID:edt3Z8Nc
>>160
【無理言って申し訳ありませんでした。】
【こちらも落ちます】
162松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/25(日) 21:41:29 ID:tPLaK8kP
【名 前】松永 美紀(まつながみき)
【年 齢】16
【学 年】高校2年
【身 長】160cm
【体 重】49kg
【サイズ】86/60/88
【容 姿】髪型は腰くらいまでの長さの明るい茶色のさらさらロングヘアー。垂れ目垂れ眉。
【性 格】トロそうな見た目とは裏腹に明るく活発で運動神経抜群。
【タイプ】M奴隷
【SM歴】知識はあるもののエッチ経験すら無し。
【好きなプレイ】拡張、露出、スカ(ハードも)、スパンキング
【好きな道具】バイブ(前後問わず)、浣腸、媚薬(盛られるのも打たれるのも)、荒縄、鞭、蝋燭、ピアス、焼き印、いやらしい服装
【服 装】学校指定のセーラー服、下着は水色の上下
【N G】切断とか猟奇に類するもの
【備 考】運動神経は抜群だが特定の部には所属しておらず、助っ人としてあちらこちらに顔を出しては助っ人料の名目でお金を貰っている。


【お久しぶりです、しばらく待機しますね】
163名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 21:54:55 ID:E5bZyjZn
【こんばんは。未経験ということは処女で襲われてしまうというのが希望ですか?】
【既に調教が進んだ状態でのプレイの方がやりやすいのですが】
164信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 21:56:21 ID:iUij4XG/
【…と、来ていらしたのね。】
【久しぶりですわ。】
165松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/25(日) 22:00:15 ID:tPLaK8kP
>>163
【そうですね…。我が儘で申し訳ないのですが初めての場合だと、処女を奪われたりして1から徹底的に調教される方が好みですね…】

>>164
【お久しぶりです、沙苗様。】
166信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 22:01:58 ID:iUij4XG/
【………あら、被ってしまいましたわ。】
【この場合は…。】

>>165
【ええ、久しぶりね美紀。】
【ちゃんと覚えていて下さって嬉しいですわ。】
167名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 22:03:49 ID:E5bZyjZn
>>165
【そうですか。今日は処女を落すシチュでのイメージが湧かないもので】
【声をかけておいてなんですが辞退させてください、すいません】
168松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/25(日) 22:07:06 ID:tPLaK8kP
>>167
【いえ、こちらこそ我が儘を言ってしまいましたので…】
【お声かけ、ありがとうございました】

>>166
【私があれほど可愛がっていただいた沙苗様のことを忘れたりするわけがありませんよ?】
【…沙苗様さえよろしければ、是非再度可愛がっていただきたいのですが…】
169信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 22:12:25 ID:iUij4XG/
>>167
【後から出てきたのに申し訳ありませんわ。】

>>168
【忘れなかっただけかしら………?なんて。】
【するとしたら、この前の設定引き継ぎ…でいいのかしら。】
170松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/25(日) 22:14:42 ID:tPLaK8kP
>>169
【も、もちろんちゃんと沙苗様のことを想いながら…!】
【そうですね。あれから数日後とかその辺りでしょうか?】
171信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 22:19:33 ID:iUij4XG/
>>170
【あまり言うのも野暮ですわね、失礼致しました。それとももっと…くす。】
【希望の展開とかがありましたら言って下さいませ。あと、こちらのNPCも出すようなら出しますし。】
172松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/25(日) 22:27:03 ID:tPLaK8kP
>>171
【もう、沙苗様ったら…】
【そうですね…ちょっと変わったプレイになってしまいますが、ボディペイントとかをしてみたいですね…】
【沙苗様のご希望はいかがですか?】
173信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 22:32:23 ID:iUij4XG/
>>172
【冗談ですわ……♪】
【ボディペイント…いまいち分からないのですけれど、体に絵の具とかを塗るのでしょうか?】
【私は…そうですわね、助っ人中にスイッチで雌奴隷に切り替えて、誰か一人を堕とすご褒美に何かして差し上げるとかかしら。】
174松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/25(日) 22:35:41 ID:tPLaK8kP
>>173
【そのような認識で問題ありません。少々特殊であることに変わりませんが…】
【…沙苗様の案も楽しそうですね…。そちらがよろしければ、助っ人中に誰かを落としたご褒美に、というのはいかがでしょう?】
175信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 22:42:58 ID:iUij4XG/
>>173
【確かに今までには聞いた事無い物だったから…少し驚きましたわ。】
【それは人前で助っ人をしている最中に、ご褒美を差し上げるという事かしら?】
【それとも助っ人中に誰かを堕として、そのご褒美という事?】
176松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/25(日) 22:46:39 ID:tPLaK8kP
>>175
【あくまで露出プレイの一環、といった具合ですけどね?】
【ややこしくてすみません。助っ人が終わった後に沙苗様の元に新たな奴隷候補を連れてきたご褒美、を想定していました】
177信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 22:48:37 ID:iUij4XG/
>>176
【基本的には露出プレイの一つ、なのね。】
【という事は、美紀も一緒にその子を最初は堕としていく形なのかしら?】
【それともその子は堕ちてしまった段階から始める…?】
178松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/25(日) 22:53:39 ID:tPLaK8kP
【はい♪】
【堕としたところからの方がスムーズに進められると思いますので、何とか私1人で堕としたといった感じでお願い出来ますか?】
【よろしければ私から始めさせて頂きますが…】
179信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 22:56:09 ID:iUij4XG/
>>178
【ええ、分かりましたわ。それでは堕とした所からでお願いしますわね。】
【希望がありましたら【】でも、発言内でも構いませんので言って下さいませ。】
【ボディペイントは…入れた方が嬉しいのかしら?】
180松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/25(日) 23:08:00 ID:tPLaK8kP
>>179
沙苗様ー!美紀、やりましたよー!
私の友達で陸上部のひかりって娘なんですけど、沙苗様に是非ご覧になっていただきたくって!
(とある日の図書準備室。私は先日陸上部の助っ人をしたときに目をつけていた友達を、沙苗様にお仕えする雌奴隷に堕とすことに成功した)
(そんな訳で今私は『正装』に身を包み、新たな奴隷のひかりを初めて沙苗様に引き合わせていた)

『初めまして、沙苗様…。私は2年のひかりと申します…』
(ひかりは挨拶をすると沙苗様の足元に跪いた)

【はい、畏まりました。こちらでNPCを設定してしまいましたが大丈夫ですか?】
【ボディペイントについてはあってもなくても大丈夫ですので、改めましてよろしくお願い致します】
181信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/25(日) 23:21:25 ID:iUij4XG/
>>180
(いつもとある意味変わらない図書準備室)
(美紀、それに面識があるかは定かではない女生徒が一人)
(沙苗の前にあらわれていて)
どうしたのかしら、美紀…そんなに大声出して。
………そう、陸上部の…助っ人の伝手かしらね。
よく出来たわ、美紀…あとでご褒美上げないといけないわね。
(ひかりの様子をつぶさに眺めながら、微笑みかけて)

ひかり……貴女には二つのことをして貰いますわ。
一つは体に私の物という印を付けること、これは美紀が代わりにしてもいいですわね。
美紀、例の印の詰まった箱を持ってきて。それと…したいなら美紀が印を付けてあげてもいいですわ。
(そう、美紀に命令を出して、ピアスと焼き印の詰まった箱を持ってこさせる)
それと………私のココに忠誠を誓う事。
(パンストをおもむろに片足ずつ抜くと、自らの秘所をひかりの眼前に晒して)
オナニーしながらでも私のおまんこ肉宣言しながらでもなんでもいいですわよ…?
(微笑みながらそうひかりに告げ)

【ええ、構いませんわ。できれば容姿とかがあるとイメージしやすいですわね。】
【そちらについても畏まりました。NPCはそちらにお任せしますので宜しくお願いします。】
【ピアスや焼き印はそちらで済ませてしまっても構いませんし。】
182松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/25(日) 23:45:00 ID:tPLaK8kP
>>181
あ…うるさくしちゃってごめんなさい、沙苗様。
(申し訳なさそうに小さく頭を下げ)

ひかりは陸上部で一番モテモテだったから堕とすのもひと苦労でしたもん。
沙苗様の魅力をいっぱい教えて、沙苗様の奴隷になればもっと気持ちよくしてもらえるよ、っておまんこやちっちゃなおっぱいに教え込んで…ね?ひかり?
ご褒美…あ、ありがとうございます!
(沙苗様に堕としたときの苦労を話し始めたが、ご褒美と聞いてまたも元気いっぱいに返事をしていた)

はい、沙苗様。
えっと、あの箱は…あ、ありがとうございます。
(例の箱を探していると、先に香さんが出しておいたそれを渡してくれた)

み、美紀がひかりにですか!?
…じゃ、じゃあおっぱいの証だけを美紀がするってことでいいですか?
(沙苗様に箱を渡すと提案を受け、一抹の不安を覚えながら返事をした)

『これが沙苗様の…おまんこ…?美紀に教えて貰ったよりもずっと綺麗…』
(沙苗様の命令に頷いたあと、しばらく食い入るように沙苗様のおまんこに見とれていたが)

『わたしは、じゅぷ、沙苗様の、れろぉ、おまんこ肉になることを、あむっ…誓います…』
『ああぁ、沙苗様のおまんこにご奉仕しながら、オナニー、止まらないです…っ!』
(ショートカットでぱっちりとした目の美少女が、一心不乱に主のおまんこに奉仕しながらオナニーに耽る様子はとても淫靡で)

えへへ、ひかりが今言った台詞も全部美紀が教えたんですよ?
美紀も優子さんや香さんに教えて頂いたから、今度は美紀が教える番ですもん。
(おっぱいにピアスをつけるための器具を片手に、沙苗様の隣で得意げに笑みを浮かべていた)

【NPCについてはこのような形で。】
【焼き印やおまんこのピアスは沙苗様直々にしていただいて宜しいでしょうか?】
183信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/26(月) 00:07:01 ID:ViEne2VE
>>182
いえ、大丈夫ですわ…勝手知ったるなんとやら。
(安心させるように微笑みかけて)

美紀は一体ひかりにどれだけ躾をしたのかしらね?
聞いていると、随分頑張ったようだけれど…。
(小首を傾げて、その様子を問いただすようにして二人を見やり)
そう、ご褒美…特別に美紀が望むままにしてあげましょうか。

香も美紀の道具全部蜜まみれにしちゃったものね・・ふふっ。
…ええそう、美紀がひかりに証をつけてあげるの。
おっぱいだけね…分かりましたわ。
それじゃあひかりのおっぱいの印は美紀につけてもらいますわね。
(不安そうな美紀の表情に頭を撫でて安心させてあげながら箱を受け取って開き)

あら…ありがとう…ひかりは私のおまんこ気に入って下さったのね。
そんなに見られたら…ぁん……濡れちゃいますわ…。
(太腿をひくつかせながら、頬を染め腰を突き出してひかりにより近づけて)
んっ…はぁっ…ぁぁっ……ぁ…ふふっ、いいですわ……。
私の雌奴隷のひかりとして生まれ変わる機会を差し上げます…。
おまんこ肉はいつも私を思ってひくつかせ、オナニーして開発して……。
私が欲しい時にいつでもおまんこ汁出せるようなおまんこ肉にするのよ?
そして私のこのおまんこの匂い、形、味…全部覚えるの…いいですわね。
(ひかりの頭を秘所に手で押しつけながら考える余裕もなくひかりの脳に命令を刷り込んでいって)

偉いわね…奴隷としての自覚がしっかり出ていて素晴らしいわ。
(笑みを浮かべる美紀の唇を自らのそれで塞ぐと舌で中を味わってから)
さぁ……ひかりにも美紀と同じように皆さんの前で生まれ変わって頂きましょうか。
ひかり…さぁ、机の上にお上がりなさい。
そして心の全てをさらけ出すの…美紀、いいわよ…してあげて。
(準備が整うと、美紀にそう命令した)

【ええ、ありがとうございますわ。】
【ピアスと焼き印、畏まりました。ではその様に致しますわ。】
184松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/26(月) 00:35:46 ID:XaiHz/s0
>>183
ありがとうございます、沙苗様♪
(沙苗様の笑みにいつも通りに明るく答え)

えーと…どのくらいだっけ?
徹夜でおまんこを気持ちよくしてあげたりしたのは覚えてるけど…
(と途中でひかりの方に視線を向けてひかりから答えさせようとして)

『美紀が助っ人に来てくれた大会の日からだから、多分2週間は経ってる…と思います』
(ひかりはひかりでその意図を読み取って、指折り数えながらその期間を答えた)

…だそうです。
美紀の、望むままに?
じゃあ…あの、もっと色々な方々に美紀の奴隷の証を見ていただきたい…です。
(太股をもじもじと擦り合わせながら、控え目に願望を口にした)

はい、普段から香さんの匂いを感じられて、凄く嬉しいです…

…ん…ひかり、ちょっと痛いけど我慢してね?今から沙苗様のものになる儀式をするから…
(沙苗様に頭を撫でて貰うと今度はひかりの頭を優しく撫でて)

『ふぁ…い…わたしは、沙苗様のおまんこを、一瞬でも忘れません…。ぁぷっ…沙苗様、すべて捧げまふ…』
(ひかりもすべてを受け入れて奉仕をしながら、オナニーをする手は止めず)

んむぅ…ちゅうぅ…
沙苗様、ありがとうございます…
(沙苗様の舌を味わうようにキスを受け)

ひかり、行くよ?痛くても我慢だからね?
(机の上に腰掛けたひかりの後ろからまずは左右の乳首にピアサーで穴を開け、自分のそれとお揃いのピアスをはめると)
(ひかりは背中だけでなく全身を突っ張らせて痛みに耐えていた)

『はあぁ…あ、う…』
(第一の試練を超えたひかりは控え目な胸を揺らすようにして、肩で息をしていた)
185信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/26(月) 01:03:34 ID:ViEne2VE
>>184
お礼を言われるような事ではありませんわ?
(ふふっと微笑んで)

2週間、そんなに美紀におまんこ好き勝手にされてしまったのですわね。
美紀は自分のおまんこ肉弄りだけじゃなくてひかりのおまんこ肉もいじっていたの…。
いきなりされていやだったりしなかったのかしら…。
それとも、積極的におまんこ弄って貰ったの?

そう、望むままに……色々な…そうね…。
そろそろここ以外でも奴隷の美紀をもっと見せて上げてもいいかしら。
……翠。ちょっと来なさい。
(そう言って呼ばれたのは可愛らしい小柄なおかっぱ頭の女生徒)
(沙苗からの言いつけを聞くと、準備室から一礼して出て行く)

そんな事言うと…ほら、香がオナニー始めてしまったわ。
(見れば、香が美紀を見ながらこれでもかとばかりに脚を開脚しピアスを弄りながらオナニーをしていて)
(「美紀…美紀…ぁぁ…オナニーいい…」と蕩けて開ききった秘所は光に照らされ輝いて)

そう、全てを捧げて頂戴……ぁんっ……今少しあげるから…ぁ、はぁっ……!
(告げると、沙苗の秘所から愛液が吹き出してそれがひかりの口内を潤していく)
全部飲むのよ…ぁ…ぁぁっ…………そして覚えるの……。

ん…ふぅ……美紀の舌は気持ちいいわね…好きですわよ?
(舌を絡め、唾液を吸い取り、また舌をねじ込み送り込んで)

ふふ、お揃いが美紀はいいのかしら………。
ひかり…これからが本番よ?
(ピアサーを持つと、それをオナニーでほぐれたひかりの左の肉ビラに押し当てて)
(そのまま、一気に突き破ると、間をおかずに右も突き破りそのまま美紀と同じリング状のピアスを付けて)
美紀……おまんこピアス引っ張って広げてなさい。
(言うと、ひかりのクリトリスを剥き上げ美紀と同じ太めのシャフトをつけるために太めのピアサーを選んで)
気絶したらお仕置きだから…しっかり気を持つの…いいですわね。
(そう言うとクリトリスにそのまま針が刺さり、貫通して)
(少し安定させた後に抜き、シャフト―但しモチーフにハートのものを加えているが―を付け足して)
最後は焼き印……これは、ふふっ…私のものと…あとはそうね、やっぱりハート好きなの、私。
だから両方のお尻に付けて差し上げます…………。
(言うと、ひかりを後ろ向きに四つん這いにさせ)
(そのお尻に、熱した焼き印を左右に押し当てて一気に完成へと持って行く)

………さぁ、ひかり…いえ、雌奴隷ひかり。
皆さんの前でしっかり奴隷宣言と証をお見せなさい。
おまんこの奥の奥、子宮まで私の物…ってね?
いやらしくアピールしなさいな。

【ごめんなさい、時間かけ過ぎですわね……。】
【美紀パートに入る前に、申し訳ありませんわ……。】
186松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/26(月) 01:35:19 ID:XaiHz/s0
>>185
ひかりのおまんこを弄くってない時は、ずっと自分のおまんこを弄くってたんです。
…そういえばひかりのおまんこを初めて弄くった時も、嫌がられなかったなぁ…何で?
(沙苗様と同様に私も疑問の眼差しを向け)

『あの…わたし、実は前から美紀の事が…。だから、美紀がわたしを求めてくれた時嬉しくて…』
(その視線を受け、おまんこを積極的に弄くられていたことを告白した)

…沙苗様?何を?
(わざわざ準備が必要なほどの事をすると気づき、きょとんとした顔で一部始終を見ていた)

あ…いつも感じてる香さんの匂い…
美紀を想いながらオナニーしてくれて嬉しいです…
(開かれた香さんのおまんことそこを飾るピアスを食い入るように見つめていた)

『はい、っ…んくっ…沙苗様のおまんこの味、こくっ…しっかりと、刻み込んで…』
(口内に染み渡る沙苗様のおまんこ汁を音を立てるようにして飲み下して)

美紀も、沙苗様の舌が…えっと、沙苗様の全部が大好きです…
(再度ねじ込まれた舌にねっとりと自分の舌を絡ませて、唇でしごいているうちに自分もおまんこ汁が溢れてきた)

え、えへへ…
(沙苗様の言葉に照れ笑いをして)

『はい………っ……!!』

ひかり、気絶しないように大好きなおへそ触っててあげるからね?
美紀だって我慢出来たんだから、ひかりにもきっと出来るよ!
(あっという間におまんこの左右の肉にピアスをはめられ、まだ痛むであろうそこを今度は美紀に広げられて)
(彼女の性感帯であるおへその辺りを愛撫されていても、目には涙をたっぷりと溜めて耐えている)

『いぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!あ、あーっ!!』
(クリトリスを針が貫通した瞬間、かなり大きな悲鳴を上げたが何とか失神はしなかったようで)

『はぁ…はぁ…は、いぃぃぃぃっ!?』
(息を整えながらお尻を向けると今度は一生消えない印を刻まれ、思わずおしっこを漏らしていたが辛うじて意識を保つことは出来ていた)

『雌奴隷…ひかりはおまんこの奥、頭の中、すべてを沙苗様に捧げた事をこの印に誓います…』
(いやらしく証をアピールしながら宣誓すると、消耗し過ぎたのかそのまま気を失ってしまった)

…沙苗様ぁ…ひかり、気を失っちゃいましたね…?
(心配そうな眼差しで沙苗様を見つめていた)

【いえ、こんなにロールを広げて頂けて光栄です】
【とても楽しくロールさせて頂いてますよ♪】
187信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/26(月) 01:54:11 ID:ViEne2VE
>>186
美紀のおまんこ肉の具合も後で見てあげないといけないですわね。
……あらあら、美紀は大人気。
もっとも、美紀の全ては私の物だけれど…。
(美紀のおまんこピアスを引っ張って震わせて)

いいの、気にしないで…ちょっとした仕掛けですわ。
(意味ありげにくすりと微笑んで)

香、いいわよ、そのまま気をやってしまいなさいな。
(言うと、香のオナニーは激しくなり、クリトリスのピアスを引っ張ると盛大に潮を吹き上げて)
(「美紀、美紀…私…イクぅっ!」と声を出しながら達して)

そう、しっかり飲むのよ…良い子ですわね……。
(腰を押しつけたまま、最後までしっかり飲ませていって)

私も美紀の全てが好きですわよ…だから奴隷に仕上げたのだもの。
(美紀の技術に少し驚かされながらも舌を絡め合い、口を離す頃にはべっとりとお互いの口に唾液が付いて)

(美紀のその先輩奴隷ぶりに嬉しそうに目を細めながら)
(ひかりに雌奴隷としての証を加えていって)
おもらしなんて、美紀に舐めてくれと言っているようなものね?
好きに飲んで良いですわよ、感想も勿論言うの。

(雌奴隷ひかりの誕生に周囲が盛り上がる中、美紀が心配そうに覗き込んできて)
これからもっと仕上げていけば問題ありませんわ。
でも…ひかりをこれから仕上げる上で美紀を見せておくのは大事かもしれませんわね。
美紀、ひかりを起こすかは任せるわ。
その格好で美術室までいらっしゃいな。
…………ご褒美、欲しいのでしょう?
(小さく笑うとそのまま図書準備室を後にして、美術室へと沙苗は向かった)

【そう言って貰えると幸いだわ。】
188松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/26(月) 02:22:17 ID:XaiHz/s0
>>187
はい…っ…美紀のすべては沙苗様のもので…
あの…美紀のおまんこ肉、さっきからトロトロになってます…
(沙苗様におまんこのピアスを引っ張られると、こぽっと音を立てておまんこ汁が溢れだした)

ちょっとした…仕掛け?
(なぜだか不安よりも期待に胸が高鳴るのを感じていた)

…香さん…ちゅうぅ…
(香さんがイクのを見届けると、彼女の唇に吸い付いて口内を味わい)

『はぁ…ふ、うぅ…ごちそうさま、です…』
(最後の一滴を飲み下すと恭しくお礼を言い)

嬉しいです、沙苗様…
これからももっともっと頑張ります…
(口の周りに付いた唾液を残さないように指と舌で口へと運び)

ありがとうございます、沙苗様。
それではひかりのおしっこ…いただきまぁす♪
(沙苗様から許可を貰うと喜んでひかりの尿溜まりに顔を近づけ)

んちゅ…ちゅぷ…ぺちょ…
…ふは…ひかりのおしっこ、何だかとっても濃いです…。
でも…癖になりそう…
(尿溜まりを綺麗に片付けるとペロリと舌なめずりをして、うっとりとしながら感想を沙苗様に報告した)

はい…分かりました。
美紀も頑張ってひかりの事を躾けます!
(沙苗様の言葉を受けるとひかりの体を優しく揺り動かし、起こそうとし)

『ぅ…美紀?わたし…凄い痛くて気を失っちゃった…。美紀、すごいね…』
(意識を取り戻したひかりにささやかな尊敬の念を抱かれたことが少しむず痒くて)

美術室…ですか?
なら…ひかりも連れて行きますね?
ひかりにもご褒美の素晴らしさを教えてあげないと…。
(素肌に陸上部のベンチコートのみを身に着けたひかりと連れだって、美術室までの廊下を歩いていく)
(せっかくだから、と、他の女生徒たちとすれ違うたびに、挨拶としてピアスと焼き印を見せることもひかりに教えていた)

沙苗様ー?美紀ですー!
ひかりも連れてきましたよー!
(美術室のドアをノックしてから元気な挨拶と共に沙苗様の待つ中に入った)

【うぅ…良いところなのにそろそろ眠気が…】
【…凍結していただいてもいいですか?】
189信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/26(月) 02:27:17 ID:ViEne2VE
【凍結、了解致しました。】
【それではそう致しましょう。】
190信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/01/26(月) 03:17:29 ID:ViEne2VE
>>188
そう、分かっていればいいのですわ……。
さっきから、じゃなくてずっとの間違いではないの?
美紀のおまんこはいつでも使えるように開発してあるはずですもの…。
(指先でその中を弄りながらピアスをより引っ張ってみせて)

翠が手筈を整えていてくれているから…お待ちなさいな。
(微笑みながら美紀の様子を見守って)

(香が「あん…美紀…好き…好き…」と呟きながら美紀のキスをうっとりと受け止めて)

覚えました……?ちゃんと私のおまんこの全てを。
ひかりが全てを捧げるこのおまんこを。
(礼を言うひかりの頭を撫でながら微笑みかけ)

頑張っただけご褒美がありますもの。
美紀が壊れない程度に、が大事ですわよ?

召し上がれ…すっかりおしっこ好きになってしまって。
香も優子も舞もどれだけ美紀におしっこ飲まれたのかしら…。
美紀は誰のおしっこでも癖になるのではなくて?
おしっこを飲むこと自体が大好きな飲尿奴隷でもありますものね。
(感想を述べる様子に倒錯した美紀の快楽を感じながら頷いて)

そうね、美紀くらい淫乱な雌奴隷には美紀が頑張って仕上げて貰わないとね。
出来たら美紀はもう一人前の奴隷ですわ。
では、ひかりさんと一緒にいらして頂戴、待っているわ。
(ひかりと美紀の様子を見ながら、出て行って)

(歩いている間も美紀とひかりが廊下等で他の女生徒とすれ違う度にしているであろう行為を想像しながら)
(美術室へと入って、そこには先程の翠と美術部の女生徒が何人か)
(沙苗が入るとそれぞれの生徒が各々忠誠の言葉と証を見せ、太腿に汁を滴らせていて)
手筈通り……良いわね、皆さん。
(それぞれの生徒は頷いて、キャンバスに向き合う格好をしながら二人が入ってくるのを待ち)
お待ちしてましたわ……それでは…美紀、中央のステージに上がって頂けますか?
そして、自分がどんな存在か、自分がどれほどいやらしいか、自分の私への忠誠の証は何か…。
きっちり口と体でアピールしてそれをここの皆さん…勿論ひかり含め…に教えて差し上げて頂戴?
(そういってにっこり微笑み、美紀に命令を下した)

【もうお眠りになられたようですわね…。】
【次のレスは作っておきましたのでお時間のあるときに置きレスでも頂けると幸いですわ。】
【解凍時間もある程度予定を書いて下さると助かります。】
【それでは失礼致しますね。】
191松永 美紀 ◆pX69utvUcA :2009/01/26(月) 08:10:29 ID:XaiHz/s0
【おはようございます。そしてまたしても寝落ちの失態、本当に申し訳ありません】
【解凍日時及び置きレスはまた後ほど致しますので、取り急ぎお詫びだけさせていただきます】
192 ◆xQrfLa6/gA :2009/01/28(水) 09:35:04 ID:ukEcifNl
>>139
子宮口を貫通したことを確認すると、バイブを引き抜き、
女がやや大き目のローターを掴んだまま、由姫の膣内に腕を差し込んでいく。
「暴れないの。二人とも、足を抑えていて」
腕は動かず、脚を大きく開くように掴まれたままフィストファックを続けると、子宮口にローターの先端が届く。
「とっておきのプレゼントよ。ようく味わいなさい」
一度開いたことで抵抗力を減じたのか、力を込めると苦しげながら何とかローターを飲み込んでいく。

「これでいいわね。判る?由姫ちゃんのお腹の中に強力なローターを入れてあげたの」
「子宮を中から直接揺らされるのは凄いぞ…こんな具合に」
リモコンのスイッチを入れ、目盛りを上げていくとビクッ、と跳ねるように悶える由姫。
苦しげな声の中、ヴヴヴ……と小さくこもった振動音が、由姫の下腹から響いていた。
「携帯の電波が届くならどこでも作動させられるからね。コレでもう逃げ出しても無駄だよ」

スイッチを切ると周りから支える手を離し、力なく床の蜜溜りにへたり込んでしまった由姫に、再び膣型バイブを飲み込ませる。
潮を吹き切って、白い柔肌を薄桜色に火照らせ、半開きの唇からは舌を突き出し、涎を零したまま項垂れ
子宮口貫通の余韻に浸っているのか、時折、バイブに押し上げられた下腹がピクッと震える。
「お腹がピクピクいってるのは、バイブの先っぽがローターに当たったのかい?ん?」

「こっちももっとイヤらしくして上げるわね」
限界まで膨れ上がった乳首に金属の円冠をはめ込み、開いている穴からピアスを取り付ける。
「ニップルトレーナーって言うのよ。コレをつけてる限り、由姫ちゃんの乳首はおっきくなったまま戻れないの」
「勃起した状態が続く内に乳首が嫌らしく伸びていくんだ。それに薬も使ってるからな、由姫のは飛び切り敏感になるぞ」
と、二人の指先が金属筒の先端から突き出たピンクの突起をボタンでも押すように指でククッと押し込み
クリクリと転がして弄んでいると、以前にもつけさせていた釣鐘型の鈴を吊り下げる。
勃起した乳首内に鈴の音が振動として伝わり、ニップルトレーナーが乳首を勃起したまま囚え、内外から調教していく。


ボンデージ姿の由姫に黒いガーターベルトストッキングを履かせ、再びコートを羽織らせるが
「何時まで惚けてるの?立ちなさい……ほらっ!」
股間のクリトリスピアスに、手綱を取り付けると、グイッと軽く引き上げてへばっていた由姫を無理やり起こす。
クリ引きで由姫を立たせると、コートのボタンを留めていない為、前が開いたままの格好になり
ピアスと鈴が吊るされた胸も、体を縛る黒革のベルトも丸見えのまま、客たちの注目を集めながら店内を歩かせて出口に向かう。

好色な視線が全身に突き刺さり、由姫は一刻も早く逃げ出したいのだろうが
走るどころか歩くだけで巨大バイブに子宮と肛内を深く抉られ、かといって遅ければ手綱でクリトリスを引っ張られ
無数のピアスや卑猥な刺青だけでなく、後ろからコートの裾を捲くって拘束着に引っ掛け、尻の焼印まで視姦させ
床に落ちた愛液で、由姫にマーキングでもさせるかのように店内を一周させてからようやっと外に出る。

車の中で、露出調教の羞恥と屈辱に翻弄されて、身を縮めるように俯く由姫の胸元に手を這わせて語りかける。
「知らない相手に見られて興奮したでしょう? あんなに濡らして、心臓もこんなにドキドキ言ってるわ……」
やわやわと由姫の乳房を揉み、ピアスと鈴と金属筒で固く尖らされたままの乳首を摘まみながら、次の目的地に向かう。


【長くなってしまいました…ご容赦を】
【置きレスですので、スレ使用される方はどうぞ】
193霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/28(水) 20:57:34 ID:hSe/2qIv
【待機してもいいんだよね? 待機するね】
【あたしのプロフィールは>>143にあるよ】
194霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/28(水) 21:32:05 ID:hSe/2qIv
【男の人でもいいんだけど……やっぱり従順じゃないと駄目なのかな?】
【男の人相手に従順なのが良かったら相談次第で。というわけでまだ待機してるね】
195名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 21:48:14 ID:78/ARVG2
同じ中学出身のクラスメートの女子に、みんなの前で破滅させられる、
っていうのはどう?
興味があるなら立候補します。
196霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/28(水) 21:51:43 ID:hSe/2qIv
【やっと……やっと誰か来てくれたー!】
【うん、それでいいよ♪ あたしは調教済みじゃないのかな?】
【調教済みじゃないと最初、ちょっと反抗的かも】
197神楽坂リナ:2009/01/28(水) 22:00:46 ID:78/ARVG2
あえて、ゆなの元ご主人様じゃない設定で始めてみようかなって。

【名 前】 神楽坂リナ(かぐらざか りな) 
【年 齢】 16 
【学 年】 高校1年生 
【身 長】 159cm 
【体 重】 45kg 
【サイズ】 84/55/80
【容 姿】 スレンダーな体つきで美人顔。肩までのボブカット。
 
 中学時代ゆなを便器にしていたグループとは別のグループにいた、ってことで。
 ゆなの恥ずかしいオナニー声のデータや、ビデオなんかを手に入れて、それを使って、
 みんなの前でゆなのマゾ性癖を刺激して、壊しちゃおうとするからね。

 書き出しにちょっと時間かかるからまってて?
198霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/28(水) 22:04:39 ID:hSe/2qIv
【わ、プロフィールまで……嬉しい♪】
【壊して貰えるの楽しみ……】
【うん、待ってる。あたしの方こそ書くの遅いと思うし……】
199神楽坂リナ:2009/01/28(水) 22:18:43 ID:78/ARVG2
(神楽坂リナはゆなと同じ中学の出身で、直接ゆなを虐めていた訳ではないが、過去のことはよく知っている同級生。
 高校に入ってからもクラスメートになったが、昨日までは素知らぬふりで、普通に接していた。
 クラスではいちグループのリーダーになって、取り巻きとレズプレイを楽しんだり、プレイの延長と称するイジメをしたりしていることを隠そうともしない、ある意味この学園らしい生徒。
 それがある日突然、ゆなの鞄に、中学時代の恥ずかしいオナニーを記録したCDと手紙を入れてきた。
 手紙には、「明日の昼休みになったらすぐ、お弁当を持って私のところへ来なさい」
 とだけ書いてある。

 その日の昼休み、リナはいつも通り他クラスも含めた取り巻き達数人と机をかこんで、教室の中でランチタイム。校則違反のシリコンプレーヤで何か聞きながら、笑っていた)
200霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/28(水) 22:36:28 ID:hSe/2qIv
神楽坂さん、なんであたしのあんな記録を……
いままで……中学のときも、神楽坂さんはなにもしてこなかったのに……
それにお弁当を持って来いってどういうことなのかな……?

(神楽坂さんが同じ中学だったことも、彼女が高校でしていることも知っているが)
(急な脅しに恐怖しながらも、どこか釈然としないものを感じていた)

まさか、ただお弁当を一緒に食べようって言うだけじゃないよね……?
それなら、あんなCDなんて……

(ウインナーや卵焼きの入ったいつものお弁当を持って廊下を歩きながら)
(昨夜、自宅のパソコンで確認したCD内の映像を思い出して気が重くなる)

神楽坂さんのクラスはこの教室だよね……
なんのつもりか聞いてみなきゃ
あんなところに居る……!

(昼休み、言われた通り神楽坂さんの教室にやって来たが)
(取り巻きと机を囲んで笑っている姿に少し気後れする)
(だが、勇気を出して)

あ、あの、神楽坂さん………言われた通り来たけど……神楽坂さん?
神楽坂さん! な、なんであたしを呼んだか教えてくれるよね?

(取り巻きにびくびくしつつ話し掛けたがシリコンプレーヤーのせいでこちらの声が聞こえない様子で)
(彼女達が囲んでいる机に身を乗り出して、震えた声を荒げた)
201神楽坂リナ:2009/01/28(水) 22:45:47 ID:78/ARVG2
(最初のうち、全くゆなを無視していたが、目の前に、精一杯気丈な風に身を乗り出されて、ようやく視線をゆなにむける。
 その視線は余裕に満ちて、と言うより、罠にかかった獲物を見るような、明らかに見下したもので)
あは。来たわね。ゆなちゃん?
(視線そのままの、余裕たっぷりの声音)
あのね?
……もうそろそろ、飽きたんじゃないかなって思って。
普通のコ、っていうか、ニンゲンのフリしてるのに、ね?
(そんなことを、少なくとも取り巻き全員に聞こえる声で、こともなげに言い放つ。
 明らかに、取り巻き達はゆなのビデオを見ていると分かる。
 これから起こることへの期待に満ちた、あざけりの視線をユナに向けている)

あのころのゆなちゃん、可愛かったし。
わたしの手で、もっと可愛くしてあげようかなーって、そう思って。
ほら、これ。聞いてごらん?懐かしいでしょ?
(ステレオイヤホンの片方を渡す。
 流れてくるのは、中学時代、ゆながオナニーショーをしているときの音声)
こういうの、もちろん画像も、他にもいっぱい持ってるんだよ?わたし。
ゆなちゃん、最近ご主人サマとかいない風だったから。寂しかったでしょ?
……こういうの!
(勝手に決めつけて、机の中から赤い首輪とリードを取りだしてちゃら、と振って見せた)

さあ!……選ばせてあげる。
今すぐ、そのお弁当を床に置いて!その前に四つん這いになる!か……
このプラグを抜いて、スピーカーから音を流すか。
(わざとらしく、恩着せがましい上に高圧的な口調で、どっちをとっても屈辱的なコトを選ぶように脅迫する)
……みっつ数えて、手を叩くわよ。その瞬間に動かなかったら……んっふふ♪
(片手に首輪、片手にプレーヤーを持って、取り巻きに合図する。
 と、その場の数人が声を合わせてカウントを始めた)
『さーん、にー、いーち…はいっ!』(ぱんっ!と手を叩く)
202霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/28(水) 23:08:07 ID:hSe/2qIv
来たわねって……あなたが呼び出したんでしょ!
なによ、人を呼び出しておいてその態度は……

(小馬鹿にするような余裕たっぷりの神楽坂さんの態度に苛立ちを隠せない)

飽きた……あたしが?
普通のコの……ニンゲンのフリ……?
あ、あたしがそんなフリをしてるっていうの!?

(神楽坂さんはあたしの過去を知っているからそれがどういう意味かはすぐにわかる)
(人間扱いされてない言葉にカッなるが、同時に背筋がぞくりとした)

いや……やだ、いや! そんな目で見ないでよ!
あたしはニンゲンだよ!? 普通のコなの!
あのころの話なんてしないで……!

(取り巻きの視線に悲鳴のような声を上げて)
(神楽坂さんの残酷な言葉には耳を塞いで首を横に振る)
(だが、渡されたイヤホンは震える指で耳に当ててしまい)

『はあっひぐうっ! み、見てくださいご主人さま! 変態便器ゆなのオナニーです! ふあっ、ひああああああん!』

いや……いや………ご主人サマなんていらない……
あたし………寂しくなんて……
ああ……! そ、それぇ……!

(イヤホンから昔の自分の声と、甘く囁いてくる神楽坂さんの声に小声で拒否を繰り返すが)
(取り出された首輪とリードを見た途端、躰が心地良く痺れてしまう)

選ぶ……? お弁当を四つん這いで……そんな!
そ、そんな犬みたいなこと……
スピーカー……? ダメ! それは絶対にダメぇ!
四つん這いになるか、スピーカーから……そんなのズルいよ……
そんなの選べないよ……卑怯者!

(神楽坂さんが用意した選択肢に頭が真っ白になるけど、どっちも絶対に嫌だった)
(せめてと睨んで怒鳴ってやるけど、カウントダウンが始まるとあたふたするしかなくて)

えっ、そんな急に……!?
やめて! やめて……あ……あ……
四つん這いになるから! なるからぁ……!

(慌ててお弁当を床に投げ出すように置いて)
(一瞬の躊躇のあと、その前に四つん這いになった)
203霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/28(水) 23:10:33 ID:hSe/2qIv
【レスが遅くてごめんなさい……】
【反応を簡単にして、早くした方がいいのかな……?】
204神楽坂リナ:2009/01/28(水) 23:24:36 ID:78/ARVG2
(突然、教室の片隅でカウントダウンが始まったことで、他の昼食をとっていたグループも何事か、とリナ達の方を見る。
 そのため、グループの前に四つん這いになったゆなの姿は、その場にいた全員が見ることになった。
 『なに?』『あれ、霧島ってコじゃない?』そんな声が教室のあちこちで起こる。
 リナが他の女子生徒をイジメるのは良くあること。
 今日は何が起こるのか、そんな雰囲気で、リナ達を盗み見ている)

(リナの取り巻き達は、拍手してゆなを褒めた。
『あははっ!ゆなちゃん良い子!』『じゅうじゅーん!』『犬みたいね?』『ゆなってば、わんちゃん?』
 少し興奮した、わざとらしいくすくす笑いと、『イヌ』という言葉の雨がゆなにふりかかる)
うっふふふ……いいコね♪ゆなちゃん。
それでいいのよー?
(プレイヤーを置いて、空いた手でゆなの頭を犬にするように撫で回す。
 もう一方の手は、垂らした革の首輪で、ゆなの頬と首筋をすすっ…と繰り返し愛撫するようになでつけて)
さーあ?ゆなちゃん?ゆなちゃんのお弁当、開いて見せて?
もちろん!床の上でよ!
(猫なで声と、高圧的な命令口調を織り交ぜて、言葉で威圧)
犬みたいに!メス犬みたいに…床に這いつくばることを選んだゆなちゃん?
(メス犬、と言う言葉と、首輪で首筋を撫でる動きを連動させ)
みんなの…前で…メス犬みたいに、這いつくばってるゆなちゃん?
お弁当を広げて、わたしの目を見なさい。
わかるかしら?「まて」よ?
(あやすような口調で「まて。よ?」というリナの声にも取り巻き達のくすくす笑いとからかい声がかぶる。
『まて!かぁ』『わんちゃんの芸ね?』『イヌだぁ』『メス犬ゆなちゃん、「まて」!』)

(今度はタイムリミットを設ない。そのままでいれば這いつくばった姿が教室内の全員に晒され続けるだけ)
(そして、首輪を使った愛撫で、まるで何かを期待させるかのように、首筋に革の感触を意識させ続けた)
205神楽坂リナ:2009/01/28(水) 23:27:25 ID:78/ARVG2
【いいえ、ゆなちゃんが返してくれる濃いレスがとても楽しいので、ゆっくりレスを返してくださいね?
 こちらこそ遅くてゴメンなさい、ですし。
 ただ、多分25時頃がリミットになると思います。
 そのときに凍結か破棄か決めましょう】
206霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/28(水) 23:52:27 ID:hSe/2qIv
な、なんでみんな、あたしの方を見るの……?
見ないで………こんな格好のあたし、見ないで……

(不意に集まってきた視線に気付いて四つん這いのまま教室を見回すと)
(教室中の視線があたしに向けられていた)
(視点が低くなってるせいで、全員から見下されているような気がする)

犬じゃないよ……あたしはわんちゃんなんかじゃない!
あたしはニンゲンなの! イヌじゃないってばあ!
あたしは……あっ……? くっ………ん……

(頭上から降ってくる取り巻き達の言葉に睨み上げて言い返すが)
(涙を浮かべた目と、四つん這いで下から見上げる姿勢だから逆効果かもしれない)
(それでも言葉を続けようとしたが、不意打ちで頭を撫でられて)
(心の中が温かいもので満たされるような幸福感に、つい甘えた声が漏れてしまう)

イヌじゃない……あたし、ニンゲン……

見ないで……見ないでぇ……んん……

(このままだと流されてしまいそうで、必死に気持ちを抵抗させて呟くが)
(頬と首筋を愛撫する首輪には、無意識に顔が動いてあたしから頬ずりしていた)

床の上でお弁当を……?
あたしはメス犬みたい……? す、好きで這いつくばったんじゃないよ……!
メス犬って言わないでよ! あたし、またイヌになるのはいやなのに……!

(頭のどこかでもう逃げられないのはわかってたし、躰も反応して)
(スカートの奥のショーツにも、いやらしい染みができてしまってたけど)
(それでも抵抗する意地は捨てられなかった)

お弁当を広げて目を見ればいいのね……?
か、簡単じゃない! それくらいならできるんだから……!
はむっ、あむぅ……くっ、むぐぅ………くはっ!

(これ以上、神楽坂さん達に弱みを見せたくなくて)
(気力で強がって、タイムリミットはないのにすぐにお弁当の包装を解く)
(だが、命令されてないのに手を使わず犬みたいに口を使ったことに、夢中で気付けてなかった)

ほら、できたけど?
どこまでやれば、んっ、CDとか全部返してくれるの……?

(わざとなんともないような顔をしてみせるが、目は潤んだままで)
(首輪の愛撫に頬ずりで答えている自分にも気付くけど、なぜかやめてとは言えない)
207霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/28(水) 23:55:10 ID:hSe/2qIv
【あ、ありがとうございます、ホントに……】
【早速お言葉に甘えちゃってる感じ……】

【ううん、神楽坂さんは全然遅くないよ!】
【うん、あたしもリミットはそれくらいだから。了解!】
208神楽坂リナ:2009/01/29(木) 00:06:44 ID:vXwI0Zux
んー♪いいコいいコ……良くできましたぁ。
(わしゃわしゃ、とペットを褒めるように頭を撫で。
 「CDとか全部返してくれるの……?」 という問いには答えず、無言のまま微笑みを返して、首をかしげてみせる。
 取り巻き達は『うっわー!うまいねぇ』『口でおべんと開いたねぇ!』『ホントにメス犬だぁ…』と、イヌの動きをしたゆなを口々にはやし立てる。
 背後でも空気がざわついて、ゆなのメス犬姿に、さらに注目が集まっていく)

(潤んだ瞳で首輪に頬ずりするゆなの瞳を、微笑んだまましばらく見つめて、口を開く)
あはっ♪その目よ。それが見たかったの。
自分でも分かってるでしょ?ゆなちゃん……
わたしを見上げる目が、「メス犬」になってるのが。
(メス犬と言う言葉を特に強調して繰り返し意識させ)
まだよ?まだ「まて」よ?ゆなちゃん。
「よし」っていったら、食べ始めるのよ。
(どうやって食べるか、などとはもはや説明しない。
 メス犬ならば当然理解しているはずだから)
(そんな風にゆなの瞳をまっすぐ見つめる視線は、既に支配者のそれで。
 首筋に触れた首輪は、「命令にちゃんと従ったら装着して『あげる』と暗に告げている」)
(取り巻き達は『がんばれ!』『まて!』と笑いながらはやし立て)
(教室の他のグループから『今日はメス犬プレイ?』『なんか、本格的?』などというささやきと、嗜虐的な期待のこもった視線がゆなに集まってくる)
(そんな、屈辱そのものの、哀れな見せ物と化したゆなに、一つ頷き)
……よし!
(皆の見ている前で、メス犬として食事することを「許可」した)
209霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/29(木) 00:34:38 ID:LhGJOkGs
バ、バカにしないでよ………やだっ、あ……
んくぅ……! くぅ………ん……♪

(子供か動物をあやすような口調にぷいっと顔を逸らしてやるが)
(また頭を褒めるように撫でられると、抵抗心とかプライドが一瞬消えてしまうようで)
(喉を鳴らしてはっきり喜んだ鳴き声が漏れてしまった)

なに、よ………なんで答えてくれないの……?
ね、ねえ、返してくれるんだよね?
ホントにあたしをイヌにはしないよね……?

(質問にはなにも答えてくれない神楽坂さんに)
(すがるように、怯えるように、それでいて一番残酷な答えを望んでいるように)
(弱気になってしまった目でじっと見上げる)

え? 口で……あ! あたし……口で開けちゃった……?
イヌみたいに……? やだ、やだやだ! 
あたしが……イヌになっちゃう……イヌにしないでぇ!

(周りのはやし立てる声にやっと自分が口でお弁当を開けたことに気付いて)
(どんどんイヌの生活を思い出している自分に愕然とする)
(増えた注目の気配に背後を振り向いて、泣き叫ぶ)

あたしの、目……? メス犬の目……
わかりたくないよ、そんなの……
メス犬になんか戻りたくなかったのに、神楽坂さんのせいで……神楽坂さんのせいでぇ……!

(あたしの全てを見通してるかのような神楽坂さんの目から、視線を逸らせずに)
(涙を溢れさせながら、自分がもうメス犬になってしまってることを暗に認めてしまった)

あ……う……まて、だなんて……は……い……

(神楽坂さんの支配者の瞳に射抜かれて、首筋に触れる首輪にじらされて)
(取り巻き達や教室中の野次馬からは被虐と屈辱を浴びせられて)
(気付いたときにはこくこくと、従順に頷いていた)

(よし、の合図がされてもすぐには動かないで)
(甘えるような目を神楽坂さんに向けてしまったが、それがなにを期待しての目だったかは自分でもわからない)
(しばらくして、のろのろと動き出して、泣きながら犬食いを始める)

あむっ、んく、ごく……
ぺろ………ちゅむ、んく……ふはぁ……
はむ、はむ、はむぅ……

(ときとぎ顔を上げて神楽坂さんの様子を確認しながら)
(無言で舌を使って、お弁当の中身をほんの少しずつ食べていく)
(久しぶりの食べ方に、おかずやご飯粒が床に零れたり、綺麗な食べ方ができない)
210神楽坂リナ:2009/01/29(木) 00:44:14 ID:vXwI0Zux
(従順にイヌ食いを始めたゆなの姿に、教室の空気がざわり、と反応する)
(小さな悲鳴や、どよめき。笑い声。ヒトを捨て家畜と化した少女は昼休みの教室の空気を変質させた)
(『きゃっ!すっごい!』『なんか下品?』『メス犬のおしょくじー!』『うわぁ…みんなの見ている前で、よくできるねぇ…』『メス犬…』『イヌ…』
 取り巻き達は拍手して歓声をあげる。教室の他グループも、黒い興奮のこもったさげすみの視線をゆなに注いでいる)
 んー……んっふふふ……よーし、よーし…その調子……ほらほら、がんばって…ちゃんと食べなさい…?
(リナは、もはや完全にペットをあやす声と手つきで、這いつくばって食事を始めたゆなの顔を撫でる)

 ん。それじゃあ!ちゃーんということが聞けたよいコには、ご褒美として……この首輪をつけてあげるからねー!
(取り巻きだけでなく、教室全体に響く声で、そう言う)
 いい?お食事は続けるのよ?ゆっくり、つけてあげるから。

(『ゆなちゃん、かわいー!』『いいこいいこ、そのままよ?』
 『ほらぁ!こぼしちゃだめじゃない!』
 取り巻き達もゆなの周りに集まって、それこそイヌにするように身体を撫で回し始めた)
(イヌ食いをしながら、首輪を装着させる。
 それはゆな自身が積極的に協力しなければ不可能な行為。
 そのことを意識させた上で、這いつくばるゆなの上にしゃがみ、髪を脇にどかして、
 ゆっくりと首輪を首に回していき、留め金をはめていった)
211神楽坂リナ:2009/01/29(木) 00:50:32 ID:vXwI0Zux
【時間的に、そろそろリミットですね
ゆなさんがよかったら凍結して、土曜か日曜の夜に続きをしたいです。
時間はありますか?
始まりの時間は今日と同じくらいから(21時半頃)でお願いしたいのですが……】
212霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/29(木) 00:53:33 ID:LhGJOkGs
【は、はい! 神楽坂さんさえ良かったら、あたしも凍結して貰いたいです】
【土曜はごめんなさい、来れません……】
【日曜日は夜でもいつでもオッケーです♪】
213神楽坂リナ:2009/01/29(木) 00:56:39 ID:vXwI0Zux
【ありがとう。
 それじゃあ、2月1日の日曜21時半頃から、ここで。
 続きをお願いします。
 今夜はこれでおちますね。お休みなさい。
 日曜をたのしみにしています】
214霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/29(木) 01:00:16 ID:LhGJOkGs
【はい、わかりました。こちらこそ、よろしくお願いします♪】
【神楽坂さんは期待以上のいじめ方をしてくれて、ドキドキしっ放しです……♪】
【おやすみなさい! 日曜日、凄く楽しみにしています】

【あたしは最後にもう1レス書いておきますね】
215霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/29(木) 01:34:09 ID:LhGJOkGs
はむ、あむ、はむぅんくっ……
ちゅぱっ、ぺろ……あぁむっ……

(みんな、あたしのこと見てる……)
(メス犬って言われてるよぉ……)
(イヌ……メス犬……あたし、またイヌにぃ……ニンゲンじゃなくなっちゃったの……)

(下品な音まで立てながら、顔にご飯粒とか卵焼きの汁とかまでつけて)
(一生懸命、あたしは四つん這いでニンゲンのお弁当をイヌ食いする)
(周りの声が嫌なはずなのに、もっと言って欲しい気持ちが湧き上がってた)

あ、神楽坂さん……んっ………くぅん
ちゃんと、食べたら……

(映像とかのデータを全部返してくれる? と聞こうとしたが)
(答えてなんかくれないと思って、それにそんなことはどうでもいい気もして)
(イヌ食いしながら撫でられる幸福感に身を任せてしまうのを、我慢できない)

あたし、よいコ……? ご褒美……?
あ、首輪なんていやぁ……
戻れなくなっちゃう………ずっとイヌになっちゃう……

(褒められたのがつい嬉しくて、弱々しい微笑みを浮かべてしまって)
(首輪を着けられるのも口ではまだ嫌と言えたが)
(気を抜くと逆に、神楽坂さんにお礼を言ってしまいそうだった)

かわいい、だなんて、いいこ、だなんて……イヌ扱い………なんて……♪
さ、触らないで。あ、んっ……きゃんっ……!
ぴちゃ、はむ、はむぅ……あっ……!

(寄ってきた取り巻きのイヌに対する褒め言葉にも心をじわっと温かくさせられて)(身体を撫で回されるともどかしい快感に、くねくねと催促するように腰が手を追い掛ける)
(叱る声には、つい床に転がったウインナーに舌を伸ばすけど、床からのイヌ食いはギリギリでこらえる)

首輪………ほ、本当に……?
ああ……あ……あ……あむぅ……ぺろ……
(いよいよ首輪を着けられる動きがあると顔を上げて神楽坂さんを見るけど)
(支配者の瞳と目が合うと、身体中が熱くなるみたいで逆らえなくて)
(彼女の動きに合わせて、あたしは首を上げて首輪を着けやすい姿勢を取った)

(首輪、着けられちゃった……)
(これでもう、あたしは完全にイヌ……神楽坂さんのメス犬……)
(嬉しいなんて思っちゃ駄目なのに………駄目なのに………あたし、どうして!)

(留め金がはまる音がして、首筋を軽く締めつけるような違和感が囲む)
(悔しがるべきなのに、首輪が着けられた瞬間、背中がびくりと反ってしまって)
(ショーツは糸を引きそうなほど濡れていた)
216霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/29(木) 01:35:43 ID:LhGJOkGs
【時間気にしなくていいからって、書きすぎちゃった……】
【あたしも落ちて、スレをお返しするね】
217霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/29(木) 22:17:59 ID:LhGJOkGs
【ちょっと1レスだけ借りるね】
【神楽坂さんへ。夜に来れるのが、もしかしたら土曜日になるかもしれません】
【それで、土曜日に来れるときは日曜日に来れなくなります……】

【土曜日か日曜日のどっちかは絶対に空くんですけど……もしも土曜日になっても、神楽坂さんは大丈夫でしょうか?】
【まだ予定は変わってませんけど、一応先に伝えておきます。もし予定が変わったらすぐにお知らせにきますね】
218神楽坂リナ:2009/01/30(金) 01:28:02 ID:jvENrfdp
【>217
  ええ、予定がわかり次第教えてもらえれば、土曜日でも大丈夫ですよ。
 ただ、土日とも夜に待機はこちらも難しいと思います。
 なので、土曜の夕方に変更…となった場合は、もしかしたら対応できないかもしれません。
 今のところ日曜のつもりでいますね。
 こちらももし予定が変わったらここに書き込みます】
219霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/01/30(金) 21:39:30 ID:NWJU2DqO
>>218
【ありがとうございます♪】
【結局、予定の変更はなさそうです】
【お騒がせしました。ていうわけで日曜日の夜はよろしくお願いしますね】
220霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/01(日) 21:06:04 ID:2vnOWDEF
【ちょっと早いけど待機しておきます】
【神楽坂さん待ちです】
221神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/01(日) 21:23:00 ID:b+hxG8UM
【こんばんは。
 少し早く来ることが出来ました】
【今夜も25時くらいまで、よろしくお願いします】
【それでは、こちらのレスから始めます】

 >215
 んっふふふ……そーう?戻れなくなっちゃうんだぁ……ニンゲンに?
 ずーっと、イヌに戻っちゃうんだ?
 そう……良かったねぇ……?良かったじゃない……
 ゆなちゃんは、その方が……イヌでいる方が似合ってるし……幸せじゃない?
(口では弱々しく抵抗しながら、従順に首輪を装着されるままになっているゆなに、
 気楽な調子で相づちを打つ
 それは、もう完全にゆなを支配した、という自身と余裕の現れ)
(小さな金属音とともに、首輪の留め金を止め、手慣れた素早さでリードを首輪につける
 「カチリ」という音を、わざと大きく立てて
 ゆながその瞬間にひくりと震えるのを満足そうに見下ろした)
 はーい!首輪がついちゃったねぇ!ゆなちゃん?
 ゆなちゃんがぜーんぜん抵抗とかしないで協力してくれたから、簡単につけられたよ?
 イヌの首輪!よーく似合ってるよ?犬の首輪が!
 もう、完全、カンゼンに…メス犬!だねぇ…ゆなちゃん?
(『イヌだね』『メス犬になっちゃった!』『あはは!いぬー!』
 『めっすイヌ! めっすイヌ!』
 取り巻き達も首輪でリードを引かれるゆなの姿を口々にはやし立てる)
 嬉しいでしょ?メス犬に戻れて
(言葉とともに、軽くリードを引いて注意を促し)
 いい?返事は「はい、ゆなはメス犬に戻れて嬉しいです、ご主人様」よ!
(命令を告げながら、リードをつん、つん、と引いて首輪を意識させる)
 教室のみんなに聞こえるように、大きな声で言うの。1回じゃないわよ?
 3回いうの!一回言う度に、わたしの靴にキスしなさい。
 (リードをつんつんと引きながら、ゆなが逆らうことなどみじんも考えていない、
 自信たっぷりの口調で声を上げる。
 その命令は教室中に届き、その場の全員がゆなに注目することになる)
 分かったわね?メス犬ゆなちゃん……もう一度聞くわよ?

 …嬉しいでしょ?メス犬に戻れて!
222霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/01(日) 21:28:59 ID:2vnOWDEF
【こんばんは♪ はい、25時までですね、よろしくお願いします♪】
【レスが遅くて本当にすみません……。できるだけ早く頑張りますね】
【それじゃあ、レスを書き始めます】
223霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/01(日) 21:54:49 ID:2vnOWDEF
イヤ、イヤ……良くなんてない……イヌに戻っていいことなんて……
あた、し……イヌの方が似合う……の?

(神楽坂さんの言葉が深く心に染みこんできたが)
(まだそれを振り払うように首を振ることはできた)
(しかし、イヌの方が似合うと言われると思わず念を押すように聞き返してしまった)

ああ、あ……あ………首輪、ついた……ついちゃった
て、抵抗しなかったわけじゃない! 協力するわけないじゃない!
それじゃまるであたし、喜んで首輪をつけられたみたいじゃない……

(揶揄されると羞恥から怒鳴り返す勢いが湧き上がってきたけど)
(自分でもしらじらしいと思う言い訳に、すぐに目を逸らしてしまう)

リードまで……! イヌの首輪だなんて、何回も……くぅ
完全にメス犬……? 言わないで、言わないでぇ……!
あたしはイヌ……メス犬……神楽坂さんのメスイヌ……あああ……

(はやし立てる神楽坂さんと取り巻き達の声が)
(催眠術みたいにあたしの頭の中に響く)
(イヌと言われるたびに腰がぴくぴくと痙攣するのを止められない)

嬉しくない……メス犬になんか……嬉しいわけないよ……うぐっ
イヤ! けふっ……そんなこと……あたしは……イヌだからって……
絶対、絶対にイヤ……!

(ときどきリードを引かれる苦しさに表情を歪めながら)
(言い返したあとで、自分で自分がイヌになったのを認めるような言い方だったことに気づく)
(それでも最後に残ったわずかなプライドで首を横に振る。だが)

……っ!

(神楽坂さんにもう一度はっきりと聞かれると頭と躰が甘く痺れ)
(同時に彼女に逆らうことがなぜか震えるほど怖くなった)
(ふらふらと神楽坂さんの足元に這い寄って、舌を伸ばす)

はい、ゆなはメス犬……
メス犬に戻れて……ゆなは嬉しいです、ご主人様……ぺろ……

(小さな声で一回言ってから、怯えた泣き顔で)
(あたしはすがるようにご主人様を見上げた)
224神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/01(日) 22:15:17 ID:b+hxG8UM
(それはなんでもない昼休みのはずだった。
 一人の女生徒がクラスメートのところにやって来ることも、良くある日常の風景だった。
 でも、その女子生徒が突然四つん這いになって弁当を食べ始め、首輪をつけられて同級生を「ご主人様」と呼び、メス犬そのものの振る舞いを始める……というのは、
 いかに「この学園」でもそうそうないレベルの出来事。
 突然始まった「メス犬調教」ショー。最初はなにかのイジメとして見て見ぬふりをされていたゆなは、
 今では教室全員の共有する黒いアトラクションの、その主役になっていた)

(弱々しく、命令に従って足を舐めるメス犬を見下ろす支配者
 そんな顔でリナはゆなを見下ろしている
 おびえた、許しを求めるようなゆな表情に対して、それを拒絶する絶対の支配者の表情)

ん?どうしたの?
わたしは3回っていったわよ?
…ほら、みんな見てるんだから
(そう言ってギャラリーを、「恥」を意識させ)
(足先でゆなの頬をつつき、屈辱を与える)
(『ほらっ、あと2回!』『がんばれっ、メス犬ちゃん!』
 取り巻き達も口々にゆなを促す)

ゆなちゃんは、メス犬はご主人様の命令に逆らったりしないでしょ?
ご主人様に恥をかかせるようなことはメス犬は絶対にしない、でしょ?
ん?恥をかくのは、メス犬の役目。だって、そうすると、感じちゃうんだものね?
それとも、もっと恥ずかしくなりたいのかな?
(ちらり、とプレーヤーに目をやって、わざとらしく首を振る)
ダメよ。今はまだ、この程度の恥で我慢なさい。
(めちゃくちゃな理屈を、それが真実だと本気で思っている口調で告げ)
さあ、あと2回、大きな声で繰り返しなさい。
恥をかきなさい。ゆなちゃん……さぁ
(わざとらしい程静かな口調で告げ、つま先であごをつついて命令の遂行を促した)
225霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/01(日) 22:48:58 ID:2vnOWDEF
(少し前まではニンゲンとして、イヌだったことなんて忘れて生活できていたのに)
(前触れなく呼び出されて、話を聞こうと思っただけだったのに)
(いつのまにか、またイヌに戻って飼い主の前で這いつくばっている)

(もう、駄目だよ……。逆らえない……この人には……)
(神楽坂さん……ご主人様……あたしは、ゆなイヌ……ご主人様のメス犬……)
(ゆなはご主人様のペットになっちゃったんだ……♪)

(神楽坂さんが教室で誰かをいじめるのを見て、羨ましいと思ってたのかもしれない)
(哀願の表情を向けても拒絶の表情で見下ろされて)
(あたしは支配される喜びを、完全に思い出してしまった)

3回……みんなの前で、3回も……
メス犬のゆな、みんなに見られて……
あ、くぅ……み、見ないで……ゆなのメス犬なところなんて、見ないで……

(羞恥さえも心地良く感じられてしまって)
(頬をつつくご主人様の足に涙が零れるけど、よけはしない)
(取り巻き達にもすがるような顔を向けるが、さげすみの視線を確認して困ったように微笑んでしまう)

あああ、ゆなはメス犬、だから……ご主人様の命令には……
は……い……恥をかくのはメス犬……です
だから、ゆなが恥をかいて……はい、ゆな……感じます

(ご主人様の命令をオウムのように復唱しながら受け入れていくが)
(まだわずかに残っているプライドが、声を小さくさせ、たどたどしくさせていた)

もっと恥ずかしく……? これより、恥ずかしく……なれ……る?
あっ……この程度の恥? あうっ!
ああ、こんなのイヤ……イヤです……イヌでもされないのに……

(もっと恥ずかしくなりたいか、と聞かれて、小さくこくりと頷いてしまう)
(まだ駄目と言われると思わず物足りなさそうな声が出てしまうが)
(つま先で顎をつつかれると紅潮して、足先を追うように舌を出してしまう)

はい……ゆな……ゆなは……恥をかき……うう、かきます……

(これ以上やったらもう絶対戻れない……引き返せない……)
(でも、やらなくちゃ……)
(ご主人様の命令だから……恥ずかしいけど……恥ずかしいから……)

ゆな、は……ゆなはメス犬に戻れて……
嬉しいです、ご主人様……!
はぁ、はぁ……ちゅっ、ぺろ……

……ゆなはご主人様のおかげで、メス犬に戻れて……
ゆなは、メス犬のゆなは……嬉しいです、ご主人様ぁっ!
ちゅうっ、ぺろ、ぺろ、ぺろ……
226神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/01(日) 22:59:12 ID:b+hxG8UM
(とうとう、リナの命令に屈し、残り2回のメス犬宣言を大声で繰り返し、リナの足を舐め始めたゆな
 そんなゆなを、生徒達は興奮した様子で取り巻き始めた
 教室全体がいよいよ本格的な調教ショーの雰囲気に染まっていく)
(『うっわ!すげぇ……完全に服従しちゃってるよ』『いやぁ、ちょっと凄く…エロいよアレ』『あのコ本物のマゾだったんだぁ』『犬になったねぇ……カンッペキ』『堕ちちゃったよ!てか最初から合意のプレイ?』)
(ギャラリーのどよめきは、ゆなの堕ちた姿がゆなの本質、正体だというイメージで固まって)

 んっふふふふ……
 あっはっははは!いいわよ!ゆなちゃん
 それでこそ、わたしの知ってるメス犬ゆなちゃんだわ!
 ニンゲンのプライドなんか……ホント!ぜっんぜん!
 これっぽっちも持ってないのねぇ?完璧なメス犬!
 (命令を完全に実行したゆなを、リナはそんな侮蔑の言葉で「褒め」た)
(『めっすイヌ! めっすイヌ!』『きゃーっ!』
 取り巻き達の歓声と拍手、あざけりの笑い声がゆなに降り注ぐ)

 かわいいわよ?わたし、メス犬のゆなちゃんが大好きよ?
(つま先でゆなの頬を軽くつつき、あごへと愛撫のように滑らせ)
(突然振り向くと、携帯を構えて近寄ってきた男子生徒に向かって手を振った)
 ダメよ!今日は撮影禁止!
(リナの合図で取り巻き達が男子生徒から携帯を取り上げ追い払う。
 リナは「観客」たちに向かって手を広げて、アナウンスを始める)
 今日は、よ?今日はみんな、見るだけにしてね!
 このショー、っていうか、調教は、これからしばらくの間毎日続けるし、すぐに撮影も解禁するから。
 そのときはもっと凄い写真、取らせてあげるからね!
(勝手な宣言をすると、ゆなに顔を近づけて、わざとらしく親しげにささやいた)
 大丈夫。みんなわたしのいうことは聞いてくれるわ
 ゆなちゃんの泣きべそ顔なんか写真に残させないわよ?
 写真を撮るときはね?ゆなちゃんが心底楽しそうに笑ってる顔になったとき
 心の底のそこからメス犬になった時よ?
 安心なさい、あなたにこの程度の恥をかかせたくらいで……終わったりしないから
 これから毎日……ちゃあんと、躾けて……もっともっと堕としてあげるから
 ……楽しみにしていなさい?
(共犯者に素晴らしい秘密の計画を語る口調。それが実現することを、そのことをゆなが受け入れることを確信した口調でささやきかける。
 頬に軽くキスしてから、立ち上がって支配者の顔に戻った)

 さぁて?まずはお食事のしつけからいくわよ
 わたしのメス犬はお行儀良くなくちゃダメ
 お食事のときに床を汚したりしてはいけないの
 後で掃除するひとたちが大変だからね?
 もうお弁当箱の中はいいから、床に落としたお弁当、ちゃあんと綺麗にしなさい。
 いい?そうして床の上のお弁当を食べている間中、お尻を高く掲げていなさい。
 わたしがなにをしても……例えば、スカートをまくり上げたりしてもよ?
 床を綺麗にするコトに集中して、お尻を高く上げたままでいなさい
 出来るわね?わたしのメス犬ゆなちゃんなら
 スカートの中がどんなことになっていたとしても……命令を最後まで守れるわね?
 返事をしてから実行しなさい?
 (床の上の食物を直接食べる屈辱と、スカートをまくり上げて下着を、
 濡れた下着を衆目に晒す恥辱を与えることを予告した)
227霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/01(日) 23:35:02 ID:2vnOWDEF
ぺろ、れろぉ……ぺろ

(あああ、みんな、ひどいこと言ってる……完全に服従したマゾ犬……)
(そうだよ、ゆなは堕ちちゃったんだよ……だからもっと見て)
(恥ずかしいから、もっと見て、ひどいこと言って! メス犬ゆなを馬鹿にしてっ!)

(ご主人様のつま先がびしょびしょになるまで舌を突き出して舐めながら)
(ギャラリーのどよめきに尻尾があるかのようにお尻を振って応える)

あたしは……ゆなはメス犬だから……ニ、ニンゲンのプライドなんか……
プライド、なんか……ニンゲンじゃないから……
はいっ……少しもプライドなんて……ゆなはメス犬ですから……ご主人様ぁ

(取り巻き達の歓声を浴びて、逃げ出したいくらいの羞恥に泣きながら)
(しかし微笑んで、まだぎこちないイヌの動きでご主人様の脚に頬ずりをする)

かわいい……メス犬のゆな、ご主人様は大好き……?
あっ、ご主人様……あたし……ゆなは……くぅん……♪

(ご主人様に褒められながらつま先で顔をなぶられて)
(足で顔を触られる、本物のイヌでもされないような行為が)
(けれどあたしは嬉しくて、目を閉じてご主人様のつま先の感触を楽しんでしまう)

あっ……? ご主人、様……?
しばらくのあいだ、毎日調教……凄い写真……?
ゆなの……ゆなになにをさせる気ですか?

あ、ご主人様……♪
ゆなの写真は笑ってる顔になったら……?
こ、心の底からメス犬……これ以上、メス犬になる……?

(ご主人様の顔が近づけられると、つい喜びの隠せない声が出てしまう)
(さらに厳しい調教を想像して震えるが)
(ショーツの下ではじゅんっと秘部が疼いていた)

きゃっ! ご主人様……!?
はい、ゆな……ゆな……楽しみにしてます

(まさかメス犬のあたしにキスをして貰えるとは思わなくて)
(最後に残っていた心の抵抗感が、消えていくのを感じた)

は、はい、ごめんなさい、ご主人様……

床の上のお弁当を……? それは……

(汚い床に落ちた食べ物をイヌ食いすることに一瞬躊躇するが)
(ご主人様に対する恐れと支配される喜びに、四つん這いのまま顔を床につける)

あむっ、ぺろ……はむっ、んぐっ……
ぺろ、ぺろ、ちゅぱっ……!
おいしい、です……ご主人様……

(付着した埃とゴミごと口に入れて、床についたソースまで舐めとる)
(命令通りお尻を高く掲げ)
(めくれたスカートの下にびしょ濡れて糸を引くショーツが露わになる)
228神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/01(日) 23:43:10 ID:b+hxG8UM
(『床から直食い!』『おー、さすがメス犬』『徹底してるぅ』
 『あらあら…そこまでニンゲン捨てちゃう?』『どんどん堕ちるねぇ』
 もはや、ゆながそんな行為をすること自体はすんなりと受け入れられ、
 観客達はメス犬少女の振る舞いを楽しむ)

(リナはゆなの頭を撫でて「メス犬への褒美」とする)
 んふ……そう。それで良いの。
 屈辱的よねぇ……いよいよニンゲンから離れて
 床の上のモノを食べるなんて……どんな気分かしら?
 あら、おいしいの?そう? 
 きっと、とっても……美味しくて気持ちいいんでしょうね?

(そんなことをいいながら、ゆっくりと手を背中の上で滑らせていく
 愛撫するように腰からお尻へと指先を這わせ
 じらすようにゆっくりとスカートの縁に手をかけて、一気に背中までまくり上げた)
(『濡れて!』『うわー、やっぱりねぇ』『ホンモノだぁ……』
 背中へと完全にスカートがまくり上げられると、ゆなの尻、下着と濡れた股間が丸出しになった。ギャラリーはそこに期待していたとおりのモノを見て歓声を上げる)

 ふふっ……凄く感じてるのね?
 そのままよ。最後の一粒まで、床を綺麗にしなさい
 屈辱を感じながら…屈辱で感じながら、かな?
 うっふふ、可愛い。ほんとにかわいいわよ?
(そこは愛撫どころか触れられてもいない。与えられたのは屈辱だけ。
 ゆなが何に股間を濡らしたのか、言い訳できない形でその場の全員に示される)
(その、真に恥さらしそのものの行為を、最後まで続けるように念を押した)
 終わったら……そうね?
 「メス犬はご命令に従いました、ご主人様!」
 とでも、報告してもらおうかしら。あ、そうだ。
 その場で3回回ってから、ね?
(ただ報告させれば良いだけなのに、わざわざ3回這いつくばったまま回るという犬の芸にした)
229霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/02(月) 00:11:37 ID:RzgxT5Hf
はむ、はむぅ、ぴちゃ……
あむ……ぺろ、れる、れろぉ……

(ゆなはメス犬だもん……恥ずかしい、けど……メス犬だから……)
(もうみんな、ゆながイヌに当たり前になってる……?)
(そう、だよね。ゆなはニンゲン捨てちゃったから、当たり前だよね……)

くぅん……♪
あああ、はい……ゆなは、ニンゲン、だったのに……
床からモノを食べて、恥ずかしくて、イヤなのに……悔しいのに……

(頭を撫でられると甘えた鳴き声を上げるが)
(イヌを受け入れ始めていたのに、ニンゲンだったことを言われると)
(プライドが復活させられて、屈辱と羞恥を再確認させられてしまう)

おいしくて……はい……
ご主人様に命令されて、埃まみれのご飯、おいしくないのに……
気持ち良くて、だから、おいしくて……

(責められているような後ろめたい気分で、しかし正直に応え)
(ご主人様の反応を、ちらちらと窺う)

きゃっ! ご主人様……? ふああっ……!
そっちは、ゆなのお尻……くううぅぅぅんっ……♪
はぁ、あんっ……ご主人様……ご主人様ぁ……

(ご主人様の手に背中を撫でられて、それだけであたしの全身がびくりと跳ねる)
(焦らすような手つきに我慢できなくて、躰ごとご主人様にすり寄って)
(メス犬みたいに甘えてしまう)

(スカートがめくり上げられると、濡れた股間がひんやりと心地良くて)

きゃんっ!? あ、ゆなのお尻がぁ……
みんなに見えちゃいます、見られてます……ご主人様
はい……ゆなは、ご主人様にいじめられて……

あ、は、はいっ
ゆな、床を綺麗にします……んっ、れろ……

(ご主人様、あたしを褒めてくれてる……!)
(もっと恥ずかしいことして、もっとニンゲンじゃなくなって、もっとご主人様に…)

ちゅぱっ、ぺろっ……ぺろ、ぺろ、ちゅぷぅ……んく

(残った最後のひと粒を舌で転がして一生懸命追う)
(やっと口に入れたときには、その辺りの床があたしの唾液にヌルヌルになっていた)

終わりました、ご主人様……あっ、命令……
こ、こう、ですか?
はぁっ、はぁっ……

(唾液まみれの顔を上げたところで命令を思い出して)
(四つん這いのままくるくるとその場で回りだす)
(お尻を高く掲げてショーツを丸出しで、どんなに無様かわかってたが、やめたくはなかった)

メス犬ゆなはご命令に……従いました、ご主人様ぁ……♪

(恥ずかしいが、褒めて貰えるかもと頭を差しだす)
230神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/02(月) 00:26:03 ID:FT7aWM+C
(「3回回ってワン」というのは犬の芸だが、実際に犬にさせる芸というより屈辱の代名詞のような慣用句として使われる。それを実際にやってのけるゆなにギャラリーは失笑する
『はっははは』『うーん、カンペキ』『支配されきってるなぁ』『なんか、すごいねぇ…』『ソンゲンとか、まるでなしだぁ』『あははは、何処までマゾかな?』
 観客の感想は、既にゆなをニンゲンとして見ていないモノになっていた
 このまま、何処まで堕ちるのか……そんな期待が漂っている)
 はーい!よっくできました。
 んっふふ…凄いわよ?マゾメス犬そのものって感じでとっても可愛い♪
(差し出した頭を両手で撫でて、命令に従った褒美を与える。
 それだけではなく、さらに軽く頬をはたく。
 それは罰ではなく、ペットを叩いて示す親愛の表現)

 触られてもいないのに濡らしちゃうマゾメス犬のゆなちゃん?
 楽しいでしょ?みんなゆなちゃんの濡れたパンツもお股もばっちり見たわよ?
 ゆなちゃんの正体が……わたしに虐められて感じる可愛い変態メス犬だって……みんなにばれちゃった、ね?んっふふ……
(勝利者の顔でゆなを見下ろす。視線は玩具を前にした子供のように、期待に輝いている。これからのゆなの生活はもとより尊厳全てを玩ぶ。そんな意志がかいま見える)
 さあ、立ち上がって。ヒトみたいにきおつけ!よ
(リードを引き、立ち上がるように命令)
(ゆなを待機姿勢にして、腕時計を見るポーズ。昼休みは終わりに近づいていた)
 これから、今日2回目の選択タイムよ。
 選択そのいち、は、自分でリードを外すこと。
 そうしたら、首輪も外しちゃう。今日の調教は終わり。
 選択そのに、はね
 自分から、スカートを脱いじゃって、濡れたパンツを丸出しにすること。
 そうしたら、この机の上に上がって、ちんちんポーズでお股を開くように……
 「命令してあげる」
 選ぶのは、ゆなちゃんよ!
 まだ動いちゃダメ!気をつけのままカウントを待ちなさい
 10数えたら、手を動かして、どっちか実行しなさい?
(ゆながどちらを選ぶか、本気でどちらでもかまわないと思っている口調
 そうして、その選択そのものを屈辱として与える効果を高めている)
(『じゅーう!』『きゅーう!』『はーち……』
 取り巻き達の10カウント自体、観客に向けたパフォーマンス)
(ゆながカウントの後どう動くか、確信と言うよりも「知っている」目でリナはゆなを見つめ、笑っていた)
(『……さーん!』『にー!』『いーち!』
 最後は取り巻き達だけでなく、ギャラリーの生徒達もカウントに参加していた。
 ゆなの取る行動に、明確な期待のこもった視線が集まっていた)
……はいっ!
231霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/02(月) 00:57:16 ID:RzgxT5Hf
(メス犬のゆなに、尊厳なんていらないっ……!)
(ゆな、もっとマゾになるから……だから、もっともっと)
(ヌルヌルのショーツも、四つん這いのゆなも、全部見て……ゆなをイヌ扱いして!)

ふあっ、くうぅん……
はい、ご主人様……マゾメス犬……ゆな、ご主人様が褒めてくれるなら……きゃいんっ♪
ありがとうございます、ご主人様ぁ……

(両手で撫でて貰えて、ご主人様にならなにをされてもよくなってくる)
(軽く頬を叩かれて出た悲鳴もはっきり喜色めいていて)
(甘い痛みにうっとりして、お礼まで言ってしまう)

は、はい、マゾメス犬のゆなは……濡れてるあそこを見られて……楽しいです
ご主人様のいじめ方、ゆな、凄く感じて……あああ、知られちゃいました……
ゆなが変態メス犬だって、ばれちゃいましたぁ……♪

(復唱しながら応えるたびに掲げたお尻からは)
(ショーツから零れた滴が太ももをつーっと滑り落ちていく)

えっ? うぐぇっ……♪
た、立つんですか……? でも、ゆな……はい……ヒトみたいに……

(突然リードを広げて苦しさに顔を歪め)
(立てと言われると驚いて四つん這いのままご主人様の顔色を窺う)
(やっと二本足で立てるのに、立ちたくなくて、しぶしぶと立ち上がった)

選択タイム……ですか?
自分でリードを外す? は、外していいんですか!?
でも、スカートを脱げば……?

(久しぶりのニンゲンの視界に落ち着かなかったが)
(思わぬ選択肢に目を丸くする)
(躰はもう選択を決めていたが、チャンスに再び頭をもたげた理性が邪魔をする)

(やがてカウントダウンが始まって)

(どうしよう……どうしよう? なにを悩むことがあるの?)
(あたしは、ゆなはもうメス犬だもん……いまさらニンゲンには戻れないよ)
(ううん、でも、いまなら……それにここでニンゲンに戻らなかったら……)
(脅迫のせいにできない……あたしが自分からイヌになったことに……)
(ご主人様……笑ってる……ううん、ご主人様じゃない! 神楽坂さんだよ!)

(決心してリードに手を掛ける。だが)

意地悪、ご主人様……ひどい……!
ゆなはもう戻れません……戻りたくありません……!
ゆなに……変態マゾメス犬のゆなに……命令してくださいっ!

(みんなの『はいっ!』の声が聞こえると同時に両手は腰に降りて)
(ご主人様を睨んで泣きながら、スカートを脱ぎ捨てた)
232霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/02(月) 01:02:51 ID:RzgxT5Hf
【そろそろ時間でしょうか……?】
233神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/02(月) 01:07:43 ID:FT7aWM+C
(一瞬リードに手がかかったときは、その場にどよめきが走った。
 だが、最後は皆の期待通り、スカートを脱ぎおろしたゆな)
(その場の全員が、ゆなに向かって拍手した
 それはゆなの行動をあざ笑う拍手
 自ら屈辱を求めたマゾメス犬への嘲りの拍手だった)
(『そうそう!』『やっぱ、、ね』『ここはスカート脱ぐよね!』
 今日から、もう二度と、この生徒達はゆなをニンゲンとしては見ない
 チン芸をするペットとして、蔑み、見下すだろう)
(リナは、最後まで微笑みを崩すことなくゆなの行動を見守り、スカートを脱いだゆなに大きく頷く。ペットの行動に承認を与える、支配者の視線。最初から最後まで、それは揺らぐことはなかった)
(リナは拍手のかわりに、一つ大きくぱんっ!と手を叩き)
 はーい、良くできましした!
 ホント、ゆなちゃんは良くできたマゾメス犬よ!わたしも鼻が高いわぁ
(ゆなが外さなかったリードを軽く引いて、ゆなを机に向かわせる)
 さ、「ご褒美」よ!そのまま、この机に上がって、
 お股を大きく開いてちんちんのポーズを取りなさい。
 みんなによーく、ゆなちゃんの濡れたお股が見てもらえるように、よ。
 そうして、ここにいるみんなにご挨拶なさい?
 こんなふうに。
「 霧島ゆなは、今日から神楽坂リナご主人様の、忠実なメス犬ペットです。
 これから毎日、お昼にここに来て調教を受けますから、どうぞ皆さん見て、ゆなの恥ずかしい姿を笑ってください 」
 …そう、明日もお昼になったら「お弁当」を持ってここに来るのよ?
 今日の続きを……調教を、してあげるから。
 楽しみでしょ?うっふふふ……
(予告通りの命令と、皆へのメス犬服従宣言を命令した)


【と、時間なのでここまでで終わりますね】
【少し強引で無茶な展開だったでしょうか?
 こちらはゆなさんの反応がとても楽しくて、ちょっと暴走したかもしれません
 お相手ありがとうございました。
 機会があったら、この続きもしてみたかったりしますが。
 おいやでなければ、またタイミングがあったときに、お誘いしますので】
【それではこちらのレスはこれで終わります。もう一度、お相手ありがとう】
234霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/02(月) 01:15:13 ID:RzgxT5Hf
【いえ、全然無茶じゃないです! 凄く丁寧で、期待以上にいじめてくれて……♪】
【暴走は大歓迎です♪】
【ゆなもご主人様のいじめ方が楽し過ぎて……1レスに物凄く時間がかかっちゃいました……】

【はい、ゆなも是非この続きをして貰いたいです、凄く!】
【ご主人様さえ良ければ♪ またすぐタイミングが合うのを祈ってます】

【ゆなもレスを返して終わりたいですけど……今日はもう時間が厳しいです。ごめんなさい……】
【こちらこそ、お相手、本当にありがとうございました! できるなら、またです♪】
235霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 00:23:39 ID:pPdZL/J4
【名 前】 霧島 ゆな(きりしま ゆな)
【年 齢】 15
【学 年】 高校1年生
【身 長】 151cm
【体 重】 39kg
【サイズ】 86/56/83
【容 姿】 腰くらいまでの長さの、地毛の栗色のポニーテール
      丸い大きな目が特徴的
【性 格】 男性嫌いで女性好き。明るく真面目だが、
      実は友達にいじられたりいじめられたりするのが好き
【タイプ】 M奴隷、犬、便器
【SM歴】 中学時代に同級生の女子にいじめられて、便器にされていた
      初めは嫌だったけど、だんだんいじめられるのが快感になってしまった
【好きなプレイ】 強制行為全般、レズプレイ、アナル弄り
         拘束、犬扱い、便器扱い、放尿、飲尿
         ハードスカ(大は女性か自分の物のみ)、落書き、尊厳剥奪、着衣プレイ 【好きな道具】 縄、首輪、リード、浣腸器、尻尾、乳首ピアス
【服 装】 普通の制服。スカートは膝上丈
【N G】 取り返しのつかない大怪我(軽い怪我なら大丈夫)
【備 考】 男女どちら相手でも最初は反抗的で女性にはだんだん従順に、
      男性には躰は反応するけど最後まで反抗的
      男性相手のときは弱みを握ったりして強制して貰えたら
236霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 00:24:45 ID:pPdZL/J4
【ちょっとだけプロフィール訂正!】
【ついでに……てわけじゃないけど、こんな時間に待機してみるね】
237霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 00:58:39 ID:pPdZL/J4
【うーん、やっぱりみんな寝てるかな?】
【もう少しだけ待機してるね】
238神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/07(土) 01:01:49 ID:7OPrslsJ
【こんばんは。
 たまたまのぞいてみたら、タイミングがあったみたいですね?】
239霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 01:03:41 ID:pPdZL/J4
【あ、神楽坂さん! こんばんは♪】
【いまから時間大丈夫ですか?】
240神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/07(土) 01:10:59 ID:7OPrslsJ
【会えたのが嬉しくて声をかけたけれど、
 これから本格的にだと多分途中で寝落ちしてしまいそうです…】
【でも、せっかくだから…この前の続きのレスをお願いしてもいいですか?
 その後、こちらからは次の日へのつなぎのレスを入れます。
 その続きは、今日の土曜か明日日曜の夜、この前と同じ時間でお誘いしたいです。
 勝手な申し出でゴメンなさい】
241霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 01:17:31 ID:pPdZL/J4
【ううん、わかりました!】
【あたしも……ゆなもこのあいだのへの最後のレス、返すタイミング逃して気になってましたし……】
【それにご主人様が声を掛けてくれて、ゆなも嬉しいです♪】

【今日の土曜の21時半くらいからですね? はい、ぜひお願いしたいです♪】
【それじゃいまから、このあいだへのレスをしてから落ちますね】
【ゆなのレスは時間が掛かりますから……待たなくて、明日始まる前にご主人様のつなぎのレス、でいいですから……】
242神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/07(土) 01:29:29 ID:7OPrslsJ
【ありがとう。
 それじゃあ、ありがたく、お言葉に甘えることにします。
 
 今日の土曜、21時半頃から。こちらからのレスで再開しましょう。
 とても楽しみです。また、よろしくおねがいしますね。】
 【今はこのレスで…おやすみなさい、です】
243霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 02:10:34 ID:pPdZL/J4
>>233
(もう絶対に戻れない……)
(みんなも、もう絶対にニンゲン扱いしてくれない……)
(でも、でも、神楽坂さんに、ご主人様に……ゆなみたいなイヌが逆らえるわけないよ……!)

(スカートを脱いで制服は上着だけという屈辱的な格好で立ち尽くし)
(周囲からの視線と拍手に、怯えたイヌの表情で見回す)
(そしてご主人様と目が合うと、自分がどれだけ卑しい生き物か思い知らされるようで)

ゆなは、良くできたマゾメス犬……? は、はい! ……あ
うぇっ、けほっ! え、机の上で……
ゆなはマゾメス犬、だから……ご褒美に……ちんちんのポーズ、させて貰う……の?

(ご主人様に褒められて思わず微笑んで頷いてしまったことに、すぐ気づいてショックを受けた)
(リードを引っ張られて、目の前の机を見つめ)
(呆然と首輪を撫でながら、ふらふらと机の上に乗る)

ちんちんのポーズ……こう、ですか?
ああ、あ……ゆな、ゆな……メス犬……イヌだからぁ……くぅうん……

(机の上で脚をM字に広げて、手はイヌらしく胸の前で丸める)
(制服の上着だけで、粘液に濡れそぼり大きな染みを作ったショーツも隠せず)
(あまりの羞恥に震えるが、ご主人様の視線に射抜かれてポーズは崩せない)

ご挨拶……はい
メス犬ゆな、ニンゲンのみんなにご挨拶、します……
みんな、聞かないで……ううん、聞いて……あああ……

(顔を上げると教室中の視線があたしに向いていて怖じ気づくが)
(混乱してしまいながらも、お尻の下にはいやらしい水溜まりを作ってしまう)

霧島ゆなは……ニンゲンだった霧島ゆなは……あたしは……
今日から神楽坂リナ様……ご主人様の、忠実なメス……メス犬、です。ペットです……!

こ、これから毎日? 毎日……お昼にここに来てイヌの調教を受けます、から……
どうぞ皆さん、み、見て……ゆなの……マゾメス犬ゆなの……
恥ずかしい姿を、笑って……ください! ゆながイヌなところ、見てっ……!

(言っている内に誰よりも自分が興奮してきてしまって)
(あたしはちんちんの格好のまま舌までだして)
(広がっていくショーツの染みを見せ続けた)

お弁当……また、今日みたいに食べるん、ですね
はい、ゆなを調教してください、ご主人様ぁ……
楽しみ……う……ゆな、ご主人様の調教が楽しみ……!?

(服従することがはっきり喜びになっている自分にいまさら気付いて、あたしは愕然とした)
244霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 02:15:10 ID:pPdZL/J4
【1レスに1時間近く掛かっちゃった……】
【ゆなもとても楽しみです、ご主人様♪】【21時半から、こちらこそよろしくお願いしますね。おやすみなさいませ】

【というわけで、ゆなも落ちますね】
245霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 21:20:25 ID:UqyQ4qZu
【ちょっと早いけど、神楽坂さん待ち】
246神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/07(土) 21:31:55 ID:7OPrslsJ
【こんぱんは。今夜もよろしく。
 レスを書き出しています。
 あと少し待ってくださいね】
247霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 21:33:54 ID:UqyQ4qZu
【こんばんは、ご主人様♪ よろしくお願いしますね】
【はい、急がなくて大丈夫です。ゆなが言えたことじゃないですけど……】
248神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/07(土) 21:42:37 ID:7OPrslsJ
(机の上に上がってしゃがんで股を開くゆな。スカートを脱ぎ捨てた下半身、濡れた下着が皆の目にさらされた。
 ゆなが服従宣言を終えると、その場の全員が笑い声と拍手で、「この学園」にまた一人誕生した新しいメス犬奴隷を祝った)
(『マゾメス犬ゆな!』『きゃはは!マゾメス犬』『認めちゃったねー!じぶんで!』
『ああ……、霧島ってちょっと良いかもって思ってたけど…』
『はは。自分が調教したかった、ってか?』『レズのマゾメス犬じゃあ、あきらめるしかないな』『見て楽しめばいいじゃないか』『明日から、ランチタイムは面白いぜ?』
『マゾメス犬ゆなの調教ショーかぁ…ははは、いいな』『最近、あんまり見ないものね?メス犬のコ』『あたしも、ちょっとどきどきしてる』
『おまえもなってみるか?メス犬にさ』
『いゃあよ。あたしはニンゲンだもん。見て、笑ってる方よ』)
(自分から舌まで出して犬になりきったゆなを見て笑いながら、教室の全員が、口々に勝手な感想を言い合う。見せ物であるゆなを無視して、と言うより見せ物の前で語るその感想は、当然見せ物が抱く感情などには配慮のかけらもない。)
(チャイムが鳴る前に、リナは調教の終了を告げ、首輪も外してしまった。スカートをはいて戻るようにゆなに命令すると、それきり興味を失ったようにゆなを無視し、午後の予定について取り巻きと話し始める。
 ゆなは、今日まで無関係だった同級生たちのくすくす笑いを浴びながら、服装を整えることになった……それは、明日からは自分の痴態を余すところなく晒すことが決定した観客たちに、横目で見られながら、形だけニンゲンに戻った、と言い換えても意味は同じだ)


(そして次の日)
(教室の中は昨日とは様子が変わっていた。リナたちのグループは教壇の周りに机をいくつも並べて、その端に座って昼食を取っている。
 噂が広まったのか、昨日の5割り増しになったギャラリーは、それぞれ机を並べてグループを作っていた。
 そしてリナ達の方向には誰も座らない。まさにランチをとりながらショーを見る観客の配置)
(リナたちのグループの机は人数に対して明らかに多すぎる。まるで舞台のように数個の机の上が空いていた。そして、その端になぜか椅子が一つ置いてあった)
(ゆなが教室に入ったとき、リナは昨日と全く同じように、シリコンレコーダーを聞きながら、取り巻き達と話していた。
 ゆなが教室に足を踏み入れた瞬間、ギャラリーの全員の視線がゆなに集中する。
 しかし、不自然な程あっという間にそれは外され、わざとらしい無視に変わった。盗み見とくすくす笑い。
『メス犬』『マゾメス犬』『レズマゾ犬』『イヌ』『イヌ』『調教』『ショー』……ゆなに聞こえないように、そして、わざと聞こえるように。
 ゆなをあざ笑う言葉が、教室中でささやかれていた)
【では、今日はここから始めましょう。
 時間は前と同じく25時ころまででお願いします。】
249霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 22:03:39 ID:UqyQ4qZu
(そう、ゆなは自分でマゾメス犬って認めちゃった……)
(みんな、明日を楽しみにしてる。ううん、みんなだけじゃない……)
(ゆなも……ニンゲンのみんなに、笑われるのを……)

(無意識に弱々しく首を振りながら涙が零れるが)
(それでもあたしはちんちんのポーズを崩さないで)
(肌をピリピリさせるような嘲笑と視線に、浸かってしまっていた)

はい、明日も見てください……ゆなが、メス犬な、ところ……
ゆなが、イヌのゆなが、ご主人様に調教されるところ……

(表情は悔しさに歪んでいるのに、口の方はなにかに酔っているみたいに)
(スラスラとイヌとしての服従の言葉が溢れ出てしまう)

(あたしはイヌになった自分に酔い始めていた。なのに)
(チャイムが鳴ると同時にあっさり首輪を外されて、ご主人様はこちらを見なくなった)

ご主人、様……? あの……どうして……
チャイムが鳴ったから……? 時間が終わったん、ですか……?
あた、しは……あたしは……

(何度呼び掛けてもご主人様は応えてくれず、ちんちんのままあたしは呆然とする)
(仕方なくスカートを穿き直すと、周りのくすくす笑いだけしか聞こえなくなる)
(ニンゲンとして扱われるのが返って辛くなって、あたしは教室を飛び出した)



(次の日、もう逃げてしまおうかと何度か躊躇しながら)
(あたしはまたご主人様の教室へやってきた)

えっ、なんでこんなに人が……!?
し、失礼、します……。神楽坂さん……?

(昨日より増えたギャラリーと舞台のように整えられた教室内に一瞬怯んで)
(あたしは人目を避けるように、ニンゲンのように歩いて中へ入った)

あの、あたし、来ました、けど……
神楽坂さん……ご主人様……?

(昨日のように音楽を聴いているご主人様に、おそるおそる何度も囁きかける)
(もう昨日みたいに強気な態度に出ることはできなかった)
250神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/07(土) 22:19:49 ID:7OPrslsJ
「し、失礼、します……。神楽坂さん……? 」
(そのゆなの言葉はリナに無視される。
何度かささやきかけても反応しない)
「……ご主人様……?」 
(ご主人様。そう呼びかけられて、初めてリナはゆなに顔と視線を向けた。
 取り巻き達は意味ありげな視線をゆなに投げ、くすくす笑う)
ああ?きたのね、ゆなちゃん。いいこね。
(リナはわざと素っ気ない態度で軽く告げる。
 『いらっしゃい、メス犬ちゃん』『そこで立って待機よ?メス犬』
 取り巻き達が示し合わせてあったとおり、と言う風に、リナの前で直立姿勢を取って待機するよう命令した。
リナはちらりと観客達の方を見、
その次に間違いなく昨日と同じゆなのオナニーショーを再生しているレコーダーに視線を落とし、
それからようやくゆなの目を見る。
 視線は既に完全な支配者としてのそれ。ゆなのヒトとしての部分を一切見ていない、そんなモノは不要だと明確に告げる視線)
それじゃあ、今日も選択タイムから始めるわ。今回はノータイム。はいって言ったらすぐ動きなさい?
 選択その1は、机の上にお弁当を置いて、パンツを脱いで私に渡すこと。
「メス犬ゆなは、ご主人様に首輪をつけていただくために、パンツを脱いでご主人様に差し出します」大きな声でそう言ってからよ。
 そうしたら、首輪をつけてあげる。
 選択その2は、その椅子に座って、机にお弁当を置くこと。そうしたら、今日の昼食は、首輪なしで。椅子に座ったまますることになるわ。
 私の言ったことが理解できた?
(リナはそう言ってからいったん口を閉じる。すかさず取り巻き達が口々にはやし立てた。
 『メス犬ゆなちゃんなら、どっちをするかなんて決まってるよね!』
 『みんな見てるよ?期待は裏切っちゃダメだよー?』
 リナは昨日と同じように表情を消して、ゆなの『意志』と選択に全てをゆだねていた)
(ギャラリーは明らかに昨日の再現を期待している。昨日いなかった生徒に、『昨日もこれでスカート脱いじゃったんだよ?』などとささやく声が漏れていた)
 では実行しなさい。はい!
(ヒトのように座って食事すること、そして自分の意志で下着を脱ぎ、首輪をつけて欲しいという希望を示すこと。
 その選択を要求する。答えは既に昨日出ている、とその場にいる全員が考えているはず。
その全員の前で、いきなり自分の尊厳を踏みにじる選択をもとめている)
251霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 22:44:31 ID:UqyQ4qZu
は、はい。あたし、来ました、けど……
あの、あたし……ゆな、今日はなにをすれば……?

(あれからまたニンゲンとして過ごす内に隷従することに抵抗が産まれていたが)
(ご主人様、の言葉にようやく反応を見せて貰えて)
(嫌でも自分が本当はイヌなんだということを思い知らされる)

ここで待機、ですか……?
ご主人様……? ゆな、命令通りに来ました……
……な、なにを聞いているんですか?

(取り巻き達には声を掛けて貰えたものの、ご主人様はなにも言わず)
(いたたまれなくなったあたしは、おろおろと立ち尽くすしかなかった)
(ふと、ご主人様がただの音楽を聴いているはずがないと気付いて訪ねてみると、目が合い)

ああ、あ……ご主人様……
選択タイム……また、ですか? はいって言ったら……

(昨日と同じ支配者の視線を向けられて、それだけであたしの体は痺れたみたいだった)
(衝動的に四つん這いになりそうなのを我慢して、こくこくと頷く)

パンツを、脱いで……? そ、そんな、いきなり……!
そんなことまで言いながらなんて、ゆな、そんなの……ご主人様……!
もうひとつの選択は……でも、それじゃゆなは……ゆなは……

(昨日は調教されたあと、スカートを脱ぐのにも躊躇したのに)
(最初から下着を脱げと言われて、さすがに羞恥が抑えきれず、あたしは首を横に振る)
(だけど、もうひとつの選択は、イヌのあたしが選んでいいとも思えなくて)

理解、できましたけど、でもそれは……!
どっちにするか決まってなんて……みんなの、期待……?
あああ、ゆなは……ゆなは……イヌ、だからぁ!

(思わずご主人様に言い返してしまいながら、周囲を見渡すと)
(期待のこもった声と囁きに押されて、あたしは震えながら呟いて)
(はい、の言葉に焦らされて、考える前に急いで選択を選んでしまう)

メ……メス犬ゆなはご主人様に首輪をつけていただく、ためにぃ!
パンツを、脱いで……ご主人、様に……差し出します!
ゆなは……ゆなはイヌだから、メス犬だから、首輪をつけてください!

(目を閉じて下着を降ろしながら、勢いに任せて台詞を言い切る)
(口にしていくと体が熱くなって力が抜けていくようで、心地良くて)
(夢中で命令されていない言葉まで、勢い余って叫んでしまった)

ああ、あ……言っちゃった……あたし……
ご主人様……ゆなはニンゲンじゃないです……ニンゲンじゃないですから……
ニンゲンに戻れるかもなんて……ひどい、です……

(自分がなにを言ったか一瞬遅れて理解してしまって)
(選択のたびにイヌかニンゲンかを選ばされる屈辱と羞恥に)
(あたしは下着を差し出しながら、泣き顔でご主人様を睨む)
(ショーツにはもうすでにいやらしい染みができてしまっていて)
(スカートの下で無防備になった股間の解放感に、あたしは身震いした)
252神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/07(土) 23:00:39 ID:7OPrslsJ
(『おー、ホントに脱ぐねぇ!』『うんうん、そうこなくちゃ…』
 パンツを脱ぐゆなに、ギャラリーからぱらぱらと拍手が上がる。
 『ぐーよ!ゆなちゃん』『そーそー、メス犬はそうでなくちゃ』取り巻き達からはペットを褒める言葉)
(リナはゆなから下着を受け取ると、濡れているのを確認して、わざとその部分を広げて高く掲げる。観客達によく見えるようにしばらくそうしてから、そのまま机の上に置いた)
(『きゃ!濡れてる』『あんだけで発情してるモンなぁ…』観客達はしっかりとゆなが感じていることを知って笑い)
(『分かってると思うけど、今日はこのままノーパンだよ?ゆな』『明日から毎日やったら、パンツなくなっちゃうね?』『そしたらノーパンでいいじゃん?メス犬なんだし』
 取り巻き達がイヌの調教助手として勝手なことを言って笑い合う)
……んふふ……ホント、いいこね。
(今日初めて、リナの表情が緩んだ。
 自らを辱めるゆなに対して、飼い主としての親愛の情を示す、という形で)
(ゆなの頭を撫で、そのまま頬へ手のひらを滑らせて撫で、軽くはたく。昨日と同じ家畜への愛情表現)
ゆなちゃんたら、そんな顔してるようじゃあ、今日も撮影会はなしね。
(恨みがましい泣き顔に、むしろ慈愛がこもったとも言える微笑みを返して)
それに勘違いしてる。
ゆなちゃんは昨日からわたしのメス犬よ。自分でそう言ったでしょう?
ニンゲンに戻れるなんてことは、もうないの。何をしていても、いつでもよ?
私のメス犬は恥を楽しむの。惨めになるとうっとりする。
そうでしょ?
最初のとっかかりからこんなにパンツを濡らすほど…ふふ、発情するメス犬のゆなちゃん?
(説教のように言いながら、優しい手つきで、痛みのない往復びんたのようにほほを平手と手の甲でくりかえし打つ)
……これは調教なの。ゆなちゃんはもうすぐ、こんなコトを楽しんでするようになる。
わたしが言っても……言わなくても、自分で自分を堕として辱めてうっとりするメス犬に、ね。覚悟なんてしなくて良いのよ?自然にそうなるんだから。
(怒っているのではないことを表情と声の色で示して、あごをつまんで告げた)
さ、それじゃあこの机の上に上がって、伏せしなさい。首輪をつけてあげる。
(ステージとしての机の上がって這うように命令)
ゆなちゃんは、ちゃんとご褒美にお礼が言えるわね?
いい?伏せしたら、私が首輪をつけ終わるまで、ずっとこう繰り返すの
「メス犬ゆなに首輪をありがとうございますご主人様」
何度でもよ?
(首輪を取り出して、首筋を滑らせ、屈辱への感謝を命令した。
 そして、ことさらにゆっくりとゆなの動きに反応して首輪をつけていく)
253霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/07(土) 23:30:43 ID:UqyQ4qZu
うう、う、だって、ゆなはメス犬だから……
イヤッ! 広げないでください、ご主人様ぁ……!

(取り巻き達からの褒め言葉が、わずかに残っているプライドを刺激して)
(あたしは言い訳になっていない言い訳を、口の中で繰り返す)
(恥ずかしく濡れた下着が広げられると、カッと顔が熱くなった)

ゆな、発情……? ノーパンのメス犬……
明日から毎日、ご主人様にこうして……くぅ……!

(周りからの好き勝手な言葉に、思わず調教される自分を想像して)
(惨めさに、でもイヌの体は喜んでしまって、股間がドクンと脈打ったようだった)

あ、ご主人様……? ゆなはいいコ、ですか……?
うああ……ご主人様……くぅん……
ありがとう、ございます……きゃんっ……♪

(やっと褒めて頭を撫でてくれたご主人様に、胸の中が暖かいもので満たされて)
(頬を撫でてくれる手に、自分からも頬擦りをして、自然と甘えた鳴き声が出る)
(軽くはたかれても、痛みよりも嬉しさの方が大きく感じてしまって)

え、ご、ごめんなさい、ご主人様……
撮影会……でも、それは……でも……

(泣き顔を指摘されて反射的に謝ってしまうが、撮影会と言われるとまだ怯えてしまう)

勘違い……? は、はい、ゆなは昨日からご主人様の……メス犬……
ニンゲンに、戻れない……? なにをしていても、いつでも……ゆなはイヌ……?
そう、です……ゆ、ゆなは恥を楽しむ……惨めになるの、好き……

(ついさっきまでの冷たい態度とは裏腹に、優しく微笑むご主人様に)
(あたしの心はイヌの自分をすんなりと受け入れ直していってしまう)
(ご主人様の言葉を催眠術のように、自分に言い聞かせるように繰り返す)

きゃっ、あぅっ……! ご、ご主人様の命令がなくても……ですか?
覚悟なんてしなくても……? ゆなはご主人様の命令を聞いていれば……
はい、ご主人様……♪

(軽く頬を往復するように打たれる痛みが自分がイヌだと教えてくれているようで)
(打たれるたびに、ご主人様への抵抗感が薄れていく)
(感情を込めてはっきりとご主人様への返事をすると、体が甘く痺れて、股間からじわりと粘液が湧いた)

机の上に上がって、伏せを……? で、でも、机の上だと……
うう、ご主人様の命令……はい、やります……
ゆなに首輪をつけてください……

(ただ床に伏せるだけとは違って机の上だと、周囲の視線が直接浴びせられることに)
(あたしはためらってしまうけど、すぐに拒否の言葉は飲み込んで)
(スカートの中が見えないようにきょろきょろして周囲の視線を確かめながら、机に上る)

メス犬、ゆなに首輪を……あ、ありがとうございます、ご主人様……
メス犬ゆな、に……首輪、ありがとうございます、ご主人様……
メス犬ゆなに首輪を、ありがとうございます、あああ、ご主人様ぁ……

(机の上でイヌらしく伏せの姿勢で、周囲からの視線に震えながら)
(繰り返すたびに、被虐感が全身に浸透していって、声が滑らかになっていく)

メス犬ゆなに、首輪をありがとうございます、ご主人様……
ご主人様ぁ……ゆなに首輪、早く……メス犬ゆなに、首輪……
メス犬ゆなに首輪をありがとうございます、ご主人様……♪
254神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/07(土) 23:41:31 ID:7OPrslsJ
(机の上で這いつくばるイヌとなったゆな以外の人間達は、ゆなを見ながら昼食を取りつづけている。ゆなはまさに昼食会用の見せ物だった。
 首輪をつけられることに対して支配者への感謝の言葉を繰り返す惨めな家畜。
しかもだんだんと支配者の言葉通りにうっとりとした風にさえ変化していくそれを聞きながら、聴取たちもだんだんと表情を隠微なものに変えていく)
(首輪とリードをつけ終えると、リナは感謝の言葉を中止するよう命じた)
(観客達も、取り巻きも、ゆなの従順なメス犬ぶりに小さな拍手で賛辞を送った。
『おー、やっぱ首輪をつけると出来上がるんだ』『ぐっじょぶ!』『いいこだよー』)
(リードをカチン、と音を立ててつなげると、引き手を持ってリナは椅子に戻った)

さ、お昼ご飯にしましょ?ゆなちゃん。
昨日と同じように、口でお弁当を開けて、手を使わずに食べなさい。
食べている間中、お尻を高く掲げていなさい。
それで…そうねぇ…半分くらい食べたら、命令して「あげる」から、
そうしたら、自分でスカートを背中までまくり上げて、足を開いて食べ続けなさい。
…もちろん、お尻はお客様達の方に向けて高く上げたままで、よ?
食事が終わったら、また3回回って、「ご主人様、メス犬ゆなはお昼を食べ終わりましたワン!」って、報告しなさい?
(ゆなが今日これから晒す予定の恥を、すらすらと指示する。
 机のステージの上で尻を掲げれば、それだけで股間がのぞけるというのに、自分から性器をさらけ出して食事するところまで命令した)
(そうして、自分も食事を再開しながら、目の前でイヌのように這いつくばって食事するゆなを見て、笑う。楽しそうに笑い、ペットを見、ランチを食べる)
255霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/08(日) 00:07:25 ID:yhZ3WgPP
(みんな、ゆなを見てる……机の上に居るイヌの、ゆなを……)
(みんなに見られたい……イヌのゆな、もっと笑われたい……)
(こんな風に思うなんて、中学のときと同じ……やっぱり、ゆな、ニンゲンじゃないんだ……♪)

メス犬ゆなに首輪を……あ、は、はい、ご主人様
ゆな、また首輪を……ありがとうございます……
イヌの首輪……ゆな、イヌぅ……♪

(頬を紅潮させて繰り返していたけど、命令されて慌てて言葉を止める)
(そして自分の首にしっかりと嵌められた首輪を撫でて)
(ご主人様の手の中にあるリードと繋がっているのを確認して、被虐感に微笑んでしまう)

お昼ご飯……昨日と同じに……はい、ご主人様
ゆな、イヌの食べ方します……あむっ、んぐん、くむっ……!

(持ってきていたお弁当を顔の下に出して)
(伏せたまま舌と口だけを使って、手間取りながらもなんとか包装を解く)
(お弁当を包んでいたハンカチは、涎でびしょびしょに汚れてしまった)

お尻を高く掲げて、ですか……?
そんな恥ずかしいこと……あ、う……ゆな、メス犬のゆな……
恥ずかしいこと、します、ご主人様ぁ……

(お尻を高く掲げればどうなるかわかって、迷ってしまうが)
(さっきのご主人様の言葉を思い出して、恥ずかしいけど)
(恥ずかしいから、あたしはみんなの前で、お尻を高く掲げてしまう)

覗かれ、ちゃいます……ゆなのあそこ……
下着も脱いじゃったのに……ご主人様……ひどい……♪
ゆなのあそこ、見ないで……メス犬の……見ないでぇ……

(羞恥心から口では嫌と言ってしまうけど、本当は見て欲しいとさえ思って)
(周りからはすでにスカートの陰に、粘液に濡れた淡い茂みが見えてしまっているかもしれないのに)

半分食べたら、命令して、くれるんですか……?
ス、スカートをまくり上げたりしたら……!
わか、りました。ゆな、ご主人様のイヌだから、ご主人様の命令通り……くぅん……

(命令してあげる、なんて言い方をされたのにそれが当然のような気さえして)
(あたしは仔犬みたいな目でご主人様をじっと見つめてしまう)
(この先にされるとんでもない命令も、怖がりながらも期待してしまいながら、顔をお弁当箱に降ろす)

あむっ、ぴちゃ……はむ、んくっ……ぺろ……
ぴちゅ、はぐっ……んぐ……かふっ……
ん、くぅ……んむぅ、むぐ……れろ、れるぅ……

(ご飯は舌ですくってから、おかずは唇で挟んで拾い上げてから)
(お尻は高く掲げたままで、零さないよう一生懸命にイヌ食いをする)
(それでもどうしても、口の周りは家畜らしく汚れてしまう)

あぐっ、ぺろ……んくっ
はぁ、はあぁ、ご主人様……半分、食べました……
あの、ゆなに、命令……

(ニンゲンらしくご飯を食べているご主人様に汚れた顔を向けて)
(イヌの自分が惨めで恥ずかしくて、うつむきながら次の命令を待つ)
256神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/08(日) 00:16:32 ID:6PK7hiKw
(『うふふー、美味しそうねぇ、ゆなちゃん』
『メス犬ってそうやって食べてるとき、すごい嬉しそうだよね』
『かわいいよ?あたしこういうコ見てるの大好き』
取り巻き達はゆなをペットとして扱う言葉をかけ、観客はイヌになった元同級生の性器がいつ見られるのかと言う期待にざわめく)
ペースはちゃんと考えるのよ?ゆなちゃん?
それに、机は午後使う人がいるんですからね。汚したままじゃダメなのは分かっているわね?
(リナはリードを軽く引いて意識させ、ゆなへ、イヌとしての食事、もしも机を汚したら床の時と同じ直食いをするよう要求する)
……んふ、上手いじゃない?こぼさず食べてるわね。イヌの感覚、だいぶ戻ってきたみたい。
(飼い主とペット、向かい合うように食事をしながら、そんな風に声をかけ)
(そうしているうちに食事、と言っても購買のパンなどを食べ終えた男子生徒達が、ゆなの背後に椅子を持ってきて席の取り合いを始めていた)
……あらあら……大丈夫よ!そんな必死にならなくたって、このコはお尻を振ってみんなにちゃあんとおまんこ見せてあげるから。それにまだまだ、何度だって同じコトをするし、撮影会だってそのうち開くからね?
(勝手な予定を男子生徒たちに説明し、この後サービスして良く見せることまで暗に要求する)
……うふふ……いいわ。そろそろ、ね。
(ゆなの食事が半分ほどすすみ、ゆな自身が待機状態になってからも、少しじらすように間をおいて)
(ゆなと周囲の期待が十分に高まったところで、リードをくい、と引いた)
ゆなちゃん、スカートをまくりなさい。
257霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/08(日) 00:39:31 ID:yhZ3WgPP
は、はい、おいしい、です……
メス犬ゆなは、イヌ食いするの、嬉しいです……
ありがとう、ございます……

(ご主人様への服従に抵抗がなくなってきて)
(あたしは取り巻き達の声にまで、返事を返してしまう)

ペース、ですか……? ゆな、食べるの遅かったですか……?
あ……はい、ニンゲンの使う机、ゆな、汚しません……うぐっ……♪

(ご主人様にたしなめられると怒られるのが怖くて、震えながら様子を窺う)
(イヌの自分が乗っているのはニンゲンの机だということも、いまさら気付いて)
(引っ張られたリードに首輪を締められうめくが、声は喜んでしまう)

はい、ありがとう、ございます……♪
イヌだったこと……ゆな、ニンゲンじゃない、こと……思い出しました、から……
ゆな、上手にやります……だから、ご主人様……ゆなを躾けて……

(ご主人様に褒められると、パッと笑顔で応えることができて)
(中学時代の自分を思い出して、数滴の涙を零してしまう)
(イヌの生活への不安と恐怖を、ご主人様にすがることでごまかそうとして)

イヤッ! み、みんな、ゆなの……見ようとして……?
ご主人様、おまん……だなんて……! あああ、見せないと……
ゆな、見せないと……ご主人様が言う通り、見せないと……

(自分のお尻側に殺到する男子に悲鳴が出てしまい)
(ご主人様の口にした淫語に、あたしは真っ赤になってしまう)
(でも、ご主人様がなにを期待しているかわかってしまうと、拒否はできなくて)

ご主人様……? ご主人様、ゆなに命令……命令、してください……!
ゆな、やりますから……ご主人様の言う通り……!
うっ、けほっ……♪ はいっ、ゆな……スカート、め、めくります……

(待っているのになかなか命令してくれないご主人様に焦らされて)
(どんなことでもしないと、という気にさせられてしまう)
(リードが引かれて、やっと命令を貰えると、あたしはゆっくりスカートに手をかけた)

裸の……ゆなの裸のあそこ、見えちゃう……!
見えちゃう、けど……ご主人様の命令、だから……ゆな、イヌだから……
ゆ、ゆなのあそこ、見てくださいぃ……! あ、あ、あああ……ああ……イヤァ……

(じりじりスカートをめくりながら、首を振るけど手を止めるわけにはいかなくて)
(怯える自分に言い聞かせながら、裸のあそこを曝け出していく)
(股間の淡い茂みは、玉になった粘液をまとわりつかせていた)
(背中までスカートをめくって、無防備な股間を風が撫でる感触と周囲の反応に)
(ご主人様やみんなが見ているなか、つーっと秘部から太ももへ濁った滴が流れ落ちる)
258神楽坂リナ ◆wLk/3G3ySw :2009/02/08(日) 01:02:12 ID:6PK7hiKw
(ゆなが自分でスカートをまくり上げ、
 濡れた股間をさらけ出すと、周囲からど軽いよめきと拍手がおこった)
(『うぉー!ぬれぬれだぁ』『いやらしいメス犬ねぇ』『見られちゃって感じてるぅ』)
(男子生徒達は、事前に協定でも出来ているのか、一定の距離よりも近づくことはしない。そのかわりに、椅子も蹴って床の上にしゃがみ、折り重なるようになってローアングルからゆなの性器を見つめていた)
(『すげぇなぁ』『完全発情だぜ』『いまひくってしなかったか?』)
……んふふふ…久しぶりねぇゆなちゃん?こんな風に見せ物になるの…
濡れたお股、みーんなみてるわよ?虐められて発情しているメス犬の、おまんこ?
みられて感じてる?
(『感じてるよー!』『濡れちゃってるものねぇ……』『今たれたのも、舐めないと?』)
…いいえ、お股からたれたのはそのままで良いわ。舐めさせても、それでまた喜んで垂らしちゃうだろうしね?ふふっ……
……感じてるわね…うふふふ……可愛いわ。そうでなくちゃ。私のメス犬は。
よーっく、見て「もらって」……そろそろ食事を終わりなさい。
机の上、「ごはんは」ないのね?上手に食べられたわね?いいコ。
さあ、3回回ってわん!の報告をするの。
でもそれで終わりじゃないわよ?
最後に、もう一つ屈辱をあげるからね……?

(食事終了の報告を終えたゆなに、リナは今日の調教の締めを説明した)
今日の締めはね。昨日と同じ選択タイムよ。
リードを外して今日の調教を終わりにするか?
スカートを脱いで、そこでちんちんして、わたしと見てくれたお客様にお礼を言って、明日もゆなの惨めな姿を見て笑ってくださいってお願いをして、終わりにするか。
それを、ゆなちゃんが選ぶのよ!
昨日と同じに、みんなでテンカウントしてあげるから。
あ、言っておくわ。選択タイムは今日で終わるつもりなの。
明日から、こんな惨めな選択をするチャンスはもう二度となくなっちゃうのよ?
よーく考えて、決めなさいね?
それからこれももう一度言っておくわ。
ゆなちゃんがどんな選択をしても、ゆなちゃんは私のメス犬。ゆなちゃんは私のモノよ。
明日もゆなちゃんはここに来て調教を受ける。それは変わらないわ。
もっとも、できの悪いペットを調教してもつまらないから……すぐに飽きちゃって終わりにしちゃうかもしれないけど。
理解したわね?
(今日の調教の終わりまでを告げる)
(選べば…支配者の期待通りの選択をすれば、ゆなは自ら下半身をまる出しにして股を開くことになる)
今日教えたことを徹底的にたたき込む……徹底して自分を辱めることを求め、いずれはそれなしではいられなくなるようにする。そんな意志が明確な調教だった)
(そして、テンカウント)


【時間的に、このレスで終わりになると思い、最後まで詰め込みました。
 時間があったら、返しのレスをください。それで今日は終わりましょう。
 今夜もゆなさんのレスが良いので暴走しました。
 どんどん強引にしているような気がしますが、大丈夫だったでしょうか。
 もしも次の機会があったなら、
 この続きとして、同じ方向性で、ちょっとだけ違う角度から
 さらにゆなちゃんの尊厳を引き裂いてみたいと感じています。
 そちらの趣味に合うかどうか分かりませんが……】
【いずれにしても!今夜もとても楽しくイジメさせてもらいました。
 ゆなさんも楽しんでくれていたら嬉しいです。
 今夜のこちらのレスはこれで終わりますね。
 お相手感謝。です】
259霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/08(日) 01:06:40 ID:yhZ3WgPP
【先に返事だけ……。このあとに最後のレスをしておきますね】
【ゆなのレスは良かったですか? 嬉しいです♪】
【巧くできてるかなと不安だったので……。いろいろフォロー、ありがとうございます】

【全然強引じゃないですし、大丈夫ですよ! むしろもっと強引でも♪】
【はい、次の機会があったら是非よろしくお願いします。趣味もNG以外は大丈夫ですし】
【ゆなも楽しくイジメて貰いました♪ こちらこお相手感謝です】
260霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/08(日) 01:58:11 ID:yhZ3WgPP
(イヤ……イヤ、イヤ! みんな見てる……! ゆなのあそこ、男子もみんな見ちゃってるぅ!)
(でも、みんなが言ってること、本当だよね……。ゆな、見られてるのに、感じてる……)
(ゆな、いやらしいメス犬……完全発情しちゃってるよぉ……!)

は、い……みんなの見世物になるの、ゆな、中学のときから、久しぶりです……あんっ……
あああ、ゆなのお股……メス犬の……お、おまん……なんて言わないでくださいっ
感じて……ます。ゆな、見られて……見られてるのに、気持ちいい……マゾメス犬です……

(周囲の声に応えるように、掲げられた性器の合わせ目が茂みの下でひくりと震えるのが自分でわかる)
(そのたびに新しい濁った滴が太ももを滑るのを感じながら、ご主人様を見つめる)

垂れた、のを舐める……? あ、そのままで、いいんですね……
はい、感じてます……。ご主人様のメス犬のゆなは、恥ずかしくて感じてます……!
あ……はい、あ、あの、ゆなのあそこ……お、おまんこ……
みんな、もっとよく見て……ください……メス犬のおまん、こ……見てくださいっ……!

(ご主人様に褒めて貰えると、だんだんメス犬である自分が誇らしくなってきて)
(あたしは羞恥心に邪魔されながらも、一段高く股間を掲げることができた)

はい、ゆな、上手に食べられました。くうぅん……♪
3回まわってワンの報告……イヌ……ゆな、イヌ……
わかりました、ご主人様……ゆな、メス犬だから、ワンって鳴きます……

(ご主人様が優しい言葉を掛けてくれると、イヌらしい甘えた鳴き声が出てしまう)
(命令された報告の仕方を思い出して、そのあまりの無様さに気後れするけど)
(自分がなにかをよく思い出して、あたしは机の上で四本足を動かし始める)

はぁ、はあ、ふぅ……きゃうっ!? くっ……はぁっ……
はあはぁ、はぁ……ご主人様ぁ……メス犬ゆなは……お弁当、メス犬の食べ方して……
お昼を食べ終わりました……わんっ……♪ ……わんっ♪

(机の上から落ちそうになりながらもなんとか3回、無様にくるくるとまわって)
(お尻を高く掲げてあそこをみんなに見せ付けたまま、イヌらしく報告する)
(命令通りに最後にイヌ鳴きすると、自分がイヌなんだって実感が湧く嬉しさに、もう一度鳴いてしまった))

最後にもうひとつ……? はい、ゆなに屈辱……
昨日と同じ? リードを外す……? そんな、ご主人様! そんなの……!
そんなの、もう選ばなくてもゆなは、ゆなは……
え、今日で終わり、なんですか……? もう二度と選択のチャンスは……?
よく、考えて……これがゆなの、最後のチャンス……?

(屈辱を貰えることに躊躇なく期待してしまっている自分が居て)
(リードを外すと言われても全く嬉しくなくて、悲しさと焦りだけがこみ上げる)
(でも、もう二度とないと言われて、四つん這いのまま迷ってしまうけど)

ゆながどんな選択をしても、メス犬も、調教も……
でも、できの、悪いペット……!? そんな、ゆな、いいコにします!
イヤ……イヤ、イヤです……ゆなに飽きないで、ご主人様……!

(恥ずかしさがなかったわけじゃないし、もちろん逃げ出したかったけど)
(でもそれ以上にご主人様に捨てられるのが怖くて、なによりも恐怖で)
(カウントダウンが終わる前から、あたしはメス犬らしくちんちんの格好をした)

ご主人様ぁ、お客、様ぁ……! 今日はゆなの、あそこ……おまんこ、見て、くれて……
メス犬ゆなの最低なところ見てくれて、あ、ありがとうございますっ……!
明日も、明日もゆなの惨めなところ、笑ってください……ゆなを捨てないでくださいっ!

(スカートを脱ぎ捨てると、申し訳程度にも股間を隠すものはなくなって)
(さらにあたしは脚をM字に広げて、濡れた淡い茂みとその下でひくつく秘部を曝け出す)
(イヌらしく手は胸の位置で丸めて、泣きながら最低のペットとしての生き方を選択した)
261霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/02/08(日) 02:00:00 ID:yhZ3WgPP
【うう、また1レスに物凄い時間が……】
【それじゃあ、ゆなも落ちますね】
【スレを返すね。お邪魔しました!】
262御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/02/09(月) 23:22:30 ID:geG7DZau
>>192
はぁっ…あぁっ…ああああぁっ!
(バイブを引き抜かれたのも束の間、ぽっかりと広がったままの膣口に拳を突っ込まれ)
(脚をガニ股に押さえつけられ開かされたまま腰を突き出しがくがくと震わせ)

あぁっいやっ…中に…入れちゃ…んんんっ!
(腕を咥え込み膣内深くの指先で子宮内にローターを押し込まれ、ひたすらに喘ぎ)
はぁ、くんんっ!!子宮に響いて…だめ…ふあぁぁ!
(スイッチを入れられ子宮内で震えるローターの刺激に圧倒的な快感が湧きあがり)
(自らの体液の広がる床に尻を突き上げて伏せると再びバイブを差し込まれ)
(バイブとローターの震動による甘美な快感にだらしなく舌を突き出し、快楽の波に飲まれていき)

つぅ…ん…何よ…これは……
(固くしこりきった乳首を引き延ばす金具を取り付けられ、ピアス以上の存在感が刺激を与え続け)
伸びていくなんて…そんな…はぁ、ひゃふ、あぁんっ…!
(肉体改造を施されているという恥辱に乳首を指先で弄ばれる官能が増していき)
(鈴の音が鳴るたびに乳首が伸びていってしまっているように錯覚してしまう)

ひぁ、んんっ…まだ…無理よ…ふあああっ!
(淫核のピアスを紐で引かれ無理やり立たされると、腰を突き出しながら危なげな足取りで)
(紐に引っ張られるがまま乳首のピアスや身体の刺青と焼印、ボンテージ姿の痴態を店内中に晒し)
(羞恥と恥辱は露出の興奮へと変わっていくが、由姫は自らが悦び始めていることを決して認めず)

興奮なんてするわけないでしょう…最悪だったわ…んんっ、はぁ……
(胸を弄ばれ身体を捩って女を睨みつけ)


【遅くなってごめんなさい】

【置きレスだから、スレは空いているわ】
263御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/02/14(土) 02:23:07 ID:9+2tzIje
【ロールの再開にスレをしばらく借りるわね】
264 ◆xQrfLa6/gA :2009/02/14(土) 02:41:26 ID:CXWF8+dx
「あら、そんな口を利けるなんて…まだ自分の体の事がわかってないようね」
手にしたリモコンで由姫の膣とアナルのバイブを動かす。
同時に作動させるのではなく、前、後、と肉粘膜をの穴を交互に揺さぶると
二本挿しでピストンされているかのような錯覚に陥る。

次第に強くなっていく振動にあっという間に余裕を失い
喘ぎ声を出す由姫の乳首ピアスをコリコリと摘み、汗ばんだ白い乳肉を手の中でギュっと揉み込むと
金属で穿たれているピンク色の乳首に血流が集まり、母乳が噴出しそうな気がしてくる

「どうしたの?ほら、何か言って御覧なさい。これで興奮してないなら、何てことないでしょ?」
「私からも試してみようか。こっちも動かしてやろう」
と子宮内のローターのスイッチを入れて由姫を限界まで追い詰めて、泣き言を誘う

【お待たせしました】
【この後、どういう感じにするか悩み中ですが…】
265御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/02/14(土) 02:58:13 ID:9+2tzIje
自分のことは私が一番よくわかってるわよ…ひっ、あぁっ!
んんっ…はぁっ…ふあぁぁっ!
(交互に膣内と腸内のバイブを振動させられ二穴へ同時に出し入れされているような感覚に)
(苦渋と快感の表情で耐えながら愛液と腸液が溢れ車のシートを汚し)
あっ、くぅ、んんんぅっ!
(器具により常に引き伸ばされより敏感になった乳首のピアスを摘まれ)
(乳房に指が食い込まされると頂点へと快感が集中し、逃げ場を失ったかのように固く張りつめ)

はぁ、ああぁんっ!興奮…しているわ!
知らない相手にはしたない姿を見られて……
(子宮内のローターが震え出し耐えきれず許しを乞うために認めるしかなく)

【そうね…一気に落としきってもいいかもしれないわね】
266 ◆xQrfLa6/gA :2009/02/14(土) 03:25:00 ID:CXWF8+dx
「こういうのが好きなの?じゃあ好きなだけイキなさい」
「マゾ豚の由姫にはちょうど良かったわけだ。それとも物足りないのかな」
と、振動を引き上げていくと、ビクビクと体を痙攣させるように悶絶する。
たまらずバイブを止めて、と屈服した由姫を見てから、
振動を最大に入れて、言葉も告げなくなるほどに、膣と子宮とアナルを嬲りにかかると
一際大きく体を震わせると、目の前が白くなり、意識を失う。

「起きなさい由姫ちゃん。着いたわよ」
目を覚ますと、バイブはまっており、車も停止していた。
責めで悩乱していた由姫を引きずる様に降ろすと、そこが由姫の自宅だと気付く。
何故、という思いで、安堵よりも嫌な予感に心臓が高鳴り、妖しい期待に知らず二穴がバイブを食い閉めて蜜が太腿を伝う。
「どうしたんだい?遠慮せずに上がってくれ」
男が何事もないように由姫の家の鍵を空けて中に入り、由姫もふら付く足取りで久しぶりの自宅へと足を踏み入れた。
267御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/02/14(土) 03:41:25 ID:9+2tzIje
>>266
そんなっ……!
あああっ…お願い…止めて…・!
おかしくなっちゃうっ…はぁぁっ、んんんあぁぁっ!
(期待を裏切られ二本のバイブとローターが最大の振動を伝えると)
(今まで味わった責め苦の中でも最大の有無を言わさぬ情け容赦ない器械の攻め立てに)
(ただ絶叫することしかできなくなり、許容を超えた快感にあっさりと気を失ってしまう)

ん…ここは………
(先ほどの攻め立てで体力を使い果たしぐったりと車から引きずりおろされ)
(ぼんやりと周囲を見回すが、そこが自宅だとわかると一輝に意識を覚醒させ)
私の家……どうするつもり……?
(二人が何を考えているのか、最悪の予想がすぐに浮かび心臓の鼓動が嫌に強く跳ね)
止めて…こんなところ見られたら…!
(家族に性奴隷調教された自分を見られることへの抵抗から暴れるも男の力により自宅の中へ連れられ)
268 ◆xQrfLa6/gA :2009/02/14(土) 04:12:49 ID:CXWF8+dx
一見、最後に出たときと変わらない自宅の廊下を、調教者達に連れられて歩くが、母親の姿が見えない。
自分の姿を見られずに済むかと僅かにほっとするが、家はどこか甘ったるい「女」の匂いが立ち込めている。
「キョロキョロしちゃって、落ち着かないわね」
コート姿のまま、ボンデージを食い込ませた由姫は自身の体からも同種の匂いを嗅ぎ取る。
姿を見せない母、平然と自宅に入る陵辱者、奇妙な感覚
まさか、と思いながら最悪の予感は口に出来ないまま、母親の寝室のドアの前に連れて行かれる。

「そうそう、由姫に合わせたい人が居るんだ。今、由姫が美味しそうに飲み込んでいるそれ…」
前に言ったけど、同じように調教してる奴隷の物なんだよ」
と、膣と直腸の型取りしたバイブを指す。
「その奴隷は、由姫ちゃんが別荘に言ってる間に私が調教してたんだけど…最近は由姫ちゃんと交換で彼が躾けてたの」
「案外、知りってる人だったりして、ね?」
キィ、っとドアを開けると…中には由姫とお揃いのボンデージ姿の女が天井から吊るされていた。
長い黒髪に切れ長の瞳、冷たい印象を受けるほど整った美貌は淫熱で蕩け
むっちりと脂の乗った白い柔肌は締め上げられ、体の至る所に鞭痕と金属のきらめきが見える。
ツルツルに脱毛された恥丘には由姫と同じような極太バイブを入れられ、下腹には「肉奴隷」の刺青。

「あははっ、驚いたかしら?」
「ではこちらもご対面と行きますか」
自分と同じように調教されて居た母の姿をみて呆然とした由姫のコートに手をかけ、ボタンを外していくと
隠されていた穴奴隷の刺青と体をさらし、鏡合わせのような姿の母娘を対面させる。
「そいつがくわえ込んでるのは、由姫の膣と尻穴から作った奴だよ」
「もちろん、由姫ちゃんが咥えてるのがそいつの型よ。母娘で近親相姦なんて凄いでしょ?」
と再びリモコンで動かすと、計四個のバイブが唸りを上げた。

【このまま由姫の自宅で母親と責めて、完全に言いなりに、ですかね】
【母の名前どうしましょう?由姫だから、由衣、辺りとか?何かあればお願いします】
269御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/02/14(土) 04:19:42 ID:9+2tzIje
【ここで凍結にしてもらっていいかしら?】
【あまり進められなくてごめんなさいね】

【母親は完全に肉奴隷として落ち切っているといいかもしれないわね】
【そんな母親を見て絶望しきって私も……といった具合に】
【名前は「由衣」でお願いするわ。考えてくれてありがとう】
270 ◆xQrfLa6/gA :2009/02/14(土) 04:30:44 ID:CXWF8+dx
【凍結、了解です】
【時間などわかりましたら、また待ち合わせスレで】
【互いにギリギリの所で反抗してたのが奴隷姿を見せられて、決壊…とかも?】
【ドロドロに奴隷に堕ち切った母親もエロそうですw】

【ではまた後ほど】
271御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/02/14(土) 04:35:52 ID:9+2tzIje
【どちらにしろ母親との奴隷同士のレズプレイはしたいところね】
【今後の展開が楽しみだわ】
【それじゃあ、予定がわかったら連絡するわね】
【今夜はこれで失礼するわ、おやすみなさい】
272 ◆xQrfLa6/gA :2009/02/14(土) 04:43:15 ID:CXWF8+dx
【揃って調教されたり、奴隷になった母に責められて…】
【ってのが良いかもですね】

【では、おやすみです】
273御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/02/20(金) 00:44:45 ID:UdWI9QsQ
>>268
こんな最悪の帰宅になるなんて…落ち着くほうがどうかしているわ…
(いつ母親に出くわすのではないかと緊張気味に周囲を見回すも見当たらず)
(留守なのかと安堵するよりも直感と状況的に嫌な予感を覚えたまま母親の部屋の前に立ち)

な……!?
まさか……嘘よね……
(二人の言葉に心臓が早鐘を打ち嫌な冷や汗が流れ)
(膣とアヌスのバイブの型の持ち主が誰なのか明確に思い浮かべてしまい)
母さん……あぁ……
(自分と同じように調教され吊るされる母親を見て呆然と立ち尽くし深い絶望に突き落とされるが)
(妖艶な熟女の魅力を存分に引き出される母親の身体を陶然と見つめてしまい息を飲み)

いやっ…見ないで…!
ひっ…ああぁぁっ!!
(目の前の母親と同じように剃毛され股間に刻まれた文字や乳首とクリトリスのピアスを)
(最も見られたくない相手を前にして晒され顔を反らしてその場から逃れようとするが)
(バイブのスイッチが入れられ母親の型を膣内と腸内に埋めて彼女の前で快感によがる痴態を見せ)

【置きレス遅くなってごめんなさい】
【金曜の夜はまだ不確定だわ……】
【予定がわかったら追って連絡するわね】

【置きレスに借りたわ。以下空室よ】
274名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 00:43:05 ID:0NjjC14i
来ないかな
275 ◆xQrfLa6/gA :2009/02/26(木) 12:08:01 ID:Y3/uhFpB
>>273
「あら、どこに行くの?ママを置いて逃げようとするなんて、ヒドイ娘ね」
「恥ずかしがらずに、調教の成果を見てもらいなさい」
コートを剥ぎ取り、また一段階スイッチを上昇させるとビィィィンと振動音が高く響く。
これまでに散々イカされ、掻き回された事で敏感に解れ切っていた柔肉だが
根元まで押し込まれた責め具の正体を知ったことでますます熱く蜜を湛えてぬかるんでいく。
「んッ…うぅぅっ……!」と口枷をはめられた母の呻き声と共に、由姫もビクッと尻を突き出すように中腰になって動けなくなる。


「お母さんのおまんことケツ穴の感想はどうだい?随分よがっていたじゃないか。
 やはり、二人の写真や由姫の感想をつけて、あの店で売ってあげようか?」
荒く息を吐き、俯く由姫の視線に映るのは下腹部に彫られた奴隷の入れ墨の文字が振動で震え続ける姿と
一本の恥毛も残っていない恥丘から顔を覗かせて蠢く、母の肉壷から作られた淫具。
拡げられたピンクの肉唇の先で張型がクチュクチュと細かく動き、合わせ目からはまたヌルリと蜜液が溢れて滴り
太腿に流れては黒いストッキングに染みをつけ、垂れた愛液は涙のようにポツポツと床を濡らした。

「ふふ、ママの前じゃしおらしいのね。可愛いじゃない、由姫ちゃん。
いつもみたいに『こんなもので感じてなんかいない!』とか『好きにすれば』とか言わないのかしら」
母の肉壷と尻穴を使った淫具でイカされ、羞恥と立て続けの絶頂で耳たぶまで赤くした由姫を言葉で嬲ると
アナルから突き出しているバイブを掴み、レバーでも操作するように力を入れて嫌がる穴奴隷を振り向かせる。
「お尻でイクとこも見せてあげなさい」
桃尻に刻まれた牝の焼印を実母に見せ付け、円を描くようにして尻穴を縦横に掻き回し、腸壁内から前穴のバイブと擦れ合わせる。
由姫の意思は僅かに耐えようとしたが、穴奴隷として監禁調教されていた体に容易く裏切られてしまい
完全に根元まで押し込むかのようなストロークに深く腸奥を突かれると
ピンッとつま先立ちになりながら、再び溜まった蜜潮を壁に向かってジュッ!と漏らして羞恥絶頂を母に見せてしまう。


「ほらほら、ここがいいの? どう『いい』のかしら? 『駄目』とか『いや』とか『許して』じゃ判らないわぁ…
 由姫ちゃんはどこが感じるのかしららねぇ。やっぱり、ここかしら?」
「……ん? 娘が責められているのみて嬉しかったのか? 由姫はもう戻れないところまで調教されてるって言うのになぁ」
娘が穴奴隷として扱われている姿を見ながら、母は愛液を溢れさせんばかりに濡れていたことに
余韻に浸る間もなく前穴のバイブを捻り回され、金属で飾られて尖り切って痛いほどの乳首と胸を弄られ
連続絶頂に落とされて、許しを乞うていた由姫はまだ気付いていなかった。


【こちら置きレスです。スレは開いてますので利用される方はどうぞ】
【先週はすいません。メインPCは完全ではないですが復活しましたので】
【由姫の空いている時間など判りましたらお願いします】
276御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/03/01(日) 22:55:25 ID:OgKbQ/Ek
>>275
んっ、あぁぁっ…はぁ……!やめて……んんっ!
(コートを剥ぎ取られ艶めかしく身体を彩るボンテージ姿を晒し)
(バイブの震動がいっそう激しくなると母親の型から作られたものであることを意識してしまい性感が増し)
(がくがくと足を震わせて今にも倒れそうになり)

くっ…んんっ…ああぁっ……
(母親の前でこれ以上の痴態は見せまいと精神力を振り絞って耐え続け)
(二人の言葉に羞恥を煽られながらもひたすらに無視を決め込み)
ひぃっ…それだけは……お願い…いやっ!見せないでっ!!
(アヌスから柄を覗かせるバイブを掴まれ抵抗するも成すがままに振り向かされ)
(一番見られたくなかった尻に刻まれた「牝」の一文字の焼印を母親に見せることになる恥辱に悔し涙をぼろぼろと零し)
ふあぁぁっ…だめっ…ふぉ…んんっ…おおぉ……!
(バイブで腸内を掻き回されそれに合わせるようにして焼印の押された尻でいやらしく円を描いてしまい)
(獣のように乱れる嬌声を発して尻穴の刺激で絶頂を迎えてしまう)

はぁっ、あぁんっ…もう…許して……こんな…母さんにまで……ひあぁ、あああぁっ!
(母親に見られながら尻穴で達してしまったことで強固に保ち続けていたプライドについにひびが入り始め)
(膣内と乳首を弄り回されて何度も絶頂に上り詰めながらひたすらに許しを乞い)


【置きレスしておくわね】
【今後の展開として母親を開放するという条件で今まで頑なに拒んできたこと……】
【自分から卑語を紡いで奉仕を願い出るとかを受け入れるのがいいかもしれないわ】
【もちろん約束は無残に破られ、実は母親はすでに完全に忠実な肉奴隷だった……と続くと楽しいわね】

【置きレスなので以下空室よ】
277名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 14:53:28 ID:dShijscY
来ないかな
278 ◆xQrfLa6/gA :2009/03/07(土) 01:08:03 ID:U4gy55Zq
「あらあら、凄い鳴き声ね。もっと可愛らしく出来ないのかしら」
悔し泣きする由姫の尻を見せ付けるようにして嬲りながら、牝声を上げさせる。
由衣も豊満な乳房を掴まれながら、口枷の奥で声を押し殺す娘の艶姿を食い入るように見つめていた。

「由姫、ママをよーく見てごらん。何か気付かないかな」
奴隷として調教されていた母の姿は正視に耐えず、嬲られている間はそんな余裕もなかったため目を背けていたのだが
顎を掴まれて、視線を母の恥部に向けさせられると
女が片手で由姫の乳首を引くと、由衣の乳首を男が同じように引いていく。
由姫の乳首は可憐な薄桃に色づいているが、縦横にピアスを穿たれ、執拗に嬲られたことで以前より
一回り大きく膨らみを増していたが、母の薄紅色の乳首にも、そっくり同じピアスと金具が付いていたことに気付く。


「そうよ。こっちも……ね」
そのまま、汗に濡れた腹部をなぞって、臍下の刺青を擦って行き、指先が母娘のクリトリスを根元から摘まむと
敏感な突起から走る淫痛に母娘は揃って腰を震わせる。
包皮があった部分…肉裂の上端から淫核の根元をクルクルとなぞられ、痺れるような疼きを感じながら
男の指先をみると、母も同じように、淫核の包皮を切除されていることに気付く。
刺青の文字が違うくらいで、似てるどころか、そのまま同じ改造をされていたのだと、陵辱者たちの陰惨な仕掛けを悟る。

自分の調教を思い返し、母の苦しみを思うと、涙を堪えた瞳で背後の女をキッ!と睨むが
嫣然と微笑んだ女の指先が、僅かに肉芽本体に触れただけで、由姫は上からも下からも涙を溢れさせ
頬と内腿を濡らしていった。


【お待たせしました】
【もうちょっとだけ席を離れますので、長めのを】
【返信はゆっくりとで…】
279御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/03/07(土) 01:29:04 ID:dkuW3JLn
>>278
ああぁっ…もう…こんな姿…んんっ…母さんに見せないで…!
(口枷から漏れ出てくる母親の声に悔しさを募らされ)
(調教されきった身体で否が応にも嬲れて感じてしまう痴態を母親の前で晒していき)

こんな…ひどいことを……あぁん……!
(無理やり母親の身体へ視線を向けさせられ自分と同じようにピアスが穿たれる乳首を母娘同時に引っ張られ)
(母親の顔が艶やかに快感を覚える表情を見せつけられ官能の共感を覚えてしまう)

ひっ、んんっ…ここも……
私だけならともかく、母さんにこんなことをして…許さないわ!
(無毛の恥丘には刺青を施され包皮を切り取られ痛々しくピアスに飾られたクリトリスにされた母親を見て)
(これまでの自分と同じ調教をされてきたのだと思うと母親への申し訳なさと男女への憎しみが募り)
やっ、はぁっ、あぁっ……!!
(必死で奮い立たせた怒りもクリトリスを弄られる快感に散らされてしまう)

【今夜もよろしくお願いするわね】
【ええ、待っているわ】
280 ◆xQrfLa6/gA :2009/03/07(土) 02:15:26 ID:U4gy55Zq
「由姫ちゃんを調教するときの仕掛けや道具なんかは、先にこのマゾ豚で試してたの。
おまんこやお尻の型取りなんかも…由姫がう嬉しそうに跨ってた木馬も、由衣のお下がりよ」
と、テレビをつけると、画面一杯に映ったのは、由姫が監禁されていたあの別荘の地下室……
照明の下、白い肉塊が拘束具で縛められていた。

バシィッ!と白い肌に鞭が走る度に、傷痕が紅い筋となって刻まれていく。
その度に、黒髪を振り乱し、「う、あぁっ……」と艶かしい呻きを上げたのは、由衣だった。
「ほら、ごらん。由姫も大好きだった、あの木馬だよ」
画像の中で、あの一角木馬に跨って鞭打たれていた母は、全身に鞭や蝋の痕を残し
無毛の肉穴に深々とディルドーを咥え込まされて、木馬を愛液で濡らしていた。
チリンッと、軽やかな音が鳴り、乳首に付けられた鈴が乳房の揺れと共に踊る。

「見なさい、そろそろイクわ」
由姫がそうであったように、肉壷を埋め尽くされ、鞭を浴びたまま由衣は絶頂に達した。
ビクッ!と全身を震わせ、失禁で床の水溜りを拡げ、項垂れたまま動けなくなる。
それを見ながら、ここに来る際にも親子の型を交換して前後の穴に挿入した悪戯も
同じ場所と道具で調教されていた自分への嘲笑だったのだ知る。

【お待たせしました】
【今日は何時くらいでしょうか?】
281御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/03/07(土) 02:30:30 ID:dkuW3JLn
>>280
母さんをそんなふうに呼ばないで!
(母親を侮辱する言葉を許せず厳しくにらみつけ)
なっ……そんな……全部母さんの……
いやっ!見せないで!!
(テレビに移された自分と同じく調教されている母親の姿を直視するのに耐えられず)
(視線をそらそうとするが背後から女に押さえつけられ目を閉じることも許されず)

あああぁ……母さんが……
(木馬にまたがって鞭に打たれ失禁して達してしまう母親の姿に居た堪れず)
お願い……母さんは解放してあげて……
代わりに私が母さんの分まで仕打ちを受けるから……
(わずかな希望を見出そうと力なく二人に申し出て)

【お疲れ様。4時くらいだと思うわ】 
282 ◆xQrfLa6/gA :2009/03/07(土) 03:01:38 ID:U4gy55Zq
「ご覧の通り、ママはすっかり肉奴隷になってたわけだ。
由姫とは違った色っぽさがまた楽しくてね。色々試してたけど……どうしようかな」
「まあ、これからは調教は由姫ちゃん一人に絞ろうかと思ってたのよね。
由姫ちゃんの調教するのに面白いから、暇つぶし兼ねて調教してたんだし」

相手のあまりの言い草に、腸が煮えくり返る思いだったが、
黒革の拘束具に縛められ、無数のピアスを突起に吊るされた穴奴隷の体に自分の無力さを感じ、
刺青を刻まれ、焼印を捺され、母が肉奴隷にされたことが自分の責任であるかのように苦しむ。
自虐的な思考が既にマゾとして堕ちていることに気付かずに懇願してきた由姫に、男達は笑いかける。

「ええ。由姫ちゃんは私達が飼ってあげるから、由衣はこのまま解放してもいいわね」
「由姫がこの後も懲りずに逃げ出したり、変な抵抗をするようなら、そうは行かないけどね…」
「また口先だけじゃないのかな? 奴隷ならご主人様に対してどんな態度がふさわしいと思う?」
と、由姫は自分の意思で床に座り込み、奴隷の心得や誓いを口にするが
直ぐに訂正される。
「穴奴隷としてふさわしい口の利き方、判るわね?」


【遅くなりました】
【時間、了解です】
【奴隷宣言お願いします。そこから、淫語を口にする、で?】
283御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/03/07(土) 03:24:10 ID:dkuW3JLn
>>282
くっ……
(非難の言葉を投げつけたいが、自らの身体を差し出すと決めた以上)
(事を荒げるのは避けて、きつく睨みつけるだけで怒りを抑え)

わかったわ……
私のせいで…ごめんなさい…母さん…
でも、これで助けてあげられるわ……
(母親を開放するという同意を得られたことで安堵する一方で)
(これからさらなる調教を受けることになると思うと無自覚の被虐心が煽り立てられ)

私は…御堂由姫は…あなた達の奴隷になります……
(床に座り込んで頭を低くし屈辱に塗れた服従を誓うがやり直しを要求され)
御堂由姫は…お…おまんこに刻まれているように…一生あなた達…ご主人様の穴奴隷になります…
私の身体は…おまんこやおっぱいやお尻は全てご主人様のものです……
好きなように使って、もっといやらしく調教してください……
(これで母親が解放されるならと悔し涙を浮かべながら言葉を紡ぎ、胸の内は自虐にぞくぞくと震えてしまう)

【こんな感じかしら?】
284 ◆xQrfLa6/gA :2009/03/07(土) 03:58:26 ID:U4gy55Zq
「じゃあ、命令なら今すぐにでも、その格好のまま肉便器になれるかい?
トイレの中に繋がれて、縛って誰とも知らない相手の性欲処理便器として奉仕もできるね?」
キリッと乳首を掴まれ、捻られなながら、屈辱的な言葉を紡ぎ
「じゃあ、マゾ豚らしく、もっとピアスや刺青を増やして、全身を飾りましょうか?
生きてるだけで恥ずかしい体にしてあげるわよ。嬉しいでしょう?
胸もやクリも大きくして、マゾ家畜らしく年中発情させてあげるわ」
女が、クリトリスを指先でしっかり摘み、コリコリと揉み潰して由姫に声を上げさせる。


誓いを終えた由姫の前に女が近づくと、顔を上向かせてチュッと口付ける。
「んっ……いまのはご褒美よ……うふふ、可愛いわぁ。ようやっと素直になれたのね」
流した涙を舐め取ると、女がもう一度口付けてくる。
涙の味を感じながら、由姫は舌を舐め捕られ、執拗なディープキスはねばっこい唾液で
舌と舌とに橋がかかる程に、唾液が混ざり合うまで続いた。

「私にもキスをして貰えるかな?」
言われたとおり口付けようとするが、男は股間からペニスを取り出してベッドに腰掛けると、由姫を跪かせる。
吊るされた母の視線を感じながら、男の物に口付けると、可憐な唇を開いて口内に咥え込む。
先端を飲み込むと、喉奥を突かれてえずくが、懸命に奉仕続けると
先ほどのディープキスで溜まっていた唾液でチュバチュバと唇の隙間から水音が鳴る。

「そろそろいいかしら。由姫ちゃん、今度は上に乗って動きなさい」
一物を咥え込んだままの由姫の股間から、バイブを抜き取っていくがアナルはそのまま尻から突き出したままだった。
男を下にして、後ろ手に拘束されたままの由姫は自分から足を開いて股間を晒す。
男の目の前にベルトで歪んだ乳房を突きつけ、先端でピアスに揺すられる乳首が膨らみ、淫らに引き伸ばされていくと
ゆっくりと腰を落とし、ペニスを膣にうねりながら飲み込んでいく。

「お母さんが気になるなら、穴奴隷だって事を証明しなさいな…」
と、由姫は腰を動かし始めめ、母の目の前で、アナルバイブとの二本挿しで男と絡みあわさせれる。
285御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/03/07(土) 04:02:39 ID:dkuW3JLn
【ここで凍結お願いできるかしら】
【一応、本番はNGなのでせめて中に出さないようにしてもらえるとありがたいわね】
286 ◆xQrfLa6/gA :2009/03/07(土) 04:03:13 ID:U4gy55Zq
【この後、解放された母が…って続けようとしたんですが】
【長くなった上に遅れまくりです。無理でしたら後は置きレスでも…】

【今後の開いてる時間や日付はどうでしょうか?】
287御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/03/07(土) 04:07:02 ID:dkuW3JLn
【わかったわ、置きレスしておくわね】
【土日は難しそうだから、また来週末でいいかしら?】
288 ◆xQrfLa6/gA :2009/03/07(土) 04:07:21 ID:U4gy55Zq
【と、了解です。その辺は描写省きます】
【後は仕上げで母との絡み&同時調教辺りに】
【完全に奴隷になった後の日常で締めって感じですかね】
289 ◆xQrfLa6/gA :2009/03/07(土) 04:08:50 ID:U4gy55Zq
【ちょっとタイミングがずれました】
【では、置きレスのやり取りで】
【とりあえず、今回の様に金曜日の夜辺りにまたお待ちしますね】
290御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/03/07(土) 04:09:40 ID:dkuW3JLn
【ええ、それでお願いね】
【今夜はこれで失礼するわね】
291 ◆xQrfLa6/gA :2009/03/07(土) 04:10:37 ID:U4gy55Zq
【失礼しました】
【では、おやすみです】
292御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/04/05(日) 22:11:01 ID:lpczVdz1
>>284
ええ…私はいやらしい肉便器奴隷だから……
どんな相手でも性処理便器として奉仕するわ…んっ、はぁ……
あぁん…私の身体…年中発情するマゾ豚らしく、もっと恥ずかしく改造して……
(身体を弄られよがりながら、相手を満足させようと卑猥な言葉を紡いでいくうちに)
(まるで自分の口にしたことを本当に望んでいるように曖昧になってしまい)

んんっ、れろ…んっ…ふぁ…ちゅ、ん……
(舌を絡ませ合いながら呆然と瞳も絡ませ合い、互いの唾液で口元をべたべたに汚していき)
はい……
(よろよろと男に近づき、相手の意図を察して跪いき母親の視線に居た堪れなくなりながらも肉棒を咥え)
はむっ、んっ…じゅる…んんっ…はぁ…んん〜っ!
(頬をへこませて卑猥に唾液を絡ませる水音を立てて肉棒へと吸い付き)
(相手の動きに喉奥を亀頭で擦られ涙目で嗚咽を漏らしながらも舌と唇と口内で奉仕を続け)

ひぁっ…はぁっ……あぁんんっ……
(膣内のバイブを引き抜かれ身悶え、愛液を垂らして開いたままの膣口を晒しながら、ガニ股に足を開き)
(腰を艶めかしく落として肉棒を膣内へと咥え込んでいき、ピアスに刺激を受け続ける乳首を引き伸ばされ突き出した乳房を震わせ)

あぁんっ、私は…こうやって…ご主人様の性処理をする穴奴隷です……!
私が穴奴隷になるから…んっ、はぁ…母さんは助けてあげて……
(母親を引き合いに出され、腰を様々な方向に動かし乳房と先端のピアスを揺らし髪の毛を振り乱して)
(肉棒を咥え込みながら穴奴隷であることを宣言していく)

【置きレスに1つ借りたわ。以下空室よ】
293 ◆xQrfLa6/gA :2009/04/11(土) 12:23:57 ID:jd7hR3mZ
男は淫猥に絡みついてくる肉穴を堪能しながら由姫の奥を突き上げていく。
「穴奴隷になるから?まだそんなことが言えるのかな、由姫は?」
「もうお母さんは関係ないでしょう?言葉には気をつけなさいな、牝豚」
男が思いっきり由姫を突き上げると、最奥を抉られた衝撃で目の前が白く染まる。
敏感な子宮口を乱暴に突かれたことで、思わず腰を浮かせて逃げようとしたが
ビシィッッ!と焼印の捺された尻房に女が鞭を見舞い、立て続けに絶頂に達していく。

「なるとか、ならないじゃないわ。もう、由姫ちゃんは奴隷なのよ?判るかしら」
快感に痺れる由姫が硬直していると、反対側の白い尻房にも鞭が走り、紅い筋が刻まれる。
鞭の痕が付いたばかりの尻に足を乗せて踏みにじると、下りてきた子宮の入り口は男の先端を咥え込む様にめり込んでいく。
串刺しにされるような苦悦に体を捩るも、ボンデージのベルトをギシギシと軋ませながら悶えることしかできない。

「家畜の由姫が、人間相手に対等な口を利いちゃいけないわ。
『許して』じゃなくて『許してください、ご主人様』でしょ。これからは厳しく行くわよ、由姫ちゃん」
グリグリと傷痕を踏まれながら、従順な言葉遣いを強要する。

「ママに由姫ちゃんの本性をみせてあげなさい。穴奴隷らしく鳴くのよ?」
黒々とした淫具がアヌスへと押し込まれるも、女は構わず踏み込んでいき
由姫は先ほどよりも更に深く膣内のペニスを飲み込まされて、腸奥を子宮ごと犯される。
二穴絶頂を迎え、母に見られてるという事も忘れて牝の鳴き声を上げて悶えるが
穴奴隷と堕ちた由姫への責めは始まったばかりだった。


【置きレスですので、スレ利用される方居ましたらどうぞ】
【次はこの責めが終わった所からで、母の説得(?)と言う感じですかね】
294御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/04/12(日) 21:53:23 ID:hDr+RGi3
>>293
ひっ、んんっ、はぁ、あぁぁっ……!
(子宮口を突き上げられながら尻たぶを鞭で打たれ)
(がくがくと全身を震わせて屈辱と快感の入り混じった表情で絶頂を何度も迎え)

はぁ…はぁ……くっ、あぁんっ!!
(男に串刺しにされたまま絶頂の余韻に溺れそうになり落ち着かせているところへ)
(容赦なく尻に鞭を打たれ踏みつけられ腰が落ちて再び子宮口を亀頭に押し付けられ)
(抵抗するように身を捩るがボンテージで自由を奪われた身体では叶わず)

つっ…はぁぁっ…すみません…許して下さい…ご主人様…!
(鞭痕が刻まれる尻を踏まれ肉棒が深く突き刺さる苦悦に耐えきれず)
(涙を零しながら女の要求する通りに従順に懇願し)

んんっ、ふあああぁぁっっ!
あぁんっ…はぁっ…あぁぁっ…イクッ…あぁんんっ!!
(アヌスにバイブをねじ込まれ膣内まで圧迫して両穴ともに窮屈に異物を飲み込み)
(尻を踏まれ無理やり膣内で肉棒が擦れて絶頂へと昇らされ)
(悲鳴じみた嬌声を抑えきれず大声で泣き喚き散らし)

【今夜もよろしくお願いするわね】
【展開のほうは任せるわ。私たち親子を辱めてくれる展開なら歓迎よ】
295 ◆xQrfLa6/gA :2009/04/12(日) 22:15:29 ID:Gd2JLOD/
どれほど時間が経ったのか、ベッドの上に横たわって荒い呼吸を繰り返している由姫の体には
真新しい鞭の紅い筋や、その上から垂らされた蝋燭がこびり付き
バイブが挿し込まれたままの肉穴の合わせ目からも薄く粘液が滲んでいる。
散々弄り回された乳頭は腫れぼったく膨れ上がり、クリトリスも以前よりも一回り以上大きく育っている。
既に陵辱は過ぎ去ったのだが、呼吸の度に上下する胸元や
身じろぎする腰の動きにピアスが僅かに揺れると、調教が再開されたのかと思ったのか
怯えるように「もう限界です」「許してください」などと弱々しく呟いている。

「由姫……頑張ったわね。綺麗にしてあげるから、足を上げて」
気が付けば男達の姿は見えず、拘束着のままながらも開放された由衣がそばに座り込んでいた。
由姫もボンデージ姿のまま縛られて動けないのだが
母に乳房や背中に垂らされた蝋燭を丁寧に落とされ、清潔な布で鞭痕を優しく拭われて
やっと陵辱が終わったことに気付き、母の言われるままに体をノロノロと動かそうとする。

「これでいいわ。じゃあ、仕上げに入るわね」
双臀を清めながら、背中をベッドにつけた状態で、体を折りたたむようにして下半身を持ち上げる。
大股開きに足を開いて、尻穴も女の急所もさらけ出し、逆さになったことで大きな乳房がタプッと眼前で揺れる。
「そう、もっと足を開いて……いいわよ。じゃあ次は反対ね」
股間を天井に向けた羞恥姿勢で足を固定されながら、苛烈な責めで呆けていた頭には何をされているのか判別できていない。

【こんばんわ。よろしくお願いします】
【母に奴隷指導されるとか、母娘で晒し者とかですかね】
【とりあえず母からの責めで】
296御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/04/12(日) 22:37:20 ID:hDr+RGi3
>>295
はぁ……ん………
ひっ…あぁ……もう……許して……ください……あぁっ……
(ベッドの上で無残に調教された身体をぐったりと曝け出して)
(荒く呼吸をついては豊満な乳房と先端につけられたピアスを揺らし)
(意識を朦朧とさせてうわ言のように、その場にいない調教者への許しを乞い)

母さん……んっ……よかった……
(母親が約束通り解放されたことに安堵し、蝋燭をはがされ、鞭痕を丁寧に拭かれ)
(凌辱からの落差の大きい甘美な時間に安心して身体を母親に任せ)

これって……母さん……?
(しばらく母親の言うがままに従って身体を動かすが)
(下半身を持ち上げ足を大きく開いた状態で固定される、まんぐり返しの格好にされていることに気づくと)
(不安と混乱に彩られた表情で母親を見つめ)

【ええ、そんな感じでお願いするわね】
297 ◆xQrfLa6/gA :2009/04/12(日) 23:02:26 ID:Gd2JLOD/
「さ、由姫、力を抜いて。そんなに締め付けたら取れないわよ……?」
次第に状況の異常さで正気を取り戻していくが、戸惑う娘の姿を楽しげに見つめる母は止まらない。
由衣が二つの穴に咥え込まれていた淫具に力を込めると
ヌヌッ……と粘液を纏わせた擬似ペニスが少女の内から現れる。

「んっ、こうやって抜くていくと、由姫の胎のキツさが判るわね」
複雑に絡み合った肉壷で、無意識に締め続けていた責め具を抜かれると
肉襞ごと内臓まで抜き取られる様な感覚に
切なく声を上げる由姫はピクピクと腰を跳ね上げて、痙攣するように果てる。

「何時の間に女になってたのかしらね、この娘ったら……
ふふっ、凄い匂い。あんなに可愛がって貰えたなんて、私も誇らしいわ」
言いながら、湯気が出そうなほどに火照った由姫の股間に口を埋めていく。
薄く開いた娘の肉穴にぴちゃぴちゃと音を立てて、桃色の肉貝に母の紅い舌が妖しく這っていくと
ゾクゾクするような甘い快楽に、責め苦を受けた性器が癒されていくような錯覚を覚える。
そのまま身を任せたくなる様な愛撫に、由姫の意識は再び虚ろに融けていきそうになるが
母を正気に返そうと必死に呼びかける。
298御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/04/12(日) 23:16:51 ID:hDr+RGi3
>>297
え、ええ……んっ!
(母親の異様な雰囲気と自分のされている格好に戸惑うが)
(膣内に埋まる器具を引き抜いてくれるのだと思うと、指示通りに緊張を解いて身体から力を抜き)
ひぁっ…そんな…焦らさないで…ああぁっんん!!
(膣襞に絡ませ擦りながらバイブを抜いていく母親の手つきに堪らず嬌声を漏らし)
(びくりと身体を大きく震わせて、母親にバイブを膣内から抜き取られて達してしまう)

やぁ…!どうしたの…母さん…!
もうこんなことしなくていいのよ…あぁっ…やめてっ!!んんっ…!
(バイブを引き抜かれぽっかりと開いたままの膣口を誘いかけるようにひくつかせ)
(そこへ舌を這わせる母親に驚愕しながら、悲痛な表情で訴えかけるも)
(非常に敏感に火照る小陰唇を母親に舐められるという倒錯的な恥辱と快感に身悶えてしまう)
299 ◆xQrfLa6/gA :2009/04/12(日) 23:29:53 ID:Gd2JLOD/
「どうしたのって……ご主人様の使った道具と穴を綺麗にしているのよ」
由衣は拘束具姿ではあるが、自分の様に囚われては居ないし、見張られているわけでもない。
なのに、逃げるでもなく、由姫を助けるでもなく、いたぶるようにして弄り回す母は
既に奴隷に堕ちていたのだと悟って、心臓が締め付けられるような絶望に軋む。
何とか母親を振り払らって説得しようとするが、抵抗を許されない羞恥姿勢では
全身を絞り上げたベルトを更に柔肌に食い込ませ、突起に吊るされたピアスを小さく揺らし、自らを昂ぶらさせてしまうだけだった。

「ちゅうっ…んんっ……ああ、ご主人様の味がするわ……
んっ、ちゃんと由姫の味になるまで、ママが全部掻き出してあげるわね」
舌を膣内に伸ばし、て桃色の肉壁を奥へ奥へと舐め取りながら舌先を伸ばすうち、
剥き出しのクリトリスに犬が匂いを嗅ぐように鼻先を押し付けていく。
固く勃起していた淫核を突付くように、グリグリとピアスごと転がすように押し付けられると
耐えようとする努力も虚しく、母を正気に返すどころか蜜を吹き上げてしまい
由衣の口元を愛蜜で濡らしていく。
300御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/04/12(日) 23:46:13 ID:hDr+RGi3
>>299
……!?母さん…まさか……ひぁっ、あぁ…!
こんなこともうやめて!今なら二人で逃げ出せるわ!
だから…んんっ、ふあぁぁっ!
(母親が奴隷に堕ち切っていると悟りながらも認めることができず)
(説得を試みるが攻め手は弱まらず、ひたすら与えられる快感に翻弄され)

ひゃふっ…だめ…母さんの舌で…こんなことろを…やぁんっ!
はあっ…あっ、んっ、やぁ、ああぁんっ!!
(説得に応じず舌を膣内にねじり込んで舐め上げていく母親を見て絶望感が満ちていき)
(自分も諦めて奴隷になるしかないのではという考えがちらつき)
(ピアスごとクリトリスを鼻先で押し付けられ、膣内を舐め回される刺激に)
(潮を吹いて母親の口元を汚しながら達してしまう)
301 ◆xQrfLa6/gA :2009/04/13(月) 00:08:20 ID:TY7cPjLO
「やっと由姫の味だけになったわね。ご馳走様……じゃあ、次はここを洗ってあげるわね」
口元の愛液を舌でペロッと舐めとり、ツン、とアナルに指先で触れると由衣がベッドから離れる。
縛られた体勢では背中側で何をしているのかは見えないが、触れられた場所と
カチャカチャとしたガラスの音を聞き、何をされるのかを察すると羞恥に体を熱くする。

「凄い大きさでしょ?これは家畜用の浣腸器なんですって。
 私もこれは辛かったけど……由姫なら大丈夫よね。ママの娘ですもの」
アナルに舌先を差し入れてほぐしに掛かるが、責め抜かれて空っぽになっていた腹内は十分に綻んでいた。
それでも、浣腸器にも由姫の愛液をまぶし、ゆっくりと先端を飲み込ませていく。
想像以上の大きさで、アナルが裂けるような恐怖で身を固くするが
躾けられた腸粘膜はゆっくりと拡がっていき、由姫のアヌスは家畜の浣腸器を完全に受け入れてしまっていた。

「穴奴隷でよかったわね、由姫。普通の女の子だったらこんな楽しみを知ることもできなかったのよ?」
と、ピストンに力を込めていくと、空っぽの腹腸を冷たい浣腸液が満たしていく。
ただでさえ嫌悪している浣腸責め……それも家畜用の浣腸を尊敬していた母にされながら
ツツッと注がれる薬液に腸内を焼かれると、変態性癖に目覚めた由姫の尻穴はアナルマゾとしての苦悦を噛み締めていく。
しだいに張っていく腹内の重みに反応して、無毛の恥部が蜜をジワリと染み出させては艶かしく開いていき
母親の手で腸内に液体を注ぎ込まれる背徳感に総身を戦慄かせ、半分も飲み込まないうちに由姫は浣腸だけで果ててしまう。
302御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/04/13(月) 00:16:51 ID:cMjIjEbM
【少し早いけど凍結させてもらっていいかしら?】
【今週末もできるか難しいところだけど…また予定がわかったら連絡するわね】
【それまでは、置きレスできるようならしておくわ】
303 ◆xQrfLa6/gA :2009/04/13(月) 00:26:36 ID:TY7cPjLO
【了解です。置きレス可能ならばお願いいたします】
【金曜辺りが都合よろしいんでしょうか?】
【時間や曜日がわかりましたらご連絡をー】
304御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/04/13(月) 00:27:42 ID:cMjIjEbM
【基本的にはそうだけど、今週の金曜土曜は難しいわね】
【ええ、また連絡するわね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
305 ◆xQrfLa6/gA :2009/04/13(月) 00:33:09 ID:TY7cPjLO
【こちらも金曜日は少し難しくなってるので、早めに判りましたら…】
【一応、土曜辺りが安定です】

【では、おやみなさい】
306名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 13:48:53 ID:HnKWBOtu
ハァハァ
307御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/04/15(水) 23:35:42 ID:rx8uBfp0
>>301
ひぁ、はぁっ…んんっ…ふあぁ……
(母親の舌が秘所から離れ、快感を与えていた感触の余韻に浸りながら)
(絶望に涙を浮かべ、もはやどうしていいのかわからずに力なく縛られ)

お願いだから……やめて!母さん……!
ああぁっ…んぐっ…うぅ……はあぁぁぁっ!!
(持ち出された浣腸器の大きさに怯え、必死で訴えかけるも聞く耳を持たず)
(アヌスに先端ですら極太の浣腸器を飲みこませていく母親に諦めばかりが募っていき)

母さん……あぁぁっ…どうして……ひぁっ、だめぇっ!!
(突き立てられた浣腸器内の液体を注入される光景から目を背け)
(母親に浣腸をされるという倒錯と嫌悪、屈辱が調教された腸内の快感を飛躍的に高め)
(液体を流し込まれながら達してしまい、尚も注ぎ込まれればぴくぴくと広げられた足を無意識に痙攣させ)

【置きレスに1つ借りるわね】
【こちらの予定は日曜にできるかもしれない、程度ね…】
【いつも曖昧でごめんなさい】
308信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/19(日) 22:26:27 ID:ktiYS0I7
【久しぶりに。>>158で少々待機致しますわ。】
【興味がお有りの方はお声をかけて下さいませ。】
309名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 22:32:03 ID:b4rOhhxd
>>308
【既に調教済みでもいいですか?】
310信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/19(日) 22:35:06 ID:ktiYS0I7
>>309
【ごきげんよう…ええ、私は構いませんわ。】
【どのような行為が希望か、また簡単な設定を頂ければと思います。】
311信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/19(日) 22:51:32 ID:ktiYS0I7
【もういらっしゃらないのかしら……?】
312名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 22:52:54 ID:b4rOhhxd
【遅くなってすみません。】

【ご主人さまへの奉仕プレイが希望です。】
【こちらの調教度合は身体への改造はご希望ありましたら、それに添います。】

【キャラ設定としては男勝りの長身巨乳の女教師でよろしいでしょうか?】
313信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/19(日) 22:58:03 ID:ktiYS0I7
>>312
【ああ…良かったわ、いらっしゃったのね。】

【奉仕プレイと言うことは、私のを舐めたり、そういった行為…ととっても宜しいのかしら?】
【調教具合は…どうせでしたら、もう快楽で壊れた私の前ではマゾペットくらいの勢いだと、良いかも。】
【改造は、乳首とクリトリスへのピアッシング以外には特には…焼き印はいるかしら。】

【ええ、構いませんわ。普段はそのような、私の前ではただのペットで教師形無しなども楽しそう。】
【よろしければ、名前を入れてくださいませ。】
314岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/19(日) 23:06:07 ID:b4rOhhxd
【はい、そのような感じでお願いします。】
【それくらいの調教度合なら焼印もあるといいですね。】
【ご主人様の前では進んで快楽を求めるような感じにします。】

【では、名前を付けましたのでよろしくお願いします。】
【書き出しお願いできますでしょうか?】
315信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/19(日) 23:08:25 ID:ktiYS0I7
>>314
【では焼き印込みで、お願いしますわね。】
【書き出し、承りました。しばしお待ち下さいませ。】
316信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/19(日) 23:18:15 ID:ktiYS0I7
(今日も図書準備室には少女達の嬌声が響き渡っている)
(その頂点に立つのは、一人の柔らかな印象の女子生徒)
(今日もまた新たに一人の少女が生贄となり、彼女の物である証を刻まれていった)
(心から満足そうな少女に口付けすると、周囲の女子生徒は拍手をし、歓迎し、その少女を快楽へ埋めていく)
(その行為を一通り見ると、近くの少女に言伝を残して準備室を後にする)

(向った先は教員調教用に誂えてある個室)
(そこには、沙苗の持つ権力を利用して学園の女教師を調教できる部屋を別途に作っていた)
(今日はある教員をそこに呼び出して、特別講義という名の実質淫行をする為の時間を設け)
(教師の望むままに、相手を愛してあげる事にしていたのだった、勿論沙苗なりにであるが)

失礼致します……。
(その部屋専用のキーを差し込むと、その室内へと入っていく)

【ええ、それではお願いしますわね。どれほど淫らでも、貴女の本能の赴くままになってくださいませ。】
【その分、私も可愛がってさしあげますわ。】
317岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/19(日) 23:27:57 ID:b4rOhhxd
(一人、教師用の調教室で沙苗を女生徒達の人気の的になっている
 凛々しげな表情で待ちわびる体育教師である梓)

あぁ、待っていたよ。
(沙苗が入ってくると表情を綻ばせて出迎え)
早く私を……ご主人様のマゾペットを躾けてくれないか……
(すぐに発情しきった梓に憧れている生徒達には決して見せることのない
 艶やかな奴隷の表情を曝け出し)

【ありがとうございます】
【基本的に、どんどん命令して下さると嬉しいです】
318信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/19(日) 23:41:25 ID:ktiYS0I7
.>317
お待たせ致しました…梓先生…いえ、ここでは梓でしょうか?
(出迎えの梓を気にする事もなく近づくと)
(その豊満な乳房を服の上からキツ目に揉み)
そんな顔をして、マゾペットなんて自分で言う変態梓は教師である前にただのペットですわね。
生徒達が見たら泣きますわよ………?
(背の高い梓に顔を寄せるとその唇を強引に奪い、その口紅を散々に溶けさせて)

マゾペットなら着ている服は必要ないですわね。
さっさとお脱ぎなさいな…ご褒美もあげられませんわ。
脱いで全部晒して、私のものである証を淫らに見せつけなさい。
そうしたら躾けるのも考えてあげますわ。
私も他の奴隷達の事もあるので、優秀じゃないペットには餌をあげない主義ですの。
それは一番、梓が分かっているはずですわね……?
(過去抵抗し、なかなか堕ちない梓に徹底的に焦らし、その心を淫らにねじ曲げた過去があり)
(梓には沙苗の前では一貫して淫らな雌として振る舞うように頭に叩き込んでおいていた)
(それが目の前でこれから展開されるだろう事に、くすりと笑みを浮かべて)

(梓にベッドでそれをするように指示すると、自らはスカートを落としショーツの上の秘所を見えるように撫で上げる)
(それは梓に対してのご褒美の内容の示唆であり、よく梓が望む行為でもあった)
マゾペットの梓の姿、とくと見せて貰いますわ…。
(ベッドの前のソファーに腰掛けると、自らの秘所をショーツ越しに弄りながら梓に顎を動かし行為をするよう命令した)

【ええ、かしこまりました…できましたら、ある程度の描写を頂けると嬉しいですわ。】
【こちらは少し長く遅く、申し訳ありません。】
319岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/20(月) 00:08:06 ID:TUsBICrT
あっ…ん…いぃっ…!
(服を着ていてもわかる存在感のある柔らかな乳房を揉まれて、恥ずかしげも抑える様子もなく嬌声を発し)
ご主人様の前では私は教師じゃなくて変態ペットだからな…。
私のこんな姿を生徒達に知られたらと思うと…んんっ…ふぅ…。
(変態呼ばわりされ胸を震わせ、唇を奪われながら甘く開いては舌を突き出し唾液を織り交ぜ)

あぁ…私がご主人様のマゾペットである証……しっかりと確認してくれないか?
(指示されるがままに服を脱いで、両手を後頭部に回しながら引き締まった身体を晒し、
 豊満な乳房の頂点にはピアスが嵌められ、その刺激とこれからの期待に既に固くそそり立つ)
(手入れを禁じられた恥毛は色濃く生い茂り、ガニ股気味に股間を開いて陰核にも付けられたピアスを卑猥に誇示し)
(それから身体を反転させお尻に焼き付けられた沙苗の奴隷の証であるハート印を彼女に向かって見せ)

ご褒美……構わないか……?
(ベッドの上で四つん這いになって沙苗の仕草にショーツへと熱い視線を送り)

【こちらも遅くてすみません。】
320信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/20(月) 00:28:19 ID:p36q4vNE
>>319
そんなはしたない声を出している変態ペットの梓の姿を……。
ふふ、皆に知って頂いたら…きっと梓は気持ち良すぎて壊れてしまうでしょうね。
それはそれで楽しそうですけれど…今は、梓は私の為に生きていて貰わないと困りますの。
まだまだ梓には沢山利用価値があるのですから…利用されることも梓の幸せ…ですわよね…っ…ふぅん…。
(突き出された舌を絡め取りながら嬌声をくぐもらせつつ、乳房をやや乱暴に捏ね回し)
(流される唾液に、甘い唾液をたっぷりと送り返して微笑み)

ええ…確認させて貰いますわね。
本当…いやらしくて、変態で…どうしようもないマゾペットですわ。
焼き印まで付けられてその体を喜んで私の前で晒しているんですもの。
ストリッパーみたいないやらしい姿で、踊って、全てを見せて。
(豊満に成熟し、かつ緩みのない梓の体をうっとりと見ながら自慰するような手は動きを増して)
(卑猥に自らの体を見せつける梓に満足したように微笑むと)
(紅潮した顔のまま、近づくとお尻のハートを数回大きな音がパァンッ!と響くくらいに叩いて)
(満足すると今度は優しく淫核のピアスを指で弄り回すと)
(ベッドの前に上半身を預けるとパンストを脱ぎ捨てそれを梓の口に押し込む)
(その間にショーツも除けると、くちゅくちゅと膣口を見せつける様に指で弄っては中の秘肉を見せ)
(梓の視線や状態に微笑むと、梓の豊かな乳房の先端をピアスごと捏ねながら)
(唾液に濡れきったパンストを引き抜き)

さあ、いらっしゃい…梓が仕える絶対のおまんこ。
ここの味と匂いを覚えることが奴隷の第一歩…最初に教えたはずね。
それと一緒に…梓が一番興奮するのは、ここに奉仕する時だと。
遠慮せずにしていいですわ…メスペットのクンニ、たっぷり楽しませて下さいませ。
(指で挑発するように肉を押し広げると)
(腰を突き出して、そこへの奉仕を求め梓の頭を撫でた)

【いえ…注文を付けて申し訳ありませんわ。】
【いやらしい梓の姿、たっぷり見せて下さいませ。】
321岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/20(月) 00:52:49 ID:TUsBICrT
そう…私はもうご主人様のためにしか生きていく価値のない雌だから……。
(口元を互いの唾液でてからせて恍惚に微笑み返し)

はぁ……ご主人様に喜んでもらえて嬉しいよ……
(艶めかしく腰を振るい乳房を手のひらで持ち上げて揺らし扇情的なダンスを踊り)
ああぁっ!ひあぁっ!んんっ!!
マゾペットの証……打たれて気持ちいいっ!
(お尻の焼印を叩かれるたびに嬉しげに獣のような嬌声をスパンキングの音に合わせて響かせ)
あぅっ……んむぅ……ふー、うぅぅ……むうぅ……
(陰核のピアスを動かされ女芯に甘美な刺激が伝わり堪らずにがくがくと足を開いて震え)
(口に含まされたパンストの沙苗の味が口内に広がると味わうように舌を絡ませ、
 沙苗の自慰に膣口へ興奮気味に舐めるような視線を送り、乳首を弄られる快感に悶えながらも目を離さず)

ご主人様のおまんこ……いつだって味と匂いを思い出せるけど……。
この匂い……やっぱり本物が一番だ……。
(口内から引き抜かれたパンストを名残惜しく思うも、極上のメインディッシュを前にしてそちらへと集中し)
(秘肉を押し広げられた膣口へ鼻を近づけ、くんくんと匂いを嗅ぎ)
あぁ……クンニで興奮してしまう淫乱雌ペットの奉仕を楽しんでくれ……。
ちゅっ…れろ…ん…れろれろっ…ちゅるぅ……はぁ……じゅる、じゅるるぅ……。
(頭を撫でられそれを合図に秘所へとキスを落とし舌を満遍なく這わせて唾液を塗りつけてから、
 膣口に狙いを定めると卑猥な水音をわざと立てながら強く啜り上げ)
322信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/20(月) 01:14:21 ID:p36q4vNE
>>31
私に調教される前の威勢の良さはどこにいってしまったのかしら?
ここまで堕ちきるなんて、余程梓にペットの素質があったんですわね。
これからも私に利用され、愛されるメスペットでいる事ですわ…。
(恍惚の笑みに柔らかく微笑み返すと、もう一度唇を重ねて言い聞かせるように囁き)

そのバストも、ヒップも私の物…いえ、梓の全ては私の物…その心さえも。
(妖艶な成熟した女性の裸体でのストリップショーにねっとりと視線を浴びせて)
マゾペットの梓は本当、スパンキングも大好きですわね…。
こんなハートを付けられて、水着なんて着たらばれてしまいそうなものなのに喜んで。
今度はおまんこピアスも目立つ物に変えてあげようかしら…。
(面白いように震える梓を見ると、淫核のピアスを弄り回し)
(舌をパンストに絡めている様子で口を動かす梓の頬を撫でながら)
(視線にじわりと溢れる蜜で濡れた指を見せつける様に動かしながら、乳首のピアスを引っ張り)

ふふ…梓には私のおまんこの事、ちゃんと仕込んであげましたものね。
いつも舐めたがるから、つい与えてしまって………。
このおまんこが梓を支配するおまんこですわ、分かっているかしら?
(パンストは梓の秘所にひっかけるようにねじ込ませて)
(匂いを嗅がれると、ひく、ひくと肉が動き卑猥に梓を誘う)
ええ……さあ、ご褒美の時間ですわ…あはぁぁ……。
やっぱり上手…はぁんっ…ああ…いいわ……・んふぅぅぅっ……。
梓のクンニは奴隷でも一番ね……私のおまんこ肉はおいしい…?
(体を汗ばませ、腰をくねらせると蜜がとろとろと簡単に中から漏れ出て)
(梓の奉仕に悦ぶように頭をかいぐると、甘く囁いては梓を褒め、夢中にさせる)
(奴隷とは違い何もつけられていない淫核をも次第に勃起させながら)
(ピンク色の秘肉は梓を迎え入れるように淫らな踊りを舞い続け)

【適当に、余分な所は切って下さって構いませんわ。】
【それと…奉仕だけで物足りないなら、何でも言って頂戴。】
323岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/20(月) 01:23:10 ID:TUsBICrT
【申し訳ありませんが、ここで凍結をお願いできますか?】
【なるべく都合を合わせますので、予定を教えて頂けますでしょうか?】

【新たな証を身体に刻みつけられたりがいいですね】
324信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/20(月) 01:28:13 ID:p36q4vNE
【ええ、分かりましたわ…では凍結で。】
【こちらはとりあえず夕方〜深夜なら、梓様の予定に合わせられるように努力致します。】
【逆に会わせられる時間帯をお伺いしても宜しいでしょうか?】

【新たな証……思いつくのは、乳房やお腹への焼き印、秘所の肉ビラへのピアス、後は…耳へのピアス、などでしょうか。】
325岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/20(月) 01:34:30 ID:TUsBICrT
【ありがとうございます。】
【では、水曜日の21時からお願いしてよろしいでしょうか?】

【卑猥な言葉の焼き印や、ラビアへのピアスがよさそうですね。】
【それから、お披露目や露出など……。】
326信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/20(月) 01:38:06 ID:p36q4vNE
【では、水曜の21時以降を空けておくように致しますわ。】
【もし何かありましたら、伝言を専用スレかこちらに下さいませ。】

【ピアスと焼き印はかしこまりましたわ…焼き印の言葉は梓様が考えても構いませんので遠慮無く。】
【お披露目、は他の奴隷達にで宜しいのでしょうか?露出も大丈夫ですわ。】
327岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/20(月) 01:43:45 ID:TUsBICrT
【言葉はよろしければ沙苗様に考えて頂きたいです。】
【マゾペットに相応しい言葉を……。】
【他の奴隷達からも弄られる最底辺の扱いがいいですね。】

【今晩はお付き合いありがとうございました。】
【失礼致します。】
328信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/20(月) 01:48:22 ID:p36q4vNE
【ええ、分かりましたわ…では、考えておきますわね。】
【奴隷お披露目は最底辺を知らせる為ですから問題ありませんわ。】
【そのようにさせて頂きます。】

【こちらこそ、遅い時間からありがとうございました。】
【それでは私もこれにて…失礼致しました。】
329信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/22(水) 21:06:31 ID:MgqrvFTy
【お時間ですので、お待ちさせて頂きますわ。】
330岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/22(水) 21:10:44 ID:K6hdKkIF
【伝言にて連絡させて頂きましたように、22時からでよろしいでしょうか。】
【直前になってしまい申し訳ありません。】
331信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/22(水) 21:12:39 ID:MgqrvFTy
【あら…かしこまりました。では22時にお願いしますわ。】
【では一度失礼致します。】
332岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/22(水) 21:53:00 ID:K6hdKkIF
【お待たせして申し訳ございませんでした】

>>322
あぁんっ、はぁぁ……わかってるよ…私はご主人様のおまんこの虜……
(梓の唾液で湿った沙苗のパンストを秘所に押し付けられ、
 ラビアを擦られ膣口へねじ込まされる快感に悦んで身を震わせ)
ちゅる、れろ、んんっ…ふはぁ…じゅるるる、はぁ……
(聞こえてくる沙苗の嬌声と香り立つ愛液の女の匂いに興奮を煽られ、
 秘所に這わせる舌使いや唇での吸い付きは激しさを増し)
ええ……ご主人様のおまんこ肉……最高においしいよ……ちゅ、んん……
(膣口から零れ落ちる愛蜜を啜りながら上目に見上げて答え)
私のクンニで感じてくれてるのかな?嬉しいよ。
(妖艶に蠢くラビアへ唇を重ねてキスをし、勃起した陰核を見ると微笑んで息を吹きかけ)
333信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/22(水) 22:08:25 ID:MgqrvFTy
【お待たせ致しました…と。】
【その、少々前レスの前半を切りすぎだと思いますの…我が儘かしら。】
【流れ上お返事を求めている所は、返してくれると嬉しいですわ。それ以外は構いませんけれど。】
【こちらもレスがどうしても淡泊になってしまいますので…宜しければお願い致しますわね?】
【それでは、お待ち下さい。】
334信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/22(水) 22:24:09 ID:MgqrvFTy
>>332
身も心も、ですわね…そんなにおまんこに私のパンストを入れられて悦んで。
いやらしくおまんこが、肉ビラがパンストを食い締めてますわ……。
(パンストを容赦なく梓の愛液を吸わせるように指で押し込み)
(自身の身につけていたものを入れる事で梓の被虐感を高めようと目論見)
はぁ…くふ…んっ……いいですわ………。
(身を捩らせクンニに浸れば表情を緩ませ、褒美にと胸の先端のピアスを引っ張り)
(激しい舌使いに愛液を濃くしてはそれを梓の口に送り込んで)
ふふ、きちんと愛撫して下さらないと何もあげませんもの。
もしかしたら、舐める事が一番のご褒美なのかもしれませんけれど。
どうかしら……このシーンを皆さんの前で晒してクンニ奴隷にでもして差し上げましょうか?
これからは、最底辺の奴隷としてただ私のおまんこに奉仕する奴隷として。
私を始め、皆さんに飼って頂くただの胸が大きくて背が高いだけの雌牛。
その体は、私の為だけの…淫らな家畜としてのもの。
(上目遣いを向け奉仕を続ける梓の額を撫で上げながら微笑みかけ)
っ…ん…そこはごちそうなのだから、ちゃんと許可を求めなさい?
(陰核へ息を吹きかける梓を止めると、勃起したそこをひくつかせ)
(肉を指先で広げたまま、梓を見下ろし言葉を待つように教師の唇を撫でて)

【お待たせ致しました……と。】
335岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/22(水) 22:41:51 ID:K6hdKkIF
ご主人様のパンストをおまんこに入れてもらって嬉しくて……んっ!
私のおまんこはご主人様のものだったら、何でも受け入れられるから……
(押し込まれたパンストを膣口を締め付けて咥え込んで離さず、
 沙苗のもので責め立てられている悦びにラビアを卑猥にひくつかせ)
ひゃぅっ…んんっ…はぁっ…ちゅる、んくぅ……
(秘所を舐め上げ吸い上げる舌使いと水音に乳首のピアスを弄られる嬌声を織り交ぜて愛液を啜り)
私にとってはご主人様のおまんこに奉仕できるのが一番のご褒美だな。
あぁっ……何も知らない生徒達に私がこんなはしたないくんに奴隷だということを知られるなんて……!
ご主人様以外からも飼われる最底辺の家畜……素敵だ……
(梓の言葉を受けてその光景を想像し被虐にぞくぞくと胸を震わせ、思わず舌使いが緩まってしまい)
わかってる。ご主人様の固くしこったクリトリスを…私の口で奉仕させて欲しい……
(愛液で濡れて光る唇を撫でられて促され、見上げて視線を絡ませて願い)

【よろしくお願い致します。】
【こちらも焦っていたところがあって、中途半端なレスをしてしまい、申し訳ありません。】
336信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/22(水) 23:01:39 ID:MgqrvFTy
>>335
足の指まで入れたパンストが嬉しいなんて、本当変態ですわね。
ほら……パンストがいやらしくもっと色が変わって来ましたわ。
この匂いをつけたパンストを私が履くんですわよ…有り難く思いなさいな。
ここの両方にピアスをつけて、もう抜けないように繋いでしまいましょうか…。
(ひくつく肉ビラを摘み上げると引き伸ばして弄び想像させ)
はぁん……本当美味しそうに舐めますのね……この雌牛。
好きなだけお飲みなさい……ほら……。
(啜る表情と、舌の動きに満足したのか溢れる愛液が増え口を、舌を潤して)
自分が気持ち良くして貰うよりクンニが好きなんて……。
変わった奴隷もいますのね……ええ、皆さんの前でクンニ奴隷だと教えて差し上げますわ。
凛々しい女教師がただのクンニ大好きの変態雌牛奴隷なんて知ったら、どう思われますかしら。
お披露目も、全て梓が私にどれだけ奉仕できるかで考えてあげますから…心を込めて奉仕なさることね。
家畜は何も考えずに、気持ちよさと主人の事で一杯であればいいの。
(舌が緩む梓の舌を掴むと、そのまま指で弄ってから解放し)
ふふ…では、召し上がれ…私のおまんこのメインを…たっぷりとね。
(欲情して求める梓に頷くと、勃起しきった陰核を奉仕する許可を与え)
(同時に携帯電話を取り出すと、何やら電話を始めて)

【こちらこそ、お願いしますわ。いえ…これからその分、いたぶらせてもらいますわ。】
【できれば、ですのでお考えの中で纏めて下されば結構ですもの。】
337岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/22(水) 23:25:53 ID:K6hdKkIF
私のおまんこの汁と匂いが染みついたパンストをご主人様が履くだなんて……あぁ、嬉しいよ。
んふぁっ、はぁっ……!
ご主人様のものをおまんこに入れられたままピアスでおまんこ肉を繋いで欲しいな。
(小陰唇を引っ張られ、そこにピアスを通されて閉じられる様を想像して被虐に打ち震え)
雌牛の飲み物はご主人様のおまんこ汁だから…じゅるるっ、はぁ…ちゅる……
(溢れ出る愛液を貪欲に求めて飲み干していき)
もちろんクンニだけでなくて、ご主人様に私の身体を弄んでもらうのも好きだけどな。
私の身体はご主人様のものだから、好きに扱って……
変態クンニ奴隷として生徒達から授業中も見られると思うと……授業中に発情しちゃいそうだ……
(舌を掴まれ弄ばれ、梓からも指に舌を絡ませねっとりと唾液をまぶし)
ご主人様の勃起クリ…頂くよ…んむ…ちゅぅ…れろ…んっ……
(そそり立つ陰核に口付け器用な舌使いで包み込む薄皮を剥き、
 直接舌で舐め上げ突き吸い付きと舌と唇で小さな肉芽に様々な刺激を与えていく)
338信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/22(水) 23:47:19 ID:MgqrvFTy
>>337
梓の調教済おまんこにたっぷりつけ込ませたパンストですもの。
さぞいやらしい匂いがするでしょうね………?
今のお言葉で、おまんこがやらしく震えましたわ…。
あの潔癖教師の梓がこのようになってくださって嬉しいです…後でおまんこ肉にはピアス差し上げますからね。
(一度閉じるように両方の肉を挟むように擦り寄らせてから指を離して尻たぶの証を強く叩いて)
雌牛には栄養をたっぷりあげないといけませんものね。
あん……いいですわ…一ヶ月くらい上げないで放置してみるというのも、面白そうですけれど。
(赤子に乳を与えるように優しく見下ろしながら愛撫に震えては愛液を濃く、のどごしの強い物にしていき)
梓の体は弄り甲斐がありますものね。達しすぎた後の顔なんて、見物ですわ。
もう二度と私の下から離れられないように、徹底的に貶めて、壊しますからね。
発情なさったら、私に求めに来なさい…そうしたらいつでも処理して差し上げます。
主人にクンニするしか能のない奴隷ですもの、それくらいの扱いで十分でしょう?
(引き締まった梓の体を指先で撫で、護衛にもなるかしらと呟いて)
水泳の時間には、シースルーのハイレグを着せてハートマークをたっぷりとご覧になって頂きましょう?
ぼーぼーのおまんこの毛も乳首ピアスも何もかも丸見えにして先程みたいにダンスなさい。
(絡んだ唾液を音を立てて吸い上げると、梓を更に卑猥に貶めて)
召し上がれ…ああんっ……はぁ…いいわ……すごい……
クリが感じすぎて……ぁぁん……ふふ、梓のクンニはすぐ達しそうになりますわ…
終わったらご褒美も準備致しましたから…どうぞ…私を達しさせて……
ぁ…はぁん…くるわ…クリでイクの…………
(陰核を剥き上げての巧みなテクに、すぐに気分は高まり腰が動いて)
(電話を終え梓の頭を両手で抱えると絶頂の予感に目を閉じて)

339岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/23(木) 00:11:26 ID:fLPC+NRr
私のいやらしい匂いが染みついたパンストの上からご主人様の足を舐めたいな。
私もご主人様に調教してもらえて、こんなに気持ちいいことを知って幸せだ……
おまんこ肉にピアス……あぁ、楽しみだな……はあぁっ!
(小陰唇を重ねられピアスで閉じられたことを想像しながら、艶めかしく打たれたお尻を振って答え)
ふふ、ご主人様にクンニを1ヶ月もできなかったら、気が狂ってしまうかもしれないな。
私のアヘ顔気に入ってもらえているなら嬉しいよ。
あぁ…ご主人様になら壊されても構わないから……私を最底辺の雌奴隷として扱ってくれ……
見っとも無く発情してしまう私を蔑んで虐めてほしいんだ……
(秘所への口唇愛撫を続けながら沙苗の言葉に答えて自虐の喜びを覚え)
調教された私のはしたない水着姿を見せて変態ダンスを踊ったら生徒達はどう思うだろうな……
水泳の時間じゃなくて、学校にいる時はずっとその姿でいたいくらいだよ。
(沙苗に貶められ想像するだけで全身をぞくぞくと震わせて甘美な快感に酔ってしまい)
はぁっ、ちゅぷ、んんっ…ご主人様……私のクンニでイッて……!
んんっ、はむぅ、じゅるるるっ!
(沙苗の腰に合わせながら頭を動かし小刻みな振動を加えながら陰核へ吸い付き、
 頭を抱えられ沙苗の絶頂が近いと悟ると頭を振って高速に唇をスライドさせて時折軽く歯を押し当てながら陰核を擦り続け)
340信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/23(木) 00:33:28 ID:x3q5D2FL
>>339
分かりましたわ…後でさせてあげますわね?
ふふ…以前の調教前の梓が聞いたら怒ってしまいそうな言葉。
閉じて、私以外自分でも触れないようにして…いつも調教を欲しがるように。
(獣のような声に満足するとハートを撫で上げて労り)
今日も…何日空けだったかしら。どうしてもと強請るから来て差し上げたんですし。
ええ、梓のアヘ顔も動物みたいな声も大好きですわ。
壊れても、また作り直しては壊して…奴隷調教の醍醐味ですわね。
最後には、元の人格もなくなってただのおまんこ奴隷の操り人形……そういう子も沢山作ってきましたもの。
ほら、アヘ顔晒しなさいな…晒したいんでしょう?
(口での愛撫に溺れる梓の舌を今度は思い切り引っ張り、表情を変えさせて)
私の奴隷の子達は、体を見た瞬間に分かりますわね。
他の子達は……梓に奴隷調教を仕込んで頂きましょうか?
生徒の憧れの梓に調教されるなら、その子達も本望ですわ。
それに…その姿でいたいのであれば……ふふ、理事長に相談してみましょう。
(既に手の内にある理事長のはしたない姿を思いだして、くすりと微笑むと)
ええ…もうだめ…、ぁっ…いいわ…とっても……
はっ、ぁっ…あぁぁぁんっ……――…。
(静かに、けれども激しく絶頂を迎えると梓の下唇の付近に愛液を吹き出して)
(それでも少しの間止まらない唇の動きに腰をくねらせては妖艶な声を漏らし続け)
(紅潮した笑顔で梓を見下ろすと、髪を優しく撫でて達したのを知らせ)
(真っ赤になった媚肉は痙攣が止まらずに濁った愛液を美味しそうに溢れるように垂らして)


……はぁ…ん…ふふ、では満足させていただきましたもの…ご褒美の時間ですわね。
図書準備室に行きましょうか…私の奴隷達の前で、梓をお披露目いたしましょう。
堕ちた梓を見せるのは初めてだものね……焼き印もピアスも私一人で済ませましたし。
今度は…皆の前で、焼き印とおまんこピアスつけましょうね。
もう少しの間、おまんこのパンストはいれておきますわ……。
梓のおまんこ汁にしっかり漬けておいて下さいませ?
(そう言うと、梓の服を着せる前に体を密着させその体を楽しむと)
(今までのように服を着せて、梓と共に準備室へ向かいその扉を開ける)
341岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/23(木) 01:00:01 ID:fLPC+NRr
こうして来てくれて嬉しいから…クンニにも一段と熱が入るな。
ふふ…元の性格はまだ残っているだろうか?
もう私はご主人様のおまんこ奴隷だということしか考えられないから……
(お尻の焼印を撫でられ自嘲気味につぶやき)
んへっ…あふぇ……ふへ……
(舌をきつく引っ張られ頬を窪めて限界まで突き出し上目で苦痛の悦びを浮かべる表情を晒し)
私みたいな雌家畜に調教ができるかな……?
逆に私が生徒達に調教されてしまうんじゃないかって思うけど。
あぁ…お願いするよ……
ピアスもまん毛もはみ出したいやらしい水着姿でずっといるなんて、おまんこ奴隷に相応しい恰好だからな……
(恥辱の期待に胸を震わせ、それを梓が叶えてくれると思うと舌使いが激しくなり)
んんっ…む…はぁ……じゅるっ、れろ…れろ……
ご主人様のおまんこ…イッてひくひくして奇麗だ……
(梓が達して噴き出した愛液を夢中で啜りながら追い討ちをかけるように唇の動きをしばし止めず、
 頭を撫でられ達したことに気づくと、痙攣する肉襞を舌で癒すように舐めて愛液を秘所から拭き取っていく)

生徒達の前で私のこの姿を晒すのか……
しかも、その場で焼印とおまんこピアスまでされて……楽しみだ……
あぁ……ご主人様の足を私のおまんこの匂いでいっぱいにできるように、
しっかりと私のおまんこ汁で漬け込んでおくよ。
(身体を擦り合わされ小さく嬌声を漏らして、生徒達に自分が奴隷であることを晒す瞬間を想像して身悶え、
 服を着て奴隷の証を覆い隠すと、沙苗に続いて図書準備室へ入っていく)
342信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/23(木) 01:21:56 ID:x3q5D2FL
>>341
どうかしら…梓も随分壊しちゃった方ですものね……。
ふふ…まるでそれが嫌みたいな言い方ですわね。
(焼き印を撫でる手を離すと梓の顎に手を当てて顔を近くから覗き込み)
すごい顔……私がこんな顔させてるのだと思うと興奮しますわ。
梓のアヘ顔を見てるとおまんこが震えちゃいますの…もっと淫らな顔を、沢山見せてくださいませね。
(舌を離すと、指で撫でてから離しはしたない顔を晒す悦びを褒めることで教えるように)
大丈夫ですわ……体育教師の梓としてなら、できるでしょう?
私の奴隷達には、やられてしまうかもしれませんけれど。
梓のまん毛はたっぷりですものね…こんなに生やして恥ずかしくないのかしら?
全てを見られて、知られて…もっとおまんこ奴隷になってくださいませね。
…あん、もうだめですわ…はぁ……今日はここで終わり…
(そんな内に激しい舌使いに達してしまい、唇の止まらない動きに余韻から絶頂へと引き戻されそうになった所で止められ)
(ゆっくりとした舌の動きに髪を撫で続けて優しく微笑むと)

そうですわ…梓が欲しがってたお披露目ですもの。
ちゃんと準備もしましたし……ふふ。
成熟したおまんこの汁をしっかり吸わせてくださいませね。
(そこまで言い終われば、人目を憚ることなく鍵を開けて扉の中に入れば)
(奴隷の少女達は恭しく一礼をしてから「お帰りなさいませ」と口々に出し)
(そこには梓が顧問をしている部活の少女もいて)
(嬉しそうに微笑むと、快活な少女の姿からは想像も付かない焼き印とピアスを見せびらかして)
(気付けば、部屋を出るときに奴隷となった少女は散々に可愛がられた様子で全てをさらけ出して汁まみれで横になっている様を梓に見せつける)
梓も…これからこのようになるのですわ。さ…お上がりになって。
(室内のどこからでも見渡せるようなテーブルの様な台に梓を上げさせると)
ふふ…では、新しい奴隷を紹介しますわね。さ…自分でお言いになって。
堕ちたい梓には、私が言うより自分で言って全てを見せびらかしたいでしょう?
(囁くと、梓に自らの欲望の解放を求めその唇を撫でた)

【…と、お披露目前が長いですので切っても構いませんわ。】
【そちらがメインになりそうですし。】
343岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/23(木) 01:27:17 ID:fLPC+NRr
【わかりました、主に後半に対してレスしますね】
【あと、申し訳ありませんが、ここで凍結お願いできますでしょうか?】
【次は土曜が空いていますが、あまり遅い時間まではできなそうです】
344信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/23(木) 01:33:57 ID:x3q5D2FL
【凍結については分かりましたわ。ではここで。】
【曜日は…土曜はこちらが少し未定かもしれませんわ。】
【明日などが空いているようなら、冷めない内にとは思うのですけれど…如何かしら…?】
345岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/23(木) 01:37:42 ID:fLPC+NRr
【明日木曜だと23時に始められるかどうかといったところです。】
【あまり遅くまでもできませんが、それでよろしければお願いします。】
346信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/23(木) 01:40:33 ID:x3q5D2FL
【こちらこそ申し訳ありませんわ。】
【梓様の都合もございますし無理にとは申しませんもの。】
【ただ、置きレスでも少しでも進めておければと思う次第ですわ。】
【梓様がそれで宜しければお願いしても宜しいかしら?】
347岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/23(木) 01:44:32 ID:fLPC+NRr
【ありがとうございます。】
【置きレスで進めながら、予定を決めていく感じでよろしいでしょうか?】
348信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/23(木) 01:47:50 ID:x3q5D2FL
【ええ、それでも問題ありませんわ。】
【ただ、1ロールとしてはある程度の時間内に収めたいのでその辺りですわね。】
【残りの希望を入れると、もう少しかかりそう…というのが正直な所ですので…。】
【来週前半には続けるにしろ一度切るにしろキリが付くくらいには、もっていきたいですわね。】
【リアルタイムで時間が取れるのが一番ではありますけれど…。と、お引き留めして申し訳ありませんわ。】
【その辺りを考えつつ、進めて頂ければ幸いです。】
349岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/23(木) 01:51:41 ID:fLPC+NRr
【了解致しました。】
【日曜日が丸一日使えないのが厳しいところです……】
【今夜はこれで失礼致します。おやすみなさいませ。】
350信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/23(木) 01:52:29 ID:x3q5D2FL
【ええ…私も日曜は使えなそうですわ。】
【では、おやすみなさいませ…ありがとうございました。】
351岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/24(金) 01:55:33 ID:6FjpBMz6
【置きレス失礼致します】

>>342
恥ずかしい身体でいるくらいが雌奴隷にはお似合いだからな……
あぁ……もっとご主人様に喜んでもらえるようなおまんこ奴隷になるよ。
(期待と若干の緊張を胸に梓の奴隷の生徒達に出迎えられて部屋の中へ入っていき)
さすがご主人様……みんな授業や部活で見るときとは大違いだ。
ふふ、それは私もだろうけど。
(見知った女生徒達が自分と同じようにピアスと焼印で飾られ全裸で艶姿を晒す様と
 普段の学園生活を送っているときを思い比べて感心の表情を浮かべ)
わかった……いよいよか……
(台の上に立って生徒達の注目を浴びるとそれだけでパンストを咥え込んだ膣内が疼き)
ご主人様の言う通りに先生もみんなと同じ……いや、それ以下の家畜奴隷なんだ……
雌牛おっぱいにはピアスをつけられて……んっ…はぁ……
(沙苗に唇を撫でられ促されるように服を脱ぎ捨て生徒達の前で惜しげもなく引き締まった身体を晒し、
 豊かな乳房を揉みしだきながら先端のピアスを揺らし)
お尻には焼印を押されていて……
(足首を手で握って身体を屈伸させながらお尻を突き出しハート印を見せながら卑猥に振り)
マン毛いっぱいで見えづらいかもしれないけど、クリにもピアスをつけられてるから、
授業中に少し身体を動かしただけで発情しっぱなしで……
(脚を開いて腰を前に突き出し色濃い恥毛をかき分け、陰核のピアスを引っ張り上げて示し)
今はこうしてご主人様のパンストをおまんこ汁で漬け込んでいるんだ……ほら……
(指で小陰唇を左右に開き、ひくつく膣口から覗くパンストを生徒達に見せ、
 普段真面目な女教師の突然の痴態に彼女達から驚きや好奇、欲情の視線が集まり、羞恥の悦びで性感が昂る)
352信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/24(金) 22:05:10 ID:oe2wJ8H7
>>342
お似合いなのではなくて、梓がそうしていたいのでしょう?
おまんこ奴隷の最底辺で、家畜で、雌牛で……理性なんていらないの。
(梓にそう囁けば微笑みを浮かべて部屋へと入り)
皆、私のおまんこにしたがって下さる奴隷の方々ですわ。
梓の先輩方ということで認識下さいませね。
(梓に向けて自慰をするように胸を揉んだり秘所を弄る様を見せる女生徒達)

(梓が自己紹介をはじめれば生徒達の視線と行動はより肉欲に滾り)
(部屋中に甘い声と匂いが溢れかえり、卑猥な水音が響き渡る)
(梓をうっとりと見ながら自慰に耽る生徒、また梓の行為に酔ったようにお互いの体を貪る生徒)
(様々な痴態が梓の前で繰り広げられるが、その目は全て梓の卑猥なダンスに向っており)
(「梓先生が家畜なんて…素敵」「沙苗様の手にかかれば、このくらい当然よね」)
(また、「こんな雌牛教師、さっさと壊してしまいましょう」なんていう声まで聞こえ)
(終いには「壊れたら私達で共同所有しましょうね」と言い始める生徒も居て)
もう……梓は私の奴隷なのだから、私がいいと言ったら、ですわよ。
良くできましたわね、梓。
(乳房を揉みしだき、先端で揺れるピアスを強めに引っ張りながらキスのご褒美をあげ)
はしたなく自己紹介をしたのだから、もう覚悟はできていますでしょう?

では……皆さん。真面目な体育教師の岩代梓の最後の部分を壊して雌牛家畜教師梓に作り直すのをお見せ致しますわ。用意していた物を。
(そこには太めのピアサーに同じく目立つように大きな金のハートを模したリングピアス)
(それに加え、大きな焼き印用の物が置かれ熱気を放っている)
さ…梓、あなたの元の部分を今から跡形もなく壊してしまうの…ただのアヘ顔大好き家畜になりなさい。
アヘ顔晒しまくって、この悦びを受け入れるのよ?
(梓の両足を器具で大きく開いたままに固定すれば、肉ビラを生徒達にしっかり見せて)
(剥いた陰核に注射針を打つと、毒々しい液体は梓の痛覚を麻痺させ夢のような心地よさしか感じないようにする)
(全てが注ぎ込まれると、ピアサーをぷすりと左の肉ビラに刺し)
(壊れた顔を楽しむように針を貫通したまま押し込むと抜き)
(同じように、右にも穴を貫通させるとパンストを押し込んだまま両方の肉ビラを繋ぐように大きめのピアスを通して)
まずは…おまんこピアスの装着が完了ですわね。
梓のおまんこ肉が繋がれて、私のハートに繋がれましたわ。
(梓の顔を覗き込み、その表情を愉悦感たっぷりに見ると秘所のピアスを引っ張り上げ)
(より表情を壊そうと試みて)

【では置きレスを返しますわ。】
【大事な所ですので、置きレスですし多めに返して下さると嬉しいですわ……。】
【それでは、もしかしたら後でもう1レス返せるかもしれません。】
【土曜日は空けられるよう善処は致しますのでお時間お知らせ下さい。】
353岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/25(土) 20:52:18 ID:0g+A68mg
>>352
【連絡が遅くなってしまって、申し訳ありません。】
【今夜ですが22時からは如何でしょうか?】
【置きレスもそれまでには用意できるようにしておきます。】
354信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/25(土) 21:40:27 ID:QGmLvIwK
>>353
【畏まりましたわ。では22時にお待ちしております。】
【宜しくお願い致しますわ。】
355岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/25(土) 22:09:15 ID:0g+A68mg
【レスが遅れてしまっていてすみません。】
【もうしばらくお待ち頂けると幸いです。】
356信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/25(土) 22:13:02 ID:QGmLvIwK
【ええ、どうぞゆっくり書いて下さいませ。】
【焼き印は先にこれで良いか聞いておいた方がいいかしら?】
【無ければ、こちらでしてしまうけれど…。】
357岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/25(土) 22:32:31 ID:0g+A68mg
>>352
ふふ…さすがご主人様だ……
確かに最底辺の家畜おまんこ奴隷になりたいというのは私の願望……
先輩達であっても、ご主人さまのおまんこが一番好きだということは負けなくないな。
(梓を意識して痴態を晒してくる女生徒達に欲情した表情で微笑み)

こんなにはしたない変態奴隷のことを素敵だなんて言ってもらえて嬉しいよ。
あぁ……ご主人様の許可が出たら、みんなで私のことを壊してしまって欲しい……
雌牛奴隷教師としてみんなで飼ってくれ……
(自己紹介の中聞こえてくる生徒達の言葉と行為により発情し、
 生徒達へ誘いかけるように四つん這いになって垂れ下がる豊満な乳房と先端のピアスを揺らし)
んんぅ、はぁっ……あぁ……
ご主人様にだったら、どんなことをされる覚悟はできているよ。
(乳房を揉まれて卑猥に身をくねらせ乳首のピアスを引っ張られればキスに痛み混じりの喘ぎを漏らし)

あぁ…私を壊して雌牛家畜教師に…アヘ顔大好き家畜として作り変えて……
ご主人様の気に入るようなアヘ顔晒しまくるから、みんなも見ていてくれ……
(これから梓の身体に奴隷の証を刻む道具を見て胸を震わせ息を飲み、
 器具に足を大きく広げられて固定され、パンストを咥え込む膣口と厚みのある小陰唇が左右に開くのがはっきりと見え)
ひぁっ…んんっ……はぁ……あぁっ……
(剥き出しの陰核に注射を打たれてびくんと身体を跳ねさせ、じわじわと打たれた場所を中心に甘い快楽が広がっていき、
 生徒達の視線が集まるだけで秘所を弄ばれているかのように感じるほど感度が高まり、嬌声交じりに荒く息を吐き)
はあああぁっ…んんんっ、ふへああああぁぁ!!!
(快感に蕩ける表情はラビアに針を通されて、大きく口を開き舌を突き出して痛みと快楽に彩られた壊れた表情になり、
 ピアスで肉襞を閉じられて涙と唾液で顔を汚しながら絶叫をまき散らし)
はぁ……んっ…あぁ…おまんこ肉がご主人様のピアスで繋がって……
ご主人様専用のおまんこの証を付けられて嬉しいよ…ん、あぁんっ!
(ピアスと共に左右のラビアが引っ張り上げられ、膣口からパンストが出ていきそうになるも、
 ピアスによって小陰唇が繋がれているためにそこで引っかかって止まり)

【お待たせして、申し訳ありません。】
【焼印ですが、そちらの好きにして頂いて構いませんよ。】
358信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/25(土) 23:00:14 ID:QGmLvIwK
>>357
梓の願望を叶えて差し上げられるのは私だけ…ですものね。
あら…そんな事を仰っては、他の奴隷達が黙っていませんわよ?
(微笑みながら沙苗が自分のスカートの中を奴隷達に見せれば食い入るようにそこを見ていて)
自分からして欲しいだなんて…この家畜。
いいですわよ…でも、私が主人であることを忘れないで下さいませ。
(垂れ下がる乳房を持ち上げるように撫で、四つん這いのままキスを受け入れる梓に教えるように乳首ピアスを捻り)

ふふ……皆さん見て下さいませ。
おまんこピアスを開けられながら、こんな壊れた表情をする教師などいらっしゃいませんよね?
(女生徒達は「この家畜…最低」「アヘ顔もっと…もっと見せて…」など好き勝手に発言し)
(壊れた顔のまま開いた口にはピアスを開けて空いた手の指を3本無理矢理突っ込み、舌など関係無いように唾液でぐちゃぐちゃに掻き回して)
ほら…梓のいやらしいおまんこ肉が丸見え…肉ビラも厚くて伸ばし甲斐がありますわ。
(ピアスを嵌めたまま、引っ張って厚いそこが内側のピンクを晒して卑猥に伸びる様を生徒達に見せつけて)
(中のパンストを指で無理矢理再度強引に押し込み)
(それから、梓の引き締まった腹部を撫でてから控えている女生徒に目配せすると)
(手に持たれたのは、「雌牛」の言葉の横に入った焼き印の型)
では…梓が雌牛家畜教師…アヘ顔大好き家畜にする為の最終試練ですわ。
もうこれを押されたら…戻れませんわ…壊れて、生まれ変わりなさい。
(梓に焼き印の型を、見せてから容赦なく焼き印を腹部に押しつけ)
(肉の焦げる音と共に消えることのない印が刻まれて)
(表情を見ながらぐりぐりと強く焼き印を押し込んでから離すと)
(梓の状況など関係無く、器具を外して背中向きにさせれば)
(背中一杯になるような大きな焼き印を取りだして背中に押しつけていく)
359信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/25(土) 23:01:47 ID:QGmLvIwK
(そこには「家畜」と刻まれていて、その印を付け終わると)
(壊れきった梓を台に転がして、再度の挨拶を促した)
壊れて生まれ変わった梓を、きちんと説明致しなさい……?

【途中送信申し訳ありませんわ。】
【それでは…加えてされたい事等ありましたら遠慮無く。】
360岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/25(土) 23:59:03 ID:0g+A68mg
みんなご主人様のおまんこが大好きみたいだから……
ご主人様に気に入って貰えるよう、今まで以上に頑張らないと。
(生徒達と同様、熱く食い入るような視線を沙苗のスカートの中へと送り)
家畜はご主人様に従うだけの存在だからな……

変態家畜の私のことをもっと罵って…アヘ顔見てくれ……!
んむぅ…ふはぁ…んんっ…ひゅっ…ふへ……。
(女生徒達の言葉に被虐感を刺激されながらさらに煽り立てるようにして答え、
 口内に指を差し入れられ好き勝手に蹂躙されて表情はさらに壊れて蕩け唾液を零して獣のように喘ぎ続け)
あぁ…先生のおまんこ肉がピアスで繋げられて引っ張れるところ…よく見て…んあぁっ!
(小陰唇を繋ぐピアスを引っ張られる様を生徒達に見られながら声を掛け、
 パンストを再び深く膣内に押し込められて腰を震わすと共にに、乳首と陰核のピアスも揺らし)
私が雌牛家畜教師になるために……雌牛の焼印を押して私を完全に壊してくれ……
あがっ、う"っああああぁぁっ!!!
(お腹を撫でられそこに焼印をされるのだと思うと、身構えて力が入りさらに引き締まり、
 近づく焼印に期待と緊張の視線を送り、腹部に押し付けられると肉を焦がされる激痛に、
 目を見開きピアスをあけられた時以上に表情を壊して泣き叫び、身体を捩って固定する器具をがちゃがちゃと鳴らし)
背中にも……ぐっあ"あ"あ"あがぁぁっ!!!
(焼印を押されてぐったりとした身体を反対向きにさせられ、生々しい肌の焼け跡が擦れる痛みに慣れる間もなく、
 背中へも焼印を押しつけられて痛みに鈍感な背中とはいえ焼かれる肌の面積の大きさに最大限の絶叫を上げ)

はぁっ…あぁ……おまんこはご主人様だけが使えるようにピアスで繋がれて……
お腹と背中には雌牛家畜奴隷の証の焼印をアヘ顔晒しながら押してもらって……
今までの先生は壊されて、ご主人様のアヘ顔大好きの雌牛家畜奴隷として生まれ変わったんだ……
(立つ気力も残っていないほどに消耗しながらも、台の上に転がされ沙苗に促されると、
 よろよろと起き上がり大きく両足を開いてラビアにつけられたピアスを引っ張り上げ、「雌牛」の焼印の周囲を撫で)

【レス遅くてすみません。】
【そうですね、生徒達に最底辺の奴隷として責められるとか……。】
361信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/26(日) 00:15:52 ID:yryvMUrK
>>360
(奴隷の少女達は梓が焼き印を押され、壊れた表情を晒す様子を食い入るように見ながら秘所を掻き回し)
(挨拶を終えると、梓を拍手と見下した笑顔で「おめでとうございます」「家畜として飼ってあげる、梓」などと話していて)

梓のおまんこ、こんなにされていたのにぐちょぐちょですわね…パンストは十分漬け込んだかしら。
(梓の手からピアスを奪うと、伸ばしたり捻ったりして動かし)
おまんこ肉をいじめられたいなら、パンストを抜いて欲しいとおねだりして頂戴?
そうでないならおまんこ肉抜きで、この子達に可愛がって頂きましょう。
…もうこの子達ったら弄る気満々みたいですもの。
(少女達は梓の体を囲み、梓の体を好き勝手に撫ではじめ)
(乳首のピアスを揺らしたり、耳を食んだりして「家畜」「最低」「雌牛」と罵りながら抵抗しない梓を快楽の底へ堕とそうと)

【いえ…あまり長いと辛いのかしら?】
【でしたら、こちらも短く調整しますわ。】
362岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/26(日) 00:38:58 ID:j02MrHfM
あぁ……ありがとう……
はぁっ……私を家畜として飼ってくれ……
(少女達に見下された拍手を送られ恍惚に朦朧とした意識で答え)

んんっ…あぁ……私はどんなことをされても感じてしまう変態家畜だからな……
(ラビアのピアスを弄ばれ腰を震わせて膣口からパンストを覗かせ)
はぁんっ…あっ、あああっ……私は最低の雌牛家畜……ふあぁんっ!
(普段とは立場が逆転し生徒達にいいように身体を撫でられ言葉攻めに性感を昂らされながら、
 全身を駆け巡る快感に溺れそうになり艶めかしく身を捩って受け入れてしまい)
はあぁ…ん……おまんこ汁でたっぷり漬け込んだご主人様のパンストを抜いて……
おまんこ肉をいじめて……
(生徒達の与える快楽に流されそうになりながらも、
 ラビアのピアスで繋がっていない位置を指で摘んで左右に開かせて懇願し)

【確かに時間がかかってしまいがちになりますね……。】
【調整ありがとうございます。】
363信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/26(日) 00:57:38 ID:yryvMUrK
>>362
ええ…では抜いて差し上げますわね。
(肉ビラのハート型ピアスを外すと片方に嵌った状態にして解放すると)
(どろどろになったパンストをゆっくり陰核のピアスを弄りながら抜き取っていき)
(広がった膣口から全て抜けきると、それを梓の口にねじ込み賞味させると共に恥辱の快楽を煽って)
(その間に女生徒達は膣口を広げては眺め、指を入れたりピアスを弄ったりして)
(乳房も、女生徒達が最初から強めに揉みしだき、頂のピアスを揺らして)

(「梓のおまんこ肉、大人っぽくていいな」「雌牛になるとこんなビラビラが厚くなるのね」)
(「食べて良い…?ちゅ、じゅるるっ…」と吸い上げたり食べたり罵ったりして)
あらあら…流石元人気体育教師ですのね…皆さん群がって。
私は…どうしましょうか…アヘ顔家畜。
(口のパンストを抜くと、それを梓の顔の前でぶらさげて微笑み)

【ええ、お気になさらず。】
【お伺いしたいのだけれど…髪の長さと、耳のピアスの有無は聞いてもいいかしら?】
364岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/26(日) 01:19:19 ID:j02MrHfM
んんっ…あ、はぁ……あぁんっ!
(ピアスを外されて片方に嵌められ繋がれていたラビアが左右に広がり、
 パンストを引き抜かれながらピアスを通じて陰核に刺激を与えられ膣口をひくつかせ)
んむぅ……あっ、ふあぁっ…んんんぅ…あぅうぅ……
(自らの愛液で湿りきったパンストを口に押し込められる恥辱の被虐に表情を蕩けさせ、
 パンストが抜け出て広がったままの膣口を生徒達に眺められ弄られ、挿入された指をきつく締め付けて咥え、
 豊満な乳房を強く揉まれると卑猥に形を変えながら先端のピアスが揺れ、
 聞こえてくる女生徒達の罵る声と秘所を啜りたてる音にびくびくと全身を快感に震わせ)

はぁっ……私のおまんこ汁で漬け込んだパンストをご主人様に履いてもらって……
私のアヘ顔の上に顔面騎乗して欲しい……
(生徒達に群がられ快楽に塗れた表情を晒して口から引き抜かれたパンストと沙苗を見て)

【髪はショートボブで、ピアスはなしでお願いします。】
【ただ、今夜はここで凍結お願いできますでしょうか……。】
365信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/26(日) 01:26:48 ID:yryvMUrK
【ええ、畏まりました。ありがとうございます。…本当クンニ大好きですのね。】
【凍結承知致しました。次はいつに致しましょうか。】
366岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/26(日) 01:32:38 ID:j02MrHfM
【恥ずかしいやら嬉しいやら……。】
【来週水曜の夜にお願いできますか?】
【まだ時間ははっきりとさせられませんが、20時頃からできればよいかと……。】
367信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/26(日) 01:40:25 ID:yryvMUrK
【恥ずかしいのか嬉しいのかはっきりなさいな…梓。お預けしちゃいますわよ?】
【などと言いながら…水ですわね。畏まりました。】
【時間もひとまずそれにて。伝言でもしあれなら調整という形に致しましょう。】
368岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/26(日) 01:44:26 ID:j02MrHfM
【もちろん嬉しいに決まっていますよ。】
【では、水曜にお願い致します。】
【20時意外になりそうな時は連絡いたします。】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ。】
369信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/26(日) 01:45:33 ID:yryvMUrK
【ええ分かりましたわ。】
【それではおやすみなさい。ありがとうございました。】
370岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/29(水) 19:29:46 ID:SHib4HMt
【信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c様】
【今夜20時と約束いたしましたが、21時からに変更お願いできますでしょうか?】
【直前になってしまい申し訳ありません】
371信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/29(水) 20:33:02 ID:Zd+uekI7
【…と。かしこまりましたわ。】
【ではそのように…私もちょっとレス作りが間に合わないかもですの。】
【ご容赦頂ければと思います、では後ほど。】
372岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/29(水) 21:09:54 ID:SHib4HMt
【了解しました】
【お待ちしております】
373信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/29(水) 21:14:02 ID:Zd+uekI7
>>364
まったく…罵られて感じてしまうなんて本当に変態。
これでは何を言っても喜ばれてしまいますわ……。
(梓の体を楽しむ生徒達は「この雌牛は恥じらいがないのかしら?」「家畜ならそれくらいがお似合い」と)
(罵りながら、乳首をピアスごと弄っては恥毛を引っ張って遊び、その間も膣は強引に3本ねじ込まれて)
(膣の肉の感触を確かめるようにゆっくりと指を動かしていて)

パンストを履いて…ね、分かりましたわ。
(一度沙苗はショーツを脱ぐと梓の鼻先でひらひらさせてから机に置き)
(直にパンストをはくとねっとりと唾液と愛液が染みついたパンストが独特の臭気を放ち)
(梓の眼前に秘所が来るように立つとパンスト越しに秘所を押しつけ)
ちゃんとアヘ顔見せなさい…でないとお預けであげないですわ…。
どれほど自分がはしたない家畜か私に理解できる表情をなさい。
(梓の頬を撫でると、家畜に相応しい表情をするように告げ)

【お待たせ致しました。では…お願いしますわね。】
374岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/29(水) 21:37:58 ID:SHib4HMt
あぁっ…んんっ…私は恥じらいのない雌牛……
生徒に罵られて感じてしまう変態だから、もっといじめて…はぁんっ!
(ピアスごと弄られる乳首は真っ赤に固く腫れて背中を反らして乳房を揺らし、
 恥毛を引っ張られる痛みに反応して膣内を掻き回す指を膣肉で絡ませて締め付け)

ふぁい……家畜に相応しいはしたないアヘ顔見てぇ……
(自らの愛液と唾液に漬け込まれたパンスト沙苗が履いていく様をうっとりと見つめ、
 秘所を押し付けられパンストから漂う情欲を煽り立てる匂いに酔い痴れた表情を浮かべて、
 大きく舌を突き出して頬を撫でられ生徒達に全身を弄られ快感に悦んで見せ)

【こちらこそよろしくお願いします】
375信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/29(水) 21:49:42 ID:Zd+uekI7
こんな変態雌牛を飼ってあげられるのは私だけですわ。
その事を忘れない事ですわね…雌牛の胸はいやらしいわね。
罵られて感じて…救いようのないマゾ牛。
(乳首への攻めは執拗さを増して口に含んで吸われはじめ、胸は揺らすように揉まれて)
(「雌牛ならミルクでもでないのかしら?」「かわりに白いのをおまんこから一杯出しなさい」という声が聞こえ)
(言葉に連動して膣の指が中の愛液を掻き出すように動き始めて)
(「こんなにまん毛伸ばして恥ずかしくないの?」とパイパンに処理された生徒が誇ったように秘所を見せて)

………ふふ、この顔を写真で撮りたいくらい。
パンストが梓のいやらしい匂いでたっぷりですわ。
ほら…自分の味と私の味、混ざった物をしっかり味わいなさい。
(手で頭を引き寄せて鼻に秘所を押しつけると角オナニーの要領で擦りつけて)
(片手で沙苗自信の乳房を揉みながら息を荒げ主人の淫らな様を見せつけ)
アヘ顔で興奮する梓のクンニ奴隷っぷり、しっかり見せて貰いますわよ。
376岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/29(水) 22:08:14 ID:SHib4HMt
私はご主人様だけの変態雌牛だから……
ミルクは出ないけど…私の雌牛おっぱい…はぁ…もっと搾って…!
(豊満な乳房は吸われながら揉みしだかれて卑猥に形を変え、
 膣内をかき出すように動かされる指によって愛液が泡立ち膣口を白くさせ)
マン毛いっぱいで恥ずかしいのが気持ちいいんだ……
でも、そんなふうにツルツルにされてしまうのも素敵かも……
(生徒の無毛の秘所を舐めるように見て溜息をつき)

あぁ…私のアヘ顔写真に撮って欲しいよ……
んんっ…むぁ…ふぁ…いろいろな味がして…美味しい…れろ…んっ!
(顔の上にまたがられ鼻に秘所を擦りつけられる被虐と胸を揉んで自慰に興じる沙苗を上目に見て興奮が昂り、
 パンスト越に強く舌を押し付けて夢中で何度も舐め上げ)
377信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/29(水) 22:24:13 ID:Zd+uekI7
飼われるしか能のない家畜なのですから…ふふ。
本当どうしたらこんなに雌牛みたいなおっぱいになるのかしら。
いっそ人工授精でもさせて、ミルク作れる雌牛にするのもいいかもしれませんわね。
(形を変える乳房を生徒が言葉に合わせてきつく搾るように揉み)
(舌先でピアスを転がしながら吸い続ける生徒は甘く噛んだりし始めて)
(泡だった愛液は別の生徒の口内に吸われ、「ミルクもっと…」と強請りながらクリピアスを捏ね)

アヘ顔で透けた水着でまん毛晒して自慰する所でも今度見せて貰いましょうか。
(イメージさせるように梓にガニ股を取るように命令して、微笑み)
いやらしいアヘ顔をする程、ご褒美が増えますわ……。
はぁ…いい…梓のアヘ顔見ながらオナニーするのいいですわ…。
舌も上手……自分の味と私の味が混ざって…すごそうですわね?
顔面騎乗がいいなんて変態、オナニーに使うので十分ですわよね。
(パンストを強めに引くと陰核が大きくなって震えている様子が越しにも分かって)
(ひくつくラビアの内側を見せるように布地を吸い付かせ、舌の動きに乳房をブラから引き出して露出させ見せつける様に揉み)
378岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/29(水) 22:40:48 ID:SHib4HMt
ご主人様が私の雌牛ミルク飲みたいのなら……
んんっ、あぁっ…おまんこミルク…吸って…あぁんっ…!
(何度も乳房を搾られ先端から何かが噴き出すかのように覚える快感に身を捩り、
 陰核のピアスを弄られ、そこがスイッチになっているかのように愛液を噴き出し、
 生徒によって啜られていき)

ご主人様になら、私のどんな恥ずかしい姿でも見せるよ……
(命じられるまま足をガニ股に開き爪先をひくひくと震わせ)
私のアヘ顔見ながらオナニーに使ってもらえて嬉しいな……
ちゅっ、はぁ…れろ…じゅる、じゅるるっ…
(パンスト越しにわかる陰核の膨らみやラビアの襞に沿って舌を這わせ、
 露出された沙苗の乳房から目を離さず唇をぴったりと秘所に重ねて口付け音をたてて激しく啜りあげ)
379信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/29(水) 22:57:37 ID:Zd+uekI7
梓に女の子ができたら…その子も子供の雌牛として英才教育しましょうか。
母娘揃って雌牛として私の手元においておきますわ。
ほら…おっぱいからもミルク出てるの想像して……。
(搾る手つきは慣れた物になっていき手で収まらない乳房を押し潰して)
おまんこミルクは止まりませんわね…赤ちゃんにミルク一杯あげて?
(啜る音を大きくする生徒は梓のラビアを大きく引っ張って広げ中の肉をねっとり視姦して)

やらしい…ガニ股で、引き締まった太腿がとても。
(褒めるように梓の頬を、唇を撫でて)
ええ…勿論オナニーに使ってあげますわ……。
あぁん…いい……クンニ奴隷だけあります…。
はぁ…ん……音…すごい……もっと…もっとするのよ…。
(梓ほどあるかないかの乳房を捏ね、乳首を転がしては引っ張って梓に見せ)
(啜る激しさに合わせ前のめりに、梓の頭を抱えるようになっていき)
(愛液を次第に溢れさせ、腰の震えの間隔が狭まり始めて)
そろそろ…イキますわ……変態雌牛家畜に生まれ変わった梓のクンニで…ぁぁ…。
(声の艶が増すと、膣口のひくつきが大きくなってもうすぐ達することを教えていて)
380岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/29(水) 23:24:34 ID:SHib4HMt
あぁ……それはいいな……
んんっ、ふぁ…本当におっぱいからミルクが出そうな感じだ…ふあぁっ…
(豊かな乳房が柔らかく押し潰される快感にピアスが嵌められている乳首をぴんと立たせ)
おまんこミルクもいっぱい飲んで……
(ラビアを広げられ見詰められているのがわかっているかのように膣口をひくつかせて愛液を垂れ流し)

(頬と唇を撫でられ答えるようにさらに足を開き)
ふぁっ…あぁ…じゅる…ご主人様のオナニー…激しくて素敵だ…
(挑発的に乳首を引っ張って見せつけてくる姿に魅入りながら口唇愛撫を続け)
はぁ…ちゅ…ふぁ…変態雌牛家畜のクンニでイッて…ちゅるっ…んんっ!
(梓も全身で達しそうな愛撫を受けながら鼻で陰核を押し唇で吸い付き舌先で膣口を舐め突き)
381信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/29(水) 23:41:00 ID:Zd+uekI7
出るようになったら皆で搾りまくって差し上げますわ。
気持ちよさそうですわね……。
(ひくつく膣口を舌でつついて代わる代わる生徒達がその味を確認していって)
(口々に「家畜の匂いってこんなですのね」「ほんと、いやらしいおまんこ肉ですわ」と言い放って)

嬉しそうにガニ股するんですのね…ふふ。
はぁ…っ…いいですわ……梓のクンニ……。
(見られている事に沙苗も興奮し、尖らせた乳首を弄っては乳房を下から揉みしだき)
(溢れる乳肉を手から零れさせて)
ええ…イキますわ…もう…梓…っ……!――っぁぁ…。
(腰を突き出して大きくがくんと揺れると一気に愛液が膣口から溢れ出して)
(知らせるように頭を撫でながら、余韻に体を震わせる)
(その間、生徒達は梓のピアスを全部引っ張り、膣を指で埋め絶頂へと持って行く)

っ…ふぅ…ぁん……。
(呼吸を整えるように肩で息をしながら微笑みかけて)

【…さて…一区切り、でしょうか?】
382岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/29(水) 23:55:32 ID:SHib4HMt
あぁっ…私の雌牛おっぱい搾りまくって……
おまんこミルク吸われて、気持ちいいっ…んんっ、はぁっ…!
(生徒達に罵られ愛液を分泌させ膣口を啜られる快感に蕩け)

ちゅんっ、ふぁっ、じゅるるっ……
私もっ、あぁああっ、イクッ!んんんっ!
(乳房を揉みしだき乳首を弄って自慰をする沙苗の姿に興奮は最高潮になり、
 沙苗が達したのも束の間、ピアスを引っ張り上げられ膣内も指で責め立てられ、
 大きく全身を震わせて絶頂を迎え、壮絶な快感の余韻にしばらく身体を小刻みに痙攣させ)

【そうですね。ちょうど時間的にも厳しかったところですので、締めでお願いします。】
383信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/30(木) 00:10:25 ID:89H6AvyV
(絶頂を迎えた梓の膣口に指を這わせ舐めとり、口移しのキスをしてから)
(梓のハート型のラビアピアスを再び両側を留めて開けないようにして)
欲しければ、また今度…私におねだりなさいね?
今の壊れた梓じゃもう毎日欲しがるかもしれませんけれど…。
おまんこミルク垂れ流して、授業して…ふふ。
(梓の表情を楽しそうに見つめると抱きしめてその日の調教を終えた)


(そして数日後、梓の願いは現実のものとなり)
(殆どシースルーに近い超ハイレグカットの水着が渡され、それを着ての校内活動を許可された)
(梓を若い女理事長にも提供し、梓の体で満足させた上でのもの)
(理事長と梓との濃厚なレズプレイはしっかりと目で堪能し、二人にクンニもさせて)
(「雌セレブ」の焼き印を押された理事長を更に骨抜きにしていった)

(梓にその水着を着せると、驚いた表情をしたりする人間にはセックスアピールをするよう固く言い聞かせておいて)
(横を歩く梓にその視線がいく度、乳房や秘所を弄ったり主張する梓の痴態を楽しんで)

それでは梓…変態雌牛教師デビュー、おめでとうございます。
(そう言うと、何も知らない生徒達のいる――奴隷がどれくらい混じっているかはさておき)
(その扉を開け、梓の壊れた生活が改めてスタートするのだった)

【では、こちらはこれで〆としておきますわ。】
【後は見届けますわね。】
384岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/04/30(木) 00:21:39 ID:Zi0xgfzK
【最後の肝心なところで申し訳ありませんが、
 これ以上いられなくなってしまったので、後ほどレスをさせて頂きます。】
【この度はお付き合いありがとうございました。】
【とても楽しかったです。】
385信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/04/30(木) 00:26:30 ID:89H6AvyV
【ええ、分かりましたわ。それではありがとうございました。】
【長い時間のお相手、感謝ですわ。】
【それでは、私はこれで失礼致します…。】
386岩代梓 ◆IoyJpLRP0g :2009/05/01(金) 01:30:57 ID:lwcYT9Fm
>>383
んぅ…ん、はぁ……
(キスに蕩けた表情で応じ、再びピアスで塞がれたラビアは嬉しげにひくひくと蠢き)
あぁ……毎日でもご主人様にしてほしいよ。
こんなに感じやすい身体にされてしまったから、授業中はいつでもおまんこミルク垂れ流しっぱなしだな……
(抱き締められて淫蕩に微笑みかけ)

理事長までご主人様の奴隷だったなんてな。
これで変態雌牛教師としての私をみんなに知ってもらえると思うと嬉しいよ……
(乳首やそこに嵌められたピアス、お腹や背中の焼印が透けて見え、
 Vラインからは恥毛がはみ出す水着に身を包み期待と羞恥に胸を震わせて)
はぁっ…んんっ…見ての通り、先生はド変態の雌牛奴隷なんだ……
(真面目な教師だった梓の変貌に驚く生徒に向かって扇情的に誘いかけるように胸や秘所を愛撫しては見せつけた)

【遅くなってしまいましたが、こちらはこれで締めますね。】
【改めて、ありがとうございました。】
387信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/01(金) 23:06:49 ID:i13aqU4V
【ええ、見届けましたわ。】
【改めてありがとうございました。】
388信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/01(金) 23:13:32 ID:i13aqU4V
【少しだけ、お相手がいらっしゃるか居てみましょうか。】
>>158で待機致しますわ。】
389信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/01(金) 23:55:52 ID:i13aqU4V
【では…お時間経ちましたのでこの辺で。】
【失礼致しました。】
390名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 23:02:16 ID:zAJDtkx0
信濃さんがいらっしゃったとは……残念。
391信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/17(日) 22:04:06 ID:crODDs7E
>>158で少し待機致します。】
【ご興味がある方はどうぞ。】
392名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 01:20:53 ID:rTi/KUyr
【まだいますか?】
393名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 03:12:25 ID:rTi/KUyr
【いないようですね、失礼しました】
394信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/18(月) 03:19:23 ID:Pf76cjrs
【申し訳ありませんわ、すっかりとうたた寝してしまっていたようで…。】
【まだいらっしゃれば、お話くらいは。】
395信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/18(月) 04:04:37 ID:Pf76cjrs
【それでは申し訳ありませんでした。】
【何かありましたらこちらに残しておいて下さいませ。】
【失礼致しました。】
396信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/19(火) 21:21:22 ID:Lp60ObiU
【さて再び…>>158で待機致します。】
397亜樹:2009/05/19(火) 21:41:06 ID:UmxJs+jx
女装子なんですが、もし宜しければお願いできませんか?
398信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/19(火) 21:46:42 ID:Lp60ObiU
>>397
【申し訳ありませんが…辞退をさせて頂きます。】
【該当スレをお探し下さい。】
399信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/19(火) 21:55:57 ID:Lp60ObiU
【引き続き待機中ですわ。】
400名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 22:17:36 ID:eg01tX0T
【先日の392です】
【おあいていいですか?】
401信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/19(火) 22:21:13 ID:Lp60ObiU
>>400
【こんばんは、その節は失礼致しました。】
【どのようなプレイがご希望でしょうか?】
402名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 22:24:27 ID:eg01tX0T
>>401
【そうですね、ペットのように扱われるプレイを希望です】
【可愛がってくれればうれしいです】
403信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/19(火) 22:27:24 ID:Lp60ObiU
【ペットのように…ですわね。調教済とこれから、どちらが宜しいかしら?】
【具体的にされたいことが書いてあると、こちらもやりやすいですわ。】
404名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 22:30:25 ID:eg01tX0T
【調教済の後輩ってことでお願いします】
【犬のコスプレをして恥ずかしい命令を受けてそれを喜んで受け入れるようなプレイがいいです】
405信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/19(火) 22:34:36 ID:Lp60ObiU
【調教済の後輩ですわね…畏まりました。】
【恥ずかしい命令…私の秘所を嗅ぎながら自慰とか、ひたすら淫語を言わせながら攻めるとか…。】
【犬でしたら、ちんちんとかしながらでもいいかもしれませんわね。】
【宜しければお名前を入れて下さる?容姿は本文で書いてくれれば構いませんわ。】
406堺麻希子:2009/05/19(火) 22:39:18 ID:eg01tX0T
【これでいいですか?】
【容姿はツインテールのロリっ娘、程度で後はアドリブで入れていきます】
【すみませんがそちらからお願いします】
407信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/19(火) 22:47:59 ID:Lp60ObiU
【分かりましたわ、お願いしますわね。】
【調教され具合等もそちらで指定してくださいまし。】

(授業が終わりいつもの嬌声の鳴り響く図書準備室)
(奴隷達が服を着ていなかったり、もしくは着ていても過激な衣装を纏っている物もいる)
(ただ一人、普通の制服を纏っているものはここの支配者と言うべき女生徒)
(理事長室にあったソファーを調教した女理事長から貰い受けた豪華仕様で)
(その女生徒の威厳のようなものを強調するようだった)

さて……今日は如何しましょうか。
(奴隷達を選別するように視線を動かして)
(お互いに奴隷達は視線を送り、中には沙苗に向けて痴態を見せびらかすものもいる始末)
そうですわね…、今日は麻希子を調教してあげましょう。
こちらにいらっしゃい…ペットとして可愛がってあげますわ。
欲しいように…出来る事ならね。
(微笑を浮かべると麻希子を招き寄せ、手を差しだして)
408堺麻希子:2009/05/19(火) 22:54:56 ID:eg01tX0T
(名前を呼ばれるとうれしそうな顔をして四つんばいになって)
はあい♪今日は麻希子をご調教していただけるんですね。
(みんなの前で奴隷宣言をして早3日、調教してもらえるのが楽しくて仕方なく)

先輩、麻希子は先輩の立派な奴隷になります。
だから…可愛がってくださいね。
(差し出された手にキスをして)
409信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/19(火) 23:05:09 ID:Lp60ObiU
【一つ、聞き忘れておりました…ピアスや焼き印は施してあるので宜しいのでしょうか?】
【ここまでは希望の方が大半でしたので…改めてご質問させて頂きますわ。】

ふふっ…そんな嬉しそうにして、尻尾でもあったら振ってしまいそう。
アナルは調教していないはずですけれど…尻尾と耳でも付けさせましょうか。
可愛らしい麻希子にはお似合いだと思いますわ。
(近くの道具入れにあるアナルビーズのついた尻尾をぷらぷらさせて)
立派な奴隷になるにはきちんとした躾を受けないといけませんわ。
麻希子みたいな小さくて愛らしい奴隷には、特に…。
(キスを受けるとその指を口に持っていき開かせると)
(くちゅくちゅと口内を掻き回して指の味をその舌に覚えさせ)
さ…では調教用の個室にでも行きましょうか。
尻尾は挿したければ自分で挿しなさい…但し、私と奴隷達に見えるようにアナルを弄ってから。
(麻希子を台に乗るように指示してから耳をつけてあげ、小さな体が自ら快楽に堕ちる様子を見守る)
410堺麻希子:2009/05/19(火) 23:20:55 ID:eg01tX0T
【ピアスの類はまだつけていないってことでお願いします】
【気が向いたら途中でつけてあげてください】

(尻尾を見るとお尻を振って)
はい!先輩のワンちゃんになります!
躾を受けて立派なワンちゃんになります!
んぐ!
(口内を指でかき回されるとその指を舌で舐め回し)
んちゅ、あむ…むちゅ、ちゅぱっ。
(指が離されるまで溢れる涎も気にせずに指を舐め回し)
ふたりっきり…うれしいです。
尻尾、入れるから見ててくださいね、先輩
(命令通り台に乗ってみんなに見えるようにして)
これから先輩の立派なワンちゃんになるために自分でお尻の穴に尻尾をつけます。
私がいやらしくお尻の穴を弄る所を見てください。
(尻尾を自分の尻穴に入れてゆっくりとかき回す)
はあん!お尻…初めてだけど。
見られてするお尻オナニーって気持ちいいです!
(尻尾をぐりぐりと動かしながら次第に激しくかき回す)
411信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/19(火) 23:32:32 ID:Lp60ObiU
【分かりましたわ、そのように…。】

美味しそうに舐めますのね…ぞくりとしてしまいますわ。
(指を舐め回す麻希子の舌を存分に愉しむと唾液を麻希子の唇に塗りつけて)
(自分の唇に持って行き塗ると舌で舐めて微笑み)
ええ、見ててあげますから愉しませてね?
小さい麻希子のアナルがひくひくして…ビーズが入っていきますわ。
(見せつける麻希子のアナルを間近で観察し、感想を漏らしては横から見える麻希子の顔を見て)
初めてで見られて感じるなんて変態ペットの素質がありますわね。
皆見ていますわ、麻希子がアナルオナニーしているところ…。
掻き回して感じる顔をして……その内排便の快楽も仕込んであげましょうか。
(激しく掻き回す麻希子の舌を取り、より魅力的な表情にさせると)
ちゅ…んふ………。
(その唇を奪い取り、主人の舌と唾液の味を認識させそれにより自分の状態を分からなくして)
(一層の激しい自慰を求めるようお尻を撫でて)
412堺麻希子:2009/05/19(火) 23:41:17 ID:eg01tX0T
お褒めいただいてうれしいですぅ…
(褒められると犬のように舌を出して)

ああ…先輩がこんなに近くで私のアナルオナニー見ててくれるなんて幸せです。
(先輩の視線を感じると尻尾をさらに奥に入れて)
はい、私は見られて感じる変態さんです。
先輩に喜んでいただけるならどんないやらしいことだって平気です!

ん…ちゅ、せんぱぁい。
(キスを受けると興奮して鼻息が荒くなってアナルオナニーをしながらも秘所も濡れ始める)
413信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/19(火) 23:53:24 ID:Lp60ObiU
麻希子の愛らしい顔が台無しね、そんな舌を伸ばして。
面白そうですから…麻希子はそのまま舌を伸ばしているのが正しいペットの姿。
そう覚えておきなさいな。

アナルの腸液がついてきて匂いがしますわね。
押し込んでアナルも好きになってしまいまして?
(より奥へと押し込む麻希子のアナルに顔を寄せ匂いを嗅ぎ)
見られて感じる変態なら、今度は外でさせてあげましょうね。
どんな、それじゃあ後でお楽しみをあげましょうね。
(微笑むと何やら用意している素振りで伝えて)

ちゅ……ちゃんと私の味を覚えて頂戴ね。
そろそろ頃合いかしら…おまんこも濡れてきちゃってる頃ですし移動致しましょう。
麻希子のエクスタシーの顔は私だけのものですもの。
(伸びたままの舌を吸い上げてから離し麻希子の首に重厚な首輪をはめ)
(小柄な体にアンバランスな首輪と鎖で繋がれたまま、台から下ろして)
(奴隷達に指示を出すと麻希子を繋いだまま歩かせて)
(少し離れた所にある個室の調教部屋まで移動する)
さ…麻希子…まずはちんちんなさい。
オナニーの続きをしたいか、それとも私に愛されて達したいか。
雌犬ペットに選ばせてあげますわ。
(麻希子の顎を撫でながら彼女に選択肢を選ばせ)
414堺麻希子:2009/05/20(水) 00:03:16 ID:GY42nVC/
(言われたとおりにだらしなく舌を伸ばしたままオナニーを続け)
ああん、アナルオナニー気持ちいいですぅ。
先輩の息が…お尻にかかって、あああん!
(顔を近づかれた瞬間達してしまう)

はうう…初めてお尻でイっちゃいました。
すごい気持ちよかったぁ。
あ…これでホントに先輩のペット♪
(首輪を付けられるといとおしそうに首輪を撫でて)
(されるがままに個室を移動する)

はあい先輩…ワン♪
(ちんちんの格好をして秘所が見えるように)
わたしはぁ、先輩にペットとして可愛がってもらいながらいやらしい姿を見てほしいです。
(ちんちんの格好をしながら近づいて尻尾を振る)
415信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/20(水) 00:12:55 ID:T/zPKrix
イってしまったのですわね…アナルが大きく動いて…。
(達して大きな声を教室に発するのを他の奴隷達は羨ましそうにして)
(各々が自慰をしたり慰め合いを始める)
麻希子はアナル開発したらすごい事になりそう…楽しみですわ。
ペットとしての躾はこれから…でも、今は喜んでくださいまし。
(首輪を撫でる麻希子に微笑みかけて)

可愛がりながらですわね…畏まりました。
ぺろ…ちゅ……。
麻希子は望んで私の物になったのかしら…それとも無理矢理だったかしら…?
(しゃがみこむと麻希子の喉を撫でてから)
(指先を秘所に当てて押し広げ撫でる程度に陰核を触って)
(伸びたままの舌を舐めながら、麻希子の胸をやんわりと揉み)
(先端を擦るようにしては同調させるように陰核を撫で)
416堺麻希子:2009/05/20(水) 00:23:00 ID:GY42nVC/
わたしも…お尻がこんなに気持ちいいなんて知らなかったです。
こんなに気持ちいいのを教えてくれなかったなんて…先輩のいじわる。
(後ろを付いていきながらつぶやく)

(ちんちんの格好のままキスを受け入れ)
ん…ちゅぱっ
最初は…無理やりでした。
だけどぉ、だんだん気持ちよくなってぇ。
自分から股を開いて処女を差し上げて先輩の奴隷になったんです。
(つい最近のことだが思い出すたびに欲情するほど大事な思い出を語って)

ふあっ、あうう…先輩におまんこくちゅくちゅされるの最高ですぅ。
もっとおまんこ虐めてください!
(愛液が床を汚して)
417信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/20(水) 00:38:23 ID:T/zPKrix
麻希子がこんな風にアナルで感じるなんて分からなかったですもの。
それに気持ちいい事はご褒美…麻希子もペットなら分からないと駄目ですわ。
(つぶやく麻希子の鎖をたぐり寄せて見下すように視線を合わせ)

無理矢理だったのに気持ち良くなって。
そして自分から処女を差しだして私の奴隷になったのですわね?
無理矢理されていたのに自分から股を開き…あまつさえ処女を渡すなんて。
とんでもない性狂いですわね。
小さな愛らしい体なのに、…股を開き、男性に捧げる筈だっ処女を捧げた時の気持ちを教えて下さる?
(キスをずらして耳にすると囁き始め)
(麻希子の欲情をより促すよう進めては、その幼い体を心身ともに責め立て)

私じゃなくてもおまんこ虐められれば幸せなんじゃないですの?
おまんこ汁がもう漏れてますわね…とろとろですわ。
ちんちんで私におまんこいじられる気持ちはどう?
処女じゃない麻希子のおまんこはしっかりもう感じてくれるのかしら。
(指を一本確かめるように挿れると麻希子の感度を確かめるようにゆっくり混ぜ)
(陰核を剥き上げて汁を付けて指で震わせ空いている手は乳首を摘んで)
(動きは少しずつ激しくなり、麻希子の性感をより引きずり出す)
418堺麻希子:2009/05/20(水) 00:52:23 ID:GY42nVC/
(視線が合うと怯えた眼をして)
も、申し訳ございませんでした。
先輩のご褒美も理解できなかった私はダメなペットです、ごめんなさい。

(耳元で囁かれると興奮したのか乳首を勃起させて)
胸がどきどきして…もう先輩のことしか考えられないぐらい快楽付けになった私は、自分で足を開いて先輩に処女を貫通していただきました。
お願いします、私の処女を差し上げますから、私を先輩の奴隷にしてください、奴隷でいいから愛してください。
って言ったんです。
処女を奪ってくれた時の先輩のお顔は一生忘れません。
あの見下してるけどどこか愛情のある眼だけでもイッちゃいそうでした。

(頬を摺り寄せて)
だから先輩じゃないとダメです。
先輩がおまんこしてくれなきゃだめですぅ。
はぁん、ひゃあん、あひい!
(自分も秘所でオナニーをしたいが命令通りまだちんちんの格好のまま)
419信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/20(水) 01:04:40 ID:T/zPKrix
いいのですわ…理解出来ればそれで。
ちゃんと私が躾けて差し上げますから…ご安心なさいな。
(目尻を緩めて安心させるように少し笑みを見せ)

処女を奪われて、悦んでしまったのですわね?
快楽漬けにされたとは言え自分から奴隷にして、愛してと…。
処女と引き替えに、私に奴隷にされて愛されている今はどうですの?
正直に言えたら、麻希子にも奴隷の皆さんと同じものをここに差し上げましょうね。
(勃った乳首を撫で、暗にピアスを付けることを仄めかして)
(自ら足を開いたことを思い出させるように内股を撫でて)

私じゃないと駄目なんて、光栄ですわ。
麻希子ったらまるで私に溺れてしまっているよう。
イカせる楽しさもありますけれど…ここはそうですわね。
麻希子が自分でおまんこ弄っていいですわ…?
『ロリ麻希子のロリまんこ弄るところ見てください』ってちゃんと笑顔で言うの。
自分の好きなようにおまんこ広げてもクリトリスを弄りまくってもいいですわ?
ちゅ…キスしててあげるから、してごらんなさい。
(頬を擦り、キスを唇に降らせては舌を舐めて)
(うずうずとした表情をしていたのを察して自慰を自らさせるように)
420堺麻希子:2009/05/20(水) 01:18:23 ID:GY42nVC/
え…今ですか?
…幸せです、こうして先輩の奴隷としてお傍においていただけるだけで幸せです。
(乳首を触られてぴくりと体がはねる)
あっ…そこに、奴隷皆と同じ奴隷の印を刻んでいただけるんですね。
うれしい…
(自分の乳首を見つめてうれしそうに)

(命令されると笑顔を浮かべて)
ロリ麻希子のロリマンコを弄るところを見てください!
(よく見えるように足を開いたまま両手で秘所をいじりだす)
んん…んちゅ、ちゅぱっ、んぐ
はぁぁ…おまんこ気持ちいい。
(音を立てながらオナニーに耽る)
421信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/20(水) 01:34:16 ID:T/zPKrix
麻希子が奴隷である限り、しっかりと可愛がって差し上げますからね。
(跳ねた体を撫で、乳首を摘み勃起しているのを伝え)
ええ、奴隷の印を…他にも欲しいかもしれないけれど…それはこれからの麻希子次第。
焼き印は、いれるならここかしら…?
(麻希子の胸元を撫でて、目立つところに付けようとしている事を告げ)
好きな形のを選んで良いですわ……。
(乳首を摘んだまま指先で刺激して、いくつか並んだピアスを見せ)

いいですわ……今まで麻希子みたいなロリっぽい子はいなかったからとても。
いけないものを見ているようで…たまりませんわね。
おまんこ気持ちよさそうですわ…私に見られてオナニーして…。
音をさせて私にロリまんこ凝視される気分はどうですの?
ちゅ…はぁん…今の麻希子を自分で見て欲しいくらいですわ。
顔が真っ赤で、いやらしい笑顔でおまんこいじって。
ロリっ子麻希子のオナニー、目に焼き付けさせて?
(秘所を見て言葉責めをしながらキスを続け)
(胸を揉みながら、麻希子のオナニーを助長させ)
(耽る表情や動きをつぶさに観察し)

【そういえば、お時間は大丈夫ですの?】
【駄目になったら言って下さいまし。】
422堺麻希子:2009/05/20(水) 01:44:32 ID:GY42nVC/
はい、立派な雌奴隷になって見せます。
あう、焼印はもっと立派な奴隷になってからでいいです。
(乳首を刺激されるとうれしそうな顔をして)

ああ、私もいやらしいオナニーしている姿みたいです。
だけど先輩に見ていただけるならそれだけで幸せですぅ。
(オナニーを激しくして)

あぐ、せ、先輩…お、おしっこしたくなってきちゃいました。
お願いします…命令してください。
はしたなくおしっこするように命令してぇ!
(オナニーをしているうちに尿意をっもようして涙を浮かべながら懇願する)

【そろそろ時間的に厳しくなってきました】
423信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/20(水) 02:00:15 ID:T/zPKrix
立派な雌奴隷になるようにして、私から離れられないように調教してあげますわ。
そんな嬉しそうな顔をして…欲しくてたまらないみたいに。
(乳首を強く摘み上げて転がしてみせ)

オナニーしている所、今度撮影してあげますわ。
私は今のオナニー姿でも満足していますけれど…ふふ。
(激しくなる自慰に眼を細くして、その頬を撫で)
おしっこですの…?ここは私の調教室ですのに。
漏らす命令を出されて興奮するなんて、この変態。
いいですわ…はしたなくおしっこして悦んでしまいなさい。
ロリまんこからお漏らしする麻希子を見させてもらいますわ。
犬みたいに舌垂らして、足を思い切り開いておまんこ突きだして…。
おしっこすることを命じますわ…ロリ麻希子?
(耳元で囁くと麻希子の泣きそうな表情に恍惚とし)
(身を寄せながら麻希子が粗相をする瞬間を待ち望む)

【ええ、畏まりました…では頃合いを見て。】
424堺麻希子:2009/05/20(水) 02:09:29 ID:GY42nVC/
ご満足していただいてうれしいです…
(オナニーを尿道へと変えて)

ああ…ご命令いただきました。
おしっこします、先輩が見ている前ではしたなくします!
(足を開いて秘所を突き出し)
ロリまんこからはしたなくシーシーしますぅ!
(舌を出して勢いよく失禁して同時に絶頂を迎える)

はぁ…はぁ…先輩。
(たらした舌で先輩の頬を舐めようとする)
425信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/20(水) 02:20:36 ID:T/zPKrix
してしまいなさい…全部見てて差し上げます。
すごい格好でおしっこするのですわね…命令したことですけれど。
(愛らしい外見からは想像も付かない姿勢で自慰を続ける姿を見て微笑み)
あらあら…すごい勢い…溜まってたのかしら…?
出してる間もおまんこがひくってしてすごいですわね。
(麻希子の声はむしろ悦びが乗っており、満足に出し切るまで出させて)

何ですの、麻希子?
(舌を伸ばしたままの麻希子の舌が寄るのを見るがそのままにして)
麻希子のロリまんこ物足りなさそうですわね?
(指をねじ込み音をさせて掻き混ぜ)
(指先に当たる子宮への入り口をこね回し)
子宮まで、しっかり私が調教して差し上げますからね…。
麻希子に支配される雌奴隷の悦び、骨の髄まで教えてあげますわ…ちゅ…。
(絶頂と悦びにうち震える麻希子の体を抱きすくめながら調教は続いていく)

【では、このような形でこちらは〆させて頂きますわ。】
426堺麻希子:2009/05/20(水) 02:28:20 ID:GY42nVC/
(全部出し切って光悦の表情で見つめて)
ふああ…全部出ちゃいました。
先輩の目の前で赤ちゃんみたいにおしっこしちゃいました。

ぺろ…くぅん。
(犬のように頬を舐めると満足したような笑顔を見せて)
はい、私のロリまんこはまだ先輩の調教を受けたいです。
私の子宮まで先輩のものです、お好きにしてください。
(抱きついて子宮に指が届くとアヘ顔をさらし)
あひゃぁぁ、先輩だいすきぃ、もっとぉ。
(抱きしめられ気を失うまで調教を受け続ける)

【はい、ありがとうございました】
427信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/20(水) 02:32:48 ID:T/zPKrix
【ロリ、というのも中々楽しませて頂きましたわ。】
【ご満足頂けていると良いのですけれど…続きは機会がありましたら。】
【まだまだ調教してみたい素材ですけれどね…ふふ。】
428信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/05/20(水) 02:47:54 ID:T/zPKrix
【あら、もう落ちてしまわれたのでしょうか?】
【それでは私も…ありがとうございました。】
429御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 20:31:07 ID:xuiptyhf
【このスレになってから募集待機するのは初めてだったわね】
【質問だけでも大歓迎だから、よろしくお願いするわね】

【名 前】御堂 由姫(みどう ゆき)
【年 齢】17歳
【学 年】高校2年生
【身 長】162cm
【体 重】48kg
【サイズ】92/58/86
【容 姿】釣り目で、腰まで青髪を伸ばしている
【性 格】見た目通りに強気でクール、落ちてからはド淫乱
【タイプ】M奴隷
【SM歴】相手に応じて開発済みかどうかは合わせるわ
【好きなプレイ】調教されて奴隷として落ちるまで、落ちてからの羞恥的な奉仕プレイ
         卑語強要、露出、剃毛、フィスト、性器拡張、落書き
【好きな道具】拘束具、クスコ、ピアス、蝋燭
【服 装】黒のブレザーを校則通りにきっちり着こなし、黒タイツの黒ずくめ
【N G】スカトロ(放尿、飲尿は可)
【備 考】S女性を募集するわ
     本番無しで、器具攻め中心とかなら男の人でも構わないわね
     私の嗜好に沿ってでいいなら、攻め手もできなくもないわ
【イメージ画】ttp://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=477&type=jpg
430名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 20:56:18 ID:DSuxPAGl
>>429
【質問なのですが、男性相手に攻め手をお願いすることは可能でしょうか?】
431御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 20:58:02 ID:xuiptyhf
>>430
【それは難しいわね…】
【私の嗜好は同じ女性相手にしかできないことだから】
【ごめんなさいね】
432名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 21:26:33 ID:XHcyYYQQ
【こんばんは】
【あまり時間取れませんけどお相手いいですか?】
433御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 21:31:54 ID:xuiptyhf
>>432
【ええ、もちろん】
【希望を教えてもらえないかしら?】
434名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 21:33:20 ID:XHcyYYQQ
【淫乱ペットになった由姫を年下お嬢様が飼育するってシチュでいいかな?】
435御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 21:36:37 ID:xuiptyhf
【わかったわ。完全に従順なほうがいいかしら?】
【口調や呼び名、衣装やピアスとかのオプションの希望はある?】
436雪菜:2009/05/30(土) 21:45:07 ID:XHcyYYQQ
【従順な方向で】
【コテつけますから雪菜様、と呼んでください、全裸に名前入りのの首輪だけで】
【ちなみにこちらは小学生で】
437御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 21:50:11 ID:xuiptyhf
【わかったわ】
【書き出しをお願いできるかしら?】
438雪菜:2009/05/30(土) 21:57:13 ID:XHcyYYQQ
(豪邸にリムジンを横付けして少女が降りて来るとメイドが一斉に出迎え)
ただいま、今日も由姫のお世話し無きゃね。
(荷物はメイドに任せて自分の部屋へ)
由姫、ただいま。
寂しくなかった?
(部屋の端に全裸で鎖につながれた少女を方に駆け寄るとペットを可愛がるように撫でて)

あの誇り高いお嬢様の由姫がこんなに淫乱ペットになるなんて、私の眼に狂いは無かったわね♪
(小学生とは思えないサディスティックな笑みを浮かべて)
今日はどんなご褒美を上げましょうか?鞭がいいかな?それとも蝋燭がいいかな?
439御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 22:06:45 ID:xuiptyhf
お帰りなさい、雪菜様。
雪菜様に躾けてもらえなくて寂しかったわ……
(雪菜が部屋に入ってくると従順に嬉しげな表情を浮かべ撫でられて期待に頬を染め)

私は雪菜様の淫乱ペットになるために生まれてきたのだから……
(雪菜の笑みにぞくりと胸の内を震わせ)
雪菜様の好きなようにしてくれていいわ…
私の身体は雪菜様にされることだったら何でも悦ぶもの。
440雪菜:2009/05/30(土) 22:12:51 ID:XHcyYYQQ
ふふ、いいペットに育ってくれてうれしいな。
(由姫の股間を見て)

由姫!おまんこは私と同じにしなさいと言いつけておいたはずよ!
それなのに手入れを怠るなんて…
その汚らわしい陰毛をそってやるから足を開きなさい!
(壁に立てかけておいた鞭を取って床を思いっきり叩いて)
441御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 22:25:51 ID:xuiptyhf
あぁ…ごめんなさい、雪菜様…
(鞭の乾いた音に身体に打ち付けられたらと思うと肌が粟立ち)
雪菜様に剃ってもらえるなんて嬉しいわ……
(こうして欲しかったがために恥丘に生えそろう茂みの手入れを怠っており)
(後ろ手をついて大きく足を開くと秘裂が割れ、淫唇と膣口をひくつかせ)
442雪菜:2009/05/30(土) 22:31:17 ID:XHcyYYQQ
(手にクリームと剃刀を持つと69の体制になって)
じっとしてるのよ、動いたらおまんこ切っちゃうからね。
(剃刀で陰毛を切りながら自分の秘所を由姫の顔に押し付ける)

まだよ、私がいいと言うまで匂いを嗅ぐだけ。
じっとしてたらご褒美を上げるからじっとしてるのよ。
443御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 22:36:25 ID:xuiptyhf
お願いするわね…雪菜様……
んっ…あぁ……ん…
(寝そべって雪菜の秘所が顔に押し付けられた格好で)
(クリームを塗りたくられ剃毛されていく羞恥と快感に小さく震えて身悶え)

雪菜様のツルツルおまんこの匂い……
はぁっ…ん…ふぁ……
(雪菜の秘所の香りを嗅ぐ行為と剃毛に興奮が昂り、荒く息を吐き)
(恥毛を剃られていく秘所は潤い出し)
444雪菜:2009/05/30(土) 22:40:58 ID:XHcyYYQQ
(そり終わると無毛の秘所の割れ目を指でなぞって)
うん、綺麗になった。

(傍らにおいてあった低音ローソクに火をつけて)
じゃあちゃんと命令を聞けた淫乱ペットの由姫にご褒美上げるね。
私のロリまんこなめなめしてもいいよ。
(命令と同時に由姫の秘所を指で開いて蝋燭を中にたらす)
445御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 22:50:16 ID:xuiptyhf
これで雪菜様とお揃いのおまんこに…素敵だわ……
(涼しげになった秘裂を指先で撫でられて誘いかけるように膣口を蠢かせ)

ご褒美嬉しいわ…あぁぁっ!
れろっ…ちゅ…んんっ…れろっ……
(低温とはいえ一際敏感な膣内に蝋を垂らされ、雪菜を乗せたまま背を反らせ身体を跳ねさせながらも)
(命令に従い夢中で一本筋の通ったぴったりと閉じられた秘所を舌で舐め上げ)
446雪菜:2009/05/30(土) 22:55:17 ID:XHcyYYQQ
(蝋燭の蝋でで由姫の秘所を染め上げながら)
奉仕をやめちゃダメよ、由姫。
ん…ひゃあん!
(甘い喘ぎ声を上げながら蝋燭をたらし)

ねえ、私のロリまんこの味は美味しい?
いやらしく答えなさい、私の可愛いペットなら当然いえるわよね?
447御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 23:00:55 ID:xuiptyhf
ふぁいっ…あぁんっ!雪菜様……!
(蝋を秘所に垂らされるたび腰を震わせて快楽の悲鳴を上げ)
(雪菜の嬌声を聞いてますます性感が昂っていき)

はぁっ…雪菜様のツルツルのロリまんこ……
甘くてすごく美味しいわ……
私のはしたないおまんこと違って綺麗な筋で……
広げてみていいかしら?
(恍惚に雪菜の秘所に見とれながら、ゆっくりと筋に触れ)
448雪菜:2009/05/30(土) 23:08:05 ID:XHcyYYQQ
(こくりとうなずいて)
いいわよ、ロリまんこの中までじっくりなめなめして。

由姫のおまんこもこんなに綺麗にお化粧できちゃった
(蝋燭がなくなる寸前に消して由姫の蝋で染まった秘所をじっくりと観察)
ご褒美の感想は?由姫?
449御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 23:18:03 ID:xuiptyhf
わかったわ……
中もピンクですごく奇麗で…入口も小さいのね…
ちゅ…ん…れろっ……はぁ……
(雪菜の閉じた秘裂を左右に割り開き、粘っこい視線で観察し)
(露になった粘膜を舌で舐めとり、小さな膣口を舌先で突く)

熱くて痛かったけど…それが気持ちよかったし……
雪菜様におまんこにお化粧してもらえて嬉しいわ。
(赤く蝋で覆われた秘所を見せやすいようにさらに大きく足を開き)
450雪菜:2009/05/30(土) 23:21:59 ID:XHcyYYQQ
んん…ホント優秀なペットね、由姫。
奉仕もこんなに上手…だからご褒美をもう一つ上げる。
ん…ふあああああ
(失禁して由姫の口の中に放尿する)

ふう、すっきりしたわ。
さあ、次は何して遊ぼうかな。
(立ち上がって由姫の秘所を足で踏んでから新しい道具を物色する)

【すみません、そろそろこちらの時間が】
【凍結でいいですか?】
451御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 23:24:32 ID:xuiptyhf
【それじゃあ、ここで凍結ね】
【明日の日曜は20時以降なら大丈夫だと思うわ】
452雪菜:2009/05/30(土) 23:28:42 ID:XHcyYYQQ
【じゃあその時間で】
【またよろしくお願いしますね】
【落ちます】
453御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/30(土) 23:39:18 ID:xuiptyhf
雪菜様にそう言ってもらえると嬉しいわ…はぁっ…!
んんっ…こく…ん・・・ちゅっ…れろ…
(秘所への奉仕の最中に放尿され、少し顔を汚しながらも)
(尿道に吸い付いて小水を啜って飲み干し、最後は舌で舐めて奇麗にし)
雪菜様はおしっこも美味しくて素敵だわ……

ああぁんっ!
ええ…雪菜様が満足するまで私の身体で遊んで頂戴……
(蝋でざらつく秘所を踏まれて寝そべった身体の大きな双丘を揺らし)
(次はどんなことをされるのかと期待を募らせて待ち)

【お疲れ様】
【また明日お願いするわね】
454名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 13:37:50 ID:ZV0Xir2h
ハァハァ
455御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/31(日) 20:07:00 ID:jeatB3vd
【時間だから待たせてもらうわね】
456雪菜:2009/05/31(日) 20:23:29 ID:XjguBHWk
さーて、どうしよっかなー
(道具をあさっているうちに何かを見つけ)

そうだ、今日はこれにしましょう。
(気分が乗って来たのか着ていた服を脱いで巨大なペニスバンドをつけて)
男の子になって由姫を思いっきり犯してあげるわ。
由姫、いやらしくおねだりできたらこれで思いっきり犯してあげる。

【お待たせしました】
457御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/31(日) 20:37:47 ID:jeatB3vd
あぁ…雪菜様、素敵……
(雪菜の股間から生えるペニスバンドを見てうっとりとため息をつき)
雪菜様の逞しいおちんちんで……
私のおまんこを犯して欲しいわ……はぁっ……
(上半身を起こし、腰を突き出すように浮かして誘いかけ)

【今夜もよろしくお願いするわね】
458雪菜:2009/05/31(日) 20:42:29 ID:XjguBHWk
(馬鹿にしたような目つきで溜息をついて)
ホントあんた馬鹿ね。
誰がおまんこに入れるって言った?

私は…
(由姫の足を掴んで後転させるような格好にして)
こっちの穴を犯すの
(由姫の菊門を舌で舐めて)
こっちはあまり経験ないかな?大丈夫、淫乱の由姫ならすぐに気持ちよくなってケツ穴もガバガバになるからさ。
(ローションをかけて菊門をほぐそうと)
459御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/31(日) 20:50:04 ID:jeatB3vd
ん、あぁっ…!
(されるがままに頭を低くし腰を持ち上げる格好にさせられ)
ひゃふっ…はぁん……
私の身体はお尻の穴まで雪菜様のものだから……
無理やりにでも犯して構わないわよ…んんっ…!
(あまり慣れていない尻穴への愛撫に身震いするも)
(ローションによって解されて窄まりをひくつかせすぐに受け入れる準備が整い)
460雪菜:2009/05/31(日) 20:58:27 ID:XjguBHWk
(十分ほぐれたのを確認して)
じゃあ入れちゃうよ…んっ。
(一気に奥までペンスバンドを挿入して)

まだこっちはちょっときついわね。
じゃあすぐにガバガバになるように激しくしてあげるね。
(激しく腰を動かして)
ねえ?気持ちいい?
(上から由姫の顔をじっと見つめて)
461御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/31(日) 21:10:47 ID:jeatB3vd
ええ……お願いね……
(窄まりを弄りまわされただけですっかりと息が荒くなり興奮し)
ああぁっ…お尻の中に雪菜様のおちんちんが入ってきてる……!
(尻穴にディルドーが侵入していく様子を見せつけられながら)
(ローションで滑る腸内を押し広げられていく刺激にびくびくと全身を身悶えさせ)

ひっ、ぐぅ…んんっ、ふぉ…んんっ!
はあっ…お尻の穴もガバガバになるまで…雪菜様のおちんちんで犯して…
(深く突き入れられるたびに胸が上下に大きく揺れ)
気持ち…いいわ…あぁっ…雪菜様ぁ……
(艶やかな表情で雪菜を見つめ返し)
462雪菜:2009/05/31(日) 21:27:07 ID:XjguBHWk
言われなくたってすぐガバガバにしてやるわよ、この変態
(汚物を見るような軽蔑した口調で)

全くあんたを喜ばせるためにやってるんじゃないんだからね。
あんたなんか私の性処理道具なのよ!
それなのに身分をわきまえずにこんなに喜ぶなんて…
この変態、糞変態!
息すること事態が恥ずかしい変態雌豚!
(由姫の嗜虐心を煽る為にわざと罵りながら腰を動かし)

あんたみたいな変態マゾペットはさっさと壊れちゃいなさい!
(秘所にこぶしを当てて手首まで一気に挿入する)
463御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/31(日) 21:39:39 ID:jeatB3vd
はぁっ…あぁっ…私は雪菜様の性欲処理道具……
お尻をおちんちんで犯されて感じちゃう変態雌豚でごめんなさい…
んんっ、でも…お尻…気持ちいい…!!
(雪菜の放つ罵りの言葉に自分の地位を改めて思い知らされ)
(被虐の悦びに塗れながら腸壁を広げて擦るディルドーの動きに感じ入り)

ひぎっ…あああぁっ……!!
そんな…おまんことお尻の穴がいっぱいになって…
ぐぅ…んあぁぁ…壊れちゃう……!
(慣らされてるいるとはいえ膣口は腸内のディルドーにより圧迫され)
(いつもよりきつく雪菜の小さな手首を咥え込み)
(両穴に異物を無理やり突っ込まされて獣のような嬌声をあげ)
464雪菜:2009/05/31(日) 21:47:45 ID:XjguBHWk
ホント犯されても喜ぶだけの変態雌豚ね。
だけど、私はそんな由姫が大好きよ。
だからもっと変態になってね。
(今までとは違って優しく語り掛けて)

もうお腹いっぱいかな?
由姫が喜ぶのを見るの大好きだよ。
これからももっといい子な変態でいてね。
(手をさらに奥まで入れて子宮の入り口にまで進める)
465御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/31(日) 21:58:56 ID:jeatB3vd
ありがとう…雪菜様…あぁん……
雪菜様が喜ぶようにもっと変態になるから……
変態雌豚の私を躾けて頂戴……
(表情を蕩けさせて答え)

んんんっ…雪菜様の手が…子宮の入り口にまで届いてる…!
はぁっ…おまんこもお尻も雪菜様で満たされていっぱいだけど…
ふあぁ、あぁっ…雪菜様がしてくれるなら何をされても大丈夫よ…
(膣内を押し進む華奢な手を膣襞で絡み付かせて迎え入れ)
(子宮頸部を触れられる悦びに胸を震わせ)
466雪菜:2009/05/31(日) 22:12:28 ID:XjguBHWk
ええ、もっと変態になるように躾けてあげるわ。
それがペットを買う主人の務めですもの。

まだよ、由姫の中の中で私でいっぱいにしてあげる。
(子宮に指を入れてかき混ぜる)
ほら、私の指が由姫の赤ちゃんのお部屋まで入っちゃった。
ここまで入るなんてホント由姫は変態ね。
(腰をさらに激しく振って)
467御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/31(日) 22:23:17 ID:jeatB3vd
はあぁっ…雪菜様の指…子宮の中まで入ってきてるわ…!
掻き回されたら…だめっ…あぁんっ…イッちゃいそう…!!
(子宮の中へ指を差し入れられ掻き回される被虐に絶頂の気配を感じ)
こんな変態のガバガバおまんこでごめんなさいね……
ふああぁっ…お尻も…すごいっ…もっと…壊してぇ…!!
(腸内を激しく蹂躙され、子宮内の指をきつく咥えて締め付け)
468雪菜:2009/05/31(日) 22:28:39 ID:XjguBHWk
いいわよ。
けどちゃんと主人の許可の後にイっちゃいなさい。

(絶頂に導こうと中をかき回して)
いいわよ。
さっさとイきなさい、このド変態雌豚!
469御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/31(日) 22:39:20 ID:jeatB3vd
あぁっ…はいっ……
雪菜様のおちんちんでお尻を犯して…
指で子宮の中まで掻き回してイかせて欲しいの……
(快楽で焦点が定まらず口元から唾液を零しながら雪菜を見つめて)

ああぁっ…イクッ…ド変態雌豚イッちゃう…!!
雪菜様の淫乱ペットのアクメ顔……見て……あああぁぁんんっ!!
(子宮内を掻き回されながら罵られ快感が限界を超え)
(舌を大きく突き出すはしたない表情で絶頂を迎えてびくびくと全身を痙攣させ)
(愛液を噴き出し雪菜の手を汚す)
470雪菜:2009/05/31(日) 22:43:36 ID:XjguBHWk
(絶頂を確認した後ペニスバンドを引き抜いて)
ふふ、やっぱり由姫はそのアクメ顔が最高に可愛いわ。

(愛液で汚れた指を由姫の口に突っ込んで)
由姫、あなたは最高のペットよ。
これからもずっとかわいがってあげる。
(優しく抱きしめて頭を撫でる)

【次で〆ますね】
471御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/31(日) 22:52:28 ID:jeatB3vd
はぁっ…はぁ……
私のアクメ顔…喜んでもらえて嬉しいわ……
(ペニスバンドと手を引き抜かれ、両方の穴を敏感にひくつかせ)

んっ…れろ…ふぁ……ちゅ……
(自らの愛液で塗れた雪菜の指に舌を卑猥にねっとりと絡め)
ええ…雪菜様の下で私のことをペットとして飼い続けて欲しいわ…
(絶頂の余韻に浸りながら恍惚に答え)

【わかったわ】
472雪菜:2009/05/31(日) 22:57:41 ID:XjguBHWk
もちろんよ。
(由姫の首輪を鎖で繋いで)

これからはお尻も拡張しないとね
(アナルバイブを由姫の尻に差し込んで)
じゃ、これから遊びにいってくるから。
バイブ抜いたりしたらお仕置きよ、それと何回イったかちゃんと報告しなさい。
(服を着て部屋から去っていく)

【それじゃこれで〆】
【お疲れ様】

473御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/05/31(日) 23:07:31 ID:jeatB3vd
はぁ…あん……
(鎖を繋がれることも悦びになり)

んんっ、ふあぁぁ……
お尻も雪菜様好みに改造して欲しいわ……
(バイブを達したばかりの尻穴に押し込まれて身を捩り)
わかったわ…雪菜様……いってらっしゃい…
(雪菜を見送ると臀部を突き出して突っ伏し、バイブの震動に何度も絶頂を迎えた)

【こちらも締めるわね】
【お付き合いありがとう。楽しかったわ】
474御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/06/03(水) 21:25:25 ID:2Jx3MrI9
>>429で待機させてもらうわね】
475御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/06/03(水) 23:47:04 ID:2Jx3MrI9
【これで落ちるわね】
476霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 20:45:08 ID:1qQ+h2br
【こんばんは、久しぶりに待機してみるね】
【半年振りくらいだからちゃんとできるかちょっと自信ないけど……】
【誰か来てくれるといいな。プロフィールは>>143だよ】
477霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 21:43:34 ID:1qQ+h2br
【誰も居ないのかなあ……】
【あと1時間、待機して待ってみるね】
478名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 22:03:15 ID:XT4kqXHn
男性相手は無理?
479霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 22:05:57 ID:1qQ+h2br
【無理……じゃないけど従順にはなれないかも】
【プロフィールにも書いてるけど、強引に脅したりしてくれればできる……かな】
480霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 22:18:03 ID:1qQ+h2br
【478さん居なくなっちゃった……のかな】
【やっぱり男の人相手は苦手って難しいのかな……】
【とりあえずあと30分間、待機は続けてみるね】
481名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 22:20:27 ID:2AKM0HLg
【こんばんはー】
【女で相手してもらってよろしいですか?
482霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 22:22:55 ID:1qQ+h2br
【わ、こんばんは。うん、女の人相手ならなんでも大丈夫だよ!】
【えっと、調教済みかどうかとか、従順かどうかとか……希望はありますか?】
483名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 22:28:15 ID:2AKM0HLg
【よかった…よろしくお願いします】

【まだ反抗的な方がいいです】
【…といってもシチュの希望は特に決めていないんですが】
484霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 22:31:23 ID:1qQ+h2br
【反抗的ですね。うん、じゃあそんな感じでいくね】
【シチュの希望……反抗的からなら、弱みを握られて、とかになるのかな?】
485名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 22:38:57 ID:2AKM0HLg
【弱みを…なら、私がゆなさんの中学時代の写真(動画)を手に入れて、それをネタに…でしょうか】
【初めはどちらからにしましょう?】
486霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 22:42:31 ID:1qQ+h2br
【うん、わかったよ。それで行こう】
【初めは……あたしからにしようか?】
【場所の希望はある? トイレとか、教室とか……場所以外にもこんなことしたいとか】
487名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 22:45:49 ID:2AKM0HLg
【ありがとうございます】

【場所は放課後の教室でよろしいでしょうか?他にはリードをつけ校内散歩などしてみたいです】
488霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 22:54:38 ID:1qQ+h2br
【ううん、こっちこそありがとう】
【リードで校内散歩……楽しみかも。やりたいことあったら遠慮なくしてね】
【じゃあ始めるね】

放課後になっちゃった……
なんで、もう忘れようとしてるのに……
(普段なら開放的な放課後も、今日は憂鬱だった)
(重い足取りを引き摺るみたいにして、あたしは呼び出された場所へ向かう)

……ねえ、あなたでしょ? あたしを呼び出したのは
中学のときの写真があるって、どういうこと?
(不安を表に出さないように努めて強気な表情を作って)
(あたしを呼び出した女の前に立って睨みつける)
489名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 23:00:42 ID:2AKM0HLg
ふふ、まだかなー…。楽しみだな♪
(空いた教室の中で楽しそうに誰かを待つひとりの女子生徒)
(鞄は揺れる度がちゃりと無機質な嫌な音をたてて)

あ、きたきた♪
どういうことって…あなたが一番わかってるんじゃない?
(にらみつけられてもけらけらと笑ったままで、鞄から封筒を取り出し)
(その中身を床にばらまくと、そこにはゆなが消したい過去の写真が大量にあった)
490霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 23:13:12 ID:1qQ+h2br
きたきた……じゃないでしょ!
あたしが一番わかってって……それは……
(楽しそうに笑う相手から小馬鹿にされている気がして思わず声を荒げる)
(でも、意味あり気に訪ねられると言葉に詰まって目を逸らしてしまって)

え……いやああ! な、なにするの!?
やだ、やだやだ、こんな写真……なんで……なんで……
(相手が取り出した封筒からばらまかれた写真に一瞬きょとんとするが)
(なにが写っているか悟って、慌てて拾い集めようとする)

なんであなたがこんな写真持ってるの……?
(写真に写っているのは、裸で自慰をしている自分。ずぶ濡れでトイレを這っている自分。いろいろで)
(床に落ちた写真を必死で拾うあたしは四つん這いになっていて)
(まるで写真の頃の真似をしてしまっているみたいだった)
491霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 23:38:35 ID:1qQ+h2br
【あれ……?】
492霧島 ゆな ◆cMwelYq4ak :2009/06/10(水) 23:49:58 ID:1qQ+h2br
【あたし、下手だったかな……ごめん】
【あたしも待機解除するね……】
493御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/06/13(土) 22:41:29 ID:JhTpjfYm
>>429で待機させてもらうわね】
494名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 00:50:52 ID:jT22fJzo
さすがに・・・
495名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 01:18:57 ID:bWJx2S0H
>>493
御堂由姫さんへ

301から規制巻き込まれで停まっている者ですが
空いてる日があればお相手出来ますでしょうか?
大丈夫そうなら置きレスなどして置きます
細かいことあれば楽屋スレでも・・・
496御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/06/14(日) 06:10:47 ID:59VwLgrz
【待機解除してなくて、ごめんなさい】

>>495
【ええ、もちろん続きでも置きレスでも構わないわ】
【今日は23時以降なら大丈夫よ】
【急だけど今から午前中も一応、空いているわ】
【詳しいことは楽屋スレで決めていきましょう】

【ひとまず、これで失礼するわね】
497 ◆xQrfLa6/gA :2009/06/14(日) 18:22:33 ID:bWJx2S0H
>>307
「おや、お楽しみのお邪魔だったかな?」
「母親相手に発情してるなんて、由姫ちゃんは本当に見境の無い牝豚ねぇ」
不意にドアが開き、調教者たちが我が物顔で部屋に入ってくると
母親の浣腸に耐えている由姫を嘲笑う。
 
浣腸で果てた所を見られた羞恥心と、重たげな腹部の苦しみを抱えながら
気力を振り絞り、騙した事を抗議するが
「騙しただなんて人聞きが悪いな。それは由衣の意思でやってることじゃないのかい?」
「そうね。……由衣、もう命令に従う必要は無いわ。貴女の好きにしていいのよ?」
その言葉に僅かな希望を抱いて母を見つめるが、由衣は優しげな微笑を浮かべると
「はい……では、これまで通り、ご主人様達の奴隷にしてくださいませんか?」
と、母は自分の意思で奴隷となることを改めて告げる。
 
「そうか。だけど、由姫との約束で君を自由にすると言ってしまったんだが……」
「構いませんわ。娘ともども、可愛がってくださいませ。
 私も、この子を調教して見たいんですの。奴隷の幸せを教えて差し上げますわ」
「あら、由姫ちゃん良かったわね。これからはお母さんも一緒よ」
絶望的な言葉を口にする母の姿が涙で滲む。
溢れる涙を拭うこともできずに、すすり泣く由姫の腹部に手を当てると張りを確かめる。
「まだ余裕があるわね。ご主人様、娘にもう一本お浣腸していただけませんか?」
その言葉に、由姫は母の身を案じて涙したのか、更に苦しめられる自分の境遇に涙したのかすらわからなくなって行く。
 
「ふふ、いいだろう。由衣はここを気持ちよくしてあげなさい」
スッ、と勃起クリを撫でた男がバケツからたっぷりと浣腸液を吸い上げる。
チリチリッと敏感な部分の鈴を鳴らすと、身を捩ったことで乳房が震え乳首のピアスも軽やかな音色を奏でる。
「じゃあ、私は由姫ちゃんにご奉仕して貰おうかしら」
下着を降ろして由姫の顔に跨ると、腰を落として口に性器を近づける。
口を閉じて嫌々と首を動かすが、再び浣腸器に菊肛を抉られ  
「また生意気な由姫ちゃんに戻っちゃったのかしら? 後二・三本浣腸してあげれば
 素直になるのかしら?」
恐ろしい脅迫に、可憐な唇を開いて舌を伸ばすと女の肉びらに口付ける。

【こちら、置きレスです】
498 ◆xQrfLa6/gA :2009/06/17(水) 21:31:47 ID:FGocYTkA
じっくりと押し込まれる浣腸の苦悦と、クリニングスの快感に翻弄されながら
懸命に舌と口を動かして奉仕を続ける由姫。
「うぅん……まだまだ舌使いがなってないわ。経験の差でしょうけど、この辺は由衣の方が上ね」
何度か男の物を咥えさせられたりはしたが、由姫から相手を悦ばせようとする奉仕になどなる訳もなく
自分で動くフェラチオというよりは、由姫の口を穴に見立てたイマラチオ的なものしか知らない。
 
「由姫。教えてあげるから、真似しなさい。こうするのよ……んッ……」
言葉と共に母の舌使いが変わると、思わずギシッと革を軋ませるほどに悶える。
これまでは由姫の反応をみて弄ぶかのような動きで愛撫していたのが、本気でイかせるための動きに変わっていく。
「ほら、ここ、弱いでしょ? クリトリスにも色々と感じる部分があるのよ」
執拗なまでに先端や胴体部分を舐め取られ、ピアスの穴にクリトリスの根元や裏側にも舌先が潜り込むと
汚れを落とすかのようにして丹念に舌が這い、穿り返される。
 
男性器への奉仕のような微細な舌使いに、体験したことのない快楽に翻弄されながら桃色の舌を女の肉豆へと伸ばす。
「ふふふ、ママがお勉強を教えてくれてるんだから、良い所をみせなさいな」
拙い舌使いで何とか真似ようとする由姫の姿を見て、楽しげに女が肉厚のラビアを押し付けてきた。
 
再び浣腸器のピストンが押し切られると
上向きに突き出された双臀の中央から、ヌルリと先端が抜き取られる。
「まだ出しちゃ駄目だよ。彼女が満足するまではがんばりなさい」
くぐもった声で悲鳴を上げ、必死にアヌスを締め付ける由姫を見ながら
男は抜き取った浣腸器の先端を焼印の捺された尻肉に押し付けて、垂れている液体の残りを拭う。

【こちらは避難所からの続きの置きレスです】
【都合のいい日時あれば、こちらか楽屋スレに連絡お願いします】
499御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/06/25(木) 23:59:52 ID:e4MEgL2S
>>498
んむっ…うぅ…ぐ…あぅ……!
(舌を懸命に突き出して女の秘所を舐めて奉仕しようと試みるも)
(息苦しさと無理やり擦りつけられる女の動きに満足に相手へ快感を伝えることができず)

あぁっ…はあぁっ…やぁんっ…だめ…母さん……!
そんな……されたら……はぁっ、あぁぁぁっ!!
(クリトリスを丁寧に攻め立てる母親の舌使いに耐えがたい快感が湧きあがり)
(母親の舌によってクリトリスを舐められるという背徳的な状況に)
(嬌声をまき散らして快楽に流されるまま身体を革に締め付けられながら身悶えてしまう)

はぁん…むぅ…んんっ…ちゅる…んぅ……
(母親の舌使いに促されるまま女のラビアを筋に沿って舐め上げ)
(親子の口元から響く水音が次第に激しくなりつつシンクロしていく)

んんっ…んああぁっ……ひぁ……
(さらに浣腸液を腹が膨らんでいるのがわかるほどに腸内に注がれ)
(栓の役割を果たしていた浣腸器が抜き取られると必死でアナルを締め付けて)
(腹痛と母親の与える快感に苦悶の表情を浮かべて何とか耐え続け)

【置きレスに1つ借りるわね】

【レスが遅れてしまってごめんなさい】
【次の予定も定まらなくて、おそらく週末は無理そうね……】
【また詳しいことがわかったら楽屋スレに連絡するわ】
500 ◆xQrfLa6/gA :2009/06/27(土) 16:13:31 ID:IgNS6d1i
>>499
【了解です】
【ではまた置きレスをしますね】
501宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/06/29(月) 10:41:02 ID:3L8ipfBZ
【名 前】 宇佐美 水瀬
【年 齢】 17
【学 年】 高校2年生
【身 長】 170CM
【体 重】 45kg
【サイズ】 89/57/83
【容 姿】 日米人との間にに生まれたハーフ。腰位まで伸ばした伸ばした長い金髪
     淡いブルーの瞳が特徴的
【性 格】 生真面目で周囲からの人望もそこそこにある。少しお嬢様気質。
【タイプ】 M奴隷
【SM歴】 知識があるだけで経験は無し。
【好きなプレイ】初めてなので奴隷として堕ちるまでの過程を。
また、堕ちてからの奴隷としての奉仕的なプレイを希望。
【好きな道具】縄 首輪 ピアス 蝋燭 浣腸器 拘束具 ボンテージ等
【服 装】学校指定のセーラー服。黒のニーソックスに黒のブーツを履いています。
【N G】猟奇的表現(流血系等)
【備考】今回S女の方を募集します。

【初めまして。時間の方がない為参加表明の方させて貰います。】
502宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/06/29(月) 13:24:20 ID:3L8ipfBZ
【少々時間の方が出来たので待機してみますね。】
503宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/06/29(月) 14:06:45 ID:3L8ipfBZ
【待機の方解除します。失礼しました。】
504宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/06/29(月) 23:05:20 ID:3L8ipfBZ
【お昼に続いて少し待機してみます】
505宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/06/30(火) 00:34:30 ID:H5sO7Djo
【待機解除します。ありがとうございました】
506名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 13:04:07 ID:RnSp8XHs
170CMで45kgはちょっと病的
507宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/02(木) 14:13:41 ID:T0OXWcuV
>>506
【厳しい指摘ありがとうです。確かに平均からすればかなーり痩せてみえますね、あはは…】
【とりあえず身長の方は-10cm程にしておきますorz】

【では本日も少しだけ待機させて貰いますね。】
508名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 15:37:33 ID:uMS7bMOW
【こんにちは。まだいらっしゃいますか?】
509宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/02(木) 15:59:04 ID:T0OXWcuV
【とと、お返事の方遅れましたっまだいますよ〜】
510宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/02(木) 16:16:50 ID:T0OXWcuV
【やはり少し返事が遅れたのが痛かったですね。】
【あと30分程だけ待機します。】
511名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 16:44:36 ID:AnEJQABr
むしろ身長そのままで体重を増やしてくれと
512宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/02(木) 16:52:51 ID:T0OXWcuV
>>511
【指摘の方有難う御座います。】
【本日はこの辺りで失礼します。】
513宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/02(木) 20:30:21 ID:T0OXWcuV
【本日はと言っておきながら1時間程また待機してみます…】
514宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/02(木) 21:41:46 ID:T0OXWcuV
【どうにも縁がないみたいです…待機解除します、有難う御座いました。】
515名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 13:28:26 ID:JImvqmhl
170だとやや長身な感じですが、そういうイメージでやりたいなら身長そのままで行った方がいいと思います
こだわらないなら160くらいでも構わないですし
自分の好きなキャラで良いと思いますよ
516宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/04(土) 22:34:53 ID:1gaFISTS
>>515
【有難う御座います。そうですね、自分に正直にという事で身長の方は170に止めておきます。】
【それでは本日もまた待機させて貰います】
517名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 22:53:33 ID:/P4LZ3+T
【こんばんは】
【奴隷に落ちるのは苦痛責めによる屈服ですか?それとも快楽責めによる籠絡ですか?】
518宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/04(土) 23:00:56 ID:1gaFISTS
【こんばんわ】
【快楽責めによる籠絡ですね、まだ未経験という事もあるので】
519名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 23:03:51 ID:/P4LZ3+T
【なるほど、了解です】
【こちらは同級生の女子や教師がよろしいでしょうか?】
520宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/04(土) 23:07:55 ID:1gaFISTS
【場合によっては苦痛責めも織り交ぜてくれて構いませんよ。】
【では教師という事でお願いしても良いですか?】
521名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 23:12:17 ID:/P4LZ3+T
【了解です】
【教師ですね。わかりました】
【では前々からわたしが宇佐美さんに目を付けていて、生徒指導とかこつけて…といった感じでよろしいでしょうか?よろしいなら次から始めますので】
522宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/04(土) 23:15:17 ID:1gaFISTS
【流れ的にはそれで宜しくお願いします。】
【教師の設定が目にかけた女生徒を次々と自分専用の奴隷にしている、などあると面白いかもしれませんね。】
【すいません、お言葉に甘えて書き出しの方宜しくお願いします】
523名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 23:27:46 ID:/P4LZ3+T
【なるほど、ではそれをふまえつつ…】



ふふ…次はどの子にしようかしら…
(昼休み、職員室でひとりの女教師が小さな手帳を眺めている)
(それには自分の目を付けた女子生徒…雌奴隷候補を列挙してあり、既に奴隷にしたものにはチェックが入っている)
あと…宇佐美さんをしてなかったわね。ふふ…一番お気に入りだから最後に回して正解ね。
(まだチェックの入っていない宇佐美水瀬の名前を見ると薄く笑い)
(立ち上がると宇佐美さんのいる教室へ向かう)

宇佐美さん?申し訳ないけれど放課後に生徒指導室に来てくれるかしら?
ちょっとお話があって…
(教室に着くと、友達と談笑していた宇佐美さんに言付け)
(放課後に、自分が今まで何度も女子生徒を呼び出した指導室へ来るように言う)




【遅くなってすいません…】
524宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/04(土) 23:43:33 ID:1gaFISTS
へぇ、あの先生にそんな秘密が?本当人は見かけによらないっていいますわね。
(昼休み。教室で昼食を食べながら親しい友達と学園について様々な談笑をしていた時の事)

あ、はい…放課後生徒指導室?私にお話…ですか?
解りました。では後ほど生徒指導室の方に伺わせて貰います。
(ぺこりとお辞儀をしてその女教師を見送る。)
(見送った後、先ほど話をしていた友達からひそひそと耳打ちでこう呟かれ)
「水瀬、あの先生には気をつけなよ?ちょっとした噂で気に入った女の子に声をかけては
自分好みに調教してるって噂だしさ」
「まさか…幾らなんでもそれは流石にないと思いますわ…」
(その時は笑い話でそれ以上話題には上らず、そして時刻は放課後へと進んで)

(コンコンと生徒指導室をノックし)
失礼します、2年の宇佐美です。先生は居られますでしょうか?

【いえ、此方こそ遅くなり申し訳ありません。】
【あと其方にお名前の方があるとありがたいのですが】
525高原玲奈:2009/07/04(土) 23:53:16 ID:/P4LZ3+T
(放課後になるまでに、自分のほうでもある程度の準備をすませておく)
(様々な器具が入っているカバンを運び込んだりなど、色々な手回しをする)

(そして放課後、自分は指導室の中で待っておき、声が聞こえると唇を吊り上げ)
…ええ、いるわよ。今開けるから…。さ、どうぞ。
(ドアを開け、人当たりのよい笑みを見せて招き入れ)
(気づかれないようにドアの鍵を閉めて、簡単には出られなくした)

話というのは…最近援助交際が行われているらしいの。
(もっともらしい話をしながら、隙をつこうと考えを巡らせ)



【ではこんな感じで】
【薬…なども使用可能でしょうか?】
526宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/05(日) 00:03:49 ID:Aa7Yuz4C
失礼します。それで高原先生私にお話と言うのは?
(中に入れば広い教室に玲奈一人しか見当たらなくて)
(此処で先ほどの噂話の件が脳裏に浮かび上がるが冗談と気にも留めず
指定された椅子へと対面する形で座る)
(その背後で室内に栓錠を施されているとは思わず)

援助交際…ですか?
でも私はこの学園内でその様な事が行われているなど、聞いた事はございませんわ。
先生は一体誰からその様な情報を仕入れたのです?後どうして私にその様な事を?
(態々呼び出される程に重要な話ではないように思え、疑問に感じたのか質問をしてみて)

【薬の使用は全然構いませんよ。】
527高原玲奈:2009/07/05(日) 00:12:34 ID:oT+fR62V
誰から…とはあまり言いにくいのだけど、ここの女子生徒からいわゆる『タレコミ』があったの。
あなたを呼んだのは、みんなから人望があるし、交友も広いだろうから知ってるかも、と思ったからよ。
(もちろんこれはすべてでっち上げた話である)
(しかし、話のあちこちにもっともらしいことを混ぜ、真実味を帯びさせる)
(話をしながら、こっそりと机に入れておいた小瓶をポケットに忍ばせ)

だけど……なかなか探してもわからないのよ。
まるで交友の広い誰かが口止めしてるみたいに…
(椅子から立ち上がり、すっと女子生徒の隣にまで近寄り)
(当てつけのようにわざと疑いをかける。これで動揺を誘って油断させるつもりで)
528宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/05(日) 00:25:50 ID:Aa7Yuz4C
タレコミですか?でも誰から…失敬しました。その女子も勇気を出して先生に発言されたのですし
あまり詮索しない方が良さそうですね。
成程、話の内容は解りました。でも申し訳ありませんが私の方は特にそう言う情報は回ってきておりませんの。
お力になれなくて御免なさい…
(玲奈にとっては恐らくいい方向に思考転換が出来た事だろう)
(神妙な面持ちでその話を聞きそして申し訳なさそうに答えて)

(ピクリと眉を吊り上げ、立ち上がる玲奈の方を見やり)
…それは、私を疑っておられる、と言う事かしら?
生徒の為を思う先生のお心遣いは解りますが、
だからといって一生徒に疑いの目を向けるのは如何でしょうか?
確かに私は生まれの関係もあってこういう井出達をしています。
交友関係も多いですわ。だからと言って疑うのは少し失礼ではなくて?
(あまりにも当てつけに近い言い分に思わず反論してしまう。)
(けれども内心激しく動揺しており、その為か口調も普段の様に目上視線で語りかけてしまう)
529高原玲奈:2009/07/05(日) 00:34:47 ID:oT+fR62V
別にあなたを疑ってる、なんて私は一言も言ってないわ。
ただ犯人像を推測してみただけ。
私はあなたの生まれもいでたちも気にしていない。
…それとも身に覚えがあるのかしら?
(さらに動揺を煽るために一つ一つの言葉の揚げ足を取り)
(そして宇佐美がしゃべりすぎた分を逆手にとって、それも利用して)

…なんにせよ、今の先生に対する言動は指導対象ね。
…今から特別指導に入るわ。
(つい使う言葉を間違えたのを聞き逃さず、にんまりと笑い)
(小瓶のふたを開けると瓶の口を宇佐美の口に押し付け、無理矢理飲ませていく)
530宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/05(日) 00:48:09 ID:Aa7Yuz4C
なっ…!し、失敬な!そんな訳ないでしょう!?
それに先生の言い方では私が犯人であると取られても仕方ない様に思いますわ。
犯人像を推測するのは先生のご勝手です。
だからと言って安易に特定の人物を吊るし上げる様な事をするのは如何かと思います。
この事はより上の方に上申させて貰いますわ!
(そういうと立ち上がって教室を後に使用とするが)

指導対象ですって?ふん、どう言われ様とも私には非はございま…んんんん!?
(突然口元に小瓶を宛がわれ、そして中の液体を口内に無理矢理流し込まれて)
(飲むまいと抵抗するが息苦しくなりはじめると喉を鳴らして飲んでしまう)
んぐっ…んんん、コクリ…ぷはぁ!な、なにをするんですの!?
それに先ほどの液体は…

531高原玲奈:2009/07/05(日) 00:57:16 ID:oT+fR62V
ふふ…美味しかったかしら?
(飲んでしまったのを確認すると、くすっと笑みを見せて)
(無理矢理飲ませた、特に味のない液体の感想を聞き)
言ったでしょう?特別指導だと。
あの液体は…あなたをもっと『いいこ』にする液体よ。
(飲ませた液体は速効性の媚薬で、暗にほのめかしながら説明し)
(驚いている様子の宇佐美の首筋にふー…と息をかけて)

ほら、まだ指導は終わってないのよ?座りなさい。
(無理矢理座らせると、太ももと胸を無遠慮に触って)
(ひそひそと囁きながら、立派な奴隷にしてあげる、と言い)
532宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/05(日) 01:08:12 ID:Aa7Yuz4C
特別…指導?もっといいこ…?な、なにを言ってるの貴方は…
んぁぁ…!くすぐった…それに身体が熱くてぇぇ…
(速効性の媚薬の効果は水瀬の身体に直如実として明らかになり始めた)
(まず玲奈の声がトーンの様に頭に響き渡り、続いて動悸が激しくなり始めて)
(身体は火照り、立っているのもやっとの様にガクガクと脚を震わせて)

あんっ……、や、触らないで!はぁぁぁ!
…っ!ど、奴隷ってそれじゃあの噂は…本当…あ、あぁ…
(無理矢理椅子に座らされ、太股や胸といった部分に触れられれば敏感に反応し声を出して)
(奴隷にしてあげる。そう呟かれると噂の事が脳裏に浮かびあがる)
(更に自分の置かれた立場を考慮すると恐怖心が芽生え始め)

【えっと、失礼ですが本日何時頃までいけますでしょうか?】
【あと現状は学生服のままですが、この後の展開次第で衣服を変えて貰えると在り難いです】
533高原玲奈:2009/07/05(日) 01:17:37 ID:oT+fR62V
ふふ…早速効き始めたみたいね。
それにしても…あなた薬の効果が強くでてるわね。…敏感なのかしら?
(ガクガクと足をふるわせているのを見て、ぴしっと足をはたき)
(耳元で絶えずささやき続けて頭に自分の声を残させ)

触らないで?…あなた、立場がわかってるのかしら?
…ふふ、もう噂になってるのね。…まあ、さすがに5人は奴隷にしたからね…
(椅子の上にある宇佐美の体を好き勝手にまさぐり、耳を舐めて)
(噂が想像以上に広まっていることに苦笑いして)
(恐怖が目に浮かんだのを見てスカートの中のショーツを指で一突きする)



【おそらく三時前まで大丈夫だと思います】
【どのような格好かを希望してくだされば合わせますよ】
534宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/05(日) 01:32:00 ID:Aa7Yuz4C
し、知らないですわ、そんな事はぁぁ…んっ
んんっ、くぁ!はぁはぁ……
(叩かれただけでもビクリと身体を震わし敏感に反応して)
(耳元で囁かれる言葉が音響機器でも使っているかのように脳内で響き渡る)
(頭を振ってもその言霊は消えずに残り)

はぁはぁ、立場…ですって?
なっ…!5人も…そんな、あんっ、はあっ、ふぅ…ひあぁぁぁ!
(薬の効果からか身体は芯まで甘く痺れて動かせず)
(また他人に触れられた事なく薬の効能もあり、好き勝手に弄られる度に様々な反応を見せて)
(耳元にぬるりとした感触が襲い掛かれば寒気と恐怖そして快感それら全てが押し寄せて)
あ、そ、こはぁぁぁ!!?
(ショーツを一突きされればすでにぐっしょりと濡れ、同時にそれだけでも激しく絶頂を迎えてしまい)

【了解しました。】
【服に関しては上記通りにボンテージ等でお願いします。】
【嫌らしく黒光りする格好が好みだったり】
【卑猥なコスを無理矢理着せられる事で羞恥心を掻き立てられると同時に奴隷としての立場を解らせる見たいな感じで)
535高原玲奈:2009/07/05(日) 01:45:07 ID:oT+fR62V
ふふ、たぶんあなたは素質があるわね…マゾ奴隷の。
(面白いように過敏に反応する姿に唇をより吊り上げ)
(頭の中をぼやけさせるように卑猥な言葉を囁き続けて)

そう、5人。…わざわざあなたは最後に回したのよ?
プライドがあって、人望のある人が崩れて奴隷になる姿が楽しみで…
(誰も触ったことのないであろう柔肌を撫で回し、太ももを触って)
(耳を口に含むとそれを口の中で唾液濡れにして)
あら…もうイッたの?
…体はもう充分ね。…次は体かしら。
(絶頂を迎えてしまったのを見てちょっと拍子抜けして)
(カバンから黒いボンテージを取り出し、服を脱がせていく)



【了解です。このような感じにしますね】
536宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/05(日) 02:02:06 ID:Aa7Yuz4C
マゾ奴隷の…素質?ふ、ふざけないで…
私に、その様な素質など…んんっ、
(身体中を弄られ敏感に反応する様ではそう言われても仕方がなく)
(囁きかけられる卑猥な言葉の数々が頑なに否定する心をぼやけさせていく)

私が…最後ですって。んあああ!
そ、そんな事の為に…わ、私は貴方の様な卑怯者なんかに屈したりしませんわ…
っ、くぅ…あ、あぁぁ…
(熱を帯びた身体に伝わる感触は快楽を生むが、顔を顰め歯を食いしばりながら声を出すまいとして)
(それでも初体験な身体は正直に反応し、結果として甘い声をあげてしまう。)
(耳元ではくちゅくちゅと卑猥な音が絶え間なく響き渡り理性を蕩けさせていく)
はぁ…………はぁ………っ、な、なん…ですのその服は…
(カバンから取り出された黒光りする衣服は俗にいうボンテージ衣装。)
(レオタードの様な形をしているが、胸や秘所といった部分にはチャックが着いていて)
(それに手袋やブーツといった衣服類も用意されていて、どうやらそれを自分に着せようとしているのだと気付くと抵抗を始めて)

【有難う御座います。所でお楽しみ戴けてますでしょうか、拙い文章ですいません】
537高原玲奈:2009/07/05(日) 02:17:55 ID:oT+fR62V
そのような素質は…たっぷりみたいね。
マゾ奴隷…という言葉を知ってるあたり、知識は持ってるのね。
(淫乱、変態、痴女などと罵りながら、胸をぺちぺちと叩き)
(ゆっくりと心を蝕みながら、体をも洗脳しようと)

へぇ…もう体は屈してるくせに?
一回イッてて、ここぐしょぐしょで…
(耳元を舐めながら事実を突きつけて、思い出させる)
(そして頭が思い出したところでショーツをまた突いて)
奴隷にぴったりな服よ。あなたみたいな淫乱によく似合う…
(何をされるか気づいたのを見て、抵抗させまいとショーツの上から淫核を突きつづけて)
(それに意識が向かっているうちにショーツまですべて脱がし、裸体を晒させ)



【はい、とても楽しいですよ。レスが遅くてすいません】
538宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/05(日) 02:32:12 ID:Aa7Yuz4C
素質なん、あ、あぁぁぁん!!
わ、私は…違う、マゾ奴隷なんか…ならない…ですわ。
んん、淫乱…変態、痴女…違う、はぁぁんっ…
(脳裏に響き渡る卑猥な言葉の数々は心身を蝕んでいく)
(いくら否定をしようとしても身体が過敏に反応し、脳内を痺れさせるからだ)

こ、これは…薬のせい、ですわ…
私自身の心は…屈したり、あんっ、ひぁぅぅ!?
(事実を突きつけられ顔を赤くしながら否定をして)
(しかし一度イッてしまったのは紛れも無い事実)
(それを思い出させられ、再びショーツを突かれれば再び秘部を潤ませるのだった)
い、嫌よっ…だれが、あんな服を…ん、あぁぁぁ!
ふぁ、嫌っ…服を脱がせ…ない、でぇぇ、ふぁ、嫌ぁぁぁ!!!
(淫核を何度も小突かれ、身体が快感で麻痺をする)
(その隙に上着を、そして下着までも、全てを脱がされ…)
(瞬く間に裸体にされ、やがて抵抗する力も削がれていくのだった)
539高原玲奈:2009/07/05(日) 02:48:13 ID:oT+fR62V
ふぅん…奴隷になんかならない…そうなの?
体はもう私の虜みたいだけど…
(さらにひそひそと耳に息を吹きかけながら、太ももを手のひらで叩き)
(否定を続ける宇佐美に、奴隷になれば簡単に楽になれるのに、と悪魔の誘いをかけ)

そう、屈しないのね…。…だったら今からこの熱い体をあと三回くらいイカせようかしら…連続で。
(顔を赤くして耐える姿に嗜虐心をそそられ、またショーツに指を当て)
(今度は突きではなく、淫核だけをぐりぐりと上からひねりつぶし)
ふふ…裸じゃ恥ずかしいでしょう?
だからこれを着せてあげるわ。
(抵抗する力が弱まった宇佐美を着せかえ人形のようにして、ボンテージを無理矢理着せていき)
(上下手袋ブーツまですべて着せて、姿見で自分を認識させる)
540宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/05(日) 03:02:08 ID:Aa7Yuz4C
あんっ…!わ、私…は、奴隷に、なんか…奴隷…に…
はぁ、んっ…!ひぃぁ、んんんーー!
(ぴしゃりと小気味よい音が太股から響き渡る)
(身体は堕ち、そして心まで挫かれそうになる中、誘われる様な言葉が脳裏に反響して)
奴隷…に、なれば…簡単に…楽に…
(ついにはうわ言のように呟き始め)

い、嫌、嫌ぁぁ…こ、これ以上、イカせ、ないでぇぇ!
あああぁぁぁ!ん、くぅぅ…あっ、ひやぅぅぅ!?
(ビクリと天井を仰ぎ見るように身体を大きく撓らせると予告通りに連続でイカされ)
(未経験な身体なだけに反応も激しく、捻り潰される度にビクンと玩具の様に身体を震わせ)

(ボンテージは身体n吸着するようにフィットし、ぴっちりと身体のラインを露わにしていく)
(手袋やブーツも同様にぴったりと吸い付いて…)
ぁぁ、い、嫌…こん、な…姿に
わ、私これが…私?あ、あは…あはは…
(姿見の前には嫌らしく黒光りする衣装に身を包んだ自身の姿)
(その姿は完全に堕ちた奴隷のようであり、渇いた笑いを浮かべながら瞳はどこか虚空をみつめて)

【そろそろ時間、ですね。】
【凍結か破棄かはお任せします。最後にレスをもらえるとありがたいです】
541宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/10(金) 21:00:39 ID:7oFgPiCm
【こんばんわー。本日も待機しますね】
【お相手の方は男女問いません】
542名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 21:08:48 ID:bOuC4WJU
>>541
【こんばんは】
【最初からM奴隷だったりするとどんなカンジになりますか?】
543宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/10(金) 21:12:46 ID:7oFgPiCm
>>542
【最初からというのはあまり考えていないので何とも言い難いですが】
【主人に従順な奴隷といった感じでしょうか。在り来り(?)かもですが】
544名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 21:17:14 ID:bOuC4WJU
>>543
【ありがとうございます…なるほど、そういうカンジですね】
【主人に乞われれば、例えば野外でも喜んで応じる…なんて言うのはアリでしょうか?】
【例えばこちらは女主人で、興味本位で別の見知らぬ男に抱かせるといったような貸し出しプレイのようなSMだとか】
545宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/10(金) 21:21:55 ID:7oFgPiCm
>>544
【野外調教等は大丈夫ですよ。】
【なる程既に堕ちた後の過程と言う事でしょうか。プレイの方は可能だと思います】
【ただ出来れば堕ちる過程の部分が少し欲しい所です。】
546名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 21:26:26 ID:bOuC4WJU
>>545
【わかりました。野外調教以外に加えて撮影なんかは大丈夫でしょうか?】
【堕ちる過程ですか…モノローグ的な描写は大丈夫でしょうか?例えば】
【“あの日から〜”的な回想や描写を入れて、再び場面が現在に戻るような】
【もしご希望のそれがあるなら、教えて下さい】
547宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/10(金) 21:35:03 ID:7oFgPiCm
>>546
【此方としてはNGに引っ掛からない程度であれば大体はOKですよ。】
【ですね。最初から初めてでは長くなってしまうのでモノローグで充分だと思います。】
【希望のシチュ…そうですね、舞台が学園なので同級生・先生に呼び出されて調教された。】
【若しくは学外もアリなのでしょうか】
【帰宅中なりに攫われて調教された…見たいな流れが望ましいでしょうか。】
【無論其方様のやり易いシチュがあればそれを優先して貰っても構いません】
548名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 21:41:49 ID:bOuC4WJU
>>547
【わかりました。ではNGに抵触しないように…】
【ご希望のシチュも大丈夫です。それでは学園内の男性教師で】
【書き出し部分も、処女を奪われてから毎日のように女の喜びを目覚めさせられて】
【今日もまた、放課後の学園内で睦み合う…という流れで】
【回想を交えつつメール一通で呼び出す形から書き出しても大丈夫でしょうか?】
549宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/10(金) 21:46:31 ID:7oFgPiCm
【流れの方解りました。無理言って御免なさい…】
【シチュの方も此方としても大丈夫です。】
【はい、それではお願いします。書き出しの方お待ちしますね。】
550名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 21:48:59 ID:bOuC4WJU
>>549
【大丈夫です。出来るだけ、楽しんでもらえるように頑張ります】
【ありがとうございます。それでは書き出させていただきますので少しお時間下さい】
551名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 22:09:24 ID:bOuC4WJU
―宇佐美へ。いつもの場所で待っている。今日も楽しみにしているよ―
(陽も暮れて久しい黄昏時、うら寂しい趣すらある学び舎にて…一人の男性教師が教卓に腰掛けながら一人の生徒の来訪を待望んでいた)

あれからもう三ヶ月か…つくづく、度し難い間柄になったものだ
(宇佐美水瀬という類い稀な美貌の少女を受け持ってから早三ヶ月…否)
(宇佐美水瀬という類い稀な美貌の“奴隷”と飼い慣らして早三ヶ月というのが正しい表現だろう)

溺れたのはアイツか…はたまたのめり込んだのはオレか
(最初は力づくであった。聖職者である前に、人間として唾棄すべき方法で)
(無理矢理押し倒し、毎日のようにその早熟にして成熟な肉体を貪る内に…いつしかこのような関係になっていた)

来たか…宇佐美。思いの他早かったな?待ち切れなかったのはオマエの方か?
(教卓の下で早くもスラックスの前開きは痛いほどに屹立していた…この三ヶ月もの間の肉欲の日々と)
(これから先の愛欲の日々を期待して…教室を訪れた水瀬に目をやりながら)

ふむ…宇佐美。スカートを捲り上げてみせるんだ。今日はどんな下着だ?
(まるで出席を取るかのようなごく当たり前といった口調で、スカートの中身を見せるように告げる)
(昨日は白だったな…などと胸中で呟きを交えながら)



【すいません随分遅くなっちゃいました】
552宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/10(金) 22:31:41 ID:7oFgPiCm
―宇佐美へ。いつもの場所で待っている。今日も楽しみにしているよ―
(ほぼ同時刻、携帯電話に入った一通のメールを見るとパタリと画面を閉じる。)
(ふと窓を見やれば部活動に励む者が居て。対する自分の居る学び舎は静寂に包まれていて…)

いか……なきゃ。先生が呼んでいるのですもの……
(どこか惚けた様子でそう呟き、ふと三ヶ月前の事を思い出した)
(あの日、一人の男性教師から呼び出された。その相手は容姿端麗と言う事もあり、女子の間では評判の先生だ。)
(その先生に突然押し倒され犯された。それからは毎日脅され呼び出されては陵辱の限りを尽くされ…)
(気付けばその陵辱劇を自ら甘受する様になっていた。)

…はい、先生…。いえ、『ご主人様…』
この淫乱な奴隷の宇佐美水瀬は先生に犯される事だけをずっと考えてました…
(とある教室の扉をノックし、自らが来たことを告げ中に入り、口頭でそう答えて)
(次に目が言ったのは苦しそうに勃起しているモノだった。こくりと軽く喉を鳴らすが果たして気付かれただろうか)

ぁ…はい。今日は…黒を基調とした少し派手な下着ですわ…
(命じられるままにスカートを捲くりあげれば大事な部分のみ布地で隠され、
他部分に関しては殆ど紐に近いような下着を着けていて)
(出来るだけ彼を喜ばせようと考えに考えた結果の下着だった)

【いえいえ、此方こそかなり遅れてしまいました…】
【あと凄く申し訳ないのですが、本日時間の程が少なくなってきました…】
【1回の返事で悪いのですが一度凍結させて貰えないでしょうか?】
【解凍日時の程は明日の夕刻辺りなら何時頃でもいけますので…】
553名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 22:34:49 ID:bOuC4WJU
【はい。大丈夫ですよ気になさらないで下さい】
【それでは明日の…14時ないし15時頃は大丈夫でしょうか?】
【土日は取りたてて用事もないので合わせられるかと】
554宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/10(金) 22:40:00 ID:7oFgPiCm
【う〜ん。時間の程は17時以降から、と言う事になります。すいません……】
【土日の方も同じ時間帯頃からになると思います。大丈夫でしょうか?】
555名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 22:42:56 ID:bOuC4WJU
>>554
【わかりました。ではその時間に…途中夕食や入浴などで中断すると思います。その時は中座いたします】
【では明日の17時よりお待ちしてます。何か変更があれば伝言を下さい。それではまた明日…】
【スレッドをお返しいたします】
556宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/10(金) 22:44:14 ID:7oFgPiCm
>>555
【重ね重ねすいません。有難う御座います】
【では明日の17時頃で…スレの方お返ししますね】
557名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 16:46:31 ID:fbnWEgu6
>>556
【少し早いですが宇佐美水瀬とのロール解凍に使用します】
【待機がてら書き出しを始めております】
558宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/11(土) 17:02:32 ID:pxY/YRat
【お待たせしましたー。少し遅れましたがお待ちしますね】
559名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:08:49 ID:fbnWEgu6
>>552
黒…か。悪くないチョイスだな水瀬。良く似合っている。これからもこういうモノを選んで身に着けろ
(ハーフである水瀬のスタイルは文字通り日本人離れしたモノであり…その腰の高さ、ニーソックスに包まれた脚の長さに)
(漆黒の下着はより扇情的な彩りを添えて教師を…いや、“主”の目を満足させた)

ふふふ…もう少し眺めて楽しんでいたいが…我ながら、堪え性のない事だ
(ニーソックスと下着との間の絶対領域と呼ばれる部分に口づける…そして、結ばれた紐の部分を歯を立てて噛み)
(シュルッ…と結び目を解き、水瀬の花園を守護していた下着を優しく食い千切るように脱がせた)

水瀬、自分で開いて見せなさい。オマエが本当に私に抱かれるために来たのかどうかを
(ニーソックスに包まれた脚の、太股の裏側に両手を回してさすり、下着の束縛を失った美尻をやわやわと揉む)
(下から掬い上げて寄せるよう、入念な手付きですっかり馴染んだ奴隷の肉体を愛で)
水瀬のオ○ンコは誰のためのモノで、何のために使われるのか、答えてごらんなさい
(答えなど当人達の間では既に何百回と身体で確認しあった事実を…主人は毎回水瀬の口を通じて聞きたがる)
(毎日のように、水瀬の濡れた穴を使って男根をシゴく…喉を鳴らした水瀬に、問う)
560名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:10:29 ID:fbnWEgu6
>>558
【お疲れ様です。本日もよろしくお願いいたします】
561宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/11(土) 17:27:24 ID:pxY/YRat
>>559
は、はい!有難う御座いますご主人様。ご主人様に喜んで貰えて良かった……
(果たして喜んでもらえるかどうか…それだけが気掛かりだったがどうやら喜んでもらえた様子)

あんっ…ご主人様さえ宜しければもっと眺めて貰っても…あぁぁぁん♪
(スカートを捲くりあげながら待ち侘びたといった表情で主を迎えいれる)
(大事な部分を護る役目である布地に口付けられると軽い悲鳴をあげる。しかしそれは悦びに満ちた声で)

はい…畏まりましたご主人様。今日ご主人様とまた交われると考えただけで水瀬のココは…んんっ!
(命じられるままに脚を開こうとするが先に太股を擦られ尻を揉み解されるとポタリと愛液を滴らせてしまう)
(下から掬い上げられながらもゆっくりと脚を開くと)
水瀬の…オ○ンコはご主人様の為のモノです…
ここでご主人様と淫らに交わりそして今日も水瀬を【調教】する為に扱われる場所です…
(調教開始当初は只管に嫌がっていたのだが)
(毎日の様にその部分を責め立てられて行く内に穴だけでなく意識まで改革されていき…)
(今では命じられれば自然とそう答える様にまでなっていた。)
562名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 17:46:58 ID:fbnWEgu6
>>561
殊勝な心掛けだよ水瀬…教師として鼻が高い教え子、主人として胸を晴れる良い奴隷だ
(水瀬の肉体的な感度、精神的な感応の両方に満足したように頷いて見せると)
(ニュプッ…と先ず小指を押し開かれた秘裂へと根元まで埋没させ)
(ニュルッ…薬指。ニチュッ…中指。ニュプッ…人差し指。ニュルンッ…親指と五指全てを順番に一本ずつ挿入し濡れ具合を確かめ)

良く濡れているようだ。どれ、少し早いがこちらでも具合を確かめさせてもらおうか
(すると…水瀬の背面へと回り込むと、カチャカチャとベルトを外す音が教室内に響き渡り)
(ズッチュ…ズチュ。ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュとバックからいきなり挿入し、激しく腰を使い始めた…)
はあっ…奥の奥までタップリ濡れているようだな。今日も、チ○ポしごきに具合の良い濡れ穴に仕上がってるな、水瀬
(パチュッ!プチュッ!ズププッ!と、バックスタイルから激しく腰を打ち付け男根を楔打ちするように激しく…)
(しばらく水瀬の花園を蹂躙し尽くすとヌラッ…とタップリ根元まで蜜に溢れた男根を引き抜いた)

ふふふ…今日もねっとり絡み付いて来たぞ。水瀬の濡れ穴が…一日に3、4回…三ヶ月で300回弱も使ったのか
(そして、糸を引いて滴るほどに水瀬自身の愛液に濡れた男根を、教卓に座り直して差し向けた)
(前戯代わりの挿入を終えた男根を…今度は、水瀬のお口を使ってシゴいて欲しいという意志の表れだった)
563宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/11(土) 18:09:58 ID:pxY/YRat
>>562
お褒めに預かり至極光栄ですわご主人様……んっ、あ、あおぉぉぉぉ♪
あんっ、はっあぅ♪んんんっ…っぅ、あっ…あぁぁぁぁー!!
(最初に入って来た小指をすんなりと咥え込み、続けざまに一本ずつ指を挿入されると)
(甘美とも苦痛とも取れる声を上げ始めて)

はぁっ、はぁっ…はい。ご主人…様が、お喜びになられる様にと…来る前にその、準備をして…
あぁぁぁんっ♪ご主人様の熱いのが、水瀬の…中にぃぃ♪
(ズチュ、グチュリヌチュヌチュ!激しく中を竿でかき回される度接合部から卑猥な音を
そして口からは悦びに満ちた声を上げてしまう)
あ、ありが…あん♪とう…ござい…ああぁぁぁ!ま、すぅ…♪
はぁはぁ、は……い。みな…せのオ○ンコはぁご主人様の為に、んんんっ
常に最良の…状態ではぁはぁ…仕上がって…あ、あぁぁぁ♪
(熱く滾る楔は完全に出来上がった水瀬をより淫らに高め、絶頂へと誘おうとする)
(しかし後一歩と言う所で引き抜かれると途端に脱力感に襲われ…)

はぁはぁはぁ、んんっ、わ、私そんなにご主人様に犯されて…
(三ヶ月前までとても処女だったとは思えないくらいに拡張されたオ○ンコを見やりながら)
ぁ…はい、お掃除致しますわ…ご主人様…ん、ちゅぅ…ちゅむ、ぴちゃちゅぷ…
(供託に座りなおす主の姿を見るや、その前に跪くと自身の愛液で濡れに濡れたその男根を優しく口内へと導き)
(そして卑猥な音を立て、吸い、そして咥えこんで…今や完全な奴隷に堕ちた水瀬は嬉しそうに頬張るのだった)

【一度完全な奴隷としてボンテージとかに着替えさせられたりすると在りがたいです。】
564名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 18:27:48 ID:fbnWEgu6
>>563
ああ、今やすっかり私のモノを咥え込んで離さない良い濡れ穴に仕上がっている…でなければ、毎日オマエの穴を使って性欲処理などしないよ
(恭しく跪き、湿った音とヌメった感触を以て口内で丁重に主人をもてなす水瀬の金糸の髪を撫ぜてやり)
(先程までの熱い膣内の感触、生温い口内の温度とを楽しみながら…ふと思い立ったように水瀬の肩に手を置く)

水瀬…良い機会だ。300回目の性欲処理を記念して、校内でボンテージラバーに着替えてもらおうか?
(今までも教師の家やホテルなどでは度々着用させていたが、まだ校内で試した事はないなと)
(いつも水瀬が学校帰りにバッグに持ち歩いている事は知っていた。スリルを楽しむために…)

タップリと、時間をかけて生着替えのストリップと洒落込もうじゃないか…私は、その間オマエを見ながらオナニーするとする…
私がイッてしまいそうな、悩ましい流し目を期待しているよ…ううっ…水瀬
(すると…跪く水瀬の美貌を見つめながら、唾液に塗れた男根をクッチャクッチャと音を立ててシゴき)
(先程脱がせた黒の紐パンを、先走りに濡れた亀頭に包み込みながら…ニュルニュルとシゴく)
(水瀬にもわかるだろう…先程まで秘裂を守っていた下着に、自分の生着替えを視姦されながらオナニーされ、射精されてしまうのだと)



【はい!こんなカンジでいかがですか?スリルを楽しむのと学校帰りのお楽しみ用に持ち歩いてるなんて設定にしちゃいました】
565宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/11(土) 18:34:51 ID:pxY/YRat
【無理いってすいません。有難う御座います。】
【しかしながら、本日今から少し私用で外出する事になりまして…】
【戻って来る時刻が少し解らないので誠に申し訳ないのですがここでまた凍結させて貰えませんか?】
【もしご都合が悪ければ破棄して貰っても構いません。】
566名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 18:37:33 ID:fbnWEgu6
>>565
【わかりました。では凍結でお願いいたします!】
【用事が落ち着いてから、楽屋スレに伝言をいただければ幸いです。はい】
【それではお引き止めしていては悪いので、これにて…】【スレをお返しいたします】
567宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/11(土) 18:39:44 ID:pxY/YRat
>>566
【何度も何度もお引止めして誠にすいません。】
【では帰り次第楽屋スレの方にご連絡申し上げます。有難うございました】
【スレお返ししますね】
568 ◆xQrfLa6/gA :2009/07/14(火) 19:46:49 ID:stU4IsHO
>>499
息苦しいほどに女肉を押し付けられて、排泄感と腹痛に耐えながらも紅玉へと舌を伸ばし、
亀裂に差し込んでは流れ込んでくる女蜜と獣液の混合液を喉に流し込む。
哀れな舐め人形と化している由姫を更にいたぶるべく、鼻を摘んで口を大きく開かせる。

「んっ……上手くなってきたわよ由姫ちゃん。ご褒美を上げるわ……ほら」
女がサディスティックな笑いを浮かべて、口の中に尿を放つと
突然のことに目を白黒させ、口にたまった尿を吐き出そうとする由姫の鼻を摘む。
「全部飲み込みなさい。いい子だったらトイレに行かせてあげるわ」
堕ちてはいけない、と懸命に抵抗する御堂由姫としての尊厳と
もっと貶められたいという肉便器としての自分に揺れながらも、黄金水を喉に流し込む。「ふふ、良い子よ由姫。零さないようにね?」


そのまま舌をトイレットペーパーの代わりとばかりに
小水の後始末をさせられ、屈辱に塗れる由姫を見て欲情したのか
「素敵よ、由姫……お母さんからもご褒美。ここでイカせてあげる」
と、膨れ上がったクリトリスから一旦口を離すと、肉襞に両手の指を当てて
隠れていた小さな孔を押し開くと、窄めた舌を思い切り差し込む。

由衣の尿道責めに言葉では嫌がる素振りを見せるが巧みな舌使いに
思わず、もっと奥まで、そんなに拡げたら……と感じる部分を口にして喘ぎだすが
「おっと、まだ我慢だよ。由姫」
前を刺激されたことで、たっぷりと注がれた浣腸液まで漏らしてしまいそうな気配を察して
男が近くにあったプラグを手に取ると、開きかけた菊肛にねじ込む。

それが止めになったのか、母の顔と一緒に視界に入る『穴奴隷』の刺青を見ながら
母の口内に勢いよく放尿してしまうと
子供のように、由衣への呼び方を『お母さん』から『ママ』に変わりながらイき狂う。

【こちら置きレスですので】
【スレを使用される方が居ましたらどうぞ】
569宇佐美 水瀬 ◆ZENsITLBv6 :2009/07/19(日) 17:15:48 ID:Z7nSNF29
【1レスにお借りします】
【以前お相手してもらった名無しさん>>542へ。】
【暫く連絡の方出来ずに申し訳ありませんでした。】
【あの後PCが不調になりご連絡の方が出来ない状況にありました。】
【現在は元に戻り、繋げているのですが……。】
【日数の方もかなり経過しているので今回は破棄させてもらいます。本当に本当に申し訳ないです。】
570名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 17:12:55 ID:ep/wwnAo
>>569
【すいません、>>542です。私も機械の調子が悪く、現在も安定しないので大丈夫です。そのせいで酉も忘れちゃいまして…今まで連絡出来ずに申し訳ありません】
【もし良かったらなのですが…置きレスでロールなどはいかがでしょうか?お互いに不遇な結末となってしまったので】
【よろしければお返事下さい】
571新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 18:46:26 ID:XZUSrNOT
久しぶりの参加。

プロフィールは

ttp://okms.h.fc2.com/sinjouayano.htm
572名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 19:34:03 ID:6TsaCdaw
【お相手していただいてよろしいでしょうか?】
573新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 19:34:53 ID:XZUSrNOT
【はい。構いませんよ】
574名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 19:38:47 ID:6TsaCdaw
【反応が早くて驚きました……】
【野外でお散歩とかいかがですか?あ、でも衆人環視のがいいのかな】
575新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 19:44:30 ID:XZUSrNOT
【いえ。たまたま更新しただけでしたので】
【私個人の希望は公開輪姦とか好きなのですが、野外散歩なら学校と町のどちらでしょう?】
【夏だから海に出てというのもありですよ】
576名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 19:48:48 ID:6TsaCdaw
【個人的には夜の公園とか想像してたんですが……】
【夏の日が照らす中、海辺で散歩させるのもありですね】
【サンオイル代わりに精液を塗りたくったり……嗜好に合いますか?】
577新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 19:51:39 ID:XZUSrNOT
【素敵ですね。ピアスや首輪や刺青を見せつけながら精液をぬりまくられるなんて】
【ちなみにどんな関係でしょうか?クラスメイト?とれともご主人様?】
578名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 19:56:38 ID:6TsaCdaw
【気に入っていただけたようでよかった】
【そうですね、同い年の人がいいけれど……兼ご主人様は、難しいかな】
579新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 20:01:05 ID:XZUSrNOT
【じゃあ、ひとまずクラスメイトで】
【クラスの臨海学校という感じでいかがでしょうか?】
【私の事を知っている男子がそれなりにいて、知らない観光客も引き込めますし】
580名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:06:08 ID:6TsaCdaw
【なるほど、臨海学校か。それは楽しそうですね】
【ではその流れで、海辺での自由時間とかにしましょうか】
【書き出しはどちらからしましょうか】
581新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 20:08:41 ID:XZUSrNOT
【じゃあ、そちらからお願いします】
【よろしくおねがいします】
582名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:11:21 ID:6TsaCdaw
【わかりました。しばしお待ち下さい】
583名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:23:40 ID:6TsaCdaw
【さんさんと照りつける太陽の中、白い砂浜と青い海が、その光を反射し輝いている】
【海辺には一般客の他、同じような水着をきた子どもたちが遊んでいた】
【その集団は臨海学校で訪れた生徒であり、今は自由時間だった】【彼らは楽しそうに水辺で遊んでいたが……
【その輪から外れたある生徒の周りは、何やら不穏な空気を滲ませていて】

おい、新城。ちょっと話があるんだけど、いいか?
(実際は「悪い」と言われてもさせるつもりだが、とりあえずきっかけを得るために話しかける)
せっかくのいい天気、しかも海だ。「散歩」したくならないか?
ほら、どうせ誰にも相手されないだろうしな。オレが連れていってやるぞ
(水着姿の少年が、同じく水着姿の少女に話しかける)
(手に何かを持っているが、それを背中に隠しながら)


【遅くなりました。改めてよろしくお願いします】
584名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:30:20 ID:6TsaCdaw
【上の文、【】ではなく()が正しいですね、すみません】
585新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 20:30:33 ID:XZUSrNOT
【自分の姿が普通であると思っているので、自然体で浜辺に向かって歩いて】

ん、いいよ。

(相手の「相手されない」にわざと怒って)

ひどぉーい!
誰も相手しないってそんな事無いもん!

【出てきた姿は水着というのもおこがましく、乳首とクリのピアスを紐で繋いだにすぎなかった】
【そして、「肉便器」の刺青の上に、己の存在をアピールする為にマジックで男子トイレマーク、大きな乳輪にもオマンコマークの落書きが書かれていた】
586名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:43:11 ID:6TsaCdaw
どうだかな。学校の連中は必要なとき以外はお前なんかに話しかけやしないだろうし、
周りの客だって、お前みたいなカッコのヤツ見りゃ引くよ、普通は
(胸と秘所をつなぐ紐に指をかけ、グイと引っ張りながら)
……ま、そんなお前にオレは用があるわけなんだが
せっかくだから散歩させてやる。ほら、こんなモノもあるし?
(背中から出したのは、リードつきの首輪であり、)
犬とか雌豚なら、そんなカッコは普通にしてるだろうからな
着けてやるから首出せよ
587新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 20:47:16 ID:XZUSrNOT
あんっ…そんな本当の事言わないでよ…
もぉ、そんなもの見せられたらしたくなっちゃうじゃない……

(四つんばいになって、首を差し出して)
(背中にも、ちんぽが射精している落書きが書かれており、お尻の「牝豚」の落書きが彼女自身の存在を主張していた)
588名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:55:08 ID:6TsaCdaw
はいはい、万年発情期の雌豚は大変だな
何せ求められたら即反応だもんな……まさか、もう濡れてやしないよな?
(しゃがみこんで、真正面から首輪をつける)
(ベルトを通して、カチャカチャと手を動かして、)

よし、できた。お前はこれからオレの雌豚ペットな
砂が熱かろうが何だろうが、ちゃんと四つんばいで歩くんだぞ。
行くぞ、そらっ!
(立ち上がるときに、平手打ちを一発、お尻に対して行い、)
(パアンと思い切りいい音を立てて、)
よーし、そしたら雌豚のお披露目だ……しっかり歩けよ
(リードを引っ張ってずんずんと歩く)
589新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 20:59:21 ID:XZUSrNOT
そんな事無いもん!
あはっ・・・砂の熱さが気持ちいい・・・・・・

(けど、おまんこから淫汁がどろどろ溢れてて)

はい!
綾乃は今から牝豚ペットぉぉ!!
ひゃんんんっっ!!

(叩かれて嬉しそうに鳴いてしまい)
590名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 21:10:30 ID:6TsaCdaw
全く、本当に変態の雌豚は仕方ないな
だらしなくオマンコ汁垂らしやがって、歩いた跡が残ってんぞ
(なおもリードを引っ張り、どんどん多くの人がいるほうに連れていく)

ほら、クラスの連中なんか、呆れた顔で見てやがる
何も知らないヤツは、変な視線を向けてるし
お前が何かちゃんと教えてやれ「身体に変態の証を刻んだ雌豚です」ってな
雌豚はもっと注目浴びたいだろ?
591新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 21:17:18 ID:XZUSrNOT
あはっ・・・んっ・・・ふぁ・・・ぃぃ・・・・・・

(嬉しそうにピアスを揺らして卑猥にお尻と胸を揺らして)

「うわっ!何だこれ!」
「見ちゃいけません!!」
「変態がいるぜ!」

(海水浴客の好奇の視線におまんこ汁を嬉しそうにたらして)

肉便器の綾乃は体に変態の証を刻んで、誰のちんぽも頂く牝豚ですぅぅっ!!!

(アヘ顔で叫んでいっちゃって体を痙攣させて)
592名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 21:25:35 ID:6TsaCdaw
は、もうイッたのかよ?
いちいち早いんだよ、お前は。お楽しみはこれからだってのによ……
(敏感になっているだろう身体を、紐を引っ張りながら横たわらせる)
ほら、お前も日焼けしたくないだろ?今からサンオイルを塗ってやる
(仰向けにさせて、紐を手に持ち、立ち上がる)

ほら、興味ある人は来てくれ!雌豚が日焼けしないよう、サンオイルを塗ってやるからな!
(その場で、大声で叫ぶ。すると、同じ学校の生徒が集まってきて、)
(一般客も尋常でない様子に、遠くから伺っているようだ)
593新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 21:30:00 ID:XZUSrNOT
(ずらりと輪になって並ぶ男の列にうっとりして)

あはっ・・・うれしい・・・
どうか牝豚肉便器の綾乃にサンオイルを恵んでぇ・・・・・・

どぴゅっ!どひゅっ!どひゅっっ!!

(仰向けの綾乃に向けて輪になった男達から大量のザーメンをぶっかけられ)

あはっ・・ザーメン・・・ざーめんいっぱぁい・・・うれしい・・・
594名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 21:34:14 ID:6TsaCdaw
よかったな、雌豚。心優しい連中からのお情けだぞ?
お情けには、ちゃんと報いないとダメだよな
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、周りの客にもよるように言って回って)

よし、ここで雌豚の公開オナニーでもしてもらおうか
うまくやれば、もっとたくさん恵んでもらえるぞ?
しっかりサンオイルを身体に塗りこみながら、もっともらえるようにおねだりしろよ
595新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 21:42:42 ID:XZUSrNOT
あはっ・・・ぁ・・・んっ・・・

皆様おちんぽミルク注いでもらってありがとうございますぅ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・

(口を開けるとそこにもザーメンを注がれ、胸のオマンコマークやお腹の男子トイレマークがザーメンで真っ白になって)

はい!
牝豚肉便器の綾乃のオナニーショーを見てぇぇっ!!

(男子生徒がさし出したのが極太ソーセージ)

ああんっっ!!あつぅぅいいっっ!!刺さるぅぅぅぅっ!!!

(衆人環視の中でおまんことお尻に極太ソーセージを刺しこんでオナニーしだし)
596名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 21:49:15 ID:6TsaCdaw
おう、それだけ塗りたくったら、日焼けすることはなくなるだろうな
でも心配するな、追加はまだまだあるからな
(一般客の中でも、一物を取り出して扱き始める人間が出てくると、あとはもう止まることはなく)

雌豚、さすがのお前でも二穴同時は無理だろ?
手伝ってやる、脚抱えろ
(太ももを抱えさせ、いわゆるまんぐり返しの体勢にさせ、)
おいおい、ぐちょぐちょの汁がいっぱい出てるぞ?ソーセージを何味にする気だ、お前は
(尻穴に刺さっているほうを奥まで押し込み、一気に引き抜く。その動作を繰り返しながら)
597新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 21:56:27 ID:XZUSrNOT
ああああああああんんっ!!
ああああんっ!!ザーメンっ!ザーメンぶっかけてぇぇぇっ!!!

(膝を抱えてまんぐりがえしの姿になって)

ひゃううっっ!
ソーセージがっ!ソーセージが奥に刺さるぅぅっ!!
中でこすれて・・・いくぅぅぅぅぅぅぅっ!!!

(全身ザーメンまみれになりながらいっちゃって潮をふいてしまい)


【すいません。そろそろ時間なのでまとめていただけると・・・】
598名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 22:05:24 ID:6TsaCdaw
よしよし、ちゃんと皆さんにお見せできたな?
はぁ、お前の汁がかかっちまったよ……
(ソーセージを引き抜き、その場で他の生徒から受け取ったパラソルを組み立て、)

これでよし、と
(カチャリと、リードをパラソルの柄に括り付けて、)
スマンな、オレは今から他の連中と約束してるんだ
新城の相手は、みんなにしてもらうからな?

さ、皆さん。この精液便所の雌豚はどの穴でも使えますから
飽きるまで使ってやって下さいな
(その場に放置し、去っていく。飢えた男たちを残して……)


【ではこれで〆ます】
599新城 綾乃 ◆TxBOUzGVTE :2009/07/25(土) 22:13:33 ID:XZUSrNOT
ぁ・・・あはっ・・・んっ・・・

(集まった男達に微笑んで)

牝豚肉便器の綾乃に遠慮なくちんぽぶたこんでぇ・・・・・・

(そして、綾乃は林間学校が終わるまでひたすら犯され続けたのだった)


【はい。短い時間でしたがありがとうございました】
600名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 22:16:03 ID:6TsaCdaw
【こちらこそ、楽しんでいただけていたら幸いです】
【またいつか、ぜひお相手して下さい。ありがとうございました】


【スレをお返しします】
601信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/07/26(日) 00:56:27 ID:jcOdQFSk
【こんなお時間ですが>>158で待機しますわ。】
【M女さん、もしくは堕落したい女がいましたらお願いしますわね。】
602信濃沙苗 ◆7tqEVEur2c :2009/07/26(日) 01:33:28 ID:jcOdQFSk
【30分以上過ぎましたので落ちますわ。】
【ありがとうございました。】
603御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/07/26(日) 05:52:17 ID:Ps86gncm
>>568
むぁ…んっ…はぁ…んんっ……!
(流し込まれる愛液に咽そうになりながら何度も女の秘所に舌を這わせ)
(鼻を摘まれると息苦しさから自然と口が開いてしまい)
あっ……
(相手の意図を察する前に小水を口内に注ぎ込まれ)
(今抵抗すれば顔を汚してしまうことを嫌って、迸りが収まるまで大人しく受け入れ)
が……あぁ……
(鼻を摘まれ口内に貯め込んだ小水を吐き出す息で気泡を浮かばせ)
(トイレに行かせてもらえるという甘美な言葉に母親の前で尿を飲み干すという屈辱的な行為を成し遂げ)
(もはや自分は雌奴隷として生きていくしかないのではと刷り込まれていき)

はぁ…むっ……ん……
(言われるがままに舌を突き出し女の尿道を舐め上げ、トイレットペーパー扱いされる自分に対して被虐的な悦びが湧き)
ひぁあっ…母さん…そこは…だめっ……
はぁんっ…もっと奥まで……あぁっ…そんな広げたら…イッちゃう!
(調教により拡張された尿道は母親の舌先を捻じ込まれクリトリス以上の痛み混じりの快感にびくびくと身体を震わせ)
(理性を吹き飛ばして母親の舌使いを欲望のままに求め)

んんっああぁっ!!
ママ……おしっこでちゃうっ!!
はぁ、あああぁっ、はあぁぁんっ!!
(尿道攻めで噴出寸前のところへアナルプラグを押し込まれ達してしまい)
(無毛の下腹部に刻まれた穴奴隷の刺青が自分自身の在り方を示しているように思え)
(母親の口内へ放尿する恍惚の気分を味わいながらよがり狂い)

【レス遅れてしまって、ごめんなさい】
【まだしばらく予定が決まらないのだけど、わかったら楽屋スレで連絡するわね】
【そろそろ完全に堕ちそうな感じだけど、希望の展開はあるかしら?】

【置きレスに使わせてもらったわ。以下空室よ】
604名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 00:22:12 ID:WQNsLfaO
朝から盛ってるな
605 ◆xQrfLa6/gA :2009/07/31(金) 19:33:11 ID:ePH2iLt8
>>603
自力では立つことすら出来なくなった由姫をトイレに運んで座らせる。
手錠と足枷の鎖を便器の後ろに通して、後ろ手に足を開いたままで拘束すると
男が股間の淫裂や刺青もくっきりと見える開脚姿勢で拘束された由姫の姿を捉えようとして、カメラを向けている。

「頑張ったわね、由姫ちゃん。じゃ、これ取ってあげるわね」
アナル栓を掴まれると、コルク栓を引き抜くように捻りを加えられ、尻穴が開かれていく。
母達の視線が刺さる中で決壊してしまうとこを自覚した由姫は、許しを請おうとするが
「見ないで、じゃなくいわよ、由姫。『だらしのない肉便器の由姫が、尻穴を開いて排泄することをお許しください』よ」
「顔を上げて、こっちを見ながらするんだよ」
形として残る映像を撮られることに思わず怯むが、
もはや気力も尽きた由姫は排泄の許可を得るために、汗に塗れた顔を上げて口を開いた。

言い終えたところで、床に座り込んだ由衣が無言でアヌス栓を引き抜くと
排泄の開放感と羞恥すら悦びに変わっていく自分の浅ましさに体を震わせつつ、この日最後の絶頂に昇っていく。
マゾの快感を否定するほど、嬲られることに快感を覚えてしまうと言う背徳感に浸り
「いい絵が撮れたわね。今までのを編集ていろんな人に見てもらわなくちゃ」
調教された姿を広く晒されることを聞かされ、更なる破滅に向かう自分を想像しながら意識が薄れていく。

【お久ですー。遅れました】
【母娘で絡ませる調教は良いのですが、これだといつまでも終わらないのでオチを考え中ですw】
【日常に戻ったけど、学校は制服の下にボンデージ姿で通い】
【どんな責めでもOKのマゾ豚としてサディスト達に貸し出されるとか?】
【そちらも希望の展開あればどうぞ】
606御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/08/07(金) 01:45:31 ID:6tcPMR4R
>>605
んっ……うぅ……
(トイレに行くことのできた安堵感と大きく足を開いてカメラに撮影される屈辱が入り混じり)
(気力も限界に近付き長い青髪を垂らして項垂れ)
ひあぁっ……んんっ……お願い…見ないで……!
(尻穴の栓を捻り上げられ今にも排出してしまいそうになり)
(母親の目の前でそれだけは避けようと懇願するも聞き入れられず)
くぅ……だらしのない肉便器の由姫が……尻穴を開いて排泄することをお許しください……
(苦々しく顔を上げ排泄の迫る苦痛と額に浮かべた脂汗に塗れた表情でカメラに向かって許可を請い)

母さんが……ダメッ……やぁ、ああああああぁっ!!
(母親にアナルの栓を抜かれるとは思っていなかっただけに身を捩って逃れようとするが叶わず)
(栓を引き抜かれ、母親の手を汚してはいけないと必死で耐えるが数秒も持たずに)
(尻穴を広げての排泄がすぐに始まり、圧倒的な羞恥と解放感に嬌声を喚かせて達してしまい)
(このシーンが誰かに見られるのかと思うと気が遠くなり、そのまま意識を失い)

【私の方こそ遅れてしまってごめんなさい】
【なかなか予定も決まらなくて申し訳ないわ……】
【ええ、そんな感じでいいと思うから任せるわ】

【置きレスに借りたわ。以下空室よ】
607 ◆xQrfLa6/gA :2009/08/16(日) 16:23:56 ID:AjlJmqrb
「おはよう……おや、由姫達は昨日からそのままなのか」
「ええ、由姫にこれからのことを説明して上げたんだけど、聞き訳が無くて困ってたのよ」
御堂家の朝、仮眠を取っていた男が居間に入ると
全身を縄で縛られた親娘が、天井に掛けられた滑車で向かい合ったまま吊るされている。
革のアイマスクと穴の開いたボールギャグ視界と言葉を封じられた由姫が男の気配を察してか、呻き声を上げる。
縛られて歪んだ母娘の肉体には鞭の痕が残り、縄化粧に彩を添えていた。

「ふふ、そろそろ外してあげようかしら」
アイマスクと口枷を外されると、二人は荒い呼吸で胸を上下させるが、それがまた愛撫と化して相手と自分を刺激する。
「ああ……由姫のおっぱい、気持ちいいわ……でも、もっと、強く……乳首がいいの……」
根元から縊られた由姫の若さで張り詰めた美乳と、熟れた由衣の豊満な乳房も互いに押し付けられ
四つの白い乳塊は汗で滑って、桃色の突起と紅色の突起のピアス同士がぶつかり合ってはカチカチと硬質の音を響かせている。
尖った乳頭がぶつかって潰れ、ヌルリと汗で滑っては乳輪の周りを回ると
胸肉と乳首が触れ合う刺激で燃え上がるが、発情しきった体は満たされず持て余してしまう。
かといって、動かないようにジッと耐えていれば……

「時々、子宮のローターをちょっとだけ動かすの。そうすると活きが良くなるのよ」
言葉どおり、由姫と由衣の子宮ローターのスイッチを一瞬だけONにすると、二人はビクッと腰を突き出して爪先を立てる。
そのまま、吊るされたままの体勢で互いの乳肉に尖った乳首とピアスを激しく押し付け合い、突き刺し、転がしては
敏感な突起で女肉の柔らかさを貪っていく。
股縄の奥で勃起していた剥き出しのクリトリスも、縄に挟み込まれた刺激で燃え上がってはいたが
腰を動かすだけでは物足りず、後少しと言う所で快楽を逃してしまい、太腿を震わせた。

動いていても深い絶頂には昇れず、ジッとしていれば女の最奥部に振動を送られて悶えさせられるという
母娘で生殺しの強制レズショーを夜通し演じ続けていた二人の体は、肉欲で膨れ上がって弾けそうだった。
たまらず由姫は切羽詰った声で、降ろして、解いてと啼くが
「降ろしたら由姫は何をするのかな、ん? 由衣は何がしたい?」
と聞かれて、口篭る由姫。それに対して由衣は
「は、はいっ……牝豚由衣のおまんこと……ケツ穴をご主人様のモノで抉ってくださいっ!」
「あら、男のモノじゃないと満足できないわけ? お前の穴を塞ぐためにぶっといのをくれてやろうと思ったのに」
「バ、バイブでも、お浣腸でも、フィストファックでも構いません……なんでもしますから、もっと由衣を嬲ってくださいッ」
と、思ったままにおねだりをする。

「じゃあ由衣のお尻を使おうか。 ふふ、指が簡単に出入りするなぁ。朝起ちしてるチンポをこのまま挿れてみようか?」
「指を……もっと深く……ああ、由衣のケツマンコで朝起ちをお鎮めください……」
腰に掛けられた縄を解くと、男が由姫の目の前で母を犯しに掛かる。
嬌声を上げ、思う様に絶頂を迎える由衣の姿に悔しさすら覚えるが、自分から責めを欲しがることが出来ない由姫。
その後ろに女が立つと、耳元に囁きかける。
「由姫ちゃん。今夜の撮影……やってくれないかしら? ちょっとお客の前で演技するだけでいいのよ。」
と、股縄を通された尻房を撫ぜ、前に手を伸ばして下腹部と太腿を擦られると
調教されたアヌスと膣肉がキュウっと切なく疼いて、思わず新たな蜜を滲ませしまう。
奴隷にされてからは強制的に体を他人に晒されたことはあったが、それで羞恥心を失ったわけではない。
だが、理不尽な命令に屈服するという破滅願望、そのタブーを破ったことで、由姫の心は既に堕ちていた。

【お待たせしました】
【公園やSMショーでデビュー?させて、それを見た相手に貸し出されて、とか】
【こちらも予定が会わない可能性ありますので、事前にお知らせくだされば】
【後はまた置きレスでのやり取り等でも】

【置きレスですので、利用される方居ましたらどうぞ】
608名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 23:18:22 ID:AztdRE9P
【どなたかいらっしゃいますか?】
609名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 23:58:17 ID:AztdRE9P
【名 前】笹塚志穂
【学 年】高校3年
【身 長】162cm
【サイズ】96/64/88
【容 姿】セミロングのブルネット。清楚な印象を受ける物憂げな瞳。
【性 格】受動的でノーとは言えず、何事にも物怖じするタイプ。
【タイプ】M奴隷
【SM歴】知識とオナニー程度ならあり
【好きなプレイ】地下室などの誰の人目にもつかないような場所での、半監禁調教。
犬食いや飲尿、精飲、緊縛、アナル拡張、フィスト、売春、薬物etc
【好きな道具】縄や首輪、ピアス。巨大バイブ・ディルド、針など
【服 装】学校指定の制服。スカートの丈も校則通りで、短くはしていない。
【N G】切断などの猟奇行為(強めのスパンキングやピアッシング程度ならOK)
【備 考】受験勉強に嫌気がさしてストレスが溜まっており、軽い気持ちで変態行為にのめり込む。
だがその後の進路は……
610笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/08/28(金) 23:59:27 ID:AztdRE9P
【ということで待機しますね】
611名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 00:45:17 ID:P/ksKCtq
まだいる?凍結とかおっけーかな?
ジャンクにしてメス奴隷として販売エンドみたいなのでもいい?
612笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/08/29(土) 00:49:22 ID:Ow5tGaWy
【いますよ〜 凍結でも構いません。エンドはそれでOKです。
というか、そういうのを期待してましたw】
613名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 00:52:32 ID:P/ksKCtq
【じゃあ最初に打ち合わせしておきたいことが、まずは処女かどうか、ってところ】
【それとこちらの容姿や年齢なんか、希望ある?なければSM学園のいちエロ教師にしようかと思って】
【プロフを見る限りじゃ耳年増で素材としてはピュアな感じなのかな、そういうのをたっぷり仕込むの、おもしろそう】
614笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/08/29(土) 00:58:30 ID:Ow5tGaWy
【はい、間違った方向に耳年増な感じの処女です】
【最初は下校時に誰かに誘拐されて〜 なんて考えましたが、
親への言い訳等を考えると教師のほうが良さそうですね。それでお願いします】
615笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/08/29(土) 00:59:58 ID:Ow5tGaWy
【すみません、追記です】
【容姿等の希望はありませんが、体育教師以外でお願いしますw】
616前田和正 ◆yxNCtsYnco :2009/08/29(土) 01:05:49 ID:P/ksKCtq
【親御さんには特待生として寮で生活の面倒全てみるから、みたいな言い訳して】
【実際には学園地下の調教室に最初は監禁、でいいかな】
【逆らえなくなったころに羞恥も含めて授業だけは出席させるとか】

【設定にはあんまりリアリティを追求しないで、ありえない感じになってしまいそうだけどw】
【媚薬&自白剤をブレンドしたものを飲ませて、処女を奪うかどうかはなりゆきまかせ、で初めてみようか?】
【あえてアナルバージンだけ奪ってしばらくオマンコ処女ってのもよさげだ】
617笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/08/29(土) 01:13:04 ID:Ow5tGaWy
【あ、初めから寮生活ってことにすれば問題なかったですねw】
【最初はそんな感じでしょうか。クロロホルムでも嗅がされて地下へ…… とか】

【前の処女はなりゆき任せで、最初は後ろの処女を奪われる感じでしょうか】
【媚薬等を飲まされて、自分からおねだりするような】
618前田和正 ◆yxNCtsYnco :2009/08/29(土) 01:13:55 ID:P/ksKCtq
【うわー、ごめん、待ってる間に眠気が…明日なら午後3時過ぎから夜までOKだと思う】
【それで都合悪いようなら破棄で、本当にごめんなさい】
619笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/08/29(土) 01:17:52 ID:Ow5tGaWy
【そうですね、こちらは明日だと夜から深夜なので……】
【残念ですが、破棄のほうがいいかもしれませんね】
620前田和正 ◆yxNCtsYnco :2009/08/29(土) 01:20:04 ID:P/ksKCtq
【ぐだぐだでごめんなさい、すいませんでした、落ち】
621名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 07:18:24 ID:/0Aok6GU
志穂来ないかな
622一条鈴 ◆GjduNPMAIM :2009/08/29(土) 19:16:22 ID:IHPoB/tb
【名 前】一条鈴
【年 齢】13
【学 年】中等部一年
【身 長】138p
【体 重】32
【サイズ】64-52-68
【容 姿】髪型は黒髪のサイドテールで同年代の少女よりも背が低く童顔、幸薄そうな雰囲気を何時も漂わせている
【性 格】大人しく、従順で年上の命令などを拒否することができない
【タイプ】M奴隷
【SM歴】性知識はまったくと言って良い程になく、行為の意味すら分からない
【好きなプレイ】大勢の人間の前で恥ずかしい事をさせられたり、無理矢理何度も絶頂させられたり、道具同然に扱われたりなど
【好きな道具】バイブ、ローター、首輪
【服 装】紺色のセーラー服とスカート
【N G】食糞などのハードなスカトロ
【備 考】初等部の頃から上級生達からイジメを受けており、他の生徒とは別の時間割を与えられ、別室で授業を受けている


623一条鈴 ◆GjduNPMAIM :2009/08/29(土) 19:18:50 ID:IHPoB/tb
【少しの間だけ待機します】
624一条鈴 ◆GjduNPMAIM :2009/08/29(土) 19:47:14 ID:IHPoB/tb
【落ちます】
625笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/03(木) 19:02:56 ID:gPyj9NnQ
【今晩22時〜23時頃から待機します】
626笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/03(木) 22:12:10 ID:gPyj9NnQ
【待機しますね】
627名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 22:45:16 ID:xnI75pp7
【お相手お願いできるかな?】
628笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/03(木) 22:48:49 ID:gPyj9NnQ
【できますよ〜 こちらこそ宜しくお願いします】
629名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 22:51:13 ID:xnI75pp7
【教師に「髪の色が校則違反だ」と難癖をつけられて生徒指導室に呼び出されて】
【軽い痴漢行為からエスカレートしていく…というのはどうですか?】
630笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/03(木) 22:58:57 ID:gPyj9NnQ
【髪は濃い藍色なので難癖付け辛いかもしれませんが……】
【スカートの丈を注意とかでもいいですね。シチュ的には面白そうです、そういう感じでいきましょう】
631名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 23:03:58 ID:xnI75pp7
【わかりました。スカート丈ですね。もしよろしければこちらが書き出しますので、少々お待ち下さい】
632笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/03(木) 23:14:25 ID:gPyj9NnQ
【あ、もしかして私の了承を待ってるのでしょうか? 遅くなってすみません、書き出しOKです】
633斎藤 ◆HOZlQYR1MY :2009/09/03(木) 23:16:12 ID:xnI75pp7
(朝の校門では、教師が生徒に挨拶する…だけでなく、服装違反と遅刻をチェックするために立っている)
(大勢の生徒達が問題なく通り過ぎていく中、一人だけ注意を受ける生徒がいた)

おはよう笹塚…おや、ちょっと待って。こっちに来なさい
(校門から少し離れた場所まで手招きして)
いつもと何か違うな…(じろじろと身体を見て)…ああ、スカートの丈が短くないか?
笹塚もそういう視線を意識するようになったのかな?だが学校で実践するのはいかんなぁ…
(その場にしゃがみ、太股をぺたぺたとゆっくり撫ぜる)

(いい肉付きだ…それに、こんなに触られても大人しい…たっぷりと楽しめそうだ…)

おっと、もうすぐ朝のホームルームが始まってしまうな。仕方がない…だが見逃すわけにはいかん
放課後、生徒指導室に来るように…わかったね?
(そう言って志穂の両肩を掴んで軽く揉みほぐして、その場から押し出した)


(その日の放課後。生徒指導室。笹塚の担任教師である斎藤は、彼女を待っていた)
634斎藤 ◆HOZlQYR1MY :2009/09/03(木) 23:17:22 ID:xnI75pp7
【すいません、遅筆なもので…これで宜しかったでしょうか?】
635笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/03(木) 23:30:26 ID:gPyj9NnQ
おはようございます、斉藤先生。え、あの…… な、何でしょうか?
そ、そんな…… 短くなんか、ない…… です。
(突然のことに驚いて、身動きできなくなる)
(だがそれでもなんとか、消え入りそうに小さな声で抗議する)

わ、わかりました。……本当にすみませんでした。
(太腿を撫でられて嫌悪感が湧くが、すぐに済んだのでそれ以上抗議することもなく)


(そうして放課後。先生の単なる勘違いだろうと、何も警戒する様子もみせずに生徒指導室へ向かう)

失礼します…… 斉藤先生、いらっしゃいますか?
(よく確認してもらえば、自分に非がないことをわかってもらえるだろうと考えながら)


【はい、大丈夫です。私も遅筆なので…… 気に障ったら申し訳ないです】
636斎藤 ◆HOZlQYR1MY :2009/09/03(木) 23:41:57 ID:xnI75pp7
来たね笹塚。まあそこに座りなさい
(自身の座るソファの前にある、折り畳み式の椅子を指す)
(二人の間には机がなく、かなり密着して向かいあう形になっている)

分かっていると思うが、呼び出したのは服装違反の件だよ
(身を乗り出して、露わになっている太股を擦り始め…そのまま話を続ける)
うーん、前々から気になっていたんだが、笹塚の足は綺麗だね…
スカートが短いのは分かったが、それなら男に見せる為に、相応の下着を履いているんだろう?
校則では白の下着が義務付けられているんだが…真面目な笹塚なら知っているね?
さて笹塚、今履いている下着は何色かな?
(にやにやと嫌な笑みを浮かべて、いやらしい問いを放つ)

なるほど…それでは本当かどうか、確かめなきゃね…
これもお前の為を思ってやっているんだ。我慢しなさい…
(そう言って、スカートの端を掴んで捲り上げていく…)
637笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/03(木) 23:55:58 ID:gPyj9NnQ
せ、先生、信じて下さい。スカートなんて短くしていません。
お願いします……っ、足なんかよりも、スカートを確認して下…… さい。
(再び太腿を撫でられたことで、嫌悪感が再び蘇る)
(そして朝とは違う、密室で二人っきりという状況に気付いて恐怖を覚える)

そ、そんなっ、男に見せるためだなんて……
で、でも違うんです。本当は、自分のため、で……
あ、あの、しょ、正直に言いますから、内心点にだけは響かないようにお願いします。
うちのパパとママが……
(教師から受けるセクハラも嫌だが、成績に響いて親に咎められるのも嫌といった感じで)

今はいている下着は、黒です。
(頬を真っ赤にしながら、教室外に誰かいても聞かれないよう小さな声で)
638斎藤 ◆HOZlQYR1MY :2009/09/04(金) 00:22:14 ID:zVmVlOTJ
【申しわけございません、寝落ちかかっていました…】
【もし宜しければ凍結か、破棄をお願いできませんでしょうか】
639笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/04(金) 00:25:15 ID:3iyE/e8n
【そうですね、凍結でお願いします〜】
640斎藤 ◆HOZlQYR1MY :2009/09/04(金) 00:26:53 ID:zVmVlOTJ
【ありがとうございます。それでは明日(金曜日)の夜などはいかがですか?】
【その時間以外ですと、日曜の夕方以降なら大丈夫です】
641笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/04(金) 00:27:47 ID:3iyE/e8n
【では明日の夜にお願い致しますね】
642斎藤 ◆HOZlQYR1MY :2009/09/04(金) 00:34:00 ID:zVmVlOTJ
【わかりました。明日の夜にお願いします】
【本日はありがとうございました。お休みなさいませ】
643笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/04(金) 00:34:32 ID:3iyE/e8n
【それではお休みなさいませ&お疲れ様でした】
644笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/04(金) 22:14:47 ID:3iyE/e8n
【待機します】
645斎藤 ◆HOZlQYR1MY :2009/09/04(金) 22:42:15 ID:1z9rmKCp
【お待たせしました。続きを書くので少々お待ち下さい】
646斎藤 ◆HOZlQYR1MY :2009/09/04(金) 22:50:19 ID:1z9rmKCp
ん?自分のため?
…男に見られて自分が興奮する為に短くしていたのか?なんて破廉恥な生徒だ…
それは親に言われたくないだろうね…

それに、色は黒だって?先生信じられないな
ちゃんと確認するから、恥ずかしがらずに見せなさい
(するするとスカートを捲り上げて…志穂の下着を晒す)
ほほう…本当に黒だ。どうしてこの色を選んだんだ?
笹塚は真面目で清楚な生徒だと思っていたのだけどね…残念だよ…
(言いながら、太股の根元をじっくりと観察し、さすり続ける)

ふぅ…まあいい。下着の事は分かった
(ソファに座り直し、再び志穂と向き合って)
…では、次の確認に移るぞ。ブラジャーも黒なのかな?
正直に答えて、私に見せるんだ。
ちゃんと確認できないことには、私の心一つで…内心点に響くぞ?

【今晩もよろしくおねがいします】
647笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/04(金) 23:03:45 ID:3iyE/e8n
この色が大人っぽくって、カッコいいかなって思ったんです。
ほ、本当にすみません、斉藤先生…… 失望しました、よね。
私がこんな生徒だったなんて。
(教師のセクハラよりも、校則を破った罪悪感や内心点を気にしてしまう)

はい、ブラも…… 黒です。
お願いです。どうか、今回だけは…… 許して、下さい。
明日からちゃんと校則通りの下着をつけてきます、から……っ
(恥ずかしさから視線を教師から外しつつ、ゆっくりと上着を捲くって見せる)

【こちらの制限時間は1時頃までなので、その頃までよろしくお願いします】
648斎藤 ◆HOZlQYR1MY :2009/09/04(金) 23:23:08 ID:1z9rmKCp
ふうん…校則違反だけれど、確かにオトナっぽくて似合っているね
しかしこの胸は大きすぎないか?パットか何か入れているのかい?
大きい胸の女子高生だとだと男に見られるばかりか、
痴漢や強姦に遭ってしまうかもしれないだろう?そこを分かっているのか?

さて、実際のところパットなのかな?それとも本物の胸なのかな?
確かめさせてもらうよ…断ったら、分かっているね?
(手をそろそろと伸ばし、露わになったブラの上から鷲づかみにする)
(そして感触を確かめるように、ぐにぐにと揉みしだき…)
649笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/04(金) 23:31:59 ID:3iyE/e8n
な、何も入れてません…… 痴漢は、電車で何回も遭ったことがあります。
けど…… ごっ、強姦だなんて。怖いこと、言わないで下さい。

はい…… んぁ、あぁ…… せ、先生、ダメ……っ
(教師に言われるがまま胸元を揉まれる)
(だが彼の厭らしくも巧みな手付きに、思わず小さな嬌声が漏れる)

い…… や……っ、も、もうやめて下さいっ
(切なげに息を吐きながら、もじもじと太腿を擦り合わせる)
650斎藤 ◆HOZlQYR1MY :2009/09/04(金) 23:49:59 ID:1z9rmKCp
へえ、痴漢に遭ったことはあるんだ…どこまでされた?
胸やお尻をも揉まれるくらいか?それとも股間を擦り付けられたりしたのかな?

嫌だって?いやらしい息遣いをしているのに、何を言っているんだ
(目立った反抗のない態度に、ますます気をよくして)
そんな生徒には御仕置きしなきゃいけないね…
(ぎゅうっと力を込めて乳房を握った後、ブラを強引に摺り下ろし、剥ぎ取る)
このブラジャーは没収だ。校則違反だからね…

しかし、笹塚…今のお前の格好、すごくエッチだぞ…
先生を誘惑するような淫らな生徒には、担任としてきちんと躾けなきゃいけないね
…そこで座って待っていなさい。
部屋から出ようとしても無駄だよ。防音だし、鍵は私しか開けられないようになっている。

(部屋の机から首輪と鎖を取り出して懐に隠し、志穂に近づく)
さて笹塚。壁際に立って、姿勢を正しなさい…胸も隠さずにだ
きちんと指導を受けないと、帰れないからね?
651笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/05(土) 00:03:15 ID:Yubkql6i
その、両方です。
(親や友達にも話したことのない痴漢体験を、俯きながら認める)

痛い……っ! え、ぼっ、没収…… ですか?
そんな! せっかくお小遣い貯めて買ったのに……
(乳房を握られた痛みよりも、金銭的負担のほうが痛いといった様子で)
(両腕で胸元を隠しながら嘆息する)

えっ、エッチって…… あ、あの、先生!
斉藤…… 先生?
(ここでようやく事態に気付いて逃げようとするが、扉にはカギがかかっている)

誰か…… 助け……
(助けを求めようとするが掠れた声しか出ずに、扉の前でへたり込んでしまう)
(そうして姿勢を正すようにとの指導を守れないまま、教師の接近を許してしまう)
652笹塚 志穂 ◆U9kDj6PZ1g :2009/09/05(土) 00:44:06 ID:Yubkql6i
【う〜ん、寝落ちでしょうか? こちらも落ちますね…… お疲れ様でした】
653御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/08(木) 02:31:10 ID:dwvpPxhK
>>607
んぅ……んん……ふぅ……
(縄で縛られ天井から吊るされてろくに休むこともできず)
(共に吊るされる母親と肌が触れあるだけでギャグボール越しに小さい呻き声を上げ続け)
はぁっ……あぁんっ……
やぁ…母さん……そんな動かないで……はぁ…んんっ…!
乳首……擦れて…あぁっ…はぁんっ……
(アイマスクとギャグボールを外され蕩ける嬌声で喘ぎ)
(身体をくねらせ擦り寄る母親の動きで互いの豊満な乳房が柔らかく形を変えて捏ねくり回され)
(乳首とそこに付けられたピアス汗が潤滑油にしてぶつかり合う快感に先端は固くそそり立ち)

はぅっ!あああっ!動かさないで……!
(艶めかしく求めてくる母親とは対照的になるべく身体を動かさないように耐えていると)
(子宮の中のローターを動かされ強制的に身体が跳ねて身体を揺り動かし母親の乳房に快感を与え)
んんっ…ふああぁんっ!!
(縄が股間に食い込む刺激に昂ぶらされながらも、ぎりぎりで達することのできないもどかしさに苛まれ)
(母娘の豊満な身体を吊るされたまま絡ませ合う痴態を晒し続け)

ああぁ…もう…降ろして……!
!!……それは……
(ぐったりとした表情で堪らず懇願するも降ろされたら更に過激な目に遭わされると悟り口籠ってしまい)
母さん!?やめて!!そんなこと言わないで!!
(自らを雌豚と卑下して欲望のままにねだる母親を見て悲痛な声をあげて必死に呼びかけるも効果はなく)

どうして…あぁ、ん……
(男のモノを嬉しげにアナルに咥え込み悦び絶頂を迎える母親を呆然と見詰めて絶望的な感情が渦巻く中)
(自分もあんなふうに快楽に浸りたいという隠れた欲望が徐々に湧き上がっていき母親に嫉妬すら覚え)
あんっ……わかったわ……
何でもするから……肉奴隷由姫のおまんこをイかせて……あぁ……
(女の囁きと尻や太もも、刺青の刻まれた無毛の恥丘を撫でる焦らす手つきに性感を煽られ)
(淫らに喘ぐ母親を前にしてついに堕ち切ってしまい屈服し自ら破滅することを受け入れ)

【2ヶ月近くも空けてしまって、本当にごめんなさい】
【ようやく時間が取れそうになったから、まだ見てくれているのなら再開をお願いしたいのだけど…】
【置きレスなり連絡を待っているわ】
654 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/10(土) 17:24:00 ID:K2uXP32S
吊り責めから開放された親娘だが、立つことも出来ず床に座り込む由姫達から縄は解かれない。
「じゃあ、夜までに由姫ちゃんには奴隷としての礼儀を教えてあげる」
「やるからには手抜きは無しだぞ」
屈辱的な命令に、思わず普段通りのツンとした喋り方で返事をしてしまう由姫。
その言葉を聴いたとたん、女が短鞭で由姫の体を打った。

「『判りました』…でしょう。口に気をつけてね?もう調教は始まってるのだから。
 じゃあ、まずお座りなさい」
理不尽な命令を拒むことも出来ず、返事をしながら痺れた手足で正座を組む由姫だが
「ふふ、奴隷のお座りはそうじゃないわね」
「由衣、手本を見せてやれ」
「はい…由姫、奴隷がお座りを命じられたら、こうするの…んっ…」
床に伏せていた由衣が起き上がると、足を大きく左右に開いて爪先立ちになり
髪を掻き揚げるように両腕を頭の後ろに回す。
胸は当然、股間の肉裂もくっきりと見えてしまう犬のチンチンのような何もかも曝け出した姿勢を取ると
娘の前で責められる事に興奮してるのか、口を開いて息を吸う様は酷く滑稽でまさに家畜を連想させた。

「ぷっ……上手いぞ由衣」
「ほら、由姫も早くしなさい」
由姫も躊躇いながら命令通りの『お座り』をするが
歪んで潰れた胸を突き出し、開脚を行うと益々縄が食い込み
親娘のレズショーで燃え上がった乳房と股間を見せ付けあうように由衣と対面させられる。
そうすると、自分がいかに恥ずかしい姿を取らされているのかが客観的に判ってしまい顔を紅く染める。


【お久しぶりです。当面来れそうになければ、流石に一言レスでも欲しかったです…】
【急ですが、こちらは一応、今夜10〜12時くらいに来れるかも?】
【無理そうでしたら置きレスなどお願いします】
655御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/11(日) 22:38:28 ID:wSnb3fSa
>>654
【何も連絡しないままで本当にごめんなさい】
【続けてもらえるようで幸いだわ】
【昨日は連絡できなくて申し訳なかったわね】
【こちらも急で悪いけど、今から大丈夫だから、しばらく待ってるわね】

【他に使いたい方がいたら、そちらに譲るから遠慮なくどうぞ】
656名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 01:15:40 ID:MpM+gQzf
御堂 由姫さんへ

今、携帯からなのですが、今回は置きレスで…
今週は時間が取れないかもしれないので
可能な曜日などありましたら連絡お願いします。
657御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/12(月) 01:41:55 ID:7nvVZ8GK
わかったわ……あぁっ!!
(達することのできなかった吊り責めを解かれ縄化粧をされて敏感な身体を鞭で打たれ悲鳴を上げ)
わかりました……ん……
(屈辱の悦びを感じながら丁寧に答え、床に正座をすると痺れた手足はそれだけでじんとした刺激を快感として覚え)
あぁ…母さん……
(秘所や胸、腋の下をはっきりと晒す母親の妖艶すぎるポーズに思わず見惚れてしまい)
(興奮する息遣いが伝わってくると知らぬうちに自分も息が荒くなり)

こ、こうかしら……?
(卑猥な格好を自分からするということに戸惑いを見せながらも命令に従って)
(つま先立ちで両足を大きく開き秘裂の割れる様やクリピアス、無毛の恥丘に刻まれた「穴奴隷」の刺青を曝け出し)
(両手を頭の後ろにやって縄に縛られ強調される乳房を突き出し乳首のピアスを切なげに揺らし)
(奴隷のお座りポーズを母親と向かい合って見せ合う恥辱と縄が食い込む快感に頬を羞恥で染め上げ)

>>656
【わかったわ、置きレスしておくわ】
【今週が難しいみたいだけど、今日の21時は無理かしら?】
【一応、他には水曜か金曜の22時からはどうかしら?】
【連絡を待っているから、今夜はこれで落ちるわね】
658名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 10:50:20 ID:b2qVFn19
test
659 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/12(月) 15:25:45 ID:NW9cXViF
>>657
「勝手に姿勢を崩しちゃ駄目よ? ほらっ!」
由姫の股間に女が爪先を減り込ませる。
焦らされて堪えに堪えていた所を刺激されると、靴で女性の入り口を嬲られるという屈辱にすら
あっけなく体は燃え上がり、ピンッと背筋を逸らしながら縄に締められた股間からトロリとした蜜を溢れさせる。

足を震わせ、軽く絶頂を迎えながらも羞恥の姿勢を崩さなかった由姫だったが
今のを耐えられたことが逆に女には不服だったのか、一瞬、目つきが険しくなる。
「偉いわ、由姫ちゃん。お座り、とっても上手」
滑った靴先を、下腹に彫られた刺青に当てて捻るように踏みつけて拭う。
苦しげに呻く由姫の声に対して優しげな声色で頭を撫でると
「じゃあ良いコには……ご褒美よッ」
今度は縄奥のクリトリスを先端でグリッ!と踏み抜いた。

硬い靴裏に一番敏感な部分を踏みにじられると、突起の中に埋め込まれたピアス同士がカチッと
内部で触れ合った様な感覚の直度に、痛みと悦びが脳天から爪先にまで突き抜ける。
抗いようの無い被虐絶頂は由姫から理性を剥ぎ取ると、絶叫を上げてその場で失禁してしまい
たまらず、倒れこむようにして四つん這いになったその背中にギリッとヒールが食い込む。
「あらあら、駄目よ、由姫ちゃん。褒めたばっかりなのにお漏らしなんて……」
震えながら、獣のような姿勢で放尿している由姫を見下して女が哂うと、靴に捻りを加えた。


【今夜は9時から11時くらいまでなら来れるかも?】
【来れなかったら上のレスに置きレスでお願いします】
【水曜は無理かもですが、金曜は大丈夫そうです】
660御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/12(月) 20:57:19 ID:7nvVZ8GK
>>659
ぐっ、あぁっ…はぁ……んんっ!
(広げた股間に靴先を突き付けられる刺激に爪先立ちの身体を震わせ)
(小さく達しながらもなんとかポーズを崩さず、火照って敏感な秘所は愛液を湿らせ靴を濡らして光らせ)
ああぁっ……そこはっ……はあぁんっ!!
ふあああぁぁっ!!!
(女の目つきが厳しくなり攻め手が激しくなると察して思わず目をつむって身構え)
(恥丘に自らの愛液を塗りつけられる恥辱に身体を震わせて呻き)
(縄ごとクリトリスを強く踏みぬかれピアスとぶつかりあい肉芽を押し潰される苦痛に悲鳴を上げ)
(びくりと大きく身体を跳ねさせてからあっけなく絶頂を迎え緊張が全て解けてはしたなく失禁してしまい)
あぅっ…ん…申し訳…ありません……
(動物のように四つん這いになって背中を踏み付けられながら尚も放尿を続け)
(無意識に刷り込まれた奴隷の意識で恍惚の表情を浮かべて謝り)

【連絡ありがとう】
【大丈夫なようなら声をかけてもらえると嬉しいわ】

【他に使われる方がいたらどうぞ】
661 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/12(月) 21:23:36 ID:NW9cXViF
【こんばんわです】
【少々お待ちください】
662御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/12(月) 21:40:57 ID:7nvVZ8GK
【こんばんは、よろしくお願いするわね】
663 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/12(月) 21:50:09 ID:NW9cXViF
「やっと奴隷らしくなってきたじゃないの。素直な由姫ちゃんも可愛いわよ」
ツン、と下向きの乳房を横から足で小突くいて揺らされると
絶頂の余韻が引かないのか、蹴られた箇所から乳首にまでジンジンとした快感が残る。
「ほら、早く出しなさい。はしたないわねぇ」
そのまま後ろに回ると、尻の焼印に靴を載せて、更に失禁を促す。
床を歩いたことで由姫の小水が付いていたのに、構わず濡れた足裏を拭かれ
放尿を続けながらも剥き出しのクリトリスはもう一つの心臓になったかのように淫痛でドクドクと脈打ち続けた。

「全身が性感帯になってるみたいだね。由衣も覚えがあるだろ?」
「はい。由姫ってば、気持ちよさそう……」
顔を茹だらせながらの放尿を終え、床を汚しきった所でやっと靴を離して貰えたが
「判ってるわね、由姫ちゃん? 自分の舌でお掃除しなさい。それが出来たらご飯とお風呂よ」
と、床の水溜りに顔を押し付けられると、淫霧に霞む視界のまま犬猫がミルクを飲む様に舌を伸ばす。
自分の家で卑猥に縛られた体のまま、艶やかな長髪を濡らし、床に這いつくばって自分の粗相を舐め取る。
悪夢でしかない光景だが、口の中に広がる苦味で現実だと思い知らされると
それがまた被虐的な快感を呼び起こしてマゾの苦悦に酔いしれる。

【お待たせです】
664御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/12(月) 22:04:35 ID:7nvVZ8GK
>>663
はぅ…ああぁ…ふあぁ……
(垂れ下がる乳房を足で揺らされ放尿の解放感と合わさって甘美な快感に浸り)
あっ…はぁ、はい……んんっ……
(尻の焼印を靴で踏まれて促されるみっともない格好で失禁を続け)
(尻たぶは自らの小水で濡れた靴を拭きつけられ汚される被虐に身悶え)

はぁん……わかりました……
ぴちゃ…んっ…れろ……ふぁ……
(失禁を終えて朦朧とした意識で床に這いつくばい自らの出した水たまりに舌をつけると)
(アンモニア臭に現実へと引き戻され屈辱を味わわされている倒錯の悦びに溺れて音を立てて啜り)
665 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/12(月) 22:20:10 ID:NW9cXViF
気付けば直ぐ隣に由衣が並んで舌を伸ばし、娘と同じ屈辱を分け合っていた。
自分の小水を舌で啜る娘、それを手伝う母の床掃除が終わると、母親に得体の知れない親近感を抱く。
「よく出来ました。手伝った由衣に感謝しなさい」
空ろな思考で、由姫は四つん這いのまま近づくと、動物の様に由衣に頬擦りすると
由衣の方から舌を伸ばして唇に差し込んできた。
汚れを清めるように舌を絡めると、目が合った二匹の牝は
乳房を揺らして親愛の情というには艶めかしい口付けを交わし始める。

「親娘の愛情、って言うにはちょっと激しいな」
「麗しいというより浅ましいわね。…そうね、由姫ちゃん、
 これからは由衣のこと名前で呼びなさい。由衣もそれでいいわね。二人とも対等の立場の奴隷よ」
「ふぁい……んっ、由姫、由姫ぃ……」
小水の残り香をかぎながら、口内の甘い唾液を交換して味わいながら倒錯する。
由姫は母親だった女と心身ともに奴隷として繋がれていた。

【今回のが終わった後にでも、別の設定で短めの調教とかしてみたいですね】
666御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/12(月) 22:35:36 ID:7nvVZ8GK
>>665
んんっ、はぁ…母さん……
(床に零れる自らの尿を啜り合う淫蕩な表情の母親を見て胸の内が熱く火照り)
母さん…あぁ……んっ、れろ…はぁ……んんっ…ちゅ……
(水たまりを啜り終えると四つん這いで母親に近付き恍惚の瞳で頬擦りし)
(母親の舌使いに導かれるままに舌を絡ませ合い唾液を交換し合って)
(興奮に発情し切った表情で垂れ下がる豊満な乳房を揺らし合い雌同士のキスを艶めかしく交わし)

わかりました…母さん…由衣は私と同じ雌奴隷……はぁっ……
(母親に対して同じ奴隷としての親近感を抱き夢中で小水の匂いを漂わせる淫靡な口付けに興じ)

【そうね。また新しく募集したときに声をかけてくれれば嬉しいわ】
667 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/12(月) 22:51:49 ID:NW9cXViF
夜。学校指定のブレザーと黒いタイツの制服姿になった由姫は
撮影を行うと連れ出された建物の一室で、呼び出されるのを待っていた。

腕を組んで、不機嫌そうな態度のまま扉の前で立っていると、スッと女に絡まれる。
「あら、またずいぶん汗をかいてるわね…今からそんな様子じゃ大変よ?」
目元を隠すマスクをつけた女がハンカチで由姫の汗を拭うと、ピクンッと愛撫されたように身を震わせる。
平静を保っているかのように姿勢を正し、以前通りの口長で応えた由姫は
肉奴隷に堕ち切る前に戻ったかのような態度で突っぱねる。

調教の時以外は今まで通りでいいと言い含められ、不機嫌そうな態度を取ってはいるものの
胸中では、これから肉奴隷として見知らぬ相手に嬲られる事への恐れと期待が混ざり合っていた。

「いいからじっとしてなさい。…あら、汗だけじゃなくて別の匂いがするわねぇ……」
あの後、自宅で徹底的に体を洗われ、清潔な制服に身を包んだまま連れ出された由姫の体からは
年頃の少女らしい香りしかしないはずなのだが
穢れ一つ無い制服の内側では、調教されきったマゾ牝の淫靡な匂いが篭っていた。


【公開調教で刺青や焼印を増やされ、学校で奴隷であることを晒され…って感じでしょうか】
【締めの希望をというか、何かネタがあれば聴きたいです】
668御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/12(月) 23:05:32 ID:7nvVZ8GK
>>667
(久し振りに学校の制服に身を包み、これから行われることを思うと落ち着かない様子で待ち続け)
ん……別に問題ないわよ……
(女に不安を見透かされているようで額の汗を拭われても不躾な態度であしらい)

やっと身体を洗わせてもらったものね……
石鹸やシャンプーの匂いじゃないのかしら?
(自らの身体から漂う雌奴隷の匂いを嗅ぎ取られたのではないかと内心びくりと震えながらも)
(ポーカーフェイスでツンとした態度を表に出し)

【ええ、そんなところかしら】
【ネタは私としては出し尽くした感じもあるし、そちらの希望に任せるわ】
669 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/12(月) 23:33:36 ID:NW9cXViF
「どうしたのか当てて見せましょうか……クリちゃんが疼いてるんでしょう?」
由姫のクリトリスは、外の刺激から守るための薄皮を手術によって切除されてしまい、敏感な芯を剥き出しにされてしまっていた。
その上、縦横にピアスを施された肉真珠は以前の数倍か十数倍にも感度が増していると言うのに
そんな性感帯の塊を、柔らかいとは言え下着の裏地で擦り続け
歩くだけでクリトリスでの自慰をしているような状態でここまできたのだ。
相手が相手では、隠しきれるものではない。

「じゃあ、また新しいのに代えて上げましょうか? お漏らし由姫ちゃん」
女が由姫のスカートを軽く捲り上げると、奴隷に戻った由姫は『勝手にしなさい』とばかりに
忌まわしい刺青を見せ付けるように高く、自らのスカートを掴んで持ち上げる。

「うわ、グチャグチャねぇ。こんなになるまで黙ってるなんて、おねしょを隠したがる子供みたい」
黒いガーターベルトにストッキング、それとお揃いの下着はじっとりと湿りきっており、
股間の肉裂が薄い布越しにはっきりと見えてしまい、既に恥部を覆う役目を果たしていなかった。

サイドの紐を解かれ、ツゥッと透明な糸を引いて、股間からショーツが離れるとピアスに飾られた突起が外気に触れる。
室内の空気の動きすら感じ取れるほど敏感になった肉真珠をツンッ、女の細い指先に突付かれて背筋を反らせた。
「あら、ごめんんさい。こんな風に飛び出してるから、触って欲しいのかと思って」
それ以上は刺激しないように、周りの愛液を拭われ、女の手で再びショーツを宛がう。
再び乾いた薄絹が肉欲の塊に触れて、くぅっ、と切ない吐息を零して悶えてしまい、焦らされるほどに
奴隷としての本性を抑えるのが辛くなっていく。

【では、今日はこれで】
【出来れば置きレスお願いしますね】
670御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/12(月) 23:40:21 ID:7nvVZ8GK
【わかったわ、置きレスしておくわ】
【次は金曜の22時でお願いするわね】
【予定が変わりそうな場合は楽屋スレで連絡するわ】
671御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/16(金) 01:50:37 ID:9a6rPQLi
>>669
そ、それは……
(ピアスを嵌められ剥き出しのクリトリスが下着に擦れて性感が昂ぶっていることを見透かされ)
勝手にしなさい……んっ、ふぁ……
知らないわよ……
(自棄気味にスカートをたくし上げて横を向いて視線をそらし)
(ローライズの黒の下着は愛液で濡れてはりつき秘所の形をくっきりと映し出しており)
はぁ……ひあぁっ!!
触って欲しくなんか…ないわよ…あぁ……
(外気に触れて殊更敏感に張り詰める陰核を指先で突かれる刺激に背筋を反らして身体を震わせ)
(周囲を拭われる焦らされるような快感に小さく嬌声を漏らし続け)
(新しく乾いた下着に愛液を拭き取られた秘所が擦れる感覚を受けて切なげに表情が蕩けそうになり)

【置きレス遅くなってごめんなさい】
【金曜だけど23時からできるかどうか不確定な感じになってしまったわ】
【また詳しいことが分かったら連絡するわね】
672 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/16(金) 22:43:17 ID:BpQ2XkwA
調教中に味わった股縄などの締め付けとはまた違い、下着を付けると言う日常的な動作すら
今の自分には調教の一つにされてしまった事に、サラサラとした薄布の裏で淫核を熱くする。
「こっちは代えなくていいのかしら。汗を吸ってるでしょ?」
由姫の艶姿に誘われたのか、制服の厚い布の上からも整った形が判る巨乳の先端に
女の手が伸びると、軽く触れられただけだと言うのに可愛い悲鳴を上げた。

「相変わらず感度抜群ね。こんなに張ってるじゃない」
ブレザーの内側に潜り込んだ手が、白いブラウス越しに胸を捏ね回す。
窮屈そうにブレザーを押し上げる92のバストは、クリトリスからの刺激と
胸の先端に吊るされたピアスの動きで欲情していたのか、手の平に柔らかくも押し返すような手触りを返す。

「このブラいいでしょう?上着を脱いだら由姫が何を胸に着けてるか直ぐわかるから」
小さなショーツと同じく、身に付けているブラもこれまで由姫が身に付けていた物とは違って
胸全体を覆うような形状ではなく、乳房の下側半分も隠していないいかがわしい代物だった。
手探りで乳首を探り当て、指の腹で捕えて軽くしごくように愛撫すると
クリトリスへの悪戯で火が付いたのか、調教された肉穴を更に潤ませていく。

「大丈夫そうね。じゃあそろそろ行きましょうか、由姫」
このままイかされるのかと思いきや、あっけなく女が引き下がる。
誘うように扉に手をかけると、半端な愛撫で燻った体を持て余したままの由姫を目で促してから押し開けた。


【今回は12時くらいでしょうか?レスだけ置いておきますね】
【公開調教は数人の不特定多数に色々される、って感じで】
【口調の違いなどはスルーでお願いします】

673御堂由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/16(金) 22:54:04 ID:kmQh0K2o
>>672
【ごめんなさい、今夜は難しそうだわ…】
【また予定がわかったら連絡するわね】
【直前の連絡で本当に申し訳ないわ】
674 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/16(金) 23:34:17 ID:BpQ2XkwA
>>673
【了解です】
【時間出来ましたら置きレスお願いしますね】

【間が開いたので、雑談程度の質問など宜しければ】
【年下の言いなりに、って感じのシチュだと美少年かブサ面、どっちが好みですかね】
【無邪気なSと悪意的なSというか】
675御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/19(月) 00:20:06 ID:i03UpQ71
>>672
ひゃうっ…んん……
や、やめなさいよ……はぁっ、あぁんっ……
(ピアスが隠れる胸の先端を制服越しに触れられ敏感な個所がわずかでも擦れる刺激に嬌声を漏らし)
(火照って感度の増した乳房を捏ね回され口では抵抗の色を見せるが開発されきった身体は快感を貪欲に受け入れ)

こんな悪趣味なデザイン……どうかしているわ……
はぁっ、んんっ…あぁ……!
(下乳にみを覆うブラに隠されず制服に直接擦れる乳首を指先で弄ばれ)
(全身を震わせてしまうほどの快感にせっかく替えられたショーツをじわりと愛液で滲ませ)

んはぁっ……わかったわ……
(愛撫が止まり物足りなさを感じてしまっていることに自己嫌悪を覚えながら)
(性感の昂ぶった身体は歩くだけで快感を湧き上がらせ扉の向こうへ進み)

【この前はごめんなさい】
【今日の月曜だったら21時くらいからお願いできるかしら?】
【質問だけど、今までが悪意的な感じだったから、前者のほうがいいわね】
676 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/19(月) 17:33:09 ID:3X9cR2u+
女に先導されるようにしてライトが当てられている部屋の中央にゆっくりと進む間
数人の人間が囁き声で密談を交わしてるのが由姫の耳にも届いていた。
「由衣の娘…」「あの肉付き…」「どんな声で…」
「綺麗な顔…」「親娘で…」「どう飾って…」
歩を進めると否応無しに不吉な単語と厭らしい笑い声を幾つも聞き取って
自分が見世物の動物か何かとして見られてるのを気分を悪くするが、聞こえない振りで無視して進む。

不安からか好奇心が沸き立ち、視線だけで周りを見渡すといかがわしい道具が部屋のあちこちに見つかる。
実際に使われた物の他にも用途の判らない調教器具や、意図的に照明を絞られている室内の怪しさに
鼓動が早くなっていく。
と、不意に代えたばかりのショーツの裏地がクリトリスを強く擦ってしまい、思わず立ち止まると
その場で快感の波が引くまで動けなくなる。
取り繕うように震える足を動かして歩き出すが、肉芽はすっかり火照ってしまい
内股気味になって一歩ごと悩乱して進む由姫に対して、嘲笑の声と蔑むような視線が強くなっていく。

「ふふっ……ここからは四つん這いで歩きなさい。命令よ」
女の囁きが聞こえると、内心では嫌だと思っている筈なのに、体はゆっくりと膝を突いて両手で床に伏せる。
命令に逆らうことが出来なくなっている自分に愕然としながら、下向きの乳房の先でピアスが動くのを感じながらも客達の前に進むが
「はい、そこでお座り」
今度はそこで恥辱の体勢で待機を命じられ、自ら両足を開いてスカート奥の白い股肉と黒い下着を晒してしまうと
気付けば由姫の態度も言葉遣いも完全に奴隷のそれになっていた。


【今夜はこちらが無理そうですので置きレスを】
【私の方は今週ですと水木土辺りが空いてますが、都合良い日とかあれば】

【理知的な女性が、いかにも性格悪そうな子供の言いなりにされる屈辱を味わう、とか】
【悪気も無さそうな子供にハードな調教で弄ばれ敬語で許しを請う、てなシチュをちょっと考えてたので】
677御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/10/23(金) 01:03:30 ID:Nxqkq76Y
>>676
【連絡も置きレスもできなくてごめんなさい】
【今週は無理そうで、今後の予定もまだわからないわね…】
【加えて規制に巻き込まれてしまったから、置きレスも難しいかもしれないわ】
【取り急ぎ、連絡だけで失礼するわね】
678 ◆xQrfLa6/gA :2009/10/23(金) 21:13:23 ID:gFY7B6tN
>>677
【判りました】
【可能になりましたらご連絡やレスをお願いしますね】
679名無しさん@ピンキー:2009/10/30(金) 18:05:46 ID:ZRWZTC5Q
浮上
680名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 22:28:56 ID:MlsQ0KEV
浮上
681御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/05(土) 18:20:59 ID:N7+YBtI3
>>676
(女の後に続いて進んでいくと様々な囁き声が聞こえてきて自分のことを話しているのだと思うと)
(一歩ずつ進むたびに嫌悪感を覚える一方で期待に満ちた胸の鼓動が高鳴っていき)
んっ……ふぅ……
(周囲の道具を見回すとこれからそれらが自分に使われることを想像してしまい)
(制服の裏地に擦れる乳首や剥き出しのクリトリスが疼いてしまい身体が再び火照り出し)

わかり……ました……
(場の雰囲気に流されるまま調教により植え付けられた雌奴隷としての振る舞いが表に現れ)
(命じられるままに四つん這いになって犬のように会場の中央に進んでいき)
こんな恥ずかしいお座りを見られて……あぁ……
(つま先立ちで足を大きく広げスカートの中の黒い下着やガーターベルトに吊るされるストッキング)
(対照的に白く映える太ももを惜しげもなく晒し、両腕を頭の後ろで組んで豊かな乳房を強調し)
(観客達と向き合うと羞恥を煽る大量の視線にそれだけで全身を弄られているように錯覚し悦びを感じてしまう)

【また空けてしまって本当に申し訳ないわ……ごめんなさい】
【規制が解除される気配がなさそうだから、不慣れでも携帯で置きレスしてみたけど上手くいってるかしら?】
【避難所の利用も考えた方がいいかもしれないわね……】
【今日明日と大丈夫だから、よかったら連絡を待っているわね】
682 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/06(日) 16:04:37 ID:pXIJnCuh
>>681
「ほら、ご挨拶は?」
恥ずかしい格好のまま、視姦だけで早くも股間を潤ませた由姫の顎を
鞭の柄で上向かせて、自己紹介を行わせる。
躊躇うようなたどたどしい喋り方で、通っている学園やクラスの番号など、個人的な情報と共に自分の名前を明かし
そのまま、今日は調教のために集まって貰ったことに対しての感謝や
未熟な自分をマゾ豚として躾けてくれるようにお願いをさせられると、ゆっくりと立ち上がり制服を床に脱ぎ捨てていく。

「どうしたの?早く見せなさい」
タイを外して上着までは素直に脱いだものの、ブラウスのボタン外す手が躊躇いで止まり、周りから声がかかる。
堕とされる前にはどんな目にあおうとも屈しない自信があったのだが、この後に行われる地獄を思うと指が震えてしまう。

「本当に躾がなってないのね。着替えも出来ないなんて」
「でしたらいっそ全部私が面倒を見て上げようか。オムツを履かせて赤ん坊として育ててやろう」
「それでしたら私が貰いますわ。新しい犬が欲しかったんですの」
本気とも取れる客の声に追い立てられるように、何とか指を動かしてブラウスを脱ぎ、スカートのホックを外すと
服下に隠されていた雪白の肌と、そこに刻まれた奴隷の証が顕わになる。

「ピアスに刺青だけじゃなく焼印もですか。調教師の趣味ですかね」
「ふふ、餓鬼の癖に態度だけじゃなく体も生意気ねぇ」
「何、これから私達で躾けなおして上げればいいんですよ」
屈辱的なストリップの中で、淫猥な下着で強調された乳房が揺れると
薄桃色の可憐な乳首と銀色のピアスが明かりを映して揺らめいてしまい、
小さなショーツでは隠し切れない前後の大きな刻印を見せるだけで、被虐の喜びに子宮を疼かせる由姫に客が集まっていく。

「どれ、先ずは私が縛ってやろうかね」
ガーターベルトと下着だけの姿になった由姫に縄を手にした男が近づくと、手馴れた様子で縛り始めた。

【お久しぶりです。例の規制で、私も最近まで復帰してませんでしたのでお気になさらず】
【今日ですと9時から11時くらい、かも…】
【無理かもしれないので、先にレス置いておきますね】
【大丈夫なようでしたらこちらで↓ 駄目な場合はSM学園スレの方に置きレスお願いします】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1258555293/l50
683名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 16:33:25 ID:vyqpBYuX
*
684 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/06(日) 21:35:13 ID:pXIJnCuh
【今見たら、上のスレは使用中でした…】
【他のスレが空いているようですがこちらの都合が悪く】
【今日はこちらに置きレスでお願いします。すみません】
【来週の土日は空いてますでしょうか?】
685御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/12(土) 20:43:48 ID:MjnGyVK8
>>682
はい……私立白百合学園2年1組32番……御堂由姫です……
今日は私を調教するために集まって頂きありがとうございます……
まだまだ未熟な私を…立派なマゾ豚雌奴隷として躾けてください……
(有名お嬢様学校に通っていることや自らの名前を戸惑いながらも明らかにし)
(大きく足を開いて股間を露わにする羞恥に満ちたポーズで多くの観客に向かって)
(恥辱の挨拶をすると、これからされることを思い爪先が震え)

申し訳…ございません……
(立ち上がって制服の上着を脱ぎ捨てるも続いてブラウスのボタンを外していく指先が震えて止まってしまい)
(観客達の声に煽り立てられ脱がなければ想像以上に酷い目に遭わされるのではないかと思い)
(ブラウスとスカートも脱ぐと乳首のピアスや恥丘の刺青を隠すことのない布地の少ない下着姿を晒し)

はぁ……んん……
(観客達にピアスや刺青、焼印のことを指摘されるとそこを弄られているかのように錯覚し)
(取り乱さないように大きく息を吐くと思いもよらず乳房が卑猥に揺れて)

んっ…お、お願いします……
(縄を手にした男に触れられ拒絶してしまいそうになるのを抑え込み)
(緊張に震えた声で願うと身体を縛られていき)

【1週間何も連絡できなくてごめんなさい…】
【土日の予定だけど今日は今から大丈夫で、日曜は難しそうね…】
【直前の連絡になってしまって申し訳ないわ】
686 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/13(日) 03:56:06 ID:F6L7elFQ
由姫をお座りのポーズの時の様に腕を頭の後ろに回したままで立ち上がらせると
客が縛りやすいように髪を掻き揚げさせる。
縄が上半身に絡み付いて、ブラジャーごと由姫の巨乳を根元から絞り上げ
自分の乳房を風船の様な球形に歪ませられていくのに声を殺して耐えるが

「感じて居ない、って態度?きつーい顔して可愛い所あるじゃない」
別の客が突き出されていた由姫の胸に手を伸ばして指先で乳首を捕らえる。
充血した乳首をクニクニと押し潰されると、思わず小さな喘ぎを漏らす。
「Hなおっぱいしてるわね。コレ生まれつき?それともご主人様に改造してもらったの?」
ピアスとトレーナーで肥大させられた乳首は、僅かな刺激にも異常なまでに感じてしまうため
緊縛される快感を抑えきれずに、桃色の突起は円錐状に近い形で卑猥な膨らみを見せていた。

胸を嬲られる間にも下半身を縛られていくが、縄の一部は下着に結び付けられて上に引き上げられたため
グッと肉の裂け目に食い込んで伸びてしまい、小さなショーツ益々卑猥な形状に変えられてしまった。
「ほぅら出来上がりだ、ぞ!」
緊縛を仕上げた男が、パンッと下着と縄が絡み合う尻を平手て叩き、部屋に快音が鳴る。
痛みで思わず体を仰け反らせると、ギシッと軋む縄が柔らかい肌により一層食い込んで馴染ませて
伸ばされたショーツからもあふれ出した蜜が太腿に筋を作った。

「しかし縄映えするなぁ。こんなに助平な体をしてちゃ、一日中縛られてなけりゃ満足できんだろう。
 私の嫁さんにならんかね、ん?毎日好きなだけ虐めてやるぞ?」
「抜け駆けは無しですわよ…あら、本当に大きい。豚と言うよりは牛ですわね、この胸は」
更に別の女が、片手に余るサイズの由姫の巨乳に指を減り込ませて、重ささを確かめるように下から持ち上げると
乳首に埋められたピアスを、珍しい玩具でも見るようにして弄り始める。
質問には答えるのだが、事務的な態度を取り続けることで無言の反抗を示していた由姫だが
ムニムニと尻たぶをこね回してくる男の手や、胸を執拗に弄り回す女達の手を払いのけたい衝動に駆られる。

「どうしたの?何か言いたいことでもあるのかしら?」
手を縛られなかったのは、ワザと自由にした上で反抗を誘ってるのだろうかと懸念した由姫。
両手を頭の後ろで組んだまま屈辱を堪えて、相手の挑発にも乗らないように受け流そうとするが
体は感じているのを隠すことも出来ずに、快感のツボを突かれる度にピクッと震え
閉じた唇を開かせては喘ぎ声を漏らしてしまう。

【こちらも今日は少し都合が会わなかったです。すみません…】
【やはり、規制はまだ解けていないのでしょうか?】
【それでしたら置きレスのやり取りで、都合が合う日に避難所でしょうか】
【連絡お待ちします】
687名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 20:01:45 ID:F/oFmNNL
ハァハァ
688御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/16(水) 23:16:50 ID:5KdkSwzZ
>>686
あぅ…んんっ…はぁ……ひゃぁん!
(縄が身体に食い込み胸を根元から絞られる苦痛と快感に声を押し殺し)
(既に勃起して固くなった乳首を摘まれると艶っぽい嬌声が漏れ出てしまい)
はぁ…んんっ…はい…乳首を…大きく改造してもらいました……
(器具によって引き伸ばされ卑猥に肥大したピアス付きの乳首を責め立てられ続け)
(快感に身を捩ると縄が食い込んでより性感を煽りたてられ)
はぁんっ!…縛ってもらってありがとうございました……
(股間に食い込む縄が下着を押し上げ少しでも動くたびに敏感な剥き出しの陰核を刺激し太ももは愛液で濡れて光り)

はい…縛られるのが好きな…スケベな身体です……
んんっ…はぁ……はい…牛みたいだとよく言われます……あぁっ!
(客達の機嫌を損ねないように最低限の受け応えはするも、まだ表情は若干固く心から従順にはなり切れておらず)
(乳房や尻を捏ね回す手つきに対して両手を後ろで組んだままじっと耐え続け)

別に…そんなことは……あぁ、んんっ…ふあぁ……
(反抗的な態度を咎められるかと内心緊張しつつも受け流そうとし)
(多くの客達を前にして全身を弄られる羞恥と屈辱の快楽に抑えきれない嬌声は次第に大きくなっていき)

【私の方こそ、また連絡が遅れてしまってごめんなさい】
【規制は解除されたから、こちらで問題なく続けられそうね】
【直前の連絡になってしまうと思うけど、土日ができそうだから詳しいことが分かったらまた連絡するわね】
689 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/19(土) 15:14:09 ID:fzfixUQS
【解除おめです】
【こちらは夜9〜10時位に来れそうです】
【とりあえず後ほど】
690御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/19(土) 20:25:50 ID:YrVCMWOY
【連絡ありがとう】
【私も今夜は大丈夫だから、よろしくお願いするわね】
691 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/19(土) 22:26:01 ID:fzfixUQS
「ふうん?まあ穴奴隷だしね。このくらいじゃ恥ずかしくも無いかしら」
「じゃあ由姫。そこでオナニーして見せなさいよ」
真っ白な首筋に犬の首輪を巻きつけて客が自慰を命じてくると、その言葉を疑う。
母と共に監禁調教された際には卑猥な真似もしたが、理性を失うほど責められたり、強制された時のことで
恥じらいを失ったわけではない由姫にとって、衆目の中で自慰を行うなど顔から火が出そうだ。

「そのテーブルの上に載って、しゃがんで頂戴。皆によーく見えるようにね」
周りから小突かれるようにして、台の上に向かって歩かされる由姫。
軽く歩くだけで根元から緊縛された双乳がプルッとピアスと共に大きく揺れると
反射的にそれを手で押さえて隠そうとしてしまうが
「可愛いわね。普通の女の子みたいで」
「お尻は隠さないのか?手じゃ隠せないくらいでかいけどさ」

【お待たせしました】
【今日は何時くらいまででしょうか?】
692御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/19(土) 23:03:36 ID:YrVCMWOY
>>691
そんな……
(客に自慰を命じられ戸惑い周囲を見渡すも味方になってくれる者はもちろんいなく)
(期待に満ちた視線を周囲から向けられ、思わず後ずさってしまい)
わ、わかりました……やっ…んんっ……
(周囲から促され命令に従うしかないと覚悟を決めると)
(重い足取りで台に向かって歩いていくと緊縛の締め付けに胸が揺れ)
(羞恥のあまり丸見えの乳首とピアスを手で覆い隠し)
……!!
(指摘され、せめて「牝」の焼印だけはと両の手のひらで隠し、台の上に腰かけ)
(恥辱に爪先を震わせながらも躾けられた奴隷の座り方でゆっくりと足を開いていき)

【気付くのが遅れてごめんなさい】
【今夜はそのときの眠気次第だけど、3時過ぎとかかなり遅くまで大丈夫よ】
693 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/19(土) 23:29:20 ID:fzfixUQS
恥らう緊縛姿の由姫を嘲笑いながら台の上に連れて行くと
壁に背中を預けるようにして尻を着かせM字開脚で座らせる。
「早くしなさい。このエロ乳揉んでアンアン言ってればいいのよ」
「メス豚由姫のオナニーショウを見てくださいとか、気の聞いた前置きは無いのか?」
胸元を隠していた手を払われて、乳首ピアスをクイっと引かれて弄られる。
このままでは何をされるかわからない恐怖に急かされ、拙い手付きでオナニーを始める由姫。

由姫の細い手指が力を込めると、白い膨らみは自在に形を変えていく。
球形に縊られている双乳を捏ねるだけで、乳房の芯から熱い物が込み上げてくるのだが
「胸を揉んでるだけじゃつまらないわよ。そこで嫌らしく尖ってるのも使いなさい」
「おっぱいが好きなのねぇ。自慢したいのかしら」
由姫と比て貧相な体つきの女性客が由姫の胸を妬ましげにねめつける。

周りの脅しとも言える声に応えるように、金属の飾りが貫く乳頭にも指を伸ばす。
既に硬くしこっていたピンクの突起を優しく撫ぜるようにして転がすと甘い快感が走るが
「指で挟んで、もっと強くするんだ」
「爪を立てて押しなさい。痛いのが気持ちよくなるわよ」
「手の平と指を使って、ミルクを絞るように動かしなさい。その大きさなら本当に出てくるんじゃない?」
周りの客から指南の声が飛び、由姫は自分で敏感な突起を責め上げていく。


【了解です】
694御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/19(土) 23:47:33 ID:YrVCMWOY
>>693
はい……あぁんっ!
牝豚奴隷の由姫がはしたなくオナニーするところ…よく見てください…
(M字に足を開いて座らされ秘部はショーツによって隠されているとはいえはっきりと湿っており)
(乳首のピアスを引っ張られて促され卑猥に言葉を紡いでから自慰を開始し)
んんっ…はぁっ…あんっ…あぁっ!
(指先を縄に絞られより強調された豊満な乳房に這わせて食い込ませ周囲の視線もあって感度も増し)
(甘い嬌声が次々と漏れ出てしまい)
わかり…ました……はぁっ、あぁんっ!はぁ、あぁ……!
(ピアスに飾られ勃起した乳首を指先でくりくりと摘み上げ、客達の指示のまま)
(乳首に爪を立てたり、押し潰すようにしながら手のひらで乳房を絞り上げ)
(あふれ出る快感に流されるまま手つきが卑猥かつ大胆になっていき)
695 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/20(日) 00:19:09 ID:X8StURYV
「由姫、おっぱいを持ち上げて乳首を吸えるかしら?…ふふ、そうそう」
巨乳を持ち上げて口元に寄せると、舌を伸ばして乳首を舐める。
チリッと乳首のアクセサリーが揺れて、チェリーピンクの舌と薄桃色の乳首が絡み合うと
豊満な乳房を持った女にしか出来ない自慰行為に没頭する。

ピチャピチャと滑る舌先で乳首を擦っている音で、とてつもなく恥ずかしいまねをしている自分に気付く。
だが、これはやらされている自慰だとは判っているのだが、達してしまいそうな自分を抑えられない。
「両方の乳首を口に咥えて甘噛みしてごらんなさい」
命令のまま両手で恥部を持ち上げ、自分の歯で乳首を挟み込むと、軽い絶頂に昇りつめる。
「そのままおっぱいを吸うのよ。赤ちゃんみたいにね」口の中で尖る乳首を吸い出すと
先ほどの絶頂が覚めやらぬ乳房が過剰に反応してしまい、一吸いごとにヒクヒクと体を震わせていく。

「さっきから気になってたのよね。ここ、下着から透けてるのって何かしら」
乳房の自慰だけで絶頂に達しかねない由姫だったが、客は更に辱めるべく
黒い薄絹が食い込む股間に注目していた。
縄で引き上げられた事で、小さな三角形の裏でピアスに貫かれた敏感な突起がその形を浮き上がらせてしまっている。
「ほら、コレはなぁに?」
ツンツンとクリトリスを突付かれて、由姫の口からその形状を説明させようとする。
696御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/20(日) 00:38:07 ID:GphTTMF8
>>695
はぁ…ん…はい…んんっ…れろ…ちゅぅ…んっ……
(片方の乳房を持ち上げて俯いて口元を寄せ乳首に舌を這わせる初めての経験に戸惑いはすぐに薄れ)
(ねっとりと舌を乳首に絡ませ唾液を塗りつけていく快感に陶然とした表情を浮かべ)
んんっ…あぁっ、はぁんっ!
ちゅ…んんっ…ちゅるぅ…あぁ……
(命令のまま両の乳首を口元に含んで甘噛みすると身体を震わせ軽く達してしまい)
(口内でピアスを転がしながら敏感に尖る乳首へ夢中に吸い付き)

そこは……あんっ……クリトリスです……
皮を切り取られてピアスを付けられているから…いつも感じてしまって……
(快楽による愛液と緊張の汗によって黒く薄い下着は濡れて秘所に貼り付きその下の形をくっきりと浮き上がらせ)
(クリトリスへ刺激を受けると乳房への自慰を続けながら、蕩ける声で答え)
697 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/20(日) 01:12:29 ID:X8StURYV
由姫の手を取って股間に押し当てると、それだけで小さく喘いでしまう。
「へぇぇ。これは由姫のクリトリスなの。でも、お姉さんにはこんなの付いてないわよ?」
「なんでこんなのが付いてのかしらね」
褌の様に小さく絞られたショーツの端をクイクイと引っ張ると
膨れ上がったクリトリスが布に引かれて左右に動く。

「せっかくだからもっと詳しく説明してもらおうか」
説明しろと言われても、どうすればいいのか判らないでいる由姫の耳元に客が声をかけてきた。
「簡単よ。まずは…」
説明を受けた由姫は耳まで赤くしたが、他に客達の要望に応える手段を持たない由姫は
言われたとおりに動いてしまう。

ショーツの上から、淫裂の上端に片手を添えて、人差し指と中指でじゃんけんのチョキを作るようにして左右に開くと
指の間にクリトリス挟み込んで強調するような状態になる。
「由姫のクリは皮無し剥き出しのクリチンポだから、それで隠しておきたいのか」
「恥ずかしがり屋なのね。どうしてそんな変態クリになったのかしら」

残った手でクリトリスの形状をなぞると、散歩の際に粗相をした罰として包皮を切除されたことや
ピアスを入れられた後、感度が激しく増していった事、
元々人並みはずれて大きな肉芽だったが、剥き出しになったことで以前よりも大きくなったなどなど
解説するうちに挟んだ指の間に力が入り、片手の指もショーツの上から上下に往復を始めてしまう。

「イクならイクちゃんと言いなさい」
「さっきからイッてるんじゃない?早いわねぇ」
息を荒げる由姫が自分に止めを刺すようにして、ピアスごと思い切り捻り上げると
悲鳴と共に、ショーツの裏から吹き上げられなかった潮が漏れ出してテーブルを濡らしていった。
698御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/20(日) 01:41:03 ID:GphTTMF8
>>697
んっ、あぁん…なんでって……はぁ、あぁっ!
(ショーツを引っ張られてクリトリスが擦れて動かされ腰を震わせてしまい)
……っ!?はい…わかりました……はぁ…ん、はぁ……
(客に言われたように秘裂を二本の指で開くとショーツの布地から陰唇がはみ出て見え)
(指の間に挟まれたクリトリスはより強調して勃起してピアスと共にショーツを膨らませ)

散歩をしたときにご主人様に粗相をしてしまった罰でクリトリスの皮を切られて……
はぁ…ん…乳首と同じようにここにもピアスを付けられて……
元々大きかったのだけど…常に感じるようになってから、益々大きくなってしまったの……
(クリトリスを指先で撫でて湧き上がる快感に促されるまま自ら説明していく恥辱に性感を煽られ)
(息を荒げ興奮の高ぶりにクリトリスを弄る手つきが次第に激しくなっていき)

はい……あぁっ、はぁんっ…んんっ、イクッ!!あぁあぁんっ!!
(肉芽を弄る快感に絶頂が近づいていき、クリトリスを貫くリングピアスを捻り上げると)
(悲鳴混じりの嬌声を上げショーツを潮で濡らして達してしまい全身を痙攣させると乳房が鞠のように揺れ)
699 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/20(日) 02:07:33 ID:X8StURYV
「髪を切って頭を丸めるってのはあるけどねぇ」
「オシッコかけてクリトリスの皮を切られるなんて間抜けと言うか」
プニプニとした陰唇を両側から摘まれて開かれると、黒い布裏を透かして
肉穴の形状がはっきりと判ってしまい、奥に残っていたトロリとした蜜も
左右に開かれたことで布横から流れ出し、不意に客の手指を濡らした。

「あん。汚れちゃった」
「これ、私達もクリトリスに罰を与えた方がいいのかな」
「ピアスはこれ以上入れにくいし……刺青でも彫っちゃう?」
「やだ、クリトリスにしちゃうの? それ面白そう!今度やってみない?どう、由姫ちゃん?」
新しい料理を考え付いたかのような気安さで、恐ろしいことを述べる客だが
何を言われているのか、由姫は絶頂後の霞がかかったままで理解できない。

「すっかり出来上がったみたいだね」
「由姫ちゃん、そろそろ私達とも遊びましょうか」
オナニーショウでの絶頂が思いのほか深いのか
腰が抜けて立てない由姫を引き摺るようにして、別の台の上にうつ伏せに寝かせる。
由姫の豊満な肉を乗せるには台は小さく、緊縛された乳房が台の左右からはみ出して宙に突き出されてしまう。
700御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/20(日) 02:27:09 ID:GphTTMF8
>>699
はぁっ…はぁ…ん…すいません……
はい…お願いします……
(荒く息をつき、達したばかりで理解もあやふやのまま)
(調教されていた時の癖で謝罪や懇願の言葉で客の提案に対して答えてしまい)

わかりました……あぁっ……
(絶頂の余韻を残したまま引きずられ台の上にうつ伏せになると乳房が潰れて左右にはみ出し)
(自重でピアスが擦れてその体勢を維持するだけで快感が溢れ)
(おそらく背後から何かされるのであろうと意識してしまうと、小さくぴくぴくと尻を揺らしてしまい)
701 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/20(日) 02:50:25 ID:X8StURYV
「皆様は穴奴隷の穴ってのがどの位まで広がるのか見てみたいらしくってさぁ…」
「判りやすく開いてみようってわけで」
カチャカチャと音を立てて、クスコが由姫の目の前に晒される。

「判ったみたいね。じゃ、入れやすいように自分でケツ穴とマンコを開きな」
由姫は、オナニー強制の時から、手足が自由なのはこうやって自分自身に辱めさせるためだと判りきっていたため
今更逆らうようなことは無かったが、ゆっくりと手を後ろに回すと、
上半身で押し潰されている乳房に体重がかかり、乳首の先端までジィンとした痺れが抜ける。
そのまま窮屈な黒下着を横にずらし、ムッチリとした尻房を左右に開いて、二つの肉穴をめいっぱいに拡げると
由姫の形の良い陰唇が開き、床に据え付けられたライトが向けられサーモンピンクの膣内が奥まで衆目に晒された。

尻たぶを広げると、繰り返された調教で慎ましいセピア色から性器のような肉色に変わったアヌスに光に当たる。
「使い込まれてのに綺麗な色してるわね。丁寧に躾けられてるのね」
「でもこんなスケベなケツ穴してると、トイレの度に大変そうだな」
野卑な女に下品な言葉をかけられ、思わず腹が立つがそれでも逆らえないことに、マゾヒズムを刺激される。

「力を抜きなよ。肛門が切れてもしらないからな」
「良い子ね。そのまま動いちゃ駄目よ」
冷たい金属の嘴が敏感な穴に強引に差し込まれる感覚は何度体験しても慣れない。
奥に潜り込んでいく度、大きく息を吐き、滑らかなクスコの表面が膣と腸壁を擦る感触に肌が粟立つ。
「はい。根元までいったよ」
「ゆーっくり開くから、痛かったら教えてくださいね。やめてあげないけど」
702御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/20(日) 03:05:38 ID:GphTTMF8
>>701
はい……これでよろしいですか……?
(目の前にクスコを差し出され、それを入れられると思うと前後の穴が疼いてしまい)
(両手を後ろに回して下着をずらし尻たぶを掴んで左右に割り開くと)
(膣口と尻穴が広がり光を当てられ客達に晒されているのだと思うと卑猥に入口をひくつかせ)

んんっ……はぁっ……
(客の発する罵倒の言葉に被虐の悦びを感じてしまい)
あぁっ!くぅ……んんっ!!
(膣内と腸内に入っていくクスコの冷たい金属の感触に小さく身体を震わせ)
(うつ伏せに押し潰れる乳房にも刺激が加わり台に押し付けた横顔に淫蕩な表情を浮かばせ)
(これから中を丸見えにされるのかと思うとクスコをきつく締めつけてしまい)
703 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/20(日) 03:32:04 ID:X8StURYV
まん丸にクスコの口が開いていくと、由姫の悲鳴とも喘ぎと取れる声が、部屋の中に断続的に響く。
「うわ、まだ開くよこの穴」
「二つとも随分拡張されてるわね」
「ひぃひぃ啼いちゃってさ。これが気持ちいいんだから穴奴隷は違うねぇ」
性器と排泄口に突き刺さったクスコの螺子を交互に回していくと
ジワジワと両穴を拡張される感覚に、滲んだ汗で尻から手が離れそうになる。
「ふふ、もう離しても大丈夫だよ」
「手を出さないように、テーブルの足でも掴んでな」

少しでも拡張感を紛らわそうと、左右にせり出した乳房を抱えるように前に手を伸ばして台の脚を握りしめる。
「はい、そのまましっかり握っておきなさい」
すると、先ほど由姫を緊縛した男達が近づき、あっというまもなく
頑丈そうな革の枷を由姫の手首と足首に巻いて前屈運動のような格好で台に固定してしまう。
突然手足を縛られたことに困惑する間もなく、女たちが由姫の拡張限界にまでクスコを開いていく。

【こちらは平気ですが、時間は大丈夫でしょうか?】
704御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc :2009/12/20(日) 03:41:01 ID:GphTTMF8
【そうね…今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
【日曜は夜にできるかどうか、まだちょっとわからないわね】
705 ◆xQrfLa6/gA :2009/12/20(日) 03:48:51 ID:X8StURYV
【時間は大丈夫でしたが少し休憩でもと思ってましたので】
【今回は置きレスで】

【日曜はこちらも都合合わないかも…】
【可能な時間わかれば、後で連絡お願いします】
706御堂 由姫 ◆P3MR.L7vIc
【また都合のいい時間が分かったら連絡するわね】
【置きレスもその時までにしておくわ】
【それじゃあ今夜はこれで失礼するわね。おやすみなさい】